○このスレはヒロインとキャッキャウフフチュッチュする為のエロスレです エロスレです(重要)
○タイトル通りヒロインが人以外の別の生き物になってます
○エロスレだけどレイプはありません(これからは) 逆レはあります
○基本女性上位の純愛プレイオンリー
○メインヒロインは咲さん が、色んな意味で割を喰ってる
○システムはその他はよそさまのものを大分、参考にさせて頂いております ごめんなさい
その1
【咲×魔物娘図鑑】京太郎「魔物娘と迷宮攻略」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411447265/)
その2
【咲×魔物娘図鑑】京太郎「魔物娘と迷宮攻略」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411922515/)
その3
【咲×魔物娘図鑑】京太郎「魔物娘と迷宮攻略その3」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1412414991/)
その4
【咲×魔物娘図鑑】京太郎「魔物娘と迷宮攻略その4」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413122896/)
その5
【咲×魔物娘図鑑】「魔物娘と迷宮攻略その5」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413697338/)
その6
【咲×魔物娘図鑑】京太郎「魔物娘と迷宮攻略その6」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414592185/)
その7
【咲×魔物娘図鑑】京太郎「魔物娘と迷宮攻略その7」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1417099007/)
その8
【咲×魔物娘図鑑】京太郎「魔物娘と迷宮攻略その8」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1418136892/)
その9
【咲×魔物娘図鑑】京太郎「魔物娘と迷宮攻略その9」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1419607854/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1421582260
Qこのスレって?
Aあぁ!(このスレの戦闘システムはおおまかにポケモンのものを採用させてもらっています。
魔物娘にはそれぞれタイプがあり、有利不利が設定されています。
有利であれば二倍、不利であれば半減や無効になります)
Qステータスに出てる数字って?
Aポケモンで言うところの種族値です。どの分野にどれだけ優れているかを示しています。
ステータス算出に極めて深く関わっている為、決して無関係ではありませんがステータスそのものではありません。
またステータス算出およびダメージ算出式は
種族値×2×(レベル×2/100)+10 = ステータス実数値
ステータス実数値×技の威力(弱点やタイプ一致含む)/100 = 攻撃ダメージ
攻撃ダメージ-防御側ステータス/2 = 実ダメージ
となっています
Qたまに命中安価とか出るけどアレってどっちを狙えば良いの?
Aこのスレは上方優位です。その為、味方の命中率70の攻撃は30以上で当たりますし、また敵の命中70%の攻撃はコンマ70以上で避けられます
基本、コンマは高い方が良い結果を生むので積極的に狙って行って下さい
Q弱体と強化って?
A弱体化強化共に-6+6まであります
使用する度に効果は累積し、効果は解除したり打ち消したりしない限り永続します
また効果はかなり大きく
ランク倍率
6 4倍
5 3.5倍
4 3倍
3 2.5倍
2 2倍
1 1.5倍
0 1倍 ← 通常の状態です
-1 2/3
-2 1/2
-3 2/5
-4 1/3
-5 2/7
-6 1/4
となっています
Q状態異常って?
Aポケモンのものと基本同じです
まひ
直下コンマが25以下だと技が使えない
またすばやさが1/4になる
こおり
技が出せなくなる
直下コンマが90以上だと治る
やけど
ターン終了毎にHPが1/16減っていく
ぶつり技で与えるダメージが半減する(最終ダメージに掛かる)
どく
ターン終了毎にダメージを1/16受ける
また戦闘終了後も継続し、探索進行度1毎に4のダメージを受ける
もうどく
ターン終了ごとに、ダメージを受ける。受けるダメージは、ターンごとにHPの1/16、2/16・・・と増える(最高15/16)
戦闘終了後や交代後は通常のどく状態になる
ねむり
いびきとねごと以外のわざを使えない。3ターン経つと回復する。
混乱
直下コンマが50以下だと技が使えず、自分で自分を攻撃する(ノーマル 物理 威力40)
3ターン経過すると治る
Q雑魚戦ってどうすりゃ良いの?
A基本雑魚戦は1ターンで終了し、与えたダメージにより勝敗を決します
その為、デバフや積み技を使っていたら敗北し、レベルアップする事が出来ません
交代してもレベルアップするのはメインパートナーだけなので相手に出来るだけダメージを与え、また相手からダメージを抑える方向でいくのが重要です
Q天候って?
Aポケモンのものと基本同じです
基本的に天候を変える技を使う度に上書きされていきます
また天候に関係する特性やわざの追加効果が発生します
日差しが強い(晴れ)
こおり状態にならない。
既にこおり状態のキャラはこおり状態が治る。
ほのおタイプのわざのダメージが1.5倍になる。
みずタイプのわざのダメージが0.5倍になる。
雨
みずタイプのわざのダメージが1.5倍になる。
ほのおタイプのわざのダメージが0.5倍になる。
霰
こおりタイプ以外のキャラは毎ターン終了時にHPが最大HPの1/16だけ減る。
みがわり状態のキャラも、本体のHPが減る。
そらをとぶ状態・シャドーダイブ状態・まもる状態のキャラもHPが減る。
砂嵐
いわタイプのキャラのとくぼうが1.5倍になる
毎回ターン終了時、いわ、じめん、はがねタイプ以外のキャラは最大HPの1/16が減る。
みがわり状態のキャラも、本体のHPが減る。
そらをとぶ状態・シャドーダイブ状態・まもる状態のキャラもHPが減る。
このスレにおいてとても重要なタイプ相性表
その3スレの>>18とその4スレの>>307に感謝
. 防 御 側
┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓
┃ノ ┃炎┃水┃電┃草┃氷┃格┃毒┃地┃飛┃超┃虫┃岩┃霊┃竜┃悪┃鋼┃妖┃
┏━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃ノ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃▲┃×┃ ┃ ┃▲┃ ┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃炎┃ ┃▲┃▲┃ ┃●┃●┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃●┃▲┃ ┃▲┃ ┃●┃ ┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃水┃ ┃●┃▲┃ ┃▲┃ ┃ ┃ ┃●┃ ┃ ┃ ┃●┃ ┃▲┃ ┃ ┃ ┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
攻 ┃電┃ ┃ ┃●┃▲┃▲┃ ┃ ┃ ┃×┃●┃ ┃ ┃ ┃ ┃▲┃ ┃ ┃ ┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃草┃ ┃▲┃●┃ ┃▲┃ ┃ ┃▲┃●┃▲┃ ┃▲┃●┃ ┃▲┃ ┃▲┃ ┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃氷┃ ┃▲┃▲┃ ┃●┃▲┃ ┃ ┃●┃●┃ ┃ ┃ ┃ ┃●┃ ┃▲┃ ┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃格┃●┃ ┃ ┃ ┃ ┃●┃ ┃▲┃ ┃▲┃▲┃▲┃●┃×┃ ┃●┃●┃▲┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃毒┃ ┃ ┃ ┃ ┃●┃ ┃ ┃▲┃▲┃ ┃ ┃ ┃▲┃▲┃ ┃ ┃ ┃●┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
撃 ┃地┃ ┃●┃ ┃●┃▲┃ ┃ ┃●┃ ┃×┃ ┃▲┃●┃ ┃ ┃ ┃●┃ ┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃飛┃ ┃ ┃ ┃▲┃●┃ ┃●┃ ┃ ┃ ┃ ┃●┃▲┃ ┃ ┃ ┃▲┃ ┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃超┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃●┃●┃ ┃ ┃▲┃ ┃ ┃ ┃ ┃×┃▲┃ ┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃虫┃ ┃▲┃ ┃ ┃●┃ ┃▲┃▲┃ ┃▲┃●┃ ┃ ┃▲┃ ┃●┃▲┃▲┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃岩┃ ┃●┃ ┃ ┃ ┃●┃▲┃ ┃▲┃●┃ ┃●┃ ┃ ┃ ┃ ┃▲┃ ┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
側 ┃霊┃×┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃●┃ ┃ ┃●┃ ┃▲┃ ┃ ┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃竜┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃●┃ ┃▲┃×┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃悪┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃▲┃ ┃ ┃ ┃●┃ ┃ ┃●┃ ┃▲┃ ┃▲┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃鋼┃ ┃▲┃▲┃▲┃ ┃●┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃●┃ ┃ ┃ ┃▲┃●┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃妖┃ ┃▲┃ ┃ ┃ ┃ ┃●┃▲┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃●┃●┃▲┃ ┃
┗━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┛
┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓
┃ノ ┃炎┃水┃電┃草┃氷┃格┃毒┃地┃飛┃超┃虫┃岩┃霊┃竜┃悪┃鋼┃妖┃
憧「…って事は宮永さんがあたし達に見せたいのって…」
咲「うん。そうだよ」
咲「…世界が終わる瞬間を…間近で見せてあげようと思って」
―― ピキピキ
瞬間、卓から1mほど上に白い亀裂が走る。
まるでガラスが今にもひび割れそうなそれは、しかし、明らかに異常なものだった。
何せ、そこにはガラスどころか、何も存在していないはずなのだから。
正直、当時はカメラの不調だとしか思えなかったくらいだった。
咲「…この時の私は…すっごい真剣だったんだよ」
咲「個人戦で好成績を残せはしたけれど、結局、お姉ちゃんとはろくに戦えなかったから」
咲「だから…このエキシビジョンマッチで自分の全てをお姉ちゃんにぶつけようとしてた」
咲「仲直り…しようとしてた」
咲「だから…私はこの時の亀裂なんかまったく気づかなくて…」
咲「ずっとずっと全力で打ち続けて……そして…」
咲「壊れた」
―― パリン
…何処かあっけない破砕音。
まるで薄い陶器が割れてしまったような乾いた音と共に亀裂の奥から暗闇が現れる。
ひたすら黒だけを塗りたくった漆黒の世界。
この世界がまるで虚実でしかなかったのだと言うようなその恐ろしい闇から見慣れた霧が一気に噴き出してくる。
咲「あ…あぁああっ」
京太郎「咲っ!!」
その霧を真正面から思いっきり浴びた咲から悲鳴があがる。
ブルブルと小柄な身体を震わせながら、椅子の上で小さく跳ねる幼なじみに俺は反射的に手を伸ばした。
しかし、それはあくまでも記憶でしかない。
俺がどれだけ触れようとしても咲の変化を止める事は出来なかった。
咲「…私、この時、辛かったよ」
咲「いきなりあの霧を吸い込んで…身体がおかしくなって…」
咲「頭の奥から書き換わるのが…ハッキリわかったから」
咲「自分が自分でなくなってしまうのが頭でも身体でも理解出来てたから
咲「でも、それなのに…私は逃げられなくて」
咲「こうして霧を吸い込んでいるだけでも気持ち良くなって」
咲「何もしてないはずなのに…私のアソコ…グチョグチョになって…それで…」
咲「…アレが来た」
京太郎「っ!」
咲の声に応えるようにして黒い球体が闇の奥から顔を出した。
少し大きめのバランスボールのようなそれはその表面からコールタールのような黒い粘液を滴らせながら侵入してくる。
明らかにこの世のものとは違う『何か』。
その中からグチャリと音を立てて、小柄な少女が顔を出す。
しかし、それは頬を好調させ、唾液を垂れ流した…メスの顔。
理性などどこにも見当たらない魔物のモノだった。
咲「それが触れちゃダメなものだっていうのはひと目でわかった」
咲「きっとアレはこの世にあっちゃいけないものなんだって言うのは肌でも感じた」
咲「だけど…私はどうしても椅子から逃げられなくて…」
咲「『それ』に触れられてしまった」
咲が『それ』と呼ぶ少女の股間では黒い球体がひっきりなしに蠢いていた。
クチュクチュと音を立てるようにしてアソコをいじり回す度に、少女の口から喘ぎ声が漏れる。
そのまま愛撫を強請るようにして腰を揺する少女の動きはとても淫らだ。
まるで自分から快楽を求めているような腰使い。
しかし、それでも目的だけは忘れていないのか、少女はチラリと周囲を見渡し…そして咲に手を伸ばした。
咲「…この時、私は本当に死んじゃうかと思ったんだよ?」
咲「だって…触れられた瞬間、気持ち良いのが一気にキちゃったんだから」
咲「まるで『それ』と神経が繋がちゃったみたいにアソコから潮吹き出して…変な声一杯あげて…」
咲「死んじゃうとか助けてって叫びながら…何回も何回も…アクメした」
その声に従うように、咲の影は当時の様子を再現する。
椅子の上で必死にエビ反りになりながら、透明な液体を吹き出す咲。
首を左右に揺さぶりながら必死になって拒否しようとしながらも、その絶頂は止まらない。
可哀想になるくらいに喉を震わせながら、全身でアクメする幼なじみは、俺の名前を呼んだ。
咲「…そして京ちゃんの名前を呼んだ時、私の身体が少し軽くなった」
咲「多分、それは京ちゃんに会いたいって言う気持ちに身体が反応したんだと思う」
咲「だから…私は『それ』から逃げて…京ちゃんを探した」
咲「お姉ちゃんだって…他の人だって見捨てて…京ちゃんを探したんだよ?」
京太郎「……」
…そこから先は俺も良く知っている。
本当はもう二度と思い出したくはない過去。
未だに夢に見るくらいに後悔している経験。
智葉にだって中々、言えなかった秘密。
しかし…それはもう隠しきれるものじゃない。
こうして咲が俺に突きるけるのであれば…それは俺が甘んじて受けなきゃいけないものなんだ。
咲「…そして私は京ちゃんを見つけた」
咲「その時、京ちゃんはたくさんの女の人に囲まれて…」
咲「身体中グチョグチョになってた」
瞬間、景色が切り替わるのはインターハイ会場の廊下。
男女がそこら中で絡み合う場所で、俺もまた五人の女性に絡まれていた。
腕にアソコを擦り付けるように腰を揺らし、顔にも女性の尻が乗っかっている。
既にズボンが降ろされ、露出したチンポには二人の女性がしゃぶりついていた。
男にとっていっそ夢と言っても良いハーレムのような光景。
しかし、当時の俺にとっては悪夢以外の何物でもなかった。
咲ちゃん本当に間が悪いよ……
咲「その瞬間…私の胸がむちゃくちゃになった」
咲「だって…京ちゃんは私のなのに…他の人にこんな風にエッチな事されて…」
咲「しかも…京ちゃんは苦しんでるのに…決して止めないんだから」
咲「でも、京ちゃんのオチンポは私以外の女の人に舐められて大きくなってて…」
咲「今にも射精しちゃいそうなくらいパンパンになってて…」
いきなり見知らぬ女性に押し倒され、逆レイプされそうになっているのだ。
幾ら相手が美少女や美女であったとしても、やはり抵抗感というものは生まれる。
当時の俺は童貞であり、初体験にそれなりのロマンを持っていたっていうのもあるのだろう。
女性に無理やり犯されるという状況がとても辛くて…苦しくて…。
でも、チンポは与えられる快楽にしっかりと勃起し、今にも射精しそうになっていた。
咲「すごく美味しそうなそれに…私…我慢出来なくなった」
咲「京ちゃんは私のだって叫びながら乱入して…」
咲「他の女の人を…弾き飛ばした」
無論、文学少女でインドア派の咲にはそんな力はない。
それは恐らく人よりも早く魔物化が進んだ事によって得た力なのだろう。
まさしく怪力と言っても良いそれに俺を襲っていた彼女たちは気絶し、俺はようやく自由になった。
…いや、それは間違いか。
何せ、次の瞬間には俺は咲にチンポを銜えられ、思いっきりその口の中に射精してしまったのだから。
咲「京ちゃんの精液…とっても美味しかった…♥」
咲「今まで食べたどんなものよりも甘くって…嬉しくって…♪」
咲「ゴクゴクする度に…身体の奥から幸せになってく味だったよ…♥」
元々、限界ギリギリにまで昂っていたのだ。
見知った幼馴染が助けてくれたと思って気を緩めた瞬間、奥まで一気にフェラされたらそりゃ射精もしてしまう。
背徳感と興奮の間で脳みそが揺さぶられるようなそれは中々終わらず、けれど、咲はその全てを美味しそうに飲み込んでくれた。
咲「…でも、私はそれじゃ満足出来なかった」
咲「京ちゃんの精液は美味しいけれど…ううん、美味しすぎたから」
咲「もう半分、魔物になってた私の身体は反応して…京ちゃんとエッチしたくて堪らなくなった」
咲「アソコも疼いて疼いて…どうしようもなくなって…」
咲「…だから、私、京ちゃんに言ったよね」
咲「助けてって」
咲「自分のオマンコ弄りながら…助けてって…そうお願いしたよね」
京太郎「…あぁ、そうだな」
…あの時、確かに咲は俺に助けて、と言った。
自分の身体が酷く発情して…どうしようもないからこそ。
もう指では疼きが止まらないのが分かっていたからこそ。
俺にそれを止めて欲しいと…そう訴えてきた。
頬を紅潮させ、唾液を垂れ流し、自分の身体をいじりまわした……さっきの女性と同じ顔で。
咲「…私、信じてたんだよ?」
咲「京ちゃんは必ず私の事を助けてくれるって」
咲「何時でも私のヒーローだった京ちゃんは…今回も私を見捨てないんだって」
京太郎「……」
咲「でも、京ちゃんは逃げた」
咲「私を突き飛ばして悲鳴をあげて逃げ出した」
咲「私の事を見捨てて…最高に格好悪い姿で」
京太郎「……」
怖かった。
この時の俺は見知らぬ女性に襲われるよりも…よっぽど目の前の咲が怖かったんだ。
…それはきっと咲が俺にとって、幼馴染と言う気心の知れた関係だったからだろう。
大体の事は知っていると自信を持って言える彼女の知らない顔に…発情したメスの顔に。
俺はさっきの恐怖を強く刺激されて…咲を突き飛ばしてしまった。
頭にあったのは逃げなきゃいけない。
ただ、それだけで…咲の事なんて…まったく考えちゃいなかったんだ。
咲「多分、この時の私は追いかければきっと京ちゃんを捕まえられたんだと思う」
咲「でも…私は呆然として動けなかった」
咲「京ちゃんが私を見捨てるだなんて想像もしていなかったから」
咲「私から逃げるだなんて…まったく考えていなかったから」
咲「だから、私の反応は遅れて…京ちゃんの背中は遠ざかって…」
咲「…とっても…辛くて苦しかった」
京太郎「…っ」
咲からの放たれる感情の吐露は俺の胸を強く突き刺す。
幾ら恨まれているだろうと覚悟していても、本人から聞かされるのはやはり辛い。
ましてやこの時の情けなさは俺も認め、そしてずっと後悔している事であるのだ。
この時、俺に咲を受け止めてやるだけの度量があれば、こんな風に咲を傷つける事はなかったのに。
そんな言葉が頭を過り、拳にも力が入る。
咲「…でも、京ちゃんを襲おうとする女の人は沢山いて…」
咲「今にも京ちゃんが追いつかれそうになってて…」
咲「…だから、私思ったの」
咲「今度は私が京ちゃんを護る番なんだって」
咲「今まで守られていた私が京ちゃんの事を守ってあげなきゃいけないんだって」
京太郎「…え?」
それは俺にとって予想外と言っても良い言葉だった。
正直、俺は咲を傷つけて、そして恨まれていると思っていたから。
そんな風に彼女が俺を守ろうとしようとしてくれているなんて想像もしていなかったのである。
咲「だから…私は迷宮を作ったんだよ?」
咲「京ちゃんが外までちゃんと逃げられるように」
咲「京ちゃんが襲われたりしないように」
咲「私が…京ちゃんの為にこの迷宮を作ったの」
京太郎「…俺の…為?」
咲「うん」
…なんでそこまでしてくれるんだ、なんて、聞いたり出来ない。
咲はきっと俺が思っていた以上に俺の事を好きでいてくれたんだ。
俺の為にこうして迷宮なんて作り出すくらいに。
俺を逃がす為だけに…俺以外の皆を縛り付けるくらいに…俺の事を守ろうとしてくれていたんだ。
咲「…幸い、その為の力はあった」
咲「京ちゃんの精液を飲んでから力が溢れるみたいだったし…」
咲「力の使い方は…あの女の人に追いつかれてから…大体、分かった」
瞬間、俺を呆然と見送る咲の後ろからさっきの球体が現れる。
相変わらずグチョグチョといやらしい音をかき鳴らしながら近づいてくるそれに咲はもう逃げなかった。
それは俺に見捨てられてしまったという絶望感からか、或いはもう身体は発情しすぎて動けなかったのか。
それを見つめるだけの俺には分からない。
分かっているのは咲がその球体へと取り込まれ、全身を愛撫され、再びイキ狂っている間に…。
最初に球体に乗っかっていた少女が咲へと同化し、消えてしまったという事だけ。
京太郎「…じゃあ…もう良いだろ?」
京太郎「…俺は咲のお陰で無事逃げられた」
京太郎「お陰でこうしてここにいられる」
京太郎「だから、もう皆の事を開放してやってくれ」
咲「…ダメだよ」
京太郎「え?」
咲「…だって、この迷宮が存在するのは…もう京ちゃんが逃げる為ではないから」
京太郎「咲…?」
咲「…私ね、こうして同化してる間にも…ずっと京ちゃんの事待ってたんだよ」
咲「あの黒い子にクチュクチュされながら…毎日毎日、イかされながら…」
咲「京ちゃんが助けに来てくれるのを…ずっと待ってた」
咲「…私の事、京ちゃんが見捨てたのは何かの間違いなんだって…」
咲「きっと京ちゃんは私の事を助けに来てくれるんだって…ずっとずっと…」
京太郎「……」
……しかし、そんな咲のところに俺は来なかった。
勿論、このインターハイ会場は既に立入禁止区域になったとか色々と言い訳はある。
けれど、それではきっと咲は納得しないだろう。
何より…俺自身、それがあくまでも言い訳であるというのは認めるところなのだ。
実際、俺が二の足を踏んでいたのは魔物が怖くて仕方がなかった為だけに…咲に何も言えない。
咲「…でも、京ちゃんは来なかった」
咲「何時まで経っても私の事を助けに来てくれなかった」
咲「…だからね、私…もう分かっちゃったの」
咲「京ちゃんは私の事なんてどうでも良いんだって」
咲「本当は何とも思ってなかったんだって」
智葉「それは違う!」
京太郎「…智葉…」
そこで否と応えるのは俺ではなく智葉だった。
これまで無言で咲の言葉を聞いていた彼女から怒号のような声が吐出される。
怒りの感情を滲ませるその声は普段、冷静な彼女らしくはなかった。
それに思わず智葉の名を呼ぶ俺に彼女は一瞥もくれない。
しっかりと声のする方向を見つめながら、力強く口を開いた。
智葉「彼は君の事をとても大事に思っている!」
智葉「だからこそ、命の危険を犯してこんなところまでやってきたんだ!!」
智葉「そんな事…どうでも良い相手に出来るはずがないだろう!」
智葉「私が…私が嫉妬するくらい京太郎は君の事を愛しているんだ!!」
咲「……信じられない」
智葉「宮永咲!」
咲「だって…だって…京ちゃんは私の事見捨てたんだもん!!」
咲「今更、私の事が大事だなんて言われて…信じられるはずない!!」
……咲の言葉は正しい。
間違いなく、俺は一度、咲の信頼を裏切ってしまったのだから。
幾ら俺は言葉を尽くしても、それを取り戻すのは難しい。
実際…こうして背中を押されるまで数年間も咲の事を一人にさせたのは事実なのだから。
咲「…本当に私の事が大事なら、宣言してよ」
咲「辻垣内さん達の事なんてどうでも良いって…」
咲「私だけのモノになってくれるって…そう言ってよ」
京太郎「それは出来ない」
…無論、ここまで咲を追い詰めた責任は感じる。
しかし、ここで咲の要求を飲んでやる事は決して出来ない。
俺にとって智葉達は咲と同じくらいに大事な存在なのだから。
ヘタレな俺を支えてくれて、それどころか愛してくれて。
今も尚、こうして俺についてきてくれる彼女たちを裏切れるはずがなかった。
咲「…じゃあ、仕方ないよね」
咲「決着をつけないと」
京太郎「…あぁ。そうだな」
そう返した言葉には俺が思っていた以上に苦渋の色が滲み出ていた。
…正直、こんなものを見せられて、今までのような強い闘志を維持出来ない。
良心の呵責は今まで以上に強くなり、咲に対する同情心は遥かに増していた。
しかし、俺のワガママで彼女たちをここまで引き連れて来て…今更、負けられるはずがない。
例え、俺がどれだけ咲の事を傷つけていたとしても……いや、傷つけているからこそ。
納得が出来る形で決着をつけなければいけないんだ。
咲「じゃあ…奥で待っているから」
咲「早めに会いに来てね」
京太郎「…おう」
それっきり咲の声は聞こえなくなった。
きっとコレ以上、何かを語りかけても、咲からの返答はないだろう。
周囲の景色もインターハイ会場の廊下から、飾り気のない清澄の教室に戻っていた。
咲が俺達に見せたいもの、と言うのもこれで終わりなのだろう。
智葉「…京太郎」
京太郎「悪いな、智葉」
京太郎「嫌な役割させちまって」
智葉「いや…アレは私自身言ってやりたかった事だから別に良いんだ」
京太郎「…そっか、ありがとうな」
実際、アレは俺が言うよりも智葉が言ってくれた方が効果も高かっただろう。
少なくとも咲があんなにハッキリと不信感を露わにしたのは今までにない事だった。
そうやって咲のストレートな感情が引き出せるくらい近づいているのは間違いなく前進だろう。
ただ… ――
京太郎「(…やっぱ…情けない…よなぁ)」
憧「…なーに、暗い顔してんのよ」バシッ
京太郎「いてっ!」
そこで俺の背中を叩いたのは憧だった。
流石に手加減されているのだろうが、完全に魔物となった憧の張り手は結構、痛い。
迷宮探索の為に政府から防具だのを貸し出されているが、その上からでも衝撃が通り、肌がジンジンするくらいだ。
憧「…言っとくけど、今更、あたし達が幻滅したとか、そーいうの考えてたらぶっ飛ばすからね」
京太郎「え?」
憧「…正直、あの状況なら誰だって逃げるわよ」
美穂子「逆に考えると男の人複数に襲われそうになった訳ですしね」
淡「それからすぐさまエッチしよーってなる方が絶対、おかしい」
春「…普通、トラウマになってもおかしくないと思う」
穏乃「えーっと…良く分かんないけど、さっきの宮永さん怖かったし、私もああするかなぁ…」
京太郎「…皆」
…さっきの映像は幻滅されてもおかしくなかったものだと思う。
けれど、彼女達は幻滅するどころか、そうやって励ましてくれる。
俺が少なからず落ち込んでいるのを察して、また支えようとしてくれているんだ。
智葉「私達がついてきているのは、京太郎が完全無欠のリーダーだからなどではない」
智葉「京太郎が京太郎だからだ」
智葉「今更、あの程度で、君への評価が変わる事はないさ」
智葉「それより…これからあのイジイジしてる宮永咲に説教しに行くのだろう?」
智葉「それなのに君がイジイジしてどうする?」
智葉「…前を向け」
智葉「そして指示を出してくれ」
智葉「皆はそれを望んでる」
京太郎「…あぁ」
智葉の言葉に俺の気持ちも切り替わった。
確かに俺は情けないところが一杯ある。
しかし、彼女たちはそれを認め、受け入れてくれているんだ。
ならば…コレ以上、俺が下を向いている訳にはいかない。
咲に対してあんな風に啖呵を切った事だし… ――
京太郎「じゃあ…出発だ」
京太郎「咲のところに乗り込むぞ」
智葉「あぁ。任せろ」
名前 辻垣内智葉
Lv 94
種族 メガデュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する)
装備 オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する)
HP555/555
MP92/98
こうげき120
ぼうぎょ110
とくこう55
とくぼう90
すばやさ80
技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 一瞬の隙を突いて相手を切り払う。急所に当たりやすい(30%)
技3 ごくどういっせん 消費20 あく/はがね 物理 威力120/命中90 辻垣内智葉の必殺技。目にも留まらぬ一撃で相手の全てを奪い去る。相手の能力が+だった場合、それを無効にし、無効にした数だけ自身の同じ能力を+する。
技4 せいなるつるぎ 消費5 かくとう 威力90/命中100 相手のバフに関係なく、ダメージを与える
>>交代する
L福路美穂子 HP722/722 MP99/99 ノーマル/ひこう Lv95 いやしのはどう/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター
L新子憧 HP222/416 MP145/150 くさ/エスパ- Lv90 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @こだわりメガネ
L大星淡 HP435/540 MP81/93 いわ/どく Lv88 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン @きあいのタスキ
L滝見春 HP480/480 MP81/81 ほのお Lv77 だいもんじ/れんごく/あくのはどう/サイコショック
L高鴨穏乃 HP444/444 MP52/52 かくとう/ドラゴン Lv65 ドラゴンクロー/ばくれつパンチ/あなをほる/りゅうのまい @幸せタマゴ
きずぐすり 6/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
かいふくのくすり 1/1 一体のHPを最大まで回復し、状態異常を治療する※瀕死以外 売価1500円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 5/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
<<大事なもの>>
ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する(装備)×2
ヨプの実 効果抜群のかくとう技を一度だけ半減する(装備)×4
オッカの実 こうかばつぐんのほのお技を一度だけ半減する(装備)×2
こだわりスカーフ パートナーにもたせると同じ技しか出せなくなる代わりにすばやさが1.5倍になる(装備)
媚薬ケーキ
媚薬クッキー
ハートのウロコ@27
凄い釣り竿 春が作ってくれた釣り竿をさらに改良した 最早釣れないものは何もない
がくしゅうそうちver5 完全改修済み
<<25/50>>
1宝箱
2敵
3敵
4敵
5釣り
6宝箱
7敵(BA)
8敵
9宝箱
急いで進む(判定に+2 最小5最大9)
のんびり進む(判定補正なし 最大6)
ゆっくり進む(判定補正-2 最低1最大4)
↓2
敵だあああああああ!!ってところでちょっとご飯たべさせてください(´・ω・`)このまま最深部までいきたい…
食べ終わり次第、再開します
あ、後、咲ちゃんは最初、救出隊が入れるようにしていました(だからこそ、智葉達が救出されています)
けれど、一向に京ちゃんが来る気配がないのでいい加減、焦れて…と言うか諦めてしまって
迷宮なくしたいのなら京ちゃん連れて来いやって言ったのがプロローグ直前くらいです
基本的にいつまでもウジウジしてた京ちゃんが悪いと思います
実際、数年、放置された咲ちゃんからすれば政府に言われて嫌々来ているように見えますしね
プロローグよりも前に京ちゃんが自発的に咲ちゃんを迎えに行っていればこんなややこしい事にはならなかったはずです
まぁ、実際、無茶ぶりなのは確かなのですが、その辺、咲ちゃんは京ちゃんをヒーローだと思って過大評価してるっていうのもあります
ってところでそろそろやってくぞオラァ!!
三時になる前には終わりたい(白目)
敵だ!!
ウンディーネLv80(みず/エスパー)が現れた
名前 辻垣内智葉
Lv 94
種族 メガデュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する)
装備 オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する)
HP555/555
MP92/98
こうげき120
ぼうぎょ110
とくこう55
とくぼう90
すばやさ80
技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 一瞬の隙を突いて相手を切り払う。急所に当たりやすい(30%)
技3 ごくどういっせん 消費20 あく/はがね 物理 威力120/命中90 辻垣内智葉の必殺技。目にも留まらぬ一撃で相手の全てを奪い去る。相手の能力が+だった場合、それを無効にし、無効にした数だけ自身の同じ能力を+する。
技4 せいなるつるぎ 消費5 かくとう 威力90/命中100 相手のバフに関係なく、ダメージを与える
>>交代する
L福路美穂子 HP722/722 MP99/99 ノーマル/ひこう Lv95 いやしのはどう/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター
L新子憧 HP222/416 MP145/150 くさ/エスパ- Lv90 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @こだわりメガネ
L大星淡 HP435/540 MP81/93 いわ/どく Lv88 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン @きあいのタスキ
L滝見春 HP480/480 MP81/81 ほのお Lv77 だいもんじ/れんごく/あくのはどう/サイコショック
L高鴨穏乃 HP444/444 MP52/52 かくとう/ドラゴン Lv65 ドラゴンクロー/ばくれつパンチ/あなをほる/りゅうのまい @幸せタマゴ
直下 命令をどうぞ
辻垣内智葉と新子憧は交代した
ウンディーネのだくりゅう(命中85)直下(命中低下30)下2
新子憧には当たらなかった
新子憧のエナジーボール
こうかはばつぐんだ
ウンディーネに1765のダメージ
ウンディーネを倒した
ウンディーネは♥のウロコを落とした
辻垣内智葉はレベルアップ
名前 辻垣内智葉
Lv 95
種族 メガデュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する)
装備 オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する)
HP560/560
MP93/99
こうげき120
ぼうぎょ110
とくこう55
とくぼう90
すばやさ80
技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 一瞬の隙を突いて相手を切り払う。急所に当たりやすい(30%)
技3 ごくどういっせん 消費20 あく/はがね 物理 威力120/命中90 辻垣内智葉の必殺技。目にも留まらぬ一撃で相手の全てを奪い去る。相手の能力が+だった場合、それを無効にし、無効にした数だけ自身の同じ能力を+する。
技4 せいなるつるぎ 消費5 かくとう 威力90/命中100 相手のバフに関係なく、ダメージを与える
がくしゅうそうちにより他のパートナーもレベルアップ
名前 福路美穂子
Lv 96
種族 メガキキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
特性3 ひよくのつばさ(自身の能力の変化が二倍になる。交代のタイミングを最遅か最速かを選べる バトン時にも有効)
HP728/728
MP100/100
こうげき40
ぼうぎょ150
とくこう30
とくぼう150
すばやさ70
技1 いやしのはどう 消費5 ノーマル 控えの味方一体のHPを半分回復する
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 フェザーチェンジ 消費20 ひこう 変化 自分のHPを1/4消費し、身代わりを出現させて交代する。かかっていた補助効果は引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
名前 新子憧
Lv 91
種族 メガエルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
特性3 しんまのいのり(エスパー/フェアリータイプのわざの威力を1.3倍にし、あく/ゴーストの威力を半減させる)
装備:こだわりメガネ(同じわざしか出せなくなるが特攻が1.5倍になる)
HP 226/420
MP 141/151
こうげき55
ぼうぎょ60
とくこう130
とくぼう110
すばやさ110
技1 エナジーボール 消費5 くさ 特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算
技3 いばらのや 消費20 くさ/エスパー 特殊 威力120/命中90 新子憧の必殺技。いばらで出来た矢を放つ。最大HPの1/16の継続ダメージ。交代不可(3ターン)
技4 ムーンフォース 消費6 フェアリー 威力95/命中100 月のパワーを借りて相手を攻撃する。30%の確率で相手のとくこうを1段階下げる。
名前 大星淡
Lv 89
種族 メドゥーサ
タイプ いわ/どく
特性1 あまのじゃく(能力の変化が逆転する)
特性2 へびのじゃがん(登場時、相手のこうげきを下げ、ターン終了毎にかなしばりを使う)
HP 440/545
MP 82/94
こうげき100
ぼうぎょ130
とくこう45
とくぼう60
すばやさ60
技1 へびにらみ 消費7 ノーマル 変化 命中100 強く相手を睨みつけて、麻痺にする
技2 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技3 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技4 クロスポイズン 消費6 どく 物理 威力70/命中100 毒の刃で相手を切り裂く 急所に当たりやすく(30%)毒にする事がある(10%)
名前 滝見春
Lv 78
種族 きつねつき
タイプ ほのお
特性1 もうか(HPが1/3になった時、ほのおの威力が1.5倍になる)
特性2 ふかしのほのお(自分のほのお技が必中になる)
HP 485/485
MP 82/82
こうげき40
ぼうぎょ70
とくこう120
とくぼう90
すばやさ90
技1 だいもんじ 消費9 ほのお 特殊 威力110/命中85 大の字の炎で相手を焼きつくす。火傷状態にする事がある(10%)
技2 れんごく 消費10 ほのお 特殊 威力100/命中50 100%の確率で相手を『やけど』状態にする
技3 あくのはどう 消費6 あく 特殊 威力80/命中100 身体から悪意に満ちた恐ろしいオーラを発する。相手を怯ませる事がある(20%)
技4 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算
名前 高鴨穏乃
Lv 67
種族 デミワーム
タイプ かくとう/ドラゴン
特性1 ノーガード(自分と相手の攻撃が必ず命中する)
装備 幸せタマゴ(レベルアップが二倍になる)
HP456/456
MP53/53
こうげき110
ぼうぎょ90
とくこう20
とくぼう80
すばやさ110
技1 ドラゴンクロー 消費5 物理 ドラゴン 威力80/命中100
技2 ばくれつパンチ 消費8 物理 かくとう 威力100/命中50 相手を混乱させる(100%)
技3 あなをほる 消費5 物理 じめん 威力80命中100 1ターン目で地面に潜り2ターン目で攻撃する 潜っている間は殆どの攻撃を受けない
技4 りゅうのまい 消費4 変化 ドラゴン 自分のこうげき、すばやさを1段階ずつ上げる
名前 辻垣内智葉
Lv 95
種族 メガデュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する)
装備 オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する)
HP560/560
MP93/99
こうげき120
ぼうぎょ110
とくこう55
とくぼう90
すばやさ80
技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 一瞬の隙を突いて相手を切り払う。急所に当たりやすい(30%)
技3 ごくどういっせん 消費20 あく/はがね 物理 威力120/命中90 辻垣内智葉の必殺技。目にも留まらぬ一撃で相手の全てを奪い去る。相手の能力が+だった場合、それを無効にし、無効にした数だけ自身の同じ能力を+する。
技4 せいなるつるぎ 消費5 かくとう 威力90/命中100 相手のバフに関係なく、ダメージを与える
>>交代する
L福路美穂子 HP728/728 MP100/100 ノーマル/ひこう Lv96 いやしのはどう/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター
L新子憧 HP226/420 MP141/151 くさ/エスパ- Lv91 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @こだわりメガネ
L大星淡 HP440/545 MP82/94 いわ/どく Lv89 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン @きあいのタスキ
L滝見春 HP485/485 MP82/82 ほのお Lv78 だいもんじ/れんごく/あくのはどう/サイコショック
L高鴨穏乃 HP456/456 MP53/53 かくとう/ドラゴン Lv67 ドラゴンクロー/ばくれつパンチ/あなをほる/りゅうのまい @幸せタマゴ
きずぐすり 6/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
かいふくのくすり 1/1 一体のHPを最大まで回復し、状態異常を治療する※瀕死以外 売価1500円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 5/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
<<大事なもの>>
ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する(装備)×2
ヨプの実 効果抜群のかくとう技を一度だけ半減する(装備)×4
オッカの実 こうかばつぐんのほのお技を一度だけ半減する(装備)×2
こだわりスカーフ パートナーにもたせると同じ技しか出せなくなる代わりにすばやさが1.5倍になる(装備)
媚薬ケーキ
媚薬クッキー
ハートのウロコ@28
凄い釣り竿 春が作ってくれた釣り竿をさらに改良した 最早釣れないものは何もない
がくしゅうそうちver5 完全改修済み
<<28/50>>
1敵
2釣り
3宝箱
4敵(BA)
5敵
6宝箱
7敵
8敵
9敵
急いで進む(判定に+2 最小5最大9)
のんびり進む(判定補正なし 最大6)
ゆっくり進む(判定補正-2 最低1最大4)
↓2
敵だ!
シルフLv80(ひこう/フェアリー)が現れた
バックアタックだ!
シルフのムーンフォース(特防低下30)直下
辻垣内智葉に206のダメージ
名前 辻垣内智葉
Lv 95
種族 メガデュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する)
装備 オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する)
HP354/560
MP93/99
こうげき120
ぼうぎょ110
とくこう55
とくぼう90
すばやさ80
技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 一瞬の隙を突いて相手を切り払う。急所に当たりやすい(30%)
技3 ごくどういっせん 消費20 あく/はがね 物理 威力120/命中90 辻垣内智葉の必殺技。目にも留まらぬ一撃で相手の全てを奪い去る。相手の能力が+だった場合、それを無効にし、無効にした数だけ自身の同じ能力を+する。
技4 せいなるつるぎ 消費5 かくとう 威力90/命中100 相手のバフに関係なく、ダメージを与える
>>交代する
L福路美穂子 HP728/728 MP100/100 ノーマル/ひこう Lv96 いやしのはどう/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター
L新子憧 HP226/420 MP141/151 くさ/エスパ- Lv91 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @こだわりメガネ
L大星淡 HP440/545 MP82/94 いわ/どく Lv89 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン @きあいのタスキ
L滝見春 HP485/485 MP82/82 ほのお Lv78 だいもんじ/れんごく/あくのはどう/サイコショック
L高鴨穏乃 HP456/456 MP53/53 かくとう/ドラゴン Lv67 ドラゴンクロー/ばくれつパンチ/あなをほる/りゅうのまい @幸せタマゴ
下2 命令をどうぞ
辻垣内智葉と大星淡は交代した
シルフのムーンフォース
こうかはいまひとつのようだ…
大星淡に82のダメージ
大星淡のクロスポイズン(急所60)直下
急所にあたった
こううかはばつぐんだ
シルフに1017のダメージ
シルフを倒した
シルフは♥のウロコを落とした
辻垣内智葉はレベルアップ
名前 辻垣内智葉
Lv 96
種族 メガデュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する)
装備 オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する)
HP359/565
MP94/100
こうげき120
ぼうぎょ110
とくこう55
とくぼう90
すばやさ80
技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 一瞬の隙を突いて相手を切り払う。急所に当たりやすい(30%)
技3 ごくどういっせん 消費20 あく/はがね 物理 威力120/命中90 辻垣内智葉の必殺技。目にも留まらぬ一撃で相手の全てを奪い去る。相手の能力が+だった場合、それを無効にし、無効にした数だけ自身の同じ能力を+する。
技4 せいなるつるぎ 消費5 かくとう 威力90/命中100 相手のバフに関係なく、ダメージを与える
がくしゅうそうちにより他のパートナーもレベルアップ
名前 福路美穂子
Lv 97
種族 メガキキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
特性3 ひよくのつばさ(自身の能力の変化が二倍になる。交代のタイミングを最遅か最速かを選べる バトン時にも有効)
HP734/734
MP101/101
こうげき40
ぼうぎょ150
とくこう30
とくぼう150
すばやさ70
技1 いやしのはどう 消費5 ノーマル 控えの味方一体のHPを半分回復する
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 フェザーチェンジ 消費20 ひこう 変化 自分のHPを1/4消費し、身代わりを出現させて交代する。かかっていた補助効果は引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
名前 新子憧
Lv 92
種族 メガエルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
特性3 しんまのいのり(エスパー/フェアリータイプのわざの威力を1.3倍にし、あく/ゴーストの威力を半減させる)
装備:こだわりメガネ(同じわざしか出せなくなるが特攻が1.5倍になる)
HP 230/424
MP 143/153
こうげき55
ぼうぎょ60
とくこう130
とくぼう110
すばやさ110
技1 エナジーボール 消費5 くさ 特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算
技3 いばらのや 消費20 くさ/エスパー 特殊 威力120/命中90 新子憧の必殺技。いばらで出来た矢を放つ。最大HPの1/16の継続ダメージ。交代不可(3ターン)
技4 ムーンフォース 消費6 フェアリー 威力95/命中100 月のパワーを借りて相手を攻撃する。30%の確率で相手のとくこうを1段階下げる。
名前 大星淡
Lv 90
種族 メドゥーサ
タイプ いわ/どく
特性1 あまのじゃく(能力の変化が逆転する)
特性2 へびのじゃがん(登場時、相手のこうげきを下げ、ターン終了毎にかなしばりを使う)
HP 363/550
MP 77/95
こうげき100
ぼうぎょ130
とくこう45
とくぼう60
すばやさ60
技1 へびにらみ 消費7 ノーマル 変化 命中100 強く相手を睨みつけて、麻痺にする
技2 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技3 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技4 クロスポイズン 消費6 どく 物理 威力70/命中100 毒の刃で相手を切り裂く 急所に当たりやすく(30%)毒にする事がある(10%)
名前 滝見春
Lv 79
種族 きつねつき
タイプ ほのお
特性1 もうか(HPが1/3になった時、ほのおの威力が1.5倍になる)
特性2 ふかしのほのお(自分のほのお技が必中になる)
HP 490/490
MP 83/83
こうげき40
ぼうぎょ70
とくこう120
とくぼう90
すばやさ90
技1 だいもんじ 消費9 ほのお 特殊 威力110/命中85 大の字の炎で相手を焼きつくす。火傷状態にする事がある(10%)
技2 れんごく 消費10 ほのお 特殊 威力100/命中50 100%の確率で相手を『やけど』状態にする
技3 あくのはどう 消費6 あく 特殊 威力80/命中100 身体から悪意に満ちた恐ろしいオーラを発する。相手を怯ませる事がある(20%)
技4 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算
名前 高鴨穏乃
Lv 69
種族 デミワーム
タイプ かくとう/ドラゴン
特性1 ノーガード(自分と相手の攻撃が必ず命中する)
装備 幸せタマゴ(レベルアップが二倍になる)
HP468/468
MP55/55
こうげき110
ぼうぎょ90
とくこう20
とくぼう80
すばやさ110
技1 ドラゴンクロー 消費5 物理 ドラゴン 威力80/命中100
技2 ばくれつパンチ 消費8 物理 かくとう 威力100/命中50 相手を混乱させる(100%)
技3 あなをほる 消費5 物理 じめん 威力80命中100 1ターン目で地面に潜り2ターン目で攻撃する 潜っている間は殆どの攻撃を受けない
技4 りゅうのまい 消費4 変化 ドラゴン 自分のこうげき、すばやさを1段階ずつ上げる
名前 辻垣内智葉
Lv 96
種族 メガデュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する)
装備 オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する)
HP359/565
MP94/100
こうげき120
ぼうぎょ110
とくこう55
とくぼう90
すばやさ80
技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 一瞬の隙を突いて相手を切り払う。急所に当たりやすい(30%)
技3 ごくどういっせん 消費20 あく/はがね 物理 威力120/命中90 辻垣内智葉の必殺技。目にも留まらぬ一撃で相手の全てを奪い去る。相手の能力が+だった場合、それを無効にし、無効にした数だけ自身の同じ能力を+する。
技4 せいなるつるぎ 消費5 かくとう 威力90/命中100 相手のバフに関係なく、ダメージを与える
>>交代する
L福路美穂子 HP734/734 MP101/101 ノーマル/ひこう Lv97 いやしのはどう/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター
L新子憧 HP230/424 MP143/153 くさ/エスパ- Lv92 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @こだわりメガネ
L大星淡 HP363/550 MP77/95 いわ/どく Lv90 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン @きあいのタスキ
L滝見春 HP490/490 MP83/83 ほのお Lv79 だいもんじ/れんごく/あくのはどう/サイコショック
L高鴨穏乃 HP468/468 MP55/55 かくとう/ドラゴン Lv69 ドラゴンクロー/ばくれつパンチ/あなをほる/りゅうのまい @幸せタマゴ
きずぐすり 6/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
かいふくのくすり 1/1 一体のHPを最大まで回復し、状態異常を治療する※瀕死以外 売価1500円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 5/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
<<大事なもの>>
ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する(装備)×2
ヨプの実 効果抜群のかくとう技を一度だけ半減する(装備)×4
オッカの実 こうかばつぐんのほのお技を一度だけ半減する(装備)×2
こだわりスカーフ パートナーにもたせると同じ技しか出せなくなる代わりにすばやさが1.5倍になる(装備)
媚薬ケーキ
媚薬クッキー
ハートのウロコ@29
凄い釣り竿 春が作ってくれた釣り竿をさらに改良した 最早釣れないものは何もない
がくしゅうそうちver5 完全改修済み
<<32/50>>
1敵
2宝箱
3敵
4敵
5敵
6敵
7宝箱
8敵(BA)
9釣り
急いで進む(判定に+2 最小5最大9)
のんびり進む(判定補正なし 最大6)
ゆっくり進む(判定補正-2 最低1最大4)
↓2
新子憧にいやしのはどうを使った
新子憧のHPが全回復した
辻垣内智葉と高鴨穏乃は交代した
敵だ!!
