【咲×魔物娘図鑑】京太郎「魔物娘と迷宮攻略EX3」【安価】 (1000)


○このスレはヒロインとキャッキャウフフチュッチュする為のエロスレです エロスレです(重要)

○タイトル通りヒロインが人以外の別の生き物になってます

○エロスレだけどレイプはありません(これからは)       逆レはあります

○基本女性上位の純愛プレイオンリー

○メインヒロインは咲さん   が、色んな意味で割を喰ってる

○システムはその他はよそさまのものを大分、参考にさせて頂いております ごめんなさい





その1
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その2
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その3
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その4
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その5
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その6
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その7
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その8
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その9
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その10
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EX
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EX2
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SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1430011077

Qこのスレって?

Aあぁ!(このスレの戦闘システムはおおまかにポケモンのものを採用させてもらっています。
 魔物娘にはそれぞれタイプがあり、有利不利が設定されています。
 有利であれば二倍、不利であれば半減や無効になります)
 

Qステータスに出てる数字って?

Aポケモンで言うところの種族値です。どの分野にどれだけ優れているかを示しています。
 ステータス算出に極めて深く関わっている為、決して無関係ではありませんがステータスそのものではありません。
 またステータス算出およびダメージ算出式は

 種族値×2×(レベル×2/100)+10 = ステータス実数値
 ステータス実数値×技の威力(弱点やタイプ一致含む)/100 = 攻撃ダメージ
 攻撃ダメージ-防御側ステータス/2 = 実ダメージ

 となっています



Qたまに命中安価とか出るけどアレってどっちを狙えば良いの?

Aこのスレは上方優位です。その為、味方の命中率70の攻撃は30以上で当たりますし、また敵の命中70%の攻撃はコンマ70以上で避けられます
 基本、コンマは高い方が良い結果を生むので積極的に狙って行って下さい



Q弱体と強化って?

A弱体化強化共に-6+6まであります
 使用する度に効果は累積し、効果は解除したり打ち消したりしない限り永続します
 また効果はかなり大きく
 
ランク倍率
6  4倍
5  3.5倍
4  3倍
3  2.5倍
2  2倍
1  1.5倍
0  1倍  ←  通常の状態です

-1  2/3
-2  1/2
-3  2/5
-4  1/3
-5  2/7
-6  1/4


となっています

Q状態異常って?

Aポケモンのものと基本同じです
 
まひ
直下コンマが25以下だと技が使えない
またすばやさが1/4になる

こおり
技が出せなくなる
直下コンマが90以上だと治る

やけど
ターン終了毎にHPが1/16減っていく
ぶつり技で与えるダメージが半減する(最終ダメージに掛かる)

どく
ターン終了毎にダメージを1/16受ける
また戦闘終了後も継続し、探索進行度1毎に4のダメージを受ける

もうどく
ターン終了ごとに、ダメージを受ける。受けるダメージは、ターンごとにHPの1/16、2/16・・・と増える(最高15/16)
戦闘終了後や交代後は通常のどく状態になる

ねむり
いびきとねごと以外のわざを使えない。3ターン経つと回復する。

混乱
直下コンマが50以下だと技が使えず、自分で自分を攻撃する(ノーマル 物理 威力40)
3ターン経過すると治る



Q雑魚戦ってどうすりゃ良いの?

A基本雑魚戦は1ターンで終了し、与えたダメージにより勝敗を決します
 その為、デバフや積み技を使っていたら敗北し、レベルアップする事が出来ません
 交代してもレベルアップするのはメインパートナーだけなので相手に出来るだけダメージを与え、また相手からダメージを抑える方向でいくのが重要です




Q天候って?

Aポケモンのものと基本同じです
 基本的に天候を変える技を使う度に上書きされていきます
 また天候に関係する特性やわざの追加効果が発生します


日差しが強い(晴れ)
こおり状態にならない。
既にこおり状態のキャラはこおり状態が治る。
ほのおタイプのわざのダメージが1.5倍になる。
みずタイプのわざのダメージが0.5倍になる。



みずタイプのわざのダメージが1.5倍になる。
ほのおタイプのわざのダメージが0.5倍になる。



こおりタイプ以外のキャラは毎ターン終了時にHPが最大HPの1/16だけ減る。
みがわり状態のキャラも、本体のHPが減る。
そらをとぶ状態・シャドーダイブ状態・まもる状態のキャラもHPが減る。


砂嵐
いわタイプのキャラのとくぼうが1.5倍になる
毎回ターン終了時、いわ、じめん、はがねタイプ以外のキャラは最大HPの1/16が減る。
みがわり状態のキャラも、本体のHPが減る。
そらをとぶ状態・シャドーダイブ状態・まもる状態のキャラもHPが減る。


このスレにおいてとても重要なタイプ相性表
その3スレの>>18とその4スレの>>307に感謝


.                     防                  御                  側
        ┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓
        ┃ノ ┃炎┃水┃電┃草┃氷┃格┃毒┃地┃飛┃超┃虫┃岩┃霊┃竜┃悪┃鋼┃妖┃
    ┏━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
    ┃ノ ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃▲┃×┃  ┃  ┃▲┃  ┃
    ┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
    ┃炎┃  ┃▲┃▲┃  ┃●┃●┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃●┃▲┃  ┃▲┃  ┃●┃  ┃
    ┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
    ┃水┃  ┃●┃▲┃  ┃▲┃  ┃  ┃  ┃●┃  ┃  ┃  ┃●┃  ┃▲┃  ┃  ┃  ┃
    ┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
攻  ┃電┃  ┃  ┃●┃▲┃▲┃  ┃  ┃  ┃×┃●┃  ┃  ┃  ┃  ┃▲┃  ┃  ┃  ┃
    ┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
    ┃草┃  ┃▲┃●┃  ┃▲┃  ┃  ┃▲┃●┃▲┃  ┃▲┃●┃  ┃▲┃  ┃▲┃  ┃
    ┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
    ┃氷┃  ┃▲┃▲┃  ┃●┃▲┃  ┃  ┃●┃●┃  ┃  ┃  ┃  ┃●┃  ┃▲┃  ┃
    ┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
    ┃格┃●┃  ┃  ┃  ┃  ┃●┃  ┃▲┃  ┃▲┃▲┃▲┃●┃×┃  ┃●┃●┃▲┃
    ┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
    ┃毒┃  ┃  ┃  ┃  ┃●┃  ┃  ┃▲┃▲┃  ┃  ┃  ┃▲┃▲┃  ┃  ┃  ┃●┃
    ┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
撃  ┃地┃  ┃●┃  ┃●┃▲┃  ┃  ┃●┃  ┃×┃  ┃▲┃●┃  ┃  ┃  ┃●┃  ┃
    ┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
    ┃飛┃  ┃  ┃  ┃▲┃●┃  ┃●┃  ┃  ┃  ┃  ┃●┃▲┃  ┃  ┃  ┃▲┃  ┃
    ┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
    ┃超┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃●┃●┃  ┃  ┃▲┃  ┃  ┃  ┃  ┃×┃▲┃  ┃
    ┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
    ┃虫┃  ┃▲┃  ┃  ┃●┃  ┃▲┃▲┃  ┃▲┃●┃  ┃  ┃▲┃  ┃●┃▲┃▲┃
    ┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
    ┃岩┃  ┃●┃  ┃  ┃  ┃●┃▲┃  ┃▲┃●┃  ┃●┃  ┃  ┃  ┃  ┃▲┃  ┃
    ┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
側  ┃霊┃×┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃●┃  ┃  ┃●┃  ┃▲┃  ┃  ┃
    ┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
    ┃竜┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃●┃  ┃▲┃×┃
    ┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
    ┃悪┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃▲┃  ┃  ┃  ┃●┃  ┃  ┃●┃  ┃▲┃  ┃▲┃
    ┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
    ┃鋼┃  ┃▲┃▲┃▲┃  ┃●┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃●┃  ┃  ┃  ┃▲┃●┃
    ┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
    ┃妖┃  ┃▲┃  ┃  ┃  ┃  ┃●┃▲┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃  ┃●┃●┃▲┃  ┃
    ┗━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┛
       ┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓
       ┃ノ ┃炎┃水┃電┃草┃氷┃格┃毒┃地┃飛┃超┃虫┃岩┃霊┃竜┃悪┃鋼┃妖┃


ハオで確定したんでこっちはこっちでぷちコミュ安価飛ばしまーす


下2

今まで救出してきた子(玄・優希・豊音・小蒔・ハオ・菫)の中から一人どうぞ

ここで小蒔といちゃらぶ…だと…!?<<前スレ1000
うーん…ちょっと思いつかないので代わりにぷちコミュ差し込む…みたいな感じで許してください(´・ω・`)

そしてハオ了解ですが…ちょっと人が来る予定が前倒しになったみたいで
ちょっと色々と準備しなきゃいけないので先に七階の安価取っていきますね


【永水女子】
巴・初美

【有珠山】
誓子・揺杏・爽

【大阪勢】
漫・恭子・セーラ・船Q

【長野勢】
桃子・透華・ころたん・ともきー・一・純

【東京勢】
ダヴァン・ネリー

【宮守】
シロ・エイスリン

【コピーキャラ】
智葉・美穂子・憧・淡・春・久

直下
この中から三人選んでください


ノームのシロ クノイチの桃子 ゆにこーんの誓子に決定しました

既にデータ出来てる組なので早ければ今日中に次の戦闘までいけそうです(´・ω・`)


名前  辻垣内智葉
Lv   50
種族  メガデュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する)

HP330/330
MP54/54

こうげき120
ぼうぎょ110
とくこう55
とくぼう90
すばやさ80

技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 一瞬の隙を突いて相手を切り払う。急所に当たりやすい(30%)
技3 ごくどういっせん 消費20 あく/はがね 物理 威力120/命中90 辻垣内智葉の必殺技。目にも留まらぬ一撃で相手の全てを奪い去る。相手の能力が+だった場合、それを無効にし、無効にした数だけ自身の同じ能力を+する。
技4 せいなるつるぎ 消費5 かくとう 威力90/命中100 相手のバフに関係なく、ダメージを与える



名前  福路美穂子
Lv   50
種族  メガキキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
特性3 ひよくのつばさ(自身の能力の変化が二倍になる。交代のタイミングを最遅か最速かを選べる バトン時にも有効)

HP452/452
MP54/54

こうげき40
ぼうぎょ150
とくこう30
とくぼう150
すばやさ70

技1 いやしのはどう 消費5 ノーマル 控えの味方一体のHPを半分回復する 
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 フェザーチェンジ 消費20 ひこう 変化 自分のHPを1/4消費し、身代わりを出現させて交代する。かかっていた補助効果は引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く



名前  新子憧
Lv   50
種族  メガエルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
特性3 しんまのいのり(エスパー/フェアリータイプのわざの威力を1.3倍にし、あく/ゴーストの威力を半減させる)

装備:こだわりスカーフ(同じわざしか出せなくなるが素早さが1.5倍になる)

HP 256/256
MP 94/94

こうげき55
ぼうぎょ60
とくこう130
とくぼう110
すばやさ110

技1 エナジーボール 消費5 くさ  特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算
技3 いばらのや 消費20 くさ/エスパー 特殊 威力120/命中90 新子憧の必殺技。いばらで出来た矢を放つ。最大HPの1/16の継続ダメージ。交代不可(3ターン)
技4 ムーンフォース 消費6 フェアリー 威力95/命中100 月のパワーを借りて相手を攻撃する。30%の確率で相手のとくこうを1段階下げる。



名前  大星淡
Lv   50
種族  メガメドゥーサ
タイプ いわ/どく
特性1 あまのじゃく(能力の変化が逆転する)
特性2 へびのじゃがん(登場時、相手のこうげきを下げ、ターン終了毎にかなしばりを使う)
特性3 せきかへびののろい(戦闘中一度だけ効果が抜群になった技を効果が今ひとつとして判定する事が出来る)

装備 きあいのタスキ(HPが半分以上ある時、一度だけHP1で食いしばる)

HP 420/420
MP 59/59

こうげき120
ぼうぎょ150
とくこう60
とくぼう100
すばやさ70

技1 へびにらみ 消費7 ノーマル 変化 命中100 強く相手を睨みつけて、麻痺にする 
技2 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技3 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技4 Gインパクト 消費20 いわ/どく 物理 威力120/命中90 大星淡の必殺技。猛毒を込めた巨大な隕石を呼び寄せ、場に影響を及ぼす全てを無効化し、ポイズンフィールドへと変える




名前  滝見春
Lv   50
種族  きつねつき
タイプ ほのお
特性1 もうか(HPが1/3になった時、ほのおの威力が1.5倍になる)
特性2 ふかしのほのお(自分のほのお技が必中になる)

HP 345/345
MP 54/54

こうげき40
ぼうぎょ70
とくこう120
とくぼう90
すばやさ90

技1 だいもんじ 消費9 ほのお 特殊 威力110/命中85 大の字の炎で相手を焼きつくす。火傷状態にする事がある(10%)
技2 れんごく 消費10 ほのお 特殊 威力100/命中50 100%の確率で相手を『やけど』状態にする
技3 あくのはどう 消費6 あく 特殊 威力80/命中100 身体から悪意に満ちた恐ろしいオーラを発する。相手を怯ませる事がある(20%)
技4 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算



名前  高鴨穏乃
Lv   50
種族  ワーム(Emu)
タイプ かくとう/ドラゴン
特性1 ノーガード(自分と相手の攻撃が必ず命中する)
特性2 ちょとつもうしん(攻撃時、相手の防御を半減してダメージ計算を行う)
特性3 ギア100そく(登場時のみ自身の攻撃技に先制属性がつく)

装備 ウタンの実(効果抜群のエスパー技を受けた時、一度だけその威力を半減させる)

HP474/474
MP41/41

こうげき130
ぼうぎょ130
とくこう30
とくぼう110
すばやさ130

技1 ドラゴンクロー 消費5 物理 ドラゴン 威力80/命中100
技2 ばくれつパンチ 消費8 物理 かくとう 威力100/命中50 相手を混乱させる(100%)
技3 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技4 りゅうのまい 消費4 変化 ドラゴン 自分のこうげき、すばやさを1段階ずつ上げる



名前  宮永咲
Lv   50
種族  ダークマター
タイプ あく/ゴースト
特性1 マジックガード(攻撃技以外でダメージを受けない。麻痺状態でも確実に行動出来る)
特性2 りんしゃんかいほう(効果が抜群以外の威力を半減させる)
特性3 やみのたいよう(登場時、命中回避急所以外の全てのステータスを低下させる)

装備 ロゼルの実(効果抜群のフェアリー技を受けた時、威力を半減させる)

HP414/414
MP54/54

こうげき120
ぼうぎょ120
とくこう120
とくぼう120
すばやさ120

技1 だいもんじ 消費9 ほのお 特殊 威力110/命中85 大の字の炎で相手を焼きつくす。火傷状態にする事がある(10%)
技2 ぼうふう 消費6 ひこう 特殊 威力110命中70 30%の確率で、相手を3ターンの間混乱状態にする。天気が雨の時は必ず命中し、日差しが強いの時は命中率が50%になる
技3 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技4 ハイドロポンプ 消費8 みず 特殊 威力110/命中80 



名前  松実玄
Lv   50
種族  ドラゴン(Emu)
タイプ ドラゴン
特性1 ムラッけ(ターン終了毎に2つの能力が1上がり、一つの能力が1下がる)
特性2 ドラゴンロード(自身のドラゴン技が1.3倍になり、相手のドラゴン技は効果抜群にはならない)
特性3 りゅうのげきりん(戦闘不能になった時に行動していない場合、戦闘不能になる前に行動を行う)

HP395/395
MP54/54

こうげき120
ぼうぎょ90
とくこう130
とくぼう110
すばやさ90

技1 ドラゴンクロー 消費5 物理 ドラゴン 威力80/命中100
技2 りゅうせいぐん 消費8 ドラゴン 特殊 威力130/命中90 攻撃後、100%の確率で自分の特攻が2段階下がる。
技3 だいもんじ 消費9 ほのお 特殊 威力110/命中85 大の字の炎で相手を焼きつくす。火傷状態にする事がある(10%)
技4 くすぐる 消費4 ノーマル 変化 命中100 相手の攻撃と防御を低下させる



名前  片岡優希
Lv   50
種族  火鼠(Emu)
タイプ ほのお/かくとう
特性1 ちからづく(技の追加効果が発生しなくなる代わり、威力が1.3倍になる)
特性2 とんぷうのおう(4ターンの間、全てのステータスが1あがる。4ターン終了時、全てのステータスが-2される)
特性3 とうそうのほのお(自身が場にいる限り、相手は交代出来ない。また相手を倒す度に攻撃が1あがる)

HP 256/256
MP 42/42

こうげき140
ぼうぎょ80
とくこう60
とくぼう80
すばやさ120

技1 フレアドライブ 消費7 ほのお 物理 威力120/命中100 相手に与えたダメージの1/3を自分も受け、10%の確率で相手を火傷状態にする
技2 かわらわり 消費3 かくとう 物理 威力70/命中100 相手のリフレクターの効果を受けない。リフレクターや光の壁の効果を終了させる
技3 きあいため 消費4 ノーマル 変化 急所のランクが2段階上昇するきあいため状態になる
技4 しんそく 消費6 ノーマル 物理 威力80/命中100 必ず先制できる(優先度+2)



名前  姉帯豊音
Lv   50
種族  オオムカデ(Emu)
タイプ どく/むし
特性1 どくしゅ(相手に直接攻撃する時、30%の確率で相手を毒にする)
特性2 オオムカデのもうどく(相手が毒/猛毒状態の時、ターン終了毎に全てのステータスを低下させる)
特性3 ろくようのまじょ(相手を直接攻撃した時、相手の特性一つを自身の特性で上書きする。相手の素早さが自分よりも二倍以上早い場合、先制出来る(+1))

装備 くろいてっきゅう (自身の素早さが50低下し、特性ふゆうが無効になる)

HP395/395
MP54/54

こうげき120
ぼうぎょ100
とくこう80
とくぼう90
すばやさ50

技1 どくどく 消費7 どく 変化 命中90 相手を猛毒にする 。使用キャラが毒タイプの場合、確実に命中し、相手が鋼タイプの時は効果が無い。
技2 とんぼがえり 消費5 むし 物理 威力70/命中100 攻撃後、他のパートナーと入れ替わる。
技3 クロスポイズン 消費6 どく 物理 威力70/命中100 毒の刃で相手を切り裂く 急所に当たりやすく(30%)毒にする事がある(10%)
技4 シザークロス 消費3 むし 物理 威力80/命中100 カマや ツメを ハサミのように 交差させながら 相手を 切り裂く





名前  宮永照 
Lv   50
種族  ダークマター(Emu) ノーマルフォルム
タイプ あく/ゴースト
特性1 マジックガード(攻撃技以外でダメージを受けない。麻痺状態でも確実に行動出来る)
特性2 しょうまきょうのけしん(ターン終了毎にこうげきととくこうが1あがり、素早さが1さがる。また登場したターンに攻撃しなかった場合、相手の特性を全て無効化する)
特性3 たいようのちから(ターン終了時に天候を雨・晴れ・霰・砂嵐の中から自分が決める事が出来る。天候によって能力値とわざが変動する)

装備 たつじんのおび(相手に効果抜群の技を使った場合、威力が1.2倍になる)

HP414/414
MP54/54

こうげき125
ぼうぎょ125
とくこう125
とくぼう125
すばやさ125

技1 あくのはどう 消費6 あく 特殊 威力80/命中100 身体から悪意に満ちた恐ろしいオーラを発する。相手を怯ませる事がある(20%)
技2 シャドーボール 消費5 ゴースト 特殊 威力80/命中100 相手の特防を1段階下げる(20%)
技3 みきり 消費8 かくとう 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。(優先度+4)
技4 まもる 消費5 ノーマル 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる(優先度+4)




名前  神代小蒔
Lv   50
種族  キマイラ Named【眠りの姫羊】(Emu)
タイプ ノーマル
特性1 てきおうりょく(タイプ一致技の威力が1.5倍から2.25倍になる)
特性2 へんげんじざい(攻撃する前に、自分が攻撃と同じタイプに変化する)
特性3 かみおろし(眠っている最中にもランダムで行動出来る。また眠り状態になった時、自身の全てのステータスが1あがる)

HP430/430
MP54/54

こうげき120
ぼうぎょ120
とくこう120
とくぼう120
すばやさ120

技1 かえんほうしゃ 消費7 ほのお 特殊 威力90/命中100 相手を火傷にする事がある(10%)
技2 りゅうのはどう 消費5 ドラゴン 特殊 威力85/命中100 
技3 ヘドロウェーブ 消費6 どく 特殊 威力95/命中100 10%の確率で相手を毒状態にする
技4 ねむる 消費3 ノーマル 自身のHPと状態異常を最大まで回復した後、2ターン眠り続ける



名前  ハオ・ホェイユー
Lv   50
種族  レンシュンマオ(Emu)
タイプ ノーマル
特性1 てきおうりょく(タイプ一致の技が1.5倍から2.25倍になる)
特性2 グロウ・オブ・チャンピオン(威力が60以下の技の威力が1.5倍になり、威力60以下で攻撃する度に能力がランダムで1あがる)
特性3 くまねこのあそび(自身が攻撃する度に50%の確率で相手をメロメロ状態にする)

装備:ノーマルジュエル(ノーマル属性の技の威力を一度だけ1.5倍にする)

HP395/395
MP54/54

こうげき120
ぼうぎょ90
とくこう110
とくぼう100
すばやさ70

技1 ギガインパクト 消費8 ノーマル 物理 威力150/命中90 使用した次のターンは行動できない
技2 ねこだまし 消費4 ノーマル 物理 威力40/命中100 1相手を怯ませる(100%)が、登場したターンしか成功しない。(優先度+3)
技3 ほしがる 消費5 ノーマル 物理 威力60/命中100 相手が持っている道具を自分の物にする。自分が既に道具を持っている場合は失敗する。
技4 スピードスター 消費5 ノーマル 特殊 威力60 必ず命中する



名前  弘世菫
Lv   50
種族  ケンタウロス(Emu)
タイプ くさ/かくとう
特性1 いかく(自身の登場時、相手のこうげきを下げる)
特性2 はがねのひづめ(ターン終了毎に自身の素早さが1あがる。蹴りの威力が1.2倍になる)
特性3 シャープシューター(物理攻撃をする際、素早さで判定出来る。全ての攻撃が急所に当たりやすくなる(+30%))

HP330/330
MP54/54

こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう90
とくぼう90
すばやさ130

技1 にどげり 消費3 かくとう 威力30/命中100 二本の足で相手を蹴飛ばして攻撃する 連続攻撃
技2 パワーウィップ 消費6 くさ 物理 威力120/命中85 ツタや触手を激しく振るって攻撃する
技3 とびひざげり 消費8 かくとう 物理 威力130/命中90 攻撃が外れると、自分の最大HPの半分のダメージを自分が受ける。
技4 みきり 消費8 かくとう 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。(優先度+4)


上記から三人選んでください

下2

もう咲と照は出禁で良い気がしてきた(白目)
ラスボス性能そのままで仲間になる幼馴染とか、特性無効化持って天候でタスキ殺しまで内蔵するインハイチャンプとかマジ怖い


名前  宮永照 
Lv   50
種族  ダークマター(Emu) ノーマルフォルム
タイプ あく/ゴースト
特性1 マジックガード(攻撃技以外でダメージを受けない。麻痺状態でも確実に行動出来る)
特性2 しょうまきょうのけしん(ターン終了毎にこうげきととくこうが1あがり、素早さが1さがる。また登場したターンに攻撃しなかった場合、相手の特性を全て無効化する)
特性3 たいようのちから(ターン終了時に天候を雨・晴れ・霰・砂嵐の中から自分が決める事が出来る。天候によって能力値とわざが変動する)

装備 たつじんのおび(相手に効果抜群の技を使った場合、威力が1.2倍になる)

HP414/414
MP54/54

こうげき125
ぼうぎょ125
とくこう125
とくぼう125
すばやさ125

技1 あくのはどう 消費6 あく 特殊 威力80/命中100 身体から悪意に満ちた恐ろしいオーラを発する。相手を怯ませる事がある(20%)
技2 シャドーボール 消費5 ゴースト 特殊 威力80/命中100 相手の特防を1段階下げる(20%)
技3 みきり 消費8 かくとう 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。(優先度+4)
技4 まもる 消費5 ノーマル 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる(優先度+4)




名前  弘世菫
Lv   50
種族  ケンタウロス(Emu)
タイプ くさ/かくとう
特性1 いかく(自身の登場時、相手のこうげきを下げる)
特性2 はがねのひづめ(ターン終了毎に自身の素早さが1あがる。蹴りの威力が1.2倍になる)
特性3 シャープシューター(物理攻撃をする際、素早さで判定出来る。全ての攻撃が急所に当たりやすくなる(+30%))


HP330/330
MP54/54

こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう90
とくぼう90
すばやさ130

技1 にどげり 消費3 かくとう 威力30/命中100 二本の足で相手を蹴飛ばして攻撃する 連続攻撃
技2 パワーウィップ 消費6 くさ 物理 威力120/命中85 ツタや触手を激しく振るって攻撃する
技3 とびひざげり 消費8 かくとう 物理 威力130/命中90 攻撃が外れると、自分の最大HPの半分のダメージを自分が受ける。
技4 みきり 消費8 かくとう 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。(優先度+4)



名前  大星淡
Lv   50
種族  メガメドゥーサ
タイプ いわ/どく
特性1 あまのじゃく(能力の変化が逆転する)
特性2 へびのじゃがん(登場時、相手のこうげきを下げ、ターン終了毎にかなしばりを使う)
特性3 せきかへびののろい(戦闘中一度だけ効果が抜群になった技を効果が今ひとつとして判定する事が出来る)

装備 きあいのタスキ(HPが半分以上ある時、一度だけHP1で食いしばる)

HP 420/420
MP 59/59

こうげき120
ぼうぎょ150
とくこう60
とくぼう100
すばやさ70

技1 へびにらみ 消費7 ノーマル 変化 命中100 強く相手を睨みつけて、麻痺にする 
技2 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技3 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技4 Gインパクト 消費20 いわ/どく 物理 威力120/命中90 大星淡の必殺技。猛毒を込めた巨大な隕石を呼び寄せ、場に影響を及ぼす全てを無効化し、ポイズンフィールドへと変える



に決定しました


現在の装備はこうなっています

<<装備アイテム>>
とつげきチョッキ 攻撃技しか出せなくなる代わり特防が1.5倍になる
きあいのタスキ HPが半分以上ある時、一度だけHP1で食いしばる
ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する(装備)×2
ヨプの実 効果抜群のかくとう技を一度だけ半減する(装備)×4
オッカの実 こうかばつぐんのほのお技を一度だけ半減する(装備)×3
ロゼルの実 効果抜群のフェアリー技を受けた時、威力を半減させる(装備)
こだわりスカーフ パートナーにもたせると同じ技しか出せなくなる代わりにすばやさが1.5倍になる(装備)
こだわりメガネ パートナーに持たせると同じ技しか出せなくなる代わりに特攻が1.5倍になる(装備)
こだわりハチマキ パートナーに持たせると同じ技しか出せなくなる代わりに攻撃が1.5倍になる(装備)
くろいてっきゅう 自身の素早さが50低下し、特性ふゆうが無効になる(装備) 
たつじんのおび 効果が抜群の場合、威力を1.2倍にする


それぞれにどれを装備させますか?

下2


照にたつじんのおび、菫にこだわりスカーフ、淡にきあいのタスキをもたせました

ってところで一旦中断します
夕方頃からぷちコミュ二回やって夜には七階の戦闘に入りたい(´・ω・`)

ちなみに菫は自前で急所スキルも持ってるのでするどいツメを持たせると確定急所キャラになってました(´・ω・`)
サブウェポンは少なく、攻撃範囲も少ないですが、蹴りの1.2倍もあって火力だけで言えば間違いなく随一のキャラです
まぁ、タイプ相性の前に勝てなかったんですが(´・ω・`)智葉が初期キャラとして優秀過ぎた所為+憧がくさタイプだったので…

ようやく相手が帰ってくれたので今から始めます(白目)


―― それからはあまりにも一方的だった。

弘世さんと一緒に出てきた二人に一体、どんな意図が含まれていたのか俺には分からない。
しかし、彼女たちはともに咲や照さんに対して最悪と言っても良いような相性だったのである。
どれだけ攻撃してもタイプ相性で当たらない相手を前に、彼女たちは降参した。
幾ら操られていると言っても、本能的に勝てない事がわかったのだろう。

京太郎「(…ま、問題は…その後なんだよな)」

以前、智葉の仲間を救出出来なかった事もあって、この階での救出者はホェイユーさんに決まった。
魔力供給はまだだが、殆どダメージは受けておらず、回復や補充は必要ない。
それでも俺が頭を悩ませているのは、目の前で眠る弘世さんの事だ。


京太郎「(どう言えば良いんだろうなぁ…)」

そのつもりはなかったなんて言い訳にもならない。
俺は彼女にヒーローだと言われながら、そして彼女の味方になると言いながら…致命的なくらいに傷つけてしまったのだから。
弘世さんが考えうる限り最悪の答えに辿り着いてしまったのは間違いなく俺の所為だろう。
しかし、それが分かっていても…いや、分かっているからこそ、彼女に何と言えば良いのか分からない。

菫「う…うぅん…」モゾ

京太郎「あ…」

そんな俺の目の前で弘世さんがモゾモゾと身体を動かす。
横たわったその身体を小さく捻るようなそれは覚醒の予兆だ。
きっともうすぐ弘世さんは目を覚ます。
それを理解しながらもいまだ答えを見いだせない俺の前で弘世さんはゆっくりと瞳を開いて… ――


菫「……負けた…か」

京太郎「…弘世さん」

俺の膝の上に頭を置く彼女から漏れるのは不思議な声だった。
悔しさがない訳ではないが、それ以上に強い諦観に溢れている。
まるでこうなる事を最初から予想していたようなそれは、きっとそれだけ弘世さんが辛かったから。
負けると分かっていて勝負を仕掛けなければいけないほど、彼女は追い詰められていたんだ。

京太郎「その…俺は…」

菫「…ならば、もう私に用はないだろう」

菫「こんな情けを掛けずに…先に進んでくれ」

菫「全てを賭けて負けた女の事なんて…もう放っておいてくれないか…」

だが、彼女はそれさえ失った。
負けると分かっていても挑んだ勝負さえ、自分を追い詰めていた感情さえその言葉にはない。
悲しいほど空虚なその声は、今にも彼女が消えていってしまいそうな錯覚さえ俺に与える。
いや、最早、虚しさしか残っていない弘世さんの瞳を見るに…俺達が先に進んだ後、本当に自殺するかもしれない。


京太郎「放っておけません」

菫「…須賀君」

京太郎「今の弘世さんを置いて先に進めるはずないじゃないですか」

…俺は確かに酷い男だ。
どれだけ彼女に謝罪しても足りないくらい傷つけてしまったのは否定出来ない。
けれど、それでも、今の彼女を放置して先に進むほど、俺は酷い男にはなれないんだ。
場当たり的な優しさだとそう言われても否定出来ないけれど…それでも俺は今の彼女の助けになりたい。

菫「…私は君の敵になった女だぞ」

京太郎「敵と言っても、目の前に立ちふさがっただけでしょう」

京太郎「所詮、意見対立のレベルなんですから気にしてませんよ」

菫「…自分の気持ちを押し通す為に実力行使までしようとした」

京太郎「誰も傷ついてませんし、咲とかその辺で慣れてますから大丈夫です」

菫「……君を殺す事さえ本気で考えていたんだぞ…?

京太郎「でも、殺されませんでした」

そんな俺の前で漏れる彼女の言葉には少しずつ自嘲と自責が溢れだす。
正気のまま狂気の答えに至ってしまった彼女にとって、それは到底、擁護出来ない要素なのだろう。
しかし、誰も傷つかずに終わったそれを俺はまったく気にしてはいない。
ともすれば阿鼻叫喚にこそなっていたかもしれないが、そうはならなかった訳だし。
何より俺は本気で彼女が俺の事を殺せると思っていた訳ではないのだ。


京太郎「それに…本気で自分の意思を押し通すつもりなら、もっと色々あったはずです」

京太郎「そっちが待ち受けていた側である以上、罠にはめるなり、分断するなり、戦術的に有効な手立ては山ほどある訳ですしね」

俺を殺して自分も死ぬと断言した彼女のセリフが嘘だったとは思わない。
恐らく彼女は負けていたら本気でそうするつもりだったのだろう。
しかし、そこまで思いつめているのに彼女の行動には必死さがない。
手段を選ばなければもっと楽な勝負が出来たはずなのに、弘世さんは真っ向から挑んでそして玉砕した。
その上、彼女の仲間として出てきた二人も咲や照さんにとって相性が良すぎる相手だったのだから、考えられるのは一つしかない。

京太郎「弘世さんは…最初から負けるつもりだったんでしょう?」

京太郎「負けて、自分の気持ちに決着をつけたかったんですよね」

菫「……」

俺の言葉に弘世さんは答えない。
その目を膝枕する俺から逸らして、ジッと沈黙を保ち続けていた。
まるで答えたくはないと言うようなその仕草はあまりにも分かりやすすぎる。
自覚していたかしていなかったかは分からないが、ある程度、図星に近いところをつけたのだろう。


京太郎「だから、俺はさっきの事をまったく気にしていません」

京太郎「そもそも、悪いのは俺の方ですよ」

菫「…え?」

京太郎「貴女をここまで追い詰めたのは俺なんですから」スッ

菫「あ…♪」

そう言いながら俺はゆっくりと彼女の髪を撫でる。
親しくない相手ならばともかく、仮りにも弘世さんは俺の事を好きだとそう言ってくれた人だ。
こうして髪を撫でても嫌がったりはしないだろうし、何より今の彼女を癒やすには言葉では足りなさ過ぎる。
俺の全身で彼女を許すとそう伝えなければ、きっと彼女は自責に押しつぶされてしまうだろう。
だからこそ、俺は髪の一つ一つを梳くように優しく弘世さんを撫で続けた。

菫「…違う。君は何も悪くなんか…」

京太郎「いいえ。俺がやったのは裏切りです」

京太郎「弘世さんが深く傷つくのも当然な…最低な行為です」

京太郎「本当なら刺されてもおかしくないと自分でも思いますよ」

それは何も弘世さんの事だけじゃない。
この一年間で童貞だったはずの俺はハーレムを創りあげ、姉妹丼やら親友丼を毎日、食べているのである。
贅沢という言葉ですら物足りないその状況は、俺が彼女たちの好意に甘えているからだ。
最初は智葉一筋だったはずなのに、ドンドンとのめりこみ、後戻りできなくなる自分に自己嫌悪を感じる。
その過程でかつて護るとそう言った彼女の事をこんなにも傷つけていたのだから尚の事。


京太郎「…ま、こんな俺を刺すどころか、受け入れてくれる子ばっかりなんで何とか刺されずに済んでますけど」

京太郎「それでも俺が常日頃から最低な事をしている事に変わりはありません」

京太郎「だから、弘世さんも俺の事を恨んで良いんですよ」

京太郎「あんな奴の為に自分を責めるなんて馬鹿馬鹿しいと…そう思ってください」

菫「……出来る訳…ないだろう…」

菫「君は…君は…こんなにも優しくて…暖かくて…」

菫「だから…私は…」スッ

そう言いながら弘世さんは手で顔を覆った。
まるで目の前の俺から逃げて、自責に浸るようなその仕草。
未だ自分を責める事を止められない彼女に俺は胸が痛くなる。
分かっていた事とは言え、今の弘世さんを簡単にどうにか出来たりはしない。
これだけの許しの言葉で解決出来るようなら、彼女はここまで思いつめてはいないんだ。

京太郎「…なら、弘世さんには罰が必要ですね」スッ

菫「……ば…つ…?」

だからと言って、今の彼女を放っておけるはずがない。
自身の顔を覆うその手をそっと持ち上げながら、俺はそう口にする。
今の弘世さんの罪を認め、それを贖わさせる為の罰。
本当はそういうのは必要ないのだけれど…ここまで彼女が自分を追い込んでいるのだから、仕方がない。


京太郎「10階で犯人が待っているって事は…最低でも残り3戦ある訳です」

京太郎「その中で、敵になった分、働いてもらいますよ」

菫「…で、でも、私は…」

京太郎「でも、なんて許されませんよ」

京太郎「これは弘世さんへの罰なんですから」

未だに彼女は不安定で、一人にするのは不安だ。
出来るだけ手元においておいておく為にも、罰という名目は悪くない。
実際に俺たちの為に戦えば、彼女の自責もいくらかマシになり、自分を許す為のキッカケを得られるはずだ。

京太郎「ちゃんと上手に出来たらご褒美もあげますから頑張ってください」

菫「ご、ごほう…!?」カァァ

京太郎「…ん?なんで赤くなるんです?」

京太郎「俺は美穂子にご馳走でも作ってもらおうかと思ったんですが…」

まぁ、俺自身、『そういう事』を視野に入れて言った訳だけどな。
優先順位が恋人優先であるだけで俺自身、彼女のことを魅力的だと思っているし。
好きだと言ってくれる彼女に惹かれる気持ちもあるのだから、躊躇う理由もない。
そもそも今のまま弘世さんを放置しておいたら贖罪が終わった瞬間、死にかねないしな。
若干、頼りなくはあるが、重石としてそういうのは有効だろう。


菫「こ、この…い、意地汚いぞ…!」

京太郎「えぇ。そうですよ」

京太郎「俺は四方八方手を出して、こうして弘世さんを虐める悪い男なんです」

京太郎「貴女が好きになった男は、その人生までしゃぶりつくさなきゃいられないようなクズですよ」

京太郎「…だから、覚悟してくださいね?」

京太郎「簡単に楽になんてさせてあげませんよ」ナデナデ

菫「……もう…」

また彼女を撫でる俺の手に弘世さんは逆らわない。
代わりに漏れるその声は呆れよりも歓喜が強く浮き出たものだった。
微かに滲み出るようなそれは、弘世さんが危険域から脱した証なのだろう。
まぁ、まだまだ余談を許さない状況ではあるが…それでもさっきよりはずっとマシだ。

菫「…ありがとう。もう良い」

京太郎「でも…」

だからこそ、だろうか。
そこで弘世さんは横たわるその大きな身体に力を入れて、ゆっくりと起き上がっていく。
人の上半身と馬の下半身をそれぞれ別に動かしてのそれは感心するくらい器用なものだった。
その動きに淀みもないし、照さんに倒された時の後遺症なんかは得にないのだろう。
しかし、それでも俺はやっぱり彼女のことが心配で…。


菫「…私は二重の意味で敗者なんだ」

菫「コレ以上、情けを掛けられるのは辛い」

菫「…私はもう大丈夫だから、君は君を支えてくれている皆の事を考えてやってくれ」

京太郎「……弘世さん」

しかし、彼女は俺の膝に戻っては来ない。
その身体をピンと伸ばしたままゆっくりと身体を進め、俺から距離を取る。
それでもたまに視線をチラチラとこっちに送ってくるのは、やはり俺の事を気にしてくれているからなのだろう。
正直、まるわかりと言っても良いような仕草なんだが…ここで彼女を負っても、その優しさを無駄にするだけだ。
やらなければいけない事はまだまだあるのだから、ここは弘世さんの気持ちに甘えておこう。

智葉「…もう良いか?」

京太郎「ん。大丈夫だ」

そんな俺に話しかけてきたのは智葉だった。
タイミングをずっと見計らってくれたであろう彼女に顔を向ければ、その隣にはチャイナ服姿の美少女がいる。
ハオ・ホェイユー。
さっき戦った獣人の少女もどうやら目を覚ましていたらしい。
その目にはさっきとは違い、理性の色が浮かび、こっちを興味深そうに見ている。


智葉「もう知っていると思うが…こっちはハオ・ホェイユーだ」

智葉「今回の攻略にも協力してくれる事になった」

智葉「そして…ハオ。こっちが私達のリーダーである京太郎だ」

ハオ「宜しくお願いします」ペコリ

京太郎「えぇ。よろしくおねがいします」

そう言って彼女が頭を下げた瞬間、その胸がぷるんと揺れた。
ブラすらつけていないのか薄布の向こうで大きく揺れるその柔肉についつい視線が引き寄せられそうになる。
しかし、流石に友人に紹介されている時に、デレデレなんてしてられない。
ついついそっちに流れようとする視線を何とか押しとどめながら俺も応えるように挨拶をした。

智葉「…ま、この通り、多少、スケベな男だから、警戒しておいてくれ」ジト

京太郎「ぐ…」

…なんだけど…どうやら智葉には見破られていたらしい。
その目を半眼にしながら呟かれた言葉は中々に冷たいものだった。
既にハーレムの人数が十人に到達しそうとは言え、やはり最初の恋人である智葉には思うところがあるのだろう。
特に今回は自身の仲間を前にしてデレデレしたところを見せてしまったのだから尚の事。


ハオ「まぁ、智葉に色々と惚気られていましたから予想していましたけど」クス

智葉「こ、こら、ハオ…っ」カァァ

京太郎「へぇ…」

…しかし、それが一瞬で羞恥に塗り替えられるって事はよっぽど恥ずかしい事でも言っているのか。
智葉には悪いが…やはり気になってしまう。
彼女たちが普段、俺に対してどんな事を思っているのかを知るチャンスでもある訳だし。
さっきの失態を帳消しにする為にもここは突っ込んでおいたほうが良い。

京太郎「例えばどんな事を?」

ハオ「自分をどれだけ助けてくれたとか、こういう時が格好良かったとか」

ハオ「戦闘に関しては特に褒めちぎっていましたね」

ハオ「自分たちに指示を出す姿が格好いいと連呼していました」

智葉「そ、そこまで連呼なんてしていない…!」マッカ

と言う事は、格好いいと思ってくれているのは事実なのか。
…やばい、改めて聞くとちょっと嬉しい。
実際には色々とミスがある訳だから、手放しに褒め称えられているって訳じゃないのだろうけれど。
それでも彼女たちが出来るだけ傷つかないようにしようと頑張っている姿を評価して貰えるのは、やはり嬉しいんだ。


ハオ「こっちが呆れるくらい惚気てた癖に今更、何を言っているんですか」クス

ハオ「明華なんて貴女が本当に辻垣内智葉なのか疑ってたくらいですよ?」

智葉「わ、私だって別に干物ではないんだ」

智葉「恋くらい知れば変わるさ」プイッ

ハオ「にしたって変わりすぎだと思いますけれどね」

うん、割りとホェイユーさんの気持ちは分かる。
俺は魔物になる前の智葉を詳しく知ってる訳じゃないが…それでも人間であろうとしていた頃の彼女は見ているんだ。
かつて男である俺が憧れるくらい格好良かった智葉のイメージはもう大分、薄れてしまっている。
無論、戦闘中には頼りになるし、いざという時は誰よりも早く、俺の事を支えてくれるけど。
しかし、普段の智葉は以前からは信じられないほど可愛らしく、女として、そしてメスとしての魅力に溢れている。

ハオ「ですから、智葉をこんなに変えた人ってどういう人なのか気になっていたのですけれど…」チラッ

京太郎「…お眼鏡には適いましたかね?」

瞬間、値踏みするような彼女の視線に、返事が遅れたのは若干どころではなく後ろ暗い部分があったからだ。
俺の恋人が智葉だけならばともかく、既に十人近くいる訳で。
その上、俺は彼女たちが見ている前で弘世さんを口説いていたのである。
友人を素直に任せられるかといえば間違いなく否だろう。


ハオ「うーん…まぁ、減点要素は多いですね」

ハオ「聞く限り、決して一途とは言えない性格みたいですし…」

ハオ「さっきも白糸台の部長さんを口説いていましたから」

ハオ「私の胸も…まぁ、以前より大分、増している事を差し引いても、チラ見してたのはちょっと頂けませんね」

京太郎「ぐふっ」

そして、どうやらホェイユーさんは言葉をオブラートに包んだりしないタイプらしい。
分かっていたとはいえ、ハッキリと指摘されるその言葉に俺は呻くしかなかった。
これで訂正する部分があるならばともかく…全て事実なだからな…。
正直、反論する気すら起きない。

智葉「…あんまり悪しように言ってくれるなよ」

智葉「これでも私が唯一無二と認めた男なんだ」ムスー

智葉「そういう欠点があるのは認めるが…それ以上に良いところが沢山あるんだからな」

しかし、そんな俺の代わりに隣の智葉が面白くなさそうな顔をする。
…微妙にフォローになってはいない気がするが、恋人である彼女がそう言ってくれるのは有り難い。
半ば開き直った今、自己嫌悪に陥ったりしないが、それでも俺を認める彼女の言葉に少しだけ胸が軽くなる。


ハオ「ふふ、申し訳ありません」

ハオ「大事な仲間の恋人となると若干、辛口になってしまいまして」

ハオ「ですが…本当に彼の事が大好きなんですね」クス

智葉「…そうでなければこの身を捧げたりしないさ」

智葉「これでも一応、身持ちは硬い方なんだ」

京太郎「…智葉」

智葉「…だから、ちゃんと大事にしてくれよ?」

智葉「私にはもう君しかいないんだからな」スッ

改めて宣言するように言いながら智葉は俺の頬をそっと撫でる。
ほんの一瞬、けれど、その間にとても強い気持ちを込められたそれに俺の首は自然を頷いた。
色々と心労や迷惑を掛けてはいるが、ここまで言ってくれる恋人を蔑ろにするほど俺はバカではない。
俺にとっての恋人は決して唯一無二ではないが、『ここまで俺を想ってくれる辻垣内智葉』は世界に一人しかいないのだから。

ハオ「…まさかここで惚気られるとは思いませんでしたよ」

智葉「ハオが京太郎の事を悪しように言うからだ」プイッ

ハオ「ふふ…そういう事にしておきましょうか」

そこで智葉が顔を背けるのは恐らくそれが言い訳だからなのだろう。
普段は落ち着いて俺達の事を遠くから見ている事が多いが、彼女はクる時はかなりグイグイ来る。
寂しいと思ったら一直線に俺に甘え、素直に愛の言葉を送ってくれるのだ。
ここでホェイユーさんではなく俺に気持ちをアピールしたのも、恐らく寂しかった所為。
さっき弘世さんの事を口説いている俺を見ながら、やはり鬱屈としたものを溜め込んでいたのだろう。


ハオ「まぁ、そこまで智葉が惚れ込む良さと言うのは後々、見せて貰います」

智葉「…言っておくが、彼に惚れると大変だからな?」

智葉「ライバルはドンドン増えるし、やきもきさせる割りに甘やかす時はとことん甘やかせて依存させるし…」

智葉「その上、夜はケダモノだ」

智葉「毎日毎日、この人数で相手してもまだ余裕を魅せるくらいだぞ」

智葉「…本気で惚れ込んだなら止めはしないが…正直、別の男をオススメするぞ」ムスー

…そこで釘を刺すのは正直考えすぎだと思うが…まぁ、憧と穏乃の件があるからなー…。
あっちも似たようなケースからハーレム入りした事を考えれば、智葉にとっては気が気ではないのだろう。
まぁ、そこまで俺の事を買ってくれるのは嬉しいが、流石に二度も三度も同じ事は起こらないはずだ。
そもそも穏乃の時とは違って、ホェイユーさんは割りと俺に厳しい目をしてるからな。

ハオ「大丈夫ですよ。流石に智葉と争うつもりはありませんし」

ハオ「それに私は甲斐性のある男よりも、一途で私だけを見てくれる人の方が好きなので」

智葉「…まぁ、それなら良いんだが…」

ハオ「まだ何か?」

智葉「…そうやって油断してると彼は堕としてくるぞ」

智葉「実際、私もそうだった訳だからな」

…一体、俺は智葉にどんな風に思われているんだろうか。
いや、まぁ…実際、姉妹丼やら親友丼やらやらかして、見るからに独占欲強い憧や淡まで侍らせてる訳だけど。
しかし、そこまでポンポン女の子を堕とせるほど俺はプレイボーイじゃない。
そもそも俺の時間は智葉達の相手をするので殆ど埋まっているのだから、コレ以上、恋人が増えたりしないはずだ。
……………多分。


智葉「…ま、それはともかくだ」

智葉「京太郎、そろそろ補給の準備をしてやってくれ」

智葉「どうやらあっちはもう我慢出来ないみたいだからな」チラッ

照「…」チラッチラッチラッ

咲「…えへへ♪」テレー

穏乃「…っ♥」モジモジ

そこで俺を三回、チラ見してくる照さん達はそこまで大きな魔力を使った訳ではない。
途中で相手が降参した事を考えれば、今回の消耗は何時も以上に軽いものだったのだろう。
しかし、だからと言って我慢出来るような身体を彼女たちはしていない。
選ばれた時から魔力供給を楽しみにしていたであろう咲達の顔は、今にもその内股に愛液が滴りそうなくらい期待と欲情に溢れている。

京太郎「(うーん…だけど…)」

…正直、この状況で咲たちを抱くのは中々に難易度が高い。
無論、頑張ってくれた彼女たちのことを報いてあげたいという気持ちは俺の中にもある。
しかし、ホェイユーさんと弘世さんが見ている前で三人を抱くのは流石に気が引けるというか…。
未だ回復しきっていない弘世さん辺りは、泣いてもおかしくないと思う。


久「…ご主人様」クイクイッ

京太郎「ん?」

久「そんなに悩むんなら私のロッカーの中でどう?」

京太郎「…あ」

そう言えば久のロッカーって割りと自由が利く空間だったっけ。
以前、入った時はベッドまであったし、声や光が漏れたりもしない。
皆に隠れて魔力を供給するには割りと絶好のシチュエーションだ。
今までは戦闘終了後、すぐさま買い物に飛んでもらっていたから使えなかったが、今回は補給もいらないし。
遠慮無く使わせてもらえると言えば、貰えるのだけれど…。

京太郎「良いのか?」

久「まぁ、ご主人様がこの状況で躊躇う気持ちは分かるし」

久「本当はご主人様自身で気づいて欲しかったけど…状況が状況だしね」

久「ちゃんと毎回、手間賃さえ貰えば問題ないわよ♪」ペロ

淡「あ、ズルい!」

春「…そういうのは良くないと思う」

そこで抗議の声があがるのは実質上、残り三回の魔力供給に久が自分をねじ込んだも同然だからだろう。
魔力供給の間、延々と待っている事しか出来ない彼女たちにとって、それは見過ごせるものではない。
特に淡と春は恋人たちの中で特に甘えん坊で、四六時中、俺に抱きついてくるんだ。
何時でもその身体全てで俺を誘惑してくる二人にとって、それは羨ましいを超えて卑怯に映ってもおかしくはない。


久「これも能力の有効活用よ!」

久「大体、皆だって戦闘能力を活用して、ご主人様に抱いてもらってる訳じゃない?」

久「それを私だけ責められるのはおかしいと思うし…そもそも私は戦闘できない所為で抱いてもらってる回数少ないんだもの」

久「これくらい許してもらわないと割に合わないわ」キッパリ

淡「ぐぬぬ」

春「ぬぐぐ」

そこで二人が悔しそうに歯噛みするのは久の言葉に一理あるとそう認めるところがあるからだろう。
実際、俺も彼女の言葉に何かしら反論するべきところが見当たらない。
能力の活用だという理屈も筋が通っているし、久の回数が少ないのも事実なのだ。
俺自身、彼女の申し出が有り難い事もあって、それを受け入れる方向で考えたいけれど…。

京太郎「そうだな。咲達が良いならそれで…」

咲「私は京ちゃんに愛してもらえるなら何処でも良いよっ♪」ワクワク

照「その分、京ちゃんが手を抜いたりしないって分かってるから大丈夫…♪」ニコ

穏乃「わ、私ももう見られながらエッチするの慣れちゃったし…♥」カァァ

どうやら俺以外の当事者も問題はないらしい。
なら、コレ以上、ここで議論する必要はないな。
弘世さんの回復を待っている間に結構な時間も経過したし。
咲たちもいい加減、我慢の限界が近いだろうから、久の好意に甘えるとしよう。


京太郎「よし。じゃあ、久、頼む」

久「はーいっ♪」

俺の言葉に一つ頷いて久がその手をパチンを鳴らす。
瞬間、俺達の前に現れたロッカーを彼女は良い笑顔で開けた。
無論、その奥に広がっているのは外観と同じく灰色の金属肌ではない。
開いた扉のすぐ向こうには真っ暗な闇が詰め込まれている。

京太郎「(まぁ…その光景にも慣れたものだけれど…)」

何も知らない人にとっては異様なものにしか映らないであろうその光景。
しかし、俺はこの闇に何度も取り込まれ、そして命を救われた事もあるのである。
確かに普通ではない事は確かだが、今更、恐れて二の足を踏んだりはしない。
それでもなかなか、足が前へと進まないのは…久が悪戯好きの性格をしている所為だろうか。
扉を開く久があまりにも良い笑顔過ぎて中に罠でもあるんじゃないかとそんな事を思ってしまう。

照「…京ちゃん、もう我慢出来ない…っ♪」ギュゥ

咲「ここで女の子焦らせるなんて…鬼畜だよ…♥」グイグイ

穏乃「早くく入ろ…♪エッチしよぉ…♥」オシオシ

京太郎「うぉ!?」

久「ふふ、四名様ごあんなーい♪」

けれど、そうやって躊躇っている僅かな間さえ咲達は許してくれなかった。
既に頭の中が欲情で一杯になってしまったのか、恋人達は俺の身体を囲み、無理矢理、ロッカーの中へと押し込んでくる。
それに驚いた身体が反射的に反抗しようとするが、魔物娘の腕力には敵わない。
まるで軽い荷物のように俺はロッカーの中へと連れ込まれ、そのまま暗い闇の中に堕ちていって… ――


―― 結果から言えば、罠はなかった。

そもそも久がココで俺に罠を掛ける理由も、そしてそれを準備する時間もなかったのである。
頭の中を過ったそれは結局、杞憂だったのだろう。
…ただ、一つ懸念が解決した所為で俺は気を緩めた瞬間、四人の恋人は俺へと襲いかかるように誘惑を始めた。
その誘惑にあっさりと屈した俺は昨日は控えめにしていたのもあって…ついつい念入りに愛し合ってしまったのである。

咲「はにゃぁ…♪」ガクガク

照「はふぅ…♥」フルフル

穏乃「凄かったぁ…♪」フニャァ

結果、三人のロッカーから出てきた時、三人の身体は腰砕けになっていた。
本来なら俺達の中でも特に強靭な身体をしている三人が、こうもボロボロになっている辺り、どれだけ激しかったか察する事が出来るだろう。
憧や淡は目に見えて頬を膨らませ、春は羨ましそうに咲達の事を見ている。
三年生組は比較的余裕を持って構えているが、それでも時折、俺を見る目に鋭いものが混じるのは、彼女たちに嫉妬している所為なのだろう。


京太郎「よいしょっと…」

そんな彼女たちを申し訳なく思いながら、俺は抱き上げた三人をゆっくりと床に降ろした。
瞬間、恍惚に溶けた三人の顔に寂しそうなものが混じるが、流石に何時までも抱き上げてやれない。
…あんまり口には出来ないが、下半身が筋肉でガチガチになっている穏乃は結構、重いし。
何より、この三人は殆ど胸がないとはいえ、決して魅力がない訳じゃないんだ。
何時までも抱きしめていたら、またこっちがその気になってしまう。

小蒔「あの…」

京太郎「ん?」

そこで俺におずおずと話しかけてきたのは神代さんだった。
その声音に心配そうなものを浮かばせながら話しかけてきてくれる彼女に、俺は振り返る。
瞬間、俺の視界に入るのは声音と同じく心配そうな表情。
俺ではなく、咲達に向けられたそれに申し訳無さを覚えるのは、彼女たちが腰砕けになっている原因が俺だからだ。
流石に責められている…とまでは言わないが、なんとなくバツが悪い心地になる。


小蒔「皆さん、大丈夫なんですか?」

京太郎「あ、あぁ。まぁ…三十分もすれば元に戻るから」

小蒔「そう…ですか」ホッ

そこで胸を撫で下ろす神代さんに俺は違和感を感じる。
確かに彼女たちは腰砕けで動けない状態ではあるが、そこまで心配するような状況ではない。
三人の顔は未だに赤く染まり、ハァハァと悩ましげな吐息を漏らしているが、あくまでもそれは余韻の所為。
けれど、彼女はまるで咲達が重病人のように心から心配している。
いっそ大げさだと言っても良いそれは神代さんが優しいというだけでは説明が出来ない。

小蒔「…ですが、一体、どうしてこんな事に…?」

京太郎「え?」

小蒔「え?」

……え?
…これ…もしかして何も知らないのか?
俺が咲達に対して何をやったかなんて全然、分かっていないのか…?
い、いや…まぁ、確かに神代さんはかなり浮世離れしているというか、お嬢様オーラ全開だからあり得なくはないと思うけど…。


春「…ちなみに姫様は箱入りだからその辺、まったく知らない」

小蒔「はい。春ちゃんが何を言ってるのか良く分からないくらい分かりません!」

小蒔「だから、出来れば皆に何があったのか教えて欲しいんですけど…」

いや、そこで自慢そうに握り拳を作られても。
確かにそういうポーズも可愛いけどさ!
ほんわかおっとりな神代さんにピッタリだけど…それは難しいというか。
こうコウノトリを信じる子どもにAVを見られるような後ろ暗さがある。

京太郎「えーっと…そ、その…なんというか…」

小蒔「…」ゴクリ

でも、ここで秘密…なんて言っても納得してくれないよなぁ…。
そもそも小蒔さんがこうやって俺に尋ねてくるのは知的好奇心と言うよりも、三人が心配だからだ。
こうして真剣に俺を見るのもクタクタになった彼女たちに出来る事があるのか考えようとしてくれているからこそ。
そんな彼女秘密だなんて言ってしまえばまた心配するだろうし…。
ここはやっぱり適当に誤魔化すのが一番なのだろう。


京太郎「じ、実は戦いで頑張ってくれた三人の身体を解す為の特別なマッサージをしたんですよ」

小蒔「マッサージ…ですか?」

京太郎「えぇ。それで…その…ちょっとマッサージをし過ぎたというか…マッサージ酔いしちゃったみたいで」

京太郎「それもちゃんと横になっていたらすぐ抜けますから安心してください

小蒔「なるほど。分かりました」

…ふぅ。
ちょっと苦しい言い訳だったが、何とか納得してもらえたか。
にしても…まさか今時、ここまで性的な知識がない人がいるとは。
…もしかしたら性教育すらマトモに受けた事ないんじゃないだろうか。
正直、その身体がむっちり我儘ボディなのも相まって、ギャップが激しすぎるぞ。

小蒔「…アレ?でも、マッサージならなんでわざわざ別の場所へ?」クビカシゲ

京太郎「ち、ちょっと色々と恥ずかしい格好をしたり、恥ずかしい声が出ちゃいますから」

京太郎「知っている相手ならばともかく、まだ良く知らない相手に晒すのは抵抗感があると思いまして」

小蒔「確かにそうですね…」

小蒔「私も良く寝顔を人に見られて恥ずかしい思いをしますし」ウンウン

何か納得の仕方がちょっとおかしい気もするけど…まぁ、その辺は神代さんだしな。
ともかく、疑問に関してもちゃんと解決出来たようで助かった。
とっさに思いついた言い訳だったがマッサージって言うのは良いアイデアだったかもしれない。
実際、三人の身体をトロトロになるまで柔らかくして、気持ちよくしたのは事実だし。
まぁ、何はともあれ、これで後ろ暗さから解放… ――


小蒔「でも、そんなに気持ちの良いマッサージって興味ありますね」

小蒔「また今度、私にやって貰えませんか?」

京太郎「え?」

小蒔「え?」

じ、神代さんにマッサージ?
それってつまり…巫女服の上からでもハッキリ分かるエロエロボディを…さっきの咲達みたいに思う存分、弄ぶ事が出来るって事だよな…。
い、いや、それだけじゃなくて…この純粋過ぎるくらい純粋な神代さんに思う存分、エロ知識を仕込んで、俺の思うがまま染められるって事で…。
や、やばい…考えただけでも興奮して来た…!

春「……」ジィィィ

京太郎「い、いや、でも、それはダメなんです」

小蒔「え?」

京太郎「えぇ。俺のしていたマッサージは、特別な人にだけするものなんです」

咲「えへぇ…♪」

…まったく、幸せそうな顔をしやがって…。
こっちは春を始め、周りから念を押すような視線を集中砲火されて一杯一杯だってのにさ。
まぁ、小蒔さんのセリフに思いっきり鼻の下伸ばしちゃったのは悪いと思うが…それも仕方ない事だろう。
むっちり我儘エロボディの神代さんにあんな事言われたら誰だってそうなるはずだ。


京太郎「失礼ながら、小蒔さんとはまだ知り合って間もない訳ですし」

京太郎「女の人も男の人も特別な人にだけ許す特別なマッサージは出来ません」

小蒔「そうしたか…」

小蒔「何も知らなくて申し訳ありません」ペコリ

京太郎「い、いえ…気にしないでください」

…そもそも俺がマッサージなんて暗喩を使ったのが誤解させた原因だからな。
元からハッキリとセックスだと言っておけば ―― 神代さんがそれを知っているかはさておき ―― 誤解させる事はなかっただろう。
だからこそ、そうやって目の前で申し訳ない顔をされると申し訳なるというか。
さっきアレだけ胸の中でドヤ顔していた自分を殴りたくなる。

京太郎「ただ、あんまり異性に対してマッサージして欲しいとか言わない方が良いですよ」

京太郎「特別なものを求めているんだと誤解する人もいるでしょうし」

京太郎「ましてや小蒔さんはとても魅力的ですから、男の方が率先して誤解したがっても不思議じゃありません」

小蒔「はい。これからは気をつけます」ハーイ

小蒔さんは性的なことを何も知らないみたいだが…決して物分かりの悪い人ではないからな。
こうして言っておけば、迂闊に人にマッサージを求めたりはしないはずだ。
まぁ、物分かりが良すぎる所為で、騙される可能性は否定しきれない訳だけど。
…正直、この子を一人にさせておくのは色々と不安だ。


小蒔「あ、でも…最後にもう一つだけ質問良いですか?」

京太郎「えぇ。どうぞ」

小蒔「マッサージって事は…何か香油を使ってたんですよね?」

小蒔「良ければ銘柄を教えてくれませんか?」

京太郎「香油…?」

…え?そういうのって使わなきゃダメなものなのか?
いや…確かにAVなんかで見るオイルマッサージとかは謎の油を塗りたくってるけれど。
でも、俺の出来るマッサージはそこまで本格的な奴じゃないし、何より、さっきやっていたのは恋人自前のオイル(意味深)を使ったものだ。
正直、香油が入り込む余地なんてまったくないはずなんだけど…一体、何処からそんな言葉が出てきたんだろう?

小蒔「…アレ?使ってないんですか?」キョトン

京太郎「え、えぇ。その…そういうのは特になしで行うものなので」

小蒔「うーん…おかしいですね…」

小蒔「須賀くんからもいなくなった皆さんからも、さっきから凄い良い匂いがしてるんですけど…」スンスン

京太郎「ぅ」

あ、やばい。
これ…神代さんが知らないだけで、身体は完全に精の匂いをロックオンしてる。
例え知識がなくても、身体は既に魔物に片足を踏み込んでいる所為なんだろう。
俺や皆の身体に染み付いた精の匂いを、彼女は敏感に嗅ぎとっているんだ。


小蒔「…こうして嗅いでいるとすぐに分かります…♪」トローン

小蒔「頭の奥まで…ふわぁって来るみたいな…甘い匂い…♥」

小蒔「凄く美味しそうで…身体がリラックスして…♪」

小蒔「…なんだか…胸もドキドキ…します…♪」ウットリ

小蒔「ただ、嗅いでいるだけなのに…なんだか身体も熱くなって…♥」

小蒔「私…変です…♪変なのに……ぃ♪」

小蒔「良い匂い過ぎて…嗅ぐの止められなくって…♪」クンカクンカ

おおおお落ち着け、俺!!
幾ら美少女が俺の匂いでトリップ入る寸前でも、ここで欲望に負けちゃダメだ!!
ここは人目も数多くある上に、神代さんは何も知らないんだから。
これが彼女が俺の事を好いてくれているならばともかく…彼女はそれが一体、何を意味しているのかも分かっていないんだ。
そんな神代さんに手を出すだなんて鬼畜な真似はしちゃいけない。

小蒔「はぁ…もっと…欲しいです…♪」ギュゥ

小蒔「須賀くんの匂い…♥もっと…もっと…ぉ♪」スリスリクンカー

京太郎「ぬお…ぉ!?」

だ、だが…こうやって俺に抱きつく神代さんを引き離せるだろうか…!?
勿論…このままじゃ遠からず俺の理性がぶっ飛んでしまうんだろうけれど!
でも、彼女はただ俺の匂いを欲しがっているだけで…ついでに言えば、その身体はとっても柔らかいんだ…!
全身から女の子らしさと言うものをアピールするようなその身体から逃げようだなんて考えられない…!
まぁ、ガッチリホールドされて、俺の腕力じゃ逃げられないってのもあるんだけど。


智葉「ま、待て。一時の欲望は身を滅ぼす元だぞ…!!」ガシッ

春「…姫様、ダメ。正気に戻って」グイグイ

小蒔「ひゃ…うぅ…っ♪」ハナサレ

憧「はい。ドボーン!」ザパー

淡「ドボーン!」ザパー

京太郎「うぉ!?」

そんな俺の代わりに智葉と春が神代さんを引き離してくれる。
それに安堵したのも束の間、憧と淡から思いっきり水をぶっかけられた。
いざという時の為に持ち込んだ飲料水を頭から堕とすようなそれは俺の匂いを少しでも薄れさせる為なのだろう。
それは分かっている。
分かっている…けれども。

京太郎「せめて一言くらいあって良いんじゃないか…?」

憧「しーらない」プイッ

淡「神代さんにデレデレしてるキョータローが悪いっ!」プイー

京太郎「…すまん」

…そう言われると反論出来ないよな。
実際、さっきの俺が神代さんに抵抗しなかったのは事実だし。
腕力云々は一応、理由にはなるが、その程度で嫉妬深い二人が納得してくれるはずがない。
抱きつく神代さんに甘い顔をしていたところも恐らくバッチリ見られていただけに、俺には謝罪する事しか出来なかった。

こまきちゃんとハオほんと可愛い
次のコミュとりたいんだけど塞さんもコミュしたいから凄く難しい


小蒔「ハッ…わ、私は一体、何を…?」カァァ

小蒔「…ってな、なんで須賀くんがずぶ濡れに…!?」ワタワタ

京太郎「あー…うん。とりあえず元に戻ってくれたようで何よりだ」

やはりさっきの強引なアプローチは小蒔さんが意図したものではなかったのだろう。
あくまでも魔物化した身体が精の匂いに惹かれただけ。
それが若干、寂しい気もするが、まぁ、こうやって元に戻ってくれた訳だしな。
若干、記憶もトんでいるみたいだが、とりあえず一安心とそう言って良いだろう。

美穂子「ご主人様、タオルです」スッ

京太郎「おう。ありがとうな」

そこで俺に差し出したのとは別のタオルで美穂子が俺の身体を拭いてくれる。
フキフキと手際よく水気を拭き取るそれに俺は感謝を告げながら自分でも身体を拭いていった。
ただ、こうもびしょ濡れになってしまったら、流石にこの服はもう着られないし
さっき着替えたばっかで勿体無いけど、後で着替えよう。
そんな事を考える俺の前で腰砕けになっていた咲たちがゆっくりと動き始めて… ――


―― 俺の着替えが終わってから、俺達は再び上の階を目指して進み始めたのだった。



と言うところで今日は終わります(´・ω・`)戦闘後の処理だけで四時間かかった…だと…!?
改めてハオの件はごめんなさい
臨海ではネリー以上にキャラがつかめていない子なので、どういう風に活かしたら良いのか分からなくて
ごくごく普通の常識人になった所為で、実質智葉コミュになってしまいました(´・ω・`)
次からは出来るだけこういう事がないように頑張って内容考えます

>>75
塞さんは同行してないからコミュないんだ…(小声)


おっ、そうだな
じゃあ戻ってから塞さんで大丈夫か

乙ー
姫様に香油と偽って京ちゃん's 精液で全身パックしてあげよう(ゲス顏)

>>79
残念ながらもう拠点コミュはないんや…(フルフル)

>>80
香油(精液)パックなんてしたらまず間違いなく発情不可避
分からないけど京ちゃんの事が欲しくなった姫様に襲われるか、耐え切れなくなった別人格に襲われますね(ゴクリ)

あ、そろそろ始めます(´・ω・`)


―― 七階は六階とは違って、今までと同じコロシアム風の風景だった。

ある種、殺風景にも思えるテンプレ的なその光景の中、三人の少女が俺たちを待ち構えている。
一人は弘世さんと同じく馬の下半身を持った有珠山の桧森さん。
一人はエロ漫画に出てきそうな忍者装束に身を包み、その顔をメンポで隠した敦賀の東横さん。
そして最後が… ――

豊音「…シロ」

土気色をした肌に大きな葉っぱを生やす宮守の小瀬川さん。
無論、彼女達は胡乱な瞳でこちらを見て、どれだけ呼びかけても応える事はなかった。
…まぁ、何故か小瀬川さんだけは何時も通りな気もするが、友人である姉帯さんに何の反応もないというのはやはりおかしい。
恐らく小瀬川さんを始め、彼女達も全員操られているのだろう。


豊音「…須賀…くん」

京太郎「えぇ。分かってます」

そこで俺に呼びかける姉帯さんの気持ちは分かる。
優しい彼女は操られている仲間に心を強く痛めているのだろう。
しかし、だからと言って、仲間を前にして力を振るう事が出来ない。
…元々、姉帯さんはついこの間まで普通に過ごしていた女子高生なんだ。
麻雀ならともかく仲間と拳をぶつけあうなんて出来るはずがない。

京太郎「(まぁ…本人はその気みたいだけれど…)」

本当は自分で戦うべきなのだと彼女は思っている。
仲間を助ける為にここまでついてきてくれた姉帯さんは、ここで頑張るべきだと思っているんだ。
けれど、頭ではともかく、優しい彼女の心は整理しきれてはいない。
結果、自分の中の二律背反は彼女を思いつめさせ、俺に硬い表情を向けさせる。


京太郎「照さん、淡、そして…弘世さん」

京太郎「今回はこの三人に頼みます」

豊音「…え?」

そんな彼女を小瀬川さんにぶつける訳にはいかない。
無論、彼女の力はとても強力で、頼りになるものではある。
けれど、今の彼女は決して冷静ではなく、そしてちゃんと覚悟も出来ていない。
姉帯さんの気持ちは分からないでもないが…だからこそ、ここは彼女に任せられないんだ。

豊音「なんで…」

京太郎「姉帯さんがかつての仲間を本気で傷つけられるとは思えませんし」

豊音「そ、そんな事ないよー。わ、私、頑張るから…!」

京太郎「それはつまり頑張らないとダメって事ですよね?」

豊音「ぅ…」

これが俺の仲間が姉帯さんしかいないのなら話は別だっただろう。
俺とてなりふり構わず彼女に任せるしかなかったはずだ。
けれど、こうして俺に付き合ってくれるのは決して彼女だけじゃない。
ここまで一緒に来てくれた仲間が、そして新しく俺に手を貸してくれる仲間がいる。
彼女が頑張って仲間を傷つける必要なんて、何処にもないんだ。


京太郎「…大丈夫ですよ。照さんも淡も…そして弘世さんも強いですから」

菫「…ついさっき何も出来ずに終わった私としては中々、素直に受け止めにくい言葉だが…」

照「…ぶっちゃけ、アレはメンバーが悪すぎた」

淡「というかテルーとサキーが酷すぎただけだし」

弘世さんは自嘲気味に言うが、淡の言うとおりだと思う。
元々、彼女に勝つ気が薄かったとは言え、彼女が活躍出来なかったのは、それ以上に照さんと咲がメタ貼りまくっていたから。
他の誰かで真正面からぶつかっていたら、全滅すら見えていたかもしれない。
単純な速度を火力に変換できる今の彼女は俺の仲間でも随一のアタッカーだ。
下手に一撃さえ貰わなければ、そのまま三人抜き出来るその火力を俺は心から信頼している。

淡「それより…白糸台トリオだなんて中々、燃える事してくれるじゃんっ♪」ウィンク

照「ん。昔みたいで…少し嬉しい」ニコ

菫「そうだな。…私が言えた義理ではないが…確かに感慨深いな」

何より、これは彼女にとって俺の仲間としての初陣なのだ。
未だ自己嫌悪の色が残っている彼女の為にも出来るだけ活躍させてあげたい。
そうすれば弘世さんも少しは自分の事を許せるだろうし…何より… ――


淡「それに…菫先輩のご褒美もあるしねっ♥」ニコ

菫「え、えぇぇ!?」カァァ

照「ん。菫が京ちゃんにマッサージして貰う為にも負けられない」

菫「あ…うぅぅ」プシュゥゥ

ご褒美云々は冗談だし、流石に四人一緒に初体験って言うのは可哀想だけど。
でも、後々、彼女が俺に身を委ねられる理由の一つにはなると思う。
ま…その辺がどうなるかはまず勝ってから…だけどさ。
下手に弘世さんを活かそうとして敗北…なんて情けないし。

淡「ま、キョータローに任せてたら大丈夫だよっ」

照「…うん。すっごく気持ちよくしてくれるから」ニコ

淡「…いや、テルーそっちじゃなくて」

照「…え?」キョトン

菫「せ、戦術的な話だな!わ、私も分かってたぞ!!」ブンブン

…うん、これ分かってなかったよな。
これまで接してきた経験からして、弘世さんって結構、耳年増でむっつりだし。
真っ赤になって顔を振るその姿は、そうとしか思えない。
…ま、流石にそれを突っ込んであげるのは可哀想だし、何より今はそうやってじゃれあい続ける余裕はない訳で。
姉帯さんの不安を出来るだけ早く晴らしてあげる為にも… ――

京太郎「じゃ…そろそろいくぞ」

淡「うんっ!」

照「…今回も私に任せてくれれば問題ない」フンス

菫「あ、あんまり張り切り過ぎるなよ?」

菫「じゃないと私のご褒美が…い、いや…なんでもない…!」カァァ


―― 七階の番人たちが勝負を仕掛けてきた!!

一番最初に繰り出すパートナーを選んでください
下2



ノーム(じめん/くさ)のこせがわしろみが戦いの場に現れた!


須賀京太郎は弘世菫に先鋒を任せた!


