【咲×魔物娘図鑑】「魔物娘と迷宮攻略その5」【安価】 (1000)
○このスレはヒロインとキャッキャウフフチュッチュする為のエロスレです エロスレです(重要)
○タイトル通りヒロインが人以外の別の生き物になってます
○エロスレだけどレイプはありません(これからは) 逆レはあります
○基本女性上位の純愛プレイオンリー
○メインヒロインは咲さん が、色んな意味で割を喰ってる
○システムはその他はよそさまのものを大分、参考にさせて頂いております ごめんなさい
その1
【咲×魔物娘図鑑】京太郎「魔物娘と迷宮攻略」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411447265/)
その2
【咲×魔物娘図鑑】京太郎「魔物娘と迷宮攻略」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411922515/)
その3
【咲×魔物娘図鑑】京太郎「魔物娘と迷宮攻略その3」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1412414991/)
その4
【咲×魔物娘図鑑】京太郎「魔物娘と迷宮攻略その4」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413122896/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1413697338
Qこのスレって?
Aあぁ!(このスレの戦闘システムはおおまかにポケモンのものを採用させてもらっています。
魔物娘にはそれぞれタイプがあり、有利不利が設定されています。
有利であれば二倍、不利であれば半減や無効になります)
Qステータスに出てる数字って?
Aポケモンで言うところの種族値です。どの分野にどれだけ優れているかを示しています。
ステータス算出に極めて深く関わっている為、決して無関係ではありませんがステータスそのものではありません。
またステータス算出およびダメージ算出式は
種族値×2×(レベル×2/100)+10 = ステータス実数値
ステータス実数値×技の威力(弱点やタイプ一致含む)/100 = 攻撃ダメージ
攻撃ダメージ-防御側ステータス/2 = 実ダメージ
となっています
Qたまに命中安価とか出るけどアレってどっちを狙えば良いの?
Aこのスレは上方優位です。その為、味方の命中率70の攻撃は30以上で当たりますし、また敵の命中70%の攻撃はコンマ70以上で避けられます
基本、コンマは高い方が良い結果を生むので積極的に狙って行って下さい
Q弱体と強化って?
A弱体化強化共に-6+6まであります
使用する度に効果は累積し、効果は解除したり打ち消したりしない限り永続します
また効果はかなり大きく
ランク倍率
6 4倍
5 3.5倍
4 3倍
3 2.5倍
2 2倍
1 1.5倍
0 1倍 ← 通常の状態です
-1 2/3
-2 1/2
-3 2/5
-4 1/3
-5 2/7
-6 1/4
となっています
Q状態異常って?
Aポケモンのものと基本同じです
まひ
直下コンマが25以下だと技が使えない
またすばやさが1/4になる
こおり
技が出せなくなる
直下コンマが90以上だと治る
やけど
ターン終了毎にHPが1/16減っていく
ぶつり技で与えるダメージが半減する(最終ダメージに掛かる)
どく
ターン終了毎にダメージを1/16受ける
また戦闘終了後も継続し、探索進行度1毎に4のダメージを受ける
もうどく
ターン終了ごとに、ダメージを受ける。受けるダメージは、ターンごとにHPの1/16、2/16・・・と増える(最高15/16)
戦闘終了後や交代後は通常のどく状態になる
ねむり
いびきとねごと以外のわざを使えない。3ターン経つと回復する。
Q雑魚戦ってどうすりゃ良いの?
A基本雑魚戦は1ターンで終了し、与えたダメージにより勝敗を決します
その為、デバフや積み技を使っていたら敗北し、レベルアップする事が出来ません
交代してもレベルアップするのはメインパートナーだけなので相手に出来るだけダメージを与え、また相手からダメージを抑える方向でいくのが重要です
Q天候って?
Aポケモンのものと基本同じです
基本的に天候を変える技を使う度に上書きされていきます
また天候に関係する特性やわざの追加効果が発生します
日差しが強い(晴れ)
こおり状態にならない。
既にこおり状態のキャラはこおり状態が治る。
ほのおタイプのわざのダメージが1.5倍になる。
みずタイプのわざのダメージが0.5倍になる。
雨
みずタイプのわざのダメージが1.5倍になる。
ほのおタイプのわざのダメージが0.5倍になる。
霰
こおりタイプ以外のキャラは毎ターン終了時にHPが最大HPの1/16だけ減る。
みがわり状態のキャラも、本体のHPが減る。
そらをとぶ状態・シャドーダイブ状態・まもる状態のキャラもHPが減る。
砂嵐
いわタイプのキャラのとくぼうが1.5倍になる
毎回ターン終了時、いわ、じめん、はがねタイプ以外のキャラは最大HPの1/16が減る。
みがわり状態のキャラも、本体のHPが減る。
そらをとぶ状態・シャドーダイブ状態・まもる状態のキャラもHPが減る。
このスレにおいてとても重要なタイプ相性表
その3スレの>>18とその4スレの>>307に感謝
. 防 御 側
┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓
┃ノ ┃炎┃水┃電┃草┃氷┃格┃毒┃地┃飛┃超┃虫┃岩┃霊┃竜┃悪┃鋼┃妖┃
┏━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃ノ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃▲┃×┃ ┃ ┃▲┃ ┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃炎┃ ┃▲┃▲┃ ┃●┃●┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃●┃▲┃ ┃▲┃ ┃●┃ ┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃水┃ ┃●┃▲┃ ┃▲┃ ┃ ┃ ┃●┃ ┃ ┃ ┃●┃ ┃▲┃ ┃ ┃ ┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
攻 ┃電┃ ┃ ┃●┃▲┃▲┃ ┃ ┃ ┃×┃●┃ ┃ ┃ ┃ ┃▲┃ ┃ ┃ ┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃草┃ ┃▲┃●┃ ┃▲┃ ┃ ┃▲┃●┃▲┃ ┃▲┃●┃ ┃▲┃ ┃▲┃ ┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃氷┃ ┃▲┃▲┃ ┃●┃▲┃ ┃ ┃●┃●┃ ┃ ┃ ┃ ┃●┃ ┃▲┃ ┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃格┃●┃ ┃ ┃ ┃ ┃●┃ ┃▲┃ ┃▲┃▲┃▲┃●┃×┃ ┃●┃●┃▲┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃毒┃ ┃ ┃ ┃ ┃●┃ ┃ ┃▲┃▲┃ ┃ ┃ ┃▲┃▲┃ ┃ ┃ ┃●┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
撃 ┃地┃ ┃●┃ ┃●┃▲┃ ┃ ┃●┃ ┃×┃ ┃▲┃●┃ ┃ ┃ ┃●┃ ┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃飛┃ ┃ ┃ ┃▲┃●┃ ┃●┃ ┃ ┃ ┃ ┃●┃▲┃ ┃ ┃ ┃▲┃ ┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃超┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃●┃●┃ ┃ ┃▲┃ ┃ ┃ ┃ ┃×┃▲┃ ┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃虫┃ ┃▲┃ ┃ ┃●┃ ┃▲┃▲┃ ┃▲┃●┃ ┃ ┃▲┃ ┃●┃▲┃▲┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃岩┃ ┃●┃ ┃ ┃ ┃●┃▲┃ ┃▲┃●┃ ┃●┃ ┃ ┃ ┃ ┃▲┃ ┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
側 ┃霊┃×┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃●┃ ┃ ┃●┃ ┃▲┃ ┃ ┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃竜┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃●┃ ┃▲┃×┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃悪┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃▲┃ ┃ ┃ ┃●┃ ┃ ┃●┃ ┃▲┃ ┃▲┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃鋼┃ ┃▲┃▲┃▲┃ ┃●┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃●┃ ┃ ┃ ┃▲┃●┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃妖┃ ┃▲┃ ┃ ┃ ┃ ┃●┃▲┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃●┃●┃▲┃ ┃
┗━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┛
┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓
┃ノ ┃炎┃水┃電┃草┃氷┃格┃毒┃地┃飛┃超┃虫┃岩┃霊┃竜┃悪┃鋼┃妖┃
名前 新子憧
Lv25
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)
HP 134/145
MP 41/52
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 せいちょう 消費2 ノーマル 自分のとくこうとこうげきを一段階あげる ひざしが強い状態だと二段階あがる
技4 しびれごな 消費3 くさ 命中75 相手をまひ状態にする。相手がくさや電気タイプの場合は効果がない
>>交代する
L辻垣内智葉 HP205/205 MP33/33 あく/はがね Lv29 きりさく/だましうち/メタルクロー/れんぞくぎり @オッカの実+学習装置
L福路美穂子 HP272/.272 MP34/34 ノーマル/ひこう Lv30 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 2/4 一体のHPを200回復する 売価600円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
<<大事なもの>>
ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する(装備)
ハートのウロコ@3 ←一個増やすの忘れてたので修正
<<20/45>>
1敵
2敵
3宝箱
4敵(BA)
5釣り
6敵
7敵
8宝箱
9敵
急いで進む(判定に+2 最小5最大9)
のんびり進む(判定補正なし 最大6)
ゆっくり進む(判定補正-2 最低1最大4)
↓2
宝箱だ!
中身は…
00~30 やけどなおし
31~60 ミックスオレ
61~90 まんたんのくすり
91~99 装備
ゾロ目 久襲来
↓3 コンマで
最小補正に引っかかってるから釣りじゃねぇええかああああ(ビターン
あ、ちなみに釣りイベントってどんなのでしょう…???
ミス連発しすぎですが昨日全然できてなかったので次の迷宮探索準備くらいまで今日頑張って進めます…
色々とお見苦しい点もあると思いますが、よければお付き合い下さい
後、釣りイベントってのが良く分からないので適当に思いついたネタ書いてってくれれば採用していきます(絶対に採用するとは言ってない)
―― 迷宮を探索する俺達の目の前に現れたのは小さな池だった。
ちょっとした家の敷地程度の小さな池。
並び立つ鳥居の間からチョコンと顔を出したそれはきっと滝見さんが言っていた釣りのポイントなのだろう。
ついさっきの話がなければ俺も意気揚々と釣りに勤しみたかったが、今はそんな気分でもない。
滝見さんの為にも今は先に進むべき… ――
春「…」ピタ
京太郎「ってあれ?」
春「……ここ」
京太郎「え?」
春「さっき言ってた釣りの場所」
京太郎「あ、あぁ…」
春「…しよ」
京太郎「え?」
春「…約束だったから…釣りしよう?」
京太郎「…滝見さん」
だが、彼女は俺達に対してそう提案してくれる。
俺よりもきっと滝見さんの方が釣りを楽しむような気分ではないはずだ。
俺だったら何もする気が起きず、その場に座り込んでしまうかもしれない。
しかし、彼女は俺達に気を使ってそう提案してくれる。
それが有難い反面、少し痛々しかった。
春「…とりあえずこれ」スッ
そう言って滝見さんから手渡されたのは竹の棒だった。
先端に糸が垂れ下がり、針状の石をつなげたそれは即席の釣り竿なのだろう。
ちょっと滑りやすいし、持ちづらいが、けれど、これは滝見さんが頑張って作ったであろう品なんだ。
大事に使わせて貰わないとな。
System
ボロの釣り竿を手に入れた
ボロの釣り竿は最初に手に入る釣り竿です
拠点前準備で強化する事によって釣りの時に手に入るウロコの個数をあげる事が出来ます
釣りで手に入るウロコの数は安価先の末尾に依存します。
ボロの釣り竿の場合、末尾/2の枚数分、ウロコを手に入れる事が出来ます。
小数点以下は切り捨てられるのは今回は0や1の場合はウロコを入手出来ません。
↓3 という訳で釣り安価
京太郎「……」
春「……」
憧「……」
智葉「……」
美穂子「……」
京太郎「…釣れないな」
憧「釣れないわね」
智葉「ピクリともしないな」
美穂子「…お魚いるのかしら…?」
春「…釣りだからこういう事もある」
ま、まぁ、そうだよな!
何も俺の腕が悪いって訳じゃないよな!
俺だって釣りくらいした事あるし…いや、まぁ、流石に爆釣って訳にはいかないけど!
でも、素人って訳じゃないんだし…こ、今回はたまたま…たまたまだよな!
春「…そろそろ先に進む?」
京太郎「そうですね。じゃあ…」スッ
春「…あげる」
京太郎「え?」
春「私はもう要らないから」
京太郎「…いや、でも」
春「私の事、起こしてくれるんだよね?」
京太郎「…えぇ。勿論です」
春「…だったら私はもう必要ない」
春「…須賀君たちが有効に活用して」
京太郎「…分かりました」
…こうまで言われてるんだ。
流石にこれで釣り竿を突っ返す訳にはいかないよな。
幸いにして政府からもらった装備の中には収納スペースが山ほどあるんだ。
ちょっと整理すれば釣り竿くらい入るだろう。
京太郎「(だが…ここで終わらせてなるものか…!)」
恋人たちの前であんなに情けない姿を晒してしまったのである。
釣り竿を貸してくれた滝見さんだって居心地が悪かっただろう。
それを払拭する為にも次はかならずウロコを釣り上げる。
そう誓いながら俺は釣り竿をカバンへとしまい、先へと進むのだった。
System
次回釣り時にコンマに+2されます
8や9の場合は10や11として計算されます
名前 新子憧
Lv25
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)
HP 134/145
MP 41/52
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 せいちょう 消費2 ノーマル 自分のとくこうとこうげきを一段階あげる ひざしが強い状態だと二段階あがる
技4 しびれごな 消費3 くさ 命中75 相手をまひ状態にする。相手がくさや電気タイプの場合は効果がない
>>交代する
L辻垣内智葉 HP205/205 MP33/33 あく/はがね Lv29 きりさく/だましうち/メタルクロー/れんぞくぎり @オッカの実+学習装置
L福路美穂子 HP272/.272 MP34/34 ノーマル/ひこう Lv30 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 2/4 一体のHPを200回復する 売価600円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
<<大事なもの>>
ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する(装備)
ハートのウロコ@3 ←一個増やすの忘れてたので修正
<<20/45>>
1敵
2敵
3宝箱
4敵
5敵
6敵(BA)
7宝箱
8釣り
9敵
急いで進む(判定に+2 最小5最大9)
のんびり進む(判定補正なし 最大6)
ゆっくり進む(判定補正-2 最低1最大4)
↓2
敵だ!
ぬれおなごLv28(みず)が現れた
名前 新子憧
Lv25
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)
HP 134/145
MP 41/52
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 せいちょう 消費2 ノーマル 自分のとくこうとこうげきを一段階あげる ひざしが強い状態だと二段階あがる
技4 しびれごな 消費3 くさ 命中75 相手をまひ状態にする。相手がくさや電気タイプの場合は効果がない
>>交代する
L辻垣内智葉 HP205/205 MP33/33 あく/はがね Lv29 きりさく/だましうち/メタルクロー/れんぞくぎり @オッカの実+学習装置
L福路美穂子 HP272/.272 MP34/34 ノーマル/ひこう Lv30 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
↓3 命令をどうぞ
新子憧のマジカルリーフ
こうかはばつぐんだ
ぬれおなごに153のダメージ
ぬれおなごを倒した
ぬれおなごは♥のウロコを落とした
新子憧はレベルアップ
名前 新子憧
Lv26
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)
HP 138/149
MP 39/53
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 せいちょう 消費2 ノーマル 自分のとくこうとこうげきを一段階あげる ひざしが強い状態だと二段階あがる
技4 しびれごな 消費3 くさ 命中75 相手をまひ状態にする。相手がくさや電気タイプの場合は効果がない
がくしゅうそうちにより辻垣内智葉と福路美穂子がレベルアップ
名前 福路美穂子
Lv 31
種族 キキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
HP278/278
MP35/35
こうげき20
ぼうぎょ120
とくこう20
とくぼう120
すばやさ60
技1 ひかりのかべ 消費5 エスパー 味方の場に特殊ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 バトンタッチ 消費4 ノーマル 他の味方のポケモンと交代し、かかっていた補助効果を引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
名前 辻垣内智葉
Lv 30
種族 デュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
装備 オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する)
HP219/210
MP34/34
こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう45
とくぼう50
すばやさ80
きりさく 消費2 ノーマル 物理 威力70/100 敵一体をより深く切り裂いて攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
だましうち 消費3 物理 威力60 てきをゆだんさせて近づき絶対に避けられない一撃を放つ
メタルクロー 消費2 はがね 物理 威力50/命中95 攻撃が当たった時50%の確率で自分のこうげきを一段階あげる
れんぞくぎり 消費2 むし 物理 威力40/命中100 連続で使用すると威力が倍増する(最大160まで)連続使用毎に消費MP1増加(最大3まで)
辻垣内智葉はシザークロスを覚えたい…
Lシザークロス 消費3 むし 威力80/命中100
しかし技がいっぱいだ
どれを忘れますか?
↓1~3
1…2…ポカン
辻垣内智葉はれんぞくぎりを忘れた
そして…
新しくシザークロスを覚えた
名前 新子憧
Lv26
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)
HP 138/149
MP 39/53
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 せいちょう 消費2 ノーマル 自分のとくこうとこうげきを一段階あげる ひざしが強い状態だと二段階あがる
技4 しびれごな 消費3 くさ 命中75 相手をまひ状態にする。相手がくさや電気タイプの場合は効果がない
>>交代する
L辻垣内智葉 HP210/210 MP34/34 あく/はがね Lv30 きりさく/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置
L福路美穂子 HP278/.278 MP35/35 ノーマル/ひこう Lv31 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 2/4 一体のHPを200回復する 売価600円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
<<大事なもの>>
ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する(装備)
ハートのウロコ@4
<<29/45>> @前回の釣り分、探索度進めるのを忘れていたので+5されます
1敵
2敵(BA)
3宝箱
4釣り
5敵
6敵
7敵
8釣り
9敵(BA)
急いで進む(判定に+2 最小5最大9)
のんびり進む(判定補正なし 最大6)
ゆっくり進む(判定補正-2 最低1最大4)
↓2
釣りポイントだ!!
何が釣れるかな…?
→ ボロのつりざお コンマ1/2
↓3末尾+2
System
♥のウロコを四枚手に入れた
次回からは+2の補正はなくなります
名前 新子憧
Lv26
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)
HP 138/149
MP 39/53
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 せいちょう 消費2 ノーマル 自分のとくこうとこうげきを一段階あげる ひざしが強い状態だと二段階あがる
技4 しびれごな 消費3 くさ 命中75 相手をまひ状態にする。相手がくさや電気タイプの場合は効果がない
>>交代する
L辻垣内智葉 HP210/210 MP34/34 あく/はがね Lv30 きりさく/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置
L福路美穂子 HP278/.278 MP35/35 ノーマル/ひこう Lv31 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 2/4 一体のHPを200回復する 売価600円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
<<大事なもの>>
ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する(装備)
ハートのウロコ@8
ボロのつりざお 春が作ってくれたお手製の釣り竿 ちょっと使いにくい
<<33/45>>
1敵
2敵
3敵
4釣り
5敵(BA)
6宝箱
7EVENT
8敵
9宝箱
急いで進む(判定に+2 最小5最大9)
のんびり進む(判定補正なし 最大6)
ゆっくり進む(判定補正-2 最低1最大4)
↓2
敵だ!!
ちょうちんおばけLv28(ほのお/ゴースト)が現れた
名前 新子憧
Lv26
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)
HP 138/149
MP 39/53
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 せいちょう 消費2 ノーマル 自分のとくこうとこうげきを一段階あげる ひざしが強い状態だと二段階あがる
技4 しびれごな 消費3 くさ 命中75 相手をまひ状態にする。相手がくさや電気タイプの場合は効果がない
>>交代する
L辻垣内智葉 HP210/210 MP34/34 あく/はがね Lv30 きりさく/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置
L福路美穂子 HP278/.278 MP35/35 ノーマル/ひこう Lv31 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
↓3 命令をどうぞ
新子憧のサイケこうせん
ちょうちんおばけに68のダメージ
ちょうちんおばけのやきつくす
こうかはばつぐんだ
オッカの実の効果が発動、威力を半減した
憧のたいまのちから発動、最終ダメージを半減する
憧に9のダメージ
<<リザルト>>
ちょうちんお化け9
新子憧68
新子憧の勝利です
新子憧はレベルアップ
名前 新子憧
Lv27
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)
HP 132/153
MP 38/54
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 せいちょう 消費2 ノーマル 自分のとくこうとこうげきを一段階あげる ひざしが強い状態だと二段階あがる
技4 しびれごな 消費3 くさ 命中75 相手をまひ状態にする。相手がくさや電気タイプの場合は効果がない
新子憧は新しくエアスラッシュを覚えたい…
Lエアスラッシュ 消費4 ひこう 威力75/命中95 怯み30%
しかし新子憧の技はいっぱいだ
何を忘れますか?
↓1~3
1…2…ポカン
新子憧はせいちょうを忘れた
そして…
新しくエアスラッシュを覚えた
がくしゅうそうちにより辻垣内智葉と福路美穂子はレベルアップ
名前 辻垣内智葉
Lv 31
種族 デュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
装備 オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する)
HP215/215
MP35/35
こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう45
とくぼう50
すばやさ80
きりさく 消費2 ノーマル 物理 威力70/100 敵一体をより深く切り裂いて攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
だましうち 消費3 物理 威力60 てきをゆだんさせて近づき絶対に避けられない一撃を放つ
メタルクロー 消費2 はがね 物理 威力50/命中95 攻撃が当たった時50%の確率で自分のこうげきを一段階あげる
シザークロス 消費3 むし 物理 威力80/命中100 カマや ツメを ハサミのように 交差させながら 相手を 切り裂く
れんぞくぎり 消費2 むし 物理 威力40/命中100 連続で使用すると威力が倍増する(最大160まで)連続使用毎に消費MP1増加(最大3まで)
名前 福路美穂子
Lv 32
種族 キキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
HP284/284
MP36/36
こうげき20
ぼうぎょ120
とくこう20
とくぼう120
すばやさ60
技1 ひかりのかべ 消費5 エスパー 味方の場に特殊ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 バトンタッチ 消費4 ノーマル 他の味方のポケモンと交代し、かかっていた補助効果を引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
※れ、れんぞくぎりは見なかったことにしてください…(小声)
名前 新子憧
Lv27
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)
HP 132/153
MP 38/54
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 エアスラッシュ 消費4 ひこう 威力75/命中95 空をも切り裂く空気の刃で攻撃する 相手を ひるませることがある(30%)
技4 しびれごな 消費3 くさ 命中75 相手をまひ状態にする。相手がくさや電気タイプの場合は効果がない
>>交代する
L辻垣内智葉 HP215/215 MP35/35 あく/はがね Lv31 きりさく/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置
L福路美穂子 HP284/.284 MP36/36 ノーマル/ひこう Lv32 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 2/4 一体のHPを200回復する 売価600円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
<<大事なもの>>
ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する(装備)
ハートのウロコ@8
ボロのつりざお 春が作ってくれたお手製の釣り竿 ちょっと使いにくい
<<34/45>>
1敵
2敵
3釣り
4敵(BA)
5宝箱
6EVENT
7敵
8宝箱
9敵
急いで進む(判定に+2 最小5最大9)
のんびり進む(判定補正なし 最大6)
ゆっくり進む(判定補正-2 最低1最大4)
↓2
敵だ!!
かっぱLv28(みず/かくとう)が現れた
名前 新子憧
Lv27
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)
HP 132/153
MP 38/54
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 エアスラッシュ 消費4 ひこう 威力75/命中95 空をも切り裂く空気の刃で攻撃する 相手を ひるませることがある(30%)
技4 しびれごな 消費3 くさ 命中75 相手をまひ状態にする。相手がくさや電気タイプの場合は効果がない
>>交代する
L辻垣内智葉 HP215/215 MP35/35 あく/はがね Lv31 きりさく/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置
L福路美穂子 HP284/.284 MP36/36 ノーマル/ひこう Lv32 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
↓2 命令をどうぞ
新子憧のマジカルリーフ
かっぱに159のダメージ
かっぱを倒した
かっぱは♥のウロコを落とした
新子憧はレベルアップ
名前 新子憧
Lv28
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)
HP 136/157
MP 36/55
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 エアスラッシュ 消費4 ひこう 威力75/命中95 空をも切り裂く空気の刃で攻撃する 相手を ひるませることがある(30%)
技4 しびれごな 消費3 くさ 命中75 相手をまひ状態にする。相手がくさや電気タイプの場合は効果がない
名前 辻垣内智葉
Lv 32
種族 デュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
装備 オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する)
HP220/220
MP36/36
こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう45
とくぼう50
すばやさ80
きりさく 消費2 ノーマル 物理 威力70/100 敵一体をより深く切り裂いて攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
だましうち 消費3 物理 威力60 てきをゆだんさせて近づき絶対に避けられない一撃を放つ
メタルクロー 消費2 はがね 物理 威力50/命中95 攻撃が当たった時50%の確率で自分のこうげきを一段階あげる
シザークロス 消費3 むし 物理 威力80/命中100 カマや ツメを ハサミのように 交差させながら 相手を 切り裂く
名前 福路美穂子
Lv 33
種族 キキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
HP290/290
MP37/37
こうげき20
ぼうぎょ120
とくこう20
とくぼう120
すばやさ60
技1 ひかりのかべ 消費5 エスパー 味方の場に特殊ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 バトンタッチ 消費4 ノーマル 他の味方のポケモンと交代し、かかっていた補助効果を引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
名前 新子憧
Lv28
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)
HP 136/157
MP 36/55
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 エアスラッシュ 消費4 ひこう 威力75/命中95 空をも切り裂く空気の刃で攻撃する 相手を ひるませることがある(30%)
技4 しびれごな 消費3 くさ 命中75 相手をまひ状態にする。相手がくさや電気タイプの場合は効果がない
>>交代する
L辻垣内智葉 HP220/220 MP36/36 あく/はがね Lv32 きりさく/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置
L福路美穂子 HP290/.290 MP37/37 ノーマル/ひこう Lv33 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 2/4 一体のHPを200回復する 売価600円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
<<大事なもの>>
ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する(装備)
ハートのウロコ@9
ボロのつりざお 春が作ってくれたお手製の釣り竿 ちょっと使いにくい
<<35/45>>
1敵
2釣り
3敵(BA)
4宝箱
5EVENT
6敵
7宝箱
8敵
9敵(BA)
急いで進む(判定に+2 最小5最大9)
のんびり進む(判定補正なし 最大6)
ゆっくり進む(判定補正-2 最低1最大4)
↓2
敵だ!!
ぬれおなごLv28(みず)が現れた
名前 新子憧
Lv28
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)
HP 136/157
MP 36/55
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 エアスラッシュ 消費4 ひこう 威力75/命中95 空をも切り裂く空気の刃で攻撃する 相手を ひるませることがある(30%)
技4 しびれごな 消費3 くさ 命中75 相手をまひ状態にする。相手がくさや電気タイプの場合は効果がない
>>交代する
L辻垣内智葉 HP220/220 MP36/36 あく/はがね Lv32 きりさく/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置
L福路美穂子 HP290/.290 MP37/37 ノーマル/ひこう Lv33 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
↓2 命令をどうぞ
新子憧のマジカルリーフ
こうかはばつぐんだ
ぬれおなごに173のダメージ
ぬれおなごを倒した
ぬれおなごは♥のウロコを落とした
新子憧はレベルアップ
名前 新子憧
Lv28
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)
HP 140/161
MP 35/57
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 エアスラッシュ 消費4 ひこう 威力75/命中95 空をも切り裂く空気の刃で攻撃する 相手を ひるませることがある(30%)
技4 しびれごな 消費3 くさ 命中75 相手をまひ状態にする。相手がくさや電気タイプの場合は効果がない
がくしゅうそうちにより辻垣内智葉と福路美穂子はレベルアップ
名前 辻垣内智葉
Lv 33
種族 デュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
装備 オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する)
HP225/225
MP37/37
こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう45
とくぼう50
すばやさ80
きりさく 消費2 ノーマル 物理 威力70/100 敵一体をより深く切り裂いて攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
だましうち 消費3 物理 威力60 てきをゆだんさせて近づき絶対に避けられない一撃を放つ
メタルクロー 消費2 はがね 物理 威力50/命中95 攻撃が当たった時50%の確率で自分のこうげきを一段階あげる
シザークロス 消費3 むし 物理 威力80/命中100 カマや ツメを ハサミのように 交差させながら 相手を 切り裂く
名前 福路美穂子
Lv 34
種族 キキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
HP296/296
MP38/38
こうげき20
ぼうぎょ120
とくこう20
とくぼう120
すばやさ60
技1 ひかりのかべ 消費5 エスパー 味方の場に特殊ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 バトンタッチ 消費4 ノーマル 他の味方のポケモンと交代し、かかっていた補助効果を引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
名前 新子憧
Lv28
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)
HP 140/161
MP 35/57
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 エアスラッシュ 消費4 ひこう 威力75/命中95 空をも切り裂く空気の刃で攻撃する 相手を ひるませることがある(30%)
技4 しびれごな 消費3 くさ 命中75 相手をまひ状態にする。相手がくさや電気タイプの場合は効果がない
>>交代する
L辻垣内智葉 HP225/225 MP37/37 あく/はがね Lv33 きりさく/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置
L福路美穂子 HP296/.296 MP38/38 ノーマル/ひこう Lv34 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 2/4 一体のHPを200回復する 売価600円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
<<大事なもの>>
ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する(装備)
ハートのウロコ@10
ボロのつりざお 春が作ってくれたお手製の釣り竿 ちょっと使いにくい
<<35/45>>
1釣り
2敵(BA)
3宝箱
4EVENT
5敵
6宝箱
7敵
8敵(BA)
9釣り
急いで進む(判定に+2 最小5最大9)
のんびり進む(判定補正なし 最大6)
ゆっくり進む(判定補正-2 最低1最大4)
↓2
宝箱だ!
中身は…
00~30 やけどなおし
31~60 ミックスオレ
61~90 まんたんのくすり
91~99 装備
ゾロ目 久襲来
↓3 コンマで
System
やけどなおしを手に入れた
久「いやあああ!」
…どこかで竹井久が追われているような気配を感じる…@3
京太郎「…今度は教室か」
憧「そうみたいね…」
俺達の進路を塞ぐように現れたのは教室だった。
ガラスから中の様子を見るに恐らく小学校だろう。
かつて慣れ親しんだ木製の机に色とりどりのランドセルが掛けてあった。
京太郎「…どうします?」
春「…入るしかない」
京太郎「…迂回すると言う手も…」
智葉「…いや、それは無理みたいだぞ」
京太郎「え?」
智葉「まぁ、見れば分かる」
そう言って智葉さんは周りを遮る竹林に向かってその腕を振るった。
ブンッと言う音と共に何本かの竹が宙を舞う。
密集した竹林の中、わずかに開いたスペース。
だが、それを埋めるようにして無数の竹が一瞬で地面から生えてきた。
智葉「…下手に道を外れようとしたら竹で串刺しになりかねんな」
京太郎「…なんつう物騒で非常識な…」
まぁ、この迷宮に常識が通用するとは思ってなかったけどさ…。
でも、ここまで物騒だと流石に引いてしまうというか何というか…。
どうやらこの迷宮はよっぽど順路通りに進んで欲しいらしい。
京太郎「(…でも、また進んだら…滝見さんにとって辛い光景が待っているかもしれない)」
勿論、先には進まなければいけないのは分かっている。
智葉が実証してくれた通り、迂回も無理なのだろう。
だが、それでも簡単に進む気にはなれないのはさっきの声があまりにも重かったからだろう。
突然、親に売られてしまった彼女の過去。
それに触れた俺にとって、ここから先に進むのはどうしても躊躇してしまう。
春「…」ガララッ
京太郎「…滝見さん」
春「私は大丈夫」
京太郎「でも…」
春「…先に進みたいんでしょう?」
春「…行こ」
京太郎「……」
繰り返すような彼女の言葉に俺は微かに引っかかるものを感じる。
まるで目の前の彼女の歪みを垣間見てしまったようななんとも言えない感覚。
けれど、俺はそれを言葉にするよりも先に滝見さんは教室の中へと入っていってしまう。
…今の彼女を一人には出来ない。
気は進まないが俺達も教室の中へと入るしかないようだ。
京太郎「…やっぱり教室だな」
憧「…教室ね」
足を踏み入れたその場所は外から見るものとまったく同じだった。
特に罠らしきものもなく、ただ机だけが整然と並んでいる。
一体、この空間の中でこれから何が起こるのか。
俺がそう身構えた瞬間、机がフッと浮き上がり、そのまま教室の後部へと下がっていく。
京太郎「うわぁ…」
憧「…いっそホラーめいてるわね…」
憧の言う通りだった。
手も触れずにまっすぐ動く机は決して素早い訳ではない。
だが、まるで磁石に吸い寄せられるような机の動きはシュールを通り越してホラーだ。
見ているだけで寒気がするようなそれは机が完全に後部へと集まった事により終了する。
「ねぇねぇ、滝見さん」
「…何?」
「悪いんだけどさ。今日の掃除当番変わってくれない?」
「今日、お母さんが早く帰って来いって言っててさ」
「…大丈夫」
「ホント!やった!ありがとうね!」
「…うん」
京太郎「…これって」
それによって準備が出来たのだろう。
唐突に教室の中に響く声はさっきと同じく滝見さんへと話しかけるものだった。
しかし、その声の主はさっきの母親よりも大分、幼い。
顔こそ見えないものの、その会話の内容から察するに、相手は恐らく同級生の女の子なのだろう。
「ね。お母さんが帰って来いって…」
「え?あんなの嘘に決まってるでしょ」
「あぁ、やっぱり?」
「当たり前じゃん。例え言われててもそんなの絶対聞かないし」
「でも、滝見さん便利だよねー。何頼まれても断らないもん」
「お陰で毎日、掃除当番とかゴミ捨て押し付けられてるのに文句の一つも言わないし」
「ちょっと頭、バカなんじゃない?」
「さぁ?でも、変わってるのは確かだよね」
「あんまり自己主張もしないし、正直、気味が悪いかも」
「少なくともあの子とは友達になりたくないなぁ」
「まぁ、パシリくらいならいいかなーって感じ?」
「あはは。ひっどーい」
春「…………」グッ
京太郎「…滝見さん」
…これは彼女の過去の再現だ。
つまり…こうして教室の中に響くこの声は…彼女がかつて聞いたものにほかならない。
自分に掃除当番を押し付けたのにも関わらず、悪しように噂する同級生の言葉を。
彼女はかつて自分の耳で聞いて…そして…… ――
京太郎「…こうして生きてきたんですか?」
春「…え?」
京太郎「こうやって人に何を言われても…ただ相手の言う事に従って来たんですか?」
京太郎「自分の心を押し殺して…ただただ人の頼み事を聞いてきたんですか?」
…そう。
今までもその傾向はあった。
彼女は決して自分が何かをしたいとは言わない。
ずっと俺達の意思を優先し、ここまで道案内をしてくれていたんだ。
いっそ献身的とも言っても良いそれは…でも、決して優しさじゃない。
何せ、彼女は進む度に俺達の意思を確認していたのだから。
春「…それがお母様の望みだったから」
京太郎「…でも、あの人は…」
春「…分かってる。私が捨てられたなんて事…」
春「…小学校にあがって少しした頃にはもう分かってた」
春「…でも、私にはもうそれしかなかった」
春「お母様とのつながりなんて…もうあの言葉しかなかったから…」
京太郎「…滝見さん」
…あの幼い頃の一幕は今も彼女の心を縛っている。
母親から言われた言葉を今も滝見さんは心の支えにしているんだ。
それがどれだけ歪んでいて、間違っていると彼女自身はきっともう気づいている。
だけど…それでもそれを生き方の軸にしてしまうくらいに…彼女の生き方は歪んでしまったんだ。
春「…私は何も考えちゃいけない」
春「ただただ人に従っていればそれで良い」
春「そうすれば…私は良い子でいられる」
春「お母様が望んだ…良い子でいられる」
春「…そうしたら…もしかしたら」
春「もしかしたら…お母様が迎えに来てくれるかもしれない」
春「私の事を…また愛してくれるかもしれない…」
春「だから…私は…」
京太郎「…………」
それを間違っているというのは簡単だ。
彼女自身、そんな生き方がおかしい事くらい内心、気づいているのだから。
だが、おかしいとそう指摘したところで、彼女の生き方は変わらない。
間違った上で、歪みを受け入れた上で、それでも尚、一縷の望みを捨てられない彼女の生き方を変えるのは…決して容易い事ではないんだ。
京太郎「(そんな彼女に…俺は何を言えば良いんだろうか)」
救ってあげたいなんてそんな傲慢な事を思っている訳じゃない。
だが、このままでは彼女があんまりにも可哀想過ぎる。
今の滝見さんの生き方じゃ、決して幸せになんかなれない。
どこかの誰かに利用されて、そのままポイと捨てられる。
そんな人生しか歩めないだろう。
京太郎「滝見さん…」
憧「待って!京太郎、左!!」
京太郎「っ!!」
憧の言葉に左を向いた瞬間、教室の机が再び宙へと浮き始めているのが見えた。
ふわふわと不安定に揺れるそれは俺の目の前で一気に燃え尽きる。
代わりに現れるのは無数の青白い炎。
机の数だけ浮かんだそれは一気に集まり、一つの塊になっていく。
「うふふ、あはは」
「あはは…あははははっ」
京太郎「……おいおい、なんだこれ」
その塊は人の形をしていた。
メラメラとその境界線を揺らがせながらも、幼い少女のような形を保っている。
何処か今の滝見さんの面影を見いだせるそれは、文字通りの意味で一糸も纏ってはいない。
だが、それに性的なものを感じている暇もないのは、その炎の笑い声に惹かれて無数のモンスターが集まってきているからだ。
京太郎「…くそっ!」
嫌なタイミングで入ったその邪魔に俺は悪態をついた。
既にモンスターの視界に俺達は入ってしまい、その標的になっている。
教室の入り口から入ってくるモンスターに対して、こっちは完全に袋小路だ。
この場を切り抜けるには相手を迎え撃つしかない…!
京太郎「滝見さんを中心に円陣!迎え撃つ!」
憧「了解!!」
「あははっ!キョウチャン!キョウチャン!!」
京太郎「…え?」
―― きつねびが しょうぶをしかけてきた!
きつねびはぬれおなごLv30(みず)を繰り出した
L●●●●○○
名前 新子憧
Lv29 @レベルだけあげてなかったのでこっそり修正
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)
HP 140/161
MP 35/57
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 エアスラッシュ 消費4 ひこう 威力75/命中95 空をも切り裂く空気の刃で攻撃する 相手を ひるませることがある(30%)
技4 しびれごな 消費3 くさ 命中75 相手をまひ状態にする。相手がくさや電気タイプの場合は効果がない
>>交代する
L辻垣内智葉 HP225/225 MP37/37 あく/はがね Lv33 きりさく/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置
L福路美穂子 HP296/.296 MP38/38 ノーマル/ひこう Lv34 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 2/4 一体のHPを200回復する 売価600円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
↓2 命令をどうぞ
新子憧のマジカルリーフ
こうかはばつぐんだ
ぬれおなごに173のダメージ
HP【 】
ぬれおなごを倒した
きつねびは交代しようとしている…
L●●●X○○
こちらも交代しますか?
↓2
多分しないとは思うけど念のため再安価↓直下
きつねびはかっぱLv30(みず/かくとう)を繰り出した
L●●●X○○
名前 新子憧
Lv29 @レベルだけあげてなかったのでこっそり修正
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)
HP 140/161
MP 32/57
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 エアスラッシュ 消費4 ひこう 威力75/命中95 空をも切り裂く空気の刃で攻撃する 相手を ひるませることがある(30%)
技4 しびれごな 消費3 くさ 命中75 相手をまひ状態にする。相手がくさや電気タイプの場合は効果がない
>>交代する
L辻垣内智葉 HP225/225 MP37/37 あく/はがね Lv33 きりさく/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置
L福路美穂子 HP296/.296 MP38/38 ノーマル/ひこう Lv34 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 2/4 一体のHPを200回復する 売価600円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
↓2 命令をどうぞ
新子憧のサイケこうせん
こうかはばつぐんだ
かっぱに183のダメージ
HP【 】
かっぱを倒した
きつねびは交代しようとしている…
L●●XX○○
こちらも交代しますか?
↓2
きつねびはちょうちんおばけLv30(ほのお/ゴースト)を繰り出した
L●●XX○○
名前 新子憧
Lv29
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)
HP 140/161
MP 30/57
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 エアスラッシュ 消費4 ひこう 威力75/命中95 空をも切り裂く空気の刃で攻撃する 相手を ひるませることがある(30%)
技4 しびれごな 消費3 くさ 命中75 相手をまひ状態にする。相手がくさや電気タイプの場合は効果がない
>>交代する
L辻垣内智葉 HP225/225 MP37/37 あく/はがね Lv33 きりさく/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置
L福路美穂子 HP296/.296 MP38/38 ノーマル/ひこう Lv34 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 2/4 一体のHPを200回復する 売価600円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
↓2 命令をどうぞ
新子憧のサイケこうせん
ちょうちんお化けに76のダメージ
サイケこうせん混乱判定(10%)直下
くっそwwwwwwww
ちょうちんおばけの行動判定(50%)直下
ちょうちんおばけはこんらんしている
HP【――――― 】
ちょうちんおおばけのにほんばれ
場の天候が日差しが強いになった
名前 新子憧 @晴れ4
Lv29
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)
HP 140/161
MP 28/57
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 エアスラッシュ 消費4 ひこう 威力75/命中95 空をも切り裂く空気の刃で攻撃する 相手を ひるませることがある(30%)
技4 しびれごな 消費3 くさ 命中75 相手をまひ状態にする。相手がくさや電気タイプの場合は効果がない
>>交代する
L辻垣内智葉 HP225/225 MP37/37 あく/はがね Lv33 きりさく/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置
L福路美穂子 HP296/.296 MP38/38 ノーマル/ひこう Lv34 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 2/4 一体のHPを200回復する 売価600円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 1/9 一体のやけどを治療する 売価50円 @ごめんなさい反映させるの忘れてました…
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
↓2 命令をどうぞ
新子憧のサイケこうせん
ちょうちんおばけに76のダメージ
ちょうちんおばけを倒した
きつねびは自身で戦いの場に出ようとしている…
L●XXX○○
こちらも交代しますか?
↓2
新子憧と福路美穂子は交代した
きつねびLv30が現れた!