ノームLv80(じめん/くさ)が現れた
名前 高鴨穏乃
Lv 69
種族 デミワーム
タイプ かくとう/ドラゴン
特性1 ノーガード(自分と相手の攻撃が必ず命中する)
装備 幸せタマゴ(レベルアップが二倍になる)
HP468/468
MP55/55
こうげき110
ぼうぎょ90
とくこう20
とくぼう80
すばやさ110
技1 ドラゴンクロー 消費5 物理 ドラゴン 威力80/命中100
技2 ばくれつパンチ 消費8 物理 かくとう 威力100/命中50 相手を混乱させる(100%)
技3 あなをほる 消費5 物理 じめん 威力80命中100 1ターン目で地面に潜り2ターン目で攻撃する 潜っている間は殆どの攻撃を受けない
技4 りゅうのまい 消費4 変化 ドラゴン 自分のこうげき、すばやさを1段階ずつ上げる
>>交代する
L辻垣内智葉 HP359/565 MP94/100 あく/はがね Lv96 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @オッカ
L福路美穂子 HP734/734 MP96/101 ノーマル/ひこう Lv97 いやしのはどう/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター
L新子憧 HP424/424 MP143/153 くさ/エスパ- Lv92 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @こだわりメガネ
L大星淡 HP363/550 MP77/95 いわ/どく Lv90 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン @きあいのタスキ
L滝見春 HP490/490 MP83/83 ほのお Lv79 だいもんじ/れんごく/あくのはどう/サイコショック
下2 命令をどうぞ
高鴨穏乃と新子憧は交代した
ノームのじしん
こうかはいまひとつのようだ
新子憧に118のダメージ
新子憧のサイコショック
ノームに909のダメージ
ノームを倒した
ノームは♥のウロコを落とした
高鴨穏乃はレベルアップ
名前 高鴨穏乃
Lv 71
種族 デミワーム
タイプ かくとう/ドラゴン
特性1 ノーガード(自分と相手の攻撃が必ず命中する)
装備 幸せタマゴ(レベルアップが二倍になる)
HP480/480
MP56/56
こうげき110
ぼうぎょ90
とくこう20
とくぼう80
すばやさ110
技1 ドラゴンクロー 消費5 物理 ドラゴン 威力80/命中100
技2 ばくれつパンチ 消費8 物理 かくとう 威力100/命中50 相手を混乱させる(100%)
技3 あなをほる 消費5 物理 じめん 威力80命中100 1ターン目で地面に潜り2ターン目で攻撃する 潜っている間は殆どの攻撃を受けない
技4 りゅうのまい 消費4 変化 ドラゴン 自分のこうげき、すばやさを1段階ずつ上げる
がくしゅうそうちにより他のパートナーもレベルアップ
名前 辻垣内智葉
Lv 97
種族 メガデュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する)
装備 オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する)
HP364/570
MP95/101
こうげき120
ぼうぎょ110
とくこう55
とくぼう90
すばやさ80
技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 一瞬の隙を突いて相手を切り払う。急所に当たりやすい(30%)
技3 ごくどういっせん 消費20 あく/はがね 物理 威力120/命中90 辻垣内智葉の必殺技。目にも留まらぬ一撃で相手の全てを奪い去る。相手の能力が+だった場合、それを無効にし、無効にした数だけ自身の同じ能力を+する。
技4 せいなるつるぎ 消費5 かくとう 威力90/命中100 相手のバフに関係なく、ダメージを与える
名前 福路美穂子
Lv 98
種族 メガキキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
特性3 ひよくのつばさ(自身の能力の変化が二倍になる。交代のタイミングを最遅か最速かを選べる バトン時にも有効)
HP740/740
MP97/102
こうげき40
ぼうぎょ150
とくこう30
とくぼう150
すばやさ70
技1 いやしのはどう 消費5 ノーマル 控えの味方一体のHPを半分回復する
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 フェザーチェンジ 消費20 ひこう 変化 自分のHPを1/4消費し、身代わりを出現させて交代する。かかっていた補助効果は引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
名前 新子憧
Lv 93
種族 メガエルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
特性3 しんまのいのり(エスパー/フェアリータイプのわざの威力を1.3倍にし、あく/ゴーストの威力を半減させる)
装備:こだわりメガネ(同じわざしか出せなくなるが特攻が1.5倍になる)
HP 310/428
MP 139/154
こうげき55
ぼうぎょ60
とくこう130
とくぼう110
すばやさ110
技1 エナジーボール 消費5 くさ 特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算
技3 いばらのや 消費20 くさ/エスパー 特殊 威力120/命中90 新子憧の必殺技。いばらで出来た矢を放つ。最大HPの1/16の継続ダメージ。交代不可(3ターン)
技4 ムーンフォース 消費6 フェアリー 威力95/命中100 月のパワーを借りて相手を攻撃する。30%の確率で相手のとくこうを1段階下げる。
名前 大星淡
Lv 91
種族 メドゥーサ
タイプ いわ/どく
特性1 あまのじゃく(能力の変化が逆転する)
特性2 へびのじゃがん(登場時、相手のこうげきを下げ、ターン終了毎にかなしばりを使う)
HP 368/555
MP 78/96
こうげき100
ぼうぎょ130
とくこう45
とくぼう60
すばやさ60
技1 へびにらみ 消費7 ノーマル 変化 命中100 強く相手を睨みつけて、麻痺にする
技2 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技3 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技4 クロスポイズン 消費6 どく 物理 威力70/命中100 毒の刃で相手を切り裂く 急所に当たりやすく(30%)毒にする事がある(10%)
名前 滝見春
Lv 80
種族 きつねつき
タイプ ほのお
特性1 もうか(HPが1/3になった時、ほのおの威力が1.5倍になる)
特性2 ふかしのほのお(自分のほのお技が必中になる)
HP 495/495
MP 84/84
こうげき40
ぼうぎょ70
とくこう120
とくぼう90
すばやさ90
技1 だいもんじ 消費9 ほのお 特殊 威力110/命中85 大の字の炎で相手を焼きつくす。火傷状態にする事がある(10%)
技2 れんごく 消費10 ほのお 特殊 威力100/命中50 100%の確率で相手を『やけど』状態にする
技3 あくのはどう 消費6 あく 特殊 威力80/命中100 身体から悪意に満ちた恐ろしいオーラを発する。相手を怯ませる事がある(20%)
技4 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算
名前 高鴨穏乃
Lv 71
種族 デミワーム
タイプ かくとう/ドラゴン
特性1 ノーガード(自分と相手の攻撃が必ず命中する)
装備 幸せタマゴ(レベルアップが二倍になる)
HP480/480
MP56/56
こうげき110
ぼうぎょ90
とくこう20
とくぼう80
すばやさ110
技1 ドラゴンクロー 消費5 物理 ドラゴン 威力80/命中100
技2 ばくれつパンチ 消費8 物理 かくとう 威力100/命中50 相手を混乱させる(100%)
技3 あなをほる 消費5 物理 じめん 威力80命中100 1ターン目で地面に潜り2ターン目で攻撃する 潜っている間は殆どの攻撃を受けない
技4 りゅうのまい 消費4 変化 ドラゴン 自分のこうげき、すばやさを1段階ずつ上げる
>>交代する
L辻垣内智葉 HP364/570 MP95/101 あく/はがね Lv97 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @オッカ
L福路美穂子 HP740/740 MP97/102 ノーマル/ひこう Lv98 いやしのはどう/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター
L新子憧 HP310/428 MP139/154 くさ/エスパ- Lv93 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @こだわりメガネ
L大星淡 HP368/555 MP78/96 いわ/どく Lv91 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン @きあいのタスキ
L滝見春 HP495/495 MP84/84 ほのお Lv80 だいもんじ/れんごく/あくのはどう/サイコショック
<<アイテム>>
きずぐすり 6/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
かいふくのくすり 1/1 一体のHPを最大まで回復し、状態異常を治療する※瀕死以外 売価1500円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 5/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
<<大事なもの>>
ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する(装備)×2
ヨプの実 効果抜群のかくとう技を一度だけ半減する(装備)×4
オッカの実 こうかばつぐんのほのお技を一度だけ半減する(装備)×2
こだわりスカーフ パートナーにもたせると同じ技しか出せなくなる代わりにすばやさが1.5倍になる(装備)
媚薬ケーキ
媚薬クッキー
ハートのウロコ@30
凄い釣り竿 春が作ってくれた釣り竿をさらに改良した 最早釣れないものは何もない
がくしゅうそうちver5 完全改修済み
<<36/50>>
1敵
2敵
3宝箱
4敵(BA)
5釣り
6敵
7宝箱
8敵
9敵
急いで進む(判定に+2 最小5最大9)
のんびり進む(判定補正なし 最大6)
ゆっくり進む(判定補正-2 最低1最大4)
↓2
辻垣内智葉を先頭にした
敵だ!
ワイバーンLv80(ひこう/ドラゴン)が現れた
名前 辻垣内智葉
Lv 97
種族 メガデュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する)
装備 オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する)
HP364/570
MP95/101
こうげき120
ぼうぎょ110
とくこう55
とくぼう90
すばやさ80
技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 一瞬の隙を突いて相手を切り払う。急所に当たりやすい(30%)
技3 ごくどういっせん 消費20 あく/はがね 物理 威力120/命中90 辻垣内智葉の必殺技。目にも留まらぬ一撃で相手の全てを奪い去る。相手の能力が+だった場合、それを無効にし、無効にした数だけ自身の同じ能力を+する。
技4 せいなるつるぎ 消費5 かくとう 威力90/命中100 相手のバフに関係なく、ダメージを与える
>>交代する
L福路美穂子 HP740/740 MP97/102 ノーマル/ひこう Lv98 いやしのはどう/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター
L新子憧 HP310/428 MP139/154 くさ/エスパ- Lv93 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @こだわりメガネ
L大星淡 HP368/555 MP78/96 いわ/どく Lv91 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン @きあいのタスキ
L滝見春 HP495/495 MP84/84 ほのお Lv80 だいもんじ/れんごく/あくのはどう/サイコショック
L高鴨穏乃 HP480/480 MP56/56 かくとう/ドラゴン Lv71 ドラゴンクロー/ばくれつパンチ/あなをほる/りゅうのまい @幸せタマゴ
下2 命令をどうぞ
ワイバーンのブレイブバード
こうかはいまひとつのようだ
辻垣内智葉に1のダメージ
ワイバーンのいしあたま発動 反動を無効化した
辻垣内智葉のストーンエッジ(命中90)直下(急所60)下2
ごめんなさい、上のはなしで!!
ワイバーンのブレイブバード
こうかはいまひとつのようだ
辻垣内智葉に78のダメージ
ワイバーンのいしあたま発動 反動を無効化した
辻垣内智葉のストーンエッジ(命中90)直下(急所60)下2
急所にあたった
効果は抜群だ
ワイバーンに1580のダメージ
ワイバーンを倒した
ワイバーンは♥のウロコを落とした
辻垣内智葉はレベルアップ
名前 辻垣内智葉
Lv 98
種族 メガデュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する)
装備 オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する)
HP288/570
MP90/102
こうげき120
ぼうぎょ110
とくこう55
とくぼう90
すばやさ80
技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 一瞬の隙を突いて相手を切り払う。急所に当たりやすい(30%)
技3 ごくどういっせん 消費20 あく/はがね 物理 威力120/命中90 辻垣内智葉の必殺技。目にも留まらぬ一撃で相手の全てを奪い去る。相手の能力が+だった場合、それを無効にし、無効にした数だけ自身の同じ能力を+する。
技4 せいなるつるぎ 消費5 かくとう 威力90/命中100 相手のバフに関係なく、ダメージを与える
がくしゅうそうちにより他のパートナーもレベルアップ
名前 福路美穂子
Lv 99
種族 メガキキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
特性3 ひよくのつばさ(自身の能力の変化が二倍になる。交代のタイミングを最遅か最速かを選べる バトン時にも有効)
HP746/746
MP98/103
こうげき40
ぼうぎょ150
とくこう30
とくぼう150
すばやさ70
技1 いやしのはどう 消費5 ノーマル 控えの味方一体のHPを半分回復する
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 フェザーチェンジ 消費20 ひこう 変化 自分のHPを1/4消費し、身代わりを出現させて交代する。かかっていた補助効果は引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
名前 新子憧
Lv 94
種族 メガエルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
特性3 しんまのいのり(エスパー/フェアリータイプのわざの威力を1.3倍にし、あく/ゴーストの威力を半減させる)
装備:こだわりメガネ(同じわざしか出せなくなるが特攻が1.5倍になる)
HP 314/432
MP 140/155
こうげき55
ぼうぎょ60
とくこう130
とくぼう110
すばやさ110
技1 エナジーボール 消費5 くさ 特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算
技3 いばらのや 消費20 くさ/エスパー 特殊 威力120/命中90 新子憧の必殺技。いばらで出来た矢を放つ。最大HPの1/16の継続ダメージ。交代不可(3ターン)
技4 ムーンフォース 消費6 フェアリー 威力95/命中100 月のパワーを借りて相手を攻撃する。30%の確率で相手のとくこうを1段階下げる。
名前 大星淡
Lv 92
種族 メドゥーサ
タイプ いわ/どく
特性1 あまのじゃく(能力の変化が逆転する)
特性2 へびのじゃがん(登場時、相手のこうげきを下げ、ターン終了毎にかなしばりを使う)
HP 373/560
MP 79/97
こうげき100
ぼうぎょ130
とくこう45
とくぼう60
すばやさ60
技1 へびにらみ 消費7 ノーマル 変化 命中100 強く相手を睨みつけて、麻痺にする
技2 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技3 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技4 クロスポイズン 消費6 どく 物理 威力70/命中100 毒の刃で相手を切り裂く 急所に当たりやすく(30%)毒にする事がある(10%)
名前 滝見春
Lv 81
種族 きつねつき
タイプ ほのお
特性1 もうか(HPが1/3になった時、ほのおの威力が1.5倍になる)
特性2 ふかしのほのお(自分のほのお技が必中になる)
HP 500/500
MP 85/85
こうげき40
ぼうぎょ70
とくこう120
とくぼう90
すばやさ90
技1 だいもんじ 消費9 ほのお 特殊 威力110/命中85 大の字の炎で相手を焼きつくす。火傷状態にする事がある(10%)
技2 れんごく 消費10 ほのお 特殊 威力100/命中50 100%の確率で相手を『やけど』状態にする
技3 あくのはどう 消費6 あく 特殊 威力80/命中100 身体から悪意に満ちた恐ろしいオーラを発する。相手を怯ませる事がある(20%)
技4 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算
名前 高鴨穏乃
Lv 73
種族 デミワーム
タイプ かくとう/ドラゴン
特性1 ノーガード(自分と相手の攻撃が必ず命中する)
装備 幸せタマゴ(レベルアップが二倍になる)
HP492/492
MP58/58
こうげき110
ぼうぎょ90
とくこう20
とくぼう80
すばやさ110
技1 ドラゴンクロー 消費5 物理 ドラゴン 威力80/命中100
技2 ばくれつパンチ 消費8 物理 かくとう 威力100/命中50 相手を混乱させる(100%)
技3 あなをほる 消費5 物理 じめん 威力80命中100 1ターン目で地面に潜り2ターン目で攻撃する 潜っている間は殆どの攻撃を受けない
技4 りゅうのまい 消費4 変化 ドラゴン 自分のこうげき、すばやさを1段階ずつ上げる
名前 辻垣内智葉
Lv 98
種族 メガデュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する)
装備 オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する)
HP288/570
MP90/102
こうげき120
ぼうぎょ110
とくこう55
とくぼう90
すばやさ80
技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 一瞬の隙を突いて相手を切り払う。急所に当たりやすい(30%)
技3 ごくどういっせん 消費20 あく/はがね 物理 威力120/命中90 辻垣内智葉の必殺技。目にも留まらぬ一撃で相手の全てを奪い去る。相手の能力が+だった場合、それを無効にし、無効にした数だけ自身の同じ能力を+する。
技4 せいなるつるぎ 消費5 かくとう 威力90/命中100 相手のバフに関係なく、ダメージを与える
>>交代する
L福路美穂子 HP746/746 MP98/103 ノーマル/ひこう Lv99 いやしのはどう/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター
L新子憧 HP314/432 MP140/155 くさ/エスパ- Lv94 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @こだわりメガネ
L大星淡 HP373/560 MP79/97 いわ/どく Lv92 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン @きあいのタスキ
L滝見春 HP500/500 MP85/85 ほのお Lv81 だいもんじ/れんごく/あくのはどう/サイコショック
L高鴨穏乃 HP492/492 MP58/58 かくとう/ドラゴン Lv73 ドラゴンクロー/ばくれつパンチ/あなをほる/りゅうのまい @幸せタマゴ
<<アイテム>>
きずぐすり 6/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
かいふくのくすり 1/1 一体のHPを最大まで回復し、状態異常を治療する※瀕死以外 売価1500円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 5/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
<<大事なもの>>
ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する(装備)×2
ヨプの実 効果抜群のかくとう技を一度だけ半減する(装備)×4
オッカの実 こうかばつぐんのほのお技を一度だけ半減する(装備)×2
こだわりスカーフ パートナーにもたせると同じ技しか出せなくなる代わりにすばやさが1.5倍になる(装備)
媚薬ケーキ
媚薬クッキー
ハートのウロコ@31
凄い釣り竿 春が作ってくれた釣り竿をさらに改良した 最早釣れないものは何もない
がくしゅうそうちver5 完全改修済み
<<37/50>>
1敵
2宝箱
3敵(BA)
4釣り
5敵
6宝箱
7敵
8敵
9敵(BA)
急いで進む(判定に+2 最小5最大9)
のんびり進む(判定補正なし 最大6)
ゆっくり進む(判定補正-2 最低1最大4)
↓2
先頭を高鴨穏乃に交代した
敵だ!!
きつねびLv80(ほのお/ゴースト)が現れた
須賀京太郎はパートナーの危険を予知した
バックアタックだ!
きつねびのサイコキネシス
こうかはばつぐんだ
高鴨穏乃に414のダメージ
名前 高鴨穏乃
Lv 73
種族 デミワーム
タイプ かくとう/ドラゴン
特性1 ノーガード(自分と相手の攻撃が必ず命中する)
装備 幸せタマゴ(レベルアップが二倍になる)
HP78/492
MP58/58
こうげき110
ぼうぎょ90
とくこう20
とくぼう80
すばやさ110
技1 ドラゴンクロー 消費5 物理 ドラゴン 威力80/命中100
技2 ばくれつパンチ 消費8 物理 かくとう 威力100/命中50 相手を混乱させる(100%)
技3 あなをほる 消費5 物理 じめん 威力80命中100 1ターン目で地面に潜り2ターン目で攻撃する 潜っている間は殆どの攻撃を受けない
技4 りゅうのまい 消費4 変化 ドラゴン 自分のこうげき、すばやさを1段階ずつ上げる
>>交代する
L辻垣内智葉 HP288/570 MP90/102 あく/はがね Lv98 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @オッカ
L福路美穂子 HP746/746 MP98/103 ノーマル/ひこう Lv99 いやしのはどう/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター
L新子憧 HP314/432 MP140/155 くさ/エスパ- Lv94 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @こだわりメガネ
L大星淡 HP373/560 MP79/97 いわ/どく Lv92 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン @きあいのタスキ
L滝見春 HP500/500 MP85/85 ほのお Lv81 だいもんじ/れんごく/あくのはどう/サイコショック
下2 命令をどうぞ
高鴨穏乃は辻垣内智葉と交代した
きつねびのサイコキネシス!
辻垣内智葉には効果がなかった
辻垣内智葉のつじぎり(急所60)直下
こうかはばつぐんだ
きつねびに1098のダメージ
きつねびを倒した
きつねびは♥のウロコを落とした
高鴨穏乃はレベルアップ
名前 高鴨穏乃
Lv 75
種族 デミワーム
タイプ かくとう/ドラゴン
特性1 ノーガード(自分と相手の攻撃が必ず命中する)
装備 幸せタマゴ(レベルアップが二倍になる)
HP90/504
MP59/59
こうげき110
ぼうぎょ90
とくこう20
とくぼう80
すばやさ110
技1 ドラゴンクロー 消費5 物理 ドラゴン 威力80/命中100
技2 ばくれつパンチ 消費8 物理 かくとう 威力100/命中50 相手を混乱させる(100%)
技3 あなをほる 消費5 物理 じめん 威力80命中100 1ターン目で地面に潜り2ターン目で攻撃する 潜っている間は殆どの攻撃を受けない
技4 りゅうのまい 消費4 変化 ドラゴン 自分のこうげき、すばやさを1段階ずつ上げる
がくしゅうそうちにより他のパートナーもレベルアップ
名前 辻垣内智葉
Lv 99
種族 メガデュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する)
装備 オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する)
HP293/575
MP87/103
こうげき120
ぼうぎょ110
とくこう55
とくぼう90
すばやさ80
技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 一瞬の隙を突いて相手を切り払う。急所に当たりやすい(30%)
技3 ごくどういっせん 消費20 あく/はがね 物理 威力120/命中90 辻垣内智葉の必殺技。目にも留まらぬ一撃で相手の全てを奪い去る。相手の能力が+だった場合、それを無効にし、無効にした数だけ自身の同じ能力を+する。
技4 せいなるつるぎ 消費5 かくとう 威力90/命中100 相手のバフに関係なく、ダメージを与える
名前 福路美穂子
Lv 100(MAX)
種族 メガキキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
特性3 ひよくのつばさ(自身の能力の変化が二倍になる。交代のタイミングを最遅か最速かを選べる バトン時にも有効)
HP752/752
MP99/104
こうげき40
ぼうぎょ150
とくこう30
とくぼう150
すばやさ70
技1 いやしのはどう 消費5 ノーマル 控えの味方一体のHPを半分回復する
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 フェザーチェンジ 消費20 ひこう 変化 自分のHPを1/4消費し、身代わりを出現させて交代する。かかっていた補助効果は引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
名前 新子憧
Lv 95
種族 メガエルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
特性3 しんまのいのり(エスパー/フェアリータイプのわざの威力を1.3倍にし、あく/ゴーストの威力を半減させる)
装備:こだわりメガネ(同じわざしか出せなくなるが特攻が1.5倍になる)
HP 318/436
MP 141/156
こうげき55
ぼうぎょ60
とくこう130
とくぼう110
すばやさ110
技1 エナジーボール 消費5 くさ 特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算
技3 いばらのや 消費20 くさ/エスパー 特殊 威力120/命中90 新子憧の必殺技。いばらで出来た矢を放つ。最大HPの1/16の継続ダメージ。交代不可(3ターン)
技4 ムーンフォース 消費6 フェアリー 威力95/命中100 月のパワーを借りて相手を攻撃する。30%の確率で相手のとくこうを1段階下げる。
名前 大星淡
Lv 93
種族 メドゥーサ
タイプ いわ/どく
特性1 あまのじゃく(能力の変化が逆転する)
特性2 へびのじゃがん(登場時、相手のこうげきを下げ、ターン終了毎にかなしばりを使う)
HP 378/565
MP 80/98
こうげき100
ぼうぎょ130
とくこう45
とくぼう60
すばやさ60
技1 へびにらみ 消費7 ノーマル 変化 命中100 強く相手を睨みつけて、麻痺にする
技2 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技3 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技4 クロスポイズン 消費6 どく 物理 威力70/命中100 毒の刃で相手を切り裂く 急所に当たりやすく(30%)毒にする事がある(10%)
名前 滝見春
Lv 82
種族 きつねつき
タイプ ほのお
特性1 もうか(HPが1/3になった時、ほのおの威力が1.5倍になる)
特性2 ふかしのほのお(自分のほのお技が必中になる)
HP 505/505
MP 86/86
こうげき40
ぼうぎょ70
とくこう120
とくぼう90
すばやさ90
技1 だいもんじ 消費9 ほのお 特殊 威力110/命中85 大の字の炎で相手を焼きつくす。火傷状態にする事がある(10%)
技2 れんごく 消費10 ほのお 特殊 威力100/命中50 100%の確率で相手を『やけど』状態にする
技3 あくのはどう 消費6 あく 特殊 威力80/命中100 身体から悪意に満ちた恐ろしいオーラを発する。相手を怯ませる事がある(20%)
技4 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算
名前 高鴨穏乃
Lv 75
種族 デミワーム
タイプ かくとう/ドラゴン
特性1 ノーガード(自分と相手の攻撃が必ず命中する)
装備 幸せタマゴ(レベルアップが二倍になる)
HP90/504
MP59/59
こうげき110
ぼうぎょ90
とくこう20
とくぼう80
すばやさ110
技1 ドラゴンクロー 消費5 物理 ドラゴン 威力80/命中100
技2 ばくれつパンチ 消費8 物理 かくとう 威力100/命中50 相手を混乱させる(100%)
技3 あなをほる 消費5 物理 じめん 威力80命中100 1ターン目で地面に潜り2ターン目で攻撃する 潜っている間は殆どの攻撃を受けない
技4 りゅうのまい 消費4 変化 ドラゴン 自分のこうげき、すばやさを1段階ずつ上げる
>>交代する
L辻垣内智葉 HP293/575 MP87/103 あく/はがね Lv99 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @オッカ
L福路美穂子 HP752/752 MP99/104 ノーマル/ひこう Lv100 いやしのはどう/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター
L新子憧 HP318/436 MP141/156 くさ/エスパ- Lv95 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @こだわりメガネ
L大星淡 HP378/565 MP80/98 いわ/どく Lv93 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン @きあいのタスキ
L滝見春 HP505/505 MP86/86 ほのお Lv82 だいもんじ/れんごく/あくのはどう/サイコショック
<<アイテム>>
きずぐすり 6/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
かいふくのくすり 1/1 一体のHPを最大まで回復し、状態異常を治療する※瀕死以外 売価1500円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 5/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
<<大事なもの>>
ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する(装備)×2
ヨプの実 効果抜群のかくとう技を一度だけ半減する(装備)×4
オッカの実 こうかばつぐんのほのお技を一度だけ半減する(装備)×2
こだわりスカーフ パートナーにもたせると同じ技しか出せなくなる代わりにすばやさが1.5倍になる(装備)
媚薬ケーキ
媚薬クッキー
ハートのウロコ@32
凄い釣り竿 春が作ってくれた釣り竿をさらに改良した 最早釣れないものは何もない
がくしゅうそうちver5 完全改修済み
<<40/50>>
1釣り
2敵
3宝箱
4敵
5敵
6敵(BA)
7敵
8宝箱
9敵(BA)
急いで進む(判定に+2 最小5最大9)
のんびり進む(判定補正なし 最大6)
ゆっくり進む(判定補正-2 最低1最大4)
↓2
先頭を新子憧に交代した
高鴨穏乃にいやしのはどうを二回使用した
高鴨穏乃のHPが全回復した
敵だ!
ゴーレムLv80(いわ/かくとう)が現れた
名前 新子憧
Lv 95
種族 メガエルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
特性3 しんまのいのり(エスパー/フェアリータイプのわざの威力を1.3倍にし、あく/ゴーストの威力を半減させる)
装備:こだわりメガネ(同じわざしか出せなくなるが特攻が1.5倍になる)
HP 318/436
MP 141/156
こうげき55
ぼうぎょ60
とくこう130
とくぼう110
すばやさ110
技1 エナジーボール 消費5 くさ 特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算
技3 いばらのや 消費20 くさ/エスパー 特殊 威力120/命中90 新子憧の必殺技。いばらで出来た矢を放つ。最大HPの1/16の継続ダメージ。交代不可(3ターン)
技4 ムーンフォース 消費6 フェアリー 威力95/命中100 月のパワーを借りて相手を攻撃する。30%の確率で相手のとくこうを1段階下げる。
>>交代する
L辻垣内智葉 HP293/575 MP87/103 あく/はがね Lv99 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @オッカ
L福路美穂子 HP752/752 MP99/104 ノーマル/ひこう Lv100 いやしのはどう/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター
L新子憧 HP318/436 MP141/156 くさ/エスパ- Lv95 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @こだわりメガネ
L大星淡 HP378/565 MP80/98 いわ/どく Lv93 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン @きあいのタスキ
L滝見春 HP505/505 MP86/86 ほのお Lv82 だいもんじ/れんごく/あくのはどう/サイコショック
先頭を新子憧に交代した
高鴨穏乃にいやしのはどうを二回使用した
高鴨穏乃のHPが全回復した
敵だ!
ゴーレムLv80(いわ/かくとう)が現れた
名前 新子憧
Lv 95
種族 メガエルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
特性3 しんまのいのり(エスパー/フェアリータイプのわざの威力を1.3倍にし、あく/ゴーストの威力を半減させる)
装備:こだわりメガネ(同じわざしか出せなくなるが特攻が1.5倍になる)
HP 318/436
MP 141/156
こうげき55
ぼうぎょ60
とくこう130
とくぼう110
すばやさ110
技1 エナジーボール 消費5 くさ 特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算
技3 いばらのや 消費20 くさ/エスパー 特殊 威力120/命中90 新子憧の必殺技。いばらで出来た矢を放つ。最大HPの1/16の継続ダメージ。交代不可(3ターン)
技4 ムーンフォース 消費6 フェアリー 威力95/命中100 月のパワーを借りて相手を攻撃する。30%の確率で相手のとくこうを1段階下げる。
>>交代する
L辻垣内智葉 HP293/575 MP87/103 あく/はがね Lv99 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @オッカ
L福路美穂子 HP752/752 MP89/104 ノーマル/ひこう Lv100 いやしのはどう/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター
L大星淡 HP378/565 MP80/98 いわ/どく Lv93 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン @きあいのタスキ
L滝見春 HP505/505 MP86/86 ほのお Lv82 だいもんじ/れんごく/あくのはどう/サイコショック
Lt高鴨穏乃 HP504/504 Mp59/59 かくとう/ドラゴン Lv75 ドラゴンクロー/ばくれつパンチ/あなをほる/りゅうのまい
直下 命令をどうぞ
新子憧と辻垣内智葉は交代した
ゴーレムのストーンエッジ(命中80)直下(急所30)下2
こうかはいまひとつのようだ
辻垣内智葉に24のダメージ
辻垣内智葉のせいなるつるぎ
こうかはばつぐんだ
ゴーレムに882のダメージ
ゴーレムのがんじょう発動 HP1で食いしばった
【リザルト】
ゴーレム24
新子憧882
新子憧の勝利です
新子憧はレベルアップ
名前 新子憧
Lv 96
種族 メガエルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
特性3 しんまのいのり(エスパー/フェアリータイプのわざの威力を1.3倍にし、あく/ゴーストの威力を半減させる)
装備:こだわりメガネ(同じわざしか出せなくなるが特攻が1.5倍になる)
HP 322/440
MP 143/158
こうげき55
ぼうぎょ60
とくこう130
とくぼう110
すばやさ110
技1 エナジーボール 消費5 くさ 特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算
技3 いばらのや 消費20 くさ/エスパー 特殊 威力120/命中90 新子憧の必殺技。いばらで出来た矢を放つ。最大HPの1/16の継続ダメージ。交代不可(3ターン)
技4 ムーンフォース 消費6 フェアリー 威力95/命中100 月のパワーを借りて相手を攻撃する。30%の確率で相手のとくこうを1段階下げる。
がくしゅうそうちにより他のパートナーもレベルアップ
名前 辻垣内智葉
Lv 100(MAX)
種族 メガデュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する)
装備 オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する)
HP274/580
MP83/104
こうげき120
ぼうぎょ110
とくこう55
とくぼう90
すばやさ80
技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 一瞬の隙を突いて相手を切り払う。急所に当たりやすい(30%)
技3 ごくどういっせん 消費20 あく/はがね 物理 威力120/命中90 辻垣内智葉の必殺技。目にも留まらぬ一撃で相手の全てを奪い去る。相手の能力が+だった場合、それを無効にし、無効にした数だけ自身の同じ能力を+する。
技4 せいなるつるぎ 消費5 かくとう 威力90/命中100 相手のバフに関係なく、ダメージを与える
名前 大星淡
Lv 94
種族 メドゥーサ
タイプ いわ/どく
特性1 あまのじゃく(能力の変化が逆転する)
特性2 へびのじゃがん(登場時、相手のこうげきを下げ、ターン終了毎にかなしばりを使う)
HP 383/570
MP 81/99
こうげき100
ぼうぎょ130
とくこう45
とくぼう60
すばやさ60
技1 へびにらみ 消費7 ノーマル 変化 命中100 強く相手を睨みつけて、麻痺にする
技2 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技3 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技4 クロスポイズン 消費6 どく 物理 威力70/命中100 毒の刃で相手を切り裂く 急所に当たりやすく(30%)毒にする事がある(10%)
名前 滝見春
Lv 83
種族 きつねつき
タイプ ほのお
特性1 もうか(HPが1/3になった時、ほのおの威力が1.5倍になる)
特性2 ふかしのほのお(自分のほのお技が必中になる)
HP 510/510
MP 87/87
こうげき40
ぼうぎょ70
とくこう120
とくぼう90
すばやさ90
技1 だいもんじ 消費9 ほのお 特殊 威力110/命中85 大の字の炎で相手を焼きつくす。火傷状態にする事がある(10%)
技2 れんごく 消費10 ほのお 特殊 威力100/命中50 100%の確率で相手を『やけど』状態にする
技3 あくのはどう 消費6 あく 特殊 威力80/命中100 身体から悪意に満ちた恐ろしいオーラを発する。相手を怯ませる事がある(20%)
技4 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算
名前 高鴨穏乃
Lv 77
種族 デミワーム
タイプ かくとう/ドラゴン
特性1 ノーガード(自分と相手の攻撃が必ず命中する)
装備 幸せタマゴ(レベルアップが二倍になる)
HP516/516
MP60/60
こうげき110
ぼうぎょ90
とくこう20
とくぼう80
すばやさ110
技1 ドラゴンクロー 消費5 物理 ドラゴン 威力80/命中100
技2 ばくれつパンチ 消費8 物理 かくとう 威力100/命中50 相手を混乱させる(100%)
技3 あなをほる 消費5 物理 じめん 威力80命中100 1ターン目で地面に潜り2ターン目で攻撃する 潜っている間は殆どの攻撃を受けない
技4 りゅうのまい 消費4 変化 ドラゴン 自分のこうげき、すばやさを1段階ずつ上げる
名前 新子憧
Lv 96
種族 メガエルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
特性3 しんまのいのり(エスパー/フェアリータイプのわざの威力を1.3倍にし、あく/ゴーストの威力を半減させる)
装備:こだわりメガネ(同じわざしか出せなくなるが特攻が1.5倍になる)
HP 322/440
MP 143/158
こうげき55
ぼうぎょ60
とくこう130
とくぼう110
すばやさ110
技1 エナジーボール 消費5 くさ 特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算
技3 いばらのや 消費20 くさ/エスパー 特殊 威力120/命中90 新子憧の必殺技。いばらで出来た矢を放つ。最大HPの1/16の継続ダメージ。交代不可(3ターン)
技4 ムーンフォース 消費6 フェアリー 威力95/命中100 月のパワーを借りて相手を攻撃する。30%の確率で相手のとくこうを1段階下げる。
>>交代する
L辻垣内智葉 HP274/580 MP83/104 あく/はがね Lv100 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @オッカ
L福路美穂子 HP752/752 MP89/104 ノーマル/ひこう Lv100 いやしのはどう/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター
L大星淡 HP383/570 MP81/99 いわ/どく Lv94 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン @きあいのタスキ
L滝見春 HP510/510 MP87/87 ほのお Lv83 だいもんじ/れんごく/あくのはどう/サイコショック
L高鴨穏乃 HP516/516 Mp60/60 かくとう/ドラゴン Lv77 ドラゴンクロー/ばくれつパンチ/あなをほる/りゅうのまい
<<アイテム>>
きずぐすり 6/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
かいふくのくすり 1/1 一体のHPを最大まで回復し、状態異常を治療する※瀕死以外 売価1500円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 5/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
<<大事なもの>>
ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する(装備)×2
ヨプの実 効果抜群のかくとう技を一度だけ半減する(装備)×4
オッカの実 こうかばつぐんのほのお技を一度だけ半減する(装備)×2
こだわりスカーフ パートナーにもたせると同じ技しか出せなくなる代わりにすばやさが1.5倍になる(装備)
媚薬ケーキ
媚薬クッキー
ハートのウロコ@32
凄い釣り竿 春が作ってくれた釣り竿をさらに改良した 最早釣れないものは何もない
がくしゅうそうちver5 完全改修済み
<<44/50>>
1敵
2敵(BA)
3敵
4宝箱
5敵(BA)
6EVENT
急いで進む(判定に+2 最小5最大9)
のんびり進む(判定補正なし 最大6)
ゆっくり進む(判定補正-2 最低1最大4)
↓2
先頭を大星淡に変更した
辻垣内智葉にいやしのはどうを使った
辻垣内智葉のHPが564になった
宝箱だ!
中身は…
00~30 モーモーミルク×2
31~60 げんきのかたまり
61~99 装備
※ゾロ目 ???
下2
装備かー
1とつげきチョッキ 攻撃技しか出せなくなるが特防が1.5倍になる
2プロテクター 効果が抜群の技の威力を3/4にする(つまり外付けハードロック)
3こだわりハチマキ 同じ技しか出せなくなる代わりに攻撃が1.5倍になる
4ジュエル系 戦闘中一度だけ対応した技の威力を1.5倍にする(消費しない)
5かいがらのすず 相手に与えたダメージの1/8だけ回復する(相手のHP以上には回復しない)
下2 お好きなのをどうぞ
ここぞとばかりに防御を固めてくるお前らが私は大好きです(´・ω・`)防御馬鹿にしてたじゃないかよぅ…
とつげきチョッキを手に入れた
下2 誰かに装備させますか?
辻垣内智葉のにとつげきチョッキを装備させた
オッカの実を大事なものに入れた
名前 大星淡
Lv 94
種族 メドゥーサ
タイプ いわ/どく
特性1 あまのじゃく(能力の変化が逆転する)
特性2 へびのじゃがん(登場時、相手のこうげきを下げ、ターン終了毎にかなしばりを使う)
HP 383/570
MP 81/99
こうげき100
ぼうぎょ130
とくこう45
とくぼう60
すばやさ60
技1 へびにらみ 消費7 ノーマル 変化 命中100 強く相手を睨みつけて、麻痺にする
技2 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技3 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技4 クロスポイズン 消費6 どく 物理 威力70/命中100 毒の刃で相手を切り裂く 急所に当たりやすく(30%)毒にする事がある(10%)
>>交代する
L辻垣内智葉 HP564/580 MP83/104 あく/はがね Lv100 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ
L福路美穂子 HP752/752 MP84/104 ノーマル/ひこう Lv100 いやしのはどう/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター
L新子憧 HP322/440 MP143/158 くさ/エスパー Lv96 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @こだわりメガネ
L滝見春 HP510/510 MP87/87 ほのお Lv83 だいもんじ/れんごく/あくのはどう/サイコショック
L高鴨穏乃 HP516/516 Mp60/60 かくとう/ドラゴン Lv77 ドラゴンクロー/ばくれつパンチ/あなをほる/りゅうのまい
<<アイテム>>
きずぐすり 6/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
かいふくのくすり 1/1 一体のHPを最大まで回復し、状態異常を治療する※瀕死以外 売価1500円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 5/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
<<大事なもの>>
ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する(装備)×2
ヨプの実 効果抜群のかくとう技を一度だけ半減する(装備)×4
オッカの実 こうかばつぐんのほのお技を一度だけ半減する(装備)×3
こだわりスカーフ パートナーにもたせると同じ技しか出せなくなる代わりにすばやさが1.5倍になる(装備)
媚薬ケーキ
媚薬クッキー
ハートのウロコ@32
凄い釣り竿 春が作ってくれた釣り竿をさらに改良した 最早釣れないものは何もない
がくしゅうそうちver5 完全改修済み
<<48/50>>
1敵(BA)
2EVENT
急いで進む(判定に+2 最小5最大9)
のんびり進む(判定補正なし 最大6)
ゆっくり進む(判定補正-2 最低1最大4)
↓2
なぁに所詮イグニスなんだ
BAされてもイけるイケル!な人はいなかったか…チッ
それはさておき、イベントまで進んだので今日はお休みします
明日はイベントやって最終決戦始めます
乙です
ボス戦前に仲魔にアイテム使うタイミングってありますか?
乙です
いよいよ最終決戦かぁ
ところで、穏乃の進化エロはまだですかね?(錯乱)
あ、後、穏乃と淡の追加コミュは本編終了後EXダンジョン前のコミュでやります
またEXは雑魚なしボス連戦オンリーのつもりです
まだ登場してない子で種族や特性のアイデアなどあれば出来るだけ拾っていきます(躊躇なく手抜きしていくスタイル)
>>142
今回がそのタイミングだったので、ボス前回復はありません
>>144
申し訳ないですが戦闘勝利回数ボス戦含めても四回なので…(進化条件五回のつもりだった)
あ、一番大事なのを忘れてた
毎回、遅くまで参加してくださってありがとうございます
明日も出来るだけ早く開始するつもりですが、最終決戦ともなると多分、これくらいの時間になると思います
それでも宜しければ安価とりにきていただけると幸いです
では今度こそオヤスミナサイ(´・ω・`)
>>145
な ん だ と …
明日から何を希望にして生きていけばよいんだ…orz
全国出場メンバーだけだと思ってたが、そういう基準で行くとモンブチや鶴賀のメンバーもアリなのか?
>>147
ちょっと可哀想だから次のボス戦で出たら三回分換算でいいかなーと思い始めた私ガイル(´・ω・`)
折角、仲間になったのにエロなしってのもちょっとなーですしね
>>152
原作で東京にいてもおかしくはないメンバーならだれでもオッケーです
なので残念ながら長野居残り組であるドムと文堂は外れます
後、今のところEXで考えているのは
1.フロンティアのタワーなどと同じく3VS3
2.基本、十回やって五回勝ったら追加でコミュ可能
3.相手を決めてから(数が多いので恐らく安価になる)こっちからメンバー選出
4.勝つと相手からメンバーを一人仲間に出来る
5.相手は全員、最終形態 つまり特性みっつ駆使します
6.レベルは双方50固定
7.負けたらそこで終わり、エンディングなしで終わります
8.裏ボス()に勝つと真エンディングが見られます
9..バランスは投げ捨てた(真顔で)
なので特性のアイデアなどある人は3つ書いてくれると嬉しいです
オリジナル特性も歓迎です
ただ、あんまり強すぎるとこっちで修正いれます
あ、後大事な事忘れていました
EXは敵も装備アイテム使います(真顔で)
また回復アイテムはこちら側のみ使用可能です
そして晩御飯も食べたからさきにこっちをボス戦開始直前までもってきます
―― 探索の終着点はしっかりとした扉だった。
今まで俺達が見てきた学校の扉とは違う観音開きの重厚な扉。
かつては一度、仲間たちを見送ったそれは俺の記憶にもしっかりと残っている。
そこはさっき咲に見せられたインターハイ決勝への扉だ。
それが迷宮の効果を利用して作り上げたのか、或いは本物なのかは分からないが…。
淡「この先…だよね」
京太郎「あぁ、多分な」
…その扉の向こうからはのしかかるような重圧を感じる。
こうして閉じている扉には隙間などないはずなのに、まるで禍々しい気配がこちらへと染みだしているみたいだ。
間違いなく、この先には咲が…俺の幼馴染がいる。
それを思うと身体が強張り、背筋に脂汗が浮かんだ。
淡「…安心して」
京太郎「え?」
淡「この淡ちゃん様がキョータローの味方なんだよ?」
淡「絶対、勝てるって」
京太郎「……淡」
そんな俺を淡が自信満々な笑顔で励ましてくれる。
淡だって咲の実力は感じ取っているだろうに…そこには強がりの色なんてまったく見当たらない。
本当に自分なら…いや、自分たちなら大丈夫だと信じきっている表情。
…こういう時、淡のその自信がとても有り難い。
彼女のお陰で弱気になりそうだった気持ちが上を向いた。
京太郎「…ありがとうな」ナデ
淡「ん…♥」
その御礼を口にしながら淡の髪をそっと撫でる。
瞬間、待ってましたと言わんばかりに先っぽにある蛇が絡みついてくるが、あんまりイチャついてはいられない。
ここは最深部の目の前であり、咲はその先で俺達の事を待ち構えているのだから。
どんな罠があるか分からないが…とっとと突破してしまった方が良い。
京太郎「…じゃあ、開けるぞ」
俺の言葉に誰も異論は挟まなかった。
既に準備は万端、いや、覚悟が決まっているという事なのだろう。
そんな彼女たちに心強さを感じながら俺は扉に手を掛けた。
そのままグググと音を立てて開いていく扉の向こうから紫色の霧が溢れだす。
京太郎「っ!」
最早、霧の色にも慣れた俺が一瞬、たじろぐほどの濃密さ。
まるで吐息を吹きつけられるようなそれに、しかし、身体は後ずさったりはしない。
…それはきっと俺の背中を仲間達が支え、そして目の前には咲がいるからなのだろう。
あの時と同じく決勝の舞台に立ち、俺たちを見下ろす幼馴染を前でコレ以上情けない姿は見せられない。
咲「…京ちゃん」
京太郎「咲…」
…今までとは違う姿が見えた状態で聞こえる咲の声。
それは微かに震えたものになっていた。
小さく喉を震えさせているそれは…きっと歓喜が故なのだろう。
こうして俺と対峙する咲の顔には強い喜悦が浮かび、今にもよだれをタラシそうなものになっている。
京太郎「来たぞ」
咲「…うん♥ずっと…待ってた…♪」
そう言いながら咲は俺に歩み寄ってきたりはしない。
それは恐らく咲も分かっているからなのだろう。
そうやって俺に歩み寄る前に決着をつけなければいけないんだと。
俺に甘えるよりも先に相手の主張を力づくで蹴っ飛ばさなきゃいけないんだと。
咲も…そして俺も理解しているんだ。
京太郎「…にしても随分と大層な舞台を整えたもんだな」
俺の周りにある光景はさっき咲に見せられたものと大きく変わったりはしていない。
変わっているのはあの亀裂が入った部分に咲を襲ったあの黒い球体がふわふわと浮いているという事。
まるであの亀裂を守ろうとしているようなその球体があまりにも不気味で仕方がない。
以前はバランスボール程度だったのに…今は周りの撮影機材を押しのけるほど大きくふくれあがっているのだから。
こうして間近で見ると太陽と言う印象が真っ先に出てくるくらい、それは圧倒的だった。
咲「京ちゃんとの決着をつけるのには相応しいでしょ?」
京太郎「…あぁ。そうかもな」
俺はこの舞台には立てなかった。
清澄ではあれど、ただの初心者でしかない俺にとっては幼馴染たちが戦ったココは近いようで信じられないほど遠い。
そんな舞台にこうして『戦う者』として立っている事に微かな誇らしさは感じる。
…けれど、それに溺れられるほど咲は容易い相手ではない。
こうして彼女を見上げていて分かるが…やはりその身体から感じるプレッシャーは本物だ。
ここまで来るまでの間に俺達も強くなったつもりだけど…正直、勝てるかどうかはあまり自信がない。
京太郎「じゃあ…勝負といこうじゃないか」
その弱気を振り払うようにして俺は強気な言葉を放つ。
ここで気圧されていてはただでさえ遠い勝機が遠ざかってしまうのだから。
絶対に勝つ。
そう自分に言い聞かせながら放った言葉は… ――
咲「勝負?」
咲「何を言ってるの?」
京太郎「え?」
咲「私には勝負なんてするつもりはないよ」
咲の無慈悲な返事によって空振りに終わった。
…確かに思い返せば咲は一度、たりとも勝負をするとは言っていない。
あくまで決着をつけるとそう言っていただけだ。
しかも…相変わらず咲にしてはあり得ないほどの自信が今の彼女からは伝わってくる…!
一体…何をするつもりだって言うんだ…?
咲「言ったでしょ?」
咲「私はもう既に勝っているんだって」
咲「勝負なんてしなくても…ここまで来た時点で京ちゃんは詰んでるんだよ」
―― バターン
淡「っ!キョータロー!」
京太郎「分かってる…!!」
咲の言葉と共に後ろの扉が閉じたのを感じる。
恐らくアレは俺達を閉じ込める為のモノなのだろう。
以前の防火扉のように…或いはそれ以上に頑丈なそれを突破するのは恐らく一筋縄ではいかない。
だけど、俺たちにはまだ久がいてくれるんだ。
まだ慌てるような状況じゃない。
咲「ふふ。ちゃんとした信頼で結ばれてるんだ」
咲「羨ましいな」
咲「…でも、京ちゃん、私が前言った事覚えてる?」
京太郎「言った事…?」
咲「…その子たちは私と同じなんだって事」
咲「…理由とキッカケさえあれば…京ちゃんの事なんてすぐに裏切っちゃうんだよ?」
咲「ほら…こんな風に…ね?」
京太郎「っ!!」
瞬間、咲の頭上に浮かんでいた球体がゆっくりと蠢く。
ゴゴゴと音を立てるようにして表面を震わせるそれからはさっきと同じ…いや、それ以上の霧が噴き出してくる…!!
今にもこの部屋を覆い尽くして…何も見えなくしてしまいそうなくらい…濃厚な…霧…!!
これは…やばい…!
これじゃあろくに指示も出せないし…分断されてしまう…!!
京太郎「く…!密集隊形!」
京太郎「はぐれても事前の打ち合わせ通りの組み合わせでフォローするんだ!」
咲「あはは。逸れる事なんてないよ」
咲「別に私は京ちゃん達を分断しようなんてしていないんだから」
咲「…ただ…教えてあげようとしているだけ」
咲「京ちゃんの仲間っていうのが…どれだけ淡く儚いものかっていう事を…ね♥」
京太郎「く…」
一体、咲が何を言っているのか分からない…!