菫「君の期待に応えてみせよう!」


弘世菫のいかく発動 こせがわしろみの攻撃が1下がった



名前  弘世菫
Lv   50
種族  ケンタウロス(Emu)
タイプ くさ/かくとう
特性1 いかく(自身の登場時、相手のこうげきを下げる)
特性2 はがねのひづめ(ターン終了毎に自身の素早さが1あがる。蹴りの威力が1.2倍になる)
特性3 シャープシューター(物理攻撃をする際、素早さで判定出来る。全ての攻撃が急所に当たりやすくなる(+30%))

装備 こだわりスカーフ パートナーにもたせると同じ技しか出せなくなる代わりにすばやさが1.5倍になる

HP330/330
MP54/54

こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう90
とくぼう90
すばやさ130

技1 にどげり 消費3 かくとう 威力30/命中100 二本の足で相手を蹴飛ばして攻撃する 連続攻撃
技2 パワーウィップ 消費6 くさ 物理 威力120/命中85 ツタや触手を激しく振るって攻撃する
技3 とびひざげり 消費8 かくとう 物理 威力130/命中90 攻撃が外れると、自分の最大HPの半分のダメージを自分が受ける。
技4 みきり 消費8 かくとう 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。(優先度+4)

→交代する
 L宮永照 HP414/414 MP54/54 あく/ゴースト Lv50 あくのはどう/シャドーボール/みきり/まもる @たつじんのおび
 L大星淡 HP420/420 MP54/54 いわ/どく Lv50 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/Gインパクト @きあいのタスキ
 L弘世菫 HP330/330 MP54/54 くさ/かくとう Lv50 にどげり/パワーウィップ/とびひざげり/みきり @こだわりスカーフ


<<現在所持アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 2/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 4/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


下2 命令をどうぞ



こせがわしろみのマヨイガのけしん発動 全てのステータスが1上昇する
 Lマヨイガのけしん(ターン開始時なまけが発動しない場合、全ステータスが1段階あがる)


菫「なら…こっちも準備をさせて貰おう…!」


弘世菫のみきり


弘世菫は攻撃に対して身構えた


こせがわしろみのスキルスワップ


菫「…え?」


こせがわしろみの特性なまけとはがねのひづめを入れ替えた


こせがわしろみの特性 はがねのひづめ発動 素早さが1上がった


名前  弘世菫
Lv   50
種族  ケンタウロス(Emu)
タイプ くさ/かくとう
特性1 いかく(自身の登場時、相手のこうげきを下げる)
特性2 なまけ(2ターンに一度なまけて行動出来ない。HPが半減すると効果がなくなる)
特性3 シャープシューター(物理攻撃をする際、素早さで判定出来る。全ての攻撃が急所に当たりやすくなる(+30%))

装備 こだわりスカーフ パートナーにもたせると同じ技しか出せなくなる代わりにすばやさが1.5倍になる

HP330/330
MP54/54

こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう90
とくぼう90
すばやさ130

技1 にどげり 消費3 かくとう 威力30/命中100 二本の足で相手を蹴飛ばして攻撃する 連続攻撃
技2 パワーウィップ 消費6 くさ 物理 威力120/命中85 ツタや触手を激しく振るって攻撃する
技3 とびひざげり 消費8 かくとう 物理 威力130/命中90 攻撃が外れると、自分の最大HPの半分のダメージを自分が受ける。
技4 みきり 消費8 かくとう 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。(優先度+4)

→交代する
 L宮永照 HP414/414 MP54/54 あく/ゴースト Lv50 あくのはどう/シャドーボール/みきり/まもる @たつじんのおび
 L大星淡 HP420/420 MP54/54 いわ/どく Lv50 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/Gインパクト @きあいのタスキ
 L弘世菫 HP330/330 MP54/54 くさ/かくとう Lv50 にどげり/パワーウィップ/とびひざげり/みきり @こだわりスカーフ


<<現在所持アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 2/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 4/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


下2 命令をどうぞ(こだわりスカーフによりみきりしか出せません)

みきりしか出せないつってんだろ!(バンバンッ)
直下で再安価しまーす



照「…作戦ミス。任せて」


菫「く…すまない…!」


弘世菫と宮永照は交代した


こせがわしろみのマヨイガのけしん発動 全てのステータスが1上昇する


こせがわしろみのじしん


宮永照に437のダメージ


照「か…は…っ!」


宮永照は倒れた


倒れた照の代わりに誰を戦わせますか?

下2

京太郎の特性で1残るんじゃね?



淡「これ…ちょっとヤバイかも…!?」


大星淡が代わりに戦いの場に現れた


大星淡のへびのじゃがん発動 こせがわしろみの攻撃を下げ、じしんを封じた@4


こせがわしろみのはがねのひづめ発動 素早さが1上がった


こせがわしろみのたべのこし発動 HPが回復したが意味がなかった



名前  大星淡
Lv   50
種族  メガメドゥーサ
タイプ いわ/どく
特性1 あまのじゃく(能力の変化が逆転する)
特性2 へびのじゃがん(登場時、相手のこうげきを下げ、ターン終了毎にかなしばりを使う)
特性3 せきかへびののろい(戦闘中一度だけ効果が抜群になった技を効果が今ひとつとして判定する事が出来る)

装備 きあいのタスキ(HPが半分以上ある時、一度だけHP1で食いしばる)

HP 420/420
MP 59/59

こうげき120
ぼうぎょ150
とくこう60
とくぼう100
すばやさ70

技1 へびにらみ 消費7 ノーマル 変化 命中100 強く相手を睨みつけて、麻痺にする 
技2 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技3 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技4 Gインパクト 消費20 いわ/どく 物理 威力120/命中90 大星淡の必殺技。猛毒を込めた巨大な隕石を呼び寄せ、場に影響を及ぼす全てを無効化し、ポイズンフィールドへと変える

→交代する
 L宮永照 HP0/414 MP54/54 あく/ゴースト Lv50 あくのはどう/シャドーボール/みきり/まもる @たつじんのおび (戦闘不能)
 L大星淡 HP420/420 MP54/54 いわ/どく Lv50 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/Gインパクト @きあいのタスキ
 L弘世菫 HP330/330 MP46/54 くさ/かくとう Lv50 にどげり/パワーウィップ/とびひざげり/みきり @こだわりスカーフ


<<現在所持アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 2/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 4/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


下2 命令をどうぞ

>>112
ハッ!!!八重垣忘れてた…!!
使います…?

下2


照「…作戦ミス。任せて」


菫「く…すまない…!」


弘世菫と宮永照は交代した


こせがわしろみのマヨイガのけしん発動 全てのステータスが1上昇する


こせがわしろみのじしん


宮永照に437のダメージ


照「っ!」


京太郎「照さん!!」


須賀京太郎のやえがき発動 魔力の壁が仲間を護った


照「…助かる。そして…!!」


宮永照のしょうまきょうのけしん発動 こせがわしろみの特性を全て無効にし、とくこうとこうげきを1あげ、素早さを低下させる


宮永照のたいようのちから発動



下2 天候をお選びください


宮永照は倒れた


倒れた照の代わりに誰を戦わせますか?



天候が霰へと変わり、宮永照がブリザードフォルムになった


霰によりこせがわしろみに29のダメージ


こせがわしろみはたべのこしにより29回復した


シロ「…」モグモグ


照「…あれ美味しそう…」


京太郎「後でお菓子あげますから我慢して下さい」


照「…ん。ならもうちょっとだけ頑張る」



名前  宮永照 攻撃1 特攻1 素早さ-1 霰
Lv   50
種族  ダークマター(Emu) ブリザードフォルム(霰時)
タイプ あく/ゴースト
特性1 マジックガード(攻撃技以外でダメージを受けない。麻痺状態でも確実に行動出来る)
特性2 しょうまきょうのけしん(ターン終了毎にこうげきととくこうが1あがり、素早さが1さがる。また登場したターンに攻撃しなかった場合、相手の特性を全て無効化する)
特性3 たいようのちから(ターン終了時に天候を雨・晴れ・霰・砂嵐の中から自分が決める事が出来る。天候によって能力値とわざが変動する)

装備:たつじんのおび(効果が抜群の時、与えるダメージが1.2倍になる)

HP1/414
MP54/54

こうげき145
ぼうぎょ115
とくこう145
とくぼう115
すばやさ105

技1 ふぶき 消費8 こおり 特殊 威力110/命中70 10%の確率で相手を氷状態にする。天気があられの時は必ず命中する
技2 こおりのつぶて 消費4 こおり 物理 威力40/命中100 必ず先制できる(優先度+1)
技3 みきり 消費8 かくとう 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。(優先度+4)
技4 まもる 消費5 ノーマル 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる(優先度+4)

→交代する
 L宮永照 HP1/414 MP54/54 あく/ゴースト Lv50 あくのはどう/シャドーボール/みきり/まもる @たつじんのおび (戦闘不能)
 L大星淡 HP420/420 MP54/54 いわ/どく Lv50 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/Gインパクト @きあいのタスキ
 L弘世菫 HP330/330 MP46/54 くさ/かくとう Lv50 にどげり/パワーウィップ/とびひざげり/みきり @こだわりスカーフ


<<現在所持アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 2/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 4/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


下2 命令をどうぞ



照「これで…!!」


宮永照のこおりのつぶて


こうかはばつぐんだ!


宮永照のたつじんのおび発動 威力が1.2倍になった


こせがわしろみに525のダメージ
HP【          】


こせがわしろみは倒れた


照「…ぶい」ピース


京太郎「はいはい。ちゃんと見てますよ」


宮永照のしょうまきょうのけしん発動 こうげきととくこうが1あがり、素早さが1下がった


宮永照のたいようのちから発動 天候を変えられます


下2 どれにしますか?



天候が砂嵐に変わった


宮永照はサンドフォルムに変わった


相手は新しく敵を繰りだそうとしている…
 L●●X


こちらも交代しますか?


下2



宮永照と大星淡は交代した


照「…後よろしく」


淡「ふふーん!このパワーアップした淡ちゃんさまに任せててよ!」ドヤァ


七階の番人の中からユニコーンのひもりちかこが前に出た


大星淡のへびのじゃがん発動 ひもりちかこの攻撃を下げた


須賀京太郎はパートナーの危険を予知した



名前  大星淡
Lv   50
種族  メガメドゥーサ
タイプ いわ/どく
特性1 あまのじゃく(能力の変化が逆転する)
特性2 へびのじゃがん(登場時、相手のこうげきを下げ、ターン終了毎にかなしばりを使う)
特性3 せきかへびののろい(戦闘中一度だけ効果が抜群になった技を効果が今ひとつとして判定する事が出来る)

装備 きあいのタスキ(HPが半分以上ある時、一度だけHP1で食いしばる)

HP 420/420
MP 59/59

こうげき120
ぼうぎょ150
とくこう60
とくぼう100
すばやさ70

技1 へびにらみ 消費7 ノーマル 変化 命中100 強く相手を睨みつけて、麻痺にする 
技2 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技3 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技4 Gインパクト 消費20 いわ/どく 物理 威力120/命中90 大星淡の必殺技。猛毒を込めた巨大な隕石を呼び寄せ、場に影響を及ぼす全てを無効化し、ポイズンフィールドへと変える

→交代する
 L宮永照 HP1/414 MP50/54 あく/ゴースト Lv50 あくのはどう/シャドーボール/みきり/まもる @たつじんのおび
 L大星淡 HP420/420 MP54/54 いわ/どく Lv50 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/Gインパクト @きあいのタスキ
 L弘世菫 HP330/330 MP46/54 くさ/かくとう Lv50 にどげり/パワーウィップ/とびひざげり/みきり @こだわりスカーフ


<<現在所持アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 2/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 4/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


下2 命令をどうぞ



ひもりちかこのサイコキネシス


こうかはばつぐんだ


大星淡のせきかへびののろい発動 今ひとつに変更される


大星淡に36のダメージ


淡「ふふーん」ドヤァ


淡「じゃ…今度はこっちの番ね…!」


大星淡のGインパクト!


空を切り裂く巨大な隕石で敵を押しつぶす!!


こうかはいまひとつのようだ


淡「…あれ?」


ひもりちかこに140のダメージ
HP【――――――     】


場に猛毒が広がった


ひもりちかこは猛毒になった



淡「折角の新技だったのに…」ショボン


京太郎「まぁまぁ。凄いのはちゃんと分かったし…」


ひもりちかこは猛毒により24のダメージ


ひもりちかこの特性 しんせいなるつの発動 HPが39回復した
 Lしんせいなるつの(相手の特殊技から受けるダメージを半減し、ターン終了毎に最大HPの一割を回復する)


大星淡のへびのじゃがん発動 サイコキネシスを封じた@3




名前  大星淡 Pフィールド
Lv   50
種族  メガメドゥーサ
タイプ いわ/どく
特性1 あまのじゃく(能力の変化が逆転する)
特性2 へびのじゃがん(登場時、相手のこうげきを下げ、ターン終了毎にかなしばりを使う)
特性3 せきかへびののろい(戦闘中一度だけ効果が抜群になった技を効果が今ひとつとして判定する事が出来る)

装備 きあいのタスキ(HPが半分以上ある時、一度だけHP1で食いしばる)

HP 394/420
MP 39/59

こうげき120
ぼうぎょ150
とくこう60
とくぼう100
すばやさ70

技1 へびにらみ 消費7 ノーマル 変化 命中100 強く相手を睨みつけて、麻痺にする 
技2 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技3 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技4 Gインパクト 消費20 いわ/どく 物理 威力120/命中90 大星淡の必殺技。猛毒を込めた巨大な隕石を呼び寄せ、場に影響を及ぼす全てを無効化し、ポイズンフィールドへと変える

→交代する
 L宮永照 HP1/414 MP50/54 あく/ゴースト Lv50 あくのはどう/シャドーボール/みきり/まもる @たつじんのおび
 L大星淡 HP420/420 MP54/54 いわ/どく Lv50 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/Gインパクト @きあいのタスキ
 L弘世菫 HP330/330 MP46/54 くさ/かくとう Lv50 にどげり/パワーウィップ/とびひざげり/みきり @こだわりスカーフ


<<現在所持アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 2/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 4/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


下2 命令をどうぞ



ひもりちかこはクノイチのとうよこももこと交代した


大星淡のじしん


とうよこももこに165のダメージ
HP【――――――     】


とうよこももこは毒の空気を吸い込み、猛毒になった


ようよこももこは猛毒により24のダメージ



名前  大星淡 Pフィールド
Lv   50
種族  メガメドゥーサ
タイプ いわ/どく
特性1 あまのじゃく(能力の変化が逆転する)
特性2 へびのじゃがん(登場時、相手のこうげきを下げ、ターン終了毎にかなしばりを使う)
特性3 せきかへびののろい(戦闘中一度だけ効果が抜群になった技を効果が今ひとつとして判定する事が出来る)

装備 きあいのタスキ(HPが半分以上ある時、一度だけHP1で食いしばる)

HP 394/420
MP 32/59

こうげき120
ぼうぎょ150
とくこう60
とくぼう100
すばやさ70

技1 へびにらみ 消費7 ノーマル 変化 命中100 強く相手を睨みつけて、麻痺にする 
技2 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技3 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技4 Gインパクト 消費20 いわ/どく 物理 威力120/命中90 大星淡の必殺技。猛毒を込めた巨大な隕石を呼び寄せ、場に影響を及ぼす全てを無効化し、ポイズンフィールドへと変える

→交代する
 L宮永照 HP1/414 MP50/54 あく/ゴースト Lv50 あくのはどう/シャドーボール/みきり/まもる @たつじんのおび
 L大星淡 HP420/420 MP54/54 いわ/どく Lv50 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/Gインパクト @きあいのタスキ
 L弘世菫 HP330/330 MP46/54 くさ/かくとう Lv50 にどげり/パワーウィップ/とびひざげり/みきり @こだわりスカーフ


<<現在所持アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 2/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 4/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


下2 命令をどうぞ



とうよこももこのハサミギロチン


とうよこももこの特性 あんさつのごくい発動 命中が30%あがった
 Lあんさつのごくい(一撃必殺の命中率が30%上昇する)


とうよこももこの持ち物 こうかくレンズ発動 命中が10%あがった


(命中70)直下



とうよこももこの攻撃は外れた


とうよこももこに165のダメージ
HP【―          】


とうよこももこは猛毒によるい48のダメージ
HP【            】


とうよこももこは倒れた


七階の番人が最後の勝負を仕掛けようとしている…
 L●XX


こちらも交代しますか?


下2



淡「それじゃ…トリはよろしくっ♪」


菫「…任された」


大星淡と弘世菫は交代した


ユニコーンのひもりちかこが再び戦いの場に現れた


二人は毒の空気を吸い込み、猛毒になった


弘世菫のいかく発動 ひもりちかこの攻撃が下がった


ひもりちかこのしんせいなるつの発動 HPが39回復した


弘世菫は猛毒により20のダメージを受けた


ひもりちかこは猛毒により24のダメージを受けた


弘世菫のはがねのひづめ発動 素早さが1上がった


名前  弘世菫 素早さ1 Pフィールド
Lv   50
種族  ケンタウロス(Emu)
タイプ くさ/かくとう
特性1 いかく(自身の登場時、相手のこうげきを下げる)
特性2 はがねのひづめ(ターン終了毎に自身の素早さが1あがる。蹴りの威力が1.2倍になる)
特性3 シャープシューター(物理攻撃をする際、素早さで判定出来る。全ての攻撃が急所に当たりやすくなる(+30%))

装備 こだわりスカーフ パートナーにもたせると同じ技しか出せなくなる代わりにすばやさが1.5倍になる

HP310/330
MP46/54

こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう90
とくぼう90
すばやさ130

技1 にどげり 消費3 かくとう 威力30/命中100 二本の足で相手を蹴飛ばして攻撃する 連続攻撃
技2 パワーウィップ 消費6 くさ 物理 威力120/命中85 ツタや触手を激しく振るって攻撃する
技3 とびひざげり 消費8 かくとう 物理 威力130/命中90 攻撃が外れると、自分の最大HPの半分のダメージを自分が受ける。
技4 みきり 消費8 かくとう 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。(優先度+4)

→交代する
 L宮永照 HP1/414 MP50/54 あく/ゴースト Lv50 あくのはどう/シャドーボール/みきり/まもる @たつじんのおび
 L大星淡 HP420/420 MP25/54 いわ/どく Lv50 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/Gインパクト @きあいのタスキ
 L弘世菫 HP330/330 MP46/54 くさ/かくとう Lv50 にどげり/パワーウィップ/とびひざげり/みきり @こだわりスカーフ


<<現在所持アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 2/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 4/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


下2 命令をどうぞ



菫「例え、相手が似た種であろうが…!」


菫「タイプ相性で半減されようが…!」


菫「彼の為に…私は撃ちぬく…!」


急所(60)直下





弘世菫のとびひざげり!


弘世菫の特性シャープシュート発動 素早さでダメージ計算を行い、急所に当たりやすくする!


急所にあたった


効果は今ひとつのようだ…


ひもりちかこに826のダメージ
HP【           】


ひもりちかこは倒れた


七階の番人との勝負に勝った!




なんで照のメタキャラであるシロに照ぶつけないんだよおおおおおお!!(バンバン)
その上、勝ったと思ったら新能力で逆転とか…!!くそ…!なんで私にもっと気持ちよくファンサービスさせないんだ!!

菫が最初にとびひざげりやってたら3タテしてんじゃないのか

                              イ/
                         > '"  /
                       /   ,, - ''"‐‐-  ,,_       ,
                     /!   = 、        ` ‐-- ''"/
                    -(   ´   ヽ、 ̄` -      彡
                  / ゝ-   ,,      ー--  ニ==彡
                イ  /  /   ヽ         -= ヽ、 __
               (〃 イ     イ   "'' - ,,       ヽ ヽ -=`
                イ   ,'   ,' l  丶    `"''<"''<  }      >
              / /    /! !  ,  !   ヽ ,,     ヽ  ) /"' -‐<
             ( /  // !  l    、  \~"''<  ヽ ./     ヽ、
               {  /〃  il  ̄  三 \ゝ - ,,斗= ミ ヽ} ヽ  }\ 、`
               ゝ { ヽ l}/弐芯示    ´ 以:゚:リ/ l }  l/ 丶) ヽ)
                 j   、!  ゝ‐ '       `¨´  ' / 丶  ヽ
                / l   lヽ',       '     '''  ,' '   } ',   }  ……ダル
                / l   、              /   / / /〃
                  ∧ 、、 、 ヽ    -    /ノ, ノイ ノイ
                     `  ̄   ミ゙丶  __ , イ::≦´ ̄ ̄`ヽ
                       , ' _ ノ〔.リ  ,、‐-彡/  / /    ',
                    _/ ´ ム ハ::ゞ=く:.:} ., ー- ..,,__/  /   }
                     γ    {/ {:.:.://       `ヽ__    ',
                 > ´ ̄、ヽ   /::)'< ァ--- == 、   __},,.>  |
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          !    / ハ     | |       \ /  ヽ _ ,,..イ
          |       '/.',    Vハ         `゙ ヽ
          ゝ __ ,,..ィ    }    ∧ ',           { /
                 ;′   / ∧ハ.          ヽヽ
                   /     ,! ,' } マハ        ` \
               /    / /   マハ           \
                 /    / ,'     マハ          \\
             /     ,! ,′     マハ             \\
               /      , |      ∨',           \\
           /        ;___      \               \\
            /       !三}__{三三彡ヽ               \\
.           /           |ヽ,|∞ i!77リ////,.\            /ノ
           ム         !ミ/| ̄ !///}.//////\          ,.イ/! '
.          ///ヽ         |/∧  |///!///////,'∧      //,i!/!
          {////,\       |///ミ、j///!////////∧   ,ィ/////i!/!
          iレ/////,'≧x   |,'///ヾ,////////////∧,,イ///////,i!/!
          :|/////////ミ≧='ミム、//}//////'////////////////,'i!/|

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名前  小瀬川白望
Lv   50
種族  ノーム(Emu)
タイプ じめん/くさ
特性1 なまけ(2ターンに一度なまけて行動出来ない。HPが半減すると効果がなくなる)
特性2 めぐみのだいち(みずとくさタイプの技を受けた時、防御と特防があがる)
特性3 マヨイガのけしん(ターン開始時なまけが発動しない場合、全ステータスが1段階あがる)

装備 たべのこし(ターン終了毎にHPが1/16回復する)

HP474/474
MP42/42

こうげき120
ぼうぎょ150
とくこう120
とくぼう150
すばやさ20

技1 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技2 ギガドレイン 消費8 くさ 特殊 威力75/命中100 相手に与えたダメージの半分だけ自分のHPが回復する
技3 だくりゅう 消費6 みず 特殊 威力90/命中85 相手の命中率を1下げる(30%)
技4 スキルスワップ 消費5 エスパー 変化 自分と相手の特性を入れ替える


                 ... -――――- ...
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.        |::∧:::|:::::|:八{: : : :>、  ̄ ̄ . <:.:|: : : : ∧:::::|八
.        |/ l八::::|: : : : ://\≧=≦/´ヽ\: : : : :∧:::|
            〈∧{: : : : :l  / ̄〉|:i:i:|〈 ̄` ∨: : : : : : l/
           {: ∧.:: :./|   {_ア{ |:i:i:|〈_}   |∨: : : : :.!
           ∨:∧:./∧  人:.‘《:i:i:》:∧  /: :∨: /:|
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名前  東横桃子
Lv   50
種族  クノイチ(Emu)
タイプ あく/かくとう
特性1 すりぬけ(相手の『リフレクター』『ひかりのかべ』『しろいきり』『しんぴのまもり』『みがわり』の効果を受けない)
特性2 あんさつのごくい(一撃必殺の命中率が30%上昇する)
特性3 ステルス(登場してから4ターンが経過すると、回避率が6あがる)

装備 こうかくレンズ (命中率が10%上昇する)

HP395/395
MP54/54

こうげき120
ぼうぎょ80
とくこう110
とくぼう70
すばやさ100

技1 みきり 消費8 かくとう 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。(優先度+4)
技2 インファイト 消費7 かくとう 物理 威力120/命中100 攻撃後、自分の防御と特防が1段階ずつ下がる
技3 つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 一瞬の隙を突いて相手を切り払う。急所に当たりやすい(30%)
技4 ハサミギロチン 消費10 ノーマル 物理 命中30+自分のレベル-相手のレベル 相手を戦闘不能にする。



      \.、                                  /<´\/,、/ ,/ |      l   //  | |
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          \ .\        /   |              /  ヽ//ヘ      |   |  |     | |   .|.|  | |
            \ \     //  ./´〃〉ノヘ        ,  |\ //  |      |   |  |     | |   | |  | |
             \ .\_   | |_/  // ヘゝ 〉    , </〉\ i |   /      .| ./  .|      | |  | |/ゝ_二二
               \ | \_|/  |_.| |  ⊥|´||ヘ  / _\> |ゞ| |  /       / /ーー'`ー‐ ⊂ヘ|_|,//
                \∠`\ヘ<_`ー|/ 〉 〃 i | ̄|  |/ >\ゞ</      / ./ー――<>三ゝ_ゝx____/
                  \ヘ |`ゝ┐〉   , / \| |  |  ゝ | ! \〈     /  ,/
                   〈ヘ`l|`‐- _ <´ヘ、// |\.|/´/ヘ、ヽ\\\/   ./

                    |´|  / 〃|ヘ/ / ノ | /    〃 .| ヘ ヘヽ、__/
               _ -‐' ̄ ゝ'><ヽ=〃/ >,: : l´|\/   、〃  .|ー--\_|、
            _x/, -'―/ //: 〉、_,ゝニ //: : /| |  |   ||〃\ |    |´\| ※代理AAです
          /´/ //,' -./ .//: :|凵  \,ヘ__/  .| |  |   ||   /\_,/ス_/
          〈-'、/./' 二/__//: : : ヽ, >  \   ,,! |、./   |.| / ̄ ̄||、`ii \/\___
          \〈 〈―'  〉\: : : /      \//冫   ||`     / > .||  \| ̄ヘ.    ̄\
           |\―ヘ´ ̄\ \ |__ヘ    ̄ ̄´     i「      /`〈∨|\  |\/\     \
           \ >、二ニ\___/ \   \        /|| \   ./  |/\ /〉、__/ \____|
             \_____/ ヘ___〉ー、   , '  .||  \/  /   // _||ー-ヘ  |[三三]|
              /´ ̄ ̄冫ー――\|    \/  ,/〉、  |l \/  //  |l´ゝ、 / ̄\三|
          ∠ヘ /、___/  /     \___\// >.\| |  | //   /  ./     .\ヘ
         / ̄ 〉/ `二二/_/            / ̄`X /\>/\| |   /   〈      ,. ‐、\_
        /`i //X≡三冫≡'            /ー〈ヘ__\/   / / /   /ノヘ.   ./   `´\\
          /| | //   //  冫           ヾ / ̄ ̄ |  /〉、/   /|厂 , ヘ  |        ̄\ー、
       / | |/  / / ̄ ̄冫            〉' |    |_/  \   /  |  .|  i\冫        \ \\
       | 〈 / /  〈 〈  //            /  \  /\_ 〈\/ ̄\ \ ヘ >、|\        <\\ \
       |  /\___、ヽ'´/            /    | /  ./\`´/ /'|  ヽ >、. \\         \〈\
       \|      ノ  /                 〉    | /  / / 冫 ̄|,/\_|/ \ \| \X、      \
       /\___// ̄|              }、    '/  / / /   \ //      \ .| \_.| ,\       >
      /'/\__ /   /              \\ //\// /      ̄         ヽ  | .|`i'\    /
      //      /   /                   \// /   /                  \ ゝ| .|   \/


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名前  桧森誓子
Lv   50
種族  ユニコーン(Emu)
タイプ かくとう/エスパー
特性1 せいぎのこころ(悪技を受けると、攻撃が1段階上がる)
特性2 じゅんぱくのまりょく(同じ技を使う度に威力が1.25倍→1.5倍と上昇していく。最大2倍まで)
特性3 しんせいなるつの(相手の特殊技から受けるダメージを半減し、ターン終了毎に最大HPの一割を回復する)

装備 メトロノーム(同じわざを連続して使うと、そのたびに与えるダメージが20%ずつ増えていく。上限は2倍)

HP395/395
MP54/54

こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう100
とくぼう80
すばやさ120

技1 サイコキネシス 消費5 エスパー 威力90/命中100 10%の確率で相手の特防を1下げる
技2 きあいだま 消費7 かくとう 特殊 威力120/命中70 10%の確率で相手の特防を1下げる
技3 とびひざげり 消費8 かくとう 物理 威力130/命中90 攻撃が外れると、自分の最大HPの半分のダメージを自分が受ける
技4 しんそく 消費6 ノーマル 物理 威力80/命中100 必ず先制できる(優先度+2)


>>159
こだわりスカーフつけられると火力計算的にゴースト以外ほぼ突破出来ますんで…(メソラシ)
ガン積みし終わったシロでワンチャンあるかなくらい…?

>>162
しょうまきょうのけしん奪われて照が涙目になってただけです(真顔)


では、救出者をこの三人から一人選んでください


下2

今更だがみきりorまもるの相手にスキルスワップって当たるっけ?



シロに決定しました


>>170
調べてきたら当たらないみたいですね!!(白目)
ま、まぁ、もう巻き戻すのは無理なんでこのスレでは当たるって事にしてください…
また特性の無効化やスキルスワップで奪われた特性なんかは原則交代したら元に戻ります
特性3つある関係上、色々と計算やら面倒くさいのでご了承ください



あ、戻ると言ってもスキルスワップで奪った敵の特性が消える訳じゃありません


【永水女子】
巴・初美

【有珠山】
揺杏・爽

【大阪勢】
漫・恭子・セーラ・船Q

【長野勢】
透華・ころたん・ともきー・一・純

【東京勢】
ダヴァン・ネリー

【宮守】
エイスリン

【コピーキャラ】
智葉・美穂子・憧・淡・春・久

下1~3
この中から一人ずつ選んでください

ワーキャットの揺杏 ワイトの透華 チェシャ猫のネリーに決定シました

準備確定とかは明日に回してぷちコミュ安価飛ばしましょうか


下2

今まで救出してきた子(玄・優希・豊音・小蒔・ハオ・菫・シロ)の中から一人どうぞ

ハオのおかわりの時間だああああああああああ!!!
ってところで今日はそろそろ休みます(´・ω・`)
久しぶりで進行遅い+致命的なミス多くてごめんなさい
最上階までに元通りになれるよう頑張ります(´・ω・`)そしてGW中にこっち終わらせたい

乙でした

京ちゃんの精液の臭いに興奮して表面上は冷静だけど内心はとっても興奮しているハオをお願いします

くくく…まさか今から投下を始めるとは思うまい…(猫回避の為早起きしながら)
後、時間に関してはごめんなさい
出来るだけ早めに始めたほうがいいと思ってはいるのですが、帰宅時間がどうしても後ろにズレこんでしまっていまして
出向前は18時退社とか出来たんですが、今は20時退社出来ればラッキーくらいなので、早めに安価飛ばす事が出来ませぬ(´・ω・`)

>>185
リクエストだと…卑劣な術を…
でも、この前のコミュは若干アレだったので考慮します(出来るとは言ってない)


―― 弘世さんの一撃は本当にとんでもないものだった。

無論、道具や俺の能力の補正はある。
しかし、それがあって尚、タイプ相性的に苦手であるはずの相手を一撃で倒すその火力は凄まじい。
早さを火力に変換出来る特性からして、先手を取って殴り続ける事が可能だろう。
その分、打たれ弱いのでタスキや食いしばり特性を持っている相手が若干怖いが…その辺はこっちでカバーしてあげれば良い。
何はともあれ、心強い仲間が増えた事は確かだ。

京太郎「(…ただ…)」

菫「…」モジモジ

文字通り一撃で勝負を終わらせた弘世さんはさっきから俺に近づこうとはしない。
それどころか、俺が近づいた分、彼女は離れ、同じ距離を保とうとしていた。
淡や照さんは既に終わったと俺に抱きついてきているのに…その躊躇いは一体、どういう事なのか。
そう思う俺の前で弘世さんは落ち着かなさそうに身体を揺らし、蹄で床を擦っている。


京太郎「あの…どうしてそんなに離れているんです?」

菫「い、いや…え、えっと…」カァァ

淡「多分、今、キョータローに近づかれたらはつじょーしちゃうんだよ♥」スリスリ

菫「あ、淡っ!!」マッカ

そこで淡を咎めるように呼ぶのは、恐らく図星だからだろう。
戦闘を開始する時のセリフからして、弘世さんは俺のご褒美をかなり楽しみにしてくれていたみたいだし。
こうして距離を取りながらもチラチラとこちらを見る視線もその証と言えるだろう。
ただ… ――

京太郎「でも、それなら別に距離を取らなくても…」

菫「い、いや…私の償いはまだ終わってない」

俺もこの場で弘世さんの事を抱くつもりはあまりなかった。
彼女は恐らく処女であり、俺は弘世さんの事を深く傷つけてしまったのだから。
彼女が自分を許せるようなセックスをする為には他の誰かを交えてのものでは足りない。
けれど、それはあくまでも予定の話。
彼女がそれを望むのであれば、俺自身、弘世さんの事を抱きたいとそう思っている。
しかし、彼女はそれを拒み、首を左右に振った。


菫「そ、それに…さ、流石に初めてなのに、他の誰かと一緒はちょっと…」ツイィ

照「…言っておくけど、菫が相手でも、その辺、譲るつもりはない」ギュゥ

淡「そーだよ♪私達だってご褒美欲しいんだから…♥」ペロペロ

京太郎「ぅ…」

無論、照さんも淡も弘世さんの事を深く思っているのだろう。
ただ、彼女たちにとって、それは決して俺以上のものではない。
戦闘後の魔力供給に期待したその身体は既に発情し、微かに火照ってしまっている。
両側から抱きつくその柔らかな身体からはメスの匂いが立ち上り、すりつけられる腰からはクチュクチュといやらしい水音が聞こえていた。
そんな状態で淡の長い舌に首筋をなめられて我慢出来るはずがない。
ゾクゾクと言う冷たい快感と共に興奮が湧き上がり、彼女達の事を犯したくなってしまう。

菫「ま、まぁ…そういう訳で私は塔の攻略が終わるまで我慢しよう」

菫「だ、だから…え、えっと…ま、マッサージを楽しんできてくれ…」カァァ

京太郎「…分かりました」

俺としては出来るだけ弘世さんに無理はして欲しくはない。
でも…彼女のその言葉は恥ずかしそうではあれど、とても強い意志を感じるものだった。
恐らく弘世さんは既にその意思と気持ちを固めてしまったのだろう。
ならば、ここで俺がとやかく言うべきではない。
彼女の気持ちを尊重し、出来るだけ早く塔の攻略を終わらせるのが俺の責務なのだ。


照「…菫、ばっかりズルい…♥」サワサワ

淡「淡ちゃん様達だって頑張ったんだから…こっちもちゃんと見てよぉ…♥」チュゥ

京太郎「わ、分かってるって…」

…ただ、その前にこの我儘エロエロ娘二人をどうにかしないとな。
二人とももう我慢の限界なのか、照さんは俺の股間を擦り、淡は服越しに俺の胸に吸い付いているし。
痴女としか言いようのない二人の仕草に俺自身も我慢の限界だ。
彼女たちの身体がどれだけ気持ち良いのか知っている身体が熱くなり、黒いモヤのようなものが染み出し始める。
ある種、恐ろしいその光景に二人は頬を綻ばせるように嬉しそうな顔をして… ――

智葉「…ま、こっちの事は適当にやっておくから、そっちも頑張ってな」

京太郎「…悪いけど、頼む」

背中に掛かる智葉の声が言っているのは、色々と必要な取り決めがあるからだろう。
俺は未だ誰を救出するかさえ皆と相談出来ていないままなのだから。
そんな不甲斐ない俺の代わりに仲間の意見を纏めようとしてくれる智葉に俺は感謝を告げながら二人と共にロッカーへと足を踏み入れて… ――


照「ふあぁぁ…♪」ウットリ

淡「んへぇ…♥♥」トローン

それから少ししてロッカーから出てきた二人の顔はだらしなく緩みまくっていた。
まるで幸せな夢でも見ているような二人は、フラフラながらもちゃんと自分の足で歩けている。
数が少ない分、さっきよりは自重したのが功を奏したのだろう。
ただ、さっきのように腰砕けになっていないというだけで、起きながら夢を見ているような彼女達にすぐさま戦闘は任せられない。
今も甘えた子猫のように両側から俺へと擦り寄って離れようとしないし…もうちょっと休憩が必要だ。

京太郎「(それに…)」

智葉「京太郎、こっちの意見は纏まったぞ」

京太郎「ん。聞かせてくれ」

そんなになるまで俺が二人をアヘらせていた間にも時間は進んでいる。
ロッカーを間に挟むように別行動をしていた彼女達は色々と話し合いをしてくれていたのだろう。
トリップしたままの二人から繰り出される誘惑はヤバいが、訓練のお陰で幾らか理性を留められるようになったし。
何より、俺は仮りにもこのパーティのリーダーなのだから、そういった報告はちゃんと聞いておかなければいけない。


智葉「まぁ、具体的には君も予想していたであろう通りだ」

智葉「救出者は小瀬川白望に決まった。全会一致だ」

京太郎「…そっか」チラッ

そこで俺が美穂子に視線を向けるのは、救出出来る子達の中には彼女の後輩もいたからだ。
ハイテンションで人懐っこく若干、ウザくもあるあの池田ァさんを美穂子はとても可愛がっていたのである。
美穂子としては出来るだけ彼女を助けたかった事だろう。
しかし、優しい美穂子は姉帯さんの気持ちを汲んで、辞退した。
いや…それどころか割れそうになる票を自分から小瀬川さんへと誘導していた可能性だってある。

京太郎「(…後で褒めてあげないとな)」

美穂子「…」ニコ

そうやって彼女が自分よりも誰かのことを優先するのは今に始まった事ではない。
そもそも常日頃から美穂子は俺の事を最優先にして動いてくれている。
彼女にとって最早、それは日常で、何ら特別な事ではないのだろう。
だが、そうやって美穂子に支えてもらっている俺は、その特別を未だ色褪せさせてはいない。
今は無理でも、彼女の献身や優しさに対して、後で報いてあげよう。
そう思う俺の視線に美穂子は嬉しそうな笑みを返した。


京太郎「俺も異論はない」

京太郎「今回、救出するのは小瀬川さんでいこう」

豊音「須賀くん、ありがとう…」

京太郎「お礼を言われる事じゃありませんよ」

京太郎「そもそも俺もそのつもりでしたし」

なにせ俺は戦闘開始前に姉帯さんへ大見得切ってた訳だからなー…。
その上、彼女が今にも泣きそうな顔で戦闘を見ていたとなれば、殆ど選ぶ余地なんかない。
無論、皆が他の子を、と言えば、俺もそれに従うつもりだが…そうはならなかったし。
今回は本当に自分を抑えてくれた美穂子に感謝だな。

ズルル

豊音「シロ…!」ギュッ

瞬間、生まれた空間の裂け目からズリ堕ちるように小瀬川さんが落ちてくる。
硬そうな土気色の肌 ―― 特におもちの辺りをプルンと揺らしながらのそれは中々に眼福だ。
彼女がほぼ全裸に近い格好をしているのもあって、若干、姿勢が前かがみになりそうなくらいに。
しかし、今は姉帯さんと小瀬川さんの感動の再会でもあるのだ。
さっき格好つけた訳だし…ここは水をささないように視線を逸らしておこう。


ハオ「…」ジィィィ

京太郎「…ぅ」

しかし、そうやって彼女から目をそらすのは若干、遅かったのだろう。
俺の視線に気づいたホェイユーさんから再び厳しい視線が送られてくる。
軽蔑と失望が入り混じったそれは無論、当然のものだ。
智葉のような非の打ち所のない恋人がいながら、それ以外の女の子にデレデレしてしまった時点で言い訳などきかない。

ハオ「…ふぅ」

とは言え、恋人の友人にここまで失望をアピールされるのはやはり辛い。
それだけの理由があるから言い訳出来ないが、それでも板挟みになるのは智葉なのだから。
ただでさえ増えていく恋人に我慢してくれている彼女に、コレ以上の心労を積み重ねてほしくはない。
だからこそ、ここは少しでも彼女の印象が良くなるように挽回のチャンスを探るのが一番なんだろうけれど… ――


京太郎「あ、あの…ホェイユーさん?」

ハオ「何か?」ジト

この警戒っぷりである。
まぁ、これまでろくに良いところなんて見せてこれなかったから当然ではあるんだけれど。
そもそも、智葉以外の女の子を二回も抱いてきた俺なんて彼女にとっては軽蔑の塊だろうしな。
さっきも貞操観念の重要さを漏らしていたホェイユーさんには不潔としか映らないだろう。

京太郎「え、えっと…さっきの智葉は大丈夫だったか?」

京太郎「俺がいない間、まとめ役を任せて変に苦労させたりとか…」

ハオ「…それは本人に聞けばどうですか?」

ハオ「そもそも…苦労させていると思っているのならば智葉を優先してあげてください」ジト

京太郎「……はい」

そんな彼女に何を言えば良いのか。
迷った末に俺が口に出したのはお互い共通の話題である智葉の事だった。
しかし、それはホェイユーさんからの取り付く島のない、かつ、論理的に正しい言葉であっさりと返されてしまう。
話題を広げるつもりはないと暗に言われているようなそれに俺は頷き、すごすごと退散するしかなかった。


ハオ「…まったく…智葉もこんな人の何処が良いんでしょうか」

淡「…む」

照「……」ゴゴゴ

京太郎「ぁ」

瞬間、ぼそりと呟いたそれは決して悪意のあるものではなかったのだろう。
そもそも俺自身、今の自分が到底、褒められるべきところがある訳じゃないのだと分かっている。
だが、日頃よりもトリップして、理性を薄れさせた彼女たちがそれで納得出来るかと言えば答えは否だ。
俺に子猫のように甘える二人はその呟きに目に見えて不機嫌になり、照さんなどは背中から怒りをまきちらし始めている。

京太郎「二人とも落ち着い…」

照「ホェイユーさん」ニッコリ

ハオ「え?」

照「…ちょっとこっち来て」ガシッ

ハオ「ひぁ!?」ビクッ

そんな二人を俺が宥めるよりも先に照さんの魔力がホェイユーさんの足を掴んだ。
普段、自分の影に格納されている黒色のそれはそのまま彼女をズルズルとこっちへと近寄らせている。
ホェイユーさんはそれに抵抗しようとするが…彼女の力ではそれから逃れる事は出来ない。
結果、彼女は凄いスピードでこっちに近づいて…って…あれ?これ…止まらない…!?


照「…はい、ドーン」

ハオ「きゃあっ!?」ドンッ

京太郎「うぉ!?」ダキッ

ふ、ふぅ…何とか間に合ったか。
しかし…ホント、ギリギリだったな。
もうちょっと俺の反応が遅かったら、ハオさんごと後ろに倒れてたぞ…。
まぁ…照さんが隣でしてやったり顔をしてる辺り、俺なら大丈夫だと思ってたんだろうけどさ。

ハオ「な、なななななななななっ!?」

京太郎「あー…」

って、そんな事考えてる場合じゃないか。
不幸な事故…というか、照さんの悪戯によってホェイユーさんが俺と密着している状態だし。
貞操観念の強い彼女からすれば、この状況は決して好ましいものではないはずだ。
だから、出来るだけ早く離れてもらうのが一番なんだが…完全にホェイユーさんの身体固まってるし。
完全にこっちに重心を預けている状態だから、彼女から離れるのは無理だろう。


京太郎「え、えっと…ハオさん、ちょっとごめんなさい」スッ

ハオ「…」ビクッ

明らかにこっちを警戒している人に触れるのは申し訳ないが…さりとて、このままでいて良い訳じゃないからな。
改善は難しいとは言え、このまま何もせず、ホェイユーさんに嫌われたくはないし。
照さんを止められなかった責任もあるし、同じく嫌われるにしても俺が何とかするべきだろう。
そう思って服から露出した彼女の肩に触れて引き離した訳…なのだけれど…。

ハオ「……された」

京太郎「…え?」

ハオ「け、穢されて…しまいました…」フルフル

京太郎「…………え?」

…あれ?おかしいな。
なんかこの場面で出るのは不適切な言葉が聞こえたような…。
い、いや…まぁ、俺が彼女の肌に直接触れたのは事実だし、それを嫌がるのも致し方ない事だと思うけれど…。
ちょっと色々とハードル低すぎやしませんかねぇ!?


ハオ「も、もう…貴方を殺して私も死ぬしか…!」フルフル

京太郎「え、えっと…」

いや、それはもうやった…って言うのは流石に失礼だよな。
そのリアクションが大げさなのはさておき、彼女が本気で傷ついているんだから。
…まぁ、ぶっちゃけ穢された扱いを受けた俺も中々、傷ついている訳だけれど。
男と女ではその辺り感じ方も違うし、何より、こういう場合は女の子を優先しなければ色々な意味で生き残れない。

ハオ「それが嫌なら…責任取ってください…!」

京太郎「せ、責任って…?」

ハオ「…私の父と母にあって結婚の報告を」

ハオ「婿入りして実家の家業を継いでくれなければ…許しません…!」

…うん、まぁ…ホェイユーさんは外国の人だって俺も知ってるよ。
俺達の価値観が絶対って訳じゃないのも分かってる。
…だけど、それでも…それでも一言だけ言わせて欲しい。
ちょっと貞操観念硬すぎいいいい!?
まさかこれだけで嫌がってるのに結婚云々の話になるとか正直、想像してなかったぞ!!!


照「…あれ?」

淡「あれ…じゃないよ、テルー」ジト

淡「なんかスッゴいややこしい事になってるじゃん」

照「…おかしい。ここは京ちゃんの逞しさや匂いでメロメロになるはず」

照「実際、私は京ちゃんにギュってされただけでもう何もかもがどうでも良いくらい幸せになったのに…」

…いや、その辺りは照さんがそれだけ俺の事を好いてくれてるからじゃないかな?
好きどころか嫌いでもおかしくはない男に密着してそこまで悦ぶ女の子はいないだろう。
と言うか、それならせめてやる前に一言くらい相談して欲しかった…!
それならまだこんな事になったりはしなかっただろうに…。

ハオ「あ、た、確かにちょっとだけ…」

京太郎「え?」

ハオ「な、何でもありません!!」マッカ

ちょっとだけ…なんだったんだろう?
真っ先に思い浮かぶのは照さんの言葉の肯定だけど…でも、それはちょっとな。
咲の想いなんかは魔力として彼女たちの中に入っているらしいが、それは感情をねじ曲げるほど強力なものではないらしいし。
ここまで目に見えて好いちゃいない俺と密着して幸せに…なんてなるような効果はないはずだ。
…まぁ、今はそれを考えていても仕方ないか。
ホェイユーさんはなんでもないと言ってくれているし、今はとりあえず… ――


智葉「…しかし、報告に行くにせよ、この国は現在、完全に世界から孤立してる状態だぞ」

智葉「船も飛行機も飛んじゃいないのだから、国に帰るのは当分先になるだろう」

ハオ「…ぅ」

そこで俺の代わりに智葉が口にするのは、この国の状況だ。
数年前からこの魔力の霧に包まれたこの国は今、世界から完全に途絶している。
霧の影響か船も飛行機も近づけないこの島国から脱出するのは困難だ。
それもいずれは国交と共に回復するかもしれないが、それは十年二十年先の話ではないだろう。

智葉「ハオがさっきの接触で傷ついたのは同じ女として理解するが…」

智葉「しかし、今回は不幸な事故で情状酌量の余地ありと言う事で水に流しておいてくれないか?」

智葉「その方がお互い傷が浅くて済む」

ハオ「…………智葉がそう言うのなら」

智葉「ありがとう」

…どうやら話は纏まったらしい。
その辺の説得は完全に智葉任せになって情けないが…まぁ、ともあれホェイユーさんがコレ以上、不幸にならなくてよかった。
ここで俺がホェイユーさんと結婚、なんて事になったら、間違いなく彼女が辛かっただろうしな。
何はともあれ…説得してくれた智葉に心労を掛けただろうし…ちゃんとお礼を言っておかないと。


京太郎「智葉、ありが…」

智葉「もし、ハオが強引に彼と結婚しようなどとしたら私は君を排除しなければいけなかったからな」

ハオ「え?」

京太郎「え?」

その言葉には気負いも嘘も冗談さもなかった。
まるで智葉の心をそのまま口にしたようなそれに俺とホェイユーさんが同時に声を漏らす。
共に唖然としたそれは、智葉の口からそんな言葉が漏れるとは思わなかったからだ。
なにせ、智葉にとってホェイユーさんは仲間であり、友人であるはずなのだから。
そんな相手に『排除』を口にする声に一切の躊躇いがないだなんて正直、想像もしていない。

智葉「恋人が複数いる事を認めてはいるが、戸籍上結ばれる妻と言う座は譲れない」

智葉「それは京太郎の幼馴染である咲や友人である美穂子も同様だ」

智葉「ましてや…そこまで彼の事を悪く言う君に譲れる訳がないだろう?」ニコリ

ハオ「は…はい…」フルフル

しかし、そんな俺達の前で智葉は並々ならぬ執着を魅せる。
俺を奪われるくらいならば友人でも排除するとそんな感情を込めるそれにホェイユーさんがカタカタと震えた。
無論、それは智葉の言葉に敵意や殺意が込められているからではない。
そこにあるのは何時も通りの友人としての好意と親しみだけ。
しかし、だからこそ、いざという時は智葉がそれを躊躇いなく実行するような気がして、恐ろしいのだろう。


智葉「まぁ、友人として改めてアドバイスするなら…あまり彼の事を悪く言わない方が良い」

智葉「悪く思ったりするのは否定しないが…それでも彼に恋焦がれている立場の人間は少なからずいる訳だからな」

智葉「さっきも照が手を出さなければ、他の誰かがさらに過激な事をやっていてもおかしくはなかったぞ」

ハオ「…え?」

憧「いや…別に何かするつもりなんかなかったですよ?」

咲「そうそう。ちょこっと『お話』をしようとしてただけだから」ニコ

春「…不幸な怪我をした結果、ここでリタイアして貰うだけ」

そう口々に漏らす彼女たちの顔には…躊躇いはなかった。
無論、本気でホェイユーさんの事を害そうとしている訳ではないが…必要があれば彼女達はやる。
そう断言しても良いくらいに彼女たちの目は本気だった。

京太郎「ま、まぁ…悪いのは俺だからさ」

京太郎「あんまりそうやってホェイユーさんを驚かせないであげてくれよ」

京太郎「まだ勝手も良く分かってないんだからさ」

結果、俺に出来るのはそれを冗談として処理する事だけだ。
憧達は既にホェイユーさんの事を明確に敵として認識し始めているみたいだが、俺にとってそれは楽しい事ではない。
こうして一緒に行動している中で蟠りが生まれるのは、リーダーとして避けたいところではあるし。
何より、本当に悪いのは色々と迂闊だった俺の方なのだ。
俺が下手に彼女に話しかけなければこんな事にだってならなかったのだから、あんまりそうホェイユーさんを責めないであげて欲しい。


憧「…ま、京太郎がそういうのなら…ね」

咲「ただ…私達は基本的に京ちゃんが一番だから」

春「下手な事は胸の内に締まっておいた方が良い」

ハオ「……分かりました」

一年生三人娘の言葉にホェイユーさんは不承不承といったような表情で頷いた。
まるで納得出来ないというその顔は、そこまで俺が擁護される理由があるとは思えないからなのだろう。
実際、俺もここまで彼女たちに思われているのが不思議なくらいだし。
今時珍しいくらい貞操観念がしっかりしているホェイユーさんからすれば、理解不能で当然だ。

シロ「…うぅん」モゾ

豊音「シロ…!」

若干、刺々しい話も終わったのだから、そろそろ雰囲気を仕切りなおしたい。
そんな俺たちの耳に届いたのは、小瀬川さんからの呻き声だった。
測ったようなタイミングで漏れるそれに姉帯さんが心配そうに彼女を呼ぶ。
それに応えるように小瀬川さんはゆっくりと目を開いて… ――

シロ「…身体ダルい」

豊音「シロぉおっ!」ダキッ

シロ「…んっ」

瞬間、漏れる彼女らしい声に姉帯さんは大粒の涙を漏らしながら小瀬川さんに抱きついたのだった。

まぁ、アレだ。ハッキリ言える事はですね!!
ハオはこれぷちコミュとかで攻略出来る子じゃねぇや(断言)
基本、このスレ他よりもずっとチョロイン多めですし、実際、チョロ分も出していましたが!!
それが攻略に結びついたりしないというか、基本的に普通な子なので、京太郎を受け入れられないというか。
ヒロインの一角ならまだ何とかなったけど、ちょっと価値観普通過ぎてぷちコミュでデレさせるのはちょっと無理です。
次回のコミュがあっても大体、こんな感じになるか、若干、前進したレベルのモノになると思います(´・ω・`)普通がある意味一番鉄壁


名前  辻垣内智葉
Lv   50
種族  メガデュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する)

HP330/330
MP54/54

こうげき120
ぼうぎょ110
とくこう55
とくぼう90
すばやさ80

技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 一瞬の隙を突いて相手を切り払う。急所に当たりやすい(30%)
技3 ごくどういっせん 消費20 あく/はがね 物理 威力120/命中90 辻垣内智葉の必殺技。目にも留まらぬ一撃で相手の全てを奪い去る。相手の能力が+だった場合、それを無効にし、無効にした数だけ自身の同じ能力を+する。
技4 せいなるつるぎ 消費5 かくとう 威力90/命中100 相手のバフに関係なく、ダメージを与える



名前  福路美穂子
Lv   50
種族  メガキキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
特性3 ひよくのつばさ(自身の能力の変化が二倍になる。交代のタイミングを最遅か最速かを選べる バトン時にも有効)

HP452/452
MP54/54

こうげき40
ぼうぎょ150
とくこう30
とくぼう150
すばやさ70

技1 いやしのはどう 消費5 ノーマル 控えの味方一体のHPを半分回復する 
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 フェザーチェンジ 消費20 ひこう 変化 自分のHPを1/4消費し、身代わりを出現させて交代する。かかっていた補助効果は引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く



名前  新子憧
Lv   50
種族  メガエルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
特性3 しんまのいのり(エスパー/フェアリータイプのわざの威力を1.3倍にし、あく/ゴーストの威力を半減させる)

装備:こだわりスカーフ(同じわざしか出せなくなるが素早さが1.5倍になる)

HP 256/256
MP 94/94

こうげき55
ぼうぎょ60
とくこう130
とくぼう110
すばやさ110

技1 エナジーボール 消費5 くさ  特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算
技3 いばらのや 消費20 くさ/エスパー 特殊 威力120/命中90 新子憧の必殺技。いばらで出来た矢を放つ。最大HPの1/16の継続ダメージ。交代不可(3ターン)
技4 ムーンフォース 消費6 フェアリー 威力95/命中100 月のパワーを借りて相手を攻撃する。30%の確率で相手のとくこうを1段階下げる。


名前  大星淡
Lv   50
種族  メガメドゥーサ
タイプ いわ/どく
特性1 あまのじゃく(能力の変化が逆転する)
特性2 へびのじゃがん(登場時、相手のこうげきを下げ、ターン終了毎にかなしばりを使う)
特性3 せきかへびののろい(戦闘中一度だけ効果が抜群になった技を効果が今ひとつとして判定する事が出来る)

装備 きあいのタスキ(HPが半分以上ある時、一度だけHP1で食いしばる)

HP 420/420
MP 59/59

こうげき120
ぼうぎょ150
とくこう60
とくぼう100
すばやさ70

技1 へびにらみ 消費7 ノーマル 変化 命中100 強く相手を睨みつけて、麻痺にする 
技2 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技3 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技4 Gインパクト 消費20 いわ/どく 物理 威力120/命中90 大星淡の必殺技。猛毒を込めた巨大な隕石を呼び寄せ、場に影響を及ぼす全てを無効化し、ポイズンフィールドへと変える




名前  滝見春
Lv   50
種族  きつねつき
タイプ ほのお
特性1 もうか(HPが1/3になった時、ほのおの威力が1.5倍になる)
特性2 ふかしのほのお(自分のほのお技が必中になる)

HP 345/345
MP 54/54

こうげき40
ぼうぎょ70
とくこう120
とくぼう90
すばやさ90

技1 だいもんじ 消費9 ほのお 特殊 威力110/命中85 大の字の炎で相手を焼きつくす。火傷状態にする事がある(10%)
技2 れんごく 消費10 ほのお 特殊 威力100/命中50 100%の確率で相手を『やけど』状態にする
技3 あくのはどう 消費6 あく 特殊 威力80/命中100 身体から悪意に満ちた恐ろしいオーラを発する。相手を怯ませる事がある(20%)
技4 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算



名前  高鴨穏乃
Lv   50
種族  ワーム(Emu)
タイプ かくとう/ドラゴン
特性1 ノーガード(自分と相手の攻撃が必ず命中する)
特性2 ちょとつもうしん(攻撃時、相手の防御を半減してダメージ計算を行う)
特性3 ギア100そく(登場時のみ自身の攻撃技に先制属性がつく)

装備 ウタンの実(効果抜群のエスパー技を受けた時、一度だけその威力を半減させる)

HP474/474
MP41/41

こうげき130
ぼうぎょ130
とくこう30
とくぼう110
すばやさ130

技1 ドラゴンクロー 消費5 物理 ドラゴン 威力80/命中100
技2 ばくれつパンチ 消費8 物理 かくとう 威力100/命中50 相手を混乱させる(100%)
技3 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技4 りゅうのまい 消費4 変化 ドラゴン 自分のこうげき、すばやさを1段階ずつ上げる



名前  宮永咲
Lv   50
種族  ダークマター
タイプ あく/ゴースト
特性1 マジックガード(攻撃技以外でダメージを受けない。麻痺状態でも確実に行動出来る)
特性2 りんしゃんかいほう(効果が抜群以外の威力を半減させる)
特性3 やみのたいよう(登場時、命中回避急所以外の全てのステータスを低下させる)

装備 ロゼルの実(効果抜群のフェアリー技を受けた時、威力を半減させる)

HP414/414
MP54/54

こうげき120
ぼうぎょ120
とくこう120
とくぼう120
すばやさ120

技1 だいもんじ 消費9 ほのお 特殊 威力110/命中85 大の字の炎で相手を焼きつくす。火傷状態にする事がある(10%)
技2 ぼうふう 消費6 ひこう 特殊 威力110命中70 30%の確率で、相手を3ターンの間混乱状態にする。天気が雨の時は必ず命中し、日差しが強いの時は命中率が50%になる
技3 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技4 ハイドロポンプ 消費8 みず 特殊 威力110/命中80 



名前  松実玄
Lv   50
種族  ドラゴン(Emu)
タイプ ドラゴン
特性1 ムラッけ(ターン終了毎に2つの能力が1上がり、一つの能力が1下がる)
特性2 ドラゴンロード(自身のドラゴン技が1.3倍になり、相手のドラゴン技は効果抜群にはならない)
特性3 りゅうのげきりん(戦闘不能になった時に行動していない場合、戦闘不能になる前に行動を行う)

HP395/395
MP54/54

こうげき120
ぼうぎょ90
とくこう130
とくぼう110
すばやさ90

技1 ドラゴンクロー 消費5 物理 ドラゴン 威力80/命中100
技2 りゅうせいぐん 消費8 ドラゴン 特殊 威力130/命中90 攻撃後、100%の確率で自分の特攻が2段階下がる。
技3 だいもんじ 消費9 ほのお 特殊 威力110/命中85 大の字の炎で相手を焼きつくす。火傷状態にする事がある(10%)
技4 くすぐる 消費4 ノーマル 変化 命中100 相手の攻撃と防御を低下させる



名前  片岡優希
Lv   50
種族  火鼠(Emu)
タイプ ほのお/かくとう
特性1 ちからづく(技の追加効果が発生しなくなる代わり、威力が1.3倍になる)
特性2 とんぷうのおう(4ターンの間、全てのステータスが1あがる。4ターン終了時、全てのステータスが-2される)
特性3 とうそうのほのお(自身が場にいる限り、相手は交代出来ない。また相手を倒す度に攻撃が1あがる)

HP 256/256
MP 42/42

こうげき140
ぼうぎょ80
とくこう60
とくぼう80
すばやさ120

技1 フレアドライブ 消費7 ほのお 物理 威力120/命中100 相手に与えたダメージの1/3を自分も受け、10%の確率で相手を火傷状態にする
技2 かわらわり 消費3 かくとう 物理 威力70/命中100 相手のリフレクターの効果を受けない。リフレクターや光の壁の効果を終了させる
技3 きあいため 消費4 ノーマル 変化 急所のランクが2段階上昇するきあいため状態になる
技4 しんそく 消費6 ノーマル 物理 威力80/命中100 必ず先制できる(優先度+2)



名前  姉帯豊音
Lv   50
種族  オオムカデ(Emu)
タイプ どく/むし
特性1 どくしゅ(相手に直接攻撃する時、30%の確率で相手を毒にする)
特性2 オオムカデのもうどく(相手が毒/猛毒状態の時、ターン終了毎に全てのステータスを低下させる)
特性3 ろくようのまじょ(相手を直接攻撃した時、相手の特性一つを自身の特性で上書きする。相手の素早さが自分よりも二倍以上早い場合、先制出来る(+1))

装備 くろいてっきゅう (自身の素早さが50低下し、特性ふゆうが無効になる)

HP395/395
MP54/54

こうげき120
ぼうぎょ100
とくこう80
とくぼう90
すばやさ50

技1 どくどく 消費7 どく 変化 命中90 相手を猛毒にする 。使用キャラが毒タイプの場合、確実に命中し、相手が鋼タイプの時は効果が無い。
技2 とんぼがえり 消費5 むし 物理 威力70/命中100 攻撃後、他のパートナーと入れ替わる。
技3 クロスポイズン 消費6 どく 物理 威力70/命中100 毒の刃で相手を切り裂く 急所に当たりやすく(30%)毒にする事がある(10%)
技4 シザークロス 消費3 むし 物理 威力80/命中100 カマや ツメを ハサミのように 交差させながら 相手を 切り裂く





名前  宮永照 
Lv   50
種族  ダークマター(Emu) ノーマルフォルム
タイプ あく/ゴースト
特性1 マジックガード(攻撃技以外でダメージを受けない。麻痺状態でも確実に行動出来る)
特性2 しょうまきょうのけしん(ターン終了毎にこうげきととくこうが1あがり、素早さが1さがる。また登場したターンに攻撃しなかった場合、相手の特性を全て無効化する)
特性3 たいようのちから(ターン終了時に天候を雨・晴れ・霰・砂嵐の中から自分が決める事が出来る。天候によって能力値とわざが変動する)

装備 たつじんのおび(相手に効果抜群の技を使った場合、威力が1.2倍になる)

HP414/414
MP54/54

こうげき125
ぼうぎょ125
とくこう125
とくぼう125
すばやさ125

技1 あくのはどう 消費6 あく 特殊 威力80/命中100 身体から悪意に満ちた恐ろしいオーラを発する。相手を怯ませる事がある(20%)
技2 シャドーボール 消費5 ゴースト 特殊 威力80/命中100 相手の特防を1段階下げる(20%)
技3 みきり 消費8 かくとう 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。(優先度+4)
技4 まもる 消費5 ノーマル 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる(優先度+4)




名前  神代小蒔
Lv   50
種族  キマイラ Named【眠りの姫羊】(Emu)
タイプ ノーマル
特性1 てきおうりょく(タイプ一致技の威力が1.5倍から2.25倍になる)
特性2 へんげんじざい(攻撃する前に、自分が攻撃と同じタイプに変化する)
特性3 かみおろし(眠っている最中にもランダムで行動出来る。また眠り状態になった時、自身の全てのステータスが1あがる)

装備 たつじんのおび 効果が抜群の時、威力が1.2倍になる

HP430/430
MP54/54

こうげき120
ぼうぎょ120
とくこう120
とくぼう120
すばやさ120

技1 かえんほうしゃ 消費7 ほのお 特殊 威力90/命中100 相手を火傷にする事がある(10%)
技2 りゅうのはどう 消費5 ドラゴン 特殊 威力85/命中100 
技3 ヘドロウェーブ 消費6 どく 特殊 威力95/命中100 10%の確率で相手を毒状態にする
技4 ねむる 消費3 ノーマル 自身のHPと状態異常を最大まで回復した後、2ターン眠り続ける



名前  ハオ・ホェイユー
Lv   50
種族  レンシュンマオ(Emu)
タイプ ノーマル
特性1 てきおうりょく(タイプ一致の技が1.5倍から2.25倍になる)
特性2 グロウ・オブ・チャンピオン(威力が60以下の技の威力が1.5倍になり、威力60以下で攻撃する度に能力がランダムで1あがる)
特性3 くまねこのあそび(自身が攻撃する度に50%の確率で相手をメロメロ状態にする)

装備:ノーマルジュエル(ノーマル属性の技の威力を一度だけ1.5倍にする)

HP395/395
MP54/54

こうげき120
ぼうぎょ90
とくこう110
とくぼう100
すばやさ70

技1 ギガインパクト 消費8 ノーマル 物理 威力150/命中90 使用した次のターンは行動できない
技2 ねこだまし 消費4 ノーマル 物理 威力40/命中100 1相手を怯ませる(100%)が、登場したターンしか成功しない。(優先度+3)
技3 ほしがる 消費5 ノーマル 物理 威力60/命中100 相手が持っている道具を自分の物にする。自分が既に道具を持っている場合は失敗する。
技4 スピードスター 消費5 ノーマル 特殊 威力60 必ず命中する



名前  弘世菫
Lv   50
種族  ケンタウロス(Emu)
タイプ くさ/かくとう
特性1 いかく(自身の登場時、相手のこうげきを下げる)
特性2 はがねのひづめ(ターン終了毎に自身の素早さが1あがる。蹴りの威力が1.2倍になる)
特性3 シャープシューター(物理攻撃をする際、素早さで判定出来る。全ての攻撃が急所に当たりやすくなる(+30%))

装備 こだわりスカーフ パートナーにもたせると同じ技しか出せなくなる代わりにすばやさが1.5倍になる

HP330/330
MP46/54

こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう90
とくぼう90
すばやさ130

技1 にどげり 消費3 かくとう 威力30/命中100 二本の足で相手を蹴飛ばして攻撃する 連続攻撃
技2 パワーウィップ 消費6 くさ 物理 威力120/命中85 ツタや触手を激しく振るって攻撃する
技3 とびひざげり 消費8 かくとう 物理 威力130/命中90 攻撃が外れると、自分の最大HPの半分のダメージを自分が受ける。
技4 みきり 消費8 かくとう 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。(優先度+4)




名前  小瀬川白望
Lv   50
種族  ノーム(Emu)
タイプ じめん/くさ
特性1 なまけ(2ターンに一度なまけて行動出来ない。HPが半減すると効果がなくなる)
特性2 めぐみのだいち(みずとくさタイプの技を受けた時、防御と特防があがる)
特性3 マヨイガのけしん(ターン開始時なまけが発動しない場合、全ステータスが1段階あがる)

装備 たべのこし(ターン終了毎にHPが1/16回復する)

HP474/474
MP42/42

こうげき120
ぼうぎょ150
とくこう120
とくぼう150
すばやさ20

技1 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技2 ギガドレイン 消費8 くさ 特殊 威力75/命中100 相手に与えたダメージの半分だけ自分のHPが回復する
技3 だくりゅう 消費6 みず 特殊 威力90/命中85 相手の命中率を1下げる(30%)
技4 スキルスワップ 消費5 エスパー 変化 自分と相手の特性を入れ替える

次の階層の相手はワイトの透華、チェシャ猫のネリー、ワーキャットのゆあんです


上記から三人選んでください
直下


名前  辻垣内智葉
Lv   50
種族  メガデュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する)

HP330/330
MP54/54

こうげき120
ぼうぎょ110
とくこう55
とくぼう90
すばやさ80

技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 一瞬の隙を突いて相手を切り払う。急所に当たりやすい(30%)
技3 ごくどういっせん 消費20 あく/はがね 物理 威力120/命中90 辻垣内智葉の必殺技。目にも留まらぬ一撃で相手の全てを奪い去る。相手の能力が+だった場合、それを無効にし、無効にした数だけ自身の同じ能力を+する。
技4 せいなるつるぎ 消費5 かくとう 威力90/命中100 相手のバフに関係なく、ダメージを与える



名前  宮永照 
Lv   50
種族  ダークマター(Emu) ノーマルフォルム
タイプ あく/ゴースト
特性1 マジックガード(攻撃技以外でダメージを受けない。麻痺状態でも確実に行動出来る)
特性2 しょうまきょうのけしん(ターン終了毎にこうげきととくこうが1あがり、素早さが1さがる。また登場したターンに攻撃しなかった場合、相手の特性を全て無効化する)
特性3 たいようのちから(ターン終了時に天候を雨・晴れ・霰・砂嵐の中から自分が決める事が出来る。天候によって能力値とわざが変動する)

装備 たつじんのおび(相手に効果抜群の技を使った場合、威力が1.2倍になる)

HP414/414
MP54/54

こうげき125
ぼうぎょ125
とくこう125
とくぼう125
すばやさ125

技1 あくのはどう 消費6 あく 特殊 威力80/命中100 身体から悪意に満ちた恐ろしいオーラを発する。相手を怯ませる事がある(20%)
技2 シャドーボール 消費5 ゴースト 特殊 威力80/命中100 相手の特防を1段階下げる(20%)
技3 みきり 消費8 かくとう 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。(優先度+4)
技4 まもる 消費5 ノーマル 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる(優先度+4)



名前  神代小蒔
Lv   50
種族  キマイラ Named【眠りの姫羊】(Emu)
タイプ ノーマル
特性1 てきおうりょく(タイプ一致技の威力が1.5倍から2.25倍になる)
特性2 へんげんじざい(攻撃する前に、自分が攻撃と同じタイプに変化する)
特性3 かみおろし(眠っている最中にもランダムで行動出来る。また眠り状態になった時、自身の全てのステータスが1あがる)

HP430/430
MP54/54

こうげき120
ぼうぎょ120
とくこう120
とくぼう120
すばやさ120

技1 かえんほうしゃ 消費7 ほのお 特殊 威力90/命中100 相手を火傷にする事がある(10%)
技2 りゅうのはどう 消費5 ドラゴン 特殊 威力85/命中100 
技3 ヘドロウェーブ 消費6 どく 特殊 威力95/命中100 10%の確率で相手を毒状態にする
技4 ねむる 消費3 ノーマル 自身のHPと状態異常を最大まで回復した後、2ターン眠り続ける


この三人に決定しました



現在の装備はこうなっています



<<装備アイテム>>

とつげきチョッキ 攻撃技しか出せなくなる代わり特防が1.5倍になる

きあいのタスキ HPが半分以上ある時、一度だけHP1で食いしばる

ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する(装備)×2

ヨプの実 効果抜群のかくとう技を一度だけ半減する(装備)×4

オッカの実 こうかばつぐんのほのお技を一度だけ半減する(装備)×3

ロゼルの実 効果抜群のフェアリー技を受けた時、威力を半減させる(装備)

こだわりスカーフ パートナーにもたせると同じ技しか出せなくなる代わりにすばやさが1.5倍になる(装備)

こだわりメガネ パートナーに持たせると同じ技しか出せなくなる代わりに特攻が1.5倍になる(装備)

こだわりハチマキ パートナーに持たせると同じ技しか出せなくなる代わりに攻撃が1.5倍になる(装備)

くろいてっきゅう 自身の素早さが50低下し、特性ふゆうが無効になる(装備) 

たつじんのおび 効果が抜群の場合、威力を1.2倍にする

たべのこし ターン終了時HPが1/16回復する




それぞれにどれを装備させますか?

下2


名前  辻垣内智葉
Lv   50
種族  メガデュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する)

装備 とつげきチョッキ(攻撃技しか出せなくなる代わり、特防が1.5倍になる)

HP330/330
MP54/54

こうげき120
ぼうぎょ110
とくこう55
とくぼう90
すばやさ80

技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 一瞬の隙を突いて相手を切り払う。急所に当たりやすい(30%)
技3 ごくどういっせん 消費20 あく/はがね 物理 威力120/命中90 辻垣内智葉の必殺技。目にも留まらぬ一撃で相手の全てを奪い去る。相手の能力が+だった場合、それを無効にし、無効にした数だけ自身の同じ能力を+する。
技4 せいなるつるぎ 消費5 かくとう 威力90/命中100 相手のバフに関係なく、ダメージを与える




名前  宮永照 
Lv   50
種族  ダークマター(Emu) ノーマルフォルム
タイプ あく/ゴースト
特性1 マジックガード(攻撃技以外でダメージを受けない。麻痺状態でも確実に行動出来る)
特性2 しょうまきょうのけしん(ターン終了毎にこうげきととくこうが1あがり、素早さが1さがる。また登場したターンに攻撃しなかった場合、相手の特性を全て無効化する)
特性3 たいようのちから(ターン終了時に天候を雨・晴れ・霰・砂嵐の中から自分が決める事が出来る。天候によって能力値とわざが変動する)

装備 たつじんのおび(相手に効果抜群の技を使った場合、威力が1.2倍になる)

HP414/414
MP54/54

こうげき125
ぼうぎょ125
とくこう125
とくぼう125
すばやさ125

技1 あくのはどう 消費6 あく 特殊 威力80/命中100 身体から悪意に満ちた恐ろしいオーラを発する。相手を怯ませる事がある(20%)
技2 シャドーボール 消費5 ゴースト 特殊 威力80/命中100 相手の特防を1段階下げる(20%)
技3 みきり 消費8 かくとう 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。(優先度+4)
技4 まもる 消費5 ノーマル 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる(優先度+4)



名前  神代小蒔
Lv   50
種族  キマイラ Named【眠りの姫羊】(Emu)
タイプ ノーマル
特性1 てきおうりょく(タイプ一致技の威力が1.5倍から2.25倍になる)
特性2 へんげんじざい(攻撃する前に、自分が攻撃と同じタイプに変化する)
特性3 かみおろし(眠っている最中にもランダムで行動出来る。また眠り状態になった時、自身の全てのステータスが1あがる)

装備 たつじんのおび 効果が抜群の時、威力が1.2倍になる

HP430/430
MP54/54

こうげき120
ぼうぎょ120
とくこう120
とくぼう120
すばやさ120

技1 かえんほうしゃ 消費7 ほのお 特殊 威力90/命中100 相手を火傷にする事がある(10%)
技2 りゅうのはどう 消費5 ドラゴン 特殊 威力85/命中100 
技3 ヘドロウェーブ 消費6 どく 特殊 威力95/命中100 10%の確率で相手を毒状態にする
技4 ねむる 消費3 ノーマル 自身のHPと状態異常を最大まで回復した後、2ターン眠り続ける



上記のように準備しました


間違って下2で出しちゃいました(´・ω・`)ゴメンナサイ
尚、今更ですが、ぷちコミュはあくまでもキャラ掘り下げの為のものなので必ずしも攻略出来るとは限りません
と言うか、そもそも攻略できそうな子の方がおかしいんだよ!!(姫様とか優希とか豊音とか見ながら)

と言いつつ一旦休憩します
データはもう出来てるので何事もなければ昼過ぎくらいに開始出来るはずです(フラグ)

姫様がタスキじゃなくて帯装備してる

このスレって飲尿やったっけ?