名前 福路美穂子 晴れ@3
Lv 34
種族 キキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
HP296/296
MP38/38
こうげき20
ぼうぎょ120
とくこう20
とくぼう120
すばやさ60
技1 ひかりのかべ 消費5 エスパー 味方の場に特殊ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 バトンタッチ 消費4 ノーマル 他の味方のポケモンと交代し、かかっていた補助効果を引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L辻垣内智葉 HP225/225 MP37/37 あく/はがね Lv33 きりさく/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置
L新子憧 HP140/161 MP26/57 くさ/エスパー Lv29 マジカルリーフ/サイケこうせん/エアスラッシュ/しびれごな @オッカの実
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 2/4 一体のHPを200回復する 売価600円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 1/9 一体のやけどを治療する 売価50円 @ごめんなさい反映させるの忘れてました…
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
↓2 命令をどうぞ
福路美穂子のひかりのかべ
とくこう依存の攻撃を半減する障壁が現れた
きつねびのやきつくす
福路美穂子に28のダメージ
名前 福路美穂子 晴れ@2 ひかりのかべ@4
Lv 34
種族 キキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
HP268/296
MP33/38
こうげき20
ぼうぎょ120
とくこう20
とくぼう120
すばやさ60
技1 ひかりのかべ 消費5 エスパー 味方の場に特殊ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 バトンタッチ 消費4 ノーマル 他の味方のポケモンと交代し、かかっていた補助効果を引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L辻垣内智葉 HP225/225 MP37/37 あく/はがね Lv33 きりさく/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置
L新子憧 HP140/161 MP26/57 くさ/エスパー Lv29 マジカルリーフ/サイケこうせん/エアスラッシュ/しびれごな @オッカの実
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 2/4 一体のHPを200回復する 売価600円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 1/9 一体のやけどを治療する 売価50円 @ごめんなさい反映させるの忘れてました…
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
↓2 命令をどうぞ
福路美穂子のコスモパワー
ぼうぎょととくぼうがあがった
きつねびのやきつくす
福路美穂子に7のダメージ
名前 福路美穂子 晴れ@2 ひかりのかべ@4
Lv 34
種族 キキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
HP261/296
MP31/38
こうげき20
ぼうぎょ120
とくこう20
とくぼう120
すばやさ60
技1 ひかりのかべ 消費5 エスパー 味方の場に特殊ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 バトンタッチ 消費4 ノーマル 他の味方のポケモンと交代し、かかっていた補助効果を引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L辻垣内智葉 HP225/225 MP37/37 あく/はがね Lv33 きりさく/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置
L新子憧 HP140/161 MP26/57 くさ/エスパー Lv29 マジカルリーフ/サイケこうせん/エアスラッシュ/しびれごな @オッカの実
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 2/4 一体のHPを200回復する 売価600円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 1/9 一体のやけどを治療する 売価50円 @ごめんなさい反映させるの忘れてました…
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
↓2 命令をどうぞ
福路美穂子のコスモパワー
ぼうぎょととくぼうがあがった
きつねびのおにび(命中85)直下
福路美穂子はやけどになった
日差しが強いの効果が終わった
福路美穂子は火傷により19のダメージを受けた
名前 福路美穂子 ひかりのかべ@2 防御2 特防2 (ごめんなさい反映忘れてました)
Lv 34
種族 キキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
HP242/296
MP29/38
こうげき20
ぼうぎょ120
とくこう20
とくぼう120
すばやさ60
技1 ひかりのかべ 消費5 エスパー 味方の場に特殊ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 バトンタッチ 消費4 ノーマル 他の味方のポケモンと交代し、かかっていた補助効果を引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L辻垣内智葉 HP225/225 MP37/37 あく/はがね Lv33 きりさく/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置
L新子憧 HP140/161 MP26/57 くさ/エスパー Lv29 マジカルリーフ/サイケこうせん/エアスラッシュ/しびれごな @オッカの実
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 2/4 一体のHPを200回復する 売価600円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 1/9 一体のやけどを治療する 売価50円 @ごめんなさい反映させるの忘れてました…
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
↓2 命令をどうぞ
っとごめんなさいちょっと電話かかってきたので離席します…
福路美穂子のコスモパワー
ぼうぎょととくぼうがあがった
きつねびのにほんばれ
天候が日差しが強いに変わった
火傷により福路美穂子に19のダメージ
名前 福路美穂子 ひかりのかべ@2 防御2 特防2 (ごめんなさい反映忘れてました)
Lv 34
種族 キキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
HP223/296
MP27/38
こうげき20
ぼうぎょ120
とくこう20
とくぼう120
すばやさ60
技1 ひかりのかべ 消費5 エスパー 味方の場に特殊ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 バトンタッチ 消費4 ノーマル 他の味方のポケモンと交代し、かかっていた補助効果を引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L辻垣内智葉 HP225/225 MP37/37 あく/はがね Lv33 きりさく/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置
L新子憧 HP140/161 MP26/57 くさ/エスパー Lv29 マジカルリーフ/サイケこうせん/エアスラッシュ/しびれごな @オッカの実
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 2/4 一体のHPを200回復する 売価600円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 1/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
↓2 命令をどうぞ
福路美穂子のコスモパワー
ぼうぎょととくぼうがあがった
きつねびのやきつくす
福路美穂子に1のダメージ
火傷により福路美穂子に19のダメージ
ひかりのかべの効果が終了した
名前 福路美穂子 晴れ@3 防御4 特防4 (ごめんなさいまた反映忘れてました…)
Lv 34
種族 キキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
HP204/296
MP25/38
こうげき20
ぼうぎょ120
とくこう20
とくぼう120
すばやさ60
技1 ひかりのかべ 消費5 エスパー 味方の場に特殊ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 バトンタッチ 消費4 ノーマル 他の味方のポケモンと交代し、かかっていた補助効果を引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L辻垣内智葉 HP225/225 MP37/37 あく/はがね Lv33 きりさく/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置
L新子憧 HP140/161 MP26/57 くさ/エスパー Lv29 マジカルリーフ/サイケこうせん/エアスラッシュ/しびれごな @オッカの実
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 2/4 一体のHPを200回復する 売価600円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 1/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
↓2 命令をどうぞ
福路美穂子のコスモパワー
ぼうぎょととくぼうがあがった
きつねびのやきつくす
福路美穂子に1のダメージ
火傷により福路美穂子に19のダメージ
名前 福路美穂子 晴れ@2 防御5 特防5
Lv 34
種族 キキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
HP185/296
MP23/38
こうげき20
ぼうぎょ120
とくこう20
とくぼう120
すばやさ60
技1 ひかりのかべ 消費5 エスパー 味方の場に特殊ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 バトンタッチ 消費4 ノーマル 他の味方のポケモンと交代し、かかっていた補助効果を引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L辻垣内智葉 HP225/225 MP37/37 あく/はがね Lv33 きりさく/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置
L新子憧 HP140/161 MP26/57 くさ/エスパー Lv29 マジカルリーフ/サイケこうせん/エアスラッシュ/しびれごな @オッカの実
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 2/4 一体のHPを200回復する 売価600円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 1/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
↓2 命令をどうぞ
福路美穂子のコスモパワー
ぼうぎょととくぼうがあがった
きつねびのやきつくす
福路美穂子に1のダメージ
火傷により福路美穂子に19のダメージ
名前 福路美穂子 晴れ@1 防御6 特防6
Lv 34
種族 キキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
HP166/296
MP21/38
こうげき20
ぼうぎょ120
とくこう20
とくぼう120
すばやさ60
技1 ひかりのかべ 消費5 エスパー 味方の場に特殊ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 バトンタッチ 消費4 ノーマル 他の味方のポケモンと交代し、かかっていた補助効果を引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L辻垣内智葉 HP225/225 MP37/37 あく/はがね Lv33 きりさく/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置
L新子憧 HP140/161 MP26/57 くさ/エスパー Lv29 マジカルリーフ/サイケこうせん/エアスラッシュ/しびれごな @オッカの実
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 2/4 一体のHPを200回復する 売価600円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 1/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
↓2 命令をどうぞ
福路美穂子のひかりのかべ
とくこう依存の攻撃を半減する障壁が発生した
きつねびのにほんばれ
場が日差しが強い状態になった
火傷により福路美穂子に19のダメージ
名前 福路美穂子 晴れ@4 ひかりのかべ@4 防御6 特防6 やけど
Lv 34
種族 キキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
HP147/296
MP16/38
こうげき20
ぼうぎょ120
とくこう20
とくぼう120
すばやさ60
技1 ひかりのかべ 消費5 エスパー 味方の場に特殊ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 バトンタッチ 消費4 ノーマル 他の味方のポケモンと交代し、かかっていた補助効果を引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L辻垣内智葉 HP225/225 MP37/37 あく/はがね Lv33 きりさく/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置
L新子憧 HP140/161 MP26/57 くさ/エスパー Lv29 マジカルリーフ/サイケこうせん/エアスラッシュ/しびれごな @オッカの実
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 2/4 一体のHPを200回復する 売価600円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 1/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
↓2 命令をどうぞ
福路美穂子は新子憧にバトンタッチした
福路美穂子に掛かっていたバフが新子憧に移譲された
福路美穂子のほうしのこころ発動
しかし、既にバフが一杯なので効果がなかった
きつねびのやきつくす
こうかはばつぐんだ
憧のオッカの実の効果が発動、威力を半減した
憧のたいまのちから発動、ダメージを半減した
新子憧に1のダメージ
名前 新子憧 @晴れ3 ひかりのかべ@3 防御6 特防6
Lv29
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)
HP 140/161
MP 26/57
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 エアスラッシュ 消費4 ひこう 威力75/命中95 空をも切り裂く空気の刃で攻撃する 相手を ひるませることがある(30%)
技4 しびれごな 消費3 くさ 命中75 相手をまひ状態にする。相手がくさや電気タイプの場合は効果がない
>>交代する
L辻垣内智葉 HP225/225 MP37/37 あく/はがね Lv33 きりさく/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置
L福路美穂子 HP147/.296 MP16/38 ノーマル/ひこう Lv34 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置 やけど
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 2/4 一体のHPを200回復する 売価600円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 1/9 一体のやけどを治療する 売価50円 @ごめんなさい反映させるの忘れてました…
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
↓2 命令をどうぞ
新子憧のサイケこうせん(混乱10%)直下
きつねびに64のダメージ
HP【――――――― 】
きつねびのやきつくす
こうかはばつぐんだ
たいまのちから発動、ダメージを半減した
新子憧に15のダメージ
名前 新子憧 @晴れ2 ひかりのかべ@2 防御6 特防6
Lv29
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)※なし
HP 125/161
MP 24/57
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 エアスラッシュ 消費4 ひこう 威力75/命中95 空をも切り裂く空気の刃で攻撃する 相手を ひるませることがある(30%)
技4 しびれごな 消費3 くさ 命中75 相手をまひ状態にする。相手がくさや電気タイプの場合は効果がない
>>交代する
L辻垣内智葉 HP225/225 MP37/37 あく/はがね Lv33 きりさく/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置
L福路美穂子 HP147/.296 MP16/38 ノーマル/ひこう Lv34 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置 やけど
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 2/4 一体のHPを200回復する 売価600円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 1/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
↓2 命令をどうぞ
新子憧のサイケこうせん(混乱10%)直下
きつねびに64のダメージ
HP【―― 】
お前らwwwwwwwwwww
きつねびの行動判定(50%)直下
きつねびは混乱している
きつねびはわけも分からず自分を攻撃した
きつねびに1のダメージ
名前 新子憧 @晴れ1 ひかりのかべ@1 防御6 特防6
Lv29
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)※なし
HP 125/161
MP 22/57
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 エアスラッシュ 消費4 ひこう 威力75/命中95 空をも切り裂く空気の刃で攻撃する 相手を ひるませることがある(30%)
技4 しびれごな 消費3 くさ 命中75 相手をまひ状態にする。相手がくさや電気タイプの場合は効果がない
>>交代する
L辻垣内智葉 HP225/225 MP37/37 あく/はがね Lv33 きりさく/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置
L福路美穂子 HP147/.296 MP16/38 ノーマル/ひこう Lv34 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置 やけど
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 2/4 一体のHPを200回復する 売価600円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 1/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
↓2 命令をどうぞ
新子憧のサイケこうせん
きつねびに64のダメージ
きつねびを倒した
きつねびとの勝負に勝った!
新子憧、辻垣内智葉、福路美穂子はレベルアップ
名前 新子憧 @晴れ1 ひかりのかべ@1 防御6 特防6
Lv32
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)
HP 137/173
MP 24/61
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 エアスラッシュ 消費4 ひこう 威力75/命中95 空をも切り裂く空気の刃で攻撃する 相手を ひるませることがある(30%)
技4 しびれごな 消費3 くさ 命中75 相手をまひ状態にする。相手がくさや電気タイプの場合は効果がない
新子憧は新しくあまごいを覚えたい…
Lあまごい 消費3 みず 5ターンの間、場を雨状態にする
しかし、新子憧のわざは一杯だ
どれを忘れますか?
↓1~3
1…2…ポカン
新子憧はしびれごなをわすれた
そして…
新しくあまごいを覚えた
名前 辻垣内智葉
Lv 36
種族 デュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
装備 オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する)
HP240/240
MP40/40
こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう45
とくぼう50
すばやさ80
きりさく 消費2 ノーマル 物理 威力70/100 敵一体をより深く切り裂いて攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
だましうち 消費3 物理 威力60 てきをゆだんさせて近づき絶対に避けられない一撃を放つ
メタルクロー 消費2 はがね 物理 威力50/命中95 攻撃が当たった時50%の確率で自分のこうげきを一段階あげる
シザークロス 消費3 むし 物理 威力80/命中100 カマや ツメを ハサミのように 交差させながら 相手を 切り裂く
辻垣内智葉は新しくかわらわりを覚えたい…
Lかわらわり 消費3 かくとう 威力70/命中100 相手のリフレクターの効果を受けない。リフレクターや光の壁の効果を終了させる
しかし技がいっぱいだ
どれを忘れますか?
↓1~3
辻垣内智葉はかわらわりを覚えずに終わった
名前 福路美穂子
Lv 37
種族 キキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
HP165/314
MP19/41
こうげき20
ぼうぎょ120
とくこう20
とくぼう120
すばやさ60
技1 ひかりのかべ 消費5 エスパー 味方の場に特殊ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 バトンタッチ 消費4 ノーマル 他の味方のポケモンと交代し、かかっていた補助効果を引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
福路美穂子は新しくかなしばりを覚えたい…
Lかなしばり 消費3 ノーマル 相手が最後に使った技を4ターンの間使えなくする
しかし技がいっぱいだ
なにを忘れますか?
↓1~3
福路美穂子はかなしばりを覚えずに終わった
ってところでちょっと休憩します
とりあえず今回分かった事は高速で上から殴れる上に特殊限定で美穂子並の防御力を発揮する憧が思いの外やばいって事と
美穂子の防御面の上がり幅がやっぱりやばいって事ですね(白目)
6積みした美穂子とか弱点ついても抜ける気がしねぇぞマジで…(6積み時、防御実数値692でした、ちなみに憧が456)
戦闘もガンガンやってウロコも溜まっているのでボスにもそれほど苦戦しないと思います
また美穂子のバフに関してですがバトンを使うなら4段階目で交代するのが無駄がなくて良いです
4+4/2で6が交代先のパートナーに譲渡されるので
あ、後、安価の取得に関してですが、戦闘見てる限りそれほど多くの人が参加してくれている訳ではなさそうなので、連続取得とか気にせず取りに行ってくれると嬉しいです
安価なんて取ってくれる人がいないとどうにもならん世界ですし
色々とミスが多いスレですがこれからも頑張っていきますのでよければお付き合い下さいませ
乙
晴れ状態とはいえ、高特防&6積み&壁&特殊半減の憧に
15のダメージを与える敵も中々強い……
ところで普通に交代するとバフが切れるって分かってないまま安価取ってる人いるっぽい?
結構ポケモン分からない人多いんですね
そんな人でも遠慮無く安価取ってーって言えるようなスレにしたかったんですが…色々あってごめんなさい…
出来るだけテンプレは分かりやすいように少しずつ改良していく予定です
もしここが分からない、この単語が分からないとかありましたらその都度補足し、テンプレも改良していきます
>>231
きつねびちゃん素で攻撃ダメージ95ありますからね…
にほんばれ+弱点だと攻撃ダメージ三倍で285まで跳ね上がります
が、それでも6積み美穂子(350近くダメージ軽減する)にはまるで、全然、これっぽっちも歯がたたない訳ですが
自分でデータ設定しててアレですがなんだあの要塞
>>234
その辺、またテンプレに記載しときます
って以前も言った気がするけど結局やってないな!!
ごめんなさい、次スレこそやります…
そしてご飯食べてちょっと眠くなったから横になったらこの時間だよ!!!
眠気もまったくないくらいスッキリしちゃったので今からこそこそ書いていきます
京太郎「…ふぅ」
やっぱり見た目通り、ほのおタイプだったか。
アタッカーである智葉と憧がはがねとくさだけにどっちも二倍を取られてしまうだけに大分、安全策を取ったけれども。
しかし、そのお陰で何とか危なげなく倒す事が出来た。
京太郎「(…だけど)」
…コイツは一体、なんだったんだ?
明らかに俺に向かってキョウチャンとそう言っていた。
…もし人違いとかじゃなければ、俺の事をそう呼ぶのは世界でたった二人しかいない。
その一人はダンジョンの奥で俺のことを待っているとそう言った。
じゃあ…ここの迷宮の主は…もしかして… ――
京太郎「(あぁ…!くっそ…分かんねぇ…!)」
出来ればもっと情報が欲しかった。
だが、相手は危なげなく倒すことが出来たとは言っても、下手をすればこっちが全滅しかねないレベルの強敵。
正直なところ情報欲しさに躊躇っていたらこっちが逆にやられていただろう。
俺はリーダーとして間違いなく正しい選択をした。
…しかし、そうは思いながらも訳の分からないモヤモヤに収まりが悪くなる。
春「…須賀君」
京太郎「あ、あぁ、滝見さん。もう終わりましたよ」
まぁ、それよりも今は滝見さんの事だ。
俺の背中に隠すようにしていた彼女も色々と不安だっただろう。
だが、皆の活躍で何とかこの場を切り抜ける事が出来た。
まずはそれを伝えて彼女を安心させてあげよう。
憧「っ!京太郎!」
京太郎「え?」
―― 憧の声に振り返った時にはもう何もかもが遅かった。
さっき俺達の目の前で散り散りになったはずの紫の炎。
それが再び再生し、俺の方へと突っ込んでくる。
今までのパターンとはまったく違うそれに俺はまるで反応出来なかった。
どうあがいても逃げられない。
喜色とも欲情ともつかぬ笑みを浮かべ、俺を抱きしめるように両腕を広げる炎の前で俺はそう悟って… ――
春「須賀君…!」ドンッ
京太郎「っ!」
それが当たる直前に、俺のバランスが大きく崩れた。
後ろから横へと突き飛ばされる感覚に俺の身体が大きくズレる。
そんな俺を掠める通り過ぎて行く炎。
だが、俺の後ろには滝見さんがいて…!!!
春「…あ…あぁああ!」
京太郎「滝見さん!!」
やっぱり…!
さっきの炎が滝見さんに直撃してる…!
あぁ…くそ…俺がもっとちゃんとしっかりしてれば彼女のことを守れたのに…!
いや…後悔している場合じゃない…!
何とか…何とかしないと…!
京太郎「智葉!憧!」
憧「ごめん…!あたしじゃ滝見さんを傷つけるだけ…!」
智葉「私もこの状況では何も出来そうにない…」
京太郎「くっ…!」
春「う…くぅぅ…!」
そうやって俺が歯噛みしている間にも炎は滝見さんを包み込んでいく。
ズルズルと燃え広がるような彼女に俺はカバンから水を取り出して掛けたが…やっぱり効果はない。
そもそもこれは魔力の炎であって、本物でもなんでもないんだ。
水を掛けた程度で消えてくれるはずなんてない。
そんな事は俺にも分かってる…!でも…!
春「逃…げて」
京太郎「んな事出来るかよ!」
滝見さんがこうして苦しんでいるのは俺のミスの所為だ。
それなのに彼女を見捨てて逃げるなんて出来る訳がない。
例え、俺に出来る事がなかったとしても、最後まで滝見さんのことを助ける努力はし続けなければ。
そうじゃなきゃ…俺は一生、自分の事を許せなくなってしまう。
春「お願い…じゃないと…私…私…」
春「…須賀君の事…欲しく…なる…♥」
京太郎「…え?」
春「私の中の何かが言ってる…から…♪」
春「京ちゃんを好きになれって…♥京ちゃんとエッチしろって…♪京ちゃんのメスになれって…♥」
春「私に…命令…してる…♥…おかしくなれって…そう…言ってる…から…♪」
京太郎「ま、待ってくれ。それって…」
春「だから…だから…だから…っ!!」
春「私の事…犯し…て…♥」
京太郎「っ!」
瞬間、顔をあげた彼女の目に最早、理性の色はなかった。
発情した智葉と変わらないくらい妖しく光るその目に、俺は滝見さんが興奮しているのを感じる。
だが、それは智葉たちのものとは違い、彼女の意思じゃないのだ。
恐らくさっきの炎によって滝見さんは強制的に発情させられ、その結果、俺を求めている。
そんな彼女の懇願に応える事なんて出来ない。
京太郎「滝見さん!気をしっかり持って…!」
春「…はぁ…は…ぁ♥」ギュッ
春「須賀くん…須賀くん……っ♥京ちゃ…んぅ…っ♥♥」
京太郎「くっ…!」
だが、彼女自身がそれをどうにも出来ない事くらい俺にだって分かっていた。
日頃、恋人たちからその欲情を向けられている俺はそれがどれだけ大きいものか文字通り身にしみて知っているのである。
例え、それが彼女の意に反するものであったとしても、簡単に抗えるものではない。
それは俺の名前を熱く呼びながら身体をフラフラと揺らす彼女の姿からも伝わってくる。
春「ダメ…いや…だ…こんなの…いや…ダメ…ダメ…」フルフル
京太郎「…滝見さん…!」
春「いや…いや…いやあああああああああああ!!!!」
自分が自分以外の何かに侵食される感覚。
それに理性よりも先に心が限界に達したのだろう。
彼女らしからぬ大きな叫び声と共に教室が霧散していった。
だが、後に現れるのは先へと進む道ではない。
その道を塞ぐようにして下から無数の竹が生えてくるんだ。
京太郎「っ!滝見さん!」
憧「ダメ!京太郎!!」
その竹によって俺と滝見さんの間に壁が出来てしまう。
それを悟った俺は手を伸ばすが、憧の手によって引き戻された。
その間も恐ろしい速度で生える無数の竹はいつの間にか壁のようにして俺達の前に立ちふさがる。
まるで滝見さんに近づくことを拒むようなそれに俺は頭を項垂れさせた。
憧「…ごめん」
京太郎「いや…憧のお陰で助かったよ。ありがとうな」
あのままあそこに留まっていたら俺は串刺しになっていたかもしれないのだ。
それを助けてくれた憧に感謝の気持ちはあれど責めるような気持ちはまったくない。
それに元はといえば、俺のミスが全ての原因なのだ。
あそこで俺がミスをしなければ、滝見さんだってあんな風にはならなかっただろう。
美穂子「…ご主人様…」
京太郎「…撤退だ」
気遣うような美穂子の言葉に俺は短くそう答えた。
勿論、俺だってこのまま滝見さんのことを追いかけたい。
だが、この迷宮はこれまで殆ど一本道でろくに脇道も何もなかったんだ。
今から彼女のところへ行こうとするにはあの竹林を越えていかなければいけない。
しかし、それをするにはあまりにもリスクが高く、またこちらも消耗している。
…悔しいがここはリーダーとして撤退を第一に考えるべきだ。
智葉「良いんだな?」
京太郎「…あぁ」
確認するような智葉の言葉に小さく頷いて俺はきた道を戻り始める。
しかし、そうやって滝見さんがいるであろう方向に背を向けても胸の痛みは止まらなかった。
救出すべき対象に逆に助けられた上、彼女のことを見捨ててただただ帰るしかない自分が情けなくて仕方がない。
京太郎「(…だからこそ…次は…)」
絶対に滝見さんのことを助けてみせる。
そう心に誓いながら俺は迷宮から脱出したのだった。
【リザルト】
迷宮探索により16000円を手に入れました(0 → 40)
拠点コミュ@4
下2 見たいヒロインをどうぞ
久しぶり(と言うかエロ書いて以降初めて)のキャップだあああああああああああ!!!
―― 美穂子が俺達の部屋にやってきてから生活は大分、快適になった。
朝は誰よりも早く起きて食堂で俺達の為だけに朝食を作ってくれる。
その後、掃除洗濯布団干しなどをテキパキと済ませながら、くつろぐ俺達にお茶を淹れてくれるんだ。
それは昼になっても、そして夜になってもまったく変わらない。
彼女は何時だって誰よりも動き、そして誰よりも周りのことを見ている。
お陰で今では美穂子抜きの生活なんて考えられないくらいだ。
京太郎「(…でもなぁ)」
だからこそ、俺の中で引っかかるものがある。
勿論、美穂子がそれをいやいややっているだなんて俺も思っている訳じゃない。
人間だった頃から彼女はとても他者に対して献身的で、まさに天使と言っても良い人だったんだから。
うちの部長と交換して欲しいと何度思った事か…っとまぁ、それはさておき。
その献身的な性質は魔物になった事でより強くなっている。
そんな事は俺も分かっている…んだけれど… ――
京太郎「…美穂子」
美穂子「はい。なんでしょう?」
昼下がりの午後。
話しかけた俺の言葉に美穂子はにこやかに振り返った。
まるで俺に呼ばれた事が嬉しくてたまらないと言うようなその表情はホント、健気で仕方がない。
この部屋に智葉や憧がいない状態でなければ、そのままベッドに押し倒して4P開始していただろう。
三人とも平等に愛すると宣言した以上、智葉や憧がいない時にホイホイと手を出す訳にはいかないんだ。
※なんか最後が気に入らないのでちょっと修正…!!
―― 美穂子が俺達の部屋にやってきてから生活は大分、快適になった。
朝は誰よりも早く起きて食堂で俺達の為だけに朝食を作ってくれる。
その後、掃除洗濯布団干しなどをテキパキと済ませながら、くつろぐ俺達にお茶を淹れてくれるんだ。
それは昼になっても、そして夜になってもまったく変わらない。
彼女は何時だって誰よりも動き、そして誰よりも周りのことを見ている。
お陰で今では美穂子抜きの生活なんて考えられないくらいだ。
京太郎「(…でもなぁ)」
だからこそ、俺の中で引っかかるものがある。
勿論、美穂子がそれをいやいややっているだなんて俺も思っている訳じゃない。
人間だった頃から彼女はとても他者に対して献身的で、まさに天使と言っても良い人だったんだから。
うちの部長と交換して欲しいと何度思った事か…っとまぁ、それはさておき。
その献身的な性質は魔物になった事でより強くなっている。
そんな事は俺も分かっている…んだけれど… ――
京太郎「…美穂子」
美穂子「はい。なんでしょう?」
昼下がりの午後。
話しかけた俺の言葉に美穂子はにこやかに振り返った。
まるで俺に呼ばれた事が嬉しくてたまらないと言うようなその表情はホント、健気で仕方がない。
この部屋に智葉や憧がいない状態でなければ、そのままベッドに押し倒して4P開始していただろう。
まぁ、別に二人っきりでスる事を禁止されてる訳じゃないんだが…三人とも平等に愛すると宣言した以上、智葉や憧がいない時にホイホイと手を出すのはちょっとな。
後で二人ともセックスすれば許してくれるとは言え、それを聞かされる二人としてはあんまり良い気はしないだろう。
それ故、基本的に俺は二人っきりの時は性欲を抑えるようにしている。
まぁ、我慢できない時も多々あるんで、あくまでも基本的には、だが。
京太郎「もうちょっと気を抜いても良いんだぞ?」
美穂子「え?」
京太郎「俺達の為に色んな事をしてくれるのは嬉しいけどさ」
京太郎「休みたい時には休んでも良いんだぞ」
美穂子「ありがとうございます、ご主人様」
美穂子「でも、私は好きでやっている事ですから」
京太郎「ん…それなら良いんだけどさ」
そう返す美穂子の表情に嘘はない。
やはり美穂子は自分で望んでこうして俺達に奉仕をしてくれているのだろう。
一つ再確認できたそれに俺は内心、胸を撫で下ろす。
だが、それでも俺の胸の中の引っ掛かりは消えた訳じゃない。
京太郎「でも、変に自分を追い込んだりしていないか?」
美穂子「追い込む…ですか?」
京太郎「あぁ。その…自分が絶対にやらなきゃいけないとかさ」
家事に関して美穂子は本当に万能だとそう言っても良い。
俺や智葉もある程度出来るが、彼女には遠く及ばないくらいである。
しかし、そんな俺達でも ―― 殆ど出来ない憧は例外だが ―― 家事を手伝うくらいは出来るだろう。
だが、そうやって手伝いを言い出す俺達のことを美穂子は一度たりとも受け入れた事はなかった。
私がやりますから、と柔らかい笑みで手伝いを拒むのである。
京太郎「何も一人で全部背負い込まなくても良いんだぞ」
京太郎「助け合えるところは助け合うのが仲間ってもんだろうし…」
京太郎「何より俺達はそういうのとはもっと深い部分で繋がっているんだからさ」
京太郎「美穂子ほどじゃないけど…俺達も頑張るし…あんまり無理しなくても良いんだぞ」
美穂子「ふふ。ありがとうございます」
美穂子「…でも、ご主人様はちょっと誤解なさっていますよ」
京太郎「…え?」
誤解…?
美穂子「さっきも言った通り、私はご主人様への奉仕を好きでやっているんです」
美穂子「いいえ…より正確に言えば、これだけは他の誰かに取られたいとは思えないくらい執着しているんですよ」
美穂子「種族としての本能か…或いは私がそれだけご主人様の事が好きなのかは私も分かりませんが…」
美穂子「でも、私にとってご主人様への奉仕は、ご褒美に等しいものなのです」
京太郎「美穂子…」
そう言って美穂子はゆっくりと俺に近づいてくる。
そのまま美穂子は椅子に座って報告書を書いていた俺の足元に跪くのだ。
まるでそこが自分の定位置だと言うような自然な動作。
そんな美穂子の頭に俺の手は自然と伸びてしまう。
美穂子「あ…♥」
美穂子「…もう。そんな風に撫でられては…私、もっとご主人様の事好きになってしまいますよ…♥」
京太郎「ダメか?」
美穂子「いいえ…♪ダメなんかじゃありません♥」
美穂子「私にとって…最高のご褒美です…♥」
美穂子「まだまだご主人様の事を好きにさせて貰えるなんて…♪」
美穂子「まだまだご主人様に依存させて貰えるなんて…♪」
美穂子「幸せすぎて…イッちゃいそうです…♥」
京太郎「ん…でも夜まで待ってな」
迷宮探索から帰ってきて数日間は相変わらず魔力供給で埋まってしまうのだ。
それが終わってようやく報告書を書き始めようとしたのだが、全員一緒だと中々集中出来ない。
普段から仲が良すぎるくらいに仲が良い所為か、ちょっとした事でも発情のスイッチが入ってしまうんだ。
それを防ぐ為に、現在、智葉と憧は別のところで報告書を書いているはずである。
そんな二人が帰ってくるであろう夜まではそういう事は出来ない。
美穂子「はい…♥あ、でも…」
京太郎「ん?」
美穂子「ご主人様が我慢出来なくなってしまったら…ご奉仕するべきですよね…?」
京太郎「う…」
そう言って美穂子は俺の膝に頭を置いたままスリスリとすり寄せる。
普段、俺のことを優しく受け止めてくれる彼女の甘えるような仕草に胸が高鳴った。
まるで初恋を彷彿とさせるようなあまいときめき。
でも、それだけで済まないのは俺を見上げる彼女の瞳が欲情に濡れ、彼女の体臭にメスのものが混じり始めているからだろう。
美穂子「報告書を効率よく書く為にも…我慢するのはいけない事ですものね…♥」
京太郎「…それってつまり我慢しなきゃいけなくなるような事をするって宣言か?」
美穂子「ふふ。さぁ、どうでしょう…?」
美穂子「そんな事をしなくても…ご主人様は私を見ているだけで興奮してくれますし…♪」
京太郎「う…」
…いや、だって、仕方ないじゃん。
美穂子みたいな美少女がメイド服を来て、俺の為に奉仕してくれているんだぞ。
長野時代じゃ妄想の中にしかなかったシチュエーションが、まさに現実になってくれているのである。
その上、美穂子は俺を誘うように腰を振るい、時折、流し目を送ってくるのだから堪らない。
奉仕の途中にご主人様を誘惑するようなエロメイドにはオシオキしてやると途中でその気にさせられてしまった回数は数え切れないくらいだ。
美穂子「…私、結構、強かな女なんですよ?」
美穂子「家事を率先してやっているのも…ご主人様のオンリーワンになれるからって言うのもきっと無関係じゃありません」
美穂子「ご主人様のナンバーワンにはなれなくても…ご主人様に気をかけてもらえる存在にはなれるんだって」
美穂子「ご主人様の生活に必要な部分を私で埋めればいつでも側にいられるって…そう思っているんす」
美穂子「今だって…こうしてご主人様と二人っきりの時間を堪能したいと…本当は思っているんですよ…♥」スリスリ
京太郎「…美穂子」
美穂子「…幻滅…しました?」
その言葉は微かに不安を感じさせるものだった。
勿論、美穂子は俺の事を命をあずけるに値する存在だとそう信頼してくれている。
だが、その一方で彼女は俺のことをとても愛してくれているんだ。
そんな彼女が自分の本心をさらけ出して不安に思わないはずがない。
それでも美穂子は俺に対して、自分のコンプレックスな部分をさらけ出してくれている。
なら、ここで俺が言うべき言葉は… ――
下2
1美穂子は俺のナンバーワンだよ
2幻滅なんてするはずないだろ
3寧ろ興奮する
京太郎「俺さ、昔、美穂子の事にすげぇ憧れてたんだよ」
美穂子「ぇ?」カァ
京太郎「だって、美人で気立ても良くて家事万能で暖かくて、その上、話したらすげぇ可愛いのが伝わってくるような人なんだぜ?」
京太郎「誰だってこんな人と結婚したいって思うだろ」
美穂子「け、結婚…」カァァァ
京太郎「でもさ。今、こうして美穂子の気持ちを聞いて…思ったよ」
京太郎「美穂子の中にもそういうのあったんだって」
京太郎「そういうのがあって…俺に向けてくれているんだって」
京太郎「…俺が美穂子のことをそういう女にしちゃったんだって」ナデナデ
美穂子「…ぁ…♪」
それは自分勝手な欲望なのかもしれない。
いや、きっと男の欲望と先入観だらけの穢れた言葉なのだろう。
もし、普通の女の人であれば言われただけでも拒絶するであろう言葉。
だが、美穂子はそれを間違いなく受け入れてくれる。
京太郎「あんなに綺麗だった美穂子を俺が穢したんだって…堕としたんだって思うとさ」
京太郎「そりゃあ男としたら興奮するだろ」
京太郎「幻滅どころか…そんな美穂子の事大好きになるだろ」
美穂子「ご…主人様…ぁ♥♥」
京太郎「正直、今もギンギン来てる」
京太郎「美穂子の事…もっともっと穢したくて、欲情しまくってる」
京太郎「…だからさ」
美穂子「…はぁい♪美穂子…ご奉仕します…っ♥」
美穂子「ご主人様のオチンチンにたぁっぷり…穢して貰います…ぅ♥♥」
美穂子のその言葉はもう既に欲情をまったく隠さないものになっていた。
いや…それは俺も同じか。
何せ、彼女の告白を聞いた瞬間、俺のムスコもズボンの中でパンパンになっているんだから。
もういますぐ射精したくて堪らないと言わんばかりにチンポが張り詰めている状態で声が平静を保てるはずがない。
美穂子「ん…んぅぅ…♪♪」ジィィ
そんな俺の股間に美穂子がそっと顔を埋めた。
そのまま俺のジッパーを歯で噛み締め、ゆっくりと下ろしていく。
何も言わずとも口だけで俺のチンポを解放しようとするメイドのいやらしい姿に俺はどうしようもなく興奮してしまう。
ましてや…そうやって淫らな奉仕を開始しようとしている相手がかつて憧れていた女性なのだから尚の事。
美穂子「ふぁぁ…ああぁっ♥♥」
美穂子「ご主人様のオチンチン…もうカッチカチになって…♪♪」
美穂子「匂いも…♥んぅぅ…♪もう…興奮して…我慢出来ないってそう言ってます…ぅ♥♥」
だが、魔物になった俺の身体はその程度の昂ぶりでは満足出来ないらしい。
俺の下着を口だけで器用に動かし、ムスコを外気に晒した美穂子は反り返るイチモツを見て嬉しそうに言葉を漏らした。
いっそ蕩けているとそう言っても良いようなその声に俺の背筋はゾクゾクとしたものを感じる。
美穂子「ん…ちゅぅうっ♥♥」
京太郎「う…」
瞬間、そのゾクゾクが一気に跳ね上がったのは美穂子がいきなり俺のチンポにしゃぶりついたからだろう。
まるで我慢出来ないと言わんばかりの彼女のそれに俺の口から声が漏れた。
明らかに快楽混じりのそれに、けれど、美穂子は容赦しない。
そのままジュルルと奥までチンポを飲み込み、口全体で奉仕してくる。
俺を昂らせる為の前戯もなく、いきなり俺の精液を搾り取ろうとするようなその即尺っぷりに俺は我慢できず… ――
―― 結局、数分も経たない内に美穂子の口の中に射精した俺はリベンジとばかりに彼女をベッドへと押し倒したのだった。
System
福路美穂子の好感度が70になりました → <<ご主人様が満足するまで私の事、穢して…はしたない女にして下さいね…♥♥>>
拠点コミュ@3
↓2
―― まぁ、報告書ばっかり書こうとしても大変な訳で。
そもそも俺は恋人が三人もいるのだ。
日中は出来るだけそういう事をしないようにはしているが、それも美穂子を始めとする恋人たちの誘惑で厳しい。
お陰で報告書は遅々として進まず、恋人たちの誘惑だけが厳しくなっていく。
そんな中、机にばっかり向かっていても効率はあがらないだろう。
ここはやはり息抜きが必要だ!!
京太郎「と言う訳で遊びに来ました」
菫「何がと言う訳なんだ…」
そう呆れるように言いながらも弘世さんは俺の事をちゃんと迎え入れてくれた。
まぁ、なんだかんだ言いつつも彼女との信頼関係はちゃんと構築されているという事なのだろう。
元々は救出した側とされた側程度の関係だったが、今ではもう友人とそう言っても良いのかもしれない。
菫「と、言うか…来るならば事前に連絡とかするべきだろう」
菫「わ、私にだって色々と準備とかあるんだからな…」モジモジ
京太郎「あ、大丈夫ですよ。ちゃんとお菓子は持ってきましたし」
菫「…そういう事を言っているんじゃないんだがな」ハァ
京太郎「…え?」
しかし、適当に駄弁るだけの時間にお菓子以外に準備が必要なのだろうか?
精々、口休めのお茶くらいだと思うんだけど…それだって備え付けのものがあるし。
わざわざ準備するような事はないと思うんだけど…。
菫「なんでもない。それよりも飲み物は何が良い?」
京太郎「あ、紅茶以外でお願いします」
菫「なんだ。紅茶は嫌いなのか?」
京太郎「いや、嫌いじゃないんですが…」
憧との一見で若干トラウマなんだよなぁ。
結局、あの紅茶に淹れてた蜜も媚薬成分たっぷりだった事が後々分かったし。
まさか弘世さんまであの店で紅茶を買っているとは思っていないが、どうしても警戒してしまう。
…まぁ、飲み物としては普通に優秀なんで蜜なしで飲んだり…夜には蜜を淹れて楽しんだりしてるんだけど、それはまぁ、さておき。
菫「ふむ…まぁ、それなら普通にお茶で良いか。ちょっと待っててくれ」
京太郎「うっす」
…しかし、こうしてお茶の準備をしてる弘世さんを後ろから見てると改めて思うんだが…やっぱり弘世さんスタイル良いなぁ。
おもちは若干、物足りないが、その分、全体的にスマートに纏まっている。
あまりラインの出ない服の上からでもキュっと締まった腰がはっきりと分かるくらいだ。
だが、俺のイチオシはやっぱり腰ではなく尻だ。
スマートな彼女の身体の中で唯一むっちりとした見事な安産型…!
あんなお尻で顔面騎乗された日にはきっと息が出来なくなってしまうだろう。
菫「…ん?」
京太郎「あ、いや、何でもないですよ」
っと、イケナイイケナイ…。
あんまりこういう欲望だけが先行した事を考えてるとすぐ飲み込まれちゃうからな。
憧との一件で欲情をある程度コントロール出来るようにはなったとは言え、あんまりこういう事を考えるのは良くはない。
ましてや、相手は三人もいる俺の恋人ではなく、良くて友人と言えるような弘世さんなのだ。
流石に襲いかかったり勃起したりはないと思うが、こういうのは一旦、脇に置いておくに越したことはないだろう。
京太郎「それより…大星さんとは最近どうですか?」
菫「ん…そうだな。実は君が迷宮に潜っている間に、アイツが謝ってきたよ」
京太郎「え?」
菫「今まですまなかった、優勝出来なくてすまなかった…とな」
菫「正直、面食らったよ」
菫「須賀くんから事前に聞いてはいたが…まさか泣くとは思っていなかったからな」
京太郎「…泣いたんですか?」
菫「あぁ、そりゃもうポロポロと」
…きっと大星さんはずっと胸の中に押さえ込んでいた気持ちが暴発してしまったんだろうな。
そうじゃなきゃ、アレだけ生意気で意地っ張りな彼女が弘世さんの前で泣く訳がない。
まぁ、何にせよ、大星さんがちゃんと弘世さんに謝れてよかった。
後は仲直り出来たかどうかだけれど… ――
京太郎「じゃあ、もう仲直りとかしたんですか?」
菫「まぁ、お互いどうしてもぎこちなさは残っているけれどな」
菫「でも、色々と淡の方から話してくれるようになったよ」
菫「昔の事とか色々な」
京太郎「そうですか…」
それはきっと大星さんにとって、決して人には言いたくなかったであろう秘密なのだろう。
自分は強いのだとそう言い聞かせていた彼女にとってそんな弱みを他人に見せられるはずがない。
だが、迷宮を経てほんのすこし成長したのか、大星さんはそれを弘世さんに話すようになった。
ならば…きっともう彼女は大丈夫なのだろう。
菫「君の事も色々と言っていたよ」
京太郎「なんて言ってました?」
菫「あの変質者、次は絶対、再起不能にしてやる、とかな」クスッ
京太郎「大星さんがいうと洒落にならないですね…」
菫「ふふ。まぁ、アレは淡なりの照れ隠しなんだろうさ」
菫「実際、マージャン大会でアイツもかなり立ち直ったみたいだったからな」
菫「その事に関しては淡も分かっているし、君に対しても感謝している」
菫「ただ、それを素直に認められないだけだよ」
京太郎「それなら良いんですけどね…」
マージャン大会を開催するのに色々と強引な手段も取ったからなぁ。
正直、嫌われても仕方がないような事をしただけに少しだけ安心した。
まぁ、実際に会ったらきっと嫌味の一つでも飛んでくるんだろうけど。
でも、それが彼女なりの照れ隠しなのだと分かっていたら、それほど困る事もない。
菫「それより君の事だ」
京太郎「え?」
菫「迷宮の方はどうだ?あまり無理はしていないか?」
京太郎「そうですね…」
問われる彼女の言葉に俺は少しずつこの前の迷宮であった事を語りだす。
滝見春という少女に出会った事。
俺のミスを彼女に庇われてしまった事。
その所為で、彼女がおかしくなってしまった事。
口にすればするほど気が落ち込むそれを、しかし、弘世さんは何も言わずに聞いてくれた。
菫「…大丈夫なのか?」
京太郎「…正直、分かりません」
迷宮から出てから恋人たちと愛を深めたり、報告書を書くのに精一杯で二度目のアタックはしていない。
つまりあの迷宮の入り口がまた違うところに出るのかも、教室から先に進めるようになっているのかもまるで分かっていないのだ。
前回、強い拒絶を露わにした大星さんのところへと行けたのは運だったし…春も同じようにいくのかどうか。
次は必ず救出するとそう誓っただけに、やはり不安な気持ちは否めない。
菫「…私は何時でも君の力になるからな」
京太郎「弘世さん…」
そんな俺の気持ちを見抜いたのだろう。
弘世さんは俺を励ますような言葉をくれた。
俺の顔を真正面から見据える彼女の表情は真剣そのものである。
心の底から俺の為に尽力しようとしてくれているのが伝わてくる弘世さんに俺は…… ――
↓2
1仲間になってほしいと言う
2何も言わない
京太郎「…ありがとうございます」
京太郎「弘世さんにそう言ってもらえたら百人力ですよ」
菫「そ、そうか?」テレテレ
京太郎「えぇ。もう今ので勝ちフラグが立ちましたね」
京太郎「処刑用BGMが流れだしてもおかしくはないレベルです」
菫「ふふ。良くわからないが元気になったようでよかった」
菫「あまり君の落ち込んでいる顔は見たくないからな」
京太郎「はは。まぁ、俺は元気だけが取り柄のような男ですからね」
菫「そんな事はないさ」
菫「須賀くんにはそれ以外にも良いところが沢山あると私は知っている」スッ
京太郎「え…?」
そう言って、弘世さんは真正面に座った俺の手に触れた。
微かに重ねあわせるようなその手から彼女の体温がしっとりと伝わってくるんだ。
優しくも温かいそれに、けれど、俺の胸はドキッと反応してしまう。
幾ら恋人が三人いると言っても、美少女に触れられるのに慣れる事なんて出来ないんだ。
菫「…優しく、強く、格好良く…時には強引で…ヘタレなところもあって…」
菫「でも、誰かの為に何時も頑張っている君に私は幾度となく助けられているんだからな」
菫「私は…そんな君が…」
京太郎「ひ、弘世さん…」
菫「…あっ」カァァァァ
そこで彼女の顔は真っ赤に染まった。
まるで自分のやっている事に今更気づいたかのように顔を震わせ、俺から手を離す。
そのままオロオロと視線を彷徨わせる彼女の姿に、普段の凛々しさはない。
まるで盛大に自爆した時の憧のような可愛らしさだけがあった。
菫「ち、違うんだ!わ、私はその…べ、別に何か邪な気持ちがあった訳じゃなくて!」
菫「ただ、君のことを励ましたかっただけで…あの、その…」
菫「確かに役得だったかもしれないと思ってはいるけど、さ、最初はそんなつもりはまったくなかったんだ!」
菫「あ、あわよくば君の隣にだとか…そ、そういうのもまったく考えていない!」
菫「そ、そんなムードも何もない告白なんて私だって嫌だからな!!」
京太郎「は…はぁ…」
…でも、こうなった弘世さんのことを見るなんて初めてだからなぁ。
彼女が言っている言葉を果たしてどう捉えれば良いのか。
憧の場合は大抵、全部、真逆にすれば丁度良いっていうのは分かっているんだけど…なんとも受け取り方に困る。
そもそも弘世さんの告白って何をしようとしていたんだろうか…?
菫「…うぅ…私は一体、何をやっているんだ…」
菫「あ、あんな風に勢い任せなんて…最悪じゃないか…」
京太郎「えーっと…」
…それでも今の彼女に何も言わないなんて選択肢はないよなぁ…。
何故かは分からないがすげぇ落ち込んでいる訳だし。
とりあえず何か慰めてあげられるようなことを言ってあげたいんだけど… ――
↓2
1だ、大丈夫ですよ。俺嬉しかったですし
2ひ、弘世さんの手、とっても暖かかったです
3お、俺も正直役得でしたよ
京太郎「ひ、弘世さんの手、とっても暖かかったです」
菫「ひゃうっ」カァァ
京太郎「え、えっと優しくて気持ち良くて…い、嫌じゃなかったですから」
菫「う…う…ん…」カァァァ
京太郎「だから、その…なんていうか…えっと…」
菫「……き、君は」
京太郎「え?」
菫「…も、もう一回…君に触りたいと…私が言ったら幻滅…する…か?」モジモジ
京太郎「しませんよ」
菫「ほ、本当に?」
京太郎「えぇ」
菫「君の手を握りたいと…そう言っても嫌がらない…か?」
京太郎「弘世さんみたいな美少女に言われて嫌がる男がいる訳ないじゃないですか」
菫「~~っ!!」マッカ
まぁ、正直、面食らう気持ちがない訳じゃないが、それでもその気持ちは嘘じゃない。
男にとって美少女に触れられると言うのはご褒美以外の何者でもないのだ。
それにまぁ、俺にとって弘世さんはもう決して他人とは言えないような仲の人だし。
俺の手に触りたいという彼女の気持ちを無碍にしたいとは到底、思えない。
京太郎「まぁ、俺の手なんかで満足出来るかは分かりませんが…どうぞ」スッ
菫「じゃ、じゃあ…えっと…その…」チラッ
京太郎「…」
菫「…あの…う…ぅ…」モジモジ
しかし、弘世さんは中々、決心がつかないらしい。
差し出した俺の手を見ながら、手を伸ばしたり引っ込めたりしている。
さっきアレだけ確認したんだからまさか本当は嫌だ…なんて事はないと思うんだけど。
彼女の中で中々、決心がつかないのかもな。
京太郎「(…じゃあ…仕方ないよな)」
京太郎「弘世さん」ギュッ
菫「きゅんっ♪」ビックゥ
そう彼女の名前を呼びながら俺から手を握った瞬間、変な鳴き声が聞こえた。
肩をビクンを跳ねさせるその姿は、まるで驚いた小動物のようにも思える。
女性の中では間違いなく長身と呼べる彼女のその反応に、俺は小さく笑みを浮かべた。
そんな俺を睨みつけるように見ながら、彼女はゆっくりと俺の手に指を絡ませていく。
菫「……驚いたんだぞ」
京太郎「えぇ」
菫「びっくりしたんだぞ」
京太郎「そうですね」
菫「変な声…出しちゃったんだぞ」
京太郎「可愛かったです」
菫「ば、バカ……」
仕方ないじゃないか。
さっきの弘世さんもそうだし…今の俺から視線を背けながら拗ねるように言う貴女も可愛い過ぎるんだから。
そんな風に言いながら俺の手を離さないどころかより強く握ってくる辺りもかなりポイントが高い。
普段キリッとしている彼女が見せる弱みめいた可愛さと相まって、これだけで彼女のことを好きになってもおかしくはないくらいだ。
まぁ、俺は彼女がただ人肌恋しいだけだって分かってるから大丈夫だけれども。
しかし、智葉達がいなかったらちょっとあぶなかったかもしれない。
菫「…君の手は…私よりも大きくて…ゴツゴツしてるな」
京太郎「そりゃこれでも男の子な訳ですしね」
菫「そして…暖かくて…とても安心する…」
菫「…もうちょっとだけこのままで良いか?」
京太郎「弘世さんなら幾らでも構いませんよ」
京太郎「何ならこのまま添い寝でもしましょうか?」
菫「そ、そこまでは流石にちょっと…」カァァ
京太郎「はは。ですよね」
まぁ、流石に添い寝までするのは恋人レベルじゃないと無理だろう。
俺と弘世さんの今の関係じゃ、こうやって向かい合って指を絡ませるくらいが精一杯だ。
いや…まぁ、冷静に考えるまでもなく、意外と凄い事やっているような気がしなくもないけれど。
でも、ただ手をにぎるくらいじゃ浮気にはならないよな…?
