【咲×魔物娘図鑑】京太郎「魔物娘と迷宮攻略」【安価】 (1000)
○このスレはヒロインとキャッキャウフフチュッチュする為のエロスレです エロスレです(重要)
○タイトル通りヒロインが人以外の別の生き物になってます
○エロスレだけどレイプはありません 逆レはあります
○基本女性上位の純愛プレイオンリー
○メインヒロインは咲さん が、色んな意味で割を喰ってる
○システムはその他はよそさまのものを大分、参考にさせて頂いております ごめんなさい
前スレ
【咲×魔物娘図鑑】京太郎「魔物娘と迷宮攻略」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411447265/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1411922515
美穂子「私…もう嫌…」
美穂子「あんな風にまた失うんじゃないかって不安に思うのは…嫌なの…」
美穂子「だから…だから…お願い…」
美穂子「私の事を盾にして良いから…どう使ってくれても良いから…」
美穂子「須賀くんたちの仲間に入れてくれないかしら…?」
…多分、福路さんの心は硬いのだろう。
それが恐怖からの逃避であろうとなんであろうと…彼女の心は決まっている。
それに対して…俺はなんと答えるべきなのか…。
立て乙
まあレベリングすれば相性は悪くないし流れ的にもここは仲間にしとくかねぇ
そして同じくらい心配しまくってたのに放置なアコチャーェ
ツンデレ誘い受けは甘えだからね、仕方ないね
※という訳で美穂子の仲間加入か否かの選択肢です
まずレベルアップに関してですが、この点は心配する必要はありません
デメリットはありますが、美穂子のレベルをあげる手段はあります
またここで断った場合、その後、仲間にならないという事はありませんが、
次に仲間にしようとした時に若干、難易度があがる予定です
その他何か質問があれば書いていって下さい
デメリットって所謂努力値的な?
学習装置はあるのでしょうか?
①今の智葉は『にどげり』に耐えれるか
②仮に断った場合、ダンジョンに入る前に別の仲間を作る事が可能なのか
について質問したいです。
>>5
いえ、このスレに努力値はありません
まぁ、ぶっちゃけ早い話、ポケモンで言う交代システムが実装されます
ただし、交代は最遅扱い
つまり一撃で倒せる相手でも必ず自身が一発貰ってしまいます
またレベルアップ出来るのは先に出ていた方のみです
>>6
ダンジョンの宝箱で装備のコンマをたたき出しせば出てきます
ただし、装備の選択は出来ず、コンマで選びます
つまり頑張れ
>>7
今の智葉は攻撃型に進んだ為、にどげりに耐えられません
が、美穂子はその辺をカバー出来るわざを覚えます
また色々とぶっちゃけるとここで仲間にしなかった場合、アコチャーが仲間になります
展開次第で卵産みますか?(妊娠しますか?)
そろそろ大丈夫かな?
15分から決選投票前スレで行います
安価先は勿論1000
それまでこっちで質問は受け付けまする
>>10
たまごよりも母乳のほうが美味しいと思う(小並感
アコチャーと美穂子の両取りは無理か…
>>13
この場に限って両取りは出来ません
後でなかまにすれば出来ます
ではそろそろけっせんとーひょー
仲間にするかー
うん、菫レイプルートに備えようか…
>>14
すみません。フライングしてしまいました。
>>18
ええんやで
ってかこっちこそ遅くてごめんなさい
そして安価に参加していただきありがとうございます
交代について質問なのですが、最遅扱いとは元ネタのポケモンとは違って、
攻撃を受けた後に入れ替えが行われるという事なのですか?
京太郎「…分かりました」
美穂子「須賀くん…っ」パァ
京太郎「ただし…です」ビシッ
美穂子「え?」
京太郎「…はっきりと言っておきます」
京太郎「俺は福路さんの事を使い捨てにするつもりはありません」
美穂子「でも…」
京太郎「…例え戦闘には向かなくても…完全サポート型でも…」
京太郎「俺は人を使い潰すような戦い方をしてまで生き残りたいとは思っていません」
京太郎「ましてや…自分お悩みを解決する為に福路さんを犠牲にして良いとも」
そう。
確かに俺は福路さんを仲間にする事に了承した。
でも、それは決して彼女を犠牲にする為なんかじゃない。
京太郎「俺が福路さんを仲間にしたいと思ったのは…貴女の気持ちを認めたからです」
京太郎「例え怖くても俺たちの助けになりたいって」
京太郎「そう思ってくれた貴女の事を信用出来そうだからです」
京太郎「決して美穂子さんを使い潰しにする為じゃありません」
美穂子「……」
俺の宣言に福路さんは何も言わなかった。
目を閉じた彼女からは俺の決定にあきれているのか、それともよろこんでいるのかも分からない。
ただただ沈黙だけが流れる中、福路さんはゆっくりと口を開いた。
>>24雑魚戦に限ってはそんな認識で大丈夫です
ただし、ボス戦では元のポケモン通り交代先の相手に攻撃を受けます
この辺、ややこしいと思ったら変更するかもしれない、ごめんなさい
>>27
お返事ありがとうございます。
重ねて質問なのですが、複数を相手にする場合は元ネタと同様に
敵がモンスターを繰り出すのと同時に入れ替えを行う事は可能ですか?
>>30
このスレの京ちゃんはエスパータイプじゃないので同時入れ替え出来ません
ご了承下さい
美穂子「…良い…の?」
京太郎「え?」
美穂子「…私…そんな風に大事にされて…本当に良いの?」
美穂子「私…本当に戦う力なんて何もなくて…」
美穂子「二人の盾になるくらいしか出来ないのに…」ポロ
京太郎「…良いんですよ」スッ
…きっと福路さんも怖かったんだろう。
幾ら覚悟を決めたと言っても福路さんはこの前まで普通に生きてきた女子高生なのだから。
どんな風にしても構わないとそう言いながらも…内心、どんな風に戦わされるか恐れていたんだ。
京太郎「…俺がそうしたいんです」
京太郎「そうやって…福路さんとも信頼を作っていきたいんですよ」
京太郎「だから…そんな風に不安に怯えなくて大丈夫ですよ」
京太郎「…俺とそして智葉さんが必ず貴女の事を護りますから」
美穂子「…は…い」ニコ
…よし。とりあえず泣き止んでくれたみたいだ。
にしても…これからが大変だな。
智葉さんにも事の経緯を説明しなきゃいけないし…美穂子さんをどう護るかも考えなきゃいけない。
でも…さっきのようにウジウジと考えているよりは気持ちも楽だ。
智葉さんだって顔も知らない相手が増えるよりも福路さんの方が良いだろうしな。
「お待たせしましたー」
京太郎「お、来ましたね」
美穂子「えぇ。そうね」
なんだかまるで待っていたようなタイミングじゃないか。
もしかして…こっちの話が一段落するまで待っててくれたのかな?
もし、そうなら込み入った話であっただけに有り難… ――
「こちらお客様専用のケーキとなりまーす」ドン
京太郎「う、うわぁ…」
…それはもう色々とおかしいな代物だった。
まずサイズからしておかしい。
俺達が頼んだのはケーキはショートサイズだったはずだ。
なのに俺達の目の前にあるのは小さなホールサイズのケーキが二個。
しかも、その上にはチョコレートで俺と美穂子さんがキスしてるシーンが描かれている。
…うん、この技術は素直に凄いと思うがもうちょっと別の場面で活かそうぜ…。
美穂子「ってあれ…?スプーンが一つしかないんですが…」
「勿論、食べさせ合って下さい」ニコッ
ですよねええええええ!!
ここまで恥ずかしいケーキをドンとおけるような店なんだ。
そりゃ食べる為のスプーンは勿論、一個だよな!!
「そしてこちらはお客様専用のジュースになります」ドンッ
美穂子「あれ…?これストローが絡んでますけど…」
「それは顔を突き合わせて一緒に飲む為のものですからっ」
美穂子「え…で、でも、これじゃ…」
「ふふふ…キスしているみたいでしょう?」ニッコッ
美穂子「~~っ!」カァァ
「では、ごゆっくり~」パタパタ
まあ、こっちに関しては大まか予想の範疇というべきか。
世界がおかしくなる以前も極一部の店ではあったと聞くし。
それにまぁストローはあくまでも飲むのを補助する道具だし、使わなくても大丈夫。
問題は… ――
京太郎「あー…その、ケーキの方は俺は結構ですよ」
京太郎「福路さんだけで食べて下さい」
美穂子「そ、その申し出は有り難いのだけれど…その…流石にこのサイズは厳しいわ」
京太郎「…ですよねー」
女の子の胃袋は決して異次元でもブラックホールでもないのだ。
科学的にも所謂、別腹は存在するらしいが、それは決して女の子がもう一つ別に胃袋を持っている訳じゃない。
幾ら小さいと言っても、ホールケーキ二つは厳しいだろう。
美穂子「だから…あのね…こ、これは仕方のない事なの」カァ
京太郎「え?」
美穂子「ケーキを無駄にしない為に…必要な事だから…」スッ
美穂子「あ、あーん…」
京太郎「……oh」
なにこれ、どうしたら良いの?
おもちの大きい美少女が俺の口にケーキを運んでくれているんだけど。
まさに夢のような光景なんだが…俺には彼女がいる訳で。
流石に彼女にしてもらった事もないような事を福路さんにして貰う訳には… ――
美穂子「…須賀君…?」シュン
京太郎「あーんっ!!」
だからって目の前で落ち込まれたらそりゃ食べるよな!!
例え、彼女持ちでも食べるしかねえよ、チクショウ!!!
あぁ…智葉さん…これは浮気でも何でもないんです…。
全て勘違いした店がこんな馬鹿でかいケーキを出してきたのが悪いんです…。
だから、今は…今だけは許してください。
美穂子「…美味しい?」
京太郎「えぇ」
…悔しい事にケーキはすげぇ美味しかった。
あまり甘いのは好きではないが、これならパクパク食えそうである。
もしかしたらこれくらいの量なら思った以上に簡単になくなるかもしれない。
美穂子「良かった」ニコー
京太郎「…ぅ」
…そう思った俺の前で綻ぶように笑うのは色々と反則だと思う。
今の俺には彼女がいるから良いけれど、そうでなければ一発で誤解されてもおかしくはない表情だ。
…つーか、彼女がいても不覚にもドキっとしてしまったくらいだし。
…特に意味はないけれど、後でこの店のケーキを智葉さんのお土産にしよう。
うん。深い意味はないけれど…一応。
美穂子「じゃあ、今度は須賀くんの番ね」スッ
京太郎「…え?」
美穂子「わ、私だって結構、恥ずかしかったんだもの」
美穂子「次は須賀くんが私にあーんして?」
…これお土産ケーキ一個で足りるかなぁ…?
いや、うん。何もないけど…何もないけどさ!!
……一個じゃ俺の良心が収まらないかもしれないし、一応、二個買っておくか。
<<オマケ>>
「お疲れ様でしたー」
京太郎「えぇ…ホント、色んな意味で…」
「え?」
京太郎「何でもありません。それでお会計は?」
「本日のお会計は結構です」
美穂子「良いんですか?」
「はい。初々しいお二人の姿を見て他の方も大分盛り上がったみたいですから」
美穂子「う、初々しいってそんな…」カァ
「ですが、そろそろお二人もステップアップするべきだと思うんです」
美穂子「すてっぷあっぷ?」キョトン
「はい。付きましてやこのローターを粗品として…」
京太郎「要りません」
「じゃあ、おみやげに媚薬入りケーキ…」
京太郎「要りません」
「仕方ないですね。じゃあ、今日のお二人の様子を取ったビデオを後で自宅に送らせていただきますので住所を…」
京太郎「すみません、マジで勘弁してください」
―― 福路さんの加入は思いの外、あっさりと智葉さんに受け入れられた。
それは元々、俺のパートナーが増える事をなんとも思っていなかったのか。
それともただ押し隠しているだけなのかは分からない。
そんな自分が少し情けないが…俺は福路さんの提案に頷いたんだ。
俺がやるべきは智葉さんの真意に怯える事じゃなく、これから二人が上手くやっていけるように努力する事。
京太郎「(まぁ、その辺りは大丈夫そうだけれど)」
美穂子「智葉さん、よろしくお願いします」ペコッ
智葉「あぁ。こちらこそよろしくな」
美穂子「は、はい」カチカチ
智葉「…なんだ。緊張しているのか?」
美穂子「え、えぇ…その…少し…」
智葉「大丈夫だ。美穂子の側には私も…そして京太郎もいるんだ」
智葉「彼に任せておけば間違いはないさ」
京太郎「あ、あんまりハードルをあげないで欲しいんですが…」
実際、俺はこの前、水タイプにはがね技を使わせるというミスを犯してしまったのだから。
智葉さんの言うように完全無欠な指示を出せるって訳じゃないのだ。
福路さんが初めての冒険だと言う事もあって、大げさに言っているのかもしれないが、それでもこっちへのプレッシャーが強すぎる。
多分、明日に出発する約束しちゃったから媚薬ケーキ食べて体力消耗する訳にはいかないとお思ったんだろ
(そ、その発想はなかった‥)
智葉「ふふ。そうは言っても、私は君が後ろにいて、そして指示を出してくれているお陰で戦えているも同然なんだ」
智葉「それに…恋人に期待するのはイケナイ事なのか?」ジイ
京太郎「…卑怯ですよ。そんな事言われたら期待に答えるしかないじゃないですか」
智葉「あぁ。そうだとも」クスッ
智葉「ただ…こうして迷宮に三人で潜るのは初めての試みだ」
智葉「色々と予期せぬ不具合や起こりうる可能性はある」
智葉「美穂子にも色々と迷惑をかけてしまうもしれないが…」
美穂子「大丈夫です。私も覚悟はしてきました」
美穂子「どんなことになっても弱音は口にしません」
美穂子「どんな命令でも…須賀くんの指示ならば従います」
京太郎「…え?俺の?」
美穂子「え?リーダーは須賀くんじゃないんですか?」
京太郎「いや…俺はそんな大層な代物じゃないんですけど…」
そもそもそういう人を引っ張っていく素質ってのが俺にはない。
どちらかと言えば、俺は周りに流されやすく、優柔不断な奴だからなぁ。
それよりも即断即決で何時も俺の事を導いてくれている智葉さんの方がよっぽどそれらしい。
智葉「ふふ。そうだな。私達のリーダーは京太郎だ」
京太郎「ちょっ、さ、智葉さん!?」
智葉「仕方ないだろう。まさかリーダーが人の指示を受けて動いていますとは言えないし」
智葉「何より私達を集めたのは間違いなく君なんだ。リーダーは京太郎以外にはあり得ないだろう」
美穂子「えっと…その…勝手に思い込んでた私が言うのも変だけど…」
美穂子「でも…私もリーダーはやっぱり須賀くんだと思うわ」
美穂子「須賀くんは認めないかもしれないけど…私達の中心は貴方だから」
美穂子「自信持って…ね?」ニコ
京太郎「うぅ…」
…なんか自信と言うよりもプレッシャーの方を強く感じてしまいそうなんだが。
けれども、美少女二人にここまで言われて出来ません、なんて言えない。
ましてや片方はついこの間思いを通わせたばかりの恋人なのだ。
そんな智葉さんの前で情けない姿は見せたくない。
京太郎「分かりました。分かりましたよ」
京太郎「リーダー謹んでやらせていただきます」
智葉「ふふ。その意気だ」クスッ
智葉「大丈夫だ。私達も出来るだけ君の事をサポートするからな」
美穂子「私は…戦闘力はないけれど、それ以外は頑張るから」
京太郎「…えぇ。頼りにしています」
実際、今回の探索が成功するかは福路さんがどれくらい成長出来るかに掛かっているんだ。
彼女が思いの外、成長出来なければ、或いは俺が二人の能力を使いこなせなければ、アタッカーである智葉さんがポテンシャルを限界以上に発揮出来なければ。
俺たちは間違いなく弘世さんに負けてしまうだろう。
京太郎「(でも…なんでだろうな)」
京太郎「(初めての試みだって言うのに…不安はない)」
京太郎「(なぜだか、この二人と一緒ならば出来るって…そんな気持ちが沸き上がってくるんだ)」
京太郎「(それが美少女に囲まれているが故の虚勢か、はたまた彼女が出来て調子に乗っているのか)」
京太郎「(俺には分からない…)」
京太郎「(けど…少なくとも…俺はそれを嘘にしたくはない)」
京太郎「(だから…)」
智葉「…さぁ、リーダー。指示を」
美穂子「須賀くん。お願いします」
京太郎「えぇ。…まぁ…指示といえるほど大層なものではないですが」
京太郎「初めての試みが多いのでまず第一は無理をしない事」
京太郎「そして…お互いを信頼し、何かあったら助けあう事」
京太郎「これだけは必ず護って下さい」
智葉「あぁ。分かった」
美穂子「……えぇ。勿論よ」
京太郎「…では…」スゥ
京太郎「今より迷宮攻略を開始します」
雑魚戦で負けたらレベルアップ出来ないというのが実質ペナかな
ボスに負けた場合、ゲームオーバーしてレベル引き継ぎアイテム引き継ぎの状態でまたダンジョン突入します
まぁ、こっちの場合、負けイベント書くのにスレの進行が若干止まるっていうのがデメリットと言えばデメリットかも
迷宮前準備のコーナー
<<アイテム>>
きずぐすり 2/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 1/6 一体のHPを50回復する 売価350円
どくけし 1/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
※尚、いいきずすりは売却すると次回からショップで購入出来るようになります
所持金9650円
【購入可能アイテム】
きずぐすり@3 300円 現在2/9
どくけし@3 100円 現在1/9
おいしいみず@2 100円 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 現在0/5
下3 以上を踏まえ購入売却などの準備をどうぞ。
System
いいきずぐすりを売却し、350円を得ました
いいきずぐすりが次回から購入出来るようになりました@2
きずぐすりを三個買い、900円消費しました
どくけしを三個買い、300円消費しました
所持金が8800円になりました
それでは今から迷宮探索…!!!
って行きたいのですが、流石に気力が尽きました。
いくらなんでも寝ないとまずい時間なので寝ます…。
一日中やって目標の半分も進んでいないとかワロスwwwwww
な状態なので明日も頑張ってやるつもりです
ではおやすみなさいませ
ただいまああああああねるううううううう
起きたら投下します
後、好感度の話で思い出したけどキャップの好感度あげてねぇ
それも後でやります…まずは寝させて下さい…
起きたよー(´・ω・`)
忘れない内にポチとっと
System
福路美穂子が仲間になりました
コミュの結果、福路美穂子の好感度が15になりました
パーティINボーナス!さらに+5されて好感度が20になりました → <<よろしくね、リーダー>>
美穂子「わぁ…」
―― 再び俺達が足を踏み入れたその場所は相変わらず見事な大自然だった。
流石に二回目ともなると感動も薄れるが、それでも声をあげる福路さんの気持ちは良く分かる。
日本という国の中で普通に生きていたら、こんな自然などまずお目にかかれないのだから。
公園などといったものとはスケールの違う広さに圧倒されるのも当然だ。
美穂子「これが本当に建物の中なの…?」
智葉「より正確に言うならば建物に出来た異世界…だな」
智葉「ここと外では物理法則から時間の流れまであらゆるものが違う」
智葉「こうして私達が踏みしめている地面も吸い込んでいる空気も」
智葉「全て魔力で生み出されているものだ」
美穂子「…これが…作り物…」
智葉「そうは思えないかもしれない」
智葉「だが、これらは魔力の生成者の気持ち一つで何にでも変わる不安定なものだ」
智葉「一見穏やかな世界だが、ここは敵の胃袋の中…と言っても過言じゃないだろう」
智葉「油断は禁物だぞ」
美穂子「…えぇ」
っと、福路さんの表情が硬くなったな。
智葉さんの言葉が嘘とは言わないが、ちょっと脅かし過ぎだ。
彼女の言葉は正しいが、さりとて、二度の探索でそこまで危険な世界ではないと分かっているんだ。
気を抜きすぎるよりはマシだが、こんなにガチガチじゃ戦闘も出来ないだろうし。
ここは一つフォローしておくか。
京太郎「まぁ、大丈夫ですよ」
京太郎「俺達はここに来て、ちゃんと帰ってこれたんですから」
京太郎「前回と同じように行けば問題はありません」
美穂子「でも…」
京太郎「大丈夫ですって。智葉さんは前回よりも比べ物にならないほど強くなりましたし」
京太郎「今回はそのサポートに福路さんがいるんです」
京太郎「どんな危険がやって来ようと乗り越えれますよ」
美穂子「…分かったわ。ありがとう」フッ
…ま、流石に完璧な自然体になれっていうのも酷な話か。
そもそも智葉さんだって最初に迷宮に潜った時はガチガチだったしなぁ。
それでも俺と一緒に色んな苦難を乗り越えて、こうして自然体になれるようになったんだ。
福路さんだって経験を積めば、その肩に残った緊張を降ろす事が出来るだろう。
智葉「…おかしい」
京太郎「え?」
智葉「この前とは出現位置が違う」
京太郎「…あ、言われてみれば…」
…確かに以前ならば入ってすぐ真正面に木が見えたはずだけど…。
今の俺達の視界には木なんてまったく見えない。
以前の探索で木が目印になった事を考えるに、木が動くって訳ではないだろう。
これは…恐らく… ――
智葉「別のところに出されたか、或いは迷宮内部が再編成されたか」
智葉「…前者ならばまだ良いが、後者ならば厄介だな」
京太郎「…ですね」
前回はダンジョン内の探索に目に見えた妨害や障害はなかった。
敵の強さは第一階層とは比べ物にならなかったが、それでも普通に勝てたのである。
だが、俺達は前回の探索で敗北し、この迷宮の主である弘世さんを本気にさせてしまった。
恐らくここからは本気で俺たちを迎え撃とうとしてくるだろう。
…もしかしたら敵の種類なども変わっているかもしれない。
智葉「とりあえず…決断を下すのは時期尚早だな」
智葉「だが、出来るだけ固まって行動した方が良いだろう」クルッ
智葉「みほ…」
そこまで言って振り返った智葉さんの表情が硬くなった。
一体、その先に何があるのか。
そう思って俺も視線を送った先で、地面がモコリと持ち上がり… ――
京太郎「福路さん!!!」
美穂子「え?」
そこから飛び出してきた敵が俺たちに襲いかかった!!!!
ジャイアントアントが現れた!!!!
ふいをつかれた!!!!!
System
バックアタックは敵に先手を取られた状態から始まる雑魚戦です
相手に先手を取られているので、メインで出していたパートナーが受けるダメージは二倍になります
これから先はふいをうとうと待ち構えているモンスターもいるはずです
注意して下さい
【メインパートナー】
名前 福路美穂子
Lv 1
種族 ???
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
HP60
MP5
こうげき20
ぼうぎょ110
とくこう20
とくぼう110
すばやさ30
技1 おてあて 消費1 ノーマル 素早く応急手当をし、控えにいる味方のHPをLv+20回復する
技2 しっぽをふる 消費0 ノーマル 相手の防御力を一段階下げる
>>交代する
L辻垣内智葉 あく/はがね Lv12 ひっかく/にらみつける/メタルクロー/れんぞくぎり
System
新しく交代コマンドが実装されました
これは雑魚戦やボス戦で相手が不利な相性である場合、確実に一撃を貰う事で他のキャラに交代出来るシステムです
この交代コマンドを使う場合、交代先のキャラと技の名前を入力して下さい
尚、今回はバックアタックの為、敵の攻撃力が二倍です
気をつけて下さい
以上を踏まえて…↓3 指示をお願いします
ジャイアントアントのれんぞくぎり!!!!×2
福路美穂子に4のダメージ!!!
福路美穂子と辻垣内智葉が交代した!!!!
辻垣内智葉のひっかく!!!
ジャイアントアントに14のダメージ!!!
【リザルト】
ジャイアントA 4
福路美穂子14
福路美穂子の勝利です!!
福路美穂子のレベルがあがりました!!
名前 福路美穂子
Lv 2
種族 ???
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
HP67
MP6
こうげき20
ぼうぎょ110
とくこう20
とくぼう110
すばやさ30
技1 おてあて 消費1 ノーマル 素早く応急手当をし、控えにいる味方のHPをLv+20回復する
技2 しっぽをふる 消費0 ノーマル 相手の防御力を一段階下げる
あ、タイプ半減入ってます(小声)
―― 戦闘そのものはあっさりと終了した。
俺の指示を受け、福路さんを護るように飛び出した智葉さん。
彼女の振るった一撃は俺が今までに見たどんなものよりも鋭いものだった。
以前の智葉さんとは文字通り格が違うそれに飛び出してきたアリの魔物は耐え切れない。
二度三度と振るわれる内にその姿を霧散させ、その場からいなくなってしまった。
智葉「…」
それでもまだ智葉さんは警戒を解かない。
敵は地面から、という新しい襲撃の仕方をしてきたのだから。
もしかしたらまだ敵の後続がいるかもしれない。
恐らくそう判断しているのだろう。
だから… ――
美穂子「はぁ…はぁ…」
―― 地面について荒く息をあげる福路さんをフォローするのは俺じゃなきゃいけないんだ。
あ、ジャイアントアントに対して放ったひっかくじゃなくて
美穂子に対して放たれたれんぞくぎりに半減が入ってるって事なのです
説明不足で申し訳ない
そっちですね
勘違いしてすいません
京太郎「…福路さん」
美穂子「あ…っ」
俺の声に福路さんは近づく俺に始めて気づいたような声をあげた。
その肩はまだかすかに震え、彼女の身体に恐怖が残っているのを感じさせる。
幾ら覚悟してきているとはいえ、さっき福路さんは何の前触れもなくいきなり襲われたのだ。
ついこの間までただの女子高生だった彼女が怯えるのも当然の事だろう。
京太郎「大丈夫ですか?」
美穂子「だ、大丈夫よ…」
そう言って差し出した俺の手に福路さんが応える。
だが、それもフルフルと震えた痛々しいものだった。
戦闘そのものは何とかなったとは言え…やはりこの人に戦闘は向いていないんじゃないだろうか。
そう思う俺の前で美穂子さんはゆっくりと立ち上がった。
美穂子「…ご迷惑をお掛けしてごめんなさい」
智葉「…美穂子」
美穂子「ちょっと驚いただけだから大丈夫よ」
智葉「…あれで驚くくらいなら今の間に戻った方が良い」
智葉「今ならまだちょっとした怪我で戻れる」
美穂子「…っ!」
智葉さんの冷静な言葉に福路さんの表情に強張りが生まれた。
でも、それは決して怒りや反発心ではなく、まるで図星を刺されたようなもの。
恐らくその気持ちは彼女の中にもあったのだろう。
あんなに怖い思いをするならば帰りたい。
今から帰れば、まだ間に合うかもしれない。
戦闘なんかとは無縁で生きてきた彼女がそう思うのも当然だろう。
美穂子「わ、私は…」
智葉「今ので分かった。弘世菫は本気だ」
智葉「本気で私達を迎え撃とうとしている」
智葉「ここから先に進めば…もしかしたら撤退すら出来なくなるかもしれない」
智葉「…それでも美穂子は進むのか?」
智葉「それだけの覚悟が…君の中にはあるのか?」
美穂子「……」
智葉さんの言葉に福路さんは答えない。
頭では分かっていても、やはりハッキリと肌で感じた死の危険というのは大きいのだろう。
…元々、俺達についてくるという彼女の覚悟は逃避から生まれたものなのだ。
逃避から生まれたそれが覚悟と呼ぶにはあまりにも脆いものである事を俺は知っている。
京太郎「(…だから…ここで俺がするべきは)」
↓3
1美穂子さんをかばう
2智葉さんに同意する
>>128
いや明らかにこっちが主語抜けててわかりにくかったから気にしないでくだしあ
そりゃジャイアントアントってなったら岩とかじめん入っているのを警戒するよなぁ…
京太郎「(甘やかしちゃ…いけない)」
今の迷宮第二層は思っていた以上に危険な場所だった。
そんなところで毎回、腰を抜かされていたら福路さんが危険である。
今回は智葉さんの反応が良かったから何とかなったものの次もそうなるとは限らない。
…少なくとも今のままの福路さんでは足手まとい以前の問題なのは俺から見ても明らかだった。
京太郎「…智葉さんの言う通りです」
京太郎「この迷宮はどうやら前回とは違うみたいです」
京太郎「本気で…俺達の事を排除しようとしている」
京太郎「さっきのように命を狙われる事だって何度もあるでしょう」
京太郎「だから…」
美穂子「……嫌」
京太郎「…福路さん」
美穂子「…だって…そんなところに…智葉さんも須賀君も行くんでしょう?」
美穂子「こんな…こんな恐ろしいところで…ずっとずっと戦ってきたんでしょう…?」
京太郎「それは…」
美穂子「私は…そんな二人を助ける為にここにいるの」
美穂子「危険だからなんて…最初から分かっている事だわ」グッ
美穂子「次からは…次からは…大丈夫です」
智葉「本当に良いんだな?」
美穂子「…はい。後悔はしません」
智葉「…分かった」フッ
…もしかしたら。
もしかしたら、智葉さんは福路さんがそう答える事を分かっていたのかもしれない。
分かっていて、それでも尚、発破を掛ける為にあんな事を言ったのかもしれない。
…少なくとも今の美穂子さんの顔にさっきのような怯えはなかったんだから。
改めて覚悟を固めた彼女を見る限り…これから先も大丈夫そうだ。
智葉「…京太郎」
京太郎「えぇ。それならば…俺が福路さんを拒む理由はありません」
京太郎「元々、福路さんの能力を見て、それで欲しいと思ったのは俺ですし」
美穂子「ほ、欲しい…」カァ
智葉「…京太郎?」ゴゴ
京太郎「こ、言葉の綾ですってば!!」
京太郎「と、ともかくですね!」コホン
京太郎「覚悟が決まったのならば問題はありません」
京太郎「…行きましょう、福路さん」
美穂子「はい…っ!」
【メインパートナー】
名前 福路美穂子
Lv 2
種族 ???
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
HP63/67
M6/6
こうげき20
ぼうぎょ110
とくこう20
とくぼう110
すばやさ30
技1 おてあて 消費1 ノーマル 素早く応急手当をし、控えにいる味方のHPをLv+20回復する
技2 しっぽをふる 消費0 ノーマル 相手の防御力を一段階下げる
>>交代する
L辻垣内智葉 あく/はがね Lv12 ひっかく/にらみつける/メタルクロー/れんぞくぎり
<<アイテム>>
きずぐすり 5/9 一体のHPを20回復する 売価150円
どくけし 4/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
(0/35)
1宝箱
2敵
3敵(BA)←バックアタックです
4敵
5宝箱
6敵
7敵
8休憩
9宝箱
急いで進む(判定に+2 最大9)
のんびり進む(判定補正なし 最大6)
ゆっくり進む(判定補正-2 最大4)
System
こちらの探索パートでも交代が使えます
こちらで交代した場合、交代→探索の処理順になります
つまり敵と出会った場合、メインパートナーは交代先の魔物娘という事です
レベルアップが出来るのはメインパートナーのみなので有効に活用してください
↓以上を踏まえて…安価3 お願いします
敵だ!!!!
スライムLv9(みず)が現れた!!!!
どうしますか?
【メインパートナー】
名前 福路美穂子
Lv 2
種族 ???