>>225
ありがとうございます、修正しました

>>228
流石に飲尿プレイはやってないかな!?
私自身、おもらしくらいは好きですが、流石にそういうスカっぽいのはちょっと…な性癖なので(´・ω・`)


そしてそろそろ始めていきます(´・ω・`)


―― シロは一見、頼りないくらいにダルがる性格だけれど、肝心な時にはちゃんと頼りにはなる。

以前、臼沢さんから彼女を紹介してもらった時に付け加えられたその寸評に今の俺は同意出来る。
目を覚ましてからの小瀬川さんはすぐさま状況を把握し、俺達への協力を決めた。
普段、一つの答えを出すのにも数秒のラグがある彼女とは思えないその即断っぷりにこちらの方が若干、驚いたくらいである。
いっそこちらの方が戸惑ってしまいそうなその即決は、イケメンと言っても過言ではないものだった。

京太郎「(…そりゃあモテるよなぁ)」

そんな小瀬川さんを姉帯さんは自慢気にしてたけれど、それは決して彼女が仲間思いだからだけではない。
無論、それも大きいだろうが、それ以上に姉帯さんは小瀬川さんの良さを沢山知っているのだ。
今にも自慢しそうなくらいにこやかな彼女の姿に、小瀬川さんがどれだけ慕われているのか透けて見えるくらいだ。
宮守は女子校だと聞くし、臼沢さんの言っていた通り、さぞかし同性にもモテていたのだろう。


京太郎「(臼沢さんがああやって言っていたのも、それだけ心を許しているからだろうし)」

褒めているのかいないのか良く分からない彼女の感想。
しかし、それは小瀬川さんへの信頼と親愛の現れでもあるのだ。
けれど、小瀬川さんと友人独特の遠慮のないやりとりをしていた彼女は今、ここにはいない。
俺達が帰るべき場所として、ホテルを護ってくれているんだ。

京太郎「(…ちゃんと無事に連れ帰ってあげないとな)」

改めてそう心に誓った瞬間、俺達の目の前に八階への入り口が現れた。
そこに向かって数歩歩みを進めれば、下と同じくむき出しの石畳が見える。
それは恐らく、その中に犯人たちへの協力者がいない証なのだろう。
それに一つ安堵してから、俺達は8階へと足を踏み入れて… ――


智葉「…今回は私との因縁が随分と多いな」

俺達の先頭を歩いていた智葉がそう独りごちるのは俺たちを出迎えた中にヴィルサラーゼさんがいるからだろう。
かつて臨海で大将を務め、咲たちを苦しめた彼女の姿には今、猫耳と尻尾が生えていた。
しかし、それはさっき戦った池田ァさんとは違い、紫と黒が入り交じる縞模様のもの。
その身体に纏っているのも民族衣装のような格好も相まって、まるでファンタジーの住人のようである。
ただ、その顔は相変わらず胡乱なもので、他の人と同じく意思というものがまったく感じられない。

京太郎「(…残りは龍門渕さんと有珠山の岩館さんか)」

岩館さんの方はヴィルサラーゼさんによく似た猫系の獣人。
しかし、その身体から映える毛色は池田ァさんと良く似ている。
恐らく同類か、かなり親しい種族であるのは間違いないだろう。
逆に龍門渕さんの方はその顔色が死人のように真っ白になっているだけで特に変化はない。
角や尻尾も見当たらず、ただ優雅に佇んでいるだけ。
その肌の白さは智葉に似ている気もするが、それだけで種族を特定出来たりはしない。


京太郎「(…ま、その辺は何時もと同じか)」

相手の種族やタイプが分かれば若干、有利にはなる。
しかし、事前に相手の事が分かった事なんてこれまで数えるほどしかないのだ。
相手の二人が猫系獣人で以前、戦った経験などを活かせるかもしれない。
アドバンテージとしてはそれで十分だし…何より… ――

京太郎「それじゃ…智葉、照さん」

智葉「任された」」

照「三連戦…これは京ちゃんの愛の証…♥」フンス

多少、情報が不足していても、正攻法でそれを突破してくれる仲間がいる。
仲間の層が厚くなったおかげで影が薄いが、智葉の安定感は未だに抜群だし。
照さんの状況を選ばない火力はどんな相手にでも有効だ。
さっき小瀬川さんを一撃で倒す事が出来たのも、照さんでなければ難しかっただろう。


京太郎「後は…神代さんにお願いします」

小蒔「はいっ!」グッ

最後に指名した神代さんは自己回復とバフ積みが同時に行えるのもあって三人抜き出来るだけのポテンシャルを秘めている。
彼女の場合、能力が自分一人で完成している分、さっきのように特性を奪われても戦力を激減させる事はない。
ステータスも高いし、どんな状況でも信頼しただけの活躍はしてくれるはず。
そう思って指名した俺の言葉に神代さんは握り拳を作りながら元気よく応えた。

小蒔「折角の初陣…全力以上で頑張らせていただきます!」

照「…ん。でも、あんまり気負わないで」

照「私や智葉もサポートするから」

智葉「そうだな。戦闘経験は私達の方が多い訳だから」

智葉「気軽に頼ってくれ」

小蒔「はい。ありがとうございます!」ニッコリ

そんな彼女を智葉も照さんもしっかりサポートしようとしてくれている。
初めて一緒に戦う仲間を彼女たちなりに支えようとしているんだ。
ならば、俺達が負ける理由などない。
各々の実力が高い以上に、彼女たちは連携を取る気持ちまで持っているのだから。


京太郎「(…にしても、今更ながら錚々たる顔ぶれだよな)」

かつての個人戦一位に三位。
神代さん自身も個人戦と団体戦で大暴れした実力者だ。
麻雀の実力と魔物としての戦闘能力は別だが、正直、滅多な事がなければ負ける気がしない。
さっきは指示ミスもしてしまったし、油断は禁物だが、それほど重く構える事はないだろう。

照「…じゃ、京ちゃんのご褒美の為に頑張ろう…♪」ニコ

智葉「そうだな。気持ちの良いマッサージを準備してくれているだろうし」チラッ

小蒔「…そんなに気持ち良いんですか?」

照「正直、天国って言っても良いくらい…♥」ウットリ

智葉「気持ちよすぎて色々と大変になる事も多いからな」

小蒔「そう…なんですか」チラッ

京太郎「…ぅ」

な、なんだ、今の視線は。
一瞬だけど純真な小蒔さんとは違って、凄くねっとりとしたものが混じってたような…。
まるで発情した魔物のような興奮と期待混じりのそれに思わず背筋がゾクリとしたくらいだ。
でも、こうして照さん達と話している様子は普通だし…きっと気のせいだよな…?


小蒔「…そこまで言われるとやっぱり気になりますね」ウーン

照「…じゃあ、見学してみる?」

小蒔「い、良いんですか…?」

智葉「…まぁ、私達はある意味、人に見られるのは慣れている訳だが…」チラッ

照「これから戦うんだから、それくらいのご褒美はあっていいはず」チラッ

京太郎「い、いや…その…」

ふ、二人とも分かってるのか?
神代さんってホント、マジでそういう知識がないっぽいんだぞ?
そんな彼女にセックス見せつける事になったら、ショックで卒倒しかねない。
神代さんにご褒美を用意するのは俺も吝かではないが、彼女のトラウマになりかねないようなのはちょっとどうかと思う。
けれど、すぐさまそれに代わる代替案なんて出てこず、俺は促すような二人の視線に意味のない声を返してしまった。

照「…まぁ、戦闘でしっかり活躍すれば京ちゃんもダメとは言わないはず」

小蒔「なるほど…!じゃあ、やはり頑張らないといけませんね!」

京太郎「うあー…」

その僅かな間に小蒔さんは完全にその気になってしまった。
握り拳を作るその小さな身体にはメラメラとやる気の炎が燃え上がっているようである。
……ここまでやる気を出されると中々、ダメとはいえない。
それを分かっていて炊きつけたであろう照さんに視線を向けるが、彼女はまったく意にも関していない。
ただこっちに物欲しそうな目を向けて、終了後の『マッサージ』を楽しみにしているとアピールしている。


小蒔「…そこまで言われるとやっぱり気になりますね」ウーン

小蒔「頑張ったらご褒美とかでして貰えないでしょうか…?」

照「…ダメ」

小蒔「え?」

照「コレ以上巨乳が多くなると貧乳同盟の肩身が狭くなる…」

照「だからダメ」キッパリ

…いや、まぁ…俺も断るつもりではあったけれど。
しかし、貧乳同盟って一体、何なんだ。
なんとなくメンバーくらいは想像がつくけど…そんなものがあるなんて今まで知らなかったし。
と言うか、一体、どういう同盟なんだ…。

憧「い、言っておくけど、あたしは入ってないからね!」カァァ

憧「あたしと久さんはない訳じゃないし…そ、そもそもコレ以上望むなんて贅沢なんだから!」

久「こっちはいわば並乳同盟よねー。出来れば早めに上位組織に移りたいけど」

…まぁ、今更、二人の胸をナイチチ呼ばわりするつもりはないけどさ。
実際、二人は俺と恋人関係になってから地味に胸のサイズも増えているし。
元々、ない訳じゃなかった胸が地味に増えて、並乳ちょっと上くらいにはなってる。
ただ、何も言ってないのに、わざわざ憧が自爆したって事はやっぱり劣等感を持ってるんだろうか。
最初はそれほどサイズ差があった訳じゃない淡に最近、ぐいぐい引き離されてるもんなー…。


小蒔「良くわかりませんけど…しょんぼりです」シュン

智葉「ま、神代ほど魅力的な子であれば何れしてくれる男も現れるさ」

小蒔「…うーん…でも、私がして欲しいのは須賀くんですし…」

京太郎「…ぐ」

お、落ち着け、俺。
神代さんはそれが一体、何を意味しているのか分かっていないだけなんだ。
本当に特別なマッサージだと思い込んでいる彼女はそれに興味を惹かれているだけ。
決して俺とセックスしたいと思っている訳じゃないんだから、ここは興奮するんじゃない。

京太郎「と、ともかく…その辺の話は後でしよう」

京太郎「マッサージは無理だけどそれ以外は何でも聞くからさ」

小蒔「えへへ…それじゃ…余計に頑張らないといけませんね!」グッ

そうやって握り拳を作る彼女にさっきの落ち込みようはない。
とりあえず間に合わせの飴ではあったけれど、彼女は気持ちを立ち直らせてくれたようだ。
まぁ…後で若干、怖くもあるが、元が純真な小蒔さんだし、何とかなるだろう。
それよりも今は目の前の戦闘に集中するべき。
俺もそう気持ちを切り替えて… ――

京太郎「それじゃ…行くぞ…!」



―― 8階の番人達が勝負を仕掛けてきた!!



先鋒を任せるパートナーを選んでください

直下

長すぎって言われたから消した結果がこれだよ!!!!(涙目)
次から酉こっちになりまーす…



8階の番人はワーキャットのいわだてゆあんを繰り出した!
 L●●●


宮永照が戦いの場に踊り出た!


照「…ご褒美の為にこのまま全員倒しちゃっても構わないんだよね?」


京太郎「フラグ立てるのはやめてください」



名前  宮永照 
Lv   50
種族  ダークマター(Emu) ノーマルフォルム
タイプ あく/ゴースト
特性1 マジックガード(攻撃技以外でダメージを受けない。麻痺状態でも確実に行動出来る)
特性2 しょうまきょうのけしん(ターン終了毎にこうげきととくこうが1あがり、素早さが1さがる。また登場したターンに攻撃しなかった場合、相手の特性を全て無効化する)
特性3 たいようのちから(ターン終了時に天候を雨・晴れ・霰・砂嵐の中から自分が決める事が出来る。天候によって能力値とわざが変動する)

装備 たつじんのおび(相手に効果抜群の技を使った場合、威力が1.2倍になる)

HP414/414
MP54/54

こうげき125
ぼうぎょ125
とくこう125
とくぼう125
すばやさ125

技1 あくのはどう 消費6 あく 特殊 威力80/命中100 身体から悪意に満ちた恐ろしいオーラを発する。相手を怯ませる事がある(20%)
技2 シャドーボール 消費5 ゴースト 特殊 威力80/命中100 相手の特防を1段階下げる(20%)
技3 みきり 消費8 かくとう 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。(優先度+4)
技4 まもる 消費5 ノーマル 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる(優先度+4)


→交代する
 L宮永照 HP414/414 MP54/54 あく/ゴースト Lv50 あくのはどう/シャドーボール/みきり/まもる @たつじんのおび
 L辻垣内智葉 HP330/330 MP54/54 あく/はがね Lv50 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきちょっき
 L神代小蒔 HP430/430 MP54/54 ノーマル Lv50 かえんほうしゃ/ヘドロウェーブ/りゅうのはどう/ねむる @きあいのタスキ


<<現在所持アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 2/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 4/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


下2 命令をどうぞ



宮永照のまもる


宮永照は相手の攻撃に対して身構えた


いわだてゆあんのふいうち


しかし、宮永照に効果はなかった


宮永照のしょうまきょうのけしん発動 攻撃と特攻が1あがり、素早さが1低下する。同時にいわだてゆあんの全ての特性を無効化した


宮永照のたいようのちから発動 天候を自分で選ぶ事が出来る


下2 雨・晴れ・霰・砂嵐の中から任意でどうぞ



いわだてゆあんのぎゃっきょうのきあい発動 いわだてゆあんはきあいため状態になった(急所30%アップ)
 L登場時とHPが半分以下になった時にきあいためを使用する


宮永照のまもる


宮永照は相手の攻撃に対して身構えた


いわだてゆあんのふいうち


しかし、宮永照に効果はなかった


宮永照のしょうまきょうのけしん発動 攻撃と特攻が1あがり、素早さが1低下する。同時にいわだてゆあんの全ての特性を無効化した


宮永照のたいようのちから発動 天候を自分で選ぶ事が出来る


天候が晴れになった


宮永照はサンフォルムになった


名前  宮永照 攻撃1 特攻1 素早さ-1 晴れ@4
Lv   50
種族  ダークマター(Emu) サンフォルム(晴れ時)
タイプ あく/ゴースト
特性1 マジックガード(攻撃技以外でダメージを受けない。麻痺状態でも確実に行動出来る)
特性2 しょうまきょうのけしん(ターン終了毎にこうげきととくこうが1あがり、素早さが1さがる。また登場したターンに攻撃しなかった場合、相手の特性を全て無効化する)
特性3 たいようのちから(ターン終了時に天候を雨・晴れ・霰・砂嵐の中から自分が決める事が出来る。天候によって能力値とわざが変動する)

装備:たつじんのおび(効果が抜群の時、与えるダメージが1.2倍になる)

HP414/414
MP49/54

こうげき95
ぼうぎょ145
とくこう155
とくぼう135
すばやさ95

技1 だいもんじ 消費9 ほのお 特殊 威力110/命中85 大の字の炎で相手を焼きつくす。火傷状態にする事がある(10%)
技2 ソーラービーム 消費8 くさ 特殊 威力120/命中100 1ターン目は攻撃せずに、2ターン目で攻撃する。天気が日差しが強いの時は即座に攻撃でき、雨、霰、砂嵐の時は威力が半分になる。
技3 みきり 消費8 かくとう 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。(優先度+4)
技4 まもる 消費5 ノーマル 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる(優先度+4)

→交代する
 L宮永照 HP414/414 MP54/54 あく/ゴースト Lv50 あくのはどう/シャドーボール/みきり/まもる @たつじんのおび
 L辻垣内智葉 HP330/330 MP54/54 あく/はがね Lv50 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきちょっき
 L神代小蒔 HP430/430 MP54/54 ノーマル Lv50 かえんほうしゃ/ヘドロウェーブ/りゅうのはどう/ねむる @きあいのタスキ


<<現在所持アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 2/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 4/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


下2 命令をどうぞ



いわだてゆあんのふいうち


いわだてゆあんの持ち物 するどいツメ発動 急所が20%上昇する


(急所50)直下






急所にあたった!


宮永照に161のダメージ


宮永照のだいもんじ(命中95)直下(火傷20)下2




いわだてゆあんに662のダメージ
HP【           】


いわだてゆあんを倒した


8階の番人はさらなる敵を繰りだそうとしている…
 L●●X


こちらも交代しますか?


下2




照「…一回殴られて京ちゃんの為にある私の肌に傷がついた」


照「消毒として京ちゃんにペロペロしてもらうから後よろしく」


智葉「…一応、戦闘中だぞ…?」


京太郎「と言うかしないからな…?」


宮永照と辻垣内智葉は交代した


8階の番人はワイトのりゅうもんぶちとうか繰り出した


りゅうもんぶちとうかのりゅうのちすい発動 辻垣内智葉の全ての特性を封じた
 Lりゅうのちすい(相手に自分よりも高いステータスがある場合、その数に応じて特性を無効にする)


智葉「く…!味な真似を…!」



名前  辻垣内智葉
Lv   50
種族  メガデュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない) ※無効
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる) ※無効
特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する) ※無効

装備 とつげきチョッキ(攻撃技しか出せなくなる代わり、特防が1.5倍になる)

HP330/330
MP54/54

こうげき120
ぼうぎょ110
とくこう55
とくぼう90
すばやさ80

技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 一瞬の隙を突いて相手を切り払う。急所に当たりやすい(30%)
技3 ごくどういっせん 消費20 あく/はがね 物理 威力120/命中90 辻垣内智葉の必殺技。目にも留まらぬ一撃で相手の全てを奪い去る。相手の能力が+だった場合、それを無効にし、無効にした数だけ自身の同じ能力を+する。
技4 せいなるつるぎ 消費5 かくとう 威力90/命中100 相手のバフに関係なく、ダメージを与える


→交代する
 L宮永照 HP253/414 MP40/54 あく/ゴースト Lv50 あくのはどう/シャドーボール/みきり/まもる @たつじんのおび
 L辻垣内智葉 HP330/330 MP54/54 あく/はがね Lv50 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ
 L神代小蒔 HP430/430 MP54/54 ノーマル Lv50 かえんほうしゃ/ヘドロウェーブ/りゅうのはどう/ねむる @きあいのタスキ


<<現在所持アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 2/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 4/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


下2 命令をどうぞ



二人の素早さが同値の為、このレスより直下のコンマが高ければ、智葉が先に行動します


辻垣内智葉のつじぎり(急所60)下2


りゅうもんぶちとうかのシャドーボール(特防低下20)下3




りゅうもんぶちとうかが先に行動する!


りゅうもんぶちとうかのしりょうのおう発動 威力を1.2倍にする
 Lゴーストとあくタイプの技の威力が1.2倍になり、ダメージ計算時能力低下の影響を受けない


効果は今ひとつのようだ…


辻垣内智葉に37のダメージ


辻垣内智葉のつじぎり


急所に当たった


りゅうもんぶちとうかに308のダメージ
HP【―――         】


名前  辻垣内智葉
Lv   50
種族  メガデュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない) ※無効
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる) ※無効
特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する) ※無効

装備 とつげきチョッキ(攻撃技しか出せなくなる代わり、特防が1.5倍になる)

HP293/330
MP50/54

こうげき120
ぼうぎょ110
とくこう55
とくぼう90
すばやさ80

技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 一瞬の隙を突いて相手を切り払う。急所に当たりやすい(30%)
技3 ごくどういっせん 消費20 あく/はがね 物理 威力120/命中90 辻垣内智葉の必殺技。目にも留まらぬ一撃で相手の全てを奪い去る。相手の能力が+だった場合、それを無効にし、無効にした数だけ自身の同じ能力を+する。
技4 せいなるつるぎ 消費5 かくとう 威力90/命中100 相手のバフに関係なく、ダメージを与える


→交代する
 L宮永照 HP253/414 MP40/54 あく/ゴースト Lv50 あくのはどう/シャドーボール/みきり/まもる @たつじんのおび
 L辻垣内智葉 HP330/330 MP54/54 あく/はがね Lv50 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ
 L神代小蒔 HP430/430 MP54/54 ノーマル Lv50 かえんほうしゃ/ヘドロウェーブ/りゅうのはどう/ねむる @きあいのタスキ


<<現在所持アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 2/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 4/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


下2 命令をどうぞ



二人の素早さが同値の為、このレスより直下のコンマが高ければ、智葉が先に行動します


辻垣内智葉のつじぎり(急所60)下2


りゅうもんぶちとうかのシャドーボール(特防低下20)下3



辻垣内智葉のつじぎり


急所にあたった


りゅうもんぶちとうかに308のダメージ


りゅうもんぶちとうかは倒れた


最後の番人が出ようとしている…
 L●XX


こちらも交代しますか?


下2



智葉「…こっちも少し傷がついた」


智葉「治療の為下がるぞ」


照「えー…まだ京ちゃんにペロペロしてもらってないのに…」


京太郎「だから、しないってば」


辻垣内智葉と宮永照は交代した


チェシャ猫のネリーが勝負を決めに現れた


須賀京太郎はパートナーの危険を予知した


名前  宮永照 
Lv   50
種族  ダークマター(Emu) ノーマルフォルム
タイプ あく/ゴースト
特性1 マジックガード(攻撃技以外でダメージを受けない。麻痺状態でも確実に行動出来る)
特性2 しょうまきょうのけしん(ターン終了毎にこうげきととくこうが1あがり、素早さが1さがる。また登場したターンに攻撃しなかった場合、相手の特性を全て無効化する)
特性3 たいようのちから(ターン終了時に天候を雨・晴れ・霰・砂嵐の中から自分が決める事が出来る。天候によって能力値とわざが変動する)

装備 たつじんのおび(相手に効果抜群の技を使った場合、威力が1.2倍になる)

HP253/414
MP40/54

こうげき125
ぼうぎょ125
とくこう125
とくぼう125
すばやさ125

技1 あくのはどう 消費6 あく 特殊 威力80/命中100 身体から悪意に満ちた恐ろしいオーラを発する。相手を怯ませる事がある(20%)
技2 シャドーボール 消費5 ゴースト 特殊 威力80/命中100 相手の特防を1段階下げる(20%)
技3 みきり 消費8 かくとう 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。(優先度+4)
技4 まもる 消費5 ノーマル 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる(優先度+4)

→交代する
 L宮永照 HP253/414 MP40/54 あく/ゴースト Lv50 あくのはどう/シャドーボール/みきり/まもる @たつじんのおび
 L辻垣内智葉 HP297/330 MP46/54 あく/はがね Lv50 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ
 L神代小蒔 HP430/430 MP54/54 ノーマル Lv50 かえんほうしゃ/ヘドロウェーブ/りゅうのはどう/ねむる @きあいのタスキ


<<現在所持アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 2/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 4/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


下2 命令をどうぞ



宮永照のまもる


宮永照は敵からの攻撃に身構えた


ネリー・ヴィルサラーゼのムーンフォース


宮永照には意味がなかった


宮永照のしょうまきょうのけしん発動 攻撃と特攻を1あげ、素早さを1下げる。またネリー・ヴィルサラーゼの特性を無効にする


ネリー・ヴィルサラーゼのフェイタライザー発動 相手の特性からの影響を無効にする
 L自身の追加効果の発動率が二倍になり、相手の追加効果や特性の影響を受けない


宮永照のたいようのけしん発動 天候を自由に選べます


下2



天候が晴れになった


宮永照はサンフォルムに変わった


名前  宮永照 攻撃1 特攻1 素早さ-1 晴れ@4
Lv   50
種族  ダークマター(Emu) サンフォルム(晴れ時)
タイプ あく/ゴースト
特性1 マジックガード(攻撃技以外でダメージを受けない。麻痺状態でも確実に行動出来る)
特性2 しょうまきょうのけしん(ターン終了毎にこうげきととくこうが1あがり、素早さが1さがる。また登場したターンに攻撃しなかった場合、相手の特性を全て無効化する)
特性3 たいようのちから(ターン終了時に天候を雨・晴れ・霰・砂嵐の中から自分が決める事が出来る。天候によって能力値とわざが変動する)

装備:たつじんのおび(効果が抜群の時、与えるダメージが1.2倍になる)

HP253/414
MP35/54

こうげき95
ぼうぎょ145
とくこう155
とくぼう135
すばやさ95

技1 だいもんじ 消費9 ほのお 特殊 威力110/命中85 大の字の炎で相手を焼きつくす。火傷状態にする事がある(10%)
技2 ソーラービーム 消費8 くさ 特殊 威力120/命中100 1ターン目は攻撃せずに、2ターン目で攻撃する。天気が日差しが強いの時は即座に攻撃でき、雨、霰、砂嵐の時は威力が半分になる。
技3 みきり 消費8 かくとう 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。(優先度+4)
技4 まもる 消費5 ノーマル 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる(優先度+4)


→交代する
 L宮永照 HP253/414 MP40/54 あく/ゴースト Lv50 あくのはどう/シャドーボール/みきり/まもる @たつじんのおび
 L辻垣内智葉 HP297/330 MP46/54 あく/はがね Lv50 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ
 L神代小蒔 HP430/430 MP54/54 ノーマル Lv50 かえんほうしゃ/ヘドロウェーブ/りゅうのはどう/ねむる @きあいのタスキ


<<現在所持アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 2/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 4/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


下2 命令をどうぞ



ネリー・ヴィルサラーゼの特性、フェイタライザー発動 追加効果が二倍になる)


ネリー・ヴィルサラーゼのムーンフォース(60)直下


宮永照のだいもんじ(命中95)下2




宮永照に653のダメージ


宮永照の特攻が下がった


宮永照にやえがきを使いますか?


下2



照「ここで耐えて…決める…!」


宮永照のだいもんじ


ネリー・ヴィルサラーゼに436のダメージ
HP【             】


ネリー・ヴィルサラーゼのきあいのタスキ発動 HP1でくいしばった



宮永照のしょうまきょうのけしん発動 攻撃と特攻が1あがり、素早さが1低下する


宮永照のたいようのちから発動 天候の指定をどうぞ


下2



天候が霰に変わった


ネリー・ヴィルサラーゼは霰により19のダメージ


ネリー・ヴィルサラーゼは倒れた


宮永照はマジックガードによりダメージを受けなかった


照「…ぶい」ピース


8階の番人との勝負に勝った!


照は割りとマジでラスボスでもおかしくはない性能とは言え、ホント自重しないなコイツ!!
唯一の弱点だった防御特性も外付けで発動するから並の子じゃ虐殺にしかならない…!
メンバー選出も偏ってますし、今更ながら同じ子は連続で選出出来ないシステムの方が良かったかなーと思わなくもない(´・ω・`)おのれテルー…!!

           「 ̄`ヽ-―‐---、__

           {:.. ,..-f( ))-、       ̄}
              广}___クーく.___{ ̄`ヽ ..:::/
          / ,..-‐r:r―┬r::r--、  }!V、_
          /7'..:::i::|^!...:::i:| |:ヒjハi::ヽ|! ヾヽ
           {ハ:::::::f':n:i、:::::{"{::n:ヾi:::.:|!  }!'^゙
           |丶弋ツ `゙ 弋;ツ}::::.|!  }!
            |:::|:i| "  '_   " .!::::.{! o|!、
             |、::|ハ:.,、  、ノ ,..ィ:ノ::リ;》=《i ゙、
         /.:ヽハ!:r‐` T"´  !イ':":.:.:.:.:\i!
       r:<>、.:.:.:.:.:.ト--、   ,..-/:.:.:,:イス) >_>、
      ζ√ーァ\:.:.:.ヽ     /:fィ_トrJ しイ.,>イ
        ∀  ! `Zf┬‐-≧ーイ:.:r'´       |_)i::}
      / .,.:彡ミy' /_,.-< ̄`ヽ::::..       !::、:::i!
      <  ̄  ノ''"   ...::::..... ::::::::.   ,.ィ:::::i!:::|
     ,.へ  / ........:::::::::::: ::::.   ::: ,:<_,.ノ::::::|:i::|
     `>'"           ::::: :::..:/  \:::::|::i:|
     ∠.._________;:.-'"´  __,.イ:::::|::::i!
       /  `ー┬‐;--------―irイヽ、|::::!:::i:|
       / 「 ̄ `ニY⌒r―''" ̄ ̄i .i! | i ヽ!::/::::|:|
     /  L...イ:.:./i T|`iー―--┘ i||  {/::::::ハ!
      / __/:.:// | |:.:.i____ i! ゙、  }::::::/
    / ̄_/:.:.:./ i  ||:.:.:i____i|ヽ、| /:::::/
    / ̄.:.:.:.:.:.:./ /   ||:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..|!\_|::::ノ
  /:.:.,:ィ―-イ L___| └―---r---|!、:.:.:.|'"

.  <__ |   |   |       |   | \:|

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名前  ネリー・ヴィルサラーゼ
Lv   50
種族  チェシャ猫(Emu)
タイプ あく/エスパー
特性1 わるいてぐせ(相手から直接攻撃を受けた時、相手の持ち物を奪う)
特性2 いたずらねこのみちびき(直接攻撃を受けるかする場合、相手のステータスを任意で1下げる)
特性3 フェイタライザー(自身の追加効果の発動率が二倍になり、相手の追加効果や特性の影響を受けない)

装備:きあいのタスキ

HP310/310
MP54/54

こうげき90
ぼうぎょ70
とくこう80
とくぼう70
すばやさ110

技1 ふいうち 消費7 あく 物理 威力80/命中100 必ず先制できる。相手が使う技が攻撃技ではない場合は失敗する
技2 ミストボール 消費5 エスパー 特殊 威力70/命中100 霧状の毛で相手を包み込み、攻撃する 相手の特攻を下げる事がある(50%)
技3 ムーンフォース 消費6 フェアリー 特殊 威力95/命中100 月のパワーを借りて相手を攻撃する。30%の確率で相手の特攻を1下げる
技4 カウンター 消費3 かくとう 物理 変化 命中100 受けた物理攻撃のダメージを二倍にして相手に返す。必ず後攻になる。(優先度:-5)




                   l´    ,'::\ヽ∨//_ ヘ:l:.   ',

                   l     !| ̄  ̄/' ´     ',ト::    ',
.                    ,'   Ⅵ    /'        l!∨   ',
                  /   :,'_!|__.{(   _≦千‐<へヽ

.                 //レ//「 ',l -- ´ \   ‐‐ /  ',iヽヘ`ト、
                 //ノヘ // -ヽ_‐   |  , ====ミ  !|:: :: `\
               //  :::i! ! '´ ̄ ̄`  /      ` jレi::: :::.  ', \
.              ///   :::|ヘ.',        '        /!´ !::::   ∧ `',
              // {    ::::|  ト     ー-....‐:::丶l    ,'  }:::   ノ  i!
.             l ! ヽ   :::\.ヘ    ',::::::::::::::::,'     -'/:::  /ヘ. j!
              ヾ / \   ::ヽ人    ヽ:::::; -'-‐っ /「/:::  :::   ∧
.              ∨  ::\  ∨!>   . /, ィ≦ イ  /:  ∧::    ヘ
              /   ::/ ヽ :∨::_レ ´ ヽ _.,ィl }┤ ::|:::  / ∨    \
.             /    /   !_ |/  \  ヽ'‐ヘ」つ、:!:: :{  ::\    :::\
              /  --‐‐ フ::::::ヽ       /´__   l  ├──-ヽ _  ::\
.           / / \ イ::::::::::::::::::::ト  r‐‐   {/ /   ヽ::: \     |  `.i \ ト、
.           /  !  イ⌒ヽ:::::::::::::::::∧ヽ    __ 、イト 、   / \ ヽ   l      \ \
        / /` 彡'      ∨:::::::::::::::∧ク ̄ // .!', `ヾ /、    Y: i   !   |、   \ \
.     / /イ           ∨:::::::::::::イ.  /イ  | ヘ   `i }   ノj/ i  ,'   ,┐、    ヽ
  ___./_/´            ∨::/ ヾ//i !.  !|ヽ\ /,'   / :::i /   ' ::| \   ∧ 、ヽ

///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

名前  龍門渕透華
Lv   50
種族  ワイト(Emu)
タイプ あく/ゴースト
特性1 しょうりのほし(自分と味方の技の命中率が1割上がる)
特性2 しりょうのおう(ゴーストとあくタイプの技の威力が1.2倍になり、ダメージ計算時能力低下の影響を受けない)
特性3 りゅうのちすい(相手に自分よりも高いステータスがある場合、その数に応じて特性を無効にする)

装備:かいがらのすず(与えたダメージの1/8だけ回復する)

HP395/395
MP54/54

こうげき50
ぼうぎょ80
とくこう120
とくぼう100
すばやさ90

技1 シャドーボール 消費5 ゴースト 特殊 威力80/命中100 相手の特防を1段階下げる(20%)
技2 あくのはどう 消費6 あく 特殊 威力80/命中100 身体から悪意に満ちた恐ろしいオーラを発する。相手を怯ませる事がある(20%)
技3 サイコブースト 消費7 エスパー 威力140/命中90 攻撃後、100%の確率で自分の特攻が2段階下がる
技4 りゅうせいぐん 消費8 ドラゴン 特殊 威力130/命中90 攻撃後、100%の確率で自分の特攻が2段階下がる



::::::|/         ________________
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::::::|      .// ̄ ̄ ̄\\::::.\ [_焼_き_鳥_いわだて_]:::\
::::)`⌒ヽ  .//   ;;;;;;;;;;;;;;;;;; \\:::.\:::.\:::.\:::.\:::.\::\:::.\
::(   い:||  ┏┫.r....―┐┌\\:::.\:::.\:::.\:::.\:::.\:::.\:::.\
:::::)  わ:|| /三三ヽ --- | ||--|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l||
::( ビ だ.|| {三焼三}  ..::| ||  ゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛ γ´⌒`ヽ゛゛゛゛゛||ゆ||

::::) | て ||{;;三き三;;} ..::| ||  ζ  ζ     {i:i:i:i:i:i:i:i:}    ||.あ.||  ※特に他意はない代理AA
::( ル ...:::|| {三鳥三}  ..::| || /########/  ( ´・ω・)   ||ん||
::::). .;.:;;;;;;|| ヽ三三ノ   . .:| ||  ||,,从人、、||   (:::::::::::::つ‐{}@{}@
::::'⌒ヽ'...|| ..┗^┛...─―| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|

::::::| ... .. .||......./r|;;;.||   ::| ||     全 種 類 一本\100


////////////////////////////////////////////////////

名前  岩館揺杏
Lv   50
種族  ワーキャット(Emu)
タイプ ノーマル/あく
特性1 ムラっけ(ターン終了毎に2つの能力が1上がり、一つの能力が1下がる)
特性2 ぎゃっきょうのきあい(登場時とHPが半分以下になった時にきあいためを使用する)
特性3 しかくからのいちげき(自身の攻撃技に優先度+1がついている場合、相手の防御を無効にする)

装備:するどいツメ(技が急所に当たりやすくなる(+20%))

HP350/350
MP54/54

こうげき80
ぼうぎょ90
とくこう80
とくぼう100
すばやさ120

技1 ねこだまし 消費4 ノーマル 物理 威力40/命中100 相手を怯ませる(100%)が、登場したターンしか成功しない。(優先度+3)
技2 ねこのて 消費3 ノーマル 変化 自分以外のパートナーの技を1つをランダムで使う
技3 ふいうち 消費7 あく 威力80/命中100 必ず先制できる。相手が使う技が攻撃技ではない場合は失敗する
技4 さわぐ 消費5 ノーマル 特殊 威力90/100 3ターン連続で攻撃する。その間は場にいる全員が眠り状態にならない。

なんでこの中で一番火力出せる透華にピンポイントで何も出来ない智葉を当てるのかと(ry)
後、揺杏もテルー以外じゃそこそこ仕事出来たはずなのに(ry)
ネリーは京太郎が八重垣覚えてなかったらしっかり次のターンで先制殺してたはずなんだよおおおお!!(バンバン)


という訳で救出者を一人選んでください(血走った目で)


あ、下2でお願いします(小声)

AAが…AAがなかったのが悪いんや…(フルフル)

透華了解です

また次が九階となり、敵を選べるのは今回がラストになります


【永水女子】
巴・初美

【有珠山】


【大阪勢】
漫・恭子・セーラ・船Q

【長野勢】
ころたん・ともきー・一・純

【東京勢】
ダヴァン

【宮守】
エイスリン

【コピーキャラ】
智葉・美穂子・憧・淡・春・久

下1~3
この中から一人ずつ選んでください

AA失礼

     /.:::::::::::::::/.::::::::::::::/ ::::::::::::::::::::::::.\
   /.:://.:::::::./.::::::::::::::/ .::::::::::::::::::::::::::::::::::.

  /.:.:ィ.:/ /.::::::::.'.:::::::::::::/  .::::::::::::::::::::::::::::ヾ.:::::::.ヽ
 ,.:/  ::| |.:::::::::.|.:::::::::::/ .::::::; /.::::::::::; |:; ヾ.:::::::.|
 |:.|  ヽ |.::::::::::.|..:::::::/ .:::::::; ミ/.:::::/ /:; ⌒ヾ:::::|
 |:.|   ` |.:::::::::::.', -/.:::::::::; リ:;イヒiミ  ノ'  二__i::::::|
 ヾ    |.::::::::::.| /.:::ィ.:.; ∥込ノ    イヒ`゙゙/.::::|

  `   /.:::::::::/`/.:/ |.:;  i       込ノ /.:::::|
     /::;.::::::::| |.:/ー|:|   '''    '  ,,, |.:::::::|
      |:.;'|:::::::ノ |.:|  ヾ冫   r─ ァ    ノ.::;;:::|
     |.:i,|.:::::|  |.;   `| 丶   ̄   //::; |::|
     ヾ:.:::::::|  i:! / ̄.|_   :::`--  ´  ;::/ ;::|
      ヾ.:::::::;  !i/     \   /\   /:;   !/
      ノ.:ィ.;ニ=-〈     冫, ヒ /:|、 ノ'  ノ
     /:::/∥  丶     /;:: ! / ヽ `丶,
    /::::::/∥    ヽ  / ;:; V へ_\  ||`::,
   /::::::::::/ ∥     , V  ヾ;  ;:/ ゝ,ゝ || ;:::::;
  /:::::::::::::| ||     /      ;; ;:/   \ || :;::::;
 /::::::::::::::| ||     |     【:::::::】   ヽ || ;:::::;

これじゃあかんかったのか…
容量オーバー?

あれ、AAあったのか…
検索しても出てこなかったからてっきりないものだと…って思って検索しなおしたら>>319以外にももう一個あったみたいですね
担当者はケジメの上、島流しにあいましたので平にご容赦を…(土下座)

そして最後の相手はダークエルフのダヴァン、ミイラの一、愛宕姉妹の面白い方に決定しました




(ぶっちゃけ私もネキの名前がないのを忘れてた…)

ちょっとネキは種族思いつかなくてデータ作れてなかったのですよねー…

と代わりにダークスライムの恭子了解です(ゲス顔)


では、ぷちコミュ安価飛ばしましょうか


下2

今まで救出してきた子(玄・優希・豊音・小蒔・ハオ・菫・シロ・透華)の中から一人どうぞ


ちょーかわいいとよねえの時間だああああああああ!!!

ってところで友人からゲーム誘われたんで一旦中断します(´・ω・`)

一ちゃんミイラなのか
し、しんでる…

龍門渕は死体系で統一?

龍門渕死体統一なら衣はファラオかな?

質問だけどタコスがフレアドライブ使って768以上のダメージだしたらタコスって問答無用で戦闘不能になるの?


>>334
ミイラって素肌をあんなに露出してるものだったっけ…

>>324
ネキは気性が強気のカラステングあたりを想像してた

くくく…よもや(ry)

>>334
あくまでもこのスレではそれっぽい特性を持つ魔物娘を学者が各地に残る伝説やらに則って分類しているだけなのでこのスレでの種族≠図鑑の種族です
魔物化なのにエンジェルちゃんが出たり、エロフが出たりするのもその辺りが原因ですね

>>335>>336
死体というかアンデッド縛りでした
ころたんは月と絡めてヴァンパイアで純くんはグール
ともきーはワイトでデータ組んでました

>>337
無論、HP以上の火力を出せば死にます(真顔)
ただし、敵のHP以上の反動は喰らわないのでその辺は安心してください
先手とって殴れば二回はうてます(真顔)

>>339
露出狂のミイラがいてもいい 自由とはそういうものだってネゴシエーターが言ってた

>>340
あー確かにネキはカラステング似合いそうですね
こう普段は強気なんだけど、相手の事一々調べたり、実は結構乙女だったり、強く言われるとすぐ凹んじゃいそうなところは確かにそれっぽい(´・ω・`)思いつかなかったですゴメンナサイ


―― 戦闘は順調過ぎるくらい順調に終わった。

…そもそも一人一人が三人抜き出来るだけのポテンシャルを秘めているメンバーなのだ。
一回っきりの切り札は切らされてしまったが、それ以外の有限リソースの消費はほぼない。
ここまで道具の一つも使っていないのはまさしく順調の一言だ。
照さん達が強いとは言え、ここまで順調過ぎると若干怖いくらいに。

京太郎「(…ただ…)」

小蒔「…」プックー

俺の横で神代さんは頬を思い切り膨らませていた。
まるで顔全体で不機嫌さをアピールするようなそれはさっきの戦闘で出番がなかったからだろう。
アレだけ張り切って出たのにも関わらず、出番なしで終わるのは流石にちょっと申し訳ない。
あのまま押し切ったほうが良いと判断したとは言え、彼女からすれば裏切りも良いところだろう。


京太郎「え、えっと…」

小蒔「…」プイッ

京太郎「ぐ…」

それに話しかけようとしても、神代さんはこっちに顔を向けてもくれなかった。
顔も合わせたくないと言わんばかりのその仕草に胸が痛みを覚える。
これまでがまるで妹か何かのように好意を示してくれていた分、その痛みは大きい。
最後のトリは神代さんに任せた方が良かったのではないかと今更ながらにそんな言葉が浮かんでくる。

京太郎「その…張り切っていたのに出番なしで終わって本当にごめんなさい」

小蒔「……」

その言葉に神代さんは俺の方を向いたりはしない。
しかし、幾らか溜飲が下がったりはしたのだろう。
俺から顔を背けるその小さな背中からは拗ねるようなものが抜けていく。
元々、純粋な彼女はあまり怒ったり拗ねるような感情を長続きさせるのが得意ではないのだろう。
十秒ほど待った後、神代さんはゆっくりとこちらに顔を向け、その唇を開いた。


小蒔「…反省してますか?」ジィ

京太郎「はい」

小蒔「もうこんな寂しい事しませんか?」

京太郎「しません」

小蒔「…………じゃあ、許してあげます」ニコー

ふぅ…どうやら俺は神代さんに許してもらえたらしい。
とは言え、ここで彼女へのお詫びもなしでは流石にちょっと情けなさすぎる。
今の彼女は俺へとさっき怒ってたのが嘘のようないつも通りの笑みを向けてくれているが、それだけ人を悪く思わない彼女を怒らせたと言う事でもあるのだから。
さっきご褒美にマッサージ以外は何でもすると言ったし、ここは… ――

京太郎「まぁ…その、お詫びついでにして欲しい事なんかがあれば何でも聞きますよ」

小蒔「じゃあ、マッサージ…」

京太郎「あ、それ以外で」

小蒔「…しょんぼりです」ショボン

…こうして目の前で落ち込む神代さんを見てると、何か凄く悪い事をしてしまった気分になるけれど。
だからと言って、その気持ちに流されれば、結果的に神代さんが凄く傷ついてしまう事になるのだ。
何も知らない子を騙くらかす事にもなるし…流石にマッサージ(意味深)は出来ない。
正直、俺もしたいけど!神代さんのエロボディを思いっきりトロアへにしたいけど!!


小蒔「えっと…でも、どうしましょう?」

小蒔「こういうのってあんまりすぐ思いついたりしないですね…」ウーン

京太郎「ですよね」

京太郎「まぁ、神代さんが何か思いついてからで良いですよ」

京太郎「何も今すぐじゃないとダメって訳じゃないですし」

小蒔「はいっ♪」ニコー

ま、それに戦闘が終わって、今は休憩時間なんだ。
その間、人と話しておけば、神代さんも何か思いつくだろう。
まぁ…その、彼女の場合、そのまま人と話してる間にお詫びの事忘れてしまいそうだけど。
その辺はまた俺が指摘してあげれば良い。

小蒔「ふぁぁ~…」

京太郎「あ、眠くなりました?」

小蒔「…はい…」ゴシゴシ

やっぱ初めての戦闘で幾つか緊張していたんだろう。
それが抜けた瞬間、精神的疲労がズシンとのしかかってきたと言う事か。
元々、彼女は眠る事によってその能力を発揮する子なのだから尚の事、睡眠を欲しやすい体質なのだろうし。
とは言え、ここには彼女が横になって大丈夫そうなベッドなんかはないし…一旦、久に部屋に戻してきてもらうか…?


京太郎「もうちょっとだけ我慢しててくださいね」

京太郎「久、悪いけど、神代さんの事送って…」

小蒔「……いいえ、その必要はないわよ」ニコリ

京太郎「…ん?」

そのまま久に彼女の事を頼もうとした瞬間、神代さんの顔に笑みが浮かぶ。
さっき今にも眠りに落ちそうだった彼女からは考えられないほどハッキリとした表情。
こちらに向けるその視線も胡乱さからは程遠い鋭いものだった。
まるでいきなり別人に成り代わったようなその変化に俺は疑問を浮かべて… ――

小蒔「それより…さっき面白そうな事言ってたわよね?」スッ

小蒔「『マッサージ以外』なら…何でもする…」ギュゥ

小蒔「間違いはない?」フゥ

京太郎「そ、そう…ですけど…」

そんな事をしている間に神代さんに距離を詰められ、抱きしめられ、その上、耳元で囁かれてしまう。
その小さな身体を精一杯背伸びしながらの声はとても扇情的で魅惑的だ。
ヤりたい盛りの高校生男子が囁かれれば、一瞬で勃起してしまいそうなくらい熱情でトロけている。
その上、背伸びした身体は俺に全てを預けるようにして重心を寄せてくるのだから堪らない。
巫女服の上からでもハッキリ分かるエロエロボディが押し付けられるそれに俺の内心もかなりドキドキする。


小蒔「ふふ…それじゃあ…大丈夫よね…♪」ペロ

小蒔「貴方の事…ちょっぴり味見させてって言うのも…オッケーなんでしょ?」

京太郎「あ、あああ味見って…?」

小蒔「エッチしましょうって事よ♥」

これはヤバイ。
さっきまで純真乙女であった神代さんが、完全にエロエロ痴女へと変化している。
その理由までは分からないが、しかし、今の彼女は明らかに変だ。
さっきは知らなかったであろう知識まで持ちだして、俺の事を誘惑しようとしている。
そのギャップに俺の頭はクラクラして…でも、それ以上に今の神代さんが魅力的で… ――

小蒔「…他の子とはもう一杯シて…とっくの昔に童貞でもないんでしょう?」

小蒔「今更、据え膳に躊躇うような理由もないはずよ…♪」

小蒔「それに…私も選んでくれたのに…一番、キモチイイところだけ仲間はずれは寂しいわ…♥」チュ

引き離せない。
今の彼女がおかしい事を理解しつつも、俺の身体は神代さんから離れられなかった。
まるで卓越した技術を持つ娼婦を相手にしているように意識が引きずり込まれ、流されそうになる。
彼女自身がここまで言ってくれているのだから、良いんじゃないか。
そんな言葉が脳裏を過ぎり、下半身でムスコがムクムクと大きくなっていく。


小蒔「ふふ…♪もう大きくしちゃって…♥」

小蒔「身体は正直ね…♪」

小蒔「お姉さんと一緒にキモチ良くなりたいって言ってくれてるわ…♥」スリスリ

京太郎「ぐ…」

それを今の神代さんが見過ごすはずがない。
ムクムクと大きくなっていくそれをズボン越しで探し当て、そのままゆっくりと撫でる。
上に下に右に左に…反り返ったチンポの裏筋を弄ぶようなその指先はとても上手だ。
まるで慣れたおもちゃのように俺の事を弄んでくる。
おかげでズボンの中のムスコはドンドン大きくなり、窮屈ささえ感じ始めていた。
このまま外に出してくれ。
神代さんとキモチヨクなりたい。
そう主張するような下半身からの欲求に俺は心揺らして… ――

京太郎「…ダメです」

小蒔「あら、どうして?」

京太郎「今の神代さんが普通じゃないからですよ」

しかし、それに負けてしまうほど俺は情けなくはない。
確かに日頃、神代さん達にデレデレしてはいるが、あくまでもそれは男の本能だ。
自分が理性的だなどと口が裂けても言えないが、だからと言ってこの状況で据え膳を食えるほど恥を知らない訳でもない。
これが彼女が普通で、心から俺に好意を示してくれているのならば話は別だが…明らかにその様子がおかしい訳だし。
こんな俺を格好良いと言ってくれる恋人たちを失望させない為にも、そして短い付き合いながら俺に笑顔を向けてくれる神代さんの為にも。
ここは決して流されてはいけない状況だと俺は心の中で歯を食いしばった。


京太郎「本当に俺とそういう事がしたいなら、シラフの状態でアピールしてください」

京太郎「それなら俺も考えます…って言うか即落ち2コマレベルで理性投げ捨てますんで」

小蒔「…アレが出来ると思う?」

京太郎「出来るくらい好かれなきゃ、こんな事しちゃいけないと思ってますし」

俺がこんな事言ったら殴られるかもしれないが…そういう身体の関係はもっと尊いものだ。
ちょっと味見がしたいから…なんて理由でするのは間違っていると思う。
その相手に愛ほどとは言わずとも、恋がなければ手を出すのは不誠実だ。
少なくとも俺はそんな男にはなりたくない。
既にコレ以上なく格好悪い男ではあるが、恋人たちにだけはそんな風に思われたくないのだ。

小蒔「…ふぅ。もっとナンパな性格だと思ってたけど…思った以上に真面目なのね」

京太郎「普段ナンパな分、こういうところで締めておかないと愛想尽かされますから」

小蒔「そうね。確かに格好良かったわ」

小蒔「お姉さん、ちょっとドキリとしちゃった♪」クス

小蒔「…で・も…♥」スゥ

京太郎「ぅ…」

しかし、それでも神代さんは俺から離れてくれない。
寧ろ、俺が拒んだ分、やる気になったように俺へとその身体を押し付けてくる。
さらにギュムギュムと強くなる柔らかなメスの肢体の感触に既に大きくなったムスコが悲鳴のような欲求を突き上げてきた。
しかし、さっきあんなに格好つけてここで流される訳にはいかない。
切実なその訴えを理性は却下しながら、俺は神代さんの拘束から逃れようともがきはじめる。


小蒔「君は誤解してるけど…お姉さんだって【神代小蒔】の一人なのよ?」

小蒔「私にだってこの身体を思う存分、使わせてもらう権利はあると思うし…」

神代さんがそう言うのは、おそらくキマイラの特性の事だろう。
キマイラはいわゆる多重人格者であり、その身体に複数の人格が宿っているらしい。
おそらくこの自称お姉さんも小蒔さんの中に宿った別人格。
不満気に漏らすその言葉はある種、当然の事なのだろう。
ただ、そういう大事な事をする前にちゃんと人格の中でコンセンサスをとっといて欲しいというか…!
ちょっと一人で暴走し過ぎじゃないですかね…!?

小蒔「…何より、お姉さん、肉食系なのよね…♥」

小蒔「そういう子を食べちゃうと思うと…ゾクゾクしちゃう…♪」ペロ

あ、ダメだ、これ。
完全にこの神代さん(姉)は止まるつもりがない。
ペロリと舌なめずりするその目が完全に俺の事をロックオンしてる。
逃がすつもりはないと欲情で潤んだ瞳を向ける彼女に一切の容赦はない。
身体能力的には俺の方が圧倒的に弱いのもあって、このままならば俺は間違いなく性的な意味で喰われてしまうだろう。


咲「…もう京ちゃんにフラレているんだから、いい加減、大人しくしておくべきだと思うな!」ガシ

照「嫌がられてるのに無理矢理だなんて…最低なやり方…!」グイグイ

菫「…私が言えるセリフではないが…ブーメランって知っているか?」ハガシ

小蒔「むむむ…!」ギュゥ

流石に事態が俺一人で収められるものではないと思ったのだろう。
これまで傍観に徹してきてくれた三人が神代さんを俺から引き剥がしに掛かる。
しかし、神代さんの力が思った以上に強くて三人がかりでも俺から離れようとしない。
その細い腕の何処にこんな力があるんだと思うくらいガッシリ張り付いている。

豊音「い、嫌がってるのに無理矢理は流石にダメだよー!」

小蒔「あぁんっ♪」

それでも四人目 ―― 俺を後ろから引っ張ってくれた姉帯さんのお陰で神代さんがようやく離れる。
瞬間、三人分の力で後ろに下がっていく彼女が不満そうな声をあげるが、こっちとしては一安心だ。
正直、あの神代さん(姉)は神代さん(素)の一部だと思えないくらい誘惑が手馴れていたし。
必死になって我慢してはいたが、後ちょっとで触手が出てしまい、なし崩し的にエロへ入ってしまうところだった。


京太郎「ふぅ…」

豊音「す、須賀くん…大丈…ひゃああ!?」ビックゥ

京太郎「……あ」

しかし、そうやって安心したのがダメだったのだろう。
神代さんが離れた分、顕になった俺の前面でムスコが激しい自己主張をしていた。
ズボンの上からガチガチになったそれを俺の背中から顔をのぞかせた彼女が見過ごすはずがない。
俺の耳元で姉帯さんは悲鳴のような声をあげ、その驚きをアピールした。

豊音「な、なんかすっごく腫れてるよー…!?」

豊音「こ、これもしかして毒…!!」

豊音「だ、大事なところだから急いで吸い出さないと…!」

豊音「でも…」アワワ

京太郎「え、えぇっと…」

…この場合、なんて言えば良いんだろうな。
昔の偉人辺りならば「お前もかアネータイ」と言っていたかもしれないけれど。
と言うか、なんで大事なところだって分かってるのに、毒なんて発想が真っ先に出てくるんだろうか。
女子校って性教育を軽視しなきゃいけない風潮でもあるのかよ…!!


豊音「わ、わわわ…私…須賀くんの為に頑張るよー!」スッ

京太郎「す、ストップ!ストップ姉帯さん!!」

とは言え、そうやって女子校の教育課程に物申している場合じゃない。
このまま姉帯さんを放置していたら本気で俺のムスコから毒(意味深)を抜かれてしまいかねないのだから。
流石に恋人でもない子にそんな事させるのは気が引けるし…何より、今、触られてしまうとやばい。
ただでさえ神代さん(姉)の相手で理性が削られているのに、この上、姉帯さんにまで触られると本気で触手を出してしまいかねないのだから。

京太郎「こ、これはアレです!せ、生理現象的な奴ですから!」

豊音「生理現象…?って事はやっぱり毒じゃ…!?」

京太郎「い、いや、あの毒じゃなくて…どっちかって言うとその…男限定の…」

豊音「男の人限定…………ぁ」プシュウ

そこで俺の言っている事に気づいたのだろう。
姉帯さんの顔は一気に真っ赤になり、俺の股間に伸びていた手も止まった。
…正直、色々なものを引き換えにした気がするが、何とか最悪な事態だけは防げたらしい。
結果的に俺だけじゃなく彼女にも恥をかかせる結果になって申し訳ないが…せめてトラウマになったりはしないで欲しいな…。


豊音「そ、そそそそそそれってつまり…ぼ、勃起…!?」

豊音「え、で、でも…こんなに大きくなっちゃうの!?」

豊音「ち、ちょーおおきいよー…」フルフル

豊音「と言うか…お、大きすぎるよー…」

豊音「こんなの…本当に身体の中に入っちゃうの…?」ゴクッ

姉帯さんも勃起くらいは知ってたか。
ただ、こうして彼女の言葉を聞いている限り、その言葉の意味は知っていても、どこまで大きくなるかは知らなかったのだろう。
実際、彼女は俺が智葉達に魔力を供給している声は聞いていても、その光景までは見ていないはずだし。
これがまだ理性に押さえつけられ完全に勃起している状態ではないという事を知る由もないのだ。

京太郎「そ、その…出来ればあんまり見ないでくれると…」

豊音「ご、ごごごごごごめんなさい!!」プイッ

ただ、そうやってジロジロ見られるのはやっぱりこう問題があるというか…。
俺自身、既にすっかり魔物の価値観に汚染されているから、姉帯さんほどの美少女に見られるのは嬉しくもあるのだけれど。
その分、身体が興奮して抑えこまなきゃいけないムラムラが大きくなってしまうというか。
姉帯さんが俺のチンポに圧倒されているそのセリフもあって、我慢の限界がじりじりと近づいてきている。


豊音「で、でも…それそのままだと辛い…んだよね…?」

京太郎「あー…まぁ、その辺は大丈夫ですよ」

京太郎「ちゃんと受け止めてくれる人はいますし」

智葉「まぁ、私達にとって役得でもあるからな」

照「寧ろ、今すぐロッカーに入っても良いくらい…♪」ウッフーン

そこで俺に対してお色気ポーズ ―― ただし胸がない所為で色気が半減している ――を取る照さんの事はまぁ、スルーするとして。
こういう時、俺の欲求を解消してくれる恋人たちがいるのだから、姉帯さんが心配する事じゃない。
まぁ…実際、勃起してる男を目の前にしていると気が気じゃないよな。
腕力的にも性格的にも襲ったりは出来ないが…それは本人だからこそ言える話だし。
何より、姉帯さんは優しい性格をしているのだから、そうやって気を配ってくれるのもおかしい話ではない。
ただ… ――

豊音「…そ、そう…だよね」ギュゥ

…さっきから姉帯さんの手が俺から離れないんですけれど。
もう俺は神代さんから離れてそうやって後ろから抱きしめる必要なんてないはずなのに。
未だに彼女の腕は俺の事を離さないどころか、ギュっと力を込めている。
まるで俺に智葉達のところへ行かないで欲しいというようなそれに一体、どんな気持ちが篭っているのかは分からないけれど。
…でも、流石に今の姉帯さんに離してくれ、と言うのは中々に酷な気がする。
特に彼女は自分の身体の事に強いコンプレックスを持っているのだから尚の事。


京太郎「え、えっと…とりあえずその…助かりました」

豊音「え?」

京太郎「姉帯さんが来てくれなかったら、正直、流されていたかもしれませんし」

豊音「う、ううん。私ちょっと出遅れちゃったし…」

豊音「それに神代さんを引き剥がしてくれたのは宮永さん達の方だよー」

咲「ドヤァ」

…うん、気持ちは分かるが、こっちにドヤ顔をするのは止めようか、咲。
無論、咲にも感謝しているし、後でお礼を称して色々ヤってあげるつもりではあるけれど。
そこでそんな顔をされるとなんだかその気もなくなるというか。
それよりも下でまた諦めきれてない表情を見せてる神代さん(姉)をしっかり押さえつけてて欲しい。

京太郎「それでも俺が姉帯さんに助けられたのは事実ですよ」

京太郎「ありがとうございます」

豊音「…私、ちゃんと助けになれてた?」

京太郎「えぇ。勿論」

京太郎「凄い有りがたかったです」

そこで確認するように尋ねる姉帯さんの顔は見えない。
彼女は未だ俺の事を後ろから抱きしめたままなのだから。
ただ、それでも彼女の顔が不安に染まっているような気がしたのは、その声が弱々しかったからだろう。
まるで今にも消え入りそうなそれは聞いているだけで胸が痛くなりそうだった。


豊音「…そっか」

豊音「それなら…ちょっと…ううん、すっごく嬉しいよー」ニコ

京太郎「…姉帯さん」

でも…それは俺の言葉で少しはマシになったのだろう。
後ろから聞こえてくるその声はさっきよりも大分、明るくなった。
ただ、それは決して完全なものではない。
出会ったばかりの彼女に比べれば、未だ消沈の色が混ざりこんでいる。

豊音「…でも…ね、私…須賀くんに全然、お返し出来てないんだよー」

京太郎「…お返し?」

豊音「うん。私…須賀くんに一杯、お返ししなきゃいけない事があるの」

そう姉帯さんが言うのは、おそらく自分と小瀬川さんを俺たちが助けた事だろう。
だが、それは決して感謝されるような事ではない。
全ての事情がわかった今、寧ろ、俺達の事情に姉帯さん達を巻き込んだようなものだし。
彼女たちを助けるのもある種、当然の事だ。
お礼を言われるならともかく、お返しなんてされるほど大層なものではない。


京太郎「姉帯さんたちを助けた事なら気にしないでください」

京太郎「寧ろ、原因は俺の方にある訳ですし…」

豊音「…それでも助けてくれたのは事実だし…」

豊音「それに私が須賀くんにお返ししたいのはそれだけじゃないんだよー」

京太郎「…え?」

姉帯さんはそう言うけれど…俺にはその理由が思いつかない。
そもそも俺と彼女との接点なんて殆どこの塔での出来事くらいしかないのだ。
以前から面識こそあったが、親交らしい親交が生まれる前に彼女たちが攫われたし。
ただ…どれだけ塔での出来事を思い返しても、ここまで姉帯さんに感謝される理由が思いつかず、俺は内心、首を傾げた。

豊音「…須賀くんは私の事、魅力的だって言ってくれた」

豊音「こんな身体の私の事を…可愛いって言ってくれた」

豊音「戦うだけしか出来ないようなこんな身体なのに…シロと戦わせたくはないって言ってくれた」

豊音「だから…私は須賀くんの力になりたいんだよー」

そんな俺にもたらされる答えはとてもあたたかいものだった。
その一つ一つを彼女が大事に思ってくれているのであろうセリフに俺の胸が小さく脈打つ。
さっき神代さん(姉)に誘惑された時とは違う、甘いトキメキ。
それは他愛無いそのやりとりをここまで想ってくれる彼女の事が可愛くて仕方ないからなのだろう。

ってところで時間になったので出勤してきまーす(´・ω・`)尚、エロはない

ヒャッハー!ちょっと遅れたけど今から投下します
が、その前に次のメンバー安価出しますねー


名前  辻垣内智葉
Lv   50
種族  メガデュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する)

装備 とつげきチョッキ(攻撃技しか出せなくなる代わり、特防が1.5倍になる)

HP330/330
MP54/54

こうげき120
ぼうぎょ110
とくこう55
とくぼう90
すばやさ80

技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 一瞬の隙を突いて相手を切り払う。急所に当たりやすい(30%)
技3 ごくどういっせん 消費20 あく/はがね 物理 威力120/命中90 辻垣内智葉の必殺技。目にも留まらぬ一撃で相手の全てを奪い去る。相手の能力が+だった場合、それを無効にし、無効にした数だけ自身の同じ能力を+する。
技4 せいなるつるぎ 消費5 かくとう 威力90/命中100 相手のバフに関係なく、ダメージを与える



名前  福路美穂子
Lv   50
種族  メガキキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
特性3 ひよくのつばさ(自身の能力の変化が二倍になる。交代のタイミングを最遅か最速かを選べる バトン時にも有効)

HP452/452
MP54/54

こうげき40
ぼうぎょ150
とくこう30
とくぼう150
すばやさ70

技1 いやしのはどう 消費5 ノーマル 控えの味方一体のHPを半分回復する 
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 フェザーチェンジ 消費20 ひこう 変化 自分のHPを1/4消費し、身代わりを出現させて交代する。かかっていた補助効果は引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く



名前  新子憧
Lv   50
種族  メガエルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
特性3 しんまのいのり(エスパー/フェアリータイプのわざの威力を1.3倍にし、あく/ゴーストの威力を半減させる)

装備:こだわりスカーフ(同じわざしか出せなくなるが素早さが1.5倍になる)

HP 256/256
MP 94/94

こうげき55
ぼうぎょ60
とくこう130
とくぼう110
すばやさ110

技1 エナジーボール 消費5 くさ  特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算
技3 いばらのや 消費20 くさ/エスパー 特殊 威力120/命中90 新子憧の必殺技。いばらで出来た矢を放つ。最大HPの1/16の継続ダメージ。交代不可(3ターン)
技4 ムーンフォース 消費6 フェアリー 威力95/命中100 月のパワーを借りて相手を攻撃する。30%の確率で相手のとくこうを1段階下げる。



名前  大星淡
Lv   50
種族  メガメドゥーサ
タイプ いわ/どく
特性1 あまのじゃく(能力の変化が逆転する)
特性2 へびのじゃがん(登場時、相手のこうげきを下げ、ターン終了毎にかなしばりを使う)
特性3 せきかへびののろい(戦闘中一度だけ効果が抜群になった技を効果が今ひとつとして判定する事が出来る)

装備 きあいのタスキ(HPが半分以上ある時、一度だけHP1で食いしばる)

HP 420/420
MP 59/59

こうげき120
ぼうぎょ150
とくこう60
とくぼう100
すばやさ70

技1 へびにらみ 消費7 ノーマル 変化 命中100 強く相手を睨みつけて、麻痺にする 
技2 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技3 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技4 Gインパクト 消費20 いわ/どく 物理 威力120/命中90 大星淡の必殺技。猛毒を込めた巨大な隕石を呼び寄せ、場に影響を及ぼす全てを無効化し、ポイズンフィールドへと変える




名前  滝見春
Lv   50
種族  きつねつき
タイプ ほのお
特性1 もうか(HPが1/3になった時、ほのおの威力が1.5倍になる)
特性2 ふかしのほのお(自分のほのお技が必中になる)

HP 345/345
MP 54/54

こうげき40
ぼうぎょ70
とくこう120
とくぼう90
すばやさ90

技1 だいもんじ 消費9 ほのお 特殊 威力110/命中85 大の字の炎で相手を焼きつくす。火傷状態にする事がある(10%)
技2 れんごく 消費10 ほのお 特殊 威力100/命中50 100%の確率で相手を『やけど』状態にする
技3 あくのはどう 消費6 あく 特殊 威力80/命中100 身体から悪意に満ちた恐ろしいオーラを発する。相手を怯ませる事がある(20%)
技4 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算



名前  高鴨穏乃
Lv   50
種族  ワーム(Emu)
タイプ かくとう/ドラゴン
特性1 ノーガード(自分と相手の攻撃が必ず命中する)
特性2 ちょとつもうしん(攻撃時、相手の防御を半減してダメージ計算を行う)
特性3 ギア100そく(登場時のみ自身の攻撃技に先制属性がつく)

装備 ウタンの実(効果抜群のエスパー技を受けた時、一度だけその威力を半減させる)

HP474/474
MP41/41

こうげき130
ぼうぎょ130
とくこう30
とくぼう110
すばやさ130

技1 ドラゴンクロー 消費5 物理 ドラゴン 威力80/命中100
技2 ばくれつパンチ 消費8 物理 かくとう 威力100/命中50 相手を混乱させる(100%)
技3 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技4 りゅうのまい 消費4 変化 ドラゴン 自分のこうげき、すばやさを1段階ずつ上げる



名前  宮永咲
Lv   50
種族  ダークマター
タイプ あく/ゴースト
特性1 マジックガード(攻撃技以外でダメージを受けない。麻痺状態でも確実に行動出来る)
特性2 りんしゃんかいほう(効果が抜群以外の威力を半減させる)
特性3 やみのたいよう(登場時、命中回避急所以外の全てのステータスを低下させる)

装備 ロゼルの実(効果抜群のフェアリー技を受けた時、威力を半減させる)

HP414/414
MP54/54

こうげき120
ぼうぎょ120
とくこう120
とくぼう120
すばやさ120

技1 だいもんじ 消費9 ほのお 特殊 威力110/命中85 大の字の炎で相手を焼きつくす。火傷状態にする事がある(10%)
技2 ぼうふう 消費6 ひこう 特殊 威力110命中70 30%の確率で、相手を3ターンの間混乱状態にする。天気が雨の時は必ず命中し、日差しが強いの時は命中率が50%になる
技3 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技4 ハイドロポンプ 消費8 みず 特殊 威力110/命中80 



名前  松実玄
Lv   50
種族  ドラゴン(Emu)
タイプ ドラゴン
特性1 ムラッけ(ターン終了毎に2つの能力が1上がり、一つの能力が1下がる)
特性2 ドラゴンロード(自身のドラゴン技が1.3倍になり、相手のドラゴン技は効果抜群にはならない)
特性3 りゅうのげきりん(戦闘不能になった時に行動していない場合、戦闘不能になる前に行動を行う)

HP395/395
MP54/54

こうげき120
ぼうぎょ90
とくこう130
とくぼう110
すばやさ90

技1 ドラゴンクロー 消費5 物理 ドラゴン 威力80/命中100
技2 りゅうせいぐん 消費8 ドラゴン 特殊 威力130/命中90 攻撃後、100%の確率で自分の特攻が2段階下がる。
技3 だいもんじ 消費9 ほのお 特殊 威力110/命中85 大の字の炎で相手を焼きつくす。火傷状態にする事がある(10%)
技4 くすぐる 消費4 ノーマル 変化 命中100 相手の攻撃と防御を低下させる



名前  片岡優希
Lv   50
種族  火鼠(Emu)
タイプ ほのお/かくとう
特性1 ちからづく(技の追加効果が発生しなくなる代わり、威力が1.3倍になる)
特性2 とんぷうのおう(4ターンの間、全てのステータスが1あがる。4ターン終了時、全てのステータスが-2される)
特性3 とうそうのほのお(自身が場にいる限り、相手は交代出来ない。また相手を倒す度に攻撃が1あがる)

HP 256/256
MP 42/42

こうげき140
ぼうぎょ80
とくこう60
とくぼう80
すばやさ120

技1 フレアドライブ 消費7 ほのお 物理 威力120/命中100 相手に与えたダメージの1/3を自分も受け、10%の確率で相手を火傷状態にする
技2 かわらわり 消費3 かくとう 物理 威力70/命中100 相手のリフレクターの効果を受けない。リフレクターや光の壁の効果を終了させる
技3 きあいため 消費4 ノーマル 変化 急所のランクが2段階上昇するきあいため状態になる
技4 しんそく 消費6 ノーマル 物理 威力80/命中100 必ず先制できる(優先度+2)



名前  姉帯豊音
Lv   50
種族  オオムカデ(Emu)
タイプ どく/むし
特性1 どくしゅ(相手に直接攻撃する時、30%の確率で相手を毒にする)
特性2 オオムカデのもうどく(相手が毒/猛毒状態の時、ターン終了毎に全てのステータスを低下させる)
特性3 ろくようのまじょ(相手を直接攻撃した時、相手の特性一つを自身の特性で上書きする。相手の素早さが自分よりも二倍以上早い場合、先制出来る(+1))

装備 くろいてっきゅう (自身の素早さが50低下し、特性ふゆうが無効になる)

HP395/395
MP54/54

こうげき120
ぼうぎょ100
とくこう80
とくぼう90
すばやさ50

技1 どくどく 消費7 どく 変化 命中90 相手を猛毒にする 。使用キャラが毒タイプの場合、確実に命中し、相手が鋼タイプの時は効果が無い。
技2 とんぼがえり 消費5 むし 物理 威力70/命中100 攻撃後、他のパートナーと入れ替わる。
技3 クロスポイズン 消費6 どく 物理 威力70/命中100 毒の刃で相手を切り裂く 急所に当たりやすく(30%)毒にする事がある(10%)
技4 シザークロス 消費3 むし 物理 威力80/命中100 カマや ツメを ハサミのように 交差させながら 相手を 切り裂く





名前  宮永照 
Lv   50
種族  ダークマター(Emu) ノーマルフォルム
タイプ あく/ゴースト
特性1 マジックガード(攻撃技以外でダメージを受けない。麻痺状態でも確実に行動出来る)
特性2 しょうまきょうのけしん(ターン終了毎にこうげきととくこうが1あがり、素早さが1さがる。また登場したターンに攻撃しなかった場合、相手の特性を全て無効化する)
特性3 たいようのちから(ターン終了時に天候を雨・晴れ・霰・砂嵐の中から自分が決める事が出来る。天候によって能力値とわざが変動する)

装備 たつじんのおび(相手に効果抜群の技を使った場合、威力が1.2倍になる)

HP414/414
MP54/54

こうげき125
ぼうぎょ125
とくこう125
とくぼう125
すばやさ125

技1 あくのはどう 消費6 あく 特殊 威力80/命中100 身体から悪意に満ちた恐ろしいオーラを発する。相手を怯ませる事がある(20%)
技2 シャドーボール 消費5 ゴースト 特殊 威力80/命中100 相手の特防を1段階下げる(20%)
技3 みきり 消費8 かくとう 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。(優先度+4)
技4 まもる 消費5 ノーマル 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる(優先度+4)




名前  神代小蒔
Lv   50
種族  キマイラ Named【眠りの姫羊】(Emu)
タイプ ノーマル
特性1 てきおうりょく(タイプ一致技の威力が1.5倍から2.25倍になる)
特性2 へんげんじざい(攻撃する前に、自分が攻撃と同じタイプに変化する)
特性3 かみおろし(眠っている最中にもランダムで行動出来る。また眠り状態になった時、自身の全てのステータスが1あがる)

装備 きあいのタスキ (HPが半分以上ある状態で戦闘不能になった時、一度だけHP1で食いしばる)

HP430/430
MP54/54

こうげき120
ぼうぎょ120
とくこう120
とくぼう120
すばやさ120

技1 かえんほうしゃ 消費7 ほのお 特殊 威力90/命中100 相手を火傷にする事がある(10%)
技2 りゅうのはどう 消費5 ドラゴン 特殊 威力85/命中100 
技3 ヘドロウェーブ 消費6 どく 特殊 威力95/命中100 10%の確率で相手を毒状態にする
技4 ねむる 消費3 ノーマル 自身のHPと状態異常を最大まで回復した後、2ターン眠り続ける



名前  ハオ・ホェイユー
Lv   50
種族  レンシュンマオ(Emu)
タイプ ノーマル
特性1 てきおうりょく(タイプ一致の技が1.5倍から2.25倍になる)
特性2 グロウ・オブ・チャンピオン(威力が60以下の技の威力が1.5倍になり、威力60以下で攻撃する度に能力がランダムで1あがる)
特性3 くまねこのあそび(自身が攻撃する度に50%の確率で相手をメロメロ状態にする)

装備:ノーマルジュエル(ノーマル属性の技の威力を一度だけ1.5倍にする)

HP395/395
MP54/54

こうげき120
ぼうぎょ90
とくこう110
とくぼう100
すばやさ70

技1 ギガインパクト 消費8 ノーマル 物理 威力150/命中90 使用した次のターンは行動できない
技2 ねこだまし 消費4 ノーマル 物理 威力40/命中100 1相手を怯ませる(100%)が、登場したターンしか成功しない。(優先度+3)
技3 ほしがる 消費5 ノーマル 物理 威力60/命中100 相手が持っている道具を自分の物にする。自分が既に道具を持っている場合は失敗する。
技4 スピードスター 消費5 ノーマル 特殊 威力60 必ず命中する



名前  弘世菫
Lv   50
種族  ケンタウロス(Emu)
タイプ くさ/かくとう
特性1 いかく(自身の登場時、相手のこうげきを下げる)
特性2 はがねのひづめ(ターン終了毎に自身の素早さが1あがる。蹴りの威力が1.2倍になる)
特性3 シャープシューター(物理攻撃をする際、素早さで判定出来る。全ての攻撃が急所に当たりやすくなる(+30%))

装備 こだわりスカーフ パートナーにもたせると同じ技しか出せなくなる代わりにすばやさが1.5倍になる

HP330/330
MP46/54

こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう90
とくぼう90
すばやさ130

技1 にどげり 消費3 かくとう 威力30/命中100 二本の足で相手を蹴飛ばして攻撃する 連続攻撃
技2 パワーウィップ 消費6 くさ 物理 威力120/命中85 ツタや触手を激しく振るって攻撃する
技3 とびひざげり 消費8 かくとう 物理 威力130/命中90 攻撃が外れると、自分の最大HPの半分のダメージを自分が受ける。
技4 みきり 消費8 かくとう 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。(優先度+4)




名前  小瀬川白望
Lv   50
種族  ノーム(Emu)
タイプ じめん/くさ
特性1 なまけ(2ターンに一度なまけて行動出来ない。HPが半減すると効果がなくなる)
特性2 めぐみのだいち(みずとくさタイプの技を受けた時、防御と特防があがる)
特性3 マヨイガのけしん(ターン開始時なまけが発動しない場合、全ステータスが1段階あがる)

装備 たべのこし(ターン終了毎にHPが1/16回復する)

HP474/474
MP42/42

こうげき120
ぼうぎょ150
とくこう120
とくぼう150
すばやさ20

技1 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技2 ギガドレイン 消費8 くさ 特殊 威力75/命中100 相手に与えたダメージの半分だけ自分のHPが回復する
技3 だくりゅう 消費6 みず 特殊 威力90/命中85 相手の命中率を1下げる(30%)
技4 スキルスワップ 消費5 エスパー 変化 自分と相手の特性を入れ替える


名前  龍門渕透華
Lv   50
種族  ワイト(Emu)
タイプ あく/ゴースト
特性1 しょうりのほし(自分と味方の技の命中率が1割上がる)
特性2 しりょうのおう(ゴーストとあくタイプの技の威力が1.2倍になり、ダメージ計算時能力低下の影響を受けない)
特性3 りゅうのちすい(相手に自分よりも高いステータスがある場合、その数に応じて特性を無効にする)

装備:かいがらのすず(与えたダメージの1/8だけ回復する)

HP395/395
MP54/54

こうげき50
ぼうぎょ80
とくこう120
とくぼう100
すばやさ90

技1 シャドーボール 消費5 ゴースト 特殊 威力80/命中100 相手の特防を1段階下げる(20%)
技2 あくのはどう 消費6 あく 特殊 威力80/命中100 身体から悪意に満ちた恐ろしいオーラを発する。相手を怯ませる事がある(20%)
技3 サイコブースト 消費7 エスパー 威力140/命中90 攻撃後、100%の確率で自分の特攻が2段階下がる
技4 りゅうせいぐん 消費8 ドラゴン 特殊 威力130/命中90 攻撃後、100%の確率で自分の特攻が2段階下がる

上記のメンバーから三人選んでください

下2


名前  辻垣内智葉
Lv   50
種族  メガデュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する)

装備 とつげきチョッキ(攻撃技しか出せなくなる代わり、特防が1.5倍になる)

HP330/330
MP54/54

こうげき120
ぼうぎょ110
とくこう55
とくぼう90
すばやさ80

技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 一瞬の隙を突いて相手を切り払う。急所に当たりやすい(30%)
技3 ごくどういっせん 消費20 あく/はがね 物理 威力120/命中90 辻垣内智葉の必殺技。目にも留まらぬ一撃で相手の全てを奪い去る。相手の能力が+だった場合、それを無効にし、無効にした数だけ自身の同じ能力を+する。
技4 せいなるつるぎ 消費5 かくとう 威力90/命中100 相手のバフに関係なく、ダメージを与える



名前  宮永照 
Lv   50
種族  ダークマター(Emu) ノーマルフォルム
タイプ あく/ゴースト
特性1 マジックガード(攻撃技以外でダメージを受けない。麻痺状態でも確実に行動出来る)
特性2 しょうまきょうのけしん(ターン終了毎にこうげきととくこうが1あがり、素早さが1さがる。また登場したターンに攻撃しなかった場合、相手の特性を全て無効化する)
特性3 たいようのちから(ターン終了時に天候を雨・晴れ・霰・砂嵐の中から自分が決める事が出来る。天候によって能力値とわざが変動する)

装備 たつじんのおび(相手に効果抜群の技を使った場合、威力が1.2倍になる)

HP414/414
MP54/54

こうげき125
ぼうぎょ125
とくこう125
とくぼう125
すばやさ125

技1 あくのはどう 消費6 あく 特殊 威力80/命中100 身体から悪意に満ちた恐ろしいオーラを発する。相手を怯ませる事がある(20%)
技2 シャドーボール 消費5 ゴースト 特殊 威力80/命中100 相手の特防を1段階下げる(20%)
技3 みきり 消費8 かくとう 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。(優先度+4)
技4 まもる 消費5 ノーマル 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる(優先度+4)



名前  弘世菫
Lv   50
種族  ケンタウロス(Emu)
タイプ くさ/かくとう
特性1 いかく(自身の登場時、相手のこうげきを下げる)
特性2 はがねのひづめ(ターン終了毎に自身の素早さが1あがる。蹴りの威力が1.2倍になる)
特性3 シャープシューター(物理攻撃をする際、素早さで判定出来る。全ての攻撃が急所に当たりやすくなる(+30%))

装備 こだわりスカーフ パートナーにもたせると同じ技しか出せなくなる代わりにすばやさが1.5倍になる

HP330/330
MP54/54

こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう90
とくぼう90
すばやさ130

技1 にどげり 消費3 かくとう 威力30/命中100 二本の足で相手を蹴飛ばして攻撃する 連続攻撃
技2 パワーウィップ 消費6 くさ 物理 威力120/命中85 ツタや触手を激しく振るって攻撃する
技3 とびひざげり 消費8 かくとう 物理 威力130/命中90 攻撃が外れると、自分の最大HPの半分のダメージを自分が受ける。
技4 みきり 消費8 かくとう 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。(優先度+4)


以上のメンバーに決定しました


現在の装備はこうなっています



<<装備アイテム>>

とつげきチョッキ 攻撃技しか出せなくなる代わり特防が1.5倍になる

きあいのタスキ HPが半分以上ある時、一度だけHP1で食いしばる

ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する

ヨプの実 効果抜群のかくとう技を一度だけ半減する

オッカの実 こうかばつぐんのほのお技を一度だけ半減する

ロゼルの実 効果抜群のフェアリー技を受けた時、威力を半減させる

こだわりスカーフ パートナーにもたせると同じ技しか出せなくなる代わりにすばやさが1.5倍になる

こだわりメガネ パートナーに持たせると同じ技しか出せなくなる代わりに特攻が1.5倍になる

こだわりハチマキ パートナーに持たせると同じ技しか出せなくなる代わりに攻撃が1.5倍になる

くろいてっきゅう 自身の素早さが50低下し、特性ふゆうが無効になる

たつじんのおび 効果が抜群の場合、威力を1.2倍にする

たべのこし ターン終了時HPが1/16回復する

ノーマルジュエル ノーマル技の威力が一度だけ1.5倍になる

かいがらのすず 与えたダメージの1/8だけ回復する 計算されるのは相手のHPまで



それぞれにどれを装備させますか?