菫「…須賀君」
京太郎「はい」
菫「…なんでもない」クスッ
京太郎「なんですか、それ」
菫「ただなんとなく名前を呼びたくなっただけだ」
京太郎「じゃあ、俺も弘世さん」
菫「返事はしないぞ」
京太郎「えー…」
手を握りながらもそうやって下らない会話は続いていく。
何時もとちょっと違ったシチュエーションに、何時も通りの何気ない話。
そんな日常とも非日常とも言えない時間は思いの外、長く続いて…結局、俺は日が落ちるまで弘世さんの部屋でくつろいでいたのだった。
System
弘世菫の好感度が50になりました → <<…彼女達は何時もあんなに気持ちの良い手に触れてもらっているのか…>>
好感度が50になった事により進化条件が一部、開示されます
仲間になってから宝箱を三回開け、○○を手に入れた後、○○を行う
拠点コミュ@2
↓2
次があわあわに決まったところでそろそろ出勤の準備してきます
今日は京子スレの方を仕上げておきたいので恐らく投下はないと思います、ごめんなさい
後、某スレの即堕ち2コマ並にオナニー経験バラしちゃう処女ビッチ戒能さんが可愛かったので誰かマッドハッターになった戒能さんのエロください
まぁプロ勢=キマイラは楽しそうだけど流石にちょっと可哀想過ぎるしなぁ
ただレジェンドは指導者としてかなり優秀な方だろいい加減にしろ
キマイラ小蒔だと
タイプはノーマルだけど特性2辺りでへんげんじざい(わざを出す前にその技と同じタイプになる)を覚えて
特性1のてきおうりょく(自分と同じタイプのわざを出す時の補正が1.5倍から2.25倍になる)とシナジーする感じかな
技はほのお、こおり、でんき、どくの四種を使う特殊紙耐久高速アタッカー
うん、軽く考えただけでもやばいなコレ
種族値控えめにしないと鬼にしかならん
性格は
基本の純情天然(多分、京子スレとそう変わらない感じ)
淫乱ドM(おもちスレみたいなの)
淫乱ドS(純情天然のように何も知らないふりをしながら言葉責めしてくる感じ)
ヤンデレ(おもちスレ以上に面倒くさくなった姫様)
とか…
うん、エロシーンもやばいなこれ
あ、後、次回投下についてです
とりあえず京子スレの方がもうちょっとで終わりそうなんで明日の早朝から(多分)再開出来ると思います
おまたせして申し訳ありません
次姫様狙うかな
了解
乙です
どちらも期待して待ってます
ヤンデレ小蒔は、手錠で拘束して火炙りやハイキックしてきたり、凍結魔法で瀕死に追い込んだりしてくるんだろうな…
何気に次の階層が咲ちゃんで終了って話だった気がするが、プロ勢ダンジョンやらキマイラ小蒔の案が挙がってたりとかするし続くのだろうか…
咲ちゃんを倒したら(仲魔にしたら)、まだ出てない姉の照を次の大ボスにして、その後更にプロ勢を大ボスにしたらいいんじゃね?知らんけど
これからの>>1に期待
>>306
そこまでいくとヤンデレっていうかアレな人じゃないですかーやだー!
ヤンデレ小蒔は自分が京ちゃんの運命の人だと思い込んでいるので自分の他の人格にも全力で嫉妬するんじゃないですかね
あまりの独占欲の強さに隙あらば京ちゃんを拘束して愛の巣(ヤンデレ的な意味で)に行こうとするので普段は他の人格に抑えられているんですが
セクロスして他の人格がアヘアヘ状態だと抑えられずに出てきちゃう感じ
で、その度に運命の人である京太郎を拘束し、浮気した事を責めながら、精を搾り取るんじゃないかな
多分、薄い本におけるモバマスのまゆみたいなもんだと思ってもらえればきっとイメージに近いと思う(暴論)
後、今は第四階層なのでまだ第五階層が残っています
一応、第六階層で咲ちゃん倒して終わりの予定です
プロ勢ダンジョンは終わった後に考えます
淡「げ」
京太郎「あ」
弘世さんの部屋から帰る途中、俺は大星さんとばったり出会った。
瞬間、すげぇ嫌そうな顔をされるのはまぁ、予想の範疇である。
ここで嬉しそうにされた方が寧ろ、俺としては驚きだ。
京太郎「久しぶり。元気してたか?」
淡「変質者のアンタに心配される事じゃないわよ」ツーン
京太郎「はは。そうか」
淡「…と言うかアンタの方こそ何処行ってたのよ、最近見なかったけど」
京太郎「あぁ、迷宮の方にちょっとな」
淡「え…?あそこってそんなに時間掛かるの?」
京太郎「あー…いや、そういう訳でもないんだが…」
寧ろ、毎回、その後のラブラブタイムの方が時間を喰うと言うか何というか。
迷宮内で魔力を消費した分、何時も以上に皆が飢えている訳で。
激しくセックスしている間に他の恋人にも火が着いて延々と終わらない…というパターンが多い。
今回は特に憧に魔力供給してやれなかった分、酷く乱れてたから一週間は部屋に閉じこもりっぱなしだった。
淡「まぁ、良く分かんないけど、程々にしときなさいよ」
京太郎「なんだ。心配してくれてるのか?」
淡「ばっ!バカな事言わないでよ!」
淡「なんで変質者のアンタを私が気にしなきゃいけない訳!?」
淡「しかも、麻雀激弱なのに!激弱なのに!!」
京太郎「に、二回も言う事ないだろ」
淡「だって、重要な事だもん」スネー
まぁ、確かに大星さんにとっちゃ麻雀の強弱は重要なのは分かってるけどさ。
しかし、二回も言わなくても良いんじゃないだろうか。
俺だって他の皆に比べて実力が一段も2段も劣っている事くらい自覚しているのである。
一応、その為に憧とも練習を取り付けた訳だし、これからは少しは変わるはず。
淡「アンタってば雑魚過ぎ」
淡「オカルトがないのはしょうがないけど、スジばっか気にして打つ牌読めすぎよ」
淡「あんなんじゃ菫先輩じゃなくてもすぐ狙い撃ちにされるって」
京太郎「うぐ」
淡「まぁ、高校百年生の淡ちゃん様の敵じゃないね!」
京太郎「なんだよ、百年生って」
淡「ふふーん。そんだけ強いって事よ」ドヤァ
…百年生が強いって大きい数字が意味なく強いと思い込む小学生か。
ホント、大星さんってこういうところすげぇ幼いと言うか、子どもっぽいというか。
そういうところも魅力的だとは思うが、たまにすげぇ泣かせたくなるのは俺だけだろうか。
淡「……ま、まぁ、アンタが私に今までの行為を懺悔しながら土下座して」
淡「その上で泣いて乞うんなら、ちょっとくらいは麻雀教えてあげても良いけど?」
京太郎「え?」
…大星さんが俺に麻雀を教える?
いや、確かにそれは嬉しいけど…でも、本当に良いんだろうか?
淡「な、何よ…!?ま、高校100年生の私が人に教えるなんて滅多にないんだからね!」
淡「だ、だいたい…ここ娯楽もろくにないから暇なのよ!」
淡「インターネットは出来るって聞いたけどウィルスとかでびょーきになったら怖いし…」
淡「外に出たらなんか良く分かんない格好の人がウヨウヨ居て怖いし…!」
淡「麻雀くらいしかする事ないけど、何時も同じ面子だったら飽きるの!」
京太郎「お、おう」
まぁ、確かにここは娯楽が少ないよなぁ。
魔力で電気は作れるから機械とかは動くんだけど、それ以外はまだ麻痺しっぱなしである。
特に他人とやるような遊戯類は数年の間に殆ど風化していると言っても良い。
大星さんの性格じゃ友人を作るのも難しいだろうし、外にも出れないともなれば暇で暇で仕方ないのも当然の事だろう。
…にしても、ウィルスでびょーきって…美穂子でもそんなの言った事ねぇぞ。
お前も機械オンチなのか。
淡「そ、それにさ…アンタには一応…いちおーだけど…助けてもらった恩があるし…」
淡「それにマージャン大会もさ…け、結構楽しくて…また今度やりたいって思ったから…」
淡「その…その……あー…もう!」
淡「アンタに拒否権なんかないの!」ウガー
淡「私が教えてあげるって言ってるんだから、はい淡ちゃんさまの言う通りにしますって即答しなさいよ!!」
京太郎「いや、その返答はおかしい」
大星さんに教えてもらうのは吝かではないが、流石にそれを即答しろって言うのはレベルが高すぎる。
俺は色々と恋人にハーレムの主としてふさわしくなれるように調教やら教育 ―― と言う名のイチャイチャセックス ―― をされてるが、下僕としてのそれらはまったく受けていないんだ。
って言うか、ここでそんな風に即答したらそれこそ変質者扱いしないか、大星さん。
俺だったら絶対、引くと思うぞ。
淡「…で、どうすんの?」ジィ
京太郎「あー…」
無論、大星さんの好意は嬉しい。
けれど、俺は既に憧に対して教えてもらう約束をしてるんだよなぁ。
その前に他の人に対して教えを乞うと言うのも不誠実な気がする。
だけど、俺を見上げる大星さんの目はちょっとだけ不安そうで…断るのも中々選べない。
ここは… ――
直下
1はい淡ちゃんさまの言う通りにします
2麻雀よりもデートが良いな!
3悪い、既に憧から教えてもらう約束があってさ
京太郎「麻雀よりもデートが良いな!」
淡「……え?」
京太郎「デートだよ、デート、一緒にお出かけすんの」
淡「…最低だとは思ってたけど、ここまで最低だとは思ってなかったわ…」
京太郎「おい、ちょっと待て。ガチ引きするんじゃない」
淡「だって、アンタがやってるのって女の子の弱みにつけこんでデートの約束取り付けるタラ…タラ…タラオじゃない」
京太郎「たらしな」
俺はそこまでウザくはないと思う、多分。
いや、最近、サザエさん見てないから今も尚、アイツがナチュラルに人の神経逆なでするようなキャラかどうかは知らないけど。
そもそもテレビとか放映しなくなって久しいからなぁ。
京太郎「つか、別にそこまで身構えるなって」
京太郎「何も取ってくおうとしてるんじゃないんだから」
淡「もうその言い方からしてなんかやらしい…」
京太郎「どうしろっつうんだ…」
まぁ、警戒されるのは予想していたがここまでガチガチに構えられるとは。
性格からして内心予想はしてたけど、やっぱ大星さんってデートの経験とかないんだなぁ…。
別に今時、デートくらいでそこまで身構える事はないと思うんだけれど。
そもそも俺、恋人三人もいるし…大星さんが魅力的じゃないって訳じゃないが、そういう本気のデートは恋人たちとしたい。
京太郎「俺はただ二人で出かける事をデートって表現しただけで他意はねぇよ」
京太郎「そもそも目的は大星さんが暇をつぶせる場所を教える事だしな」
淡「…え?」
京太郎「幾ら俺に麻雀教えるようになったところで潰せるのは俺がホテルにいる時だけだろ?」
京太郎「基本、俺は迷宮探索とか色々あるし、この前みたいにここにいない事も多いしな」
京太郎「俺に教えてくれるのは嬉しいけど、それじゃあ大星さんの暇つぶしにはなりづらい訳で」
京太郎「それよりも俺としては色んなところを知ってほしいんだよ」
淡「……変質者」
京太郎「そこはせめて名前で呼んでくれよ、名前で」
もう大星さんの中で俺が変質者として固定されたのは分かったが、流石にこのタイミングでのそれはちょっと痛い。
俺としては今のは結構、キメ台詞だったつもりなのである。
それに対する返答が変質者呼ばわりだなんてナイーブな俺の心に傷がつく。
淡「アンタなんか変質者で十分よ、十分」
京太郎「ひでぇ…」
淡「でも、実際、否定出来る訳?」
淡「乙女の部屋に押し入って、今もこうして負い目に漬け込んでデートに誘ってるのに」
淡「ひ・て・い・出来る訳?」
京太郎「…出来ません」
淡「でしょ?」クスッ
あーくそ…完全に勝ち誇った顔をしてやがる。
そういう自信満々な表情も良いと思うが、やっぱり男としては悔しい。
後で絶対に一矢報いてやる。
…まぁ、それが何時になるかは分からない訳だけれど。
淡「…まぁ、そんな変質者とのデートなんてお断りしたいところなんだけどね」
淡「で、でも、私は…あの…結構、優しくて、心も広い訳だし?」
淡「い、一回くらいは付き合ってあげても良いかなぁ…って…」モジ
京太郎「え?なんだって?」
淡「もう!絶対、聞こえてたでしょ!!」ウガー
京太郎「はは。何の事やら」
さっきの仕返しのチャンスが思いの外早く巡ってきた、何て俺はまったく思ってませんよ。
えぇ、俺は淡ちゃん様に比べればまだまだ矮小ではございますが、心も広い方でございますので。
そのような邪な目論見はまったくありません。
ただ、変質者としての義務を果たしているだけだ。
淡「ぅー…!とにかく、明日ね!」
京太郎「え?」
淡「デート!!」
淡「…するんでしょ?」
京太郎「…そうだな」
…まったく。
そんな風に不安そうに言われたらコレ以上意地悪なんて出来ないじゃないか。
こういう風に自信満々な顔から迷子の子どもみたいな顔に一瞬で変わるところはずるいよなぁ…。
調子に乗ると分かっていてもついつい許してしまう。
淡「じゃあ、10時に入り口のエントランスに集合ね!」
淡「遅れたら絶対、承知しないから!」
京太郎「お、おう」
そう言って大星さんは俺に背を向けて走りだす。
その耳が微かに赤くなっているのは気恥ずかしさの所為だろう。
なんだかんだ言って大星さんも俺とのデートを楽しみにしてくれているんだ。
そう思うとなんとなく胸がこそばゆくなるが、まぁ、悪い気分じゃない。
京太郎「(…帰ったらデートプラン立てないとなぁ)」
正直、俺もこの辺りの事はあまり詳しい訳じゃない。
デートプランを一日で立てるのは中々に難しいだろう。
だけど、あんな大星さんの姿を見て、適当にプランを考える事なんか出来ない。
難しいかもしれないが、精一杯デートコースを考えてやろう。
そう思いながら俺は部屋へと帰り… ――
―― 翌日、盛大に寝坊してきた大星さんに一時間も待ちぼうけを食らったのだった。
System
大星淡の好感度が30になりました → <<アンタとのデートなんて全然楽しくなかったんだからね!!>>
拠点コミュ@1
直下
シロは最初の選択にはいましたが智葉が取られたので未実装です
淡もさっき既にコミュしたので申し訳ないですがなしで
一応再安価で直下出しておきます
智葉「…京太郎」ダキッ
京太郎「んー」ギュー
最近の智葉は甘えん坊だ。
いや、元から二人っきりの時は比較的アマアマだったけれども。
最近はこうして俺の名前を呼びながら唐突に抱きついてくる事が多い。
そこには普段の格好良い智葉の面影も何もなく、ただただ、俺に甘えようとする子猫のような媚があるだけだ。
京太郎「(そんな智葉を見て、果たして我慢できるだろうか)」
いや、そんな事あろうはずがない。
迷宮では誰よりも頼りになる彼女が俺に対して身も心も預けるように甘えてくるのだから。
男としては全力でそれに答えてあげたくなるのが当然である。
寧ろ、ここで智葉の気持ちに答えないだなんて男として失格だとそう言っても良い。
智葉「…ここも大分、狭くなったな」
京太郎「そうだなぁ…」
ダブルへと移った時はその広さに感動したもんだけどなぁ。
今はそこに美穂子の荷物や憧の荷物も入っているので大分、狭くなっている。
そもそも元が広いし、基本的に四人固まって生活しているから困るって事はないのだけれど。
でも、もう一人くらい増えたら別の部屋に移った方が良いのかもしれない。
智葉「…まぁ、これからも狭くなるんだろうが」
京太郎「い、いや、流石にそれほど節操無く手を出すつもりはないぞ…?」
智葉「それは先日、大星とデートしてきた男のセリフとは思えないがな」ジトー
京太郎「アレはデートって言うか周辺施設の案内みたいなもんだったし…」
智葉「…まぁ、私達もデートしても良いと認めた訳だし、とやかく言うつもりはないが」
智葉「それに…本当に何もなかったみたいだしな」
京太郎「そりゃそうだろ」
俺は大星さんに嫌われているというつもりはないが、それでもまだ彼女とは出会ったばかりだ。
未だに変質者と呼ばれる俺が彼女と何かあるなんて天地がひっくり返ってもあり得ない。
デートしたとは言っても、本当に周辺施設の説明や、今も稼働してるゲーセンの紹介なんかで終わったからなぁ。
何かある余地なんてまずなかったと言っても良い。
智葉「だが、それでも君がタラシである事への疑いは晴れていない」
京太郎「まぁ、美穂子や憧もこうしてハーレムに加えてる時点で否定しようはないけど…」
智葉「後は君の部長…竹井はもう堕とすつもりなんだろう?」
京太郎「…あー…そんなに分かりやすかったか?」
智葉「多分、美穂子は気づいていて、憧も薄々感づいている状態だと思うぞ」
京太郎「マジかぁ…」
智葉「まぁ、少し自慢すれば、一番最初に気づいたのは私だと思うがな」
智葉「私は君のパートナーで共犯者で…そして恋人なんだから」
京太郎「…ん」
そう言って俺の胸に顔を預ける智葉は本当に可愛らしい。
紅潮した頬に俺への信頼や愛情をこれでもかと浮かべ、見上げる顔には欲情を浮かばせている。
こんなにエロくて素晴らしい恋人がいるだけでも、きっとそいつは幸せ者だろう。
だが、俺には智葉だけじゃなく他の二人の恋人がいて、さらにもう一人をターゲットにしている。
そんな自分の欲深さに自己嫌悪する感情すら、胸の中にいる彼女の甘える表情に溶かされていった。
では、途中ですがそろそろ時間なので出勤してきます
帰ってきたら見直しやって今日こそ本当に京子スレの方に投下したい所存ー
智葉「それに…ん…っ♪まぁ…戦略的に見ても竹井久の能力は有用だ」
智葉「彼女の能力を使えばあの竹林だって突破出来る」
智葉「撤退時の余力に関しても気にする事はないだろう」
智葉「…何より君が無理矢理とは言え、一度、抱いた女の事を忘れられるはずがないものな」
京太郎「まぁ、まだ未遂だけど…」
智葉「それでも君にとって大事な人なんだろう?」
京太郎「…あぁ」
俺にとって部長はただ一度抱いた女ってだけじゃない。
彼女は俺に夢を見させてくれたんだ。
ハンドボールを止めて、ダラダラと生きて来た俺に。
全国優勝という夢を見せて…そしてその夢に協力させてくれて。
最後にはその夢を実現してみせたのである。
レイプされたとは言え、そんな人が一人で迷宮にいるのはやはり放っておけない。
彼女がなんと言おうとも俺にとってもう部長は忘れられない相手なのだ。
無理矢理にでも引き込み、迷宮から連れ出す。
その決意はもう俺の中で固まっていた。
智葉「ホント、私達がそうなるようにしてきているとは言え…」
智葉「随分と独占欲が強く、自分勝手なオスになったものだな?」
京太郎「そういう俺は嫌いか?」
智葉「…嫌いなものか」
智葉「寧ろ…凄く子宮がキュンキュンしている…♥」
智葉「君のオスに私の中のメスが反応して…組み敷かれたいってそう思ってしまうんだ…♪」
智葉「ふふ…本当に罪深い身体だな…♪」
京太郎「…智葉」
智葉「んっ♪」チュッ
きっと智葉はその言葉ほど自分の身体を嫌ってはいない。
彼女の声に浮かんでいるのは自己嫌悪よりも欲情の方がはるかに強いものなのだから。
しかし、それでも俺は智葉の唇に吸い寄せられるようにキスをする。
そんな智葉が大好きだとそう伝える為のバードキスに彼女は甘い声を漏らした。
智葉「…まぁ、私をこんな風にだらしない女にしたんだ」
智葉「君が負ける事なんてまずあり得ないだろう」
智葉「例え竹井がどれだけ気丈な女であったとしても…」
智葉「これを挿入れられた時点でノックアウトだな…♥」スリスリ
京太郎「ちょ…さ、智葉…」
智葉「ふふ。今は憧も美穂子もいないからな」
智葉「エッチなのはダメだぞ?」
京太郎「だ、だったらズボンの上から撫でるの止めて…」
智葉「最初は私一人だったのに、いつの間にかハーレムの人数が四人になるのが確定しているんだ」
智葉「これくらいの意地悪はさせろ…♥」
京太郎「さ、智葉ぁ…」
いや、勿論、俺だってズボンの上から撫でる程度の刺激で理性飛ばしたりはしませんけどね?
だけど、ただでさえこう甘くてイチャイチャな時間を過ごしていると幸せなだけじゃなくて欲情も溜まってくる訳で。
割りと身体も頭もその気になってる状態でおあずけとか流石にちょっと酷すぎるんじゃないだろうか。
まぁ、俺が智葉にしている事よりははるかにマシだろうけど…くぅ…生殺しが過ぎるぜ…。
智葉「…まぁ、君がちゃんとした誠意を見せるならば考えないでもないが」
京太郎「誠意?」
智葉「その…私達も出会ってそろそろ長いだろう?」
智葉「だから…えっと、そろそろ関係をな、ちゃんとしたものに固定するべきだと思うんだ」
智葉「勿論、私は君の複数いる恋人の中の人だと言う事は理解しているし、不満もない」
智葉「ただ…そういった言葉で確認するしかない関係よりも…ちゃんとした証が欲しいと言うか…」
智葉「目に見える…ものが私は欲しい」
京太郎「…智葉」
ポソポソと恥ずかしげに漏らす智葉の告白。
何処か遠回しなそれは普段の彼女らしくはない。
智葉は欲しいものがあれば、俺に対してはっきりと~が欲しいとそういうタイプなのだから。
遠慮や我慢はすることはあれど、その言葉を濁した事は滅多にない。
それでもこうやって言葉を濁しているのは、それが何であるか、俺に気づいて欲しいからだろう。
そんな彼女の言葉に俺は…… ――
直下
1指輪だと察した
2首輪だと察した
3子どもだと察した
京太郎「(…ここは指輪だよな)」
最近、俺と智葉の性的な力関係は逆転しつつあるが、だからと言ってここで首輪というチョイスはない。
一瞬、子どもかと思ったが、日頃から膣内射精しっぱなしだし…なおかつ、責任感のある智葉がいまだ迷宮攻略が済んでいない状態で欲しいと言いだすとは思えなかった。
となれば、ここは見かけだけであっても婚姻状態にある事が分かる指輪だろう。
京太郎「給料三ヶ月分か。中々難しいな」
智葉「ふふ。何もそういうベタなものを期待している訳じゃない」
智葉「それに君は給料どころか定職にもついていないフリーター状態だろう?」
京太郎「その上、国家予算を遥か超える借金持ちでハーレム願望持ちの浮気症だな」
智葉「考えれば考えるほど優良物件とは程遠い男だな、君は」クスッ
京太郎「じゃあ離れるか?」
智葉「残念ながら私はもう君の手管に狂わされてしまったからな」
智葉「どれだけ君がダメな男でも今更、離れられないさ」
智葉「地獄の底まで一蓮托生だとも」
京太郎「ありがとうな」ナデ
…まぁ、こうして改めて自分の条件を列挙すると酷いもんだな。
昔の価値観ならば絶対に俺なんか近づいちゃいけない類の男だっただろう。
だが、そんな俺を智葉は受け入れ、好きだとそう言ってくれている。
…そんな彼女にお礼はしないとな。
智葉「まぁ、何も高いものを買ってくれ、と言っている訳じゃない」
智葉「そこらの露店で売っているような安物で良いんだ」
智葉「どんな形であっても…それが君から贈られた指輪であれば…」
智葉「私はきっとなんでも喜ぶ事が出来るから」ニコ
京太郎「…まったく」
京太郎「そんな事言われたら男として立つ瀬がないだろ?」
智葉「じゃあ、代わりに私の健気さに涙しながら喜べば良いと思うぞ」クスッ
一応、俺も大星さん達のように政府から生活費は支給されているがその金額というのはそれほど多いものじゃない。
普通に生活している分には問題ないが高価なアクセサリーともなれば手がでない微妙な額。
元々、プレゼントの金額によって自身への愛情を量るような女性ではないが、露店で売っているものでも良いは流石に遠慮しているのだろう。
割りと夢見がちなところのある智葉が、恋人から最初に贈られるプレゼントに期待していない訳がないんだから。
京太郎「…そうだな。じゃあ、その健気さに甘えるようで悪いんだけど…」
智葉「ん?」
京太郎「…プレゼント、もうちょっと待ってくれるか?」
智葉「構わないが…」
そんな智葉に対して露店で売っているような安物を贈るのは俺のプライドが許さなかった。
勿論、最高級の指輪を贈るなんて不可能だが、俺の手持ちの予算で最高のプレゼントをしたい。
その為には色々と調べたりする必要があって、今すぐには無理だ。
迷宮探索の件もあるし、もう少し時間は掛かる。
けれど…そうして苦労した分、きっと智葉は喜んでくれるはず。
―― そんな智葉の表情を想像しながら、俺は憧と美穂子が帰ってくるまでの間、智葉とイチャつき続けたのだった。
System
辻垣内智葉の好感度が90になりました → <<君のプレゼント、楽しみにしているよ♥>>
おや…辻垣内智葉の様子が…
塞「あ、須賀君」
京太郎「え?」
翌日、調べ物があってロビーへと降りてきた俺に臼沢さんが近寄ってきた。
トテトテと歩くその手には何やら資料の束を持っている。
…表紙に丸秘を赤く書かれているそれをこんなに軽く人に見せていいのか疑問だけれど。
塞「丁度、良いところに来てくれたね」
京太郎「どうかしたんですか?」
塞「うん。今、政府の人から連絡があって、新商品が出来たって」
京太郎「新商品ですか?」
塞「これが詳細、まぁ、軽く読んでみてよ、すっごいんだから」ニマー
京太郎「は、はぁ…」
…経験上、こういう表情をする時の臼沢さんはあまりよろしくはない。
いや、決して何かをされるって訳じゃないんだが、すげぇ絡まれる事が多いのだ。
まるで一度絡みついたら中々に離さないタコのようなそれに色々と恥ずかしい事を言わされる事もあったりして。
だからこそ、俺は今、この場から全力で逃げたかったが、しかし、流石にそれは臼沢さんに失礼過ぎる。
そう思いながら俺は俺は資料を受け取り、その表紙を軽くめくった。
System
思った以上に好感度の伸びが悪いので新商品加入です
媚薬ケーキ 魔力供給出来るようになったパートナー一人の好感度を10上昇させる 5000円
媚薬クッキー 魔力供給出来る様になったパートナー一人の好感度を5上昇させる 3000円
共に今回の拠点準備安価から購入可能です
そのまま拠点準備安価から使用する事もコミュ時に使用するパートナーを指定する事も可能です
好感度が100になると最終進化し、ステータスが大幅に伸び、特性も新しく手に入ります
京太郎「…なんだか色々と凄い事が書いてあったような気がしますが」
塞「結局のところ、最高級の素材をふんだんに使った超すっごい媚薬だよねー」ケラケラ
京太郎「こんなものを丸秘指定する政府とは一体…」
塞「まァ、そんなものを真剣に開発してるってバレたら恥ずかしいっていうのもあるんじゃない?」
京太郎「それならまだ良いんですが、それだけじゃない気がします…」
そもそも今の時代は基本的にセックスを最上位に置いた価値観が基本だからなぁ。
こういうのを開発しているとバレたところで政府としては何も怖くないし痛くないだろう。
寧ろ、これだけ凄い効果がある媚薬ともなれば、こぞって魔物が買おうとするはずだ。
どっちかと言えば、その所為で起こるかもしれない混乱とかを懸念しているような気がする。
塞「とは言え、君たちの仲を深めるには色々と有効でしょ」
京太郎「高くて中々、手が出ないですけどねー…」
塞「その分、効果は保証されてるし、性活のお供として最適なんだから全財産叩いて買い溜めしちゃいなよ」
京太郎「無理ですよ…色々買うものあるんですから」
塞「はは。だよね」
塞「まァ、こういうのもあるって事で、これからハーレムも増えるだろうし有効活用していってよ」
京太郎「…い、いや、まだ増えると決まった訳じゃ…」
塞「智葉がまだまだ増えそうだってこの前、私に愚痴ってたけど?」
京太郎「…ゴメンナサイ」
い、いや、でも、俺だって好きで増やそうとしてる訳じゃなくってですね?
一応、色々と仕方のない理由というか事情があるというべきか…まぁ、俺も役得だと思ってるんですけど!
でも、節操無く増やそうとかそういうきもちはないんだよ、マジで!!
俺自身、なんでこんなにモテてるのか、まったく分からなくて時々、怖いくらいだからな!!
塞「ホント、須賀君はお盛んだねー」ケラケラ
塞「あ、そんな須賀君の為にちょっと部屋整理して壁ぶちぬいたから」
京太郎「え?」
塞「とりあえず7人くらいだったら問題なく一部屋で生活出来るようになると思うよ」
京太郎「嬉しいですけど、素直に喜べない心遣い…!!」
塞「ふふ。まァ今のペースだと七人部屋でもすぐ埋まっちゃいそうだけどねー?」
京太郎「出来るだけ埋めないように努力します…」
まぁ、俺が幾ら努力しようが、欲望には勝てないんですが。
俺はどうしてもこう流されやすい傾向にあるから何とかしなきゃいけないとは思ってるんだけどなぁ…。
でも、一旦欲しいとかそう思ってしまうと獣性に火がついて止まれなくなって…。
昨日もそれで智葉の事気絶するまで責め立てちゃったしなぁ…。
塞「っと呼び止めてごめんね」
塞「じゃァ、私は仕事に戻るから」
京太郎「あ、その前に一つ良いですか」
そんな智葉の為に調べ物をするために降りてきたつもりだったが…。
丁度良い、こうして臼沢さんも話しかけてきてくれた訳だし、ちょっと彼女にも聞いてみよう。
少なくとも臼沢さんは俺よりもこの周辺の事に詳しい訳だし、聞いておいて損はないはず。
塞「ん?なーに?」
京太郎「この辺に指輪作れる場所とかないですかね?」
迷宮前準備のコーナー
<<所持アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 2/4 一体のHPを200回復する 売価600円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 1/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
※やけどなおしは売却すると次回から購入出来るようになります
<<販売アイテム>>
きずぐすり@3 300円 一体のHPを20回復する 現在7/9
いいきずぐすり@2 700円 一体のHPを50回復する 現在4/6
すごいきずぐすり@2 1200円 一体のHPを200回復する 現在0/4
どくけし@3 100円 一体のどく・もうどくを治療する現在7/9
まひなおし@3 100円 一体のまひを治療する 現在3/9
おいしいみず@2 100円 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 現在3/5
オッカの実@1 20円 効果抜群のほのお技を一度だけ半減する
ウタンの実@1 20円 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する
媚薬ケーキ@1 5000円 魔力供給出来るようになったパートナー一人の好感度を10上昇させる
媚薬クッキー@1 3000円 魔力供給出来るようになったパートナー一人の好感度を5上昇させる
<<開発可能アイテム>>
がくしゅうそうちver2 → ver3 がくしゅうそうちの対象に選べるパートナーが増えます(要15000円)※こそっと増加量軽減
半減実 → 別属性を半減する実を開発し、販売可能にする事が出来ます(要5000円)
ボロの釣り竿 → 良い釣り竿 釣りマスの時のコンマ判定を末尾1/2から末尾に変える
現在の所持金25930円
↓2 指定をどうぞ
あ、良い釣り竿へのバージョンアップは10000円必要です
では、わざおしえコンビの安価はまだですが時間なので出勤してきます
System
やけどなおしを売却し50円を手に入れた
すごいきずぐすり二個(2400円)、オッカの実(20円)、ウタンの実(20円)、媚薬ケーキ(5000円)を購入した
かくとうを半減するヨプの実を開発し、試作品として一個貰った(5000円)
10000円使って釣り竿を改良した
現在の所持金は3540円です
辻垣内智葉
バフ系
つめとぎ 消費2 あく 自分の攻撃と命中を1段階あげる
てっぺき 消費3 はがね 自分の防御力を2段階あげる
つるぎのまい 消費4 ノーマル 自分の攻撃力を二段階あげる
サブウェポン系
ひっかく 消費0 ノーマル 威力40/命中100
かわらわり 消費3 かくとう 威力70/命中100 相手のリフレクターの効果を受けない。リフレクターや光の壁の効果を終了させる
せいなるつるぎ 消費5 かくとう 威力90/命中100 相手のバフに関係なく、ダメージを与える
つばめがえし 消費3 ひこう 威力60 相手と自分の状態に関係なく確実に命中する
シザークロス 消費3 むし 威力80/命中100
どくづき 消費4 どく 威力80/命中100 相手を30%の確率で毒にする
サイコカッター 消費4 エスパー 威力70/命中100 急所30%
ストーンエッジ 消費6 いわ 威力100/命中80 急所30%
メインウェポン系
おいうち 消費2 あく 威力40/命中100 相手が交代する時に攻撃すると、交代前の相手に2倍のダメージ(最終ダメージに掛かる)を与える
つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 急所30%
ふいうち 消費7 あく 威力80/命中100 必ず先制できる。相手が使う技が攻撃技ではない場合は失敗する
はがねのやいば 消費5 はがね 威力70命中90 10%の確率で自分のぼうぎょを1段階ずつ上がる。
新子憧
ひこう系
エアスラッシュ 消費4 ひこう 威力75/命中95 怯み30%
おいかぜ 消費3 ひこう 4ターンの間、自分の場にいる味方のすばやさが二倍になる
ぼうふう 消費6 ひこう 威力110命中70 30%の確率で、相手を3ターンの間混乱状態にする。天気が雨の時は必ず命中し、日差しが強いの時は命中率が50%になる。
くさ系
エナジーボール 消費5 くさ 威力90/命中100 10%の確率で相手のとくぼうを1段階下げる。
こうごうせい 消費3 くさ 天気が通常の時は最大HPの1/2、ひざしがつよいの時は最大HPの2/3、雨、霰、砂嵐の時は最大HPの1/4回復する。
シードフレア 消費6 くさ 威力120/命中85 40%の確率で相手のとくぼうを2段階下げる。
ソーラービーム 消費5 くさ 威力120/命中100 1ターン目は攻撃せずに、2ターン目で攻撃する。天気が日差しが強いの時は1ターンためずに攻撃でき、雨、霰、砂嵐の時は威力が半分になる。
リーフストーム 消費6 くさ 威力130/命中90 攻撃後、100%の確率で自分のとくこうが2段階下がる。
エスパー系
ねんりき 消費1 エスパー 威力50/命中100 10%の確率で相手を3ターンの間、混乱状態にする
サイコキネシス 消費5 エスパー 威力90/命中100 10%の確率で相手のとくぼうを1段階下げる。
サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 相手のとくぼうではなく、相手のぼうぎょの能力値でダメージ計算する。
サイコブースト 消費7 エスパー 威力140/命中90 攻撃後、100%の確率で自分のとくこうが2段階下がる。
バリアー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょを2段階上げる。
フェアリー系
マジカルシャイン 消費5 フェアリー 威力80/命中100
ムーンフォース 消費6 フェアリー 威力95/命中100 30%の確率で相手のとくこうを1段階下げる。
その他
にほんばれ 消費3 ほのお 5ターンの間、場を日差しが強い状態にする
あまごい 消費3 みず 5ターンの間、場を雨状態にする
福路美穂子
デバフ系
なきごえ 消費0 ノーマル 相手のこうげきを1段階下げる
しっぽをふる 消費0 ノーマル 相手のぼうぎょを1段階下げる
おきみやげ 消費10 あく 自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。自分が瀕死になる代わりに、相手のこうげき、とくこうを2段階ずつ下げる
バフ系
コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうが1段階ずつ上がる
バリアー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょを2段階上げる
ちょうのまい 消費5 むし 変化 自分のとくこう、とくぼう、すばやさが1段階ずつ上がる
つるぎのまい 消費4 ノーマル 自分のこうげきを2段階上げる
コットンガード 消費5 くさ 自分のぼうぎょが3段階あがる
フェザーガード 消費5 ひこう 自分のとくぼうが3段階あがる
りゅうのまい 消費4 ドラゴン 自分のこうげき、すばやさを1段階ずつ上げる
回復系
おてあて 消費1 ノーマル 控えの味方一体のHPをLv+20回復する
おうきゅうしょち 消費3 ノーマル 控えの味方一体のHPをLv+60回復する
いやしのはどう 消費5 ノーマル 控えの味方一体のHPを半分回復する
はねやすめ 消費4 ひこう HPが最大HPの半分回復する。そのターンはひこうタイプではなくなる
みかづきのまい 消費3 エスパー 自分が瀕死になる代わりに、次に出す自分のパートナーのすべての状態が全回復する
その他
かなしばり 消費3 ノーマル 相手が最後に使った技を4ターンの間使えなくする
てんしのキッス 消費3 フェアリー 命中75 相手を3ターンの間、混乱状態にする
しろいきり 消費3 こおり 5ターンの間、能力を下げられなくなる。交代しても効果は続く
現在のハートのウロコは10個あるので合計消費10までのスキルを覚える事が出来ます(複数のわざ選択可能)
また今回の迷宮でのメインパートナーの指定と媚薬ケーキの使用対象者などあれば同時にお願いします
書きため終わって余力があったら再開予定です
最悪でも早朝には始めます
↓2
あ、やばい
データ古かったごめんなさい…!!
もっかいデータ出し直します
辻垣内智葉
バフ系
つめとぎ 消費2 あく 自分の攻撃と命中を1段階あげる
てっぺき 消費3 はがね 自分の防御力を2段階あげる
つるぎのまい 消費4 ノーマル 自分の攻撃力を二段階あげる
サブウェポン系
ひっかく 消費0 ノーマル 威力40/命中100
かわらわり 消費3 かくとう 威力70/命中100 相手のリフレクターの効果を受けない。リフレクターや光の壁の効果を終了させる
せいなるつるぎ 消費5 かくとう 威力90/命中100 相手のバフに関係なく、ダメージを与える
つばめがえし 消費3 ひこう 威力60 相手と自分の状態に関係なく確実に命中する
れんぞくぎり 消費2 むし 物理 威力40/命中100 連続で使用すると威力が倍増する(最大160まで)連続使用毎に消費MP1増加(最大3まで)
どくづき 消費4 どく 威力80/命中100 相手を30%の確率で毒にする
サイコカッター 消費4 エスパー 威力70/命中100 急所30%
ストーンエッジ 消費6 いわ 威力100/命中80 急所30%
メインウェポン系
おいうち 消費2 あく 威力40/命中100 相手が交代する時に攻撃すると、交代前の相手に2倍のダメージ(最終ダメージに掛かる)を与える
つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 急所30%
ふいうち 消費7 あく 威力80/命中100 必ず先制できる。相手が使う技が攻撃技ではない場合は失敗する
はがねのやいば 消費5 はがね 威力70命中90 10%の確率で自分のぼうぎょを1段階ずつ上がる。
新子憧
ひこう系
おいかぜ 消費3 ひこう 4ターンの間、自分の場にいる味方のすばやさが二倍になる
ぼうふう 消費6 ひこう 威力110命中70 30%の確率で、相手を3ターンの間混乱状態にする。天気が雨の時は必ず命中し、日差しが強いの時は命中率が50%になる。
くさ系
エナジーボール 消費5 くさ 威力90/命中100 10%の確率で相手のとくぼうを1段階下げる。
こうごうせい 消費3 くさ 天気が通常の時は最大HPの1/2、ひざしがつよいの時は最大HPの2/3、雨、霰、砂嵐の時は最大HPの1/4回復する。
シードフレア 消費6 くさ 威力120/命中85 40%の確率で相手のとくぼうを2段階下げる。
ソーラービーム 消費5 くさ 威力120/命中100 1ターン目は攻撃せずに、2ターン目で攻撃する。天気が日差しが強いの時は1ターンためずに攻撃でき、雨、霰、砂嵐の時は威力が半分になる。
リーフストーム 消費6 くさ 威力130/命中90 攻撃後、100%の確率で自分のとくこうが2段階下がる。
エスパー系
ねんりき 消費1 エスパー 威力50/命中100 10%の確率で相手を3ターンの間、混乱状態にする
サイコキネシス 消費5 エスパー 威力90/命中100 10%の確率で相手のとくぼうを1段階下げる。
サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 相手のとくぼうではなく、相手のぼうぎょの能力値でダメージ計算する。
サイコブースト 消費7 エスパー 威力140/命中90 攻撃後、100%の確率で自分のとくこうが2段階下がる。
バリアー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょを2段階上げる。
フェアリー系
マジカルシャイン 消費5 フェアリー 威力80/命中100
ムーンフォース 消費6 フェアリー 威力95/命中100 30%の確率で相手のとくこうを1段階下げる。
その他
せいちょう 消費2 ノーマル 自分のとくこうとこうげきを一段階あげる ひざしが強い状態だと二段階あがる
にほんばれ 消費3 ほのお 5ターンの間、場を日差しが強い状態にする
あまごい 消費3 みず 5ターンの間、場を雨状態にする
福路美穂子
デバフ系
なきごえ 消費0 ノーマル 相手のこうげきを1段階下げる
しっぽをふる 消費0 ノーマル 相手のぼうぎょを1段階下げる
おきみやげ 消費10 あく 自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。自分が瀕死になる代わりに、相手のこうげき、とくこうを2段階ずつ下げる
バフ系
ふるいたてる 消費2 ノーマル 自分のこうげきと防御を1段階あげる
バリアー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょを2段階上げる
ちょうのまい 消費5 むし 変化 自分のとくこう、とくぼう、すばやさが1段階ずつ上がる
つるぎのまい 消費4 ノーマル 自分のこうげきを2段階上げる
コットンガード 消費5 くさ 自分のぼうぎょが3段階あがる
フェザーガード 消費5 ひこう 自分のとくぼうが3段階あがる
りゅうのまい 消費4 ドラゴン 自分のこうげき、すばやさを1段階ずつ上げる
回復系
おてあて 消費1 ノーマル 控えの味方一体のHPをLv+20回復する
おうきゅうしょち 消費3 ノーマル 控えの味方一体のHPをLv+60回復する
いやしのはどう 消費5 ノーマル 控えの味方一体のHPを半分回復する
はねやすめ 消費4 ひこう HPが最大HPの半分回復する。そのターンはひこうタイプではなくなる
みかづきのまい 消費3 エスパー 自分が瀕死になる代わりに、次に出す自分のパートナーのすべての状態が全回復する
その他
かなしばり 消費3 ノーマル 相手が最後に使った技を4ターンの間使えなくする
てんしのキッス 消費3 フェアリー 命中75 相手を3ターンの間、混乱状態にする
しろいきり 消費3 こおり 5ターンの間、能力を下げられなくなる。交代しても効果は続く
こ、今度こそ↓2でお願いします…
今覚えてる技も欲しいかな
>>379
確かに考える上で今覚えてるわざは必要ですね…
今のステータスと合わせて出します
後、今更ですがわざを覚える場合は消す技も指定してくれると嬉しいです
今回のように該当者が二人いる場合、どっちを意図しているかわからないので…
名前 辻垣内智葉
Lv 36
種族 デュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
装備 オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する)
HP240/240
MP40/40
こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう45
とくぼう50
すばやさ80
きりさく 消費2 ノーマル 物理 威力70/100 敵一体をより深く切り裂いて攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
だましうち 消費3 物理 威力60 てきをゆだんさせて近づき絶対に避けられない一撃を放つ
メタルクロー 消費2 はがね 物理 威力50/命中95 攻撃が当たった時50%の確率で自分のこうげきを一段階あげる
シザークロス 消費3 むし 物理 威力80/命中100 カマや ツメを ハサミのように 交差させながら 相手を 切り裂く
名前 福路美穂子
Lv 37
種族 キキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
HP314/314
MP41/41
こうげき20
ぼうぎょ120
とくこう20
とくぼう120
すばやさ60
技1 ひかりのかべ 消費5 エスパー 味方の場に特殊ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 バトンタッチ 消費4 ノーマル 他の味方のポケモンと交代し、かかっていた補助効果を引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
名前 新子憧
Lv29
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)
HP 161/161
MP 57/57
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 エアスラッシュ 消費4 ひこう 威力75/命中95 空をも切り裂く空気の刃で攻撃する 相手を ひるませることがある(30%)
技4 しびれごな 消費3 くさ 命中75 相手をまひ状態にする。相手がくさや電気タイプの場合は効果がない
↓直下で指定お願いします
まぁ覚え直しも容易なスレなんであんまり多数決必要ないかなー
と思ってたけど、わざを覚えた時も多数決な訳ですし
覚えるキャラと技の指定→忘れる技の指定 の処理にしましょうか
名前 辻垣内智葉
Lv 36
種族 デュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
装備 オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する)
HP240/240
MP40/40
こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう45
とくぼう50
すばやさ80
きりさく 消費2 ノーマル 物理 威力70/100 敵一体をより深く切り裂いて攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
だましうち 消費3 物理 威力60 てきをゆだんさせて近づき絶対に避けられない一撃を放つ
メタルクロー 消費2 はがね 物理 威力50/命中95 攻撃が当たった時50%の確率で自分のこうげきを一段階あげる
シザークロス 消費3 むし 物理 威力80/命中100 カマや ツメを ハサミのように 交差させながら 相手を 切り裂く
辻垣内智葉はストーンエッジを覚えたい…
Lストーンエッジ 消費6 いわ 威力100/命中80 急所30%
しかし、わざがいっぱいだ
どれを忘れますか?