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
HP63/67
M6/6
こうげき20
ぼうぎょ110
とくこう20
とくぼう110
すばやさ30
技1 おてあて 消費1 ノーマル 素早く応急手当をし、控えにいる味方のHPをLv+20回復する
技2 しっぽをふる 消費0 ノーマル 相手の防御力を一段階下げる
>>交代する
L辻垣内智葉 あく/はがね Lv12 ひっかく/にらみつける/メタルクロー/れんぞくぎり
↓3命令をどうぞ
スライムのみずでっぽう!!
福路美穂子に3のダメージ!!
福路美穂子と辻垣内智葉は交代した!!!
辻垣内智葉のひっかく!!!!
スライムに14のダメージ!!!
【リザルト】
スライム3
福路美穂子14
福路美穂子の勝利です!!
福路美穂子のレベルがあがった!!
福路美穂子は鳴き声をおぼえた!!
【メインパートナー】
名前 福路美穂子
Lv 2
種族 ???
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
HP67/74
M6/6
こうげき20
ぼうぎょ110
とくこう20
とくぼう110
すばやさ30
技1 おてあて 消費1 ノーマル 素早く応急手当をし、控えにいる味方のHPをLv+20回復する
技2 しっぽをふる 消費0 ノーマル 相手の防御力を一段階下げる
技3 なきごえ 消費0 ノーマル 相手の攻撃力を一段階下げる
【メインパートナー】
名前 福路美穂子
Lv 2
種族 ???
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
HP67/74
M6/6
こうげき20
ぼうぎょ110
とくこう20
とくぼう110
すばやさ30
技1 おてあて 消費1 ノーマル 素早く応急手当をし、控えにいる味方のHPをLv+20回復する
技2 しっぽをふる 消費0 ノーマル 相手の防御力を一段階下げる
技3 なきごえ 消費0 ノーマル 相手の攻撃力を一段階下げる
>>交代する
L辻垣内智葉 あく/はがね Lv12 ひっかく/にらみつける/メタルクロー/れんぞくぎり
<<アイテム>>
きずぐすり 5/9 一体のHPを20回復する 売価150円
どくけし 4/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
(6/35)
1敵
2休憩
3宝箱
4敵
5敵
6敵
7宝箱
8敵(BA)
8敵
9宝箱
急いで進む(判定に+2 最大9)
のんびり進む(判定補正なし 最大6)
ゆっくり進む(判定補正-2 最大4)
↓以上を踏まえて…安価3 お願いします
あ、ごめんなさい。
↓2で
後美穂子のMPも後であげときまする…
敵だ!!!
バブルスライムLv10が現れた!!!
【メインパートナー】
名前 福路美穂子
Lv 3
種族 ???
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
HP67/74
M7/7
こうげき20
ぼうぎょ110
とくこう20
とくぼう110
すばやさ30
技1 おてあて 消費1 ノーマル 素早く応急手当をし、控えにいる味方のHPをLv+20回復する
技2 しっぽをふる 消費0 ノーマル 相手の防御力を一段階下げる
技3 なきごえ 消費0 ノーマル 相手の攻撃力を一段階下げる
>>交代する
L辻垣内智葉 あく/はがね Lv12 ひっかく/にらみつける/メタルクロー/れんぞくぎり
↓2 命令をどうぞ
あっ…ごめん、本当にごめん
バブルスライムのバブルこうせん
福路美穂子に14のダメージ
福路美穂子と辻垣内智葉は交代した
辻垣内智葉のひっかく
バブルスライムに12のダメージ
【リザルト】
バブルスライム14
福路美穂子12
戦闘に敗北しました……
むし→どくで半減
はがね→みずで半減
結論:バブルスライムちゃんには勝てない
以前の探索からその緑色のスライムは強敵だった。
青色の同種族とは違い、一撃一撃が大きい。
智葉さんでも揺らぐそれは、まだ練度の浅い福路さんにとっては余計にだった。
美穂子「きゃあっ」
京太郎「福路さん!!」
弾ける泡に跳ね上げられた彼女から悲鳴があがる。
今の一撃はマズイ。
流石に意識を奪われたほどではないが、大きく福路さんの体力を奪っている。
このまま戦闘を続けるメリットと彼女が追撃を受けるデメリット。
その二つを天秤に掛けて… ――
京太郎「逃げます!」
智葉「ああ!」
俺の指示に智葉さんは異論を挟まなかった。
まだ痛みで起き上がれない福路さんの元へと駆け、彼女の身体を抱き上げる。
そのまま俺の元へと帰ってきた智葉さんと共に俺は背を向け、その場を一目散に逃げ出したのだった。
アコチャー加入前提というよりはおいうちを消すとは思ってなかったんだよ!!!!!!
智葉「…相性が悪いな」
京太郎「えぇ。まずい事に」
傷ついた美穂子さんに軽い手当をしながら俺は智葉さんに頷いた。
元々強敵であったが、強化された今は少し厳しい。
少なくとも消耗に見合った戦果が得られるとは思えなかった。
美穂子「…ごめん…なさい」
京太郎「福路さん…」
美穂子「私が…もっと…もっと強くなれれば…」
京太郎「…そんな事ないですよ、福路さんのお陰で大分助かっています」
実際、彼女の耐久力は大したものだ。
並の魔物であれば一撃を受けても尚、平然としていられるだろう。
さっきのは文字通りの意味で相手が悪かっただけだ。
彼女が気に病む必要はない。
美穂子「でも…」
京太郎「大丈夫ですよ。それより…動かないで下さい」
京太郎「俺、まだ上手く手当出来るって訳じゃないですし」
こういうのは福路さんの方が得意かもしれないが傷ついた彼女にさせる訳にはいかないしな。
智葉さんはクールな顔をして俺以上に不器用だから、余計に任せられない。
…まぁ、そういう不器用なところも可愛い訳だけど。
質問なんですけど、雑魚戦で『しっぽをふる→交代→ひっかく』って可能ですか?
美穂子「じゃあ…今度私が教えましょうか?」
京太郎「え?」
美穂子「私にもそれくらいは出来ますから…」
京太郎「良いんですか?」
福路さんの手当はわざのレベルにまで消化されている。
実際に使ってもらった事はないが、俺とは比べ物にならないものだろう。
そんな彼女から手際を学べるとなれば、是非もない。
俺にとって最高の師匠がついたも同然なのだから。
美穂子「はい。…というよりも教えさせて下さい」
美穂子「私もお二人の役に立ちたいんです」
京太郎「…福路さん…」
…それでも素直に喜べないのは、彼女の中でさっきの戦闘が尾を引いているのが分かるからだろうか。
まるで何かに突き動かされるようなそれに俺は何を言えば良いのか分からない。
実際、今の俺達は福路さんを護る形で行動しているのだから。
俺達は決して彼女を負担だと思ってはいないが…護られている側の福路さんにとっては違うんだろう。
智葉「…京太郎、そろそろ移動しなければまずい。さっきのがまたこっちに来ている」
京太郎「…分かりました」スクッ
それに何より今の俺達には時間もなかった。
さっき逃走した俺達をまださっきのスライムはしつこく追いかけてきているのだから。
今はこの場を移動するのが先だろう。
しかし…それでも… ――
京太郎「じゃあ、次の休憩の時にお願いできますか?」
美穂子「はい。お任せください」ニコッ
俺の言葉に福路さんは綻ぶように笑った。
何処か安心したようなそれに俺の胸は小さく痛む。
俺は福路さんにこんな顔をさせる為に連れてきたわけじゃない。
そう思いながらも、状況はもう引き返す事を許してはくれなかった。
思い出しおじさんまで作ろうとするとNPCの数がねー…。
これからどんなヒロインが加入するかわからないし、やっぱり技の取捨選択は多数決にするべきだろうか
>>172
雑魚戦は処理速度アップの為に1ターンのみです
その為、デバフは効果がなく、また交代前に行動は出来ません
面倒だとは思いますが、雑魚戦であんまりgdgdやっているとキツイのでご了承下さい
【メインパートナー】
名前 福路美穂子
Lv 3
種族 ???
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
HP53/74
M7/7
こうげき20
ぼうぎょ110
とくこう20
とくぼう110
すばやさ30
技1 おてあて 消費1 ノーマル 素早く応急手当をし、控えにいる味方のHPをLv+20回復する
技2 しっぽをふる 消費0 ノーマル 相手の防御力を一段階下げる
技3 なきごえ 消費0 ノーマル 相手の攻撃力を一段階下げる
>>交代する
L辻垣内智葉 あく/はがね Lv12 ひっかく/にらみつける/メタルクロー/れんぞくぎり
<<アイテム>>
きずぐすり 5/9 一体のHPを20回復する 売価150円
どくけし 4/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
(6/35)
1敵
2休憩
3宝箱
4敵
5敵
6敵
7宝箱
8敵(BA)
8敵
9宝箱
急いで進む(判定に+2 最大9)
のんびり進む(判定補正なし 最大6)
ゆっくり進む(判定補正-2 最大4)
↓2
敵だ!!!!!!!
ジャイアントアントLv10(むし/じめん)があらわれた!!
【メインパートナー】
名前 福路美穂子
Lv 3
種族 ???
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
HP53/74
M7/7
こうげき20
ぼうぎょ110
とくこう20
とくぼう110
すばやさ30
技1 おてあて 消費1 ノーマル 素早く応急手当をし、控えにいる味方のHPをLv+20回復する
技2 しっぽをふる 消費0 ノーマル 相手の防御力を一段階下げる
技3 なきごえ 消費0 ノーマル 相手の攻撃力を一段階下げる
>>交代する
L辻垣内智葉 あく/はがね Lv12 ひっかく/にらみつける/メタルクロー/れんぞくぎり
↓2 命令をどうぞ
ジャイアントアントのすなじごく(命中85)
直下コンマ
うわあああああごめん!なにやってんだ!!!!
ノーマルひこうのキャップにじめんわざ当たる訳ないやん!!!!!
眠気で思考ががががが
ごめんなさいごめんなさい…とりあえずここは完勝にしときます…
ジャイアントアントのすなじごく
福路美穂子には効果がなかった
福路美穂子は辻垣内智葉と交代した
辻垣内智葉のメタルクロー
ジャイアントアントに39のダメージ
【リザルト】
ジャイアントアント0
福路美穂子39
福路美穂子の勝利です!
福路美穂子がレベルアップ!
【メインパートナー】
名前 福路美穂子
Lv 4
種族 ???
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
HP60/81
M8/8
こうげき20
ぼうぎょ110
とくこう20
とくぼう110
すばやさ30
技1 おてあて 消費1 ノーマル 素早く応急手当をし、控えにいる味方のHPをLv+20回復する
技2 しっぽをふる 消費0 ノーマル 相手の防御力を一段階下げる
技3 なきごえ 消費0 ノーマル 相手の攻撃力を一段階下げる
【メインパートナー】
名前 福路美穂子
Lv 4
種族 ???
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
HP60/81
M8/8
こうげき20
ぼうぎょ110
とくこう20
とくぼう110
すばやさ30
技1 おてあて 消費1 ノーマル 素早く応急手当をし、控えにいる味方のHPをLv+20回復する
技2 しっぽをふる 消費0 ノーマル 相手の防御力を一段階下げる
技3 な>>交代する
L辻垣内智葉 あく/はがね Lv12 ひっかく/にらみつける/メタルクロー/れんぞくぎり
<<アイテム>>
きずぐすり 5/9 一体のHPを20回復する 売価150円
どくけし 4/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
(7/35)
1休憩
2宝箱
3敵
4敵
5敵
6宝箱
7敵(BA)
8敵
9宝箱
急いで進む(判定に+2 最大9)
のんびり進む(判定補正なし 最大6)
ゆっくり進む(判定補正-2 最大4)
↓2きごえ 消費0 ノーマル 相手の攻撃力を一段階下げる
宝箱だ!!!
中身は……
00~30 きずぐすり
31~60 いいきずぐすり
61~90 ミックスオレ
91~99 装備
ゾロ目 ?????
↓2
なんでお前らここでそんなゾロ目だせんの…?
後、GMとしてはリソース削りたいっていうのもあるからガンガンMP削ってってええんやで?(ゲス顔)
美穂子「…ロッカーですね」
智葉「ロッカーだな」
京太郎「ロッカーですね…」
…うん。
どこからどう見てもロッカーだよな。
風が吹き抜ける草原の中ぽつんと立つロッカー。
職員室の時以上にシュールである。
京太郎「とりあえず…開けてみますか?」
美穂子「危険じゃないかしら…」
京太郎「大丈夫ですよ。経験上、こういうのは無害ですし」
智葉「寧ろ、相手を知る上で重要な手がかりを得られる場合もある」
美穂子「そうなの…?」
京太郎「えぇ。それにまぁ…流石にこんな不自然な罠はないでしょうし」
美穂子「確かに…幾ら何でもロッカーはね…」
智葉「ロッカーはな…」
どうやら皆の気持ちは一致しているらしい。
まぁ、怪しいのは確かではあるが、もしかしたら弘世さんの情報や貴重なアイテムが貰えるかもしれないんだ。
警戒しつつ扉に近づいて…っと…。
―― ガチャ
―― ニョキッ
京太郎「っ!」
―― バタン
―― 一瞬だった。
ロッカーの扉を開けた瞬間、俺はその中に引きずり込まれていた。
俺どころか智葉さんすら反応出来ないような早業。
それに俺が立ち直った頃には、俺の身体が何か柔らかいものに包まれているのに気づいて… ――
久「…あら、須賀君じゃない」
京太郎「…部長?」
そんな柔らかいものから聞き覚えのある声がする。
訳が分からないなりに視線をそちらに向ければ、そこにはかつて清澄を率いていた部長、竹井久の姿がある。
流石に最後に見た時のような制服姿ではないが、俺が彼女のことを見間違えるはずがない。
…問題は、今の部長が俺の知る頃のままかどうかって事だけれど。
久「なんでこんなところにいるの?」
京太郎「いや…こんなところにって言うか…俺が引きずり込まれたんですけど」
久「うん。それは私がやったのよね」
久「いやーごめんごめん。なんか美味しそうな匂いがしたからつい」
京太郎「ついじゃないですってば…」
…うん。
このどことなく勢い任せにも感じられるような独特のテンションは間違いなく部長だ。
自分の身体にリボンを巻いただけの扇情的な姿をしてるからちょっと不安に思ったけれど…。
…つーか、よくよく考えなくてもそんな部長に抱きしめられてるってこれやばくないか?
京太郎「つ、つか離してくださいよ…」
久「え?無理よ。だって、ここ狭いもの」
京太郎「う…いや、まぁ確かに窮屈ですけど…」
俺が部長に引きずり込まれた空間は外見と殆どかわりがないスペースだった。
こうして人二人が入っていると身体がほぼ密着する。
お陰で下半身の方がムクムクとちょっと元気になってきてしまうというか何というか…。
久「…もしかして須賀くん…興奮してる?」ニヤッ
京太郎「~~っ!」
瞬間、目の前に広がる部長の笑みは、とても挑発的で…そして淫らなものだった。
一度も俺へ向けた事のないその表情に胸の奥が苦しくなる。
それは勿論…部長もまた魔物へと変わっていたという証左なのだから。
咲があんな状態であったが故に覚悟はしていたが…やはり部長も例外じゃなかったらしい。
京太郎「(しかも…この空間…!)」
周囲を壁で囲まれたこの空間に逃げ場はない。
いや、それどころか、こうして助けがない以上、智葉さん達の援護だって期待出来ないだろう。
下手をすれば…俺はこのまま部長の餌食になってしまうかもしれない。
京太郎「(でも…俺は…)」
俺にはもう智葉さんという立派な恋人がいるのだ。
その上、俺には咲を救出しなければいけないという役目がある。
福路さんにまで付き合ってもらっているそれを俺は放棄する事は出来ない。
例え、このまま餌食になるにせよ、何の抵抗もしないままなんて絶対に嫌だ。
京太郎「そ、それより聞いてくださいよ!」
久「え?」
京太郎「部長が知らない間に色々あったんですよ!!」
その抵抗の一貫として俺は部長に語りだす。
部長がこの迷宮にいる間に変わってしまったこの国の事。
既に外では数年が経過している事。
福路さんが部長の事を探していた事。
今の俺は政府の命令でここにいる事。
1000兆円なんていう馬鹿げた借金を背負っている事。
智葉さんという恋人が出来た事。
―― そして…ここに囚われている多くの雀士と…咲の事。
久「…そっか。色々あったんだ」
京太郎「えぇ、本当に」
全てを語った後、部長の目からはさっきの妖しい光は消えていた。
多分、現状を知って、それどころではないと分かってくれたのだろう。
それに安堵する俺の前で部長はゆっくりと視線をこっちに向けた。
久「私に手伝える事はある?」
京太郎「え?」
久「幾らなんでも後輩がそんな状況にあるって知って何もしないままじゃいられないわよ」
久「特に…咲にはインターハイに連れてきてもらったっていう大きな借りがあるしね」
京太郎「部長…」
久「まぁ、私は多分、戦闘能力はあんまり大した事ないから出来る事は少ないけどね」
京太郎「それでも…ありがたいです」
部長は既に魔物の魔力に侵され、殆ど魔物になっている。
この空間も恐らく彼女が創りだしたものなのだろう。
だが、それほどまでに魔力に侵されながらも、部長は後輩の為に役立とうとしてくれているんだ。
その気持ちだけで俺はとても嬉しい。
久「…そうね。私はある程度、この迷宮内で自由が効くから…」
久「もし欲しいアイテムとかあれば、持ってきてあげられるかもしれないわ」
京太郎「本当ですか!?」
久「えぇ。まぁ、もっとも絶対って訳じゃないけどね」
久「とりあえず何か欲しいものはあるかしら?」
↓2
欲しいアイテムの名前
或いはこういう効果のアイテムが欲しいなどどうぞ
装備が欲しい
装備かー
どんなのが良いです??>>212
ないかー。
んじゃ申し訳ないが再安価でー
↓2
欲しいアイテムの名前
或いはこういう効果のアイテムが欲しいなどどうぞ
京太郎「えっと…今、一緒に迷宮攻略している人たちがいるんですが…」
京太郎「その…迷宮で強くなれるのは一人だけみたいで」
久「ふんふむ…つまり二人同時に強くなれるような装置が欲しいと?」
京太郎「出来ますかね?」
久「分からないわ。でも、これだけおかしな迷宮だもの」
久「あってもおかしくはないし…とりあえず探してみるわ」
京太郎「お願いします」
それがあれば今の福路さんの悩みもある程度、解消出来る。
何より二人が均等に強くなれるなら迷宮攻略も大分、楽になるはずだ。
実際にそんな道具があるのか分からないけれど…探してもらう価値はあると思う。
久「まあ、今まで色々須賀くんには頑張ってもらったものね」
久「そんな須賀くんからのお願いなんだからはりきっちゃうわよ」
京太郎「はは。でも、張り切りすぎて二回戦の時みたいに自爆しないでくださいね?」
久「し、しないわよ、もぉ」カァ
まぁ俺だって部長がそんなミスをすると本気で思っている訳じゃないけどさ。
でも、心配なのは事実である。
部長がいったい、どういう能力を持っているのかは知らないが、この迷宮は危険な場所なのだ。
そんなところを探索するとなれば、例え魔物でも絶対に安全、とは言い切れないだろう。
久「もう…そんな生意気な事を言う後輩の口は…こうよ…!」
京太郎「え…?んんっ!」
って、ちょ…な、何これ…!?
なんか部長の顔、すっごい近いんですけど!!
唇になんか柔らかいものが触れてるんですけど!!!
それどころか、俺の中にぬめぬめとしたものが入ってきてるんですけど!!!!
これって…もしかして…いや…もしかしなくても… ――
久「ふぅ…うん♪ちゅる…ぅ♥」
キスされてるよなあああ!!
いや、待って!俺、彼女いるんですって!!
俺なんかには勿体無いくらい素敵な恋人がいるんですって!!
それ、部長も知ってますよね!?
知ってるのに、こんな事まずいですって…!!
久「はぁむ…♪んふぅぅ…♥♥」
しかし、部長が離れるつもりはないらしい。
それどころかさらに深く俺の中へと舌を淹れてくる。
そのまま俺の口の中でクチュクチュといやらしい音を立てる辺り、流石、魔物と言うべきか。
こうしてされるがままなのにも関わらず、快感とも言えないような小さい電流が走り、ムスコが本格的に大きくなっていく。
あ、わかりにくくてごめんなさい
智葉は自身の武器を自身の魔力で作れます
それ故、現在は砕けたドスの代わりに魔力で作った武器で技を放っている訳です
つまり特に装備をしなくてもめいこうのやいばは常時発動しています
流石に体当たりとか明らかに刀使わないだろって技には発動しませんが
久「あ…ふぁぁ…♪♪」
そんな俺に気づいたのだろう。
部長は俺の前で勝ち誇るような笑みを浮かべた。
そんな笑みをどうにかして崩してやりたいと思うが、今の俺にはどうにも出来ない。
俺の背中は壁に阻まれ、左右もまたしっかり囲まれているのだから。
俺に出来る事と言えば、心を強く保ち、部長が飽きるのを待つ事だけだ。
久「ん…っ♪ふゅる…♥ふぁぁむ…♥♥」
だけど、部長はそんな俺に飽きる気配はまったくなかった。
無抵抗な俺の唇を舐めたり、吸ったり、食んだり…。
俺の口の中で唾液を転がしたり、しゃぶったり、飲んだりして楽しんでいる。
久「くん…っ♪♪きゅぅぅ…ぅん…♥♥」
それでも物足りなくなってきたのだろう。
いつの間にか部長の腰は俺へと突出されるように動き始めていた。
女性として一番敏感な部分を俺へと押し当てるようなそれにクチュクチュという音が鳴り始める。
聞き覚えのある粘ついた水音と共に俺の股間がじんわりと濡れていくのが分かった。
正直、かなり興奮するが…けれど、ここで反応する訳にはいかない…!!
久「ふあ…♪あ…ん…あぁぁぁっ♥♥」ビクビク
あまりにも一方的過ぎるその淫らな愛撫は俺の体感で30分…いや、一時間くらい続いた。
いっそオナニーと言っても良いそれで果てたのか、目の前の部長の身体が小さく跳ねる。
俺とキスしたままの唇からは甘い吐息と声が漏れ、舌もブルリと震えていた。
智葉さんとまた違う女の人の絶頂。
それに何とか理性を保つ事が出来たのはひとえに智葉さんへの愛情の為だろう。
久「ちゅる…♥ふふ…気持ち良かったわ…♪♪」
京太郎「良かったわ…じゃないですよ…」
久「あら…?これから手を貸してあげるって言うのに私はこの程度の事も許されないの?」
京太郎「この程度って…キスは大事だと思いますよ?」
つーか、途中からただのキスじゃなくてオナニーの道具みたいになってたし。
正直、自分でも良く暴走しなかったもんだと思えるくらいなんだから。
智葉さんって恋人がいなかったら間違いなくこっちから手を出してたぞ…。
久「ただのご褒美の前払いよ、それ以上でもそれ以下でもないわ」
久「だから、これは浮気じゃないの。…良い?」
京太郎「…はい」
とは言え、ここで浮気と認めると智葉さんへの申し訳無さがやばい。
部長の思い通りになるのはちょっとまずい気がするが、ここはそういう事にしておこう。
…それにまぁ、最初の俺は襲われてもおかしくなかった訳で。
それに比べればまだマシだったとそう思うしか無い。
久「宜しい。…ふふ、物分かりの良い後輩は好きよ」スリスリ
京太郎「…俺は小悪魔な先輩が苦手になりそうです」
久「あら、小悪魔だなんて嬉しい事言ってくれるじゃない?」
久「じゃあ、小悪魔らしく…須賀君の事をもぉっと虜にしてしまおうかしら…?」
京太郎「勘弁してください…」
久「ふふ…残念ね」
そう言ってかすかに笑う部長の真意が俺には分からない。
勿論、本気で俺の事を虜にしようとしているって訳じゃないのだろう。
だが、既に恋人のいる男にキスをするような女性と俺の中の竹井久が結びつかない。
勿論、魔物化に伴って、貞操観の変化って言うのも大きいんだろうが、それでも何か違和感がある。
久「まぁ…ご注文の品はちゃんと探しておいてあげるから安心しなさい」
久「だから…代わりに言い訳をちゃんと考えておくのよ?」
京太郎「え?」
―― キィィ ドサ
京太郎「うぉ…!」
入った時と同じように出る時も一瞬だった。
いきなり背中を預けていた部分が開いたと思ったら、そのまま重力に惹かれて堕ちていく。
それを理解した瞬間、身体に走る衝撃に、俺は小さく声をあげた。
智葉「京太郎!!!」
京太郎「さ、智葉さん…」
智葉「良かった…本当に…良かった…」ギュッ
そんな俺の身体を智葉さんが抱きしめる。
何処か縋るようなそれは俺が消えた事をとても不安に思っていたからなのだろう。
普段の気丈な姿からは想像も出来ない恋人の姿に俺の腕もまた彼女の体に回った。
京太郎「…心配掛けてごめんなさい」
智葉「いいんだ…君が無事なら…それで…それでいいんだ…」
そう言いながら俺の身体を智葉さんの手が撫でる。
まるで俺がここにいるのを確認しようとしているようなそれはちょっとこそばゆい。
だが、今にも泣きそうなくらい声を震わせている智葉さんに抵抗など出来るはずもなく。
俺もまた彼女の背中に回した手を慰めるように動かし… ――
智葉「…ん?」
瞬間、智葉さんが俺の前で怪訝そうな声をあげる。
さっきまでの心配そうなものとは打って変わったそれに俺は背筋に嫌な汗が浮かぶのを感じた。
…智葉さんにこうして抱きしめられているという事は…その…俺の股間と彼女が触れるのも道理で… ――
智葉「…京太郎、コレはなんだ?」
京太郎「あ…そ、その…」
流石に高校時代の先輩にキスとオナニーされて勃起しました、なんて言えない。
だが、ズボンの中で貼りきれんばかりに大きくなり、また先端に愛液による染みが出来ているそれを隠せるはずがなかった。
一体、智葉さんにどう言い訳すれば良いのか。
心の中で部長に恨みの言葉を浮かべながら、俺は口を開いた。
京太郎「智葉さんが大好きな奴…とか?」
智葉「……」
京太郎「……」
京太郎「ごめんなさい!!」
無理だった!!!
冗談とか通じる雰囲気じゃなかった!!!
俺の言葉にニコリともしないどころか完全に無反応だったもん!!
目だけが鋭さと冷たさを増していく無言の圧力に勝てる訳ないって…!!
智葉「…はぁ。まぁ…今は事情を詳しく聞いているような余裕がないが…」
智葉「…後で覚えておけよ、京太郎」
京太郎「…はい」
―― 初めて恋人から向けられる怒りの目はとても恐ろしくて…俺はあんな真似はしないと心に決めたのだった。
System
ミミックの久と出会いました
久は京太郎の要望に従い、迷宮内からアイテムを持ってきてくれます
ただし、その回数は二回のみ
また頼んだアイテムはまた宝物マスでゾロ目を出さなければ受け取れません
所謂、ボーナスキャラなので有効にご活用下さい
【メインパートナー】
名前 福路美穂子
Lv 4
種族 ???
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
HP60/81
M8/8
こうげき20
ぼうぎょ110
とくこう20
とくぼう110
すばやさ30
技1 おてあて 消費1 ノーマル 素早く応急手当をし、控えにいる味方のHPをLv+20回復する
技2 しっぽをふる 消費0 ノーマル 相手の防御力を一段階下げる
技3 なきごえ 消費0 ノーマル 相手の攻撃力を一段階下げる
>>交代する
L辻垣内智葉 15/16 あく/はがね MPLv12 ひっかく/にらみつける/メタルクロー/れんぞくぎり
<<アイテム>>
きずぐすり 5/9 一体のHPを20回復する 売価150円
どくけし 4/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
(13/35)
1敵(BA)
2敵
3宝箱
4敵
5敵
6休憩
7EVENT
8敵(BA)
9宝箱
急いで進む(判定に+2 最大9)
のんびり進む(判定補正なし 最大6)
ゆっくり進む(判定補正-2 最大4)
↓2
美穂子「と、とりあえず休憩にしない?」
…俺と智葉さんのギクシャクっぷりに美穂子さんも見かねたのだろう。
ポンと手を打った彼女は近くにある山小屋を指さした。
確かにそろそろ消耗も激しくなってきたし、一旦休憩はあった方が良い。
ついでにさっきの出来事を智葉さんにちゃんと話す余裕も欲しいし…。
京太郎「そ、そうですね。そうしましょうか」
智葉「……そうだな」ジトー
そ、それさえ終わればこの刺すような智葉さんの視線が収まってくれるはず。
うん、きっと…だったら良いな。
…じゃないと…俺、どうしたら良いかマジでわかんないぞ…。
智葉さんに一生嫌われるとか…まさにこの世の終わりも同然だからな…。
京太郎「(…だから、こうして福路さんが気を遣って作ってくれた時間で何とかしなきゃいけないんだけど…)」
智葉「……」
京太郎「……」
美穂子「……」
KI MA ZU I !!!!