下2


テルテル弐…これはつまりテルテルに進化用アイテム(指輪)を渡して改2もといお嫁さんにメガ進化させろという事か(錯乱)


タスキ了解です
ありがとうございます
ただ、流石に今から戦闘前の描写やって戦闘に入るのは無理っぽいので戦闘は明日の昼過ぎくらいからにします(´・ω・`)


豊音「出来れば…もっと頼って欲しいな」

豊音「私は皆ほど色々と出来る訳じゃないけれど…」

豊音「それでも須賀くんを思う気持ちは負けてないつもりだから」

京太郎「姉帯さん…」

彼女の気持ちは正直嬉しい。
姉帯さんのそれはいわばお返しのようなものだけれど。
それでも彼女がここまで俺に好意を抱いてくれているのは間違いないのだから。
…ただ、まぁ、それは男女のそれではなく異性のものではない訳で。
その言葉の響きから一瞬、勘違いしそうになったけれど、誤解してはいけないだろう。

シロ「…豊音、それって告白?」ダルー

豊音「ふぇ?」キョトン

シロ「…だって、彼の事思ってるって」ダルーン

豊音「…ふああああああ!?」マッカ

だからこそ、流そうとした俺の横から小瀬川さんがダルそうに指摘する。
その瞳を半眼にしながらのそれに姉帯さんの顔が一気に真っ赤になった。
今にも頭から湯気が出そうなその変化は彼女にとってそのつもりがまったくなかったからだろう。
そんな姉帯さんは可愛らしいが、幸いにも俺は変な誤解をしなかった訳だし。
ここは彼女にフォローを入れておいてあげるべきだろう。


豊音「ち、ちちち違うよー!」

豊音「私、別にそ、そんなつもりじゃなくって…!」

豊音「勿論、須賀くんの事は嫌いじゃないけど、まだそういうのは早いっていうか…!」

豊音「こ、こんな勢いみたいな告白したりしないよー!?」ワタワタ

京太郎「大丈夫ですよ。俺はちゃんと分かってますから」

豊音「ほ、本当に!?」

豊音「わ、私が今もドキドキしてる事とか…本当は須賀くんの事、結構、気になっている事とか…」

豊音「辻垣内さん達にちょっと嫉妬しちゃった事とか全部、知られちゃってるの!?」ビックリ

京太郎「え、えぇっと…」

……どうしよう、いや、ホントマジで。
さっきは告白ではなかったけれど…これは告白…だよな?
少なくとも彼女が俺にそういう意味で好意を抱いてくれているのは間違いないし…。
ただ…俺はこれに関して一体、どうリアクションすれば良いのか。
真っ赤になって狼狽える姉帯さんに下手な返事をすれば間違いなく傷つけてしまうだろうし…。

シロ「…豊音、自爆」ダルー

豊音「え?」

シロ「…多分、彼そこまで言ってない」

シロ「見事に自爆してる」

豊音「あ…ぅ…あぁぁぁぁ…」フルフル

が、そうやって迷っている間に小瀬川さんからの指摘が飛ぶ。
それはきっと見事に自爆った彼女がコレ以上傷を広げない為の優しさなのだろう。
だが、それによって姉帯さんは自身の失態に気づき、そしてその全身をフルフルと震わせていた。
まるで抑えきれない感情に身悶えするようなそれはだんだんと強くなっていって… ――


豊音「う、うわあああああああんっ」ダッ

京太郎「あ、姉帯さん!?」

そのまま彼女は俺を抱いたまま逃げ出した。
ズダダダと凄まじい勢いで進むその巨体に一切の躊躇いはない。
今すぐこの場から逃げ出さなければと本能が言っているようなその勢いは若干、怖かった。
なにせ、俺は姉帯さんに後ろから抱かれている状態なのである。
後ろへと前進するという稀有なその経験は俺に絶叫系の乗り物を彷彿とさせた。

豊音「あうあうあうあうあうあうあうっ」ギュゥゥ

しかし、そんな歩みも永遠に続きはしない。
広々とした空間の隅へとたどり着いた彼女はそのまま俺の事を抱きしめながら蹲った。
まるでさっき自分が自爆してしまったという現実から逃げようとしているようなそれは痛々しい。
そのつもりがなかったとはいえ、彼女に誤解させてしまった俺としては放っておく事が出来ないくらいに。


京太郎「…よしよし」ナデ

豊音「ぅ…♪」

京太郎「大丈夫ですよ、大丈夫」

無論、何が大丈夫かまでは口にしない。
さっきの出来事をなかった事には出来ないが、それでも今、口にするのは酷なのだから。
今の俺が姉帯さんにしてあげるべき事は、一刻も早く彼女の気持ちが落ち着くようにしてあげる事。
そして出来るだけ早く姉帯さんと向き合い、話をしてあげる事だろう。

京太郎「…姉帯さんの髪って綺麗ですよね」

豊音「そ、そう…かな?」

京太郎「えぇ。撫で心地が気持ち良いです」

京太郎「ずっと撫でていても飽きませんね」

豊音「は…ぅ♪」

だからこそ、他愛無い雑談をする俺の前で姉帯さんが声をあげる。
羞恥と自己嫌悪に埋め尽くされた呻き声ではなく、微かに嬉しさ混じりの声。
それは彼女が本当に俺の事を好意的に思ってくれている証なのだろう。
普通の女の子は好きでもない相手に髪の毛を撫でられたくはないし、撫で心地を褒められるなんて想像しただけで怖気が走るのだから。
乙女趣味な姉帯さんに合わせて意識的に気障なセリフを選んだとはいえ、ここまで嬉しそうにするのは…まぁ、そういう事だとしか思えない。


豊音「す、須賀くん…」

京太郎「どうしました?」

豊音「あ、あの…ごめんね」

京太郎「謝られる事なんてないですよ」

それで少しは気持ちも落ち着いたのだろう。
俺に撫でられながらポツリと漏れる彼女の言葉は謝罪する為のものだった。
しかし、俺には謝罪される理由なんて何処にもない。
まぁ、さっき多少、怖い思いをしたが、別に俺も絶叫系は嫌いな訳ではないし。
こうして彼女の髪を撫でられるのもある種の役得だ。

豊音「でも、私…皆の前で須賀くんにも大恥かかせちゃって…」

豊音「辻垣内さん達も…多分、凄く面白くなくて…」

豊音「なのに…私、恩返ししなきゃいけないはずの須賀くんにこんなにも気遣われちゃってるし…」

京太郎「大丈夫ですよ。俺はこんなもんじゃないくらい格好悪いところを皆に見せてますから」

京太郎「この程度じゃ別に幻滅されたりしませんし…何より、こういうの別に初めてじゃないので…」

初期の頃ならもっと修羅場になっていたかもしれない。
しかし、良くも悪くもあっちこっちに手を出した俺は、そして手を出された彼女たちはこういう雰囲気に慣れているのだ。
こうしている今も智葉達はのんびりと構え、お茶とお菓子に舌鼓を打っている。
たまに気遣うようにこっちに視線を送ってくるが、基本、厄介な事にならない限り、不干渉のつもりなのだろう。
つまり何時も通り自分で何とかしろ、とそう言ってくれている彼女達に俺は内心で感謝を告げながら、口を開いた。


京太郎「それに…俺も嬉しかったですから」

豊音「…ふぇ?」

京太郎「いや…だって、姉帯さん可愛いし、スタイルもいいし、性格も可愛くて…男としちゃ意識するのが当然ですよ」

豊音「えぇえ…っ」カァァ

あぁ、やっぱりその辺の意識はなかったのか。
以前も言ったけど…姉帯さんは凄い魅力的なんだけどなぁ…。
コンプレックスを持っているのか彼女は自分を良く卑下するけど…俺には姉帯さんを恐ろしいものだとは思えない。
確かにその姿は人間のものからかけ離れているが、それは淡なんかも同じ事。
下半身がムカデのようになってしまった程度で怯えたりはしない。

豊音「…ほ、ホント…?」

京太郎「本当ですよ」

豊音「ホントにホント?」

京太郎「本当に本当です」

豊音「ホントにホントにホントで…嘘じゃ…ない?」

京太郎「えぇ。こんな怖くて吐けるはずないじゃないですか」

智葉達は本気には寛容だが、浮気は蛇蝎の如く嫌っている。
幾ら姉帯さんを慰める為とは言え、ここで嘘を言えば彼女たちは幻滅するだろう。
だからこそ、さっきの俺の言葉は本心からのもの。
姉帯さんを一人の男として魅力的だと思っているのは紛れもない事実なのだ。


京太郎「ま、そういう訳で姉帯さんに優しくしてるのも下心アリのものですから」

京太郎「お返しとかそういう事気にせず、受けて当然のものだくらいに思ってください」

豊音「し、下心って…」カァァ

京太郎「あー…うん。その辺りはスルーしてくれると嬉しいんですけど…」

割りと大事なのは後半部分の方だからな…。
いや、まぁ…姉帯さんとてもう意識が魔物寄りになり始めた頃だろうから、そっちに食いつくのは当然なのかもしれないけど。
ただ、幾らなんでもその辺のことを突っ込まれるのは恥ずかしい。
流石の俺も姉帯さんとエロエロしたいと言えるほど色々と開き直っている訳じゃないのだ。

豊音「ご、ごめん。で、でも…私に出来る事ならしてあげたいし…」

豊音「須賀くんが気にするなって言ってくれてるのは分かってるけど…やっぱり気になるよー」

京太郎「…じゃあ、笑ってください」

豊音「…え?」

京太郎「俺、姉帯さんの笑顔が好きですから」

京太郎「だから、さっきの事なんて忘れて何時も通り笑ってくれると嬉しいです」

豊音「須賀…くん…♥」

…正直、俺も若干、気障だと思う。
思うが…しかし、ここで下手に嘘を吐けば、彼女は間違いなく気に病むだろう。
だから、ここは乙女趣味な彼女に合わせて、若干気障なセリフでお茶を濁しておいた方が良い。
それにまぁ、姉帯さんの笑顔が好きと言うのは決して嘘じゃないしな。


豊音「そ、そんな嬉しい事言ったら…し、知らないよー?」

豊音「私…本気になっちゃう…」

豊音「須賀くんの事…ほ、本気で好きになっちゃうかもだよー…?」

京太郎「俺なんかで良ければ、喜んで姉帯さんの相手をさせて貰いますよ」

まぁ…正直、ここでダメだなんて言える理由も、言わなきゃいけない訳もない。
ここで彼女の気持ちを蔑ろにしてしまったら、再び姉帯さんは自分を責めるのだから。
何より、俺自身、姉帯さんの事を魅力的だとそう思っているのは事実だ。
恋人にしたいとそこまで明確な好意を寄せていた訳ではないが、告白されたら否応なく意識してしまう程度には。

豊音「~~~っ♥♥」ダキッ

そこで感極まったように姉帯さんが俺を強く抱きしめる。
ギュゥゥとあちこちで圧迫感を感じるそれは…まぁ、嫌なものではなかった。
腕だけじゃなく無数の足でもガッチリホールドされて逃げ場はないが…それはそれだけ彼女に愛されているという事でもあるし。
姉帯さんの身体は外見からは想像もできないくらいに柔らかく、そして暖かいのもあって、寧ろ安心するような心地よさがあった。


京太郎「(結局のところ…さっき姉帯さんが自爆した時点で俺の運命は決まっていたようなもんだよな…)」

どう足掻いてもこういう結果以外に収まった気はしない。
無論、選択肢はこれまでに色々あったが、その全てを選び取れないものだった。
例え何度やり直しても、話の前後が多少、変わる程度でこの結果に変わりはない。
けれど、そんな予想が俺は嫌ではなくて、自由になる腕で彼女の事を撫で続ける。

豊音「……須賀くん♥」

京太郎「どうしました?」

豊音「私…ね…私…きっと…須賀くんの事…ちょー好きだよー…♥」

そんな彼女から漏れる言葉はとても甘いものだった。
一つ一つ自分の中で噛み砕くようなそこには姉帯さんの気持ちが沢山込められている。
俺の事が好きだとそう告げる言葉には、きっと言葉以上の想いがあるんだ。
しかし、俺には彼女がどれほどの想いをそこに込めてくれたのか、完全に知る事は出来ない。
俺に分かるのは、朧気な好意程度だったそれが、言葉に収まりきらないくらい急速に成長している事だけ。


豊音「でも…私…まだ自分に自信が持てないから…」

豊音「だから…もうちょっとだけ…待っててくれる…?」

京太郎「…えぇ。幾らでも待ちますよ」

京太郎「でも、出来るだけ早くしてくださいね」

京太郎「あんまりおそいと俺の方が迎えに行きますから」

豊音「…うんっ♥」ギュゥゥ

無論、喜んで相手をすると言ってしまった以上、今更、逃げ場はない。
まだ彼女への明確な好意を抱くのに時間は必要だが…それも長い時間が必要という訳でもないし。
姉帯さんがあんまりノンビリしていると逆に俺の方が我慢出来なくなる。
遅くなったら迎えに行くと言うのは決して彼女の為に考えた気障なセリフではないのだ。

智葉「話は決まったか?」

照「…流石にそろそろ焦らしプレイも限界…♪」チラッ

豊音「あ…」

そこで俺達に話しかけてきたのは遠くから様子を伺っていた智葉たちだ。
戦闘が終わってからずっと魔力供給をしてやれなかった二人は物欲しそうに俺を見ている。
何だかんだと言いながら結構な時間我慢させていた訳だし、流石にそろそろ構ってやった方が良い。
智葉の方はともかく照さんはもうお菓子を狙う時の鋭い眼光になってしまっているしな。


豊音「も、もうちょっとだけ…ダメ…かな?」

照「ダメ」キッパリ

豊音「うぅぅ…ごめんなさい…」スッ

そんな照さんに一縷の望みを掛けるように姉帯さんが聞くが彼女に慈悲はない。
いや…勿論、普段は優しい人だし、気遣いをしているところも良く見るけれど。
しかし、それ以上に彼女は自分の欲しいものに対して妥協はしない。
俺に対してもお菓子に対しても、それは同じだった。

豊音「…私も分かってるよー」

豊音「須賀くんは私の気持ちを受け入れてくれたけど…でも、私だけのものじゃないもんね」

豊音「だから…私、今日は我慢する」

豊音「でも…え、えっと…ちゃんと私が須賀くんの恋人だって言えるようになったら…」モジモジ

豊音「わ、私…とも…そ、そういう事…してくれ…る…?」チラッ

京太郎「寧ろ、こっちから襲いかかりたいくらいなんですが」

豊音「お、襲っ!?」カァァ

と言うか、正直、このままロッカーに引きずり込みたいくらい可愛い。
多少、強引にでもエロエロして、その身体に俺への想いを定着させたいくらいだ。
…ただ、それは流石にゲスすぎるし…何より、待っててほしいと言った彼女の覚悟を思いっきり裏切ってしまう。
彼女自身、こうして俺の事を離してくれた訳だから、ここは俺も我慢するべきだ。


豊音「わ、私、初めてだし、そういうのはダメだよー!?」ワタワタ

豊音「須賀くんとするのが嫌って訳じゃないけど…ご、強引なのはちょっと怖いし…」

豊音「や、優しくしてくれないと…ちょーおこるよー?」ジィ

京太郎「ちょーかわいいよー」

豊音「う、うぅぅ…全然、信じてくれてない…」

京太郎「いや、一応、信じてはいますが…それ以上に今の姉帯さんが可愛くて」

豊音「はぅん♪」ドキン

ま、それはさておき…あんまり姉帯さんといちゃつくのはちょっとな。
こうしている間にも照さんの瞳がドンドン鋭くなっているし。
飢えた狼を彷彿とさせる今の照さんをコレ以上ほうっておくと逆に俺の方が襲われかねない。
その気になれば返り討ちに出来るが…さりとてそこまでヤってしまうとまた立ち直るのに時間も掛かる。
こうしている今も臼沢さんに心配を掛けている事を考えれば、あんまり時間を無駄にしてはいられない。

京太郎「…じゃ、そろそろ行ってきます」

豊音「…うん。え、えっと…が、頑張ってね…?」

照「…寧ろ、頑張られると私達の方が辛い」

智葉「次もあるから一応、ほどほどに頼むぞ…?」クス

京太郎「わ、分かってるって」

流石にさっきのように腰砕けにするまでヤるつもりはない。
相手は二人だけじゃなく久もいる訳だから、ちゃんと加減すれば大丈夫だ。
それよりも、こっちに対して手を振って見送ってくれる姉帯さんにちゃんと手を振り返しておかなきゃな。
それほど長い時間離れている訳ではないとは言え、彼女がその気持ちを抑えてくれているのは確かなんだから。

智葉「…さて、少し彼女や弘世に悪い気もするが…♪」シュル

照「こっちも一杯、我慢してたんだから…楽しませてくれるよね…♥」ガバッ

京太郎「うぉお!?」

そんな彼女に見送られロッカーに入った瞬間、二人は俺へと絡みついてくる。
両側からその肢体を絡ませながらそれぞれ服を脱ぐ彼女達は完全に臨戦態勢に入っていた。
最早、一秒たりとも我慢出来ないと言うような二人に俺はすぐさま唇と服を奪い去られる。
瞬間、神代さんの手によって勃起させられたまま未だに収まりをつかないムスコを二人に扱かれて… ――



―― 焦らされていたせいか、何時もよりも積極的な二人に俺は何度も絞られ続けたのだった。



透華「おーほっほっほ!私が一番乗りですわー!」

そう言って9階に真っ先に足を踏み入れるのは8階で救出した龍門渕さんである。
他の人と同じく同行を申し出てくれた彼女は危険だからと自身が俺達の先頭を歩くのを提案してくれていた。
みんなはそれに関心していたが…俺は知っている。
彼女が基本的に目立ちたがり屋で…そして、その為に先頭を歩きたがった事を。
無論、危険だからと言う理由はまったく無関係ではないのだろうが、それはいわゆる理由付けの一種に過ぎないのだろう。

京太郎「あんまりはしゃぐと怪我しますよ?」

透華「衣じゃないんですから、そんな事あり得ません」

透華「…いえ、ここはのどっちらしくそんなオカルトあり得ませんといったほうが目立てるかしら…?」

京太郎「寧ろ、二番煎じ感があってダメなんじゃ…」

透華「なるほど…!つまり持ち芸を持てと言う事ですわね!」

京太郎「…うん。まぁ、それで良いと思います」

とは言え、龍門渕さんそのものは決して悪い人ではない。
若干、行き過ぎる事はあるものの、基本的に優しく、おおらかな人である。
…ただ、この人じゃ若干、咲や照さんと同じ匂いがするというか。
こう目的の為に方法を間違えた結果、とんでもない方向に行き着いちゃいそうな気がする。


京太郎「(…ま、元気が出てよかった)」

目が覚めてからすぐの頃の龍門渕さんはとても痛々しかった。
未だ天江さんの安否が確認できていない事に心を痛め、友人たちの事を心から心配していたのである。
俺が彼女の提案を飲んだのも、そんな龍門渕さんを気遣ったからこそ。
幾らこれまで罠がないのが分かっているとは言え、そうでなければ戦闘経験のない彼女に先頭は任せられない。

透華「さて…では私達の相手は…」キョロキョロ

透華「…って…アレは一じゃありませんか…!」

そこで龍門渕さんが反応するのは、いつも通りの部屋に佇む三人の中に国広さんの姿があるからだろう。
龍門渕ではメイドとして、そして友人として公私ともに支えてきてくれた大事な仲間。
それが今、包帯を巻いただけの姿で目の前に現れたのだから、驚きの声をあげるのも当然だろう。


透華「なんて…なんて酷い事を…!」

透華「あの一に…こんなに露出度の低い格好をさせるなんて…!!」

透華「本人が知ったらショックでねこみますわよ!!」

京太郎「…いや、ある意味、そっちの方が良いんじゃないですかね…」

俺も国広さんの私服は知っているが…アレはもう痴女とかそういうレベルではない。
和の格好も大概おかしいが、それ以上にデザイナーの神経を疑うようなものばかりだ。
そんな服装で出て来られなかったのは素直に有り難いし…何より、今の包帯姿も十分露出度が高い。
普段の国広さんがおかしいだけでアレでも十分、男の欲情を誘うものだろう。

京太郎「(…けど、あの格好って事はおそらくミイラだ)」

確か他者への感染能力を持つアンデッド系の種族だったか。
詳しい情報までは知らないが、念の為、注意はしておいた方が良い。
国広さん本人もマジシャンの親に育てられた所為で、手先の器用な人だしな。
どんなびっくり技を持っていてもおかしくはない。


京太郎「(…で、残りの二人は…)」

智葉「…メグ」

メガン・ダヴァン。
かつて智葉と共に戦った仲間であり、龍門渕さんに対抗心を燃やしていた人。
しかし、彼女が智葉と龍門渕さんを見る目はやはり虚ろで、まったく意思を感じられない。
いっそ男らしいと言っても良い独特の私服姿のまま、こっちをぼんやりと見つめている。
その身体に特に大きな変化が見当たらない ―― 強いて言えば胸が大きくなっているような気がする ―― 彼女の種族は正直、分からなかった。

京太郎「(…で、それとは逆にこっちは…)」

??「…」ウネウネ

最後の一人は淡達のように一部が魔物になったのではなく、外見からして人間からかけ離れていた。
彼女の身体は薄紫のゼリー状になり、こうしている今も表面が独特の蠢きを見せている。
その下腹部に丸いコアのようなものが浮かんでいるその姿は間違いなくダークスライムだ。
スライム属の中でも特に強力らしいその種族は分かっても、それが誰かまでは朧気にしか分からない。
柔らかく変形するその身体にはうっすらとしか線が残っておらず、おそらく姫松の末原恭子さんだと思うとしか言えなかった。


京太郎「(ま、何はともあれ…)」

透華「ここは私の出番ですわね!」バーン

京太郎「座っててください」

透華「あ、はい」シュン

…龍門渕さんからすれば因縁のある二人が相手なのだ。
出来れば出たいという彼女の気持ちも分からないでもない。
しかし、彼女はついさっき助けだされたばかりで戦闘経験もなく、また何処か空元気さを感じさせる状態だ。
それをフォロー出来る親しい友人もいない今、あまり無理はさせてあげたくはない。

京太郎「智葉、照さん…そして弘世さん、よろしくお願いします」

智葉「…ありがとう、京太郎」

照「皆勤賞…これはご褒美も期待出来る…♪」ワクワク

菫「お前は本当にそればっかりだな…」

菫「…まぁ、気持ちは分からないでもないが…」ポソ

京太郎「俺は何時でもオッケーですよ?」

菫「~~っ♥」カァァ

ま、弘世さんの気持ちもあるし、あんまり強く押しちゃダメだよな。
そもそも初めてが複数プレイだなんて、中々に業が深い話でもあるし。
何より本来の目的はあくまでも魔力供給なのだ。
じっくりと彼女の気持ちを高めていくようなプレイはどうしてもしてあげられない。
無論、弘世さんさえ問題ないなら、俺も吝かではないのだけれど。
まだ気持ちの整理も出来ていない以上、望み薄だろうし…大人しく彼女が自分を許せるまで待ってあげた方が良い。



京太郎「(ま…その為にも…)」

この勝負は落とせない。
いや、元々、これまで落とせる勝負なんて一つもなかったのだけれど。
しかし、この後は犯人たちが待ち受けている部屋であり、俺の変わりに戦ってくれる仲間の中には弘世さんもいるのである。
色々な意味で後一歩なこの状況で負けてしまったら、悔やんでも悔やみきれない。
だからこそ、俺は何時も以上に気合を入れながら敵を見据えて… ――

京太郎「…行くぞ…!」


―― 9階の番人達が勝負を仕掛けてきた!


ってところで今日は終わります(´・ω・`)思った以上に長くなっちゃった…
なんだか豊音がインスタント感すらあるチョロインになっちゃって、豊音好きの人はごめんなさい
途中色々悩んだのですが、どうしてもチョロイン化に歯止めが掛からず…
理由があるとは言え、本当は私も色々と掘り下げていく方が好きなのですが方針転換は無理でした(´・ω・`)


更新されてないかなーと魔物娘図鑑を見る→ミイラではなくマミーである事に気づく→担当者をケジメでムラハチにする←今ココ
うん…思い込みって酷いですよね(白目)

そしてそろそろ投下します(´・ω・`)新しい担当者はもっと上手くやってくれるでしょう(適当)


先鋒を誰に任せますか?
照・菫・智葉の中から選んでください


直下

これも投下アナウンスと安価を分けた担当者のケジメ案件ですね
新しいクローン担当者を用意しておきます(´・ω・`)このスレは実際安心、まったく安心できる ソウカイヤグループの提供でお送りしております

それはさておき、今回は菫にしておきますね



9階の番人はマミーくにひろはじめを繰り出した


菫「ここは私に任せてもらおうか…!」


弘世菫が戦いの場に現れた


弘世菫の特性いかく発動 はじめのこうげきを低下させる


くにひろはじめの特性 デッドバンテージ発動 防御と特防が1.5倍になった
 Lミイラのデメリットを無効にし、防御と特防を1.5倍にする。この特性を無効にする事で自身の変化技に先制がつく(優先度+1)


名前  弘世菫
Lv   50
種族  ケンタウロス(Emu)
タイプ くさ/かくとう
特性1 いかく(自身の登場時、相手のこうげきを下げる)
特性2 はがねのひづめ(ターン終了毎に自身の素早さが1あがる。蹴りの威力が1.2倍になる)
特性3 シャープシューター(物理攻撃をする際、素早さで判定出来る。全ての攻撃が急所に当たりやすくなる(+30%))

装備 こだわりスカーフ パートナーにもたせると同じ技しか出せなくなる代わりにすばやさが1.5倍になる

HP330/330
MP54/54

こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう90
とくぼう90
すばやさ130

技1 にどげり 消費3 かくとう 威力30/命中100 二本の足で相手を蹴飛ばして攻撃する 連続攻撃
技2 パワーウィップ 消費6 くさ 物理 威力120/命中85 ツタや触手を激しく振るって攻撃する
技3 とびひざげり 消費8 かくとう 物理 威力130/命中90 攻撃が外れると、自分の最大HPの半分のダメージを自分が受ける。
技4 みきり 消費8 かくとう 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。(優先度+4)

→交代する
 L宮永照 HP414/414 MP54/54 あく/ゴースト Lv50 あくのはどう/シャドーボール/みきり/まもる @きあいのタスキ
 L辻垣内智葉 HP330/330 MP54/54 あく/はがね Lv50 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ
 L弘世菫 HP330/330 MP54/54 くさ/かくとう Lv50 にどげり/パワーウィップ/とびひざげり/みきり @こだわりスカーフ


<<現在所持アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 2/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 4/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


下2 命令をどうぞ



弘世菫のとびひざげり


しかし、くにひろはじめに効果はなかった


くにひろはじめの特性ミイラ発動 弘世菫の特性、シャープシューターを上書きした
 L特性1 ミイラ(接触時、相手の特性一つを任意でミイラに上書きする。受けるダメージが1.5倍になる。効果は重複する)


くにひろはじめのシャドークロー(急所30)直下




急所にあたった


弘世菫の特性ミイラ発動 ダメージが1.5倍になる


弘世菫に267のダメージ


弘世菫の特性ミイラで相手の特性を上書きしますか?


特性2 マジシャンのもうしご(まもる・みきり・リフレクターなどの影響を受けず、攻撃時、自分が道具を持っていなかった場合、相手の道具を奪う)
特性3 デッド・バンテージ(ミイラのデメリットを無効にし、防御と特防を1.5倍にする。この特性を無効にする事で自身の変化技に先制がつく(優先度+1))


下2 好きな方あるいはなしかをお選びください



マジシャンのもうしごをミイラで上書きした


名前  弘世菫
Lv   50
種族  ケンタウロス(Emu)
タイプ くさ/かくとう
特性1 いかく(自身の登場時、相手のこうげきを下げる)
特性2 はがねのひづめ(ターン終了毎に自身の素早さが1あがる。蹴りの威力が1.2倍になる)
特性3 ミイラ(接触時、相手の特性一つを任意でミイラに上書きする。受けるダメージが1.5倍になる。効果は重複する)

装備 こだわりスカーフ パートナーにもたせると同じ技しか出せなくなる代わりにすばやさが1.5倍になる

HP73/330
MP46/54

こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう90
とくぼう90
すばやさ130

技1 にどげり 消費3 かくとう 威力30/命中100 二本の足で相手を蹴飛ばして攻撃する 連続攻撃
技2 パワーウィップ 消費6 くさ 物理 威力120/命中85 ツタや触手を激しく振るって攻撃する
技3 とびひざげり 消費8 かくとう 物理 威力130/命中90 攻撃が外れると、自分の最大HPの半分のダメージを自分が受ける。
技4 みきり 消費8 かくとう 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。(優先度+4)

→交代する
 L宮永照 HP414/414 MP54/54 あく/ゴースト Lv50 あくのはどう/シャドーボール/みきり/まもる @きあいのタスキ
 L辻垣内智葉 HP330/330 MP54/54 あく/はがね Lv50 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ
 L弘世菫 HP330/330 MP54/54 くさ/かくとう Lv50 にどげり/パワーウィップ/とびひざげり/みきり @こだわりスカーフ


<<現在所持アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 2/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 4/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


下2 命令をどうぞ



京太郎「く…ここは交代…」


菫「…このままで良い!」


京太郎「弘世さん…!」


菫「こいつに交代の隙を見せるのは危険過ぎる!だから…!」


弘世菫のとびひざげり


しかし、くにひろはじめに効果はなかった


くにひろはじめの特性ミイラ発動(さっき忘れていた分も) 弘世菫の特性が全てミイラになった


くにひろのシャドークロー


弘世菫に304のダメージ


弘世菫は倒れた


菫「後は…頼む…」


弘世菫の特性 ミイラ発動 くにひろはじめの特性を全てミイラにした


誰に後を託しますか?


下2



弘世菫の代わりに宮永照が現れた


照「…菫の分まで私がやる」グッ


宮永照のしょうまきょうのけしん発動 攻撃と特防が1あがり、素早さが1下がった。さらに相手の特性を全て無効にした。


宮永照のたいようのちから発動 天候を自由に選べます


下2




場の日差しが強くなった


宮永照はサンフォルムに変わった



名前  宮永照 攻撃1 特攻1 素早さ-1 晴れ@4
Lv   50
種族  ダークマター(Emu) サンフォルム(晴れ時)
タイプ あく/ゴースト
特性1 マジックガード(攻撃技以外でダメージを受けない。麻痺状態でも確実に行動出来る)
特性2 しょうまきょうのけしん(ターン終了毎にこうげきととくこうが1あがり、素早さが1さがる。また登場したターンに攻撃しなかった場合、相手の特性を全て無効化する)
特性3 たいようのちから(ターン終了時に天候を雨・晴れ・霰・砂嵐の中から自分が決める事が出来る。天候によって能力値とわざが変動する)


装備 きあいのタスキ

HP414/414
MP54/54

こうげき95
ぼうぎょ145
とくこう155
とくぼう135
すばやさ95

技1 だいもんじ 消費9 ほのお 特殊 威力110/命中85 大の字の炎で相手を焼きつくす。火傷状態にする事がある(10%)
技2 ソーラービーム 消費8 くさ 特殊 威力120/命中100 1ターン目は攻撃せずに、2ターン目で攻撃する。天気が日差しが強いの時は即座に攻撃でき、雨、霰、砂嵐の時は威力が半分になる。
技3 みきり 消費8 かくとう 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。(優先度+4)
技4 まもる 消費5 ノーマル 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる(優先度+4)

→交代する
 L宮永照 HP414/414 MP54/54 あく/ゴースト Lv50 あくのはどう/シャドーボール/みきり/まもる @きあいのタスキ
 L辻垣内智葉 HP330/330 MP54/54 あく/はがね Lv50 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ
 L弘世菫 HP0/330 MP38/54 くさ/かくとう Lv50 にどげり/パワーウィップ/とびひざげり/みきり @こだわりスカーフ (戦闘不能)


<<現在所持アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 2/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 4/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


下2 命令をどうぞ



照「菫の分まで…尽くす…!」


宮永照のだいもんじ(命中95)直下(火傷20)下2


くにひろはじめのシャドークロー(急所30)下3




くにひろはじめに702のダメージ
HP【               】


くにひろはじめを倒した


宮永照のしょうまきょうのけしん発動 攻撃と特攻が1あがり、素早さが1下がる


宮永照のたいようのちから発動 天候を自由に変える事が出来ます


下2 天候をお選びください




9階の番人は新しく別の敵を繰りだそうとしている…
 L●●X


こちらも交代しますか?


下2



9階の番人はダークスライムのすえはらきょうこを繰り出した


すえはらきょうこの特性かいぞうぼんじんのいじ発動 自身の特防を1あげる
 Lターン終了毎に自分の能力が任意で一つあがり、相手の特性からの影響を受けない


すえはたきょうこの特性たんじゅん発動 さらに特防が1あがった
 L自身の能力変化が二倍になる


名前  宮永照 攻撃2 特攻2 素早さ-2 晴れ@4
Lv   50
種族  ダークマター(Emu) サンフォルム(晴れ時)
タイプ あく/ゴースト
特性1 マジックガード(攻撃技以外でダメージを受けない。麻痺状態でも確実に行動出来る)
特性2 しょうまきょうのけしん(ターン終了毎にこうげきととくこうが1あがり、素早さが1さがる。また登場したターンに攻撃しなかった場合、相手の特性を全て無効化する)
特性3 たいようのちから(ターン終了時に天候を雨・晴れ・霰・砂嵐の中から自分が決める事が出来る。天候によって能力値とわざが変動する)


装備 きあいのタスキ

HP414/414
MP45/54

こうげき95
ぼうぎょ145
とくこう155
とくぼう135
すばやさ95

技1 だいもんじ 消費9 ほのお 特殊 威力110/命中85 大の字の炎で相手を焼きつくす。火傷状態にする事がある(10%)
技2 ソーラービーム 消費8 くさ 特殊 威力120/命中100 1ターン目は攻撃せずに、2ターン目で攻撃する。天気が日差しが強いの時は即座に攻撃でき、雨、霰、砂嵐の時は威力が半分になる。
技3 みきり 消費8 かくとう 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。(優先度+4)
技4 まもる 消費5 ノーマル 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる(優先度+4)

→交代する
 L宮永照 HP414/414 MP54/54 あく/ゴースト Lv50 あくのはどう/シャドーボール/みきり/まもる @きあいのタスキ
 L辻垣内智葉 HP330/330 MP54/54 あく/はがね Lv50 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ
 L弘世菫 HP0/330 MP38/54 くさ/かくとう Lv50 にどげり/パワーウィップ/とびひざげり/みきり @こだわりスカーフ (戦闘不能)


<<現在所持アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 2/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 4/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


下2 命令をどうぞ



すえはらきょうこのまもる


すえはらきょうこは攻撃に対して身構えた


宮永照のソーラービーム


しかし、効果がなかった


すえはらきょうこの特性かいぞうぼんじんのいじ発動 自身の特防を1あげる
 Lターン終了毎に自分の能力が任意で一つあがり、相手の特性からの影響を受けない


すえはたきょうこの特性たんじゅん発動 さらに特防が1あがった
 L自身の能力変化が二倍になる


宮永照のしょうまきょうのけしん発動 攻撃と特攻が1あがり、素早さが1下がる


宮永照のたいようのちから発動 天候を自由に変える事が出来ます


下2 天候をお選びください



天候は晴れが続いている…


名前  宮永照 攻撃3 特攻3 素早さ-3 晴れ@4
Lv   50
種族  ダークマター(Emu) サンフォルム(晴れ時)
タイプ あく/ゴースト
特性1 マジックガード(攻撃技以外でダメージを受けない。麻痺状態でも確実に行動出来る)
特性2 しょうまきょうのけしん(ターン終了毎にこうげきととくこうが1あがり、素早さが1さがる。また登場したターンに攻撃しなかった場合、相手の特性を全て無効化する)
特性3 たいようのちから(ターン終了時に天候を雨・晴れ・霰・砂嵐の中から自分が決める事が出来る。天候によって能力値とわざが変動する)


装備 きあいのタスキ

HP414/414
MP37/54

こうげき95
ぼうぎょ145
とくこう155
とくぼう135
すばやさ95

技1 だいもんじ 消費9 ほのお 特殊 威力110/命中85 大の字の炎で相手を焼きつくす。火傷状態にする事がある(10%)
技2 ソーラービーム 消費8 くさ 特殊 威力120/命中100 1ターン目は攻撃せずに、2ターン目で攻撃する。天気が日差しが強いの時は即座に攻撃でき、雨、霰、砂嵐の時は威力が半分になる。
技3 みきり 消費8 かくとう 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。(優先度+4)
技4 まもる 消費5 ノーマル 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる(優先度+4)

→交代する
 L宮永照 HP414/414 MP54/54 あく/ゴースト Lv50 あくのはどう/シャドーボール/みきり/まもる @きあいのタスキ
 L辻垣内智葉 HP330/330 MP54/54 あく/はがね Lv50 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ
 L弘世菫 HP0/330 MP38/54 くさ/かくとう Lv50 にどげり/パワーウィップ/とびひざげり/みきり @こだわりスカーフ (戦闘不能)


<<現在所持アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 2/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 4/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


下2 命令をどうぞ



すえはらきょうこのとける


すえはらきょうこの特性たんじゅん発動 防御が4あがった


宮永照のソーラービーム


照「いい加減…これで…!」


すえはらきょうこの特性ちょうてきおうのうりょく発動 威力を半減させる
 L相手が一度使った攻撃の威力を半減させる。効果は累積する


照「…っ!」


こうかはばつぐんだ


すえはらきょうこに429のダメージ
HP【――          】


すえはらきょうこの特性かいぞうぼんじんのいじ発動 自身の特防を1あげる
 Lターン終了毎に自分の能力が任意で一つあがり、相手の特性からの影響を受けない


すえはらきょうこの特性たんじゅん発動 さらに特防が1あがった
 L自身の能力変化が二倍になる


すえはらきょうこの持ち物たべのこし発動HPが29回復した


宮永照のしょうまきょうのけしん発動 攻撃と特攻が1あがり、素早さが1下がる


宮永照のたいようのちから発動 天候を自由に変える事が出来ます


下2 天候をお選びください



雨が降り始めた…


名前  宮永照 攻撃4 特攻4 素早さ-4 晴れ@雨
Lv   50
種族  ダークマター(Emu) レインフォルム(雨時)
タイプ あく/ゴースト
特性1 マジックガード(攻撃技以外でダメージを受けない。麻痺状態でも確実に行動出来る)
特性2 しょうまきょうのけしん(ターン終了毎にこうげきととくこうが1あがり、素早さが1さがる。また登場したターンに攻撃しなかった場合、相手の特性を全て無効化する)
特性3 たいようのちから(ターン終了時に天候を雨・晴れ・霰・砂嵐の中から自分が決める事が出来る。天候によって能力値とわざが変動する)

装備:きあいのタスキ

HP414/414
MP29/54

こうげき90
ぼうぎょ120
とくこう120
とくぼう120
すばやさ150

技1 ぼうふう 消費6 ひこう 特殊 威力110命中70 30%の確率で、相手を3ターンの間混乱状態にする。天気が雨の時は必ず命中し、日差しが強いの時は命中率が50%になる
技2 かみなり 消費9 でんき 特殊 威力110/命中70 30%の確率で相手を麻痺状態にする。雨の時は必ず命中し、日差しが強い時は命中率が50%になる 
技3 みきり 消費8 かくとう 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。(優先度+4)
技4 まもる 消費5 ノーマル 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる(優先度+4)


→交代する
 L宮永照 HP414/414 MP54/54 あく/ゴースト Lv50 あくのはどう/シャドーボール/みきり/まもる @きあいのタスキ
 L辻垣内智葉 HP330/330 MP54/54 あく/はがね Lv50 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ
 L弘世菫 HP0/330 MP38/54 くさ/かくとう Lv50 にどげり/パワーウィップ/とびひざげり/みきり @こだわりスカーフ (戦闘不能)


<<現在所持アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 2/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 4/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


下2 命令をどうぞ




すえはらきょうこのまもる


すえはらきょうこはすべての攻撃に身構えた


宮永照のかみなり


しかし効果がなかった


すえはらきょうこの特性かいぞうぼんじんのいじ発動 自身の特攻を1あげる
 Lターン終了毎に自分の能力が任意で一つあがり、相手の特性からの影響を受けない


すえはらきょうこの特性たんじゅん発動 さらに特攻が1あがった
 L自身の能力変化が二倍になる


すえはらきょうこの持ち物たべのこし発動HPが29回復した
HP【―――       】


宮永照のしょうまきょうのけしん発動 攻撃と特攻が1あがり、素早さが1下がる


宮永照のたいようのちから発動 天候を自由に変える事が出来ます


下2 天候をお選びください



雨が振り続けている…


名前  宮永照 攻撃5 特攻5 素早さ-5 雨@4
Lv   50
種族  ダークマター(Emu) レインフォルム(雨時)
タイプ あく/ゴースト
特性1 マジックガード(攻撃技以外でダメージを受けない。麻痺状態でも確実に行動出来る)
特性2 しょうまきょうのけしん(ターン終了毎にこうげきととくこうが1あがり、素早さが1さがる。また登場したターンに攻撃しなかった場合、相手の特性を全て無効化する)
特性3 たいようのちから(ターン終了時に天候を雨・晴れ・霰・砂嵐の中から自分が決める事が出来る。天候によって能力値とわざが変動する)

装備:きあいのタスキ

HP414/414
MP20/54

こうげき90
ぼうぎょ120
とくこう120
とくぼう120
すばやさ150

技1 ぼうふう 消費6 ひこう 特殊 威力110命中70 30%の確率で、相手を3ターンの間混乱状態にする。天気が雨の時は必ず命中し、日差しが強いの時は命中率が50%になる
技2 かみなり 消費9 でんき 特殊 威力110/命中70 30%の確率で相手を麻痺状態にする。雨の時は必ず命中し、日差しが強い時は命中率が50%になる 
技3 みきり 消費8 かくとう 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。(優先度+4)
技4 まもる 消費5 ノーマル 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる(優先度+4)


→交代する
 L宮永照 HP414/414 MP54/54 あく/ゴースト Lv50 あくのはどう/シャドーボール/みきり/まもる @きあいのタスキ
 L辻垣内智葉 HP330/330 MP54/54 あく/はがね Lv50 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ
 L弘世菫 HP0/330 MP38/54 くさ/かくとう Lv50 にどげり/パワーウィップ/とびひざげり/みきり @こだわりスカーフ (戦闘不能)


<<現在所持アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 2/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 4/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


下2 命令をどうぞ



すえはらきょうこのこんげんのはどう(命中85)直下



宮永照に693のダメージ


宮永照のきあいのタスキ発動 HP1でくいしばった


宮永照「いい加減…しつこい…!」


宮永照のかみなり


こうかはばつぐんだ


ちょうてきおうのうりょく(相手が一度使った攻撃の威力を半減させる。効果は累積する)


すえはらきょうこに581のダメージ
HP【           】


すえはらきょうこは倒れた


9階の番人は最後の敵を繰りだそうとしている…


こちらも交代しますか?

下2



照「…ごめん。ちょっと限界…あとよろしく…」


智葉「あぁ。任せろ」


智葉「…私としても出来れば決着をつけたかった相手だからな」


宮永照と辻垣内智葉は交代した


ダークエルフのメガン・ダヴァンが最後に立ちふさがった



名前  辻垣内智葉 雨@4
Lv   50
種族  メガデュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する)

装備 とつげきチョッキ(攻撃技しか出せなくなる代わり、特防が1.5倍になる)

HP330/330
MP54/54

こうげき120
ぼうぎょ110
とくこう55
とくぼう90
すばやさ80

技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 一瞬の隙を突いて相手を切り払う。急所に当たりやすい(30%)
技3 ごくどういっせん 消費20 あく/はがね 物理 威力120/命中90 辻垣内智葉の必殺技。目にも留まらぬ一撃で相手の全てを奪い去る。相手の能力が+だった場合、それを無効にし、無効にした数だけ自身の同じ能力を+する。
技4 せいなるつるぎ 消費5 かくとう 威力90/命中100 相手のバフに関係なく、ダメージを与える

→交代する
 L宮永照 HP1/414 MP11/54 あく/ゴースト Lv50 あくのはどう/シャドーボール/みきり/まもる @きあいのタスキ
 L辻垣内智葉 HP330/330 MP54/54 あく/はがね Lv50 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ
 L弘世菫 HP0/330 MP38/54 くさ/かくとう Lv50 にどげり/パワーウィップ/とびひざげり/みきり @こだわりスカーフ (戦闘不能)


<<現在所持アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 2/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 4/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


下2 命令をどうぞ



メガン・ダヴァンのつじぎり(急所30)直下




急所にあたった!


こうかはいまひとつのようだ…


メガン・ダヴァンの特性 スナイパー発動 急所の威力を2.25倍へと変える


辻垣内智葉に234のダメージ


辻垣内智葉のせいなるつるぎ


メガン・ダヴァンの特性 しんまのぎこう発動 かくとうの威力を半減させる
 L あく/エスパータイプの威力を1.3倍にし、かくとう/フェアリータイプの威力を半減させる


メガン・ダヴァンに27のダメージ


 



雨が振り続けている…


名前  辻垣内智葉 雨@3
Lv   50
種族  メガデュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する)

装備 とつげきチョッキ(攻撃技しか出せなくなる代わり、特防が1.5倍になる)

HP96/330
MP49/54

こうげき120
ぼうぎょ110
とくこう55
とくぼう90
すばやさ80

技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 一瞬の隙を突いて相手を切り払う。急所に当たりやすい(30%)
技3 ごくどういっせん 消費20 あく/はがね 物理 威力120/命中90 辻垣内智葉の必殺技。目にも留まらぬ一撃で相手の全てを奪い去る。相手の能力が+だった場合、それを無効にし、無効にした数だけ自身の同じ能力を+する。
技4 せいなるつるぎ 消費5 かくとう 威力90/命中100 相手のバフに関係なく、ダメージを与える

→交代する
 L宮永照 HP1/414 MP11/54 あく/ゴースト Lv50 あくのはどう/シャドーボール/みきり/まもる @きあいのタスキ
 L辻垣内智葉 HP330/330 MP54/54 あく/はがね Lv50 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ
 L弘世菫 HP0/330 MP38/54 くさ/かくとう Lv50 にどげり/パワーウィップ/とびひざげり/みきり @こだわりスカーフ (戦闘不能)


<<現在所持アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 2/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 4/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


下2 命令をどうぞ



宮永照にまんたんのくすりを使った


宮永照のHPが最大まで回復した


メガン・ダヴァンのつじぎり(急所30)直下




こうかはいまひとつのようだ…


辻垣内智葉に41のダメージ


雨が振り続けている…


名前  辻垣内智葉 雨@2
Lv   50
種族  メガデュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する)

装備 とつげきチョッキ(攻撃技しか出せなくなる代わり、特防が1.5倍になる)

HP55/330
MP49/54

こうげき120
ぼうぎょ110
とくこう55
とくぼう90
すばやさ80

技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 一瞬の隙を突いて相手を切り払う。急所に当たりやすい(30%)
技3 ごくどういっせん 消費20 あく/はがね 物理 威力120/命中90 辻垣内智葉の必殺技。目にも留まらぬ一撃で相手の全てを奪い去る。相手の能力が+だった場合、それを無効にし、無効にした数だけ自身の同じ能力を+する。
技4 せいなるつるぎ 消費5 かくとう 威力90/命中100 相手のバフに関係なく、ダメージを与える

→交代する
 L宮永照 HP414/414 MP11/54 あく/ゴースト Lv50 あくのはどう/シャドーボール/みきり/まもる @きあいのタスキ
 L辻垣内智葉 HP330/330 MP54/54 あく/はがね Lv50 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ
 L弘世菫 HP0/330 MP38/54 くさ/かくとう Lv50 にどげり/パワーウィップ/とびひざげり/みきり @こだわりスカーフ (戦闘不能)


<<現在所持アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 2/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 4/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


下2 命令をどうぞ



辻垣内智葉のストーンエッジ(命中90)直下 (急所60)下2


メガン・ダヴァンのつじぎり(急所30)下3




急所にあたった!


メガン・ダヴァンに365のダメージ
HP【           】


メガン・ダヴァンの持ち物きあいのタスキ発動 HP1で生き残った


メガン・ダヴァンのつじぎり!


急所にあたった!


効果は今ひとつのようだ


メガン・ダヴァンの特性 スナイパー発動 威力が2.25倍になる


辻垣内智葉に234のダメージ


智葉「…後は頼むぞ、チャンピオン…」


辻垣内智葉は倒れた


辻垣内智葉の意思を継ぎ、宮永照が戦いの場に現れた


照「…大丈夫。後は任せて」


宮永照のしょうまきょうのけしん発動 攻撃と特攻が1あがり、素早さが1下がる


宮永照のたいようのちから発動 天候を自由に変える事が出来ます


下2 天候をお選びください



天候があられへと切り替わった


メガン・ダヴァンの特性デュエリストのりゅうぎ発動 霰によるダメージを無効にした
 L自身のHPが1の時全ての攻撃に先制(優先度+1)がつき、攻撃技以外で倒れず、急所に当たりやすくなる(+30))


宮永照の特性マジックガード発動 ダメージを無効にした



名前  宮永照 攻撃1 特攻1 素早さ-1 霰@4
Lv   50
種族  ダークマター(Emu) ブリザードフォルム(霰時)
タイプ あく/ゴースト
特性1 マジックガード(攻撃技以外でダメージを受けない。麻痺状態でも確実に行動出来る)
特性2 しょうまきょうのけしん(ターン終了毎にこうげきととくこうが1あがり、素早さが1さがる。また登場したターンに攻撃しなかった場合、相手の特性を全て無効化する)
特性3 たいようのちから(ターン終了時に天候を雨・晴れ・霰・砂嵐の中から自分が決める事が出来る。天候によって能力値とわざが変動する)

装備 きあいのタスキ※使用済み

HP414/414
MP11/54

こうげき145
ぼうぎょ115
とくこう145
とくぼう115
すばやさ105

技1 ふぶき 消費8 こおり 特殊 威力110/命中70 10%の確率で相手を氷状態にする。天気があられの時は必ず命中する
技2 こおりのつぶて 消費4 こおり 物理 威力40/命中100 必ず先制できる(優先度+1)
技3 みきり 消費8 かくとう 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。(優先度+4)
技4 まもる 消費5 ノーマル 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる(優先度+4)

→交代する
 L宮永照 HP414/414 MP11/54 あく/ゴースト Lv50 あくのはどう/シャドーボール/みきり/まもる @きあいのタスキ
 L辻垣内智葉 HP0/330 MP54/54 あく/はがね Lv50 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ (戦闘不能)
 L弘世菫 HP0/330 MP38/54 くさ/かくとう Lv50 にどげり/パワーウィップ/とびひざげり/みきり @こだわりスカーフ (戦闘不能)


<<現在所持アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 2/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 4/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


下2 命令をどうぞ


あ、違うわ。しょうまきょうで特性無効になるからメグ死ぬな!!!!!!

くそおおおおお勝ったと思ったのにいいいいいいいいいいいい!!!!!

そもそも素早さで負けてるから礫で先制されて終わるじゃねぇか!!くそ!!!なんて時代だ!!!!!


急所にあたった!


メガン・ダヴァンに365のダメージ
HP【           】


メガン・ダヴァンの持ち物きあいのタスキ発動 HP1で生き残った


メガン・ダヴァンのつじぎり!


急所にあたった!


効果は今ひとつのようだ


メガン・ダヴァンの特性 スナイパー発動 威力が2.25倍になる


辻垣内智葉に234のダメージ


智葉「…後は頼むぞ、チャンピオン…」


辻垣内智葉は倒れた


辻垣内智葉の意思を継ぎ、宮永照が戦いの場に現れた


照「…大丈夫。後は任せて」


宮永照のしょうまきょうのけしん発動 攻撃と特攻が1あがり、素早さが1下がる


宮永照のたいようのちから発動 天候があられへと切り替わった


メガン・ダヴァンの特性デュエリストのりゅうぎ発動 霰によるダメージを無効に…
 L自身のHPが1の時全ての攻撃に先制(優先度+1)がつき、攻撃技以外で倒れず、急所に当たりやすくなる(+30))


照「…無駄」


宮永照の特性しょうまきょうのけしんにより特性無効


メガン・ダヴァンに20のダメージ


メガン・ダヴァンは倒れた


9階の番人たちとの勝負に勝った!!

あ、チクショウ八重垣残ってやがった…!
なんてリソースの塊なんだ京太郎…!!(ダンダン)


                     __

.      /⌒ヽ  / ̄ ̄ ̄ ̄} / ...::――::...、
.     /    Y⌒Y´        /<::::::::::::::::::::::::::::\
    { / ̄ /ー< ̄ ̄ ̄`ヽ〉ヽ:::\ ̄::::::`:. ̄  \
.....  廴 /:/l:::::::|斗--::、ー―:::::::::::::::::::::::\:::::::\

   /::/::::斗-l:::::::l \:::\:::|::::::::::::::i:::::::i::::::::\::::::::.
.  i:l:i:::|:::l:| i:l:::::::l f´笊 ハ|::::::::::::l:::::::|、::::::::::.\:::::.

.  |从::|:::l笊ハ、::.  Vこソ|::::::::::::l:::::::| :::::::::i  ヽ::.
    〉ゝ{ Vソ ヽ    //::::|::::::|::|´ヽ| ::::::::::   l/
.    /::::::::  ′    </:::::/::::://ノ ノ'  ::::::::|
   i:::/:::{   く/ ̄i   /:::::/:::::// イ   :::::/
   |::i:::分    乂ノ /:::イ::/イ´.ノ    l:/
   l/:::::::i >    γ´ `ヽ  |
    八::::      /     ',、 \
.      ヽ    /;         ハ. \
         // ′ヘ    {/,}   `ヽ
          // ,:   ∧   ://       ',
.         // ′   ∧    V }
        //! ;    / ∧    V    /   ',
.       i/∧.′ /   ∧   V≧=====ニヽ
.       ∨/\/      ∧    V//\    \
.          V         .∧    V\ー\    \
        }\     __∧    V~`ヽー\     \
         {/ \ ̄ ̄   ∧    V⌒ノ.   \     \
        V´  \      ∧   V、.      \     \
          ∨´ ̄ ̄`~~~~´  ',   V⌒Y ⌒Y `Yヽ、   \
           乂rvvvヘ      ',   V≦> ´ ̄` ー ノ  ̄ )ー  、
                   ',      ∧   V__( ̄ ̄ `  ー< __)
                 \    { Y (ヽ ノ )  )      ヽ  \  /、
                  \ f ヽr― 'ゝ- く /        :    人 \
                  く{/.77 ノ    }′         ,     V ⌒)
                  /{ 〈/{八{  ノ          /     ; -く
                     /  j /               /      ,_ ノ
                 〈 //′             /   ー   /
                    > {             /       /
                乂__.{               /       /
                      /、           /       /
                  {ニ≧=- --=≦二/≧=-- -=≦/

                  {二二二二二二ニ/二二ニニニニ/
                  {二二二ニニニニ/二二ニニニニ/

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名前  国広一
Lv   50
種族  マミー(Emu)
タイプ ゴースト/あく
特性1 ミイラ(接触時、相手の特性一つを任意でミイラに上書きする。受けるダメージが1.5倍になる。効果は重複する)
特性2 マジシャンのもうしご(まもる・みきり・リフレクターなどの影響を受けず、攻撃時、自分が道具を持っていなかった場合、相手の道具を奪う)
特性3 デッド・バンテージ(ミイラのデメリットを無効にし、防御と特防を1.5倍にする。この特性を無効にする事で自身の変化技に先制がつく(優先度+1))

装備 あくのジュエル(あく技の威力が一度だけ1.5倍になる)

HP474/474
MP42/42

こうげき120
ぼうぎょ60
とくこう20
とくぼう60
すばやさ40

技1 つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 一瞬の隙を突いて相手を切り払う。急所に当たりやすい(30%)
技2 ふいうち 消費7 あく 威力80/命中100 必ず先制できる。相手が使う技が攻撃技ではない場合は失敗する
技3 シャドークロー 消費4 ゴースト 威力70/命中100 急所に当たりやすい(30%)
技4 みちづれ 消費20 ゴースト 変化 次の自分のターンまでに相手の攻撃で戦闘不能になると、相手も戦闘不能になる



                                ,..--zz、_
                                // ̄  中ヽ
                               ,イ /    `  ‐ }
                         __/__/__  `i/r、ハ /
                          / ───<_/!il」li|Ⅴ
                 ,.. -─/    ニ7ー'  ̄ 「il「il|∧
               ,.. ´    /     r‐ ノ ` ー─|i li i| 丶
           ,.  ´_  -‐  '"´       / ̄   /┌‐┴┴'──────‐┐
       ,.  ´ '"´         _,.. <    /  .!ニニニニニニニニニニニ!
       /            . イ   '.    /    ',          __      /
     {           .   ´   |   丶           \       r{ \\_く \
      ー──  ´         .      丶 .      `ーfニニム \_`ー    \
                       \       ` ー  "´   ̄ ̄ ` ー ┬‐┐   \ ※コレ以上ない代理AA
                         /\        /´     i `ヽ   |   !     \
                     {:::::::iY            -─- 〈__ '.   ト、 ',       ヽ
                         ',:::::八       /         }   l   ノ \丶      }
                         `′ {     i    -─ .,_ ′__     !   \      ノ
                        .             }       i        ̄ ̄
                           }   _______     ′
                       ∠ニニニニニニニニニニニニ=〈

                      ∠ニニニニニニニニニニニニニニハ
                         /ニニニニニニニニニニニニニニニニi
                     {ニニニニニニニニニニニニニニニニj
                      ∠ニニニニニニニニニニニニニニニニハ
                      ∠ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニi
                ∠ニニニニニニニニニニニ7ニニニニニニニニ|

                  /ニニニニニニニニニニニ7ニニニニニニニニ=!
                    /ニニニニニニニニニニニ7ニニニニニニニニニ|
                /ニニニニニニニニニニニ7ニニニニニニニニニ=|
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              /ニニニニニニニニニニ7´ |ニニニニニニニニニニi

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名前  メガン・ダヴァン
Lv   50
種族  ダークエルフ(Emu)
タイプ あく/エスパー
特性1 スナイパー(急所にあたった時の威力が1.5倍から2.25倍になる)
特性2 デュエリストのりゅうぎ(自身のHPが1の時全ての攻撃に先制(優先度+1)がつき、攻撃技以外で倒れず、急所に当たりやすくなる(+30))
特性3 しんまのぎこう(あく/エスパータイプの威力を1.3倍にし、かくとう/フェアリータイプの威力を半減させる)

装備:きあいのタスキ

HP330/330
MP63/63

こうげき110
ぼうぎょ80
とくこう65
とくぼう120
すばやさ60

技1 つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 一瞬の隙を突いて相手を切り払う。急所に当たりやすい(30%)
技2 サイコカッター 消費4 エスパー 威力70/命中100 急所に当たりやすい(30%)
技3 シャドークロー 消費4 ゴースト 威力70/命中100 急所に当たりやすい(30%)
技4 すてゼリフ 消費6 あく 変化 命中100 相手の攻撃と特攻を1段階下げたあと、他のパートナーと入れ替わる


                               _ ,, ...:::‐::..-......、    ,,,,ィ::;z
                            , イ´: : : : : : : : : : : .:::`ヾ;´:::;;;<
                             /: : : : : :., 、: : : : : : : : : : .:::ヾ;;:::::;;;ミ
                           ,:': : : : : :// ヾ、:::::ヽ、:::. : : :.::::ヘ;;::ヾ
                        /: :::: : : ://´   `\ヾヘ::: :.:.:.:::::::iゞ;ヘ

                       /::::::::.: : :/_'_    , ィ'  ゙´ }:;.:.:.:.::::::::l!;'
                       `>:::. : :,'   `゙  " ィヤ壬ア;:.:.:::::;イ;;;!'
                        \:::. : : iィャ心   弋_叨,'.:.:::::;' i;;;;i
                         i: : : 人弋タ      ::::::/.:::::::::!ノ;;;;;l
                          l: .:.:.:.:;;ヘ ::::  '     ,'.:.::::::::i';;;;;;;;!   あれだけ積んで突破されるとか…メゲるわ…
        _ ,, 、               l|::.:.:.:゙、:;;iヽ、   -   !: :::::::::l;;;;;;;;;l
  ,z―--;,'"    ヽ               il::::.:.:.ヽヘ .i≧.-,イ´i: :.::::::::i;;;;;;;;;l
. /    /   ,イ   ヽ                ヾ::::.:.:.:.:.ヘ´;;;;;;;;;ノ| .λ: :.::::::ヾ;;;;/\
.l    , 'ノ;:;:;:        ヽ            ヾ::::.:.:.:.::`:;;∠ォ'v〈 ヾ;.:.:::;;;シ´::::::::ヘ
.!;:;:;:  /             ヽ                `ナー'" o/∧|O`ー' ̄::/   :::::い、
l.   /        ,_z-.   ヽ            { ノ.  ,l/ |!    ::::i    ::::::::ヘ、
!   /      ./.: : : .     ∧             ,ィ'"´   .;'       ..::l!    ::::::::::::ヽ、
.  /     .:λー..-..‐:::'':":::ヘ.         /     ..:::i         ..::::;イ     :::::::::::::::/
 /.      .:::/:::i:::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ        {     .:::::::;゙:....    ...::::ノ:::!    :::::::::::ノ
../     .:::/:::::.!:::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ.         ヽ;;;;z=='';""''==ー.'::´:::::::::!  _ _,zイ
/     .:::/::::::::l:::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ       _,,ィ´   /          ..:::/ `T"  .: : : :!
     .:::/:::::::::::i:::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘー '' ´   _ z.´        .:::/   i   .: : : :l
    .::/::::::::::::::l::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ`;-.┬ ' ´          .::/     !  : : : : !