けれど、今の状況が咲にとって思い通りである事だけは良く分かる。
このままじゃ…まずい。
けれど、咲が何をしようとしているのか分からない以上、手は打てなくて… ――
穏乃「ぅ…」ドサ
京太郎「高鴨さん!?」
咲「あー…その子はまだ京ちゃんにエッチして貰えなかったんだっけ?」
咲「それに変なタマゴみたいなの持って、人並み以上に吸収してるみたいだし…」
咲「それじゃあちょっと厳しいかもね」
京太郎「咲…お前は一体…」
咲「すぐに分かるよ…♪」
淡「…キョータ…ロー…」
京太郎「…淡…!」
瞬間、聞こえてきた淡の声はとても苦しそうなものだった。
しかし、刻一刻と濃くなっていく霧の中では淡がどこにいるのかさえ分からない。
手持ちのアイテムでどうにかなるような状態なのか。
或いは病気のようにどうにもならないのか。
それさえも判断出来ない俺は、少しでもこの霧の中から情報を掴もうと辺りを見渡す。
淡「捕ま…えた…ぁ♥♥」ギュッ
京太郎「っ!」
瞬間、背筋に冷や汗が浮かんだ。
明らかに淡の様子はおかしい。
少なくとも俺はそうやって自分に抱きついてこいという指示は出していないのだから。
幾ら淡が跳ねっ返りだと言っても、普段は俺の指示にちゃんと従ってくれている。
けれど…それ以上に俺の心を揺れ動かしたのは…その言葉が迷宮に挑戦し始めてすぐの頃…咲に耳元で囁かれたものだからだろう。
淡「キョータロー…っ♥♥キョータローぉ…♪♪♪」クチュクチュ
京太郎「淡…!何をやって…!」
淡「ごめん…ごめん…ね…♥♥」
淡「でも…私…無理…♪♪♪」
淡「我慢なんて…全然…出来ない…っ♥♥」
淡「キョータローが…欲しくて欲しくて…たまんない…っ♪♪」
淡「エッチしたい…っ♥」
淡「キョータローに…グチョマンハメハメして欲しいっ♥♥」
京太郎「くぅ…」
…分かった。
これが…咲のやりたかった事だ。
この濃密な霧が淡たちを発情させ、戦闘への意思を奪い去っている。
しかも、それは彼女たちがどうにも出来ないくらいに強く、そして激しい。
このままじゃ…咲の言う通り、本当に勝負にもならない内に終わってしまう…!!
京太郎「淡…!頼む、今は冷静になってくれ…!!」
淡「ダメ…っ♪♪」
淡「身体の疼きが…もぉダメ…ぇっ♥♥」
淡「キョータローが嫌なら…私が…無理矢理するから…っ♪♪」
淡「キョータローのエロエロデカチンポ…勝手にハメハメするからぁっ♥♥」シュルシュル
京太郎「淡…!!」
…そして俺には淡の手をはねのける力なんてない。
元々、魔物化した女の子には、男は決して敵わないのだから。
その上、淡はシュルシュルと音を立てるようにして俺へと巻き付いてきているのだ。
全身で俺の事を捕まえようとする彼女から逃げる術はない。
智葉「…京太郎…っ♥♥」
京太郎「智葉…!!」
それに絶望感が心を過った瞬間、後ろから智葉の声が聞こえた。
仲間の中で誰よりも強い精神力を持っている最初のパートナー。
彼女であれば、この霧の中でも自分を保っていられるかもしれない。
そう希望を持って振り向いた俺に帰って来たのは… ――
智葉「次は…私…だぞぉ…っ♥♥」
智葉「京太郎の…チンポの次は…私が予約済み…だからな…♪♪」
智葉「もぉオマンコヌレヌレで…痛いくらい…発情してる…からぁ…♥♥」
智葉「早くぅっ♪♪早く…終わらせてくれぇぇ♥♥」
智葉「君が欲しくて…っ子宮までキュンキュンしてるオマンコに…硬いの早く…欲しい…ぃっ♪♪♪」ペロペロ
京太郎「あ…あぁぁ…」
智葉の顔は見覚えのあるものだった。
首が外れている時にだけ彼女が見せる…なりふり構わないメスの表情。
普段は自分を律しようとしている彼女らしくないその表情には、ここが敵の目の前だという意識はまったくない。
ただただ、本能が赴くままに俺の事を求めている。
美穂子「ご主人様ぁ…♪♪」
憧「…レイプ…してぇ…っ♥♥」
春「私も…私も…セックス…したい…っ♥♥」
京太郎「う…あぁぁ…っ」
俺の事を呼びながらそう歩み寄ってくる恋人たち。
しかし、その顔も淡や智葉と同じく発情しきったものだった。
セックスの時だけに見せる淫らで可愛らしいその表情が、しかし、今の俺には絶望の源に映る。
…かつてこの会場で五人の女性に襲われてしまった過去がある分…なおのこと。
淡「ひああああっ♪♪♪」
淡「しゅごおいいいっ♪♪」
淡「いちゅもよりオマンコ気持ち良いっ♥♥」
淡「キョータローのチンポぉっ♪♪チンポ良ひぃいっ♥♥♥」
智葉「ほら…早く…出して…しまえ…♥♥」ペロペロ
美穂子「ふちゅ…♪♪乳首…ペロペロしてあげまひゅね…♥♥」
憧「じゃあ…あたしは…キス…するぅ…♥♥」
春「…京太郎…っ♪京太郎…♪♪」クチュクチュ
…そしてそんな過去にも…そして現実にも抗う事は出来なかった。
俺はあっという間に五人に馬乗りにされ、思い思いに犯される。
何時もの俺を尊重したものではなく、自分の欲望だけをただぶつけてくるようなレイプ。
しかし、それにも俺の身体は反応し、淡たちの中に何度も精を放ってしまう。
そうしている内に俺にも霧の効果が及んできたのか…少しずつ思考が欲情だけに染まって…。
自分から彼女たちを貪るようにして…思いっきり腰を使って…突き上げてしまう。
淡「は…ひぁ…ぁ…♥♥」
智葉「う…ひゅ…うぅ…♪♪」
美穂子「はぁ…あ…あぁ…っ♥♥」
憧「ふきゅ…ぅ…うぁ…♥♥」
春「はひぅ…♪♪ん…ひゅぅぅ…♪♪♪」
それからどれだけの時間が経ったのかは分からない。
しかし、俺の周りには全裸になった恋人たちが転がっていた。
その身体の内側も外側も俺の精液で思う存分、穢された彼女たち。
ゼリーのように固まった白濁液をドロリと溢れさせる腰は全員、フルフルと力なく揺れていた。
もう完全に腰が抜けて立てないであろうその様は俺もまた同じである。
五人に求められる事は日常的にしていた事ではあるけれど…さっきのそれは普段とは比べ物にならないほど気持ち良かった。
何時も以上に興奮し、精液が出続けるそのセックスにインキュバスの身体でも強い疲労を感じる。
咲「…どう、京ちゃん…♥」
咲「自分が信じてたものがどれだけ儚いものか…良く分かった?」
京太郎「さ…き…」
自分ではもうろくに寝返りすら打てないような俺の身体。
それを咲はそっと抱きかかえ、膝枕をしてくれる。
そのままゆっくりと汗で張り付いた髪を撫でる手つきは優しい。
まるで俺を労るようなそれに…心が惹かれていくのを感じる。
咲「所詮、京ちゃんは私の掌の上なんだよ…♪」
咲「どうあがいても…私には勝てない…♥」
咲「京ちゃんが皆を救ってヒーローになるなんて…不可能に決まってるでしょ…?」
咲「だって…京ちゃんは…私を見捨てて逃げちゃうくらいに普通の男の子なんだから…♪」
京太郎「……」
それはすぐさま否定出来ないくらいには事実だった。
ここまで俺は咲に勝とうとしてやってきたのに…一瞬で全てを覆されてしまったのだから。
仲間との絆や連携、積み重ねてきた努力。
そんなものを灰燼に帰され…勝負にすら持ち込む事が出来ない。
咲がその気になっただけで…ても足も出ないまま俺達は終わろうとしていた。
京太郎「でも…俺は…」
咲「俺は…何?」
咲「…今まで皆を助けて来れたって?」
咲「負けなかったって…本当にそう思ってる?」
咲「…でもね、京ちゃん」
咲「京ちゃんは考えた事ない?」
咲「なんで、京ちゃん達のレベルに合わせるようにして迷宮の難易度が上がっていったのかって」
咲「都合よく京ちゃん達の前に…記憶が再生されて」
咲「説得の為の材料になった事に作為的なものを感じた事はない?」
京太郎「…それ…は」
…ないとは言えない。
いや、そもそも…それはずっと俺の脳裏にあった事なのだ。
この迷宮そのものが…俺達にとっては都合が良すぎると。
敵を倒せば強くなり、辺りには回復アイテムもあり、ところどころではイベントも起きる。
まるでRPGのようだとそう思ったことは一度や二度ではない。
京太郎「(…でも、それは考えないようにしていた)」
京太郎「(それから導き出される答えは一つしかないから)」
京太郎「(それは…俺達の努力を根幹からひっくり返す考えだったから)」
京太郎「(だから、俺も…そして智葉たちもそれは口にしなかった)」
京太郎「(だけど…それは…やっぱり…)」
咲「…私だよ」
咲「私が…全部、お膳立てしてあげてたの」
咲「京ちゃんがここまで来れるように…そして楽しめるように」
咲「色々と趣向を凝らして…飽きないように頑張ってたんだよ?」
…その答えは予想通りのものだった。
全ては咲の思惑通りだという…全ての努力を灰燼に帰す答え。
今まで脳裏にありながらも、何度も振り払ってきたそれに俺の胸はズシリと重い物を感じる。
徒労感や敗北感、その他、様々なものが入り混じったその重さに俺の身体から力がさらに抜けていくのが分かった。
京太郎「なんで…そんな事を…」
咲「決まってるでしょ」
咲「京ちゃんが楽しむ為だよ」
京太郎「俺が…?」
咲「うん。だって…京ちゃんは普通の男の子なんだよ?」
咲「ヒーローでもなんでもないのに…ヒーローみたいに振る舞っちゃう…普通の男の子…」
咲「…だからね、私、京ちゃんがヒーローになれる舞台を用意してあげたの」
咲「京ちゃんが心からヒーローを楽しめるような…最高のエンターテイメント」
咲「この迷宮はね…今はその為にあるんだよ」
京太郎「う…ぁ…」
…俺を見下ろしながらニコリと笑う咲には良心の呵責はまるでなかった。
それどころか暗い瞳の奥にゆったりとした狂気を浮かばせている。
俺の為…ただそれだけの為に何百人モノ人を巻き込み続けているのだという咲の言葉は…きっと嘘じゃない。
彼女は本気で俺の為だけに…こんなメチャクチャな迷宮を今も維持し続けているんだ。
咲「エキストラの女の子もね…勿論、ヒーローである京ちゃんの事が大好きだよ?」
咲「だって…彼女たちはずっと長い間、この迷宮にいたんだもん」
咲「京ちゃんの精液を飲んでから…魔力を吐き出せるようになった私の迷宮にいて…」
咲「私の気持ちとか思い出とかが…全部、染みこんじゃってる…♥」
咲「そういう意味では…あそこに転がっている皆も…全部、私なんだよ?」
咲「同じ魔力に侵されたから…変に嫉妬する事もない♥」
咲「だって…皆、私なんだから…♥♥」
咲「理想のハーレムだったでしょ?」
…ずっと疑問だった。
基本、一夫一妻の魔物がどうして俺の周りだけハーレムを許容してくれるんだって。
嫉妬深いメドューサである淡がどうして、他の恋人を許してくれているんだって。
…しかし…その疑問に対する答えは最悪なものだった。
彼女たちすら…咲から用意してもらえたという言葉は…これまでの俺の努力や気持ちを…全て粉々にするものだったから。
咲「じゃなきゃ…京ちゃんがあんな風に好かれるはずないでしょ?」
咲「だって…京ちゃん、今まで誰とも付き合った事ないもん」
咲「良いところ沢山あるけれど…でも、あくまでもお友達としか見れない」
咲「そう言ってフラれた回数…何回あったっけ?」
京太郎「…やめてくれ」
咲「…だけど、ここに来て京ちゃんがモテモテになったのは…」
咲「京ちゃんが魅力的になったからじゃないよ」
咲「皆、私だから…」
京太郎「頼む…もう…」
咲「辻垣内さん達も…みぃんな…京ちゃんを好きになったのは私が京ちゃんの事を好きだったから」
京太郎「やめて…」
咲「京ちゃんの恋人もね…私一人だけだったんだよ?」
京太郎「……」
今まで皆と一生懸命、乗り越えてきた障害。
それが全て咲の手によるものだったならば…まだ良い。
けれど、そうやって心を通わせてきた彼女達まで…咲の思い通りだったというのは…やはり応える。
今までの俺の努力は…結局、咲に踊らされただけに過ぎなかったのかと。
俺は今まで…道化でしかなかったのだと。
そんな言葉が胸にのしかかる敗北感の隙間から溢れだす。
京太郎「う…っく…」
咲「……京ちゃん、泣かないで」スッ
咲「大丈夫だよ、ココは…何も怖くないから」
咲「だって…ここは京ちゃんにとってとても幸せな世界なんだよ」
咲「どれだけ格好悪い京ちゃんでも…ヒーローになれる」
咲「沢山の女の子から好きになってもらえる」
咲「京ちゃんだけの…最高の舞台」
咲「だから…ずっとここにいよう?」
咲「ここで…私と一緒に幸せになろう?」
咲「私が…京ちゃんの事を幸せにしてあげるから」
咲「他の子の分まで…京ちゃんの事を愛してあげるから」
咲「…だから…私の事…好きになって」
咲「一番でなきゃ嫌だなんて…そんな事言わない」
咲「二番でも…三番でも良い」
咲「何番だって良いから…側にいさせて…」
咲「もう…私から逃げないで…」
…咲の言葉は少しずつ悲痛なものになっていった。
今までの黒幕ぶったものとは違う…何処か怯えるような声。
俺に見捨てられたという経験から未だ乗り越えられていない幼馴染のその声に…俺は… ――
下1~5
1咲の提案に応える
2拒む
少しは迷えよお前ら!!
いや、ここで乗られるとバッドエンド一直線だから良いんだけどさ!!!!
京太郎「…咲…俺は…」
咲「京ちゃん…私…なんだってするよ」
咲「私は京ちゃん好みの女の子にはなれないかもしれないけれど…」
咲「でも、京ちゃん好みの女の子を好きにさせてあげられるよ」
咲「だから…だから…京ちゃん…」
…あぁ、やっぱりだ。
咲は…俺が思っていた以上に追い詰められている。
俺に好きになって欲しくて…俺の事が信じられなくて…他の人を生贄に差し出してしまうくらいに。
何でもしても良いって言ってしまうくらい好きな男が振り向かせようと…なりふり構わず自分の全てをぶつけてきている。
…今まで俺達に見せてきた余裕ぶった仕草も…きっと全ては演技。
本当の咲は…今みたいにずっとずっと怯え続けていたんだ。
…だから… ――
京太郎「…ダメだ」
咲「…………え?」
短く応えた俺の声に咲から信じられないような声が届いた。
その目を見開きながら、俺を見下ろす彼女からは驚きと同時に悲痛な色が伝わってくる。
…彼女からすれば妥協に妥協を重ねて、全てを投げ打って掛けた大勝負なのだ。
それに失敗したともなれば…今の咲の心は張り裂けそうになっているだろう。
咲「な…んで…?」
咲「そんなに…そんなに…私の事が…嫌いなの?」
咲「こんなに…尽くしてるのに…私…一杯頑張ったのに…っ!」
咲「それでも好きになって貰えないくらい…私の事、嫌いになったの…!?」
京太郎「違う…!」
京太郎「俺は…俺はお前の事が大事だから…」
京太郎「お前の事が好きだから…その提案を受け入れる訳にはいかないんだ…!!」
…だって、それを受け入れたら咲はずっと疑い続ける事になる。
俺が咲を愛しているのは、自分が尽くしているからだって。
自分そのものには何の価値もないんだって…この本当は気弱な少女は思い続けてしまう。
だから…俺はここで咲の気持ちを受け入れる訳にはいかない。
京太郎「確かに…それは俺にとって都合の良い世界だ」
京太郎「心惹かれないと言えば…嘘になる」
京太郎「でも…でも、それじゃ…俺に都合が良すぎるんだ」
京太郎「いずれそれは咲を傷つける事になる」
京太郎「だから…!」
咲「そんな言い訳なんか…要らない…!」
…しかし、俺の言葉は届かない。
一度、彼女の信頼を裏切ってしまった俺は…咲にとって決して信じられるものではなくなってしまったのだ。
分かってはいたものの…頑なな幼馴染の態度に胸が痛む。
あの時、俺が咲を見捨てなければ…ともう何度目かになる言葉が脳裏を過った。
咲「…結局、京ちゃんは私の事が嫌いなんでしょ?」
咲「ここまでしてるのに…好きになってくれないんでしょ?」
咲「だったら…もう…いいよ…」
咲「私…都合の良い女なんか…止める…」
咲「京ちゃんを…この迷宮の奥に閉じ込めれば…少しは気持ちも変わるでしょ?」
咲「辻垣内さん達だっていない…私だけの世界で…私だけを見ていれば…」
咲「少しは私の事…好きになってくれるよね?」
京太郎「っ!」
咲から沸き上がる言葉は決して激しいものではなかった。
むしろトーンは平坦で、抑揚も薄い。
しかし、その奥に秘められた感情は決して激しくないとは言えなかった。
まるで青白い炎のように静かに周りを燃やしてしまいそうな激情。
行き場を失った愛情が少しずつ形を変える咲に…しかし、俺は抗えない。
身体は少しは動くようにはなったが…俺が逃げたところで魔物化した咲から逃げるのは不可能なのだから。
淡「キョータローから…離れ…ろ…!!!」
咲「っ!!」
京太郎「淡…!」
そんな絶体絶命の危機を救ってくれたのは淡だった。
彼女から放たれた岩が俺を膝枕していた咲を吹き飛ばす。
そのままゴロゴロと地面をバウンドする咲は心配だが…しかし、今は淡の方が先だ。
さっきあれほどイきまくって、何度も気絶したのにもう立ち上がって大丈夫のだろうか。
そう思って淡に向けた俺の目に入ったのは今、震える尾で何とか自分を立ち上がらせながら、強く咲を睨みつける彼女の姿だった。
淡「…さっきから…色々と言ってくれてる…けどね…」
淡「一つだけ…言わせて貰う…よ…!」
淡「私が…キョータローの事を好きになったのは…アンタの所為じゃない…!」
淡「キョータローは…私を変えてくれた…!」
淡「一人ぼっちで強がる事しか知らなかった私にテルー以外の友達を作ってくれた…!」
淡「大事なものも…一杯くれた!!」
淡「だから…私は好きになったの!!」
淡「キョータローが私にとって…ヒーローだったから!!」
淡「最高の男の人だったから!!」
淡「アンタの事なんて…まったく関係ない!!」
淡「私の気持ちは…私だけのモノだ!!」
京太郎「…淡」
…きっと淡も咲との会話を聞いていたんだろう。
そして…それに怒っている。
俺のように敗北感など感じずに…自分の気持ちを決めつけるなと。
自分にしっかりとした自信を持った彼女は咲の気持ちに強く反発していた。
咲「…なんで?」
咲「なんで…京ちゃんの事をヒーローだなんて言えるの?」
咲「それは私が作ってきたんだよ?」
咲「私がそう演出してただけなんだよ?」
そう言いながらムクリと起き上がる咲には大したダメージはなかった。
それは恐らく実力差…と言うよりも今の淡が本調子ではないからなのだろう。
…しかし、それを抜きにしても、自分が吹き飛ぶほどの攻撃を喰らって平然としているのは不気味だ。
何か防御に有効な特性でも持っているのかもしれない。
淡「そんなの…知らない…」
淡「大体…私達がアンタと同じだったとしても…」
淡「キョータローは…違うでしょ!」
淡「キョータローが私達に掛けてくれた言葉や…」
淡「優しくしてくれた事は…嘘じゃない!」
淡「私がキョータローをヒーローだって思った理由は…アンタがどう頑張っても演出なんて出来ないんだから!」
咲「……」
追い詰めるような淡の言葉に咲は答えなかった。
立ち上がったままの姿勢で俯き、じっとその場に立ち尽くしている。
それが咲にとって痛いところを突いたのか、そうでないのかは分からない。
しかし、今の彼女は、少しずつ何かが変わり始めている。
…ならば、俺に出来る事は今の間に戦う為の算段をつける事だ。
淡「そもそも…私がアンタと同じなら…アンタもそう思ってるって事じゃないの?」
淡「本当は…キョータローの事…ヒーローなんだって…」
淡「自分の意思で助けに来てくれたんだって…そう信じたいんでしょう…?」
咲「…うるさい…」
淡「ほーら、やっぱりそうなんだ」
淡「そこで怒るって事は図星なんでしょ?」
淡「結局、アンタもキョータローの事信じてるんじゃん」
咲「うるさい…!!」
咲「何も知らない癖に…!!」
咲「私がどれだけ悩んで…これを選んだのかも知らない癖に…!!」
淡「そっちこそ…キョータローがどれだけ悩んでたのかなんて知らないでしょ…!」
淡「どれだけアンタの事を思って…苦しんで…諦められなくて…」
淡「それでも最後のチャンスだってそう頼み込んで…ここに来たキョータローの気持ちなんて知らない癖に…!!」
咲「この…!コピーの癖に何でも京ちゃんの事分かってるような顔をして…!!」
咲「私が…私が一番、京ちゃんの事を分かってるんだから!!」
咲「コピーなんて…京ちゃんとエッチして…アヘって転がってればそれで良いの…!!」
淡「っ…!」
淡の言葉に咲もキレたのだろう。
咲の言葉と共に再びあの濃厚な霧が部屋へと満ちていく。
今の淡は咲を相手に啖呵を切れる程度には回復したが…それでもまだ本調子といえるほどではない。
もう一度、アレを喰らってしまったらまた我を忘れてしまうだろう。
だから… ――
淡「…あれ?」
淡「身体…全然、疼かない」
咲「…え?」
京太郎「…当然だ」
京太郎「コレの方向性を変えたからな」
淡「それって…がくしゅうそうち?」
…がくしゅうそうち。
それは久が見つけてきてくれた魔力の吸収を効率化するアイテムだ。
本来ならば周囲に拡散するはずの魔力を取り込み、指定した相手へと流しこむオーバーテクノロジーの塊。
…その指定は今、全て俺になっている。
この中で一番、この霧の影響を受けにくい俺が…皆の肩代わりをしている状況だった。
京太郎「これで戦えるだろ?」
淡「…うん。任せて!!」
淡「この淡ちゃん様が…キョータローの期待に必ず答えてあげるから!!」
無論、この霧の影響を受けにくいと言っても、決して無関係ではない。
実際、全員分の欲情を肩代わりしている俺のチンポは今、腹に当たりそうなくらいに反り返っている。
頭の中もドンドンとエロい事ばっかりで、集中出来なくなりそうになった。
しかし、俺は爪を腕に食い込ませ、痛みによって何とか保つ。
咲「どうして…?」
咲「どうして…私に逆らうの?」
咲「これが…一番、京ちゃんが幸せになれる方法なのに…」
咲「なんで…!?」
淡「それを今から…この淡ちゃん様が…ううん…私達が教えてあげる…!」
淡「アンタがどれだけ自分勝手で…キョータローの事を見ていないかと…!!」
淡「そのウジウジしっぱなしのアンタに…ぶつけてあげる!!」
智葉「…まったく…一人だけ…良い格好するなと…」
憧「…そんだけ言われたら…こっちも頑張らなきゃ…いけなくなるじゃない…」
美穂子「ご主人様だって…頑張って…ますものね…」
春「……私も…宮永さんには言いたいこと…あるから…」
穏乃「…ぅ…ってあれ?なんで皆、裸なの!?」ビックリ
憧「いいからしずも構える!!」
穏乃「あ、う、うん!!」
京太郎「…はは」
淡の言葉に従うように皆が少しずつ起き上がる。
ジリジリと、しかし、確実に。
淡のお陰で少し見えた勝機を手に入れようと…皆が応えてくれている。
RPGじゃなくて…漫画のような…その光景。
それに俺の心も燃え上がり、欲情を胸の奥底へと押し込んでいく。
これならヤれる。
勝負が出来る。
京太郎「…じゃあ、今度こそ決着をつけようぜ、咲」
咲「…京ちゃん…!!」
俺の言葉に咲は表情を顰めるようにして歯噛みした。
きっと今の彼女の中では全ての計算が狂ってしまっているのだろう。
全て自分の思い通りであったはずなのに、最後の最後でどんでん返しを喰らう感覚。
それが一体、どれだけ悔しく、そして腹ただしい事なのかは俺には分からない。
咲「そんなに勝負したいなら…乗ってあげる…!」
咲「でも…今までのような遊びじゃないよ?」
咲「本気で…叩き潰してあげるから…!!」
ただ一つ確かな事は…咲もやる気だと言う事。
何せ、強く吠えるような咲の言葉に合わせて、太陽のような球体から数体の魔物が生まれてくるのだから。
見慣れた、けれど、何処か見慣れないその姿は各層で戦った主たちと瓜二つだ。
恐らくその能力や特性も同じ…いや、それ以上だと考えておいた方が良い。
京太郎「…今更、ボスラッシュくらい怖くねぇよ」
けれど、それは一度、乗り越えてきた相手だ。
その基本的な傾向を理解しているだけでも戦い方は大きく違う。
ここまで強くなった仲間たちであれば…決して超えられない相手ではない。
少なくとも俺はそう信じている。
だからこそ… ――
京太郎「…行くぞ、皆!」
京太郎「最終決戦だ!!」
淡「あんな奴ら…けちょんけちょんにしてあげる!!」
咲「それは…こっちのセリフ…!!!」
―― ダークマターのみやながさきがしょうぶをしかけてきた!!
産業で分かる今回の投下
1咲さん「それも私だ」
2がくしゅうそうち大活躍
3しずもんは癒やし
これだけ書くのに何時間掛かってるんだろうね私!!(白目)
こっち投下してから京子スレの書き溜め進めるつもりでしたがもうこのままいきます
ただ、その前にご飯たべさせて下さい…(´・ω・`)お腹すいた
お腹いっぱいになると眠くなるのってなんなんだろうね、アレ(白目)
とりあえずコレ以上眠くなるとただでさえ多いミスが一気に増えそうなので頑張ってやっていきまする
イ:  ̄ ̄ ̄ ̄: : : 、
/: ::/: : : : : : : : : : : : : :\
/: : : / /_ /! l: : : : : : :\
. /: : : /: / ̄ \: :j: : | :ト: :ヽ
/⌒ <´ /\_: j:,' l`ト、\',
/ ヽ 、 { , -Yト、::j ::|ヽ
r─ 'ヽ __\ .ィ\ ` ノナ/!:ト、 : ハ ',
/ \ __ヽ { ヾ ∠' ̄ィ≧</イ/: /: : : ::|
/ ヽ \ `ー ' ノ ::::::: r':::j::}ヽイ: / :!、: : :'
/ \ \ レ' `- イ _ ' 弋::ソ /彡': ::| ヽ: !!
イ´/ ヽ ヽ ', ヽ{:::::::丶 '''''' / ト: : : ,' リ 咲「京ちゃんは…私の…私だけのもの…!!」
/ ,イ! ', 人 { ).} ヾー ' /ノ !: /
./ /!::! ≧、 ∨ \-' ノ >-、 < }/
{ l |:::! ヽ { j i , ̄ __ > 、
l ヾヽ::、 丶二.ノ イ.t──<⌒:ト、 }
ヽ ヽ\ト _ イ:/ノ:/ l.\:::::::\ミ::! リ丶 __/
\ヽ`::ー':: ̄イ / \:::ヽ:ト} ん、:::::::::≧!
\  ̄ ̄_ 彡'. \:\V⌒ミ三彡イ、
 ̄ ̄ \l \ { ⌒ト-- ' レ' l
∨ / /!⌒Y }\ト、
| / / |::::::::ヾ ;: 丶
| ::::::/ ::// l::::::::::::',:\ { \
みやながさきはエルフLv85(くさ/エスパー)を繰り出した
大星淡のへびのじゃがん発動 相手の攻撃を下げた
須賀京太郎はパートナーの危険を予知した
名前 大星淡
Lv 94
種族 メドゥーサ
タイプ いわ/どく
特性1 あまのじゃく(能力の変化が逆転する)
特性2 へびのじゃがん(登場時、相手のこうげきを下げ、ターン終了毎にかなしばりを使う)
HP 383/570
MP 81/99
こうげき100
ぼうぎょ130
とくこう45
とくぼう60
すばやさ60
技1 へびにらみ 消費7 ノーマル 変化 命中100 強く相手を睨みつけて、麻痺にする
技2 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技3 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技4 クロスポイズン 消費6 どく 物理 威力70/命中100 毒の刃で相手を切り裂く 急所に当たりやすく(30%)毒にする事がある(10%)
>>交代する
L辻垣内智葉 HP564/580 MP83/104 あく/はがね Lv100 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ
L福路美穂子 HP752/752 MP84/104 ノーマル/ひこう Lv100 いやしのはどう/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター
L新子憧 HP322/440 MP143/158 くさ/エスパー Lv96 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @こだわりメガネ
L滝見春 HP510/510 MP87/87 ほのお Lv83 だいもんじ/れんごく/あくのはどう/サイコショック
L高鴨穏乃 HP516/516 Mp60/60 かくとう/ドラゴン Lv77 ドラゴンクロー/ばくれつパンチ/あなをほる/りゅうのまい
<<アイテム>>
きずぐすり 6/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
かいふくのくすり 1/1 一体のHPを最大まで回復し、状態異常を治療する※瀕死以外 売価1500円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 5/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
下2 命令をどうぞ
大星淡と辻垣内智葉は交代した
エルフのにほんばれ
場の日差しが強くなった
エルフのもりのしゅごしゃ発動 特攻と特防が1.5倍になった
名前 辻垣内智葉 晴れ@4
Lv 100(MAX)
種族 メガデュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する)
装備 とつげきチョッキ(攻撃技しか出せなくなるが、特防が1.5倍になる)
HP564/580
MP83/104
こうげき120
ぼうぎょ110
とくこう55
とくぼう90
すばやさ80
技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 一瞬の隙を突いて相手を切り払う。急所に当たりやすい(30%)
技3 ごくどういっせん 消費20 あく/はがね 物理 威力120/命中90 辻垣内智葉の必殺技。目にも留まらぬ一撃で相手の全てを奪い去る。相手の能力が+だった場合、それを無効にし、無効にした数だけ自身の同じ能力を+する。
技4 せいなるつるぎ 消費5 かくとう 威力90/命中100 相手のバフに関係なく、ダメージを与える
>>交代する
L福路美穂子 HP752/752 MP84/104 ノーマル/ひこう Lv100 いやしのはどう/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター
L新子憧 HP322/440 MP143/158 くさ/エスパー Lv96 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @こだわりメガネ
L大星淡 HP383/570 MP81/99 いわ/どく Lv94 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン
L滝見春 HP510/510 MP87/87 ほのお Lv83 だいもんじ/れんごく/あくのはどう/サイコショック
L高鴨穏乃 HP516/516 Mp60/60 かくとう/ドラゴン Lv77 ドラゴンクロー/ばくれつパンチ/あなをほる/りゅうのまい
<<アイテム>>
きずぐすり 6/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
かいふくのくすり 1/1 一体のHPを最大まで回復し、状態異常を治療する※瀕死以外 売価1500円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 5/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
下2 命令をどうぞ
エルフのリーフストーム(命中90)直下
辻垣内智葉のつじぎり(急所60)下2
こうかはいまひとつのようだ
辻垣内智葉に184のダメージ
エルフのとくこうがガクっと下がった
エルフのかちき発動 とくこうがグーンとあがった(差し引き0)
辻垣内智葉のつじぎり
急所にあたった
こうかはばつぐんだ
エルフに1779のダメージ
HP【 】
エルフを倒した
宮永咲は新しく魔物を繰りだそうとしている…
L●●●●●X
こちらも交代しますか?
下2
宮永咲はきつねつきを繰り出した
辻垣内智葉と滝見春は交代した
名前 滝見春 晴れ@3
Lv 83
種族 きつねつき
タイプ ほのお
特性1 もうか(HPが1/3になった時、ほのおの威力が1.5倍になる)
特性2 ふかしのほのお(自分のほのお技が必中になる)
HP 510/510
MP 87/87
こうげき40
ぼうぎょ70
とくこう120
とくぼう90
すばやさ90
技1 だいもんじ 消費9 ほのお 特殊 威力110/命中85 大の字の炎で相手を焼きつくす。火傷状態にする事がある(10%)
技2 れんごく 消費10 ほのお 特殊 威力100/命中50 100%の確率で相手を『やけど』状態にする
技3 あくのはどう 消費6 あく 特殊 威力80/命中100 身体から悪意に満ちた恐ろしいオーラを発する。相手を怯ませる事がある(20%)
技4 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算
>>交代する
L辻垣内智葉 HP380/580 MP79/104 あく/はがね Lv100 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ
L福路美穂子 HP752/752 MP84/104 ノーマル/ひこう Lv100 いやしのはどう/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター
L新子憧 HP322/440 MP143/158 くさ/エスパー Lv96 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @こだわりメガネ
L大星淡 HP383/570 MP81/99 いわ/どく Lv94 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン
L滝見春 HP510/510 MP87/87 ほのお Lv83 だいもんじ/れんごく/あくのはどう/サイコショック
L高鴨穏乃 HP516/516 Mp60/60 かくとう/ドラゴン Lv77 ドラゴンクロー/ばくれつパンチ/あなをほる/りゅうのまい
<<アイテム>>
きずぐすり 6/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
かいふくのくすり 1/1 一体のHPを最大まで回復し、状態異常を治療する※瀕死以外 売価1500円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 5/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
下2 命令をどうぞ
滝見春のあくのはどう(怯み40)直下
きつねつきのダメージコントロール発動 威力を半減した
きつねつきに1のダメージ
HP【――――――――】
きつねつきは怯んだ
名前 滝見春 晴れ@2
Lv 83
種族 きつねつき
タイプ ほのお
特性1 もうか(HPが1/3になった時、ほのおの威力が1.5倍になる)
特性2 ふかしのほのお(自分のほのお技が必中になる)
HP 510/510
MP 81/87
こうげき40
ぼうぎょ70
とくこう120
とくぼう90
すばやさ90
技1 だいもんじ 消費9 ほのお 特殊 威力110/命中85 大の字の炎で相手を焼きつくす。火傷状態にする事がある(10%)
技2 れんごく 消費10 ほのお 特殊 威力100/命中50 100%の確率で相手を『やけど』状態にする
技3 あくのはどう 消費6 あく 特殊 威力80/命中100 身体から悪意に満ちた恐ろしいオーラを発する。相手を怯ませる事がある(20%)
技4 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算
>>交代する
L辻垣内智葉 HP380/580 MP79/104 あく/はがね Lv100 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ
L福路美穂子 HP752/752 MP84/104 ノーマル/ひこう Lv100 いやしのはどう/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター
L新子憧 HP322/440 MP143/158 くさ/エスパー Lv96 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @こだわりメガネ
L大星淡 HP383/570 MP81/99 いわ/どく Lv94 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン
L滝見春 HP510/510 MP87/87 ほのお Lv83 だいもんじ/れんごく/あくのはどう/サイコショック
L高鴨穏乃 HP516/516 Mp60/60 かくとう/ドラゴン Lv77 ドラゴンクロー/ばくれつパンチ/あなをほる/りゅうのまい
<<アイテム>>
きずぐすり 6/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
かいふくのくすり 1/1 一体のHPを最大まで回復し、状態異常を治療する※瀕死以外 売価1500円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 5/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
下2 命令をどうぞ
滝見春のサイコショック
きつねつきに185のダメージ
HP【―――――― 】
きつねつきのオーバーヒート
こうかはいまひとつのようだ
滝見春に407のダメージ
きつねつきの特攻が2段階低下した
滝見春のもうかが発動 ほのお技が1.5b
滝見春のサイコショック
きつねつきに185のダメージ
HP【―――――― 】
きつねつきのオーバーヒート
こうかはいまひとつのようだ
滝見春に407のダメージ
きつねつきの特攻が2段階低下した
滝見春のもうかが発動 ほのお技が1.5倍になった
名前 滝見春 晴れ@1
Lv 83
種族 きつねつき
タイプ ほのお
特性1 もうか(HPが1/3になった時、ほのおの威力が1.5倍になる)
特性2 ふかしのほのお(自分のほのお技が必中になる)
HP 103/510
MP 76/87
こうげき40
ぼうぎょ70
とくこう120
とくぼう90
すばやさ90
技1 だいもんじ 消費9 ほのお 特殊 威力110/命中85 大の字の炎で相手を焼きつくす。火傷状態にする事がある(10%)
技2 れんごく 消費10 ほのお 特殊 威力100/命中50 100%の確率で相手を『やけど』状態にする
技3 あくのはどう 消費6 あく 特殊 威力80/命中100 身体から悪意に満ちた恐ろしいオーラを発する。相手を怯ませる事がある(20%)
技4 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算
>>交代する
L辻垣内智葉 HP380/580 MP79/104 あく/はがね Lv100 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ
L福路美穂子 HP752/752 MP84/104 ノーマル/ひこう Lv100 いやしのはどう/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター
L新子憧 HP322/440 MP143/158 くさ/エスパー Lv96 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @こだわりメガネ
L大星淡 HP383/570 MP81/99 いわ/どく Lv94 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン
L滝見春 HP510/510 MP87/87 ほのお Lv83 だいもんじ/れんごく/あくのはどう/サイコショック
L高鴨穏乃 HP516/516 Mp60/60 かくとう/ドラゴン Lv77 ドラゴンクロー/ばくれつパンチ/あなをほる/りゅうのまい
<<アイテム>>
きずぐすり 6/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
かいふくのくすり 1/1 一体のHPを最大まで回復し、状態異常を治療する※瀕死以外 売価1500円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 5/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
下2 命令をどうぞ
滝見春と福路美穂子は交代した
きつねつきのいちゃもん
福路美穂子の攻撃と特攻が下がった
きつねつきはメドゥーサLv85(いわ/どく)と交代した
メドゥーサのぜったいあんぜんけん発動 防御力が-6になった
メドゥーサのあまのじゃく発動 +-が反転し防御力が+6になった
日差しは元通りになった
名前 福路美穂子 攻撃-1 特攻-1
Lv 100(MAX)
種族 メガキキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
特性3 ひよくのつばさ(自身の能力の変化が二倍になる。交代のタイミングを最遅か最速かを選べる バトン時にも有効)
HP752/752
MP84/104
こうげき40
ぼうぎょ150
とくこう30
とくぼう150
すばやさ70
技1 いやしのはどう 消費5 ノーマル 控えの味方一体のHPを半分回復する
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 フェザーチェンジ 消費20 ひこう 変化 自分のHPを1/4消費し、身代わりを出現させて交代する。かかっていた補助効果は引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L辻垣内智葉 HP380/580 MP79/104 あく/はがね Lv100 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ
L新子憧 HP322/440 MP143/158 くさ/エスパー Lv96 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @こだわりメガネ
L大星淡 HP383/570 MP81/99 いわ/どく Lv94 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン
L滝見春 HP103/510 MP76/87 ほのお Lv83 だいもんじ/れんごく/あくのはどう/サイコショック
L高鴨穏乃 HP516/516 Mp60/60 かくとう/ドラゴン Lv77 ドラゴンクロー/ばくれつパンチ/あなをほる/りゅうのまい
<<アイテム>>
きずぐすり 6/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
かいふくのくすり 1/1 一体のHPを最大まで回復し、状態異常を治療する※瀕死以外 売価1500円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 5/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
下2 命令をどうぞ
福路美穂子のリフレクター
場に物理攻撃を半減する障壁が生まれた
メドゥーサのどくどく
福路美穂子はもうどくになった
福路美穂子に47のダメージ
名前 福路美穂子 攻撃-1 特攻-1 もうどく(1) リフレクター@4
Lv 100(MAX)
種族 メガキキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
特性3 ひよくのつばさ(自身の能力の変化が二倍になる。交代のタイミングを最遅か最速かを選べる バトン時にも有効)
HP705/752
MP79/104
こうげき40
ぼうぎょ150
とくこう30
とくぼう150
すばやさ70
技1 いやしのはどう 消費5 ノーマル 控えの味方一体のHPを半分回復する
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 フェザーチェンジ 消費20 ひこう 変化 自分のHPを1/4消費し、身代わりを出現させて交代する。かかっていた補助効果は引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L辻垣内智葉 HP380/580 MP79/104 あく/はがね Lv100 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ
L新子憧 HP322/440 MP143/158 くさ/エスパー Lv96 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @こだわりメガネ
L大星淡 HP383/570 MP81/99 いわ/どく Lv94 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン
L滝見春 HP103/510 MP76/87 ほのお Lv83 だいもんじ/れんごく/あくのはどう/サイコショック
L高鴨穏乃 HP516/516 Mp60/60 かくとう/ドラゴン Lv77 ドラゴンクロー/ばくれつパンチ/あなをほる/りゅうのまい
<<アイテム>>
きずぐすり 6/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
かいふくのくすり 1/1 一体のHPを最大まで回復し、状態異常を治療する※瀕死以外 売価1500円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 5/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
下2 命令をどうぞ
福路美穂子と辻垣内智葉は交代した
メドゥーサのストーンエッジ(命中80)直下 (急所30)下2
こうかはいまひとつのようだ
リフレクターがダメージを半減した
辻垣内智葉に31のダメージ
メドゥーサのぜったいあんぜんけん発動 防御が+2(さっきのターン終了処理込ですごめんなさい)
メドゥーサのあまのじゃく発動 能力の変化が反転した(現在+4)
名前 辻垣内智葉 リフレクター@3
Lv 100(MAX)
種族 メガデュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する)
装備 とつげきチョッキ(攻撃技しか出せなくなるが、特防が1.5倍になる)
HP349/580
MP79/104
こうげき120
ぼうぎょ110
とくこう55
とくぼう90
すばやさ80
技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 一瞬の隙を突いて相手を切り払う。急所に当たりやすい(30%)
技3 ごくどういっせん 消費20 あく/はがね 物理 威力120/命中90 辻垣内智葉の必殺技。目にも留まらぬ一撃で相手の全てを奪い去る。相手の能力が+だった場合、それを無効にし、無効にした数だけ自身の同じ能力を+する。
技4 せいなるつるぎ 消費5 かくとう 威力90/命中100 相手のバフに関係なく、ダメージを与える
>>交代する
L福路美穂子 HP705/754 MP79/104 ノーマル/ひこう Lv100 いやしのはどう/コスモパワー/フェザーチェンジ/リフレクター (どく)
L新子憧 HP322/440 MP143/158 くさ/エスパー Lv96 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @こだわりメガネ
L大星淡 HP383/570 MP81/99 いわ/どく Lv94 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン
L滝見春 HP103/510 MP76/87 ほのお Lv83 だいもんじ/れんごく/あくのはどう/サイコショック
L高鴨穏乃 HP516/516 Mp60/60 かくとう/ドラゴン Lv77 ドラゴンクロー/ばくれつパンチ/あなをほる/りゅうのまい
<<アイテム>>
きずぐすり 6/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
かいふくのくすり 1/1 一体のHPを最大まで回復し、状態異常を治療する※瀕死以外 売価1500円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 5/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
下2 命令をどうぞ
辻垣内智葉のごくどういっせん!
目にも留まらぬ早業で全てを奪い去る!
こうかはばつぐんだ!
メドゥーサに1489のダメージ
HP【 】
メドゥーサを倒した
メドゥーサの防御+4を奪い取った
宮永咲は新しく魔物を繰りだそうとしている…
L●●●●XX
こちらも交代しますか?
下2
宮永咲は新しくケンタウロスLv85(くさ/かくとう)を繰り出した
ケンタウロスのいかく発動
辻垣内智葉の攻撃が下がった
名前 辻垣内智葉 攻撃-1 防御+4 リフレクター@2
Lv 100(MAX)
種族 メガデュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する)
装備 とつげきチョッキ(攻撃技しか出せなくなるが、特防が1.5倍になる)
HP349/580
MP59/104
こうげき120
ぼうぎょ110
とくこう55
とくぼう90
すばやさ80
技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 一瞬の隙を突いて相手を切り払う。急所に当たりやすい(30%)
技3 ごくどういっせん 消費20 あく/はがね 物理 威力120/命中90 辻垣内智葉の必殺技。目にも留まらぬ一撃で相手の全てを奪い去る。相手の能力が+だった場合、それを無効にし、無効にした数だけ自身の同じ能力を+する。
技4 せいなるつるぎ 消費5 かくとう 威力90/命中100 相手のバフに関係なく、ダメージを与える
>>交代する
L福路美穂子 HP705/754 MP79/104 ノーマル/ひこう Lv100 いやしのはどう/コスモパワー/フェザーチェンジ/リフレクター (どく)
L新子憧 HP322/440 MP143/158 くさ/エスパー Lv96 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @こだわりメガネ
L大星淡 HP383/570 MP81/99 いわ/どく Lv94 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン
L滝見春 HP103/510 MP76/87 ほのお Lv83 だいもんじ/れんごく/あくのはどう/サイコショック
L高鴨穏乃 HP516/516 Mp60/60 かくとう/ドラゴン Lv77 ドラゴンクロー/ばくれつパンチ/あなをほる/りゅうのまい
<<アイテム>>
きずぐすり 6/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
かいふくのくすり 1/1 一体のHPを最大まで回復し、状態異常を治療する※瀕死以外 売価1500円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 5/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
下2 命令をどうぞ
辻垣内智葉と大星淡は交代した
ケンタウロスのまもる
しかし、効果はなかった
ケンタウロスのはがねのひづめ発動 素早さがあがった
Lはがねのひづめ 毎ターン終了時に素早さがあがる ケリ技の威力が1.2倍になる
名前 大星淡
Lv 94
種族 メドゥーサ
タイプ いわ/どく
特性1 あまのじゃく(能力の変化が逆転する)
特性2 へびのじゃがん(登場時、相手のこうげきを下げ、ターン終了毎にかなしばりを使う)
装備 きあいのタスキ(HPが半分以上ある時、一度だけHP1で食いしばる)
HP 383/570
MP 81/99
こうげき100
ぼうぎょ130
とくこう45
とくぼう60
すばやさ60
技1 へびにらみ 消費7 ノーマル 変化 命中100 強く相手を睨みつけて、麻痺にする
技2 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技3 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技4 クロスポイズン 消費6 どく 物理 威力70/命中100 毒の刃で相手を切り裂く 急所に当たりやすく(30%)毒にする事がある(10%)
>>交代する
L辻垣内智葉 HP349/580 MP59/104 あく/はがね Lv100 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ
L福路美穂子 HP705/754 MP79/104 ノーマル/ひこう Lv100 いやしのはどう/コスモパワー/フェザーチェンジ/リフレクター (どく)
L新子憧 HP322/440 MP143/158 くさ/エスパー Lv96 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @こだわりメガネ
L大星淡 HP383/570 MP81/99 いわ/どく Lv94 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン
L滝見春 HP103/510 MP76/87 ほのお Lv83 だいもんじ/れんごく/あくのはどう/サイコショック
L高鴨穏乃 HP516/516 Mp60/60 かくとう/ドラゴン Lv77 ドラゴンクロー/ばくれつパンチ/あなをほる/りゅうのまい
<<アイテム>>
きずぐすり 6/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
かいふくのくすり 1/1 一体のHPを最大まで回復し、状態異常を治療する※瀕死以外 売価1500円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 5/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
下2 命令をどうぞ
大星淡のへびのじゃがん発動(忘れてましたごめんなさい) ケンタウロスの攻撃を下げた
ケンタウロスのとびげり(命中90)直下
大星淡に88のダメージ
大星淡のクロスポイズン(急所60)直下 (毒20)下2
急所にあたった
効果は抜群だ!
ケンタウロスに1108のダメージ
ケンタウロスを倒した
宮永咲は新しく魔物を繰りだそうとしている
L●●●XXX
こちらも交代しますか?
下2
大星淡と高鴨穏乃は交代した
宮永咲はワームLv85(かくとう/ドラゴン)を繰り出した
名前 高鴨穏乃
Lv 77
種族 デミワーム
タイプ かくとう/ドラゴン
特性1 ノーガード(自分と相手の攻撃が必ず命中する)
装備 幸せタマゴ(レベルアップが二倍になる)
HP516/516
MP60/60
こうげき110
ぼうぎょ90
とくこう20
とくぼう80
すばやさ110
技1 ドラゴンクロー 消費5 物理 ドラゴン 威力80/命中100
技2 ばくれつパンチ 消費8 物理 かくとう 威力100/命中50 相手を混乱させる(100%)
技3 あなをほる 消費5 物理 じめん 威力80命中100 1ターン目で地面に潜り2ターン目で攻撃する 潜っている間は殆どの攻撃を受けない
技4 りゅうのまい 消費4 変化 ドラゴン 自分のこうげき、すばやさを1段階ずつ上げる
>>交代する
L辻垣内智葉 HP349/580 MP59/104 あく/はがね Lv100 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ
L福路美穂子 HP705/754 MP79/104 ノーマル/ひこう Lv100 いやしのはどう/コスモパワー/フェザーチェンジ/リフレクター (どく)
L新子憧 HP322/440 MP143/158 くさ/エスパー Lv96 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @こだわりメガネ
L大星淡 HP295/570 MP75/99 いわ/どく Lv94 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン @きあいのタスキ
L滝見春 HP103/510 MP76/87 ほのお Lv83 だいもんじ/れんごく/あくのはどう/サイコショック
L高鴨穏乃 HP516/516 Mp60/60 かくとう/ドラゴン Lv77 ドラゴンクロー/ばくれつパンチ/あなをほる/りゅうのまい
<<アイテム>>
きずぐすり 6/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
かいふくのくすり 1/1 一体のHPを最大まで回復し、状態異常を治療する※瀕死以外 売価1500円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 5/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
下2 命令をどうぞ
高鴨穏乃と新子憧は交代した
ワームのドラゴンクロー
ワームの猪突猛進発動 憧の防御力を半減させた
L攻撃時相手の特性の影響を受けない また相手の防御力を半減した状態でダメージ計算を行う
新子憧に482のダメージ
新子憧は倒れた
誰に後を託しますか?