↓1~3
1…2…ポカン
辻垣内智葉はきりさくを忘れた
そして…
新しくストーンエッジを覚えた
ついでに発情したのでまた数日迷宮へ出発するのが延期になった…
―― 俺達が足を踏み入れたその場所は前回からまったく変わっていなかった。
俺達の行く手を決めるように並ぶ竹林。
道の中央には朱色の鳥居が延々と続いている。
その鳥居につけた傷を確認する限り、ここは前回と同じ場所だ。
どうやら迷宮は毎回、違う場所からスタートするという訳ではないらしい。
憧「…気をつけなさい」
京太郎「……あぁ」
ここから先にどう進めばいいのかは既に分かっている。
だが、それでも安心することが出来ないのは周囲から感じる気配がまったく異なっているからだろう。
周囲からは以前よりも濃厚な敵意と力が伝わってくる。
…どうやら今回も俺達は歓迎されてはいないらしい。
京太郎「(それに)」
ウシオニ「ふしゅるぅうう…」
まるで威嚇するように鳴く異形。
下半身がクモで出来たその大女は俺達に立ちふさがるようにその場にたっていた。
俺達に対する待ち伏せなのか、或いはただ単に鉢合わせしてしまったのか。
どちらともとれぬ状況の中、異形はその腕を振り上げて… ――
京太郎「来るぞ!!」
ウシオニが現れた!!!
須賀京太郎はパートナーのきけんをよちした
名前 新子憧
Lv29
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)
HP 161/161
MP 57/57
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 エアスラッシュ 消費4 ひこう 威力75/命中95 空をも切り裂く空気の刃で攻撃する 相手を ひるませることがある(30%)
技4 しびれごな 消費3 くさ 命中75 相手をまひ状態にする。相手がくさや電気タイプの場合は効果がない
>>交代する
L辻垣内智葉 HP240/240 MP40/40 あく/はがね Lv36 ストーンエッジ/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置
L福路美穂子 HP314/.314 MP41/41 ノーマル/ひこう Lv37 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
↓2 命令をどうぞ
新子憧は辻垣内智葉と交代した
ウシオニのハードローラー(30%怯み)直下
智葉のストーンエッジ(命中80)↓2 (急所30)↓3
辻垣内智葉に24のダメージ
辻垣内智葉のストーンエッジ
きゅうしょにあたった
こうかはばつぐんだ
ウシオニに516のダメージ
ウシオニを倒した
ウシオニはハートのウロコを落とした
新子憧はレベルアップ
名前 新子憧
Lv30
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)
HP 165/165
MP 58/58
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 エアスラッシュ 消費4 ひこう 威力75/命中95 空をも切り裂く空気の刃で攻撃する 相手を ひるませることがある(30%)
技4 しびれごな 消費3 くさ 命中75 相手をまひ状態にする。相手がくさや電気タイプの場合は効果がない
新子憧は新しくエナジーボールを覚えたい…
Lエナジーボール 消費5 くさ 威力90/命中100 10%の確率で相手のとくぼうを1段階下げる
しかし、技がいっぱいだ
何を忘れますか?
↓1~3
1…2…ポカン
新子憧はマジカルリーフを忘れた
そして…
新しくエナジーボールを覚えた
がくしゅうそうちにより辻垣内智葉と福路美穂子がレベルアップ
名前 辻垣内智葉
Lv 36
種族 デュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
装備 オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する)
HP221/245
MP35/41
こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう45
とくぼう50
すばやさ80
技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 だましうち 消費3 物理 威力60 てきをゆだんさせて近づき絶対に避けられない一撃を放つ
技3 メタルクロー 消費2 はがね 物理 威力50/命中95 攻撃が当たった時50%の確率で自分のこうげきを一段階あげる
技4 シザークロス 消費3 むし 物理 威力80/命中100 カマや ツメを ハサミのように 交差させながら 相手を 切り裂く
名前 福路美穂子
Lv 38
種族 キキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
HP320/320
MP42/42
こうげき20
ぼうぎょ120
とくこう20
とくぼう120
すばやさ60
技1 ひかりのかべ 消費5 エスパー 味方の場に特殊ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 バトンタッチ 消費4 ノーマル 他の味方のポケモンと交代し、かかっていた補助効果を引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
あれ?あまごい覚えてたっけ?って思ったら覚えてたよ!!!
ごめんなさい、完全に頭から抜け落ちてました…データにも反映してませんでした…
次からはちゃんと直しておきます…
京太郎「…ふぅ」
何とか危なげなく倒す事が出来たが…危なかった
明らかにコイツは憧に対してメタを張ってる奴だ
今までは憧で優位に戦っていけたがこれからは気をつけた方が良いかもしれない
憧「…京太郎」
京太郎「…あぁ。わかってる」
どうやら今度も迷宮は変化していっているらしい。
新しく敵も増え、さらに油断ができなくなっているだろう。
…それでも俺はここから先に進むしか無い。
もう二度と彼女を見捨てて逃げ帰るなんて…情けない真似はしたくないんだ。
京太郎「…行こう。滝見さんが待ってる」
憧「えぇ。そうね」
そんな俺の気持ちに皆もついてきてくれる。
文句も言わずに俺の指示に従って。
そんな仲間たちに心の中で感謝を告げながら俺は再び迷宮の中を進み始めるのだった。
名前 新子憧
Lv30
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)
HP 165/165
MP 58/58
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 エナジーボール 消費5 くさ 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発車する 1相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 エアスラッシュ 消費4 ひこう 威力75/命中95 空をも切り裂く空気の刃で攻撃する 相手を ひるませることがある(30%)
技4 あまごい 消費3 みず 5ターンの間、天候を雨にする
>>交代する
L辻垣内智葉 HP221/245 MP35/41 あく/はがね Lv37 ストーンエッジ/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置
L福路美穂子 HP320/.320 MP42/42 ノーマル/ひこう Lv38 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
<<大事なもの>>
ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する(装備)
ヨプの実 効果抜群のかくとう技を一度だけ半減する(装備)
媚薬ケーキ
ハートのウロコ@4
良い釣り竿 春が作ってくれた釣り竿を改良した 手に馴染んでイイ感じ
<<0/45>>
1釣り
2敵(BA)
3宝箱
4敵
5敵
6宝箱
7敵
8敵(BA)
9釣り
※同じ場所からのスタートなのに地図が違う?仕様でs
急いで進む(判定に+2 最小5最大9)
のんびり進む(判定補正なし 最大6)
ゆっくり進む(判定補正-2 最低1最大4)
↓2
クモって節足動物なのに何故か虫扱いされるよね。
ちなみにかなり前から(下手すると最初から)だましうちにタイプが併記されてなかったりする。
宝箱だ!
中身は…
00~30 やけどなおし
31~60 ミックスオレ
61~90 まんたんのくすり
91~99 装備
ゾロ目 久襲来
↓2 コンマで
>>414
まぁ、イメージ的なものなんでしょう多分
そしてタイプ併記に関してのツッコミありがとうございます…完全に忘れていました…
ついでに憧の方も特殊してい外れてたのでそっちも特殊入れておきました
毎回、ごめんなさい…
System
まんたんのくすりを手に入れた
Lまんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
久「うんしょ…よいしょ…」
何処かで久が何かを運んでいる気配を感じる…@2
名前 新子憧
Lv30
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)
HP 165/165
MP 58/58
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 エナジーボール 消費5 くさ 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発車する 1相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 エアスラッシュ 消費4 ひこう 威力75/命中95 空をも切り裂く空気の刃で攻撃する 相手を ひるませることがある(30%)
技4 あまごい 消費3 みず 5ターンの間、天候を雨にする
>>交代する
L辻垣内智葉 HP221/245 MP35/41 あく/はがね Lv37 ストーンエッジ/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置
L福路美穂子 HP320/.320 MP42/42 ノーマル/ひこう Lv38 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円 @何故か二個も手に入っていたのを修正…!
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
<<大事なもの>>
ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する(装備)
ヨプの実 効果抜群のかくとう技を一度だけ半減する(装備)
媚薬ケーキ
ハートのウロコ@4
良い釣り竿 春が作ってくれた釣り竿を改良した 手に馴染んでイイ感じ
<<6/45>>
1敵
2敵(BA)
3釣り
4敵
5宝箱
6敵
7釣り
8敵
9休憩
急いで進む(判定に+2 最小5最大9)
のんびり進む(判定補正なし 最大6)
ゆっくり進む(判定補正-2 最低1最大4)
↓2
―― とは言え、焦ったって仕方がない訳で。
迷宮が以前よりも困難になっているのならば尚の事、警戒や連携が重要になってくる。
後者に関してはベッドの上でも十二分に発揮されてるので大丈夫だと思うが、警戒に関してはやはり難しい。
幾ら彼女達の身体が強靭であってもその精神はこの前まで高校生だった普通の女の子なのだ。
軍隊のように四六時中隙なく周囲を警戒しているなんて不可能だろう。
京太郎「(と言う訳で)」
俺達が宝箱のすぐ隣にあった社務所に足を踏み入れたのも当然の事であろう。
神経を張り詰めさせている必要のある迷宮では休める時に休むのが重要だ。
まぁ、休みすぎは良くないが、その辺りは皆も分かっている事だろう。
実際、こうしてくつろいではいるものの、完全にリラックスはしていない。
いつでも戦えるような臨戦態勢になってくれている。
智葉「んぁ…♪」
…まぁ、唯一の例外は智葉くらいなものか。
いや、勿論、智葉だって臨戦態勢ではあろうとしているのは分かる。
だが、こうして俺に手当をされる時の彼女はとても心地よさそうにしているんだ。
ともすれば、感じているとそう思われてもおかしくはないその表情に生唾が喉へと滴る。
ベッドの中ではもっと淫らな彼女の表情を見ているけれど、今の彼女もそれだけ魅力的なのだ。
智葉「京太郎の手はとても優しいな…」
京太郎「そうか?」
智葉「あぁ。こうやって手当されているだけで分かるよ」
智葉「君がどれだけ私の事を想ってくれているかがな」
京太郎「そりゃ大事な大事な恋人だからな」
もし、彼女達のために命を投げ出せと言われたら俺は迷いなくそれを実行するだろう。
俺にとって彼女達はそれくらいに大事な相手なのだ。
まぁ、そんな相手を戦わせているという自己矛盾はあるのだけど…こればっかりは致し方ない。
俺に戦う力がなく、また迷宮を進む理由がある以上、彼女達に矢面に立ってもらわなければいけないのだ。
智葉「…そんな大事な恋人に君はナニをしたい?」
その事を苦々しく思う俺の前で智葉は濡れた瞳を向ける。
微かに期待を感じさせるその目は、この社務所に入り込んでからずっとだ。
実際、智葉の魔力は開幕の戦闘で無視出来ないレベルで消耗している。
ここで俺が誘うような彼女の言葉を無碍にする理由はなかった。
京太郎「そりゃ…ナニかな?」
智葉「ふふ…♪ちゃんと言ってくれないと分からないぞ…♥」
京太郎「智葉とセックスしたいです」
智葉「それは魔力を供給する為だけか…?」
京太郎「まさか。智葉がそれだけ魅力的だからだよ」チュ
智葉「ん…っ♥」
京太郎「…少しは伝わった?」
智葉「伝わるどころか…最初から知ってる♥」クスッ
京太郎「へぇ…という事は智葉は意地悪してくれたのかな?」
智葉「あぁ…そうなるかもしれないな♪」
智葉「…どうする?私も憧のように淫らなオシオキをするか…?」
京太郎「そりゃ当然…するに決まってるだろ」グイッ
智葉「ん…っ♥」ドサッ
智葉「ふふ…ケダモノめ…♥」
京太郎「そんなケダモノを誘った智葉には言われたくないかなぁ」
京太郎「つーか、智葉だってもう濡れてるじゃないか」クチュ
智葉「んくっ♪あ、当たり前だ…♥」
智葉「私を一体…何だと思っているんだ…?」
智葉「魔物だぞ…?君専用の…メスなんだぞ…♥」
智葉「君の隣にいるだけでも身体が火照るのに…エッチして貰えるかもしれないって思ったら…っ♥」
智葉「それだけで…下着がグッショリになっちゃうくらい…トロトロになっちゃうんだ…ぁ♪」
智葉「だから…京太郎…っ♥だから…ぁ♥」モジモジ
京太郎「はいはい。もう挿入れて欲しいんだろ」カチャカチャ
京太郎「…俺も智葉にねじ込みたい」
京太郎「思いっきり…智葉を犯したい…っ!」グチュ
智葉「ひぃっぐううううううううぅぅうッ♥♥♥」
智葉「き、きょうたろ…っ♥きょうたろぉぉっ♥♥」
京太郎「はは。チンポ突っ込んだだけでもう発情声出しちゃって…」
京太郎「白水さん達に発情させてもらってから余計にエロくなったよな…!」
智葉「んあ…あぁあッ♥♥ら、らって…っ♪らってぇ…えっ♥♥」
智葉「オチンポ…気持ち良すぎりゅぅ…っ♪♪発情アクメすぐ決めちゃう…からぁっ♪♪♪」
智葉「もう癖になったんらぁ…っ♥♥発情しながらアクメするのぉッ♪♪♪」
智葉「発情セックスキめるのすきぃっ♪♪オチンポと同じくらいらいしゅきぃぃっ♥♥♥」
京太郎「まったく…普段の格好良い智葉は何処に行ったんだよ…!」
智葉「しょ、しょんなのいないぃッ♪♪」
智葉「わ、わらひは何時でも京太郎のオチンポの事考えてる…エッチなめしゅ犬らからぁっ♥♥」
智葉「どんな時でも京太郎の恋人チンポ頬張りたくって仕方がにゃいの…ぉ♪♪」
智葉「どんなに格好つけても京太郎のオチンポハメハメしてもらう事ばっかり考えてる変態にゃんだぁ…♥♥」
京太郎「じゃあ、その変態智葉は何をして欲しい?」
智葉「こ、このまま種付け…ぇ♥♥」
智葉「京太郎の顔を見ながら種付けして欲しい…っ♪♪」
智葉「も、もうスイッチ入っちゃってるからぁッ♥♥」
智葉「子宮が京太郎ほしがってる…からぁあっ♪♪♪」
智葉「いつでも準備万端らぁっ♥♥発情アクメしっぱなしのオマンコが待ってりゅぅ…ぅ♪♪」
智葉「京太郎の膣内射精で本気アクメキメるのジュンジュンしながら待ってるんらぁぁっ♥♥♥」
京太郎「これがオシオキだって事忘れてないか、智葉」
智葉「わ、忘れてにゃいぃっ♥♥」
智葉「京太郎の事誘惑しちゃったエッチな恋人へのオシオキぃっ♪♪」
智葉「忘れてにゃい…けど…っ♥♥けどぉぉっ♪♪♪」
智葉「オチンポ気持ち良すぎりゅのっ♪♪アクメ止まんないのぉっ♥♥♥」
智葉「オチンポに素直にさせられちゃう…っ♥エッチな言葉…幾らでも言っちゃうんらぁあっ♪♪♪」
智葉「京太郎に悦んで欲しくて…身体中がエロエロになっちゃってりゅぅ…♥♥」
京太郎「今、止めた方がオシオキになりそうなくらいだよな…」
智葉「や、やらぁっ♪♪止めちゃやらああっ♥♥」
智葉「お、お願い…っ♪♪なんれもするからぁッ♥♥」
智葉「京太郎の為ならどんなことらってしゅるからぁっ♪♪♪」
智葉「エッチなお願い何れも聞くから…止めるのだけは…やらあっ♥♥」
京太郎「じゃあ、反省は?」
智葉「は…はいぃっ♪♪反省…しましゅぅっ♥♥」
智葉「私は…こ、恋人なのに、京太郎の意地悪しちゃいまひたぁあっ♥♥」
智葉「京太郎のオチンポ突っ込んで欲しくて誘惑しちゃったんれすぅっ♪♪」
智葉「ご、ごめんなしゃいぃっ♪♪もぉ…もおしませんからぁ♥♥」
智葉「らから…っ♪♪このまま種付けくらしゃいいっ♥♥」
智葉「きょうたろぉの恋人ザーメン…っ♪♪お腹の中にどぴゅどぴゅぅってぇ♥♥♥」
智葉「射精くれたら良い子になりましゅぅっ♪♪京太郎の事らいしゅきな良い子になるからぁ♥♥」
智葉「しゃせぇっ♪♪どっぴゅんしゃせぇっ♥♥きょうたろぉの…種付け‥・ぇ♪♪♪」ギュゥゥ
京太郎「くううぅううぅうぅっ!」
智葉「んにゃあああああああああっ♪♪♪」
智葉「来てりゅぅ…ッ♥♥京太郎の最初の膣内射精ぃ…いっ♪♪♪」
智葉「あちゅいいぃッ♪♪ドロドロザーメンしゅっごいいぃっ♥♥」
智葉「身体幸せらぁぁっ♪♪子宮からじぇんぶ幸せになりゅぅ…♥♥♥」
智葉「ふぁぁ…ぁ♥♥ラブラブザーメンさいこぉっ♥♥♥」
智葉「身体中がイッて…あひいいいぃいいいいっ♪♪♪」
京太郎「ったく…あんなに締め付けて…お陰ですぐに射精しちゃっただろ…!」
智葉「ま、まっれぇっ♪♪しょれダメぇっ♥♥それらめええええッ♥♥♥」
智葉「射精ぴしゅんはらめなのっ♪♪幸せアクメ止まらにゃいからっ♪♪」
智葉「しゅぐにぃっ♪♪しゅぐにアクメしっぱなしのバカになりゅからやめてくれぇっ♪♪」
京太郎「何言ってるんだ。俺のチンポ突っ込んだ時からもう智葉はエロエロだろっ!」
智葉「そ、そうらけどぉっ♪♪しょぉらけどおおっ♥♥♥」
智葉「か、身体までバカになっひゃうからぁッ♪♪しゅぐに動けなくなりゅんらぁッ♥♥」
智葉「アクメ続きしゅぎて無防備になるぅうっ♪♪心も身体もオチンポらけになっひゃうぅっ♥♥♥」
京太郎「なっちゃえよ…!どの道、一回や二回じゃ終わらないんだ…!」
京太郎「ここには憧も美穂子もいるんだし…チンポバカになるまで犯しぬいてやる…!」
智葉「ひぎゅうううううぅううううううぅううっ♪♪♪」
System
辻垣内智葉のHPとMPが全回復しました
辻垣内智葉はキラキラ状態になりました
流石にちょっと寝なきゃいけない時間なので寝ます
六時くらいに再開出来たらいいなぁ(願望)
名前 新子憧
Lv30
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)
HP 165/165
MP 58/58
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 エナジーボール 消費5 くさ 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発車する 1相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 エアスラッシュ 消費4 ひこう 威力75/命中95 空をも切り裂く空気の刃で攻撃する 相手を ひるませることがある(30%)
技4 あまごい 消費3 みず 5ターンの間、天候を雨にする
>>交代する
L辻垣内智葉 HP245/245 MP41/41 あく/はがね Lv37 ストーンエッジ/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置 キラキラ@3
L福路美穂子 HP320/.320 MP42/42 ノーマル/ひこう Lv38 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
<<大事なもの>>
ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する(装備)
ヨプの実 効果抜群のかくとう技を一度だけ半減する(装備)
媚薬ケーキ
ハートのウロコ@5 ※ウシオニがドロップしてた分修正
良い釣り竿 春が作ってくれた釣り竿を改良した 手に馴染んでイイ感じ
<<6/45>>
1敵
2敵(BA)
3釣り
4敵
5宝箱
6敵
7釣り
8敵
9休憩
急いで進む(判定に+2 最小5最大9)
のんびり進む(判定補正なし 最大6)
ゆっくり進む(判定補正-2 最低1最大4)
↓2
敵だ!
ぬれおなごLv28(みず)があらわれた
名前 新子憧
Lv30
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)
HP 165/165
MP 58/58
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 エナジーボール 消費5 くさ 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発車する 1相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 エアスラッシュ 消費4 ひこう 威力75/命中95 空をも切り裂く空気の刃で攻撃する 相手を ひるませることがある(30%)
技4 あまごい 消費3 みず 5ターンの間、天候を雨にする
>>交代する
L辻垣内智葉 HP245/245 MP41/41 あく/はがね Lv37 ストーンエッジ/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置 キラキラ@3
L福路美穂子 HP320/.320 MP42/42 ノーマル/ひこう Lv38 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
↓2 命令をどうぞ
新子憧のエナジーボール
こうかはばつぐんだ
ぬれおなごに280のダメージ
ぬれおなごを倒した
ぬれおなごは♥のウロコを落とした
新子憧はレベルアップ
名前 新子憧
Lv31
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)
HP 169/169
MP 55/60
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 エナジーボール 消費5 くさ 特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 1相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 特殊 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 エアスラッシュ 消費4 ひこう 特殊 威力75/命中95 空をも切り裂く空気の刃で攻撃する 相手を ひるませることがある(30%)
技4 あまごい 消費3 みず 5ターンの間、天候を雨にする
がくしゅうそうちにより辻垣内智葉と福路美穂子がレベルアップ
名前 辻垣内智葉
Lv 38
種族 デュラハン キラキラ@2
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
装備 オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する)
HP250/250
MP42/42
こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう45
とくぼう50
すばやさ80
技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 だましうち 消費3 あく 物理 威力60 てきをゆだんさせて近づき絶対に避けられない一撃を放つ
技3 メタルクロー 消費2 はがね 物理 威力50/命中95 攻撃が当たった時50%の確率で自分のこうげきを一段階あげる
技4 シザークロス 消費3 むし 物理 威力80/命中100 カマや ツメを ハサミのように 交差させながら 相手を 切り裂く
名前 福路美穂子
Lv 39
種族 キキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
HP325/325
MP43/43
こうげき20
ぼうぎょ120
とくこう20
とくぼう120
すばやさ60
技1 ひかりのかべ 消費5 エスパー 味方の場に特殊ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 バトンタッチ 消費4 ノーマル 他の味方のポケモンと交代し、かかっていた補助効果を引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
名前 新子憧
Lv31
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)
HP 169/169
MP 55/60
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 エナジーボール 消費5 くさ 特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 1相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 特殊 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 エアスラッシュ 消費4 ひこう 特殊 威力75/命中95 空をも切り裂く空気の刃で攻撃する 相手を ひるませることがある(30%)
技4 あまごい 消費3 みず 5ターンの間、天候を雨にする
>>交代する
L辻垣内智葉 HP250/250 MP42/42 あく/はがね Lv38 ストーンエッジ/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置 キラキラ@2
L福路美穂子 HP326/.326 MP43/43 ノーマル/ひこう Lv39 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
<<大事なもの>>
ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する(装備)
ヨプの実 効果抜群のかくとう技を一度だけ半減する(装備)
媚薬ケーキ
ハートのウロコ@6
良い釣り竿 春が作ってくれた釣り竿を改良した 手に馴染んでイイ感じ
<<10/45>>
1宝箱
2敵
3釣り
4敵
5休憩
6敵
7釣り
8敵
9宝箱
急いで進む(判定に+2 最小5最大9)
のんびり進む(判定補正なし 最大6)
ゆっくり進む(判定補正-2 最低1最大4)
↓2
敵だ!
かっぱLv28(みず/かくとう)が現れた
名前 新子憧
Lv31
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)
HP 169/169
MP 55/60
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 エナジーボール 消費5 くさ 特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 1相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 特殊 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 エアスラッシュ 消費4 ひこう 特殊 威力75/命中95 空をも切り裂く空気の刃で攻撃する 相手を ひるませることがある(30%)
技4 あまごい 消費3 みず 5ターンの間、天候を雨にする
>>交代する
L辻垣内智葉 HP250/250 MP42/42 あく/はがね Lv38 ストーンエッジ/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置 キラキラ@2
L福路美穂子 HP326/.326 MP43/43 ノーマル/ひこう Lv39 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
↓2 命令をどうぞ
新子憧のサイケこうせん
こうかはばつぐんだ
かっぱに203のダメージ
かっぱを倒した
かっぱは♥のウロコを落とした
新子憧はレベルアップ
名前 新子憧
Lv32
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)
HP 173/173
MP 54/61
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 エナジーボール 消費5 くさ 特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 1相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 特殊 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 エアスラッシュ 消費4 ひこう 特殊 威力75/命中95 空をも切り裂く空気の刃で攻撃する 相手を ひるませることがある(30%)
技4 あまごい 消費3 みず 5ターンの間、天候を雨にする
がくしゅうそうちにより辻垣内智葉と福路美穂子はレベルアップ
名前 辻垣内智葉
Lv 39
種族 デュラハン キラキラ@1
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
装備 オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する)
HP255/255
MP43/43
こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう45
とくぼう50
すばやさ80
技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 だましうち 消費3 あく 物理 威力60 てきをゆだんさせて近づき絶対に避けられない一撃を放つ
技3 メタルクロー 消費2 はがね 物理 威力50/命中95 攻撃が当たった時50%の確率で自分のこうげきを一段階あげる
技4 シザークロス 消費3 むし 物理 威力80/命中100 カマや ツメを ハサミのように 交差させながら 相手を 切り裂く
名前 福路美穂子
Lv 40
種族 キキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
HP331/331
MP44/44
こうげき20
ぼうぎょ120
とくこう20
とくぼう120
すばやさ60
技1 ひかりのかべ 消費5 エスパー 味方の場に特殊ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 バトンタッチ 消費4 ノーマル 他の味方のポケモンと交代し、かかっていた補助効果を引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
福路美穂子は新しくりゅうのまいを覚えたい…
Lりゅうのまい 消費4 ドラゴン 自分のこうげき、すばやさを1段階ずつ上げる
しかし、わざがいっぱいだ
どれを忘れますか?
↓1~3
福路美穂子はりゅうのまいを覚えずに終わった
名前 新子憧
Lv32
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)
HP 173/173
MP 54/61
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 エナジーボール 消費5 くさ 特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 1相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 特殊 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 エアスラッシュ 消費4 ひこう 特殊 威力75/命中95 空をも切り裂く空気の刃で攻撃する 相手を ひるませることがある(30%)
技4 あまごい 消費3 みず 5ターンの間、天候を雨にする
>>交代する
L辻垣内智葉 HP255/255 MP43/43 あく/はがね Lv39 ストーンエッジ/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置 キラキラ@1
L福路美穂子 HP332/.332 MP44/44 ノーマル/ひこう Lv40 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
<<大事なもの>>
ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する(装備)
ヨプの実 効果抜群のかくとう技を一度だけ半減する(装備)
媚薬ケーキ
ハートのウロコ@7
良い釣り竿 春が作ってくれた釣り竿を改良した 手に馴染んでイイ感じ
<<14/45>>
1休憩
2敵
3釣り
4敵
5宝箱
6釣り
7宝箱
8釣り
9敵
急いで進む(判定に+2 最小5最大9)
のんびり進む(判定補正なし 最大6)
ゆっくり進む(判定補正-2 最低1最大4)
↓2
釣りポイントだ!
↓2 末尾の枚数分、♥のウロコを取得
♥のウロコを一枚手に入れた
名前 新子憧
Lv32
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)
HP 173/173
MP 54/61
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 エナジーボール 消費5 くさ 特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 1相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 特殊 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 エアスラッシュ 消費4 ひこう 特殊 威力75/命中95 空をも切り裂く空気の刃で攻撃する 相手を ひるませることがある(30%)
技4 あまごい 消費3 みず 5ターンの間、天候を雨にする
>>交代する
L辻垣内智葉 HP255/255 MP43/43 あく/はがね Lv39 ストーンエッジ/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置 キラキラ@1
L福路美穂子 HP332/.332 MP44/44 ノーマル/ひこう Lv40 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
<<大事なもの>>
ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する(装備)
ヨプの実 効果抜群のかくとう技を一度だけ半減する(装備)
媚薬ケーキ
ハートのウロコ@8
良い釣り竿 春が作ってくれた釣り竿を改良した 手に馴染んでイイ感じ
<<20/45>>
1宝箱
2釣り
3敵
4敵
5敵(BA)
6釣り
7宝箱
8敵
9宝箱
急いで進む(判定に+2 最小5最大9)
のんびり進む(判定補正なし 最大6)
ゆっくり進む(判定補正-2 最低1最大4)
↓2
敵だ!
ちょうちんおばけLv28(ほのお/ゴースト)が現れた
名前 新子憧
Lv32
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)
HP 173/173
MP 54/61
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 エナジーボール 消費5 くさ 特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 1相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 特殊 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 エアスラッシュ 消費4 ひこう 特殊 威力75/命中95 空をも切り裂く空気の刃で攻撃する 相手を ひるませることがある(30%)
技4 あまごい 消費3 みず 5ターンの間、天候を雨にする
>>交代する
L辻垣内智葉 HP255/255 MP43/43 あく/はがね Lv39 ストーンエッジ/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置 キラキラ@1
L福路美穂子 HP332/.332 MP44/44 ノーマル/ひこう Lv40 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
↓2 命令をどうぞ
※人いないしやっちゃいますかー
新子憧は辻垣内智葉と交代した
ちょうちんおばけのやきつくす
こうかはばつぐんだ
オッカの実が発動 威力を半減した
辻垣内智葉に21のダメージ
辻垣内智葉のストーンエッジ
こうかはばつぐんだ
ちょうちんおばけに407のダメージ
ちょうちんおばけを倒した
ちょうちんおばけは♥のウロコを落とした
新子憧はレベルアップ
名前 新子憧
Lv33
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)
HP 177/177
MP 56/63
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 エナジーボール 消費5 くさ 特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 1相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 特殊 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 エアスラッシュ 消費4 ひこう 特殊 威力75/命中95 空をも切り裂く空気の刃で攻撃する 相手を ひるませることがある(30%)
技4 あまごい 消費3 みず 5ターンの間、天候を雨にする
がくしゅうそうちにより辻垣内智葉と福路美穂子がレベルアップ
名前 辻垣内智葉
Lv 40
種族 デュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
装備 オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する)
HP239/260
MP38/44
こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう45
とくぼう50
すばやさ80
技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 だましうち 消費3 あく 物理 威力60 てきをゆだんさせて近づき絶対に避けられない一撃を放つ
技3 メタルクロー 消費2 はがね 物理 威力50/命中95 攻撃が当たった時50%の確率で自分のこうげきを一段階あげる
技4 シザークロス 消費3 むし 物理 威力80/命中100 カマや ツメを ハサミのように 交差させながら 相手を 切り裂く
名前 福路美穂子
Lv 41
種族 キキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
HP337/337
MP45/45
こうげき20
ぼうぎょ120
とくこう20
とくぼう120
すばやさ60
技1 ひかりのかべ 消費5 エスパー 味方の場に特殊ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 バトンタッチ 消費4 ノーマル 他の味方のポケモンと交代し、かかっていた補助効果を引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
名前 新子憧
Lv33
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)
HP 177/177
MP 56/63
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 エナジーボール 消費5 くさ 特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 1相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 特殊 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 エアスラッシュ 消費4 ひこう 特殊 威力75/命中95 空をも切り裂く空気の刃で攻撃する 相手を ひるませることがある(30%)
技4 あまごい 消費3 みず 5ターンの間、天候を雨にする
>>交代する
L辻垣内智葉 HP239/260 MP38/44 あく/はがね Lv40 ストーンエッジ/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置 キラキラ@1
L福路美穂子 HP338/.338 MP45/45 ノーマル/ひこう Lv41 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
<<大事なもの>>
ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する(装備)
ヨプの実 効果抜群のかくとう技を一度だけ半減する(装備)
媚薬ケーキ
ハートのウロコ@8
良い釣り竿 春が作ってくれた釣り竿を改良した 手に馴染んでイイ感じ
<<23/45>>
1敵
2敵(BA)
3釣り
4宝箱
5敵
6宝箱
7EVENT
8敵
9敵
急いで進む(判定に+2 最小5最大9)
のんびり進む(判定補正なし 最大6)
ゆっくり進む(判定補正-2 最低1最大4)
↓2
敵だ!
ウシオニLv28(むし/あく)が現れた!!
名前 新子憧
Lv33
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)
HP 177/177
MP 56/63
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 エナジーボール 消費5 くさ 特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 1相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 特殊 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 エアスラッシュ 消費4 ひこう 特殊 威力75/命中95 空をも切り裂く空気の刃で攻撃する 相手を ひるませることがある(30%)
技4 あまごい 消費3 みず 5ターンの間、天候を雨にする
>>交代する
L辻垣内智葉 HP239/260 MP38/44 あく/はがね Lv40 ストーンエッジ/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置 キラキラ@1
L福路美穂子 HP338/.338 MP45/45 ノーマル/ひこう Lv41 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
↓2 命令をどうぞ(五分経って誰もとらないようなら再取得オッケーです)
新子憧と辻垣内智葉は交代した
ウシオニのハードローラー
辻垣内智葉の精神力発動 ひるまなかった
辻垣内智葉に17のダメージ
辻垣内智葉のストーンエッジ(命中80)直下 急所(30)↓2 ※ごめんなさい、さっき忘れてました…
ストーンエッジは外れた
【リザルト】
ウシオニ17
新子憧0
敗北しました…
撤退します…
名前 新子憧
Lv33
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)
HP 177/177
MP 56/63
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 エナジーボール 消費5 くさ 特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 1相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 特殊 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 エアスラッシュ 消費4 ひこう 特殊 威力75/命中95 空をも切り裂く空気の刃で攻撃する 相手を ひるませることがある(30%)
技4 あまごい 消費3 みず 5ターンの間、天候を雨にする
>>交代する
L辻垣内智葉 HP222/260 MP32/44 あく/はがね Lv40 ストーンエッジ/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置 キラキラ@1
L福路美穂子 HP338/.338 MP45/45 ノーマル/ひこう Lv41 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
<<大事なもの>>
ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する(装備)
ヨプの実 効果抜群のかくとう技を一度だけ半減する(装備)
媚薬ケーキ
ハートのウロコ@9 ※提灯おばけからドロップした文を入れていなかったのを修正
良い釣り竿 春が作ってくれた釣り竿を改良した 手に馴染んでイイ感じ
<<23/45>>
1敵
2敵(BA)
3釣り
4宝箱
5敵
6宝箱
7EVENT
8敵
9敵
急いで進む(判定に+2 最小5最大9)
のんびり進む(判定補正なし 最大6)
ゆっくり進む(判定補正-2 最低1最大4)
↓2
まぁ、私のミスもあったし、譲歩してあげたい気もするけど
これからもまず頻発するであろうミスで巻き戻ししてるとキリがないんでなしで…!
そしてもう時間がやばい事に気づいたので出勤の準備してきます
明日の早朝にはボス戦前かそれが終わるくらいまでやりたい(願望)
あ、全滅はしてないからお金は半分にはなりません
好感度ボーナスもしっかり入ります
またお金が欲しい場合は久を早めに堕とすと金欠具合がマシになると思います(小声)
あ、そうなのですか
撤退のペナってなんなのですか?
乙
撤退 にはその一戦の経験値取り逃す以外にペナはないはず
基本イチャエロが目的やし一発勝負かつ何度も繰り返す雑魚戦でいちいちあんなペナつけとったらエロまで辿り着けんでね
最近仮眠から起きられない…!!
毎回、寝過ごしっぱなしでごめんなさい
もっと人が多い時に始めた方が良いんだろうけど…書き溜め進めるよりも先にこっちやろうかなぁ…
>>493
大体>>496が説明してくれている通りです
名前 新子憧
Lv33
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)
HP 177/177
MP 56/63
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 エナジーボール 消費5 くさ 特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 1相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 特殊 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 エアスラッシュ 消費4 ひこう 特殊 威力75/命中95 空をも切り裂く空気の刃で攻撃する 相手を ひるませることがある(30%)
技4 あまごい 消費3 みず 5ターンの間、天候を雨にする
>>交代する
L辻垣内智葉 HP222/260 MP32/44 あく/はがね Lv40 ストーンエッジ/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置 キラキラ@1
L福路美穂子 HP338/.338 MP45/45 ノーマル/ひこう Lv41 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
<<大事なもの>>
ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する(装備)
ヨプの実 効果抜群のかくとう技を一度だけ半減する(装備)
媚薬ケーキ
ハートのウロコ@9 ※提灯おばけからドロップした文を入れていなかったのを修正
良い釣り竿 春が作ってくれた釣り竿を改良した 手に馴染んでイイ感じ
<<23/45>>
1敵
2敵(BA)
3釣り
4宝箱
5敵
6宝箱
7EVENT
8敵
9敵
急いで進む(判定に+2 最小5最大9)
のんびり進む(判定補正なし 最大6)
ゆっくり進む(判定補正-2 最低1最大4)
↓2(五分経って人がいなければ再取得可で)
魔力供給の対象者を憧と智葉のどちらかから選んでください
↓2(再取得ry)
思ったけど雑魚戦の仕様上キャップはよっぽどクソなルーザーが張り付いてるか中ボスから連戦でもない限り魔翌力供給あり得ないんだよな…(絶望)
―― 元々、あの技は智葉自身が練り上げて作ったものじゃない。
恐らくほのおに対する弱点を克服するためにいずれ智葉は編み出しただろう。
だが、それは間違いなくもう少し先の未来であったはずである。
まだ身体にもはっきりと馴染んでいないそれを俺は新道寺の二人に頼んで引き出してもらった。
大事な一戦で智葉がアレを外してしまったのもごく当然の事だろう。
智葉「…すまない」
京太郎「何を謝っているんだよ」
京太郎「そもそもアレは俺の指示ミスだし、智葉が気にする事はないって」
あの技は強力な分、おおぶりで命中率が悪い。
幾ら智葉でも確実に命中させられるかは分からないだろう。
そんなものをあの土壇場で指示した俺が根本的な原因だ。
恐らく智葉ならば普通にやっても勝つ事が出来ただろう。
智葉「そんな事はない。君は立派にリーダーをやっている」
京太郎「じゃあ、その立派なリーダーとして言わせてもらうけれど…智葉だって立派にやってくれているよ」
智葉「ん…」
手当をしながら慰める俺の言葉に智葉は安心したような声をあげた。
恐らくこれで少しは智葉の気持ちも落ち着いただろう。
手当も終わったし、後は魔力を供給するだけ。
……なんだが、今回はなしにしておいた方が良いかな。
さっきの敗戦で社務所でこうして休息をとっているのを智葉も気にしているみたいだし。
今はここで精神的に彼女を安定させるのを優先させた方が良い気がする。
>>505
それ実は私もj結構な問題(キャップのエロや出番が薄い)だと思ってるんですが…どうしたら良いんでしょうかね
魔力供給なしでもキラキラ状態にする為だけにヤる事が出来るっていうのもなんだかって感じですし…
やはり中ボスから連戦にするべきか(錯乱)
智葉「…しないのか?」
京太郎「んー…今回は智葉とゴロゴロしてるだけで良いかな」
智葉「…もう。君と言う男は…」
智葉「何を私に気を遣っているんだ」
智葉「折角、こうして休憩できるスペースがあったんだ」
智葉「有効に活用しなければいけないだろう」スッ
京太郎「って言いながら智葉がやりたいだけだったりして…」
智葉「さっきも言っただろう?」
智葉「私はいつだって君とそういう事がしたくって堪らないって…♥」
智葉「それに…さっきから大技連発して…身体がうずいているんだ…♥」
智葉「慰めて…くれるよな…?」
京太郎「…喜んで」
とは言え、ここまで言われたら男として引き下がる訳にはいかない。
俺自身、さっき智葉に結構射精したばかりとは言え、まだまだ性欲は滾っているままなのだ。
そんな俺の前で恋人が服を脱いでいくのだから、もう辛抱堪らない。
愛液でべったりと張り付いた下着を脱ぎ下ろす彼女に反比例するようにムスコの先っぽがグングンと反り返っていく。
智葉「ひゃうぅっ♪♪」
京太郎「ちゅるっ」
智葉「ちょ…っ♪ば、バカ、そこはぁ…♪♪」
京太郎「ん?そこは…何?」ペロッ
智葉「お、オマンコ…だっ♥私の…オマンコ…っ♪」
京太郎「うん。そうだな」
京太郎「あんなにヤりまくりなのに未だに綺麗でビラビラもしてない…処女の時とまったく同じ智葉のエロマンコだ」クチュッ
智葉「ふあ…あぁっ♪そ、そう言ってくれるのは嬉しい…が…」
智葉「で、でも、そこはさっき君自身が一杯射精したばっかり…なんだぞ…ぉ♥」
京太郎「そうだな。今も奥から白いのが垂れてきてる」レロォ
智葉「じ、自分のを舐めて…嫌じゃない…のか…♪」
京太郎「んー俺のだけだったら流石にきついけどさ」
京太郎「でも、これ智葉のオマンコだし」
京太郎「寧ろこうして舐めてるとすげぇ身体も熱くなって興奮するというか」
京太郎「ずっとこのまま智葉のオマンコ舐めていたい気分」
智葉「ず…ずっとぉ…♥」ブルッ
京太郎「そう。ずっと」
京太郎「智葉がイき狂ってもうどうしようもなくなるまでずっとな」
智葉「ん…ふぁああ…ぁ♥♥」ゾクゾク
ふぅ……あー、探索中(戦闘中は不可)にMPを移譲するような特性かアイテム辺りがあれば供給キャラのコントロールはできるかもしれんけど
キャップがそこそこMPタンクだし通常探索における役割分担と継戦能力のテコ入れにもなるっちゃなるかも
流石に色々楽になりすぎるかもだけどそこらは30消費して20回復させるみたいに効率下げれば縛れるかな?
でもあんまり絞りすぎると結局使われないだけの無駄システムに成り下がるし、そもそもそんなんなくても普通にやってこれてたからなぁ…
長々書いたけど結局>>1が面倒なだけで毒にも薬にもならないかもしれない
京太郎「あ、今、智葉イッたな」
智葉「い、イッたぁ…♪君にクンニされて…イッたぁぁ…っ♥♥」
智葉「あぁ…もぉ…♪私はとっくに…準備が出来てるんだぞ…ぉっ♥」
京太郎「知ってる」
智葉「さ、最初からヌレヌレで…君のオチンポ待ってるんだぞ…っ♪♪」
京太郎「俺も早く智葉のここに挿入れたいよ」
智葉「だ、だったら…な、なんで挿入れてくれないんだああっ♥」
京太郎「たまには焦らすのも良いかなぁって」
智葉「め、迷宮でする事じゃないだろうっ♪♪」
智葉「そ、外には魔物がウジャウジャいるんだから…っ♥」
智葉「早くセックス終わらせて…そ、備えない…と…っ♪♪」
京太郎「でも、そういう義務的なセックスはしたくないし…」
智葉「だ、だからって焦らしプレイをする奴が…きゅううぅぅ…っ♪♪」
京太郎「はい。二回目」
京太郎「ホント、智葉敏感だよな」
京太郎「ちょっと指挿入れたくらいですぐイッちゃってさ」
智葉「あ、当たり前…だぁっ♪」
智葉「君の…君の指なんだぞぉっ♥♥」
智葉「大好きな君の身体が挿入ってきたとなったら…身体…反応するぅ…♪♪」
智葉「君に触れられているだけで…わ、私、ずっと興奮してぇ…♪簡単に…イッちゃうんだぁ…♪♪」
京太郎「じゃあ、もっと智葉の事をイかせてやらないとな」グチュッ
智葉「ひぃ…っっくうううううぅぅうううっ♪♪♪」プシャア
京太郎「おぉ…プシャった」
智葉「ば、バカぁっ♪♪顔に潮掛かってるのに喜ぶなぁあっ♥」
京太郎「智葉のだったらオシッコでも喜べるっての」チュゥ
智葉「ひゅううううううっ♪♪だ、ダメ…ぇ♪」
智葉「Gスポナデナデしながらクリトリス吸うのらめだああっ♥♥」ビククン
京太郎「お、四回目」
智葉「す、すぐ五回目がクるううっ♪♪すぐイくぅううっ♥」
智葉「イくからぁっ♥♥アクメするからやめてえええっ♪♪」
京太郎「だーめ。今日は焦らしプレイするって決めたんだからな」
京太郎「後、一時間はこのままGスポとクンニ責めな」
智葉「そ、そんな…く、狂う…っ♪♪絶対に狂っちゃううううっ♪♪♪」
智葉「い、イッてもイッても収まらないんだっ♥身体、発情するばっかり…でぇっ♪♪」
智葉「オチンポ貰えないと満足出来ない…ぃっ♪」
智葉「イッてもイッても…♥身体の疼きが強くなって…♪♪」
智葉「い、一時間なんて絶対無理ぃッ♪♪む…りりいいいいいいいいいぅぅうっ♥」ビックウウ
>>511
うーん、確かにキャップのMPは余ってる訳だし、それもありかなぁ
或いはキャップに外付けでものひろいみたいな特性覚えさせてメインパートナーに据えさせる(メインパートナーだとイベントや迷宮での出番が多くなる)とか…
でも、そこまでメリットつけるとメインパートナーはキャップオンリーになっちゃいそうなんだよなぁ…
うーん…とりあえずキャップは咲キャラの中でも凄い好きな子なので色々と考えてみます
ご意見ありがとうございました
―― 一時間後
智葉「はー…ふぁぁ…あぁぁぁ…っ♪♪」ビクンビクン
京太郎「ふぅ…智葉の中、もうすっかりドロドロのアヘアヘになっちゃったな」
京太郎「まぁ、百回以上もイッてるんだから当然か」
京太郎「潮吹きだって十回以上してるからなぁ…ホント、可愛い奴」チュッ
智葉「ふゅぉおおっ…♪♪♪」ビクンッ
智葉「ら、られの所為らと思ってるんらあ…っ♥♥」
智葉「わ、わらしをこんな目に合わしぇるなんて…あ、後れ酷い…ぞぉ…お♪♪♪」
京太郎「でも、智葉だって実は楽しんでただろ?」
智葉「し、しょんな事はぁ…♪♪」
京太郎「でもさ。智葉がその気になれば俺なんか簡単に押し倒せるだろ?」
京太郎「それでも素直に俺のクンニ受けてたってことはさ、智葉自身がこういうの好きだったからじゃない?」ナデナデ
智葉「きゅうぅううっ♪♪しゅきじゃにゃいいぃ♥こんにゃ意地悪なセックス好きじゃにゃいいいっ♥♥」
智葉「もっとラブラブにゃのが良い…っ♥♥きょうたろぉとラブラブで幸せなセックスが良いんらぁぁっ♪♪」
京太郎「そっか。じゃあ、お詫びにラブラブセックスしようか」
智葉「うん…っ♥しゅるぅっ♥♥」
智葉「焦らされた分、一杯しゅるぅうっ♪♪オマンコでいぃっぱい京太郎のオチンポ感じてぇっ♥♥」
智葉「一杯、イくんら…ぁっ♥♥幸せアクメいっぱいしゅるのぉ…ぉ♥♥♥」
智葉「んほおおおおおおおおぉおおっ♥♥♥」
京太郎「く…っ。挿入れた瞬間、締め付けが…!」
智葉「と、当然…らあぁっ♪♪」
智葉「私がぁ…っ♥オマンコがどれだけ待ってたと思ってりゅんだぁっ♥♥」
智葉「君のオチンポ欲しくて…っ♪欲しくてぇっ♪♪ずっとずっと疼きっぱなしらったんだぞぉ…っ♥♥」
智葉「しょんなところにこんな極太カリ高の…凶悪チンポ挿入れたらぁっ♥♥しゅぐにチュッチュしちゃうに決まってりゅぅ…♪♪」
智葉「オチンポ汁欲しいって…アヘアヘマンコに射精してぇってッ♥♥甘えちゃう…だろぉ…っ♪♪♪」
京太郎「そんなにチンポ欲しかったのか?」
智葉「ぅんっ♥♥欲しかったぁあっ♪♪」
智葉「じゅっとじゅっと欲しかったぁぁっ♥♥」
智葉「にゃのにっ♪にゃのに、京太郎が意地悪しゅるからぁっ♥♥」
智葉「私のオマンコナデナデチュッチュってイかせまくる…かあぁあっ♪♪」
智葉「私のオマンコ、京太郎が欲しくって…欲しくって…ぇえっ♪♪」
智葉「あぁ…っ♥♥幸しぇえっ♪♪」
智葉「オチンポセックス気持ち良いっ♥♥ラブラブセックスがやっぱり一番んんぅぅっ♪♪♪」
智葉「オチンポじゅぽじゅぽされる度にアクメしゅるうッ♥♥幸せアクメくりゅうううっ♥♥」
智葉「良いのおっ♥♥このアクメが欲しかったのおおっ♪♪」
智葉「ドロドロになった子宮が喜ぶアクメぇっ♥♥らいしゅきな人のオチンポで感じるラブアクメぇ…♥♥♥」
智葉「身体が満たされてくぅ…♪♪疼きっぱなしらった身体が…もっと京太郎の事しゅきになりゅぅ♥♥」
智葉「か、身体が…しゃっきの意地悪許ひてしま…うぅううっ♪♪」
京太郎「はは…!じゃあ、もっと頑張らないと…な!!」
智葉「ひぃっぎゅううううううううっ♥♥♥」
智葉「らめらめらめだめええええっ♪♪しょ、しょんな風にポルチオ責めしたららめええええっ♥♥♥」
智葉「身体らけじゃなくて心まで許しひゃううっ♪♪セックスれ屈服しちゃうううっ♥♥」
智葉「後れ京太郎の事怒れにゃくなるからぁっ♪♪しょんな風にイかせたらぁっ♥♥♥」
智葉「んほおおおおぉおおぉおおおおぉおおおっ♪♪♪」
System
辻垣内智葉のHPが26回復し、248になりました
辻垣内智葉のMPが全回復しました
辻垣内智葉はキラキラ状態になりました@3
辻垣内智葉は結局、須賀京太郎の事を怒れなかったようです
名前 新子憧
Lv33
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)
HP 177/177
MP 56/63
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 エナジーボール 消費5 くさ 特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 1相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 特殊 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 エアスラッシュ 消費4 ひこう 特殊 威力75/命中95 空をも切り裂く空気の刃で攻撃する 相手を ひるませることがある(30%)
技4 あまごい 消費3 みず 5ターンの間、天候を雨にする
>>交代する
L辻垣内智葉 HP248/260 MP44/44 あく/はがね Lv40 ストーンエッジ/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置 キラキラ@3
L福路美穂子 HP338/.338 MP45/45 ノーマル/ひこう Lv41 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
<<大事なもの>>
ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する(装備)
ヨプの実 効果抜群のかくとう技を一度だけ半減する(装備)
媚薬ケーキ
ハートのウロコ@9
良い釣り竿 春が作ってくれた釣り竿を改良した 手に馴染んでイイ感じ
<<23/45>>
1敵
2敵(BA)
3釣り
4宝箱
5敵
6宝箱
7EVENT
8敵
9敵
急いで進む(判定に+2 最小5最大9)
のんびり進む(判定補正なし 最大6)
ゆっくり進む(判定補正-2 最低1最大4)
↓2(五分経って人がいなければ再取得可で)
宝箱だ!