    ;,'i:::::::::::::::::!:::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ.:``:\              ..:::/        |   : : : :l
.    ,;' l:::::::::::::::::!:::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ.:.:.:.:.:.`:、           ..::::;'       ,〆   : : : :l
   /  l:::::::::::::::::l;::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.ヽ、     ...:::::::;'    ,,..イ´    . : : : l
  ..;'    l::::::::::::::::;:i::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:.:.:.:.:.:.:.ヘヽ、  ....:::::::;/ ,. イ´    . . : : : ;_; ‐´
  .:i   ヘ::::::::::::::;.:ヘ:::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::l ::l..::::::::::;;ィz'´   . . : : ;_; z -‐´
  l.    ヾ;:::::::::::;.:.:ヽ、::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::! :!:::z''/´   ;-‐ ´ ̄
.  }     `ー-='-‐ー゙、::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::/ .:,!;/  ,z   /
  'ヽ             ヾ::::::::::::::::::::::::::::::::::_::z'-´‐'" { ,'./ ,! .,z'´
   ; '             ` ゙ ー ‐ '' " ´       ヘ | .i l |
 /                             ヾ!ノ `'
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名前  末原恭子
Lv   50
種族  ダークスライム(Emu)
タイプ あく/みず
特性1 たんじゅん(自身の能力変化が二倍になる)
特性2 ちょうてきおうのうりょく(相手が一度使った攻撃の威力を半減させる。効果は累積する)
特性3 かいぞうぼんじんのいじ(ターン終了毎に自分の能力が任意で一つあがり、相手の特性からの影響を受けない)

装備:食べ残し(ターン終了時HPを1/16回復する)

HP474/474
MP42/42

こうげき100
ぼうぎょ100
とくこう100
とくぼう100
すばやさ100

技1 まもる 消費5 ノーマル 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる(優先度+4)
技2 こんげんのはどう 消費7 みず 特殊 威力110/命中85 通常攻撃。
技3 あくのはどう 消費6 あく 特殊 威力80/命中100 身体から悪意に満ちた恐ろしいオーラを発する。相手を怯ませる事がある(20%)
技4 とける 消費4 どく 変化 自分の防御を2上げる

一ちゃんは完全に嫌がらせ型 意気揚々と照から出したら役割破壊してドヤ顔するウーマンでした
ラーメンマ…メガンは鉄壁入ってから本番なデュエリスト 弱点保護特性もあるので京太郎が使うとシンプルに強いです
メゲ原さんは魔物殺しのつもりでデータ組みました 実際、溶けるじゃなくてこんげんのはどう打ってたら照に勝ててましたし
なんで私はあそこでとける使っちゃったんだろ…orz

という訳で一人選んでくだしあ(白目)

下2


なんでラーメンマンこんなに人気なん…?(困惑)

では、ついでですし、最後の階で戦うメンバーを決めましょうか




名前  辻垣内智葉
Lv   50
種族  メガデュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する)

装備 とつげきチョッキ(攻撃技しか出せなくなる代わり、特防が1.5倍になる)

HP330/330
MP54/54

こうげき120
ぼうぎょ110
とくこう55
とくぼう90
すばやさ80

技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 一瞬の隙を突いて相手を切り払う。急所に当たりやすい(30%)
技3 ごくどういっせん 消費20 あく/はがね 物理 威力120/命中90 辻垣内智葉の必殺技。目にも留まらぬ一撃で相手の全てを奪い去る。相手の能力が+だった場合、それを無効にし、無効にした数だけ自身の同じ能力を+する。
技4 せいなるつるぎ 消費5 かくとう 威力90/命中100 相手のバフに関係なく、ダメージを与える



名前  福路美穂子
Lv   50
種族  メガキキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
特性3 ひよくのつばさ(自身の能力の変化が二倍になる。交代のタイミングを最遅か最速かを選べる バトン時にも有効)

HP452/452
MP54/54

こうげき40
ぼうぎょ150
とくこう30
とくぼう150
すばやさ70

技1 いやしのはどう 消費5 ノーマル 控えの味方一体のHPを半分回復する 
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 フェザーチェンジ 消費20 ひこう 変化 自分のHPを1/4消費し、身代わりを出現させて交代する。かかっていた補助効果は引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く



名前  新子憧
Lv   50
種族  メガエルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
特性3 しんまのいのり(エスパー/フェアリータイプのわざの威力を1.3倍にし、あく/ゴーストの威力を半減させる)

装備:こだわりスカーフ(同じわざしか出せなくなるが素早さが1.5倍になる)

HP 256/256
MP 94/94

こうげき55
ぼうぎょ60
とくこう130
とくぼう110
すばやさ110

技1 エナジーボール 消費5 くさ  特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算
技3 いばらのや 消費20 くさ/エスパー 特殊 威力120/命中90 新子憧の必殺技。いばらで出来た矢を放つ。最大HPの1/16の継続ダメージ。交代不可(3ターン)
技4 ムーンフォース 消費6 フェアリー 威力95/命中100 月のパワーを借りて相手を攻撃する。30%の確率で相手のとくこうを1段階下げる。



名前  大星淡
Lv   50
種族  メガメドゥーサ
タイプ いわ/どく
特性1 あまのじゃく(能力の変化が逆転する)
特性2 へびのじゃがん(登場時、相手のこうげきを下げ、ターン終了毎にかなしばりを使う)
特性3 せきかへびののろい(戦闘中一度だけ効果が抜群になった技を効果が今ひとつとして判定する事が出来る)

装備 きあいのタスキ(HPが半分以上ある時、一度だけHP1で食いしばる)

HP 420/420
MP 59/59

こうげき120
ぼうぎょ150
とくこう60
とくぼう100
すばやさ70

技1 へびにらみ 消費7 ノーマル 変化 命中100 強く相手を睨みつけて、麻痺にする 
技2 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技3 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技4 Gインパクト 消費20 いわ/どく 物理 威力120/命中90 大星淡の必殺技。猛毒を込めた巨大な隕石を呼び寄せ、場に影響を及ぼす全てを無効化し、ポイズンフィールドへと変える




名前  滝見春
Lv   50
種族  きつねつき
タイプ ほのお
特性1 もうか(HPが1/3になった時、ほのおの威力が1.5倍になる)
特性2 ふかしのほのお(自分のほのお技が必中になる)

HP 345/345
MP 54/54

こうげき40
ぼうぎょ70
とくこう120
とくぼう90
すばやさ90

技1 だいもんじ 消費9 ほのお 特殊 威力110/命中85 大の字の炎で相手を焼きつくす。火傷状態にする事がある(10%)
技2 れんごく 消費10 ほのお 特殊 威力100/命中50 100%の確率で相手を『やけど』状態にする
技3 あくのはどう 消費6 あく 特殊 威力80/命中100 身体から悪意に満ちた恐ろしいオーラを発する。相手を怯ませる事がある(20%)
技4 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算



名前  高鴨穏乃
Lv   50
種族  ワーム(Emu)
タイプ かくとう/ドラゴン
特性1 ノーガード(自分と相手の攻撃が必ず命中する)
特性2 ちょとつもうしん(攻撃時、相手の防御を半減してダメージ計算を行う)
特性3 ギア100そく(登場時のみ自身の攻撃技に先制属性がつく)

装備 ウタンの実(効果抜群のエスパー技を受けた時、一度だけその威力を半減させる)

HP474/474
MP41/41

こうげき130
ぼうぎょ130
とくこう30
とくぼう110
すばやさ130

技1 ドラゴンクロー 消費5 物理 ドラゴン 威力80/命中100
技2 ばくれつパンチ 消費8 物理 かくとう 威力100/命中50 相手を混乱させる(100%)
技3 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技4 りゅうのまい 消費4 変化 ドラゴン 自分のこうげき、すばやさを1段階ずつ上げる



名前  宮永咲
Lv   50
種族  ダークマター
タイプ あく/ゴースト
特性1 マジックガード(攻撃技以外でダメージを受けない。麻痺状態でも確実に行動出来る)
特性2 りんしゃんかいほう(効果が抜群以外の威力を半減させる)
特性3 やみのたいよう(登場時、命中回避急所以外の全てのステータスを低下させる)

装備 ロゼルの実(効果抜群のフェアリー技を受けた時、威力を半減させる)

HP414/414
MP54/54

こうげき120
ぼうぎょ120
とくこう120
とくぼう120
すばやさ120

技1 だいもんじ 消費9 ほのお 特殊 威力110/命中85 大の字の炎で相手を焼きつくす。火傷状態にする事がある(10%)
技2 ぼうふう 消費6 ひこう 特殊 威力110命中70 30%の確率で、相手を3ターンの間混乱状態にする。天気が雨の時は必ず命中し、日差しが強いの時は命中率が50%になる
技3 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技4 ハイドロポンプ 消費8 みず 特殊 威力110/命中80 



名前  松実玄
Lv   50
種族  ドラゴン(Emu)
タイプ ドラゴン
特性1 ムラッけ(ターン終了毎に2つの能力が1上がり、一つの能力が1下がる)
特性2 ドラゴンロード(自身のドラゴン技が1.3倍になり、相手のドラゴン技は効果抜群にはならない)
特性3 りゅうのげきりん(戦闘不能になった時に行動していない場合、戦闘不能になる前に行動を行う)

HP395/395
MP54/54

こうげき120
ぼうぎょ90
とくこう130
とくぼう110
すばやさ90

技1 ドラゴンクロー 消費5 物理 ドラゴン 威力80/命中100
技2 りゅうせいぐん 消費8 ドラゴン 特殊 威力130/命中90 攻撃後、100%の確率で自分の特攻が2段階下がる。
技3 だいもんじ 消費9 ほのお 特殊 威力110/命中85 大の字の炎で相手を焼きつくす。火傷状態にする事がある(10%)
技4 くすぐる 消費4 ノーマル 変化 命中100 相手の攻撃と防御を低下させる



名前  片岡優希
Lv   50
種族  火鼠(Emu)
タイプ ほのお/かくとう
特性1 ちからづく(技の追加効果が発生しなくなる代わり、威力が1.3倍になる)
特性2 とんぷうのおう(4ターンの間、全てのステータスが1あがる。4ターン終了時、全てのステータスが-2される)
特性3 とうそうのほのお(自身が場にいる限り、相手は交代出来ない。また相手を倒す度に攻撃が1あがる)

HP 256/256
MP 42/42

こうげき140
ぼうぎょ80
とくこう60
とくぼう80
すばやさ120

技1 フレアドライブ 消費7 ほのお 物理 威力120/命中100 相手に与えたダメージの1/3を自分も受け、10%の確率で相手を火傷状態にする
技2 かわらわり 消費3 かくとう 物理 威力70/命中100 相手のリフレクターの効果を受けない。リフレクターや光の壁の効果を終了させる
技3 きあいため 消費4 ノーマル 変化 急所のランクが2段階上昇するきあいため状態になる
技4 しんそく 消費6 ノーマル 物理 威力80/命中100 必ず先制できる(優先度+2)



名前  姉帯豊音
Lv   50
種族  オオムカデ(Emu)
タイプ どく/むし
特性1 どくしゅ(相手に直接攻撃する時、30%の確率で相手を毒にする)
特性2 オオムカデのもうどく(相手が毒/猛毒状態の時、ターン終了毎に全てのステータスを低下させる)
特性3 ろくようのまじょ(相手を直接攻撃した時、相手の特性一つを自身の特性で上書きする。相手の素早さが自分よりも二倍以上早い場合、先制出来る(+1))

装備 くろいてっきゅう (自身の素早さが50低下し、特性ふゆうが無効になる)

HP395/395
MP54/54

こうげき120
ぼうぎょ100
とくこう80
とくぼう90
すばやさ50

技1 どくどく 消費7 どく 変化 命中90 相手を猛毒にする 。使用キャラが毒タイプの場合、確実に命中し、相手が鋼タイプの時は効果が無い。
技2 とんぼがえり 消費5 むし 物理 威力70/命中100 攻撃後、他のパートナーと入れ替わる。
技3 クロスポイズン 消費6 どく 物理 威力70/命中100 毒の刃で相手を切り裂く 急所に当たりやすく(30%)毒にする事がある(10%)
技4 シザークロス 消費3 むし 物理 威力80/命中100 カマや ツメを ハサミのように 交差させながら 相手を 切り裂く





名前  宮永照 
Lv   50
種族  ダークマター(Emu) ノーマルフォルム
タイプ あく/ゴースト
特性1 マジックガード(攻撃技以外でダメージを受けない。麻痺状態でも確実に行動出来る)
特性2 しょうまきょうのけしん(ターン終了毎にこうげきととくこうが1あがり、素早さが1さがる。また登場したターンに攻撃しなかった場合、相手の特性を全て無効化する)
特性3 たいようのちから(ターン終了時に天候を雨・晴れ・霰・砂嵐の中から自分が決める事が出来る。天候によって能力値とわざが変動する)

装備 きあいのタスキ(HPが半分以上の状態から戦闘不能になった時、一度だけHP1で食いしばる)

HP414/414
MP54/54

こうげき125
ぼうぎょ125
とくこう125
とくぼう125
すばやさ125

技1 あくのはどう 消費6 あく 特殊 威力80/命中100 身体から悪意に満ちた恐ろしいオーラを発する。相手を怯ませる事がある(20%)
技2 シャドーボール 消費5 ゴースト 特殊 威力80/命中100 相手の特防を1段階下げる(20%)
技3 みきり 消費8 かくとう 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。(優先度+4)
技4 まもる 消費5 ノーマル 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる(優先度+4)




名前  神代小蒔
Lv   50
種族  キマイラ Named【眠りの姫羊】(Emu)
タイプ ノーマル
特性1 てきおうりょく(タイプ一致技の威力が1.5倍から2.25倍になる)
特性2 へんげんじざい(攻撃する前に、自分が攻撃と同じタイプに変化する)
特性3 かみおろし(眠っている最中にもランダムで行動出来る。また眠り状態になった時、自身の全てのステータスが1あがる)

装備 きあいのタスキ (HPが半分以上ある状態で戦闘不能になった時、一度だけHP1で食いしばる)

HP430/430
MP54/54

こうげき120
ぼうぎょ120
とくこう120
とくぼう120
すばやさ120

技1 かえんほうしゃ 消費7 ほのお 特殊 威力90/命中100 相手を火傷にする事がある(10%)
技2 りゅうのはどう 消費5 ドラゴン 特殊 威力85/命中100 
技3 ヘドロウェーブ 消費6 どく 特殊 威力95/命中100 10%の確率で相手を毒状態にする
技4 ねむる 消費3 ノーマル 自身のHPと状態異常を最大まで回復した後、2ターン眠り続ける



名前  ハオ・ホェイユー
Lv   50
種族  レンシュンマオ(Emu)
タイプ ノーマル
特性1 てきおうりょく(タイプ一致の技が1.5倍から2.25倍になる)
特性2 グロウ・オブ・チャンピオン(威力が60以下の技の威力が1.5倍になり、威力60以下で攻撃する度に能力がランダムで1あがる)
特性3 くまねこのあそび(自身が攻撃する度に50%の確率で相手をメロメロ状態にする)

装備:ノーマルジュエル(ノーマル属性の技の威力を一度だけ1.5倍にする)

HP395/395
MP54/54

こうげき120
ぼうぎょ90
とくこう110
とくぼう100
すばやさ70

技1 ギガインパクト 消費8 ノーマル 物理 威力150/命中90 使用した次のターンは行動できない
技2 ねこだまし 消費4 ノーマル 物理 威力40/命中100 1相手を怯ませる(100%)が、登場したターンしか成功しない。(優先度+3)
技3 ほしがる 消費5 ノーマル 物理 威力60/命中100 相手が持っている道具を自分の物にする。自分が既に道具を持っている場合は失敗する。
技4 スピードスター 消費5 ノーマル 特殊 威力60 必ず命中する



名前  弘世菫
Lv   50
種族  ケンタウロス(Emu)
タイプ くさ/かくとう
特性1 いかく(自身の登場時、相手のこうげきを下げる)
特性2 はがねのひづめ(ターン終了毎に自身の素早さが1あがる。蹴りの威力が1.2倍になる)
特性3 シャープシューター(物理攻撃をする際、素早さで判定出来る。全ての攻撃が急所に当たりやすくなる(+30%))

装備 こだわりスカーフ パートナーにもたせると同じ技しか出せなくなる代わりにすばやさが1.5倍になる

HP330/330
MP54/54

こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう90
とくぼう90
すばやさ130

技1 にどげり 消費3 かくとう 威力30/命中100 二本の足で相手を蹴飛ばして攻撃する 連続攻撃
技2 パワーウィップ 消費6 くさ 物理 威力120/命中85 ツタや触手を激しく振るって攻撃する
技3 とびひざげり 消費8 かくとう 物理 威力130/命中90 攻撃が外れると、自分の最大HPの半分のダメージを自分が受ける。
技4 みきり 消費8 かくとう 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。(優先度+4)




名前  小瀬川白望
Lv   50
種族  ノーム(Emu)
タイプ じめん/くさ
特性1 なまけ(2ターンに一度なまけて行動出来ない。HPが半減すると効果がなくなる)
特性2 めぐみのだいち(みずとくさタイプの技を受けた時、防御と特防があがる)
特性3 マヨイガのけしん(ターン開始時なまけが発動しない場合、全ステータスが1段階あがる)

装備 たべのこし(ターン終了毎にHPが1/16回復する)

HP474/474
MP42/42

こうげき120
ぼうぎょ150
とくこう120
とくぼう150
すばやさ20

技1 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技2 ギガドレイン 消費8 くさ 特殊 威力75/命中100 相手に与えたダメージの半分だけ自分のHPが回復する
技3 だくりゅう 消費6 みず 特殊 威力90/命中85 相手の命中率を1下げる(30%)
技4 スキルスワップ 消費5 エスパー 変化 自分と相手の特性を入れ替える



名前  龍門渕透華
Lv   50
種族  ワイト(Emu)
タイプ あく/ゴースト
特性1 しょうりのほし(自分と味方の技の命中率が1割上がる)
特性2 しりょうのおう(ゴーストとあくタイプの技の威力が1.2倍になり、ダメージ計算時能力低下の影響を受けない)
特性3 りゅうのちすい(相手に自分よりも高いステータスがある場合、その数に応じて特性を無効にする)

装備:かいがらのすず(与えたダメージの1/8だけ回復する)

HP395/395
MP54/54

こうげき50
ぼうぎょ80
とくこう120
とくぼう100
すばやさ90

技1 シャドーボール 消費5 ゴースト 特殊 威力80/命中100 相手の特防を1段階下げる(20%)
技2 あくのはどう 消費6 あく 特殊 威力80/命中100 身体から悪意に満ちた恐ろしいオーラを発する。相手を怯ませる事がある(20%)
技3 サイコブースト 消費7 エスパー 威力140/命中90 攻撃後、100%の確率で自分の特攻が2段階下がる
技4 りゅうせいぐん 消費8 ドラゴン 特殊 威力130/命中90 攻撃後、100%の確率で自分の特攻が2段階下がる



名前  メガン・ダヴァン
Lv   50
種族  ダークエルフ(Emu)
タイプ あく/エスパー
特性1 スナイパー(急所にあたった時の威力が1.5倍から2.25倍になる)
特性2 デュエリストのりゅうぎ(自身のHPが1の時全ての攻撃に先制(優先度+1)がつき、攻撃技以外で倒れず、急所に当たりやすくなる(+30))
特性3 しんまのぎこう(あく/エスパータイプの威力を1.3倍にし、かくとう/フェアリータイプの威力を半減させる)

装備:きあいのタスキ

HP330/330
MP63/63

こうげき110
ぼうぎょ80
とくこう65
とくぼう120
すばやさ60

技1 つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 一瞬の隙を突いて相手を切り払う。急所に当たりやすい(30%)
技2 サイコカッター 消費4 エスパー 威力70/命中100 急所に当たりやすい(30%)
技3 シャドークロー 消費4 ゴースト 威力70/命中100 急所に当たりやすい(30%)
技4 すてゼリフ 消費6 あく 変化 命中100 相手の攻撃と特攻を1段階下げたあと、他のパートナーと入れ替わる


※尚、いわゆる裏ボスなので相手はまっっっっっっったく自重していません


下2 上記から三人選んでください


名前  大星淡
Lv   50
種族  メガメドゥーサ
タイプ いわ/どく
特性1 あまのじゃく(能力の変化が逆転する)
特性2 へびのじゃがん(登場時、相手のこうげきを下げ、ターン終了毎にかなしばりを使う)
特性3 せきかへびののろい(戦闘中一度だけ効果が抜群になった技を効果が今ひとつとして判定する事が出来る)

装備 きあいのタスキ(HPが半分以上ある時、一度だけHP1で食いしばる)

HP 420/420
MP 59/59

こうげき120
ぼうぎょ150
とくこう60
とくぼう100
すばやさ70

技1 へびにらみ 消費7 ノーマル 変化 命中100 強く相手を睨みつけて、麻痺にする 
技2 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技3 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技4 Gインパクト 消費20 いわ/どく 物理 威力120/命中90 大星淡の必殺技。猛毒を込めた巨大な隕石を呼び寄せ、場に影響を及ぼす全てを無効化し、ポイズンフィールドへと変える



名前  宮永咲
Lv   50
種族  ダークマター
タイプ あく/ゴースト
特性1 マジックガード(攻撃技以外でダメージを受けない。麻痺状態でも確実に行動出来る)
特性2 りんしゃんかいほう(効果が抜群以外の威力を半減させる)
特性3 やみのたいよう(登場時、命中回避急所以外の全てのステータスを低下させる)

装備 ロゼルの実(効果抜群のフェアリー技を受けた時、威力を半減させる)

HP414/414
MP54/54

こうげき120
ぼうぎょ120
とくこう120
とくぼう120
すばやさ120

技1 だいもんじ 消費9 ほのお 特殊 威力110/命中85 大の字の炎で相手を焼きつくす。火傷状態にする事がある(10%)
技2 ぼうふう 消費6 ひこう 特殊 威力110命中70 30%の確率で、相手を3ターンの間混乱状態にする。天気が雨の時は必ず命中し、日差しが強いの時は命中率が50%になる
技3 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技4 ハイドロポンプ 消費8 みず 特殊 威力110/命中80 



名前  宮永照 
Lv   50
種族  ダークマター(Emu) ノーマルフォルム
タイプ あく/ゴースト
特性1 マジックガード(攻撃技以外でダメージを受けない。麻痺状態でも確実に行動出来る)
特性2 しょうまきょうのけしん(ターン終了毎にこうげきととくこうが1あがり、素早さが1さがる。また登場したターンに攻撃しなかった場合、相手の特性を全て無効化する)
特性3 たいようのちから(ターン終了時に天候を雨・晴れ・霰・砂嵐の中から自分が決める事が出来る。天候によって能力値とわざが変動する)

装備 きあいのタスキ(HPが半分以上の状態から戦闘不能になった時、一度だけHP1で食いしばる)

HP414/414
MP54/54

こうげき125
ぼうぎょ125
とくこう125
とくぼう125
すばやさ125

技1 あくのはどう 消費6 あく 特殊 威力80/命中100 身体から悪意に満ちた恐ろしいオーラを発する。相手を怯ませる事がある(20%)
技2 シャドーボール 消費5 ゴースト 特殊 威力80/命中100 相手の特防を1段階下げる(20%)
技3 みきり 消費8 かくとう 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。(優先度+4)
技4 まもる 消費5 ノーマル 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる(優先度+4)


上記三人に決定しました



現在の装備はこうなっています



<<装備アイテム>>

とつげきチョッキ 攻撃技しか出せなくなる代わり特防が1.5倍になる

きあいのタスキ HPが半分以上ある時、一度だけHP1で食いしばる

ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する

ヨプの実 効果抜群のかくとう技を一度だけ半減する

オッカの実 こうかばつぐんのほのお技を一度だけ半減する

ロゼルの実 効果抜群のフェアリー技を受けた時、威力を半減させる

こだわりスカーフ パートナーにもたせると同じ技しか出せなくなる代わりにすばやさが1.5倍になる

こだわりメガネ パートナーに持たせると同じ技しか出せなくなる代わりに特攻が1.5倍になる

こだわりハチマキ パートナーに持たせると同じ技しか出せなくなる代わりに攻撃が1.5倍になる

くろいてっきゅう 自身の素早さが50低下し、特性ふゆうが無効になる

たつじんのおび 効果が抜群の場合、威力を1.2倍にする

たべのこし ターン終了時HPが1/16回復する

ノーマルジュエル ノーマル技の威力が一度だけ1.5倍になる

かいがらのすず 与えたダメージの1/8だけ回復する 計算されるのは相手のHPまで



それぞれにどれを装備させますか?

下2



名前  大星淡
Lv   50
種族  メガメドゥーサ
タイプ いわ/どく
特性1 あまのじゃく(能力の変化が逆転する)
特性2 へびのじゃがん(登場時、相手のこうげきを下げ、ターン終了毎にかなしばりを使う)
特性3 せきかへびののろい(戦闘中一度だけ効果が抜群になった技を効果が今ひとつとして判定する事が出来る)

装備 きあいのタスキ(HPが半分以上ある時、一度だけHP1で食いしばる)

HP 420/420
MP 59/59

こうげき120
ぼうぎょ150
とくこう60
とくぼう100
すばやさ70

技1 へびにらみ 消費7 ノーマル 変化 命中100 強く相手を睨みつけて、麻痺にする 
技2 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技3 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技4 Gインパクト 消費20 いわ/どく 物理 威力120/命中90 大星淡の必殺技。猛毒を込めた巨大な隕石を呼び寄せ、場に影響を及ぼす全てを無効化し、ポイズンフィールドへと変える



名前  宮永咲
Lv   50
種族  ダークマター
タイプ あく/ゴースト
特性1 マジックガード(攻撃技以外でダメージを受けない。麻痺状態でも確実に行動出来る)
特性2 りんしゃんかいほう(効果が抜群以外の威力を半減させる)
特性3 やみのたいよう(登場時、命中回避急所以外の全てのステータスを低下させる)

装備 とつげきチョッキ(攻撃技しか使えなくなる代わり、特防が1.5倍になる)

HP414/414
MP54/54

こうげき120
ぼうぎょ120
とくこう120
とくぼう120
すばやさ120

技1 だいもんじ 消費9 ほのお 特殊 威力110/命中85 大の字の炎で相手を焼きつくす。火傷状態にする事がある(10%)
技2 ぼうふう 消費6 ひこう 特殊 威力110命中70 30%の確率で、相手を3ターンの間混乱状態にする。天気が雨の時は必ず命中し、日差しが強いの時は命中率が50%になる
技3 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技4 ハイドロポンプ 消費8 みず 特殊 威力110/命中80 



名前  宮永照 
Lv   50
種族  ダークマター(Emu) ノーマルフォルム
タイプ あく/ゴースト
特性1 マジックガード(攻撃技以外でダメージを受けない。麻痺状態でも確実に行動出来る)
特性2 しょうまきょうのけしん(ターン終了毎にこうげきととくこうが1あがり、素早さが1さがる。また登場したターンに攻撃しなかった場合、相手の特性を全て無効化する)
特性3 たいようのちから(ターン終了時に天候を雨・晴れ・霰・砂嵐の中から自分が決める事が出来る。天候によって能力値とわざが変動する)

装備 たつじんのおび(効果が抜群の時、威力が1.2倍になる)

HP414/414
MP54/54

こうげき125
ぼうぎょ125
とくこう125
とくぼう125
すばやさ125

技1 あくのはどう 消費6 あく 特殊 威力80/命中100 身体から悪意に満ちた恐ろしいオーラを発する。相手を怯ませる事がある(20%)
技2 シャドーボール 消費5 ゴースト 特殊 威力80/命中100 相手の特防を1段階下げる(20%)
技3 みきり 消費8 かくとう 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。(優先度+4)
技4 まもる 消費5 ノーマル 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる(優先度+4)


上記の通り準備しました



最後のぷちコミュだオラァ!!


下2

今まで救出してきた子(玄・優希・豊音・小蒔・ハオ・菫・シロ・透華・ラーメン)の中から一人どうぞ


なんでラーメンここまで人気なんだよwwwwwwww
いや、最新のだとメグ大分格好いいって聞くけれども!!
正直、予想外過ぎてびっくりしました
頑張ってラーメン書いてくるよ…!!

ってところでちょっと休憩します(´・ω・`)出来ればもう一回やりたいけど分からないです
明日は知り合いとバーベキュー行ったりするんで投下出来ないかかなり遅めになると思います、ごめんなさい

あ、ヤバい
特性無効とかに対していままでメタ張られてるから、アラフィフ軍団も咲照に対して相性最悪な特性、技持ちかも

未登場の子もどんな魔物か知り隊

>>538
プロ勢は割りとガチで自重しなくても良いかなって思ってデータ組んでいるので…
勿論、勝ち筋はあるので頑張ってそれを目指してもらえれば幸いです

>>544
未登場の子の大まかなデータですが…

はっちゃん ラージマウス 状態異常とステを同じにしてくる特性もち。いわ/あくダメージ無効とあく技1.5倍がある。

巴さん 白蛇 やけどを確実に相手ヘと与え、治療不能にする特性、美穂子と同じくサポート特性持ちなのでじこさいせいで場に居座りながら味方を援護するタイプ

爽 サンダーバード 音系をでんき技として扱い、でんき技を使った時、相手を確実に麻痺させる特性もち ハマれば強いタイプ

漫 ラーヴァゴーレム 一度だけだいばくはつでダメージを受けない特性と威力をあげてくる特性がある 無論、優先度もつける

セーラ 人虎 基礎ステータスが高く、かくとうタイプの威力を特性であげ、防御を下げてくる。尚、攻撃後は発情して乙女モードになり、攻撃で防御判定を行う特性もち。

船Q 狸 完全に後攻特化。自分が行動するまでに受けたダメージを半減させる特性や後攻だと威力があがる特性を持つ。他にも登場時に洒落にならないデバフをかけてくる。

ころたん ヴァンパイア 照とは違いデバフ特化。相手のデバフが累積10を超えると戦闘勝利出来る特性を持つ。無論、技だけではなく特性でもガンガン下げてくる。

純 グール かくとう/あくがあがる特性もち。デバフや状態異常の影響も受けず、素早さがあがる特性と素のステータスの高さから早さと火力とタフさを併せ持つ。

ともきー リッチ ダウンロードで相手の防御や特防の低い方で攻めてくる。デバフの影響は受けず、タイプ一致技の威力を弱点無効特性を持つ。火力も高いが素早さと体力がないタイプ。

エイスリン エンジェル スケッチ特化。写しとったスケッチを破棄する事で相手から奪った技からダメージを受けず、また相手から奪った技の威力を二倍にする。てんのめぐみもあるよ!

な感じです
あ、尚、龍門渕勢がデバフ無効ついてますが、デバフの数は累積するのでころたんには負けます




では今からやってくぞオラァ!

あれ…?


―― 紙一重だったと言うつもりはない。

こっちはみんなを護る能力が残っていたし、回復アイテムにも余裕はあったのだから。
ただ、それでも今回は今までのような楽勝ムードとは程遠いものだった。
照をギリギリまで追い込んだ末原さんは元より、智葉との真っ向勝負に勝ったダヴァンさんや何もさせずに弘世さんを落とした国広さんも強敵だったのだから。
今回得た知識を投げ捨ててもう一度戦った場合、正直、勝てると断言できるほどの実力差はなかった。

京太郎「(…弘世さんの犠牲のお陰だもんな)」

俺の指示ミスの為に身を晒し、交代の隙をつかれないようにしてくれた弘世さん。
彼女がいなければ俺達はもっと苦戦していたか、最悪負けていた事だって考えられる。
そうやって彼女が国広さんに倒されなければいけなかったのも俺のミスが原因だし…課題は多い。
最終決戦を目前とした今の状況で誇れるようなものとは到底、言えなかっただろう。


京太郎「(…ま、今はそれよりも…だ)」

ダヴァン「……」

俺達の目の前でさっき救出されたダヴァンさんは眠っている。
相変わらず特徴的な私服に身を包んだ彼女はやけにイケメンな寝顔を晒していた。
その寝息が規則正しい事から察するに、特に悪夢を見ている訳ではないのだろう。
しかし、それでも智葉とギリギリの死闘を繰り広げたさっきの彼女を見ているだけに何となく心配になる。

智葉「…春、これを頼む」

春「ん」ゴォォォ

しかし、それを誰よりも心配するであろう立場にいる智葉は彼女から離れ、春にやかんを熱してもらっていた。
周りから均等に注がれた熱量は数秒後、中の水を熱湯に変える。
それを確認してから智葉は手に持ったカップラーメンにお湯を注ぎ、脇においたキッチンタイマーをセットした。


京太郎「…一体、何を…?」

智葉「すぐ分かる」

…いや、まったく分かりそうにもないんだが…。
まぁ、智葉がここまで言うのだから、何かしら確証があるんだろう。
ならば、ここで俺が何か口を挟んだりする必要はない。
彼女の言うとおりすぐに分かるのだろうから、素直に待っておこう。

チン

智葉「ん。出来たか」

そんな事を思っている間に三分が経過したらしい。
小気味いい音と共に智葉はカップラーメンの蓋を剥がした。
そのまま彼女は調理油と液体スープを混ぜあわせ、割り箸で軽く面を解す。
その間混ぜ合わさった油とスープが何ともジャンクで美味しそうな匂いをまき散らし始めて… ――


メガン「ラーメン!!!!!!」ガバッ

京太郎「うぉ!?」

智葉「…やはり起きたか」

瞬間、寝転がっていたダヴァンさんの身体が凄まじい勢いで跳ね起きて、その目がカっと見開かれる。
まるで死んでいた人間が最後に動き出したようなその光景はいっそホラーだ。
見るからにそういうのが苦手そうな神代さんや姉帯さんなんかは悲鳴をあげ、弘世さんはその綺麗な下半身をフルフルと震わせている。
そんな状況の中、一人平然とする智葉は呆れたような、けれど、それ以上に嬉しそうな声をあげた。

メガン「…あれ…?ココは…」

智葉「話は後だ。…とりあえず今はラーメンだろう?」

メガン「そうデシタ!ラーメンは出来たてがイチバン!放置しては味が堕ちるダケデス!!」

そこでダヴァンさんへと差し出されたラーメンを彼女は嬉しそうに受け取った。
そのまま箸で麺を救い上げ、ズルズルと吸い込んでいくその姿はまさしく日本人である。
元々、アメリカ在住で臨海女子にスカウトされてやってきた実力派イケメン美女の面影はそこにはない。
完全に日本の食文化に毒されてしまった一人の女の子がいるだけだ。


ハオ「…まったく、相変わらずですね」クス

智葉「こうでなくてはこっちも調子が出ない」

メガン「???」ズルズル

智葉「…ま、ともかく、食べながらで良いから話を聞いてくれ」

メガン「ん…じゅる…わかり…はふ…マシ…ごく…た!」コクコク

ハオ「…とりあえず食べている最中はボディランゲージで良いですからね?」

それから始まったのは智葉とホェイユーさんによる彼女への説明だ。
今は彼女の記憶からさらに数ヶ月経過してしまっている事。
その間、彼女はずっと眠らされていた事。
ついさっき彼女と戦って、何とか救出出来た事。
そしてこの上には彼女を攫った元凶が待っている事。

メガン「つまり私は囚われのヒロインをエンじていた訳デスカ…」ズルズル

智葉「…まぁ、そういう訳だが…とりあえず食べ過ぎじゃないか?」

メガン「ラーメンはベツバラなので問題アリマセン!」

その説明が終わった時には彼女はもう二個目のラーメンに手を付けていた。
数ヶ月間ラーメンをたべられなかった分を纏めて補給しようとするそれに流石の智葉も呆れた目を向ける。
しかし、ダヴァンさんはそれに怯んだ様子もなく、マイペースにラーメンを食べ続けていた。
…以前、清澄と戦ってた光景を見た時には何ともイケメンな人だったのに…本当はこういう人だったんだな。


メガン「しかし…囚われのヒロインとは何ともこそばゆい話デスネ」

メガン「今もネリー達は囚われてイルみたいデスシ、許してはおけマセン」キリッ

智葉「うん。キメ顔をするくらいならまずラーメンを食べるのを止めようか」

メガン「そんな…数ヶ月ぶりのラーメンなノニ…!」

ハオ「貴方の記憶ではほんの一瞬の出来事なのに何を言っているんですか」

メガン「意識や記憶とは関係ナク、身体がラーメンを求めてイルのデス!」クワッ

…うん。まぁ…確かに俺もラーメンは美味しいとは思う。
思うけど…しかし、ここまで入れ込んだりしないというか。
流石にこれはラーメン好きとかじゃなくて、最早、ジャンキーなレベルだと思う。
それだけラーメンばっかり食べてて食生活とか大丈夫なんだろうかと若干、心配になるくらいだ。

メガン「まぁ…それはさておき…」チラッ

京太郎「ん?」

メガン「貴方がサトハの恋人デスネ」

そこで彼女は俺にゆっくりと歩いてくる。
その手にラーメンを持ちながらのそれはいっそシュールだ。
しかし、ラーメンを食べる度に幸せそうな顔をする彼女を見るとそれを置けと中々言えない。
智葉やホェイユーさんでさえ呆れた顔をしながら注意しないという事は、おそらくそれは日常茶飯事なのだろう。


メガン「ふゥム…ナルホド」ジィ

京太郎「え、えっと…」

メガン「…ラーメンで言うトコロのナミと言う奴デスネ」キリッ

智葉「いや、全然、上手いこと言えてないからな」

そこでラーメンにわざわざ例える意味とは一体、何なのか。
おそらく彼女にそう問を投げかけてもマトモな答えは帰ってこないだろう。
まぁ、並扱いなのは若干、寂しいが…その辺は致し方無いというか。
智葉たちは俺の事をイケメンだの格好良いだの言ってくれるが、こんな世界になるまで俺は恋人の一人も出来なかった訳で。
どれだけ贔屓目に見てもフツメンが精々だろう。

メガン「しかし、色々と面白そうな相手ではアリマスネ」

メガン「貴方とは中々、面白い麻雀が出来ソウデス」

京太郎「…光栄です」

生き残る為にこれまでオカルトの類は結構、開発して来てたからなぁ…。
最近、麻雀やっていないのもあって、それを麻雀へと活かせるかは分からないけれど。
しかし、それを差し引いてもインターハイで活躍した雀士に面白いと言われるのは嬉しい。
今は生活の為にセックスが最上位に来ているが、それでも俺は麻雀への情熱を失った訳ではないのだから。


メガン「マタ良ければ、今度、一緒に麻雀しませんか?」

メガン「ついでに…ネリーやミョンファも呼ンデ」ニコリ

京太郎「…ダヴァンさん」

それは勝利の宣言と言っても良いものだった。
少なくとも現状、彼女たちを救い出すには犯人たちを従えるしかないのだから。
ついさっき表面的な説明をされたばかりとは言え、ダヴァンさんもその辺りの事は知っている。
…その上で彼女がこうやって強気な言葉を漏らすのは、勝利を疑っていないから。
俺たちなら勝てると遠回しにそう鼓舞してくれるダヴァンさんの言葉に俺の胸は少し軽くなった。

メガン「メグで構いまセンヨ」

メガン「下の名前だとチョット仰々しいデスシ」

メガン「それにサトハの恋人ナラ信用出来る人でしょうシネ」

京太郎「なら、俺の事も京太郎と呼んでください」

メガン「えぇ。よろしくお願いシマス、京太郎」ニコ

この辺、割りとフレンドリーなのは、彼女がアメリカ人だからなのか、或いは智葉の信頼が高い所為なのか。
まぁ、何にせよ、こうして愛称で呼ぶ事を許してくれるだけの気安さがあるのは有り難い。
智葉にとってもう一人の友人であるホェイユーさんには思いっきり警戒されてしまっているしな。
悪いのは俺だから致し方ない事とは言え、その分、彼女の気安さが際立ち、その親しみやすさに有り難くなる。


メガン「あ、それとお願いついでにもう一個ヨロシイデスカ?」

京太郎「えぇ。俺に出来る事なら」

メガン「何、難しイ問題じゃアリマセン」

メガン「チョット私もソノ犯人たちのところに連れて行って欲しイダケデス」

京太郎「…良いのですか?」

無論、俺にとってそれは今更、否定するような事ではない。
俺達は既にそうやって何人もの仲間とともにここまでやって来たのだから。
今更、ここでメグさんが増えようが、特に困る事はない。
しかし、ここから先は犯人たちが待ち受け、文字通り、何が起こるか分からないのである。
彼女ならば大丈夫だと思うが、その覚悟のほどは試しておかなければいけない。

メガン「ま、イマサラ、私が居て、何か出来ル事が増えタリシナイでしょうケレド」

メガン「しかし、弾除けクライにはなれるデショウ」

メガン「出来れば、ココにイナイ二人の分マデ殴ってやりたいデスシネ」

あっけらかんと言いながらも、メグさんの言葉はとても真剣なものだった。
本気で自分が弾除けになる事を考えているその言葉に、本気かと問う必要はない。
アメリカという俺の知らない環境が成せるものなのか、或いはメグさん自身がそういう気質なのか。
彼女は既に覚悟を固め、俺たちの力になろうとしている。
それは凄く格好いいし有り難い話なのだけれど…今も真剣そうな顔でラーメンを食べているのが何ともシュール過ぎて。
こみ上げてきそうな笑いを堪えるので精一杯だった。


京太郎「…っく」フルフル

メガン「…ふム、即答はシテ貰えマセンカ」

メガン「ナラば…致し方ありまセン」

メガン「モシ、連れて行ってモラエルなら…秘蔵のカップラーメンを二個…い、イヤ、一個…ヤハリ半分アゲマショウ!」

そうやって俺が無言である所為でメグさんも勘違いしてしまったのだろう。
彼女は俺への賄賂として自身のラーメンという札を切った。
しかし、俺はカップラーメンのジャンクっぽさが嫌いじゃないが、彼女ほどラーメンに傾倒している訳じゃない。
その上、メグさんは辛そうに最初に提示した量からゴリゴリと削っていっているのだ。
文字通り身を切られるような顔で大事なカップラーメンを差し出す彼女から、そんなものは受け取れない。
元々、彼女の同行と認めるつもりであったのだから余計に。

京太郎「いえ、結構ですよ」

メガン「そ、そんな…ラーメンによるワイロが効カナイ…!?」

メガン「それでも京太郎はニホン人ですか!?」クワッ

京太郎「なんで俺怒られてるんですか!?」

そもそもメグさんは一体、日本人に一体、どういうイメージを持っているのか。
ラーメンが賄賂として有効だなんて…まあ、一部の界隈ではアリかもしれないけれど。
しかし、それは絶対に日本人の中では一般的ではないし、ごくごく一部だけだ。
毎日、ラーメンを食べ歩いてブログをやっているようなそんな人たちだけに有効な手立てだろう。


京太郎「と言うか、そういうのなしでも大丈夫だってだけです」

メガン「…じゃあ、ラーメンは要らナイと?」

京太郎「えぇ」

智葉「あ」

ハオ「あー…」

京太郎「…え?」

瞬間、智葉とホェイユーさんから同じ視線が飛んでくる。
同情の色が色濃く浮かんだそれは「やってしまったな」と俺に言っているようだ。
しかし、そんな二人の視線の意味が俺には良く分からない。
そもそもここで彼女からの賄賂を受け取る理由はないし、彼女自身、身を切るような表情をしていたのだから。
それを断るのは何らおかしい事ではないはずだ。

メガン「……ダメです」

メガン「まるで…まるでナッちゃいマセン!!」クワッ

京太郎「うぉ!?」ビクッ

メガン「良いデスカ!キョウタロウ!」

メガン「ニチジョウ的に親しんでいるニホン人には分からないカモ知れませんガ、ラーメンとは至高の食べ物ナノデス!」

メガン「ゼンセカイがこれを知ッタラ、ニホンが占領サレルから外に出さナイくらいの食べ物ナノデスヨ!!」

京太郎「え…えぇぇ…」

なんだ、その陰謀論は。
いや、確かに俺もラーメンは美味しいと思うけれど。
しかし、元々、ラーメンって中国料理だし…そこまでの魅力があるとは思えない。
幾らなんでも、麻雀で政治問題全てを解決しようとするくらい荒唐無稽な話だろう。


メガン「それが要らナイ?」

メガン「ラーメンが…必要ナイデスって!?」

メガン「まったくナっちゃいマセン!」

メガン「キョウタロウは人生の半分を…いえ、ロクワリ以上をソンしてイマス!!」グッ

京太郎「い、いや、あの…」

いや、別にそこまで言ったつもりはない。
あくまでも俺はメグさんからのカップラーメンを断っただけのつもりだったのだ。
そもそも俺の食事事情は完全に美穂子が掌握していて、カップラーメンなど食べようものなら目に見えて彼女が落ち込むのだから。
時に涙さえ浮かべるほど俺に尽くし、それに喜びを感じている美穂子がいるのに、カップラーメンなんて貰っても無意味だ。
そう思っての返事が…一体、どうしてここまで大きい話になるのか。
と言うか…ラーメンで人生の六割って…メグさんの人生の半分以上はラーメンで出来てるって事だよな、コレ。

メガン「…コレは教育ガ必要デスネ」

京太郎「教育…ですか?」

メガン「ハイ。コレが終わったら…私と食べ歩キデス!」グッ

メガン「コノ近くの名店をセイハし、キョウタロウにラーメンの素晴らしさを知って貰わなケレバイケマセン!!」フンス

京太郎「いや、まぁ…俺は構いませんけれど…」

あくまでもメグさんほどラーメン狂いではないというだけで俺も男だし、日本人なのである。
ごくごく一般的なレベルでラーメンは好きだし、食べあるきなんかにも興味はある。
特にメグさんはちょっと痛々しいレベルでラーメンに傾倒していっている人なのだ。
そんな彼女が名店と呼ぶレベルのラーメンというのはちょっと気になる。


智葉「…ちなみに言っておくがメグの近くは関東周辺を含むからな」

京太郎「え?」

メガン「たかだか数百キロがナンボのモンデスカ!」

メガン「私の故郷ならほんの隣近所デス!」

メガン「ラーメンの為ならそれくらいバイクで余裕デスヨ!!」ググッ

京太郎「え、えっと…お、俺、免許とか持ってなくて…」

メガン「大丈夫デス。私のバイクにはサイドカーがアリマスカラ」

メガン「キョウタロウは私の隣でラーメンガイドでも見ナガラゆっくりしていてクダサイ」ニコ

京太郎「…はい」

その優しさが今は痛い。
なにせ、俺はこの近くを広くて東京全域くらいにしか考えていなかったのだから。
それが東京どころか関東からはみ出るレベルだと知った今、出来れば遠慮したい気持ちで一杯になっている。
しかし、こうして俺に笑いかけるメグさんは完全に100%善意で言ってくれているのだ。
それを断る事はどうしても出来ず、俺はアメリカ生まれのスケールの大きさに項垂れる。

メガン「シカシ、こうして食べ歩きのハナシをしてるとまたラーメンが食べたくナリマスネ」チラッ

智葉「流石に三杯も持ってきてはいないぞ」

メガン「…ムムム」

智葉「何がむむむだ」

その間に二杯目を完食したメグさんの視線に、智葉は素っ気なく返す。
ただ…こうしてカップラーメンを準備してたのはほかならぬ彼女だ。
そもそもカップラーメンよりも腹持ちが良く、栄養価も高い保存食はたくさんある。
その間を縫うようにしてこうしてカップラーメンを持ち込んだのは、おそらくメグさんの為だったのだろう。


メガン「致し方アリマセン」フゥ

メガン「このラーメン熱はキョウタロウとの食べ歩きに新規カイタクする事によってハッサンするとしまショウ」

京太郎「新規開拓って…」

メガン「実は私、あんまり関東関西周辺から出た事ナイのデスヨネ」

メガン「フクオカもラーメンがオイシイとキきますし、ちょっとそこまで行ってミマショウカ」ニコ

京太郎「(…あ、これ日帰り無理だわ)」

関東近辺ならばまだ何とかなったかもしれない。
しかし、福岡まで足を伸ばすとなれば、まず間違いなく何処かで宿泊する事になる。
別に恋人でもなんでもない男と何処かで泊まる事への危機感は彼女にはない。
その瞳に映っているのはまだ知らないラーメンに対する期待だけだった。

「あ、福岡なら市楽って言うラーメン屋さんがオススメだよ☆」

「他にもまぜそばのお店なんかもオイシイところ多いし」

「私は西福館ってラーメン屋が良いと思うねぃ」

メガン「ナルホド…参考ニシマス」

メガン「…ってえ?」

瞬間、聞こえてきたその声は犯人 ―― 小鍛治プロ達のものだった。
福岡事情にやけに詳しいそれは彼女たちも食べ歩きなんかをしてたからなのかもしれない。
ま、ここで下手に嘘を吐く理由はないし、その名前だけは覚えておこう。
今はそれよりも… ――




京太郎「…今回は随分大人しかったのに、今更、口を挟んでくるのか?」

「ど、どうしよう、はやりちゃん!京太郎君のSっぷりが上がってるよ!」

「なんだか冷たく言われるだけで背筋がゾクゾクするんだけど!」

「大丈夫!それは私もう濡れちゃってる☆

…ダメだ、コイツら、早く……いや、もう手遅れか。
確か前も似たような事言ってたもんな。
問題は以前よりもエスカレートというか、ダメな方向に進化してしまっている事だけど。
出来ればセリフ一つで濡れただのゾクゾクするだのは聞きたくなかった…!!

「まぁ、その子じゃないけどさ、ラーメン話となったら日本人のほとんどが食いつくっしょ?」

「丁度、私達もお腹すいてたしねー…」

チーン

「あ、チン鳴ったよ☆」

「よいしょ…はい。はやりちゃんの唐揚げ弁当」

「ありがとう☆」

「こっちは三尋木さんの明太子弁当ね」

「ありがとねぃ」

京太郎「…」

…いや、まぁ…うん。生きてる限り食事は必要だと思うよ。
特に下手すればこれから戦闘になる訳だし…悪いとは言わないけどさ。
しかし、なんでこっちに声を飛ばしながら、和気あいあいと弁当を温めているのか。
メグさんを始め、これから犯人に会いに行くのだと肩に力を込めていた人たちが何か複雑そうな顔をしてるぞ。


「はー…でも、うら若き乙女が三人よってコンビニ弁当だなんて…」

「一人でも料理出来ればまた違ったのにねぃ」

「お菓子作りは得意なんだけどなー…」

…しかも、あっち完全に食事モードに入ってやがる。
これ…下手したらこっちの事完全に忘れているんじゃないだろうか。
まぁ、あっちのポンコツさ加減は今に始まった事じゃないし、別に寂しくもない訳だけれど。
ただ、年頃の女性が三人揃って料理出来ないのは流石にどうかと思う。

「…あ!やばい!あっちに繋がってるの忘れてた!」

「あ、い、いや、違うんだよ!京太郎君!」

「これは…そ、そう!油断させる為の罠みたいなものだから☆」

「ほ、本当は私達全員、料理完璧な優良物件だから安心してね!」

京太郎「…あー…うん。今更、期待してないから安心しろ」

「どうしよう、はやりちゃん安心しろって言われちゃったよっ!」

「これは全員娶ってやるからって意味だよね!?」

「勿論、そうに決まってるよ☆」

京太郎「…」

智葉「大丈夫。君が頑張っているのは良く分かっているから」ポンポン

あまりのポジティブっぷりに言葉を失った俺の背中を智葉が優しく叩いてくれる。
…お陰で気持ちが立ち直ったが、それでも徒労感は消えきらない。
正直、ここで結婚を連想されるともう何を言っても無駄というか。
無意味に言質を取られて泥沼化していきそうな気さえする。


「あ、私達とエッチしたくて逸る気持ちは分かるけど、今、食事中だからもうちょっとだけ待ってね☆」

「へ、部屋はちゃんと片付いてるんだよ?京太郎君達が来てから頑張って掃除したし!」

「食事中に暴れるのも行儀の悪い話だろ、ダーリン♥」

「あ、暴れるだなんて…そ、そんな…ぁ♪」

「や、やっぱりケダモノみたいにズッコンバッコンヤられちゃうのかなぁ…♥」

京太郎「あー…分かった」

まぁ、ここで待つ理由は俺たちにはないけど…流石にアンブッシュはなぁ…。
基本的にこれまで彼女たちはこっちにフェアな勝負を仕掛けてきているんだ。
それをこっちだけ覆す卑怯な真似はしたくない。
コンビニ弁当とは言え、食べ物を粗末にするのは行儀が悪い話だから、ここは素直に待っておこう。

京太郎「で、どれくらい待てば良いんだ?」

「えっと…三十分くらい?」

「衣装の最終チェックもしたしもうちょっと欲しいかな☆」

「私もお弁当の匂いがするって思われるのイヤだし…一回、お風呂入りたいし…」

「じゃあ、私も入る☆」

「んー…じゃあ、その後、化粧して2時間くらいかねぃ?」

京太郎「遅すぎるわ!!」

いや、まぁ、男としてそこまで気合を入れてくれるのは嬉しいよ。
嬉しいけど…しかし、俺達がこれからやるのはデートでもなんでもないんだ。
食事くらいは認めるが、衣装チェックや風呂が必要とは到底、思えない。
ましてや、最終決戦を目前に控えて、二時間も待ちぼうけだなんて確実に気持ちが途切れるし。



京太郎「一時間な」

「えー…」

京太郎「えーじゃねぇよ」

京太郎「そもそもそれだけ手間暇掛ける必要なんてないから」

「そ、それって…スッピンでも魅力的だって事…!?」

「京太郎君ったら…もぉ…大胆だよぉ…☆」

京太郎「…うん。もうそれで良いんじゃないかな…」

流石に徒労感が大きくなってきたし、もうそれで良いです…。
そもそも俺は三人の素顔も知らない訳だけど…まぁ、悪いとは思えないし。
はやりんもほとんどメイクせずに番組に出てたって有名だからな。
その本性を知って、大分、疲れてきてはいるものの、魅力的である事に代わりはないだろう。

「じゃ、また一時間後にね☆」

「え、えっと…え、えええエッチな下着準備してりゅから!!」

「会えるのと楽しみにしてるぜ、ダーリン♥」

京太郎「…ふぅ」

そこで声が聞こえなくなるのは彼女たちがもう繋いでいないからなのだろう。
きっと今頃、小鍛治プロ達は頑張って食事を口へと運び、俺達を出迎える準備を始めているはずだ。
それがいったい、どれだけポンコツな方向なのかを考えただけでも気が重くなるが、さりとて、ここで逃げる訳にはいかない。
何としてでも彼女たちを屈服させ、囚われた全ての人達を解放して貰わないといけないんだ。


智葉「…さて、では…こっちも準備に入らないとな…♪」スッ

照「もうお腹ペコペコ…♥」スリスリ

京太郎「ぅ…」

瞬間、俺の両側から挟むようにして二人が擦り寄ってくるのは彼女たちの魔力供給がまだだったからだ。
メグさんの目覚めに付き合って、欲情を抑えていた二人は、今、完全にメスの顔になっている。
照さんなんか今回ほとんど魔力を使い切ってしまった所為で、ヨダレすら流していた。
まるで俺が欲しくて欲しくて堪らないと言うようなその顔に欲情がムクムクと大きくなっていく。

智葉「相手の準備が出来るのがあくまで一時間後なんだ…♪」

智葉「別にそれ以上長くやってしまっても構わないだろう…♥」チュゥ

照「一時間程度じゃ…今の私は止まらないかも…♪」

照「今までにないくらい…身体が京ちゃんの事欲しがってる…♥」

照「お菓子よりもずっとずっと甘くてオイシイ…孕ませ汁飲みたがってるよぉ…♪」クチュクチュ

発情した二人の恋人からの誘惑はエスカレートしていく。
まるで興奮する俺にまた欲情を強めるようにして、俺の首筋に甘く吸い付き、俺の横でオナニーを始めた。
キスマークが残りそうなほど激しく淫らなキスと粘ついた水音を俺に聞かせるような激しいオナニー。
その二つに挟まれた俺が自分を保てるはずがない。
胸の内から沸き上がるドロドロとした欲情は身体を突き破り、また黒い触手となって彼女たちの肢体を這う。

智葉「んぁ…♪君も…もうその気だな…♥」

照「京ちゃんっ♪京ちゃんっ♥もっとしてぇ♪♪」

照「オナニーオマンコ…もっとクチュクチュしてぇ…っ♥」

京太郎「う…おぉお!」

それを二人は今更、怖がったりはしない。
寧ろ、積極的に触手へと手を伸ばし、自分から腰を擦り付ける。
智葉の指先に優しく、そしてエロく扱かれる感触と、照さんのなめらかな太ももで素股をする感覚。
その二つによって完全にケダモノになる前に、俺は最後の理性を振り絞ってロッカーへと飛び込んで… ――


―― 結局、俺達の魔力供給配置時間では到底収まらず、何度も俺を求める二人を気絶させるまで続いたのだった。








ってところでちょい休憩ー(´・ω・`)今日は昼から友人と遊びに行くので続きはそれ以降かもしくはまた明日の早朝になります

ヒャッハー!更新ありがとうございます!
残り一戦となりましたが頑張っていきます(´・ω・`)その前に戦闘前の描写やってきますね


―― その場所はそれまでとまったく違っていた。

今までは基本的に石造りの空間が殆どだった。
たまにそれ以外の場所もあったが、草原や研究室など特殊な環境下だったのである。
しかし、今、俺達の目の前に広がっているその場所 ―― この塔の最上階には生活感がにじみ出ている。
まるで実家から自室だけを持ってきたようなそれは犯人たちがここで暮らしていた証なのだろう。
…しかし、お互いに遠慮をするつもりはなかったのか、畳の敷かれた和式の部屋とフローリングで出来た洋風の部屋が混ざり合っている。
それぞれ3つの部屋を強引に一つの空間へと押し込んだようなそれは、出来の悪いホラー映画のようだ。

「おっそーい☆」

「…一時間の予定じゃなかったの?」

「ちょっと待たせ過ぎじゃないかねぃ?」

四角い部屋をそれぞれ三等分にした独特の空間。
その中心にいるのは三人の女性だった。
一人は白無垢に袖を通した小さい黒髪の美少女。
ともすれば咲よりも年下に見える小柄な彼女は間違いなく三尋木プロだろう。
もう一人、純白のウェディングドレスを纏いながらこっちにジト目をくれるのは小鍛治プロか。
不満気に頬を膨らませてこっちを睨むその姿には国内無敗と言う称号から連想するような強者感はない。
その顔立ちが若々しいのもあって、ごくごく普通の女の子にしか見えない。


京太郎「(ただ…もう一人は…)」

「きゃはっ☆」キャピルーン

…なんか魔法少女みたいな衣装を着て、ポーズを取る最後の一人だけは分からない。
無論、俺だって残りの一人が瑞原プロだと言う事くらい理解しているけれど。
しかし、今、俺の目の前にいる彼女は、インターハイで解説していた時よりもずっと幼い。
正直、瑞原プロ本人じゃなくて、彼女の子どもだと言われても信じてしまいそうなくらいだ。

はやり「ふふーん♪そんなに私の事、ジィッと見つめるなんて…☆」

はやり「これははやりんが悩殺しちゃったかなー♥」バキューン

京太郎「それだけはない」キッパリ

穏乃に手を出してしまった俺が言えるセリフではないかもしれないけれど。
しかし、そこまで幼くなられると愛情というよりも庇護欲の方がくすぐられると思う。
その胸だけははやりんだった時と同じく大きいままだだから、ギャップというか若干、バランスの悪さを感じるしな。
気持ち悪い訳じゃないんだが…リアルなロリ巨乳を前にすると、どうにも複雑な気分になって、どう接して良いのか分からなくなる。


京太郎「まぁ、これだけ待たせたんだ」

京太郎「いい加減、俺にも幻滅しただろ?」

まぁ、どれだけ姿形が変わっていても、彼女達が今回の犯人である事に変わりはない。
多少、ビックリこそしたが、何時も通りのセメント対応で問題はないだろう。
ここで下手に甘い顔をして付け入る隙があるなんて思われるのも癪だし。
…何より既にウェディングドレスやら白無垢やらを準備して『その気』になってる彼女たちに甘い顔をしたら本当に無理矢理、結婚式をあげさせられるかもしれない。

健夜「でも…そ、その…こういう待ち合わせのドキドキ感とか始めてだし…」モジモジ

はやり「焦らしプレイも悪くなかったよ☆」

京太郎「…ホント、メゲないなぁ…」

…まさか一時間以上待ちぼうけ食らっても前向きにとらえているなんて。
いや、まぁ、そもそも幻滅されようと思って思いっきり遅刻した訳じゃないんだけどさ。
発情した二人が離してくれず、俺もその気だったから腰を止められなかっただけで。
でも、他の女の子とエッチしてたから遅刻しました…なんて普通、一発で嫌われてもおかしくない理由だろうに。
もうメンタルの強さとか前向きさでは説明しきれない二人の強さが若干、羨ましくなるくらいだ。


咏「ま、私らはもうダーリンにメロメロって事なんじゃね?知らんけど」ケラケラ

健夜「そ、そうだよ。私達の事、こんなに好きにさせたんだから…」

はやり「責任とって三人とも娶ってね☆」

京太郎「断る」キッパリ

はやり「えー」

京太郎「いや、えーじゃないだろ」

無論、最初ほど敵意しかない訳じゃない。
しかし、俺にとって彼女たちは未だ完全に許す事の出来ない相手であるのだ。
少なくとも女性として好意を抱いている訳ではなく、娶ってなどと言われても出来るはずがない。
彼女たちに同情する気持ちはあるが、あくまでもそれだけだ。

咏「まったく…ダーリンは我儘だね」

咏「私もダーリンなら嫁いでやっても良いと思ったのにさ」ジィ

健夜「……みんな、もうその気なんだよ?」

はやり「それでも…結婚してくれない?」

京太郎「……あぁ」

…だから、そうやって試すように、縋るように、たのみこむように言われても、俺は気持ちを揺るがせちゃいけない。
三尋木プロはともかく、必死さが滲み出る残り二人に胸が痛むが…それは無視するべきだ。
どれだけ彼女たちが必死であろうと、その行為が許されて良い訳じゃない。
少なくとも、自分たちの行いを反省しないまま、俺へと求婚する彼女達に報いてしまっては、これまでついてきてくれたみんなが納得しないだろうし。
何より、まずは反省と謝罪がなければ、俺自身、彼女たちを許す事も出来ないんだ。


咏「…って事はやっぱそういう事だねぃ」ニヤ

健夜「ほ、本当にやるの?」

はやり「はやりんアイドルだから暴力はちょっと…」

健夜「それに…一応、お婿さんになってくれる人の前で本気出したりして怖がられたらイヤだし…」

咏「でも…戦わなかったらダーリンはこのまま帰っちゃうんじゃね?」

はやり「ぅ…」

健夜「それは…」

そんな俺の前で三尋木プロが他の二人を焚きつける。
…おそらくそれは元々、彼女の中での既定路線だったのだろう。
そもそも他の二人に比べて、三尋木プロには必死さがない。
こうして俺に言う言葉の一つ一つも余裕めいたものを感じさせる。
俺への求婚も本気でないような彼女の目的は…おそらく俺との結婚じゃない。

咏「折角、こうしてバトル出来る面子が揃ってるんだ」

咏「今まで通り、真っ向勝負でカタをつけようじゃないか」ニコ

そう笑う三尋木プロにはワクワク感しかなかった。
俺達と戦えるのが楽しくて楽しくてしかたがないと言わんばかりに笑顔さえ浮かべている。
…これまでも若干、その傾向はあったが、やはり彼女はバトルジャンキーだ。
こうやって人と戦えるのが楽しくて仕方がないタイプの性格をしているのだろう。


はやり「…で、でも、それで嫌われちゃったら…」

咏「そもそも最初っから嫌われてるんだから、元も子もないどころかスタートすらしてないって」

咏「どうせ失うものなんて何もないんだから、一発勝負して華々しく散るか全部手に入れるかすりゃ良いんだよ」

健夜「そうやって無理矢理手に入れて…京太郎君、好きになってくれるかな?」

咏「無理矢理じゃないって。なぁ?」

京太郎「…ま、二つほど条件があるけれどな」

そこでニヤリとした顔を向ける三尋木プロに従うのは何となく癪だ。
彼女は他二人よりもポンコツではないが、その分、狡猾でもあるのだから。
こうして二人を炊きつけているところからして、この盛大に間違った誘い受けのアイデアも彼女によるものではないかとさえ思う。
しかし、それはただの想像だし…何より、彼女からの提案はありがたい。
そもそも、このままだと話は平行線なままだし…こっちもそういう話になることくらいは予想していたのだから。

京太郎「とりあえず戦闘そのものは今までのルール通り、正々堂々とすること」

京太郎「そして結果に関わらず、さらってきたみんなを解放すること」

咏「負けても解放しろって事かい?」

咏「そりゃちょっと我儘が過ぎるんじゃないのか?」

京太郎「わざわざ誘拐までして婚活しようとしてる人に言われたくねぇよ」

まぁ、俺も若干、ふっかけている自覚はある。
しかし、彼女たちの実力は既に白水さん達から聞いているんだ。
真っ向勝負で勝てるかどうか分からない以上、事前に保険を掛けておくのがベストだろう。
何より… ――


京太郎「別に気に入らなければ全部投げ出して帰ってしまっても俺は問題ないんだ」

京太郎「ここまで付き合ってやってるだけでもありがたいと思ってくれよ」

話の主導権は俺にある。
無論、ここで蹴ってしまった場合、俺は仲間達から幻滅される事だろう。
しかし、極論、俺にとって大事な人達は既に助けだした後なのだ。
多くの人が納得しないだろうし、恨まれる事もあるだろうが、ここでリタイアしても問題はない。
少なくともそう思わせるだけの状況は既に整っているんだ。

咏「本当にそれが出来るような奴ならここまで来てないだろ?」

咏「ブラフに使うにゃ、今まで底を見せすぎてるよ」

咏「大体、こっちに譲歩を迫るだけの材料がダーリンにはない」

咏「敗北した後、ちゃんとこっちに従ってくれるかの担保もなければ…」

咏「無理矢理、言う事を聞かせられるだけの実力差もないだろ?」パチン

京太郎「っ…!」

瞬間、俺達の周りに現れるのは今だに囚われている仲間たち、友人たちの姿だった。
戦って、そして助け出せなかった和達もその中に混じっている。
数にして数十に軽く到達するその集団はただのブラフだ。
バトルジャンキーの彼女がそれをけしかけてくる事はまずない。
…そうわかっていても、虚ろな目をして戦闘姿勢を取る彼女たちに囲まれるのはやはり恐ろしく、俺は表情を強張らせてしまう。


咏「だけど、こっちは物量の差で押しつぶす事が出来る」

咏「無理矢理、ダーリンを捕まえて、それで終わりにしても問題はないんだ」

咏「それをフェアな状況で戦ってやろうってだけでも有難いんじゃね?知らんけど」ニコ

京太郎「…」

さっきの俺の言葉をそのまま返すような彼女に俺は何も言えない。
ここで沈黙はダメだと分かっているが…三尋木プロの言葉は冷酷なくらい事実なのだから。
無論、こっちも久がいる以上、逃げる事は出来るが、間違いなく何人かが犠牲になる。
そんな最悪の事態を考えれば、対等な条件というだけで満足するべきなのだろうか。

健夜「…ううん、やっぱり呑むよ、その条件」

咏「…え?」

はやり「うん。私もその方が良いと思うな☆」

そこで俺に対して助け舟を出してくれたのは意外にもポンコツ二人だった。
それまで無言を守っていた二人からのその言葉に、俺ではなく三尋木プロが意外そうな顔をする。
まるで鳩が豆鉄砲を食ったようなそれは、間違いなく、それを予想していなかったからなのだろう。
現実、俺の心は既に譲歩へと傾いていただけに、彼女たちの言葉は三尋木プロを後ろから撃ったに等しい事だった。


健夜「やっぱりそうやって脅すのは良くないと思うな」

咏「それこそ今更じゃないかい?」

健夜「で、でも…わ、私…好きなんだもん…」

健夜「こうやって顔を直接会わせるだけで…す、凄いドキドキするくらい好きになっちゃってるんだよ?」

健夜「そんな人に…コレ以上、嫌われたく…ないから」

はやり「私もすこやんと同意見かな☆」

はやり「付け加えるとすれば…京太郎君ってすっごく真面目な子だし」

はやり「人質なんていなくても、約束破ったりしないでしょ?」チラッ

京太郎「…ま、ここで嘘吐くほど命知らずじゃないよ」

下手をすれば人質解放を条件に無理矢理、好きでもない女の人と結婚させられるかもしれなかったのだ。
それを考えれば、ワンチャン出来た今の状況は、最悪よりも大分、マシになっている。
その上、勝敗にゴネて、彼女たちの優しさを台無しにするような格好わるい真似はしたくない。
確かに担保はこそないが、その時は彼女たちに従うつもりだった。

咏「…まったく、変なところでお人好しだねぃ」

健夜「…一人だけ悪役にしちゃってごめんね?」

はやり「ま、アイドルが悪役して良いのはドラマだけだからねっ☆」

咏「ある意味、最初から全員、悪役みたいなもんだし、別に良いんじゃね。知らんけど」

そう呆れるように言いながらも三尋木プロの表情は悪いものではなかった。
何だかんだ言いながらも、彼女も二人の事を信頼し、好ましく思っているのだろう。
ともすればただ三尋木プロに利用されているだけかもしれないと思っていたその関係は何となく新鮮でそして微笑ましい。
若干、年こそ離れているが、きっと彼女たちは仲の良い友人たちだったのだろう。


咏「…ま、残念ながら多数決でそういう結論に達した訳だけど…」

京太郎「…俺から付け加える事は何もないよ」

京太郎「ただ、ありがとうって言いたい事くらいだ」

健夜「…っ♪」パァ

はやり「えへへ…♥ありがとう、愛してるなんて…だ、大胆過ぎるよぉ…♪」ポォ

京太郎「そこまで言ってないからな」キッパリ

感謝こそしているが、惚れた腫れただなんて言う感情には繋がっていない。
さっきよりは感情が改善されてはいるが、これまでが酷すぎる訳だし。
あくまでも観直したレベルであって、そこまでチョロくはない。
…まぁ、俺はともかくあっちの方はかなりチョロそうな訳だけども。
特に小鍛治プロありがとうって言われただけなのに褒められた小型犬みたいに嬉しそうにしてるし。
こんな騙しやすそうな人滅多にいないだろうから…逆にこれまで喪女で助かってたのかもしれない。

咏「…んじゃ、決戦の準備を始めようかねぃ」パチン

ゴゴゴゴ

京太郎「っと…」

そんな二人を何処か羨ましそうに見ながら、三尋木プロは指を鳴らした。
パチンと言うその音とともに俺たちの周りを囲んでいた幻影は消えていく。
それと同時に塔全体が鳴動し、景色がゆっくりと塗り替えられていった。
それぞれ三人の私室をくっつけ合わせたような空間から、清潔感あふれる白亜の大理石に真っ赤なじゅうたんが敷き詰められた空間へと。
前面に大きなステンドくグラスを掲げられ、その下にパイプオルガンが鎮座するそれは…おそらく教会なのだろう。


咏「負けたらすぐさまココで私達に愛を誓って貰おうかねぃ」

健夜「え、えっと…一生、大事にするよ…♥」

はやり「子どもは三人は欲しいかなっ♪」

京太郎「…流石に気が早過ぎるっての」

ステンドグラスを背負うようにして立ちながら、彼女達はまるで勝利宣言のように言い放つ。
自分たちが負ける事なんて欠片も想像していないそれに俺は思わず突っ込んだ。
…ただ、それが傲慢であると言えないのは、さっきから彼女たちが『本気』になった事が分かるからだろう。
三尋木プロは身体から沸き上がる炎で白無垢を燃やし、小鍛治プロはウェディングドレスをラフな私服姿へと塗り替えた。
その頂点からゆっくりと書き換わっていくその衣装はおそらく智葉の鎧と同じく魔力で出来た擬似的な衣装だったのだろう。

京太郎「(唯一、格好を変えていないのは瑞原プロだけれど…)」

彼女はさっきまで持っていなかったステッキをどこからか取り出して、こちらへと向けていた。
見た目幼女が魔法少女のコスプレを楽しんでいるようなそれは微笑ましいが、まるで隙が見えない。
戦闘なんて殆どした事もないのに、歴戦と言っても良いその姿は伊達に年齢を重ねてきてはいないという事か。
その身体から溢れ出るようなプレッシャーは今までとは比べ物にならないだけに全員、油断出来ない。


京太郎「(…だから…ここは…)」

京太郎「…淡、照さん…それに咲」

京太郎「トリを頼めるか?」

そんな彼女たちにぶつけるのを選んだのは、俺が最も相性が良いと思う三人だった。
照さんと咲はそれぞれ特性が強力で、よほどの事がない限り活躍してくれる。
淡は一度だけ投下抜群を反転にする特性を持っていて、防御面が強い。
必殺技の効果もマジックガードを持つ照さんと咲ならば無効に出来るはずだ。
ほぼ相手の能力が外見から分からない状況ではこれがおそらくベストなはず。
そう思いながらも俺は妙な胸騒ぎが止まらなかった。

淡「…大丈夫だって。キョータロー」ポン

照「私達がいるんだから安心してご褒美の準備をしてて良い」ニッコリ

咲「…私は決して…あの人たちに負けたりしないから」グッ

三者三様、それぞれの言葉は俺の指名を引き受けるものだった。
力強い彼女たちの言葉に俺は内心、安堵する。
しかし、不安を完全に払拭し切る事が出来ないのは、目の前の三人が今までで間違いなく最強の相手だからだろう。
全員、照さんと同格か、それ以上だと思ったほうが良い相手に、俺は大きく息を吸い込んで ――

京太郎「…ありがとう」

京太郎「それじゃあ…行くぞ…!」

淡「淡ちゃん様がサイコーに格好良いところを見せてあげる!」

はやり「それじゃはやりんがそれ以上に可愛いところで悩殺しちゃうね☆」バキューン

照「コレ以上、貧乳が増えると私の個性が減る…!」

咏「切実だねぃ。でも…こっちも割りと本気だから…容赦してやれないぜ!チャンプ!!」

咲「京ちゃんは…渡さない…!」

健夜「私だって…京太郎くんの事、本気で好きなんだから…!」

健夜「必ず…奪って見せる…!」



―― いきおくれのアラフォーマーズが勝負を仕掛けてきた!



ってところで一旦、休憩ー(´・ω・`)投下間隔伸びすぎてヤバイ
データは真っ先に作ってたので昼飯食べ終わってすぐに…と言いたいところですが、ちょっとこれから出かけるところがありまして
おそらく夜の20時くらいからの戦闘になると思います(´・ω・`)ゴメンナサイ


あ、最初のパートナーだけ決めておきましょうか

という訳で先鋒を任せるのをー

下2で

照了解です
ではまた20時頃にー(´・ω・`)出来れば明日にはエピローグ終わらせたい

アラフォーマーズに負けた時のエロはどんな感じになるんだろ…

そういえばのよりん、戒能プロ、カツ丼はアラフォーマーズに参加してないけどなにしてるんだろう?


>>602
まぁ、所詮、アラフォーこじらせた処女なんで京ちゃんを虜にしたりは出来ません
イチャイチャ成分多めになるか、オシオキ要素が強くなるかの二択ですね

>>604
諸事情によりうたたんでしたが、のよりんでも良かったなー…というか年齢的にのよりんの方で良かったなと後悔中(´・ω・`)若干、若いですしねうたたん
まぁ、のよりんは喫茶店でバイトしてる金髪高校生と実質付き合ってて、戒能プロは金髪でおもち好きな従姉妹の性的な世話をするのに忙しくて、カツ丼は実は普通に彼氏いたんじゃないですかね

と言う訳で時間になったのでそろそろ始めます(´・ω・`)ひゃっはー!ラストバトルだー!



アラフォーマーズは火鼠のみひろぎうたを繰り出した!
 L●●●


京太郎「照さん!任せた!」


照「…ん。幾らプロ相手でも負けたりしない…!」


咏「威勢だけはイイね、チャンプ」


咏「ま、せっかくの大舞台なんだ。楽しませてくれよ?」




名前  宮永照 
Lv   50
種族  ダークマター(Emu) ノーマルフォルム
タイプ あく/ゴースト
特性1 マジックガード(攻撃技以外でダメージを受けない。麻痺状態でも確実に行動出来る)
特性2 しょうまきょうのけしん(ターン終了毎にこうげきととくこうが1あがり、素早さが1さがる。また登場したターンに攻撃しなかった場合、相手の特性を全て無効化する)
特性3 たいようのちから(たいようのちから(ターン終了時に天候を雨・晴れ・霰・砂嵐の中から自分が決める事が出来る。天候によって能力値とわざが変動する)

装備 たつじんのおび(効果が抜群の時、与えるダメージが1.2倍になる)

HP414/414
MP54/54

こうげき125
ぼうぎょ125
とくこう125
とくぼう125
すばやさ125

技1 あくのはどう 消費6 あく 特殊 威力80/命中100 身体から悪意に満ちた恐ろしいオーラを発する。相手を怯ませる事がある(20%)
技2 シャドーボール 消費5 ゴースト 特殊 威力80/命中100 相手の特防を1段階下げる(20%)
技3 みきり 消費8 かくとう 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。(優先度+4)
技4 まもる 消費5 ノーマル 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる(優先度+4)

→交代する
 L宮永照 HP414/414 MP54/54 あく/ゴースト Lv50 あくのはどう/シャドーボール/みきり/まもる @たつじんのおび
 L宮永咲 HP414/414 MP54/54 あく/はがね Lv50 だいもんじ/ぼうふう/じしん/ハイドロポンプ @とつげきチョッキ
 L大星淡 HP420/420 MP54/54 いわ/どく Lv50 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/Gインパクト @きあいのタスキ


<<現在所持アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 2/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円  ※こっそり補充しておきました、ごめんなさい
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 4/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


下2 命令をどうぞ



宮永照のまもる


宮永照はすべての攻撃に対して身構えた


照「(まずこれで1ターン稼いで何時もどおりに…!)」




  /     . : : :/ :,イ . : : :/   ! !: : : : : : : : : :.| |: | : : : : .:ト、 . : : : :| : : .   | |
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 |. :|.:. .:.i|.: .: .:.:| |: :| |: : :.:|   `トL______斗匕´   乂  |/ |: :| : : : : : |: .|
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 |. :|: :|: i|.: .: .:.{ヽj八| {:::::|/刀フTミ、        ,:怎テ乏///}} ア|: :! : : : : : |: .|
 |. :|: :|: i|: : : :.|ヽ   |: : : |cz:::ノノ/        八゚辷cz::ノノ / :jノ.: .: .: .: .:|: .|  …って考えてるんなら甘いぜ?
 |. :|: :|: i|.: .:.:.i| '.  |: : : ト--゚'′          `ー--゚'′   |i : : : .: .: .:|: .|
 |/'|: :|: i|.:. .:.八 '. |: : : |/ ̄\/ ̄| ̄\/ ̄\       从: : : .: .: .:|: .| 
 | |: :| 八.: .: .:.`ⅵ/ ̄ ゚..    ゚   :|   .'     /  ̄\  /. : : : : .: .: .:|: .|
 | |: :|: : ∧/ ̄¨’,     ゚.     ゚   |  .′   /     , ’¨ ̄\: : : : : ノ: .|
 { 人_|/ ̄ \    ’,.   ゚.   ゚  :|      /    , ’   / ̄\'´.:. :.|
   / \     \   ’,  ゚..   ゚  | .,′  ./   , ’   /     /\ : |



照「え…?」


みひろぎうたの特性せまりくるどとうのかりょく発動 まもるを無効にする!
 L相手の特性の効果を受けない。ほのお技を使った時、必ず命中し、相手のまもる・みきり・リフレクター等を無効にする


みひろぎうたの特性ちからづく発動 追加効果を無効にし威力を1.3倍にする
 L技の追加効果が発生しなくなるが、威力が1.3倍になる


みひろひうたの特性 キャットチャンバー発動 ほのお技の威力が1.2倍になる
 Lほのお技を使った後に特攻が1上昇する。ほのお技の威力が1.2倍になる


宮永照に818のダメージ


宮永照にやえがきを使いますか?


下2



照「が…は…!」


京太郎「照さん…!」


咏「へぇ…何とか耐えたか」


咏「結構結構。それでこそここまで待ってた甲斐があるってなもんだ」ケラケラ


咏「でも…次はもっと痛いぜ?」


みひろぎうたの特性キャットチャンバー発動 特攻が1あがった


宮永照「それは…こっちも同じ…!」


宮永照の特性しょうまきょうのけしん発動 攻撃と特攻が1あがり、素早さが1低下する。さらに相手の特性を…


咏「おっと、そいつはなしだ」


みひろぎうたの特性 せまりくるどとうのかりょく発動 相手の特性からの影響を無効にした。


照「く…だけど…こっちは止められないはず…!」


宮永照の特性たいようのちから発動 自由に天候を指定できます


下2



場の天候が雨になった


咏「お、イイねイイね。風情があるじゃないか」パチパチ


咏「…でも、これくらいで私を止められると思ってるんなら…大間違いだぜ?」


雨が振り続けている…@4


名前  宮永照 攻撃1 特攻1 素早さ-1 雨@4
Lv   50
種族  ダークマター(Emu) レインフォルム(雨時)
タイプ あく/ゴースト
特性1 マジックガード(攻撃技以外でダメージを受けない。麻痺状態でも確実に行動出来る)
特性2 しょうまきょうのけしん(ターン終了毎にこうげきととくこうが1あがり、素早さが1さがる。また登場したターンに攻撃しなかった場合、相手の特性を全て無効化する)
特性3 たいようのちから(ターン終了時に天候を雨・晴れ・霰・砂嵐の中から自分が決める事が出来る。天候によって能力値とわざが変動する)

装備:たつじんのおび(効果が抜群の時、与えるダメージが1.2倍になる)

HP414/414
MP54/54

こうげき95
ぼうぎょ125
とくこう125
とくぼう125
すばやさ155

技1 ぼうふう 消費6 ひこう 特殊 威力110命中70 30%の確率で、相手を3ターンの間混乱状態にする。天気が雨の時は必ず命中し、日差しが強いの時は命中率が50%になる
技2 かみなり 消費9 でんき 特殊 威力110/命中70 30%の確率で相手を麻痺状態にする。雨の時は必ず命中し、日差しが強い時は命中率が50%になる 
技3 みきり 消費8 かくとう 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。(優先度+4)
技4 まもる 消費5 ノーマル 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる(優先度+4)


→交代する
 L宮永照 HP414/414 MP54/54 あく/ゴースト Lv50 あくのはどう/シャドーボール/みきり/まもる @たつじんのおび
 L宮永咲 HP414/414 MP54/54 あく/はがね Lv50 だいもんじ/ぼうふう/じしん/ハイドロポンプ @とつげきチョッキ
 L大星淡 HP420/420 MP54/54 いわ/どく Lv50 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/Gインパクト @きあいのタスキ


<<現在所持アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 2/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円  ※こっそり補充しておきました、ごめんなさい
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 4/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


下2 命令をどうぞ



照「(こっちなら私も速度がある…!)」


照「(素早さが下がってもそう簡単に負けたり…)」


咏「…悪いねぃ」スッ


照「え?」


咏「私は不器用だからさ。基本的に…これしか使えないんだよ」


みひろぎうたの道具 こだわりスカーフ発動 素早さが1.5倍になる


みひろぎうたのあおいほのお


みひろぎうたの特性せまりくるどとうのかりょく発動 必中する


みひろぎうたの特性ちからづく発動 追加効果を無効にし威力を1.3倍にする


みひろひうたの特性 キャットチャンバー発動 ほのお技の威力が1.2倍になる


天候により威力が0.5倍になる


宮永照に582のダメージ


咏「ま、それでも十分って言えるんだけどさ」パチン


宮永照は倒れた


みひろぎうたの特性 キャットチャンバー発動 特攻が1あがった


倒れた照の代わりに誰を戦いに出しますか?