折角、小屋の中に入っても、まるで空気がコールタールのように固まってる。
何かを切り出そうにも粘ついた空気がそれを拒否してる感じだ。
俺達の間に挟まれた福路さんも凄い気まずそうな顔をしてるし…。
何とかしたいんだけど……。
京太郎「(…いや、何とかしなきゃいけないんだ)」
不本意な…とても不本意な事であったとはいえ、俺は部長とキスしてしまったのだ。
それどころか俺の身体をオナニーに使われてしまったのである。
その貴重な物的証拠と勃起したムスコを見られた以上、俺に釈明の余地はない。
悪いのは俺で、また智葉さんには一切の非はないのだから、気まずいなんて気にしていられないだろう。
京太郎「え、えっと…それでさっきの…なんですけれど…」
智葉「」ピクンッ
美穂子「え、えぇ。結局、あのロッカーはなんだったの?」
京太郎「…分かりません」
相槌を打ってくれる福路さんに心の中で感謝を告げながら、俺は首を横へと振った。
こうして部長から解放されて尚、あのロッカーがなんだったのかまるで分からない。
ただ部長に引き込まれた俺が言える事は ――
京太郎「あの先には部長が…いえ、魔物になった竹井久さんがいました」
美穂子「っ!」
俺の言葉に福路さんは息を飲んだ。
ハッとするようなそれはここで部長の名前を聞くとは思っていなかったからだろう。
実際、俺自身、こんなところで部長と会うなんて思っていなかったのだから。
美穂子「久さんはっ!?久さんは無事だったの!?」
京太郎「えぇ。無事でした」
京太郎「ただ…完全に魔物にはなっていましたが…」
緑と赤のリボンを身につけただけの淫猥な姿。
それは間違いなく部長が魔物になったが証だ。
あの後、草原にあったロッカーも忽然と消えてしまったし…最早、疑う余地はない。
美穂子「それでも…それでも無事だったなら…良かった…」ホロ
京太郎「…福路さん」
そう言って福路さんは目尻に浮かんだ涙を拭う。
部長繋がりで俺と面識が出来るくらい二人は仲良しだったんだ。
きっと福路さんは心から部長の事を心配していたのだろう。
美穂子「それで…久さんはなんて…?」
京太郎「えっと…とりあえず細かい部分はかいつまんでしまいますが…」
京太郎「これからは部長も協力してくれる事になりました」
美穂子「ホント!?」パァ
京太郎「えぇ。ただ…戦闘能力はあまりないので俺たちと一緒に行けないと」
京太郎「代わりに迷宮の中でアイテムを集めて俺達に渡してくれるそうです」
美穂子「…そう…。あんまり危ない事はしないで欲しいけれど…」
そこで目を伏せる福路さんにはまた心配の色が浮かんでいた。
なにせ、ここは三人で行動しても尚、危険な迷宮なのである。
そんな場所で友人が一人でいるともなれば、福路さんとしても無論、心配になるだろう。
智葉「…それで?」
京太郎「え?」
智葉「それで…それが一体、どうして君から私以外の女の匂いがするんだ?」ゴゴゴ
智葉「しかも…あ、アレを勃起させて…股間に愛液までつけて…!」グッ
智葉「一体…一体、どういう事なんだ…?」
京太郎「そ、それは…」
握りしめた拳があふれだす感情を抑えるようにフルフルと震えて…その目は俺を睨みつけている。
しょ、正直…かなり怖い。
恐怖心に任せて、今すぐ全部、ぶちまけてしまいたくなるくらいに
京太郎「(でも…福路さんの前であの事を言ってしまって良いんだろうか…?)」
福路さんからすれば、それは親友と言っても良いような相手の痴態である。
正直、聞きたいとは思えないだろう。
だが、それを口にしなければ、今の智葉さんは止まらない。
今だって、普段クールな彼女からは考えられないくらいの激情を露わにしているんだ。
コレ以上、智葉さんを怒らせたら、本当にフられかねない。
智葉さんにフられるのは嫌だし…福路さんを傷つけるのも嫌だ。
そう悩む俺の前で福路さんはゆっくりと口を開いた。
美穂子「私の事なら気にしないで」
京太郎「福路さん…」
美穂子「そ、その…私にだって大体、どんな事かは予想がついているから」カァ
美穂子「…だから、私に気にせず…智葉さんに本当の事を言ってあげて」
京太郎「…分かりました」
福路さんがそう言うのであれば俺に躊躇う理由はない。
彼女にとって聞きたい話ではないだろうが…俺にとっては智葉さんが一番なんだ。
ここまで我慢してくれている彼女を傷つけない為にも…本当の事を言ってしまおう。
京太郎「その…あのロッカーの先は外と同じくらい狭い場所で…」
京太郎「久しぶりに会った部長の事をからかったら生意気な口を塞いでやるって言われて…」
京太郎「逃げるどころか押しのけるスペースすらなかったので…俺はろくに抵抗も出来ませんでした」
京太郎「その間に…興奮したのか部長は腰を押し付けてきて…結局、自分が満足するまでその…」
京太郎「お、俺でオナニーしてました…」
智葉「……」
俺の言葉に智葉さんは何の反応も見せなかった。
その隙のない目を俺へと向け、心の奥まで見透かすように睨んでいる。
まるでほんの僅かな嘘すらも見逃さないと言わんばかりのそれに俺は背筋が冷たくなるのを感じた。
京太郎「で、ですが、俺からは何もしてません!」
京太郎「どんな事をされても…俺は智葉さんの事を思ってました!」
京太郎「……ただ…一部分が大きくなってしまいましたけど…」
京太郎「その…それは…すみません」
京太郎「智葉さん以外の人で勃起しちゃって…」
智葉「……」
そればっかりは男の本能みたいなものだが…智葉さんにとっては面白く無いだろう。
なにせ、ついこの間、思いを通わせたばかりの相手が他の女性にキスされて、あまつさえ勃起したのだから。
俺が逆の立場ならば、気が狂いそうになるくらいに怒るだろう。
胸の中もグチャグチャで…どうしようもなくなるはずだ。
智葉「…分かった」
けれど、智葉さんにそんな表情はまるでなかった。
俺が話している間に気持ちも落ち着いたのか、今の彼女の手は震えていない。
その言葉も静かなもので、さっきまでの冷たさはなかった。
彼女の分かった、がどういう意味なのかは俺にはまだ分からないけれど…きっと智葉さんに俺の気持ちは届いたはず… ――
智葉「つまり…私はこれからあのロッカーを叩き斬れば良いんだな?」
京太郎「え?」
智葉「安心しろ。京太郎の無念は私が晴らしてやる」ゴゴゴゴ
京太郎「ちょ、ちょっと、智葉さん!?」ガシッ
智葉「離せ…!恋人が痴漢めいた真似をされたんだ!!」
智葉「黙っていられるか!!!!」グイグイ
美穂子「お、落ち着いて、智葉さん!!」ドウドウ
智葉「はなせええええええ!!!」
って全然、冷静じゃねええええ!?
冷静などころか、これ完全にガチな殺意だ!!!
俺と美穂子さんが離したら、そのまま部長の事を殺しにいきそうなくらいに!!
智葉「ふー…っふー…っ!!!」
数分後、二人がかりで何とか押さえ込んだ智葉さんはその口から怒りの混じった吐息を漏らしていた。
ともすれば真っ赤に見えそうなそれに、俺は内心、安堵の溜息を漏らした。
少なくとも今の智葉さんは俺たちの言葉を聞いて、落ち着こうとしていくれている。
深く長いその吐息の感覚からはそれが伝わってきていた。
智葉「……京太郎…」
京太郎「…はい」
智葉「私は…私は…悔しい…」ポロ
智葉「君をそんなに穢されて…何も出来ない自分が…」
智葉「頭の中では…協力者が増えるのであればそれがベストだと判断してしまう自分が…」
智葉「誰よりも辛いはずの…君に八つ当たりしてしまった自分が…」
智葉「情けなくて…辛い…」ポロポロ
…そしてその怒りは彼女の中で自己嫌悪になっていく。
俺は美穂子さんを弾き飛ばしてそのまま飛び出して行きそうなほどの激情が…落ち着いた今、智葉さん自身へと向かっているんだ。
それがどれだけ辛いかは…論じるまでもない。
まだ首が乗っかったままの彼女が…こうして涙を漏らしているのだから。
普段、完璧と言っても良いくらい隙のない智葉さんの滅多に見ないその姿に…俺の腕は自然と動いていた。
京太郎「…俺の恋人は最高の人ですよ」
智葉「でも…私…」
京太郎「良いんです。俺は…そんな智葉さんが好きで…そして頼りにしているんですから」
京太郎「だから、そうやって自分を責めないで下さい」
京太郎「俺は…智葉さんが何も出来ない人だとも…冷酷な人だとも…不条理な人だとも思っていません」
京太郎「俺の中の智葉さんは…変わらず綺麗で、格好良くて、頼りになって…そして誰よりも可愛い人のままです」ナデナデ
智葉「…ぅ…ん…」ギュッ
智葉さんの頭を撫でながらの言葉に彼女の気持ちも落ち着いたのだろう。
俺の胸の中で縮こまる智葉さんからはゆっくりと強張りが抜けていった。
殺意にも繋がるような激情全てがなくなった訳ではないだろうが…しかし、峠は超えただろう。
それに一つ安堵のため息を漏らす俺の前で、智葉さんがゆっくりと顔をあげた。
智葉「…じゃあ、私に…君の事を綺麗にさせてくれ」
京太郎「え?」
智葉「そんな不埒な女の匂いが君からするのなんて耐えられない…!」
智葉「君は…私のものだ…!私だけの…ものなんだ…!」
ってあれえええ!?
ちょっと目が座ってませんか、智葉さん!!
よっぽど悔しかったのか、或いは部長に嫉妬してるのかは分からないけれど…!
つか、今はそんな事やっている場合じゃないですし…そもそも福路さんはまだそこにいるし!!
そんな状態で綺麗にとか…ちょっとまって!押し倒さないで!!!!
これからフェラシーンにはいろうと思ったけど眠気がマッハになってきた件について
途中で途切れたらそういう事だと思って下しあ
智葉「君から私以外の女の匂いがするだけで…私は集中力がかき乱され、戦闘に身が入らない」
智葉「その上、今の私は魔力が多少、減っている」
智葉「ここにいる間に君から貰うのが一番だ」カチャカチャ
京太郎「それ冷静なようで冷静じゃないですよ!?」
美穂子「え、えぇっと、私、お邪魔みたいだから…」カァ
智葉「ダメだ」
美穂子「ふぇぇっ」ビクッ
智葉「美穂子は未だ戦闘能力がないままだ」
智葉「私達からは離れて襲われでもしたら大変な事になる」
そ、その辺の冷静な判断は出来るのか。
流石デュラハンと言うべきか、或いは智葉さんが凄いと言うべきか。
でも、そこまで判断出来ているんなら、そういうのを止めるって選択肢はないんですかね!?
美穂子「で、でも…」
智葉「…大丈夫だ。ちょっと複雑だが…別に見られている程度では嫉妬はしない。……多分」
京太郎「い、いや、福路さんが気にしているのは多分、そこじゃないと思うんですが…」
智葉「そうか。だが、単独行動は許さん」
智葉「美穂子には申し訳ないが、見たくないのならば部屋の隅で目と耳を閉じていてくれ」
美穂子「…はい」シュン
あぁ!最後の良心が!!
いや、確かに今の目が座ってる智葉さんにそんな事言われたら逆らえないのも分かるけどさ!!
だからってそんなに素直に従わなくても…って智葉さんらめえええ!パンツ脱がせないでええええ!!!
うんダメだ眠気がマッハ…
出来れば今日中に第二層終わらせときたかったけどここまでにさせてくらふぁい…
つーか、お前らこっちが設定したイベント起こしすぎなんだよ!!
お陰でこっちはイベントが違和感なく消化出来てる現状に喜んでいいような
スレの進行が遅くなっているのを悩めば良いのか微妙な心境になるだろ!!!
もう少しサクサク感があった方が良いのかなー?と思いつつ
スレの内容的にエロもメインなのでご容赦をば
それではほんのすこしだけですが寝てきます
おやすみなさい…
交流に回すとちょっと手軽に協力アイテムてにはいりすぎるからなぁ
交流はヒロイン増加と共に回数増えていく予定なんで現状その予定はないです
まぁ、流石に第三層クリアしてゾロ目出せなかったらテコ入れも考えます
出ちゃった以上攻略出来ないってなると可哀想だしねー…
それはさておきずっと上の質問ですが
この世界では魔物化に伴ってどんな男も巨根且つ魔物キラーになってます
京ちゃん以外の男もきっと大抵巨根な上、性欲魔神化しているでしょう
ただ、世界観的にNTRとかは絶対に発生しません
ご安心下さい
そして一応、帰ってきましたがちょっと眠気と疲労がマッハなので今日は投下お休みさせてください…
迷宮内は時間の経過がない(堕女神様のパンデモニウムみたいな感じ)のですこやんもアラフォーじゃありません
後、すこやんは人間なので雀力で霧を無力化は出来ません(多分)
ですが、小学生や中学生組は数年(重要)が経過しているので書類上は18歳以上です
また今日は体調が悪いので投下はなしにさせてください…
明日は頑張って投下します…
憧ちゃんはベッドに押し付けられるようにして種付けピストンされちゃうと口で嫌だとかダメだとか言いながらも
だいしゅきホールドしながら、子宮でもチュッチュしちゃうタイプだと思う
意訳:体調が良くなってきたのでゆっくりになると思いますが投下します
―― ボロン
美穂子「ひゃぅっ」ビクッ
智葉「…なんでまだ勃起してないんだ?」ジトー
京太郎「い、いや、そうポンポン勃起してたらまずいでしょ、さすがに…」
確かに智葉さんの身体は柔らかくて色々と興奮するけどさ。
でも、あんな風に泣いている恋人を抱きしめて勃起するのは流石にどうかと思う。
俺は既に魔物のオスになっているとは言え、別に四六時中発情しっぱなしって訳じゃないんだ。
興奮こそしたが、それよりも愛しさと申し訳無さが強くて勃起する余裕なんてない。
智葉「恋人に抱きつかれて勃起しなかったのに、昔の知人に抱きつかれたら勃起してしまうんだな」ジィ
智葉「……お仕置きだ」
京太郎「え?」
智葉「そんなダメなチンポにはお仕置きが必要だな」シュル
京太郎「っ!」
そう言って智葉さんが俺のムスコにからませてきたのは自分の手袋だった。
自分の手が入っていた部分をチンポに被せ、そのままゆっくりとしごき始める。
智葉さんの魔力で作られているらしいそれはとてもスベスベして、そして何より蒸れていた。
さっきまで恋人が身につけていた手袋の感覚に俺のムスコは硬くなっていく。
智葉「どうだ?私の…君の恋人の手袋の中は?」
智葉「私の匂いで一杯で…気持ち良いだろう?」
智葉「ふふ…ちゃあんとわかるぞ…私の手袋の中で君のチンポが大きくなっていくのが」
智葉「そんなに私の手袋コキが気持ち良いんだな…♥」
京太郎「い、いや…確かに気持ち良いです…けど…」
智葉さんの手で単純に扱かれるのとはまた違った布擦れの感覚。
雁首に絡みつくそれは普段よりも早く、そして強く俺を興奮させる。
普段、智葉さんから受ける愛撫とはまったく違った新鮮な快感は、俺の胸の中に疑問を生んだ。
京太郎「…智葉さん、実は首外れているとかありません?」
智葉「馬鹿を言え。首が外れていたら今頃、問答無用で君を押し倒しているところだ」
京太郎「いや…それはわかっているんですけど…」
確かに智葉さんの首が本当に外れていたら今頃、俺はセックスのまっただ中にあるだろう。
それくらい首の外れた彼女は見境がなく、またケダモンじみた性欲をしているのだ。
しかし、それが分かっていても、やっぱりこれはおかしいというか何というか。
普段、正常位以外のセックスすら恥ずかしがる智葉さんが手袋コキをするなんてやっぱりどうしても違和感を禁じ得ない。
智葉「…それとも…その方が良いのか?」
京太郎「い、いや…福路さんだって見てますし…それはやばいでしょう」
智葉「わかってる。冗談だ」
智葉「……半分は」ポソ
京太郎「ちょ、ちょっと智葉さん…?」
智葉「それくらい今の私は嫉妬に狂っているという事だ。察しろ」
智葉「…まったくこのダメチンポめ…こんなに私をやきもきさせるなんて…この…この…っ」
京太郎「うあ…あぁ…っ」
そこで再び嫉妬の感情がぶり返してきたのだろう。
手袋で包んだ俺のムスコを智葉さんがリズミカルにしごき始めた。
さっきまでの興奮を生む為のものではなく、明らかに俺から精を絞り出そうとする容赦の無い動き。
お陰で肌さわりの良すぎる手袋の中、俺のチンポは完全に勃起してしまった。
智葉「ふふ…♪大きくなっちゃったな…♥」
智葉「私の大事な…大事な京太郎のチンポォ…♥」
智葉「何時もみたいな…バキバキでガッチガチ…♥」
智葉「お陰で…手袋がパンパンになってるぞ…♪」
京太郎「い、いやぁ…そ、その…」
…仕方ないじゃないか。
あんな風に手袋越しに扱き上げられたら誰だってすぐに勃起してしまう。
ましてや、相手は思い通わせた恋人なのだから。
いくら福路さんが見ていると言っても、その生理的反応を抑える事は出来ない。
智葉「まったく…私の手袋を妊娠させるつもりか、君は?」
智葉「…そうじゃないだろう?」
智葉「君が妊娠させなきゃいけないのは私だ…♥」
智葉「いいか…♪私なんだぞっ♪」
京太郎「そ…ぉいうのなら…手ぇ止めて下さい…よ…っ」
智葉「ダメだ。これはお仕置きなんだからな」
いや、つか、お仕置きって…これもう智葉さん楽しんでないですかね…!?
さっきから思ってたけど、俺を見上げる目がもう爛々と欲情で輝いてるんですけど!!
今にも襲い掛かられそうなそれを見てお仕置きだなんて到底思えないって言うか‥!
普段の智葉さんは比較的従順だけど、首が外れた時の彼女は意外とリードしたがりだからなぁ…。
智葉「それに…京太郎のチンポだって悦んでいるじゃないか…♥」
智葉「私の手袋の中で…もうピクピクしているぞ…♪」
智葉「ふふ…♪仮にもお仕置きされてるって言うのに…本当にダメなチンポなんだから…♥」
京太郎「さ、智葉さん…だからですよ」
智葉「ん?」
京太郎「さ、智葉さんだから、こんなに感じちゃうんですって…!」
その言葉は決して嘘じゃない。
こうして俺を責めてくれるのが恋人だからこそ、俺は素直に快楽を感じる事ができるのだ。
これがさっきのように部長によるものならば、俺は善がりつつも苦しんでいた事だろう。
まぁ…今だって福路さんはこっちの事をガン見してきてはいるけれど、それはもう仕方のない事だし…。
智葉「そ、そんなお世辞を言っても許さないんだからな♥」イジイジ
智葉「わ、私は本当に怒り狂っているとそう言っているだろう♪」スリスリ
智葉「そんな嬉しい事をいくら言われようが…君のお仕置きを完遂するまで手を止めるつもりはないぞ♥」ニヘラ
京太郎「え、えぇ。そうですね」
…なにこのかわいい生き物。
人のチンポを指で弄ったと思ったら幸せそうに顔をすり寄せて笑ってくるんだけど。
本当にその気持ちを隠すつもりがあるのかってくらいのデレデレっぷりである。
こんなにチョロ可愛い人が恋人だと思うと本気で生きてきてよかったと思う。
智葉「ま、まぁ、反省の意図はあるようだし…それでも尚、お仕置きを強要するほど私も鬼ではない」
京太郎「じゃ、じゃあ…」
智葉「…だが」
京太郎「え?」
智葉「…弄ってる間に収まりがつかなくなってきたからやっぱり一回だけ精液飲ませてくれ…♥」チュッ
京太郎「うぁ…あっ」
そう言って、智葉さんは手袋にキスをした。
それは睦み合いの前にするバードキスとも、最中にするフレンチ・キスとも違う。
口の中から溢れる唾液を手袋に、そしてチンポに垂れ流すようなキス。
普段のそれとは比べ物にならないほどいやらしいその光景に俺の背筋に興奮が浮かび上がる。
智葉「ん…ふぅ…♪ちょっとしょっぱいな…♥」
智葉「だけど…君の匂いはちゃんと感じるぞ…♪」
智葉「手袋の中で熟成されて…ドロドロになった…チンポの匂い…♥」
智葉「私の汗と混じって…凄い事になってるぞ…♪」
京太郎「凄い…事って…?」
智葉「やら…しい…♪すごく…やらしい…匂い…♥」
智葉「食べちゃいたいくらい…やらしくて…えろえろな…匂いだぁ…♪」スリスリ
京太郎「く…」
その上、グチョグチョになったチンポに頬ずりしながらそんな事を言うんだから堪らない。
圧倒されるような恋人の可愛らしさとエロさ。
その二つに胸を掴まれるような感覚に俺のチンポがビクンと跳ねる。
最早、俺自身よりも正直なそれはもう止まらない。
射精させてほしいとそう訴えるように彼女の頬ずりを味わっている。
智葉「ふふ…♪京太郎のチンポかわいい…♥」
智葉「私に…君の恋人に気持ち良くしてほしいってオネダリしてる…♪」
智葉「良い…ぞ。私は…君の恋人…だからな…♥」
智葉「私の手袋の中で一杯…気持ち良くしてやる…♪」ニチュニチャ
瞬間、俺に襲いかかってきたのはさっきとはまったく違う感覚だった。
俺のモノを包む智葉さんの手袋はもう彼女自身の唾液でグチュグチュにされている。
それが潤滑油となり、布擦れの感覚をよりスムーズに肉棒へと伝えてくるのだ。
その上、唾液で濡れた事で手袋が張り付いてくるのだから、気持ち良くって仕方がない。
智葉「ニチャニチャクチュクチュって…あは…♪凄い音がしてるぞ…♥」
智葉「私の唾液が…今、君のチンポに絡みついているんだ…♪」
智葉「まるで愛液みたいな…ドロドロの…エッチな汁が…♥」
智葉「君の事大好きだって…食べちゃいたいって…ちゅっちゅしてるんだぞ…♪」
京太郎「あ…あぁ…ぁっ」ブルッ
智葉「あぁ…っ♪わかる…わかる…ぞ…♥」
智葉「今…カウパー出しちゃったんだな…♪」
智葉「君の美味しい…精液の先走り汁…♥」
智葉「手袋の中でドロドロって…漏らしちゃったんだな…♪」
智葉さんのいう通りだった。
俺のムスコはもう快楽に耐え切れず、射精の準備を始めている。
その先端からは先走りを溢れさせ、根本ではぐるぐると欲情が蠢くのが分かった。
早く出したい…射精したい。
そんな気持ちに囚われた俺の腰が勝手に動き始めてしまう。
智葉「も…ぉ…♪こらぁ…♥」
智葉「私の手コキに合わせて…そんなに腰ガクガク振ってぇ…♪」
智葉「そんなにしたら…すぐにイッちゃうだろう?」
智葉「…知らないぞ、そんな事して…♥」
智葉「美穂子に早漏チンポだって思われても…♥」
美穂子「っ」ビクッ
京太郎「あ…あ…っ」
そこで俺の意識が彼女の後ろに立つ福路さんへと引き寄せられる。
まるで魅入られるように俺のチンポを見ている彼女の瞳も潤んでいた。
智葉さんに負けない、その淫らな輝きに俺はもう我慢出来ない。
こんなに情けない姿を恋人でもない女性に晒している。
その恥ずかしささえも射精への欲求に押し流された俺は、ただ声をあげて腰を振るうだけのケダモノになってしまう。
京太郎「智葉さん…っ智葉さん…っ」
智葉「ふふ…♪もうイきたいんだな…♥」
智葉「イきたくて…気持ち良いのドピュドピュしたくて堪らないんだな…♪」
智葉「…良いぞ…♥ちゃんと…イかせてやる…♥」
智葉「気持ち良いところ…いっぱい責めて…ぇ♪」チュッ
智葉「私の手袋…妊娠させてやるからな…ぁ♥」ヂュルル
京太郎「~~~っ!!!」
瞬間、智葉さんは俺のチンポの先っぽに吸い付いた。
さっきのように唾液を垂れ流すキスとは違う。
快楽を求め、突き上げる俺のムスコを受け入れようとするキス。
半開きになった唇は敏感な亀頭をジュルリと舐め上げ、舌が鈴口を何度も擽る。
智葉「んふゅっぅ…♪こっちも…忘れて…ないじょぉ…♥」シコシココロコロ
京太郎「うくぅぅ…っ」
そんな淫らなキスの間も智葉さんの手は俺のムスコを扱いてくれる。
俺の動きに合わせて根本から雁首まで動くそれに射精の欲求が加速度的に高まっていった。
けれど、俺がうめき声をあげたのは、雁首を擽るように締め上げる智葉さんの手が気持ち良いからだけじゃない。
彼女のもう一つの手が俺のチンポの真下に触れたからだ。
智葉「きょうたろぉの…ここもぉ…♪パンパン…らぁ…♪♪」
彼女の手の中で転がされるのは今にも俺の中から飛び出しそうな精液を貯めこむ精嚢だ。
射精の度に信じられない量を吐き出すその部分は今もうパンパンにふくれあがっていた。
下手に触られたら破裂しそうなくらい敏感なところをコロコロ、コリコリと弄ばれているのである。
正直なところ、それだけでも射精してしまいそうなくらいに気持ちが良い。
智葉「らひて…っ♥」シコシコ
智葉「ざーめんちゅぅ…ぢゅぅる…らひて…♪」クチュクチュ
智葉「きょぉたろぉの精液…いっぱい…らひて」コリコリ
京太郎「はぁ…あ…あぁぁ…っ」
その上、智葉さんは3つの性感帯を巧みに刺激してくるのだ。
俺のチンポを扱きながら亀頭を舐め、そして唇で雁首を弄りながら玉を爪で軽くひっかく。
まるで一つの快楽に集中させないと言わんばかりのそれに理性を失った俺が耐え切れるはずがない。
精嚢の中で渦巻く熱がさらに強くなるのを感じた瞬間、俺の口は開いていた。
京太郎「射精ます…!智葉さん…っもう…射精ます…っ!」
智葉「~~~~っ!」
俺の訴えに智葉さんの身体がブルリと震えた。
まるで待ち望んでいた瞬間がやってきたかのようなその反応に、けれど、俺は意識を向ける事も出来ない。
俺の声に答えるように智葉さんの愛撫はとても激しくなっているのだから。
それぞれの気持ち良いポイントはそのままに速度と熱心さを増したそれに俺の精液が絞り出される。
京太郎「うあ…ああああっ」
決壊。
チンポの先っぽが壊れたように吐出された精液の勢いは相変わらず凄まじいものだった。
ビュルビュルといくつもの固まりがムスコの中を駆け抜けていくのを感じる。
その度に頭がクラクラするような絶頂感を感じるのだから堪らない。
長く、そして深く続くその射精の感覚に、俺の身体から力が抜けていく。
智葉「あ…ぁ…♥れたぁ…♪♪」
智葉「京太郎のザーメン…ざーめぇん…♥」ヂュルル
京太郎「っ!」
そんな激しい絶頂感に襲われている俺に、けれど、智葉さんはまったく容赦しない。
まるで一滴残らず精液を絞り出そうとするように俺のチンポへと吸いついてくるんだ。
お陰で俺の身体は中々、射精を止める事が出来ない。
セックスの時のそれと遜色ない勢いで、精液が放たれ続けていた。
京太郎「はぁー…はぁぁ…」
智葉「ふふ…良く頑張ったな…♪もう手袋の中…君の精液で一杯だぞ…♥」ズルル
京太郎「うっ…」
それが終わった頃には俺の身体は強い疲労感に襲われていた。
だが、未だ敏感なままなのかチンポから手袋を剥がされるだけで背筋が小さく跳ねてしまう。
そんな俺に智葉さんは小さく微笑みながら、手袋を口へと運んでいった。
智葉「あー…ん…ぅ♥♥」
そのまま舌を伸ばした智葉さんは手袋から垂れ落ちる俺のザーメンを味わう。
普段の彼女からは想像も出来ないような淫猥なその姿。
誰もが痴女だと思うであろうその姿に俺のムスコもピクンとその切っ先を揺らしてしまう。
智葉「んふ…♪もうちょっと…待っていてくれ…♥」
智葉「君のザーメンをちゃぁんと味わってから…お掃除フェラするからな…♪」ヂュルル
京太郎「はぁ…」ゴクッ
…結局のところ、俺もまた魔物なのだろう。
アレだけ疲れたにも関わらず、目の前にご馳走をぶら下げられると期待してしまう。
ましてや、魔物となったこの身体は一度や二度の射精じゃ萎える事はないのだ。
交わりはこれからなのだと、ここからが本番なのだというように未だ硬く反り返っている。
智葉「さて…と…♪待たせたな…♥」
智葉「その分、一杯、気持よくしてやるから許してくれ…♥」
京太郎「智葉さ…くあ…あぁぁっ」
手袋なんてなくても智葉さんの舌技は素晴らしいものだった。
敏感になった俺のムスコをあますところなく舐め尽くしてくる。
その上、雁首や裏筋、鈴口などの弱点は、そりゃもう病的なくらいの熱心さでたっぷりと舐めてくるのだ。
お掃除というよりも再び俺をイかせようとするその動きに俺は耐え切れず… ――
―― 結局、そのままもう一発、智葉さんの口の中にぶちまけてしまったのだった。
System
辻垣内智葉のMPが全回復しました
辻垣内智葉はキラキラ状態になりました
Qキラキラ状態とは?
A魔力供給を経てやる気に満ちあふれている状態です
三回戦うまで全てのステータスが1.1倍になります
ボスと戦う上でかなり有利になるので積極的に狙って行って下さい
<<次のマスはイベントなので強制停止>>
京太郎「…」
美穂子「…」
智葉「…」
…今、俺達の周りには重苦しい雰囲気が渦巻いていた。
それも仕方のない事だろう。
何せ、俺と智葉さんは福路さんの目の前でオーラルセックスをやらかしたのだから。
色々と致し方のない状況だったとはいえ、彼女に迷惑を掛けてしまったのは変わらない。
京太郎「(…どうするかなぁ…)」
流石に今の状態であまり深くまで潜るのは危険だ。
今、どれくらい踏破出来ているのかは分からないが、今日はそろそろ戻るのも良いかもしれない。
美穂子さんのレベルも順調にあがっている訳だから、ここで無理をする必要は… ――
京太郎「…あ」
菫「…」フルフル
そう思った瞬間、俺の目の前に弘世さんが現れた。
その下半身は人間の女性のものである辺り、恐らく本体の方なのだろう。
念のため、周りを見渡してみたが、ケンタウロスの方の弘世さんは見当たらない。
…どうやら今は一人のようだ。
智葉「…どうする?」
智葉さんが聞くのは彼女に対してどうアクションをとるかという事だろう。
もし、この場で弘世さんに接触すれば、またケンタウロスの方の弘世さんが出てくるかもしれない。
だが、俺たちはまだ彼女と戦うのには不安がある状態なのだ。
こんな場所で鉢合わせにはなりたくない。
京太郎「…行きましょう」
だが、それ以上に俺は弘世さんのことを放ってはいけなかった。
あんな風に自分を傷つけて、追い込みつづけている人を放っておけるはずがない。
例え、この場で強敵と鉢合わせをする事になっても、何か言わなければ。
魔物と化した分身を倒すだけでは何の解決にもならないのだから。
京太郎「……こんにちは」
菫「ひっ」
そう思って挨拶をした俺に弘世さんは相変わらず怯えた顔を見せた。
そのまま一歩二歩を下がった足は裸足で、なおかつ震えていた。
…それはきっと目の前に現れた俺たちを怖がっている…というだけではないのだろう。
こんな広い草原の中、彼女はひたすら一人で逃げ続けているのだから。
足が疲労で棒のようになるのも当然の事だ。
京太郎「あ、えっと…覚えてます?以前にも会った須賀京太郎というんですが…」
菫「…あ…う…」コクン
良かった、どうやら俺の事を覚えておいてくれたらしい。
…まぁ、多分、その印象は最悪だろうけどな。
未だ彼女の目から怯えの色が消える事はないし。
恐らく未だ弘世さんを責めに来たんだと勘違いしているのだろう。
京太郎「(そんな彼女に一体、どうやったら信頼して貰えるか…)」
そう思った俺の目に菫さんの足が映る。
裸足の所為で傷だらけになったそれはとても痛々しいものだった。
少なくとも血が大きなかさぶたとなって足に張り付いているその様は年f頃の女の子の足だとは思えない。
京太郎「あの…その怪我…」
菫「け、怪我…?」
京太郎「はい。治療…させて貰えませんか?」
京太郎「え、えっと…一応、救急箱持っているんで…」
京太郎「その…ダメですかね?」
菫「……」
その足を治療すれば少しは弘世さんからも信用して貰えるかもしれない。
そう思った俺の前で彼女は初めて考えこむような仕草を見せた。
今まで怯えるところしか見せなかった彼女の新しい姿に俺は若干、前進したことを感じる。
菫「…………」コクン
京太郎「~~~!良かった…!」
たっぷり数十秒掛けて悩んだ彼女は俺の前で小さく頷いてくれた。
勿論、その顔は未だ俺たちに対する疑念で彩られている。
けれど、それは俺たちが敵ではないのかもしれないと信じ始めている証だ。
俺だってすぐさま信頼してもらえるとは思っていないし、その辺は後々、俺達が勝ち取っていけば良い。
京太郎「じゃあ、福路さん、頼みます」
美穂子「え?私?」
京太郎「えぇ。だって、この場で一番、手当が上手なのは福路さんですし」
さっきの休憩で福路さんから手当のやり方を教わっていたらよかったんだが…結局、色々あって出来なかったからな。
何より治療のためとは言え、女性の足に男が触るのはちょっと宜しくはないだろう。
こうして俺が提案した事の尻拭いを彼女にやってもらうのは申し訳ないが、ここは適材適所といこうか。
美穂子「じゃあ…失礼しますね」スッ
菫「あ…ぅ」ニゲッ
美穂子「…ダメ…みたいね」
京太郎「あー…」
そう言えば俺達も最初に会った時は恐ろしいくらいに警戒されてたっけ。
弘世さんにとって初めて会う福路さんはまだまだ怖さが勝る相手なのかもしれない。
…となると…ここでの適材適所は…俺って事になるのか…?