中身は…
00~30 やけどなおし
31~60 ミックスオレ
61~~99 装備
ゾロ目 久襲来
↓2 コンマで
System
やけどなおしを手に入れた
久「…よし!」グッ
何処かで竹井久が準備を完了させた気配を感じる…@1
名前 新子憧
Lv33
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)
HP 177/177
MP 56/63
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 エナジーボール 消費5 くさ 特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 1相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 特殊 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 エアスラッシュ 消費4 ひこう 特殊 威力75/命中95 空をも切り裂く空気の刃で攻撃する 相手を ひるませることがある(30%)
技4 あまごい 消費3 みず 5ターンの間、天候を雨にする
>>交代する
L辻垣内智葉 HP248/260 MP44/44 あく/はがね Lv40 ストーンエッジ/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置 キラキラ@3
L福路美穂子 HP338/.338 MP45/45 ノーマル/ひこう Lv41 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 1/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
<<大事なもの>>
ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する(装備)
ヨプの実 効果抜群のかくとう技を一度だけ半減する(装備)
媚薬ケーキ
ハートのウロコ@9
良い釣り竿 春が作ってくれた釣り竿を改良した 手に馴染んでイイ感じ
<<27/45>>
1敵
2宝箱
3EVENT
4敵
5敵
6釣り
7敵(BA)
8敵
9宝箱
急いで進む(判定に+2 最小5最大9)
のんびり進む(判定補正なし 最大6)
ゆっくり進む(判定補正-2 最低1最大4)
↓2(五分経って人がいなければ再取得可で)
―― そこは以前足を踏み入れた時と全く変わっていなかった
京太郎「…屋敷…か」
憧「みたいね…」
以前、滝見さんのトラウマをこれでもかと刺激した憎らしい建物。
それが今、俺達の前に再び姿を表していた。
だけど、以前とは違い、その姿に威圧感めいたものを感じるのは、滝見さんの過去に少しは触れたからだろうか。
正直なところ、あまりその場所に足を踏み入れたいとは思えなかった。
京太郎「(でも…行くしかないよな)」
相変わらずこの迷宮は脇道一つない一本道だ。
その上、屋敷はあの竹林へとつき出すように広がっているのである。
ここから先に進むにはどう足掻いても、このお屋敷の中を突っ切るしか無い。
ましてや…こうしたものから得られる情報は、最後の説得に少なからず役に立つ。
今回の滝見さんは俺達に協力的ではあったし、説得の材料は大いに越したことはない。
京太郎「…行くか」
憧「うん」
俺の言葉に憧を始め、仲間たちが頷いてくれる。
その顔に少なからず警戒が浮かんでいるのは以前、教室という袋小路で襲われたからだろう。
今回もそうなるかもしれない、そう思いながらも皆は俺の決断に異論を挟みはしない。
そんな彼女達に感謝しながら俺は屋敷の庭へと踏み込んだ。
「滝見さん、これをやっておいてくれない?」
「あ、滝見さん、頼んで置いてたことやっててくれた?」
「滝見さん、お願いがあるんだけど…」
「滝見さん、一つ頼まれてくれないかしら?」
「滝見さん」
「滝見さん」
「滝見さん」
京太郎「……」
瞬間、聞こえてきた声は彼女に仕事を押し付けるものばかりだった。
老若男女様々な声が聞こえてくるが、誰一人として滝見さんの事を気遣ったりはしない。
ただただ都合の良い相手として、自分の、或いは他人のするべき事を押し付けている。
人の持つ自分勝手な面が凝縮されたようなその言葉の波は正直、聞いているだけでも気分が悪い。
こんな状況でなければ、一目散に駆け出してこの屋敷を抜け出したくなるくらいだ。
「春。高校は永水女子に行きなさい」
「永水女子ですか…?」
「あぁ。私の娘たちが通っている」
「どうやら全国に行くのに麻雀の面子が足りないみたいでな」
「その最後の一人になってやってくれ」
「…分かりました」
京太郎「永水女子…」
憧「滝見さんたちの学校よね…」
…つまり滝見さんは進路すら自分で決めさせては貰えなかったって事か。
いや‥・それ自体は家庭の環境もあるし、決して珍しい事ではないのかもしれないけれど。
だが、社会的に困窮しているのならばまだしも、娘の麻雀の面子が足りないから永水女子に行けって言うのはどうなんだ…?
高校進学って言うのは子どもが一番最初に大きな選択をする場面だろうに…そんなものさえも奪われて…… ――
「滝見春です…よろしく」
「貴女が滝見家のご息女ね」
「よろしくですよー」
「よろしくお願いします」
「よろしくお願いしますね!」
「はい…。とりあえず…何をすれば良いでしょう?」
「うーん…そうね。まず滝見さんは麻雀をやったことがあるかしら?」
「…ありません」
「じゃあ、まずはルールから覚えなきゃいけませんね」
「ふふ。じゃあ、一緒に覚えましょうね!」
「姫様はいい加減、ルールをちゃんと覚えるべきなのですよー」
「ごめんなさい…」
「まあまあ。麻雀は複雑だから」
「まぁ、はるると一緒にもっかい復習すればきっと覚えられるですー」
「頑張りますっ!」
「…はるる?」
「はい。春ちゃんだからはるるですよー」
「い、いきなりアダ名から入るの…?」
「だって、もうはるるは私達の仲間じゃないですかー」
「仲間って事はマブダチも同然ですよー」
「マブダチ?」
「とっても仲の良いお友達って事よ」
「わぁ…!なんだか素敵ですね、マブダチ!」
…でも、もしかしたら…それは悪いものではなかったのかもしれない。
少なくとも、こうして聞こえてくる声 ―― 恐らく永水女子の皆の ―― には好意があった。
今までのように自分の都合の悪いものを滝見さんに押し付けるのではなく、仲間として受け入れ、友達になろうとしてくれている。
俺達が触れた彼女の過去にはなかったその暖かさに、少しだけ俺は安心した。
無理矢理、決められた進路ではあったとしても、それはきっと滝見さんにとって悪いものではない。
少なくとも…彼女達の声は俺にそう思わせるには十分過ぎるものだった。
「まぁ、いきなりマブダチはどうかと思うけれど…折角だし、まずは歓迎会からしましょうか」
「そうですね。私もそれが良いと思います」
「じゃあ、ご馳走ですね!ご馳走!!」
「私、お寿司が良いです!」
「じゃあ、頑張ってちらし寿司作らないとね」
「わーい」
「あ、滝見さんは何が良い?」
「え?」
「何か食べたいものあるですかー?」
「大抵のものならなんでも作れるわよ?」
「霞ちゃんの料理はとっても美味しいんですよ!」
「まぁ、作れなかったら出前を取るから…なんでも好きなモノを言ってね」
「好きな…もの…」
「…………特にない…です」
「…そう。じゃあ、適当に色々作っちゃいましょうか」
「はい!私もお手伝いしますね」
「私も頑張るのですよー」
「はっちゃんは怪我しそうだからお留守番ね」
「わ、私だって野菜の皮むき位出来るですよー」
「…………」
しかし、その暖かさにきっと滝見さんはまだ馴染む事が出来ていないのだろう。
仲の良い四人の会話にも中々、彼女は混じる事が出来ていなかった。
いや…俺達に対して普通に会話をしていた事を考えれば、彼女は間違いなく皆に対して距離をとっている。
それは自分の意志を持ってはいけないと思い込んでいるからなのか、或いはこれまで仕事を押し付けられてきた経験からの防衛本能なのか。
どちらかは分からない…けれども… ――
憧「…なんだか悲しいわね」
京太郎「そうだな…」
彼女にとってきっと永水女子の皆は初めて出来た友人なのだ。
しかし、そんな相手に彼女が踏み込めていない。
臆病なくらいに距離を取り、自己主張を控えている。
そこには2回戦で部長に対して黒糖を分けてあげた彼女の姿はない。
ただ、影のように皆に付き従っている。
憧「…きっとさ、滝見さんの時間は母親から捨てられたあの時からまったく進んでいないのよ」
憧「だから…色々と増えていく柵を捨てられない」
憧「全て引き受けて、自分だけで背負ってしまう」
憧「…それが正しいと思い込んで…そしてその所為で友達すら作れなくて…」
京太郎「…きっついよな」
憧「…きついよね」
…あぁ、本当にきつい。
彼女の心に触れれば触れるほど壊れそうな滝見さんの気持ちが伝わってくる。
今にも切れてしまいそうなほど張り詰めた糸のような感情をずっとずっと抱えて生きて来ているんだから。
決してそんな事望んでいないだろうに、周りによって追い詰められ、ようやく出来そうな仲間にすら歩み寄れない彼女。
そんな彼女に俺たちが出来る事なんて…一つしかない。
憧「…行こ」
京太郎「あぁ」
いつの間にか俺達の周りから屋敷が消えていた。
代わりに伸びる一本道の向こうにはまだ何も見えない。
だが、その先に滝見さんがいるのは間違いないんだ。
なら…俺達は先に進むしかない。
こんなところで眠っていても…彼女の心は何も解決しないのだから。
俺達の言葉が届くかは分からないが…もう一度、滝見さんに会いたい。
会って…彼女のその蟠りを少しでもなくしてあげたい。
その気持ちと共に俺は再び歩き出したのだった。
名前 新子憧
Lv33
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)
HP 177/177
MP 56/63
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 エナジーボール 消費5 くさ 特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 1相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 特殊 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 エアスラッシュ 消費4 ひこう 特殊 威力75/命中95 空をも切り裂く空気の刃で攻撃する 相手を ひるませることがある(30%)
技4 あまごい 消費3 みず 5ターンの間、天候を雨にする
>>交代する
L辻垣内智葉 HP248/260 MP44/44 あく/はがね Lv40 ストーンエッジ/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置 キラキラ@3
L福路美穂子 HP338/.338 MP45/45 ノーマル/ひこう Lv41 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 1/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
<<大事なもの>>
ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する(装備)
ヨプの実 効果抜群のかくとう技を一度だけ半減する(装備)
媚薬ケーキ
ハートのウロコ@9
良い釣り竿 春が作ってくれた釣り竿を改良した 手に馴染んでイイ感じ
<<30/45>>
1敵
2敵
3釣り
4敵(BA)
5敵
6宝箱
7敵
8敵
9釣り
急いで進む(判定に+2 最小5最大9)
のんびり進む(判定補正なし 最大6)
ゆっくり進む(判定補正-2 最低1最大4)
↓2(五分経って人がいなければ再取得可で)
宝箱だ!
中身は
00~30 こおりなおし
31~60 ミックスオレ
61~99 装備
ゾロ目 久襲来
↓2 コンマで
System
ミックスオレを手に入れた
久「…」ドキドキ
何処かで竹井久がシャワーを浴びている気配がする…
次で竹井久が出てきそうだ
名前 新子憧
Lv33
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)
HP 177/177
MP 56/63
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 エナジーボール 消費5 くさ 特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 1相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 特殊 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 エアスラッシュ 消費4 ひこう 特殊 威力75/命中95 空をも切り裂く空気の刃で攻撃する 相手を ひるませることがある(30%)
技4 あまごい 消費3 みず 5ターンの間、天候を雨にする
>>交代する
L辻垣内智葉 HP248/260 MP44/44 あく/はがね Lv40 ストーンエッジ/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置 キラキラ@3
L福路美穂子 HP338/.338 MP45/45 ノーマル/ひこう Lv41 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 1/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 1/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
<<大事なもの>>
ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する(装備)
ヨプの実 効果抜群のかくとう技を一度だけ半減する(装備)
媚薬ケーキ
ハートのウロコ@9
良い釣り竿 春が作ってくれた釣り竿を改良した 手に馴染んでイイ感じ
<<36/45>>
1敵
2敵
3釣り
4敵(BA)
5敵
6敵
7釣り
8宝箱
9EVENT
急いで進む(判定に+2 最小5最大9)
のんびり進む(判定補正なし 最大6)
ゆっくり進む(判定補正-2 最低1最大4)
↓2(五分経って人がいなければ再取得可で)
敵だ!!
かっぱLv28(みず/かくとう)が現れた
名前 新子憧
Lv33
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)
HP 177/177
MP 56/63
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 エナジーボール 消費5 くさ 特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 1相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 特殊 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 エアスラッシュ 消費4 ひこう 特殊 威力75/命中95 空をも切り裂く空気の刃で攻撃する 相手を ひるませることがある(30%)
技4 あまごい 消費3 みず 5ターンの間、天候を雨にする
>>交代する
L辻垣内智葉 HP248/260 MP44/44 あく/はがね Lv40 ストーンエッジ/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置 キラキラ@3
L福路美穂子 HP338/.338 MP45/45 ノーマル/ひこう Lv41 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
↓2 命令をどうぞ
新子憧のサイケこうせん
こうかはばつぐんだ
かっぱに217のダメージ
かっぱを倒した
かっぱは♥のウロコを落とした
新子憧はレベルアップ
名前 新子憧
Lv34
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)
HP 181/181
MP 55/64
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 エナジーボール 消費5 くさ 特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 1相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 特殊 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 エアスラッシュ 消費4 ひこう 特殊 威力75/命中95 空をも切り裂く空気の刃で攻撃する 相手を ひるませることがある(30%)
技4 あまごい 消費3 みず 5ターンの間、天候を雨にする
がくしゅうそうちにより辻垣内智葉と福路美穂子はレベルアップ
名前 辻垣内智葉 @キラキラ2
Lv 41
種族 デュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
装備 オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する)
HP253/265
MP45/45
こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう45
とくぼう50
すばやさ80
技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 だましうち 消費3 あく 物理 威力60 てきをゆだんさせて近づき絶対に避けられない一撃を放つ
技3 メタルクロー 消費2 はがね 物理 威力50/命中95 攻撃が当たった時50%の確率で自分のこうげきを一段階あげる
技4 シザークロス 消費3 むし 物理 威力80/命中100 カマや ツメを ハサミのように 交差させながら 相手を 切り裂く
名前 福路美穂子
Lv 42
種族 キキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
HP344/344
MP46/46
こうげき20
ぼうぎょ120
とくこう20
とくぼう120
すばやさ60
技1 ひかりのかべ 消費5 エスパー 味方の場に特殊ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 バトンタッチ 消費4 ノーマル 他の味方のポケモンと交代し、かかっていた補助効果を引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
名前 新子憧
Lv34
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)
HP 181/181
MP 55/64
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 エナジーボール 消費5 くさ 特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 1相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 特殊 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 エアスラッシュ 消費4 ひこう 特殊 威力75/命中95 空をも切り裂く空気の刃で攻撃する 相手を ひるませることがある(30%)
技4 あまごい 消費3 みず 5ターンの間、天候を雨にする
>>交代する
L辻垣内智葉 HP253/265 MP45/45 あく/はがね Lv41 ストーンエッジ/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置 キラキラ@2
L福路美穂子 HP344/.344 MP46/46 ノーマル/ひこう Lv42 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 1/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 1/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
<<大事なもの>>
ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する(装備)
ヨプの実 効果抜群のかくとう技を一度だけ半減する(装備)
媚薬ケーキ
ハートのウロコ@10
良い釣り竿 春が作ってくれた釣り竿を改良した 手に馴染んでイイ感じ
<<38/45>>
1釣り
2敵(BA)
3敵
4敵
5釣り
6宝箱
7EVENT
急いで進む(判定に+2 最小5最大9)
のんびり進む(判定補正なし 最大6)
ゆっくり進む(判定補正-2 最低1最大4)
↓2(五分経って人がいなければ再取得可で)
イベント前に宝箱なんて置くんじゃなかったと後悔している>>1の姿をお楽しみください
久のエロシーンだオラァ!!!
ごめん、今週末第四層行くの無理かも!!頑張るけど!!
京太郎「…あ」
順調に迷宮の中を進む俺達の前にポツンと現れたロッカー。
最早、見慣れたと言っても良いそれに俺は小さく声をあげた。
それは勿論、以前のように部長に絞られる事を恐れているからではない。
目の前に現れたそれが俺にとって負けられない戦いの始まりを意味すると分かっているからだ。
智葉「…行くのか?」
京太郎「あぁ。きっと部長も待っているだろうしな」
こうしてロッカーが再び俺達の前に現れたと言う事は部長の準備が整ったという事だろう。
きっとあの硬質な扉の向こうで部長は俺の事を待っている。
俺が彼女に頼んだアイテムを手にして…俺が来るその瞬間を心待ちにしているはずだ。
ならば、俺にその扉を開く事を迷う理由などない。
いずれ来るとそう予感していた戦いに…俺は覚悟を固めているのだから。
美穂子「…ご主人様」
京太郎「美穂子…応援してくれるか?」
美穂子「勿論です。私は心からご主人様の帰還を願っております」
京太郎「ありがとうな。…美穂子の為にも必ず部長に勝ってくるよ」
憧「…あ、あたし達はどうでも良いって事?」スネー
京太郎「バカ。そういう意味じゃないっての」
京太郎「憧だって分かってるだろ?」ナデナデ
憧「わ、分かってるけど…でも、不安なんだもん…」
京太郎「憧…」
…そうだな。
智葉達は既に何度も乗り越えているとは言っても、憧にとっては初めてなんだ。
きっとその胸の内は不安や嫉妬で複雑なものになっているんだろう。
ならば、俺がそれを解きほぐしてやらなければ。
それが憧をハーレムに巻き込んだ俺の責任だ。
京太郎「大丈夫だ。俺は必ず憧のところへ帰ってくる」
憧「…でも…」
京太郎「何も変わらないさ」
憧「…本当に?」
京太郎「あぁ。大丈夫。心配しなくて良い」
京太郎「俺は必ず憧の気持ちに応えてみせるからさ」
憧「…………うん」
俺の言葉に憧は小さく頷いてくれた。
勿論、完全に納得した…という訳ではないのだろう。
俺を見上げるその瞳にはやはり不満そうな色が浮かんでいた。
だが、それでも憧は俺の事を見送ろうとしてくれている。
そんな彼女に一つ笑みを浮かべてから俺はロッカーの前に立って… ――
京太郎「それじゃあ皆、行ってく」
ガチャ
久「良いから早く来てよ!!!」グイッ
京太郎「うわっ!!!」
バターン
―― ロッカーの中は何時も通り真っ暗で足元すらろくに見えなかった。
だが、何時もとは違って、まったく狭苦しさを感じない。
試しに肩を動かしてみたが、まったく壁に当たる気配がなかった。
一体、どういう原理なのかは分からないが、今回は自由に動けるらしい。
久「ふふ…♪いらっしゃい、須賀君…♥」
そんな空間の中に今はポツンとベッドが浮かんでいる。
上に天蓋がついた豪華な高級そうなそのベッドはかなり大きい。
キングサイズはあるかもしれないその上に、今は娼婦のような顔をした美少女が腰掛けている。
相変わらず身体にリボンを巻いただけの扇情的な姿をした部長 ―― 竹井久だ。
京太郎「無理矢理、連れ込む事はないでしょうに」
久「だってー、目の前であんな風にイチャイチャされたらやっぱり嫉妬しちゃうじゃない?」ムゥ
瞬間、表情をくにゃりと崩し、頬を膨らませる部長の顔はとても子どもっぽいものだった。
いっそ俺よりも年下に見えてしまいそうなその表情は、愛らしい。
仲間との別れが中途半端に終わった事くらいは許してしまいそうになるくらいだ。
久「私が頑張ってアイテム探してるのにさー。そっちはあっちこっちでズッコンバコンやってるんだもん」
久「それでも我慢してアイテム集めてきた私の前でまるで少年漫画のみたいなシーン演じられたらそりゃ我慢も出来なくなるわよ」
京太郎「そりゃ申し訳ないですけど…でも、なんで知ってるんですか?」
久「え?」
京太郎「いや、俺達があっちこっちでヤってるとか…」
久「そりゃたまに覗き…あ」
京太郎「ほぅ」
…たまーに視線を感じる事があると思ったら部長に覗かれてたのか。
てっきり他の二人の視線を勘違いしてるんだと思ってたが、違ったらしい。
しかし、ホント、部長はエロい事が好きなんだなぁ…。
久「い、良いでしょ別に!」
久「私だって息抜きくらい必要なんだし!!」
久「それがたまたま須賀君がエッチしてるところだったってだけで私は全然、悪くありませんー!」
京太郎「いや、悪いとは言ってないですけど…寧ろ、可愛いですし」
久「ひゃぅっ」カァァァ
まぁ、覗かれてるのにはびっくりしたが…俺は基本、恋人たちの前で羞恥プレイをしてる訳で。
流石に男が覗いてたともなると微妙な気分になるが、部長に覗かれてるのを知ったくらいじゃあな。
視線が一つ増えたところで特に怒ったりはしない。
実際、それに気づきながらも恋人との交わりに没頭してる辺り、俺も救いようのないエロ男だしな。
京太郎「で、どうでした?」
久「え?」
京太郎「俺が智葉たちとヤってるのって興奮しました?」ギシッ
久「え…ぅ…」カァァ
そう言って俺が部長へと歩み寄れば、彼女は顔を赤くする。
さっき娼婦のような笑みを浮かべていた人とは思えないほど初心なその反応に俺のムスコが小さく反応した。
早くこのメスを屈服させたいとそう訴えるようなそれを俺は理性で抑えこむ。
ここで下手に焦っては根がヘタレな部長が逃げてしまう可能性があるのだから。
出来るだけ彼女が逃げられないようなシチュエーションを整えた上で勝負を挑まなければいけない。
久「な、なんかこの前とちょっと雰囲気違くないかしら…?」
京太郎「色々と吹っ切れたものですから」
久「吹っ切れたって…?」
京太郎「部長を俺のモノにしたいな、と」
久「す…須賀君のモノ…」ゴクリ
京太郎「えぇ。他の皆と同じように俺の恋人になりません?」
久「い、いや…それは魅力的なお誘いではあるけれど…」モジモジ
まぁ、そうだよな。
ここで完全に拒絶するくらいならば、最初から俺の事を襲ったりしない。
特に二回目なんて部長がヘタレなかったら逆レイプされるところだったんだから。
魔物になった事が原因か、或いはそれ以前なのかは分からないけれども。
少なくとも部長が俺に対して好意を抱いてくれているのは確実だ。
ただ… ――
久「って、ち、違うわよ!な、なんで私が須賀君のモノにならなきゃいけないの!?」
久「寧ろ、逆でしょ!!須賀君が私のモノになるの!!」
久「君はもう私とずっとずっとここで暮らす運命なんだからね!」
基本的に部長は格好つけたがりである。
あのとんでもリーチ一つ見ても、彼女の性格は良く分かるだろう。
そんな部長が俺のモノになれという自分勝手な提案を二つ返事で受け入れるはずがない。
それは俺を見つめる彼女の瞳からも良くわかった。
京太郎「(独占欲と欲情でギラギラだもんなぁ…)」
彼女は今まで、俺の頼みを聞いて、あっちこっち巡り続けてくれているんだ。
その間、募りに募った独占欲が限界を迎えたのだろう。
ここで一生暮らすのだとそう告げる部長の瞳はもう俺しか見えていない。
咲のことなんてもう忘れてしまったようなその目が嬉しくないといえば嘘になる。
だが、俺は智葉たちの為にも…そして何より咲の為にもココで部長のモノになる訳にはいかないんだ。
京太郎「じゃあ、勝負しません?」
久「勝負?」
京太郎「えぇ。先にギブアップして、相手のものになると誓った方が負け…なんてどうでしょう?」
久「それって幾らイッても誓わなかったらオッケーってこと?」
京太郎「じゃなきゃ、部長が不利過ぎますし」
魔物になった部長の身体は敏感だ。
素股でさえもあれほどイき狂っていたのだから。
そんな彼女にイッたら終わりなんて勝負を突きつけても受けてもらえるはずがない。
何より… ――
京太郎「代わりに特殊能力は禁止で。お互いに自分の身体のみで勝負しましょう?」
久「…それで私に勝てるつもりなの?」
京太郎「ぶっちゃけ部長で怖いのは特殊能力だけですし」
京太郎「それさえなければ負ける気はしませんね」
久「へぇ…良い度胸じゃない…」
久「良いわ。その勝負、受けてたってあげる」
よっしゃ、釣れた釣れた。
元々、部長は結構、負けず嫌いな性格をしてるし、挑発すれば釣れるっていう勝算はあった訳だけど。
しかし、まさかこんなに見事に釣れるとは思ってなかった。
正直、この条件じゃ経験のない部長が結構、不利だから断られてもおかしくないって思ってたんだけどなぁ。
久「私の身体で須賀くんを骨抜きにして、私抜きじゃ生きていけないようにしてあげるわ…!」メラメラ
京太郎「そりゃ楽しみですね…っと」チュッ
久「きゃんっ♪」
京太郎「…いきなり可愛い声あげすぎじゃないですか?」
久「だ、だって、いきなりキスするとは思ってなかったんだもん…」
久「って、言うか卑怯よ!ま、まだ開始って言ってないじゃない!」
京太郎「部長が受けた時点でもう始まったも同然ですよ」チュゥ
久「んっううっ♪」
今度は深く、長く、唇を押し付ける。
さっきのような啄むものとは違って、俺の唇で印をつけるような強引なキス。
だが、それでも初心者な部長には効果的なのだろう。
合わさる唇の間から漏れる声には驚きよりも甘いものの方が強かった。
久「はん…ッ♪」
そんな事を思っている間に部長から舌が突き出されていく。
まるで反抗するようにペロペロと俺の唇を舐めるそれは魔物だけあって中々に上手い。
実際、最初にロッカーに連れ込まれた時も思う存分、俺の口の中を弄んでくれた訳だし。
まったくの初めてって訳でもないから、経験値もあるのだろう。
京太郎「ぢゅる」
久「きゅ…うう…♥」
けれど、俺は数えきれないほど智葉たちとキスしているんだ。
セックスの時だけではなく日常的にもスキンシップとして深いキスを交わす俺にとって、部長のそれは決して制御出来ないものじゃない。
そもそも先手を取ろうとして、こんなに早く、舌を突き出す時点で経験の無さが丸わかりだ。
唇以上に舌は性感帯なのだから、こうして唇でしゃぶられたらどうしても気持ち良くなってしまう。
久「はぅぅん…ッ♥♥」
ちゅぷちゅぷとそんな音を立てるように俺は部長の舌をフェラする。
唇をすぼまらせて粘膜を吸い上げながら、微かに前後するそれに彼女は熱っぽい声をあげた。
それと同時に抵抗しようと舌を揺らすが、その程度では何の反撃にもならない。
とは言え、格好つけた意地でもあるのか、俺の口から逃げようとせず必死に抵抗にもなっていない動きを続ける。
(あ、これ多分、憧の時くらい長くなるな…)
と悟ったんでちょっと休憩させてください…
よし、仮眠も終わったし飯も食った!!
これで夕方までぶっ続けでエロ書いてやるぜヒャッハー!!!!!
↓
会社からお呼び出しの電話(´・ω・`)
なので、ちょっと出かけてきます…出来れば夜には帰ってきて投下したいです(´;ω;`)
起きたら始めるんで今は寝させてください…
久「んっきゅぅう…♪♪」
それでも後輩に思うように弄ばれているのが悔しいのだろう。
部長は小さく肩を震わせながら、俺の口の中へとさらに舌を突き入れてくる。
何とか主導権を取り戻そうとするその舌に、俺はまったく容赦はしない。
そうやって自分の中に入り込んできた舌に歯を這わせ、甘く噛むようにして締め上げる。
久「ふぉ…あぁぁ…♥」
今までとはまったく違う硬質な刺激。
粘膜による柔らかなものとは打って変わったそれに部長は甘い声をあげた。
フェラキスによって興奮した舌は甘噛みくらいならば立派な愛撫に感じられる。
実際、部長は俺に舌を食まれながらも、一切、嫌がる素振りを見せなかった。
久「ちゅぅ♪ふ…ぅ…♥くぅ…♪」
それでも抵抗の意思だけは見せ続けようとしているのだろうか。
部長の舌は俺の口の中を這いまわり、味わうように舐めまわそうとする。
だが、キスの主導権は未だに彼女をベッドへと押し倒した俺の手の中にあるのだ。
部長の舌の動きを制御するように顔を動かし、動き回る彼女の舌をねっとりとしゃぶる。
久「んぅううっ♪ひ…ぃう…ぅ♥」
時折、歯で甘く噛んで、敏感な舌腹をゾリゾリと削ぐように刺激してやれば、彼女の抵抗も弱まる。
まるでそれを待っていたのだと言わんばかりに歯の間で舌が蕩けていくんだ。
最早、抵抗の意図さえも殆ど感じられないその粘膜に、俺はゆっくりと舌を伸ばす。
そのまま彼女の舌に触れた瞬間、 部長の身体がピクンと跳ね、その動きを再開した。
久「ちゅぅ…♪きゅちゅ…♪」
きっと部長が最初に想像していたような粘膜同士の接触。
けれど、それは歯と言う強固な門を挟んでの邂逅だった。
自然、彼女の舌が動く度に歯で刺激され、突き出された舌先から力を奪う。
加えて、俺の舌は前へと出る距離も少なく、また休める時は自分の意志で休む事が出来るんだ。
この状況で部長に勝てる要素などあろうはずもない。
久「ひゃ…ぁ♪♪くちゅ…♥ん…ふぅ…っ♪」
それが分かっていて後戻りは出来ないのか、或いはまだ分かっていないのか。
部長は舌を突き出したまま俺の舌を絡み合う。
粘膜同士をこすれ合わせるその感覚は正直、俺にとっても気持ちの良いものだった。
ズボンの中でムクムクとムスコが成長し、 部長の事をもっと貪りたくなってしまう。
久「ん…ふぅ…うっ♪♪」
……が、その前にこの勝ち誇った顔をする部長の顔を屈辱感で歪ませてやりたい。
俺がそう思ったのは、ごくごく当然の事だろう。
何せ、彼女は圧倒的不利な状況にも関わらず、まるで自分が勝っているような顔をしたんだから。
押し倒した俺の身体から興奮が伝わったとは言え、その顔はちょっと生意気過ぎる。
もし、俺の口が自由に使えたら、自分の方だって濡れまくりな癖に…と反論していたくらいには。
久「ふじゅる…ぅう♥♥」
その反論の代わりに俺は舌先で唾液をすくい上げる。
口の底に溜まっていたねっとりとした唾液を、俺は部長の舌へと擦り付けていった。
瞬間、彼女は心地よさそうな声をあげ、唾液を受け取るように舌を動かす。
自然、二つの粘液の間で転がされる唾液はクチュクチュとやらしい音を立て、俺達の脳を揺さぶった。
久「ふぁぁ…♪ん…きゅぅぅん…♪ぺろぉ…♥」
まるでその音に突き動かされるように部長の舌は動きを増す。
俺の動きに合わせて、舌先を尖らせ、舌腹を晒し、ねっとりと俺の舌の周りを舐めまわす。
無論、俺だって負けちゃいない。
尖った舌先をくすぐるように弄びに、晒された舌腹を舌の裏側で押しつぶし、舐めまわす彼女の舌をリードするように応えてやる。
その度に甘い声をあげ、さらに舌を蕩けさせていく彼女が俺は可愛くて可愛くて仕方がなかった。
久「ふぢゅううぅううっ♪♪」
まるで俺に責められるのを望んでいるような受け身な部長。
ついさっきの生意気な表情なんてどこかへ投げ捨てたままキスに夢中になっている。
少なくともまだ部長の中に逆らう気持ちがあれば、完全に主導権を握られたキスをされて目を閉じるなんて真似はすまい。
微かに紅潮した頬もゆるやかに強張りを落とし、陶酔で一杯になっているような表情をしている。
京太郎「ちゅぱ…っ部長って、結構マゾですよね」
久「い、いきなり、何を言ってるのよ…!」
京太郎「だって、さっきのキス…ちゅ…されて全然、嫌がってませんし」
久「ん…っ♪勝負だからよ。下手に逃げるのも卑怯でしょ」
そんな彼女の舌を思いっきり吸い上げてから開放した俺に部長は強がりの言葉を返した。
確かにこれは勝負ではあるが、相手の土俵に持ち込まれて逃げるのは決して卑怯でも臆病でもない。
そのまま戦おうとする事のほうこそ寧ろ蛮勇だとそう責められるべきだろう。
所謂、勝負師的な性格を併せ持つ彼女がそれを分かっていないはずがない。
本来の彼女であればそれを巧みに操って、自分の土俵へと俺を引きこもうとしていただろう。
久「って、言うか…なんか凄いその…メチャクチャされちゃったんだけど…」
京太郎「興奮しました?」
久「ば、バカな事言わないでよ。だ、誰があんなエッチなキスで興奮するものですか…♪」
久「私が聞きたいのは…その…何時もあんなキスしてるの…?」
京太郎「まぁ、アレだけ一方的なのは一人にくらいしかしないですけどね」
憧は部長からさらに輪をかけたマゾだ。
普通のキスよりもああやって自分の舌がメチャクチャにされる方が好みだし、興奮する。
他の二人はリードしたりされたり、甘えたり甘えられたりの比較的甘いものだが、そんな彼女に対してだけは俺もああやって嗜虐的で一方的なキスをしてしまうんだ。
何度もセックスしている間に憧はすげぇ誘い上手になったからなぁ…。
例え美穂子とラブラブセックスした後でも、アイツにオネダリされるだけで俺の中のSスイッチがすぐに入ってしまうくらいだ。
久「そ、そうなんだ…」ゴクッ
京太郎「羨ましいですか?」
久「だ、だから、私はマゾじゃないってば…!」
久「さ、さっきだってちょっと先手を取られただけで私の勝ちだったし…」
京太郎「…なんとなく分かってますが、一応、そう思った理由を聞いておきましょうか」
久「だって、須賀君、勃起してるでしょ?」ニンマリ
久「それって私に興奮しちゃってるって事よね?」
久「つまりそれだけ興奮させちゃった私の勝ちって事じゃない」ドヤァ
まぁ、確かに論理的に間違っている訳じゃない。
俺は部長とのキスに興奮したし、勃起もしている。
正直なところ部長の身体にねじこみたいという気持ちがない訳じゃなかった。
…だけど、それは無条件に俺の敗北を意味するようなものではない。
以前ならばまだしも、今回の俺は部長と対等な土俵で戦っている訳だし…何より… ――
京太郎「でも、部長、愛液、ベッドに染み出すくらいドロドロですよ」
久「え?嘘っ!?」カクシ
京太郎「嘘です」ニッコリ
久「はぅうっ」カァァ
見事に墓穴ほってくれたなぁ。
流石についさっきまでキスして、未だ顔がふれあいそうなくらい近くにいるのに部長の下半身事情までははっきりと分からない。
だが、今の反応を見る限り、まったく感じていないって訳ではないのだろう。
少なくとも、それがあり得るって本人が思うくらいには興奮している。
途中から積極的に俺の責めを受け入れていたし、悦んでくれていたのは分かっていたけれど…今の反応を見る限り、予想以上なのかもしれない。
京太郎「でも、随分、可愛らしい反応が見れましたけど…思った以上に感じてくれてたんですかね?」
久「う…そ、それは…」
京太郎「…一応、老婆心で言うんですが、どうせ後で見るんですし、誤魔化しても無駄ですよ」
久「み、見るの…?」
京太郎「そりゃまぁセックスですし…」
部長にリードを握られたらそれもひっくり返るかもしれないが、俺にはそのつもりはない。
ずっと彼女に対して優位であり続け、その心を屈服させるつもりなのだ。
どれだけ今、誤魔化そうとしても、いずれ彼女の発情具合を白日の下に晒してやる。
そう心に決める俺の前で、部長は恥ずかしそうに身体を揺すった。
久「ま、まだダメ…」
京太郎「いや、ダメって」
久「だって…は、恥ずかしいし…決心がつかないの!」
久「それよりリベンジよ!リベンジ!」
久「今度は絶対に負けないんだから!」
京太郎「って負けてるんじゃないですか」
久「う…そ、そんな風に言葉尻ばっか捉える後輩は…こうよ…!」チュッ
そんな風にツッコミをされる辺り、まだ部長は立ち直れてはいないんだろう。
それを自覚しているのかいないのか、彼女が俺へとキスをする。
さっきとは違う、俺の首に手を回して無理矢理、自分の方へと引き下ろそうとするそれに俺は逆らわなかった。
ここでリベンジを挑んでくる部長の意図を俺は薄々ながら感じ取る事が出来たし…何より… ――
久「ん…っ♪」
部長のキスは俺に唇を押し付けるだけの簡単なものだった。
子ども同士がやるようなそのキスは、さっきのいやらしいそれとはまったくかけ離れたものである。
だが、それはきっと彼女なりの布石なのだ。
俺が我慢出来ずに部長の事を求めた瞬間、俺と同じ事をしてやろうと彼女はきっとそう考えているのだろう。
京太郎「(…結局のところ、さっきの仕返しなんだよなぁ)」
まるでさっきのキスを男女逆にして焼き直したようなそのやり方。
普段の部長であれば、もっと上手い事俺を勝負に引き込んだだろう。
だが、一旦、リズムを崩した部長は立ち直るのに凄い時間が掛かるのだ。
元々、絶対的にセックスの経験が少ないであろう事もあって、こんな稚拙な待ち方をする。
京太郎「(…でも、それを潰してやってこそ…だよな)」
無論、それは部長の罠だ。
さっき俺にされた事を全て俺にやり返してやろうとしているのである。
本来ならば、そんな見え見えの罠に掛かってやるほど俺は甘くはない。
だが、今回に限っては話は違う。
俺の勝利条件はただ部長をイかせる事ではなく、その心を屈服させる事なのだから。
その罠ごと食い破り、主導権など彼女に渡る事がない事を思い知らさなければいけないのだ。
京太郎「…」レロォ
久「んっふぅう…♪」
そう思って突き出した俺の舌に部長は嬉しそうな声をあげる。
しかし、それは欲情に濡れたものではなく、嗜虐的なものを強く滲ませたものだった。
まるで自分の思い通りにいっている事を喜ぶようなそれに俺は何も言わず、彼女の唇を舐めまわす。
意図的にさっきの彼女と同じ事を繰り返す俺に、部長は突然、吸い付き、そのままヂュルルを淫らな音を鳴らした。
京太郎「っくぅ…」
幾ら予想していてもそれは結構、クる。
俺が効果的だとそう称したキスのやり口は、俺自身に対しても有効なのだから。
強引に舌が引きずり出され、粘膜でグチョグチョにされる感覚はやはり気持ち良い。
ましてや相手は魔物になった部長なのである。
俺が見せた手本をそのまま再現するような手管に、流石だと賞賛する想いが胸に浮かんだ。
京太郎「(…まぁ、それでも勝つのは俺だけれど)」
久「ふぁ…あぁ…っ♪♪」
瞬間、俺の前で部長の吸い付きが緩んだ。
それは決して彼女の肺活量が限界を迎えたなんて訳ではない。
魔物になった女の子はそれこそ四六時中フェラをしても余裕なくらいに身体的に優れているのだから。
まだフェラキスを初めて数秒しか経っていないのに、それが緩むはずがない。
久「あん…っ♪ひゅ…ちゅる…っ♥ふあ…あぁ…♪」
京太郎「」ナデナデ
それが緩んでいるのは今、俺の手が部長の髪を優しく撫で、梳かしているからだ。
恋人にするように甘く、愛情を伝えるようにゆっくりと。
キスをしているのではなく、二人っきりの部屋の中でくつろいでいる時のようなその手つきに部長の身体から力が抜けていく。
自然、俺の舌を捕まえている彼女の唇はその吸い付きを弱め、俺の快感も下がっていった。
久「や…ぁ♪こんな…ひきょ…んふゅうぅ♪♪」
それに部長が何か言いたそうではあったが、俺がそれを許すはずがない。
彼女の口撃が緩んだ隙を狙って、俺の舌は口腔の中へと一気に進入する。
そのまま粘膜をネロネロと舐めまわす俺に部長は甘い声をあげた。
それでも何とか主導権を取り戻そうと顔を動かし、俺の舌を歯で閉じ込めようとする。
京太郎「(でも、無理…っと)クリクリ
久「んんんんっ♪」
そんな部長の動きが止まったのは彼女の顎の下を俺が指で撫でているからだろう。
まるでネコにするようなそれに部長は抗う事が出来ない。
そこが性感帯であるかのように首を動かし、顎を晒していくんだ。
自然、ベッドに押し付けられた可動域は全て使いきり、彼女はもう顔を動かす事が出来ない。
自分でリードをするつもりが完全に術中へとハマった部長に俺は内心、笑みを浮かべた。
久「んにゅぅ♥しゅが…く♥しゅがきゅぅうん…♥」
そうやってキスの合間に俺の名前を呼ぶのは果たして抗議の為か、それとも媚の為か。
恋人にやるような愛撫に蕩けた彼女の顔からはその判別がもうつかなかった。
しかし、どちらであっても俺がする事は変わらない。
部長にとっては屈辱的なそれをもっと甘いものにしよう。
そう思った俺の舌が彼女の奥深くへとドンドン侵入していった。
久「ふぁぉ…♪お…ちゅぅう…っ♥」
唇同士を押し付けるだけじゃなく、その周辺までなめしゃぶるような姿勢。
完全に俺の口に覆われるそのキスに、けれど、部長は抵抗する様子を見せなかった。
一体、どうして良いのかを悩むようにその手をモジモジと動かしているのを感じる。
無論、そうやって悩んでいる間が俺にとってのチャンスだ。
歯茎の裏側や意外と敏感な口腔の上部分を思う存分、味わい、自分の唾液を塗りたくる。
その間、部長の歯は何度も閉じようとはするが、頬や髪、顎なんかを撫でられる度に中断を繰り返していた。
まるで心は耐え切れても、身体がもう俺のものだと認めてしまったような彼女のその反応に、俺は身体の奥が熱くたぎるのを感じる。
久「はぁ…む…♥んひゅぅ…♪」
その滾りのまま繰り出されるキスは、まるで彼女の口の中を俺のモノだと主張するようなものだった。
何処かケダモノがするマーキングにも似たキスに、ついに部長も耐え切れなくなったのだろう。
部長の舌がゆっくりと俺に向かって差し出される。
けれど、それは俺を止めようとしているというよりは、俺に身を捧げようとしているのに近い。
少なくとも抵抗の意図などろくに感じられず、何処か怯えるように俺の舌へと絡みついてくるのだから。
京太郎「(…やっぱり美味しいなぁ)」
最早、殆ど計画など覆ったにも関わらず部長はまだそれにこだわっているのだろう。
俺の真似をするように彼女の舌にはたっぷりと唾液が纏わりついていた。
興奮の所為か、ドロリとしたそれを俺は舌全体でゆっくりと味わう。
踊るように絡みつき、時に吸い付き、撫で、弾く度に伝わってくる甘い感覚。
何処か花の蜜を彷彿とさせる濃厚な匂いと甘さに俺は以前口にした媚薬の蜜を思い出した。
久「きゅ…ぅ♪♪ん…ふぁっ♥はむ…ちゅぅうっ…♥」
その蜜の味はキスの度にドンドンと濃くなっていく。
俺達が舌を絡ませ、お互いに唾液を塗り合う度にねりあめのようにねっとりと、そして甘いものになっていくんだ。
自分一人では決して味わえないその感覚に、部長は間違いなく夢中になっているのだろう。
クチュクチュと音を鳴らせながらキスをし、俺の首へと手を回す彼女の顔にはもう陶酔しか残っていないのだから。
もう勝負の事など忘れきってしまったようなその表情に、俺は笑みを浮かべながら、ゆっくりと足を動かした。
久「んふゅううっ♪」
俺の足が触れたのは部長の股間だ。
既に濡れまくりになっているであろうその場所に俺は膝を立てるようにして足を置く。
それは勿論、自分の身体をしっかりと支える為などではない。
もう理性なんて欠片も残っていない彼女をさらなる辱めへと堕とす為だ。
久「あ…ぁっ♪ふあ…あぁああぁっ♥♥」
そのまま足で少し股間を押せば、グジュリと言う感覚と共に熱い何かが染み出してくる。
ねっとりとしたそれはあっという間に俺のズボンに広がり、生暖かい感触を伝えてきた。
まるで部長の火照りと興奮をそのまま伝えるようなその粘液は勿論、俺は嫌いじゃない。
だが、俺の足はそれ以上動かず、ただただ沈黙を続けていた。
久「んっ♪♪んんっ♥ん…うぅうっ♪♪」
だが、一度、快感を知った部長の身体は沈黙する事が出来ない。
キスに夢中になる一方でその体は俺の足へと股間を押し付け、ドロドロとした粘液を広げてくるのだ。
カクカクと発情期のケダモノのように腰を振るう彼女が俺は本当に愛おしい。
こんなにも俺の思い通りになってくれる可愛らしいメスにご褒美をあげたくなってしまうくらいに。
久「ふぁぁあぁ…♪ひゅぅ…うぅううっ♥」
その気持ちのままに俺の口は彼女へと唾液を流し込んでいく。
興奮の所為で何時も以上に増産されたそれは舌を伝うようにして彼女の口の中へと進み、そして本格的に穢していった。
本来ならば好きでもなんでもない相手にこんな事をされたら怖気しか感じないだろう。
だが、部長はそれが美味しくで仕方がないと言わんばかりに幸せそうな声をあげ、もっともっととオネダリするようにその四肢を俺へと絡ませてきた。
京太郎「(…で、俺もまぁ、そんな部長が可愛くて仕方がない訳で)」
まるで自分の全てで俺の事を求めるようなその姿は、完全にメスそのものだったのだから。
四肢を絡みつかせ、腰を揺らし、キスを喜ぶ彼女に俺だって興奮してしまう。
…まぁ、結果、数十分近く延々とキスをし続けたのは俺も若干、失敗だとは思っている。
何せ、キスを止めた部長はもう顔半分を唾液でドロドロにし、口を半開きにしているのだから。
その奥でヒクヒクと揺れる粘膜はもう降参と俺に訴えているようだ。
京太郎「(…でも、これじゃ降参だなんて言わせられないよなぁ…)」
興奮と欲情の涙を瞳に溜め、幸せそうに俺を見上げる部長の顔にはもう抵抗の意思はない。
だが、それはあくまでも場の雰囲気に流されたが故のものだろう。
快感やその他に流されこそしたが、彼女の目にはまだ俺へと恭順する意思は薄い。
メスの媚こそ目立っているものの、それだけでは部長を屈服させる事は出来ないと思うし…。
京太郎「(…仕方ない。ちょっとインターバルを挟むか)」
このまま部長を責め立てるのは簡単だ。
だが、そうやって前後不感覚の状態に陥らせてしまったら、恭順の意思は育たないのだ。
彼女にはあくまでも理性を持ち、約束の事を覚えた状態で堕ちて貰わなければいけない。
その為にも今は下手に責めるよりも、彼女が落ち着き、理性を取り戻すまで慰めてあげるべきだろう。
京太郎「部長、可愛かったですよ」
久「はぁ…あぁ…ぅ♥♥」
ベッドに仰向けの状態で横たわる彼女の隣に、俺も身体を沈める。
そのまま彼女の頭を軽く撫でるように持ち上げ、腕枕へと移行した。
開いた片方の手は部長の肌の感触を確かめるように撫で回す。
彼女には理性こそ取り戻してもらわなければいけないが、さりとて発情を止めてもらってはいけないのだ。
心はともかく身体は決して平静にはさせないと俺の手はくすぐるように部長を責め続ける。
京太郎「俺の足であんなにカクカクってして…一杯イッてくれましたよね?」ナデナデ
久「ぴゃ…あぁ…ぁっ♪♪」
膝枕をしている方の手でも彼女の髪を撫でる俺の前で部長が恥ずかしそうな声をあげた。
こんな状態になってもどうやら部長の中に羞恥心は残っているらしい。
それでも抑えきれない欲情が彼女の瞳に媚を浮かばせる。
まるでもっとそうやって辱めて欲しいと言うようなその色に、俺は笑みを浮かべながら、彼女の頬にキスをした。
京太郎「ね、気分はどうですか?」
京太郎「自分から得意気にリベンジなんて言い出しておいて完璧に負けた感想は」
京太郎「折角、頑張って考えた罠を乗り越えられちゃった気持ちは」
京太郎「一体、どれだけ悔しくて、そして恥ずかしいんです?」
京太郎「俺に教えて下さいよ、ね、先輩?」
そんな恋人同士のような甘い愛撫とは裏腹に俺の言葉は激しく部長の事を責め立てる。
ベッドヤクザとそう呼ばれてもおかしくはない嗜虐的なそれに部長の身体がブルリと震えた。
羞恥を必死に訴えるようなその反応に、しかし、彼女の瞳はさらに欲情を深くする。
間違いなく、今の部長は俺に辱められ、興奮していた。
京太郎「そもそも俺のやった事をそのままやり返して勝てるって本当に思ってたんですかね?」
京太郎「実はこうやって負けるのが狙いだったんじゃないですか?」
京太郎「俺に押し倒されて思う存分、口の中穢されたかったんでしょう?」
京太郎「じゃないとあんなにあっさり堕ちる訳ないですもんね」
京太郎「自分からリベンジ言い出しておいて…あんなに格好悪く負けるのなんてあり得ないですもん」
久「や…ぅっ♥♥ち…ゃうぅ…っ♪♪」
京太郎「え?何が違うんですか?」
京太郎「こうやって俺に膝枕されながら全身撫でられて」
京太郎「恋人みたいに甘く慰められながら言葉責めされて」
京太郎「それでも部長は感じているじゃないですか」
久「や…うぅ‥・ぅう♪♪」
それでも未だに俺の下へと下るつもりはないのだろう。
ようやく理性が戻りつつある彼女は否定の意思を示すように首を振った。
だが、弱々しいその動きに俺は、心からの拒絶を見つける事は出来ない。
なんだかんだ言いながら部長はこの状況を喜ばしく思っている。
少なくともさっきから物足りなさそうに動いているその足を見る限り、身体は興奮しているはずだ。
京太郎「ま、違うのならそれで良いんですけどね」
京太郎「ただ…俺はそっちの方が好みだなぁ」
久「こ…のみ…?」
京太郎「えぇ。だって、恋人みたいなラブラブセックスも、マゾプレイも大好きなエロエロな部長とか俺の好みにストライクですし」
京太郎「そんなところ見せられたら俺はきっとすぐに射精してしまいますよ」
京太郎「あっという間に全部絞り出されて、部長抜きじゃいられなくなっちゃうんじゃないですかね?」
それは決して完全に嘘という訳じゃない。
確かに部長のおっぱいは若干、物足りないくらいだが、それでも憧と同じくらいはあるのだ。
そんな彼女がSとM両方イけてラブラブセックスもいけるともなれば、そりゃあ間違いなく興奮する。
既に前戯で身体が発情している今ならば、あっという間に射精してもおかしくはないだろう。
ただ、魔物のオスなんて言うのは全部絞り出されても、その分だけあっという間に補充されてしまう訳だが。
そうではないと魔物の恋人なんて満足させられないとは言え、時折、無限にも思える自分の性欲と精力に空恐ろしくなるくらいだ。
久「そ、しょんな…見え見えの罠に…わ、私が引っかかる…とでも…♪」
京太郎「ダメですか?」
久「分かりやすしゅぎるわよ…ぉ♥」
京太郎「残念。今の部長なら引っかかってくれると思ったんですが」
久「お生憎様…よ…♪君が手加減してくれたお陰で…何とかここまで戻ってこれた…わ…♥」
久「さぁ…今度こそ…決着をつけるわよ…ぉ♪」
京太郎「まぁまぁ、もうちょっとここでこうして落ち着いてましょうよ」
久「ま、まだコレ以上、余裕を見せるって言う…の…?」
京太郎「余裕じゃなくて面白くないんですよ」
京太郎「今の部長、フラフラで顔もまだトロットロじゃないですか」
京太郎「そんなんじゃ挿入した瞬間、すぐ堕ちちゃいますって」
久「そ、そんなの須賀君が気にする事じゃないでしょ…ぉっ♪」
久「だ、第一…わ、私はもぉ‥・大丈夫…だもん…っ♥」
久「き、君のオチンポなんかにぜ、絶対…負けたりしない…ぁ♪♪」
京太郎「へぇ…じゃあ、俺のチンポなんて部長にかかれば瞬殺ですね?」
久「も、勿論…よぉっ♥私の身体…絶対に名器…なんだからぁ…♪」
久「須賀君みたいな意地悪チンポなんか…一瞬で射精させちゃうわ…よぉ…♥」
京太郎「じゃあ、挿入れて良いですよね」
久「…ふぇ…?」
その言葉を待っていた!