下2
新子憧の代わりに大星淡が現れた
大星淡のへびのじゃがん発動 ワームの攻撃を下げた
名前 大星淡
Lv 94
種族 メドゥーサ
タイプ いわ/どく
特性1 あまのじゃく(能力の変化が逆転する)
特性2 へびのじゃがん(登場時、相手のこうげきを下げ、ターン終了毎にかなしばりを使う)
装備 きあいのタスキ(HPが半分以上ある時、一度だけHP1で食いしばる)
HP 295/570
MP 75/99
こうげき100
ぼうぎょ130
とくこう45
とくぼう60
すばやさ60
技1 へびにらみ 消費7 ノーマル 変化 命中100 強く相手を睨みつけて、麻痺にする
技2 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技3 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技4 クロスポイズン 消費6 どく 物理 威力70/命中100 毒の刃で相手を切り裂く 急所に当たりやすく(30%)毒にする事がある(10%)
>>交代する
L辻垣内智葉 HP349/580 MP59/104 あく/はがね Lv100 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ
L福路美穂子 HP705/754 MP79/104 ノーマル/ひこう Lv100 いやしのはどう/コスモパワー/フェザーチェンジ/リフレクター (どく)
L新子憧 HP0/440 MP143/158 くさ/エスパー Lv96 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @こだわりメガネ (戦闘不能)
L大星淡 HP295/570 MP75/99 いわ/どく Lv94 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン @きあいのタスキ
L滝見春 HP103/510 MP76/87 ほのお Lv83 だいもんじ/れんごく/あくのはどう/サイコショック
L高鴨穏乃 HP516/516 Mp60/60 かくとう/ドラゴン Lv77 ドラゴンクロー/ばくれつパンチ/あなをほる/りゅうのまい
<<アイテム>>
きずぐすり 6/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
かいふくのくすり 1/1 一体のHPを最大まで回復し、状態異常を治療する※瀕死以外 売価1500円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 5/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
下2 命令をどうぞ
大星淡は福路美穂子は交代した
ワームのじしん
しかし、福路美穂子には効果がなかった
どくにより福路美穂子に47のダメージ
名前 福路美穂子 どく
Lv 100(MAX)
種族 メガキキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
特性3 ひよくのつばさ(自身の能力の変化が二倍になる。交代のタイミングを最遅か最速かを選べる バトン時にも有効)
HP658/752
MP79/104
こうげき40
ぼうぎょ150
とくこう30
とくぼう150
すばやさ70
技1 いやしのはどう 消費5 ノーマル 控えの味方一体のHPを半分回復する
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 フェザーチェンジ 消費20 ひこう 変化 自分のHPを1/4消費し、身代わりを出現させて交代する。かかっていた補助効果は引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L辻垣内智葉 HP349/580 MP59/104 あく/はがね Lv100 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ
L福路美穂子 HP705/754 MP79/104 ノーマル/ひこう Lv100 いやしのはどう/コスモパワー/フェザーチェンジ/リフレクター (どく)
L新子憧 HP0/440 MP143/158 くさ/エスパー Lv96 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @こだわりメガネ (戦闘不能)
L大星淡 HP295/570 MP75/99 いわ/どく Lv94 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン @きあいのタスキ
L滝見春 HP103/510 MP76/87 ほのお Lv83 だいもんじ/れんごく/あくのはどう/サイコショック
L高鴨穏乃 HP516/516 Mp60/60 かくとう/ドラゴン Lv77 ドラゴンクロー/ばくれつパンチ/あなをほる/りゅうのまい
<<アイテム>>
きずぐすり 6/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
かいふくのくすり 1/1 一体のHPを最大まで回復し、状態異常を治療する※瀕死以外 売価1500円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 5/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
下2 命令をどうぞ
ワームのばくれつパンチ
福路美穂子に147のダメージ
福路美穂子は混乱した
福路美穂子のリフレクター(混乱50)直下
福路美穂子は転んでしまった
福路美穂子に1のダメージ
どくにより福路美穂子は47のダメージ
名前 福路美穂子 どく 混乱@3
Lv 100(MAX)
種族 メガキキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
特性3 ひよくのつばさ(自身の能力の変化が二倍になる。交代のタイミングを最遅か最速かを選べる バトン時にも有効)
HP463/752
MP79/104
こうげき40
ぼうぎょ150
とくこう30
とくぼう150
すばやさ70
技1 いやしのはどう 消費5 ノーマル 控えの味方一体のHPを半分回復する
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 フェザーチェンジ 消費20 ひこう 変化 自分のHPを1/4消費し、身代わりを出現させて交代する。かかっていた補助効果は引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L辻垣内智葉 HP349/580 MP59/104 あく/はがね Lv100 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ
L福路美穂子 HP705/754 MP79/104 ノーマル/ひこう Lv100 いやしのはどう/コスモパワー/フェザーチェンジ/リフレクター (どく)
L新子憧 HP0/440 MP143/158 くさ/エスパー Lv96 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @こだわりメガネ (戦闘不能)
L大星淡 HP295/570 MP75/99 いわ/どく Lv94 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン @きあいのタスキ
L滝見春 HP103/510 MP76/87 ほのお Lv83 だいもんじ/れんごく/あくのはどう/サイコショック
L高鴨穏乃 HP516/516 Mp60/60 かくとう/ドラゴン Lv77 ドラゴンクロー/ばくれつパンチ/あなをほる/りゅうのまい
<<アイテム>>
きずぐすり 6/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
かいふくのくすり 1/1 一体のHPを最大まで回復し、状態異常を治療する※瀕死以外 売価1500円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 5/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
下2 命令をどうぞ
ワームのきあいパンチ
福路美穂子に147のダメージ
福路美穂子は混乱した@3
福路美穂子のリフレクター(混乱50)直下
場に物理攻撃を遮断する障壁が現れた
どくにより福路美穂子に47のダメージ
名前 福路美穂子 どく 混乱@3 リフレクター@4
Lv 100(MAX)
種族 メガキキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
特性3 ひよくのつばさ(自身の能力の変化が二倍になる。交代のタイミングを最遅か最速かを選べる バトン時にも有効)
HP269/752
MP74/104
こうげき40
ぼうぎょ150
とくこう30
とくぼう150
すばやさ70
技1 いやしのはどう 消費5 ノーマル 控えの味方一体のHPを半分回復する
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 フェザーチェンジ 消費20 ひこう 変化 自分のHPを1/4消費し、身代わりを出現させて交代する。かかっていた補助効果は引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L辻垣内智葉 HP349/580 MP59/104 あく/はがね Lv100 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ
L福路美穂子 HP705/754 MP79/104 ノーマル/ひこう Lv100 いやしのはどう/コスモパワー/フェザーチェンジ/リフレクター (どく)
L新子憧 HP0/440 MP143/158 くさ/エスパー Lv96 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @こだわりメガネ (戦闘不能)
L大星淡 HP295/570 MP75/99 いわ/どく Lv94 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン @きあいのタスキ
L滝見春 HP103/510 MP76/87 ほのお Lv83 だいもんじ/れんごく/あくのはどう/サイコショック
L高鴨穏乃 HP516/516 Mp60/60 かくとう/ドラゴン Lv77 ドラゴンクロー/ばくれつパンチ/あなをほる/りゅうのまい
<<アイテム>>
きずぐすり 6/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
かいふくのくすり 1/1 一体のHPを最大まで回復し、状態異常を治療する※瀕死以外 売価1500円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 5/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
下2 命令をどうぞ
そして今、ワームのちょとつもうしんを発動させていなかった事に気づく私ガイル
せ、折角だから発動しても良いよね…?(小声)
福路美穂子にかいふくのくすりを使った
福路美穂子の体力が全回復した
福路美穂子の身体からどくが消えた
ワームのばくれつパンチ!
ワームのノーガード発動 命中率が100%になった
ワームのちょとつもうしん発動 福路美穂子の防御力が半減した
リフレクター発動 物理ダメージを半減する
福路美穂子に150のダメージ
福路美穂子は混乱した
名前 福路美穂子 混乱@3 リフレクター@3
Lv 100(MAX)
種族 メガキキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
特性3 ひよくのつばさ(自身の能力の変化が二倍になる。交代のタイミングを最遅か最速かを選べる バトン時にも有効)
HP652/752
MP74/104
こうげき40
ぼうぎょ150
とくこう30
とくぼう150
すばやさ70
技1 いやしのはどう 消費5 ノーマル 控えの味方一体のHPを半分回復する
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 フェザーチェンジ 消費20 ひこう 変化 自分のHPを1/4消費し、身代わりを出現させて交代する。かかっていた補助効果は引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L辻垣内智葉 HP349/580 MP59/104 あく/はがね Lv100 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ
L福路美穂子 HP705/754 MP79/104 ノーマル/ひこう Lv100 いやしのはどう/コスモパワー/フェザーチェンジ/リフレクター (どく)
L新子憧 HP0/440 MP143/158 くさ/エスパー Lv96 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @こだわりメガネ (戦闘不能)
L大星淡 HP295/570 MP75/99 いわ/どく Lv94 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン @きあいのタスキ
L滝見春 HP103/510 MP76/87 ほのお Lv83 だいもんじ/れんごく/あくのはどう/サイコショック
L高鴨穏乃 HP516/516 Mp60/60 かくとう/ドラゴン Lv77 ドラゴンクロー/ばくれつパンチ/あなをほる/りゅうのまい
<<アイテム>>
きずぐすり 6/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 5/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
下2 命令をどうぞ
ワームのばくれつパンチ
ワームのノーガード発動 命中率が100%になった
ワームのちょとつもうしん発動 福路美穂子の防御力が半減した
リフレクター発動 物理ダメージを半減する
福路美穂子に150のダメージ
福路美穂子は混乱した
福路美穂子のコスモパワー(混乱50)直下
福路美穂子のひよくのつばさ発動 能力変化が二倍になった
福路美穂子の防御が2あがった
名前 福路美穂子 防御2 混乱@3 リフレクター@2
Lv 100(MAX)
種族 メガキキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
特性3 ひよくのつばさ(自身の能力の変化が二倍になる。交代のタイミングを最遅か最速かを選べる バトン時にも有効)
HP452/752
MP71/104
こうげき40
ぼうぎょ150
とくこう30
とくぼう150
すばやさ70
技1 いやしのはどう 消費5 ノーマル 控えの味方一体のHPを半分回復する
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 フェザーチェンジ 消費20 ひこう 変化 自分のHPを1/4消費し、身代わりを出現させて交代する。かかっていた補助効果は引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L辻垣内智葉 HP349/580 MP59/104 あく/はがね Lv100 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ
L新子憧 HP0/440 MP143/158 くさ/エスパー Lv96 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @こだわりメガネ (戦闘不能)
L大星淡 HP295/570 MP75/99 いわ/どく Lv94 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン @きあいのタスキ
L滝見春 HP103/510 MP76/87 ほのお Lv83 だいもんじ/れんごく/あくのはどう/サイコショック
L高鴨穏乃 HP516/516 Mp60/60 かくとう/ドラゴン Lv77 ドラゴンクロー/ばくれつパンチ/あなをほる/りゅうのまい
<<アイテム>>
きずぐすり 6/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 5/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
下2 命令をどうぞ
憧にげんきのかけら
新子憧にげんきのかけらを使った
新子憧は戦闘不能から回復した(HP220)
ワームのばくれつパンチ
ワームのノーガード発動 命中率が100%になった
ワームのちょとつもうしん発動 福路美穂子の防御力が半減した
リフレクター発動 物理ダメージを半減する
福路美穂子に78のダメージ
福路美穂子は混乱した
名前 福路美穂子 防御2 混乱@3 リフレクター@1
Lv 100(MAX)
種族 メガキキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
特性3 ひよくのつばさ(自身の能力の変化が二倍になる。交代のタイミングを最遅か最速かを選べる バトン時にも有効)
HP374/752
MP71/104
こうげき40
ぼうぎょ150
とくこう30
とくぼう150
すばやさ70
技1 いやしのはどう 消費5 ノーマル 控えの味方一体のHPを半分回復する
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 フェザーチェンジ 消費20 ひこう 変化 自分のHPを1/4消費し、身代わりを出現させて交代する。かかっていた補助効果は引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L辻垣内智葉 HP349/580 MP59/104 あく/はがね Lv100 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ
L新子憧 HP220/440 MP143/158 くさ/エスパー Lv96 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @こだわりメガネ
L大星淡 HP295/570 MP75/99 いわ/どく Lv94 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン @きあいのタスキ
L滝見春 HP103/510 MP76/87 ほのお Lv83 だいもんじ/れんごく/あくのはどう/サイコショック
L高鴨穏乃 HP516/516 Mp60/60 かくとう/ドラゴン Lv77 ドラゴンクロー/ばくれつパンチ/あなをほる/りゅうのまい
<<アイテム>>
きずぐすり 6/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 5/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
下2 命令をどうぞ
ワームのばくれつパンチ
ワームのノーガード発動 命中率が100%になった
ワームのちょとつもうしん発動 福路美穂子の防御力が半減した
リフレクター発動 物理ダメージを半減する
福路美穂子に78のダメージ
福路美穂子は混乱した
福路美穂子のコスモパワー(混乱50)直下
福路美穂子のひよくのつばさ発動 能力の変化が二倍になった
福路美穂子のぼうぎょととくぼうが2あがった
リフレクターのこうかがきれた
名前 福路美穂子 防御4 特防4 混乱@3
Lv 100(MAX)
種族 メガキキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
特性3 ひよくのつばさ(自身の能力の変化が二倍になる。交代のタイミングを最遅か最速かを選べる バトン時にも有効)
HP296/752
MP68/104
こうげき40
ぼうぎょ150
とくこう30
とくぼう150
すばやさ70
技1 いやしのはどう 消費5 ノーマル 控えの味方一体のHPを半分回復する
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 フェザーチェンジ 消費20 ひこう 変化 自分のHPを1/4消費し、身代わりを出現させて交代する。かかっていた補助効果は引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L辻垣内智葉 HP349/580 MP59/104 あく/はがね Lv100 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ
L新子憧 HP220/440 MP143/158 くさ/エスパー Lv96 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @こだわりメガネ
L大星淡 HP295/570 MP75/99 いわ/どく Lv94 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン @きあいのタスキ
L滝見春 HP103/510 MP76/87 ほのお Lv83 だいもんじ/れんごく/あくのはどう/サイコショック
L高鴨穏乃 HP516/516 Mp60/60 かくとう/ドラゴン Lv77 ドラゴンクロー/ばくれつパンチ/あなをほる/りゅうのまい
<<アイテム>>
きずぐすり 6/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 5/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
下2 命令をどうぞ
ワームのばくれつパンチ
ワームのノーガード発動 命中率が100%になった
ワームのちょとつもうしん発動 福路美穂子の防御力が半減した
福路美穂子に1のダメージ
福路美穂子は混乱した
福路美穂子のリフレクター(混乱50)直下
福路美穂子は転んでしまった
福路美穂子に1のダメージ
名前 福路美穂子 防御4 特防4 混乱@3
Lv 100(MAX)
種族 メガキキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
特性3 ひよくのつばさ(自身の能力の変化が二倍になる。交代のタイミングを最遅か最速かを選べる バトン時にも有効)
HP294/752
MP68/104
こうげき40
ぼうぎょ150
とくこう30
とくぼう150
すばやさ70
技1 いやしのはどう 消費5 ノーマル 控えの味方一体のHPを半分回復する
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 フェザーチェンジ 消費20 ひこう 変化 自分のHPを1/4消費し、身代わりを出現させて交代する。かかっていた補助効果は引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L辻垣内智葉 HP349/580 MP59/104 あく/はがね Lv100 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ
L新子憧 HP220/440 MP143/158 くさ/エスパー Lv96 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @こだわりメガネ
L大星淡 HP295/570 MP75/99 いわ/どく Lv94 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン @きあいのタスキ
L滝見春 HP103/510 MP76/87 ほのお Lv83 だいもんじ/れんごく/あくのはどう/サイコショック
L高鴨穏乃 HP516/516 Mp60/60 かくとう/ドラゴン Lv77 ドラゴンクロー/ばくれつパンチ/あなをほる/りゅうのまい
<<アイテム>>
きずぐすり 6/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 2/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 5/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
下2 命令をどうぞ
福路美穂子にまんたんのくすりを使った
ワームのりゅうのまい
ワームの攻撃と素早さがあがった
名前 福路美穂子 防御4 特防4 混乱@2
Lv 100(MAX)
種族 メガキキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
特性3 ひよくのつばさ(自身の能力の変化が二倍になる。交代のタイミングを最遅か最速かを選べる バトン時にも有効)
HP752/752
MP68/104
こうげき40
ぼうぎょ150
とくこう30
とくぼう150
すばやさ70
技1 いやしのはどう 消費5 ノーマル 控えの味方一体のHPを半分回復する
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 フェザーチェンジ 消費20 ひこう 変化 自分のHPを1/4消費し、身代わりを出現させて交代する。かかっていた補助効果は引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L辻垣内智葉 HP349/580 MP59/104 あく/はがね Lv100 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ
L新子憧 HP220/440 MP143/158 くさ/エスパー Lv96 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @こだわりメガネ
L大星淡 HP295/570 MP75/99 いわ/どく Lv94 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン @きあいのタスキ
L滝見春 HP103/510 MP76/87 ほのお Lv83 だいもんじ/れんごく/あくのはどう/サイコショック
L高鴨穏乃 HP516/516 Mp60/60 かくとう/ドラゴン Lv77 ドラゴンクロー/ばくれつパンチ/あなをほる/りゅうのまい
<<アイテム>>
きずぐすり 6/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 5/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
下2 命令をどうぞ
ワームのばくれつパンチ
ワームのノーガード発動 命中率が100%になった
ワームのちょとつもうしん発動 福路美穂子の防御力が半減した
福路美穂子に220のダメージ
福路美穂子は混乱した
福路美穂子のいやしのはどう(混乱50)直下
新子憧のHPが全回復した
名前 福路美穂子 防御4 特防4 混乱@3
Lv 100(MAX)
種族 メガキキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
特性3 ひよくのつばさ(自身の能力の変化が二倍になる。交代のタイミングを最遅か最速かを選べる バトン時にも有効)
HP532/752
MP63/104
こうげき40
ぼうぎょ150
とくこう30
とくぼう150
すばやさ70
技1 いやしのはどう 消費5 ノーマル 控えの味方一体のHPを半分回復する
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 フェザーチェンジ 消費20 ひこう 変化 自分のHPを1/4消費し、身代わりを出現させて交代する。かかっていた補助効果は引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L辻垣内智葉 HP349/580 MP59/104 あく/はがね Lv100 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ
L新子憧 HP440/440 MP143/158 くさ/エスパー Lv96 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @こだわりメガネ
L大星淡 HP295/570 MP75/99 いわ/どく Lv94 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン @きあいのタスキ
L滝見春 HP103/510 MP76/87 ほのお Lv83 だいもんじ/れんごく/あくのはどう/サイコショック
L高鴨穏乃 HP516/516 Mp60/60 かくとう/ドラゴン Lv77 ドラゴンクロー/ばくれつパンチ/あなをほる/りゅうのまい
<<アイテム>>
きずぐすり 6/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 5/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
下2 命令をどうぞ
ワームのばくれつパンチ
ワームのノーガード発動 命中率が100%になった
ワームのちょとつもうしん発動 福路美穂子の防御力が半減した
福路美穂子に220のダメージ
福路美穂子は混乱した
福路美穂子のフェザーチェンジ(混乱50)直下
福路美穂子のフェザーチェンジ
福路美穂子が大きく羽ばたき、場に守護の力を込めた羽を残す
福路美穂子のHPが224になった
高鴨穏乃は福路美穂子の力を受け取り、防御と特防が4あがった
福路美穂子のほうしのこころ発動 さらに防御と特防が2あがった
名前 高鴨穏乃 防御6 特防6 身代わり@188
Lv 77
種族 デミワーム
タイプ かくとう/ドラゴン
特性1 ノーガード(自分と相手の攻撃が必ず命中する)
装備 幸せタマゴ(レベルアップが二倍になる)
HP516/516
MP60/60
こうげき110
ぼうぎょ90
とくこう20
とくぼう80
すばやさ110
技1 ドラゴンクロー 消費5 物理 ドラゴン 威力80/命中100
技2 ばくれつパンチ 消費8 物理 かくとう 威力100/命中50 相手を混乱させる(100%)
技3 あなをほる 消費5 物理 じめん 威力80命中100 1ターン目で地面に潜り2ターン目で攻撃する 潜っている間は殆どの攻撃を受けない
技4 りゅうのまい 消費4 変化 ドラゴン 自分のこうげき、すばやさを1段階ずつ上げる
>>交代する
L辻垣内智葉 HP349/580 MP59/104 あく/はがね Lv100 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ
L福路美穂子 HP224/752 MP43/104 ノーマル/ひこう Lv100 いやしのはどう/コスモパワー/フェザーチェンジ/リフレクター
L新子憧 HP440/440 MP143/158 くさ/エスパー Lv96 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @こだわりメガネ
L大星淡 HP295/570 MP75/99 いわ/どく Lv94 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン @きあいのタスキ
L滝見春 HP103/510 MP76/87 ほのお Lv83 だいもんじ/れんごく/あくのはどう/サイコショック
L高鴨穏乃 HP516/516 Mp60/60 かくとう/ドラゴン Lv77 ドラゴンクロー/ばくれつパンチ/あなをほる/りゅうのまい
<<アイテム>>
きずぐすり 6/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 5/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
下2 命令をどうぞ
ワームのドラゴンクロー
こうかはばつぐんだ
高鴨穏乃に797のダメージ
身代わりの羽が犠牲になった
高鴨穏乃のドラゴンクロー
こうかはばつぐんだ
ワームに662のダメージ
HP【 】
ワームを倒した
宮永咲は新しく魔物を繰りだそうとしている…
L●●XXXX
こちらも交代しますか?
下2
宮永咲はきつねつきLV85(ほのお)を繰り出した
須賀京太郎はパートナーの危険を予知した
名前 高鴨穏乃 防御6 特防6
Lv 77
種族 デミワーム
タイプ かくとう/ドラゴン
特性1 ノーガード(自分と相手の攻撃が必ず命中する)
装備 幸せタマゴ(レベルアップが二倍になる)
HP516/516
MP55/60
こうげき110
ぼうぎょ90
とくこう20
とくぼう80
すばやさ110
技1 ドラゴンクロー 消費5 物理 ドラゴン 威力80/命中100
技2 ばくれつパンチ 消費8 物理 かくとう 威力100/命中50 相手を混乱させる(100%)
技3 あなをほる 消費5 物理 じめん 威力80命中100 1ターン目で地面に潜り2ターン目で攻撃する 潜っている間は殆どの攻撃を受けない
技4 りゅうのまい 消費4 変化 ドラゴン 自分のこうげき、すばやさを1段階ずつ上げる
>>交代する
L辻垣内智葉 HP349/580 MP59/104 あく/はがね Lv100 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ
L福路美穂子 HP224/752 MP43/104 ノーマル/ひこう Lv100 いやしのはどう/コスモパワー/フェザーチェンジ/リフレクター
L新子憧 HP440/440 MP143/158 くさ/エスパー Lv96 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @こだわりメガネ
L大星淡 HP295/570 MP75/99 いわ/どく Lv94 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン @きあいのタスキ
L滝見春 HP103/510 MP76/87 ほのお Lv83 だいもんじ/れんごく/あくのはどう/サイコショック
L高鴨穏乃 HP516/516 Mp60/60 かくとう/ドラゴン Lv77 ドラゴンクロー/ばくれつパンチ/あなをほる/りゅうのまい
<<アイテム>>
きずぐすり 6/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 5/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
下2 命令をどうぞ
高鴨穏乃のあなをほる
高鴨穏乃は地中に潜った
きつねつきのサイコブースト
しかし、高鴨穏乃には当たらなかった
きつねつきの特攻が2下がった
高鴨穏乃が地中から現れた
きつねつきに418のダメージ
HP【 】
きつねつきを倒した
宮永咲は自身で戦いの場に出ようとしている…
L●XXXXX
こちらも交代しますか?
下2
ダークマターのみやながさきが戦いの場に踊りでた
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/:.:.::::::::. '´ /:.: :::∧:.:.:.:.:.:::.:.:.:.::::.:. :::.:: |.:.:.::::∧:.;.::′:::|:.:. /:: |':.:.x豕刋: 芍⌒マⅥ:.:::∧ V:.'i:.:. |
./:.::::. '´ ' :.:.:::/:∧:.:.:.:.:::.:.:.:::::.:.:::::: /|.:.:.::::':::V::;|::::::::|:.:/:::.:.:.:,狄i[_ o -i| :.:. }! |:::/ i i:. |:.: ′
/ . '´ .i:.:::::/i/ ∧:.:.::::::.:.:.::::.:.::: /:::|:.:.:.:.':::::∨|::::::::|:/:::::.:.:.:.:.:.汽,. 、汐:.:.: リ .|イ / /:.:.:|:.:′
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.|:/:./ .|:.:.:.:. 厂:´ト、. ヽ _.. /:/ |′
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{. |:./ ∨{. Y/ |:.:.:.:./i:.:¨7 T¨¨¨¨¨¨´ ^ー 、 ` ̄
みやながさきのやみのたいよう発動 高鴨穏乃のこうげきぼうぎょとくこうとくぼうすばやさが低下した
Lやみのたいとう 登場時、相手の命中回避急所以外の全てを低下させる
名前 高鴨穏乃 攻撃-1 防御5 特攻-1 特防5 素早さ-1
Lv 77
種族 デミワーム
タイプ かくとう/ドラゴン
特性1 ノーガード(自分と相手の攻撃が必ず命中する)
装備 幸せタマゴ(レベルアップが二倍になる)
HP516/516
MP50/60
こうげき110
ぼうぎょ90
とくこう20
とくぼう80
すばやさ110
技1 ドラゴンクロー 消費5 物理 ドラゴン 威力80/命中100
技2 ばくれつパンチ 消費8 物理 かくとう 威力100/命中50 相手を混乱させる(100%)
技3 あなをほる 消費5 物理 じめん 威力80命中100 1ターン目で地面に潜り2ターン目で攻撃する 潜っている間は殆どの攻撃を受けない
技4 りゅうのまい 消費4 変化 ドラゴン 自分のこうげき、すばやさを1段階ずつ上げる
>>交代する
L辻垣内智葉 HP349/580 MP59/104 あく/はがね Lv100 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ
L福路美穂子 HP224/752 MP43/104 ノーマル/ひこう Lv100 いやしのはどう/コスモパワー/フェザーチェンジ/リフレクター
L新子憧 HP440/440 MP143/158 くさ/エスパー Lv96 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @こだわりメガネ
L大星淡 HP295/570 MP75/99 いわ/どく Lv94 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン @きあいのタスキ
L滝見春 HP103/510 MP76/87 ほのお Lv83 だいもんじ/れんごく/あくのはどう/サイコショック
L高鴨穏乃 HP516/516 Mp60/60 かくとう/ドラゴン Lv77 ドラゴンクロー/ばくれつパンチ/あなをほる/りゅうのまい
<<アイテム>>
きずぐすり 6/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 5/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
下2 命令をどうぞ
咲「ふきとべえええっ!」
宮永咲はシルフを呼び出した
宮永咲のぼうふう(命中70)直下 混乱(30)下2
こうかはばつぐんだ
高鴨穏乃に523のダメージ
高鴨穏乃は倒れた
後を誰に託しますか?
下2
高鴨穏乃の後を滝見春に託した
滝見春のもうか発動 ほのお技の威力が1.5倍になった
名前 滝見春
Lv 83
種族 きつねつき
タイプ ほのお
特性1 もうか(HPが1/3になった時、ほのおの威力が1.5倍になる)
特性2 ふかしのほのお(自分のほのお技が必中になる)
HP 103/510
MP 76/87
こうげき40
ぼうぎょ70
とくこう120
とくぼう90
すばやさ90
技1 だいもんじ 消費9 ほのお 特殊 威力110/命中85 大の字の炎で相手を焼きつくす。火傷状態にする事がある(10%)
技2 れんごく 消費10 ほのお 特殊 威力100/命中50 100%の確率で相手を『やけど』状態にする
技3 あくのはどう 消費6 あく 特殊 威力80/命中100 身体から悪意に満ちた恐ろしいオーラを発する。相手を怯ませる事がある(20%)
技4 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算
>>交代する
L辻垣内智葉 HP349/580 MP59/104 あく/はがね Lv100 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ
L福路美穂子 HP224/752 MP43/104 ノーマル/ひこう Lv100 いやしのはどう/コスモパワー/フェザーチェンジ/リフレクター
L新子憧 HP440/440 MP143/158 くさ/エスパー Lv96 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @こだわりメガネ
L大星淡 HP295/570 MP75/99 いわ/どく Lv94 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン @きあいのタスキ
L高鴨穏乃 HP0/516 Mp60/60 かくとう/ドラゴン Lv77 ドラゴンクロー/ばくれつパンチ/あなをほる/りゅうのまい (戦闘不能)
<<アイテム>>
きずぐすり 6/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 4/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 5/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
下2 命令をどうぞ
大星淡にすごいきずぐすりを使った
大星淡のHPが495になった
みやながさきはノームを呼び出した
咲「貴女も…これで…!!」
みやながさきのじしん
こうかはばつぐんだ
春「…っ!!」
滝見春に320のダメージ
春「…私…色々と…言いたかった…」
咲「恨み事でも言うつもり?」
春「…違…」
春「…ありがとうって…言いたくて…」
咲「…え?」
春「…私、京太郎に遭わなかったら…きっと…一人ぼっち…だった…」
春「誰にも頼れず…甘えられずに…ただ…心が死んでいく…だけ…だったから」
春「…だから…京太郎に…会わせてくれて…ありがとう…」
春「…この力をくれて…ありがとうって…貴女に…私…」
ドサ
滝見春は倒れた
滝見春の後を誰に託しますか?
下2
滝見春の後を大星淡が引き継いだ
淡「…安心して、ハル」
淡「アンタが稼いだ時間…私が決して無駄にしないから…!」
咲「本当に勝てると思ってるの?」
淡「…一番、辛いところは穏乃が引き受けてくれた」
淡「私を回復する時間をハルが作ってくれた」
淡「…それでやれない訳ないでしょ」
淡「…来なさい」
淡「淡ちゃん様の…皆の力を見せてあげる…!!」
大星淡のへびのじゃがん発動 みやながさきの攻撃が下がった
名前 大星淡
Lv 94
種族 メドゥーサ
タイプ いわ/どく
特性1 あまのじゃく(能力の変化が逆転する)
特性2 へびのじゃがん(登場時、相手のこうげきを下げ、ターン終了毎にかなしばりを使う)
装備 きあいのタスキ(HPが半分以上ある時、一度だけHP1で食いしばる)
HP 495/570
MP 75/99
こうげき100
ぼうぎょ130
とくこう45
とくぼう60
すばやさ60
技1 へびにらみ 消費7 ノーマル 変化 命中100 強く相手を睨みつけて、麻痺にする
技2 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技3 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技4 クロスポイズン 消費6 どく 物理 威力70/命中100 毒の刃で相手を切り裂く 急所に当たりやすく(30%)毒にする事がある(10%)
>>交代する
L辻垣内智葉 HP349/580 MP59/104 あく/はがね Lv100 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ
L福路美穂子 HP224/752 MP43/104 ノーマル/ひこう Lv100 いやしのはどう/コスモパワー/フェザーチェンジ/リフレクター
L新子憧 HP440/440 MP143/158 くさ/エスパー Lv96 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @こだわりメガネ
L大星淡 HP295/570 MP75/99 いわ/どく Lv94 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン @きあいのタスキ
L滝見春 HP0/510 MP76/87 ほのお Lv83 だいもんじ/れんごく/あくのはどう/サイコショック (戦闘不能)
L高鴨穏乃 HP0/516 Mp60/60 かくとう/ドラゴン Lv77 ドラゴンクロー/ばくれつパンチ/あなをほる/りゅうのまい (戦闘不能)
<<アイテム>>
きずぐすり 6/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 3/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 5/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
下2 命令をどうぞ
咲「そんな寝言は…これ受けてからにしてよ!!」
みやながさきはノームを呼び出した
みやながさきのじしん
こうかはばつぐんだ!
大星淡に929のダメージ
きあいのタスキ発動 大星淡はHP1で食いしばった
咲「っ!!」
淡「お望み通り…耐えてやったわよ…!!」
淡「そして…こっから…!!」
大星淡のへびにらみ
みやながさきは麻痺した
咲「あ…ぐ…!」
名前 大星淡
Lv 94
種族 メドゥーサ
タイプ いわ/どく
特性1 あまのじゃく(能力の変化が逆転する)
特性2 へびのじゃがん(登場時、相手のこうげきを下げ、ターン終了毎にかなしばりを使う)
装備 きあいのタスキ(HPが半分以上ある時、一度だけHP1で食いしばる)※無効
HP 1/570
MP 68/99
こうげき100
ぼうぎょ130
とくこう45
とくぼう60
すばやさ60
技1 へびにらみ 消費7 ノーマル 変化 命中100 強く相手を睨みつけて、麻痺にする
技2 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技3 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技4 クロスポイズン 消費6 どく 物理 威力70/命中100 毒の刃で相手を切り裂く 急所に当たりやすく(30%)毒にする事がある(10%)
>>交代する
L辻垣内智葉 HP349/580 MP59/104 あく/はがね Lv100 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ
L福路美穂子 HP224/752 MP43/104 ノーマル/ひこう Lv100 いやしのはどう/コスモパワー/フェザーチェンジ/リフレクター
L新子憧 HP440/440 MP143/158 くさ/エスパー Lv96 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @こだわりメガネ
L大星淡 HP295/570 MP75/99 いわ/どく Lv94 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン @きあいのタスキ
L滝見春 HP0/510 MP76/87 ほのお Lv83 だいもんじ/れんごく/あくのはどう/サイコショック (戦闘不能)
L高鴨穏乃 HP0/516 Mp60/60 かくとう/ドラゴン Lv77 ドラゴンクロー/ばくれつパンチ/あなをほる/りゅうのまい (戦闘不能)
<<アイテム>>
きずぐすり 6/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 3/4 一体のHPを200回復する 売価600円
まんたんのくすり 1/2 一体のHPを最大まで回復する 売価1250円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 5/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
下2 命令をどうぞ
大星淡のへびのじゃがん発動 みやながさきはかなしばりになった(忘れてた…)
福路美穂子にまんたんのくすりを使った
淡「ふぅ…これで…」
咲「安心するのは…まだ早い…よ…!!」
咲「痺れてても…身体は動くんだから…!!」
みやながさきのマジックガード発動 まひの行動不能を無効にした
淡「っ!!」
咲「そして…今度は…!!」
みやながさきはウンディーネを呼び出した
みやながさきのハイドロポンプ(命中80)直下
淡「く…あ…っ!」
咲「あはははっ」
咲「偉そうな事言って…全然大した事ないよ…!」
咲「その程度で皆のちから?」
咲「笑わせないでよね…!」
淡「…ふふ…ばーか」
咲「…え?」
淡「…私の仕事はもう終わってるんだから」
淡「…後、よろしく…ね」
大星淡は倒れた
大星淡の後を誰に託しますか?
下2
大星淡の後を福路美穂子に託した
美穂子「…」
咲「…美穂子さんも私に何か言うんですか?」
美穂子「…いいえ。何も言わないわ」
美穂子「だって…私が言いたい事はもう二人が言ってくれたから」
美穂子「私がする事は…何時も通り後を託すだけ」
美穂子「ご主人様に勝利を捧げる為に…この身を犠牲にしてでも働く事だけよ」
名前 福路美穂子
Lv 100(MAX)
種族 メガキキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
特性3 ひよくのつばさ(自身の能力の変化が二倍になる。交代のタイミングを最遅か最速かを選べる バトン時にも有効)
HP752/752
MP43/104
こうげき40
ぼうぎょ150
とくこう30
とくぼう150
すばやさ70
技1 いやしのはどう 消費5 ノーマル 控えの味方一体のHPを半分回復する
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 フェザーチェンジ 消費20 ひこう 変化 自分のHPを1/4消費し、身代わりを出現させて交代する。かかっていた補助効果は引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L辻垣内智葉 HP349/580 MP59/104 あく/はがね Lv100 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ
L福路美穂子 HP752/752 MP43/104 ノーマル/ひこう Lv100 いやしのはどう/コスモパワー/フェザーチェンジ/リフレクター
L新子憧 HP440/440 MP143/158 くさ/エスパー Lv96 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @こだわりメガネ
L大星淡 HP0/570 MP75/99 いわ/どく Lv94 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン @きあいのタスキ (戦闘不能)
L滝見春 HP0/510 MP76/87 ほのお Lv83 だいもんじ/れんごく/あくのはどう/サイコショック (戦闘不能)
L高鴨穏乃 HP0/516 Mp60/60 かくとう/ドラゴン Lv77 ドラゴンクロー/ばくれつパンチ/あなをほる/りゅうのまい (戦闘不能)
<<アイテム>>
きずぐすり 6/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 3/4 一体のHPを200回復する 売価600円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 5/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
下2 命令をどうぞ
福路美穂子のコスモパワー
福路美穂子のひよくのつばさ発動 自身の能力変化が二倍になった
福路美穂子の防御と特防が2あがった
みやながさきはイグニスを呼び出した
咲「だったら…そこで焼き鳥にでもなっててください…!」
みやながさきの大文字(命中85)直下(やけど10)下2
福路美穂子「せっかくのお誘いだけど…お断りさせて貰うわ」
福路美穂子には当たらなかった
咲「く…!」
名前 福路美穂子 防御2 特防2
Lv 100(MAX)
種族 メガキキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
特性3 ひよくのつばさ(自身の能力の変化が二倍になる。交代のタイミングを最遅か最速かを選べる バトン時にも有効)
HP752/752
MP43/104
こうげき40
ぼうぎょ150
とくこう30
とくぼう150
すばやさ70
技1 いやしのはどう 消費5 ノーマル 控えの味方一体のHPを半分回復する
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 フェザーチェンジ 消費20 ひこう 変化 自分のHPを1/4消費し、身代わりを出現させて交代する。かかっていた補助効果は引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L辻垣内智葉 HP349/580 MP59/104 あく/はがね Lv100 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ
L福路美穂子 HP752/752 MP43/104 ノーマル/ひこう Lv100 いやしのはどう/コスモパワー/フェザーチェンジ/リフレクター
L新子憧 HP440/440 MP143/158 くさ/エスパー Lv96 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @こだわりメガネ
L大星淡 HP0/570 MP75/99 いわ/どく Lv94 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン @きあいのタスキ (戦闘不能)
L滝見春 HP0/510 MP76/87 ほのお Lv83 だいもんじ/れんごく/あくのはどう/サイコショック (戦闘不能)
L高鴨穏乃 HP0/516 Mp60/60 かくとう/ドラゴン Lv77 ドラゴンクロー/ばくれつパンチ/あなをほる/りゅうのまい (戦闘不能)
<<アイテム>>
きずぐすり 6/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 3/4 一体のHPを200回復する 売価600円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 5/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
下2 命令をどうぞ
ちょっとまって演習やってなかったああああああああああ
二回演習出来なかった(´・ω・`)これも全部ワームって奴の所為なんだ…
あ、再開します
福路美穂子のコスモパワー
福路美穂子のひよくのつばさ発動 自身の能力変化が二倍になった
福路美穂子の防御と特防が2あがった
美穂子「…宮永さん、もう諦めた方が良いわ」
美穂子「もう詰みよ」
咲「そんなの…相手を傷つける度胸もない人に言われたくないです…!!」
みやながさきはシルフを呼び出した
咲「これで…!」
みやながさきのぼうふう(命中70)直下(混乱30)下2
福路美穂子には当たらなかった
美穂子「…」
咲「なん…で…!!」
美穂子「淡ちゃんの残してくれた麻痺が効いているのよ」
美穂子「貴女は…そんな事も分からないくらい追い詰められているのに…」
美穂子「まだ戦うの?」
咲「…当然です…!」
咲「だって…もう…もう私にはそれしかないんだから…!!」
名前 福路美穂子 防御4 特防4
Lv 100(MAX)
種族 メガキキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
特性3 ひよくのつばさ(自身の能力の変化が二倍になる。交代のタイミングを最遅か最速かを選べる バトン時にも有効)
HP752/752
MP37/104
こうげき40
ぼうぎょ150
とくこう30
とくぼう150
すばやさ70
技1 いやしのはどう 消費5 ノーマル 控えの味方一体のHPを半分回復する
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 フェザーチェンジ 消費20 ひこう 変化 自分のHPを1/4消費し、身代わりを出現させて交代する。かかっていた補助効果は引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L辻垣内智葉 HP349/580 MP59/104 あく/はがね Lv100 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ
L福路美穂子 HP752/752 MP43/104 ノーマル/ひこう Lv100 いやしのはどう/コスモパワー/フェザーチェンジ/リフレクター
L新子憧 HP440/440 MP143/158 くさ/エスパー Lv96 エナジーボール/サイコショック/いばらのや/ムーンフォース @こだわりメガネ
L大星淡 HP0/570 MP75/99 いわ/どく Lv94 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン @きあいのタスキ (戦闘不能)
L滝見春 HP0/510 MP76/87 ほのお Lv83 だいもんじ/れんごく/あくのはどう/サイコショック (戦闘不能)
L高鴨穏乃 HP0/516 Mp60/60 かくとう/ドラゴン Lv77 ドラゴンクロー/ばくれつパンチ/あなをほる/りゅうのまい (戦闘不能)
<<アイテム>>
きずぐすり 6/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 3/4 一体のHPを200回復する 売価600円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 5/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
下2 命令をどうぞ
咲「今度…こそ…!!」
みやながさきのだいもんじ(命中85)直下 (火傷10)下2
咲「やった…!」
咲「当たった…!これで…!!」
美穂子「……」
福路美穂子に1のダメージ
咲「…え?」
美穂子「…残念よ、宮永さん」
美穂子「後をよろしくね、憧ちゃん」
福路美穂子のフェザーチェンジ
福路美穂子が大きく羽ばたき、場に守護の力を込めた羽を残す
福路美穂子のHPが563になった
新子憧は福路美穂子の力を受け取り、防御と特防が4あがった
福路美穂子のほうしのこころ発動 さらに防御と特防が2あがった
憧「…任せて」
咲「…っ!」
名前 新子憧 防御6 特防6
Lv 96
種族 メガエルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
特性3 しんまのいのり(エスパー/フェアリータイプのわざの威力を1.3倍にし、あく/ゴーストの威力を半減させる)
装備:こだわりメガネ(同じわざしか出せなくなるが特攻が1.5倍になる)
HP 440/440
MP 143/158
こうげき55
ぼうぎょ60
とくこう130
とくぼう110
すばやさ110
技1 エナジーボール 消費5 くさ 特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算
技3 いばらのや 消費20 くさ/エスパー 特殊 威力120/命中90 新子憧の必殺技。いばらで出来た矢を放つ。最大HPの1/16の継続ダメージ。交代不可(3ターン)
技4 ムーンフォース 消費6 フェアリー 威力95/命中100 月のパワーを借りて相手を攻撃する。30%の確率で相手のとくこうを1段階下げる。
>>交代する
L辻垣内智葉 HP349/580 MP59/104 あく/はがね Lv100 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ
L福路美穂子 HP563/752 MP17/104 ノーマル/ひこう Lv100 いやしのはどう/コスモパワー/フェザーチェンジ/リフレクター
L大星淡 HP0/570 MP75/99 いわ/どく Lv94 へびにらみ/じしん/ストーンエッジ/クロスポイズン @きあいのタスキ (戦闘不能)
L滝見春 HP0/510 MP76/87 ほのお Lv83 だいもんじ/れんごく/あくのはどう/サイコショック (戦闘不能)
L高鴨穏乃 HP0/516 Mp60/60 かくとう/ドラゴン Lv77 ドラゴンクロー/ばくれつパンチ/あなをほる/りゅうのまい (戦闘不能)
<<アイテム>>
きずぐすり 6/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 3/4 一体のHPを200回復する 売価600円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 5/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
下2 命令をどうぞ
咲「私…は…勝たなきゃ…」
咲「勝たなきゃ…いけない…」
咲「勝って京ちゃんを…私のところに…」
憧「…アンタじゃ無理よ」
憧「アンタはアイツの事を見ていない」
憧「アイツがどれだけアンタの事を想っているのかまったく見ようとしてない」
憧「…それじゃあ、あたし達には勝てないわよ」
憧「あたし達の後ろには…京太郎がいるから」
憧「あたし達の背中を守って…そして前を任せてくれてるから」
憧「自分のやりたい事ばっか押し付けて…それで良いと思ってる奴なんかに…!」
憧「京太郎の想いと信頼と…愛情を背負って戦ってるあたし達が…負けるはず…ない…!」
咲「京ちゃん…京ちゃんっ!!」
憧「いい加減…目を覚ましなさいよ…!!」
憧「この…馬鹿…!!!」
新子憧のムーンフォース
こうかはばつぐんだ
宮永咲に1666のダメージ
HP【 】
/: : : : : : : : : : :, : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : . ヽ
/.: : : : : : : : : :/: : : : .i: : : : : : : : : :l : : : : :i . ヽ
i . : : :l: : i: : . | l |: l: l ハ
.l i l li l , | i l l l :i i ハ
| . : :| : : : :| i: : l: : |l _,,/!‐'´:/i : : 'ー/|‐ ;;l ,_ l: :l: : l: :.l: . l
|: : : l: : : : :l,,|-‐l''|´l / /;/ l: : / _i /i/i /!: l: : l: : |\: . |
|: : : :l : : : : l l: :|;,=ニiiii卜 !/ ゞiiiiiiヾ,i/ i/: : :i: : :| \l
l i: : llヽ: : :.i 彳,i;;;;;;;C ; ......... ;i;;;;;;;C ゞ/: :/i:l : : | 咲「京ちゃん…私…私…」
l i!: :ハ\: :l(´`)ニ=-C .::::::::::::. Cー(´`)//: :リ: : :|
l!:l: : :l;ヽ, ゞ ::::::::::: , :::::::::: !´: : :| \|
! 'l: |\~ヽ、 リ: : :/il `
l! ヽ!\ゝ ,,:‐.. ..;;,、 /:./|/ i
'| `丶、 `~ ̄~~ 〆|/';/
/´i;l `>ー,.イ´ー、,,_
〆i´ ヽ、 l l ヽ ヽ ~ーニ,,,_
/i | \ | iヽヽ ~゙ヽ、
/ | |\ \ー‐、 〆| |.\\ ヘ
みやながさきは倒れた
ダークマターのみやながさきとのしょうぶにかった
あ、すばやさ低下はしっかり入ってますよ
と言うかすばやさ低下入ってなかったら鈍足の美穂子が咲をSで上回れないです
ってところで今日は投下終わります
ホント、皆さん、長々とお疲れ様でした…
こんな遅くまで参加していただき、本当に嬉しいです
明日からはエンディングに入っていきます
ちなみに咲ちゃんのステータス
-=ニ二ニ ニ二二二二二二二
二二二二 二二 二二ニ ニ二二二
ニ二二二 ニ二 ニ二二ニ ニ二二
 ̄ ____  ̄ニ二二ニ ニニ 二二
ニ二ニ ニ二二二二二ニ 二二ニ ニニ 二二
ニ二 ┐  ̄ニ二二二二ニ= ニ二 二ニ 二二
/::::/  ̄ニ二二二ニ ニ ニ ニ二二
/ /::::::::/...-―≠ニア{  ̄ニ二ニ ニ二ニ ニ二
/{ /::::::::::::::::::::::::::::::::-=<.. 二ニ 二ニ ニニニ ニ ニ二
二{::∨::::::::::::::::::::::::::::::::::-=く:::::\二ニ ニ二 二二二二 二ニニ
二二〉::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\⌒ ニ ニ二二ニ 二ニニ=
二/:/:::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::\二ニ ニ 二二ニ ニニ=
/:::/::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.⌒丶ニ __二二二二ニ ニ=
⌒i::|:::|:::::|::|:::::::::|:::|::::::::|::::::::: |::::::|乂__ /: :.:|二二ニニ =
ニ ニ二|::|:::|:::l:|::|::::l:l::|:::|::::::l:|::::l:::: |:l::l:| ̄/: : : : |二二ニニ ニ
二. 二|::|:::|:::l:|::l::::l:l::|:::l\从:::l:::: |:l::l:l/: : : : : :/二二ニ 二二二
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/ /ニニニ二二二二____. .: ::| \ ___/ --- ‘, /: : : : : : : :./::}:_:_:_/::
,/ニニニ:/ ̄ ̄/: : : : : /: : :人  ̄ ̄ /: :|: :\: : ̄: : : : : : : : : :/::/: : /::::::
名前 宮永咲
Lv 90
種族 ダークマター
タイプ あく/ゴースト
特性1 マジックガード(攻撃技以外でダメージを受けない)」
特性2 りんしゃんかいほう(効果が抜群以外の威力を半減させる)
特性3 やみのたいよう(登場時、命中回避以外の全てのステータスを低下させる)
HP654/654
MP94/94
こうげき120
ぼうぎょ120
とくこう120
とくぼう120
すばやさ120
技1 だいもんじ 消費9 ほのお 特殊 威力110/命中85 大の字の炎で相手を焼きつくす。火傷状態にする事がある(10%)
技2 ぼうふう 消費6 ひこう 特殊 威力110命中70 30%の確率で、相手を3ターンの間混乱状態にする。天気が雨の時は必ず命中し、日差しが強いの時は命中率が50%になる
技3 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技4 ハイドロポンプ 消費8 みず 特殊 威力110/命中80
正直ワーム戦のグダりっぷりに対して対咲ちゃん戦はほぼ最適解をいかれたと思ってます
能力設定した時は結構きびしいかなーと思ってたのですがピンポイントでフェアリー撃ちぬかれてびっくり
これなら初期設定のターン毎に天候を自由に変えられる咲ちゃんでも良かったか(錯乱)
プラマイゼロでくろいきり使われなくてよかったわ
咲さん600族か
乙です
ようやく本編のエンディングかぁ
ところで、淡+穏乃の追加コミュが確定してますけど、穏乃の進化はどうなりますか?