智葉「…」ジィィィィ
京太郎「だ、大丈夫ですって。何もしませんし」
京太郎「それより…弘世さん、ちょっと失礼しますね」スッ
菫「…ん…」
彼女の足元に跪いた俺を彼女は拒まなかった。
未だ微かに震えるその足を俺へと差し出し、少し顔を背ける。
それは異性である俺に足を触られるのが恥ずかしいのか、或いは俺の事が未だに怖いのか。
…半々な気がするな。
京太郎「(ま、それよりも…だ)」
弘世さんの足は思っていた以上に軽い怪我しかなかった。
あるのはここ最近ついた切り傷や擦り傷ばかりで大きなものはない。
肌も汚れてはいるものの、決してその輝きを失ってはいなかった。
数年間、この場所で逃げ続けたにしては綺麗なその足に俺は内心、首を傾げる。
京太郎「…よし。出来ましたよ」
菫「あ…」
そんな風に疑問を抱いていても、慣れた治療に手は進んでいく。
数分もした頃には彼女の足は包帯に巻かれていた。
とりあえず消毒その他くらいしかやっていないが、今はこれで十分だろう。
菫「あ、あり…がとう…」ポソポソ
京太郎「…いえいえ。どういたしまして」
その声のトーンは低いものの、彼女は俺たちにお礼を言ってくれる。
それが心から嬉しく思えるのは、その声の中に微かな信用の芽生えを感じるからだろう。
この調子ならばこの弘世さんからの信頼を勝ち取れるのはそう遠くない日かもしれない。
「ひぃぃぃぃろせええええええ」
菫「ひっ…!」
「こんなところで…何をやっているんだ?」
「お前がそんな風に安らいで良いと思っているのか?」
「弘世…お前は責任を取らなきゃいけないんだ…ずっと…ずっと!!」
菫「あ…あ…っ」
京太郎「っ!」
そう思ったのもつかの間。
またあの幽霊のような大人たちが俺たちの周りに現れる。
その口から漏れる弘世さんを責める言葉に彼女は身震いし、怯えを顔に浮かべた。
このままじゃいけない。
そう思う俺の前に智葉さんと…そして福路さんが立った。
智葉「…相変わらず胸糞悪い事だな」
美穂子「えぇ。本当に」
京太郎「…二人とも…」
俺の前に立つ二人の身体からは少なくない怒気を感じられた。
特に福路さんの方はその手が震えるくらいに強く拳を握りしめている。
後悔と悔しさ混じりのそれが何なのかは俺には分からなかった。
だが、彼女は…或いは彼女の友人は、もしかしたら似たような事を言われたのかもしれない。
智葉「…京太郎、彼らは魔力で出来ている」
智葉「この階層に救う敵と変わらない」
智葉「ただ弘世菫を責めるというルーチンを繰り返すだけだ」
智葉「そんな相手に四の五の言っても始まらない。私達の手で退散させるぞ」
京太郎「…分かりました」
俺自身、こうまで自分勝手な事を言われて苛ついていたところだ。
智葉さんの提案に断る理由などあるはずもない。
どうせ、相手は弘世さんが作った幻影なんだ。
遠慮無くぶっ倒させて貰おう。
京太郎「…行くぞ!」
「ひぃいいろせええええええええ」
モンスターきょうしがしょうぶをしかけてきた!!
一度は信用しても良いかもしれないと思った相手にレイプされ
辛いはずなのに、痛いはずなのに、苦しいはずなのに気持ちが充足し、
あぁ、自分はこれが欲しかったんだとラブラブレイプが大好きになる菫さんを早く下さい
System
という訳で中ボス戦です
中ボス戦はボス戦と殆ど同じだと思ってくれて構いません
また中ボス戦とボス戦は雑魚戦とは交代の仕様が違います
雑魚戦は交代する前のパートナーに攻撃があたってから交代でしたが
ボス戦は本家ポケモンと同じく攻撃を受けるのは交代後の相手です
以上の事に気をつけながら指示をどうぞ
モンスターきょうしはスライムLv12を繰り出した!!
L●●●○○○
【メインパートナー】
【メインパートナー】
名前 福路美穂子
Lv 4
種族 ???
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
HP60/81
M8/8
こうげき20
ぼうぎょ110
とくこう20
とくぼう110
すばやさ30
技1 おてあて 消費1 ノーマル 素早く応急手当をし、控えにいる味方のHPをLv+20回復する
技2 しっぽをふる 消費0 ノーマル 相手の防御力を一段階下げる
技3 なきごえ 消費0 ノーマル 相手の攻撃力を一段階下げる
>>交代する
L辻垣内智葉 キラキラ@3 15/16 あく/はがね MPLv12 ひっかく/にらみつける/メタルクロー/れんぞくぎり
<<アイテム>>
きずぐすり 5/9 一体のHPを20回復する 売価150円
どくけし 4/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
↓3
福路美穂子と辻垣内智葉は交代した
スライムのみずでっぽう
辻垣内智葉に1のダメージ
辻垣内智葉のひっかく
スライムに13のダメージ
HP【―――――― 】
【パートナー】
名前 辻垣内智葉
Lv 12
種族 デュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
HP120/120
MP16/16
こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう45
とくぼう50
すばやさ80
ひっかく 消費0 ノーマル 物理 威力40/命中100 敵一体を爪で攻撃する
にらみつける 消費0 命中100 相手一体の防御力を一段階下げる
メタルクロー 消費2 はがね 物理 威力50/命中95 攻撃が当たった時50%の確率で自分のこうげきを一段階あげる
れんぞくぎり 消費2 むし 物理 威力40/命中100 連続で使用すると威力が倍増する(最大160まで)連続使用毎に消費MP1増加(最大3まで)
↓3
辻垣内智葉のひっかく
スライムに13のダメージ
HP【―――― 】
スライムのみずでっぽう
辻垣内智葉に1のダメージ
【パートナー】
名前 辻垣内智葉 キラキラ@3
Lv 12
種族 デュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
HP118/120
MP16/16
こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう45
とくぼう50
すばやさ80
ひっかく 消費0 ノーマル 物理 威力40/命中100 敵一体を爪で攻撃する
にらみつける 消費0 命中100 相手一体の防御力を一段階下げる
メタルクロー 消費2 はがね 物理 威力50/命中95 攻撃が当たった時50%の確率で自分のこうげきを一段階あげる
れんぞくぎり 消費2 むし 物理 威力40/命中100 連続で使用すると威力が倍増する(最大160まで)連続使用毎に消費MP1増加(最大3まで)
>>交代する
L福路美穂子 MP8/8 ノーマル/ひこう Lv4 おてあて/しっぽをふる/なきごえ
<<アイテム>>
きずぐすり 5/9 一体のHPを20回復する 売価150円
どくけし 4/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
↓3
辻垣内智葉のひっかく
スライムに13のダメージ
HP【― 】
スライムのみずでっぽう
辻垣内智葉に1のダメージ
【パートナー】
名前 辻垣内智葉 キラキラ@3
Lv 12
種族 デュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
HP117/120
MP16/16
こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう45
とくぼう50
すばやさ80
ひっかく 消費0 ノーマル 物理 威力40/命中100 敵一体を爪で攻撃する
にらみつける 消費0 命中100 相手一体の防御力を一段階下げる
メタルクロー 消費2 はがね 物理 威力50/命中95 攻撃が当たった時50%の確率で自分のこうげきを一段階あげる
れんぞくぎり 消費2 むし 物理 威力40/命中100 連続で使用すると威力が倍増する(最大160まで)連続使用毎に消費MP1増加(最大3まで)
>>交代する
L福路美穂子 MP8/8 ノーマル/ひこう Lv4 おてあて/しっぽをふる/なきごえ
<<アイテム>>
きずぐすり 5/9 一体のHPを20回復する 売価150円
どくけし 4/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
↓3
辻垣内智葉のひっかく
スライムに13のダメージ
HP【 】
スライムを倒した
L●●X○○○
モンスターきょうしはバブルスライムLv12(みず/どく)をくりだした
【メインパートナー】
名前 辻垣内智葉 キラキラ@3
Lv 12
種族 デュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
HP117/120
MP16/16
こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう45
とくぼう50
すばやさ80
ひっかく 消費0 ノーマル 物理 威力40/命中100 敵一体を爪で攻撃する
にらみつける 消費0 命中100 相手一体の防御力を一段階下げる
メタルクロー 消費2 はがね 物理 威力50/命中95 攻撃が当たった時50%の確率で自分のこうげきを一段階あげる
れんぞくぎり 消費2 むし 物理 威力40/命中100 連続で使用すると威力が倍増する(最大160まで)連続使用毎に消費MP1増加(最大3まで)
>>交代する
L福路美穂子 MP8/8 ノーマル/ひこう Lv4 おてあて/しっぽをふる/なきごえ
<<アイテム>>
きずぐすり 5/9 一体のHPを20回復する 売価150円
どくけし 4/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
↓3
辻垣内智葉のひっかく
バブルスライムに13のダメージ
HP【―――――― 】
バブルスライムのばぶるこうせん
辻垣内智葉に10のダメージ
【メインパートナー】
名前 辻垣内智葉 キラキラ@3
Lv 12
種族 デュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
HP107/120
MP16/16
こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう45
とくぼう50
すばやさ80
ひっかく 消費0 ノーマル 物理 威力40/命中100 敵一体を爪で攻撃する
にらみつける 消費0 命中100 相手一体の防御力を一段階下げる
メタルクロー 消費2 はがね 物理 威力50/命中95 攻撃が当たった時50%の確率で自分のこうげきを一段階あげる
れんぞくぎり 消費2 むし 物理 威力40/命中100 連続で使用すると威力が倍増する(最大160まで)連続使用毎に消費MP1増加(最大3まで)
>>交代する
L福路美穂子 MP8/8 ノーマル/ひこう Lv4 おてあて/しっぽをふる/なきごえ
<<アイテム>>
きずぐすり 5/9 一体のHPを20回復する 売価150円
どくけし 4/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
↓3
※ボス、中ボス戦の経験値は勝利後全員に入ります
辻垣内智葉のひっかく
バブルスライムに13のダメージ
HP【―――――― 】
バブルスライムのバブルこうせん
辻垣内智葉に10のダメージ
【メインパートナー】
名前 辻垣内智葉 キラキラ@3
Lv 12
種族 デュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
HP107/120
MP16/16
こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう45
とくぼう50
すばやさ80
ひっかく 消費0 ノーマル 物理 威力40/命中100 敵一体を爪で攻撃する
にらみつける 消費0 命中100 相手一体の防御力を一段階下げる
メタルクロー 消費2 はがね 物理 威力50/命中95 攻撃が当たった時50%の確率で自分のこうげきを一段階あげる
れんぞくぎり 消費2 むし 物理 威力40/命中100 連続で使用すると威力が倍増する(最大160まで)連続使用毎に消費MP1増加(最大3まで)
>>交代する
L福路美穂子 MP8/8 ノーマル/ひこう Lv4 おてあて/しっぽをふる/なきごえ
<<アイテム>>
きずぐすり 5/9 一体のHPを20回復する 売価150円
どくけし 4/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
↓2
※ぎゃああコピペ先失敗した…ごめんなさい…;
辻垣内智葉のひっかく
バブルスライムに13のダメージ
HP【 】
バブルスライムのバブルこうせん
辻垣内智葉に10のダメージ
【メインパートナー】
名前 辻垣内智葉 キラキラ@3
Lv 12
種族 デュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
HP87/120
MP16/16
こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう45
とくぼう50
すばやさ80
ひっかく 消費0 ノーマル 物理 威力40/命中100 敵一体を爪で攻撃する
にらみつける 消費0 命中100 相手一体の防御力を一段階下げる
メタルクロー 消費2 はがね 物理 威力50/命中95 攻撃が当たった時50%の確率で自分のこうげきを一段階あげる
れんぞくぎり 消費2 むし 物理 威力40/命中100 連続で使用すると威力が倍増する(最大160まで)連続使用毎に消費MP1増加(最大3まで)
>>交代する
L福路美穂子 MP8/8 ノーマル/ひこう Lv4 おてあて/しっぽをふる/なきごえ
<<アイテム>>
きずぐすり 5/9 一体のHPを20回復する 売価150円
どくけし 4/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
↓2
辻垣内智葉のひっかく
バブルスライムに13のダメージ
HP【 】
バブルスライムを倒した
L●XX○○○
モンスターきょうしはジャイアントアントLv13(むし/じめん)をくりだした
【メインパートナー】
名前 辻垣内智葉 キラキラ@3
Lv 12
種族 デュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
HP87/120
MP16/16
こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう45
とくぼう50
すばやさ80
ひっかく 消費0 ノーマル 物理 威力40/命中100 敵一体を爪で攻撃する
にらみつける 消費0 命中100 相手一体の防御力を一段階下げる
メタルクロー 消費2 はがね 物理 威力50/命中95 攻撃が当たった時50%の確率で自分のこうげきを一段階あげる
れんぞくぎり 消費2 むし 物理 威力40/命中100 連続で使用すると威力が倍増する(最大160まで)連続使用毎に消費MP1増加(最大3まで)
>>交代する
L福路美穂子 MP8/8 ノーマル/ひこう Lv4 おてあて/しっぽをふる/なきごえ
<<アイテム>>
きずぐすり 5/9 一体のHPを20回復する 売価150円
どくけし 4/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
↓2
辻垣内智葉のひっかく
ジャイアントアントに15のダメージ
HP【―――――― 】
ジャイアントアントのすなじごく(命中85)直下コンマ
こうかはばつぐんだ!
辻垣内智葉に12のダメージ!
辻垣内智葉はすなじごくにとらわれてしまった
【メインパートナー】
名前 辻垣内智葉 キラキラ@3
Lv 12
種族 デュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
HP87/120
MP16/16
こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう45
とくぼう50
すばやさ80
ひっかく 消費0 ノーマル 物理 威力40/命中100 敵一体を爪で攻撃する
にらみつける 消費0 命中100 相手一体の防御力を一段階下げる
メタルクロー 消費2 はがね 物理 威力50/命中95 攻撃が当たった時50%の確率で自分のこうげきを一段階あげる
れんぞくぎり 消費2 むし 物理 威力40/命中100 連続で使用すると威力が倍増する(最大160まで)連続使用毎に消費MP1増加(最大3まで)
>>交代する
L福路美穂子 MP8/8 ノーマル/ひこう Lv4 おてあて/しっぽをふる/なきごえ
※すなじごく中なので交代出来ません
<<アイテム>>
きずぐすり 5/9 一体のHPを20回復する 売価150円
どくけし 4/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
↓2
※またHP減らすの忘れてた…ホントごめんなさい…;
辻垣内智葉のれんぞくぎり
ジャイアントアントに15のダメージ
HP【―― 】
ジャイアントアントのすなじごく(命中85)直下コンマ
こうかはばつぐんだ!
辻垣内智葉に12のダメージ!
辻垣内智葉はすなじごくによって15のダメージ
【メインパートナー】
名前 辻垣内智葉 キラキラ@3
Lv 12
種族 デュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
HP48/120
MP16/16
こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう45
とくぼう50
すばやさ80
ひっかく 消費0 ノーマル 物理 威力40/命中100 敵一体を爪で攻撃する
にらみつける 消費0 命中100 相手一体の防御力を一段階下げる
メタルクロー 消費2 はがね 物理 威力50/命中95 攻撃が当たった時50%の確率で自分のこうげきを一段階あげる
れんぞくぎり 消費2 むし 物理 威力40/命中100 連続で使用すると威力が倍増する(最大160まで)連続使用毎に消費MP1増加(最大3まで)
>>交代する
L福路美穂子 MP8/8 ノーマル/ひこう Lv4 おてあて/しっぽをふる/なきごえ
※すなじごく中なので交代出来ません
<<アイテム>>
きずぐすり 5/9 一体のHPを20回復する 売価150円
どくけし 4/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
↓2
辻垣内智葉のれんぞくぎり
ジャイアントアントに45のダメージ
HP【 】
ジャイアントアントを倒した
モンスターきょうしとのバトルに勝った!!
「ひろせええええええええええええ」
辻垣内智葉のレベルが3あがった
【メインパートナー】
名前 辻垣内智葉 キラキラ@3
Lv 15
種族 デュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
HP63/135
MP14/19
こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう45
とくぼう50
すばやさ80
ひっかく 消費0 ノーマル 物理 威力40/命中100 敵一体を爪で攻撃する
にらみつける 消費0 命中100 相手一体の防御力を一段階下げる
メタルクロー 消費2 はがね 物理 威力50/命中95 攻撃が当たった時50%の確率で自分のこうげきを一段階あげる
れんぞくぎり 消費2 むし 物理 威力40/命中100 連続で使用すると威力が倍増する(最大160まで)連続使用毎に消費MP1増加(最大3まで)
辻垣内智葉はつめとぎを覚えたい…
Lつめとぎ 消費2 はがね 自身の攻撃と命中を一段階あげる
しかし、辻垣内智葉は技がいっぱいだ!
何を忘れますか?
↓1~3忘れる技の指定 何も忘れない場合はつめとぎ指定をお願いします
1、2…ポカン
辻垣内智葉はにらみつけるを忘れて、つめとぎを覚えた!
名前 辻垣内智葉 キラキラ@2
Lv 15
種族 デュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
HP63/135
MP14/19
こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう45
とくぼう50
すばやさ80
ひっかく 消費0 ノーマル 物理 威力40/命中100 敵一体を爪で攻撃する
つめとぎ 消費2 はがね 自分の攻撃と命中を一段階あげる
メタルクロー 消費2 はがね 物理 威力50/命中95 攻撃が当たった時50%の確率で自分のこうげきを一段階あげる
れんぞくぎり 消費2 むし 物理 威力40/命中100 連続で使用すると威力が倍増する(最大160まで)連続使用毎に消費MP1増加(最大3まで)
福路美穂子のレベルが3あがった!
名前 福路美穂子
Lv 7
種族 ???
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
HP81/102
M11/11
こうげき20
ぼうぎょ110
とくこう20
とくぼう110
すばやさ30
技1 おてあて 消費1 ノーマル 素早く応急手当をし、控えにいる味方のHPをLv+20回復する
技2 しっぽをふる 消費0 ノーマル 相手の防御力を一段階下げる
技3 なきごえ 消費0 ノーマル 相手の攻撃力を一段階下げる
………
……
…
その勝利は決して容易く手に入れられたものじゃなかった。
相手は智葉さんにとって決して相性が良いと言えるようなものではなかったのだから。
三連戦を乗り切った智葉さんの身体はボロボロで、息も荒い。
京太郎「…智葉さん」
智葉「大丈夫だ…。これくらい…なんともない…」
智葉さんはそういうものの彼女のHPゲージは既に黄色く染まっている。
最高の状態から半分を切った事を示すその色を俺は見た事がない。
間違いなく、今の智葉さんは消耗している。
このまま先に進むのは厳しいだろう。
京太郎「(何より…)」
チラリと後ろを見た俺に弘世さんの姿は見えなかった。
恐らく俺達が戦っている間に逃げ出したのだろう。
あの野郎、消える寸前まで弘世さんに対する恨み事を漏らしていたからな…。
京太郎「(…コレ以上、この場にいても何のメリットもない)」
京太郎「(寧ろ…長いすればするほど彼女に見つかる可能性が高まるだけだ)」
その下半身を馬のものへと変えたもう一人の弘世さん。
今の消耗しきった状態で彼女に勝てるとは到底、思えなかった。
ここまで来て引き返すのは悔しいが、一旦、撤退するのがベストだろう。
智葉「…ダメだ」
京太郎「…智葉さん」
そんな俺の考えに否と答えたのは智葉さんだった。
その肩を大きく揺らしながらも、彼女は俺の方をしっかりと見据える。
力強いその瞳から察するにきっと何の根拠もなしにそう言っている訳ではないのだろう。
智葉「彼女は君に心を開きかけていた」
智葉「少なくとも治療しても良いと思うくらいには」
智葉「ならば…今がチャンスだ」
智葉「今の間に…彼女の心に近づいて…もう一度、君が説得する」
智葉「そうすれば…この迷宮は崩れ落ちるはずだ」
京太郎「でも…!」
それをするにはリスクが高すぎる。
少なくとも智葉さんの消耗は最早、軽視出来るレベルじゃなくなっているのだから。
このまま先に進んだら、本当に死の危険性がある。
前回のようにケンタウロスの方の弘世さんが見逃してくれるとは限らないのだから。
智葉「大丈夫だ。君の恋人を信じろ」
智葉「私は…絶対に負けない」
智葉「君の目の前で…二度と負けたりするものか」
京太郎「…………」
力強い智葉さんの言葉に迷いを覚えた。
勿論、俺だって彼女が強い事を知っている。
その強さに俺は何度となく救われたのだから。
けれど、ここで智葉さんの言葉を信じて本当に良いのだろうか。
京太郎「……福路さん」
美穂子「え…………?」
そこで俺の言葉に福路さんがゆっくりと顔をあげた。
まるで自分に声を掛けられるとは思っていなかったそれは、さっきの戦いでもあまり活躍出来なかった所為か。
だが、彼女は決して何も出来ない訳じゃない。
少なくとも今の俺にとって福路さんの能力は得難いものだった。
京太郎「智葉さんの治療をお願いします」
智葉「京太郎…」
京太郎「…少しだけです」
京太郎「もし、またさっきのような相手が出てきたら引き返しますから」
智葉「…十分だ」
俺の言葉に智葉さんは嬉しそうに笑った。
まるで子どものように屈託のないそれに思わず頬が赤くなるのを感じる。
まったく…本当に俺は恋人に甘いらしい。
そんな自分に自嘲を浮かべながら、俺は… ――
↓2 美穂子のおてあてを使う回数を指定してください
智葉「…すまないな」
美穂子「いえ…」
その場に座り、私に包帯を巻かれながら智葉さんは小さく謝罪の言葉を口にしました。
それが一体、何なのかは私にはわかりません。
本心では弘世さんの事を追いかけたかった須賀くんの背中を押した事なのか。
或いは、今、こうして彼女を治療する為に私の手をとっている事なのか。
…ですが、どちらにせよ、私には彼女に謝ってもらう資格などないのです。
美穂子「私の方こそ…ごめんなさい…」
智葉「美穂子…」
彼女が負った傷の半分は私が負うべきだったものなのです。
私だってそれを覚悟してこの場所にいるのですから。
しかし、現実、私には戦う為の力がないままでした。
おかげで…智葉さんの盾になる事すら出来ません。
智葉「美穂子は良くやってくれているよ」
智葉「実際、こうして私の傷を癒してくれているじゃないか」
美穂子「それは…」
ですが、それはあくまでも必要最低限の事なのです。
私がこのパーティに加入する為の一つの売りだったのですから。
それまで役に立てないともなれば、それこそ私がここにいる意味はなくなってしまうでしょう。
美穂子「(でも…私は…)」
こうして二人と一緒に迷宮を探索して…少し我儘になってしまったのでしょう。
須賀くんから無類の信頼を寄せられる智葉さんの事が羨ましくなってきていました。
勿論、私だって昨日今日のいきなりで彼から信頼して貰えるとは思っていません。
少なくとも私はそれを了承して、この場にいるのですから。
美穂子「(でも…もし、私がちゃんと彼からの信頼を寄せられていれば…)」
さっきのジャイアントアントを前にして私に交代させてくれたでしょう。
私にはあの厄介なすなじごくは意味がなく、またもう一つの技もタイプで半減出来るのですから。
私が前に立って、相手の能力をちゃんと落とせば、智葉さんがこれほど傷つく事はなかったでしょう。
きっと須賀くんだってあんなに悩む事はなかったはずです。
美穂子「(…もっと…強くならなきゃ…)」
今のままじゃ彼の信頼を勝ち取るには足りません。
もっともっと強くなって、彼に頼ってもらえるようにならなければ。
そうしなければ…私がここにいる意味がなくなってしまいます。
それに…何より… ――
美穂子「(…命令…されたい…)」
そうやって彼に命じられる智葉さんを見る度に。
強いきずなで繋がっている二人を見る度に。
胸の奥が疼き…はしたない羨望が顔を出してしまうのです。
私も…あんな風に命令されたいって…。
私もあんな風に須賀くんの為に戦いたいって…。
私も…智葉さんみたいにあの大きくて美味しそうなオチンポにご奉仕したいって…。
胸の奥から浮かび上がるそれは…もうとても無視出来るものではなくって… ――
智葉「…美穂子?」
美穂子「ひゃうっ!」ビクッ
智葉「どうした?心ここにあらずといった感じだったが…」
美穂子「い、いえ、なんでもありません!」フルフル
智葉「そう…か?」
けれど…その想いは抑えこまなければいけません。
だって、須賀くんは既に智葉さんと心を通わせているのですから。
お互いにお互いを愛し合っている二人の間に、私が入る隙間などありません。
だから…こんな想いは気の迷いだと忘れてしまうのが一番。
美穂子「(…だけど…)」
京太郎「……」
草原の向こうを見る須賀くんの表情はとても凛々しいものでした。
私の知らない数年間を経て、いつの間にか年上になっていた彼。
かつて会った頃よりも男らしく、また逞しくなったその姿を見る度に、私は…。
京太郎「そろそろ出発しましょうか」
美穂子「え、えぇ。そうですね」
京太郎「…え?」
美穂子「あ、う、ううん。そうね。そうしましょうか」
―― 彼への隷属を求める心を抑えこみながら、私はそう頷きました。
まぁぶっちゃけこれは意地悪問題っていうか、思いつけって言う方がかなり無茶なアレなので
そもそもそれ前提で私もイベント組んでるしな!!!
という訳でちょっとキャップが可哀想なのでエラッター
ボス戦や中ボス戦で相手が交代する前にこっちも交代出来るようにします
尚、交代前なので相手の名前はタイプなどはわかりません
あくまでもただ交代出来るだけです
【メインパートナー】
名前 福路美穂子
Lv 7
種族 ???
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
HP81/102
MP8/11
こうげき20
ぼうぎょ110
とくこう20
とくぼう110
すばやさ30
技1 おてあて 消費1 ノーマル 素早く応急手当をし、控えにいる味方のHPをLv+20回復する
技2 しっぽをふる 消費0 ノーマル 相手の防御力を一段階下げる
技3 なきごえ 消費0 ノーマル 相手の攻撃力を一段階下げる
>>交代する
L辻垣内智葉 キラキラ@2 MP14/19 あく/はがね Lv15 ひっかく/つめとぎ/メタルクロー/れんぞくぎり
<<アイテム>>
きずぐすり 5/9 一体のHPを20回復する 売価150円
どくけし 4/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
(20/35)
1敵(BA)
2敵
3宝箱
4敵
5休憩
6宝箱
7宝箱
8敵
9敵
急いで進む(判定に+2 最大9)
のんびり進む(判定補正なし 最大6)
ゆっくり進む(判定補正-2 最大4)
↓2
宝箱だ!!!
中身は…?
00~30 きずぐすり
31~60 いいきずぐすり
61~90 ミックスオレ
91~99 装備
ゾロ目 久降臨
↓3
System
いいきずぐすりを手に入れた!
【メインパートナー】
名前 福路美穂子
Lv 7
種族 ???
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
HP81/102
MP8/11
こうげき20
ぼうぎょ110
とくこう20
とくぼう110
すばやさ30
技1 おてあて 消費1 ノーマル 素早く応急手当をし、控えにいる味方のHPをLv+20回復する
技2 しっぽをふる 消費0 ノーマル 相手の防御力を一段階下げる
技3 なきごえ 消費0 ノーマル 相手の攻撃力を一段階下げる
>>交代する
L辻垣内智葉 キラキラ@2 MP14/19 あく/はがね Lv15 ひっかく/つめとぎ/メタルクロー/れんぞくぎり
<<アイテム>>
きずぐすり 5/9 一体のHPを20回復する 売価150円
どくけし 4/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
いいきずぐすり 1/6 一体のHPを50回復する 売価350円
(26/35)
1宝箱
2敵
3敵
4宝箱
5敵(BA)
6敵
7敵
8休憩
9EVENT
急いで進む(判定に+2 最大9)
のんびり進む(判定補正なし 最大6)
ゆっくり進む(判定補正-2 最大4)
↓3
敵だ!!
バブルスライムLv10(みず/どく)があらわれた
【メインパートナー】
名前 福路美穂子
Lv 7
種族 ???
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
HP81/102
MP8/11
こうげき20
ぼうぎょ110
とくこう20
とくぼう110
すばやさ30
技1 おてあて 消費1 ノーマル 素早く応急手当をし、控えにいる味方のHPをLv+20回復する
技2 しっぽをふる 消費0 ノーマル 相手の防御力を一段階下げる
技3 なきごえ 消費0 ノーマル 相手の攻撃力を一段階下げる
>>交代する
L辻垣内智葉 キラキラ@2 MP14/19 あく/はがね Lv15 ひっかく/つめとぎ/メタルクロー/れんぞくぎり
<<アイテム>>
きずぐすり 5/9 一体のHPを20回復する 売価150円
どくけし 4/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
いいきずぐすり 1/6 一体のHPを50回復する 売価350円
↓3 命令をどうぞ
バブルスライムのバブルこうせん
福路美穂子に5のダメージ
福路美穂子と辻垣内智葉は交代した
辻垣内智葉のひっかく
バブルスライムに21のダメージ
【リザルト】
バブルスライム5
福路美穂子21
福路美穂子の勝利です!
福路美穂子はレベルアップ
【メインパートナー】
名前 福路美穂子
Lv 8
種族 ???
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
HP85/109
MP9/12
こうげき20
ぼうぎょ110
とくこう20
とくぼう110
すばやさ30
技1 おてあて 消費1 ノーマル 素早く応急手当をし、控えにいる味方のHPをLv+20回復する
技2 しっぽをふる 消費0 ノーマル 相手の防御力を一段階下げる
技3 なきごえ 消費0 ノーマル 相手の攻撃力を一段階下げる
お前らはキャップの防御能力を甘く見ている…(フルフル
キャップ既にとくぼうに限って言えば智葉抜いてるんだよね…
【メインパートナー】
名前 福路美穂子
Lv 8
種族 ???