下2

あ、あれ…アイテム変だった…?
後、うたたん日本チームの先鋒だから!
シノハユでも間違いなく魔物扱いだから!!



淡「く…テルー…!?」


咏「お、今度は大星ちゃんか」


咏「こっちはまだ遊び足りないんだ。楽しませてくれよ」ケラケラ


大星淡のへびのじゃがん発動 しかし、みひろぎうたの特性により無効化された


雨は振り続けている…


名前  大星淡 雨@3
Lv   50
種族  メガメドゥーサ
タイプ いわ/どく
特性1 あまのじゃく(能力の変化が逆転する)
特性2 へびのじゃがん(登場時、相手のこうげきを下げ、ターン終了毎にかなしばりを使う)
特性3 せきかへびののろい(戦闘中一度だけ効果が抜群になった技を効果が今ひとつとして判定する事が出来る)

装備 きあいのタスキ(HPが半分以上ある時、一度だけHP1で食いしばる)

HP 420/420
MP 54/54

こうげき120
ぼうぎょ150
とくこう60
とくぼう100
すばやさ70

技1 へびにらみ 消費7 ノーマル 変化 命中100 強く相手を睨みつけて、麻痺にする 
技2 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技3 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技4 Gインパクト 消費20 いわ/どく 物理 威力120/命中90 大星淡の必殺技。猛毒を込めた巨大な隕石を呼び寄せ、場に影響を及ぼす全てを無効化し、ポイズンフィールドへと変える

→交代する
 L宮永照 HP0/414 MP54/54 あく/ゴースト Lv50 あくのはどう/シャドーボール/みきり/まもる @たつじんのおび (戦闘不能)
 L宮永咲 HP414/414 MP54/54 あく/はがね Lv50 だいもんじ/ぼうふう/じしん/ハイドロポンプ @とつげきチョッキ
 L大星淡 HP420/420 MP54/54 いわ/どく Lv50 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/Gインパクト @きあいのタスキ


<<現在所持アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 2/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円  ※こっそり補充しておきました、ごめんなさい
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 4/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


下2 命令をどうぞ



咏「それじゃ…さっきみたいにお手並み拝見っと!」


みひろぎうたのあおいほのお


みひろぎうたの特性せまりくるどとうのかりょく発動 必中する


みひろぎうたの特性ちからづく発動 追加効果を無効にし威力を1.3倍にする


みひろひうたの特性 キャットチャンバー発動 ほのお技の威力が1.2倍になる


天候により威力が0.5倍になる


大星淡に838のダメージ


大星淡のもちもの きあいのタスキ発動 HP1でくいしばった


淡「こ…れでえええっ!」


咏「お…これってもしかしてヤバい?」


大星淡のストーンエッジ(命中90)直下 (急所60)下2




急所にあたった!


効果は抜群だ!


みひろぎうたに645のダメージ
HP【             】


咏「あは…。ま、ちょっと物足りないけど…」


咏「そこそこ楽しかったぜ、大星ちゃん」


みひろぎうたは倒れた


アラフォーマーズは代わりに別の相手を繰りだそうとしている…


こちらも交代しますか?


下2



淡「ごめん…ちょいキツイかも…」


咲「うん。後は私に任せて」


大星淡と宮永咲は交代した


咲「それで…私の相手は…」




























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=ニ∨/   }ニニニニニニ厂 ̄    〈  }==ニニ/⌒7  ー=彡  }.//}______厂 ̄}   {}} /      O ,ィ彡'´
ニ∨/  .ノ==ニニニ/  }ニ:Y  }  }==厂   ,.   -────-  /ニニニ}__/    {}}ニニニニニニ⌒ヽ___
ー=彡'"´ニニニニ/   人ニ{   ノ/⌒´  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`丶/  ⌒ヽ  {}}ニニニニニニマ
ー'=ニニニニニ/   /  ヽ=ニニニニヽ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\/⌒⌒ヽ         〉ー=彡⌒´
ニニニニニニ/   /    ノ===ニニニ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ      ̄`ヽ     {ニニニニニニニニ
==ニニ\    /     ⌒ヽニニニニ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.          \   \ニニニニニニ
=ニニニ/    ′         }=ニニ/:.:.:.:.:.:.:.: :/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,イ : }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.        }     Y⌒ ̄ ̄`ヽ
ニニ/\     γ⌒ヽ__rく==ニ′: : :i:.:.:./|:.:.:./{ハ: :./ |:.:/\:.:./ハ:.:.:|:.:.:.:.:.i        }     }      }
ニ/ー-  ⌒7 ̄}      /{.   i:.:.:.:.: :|:.:/ :l:.:./   ∨ レ'  ∨  }Ⅵ:.:.:.:.:.|       Y      /       /
ニニニニニ/⌒ /      /   } 〃|:.:|.:.:.:.Ⅳ  V                |:.:.:.:.:.|   / ̄ ̄⌒)    /     /
ニニニニニ}           ⌒)/  {{ |:.:|.:.:.:.|   ___,.   、____  |:.:.:.:.:.|____/,ィ彡'´  Y⌒ヽ/   /==ニ    サキュバスのこかじすこやが戦いの場に現れた
ニニー=彡 ヽ_ _  O       |:.:|.:.:.:.| ´                ` |:.:.:.:.:.|:ニ/  /   /       /==ニニニ
ニニニニ\      >`¨´       |:.:|.:.:.:.| ,斗ぅ芋ミ      斗ぅ芋ミ  |:.:.:.:.:.| {__/   ./⌒ヽ     /ニニニニニニニ
ニニニニ厂⌒ヽ/\}  ,ィ彡'⌒    |:.:|.:.:.:.| {. 乂辷ソ::::::::::::::::::乂辷ソ .} |:.:.:.:.:.|  /    /==ニニニ\/    / ̄ ̄ ̄
:ニニニ/⌒)      \/     〃  |:.:|.:.:.:.|ハ   :::::::::::::::::::::::::::::    ハ|:.:.:.:.:.| ./    /ニニニニニニニ〉    /
=ニ/   _}ヽ   ー=彡'´    |:.:|.:.:.:.lヽ{        '         }ノ|:.:.:.:.:.| | __/===ニニニニ/⌒\/
/   __)   }          |:.:|.:.:.:.|:.人     __       人 |:.:.:.|: | | |=====ニニニ/O  Y
  /  / \/  ___________}\ |:.:|.:.:.:.l: :|:.:|:...    ̄ ̄    イ:l:.: :|:.:.:.|: | | |===ニニニ/ `¨´ /|
/ニニニ〉    Y  {ニニニニニニニニY.|八:.:.:.ト、|:.:|:.:.r‐}` ー--‐  {‐ァ: |:.|: : |:.:.:.|: | ∨ニニニニ/     / :|
\===/     |   〉ニニニニニニニニ   \l:_:|-‐'{厂         ア}ー- .:_:|:.: 八|===ニニ/       /  ヽ___/
  \/    /  /====ニニニニニ_ ,. <     |        |    ノ/=ー-、ニニ〈    〃   /ニニニニニニニニニニ
   `¨´ ̄ ̄`ヽ====ニニニニニ〈           |        |            〉/\_//   {ニニニニニニニニニニニ
⌒ヽ ー───ニニニニニニニニニ∧           ヽ       /           ∧    { {____/ニニニニニニニニニニニ


咲「……え?」




                 ~~    ~~
                   -―――-    ~
              ~ .....::::::::::::::::::::::::::::::::.::::::::::::`丶
            /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\  }

            } .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. {
           { /::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
           .:::::::::::::::::::::::::::│::::::::::|\:::|\::::|:::::::::::::::::::::::. }
         } /::::::::::::::::::|::::: / | ::|:::::::ト- ::|--∨\ ::::::::::::::::| {
       { /::::::::::::::::::/|::::::|ノ|:八 ::::| _..斗-=ミ\| ::::::::::|::::|
      /::::::::::::::| :: /-匕-=ミ\|\|  〃⌒゙ヾⅥ :::::::: |::::|  }    「ふ、普通、ラスボスってこういうところじゃドンと構えるものなんじゃ…」
        ̄ ̄ |::::::|::イ /〃⌒ヾ     {{    }} }|/| ::::::|::::|  {
      {  |:: 八ハ{ {{   }}     ゞ==(⌒) | :: /:::::|

       } |/|::: {. ハ (⌒)==''         ///  |/}:::::|
            |:::: ヽ_| ///              __,ノ :::::|  }
.          { レヘ::八     _.. ‐~‐-、   イ ::::::::::::/  {
           }   ∨个 .._ (_,,.. ‐~~' イヘ:::/|/∨
                 \|  _≧=一ァ  〔/⌒T:iT7ス
                r=Ti:i:i:i:i:i:7____/i:i:i:i:i:i:i/ ∧  }
               {  ∧i:i:i:i:i:i:i:i:|   /i:i:i:i:i:i:i/   / ∧ {
                } / {\/⌒)_∠二二/|    / ∧
              /  ゙T{  二(__ `ヽ        _ヽ
            /   ∨ハ.  {_  /     \/  _〉
.            { /\ _ |  ノ   _) 人._     |_/|/ }
              } \_____,|/  /i:i\     ̄ ̄`ヽ  j  {
             ∨ /   /|i:i:i:i:i|\            |
              /     /´|i:i:i:i:i|  丶 ... ______丿
               〈         Ⅵ:i:i|       |    }


健夜「えっと…はやりちゃんと大星さんの相性って最悪らしくて…」


健夜「だから、私が次の相手…かな」


             /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
          /:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:ヽ

            /:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:/: :i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :i.:.:.:.:.:.:.:.:.
          ′ :.:.:|:.:.:.:.|:.:|:.:/|:.:.:|:.: :ト、:.:.|\:.:}:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.i
         i:.:.:.:i:.:.|:.:.|: {ハ{/ \|\{ ヽ{  V:Ⅵ:.: i:.:.:.:.:.|
         |:.:.:.:|:.:.Ⅳレ' u      `^ー───'|:.:.:|:.:.:.:.:.|
         |:.:.:.:|:.:.|_________,ノ.}      __  |:.:.:|:.:.:.:.:.|
         |:.:.:.:|:.:.|           イ{r'::::}ヽ |:.:.:|:.:.:.:.:.|
         |:.:.:.:|:.:.| ≠==ー        ̄ ̄  |:.:.:|:.:.:.:.:.|   「よ、よろしくね」ウィンク
         |:.:.:.:|:.:.|:.        ,        u |:.:.:|:.:.:.:.:.|
         |:.:.:.:|:.:.|ハ            ,    イ : |:.:.:.:.:.|
         |:.:.:.:|:.:.|:.:ヽ     ー ─'^´  /:.|:.:.:|:.:.:.:.:.|
         |:.:|: |:.:.|:.:.:个.. _         ィ:.:.:.:.:|:.:.:|:.:.:.:.:.|
         |:.:|: |:.:.|:.:.:.:|:.:.:.:|`:.T ー--‐  ハ:.:.:.:.|:.:.:|:.:.:.:.:.|
         |:.:|八: |:.:.:.:|:.:.:.:|:.: :}      {:.l:.:.:.:.|:.:.:|:.:.:.:.:.|
         l/¨ヽ:!⌒7ー──'        ー─‐|:.:/ー-..:|
          /   (}  {   ー-    -──' |/ {)    \



こかじすこやの特性 グランドマスター発動 りんしゃんかいほうを無効にし、それと同じ特性を得る
 L登場時、相手の特性を一つ無効化し、その効果を得る。相手を倒した時、その特性の中から一つを選び、自分のものに出来る


咲「ひぃ!?」ビックゥ


 



宮永咲の特性やみのたいよう発動 こかじすこやのステータスを低下させる


こかじすこやの特性きげんにしてちょうてん発動 ステータス低下を無効にした
 Lステータス低下と効果が抜群の影響を受けず、相手のステータス上昇した時、こちらも同じステータスを上昇させる


雨は振り続けている…


名前  宮永咲 雨@2
Lv   50
種族  ダークマター
タイプ あく/ゴースト
特性1 マジックガード(攻撃技以外でダメージを受けない。麻痺状態でも確実に行動出来る)
特性2 りんしゃんかいほう(効果が抜群以外の威力を半減させる) ※無効化中
特性3 やみのたいよう(登場時、命中回避急所以外の全てのステータスを低下させる)

装備 とつげきチョッキ(攻撃技しか使えなくなる代わり、特防が1.5倍になる)

HP414/414
MP54/54

こうげき120
ぼうぎょ120
とくこう120
とくぼう120
すばやさ120

技1 だいもんじ 消費9 ほのお 特殊 威力110/命中85 大の字の炎で相手を焼きつくす。火傷状態にする事がある(10%)
技2 ぼうふう 消費6 ひこう 特殊 威力110命中70 30%の確率で、相手を3ターンの間混乱状態にする。天気が雨の時は必ず命中し、日差しが強いの時は命中率が50%になる
技3 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技4 ハイドロポンプ 消費8 みず 特殊 威力110/命中80 

わ/どく 物理 威力120/命中90 大星淡の必殺技。猛毒を込めた巨大な隕石を呼び寄せ、場に影響を及ぼす全てを無効化し、ポイズンフィールドへと変える

→交代する
 L宮永照 HP0/414 MP54/54 あく/ゴースト Lv50 あくのはどう/シャドーボール/みきり/まもる @たつじんのおび (戦闘不能)
 L宮永咲 HP414/414 MP54/54 あく/はがね Lv50 だいもんじ/ぼうふう/じしん/ハイドロポンプ @とつげきチョッキ
 L大星淡 HP1/420 MP48/54 いわ/どく Lv50 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/Gインパクト @きあいのタスキ


<<現在所持アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 2/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円  ※こっそり補充しておきました、ごめんなさい
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 4/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


下2 命令をどうぞ



健夜「えっと…それじゃあ…」


小鍛治健夜のシャドーボール(特防低下20)直下


宮永咲に44のダメージ


咲「(火力は大したことない…?それなら…!)」


宮永咲のぼうふう


(混乱60)下2



※あ、ちょっと巻き直させてください。判定もやりなおすんで


健夜「えっと…それじゃあ…」


小鍛治健夜のあくのはどう(怯み20)※こっちのミスなので今回はなしで


宮永咲に204のダメージ


咲「(火力的にはまだ耐えられる…!それなら…!)」


宮永咲のぼうふう


(混乱60)直下



こかじすこやの特性りんしゃんかいほう発動 威力を半減させた


こかじすこやに1のダメージ


健夜「ひゃあ!お気に入りのスカートが!!」カァァ


こかじすこやは混乱した@3


咲「(こっちは全力なのに全然ダメージ通ってない…!)」


咲「(それに…それに…このプレッシャー…とても息苦しくて…)」


こかじすこやの特性プレッシャー発動 消費MPが二倍になる


雨は降り続いている…



名前  宮永咲 雨@1
Lv   50
種族  ダークマター
タイプ あく/ゴースト
特性1 マジックガード(攻撃技以外でダメージを受けない。麻痺状態でも確実に行動出来る)
特性2 りんしゃんかいほう(効果が抜群以外の威力を半減させる) ※無効化中
特性3 やみのたいよう(登場時、命中回避急所以外の全てのステータスを低下させる)

装備 とつげきチョッキ(攻撃技しか使えなくなる代わり、特防が1.5倍になる)

HP210/414
MP42/54

こうげき120
ぼうぎょ120
とくこう120
とくぼう120
すばやさ120

技1 だいもんじ 消費9 ほのお 特殊 威力110/命中85 大の字の炎で相手を焼きつくす。火傷状態にする事がある(10%)
技2 ぼうふう 消費6 ひこう 特殊 威力110命中70 30%の確率で、相手を3ターンの間混乱状態にする。天気が雨の時は必ず命中し、日差しが強いの時は命中率が50%になる
技3 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技4 ハイドロポンプ 消費8 みず 特殊 威力110/命中80 


→交代する
 L宮永照 HP0/414 MP54/54 あく/ゴースト Lv50 あくのはどう/シャドーボール/みきり/まもる @たつじんのおび (戦闘不能)
 L宮永咲 HP414/414 MP54/54 あく/はがね Lv50 だいもんじ/ぼうふう/じしん/ハイドロポンプ @とつげきチョッキ
 L大星淡 HP1/420 MP48/54 いわ/どく Lv50 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/Gインパクト @きあいのタスキ


<<現在所持アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 2/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円  ※こっそり補充しておきました、ごめんなさい
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 4/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


下2 命令をどうぞ



京太郎「(咲じゃこの人を突破するのは至難の業だ…)」


京太郎「(大分賭けにはなるけれど…さっきと同じなら一発は耐えられるし…ここは…!)」


須賀京太郎はげんきのかけらを宮永照に使った


宮永照は意識を取り戻した(HP207)


健夜「う…うぅ…ゴム切れて変にずってくるから歩きにくいよぉ…」


こかじすこやは混乱している(50)直下



\\// Y=ニニニニニニニニ∨   ∧ニニニニニ/⌒丶/  ./  { }ニ}ー-、    /  {}}   厂 ̄ ̄ ̄⌒ヽ__
=ニ∨/   }ニニニニニニ厂 ̄    〈  }==ニニ/⌒7  ー=彡  }.//}______厂 ̄}   {}} /      O ,ィ彡'´
ニ∨/  .ノ==ニニニ/  }ニ:Y  }  }==厂   ,.   -────-  /ニニニ}__/    {}}ニニニニニニ⌒ヽ___
ー=彡'"´ニニニニ/   人ニ{   ノ/⌒´  /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`丶/  ⌒ヽ  {}}ニニニニニニマ
ー'=ニニニニニ/   /  ヽ=ニニニニヽ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\/⌒⌒ヽ         〉ー=彡⌒´
ニニニニニニ/   /    ノ===ニニニ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ      ̄`ヽ     {ニニニニニニニニ
==ニニ\    /     ⌒ヽニニニニ/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.          \   \ニニニニニニ
=ニニニ/    ′         }=ニニ/:.:.:.:.:.:.:.: :/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,イ : }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.        }     Y⌒ ̄ ̄`ヽ
ニニ/\     γ⌒ヽ__rく==ニ′: : :i:.:.:./|:.:.:./{ハ: :./ |:.:/\:.:./ハ:.:.:|:.:.:.:.:.i        }     }      }
ニ/ー-  ⌒7 ̄}      /{.   i:.:.:.:.: :|:.:/ :l:.:./   ∨ レ'  ∨  }Ⅵ:.:.:.:.:.|       Y      /       /
ニニニニニ/⌒ /      /   } 〃|:.:|.:.:.:.Ⅳ  V                |:.:.:.:.:.|   / ̄ ̄⌒)    /     /
ニニニニニ}           ⌒)/  {{ |:.:|.:.:.:.|   ___,.   、____  |:.:.:.:.:.|____/,ィ彡'´  Y⌒ヽ/   /==ニ
ニニー=彡 ヽ_ _  O       |:.:|.:.:.:.| ´                ` |:.:.:.:.:.|:ニ/  /   /       /==ニニニ  健夜「もぉ…!お気に入りだったのに…!!」
ニニニニ\      >`¨´       |:.:|.:.:.:.| ,斗ぅ芋ミ      斗ぅ芋ミ  |:.:.:.:.:.| {__/   ./⌒ヽ     /ニニニニニニニ
ニニニニ厂⌒ヽ/\}  ,ィ彡'⌒    |:.:|.:.:.:.| {. 乂辷ソ::::::::::::::::::乂辷ソ .} |:.:.:.:.:.|  /    /==ニニニ\/    / ̄ ̄ ̄
:ニニニ/⌒)      \/     〃  |:.:|.:.:.:.|ハ   :::::::::::::::::::::::::::::    ハ|:.:.:.:.:.| ./    /ニニニニニニニ〉    /
=ニ/   _}ヽ   ー=彡'´    |:.:|.:.:.:.lヽ{        '         }ノ|:.:.:.:.:.| | __/===ニニニニ/⌒\/
/   __)   }          |:.:|.:.:.:.|:.人     __       人 |:.:.:.|: | | |=====ニニニ/O  Y
  /  / \/  ___________}\ |:.:|.:.:.:.l: :|:.:|:...    ̄ ̄    イ:l:.: :|:.:.:.|: | | |===ニニニ/ `¨´ /|
/ニニニ〉    Y  {ニニニニニニニニY.|八:.:.:.ト、|:.:|:.:.r‐}` ー--‐  {‐ァ: |:.|: : |:.:.:.|: | ∨ニニニニ/     / :|
\===/     |   〉ニニニニニニニニ   \l:_:|-‐'{厂         ア}ー- .:_:|:.: 八|===ニニ/       /  ヽ___/
  \/    /  /====ニニニニニ_ ,. <     |        |    ノ/=ー-、ニニ〈    〃   /ニニニニニニニニニニ
   `¨´ ̄ ̄`ヽ====ニニニニニ〈           |        |            〉/\_//   {ニニニニニニニニニニニ
⌒ヽ ー───ニニニニニニニニニ∧           ヽ       /           ∧    { {____/ニニニニニニニニニニニ


京太郎「(顔がマジギレでいらっしゃる…)」



こかじすこやのあくのはどう 宮永咲に204のダメージ


小鍛治健夜は混乱している@1


雨は止んだ


名前  宮永咲
Lv   50
種族  ダークマター
タイプ あく/ゴースト
特性1 マジックガード(攻撃技以外でダメージを受けない。麻痺状態でも確実に行動出来る)
特性2 りんしゃんかいほう(効果が抜群以外の威力を半減させる) ※無効化中
特性3 やみのたいよう(登場時、命中回避急所以外の全てのステータスを低下させる)

装備 とつげきチョッキ(攻撃技しか使えなくなる代わり、特防が1.5倍になる)

HP6/414
MP42/54

こうげき120
ぼうぎょ120
とくこう120
とくぼう120
すばやさ120

技1 だいもんじ 消費9 ほのお 特殊 威力110/命中85 大の字の炎で相手を焼きつくす。火傷状態にする事がある(10%)
技2 ぼうふう 消費6 ひこう 特殊 威力110命中70 30%の確率で、相手を3ターンの間混乱状態にする。天気が雨の時は必ず命中し、日差しが強いの時は命中率が50%になる
技3 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技4 ハイドロポンプ 消費8 みず 特殊 威力110/命中80 


→交代する
 L宮永照 HP207/414 MP49/54 あく/ゴースト Lv50 あくのはどう/シャドーボール/みきり/まもる @たつじんのおび
 L宮永咲 HP6/414 MP54/54 あく/はがね Lv50 だいもんじ/ぼうふう/じしん/ハイドロポンプ @とつげきチョッキ
 L大星淡 HP1/420 MP48/54 いわ/どく Lv50 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/Gインパクト @きあいのタスキ


<<現在所持アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 2/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
げんきのかけら 2/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 4/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


下2 命令をどうぞ



京太郎「…すまん!咲!!」


須賀京太郎は大星淡にまんたんのくすりを使った


大星淡はHPが全回復した(→420)


こかじすこやは混乱している…(50)直下




健夜「ひにゃ!?」ズルベターン


こかじすこやは転んで1のダメージ


こかじすこやの混乱が治った


名前  宮永咲
Lv   50
種族  ダークマター
タイプ あく/ゴースト
特性1 マジックガード(攻撃技以外でダメージを受けない。麻痺状態でも確実に行動出来る)
特性2 りんしゃんかいほう(効果が抜群以外の威力を半減させる) ※無効化中
特性3 やみのたいよう(登場時、命中回避急所以外の全てのステータスを低下させる)

装備 とつげきチョッキ(攻撃技しか使えなくなる代わり、特防が1.5倍になる)

HP6/414
MP42/54

こうげき120
ぼうぎょ120
とくこう120
とくぼう120
すばやさ120

技1 だいもんじ 消費9 ほのお 特殊 威力110/命中85 大の字の炎で相手を焼きつくす。火傷状態にする事がある(10%)
技2 ぼうふう 消費6 ひこう 特殊 威力110命中70 30%の確率で、相手を3ターンの間混乱状態にする。天気が雨の時は必ず命中し、日差しが強いの時は命中率が50%になる
技3 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技4 ハイドロポンプ 消費8 みず 特殊 威力110/命中80 


→交代する
 L宮永照 HP207/414 MP49/54 あく/ゴースト Lv50 あくのはどう/シャドーボール/みきり/まもる @たつじんのおび
 L宮永咲 HP6/414 MP42/54 あく/はがね Lv50 だいもんじ/ぼうふう/じしん/ハイドロポンプ @とつげきチョッキ
 L大星淡 HP420/420 MP48/54 いわ/どく Lv50 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/Gインパクト @きあいのタスキ


<<現在所持アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 2/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
げんきのかけら 2/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 4/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


下2 命令をどうぞ



淡「キョータロー!私ならアレ、どうにか出来るかも…!」


京太郎「…分かった。頼む!」


宮永咲と大星淡は交代した


小鍛治健夜のあくのはどう


大星淡に286のダメージ


淡「っ…!」


名前  大星淡
Lv   50
種族  メガメドゥーサ
タイプ いわ/どく
特性1 あまのじゃく(能力の変化が逆転する)
特性2 へびのじゃがん(登場時、相手のこうげきを下げ、ターン終了毎にかなしばりを使う)
特性3 せきかへびののろい(戦闘中一度だけ効果が抜群になった技を効果が今ひとつとして判定する事が出来る)

装備 きあいのタスキ(HPが半分以上ある時、一度だけHP1で食いしばる)※無効

HP 134/420
MP 54/54

こうげき120
ぼうぎょ150
とくこう60
とくぼう100
すばやさ70

技1 へびにらみ 消費7 ノーマル 変化 命中100 強く相手を睨みつけて、麻痺にする 
技2 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技3 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技4 Gインパクト 消費20 いわ/どく 物理 威力120/命中90 大星淡の必殺技。猛毒を込めた巨大な隕石を呼び寄せ、場に影響を及ぼす全てを無効化し、ポイズンフィールドへと変える


→交代する
 L宮永照 HP207/414 MP49/54 あく/ゴースト Lv50 あくのはどう/シャドーボール/みきり/まもる @たつじんのおび
 L宮永咲 HP6/414 MP42/54 あく/はがね Lv50 だいもんじ/ぼうふう/じしん/ハイドロポンプ @とつげきチョッキ
 L大星淡 HP420/420 MP48/54 いわ/どく Lv50 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/Gインパクト @きあいのタスキ(無効)


<<現在所持アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 2/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
げんきのかけら 2/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 4/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


下2 命令をどうぞ




健夜「何をやるのか知らないけど…ここで落とせば…!」


小鍛治健夜のサイコキネシス(特防低下20)直下


淡「それを…待ってたんだよ!」


大星淡の特性せきかへびののろい発動 効果を今ひとつとして判定する


健夜「な…!?」


大星淡に25のダメージ


淡「そして…これがっ!」


淡「淡ちゃんさまのしょーしんしょうめー…全力全開!!」


大星淡のGインパクト!


猛毒をはらんだ隕石が大気を切り裂いて堕ちてくる!


小鍛治健夜の特性りんしゃんかいほう発動 威力を半減する


小鍛治健夜に80のダメージ
HP【――――――   】

場がポイズンフィールドに変わった


小鍛治健夜は猛毒の灰を吸い込み、猛毒になった


健夜「げほ…!む…無茶苦茶すぎるよ…!」


淡「そっちに言われたくないよ…!」


小鍛治健夜は猛毒により29のダメージ



こかじすこやの特性プレッシャー発動 消費MPが二倍になる


大星淡のあまのじゃく発動 特防の低下を上昇へと変える!


淡「私…今、輝いてる!」ドヤァ



名前  大星淡 特防1 Pフィールド
Lv   50
種族  メガメドゥーサ
タイプ いわ/どく
特性1 あまのじゃく(能力の変化が逆転する)
特性2 へびのじゃがん(登場時、相手のこうげきを下げ、ターン終了毎にかなしばりを使う)
特性3 せきかへびののろい(戦闘中一度だけ効果が抜群になった技を効果が今ひとつとして判定する事が出来る)

装備 きあいのタスキ(HPが半分以上ある時、一度だけHP1で食いしばる)※無効

HP 109/420
MP 8/54

こうげき120
ぼうぎょ150
とくこう60
とくぼう100
すばやさ70

技1 へびにらみ 消費7 ノーマル 変化 命中100 強く相手を睨みつけて、麻痺にする 
技2 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技3 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技4 Gインパクト 消費20 いわ/どく 物理 威力120/命中90 大星淡の必殺技。猛毒を込めた巨大な隕石を呼び寄せ、場に影響を及ぼす全てを無効化し、ポイズンフィールドへと変える


→交代する
 L宮永照 HP207/414 MP49/54 あく/ゴースト Lv50 あくのはどう/シャドーボール/みきり/まもる @たつじんのおび
 L宮永咲 HP6/414 MP42/54 あく/はがね Lv50 だいもんじ/ぼうふう/じしん/ハイドロポンプ @とつげきチョッキ
 L大星淡 HP109/420 MP48/54 いわ/どく Lv50 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/Gインパクト @きあいのタスキ(無効)


<<現在所持アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 2/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
げんきのかけら 2/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 4/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


下2 命令をどうぞ



健夜「もう出がらしだろうけど…はやりちゃんの為にもここで…堕とす…!」


こかじすこやのサイコキネシス


効果は抜群だ!


大星淡に364のダメージ


淡「…悔しいなぁ…」


淡「でも…私…頑張った…よね…」


大星淡は倒れた


淡の後をどちらに任せますか?


下2



こかじすこやの特性きげんにしてちょうてん発動 特防が1あがった(さっき淡が上がった分忘れてました、ごめんなさい)


こかじすこやの特性グランド・マスター発動 大星淡のせきかへびののろいを手に入れた


照「…幾らでもコピーすれば良い」


照「この時間を稼いでくれた咲と淡の為にも…私は…その上を行く…!」


宮永照のしょうまきょうのけしん発動 攻撃と特攻があがり、素早さが低下する。そして小鍛治健夜の特性を無効にした


宮永照のたいようのけしん発動 天候を自由に選べます


下2



天候を砂嵐へと変えた


宮永照はサンドフォルムに変化した


砂嵐によりこかじすこやは29のダメージ


さらに猛毒により58のダメージを受けた
HP【―――――     】


宮永照は毒の灰を吸い込み猛毒になったがマジックガードで無効にした



名前  宮永照 攻撃1 特攻1 素早さ-1 砂嵐@4
Lv   50
種族  ダークマター(Emu) サンドフォルム(砂嵐時)
タイプ あく/ゴースト
特性1 マジックガード(攻撃技以外でダメージを受けない。麻痺状態でも確実に行動出来る)
特性2 しょうまきょうのけしん(ターン終了毎にこうげきととくこうが1あがり、素早さが1さがる。また登場したターンに攻撃しなかった場合、相手の特性を全て無効化する)
特性3 たいようのちから(ターン終了時に天候を雨・晴れ・霰・砂嵐の中から自分が決める事が出来る。天候によって能力値とわざが変動する)

装備:たつじんのおび(効果が抜群の時、与えるダメージが1.2倍になる)

HP207/414
MP49/54

こうげき145
ぼうぎょ155
とくこう85
とくぼう155
すばやさ85

技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技3 みきり 消費8 かくとう 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。(優先度+4)
技4 まもる 消費5 ノーマル 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる(優先度+4)

→交代する
 L宮永照 HP207/414 MP49/54 あく/ゴースト Lv50 あくのはどう/シャドーボール/みきり/まもる @たつじんのおび
 L宮永咲 HP6/414 MP42/54 あく/はがね Lv50 だいもんじ/ぼうふう/じしん/ハイドロポンプ @とつげきチョッキ
 L大星淡 HP0/420 MP8/54 いわ/どく Lv50 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/Gインパクト @きあいのタスキ(無効)(戦闘不能)


<<現在所持アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 2/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
げんきのかけら 2/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 4/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


下2 命令をどうぞ



須賀京太郎は宮永照にすごいきずぐすりを使った
【HP207→407】


小鍛治健夜のあくのはどう


宮永照に266のダメージ


小鍛治健夜は猛毒により87のダメージ


小鍛治健夜は砂嵐により29のダメージ
HP【――――          】


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         |....?|..:::::::::::::|:.....::::::::::::::::|   ヽヽヽ               |?:::::|
         |....?|..:::::::::::::|::....::::::::::::::::|               ヽヽヽ? |?:::::|
         |....?|..:::::::::::::|::...?i?.::::::::::::::| し                     ノ?:::::|
         | | |..:::::::::::::|::...?|?.::::::::::::::|     ? γ´~⌒~⌒~ソ   ? /?::::::::|
         | | |...::::::::::::|::...?|?..:::::::::::::|      ゝ~ー-~'    /?::::::::::::::|
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         | | |.....::::::::::|::...?|?....:::::::::::|.     ≧ュ。?_ _?.....::::::::::::::::::|::::::|?:::::::|
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      ? 。c≦弋 { \|\|\ト?.::::::|   ? /  ≧ュ。_  ? |/ |/|/?|/
    。≦.  ヽ  ∧ゞ      ?\|    ヽ    ? ヾ ≧ュ。_
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   f入 `ー  〉 /'  V_ゝ/.〈 Ⅹ  /  i`/イ、_
   辷ーく  /   /   /  rヘ/__rヘ_/   |    ヽ
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須賀京太郎は宮永照にすごいきずぐすりを使った
【HP207→407】


小鍛治健夜のあくのはどう


宮永照に266のダメージ


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       /: :从: : 八《´んハ. j/ r==ミ /: ::/| . . .|

        // _ }ト: : :ハ 弋 ソ     :::::: 厶イ: |: . . |
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.      i し' ./ .i} i: ::::i:::::>o。..   < i::::::::/::/: :/: |
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   f入 `ー  〉 /'  V_ゝ/.〈 Ⅹ  /  i`/イ、_
   辷ーく  /   /   /  rヘ/__rヘ_/   |    ヽ
   { ̄`  入    i   /  | /:::| / .       /  ハ
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    ハ.  // ‘, 」:::/ /  |/::::::|l/ \    /     |
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     `マ::::::::.   :∧::::::::::  ヽ} ::::::::::::::::::::/   .j
       マ:::::::  }i :::i    Oj   :::::::::::    /



宮永照のしょうまきょうのけしん発動 攻撃と特攻があがり、素早さが低下する


宮永照のたいようのけしん発動 天候を自由に選べます


下2


小鍛治健夜は猛毒により87のダメージ


小鍛治健夜は砂嵐により29のダメージ
HP【――――          】


宮永照はマジックガードによりダメージを無効にした



名前  宮永照 攻撃2 特攻2 素早さ-2 砂嵐@4
Lv   50
種族  ダークマター(Emu) サンドフォルム(砂嵐時)
タイプ あく/ゴースト
特性1 マジックガード(攻撃技以外でダメージを受けない。麻痺状態でも確実に行動出来る)
特性2 しょうまきょうのけしん(ターン終了毎にこうげきととくこうが1あがり、素早さが1さがる。また登場したターンに攻撃しなかった場合、相手の特性を全て無効化する)
特性3 たいようのちから(ターン終了時に天候を雨・晴れ・霰・砂嵐の中から自分が決める事が出来る。天候によって能力値とわざが変動する)

装備:たつじんのおび(効果が抜群の時、与えるダメージが1.2倍になる)

HP141/414
MP49/54

こうげき145
ぼうぎょ155
とくこう85
とくぼう155
すばやさ85

技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技3 みきり 消費8 かくとう 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。(優先度+4)
技4 まもる 消費5 ノーマル 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる(優先度+4)

→交代する
 L宮永照 HP207/414 MP49/54 あく/ゴースト Lv50 あくのはどう/シャドーボール/みきり/まもる @たつじんのおび
 L宮永咲 HP6/414 MP42/54 あく/はがね Lv50 だいもんじ/ぼうふう/じしん/ハイドロポンプ @とつげきチョッキ
 L大星淡 HP0/420 MP8/54 いわ/どく Lv50 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/Gインパクト @きあいのタスキ(無効)(戦闘不能)


<<現在所持アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 2/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
げんきのかけら 2/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 4/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


下2 命令をどうぞ



宮永照のまもる


宮永照は全ての攻撃に対して身構えた


こかじすこやの特性 プレッシャー発動 消費MPを2倍にする


健夜「…それ卑怯じゃない?」


照「…ぶっちゃけそっちに言われたくない」キッパリ


宮永照のしょうまきょうのけしん発動 攻撃と特攻があがり、素早さが低下する


宮永照のたいようのけしん発動 天候を自由に選べます


下2


※ダメだ、ミス多すぎる…!無効だしあくのはどうも撃ってないしで酷い…


宮永照のまもる


宮永照は全ての攻撃に対して身構えた


こかじすこやのあくのはどう


しかし、宮永照には効果がなかった


健夜「…それ卑怯じゃない?」


照「…ぶっちゃけそっちに言われたくない」キッパリ


宮永照のしょうまきょうのけしん発動 攻撃と特攻があがり、素早さが低下する


小鍛治健夜は猛毒により106のダメージ


小鍛治健夜は砂嵐により29のダメージを受けた
HP【―           】




名前  宮永照 攻撃3 特攻3 素早さ-3 砂嵐@4
Lv   50
種族  ダークマター(Emu) サンドフォルム(砂嵐時)
タイプ あく/ゴースト
特性1 マジックガード(攻撃技以外でダメージを受けない。麻痺状態でも確実に行動出来る)
特性2 しょうまきょうのけしん(ターン終了毎にこうげきととくこうが1あがり、素早さが1さがる。また登場したターンに攻撃しなかった場合、相手の特性を全て無効化する)
特性3 たいようのちから(ターン終了時に天候を雨・晴れ・霰・砂嵐の中から自分が決める事が出来る。天候によって能力値とわざが変動する)

装備:たつじんのおび(効果が抜群の時、与えるダメージが1.2倍になる)

HP141/414
MP44/54

こうげき145
ぼうぎょ155
とくこう85
とくぼう155
すばやさ85

技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技3 みきり 消費8 かくとう 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。(優先度+4)
技4 まもる 消費5 ノーマル 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる(優先度+4)

→交代する
 L宮永照 HP207/414 MP49/54 あく/ゴースト Lv50 あくのはどう/シャドーボール/みきり/まもる @たつじんのおび
 L宮永咲 HP6/414 MP42/54 あく/はがね Lv50 だいもんじ/ぼうふう/じしん/ハイドロポンプ @とつげきチョッキ
 L大星淡 HP0/420 MP8/54 いわ/どく Lv50 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/Gインパクト @きあいのタスキ(無効)(戦闘不能)


<<現在所持アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 2/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 3/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
げんきのかけら 2/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 4/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


下2 命令をどうぞ



須賀京太郎は宮永照にすごいきずぐすりを使った


照「…」ドヤァ


健夜「ぬぐぐ!」


小鍛治健夜のあくのはどう


宮永照に266のダメージ


宮永照のしょうまきょうのけしん発動 攻撃と特攻があがり、素早さが低下する


宮永照のたいようのけしん発動 天候を自由に選べます


下2



小鍛治健夜は猛毒により135のダメージ


                 ,. -──……──- .
                /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、
              /:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:\
           /:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:./:.:/.:.:.:}:.:.:|:.:.}:.:.:.: ヽ

              ′:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:. //}/∨ハ/レ'ヽ:.:.:i:l:i
           i:.:.:.:.:.:.:.:.: i:.:.:.:.:.:.:.:|         V从|
           |:.:.:.:.:|.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:| ー ─'´   ^ー-|:.:|
           |:.:.:.:.:|.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:|          |:.:|
           |:.:.:.:.:|.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:| 〃⌒ヾ    癶{:.:|   健夜「こんなの殆どハメ技だよぉ…」
           |:.:.:.:.:|.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:| {{    }}    {{ }}:.:
           |:.:.:.:.:|.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:| ゞ=='"     ヾリ :|
           |:.:.:.:.:|.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:| :::::::::      :::::::|:.:|
           |:.:.:.:.:|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:i:.:|   /⌒⌒}  |:.:|
           |:.:.:.:.:|:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:i:.:|   {    / /:.:.|
           |: i:.:.:|:.:.:.i:|:.:.:.:.:.:i:.:|`    ̄⌒,.ィ:.:|:.:.:.:.|
           |/{:.:..|:i:|:|:|:.:.:.:.:.:i:.:|   厂|:.:.:.:.|:. |:.:.i.:.|
         /⌒\{从|:乂:.:.:.:Ⅳ   '⌒:l/}/Ⅵ: 八|
        /  ヽ  | l\ \i/    __ /| |ノ}/
          /     } | l  ヽ _____________,ノ .| l i |
         {      { | |             | | / |


小鍛治健夜は倒れた


アラフォーマーズは最後の一人を繰りだそうとしている…


こちらも交代しますか?


下2



アラフォーマーズの最後の一人 バフォメットのみずはらはやりが決着をつけに現れた


はやり「…ここまで二人が頑張ってお膳立てしてくれたのに…勝てなきゃアイドルじゃない…!」


はやり「ううん。女の子ですら…ないよ!」グッ


みずはらはやりのフェアリーオーラ発動 お互いのフェアリー技の威力が1.3倍になる
 Lお互いのフェアリー技の威力が1.33倍にする


須賀京太郎はパートナーの危険を予知した


名前  宮永照 攻撃4 特攻4 素早さ-4 砂嵐@4
Lv   50
種族  ダークマター(Emu) サンドフォルム(砂嵐時)
タイプ あく/ゴースト
特性1 マジックガード(攻撃技以外でダメージを受けない。麻痺状態でも確実に行動出来る)
特性2 しょうまきょうのけしん(ターン終了毎にこうげきととくこうが1あがり、素早さが1さがる。また登場したターンに攻撃しなかった場合、相手の特性を全て無効化する)
特性3 たいようのちから(ターン終了時に天候を雨・晴れ・霰・砂嵐の中から自分が決める事が出来る。天候によって能力値とわざが変動する)

装備:たつじんのおび(効果が抜群の時、与えるダメージが1.2倍になる)

HP75/414
MP44/54

こうげき145
ぼうぎょ155
とくこう85
とくぼう155
すばやさ85

技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技3 みきり 消費8 かくとう 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。(優先度+4)
技4 まもる 消費5 ノーマル 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる(優先度+4)

→交代する
 L宮永照 HP207/414 MP49/54 あく/ゴースト Lv50 あくのはどう/シャドーボール/みきり/まもる @たつじんのおび
 L宮永咲 HP6/414 MP42/54 あく/はがね Lv50 だいもんじ/ぼうふう/じしん/ハイドロポンプ @とつげきチョッキ
 L大星淡 HP0/420 MP8/54 いわ/どく Lv50 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/Gインパクト @きあいのタスキ(無効)(戦闘不能)


<<現在所持アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 2/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 2/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
げんきのかけら 2/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 4/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


下2 命令をどうぞ


※あ、ごめんなさい、ちょっと処理巻き戻します


アラフォーマーズの最後の一人 バフォメットのみずはらはやりが決着をつけに現れた


はやり「…ここまで二人が頑張ってお膳立てしてくれたのに…勝てなきゃアイドルじゃない…!」


はやり「ううん。女の子ですら…ないよ!」グッ


みずはらはやりのフェアリーオーラ発動 お互いのフェアリー技の威力が1.3倍になる
 Lお互いのフェアリー技の威力が1.33倍にする


みずはらはやりのだいまじゅうのオーラ発動 宮永照の特性を全て無効にした
 Lだいまじゅうのオーラ(相手のステータスを低下させる効果を二倍にし、ステータスが低下している相手の特性を無効化。さらに威力を半減させる)


須賀京太郎はパートナーの危険を予知した


みずはらはやりは砂嵐により25のダメージ


みずはらはやりは持ち物食べ残しにより25回復した


名前  宮永照 攻撃4 特攻4 素早さ-4 砂嵐@4
Lv   50
種族  ダークマター(Emu) サンドフォルム(砂嵐時)
タイプ あく/ゴースト
特性1 マジックガード(攻撃技以外でダメージを受けない。麻痺状態でも確実に行動出来る)※無効
特性2 しょうまきょうのけしん(ターン終了毎にこうげきととくこうが1あがり、素早さが1さがる。また登場したターンに攻撃しなかった場合、相手の特性を全て無効化する)※無効
特性3 たいようのちから(ターン終了時に天候を雨・晴れ・霰・砂嵐の中から自分が決める事が出来る。天候によって能力値とわざが変動する)※無効

装備:たつじんのおび(効果が抜群の時、与えるダメージが1.2倍になる)

HP75/414
MP44/54

こうげき145
ぼうぎょ155
とくこう85
とくぼう155
すばやさ85

技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技3 みきり 消費8 かくとう 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。(優先度+4)
技4 まもる 消費5 ノーマル 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる(優先度+4)

→交代する
 L宮永照 HP207/414 MP49/54 あく/ゴースト Lv50 あくのはどう/シャドーボール/みきり/まもる @たつじんのおび
 L宮永咲 HP6/414 MP42/54 あく/はがね Lv50 だいもんじ/ぼうふう/じしん/ハイドロポンプ @とつげきチョッキ
 L大星淡 HP0/420 MP8/54 いわ/どく Lv50 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/Gインパクト @きあいのタスキ(無効)(戦闘不能)


<<現在所持アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 2/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 2/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
げんきのかけら 2/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 4/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


下2 命令をどうぞ



京太郎「…照さん、すみません!」


照「…構わない」


須賀京太郎は大星淡にげんきのかけらを使った


大星淡は意識を取り戻した【HP210】


みずはらはやりのドレインキッス


はやり「はやりんのラブラブなげきーっす♥」チュッ


はやり「このキュンキュ~ンッ♥なハート…京太郎君へ届け~♪」バッキューン


照「いたたたたた」


効果は抜群だ


宮永照に532のダメージ


宮永照は倒れた


宮永照の後を誰に任せますか?


下2



宮永照の後を宮永照が引き継いだ


咲「さっきはろくに活躍出来なかったけど…!」


宮永咲のやみのたいよう発動 みずはらはやりの全ステータスを低下させた


はやり「むむ…この私にデバフを掛けるなんて生意気…!」


はやり「でも…アイドルは早々簡単に負けないんだからね☆」



名前  宮永咲
Lv   50
種族  ダークマター
タイプ あく/ゴースト
特性1 マジックガード(攻撃技以外でダメージを受けない。麻痺状態でも確実に行動出来る)
特性2 りんしゃんかいほう(効果が抜群以外の威力を半減させる)
特性3 やみのたいよう(登場時、命中回避急所以外の全てのステータスを低下させる)

装備 とつげきチョッキ(攻撃技しか使えなくなる代わり、特防が1.5倍になる)

HP6/414
MP42/54

こうげき120
ぼうぎょ120
とくこう120
とくぼう120
すばやさ120

技1 だいもんじ 消費9 ほのお 特殊 威力110/命中85 大の字の炎で相手を焼きつくす。火傷状態にする事がある(10%)
技2 ぼうふう 消費6 ひこう 特殊 威力110命中70 30%の確率で、相手を3ターンの間混乱状態にする。天気が雨の時は必ず命中し、日差しが強いの時は命中率が50%になる
技3 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技4 ハイドロポンプ 消費8 みず 特殊 威力110/命中80 

→交代する
 L宮永照 HP0/414 MP49/54 あく/ゴースト Lv50 あくのはどう/シャドーボール/みきり/まもる @たつじんのおび(戦闘不能)
 L宮永咲 HP6/414 MP42/54 あく/はがね Lv50 だいもんじ/ぼうふう/じしん/ハイドロポンプ @とつげきチョッキ
 L大星淡 HP210/420 MP8/54 いわ/どく Lv50 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/Gインパクト @きあいのタスキ(無効)


<<現在所持アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 2/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 2/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
げんきのかけら 1/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 4/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


下2 命令をどうぞ


みずはらはやりは毒の灰を吸い込んで猛毒になった


みずはらはやりは猛毒により25のダメージ


照を倒した時のダメージにより25回復したが猛毒により、さらに50のダメージを受けた
HP【―――――――   】


はやり「アイドルは…多少の病気くらい乗り越えて美談にするんだからっ☆」


須賀京太郎はげんきのかけらを宮永照に使った


宮永照は意識を取り戻した 【HP207】


みずはらはやりのドレインキッス


宮永咲に435のダメージ


宮永咲を倒した


みずはらはやりはドレインキッスにより4回復した


倒れた宮永咲の代わりを誰に任せますか?


下2


宮永咲の後を宮永照が引き継いだ


はやり「…またなの?」


照「人気者は忙しい」テレテレ


照「でも…京ちゃんの為に頑張る」


宮永照のしょうまきょうのけしん発動 攻撃と特攻があがり、素早さが低下する。さらにみずはらはやりの特性を全て無効にした。


宮永照のたいようのけしん発動 天候を自由に選べます


下2

毒忘れてたからダメージ処理だけ巻き戻して再開してるんだよ!!
照退場時も数えて二回分入ってます!!
計算間違ってたらごめんね!!
後ミス多くてホントすまん!お酒なんて呑むんじゃなかった!!



場が砂嵐になった


宮永照はサンドフォルムになった


みずはらはやりは猛毒により75のダメージ


砂嵐によりみずはらはやりに25のダメージ


みずはらはやりは食べ残しで25回復した


はやり「ぬぐぐ…これはちょっとまずいかも…」


名前  宮永照 攻撃1 特攻1 素早さ-1 砂嵐@4
Lv   50
種族  ダークマター(Emu) サンドフォルム(砂嵐時)
タイプ あく/ゴースト
特性1 マジックガード(攻撃技以外でダメージを受けない。麻痺状態でも確実に行動出来る)※無効
特性2 しょうまきょうのけしん(ターン終了毎にこうげきととくこうが1あがり、素早さが1さがる。また登場したターンに攻撃しなかった場合、相手の特性を全て無効化する)※無効
特性3 たいようのちから(ターン終了時に天候を雨・晴れ・霰・砂嵐の中から自分が決める事が出来る。天候によって能力値とわざが変動する)※無効

装備:たつじんのおび(効果が抜群の時、与えるダメージが1.2倍になる)

HP207/414
MP44/54

こうげき145
ぼうぎょ155
とくこう85
とくぼう155
すばやさ85

技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技3 みきり 消費8 かくとう 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。(優先度+4)
技4 まもる 消費5 ノーマル 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる(優先度+4)

→交代する
 L宮永照 HP207/414 MP44/54 あく/ゴースト Lv50 あくのはどう/シャドーボール/みきり/まもる @たつじんのおび
 L宮永咲 HP0/414 MP42/54 あく/はがね Lv50 だいもんじ/ぼうふう/じしん/ハイドロポンプ @とつげきチョッキ(戦闘不能)
 L大星淡 HP210/420 MP8/54 いわ/どく Lv50 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/Gインパクト @きあいのタスキ(無効)


<<現在所持アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 2/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 2/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
げんきのかけら 1/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 4/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


下2 命令をどうぞ



宮永照のまもる


宮永照は全ての攻撃に対して身構えた


はやり「うー…なんでアイドルの投げキッスから逃げようとするの…?」


照「…私がそういうのが欲しいのは京ちゃんだけだから」キッパリ


照「外見だけ若返ったなんちゃってアイドルに興味はない」


はやり「は、はやりんはちゃんとしたアイドルだもん!」


みずはらはやりは猛毒により100のダメージ


砂嵐によりみずはらはやりに25のダメージ


みずはらはやりは食べ残しで25回復した


名前  宮永照 攻撃1 特攻1 素早さ-1 砂嵐@4
Lv   50
種族  ダークマター(Emu) サンドフォルム(砂嵐時)
タイプ あく/ゴースト
特性1 マジックガード(攻撃技以外でダメージを受けない。麻痺状態でも確実に行動出来る)
特性2 しょうまきょうのけしん(ターン終了毎にこうげきととくこうが1あがり、素早さが1さがる。また登場したターンに攻撃しなかった場合、相手の特性を全て無効化する)
特性3 たいようのちから(ターン終了時に天候を雨・晴れ・霰・砂嵐の中から自分が決める事が出来る。天候によって能力値とわざが変動する)

装備:たつじんのおび(効果が抜群の時、与えるダメージが1.2倍になる)

HP207/414
MP39/54

こうげき145
ぼうぎょ155
とくこう85
とくぼう155
すばやさ85

技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技3 みきり 消費8 かくとう 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。(優先度+4)
技4 まもる 消費5 ノーマル 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる(優先度+4)

→交代する
 L宮永照 HP207/414 MP44/54 あく/ゴースト Lv50 あくのはどう/シャドーボール/みきり/まもる @たつじんのおび
 L宮永咲 HP0/414 MP42/54 あく/はがね Lv50 だいもんじ/ぼうふう/じしん/ハイドロポンプ @とつげきチョッキ(戦闘不能)
 L大星淡 HP210/420 MP8/54 いわ/どく Lv50 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/Gインパクト @きあいのタスキ(無効)


<<現在所持アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 2/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 2/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
げんきのかけら 0/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 4/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


下2 命令をどうぞ



※なお、私も知らなかったけど、まもる→みきりorこらえるでもこらえる→まもるorみきりでも成功率は下がるらしい。
※このスレでは下がりませんが、良い子は実機で真似しないでね!


宮永照のみきり


宮永照は全ての攻撃に対して身構えた


みずはらはやりのドレインキッス


しかし、効果はかった


みずはらはやりは猛毒により125のダメージ
HP【――            】


砂嵐によりみずはらはやりに25のダメージ


みずはらはやりは食べ残しで25回復した


はやり「(…あ、ダメだ、これ詰んでる…)」



         f: : V::./::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ヽ/: :)   /
       >:〉: / )::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:fヽ: く  ☆
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  i{  |::.::.::.:: .::.::.:|∧i Vツ   Vツ ,::.|::.:|ノ::.::.::.:}  |    「だけど…アイドルは最後まで奇跡を信じて…諦めないんだよっ☆」
    ::.::.::.:: ,::.::.: |{::.人 ''   '   ''人リ:: ||::.::.::.:;  |
    |::.::./ /::.::.ヘ::.::.::.::>... ` ´.. イ::j/:|::.:||::.::.:::′
☆  |::./ /::.::く\ \/: : :}: . . /:/⌒i::.::.|:: ||::.:::′

   /:/ //::.::{  V^f:_:_/: : : :|: {  トr――v
_ ノ:/ //|::./: 〉_ソ 7: :ヽ: : 人: : ..ノ/  ̄ハ i

―   j/.|:|/   ー、|:__n_ノ / てヽ_j: V|
    /  .|/       j/ U   {{  )ノ: : :|::\
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             ′       |: : : : /::/   ー-―
     八               .: ̄ 7j/
       l ーr- ⌒ 、      ノ | ̄ |


宮永照のしょうまきょうのけしん発動 攻撃と特攻があがり、素早さが低下する。


宮永照のたいようのけしん発動 天候を自由に選べます


下2



うん。もう処理順めちゃくちゃだな!!!!!やばい、死にたい…(´・ω・`)とりあえず上の砂嵐によるダメージはあられによるものだと思ってくだしあ…(白目)



天候があられに変わった


宮永照はブリザードフォルムになった



名前  宮永照 攻撃2 特攻2 素早さ-2 霰@4
Lv   50
種族  ダークマター(Emu) ブリザードフォルム(霰時)
タイプ あく/ゴースト
特性1 マジックガード(攻撃技以外でダメージを受けない。麻痺状態でも確実に行動出来る)
特性2 しょうまきょうのけしん(ターン終了毎にこうげきととくこうが1あがり、素早さが1さがる。また登場したターンに攻撃しなかった場合、相手の特性を全て無効化する)
特性3 たいようのちから(ターン終了時に天候を雨・晴れ・霰・砂嵐の中から自分が決める事が出来る。天候によって能力値とわざが変動する)

装備:たつじんのおび(効果が抜群の時、与えるダメージが1.2倍になる)

HP207/414
MP31/54

こうげき145
ぼうぎょ115
とくこう145
とくぼう115
すばやさ105

技1 ふぶき 消費8 こおり 特殊 威力110/命中70 10%の確率で相手を氷状態にする。天気があられの時は必ず命中する
技2 こおりのつぶて 消費4 こおり 物理 威力40/命中100 必ず先制できる(優先度+1)
技3 みきり 消費8 かくとう 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる。(優先度+4)
技4 まもる 消費5 ノーマル 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる(優先度+4)

→交代する
 L宮永照 HP207/414 MP44/54 あく/ゴースト Lv50 あくのはどう/シャドーボール/みきり/まもる @たつじんのおび
 L宮永咲 HP0/414 MP42/54 あく/はがね Lv50 だいもんじ/ぼうふう/じしん/ハイドロポンプ @とつげきチョッキ(戦闘不能)
 L大星淡 HP210/420 MP8/54 いわ/どく Lv50 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/Gインパクト @きあいのタスキ(無効)


<<現在所持アイテム>>
きずぐすり 6/9   一体のHPを20回復する   売価150円
いいきずぐすり 2/6 一体のHPを50回復する  売価350円
すごいきずぐすり 2/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
げんきのかけら 0/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9  一体のどく・もうどくを治療する  売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 4/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円


下2 命令をどうぞ

つぶて

あとしょうまきょう3ターん積んでるはず

>>788
確認してきました
確かにさっきたいようのちからの判定もしょうまきょうの判定もやってなかったみたいですね
処理複雑過ぎるんだよ!!誰だ!こんな特性の山考えたやつ!!(逆ギレ)

という訳でラストアタック処理していきまーす(白目)



はやり「ふぅ…ふぅ…」


照「…同情はしない」


照「でも…私も一歩間違えればそっち側だったかもしれない」


はやり「…てか、照ちゃん、元々、こっち側だったでしょ」


照「そんな昔の事は忘れた」キリッ


照「でも…今の気持ちだけで立ってる貴女を見るのは忍びない」


照「私に一杯、お菓子作ってくれたし…」


はやり「はやや…その辺りの事はちゃんと覚えてるんだ…」クス


照「お菓子の恩義は忘れない」フンス


照「だから…これで決着をつける…」


宮永照のこおりのつぶて


みずはらはやりに188のダメージ


はやり「アイドルは永遠にふめ……つ……」


みずはらはやりは倒れた


アラフォーマーズとの勝負に勝った!!!


                  -‐-

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名前  三尋木咏
Lv   50
種族  火鼠 Named【迫り来る怒涛の火力】(Emu)
タイプ ほのお
特性1 ちからづく(技の追加効果が発生しなくなるが、威力が1.3倍になる)
特性2 キャットチャンバー(ほのお技を使った後に特攻が1上昇する。ほのお技の威力が1.2倍になる)
特性3 せまりくるどとうのかりょく(相手の特性の効果を受けない。ほのお技を使った時、必ず命中し、相手のまもる・みきり・リフレクター等を無効にする)

道具:こだわりスカーフ(同じ技しか出せなくなる代わり、素早さが1.5倍になる)

HP395/395
MP54/54

こうげき80
ぼうぎょ80
とくこう150
とくぼう100
すばやさ100

技1 あおいほのお 消費10 ほのお 特殊 威力130/命中85 相手を火傷にする事がある(20%)
技2 きあいだま 消費7 かくとう 特殊 威力120/命中70 10%の確率で相手の特防を1下げる
技3 サイコキネシス 消費5 エスパー 威力90/命中100 10%の確率で相手の特防を1下げる
技4 ほたるび 消費10 むし 変化 自分の特攻が3あがる

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名前  三尋木咏
Lv   50
種族  火鼠 Named【迫り来る怒涛の火力】(Emu)
タイプ ほのお
特性1 ちからづく(技の追加効果が発生しなくなるが、威力が1.3倍になる)
特性2 キャットチャンバー(ほのお技を使った後に特攻が1上昇する。ほのお技の威力が1.2倍になる)
特性3 せまりくるどとうのかりょく(相手の特性の効果を受けない。ほのお技を使った時、必ず命中し、相手のまもる・みきり・リフレクター等を無効にする)

道具:こだわりスカーフ(同じ技しか出せなくなる代わり、素早さが1.5倍になる)

HP395/395
MP54/54

こうげき80
ぼうぎょ80
とくこう150
とくぼう100
すばやさ100

技1 あおいほのお 消費10 ほのお 特殊 威力130/命中85 相手を火傷にする事がある(20%)
技2 きあいだま 消費7 かくとう 特殊 威力120/命中70 10%の確率で相手の特防を1下げる
技3 サイコキネシス 消費5 エスパー 威力90/命中100 10%の確率で相手の特防を1下げる
技4 ほたるび 消費10 むし 変化 自分の特攻が3あがる


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名前  瑞原はやり
Lv   50
種族  バフォメット(Emu)
タイプ あく/フェアリー
特性1 フェアリーオーラ(お互いのフェアリー技の威力が1.33倍にする)
特性2 ロリきょにゅうアイドルオーラ(自身が行動した後、相手のステータスから任意で二つ選び、一つずつ低下させる)
特性3 だいまじゅうのオーラ(相手のステータスを低下させる効果を二倍にし、ステータスが低下している相手の特性を無効化。さらに威力を半減させる)

道具:食べ残し(ターン終了毎に最大HPの1/16回復する)

HP414/414
MP54/54

こうげき60
ぼうぎょ150
とくこう120
とくぼう150
すばやさ80

技1 ドレインキッス 消費4 フェアリー 特殊 威力50/100 相手に与えたダメージの3/4だけ自分のHPが回復する
技2 まもる 消費5 ノーマル 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる(優先度+4)
技3 つぶらなひとみ 消費4 フェアリー 変化 命中100 必ず先制できる。相手の攻撃を1段階下げる。(優先度+1)
技4 あまえる 消費4 フェアリー 変化 命中100 相手の攻撃を2下げる



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| .:::|::::::::::|ーi ト .   {.:.:.:.:.:.:.:.ノ   イ::::::::i|   }:::}         │   ├   {
| .:::|::::::::::|:∧∨ `> . `¨¨¨´ . イ ::: |:::::::::リ   |:::|           }   c!、  {
|_:::」 :::i::::|-‐ヘヽ    `ァ‐ャ┬‐- :、:|イ.:::/   |:::|          |   rv‐,   {
. . ..|:::::| ::!  _乂     ,′ V》.. .. .ハノ.:/   j::;′        |   |/l/  |
. . ..乂:ト、|   `    ´ ̄   }..》.. . . .V    /'′        }   o o   (
. . . . .《{. |              |..》. .{. j .}           \     )       (
. . . . . 《{`Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y´|..》.. .Y..│    \\   \ \`Y⌒Y⌒Y´
. . . . . . 《{ 爻=====}><{====|.》 . . } . |   \   \\    \ \

///////////////////////////////////////////////////////

名前  小鍛治健夜
Lv   50
種族  サキュバス Named【R・E・D】(Emu)
タイプ あく
特性1 プレッシャー(相手のMP消費を二倍にする)
特性2 きげんにしてちょうてん(ステータス低下と効果が抜群の影響を受けず、相手のステータス上昇した時、こちらも同じステータスを上昇させる)
特性3 グランドマスター(登場時、相手の特性を一つ無効化し、その効果を得る。相手を倒した時、その特性の中から一つを選び、自分のものに出来る)

道具:きあいのタスキ

HP474/474
MP54/54

こうげき140
ぼうぎょ140
とくこう140
とくぼう140
すばやさ140

技1 まもる 消費5 ノーマル 変化 必ず先制でき、そのターンの間、相手の技を受けない。連続で使うと失敗しやすくなる(優先度+4)
技2 シャドーボール 消費5 ゴースト 特殊 威力80/命中100 相手の特防を1段階下げる(20%)
技3 サイコキネシス 消費5 エスパー 威力90/命中100 相手の特防を1下げる(10%)
技4 あくのはどう 消費6 あく 特殊 威力80/命中100 身体から悪意に満ちた恐ろしいオーラを発する。相手を怯ませる事がある(20%)


と言う訳で裏ボス戦勝利です、おめでとうございます
正直、照を何もさせず八重垣使わせた上で落とした時点で勝ったような気がしていました!
なんであそこから盛り返せるんだよくそがああああ!!(バンバン

と言うかこの中では一段劣るとは言え、はやりんがほぼ何も出来ず堕とされたのにビックリ
居座りながらデバフ巻いてゴリゴリ回復する相当鬱陶しいキャラだったはずなのですが
何もかんもPフィールドが悪い…なんであれターン制限ついてねぇんだよ(真顔で)

尚、淡がいなくても編成次第では割りと虐殺できていました
私のオススメは菫・ラーメン・とーかの三人です
菫は問答無用で上からうたたんを倒し、はやりんを蹴りぬけ、すこやんを突破するポテンシャルをもち、とーかは完全にすこやんとの相性勝ち
ラーメンは相手に先制技がないので無双できてました

んな事言ったら他の娘だって魔物娘要素ないだろ!!
まぁ、ぶっちゃけると特に思いつかなかったというか、図鑑世界でも上位陣の種族ってすこやんにはしっくりこなくって
サキュバスの上位種族なんかが着てればそれ一択だったのですが、まだ情報出てないので普通のサキュバスになりました
まぁすこやん、麻雀の腕以外は普通に地味可愛い子だからね、仕方ないね

尚、ここからエンディング…の予定だったのですが、どうやら完全に集中力も切れているみたいで
今、書き始めると絶対にまた何かやらかしかねないので、その辺は明日からにしておきます(´・ω・`)ヒャッハーオシオキエロの時間だー!
今日は本当に長い時間戦闘お疲れ様でした
もう安価要素はありませんが、エンディングまでのもう少しの間、お付き合いしていただけると幸いです(´・ω・`)

出来ればでいいからぷちコミュ取られたハオ、姫様、豊音もちょっとでいいからエロみてみたい
あと菫さんにも慈悲を

乙です
このあとの全クリのボーナスは、アラフォーのエロか…

なぜボーナスと思えないのだろうか

乙!
勝っても負けてもアラフォーマーズは御褒美じゃないですかヤダー

おつおつオシオキがオシオキになってないような

ヒッサのロッカーに入ってたであろう掃除用具の柄で散らすぐらいしてやってもバチは当たらないけど
うたたんだけは普通にマジチンを用いてやりたくなる不思議。

(ぶっちゃけ不良債権を無理矢理わたされても…いや、よそう、俺の勝手なry アラフォーsが好きな人もいるだろうし)
和のダークヴァルキリー妄想書いた時メンバーが一人思い浮かばなかったんだが、今思いついた
ギャルゲの親友キャラのように"都合よく原村和の恋を応援してくれる"親友な、咲さんとかどうだろうか
ゲーム的には技か特性の一部を変更した咲アナザーver的な

ちょっと待って!アラフォーズにえりちゃんもこーこちゃんも入ってないやん!
今更気付いた

>>806
ハオ以外の四人はED後にハーレム入りしても違和感ないので軽くエロあるかもしれません
ただ、あくまでもハーレム描写程度に留まるのでそこまで大きく枠を割いたりはないと思います(´・ω・`)ゴメンナサイ
ハオは…もう別にスレ立てた方が早いレベルなので…(目そらし)

>>811>>816
なんでや!アラフォー可愛いやないか!!
まぁ、出来るだけボーナスだと思ってもらえるようエロ描写頑張ります
そしてその咲さんって絶対、後ろで全部手ぐすね引いてますよね!!
和と京ちゃんがくっついた後、横からかっさらってなし崩し的3Pしようとしているところしか見えない…!

>>812>>813
アラフォー大勝利!希望の未来へ(ry)
まぁ、図鑑世界は男以上に女性に都合の良い世界なので、本当にオシオキとかは出来ません
京ちゃんも悪意があってやった訳じゃない愛艇そこまで出来るほど鬼じゃないしね

>>815
うたたんだけは京ちゃんのマジカル☆チンポでもでかすぎてオシオキになるからじゃね?
尚、魔物娘マジックですぐさま順応する模様

>>817
えりちゃんもこーこちゃんもそこまで切羽詰まってるイメージが沸かないというか…
割りと二人とも普通に彼氏いそう(偏見)


―― 正直、今回の戦いは紙一重だった。

三尋木プロも瑞原プロも小鍛治プロも…みんな、今までとは比べ物にならないほど強敵だったのだから。
一つでも選択肢を間違っていれば俺達は負けていただろうし、咲達が役割を果たしてくれなかったら間違いなく勝てなかった。
実際、これまで貯めこんできた回復アイテムはほぼすっからかんで、戦闘不能の回復だって出来ない。
相手が回復アイテムを使えるレギュレーションだったら、負けていたのは間違いなくこっちの方だっただろう。

はやり「はやぁ…負けちゃったぁ…」

咏「いやぁ…私らもそこそこやるつもりだったんだけどねぃ」

健夜「うぅ…毒怖い…猛毒嫌い…」フルフル

…小鍛治プロはそう言うけれど、寧ろ、それを言いたいのはこっちだ。
なにせ彼女は出し方を間違えれば、そのまま3人突破するような性能をしているんだから。
正直、猛毒に任せた突破方法しか思いつかなかったくらいである。
その脅威に一番晒されてた咲なんか俺に抱きついて離れないし…おそらくよほどトラウマになっているのだろう。


はやり「…二人ともごめんね…」シュン

咏「んーん。みんな全力でやったからしゃあないっしょ」ポンポン

健夜「そうだよ。あんな状況でしか託せなかった私も悪いし…」ナデナデ

はやり「…うん。ありがとう」

とは言え、結果は変わらない。
勝利者は俺たちであり、彼女たちは敗北したのだ。
もうこの時点で俺達の戦いは終わり、この誘拐事件も収束へと向かう。
それに安堵する俺たちとは別に彼女たちの表情には悔しさはにじみ出ていた。

咏「しっかし…私も結構、ダーリンの事、本気だったんだけどなー」

咏「まっさか力づくで振られると思ってなかったぜ」

咏「…ま、自業自得だけど…割と堪えるもんだねぃ…こういうの」

ポツリと呟く彼女の言葉は俺にとって意外なものだった。
三尋木プロは飄々としていて、俺の事なんて戦う理由程度にしか捉えていないとそう思っていたのだから。
しかし、微かに俯く彼女の表情は本当に悔しそうで、彼女の言葉が嘘ではない事を感じさせる。
再挑戦から俺の呼び方が「ダーリン」へと変わったのもただの冗談やからかいなどではなく、ちゃんとした心境の変化があったからなのかもしれない。


はやり「私も…今までいいなって人は居たけど…アイドルだったから告白なんか出来なかったし…」

はやり「こうして好き好きって臆面もなく言える本気の恋なんて…始めてだったよ」

健夜「わ、私なんか男の人の事こんなに知ったのすら始めてで…」

健夜「近づきたいけど…近づけないなんて…そんな気持ちすらあるのなんて想像もしてなかった」

京太郎「……」

そんな風に言葉を漏らす彼女たちに俺は掛ける言葉がない。
俺と彼女たちは真っ向から意見を対立させ、そして俺が力づくで自分の意見を押し通したのだから。
彼女たちが正義だったとは言わないが、その気持ちを踏みにじった以上、慰めなど言えるはずがない。
俺に出来るのは失恋の痛みに俯く彼女たちに勝者のエゴを押し付ける事だけだ。

はやり「はやあっ!よし…!あんまりウジウジしてるのはアイドル達らしくないよ☆」

はやり「とりあえずみんなで失恋の痛みを紛らわせる為に今日はやけ酒だねっ☆」

咏「出来れば日本酒が美味しいお店が良いねぃ」

健夜「わ、私、カクテル系があれば何処でも…」

京太郎「…何終わったような雰囲気を出してるんだ?」

「「「え?」」」

…いや、そこでどうして意外そうな顔をするのか。
確かに俺達の決着はついたが、それで終わりという訳ではないのである。
まず誘拐した人たちを解放してもらわなきゃいけないし、その後の事情説明なんかも彼女たちの仕事だ。
やる事は山積みであり、そうそう簡単に終わりになったりしない。


京太郎「今回の償いとか色々してもらわなきゃいけない事が山ほどあるんだ」

京太郎「簡単に帰してやる訳ないだろ?」

健夜「はぅんっ♪」キュン

はやり「はやぁ♥」ドキーン

咏「…参ったねぃ」カァ

うん、まぁ、一体、彼女たちにどういう風に聞こえているのかは大体予想がつくけれど。
しかし、その辺、突っ込んでいたら何時迄も話が先に進まないし…放置しておこう。
…と言うか小鍛治プロと瑞原プロは何時も通りなんだけど…どうして三尋木プロまで顔を隠しているのか。
もしかして二人のポンコツっぷりが感染したとか…?