種族的に淡と同様な体になるので、進化後なら二人して京太郎に巻き付く様な話になったりするのかなぁ?っと
学習装置でダークマターのエネルギーを取り込み過ぎたために老若男女関係なく出会った相手をレイプして
支配してしまう真魔王京ちゃんがラスボスのありがちな第二部が始まるんですね、分かります。(白目)
すこやんがラスボスとかいう風潮
たしかにすこやんがリリムで旦那様探しの為にアラサーまでかかってしまって かつイケメン幼馴染みがいる咲ちゃんに嫉妬してダークマターを呼び出して魔界にしたにも関わらず結婚出来てないってマジですか?
ところでこれ穏乃と咲以外全員裸のまま戦ったんだろうか。
むしろ、咲も初めから全裸だった可能性が高そう
ところでバッドエンドルートはドンな内容なんですかね…?
咲さんが報われなさそうでつらい
イッチに質問なんだけど
>>155で2の部分なんだけど十回のうち五回勝てばいいってかいてるけど五回は負けてもいいってこと?
後、コミュは勝つごとに何回できるの?
そういえば前スレの風評被害と戦うネタ…
つまり和をレズじゃなくするために、ラブラブレイプし
アコチャーの円光をやめさせるために、純愛エッチをし
霞さんがクラッシャーできなくなるよう、種付けセックスする京太郎か
なんだ、いつもの>>1じゃないか
魔物娘開始の時点では有珠山メンバーが単行本未登場のため選択できなかったから、EXダンジョンでは登場させて欲しいです
>>432
ぶっちゃけターン終了毎にくろいきりを使う特性も考えてましたが流石に美穂子殺しすぎるので止めました
でもEXではメタすぎるとか考えず思いっきり好きな様にやっていこうと思います(ぐるぐるおめめで)
>>434
淡が穏乃にエロ知識教えながらセクロスって言うのは中々、頭のなかでイメージ出来ないので先に追加コミュから処理します
なので追加コミュ→本来のコミュ(その中で穏乃の安価が取られれば進化エロに突入)という形になるかと
>>437
そんな事になったら間違いなくロッカー行き不可避ですね(確信)
>>439
マジです(錯乱)
>>442>>443
咲ちゃんはちゃんと制服着ていますが、穏乃以外の仲間は全員全裸のままでした
多分、とってもシュールな光景だったと思います
でも、大事な人の未来掛かってるからね、仕方ないね
>>444
まぁ、バッドって言っても元が図鑑世界なのでそれほど酷い事にはなりません
ただちょっと京ちゃんが死んだ目で咲ちゃんの言葉に盲目的に従うだけになって
咲ちゃんもそんな京ちゃんを愛してるんだけど、そうやって従ってくれるのはあくまでも自分が京ちゃんをヒーローにしているからだとそう思い込み続けて
京ちゃんがヒーローではなくなったら自分は捨てられてしまうと京ちゃんに抱かれていない時は常に不安で
少しずつ目減りしていく『エキストラ』を補充する為に世界中で未婚の人(魔物ではなく)を攫ってまでハーレムを維持しようとしている…みたいなエンディングでした
まぁ、こっち選んでもすぐさまリトライ予定でしたが!!
>>452
結局エロスレじゃねぇか(バン
私がイメージしてたのは人の風評被害を現実化したドッペルゲンガーみたいなのが出現し
それを退治していかないと最終的には魔王咲さんが出現してしまうから
頑張って京ちゃんがその数を減らす…みたいなものでした
まぁ、基本、シリアス感なんてまったくなくスケベな京ちゃんが痛い目にあうのがお約束な話になったかと(GS美神みたいな感じ)
後、色々あって残業し、今帰って来たのですが、まだちょっと頭が回ってません…
エンディングは朝から再開する予定です、おまたせしてごめんなさい
>>445
返信漏れちゃってごめんなさい(´・ω・`)完全に見逃してた
2の部分は早い話、5連勝すれば良いという事です
そしてコミュの回数は5連勝したところで三回(か或いは四回くらい)出来ます
なのでここから先の予定として
エンディング ← 今ココ
↓
EXダンジョン導入
↓
コミュ(追加コミュもここでやる)
↓
EXダンジョン開始
↓
5連勝出来れば追加コミュ
↓
その後、さらに5連勝して裏ボスのところへって流れになると思います
分かりにくくてごめんなさい
―― 俺達の勝利は決して簡単なものではなかった。
仲間を犠牲にしてまで時間を稼ぎ、溜め込んだ回復アイテムを吐き出して。
戦う為の準備を何とか整えて…ようやく手が届いたギリギリの勝利。
倒れた高鴨さんが、春が、淡がいなければ…恐らくこっちが逆に負けていただろう。
それほどまでにギリギリな戦いは…淡の光によって俺達の勝利に終わった。
咲「あ…う…」
京太郎「はぁ…はぁ…」
…その勝利の余韻に浸るほどの余裕は俺にはなかった。
既に俺の身体は内側から燃え上がりそうなほどに熱くなっているのだから。
反り返った肉棒からはもうカウパーが出っぱなしでまるで女性のように太ももまで濡らしている。
今も尚、ビクンビクンと跳ねる肉棒はとても敏感かつ貪欲で、ちょっとした風の動きにも反応し、強い疼きを走らせていた。
恐らく後数ターン咲が持ちこたえていたら、俺は理性を投げ捨て、ケダモノとなって恋人たちに襲いかかっていた事だろう。
咲「京ちゃ…ん…」
そんな俺の前で咲の身体がボロボロと崩れていく。
こうして俺達と戦った咲は恐らく今までと同じように幻影だったのだろう。
本体はまた別のどこかにいる。
けれど、横たわりながら崩れていく幼馴染の姿を見るのはやはり胸が痛い。
咲「私ね…京ちゃんの事が…好き…」
咲「大好き…だよ…」
けれど、どれだけ心が傷んでも、咲の崩壊は止められない。
元々、無理していたのか、或いはそれだけ憧の力が強力だったのか。
あっという間に光の粒子となって散った咲に…俺は何も言えなかった。
俺も好きだと大好きなのだと…ようやく気づけたのに。
消え行く幻影に対して…俺は何の行動も起こせず…ただただ消えていく彼女を見送っただけ。
憧「…京太郎、アレ…」
京太郎「…アレは…」
咲の幻影が消えた瞬間、俺達の目の前で威圧感を放っていた闇色の太陽が震え出す。
ブルブルと表面は並立たせるようなそれはブワッと言う音を立てて左右に割れた。
まるで漆黒のツボミが華へと変化したような光景。
その中心にいたのはさっき消えたはずの咲だった。
咲「ふああっ♪あひぃいっ♥」
しかし、その身体には絶えず闇色の触手が絡みついている。
大きさも形もバラバラなそれはそれぞれが独立した動きで咲の身体を弄んでいるのだ。
口から胸から肉穴から。
身体中の性感帯全てを好き勝手に玩具にされる咲の姿。
既に限界だった俺の理性がそんなものを見て、我慢など出来るはずがなかった。
京太郎「…」スタスタ
憧「あ、ちょ…京太郎…!?」
そんな俺の後ろから憧の制止が掛かるが、俺の身体は止まらなかった。
だって…咲は俺の女なのだから。
俺の事を好きになってくれて…そして俺もまた咲の事が好きで。
そうやって思いを通わせた俺の女なのである。
それが目の前で俺以外のモノに好き放題されて平気な顔をしていられる訳がない。
京太郎「(だから…!!)」
舞台の上に花開いた漆黒の華。
その中に俺は躊躇せず足を突っ込む。
瞬間、足元からゾワリとした感覚と共に猛烈な熱が這い上がってきた。
マグマのように熱く、そしてカーニバルのように激しく。
ざわざわと身体の内側で騒ぎ出す熱に俺はケダモノのような吐息を吐きながら咲の元へと足を進めた。
咲「き、京ちゃ…ぁ…あぁっ♪♪」
京太郎「はぁ…はぁ…はぁ…っ!」
そんな俺を咲は喜悦の表情で迎え入れた。
しかし、それは俺の見た事がない淫らなもの。
今も尚、触手に好き放題されながら…俺以外に感じさせられながら。
咲は俺をメスの顔で見上げている。
もう咲を犯したくって堪らない俺を…誘うような目で…見上げている…!!
京太郎「…っ!!」ガバッ
咲「ひぅうっ♪♪♪」
だからこそ、俺は咲に対して容赦など出来なかった。
もう何度も絶頂しているのか濡れた瞳で俺を見上げる咲をそのまま華の上へと押し倒す。
瞬間、グチュリと言う音がして触手が押し潰されるが別に構う事はない。
俺にとって大事なのは、ここで今、咲を犯すというそれだけなのだから。
咲「京ちゃ…ん…っ♥♥」
咲「あの…ね…♪私…っ♥」
咲が何か言っているのは俺にも理解出来ていた。
しかし、俺に届いているのはあくまでも音の波であり、そこに込められた意味まで把握出来てはいない。
こうして咲の事を押し倒している今も俺の中に入り込んでくる熱は強くなる一方なのだから。
俺の頭の中にあったのはそれを発散する方法だけであり、咲の言葉などまったく聞いてはいなかった。
京太郎「はぁ…はぁぁ…!!」
咲「き、京ちゃん…ま、待って…」
待てない。
待てる訳がない。
だって…俺の目の前には全裸の咲がいるのだ。
身体中、触手でグチョグチョにされて、何度も何度もアヘったであろう咲がいるのである。
チンポの疼きも最高潮へと達し、咲の太ももに擦りつけなければそのままオナニーでも初めてしまいそうなくらいだ。
そんなにまで俺が高ぶっている理由は全て咲なのだから、責任をとってもらわなければ。
俺の内側を食い破りそうなこの欲情を全て咲にぶつけなければ…俺はもう止まれないのだから…!!
咲「ひぐうぅうううううううううぅう♥♥♥」
京太郎「あ…あぁあっ」
咲の膣内…気持ち…良いっ。
先っぽ突っ込んだだけでギュンギュン締め付けて来てる。
まるで処女みたいな…容赦の無い硬さだ。
いや…触手にこれだけトロ顔にさせられてるのにこれだけ硬いって事は本当に処女なのか…?
咲「ま、待って…っ♪♪」
咲「京ちゃ…っ♥京ちゃんんっ♥♥」
でも…今更…止まれない…!!
処女だろうがなんだろうが…咲は俺のモノなんだから…!
犯すぞ…!処女穴でも…思いっきり…!!
チンポねじこんで…咲を俺のモノにしてやる…!!
咲「ひゃ…あぁあっ♪♪♪」
咲「イ…イってりゅからああっ♥♥」
咲「わらひ…オチンポでイかしゃれてりゅからああっ♪♪」
咲「て…手加減…ひてええっ♥♥」
咲「初めてにゃのに…これ…ちゅよすぎるうっ♪♪♪」
咲「こ、こんにゃの…レイプ…ぅ♥♥」
咲「レイプ…らよぉ…っ♪♪♪」
知るか…!!
大体…咲だって…俺の事誘ってるんだろ…!!
初めてだって言ってる癖に…チンポこんなに美味しそうにくわえ込んで…!
奥から奥から愛液駄々漏れで…早く奥までくださいってオネダリしてるみたいじゃないか…!!
こんなエロ穴しといて…レイプだなんて…良く言う…!!
咲「と、止まんにゃいいいっ♪♪」
咲「オチンポがぁっ♥♥京ちゃんのオチンポがぁあっ♪♪♪」
咲「わらひの中…ゴリゴリ…ひてりゅうっ♥♥」
咲「処女マンコレイプひながら…奥までくりゅうううっ♪♪」
咲「止まんにゃいいっ♥♥」
咲「アクメも…止まんにゃいいっ♪♪♪」
咲「わらひ…処女にゃのに…も、もう…イキっぱなしになっへるううっ♥♥」
はは…っ。
やっぱり…咲も悦んでるんじゃねぇか。
そうだよな…!
咲が言ってたのが本当なら…俺は咲とずっとセックスしてたようなもんなんだ。
智葉たちで鍛えられたこのチンポに…咲がアクメしない訳がない…!
例え処女でも…あっさりイきっぱなしになって…奥までどうぞって…マンコが自分から手招きしてる…!!
京太郎「(だったら…お望み通り…奥までくれてやるよ…!!)」
咲「んぐうううぅうううぅううううっ♥♥」
うあ…っ。
締め付け…やばい…っ。
奥に挿入した瞬間、マンコ全体が痙攣してるみたいに…。
チンポに押し付けられたヒダヒダ全部が振るえて…ダメだ…!
これ…もう搾り取られる…!!
射精…する…!!
咲「~~~~~~~っ♥♥♥」ビックンビックン
く…うぅぅ…。
精液…全部…吸い取られる…ぅ。
これが本当に…処女なのかよ…。
もう百戦錬磨みたいな勢いで…チンポの先っぽ吸い付いてきてるぞ…。
我慢してた分、すっげえぇ出る精液も全部、飲み込んで…!
これで処女とか…絶対…嘘だろ…!
この触手で本当は一杯…練習してたんだろ…!!
京太郎「(くそ…咲は俺のなのに…!!)」
京太郎「(俺の恋人なのに…!!)」
京太郎「(こんな触手なんかに調教…されてたなんて…!!)」パンパン
咲「あひいいいっっ♥♥♥」
咲「ひああぁあああっ♪♪♪」
咲「りゃめええっ♪♪らめええええっ♥♥♥」
咲「止まっへえっ♥♥止まっれえええっ♪♪♪」
憧「うっわぁぁ…射精しながら犯されてるよ…」
美穂子「媚薬でも盛らない限り、ご主人様は基本的にあんな風にはならないんですけど…」
智葉「あの霧を私達の分まで肩代わりしてたんだ」
智葉「京太郎にとっては媚薬を延々飲み続けたに等しいだろう」
智葉「…ああなるのも当然だ」
射精しながら…咲を犯すの…最高…だ…!
こうやって腰振っている間に…また次の射精が来そうなくらい気持ち良い…!
なのに…身体は全然、疲れてなくて…寧ろ、射精する度に活力がみなぎるみたいで…!!
今ならいくらでも射精出来そうなくらいだ…!!
憧「…でも、アレ、かなりクるんですよね…♥」
美穂子「えぇ…♪私も…あんな風にされるとすぐに幸せアクメしちゃって…♥♥」クチュ
智葉「基本的に彼は紳士的だから…本当に大量の媚薬盛らないとあんな風にはしてくれないからなぁ…♥」
美穂子「見てるだけでこっちが濡れて来ちゃいそうな…ケダモノの腰使い…♪」
憧「絶対…最初っから…自分がイく事しか考えてない…♪♪」
憧「たまには…あんな風にワイルドになってくれても良いんだけどなぁ…♥♥」ポソ
智葉「…ほら、羨ましそうに見てないで負傷者の面倒を見なきゃダメだぞ♪♪」
美穂子「そう言いながら…智葉さんだって釘付けになってるじゃない…♥」
智葉「仕方…ないだろ…♪♪」
智葉「あんな声聞かされながら…あんなモノ…見せられてるんだから…♥♥」
智葉「自分で自分を慰めないので精一杯だ…♪♪」
咲「いぐうううっ♥♥いぐいぐイくうううぅうう♪♪♪」
あぁ…!
咲の中…ドンドン気持よくなってってる…!
射精しながらピストンする度に…咲のオマンコどんどん柔らかくなってって…!!
締め付けもキツいだけのモノから…柔らかく俺を受け入れるものに変わっていく…!!
お陰で思いっきり腰が使えるようになって…そうか…そうなんだな…!
そんなに…咲も俺に犯して欲しいんだな…!!
思いっきり俺に犯されて…子宮まで精液漬けにして欲しいんだな…!!!
咲「京ちゃっ♥」
咲「京ちゃぁっ♥♥」
咲「京ちゃぁあああああっ♥♥♥」
そんなに呼ばなくても分かってる…!
もう二回目の射精…キてるからな…!!
射精終わっちゃったけど…すぐに出るようになるから…!!
だから…安心して…もっとイっちまえ…!!
俺の精液以外でイけないくらいに…メチャクチャになっちまえ…!!!
咲「んぎゅうぅうううううう♪♪♪」
咲「れへ…れへるうぅうっ♥♥」
咲「せ、せーえき…にかいめ…ぇ♥♥♥」
咲「二回目の…しゃしぇええっ♪♪♪」
咲「お、収まんにゃいいっ♥♥」
咲「精液激しすぎて…お、オマンコの中で収まりきらにゃいぃいっ♪♪♪」
咲「逆流しゅるうっ♥♥」
咲「オチンポでザー汁掻き出しゃれるうううっ♪♪♪」
確かに…漏れちゃってるよな…!
何時もなら子宮口に全部吐き出すんだけど…今はピストンしながらだし!
愛液とはまた違うグチュグチュ感がチンポの全体に絡みついてるのがはっきり分かる…!
でも…漏れた以上の分をちゃんと奥までくれてやるからな…!!
精液だけでお腹膨らむくらいに…思いっきり射精してやるから…!!
咲「お、オマンコらめええっ♪♪♪」
咲「オマンコれも味覚えりゅううっ♥♥」
咲「子宮らけじゃなくってオマンコでもザー汁の味覚えひゅぅううっ♪♪♪」
咲「ヒダヒダの一つ一つに精液絡みちゅいて…あひぃいいっ♥♥♥」
咲「美味ひいっ♥♥」
咲「しぇーえき美味ひいいっ♥♥♥」
咲「京ちゃんのザーメン美味ししゅひるうううううっ♪♪♪」
そりゃ…そうだろ…!
だって、俺の精液は…智葉達も大好きなんだからな…!!
精液美味しい美味しいって…子宮でも上の口でも喜んで飲んでくれるくらいなんだから…!!
その大元である咲が…俺のザーメン嫌いな訳がない…!!
だから…もっと飲ませてやる…よ…!
俺の精液なしじゃ生きられないくらい…思いっきり精液漬けにしてやる…!!
咲「おぐううぅうっ♪♪♪」
咲「ぱ、パンパンしにゃいでえええっ♥♥」
咲「オチンポドピュドピュしにゃがら奥までピストンしにゃいれええっ♪♪」
嘘を吐くなよ…!
本当は…これが好きなんだろ…!
智葉達も…皆、ポルチオ責められるの大好きだもんな…!!
実際…咲だって…奥に射精するだけで子宮口吸い付いてるじゃないか…!!
俺の精液頂戴ってオネダリするみたいに…ジュルジュル吸い込んでるだろ…!!
咲「お、おかひくなりゅううっ♪♪♪」
咲「しゃせーピストンらめになるうううううっ♥♥」
咲「幸せにゃのぉおっ♪♪」
咲「おかしくなりそうなくらい気持ち良いのに…幸せで幸せでたまらにゃいのおっ♥♥」
咲「こんにゃ…こんにゃの…らめになるううっ♪♪♪」
咲「これ味わったら…もぉ…後戻り出来なきゅなりゅうううぅ♥♥♥」
後戻りなんて…させるかよ…!
咲は…俺のモノだ…!
俺だけの…モノなんだからな…!
俺のチンポを味わって…逃げられる訳ないだろ…!!
アクメ漬けに…してやる…!!
幸せアクメで…もう二度と…俺に逆らえないようにしてやる…!!
咲「はひいいぃぃぃっ♥♥」
咲「ひあああっ♪♪♪」
咲「んにゃあぁああああっ♥♥♥」
それに…咲もこれが良いんだろ…!
これが…咲も欲しかったんだよな…!!
だって…お前…今、すげええ幸せそうな目…してる…!
さっきみたいな何処か怯えたような目じゃない…。
涙ポロポロ零しながら幸せだって…満たされてるって…。
智葉たちと同じ輝きが…その目に戻ってる…!
京太郎「(幸せに…してやるからな…)」
京太郎「(今まで傷つけた分…一杯…一杯…っ)」
京太郎「(俺が…咲の事…満たしてやるから…!)」
咲は俺に沢山のモノをくれたから…!
俺はお前のお陰で立ち直れて…そして今…幸せだから…!
だから…俺も…その分…しっかりお前に返してやる…。
俺が幸せになった以上に…咲の事も幸せにしてやる…!
だから…っ!!
咲「ふあぁ…っ♪♪」
咲「ん…ちゅ…♥♥」
咲「ふ…っゅぅ…♪♪♪」
キスだって…するぞ…!
今までしてやれなかった分まで…。
今までお前としてやれなかった分まで…一杯…キスする…。
お前が俺の事を…心から信じられるまで……!!
俺の身体全部で…お前の事愛してやるから…!
京太郎「んぢゅぅううっ」
京太郎「れろぉ…ちゅるぅ」
咲「んっきゅううっ♪♪♪」
咲「く…ちゅぅうっ♥♥♥」
ほら、もう大体、分かってきただろ?
お前の舌だって、俺に絡みついてきてるじゃないか。
嬉しい嬉しいって言うように…自分から俺とキスしてくれてるじゃないか。
本当はお前だった愛されたかったんだろ?
ヒーロー役の見返りじゃなく、自分の気持ちに応えて欲しかったんだろ?
大丈夫…俺は…お前の事が好きだから。
他の皆と同じくらい…咲の事を愛してるから。
咲「京ひゃ…あ…あぁああっ…♥♥♥」
咲「幸せ…らよぉ…♪♪♪」
咲「わらひ…キスしゃれて…幸…しぇ…♥♥」
俺も咲とキス出来て幸せだ。
こんなに良いんだったら…もっと早くにすればよかったな。
まぁ…昔の俺は自分が咲に対してどう思っているのかなんて気づいてなかったんだけど。
でも…今、こうして遠回りでも一緒になれたんだし…これから一杯…キスしていこうな。
京太郎「(でも…その前に…!!)」
咲「ふゆぅううぅううううううぅううっ♪♪♪」
咲「ひううぅうっ♥♥ひぎゅぅううぅううっ♪♪♪」
キスじゃ…チンポは収まらない…!
勿論…キスも良いけれど…それじゃ射精…出来ないんだよな…!
だから…また思いっきり犯すぞ…!
咲を堕とす…為に…腰思いっきり…打ち付けて…!
三回目の射精…する…!!
咲「ん゛ぁあああああああぁああぁあっ♥♥♥」
あ…っくぅ…。
三回目なのに…勢いも気持ちよさも全然、収まらない…!
いや…寧ろ、両方共少しずつだけど増しているような気さえする…!!
確かなのは…俺の体力は未だ減っていなくて…チンポもまだ全然ヤる気満々で…!!
咲の事を犯したくって…仕方がないって言う事…!
咲「ら…らめに…ひてええっ♪♪」
咲「京ちゃんらったら…良いかりゃあぁっ♥♥」
咲「わらひ…京ちゃんににゃら…おかしきゅしゃれても良ひいぃっ♪♪♪」
咲「他の子と同じように…オチンポ中毒になっへも良いのぉっ♥♥」
咲「ひて欲しいのおっ♥♥♥」
それは…咲も同じ…なんだよな。
さっきのキスで心が堕ちたのか…もうこんな事まで言ってくれてるし…!
咲も俺に犯されたくって…仕方がないんだ…!!
だったら…その期待に…応えてやらないと…!!
後発組の咲が…智葉達に追いつけるくらい…立派なチンポ中毒になれるまで一杯…レイプしてやらなきゃ…ダメだ…!
咲「お゛うううぅうううっ♪♪♪」
咲「う゛ひゅぅううぅうう♥♥♥」
咲「レイプしゃれへるううっ♪♪」
咲「京ちゃんのチンポがわらひのオマンコレイプひてりゅううっ♥♥♥」
咲「アクメしっぱなしのオマンコぉおっ♪♪♪」
咲「京ちゃんのオチンポに負けひゃった処女マンコぉおっ♥♥」
咲「思いっきり…ちゅきあげて…レイプひてるううっ♪♪♪」
咲「ラブラブレイプしゃれひゃってるよぉおっ♥♥♥」
あぁ…そうだぞ…!
これは…愛のある…レイプなんだからな…!!
咲の事が大事だからこうやって思いっきり腰振って…っ!!
マーキングするみたいに…中で一杯…精液まき散らしてる…!!
咲を俺のモノにするために…チンポが咲を…躾けてるんだぞ…!!!
咲「お、おにゃか…浮き上がりゅぅうっ♪♪」
咲「きょーちゃんの巨根チンポれボコォひてりゅぅうう♥♥」
咲「幸しぇ…っ♪♪」
咲「ボコォしゅるくらいレイプしゃれて幸ひぇ…♥♥♥」
咲「オマンコが絶対、らめになってりゅけどぉっ♪♪」
咲「京ちゃんのオチンポ以外じゃ絶対に満足出来にゃいガバマンになっへりゅけどぉおっ♥♥♥」
咲「良いのぉっ♪♪しょれでも良いのおぉっ♥♥」
咲「わらひ…京ちゃんのものらからぁっ♪♪♪」
咲「きょーちゃん専用のエロメス穴らからぁっ♥♥」
咲「京ちゃんのオチンポしか挿入しにゃいから…ガバマンれも良いのぉっ♪♪♪」
咲「京ちゃんが射精してくれりゅなら…それでひあわせぇぇっ♥♥♥」
俺も…幸せだぞ…!
咲の小さい身体…こんなに揺さぶって…!!
ガックンガックンって…腹にチンポが浮き出るくらい犯してるのに…。
それでも…咲がこんなに喜んで…幸せになってくれてるから…。
俺…幸せだ…!
何時もずっと一緒にいた…大事な幼馴染が俺専用になってくれて…本当に…幸せなんだ…!!
咲「飲まひてええっ♪♪」
咲「そのままレイプひて…京ちゃんの精液一杯、飲ましぇてえっ♥♥」
咲「子宮もオマンコも一杯欲しいのぉっ♪♪」
咲「京ちゃんのザーメンぅうっ♥♥」
咲「わらひを幸せにしてくれりゅとくのぉぢるぅうっ♪♪♪」
咲「もっろもっと…子宮とオマンコにぶちまけられへ…っ♪♪」
咲「幸せマーキングしゃれたいのぉっ♥♥♥」
はは…咲は欲張りだな…!
俺はさっきから射精してるって言うのに…まだ足りないなんて…な。
今までずっと我慢してた所為で疼いてるのかもしれないけど…こんなに貪欲だなんて思ってもみなかったぞ。
さっきは嫌だ止めてなんて言ってたくせに…やっぱり咲も魔物なんだな…!
咲「はひいいいぃいいっ♪♪♪」
咲「極太チンポゴリゴリひてりゅうぅうっ♥♥」
咲「そうらよぉおっ♪♪♪」
咲「わらひの事にゃんて気にしなくていいかりゃああっ♥♥」
咲「子宮まで壊すちゅもりでレイプひていいからぁあっ♪♪♪」
咲「京ちゃんのしゅきなようにひてえっ♥♥」
咲「オナホみたいに…わらひのエロ穴ちゅかってえぇっ♪♪♪」
京太郎「…っ!」
あぁ…もう…そんな事言われたら…本当に…遠慮なんか出来ないぞ…!
今の俺は…本当にケダモノなんだからな!!
最初から咲の事気に出来るほどの余裕なんてなかった俺にそんな事言われたら…本気で止まれない…!
咲の子宮を壊すまで…本気でレイプ…始めるぞ…!!
やべぇ時間ギリギリだ…!(´・ω・`)最後が難産過ぎた…!!
ともかく出勤してきます
続きはまた今夜やる予定です
幼なじみである咲ちゃんをラブラブレイプするのって良いよね!
>>1はこの文章書いた後に仕事行ってるのか…
仕事中ムラムラしっぱなしだろうに
そういえばまだ仲間になってない菫、塞、ドMコンビはコミュとったら仲間にできるかんじですか?
ぶっちゃけHできんの?EXダンジョンで仲間にできるキャラにもいえることだけど
>>485
EXダンジョン入れるようになったら控え枠作るって言ってたじゃん。
小蒔さんとか九面様に因んでローテーションでタイプと持つ技が九つのパターンで変わっていくとか、いけるかな。倒すのめっちゃ苦労しそうだけど。
ただ、元ネタが魔物じゃなくて神(この場合ニニギノミコト)になりそうなんだよね。
まあ裏ボス倒してエンディング迎えたあとのエピローグで、攻略メンバーはもちろんホテル組やEXステージ登場キャラ含めたハーレムエロをやってくれるだろうが、やっぱ単独エロも読みたいよなあ
>>481
背徳感と相まって興奮しますよね!!
>>483
レイプって単語が好きなんじゃない
レイプでも良いって言うくらい感じてる女の子が好きなんだ!!(キリリ
>>484
まぁ、ぶっちゃけ時間ギリギリって言ってもシャワー浴びて着替えて準備するだけの余裕はあるので(会社が徒歩五分くらいのところにある)
頭を冷やす時間はありますし、仕事中はそれなりにやる事多いんであんまりムラムラしてる余裕もなくってですね(白目)
>>485
EXはちょっと特殊な感じになるのでコミュとっても仲間には出来ません
EXで勝って、それから仲間になる感じです
エッチのあるなしはキャラによって異なるので何とも言えません
ただし、EXで初登場になる子にはエッチはありません
ほぼ初対面だからね、仕方ないね
>>486
私の脳みそでは9パターンも用意すると死ねるので(白目)
マルチタイプ案も出てますが、それだとタイプ固定になるので適応力+変幻自在の方がキマイラと姫様らしさを出せるかなーと思ってます
また元ネタである図鑑世界には魔法の言葉『個体差』というものがあってですね
『魔物娘は人間が大好き』と言う基本さえ外していなかったら、よっぽど突飛な設定でも受け入れられる余地があるんで大丈夫だと思ってます
>>487
流石にそれは死ぬんで勘弁してください(震え声)
ハーレムエロは文字だとエロさを演出するのがホント難しいので…
個人的には複数プレイは3Pがベスト、4Pになるとキツイって感じです
咲「お゛ほぉおおっ♪♪♪」
咲「がっちゅんぅうっ♥♥」
咲「子宮にチンポががっちゅんキてりゅううっ♪♪♪」
咲「京ちゃん…本気らあっ♥♥」
咲「本気れ私の子宮、壊しゅつもりらぁあっ♥♥♥」
咲「分かるぅぅっ♪♪」
咲「これ…分かっひゃうぅうっ♥♥」
咲「子宮口壊しょぉとひてる…京ちゃんのピストンぅうっ♪♪♪」
咲「アクメひながら…感じりゅぅうっ♥♥」
咲「子宮が…京ちゃんの凶悪オスチンポ…待っへるよぉぉ…♪♪♪」
はは…そんなに…壊して欲しいんだな…!
俺のチンポで…子宮までメチャクチャに…して欲しいんだな…!
いいぞ…してやる…!!
俺のチンポ待ってる子宮に…今、挿入れてやるからな…!!
マンコだけじゃなくて…子宮口までチンポ入るくらいにガバガバにしてやるから…!!
咲「あ゛あぁあっ♪♪♪」
咲「ど、どんどん…奥に…入ってきへるぅ…♥♥」
咲「子宮…ぅ♥♥」
咲「子宮が…ちょっとずつ…開いてく…ぅぅ♪♪♪」
咲「京ちゃんのエロエロチンポに…犯しゃれて…♥♥」
咲「ポルチオアクメ…しゃさせられて…ぇ…♪♪」
咲「オチンポでコンコンしゃれながら…少しずつ…開いて…きゅぅうっ♥♥♥」
咲「子宮に…京ちゃんのチンポが…ねじ込まれてくよぉぉ…っ♪♪♪」
子宮口も…もうこんなに柔らかくなってるもんな…!!
その上、俺のチンポ欲しい欲しいって…ドンドン降りてきてるから…!!
チンポの先っぽが思いっきりポルチオに当たって、愛液が子宮から染み出してくるのが分かる…!
こんなにドロドロの子宮じゃ…もうすぐ…挿入る…ぞ…!!
咲が望んでいたように…子宮まで…犯してやるから…!!
このままひくついてる子宮口貫いて…一番…奥まで…っ!!!
咲「~~~~~~~っ♥♥♥」ビックゥゥ
あぁ…挿入ったぁ…。
俺のチンポ…今…咲の子宮口の中に挿入った…!
勿論、まだ子宮に到達出来るってほどじゃない…けれど…!
それでも俺の亀頭の先っぽが…子宮口の中に挿入ったのは…確かだ…!!
今までみたいにめり込んだんじゃなくて…本当に…チンポ挿入ってる…!!
咲「ひ…あぁあっ♥♥」
咲「ん゛おぉおおっ♪♪♪」
でも…これじゃ…まだ子宮には届かない…。
もっと…もっと子宮口を柔らかくしなきゃ…咲の望みを叶えてやれない…!
だから…今は少しだけピストン我慢して…ポルチオ挿入した状態で腰擦りつけて…。
入り口だけじゃなくって…奥までちゃんと入るように調教しないと…!!
咲「あ゛っ♪♪あ゛ぁっ♥♥あっ♪♪あっ♥♥あ゛あぁあっ♪♪♪」
咲「あ゛ひぃいっ♪♪♪いひぃいぃいいっ♥♥♥」
グリグリする度に咲から気持ちよさそうな声が聞こえる…!
犯してる時とは違って…断続的な嬌声…!!
その度にピクンピクンって腰が跳ね上がって、ピクピクしてるって事は…多分、イってるんだ。
初めてなのに、今にも子宮まで陥落してしまいそうな状況で咲はイきまくってる…!!
咲「し、しちゅけられてるううっ♪♪」
咲「京ちゃんの…オチンポぉおっ♥♥」
咲「極太チンポれぇええっ♪♪♪」
咲「子宮口グリグリしゃれて…教えられへるううっ♥♥」
咲「これが…ご主人しゃまなんらってぇ…っ♥♥♥」
咲「このオチンポには逆らっちゃらめなんらってぇええ…っ♪♪♪」
咲「射精しゃれながら…教えこまれへるぅう…♥♥」
咲「京ちゃんのオチンポに…子宮こぉ…逆らえなく…なっへるぅうう♥♥♥」
そうだぞ…!
咲のご主人様は…俺なんだからな…!!
子宮だって…隠してちゃ…ダメなんだぞ!!
そこも…俺のモノなんだから…!
咲の身体は…全部俺のものなんだ…!!
赤ん坊の為じゃなくて…俺の為にある…もう一つの肉穴…!!
だから…緩んだ隙に思いっきり…ねじ込んで…!!
無理矢理…こじ開けてやる…!!
咲「あ゛ぁぁあああああぁああ゛ぁぁっ♥♥♥」
はは…挿入ったぞ…!
本当に…子宮まで俺のチンポ挿入った…!
ジュップンって音立てて…亀頭が子宮口突破したのが伝わってくる…。
俺…征服したんだ。
咲の身体を…本当に一番、奥まで俺のモノにしたんだ…!!
咲「あ゛お…お゛おぉおおっ♥♥♥」
咲「あ゛う…あ゛ぁぁぁぁっ♪♪♪」
京太郎「く…うぅ…」
しかし…咲の子宮も…気持ち良い…。
本来ならば赤ん坊の為にある為の部屋なのに、俺のチンポを両側からズリズリして…。
イキっぱなしのオマンコみたく締め付けるんじゃなくて擦り寄ってくる感じだ。
俺の精液を搾り取ろうとするオマンコとは違って、何処か優しいのはここがもう一つの母性の象徴だからなのかもしれない。
ただ… ――
京太郎「(そんな場所だから…メチャクチャにしてやりたい…!!)」
咲「んぐぅう゛うぅうぅうううぅううっ♥♥♥」
多分…咲はまだこの快楽に慣れてない…!
身体中プルプル震えさせてクタリと無防備に横たわっているままなのだから。
でも…だからと言って、遠慮なんて出来るほど…俺は理性的じゃない…!
このまま…犯す…!!
俺が壊した子宮が…もう元に戻れないくらいに…!
誰がご主人様なのかを…精液と一緒に刻み込んでやる…!!
咲「ひぐううううううっっ♪♪♪」
咲「あ゛うぁあああああぁああ゛♥♥♥」プッシャァ
それに…咲も悦んでるよな…!
だって…今、思いっきり…お漏らしした…!!
正常位で繋がってる俺にもぶっかかるくらい激しく…失禁したんだ…!!
もう魔物の身体でも下半身から力が抜けるくらい…咲はアヘってる…!
子宮まで犯されて…俺のモノにされて…!!
おもいっきり善がっているんだ…!!!
咲「お、お漏らし…ひちゃったぁ…♥♥」
咲「京ちゃんに…子宮まれ…犯しゃれてぇ…♥♥♥」
咲「私の身体…じぇんぶ…京ちゃんのモノになっへぇ…♪♪♪」
咲「おしっこ…止めらん…にゃいぃ…♥♥」
咲「見ないれ欲しいのに…京ちゃんに…おしっこ…ぶっかけひゃうぅ…♪♪♪」
咲「わらひも…ごひゅじんしゃまにマーキングしひゃうぅぅ…♥♥♥」
まったく…ご主人様にオシッコぶっかけるなんて良い度胸してるよな…!
これは…オシオキが必要だろ…!
もう二度と子宮犯された程度じゃ失禁なんてしないように…!!
子宮姦の良さをしっかり教えこんでやらないとな…!!
咲「お゛ぐうううぅぅっ♪♪♪」
咲「ひきゅぅううっ♥♥子宮がぁあっ♥♥♥」
咲「京ひゃんが…メチャクチャにひてるううっ♪♪」
咲「チンポピストンれジュボジュボしゃへてるうううっ♥♥♥」
咲「ひもち…気持ち…よしゅぎるう…っ♪♪♪」
咲「しきぅで直接アクメしゅるの響きゅぅうっ♥♥」
咲「身体全部にビリビリきゅるぅうっ♥♥♥」
俺も…ビリビリ来てるぞ…!
咲の子宮…犯す度にプリプリの輪っかで迎えてくれるから…!!
イきまくって役割放棄した子宮口がカリ首の下までしっかり締め付けてくれるから…!!
まだ射精収まってないのに…またイきそうになってる…!!
四回目の射精が…もう始める…っ!!
京太郎「あ゛ぁ…っ!!」
咲「ん゛お゛ぉおぉおおおお゛っっ♥♥♥」
射精途中で…また射精するなんて…俺でも初めて…だ…!
でも…その所為か…気持ちよさ…一気に増して…!!
咲だけじゃなくて…俺の腰もブルブル震えてる…!
だけど…そうやって震えながらも腰は止まらなくて…!!
射精してるって言うのに…まだまだ物足りなくて…!!
咲の事をもっともっとメチャクチャにしてやりたくて堪らない…!!
京太郎「(でも…コレ以上一体…どうしろって言うんだよ…!)」
咲のオマンコだけじゃなくて子宮まで犯した。
数えきれないほどアクメさせたし、失禁までキめさせた。
しかし、それでもまったく満足する気配のない自分の欲望に流石に危機感を感じる。
もしかしたら俺はこのまま止まれないんじゃないだろうか…?
京太郎「(…咲の事をもっともっと犯したい…!)」
京太郎「(でも…俺のチンポは一つしかなくて…!)」
京太郎「(もどかしい…!)」
京太郎「(咲を犯したいって言う気持ちに身体がついてこれない…!!)」
本当はオマンコだけじゃない…!
その口もアナルも…全部全部、犯してやりたい…!!
この黒い触手がメチャクチャにしてた場所を…俺で全部上書き出来るように…!!
でも…俺のチンポは一つしかなくて…咲のオマンコを犯すのも気持ちよくって…!!
他のところを責めている余裕が…ない…!!
京太郎「(くそ…こういう時、触手が羨ましい…!)」
京太郎「(今も咲の身体を思う存分、弄んでるこいつらが俺のモノなら…こんなもどかしくならなくて済むのに…!!)」
咲「あ゛ひゅぅううう゛っ♥♥」
くそ…やらしい声あげて…乳首もピンと張って…!!
クリトリスなんて俺が触ってないのにもうズル剥けじゃないか…!!
こんなエロい身体のオマンコしか味わえないなんて焦らされてるのも良いところだ…!!
せめて触手達の感覚が俺に伝わってくるなら…少しは気持ちも落ち着くのに…!!
「…」シュルル
咲「ひぎゅぅううぅううっ♪♪♪」
京太郎「(…あ…れ?)」
京太郎「(…なんだ、今の…)」
京太郎「(まるで俺の意思に従うみたいに…触手が咲のクリトリスに移動して…)」
京太郎「(俺は咲の事を犯し始めてから…股間周辺には来なかったはずなのに…)」
咲「ひ、ひこひこおおぉおっ♪♪♪」
咲「クリひゃんシコシコらめえええっ♥♥」
咲「た、たられしゃえ…オマンコよしゅぎるのにいっ♥♥♥」
咲「メスチンポシコシコひたら、た、耐えられにゃいいっ♪♪♪」
咲「焼けるぅうっ♥♥」
咲「ひもちよしゅぎて脳みしょ焼けりゅぅうっ♥♥♥」
咲「アクメししゅぎて…セックス馬鹿んにゃるうぅううう♪♪♪」
京太郎「っ!!」
あぁ…くそ…気持ちよすぎて…俺はもう馬鹿になってるよ…!
触手が俺の意思で動いてるなんて…あり得るはずがないんだから…!!
でも…でも…もし、そうなら…本当に俺の意思で動かせるなら…っ!!
今度はクリトリスだけじゃなくて…乳首の方もシコシコって…出来るか…!?
「…」シコシコ
咲「あ゛ひぃいいいいいっ♥♥♥」
咲「ち、乳首もらめええっ♪♪♪」
咲「しょこももうビンビンらからああっ♥♥」
咲「京ちゃんに吸ってもらいたくてデッかくなったメス乳首、シコシコしひゃ…らぁあっ♪♪♪」
咲「イぐうぅうううっ♥♥」
咲「おっぱいれもイきゅぅうううっ♪♪♪」
咲「シコシコしゃれて…乳首アクメしゅるううっ♥♥♥」
…なんとなく…わかってきた…!
やっぱり…コイツは俺の欲望に従ってる…!!
ただ、しっかりと意識しないと…言う通りには動いてくれない…!!
こいつも何かしらの意思があるのか…それともただ単に偶然なのかは分からない…けれど…。
触手だったら…色々とやりようも…あるよな…!!
「じゅるるる」
咲「しゅ、吸っへるぅううっ♥♥」
咲「触手が…ち、乳首…ぃぃっ♪♪♪」
咲「乳首じゅるるって吸っへ…な、なんれぇ…♥♥」
咲「こんにゃの今まで…なかっらのにいぃぃ♥♥」
咲「クリクリしゅる程度らったのに…なんれぇえっ♥♥♥」
元が不定形な所為か…変形までバッチリか…!
なるほど…思った以上に良い玩具じゃないか…!!
いいぜ、お前がそうやって俺に従ってくれるなら…一緒にヤろうじゃないか…!
咲の脳みそが耐え切れないくらい…思いっきり犯してやろうぜ…!!
咲「ひああぁあっ♪♪♪」
咲「わ、脇腹ぁあっ♥♥」
咲「ふ、太もも…もぉおっ♪♪♪」
咲「ジュリジュリしゃれへるううっ♥♥」
咲「イキまくって敏感ににゃってる身体…触手に舐められへるううぅっ♪♪♪」
咲「い、イクぅううっ♥♥」
咲「脇腹れも…太ももれもイきゅうぅううう♥♥♥」
咲「身体中どこれも…イっひゃううううっ♪♪♪」
京太郎「う…くうぅ…」
…理解して動かすようになった所為…かな…!
少しずつ…この触手の感覚が…伝わってくるようになってきた…!
流石に味覚まではないけれど…クリトリスや乳首の張り具合とかがはっきり分かる…!
脇腹の汗ばみ具合や太もものグチョグチョさも頭の中に入り込んできて…!!
これ…思った以上に…やばい…!!!
京太郎「(こっちの頭の方が…先に焼き切れそうだ…!!)」
動かせば動かすほど触手が俺の意識に馴染んでいくような感覚…!
一体、それが正しい事なのか、それとも悪い事なのかは分からない…!!
でも…ただひとつ確かな事は…触手の感覚がより鮮烈になってってるって言う事だ…!
このまま注ぎ込まれる感覚が激しくなっていったら…こっちの方が先にダウンしかねない…!!
京太郎「(だったら…!!)」
咲「ん゛あ゛ああぁぁあああっ♪♪♪」
咲「ま、丸呑みぃいっ♥♥」
咲「丸呑みにしゃへるうううっ♪♪」
咲「触手がわらひの身体ちゅちゅんれええっ♥♥」
咲「身体中全部、触手まみれになりゅううぅうっ♪♪♪」
イメージするのは…イソギンチャクみたいな細かい触手…!
それで咲の身体中、思いっきりこすって…!!
乳首とクリトリス以外を全部洗うみたいに…グチョグチョにしてやる…!!
勿論…その感覚は全部俺に伝わってきてるけど…構うもんか…!
今更、我慢なんて出来ないんだから…咲が本当に壊れるまで…突っ走ってやる…!!
咲「ひぐうっっ♪♪♪」
咲「身体全部れイっきゅぅうううっ♥♥」
咲「脇腹と太ももらけじゃないいいっ♪♪♪」
咲「首でも手れも足れもおおおっ♥♥」
咲「グッチョングッチョンにしゃれて…アクメしゅるううっ♪♪♪」
咲「呑まれてりゅ…のにいっ♥♥」
咲「触手丸呑みにしゃれへるのにいいっ♪♪♪」
咲「ひ…ひあわしぇええっ♥♥」
咲「京ちゃんに犯しゃれながら…丸呑みひあわしぇすぎるぅううっ♥♥♥」
はは…そうか…!
まるで触手の服纏ってるみたいに…どこもかしこも触手だらけだってのに…!!
それでも…幸せなんだって言うんだな…!
本当に…この…淫乱な奴め…!!
昔はそういうの考えた事もないってような…顔してた癖に…!!
今はもう目の焦点も合っていないくらいアヘって…!!
俺の思い出をメチャクチャにするくらい…エロい顔してる咲なんざ…こうしてやる…!!
咲「う゛ひゅぅううぅうううぅうううっ♪♪♪」ズプゥゥ
咲「は…入っらああっ♥♥」
咲「あ、アナりゅぅうっ♪♪♪」
咲「おしり…っ♥♥おひりの…あにゃあああっ♥♥♥」
咲「触手チンポが…アナル…こ、こじあけへぇええ…♪♪♪」
く…うぅぅ…。
咲のアナル…すっげぇ締まる…!!
こうやって挿入れた触手のほうが千切られそうなくらい…ギチギチだ…!!
締め付けだけで言えば…オマンコよりもよっぽど強い…!!
咲「あ、暴れ…へりゅううっ♪♪」
咲「アナルグチョグチョにひてるううううっ♥♥♥」
咲「ちょくしょぉゴリゴリぃいっ♪♪」
咲「触手に…犯されひゃってりゅうぅううう♥♥♥」
でも…俺がチンポで子宮を犯す度に…咲のアナルも緩んで…!!
おもいっきり…動けるようになってててる…!!
最初は締め付けがキツくてビックリしたけど…やっぱり…こっちも開発されてたんだな…!
少し壁を弄くるだけでキュンキュンって反応してるの分かるぞ…!
まったく…処女の癖に…アナル経験は豊富とか…この淫乱文学少女め…!!
咲「ら、らめええっっ♪♪♪」
咲「しょ、しょっちはもぉ…京ちゃんのモノらからあっ♥♥」
咲「京ちゃん以外…入っちゃらめええっ♥♥」
咲「京ちゃんのオチンポ以外は侵入禁止らよぉおおっ♪♪♪」
嘘…つけ…!!
最初こそ抵抗してたけど…もう腸液垂れ流しで触手チンポ嬉しそうに咥え込んでるじゃないか…!!
腸壁の動きも触手をひねり出そうとしてるんじゃなくて、奥へ奥へって引きずり込んでるぞ…!
そうやって拒むように言ってても…本当は感じてるんだろ…!!
触手でアナル犯されて…本当はアクメしてるんだろうが…!!
京太郎「(それに…これはもう…俺のモノだ…!)」
もうそれほど強く意識しなくても、触手は思うように動かせる。
まるで最初からそれが身体の一部みたいにピッタリと俺の意識に合っているんだ。
手のように自在に動かせるその感覚に俺はニヤリと笑みを浮かべる。
これなら、さっきみたいにもどかしさに震える事はない。
本当に言葉通りの意味で咲の全てを俺が独占し…愛してやる事が出来る…!!
咲「い、入り口らめえええっ♪♪♪」
咲「しょこズボズボしゃれるとらめなのおおっ♥♥」
咲「アナルの一番、弱いところにゃのおおっ♪♪♪」
咲「しょこでゴリゴリしゃれるとお尻イきゅうぅうう♥♥」
咲「触手にイかしゃれるううっ♥♥♥」
咲「お尻…負けひゃうぅううっ♪♪♪」
本当に咲のアナルは敏感だな…!