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
HP85/109
MP9/12
こうげき20
ぼうぎょ110
とくこう20
とくぼう110
すばやさ30
技1 おてあて 消費1 ノーマル 素早く応急手当をし、控えにいる味方のHPをLv+20回復する
技2 しっぽをふる 消費0 ノーマル 相手の防御力を一段階下げる
技3 なきごえ 消費0 ノーマル 相手の攻撃力を一段階下げる
>>交代する
L辻垣内智葉 キラキラ@1 MP14/19 あく/はがね Lv15 ひっかく/つめとぎ/メタルクロー/れんぞくぎり
<<アイテム>>
きずぐすり 5/9 一体のHPを20回復する 売価150円
どくけし 4/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
いいきずぐすり 1/6 一体のHPを50回復する 売価350円
(29/35)
1宝箱
2敵(BA)
3敵
4敵
5休憩
6EVENT
急いで進む(判定に+2 最大9)
のんびり進む(判定補正なし 最大6)
ゆっくり進む(判定補正-2 最大4)
↓3
ヒロインは全員好感度をあげれば二回進化する予定です
防御極める方向に行くかは進化の時にまた決めるだろうけど
それはさておき再安価です
↓1
敵だ!!
スライムLv9(みず)が現れた
【メインパートナー】
名前 福路美穂子
Lv 8
種族 ???
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
HP85/109
MP9/12
こうげき20
ぼうぎょ110
とくこう20
とくぼう110
すばやさ30
技1 おてあて 消費1 ノーマル 素早く応急手当をし、控えにいる味方のHPをLv+20回復する
技2 しっぽをふる 消費0 ノーマル 相手の防御力を一段階下げる
技3 なきごえ 消費0 ノーマル 相手の攻撃力を一段階下げる
>>交代する
L辻垣内智葉 キラキラ@1 MP14/19 あく/はがね Lv15 ひっかく/つめとぎ/メタルクロー/れんぞくぎり
↓2 どうしますか?
アッ…そうか↓3だったか…(´・ω・`)
ごめんなさい、もうそろそろ思考がやばいみたいです…
でも、ボス戦まで終わるまでは頑張ります…(´・ω・`)
oh…せっかく、安価取ってくれたし、HPMPキラキラの消費なしでレベルあげておきます…
本当に申し訳ない…
【メインパートナー】
名前 福路美穂子
Lv 9
種族 ???
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
HP92/116
MP10/13
こうげき20
ぼうぎょ110
とくこう20
とくぼう110
すばやさ30
技1 おてあて 消費1 ノーマル 素早く応急手当をし、控えにいる味方のHPをLv+20回復する
技2 しっぽをふる 消費0 ノーマル 相手の防御力を一段階下げる
技3 なきごえ 消費0 ノーマル 相手の攻撃力を一段階下げる
福路美穂子は新しくリフレクターを覚えた
リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る。交代しても5ターンは効果が続く
後、私は合いの手を見てイベントの内容変えたり、画面の前で気持ち悪い笑み浮かべたりするタイプなので合いの手は大歓迎です
寧ろください
そして、重ねてになりますが、今回は私のミスでややこしい事になってしまい申し訳ありませんでした
―― 俺達がたどり着いたその場所は天を支えるような巨大な樹の根本だった。
清々しい風に揺れる新緑の葉っぱは、さわさわと心地良い音を立てている。
太く確かな幹が生み出す木陰は、その音もあってとても気持ち良い。
ピクニックシートを広げて、一服したくなるような光景だ。
―― その下にあの連中がいなければ。
「弘世弘世弘世弘世弘世」
「お前の所為だ、お前がしっかりしてないから!」
「この失敗はどうするつもりなの!?」
「私はあんなに言ったでしょう!本当に大丈夫なのって!!」
菫「あ…あぁ…あぁぁ…!」
その健やかな光景を穢すように無数の人影が弘世さんを囲んでいる。
相変わらず一方的になじる言葉に、彼女は涙を浮かべて耳を抑えていた。
まるで周囲のざわめきをシャットアウトするようなその仕草。
けれど、それが何の効果もないのは涙を浮かべた彼女を見ればわかる話だった。
智葉「…京太郎」
京太郎「えぇ。分かってます」
あの数はちょっと俺たちでも厳しいかもしれない。
だが、だからと言って、泣いている彼女を見過ごすなんて真似、出来るはずもないだろう。
そもそも俺たちは弘世さんを助ける為にここに来ているのだ。
今更、引き返すなんて選択肢があろうはずもない。
「…待て」
京太郎「っ!」
瞬間、後ろから掛けられた声に俺は弾かれたように振り返った。
その視線を受け止めるのは俺よりも遥か身長の高いケンタウロス。
この迷宮の主にして、つい先日、手痛い敗北を俺たちに刻んだ彼女は、今、悠々と俺たちの前に立っていた。
菫「…やはりまた来たのか」
京太郎「…智葉さんのおかげでもう来ないと約束する必要はありませんでしたし」
菫「それでも無謀だとは思わなかったのか?」
そう言って、弘世さんはチラリと俺の両脇二人に視線を向けた。
片方が以前、為す術もなく彼女にやられてしまった智葉さん。
もう一人はお世辞にも戦闘に向いているとはいえない姿の福路さんなのだ。
彼女のその言葉は決して驕りだけのものではないだろう。
京太郎「…思ってません」
菫「へぇ?」
京太郎「智葉さん一人だったら厳しかったかもしれません」
京太郎「ですが、今は福路さんがいます」
京太郎「俺たち三人ならば…きっと勝てる」
京太郎「そう思ってここまで来ましたから」
正直に言えば…恐ろしい。
何せ、俺の知る中で最も強かった人がこの人を前にして何も出来ずに倒されてしまったのだから。
未だその光景が眼の奥に焼き付いている俺にとって、彼女は重圧と言って良いものを与えてくる相手だ。
だけど… ――
京太郎「(俺よりも智葉さんと福路さんの方が辛い)」
敗北の記憶を俺よりも強く植え付けられたであろう智葉さん。
ほぼぶっつけ本番でこんな強敵と戦わされる事になる福路さん。
そんな二人が側にいるのに、俺だけがヘタレてはいられない。
たとえお飾りでも俺はリーダーなんだから。
俺が折れていてはこのパーティも立ちいかなくなる。
菫「…それがただのお節介だとしてもか?」
京太郎「…え?」
菫「私も、あそこにいる私も…同じ弘世菫だ」
菫「だからこそ…分かる」
菫「私は…罰を受けなきゃいけない」
菫「救われてはいけない」
菫「一生、責められ続けなければいけない」
菫「あそこにいる彼女もそう思っている」
菫「この世界はその為の世界なんだから」
菫「私が本心から救われたいと思えば…この世界も変わるはずだ」
菫「だから…」
京太郎「…それは違う」
菫「…何?」
…確かにあの弘世さんもそうあるべきだと思っているのかもしれない。
本心では人に詰られる事に安堵を覚えているのかもしれない。
もしかしたら、俺のやっている事は新子さんの時と同じくお節介なのかもしれない。
だけど…俺は…もう知っているんだ。
京太郎「…彼女は俺に足を治療させてくれた」
京太郎「俺に助けを求めてくれたんだ」
京太郎「そんな人が…心から罰せられるべきだと思っているなんて…俺には思えない」
京太郎「彼女も…いや、貴女も…本当は救われたがってるんだろう…!」
菫「そんな事…」
京太郎「だったら、なんで俺たちを見逃した!」
京太郎「あの時…智葉さんを倒せたはずなのに…」
京太郎「なんで見逃したんだ!?」
菫「それは…」
あの時の弘世さんに俺たちを見逃す理由なんてなかったはずだ。
あのままもう一度戦っても恐らく勝ったのは彼女の方だっただろう。
それなのにあの場で引いた彼女の理由が俺にはずっと分からないままだった。
でも…弘世さんの足を治療させてもらった今ならば分かる。
京太郎「だから…今度は俺達が貴女を助ける番だ」
京太郎「お節介かもしれない。ただの思いこみかもしれない!」
京太郎「でも…たとえ、そうでも…もう見過ごせないんだ!」
京太郎「…だから…押し通らせてもらうぞ…!」
京太郎「智葉さん!福路さん」
智葉「…勿論だ。どの道…負けっぱなしは趣味じゃない」
美穂子「私の力は微力…ですが…全力でサポートさせていただきます」
俺の言葉に二人はやる気のある言葉を返してくれる。
弘世さんの姿に気圧されていると思ったけど…どうやら俺は二人のことを見くびっていたみたいだ。
ふたりとも微かに気負いは感じられるが、さりとて、それは彼女達の能力を十全に発揮出来ないほどのものじゃない。
菫「…どうあっても引かないというのだな?」
菫「ならば…今度こそ間違いなく…君たちの心を折らせてもらうとしよう」
弘世さんの言葉に周囲から数体の魔物が現れる。
この平原で見た事もあるそれらをまずは壁として当てるつもりなのだろう。
…どうやら俺の言葉は弘世さんを本気にさせてしまったらしい。
だけど…俺たちならば…きっと大丈夫。
菫「さぁ…決着をつけようじゃないか!」
ケンタウロスのひろせすみれがしょうぶをしかけてきた!!!
/_ ̄`::ヽ_ ゚ マ /////ヌ ム
/ ̄::::´ ̄ヽ:::::::::::゚ヽ`ヽ マ ム ム
/::::ア:::::::::::::::::::\:::゚::::::\::::::、 マ //r v≦オ{
//::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::ハ:::::::. _ゝュ/八_j≠‐'
ア::::::::::::::::::::::::::::::i:::::ハ:::: ....i:::::l::i ィf 」ム__jムハ
/ :::::!:::::::!::::::::';:::::::::::゚:::::i!:::::::::::|:::::i:::. Y 三三. ム
' ...i::::::::iハ::::::ヽ::::::゚ィz::i::::::::::::i::::::::::i ⌒ヾ 「 マ ム
i..:::::::l:::::::::};> ´ 7マ tji::::::::::::|:::::::::::! {_リ ハ ム
L::::」:;:ィハテj ゞ'´!:;::::::::::j j::::::::| マ Vハ ム _ ―rォ
|:::::::::::ハ ゞ' j:L;!/ /:!:::::::! マ Vハ_ム __ ―=  ̄ ̄
|:::::::::::::ハ ` ィ{::::l::::::::| r≠キ /////ハ―=  ̄ ̄
|::::::::::::::::ム ゚ ` イ {::::::i::::::::|__ ―=  ̄ ヾ=<///`ー―
j> ´ ̄ ̄ `ヽ,_, _ ―=7  ̄ ̄_\_ >-、 マ///[ ヽ
-ー  ̄ ̄ ヾ{` 〉≦ ̄ ̄ /:::::::/ィ ̄ ア7⌒7 ̄ 7{ ヽ マ// イ
/ _z、__ ヽ_)/ / /:::::::/ イ/ / 仁ニニ{! ; > __)イ / ヽ
{ ,ィ T ハ` ´ /=≠ /:::::/| リ / 「≦'==ヘ! |八_ ィ {
`ヾ _ イ | ! { | / / ィ/::::ム| { ! !r―ニ二{. i/(_ イ ノ
` ヽj j! ! i八 ! /゚ /{::/ニi| ム 、 マニニニ人 |!_( _ ィ {
 ̄ ̄>、 个ミ丶{ / /゚j/ニニム ム≧ュ_ゝ=キ ´ ̄ L≧ュ__ イ
/::::::`ヽ j }`ヾj/ ムニ゚ニニ八 了/::::::::::::i j了 ///|
/::::::::::::::::7 ゝア ムニニ.゚ニニヽ !::::::::::::::::::::| h! /////{
/::::::::::::::::/ /イ⌒ ムニニニニ゚ニニュ、 人:::::::::::::::::::i 人丶///ハ
ひろせすみれはジャイアントアントLv13(むし/じめん)をくりだした
【メインパートナー】
名前 福路美穂子
Lv 9
種族 ???
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
HP92/116
MP10/13
こうげき20
ぼうぎょ110
とくこう20
とくぼう110
すばやさ30
技1 おてあて 消費1 ノーマル 素早く応急手当をし、控えにいる味方のHPをLv+20回復する
技2 しっぽをふる 消費0 ノーマル 相手の防御力を一段階下げる
技3 なきごえ 消費0 ノーマル 相手の攻撃力を一段階下げる
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る。交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L辻垣内智葉 キラキラ@1 MP14/19 あく/はがね Lv15 ひっかく/つめとぎ/メタルクロー/れんぞくぎり
<<アイテム>>
きずぐすり 5/9 一体のHPを20回復する 売価150円
どくけし 4/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
いいきずぐすり 1/6 一体のHPを50回復する 売価350円
下3 命令をどうぞ
ジャイアントアントのれんぞくぎり
こうかはいまひとつのようだ・・・
福路美穂子に1のダメージ
福路美穂子のリフレクター
味方の場に物理攻撃を半減する障壁が現れた
【メインパートナー】
名前 福路美穂子 状態 リフレクター@4
Lv 9
種族 ???
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
HP92/116
MP10/13
こうげき20
ぼうぎょ110
とくこう20
とくぼう110
すばやさ30
技1 おてあて 消費1 ノーマル 素早く応急手当をし、控えにいる味方のHPをLv+20回復する
技2 しっぽをふる 消費0 ノーマル 相手の防御力を一段階下げる
技3 なきごえ 消費0 ノーマル 相手の攻撃力を一段階下げる
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る。交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L辻垣内智葉 キラキラ@1 MP14/19 あく/はがね Lv15 ひっかく/つめとぎ/メタルクロー/れんぞくぎり
<<アイテム>>
きずぐすり 5/9 一体のHPを20回復する 売価150円
どくけし 4/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
いいきずぐすり 1/6 一体のHPを50回復する 売価350円
下3 命令をどうぞ
ジャイアントアントのれんぞくぎり
こうかはいまひとつのようだ…
福路美穂子に1のダメージ
福路美穂子の鳴き声
美穂子「わ、わおーん」カァ
ジャイアントアントの攻撃力が下がった
【メインパートナー】
名前 福路美穂子 状態 リフレクター@3
Lv 9
種族 ???
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
HP90/116
MP5/13
こうげき20
ぼうぎょ110
とくこう20
とくぼう110
すばやさ30
技1 おてあて 消費1 ノーマル 素早く応急手当をし、控えにいる味方のHPをLv+20回復する
技2 しっぽをふる 消費0 ノーマル 相手の防御力を一段階下げる
技3 なきごえ 消費0 ノーマル 相手の攻撃力を一段階下げる
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る。交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L辻垣内智葉 キラキラ@1 MP14/19 あく/はがね Lv15 ひっかく/つめとぎ/メタルクロー/れんぞくぎり
<<アイテム>>
きずぐすり 5/9 一体のHPを20回復する 売価150円
どくけし 4/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
いいきずぐすり 1/6 一体のHPを50回復する 売価350円
下3 命令をどうぞ
福路美穂子と辻垣内智葉は交代した
ジャイアントアントのれんぞくぎり
辻垣内智葉に1のダメージ
辻垣内智葉のひっかく
ジャイアントアントに21のダメージ
HP【―――――― 】
名前 辻垣内智葉 キラキラ@2 リフレク@1(交代の為2消費)
Lv 15
種族 デュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
HP134/135
MP14/19
こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう45
とくぼう50
すばやさ80
ひっかく 消費0 ノーマル 物理 威力40/命中100 敵一体を爪で攻撃する
つめとぎ 消費2 はがね 自分の攻撃と命中を一段階あげる
メタルクロー 消費2 はがね 物理 威力50/命中95 攻撃が当たった時50%の確率で自分のこうげきを一段階あげる
れんぞくぎり 消費2 むし 物理 威力40/命中100 連続で使用すると威力が倍増する(最大160まで)連続使用毎に消費MP1増加(最大3まで)
福路美穂子 mp5/13 ノーマル/ひこう おてあて/しっぽをふる/なきごえ/リフレクター
<<アイテム>>
きずぐすり 5/9 一体のHPを20回復する 売価150円
どくけし 4/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
いいきずぐすり 1/6 一体のHPを50回復する 売価350円
下3 命令をどうぞ
辻垣内智葉のつめとぎ
辻垣内智葉の攻撃と命中があがった
ジャイアントアントのれんぞくぎり
辻垣内智に1のダメージ
名前 辻垣内智葉 キラキラ@1 攻撃1命中1
Lv 15
種族 デュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
HP134/135
MP14/19
こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう45
とくぼう50
すばやさ80
ひっかく 消費0 ノーマル 物理 威力40/命中100 敵一体を爪で攻撃する
つめとぎ 消費2 はがね 自分の攻撃と命中を一段階あげる
メタルクロー 消費2 はがね 物理 威力50/命中95 攻撃が当たった時50%の確率で自分のこうげきを一段階あげる
れんぞくぎり 消費2 むし 物理 威力40/命中100 連続で使用すると威力が倍増する(最大160まで)連続使用毎に消費MP1増加(最大3まで)
福路美穂子 mp5/13 ノーマル/ひこう おてあて/しっぽをふる/なきごえ/リフレクター
<<アイテム>>
きずぐすり 5/9 一体のHPを20回復する 売価150円
どくけし 4/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
いいきずぐすり 1/6 一体のHPを50回復する 売価350円
下3 命令をどうぞ
辻垣内智葉のつめとぎ
辻垣内智葉の攻撃と命中があがった
ジャイアントアントのれんぞくぎり
辻垣内智に1のダメージ
名前 辻垣内智葉 キラキラ@1 攻撃2命中2
Lv 15
種族 デュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
HP132/135
MP10/19
こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう45
とくぼう50
すばやさ80
ひっかく 消費0 ノーマル 物理 威力40/命中100 敵一体を爪で攻撃する
つめとぎ 消費2 はがね 自分の攻撃と命中を一段階あげる
メタルクロー 消費2 はがね 物理 威力50/命中95 攻撃が当たった時50%の確率で自分のこうげきを一段階あげる
れんぞくぎり 消費2 むし 物理 威力40/命中100 連続で使用すると威力が倍増する(最大160まで)連続使用毎に消費MP1増加(最大3まで)
福路美穂子 mp5/13 ノーマル/ひこう おてあて/しっぽをふる/なきごえ/リフレクター
<<アイテム>>
きずぐすり 5/9 一体のHPを20回復する 売価150円
どくけし 4/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
いいきずぐすり 1/6 一体のHPを50回復する 売価350円
下3 命令をどうぞ
これ交代した時つめとぎで上げたステータスどうなるの?
>>495
消えます
後、私なんでジャイアントアントにすなじごく使わせてないんだよおおおおおおお
そりゃダメージ削れねぇわ…(´・ω・`)ゴメンナサイ もう頭回ってないみたいでs
>>493
MP残り10じゃなくて12じゃない?
辻垣内智葉のひっかく!
ジャイアントアントに58のダメージ
HP【 】
ジャイアントアントを倒した
弘世菫は交代しようとしている
名前 辻垣内智葉 キラキラ@1 攻撃2命中2
Lv 15
種族 デュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
HP132/135
MP10/19
こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう45
とくぼう50
すばやさ80
ひっかく 消費0 ノーマル 物理 威力40/命中100 敵一体を爪で攻撃する
つめとぎ 消費2 はがね 自分の攻撃と命中を一段階あげる
メタルクロー 消費2 はがね 物理 威力50/命中95 攻撃が当たった時50%の確率で自分のこうげきを一段階あげる
れんぞくぎり 消費2 むし 物理 威力40/命中100 連続で使用すると威力が倍増する(最大160まで)連続使用毎に消費MP1増加(最大3まで)
福路美穂子 mp5/13 ノーマル/ひこう おてあて/しっぽをふる/なきごえ/リフレクター
<<アイテム>>
きずぐすり 5/9 一体のHPを20回復する 売価150円
どくけし 4/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
いいきずぐすり 1/6 一体のHPを50回復する 売価350円
下2 こちらも交代しますか?
再安価ー
下1
もうしないでいいよね!!!!
ひろせすみれはバブルスライムLv13(みず/どく)をくりだした!
名前 辻垣内智葉 キラキラ@1 攻撃2命中2
Lv 15
種族 デュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
HP132/135
MP10/19
こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう45
とくぼう50
すばやさ80
ひっかく 消費0 ノーマル 物理 威力40/命中100 敵一体を爪で攻撃する
つめとぎ 消費2 はがね 自分の攻撃と命中を一段階あげる
メタルクロー 消費2 はがね 物理 威力50/命中95 攻撃が当たった時50%の確率で自分のこうげきを一段階あげる
れんぞくぎり 消費2 むし 物理 威力40/命中100 連続で使用すると威力が倍増する(最大160まで)連続使用毎に消費MP1増加(最大3まで)
福路美穂子 mp5/13 ノーマル/ひこう おてあて/しっぽをふる/なきごえ/リフレクター
<<アイテム>>
きずぐすり 5/9 一体のHPを20回復する 売価150円
どくけし 4/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
いいきずぐすり 1/6 一体のHPを50回復する 売価350円
下3 命令をどうぞ
辻垣内智葉のれんぞくぎり
バブルスライムに55のダメージ
HP【 】
バブルスライムを倒した
ひろせすみれは最後の戦いに出ようとしている
L●XX○○○
名前 辻垣内智葉 キラキラ@1 攻撃2命中2
Lv 15
種族 デュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
HP132/135
MP8/19
こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう45
とくぼう50
すばやさ80
ひっかく 消費0 ノーマル 物理 威力40/命中100 敵一体を爪で攻撃する
つめとぎ 消費2 はがね 自分の攻撃と命中を一段階あげる
メタルクロー 消費2 はがね 物理 威力50/命中95 攻撃が当たった時50%の確率で自分のこうげきを一段階あげる
れんぞくぎり 消費2 むし 物理 威力40/命中100 連続で使用すると威力が倍増する(最大160まで)連続使用毎に消費MP1増加(最大3まで)
福路美穂子 mp5/13 ノーマル/ひこう おてあて/しっぽをふる/なきごえ/リフレクター
<<アイテム>>
きずぐすり 5/9 一体のHPを20回復する 売価150円
どくけし 4/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
いいきずぐすり 1/6 一体のHPを50回復する 売価350円
下3 こちらも交代しますか?
ケンタウロスのひろせすみれがじしんでたたかいのばにおどりでた
菫「流石だと言っておこうか」
菫「だが…私は一筋縄ではいかないぞ…!」
名前 辻垣内智葉 キラキラ@1 攻撃2命中2
Lv 15
種族 デュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
HP132/135
MP8/19
こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう45
とくぼう50
すばやさ80
ひっかく 消費0 ノーマル 物理 威力40/命中100 敵一体を爪で攻撃する
つめとぎ 消費2 はがね 自分の攻撃と命中を一段階あげる
メタルクロー 消費2 はがね 物理 威力50/命中95 攻撃が当たった時50%の確率で自分のこうげきを一段階あげる
れんぞくぎり 消費2 むし 物理 威力40/命中100 連続で使用すると威力が倍増する(最大160まで)連続使用毎に消費MP1増加(最大3まで)
福路美穂子 mp5/13 ノーマル/ひこう おてあて/しっぽをふる/なきごえ/リフレクター
<<アイテム>>
きずぐすり 5/9 一体のHPを20回復する 売価150円
どくけし 4/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
いいきずぐすり 1/6 一体のHPを50回復する 売価350円
下3 命令をどうぞ
バブルスライムってれんぞくぎり半減だけど、バフ積んだ分一発で倒せてるんかな
>>529
あ…(タイプ半減の事忘れてたって顔)
辻垣内智葉のれんぞくぎr
菫「…終わりだ」
智葉「…あ」
そこからはまるで世界が遅くなってしまったかのようだった
智葉さんの鎧が弘世さんの足で踏み砕かれる
ついで二発目
流れるような仕草で放たれたそれは智葉さんの身体を宙へと浮かべた
まるで以前の戦いをそのまま再現したようなその光景
それに…俺は……
京太郎「あ…あ…」
智葉「……」ドサ
…動けなかった。
出来ると…そう思っていた。
今の智葉さんは絶好調で…だからこそ、勝てると。
彼女に任せれば、下手に福路さんを傷つける必要はないと。
―― そう…思ってしまったのが全ての間違いだった。
COMPに表示されているダメージは79と78。
どちらも一撃だけならばなんとかなっただろう。
だが、二発となると流石の智葉さんも耐え切れない。
今の彼女の体力を示すゲージは完全に枯渇していた。
菫「…残念…いや…そうではないな」
菫「君が愚かで助かった」
京太郎「っ!」
冷たい弘世さんの言葉が俺の胸を突く。
それは三人で勝つなどと大見得を切って、結局、福路さんを信じきれなかった俺の事を言っているのだろう。
あそこで福路さんに任せれば…せめて後を託すだけの準備をすれば。
結果はまた違っていたはずだ。
菫「だが…愚かな君にももう二度目の温情や奇跡がない事くらい分かるだろう?」
―― ミシッ
智葉「が…はっ…!」
京太郎「智葉さん!!」
そう言って彼女の頭を踏みつける弘世さんの足はまったく容赦の無いものだった。
微かに苛立ちすら感じさせる彼女の足はそのまま彼女の頭を本当に蹴り砕いてしまいそうである。
それを何とか止めようと前に出た俺の腕を、福路さんが引っ張った。
美穂子「ダメよ…!」
京太郎「でも…!」
美穂子「今、行って須賀くんに一体、何が出来るの!?」
京太郎「っ!」
何も出来ない。
俺の身体はケンタウロスである弘世さんに比べれば、呆れるほど非力だ。
俺が飛びかかったところで、彼女は意にも介さないだろう。
そんな事は俺にもわかっている。
でも…!!!
菫「出来る事ならあるさ」
京太郎「え?」
菫「君が私のいうことを聞いてくれるのであれば、彼女を解放しよう」
京太郎「…また約束をしろって言うんですか?」
菫「…そんなものでは足りない」
俺の言葉に答える弘世さんの言葉は本当に冷たいものだった。
まるで心から楽しみにしていたものが、ただの幻想に過ぎなかったように。
失望感と諦観を混じらせるその言葉はまるで雪のように冷たく俺の耳に入ってくる。
菫「…君にはあそこにいる私を犯して貰おうか」
京太郎「…え?」
菫「…出来るだけ乱暴に、惨たらしく、気が狂うくらいに…!」
菫「そうでなければ…そうでなければ私の気が済まない…!!」
京太郎「弘世…さん…」
いっそ涙すら浮かべそうな弘世さんの激情。
それは俺が彼女の期待に答えられなかったからなのだろう。
いや…それだけならばまだしも…今の弘世さんはやけになっている。
まるでこんな苦しいもの全部壊れてしまえと…そういうように。
京太郎「…分かり…ました」
美穂子「須賀くん…!」
そんな彼女に俺が言える言葉など何一つとしてない。
弘世さんの期待を裏切り、美穂子さんに嘘を吐いて…智葉さんを犠牲にした俺には。
今にも壊れてしまいそうな彼女の心を慰める事なんて出来ないんだ。
京太郎「…ごめんなさい。福路さん…」
美穂子「須賀くん!行っちゃダメ!!」
菫「おっと…君はそこで待機してて貰おうか」
美穂子「っ!」
弘世さんの言葉に福路さんが息を飲むのを感じた。
けれど、俺にはもう彼女の姿は見えない。
俺の足はゆっくりと、けれど、確実に怯える弘世さんの方へと向かっているのだから。
菫「私には不必要に相手を傷つけるつもりはない」
菫「だが、私の目的を達成する邪魔をするのであれば…容赦はしないぞ」
美穂子「あ…あ…」
…だからこそ、そうやって福路さんを脅す彼女が今の俺には有り難かった。
俺だって・・・本当はこんな事をしたくない。
他の方法があるなら今すぐそっちに飛びつきたいくらいだ。
そんな情けない俺のところに…福路さんが来てしまったら…きっと俺は縋ってしまう。
俺よりも強くて…でも、最後の最後まで信じる事の出来なかった彼女に…俺は最高に格好わるい姿を見せてしまうだろうから。
ちょっとまって演習やってなかった!!!
後、お前ら胸が痛い胸が痛い言ってるけど、描いてるこっちの方が痛いんだからな!!!
まぁ、ぶっちゃけ無理矢理、救出対象レイプした時点でここから先に繋げる事は不可能なんで
とりあえずレイプシーン書いたらレベルとアイテム引き継ぎでもっかい最初からになるかなー
ただ、流石にペナなしなのはちょっとなーと私も思い始めたんで好感度低下(夢でこの世界の情報が混線したとかで)は考えるかもしれない
あ、最初からっていうか迷宮の入り口からの開始になると思います
うーん…結構敗北エロシーン要らないって人多い?
ボスは変わりません
進行状況も変わりません
第二層、弘世菫の迷宮に二人と一緒に入ったところからのスタートになります
要ります(半ギレ)
うーん…若干、要らないが多いくらいかな?
まぁ、確かにスレの傾向からしてそぐわないのは確かだしね
とりあえず書くとは言ってた訳だから、閲覧注意と目印つけて書きます
んで、次回からは敗北エロに関して、ちょっと色々考えます
後、さわりだけでも書こうと思ってましたが、ちょっと今の精神状態でコレ以上書くのはきつそうです
もう三時回ってしまいましたし、ちょっと今日はおやすみさせてください…
自己回避するだけなんでどっちでもいいが逆レ発言なんかを軽い気持ちで言ってたらルーザー登場してしかもレイプ展開書くのが想像以上につらいってんなら書かないほうがいい
ルーザー排除したいなら取り敢えず今回はボス敗北ルートのテストプレイってことにして次回以降敗北レイプがあったら好感度低下やレイプしたボスは仲間にならないってルール作ってみればいいんじゃない?ただそれやると愉快犯と自分の推しヒロインのためにわざとレイプ狙いする奴出てきてより殺伐としそうなんだよな…
とりあえず再戦に備えて考察すると、
ガイトさんが4倍ダメで77,78だからキャプなら35、36くらいだと推定できるので
キャプをリフレクターを覚えるレベル9まで育てる(途中のおてあては3回まで)
ボス戦では雑魚2匹を倒すまでキャプ温存
菫戦で最初にリフレクターを使いなきごえ×4、しっぽをふる×4で弱体化(おいしい水が1個手に入れば)
最後にリフレクターをかけてガイトさんと交代してれんぞくぎり
でなんとかなるかな
乙です
そういやダンジョンの入り口スタートって事はミミック久とはまだ会ってない状態から?
>>1
乙です
ゆっくり休んでくだされ
ちょい質問
もし智葉でごり押しを進めようとすると、超絶的なレベリングをするというのが選択肢に上がると思うが、現状では前には進めるが任意で戻れなくて、レベリングし辛いのだが、これは完全に仕様?
もし戻れるようになると、進行が遅くなりそうだから難しいとは思うが
あと、もう少しレベリングすれば美穂子は攻撃技を覚えた?
覚えるならば上のレベリングの話に繋がるし、展開も違ってきたと思うんで
>>1、できれば次回からはリフレクとかの効果が切れた場合はそのアナウンスをしてもらえないだろうか?