所謂、負けフラグ的な意味じゃなく、部長への挿入許可的な意味で。
ここから俺が彼女のことを襲うのは簡単だが、しかし、それではただ単に俺が部長を犯しているだけになる。
自分から誘っておいて、なおかつ、完全にチンポに敗北する。
俺の狙いは最初からその為のシチュエーションを作り出す事にあったのだ。
流石にあんな見え見えの罠に部長が引っかかってくれるとは ―― まぁ、ちょっとだけしか思っていない。
久「も、もぉ…挿入れるの…?」
京太郎「えぇ。だって、部長ももう完全に出来上がっていますし」
京太郎「俺のチンポにも負けたりしないらしいんで、休憩は要らないですよね」
久「そ、それ…はぁ…ぁ♪」
京太郎「よいしょっと」ボロン
久「ひぅうっ♪♪」ビックゥ
部長の言葉を最後まで聞かず、俺は自分のズボンをずりおろした。
瞬間、そこから突き出すムスコはもうガッチガチに勃起してしまっている。
数十分もの間、キスだけしかしてこなかったとはいえ、俺は延々と部長の痴態を見続けてきたのだ。
例え、直接的な刺激がなくても、もう十分、挿入可能な硬さと興奮を維持し続ける事が出来ている。
久「ま、待って…♪や、やっぱりもうちょっと休憩…っ♥」
京太郎「いやぁ、実は俺もさっきから部長に挿入れたくて仕方がなかったんですよね」
久「す、須賀く…っ♪」
京太郎「しかも、瞬殺されるなんて言われたらもう我慢なんて出来ないですって」
京太郎「あ、挿入しやすいようにうつ伏せにしますね?」スッ
久「ひあっっ♪」コロン
無論、そんなものまで見せて部長の言葉なんて聞くつもりなどない。
案の定、再びヘタレだした彼女の言葉にかぶせるようにしながら俺は部長の身体を優しくひっくり返した。
腕枕をしていた部分を起点にするそれに彼女は可愛い声をあげながら、俺に向かって安産型のお尻を晒してくれる。
プリンとしたその部分はもうベッドに広がった愛液の所為でグチャグチャだ。
まるでお漏らしをしたように臀部の谷間まで愛液がテラテラと光っている。
そんなお尻に引きつけられるように俺の身体は彼女の足へと移動していった。
あんまり突っ込みいれたくないけど……
最初腕枕なのに次から膝枕になってる
>>621
なんで…なんで腕枕が膝枕になるんや工藤…(´・ω・`)ゴメンナサイ
後、すげぇ今更だけど、セックスバトルなんだからこれ69状態から入った方が良かったなぁ…
すっごいもったいない事をしてしまった気がする、ごめんなさい‥・
京太郎「さぁって…部長のトロトロのオマンコはどうなってるかなぁ」スッ
久「う…うぅぅう…っ♪♪」
辱めるように言いながらズラしたリボンの奥からひくついた粘膜が顔を出した。
まだまだ経験が少ないのか、大陰唇の間から見えるピンク色のそこからはもう愛液が垂れ流しになっている。
こうしてリボンをズラシただけでドロォと糸のように粘膜が垂れ下がっていくその光景はとても扇情的だ。
思わず生唾を飲み込んでしまいそうなその光景に俺のチンポの先っぽがヒクヒクと揺れる。
京太郎「これ絶対、発情してますよね」
京太郎「こんな細いリボンで刺激されて…絶対にエロい気分になってたでしょ?」
久「ひぃうっ♪」
そのチンポの変化を隠しながら、俺はそっと部長の秘所に触れた。
瞬間、ドロリと触れる粘液の塊はもう湯気が出てきそうなくらいに熱くなっている。
まるでチンポが欲しくて堪らないと言わんばかりのその熱をねじ込むように指を挿入れた。
グジュルと粘ついた音と共に俺の指を迎え入れたそこには緊張はない。
今ならば部長へと挿入しても、無意味に彼女の身体を傷つける事はないだろう。
京太郎「ぺろ…しかも、愛液もすっげぇ濃厚で…エロイ味しかしないですよ」
久「や…あぁぁ…っ♪」
いや、と言いながらも部長は俺から逃げようとはしない。
それどころか、俺に無防備な背中を晒すうつ伏せのままモジモジと身体を揺らす。
嫌がっているような事を言いながらも、やっぱり部長は魔物なのだ。
どれだけ恥ずかしくても、嫌であっても、その身体は俺を求めて発情している。
そんなメスの姿を見て…俺が我慢出来る理由はもうなかった。
じゃあ今後も下剋上狙う系にしてまたセックスバトルするとか…
口でそういってるだけで実際はそういうプレイなだけかもしれないけど
京太郎「挿入れますよ」
久「ほ…本当に?」
京太郎「えぇ。もうマジで我慢出来ないです」
その身体はしっかりと発情し、俺を受け入れる準備が出来ている上に、彼女の理性はもう大半が戻りつつあるのだ。
そんな彼女を堕とす為にはここが勝負どころである。
そう冷静に判断する俺とは裏腹に、俺の身体ももう興奮が限界に達していた。
今まで戦略という言葉で抑えこんでいた獣性が中々、コントロール出来ない。
彼女を堕とす為だけではなく、俺の欲望を発散する為にも俺は部長の事を抱きたくて仕方がないんだ。
久「じゃ、じゃあ…あの…そ、その前に…お願い聞いてくれない…?」
京太郎「お願いですか?」
久「……あ、あのね。これからエッチするのに部長呼びはあんまりだと思うのよね」
久「だから…えっと、その…だから…」
京太郎「…………久」
久「~~~っ♥♥」カァァ
京太郎「久、好きだ。愛してる」グッ
久「あ…ぁ…う…うぅぅぅ…っ♥♥」
うつ伏せのまま振り返る彼女の顔は真っ赤に染まっていた。
羞恥や欲情ではなく、歓喜の色を根強く見せるその表情に俺は小さく笑う。
まさかここまで俺に言われるとはきっと部長…いや、久も思っていなかったんだろう。
相変わらず想定外の事には弱い久に俺はゆっくりと腰を近づけていった。
>>624
実はそのプレイには既に内定している子がいてですね…?
仲間にならなかったら流用できるんですが、まだ三枠空いてるんで…ちょっと厳しいかな…と…。
久「須賀…くぅ…ん…♥」
京太郎「足開いて…力抜いて」
久「ぅ…ん…♥♥」
きっとさっきの告白の余韻がまだ抜けていないんだろう。
久へとのしかかるような姿勢になった俺が耳元で囁やけば、彼女は従順に従ってくれた。
もう既に心まで堕ちているんじゃないかとも思ったが、まぁ、ここで手を緩めて復活されると大変である。
堕ちたと確信出来るその瞬間まで、俺は久の事を責め抜くべきだろう。
久「ひ…っくゅうううううううううううううぅぅううっ♪♪♪」
京太郎「っく…うぅ…」
そう思って腰を進めた久の中は予想以上にドロドロとしていた。
さっき指を突っ込んだ時よりもさらに熱く、そして蕩けているような気がする。
もしかしたら俺の告白で彼女のオマンコがさらに発情してしまったのかもしれない。
何処か冷静なその判断は、しかし、俺の中に根付きつつある久への愛しさをくすぐり、身体をさらに熱くさせた。
久「あ゛っあぁぁっ♪♪お゛ふううううううううぅぅううっ♥♥」
その興奮のままに突き入れる度に久の口からケダモノのような鳴き声があがる。
俺達とベッド意外に何もない空間に響くそれは欲情と興奮にこれでもかと彩られていた。
初めての挿入だと言うのに、明らかに彼女は感じて…いや、感じすぎている。
その背筋を微かに反らせながら、全身を震わせる彼女の膣肉はキュンキュンと俺を締め付けているのだから。
挿入しただけであっさりとイくその姿はまさに魔物と言えるような淫靡で魅力的なものだった。
久「須賀くんっ♪♪しゅがく…うぅううんっ♥♥」
その上、久の口から俺の名前が飛び出すのだから堪らない。
まるで初めての快楽によって強張りそうな心を俺の名前を呼ぶ事で何とか乗り越えようとするその声。
甘えるような、頼るような、縋るような…なんとも言えないそれに俺の腰はグッと力を込めた。
勿論、頭では初めてなのだろうし、久に対して優しくしなければいけないのだと分かっている。
…しかし、分かっていても、目の前のメスに対する愛しさと興奮はどうにもならないものだった。
久「ふお゛っ♪♪お…おおおぉお…おぉおおっ♥♥」
そのまま強引に腰が腰が密着した瞬間、久の身体がビクンと跳ねる。
まるで最奥へと到達した衝撃そのものを増幅し、全身へと走らせたようだ。
その口から漏れる声はブルブルと震えて、今にも泣き出しそうなものになっている。
けれど、それが決して悲しみの涙ではない事は鈍感な俺にだってわかった。
京太郎「…久」ギュッ
久「ん…あぁ…ぁ♪ひぃ…ううう…ぅうう♥♥」
震える久の身体を後ろから抱きしめれば、声の震えも少しずつ落ち着いたものになる。
時折、甲高く跳ね上がる事もあるが、その頻度は決して多くはない。
恐らくゆっくりとではあるが、膣内イキにも慣れてきたのだろう。
挿入した当初はギチギチと張り詰めていた膣肉も、今は大分、リラックスしている。
久「わ、私…後輩にイかされまくっちゃったぁ…ぁ♥♥」
京太郎「ん…」ナデナデ
久「んふぅ…♪♪」
それでも動かずにいる俺の下で久がポツリと言葉を漏らした。
さっきの反応が絶頂であった事を知らせるそれはきっと彼女が意図したものではないのだろう。
呆然と、そしてうっとりと漏れたそれは俺に聞かせる為というよりも独り言に近い。
だからこそ、俺は彼女の言葉に特に返事を返さず、労るようにその頭を撫でた。
早く、久がこの快楽に慣れるようにとそう思いを込めた愛撫に、彼女は心地よさそうな吐息で応えてくれる。
久「…なんで…?」
京太郎「ん?」
久「なんで…須賀くんは…そんなに優しい…の…?」
久「私が欲しいだけなら…このまま犯せば良いでしょ…?」
久「少なくとも…こんな風に優しくする理由なんか…ないじゃない…♪」
その声は不安そうなものだった。
まるでそうやって優しくされていない事に慣れていないような反応。
だが、実際、久が生きて来た環境は、決して優しさがないような悲惨で過酷なものではない。
それでも、こうして俺の優しさを疑うような、そして試すような事を言うのは… ――
京太郎「さっきも言っただろ?」
京太郎「俺は久の身体だけじゃなく、心も欲しいんだよ」
京太郎「身体が疼くから俺に従うんじゃなくて、俺の事が好きだから身体が疼いて逆らえないような女になって欲しい」
久「そんなの…傲慢過ぎるわよぉ…♥」
京太郎「でも、久はそういうの嫌いじゃないし、俺の事、好きになっていってるだろ?」
京太郎「じゃなきゃ…そんな風に真意を確かめようとする必要なんてないもんな」
俺の事が嫌いならただ単にその優しさを拒絶するだけで良い。
だが、久はさっき拒絶ではなく、俺に対して疑問を投げかけた。
きっとそれは少しずつ変わりゆく自分の変化が怖かったからなのだろう。
俺が本格的に傾きつつある心を預けるに足る男なのかどうか。
それを確かめる為に、さっきの疑問はあったのだ。
京太郎「ま、これは俺の解釈だし、自意識過剰だったら笑ってくれよ」
久「…笑える訳…ないでしょ…ぉ♥」
久「だ、だって…私…本当に…君の事…好きになっていってる…っ♥♥」
久「エッチの勝負なのに…♪私の事…ダメにしようとしてる…酷い後輩なのに…っ♪♪」
久「私…君の優しさと意地悪さに…蕩けさせられてる…ぅ♥♥」ギュッ
京太郎「…久」
そう言ってベッドシーツを握りしめる久の手は悔しそうなものだった。
魔物になっても彼女の格好つけの性格は健在なのである。
きっと後輩に対してこんなに良いようにされているなんて悔しくて仕方がないのだろう
しかし、それでも彼女は俺から逃げようとはしない。
寧ろ、その膣肉はもう我慢出来ないと言わんばかりに俺のチンポをしゃぶりはじめていた。
久「…し…て…♥」
京太郎「良いのか?」
久「ほ、本当は須賀君だって分かってるんでしょぉっ♪♪」
久「わ、私のオマンコ…まだ全然なのっ♥」
久「挿入だけであんなにイッたのに…っ♥信じられないくらい強い絶頂ばっかりだったのに…っ♪♪」
久「オチンポ奥から動いてないってだけで…もう我慢出来ないの…っ♥♥」
久「須賀くんが欲しくて欲しくて…お腹もうキュンキュンしっぱなし…だからぁっ♪♪」
久「もう…遠慮なんてしなくて良いのっ♥♥優しさなんて今は要らないのっ♪♪」
久「私の事…犯してぇっ♪♪須賀くんの欲望…思いっきりぶつけて…ぇっ♪♪♪」
京太郎「っ…!」
哀願にも近い彼女の訴えに俺の胸はドクンと強く脈打った。
まるで心臓を興奮によって鷲掴みにされたような感覚と共に身体中が熱くなる。
かろうじて獣性を留めていたタガがはじけ飛び、俺の中のケダモノが叫び始めた。
目の前のメスを貪れと、屈服させろと吠えるそれに俺の腰が反応する。
久「ひううううううううううぅううんぅっ♥♥」
久の腰から離れていくその動きは決して容赦などしないものだった。
まだ不慣れな膣肉をゴリゴリを削りながら濡れた肉棒が引き出されていく。
それに久が悲鳴のような嬌声をあげても、俺の腰は止まらない。
愛液で濡れたテラテラと光るチンポの先っぽまで引きずり出してから、再び彼女へと襲いかかるんだ。
久「ん゛あああああぁあっ♪♪ふきゅううううぅううう♥♥」
そうして始めるピストンに久は最初と変わらない甘い叫び声をあげる。
たった一回の抽送できっと何回もイッているであろう姿。
うつ伏せになったままの身体をピクンピクンと跳ねさせる彼女が俺は愛おしい。
俺の中の支配欲を満たしてくれるメスに俺は幾度となく腰を打ち据える。
京太郎「(その度に…膣肉が変わって…っ!)」
久の膣内は本人の深刻から違わず名器と言っても良いものだった。
ツブツブとヒダヒダが上下に生えた膣肉は絶頂の度にグネグネとうねり、その形を変えていくのである。
一回毎にまったく違う表情を見せるその肉穴は、小悪魔めいた顔と、子どものような顔と見せる久そのもののようだ。
お陰で俺のチンポはそれに翻弄され、まったく快楽に慣れる事が出来ない。
京太郎「(これは…主導権渡さなくて正解だったな…)」
今、こうして俺が少なからず平静でいられるのは間違いなく自分で動く事が出来ているからだ。
ただでさえ動きが予測出来ないこのオマンコで犯されたら、本当にあっさりと射精しかねない。
流石にそれだけで屈服するほど俺も甘くはないが、さりとて、その状態が続けばどうなっていた事か。
もしかしたら久がバテるか、俺の意識が飛ぶかのチキンレースのような戦いになっていたかもしれない。
久「おほおおっ♪♪オチンポしゅごいいっ♥♥」
久「しぇんぱい…なのにっ♥♥わらひ…しゅがくんの先輩にゃのにぃっ♪♪」
久「オチンポジュポジュポされてしゅぐイくううっ♪♪後輩チンポアクメぇっ♥♥」
久「止まらにゃいっ♪♪チンポアクメで頭の中まで犯されてりゅううっ♪♪♪」
そう思う俺の前で、久の口から淫らな言葉が飛び出す。
最早、理性の欠片もないそれは、きっと本心からの…いや、本能からの言葉なのだろう。
男を少しでも自身の虜にしようとするその甘い言葉の群れに、俺の心は揺さぶられた。
かつて尊敬する人として、仲間として共にインターハイを目指した久が、俺の下でこんな淫らな声をあげ、そしてアクメしている。
そう思っただけで俺の吐息は荒くなり、俺の中の獣性がさらに勢いを増した。
ちょっと休憩いいいい
なんとか今日中に久のエロシーン終わらせたい…(´・ω・`)
安産型の尻とは言うがこの世界の出生率とか今どうなってんだろ。
寿命が伸びるのと引き換えに極端に下がる感じなのかしら。
ところで久ってパーティー加入確定?
それとも拠点安価で好感度上げてからパーティー加入させるか選択?
>>636
寿命が跳ね上がった結果、出生率は思いっきり下がってます
一部の魔物はぽこじゃが生みますが、一定レベルの魔物は本人にその気があっても中々、妊娠しません
またこの世界の法則には主神ちゃんはまったく関係ないのでインキュバスも生まれます
>>640
既に同じタイプの智葉がいるんで久は非戦闘要員確定です
どういう風になるかはエロシーンの後にまた説明をいれる予定です
久「ひいいいっ♪オチンポぉっ♥♥」
久「オチンポびくんっれしたぁああっ♪♪」
久「私のオマンコの中ぁっ♥♥グチュグチュしながらビクンってぇ♪♪」
京太郎「はは…久の中気持ち良すぎるから…さ…!」
久「気持ち…良いの…っ♥わ、私のオマンコ…ぉっ♪♪ちゃんと…しゅが君の事気持ち良く出来てりゅぅ…?」
京太郎「あぁ、久のオマンコ、気持ち良いよ…」
京太郎「グネグネグニグニして…こんなの初めてだ…!」
久「嬉し…ぃ…っ♪ちゃんと気持ち良くなってくれてりゅの…嬉しい…っ♥♥」
久「ちゃんとエッチ出来てるの…ほんろ嬉しひいのぉっ♪♪」
…もしかしたら久も色々と不安だったのかな。
考えてみれば、俺は彼女と二回襲われて、そして二回とも本番ナシだった訳だし。
女としての魅力がないとか、そういう風に考えていたとしてもおかしくはない。
けれど、その不安がこうして俺に求められている事で解消されていっている。
そんな事を思わせる久の健気な声に、俺の腕はギュッと力を込め、彼女の事を強く抱きしめた。
久「あぁ…っ♥♥須賀くんっ♥しゅがくぅうんっ♥♥」
京太郎「ごめんな。久」
京太郎「今までずっと袖にしちゃってさ」
京太郎「でも、これからはちゃんと久の事、犯すから」
京太郎「久が俺なしで生きていけないくらい思いっきりイかせまくるからさ…!」
久「ひゃ…あぁっ♪♪イかしゃれ…る…♥♥まらイかしゃれるのぉ…おっ♪♪♪」
京太郎「当然だろ。まだ始まったばっかりなんだ」
京太郎「今までの分までしっかり久の身体を愛してあげないとさ…!」
久「ふにぁ…あぁあああああっ♪♪♪」
瞬間、ズンと深くつきこんだ俺のチンポに彼女の身体がブルブル震える。
まるでそれが嬉しくて堪らないと言わんばかりのその反応に俺の支配欲が微かに充足した。
けれど、その程度で収まるほど俺の本能は大人しくない。
愛すれば愛した分だけ返してくれるこのメスをかわいがってやろう。
そう叫ぶ胸の内に従って、俺の腰は何度も何度も部長の事を犯し続けた。
久「悔し…ぃッ♥悔し…いいっ♪♪」
久「オチンポ勝てにゃいっ♥後輩チンポに勝てにゃいのぉおっ♪♪」
久「どれだけ我慢しようとしてもイくぅうっ♪イかされひゃうううっ♪♪」
久「凶悪オチンポぉっ♥♥こ、後輩の…エロエロオチンポぉっ♪♪」
久「わらひよりもじゅっとエロエロなのぉっ♪♪エッチにゃ形ししゅぎてるのおっ♥♥」
久「犯されりゅぅっ♪愛されちゃってる…うぅっ♥♥」
久「しゅ、拗ねてたのにぃっ♪♪今日こそ須賀くんの事犯してやるって思ってたのにぃっ♥」
久「わ、わらひの方が犯されて…ぇ♪拗ねる気持ちとかじぇんぶどっかにイッちゃうっ♥♥」
久「ひ持ち良すぎてぇ…♥全部全部許しひゃうのおっ♪♪♪」
久「オチンポセックスで仲直りしひゃうぅうんっ♪♪」
ジュプグチョとそう愛液が淫らな音を鳴らす度に素直になった久の口からいろんな言葉が漏れる。
本当は拗ねていたのだとか、犯してやろうとそう思っていたのだとか。
まるで数珠つなぎのように幾らでも溢れだすその告白に、俺は笑みを浮かべた。
けれど、それはさっきのように彼女の言葉を喜ぶ須賀京太郎としてのものではない。
支配欲をくすぐるメスの言葉に悦ぶオスの笑みなのだ。
京太郎「久は俺と仲直りするの嫌か?」
久「ふあぁっ♥そ、そんな事聞いちゃう…のダメ…ぇ♪♪」
久「分かってる…でしょぉっ♪しょんなの…この格好れしゅぐ分かっちゃうぅっ♥♥」
京太郎「それでも俺は久の口から聞きたいんだよ…!」
久「んひいいいいいいぃいいいっ♪♪♪」
そう言って久の乳首を摘んだ瞬間、彼女の背筋が反り返った。
挿入した時と変わらないその反応は、俺の行動が…いや、俺の行動によって得られた快感が予想外のものだったからだろう。
今までろくに責めもしていなかった場所への突然の愛撫に、既にドロドロになっている久の意識はついていけない。
リボン越しに摘んだ乳首も指の中でピクピクして、怯えるような期待するような反応を見せていた。
久「ち、乳首ぃっ♪♪乳首コリコリらめえええっ♥」
京太郎「どうしてだ?久はエロい事大好きだろ?」
久「ら、らいしゅきだけどぉっ♥♥らいしゅきだけど…こ、これはちゅよいのぉっ♪♪」
久「自分でしゅるのと全然、違うぅっ♥♥須賀くんのコリコリ…重くて激しいからぁ…ぁ♪♪」
久「あ、アクメが響く…のっ♪♪オチンポジュポジュポされる度に響いてる…アクメがぁあっ♥♥」
久「乳首で跳ね返って子宮が震えてぇええぇっ♪♪♪」
久が今、味わっている感覚が一体、どういうものなのか、男である俺には分からない。
だが、彼女が今、気持ち良くなってくれている事だけは文字通り手に取るように分かった。
コリコリダメと言いながら、俺の指の中で震える乳首の反応には媚や期待が強まっている。
何よりオマンコはジュルジュルと奥へと吸い込むように蠢き、俺の本能へとオネダリしていた。
京太郎「じゃあ、ご褒美あげるから早く言ってくれよ」
久「~~~っ♪♪し、したかったですううっ♥」
久「ほ、本当はずっとずっとしたい気持ちで一杯だったのぉっ♪♪」
久「わ、わらひ…あんなに大変になりゅなんて思ってなかったからぁ♥♥」
久「しゅがくんに…悪い事したと…思ってた…からぁあっ♪♪」
久「にゃのに…ぃっ♪にゃのに、君はドンドン皆と仲良くなっていっへぇっ♥♥」
久「一杯一杯、恋人作っちゃって…ぇ♪♪」
久「らからっ♪♪らから…本当は…わらひも仲直りしたかったのぉっ♥♥」
久「須賀くんに謝って…許して貰って…それで…しょれで…ぇ…♪♪」
京太郎「…それで?」
久「こ、今度こそ…セックス…したかったのっ♪♪」
久「須賀くんと仲直りセックスして…わ、私も…っ♪私も…おおぉおおぉおおぉっ♥♥」
その言葉に重ねるようにして俺は再び乳首を摘んだ。
そのままクリクリと転がすだけで久は面白い様に反応する。
きっとその身体は幾度と無くアクメを繰り返して敏感になっているんだろう。
さっきよりもより激しいその喘ぎ声に俺はニヤリと笑いながら乳首を弄び続けた。
久「にゃんれえっ♪♪私、イッたぁああっ♥♥言ったし…イッたろにいいいぃ♪♪♪」
京太郎「だから、ご褒美だよ」
久「こ、こんにゃのご褒美じゃにゃいぃっ♥♥」
久「あ、アクメぇ♪♪アクメ地獄よぉおっ♥」
久「オチンポらけでもしゅごすぎるのにぃっ♥♥ち、乳首もにゃんて無理ぃっ♪無理いいいっ♪♪」
京太郎「大丈夫だって。久ならすぐに慣れるからさ」
久「れ…もぉっおおおっ♪♪♪」
京太郎「実際、久のオマンコは今も変わらず、美味しい美味しいって俺のチンポしゃぶり続けてるじゃないか」
京太郎「こんなにエロいオマンコしといて無理なんて嘘つくなって…!」
久「ひぃあああああああ゛あぁあっ♪♪♪」
そのまま俺はグイと乳首を引っ張るようにしてベッドへと押し付ける。
ベッドと親指の間で無理矢理、乳首を曲げるようなそれに久の肉穴がキュンと締まった。
乳首だけでも深イキしたのであろうメスのその姿に俺の嗜虐心はさらに昂っていく。
京太郎「で…こうして俺にうつ伏せになった尻を向けてるのも仲直りしたかったからか?」
久「は…いぃっ♪♪」
京太郎「さっきからイキまくりなのも俺の事が好きだからだろ?」
久「はいいいっ♥♥」
京太郎「本当は俺にこうやって押し倒されたかったんだろ!?」
久「しょぉれすうううっ♪♪♪」
詰るような俺の言葉に久の返事は自然と敬語になっていった。
まるでゆっくりと俺が上なのだとそう認めつつあるようなその言葉に俺は思わず歯を噛み締める。
口から溢れ出るような興奮を少しでも止めようとするような仕草に、しかし、効果はなかった。
快楽によって自分を見失いつつある久よりもマシとは言え、挿入してから俺もずっと発情しっぱなしである。
それでも何とか完全に欲情に飲み込まれずに済んでいるのは俺の帰りを待っててくれている皆がいるからだ。
久「お、押し倒されるの待ってましたぁっ♪♪」
久「最初から須賀くんに犯されるの待ってたんですううっ♥♥」
久「もうオナニーじゃ物足りなかったからぁっ♪♪」
久「はつじょぉ…してたからぁっ♥♥」
久「だから、ずっとレイプ待ってまひたぁあっ♪♪♪」
久「須賀くんの極太オチンポずっとじゅぅううっと欲しかったんれすううっ♥♥」
京太郎「はは。オナニーって何回くらいしたんだ…?」
久「わ、分かりましぇん…ぅ♪♪」
久「ムラムラしたらすぐしてたからぁっ♥♥須賀くんに会いたくなりゅとしゅぐやってたからぁっ♪♪」
久「オナニーしないと我慢出来なかったからぁっ♪♪」
久「数えきれないくらしましたぁ♥♥百回以上は絶対にしまひたぁああっ♪♪♪」
淫らな久の告白に、俺の胸は興奮と同時に痛みを覚えた。
やはり彼女は何度も俺に会おうとしていたのだろう。
魔物はセックス至上主義ではあるが、それと同じくらい情深い生き物なのだから。
幾らそれまでなんとも思っていない相手であって、一度、肌を重ねてしまえばそう容易く忘れられない。
俺達が外で交わっている間にも一人この迷宮で頑張っていた久は俺に会いたいという気持ちを押さえつけていたんだ。
京太郎「久は健気だな、俺、そういう子好きだぞ」
久「嬉し…ぃっ♪♪私も須賀君の事好きぃいっ♥♥」
久「らいしゅきいぃっ♥♥愛してましゅうっ♥♥」
俺に応える久の声にはもう一切の遠慮がなかった。
今まではっきりとは口にしなかった好きだという言葉さえ簡単に漏らしてしまう。
まるでむき出しになった心を俺に犯されているような彼女の声に、しかし、ドロドロとした欲望は止まらない。
もっともっと彼女を辱めろとそう叫び、俺の口に意地悪な言葉を登らせる。
京太郎「じゃあ…そんなに俺を愛してくれてる久は勿論、言えるよな」
京太郎「オナニーとセックス…どっちが気持ち良いかくらいはっきりと」
久「はいぃっ♪♪セックスれすううっ♥♥」
久「しゅがくんとの仲直りセックスぅうっ♥♥」
久「オナニーとはじぇんじぇん、比べ物にならないのぉっ♪♪♪」
久「アクメ抜けなくれぇっ♪♪ひたすらイキっぱなしれえええっ♥♥」
久「今もイくううっ♪♪イくイくイくうううっ♥♥」
久「たくしゃんイってますううっ♥♥アクメいっぱいぃっ♪♪」
久「オナニーよりも幸せれぇっ♪♪気持ち良くってぇえ♥♥」
久「しゅごいのぉっ♪♪ホントしゅっごいのぉおっ♥♥」
久「一生これだけで良いくらいしゅごいんれすううっ♪♪♪」
京太郎「じゃあ…そのセックスがもっと出来るようになったら久は嬉しいよな?」
久「はいぃっ♪♪セックス嬉しいですうっ♥♥」
久「オチンポハメハメしゃれるのとっても幸せぇっ♪♪♪」
京太郎「…じゃあ、ここでストップな」
久「ふぇ…えぇええ…っ♪♪♪」
そこまで久に言わせてから俺は自分の腰を止めた。
瞬間、久だけではなく、身体中から不満と不服の声が湧き上がる。
一気に俺の体の中を埋め尽くすようなそれに、しかし、従えない。
ここで勝負を仕掛けなければ、俺はこれから先、欲情に飲まれ、なあなあにしてしまう。
興奮の中、未だに残りつつある俺自身はそれを決して許容出来なかった。
久「なん…でぇっ♪♪」
久「や、やだああっ♥♥セックスしてぇえっ♪♪♪してえええええっ♪♪」
久「もうお預けやだよぉっ♥♥寂しいのもういやぁああっ♪♪」
久「オチンポ欲しいっ♪♪欲しい欲しい欲しい欲しい欲しいぃいいっ♥♥」
久「お願いしますぅっ♪♪動いてぇ♥♥犯してくらしゃいいっ♪♪」
久「私、にゃんでもするからぁっ♥♥須賀くんの為にどんなものでも見つけてくるからぁっ♪♪」
久「だか…らぁああっ♥♥」
京太郎「じゃあ、一つ約束出来るか?」
久「はいぃっ♪♪しましゅうっ♥♥」
久「須賀君とオチンポの為にゃら私、どんな事でも約束しますううぅっ♥♥」
京太郎「それが一生、俺のモノになるってものでも?」
久「なりますぅっ♥♥」
久「一生、須賀くんのモノになりますからぁっ♪♪」
久「言うこと絶対逆らいませんっ♥ご主人様って呼びますぅっ♥♥」
久「何時でもどこでも性欲処理付き合いますからぁっ♪♪♪」
久「だからぁっ♪さっきみたいに意地悪セックスしてくださいぃっ♥♥」
京太郎「じゃあ…久の負けだな…!」
久「んおおおおおおおぉおおぉおおっ♪♪♪」
正直、久の誓いを聞く間、俺もかなり辛かった。
既にガチガチに勃起したチンポからは痒みにも似た疼きが走り、身体中で欲求不満が弾け続けていたのだから。
後十秒、久が躊躇っていれば、きっと俺は保たなかっただろう。
だが、ここまでずっと焦らされ、寂しがっていた久は俺が思っていた以上にあっさりと堕ちてくれた。
それに一つ安堵する俺の中で興奮が大きくなっていく。
京太郎「どうだ?自分で俺を誘っておきながら、あっさりと負けた気分は」
久「は…いぃっ♪♪私…オチンポ様に負けましたぁっ♥♥」
久「かんじぇん敗北してプライドもじぇんぶズタズタにされまひたあああっ♪♪♪」
久「もぉ先輩の面子とかないくらいにアヘアヘにしゃれて…オチンポ様の奴隷になったんれすうっ♥♥」
久「れも…ぉっ♪♪オチンポ奴隷良いのぉっ♥♥」
久「負け犬セックスさいこぉっ♪♪奴隷セックスすごいのぉっ♥」
久「パンパンしゃれる度に奴隷になるぅうっ♥♥」
久「ご主人様の性欲処理奴隷に堕ちてるのにぃいっ♪♪」
久「しょれが良いのぉっ♪♪オチンポ奴隷になるの幸せなのおぉ♥♥」
京太郎「おいおい、幸せになるには早いぞ?」
京太郎「まだまだこれから…もっと凄い事やるんだからさ…っ!」
久「ひいいいいううううううっ♪♪♪」
乳首から手を離し、俺は彼女の手首を強引に掴む。
シーツを掴んでいたそこにはもう度重なるアクメで殆ど力が入っていなかったのだろう。
そのままグイを俺の方へと引っ張る力に、まるで抵抗らしい抵抗を見せなかった。
お陰でベッドに伏せていた久の身体が浮き上がり、お尻から俺の方へと引き寄せられる。
久「うあ…ああぁあああっ♪♪うにゃ…あぁああぁ…ぁ♪♪♪」
今まではベッドに伏せた久の後ろから無理矢理ねじ込んでいるような状態だった。
だが、今は彼女の肉穴と俺のムスコの付け根がぴったり合う状態である。
自然、さっきよりもより深くチンポが入り込み、彼女の子宮口をグイッと押し上げた。
ピストンとはまた違う性感帯へ攻撃に、耐えれきれなかったのか、久の手足がプルプルと震える。
京太郎「この姿勢、さっきよりも奥まで入るだろ?」
京太郎「まぁ、こうやって腕引っ張ると女の子が辛いからあんまりやらないんだけどさ」
京太郎「でも…久は奴隷だから良いよな?」
京太郎「俺のオチンポ奴隷なんだから…こんなセックスでも大丈夫だろ?」
久「は…ぅ…♪♪う…んぅうううぅぅぅぅぅううう♥♥」
俺の言葉に久は答えらしい答えを返さない。
しかし、そんな彼女を見ても、俺の中の興奮はまったく冷める事はなかった。
それは勿論、魔物である久がこの程度で嫌がったり辛く思ったりしないと分かっているからもある。
だが、それ以上に大きいのは俺自身、完全にタガが吹っ飛んでしまったからだろう。
久を堕とすという目的を果たした今、俺の興奮を止めるものはもう何もないんだ。
京太郎「ほら、ご主人様が聞いてるんだから、ちゃんと答えないと今度はチンポ抜くぞ?」
久「やあ…ぁああっ♪♪」
京太郎「嫌ならちゃんと説明しないとダメだろ?」
久「は…いぃっ♪♪しま…しゅぅ♥♥しましゅからぁっ♪♪」
久「な、波が引くまれ…もうちょっろらけ…待ってくだしゃああああぁぁあああぁあああっ♥♥」
京太郎「…待てない…!」
そんな俺が未知の快楽に揺れる久が落ち着くのを待っていられるはずがない。
さっきの言葉を翻すように俺のチンポはグチョグチョになった久の膣肉を抉っていく。
今までよりも深く入り込むようになったこの体位に不慣れな肉穴がそれに合わせてピクンピクンと震えた。
チンポでもはっきりと分かるくらいに強いアクメを決め続けるそのオマンコに俺は腰を打ち据える。
京太郎「で、どうなんだ?こういうセックスも良いのか!?」
久「良しゅぎれすうううっ♪♪こ、コレ、逃げ場がにゃいいっ♥♥にゃいからぁあっ♪♪♪」
久「頭の奥までズンズンって衝撃がクるううっ♥♥頭の中までオチンポで犯しゃれてるううっ♪♪」
久「串刺し…ぃっ♪♪私…もぉこれ完全に串刺しににゃってるううっ♥」
久「ご主人様のオチンポで奥の奥まで犯しゃれてっ♥♥」
久「お尻パチュンパチュンいってぇえええっ♪♪♪」
久「わら…わらひ…もぉらめ…っ♥♥らめえええっ♪♪」
久「出るぅうっ♪♪出ちゃううううっ♥♥出ちゃ…あああああああぁぁぁああっ♪♪♪」
瞬間、久の秘所から何か吹き出したのを感じる。
密着した腰の部分まで弾け呼ぶそれは潮かおしっこか。
個人的にはどちらでも気にしないが…さりとてこの機会を逃す訳にはいかない。
折角、久にオシオキする理由が出来たのだから、ご主人様としてはそれを活かすべきだ。
京太郎「まったく…説明の途中でこんなに激しく漏らして…少しは我慢も出来ないの…かっ!?」
久「ひあああぁ♪♪ごめんなさい…っ♥ごめんなさいいぃっ♥♥」
京太郎「謝っても何の解決にもならないだろ?」
京太郎「そういう我慢の出来ない奴隷にはオシオキが必要だな…」スッ
久「んひいいいいいいいぃいいぃいいっ♥♥♥」
そう言った俺の手がクリトリスに触れた瞬間、久の背筋がビクンを跳ねた。
まるで水から飛び出してしまった魚のような力強いその動きに片手になった拘束が外れそうになる。
なんとか腕に力を込めてそれを回避したものの、次はどうなるかわからない。
何せ、俺がクリトリスに触れた瞬間、久の膣肉がギュルンと締め付けを強くし、ただでさえ興奮している俺の意識から余裕を奪っていくのだから。
久「ま、待っれえええぇっ♪ご、ご主人様ぁっ♥♥」
久「そこれますぅっ♪♪ま、まられちゃいますよおおっ♪」
京太郎「何が出るんだ?」
久「し、潮れすうっ♪♪潮吹きがまたぁっ♥またキちゃううっ♪♪」
久「そこ敏感だからぁっ♥♥オナニーの時いっつもイジってるからぁ♪」
久「ご主人様にクリクリしゃれるとすぐイくうっ♥♥乳首よりもすっごいイぅうううっ♪♪♪」
京太郎「我慢しろ」
久「む、無理れすううっ♪♪もぉイキっぱですからあぁっ♥♥」
久「ただでさえオチンポらけでも我慢出来にゃいのにクリちゃんも一緒なんて絶対に無理ですうっ♪♪」
久「今もオシッコのトコムズムズして‥・っ♥♥あぁ…もぉキそぉっ♪♪」
京太郎「…じゃあ、俺がイくまで我慢しろ」
京太郎「そうしたら許してやる」
久「は…いぃっ♥♥頑張りましゅうっ♪♪」
久「私…ご主人様の為にいっぱい頑張りますううっ♥♥」
…そうは言って、正直、もうそろそろ限界だった。
こうして久の中を責め立てている間も彼女の膣肉は俺のチンポを締めあげてくるのだから。
その複雑な形状をこれでもかとばかりに俺に味あわせようとするそれにいい加減、ムスコも我慢出来ない。
表では余裕ぶったご主人様面をしながらも、俺の身体の中ではもう射精のカウントダウンが始まっていた。
久「んっお゛おおおっ♪♪ひぃおおおおぉおっ♥♥」
京太郎「くぅ…ぅう…!」
その上、久の潮吹きを必死に我慢しようとして久の下半身は力を入れる。
自然、より締め付けが強くなる肉穴に俺は思わずうめき声をあげてしまった。
その間も休まず動き続けるピストンによってカウントダウンが一気に早まる。
まるで早回しのようなそれに俺の心臓はドクンと脈打ち、硬くなったムスコに血液を思いっきり流し込んだ。
久「おおぉお…きいいっ♪♪おっきくなっらぁああっ♥♥」
久「ご、ご主人様のオチンポぉっ♪オチンポ…ぉおっ♪♪」
久「まら大きくなりゅなんて…あ゛ぁぁっ♪♪ん…っきゅううううううっ♥♥」
久「ら…めぇええっ♪♪気持ち良すぎて我慢出来にゃいいっ♪♪♪」
久「わ、わらひ…っ♥♥またぁあっ♪♪またさっきのが…来ますぅ♪♪来ちゃいますううううっ♥♥」
一回り大きくなったカリ首には肉ヒダが絡み。
裏筋にはコリコリとした粒のような突起が扱く様に押し当てられる。
竿の部分はもう愛液でドロドロで今にもふやけてしまいそうだ。
特に射精の準備をし始めた亀頭の部分は特にやばい。
愛液が滴り落ちる子宮口から直接、しぼりたてを受け取るのもあって、かなり敏感になっていた。
そんな場所をピストンの度に子宮口がチュッチュと吸い付いてくるのだから堪らない。
大きくなったチンポから最大限の快楽を受け取った俺の腰がビクンと強張った。
久「ひぃ…ぐううううううぅううぅううぅう~~~~~~っ♥♥♥」
その次の瞬間、放たれる精。
俺の身体の中でドロドロに煮えたぎったそれは俺と同じくくらいに興奮している久の中へと飛び出していく。
ドクンドクンと根本から先っぽまで震わせるようにして射精する度に久の腰がガクガクと揺れる。
まるであまりの気持ち良さに腰が抜けてしまったような彼女に俺は何度も何度も白濁液を送り込んだ。
久「んんんん゛ふ…おおおおっ♪♪♪お゛…おぉおおぉおお♥♥♥」
最早、ケダモノの鳴き声としか思えないような激しくも淫らな声。
全身を震わせながら声を絞り出すその姿はまさしくメスだった。
俺の射精を心と身体の両方で悦び、今、種付けされるアクメを心から貪っているメス。
その股間から潮だけではなくおしっこまで漏らしている事にさえ気づいているかどうかさえ定かではないほどに今の久は快楽に没頭している。
京太郎「あ…ぐううぅううっ」
それはその膣穴も同じ事だ。
俺のチンポを奥まで咥え込んだ肉の穴は今、貪欲に蠢いている。
グニグニと俺のムスコの形を確かめるように揉みながら、奥へ奥へと引きずり込んでいくんだ。
まるで俺から精液を一滴残らず搾り取ろうとしているようなその反応に、射精で敏感になっていく俺が耐え切れるはずがない。
射精の度にゾクゾクとした快感を背中に走らせる俺は幾度となく絶頂へと突き上げられ、精液を吐き出してしまう。
久「はぁ…ひ…っ♥♥ふわぁ…あぁああ゛ぁ…♪♪♪」
そんな俺のチンポから精液が出なくなった頃には部長の身体はもう完全に脱力していた。
俺が支えていなければ潮やおしっこ、そして溢れでた精液の混合液の中に崩れ落ちていた事だろう。
まるで糸の切れたマリオネットのような彼女をそのままにしておくのは忍びない。
まだちょっとしたりないが、チンポを抜いて彼女をベッドに横たわらせてあげよう。
京太郎「よいしょっと…」
久「あ…ひぃ…いぃい……♥♥」
そう思ってひっくり返した久の顔はもうドロドロだった。
下から俺の唾液でベトベトだったとは言え、今は涙の跡が幾筋も残り、頬や額には汗が浮かんでいる。
その上、キスの時と同じく、口は半開きで舌もボロンと飛び出したまま。
これがまったく無名の状態からインターハイ優勝を決めた清澄の部長だなんてきっと誰にも分からないだろう。
京太郎「…」ゴクッ
そんな久の姿に欲情を感じるが、さりとて、それに身を委ねる訳にはいかない。
さっきまでの彼女は文字通り人外の快楽に翻弄され、アヘっていたのだから。
そんな状態で再び久を犯し抜くほど俺は鬼畜なご主人様ではない。
既に目的は達成したのだから、今はまず休憩… ――
久「……あはぁ♥♥」ガシッ
京太郎「え?」
久「ご主人様ぁ…♥♥お射精…さいこぉれしたぁぁ…♪♪♪」
そう思って久からチンポを抜こうとした俺の身体を彼女の足はがっちりと挟み込む。
所謂、だいしゅきホールドと呼ばれるそれに俺は驚きの声をあげた。
だが、目の前の久はそんな事お構いなしに蕩けた笑みを浮かべ、俺の射精を褒めてくれる。
それは男として嬉しいが…そんな事言われると俺の中の興奮が抑えきれなくなってしまう。
元々、魔物のオスの欲情は火が点きやすく、ついでに冷めにくいのだ。
少なくとも一度きりの射精では俺はまったく満足していない。
久「れも…私…ご主人様の言いちゅけ…まもれなかった…れすぅ…♥♥」
久「ご主人様がイく前に…私…アクメ潮吹きしちゃいました…ぁ♪♪」
久「これは…オシオキ…れすよねぇ…♥」
久「わらひ…またご主人様にオシオキセックスしゃれちゃうんれすよねぇえ…♥♥」
京太郎「…あー…」
だが、それは俺だけではなく久も同じだったのだろう。
遠回しにオシオキを求めるその声には媚と欲情がたっぷり乗っかっていた。
まだこんなものでは満足出来ないとそう訴えるようなそれは彼女が完全に魔物に転じてしまったからか。
外見的な変化はなくても、さっきアレだけイッておいて、さらなるセックスを求めるその貪欲さは最早、人間のものではない。
京太郎「…そうだな。オシオキは必要だ」
久「はぁい…っ♪♪オシオキ…オシオキくだしゃぁい…♥♥」
そう言って久は俺に向かって手を広げる。
まるで再び俺に犯される事が嬉しくて堪らないのだと言わんばかりのそれに俺は笑みを浮かべた。
何処か子どもっぽくも、とても淫らなその仕草はとてもかわいらしい。
思わず抱きしめたくなるような愛しさを胸の内で燃やしながら俺は… ――
―― 結局、彼女が気絶する八回目の射精まで俺は休まず久の事を犯し続けたのだった。
久「という訳で、無事に須賀くんの性奴隷になりました、竹井久ですっ」
久「皆、気軽にヒッサって呼んでねっ☆」キャピーン
智葉「……」
憧「……」
久「ど、どうしよう、ご主人様…!なんかアウェー感がすっごいんだけど…!!」
京太郎「自業自得だと思うなぁ…」
久とのセックスバトルから数時間後。
ようやく意識が戻った彼女に解放してもらった俺を出迎えたのは心配そうな仲間たちの姿だった。
大体の事情は分かっていて、俺の事を信じてはいても、やはり不安だったのだろう。
そんな彼女達への感謝を伝えようと口を開いた瞬間、俺の耳に届いたのがさっきの自己紹介。
目の辺りにピースサインを置くそれは真面目な二人からのジト目を買うのに十分すぎた。
美穂子「ふふ。もう久さんったら」
久「はぁ…ホント、美穂子は癒やしね…ギューしちゃって良い?」
美穂子「ごめんなさい。私はもうご主人様のものだから」ニッコリ
久「あぁ…なんか素で惚気られちゃった…」
美穂子「それだけ私にとってご主人様は大事な人って事よ」クス……チラッ
カクンと肩を落とす久に笑いながら、美穂子は俺へと流し目を送ってくる。
何処か色気すら感じるその目に俺の胸はドキリとしてしまう。
清純派に見えてこういうトコロでは並のAV女優顔負けな色気を出してくるんだから本当に美穂子は質が悪い。
正直、ここが迷宮でなければ今すぐ押し倒したいくらいだ。
久「…そっか。なんかちょっと微妙な気分ね」
美穂子「え?」
久「美穂子をご主人様に取られちゃった的なさー…」
美穂子「ふふ。でも、久さんも、ご主人様のものでしょう?」
久「うん。もうすっごいエロエロされて堕とされちゃった」
久「アレはちょっと無理ね。私も頑張ったけど、実際はかなり手加減されてた訳だし…」
久「ほぼ瞬殺よ、瞬殺。まったく…普段、どんなエッチしてるのかしら…」
美穂子「その辺りは一緒に暮らしていけば分かるわよ」
美穂子「それと…」
久「…うん?」
美穂子「…おかえりなさい、久さん」
久「…うん。ただいま。心配かけてごめんね」
イイハナシダナー。
ようやく親友同士であった二人がこうして会えるようになったんだ。
橋渡として頑張った俺としても感無量である。
…まぁ、実際、こうして話してる親友二人のどちらも俺の恋人なのだけれど。
改めて考えるまでもなくマジでゲスい真似してるよなぁ…俺…。
憧「…まぁ、ちょっと複雑だけど無事に済んで一安心ってところよね」
智葉「そうだな。京太郎は竹井の事を大分、気にかけていたし」
久「あら、ホント?」クルッ
京太郎「まぁ、俺にとって久は恩人だしなぁ」
久「え?」
京太郎「インターハイ優勝って最高の夢を見せてくれたって事だよ」
久「う…」カァァ
まぁ、だからって訳じゃないが、久もちゃんと大事にしないとな。
ただ恩人ってだけじゃなく、俺は久の事もまた好きになってしまったんだから。
まだ憧や智葉との溝は深いかもしれないが、その辺は俺が潤滑油になってやらないと。
折角、こうして迷宮から出る事に了承して貰ったんだから何不自由なく生活させてあげるのが男の甲斐性なのだ。
久「そんなの私だって…」
智葉「悪いがいちゃつくのはそこまでにしてもらおうか」
久「えー…」
智葉「すまない。だが、ここは迷宮の中だからな」
智葉「私達の命を狙っている怪物があちこちに存在するんだ」
智葉「そんな中、仲良く会話している暇はない」
智葉「とりあえず竹井が出来る事と出来ない事を簡潔に教えてくれないか」
久「…なんだか面接みたいね、コレ」
京太郎「それほど遠くないかもなぁ…」
実際、久はこうしてハーレムの一員になった訳だが、決して戦闘が得意ではない。
パーティの中に入って怪物と戦うのは中々に難しいだろう。
だが、それを補って余りある特殊な能力を持っているのだ。
まずはそれで出来る事と出来ない事を教えてもらわなければ、このまま進むべきか、それとも一旦、入り口まで戻るべきなのか分からない。
久「私が出来るのはロッカーを介した瞬間移動ね」
久「ただ、私が狙って移動出来るのは自分が知っている場所と、ご主人様のところくらいよ」
京太郎「知っているところは分かるけど…俺のところって?」
久「何故かご主人様の居場所は匂いですぐ分かっちゃうのよねー」
久「何処に離れていても濃厚で美味しそうなオスの匂いがフワフワァって漂って来て…♥」
久「意識してないと自然と身体がそっちの方に向いちゃうくらい…♪」ススス
京太郎「ひ、久…?」
憧「い、今はエッチなの禁止ですよ、禁止!!」
久「ちぇー…。まぁ、仕方ないわよね…」スッ
…ふぅ。
とりあえず久は諦めて離れてくれたか。
さっきまでセックスしてシャワーも浴びていなかった所為か…久の身体って今、すげぇエロい匂いがぷんぷんしてるんだよなぁ。
その側をとおるだけでオスとセックスしてきたんだって分かるくらいに濃厚でエロエロな匂い。
そんなものを漂わせた状態でスススと寄って来られたら、こっちだって興奮してしまう。
こっちが満足しきる前に久が気絶しちゃって不完全燃焼だから尚の事。
久「だから、今まではその能力を活かして道具の収集に務めてた訳だけど…」
京太郎「だけど?」
久「次からはそういうのは拒否します」
智葉「え?」