入り口の辺りをちょっと他よりも膨らませただけでこんなに反応するなんて…!!
アナルパールよりもずっとずっと太い触手チンポでゴリゴリされるの本当に良いんだな…!
俺も…いいぞ…!
咲のアナルも…すげぇ…気持ち良い…!
オマンコと同時に味わうと…頭メチャクチャになって…混乱しちゃいそうなくらいだ…!
京太郎「(もう…限界…だ…!!)」
触手の使い方は分かっても…そこから伝わってくる感覚が強すぎて…ダメだ…。
もう頭の中が俺の感覚と触手の感覚が入り混じって訳が分かんない事になってる…!
多分…俺はもう長くは保たない…!!
身体はまだまだヤる気十分だけど…脳みそがもう…ついていけてない…から…!!
咲「あ゛お゛おぉおぉおおおぉおおおおおおっ♥♥♥」
咲「ち、チンポぉおっ♪♪♪」
咲「京ひゃんのチンポ…お、大きくにゃらああっ♥♥」
咲「射精…ひてるのにいっ♪♪♪」
咲「もぉ最初っから…ギリギリらったのにいいっ♥♥」
咲「こ、ここれ…お、大きくなるにゃんて…ぇ…♪♪♪」
咲「し、子宮の上…まれ…っ♥♥」
咲「卵管の入り口…まで…届きそぉに…なっへるぅ…♥♥♥」
咲「京ちゃんのオチンポれ…子宮…埋めちゅくしゃれへぇぇ…♪♪♪」
咲「一杯…ぃぃっ♥♥」
咲「京ちゃんのオチンポ…一杯感じりゅぅぅ…♥♥♥」
咲「オマンコらけじゃなくって…しきゅぅまれ…オチンポが一杯に…なてりゅぅぅ…♪♪♪」
俺も…まさかここまで大きくなるなんて…思ってなかった…!
それが触手の所為なのか…或いはさっきの霧の所為なのかは分からない…けど…!
でも、ここでチンポが今までにないくらい大きくなってくれた分…気持ちよさが一気に跳ね上がって……!!
京太郎「う…ぐぅうぅううっ」
咲「んきゅぅううぅううううう♪♪♪」
咲「あ゛おぉっ♥♥はおほぉおぉおおっ♥♥♥」
咲「ふぃぎゅぅうう♪♪♪」
咲「ふや…あぁああぁあっ♥♥♥」
身体が…もう止まらない…!!
咲の子宮の奥まで叩くようにして…腰がピストンしてる…!!
腰の可動域全部使って…チンポ引きずり出して…!!
愛液と肉ヒダ浮かせて…今度は挿入…!!
その度にチンポにプリプリしたヒダが引っかかって…すげぇ気持ち良い…!!
またそろそろ…射精感が…高まってくのが分かる…!!
京太郎「(その上…触手も暴れて…!!)」
俺がダウンする前に咲の事を思う存分味わいたい。
そんな欲求に従ってのか、咲を弄ぶ触手の蠢きは今まで以上になっていた。
全身を撫でる触手は言わずもがな、乳首では咲の貧乳が浮かび上がりそうなほど激しく吸引し、クリトリスは扱きすぎてちょっとした突起みたいになっている。
アナルはチンポに合わせてピストンするだけじゃなく、その柔らかさを活かして直腸の中で暴れたり、膨らんだりしていた。
その全ての感覚が自身のモノとして襲いかかってくる俺はガチりと歯の根を噛み締め、最後のピストンを放つ。
咲「あ゛ぁぁああああ゛ぁぁああ~~~~~~~~っっっ♥♥♥」
腰の限界まで酷使した最高にして最悪のピストン…!!
咲が人間であったら本当に壊れてしまいそうなそれは狙い通り子宮を貫き、その天井を押し上げて…!!
咲の腹に浮かび上がるチンポのシルエットは今まで以上にハッキリとしていた…!!
今にも咲の子宮を突き破りそうなその暴力的な膨らみ…!!
それが俺自身のチンポだと自覚した瞬間…俺の興奮は爆発して…!!
また…射精…する…!!!
京太郎「あ…ぐぁあ…っ」
これが最後だと身体も分かっている所だと…思う…!
チンポの中を通り抜けていく精液の勢いは…今までとは比べ物にならない…!!
金玉の中身全部が…一回毎に吐出されていくような感覚…!!
正直…こんな射精…今まで味わった事がない…!!
自分の大事なものとか全部…吐き出してしまいそうだ…!!
咲「~~~~っ♪♪♪」
咲「~~~~~~~~っっ♥♥♥」
それを受ける咲の身体が…ビックンビックンって痙攣してるのが分かる…!
まるで激しい電流でも流されているみたいに…エビ反りになって…腰から背筋を震えさせてるんだ…!
でも…それはもう俺の目で見ているからじゃない…。
俺の目はもう射精の気持ちよさに白く染まって…何も見えていない…から。
そうやって咲の動きを感じられるのは…今も咲の身体をグチョグチョにしている触手の感覚からだ…。
京太郎「(もう…何も…考えられな…い…)」
だけど…それも射精の気持ちよさにドンドンと塗りつぶされていく…。
根本からドクンと脈打つ度に咲の子宮だけじゃなくて俺の脳みそまで真っ白く染めていくような感覚。
アレだけ鮮烈であった触手の感覚や、オマンコの感触も、何もかもを消していくような暴力的な射精。
自身の破滅さえも感じさせるそれを、しかし、俺は止められなかった。
例え、その先にあるのが死であろうと身体からは熱い粘液が幾度となく放たれ、俺の意識を沈めていく。
京太郎「う…う…ぁ…」
咲「…っ♪♪……っ♥♥♥」ピクピク
それが終わった頃には俺の身体中から疲労感が滲み出ていた。
まるで今まで射精した分のツケを一気に払わされたような莫大な重さ。
それに耐え切れず咲へと倒れこんだ俺に彼女の熱が伝わってくる。
アクメしすぎた所為か、熱に浮かされたように強く火照った幼馴染の小さな身体。
京太郎「さ…き…」
咲「~~♥♥♥」
瞬間、漏れた声は決して俺が意識していたものではなかった。
そもそも俺はこれまで欲情にとらわれ、ろくに言葉を発したりしていなかったのだから。
そんな暇があれば少しでも呼吸をして、咲を犯す為の原動力を生み出したいと思っていたのである。
だけど、そんな口は今にも沈みゆく意識の中で少しだけ仕事をしてくれた。
―― 無論、俺以上に疲れ果てたであろう咲からの返答はない。
俺の欲望全てを一身に受け止めた咲はビクビクと震えているだけ。
しかし、俺にとってはそれでも良かった。
俺が放ったその言葉は、咲への気持ちを込めて放ったそれは、決して見返りを期待したものではなかったのだから。
彼女に届いてはいなくても、それをこの状況で放つ事が出来た。
俺にとってはその自己満足だけで十分で… ――
―― そのまま、まるでテレビの電源が切れたようなプツリと言う音と共に俺の意識は闇の中へと完全に沈み込んでいった。
―― それからはこの国も大きく動いた。
咲が俺達に倒された事により ―― もっと具体的に言えば、俺に犯されている途中かららしいが ―― 迷宮は消えた。
そこに囚われていた人々も救出され、今は政府の収容施設で、この数年間の教育を受けている。
無論、収容施設とは言っても、隔離されている訳じゃない。
実際、智葉たちは何度かかつての仲間たちに会いに、その施設へと足を運んでいた。
―― そして全ての元凶となった亀裂だけれど…。
咲が塞いでいたあの穴を改めて調査したところ、色々な事がわかった。
例えば、その穴の先に繋がっているのはこちらとはまったくの別世界である事や。
そしてその向こうには俺達と同じく人類が住んでいるという事。
詳しい事までは分からないが既に政府のお偉いさん方はその向こうとの交渉に入っているらしい。
近々、この国は大きく変わると興奮して話していた辺り、よっぽど手応えがあるようだ。
…しかし、人間が魔物に変わる以上の変化が果たしてあるのだろうか。
学のない俺にはあまり分からない。
―― 身近な事で言えば、俺の借金がまずなくなった。
まぁ、これは元々、そういう約束だった訳だし、既定路線と言えば既定路線か。
ただ、それとは別に俺たちには莫大な報酬が用意された。
なんと100億。
もっともそれは俺と一緒に戦ってくれた七人と分け合うものだから実質一人頭12億ちょっとなのだけれど。
それでも人一人が一生で使いきれるような額ではない。
…まぁ、魔物になった俺達の一生が果たしてどれだけ長く続くのかは分からないから、これが多いのか少ないのかは分からないけれど。
―― でも、それだけの大金があっても、俺達はあの部屋から動かなかった。
何だかんだ言ってもあの部屋には愛着があるというのもあるのだろう。
それにあのホテルからならば、収容施設もそれほど遠い訳じゃない。
智葉達が知人に気軽に会いにいける事を考えれば、良い立地だ。
何時かは何処かに移動するかもしれないが、今はまだそのつもりはない。
お金もあるのだから、焦る必要もない訳だしな。
―― まぁ、それよりも大きいのは… ――
咲「えへへ…♪」ギュゥ
淡「…ちょっとキョータローを独り占めしないでよ」
咲「やだ。…と言うか淡ちゃんこそどっかいってよ」
咲「私は京ちゃんとイチャイチャするのに忙しいんだから」
淡「私だってキョータローとイチャイチャしたいの!!」
春「…と言うか、淡も結構、邪魔」
憧「一番、面積取ってるわよね…」
淡「し、仕方ないでしょ、蛇なんだもん!!」
憧「蛇は良いけれど、巻き付くの止めなさいよ!」
淡「へ、蛇は死んじゃうと死んじゃうんだよ…!!」
春「そんな話はない」キッパリ
…今、俺は部屋のベッドの上でもみくちゃにされていた。
まず咲が俺の真正面から抱きつき、その上から淡が巻き付くように陣取っている。
唯一抜け出た両腕は春と憧に抱きつかれ、まったく動かない。
一人ひとりが俺よりも遥かに力が強いのだから当然だろう。
美穂子「ふふ…一年生組は元気ね」
智葉「元気過ぎて京太郎が動けない状態だけどな」
久「まぁ、それもご主人様の甲斐性の見せ所って事じゃないかしら?」
そしてそんな一年生達を美穂子達三年生は微笑ましそうに見つめる。
比較的落ち着いているタイプではあるが、その目には間違いなく羨望の色が浮かんでいた。
あくまでも年上だから余裕を持って構えているだけで、何処か一つが空いたら間違いなく飛んでくるだろう。
京太郎「(…毎日、コレだもんなぁ)」
迷宮攻略と言う大仕事を終えて、俺は以前のように予定に追われるような事はなくなった。
その瞬間、待ってましたと言わんばかりに恋人たちの要求は跳ね上がったのである。
今では四六時中こうやって複数人に纏わりつかれ、マトモに動く事も出来ない。
そんな状態で移動など出来るはずもなく、俺は未だにこの部屋で彼女たちと生活していた。
京太郎「(でも…これも平和になったって証か)」
こうして皆から強い要求があるって言う事は、我慢しなくても良くなったという事だ。
誰かの都合に遠慮したりせず、ひたすらに俺を求めても良いとそんな風に皆が思っているという証明なのである。
それをこうして肌で感じて、嫌な気分になる訳がない。
そもそもこんなに魅力的な恋人に囲まれて、嫌な気持ちになるはずがないのだから。
寧ろ、こうやって擦り寄られると、どうしてもムラムラとしてしまって… ――
咲「…ん…っ♥」ピクッ
憧「あ、出た」
淡「ふふーん…私で欲情したんだよねっ」
春「…ううん。私…」
京太郎「あ、あはは…」
―― 咲とのセックスから俺の身体は少しだけ変化した。
あの時、黒い球体の事を操った反動だろうか。
俺の身体は興奮するとあの黒い触手が出るようになってしまったのである。
無論、それは俺の肌を突き破るようなグロテスクなものじゃなく、春の耳や尻尾のように表面に浮かぶ程度のモノ。
しかし、それは春とは違ってしっかりとした実態を持っており、感覚もしっかり付随している。
お陰でコレが出てしまうと身体の制御が効かなくなり、すぐさまセックスしたくて堪らなくなってしまうんだ。
京太郎「(その場を見ていた智葉達が言うには、咲を気絶させた後、俺の身体に吸い込まれるように消えてしまったらしいけれど…)」
念の為に検査してもらった結果、これはあくまでも俺の一部であるらしい。
ダークマターである咲の一部と完全に融合してしまったけれど、その時に身体の一部が変質したとかどーとか。
極めて珍しいケースだから研究させて欲しいと言われたが、その間に咲たちが暴走してしまいそうなので断った。
少なくともこれが俺にとって悪いものではない事は確かだし…何より… ――
咲「ん…ちゅるぅ…♪」ヂュルル
京太郎「うあ…」ピク
淡「あ、ズルイ…!」
春「私も欲しい…早く触手出して…」ペロ
憧「ちょっとは遠慮しなさいよ…」モジモジ
智葉「…そう言いながら憧も腰擦りつけているんだがな」
美穂子「アレはとっても気持ち良いものね」クス
久「あっちこっちグチョグチョのドロンドロンにされるからねー…」
久「まさか触手プレイまで完備とは思ってなかったわ…」
この触手のお陰で恋人たちとの交わりの幅も増えた。
以前はどれだけ頑張っても一人しか相手にしてやれなかったのが今は複数を可愛がってやれる。
勿論、触手ではどうしても俺のチンポには及ばないのか、あくまでも予備程度の扱いなのだけれど。
それでも以前とはまったく違ったセックスに、皆も満足してくれているとそう思う。
このままエンディングまで書きたかったけど流石に時間がマッハなので今日は休みます(´・ω・`)
おやすみなさい…
あ、後、触手苦手な人ごめんなさい
既に恋人七人いるんで流石に代替品なしだときっついだろうなーと思って
ただし、あくまで代替品なのでこれからの進化エロには触手は出てきません
いつもどおり京ちゃんのマジカル☆チンポのみで堕としていく感じになります
乙です
触手は好物だから問題ないんやで(ニッコリ)
触手で子宮まで犯すとか滾るやん?
レイプ云々書いたけど、ガチレイプ自体は全然行ける口
その代わり、快楽漬けにして思考を完成に塗り潰す様なの
レイプの単語自体にマイナスの意味が含まれるので、あんまり連呼するのはどうかなぁ?と思ってしまう
まぁ、個人的な意見ですし、>>1がラブレイプ好きなのも分かってますよ
エンディングの残りにも期待
ラブレイプ...アニメ作品のエロ同人かな?
てかこの世界における貨幣価値ってどんなんよ
あんまりハードなのは人を選ぶしな。
スカトロプレイとか小の方はまだ許容範囲だが、大になるとキッツイし、NTR系もヘイト溜まるし。
>>528
ガチレイプは菫さんifで一回やったみたいじゃん。俺は飛ばしたけど。
個人的には触手やふたなりより子宮姦の方がキッツイ
咲さん戦だけで、
逆レしちゃうほどのダークマターをタマゴの影響で他のメンバーより2倍吸って、未知の感覚で気絶
→起きてみたら、周りのメンバーが初めて嗅ぐけど美味しそうな匂いのする精液にまみれていた
→ちょっといいかも、と思っている男の子が、戦闘中なのに後ろでなんか辛そうにしているけど、勃っていた
→戦闘に勝ったら、突然始まるセックス。しかも初めて見るのに、ラブラブ処女子宮姦種付け二穴攻め触手ラブレイプ
こんなにも処女なのに体が開発されきっちゃった穏乃を犯してあげないのは、とてもかわいそうなのでは?
>>539
エンディングで今のところ、蚊帳の外だしね…
穏乃ェ…
第二層のボスだったのに、パーティ入りもしてない菫さんの事も忘れないでください。
俺はガイトさんと並ぶ、咲ワールドの2大和風クールビューティーがマジカル☆チンポで即堕ちするところが見たいんだよ!
正直ケンタウロスとのHは今ひとつクルものを感じないんだよな
性器が2カ所あるのはいいんだけど、基本的に立ちっぱなしプレイだし、後背位を想像すると笑ってしまいそうになる
でも今後は触手があるから、印象も変わるかな?
>>530
私自身、あんまりビッチって単語が好きじゃないので気持ちは分かります
が、申し訳ないのですが私はそういうのが好きなので…ごめんなさい
>>531
プロローグでも言ってましたが、現在と円の価値は(国内流通に限っては)それほど変化していません
理由?多分、日本政府が頑張ったんですよ(投げやり)
>>534>>536
結局のところ性癖なんて千差万別なんで全員が満足するなんて無理なのですよね(´・ω・`)
私は基本、書きたいものだけを書きなぐるタイプなのでついてこれない人には申し訳ないのですがごめんなさいするしかありませぬ
ただ、勢いに任せていきなり子宮姦書いたのは確かに配慮に欠けたものだったと反省してます
出来るだけ特殊性癖ネタは事前に警告するようにします(´・ω・`)ウッカリしなければ
>>539>>540
身体はまだ開発されてないですし(震え声)
しかし、コレだけ見せつけておいてエンディングに出番なしっていうのも鬼畜ですよね(´・ω・`)ほぼスポット参戦状態ですし
が、考えてる限りエンディングに出番をねじ込むのはちょっと難しそうです…(´・ω・`)その分、追加コミュで頑張ります
>>541
好感度から言えばもう何時でもバッチ来い状態なのに放置されてますしねー…
あんまりにも不憫過ぎて何度か救済策考えましたがどうにもならんかった(´・ω・`)
>>542
意外と触手にも期待してくれてる人が結構いるんでしょうか
それならこれからのエロにも触手使ってった方が良い…?
今日は日付が変わってちょっとくらいしてから投下始めます(´・ω・`)追加コミュだけでも終わらせたい
このスレは一応、エロスレ名乗ってはいますが、エロの頻度はそれほど高くはないのですよね(あくまでも進化エロと休憩時だけなんで)
折角この○○のエロ見たくて期待してたのに触手使われた所為でイマイチ興奮出来ねぇじゃねぇか!!みたいな事になったら可哀想かなーと
まぁ、私自身エロがどう着地するかまったく分かっていないので、特殊性癖に走りそうな状態になったら名前欄で警告入れるようにします
ご意見ありがとうございます
京太郎「(いや…満足しすぎてる…のかな?)」
こうやって俺に身体を擦り寄らせてくる恋人達の目には既に欲情の色が強く浮かんでいた。
もう嫌と言うほど俺の触手に身体を弄ばれた彼女達はこの味を既に覚えこんでしまったのだろう。
こうして毎日、俺を手放さないのも他のライバルに対して対抗心を抱いているというよりも、純粋に気持ちが良いから。
京太郎「(一応、名目上は俺の訓練と言うものだけれど…)」
俺の触手は動かすのは簡単だが、止めるのは中々、難しい。
こうして咲にしゃぶられている触手もその口の中を犯すようにしてピストンしていた。
それ以外の触手も既に憧たちの服の内部へと潜り込み、その身体に粘液を塗りたくるようにして擦り寄っている。
それは俺の思考ではなく、胸の内でゆっくりと燃え上がっていくオスの本能の命令だ。
あくまでも訓練なのだから止めるようにしなければ、と思ってはいるが、触手で感じる恋人達の肌や口には抗えない。
結果、俺の身体は興奮していく一方であり、ズボンの中のムスコも既にガチガチになっていた。
京太郎「(…ぶっちゃけ、皆も楽しんでるよな)」
強い自制心を発揮しなければ止まらないような触手がそう簡単に出ては日常生活もままならない。
それこそあっちこっちでレイプしかねない状態だというのは俺自身も良く分かっていた。
だからこそ、こうして素直に皆と共に訓練しているのだけれど…しかし、その内実は何時ものセックスと同じなのだろう。
実際、こうして俺の触手に纏わりつかれ、乳房を強調するように縛り上げられても、皆の顔には期待と興奮しか浮かんでいないのだから。
咲「じゅぷぅ…♪ん…ひゅぅぅ…♥」ジュルル
憧「ふあぁ…っ♪ま、また…レイプ…しゃれ…ちゃうぅ…♪♪」
淡「えへ…♪そんなに淡ちゃん様の事が好きなんだ…♥」
淡「それならイイよ…♥もっとしたげるぅ…♪」
春「京太郎の触手チンポ…とっても美味ひい…♥♥」ペロペロ
その上、彼女たちは誰一人として止めろとは言わない。
寧ろ、自分たちから率先して触手や俺に身体を擦りつけ始めている。
咲などはもう自分から服を脱ぎ捨てて、熱心に口全体を使いながらフェラし始めているくらいだ。
ジュプジュプと音をかき鳴らすような激しいディープスロートに触手の方が圧倒されそうになっている。
智葉「ふむ…それじゃ今日はフェラ勝負と行こうか…♥」
久「一番、ご主人様を気持ちよくした人が最初にシてもらえるって訳ね」
美穂子「ふふ、ご奉仕なら負けられないわよ♥」クス
そんな咲に触発されたのだろう。
それまで俺達を少し離れたところから見ていた三年制組も立ち上がり、俺の方へと近づいてくる。
一歩一歩足を進めながら、自分の服を勢い良く脱いでいくその様に俺の身体は否応なく興奮させられた。
自然、身体から漏れ出る触手の数も増え、彼女達へ甘えるように伸びていく。
智葉「まったく…この甘えん坊め…っ♥」チュッ
久「今日も一杯、可愛がってあげるわね…♪」レロォ
美穂子「んふゅぅ…♪」ジュポォ
憧「すご…い、いきなりディープスロートからなんて…♥」ゴクッ
淡「こっちも負けないようにしないと…♥」ジュルル
春「れろぉ…♪ん…ふゅぅ…♥」ボロン スリスリ
咲「あ…ぱ、パイズリなんて卑怯…っ♥」
春「ちゅる…♥これも立派な戦略…♪」
京太郎「は…あぁ…」
思い思いに俺に対して愛撫をする恋人たち。
その姿だけでも興奮するのにその感覚は全て俺の脳へと伝わってきているのだ。
ガチガチになったチンポは既に先っぽからカウパーが駄々漏れになり、射精したいと訴え始めている。
単純に今までの七倍になった快楽には流石のインキュバスの身体でも勝てないのだ。
智葉「ん…♪もう射精しそうな顔になってるな…♥」チュッチュ
淡「ふふ…♥キョータローのソーロー…♪」
憧「れ、レイプするなら…ちゃんとあたしの中に射精してよぉ…♪」シコシコ
咲「私が一番最初にご奉仕始めたんだもん…♥」
咲「私が一番だよね…っ♪」
美穂子「それを決めるのは…じゅるる…ご主人様…ぁ♥♥」
久「ふふ…♪ね…ご主人様は…誰に射精したい…?」
久「私…?それとも美穂子かしら…?」
春「…誘導尋問はズルい」
京太郎「う…くぅぅ…」
正直、そんなの決める事なんて出来ない。
こんなにも恋人がいるというのに、皆それぞれ気持ちよさが違うのだから。
柔らかかったりキツかったりと色々あるが、快感そのもので言えば甲乙つけがたい。
ましてや、今の俺は射精を堪えるので精一杯で、返事をする余裕さえなかった。
久「ほらほら…早く決めないと…暴発しちゃうぞ…♥」
久「こんなに恋人いるなんて…ズボンの中で無駄撃ちなんて…格好悪いわよ…♪」
久「悪い事言わないから…私にしときなさい…♥」レロレロ
智葉「わ、私だって…気持ち良いはずだぞ…♪」
智葉「最初を貰える権利は…ちゃんとある…っ♥」
美穂子「何時も私のご奉仕が一番だって…そう言ってくれていますもんね…♥」
美穂子「今日は私が一番最初だって信じてます…♪」
そんな俺に智葉たちのヒートアップしていく。
ついさっきまで一歩引いたところに居たのに、既にその顔は発情しきっていた。
チンポを貰える為ならば、他の誰かを押しのけてでも自己主張をする彼女たち。
普段の仲の良さは何処にいったのだと言いたくなる淫らなメスの群れに俺の理性はブツンと途切れた。
京太郎「…んなもん…全員に決まってるだろうが!!」
咲「んひゃぅ♪」
憧「ふあぁあっ♪♪」
淡「んあああああっ♥」
春「ひぐうううぅうう♪♪」
暴走した本能は触手から躊躇いをなくした。
俺の周りに集っている咲達に絡みついていたそれらは肉穴やアナルへと入り込み、それぞれ好き勝手に彼女たちを犯す。
その肉ヒダからアナルの壁まで、ゾリゾリと犯すその勢いに手加減などない。
最初から全力で恋人達をメチャクチャにしようと触手たちは暴れまわっていた。
智葉「や…ちょ…ま…っ♥」
久「あは…♪やっぱこうなっちゃった…ひぁぁああっ♥♥」
美穂子「ふぅううぅう♪♪ん…ふぉおぉおっ♥♥」
無論、それは智葉達も例外じゃない。
俺に密着していないだなんて、そんなのまったく関係ないのだから。
この場にいるという時点で俺に犯されたがっているのは明白だ。
そもそもその身体は俺のモノなのだから、好き勝手犯すのが当然である。
京太郎「ふー…ふー…っ」
咲「京ひゃ…京ちゃ…あぁあっ♪♪」
そんな俺の真正面に抱きつく咲は俺の名前を呼びながら何度も絶頂する。
この中で誰よりも触手の良さを教えこまれた彼女にとって、この状況は淫獄も同じだ。
どれだけアクメしても、失禁しても、気絶しても、手放される事はない拷問めいた快楽。
その入口に立っていると言うのに、咲の表情はとても幸せそうなものだった。
咲「ひあわ…しぇえっ♪♪」
咲「私…京ちゃんの触手とエッチひて…とっても幸せになってりゅぅっ♥」
咲「オマンコの奥までグチュグチュされて…一杯、アクメひてるううっ♪♪」
それはきっとオネダリの一種なのだろう。
自分はこんなにも感じている淫らなメスなのだからチンポをください。
恐らくそんな意図が込められているのだと興奮で鈍った思考でも良く分かった。
それに俺の身体が湧き上がらせるのは決して興奮と喜悦だけではない。
以前は俺の事を思い通りにしようと考えるまで不安に追い詰められ、不信感に押し潰されてしまった幼馴染。
でも、今の咲にはもうそのような感情は欠片も見当たらなかった。
あるのはただ欲情と興奮、そして俺に犯して貰えるかもしれないという期待のみ。
京太郎「ふーうううう…っ!」
そんな幼馴染に言いたい事は色々あったはずだった。
しかし、完全にケダモノになった俺の口は暴力的な吐息しか吐き出す事はない。
ダークマターと融合してしまった所為で以前とは比べ物にならないほど増した欲情のまま身体は突き進む。
咲「あひぃいいぃいいいいいいっ♥♥♥」
京太郎「う…ぐうぅううっ」
瞬間、漏れる歓喜の声は触手の代わりに俺のチンポが入ってきたからだ。
触手よりも比べ物にならないほど太く大きなそれに無数の肉ヒダが歓迎するように吸い付いてきている。
プリプリとした張りのある無数の突起は俺のチンポをジュルジュルとしゃぶり、アクメ汁を塗りたくってくるのだ。
触手もいいが、やはりチンポで感じるマンコの感触はやっぱり違う。
脳天まで突き刺さるようなその快楽に俺も我慢出来なくなり、咲の中に思いっきり射精してしまった。
咲「キたあああっ♪♪」
咲「らしっぱぁああっ♥♥」
咲「射精しっぱにゃしのせっくすぅうっ♪♪♪」
咲「ドピュドピュエッチひたぁああああっ♥♥♥」
無論、射精したとは言っても、そこで終わりではない。
咲と始めて肌を合わせた時と同じように射精を続けながら腰が何度も跳ねる。
ギシギシとベッドを軋ませるようにバネを酷使するそれに咲の身体がガクガクと揺れた。
こっちに吸い付いてきている肉ヒダがキュンキュンと締め付けてくる辺り、それは強くアクメし続けているからなのだろう。
咲「好…きぃいいっ♥♥」
咲「京ちゃん、しゅきぃいいっ♥♥」
咲「愛してりゅぅっ♥♥」
咲「一杯…愛ひてるうぅうっ♥♥♥」
それでも咲はその口から愛の叫びを放った。
最初の『生贄』へと選んでもらえた喜びに感謝を告げるようなそれに俺の胸も震える。
あぁ、俺も好きだ。
愛している。
欲情で一杯になった胸の中にそんな言葉が浮かんでは消えていく。
まるでその愛しささえも欲情に呑まれていくような感覚に俺は何度も腰を振るって… ――
―― そしてその日もまた俺は咲たちの身体に溺れて、一日中、彼女達に射精し続けたのだった。
System
迷宮を制覇し、宮永咲を完全攻略しました
宮永咲の好感度が100になりました → <<私…京ちゃんに負けて…本当に良かった…♥♥>>
宮永咲を含む、残りの清澄勢とコミュが行えるようになりました
ボス撃破ボーナスによって新子憧の好感度は上昇するはずでしたが、既に上限に達しています
その一部を相性の良い一部のキャラに受け渡す事が出来ます
現在、新子憧と相性が良いのは高鴨穏乃と大星淡です
どちらに渡しますか?
下2
System
高鴨穏乃の好感度が55になりました → <<なんだか須賀くんの顔を見てると…足の間がウズウズする…♥>>
―― ある日、起きたら窓の外に雲を突き破りそうな塔が立っていた。
ここは一日にして、本当の意味での人類は絶滅した国だ。
正直、どんな突飛な事が起こっても『あぁ、それくらいなら』と受け入れられる土壌はある。
でも、朝起きてカーテンを開けたら、それまでなかった塔が立っていたとなればやはりビックリしてしまう。
それはずっと迷宮を探索し続け、常識というものを何度も覆された俺でも同じ事だった。
咲「アレ、なんだろうね?」
京太郎「さぁなぁ…」
レンガを数えきれないほど積み重ねたような茶色の塔。
神話に語られるバベルの塔を彷彿とさせるそれは丁度、ホテルの真ん前にドンと立っていた。
お陰でただでさえ入りづらい陽の光が届かず、部屋は夜のように薄暗くなっている。
別に薄暗いのはムーディで別に良いと許せるが、それでも窓の前にどでかい塔が立っているのはやはり圧迫感があった。
美穂子「このままじゃお洗濯が大変ね…」
憧「いや、そこ気にする所なの…?」
淡「でも…誰が建てたんだろうね、あんなの」
春「日照権の侵害…訴訟も辞さない」
久「そもそも建築許可とか絶対に取ってないでしょうしね」
京太郎「昨日まではあんなのなかったもんなぁ…」
勿論、昨日も練習という事で皆と一日中エロエロしてた訳だけれど。
しかし、目の前であんなモノを建てられたら、流石に気づく。
何よりこの塔はどこまで続いているのか見えないくらい大きいのだ。
どう足掻いても一日では建てられないだろう。
智葉「…ふむ」
京太郎「あ、どうだった?」
智葉「あぁ、政府の人間にも確認したが、やはりアレは昨夜未明突然、現れたものであるらしい」
智葉「その出現情報から常識の埒外のもの…つまり新しい迷宮ではないかと予想されている」
智葉「現在、内部を調査する為のチームを編成中との事だが…」
京太郎「…もしかして俺にも行けと?」
智葉「あくまでも民間協力者として…らしいがな」
つまりは以前のように命令ではないという事なのだろう。
それに一つ安心するが…しかし、調査チームに加われ…と言われてもな。
…確かに迷宮攻略に関しては俺達はこの国で誰よりも優れている自信はある。
しかし、俺はもう二度と彼女たちを危険に晒したいとは思っていないのだ。
折角、頼ってくれているのに心苦しいが、ここは断っておくべきだろう。
京太郎「命令とかじゃないなら断ろう」
咲「…良いの?」
京太郎「ん?」
咲「だって…今度こそヒーローになるチャンスなんだよ?」
咲「私の作った偽物のヒーローじゃなくて…本物の英雄になれるんだよ?」
京太郎「まぁ…それに心惹かれないと言えば嘘になるけど…」
京太郎「でも、俺はそんなの要らない」
京太郎「英雄とかヒーローとか…俺の柄じゃないってのは分かったしな」
京太郎「何より、俺は咲達の恋人兼ご主人様ってだけで一杯だよ」
京太郎「それ以外をやってる余裕はないって」ナデナデ
咲「あ…っ♥♥」
そのまま咲の頭を撫でる俺に、幼馴染の口から心地よさそうな声が漏れ出る。
何処か不満そうな顔から一転、嬉しくて嬉しくて堪らないと言ったような表情。
まるで子どものようにストレートな感情表現はとても可愛らしい。
起きたばかりだと言うのに、そのままベッドの中へと連れ込んでやりたくなるくらいだ。
春「朝からイチャイチャは禁止…」ギュッ
春「するなら私も…ナデナデして」
淡「あ、また春が抜け駆けしてる!!」
憧「あ、あたしも…昨日もレイプしたお詫びにナデナデして良いのよ…?」チラッ
久「はいはい。とりあえず落ち着きましょ」
美穂子「そうよ。まだ起きたばっかりなんだもの」
智葉「そういうのはとりあえず食事を取ってそれからだ」
京太郎「食事を摂ったら良いのかよ…」
智葉「どの道、今日も『特訓』する事になるんだ」
智葉「その方向性で予定を組んでおいた方が有意義だろう?」
うぐ…まぁ、確かに…もう咲を助けだして一ヶ月以上経過してるのに毎日ヤりっぱなしだもんな…。
正直、一度だって我慢出来ていない事を考えれば、智葉の言うことは正しい。
しかし、まるで俺が耐え切れないのが前提のように言われると、やはり反抗心も覚える。
そんなに言うならば今日こそ耐え切ってやろうじゃねぇか。
なーに、ちょっと恋人達で動けないくらい身体が埋まるだけだろ?
そんなのその気になれば超余裕だから。
ホント、朝飯前だから。
智葉「ひ…あぁあっ♪♪」
智葉「らめええっ♥♥」
智葉「朝ごはんもまらなのにしょんなグチョグチョにひちゃらめえええっ♪♪♪」
智葉「オチンポにイかしゃれりゅううぅ♥♥」
智葉「朝勃ちチンポにオマンコグッチュンしゃれるうううっ♪♪♪」
智葉「んにゃあああああっ♥♥」
智葉「しゃせええキたあああっ♥♥♥」
智葉「ザー汁ドッピュンキたああああっ♪♪♪」
智葉「一番搾りぃいっ♥♥」
智葉「京太ろぉの…とくのぉザーメンぅうっ♪♪」
智葉「お、お腹ふくれりゅぅうっ♥♥」
智葉「朝から満タンになっれしみゃうううっ♪♪♪」
智葉「朝からこんにゃ…っ♥♥ドロドロザーメンぅぅ…♪♪♪」
智葉「ご馳走…しゅぎる…ぅう♥♥♥」
智葉「ご馳走…さいこぉ…っ♪♪♪」
智葉「チンポ汁…気持ち良くって…美味ひぃいい…♥♥♥」
―― もし、この時、俺が気まぐれを起こしていたら。
―― 智葉の言葉に頷いて…調査に行くと行っていれば。
―― もしかしたらその後に起こった事件は未然に防げたのかもしれない。
―― けれど、当時の俺は朝食前に張り合う春たちに興奮してしまい。
―― 何時ものように触手を溢れさせながら、智葉の身体に溺れていたのだった。
―― とは言え、流石に毎日毎日、特訓しっぱなしでは色々と不具合も出てくる。
興奮した俺の興奮を沈める為に咲たちは常に俺の側にいてくれているのだから。
俺と共に部屋にずっと閉じこもりっぱなしと言うのはあまりにも不健全だ。
一ヶ月も経って進展もまったくないのだし、そろそろ休みと言うものを作った方が良い。
そう思って提案したそれは一度は恋人たちの猛反対により却下されそうになったけれど… ――
京太郎「(折角、仲間を助け出せたって言うのに、ここ最近、俺にばっかり構いっぱなしってのがちょっとな)」
こうして俺の特訓が始まるまでは彼女達も見舞いに行っていた。
しかし、今は俺の特訓にばかり注力し、部屋から出る事さえ滅多になくなっている。
そもそも完全に魔物となった俺達は食事などしなくても生きていけるのだが…それでも今の状況を看過して良い訳じゃないだろう。
皆にも人付き合いというのがあるのだから、せめて週に一日だけでも休みがあった方が良い。
そんな説得に彼女たちも折れ、ここ数日は俺の特訓しない ―― 無論、夜は何時も以上に激しくやっているが ―― 平和な日々が続いていた。
穏乃「はー…」ホヘー
京太郎「んー?」
そんな平和な日々を過ごす俺達の部屋に高鴨さんがやって来た。
何でも今日は憧と一緒にお見舞いに行く予定だったが、待ちきれなくて先に来てしまったらしい。
とは言え、憧はついさっき美穂子と一緒に買物に出たばかりで、まだしばらくは帰らないだろう。
一応、メールは送ったが、部屋へと上がって待っていれば良い。
そんな風に部屋へと招き入れた彼女は、今、お茶を飲みながらテーブルに突っ伏していた。
京太郎「どうした?眠くなったのか?
穏乃「んー…眠いって訳じゃないんだけど…」ジィ
京太郎「ん?」
穏乃「…須賀くんって格好良いなーって思って」
京太郎「い、いきなりだな」
咲の言葉が正しければ高鴨さんにも咲の思い出が刷り込まれている。
つまり、俺の事を好きになりやすい状態だと言うのは俺も分かっていた。
しかし、何の気なしに会話が途切れたと思ったら、いきなり格好良いだなんて言われたらそりゃドキっとしてしまう。
ましてや、相手がそういうのとは無縁な風に見える高鴨さんなら尚の事。
京太郎「ま、まぁ、俺ほどのイケメンともなれば当然だけどな!!」
穏乃「…顔赤いよ?」
京太郎「うっせー。いきなり変な事言われてこっちも動揺してるんだよ」
穏乃「変な事って…本当の事なのになぁ」
…だから、余計に質が悪いんだよ。
これが冗談を言ってるような感じだったら俺も軽く流せるのにさ。
高鴨さんは結構、冗談言うタイプだけれど…こういうふうにからかってくるタイプじゃないし。
正直、結構、胸がドキドキしてる。
穏乃「まぁ…残念だけど格好良いって思ったのは顔の事じゃないよ?」
京太郎「じゃあ、何なんだ?」
穏乃「んー…色々?」
京太郎「色々って…漠然としすぎてないか?」
穏乃「私にも良く分かってないんだもん」
穏乃「こうして話してて、あぁ、格好良いなーってそんな風に思っただけだし」
京太郎「だからってそのまま口にされると流石に恥ずかしいぞ」
穏乃「えへへ。ごめんね」
…いや、まぁ、謝られる事じゃないんだけどさ。
そうやって『格好良い』って言ってくれたのは彼女なりの褒め言葉なのは分かっているし。
ただ、そうやって褒められるのに慣れていない所為か、どうにもこそばゆくて仕方がないんだよなぁ。
ダメだ、上手いこと淡を絡ませられない…!!
もう眠気で頭も回ってないんで一旦、中断します。
もしかしたらコレ書き直すかもしれません
乙です
確かにどちらかというと、穏乃とエッチしちゃうような話の出だしですね
先に穏乃を進化させちゃってもいいんじゃないですかね?多数決とかで決めても
>>573
一応、リクが追加コミュなんで、流石にそれはちょっとなーと(´・ω・`)憧となら容赦なく進化させられるんですけどねー
後、寝ている間に淡と絡ませられそうな流れを思いついたんでやっぱりちょっと>>570から書き直します(演習しながら)
とりあえず好感度稼ぐついでに【ハンデ】組むかなー(ポチポチ)→デッキ完成後今作ではハンデデュエルがない事を知る(白目)
今までずっとあったじゃん!!!なんで今作なくなってんの!?(ビターン)
あ、そろそろ始めます(無駄になった無数のDPから目を背けながら)
京太郎「(そんな日々の中、突然、淡がマージャン大会やりたいと言いだして…)」
以前、淡を助けた時の打ち上げ兼歓迎会のようなもの。
今度こそ咲と高鴨さんを前にして決着をつけると言い切ったそれを咲が和達の前で漏らしたのが全ての発端だった。
「それじゃ私も!」とばかりにアレよアレよと人が集まり、ちょっとした大会がインターハイのような大規模のようなものになっている。
いや、この場に集った雀士が殆どあのインターハイ出場者である事を考えれば、あの時の再来、と言うのが正しいだろう。
京太郎(「…で、肝心の淡はと言うと…)」
淡「うぅぅ…」
…初戦で負けていた。
無論、淡を倒せるような雀士なんて早々いないが…相手があの咲と高鴨さんだった。
その二人にリベンジするのが初戦だなんて運命的!