どうもリフレク切れてるのに気づいてなかった住人もいるみたいだし、した方がわかりやすいんじゃないかと思うんだが
まぁ、今回は私の頭がイってて、ジャイアントアントにすなじごく使わせなかったのも大きいと思う
すなじごくが当たっていればターン経過で最大HPの1/8ダメージ
耐久して積んでゴリ押しなんてやってられないってのはダメージ見れば分かったと思います
今回は私もヒントの出し方が甘かったし、もうあまり責めないであげてください
>>600
書くのが辛いっていうか、実は今も熱が38.0ありまして…。
流石に風邪も治りきっていない状態でレイプ書くのはちょっときついかな、と
個人的にはエロいネタではあると思ったんで書いてみたいんですが…今の私には救いがないEDしか見えない
>>604
このスレではタイプ相性は防御で引く前にかかるので実際にはもっと低いです
キャップはノーマル/ひこうでかくとう等倍なので今の防御だと多分12.13ダメの合計25くらいかと
ちなみにキャップのレベルもガイトさんのレベルも下がりません
ただ、次回からは時間短縮のためにイベントなし
つまり迷宮探索中におこったイベントによる好感度上昇はありません
また>>606が指摘しているように迷宮探索開始できていないのでミミック久とも会っていない状態からのリスタートとなります
>>612
EVENTマスで拠点に戻るかどうか選択出来るようにしようとちょっと思ったんですが、それやるとサクサク攻略出来ない気がして
今でさえ雑魚戦をウザがられているというか、面倒くさいと思われている気配を感じるのにダレるのが怖いです
この辺、戻れるようにしてほしいという意見が多ければ変更も考えます
また種族値を見れば分かる通りキャップの攻撃は雀の涙も良いところです
覚えられるようにしてもまずわざリストの中に入らないでしょうし覚えません
進化した後は分かりませんが
>>617
確かにわかりにくかったと思うので次から考慮します
その辺りも含めて申し訳ありませんでした
今からエロヒャッハーしたい気持ちはあるのですが、熱が下がらないんで病院に行ってきます…
帰ってきて体力に余力がありそうなら始めます
キャップが加入したのは
事前のコミュでキャップを選択→その後、唯一仲間になる選択肢が出るものを選択→その後、多数決で決定
って流れだからなぁ
ここまで段階を経て加入した時点で個人的には運命めいたものを感じるというか
キャップは攻撃能力がない分、防御方面にガン振りな上、二倍弱点しか持っていません
わざもこれから補助中心のものを覚えていくので上手く使えば多少の不利はひっくり返せる良キャラだと思います
仲間が増えれば下手な相性は考えずにゴリ押し出来るくらいの難易度で作ってる(つもり)なので
詰むとかはあまり気にせず好きなヒロインをとっていってください
ただ憧に関しては話の都合上、もうちょっと加入は待って下しあ
ここで憧が加入したらキャップが可哀想ってレベルじゃない
また体調に関してですが一昨日に比べれば大分マシになっています
マシになりすぎて寝ている事も出来ないので若干、暇と言うか何というか
薬もちゃんと飲んだので大丈夫です
後、再開に関してダンジョンの入口からにする必要はないって人多いのかな?
それならポケモンらしく菫との戦闘開始から再開したいですが
私もいい加減、第二層クリアして第三層のデータ作りたいんだよ!!!!
あ、それはさておきエロ始めます
菫「いや…いや…いや………っ!…あ」
―― 無数の悪意に囲まれた弘世さんは俺の姿に気づいた瞬間、安堵した表情を見せた。
おそらく彼女はそれだけ俺に対して心をひらいてくれているのだろう。
足の治療を通じて、俺を味方だとそう信じてくれているんだ。
…きっと俺なら助けてくれる。
そんな信頼感すら感じさせる表情に、俺は胸が押しつぶされるような痛みを感じた。
菫「須賀…君…!」
そんな俺に対して弘世さんが駆け寄ってくる。
まるで最後の力を振り絞るような弱々しい歩み。
トテトテと今にも崩れ落ちそうなそれは、しかし、俺の方へとしっかり向かっていた。
……それが一種の罠であるとも知らずに。
菫「須賀くん…助けて…助けてくれ…」
そのまま俺の胸へと飛び込んできた彼女の身体はフルフルと震えていた。
疲れに、恐怖に、罵声に。
大きな苦しみに晒された弘世さんは今、俺に縋っている。
俺の服を掴むその手だけじゃない。
その存在全てが今、俺へと委ねられているんだ。
京太郎「…ごめんなさい」
菫「…え?」
…謝ってもどうしようもない事なんてわかっていた。
いくら言い訳しようが、俺は弘世さんの期待を裏切ってしまったのだから。
いや、それだけならばまだしも、俺は自身の為に彼女をこれから犯さなければいけないのである。
きっと弘世さんは深く傷ついてしまう。
そうと分かりながらも俺は…その手を止める訳にはいかなかった。
―― ビリビリ
菫「きゃああああっ!」
弘世さんの制服に手を掛け、そのまま左右へと力を込める。
長い間、草原の中で走り回っていた所為か、その服はあっさりと俺の手によって破かれた。
瞬間、弘世さんの口からあがる悲鳴。
それに胸の奥から吐き気が沸き上がってくるのを感じながら、俺は胸を隠そうとする彼女の手を力づくで離させた。
菫「ま、待ってくれ…須賀くん…な、何かの…何かの冗談だよな…?」
菫「こんなの…こんな…嘘なんだろう?だって…だって君は…」
京太郎「…っ!」
それでも弘世さんは俺の事を信じてくれているのだろう。
こんなひどい事をしても尚、彼女の瞳は俺の事を信じようとしてくれていた。
涙で濡れたその目を俺へとはっきりと向けながら、確かめるような言葉を放つ。
けれど…俺は弘世さんにそんな風に信頼をして貰えるような立派な奴じゃないんだ。
菫「須賀…く」
京太郎「うるさい…!」
菫「ひあ…!」
その信頼から逃げるようにして俺は弘世さんの身体を草原へと押し倒す。
それに彼女は驚くような声をあげながらも、痛みを訴えたりはしない。
…それに安心する自分の心が道化も良いところだって事くらいわかっている。
これから俺は弘世さんをレイプするんだから。
いくら彼女の事を気遣ったところで何の意味もない。
京太郎「…弘世さん…!」
菫「や、やだ…!見ないで…見ないでくれ…!」
だからこそ、逃げるように逃げた俺の腕が再び、彼女の手を捕まえる。
人間の女性が持つそれとまったく変わりのない弘世さんの腕力では俺の腕をはねのける事は出来ない。
両腕を俺の片手一本で大地へ縫いとめられた彼女は薄緑のブラに包まれた胸を俺に晒していた。
それはスレンダーな体型の彼女らしい小柄で、そして少し可愛らしいもの。
表面に白いハートマークが浮かんだそれは、弘世さんが意外と少女趣味である証なのかもしれない。
菫「な、なんでこんな…こんな事を…君は…私の事を助けてくれたんじゃ…」
京太郎「…」グッ
菫「い、いやああっ」
そのまま俺への信頼を再び口にしようとした彼女から俺は無理矢理ブラを剥ぎとった。
瞬間、さらされる彼女の胸が小さくプルンと揺れる。
決してない訳じゃない、けれど、あるとも言えない微妙なサイズ。
所謂、普乳と呼ばれるのにふさわしいだろうその胸に俺はむしゃぶりついた。
菫「う…あぁっ」
そんな俺に弘世さんの口から擽ったそうな声が漏れる。
少なくともまだ快感の色が薄いそれに俺は内心、焦りを感じた。
出来れば本番前に弘世さんが痛くないように濡れるようにしておきたいのだけれど…これで本当に間に合うだろうか。
智葉さんが乳首をちょっと吸っただけですぐにヌレヌレになる人だからって、前戯の練習をろくにしていないのは失敗だった。
京太郎「(だけど…擽ったいって事は…感じてはいる…よな?)」
京太郎「(きっとまだ弘世さんの性感は目覚めてないだけ…)」
京太郎「(なら…諦めずに刺激してやればきっと…)」
菫「ふ…ぅぅん…っ♪」
そう思った俺が空いている手で彼女の胸を揉みしだき始めた頃には弘世さんの口からは甘い吐息が漏れるようになっていた。
流石にそれはまだはっきりと快楽を訴えるものではないが、少しずつ彼女は感じるようになっているのだろう。
元々の才能か、或いは魔物の魔力が既に弘世さんの身体の中に浸透している所為かは分からないけれど。
どちらにせよ、俺にとってありがたい事には変わりがない。
菫「な…んで…私…レイプ…されてるのに…こんなぁ…」フルフル
けれど、それはあくまでも俺だけの事。
信じていた相手に今にもレイプされそうになっている彼女にとってはそれは辛い現実なのだろう。
震えながら漏れるその声には強い悲しみが込められていた。
菫「あ…ぁっ♪く…ぅぅ…ん…♪」
だが、その悲しみとは裏腹に、目覚めた彼女の性感は止まらない。
俺がほんの少し乳房を撫でるたびに甘い声をあげ、乳頭へと吸い付けば肩を震わせる。
足の方はさっきからモジモジと動き始め、俺の腕をはねのけようとする力も弱くなっていった。
まるで初な少女が加速度的に成熟した女性に変わるような性感の変化。
それに何時しか俺も夢中になっていた。
菫「く、くりくり…しちゃ…ダメ…っ♪乳首…くりくりしたらぁダメぇ…♥」
ただ彼女の乳房を吸うだけではなく歯を使った愛撫。
弘世さんの乳首を歯で甘く噛むそれに、彼女は想像以上の反応を返してくれた。
ダメだと、そう言いながらも彼女の身体は背筋を反らせて浮き上がる。
まるでもっとしてほしいと言わんばかりにそれに俺はもう片方の乳首もまた指の間に挟み込んだ。
菫「ひぃ…くうぅぅっ♪」
そのままズリズリと指の間で擦られる度に弘世さんは気持ちよさそうな声を漏らす。
歯による愛撫よりもさらに遠慮のないそれは性感の目覚めた彼女にとってもう既に快楽以外の何物でもないのだろう。
俺の下でのたうつように身体をよじらせながらも、それを厭うものはない。
まるで気持ちよくって堪らないと言わんばかりのそれに俺もまた興奮してしまう。
菫「須賀…く…ぅぅん…っ♪」
そうやって俺の名前を呼ぶ彼女の声にはかすかな困惑が混じっていた。
それはきっと俺が弘世さんの乳房にいくつもの接吻をしているからなのだろう。
ともすればキスマークが出来てしまいそうな強い吸い付き。
けれど、既に出来上がった彼女はそんな独占欲混じりの愛撫にも感じてしまう。
菫「んあ…あぁっ♪」
その上、吸い付いた柔肉を口の中で転がせしているのだから嬌声だって漏れ出てしまう。
俺の意図は分からずとも、彼女の身体は既に淫らなものへと変わりつつあるのだから。
魔物のそれと大差ないそれは、おそらく智葉さんと同じ愛撫をしても感じてくれるはず。
そう思った俺の指がぐっと力を込め、弘世さんの乳首を引っ張り始める。
菫「や…ぁっ♪そ…そんな…人の胸を玩具…みたい…に…っ♪」
抗議するように言いながらも弘世さんの声は決して嫌そうなものじゃなかった。
重力に惹かれてペタンとしたバストを引っ張られる度に彼女の口は押し殺したような甘い声を漏らすのだから。
まるでそんな愛撫で感じてはいけないのだと、そう思い込んでいるようなその声に俺の指はさらなる嗜虐さを見せる。
今更だけど仮にもレイプなんだから前戯なしのほうが良かっただろうか…
菫「ん…っ♪…あぁ…っ♪」
既に硬く張っている乳首を爪の先でくりくりと弄るような愛撫。
さっきのものとは比べ物にならないほど穏やかなそれに弘世さんが安堵したような声を漏らす。
…けれど、それがどこか不満気に聞こえるのはレイプしている俺の願望だからだろうか。
まぁ…どちらにせよ、俺のやる事は変わらない訳だけれど。
菫「きゅぅぅんっ♪」
そのまま焦らすように数回、弄ってから俺の指は弘世さんの乳首をぐっと押した。
真上から乳首を押しつぶすような強い圧迫感に、けれど、彼女は快楽の声をあげる。
まるでその愛撫にも既に慣れ親しんでしまったかのような甘くも淫らな声。
そんな彼女の乳首を俺は再び引っ張り上げ、そしてもう片方の乳房にキスマークを残す。
菫「はぁ…っ♪あ……くぅ…♪」
その度に甘い声を漏らす弘世さんの身体からはいつの間にか力が抜けていた。
まるで俺の愛撫で蕩けてしまったかのようにその身体をだらしなく地面へと横たえさせている。
勿論、俺の事を受け入れてくれた訳じゃないだろうが、それでも全力で抵抗させるよりはマシだ。
せめて本番が痛くないようにもっと気持ちよくしてあげよう。
「そこまでだ」
京太郎「…あ」
そのまま弘世さんへの愛撫をより淫らなものへと変えようとした俺の耳に制止の声がかかる。
目の前の彼女によく似た、けれど、それとは比べ物にならないほど冷たい声。
それに俺が周囲を見渡せば、いつの間にか俺たちは再び無数の人影に囲まれていた。
「一体、前戯にどれだけの時間を掛けているつもりだ?」
「君がするべきは私のレイプなんだ」
「私を感じさせようなどと思う必要はない」
京太郎「だ、だけど…」
「君のパートナーがどうなっても良いのか?」
京太郎「……」
その人影から放たれる彼女の声に一切の躊躇はなかった。
未だその奥に激情を眠らせている事を知らせるそれに俺の胸は痛む。
いくらか弘世さんが感じるようになったとは言え、ここで本番へと移行するのは時期尚早だ。
俺のモノは人間だった頃とは比べ物にならないほど凶悪なサイズになっている訳だし、もう少し慣らした方が絶対に良い。
京太郎「(だけど…)」
俺を脅している弘世さんが望んでいるのは心の破滅だ。
ここで俺が手心を加えては、彼女の目的は達成されない。
その場合、弘世さんは間違いなく智葉さん達に手を下すだろう。
…結果、俺に出来るのは、彼女の声に従う事だけ。
―― ジィィ
菫「ひっ…」
そう自分に言い聞かせる俺の前で弘世さんが短い悲鳴をあげた。
それはきっとズボンの間から顔を出した俺のムスコに怯えているからなのだろう。
魔物である智葉さん向けにカスタマイズされたそれは明らかに人間のサイズを超えている。
そのまま彼女の中に挿入れたら、心だけじゃなく身体まで壊れてしまいかねない。
菫「う、嘘…だ…?ま、まさか…それを挿入れるつもりなのか…?」
京太郎「…」グッ
菫「や、やめろ…!やめてくれ…!む、無理だ…!無理だ…そんなの絶対に無理…!」
俺のサイズに意識がレイプされかけているという現実へと戻ってきたのだろう。
俺の目の前で必死で首を振る彼女の顔には怯えしかなかった。
さっきまでの快感や興奮は恐怖に塗り替えられ、その足は草を蹴って俺から全力で逃げようとしている。
そんな彼女の腰を抑えながら、俺は彼女のスカートをめくった。
菫「あ…あ…あぁ…っ」
瞬間、俺の鼻に潤んだメスの匂いが届く。
鼻の奥から脳へと絡みついてくるようなそれに俺のムスコがピクピクと揺れた。
恋人ではない女性の匂いに反応してしまっている節操ない自分の男性器に自嘲を感じる。
けれど、今更、止まれるはずもなく、俺は弘世さんの下着をズラし、肉棒の先端をそこへと押し当てた。
菫「ま、待ってくれ…!な、何でもするから…それだけは…それだけは許して…」
京太郎「……」
菫「須賀君…後生だ…!やめて…やめてやめてやめてやめて…」
京太郎「…っ!」
菫「~~~~~っ!!」
悲鳴のような懇願を無視して突き入れた弘世さんの中はとても窮屈だった。
既に濡れているとは言え、彼女の膣内に俺のモノは大きすぎる。
ほんの僅か腰を進めるだけでも大きな力が必要な上、ミチミチと肉が押し広げられる音が聞こえてくる。
耳で聞くのとはまったく違う弘世さんの身体の悲鳴。
それから逃げるように目を閉じ、俺は腰の動きを止めた。
菫「あ…が…っ」
それでも弘世さんにとっては辛いのだろう。
まだ雁首も入っていない状態なのに、その口から苦悶の声を漏らしていた。
きっとその顔もまた苦しくて、痛くて、辛そうなものに染まっている。
そう思うと俺は到底、目を開ける気にも腰を動かす気にもなれなかった。
「…ダメだ」
「見ろ…ちゃんと見るんだ」
「君が犯した女の顔を」
「君が破滅させた女の顔を」
「忘れられないように…刻みこむんだ」
京太郎「…っ!」
けれど、弘世さんはそんな逃避すら許してくれないらしい。
そんな彼女の顔を見ろと、目を開けろ、とそう俺に迫ってくる。
人質を取られ、弘世さんに逆らえない俺は…その言葉に従うしかない。
震える瞼をゆっくりと開け…俺が犯してしまった罪と向き合わされてしまう。
菫「あ…う…あぁ…ぁ…」
弘世さんの顔は今、涙でグチャグチャになっていた。
ほんのわずか見ていない間に漏れだした彼女の涙はその端正な顔を崩れさせている。
それだけでも胸が痛くて仕方がないのに、苦悶の声をあげる彼女の唇はまるで陸にあがった魚のようにパクパクと動いていた。
言葉にならない訴えを必死でしている弘世さんのその姿に、俺の目尻からも涙が溢れ出す。
「犯せ」
「君が滅茶苦茶にした女の顔を見ながら…犯すんだ」
「心も身体も…二度と元には戻れないくらい」
「もう何もかも分からなくなるくらい…犯し続けるんだ」
京太郎「…ぐ…うぅ…」
…嫌だとそう言いたかった。
こんなセックスなんて本当はしたくない。
セックスっていうのはもっと暖かくて、素晴らしいものなんだから。
少なくとも…人を壊す為にするようなものじゃない。
そう言いたい…はずなのに… ――
菫「ひ…いいいいいいいいっ」
俺の身体はもう弘世さんの言葉に逆らえなかった。
彼女の泣き顔を見た時点で…俺の心は完全に折れてしまったんだろう。
そんな自分が情けなくて涙が溢れるが、俺の腰が止まる事はなかった。
「ははは。そうだ…それで良い」
「分かるぞ…私は…私は今、絶望している…」
「君に裏切られて…犯されて…辛くって堪らない…っ」
「なんて…なんて罰なんだ…!」
「最高…本当に…最高じゃないか…!」
「ふふ…あはは…ははははははは」
あっけらかんとしたその笑い声は、しかし、だからこそ、空恐ろしさを俺に感じさせる。
絶望して尚、あげるにしては、その声はあまりにも明るすぎるのだから。
まるでもう心が後戻り出来ないところまで壊れてしまったような彼女の声に俺はもうどうしたら良いのか分からなかった。
菫「ひ…ぐ…ぅ♪ふ…ぐぅ…っ♪」
そんな俺に犯される弘世さんの口からは少しずつ艶っぽいものが漏れだしていた。
おそらく魔物としての本性が少しずつ顕になりつつあるのだろう。
俺のムスコをくわえ込む肉穴にも最初のような硬さはなくなっている。
流石にまだまだ心置きなく抽送出来るってほどじゃないが、それでも腰を動かすのに不自由を感じるほどじゃない。
「あはは…感じている…!私…感じているぞ…!」
「君にレイプされて…そんな大きなものをねじ込まれているのに…」
「一突き毎に…身体が感じて…目覚めている…!」
「そうか。私はこんなに淫乱だったんだな…」
「淫乱で…はしたなくて…どうしようもない…メス…」
「ふふ。涙を流しながらも私の事を犯している君に相応しい女だな…」
菫「ひあ…ああっ♪」
京太郎「あぁ…っ」
まるで自分の言葉に興奮したように俺の下で弘世さんが嬌声をあげた。
最早、隠し切れないそれとともに彼女の膣肉が俺のチンポを締めあげてくる。
瞬間、俺が感じたのは彼女の膣内に生えた舌のような突起の群れ。
隙間なく生えた無数のそれは俺のムスコに押し当てられ、抽送に合わせてジュルジュルとしゃぶるように動く。
キツすぎた締め付けの中ではろくに感じられなかったその突起に俺の口から興奮の吐息が漏れた。
菫「どぉ…してぇ…っ♪こんな…こんなの…変…だぁ…♪」
菫「こんな事…あるはずが…ない…♪あって…良い…はず…が…あぁ…っ♪」
菫「レイプ…されて…♪初めてで…こんな…大きいの…挿入れられて…ぇ♪」
菫「感じるなんて…そんな…そんな…事…ぉ…♪」
「それは弘世が淫乱だからだろ」
菫「…え?」
そこで弘世さんはようやく周りの人影に気づいたように目を見開いた。
絶望混じりのそれは、自分の周りへ集まった人々の顔を見る度に濃くなっていく。
「ホント、失望したよ。弘世がそんな風になるなんて」
「はしたないとは思わないのかしら?」
「どうせ麻雀よりもエッチな事に夢中だったんでしょ?」
菫「ち、違う…わ、私は…!」
「何が違うんだ、弘世?」
「レイプされて、こぉんなにあそこドロドロにしてるのに」
「奥を突かれる度にドンドン気持よくなっているのに」
「…何が違うの?」
菫「ち、違う…違う違う違う違う…ぅぅっ♪」
違うとそう言いながらも弘世さんの肉穴は正直だった。
周囲からそう詰られる度に、彼女の膣肉はキュンと反応する。
どこか甘いその締め付けに俺のチンポは熱と興奮を強く湧き上がらせた。
最早、俺の心からは完全に離れた身体はその熱と興奮に突き動かされ、抽送の動きを強くする。
菫「ひぃ…ぅ…っ♪須賀くん…やめてくれ…ぇっ♪」
菫「そ、そんなに…奥にズンズンって来られたら…わ、私…っ私…ぃ♪」
「イきそうになるんだろう?」
「子宮キュンキュンってしちゃって…須賀君の事が大好きになっちゃうのよね?」
「ついこの間、会ったばかりの男の子の事を好きになっちゃうなんて…サイテー」
「レイプされてるのに、イきそうになるだけでもドンビキだっていうのにさー…」
「ホント、菫はどうしようもない雌犬だよね」
菫「違う…違うううううっっ♪♪」
周囲の言葉に弘世さんは必死になって首を左右に振った。
まるで全身で否と答えるようなそれに、けれど、何の意味もない。
何せ、そうやって彼女を詰っているのは彼女自身なのだから。
その感覚も感情も、全て共有するもう一人の自分を相手に隠し事など出来るはずもない。
あ、>>1000とりだったか、忘れてた
申し訳ないです…
「ほら…子宮が降りてきたわよ?」
「もうイきそうなんだよね?」
「チンポ突っ込まれてピストン何回目だったっけ?」
「えっと、47回目かな?」
「それでもうイきそうになるんだー…ホント、速攻落ちちゃったね」
「即落ち2コマって奴?」
「あはは。なぁにそれ」
「まぁ、雌犬の弘世菫ちゃんには相応しいかな?」
菫「やだ…やだやだやだぁああっ♪」
菫「イきたくない…っ♥イきたくないイきたくないぃ…っ♪♪」
切羽詰まった弘世さんの声。
まるで子どものように切実な訴えを繰り返すそれに、けれど、俺はもう止まれなかった。
既に恋人がいるとは言っても、俺は性欲旺盛な魔物のオスなのである。
そんな奴がギチギチの処女マンコにチンポ突っ込んで冷静でいられるはずがない。
自己嫌悪から逃げるように腰を振る俺の興奮は高まり続け、本能が目の前のメスをイかせろと叫んでいた。
菫「イ…く…イくイくイくイくぅ…っ♪」
「ほーら…イっちゃえ」
「雌犬の菫にお似合いなレイパーチンポでアクメしちゃえ…っ」
菫「ああああああああああっ♪♪♪」
京太郎「く…うぅぅ…!」
瞬間、食いちぎるような強い締め付けが俺のモノに襲いかかる。
挿入したばかりの頃と遜色ない、けれど、それよりも貪欲で淫らな締め付け。
こうやってギチギチにチンポを締めあげている最中にも肉ヒダが蠢く肉穴を俺はそうとしか表現する術を知らない。
まるで絶頂で完全にタガが外れたように俺の精液を求めてくるその肉ヒダを俺は抉るようにかき分ける。
菫「ひい…ぐううううっ♪♪」
「うわぁ…えっぐぅ…」
「あんなに声をあげてマジイキしてるってのに…まだ犯すんだ…」
「菫も最低だけどこっちも最低だよね…」
「ま、菫にとっちゃちょうど、良いんじゃない?」
「少なくとも、弘世の顔は悦んでいるからな」
菫「あ゛…ふぉぉ…おっ♥♥」
おそらく感じた事もないくらい激しいオルガズムを得ているのだろう。
背筋を浮かせ、舌を突き出す弘世さんの顔は、とても淫らなものだった。
痛みはなく、ただ欲情と興奮、そして絶望だけが彩るそのアクメ顔に俺の胸は痛みと興奮を強くする。
どこか暗く歪んだその興奮に俺は抗えず、俺は彼女の腰を力強く掴み、その最奥にチンポの先を擦りつけた。
菫「しょこぉぉっ♪♪しょこらめぇぇ…っ♪らめええええっ♥」ガクガク
「あはは。弘世先輩の一番、弱いところですもんねー」
「さっきそこコツンコツンされただけでもあっさり落ちちゃったのにグリグリされちゃったら気持ちよくって凄い事になるだろうな」
「うっわ、腰ガクガクしてる…やらしー」
「ホント、もうイキまくりって感じじゃん」
「そこまで気持ちよくなれるのはちょっとうらやましいかもねー」
「ま、今の菫見てるとそんな顔、人に晒さなくてよかったと思うけど」
「恋人に見られたりしたらマジヒキされるだろうしねー」
「完璧アクメ顔だしねー。幻滅されてもおかしくないっしょ」
菫「いや…あ…っ♪♪いやあああっ…♪」
嫌と言いながらも崩壊した弘世さんの顔はもう元には戻らない。
自律神経までも快楽に犯されたのか、今の彼女は涙とよだれが垂れ流しの状態なのだから。
その上、俺の腰に合わせてガクガクとイく彼女はその度に淫らになっていく。
オスと誘うとそう言っても良いであろうそれに俺の腰は再びピストンを再開する。
「あ、これやばいんじゃない?」
「これ自分がイく為の腰使いっしょ」
「やばいよ。菫ー」
「レイプされた上、孕まされちゃうよー」
菫「や…やだ…それは…ダメ…ぇ…♥」
どこか弱々しく訴える弘世さんのその声に、けれど、俺が止まれる要素なんてまるでなかった。
完全に俺の中の興奮は独り歩きし、射精に向かって本能のままのピストンを開始する。
弘世さんの事情などまるで知ったことかと言わんばかりのそれに小ぶりな弘世さんの胸がぶるぶると震えるのが分かった。
菫「膣内射精は…ダメ…らめええ…っ♪」
「ダメだって。弘世」
「もっと強く拒まないと聞いてくれませんよ」
「それに…菫だって口で言ってるだけでしょ」
「子宮はもうさっきからキュンキュンしてオネダリしちゃってるじゃん」
「ダメだよー。ピストンの度にチンポちゅっちゅってしちゃったら」
「これが合法だって…ラブラブレイプだって勘違いされちゃうじゃん?」
「いや、勘違いじゃないんじゃないですか?」
「あ、そっか。菫はレイパーチンポ大好きだもんね」
「チンポ突っ込んでくれる人なら誰でも好きになっちゃう変態か」
菫「ちが…う…っ♪♪違う…うぅぅ…っ♥」
「じゃあ、せめてそのイきっぱなしなのを何とかしないとさー」
「菫だって分かってるんでしょ?イく度にヤバいって」
「どんどんレイプにのめり込んでるって子宮で感じるっしょ?」
菫「分かってりゅ…ぅ♪♪…分かってる…けろぉ…ぉっ♥♥」
菫「止まらにゃい…ぃ♪イくの…止めらんにゃいいいっ♥♥」
菫「チンポよしゅぎて…ぇっ♪♪彼のレイプチンポしゅごすぎてえっ♪♪♪」
菫「こんにゃの無理ぃ…っ♥♥我慢出来る訳…にゃいのぉおっ♥♥♥」
―― きっとそれは弘世さんの本心だったのだろう。
けれど、だからこそ、それは秘めておかねばならないものだった。
彼女が彼女である為にずっと抑えこんでおかなければいけないものだったのである。
けれど、それはもう彼女の口から飛び出してしまった。
ならば…後はもう自制心など効くはずもない。
一度漏れた言葉は既に次の言葉の呼び水となり、次から次へと溢れてくる。
菫「子宮が虜ににゃるのぉっ♪♪」
菫「イく度に…奥突かれる度にぃっ♥♥」
菫「私のご主人しゃまはこのチンポなんらってぇ…♪♪」
菫「レイパーチンポなのにぃっ♥♥最低な…ゲスのチンポなの…にぃ…っ♪♪♪」
菫「ドンドン…好きに…な…りゅぅ…♥♥」
菫「ダメらって分かっててもしゅきになるのぉっ♪♪」
菫「しゅきぃ…っ♥♥チンポらいしゅきぃぃっ♥♥♥」
菫「レイプチンポさいこぉ…っ♪♪レイプしゅっごいぃ……っ♥♥」
京太郎「~~っ!」
その言葉は人影から放たれるそれとは比べ物にならないほど淫らなものだった。
あくまで三人称の視点から放たれるそれとは違い、彼女の口から漏れるのは一人称からの快楽である。
快楽でこれでもかとねっとりコーティングされたその声が男の興奮を擽らないはずがない。
本人だからこそ漏らせるその淫らな体験談に俺の興奮は最高潮に達した。
「あははっ。これが天下の白糸台の部長だなんてねー」
「ただのチンポ大好きな雌犬だな」
「でも、良かったじゃないですか。その雌犬にレイパーさんは種付けしてくれるみたいですよ?」
「すぱぁんすぱぁんって…凄い音なってるもんね」
「しかも、地面に押し倒されてる所為で逃げ場ないし」
「こりゃ種付け確定かー」
菫「や…らぁ…っ♥♥種付け…やらぁああっ♪♪♪」
「そうは言ってるけど、どうにもなんないっしょ?」
「それに弘世さんだってそれを望んでいるんでしょう?」
「子宮が期待で一杯になってるもんね」
彼女の肉ヒダはより激しくなった俺の腰使いすらも受け入れてくれていた。
弘世さんの入り口から奥まで一気に貫くその間にジュルジュルと粘液混じりの突起をムスコに這わせてくれるのである。
最早、魔物顔負けのものになったその淫らな感触を射精の事で頭が一杯になった俺に耐え切れるはずがない。
ゴロゴロと熱が蠢く下半身は最高の射精を得ようと、そのチンポを大きくさせる。
「じゃあ、みんなで見ててあげるね」
「菫が種付けされてアクメ決めるところみぃんなで見ててあげるから」
「さいっこうの無様でやらしい顔をみせてくださいね、雌犬先輩」
「俺達の期待に答えられなかった弘世でも、それくらいは出来るだろう?」
菫「やらやらやらやらやだぁっ♪♪♪」
菫「見ちゃやぁぁっ♥♥レイプチンポで種付けされりゅとこなんへぇっ♪♪」
菫「チンポに屈服するところなんて見ちゃ…見ちゃ…あ゛あ゛ああああぁぁぁっ♥♥♥」
我慢出来なかった。
ただでさえ彼女の肉穴は智葉さんの膣肉に負けないくらい気持ち良いのである。
その上、チンポに屈服なんて言われて我慢なんて出来るはずがない。
このエロくて可愛いメスを自分のものにしたいという欲求とともに精液が吐出されていく。
菫「お゛おおおぉっ♪♪おふぉおおぉぉぉぉっ♥♥♥」
「わぁ…すっごい出てる…」
「ドックンドックンって…毎回、固まりみたいな精液注ぎ込まれちゃって…」
「菫の子宮、今凄い幸せで幸せで堪らないって言ってるよ」
「初めての膣内射精アクメ気に入っちゃった?って聞くまでもないか」
「完全にチンポ大好きなメスになってる顔だもんね」
彼女の言うとおりだった。
実際、弘世さんの肉穴は俺のチンポをおもいっきり締めあげている。
しかも、さっきのようにただ締め上げるのではなく、根本から先端に向けて絞りとるような運動をしているんだ。
子宮口も俺のムスコに密着し、さっきから精液の一滴も逃してはいない。
いっそ貪欲と言っても良い肉穴の様子に俺の身体から精液がドンドンと放たれていく。
「ううん。もうチンポの事しか頭にないんでしょう?」
「彼にレイプされるならそれで良いと思ってるのよね?」
「膣内射精レイプ、キメられて癖になっちゃってるのよね?」
「もう彼のチンポなしじゃ生きていく事は出来ないんだろう?」
菫「そぉ…れふぅ…♥♥」
菫「私は…堕ち…た…かりゃぁ…♪♪オチンポに…狂った…かりゃぁ…♥♥♥」
菫「チンポがあれば…しょれで良い…のぉ…♪♪じゅっとじゅっと…レイプしゃれたいのぉ…♥♥♥」
そう答える彼女の周りから人影が消えていく。
まるで自身の役目を終えたように一人ずつ。
その場になんの痕跡もなく、消えていくそれはいっそホラーと言っても良いかもしれない。
だが、そんな状況のまっただ中にあって尚、俺の精液は止まらない。
俺のチンポで狂ってしまった彼女の子宮に向かって、穢れた独占欲と共に吐き出し続けている。
調子悪い(文量が減るとは言ってない)
気合入れすぎて疲れちゃうんじゃないですかね・・・
菫「あは…♪あはは…あははは…は…っ♥♥」
そんな俺の精を受け止めながら弘世さんは笑う。
それはさっきまで俺の下で膣内射精アクメをキメて蕩けていた彼女のものではない。
俺を脅し、自身を壊せ、と要求した弘世さんと同じもの。
それが一体、どういう事なのか分からない。
分からないが…それでも俺の目の前で彼女の姿が少しずつ変わっていっている事だけは確実だ。
菫「ふふ…♪まだ終わりじゃないだろう…?」
そう俺に対して挑戦的に微笑む彼女に、もう怯えはなかった。
寧ろ、ペロリと自身の舌を舐める今の弘世さんには隠し切れない期待と欲情がある。
おそらく、俺の精によって彼女は完全に魔物へ ―― ケンタウロスへと変わってしまったのだろう。
ずっと踏みとどまっていたラインを踏み越えて、彼女は今、人間を辞めてしまったんだ。
菫「君のチンポも…まだまだこんなに固いしな…♥♥」
京太郎「う…」
今や俺は弘世さんに真正面から抱きかかえられるような状態になっていた。
俺よりもはるかに長身となった彼女ががっちりとホールドしているお陰でどうにも居心地が悪い。
それでもチンポだけは変わらずギンギンのままなのは、なんとも情けないというか。
目の前で魔物へと変貌する彼女に驚いて射精が止まったのにも関わらず、性欲と興奮は止まる気配がないのはどういう事なんだろうか。
菫「まだまだ私の事をレイプ出来るだろう…?」
京太郎「いや…でも…」
菫「…どうした?まさか…出来ないとは言わないだろう?」
京太郎「それは…」