久「だって、要望通りのアイテム見つけようとすると時間が掛かるんだもの」
久「ご主人様の為にも頑張ってあげたいけど、私だってご主人様とイチャイチャしたいし」
京太郎「まぁ…それもそうだよなぁ」
久は今までずっと気持ちを抑えて、一人で頑張ってくれていた訳である。
そんな彼女に対して今までと変わらず滅私奉公しろなんて一体、誰が言えるだろうか。
そもそも、俺はそういうのが嫌で久をハーレムに引き込む事を決めたのである。
久が良いと言っても、俺が断ろうとさえ考えていた。
久「代わりにご主人様達が探索してる間、アイテムを集めてきてあげる」
久「まぁ、大したものはあんまり出てこないと思うけどね」
久「ただ、売れば少しはお金になると思うわよ」
久「例えば…こんなものもあったし…」
↓1~4
01~29 しんじゅ 1400円
30~31 ほしのすな 2000円
60~79 きんのたま 5000円
80~89 すいせいのかけら 6000円
90~99 おおきなしんじゅ 7500円
ゾロ目 でかいきんのたま 20000円
System
しんじゅを3個(4200)
きんのたまを1個(5000)
そして、こだわりスカーフを手に入れた
Lこだわりスカーフ パートナーにもたせると同じ技しか出せなくなる代わりにすばやさが1.5倍になる(装備)
↓2 こだわりスカーフを誰かに装備させますか?(尚、この後、即イベントに入ります)
>>674
ほしのすなの範囲おかしくね?
>>681
ホントだ(´・ω・`)多分、何時もの癖で31にしちゃったんだと思います…
次回からは気をつけます、ごめんなさい
あ、ダメだ。これ、頭ダメな奴だな(白目)
ごめんなさいスカーフ安価直下で…
憧「わぁ…綺麗…」
久「ね。そこそこのものでしょ?」ドヤァ
久「まぁ、もっとご主人様が愛してくれれば、私も気合が入るかもしれないけれど…」
久「とりあえず今はこんなところかしら」
京太郎「ありがとう。助かるよ」
久「私、結構、頑張ってたんだってこれで分かってくれた?」
京太郎「そんなの最初からちゃんと分かってるよ」
久は俺にとって部長であった頃からとても頑張り屋だ。
少なくとも、生徒議会長としての責務を果たし、麻雀部の部長として合宿や対外試合の日程を組むだなんて人並み以上に努力しなければ出来ないだろう。
そんな久をとても尊敬していた俺にとって、それは今更過ぎるとそう言っても良いものだった。
久「ふふ、嬉しい…」
久「…でも、今は言葉じゃなくって行動で感謝を示して欲しいかしら?」ジィ
京太郎「はいはい。これで良いか?」ナデナデ
久「…ん♪ふふ…仕方ないから今回は許してあげる」
京太郎「ありがとうな。その分、今夜頑張るから」
久「えぇ。期待してるわ」
そう言って久はそっと一歩、俺から離れた。
ついさっきまで頭に触れていた手がギリギリ届かないその位置で彼女はゆっくりと視線を彷徨わせる。
まるで何か言いたくて…でも、言えないような不思議な動き。
それに俺が口を開こうとした瞬間、久はニコリと笑みを浮かべた。
久「…じゃあ、皆、私、先に戻るけれど…ご主人様の事、よろしくね」
京太郎「あ…」
その言葉と共にロッカーの中へと入っていく彼女。
その背中が微かに寂しそうだと思った時には、既に久もロッカーも俺の視界から消えていた。
自然、中途半端に伸ばした手は空を切り、開いた唇からもまともな言葉が出てこない。
そんな情けない自分に自嘲が湧き上がるが、さりとて、そのままぼうっと突っ立っている訳にはいかないんだ。
京太郎「…よし。じゃあ進もうか」
憧「えぇ。早く帰って竹井さんを安心させてあげましょ」
京太郎「…そうだな」
迷宮から帰る事さえ出来れば、久とは何時でも会う事が出来る。
彼女が最後、何を言おうとしていたんかも無事に帰れば分かるだろう。
だからこそ、ここで俺がするべきなのはさっきの自分を恥じる事ではない。
早く滝見さんを連れてこの迷宮から脱出する事。
また負けられない理由がひとつ増えたのを感じながら、俺は再び前へと進み始めたのだった。
System
竹井久の好感度が40に設定されました → <<ご主人様…か。悪い響きじゃないわね♥>>
竹井久と拠点でコミュが出来るようになりました
竹井久は迷宮から帰還する度に換金アイテムを持って帰ってきてくれます(自動的に精算されます)
換金アイテムの種類はコンマによって代わり、また範囲は好感度を1/10した数字だけ広がっていきます
という訳でようやく久のエロが終わりボス戦…!!!
なのですがちょっと集中力が切れたっぽいので今日はもうお休みします…
出来れば今日中にボス戦に行きたかった…(´・ω・`)でも、無理でした…ごめんなさい
また久のエロシーン、ヒロインとの時間の隔絶忘れていたり、誤字目立ったりしてすみません…
後、あまりエロくしあがっていないのも申し訳ないです…
もうちょっとエロ精進します…
―― 迷宮の最奥部は今までと殆ど変わらないものだった。
まるでその先にも道が続いていそうに思える途切れ方。
道幅が広くなった訳でも、竹林に変化がある訳でも、鳥居がなくなる訳でもない。
ただ、俺達が歩いてきた鉛直線のような場所に、滝見さんがいた。
京太郎「……滝見さん」
春「…京ちゃん♥」
俺の呼びかけに滝見さんはそう応えた。
まるでようやく出会えた恋人に向けるような甘くて嬉しそうな言葉。
だが、俺と彼女は決してそういう仲ではない。
この迷宮でついこの前、出会ったばかりで、そういう気持ちが育つ余地もないのだから。
少なくとも俺は滝見さんに『京ちゃん』とそう呼ばれるほど好意的に思ってもらえた自信はない。
春「…待ってた…♪」
京太郎「…すみません。少し色々ありまして」
春「…ううん。大丈夫…♪」
そんな俺に向かって滝見さんはゆっくりと歩いてくる。
だが、その歩みはまるで泥酔しているように胡乱なものだった。
右へ左へとフラフラと揺れながら、彼女はゆっくりと自分の巫女服に手をかける。
そのまま胸元を左右へと開かれた巫女服からボロンと育ちかけのメロンが二つ飛び出した。
春「…しよ?」
京太郎「…滝見さん」
春「しよ?今度こそ…私とエッチ…しよぉ‥・♥」
変化に乏しいその顔を赤く染め、瞳を欲情で濡らして近づいてくる女。
もう俺が欲しくて欲しくて堪らないと言わんばかりのその表情だけで俺の中の欲望が熱く燃えてしまいそうになる。
その上、今の春さんは人並み以上のおっぱいを巫女服から晒した状態なのだ。
そんな淫らな姿を見せられたら男としては据え膳を頂くしか無い。
春「京ちゃん…私の事…好みだって言ってた…♥」
京太郎「…えぇ」
春「それって…私としたいって事のはず…♪」
京太郎「その通りです」
春「…だったら…しよ…♥」
春「私とエッチな事…しよぉ…♪」
京太郎「……その前に一つ聞きたいんですが」
春「…何?」
京太郎「滝見さんは俺の事好きですか?」
春「うん…っ♥好き…♥京ちゃんの事…大好き…♥」
京太郎「…そうですか」
京太郎「…なら、俺は滝見さんとそういう事をする訳にはいきません」
春「…え?」
…だけど、今の俺は男としてこの場に立っている訳じゃない。
皆の気持ちや想いを背負ったリーダーとして、皆にここまで運んできてもらったんだ。
そんな俺がホイホイを据え膳を頂く訳にはいかない。
まぁ、正直、痴女さながらの滝見さんの姿は魅力的だし、彼女がそれを望んでいるなら俺もその気になったかもしれないけれど… ――
京太郎「そこで俺の事を好きじゃないってそう言ったら…俺も危なかったですけどね」
京太郎「まだ滝見さんとしての気持ちが残っている上で、そう言ってくれている訳ですから」
京太郎「ですが…俺の事を好きだとそう言った今の貴女に…滝見さんとしての気持ちが残っているとは思えない」
京太郎「いや…残っていて尚、自分に取り付いた何かに従っているようにしか思えません」
春「…」
俺の言葉に滝見さんは一瞬だけ目を逸らした。
それは恐らく俺の言葉が図星だったからなのだろう。
彼女の意思はもう完全にあの青色の炎に負けてしまっている。
いや、他者の声に従い、良い子であり続けてきた彼女にあの炎に逆らえる理由なんてないんだ。
春「…私、処女だけど…京ちゃんに一杯尽くす…♪」
春「京ちゃんのしたい事…なんでもしてあげる♥」
春「口でもおっぱいでもあそこでも…京ちゃんの性欲処理道具になるから…っ♪」
京太郎「それでも俺に貴女を抱く意思はありません」
春「…どう…して?」
春「私の意思なんて…どうでも良いでしょう…?」
春「気持ち良くなれれば…それで問題ないでしょう…?」
春「こうして須賀くんの大好きなおっぱい晒して…好きだって言って…」
春「それで十分じゃないの…?」
京太郎「正直、十分過ぎるくらいです。…だけど、問題ない訳ないでしょう」
京太郎「俺は滝見さんが大事なんですから」
春「……え?」
俺の言葉に滝見さんが微かに目を見開いた。
多分、今まで誰かに流され続けてきた彼女にはこんな事言われた事なんて滅多にないんだろう。
勿論、男にいきなり大事だなんて言われる驚きもあったのだとは思うが、今の彼女は狼狽している。
言われ慣れてはいない事が目に見えて分かるその反応に俺の胸が小さく痛んだ。
遅刻しそうだからそろそろ中断して行ってきます
続きは咲たんイェイ~とかもろもろ書いてから再開します
恐らくボス戦は今日中に終わる予定です‥・!
キャップのMPって46だからコスモパワー×4、ひかりのかべ、バトンタッチでも消費21なんだよな
ボス戦の手前で積んで智葉にバトンタッチ、仮に倒せなかったらもう1回積んで憧にバトンタッチってのはどうよ?
智葉と憧それぞれにメタ張ってる雑魚が居るからどっち先に出すかは相手の順番次第で臨機応変にした方が良いんじゃないか
京太郎「だから、俺は知りたいんです」
京太郎「滝見さんの本当にやりたい事」
京太郎「今、どんな事を思っているのか、貴女が本当はどうしたいのか」
京太郎「どんな事でも…些細な事でも良いんです」
京太郎「俺に教えてください」
京太郎「滝見さんの気持ちを…教えてくれませんか?」
春「私の…気持ち…」
俺の言葉に彼女が顔を俯かせる。
まるで迷っているような、困っているようなその仕草。
それはきっとこうやってはっきりと自分の気持ちを聞かれた事なんてないからなのだろう。
見るからに戸惑っている今の彼女の顔からはそれがいやというほど伝わってくる。
春「…ない」
京太郎「滝見さん…」
春「ない…そんなもの…ない…!」
京太郎「嘘をつかないでください…!貴女は…!」
春「そんなのない!あっちゃダメなの!!」
京太郎「…っ!」
そんな彼女から帰ってきたのは明白な拒絶だった。
無論、そうやって俺を拒む事もまた彼女の気持ちである。
決して滝見さんが何も感じていないなんて事はない。
ただ、それを抑えこんでいるだけで、彼女は色々と感じているし、考えてもいる。
きっと滝見さんだってそれが分かっていない訳ではないのだろう。
だが、それでも彼女は認めない。
頑なに母親の言う『いい子』であり続けようとしているんだ。
>>717
確かに雑魚敵のタイプ次第で変えた方がいいわな
とりあえず、このダンジョンの雑魚敵のタイプと推奨技?貼っとく
ぬれおなご(水) エナジーボール
かっぱ(水/格闘) サイケこうせん
ちょうちんおばけ(炎/霊) ストーンエッジ
ウシオニ(虫/悪) シザークロス
ちょうちんおばけでワロスエッジになるのが怖いなら憧でサイケこうせんでもいいと思う
にほんばれ使われてもあまごいで上書きすれば被ダメもある程度抑えれる筈
春「私は…『良い子』でなきゃ…『良い子』じゃなきゃいけない…」
春「自分の意志なんて…もっちゃいけない…!」
春「人の言うことに従ってなきゃいけない…!」
京太郎「だから、やりたくない事でもするんですか!?」
京太郎「好きでもない男を誘惑して抱かれても良いって言うんですか!?」
春「私には…私にはそういう生き方しか出来ない…!」
春「私はそういう風に育てられたから!」
春「それが…私に残った最後の自分だから!」
京太郎「…っ!誤魔化すなよ…!!」
春「っ…!」
…きっと俺が思っている以上に滝見さんは辛い思いをしてきている。
苦しんで悲しんで…そして歪んでしまっているんだ。
…だけど、決して彼女は狂ってはいない。
歪んでしまった自分を後戻りは出来ないと諦めているだけなのだ。
今なら、まだ立ち直る事だって出来る。
いや…その心に触れた俺達が立ち直らさせてあげなきゃいけないんだ。
京太郎「じゃあ、滝見さんは言われた事以外、今まで何もしなかったのか?」
京太郎「自分の行動全部が誰かに言われたからだと言い切れるのか!?」
京太郎「神代さん達と一緒にインターハイに行ったのは人に言われただけなのかよ!!」
春「それは…」
京太郎「…違うだろ。最初は…最初はそうだったかもしれないけどさ」
京太郎「でも…俺が見た永水女子はそんなチームじゃなかった」
京太郎「皆、他のメンバーをちゃんと信頼して、バトンを繋いでいた」
京太郎「それは滝見さんだって例外じゃない」
京太郎「本当は信じてたんだろ」
京太郎「皆の事…友達だって、仲間だって…そう思ってたからこそ、短い期間であんなに強くなれたんじゃないのか?」
春「……」
インターハイでの滝見さんは決して他の雀士に見劣りするような実力ではなかった。
勿論、エース格である愛宕洋榎選手には及ばないまでも、しっかりと与えられた役割とこなせるだけの力があったのである。
それは彼女に才能があった…という事も無関係じゃないのかもしれない。
だが、それでもそんなになるまで頑張ったのはきっと滝見さんが皆の事を思っていたからだ。
麻雀の事が楽しかったからだけじゃない。
きっと皆の事を大事に思っていたからこそ、一年あるかないかの期間でインターハイクラスの実力を身につける事が出来たのだろう。
少なくとも個人戦でまったく振るわずに終わった初心者の俺にはそう思える。
春「…どう…して」
春「どうして…そういう事言うの…?」
京太郎「さっきも言っただろ」
京太郎「俺は滝見さんの事、大事だからだよ」
春「…だったら!」
春「だったら…どうして抱いてくれないの…!?」
春「私の事なんて気にしないで、抱いてくれれば…それで良いのに…!」
春「私は…こんな事…まったく求めてないのに…!」
春「大事だって言うなら…なんで、貴方は私の思い通りになってくれないの…!」
京太郎「人の言う事をホイホイ聞く事が優しさじゃないからだよ」
春「…え?」
京太郎「時にはぶつかって間違ってるって突きつけてやるのが一番、優しい事だったりするんだよ」
京太郎「勿論、それで相手は傷つくかもしれない。苦しむかもしれない」
京太郎「でもさ、間違ってる期間が長ければ長いほど人は余計に傷つくし、苦しむんだ」
京太郎「…だから、きっと今の滝見さんもすげぇ苦しいんだと思う」
京太郎「…だけど、俺は曲げないぞ」
京太郎「俺は自分が正しいとそう思っているから」
京太郎「今の滝見さんが間違っているってそう思うから」
京太郎「…だから…ねじ伏せに来いよ」
京太郎「口で言うんじゃない。俺の気持ちを聞くんじゃない」
京太郎「自分の手で俺を倒して…自分は間違ってないんだってそう証明すりゃあ良い」
春「…証明…?」
京太郎「…あぁ。喧嘩しようぜ」
京太郎「どっちが正しいのか…ぶつかって決めようじゃねぇか」
京太郎「まぁ…直接、滝見さんにぶつかるのは俺じゃないけどさ」
智葉「まぁ、私達は全員、君の所有物だからな」
智葉「ある意味ではご主人様の力ではありますし」
憧「それに…あたし達だって、京太郎にコナ掛けられてはいそうですか…なんて言えないんだよね」
憧「こんな浮気症で、格好つけで、借金ばっかのクソ男だけど…」
憧「だ、大事な…こ、こ…こい…恋人…だし」カァァ
憧「だ、だから、そんな中途半端な理由で寄って来られても迷惑なの!」
憧「このバカ欲しいなら、あたし達を越えて行きなさい」
憧「もっとも…滝見さんにそんな度胸があるとは思わないけれど」
春「……」
憧の挑発に滝見さんは答えなかった。
さっきよりもさらに俯いた今の彼女が一体、どんな表情をしているのかは分からない。
悲しんでいるのか、怒っているのか、それとも迷っているのか。
どちらにせよ、その沈黙は長くは続かなかった。
春「…分かった」
春「…京ちゃんが私の思い通りにはならない事も」
春「私の事を邪魔する人がたくさんいる事も…良くわかった」
春「…そして…私がこれからどうすれば良いかと言う事も‥・」
春「皆のお陰で…良くわかった」
憧「…京太郎」
京太郎「…あぁ」
憧の警告を聞くまでもない。
さっきのやりとりで滝見さんは完全に臨戦態勢に入った。
未だ人並み以上のおもちを露出させたままの彼女からは立ち上るような青白い炎が漏れだしている。
前回の探索において滝見さんの身体へと入り込んだそれは狐の耳やしっぽのような形を作っていた。
それがいったい、何を意味するのかは分からないが…顔をあげ、俺達に向けて視線を送るその顔には感情らしい感情はない。
思考する事を放棄し、目の前にやるべき事だけを見据えている。
京太郎「強敵だぞ」
憧「そんなの最初っから分かってるっての」
そんな彼女に惹かれるようにして周囲から魔物が現れ始める。
以前よりも遥かに多いその数に気圧される気持ちがないと言えば嘘になる。
だが、俺は滝見さんに対してアレだけの啖呵を切ったのだ。
それに対して憧たちも応えてくれた以上、今更、びびっている訳にはいかない。
憧「あんたはただ後ろでアタシたちを信じて指示出してりゃ良いの」
憧「そうすりゃ…この喧嘩にもちゃんと勝ってあげるわよ」
憧「あんたの為にも…滝見さんの為にもね」
京太郎「…おう」
こういう時の憧は本当に良い女だ。
これだけの数を相手にしても臆する事なく、俺の事を鼓舞してくれる。
そんな恋人に一つ笑みを浮かべながら、俺は視線を滝見さんへと送った。
ゾロゾロと現れる魔物に囲まれる彼女の目には微かに迷いの色が浮かんでいる。
…それでも彼女は止まれない。
止めてあげられるのは俺達しかいないんだ。
春「…強引にでも手に入れる…京ちゃんの事…!」
京太郎「出来るもんなら…やってみろよ…!!」
きつねつきのたきみはるが しょうぶをしかけてきた
,/: :/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ハ
//: :': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :’
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ヽ': : : : : : : : : : :/: : /: : : : l : : : : : : ! : : : |: : : : : : : : : :',
' イ : : : : : : : : /: : :l: : : : : l : : : : : : |: : : : l : : : : l : : : : }
{ l : : : !: : : ::!/―: ト : : //!: : : : : :/.!: : : : !_: : :!: : : !: !
{ |: : : :| l : : l | | : ll : : 〃/ : : : : 斗.}  ̄/:|: : : : :!: : : l ,'
ー-': --:' └ -' /‐- !:_:_:_:/ /l:_:_/i/:/: : : l/: ://
/:|: : : :l弍 { o :!ヾ ィf o 灯》: : : T
ヽ!: : : :| 廴 _ ノ 弋 _ ソ 〃 : : : !
.l: : :∧ , , ¨ ./ : : :
/!: : : | ヽ ' / : : : ,'
/´ .|: : : :! ._\ __ イ: : : :,'
l: : : ! /ヽ .\ ´ .' < |: : : : ,'
',: : :! ヽ ヽ ___ < !: : : :,'
,, -''"" .', : ! \ /| ヽ\-、 | : : :/
> '" ヽ ',: !', ヽ .! ヽヾ Y: : :/
/" ヽ ヽ | ',:| ', ヽ .| } ヽ :l : /
/ \ | !. ', ヽ ! ! l::/ \
きつねつきのたきみはるはぬれおなごLv31(みず)を繰り出した
L●●●●●○
名前 新子憧
Lv34
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)
HP 181/181
MP 55/64
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 エナジーボール 消費5 くさ 特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 1相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 特殊 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 エアスラッシュ 消費4 ひこう 特殊 威力75/命中95 空をも切り裂く空気の刃で攻撃する 相手を ひるませることがある(30%)
技4 あまごい 消費3 みず 5ターンの間、天候を雨にする
>>交代する
L辻垣内智葉 HP253/265 MP45/45 あく/はがね Lv41 ストーンエッジ/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置 キラキラ@2
L福路美穂子 HP344/.344 MP46/46 ノーマル/ひこう Lv42 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 1/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 1/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
↓2 命令をどうぞ
新子憧のエナジーボール
ぬれおなごに326のダメージ
HP【 】
ぬれおなごを倒した
たきみはるはあたらしくまものをくりだそうとしている…
こちらも交代しますか?
↓2
たきみはるはウシオニLv31をくりだした!
L●●●●X○
名前 新子憧
Lv34
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)
HP 181/181
MP 50/64
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 エナジーボール 消費5 くさ 特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 1相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 特殊 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 エアスラッシュ 消費4 ひこう 特殊 威力75/命中95 空をも切り裂く空気の刃で攻撃する 相手を ひるませることがある(30%)
技4 あまごい 消費3 みず 5ターンの間、天候を雨にする
>>交代する
L辻垣内智葉 HP253/265 MP45/45 あく/はがね Lv41 ストーンエッジ/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置 キラキラ@2
L福路美穂子 HP344/.344 MP46/46 ノーマル/ひこう Lv42 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 1/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 1/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
↓2 命令をどうぞ
新子憧と辻垣内智葉は交代した
ウシオニのハードローラー
辻垣内智葉に17のダメージ
名前 辻垣内智葉 @キラキラ2
Lv 41
種族 デュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
装備 オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する)
HP236/265
MP45/45
こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう45
とくぼう50
すばやさ80
技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 だましうち 消費3 あく 物理 威力60 てきをゆだんさせて近づき絶対に避けられない一撃を放つ
技3 メタルクロー 消費2 はがね 物理 威力50/命中95 攻撃が当たった時50%の確率で自分のこうげきを一段階あげる
技4 シザークロス 消費3 むし 物理 威力80/命中100 カマや ツメを ハサミのように 交差させながら 相手を 切り裂く
>>交代する
L新子憧 HP181/181 MP50/64 くさ/エスパー Lv34 エナジーボール/サイケこうせん/エアスラッシュ/あまごい @オッカの実
L福路美穂子 HP344/.344 MP46/46 ノーマル/ひこう Lv42 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 1/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 1/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
↓2 命令をどうぞ
辻垣内智葉のシザークロス
こうかはばつぐんだ
ウシオニに258のダメージ
HP【 】
ウシオニを倒した
たきみはるはあたらしくまものをくりだそうとしている…
L●●●XX○
こちらも交代しますか?
↓2
たきみはるはかっぱLv 31(みず/かくとう)をくりだした!
L●●●XX○
名前 新子憧
Lv34
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)
HP 181/181
MP 50/64
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 エナジーボール 消費5 くさ 特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 1相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 特殊 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 エアスラッシュ 消費4 ひこう 特殊 威力75/命中95 空をも切り裂く空気の刃で攻撃する 相手を ひるませることがある(30%)
技4 あまごい 消費3 みず 5ターンの間、天候を雨にする
>>交代する
L辻垣内智葉 HP236/265 MP42/45 あく/はがね Lv41 ストーンエッジ/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置 キラキラ@2
L福路美穂子 HP344/.344 MP46/46 ノーマル/ひこう Lv42 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 1/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 1/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
↓2 命令をどうぞ
新子憧のサイケこうせん
こうかはばつぐんだ
かっぱに221のダメージ
HP【 】
かっぱを倒した
たきみはるはあたらしくまものをくりだそうとしている…
L●●XXX○
こちらも交代しますか?
↓2
たきみはるはきつねびLv33(ほのお/ゴースト)をくりだした
名前 新子憧
Lv34
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)
HP 181/181
MP 48/64
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 エナジーボール 消費5 くさ 特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 1相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 特殊 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 エアスラッシュ 消費4 ひこう 特殊 威力75/命中95 空をも切り裂く空気の刃で攻撃する 相手を ひるませることがある(30%)
技4 あまごい 消費3 みず 5ターンの間、天候を雨にする
>>交代する
L辻垣内智葉 HP236/265 MP42/45 あく/はがね Lv41 ストーンエッジ/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置 キラキラ@2
L福路美穂子 HP344/.344 MP46/46 ノーマル/ひこう Lv42 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 1/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 1/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
↓2 命令をどうぞ
新子憧と福路美穂子は交代した
きつねびのにほんばれ
5ターンの間、場が日差しが強い状態になった
名前 福路美穂子 日差しが強い@4
Lv 42
種族 キキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
HP344/344
MP46/46
こうげき20
ぼうぎょ120
とくこう20
とくぼう120
すばやさ60
技1 ひかりのかべ 消費5 エスパー 味方の場に特殊ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 バトンタッチ 消費4 ノーマル 他の味方のポケモンと交代し、かかっていた補助効果を引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L新子憧 HP181/181 MP48/64 くさ/エスパー Lv34 エナジーボール/サイケこうせん/エアスラッシュ/あまごい @オッカの実
L福路美穂子 HP344/.344 MP46/46 ノーマル/ひこう Lv42 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 1/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 1/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
↓2 命令をどうぞ
福路美穂子のコスモパワー
福路美穂子のとくぼうとぼうぎょがあがった
きつねびのたきつくす
福路美穂子に1のダメージ
名前 福路美穂子 日差しが強い@3 防御1 特防1
Lv 42
種族 キキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
HP343/344
MP43/46
こうげき20
ぼうぎょ120
とくこう20
とくぼう120
すばやさ60
技1 ひかりのかべ 消費5 エスパー 味方の場に特殊ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 バトンタッチ 消費4 ノーマル 他の味方のポケモンと交代し、かかっていた補助効果を引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L辻垣内智葉 HP236/265 MP42/45 あく/はがね Lv41 ストーンエッジ/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置 キラキラ@2
L新子憧 HP181/181 MP48/64 くさ/エスパー Lv34 エナジーボール/サイケこうせん/エアスラッシュ/あまごい @オッカの実
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 1/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 1/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
↓2 命令をどうぞ
炎は予想できたけど霊複合はアカン有効打がサトハしかいないじゃん
あとやきつくすがたきつくすになってますよ
福路美穂子のコスモパワー
福路美穂子のとくぼうとぼうぎょがあがった
きつねびのおにび
福路美穂子はやけどを負った
福路美穂子はやけどにより21のダメージ
名前 福路美穂子 日差しが強い@3 防御2 特防2
Lv 42
種族 キキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
HP322/344
MP40/46
こうげき20
ぼうぎょ120
とくこう20
とくぼう120
すばやさ60
技1 ひかりのかべ 消費5 エスパー 味方の場に特殊ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 バトンタッチ 消費4 ノーマル 他の味方のポケモンと交代し、かかっていた補助効果を引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L辻垣内智葉 HP236/265 MP42/45 あく/はがね Lv41 ストーンエッジ/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置 キラキラ@2
L新子憧 HP181/181 MP48/64 くさ/エスパー Lv34 エナジーボール/サイケこうせん/エアスラッシュ/あまごい @オッカの実
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 1/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 1/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
↓2 命令をどうぞ
※>>764 きっときつねびちゃんがお手製の鍋を振る舞ってくれてるんだよ!!最近寒いからな!!(´・ω・`)ゴメンナサイ
福路美穂子のコスモパワー
福路美穂子のとくぼうとぼうぎょがあがった
きつねびのあやしいかぜ(全能力up10%)直下
福路美穂子に1のダメージ
福路美穂子はやけどにより21のダメージ
名前 福路美穂子 日差しが強い@2 防御3 特防3
Lv 42
種族 キキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
HP300/344
MP37/46
こうげき20
ぼうぎょ120
とくこう20
とくぼう120
すばやさ60
技1 ひかりのかべ 消費5 エスパー 味方の場に特殊ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 バトンタッチ 消費4 ノーマル 他の味方のポケモンと交代し、かかっていた補助効果を引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L辻垣内智葉 HP236/265 MP42/45 あく/はがね Lv41 ストーンエッジ/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置 キラキラ@2
L新子憧 HP181/181 MP48/64 くさ/エスパー Lv34 エナジーボール/サイケこうせん/エアスラッシュ/あまごい @オッカの実
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 1/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 1/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
↓2 命令をどうぞ
福路美穂子のコスモパワー
福路美穂子のとくぼうとぼうぎょがあがった
きつねびのあやしいかぜ(全能力up10%)直下
福路美穂子に1のダメージ
福路美穂子はやけどにより21のダメージ
名前 福路美穂子 日差しが強い@1 防御4 特防4
Lv 42
種族 キキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
HP378/344
MP34/46
こうげき20
ぼうぎょ120
とくこう20
とくぼう120
すばやさ60
技1 ひかりのかべ 消費5 エスパー 味方の場に特殊ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 バトンタッチ 消費4 ノーマル 他の味方のポケモンと交代し、かかっていた補助効果を引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L辻垣内智葉 HP236/265 MP42/45 あく/はがね Lv41 ストーンエッジ/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置 キラキラ@2
L新子憧 HP181/181 MP48/64 くさ/エスパー Lv34 エナジーボール/サイケこうせん/エアスラッシュ/あまごい @オッカの実
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 1/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 1/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
↓2 命令をどうぞ
福路美穂子のひかりのかべ
場に特攻依存の攻撃を半減する障壁が形成された
きつねびのあやしいかぜ(全能力up10%)直下
福路美穂子に1のダメージ
福路美穂子はやけどにより21のダメージ
日差しが強い状態が終わった…
名前 福路美穂子 防御4 特防4 ひかりのかべ@4
Lv 42
種族 キキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
HP256/344
MP29/46
こうげき20
ぼうぎょ120
とくこう20
とくぼう120
すばやさ60
技1 ひかりのかべ 消費5 エスパー 味方の場に特殊ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 バトンタッチ 消費4 ノーマル 他の味方のポケモンと交代し、かかっていた補助効果を引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L辻垣内智葉 HP236/265 MP42/45 あく/はがね Lv41 ストーンエッジ/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置 キラキラ@2
L新子憧 HP181/181 MP48/64 くさ/エスパー Lv34 エナジーボール/サイケこうせん/エアスラッシュ/あまごい @オッカの実
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 1/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 1/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
↓2 命令をどうぞ
福路美穂子のバトンタッチ
新子憧は防御と特防が4あがった
福路美穂子のほうしのこころ発動
さらに防御と特防が2あがった(MAX)
きつねびのにほんばれ
天候が日差しが強い状態になった
名前 新子憧 防御6 特防6 ひかりの壁@3 日差しが強い@4
Lv34
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)
HP 181/181
MP 48/64
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 エナジーボール 消費5 くさ 特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 1相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 特殊 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 エアスラッシュ 消費4 ひこう 特殊 威力75/命中95 空をも切り裂く空気の刃で攻撃する 相手を ひるませることがある(30%)
技4 あまごい 消費3 みず 5ターンの間、天候を雨にする
>>交代する
L辻垣内智葉 HP236/265 MP42/45 あく/はがね Lv41 ストーンエッジ/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置 キラキラ@2
L福路美穂子 HP256/.344 MP25/46 ノーマル/ひこう Lv42 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 1/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 1/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
↓2 命令をどうぞ
新子憧のサイケこうせん(混乱10%)直下
きつねびに127のダメージ
HP【――― 】
きつねびのやきつくす
こうかはばつぐんだ
オッカの実の効果が発動 威力を半減した
憧のたいまのちから発動 ダメージを半減した
新子憧に1のダメージ
名前 新子憧 防御6 特防6 ひかりの壁@2 日差しが強い@3
Lv34
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)※なし
HP 180/181
MP 46/64
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 エナジーボール 消費5 くさ 特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 1相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 特殊 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 エアスラッシュ 消費4 ひこう 特殊 威力75/命中95 空をも切り裂く空気の刃で攻撃する 相手を ひるませることがある(30%)
技4 あまごい 消費3 みず 5ターンの間、天候を雨にする
>>交代する
L辻垣内智葉 HP236/265 MP42/45 あく/はがね Lv41 ストーンエッジ/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置 キラキラ@2
L福路美穂子 HP256/.344 MP25/46 ノーマル/ひこう Lv42 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 1/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 1/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
↓2 命令をどうぞ
新子憧のサイケこうせん
きつねびに127のダメージ
HP【 】
きつねびを倒した
きつねつきのたきみはるはじしんでけっちゃくをつけようとしている…
L●XXXX○
こちらも交代しますか?
↓2
たきみはるがたたかいのばにおどりでた!