咏「…まさか今のセリフでドキリってするくらい入れ込んでるとはねぃ…」

咏「ちょっと不覚かも…」スッ

…よし、今のは聞かなかった事にしよう。
恥ずかしそうに口元を扇子で隠しながらのその姿は若干、可愛かったとかも全部、気の迷いなのだ。
あくまでも俺と彼女たちは敵同士で、そういう感情を挟んではいけない。
まだ後処理が山ほど残っている以上、事件はまだ終わってはいないのだから。


健夜「で…な、何をすれば良いのかな?」モジモジ

はやり「ぬ、脱げば良いの?さ、流石にこの人数に見られながらは恥ずかしいんだけど…」

はやり「で、でも…京太郎君の為ならはやりん、ヌードに挑戦しちゃうよ…っ☆」

京太郎「いや、挑戦しなくて良いから」キッパリ

京太郎「…とりあえず約束通り誘拐してた人達は全員、解放してくれ」

はやり「はぁい」

俺の言葉に瑞原プロがステッキを振った瞬間、俺達の周りに黒い亀裂が現れる。
もう何度となく見慣れたそれは一つや二つどころではない。
20を軽く超えるそこからズルズルと雀士達の身体が解放され、床へと優しく降ろされていく。
その中に友人の姿を見つけた仲間たちは口々に彼女たちの名前を呼びながら、その元へと駆け寄っていった。

京太郎「(…良かったな)」

その目尻に涙を浮かべながら友人の看病をする人。
寝ている仲間の頬を撫でながら、安堵したように笑う人。
文句を言いながらも動かない仲間が痛くないよう荷物を挟んであげる人。
その対応は様々だが、彼女たちは一様に安堵に顔を綻ばせていた。
俺達の勝負を緊張の眼差しで見守っていてくれた彼女たちのその変化を、素直に歓ぶ事が出来た。


京太郎「とりあえず再会を歓ぶのは後回しにしましょう」

京太郎「このまま硬い床で眠って貰うのも可哀想ですし…久がみんなの部屋に繋げてくれるはずなので」

久「はぁい。と言う訳で安心した子はこっちにみんなを運んできてあげてね」

久「あんまり出番がなかった分、頑張るわよー」

俺と久の言葉に彼女たちは頷きながら一人ひとり丁寧に抱きかかえながらロッカーへと入っていく。
人数が人数だけに何度か往復もしなければいけないが、人手もそこそこ多いし、それもすぐさま終わる事だろう。
後はこの塔を元通り消してしまえば一件落着。
少なくとも目に見える被害はなかった形で事件が終わる事になる。

京太郎「(ま、本来ならば俺もあっちを手伝うべきなんだろうけど…)」

健夜「…」モジモジ

はやり「…」アセアセ

咏「…」チラッ

この三人に言う事を聞かせられるのが現状、俺だけしかいないんだよな…。
無論、俺がいなくなったところで三人がここから余計な真似をするとは思わないけれど。
しかし、こうして俺が無言で立っている事で、三人にプレッシャーを与えられる訳で。
見るからに居心地悪そうにしているその様子は、仲間たちの溜飲を下げる為にも必要な事なのだ。


京太郎「(少なくとも…そうしている間は責められる事がない)」

小鍛治プロ達は今、仲間や友人を運ぶ彼女たちにとって憎むべき相手なのだ。
そんな相手が変わらずに色ボケ顔をしていたら、どうしても納得出来ないだろう。
罵倒の一つだって送りたくなって当然だし、ともすれば手が出るかもしれない。
流石にリンチのような真似にはならないと思うけれど、火が点いた感情がどこまで燃え上がるのか、俺にも想像がつかなかった。

照「…京ちゃんは甘い」クス

京太郎「何の事かな?」

咲「京ちゃんは私だって許してくれたんだし…そういう性格だって言うのは知ってるよ」

淡「ま、そういう甘くて優しいキョータローが私は結構、好きだけどね…っ♥」ギュゥ

それを防ぐ為にも彼女達へ威圧感を向ける俺に照さん達は温かい言葉をくれる。
俺の気持ちなんて全てお見通しだと言うようなそれは、やっぱり恥ずかしい。
ただ、それがイヤではないのは彼女たちに俺が心を許しているからなのだろう。
俺の気持ちを汲んでくれるその暖かさが恥ずかしい以上に嬉しくて、俺はついつい頬を緩ませそうになってしまう。


智葉「京太郎、こっちは粗方終わったぞ」

美穂子「後はもうご主人様達だけです」

憧「…で、これからどうするの?」

その間に被害者の移送も粗方終わったらしい。
俺に声を掛けてくれる恋人たち以外にはもう誰も残ってはいなかった。
おそらくロッカーを介して移動した先で仲間や友人たちに付いているのだろう。
ならば、コレ以上、ここにいる理由はない。
威圧感を与える意味もなくなった訳だから、とっとと移動した方が良いだろう。

京太郎「じゃ、俺達も移動して…後はこの塔を消してひとまずは終わりだな」

はやり「…終わりなんだ」

そこで瑞原プロがポツリと呟く声は寂しそうなものだった。
もしかしたらこうして俺に責められている間は一緒に居られるとかそういう事を考えているのかもしれない。
…けれど、それはあんまりにも甘い考えだ。
チョコパンなんぞよりもスイーツで、フランス生まれの巨乳よりもチョロい思考なのである。


京太郎「…ひとまずはって言っただろ?」

京太郎「その後は…まず迷惑を掛けた分のオシオキが待ってるからな」

健夜「お、オシオキ…!?」カァァ

京太郎「言っておくが、そっちは手を抜かないからな?」

京太郎「泣き叫ぶくらい激しくやるから覚悟しとけよ?」

はやり「は、はやぁ…♥」コクコク

一体、何を想像しているのか何となく分からないでもないけれど。
ただ、二人が想像しているのとはまったく違うオシオキなんだよな。
…ま、その辺りの誤解は一々、解いてやらなくても良いか。
期待してた分の落差もオシオキには有効だろうし。

京太郎「それじゃ塔出るぞ」

久「じゃあ、みんな、こっちに入ってねー」

誘導する久にしたがって俺達はロッカーの中へと入る。
狭い扉の内側で出迎えてくれる黒い闇を抜けた瞬間、俺たちは塔の入り口近くに立っていた。
一瞬で居場所が急激に変わる事に慣れていない小鍛治プロ達は頭を振っているが、それも何れは収まる。
実際、俺達が最初に久のロッカーで移動した時は5秒も掛からないくらいで元に戻った訳だし。


はやり「はやっ」ムチムチ   パンッ

京太郎「うぇ!?」

そんな事を思っている間に彼女たちの姿が人間のモノに戻っていく。
角と尻尾が消えただけの小鍛治プロや炎がなくなった三尋木プロはそれでも特に問題はなかった。
しかし、瑞原プロは信じられないほど身体が幼くなっていたのである。
それが一気に元へと戻ると言う事は、服のサイズが急激に合わなくなったと言う事で。
パンと言う音と共に神代さんに負けないむっちりエロボディが素肌を晒した。

はやり「はややっ!?み、見ないで…!!」カクシッ

咏「あー…弾けたねぃ」

健夜「はやりちゃん、あざとい…」

はやり「こ、今回はわざとじゃないよお!?」

年齢的には本当にアラフォーの領域に片足を突っ込んでいるとは言え、瑞原プロのスタイルは抜群だ。
かつて牌のお姉さんとしてテレビの前のちみっこに麻雀の事を教えていた時のまま。
全体的には肉付きが良いはずなのに、締まるべきところは締まっている。
胸やお尻と言ったセクシャルアピール部分はむっちりして、なんとも美味しそうだ。
肌もきめ細やかでくすみ一つ見えないし、戸籍上の年齢では既に三十路を超えているとは到底、思えない。


京太郎「…」ジィ

はやり「あ…っ♪」ジュン

照「…京ちゃん、鼻の下伸びてる」ムニー

咲「ホント、京ちゃんったら節操なさすぎだよ」ムニー

淡「見るんだったら淡ちゃん様の胸にしときなさいっ♪」ムニュウ

京太郎「ごめんなふぁい」

そんな俺の頬を両側から宮永姉妹が引っ張る。
頬の肉を軽く摘むそれは決して痛みを与える為のものではなかった。
それでも俺の意識は瑞原プロから離れるが、しかし、興奮は収まりきらないというか。
前から淡が俺に抱きつき、急成長を続けるその胸をグイグイ押し続けている所為で身体がその気になっていってしまう。

京太郎「で、とりあえず…だな」スッ

はやり「は、はやぁ…♪」

とは言え、この状況で恋人たちに襲いかかるのもアレだし…何より、瑞原プロの事を放置してはおけない。
今の日本は日中の大通りでも人があんまりいないような状況とは言え、ここが外である事に変わりはないんだし。
流石にそこでほぼ全裸に近い状態というのはあまりにも可哀想過ぎる。
その胸が俺の好みど真ん中なのもあって、目に毒だし…ここは上着の一つでも羽織っておいて貰おう。


照「…またそうやって点数稼ぐ…」

咲「こういうのホントあざといよね…」

淡「良く分かんないけどあざとーい!」

京太郎「いや、幾らなんでも放っておく訳にはいかないだろ」

そんな俺を責めるように照さん達は言うが、これは不可抗力だ。
俺がやったことは人として当然の事であり、点数を稼いだつもりもない。
そもそもここで狼狽えて何も出来ないような奴では、彼女たちにここまで想われる資格はないだろう。
敵であった相手に優しくする事に対して不満を見せる気持ちは分かるが、致し方ないことだと納得して欲しい。

京太郎「ともかく…間に合わせだけどそれで少しはマシだろうし」

京太郎「今の間に久に部屋へ案内…」

はやり「ふぇ?」クンカクンカスーハー

京太郎「……」

…うん、まぁ…別にさ、今に始まった事じゃないんだよ。
俺の上着とかシャツとか嬉しそうに嗅ぐ女の子の姿を見るのはさ。
ちょっと恥ずかしいけど、まぁ、色々と慣れてしまった今、そういうのを見ても悪い気持ちはしない。
ただ、こうして渡した上着に顔を埋めながら、こっちの言葉もろくに聞こえていなかったらしい瑞原プロを見ていると…やっぱりさ。
人として当然の事であったはずのそれをしなければよかったんじゃないかとそんな言葉が脳裏を過ぎってしまう。


京太郎「…久、任せた」

久「はーい。じゃあ、悪いアラフォーアイドルは締まっちゃおうねー」

はやり「は、はやぁ!?」ビクッ

今の瑞原プロは大分、人間に近づいている。
非戦闘要員とは言え、完全に魔物化している久の腕力には逆らえないのだろう。
いきなり腕を掴まれた驚きもあって彼女はあっさりとロッカーへと連れ込まれ、俺たちの前から消えた。
まぁ…彼女一人で部屋へと置いておくのは何となく怖いけど…外で放置しておくよりはマシだろうし。
とっととこの塔を消して、俺達も部屋に戻ろう。

健夜「…で、この塔を消せば良いの?」ジト

京太郎「あ、あぁ…」

だから、そこで話しかけてくれた小鍛治プロの言葉は有難いはずなんだけど…一体、どうしてジト目を向けられているのか。
正直、大分、甘い対応をしていただけにそんな目で見られるのは何となく納得がいかない。
いかないが…しかし、小鍛治プロは魔物化が解けても、妙なプレッシャーがある人で…。
麻雀をやっているような今の彼女に反論出来るだけの勇気は俺にはなかった。


咏「…ま、すこやんはアレで結構、独占欲とか強いタイプだからねぃ」

咏「はやりんに嫉妬してんじゃね?わっかんねーけど」ケラケラ

健夜「し、してないよ…!べ、別に京太郎くんの上着、私も欲しかったとか…!」

健夜「一人だけお部屋にお呼ばれに羨ましいとか思ってないもん!!」

京太郎「あー…」

仲が良い相手でもやっぱりその辺は別って事か。
憧と穏乃でもお互い嫉妬したりするみたいだし、その気持ちは分からないでもない。
ただ…今回の事は不可抗力だというか…致し方ない事だった訳で。
アレはいわば緊急避難のような優しさであって、予定にはなかったものなのである。
特にトラブルもない小鍛治プロに嫉妬されても同じような事はしてやる理由がない。

京太郎「…ま、ちゃんと塔を消して元通りにしてくれたら、次は部屋に戻るつもりだし…」

健夜「本当に!?」パァァ

シュン

京太郎「あ」

瞬間、俺の目の前で小鍛治プロが顔を輝かせたと思った時には塔は跡形もなく消えていた。
建っていた場所に痕跡一つすら残さないその早業は、それが幻覚か何かだったのかと俺に思わせるくらいである。
まぁ、アレも魔力の塊みたいなもんだから、ある意味、幻影であるのに間違いはないのだろうけれども。
しかし、ここまであっさりと消えるものだとは流石に思っていなかった。


健夜「ほ、ほら、綺麗さっぱり消したよ!」

健夜「これで…お、お…お部屋に行っても良いんだよね…?」ジッ

京太郎「あー…うん。まぁ、良いんじゃないかな?」

健夜「や…やった…!」ガッツポーズ

なんかちょっと必死過ぎてびっくりしたけれど…まぁ、その辺は気にしないでおこう。
男の知り合いすらいなかった小鍛治プロからすれば、異性の部屋にあがるなんて始めての経験なんだろうしな。
正確に言えば俺の部屋じゃなくて、恋人たちの部屋でもあるのだけれど。
小さくガッツポーズをとる小鍛治プロにその辺を説明して、喜びに水を差すのは何となく可哀想な気がする。

京太郎「じゃ、部屋に戻ろうか」

健夜「き、京太郎くんのお部屋…ど、どんなのかな…?」

京太郎「ちょっと広いだけの普通の部屋だよ」

期待してくれる彼女には悪いが多少、広い程度の部屋でしかない。
長野の自室には趣味のモノなんかも置いてあったが、こっちはホテルの一室だからな。
持ち込んだ家具の類も衣服を収納する為のタンスが殆どで、特に面白味がある訳じゃない。
ま、その辺りは口で説明するよりも見た方が早いだろうし、さっきと同じくロッカーを通って… ――


はやり「はわぁ…♪京太郎君っ♥京太郎くぅぅんっ♥」クチュクチュ

はやり「匂いが一杯だよぉ…♥」

はやり「エッチな匂いと京太郎君の匂いが一杯してるうう♪」

はやり「オマンコ…キュンキュン止まらないぃっ♥」

はやり「京太郎君の匂いで…はやり発情してるよぉっ♥」

…そんな俺たちを出迎えたのはベッドに顔をうずめた瑞原プロだった。
普段、俺が使っている枕にさっきの上着を巻きつけ、クンクンを鼻を鳴らしながら、あげたお尻の間に指を這わせている。
クチュクチュと言う水音がこっちまで聞こえてくるその音は、やたらと激しく、そして淫らだ。
最初から手加減なしでイくつもりのそのオナニーは…まぁ、興奮するかしないかで言えばするものだけれど…。
しかし、外で全裸に近い状態が可哀想だと思って部屋へとあげた彼女が、こちらへと尻を向けるようにしてオナニーしていると思うと…凄く虚しい気分になるというか…。

健夜「あ…はやりちゃん、ズルイよ…!」

健夜「私にも半分、頂戴…!」

咏「私にもちょっとは貰える権利があるんじゃね?知らんけど」

はやり「やだっ♪やだよぉっ♥」

はやり「これははやりのなのぉっ♪はやりのオナニーアイテムなのぉっ♥」

京太郎「~~~っ!」フルフル

…俺は今まで比較的甘い対応をしてきたつもりだ。
彼女たちに冷たい対応はしても、言葉で詰る事はなかったし、被害者も加害者も両方、不必要に傷つかないように立ちまわってきたつもりである。
…けれど、その結果がこれなのか。
ちょっと目を離した隙に俺の上着でオナニーして…それを奪い合うのが…俺の甘さの出した結論なのか。
ならば…ここで俺がするべきは… ――


京太郎「…分かった。よぉぉぉっく分かった」ゴゴゴ

健夜「え?な、何が…?」

京太郎「どれだけ優しくしてもまったく反省も何もないって事がだよ」

咏「え、えっと…ダーリン…?」

出来れば俺は彼女たちに自分で反省して欲しかった。
やった事に対して、自分から謝罪の言葉を口にして欲しかったのである。
しかし、彼女たちはそれすらもなく、あの事件の事を忘れたように振舞っていた。
無論、俺も必要以上に彼女たちを責めるつもりがないし、全てを反省した後ならばそれも構わない。
だが、まったく反省も謝罪もなしにそれだと…こっちもやり方を変えなければいけないだろう。

咲「あー…京ちゃんがマジで怒ってる…」

智葉「優しくしてくれてる間に殊勝にしとけば許してくれただろうにな」

美穂子「ま、私達としましてはそっちの方が有難い訳だけどね」

憧「あたしはまだ許した訳じゃないし…きっついオシオキ希望かな」

久「何にせよ…無事で帰れたりはしないでしょ」

春「…京太郎は怒ると本気で怖いから…覚悟した方が良い」

穏乃「え、えっと…頑張ってくださいね?」

はやり「え?え…???」

恋人たちの言葉に瑞原プロは怯えた表情を見せるが…もう遅い。
こっちはまったく反省のないその振る舞いとさっきの痴態で完全に堪忍袋の緒が切れたのだ。
コレ以上、彼女たちの反省を待つ余地はなく、強引にでもそのお気楽さを矯正してやるしかない。
無論、俺はリョナ趣味なんかないし、幾ら許せなくても痛みを与えるつもりはないけれど。
それでもオシオキする方法は幾らでもあるのである。


京太郎「淡」

淡「はぁい…♪」スッ

京太郎「今日は良く頑張ってくれたな」ナデナデ

淡「えへへ…♥淡ちゃん様、格好良かった?」

京太郎「おう。最高だったよ」チュ

淡「ふにゅぅん…♥」

そう言いながら俺は淡の身体を抱き寄せ、キスをする。
無論、それは彼女の唇を割って、その内部に入り込むディープなものだ。
最初から手加減なしのそれに淡は心地よさそうな声をあげ、自分から舌を伸ばしてくれる。
始めて肌を重ねた時は何も出来なかったが、今の淡はもう百戦錬磨のメスだ。
その舌の動きはやらしく、そして情熱的で、こうして舌を絡め合わせるだけでも気持ち良い。

はやり「は、はやぁ…♥」ジィィ

健夜「う…うわ…凄…♪」カァァ

咏「し、舌ってあんなやらしく動くものなんだ…♥」ゴクリ

クチュクチュと水音をかき鳴らす情熱的なそれに瑞原プロ達は羨ましそうな目を向ける。
完全にキスをする俺たちから目を離せないその様子はもう魅入られていると言っても良いだろう。
だが、こんなものはまだまだ序の口だ。
彼女たちにはもっともっと俺たちに引き込まれて貰わなければいけない。


照「京ちゃん…♪私も…私も頑張ったよ…♥」スリスリ

咲「私も淡ちゃんやお姉ちゃんほど活躍出来た訳じゃないけど…ご褒美くれるよね…♪」ヌギ

無論、そうやって俺たちに魅入られているのは小鍛治プロ達だけじゃない。
部屋に帰ってきた俺の恋人たちは皆、羨ましそうにこっちを見つめている。
そんな中、真っ先に行動に移したのは最終決戦で頑張ってくれた他の二人だ。
事後処理をしている間、ずっと我慢してくれていた彼女たちはもう我慢出来ないと言わんばかりに肌をすり寄せ、自ら服を脱ぎさった。

照「はひぃ…っ♪き、京ちゃんの…指…ぃ♥」

咲「クチュクチュぅっ♥クチュクチュしてくれてるううっ♪」

そんな彼女たちを俺が放っておけるはずがない。
さっきの分の頑張りを褒めて欲しがる彼女たちに俺は両手を這わせる。
無論、狙うのは既にあらわになった二人の秘所だ。
俺達がキスする前からヌレヌレになっていたであろうそこに俺は指を這わせ、粘膜をクチュクチュといじり始める。


照「く、クリちゃんも…♪クリちゃんもクリクリってぇ…♥」

照「上手…ぅ♪京ちゃん…とっても…上手だよぉ…♥」

咲「私たちの弱いトコ…全部知ってる指使い…ぃ♪」

咲「そんなやらしいクチュクチュされたら…私…すぐイっちゃうよぉ…♥」

淡「はにゃぁ…♪」

そこで淡も我慢出来なくなったんだろう。
その舌をより激しく俺と絡め合わせながら、淡はその腰をグイグイと押し付けてくる。
腰を浮かせるように微かに角度をつけたそれは、間違いなくオナニーだ。
照さんや咲のエロ声に触発された淡は自分から腰を動かし、俺の身体でオナニーを始めている。

はやり「ゆ、指の動き…ホント、やらしい…ぃ♪」クチュクチュ

健夜「わ、私のとは…ぜ、全然、比べ物にならない…♪」ゴクリ

咏「可愛い顔して…えげつない指使いするもんだねぃ…♪」ハァハァ

それに触発されたように瑞原プロが自身の秘所をいじりだす。
既にオナニーしていた彼女にとって、俺達が絡み合うその姿はただのオカズでしかないのだろう。
俺の指をトレースするように動かし、快楽を貪っているのが見えた。
しかし、これはあくまでもオシオキであり、彼女の性的な満足の為にやっている訳じゃないのだ。
彼女たちに反省を促す為にもそれは止めなければいけない。


シュル

はやり「はにゃ!?」

健夜「ひゃ!?」

咏「ちょぉ!?」

そこで彼女たちが驚いた声をあげるのは俺の身体から飛び出た無数の触手が彼女たちを縛り上げたからだろう。
ほんの一瞬で両手両足を拘束したそれは彼女たちを大の字に固めた。
自然、その身体を自身でイジる事は出来ず、瑞原プロのオナニーも中断する。
それに彼女が不満気な顔を向けるが、俺は彼女の身体を解放する事はない。

はやり「ちょ、な、なんで…こんな…」

京太郎「ん…っ」チュ

淡「きゅぅん…♪」チュパァ

京太郎「何って…オシオキだよ」

健夜「お、オシオキって…!?こ、これが…?」

小鍛治プロがそう言うのはそれが決して強い拘束ではないからなのだろう。
俺から生える闇色の触手はあくまでもオスの魔力が形になったもの。
パートナーをギリギリの状態で護る事くらいは出来るが、決して硬い訳ではない。
彼女たちがその気になれば、それを引き離す事くらい容易だろう。
けれど、瑞原プロ達はそれが出来ない。
出来ないように…俺がするんだ。


京太郎「あ、ちなみにそこから抜けだそうとしたら俺はもう会わないからな」

咏「会わないって…つまり…」

京太郎「アンタらとの縁もここまでだったって事だよ」

健夜「ぅ…」

いっそ冷酷と言っても良いその言葉に小鍛治プロが悲しそうに顔を歪める。
それに俺の胸も痛むが、しかし、ここで前言を翻すつもりはなかった。
今の状態ではどれだけ俺が彼女たちの事を許したくても許せないし。
彼女たちとの関係がどうなるにせよ、今回の件を精算する為にこれは必要な事なんだ。

京太郎「そこで大人しく見ている限りはチャンスをやるよ」

京太郎「今回の件は水に流して…普通にお友達から関係性をスタートさせても良い」

はやり「ほ、ホント…?」

咏「…ちなみに期限は?」

京太郎「さぁな。3日か一週間か…もしかしたら一ヶ月は掛かるかもしれないな」

京太郎「少なくとも…俺が許せるまではそのまんまだ」

健夜「そ、そんな…」

まぁ…実際は、おそらく3日も持たないだろうけどな。
流石にその間、ずっと触手を出しっぱなしじゃ、俺も理性が保てない。
春との特訓で幾らかマシにはなったが、今も理性は欲情に飲み込まれていっている訳で。
こうして彼女たちを縛り上げている触手からもなめらかな感触が伝わってくるのだから、そう遠からず我慢出来なくなってしまう。

ってところでちょい休憩します(´・ω・`)
ところで…今日がGWラストって聞いたんですが、それって悪質なデマですよね?(´・ω・`)後3日くらい残ってますよね…??

おつおつ
やっと追い付いた~!!

私も一応、明日まで休みだったはずなのですが、上司からの「明日ちょっと打ち合わせとかするから昼から出てこいよ☆」と言う有難いお言葉を頂きまして…。
手当はつくらしいのですが凄い勿体ない感が…!!(´・ω・`)私のごーるでんうぃーく…イベント攻略するはずだったのに…!!
そして金曜まで羨ましす(´・ω・`)有給消化できないこんな世の中じゃポイズン

>>850
まさかもう終わるというところで追いついてくださる人がいるとは…!
もう残すはアラフォー達とのエンディングとエピローグのみとなりましたがお付き合いしていただけると幸いです

と言いながら今から始めます(´・ω・`)仮眠のつもりが今まで寝ちゃってました


照「…京ちゃん、そんな人達よりも…私達の事を見て…ぇ♪」クチュ

咲「そうだよ…♥今は私達のご褒美の時間でしょぉ…♪」スリスリ

淡「私…もうお腹ペコペコなんだから…もっとご褒美ちょうだぁい…♥」チュッチュ

京太郎「ん」

ただ、それは今すぐじゃない。
俺の気持ちを知ってか知らずか、こうして俺の欲情を受け止めてくれる彼女たちがいるのだから。
恋人たちがこうして意識を保ってくれている限り、俺は小鍛治プロ達に襲いかからずに済む。
まぁ、そうやってオシオキの時間が伸びる間、本当の意味での後始末も遠のくのだけれども。

智葉「…ん。とりあえず政府には終了の報告を入れておいたぞ」

智葉「詳しい事情の説明なんかはまた後日だが、大体、察してくれたみたいだ」

美穂子「こちらも塞さんに連絡をとって終わった事を伝えました」

美穂子「下の世話なんかは私がちゃんとやりますし、これで気が済むまでオシオキ出来ますね」ニコ

咏「ほ…本気…?」

美穂子「ふふ、ご主人様がそのつもりならば、何時でも本気になりますよ」

そんな俺の意図を汲んで智葉と美穂子が動いてくれる。
俺の至らないところをフォローしてくれる彼女たちの動きは本当に有難い。
これで後顧の憂いはなくなり、本当に彼女たちのオシオキに専念出来るのだから。
まずはさっきのご褒美で三人を優先してはいるが、後で智葉と美穂子の二人も念入りに可愛がってやらないといけない。


京太郎「(ま、とりあえず今は…)」ジィィィ ボロン

淡「んひゃあ…♪」

照「あぁ…♪京ちゃんのオチンポ…ぉ♥」

咲「もぉこんなに勃起してるぅ…♪オスの匂いムンムンだよぉ…♥」

淡達のご褒美に意識を向けるべき。
そう思った瞬間、俺は三人にズボンと下着を脱がされた。
いつの間にか俺の下半身に集まっていた三人はそれに歓喜の声をあげ、スンスンと鼻を鳴らす。
既に理性が半ばトんでいるのか半開きになった口からは唾液がこぼれ落ち、目の焦点も目の前のチンポにしか合っていない。

健夜「あ…アレが…京太郎君のオチンチン…ぅ♪」モジモジ

はやり「やっぱり…凄い…大きくて…逞しいよぉ…♥」ウットリ

咏「見てるだけじゃ分からなかったけど…匂いもヤバイねぃ…♪」ハァハァ

無論、それは小鍛治プロ達も同じだ。
俺に言われた通り触手に身を委ねながら、彼女たちはジッと俺のチンポを見つめている。
一階では頭が回らず、完全に丸見えの状態で魔力供給していたから、見たことがないという訳ではない。
それでも彼女たちは夢中になるように俺のチンポに視線を注ぎ、その一挙一動に合わせて身体を揺らしている。
まるで辛抱堪らずオスを誘惑するようなその動きに俺のチンポはピクンと跳ね、さらに大きくなっていった。


淡「はぷっ♪」

京太郎「う…くっ」

照「淡…ズルい…ぃ♥」

咲「そ、そうだよぉっ♪一番美味しいところ独り占めするなんてぇ♥」

淡「はみゅ…じゅるるっ♪」

そんなチンポに淡も我慢出来なかったのだろう。
グググと持ち上がる切っ先にしゃぶりついた淡は幸せそうな顔でフェラを始めた。
ジュルルと音を立てるようなそれは最初から激しく、口の中一杯を使って俺に奉仕してくれる。
それに咲と照さんが不満の声をあげるが、彼女は俺を離すつもりはない。
まるでフェラで感じているような淫らな顔を前後させ、俺のチンポをしゃぶり続けている。

照「…仕方ない…咲、今はこっちで我慢しよ…♥」ハム

咲「ん…♪まぁ…こっちも嫌いじゃないしね…♥」チュゥ

淡に先手を取られた宮永姉妹が選んだのは竿ではなく、玉の部分だった。
未だだらしなく垂れ下がっているその部分に二人は優しく口付ける。
あの塔で何度か魔力供給してシャワーも浴びていないから、そこはかなり臭うはずだ。
しかし、その匂いが幸せでしかたがないと言わんばかりに二人は顔を蕩けさせ、玉の部分にレロレロと舌を這わせてくれる。


照「あはぁ…♪京ちゃんのココ…すっごくやらしい匂いがするぅ…♥」

咲「エロフェロモンムンムンだよぉ…♪こんなの嗅いでたら…絶対バカんなるぅ…♥」

咲「エッチな事しか考えられない…エロバカ娘になるよぉ…♪」

そう言いながらも咲達は俺の玉から顔を離そうとしない。
まるでそうなりたいのだと言わんばかりにスンスンと鼻を鳴らしている。
自然、その顔はさらに蕩け、唾液を零れるのにも構わず、俺のチンポにしゃぶりつく。
その手は既に自分の股間へと向けられ、クチュクチュと水音を立てるようにオナニーを始めていた。

京太郎「まったく…二人ともエロ過ぎだろ」

咲「エロいのは京ちゃんの方だよぉ…♪」

照「咲の言うとぉり…ぃ♥」

照「こんなエロフェロモンさせてる京ちゃんが悪いの…♪」

照「こんなの間近で嗅いだら…女の子なら絶対にオナニーする…ぅ♥」

照「精液欲しくて欲しくて堪らなくなるのが…当然だよぉ…♪」

その辺、俺には分からないが…まぁ、二人がこんなになるのを見るのはそう嫌な気分ではない。
寧ろ、自身のオスにこうも夢中になってくれている彼女たちに強い欲情とそして愛しさを感じる。
そうやって言いながら今も自身の秘所をいじり回す二人の頭に手が伸び、その髪を解すようにゆっくりと撫でてしまうくらいには。


照「はにゃん…♪」ウットリ

咲「えへへ…♪京ちゃぁん…♥」ニヘヘ

淡「んみゅぅっ♪」

京太郎「はいはい。淡もだな」ナデナデ

淡「きゅうぅ…♪」

そうやって二人だけ撫でられるのが淡にとっては気に入らないんだろう。
俺のチンポを休まずしゃぶり続けながら、淡は不満そうな声をあげた。
何処か拗ねるようなその音の響きに俺は笑いながら魔力で手を作り上げる。
そのままゆっくりと撫でる手に淡は嬉しそうな声を漏らしながらジュルルと奥へと呑み込んでいった。

咲「うわぁ…淡ちゃん、もぉマジフェラしちゃってる…♪」

照「…これ絶対、気持ちイイ奴…♥私にオチンポないけど…淡の顔見れば分かる…♪」

照さんの言うとおりだった。
口の中だけじゃなく喉まで使うディープスロートは淡の得意技なのだから。
文字通りの意味で丸呑みにされるその感覚はまさしく口を使ったセックスだ。
あっちこっちにヒダや突起がない分、快感では劣るが、それでも気持ち良い事に変わりはない。
正直、このまま腰を使って淡の口を無理矢理犯したいくらい、彼女の口の中は気持ち良かった。



淡「じゅぽぉっ♪ぐぢゅるるるっ♥」

その上、淡はそうやって俺のチンポを飲み込みながら、とても幸せそうな顔をしている。
そうやって飲み込んでいる間に細かくイっているようなアクメ顔を俺に晒しているんだ。
いっそ窒息してもおかしくはないくらい深くまで飲み込みながら快感を得る彼女の表情はとても興奮する。
エロフェラ顔と言う言葉が何より似合うその顔は見ているだけでも射精しそうなくらい淫らだった。

咲「よっぽど精液欲しいんだね…淡ちゃん…♥」

照「私達の中で一番、消耗したのは淡だったから仕方ないけど…♪」

咲「…じゃ、お手伝い…する…?」

照「ん…♪」

京太郎「ぅ…!」

そんな淡を羨ましそうに見ながら、宮永姉妹は俺の身体に手を伸ばす。
自身の秘所をイジるのとはまた別の手は身体の表面から伸びる触手を捕まえた。
俺の身体と快感に直結するそれは俺にとってチンポに並ぶ性感帯である。
無論、そうやって小さく、そしてなめらかな女の子で掴まれるとどうしても気持ちよくなってしまい、口から情けない声が漏れでた。


咲「ほぉら…♪京ちゃん…♥シコシコ…♪シコシコ…ぉ♥」

照「二人で一杯…しごいてあげるね…♥」

照「京ちゃんの一杯ある…触手チンポかわいがってあげる…ぅ♪」

既にエロスイッチが完全にONに変わった宮永姉妹がそれを聞いて攻め手を休ませるはずがない。
俺の玉をレロレロと舐めながら、二人はそれぞれ別の触手を扱き始める。
その表面に浮かんだ黒色の粘液を指先に絡ませ、グチュグチュと音を鳴らすそれはとても気持ち良い。
淡のディープスロートの感覚と相まって、俺の腰はブルリと震え、さらなる触手を生やしてしまうくらいに。

咲「きゃん…♪京ちゃんったら…堪え性がないんだからぁ…♥」シコシコ

照「もぉ…♪こんなに一杯、オチンポ生やして…♥お世話するの大変だよ…♪」チュゥ

その増えた触手は小鍛治プロ達の方ではなく咲達の方へと向かった。
おそらく本能的に自分を可愛がってくれる恋人の事が分かるのだろう。
凹凸の少ないその身体にあっちこっちから絡みつき、顕になった柔肌に擦り付けた。
まるで欲望を押し付けるようなそれを彼女たちは厭わず、寧ろ、積極的に腕や足で触手を挟み、俺へと快感をくれる。


京太郎「はぁ…くぅ…!」

それは例えるならば、無数の美少女に同時に愛されるような感覚だ。
それぞれ別の相手と同時に肌を合わせるような本来、あり得ない快感。
それに脳が違和感を覚えるような事はなくなったが、それでも気持ち良い事に変わりはない。
エロい事にも慣れて、ある程度、我慢の仕方も知った俺があっという間に追い詰められていくのが分かる。

淡「きゅぅ…♪ちゅぅ…♪♪」

淡「じゅぞぞぞおおっ♥♥」

京太郎「あ…あぁっ」

しかし、それが淡には寂しかったのだろう。
自分に触手が来ない事に抗議するように淡は思いっきり俺のチンポを吸い上げ、その両手で竿を掴んだ。
そのまま既に淡の唾液でドロドロになったチンポ扱くその手には容赦はない。
まるで俺をイかせるのは自分だと言わんばかりに激しく手を動かし、指を絡め、裏筋を愛撫する。
ただでさえ触手から幾通りもの快感が跳ね返ってくる今の俺にはそれは少々、過激すぎた。
口から飛び出す声は少し高いものになり、背筋にもピンと力が入ってしまう。


咲「あは…♪京ちゃん可愛い…♥」

照「こんなに触手生えてるのに可愛いなんて反則だよぉ…♥」

京太郎「くぅ…」

無論、宮永姉妹に俺を揶揄するようなつもりはないんだと分かっている。
彼女たちは本心から俺の事を可愛く思い、褒め言葉のつもりでそう言ってくれているのだろう。
しかし、それを理解していても、納得まで出来るかと言えば答えは否だ。
幾ら褒め言葉であっても男が可愛いと言われるのは不名誉であり、不本意な事なのだから。
そうやって傷ついた名誉は自分の手で回復しなければいけないのである。

京太郎「さっきから好き勝手してるんじゃないっての…!」

咲「ひゃんっ♪」

照「んあ…っ♪そ、そこはぁ…♥」

そう言いながら俺が触手を向けたのは二人のお尻だった。
胸とは違ってプリンと丸く育ったそこは滴る愛液のお陰でもうじっとりと濡れている。
谷の底に流れる河のようなそれを俺の触手は救い上げるように撫で、そのまま後ろへと流れていった。
オマンコからアナルまでを使って素股するようなそれに二人は身体を跳ねさせ、甘い声をあげる。


咲「や…♪こ、これ…京ちゃんエロいよぉっ♥」

照「つ、つぶつぶ生えてるぅっ♪触手オチンポ、ぷりぷりしてるよぉ…♥」

無論、そうやって彼女たちの弱点を撫でるのは特別製だ。
触手の表面にはオマンコの肉ヒダを彷彿とさせる無数の突起が生えており、動く度に彼女たちの敏感な部分をピンと弾いていく。
既にビンビンになったクリトリスから肉穴の入り口、そしてヒクヒクしているアナルまでを耐えず擽るそれは二人にとって大好物だ。
これを目の前でチラつかせてやるだけで自分から腰を動かし、素股プレイを楽しむくらいに。

咲「腰ぃっ♪腰…動いちゃうぅっ♪♪」

照「クチュクチュ止まらないっ♪触手素股気持ち良いっ♥」

照「ヘコヘコするぅうっ♪腰が勝手にやらしい動きしちゃうよぉ…♪」

そんなに大好きな触手を前にして二人が我慢出来るはずがない。
二度三度、肉豆を擦るように動いた後は、あっちが勝手に腰を動かし、快楽を貪り始める。
俺の玉をしゃぶる為に腰を膝立ちになった状態でヘコヘコと腰を揺らすその姿はまさに発情期のケダモノだ。
もうセックスの事しか頭にない二人の姿に俺の身体も興奮し、チンポに熱が集まってくる。


淡「んにゅぅぅ…♪」

京太郎「っと…ごめんな。淡」ナデナデ

淡「はわぁ…♥」

自分の両脇で触手に愛撫されている二人を見て、淡も寂しさを覚えたのだろう。
俺のチンポをしゃぶりながらの消沈したその声音に俺は両手で彼女の髪を撫でた。
触手ではなく自身の手で愛撫する俺にその髪に生えた無数の蛇が絡みついてくる。
まるでもう離さないと言わんばかりのそれに俺は笑みを浮かべながら、一匹一匹を優しく愛撫した。

淡「きゅん♪きゃふぅ…♥」

淡「じゅる…♪はみゅぅん…♥♥」

それに心地よさそうな声をあげながら、淡のフェラはより淫らになっていく。
ただ奥までチンポを呑み込んで締め付けるだけじゃなく、舌や歯を使って快感に変化を与えてくるのだ。
時に肌をくすぐり、時に甘噛みし、時に喉で締め付け、時に奥までバキュームされるその感覚。
同じ口とはまるで思えないその変化は巧みで、俺にまったく慣れさせる隙を与えない。
気持ち良いのが来たと思ったら、またすぐ別の快楽を容易されるようなその感覚はまさしく七変化と言うに相応しいものだった。


咲「んにゃうぅ…♪京ちゃんっ♥京ちゃぁんっ♪」

咲「見てぇ♥京ちゃんのオチンポでエロダンスしてる私の事…もっと見てぇ♪」

照「ぢゅるぅうっ♪タマタマ美味しい…ぃ♥」

照「触手素股しながらペロペロするのすっごい興奮するぅ…♪」

無論、その間も咲や照さん達からの快楽が止む事はない。
咲はもう夢中になって触手の上で腰を揺すり、前後にではなく左右に腰を動かして快楽を貪っている。
照さんはそれに比べればまだ大人しいが、その分、俺への奉仕を忘れてはいない。
咲が忘れてしまった分も自分がやらなければいけないと俺のタマをしゃぶり、口の中でコロコロと優しく転がしてくれる。

京太郎「はぁ…っくぅ…」

健夜「あ、あんな若いのに凄い腰使い…♪」

はやり「京太郎君も凄い気持ちよさそうだよ…ぉ♪」

咏「やらしい…♪やらしすぎるぜダーリンぅ…♥」

正直、咲達一人だけでもかなり気持ちの良いものだ。
それが3つも同時に味わったら幾ら俺でも耐え切れない。
未だ淡の髪を撫でる手は止めてはいないが、それでも俺の口から切羽詰まった声が漏れ始めた。
それを熱っぽく、そして物欲しそうに見つめる彼女たちの事は今は無視する。
それよりも今の俺にとって大事な事は恋人たちとむさぼる快楽の事だった。


京太郎「もう…そろそろ射精るぞ…っ」

淡「んぁああっ♥♥」

そう宣言するような言葉に、しかし、淡は離れる事はない。
俺のチンポで一杯になった口から幸せそうな声を漏らし、その顔の動きを早める。
唾液がチンポに絡まるグチュグチュと言う音の間隔が短くなり、チンポが通り過ぎる度に喉がキュンと締まった。
まるで俺のチンポから精液を搾り取ろうとするマンコような蠢きに俺はもう耐えられない。
限界一杯まで膨れ上がったチンポが根本からフルフルと震え、激しい熱が中を通り過ぎて行って… ――

淡「ひゅぐううぅううううう♪♪♪」

射精。
喉の奥でぶちまけられた濃厚なザー汁に淡は悲鳴のような声を漏らした。
しかし、俺のチンポに慣れ親しんだ彼女はそれに一切の苦痛も苦悩も抱いてはいないのだろう。
寧ろ、ウットリとした表情で全身を震わせ、アクメ顔のまま俺のチンポをしゃぶり続けている。
飛び出す精液の一滴も残すまいと言うように射精中のチンポを吸い上げ、手でも俺のチンポを扱き上げていた。


咲「んにゃあっ♪射精たぁあっ♥」

咲「オチンポ汁ぅっ♪精液来たぁあっ♥♥」

照「はにゃ…♪ぢゅぅ…♪♪」

照「んきゅぅぅ…♥♥」

無論、そうやって精を吐き出したのは俺のチンポだけじゃない。
咲や照さんに絡みついている触手も俺の絶頂に合わせてオスの魔力で作った擬似精液を吐き出す。
若干の精とそれ以上の媚薬効果を合わせ持つそれを咲は全身に浴び、照さんは幸せそうに自分から呑み込んでいった。
そのスタイルの違いはあれど、彼女たちが俺の精液を喜んでくれている事に変わりはない。

京太郎「あ…あぁ…っ」

咲「まだぁ♪まだ射精てるううっ♥」

咲「オチンポシャワーびゅるびゅるキてるよぉおっ♪」

咲「あついぃっ♥あったかいしいっ♥♥」

咲「オチンポザーメンバック…ドロドロぉぉっ♪♪」

そんな彼女たちを見ながら俺の射精は続く。
それは咲達がただ歓ぶだけじゃなく、俺の精液を搾り取るような愛撫を続けているからだろう。
もっともっとと貪欲に精液を求める彼女たちに俺は全身を震わせ、ドクンドクンと精液を吐き出し続けた。


京太郎「はぁ…はぁ…」

咲「んあぁぁ…♪京ちゃんのザーメンでいっぱぁい…♥」

照「はむぅ…♪精液…やっぱり美味ひぃ…ぃ♥」ペロォ

淡「あひゅぅ♪ちゅるぅ♪♪」

それがようやく収まった頃には咲達はもう俺の精液でドロドロになっていた。
頭から足の先まで全身、白濁液で塗れたそれは、まるで陵辱された後のようである。
しかし、彼女たちは厭うどころか、幸せそうな顔で精液の匂いに酔いしれ、味を楽しみ、お掃除フェラに夢中になっていた。
俺からの陵辱を心から楽しんでくれている彼女達に俺の興奮が下がるはずもなく、淡の口の中でさらなる熱が渦巻いていくのが分かる。

はやり「あ、あの…京太郎君…?」

京太郎「ん?」

そこで俺に声を掛けてきたのは瑞原プロだった。
おずおずとしたその声に顔をそちらへと向ければ、彼女たちの身体も真っ白にデコレーションされている。
間近で精液シャワーを浴びた咲ほどではないが、それでもその全身には真っ白いゼリー状の精液が張り付いていた。
まだ男も知らないその身体を自分の擬似的とは言え、自分の精液で穢したと思うと、何処と無く独占欲がくすぐられるが、それを表に出す訳にはいかない。
まだまだオシオキは始まったばかりで、彼女たちにはもっと我慢して貰わなければいけないのだから。


はやり「…お、お願い…します…♪」

はやり「私の事…お、犯して…くださいぃ…♥」

はやり「も、もう…我慢出来ないの…っ♪」

はやり「こんな美味しそうなの嗅がされて…味わされて…もう我慢出来ないのぉっ♪」

はやり「なんでもするからオチンポくださいいっ♥」

はやり「はやりの処女マンコに逞しい京太郎君のオチンポジュポジュポしてくださいいっ♪♪」

京太郎「ダメだ」

はやり「っ!!!」

だからこそ、俺は彼女からの誘惑に乗ったりしない。
俺自身、そうしたいという気持ちがまったくない訳じゃないけれど。
しかし、彼女の口からは未だ反省の言葉も出ず、出てきたのはただのオネダリだけ。
それではどれだけ淫らなオネダリをされてもご褒美をやる事は出来ない。
…もっとも、この段階で反省されてもすぐさまご褒美をやるつもりは俺にはないのだけれど。

咏「と言っても…これはちょっと…キツイぜ、ダーリン…♥」モジモジ

健夜「せ、精液の匂いと味が…す、すごすぎて…か、身体が…さっきから…熱いよぉ…♪」

京太郎「あぁ。触手の方の精液には媚薬効果があるからな」

咏「え、えげつないにもほどがあるだろ…ぉ♪」

三尋木プロはそう言うが、媚薬効果は俺が込めたものじゃない。
【あっちの世界】のオスの欲望と魔力が合わさったそれは女を堕とす為に特化したものなのである。
エロマンガのような媚薬効果は最初から標準装備されていたものであり、俺の意思ではどうにもならない。
まぁ、この場はそれを自分の意志で利用しているのだけれど…それはまぁさておいて。


京太郎「今の状態で音を上げてたら後が持たないぞ?」

京太郎「俺はまだまだ射精るし…精液は肌からでも吸収されて効果を発揮するからな」

京太郎「後になればなるほど身体が火照って辛くなるぞ」

はやり「そ、そんなぁ…」

俺の言葉に瑞原プロが絶望した顔を見せた。
彼女は今の時点でも「なんでもする」とオネダリするくらい発情しているのである。
さっき中途半端でオナニーを止めた事もあって、その身体の疼きは一層強い事だろう。
無論、ここで仏心を出す訳にはいかないが…しかし、今にも泣きそうなその顔は流石に良心が疼くというか。
精液を思いっきり浴びて完全に発情したであろう身体に何もしないのはちょっと可哀想な気がしてきた。

京太郎「ま、俺だって鬼じゃないし…イかせてやる事くらいはしてやるぞ?」

はやり「ほ、ホント…!?」パァァ

京太郎「あぁ。…ま、それで満足出来るかどうかはまた別だけどな」

健夜「…え?」

京太郎「なんでもない。で…どうする?」

京太郎「このまま何もなしか…それとも触手で愛撫してやった方が良いのか」

京太郎「好きな方を選んで良いぞ」

無論、後者を選んだところでそう簡単に楽にはさせてやらない。
そう言外に告げる俺の前で三人は悩ましそうな顔を浮かべた。
きっと今の彼女たちは必死になってその二つを天秤に掛けているのだろう。
ただ、それは遠からず後者の方へと傾く事になる。
そう確信を持って待つ俺の前で、まず瑞原プロが口を開いた。


はやり「…してぇ♪触手で良いから…してください…っ♥」

はやり「もう…私…ダメなのぉ…♪」

はやり「アイドルなのに…もうオマンコせつなすぎてぇ…♥」

はやり「一日中オナニーしちゃいそうなくらい…エッチなお汁まみれだからぁ…♪」

京太郎「分かった」シュル

はやり「ひんっ♪」

予想通り漏れたオネダリの言葉に俺は瑞原プロへの触手の数を増やす。
四本から倍の八本になったそれらは僅かに残った服を引きちぎり、俺の前で完全な全裸を晒させる。
それに瑞原プロは恥ずかしそうな顔をするが、それ以上に強いのは期待の色だ。
口からハァハァと荒い息を漏らす彼女は次に何をされるのかと期待の眼差しで黒い触手を見つめている。

京太郎「それじゃまずは…」

はやり「きゅぅっ♪」

そんな彼女の身体に真っ先に襲いかかったのは先っぽが丸くなった二つの触手だった。
その先端をグワリと大きく開けたそれはまるで蛇のように瑞原プロの胸を飲み込む。
豊満なバストサイズからは少し小さめの乳首を起点に全体を飲み込むそれに彼女は一瞬、くすぐったそうな声を漏らした。


はやり「はにゃあっ♪はやああっ♥♥」

しかし、数秒も経った頃にはその声は快楽で上書きされ、背筋がグっと反り返る。
まるで目の前の触手から逃げようとするようなその動きに、しかし、触手が離れるはずがない。
既に俺の欲望は彼女の胸を真正面から補足し、その肌に吸い付いている。
両手が使えれば余裕で引き離せるだろうが、身じろぎ程度ではビクともしない。

はやり「き、京太郎君っ♪これぇっ♥これええっ♪」

京太郎「どうだ?気持ち良いだろう?」

瑞原プロが今、味わっているのは無数の舌での愛撫だ。
触手の内側に生えた粘液まみれの肉の突起が彼女の胸全体をなめしゃぶっている。
まるで身体を溶かすようなそれは媚薬で敏感になった身体には堪らなく気持ち良いのだろう。
乳首が吸い付いている部分は特に狭く、突起の密度が濃いだけじゃなく、胸を吸い上げるように蠢いているのだから。


はやり「こ、こんなの知らないぃっ♪ど、どんなオナニーグッズでも…こんなのなかったぁあっ♥」

はやり「おっぱい吸われながら…な、なめられてるなんて…こ、れ良いっ♪良すぎるぅうっ♥」

蕩けた顔で俺に喜びの声をあげる瑞原プロの顔はいっそ美しささえ感じるものだった。
今まで欲求不満だったのが一気に充足へと向かっているのが一目で分かる淫らな表情。
それが一時だけのものであると分かっていても身体が溺れるのを止められない彼女に俺はにこやかな笑みを返す。
それは無論、彼女を許す為のものではなく、追い詰める為のものだ。

京太郎「良い?何を言ってるんだ?」

はやり「ふぇ…?」

京太郎「こんなの序の口に決まってるだろ?」

そう言いながら俺は残り二つの触手を動かす。
片一方は口に、そしてもう片方は股間に。
それぞれ別の口を目指すそれに瑞原プロは期待と、それ以上の恐怖を浮かべる。
胸だけでも身悶えする彼女にはコレ以上の快楽など想像もつかないのだろう。
だが、容赦はしない。
それが欲しいといったのは彼女の方なのだから…全て受け取って貰わなければいけないんだ。

ってところで流石にちょっと寝てきますー(´・ω・`)触手エロが続くけど苦手な人はゴメンナサイ


はやり「はやぁんっ♪」

そんな俺の触手が先に到達したのは彼女の股間だ。
大の字になって固定されている所為で少し開いたその部分を触手がぬるりと粘液を塗りたくるようにして通り過ぎて行く。
無論、それはただの触手ではなく、その表面にびっしりと肉の突起が生えた特別製だ。
さっき咲たちが夢中になって腰を動かしていたそれを彼女の股間にズリズリと押し付ける。

はやり「はひぃっ♪つ、つぶつぶぅっ♥つぶつぶが…オマンコとクリトリスをぉっ♪」

はやり「凄いっ♪こ、腰、ホントに動いちゃうぅうっ♥」

百戦錬磨の咲や照さんすらあっさり堕としたそれを処女の瑞原プロが我慢出来るはずがない。
既に発情しきったその身体は新たな快楽を求めて腰を揺すり、自分から触手に秘所を擦りつけていく。
特にクリトリスが弱いのか、若干、前屈姿勢になりながらのそれは、一見滑稽だが、それ以上に淫らだ。
かつて憧れた牌のお姉さんがこんなにもやらしい動きをするのかとそんな背徳的な興奮すら覚えるくらいに。


はやり「や…やだぁ…♪み、見ないでぇ…♥」

はやり「こ、こんなやらしい腰使いするはやりんの事見ちゃやだぁあ♪」

はやり「アイドルなのにメスの動きしちゃうの…は、恥ずかしひぃいいっ♪♪」

そんな俺の視線に瑞原プロが羞恥で顔を赤くし、身悶えする。
幾ら身体が発情していると言っても、理性を完全になくした訳ではないのだろう。
だが、自分の動きを客観視する彼女が恥ずかしいと口にした瞬間、それは一気に快楽の紅潮へと変わった。
それは彼女のアナルに幾つもの細かい粒のようなものが入り込んできているからだろう。

はやり「き、京太郎君っ♪そ、そこ…そこはぁ♥」

京太郎「あぁ。アイドルはやりんのケツマンコだな」

はやり「は…やぁぁあっ♪♪」

アイドルをやっていた所為で自尊心も強いのだろう。
わざと淫らな言葉を使う俺の前で瑞原プロは恥ずかしそうに顔を振った。
まるで子どもがいやいやとするようなそれは未だ若々しい彼女の顔立ちも相まって可愛らしい。
だからこそ、俺は瑞原プロにさらなる意地悪がしたくなって…アナルパールを模した触手をグリグリと奥へ差し込んでいく。


はやり「は…おぉおっ♪♪」

はやり「や…やだ…っ♥やだ…よぉっ♪」

はやり「そ、そんなところ…触った事ないのに…なんで気持ち良いのぉっ♥」

はやり「オマンコよりももっと恥ずかしい穴なのに…な、なんでそんなにビリビリしちゃうのぉっ♪♪」

その度に瑞原プロは背筋を震わせ、甘い言葉を漏らす。
どれだけイヤだと言いながらも発情した身体は快楽に従順だ。
既に魔物化が進んでいるのもあって、触手を容易く飲み込み、そしてそこから快楽を得る。
それは本人がどれだけ望まなくても、未経験でも変わらない。
メスに目覚めた今の彼女は何処を触れられても気持ちよくなってしまう状態なのだから。

京太郎「気持ち良いのが欲しかったんだろ?」

はやり「そ、そう…だけどぉっ♪お、お尻にされるなんて想像してなかったぁっ♥」

はやり「そもそもお尻でこんなに気持ち良いなんて…んひぃいいっ♪」

そこで瑞原プロが声を甘く跳ね上げさせるのはアナルへ入り込んだ触手を一気に引き抜いたからだろう。
3cm程度の小さなそれが勢い良く抜ける度、彼女のアナルからヌポポポと独特の音がする。
さっきから股間でなっているクチュクチュと言う音よりもみっともないそれはどれだけ彼女が顔を赤くしても隠せない。
彼女の身体が快楽に悶え、アナルを締め付ければ締め付けるほどそれは大きく、そして激しくなっていくのだから。


はやり「き、聞かないでぇ♪こ、こんな音、聞かれるの恥ずかしすぎるぅうっ♥」

はやり「よりにもよって京太郎君に聞かれるなんて…もぉ…死んじゃいそうなくらい…恥ずかしいのに…ぃ♥」プル

京太郎「…イきそうなんだろ?」

はやり「~~っ♪♪」ゾックゥ

瑞原プロの顔やアナルの締まり具合からしてそれはもう丸わかりだ。
嫌だ恥ずかしいなんて言いながらも、発情した身体はもう最初のアクメを迎えそうになっている。
本人は必死で隠していたつもりなのかもしれないが、処女の我慢や演技を見破る程度の経験は積んできている。
胸ではなくアナルを中心としたオルガズムに彼女が困惑しているのもまた手に取るように分かった。

京太郎「アイドルはケツマンコでイくんだな」

京太郎「排泄用の穴でもアクメするくらいはやりんってのは淫乱なエロメスだったんだな」

はやり「は、はやぁっ♪ち、違…ぅうっ♥♥」

はやり「はやりんは…♪はやりんは清純派でぇ…っ♪」

はやり「お、お尻でなんか絶対にイったり…しないんだよぉっ♥♥」

…ぶっちゃけ、人の上着でオナニーしてるところをバッチリ見られてた時点で清純派も何もないと思うのだけれど。
しかし、こうしてアイドルと口にすれば、彼女は必死にそれを否定する。
自分でオナニーして相手に見せるのと、無理矢理イかされるのを自分に見せられる違いがあるのだろうか。
ま、何にせよ、こんなフラグのような事を言われて俺が手を休めるはずがない。


京太郎「じゃ、これはどうだ?」

はやり「お゛っほぉおおっ♪♪♪」

瞬間、彼女のお尻に打ち込んだのはさっきのようなアナルパールではない。
その根本から一気に膨れ上がった触手がバイブのように彼女の直腸を深く貫いていく。
それは俺本来のモノよりも大分細く、アナル開発用のバイブと同じ程度だが、それでもアナル未経験の彼女にとっては衝撃だったのだろう。
何とも直腸の奥まで深く入り込むその肉の塊に彼女は全身を震わせ、俺の目の前で潮を吹いた。

はやり「は…やぁあっ♪は…お゛おぉおんっ♥♥」

京太郎「…で、俺の目には見事に初アナルイキしたようにしか見えないんだけど」

はやり「はにゃっ♪はにゃあああっ♪♪」フルフル

揶揄するように言う俺の言葉に答えられる余裕すら今の彼女にはないんだろう。
始めて経験するアナルに可愛い目をパチパチとさせながら、全身を震わしてアクメを味わっていた。
勿論、その間も俺は責め手を緩めたりはしない。
アナルバイブとは違って、ぐねぐねと自在に動く触手で彼女の直腸をくすぐり、あっちこっちに粘液を塗りたくっていった。


京太郎「ま、後は…」

はやり「んじゅぅうっ♪♪」

残る一本、最後となった触手を彼女の口へと突っ込む。
フランクフルトを二回りほど大きくしたそれは半開きのままアクメ声をあげる彼女の喉を貫いた。
そのままジュプジュプと前後するそれに瑞原プロが困惑の声をあげるが、それも数秒の事。
発情した身体は触手に喉まで犯される感覚にあっという間に慣れ、愛おしそうに舌を絡め始めている。

京太郎「さて、残りの二人はどうする?」

健夜「ぅ…♪」ビクッ

咏「あ、あんなもん魅せられて…こっちで決めろってのかぃ…?」

京太郎「強制はしたくないしな」

無論、ここで彼女たちが拒絶できない事くらい俺にだって分かっている。
瑞原プロの痴態に彼女達は恐れと、そしてそれ以上の羨望の目を向けていたのだから。
両者ともその内股に愛液の流れが目に見えるほど発情している訳だし、触手を拒む事なんて出来ない。
実際、二人はハァハァと荒い息を吐きながら、俺と瑞原プロを見比べ、ゆっくりとその顔に決意の色を固めていった。


健夜「わ、私にも…はやりちゃんと同じ事…やって…♥」

咏「…ダーリンには負けたよ…♪私も…もう我慢出来ない…♥」

京太郎「了解」

健夜「ひあ…っ♪」

咏「きゅぅうっ♪いき…なりぃいっ♥」

さっきジワジワと瑞原プロを責めていたのはただのデモンストレーションだ。
それを見て二人が堕ちた以上、同じ事を繰り返す理由はない。
その胸にも股間にもアナルにも、そして口にも一気に触手が入り込み、彼女たちを弄ぶ。
オナニーも出来ずに焦らされていた身体はその触手にあっさりと陥落し、数秒後、残りの二人も全身を震わせるように絶頂した。

咏「んごおっ♪ふゅおおおっ♥」

健夜「じゅるううっ♪ふゅぎゅぅうっ♪♪」

京太郎「さて、あっちもこれで当分は大人しくなるだろ」

照「ふふ…♪じゃあ…今度はこっちのターンだよね…♥」チュゥ

咲「えへぇ…♪私達…大人しく待ってたよ…♥」

淡「じゅぽぉ…♪オチンポ、バキバキになってるのしゃぶりながら…我慢するの辛かったぁ…♥」

京太郎「ごめんな」

無論、彼女たちを弄ぶ触手の感覚は全て快楽として俺に返ってきている。
三人分のアナルセックスと三人分の素股、三人分のフェラと三人分のパイズリを一緒に味わうそれに正直、余裕はまったくない。
ほんの一瞬でも気を抜けば、俺は今も淡が手コキを続けているチンポから精液を吐き出してしまうだろう。
それをこうして我慢していたのは一重に男としての意地と、そして彼女たちへの愛しさからだ。


京太郎「待たせた分、たっぷり愛してやるから許してくれ」ナデナデ

照「うん…♪許してあげる…ぅ♥」

照「私達のお腹の中に美味しいの一杯、ドピュドピュしてくれたら…だけどね…♪」チュッ

咲「えへへ…♪私も京ちゃんのオチンポ貰えるなら…なんだって許すよぉ…♥」

咲「私…もう京ちゃんのオチンポの虜だもん…♥京ちゃんのオチンポ様には…逆らえないし…♪」ウットリ

淡「淡ちゃん様が海より広い心の持ち主である事とキョータローにメロメロな事に感謝してよね…♪」

淡「私を放置プレイなんて…キョータローじゃなかったら絶対にゆるさないんだからぁ…♥」

さっき瑞原プロ達に向けていた冷たい声とは違う暖かな声音。
それに触手で上下を貫かれる彼女たちが羨ましそうな目を向けるが、それもすぐさまアクメで塗り替えられる。
口でもアナルでも遠慮無く抽送を続ける触手に彼女たちはもう逆らえない。
無論、それは俺の目の前に並ぶ恋人たちも同じなのか、三人とも蕩けた笑みを浮かべながら許してくれる。
完全に発情し、俺のチンポを欲しがってくれる彼女たちに、今にもイきそうなくらい昂った今の俺が我慢など出来るはずがない。

京太郎「…じゃ、まずは一番消耗してる淡からな」

照「えー…」

咲「淡ちゃん、さっきおしゃぶりしてたのに…」

淡「あ、アレは一回だけだったし…あ、朝ごはんにもならないようなちょっぴりだったもん…っ♥」

淡「今もお腹ペコペコなのは変わらないんだからキョータローは正しいと淡ちゃん様は思うなっ♪」ギュゥ

京太郎「はいはい」

俺の言葉に二人が不満そうな声をあげるが、こればっかりは致し方ない。
ステータスとして表示されている淡の魔力は最早、ガス欠に近い状態だったのだ。
一回、殴ったら後はもう疲労で何も出来ないほど追い詰められた淡の事を放置は出来ない。
二人には悪いが、今は淡の回復を優先してやるべきだろう。


淡「キョータロー…♥大好きだよぉ…♥♥」チュ

淡「ホントにホントに…大好きぃ…♥♥」チュッチュ

京太郎「ん。俺も大好きだ」

淡「えへへぇ…♪」

そう考えた俺の胸に飛び込んできた淡はチュッチュとリズミカルに唇を押し付けてくる。
何度もバードキスを繰り返すそれは彼女の本性が意外なほど甘えん坊だからだろう。
普段は私様全開ではあるが、エッチする時の彼女はとてもしおらしくて、甘えん坊で、何より奉仕好きだ。
俺の事が好きだと言う気持ちを全身でアピールしてくれるその姿に俺はもうメロメロになっている。

京太郎「…このまま挿入れるぞ」

淡「ん…♪キてぇ…♥」

淡「淡ちゃん様の…メス穴にぃ…♪」

淡「キョータロー専用のエロエログチョマンに…オチンポ様くださいぃ…♥」

淡「バッキバキで今にも射精しちゃいそうな…♪オスチンポ様ねじこんでぇ…♥♥」

京太郎「ん…っ」

淡「あ゛あぁああぁあっ♪♪♪」

お互い向かい合った立位のまま挿入するのは決して始めてじゃない。
ただ、それで淡の膣肉の感触に慣れるかと言えば答えは否だった。
彼女の肉穴はあっちこっちに生える肉ヒダの数が多い上に、蛇のように思いっきり吸い付いてくるのだから。
上の口とまったく変わらないその貪欲な肉穴に俺は挿入している最中に一回射精し、彼女の中に精液をぶちまけてしまう。


淡「射精ってるううっ♪♪」

淡「オチンポ様からエロ汁出てりゅううっ♥♥」

淡「美味しひぃ…っ♪孕ませ汁ホントぉに美味ひぃいっ♪♪」

淡「美味ししゅぎて…オマンコイっくううっ♥♥」

淡「オマンコしゅぐにアヘアヘになりゅぅうっ♪♪♪」

いっそ情けないほどの早漏っぷりに、しかし、淡は夢中になってくれている。
それは彼女の身体が俺の精液に慣れ親しみ、これなしでは生きていけなくなっているからだろう。
その全身に至るまで俺の精液が染み込んだ彼女にとって、俺のそれは擬似精液以上の媚薬だ。
膣内にぶちまけられるだけで全身をビクンビクンと跳ねさせ、より熱く、敏感になった膣肉で俺を責めてくる。

京太郎「く…ぅ…!淡…っ!」

淡「ひにゃあっ♪オチンポしゃまあっ♥♥オチンポ様キてるうっ♪♪」

淡「一番、気持ち良いとこガンガンキて…あひぃいっ♪♪♪」

照「…ね♪京ちゃん…私達もぉ触手チンポ頂戴…っ♥♥」

咲「触手チンポで良いからオマンコジュポジュポしてぇっ♥♥」

そんな淡の身体を貪るように俺は腰を振るう。
射精している最中にも関わらず、ジュポジュポと音を立てるそれは完全に理性を失ったものだった。
メスを犯す事しか考えていないその腰使いに淡はアクメ声をあげながら絶頂を繰り返す。
そんな彼女を見て咲達も我慢出来るはずがない。
淡を犯す俺へと寄り添うようにしてその身体を押し付け、俺に触手を強請る。
両側から響く淫らな恋人の声音に理性を失った今の俺が耐えられるはずがなく、彼女達に言われるがまま触手を出して… ―― 


淡「んにゃあああっ♪♪あわああぁあああっ♥♥♥」

淡「オチンポしゃまさいこぉれすううっ♪♪♪」

淡「太いのぉっ♪あちゅいのぉっ♥♥硬いのぉっ♪♪」

淡「オマンコ負けひゃうぅうっ♪♪アクメマンコ勝てにゃいいいっ♥」

淡「オチンポしゃまの連続種付けさいこぉらってイってましゅうぅう♪♪♪」

淡「オマンコらめなのおっ♪♪」

淡「もぉオチンポしゃまにゃいとダメにゃのおぉおっ♥♥」

淡「オチンポしゃま好きぃいっ♥♥キョータローもらいしゅきぃいっ♥♥♥」

淡「アクメも好きぃいっ♪♪セックス好きゆぅうううぅうううっ♪♪♪」

淡「うんっ♪そぉっ♥そぉれすううっ♥♥」

淡「淡ちゃんしゃまはアにゃるもらいしゅきなのぉっ♥♥」

淡「開発しゃれまひたあっ♪♪あにゃるも負けひゃいましたああ♥♥♥」

淡「淡ちゃん様はケツマンコ女れすううっ♪♪」

淡「ケツマンコに触手チンポ挿入れられへアクメしゅる淫乱ケツマンコ女ぁあっ♥♥♥」

淡「らから…もっとくだしゃいいっ♪♪」

淡「触手もオチンポも…もっろおおっ♥♥♥」

淡「淡ちゃんしゃまがまた壊れひゃうくらい…めちゃくちゃにひてぇえええっ♪♪♪」


照「きゅ…う゛うぅうううぅうっ♪♪♪」

照「ぬ、抜かずに五回目ぇえ…♥♥連続しゃせぇええっ♪♪」

照「しゃっきの触手と合わせたりゃ…も、もう二十回近く種付けしゃれへるぅう♪♪」

照「も、もぉ…わらひのお腹…パンパンらよぉおっ♥♥」

照「京ひゃんの媚薬ザーメンろ…本物ザーメンれ一杯になってりゅぅうっ♪♪♪」

照「あひゅうっ♪♪ち、違ぁあっ♥」

照「よわ…っ♪♪弱音じゃにゃいいいっ♪♪♪」

照「お、オチンポしゅきらからぁっ♥♥らいしゅきらからぁあっ♥♥♥」

照「まだまだ出来りゅうっ♪♪出来りゅ…けどおっ♥♥」

照「ちょ、ちょっとらけきゅうけい…ぃ♪♪五分らけしょのま…みゃああああっ♥♥」

照「やらああっ♪♪休憩っれ言ったあああっ♥♥」

照「言ったにょにぃいいいいっ♪♪♪」

照「しょんなズボズボしゃれひゃら…ま、また意識トんひゃうううっ♥♥♥」

照「イキっぱなしのオマンコ限界になりゅうぅうっ♪♪」

照「らめえっ♥♥まらひたいのおおっ♪♪京ちゃんとじゅっとエッチしひゃいのおおっ♪♪♪」

照「らから、許しひてええっ♥♥ぴしゅんとめへええっ♪♪♪」

照「子宮ジュポジュポするのやめ…あひぃいいいいいぃいっ♥♥♥」


咲「お゛ふぉぉおおおおぉおっ♪♪♪」

咲「は、挿入っひゃったぁあ…♥♥」

咲「あ、赤ちゃんのお部屋ぁ…♪♪子宮ボコォっへぇえ…♥♥」

咲「も、もう…かんじぇんに…癖になっへるぅう♪♪♪」

咲「オマンコじゃなくへ…子宮に挿入りゅのもう止められにゃいよぉ…♥♥」

咲「わらひの身体…完全にバカになってりゅぅう…♪♪」

咲「オチンポの為にゃら…赤ちゃん作れにゃくれも良いっへぇ…♥♥」

咲「オチンポする為らけの…身体になってりゅよぉぉ…♪♪♪」

咲「…ふぇ…♪♪」

咲「…えへへ…♥♥京ちゃんは…やっぱり優しひね…♥♥♥」

咲「ケダモノににゃっても…わらひの事…ちゃんと見てくれへるぅ…♪♪♪」

咲「らから…良ひよ…ぉ♥♥」

咲「わらひのじぇんぶ…京ひゃんにあげりゅぅ…♥♥」

咲「こんにゃわらひでも…しゅきだって言ってくれた京ひゃんに…子宮もアナルも…じぇんぶ捧げりゅぅ…♪♪♪」

咲「京ちゃんのしたい事…全部受け止めりゅ…からぁ…♥♥」

咲「らから…っ♪京ひゃんのせーし一杯ちょうらいぃっ♥♥」

咲「京ちゃんの愛情がちゅまったラブラブせーえきぃいいっ♥♥♥」

咲「赤ちゃんの変わりに子宮を埋め尽くしゅくらいたっぷり膣内射精ちょうらいいいっ♥♥♥」


穏乃「は…ひぃ…い゛ぃぃ…♪♪♪」ドサ

京太郎「はぁ…はぁ…」

それから数時間もした後には京太郎の周りに起き上がる恋人は一人もいなかった。
魔力供給が終わった瞬間、自身へと襲い掛かってきた恋人達も彼は全て返り討ちにしたのである。
広々とした部屋のベッドは意識を失い、未だ残る絶頂の余韻で震える恋人たちで埋め尽くされていた。
それぞれ身体に収まりきらないほどの精液を飲まされた彼女たちの肉穴からは白い粘液がこぼれだし、部屋の中には淫臭が立ち込めている。
何も知らない人が嗅げば、乱交でもあったのかと思うほど濃厚な匂いの中、部屋の主である京太郎は大きく肩を揺らしていた。

京太郎「…ふぅ」

だが、それも数秒すれば元通りに収まる。
恋人達との交歓、そして二度のダークマターによるセックスを経て、彼の身体は異常に強化されている。
性的な機能だけではなく、そのスタミナや疲労回復能力も通常では考えられないレベルだ。
少なくともこうして一息吐くその姿についさっき穏乃を相手に連続12回の膣内射精をキめた様子など欠片も見当たらない。


京太郎「…さて」

健夜「お゛ごおっ♪♪」

はやり「ふぎゅううっ♪♪んひぅうううう♥♥」

咏「あお゛っ♪♪ほ…ぐぉおっ♪♪♪」

そんな京太郎がチラリと視線を向けるのは今も無理矢理、拘束されたままの健夜達だった。
そのアナルと口を触手で貫かれた彼女たちはその口から人のものとは思えない鳴き声を漏らしている。
それは既に彼女たちの精神がとうの昔に限界に達していたからだ。
京太郎が射精する度に口からアナルから注がれる擬似精液により身体の内側から発情させられ、排泄する事も許されない。
それだけでも辛くて仕方がないのに、京太郎は秘所に必要以上の刺激を与える事はなかった。
既に発情していた身体が延々と敏感になる一方でもっとも貪欲な子宮には一切、触れては貰えないのである。
その辛さに三人が気づいた時にはもう遅く、口でイマラチオを繰り返す触手の所為で「止めて」とも言えない状態だった。

咏「(イってるうううっ♥♥ま、また尻穴でイかされてる…のにぃいっ♪♪)」

はやり「(やめてええっ♪♪も、もうおっぱいも…お尻も…オマンコもイかせないでええっ♥♥)」

健夜「(イく度にお腹辛くなるうっ♪♪お腹の疼き耐えられないから…も、もう止まってえええっ♪♪♪)」

無論、幾ら三人がそう思っても、それは触手にも、そして京太郎にも届かない。
収まりきらないオスの本能のまま前後し、暴れ、舐め、そしてしゃぶる触手はひたすら彼女たちを貪り続けている。
それにイかされる度に身体が敏感になり、子宮の疼きを自覚させられる快楽地獄。
その上、彼女たちの目の前ではずっと京太郎と恋人たちによる甘くも激しいセックスがずっと続いていたのである。
焦らされ続ける自分たちとは別に暖かい言葉と肉棒、そして精子を貰える彼女たちが羨ましくて三人はその目尻から涙を漏らしていた。

と言うところでそろそろ出勤の準備とかしないといけないんで出てきます(´・ω・`)私のごーるでんうぃーく…
次からはプロ勢との本格的なエッチに入っていく予定です

12連続膣内射精か…
一回辺り、穏乃が10イキとして、120イキ以上かな?(白目)

乙です

次スレにいったら魔物娘になったなんぽっぽが京ちゃんのマジカル☆ティンポに夢中になる展開がくるのか、胸熱だな

>>897
なんぽっぽに合う魔物娘を考えないとな(スレの消費を加速させよう)

あと100しか残ってないが、お仕置きならびにエピローグが終わるはずもない
つまり次のスレが必要となる

ダークヴァルキリー和や、京子とのバトルも書いてくれるということだな

こまきちゃんに色々教えるイベントもまだあるからな
次スレはしょうがないね

それに菫さんのチン負けイベントや塞さんのラブラブセックスや哩姫の調教残ってるもんな
このスレだけじゃ絶対足りなくなる

塞や哩姫の相手も有るね
後二スレ位いるかな?

このスレでは空気だったけどアナ勢が魔物娘になったらどの種族になるのか
えりちゃんが妖狐で佐藤アナがサキュバスでこーこちゃんがワーキャットで村吉アナが白蛇かな?