それでも彼女の言葉にそうやすやすと頷く事は出来なかった。
一度、射精を経て幾分、冷静さを取り戻した俺の頭には自己嫌悪で満たされているのである。
恋人がいるにも関わらず、それ以外の女性と身体を重ねた自分の事を。
あまつさえ弘世さんすら自分のものにしたいなんて考えてしまった俺自身の事を心から嫌悪しているのである。
菫「…私の事をレイプした君に拒否権なんてあると思っているのか?」
京太郎「っ!」
菫「いいか。君は責任を持って、私を犯さなければいけないんだ」
菫「…そうでなければ君の恋人達がひどい目にあうぞ?」
京太郎「……」
もしかしたら魔物に変わった事で二つに別れた人格が統合されたのかもしれない。
それは本来ならばこちらの彼女の知らないはずの情報なのだから。
だが…たとえ、どうであろうと俺のするべき事は変わらない。
それを持ちだされてしまえば、俺に逆らう術はないのだから。
菫「んほおおおおっ♥♥君のレイパーチンポ…やっぱり最高らぁ…♪♪」
菫「気持ち良いところゾリゾリクるぅぅ…っ♥♥」
菫「ほんのちょっとですぐアクメしひゃうう…っ♪♪」
菫「セックスする度に気持ち良くなるなんて…反則らぞぉ…♪♪♪」
菫「こんな素敵なチンポぉ…♥♥誰だって好きになるぅ…♪♪♪」
菫「夢中になって…独り占め…したく…なりゅう…♥♥♥」
京太郎「くっ…」
菫「ふふ…なんらぁ…♪その反抗的な目はぁ…♪」
菫「私をレイプした君が…しょんな目をして良いと思ってりゅ…のか…ぁ♥」
菫「これは…お仕置きが…必要なよう…だなぁ…♥♥」ズル
京太郎「ま…待って…っ」
菫「だぁめだ…♥♥」
菫「君は…これから気絶してる恋人の真上で私の事をレイプしゅるんだぞ…♥♥」
菫「恋人の頭の上に…私の愛液が振りかかるくらいに…♪♪」
菫「起きた時に…君の恋人が…絶望すりゅ…くらいにぃ…♥♥」
菫「私の事を…激しく…そして…♪♪」
菫「やらしくレイプする責任が…君にはありゅんだからなぁ…♥♥♥」
逆らわなきゃいけない。
でも、俺が逆らったら弘世さんは智葉さんを攻撃するだろう。
未だ意識も戻らない彼女に対してトドメをさすようにして。
それを防ぐ為には…弘世さんの言う通り、彼女をレイプするしかない。
たとえそれが恋人の目の前であっても。
京太郎「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
菫「あはぁ…♪♪そうら…っ♥もっとその気持ちを私にぶつけるんだ…っ♥♥」
菫「そして…壊れてしまえ…ぇっ♥♥」
菫「私と同じよぉ…に…♪♪私以上に…ぃっ♥♥♥」
菫「壊れて…狂って…おかしくなってぇ…♪♪♪」
菫「永遠に…私を…交わり続けるんだ…ぁ♥♥」
京太郎「あ…あぁぁっ」ブルッ
菫「ふふ…♪射精しそぉ…なんらなぁっ♥」
菫「恋人の目の前で…恋人と違う女を犯して…ぇっ♥♥」
菫「そのドロドロで美味しいザーメン…注ぎこむちゅもりなんらなぁ…♪♪♪」
菫「良い…ぞぉ…♥射精せ…ぇ…♥♥」
菫「わらひの…しきゅぅに…ぃ♪♪♪」
菫「君のレイプザーメンぶちこんでぇ…っ♥♥」
菫「子宮までじぇんぶ…犯し尽くして…くれぇ…♥♥♥」
………
……
…
―― 目が覚めた。
どこまでも突き抜けるような青い空。
そこに僅かに浮かぶ白い雲。
爽やかな風が俺の肌を撫でていく。
もう飽きるほどに感じた大自然の景色。
菫「ふぁぁ…あぅんっ♪♪」
けれど、俺の股間はまるで飽きる事のない感覚が支配していた。
俺の股間の上に腰を降ろした弘世さんは俺のモノを奥まで銜えこんでいる。
この体位だとろくに動けないなんて分かっているのに俺が起きるまで我慢出来なかったらしい。
菫「あああっ♪♪うきゅぅぅっ♥♥」
そんな彼女を一つ突き上げれば、幸せそうな鳴き声を漏らす。
もう数え切れないほど交わったにも関わらず、俺のチンポが大好きな彼女。
そんな弘世さんの姿に笑みを浮かべながら、俺は本格的にピストンを開始する。
菫「はぁんっ♪♪あひぃっ♥♥」
お互いに言葉は交わさない。
そんなものよりも快楽に溺れていたいから。
何かを考えるのは辛くて、そして苦しいから。
セックスはそれに最適だ。
辛い事も苦しい事も全部押し流して、気持ちの良い事だけにしてくれる。
京太郎「(…でも)」
たまにふと思う。
俺がそうやって忘れているのはとても大事なものじゃなかったかと。
決して誰にも譲れないくらいに大切で、俺にとって必要不可欠なものではなかったかと。
…まるで郷愁のように湧き上がるそれが俺は嫌いだ。
その事を思い出そうとする度に胸が張り裂けそうになるくらいに痛くなるから。
京太郎「…後ろ向いて」
菫「ん…んっ♥♥」
それから逃げるように俺は弘世さんに指示を出す。
俺にレイプされるのが大好きな彼女はその指示に躊躇いもせず従い、その大きなお尻を俺に向けた。
人間のものとは肉付きから骨格までも違うたくましい身体。
だが、そこは今、くっぱりと糸を引くようにしてピンク色の粘膜が顔を出していた。
菫「んほおおおおおっ♥♥♥」
その粘膜が俺には何なのかは分からない。
分かっているのはそこが彼女の前にあるマンコと同じくらいに気持ちよくって、また彼女も良く善がると言う事。
実際、後背位の姿勢で犯される彼女はチンポを突っ込んだだけで情けない声をあげる。
そんな淫らでみっともない彼女がいれば、俺は何もかも忘れられる。
気持ち良い事だけを感じてずっとずっと過ごしていられるんだ。
だから… ――
京太郎「(…このままずっとセックスしていよう)」
京太郎「(この胸の痛みが消えるまでずっと)」
京太郎「(延々と続く快楽の中で…)」
京太郎「(完全に…壊れてしまうまで)」
―― 救いのない救いEND
ぶっちゃけ期待してもらった分、エロいかは自信がないけどこれで敗北エロは終了です
そのままリスタートに入ろうと思っていましたが、ちょっと疲れたので休憩させてください
後、リスタート地点を迷宮入場前か菫戦前かのどちらにするか意見のある人は書いていってくださると嬉しいです
ふふふ、大体、案が固まるまで待っててやったのさ(来るの遅れてごめんなさいの意)
今から始めます
/_ ̄`::ヽ_ ゚ マ /////ヌ ム
/ ̄::::´ ̄ヽ:::::::::::゚ヽ`ヽ マ ム ム
/::::ア:::::::::::::::::::\:::゚::::::\::::::、 マ //r v≦オ{
//::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::ハ:::::::. _ゝュ/八_j≠‐'
ア::::::::::::::::::::::::::::::i:::::ハ:::: ....i:::::l::i ィf 」ム__jムハ
/ :::::!:::::::!::::::::';:::::::::::゚:::::i!:::::::::::|:::::i:::. Y 三三. ム
' ...i::::::::iハ::::::ヽ::::::゚ィz::i::::::::::::i::::::::::i ⌒ヾ 「 マ ム
i..:::::::l:::::::::};> ´ 7マ tji::::::::::::|:::::::::::! {_リ ハ ム
L::::」:;:ィハテj ゞ'´!:;::::::::::j j::::::::| マ Vハ ム _ ―rォ
|:::::::::::ハ ゞ' j:L;!/ /:!:::::::! マ Vハ_ム __ ―=  ̄ ̄
|:::::::::::::ハ ` ィ{::::l::::::::| r≠キ /////ハ―=  ̄ ̄
|::::::::::::::::ム ゚ ` イ {::::::i::::::::|__ ―=  ̄ ヾ=<///`ー―
j> ´ ̄ ̄ `ヽ,_, _ ―=7  ̄ ̄_\_ >-、 マ///[ ヽ
-ー  ̄ ̄ ヾ{` 〉≦ ̄ ̄ /:::::::/ィ ̄ ア7⌒7 ̄ 7{ ヽ マ// イ
/ _z、__ ヽ_)/ / /:::::::/ イ/ / 仁ニニ{! ; > __)イ / ヽ
{ ,ィ T ハ` ´ /=≠ /:::::/| リ / 「≦'==ヘ! |八_ ィ {
`ヾ _ イ | ! { | / / ィ/::::ム| { ! !r―ニ二{. i/(_ イ ノ
` ヽj j! ! i八 ! /゚ /{::/ニi| ム 、 マニニニ人 |!_( _ ィ {
 ̄ ̄>、 个ミ丶{ / /゚j/ニニム ム≧ュ_ゝ=キ ´ ̄ L≧ュ__ イ
/::::::`ヽ j }`ヾj/ ムニ゚ニニ八 了/::::::::::::i j了 ///|
/::::::::::::::::7 ゝア ムニニ.゚ニニヽ !::::::::::::::::::::| h! /////{
/::::::::::::::::/ /イ⌒ ムニニニニ゚ニニュ、 人:::::::::::::::::::i 人丶///ハ
ひろせすみれはジャイアントアントLv13(むし/じめん)をくりだした
【メインパートナー】
名前 福路美穂子
Lv 9
種族 ???
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
HP92/116
MP10/13
こうげき20
ぼうぎょ110
とくこう20
とくぼう110
すばやさ30
技1 おてあて 消費1 ノーマル 素早く応急手当をし、控えにいる味方のHPをLv+20回復する
技2 しっぽをふる 消費0 ノーマル 相手の防御力を一段階下げる
技3 なきごえ 消費0 ノーマル 相手の攻撃力を一段階下げる
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る。交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L辻垣内智葉 キラキラ@1 MP14/19 あく/はがね Lv15 ひっかく/つめとぎ/メタルクロー/れんぞくぎり
<<アイテム>>
きずぐすり 5/9 一体のHPを20回復する 売価150円
どくけし 4/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
いいきずぐすり 1/6 一体のHPを50回復する 売価350円
下3 命令をどうぞ
ちなみに敗北エロはもう書かないぞ(´・ω・`)少なくとも菫のは確実に
福路美穂子のリフレクター
味方の場に物理を反射する障壁が生まれた
ジャイアントアントのれんぞくぎり
こうかはいまひとつのようだ…
福路美穂子に1のダメージ
味方の場にはリフレクターが残っている@4
【メインパートナー】
名前 福路美穂子 リフレク@4
Lv 9
種族 ???
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
HP91/116
MP5/13
こうげき20
ぼうぎょ110
とくこう20
とくぼう110
すばやさ30
技1 おてあて 消費1 ノーマル 素早く応急手当をし、控えにいる味方のHPをLv+20回復する
技2 しっぽをふる 消費0 ノーマル 相手の防御力を一段階下げる
技3 なきごえ 消費0 ノーマル 相手の攻撃力を一段階下げる
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る。交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L辻垣内智葉 キラキラ@1 MP14/19 あく/はがね Lv15 ひっかく/つめとぎ/メタルクロー/れんぞくぎり
<<アイテム>>
きずぐすり 5/9 一体のHPを20回復する 売価150円
どくけし 4/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
いいきずぐすり 1/6 一体のHPを50回復する 売価350円
下3 命令をどうぞ
※…あ、ごめんなさい行動順失敗した…
ジャイアントアント→キャップの順です、ごめんなさい…!
特にダメージ計算は変わらないのでこのままでいきます
ジャイアントアントのれんぞくぎり
こうかはいまひとつのようだ
福路美穂子に1のダメージ
福路美穂子のなきごえ
ジャイアントアントのこうげきがさがった
リフレクターはまだ場に残っている@3
【メインパートナー】
名前 福路美穂子 リフレク@3
Lv 9
種族 ???
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
HP90/116
MP5/13
こうげき20
ぼうぎょ110
とくこう20
とくぼう110
すばやさ30
技1 おてあて 消費1 ノーマル 素早く応急手当をし、控えにいる味方のHPをLv+20回復する
技2 しっぽをふる 消費0 ノーマル 相手の防御力を一段階下げる
技3 なきごえ 消費0 ノーマル 相手の攻撃力を一段階下げる
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る。交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L辻垣内智葉 キラキラ@1 MP14/19 あく/はがね Lv15 ひっかく/つめとぎ/メタルクロー/れんぞくぎり
<<アイテム>>
きずぐすり 5/9 一体のHPを20回復する 売価150円
どくけし 4/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
いいきずぐすり 1/6 一体のHPを50回復する 売価350円
下3 命令をどうぞ
福路美穂子と辻垣内智葉は交代した
ジャイアントアントのれんぞくぎり
辻垣内智葉に1のダメージ
辻垣内智葉のひっかく
ジャイアントアントに18のダメージ
HP【―――――― 】
リフレクターはまだ場に残っている@1(交代の為2減り)
名前 辻垣内智葉 キラキラ@1 リフレク1
Lv 15
種族 デュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
HP134/135
MP14/19
こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう45
とくぼう50
すばやさ80
ひっかく 消費0 ノーマル 物理 威力40/命中100 敵一体を爪で攻撃する
つめとぎ 消費2 はがね 自分の攻撃と命中を一段階あげる
メタルクロー 消費2 はがね 物理 威力50/命中95 攻撃が当たった時50%の確率で自分のこうげきを一段階あげる
れんぞくぎり 消費2 むし 物理 威力40/命中100 連続で使用すると威力が倍増する(最大160まで)連続使用毎に消費MP1増加(最大3まで)
>>交代する
L福路美穂子 mp5/13 ノーマル/ひこう おてあて/しっぽをふる/なきごえ/リフレクター
<<アイテム>>
きずぐすり 5/9 一体のHPを20回復する 売価150円
どくけし 4/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
いいきずぐすり 1/6 一体のHPを50回復する 売価350円
下2 命令をどうぞ
辻垣内のメタルクロー(命中95)直下 (攻撃50)下2
※あ、当たってます
基本このスレは上方有利です
ジャイアントアントに45のダメージ
HP【 】
ジャイアントアントを倒した
辻垣内智葉の攻撃があがった
ひろせすみれはつぎのあいてをくりだそうとしている
L●●X○○○
こちらも交代しますか?
下2
ひろせすみれはバブルスライムLv13(みず/どく)をくりだした
リフレクターの効果がきれた…
名前 辻垣内智葉 キラキラ@1 攻撃1
Lv 15
種族 デュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
HP134/135
MP12/19
こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう45
とくぼう50
すばやさ80
ひっかく 消費0 ノーマル 物理 威力40/命中100 敵一体を爪で攻撃する
つめとぎ 消費2 はがね 自分の攻撃と命中を一段階あげる
メタルクロー 消費2 はがね 物理 威力50/命中95 攻撃が当たった時50%の確率で自分のこうげきを一段階あげる
れんぞくぎり 消費2 むし 物理 威力40/命中100 連続で使用すると威力が倍増する(最大160まで)連続使用毎に消費MP1増加(最大3まで)
>>交代する
L福路美穂子 mp5/13 ノーマル/ひこう おてあて/しっぽをふる/なきごえ/リフレクター
<<アイテム>>
きずぐすり 5/9 一体のHPを20回復する 売価150円
どくけし 4/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
いいきずぐすり 1/6 一体のHPを50回復する 売価350円
下2 命令をどうぞ
>>744
美穂子の防御は高いですけど、相手も攻撃型なので
攻撃低下→防御低下をする余裕があるか不安なんですよね……
もし、防御を下げる余裕が持てる体力&アイテムが残っていたら
しっぽをふるも使いたいと思っています
>>1
メタルクローの攻撃翌力増加判定は、敵を倒したら発生しないのですか?
安価なら下でお願いします
※>>755、>>746で発生してます
辻垣内智葉は福路美穂子と交代した
バブルスライムのバブルこうせん
福路美穂子に5のダメージ
福路美穂子のしっぽをふる
美穂子「~~っ」カァァ
バブルスライムのぼうぎょがさがった
【メインパートナー】
名前 福路美穂子 リフレク@4
Lv 9
種族 ???
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
HP86/116
MP5/13
こうげき20
ぼうぎょ110
とくこう20
とくぼう110
すばやさ30
技1 おてあて 消費1 ノーマル 素早く応急手当をし、控えにいる味方のHPをLv+20回復する
技2 しっぽをふる 消費0 ノーマル 相手の防御力を一段階下げる
技3 なきごえ 消費0 ノーマル 相手の攻撃力を一段階下げる
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る。交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L辻垣内智葉 キラキラ@1 MP14/19 あく/はがね Lv15 ひっかく/つめとぎ/メタルクロー/れんぞくぎり
<<アイテム>>
きずぐすり 5/9 一体のHPを20回復する 売価150円
どくけし 4/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
いいきずぐすり 1/6 一体のHPを50回復する 売価350円
下2 命令をどうぞ
※あ、コピペミス…リフレク切れてますごめんなさい;
ちゃんと見なおししてるのにミスが消えない>>1で申し訳ないです…
ついでにバブルこうせんのすばやさ低下判定もしとこう…(10%)直下で
バブルスライムのバブルこうせん
福路美穂子に5のダメージ
福路美穂子のなきごえ
バブルスライムのこうげきがさがった
しかし、相手のバブルこうせんはとくこう依存なのであまり意味はなさそうだ…
【メインパートナー】
名前 福路美穂子
Lv 9
種族 ???
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
HP81/116
MP5/13
こうげき20
ぼうぎょ110
とくこう20
とくぼう110
すばやさ30
技1 おてあて 消費1 ノーマル 素早く応急手当をし、控えにいる味方のHPをLv+20回復する
技2 しっぽをふる 消費0 ノーマル 相手の防御力を一段階下げる
技3 なきごえ 消費0 ノーマル 相手の攻撃力を一段階下げる
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る。交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L辻垣内智葉 キラキラ@1 MP14/19 あく/はがね Lv15 ひっかく/つめとぎ/メタルクロー/れんぞくぎり
<<アイテム>>
きずぐすり 5/9 一体のHPを20回復する 売価150円
どくけし 4/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
いいきずぐすり 1/6 一体のHPを50回復する 売価350円
下2 命令をどうぞ
バブルスライムのバブルこうせん(素早さ低下10)直下
福路美穂子に5のダメージ
福路美穂子のしっぽをふる
バブルスライムのぼうぎょりょくが下がった
【メインパートナー】
名前 福路美穂子
Lv 9
種族 ???
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
HP76/116
MP5/13
こうげき20
ぼうぎょ110
とくこう20
とくぼう110
すばやさ30
技1 おてあて 消費1 ノーマル 素早く応急手当をし、控えにいる味方のHPをLv+20回復する
技2 しっぽをふる 消費0 ノーマル 相手の防御力を一段階下げる
技3 なきごえ 消費0 ノーマル 相手の攻撃力を一段階下げる
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る。交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L辻垣内智葉 キラキラ@1 MP14/19 あく/はがね Lv15 ひっかく/つめとぎ/メタルクロー/れんぞくぎり
<<アイテム>>
きずぐすり 5/9 一体のHPを20回復する 売価150円
どくけし 4/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
いいきずぐすり 1/6 一体のHPを50回復する 売価350円
下2 命令をどうぞ
福路美穂子は辻垣内智葉と交代した
バブルスライムのばぶるこうせん(素早さ低下判定10%直下)
辻垣内智葉に8のダメージ
辻垣内智葉のつめとぎ
辻垣内智葉の攻撃と命中が1あがった
名前 辻垣内智葉 キラキラ@1 攻撃1命中1
Lv 15
種族 デュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
HP126/135
MP10/19
こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう45
とくぼう50
すばやさ80
ひっかく 消費0 ノーマル 物理 威力40/命中100 敵一体を爪で攻撃する
つめとぎ 消費2 はがね 自分の攻撃と命中を一段階あげる
メタルクロー 消費2 はがね 物理 威力50/命中95 攻撃が当たった時50%の確率で自分のこうげきを一段階あげる
れんぞくぎり 消費2 むし 物理 威力40/命中100 連続で使用すると威力が倍増する(最大160まで)連続使用毎に消費MP1増加(最大3まで)
>>交代する
L福路美穂子 mp5/13 ノーマル/ひこう おてあて/しっぽをふる/なきごえ/リフレクター
<<アイテム>>
きずぐすり 5/9 一体のHPを20回復する 売価150円
どくけし 4/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
いいきずぐすり 1/6 一体のHPを50回復する 売価350円
下2 命令をどうぞ
なんとなしに「しっぽをふる」を使っているが、美穂子に尻尾は生えているのだろうか?
タイプを考えると鳥かなにかだとすると、尻尾が生えていないか、生えてても短いと思われる
そうすると、「しっぽをふる」のではなく「おしりをふる」なのでは…
そして「おしりをふる」をする美穂子を想像すると…
安価なら↓
辻垣内智葉のひっかく
バブルスライムに37のダメージ
HP【― 】
バブルスライムのバブルこうせん(素早さ低下判定直下10)
辻垣内智葉に8のダメージ
名前 辻垣内智葉 キラキラ@1 攻撃1命中1
Lv 15
種族 デュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
HP118/135
MP10/19
こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう45
とくぼう50
すばやさ80
ひっかく 消費0 ノーマル 物理 威力40/命中100 敵一体を爪で攻撃する
つめとぎ 消費2 はがね 自分の攻撃と命中を一段階あげる
メタルクロー 消費2 はがね 物理 威力50/命中95 攻撃が当たった時50%の確率で自分のこうげきを一段階あげる
れんぞくぎり 消費2 むし 物理 威力40/命中100 連続で使用すると威力が倍増する(最大160まで)連続使用毎に消費MP1増加(最大3まで)
>>交代する
L福路美穂子 mp5/13 ノーマル/ひこう おてあて/しっぽをふる/なきごえ/リフレクター
<<アイテム>>
きずぐすり 5/9 一体のHPを20回復する 売価150円
どくけし 4/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
いいきずぐすり 1/6 一体のHPを50回復する 売価350円
下2 命令をどうぞ
ひっかく
キャップからガイトさんにバトンタッチするときガイトさんを回復しときたいな
辻垣内智葉のひっかく
バブルスライムに37のダメージ
HP【 】
バブルスライムを倒した
菫「…どうやら覚悟は本物のようだな」
菫「ならば…今度こそ決着をつけさせてもらうとしよう…!」
ひろせすみれはさいごのしょうぶにでるようです
L●XX○○○
こちらも交代しますか?
下2
とりあえずは、耐えながらデバフだからリフレクターの次になきごえだな
ケンタウロスのひろせすみれがたたかいのばにあらわれた
辻垣内智葉と福路美穂子が交代した
菫「ほう…それがそっちが出てくるのか…」
美穂子大丈夫…怖くない…!」
美穂子「…須賀くん、お願い…私に指示を!」
【メインパートナー】
名前 福路美穂子
Lv 9
種族 ???
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
HP76/116
MP5/13
こうげき20
ぼうぎょ110
とくこう20
とくぼう110
すばやさ30
技1 おてあて 消費1 ノーマル 素早く応急手当をし、控えにいる味方のHPをLv+20回復する
技2 しっぽをふる 消費0 ノーマル 相手の防御力を一段階下げる
技3 なきごえ 消費0 ノーマル 相手の攻撃力を一段階下げる
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る。交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L辻垣内智葉 キラキラ@1 MP10/19 あく/はがね Lv15 ひっかく/つめとぎ/メタルクロー/れんぞくぎり
<<アイテム>>
きずぐすり 5/9 一体のHPを20回復する 売価150円
どくけし 4/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
いいきずぐすり 1/6 一体のHPを50回復する 売価350円
下3 命令をどうぞ
リフレクター
今更だがバブル光線のダメージ計算間違ってない?
キャップの特防110でガイトさんの特防がキラキラ混みで60だから
前スレの計算式だとキャップの方が被ダメ25少ないんじゃね?
良く見たらMPねーのか……
>>803
ごめんなさい、このスレはすっげえええええええややこしい事に表示してる数字は種族値なのです
種族値はステータス算出形式にも強く影響してるので決して無関係ではありませんが、あそこの数値は決してステータスではありません
現在のステータス算出およびダメージ判定式は
種族値×2×(レベル×2/100)+10 = ステータス実数値
ステータス実数値×技の威力(弱点やタイプ一致含む)/100 = 攻撃ダメージ
攻撃ダメージ-防御側ステータス/2 = 実ダメージ
となっております
おそらくこれで計算しなおしてもらったら大丈夫かと思います
もし、違ったら土下座して謝罪します、ごめんなさい
ひろせすみれのにどげり!!
菫「落ちろ…!」
美穂子「この…くらい…!」
福路美穂子に12のダメージ
福路美穂子に13のダメージ
福路美穂子のリフレクター
味方の場に相手の物理攻撃を半減する障壁が現れた
【メインパートナー】
名前 福路美穂子 リフレク@4
Lv 9
種族 ???
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
HP51/116
MP0/13
こうげき20
ぼうぎょ110
とくこう20
とくぼう110
すばやさ30
技1 おてあて 消費1 ノーマル 素早く応急手当をし、控えにいる味方のHPをLv+20回復する
技2 しっぽをふる 消費0 ノーマル 相手の防御力を一段階下げる
技3 なきごえ 消費0 ノーマル 相手の攻撃力を一段階下げる
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る。交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L辻垣内智葉 キラキラ@1 MP10/19 あく/はがね Lv15 ひっかく/つめとぎ/メタルクロー/れんぞくぎり
<<アイテム>>
きずぐすり 5/9 一体のHPを20回復する 売価150円
どくけし 4/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
いいきずぐすり 1/6 一体のHPを50回復する 売価350円
下3 命令をどうぞ
菫「この…こしゃくな真似を…!!!」
ひろせすみれのにどげり!!
福路美穂子に6のダメージ
福路美穂子に7のダメージ
美穂子「まだ…やれるんだから!」
福路美穂子のなきごえ
ひろせすみれの攻撃力がさがった
【メインパートナー】
名前 福路美穂子 リフレク@3
Lv 9
種族 ???
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
HP38/116
MP0/13
こうげき20
ぼうぎょ110
とくこう20
とくぼう110
すばやさ30
技1 おてあて 消費1 ノーマル 素早く応急手当をし、控えにいる味方のHPをLv+20回復する
技2 しっぽをふる 消費0 ノーマル 相手の防御力を一段階下げる
技3 なきごえ 消費0 ノーマル 相手の攻撃力を一段階下げる
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る。交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L辻垣内智葉 キラキラ@1 MP10/19 あく/はがね Lv15 ひっかく/つめとぎ/メタルクロー/れんぞくぎり
<<アイテム>>
きずぐすり 5/9 一体のHPを20回復する 売価150円
どくけし 4/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
いいきずぐすり 1/6 一体のHPを50回復する 売価350円
下3 命令をどうぞ
>>1
デバフは何回まで有効?
デバフ終わったらもう一度リフレクターだな
安価下
>>1
アイテムの使用についてなのですが、
原作通りに必ず初手で使えるという認識で大丈夫ですか?
>>816
本家ポケモンに従い-6(つまり鳴き声ならば六回まで有効)です
>>820
こちらも同じく必ず初手で使えます
ひろせすみれのにどげり!!
福路美穂子に2のダメージ
福路美穂子に2のダメージ
菫「くそっ…なんて硬さだ…!」
美穂子「大丈夫…!今ならもう怖くない…怖く…ない…!」
福路美穂子のなきごえ
ひろせすみれの攻撃力がさがった
【メインパートナー】
名前 福路美穂子 リフレク@3
Lv 9
種族 ???