春「私は…必ず京ちゃんを手に入れてみせる…!」
名前 新子憧 防御6 特防6 ひかりの壁@1 日差しが強い@2
Lv34
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)※なし
HP 180/181
MP 44/64
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 エナジーボール 消費5 くさ 特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 1相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 特殊 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 エアスラッシュ 消費4 ひこう 特殊 威力75/命中95 空をも切り裂く空気の刃で攻撃する 相手を ひるませることがある(30%)
技4 あまごい 消費3 みず 5ターンの間、天候を雨にする
>>交代する
L辻垣内智葉 HP236/265 MP42/45 あく/はがね Lv41 ストーンエッジ/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置 キラキラ@2
L福路美穂子 HP256/.344 MP25/46 ノーマル/ひこう Lv42 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 1/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 1/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
↓2 命令をどうぞ
新子憧のあまごい
天候が雨に変わった
たきみはるのはじけるほのお
春「これで…燃えて…!」
こうかはばつぐんだ!
新子憧のたいまのちから発動 ダメージを半減した
新子憧に1のダメージ
春「………え?」
憧「…あたしは一人で戦ってるんじゃないのよ」
憧「アンタがほのおを使うなんてとっくの昔にあのバカがお見通してるわ」
憧「…降参しなさい、今ならまだ痛い目を見ずに済むわ」
春「~~~!誰が…降参なんて…!!」
憧「…そう。だったら…激しくやるけど…後悔はしないでよね…!!」
ひかりのかべが効力を失った…
名前 新子憧 防御6 特防6 雨@4
Lv34
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)※なし
HP 179/181
MP 41/64
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 エナジーボール 消費5 くさ 特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 1相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 特殊 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 エアスラッシュ 消費4 ひこう 特殊 威力75/命中95 空をも切り裂く空気の刃で攻撃する 相手を ひるませることがある(30%)
技4 あまごい 消費3 みず 5ターンの間、天候を雨にする
>>交代する
L辻垣内智葉 HP236/265 MP42/45 あく/はがね Lv41 ストーンエッジ/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置 キラキラ@2
L福路美穂子 HP256/.344 MP25/46 ノーマル/ひこう Lv42 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 1/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 1/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
↓2 命令をどうぞ
新子憧のサイケこうせん(混乱10%)直下
たきみはるに66のダメージ
HP【――――――― 】
たきみはるのミストボール(特攻低下50)直下
春「なら…今度はこれで…!!」
新子憧のたいまのちから発動 ダメージを半減した
新子憧に1のダメージ
春「くっ…!」
憧「…今のはちょっと驚いたけど…」
憧「でも、今の貴女、運にすら見放されてるみたいね」
憧「それでもやるの?」
春「……」コクン
憧「…そう」
憧「正直、アイツにそれだけの価値があるとは思えないけど」
京太郎「おい」
憧「…それでもアンタがまだ戦うって言うのなら…諦めるまで相手になるわよ…!!」
名前 新子憧 防御6 特防6 雨@3
Lv34
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)※なし
HP 178/181
MP 39/64
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 エナジーボール 消費5 くさ 特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 1相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 特殊 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 エアスラッシュ 消費4 ひこう 特殊 威力75/命中95 空をも切り裂く空気の刃で攻撃する 相手を ひるませることがある(30%)
技4 あまごい 消費3 みず 5ターンの間、天候を雨にする
>>交代する
L辻垣内智葉 HP236/265 MP42/45 あく/はがね Lv41 ストーンエッジ/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置 キラキラ@2
L福路美穂子 HP256/.344 MP25/46 ノーマル/ひこう Lv42 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 1/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 1/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
↓2 命令をどうぞ
新子憧のエアスラッシュ(命中95)直下 (怯み30)↓2
たきみはるに37のダメージ
HP【―――― 】
たきみはるのおにび(命中85)直下
新子憧には当たらなかった
春「~~~!!」
憧「悪い時には何をやってもダメよね…!」
憧「でも…容赦はしないわ!!」
名前 新子憧 防御6 特防6 雨@2
Lv34
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)※なし
HP 178/181
MP 35/64
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 エナジーボール 消費5 くさ 特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 1相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 特殊 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 エアスラッシュ 消費4 ひこう 特殊 威力75/命中95 空をも切り裂く空気の刃で攻撃する 相手を ひるませることがある(30%)
技4 あまごい 消費3 みず 5ターンの間、天候を雨にする
>>交代する
L辻垣内智葉 HP236/265 MP42/45 あく/はがね Lv41 ストーンエッジ/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置 キラキラ@2
L福路美穂子 HP256/.344 MP25/46 ノーマル/ひこう Lv42 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 1/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 1/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
↓2 命令をどうぞ
新子憧のサイケこうせん(混乱10%)直下
たきみはるに66のダメージ
HP【―― 】
たきみはるの特性 もうかが発動した
春「まだ…諦めない…!」
春「私は…私は…!!」
たきみはるのやきつくす
こうかはばつぐんだ!
新子憧に1のダメージ
春「……っ!!」
憧「…京太郎、最後よ」
京太郎「…あぁ。分かってる」
名前 新子憧 防御6 特防6 雨@1
Lv34
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)※なし
HP 177/181
MP 33/64
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 エナジーボール 消費5 くさ 特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 1相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 特殊 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 エアスラッシュ 消費4 ひこう 特殊 威力75/命中95 空をも切り裂く空気の刃で攻撃する 相手を ひるませることがある(30%)
技4 あまごい 消費3 みず 5ターンの間、天候を雨にする
>>交代する
L辻垣内智葉 HP236/265 MP42/45 あく/はがね Lv41 ストーンエッジ/だましうち/メタルクロー/シザークロス @オッカの実+学習装置 キラキラ@2
L福路美穂子 HP256/.344 MP25/46 ノーマル/ひこう Lv42 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 1/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 1/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
↓2 命令をどうぞ
新子憧のサイケこうせん
憧「その意地は認めるけどね…!」
春「っ!」
憧「そんな目をしてる子に負けてやるほど、あたしはバカじゃないのよ…!」
たきみはるに66のダメージ
HP【 】
憧「…あたし達に勝ちたかったら、本気で来なさい」
憧「そんな迷っているの丸わかりな目じゃ…どんだけ意地張ったって勝てないわよ」
たきみはるは倒れた
きつねつきのたきみはるとの勝負に勝った!!
春の敗因
思った以上に雑魚を引きまくって一回目の探索でかなりPTがパワーアップした事
ついでに憧が思いの外、強くて、雨乞いを使いこなす等の最適解を読者が選択した事
あまごいさえなければ六積みの上からでも30近いダメージ与えてくる能力してたんだけどなぁ…(´・ω・`)
それはさておきもう限界なので寝ます…
今日は早朝投下ないかもしれません…
また最近、投下間隔ドンドン伸びっぱなしでごめんなさい
もっと精進します
凄い執着だ…
そこら辺は全クリボーナスで全員、無理でも安価で投票した子の敗北エロ書いてもらう方向で行きたいなーなんて
でも明らかに思考干渉うけてるはるるの敗北エロは胸糞の予感がして恐い
和は俺の嫁!和は俺の嫁!和かっ…クソッ!!
イベントの投下間隔がどうしてもねー…
最初の投下辺りでは十分未満だったのに今は十分以上掛かるのが普通になってるし
頭の中にどれだけ文章がぱっと浮かんで打ち込んでも12分とか掛かるジレンマ
お陰で進行遅くなって申し訳ないです…
もしコレ以上遅くなるようであれば、ちょっとお休みを頂く事も考えます
後、戦闘に関しては突入前に敵の構成とか色々考えてるんで予想以上にレベリングされると中々、歯が立ちません
覚えさせる能力もその階層で有利になりそうなものを中心にしてますし
またこのスレはメインはエロ(のつもり)なので、最善手打たなくても失敗さえしなければ余裕でクリア出来る難易度くらいを予定しています
でも、もうちょっと緊張感が欲しいって人の意見が多ければ、ちょっとくらい難易度あげても良いかなって…チラッチラッ
>>859
敗北エロに関しては私も最初、書くつもりだったんでその方向性でいこうかなーと
ただあんまり複数人となるのは厳しいので一人か二人くらいでしょうけど
>>862
早く嫁のご機嫌取らないと連携で搾り取られるぞ、京ちゃん
そして書き溜めやら色々終わり次第、投下予定です
―― 滝見さんは決して相性の良い相手ではなかった。
寧ろ、憧に対しても智葉に対しても弱点をつける以上、彼女は俺達の天敵だとそう言っても良かったかもしれない。
だが、その攻撃は美穂子から力を受け継いた憧に殆ど通用していなかった。
不慣れな相手にも関わらずほぼ完封してみせたその背中はいつの間にか智葉と同じくらい頼りになるものになっていた。
春「く…ぅ」
憧「諦めなさい、貴女の負けよ」
春「ま…だ…負けてない…」
そんな憧の前で滝見さんがゆらりと立ち上がる。
フラフラと揺れるその身体は今にも倒れてしまいそうだ。
だが、それでもその目は憧に、そしてその向こうにいる俺に向けられている。
未だ諦めない…いや、諦められないその姿に俺の胸は痛んだ。
もう既に滝見さんが頑張る理由などとうの昔になくなっているのだから尚の事。
憧「いいえ。もう立ち上がったところで貴女の負けは覆らないわ」
春「そんなの…!」
憧「分かるのよ。…だって、貴女は最初から負けてたんだから」
春「…何?」
憧「…自分でも気づいていないの?」
憧「そうやって京太郎に自分の意思を押し付けようとしている自分が」
憧「力づくで京太郎の事を手に入れようとしている自分が」
憧「本当に貴女のお母さんが言っていたような『良い子』なのかどうかも分からないの?」
春「……ぁ」
そう。
滝見さんは俺との勝負を受けた時点で、ある意味では負けているんだ。
あの瞬間、彼女は『良い子』の枠から外れてしまい、戦う理由を根本から失っているのだから。
だから…もう彼女が立ち上がらなければいけない理由はない。
滝見さんはもう彼女の母親が思うような『良い子』ではないのだ。
憧「このバカに載せられた時点で、勝負はついてるのよ」
憧「貴女はもう『良い子』じゃない」
憧「貴女が戦う理由を貴女自身が投げ捨ててるのよ」
春「わ、私は…」
京太郎「……滝見さん」
春「っ!」ビクッ
そんな彼女に話しかけた瞬間、彼女は肩を跳ねさせて一歩引いた。
まるで俺が恐ろしいのだとそう言わんばかりの反応に少しだけ傷つく。
とは言え、俺が口八丁手八丁で彼女を陥れたのも事実だ。
その反応も致し方ない事だろう。
京太郎「もう良いんじゃないか?」
春「…何…が?」
京太郎「自分だって分かってるんだろ。そんな生き方いつまでも続けられないって」
京太郎「それじゃあ幸せにもなれないって分かってるんだろ?」
京太郎「だったら…こっから変わらないか?」
京太郎「俺達も手を貸すからさ」
だが、だからと言って、その反応に怯んではいられない。
憧たちが命がけでようやく滝見さんの心に風穴を開けてくれたのだから。
ようやくその頑なさをなくした今の彼女を説得するのはリーダーである俺の役目だ。
例え、彼女が嫌がってでも、滝見さんに手を差し伸べるべきだろう。
春「……無理…」ギュッ
京太郎「滝見さん」
春「無理…今更…そんな事出来る訳ない…」フルフル
京太郎「やってみなきゃ分からないだろ」
春「分かる…」
春「だって…私、ずっとそうやって生きて来て…それで…」
春「今更…そんな事言われても…無理…」
春「絶対に…無理…」
憧「っ!京太郎…!」
京太郎「くっ…!!」
ポツリと呟かれた滝見さんの言葉。
強い風の中だとあっという間に掠れてしまいそうなそれは、しかし、強い拒絶だったのだろう。
近づく俺を拒むように竹林が足元から生えてくる。
以前の探索と同じようなその光景に、俺は下がるしかなかった。
春「…私の生き方はこれだけ」
春「これしか出来ない」
春「しちゃ…いけない」
春「他の生き方なんて…いらない」
春「私は…これで良い」
春「これで…良いの」
京太郎「っ…!」
竹林の向こうから聞こえてくるその声は諦観に満ちたものだった。
彼女はそれ以外の選択肢を切り捨て、盲目的に今までの自分を信じている。
…もしかしたらこの延々に続く一本道は彼女のそんな心を表したものなのかもしれない。
どうにも出来ない林に囲まれ、抵抗すらする事も出来ず、ただただ漠然と先へと進むしかない空虚な道。
彼女にとっての十六年間は…きっとそんな悲しく、そして寂しいものだったのだ。
京太郎「(…でも…!)」
だからと言ってそれを言い訳に使って良い訳じゃない。
彼女の人生には同情するし、可哀想だとも思っている。
だが、だからこそ、こうやって閉じこもられるのを放っておける訳がないんだ。
例え…どんな無茶をしたって引きずり出す。
諦観に満ちた彼女の声に怒りにも似た決意を固めながら、俺はゆっくりと仲間たちへと振り返った。
京太郎「…悪い。ちょっと無理するけど…付き合ってくれるか?」
智葉「無論だ」
憧「と言うか無茶は何時もの事でしょ?」
美穂子「私はご主人様の命令に従う事が最高の幸せですから」
京太郎「…ありがとうな」
もしかしたらここから先、命の危険があるかもしれない。
そんな事はきっと皆も分かっているのだろう。
だが、それでも彼女たちはこうして俺の背中を押してくれる。
…ならば、遠慮は要らない。
遠慮無く…無茶をさせて貰おう。
京太郎「あの竹林を突破して滝見さんのところに突っ込む」
京太郎「智葉、切り込み隊長は任せる」
智葉「あぁ」
京太郎「憧はエナジーボールで周囲の空間確保」
憧「なるほど…自然の力を借りるアレなら竹の再生力も堕ちるし、打てば数秒は稼げるかも」
京太郎「美穂子は二人に強化を掛けてあげてくれ。もし万が一の事があったら大変だからな」
美穂子「えぇ。…でも、それはご主人様もですよ」
京太郎「分かってる」
正直なところ、あの竹林を突破する自信はなかった。
再び生まれたあの壁のような植物の群れにどれだけの厚みがあるのかさえ分からないのだから。
もしかしたら突破した先に滝見さんがいない可能性だってある。
…だけど、それでも…俺はここで無茶をしない理由はなかった。
こうして外で待っていても、滝見さんの心は変わらない。
彼女の心を変えるには…俺達も見せつけてやる必要があるんだ。
京太郎「…行くぞ!」
智葉「はああああああっ!」
俺の言葉に智葉は声をあげて刃をふるう。
瞬間、何十本もの竹が宙を舞い、スペースが生まれた。
だが、その間をすぐさま修復するように竹がもう伸び始めている。
憧「いっけえええええええ!」
ついで放たれる緑色の球体。
周囲の力を借りた憧の切り札は再生しかかった竹を消し飛ばし、空間をより広くする。
そんな場所に新しく竹が生えようとするが、その速度はさっきよりも遅かった。
とは言え、それは決して油断出来るような速度じゃない。
気を抜けば串刺しになってしまいそうなそれは以前、健在なのだから。
智葉「行くぞ!」
京太郎「うぉおおおおおおお!!」
そんな竹の群れの中に俺と智葉が突っ込む。
瞬間、足元から生える竹が俺の脇を掠めていった。
だが、こんなところで足を止めてはいられない。
必死に前を切り開く智葉の背中を追いながら、俺は全力でその道を駆ける。
京太郎「っ!」
だが、それでも竹の再生速度は想像以上だった。
憧のエナジーボールでの援護はあるが、既にもう追いつかれそうになっている。
だが、視界を遮るほどにみっちりと密集した竹の向こう側はまだ見えない。
やはり無謀だったか。
そう後悔しそうになる心を俺は歯を食いしばって意識の底へと沈めた。
今は後悔している場合でも、怯えている場合でもない。
ただ、仲間の事を信じて先に進むだけだ。
智葉「京太郎!」
瞬間、俺の目の前に光が指した。
竹林の中では到底、見られなかった微かなそれ。
出口が近い事を俺達に知らせるそれに、けれど安心してはいられない。
既に俺の背中は幾度となく竹が掠め、大きくふるう腕も竹にぶつかっているのだから。
それでもバランスを崩さずに前へと進む事が出来ているのは事前に美穂子が掛けてくれた補助のお陰だろう。
智葉「翔べっ!」
京太郎「…っ!ああ!!」
だが、それでも間に合わない。
先へと進む智葉はそう判断したのだろう。その刃を大きく振るいながら、彼女はそっと腰を降ろした。
俺の踏み台になろうとするその背中を俺は蹴るようにして前へと飛ぶ。
そんな俺の前を遮るように生える竹の間を俺は身体のバランスを傾ける事ですり抜けた。
京太郎「ぬおぁ!?」
ハンドボールで鍛えた体幹バランス。
それは十年近くたった今でも健在だったのだろう。
最後の関門をすり抜けた俺は、しかし、着地に失敗してしまった。
…どうやら体幹バランスは健在でも着地の感覚はもう忘れてしまっていたらしい。
勢いを殺しきれず、地面をゴロゴロと転がりながら俺はそんな事を思った。
京太郎「(…だけど…それでも…!)」
京太郎「…よう」
春「な…なんで…?」
そうやって転がった俺の先には滝見さんがいた。
ペタンと両足を地面に下ろし、まるでへたりこんでいる彼女が。
それはさっき声に浮かべた諦観の所為か、或いはいきなり飛び込んできた俺にびっくりした所為か。
…まぁ、どちらであったとしても、ここで俺が答えるべき言葉は変わらない。
↓2
1滝見さんを叱りに来た
2滝見さんを励ましに来た
3滝見さんを連れだしに来た
京太郎「滝見さんを連れだしに来た」
春「そんなに…ここから先に進みたいの?」
京太郎「まぁ、それもないとは言わない」
実際、俺達にとって迷宮攻略は必須だ。
特に取り立てこそされてはいないが、俺は未だ国に借金を背負わされている身だし。
何より、最深部に待っている咲は俺にとって良くも悪くも重要な人物なのだ。
そんな彼女と会う為に先に進みたいという気持ちは勿論ある。
京太郎「でも、俺が連れ出したいのはこの迷宮からじゃない」
京太郎「滝見さんがこれしかないって思い込んでいる生き方からだ」
春「…そんなの私は望んでない…!」
京太郎「望んでない訳ないだろ」
京太郎「だって…俺はこうしてこの壁を乗り越えられたんだから」
勿論、俺は仲間の力を借りてようやく突破出来た程度の男だ。
どう贔屓目に評価したって一人の力ではここまで来る事は出来なかっただろう。
だが、しかし、それでも俺はこうして滝見さんの側へと来る事が出来た。
本気で彼女が拒めばきっと来る事が出来なかった場所に俺は踏み込む事が出来たのである。
京太郎「…本当は滝見さんだって期待してたんじゃないか」
京太郎「俺がこうしてここにやってくる事を」
京太郎「なりふり構わず自分のところへと来てくれる事を」
京太郎「自分の心を替えてくれる事を望んでいたんじゃないか」
春「…そ…れは…」
俺の言葉に滝見さんははっきりと答えなかった。
座り込んだままの姿勢で小さく俯いている。
その内心が、一体、どんな言葉を浮かべているのかは俺には分からない。
だが、それでも俺の言葉がさっきよりも届いているのは伝わってくる。
京太郎「…俺はこの周りの竹の林は、滝見さんの心の壁だったと思ってる」
京太郎「乗り越えようとしても乗り越えられない…どんな抵抗をしても無駄だってそんな諦めの証だったんだって」
京太郎「…だけど、決して手がない訳じゃなかった」
京太郎「どんな攻撃も通さない無敵の壁だって今の滝見さんは作れるはずなのに」
京太郎「俺の俺達の周りにあったのは決して乗り越えられない壁じゃなかったんだ」
京太郎「…だからさ。そういう事なんだろ?」
京太郎「…本当はその壁を乗り越えたいって…生き方を変えたいって滝見さんだってそう思ってたんだろ?」
春「…わ、私…は…」
滝見さんの声は微かに震えるものになっていた。
あまり感情を表さない彼女のはっきりとしたその反応はきっと図星だからだろう。
ここは彼女の心を映し出す迷宮であり、何もかもが自分の意思次第で変わる。
その場所で長年、はっきりとした意識を持って過ごしていた彼女がそれに気づいていないはずがない。
はっきりと自覚していたかどうかは分からないが、薄々、感づいてはいたはずだ。
京太郎「……出来るんだよ。今みたいに」
京太郎「一人じゃ無理でも…誰かの力を借りればさ」
京太郎「生き方を変えるなんて…きっとそんなに難しくないんだ」
京太郎「そして…約束する」
京太郎「俺が…俺達が必ず滝見さんの事を変えるって」
春「…本…当?」
京太郎「…あぁ。本当だ」
京太郎「俺達は絶対に滝見さんを見捨てない」
京太郎「『良い子』だって事に縋るような生き方なんて絶対にさせない」
京太郎「もっと別の支えを…滝見さんに作ってみせる」
春「……ぅ…ん」ポロ
…俺の言葉に滝見さんはようやく頷いてくれた。
瞬間、その目尻から涙が溢れ、彼女の頬を伝っていく。
キラキラとした透明なその涙は、まるで子どもの流したもののようだ。
…いや、きっと滝見さんは子どもだったのだろう。
親の言いつけを頑なに護ろうとする…本当に『良い子』だったのだ。
京太郎「…滝見さん」スッ
春「…う…っ」ダキッ
京太郎「うわっ」
春「うぅぅ…うあ…あぁぁ…」ポロポロ
京太郎「…ん」ナデナデ
だが、それが彼女の中でゆっくりと終わっていく。
いきなり俺に抱きつき、涙を流す滝見さんを撫でながら、俺はなんとなくそう思った。
きっと彼女はもう大丈夫。
今までのように親の言いつけに振り回される事もない。
ようやく一人の人間として歩く事が出来るんだろう。
―― パキリ
瞬間、周囲の景色からひび割れが走り、ポロポロと色が落ちていく。
まるで世界が崩壊していくようなその光景の中、滝見さんは延々と泣き続けていた。
今までの辛い感情全てを吐き出そうとする彼女を俺は何度も何度も撫でる。
だが、そうやって撫でる間にも滝見さんの身体は崩れ、ゆっくりとその境界線も薄くなっていった。
春「…ぐす…」
京太郎「落ち着いた?」
春「…うん。その…ごめんなさい」
京太郎「そこはありがとう、だろ」プニ
春「はぅ」
そんな彼女が俺に謝罪の言葉を放った頃にはもう滝見さんは半透明の状態になっていた。
今にも消えてしまいそうなその頬に、けれど、俺の指は突き刺さる。
どうやらまだ滝見さんとは触れ合う事は出来るらしい。
もっとも…それはきっとそう長い間ではない。
加速度的に崩壊していく周囲の状況を見ながら、俺はそう思った。
春「一つだけ…お願い聞いてくれる?」
京太郎「あぁ。滝見さんの頼みならどんなワガママでも聞いてやるよ」
春「…ホント?」
京太郎「勿論だ。なんだったら指切りしても良いぞ」
だからこそ、俺は彼女の初めてのお願いに二つ返事を返した。
初めて滝見さんの方から『お誘い』はなく『自分のしたい事』が飛び出したのである。
今まで自分の心を押し殺してきた彼女の初めてであろうお願いを拒むほど俺は鬼畜ではない。
それがどんな内容だったとしても、俺は叶えてあげたかった。
春「…春って呼んで」
京太郎「そんなので良いのか?」
春「…うん。そんなので良い」
春「…ううん。やっぱり…そんなのが良いの」ギュッ
京太郎「…分かったよ、春」ナデナデ
春「…………ん♪」
お願いと言うにはあまりにも可愛らしい滝見さん…いや、春の言葉についつい俺の手が動いてしまう。
そのまま彼女の頭を撫でれば、春は心地よさそうな声を漏らした。
初めて聞く彼女の安らいだその声に、ついつい可愛いと思ってしまう。
思わず腕にも力が入り、春の事を抱きしめようとしてしまうくらいに。
春「…京ちゃん…ううん、須賀くん…私…私…ね」
春「きっと…きっと君の事…」
京太郎「…あ」
けれど、それは叶わなかった。
俺の目の前で言葉を紡ぐ彼女の姿はふっと消えてしまう。
まるで最初からそこには誰もいなかったように思えるほどあっけない消失。
既に何度も見てきたそれを…しかし、今の俺は寂しいとそう思っていた。
智葉「京太郎」
京太郎「あ…智葉、無事だったのか?」
智葉「あぁ。かすり傷程度だ」
智葉「…もしかしたらあの竹林は最初から私達を傷つける意図はなかったのかもしれないな」
京太郎「あぁ…きっとそうだよ」
…やっぱり春は良い子だったんだろう。
無限に足元から生えてくる竹林の中を駆け抜けてかすり傷程度で済むだなんてまずあり得ないのだから。
特に智葉は俺の踏み台になる為に竹林へとあえて残っていたのだ。
美穂子の補助があるし、流石に命の危険があるとは思っていなかったが、それでも多少の傷は負うだろう。
そんな予想に反して、普通に後ろから現れた智葉の姿はきっと春の優しさの証明になる。
美穂子「二人とも、大丈夫ですか!?」
京太郎「あぁ、美穂子も憧も…大丈夫だったか?」
憧「こっちは突っ込んでないしね」
美穂子「寧ろ、憧さんが心配で死にそうでしたけれど」クスッ
憧「ちょ、み、美穂子さん!」カァァ
京太郎「はは。そっかそっか。ごめんな、憧」クシャクシャ
憧「ちょ、ちょっと髪乱さないでよね!!」
美穂子「そう言いながら顔が緩んでますけれどね」
京太郎「憧はホント、分かりやすいなぁ」
憧「う、うっさい、バカ!!」
そうは言いながらも憧は俺の手を払いのけたりはしない。
わしゃわしゃと乱暴に撫でる手に顔を俯かせながらも大人しくしていた。
今日のヒーロ―と行っても言い彼女の殊勝なその姿に俺は笑みを浮かべる。
出来ればそんな可愛らしい憧をもうちょっと見ていたいけど… ――
京太郎「…春」
もう殆ど崩壊した世界の向こうから春の姿が現れる。
さっき消えた彼女とは違い、しっかりと巫女服を着込んだ彼女は安らかに眠っていた。
すうすうと穏やかに寝息を立てる春に俺はゆっくりと近づき、抱き上げる。
瞬間、俺達を包んでいた闇色の幕が消え、俺達の前にインターハイ会場が現れた。
憧「はぁ…何とかクリアね」
智葉「そのようだな」
美穂子「一時期はどうなる事かと思いましたけど…」
京太郎「…ホント、ごめんな」
智葉「謝る必要はない。リーダーは君だ」
美穂子「ご主人様が必要だと決めた事ならば私達はなんでも従いますよ」
憧「まぁ、コレ以上ハーレム増やすのは遠慮して欲しいけど」ジトー
京太郎「だ、大丈夫だって、久だって正式に仲間になった訳だし…」
京太郎「コレ以上増える予定はないって」
憧「予定はなくても増える気はするのよねぇ…」
智葉「同感だな」
京太郎「う…」
憧だけじゃなく智葉にまでそう言われるなんて…。
いや、でも、流石にコレ以上はないだろ。
既に久を入れて四人だぞ?
両手どころか両足使わなきゃいけない人数の女の子侍らせて、まだ惚れる女の子がいるなんてあり得ない。
俺がもし女の子だったら絶対に俺みたいな男と付き合いたいとは思えないしなぁ…。
憧「今回もなんだかんだ言って口説いてたし…」
智葉「滝見の胸は大きいからな…いずれ京太郎の毒牙に掛かるのだろう‥・」
京太郎「そ、そこまで節操なしでもおもち好きでもないってば…!」
京太郎「憧とか久の胸見れば分かるだろ?」
憧「この…バカ!」ゴスッ
京太郎「いてっ」
憧「…まったく…滝見さんの為に無茶した時は格好良いってちょっとだけ思ったのにさ」ハァ
京太郎「なんだ?惚れなおしたのか?」
憧「さ、最初から惚れてないわよ!あたしは無理矢理、アンタに手篭めにされてるの!!」
ホント、憧も素直じゃない奴だよなぁ…。
もうベッドの上じゃ何度も好きだって言ってるにさ。
それどころか普段、意地っ張りでごめんなさいって泣きながら謝る事すらあるのに。
それでも尚、こうして意地を張ってみせるその硬くさなはある意味凄いと思う。
憧「…ま、何はともあれ…お疲れ様、京太郎」
京太郎「あぁ。皆もな」
そんな憧たちの活躍で今回も何とか迷宮を攻略する事が出来た。
その実感が胸の底から沸き上がるのを感じながら俺達は足を進める。
無論、気の抜けない戦闘明けに無茶した所為で疲労感は強い。
だが、その疲労がまったく気にならないのは俺の腕の中に春がいるからだろう。
前回、助ける事が出来なかったどころか逆に救われてしまった彼女。
それを悔やんでいた俺にとって、春の存在は大きな力と満足感を与えてくれるものだった。
京太郎「(本当に…本当に良かった)」
胸の内に浮かぶその言葉に俺は頬を緩ませる。
そんな俺を見て仲間がおっぱい好きだの変態だの早く抜いてあげないとだの騒ぐのを聞きながら…俺は待ってくれている人たちの元へと帰還したのだった。
【リザルト】
迷宮探索により2000円を得ました(40→45)
第四層突破ボーナスによりさらに4000円を取得しました
ボス撃破ボーナス 新子憧の好感度が95になりました → <<ホント、決めるべきところで決めてくれるんだから…♥>>
おや…新子憧の様子が…?
魔力供給ボーナス×2 辻垣内智葉の好感度が100になりました → <<???>>
久のアイテムチャンス
↓1~4
01~29 しんじゅ 1400円
30~31 ほしのすな 2000円
60~79 きんのたま 5000円
80~89 すいせいのかけら 6000円
90~99 おおきなしんじゅ 7500円
ゾロ目 でかいきんのたま 20000円
【System】
しんじゅ一個(1400円)
きんのたまを二個(10000円)
すいせいのかけら一個(6000円)
を手に入れました
精算アイテムを全て売却し、所持金が36410円になりました
って事でおまちかねの第五層のボス安価出すぞオラァ
↓3 どうぞ
ここでしずだあああああああああああああうわあああああああああ
なんか憧の心をビシビシ突き刺す階層になりそうだな…!
しかし、しずだと某スレの影響でほのお/かくとうが真っ先に思いつくんですよねー…
サラマンダー?或いはおもち足りないけど人虎…いや、そこまで格好良いキャラじゃないか(酷)
あ、レベルアップリザルトはしずの種族決まってからにします
セーラだったら間違いなく人虎だった(確信)
多分、普段は俺って言っててセクロス中は私って言う風になってた…!!!
とりあえず拠点コミュやってきますかー
拠点コミュ@5
↓2(媚薬ケーキ使う場合は対象も指定してください)
アコチャーかー
……やっべ、どうしよう
まさか智葉よりも先に憧が進化するとは思ってなかったから
ここからちょっと進化に持っていく流れが自分の中で出てこない…!!
と、とりあえずしずの種族を決めようそうしよう…(震え声)
あ、ワームはしっくり来るな
かくとう/ドラゴンで割りと真新しい感じだし
まぁ、完全にPTがメタってるんですけどね!!!
ヒロインが増えてく安価スレって初期ヒロインはなんかあんま構ってもらえないイメージがある
システムでくっつくことになる初期ヒロインより仲間になる過程にドラマがある中途参加キャラの方が思い入れ持たれやすいって事なのかしらん
いや、かくとう/ドラゴンじゃなくてじめん./ドラゴンの方がらしいかなーどうだろう…
ワーウルフもいいなぁ、かくとうオンリーっぽい
ワーラビットの落ち着きの無さがそれっぽいからあり?
一瞬、やまロリでペドワーフを連想したけど、流石にここまでペドいキャラじゃないしなぁ…
進化で別系統ってのは無しなのですか?
最終話しずもんはエスパー炎っぽかった
最終進化はねー…エロ入れるつもりだったんだよね!!(白目)
だから、智葉を前倒しにすると憧の最終進化がかなり遠のく事にですね…
まぁ、こうやって話している間に持って行き方がなんとなく出てきたんで大丈夫です
>>927
人間の印象って上積みされていくんで後で加入したキャラの方が印象深く、取られやすいんじゃないかなって
だからこそ、このスレは仲間枠6なんですが…なんだかこのまま行くと埋まらさなさそうな予感がしてきました
>>936
進化で別系統はアリです
実際、春も最終的にはほのお/エスパーになる予定ですし
ただ、タイプ変更出来るかどうかは割りと種族にかかっています
後、そろそろ案も出尽くしたんでそろそろ決戦安価イキましょうか
↓1~5
1ワーム(?/ドラゴン)タイプは後で決める!!
2ラーヴァゴーレム(ほのお/かくとう)
3ワーウルフ(かくとう)
4ワーラビット(ノーマル)
5オーガ(かくとう)
6イエティ(こおり/かくとう)
という事でワームですね
じめんかかくとうかはまだ未定ですが、まぁ多分、サブウェポンで両方持ってくるんじゃね?(適当)
とりあえず取られなかった子達も恐らく雑魚で出演予定です
後、春は決して弱くないどころかかなりやばいっていうのを示す為にステータス貼りたいのですが
流石にそれはちょっと不公平なので我慢しつつ私は次の相手の能力値を盛る事に決めたのでした
あ、とりあえず忘れない内にアコチャー最終進化の導入だけ書いていきます
―― 魔物のオスは身体的に人間よりも遥かに優れている。
眠らずに何日も恋人の欲求を受け止める事も可能だし、殆ど病気もしない。
肉体的にも頑丈で車に引かれても、すり傷程度で済むそうだ。
寿命も長く、かつては老人であった人々でさえもボケや認知症から解放されて毎晩、ハッスルしている。
京太郎「(…だけど、それが技術的なものに繋がるかと言えばそうじゃないんだよなぁ…)」
俺の目の前にあるのはポッキリと折れた銀色の輪っかだった。
成形の途中で失敗したそれに俺は小さくため息を吐く。
これで何個目かはもう忘れたが、今回も上手くはいかなかった。
その事実にずしりとしたものが胸にのしかかるのを感じる。
京太郎「(やっぱ難しいよなぁ…)」
俺が今、いるのはホテルの近くにある工房だ。
以前はアクセサリーショップと一体になっていた其の場所を俺は今、借りている。
無論、それは智葉に手作りの指輪という最高のプレゼントを送る為だ。
が、その工程はあまり順調とは言えない。
京太郎「(輪っかを作るだけなら簡単なんだがなぁ…)
針金よりも少し太い金属線を丸めて溶接してハイ終了。
其の程度の指輪ならば素人である俺にだって簡単に作る事が出来る。
だが、俺にとってそれは婚約指輪にも等しい大事なものなのだ。
そんな手軽に作ったものを、ポンと渡す事なんて恥ずかしくて出来ない。
京太郎「(まぁ、幸いにして、費用は殆ど掛かっていないんだけど…)」
炉の炎が魔物であるイグニスになり、そのまま結婚したという店主はとても気前の良い人だった。
恋人への指輪を作りたいという俺を快く迎え入れ、こうして工房を貸してくれているどころか、費用は材料費だけでいいと言ってくれている。
しかも、その材料費だって、失敗した分は後で炉で成形しなおせば良いから、と必要最低限の分しか受け取ってくれない。
そんな彼の迷惑になりすぎないように早く完成して智葉にプレゼントしたいんだけど…。
京太郎「(いきなりプロのようなものは作れないよなぁ…やっぱり)」
せめて智葉が外につけていって恥ずかしくない程度のものを作りたい。
そんな俺の希望は、しかし、意外とハードルの高いものだった。
それなりに見栄えが良いものを作ろうとすると、当然の事ながら必要な技術が増えていくのである。
臼沢さんにこの店を教えてもらったその日からちょこちょこ来るようにしているが、まだまだ納得の行く代物は出来ていない。
京太郎「ふぅ」
憧「こーら」ピトッ
京太郎「うぉお!?」
憧「なーにため息ついてんのよ」
京太郎「あ、憧…」
見通しの立たない作業に一つため息を吐いた瞬間、俺の頬に冷たいものが押し当てられた。
驚きながら後ろを振り返れば、そこにはペットボトルをもった憧の姿がある。
だが、俺はここにいる事を誰にも伝えていないはずだ。
それなのに一体、どうして憧がここにいるのか。
そう思う俺の前で憧がそっと俺に向かってベットボトルを差し出した。
憧「差し入れ。そろそろ休憩にしたらどう?」
京太郎「あ、ありがとう」
京太郎「…じゃなくてなんでお前、ココにいるんだよ」
憧「アンタが色々とこそこそやってるみたいだから…つけてやろうかと思って」
京太郎「ストーカーだぞ、それ」
憧「ふーんだ。レイプ犯には言われたくありません」クスッ
そう笑いながら憧は俺の隣に座った。
ごく自然なその動作に俺は何も言えなくなる。
まぁ、元々、失敗するところを見られたり、下手に期待されて失望されるのが怖いから秘密にしていただけなのだ。
こうしてそれを知られた以上、彼女のことを拒む理由はない。
実際、そろそろ俺も休憩しようと思っていた訳だし…ここは憧の差し入れをありがたくもらっておこう。
ってところでそろそろ眠いので中断します
早朝も起きれたらやりたい(願望)
まぁ、私ももうちょっとやりたい気がない訳じゃないんですが他にも色々とネタが山ほどあるので…
やるにしてもおまけダンジョン一個とかになると思います多分
後、パーティ入りしないとハーレム入り出来ません
久?アレは色々と例外です(断言)
なので、菫の好感度を幾らあげてもパーティに加入させないとハーレムには入りませんしエロも見れません
憧「で、それだけ唸ってるって事は上手くいってない訳?」
京太郎「あー…まぁな」
憧「へぇ…珍しいわね、アンタってなんでもそつなくこなしそうなイメージがあるのに」
憧「あ、麻雀以外ね?」クスッ
京太郎「出来の悪い生徒で悪ぅござんしたね」
憧「ふふ。拗ねないでよ。別に責めてる訳じゃないんだし」
憧「寧ろ、あたしとしてはアンタと一緒にいる理由が増えて……まぁ…その…」モジ
京太郎「嬉しい?」
憧「だ、誰がレイパーと一緒に居て嬉しいって思うのよ!!」カァァ
憧「あ、あたしが言いたいのは…ほ、ほら、アレよアレ」
憧「ほ、他の子に手を出さないように監視できるから安心って言うか…その…」
京太郎「はは。憧はホント、独占欲強いなぁ」
憧「ど、独占欲じゃないもん!」
憧「コレ以上あんたの毒牙に掛かる犠牲者が増えない事を祈ってるだけだし!!」メソラシ
京太郎「そこまで心配かなぁ…」
憧「……少なくとも滝見さんに対しての行動見てると全然、安心できないわよ」ムッスウ
そう拗ねるように憧は言うけど、アレは不可抗力というか何というか。
既に幾度と無く説得しても尚、俺達の言葉は彼女には届かなかったのだ。
その上、林の向こうに引きこもられてしまったのだから強引に踏み込むしかなかったというか。
あそこでヘタレていたら滝見さんの事を説得なんか出来なかっただろうし、許して欲しい。
憧「まぁ、そういうところがあんたの美徳だって言うのは理解してるけどね」
憧「それでもあたしはまだ智葉さんや美穂子さんみたく完全に吹っ切れた訳じゃないし…」
京太郎「…憧」
憧「…それより京太郎が作ったものってどれ?」
憧「思いっきり笑ってあげるから見せてよ」
京太郎「いや、笑うなよ」
…本当は憧に色々と言いたい。
未だ不安を抱く彼女のそれを晴らしてあげたいと俺はそう思っている。
だが、こうやって憧が話題を変えた以上、彼女はそれを望んでは居ない。
暗い話題を断ち切った憧に踏み込んでも迷惑がられるだけだ。
ならば、今は彼女の軽口に付き合って流すのがきっと一番だろう。
京太郎「…ほら、これだよこれ」
憧「へぇ…なんだ。ちゃんとリングになってるじゃん」
京太郎「お前は俺をなんだと思ってるんだ…」
憧「ふふ。ごめんって」
憧「でも、意外とそれなりにそれなりじゃない」
憧「別に失敗って言うほどのものじゃないと思うけど」
京太郎「俺が満足してないんだよ」
京太郎「智葉にあげるものなんだから、それなりじゃダメなんだ」
憧「ふーん。でも、これなんか良いと思うんだけどなぁ」スッ
京太郎「あ…そ、それは…」
憧がヒョイと持ち上げたのは少し幅のあるピンクシルバーリングだった。
表面に葉っぱのような模様を刻まれたそれは途中からピッタリと途切れている。
その模様を刻み込む作業の途中で失敗してしまい、全てやり直しになってしまった禍根の一品。
けれど、それとは関係なしに、それは憧には見られたくないものだった。
憧「あ、ごめん。触っちゃダメな奴だった?」
京太郎「あー…いや、別に触って良いんだけどさ…」
憧「けど?」
…本当はサプライズで渡すつもりだったんだけどなぁ。
でも、見られてしまった以上、仕方ない。
変に反応もしてしまった事だし…取り繕うよりも正直に白状した方が良いよな…。
京太郎「…それお前にプレゼントする予定だったデザインの奴だから」
憧「…え?」
京太郎「だから、それ憧の分だったんだよ」
憧「な、なんで…?智葉さんだけじゃなかったの?」
京太郎「んな訳ないだろ。ちゃんと全員分作ってるよ」
京太郎「つーか、そうじゃなきゃ不公平過ぎるだろ」
ハーレムを意地する上で大事なのは全員を平等に扱う事だ。
少なくともプレゼントや贈り物と言う意味で特別扱いはしちゃいけない。
日頃、憧たちは俺のワガママに付き合って、ハーレムを許容してくれているけれど、決して何も感じない訳じゃないんだから。
彼女たちが無意味に傷ついたり、いがみ合ったりするような原因を極力作らないのがハーレムの主となった俺の使命だ。
京太郎「…まぁ、それを差し引いても、俺は憧に指輪を渡したかったんだけどさ」
憧「そ、それって…」ドキドキ
京太郎「指輪を付ければちょっとは素直になるかなって…」
憧「意地っ張りで悪かったですねええ?」ノビー
京太郎「いひゃひゃひゃひゃ」
憧「…まったく」パッ
京太郎「…ま、本当の理由はさ」
京太郎「憧の事を縛り付けておきたかったとかそういうのなんだけど」
憧「ふきゅっ」カァァ
今まで魔物が夫を蔑ろにしたり、恋人を振ったなんていう事実は確認されてはいない。
基本的に一度、心を預けた相手に彼女達は心から尽くし、愛してくれている。
だが、こうしてハーレムを憧たちに強要している俺にはその自信がなかった。
何時か憧は俺の事に幻滅し、去っていくかもしれない。
それを防ぐ為にも指輪という形あるもので彼女の事を繋ぎ止めたくて仕方がなかった。
憧「…ほ、ホント、自分勝手なんだから」
憧「その上、傲慢で自己中でエゴイストで…」
京太郎「それ全部、同じ意味じゃね?」
憧「う、うっさい!と、とにかく!とにかくよ!!」スッ
京太郎「え?」
真っ赤になった顔で拗ねるように言いながら憧は俺に向かって左手を差し出した。
指を微かに広げた彼女の手はとても整っている。
まさに女の子と言った綺麗な指先は、今、小さく震えていた。
一体、それはどうしてなのか。
いきなり差し出された左手の意図も分からない俺の前で憧は目を逸らしながらゆっくりと口を開いた。
憧「…し、しなさいよ」
京太郎「え?」
憧「だ、だから…あんたがそうやってあたしの事を縛り付けたいなら…そ、そうしなさいって言ってるの」
京太郎「…いや、でも、アレ、失敗作だし…」
憧「そ、それでも良いから!い、いや、良くない!良くないけど…!」
憧「で、でも…アンタのそういう欲求ほっといたらSMプレイとかされそうだし…」
憧「べ、 別にそれそのものは嫌じゃないけど…あ、あたしの所為で智葉さん達が犠牲になるのも心苦しいし!」
憧「それに…あたしだって…三番目のあたしだって一個くらいはあんたの一番欲しいもん…」
京太郎「…憧」
…多分、最後にポツリと呟いたそれが憧の本心なんだろうな。
正直、最初に憧と会っていれば憧が俺の『一番目』だったと思う。
彼女はそれくらいに魅力的な女の子なんだから。
だけど、憧はきっと『三番目』である事を寂しく思っているのだろう。
憧「あたしの一番は全部あんたなのに、京太郎はそうじゃないなんて不公平過ぎるでしょ!」
憧「だ、だから…つけてよ。指輪」
憧「京太郎の好きなところで…良いからさ」
京太郎「…分かった」
そんな憧の訴えに俺が頷かない理由はなかった。
正直、失敗作の指輪をつけてもらうのは恥ずかしいが、本人がそれで良いとそう言っているのである。
彼女の寂しさが少しはマシになるのであれば、俺の恥ずかしさなんて安い代償だ。
それに別に後で改めて別の完成した指輪を渡しても良い訳だし…今はとりあえずこれを憧の指につけてあげよう。
憧「…ん」ドキドキ
京太郎「えーっと」
憧「…な、何?」
京太郎「こういう時ってさ。病める時も健やかなる時も…とか言った方が良いのかな…?」
憧「ば、バカ。普通につけてくれればいいのよ」カァ
京太郎「じゃあ…」スス
憧「ま、待って」
京太郎「え?」
憧「…汝、須賀京太郎」
京太郎「はい」
憧「健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも…」
憧「新子憧を愛し、新子憧を敬い、新子憧を慰め、新子憧を助け、その命ある限り、真心を尽くすことを誓いますか?」
京太郎「誓います」
憧「ふきゅっ♪」
京太郎「…いや、そこで鳴くなよ」
憧「し、仕方ないでしょ…だ、だって今の…」
京太郎「…ん?」
憧「~~~!ば、バカ!アンタが格好いいなんてそんな事ないんだから!」
憧「そ、それより誓ったのなら早く指輪つけてよ」
憧「は、恥ずかしいじゃない…」カァァ
京太郎「はいはい。分かりましたよ、お姫様」スッ
憧「……ん♥」
左手の薬指に通った指輪。
それを見て憧は幸せそうに微笑む。
それは勿論、素人が作ったものだけあって歪だ。
憧の綺麗な指にハマっているのを見ると改めてそう思う。
だけど、その指輪を心から嬉しそうに見る憧を見ていると…なんだかこっちもすげぇ幸せになってくるというか。
…本当に憧が恋人で…俺は幸せ者だなってそう改めて実感する。
次スレー
【咲×魔物娘図鑑】京太郎「魔物娘と迷宮攻略その6」【安価】 - SSまとめ速報
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続きは次スレで行います
こっちは憧の進化先を決める安価で使うので残しておいてください
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