>>894
十回で済めば良いですね!
マジな話、魔物娘をノックアウトするのにはその10倍は必要な気がします
特に穏乃とか体力バカですし(ただし、ちっちゃい分、敏感なのでイきやすイメージ)

>>897>>898
つまりまだ恋心をようやく自覚したばかりのカップルとは言えない二人組の背中を押してくれる訳ですね!(白目)
魔力で発情した身体を持て余し、こんなの違う、間違っていると思いながらも欲しがる身体を抑えきれず
京ちゃんに馬乗りになりながら挿入した瞬間、チン負けして、稲荷辺りになりながら
女性からなんてはしたないと抑えていた愛の告白しちゃうなんぽっぽを誰か書いてください(´・ω・`)

>>899>>900>>901>>903
オシオキはもう折り返しに入っているんでこのスレ内に収められると思います
が、エピローグがちょっと厳しい感じですね
だからと言って、発情する身体に意識と知識が追いつかず、わけが分からないままお股をクチュクチュさせるんだけど全然満足出来なくて、
やたらと良い匂いがする京太郎の股間に無意識に引きこまれながら、助けてくださいとオネダリしちゃって身体にエッチな事教わるんだけど、途中で我慢出来なくなった人格に乗っ取られ、
誘惑して挿入された瞬間は良かったんだけど、京ちゃんのマジカル☆チンポは処女の身体にはつらすぎて、すぐさまチン負けし余裕もなくなり、
それでも構わず犯し続ける人格が逃げるように交代した結果、性教育が途中なままマジカル☆チンポを味わうハメになり、今までの価値観とかが全部ぶっこわれチンポに夢中になる無意識エロな姫様とか
ようやくプロ勢のオシオキが終わったと思って部屋から出た途端、ずっと出待ちしてた菫さんに部屋に誘われて、ホイホイついていったら媚薬が入っているのがバレバレなケーキを出され
期待の眼差しでこっちをチラ見しまくる菫さんにそれを指摘できず、口にした瞬間、ケダモノになってしまって、最初から期待で濡れまくってたアソコをバックからガンガン犯して
射精に合わせて魔物化した菫さんが精神の危機を感じて逃げるんだけど、大きくて逞しいはずの肉体はチンポを挿入される度に力が抜けて崩れ落ち、人間のモノとは思えない声をあげながらアヘ堕ちする菫さんとか
ようやく帰ってきたんだけど、中々部屋から出てこないのにモンモンとして何度も訪ねようとはするんだけど、もし、エロの邪魔したらどうしようよ二の足を踏んでしまい
結果、何時ものように待っているしかない塞さんに京太郎が会いに行ったら、涙を浮かべながら、安堵と不満を伝えられ、
そうしている最中に塞さんも自分がもう後戻り出来ないくらい気持ちを育てている事に気づいてしまい、もう後悔するのはイヤだと無理矢理、風呂場へと京太郎を連れ込んで
自分の取り柄である複数の身体をスポンジ変わりにして京太郎の全身を洗って、「これは虜に出来るんじゃないか?」と思って襲いかかるんだけど、複数人でもチンポには勝てず
寧ろ、一人がアヘらされても、まだ別の身体が元気で残っていると言う事で京太郎に手加減して貰えず、最初からマジピストン食らって、ラブラブレイプされちゃう塞さんとか
とりあえず終了の報告に行ったら、相変わらず懲りてない二人に媚薬入りの飲み物を出され、バレバレだからそっちが飲めと言ったら躊躇なく呑まれてしまい、
結果、二人揃って発情した哩姫コンビに自分のせいだと言われると自業自得だと思いつつも中々、拒む事も出来ず、その状態で告白されると元来の甘さと優しさの所為で流され、
しかし、主導権はこっちが握ってやろうと強気に対応するんだけど、それはご主人様を求めていた二人にとってはご褒美でしかなく、
顔に喜びを浮かべながら、どんな命令でも進んで実行する二人に「これ調教になってない」と思いながらも今更、後戻りは出来ず、
ご主人様と呼ばれながら二人の間にサンドイッチにされ腰を振るう京太郎にもう哩姫はメロメロで、結局、二人が臨んだ通りにしかなってない調教エッチとかそういうのはないんだよ!!!!!!!

>>906
こーこちゃんはワーキャットって言うよりはチェシャネコのイメージがありますねー
なんていうかすこやんのストーカー的な意味で
ほかは私もイメージ通りで異論ありません


そして昨日はちょっとE6甲の突破と、それが早めに終わったんでローマちゃん堀始めたんですが!!
ローマちゃんキません(´・ω・`)K堀だけど、まるゆさえ出ない…
もうリットリオちゃんイタリアになっちゃったよ!!ホントに出るのかよココ!!(´・ω・`)資源とバケツは余裕だけど間に合うのかがすっごく怖い

と言いつつちょっと遅目ですが始めます(´・ω・`)上の菫さんとかの描写に時間割きすぎた


京太郎「はは、すげぇ格好だな」

そう京太郎が揶揄するように言うのは、そんな状態でも三人の身体が快楽を求めてしまっているからだ。
完全に性器に変えられてしまった二つの穴に幾度となく注ぎ込まれてしまった媚薬精液は、完全に彼女たちの意識と肉体を乖離させている。
もうイくのは嫌だとそう意識が訴えても、身体は絶頂を求め、その股を開くようにして腰を下ろし、触手に向かって必死に腰を擦りつけていた。
ガニ股のままヘコヘコと腰を動かすその姿にはもう理性も何もなく、発情したメスという言葉さえ生温い。
少なくとも、これが元日本のトッププロだなどと言われても誰も信じないくらいの発情っぷりだと京太郎は思う。

京太郎「三人共…今の格好、すっげぇみっともないぞ」

京太郎「どれだけ好きな相手でも…んな格好されちゃ幻滅されそうなくらいだ」

京太郎「そんな風に腰動かして恥ずかしくないのかよ?」

健夜「んぎゅぅうっ♪♪♪」

京太郎「…ってこの状態じゃ返事も出来ないか」

京太郎「仕方ないな」

そう好き勝手言う京太郎も決して外見ほど冷静な訳ではない。
恋人たちに思いっきり射精したお陰で触手を出しながら冷静さを保てているがあくまでもそれは今だけの事。
今も彼女たちに密着している触手から絶えず快楽が注ぎ込まれ、反り返った肉棒がビクンビクンと揺れている。
まるで今すぐ目の前のメスにねじ込みたいと言わんばかりのそれをそう長い間、抑えられはしない。
だからこそ、今の間に勝負を決めようと京太郎は三人の口から触手を抜き出した。


咏「ダーリンっ♥だぁありぃんっううっ♪♪」

はやり「もう許ひてえっ♪京太郎君っ♥許ひてええっ♪♪」

健夜「なんれもっ♪なんでもするからオチンチンくだしゃいいっ♥」

京太郎「…んな事聞いてるんじゃないんだけどなぁ」

無論、三人の口から飛び出すのは理性ある言葉ではない。
未だ意識こそ残っているが、それはあくまでも快楽と欲求不満の受信機でしかないのだ。
淡が京太郎に気を失わされた時点で、それらは消えてしまっている。
結果、彼女たちは恥も外聞もなく京太郎を呼び、甘い声で許しとセックスを乞うた。

京太郎「にしても…そんなにチンポ欲しいのかよ?」

咏「ここまでしゃれて欲しくにゃい訳ないだろおっ♥♥」

はやり「欲しいれしゅうっ♪はやり達にもそのオチンポくだしゃいいいっ♥♥」

健夜「オチンチンっ♪オチンチンっ♪オチンチンぅぅっ♪♪」

無論、その間も彼女たちの腰使いは止まっていない。
必死になって腰を揺すり、胸はねっとりと舐られ、尻穴は休まず犯され続けている。
最初からまったく変わらないそれに今も身体はイき続けているが、それは三人にとって気が狂うほどの責め苦だ。
呆れるような京太郎の言葉に舌足らずな声を出し、必死になって肉棒をオネダリする。


京太郎「じゃ、その前に言う事があるんじゃないのか?」

咏「愛してりゅよぉおっ♥ダーリンっ♪愛ひてりゅぅうっ♥♥」

はやり「なんでもしますうっ♪は、はやりんは京太郎君の…ご主人様らけの奴隷になりましゅからああっ♪♪」

京太郎「そうじゃないんだよなぁ」

咏「ひぐぅううっ♪♪」

はやり「お゛ふぉおおっ♪♪」

瞬間、二人に与えられたのは強烈な快楽だった。
尻穴を犯す触手がグンと太くなり、股を通る触手の動きも早くなる。
愛液と自前の粘液でグチュグチュと音を立てるそれは洗車機を彷彿とさせるものだった。
自然、その勢いに晒される二人の粘膜が耐え切れずはずがなく、クリトリスをビクンビクンと揺らしながら、何十度目かの潮を吹き出した。

京太郎「俺は最初からずっと同じ言葉しか求めてないんだけど…まだ分かってくれてないのか?」

咏「わ、分かってりゅぅうっ♥♥分かってるからあっ♪♪」

京太郎「んじゃ、正解は?」

咏「そ、それ…はぁあ…………♪」

京太郎「…よし。罰ゲームな」

咏「ん゛ああああっ♥♥」

口ごもった咏に京太郎は容赦しない。
さっき口の中に突っ込んでいた触手を今度は彼女の下半身へと向けた。
そのまま先端がクパリと割れた触手から黒色の細い触手がはい出てくる。
毛のように細いそれは咏の粘膜の上側 ―― さっき潮を吹き出した尿道へと入り込み、新たな刺激を彼女に加えた。


咏「お、おひっ♪しょこ、おひっこおおっ♥♥」

咏「おおおおおひっこのあにゃあああっ♪♪」

無論、そんなところを咏はこれまで開発した事も開発しようとした事もない。
しかし、媚薬によって発情した身体はどんな刺激さえも容易く快楽に変えてしまうほど昂ぶっている。
結果、普通、触れるような場所ではない尿道からの刺激にさえ、咏は腰を跳ねさせるほどイキ狂い、快楽の声を漏らす。

京太郎「次、間違ったらまた一時間位お預けな」

咏「しょ、しょんなああっ♪♪無理ぃいっ♥これ一時間とかじぇったいむりいいいっ♪♪」

一回り大きくなった尻穴の刺激だけでも咏にとっては十分、オシオキになる。
その上、素股の速度をあげられ、尿道の開発までされているのだから、一時間なんて絶対に耐えられない。
間違いなく壊れて元にもどれなくなると咏は必死になって訴えるが、京太郎はそれを聞き入れたりはしなかった。
まるで咏に興味を失ったかのように視線を外し、悶える他の二人に視線を送る。


京太郎「で、次はどっちが答えるんだ?」

はやり「はやあっ♪はにゃあっ♥」

無論、はやりとて早く答えて楽になりたい。
楽にさせて欲しいと心から思っている。
しかし、快楽でドロドロになった頭では、一体、彼が何を求めているのか分からなかった。
既に思いつく限りの事は皆言ったし、何より、間違えれば咏と同じくオシオキが待っている。
その小さい身体をガクガクと揺らしながら天井を仰ぎ見て、イき続けている咏と同じ目には逢いたくない。
潮か愛液か分からないほど体液を垂れ流し、身悶える彼女は本当に気持ちよさそうで、そしてそれ以上に辛そうだったのだから。

京太郎「…ここまで言っても分からないのか」

京太郎「これはもう一周やった方が良いかな」

はやり「も、もう一周って…♪」

京太郎「そりゃ勿論、淡を起こして最初から…な?」

はやり「しょ…しょんな…ぁ♪♪」

それははやりにとって死刑宣告にも等しいものだった。
京太郎が一人の恋人を相手にしている時間はそれほど長い訳ではない。
しかし、それが十人近くとなると一気に必要な時間が跳ね上がるのだ。
既にコレ以上なく発情しているはやりにとって、もう一周など耐え切れるはずがない。
この拘束を破って、自分から京太郎を襲い、そして最後のチャンスをフイにしてしまう自信さえあった。


健夜「…んせ…ぇ♪」

京太郎「ん?」

健夜「反省…して…ましゅぅ…♥」

そこで健夜から漏れる言葉に京太郎は興味をもったように顔を向けた。
瞬間、彼女の胸に宿るのは希望と諦観。
もしかしたらこれが正解だったのかもしれないという期待と、決して言ってはいけなかった言葉を口にせずにはいられなかったという後悔だった。
お互い色濃く混ざり合い、不可分となったその感情に健夜はもう抗う気力すらない。
京太郎から齎された死刑宣告に彼女の心はもう完全に折れてしまったのである。

健夜「ご…ごめんなしゃいぃいっ♪♪」

健夜「皆に一杯迷惑掛けて…本当にごめんなさいいいっ♥」

健夜「も、もうあんな事絶対にしましぇんっ♪」

健夜「こ、心から反省してましゅぅうっ♪♪」

それは本来ならば決して言ってはいけない一言だった。
彼女たちとてポンコツではあるが、自分たちがやった事の重大さくらい理解していたのである。
自分たちで悪役になると決めた瞬間から、責められるのが当然で、反省などしてはいけないと思っていた。
最後まで悪役で、最低な女であり続けるのが利用した彼女達への礼儀であり、健夜達なりに考えた懺悔だったのである。


健夜「(で、でも…もぉこんなの…耐えられない…っ♪)」

健夜「(お尻もアソコもグチョグチョになって…敏感になり過ぎてる…ぅ♥)」

健夜「(も、もぉ…絶対に後戻りなんて…出来ない…♪)」

健夜「(私の身体…もう京太郎君なしじゃ生きていけないようにされちゃってるよぉ…♥♥)」

けれど、それはもう健夜にとって重要なものにはならなかった。
彼女たちが遠慮なく責められるようにと作った悪役像は既に健夜の中で崩壊してしまったのである。
変わりに彼女の胸の中に浮かぶのは京太郎への恋慕と服従だ。
飴と鞭を上手に使い分ける京太郎に身体だけではなく心まで屈服し、その一方で恋慕が強くなっていっている。
既に恋へと堕ちた心は彼の調教を嫌がりながらも、快楽を与えてくれるオスに喜び、愛し始めていた。

健夜「京太郎君の言う事にふくじゅぅしましゅううっ♥」

健夜「これかりゃは反省しへ京太郎君の奴隷になりまふぅっ♪♪」

健夜「一生京太郎きゅんに償い続けましゅからっ♪らから…ぁっ♥♥」

健夜「も、もぉ…許ひれえっ♪♪私達の事…許してくだしゃいぃいっ♥♥」

京太郎「……」

無論、それは身体も同じだ。
普通のオスでは味わえない触手による快楽に身体はとっくに陥落している。
既に彼女の子宮は京太郎を唯一無二のオスだと認識し、その精液を痛いほど強請っていた。
だからこそ漏れ出る哀願の言葉に京太郎は何も言わない。
無言健夜の顔を見つめ、その言葉が本心からのものかを確かめようとしていた。


健夜「ほ、ほんとぉれすうっ♪」

健夜「本当に反省してましゅぅう♥♥」

健夜「み、皆にもひゃんと土下座して謝りましゅからぁっ♪♪」

健夜「許して貰えりゅまれ頑張りますからああっ♪♪」

京太郎「……分かった」

健夜「っ♥♥♥」パァ

健夜の言葉に京太郎も本気の音色を感じ取った。
無論、土下座しろとまで言わないが、ここまで決心しているのであれば大丈夫だろう。
そう判断した京太郎は三人から触手を離し、その身体を解放した。
瞬間、ドサリと床へと崩れ落ちながら、健夜は顔に期待を浮かべる。
これから貰えるかもしれないご褒美に堪えきれないその様子に、京太郎は笑みを浮かべながら、そっと手を開いて。

京太郎「おいで」

健夜「京太郎くぅううんっ♥♥♥」

京太郎「おっと」

一目散にかけ出した健夜の身体を京太郎は力強く抱きとめた。
無論、理性をトばした魔物娘の突撃は強烈なものだが、それを受け止めるのには慣れている。
一瞬、視界から消えそうなほどの勢いをいなし、体中に分散させてからの踏ん張り。
それによって何とか自身を受け止めた京太郎の腕の中で、健夜は子犬のようにその身体をすり寄せていた。


咏「だ、ダーリン…♥」

はやり「そ、その…♪」

そこで羨ましそうに声をかけてくる二人に京太郎はチラリと視線を向ける。
それは自身の胸の中で頬を綻ばせる健夜に向けるのとはまったく違う冷たいものだった。
許されたのはあくまでも健夜だけで、自分たちは違う。
そう訴えるような視線の鋭さに二人は身体を強張らせ、言葉を詰まらせてしまった。

京太郎「反省してるか?」

咏「し、してる…ぅ♪も、もう絶対にあんな事しないって約束するぜぃ…♥」

はやり「はやりんも反省してます…ぅ♪皆に許してもらえるまで…ちゃんと謝り続けるからぁ…♪」

京太郎「…じゃ、二人もおいで」

咏「ダーリンっ♥」ダキッ

はやり「ご主人様ぁあっ♥♥」ギュゥウ

そんな二人を追い詰める方法は幾らでもある。
しかし、京太郎はそれを取ろうとはしなかった。
無論、それはそろそろ自身の欲情を抑えこむのが難しかったというのも大きいけれども。
それ以上に大きかったのは、三人が羨望と悲しみに涙を流していた事だった。


京太郎「(流石にそこまで鬼にはなれないよなぁ…)」

元来、京太郎はお人好しで甘い性格だ。
こうして三人に対して追い詰めるような言動を取り続けられていたのも、別に彼女たちの事が憎いからではない。
迷惑を掛けられたと思っているが、そのお陰で得られたものが少なからずある以上、京太郎は本気で憎めるような性格をしてはいなかった。
だからこそ、三人が涙を流すほど追い詰められている様を見て、良心を傷ませ、ついつい甘い顔をしてしまったのである。

京太郎「(元々の予定じゃもうちょっと長引かせるつもりだったけど…)」

京太郎「(…まぁ、三人とも本気で反省してるみたいだし)」

京太郎「(何より、この顔見て、やっぱりそっちの方が良かった…なんて言えないよなぁ)」

京太郎の胸の中に飛び込んできた三人はとても幸せそうな顔をしている。
それは地獄と言っても良いような責め苦が終わったからではなく、自分たちの事を京太郎が受け入れてくれたからだ。
自分の人生そのものを投げ打つような博打をして、そして負けてしまった自分たちを他の恋人たちと同じように抱きしめてくれている。
調教によって心まで屈服した彼女たちにとって、それは至上の喜びであり、さっきの快楽地獄の事も忘れて、その顔を綻ばせていた。


はやり「はぁ…♪ん…ぅ♪」

咏「んくぅ…♥だ、ダーリぃン…♥」

健夜「はぁ…♪はぁ…あ…♥」

ただし、それも数秒の事。
既に発情しきった身体は幸福をそのまま欲情へと変え、その疼きを強め始めていた。
それは京太郎の肉棒が今もガチガチに勃起し続け、そして精液の匂いをムンムンと放っていると言うのも大きい。
魔物娘にとっては媚薬にしかならないその光景と香りに彼女達は身体をモジモジと揺らし、何か言いたげに視線を向けた。

はやり「(したい…っ♪オチンポ…欲しくて欲しくて堪らないよぉ…♥♥)」

咏「(あぁ…♪間近で見るとすっげぇ匂いとたくましさ…♪こんなの…エロ過ぎだろぉ…♥)」

健夜「(で、でも…ここでオネダリなんかしたらまたオシオキされちゃうかもしれないし…♪)」

その瞳を同じように濡らし、そして同じ感情を持って京太郎を見つめる三人の気持ちは一緒だった。
京太郎とセックスしたいが、しかし、オネダリして反省してないと思われるのは許容出来ない。
辛かった地獄からようやく抜け出せたと思った瞬間、再び同じ場所に突き落とされるだなど考えただけでも寒気が走る。
だからこそ、三人は視線で訴えるように、そして何より彼から働きかけて貰えるように視線を送り、その身体をアピールするように押し付けていた。


京太郎「…まったく、仕方ないな」

咏「ダーリンっ♥♥」パァ

京太郎「ここでお預け…なんてしても我慢出来ないだろうし…ご褒美はないとダメだよな」

それが自分の中で『友人』と言う壁を壊し、彼女たちを『恋人』の枠組の中へと入れる行為だと彼も理解している。
しかし、ここまで発情させた彼女たちの事を用済みだと言わんばかりに放り出す真似は流石に出来なかった。
余裕があれば、全員に謝ってからご褒美としたかったが、今の三人の様子を見るにそれはあまりに酷過ぎる。
とりあえず今の彼女たちに必要なのは飴だと判断した京太郎はゆっくりと彼女達を抱きしめ、ベッドへと誘導した。

はやり「ほ、ホントに良いの…?ご褒美…貰っちゃって良いですか…?」

京太郎「ちゃんと反省した良い子にご褒美やらないほど鬼畜じゃないつもりだぞ」

はやり「はやぁあぁ…♥♥」

それをはやりが確かめるように言うのは、それだけ期待していたからだ。
三人の中で最年長であり、その体も熟れきっている彼女の欲情は一際大きい。
暴走する時は真っ先に暴走したであろうはやりにとって、それはご褒美過ぎる。
もし、それが嘘だと言われたら心の底から絶望しそうな彼女にとって、その疑問は一種の自己防衛本能であり、当然のものであった。


京太郎「…じゃ、舌出して」

はやり「こ、こうれすか…ぁ♪」レロォ

京太郎「ん」ジュル

はやり「きゅぅう♥」

そんなはやりの髪を撫でながらの言葉にはやりは従順に従う。
そこにはもう京太郎が何をするのかという疑問はなかった。
調教によって京太郎への絶対服従を刷り込まれたはやりは彼がしたい事に従うのは当然だと心からそう思っているのだから。
自然、その舌に京太郎がしゃぶるように吸い付いても抵抗などせず、寧ろ、喜ばしそうにその全身を震わせていた。

はやり「ふあっ♪ふ…じゅぅうう♥」

咏「う、うわ…すっご…ぉ♪」

健夜「す、凄くエッチ…ぃ♪」

ある種、無抵抗と言っても良いはやりにされるのは普通のキスではない。
突き出された舌をしゃぶり、なめあげるフェラのようなキスだった。
既に胸に負けないほど敏感になっている部分への愛撫にはやりは快楽の声をあげる。
そんな彼女を間近で見る二人もジュバジュバと唾液をあちこちに飛ばすようなキスに夢中になり、視線と意識を惹きつけられた。

ってところで時間なので出勤してきます(´・ω・`)なんで私はエロの繋ぎでこんなに時間を割いているのか

おつですよー
>>1は寸止めメイジンなのね...!

乙です

アラフォーマーズのお仕置きとエピローグ終わったらアナ四人とのよりんと戒能プロが創った裏ダンジョンの攻略だね

>>907
発想が天才のそれなんだよなぁ
思い浮かんでも文章にできる才能というか

乙ー
プロかわいい!

今更だけど姫様って多重人格だから一人ひとり満足するまで相手してればお仕置きの時間増えたってことですよね(ゲス顔

乙です。
しかしEXが終わったら、このスレも終わっちゃうの?
咲キャラ魔物娘化というありそうで無かったアイディア、まだ未登場のキャラの存在、まだ未解決の謎やら伏線、
等々まだ続けられそうな要素や見所満載で、終わらせるのが惜しすぎるぞ!

ローマちゃんこねえええええええええ(バンバン)
もうずっとE6甲Kで掘り続けてるんですけど!!
流石にそろそろ出てくれないとリアルにも影響しそうなんですけど!!
ボス堀に切り替えた方が良いのかなー…相変わらずまるゆすら出ないし(´・ω・`)リットリオちゃんがレベル1から62になりましたの…

>>924
寸止めするつもりなかったんですが、金曜日は大抵飲み会+ローマちゃん掘ってたので…(´・ω・`)ゴメンナサイ
ひとまずKじゃでないと諦める事にしたのでこれからはこっちもちゃんと進めていきます(´・ω・`)

>>925
どう考えてもアラフォーマーズが蹂躙する未来しかないのでさらなる裏ダンジョンがやりません(真顔)
プロ勢やアナも書きたくはあったんですけどねー

>>927
そ、そんな風に持ちあげて私に何をさせるつもりなんだ…!?
まぁ、もう十年以上、勢いだけで文章書いてるんで思い浮かんだことをそのまま書くのは割と慣れてます(´・ω・`)そして後で読み返して死ぬ
上のも今から読み返せば、塞に遠慮させるんじゃなくハーレム突入させて、「私の王様」だと認識させるほうがエロかったかなーと後悔してますし

>>928
プロ(アラフォー)可愛いですよね!
ネタに出来る上、必死さを演出出来るアラフォー設定は割と好きです(´・ω・`)無論、普通の綺麗なお姉さんなプロ勢でも大好物ですが

>>929
姫様には設定上九人の別人格がいますが単純に時間が9倍になったりしません。
意識が大丈夫でも、身体が快楽についていけないですしね。
基本的に交代した瞬間から身体がイき狂ってるんで、後半は一回射精される度に意識がトんじゃうんじゃないでしょうか。
まぁ、そんな姫様のエロはまったくない訳ですが(´・ω・`)所詮、姫様はサブヒロインなので…

>>930
ぶっちゃけどうして咲世界が魔物娘図鑑世界に繋がったのかとか、どうしてあっちからダークマター以外の魔物が侵攻してこないのかとか色々ありますが!
その辺の伏線をプロ勢に語らせる前にオシオキが始まっちゃったのでどうしようかと(´・ω・`)
まぁ、コレ以上恋人増えても京太郎だけじゃなく私が持て余しますし、ココで終わります(´・ω・`)未解決の疑問とか書いてってくれればエピローグでキャラに語らせられるよう頑張ります


そして今からやってくぞオラァ(´・ω・`)出来ればすこやんをノックアウトするくらいまではやりたい


はやり「(あ…ぁあ♪わ、私…始めての…チューなのにぃ…♥)」

はやり「(二人に見られているのに…私のファーストキス…こんなやらしいので散らされて…♥)」

はやり「(凄い…凄い…ドキドキ…するぅ…♪)」

はやり「(エッチなチューで…身体のドキドキ激しくなってくよぉ…♥)」

そんな二人の視線を意識するはやりはその胸を歓喜に震わせていた。
無論、幾らはやりがアラフォーとは言え、ファーストキスに夢や希望と言うのは持っている。
芸能界の荒波に揉まれ、色々と擦れた所も出来てしまったが、元々の彼女は夢見がちで、そして何より努力家だ。
心から好きになれる人が出来るまで、とずっと守り続けてきたファーストキスがこんな形で散らされるのに抵抗感がない訳ではない。
しかし、それ以上に京太郎に屈服した心が彼から賜るようなキスを心から喜び、彼女を夢中にさせていた。

はやり「(気持ち…良い…♪)」

はやり「(エッチなキス…すっごい気持ち良い…ぃ♥)」

はやり「(ただ…ドキドキする…だけじゃない…♪)」

はやり「(チュパチュパされる度に…ご主人様の口の中や…歯で一杯愛されて…ぇ♪)」

はやり「(ご主人様の愛と…快感を…感じちゃってるよぉ…♥)」

それは身体も同じだ。
媚薬精液によって発情した肉体はフレンチ・キスでさえイく事が出来る。
そんな身体から伸びた舌にフェラのようなキスを繰り返されているのだ。
触手に犯される一方的なものではなく、優しく愛されるようなそれに彼女の身体は昂ぶり、愛液を垂れ流している。


はやり「(やらしいけど…コレ凄い幸せぇ…♪)」

はやり「(私…ご主人様に…愛されてるぅ…♥)」

はやり「(始めてなのに…やらしいキスされちゃうくらい…愛されてるんだぁ…♥)」

はやり「(一杯迷惑掛けたのに…こんなに優しく…気持ち良くされて…♪)」

はやり「(ご主人様…♥大好きです…♥愛してますぅ…♥♥)」

さっきの反省は決して形式的なものではない。
京太郎に言わされたのは事実ではあるが、そこに至るまでのオシオキに、はやりは自身の行いを悔い、反省していた。
結果、彼に許してもらえた上に、こうして愛され、舌に奉仕されているのだから、既にしっかりと根づいた愛しさが勢いづかないはずがない。
京太郎の舌がねぶるように動き、唇がすぼまり、口の中で舌が擦り付けられる度に、愛しさを高めたはやりの身体がビクンと反応し、その内側で絶頂の種を育てていた。

健夜「き…京太郎君…♪」

咏「こんなになってる二人ほっといてはやりんだけとか…流石に酷いぜ…♪」

ウットリとした顔で京太郎に粘膜をしゃぶられ続けるはやり。
そんな彼女を見ながら二人が不平を訴えるのも当然の事だろう。
この中で一番発情しているのははやりではあるが、二人も負けず劣らず劣情を持て余している。
今すぐオナニーを始めてもおかしくないくらいのそれは、京太郎に襲いかからないのを我慢するので精一杯だった。
出来ればファーストキスを心から楽しんでいる戦勇の邪魔はしてあげたくはないという気持ちすら無意味なくらいに。

なんぽっぽは勇者ぽい感じがするので、勇者堕ちサキュバスなイメージ

http://kurobine.sakura.ne.jp/MGE_wg1/c80sample1.jpg
http://kurobine.sakura.ne.jp/MGE_wg1/c80sample2.jpg


はやり「(あぁ…♪待って…♥待ってぇえっ♪)」

はやり「(私…もうちょっとでイくからぁ…♥)」

はやり「(それまで…それまで…待ってぇ…♪)」

はやり「(イくまで…ご主人様とのエロチュー続けさせてぇえっ♪♪)」

無論、はやりとて二人の身体が限界なのは分かっている。
自分とまったく同じ責め苦を味わった彼女たちもまた京太郎の事を身体と心の両方から求めているのだと理解していた。
だが、それでも今のこの気持ち良いキスは譲れない。
二人に悪いとは思いながらも身体は背伸びをし、京太郎の頭を抱きかかえる。
自分とのキスから必死で逃すまいとするその動きに京太郎は抵抗しない。
ただ彼女が望むがまま舌と口を動かし、はやりが求める快楽を与え続ける。

はやり「んっんぅうーっ♪♪」

結果、数秒も経たない内にはやりは絶頂へと達した。
その全身をビクビクと細やかに跳ねさせるそれは決して小さいものではない。
自身のオナニーでも中々、到達出来ないほどの強い波に彼女の口から満足気な声が漏れでた。
無論、キスの快楽は触手で与えられるものよりもはるかに弱いが、オシオキとご褒美と言うのは天と地ほどの差がある。
今回は京太郎に愛されているという実感も強く、身体の疼きこそ強まったが、それ以上に心が満たされるように感じた。


はやり「は…やぁ…♪」

魔力を取り込み、その身体を強靭なものへと変えた今のはやりは超人だ。
一日中全力疾走出来るくらいに体力に溢れている。
だが、その身体は今、キスイキ一つであっさりと陥落し、力が抜けていっていた。
まるで幸せ過ぎて堪らないと言わんばかりのそれに京太郎は笑みを浮かべながら支える。
瞬間、はやりの胸の中で激しく燃え上がる愛しさの中に燃料が投下されたが、今の彼女はそれを口に出来なかった。
始めて満足と言える絶頂とキスの余韻に震える身体では、体の内側から溢れ出るような感情を表現するには力不足だったのである。

京太郎「じゃ、今度は健夜の番な」

健夜「~~っ♪♪♪」パァァ

何時もの京太郎ならば、そんなはやりに付き従って、落ち着くまで慰撫していた事だろう。
だが、彼の周りにいるのははやり一人ではなく、同じように発情したアラフォー処女が二人もいるのだ。
はやりだけではなく、さっき不平を訴えた彼女達の事もちゃんとフォローしてやらなければいけない。
そんな風に考えた京太郎が次に目をつけたのは自分の真正面から抱きつく健夜だった。


咏「……ま、こればっかりは仕方ないねぃ」

選ばれなかった咏としては残念だが、納得する気持ちもあった。
自分たちの中で一番、最初に反省の意を口にしたのは健夜だったのだから。
勝ち馬に乗ったつもりはないが、彼女が打開策を見出さなければ、未だにオシオキ中だった可能性は高い。
発情し、理性を失っていても、その事について感謝する咏は二番手三番手に回される事に異論はなかった。
無論、寂しいし、自分も構って欲しいと言いたいが、それを口にするほど彼女は子どもではない。

咏「…でも、はやりんみたいに…キスくらいはちゃんとくれるんだろ?」

京太郎「勿論、それくらいはな」チュッ

咏「んきゅぅ♪」

それでもついつい漏らしてしまうオネダリに京太郎は額へのキスで応えた。
真上から優しく降ってくるそれは、子どもにするようなキスだと咏は思う。
さっきはやりにあんなに淫らなキスをしていたのに、自分はこれでは不公平が過ぎるとも。
しかし、そんな不満などすぐさま吹き飛ばしてしまうほどその口づけは優しいものだった。
始めて彼から齎されたそのキスに甘い声を漏らし、頬を緩ませてしまうくらいに。


健夜「き、京太郎君…♪わ、私も…♥」

京太郎「悪いけど、キスは後でな」

健夜「そ、そんなぁ…」

無論、そんな咏を真横で見る健夜が我慢など出来る訳がない。
自分も自分もとキスを強請る彼女に、しかし、京太郎は応えなかった。
本心では健夜にもキスをしてやりたいが、そうやって何もかもを彼女に捧げると他の二人を構ってやれなくなる。
健夜にご褒美をあげている最中に咏やはやりを辛くならない程度に愛してやらなければいけない事を考えれば、どうしてもキスをしてやれなかった。

京太郎「その代わり、こっちを一杯、愛してやるからさ」クチュ

健夜「んあぁっ♪♪」

瞬間、京太郎が触れたのは健夜の秘部だ。
触手から塗りたくられた粘液と、そしてそれ以上の愛液でびしょ濡れになったそこを京太郎の手がそっと撫でる。
数えるのもバカらしいほどイき続け、身体の中でも特に敏感になったそこをなでられるだけで健夜の口から甲高い声が漏れた。
発情しすぎて半開きになった粘膜を軽く撫でられるだけで健夜はイきそうになっていたのである。


健夜「(こ、こんな状態でエッチなんかしたら…ど、どうなっちゃうんだろう…♥)」

健夜は元々、性欲がそれほど強くないタイプだ。
ストレス発散を兼ねて週一でオナニーしなきゃいけなかったはやりとは違い、自慰も殆どしたことがない。
救出されてからは淫らな事も否応なく覚えたが、快楽に対する抵抗はなく、オナニーに対してもはしたないという印象が拭いきれなかった。
結果、魔物化が進んでもオナニーに対して夢中になれなかった彼女にとって、それは不安を覚えるほど未知数なもの。
間違いなく気持ち良いのは分かるが、それに対する恐ろしさをどうしても捨てきれない。

京太郎「健夜はどんな形でセックスがしたい?」

京太郎「ご褒美なんだから、なんでも好きな事言ってくれて良いんだぞ」

健夜「んあぁ…ぁ…♪」ブル

しかし、それでも胸の内から沸き上がる期待と興奮は止まらない。
既に発情しきった身体は京太郎の事を求めてやまず、耳元で囁かれるその言葉に愛液を溢れさせた。
秘所を撫でる手に思いっきり振りかかるようなその勢いに、しかし、京太郎は厭う事はない。
寧ろ、わざと音を立てるようにその愛液を指の間で絡ませ、健夜の羞恥と興奮を擽る。
レディコミ程度のエロ知識しかない健夜がそれに抗えるはずもなく、自身の愛液の音に肩を震わせ、熱い吐息を漏らした。


健夜「じゃ、じゃあ…あの…ふ、普通に…♪」

京太郎「本当にそれで良いのか?」

健夜「うん♥は、始めてはそういうのが良いって思ってたから…♪」

そんな健夜から出たリクエストはごくごく普通なものだった。
彼女も色々な体位がある事くらいは知っているが、正常位と後背位くらいしか名前は知らない。
無論、後背位にも興味はあったが、せっかくの始めてなのだ。
出来れば京太郎と顔を見ながらして貰える正常位が良い。
事実、京太郎との妄想セックスも殆どそればっかりであった彼女にとって、それは最早、迷うような事ではなかった。

京太郎「分かった。じゃあ、ベッドに横になってくれ」

健夜「はぅ…♥」

京太郎の言葉に健夜の胸がドキリと跳ねる。
具体的な指示を伴ったそれは否応なくこれからする行為を健夜に意識させていた。
本当にこれから犯されるのだと改めてそう思った彼女は小さく声を漏らしながら、ぎこちなく京太郎から離れていく。
そのままベッドに横たわった頃にはもう胸の中が期待でいっぱいで、何もされていないのに、モジモジとすり合わせる足の間から愛液が漏れていた。


京太郎「(こういうの見ると結構、クるよな…)」

ベッドに自分から横たわる健夜の姿を見ながら、京太郎は胸の内に興奮を沸き起こらせていた。
無論、本来ならば、それは自分がやってやらなければいけない事だったと分かっている。
しかし、自分の両脇には待ちきれなさそうに身体を押し付けてくる咏と、未だ余韻に身体を震わせるはやりがいるのだ。
健夜の事を押し倒す為には他の二人を振り払わなければいけない。
それを考えるとどうしても自分から健夜を押し倒す事が出来ず、ゆっくりと彼女の上にのしかかっていく。

健夜「き、京太郎…君…♥」

京太郎「ん。俺はここにいるぞ」

健夜「…ん♥」

自分の視界の中にゆっくりと増えていく愛しい相手。
その名前をついつい呼んでしまった健夜に京太郎からの優しい言葉が帰ってくる。
さっき自分たちにオシオキしていた時とは違い、恋人に向けるような暖かい声。
その落ち着いた響き一つ一つにさえ彼の愛しさを感じられる今の健夜は嬉しそうにその頬を綻ばせる。
そこにはもう始めてに対する不安はない。
彼に全てを任せておけば大丈夫だという強い信頼感と、そしてそれに負けない愛しさだけがあった。


京太郎「挿入れるぞ」

健夜「……♥」コクン

だからこそ、短く紡がれたその言葉に健夜は躊躇いを返さなかった。
口下手な自分が何かを言うよりは首肯の方が良いと、彼女はすぐさま頷く。
その顔を愛しい相手に向けてのアピールは京太郎にしっかりと届いていた。
『ご褒美』に対して何ら厭う所を見せない健夜の気持ちを受けとった京太郎はその腰をゆっくりと健夜へと近づける。
発情し半開きになったままヒクヒクと揺れる陰唇を亀頭でこじ開けた京太郎はそのままグッと腰に力を込めて ――

健夜「あぁあああぁああああっ♪♪♪」

瞬間、健夜が感じたのは激しい熱だった。
身体の内側がドロドロと溶けるようなそれは肉棒でこじ開けられた肉穴から全身に広がっていっている。
手足の先から髪の毛まで行き届くその感覚に健夜は思わず声をあげ、腰を浮かせた。


健夜「(な、なに…これええっ♪♪)」

健夜「(熱い…ぃ♥身体の中…と、溶けるぅうぅ♥♥)」

健夜「(私の身体…内側からグチュグチュになって…ダメに…ダメにされちゃうぅ…♪♪)」

健夜「(なのに…なの…にぃ…ぃ♪♪♪)」

健夜にとってそれは今まで感じた事のないものだった。
高熱を出した風邪の時に似ているような気もするが、それとは比べ物にならないほど激しく、また倦怠感もない。
ただただ熱くて溶けるようなそれに身体が埋め尽くされるような感覚。
死を連想するほどのそれは、しかし、数秒後、その意味を大きく変え始めた。

健夜「(気持ち…良い…っ♥)」

健夜「(熱いのが…き、気持ち良いぃっ♪♪)」

健夜「(身体のあっちこっちが解けて…混ざり合うくらい…気持ち良いよぉっ♥♥)」

彼女にとって不幸であったのは、その身体が予想以上に発情していた事だ。
どれだけ貞淑な乙女でさえ自慰を始めるであろうその火照りは、処女の健夜にとっては大きすぎる。
その上、京太郎の肉棒は今まで多くの魔物娘を虜にし、ついさっきも意識を失わせてきた逸物なのだ。
未だ快楽と言うものに慣れ親しんだ訳ではないのにも関わらず、身体だけが熟れてしまった健夜は、それから与えられる莫大な快楽を熱にしか感じられなかったのである。


健夜「(わ、私…イってるぅうっ♪♪)」

健夜「(オチンチン、挿入されただけでもぉ何回もイッてるよぉ…♥)」

健夜「(一瞬…訳分からなくなるくらい身体が火照るような絶頂をっ♪)」

健夜「(何度も何度も繰り返されて…私の身体…と、溶かされちゃったんだぁ…♥)」

熱の原因を健夜がようやく理解出来てきた頃にはもう健夜の身体は溶けきっていた。
一度に湧き上がった絶頂の波に体中から力が奪われ、浮いた腰もベッドに横たわっている。
時折、全身をビクンビクンと跳ねさせるのはオルガズムの余韻が走っているからこそ。
健夜が動かそうと思って動かした訳ではなく、またそんな余裕は今の彼女にはない。

健夜「(またイかされるううっ♪♪)」

健夜「(オチンチンでイっくぅうううっ♥♥)」

健夜「(あぁ…っ♪と、止まらないぃっ♥)」

健夜「(オチンチンでずっとずっとイきっぱなしだよぉおっ♪♪♪)」

今の健夜の意識は幾度と無く襲い来るようなオルガズムの波に翻弄されていた。
絶頂に気づいた瞬間からようやく健夜の中で咀嚼され始めたそれは処女の彼女にとってあまりにも強い。
百戦錬磨であるはずの智葉達でさえ腰砕けにする連続絶頂に彼女の意識は埋め尽くされている。
その身体の様子など今の彼女には窺い知れるはずもなく、肉棒から与えられるアクメに悶え、悦んでいた。


健夜「んひぃいいいいいいっ♪♪♪」

そんな健夜の中で京太郎の肉棒がゆっくりと動き始める。
ガチガチになった肉棒が健夜の中をゴリゴリと押し広げ、処女地を強引に開発していった。
無論、京太郎の逸物は処女にはあまりにも大きすぎるが、健夜は痛みを覚えたりはしない。
寧ろ、ほんの僅かな動きでさえも火照った肉穴が絶頂を沸き上がらせ、健夜の口から快楽の叫びを漏らさせた。

健夜「(こ、これ…無理…ぃいっ♪♪)」

健夜「(お、オチンチンちゅよすぎるぅうっ♥♥)」

健夜「(耐えられにゃいぃいっ♪♪オチンチン無理ぃいいっ♥)」

健夜「(き、気持ち良しゅぎてダメになるうっ♪)」

健夜「(わらひ…こんなの壊れりゅよぉおっ♥♥)」

それが中腹ほどにも達した頃には、健夜の心は白旗をあげていた。
湧き上がるオルガズムの波は健夜の心を揺らす度に大きくなっていくのだから。
まるでブランコのように反動で大きく揺らされるようなアクメに不慣れな健夜が耐え切れるはずがない。
挿入して数秒もした頃には潮を吹き、愛しい相手の前でだらしないアヘ顔を晒しているような有り様だった。

いいぞもっとやれとしか
以前のふたなりスレでころたんがポークビッツだったのが笑えた


咏「(うわぁ…す、すこやん、女の子がしちゃダメな顔してる…♪)」ゴクッ

はやり「(処女なのに…挿入れてる途中なのに…こんなになるまで気持ち良いんだ…♥)」ゴクッ

そんな健夜の顔を京太郎の横から二人が覗きこんでいた。
その胸が激しく脈打ち、生唾まで呑み込んでしまうのは自分たちの中で真っ先にご褒美を貰った健夜の痴態が想像以上のものだったからである。
無論、これまで京太郎が恋人達にアヘ顔を晒させる様を見てきたし、自分たちもああなってしまうかもしれないと想像くらいはしていた。
けれど、そうやって目の前で痴態を晒す彼女達はあくまでも京太郎の肉棒に慣れ親しんだ関係だったのである。
自分たちがああなるかもしれないというのは願望混じりの想像であり、決して心から信じていた訳ではなかった。

健夜「ひやあっ♪♪んにゃあああっ♥♥♥」

だが、現実、健夜はこうして二人の前で見たこともないようなアクメ顔を晒している。
処女であったはずの仲間が挿入だけで全身から絶頂を感じさせるような淫らな顔をして身悶えしているのだ。
媚薬や快楽に抵抗がない分、よりストレートに現れたその絶頂に、二人は完全に魅入られてしまう。
自分もあんな風にさせられてしまうんだ。
あんなに気持ち良くなって潮吹きを何度も繰り返してしまうのだろう。
そんな妄想に荒い息を漏らす二人はいつの間にかその手を自分の秘所へと導き、濡れそぼったそこを弄り始めた。

ってところでちょっと休憩ー(´・ω・`)また1レスあたりに掛かる時間が伸びてる…うごごごご

>>939
確かになんぽっぽは勇者なイメージがありますね
それも仲間がおらず、否応なく万能型にならざるを得なかった一人旅な勇者の(´・ω・`)
敢えてファンタジー的に色付けするなら高名な聖騎士だったお祖父様に憧れ、幼い頃から武芸や魔術の腕を磨いてきたはいいものの、
元々の才能とコミュ障っぷりで友達が出来ず、旅にも一人で出る事に
無論、一人旅の要領なんかも教わってきたので出来なくはないが、一人で火の番をしたり、寝ずに街から街を移動するのは負担だし、寂しい
けれど、一人で行けるとお祖父様相手に言ってしまった手前、仲間を募集したりは出来ず、寂しさを紛らわせる為に独り言が増え始めた
しかし、そんな独り言をたまたま通りがかった旅人の京ちゃんに聞かれてしまい、恥ずかしさからぶっ倒してしまうんだけど、後で冷静になってあわあわと
とりあえず意識を失わせただけなので看病して、起きたところで必死に謝っている間に、ついつい勢い余って自分の寂しさとかそういうのをぶちまけてしまう事に
京ちゃんがそういうのを聞いて許さないはずもなく、気にしていないと言うんだけど、なんぽっぽは自分の不出来を許せず、お詫びをさせて欲しいと迫ってくる
そんな事男、しかも、得体の知れない旅人に言っちゃいけないと京ちゃんは諭すんだけど、その辺の機微はなんぽっぽには分からず、首を傾げるだけ
仕方なく京ちゃんは次の街までの護衛をお詫びとして頼むんだけれど、その間になんぽっぽが隣に誰かのいる生活にどっぷりと慣れ親しんでしまい
ついに次の街に到着して別れなきゃいけなくなるんだけれど、なんぽっぽは今までの生活を手放したくなくて、笑顔で別れなければいけないと思いながらも涙を浮かばてしまって
そんな無理をしているなんぽっぽと別れられるはずもなく、やっぱり次の目的地へ、またさらに次の目的地へとズルズルとお詫びの旅は長くなり、
その内、コミュ障で強情な自分を受け止めてくれる京ちゃんの事を仲間として、友人としてではなく一人の異性として好きになるんだけど、何時か旅は終わると言い出せなくて
でも、その世界は魔物娘が跳梁跋扈する世界だったので、なんだかんだあって幸せになりました的な勇者になるんでしょうね(´・ω・`)魔物娘図鑑の絶対ハッピーエンドにしてやる感は異常

>>953
あの辺りはコンマ神を信じるレベルでしたね!
もう完全にあっちではポークビッツが定着していましたし
巨根でも面白かったですが、多分、ポークビッツじゃなかったらあの聖人京ちゃんにはならなかったと思います(´・ω・`)つまりころたんはともきーの恋のエンジェル…

一旦おつー
相変わらずの妄想力なのね...感服いたしますわ

一旦乙
天使には性別がないから
まさに

一旦乙です
本当にふたなり好きですね感服します
勇者が闇堕ちするのって良いと思うの
なんぽっぽには闇堕ちして、性に堕落してほしい

>>956
うへへへ、妄想だけは毎日やってますからね(´・ω・`)毎回、長々と鬱陶しくてごめんなさい
でも、こういう妄想もリハビリみたいなもんだと思って許してくれると幸いです(´・ω・`)体感ではそれほど遅くなった感はないのに、なんでこれだけ速度堕ちてるんだろう…

>>957
天使は両性ではなくて無性だとかガチな人には突っ込まれそうだけど、ふたなりころたんが可愛くて正義なのは真理ですしね!!
まぁ、実際ころたんは作中で二回どころではなく睡姦レイプやってる訳ですが(´・ω・`)冷静に考えるとやってる事、天使どころかインキュバスですよね

>>958
つまり上の勇者なんぽっぽは実はふたなりで仲間が出来なかったり、コミュ障なのも、ふたなりなのをバレまいとうする精神的な防壁だったり、
幸い性的にも性欲が強い訳じゃなくて毎日オナニーする必要とかはなかったんだけど、京ちゃんと一緒に過ごすようになってその匂いにムラムラし始め、
毎日、自分が火の番をしてる間に肉棒をいじってオナニーするのをどうしても止められず、ダメだダメだと思いながらエスカレートするようになり、
いつしか火の番どころか、京ちゃんの寝顔を見ながらオナニーしないとダメなようになって、「もし、ここで彼が起きたら絶対に犯される」とレイプを妄想しながらチンポを扱き、
あんまりにも自分の性欲が強くなりすぎる所為で、一回何とかしなきゃと娼館に行く事も考えるんだけど、仮りにも勇者で通っている身でそんなところに行けないと自分を律し
しかし、オナニーでは発散しきれない淫欲は積み重なり、何時しか京ちゃんと一緒にいるだけでもチンポが敏感になり、自然と動きも鈍くなってしまって、
心から心配する京ちゃんに淫らで異常な自分の事を知られたくないと辛く当たり、そんな自分に自己嫌悪して逃げ出すんだけど、そこを丁度、通りがかりのサキュバスが見ていて
一人になり涙を流しながら、次の街で別れようと決心するなんぽっぽの後ろから襲いかかるサキュバスに、一瞬、反応が遅れてしまい、
何時もならば簡単に追い払えるはずの相手に拘束され、何とかしようともがくのだけれど、その動きにさえチンポが反応して全力が出しきれず、
絶体絶命になった勇者なんぽっぽの身体にサキュバスが幸せを教えてあげようと育った胸やあそこに魔力を塗りたくられ、敏感だった身体がさらに感じるようになり、
耳元で京ちゃんへの愛を肯定し、襲って良いのだとささやくサキュバスの声に最初は抵抗しようとするんだけど、途中でサキュバスがチンポに気づいてしまい、
びっくりしたサキュバスにそれはクリトリスだとなんぽっぽは言うんだけど、それがただの誤魔化しであり、勇者なんぽっぽの弱点だとすぐさまサキュバスも気づいて
「へぇ…そうなんだぁ」と意地悪く言いながら、チンポを扱くそれはただ上下に扱くものだったなんぽっぽのものよりもはるかに繊細かつ激しいもので、
あっという間に射精させられたチンポに「こんな風に射精して何がクリトリスなのかなぁ?」と言われるのを否定出来ず、
黙りこむなんぽっぽのチンポをサキュバスは何度も何度も射精させて、プライドや意地なんかを少しずつ剥ぎ取るようにして女にしていき、
もう乳首もガチガチに勃起して、オマンコからは愛液が垂れ流し、自分の足では立てないような状況にまで追い込まれたなんぽっぽは完全に心が折られてしまい、
勇者のプライドとか憧れのお祖父様の事とか全て忘れて一人の女の子として心の中で京ちゃんの名前を呼んだ瞬間、京ちゃんがその場に現れて、
長い間、なんぽっぽの事探し続けた所為であっちこっちに葉っぱや泥をつけた京ちゃんは殆ど使った事がない短剣を振り回すようにして、サキュバスに斬りかかって
そんな京ちゃんを完全に乙女の眼差しで見るなんぽっぽに「もうこれで十分だ」と思ったサキュバスは、簡単に倒せるはずの京ちゃんを見逃して退散し、
それに京ちゃんが一息吐いた頃にはなんぽっぽの股間に反り返るチンポに気づいてしまい、それになんぽっぽが全身に恐怖を行き渡らせ涙を漏らすんだけど京ちゃんは何も言わず、


代わりに自分の上着を優しく被せ、出来るだけ見ないように横から背中を撫でる手はとても優しくて、なんぽっぽの涙は止まらず
もう自分がこの人の事をどうしようもなく好きになってしまったのだとなんぽっぽも認めて、次の街で別れるという決心も完全に何処かに行ってしまって
しかし、ふたなりである自分がどうすれば京ちゃんに受け入れられてもらえるのか、気味悪がられずに好きになって貰えるのかを考えた時、脳裏にさっきのサキュバスの言葉が蘇って
襲って虜にしてしまえば良いと何度も囁かれたそれに決してイかせて貰えなかったメスの部分から愛液を垂れ流し、京ちゃんの前なのにも構わずオナニーしてしまいそうなほど疼いて
オナニーするか京ちゃんを襲うかの二択の内、どうせ嫌われるならば、と既に魔物化が始まっているなんぽっぽは後者を選んで
自分を慰めてくれる京ちゃんを押し倒した瞬間、そのチンポがズボンを持ち上げるほど大きくなっているのに気づいてしまい、
それが自分の痴態によるものだと気づいたなんぽっぽは顔が真っ赤になるほど恥ずかしがったのだけれど、嫌な気なんて全然しなくて
寧ろ、ふたなりである自分に興奮してくれる彼が愛しくてたまらず、抵抗する京ちゃんのズボンを勇者パワーで無理矢理、脱がせてしまい、
瞬間、ブルンと跳ね出るような京ちゃんのチンポは自分のものよりもはるかに大きく、そして信じられないほど良い匂いがして、
気づいた時には口に含んでしゃぶりだすなんぽっぽは、フェラなんて不浄だとそう思いながらも、あまりの美味しさに止められず、
チンポのカリの部分から竿の部分まであめ玉を転がすようにねっとりとしゃぶり続けるそれは京ちゃんが知っているどんな娼婦よりもみだらかつ貪欲なもので
なんぽっぽと一緒に旅するようになってから娼館にも行けず、オナニーもしてなかった京ちゃんはあっさりとイかされてしまい、
ビュルビュルと口の中で跳ねる数カ月分のザーメンになんぽっぽは体中を震わせながら歓喜と美味しさを覚え、
これがチンポの美味しさの秘密だったのかと夢中になって吸い出し、舌を這わせるなんぽっぽに京ちゃんは堪らず二度三度と精液を絞られ、
ひとまずなんぽっぽが満足した頃には連続射精で京ちゃんの身体は疲れ果て、地面の上にグッタリと横たわって動けなくなり、
それでも魔物娘に射精してしまったチンポは魔力の影響で未だガチガチに勃起しているままで、
荒く息をあげながら、二重三重の意味で困惑の声をあげる京ちゃんが胸を痛める以上に可愛くて仕方がなくって、
京ちゃんのザーメンで魔物娘化が進行し、しっぽや角の付け根のようなものが出始めているなんぽっぽはもう我慢できずに馬乗りになり、
ぎこちない動きでチンポを挿入れようとするなんぽっぽに京ちゃんは抵抗しようとするんだけれど、それは弱々しいもので、
結果、あっさりと挿入されてしまったチンポは初めて味わう魔物娘の膣内にあっさりと四度目の射精をしてしまい、
瞬間、ぎりぎりのところで人間であったなんぽっぽは膣内射精に完全にサキュバスとなりながら、京ちゃんと同じく絶頂し、
今までの価値観がまるで薄っぺらく思えるような激しい絶頂と快楽に、文字通り生まれ変わった勇者なんぽっぽは激しい腰使いで京ちゃんのチンポを絞り上げ、
さっきまで処女だったとは到底、思えない淫らな腰使いに京ちゃんは翻弄されるしかなく、何度も何度もサキュバスなんぽっぽの膣内に射精し、
その度に自分でもビュルビュルと精液を吐き出すサキュバスなんぽっぽの姿が段々、可愛くて可愛くて仕方がなくなってしまい、
そんな自分の前でなんぽっぽが腰をふるいながら、ごめんなさいと自分の気持ちを告げるものだから、どうしても嫌う事なんて出来なくて、
元々、なんぽっぽの事が好きだった京ちゃんが自分の気持ちを告げた瞬間、なんぽっぽはあまりの嬉しさにウレション射精してしまって、
サキュバスに根本から先っぽまで可愛がられたそれを騎乗位レイプしながら自分で扱き上げ、京ちゃんにマーキングするのが堪らなく背徳的で興奮してしまい、
何よりそうやって京ちゃんのチンポをもらいながら自分で射精するのはさっきのサキュバスにされたものとは比べ物にならないほど気持ち良くて
完全に性に堕落しきったなんぽっぽは射精する度に精を消費し、自分の体が疼いてしまうのに気づくのだけど、どうしても止められず、
京ちゃんの上で何度も射精し、射精されながら意識を失うまでセックスし続けてしまい、
それから数時間して気づいた頃には当たり一面、自分の精液で真っ白で、京ちゃんの身体も精液でドロドロになっているのが彼を支配したような気がして堪らず、
かつて嫌悪していたサキュバスと同じ支配的な笑みを浮かべるなんぽっぽに、ずっとちかくで様子を見ていたさっきのサキュバスが話しかけ、
魔王城に来ないかと誘うそれになんぽっぽは一も二もなく頷き、ドロドロになった京ちゃんを抱きかかえながら魔王城へと転移し、
男の性欲と魔物娘の性欲を合わせ持つかつての勇者なんぽっぽは、何時でも何処でも京ちゃんにチンポ挿入れて貰えなきゃ我慢出来ない淫乱になってしまい、
元々、ふたなりであり逆レイプした所為で、京ちゃんとイチャイチャしている時以外は愛されている実感と言うものがすぐさま欠如し、不安になってしまう不安定な状態で、
そんななんぽっぽを京ちゃんも放っておけず、ダメだと思いながらも四六時中、チンポを挿入しながら生活するハメになるんだけれど、
自信がない分、献身的で、チンポはあるんだけれど、それ以上にオマンコセックスが大好きで、何より京ちゃんの事を誰よりも愛しているサキュバスなんぽっぽとの生活は、
とてもみだらで充実して、何より幸せなものだった、って形で終わるようななんぽっぽを書けって事ですね!?(錯乱)



尚、これ書くのに40分くらいかかりました(´・ω・`)私は何をやってるんだろう…そもそもふたなり要素あんまりイかせてないし…ふたなり抜きの勇者エロ堕ちのテンプレみたいになってる…


咏「(はぁ…♪や、やっぱり…指じゃ全然、足りないねぃ…♥)」

はやり「(届かない…ぃっ♪キモチイイところ…指じゃダメぇ…♪オチンポじゃないと届かないよぉ…♥)」

グチュグチュと音を立てるように指を出し入れする二人の動きはまったく遠慮のないものだった。
自分の処女膜が破れるのも構わず、愛液を掻きだすような激しいオナニー。
この中では一番、オナニー歴の長いはやりだってしたことのないそれに、しかし、二人はまったく満足出来なかった。
媚薬精液を注がれ、目の前で、犯される彼の恋人達を見続けてきた結果、彼女たちの身体は完全にメスとして目覚めてしまっている。
火照り、疼くその身体の中で、一番、精液と快楽を求める子宮に指では到底、届きはしない。
求めている快楽に近い事に多少、身体が落ち着きこそするが、満足には程遠い有り様だった。

咏「っきゅ…ぅうっ♪」

はやり「はやぁっ♥んあぁ…♪」

京太郎「(…流石にあっちも辛そうだな)」

そんな二人を横目で見ながら、京太郎はどうしようかと思案する。
自分の横でオナニーするその指の動きはとても必死なものだった。
その口から漏れる声も切なげなもので、二人が再び追い詰められつつあるのが分かる。
オシオキならばこのまま放置しても構わないが、既に京太郎の意識はご褒美へと映っているのだ。
その目尻から涙を浮かべそうなくらい切なそうな、物欲しそうな視線を送る二人をこのまま放置はしておけない。


京太郎「(その為にも…小鍛治プロ…いや、健夜にはちょっと悪いけど…)」

健夜「っきゅぅうっ♪♪」

そこで京太郎は健夜の腰に手を伸ばした。
はやりが陣取っていた側の手で軽くその腰を掴む動きにさえ健夜は感じてしまう。
痙攣する腰を微かに浮かせ、脱力した身体で快楽をアピールする健夜。
そんな彼女を片手で抑えた京太郎の腰が一気に突き進み、処女穴をゴリゴリと押し広げていく。

健夜「~~~~~~っ♥♥♥」

まるで健夜が処女である事を完全に忘れたような強い抽送。
これまでのじっとりと快楽に慣らすようなものとはかけ離れたそれに健夜は言葉を失った。
あまりの勢いに腰どころか背筋が浮くほどのアクメに彼女は目の前が白く染まり、頭の中で火花が散るのを自覚する。
アクメによって完全に脳内がショートしてしまったようなその感覚に健夜はもう耐え切れない。


健夜「あっ♪♪あ゛ぁあぁああああああっ♥♥♥」

京太郎の抽送から遅れて数秒ほど経ってから、その下半身は黄色い液体を漏らし始めた。
弾けるような勢いを伴った潮吹きとは違い、ちょろちょろと漏れ出るような弱々しい排泄。
それが失禁だと言うことすら今の健夜には分からない。
分かるのはただ一つ、今の自分がひたすらに気持ち良くて、身体どころか意識すら蕩け始めていると言う事だけ。

健夜「(ほあ…っ♪ほぉっ♥♥ほにゃぁああぁ…♪♪♪)」

健夜「(お、オチンチンぅぅ♪奥ぅうっ♥奥まれええっ♪♪)」

健夜「(お…ほぉっ♪♪オチンチンイイぃ…♥♥)」

健夜「(奥までズッポリちんちんしゅごいのぉおっ♪♪♪)」

彼女の脳裏に浮かぶのはもう支離滅裂な言葉だけだった。
まったく順序立ててもなければ、話の筋もないような益体もない思考のみ。
それはさっきの挿入で彼女の思考能力の大半が削り取られ、アクメへと沈んでしまったからだ。
突然、奥まで挿入される衝撃は発情しきった処女にとってはあまりにも強すぎ、その脳の大半が未だに快楽を処理する事に割かれてしまっている。


健夜「(ひ…幸しぇ…♪♪)」

健夜「(オチンチン幸せらよぉお♥♥)」

健夜「(奥までジュッポリ入って…しゅっごいからぁっ♪♪)」

健夜「(オマンコもしきぅの悦んでりゅぅう♥♥♥)」

彼女がもし平静ならば、もしかしたら意地悪なその挿入に対する抗議くらいは浮かんでいたかもしれない。
だが、僅かに残った思考部分に浮かぶのは、その挿入を悦ぶものばかりであった。
今の彼女には、他の思考が入り込む余地がまったくない。
アクメで埋め尽くされた健夜にはそこから一番大きな多幸感と快楽しか引き出せなかったのである。

健夜「お゛ほぉっ♪♪ほぉ…お゛ぉおおっ♥♥♥」

咏「(や…ヤバイ…コレ…絶対にヤバイってぇ♪)」

はやり「(絶対壊れてる…♥健夜ちゃん今、壊されてるよぉ…♪♪)」

無論、その口から漏れるケダモノのような鳴き声も快楽と幸せに満ちているもの。
しかし、それを覗きこむ二人にとって、それは壊れゆく健夜の悲鳴のようにも聞こえた。
その目から流れ落ちる涙も快楽のものではなく、今までの価値観も何もかもを肉棒一つで壊され、新しい幸せに塗り替えられていく悲しみの涙に見える。
実際は健夜の心に悲しみなど一欠片も浮かぶ余地はなかったが、失禁して尚、多幸感に鳴く健夜など想像もした事がない二人にとってはそうとしか思えなかった。


咏「(うら…やましい…っ♪)」

咏「(きっと…分かんないくらいめちゃくちゃにされてるすこやんが羨ましくって仕方がない…っ♥)」

はやり「(オチンポで壊れてく健夜ちゃん…すっごく可愛くて…エッチだよぉ…♪)」

はやり「(いいなっ♪いいなっ♥いいなぁあっ♪♪)」

はやり「(はやりも壊して欲しいっ♪オチンポで壊して欲しいよぉ…♥♥)」

しかし、だからと言って、二人は不安になったり、怯えたりはしない。
寧ろ、壊れるほどの快楽に晒されている仲間の事を心底、羨ましがっていた。
それは無論、二人が既に発情しきって、自慰する手も止められないから、ではない。
それ以上に京太郎へと恋い焦がれた心が、彼にのめり込みたいのだと。
壊されるまで愛されたいのだとそう訴えているからこそだ。

咏「ひぅっ♪」

はやり「はにゃあっ♥」

そんな二人の後ろに慣れ親しんだ感触が押し当てられる。
ついさっきまでいやというほど味わったその独特の弾力は、京太郎の背中から漏れでた触手によるものだ。
一度は引っ込めたものの、再び彼の身体から出てきたそれが二人の肌をズルズルと撫でるように擽っている。
それは無論、健夜とのセックスで京太郎が触手の制御を失ってしまったからではない。
欲求不満にオナニーを続ける二人にひとまずのご褒美をあげる為だ。


咏「だ、ダーリン…こ、これぇえっ♪」

はやり「ま、また…これでエッチな事するんですかぁ…♥」

その声に微かな怯えが混じっているのは二人がそれに快楽地獄へ突き落とされたからだ。
こちらの都合など知ったことかと言わんばかりに身体を弄ばれる感覚は未だ彼女たちにも鮮明に残っている。
無論、堪らなく気持ち良かったが、それ以上に物足りないアレを再び経験するのは流石に遠慮したい。
そんな気持ちを込めておずおずと話しかける二人に京太郎はニコリと笑いかけた。

京太郎「大丈夫。もうさっきみたいな事はしないって」

咏「ほ、本当…?」

京太郎「本当だよ」

京太郎「…まぁ、二人が気に入ってくれるかどうかは分からないけれど」

はやり「それって…んきゃあ!?」

咏「わっひゃあ!?」

それにはやりが疑問の声をあげた瞬間、二人に押し当てられていた触手がグワリと広がる。
まるで二人の身体を丸呑みにしようとするようなその変化は一瞬の事だった。
魔物化の進む二人の反応速度を持っても回避出来ないそれに身体が飲み込まれていく。
それに二人が悲鳴のような声をあげるが、京太郎は構わず触手を広げ、二人の肌に密着させていった。


咏「っきゅぅ…っ♪だ、だーりぃんっ♥」

はやり「こ、これ…エッチ…ぃ♪エッチな服ぅぅっ♥」

数秒後、二人が声を漏らした時には触手は完全に彼女たちの身体に張り付いていた。
その首の下からつま先まで延々と黒で覆われた彼女達はモジモジと身体を揺する。
それは勿論、ラバースーツ状になった触手の内側で無数の細かい触手が蠢いていたからだ。
粘液をたっぷりとまぶした細かい毛のようなそれは二人の身動ぎに合わせて全身を擽ってくる。
擬似精液をいやというほど注ぎ込まれ発情した二人にとって、それは全身を愛撫されているも同然の刺激だった。

京太郎「エッチな服は嫌いか?」

はやり「い、イヤじゃない…けどぉ…♪」

咏「やたらと変態趣味過ぎやしないか…ぁ♥」

京太郎「一応、これでも色々と考えたんだけどなぁ…」

二人が望んでいるのは自身の肉棒による処女喪失だ。
幾ら疼いていても、二人は触手による破瓜を望んでは居ない。
しかし、ここで強い刺激を与えてしまったら、彼女たちは余計に発情し、我慢出来なくなるだろう。
だからと言って放置するのも彼女たちを追い詰めるだけともなれば、イき過ぎない程度の微弱な快楽でお茶を濁すのが一番だ。
そう京太郎が考えたが故の触手スーツに二人は荒い息を漏らしながら、身体を揺らし、そこから快楽を引き出そうとしてしまう。


咏「(あ、あっちもこっちも…グチュグチュクチュクチュってぇ…♥)」

咏「(こ、こんな発想どうやったら出てくるのか…ほ、ホントわっかんねー…ぇ♪♪)」

咏「(まぁ…悔しいくらい…気持ちイイのは確かだけど…さぁ…♥)」

咏「(乳首や女陰の入り口は元より…指や足の間まで…ぇ♪)」

咏「(はてはお尻の穴の入り口まで撫でるとか…しょ、正直、やりすぎだろぉ…♥)」

そう思いながらもその咏はその変態的なラバースーツの事を嫌いにはなれない。
それは単純に気持ち良いからではなく、体中に京太郎の事を感じるからだ。
魔力とは言え、それは京太郎の一部であり、彼が自分の為に触れてくれている事に変わりはない。
さっきは快楽のほうが先走ってあまり意識はしなかったが、そうやって微弱な快楽とともに全身を包まれるのは何処となく幸せで心地良いものだった。

京太郎「ま、イヤだって言うのならばやめるけど…」

はやり「う…うぅん…♪このままでお願いします…♥」

京太郎の申し訳無さそうな声に、はやりがそう応えるのも同じ理由だ。
確かにいきなりの愛撫にびっくりしたし、あまりに変態的発想に戸惑いも覚えたが、それは最初だけの事。
こうして全身を京太郎に包まれるような格好に、はやりはもう虜になっていた。
それどころか、彼女は出来るだけ多くの快楽をそこから引き出そうと触手の上から自分の身体をイジリ始めている。
より深く京太郎と密着したいと言わんばかりに自身の胸を弄ぶその姿はとても淫らで、京太郎の目もそちらへと引きつけられてしまった。


咏「こーら…っ♪ダーリン…♥」スッ

咏「次は私の番って言ってただろぉ…♪」

咏「ちゃんとこっち見てくれないと拗ねるぜ…♥」

京太郎「あ…悪い」

無論、そんな京太郎の事が咏は面白くない。
そもそもさっきのキスは咏にとってとても不名誉なものだったのである。
喜びこそしたものの、納得の行くものだったかと言えば答えは否だ。
さっきの分の埋め合わせもして貰わなければ、到底、割にあわない。
そんな感情を込めた咏の言葉に京太郎も謝罪をしながら、彼女へと向き直った。

咏「ま、はやりんに見惚れるのも分かるけどさ…♪」

咏「あのエロボディでオナニーしてるとか…ホントヤバいもんね…♥」

咏「男にとっちゃすげぇ堪らない光景くらいは私にだって分かってるよ…♪」

そう呟く咏の声には微かに嫉妬が混じっていた。
無論、今まで彼女はそんな風に誰かに対する嫉妬を感じた事は殆どない。
基本的に咏はサバサバしている方だし、何かに対して強く執着する事もなかった。
例外は麻雀くらいなものだが、それも才能に溢れていたお陰で、嫉妬するほどの差を感じた事は記憶にない。
けれど、今の彼女はそんな今までが嘘のようにして京太郎へと執着し、こうして嫉妬を露わにしている。


咏「(ホント、人生わっかんないもんだねぃ…♥)」

咏「(私が…こんな風に誰かに対して嫉妬するなんてさぁ…♪)」

咏「(正直…そういうのとは無縁な生き方をしていくと思ってたんだけれど…♪)」

そんな自分の変化を咏は嫌いになれなかった。
そうやって誰かに心奪われ、どうにも出来ない差に打ちのめされるのはやっぱり悔しい。
出来ればこんな感情知りたくなかったとそう思う自分も確かにいた。
だが、今の彼女が胸の内に広げる嫉妬は須賀京太郎と言う一人のオスを好きになった負の面なのである。
それとは比べ物にならないくらい咏は京太郎から素晴らしいものを受け取っているだけに、今の自分の気持ちを否定出来ない。
京太郎の事をこんなにも好きになってよかったと寧ろ、肯定的に捉えていた。

咏「でも、身体のエロさじゃ負けてても、私だってダーリンの事、好きな気持ちじゃ負けてないんだぜ…♪」スッ

京太郎「う、咏…?」

咏「…ダーリン…♥愛してる…♥」チュゥ

とは言え、今まで嫉妬など覚えた事もない咏が自分の気持ちを制御出来るはずがない。
こんな事をしては嫌われるかもしれないと思いつつも、咏は自分から京太郎に向かって唇を重ねた。
瞬間、唇に広がる柔らかい感触に咏の胸がジィンと震える。
感動と陶酔が入り混じったそれはとても甘く、そして心地良い。
今までキスと言うものを知らなかった咏は夢中になって何度もキスを繰り返し、その甘さに酔いしれていた。


はやり「あぁ…咏ちゃん良いなぁ…♥」

それはまだ舌も絡ませ合っていないようなバードキスだ。
小学生の初々しいカップルが親や友人と隠れてするような可愛らしいキス。
だが、それを夢中になって繰り返す咏の表情はそれとは比べ物にならないほど可愛く、そして淫らなものだった。
今まで恋なんてマトモにした事もないと言わんばかりに熱中するそれは同性であるはやりから見ても、愛らしくて仕方がない。
そしてそれ以上に京太郎とキスしているという事が羨ましくて、はやりは思わず嫉妬の声を漏らしてしまう。

はやり「(私もご主人様とイチャイチャしたいよぉ…♪)」

はやりはそう思うものの、京太郎の肉棒は健夜に与えられ、キスは咏が独占している。
結果、はやりに与えられるのは、肉体の表面をさわさわと擽るようなスーツの刺激だけ。
無論、それは決して嫌ではないが、どうにも不公平感は否めない。
自分にも健夜のようにオチンポを挿入れて欲しい。
或いは咏のように甘くて幸せなキスが欲しい。
羨望混じりの嫉妬に彼女が胸の内を埋め尽くすが、しかし、それを口にする事は出来ない。
自分と同じくらい発情している二人の邪魔をするほど、はやりは自分勝手な女ではないのだ。


はやり「んにゃあっ♪」

そんなはやりに向けられたのは男根でも唇でもなく手であった。
自分のものとは違う大きくて硬いその手に、落ち込んでいたはやりの反応が遅れる。
彼女が気づいた時には、それはもうはやりの胸を鷲掴みにして、モミモミと揉みしだき始めていた。
さっき健夜の腰を固定し、挿入の手助けをしたその手に大きな胸を揉まれる刺激は、自分でするのとはまったく違う。
まったく遠慮のない強引さで、そして予想出来ない動きをするその手にはやりの口は快楽の声を漏らし、その身体を震わせた。

はやり「はやぁっ♪ごしゅ…ご主人さまぁあ…♥♥」

次いで彼女の口から漏れるのは愛しさに満ちた言葉だった。
自分が好きになったオスは平等は無理でも、出来るだけ同時に愛そうとしてくれている。
欲求不満を解消するのは無理でも、出来るだけ寂しがらせまいとするその手にはやりの胸はキュンと唸った。
何処か疼きにも似たその甘い痛みにはやりは頬を蕩けさせ、自分の手を京太郎へと重ねる。


はやり「はやりのおっぱいは…ご主人様のものです…♥」

はやり「うぅん…♪おっぱいだけじゃなくて…はやりは全部…ご主人様のものですからぁ…♪」

はやり「ご主人様の好きなように弄んでください…♪」

はやり「はやりのおっぱいもオマンコも…好きなようにめちゃくちゃにしてくださいぃっ♥」

欲情に満ちたその訴えとともにはやりはグイグイと京太郎の手を自分へと押し付ける。
まるで胸の中に走る甘い疼きを止めるにはその手しかないのだと言わんばかりの激しいアピール。
それによって京太郎が感じ取るのは片手では到底、収まりきらないほどの柔らかさだった。
その指の間から溢れるほどの若干、だらしない乳肉に京太郎の興奮は強くなっていく。

健夜「んぁああぁああっ♪♪♪」

その興奮が真っ先に現れたのは京太郎の腰である。
失禁し、ピクピクと全身を痙攣させながら、余韻だけでイき続ける健夜を気遣い、彼はその腰を動かさなかった。
だが、咏の可愛らしさとはやりの身体のはしたなさに京太郎も我慢出来なくなったのである。
触手で包み込んだ身体から二人の魅力的な感触も相まって、快楽を求める心を自制出来ない。
結果、ゆるやかに動き出したその腰に健夜の口から甲高い嬌声が漏れ、また意識を削るような絶頂へと押し上げられてしまう。

ってところで今日は終わります(´・ω・`)流石に4P+三人称視点だと話が進まないな…!
出来ればこのスレでエロ終わらせたかったですが、まだもうちょっと掛かりそうです(´・ω・`)ゴメンナサイ

多分、埋まらないと思うんですが、一応立てておきましょうかー

って事で次スレです
【咲×魔物娘図鑑】京太郎「魔物娘とダンジョン攻略EX4+α」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1431274418/)


こっちは適当に埋めるなりリクエストなりしていってください(※尚、リクエストに応えられるかどうかは(ry))

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