そんな風に瞳を輝かせ、髪をウネウネさせながら挑んだ淡は数十分、半泣きになって帰ってきた。
淡「なんであそこで振り込んじゃうのよ、馬鹿あああああああ!!」
京太郎「ご、ごめん…」
それもこれも同じ卓に俺がいたからである。
…が、一つ言わせて欲しい。
女教師憧に色々と手ほどきして貰っているとは言え、その回数は ―― 毎日、セックスに忙しいのもあって ―― それほど多くない。
未だ俺は初心者に毛が生えた程度のレベルであり、このような大会で戦い抜けるような実力はない。
そんな俺が初戦からインターハイ団体決勝の再現のような卓に突っ込まれたら、そりゃあ即飛びしてもおかしくはないだろう。
穏乃「あ、あんまり落ち込まないでね、アレはどうしようもないと思うから」
京太郎「…ありがとな」
…確かに高鴨さんが言う通り、カンから四槓子まで持って行かれ、責任払いで直撃なんてどうしようもない、と思う。
が、俺があの卓にいた所為でリベンジに燃える淡の気持ちに水を差したのは事実なのだ。
幾ら咲が相手だったとは言え…いや、相手だったからこそ、もっと慎重にいくべきだったかもしれない。
そんな風に反省する部分は俺にもあったのである。
京太郎「(せめて一位抜けのルールじゃなければ…いや、それじゃ今日だけで終わらないか)」
あくまでもコレはレクリエーションの一種なのである。
会場に詰めているのは全国でもトップクラスの女子高生雀士ばかりで、正直、金を取れるレベルだと思うけれど。
と言うか、本気になっている一部の参加者が打っている卓からギュルルとかゴゴゴとかゴッとか聞こえるけれど。
それでもこれはあくまでもお遊びなのだ。
流石に数日掛けて大会運営する、と言うのはこっちの負担が大きい。
京太郎「でも、高鴨さんも悪かったな」
京太郎「俺の所為で初戦敗退なんて事になっちまって」
穏乃「やだよ、おとーさん、それは言わないお約束だよっ」ニコ
穏乃「それに…こうしてここにいられるだけでも楽しいしね」
京太郎「…あぁ、そうだな」
そう言って会場を見渡す高鴨さんの顔はとてもキラキラしていた。
それはきっと高鴨さんが麻雀が本気で好きだからなのだろう。
本気で麻雀の事を楽しんでいるからこそ、見ているだけでも楽しんでいられる。
そんな彼女に思わず笑みを浮かばせながら、俺は小さく頷いた。
穏乃「まぁ、見てると私も麻雀したくてウズウズするんだけどっ」ニコ
京太郎「うぐ…」
淡「やっぱこれは罰ゲームよ罰ゲーム」
淡「ばいしょーせきにんって奴がキョータローにはあると思う!」
冗談めかした高鴨さんの言葉に我が意を得たりとばかりに淡が突っ込んでくる。
流石に罰ゲームはどうかと思うが…しかし、俺の所為で二人が負けてしまったのは事実だしなぁ。
東一局目であっさりと飛んでしまった所為で流石に不完全燃焼にもほどがあるだろうし…ここは淡の言う通り賠償責任って奴を果たすとしよう。
京太郎「あー…じゃあ、後で負けた皆と別の卓で麻雀打つか」
淡「それも良いけど…私はどっちかって言うと…」ギュゥ
京太郎「ちょぉ!?」ビクッ
穏乃「わわっ」
淡「こっちの方が嬉しい…かな♥」スリスリ
瞬間、淡の身体が俺へと巻き付いてくる。
その蛇の身体から全部を使って俺を埋め尽くすような強くて長い抱擁。
蛇の魔物である淡だからこそ出来るその愛情表現に俺は思わず声をあげてしまった。
京太郎「やめろって…今はまずいから」
淡「えー…」
無論、俺だってそうやって淡に巻きつかれるのは嫌いじゃない。
身体全体で俺が好きだと表現してくれる彼女はとてもほほえましいものなのだから。
しかし、だからと言って、今は…いや、今だけはそんな彼女を受け入れてやる訳にはいかない。
俺は皆の献身的な特訓にも関わらず、成果をあげられてはいないのだから。
ここで興奮して触手を出してしまうと本当に大変な事になってしまう。
淡「じゃあ、部屋行こ?」
淡「そうすれば…二人っきりで色々出来るよ…♥」
京太郎「う…」
…確かに負けてしまったからここで抜けても問題はないと言えば問題はないのだけれど…。
しかし、仮にもこちらが企画して実現した大会なのだ。
幾らお遊びとは言え、これだけの人数ともなれば運営も大変であるし…終わった後は手伝いに回ろうとそう思っていたのだけれど…。
穏乃「え、もう行っちゃうの?」
淡「うんっ♥」
淡「キョータローに身体で一杯、償って貰わないといけないしね…♪」
京太郎「まだ確定じゃねぇって」
淡「えー。なんでー?」
京太郎「俺らは主催者なんだし、早々、抜けたりしちゃダメだって」
京太郎「それに手伝いとかも色々あるだろ?」
淡「うー…」
京太郎「そういうのはちゃんと夜にやってやるからさ」
淡「でも、夜は二人っきりになれないじゃん」
京太郎「う…まぁ、そうだけど」
…確かにそういう意味ではお詫びにはならないよなぁ。
そもそも淡が欲しがっているのは別に快楽と言う訳じゃないのだろう。
実際、俺を見上げる淡の目は欲情よりも、甘えるような色の方が強い。
恐らく淡は俺と二人っきりでイチャイチャする方法にセックスを選んだだけなのだ。
穏乃「…私は出来れば行ってほしくないかなぁ…」
京太郎「高鴨さん?」
穏乃「最近、会えなくて寂しかったのに…またすぐサヨナラは嫌だよ…」ポツ
淡「う…」
京太郎「ぐふ…」
そこで高鴨さんが追撃とばかりに俺の心を抉る。
彼女の言葉に思い出すのはここ一ヶ月ばかりの生活だった。
部屋に引きこもって恋人達とばかりヤりっぱなしだった俺の所為で高鴨さんは親友である憧にもろくに会えていない。
そんな彼女に寂しかったと言わせて、淡と一緒にドロンなど到底、出来るはずもなかった。
京太郎「…と、とりあえず淡、ここで出来る類のお詫びにしてくれないか?」
淡「うー…仕方ない…」
京太郎「ありがとな」
俺の言葉に淡もそれ以上のワガママを言ったりはしなかった。
巻き付いていた身体も俺から離したのは、流石にそのままじゃまずいと彼女も分かっているからなのだろう。
そんな淡に感謝を告げる俺の前で、彼女は首をひねり始める。
どうやったら俺を興奮させずイチャイチャ出来るのだろうかと必死で考えているであろう彼女はそのまま石のように固まった。
穏乃「あれ…淡さん?」
京太郎「あぁ、大丈夫。考え事してるだけだから」
穏乃「そう…なの?」
京太郎「あぁ。まぁ、ちょっと時間は掛かるけどすぐに再起動するはず」
まぁ、それが一体、どれくらい先になるかは分からないけれどさ。
基本的に淡はアホの子だけれど、麻雀やってるだけあって頭が悪い訳じゃないし。
きっと今頃は麻雀の時と変わらない強い集中力で一番、自分が満足出来る答えを探しているはずだ。
穏乃「…でも、ごめんね」
京太郎「え?」
穏乃「ほら、さっき行ってほしくないとか言っちゃって…」
京太郎「…あぁ」
高鴨さんは申し訳無さそうに言うが、さりとて、それは決して悪い事ではない。
と言うか、彼女の立場からすればごくごく当然の訴えであっただろう。
何より、淡がやろうとしていた事はこの会場にいる皆に対する不義理でもあったのだ。
負けた悔しさを発散しようとしているのは分かるし、共感も出来るが、さりとて、それに乗ってやる訳にはいかなった。
京太郎「(それに…淡が考えを改めたのも高鴨さんのお陰だしな)」
淡は基本的に空気を読まないし、容赦なくワガママも言うが、根は悪い奴ではない。
そんな淡が素直にワガママを取り下げたのは高鴨さんが寂しそうにしているからだろう。
なんだかんだ言って、以前のような刺がなくなり、他人に優しく出来るようになった淡には、彼女を見捨てる事が出来なかった。
それが分かっている俺にとって、高鴨さんの自己主張は決して謝られるような事ではない。
京太郎「謝る事なんてないって」
穏乃「でも…」
京太郎「そもそも高鴨さんを置いて途中抜けなんて不誠実な真似するつもりはなかったしさ」
京太郎「それに淡を止めてくれて感謝してるんだぜ?」
京太郎「コイツ、俺には結構、容赦しないからさ」
元々が悪友みたいな感じで顔合わせした弊害だろう。
淡が俺にぶつけるワガママは時に ―― 物理的な意味で ―― 動けなくなるくらい激しいものだった。
無論、仲良くなり始めてからは気遣うような仕草も見せるようになってはくれたが、基本的にコイツはゴーイングマイウェイなキャラである。
本気で嫌がっていないというのが淡にも分かっているだけに、俺が淡を離そうとするとかなり苦労していた事だろう。
穏乃「そっか…ありがと、須賀くん」ニコ
京太郎「いや、お礼を言うのはこっちの方だって」
穏乃「それでも私は今、言いたかったからっ」ニコー
京太郎「はは。それじゃ遠慮無く受け取っておくか」
別に気遣って言ったつもりはないんだけど…しかし、ここで意固地になるのも変な話だしな。
折角、高鴨さんがこうしてお礼を言ってくれているんだから素直にそれを受けておこう。
ただ、その代わり… ――
京太郎「まぁ、だからって訳じゃないけど、高鴨さんも俺にワガママ言ってくれて良いんだぜ?」
穏乃「え?」
京太郎「俺の所為で負けたのは高鴨さんも同じだしさ」
彼女は気にしていない風には言ってくれていたけれど、それでも事実は変わらない。
高鴨さんもまた淡と同じように俺のミスで初戦敗退なんて成績になったのは事実なのだ。
それなのに淡だけに償う、と言うのは、あまりにもえこひいきが過ぎるだろう。
確かに淡は俺の恋人ではあるが、それでも差別のような対応の違いが肯定される訳じゃない。
穏乃「そ、そんなの良いよ」
穏乃「さっきはああ言ったけど別に本気で気にしてる訳じゃないし…」
穏乃「それに私は後で他の人と打たせて貰えるだけでも十分だよ」
京太郎「勿論、それはそれで通すけどさ」
こうして自分が負ける側に立って見ると思うが、やっぱり一回きりで敗退、と言うのは辛い。
ましてやこの会場には『牌に愛された子』だの『魔物』だの『魔王』だの言われている雀士がゾロゾロいるのだ。
そんな人達と運悪くあたってしまった人たちに対しての救済案は必要だろう。
流石に今から大会のシステムを変えるのは無理なので、敗者復活戦はないが…それでも別で自由に使える卓を用意するというのはそれほど悪い案ではない。
京太郎「それとは別に高鴨さんには色々としてやりたいんだよ」
穏乃「…なんで?」キョトン
京太郎「まぁ、親友を独占してるお詫びとか?」
穏乃「それこそ気にする事じゃないよ」
穏乃「須賀くんと一緒にいるのは憧が好きでやってる事なんだし」
穏乃「…そもそもたった一回探索に参加しただけですっごいお金もらえただけでこっちは須賀くんに頭があがらないんだからね」
京太郎「それは正当な報酬だしなー」
例え一回でも、俺が高鴨さんを命の危険に晒したのは事実なのだ。
何より、彼女は俺の指示にしたがって戦い、そして何度かその意識を失うほどの重体になったのである。
それほどまでに俺に尽くしてくれた高鴨さんと恋人たちの間に区別が必要だとは思わない。
彼女もまたそれだけの働きをしてくれたのだから、それは正当な報酬なのだ。
穏乃「…でも、私はホント、何もしてないよ」
穏乃「皆についていくので精一杯で…最後の戦いだって美穂子さんに守ってもらってばっかりだったし」
穏乃「その後も宮永さんにすぐ倒されちゃって…」
穏乃「憧や須賀くんの事、私が守りたいって思ってたのに…守られてばっかりで…」
穏乃「憧だって…私を守る為に一回…倒れちゃって…」
京太郎「…高鴨さん」
しかし、彼女にとって迷宮での成果は決して好ましいものではなかったのだろう。
大金星と言っても良いような成果をあげてくれてはいるが、それは周りのサポートあっての事。
それ以上に自分は守られてばかりで何の役にも立てなかった。
恐らく彼女はそんな風に悩んでいるのだろう。
そんな高鴨さんに俺は… ――
下2
1…それが俺の指示だったからな
2初めてなんてそんなもんだよ
3でも、皆、生きて帰って来れたじゃないか
京太郎「でも、皆、生きて帰ってこれたじゃないか」
穏乃「…うん。でも…」
京太郎「…それじゃ足りないか?」
穏乃「ううん、足りなくないよ」
穏乃「すっごく嬉しい」
穏乃「…ただ…」
そこで言葉を区切る高鴨さんの表情は複雑そうなものだった。
皆で生還出来た事が嬉しい。
それに喜んでいるのは多分、嘘じゃないのだろう。
それでもそうやって何処か不安そうな、寂しそうな表情をするのは… ――
穏乃「私が須賀くん達にしている事以上に、皆がしてくれているから…」
穏乃「だから…多分、不安になるんだと思う」
穏乃「何時か皆に嫌われるんじゃないかって」
穏乃「一人置いて行かれるんじゃないかって…」
穏乃「そんな風に…思っちゃってるんだと思う…」
京太郎「…」
…高鴨さんは阿知賀中学で親友達と離れ離れになって、一人孤立していた子だ。
一見、明るくその事を振りきったように見えるが、やっぱりその過去は彼女の中に深く根ざしているのだろう。
以前のように自分はまた一人ぼっちになってしまうんじゃないだろうか。
そんな風に彼女の思考を引っ張っていく過去に俺は… ――
淡「よし…!決めた…!」バン
穏乃「ふぇ!?」ビクッ
淡「抱っこ!キョータロー、抱っこして!!」
京太郎「…うん、とりあえず空気を読もうか」
淡「え?」キョトン
そこで今まで固まっていた淡が大声をあげて俺ヘと強い視線を向ける。
キラキラと期待混じりのそれはとても可愛らしく、思わず頭を撫でてやりたくなるくらいだ。
しかし、どれだけ淡が可愛くても、大事なところで思いっきり水を刺されたという事実には変わりはない。
…あんまりにも大声で抱っこなんて叫ぶもんだから、壁際に下がってるのに何事かと周りから視線が飛んでくるくらいだしな。
淡「…もしかして大事な話してた?」
穏乃「う、ううん。そんな事ないよ」
穏乃「ただの世間話だったから…」
淡「なんだ、そうなんじゃん」
淡「もうキョータローがいきなり空気読めとか言うからビックリしちゃった」
京太郎「お、おう」
…今の反応、バレバレだったと思うんだけどなぁ。
しかし、高鴨さんがああやって誤魔化している以上、俺がここで突っ込んだりするべきじゃないだろう。
少なくとも彼女がそれを淡に知られたくはないってそう思っているのは事実な訳だし…ここは話題を変えるためにも淡にのっかってやるべきだ。
京太郎「んで…抱っこだったっけ?」
淡「うん。後ろからギュってして!」
淡「それならキョータローも幾ら淡ちゃん様が相手だって言ってもはつじょーしないでしょ?」
京太郎「まぁ…すぐさまどうにかなるような事はないと思うけど…」
…しかし、後ろから抱っこするって事は淡の尻が丁度、股間に来るって事だよなぁ。
まぁ、美穂子達と比べてその尻がムッチリしてる訳じゃないからすぐさまどうにかなったりはしないと思うけど…。
しかし、抱っこってお前。
幾ら精神年齢は高1のまんまだって言っても…抱っこって。
淡「ふふーん。この淡ちゃん様を抱っこ出来るなんて滅多にないんだからね」
淡「こーえーに思うと良いよっ」ドヤァ
京太郎「まぁ、普段、抱っこどころか身体中グルグルだからなー」
…つか、滅多にないどころか、淡を抱っこするなんて初めてか。
蛇が寂しいと死んでしまうという淡の新説はさておいても、普段はずっと巻き付かれてるからなぁ。
まぁ、興奮したり嬉しくなったりするとろくに動けなくなるほど締め付けられたりもするが、概ね俺も嫌いではないし。
淡と密着するのが日常化しすぎて、それが初めてである事にようやく今、気づいたくらいだ。
淡「本当は今もグルグルにしたいんだけどね」
淡「でも、それじゃキョータローが発情するってワガママ言うし…」
京太郎「いや、ワガママって」
淡「ワガママでしょー」
淡「だって罰ゲームに注文つけるんだもん」
淡「ハル以上のワガママっぷりじゃん」
京太郎「俺には人権も拒否権もないのか…」
淡「そんなの淡ちゃん様の前ではりちあくたーに等しいからね!」
京太郎「塵芥な」
多分、天江さんの言葉に影響を受けたんだろうなーコイツ。
普段、そんな小難しい言葉なんて絶対、使いたがらないのに。
ホント変なところで素直というか影響されやすいというか。
…そんな所は可愛いと思ってるけど、ちゃんと訂正はしてやらないとな。
淡「わ、私がりちあくたーって言ったら、りちあくたーなの!」
淡「と言うか、折角、キョータローのワガママ聞いてじょーほしてあげたのにそんな意地悪しないでよ!!」
京太郎「意地悪してるつもりはないんだけどなー…」
淡「ともかく!!」
淡「この淡ちゃん様が優しくしてるんだからキョータローも私に優しくするべきだよ!!」
…まぁ、確かにそう言った面がない訳ではないのは確かなんだが…。
なんだろうな、このすげー理不尽な感じ。
そもそも俺の拒否権を認めるってだけで優しくしてるって言うのがまずおかしいんだけど…。
まぁ、それを淡に言っても混乱するだけか。
実際、本人は俺に対して優しくしてるつもりなのだろうし、ここは従っておいてやろう。
淡「ほら、早くぅ」クル
京太郎「…そういう事言うなよ」
淡「え?なんで?」キョトン
京太郎「あー…うん」
京太郎「いや、俺が悪かったわ」
淡「???」
…一応、エロい事をするようになったとは言っても淡は基本的にそういう知識に乏しい奴だからなー。
美穂子と一緒に色々と勉強してはいるみたいだけど、まだ男性の心理には疎いんだろう。
ぶっちゃけた話、男に対して背中を向けて、そんな事言ったらどんな風に受け止められるかコイツはまったく分かってない。
……白糸台が女子校で良かったと割と本気で思う。
淡「それより…ね?」
京太郎「はいはい」ギュッ
淡「あわぁ…♥」
瞬間、淡の口から心地よさそうな声が漏れる。
普段、俺に抱きついてる淡からすれば、俺に抱きしめられるなんて滅多にないからなぁ。
俺へと擦り寄ってくる蛇達も何時も以上に情熱的にあちこち這いまわっているし。
淡が嬉しがっているのは視覚どころか触覚でもはっきり分かった。
穏乃「…良いなぁ」ポツ
淡「え?」
穏乃「あ、う、ううんっなんでもないっ」カァァ
淡「そう?そっかー…えへへぇ♥」
穏乃「ぅ…」
…コイツぜってー高鴨さんの返事聞いてないよな。
後ろから抱きしめてる所為で顔なんて分からないけど、すげぇデレデレしまくってるのは声で分かる。
正直、どれだけデレデレしてるのか見てやりたい気持ちはあるが…後ろからのハグが淡からの希望だったしなぁ。
とりあえずまだ淡が満足するには程遠いだろうし、このまま頭でも撫でといてやろう。
淡「あわぁぁ…♥」ホワァ
穏乃「……ね、ねぇ」
京太郎「ん?」
穏乃「わ、私も…良い?」
京太郎「良いって…何を?」
穏乃「お、お詫び…大星さんみたいに…ギュってされたいなって…」
…え?
大星さんみたいにされたいって…。
これあすなろ抱きだぞ?
されると恥ずかしいけれど一度は恋人にされたい抱かれ方No1のあすなろ抱きなんだぞ?
…正直、恋人でもない男に強請るのには少しハードルが高いと思うのだけれど…。
京太郎「(…それに憧が怖い)」
憧も既に俺に対してデレデレとは言え、未だ親友が俺の手に掛かるんじゃないかと警戒しているからなぁ。
俺が高鴨さんをあすなろ抱きしたなんて言ったら、一体、どれだけ拗ねる事か。
ましてや今の俺は淡を抱きしめている真っ最中なのだ。
ここで下手な返答をすれば淡の気分も害してしまうだろう。
京太郎「(でも…高鴨さんは勇気を出してそう言ってくれている訳で…)」
モジモジと身体を揺する高鴨さんがその行為の意味をどれだけ理解しているかは分からない。
しかし、彼女は一度、必要ないと言った『お詫びの権利』までこうして持ち出してきているのだ。
そんな高鴨さんに対して、自己の保身ばかり考えて返事をするのは不誠実だろう。
だから、ここはじっくり考えて…
下1
1する
2しない
京太郎「…あー…良い…ぞ」
穏乃「ほ、ホント…!?」パァ
京太郎「あぁ。お詫びだしな」
淡「むー…」
淡が面白くなさそうに声を漏らすが…こればっかりはどうしてもな。
高鴨さんにとって、これはとても勇気を振り絞ったものだったのだろうし。
憧や淡には悪いが、その気持ちは出来るだけ尊重してやりたい。
淡「…私とギューしてるのにそんな約束しちゃうんだ…」
淡「へー」ジトー
京太郎「あ、淡…」
淡「ふーんだ…知らないっ」
京太郎「い、いててて」
全身から不機嫌オーラを出す淡の蛇達は攻撃的だった。
さっきまでは甘えるようにスリついてきていたそれらが今、俺の肌にカジカジと歯を立てている。
無論、それは決して俺を本気で傷つけるようなものではないが、それでもアマガミのような甘く優しいものではない。
ともすれば血が出てしまいそうなそれに思わず痛みの声が出る。
淡「…そんなうわきしょーなキョータローは好きにすれば良いじゃん」
京太郎「あ、淡…!?」
それだけであれば俺はまだ我慢出来ただろう。
しかし、俺の返答は淡と本気で傷つけたのか、彼女は逃げるように俺を手を振り解く。
そのままするするを器用に尾を動かす淡に俺は一歩踏み出した。
…が、そんな俺に淡の蛇は振り返り、舌を突き出すようにして威嚇している。
まるで身体が石になってしまったように竦む感覚は、恐らく淡の能力の所為だ。
穏乃「あ、あの…ごめん」
京太郎「…いや、今のは俺が悪かった」
…淡が拗ねるのも当然の事だ。
自分を抱きしめていると言うのに他の女にも同じ事をすると約束したのだから。
これが憧達恋人ならまだしも、高鴨さんはそうではない。
淡からすれば良い雰囲気に水を刺された以上に納得出来ない気持ちで一杯だろう。
京太郎「ただ…悪いけど、お詫びはまた今度にしてくれるか?」
穏乃「…うん」
流石にそんな状態で高鴨さんをあすなろ抱きしたりは出来ない。
今、俺が優先するべきは本気で怒らせてしまった淡のケアなのだから。
無論、それは決して容易い事ではないが…しかし、俺の選択肢の責任としてやらなければならない。
穏乃「えっと…それじゃあ、私、須賀くんの分まで手伝いをしてくるから…」
京太郎「…悪い」
京太郎「この分のお礼はまとめて次にするからさ」
…本当はそれも俺がやらなきゃいけない事なんだけどな。
でも、ここは高鴨さんの気持ちに甘えておこう。
そう思って俺は淡を追いかけるようにしてその場を駆けだして… ――
System
高鴨穏乃の好感度が60になりました → <<余計な事してばっかでごめんね…>>
大星淡が不機嫌状態になりました
※不機嫌状態 次のコミュでの好感度変化が-5されます 放置し続けると…
まず前提として相性が良い二人でないと複数コミュで成功するのは難しいです(これは告知済みのはず)
そして淡と穏乃の相性はあんまり良いとは言えません
さらに言えば淡は嫉妬深いメドゥ子なので複数コミュは地雷でした
>>1000で願われた追加コミュでもそれは変わらず、こういう結果に、という流れです
拠点コミュ@3
下2
しずかー…………うん、ごめん
淡と仲直りしてない状態でエロ書ける気がしないです
流石にコミュの合間に仲直りしてましたーって言うのは顰蹙でしょうし…どうしようコレ…
流石に正当な理由もなしにズラすのはちょっとなーですし
既に次のコミュが進化とアナウンスしてるのにそれを反故にもするのアレだと言うジレンマ
しずのコミュ進化なしでも良いって言ってくれるならそのまま行くんですが…ぬぐぐ
まぁ、もう結構投下してるんでこれから違和感なくエロにいけるような展開ちょっと考えてきます(´・ω・`)ゴメンナサイ
申し訳ありませんお呼び出し掛かりました(白目)
ちょっと今日は遅くなりそうです…ごめんなさい(´・ω・`)
一旦乙です
前スレ>>1000がどういったつもりで取ったのか、真意の程は不明だけど、自分は相性良いと思ってた
逆に憧と淡が相性良いってのがよくわからんかったのと、「穏乃+憧」って選ばれた際の憧の分の好感度上昇が穏乃に行くかと思ったら選択になって「えっ?」ってなった
>>626
淡にとって穏乃は結局最後まで勝てなかった相手(あくまでもこのスレの中では)で対抗心を抱いてますし
さらに言えば自分を倒して自信を粉々に砕いた相手なので苦手意識が強いです
憧と相性が良いのは淡自体が穏乃と似た性質であり、憧自身も世話好きな事+淡の奔放さに穏乃で慣れているって言うのが主な理由です
後、寝て起きたら始める予定です(´・ω・`)ネムイ
起きましたがエロに繋げられる良いアイデアが思いつきませんでした…(´・ω・`)
媚薬使っちゃったは既にやったし、探している時にトラブルがあって閉じ込められたってのも穏乃のパワーなら余裕だし…
ほかもそういう事してる場合じゃないだろ感が半端ないので…うーむ
①ハンサムな>>1は突如画期的なアイデアを閃く
②仲間(読者) が助けて(アイデア出しして)くれる
③現実は非常である
進め方の候補としてはこんな感じか?
1.何かしらアイデアを出してこのまま進める
2.今回は通常コミュとして進める(次のコミュで淡を選択した後、再度穏乃を選択可能とする様な救済処置を設ける)
3.(一応、選択安価を取って)淡のコミュを先にやる
4.完全にスルー
5.今回のコミュと前回のコミュを入れ替える
現行のままでの内容についても一応何か考えてみるか
(´・ω・`)……
っ【不機嫌状態 次のコミュでの好感度変化が-5されます。この状態のヒロインがいる限り進化コミュは出来ません。放置し続けると…】※エラッタ
エンディング後にエラッタいれるのもどうかと思いますが、流石にちょっとこの状態で進めるのは無理なのでエラッタいれます
んで、この効果を発揮した状態で、穏乃コミュ始めます(つまり通常コミュ)
ただし、再度穏乃が選択可能になったりするような救済措置は設けません
流石にそれはシステムの根本揺るがしかねないし、そもそも既に穏乃は一回ボスを三回分換算という形で救済してるので
二度目の救済はありません
―― それから心当たりを色々回ってみたが、淡は見つからなかった。
淡はとても分かりやすい奴だ。
多少、拗ねている程度ならば、すぐに見つかるような場所で俺を待っている。
しかし、そんな淡が見つからないと言うのは…やはり本気で怒らせてしまったのだろう。
京太郎「(結局、甘えすぎてたって事だよな…)」
淡は一応、ハーレムを受け入れてはくれている。
しかし、それはあくまでも受け入れているというだけで、その状態を喜んでいるという訳ではないのだ。
魔物とはいえ淡だって普通の女の子なんだから、恋人である俺とイチャイチャしたいのは当然の事。
実際、淡は二人で抜けだそうとそう俺を誘っていたのだから。
それを断られ、代替案で満足しようとしていた所に他の女の子と仲良くしてればそりゃメドゥーサじゃなくても怒る。
普通に考えて俺のやった事は言い訳出来ないほど最低な行為だった。
京太郎「(だから…せめて謝りたいんだけれど…)」
しかし、ホテルの何処を探しても淡は見つからない。
それなら外かと走って出てみたが、周りにも淡の痕跡は見つからなかった。
それでも何とか見つけ出そうと辺りを駆けまわってみたが、まったく淡の行方が分からない。
勿論、電話もメールも応答がなく、俺は八方ふさがりの状態だった。
京太郎「…ふぅ」
ひたすら足を使って淡を探すしかない状況。
それは体力自慢の俺であっても中々に辛い行為だった。
既にホテルを飛び出して数時間経過しているが、淡らしき人影一つ見つからないのだから。
それでも休まず淡を探し続けた俺は精神的にも体力的にも疲れていた。
京太郎「はぁ…はぁ…」
そんな俺の目の前に公園のベンチが映る。
そこに座って休みたいという欲求が胸の内から沸き上がるが、しかし、それは出来ない。
淡が今も何処かで傷ついているかもしれないのに一人休憩出来るほど俺は神経が図太くないのだ。
休んでいる暇があったら少しでも足を前に出して淡を探さなければ。
それが今の俺に出来る最大の償いだろう。
ブルル
京太郎「っ!」
瞬間、俺のポケットの中で携帯が震える。
誰かからの連絡が来たことを知らせるその振動に俺は急いで携帯を取り出した。
その画面に高鴨穏乃を浮かんでいる携帯を操作し、俺は彼女からの通話に出る。
>>1の決定だからしょうがないけど、取った奴が言ってた様にずらした方が丸く収まるような
京太郎「もしもし?」
穏乃「あ、須賀くん…」
京太郎「どうしたんだ?」
京太郎「もしかして、そっちに淡が帰ってきたとか…」
穏乃「ううん。まだ見つかってない…」
京太郎「…そうか」
彼女の言葉に落胆を感じるが、さりとて、ここで落ち込んでばかりは居られない。
淡が見つかった訳ではないのは残念だが、彼女は今の状況を知っているのだから。
ちょっとした要件程度ならば、わざわざ電話を掛けてきたりはしないだろう。
京太郎「悪い。ちょっと先走った」
京太郎「それで…何の用だ?」
穏乃「えっと…今、こっちも一段落して人手が足りるようになって来たからって辻垣内さん達がそっちの援軍に出るみたい」
京太郎「そっか…有り難い」
流石にこっちも一人で探すのに限界を感じてきたところだからな。
一人でも二人でも手を貸してくれるのは本当に嬉しい。
まぁ…そうやって人数増えても淡を見つけるのは難しい訳だが…それでも一人よりは確率がぐっとあがるはずだ。
穏乃「それで、私も須賀くんの手助けしに行こうと思ってるんだけど…」
京太郎「嬉しいけど…良いのか?」
高鴨さんに悪気はなかったとは言え、淡が怒った原因には彼女も関与している。
正直、高鴨さんと淡が会うのは中々に気まずいだろう。
いや、気まずいどころか、淡の機嫌が思いの外悪ければ喧嘩にだってなりかねない。
それは高鴨さんだって分かっていない訳ではないはずだ。
穏乃「うん。私もちゃんと謝りたいし…」
穏乃「それにこっちで皆の事手伝ってる間もそわそわしっぱなしで役に立たないって言われて」
穏乃「早く須賀くんの手伝いしに行けって何度も背中叩かれちゃってるから」
京太郎「…そっか」
そこまで言うならきっと高鴨さんも覚悟が決まっているのだろう。
それなら俺が何か言ったりする必要はない。
既に彼女の気持ちも固まっていて…俺も彼女の手助けを欲しているのだから。
ここで俺が言うべきは制止ではなく、感謝の言葉だろう。
京太郎「ありがとうな、すげぇ助かる」
穏乃「ううん…私が原因みたいなもんだし」
京太郎「アイツが怒ったのは俺の所為だから、気にしなくて…も」クラ
やば…。
ずっと走り回りっぱなしだった所為か、結構、足に来てるな…。
さっきベンチでの休憩を身体が求めていたし…汗で服もベトベトになってるし…。
いや…弱気になるな。
これくらいなんだって言うんだ。
俺は一日中だって皆とエッチ出来るインキュバスなんだぞ。
折角、俺の援軍に来てくれる人たちもいるってのに、この程度でヘコたれてられるかっての…!
穏乃「須賀くん?」
京太郎「あ、いや、何でもねぇよ」
京太郎「それより…探す場所なんだけど」
穏乃「……今、何処?」
京太郎「え?」
…いや、俺の居場所よりも今、重要なのは淡の居場所だろう。
今も一人で怒っているだろうし、傷ついているだろう淡を見つける為に、担当地区だけでも決めておかないと。
流石に何のアテもなくあちこち探しまわりっぱなしって言うのは非効率が過ぎるしな。
ホテルからの方角を指定するだけでも効率は大分違うはずだ。
穏乃「須賀くん、今、結構無理してるでしょ?」
京太郎「…大丈夫だって、これくらい」
穏乃「嘘…さっきから息ハァハァしてるもん」
穏乃「ホントはすっごく疲れてるんでしょ?」
京太郎「おいおい、俺を甘く見過ぎだぞ」
京太郎「ちょっとウォームアップして身体が温まってきたところだからな」
穏乃「…じゃあ、今、何処にいるかくらい言えるよね」
京太郎「だから、今、それどころじゃ…」
穏乃「それどころじゃないから聞いてるの」
……あー…もう。
この辺りの頑固さは本当に憧と同じだよな。
多分、俺が言わなきゃ、これ話を先に進めてくれそうにないだろうし…。
おとなしく今の場所を伝えるとしよう。
穏乃「うん。分かった」
京太郎「じゃあ…」
穏乃「今からそっち行くね、待ってて」ブツ
京太郎「え…あ、ちょ!?」
俺がそう訴えた時にはもう高鴨さんからの通話は切れていた。
耳に伝わってくるのはツーツーと言う断続的な音だけ。
既に彼女からの応答はないのだとそう言い聞かせるようなそれに俺はそっと携帯を耳から離した。
そのままポケットの中に携帯を戻しながら、俺は小さくため息を吐く。
京太郎「(…やられた)」
これで俺は高鴨さんが来るまでここに足止めされる事になる。
自分でも焦っているのは分かるが、それでもあんな風に言われて動けるほど自分勝手にはなれない。
こうして突っ立っている今も焦燥感が強く湧き上がるが、ここで動けば高鴨さんが無駄足になってしまう。
俺の為に手伝いを申し出てくれた彼女にそのような不義理が出来るはずもない。
進化可否自体にエラッタが入ったから、選択の補整ないし再選択した方が妥当かなっと思った
とりあえず、投下頑張ってください
京太郎「(…でも、その間、どうするよ)」
俺がいるのは自然公園だ。
周りの茂みの中からは嬌声が聞こえ、グチュグチュといやらしい音が聞こえる。
恐らくあっちこっちの茂みの中でヤっているであろう無数のカップルから聞こえるそれらの音の所為でここはとても居場所が良いとは言えない。
正直、未だその姿を人間のまま留める高鴨さんにとって最悪の待ち合わせ場所だと言っても良いくらいだ。
京太郎「……」
プルルル プルルル
せめて入り口で落ち合うようにしよう。
そんな事を思って再び掛けた電話に勿論、高鴨さんは出なかった。
恐らく下手に出たら俺に逃げられるとそんな風に思っているのだろう。
十秒後、コール音にも飽きた俺はこちらから通話を切り、再びため息を吐いた。
京太郎「(仕方ない…ちょっと悪い気もするけれど…)」
どの道、待っている間は手持ち無沙汰なのだ。
その間、ベンチで座って休憩という気分にもなれないし、とりあえず智葉に連絡を取ろう。
援軍に来てくれると高鴨さんが漏らした彼女ならば、俺の通話にも出てくれるだろうし。
淡の捜索範囲に関しても出来るはずだ。
京太郎「…あぁ。分かった」
京太郎「うん…ありがとうな」
京太郎「すげぇ助かるよ」
そう思って電話を掛けた智葉は俺が思っていた以上に冷静だった。
淡の捜索に名乗りを上げた人たちを既にそれぞれの担当地区に配置してくれている。
俺が伝えようとしていた事を先にこなしてくれている彼女には本当に頭が上がらない。
他に手伝ってくれている人もいる訳だし…お礼にケーキでも買って行った方が良いだろうなぁ…。
京太郎「(…まぁ…よくよく考えれば智葉がこういう事に気づかないはずがねぇし…)」
彼女は俺よりも遥かにリーダーシップに優れた人間なのだ。
人に違和感なく指示を出せる彼女からすれば、俺が考えつく方法などごくごく当たり前の事だろう。
そんな事にも気づかないくらいに焦っている自分を少しでも冷静にしようと俺は小さく頭を小突いた。
しかし、伝わってくる振動と痛みでは胸の内に募っていく焦燥感はどうしても消えない。
穏乃「お待たせ…!」
京太郎「え?」
そんな自分の情けなさに自嘲が浮かんだ瞬間、俺の後ろから聞き覚えのある声が届いた。
それに驚きながら振り返れば、そこには見慣れたジャージ姿の高鴨さんがいる。
つい数時間前まで会っていて、そしてつい数分前も電話で話していた彼女。
…俺の足でもホテルからここまで走って十分以上掛かるってのに一体、どれだけの速度で走ってきたんだろう…?
穏乃「須賀くん、大丈夫?」
京太郎「あぁ。大丈夫だって」
京太郎「高鴨さんのお陰でちょっとは休めたしな」
穏乃「休むって…ベンチもあるのに突っ立って電話してる事を言うの?」ジィ
京太郎「う…」
…その上、目も良いみたいだな…。
もう携帯をポケットに締まった後だってのに…俺が電話してた事まで知っているなんて。
健康優良児である事は知っていたが…まさかここまでとは思っていなかった。
穏乃「…全然、大丈夫って顔じゃないよ」
穏乃「焦って…辛そうにしてるの…凄い分かる」
京太郎「……」
そんな彼女から漏れる言葉は、とても優しいものだった。
電話から俺を心配してここまで来てくれたのだから当然だろう。
けれど、その優しさが、俺には辛い。
今の俺にはそんな優しくして貰う資格なんてないのだから。
一刻も早く淡を見つけてやらなければ、と募った焦燥感が身体を落ち着かなくさせていた。
京太郎「…辛いのは俺じゃなくて淡の方だしな」
京太郎「俺は淡を怒らせて…傷つけた側なんだ」
京太郎「多少、大丈夫じゃなくても動きまわってないとな」
穏乃「…でも、無闇に動きまわっていても疲れるだけだよ?」
穏乃「今はちょっとだけ休憩しよ?」
京太郎「…いや…ダメだ」
穏乃「須賀くん…」
…多分、高鴨さんの言葉は正論なんだろう。
しかし、今の俺にはその正論を受け止めるだけの余裕がなかった。
こうして人に手伝って貰っているのに休憩なんてしていられない。
皆が頑張ってくれている分も俺がやらなければ不公平だろう。
穏乃「……そっちがその気なら…私にだって考えがあるから…!ギュッ
京太郎「うぇ!?」
そう思って彼女の優しさを断った俺に高鴨さんが抱きつく。
その細い腕に信じられないほどの力を込めた彼女は全身で俺を逃がすまいとしていた。
まるで捨て身のようなその仕草。
それに驚きの声をあげる俺の下で高鴨さんの顔がニコリと笑みを浮かべた。
穏乃「これなら逃げられないでしょ?」
穏乃「だから…そこのベンチで休憩しようよ」
穏乃「ジュースだって私が奢ってあげるからさ」
無論、高鴨さんの小柄な身体は軽い。
俺が本気になったら彼女を持ち上げて走るくらいはそれほど難しい事ではないだろう。
だが、それを長時間続けられるかと言えば、また話は別だ。
既に数時間走りっぱなしで過ごした俺には彼女に抱きつかれたまままたさらに同じ距離を走り切る自信がない。
恐らく1km程度であっさりとバテてしまうはずだ。
だから… ――
下2
1受け入れる
2言葉で拒み続ける
3全力で抵抗する
京太郎「…分かった」
穏乃「須賀くん…」
京太郎「…確かに俺は疲れてるし…冷静じゃない」
京太郎「だから…高鴨さんの言う通りにするよ」
穏乃「やった!じゃあ、こっちね!!」
正直なところ今も俺の中の焦燥感は消えてはいない。
だが、ここで言葉を尽くしても高鴨さんが説得出来ないのは目に見えているんだ。
勿論、身体能力では逆立ちしたって勝てないし…ここは高鴨さんに従うのが一番だろう。
京太郎「(実際、智葉だって俺以外のメンバーで捜索範囲を埋めたから、淡が見つかるまで休んでおけと言っていたし…)」
幾ら淡が見つかったとしても、俺が彼女を説得して戻ってきてもらわなければ終わらない。
また今度も逃げられるかもしれない事を思えば体力は残しておくに越したことはないだろう。
少なくともこれは決して間違った選択ではない。
逸る心にそう言い聞かせながら、俺は高鴨さんに連れられ、ベンチへと座らされる。
穏乃「じゃあ…お邪魔しまーす」ギュッ
京太郎「ぅ」
そんな俺の腕に高鴨さんがギュっと抱きついてくる。
俺をベンチから逃すまいとする彼女の仕草に俺の心臓がトクンと脈打った。
まるで智葉たちと腕を組んでいる時のような甘い響きに俺は小さく声をあげてしまう。
穏乃「……どうかした?」
京太郎「いや…なんつーか…」
しかし、俺とは違って高鴨さんはその状態をまったく意識していないのだろう。
まるで恋人同士のようにベンチに座って腕を組んでいると言うのにその顔には気恥ずかしさ一つない。
まったく俺が高鴨さんに意識されていないのか、それとも平然と今の状況を受け入れられるくらい親しく思ってくれているのか。
…多分、その両方なんだろうな。
京太郎「…ちょっと照れくさい」
穏乃「えー?でも、これくらい憧たちと何時もやってるでしょ?」
京太郎「まぁ、やっていると言えばやっているけどさ…」
とは言え、それはあくまでも恋人たちを相手の事。
高鴨さんにこうやって腕を抱きしめられた経験なんて一度もない。
その胸が悲しいくらい平坦なのもあって興奮はしないが、やっぱり若干、ドキドキはしてしまう。
こればっかりはどれだけその行為に慣れても、変わらなかった。
京太郎「つーか…高鴨さんの方こそ良いのか?」
京太郎「俺はもう逃げるつもりはないし、腕離しても良いと思うんだけど」
穏乃「んー…でも、今の須賀くん、目を離したらすぐに走って行っちゃいそうで危なっかしいし…」
穏乃「それに私もこうして須賀くんの事捕まえておくの嫌じゃないみたいだから」
穏乃「どっちかって言うと…嬉しい方が強いかなって」テレテレ
嬉しい…?
…いや、早合点は禁物だよな。
確かにそれらしい仕草は何度か見せてくれてるような気はするけど…高鴨さんが俺の事が好きだと決まったわけじゃないし。
ましてや今は淡との関係が拗れている真っ最中なのだ。
ここで下手に突っ込んで、高鴨さんともギクシャクする訳にはいかない。
高鴨さんの気持ちは気になるけれど、淡との事が解決するまで脇においておいた方が良いだろう。
ダメだ、書けない…
ちょっとスランプ気味なのもあって頭から展開が出てきません…
一回、休んで頭切り替えるようにしてきますが、もしそれでもダメならちょっと投下お休みするかもしれません
別スレの季節?
申し訳無いがふたなりはNGでオナシャス
穏乃「って、今はちょっと不謹慎だよね…ゴメン」
京太郎「いや…気にすんなよ」
京太郎「こんなに汗だくなのに嫌がられてないってのが分かっただけでも安心したし」
穏乃「あー…そういや須賀くんの身体、ベッタベタだもんね」
京太郎「今、気づいたのかよ」
穏乃「だって…今まで須賀くんを無理させないようにしなきゃって頭の中が一杯で…」
穏乃「それに私、ジャージだからあんまりそういうの伝わってこないし」
京太郎「そう考えるとジャージは万能だよな」
穏乃「そうだよー」
穏乃「憧とかは『女子高生がそれはない』って言うけど、ジャージってすっごいんだから」
穏乃「須賀くんも持ってないなら今度、一緒に買いに行こうよ」
京太郎「はは。それも良いかもな」
穏乃「うん。で、折角だからお揃いの買おう!」
穏乃「…って…あ…」
京太郎「ん?」
穏乃「…ゴメン。私、また盛り上がっちゃって…」
穏乃「私の所為で須賀くんにそういう余裕がないって分かってるのに…」
…もしかしたら俺が思ってる以上に高鴨さんも重傷なのかもな。
こんなにも明るい彼女が今、あんまりはしゃぎすぎると悪いとそう思い込んでいる訳だし。
何度か俺の方が悪いとそう言っていたけれど、やっぱりそれを彼女が納得して受け入れてくれた訳じゃないんだ。
淡のフォローで頭が一杯だったけれど…高鴨さんに対するそれももっとしっかりやっておかなければいけなかったのかもしれない。
上の書いてみて思うんですが、明らかに穏乃も情緒不安定になっててイチャイチャする雰囲気じゃないんだよなーと
二人とも淡の事で少なからず落ち込んでいる分、思考が何時も以上に悪い方向へと転がりやすくて仲が深まるどころじゃない
そもそも京太郎も淡の事気にしてたのに、穏乃のノリに付き合うのも変だなーって言うのが私の中であって…うーむ
描き直そうにも淡の事が未解決な以上、どうやって書き直せば良いのかまったく分からない状態ですし…ぬぐぐぐ
>>661
別スレ立てるくらいならこっちのスレ終わらせて、京子スレに集中します
一応、エンディングまではいってますし、残りは蛇足みたいなもんですしねー…
休ませてもらって読みなおすとホント頭抱えたくなるほどひどい展開だな!!!
何時ももひどいけれど、それを上回る酷さだと思う(´・ω・`)何を思ってこれを書いたのかってレベル
が、ちょっとこれ以外の展開が私の中から出てきません…(´・ω・`)ホントどうしよう…
折角の安価なのに一回妥協させて貰って、その上でまだ書けない、再安価だなんて言ったら安価スレやる資格なんざないと思います
お言葉に甘えさせてもらって数日こっちの投下休ませて貰いますが、それでも書けなかったり、展開が出てこなかったらhtml依頼出してきます(´・ω・`)
乙
う~ん…読んでる側としては最安価でもいいから続けてほしくはあるんだけども…
安価獲ったの自分だが、獲った本人が最安価何なりすれば良いと言ってるので、しても良いんではないかと
変な話、>>1にも読者にもここで終わっても何の得にもならないし、最安価するなりして続いてもらった方が得になると思う(>>1側に対しては何ともだが)
一応、エンディングも迎えてるし、>>1が辞めたいと言うのならしょうがないが
まぁ、先ずはゆっくり休んでください
ちょっと質問
ここのまとめwikiって作ってもいいですか?
まず出てこないと穏乃の処女を公開レイプで奪う的な放送で淡の出頭を促します。
淡が釣れたら捕まえてお前は俺の女だって皆に知ってもらわなきゃねって感じで淡を公開レイプ放送、
流れで穏乃も進化させます。淡が出てこなかったら普通に前言通り穏乃を公開レイプ放送で進化させたら
怒り狂った淡が三行半を突きつけようと乗り込んでくるけど、穏乃の「京太郎とのセックスは
楽しいし気持ちいいからそれを捨てるなんてもったいなよ」的な最初の頃に感じていた純粋さを
思い出させられてマジカルチンポパワーもあって仲直りックスで元サヤに収まる感じになります。
エラッタ前だったらこの頭の悪い展開でもイケたが淡と仲直りするまで進化コミュできんから仕方ないわー。(棒)
>>672>>673>>674
これが『思いつめた穏乃が智葉達を排除して無理矢理独占しようとする』とかそういう無茶な安価ならともかくここで穏乃は決して書けない訳じゃないので…
そもそもあの状況で穏乃取ったって事はそれだけ期待されてたって事でしょうしね
これから先も安価スレ立てたりする為にもここでヘタれてる訳にはいかないなーと思います(´・ω・`)
エロなしになっただけでも申し訳ないのに安価無効とか土下座モノなのでこのまま行きます
>>675
もうエンディング終わって隠しダンジョン突入前の零細スレにまとめwiki…だと…?
作ってもらえるなら飛び上がって喜んで追加コミュ選択権利渡しますが…本当に良いんですか…!?(ゴクリ)
>>676
どうしてそれをもっと早く書いてくれなかったんだ…!?
テレビは映らなくてもネットで公開セクロスとかやってる人たち多いでしょうしね
公開レイプ放送は楽しそう(ゲス顔)
そしてネクロスの回し方分からなかったり、スクラップ・フィストの効果がやばかったり新シンクロンも魅力でデッキどう組めば良いか
うんうん唸ってるところに女神様がご降臨してくれました
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γ⌒ヽ _ム__/ .イ: : ヽ ____ゞ __ /
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ーァ´::::::イ人 | . A: : :.!::::::::::::::::, -- ´ 「困った時は女の子の気持ちになるですよー」
L - 7:A: : :ゝ 、_ l !_ィA: : : :|::::::::::::::|
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. イ: : マ: : : :ノi::::/ ハ .V:::::::::!: : : _ノ: : : : : :-- ´
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という訳でネタが沸いたので穏乃視点で書き直します
これならいける…!!(ハズ)
―― 私は憧にもうちょっと落ち着きを持ちなさいってそう言われる事がけっこーある。
私自身、あんまり考えるのは苦手なタイプだと思う。
正直なところ、感じているままに動いている方だし、実際、麻雀なんかはそれで上手く行く事も結構あった。
致命的な失敗と言う奴は今までにした事がなくって…だからその憧の忠告もきっと本気で考えてはいなかったんだろう。
頭の中では憧が正しいとそう思いながらも、私は今までそれを本気で改めてはこなかったんだから。
穏乃「(…私、嫌な女だな)」
…そうやって親友の忠告を何処か受け流していた自分。
それに気づいただけでも自分が嫌いになりそうなのに…私は既に大きな失敗をした後なんだから。
大星さんが須賀くんに抱かれているのを見て…私もして欲しいってそう思って…。
それで…大星さんが怒って出て行った後に気づいても、もう遅い。
私の考えなしな行動で二人の仲がギクシャクしているのは事実なんだから。
穏乃「(…どうしよう)」
分かってる。
私にはどうしようもない。
私は須賀くんと一緒に迷宮に潜った事はあるが、それも一度だけ。
大星さんとだって数回麻雀を打った程度でそれほど仲良くもないし。
仲間と…そう認められるだけの活躍だってしてはこなかった。
穏乃「(…そもそも…厚かましいにもほどがあるよね…)」
大星さんは須賀くんの恋人だ。
そうやって彼に甘えているのだって恋人としての事。
そんな彼女と同じ事を私が要求したら、大星さんだって怒って当然だ。
きっと嫌な女だってそう思われている。
…私自身、自分の事をそう思うんだから、間違いなくそうだ。
穏乃「(…そんな私が大星さんと須賀くんの橋渡しになれたりしないし…)」
…そもそも下手に顔を合わせら、彼女の感情を逆に刺激してしまう可能性だってある。
だから…私が今、ここで出来る事は須賀くんが彼女を探しに出ていけるような環境を作る事。
そう思ってずっと大会運営を手伝っていたけれど…でも、何時も以上に身が入っていないのが分かる。
流石に致命的なミスはなかったけれど細やかなミスは幾つも発生させて周りの皆に迷惑をかけていた。
穏乃「(…私、ダメダメだなぁ…)」
何をやってもダメな日って言うのは稀に良くある。
それがきっと今日なんだ…なんて前向きに思うほどの気力は私の中にはなかった。
大星さんを怒らせてからこっち失敗ばかりで気分が落ち込む一方なんだから。
この気持ちを吹き飛ばす為にも走り回りたいけれど…でも、迷惑掛けただけで退場なんて出来ない。
自分のミスは自分で取り返す。
そんな風に思っても…私の気持ちはから回るだけでミスだけが積み重なっていっていた。
穏乃「(…須賀くん…もう仲直り出来たかな?)」
私は憧ほど須賀くんの事を知らない。
けれど、彼が七股している人とは思えないくらい誠実な人だって事くらいは知っている。
きっとちゃんと仲直りしたら電話かメールで連絡をくれるはず。
けれど、いつまで経っても須賀くんからの連絡はなくて…私の胸は自己嫌悪と不安でもやもやしっぱなしだった。
穏乃「はぁ」
智葉「…高鴨」
穏乃「あ…辻垣内さん」
そんな私に話しかけてきてくれたのは須賀くんの恋人の一人でもある辻垣内さんだった。
憧達の中で一番、最初に須賀くんの恋人になった彼女はとても格好良くて頼れる人。
迷宮で副リーダーみたいな役割をしてて、不慣れな私も沢山、フォローして貰った。
辻垣内さんがいなかったら、私はきっと最後の戦いにも参加出来なかったと思う。
智葉「さっきも言ったが、そんなに気になるなら彼の事を手伝ったらどうだ?」
智葉「ここはもう大分、人手が足りているし、高鴨が抜けたところで問題はないと思うぞ」
穏乃「う…でも…」
…辻垣内さんの言う通りだと思う。
そもそも私は皆に比べてまったくなんの役にも立っていないんだから。
ここで私がいなくなったところで全体の進行には何の関わりもない。
それは分かっているけれど… ――
智葉「私と憧、そして春もそろそろ出ようと思ってるんだ」
穏乃「え?」
憧「もし、仲直り出来てないなら色々と面倒だしね」
春「…そう言いながら憧もソワソワしてた」
憧「か、勘違いしないでよね!」
憧「一人でどっか行った淡の事が心配なだけで…京太郎の事なんて心配してないし!」
春「…別に京太郎の事は何も言ってない」
憧「あうっ」カァァ
…何時もながら憧は素直じゃないなぁ。
もう憧が須賀くんの事すっごい好きなのはバレバレだと思うんだけど。
そもそも左手の薬指に男の人から貰った指輪をつけてる時点で言い訳なんか効かない。
初めて二人と会った時だって一発で分かるくらい好き好きオーラ出てるのに…もういい加減諦めて良いんじゃないかなぁ。
穏乃「あれ?でも…福路さんは?」
美穂子「私は大会運営のお手伝いよ」
美穂子「塞さんがメインで回してくれているけれど…一応、主催者は私達だから」
美穂子「誰か一人は手伝っておかないと色々と体面も悪いしね」
穏乃「…そうですか」
やっぱり福路さんは大人だなぁ。
その辺の事、しっかり考えているなんて…。
私も福路さんみたいな大人の女の人になれれば、須賀くんともっとイチャイチャしたり…。
…わ、私…何を考えてるんだろ。
い、今のなし!なーし!!
智葉「…で、高鴨はどうする?」
憧「…しずだって二人の事、気にしてるんでしょ?」
穏乃「それは…」
憧「まったく…素直になりなさいよ」
憧「そういうのアンタは得意でしょ」
…憧には素直になれなんて言われたくないかなぁ…。
でも…実際、今の私は素直じゃないのかもしれない。
変に考え込もうとして気持ちがから回っているのは…私自身分かるから。
だけど… ――
憧「あーもう!」
憧「…しず、携帯出しなさい」
穏乃「え?」
憧「良いから出しなさい」
穏乃「あ…う…はい」スッ
な、なんか鬼気迫った様子で言われたから思わず出しちゃったけど…。
一体、憧は何するつもりなんだろう…?
そもそも私の携帯電話よりも多機能で薄い奴 ―― 確かスマート電話ってのを持ってたはず。
とりあえずメールと電話だけ使えれば良いやってずっと前から同じの使ってる私のには用はないと思うんだけど…。
憧「えーっと…電話帳は…あった、よしよし」ピッピ
憧「はい」スッ
穏乃「え?」プルルル
憧「あ、それ京太郎に掛かってるから」
穏乃「えええええ!?」
ちょ、えっ…ええええええええ!?
ま、待って…そんな…い、いきなり過ぎるよ!?
まだ心の準備も出来てないのに…!!
あぁ、でも、ここで切ったら絶対、須賀くんに失礼な子だって思われちゃうだろうし…!!
あー…うー…ど、どうしたら良いんだろ…!?
京太郎「もしもし」
穏乃「あ…」
す、須賀くんだ…。
いや、彼の携帯に掛けてるから当然なんだけど…でも、須賀くんの声だ…。
やばい、どうしよう。頭回ってない。
何か言わなきゃいけないって言うのは分かってるのに…何を言えば良いのか分からなくて…。
って言うか…耳元で聞こえる須賀くんの声がなんか何時もより近くて凄いドキドキする…っ。
穏乃「須賀くん…」
京太郎「どうしたんだ?」
京太郎「もしかして、そっちに淡が帰ってきたとか…」
…ってドキドキしてる場合じゃない…!
だって、須賀くんは今、大星さんを探している真っ最中なんだから。
こうして彼が確認しに来たって事はきっと須賀くんの方だって見つかっていないんだ。
なら…ここで私がやるべきはより多くの情報を須賀くんと交換する事。
ドキドキなんてしてる暇なんてないんだ。
穏乃「ううん。まだ見つかってない…」
京太郎「…そうか」
穏乃「…っ」
瞬間、電話越しに聞こえてきた声は私が思っていた以上に落胆していた。
まるで目の前で希望がなくなってしまったように声のトーンが弱々しくなっている。
ついさっきまで走っていたのか、その言葉の合間にハァハァという吐息の音が混じっているのもあって…とても苦しい。
胸の奥が締め付けられるように痛くて…一瞬、言葉がでなくなってしまうくらいに。
京太郎「悪い。ちょっと先走った」
京太郎「それで…何の用だ?」
穏乃「えっと…今、こっちも一段落して人手が足りるようになって来たからって辻垣内さん達がそっちの援軍に出るみたい」
京太郎「そっか…有り難い」
でも、次の瞬間にはその落胆が消えていた。
いや…より正確に言えば、彼はそれを誤魔化しているんだろう。
きっと…私が彼の恋人じゃないから…仲間とも言えないような微妙な立ち位置だから。
だから、きっと…彼が私に対して強がっている。
弱いところを…見せまいとしているんだ。
穏乃「それで、私も須賀くんの手助けしに行こうと思ってるんだけど…」
京太郎「嬉しいけど…良いのか?」
…そう思った瞬間、私の口から勝手に声が漏れていた。
今までずっと迷っていて…胸の内は決まっていなかったはずなのに。
須賀くんが私に対して強がっているってそう思ったら…無性に側に行きたくなって…。
何も出来なくても…手助けしたいって…また考えなしにモノを言っちゃった…。
穏乃「(て、撤回するなら…今…)」
でも…ここで撤回したら…きっと彼は落ち込む。
既に大星さんがまだ帰っていないってだけでも目に見えて落ち込んでいるのに。
私がやっぱりなしで…なんて言ったら、ただでさえ辛いであろう須賀くんを余計に追い込む事になる。
だから…ここは…もう勢いに任せて…!!