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
HP34/116
MP0/13
こうげき20
ぼうぎょ110
とくこう20
とくぼう110
すばやさ30
技1 おてあて 消費1 ノーマル 素早く応急手当をし、控えにいる味方のHPをLv+20回復する
技2 しっぽをふる 消費0 ノーマル 相手の防御力を一段階下げる
技3 なきごえ 消費0 ノーマル 相手の攻撃力を一段階下げる
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る。交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L辻垣内智葉 キラキラ@1 MP10/19 あく/はがね Lv15 ひっかく/つめとぎ/メタルクロー/れんぞくぎり
<<アイテム>>
きずぐすり 5/9 一体のHPを20回復する 売価150円
どくけし 4/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
いいきずぐすり 1/6 一体のHPを50回復する 売価350円
下3 命令をどうぞ
>>819
もうMPが無いという現実
本来なら菫の時に2回行くべきだったのだが…
次回復させて交代でいいか
※あ、ごめんなさいリフレクの回数減らすの忘れてました
ど、どうしよう…再安価いる??
>>825
美穂子を回復しつつ限界までデバフした方がええとかと
リフレクター無いから、下げきって押し切らないと不味い
>>827
多数決でもええけど、自分はなきごえでええと思うんでそのまま続行でも
リフレクター貼ってるうちにと思ったけどまあ決めきれんか
※問題なさそうだしこのままでいきます
ひろせすみれのにどげり
福路美穂子に1のダメージ
福路美穂子に1のダメージ
菫「このままじゃ…らちがあかないな…」
美穂子「いける…私…役に立ててる…!」
福路美穂子のなきごえ
ひろせすみれの攻撃力がさがった
【メインパートナー】
名前 福路美穂子 リフレク@1
Lv 9
種族 ???
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
HP32/116
MP0/13
こうげき20
ぼうぎょ110
とくこう20
とくぼう110
すばやさ30
技1 おてあて 消費1 ノーマル 素早く応急手当をし、控えにいる味方のHPをLv+20回復する
技2 しっぽをふる 消費0 ノーマル 相手の防御力を一段階下げる
技3 なきごえ 消費0 ノーマル 相手の攻撃力を一段階下げる
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る。交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L辻垣内智葉 キラキラ@1 MP10/19 あく/はがね Lv15 ひっかく/つめとぎ/メタルクロー/れんぞくぎり
<<アイテム>>
きずぐすり 5/9 一体のHPを20回復する 売価150円
どくけし 4/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
いいきずぐすり 1/6 一体のHPを50回復する 売価350円
下3 命令をどうぞ
ここまでで「なきごえ」を4回なのであと2回
その後、念の為に「きずぐすり」で、短期で仕留める為に「しっぽをふる」を6回がええかと
安価なら「なきごえ」
「にどげり」はそこそこ強力でタイプ付だから、公開されてないけどMPを消費している可能性もあるから、美穂子でデバフしきった頃に「にどげり」が出来なくなってる可能性もありそうだ
安価なら「なきごえ」
ひろせすみれのやどりぎのたね
福路美穂子にやどりぎのたねを植えつけた
福路美穂子「…え?」
福路美穂子のなきごえ
ひろせすみれのこうげきがさがった
やどりぎのたねのこうかはつどう
やどりぎのたねが福路美穂子のたいりょくをうばう
福路美穂子に14のダメージ
ひろせすみれは14かいふくした
リフレクターの効果が切れた…
【メインパートナー】
名前 福路美穂子
Lv 9
種族 ???
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
HP18/116
MP0/13
こうげき20
ぼうぎょ110
とくこう20
とくぼう110
すばやさ30
技1 おてあて 消費1 ノーマル 素早く応急手当をし、控えにいる味方のHPをLv+20回復する
技2 しっぽをふる 消費0 ノーマル 相手の防御力を一段階下げる
技3 なきごえ 消費0 ノーマル 相手の攻撃力を一段階下げる
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る。交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L辻垣内智葉 キラキラ@1 MP10/19 あく/はがね Lv15 ひっかく/つめとぎ/メタルクロー/れんぞくぎり
<<アイテム>>
きずぐすり 5/9 一体のHPを20回復する 売価150円
どくけし 4/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
いいきずぐすり 1/6 一体のHPを50回復する 売価350円
下3 命令をどうぞ
いいきずぐすり使おう
>>1
味方が一人でもひんし状態になったら、ペナルティはありますか?
※>>850ありません。遠慮無く美穂子の全てを使い果たして下さい
福路美穂子にいいきずぐすりをつかった
美穂子「ごめんなさい…」
福路美穂子のHPが68まで回復
ひろせすみれのにどげり
福路美穂子に1のダメージ
福路美穂子に1のダメージ
福路美穂子はやどりぎの種によりHPを14奪われた
【メインパートナー】
名前 福路美穂子
Lv 9
種族 ???
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
HP52/116
MP0/13
こうげき20
ぼうぎょ110
とくこう20
とくぼう110
すばやさ30
技1 おてあて 消費1 ノーマル 素早く応急手当をし、控えにいる味方のHPをLv+20回復する
技2 しっぽをふる 消費0 ノーマル 相手の防御力を一段階下げる
技3 なきごえ 消費0 ノーマル 相手の攻撃力を一段階下げる
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る。交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L辻垣内智葉 キラキラ@1 MP10/19 あく/はがね Lv15 ひっかく/つめとぎ/メタルクロー/れんぞくぎり
<<アイテム>>
きずぐすり 5/9 一体のHPを20回復する 売価150円
どくけし 4/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
いいきずぐすり 1/6 一体のHPを50回復する 売価350円
下3 命令をどうぞ
>>1
いいきずぐすりの数が減っていないです
菫「その状態でも臆する事なく私の前に立つか…!」
ひろせすみれのにどげり
福路美穂子に1のダメージ
福路美穂子に1のダメージ
福路美穂子のなきごえ
美穂子「勿論、辛いです…苦しいです…」
美穂子「でも…それでも…私の他に戦っている人がいるのに…!」
美穂子「頼ってもらえないよりは全然、マシです!!」
ひろせすみれのこうげきがさがった
福路美穂子はやどりぎによりHPを14奪われた
【メインパートナー】
名前 福路美穂子
Lv 9
種族 ???
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
HP36/116
MP0/13
こうげき20
ぼうぎょ110
とくこう20
とくぼう110
すばやさ30
技1 おてあて 消費1 ノーマル 素早く応急手当をし、控えにいる味方のHPをLv+20回復する
技2 しっぽをふる 消費0 ノーマル 相手の防御力を一段階下げる
技3 なきごえ 消費0 ノーマル 相手の攻撃力を一段階下げる
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る。交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L辻垣内智葉 キラキラ@1 MP10/19 あく/はがね Lv15 ひっかく/つめとぎ/メタルクロー/れんぞくぎり
<<アイテム>>
きずぐすり 5/9 一体のHPを20回復する 売価150円
どくけし 4/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
下3 命令をどうぞ
次からは「しっぽをふる」でええかと
調べてみたら「やどりぎのたね」は交代で引き継がれるぽいから、交代したら智葉が即死しかねないし、攻撃あてても回復でめんどくさい事になりそう
申し訳ないけど、美穂子には倒れるまで「しっぽをふる」をしてもらわないとあかんみたい
安価なら「しっぽをふる」
※>>860今更ですがありがとうございます、修正しておきました
ひろせすみれのにどげり
福路美穂子に1のダメージ
福路美穂子に1のダメージ
福路美穂子のしっぽをふる
ひろせすみれの防御力がさがった
菫「福路…美穂子…!」
美穂子「どう…しました?私は…まだ…全然…やれますよ…?」
福路美穂子はやどりぎによりHPを14奪われた
【メインパートナー】
名前 福路美穂子
Lv 9
種族 ???
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
HP20/116
MP0/13
こうげき20
ぼうぎょ110
とくこう20
とくぼう110
すばやさ30
技1 おてあて 消費1 ノーマル 素早く応急手当をし、控えにいる味方のHPをLv+20回復する
技2 しっぽをふる 消費0 ノーマル 相手の防御力を一段階下げる
技3 なきごえ 消費0 ノーマル 相手の攻撃力を一段階下げる
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る。交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L辻垣内智葉 キラキラ@1 MP10/19 あく/はがね Lv15 ひっかく/つめとぎ/メタルクロー/れんぞくぎり
<<アイテム>>
きずぐすり 5/9 一体のHPを20回復する 売価150円
どくけし 4/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
下3 命令をどうぞ
しっぽをふる
ひろせすみれのにどげり
福路美穂子に1のダメージ
福路美穂子に1のダメージ
福路美穂子のしっぽをふる
ひろせすみれの防御力がさがった
菫「はぁ…次で…決めてやる…!」
美穂子「…………私は」
福路美穂子はやどりぎによりHPを14奪われた
【メインパートナー】
名前 福路美穂子
Lv 9
種族 ???
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
HP4/116
MP0/13
こうげき20
ぼうぎょ110
とくこう20
とくぼう110
すばやさ30
技1 おてあて 消費1 ノーマル 素早く応急手当をし、控えにいる味方のHPをLv+20回復する
技2 しっぽをふる 消費0 ノーマル 相手の防御力を一段階下げる
技3 なきごえ 消費0 ノーマル 相手の攻撃力を一段階下げる
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る。交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L辻垣内智葉 キラキラ@1 MP10/19 あく/はがね Lv15 ひっかく/つめとぎ/メタルクロー/れんぞくぎり
<<アイテム>>
きずぐすり 5/9 一体のHPを20回復する 売価150円
どくけし 4/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
下3 命令をどうぞ
京太郎「福路さん!」
美穂子「…良いんです」
後悔はありませんでした。
最後の最後まで貴方達の役に立てたこと。
この生命すらも二人に礎になれたのであれば。
私に後悔する理由などあろうはずもありません。
美穂子「(…それに)」
きっと二人なら勝ってくれるでしょう。
智葉さんと須賀君。
強い絆で結ばれた二人ならば、私の思いを必ず無駄にはしないはず。
だから…私は怖くありませんでした。
身体は今にも崩れ落ちそうなのに。
そこらじゅうが痛くて仕方がないのに。
今にも途切れそうな意識の中、二人の事を見据えて… ――
美穂子「…後はお願いします」ニコッ
福路美穂子はやどりぎのたねによりHPを4奪われた
福路美穂子は倒れた
菫「はぁ…はぁ…」
智葉「…弘世菫、君は間違いなく強敵だった」
智葉「私一人では逆立ちしても君に勝つ事は出来なかっただろう」
智葉「だが…美穂子が作ってくれた時間が…弱体化が私に勝機をくれている」
菫「くっ…」
智葉「…決着をつけよう。弘世菫」
智葉「これが…最後の戦いだ…!」
須賀京太郎はきずぐすりを辻垣内智葉に使った
辻垣内智葉のHPは全回復した
名前 辻垣内智葉 キラキラ@1
Lv 15
種族 デュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
HP135/135
MP10/19
こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう45
とくぼう50
すばやさ80
ひっかく 消費0 ノーマル 物理 威力40/命中100 敵一体を爪で攻撃する
つめとぎ 消費2 はがね 自分の攻撃と命中を一段階あげる
メタルクロー 消費2 はがね 物理 威力50/命中95 攻撃が当たった時50%の確率で自分のこうげきを一段階あげる
れんぞくぎり 消費2 むし 物理 威力40/命中100 連続で使用すると威力が倍増する(最大160まで)連続使用毎に消費MP1増加(最大3まで)
>>交代する
L福路美穂子 mp0/13 ノーマル/ひこう おてあて/しっぽをふる/なきごえ/リフレクター 瀕死
<<アイテム>>
きずぐすり 4/9 一体のHPを20回復する 売価150円
どくけし 4/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
下3 命令をどうぞ
菫「勝った気になるには…まだ早いぞ…!!」
ひろせすみれのにどげり
辻垣内智葉に ――
智葉「それだって…今は耐えられる…!」
16のダメージ
辻垣内に16のダメージ
智葉「そして…!」
辻垣内智葉のれんぞくぎり
ひろせすみれに24のダメージ
HP【――――――― 】
辻垣内智葉「私の刃も…通る…!!」
名前 辻垣内智葉 キラキラ@1
Lv 15
種族 デュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
HP99/135
MP8/19
こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう45
とくぼう50
すばやさ80
ひっかく 消費0 ノーマル 物理 威力40/命中100 敵一体を爪で攻撃する
つめとぎ 消費2 はがね 自分の攻撃と命中を一段階あげる
メタルクロー 消費2 はがね 物理 威力50/命中95 攻撃が当たった時50%の確率で自分のこうげきを一段階あげる
れんぞくぎり 消費2 むし 物理 威力40/命中100 連続で使用すると威力が倍増する(最大160まで)連続使用毎に消費MP1増加(最大3まで)
>>交代する
L福路美穂子 mp0/13 ノーマル/ひこう おてあて/しっぽをふる/なきごえ/リフレクター 瀕死
<<アイテム>>
きずぐすり 4/9 一体のHPを20回復する 売価150円
どくけし 4/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
下3 命令をどうぞ
れんぞくぎり
菫「ならば…こっちだ!」
ひろせすみれのやどりぎのたね
辻垣内智葉にやどりぎのたねを植えつけた
智葉「そんなもので…今の私は止まらない!」
辻垣内智葉のれんぞくぎり
ひろせすみれに61のダメージ
HP【―― 】
辻垣内智葉はやどりぎのたねに体力を17奪われた
ひろせすみれの体力が17回復
HP【――― 】
名前 辻垣内智葉 キラキラ@1
Lv 15
種族 デュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
HP82/135
MP5/19
こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう45
とくぼう50
すばやさ80
ひっかく 消費0 ノーマル 物理 威力40/命中100 敵一体を爪で攻撃する
つめとぎ 消費2 はがね 自分の攻撃と命中を一段階あげる
メタルクロー 消費2 はがね 物理 威力50/命中95 攻撃が当たった時50%の確率で自分のこうげきを一段階あげる
れんぞくぎり 消費2 むし 物理 威力40/命中100 連続で使用すると威力が倍増する(最大160まで)連続使用毎に消費MP1増加(最大3まで)
>>交代する
L福路美穂子 mp0/13 ノーマル/ひこう おてあて/しっぽをふる/なきごえ/リフレクター 瀕死
<<アイテム>>
きずぐすり 4/9 一体のHPを20回復する 売価150円
どくけし 4/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
下3 命令をどうぞ
れんぞくぎり
ひろせすみれのにどげり
辻垣内智葉に16のダメージ
辻垣内智葉に16のダメージ
菫「~~っ!」
智葉「堪え…きったぞ…!」グッ
菫「辻垣内…智葉…!!」
智葉「そして…これで終わりだあああああああ!!!」
辻垣内智葉のれんぞくぎり
ひろせすみれに135のダメージ
HP【 】
菫「私…は…」
ひろせすみれを倒した
ケンタウロスのひろせすみれとの勝負に勝った!!
つーわけで二時間半も掛かったボス戦がようやく終了しました
途中ミスがあったりしてグダりまくって申し訳ないです
また次スレはバトルに対して理解して貰えるようにテンプレ頑張ります
そしてここまで付き合ってくれた事のお礼として第三層のボスキャラ指定を前倒しします
>>3見たいヒロインの名前を書いていって下さい
春
これは……
下3?
下3ですね、ごめんなさい(土下座)
って事は淡かー…
淡が似合いそうな魔物娘…やっぱ星繋がりで夜→ヴァンパイアとか?
ゴブリンじゃね?
ヴァンパイアだとまたあくタイプになりそうだし、差別化の為にクラーケン、メデューサもありかなぁ
前者はみずタイプ、こうしゃはどく/いわになりそうだけど
後、私もあの池田押しにはびっくりした
お前らそんなにワーキャット(猫又でも可)池田が見たいのか
書き込んでから気づいたけどアークインプとかもありかもね
なんや池田の泣き顔めっちゃかわいいやろ
偶々見たヤンガンであのボロ泣き顔見て咲読み始めた奴がここにおるねんぞ
春の狐付き(ないし狐火)が妖狐や稲荷に進化するのが見たいんですけどね(半ギレ
勿論、好物は黒糖稲荷
あー妖狐やアークインプは確かにありかも
そうなるとまたあくタイプが増えて菫さんが刺さる相手が増えるけど…まぁ、仕方ないよね(世界観的に)
とりあえず迷宮終わらせてリザルト入った後にまた決選投票するかなぁ
それまで色々と他に案があれば出して行って下さい
>>920
尚、私も池田が一番咲キャラの中で好きです(小声)
同じくあの泣き顔にやられた身としては貴方とは握手したい所存
>>921
永水女子に狐火や狐憑き出しちゃうと他の子も自動的に同じ種族になっちゃうのがネックなんですよねー…
だから、永水女子は動物縛り兼全員かぶらない種族で考えてました
ちなみにその場合、春はサハギン一択だと思う(真顔)
>>924
自分も被っちゃうよなーとは思ってた
まぁ、春が好きなのと、黒糖いなり寿司とのこじ付けからきてるしなー
―― 智葉さんの刃によって弘世さんの身体が大地へと崩れ落ちる。
間違いなく…彼女は強敵だった。
福路さんが限界まで弘世さんを抑えてくれなかったら、俺達と彼女の立場が逆であったかもしれないと思うくらいには。
まさに薄氷の上にあったと言っても良いようなギリギリの勝利。
けれど、俺はそれを喜ぶ事など出来なかった。
菫「…ふふ…ははは…」
京太郎「…弘世さん」
菫「…君の言うとおりだったのかもな」
菫「私は……救われたがっていたのかもしれない」
菫「最後の一撃を受けて…私は安心してしまった」
菫「アレだけ…救われてはいけないと…そう言っていたのに」
菫「負ける瞬間…私は…心の中から安堵したんだ…」
苦しみ、悲しみ、辛さを背負った果てに漏れる独白めいた言葉に俺の胸は痛む。
それはきっとその言葉に自嘲が強く混じっているからだろう。
こうして敗北しても尚、弘世さんは…自分を責めている。
救われたかったのだとそう認めても尚、そんな弱い自分を否定しているんだ。
京太郎「…それで良いじゃないですか」
菫「…え?」
京太郎「誰だって永遠に自分を罰し続けるなんて不可能なんです」
京太郎「人間なんですから救われたがるのが普通ですよ」
菫「…だが…私は…」
京太郎「…弘世さんは十分、苦しみました」
京太郎「いえ…必要以上に自分を責めてきたんです」
京太郎「だから…もう許してあげましょうよ」
京太郎「そんな貴女を責める人はもう貴女以外にはいないんですから」
菫「…須賀君…」
彼女は知らないかもしれないが、既に世界は大きく変貌している。
価値観はセックスを最上とするものになり、人々は愛しい人と愛を深めるのに必死だ。
そんな世界で弘世さんのことを責める人はもういないだろう。
それに…何より… ――
あ、確かにゴーストはがねの方がらしいかも、一応アンデッドだし
その辺、もうちょっと聞いてからタイプ決定すればよかったか
京太郎「もし、弘世さんを責める人がいれば、俺がそんな奴から貴女の事を護りますよ」
菫「…え?」
京太郎「弘世さんがどこにいても…今回みたいに必ず」
菫「…須賀く…」
京太郎「貴女をこの迷宮から連れ出した責任は取らなきゃいけませんし」
菫「……」ムゥ
京太郎「…あれ?」
なんか弘世さん拗ねてる?
そんなに俺、ダメな事言っただろうか…?
寧ろ、俺からしたら決めセリフくらいのつもりだったんだけど…。
菫「…責任だけか?」
京太郎「え?」
菫「責任だけなのか?」ジィ
京太郎「え、あ、いや…その…」
勿論、弘世さんを放っておけないとか、美少女の前で格好つけたいって気持ちはありますけどね!
でも、それを恋人もいる前で認めるのはこう色々と地雷臭がするというか…!
さっきも部長との件で嫉妬したばかりの智葉さんに聞かれたら今度こそタダじゃすまない気がする…!!
智葉「…京太郎、後で話がある」ジトー
京太郎「は、はい…」
…どうやら既にアウトだったらしい。
俺の後ろで美穂子さんを介抱する恋人が冷たい言葉をくれた。
…今日はもしかしたらホテルに帰っても寝られないかもしれない。
本気になった智葉さんは俺以上の性欲発揮するからなぁ…。
菫「まったく…その程度の覚悟で私を口説くのは関心しないな?」
京太郎「いや…口説いてるつもりはまったく…」
菫「…それでもちょっとドキッとしたんだぞ、私は」クスッ
菫「だから…悔しくて少し意地悪をしてしまったが…」
菫「…君になら…良いかもしれないな」
京太郎「弘世さん…」
そう言葉を漏らす彼女の身体は少しずつ崩れ始めていた。
元々、魔力によって作られた擬似的な身体である。
俺達に破れた今、それを意地する余裕はない。
新子さんの時と同じように崩れ落ちる迷宮の中で彼女の身体も終わろうとしていた。
菫「知っての通り、私は面倒臭い女だ」
菫「それでも…見捨てないでくれるか?」
京太郎「…えぇ。勿論」
京太郎「どんな時でも…俺は貴女を見捨てません」
京太郎「誰よりも弘世さんの味方でいます」
その言葉に嘘も迷いもなかった。
俺は今まで弘世さんがどれだけ苦しんできたのかをこうして目で見て知っているのだから。
彼女がもう二度と苦しんだりしないように全力を尽くしたい。
それは…彼女に対する同情や責任と言ったものを源にしているのかもしれないけれど。
でも、そこに嘘はない。
菫「…そうか。良かった…」
菫「…須賀くん…私を…頼む」
京太郎「…はい。お任せ下さい」
そう俺が頷いた事に彼女は満足したのだろう。
最後に満足気な笑みを浮かべた弘世さんは、そのままふわりと霧散し、その場から消え去った。
後にはもう地面すら残っていない。
ただ…闇色の空間があるだけだ。
京太郎「…さて…と」
智葉「京太郎」
京太郎「ちょっと行ってきますね」
まるで虚無のような底知れぬ闇の中。
下手に足を踏み出せばそのまま吸い込まれそうなその場所を俺はゆっくりと歩き始める。
行く先は勿論、もう一人の弘世さんだ。
彼女は未だ耳を抑えて、その場に蹲っている。
まるで世界が崩壊している事にさえ気づいていない弘世さんを…俺はどうしても放っておけなかった。
京太郎「(でも…どうすれば良いだろうか)」
俺たちの戦闘中にもきっと弘世さんは強く詰られていたのだろう。
闇の中に浮かぶその姿は微かに焦燥感すら滲ませるものだった。
下手に触れてしまえば、そのまま暴発してしまいそうな危険な状態。
そんな彼女に…俺は… ――
1大丈夫ですか?と呼びかける
2また治療が必要ですか?と声をかける
3無言で手を差し伸べる
下2
京太郎「…」スッ
菫「…あ」
無言で手を差し伸べた俺に弘世さんは顔をあげた。
そこで交わされる視線に、きっと彼女は限界に達したのだろう。
俺を見上げる彼女の顔には大粒の涙が浮かび始めた。
菫「須…賀くん…私…私…」
京太郎「…えぇ。大丈夫です。分かってますよ」
そのまま子どものように泣きじゃくる彼女の頭を俺はゆっくりと撫でる。
まだろくに親しくもない女性の髪に触れるなんて普段は決して出来ない。
だが、
※久しぶりに途中送信やらかしたぜ…
京太郎「…」スッ
菫「…あ」
無言で手を差し伸べた俺に弘世さんは顔をあげた。
そこで交わされる視線に、きっと彼女は限界に達したのだろう。
俺を見上げる彼女の顔には大粒の涙が浮かび始めた。
菫「須…賀くん…私…私…」
京太郎「…えぇ。大丈夫です。分かってますよ」
そのまま子どものように泣きじゃくる彼女の頭を俺はゆっくりと撫でる。
まだろくに親しくもない女性の髪に触れるなんて普段は決して出来ない。
だが、今の弘世さんは女性と言うよりも一人の子どもだ。
見栄とか、意地とか…そういうものを全部剥がされて、むき出しになった素直な心だけの。
菫「私…私…頑張ったんだ…!一生懸命やったんだ…!」
菫「なのに…なのに…みんな…みんな…私が…私が悪いって…」
菫「期待はずれだって…そう…そう…言われて…っ!」
そんな彼女から溢れだす言葉はもう止まらなかった。
きっとそれは弘世さんがずっと抑えてきたものなのだろう。
悪いのは自分だから、と、仕方ないことなのだ、と。
自分を責めて来た彼女の中で…けれど、消えなかった理不尽への怒り。
漏れだす度に彼女の目尻から涙が浮かぶそれを俺は何度も頷くようにして聴き続けた。
―― そして気づいた時にはもう迷宮も消えていた。
彼女の望んだ景色を描き出していた迷宮。
それは元となった弘世さんが自分の思いを吐き出し、俺の胸の中で微かに寝息を立てているからだろう。
自分の中の感情を全て吐き出した彼女の寝顔は、本当に安らかなものだった。
きっと弘世さんは数年ぶりに穏やかな時間を過ごしているのだと…そう思うくらいに。
智葉「…終わったな」
京太郎「えぇ。そうですね」
そのまま彼女を抱き上げた俺に恋人は並び立つ。
同じように美穂子さんをお姫様抱っこするその様は、俺よりも格好良い。
その身体にマントと鎧を纏っているとは言え、どうしても三枚目を抜け切らない俺とは凛々しさが違う。
京太郎「智葉さんってズルいですよね」
智葉「ズルいのは君の方だ」
京太郎「…え?」
智葉「まったく…あんな格好良いことを言って…彼女が本気になったらどうするんだ?」
俺の恋人がそう拗ねるように言うのはきっと魔物であった方の弘世さんとの問答の所為だろう。
でも、あの場で格好つけないような奴に、彼女の心へと踏み込む資格はない。
どんな形であっても、彼女が安心して消えられるようにするのは当然の事じゃないだろうか。
それに… ――
京太郎「大丈夫ですよ。魔物は基本一夫一婦制じゃないですか」
そう。
魔物は基本的に自身のパートナー以外の相手に恋心は抱かない。
既にパートナーがいる男はどれだけ魅力的であっても自動的に彼女達の眼中から消えてしまうのだ。
どれだけ俺が格好つけたって、俺が弘世さんたちの心を射止める事はない。
俺に智葉さんがいる以上、浮気など決してありえないのだ。
智葉「それは…そうなんだが…」
京太郎「何か引っかかる事でも?」
智葉「…幾つかは。まだ確証がないから口には出さないが…」
だが、それでも智葉さんは安心したりは出来ないらしい。
俺に魔物の例外は起こりうるとは思えないが…智葉さんは俺よりもずっとずっと頭の良い人だからな。
彼女がそれを気にするのであれば、俺も少しはこころに止めておいた方が良いのかもしれない。
智葉「…ともかく、君は恋人をやきもきさせた罰を受けるべきだと思う」ジィ
京太郎「はいはい。抜かずに三発でも四発でもお付き合いさせてもらいますよ、お姫様」
智葉「ば、馬鹿っ!そういう意味じゃない…!」カァァ
そうは言いながらも智葉さんはその腰を小さく揺らした。
まるで俺の言葉に身体が疼いたようなモジモジとしたその動き。
鎧に隠れても尚、エロティックなそれに俺の興奮もジワリと広がっていく。
とりあえず報告やら色々終わったら、今日は思いっきりハッスルしよう。
誰に聞かせるでもなく心の中でそう決めながら、俺は… ――
―― 恋人と共に俺たちを待ってくれている人たちの元へ帰還したのだった。
バイコーン「おっそうだな」
リリラウネ「せやせや」
>>950
その子たち基本的には例外だから(震え声)
【リザルト】
全滅ペナルティにより探索に対する報酬が半減しました
30→35のエリアを踏破した事により5000円を入手しました
さらに第二階層突破ボーナスにより1000円を入手しました
全滅ペナルティにより探索中のイベントによる好感度の増減が無効になりました
弘世菫を救出したことによりコミュが行えるようになりました
弘世菫の好感度が10にあがりました → <<なんだか恥ずかしいところを一杯見せてしまった気がする…>>
デビルバグ「いかんのか?」
ケプリ「すまんのか?」
まあその辺は設定的に人間より遥かにゆるゆるだよね
まぁ、恋人いる状態で魔物娘に惚れてもらおうとするとそれこそ即ハボレベルの好感度を稼がなきゃいけないでしょうし
普段、恋人とのセックスに忙しいこの世界で、それは例外かな?と
まだ魔物に社会を侵食されて数年しか経っていない状態なんで、種族的なものに関してはおそらくまだ判明しきってないんでしょう
>>955以外にもゴブリンとかラージマウスちゃんとかもいる訳ですしね。
それはさておき、淡の種族決定安価飛ばします
1クラーケン(みず)
2メデューサ(どく/いわ)
3妖狐(あく)
4アークインプ(あく/ひこう)
以上を踏まえて↓3お願いします
群れ作るのと子供産む期間が短い動物の魔物は基本ハーレム設定だよな
高等な生物の魔物ほど一夫一妻指向が強い感じ
あ、アークインプで
メデューサ了解
…タイプ相性によりどく技無効
いわ半減な上、鋼は相手に刺さる
また智葉無双が始まる予感…!!
京太郎「はひぃ…」
京太郎「(…2日だ)」
京太郎「(拠点に帰ってきて…その夜にセックス初めて…もう2日)」
京太郎「(その間、智葉さんは俺の事をずっと離してはくれなかった)」
京太郎「(報告書なんてそっちのけで…延々と俺の事を責め立て…)」
京太郎「(俺から精液を搾り取り続けていた)」
京太郎「(首がついてる状態だなんて…正直、信じられないくらいの勢いだったな…)」
京太郎「(実際、途中何度か首が外れそうになっていたし)」
京太郎「(いや…今は智葉さんが自身の魔力で首を固定している事を思えば、本当は外したかったのかな?)」
京太郎「(それでも我慢したって事は…やっぱり智葉さんは…)」
京太郎「(…まぁ、今は考えても無駄か)」
京太郎「(それよりもようやく智葉さんが満足そうに寝てくれたお陰で時間ができたんだ)」
京太郎「(報告書を書く前に、誰かに会いにいくのも良いかもな)」
拠点パート@3
↓3 これまでに出てきたヒロインの名前をどうぞ
功労者のキャップで
キャップ了解ー
で、ちょっと流石に眠いんでそろそろお休みします
明日は出勤しろと言われるかもしれないんで出来るかどうか未定です、ごめんなさい
乙
おもちには逆らえんかったんやすまんな
いやまあ真面目に言うと使い潰しあったしフォロー入れたほうがいいかなと思ったのとアコチャーどうせ選ばれるやろってのがあった
朝起きたらまだ熱が下がっていないのを会社に報告
↓
悪いけれど昼までで良いから会社にでてくれと言われる
↓
流石に仕事も溜まってるだろうしそろそろ出なきゃまずいよなぁと思って了承
↓
解放されたのがついさっき
↓
「今日来れたんだから明日も来れるよな!たくさん休んだ所為で仕事残ってるんだから頼むぞ!!」
↓
ビキビキ
いや、だから熱下がってないどころか熱上がってるんですが…
勿論、体調次第じゃ出るつもりでしたが…そんなごく当然みたいな言い方されるとすげーもにょもにょするというか
このまま熱あがったら明日出なくても良くなるんじゃないかなーとかちょっと思いましたまる
それはさておき誘導です
【咲×魔物娘図鑑】京太郎「魔物娘と迷宮攻略その3」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1412414991/)
こっちは適当に埋めるか何か起こしてほしいイベント書いてって下さい
面白そうだと思ったら採用します
乙
無理しなくてええんやで
親睦会とか
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