穏乃「うん。私もちゃんと謝りたいし…」
穏乃「それにこっちで皆の事手伝ってる間もそわそわしっぱなしで役に立たないって言われて」
穏乃「早く須賀くんの手伝いしに行けって何度も背中叩かれちゃってるから」
京太郎「…そっか」
その言葉は思った以上に言い訳っぽくなっちゃった。
でも…私の周りで憧や辻垣内さんが笑顔になっているから、多分、間違ってはいないんだと思う。
…まぁ、ちょっと生暖かいような気がしなくはないけれど、笑顔は笑顔であるし。
それよりも今はどうやって須賀くんの役に立てるかを考えなきゃ。
京太郎「ありがとうな、すげぇ助かる」
穏乃「ううん…私が原因みたいなもんだし」
京太郎「アイツが怒ったのは俺の所為だから、気にしなくて…も」クラ
…あれ?
今、一瞬、声が遠くなったような…?
この辺りは電波が良いし…変に遠くなる事はないはずなんだけど…。
それに終わり際の声は凄い弱々しくて…今にも消えちゃいそうだったから…もしかして…。
穏乃「須賀くん?」
京太郎「あ、いや、何でもねぇよ」
京太郎「それより…探す場所なんだけど」
穏乃「……今、何処?」
京太郎「え?」
…今の彼を放ってはおけない。
なんとなく直感的でそう思った。
それはさっきの考えなしの行動とは違う。
100%完全に勘に頼った推測だ。
けれど、今までそれに何度も助けられている私にはそれが正しいという自信があった。
穏乃「須賀くん、今、結構無理してるでしょ?」
京太郎「…大丈夫だって、これくらい」
穏乃「嘘…さっきから息ハァハァしてるもん」
穏乃「ホントはすっごく疲れてるんでしょ?」
京太郎「おいおい、俺を甘く見過ぎだぞ」
京太郎「ちょっとウォームアップして身体が温まってきたところだからな」
…でも、そんな私に須賀くんは弱音を吐いてはくれない。
多分、これが憧や大星さんだったら…きっと話は違うんだろう。
彼は素直に自分の弱いところを見せて…人に頼っていたはず。
でも…私はまだ彼から信頼を勝ち取れるような事は何もやっていなくて…。
だから…私だけ…こうやって須賀くんを強がらせてしまう…。
穏乃「…じゃあ、今、何処にいるかくらい言えるよね」
京太郎「だから、今、それどころじゃ…」
穏乃「それどころじゃないから聞いてるの」
京太郎「……」
私にそうやって彼に踏み込んでいく資格はない。
今の私は多分、大星さんに対してそうであったようにとても図々しい女なんだろう。
けれど…だからと言って、ここで引くような気持ちは私にはなかった。
須賀くんが弱っているなら…私が彼を助けたい。
彼に頼って貰えるくらい信頼して欲しい。
そんな欲求のまま十秒ほど待ち続けた私の耳に彼からの返答が届いた。
穏乃「うん。分かった」
京太郎「じゃあ…」
穏乃「今からそっち行くね、待ってて」ブツ
一方的に自分の要求を済ませて通話だけを切ったのは、今の私が一分一秒も惜しいからじゃない。
確かにすぐさま彼の元へといきたいのは事実だけれど…でも、それだけでこんな失礼な事をするほど私も馬鹿じゃないから。
それでもこんな失礼な事をしたのは彼がコレ以上、走り回って疲れないで良くする為。
誠実な彼が私が行くとなったら、そこで待ち続けてくれるとそう信じているからこそだ。
憧「…で、しず、どーすんの?」
穏乃「…須賀くんのところに行く」
憧「もう。最初っからそうしてれば良いのよ」
私の言葉に憧は少し呆れたように笑った。
…けれど、その奥に何処か複雑そうなものが混じっているのは…多分、私の気のせいじゃない。
でも、それが一体、どうしてなのか、私には分からなかった。
寂しいような、不満のような、そして何処か諦めたような…そんな色んな感情がごちゃまぜになっていたから。
憧「じゃ、とっとと行って来なさい」
憧「あいつに誑かされないように気をつけてね」
智葉「彼に会ったら私に連絡してくれと伝えておいてくれ」
春「…京太郎の事、任せた」
穏乃「うんっ」
でも…今は憧の事よりも須賀くんの事だ。
子どもの頃からの親友の事は気になるけれど…でも、憧は私の背中を押してくれているんだから。
自分の事は後回しで良いとそう言ってくれているのだし…ここはお言葉に甘えて須賀くんのところに行かせてもらおう…!
穏乃「じゃ…行ってきます…!」
瞬間、地面を蹴った力強さは今まで以上のものだった。
何時もこのホテルの周りを走り回ったり、山を登っている時とはまったく違う。
須賀くんのところに行くんだとそう思っただけで体中に力が溢れ、どんな山でも登れそうな気がする。
虫みたいな名前の魔物になってから初めて感じる圧倒的な力を思う存分発揮しながら私は須賀くんの元へと急いだ。
穏乃「(あった…!)」
その公園は思いの外、ホテルの近くにあった。
最初に場所を聞いた時はもっと時間が掛かるかと思っていたが、数分くらいで到着出来たんだから。
問題は須賀くんがまだそこにいるかという事だけど…それは大丈夫なはず。
だって、その公園の方からハッキリと須賀くんの匂いを感じるんだから。
ちょっと変な匂いも色々と混じっているけれど…彼がそこにいるのは確実だ。
穏乃「(それで…須賀くんは…)」
…いた。
公園のベンチに立って、誰かを話をしている。
その誰かは分からないけれど…でも、あんまり良い気分じゃない。
私がこうして彼のところに来ているのに…他の誰かと話していると思うと…なんだか心の中が余計にモヤモヤする。
穏乃「お待たせ…!」
京太郎「え?」
そんな気持ちを吹き飛ばすように私は大きな声をあげて彼の背中に立った。
それに須賀くんが見せてくれる顔は、驚き混じりのもの。
まるで私がこんなに早く彼の側に来るなんて想像もしていなかったようなその表情に胸の中が疼く。
一体、彼は電話の相手と何を話していたんだろう?
そんな疑問が胸の中のモヤモヤを強くし、なんとなく私の気分を曲げさせる。
ぬおお…早起きさえすれば穏乃コミュ終わらせられそうだったのに…!!
ごめんなさいタイムアップです(´・ω・`)出勤準備してきます
スランプは明けたような気がしなくもないので、今日からガンガン投下再開していきます
乙
そんなに拒むんだったら、穏乃の進化条件の緩和が無いほうがスッキリするわ
残りの必要な勝利数と、次の3on3?での勝利数のカウント方法を教えて
おっつっつ
スランプ開けたならそらよかった
おつー
スランプ脱出おめ?
条件緩和は意味無くなりそう
>>699
私だって本音言えばエロ書きたかったし、ズラしたかったけど基本的に安価は絶対なんで
脳内進行と安価が対立した場合、安価を優先するのがやっぱり安価スレのあり方だと思います
で、穏乃の進化に必要な勝利カウントは一回です
これはEXで選出され、勝利する事が出来たらカウントされます
>>700>>702
ありがとうございます
条件緩和はwiki作るって言ってくれてる人が追加コミュで穏乃を指定したらワンチャンあるかも、な状態です
ではちょっと寝坊しちゃいましたが今から始めていきます
穏乃「須賀くん、大丈夫?」
京太郎「あぁ。大丈夫だって」
京太郎「高鴨さんのお陰でちょっとは休めたしな」
穏乃「休むって…ベンチもあるのに突っ立って電話してる事を言うの?」ジィ
京太郎「う…」
その所為か、私はそんな可愛らしくない言葉を言ってしまう。
また嫌な子になっちゃったようなその言葉に、ちょっと自己嫌悪。
折角、須賀くんが私のお陰って言ってくれていたんだから、素直に喜んでおけば良かった。
…でも… ――
穏乃「…全然、大丈夫って顔じゃないよ」
穏乃「焦って…辛そうにしてるの…凄い分かる」
京太郎「……」
私は憧たちに比べれば彼との付き合いはそれほど長くない。
以前、インターハイ団体戦が終わった後、和からの紹介で多少話をしたとは言え…それはほんの短い期間。
迷宮から助けだして貰えたのも実質最後な私は、皆の中で一番、彼との関わりが薄い。
…だけど、そんな私でも…今の須賀くんが凄い辛そうな顔をしてるのが分かる。
顔だけじゃなくて身体もソワソワと落ち着きがなくて、今にも何処かに走り出してしまいそうになっていた。
京太郎「…辛いのは俺じゃなくて淡の方だしな」
京太郎「俺は淡を怒らせて…傷つけた側なんだ」
京太郎「多少、大丈夫じゃなくても動きまわってないとな」
…その気持は私も分からない訳じゃない。
私もどちらかと言えば、そうやって走り回っているのが好きなタイプだ。
何かムズムズしちゃうと脇目もふらず思いっきり走るのが殆ど日課になっている。
だから…今は下手に考えるより動きたいって言う須賀くんの気持ちは良く分かる。
穏乃「…でも、無闇に動きまわっていても疲れるだけだよ?」
穏乃「今はちょっとだけ休憩しよ?」
だけど…今の彼は大分、追い詰められている。
さっき私に大丈夫だって言った人とは思えないくらいに自己嫌悪を顔に浮かばせていた。
…きっと今も…ううん…今までずっと彼は自分を責め続けていたんだろう。
大星さんを傷つけたのは自分だから何とかしなきゃいけないって追い込み続けていたんだ。
穏乃「(…でも、それは身体が保たないよ)」
須賀くんの身体が思った以上に頑丈でタフなのは私も知っている。
殆ど小休止らしい小休止も取らず、私達と一緒に迷宮を踏破したんだから。
その体力は多分、私達とそう見劣りするものじゃない。
だけど…そんな彼が今、体中から汗を吹き出させて顔を辛そうに歪ませている。
通話を始めてから数分が経過しているはずなのに、未だ肩を揺らすように息をしているんだ。
…きっと彼は今まで苦しんでいたのと同じくらい走り回っていたんだと思う。
それなのに…コレ以上、まだ走ろうとしたら流石に身体の負担が大きすぎる。
京太郎「…いや…ダメだ」
穏乃「須賀くん…」
でも…そんな私の言葉を彼は受け入れてくれない。
きっと普段の須賀くんなら…休憩してくれていたはずだ。
迷宮での彼の指示を見る限り、須賀くんは目的の為には冷静になれる人なのだから。
あの宮永さんの魔力にだって歯を食いしばって耐えた彼が自分の状態に気づいていないはずがない。
…多分、彼はそそれでも構わないから大星さんを見つけて謝りたい…ってそう思っているんだろう。
穏乃「(羨ましい…な)」
…それは原因となった私が言って良い事ではないんだと思う。
でも…その瞬間、私の中に浮かんできた感情は間違いなく『羨ましい』だった。
あの須賀くんがこんなになるくらいに…大事に思っている大星さん。
すっごい自信家で、でも、京太郎には弱いところもたまに見せて…そんな女の子らしい女の子な彼女が…今の私にはとても羨ましかった。
穏乃「(…でも…羨ましがってはいられない…よね)」
これがごくごく普通の日常会話の中で惚気られたなら、それだけで済んだのかもしれない。
だけど、今の彼はもう限界に近い自分の身体をさらに押して大星さんを見つけ出そうとしているんだ。
流石にそんな彼を前にして何もせず棒立ちではいられない。
私は憧や大星さんみたいに女の子らしい女の子にはなれないけれど…でも、私が出来る事はしっかりとやらなきゃいけないんだ。
穏乃「……そっちがその気なら…私にだって考えがあるから…!ギュッ
京太郎「うぇ!?」
穏乃「これなら逃げられないでしょ?」
そう言いながら私は須賀くんの腕を取る。
両腕でガッチリ挟み込みながらぐっと足を踏ん張らせた。
須賀くんの方が身体はずっとずっと大きいけれど、でも、力だけは私の方が上。
幾ら彼が抜けだそうとしてもそこからは絶対に逃げられないはず。
穏乃「だから…そこのベンチで休憩しようよ」
穏乃「ジュースだって私が奢ってあげるからさ」
京太郎「……」
私の言葉に彼は迷っているような表情を見せた。
肩を小さく揺らしながら私の前で瞳を揺らす彼に…私は何も言わない。
須賀くんは決して物分かりの悪い人じゃないんだから…何も言わなくてもきっと分かってくれるはず。
穏乃「(それに…なんかちょっとドキドキして…)」
…おかしいな。
憧と買い物に行く時には別に手を繋ぐくらい普通なのに…。
なんで、私、須賀くんの腕を抱きしめているだけで…こんなにドキドキしちゃってるんだろう…。
と言うか…コレ思った以上に須賀くんが近くて…汗の匂いも間近で感じられて…なんだか…ちょっと幸せな気分…かも。
京太郎「…分かった」
穏乃「須賀くん…」
京太郎「…確かに俺は疲れてるし…冷静じゃない」
京太郎「だから…高鴨さんの言う通りにするよ」
ハッって…そんな事考えてる場合じゃない…!
折角、彼がようやく提案を受け入れてくれたんだから…今はともかく行動しないと!!
えっと…でも、さっき私、何を言ってたんだっけ?
あうぅ…なんだかドキドキして…全然、頭の中回らないよ…!
何時もだって憧みたいに色々計算出来てる訳じゃないけど…なんだか何時も以上に馬鹿になっちゃった気分…。
穏乃「(、お、思い出した…!)」
穏乃「じゃ、じゃあ、こっちね!」
と、とりあえず須賀くんをベンチに座らせて…っと。
後は…後は…えぇっと…どうすれば良いんだろ?
そもそも男の人とベンチに座った事なんて全然ないし…。
どうやれば須賀くんを休ませてあげられるのかなぁ…。
穏乃「(…やっぱり膝枕?)」
穏乃「(…でも、私の太もも…憧みたいにプニプニじゃないし…)」
穏乃「(多分、寝心地すっごい悪いよね…)」
…もし、それで憧と比べられたりしたら…絶対に勝てない。
体つきだってどんどん女の子らしいものになってる憧の太ももには負けちゃう。
そもそも私は憧みたいに恋人じゃないし…ただの仲間ってだけで…。
仲間の膝枕よりも恋人の膝枕の方が良くって当然だと思う。
穏乃「(…う…うぅ…だから…ここは…!)」
穏乃「じゃあ…お邪魔しまーす」ギュッ
…結局、私は無難な選択をする事になった。
それは決して須賀くんが嫌だって言う訳じゃない。
寧ろ、彼がして欲しいって言うなら喜んでやってあげたくなる程度には私は須賀くんの事が好きだ。
だけど…私の気持ちはさておいて…やっぱり憧達と比べられたらどうしようって言う気持ちは強い。
須賀くんの周りにいる女の子って皆、私よりもずっと綺麗で…そして可愛い人達ばっかりだから…どうしても気持ちが二の足を踏んじゃう。
京太郎「ぅ」
穏乃「……どうかした?」
京太郎「いや…なんつーか…」
京太郎「…ちょっと照れくさい」
穏乃「えー?でも、これくらい憧たちと何時もやってるでしょ?」
京太郎「まぁ、やっていると言えばやっているけどさ…」
そもそもコレさっき私がやってた事とそれほど変わりがないと思うんだけどなー。
ベンチに座っているだけで腕を抱きしめてるって言うのは同じだし。
でも…それが彼の中では違うのかも…?
そういえば…ドラマや漫画の中だと公園のベンチに座る恋人って大抵、腕組んでたっけ。
そういうのと重ねあわせて…照れてくれているのかな?
穏乃「(でも…なんだか嬉しいな…)」
それってつまり私の事を女の子として見てくれてるって事だよね?
憧達みたいに色気がある訳じゃない私だって…彼はちゃんと意識してくれてる。
そう思うと…なんだか胸の奥がキュンってして…顔に笑顔が浮かび上がってくるのが分かる。
それもニコリって感じじゃなくて…デレデレって感じの締りのない笑顔。
あんまりこんなの須賀くんに見せたくないけれど…でも、一度、綻んだ顔の筋肉は中々、元には戻ってくれなかった。
京太郎「つーか…高鴨さんの方こそ良いのか?」
京太郎「俺はもう逃げるつもりはないし、腕離しても良いと思うんだけど」
穏乃「んー…でも、今の須賀くん、目を離したらすぐに走って行っちゃいそうで危なっかしいし…」
穏乃「それに私もこうして須賀くんの事捕まえておくの嫌じゃないみたいだから」
…でも、流石に嬉しい、とまでは言えなかった。
勿論、それは私の本心だけど…でも、須賀くんは今も焦っているんだから。
今も何処かで大星さんが怒っている事を思えば、原因を作った私が嬉しいなんて言うのはふき…ふきん…なんとか。
難しい言葉は良く分かんないけど…とりあえずダメだって言うのはなんとなく分かる。
京太郎「汗だくなのとか気にならないか?」
穏乃「うーん…私も結構、運動とかする方だからそんなに気にならないよ」
京太郎「そっか…それなら良いんだけど…」
……それっきり須賀くんとの会話がなくなっちゃった。
い、いや…勿論、普段は一杯、話もしてるし…最近は逢えなかったから話したい事も一杯あるんだけど!!
でも…こうやって須賀くんと腕組んでいると…さっきのドキドキが強くなって…頭の中が回らなくて…。
それに…今は決してにこやかに世間話をしてはしゃいでて良い時間じゃないんだ。
彼との雑談を楽しむのはまた後にするべきだろう。
「あ…♥う…うぅうんっ♪♪」
「ひっきゅうううっ♪♪ひああぁああっ♥♥」
「んおおぉおおっっ♥♥♥」
穏乃「……」
…あ、うぅぅ…。
そうやって静かにすると…なんだか周りの音が凄く耳に入って来ちゃう…。
こ、コレ…アレ…だよね。
絶対にそこら中で…えっと…須賀くんが宮永さんにしてたような事…してるんだよ…ね。
こんな…外なのに…一杯一杯、エッチな声…あげて…。
すっごく…やらしい…。
京太郎「あー…高鴨さん」
穏乃「ひゃう」ビクッ
京太郎「…とりあえず移動しないか?」
穏乃「あ…う…い、いや…でも…」
京太郎「大丈夫。逃げたりしないって」
京太郎「ただ…ここだとほら…色々とうるさくて休めないだろ?」
穏乃「…う」
…確かにそうかも。
さっきまで須賀くんに意識が集中してたから殆ど聞こえてこなかったけど…。
でも…周りの茂みとかで…やらしい事してるのは確実なんだから。
流石にこの状況で須賀くんに休めって言うのはかなりの無茶難題だと私も思う。
京太郎「とりあえずここから離れようぜ」
穏乃「…うん」
…でも、それは本来なら私が言うべき事だったんだよね…。
大星さんの事で頭が一杯な須賀くんよりも…私の方が余裕あるはずなんだから。
なのに…私はこうやって気を遣わなきゃいけない人に気を遣わせちゃって…。
でも…そうやって気遣われるのが嬉しくって…。
穏乃「…ごめんね」
京太郎「なんで謝るんだよ」
穏乃「だって、私…全然、須賀くんの役に立ててない…」
…私がここにいるのは憧達の代わりだ。
本当は…ここに来るべきは憧達だったはずなのに…私が勝手に先走ってしまったから。
だから…来れなくなった皆の分まで私が須賀くんの事、ちゃんと気遣ってあげなきゃいけないのに…。
なのに、私の方が気遣われて…それで嬉しくなるなんて…ほんすえてんとーも良いところだ。
京太郎「…いや、十分、役に立っててくれてるぞ」
京太郎「少なくとも高鴨さんがいるお陰で気持ちも少し落ち着いているしな」
穏乃「…ホント?」
京太郎「あぁ。本当だって」
京太郎「そうじゃなかったら、こんな風に普通にはしてられないよ」
京太郎「高鴨さんだって、最初の俺の顔見てたんだから分かるだろ?」
穏乃「…うん」
確かに今の須賀くんの顔は最初よりも随分、マシになっている。
辛そうを通り越してキツイ顔立ちであった彼の顔が今は大分リラックスしているんだから。
それはまだ演技もあるんだろうけれど…それでもそうやって強がれる程度には回復してくれている。
それが私のお陰だとそう言ってくれる彼の言葉が…私はとても嬉しかった。
京太郎「高鴨さんが来てくれなかったら俺は絶対あのまま無茶やって倒れてたって」
京太郎「だから、胸を張ってくれても良いんだぞ」
穏乃「それは…まだ難しいかな」
須賀くんはフォローしてくれてはいるけれど…でも、私が実際に彼にやった事ってそれほど多くない。
それは今だけの事じゃなくて…出会ってからの事を含めて全部。
須賀くんが私にしてくれた事に対して…私が彼にしてあげられた事はあんまりにも小さすぎる。
一方的に私だけが支えてもらえるような…不平等な関係。
だけど… ――
穏乃「(…やっぱり私は…須賀くんと一緒にいたい)」
…もう迷宮に探索しに行く必要はなくなった。
私が彼の側にいる理由も…もう殆どない。
パーティが解散した以上、私と須賀くんの関係はあくまでも友人兼親友の恋人なのだから。
元仲間だと胸を張って言えるだけの材料もない私には…それが精一杯。
今のようにたまに部屋から出て来た彼と少し話をする程度の関係なんだ。
穏乃「(…だけど…私は…)」
…どうしてだろう。
もっと…須賀くんと会いたい。
もっと須賀くんと話をしたい。
もっと須賀くんと触れ合っていたい。
会えなかった間、ずっと胸の中に募り続けていたその欲求は今、余計に大きくなっている。
それはいつの間にか憧に対するものよりもずっとずっと…大きくなっていて…。
穏乃「…でも…そんな私でも…側に居ても良い?」
京太郎「当然だろ」
穏乃「…ぁ」
…ついつい口から漏れてしまった弱音。
それに須賀くんが何でもないように即答してくれる。
本当に…それが当たり前であるかのような優しくも力強い応え。
大星さんの事で辛いはずなのに…私の為にくれたその言葉に私は… ――
穏乃「(…ごめん、憧…私…ダメかも…)」
…憧は須賀くんに誑かされるなって…そう言っていた。
でも…私…今ので分かっちゃった。
須賀くんの側にいられる事が…どれだけ嬉しい事かって…。
私は…彼の側にいたくて仕方がないんだって。
それは…多分、友達とかそんなんじゃない。
側に居ても良いって言われただけで…涙が浮かびそうなくらい強い気持ちは…きっと…… ――
System
高鴨穏乃の好感度が70になりました → <<私…この気持ちをどうしたら良いのかな…?>>
あー…いや、ちょっと最後急ぎすぎた感。
最後だけちょっと書きなおしてきます
…ついつい口から漏れてしまった弱音。
それに須賀くんが何でもないように即答してくれる。
本当に…それが当たり前であるかのような優しくも力強い応え。
大星さんの事で辛いはずなのに…私の為にくれたその言葉に私は… ――
穏乃「…ぅ」ポロ
京太郎「うぇぇ?!」ビクッ
…いつの間にか目尻に熱いものがこみ上げてきていた。
なんでだろ…別に全然、悲しくなんかないはずなのに…。
寧ろ…嬉しくて嬉しくて…仕方がないはずなのに…。
不安で不安で仕方がなかった気持ちを…解きほぐして貰えたはずなのに…。
なんで、私…彼の前で泣いちゃってるんだろ…。
京太郎「…ほら」スッ
穏乃「…え…?」
京太郎「拭いてやるからこっち見ろ」
穏乃「…ん」
そんな私の顔を須賀くんがハンカチで優しく拭ってくれる。
ポロポロと溢れる涙を一粒ずつ…丁寧に。
まるで私の肌が宝物であるかのようなその優しい手つきに私の心臓がトクントクンって強く脈打つ。
今までのドキドキとは違った甘い鼓動。
体中一杯に心地良いものを広げるそれに私を身を委ねながら…憧の言葉を思い出した。
―― あいつに誑かされないように気をつけてね
穏乃「(…ごめん、憧…私…ダメかも…)」
私…須賀くんの事、普通の友人だってそう思ってたつもりだった。
この気持ちはあくまでも友達と疎遠になっていく寂しさなんだって…そう思い込んでいた。
でも…私…今ので分かっちゃった。
須賀くんの側にいられる事が…どれだけ嬉しい事かって…。
私は…彼の側にいたくて仕方がないんだって。
それは…多分、友達とかそんなんじゃない。
側に居ても良いって言われただけで…涙が浮かびそうになって…。
そして今も…彼に涙を拭かれる度に強くなっていくこの気持ちは…きっと…… ――
あー…もうちょっとちゃんと穏乃が自分の気持ちに気づくまでのプロセス書いた方が良かったか…(今更)
でも、それじゃ穏乃に「ごめん。ダメかも」って言わせられないし…うん。このままでいこう(いい笑顔で)
拠点コミュ@2
下2
―― それから俺は高鴨さんと喫茶店に入って少し休憩して…。
一時間も経った頃には身体も大分、回復していた。
乳酸が溜まっているような感覚もなく、走りだした時と同じく全力疾走出来るまでになっていたのである。
この辺りの回復力は流石、魔物の身体ってところだな。
これからまた走らなきゃいけない事を考えるとその回復力がすげぇ有り難い。
―― で、喫茶店を出た後からは高鴨さんとも別れた。
智葉を始め、いろんな人達が淡の捜索に付き合ってくれているが未だ彼女は見つかっていない。
そんな状況で二人一組で行動し続けるのも非効率だろう。
高鴨さんは俺の事を心配してくれていたのか、あんまり離れたがらなかったけれど、俺の説得に根負けして頷いてくれた。
京太郎「(それでも高鴨さんは納得はしていなかったんだろう)」
彼女は頷きこそしたが、俺の事がどうしても心配なのだろう。
二手に別れる時にも高鴨さんは何度も振り向き、俺の事を見ていた。
まるで遠距離恋愛の恋人同士のように名残惜しげに去っていくその姿に俺は何度も『無理はしない』とそう約束したのである。
京太郎「(…だから、落ち着かないと…な)」
ここでさっきのように後先考えずに動きまわったら約束を破る事になる。
その上、俺の事を信じて頷いてくれた高鴨さんの気持ちにも思いっきり砂をかける事になるんだ。
逸る気持ちがなくなった訳はないが…それでもアレだけ俺の事を心配してくれていた彼女の気持ちを裏切れない。
高鴨さんと多少、話をしたお陰で気持ちも少しは落ち着いたし…ペースを考えて淡の事を探そう。
ってところで時間が来たので終わります(´・ω・`)しゅっきんじゅんびいいい
久「ごーしゅーじーんーさまっ♥」ダキッ
京太郎「うわっ!?」
ってびっくりした…久か。
いきなり後ろから抱きつかれたから何事かと思ったぞ…。
ってか、そうやって抱きつかれると最近、ふっくらと大きくなってきた胸がですね!?
俺とスる時一々脱ぐの面倒だからって普段ブラもつけてないからその膨らみがしっかりと背中に…!!
久「どう?こういうのって男の夢なんでしょ?」
久「当ててんのよって言うんだったっけ?」フゥ
京太郎「ちょ、耳に息吹きかけんの止めろって」
元々、久はスタイルが抜群に良いって訳じゃないけれど、なんとなく色気を感じさせる人だった。
その色気は、彼女が魔物になってからさらに強力に、かつ抗いがたいものになっている。
そんな彼女に後ろから抱きつかれ、あまつさえ耳に息を吹きかけられると我慢が出来ない。
こっちも咲の一件以来、大分火がつきやすい体質になったからなぁ…。
久「もうつれないわね」
久「折角、ご主人様が困っているだろうと思って名案を持ってきてあげたのに」
京太郎「っ!本当か!?」
久は決して戦闘が得意と言う訳じゃない。
けれど、その能力は何度も俺たちの窮地 ―― 特に財政難 ―― を救ってくれたんだ。
そんな彼女が名案を持ってきたとなったら、強い期待を感じる。
久「えぇ。私に良い考えがあるわ」キリッ
…でも…何故だろうな。
久自身、すげぇ頭が良くて、戦略とかもしっかり立てられる人で信頼もしてるんだけど…。
なんかそのセリフを聞いただけで凄いダメな気がしてきた。
具体的に言うと安心と信頼の失敗フラグが立ったというか…。
い、いや、気のせいだよな。
久に限ってそんな事あるはずないって。
久「皆、深刻に考え過ぎなのよ」
久「あの子が電話に出たり返信しないだけで携帯自体は持ってるし、恐らくメールも確認してはいるわ」
久「基本的に淡って甘えん坊で構ってちゃんっぽいしね」
京太郎「まぁ、確かに…」
我慢しなきゃいけない時は我慢してくれるがそれ以外の時は基本、俺にベッタリだ。
俺を独り占めしようとするようにその長い身体を思いっきり巻きつけて、体中ベタベタと触ってくる。
まったく飽きる気配もなく毎日、俺に甘えてくる淡は確かに甘えん坊で構ってちゃんなのだろう。
久「だから、まず動画サイトでアカウント取るでしょ」
久「で、生放送の枠を取るの」
久「そこで淡に対して後三十分いないに帰って来なかったらこっちにも考えがあるって呼びかけて」
久「あの子の携帯にもメール送って」
京太郎「ふんふむ」
久「帰って来なかったら私と生放送エッチするの」
京太郎「おい」
途中までは良い案だと思ったんだけどな!!
なんでそこで生放送エッチなんて結論に達するんだ…!?
そういうのはこう淡に対して熱いメッセージを送るとかじゃないのか…!?
久「えー…でも、これなら確実よ?」
久「流石のあの子も自分以外の相手とエッチしてるってなったら我慢出来ないだろうし」
久「淡が帰って来たら淡と、ついでに私とエッチすれば良いのよ」
久「どっちに転んでもご主人様には損はないと思うんだけどなぁ」
京太郎「損はないのは久の方だろ」
京太郎「ちゃっかり自分を相手の中に入れてるし」
久「それはほら、アイデア料って奴よ」ウィンク
京太郎「まったく…」
悪びれもせず、そうやって断言するんだからなぁ。
しかも、俺に抱きつきながらウィンクまでしてきて。
そういう小悪魔的な仕草がなんでか似合うんだから質が悪い。
いや、それだけならまだしも久なら別にそういうのでも良いか…なんて風に思わされるんだよなぁ。
…ある意味、すげぇ得なキャラしてるよな、久って。
久「で、本当にどうする?」
京太郎「折角、考えてもらって悪いが却下だ」
久「えー」
京太郎「えーじゃねぇよ」
京太郎「そもそもそれじゃ淡をさらに怒らせるだけだろ」
誰がどう見たって、悪いのは淡を怒らせた俺の方なのだ。
デリカシーがなく、淡の気持ちを軽く見ていた俺が全ての元凶なのである。
それなのにそんな開き直るような形で久とセックスしてたら、どう考えたって幻滅されるだろう。
基本的に怒ったりしない美穂子だってそんな事やったら本気でキレさせる自信がある。
久「ご主人様は我儘ねー」
久「じゃあ、第二案」
京太郎「まだあるのか?」
久「どっちかっていうとこっちが本命かしら」
って事はさっきのは前振りって事か。
流石の久もさっきのを俺が受け入れると思っていなかったのだろう。
…ただ、まぁ、久の事だから、俺が錯乱して受けたらラッキー、くらいには思ってたんだろうな。
さっきの「えー」も割りとマジな感じで落胆してたし。
京太郎「…分かった。じゃあ、その本命も聞かせてくれ」
久「うん。じゃあ言うけど…」
久「…とりあえずさ、諦めて帰らない?」
京太郎「…………え?」
あれ?今、久が諦めろって言ったような気がするんだけど…。
いや、流石に気のせいだよな。
だって、ここで諦めたら何の解決にもならないんだから。
淡に対して俺が謝罪し…それを受け入れて貰ってようやく一件落着と言えるんだ。
それを放棄するアイデアは決して本命とはいえないだろう。
久「私も大体の事情は聞かせてもらったけど…淡は本気で拗ねてるだけで怒ってないと思うわよ」
久「私も女だから分かるけど…本気で怒ってたら怒りの対象がご主人様じゃなく高鴨さんの方に向いてただろうから」
久「それをせずに自分が離れるという形で事態の収集を測ったのはまだ冷静な部分がある証拠よ」
久「きっと夜になってお腹が空いたらホテルに戻ってくるわ」
京太郎「……」
同じ女だからと、そう前置きする久の言葉には確かに真実味があった。
それは決して彼女が淡と同じ女性だから、ではなく、俺に分かりやすく分析を噛み砕いてくれているからだろう。
そもそも久は飄々としているように見えて意外と周りをしっかり見て、ところどころで皆の潤滑油になるタイプだ。
インターハイで戦い抜けたのもその分析力が大きく貢献してくれていた事を知っている俺にとって、彼女の言葉は信じるに値する。
久「後はそれを捕まえて、謝り倒したらそれで終了」
久「わざわざ探しまわったりせずにドンと構えておけば良いのよ」
京太郎「…だけど」
久「ご主人様だって分かってるんでしょ?」
久「もう何時間探しても見つからないって事は…淡にそのつもりがないって事よ」
久「それならこの広い東京中を探しまわるより、確実に帰ってくる場所で待ち構えてた方が確実でしょ」
…そして久の言葉は恐らく正しい。
既に俺がホテルを出てから結構な時間が経過しているんだ。
それなのに未だ誰からも淡を発見したという報告がない以上、無闇矢鱈に探しても無駄。
俺に協力してくれている智葉たちの事も考えれば、ここで諦めるというのは十分選択肢に入るだろう。
下2
1久の言葉に従う
2従わない
3無言
やっちゃった…直下でー
京太郎「(…だけど…)」
京太郎「…悪いな、久」
…確かに久の言葉は正しいんだと思う。
でも、それでは俺がどうしても納得出来ないんだ。
例え淡が怒っていなくても、その原因となったのは俺なのだから。
ここで彼女を探す足を止めて、楽な方向に進む訳にはいかない。
淡が見つかるその時まで探し続けるというのが…淡に対してじゃなく俺自身に対しての一つのけじめの付け方なんだ。
京太郎「久は正しいって分かってるけど…やっぱ俺が淡を探し続けるよ」
久「はー…まったく…ご主人様ったら頑固なんだから」
俺の言葉に呆れるように言いながら久はそっと離れた。
まるで俺に付き合ってられないと言わんばかりのその別離に俺は少しだけ不安になる。
もしかして今ので久にも失望されてしまったんじゃないだろうか。
そんな風な気持ちと共に振り返った俺に久の顔が視界に入って… ――
久「ま、ご主人様がここでうんと言う訳ないって分かってたけどね」ニコ
京太郎「…久?」
久「私とご主人様の付き合いがいったい、どれくらいだと思ってるのよ?」
久「言っとくけど、智葉にだって負けないくらいなんだからね」フンス
そこで自慢気に胸を張る久の顔は笑っていた。
まるでイタズラが成功した子どものような、それでいて何処か誇らしそうな表情。
自分が心底惚れ込んだオスはこんなに素晴らしいのだとそう周りに自慢するその顔には悪いものはまったくなかった。
久「…まぁ、ご主人様が少しでも迷う素振りを見せたら容赦なく拉致ろうと思ってたけど」
京太郎「おい」
久「迷いながらするくらいならすっぱり諦めさせた方が良いかなって」
久「無駄だと分かっていても従うのも優しさだけど…でも、それを無駄だって言うのも優しさだと思うしね」
…まったく…今日の久は本当に徹頭徹尾正しいな。
確かに誰も彼もが無条件で俺を手伝ってくれるって方がおかしい。
一人くらいは俺とは別の事を言ってくれる人がいる方が健全だ。
実際、今回は俺がやっている事が間違いで、久の言っている事が正しいのだから尚の事。
久「それに…そうやって何かを決める時のご主人様って格好良いしね♥」
京太郎「う…」
久「ふふ…さっきも凄い男の顔してて…ちょっと惚れ直しちゃった♥」ペロ
いや…惚れなおしてくれるのは正直、すげぇ嬉しいんですけどね?
…なんでそこで小さく唇舐めるんだろうな!?
惚れなおしただけで発情するとかちょっとチョロ過ぎませんか!?
いや、久達がチョロいのは別にいまに始まった話じゃないけどさ!!
久「まぁ、今はそういう時じゃないから我慢するけど…」
久「ちゃんと後でご褒美頂戴ね♪」
京太郎「…あぁ。分かってる」
けど、その欲情は脇に置いておいてくれるらしい。
そんな久に内心、感謝を告げながら俺は小さく頷いた。
久がこうやって諦めろと言ってくれて…そしてそれを正しいと認めている以上、ここから先は俺の我儘になる。
出来れば淡が見つかるまで探し続けたいが、その間、久達の事を放置して良い訳じゃない。
日が堕ちたら捜索も切り上げて、ホテルに帰るべきだろう。
京太郎「日が落ちたら俺もホテルに帰るから…それまで待っててくれ」
久「んー…それなら一時間くらいかしら」
京太郎「そうだな…」
後一時間。
その間にこれまでずっと探しても手がかり一つない淡を見つけ出さなければいけない。
自分で設定したとは言え、明示されたタイムリミットに、一時は収まっていた焦燥感がザワつき始める。
それを理性で押しこめながら俺は小さく頷き、呼吸を整えた。
久「…ま、それくらいなら付き合ってあげても良いかな」
京太郎「え?」
久「どうせ帰っても美穂子の手伝いする事になるしね」
久「それだったらご主人様に恩を売っとくのが良いかなって」
京太郎「…まったく」
淡のことを色々言っているが、久だって素直じゃない。
本当は俺に恩を売るとかそういうのどうでも良い癖に…そんな事を言うんだから。
俺が断るの見越してあんな話を持ってきた事を考えれば、寧ろ、最初から俺の手伝いに来てくれたって方がまだそれらしく聞こえる。
京太郎「…美穂子に怒られるぞ?」
久「大丈夫よ。あの子、私とご主人様には特に甘いから」クス
京太郎「まぁ、確かにそうだけど…」
久「それにあの子だって本当はご主人様の助けになりたいのを我慢してるんだもの」
久「その分は私が代わりにやってあげないとね」
…そうだな。
俺が感謝しないといけないのは今、ここで俺の手助けをしてくれている久達だけじゃない。
俺達が外に出る為に大会運営を頑張ってくれている美穂子や臼沢さんだっているんだ。
彼女達にも後で改めてしっかりとお礼をしないといけない。
京太郎「…ありがとうな」
久「それは美穂子に言ってあげなさい」クス
京太郎「勿論、後で美穂子にも言うけど…久にも感謝してるからさ」
京太郎「久のお陰で気持ちも固まったし…ありがとうな」
久「も、もう…そんな真剣に感謝されると恥ずかしいわよ」
京太郎「うん、知ってる」
自信満々なように見えて実は結構、恥ずかしがり屋だったり、緊張しいだったりな。
小悪魔なように見えて、攻められるとされっぱなしになる姿とかは割りと普段から見ている。
なんだかんだ言って一番、エロとなると受け身になるのは多分、久だろうしな。
まぁ、そんなところも可愛くて良いんだけれど。
久「も、もぉ…意地悪…」
久「そういうのはベッドの上だけにしてよ…!」
京太郎「…本当にベッドの上なら意地悪しても良いのか?」
久「……や、やっぱりたまには手加減して欲しいかなって」メソラシ
京太郎「よし。じゃあ、今日も一杯、恥ずかしい事してやるからな」
久「う、うぅ…このベッドヤクザぁ…」
人聞きの悪い事を。
ただハーレムを維持する上で俺が受け身になってたらどうしようもないってだけだ。
それにまぁ…実際、久だってそうやって攻められるのかなり楽しんでいる節があるし。
自称Sってだけで実は結構なマゾだからなぁ…。
京太郎「じゃあ、ベッドヤクザはそろそろ退散するよ」
京太郎「後一時間後…また連絡する」
久「その前に着信拒否しといてやる」クス
ま、それはともかく…だ。
明確にタイムリミットが決まった以上、あんまり久とイチャイチャしてはいられない。
こうしている今も智葉達は頑張ってくれているんだろうから。
後一時間…そうやって決めた期限もあるし…今はそれに全力を尽くそう。
そう思って俺は淡を探す為にまた駆けだして… ――
System
竹井久の好感度が60になりました → <<き、今日はどんな恥ずかしい事されちゃうのかしら…♥♥>>
拠点コミュ@1
直下
淡「…はぁ」
……寂しい。
なんで私は一人でこんなところ歩いてるのかな。
…本当は今頃、キョータローとイチャイチャしてるはずだったのに…。
もしかしたらグッチョングッチョンになるまでエッチな事して貰えてたかもしれないのに…。
淡「(…でも…キョータローが悪いんだよ!!)」
私が折角、じょーほしてふつーにイチャイチャしようとしてたのに…高鴨さんもするなんて言っちゃうから…!
キョータローは分かってないかもしれないけど…アレは特別なギューなんだよ!!
特別な女の子以外には絶対にやっちゃいけないハグなんだから!!
それをやってる最中に…他の女の子にまでやるとか言ったら…私、惨めじゃん。
淡「(私は…キョータローの恋人なんだよ)」
淡「(高鴨さんは…そうじゃないんだよ?)」
私は…あの時、凄いドキドキしてた。
ドラマで見てからずっと憧れてて…一度、好きな人にされてみたかったギュー。
それをキョータローにしてもらえた瞬間…嬉しくて嬉しくて…顔が緩みっぱなしだったのに。
…なのに、それを恋人でも何でもない高鴨さんにするとかさ…。
私にとっては特別で…憧れてたギューが…彼にとってはそうではなくて。
高鴨さんに気軽にするなんて言っちゃえるような…なんでもないハグだったって気付かされて。
……別にキョータローと何もかも価値観を共有出来てるとは思っていないけど…それでも…アレは酷い。
私の憧れとか…期待とか…そういうのを全部、台無しにされちゃったんだから。
淡「(うー…やっぱキョータローが悪い!)」
淡「(どう考えてもキョータローが悪い!!!)」
多分、世界中の女の子は皆、私の味方をしてくれると思う。
それくらいあの時のキョータローはデリカリーってのがなかった。
あれ?デリカピーだったっけ?
…まぁ、ともかく、そういうのがまったく足りてなかった。
多分、アレは私だけじゃなくって他の人だって怒ると思う。
淡「(…だけど…すっごい…すっごい寂しいよ)」
キョータローとエッチしてから…基本的に私は皆と一緒だった。
順番でキョータローの側にいられない時だって、私は美穂子さんとか憧とかと一緒に買物に出てたし…。
菫先輩のところにキョータローとの事を惚気に行ったりしていた。
だけど…今の私の周りには誰もいない。
キョータローの恋人になってから…久しぶりに…本当の一人になっている。
淡「(…一人ってこんな寂しいものだったんだ…)」
…私はずっと一人だった。
友達と呼べるような人なんて殆どいなくて…それで良いって意地張って…。
本当は寂しいのを隠して…周りを遠ざけて。
テルーと出会ってボコボコにされて少しはマシになったけど…それでも私は可愛げのない子で…。
だから…一人なんて慣れているって…そう思ってたのに…。
淡「(…私、弱い子になっちゃった)」
淡「(ううん…弱い子に…されちゃった)」
最初はキョータローに対する怒りが強かった。
あんなデリカピーない奴なんて最悪だって…そう怒ってた。
けれど、時間が経って…自分が一人だって言うのに肌で感じてくるに連れて…どんどん寂しさが増してきて。
…私…それにもう耐えられなくなってる。
こうして一人でいるって言うのが…出来ないような弱い子に…されちゃった。
淡「(…キョータロー、怒ってるかな…?)」
淡「(い、いや…勿論…淡ちゃん様はぜんっぜん悪くないし!!)」
淡「(悪いのはキョータローなんだから、あっちが怒る方がおかしいよね…!!)」
淡「(怒ってるのは寧ろ、私の方なんだし!!)」
…でも…どうしてだろう。
キョータローに会いたいのに…会えない。
怒ってたらどうしようって…嫌われてたらどうしようって…。
寂しくて寂しくて…キョータローにハグされて堪らないのに。
そんな不安が脳裏を過って…どうしても決心がつかなかった。
淡「(…私、弱い子になっちゃった)」
淡「(ううん…弱い子に…されちゃった)」
最初はキョータローに対する怒りが強かった。
あんなデリカピーない奴なんて最悪だって…そう怒ってた。
けれど、時間が経って…自分が一人だって言うのに肌で感じてくるに連れて…どんどん寂しさが増してきて。
…私…それにもう耐えられなくなってる。
こうして一人でいるって言うのが…出来ないような弱い子に…されちゃった。
淡「(全部…全部、キョータローの所為だよ)」
淡「(キョータローがいなかったら…私、こんな風にはなってなかったもん)」
そう。
昔は私にとって…一人なんて当たり前だったのに。
それが耐え切れないようになっちゃったのは…キョータローの所為。
キョータローが私に手を差し伸べて…友達になってくれたから。
大事なものに気づかせてくれて…そしてそれ以上に一杯、素敵なものをくれたから。
だから…私…それから離れた今…凄く寂しくて…辛くて…。
今すぐキョータローに会いたくなってる…。
淡「(…キョータロー、怒ってるかな…?)」
淡「(い、いや…勿論…淡ちゃん様はぜんっぜん悪くないし!!)」
淡「(悪いのはキョータローなんだから、あっちが怒る方がおかしいよね…!!)」
淡「(怒ってるのは寧ろ、私の方なんだし!!)」
…でも…どうしてだろう。
キョータローに会いたいのに…会えない。
怒ってたらどうしようって…嫌われてたらどうしようって…。
寂しくて寂しくて…キョータローにハグされて堪らないのに。
そんな不安が脳裏を過って…どうしても決心がつかなかった。
淡「(…だけど…ちょっとだけ…)」
淡「(ちょっとだけ…やりすぎちゃった…かも…とは)」
淡「(思わなくも…なかったり…して…)」
…怒って離れた私をキョータローは追いかけようとしてくれてた。
多分、キョータローの事だから…それは謝ろうとしてくれてたんだと思う。
けど…あの時の私は胸の中がもうむしゃくしゃしてて…すっごい拗ねてて…。
だから…能力まで使って…京太郎を置いていっちゃった。
淡「(あの時、素直にキョータローに甘えておけば…)」
淡「(きっと…こんな寂しい思いをする事はなかったよね…)」
…認めたくはない。
認めたくないけど…今の私は後悔してた。
あそこで意地を張らなければ…きっと簡単に仲直り出来て…イチャイチャも出来ていたはずなのに。
それを思いっきり蹴ってしまった所為で…キョータローが怒っているんじゃないかって…そんな風に不安で仕方なくって…。
何度も何度も掛けてもらってる電話にだって出れないままだった。
淡「(だって…怒られたら…どうして良いか…分かんないもん…)」
多分、キョータローは怒ってないとは私も分かってる。
アイツはこういう時、自分の事を責めるタイプだから。
実際、キョータローに悪いところは沢山あったんだし、怒っていない。
何度も掛けてもらってる電話も…きっと私に謝りたいからだって…なんとなく分かってた。
時間が来たので出勤準備ー
今日の夜には淡との仲直り終わらせたい(´・ω・`)
昨日はちょっとトラブルに巻き込まれて警察行ってたんで帰ってこれたの午前様でした…(´・ω・`)
ごめんなさい、もうちょっとしてから始めます(´・ω・`)
私はちょっと身体縫った程度なんでそれほど大事ではないのです
心配させてごめんなさい、帰ってきてから久しぶりにぐっすり寝たんで大丈夫です
淡「(…でも、もし怒ってたら?)」
淡「(もし…私が思ってる以上に…京太郎が傷ついてて…)」
淡「(私となんて話もしたくないなんて…そう思ってたら?)」
…そんなの絶対にない。
この淡ちゃん様と恋人にまでなっておいて話もしたくないなんてあり得るはずがない。
頭ではそう思ってるけれど…でも、どうしても心の方が納得しなかった。
それはきっと…私が一人じゃダメな子になってしまったからだろう。
こうして一人で歩いているだけでも寂しくて寂しくて仕方がなくて…。
怒っているはずなのに…キョータローに嫌われたくないって…そう心から思ってしまっているから。
だから、私はそれが不安で…確かめるのが怖くて…ついつい先延ばしにしてしまう。
淡「(…それに…仲直りの仕方なんて…知らないもん…)」
淡ちゃん様は今までここーの美少女だった。
友達なんて要らないってそう強がって、自分から周りを遠ざけて。
そんな人生をもう十年近く続けてきた私には『大事な人と喧嘩した時にどうすれば良いのか』という経験がない。
勿論、謝れば良いのは頭の中では分かっているんだど…それもすっごい癪に触って…。
そもそも私がここで謝るって言うのは何か違う気もするし…。
淡「(…こういう時、高鴨さんならどうするのかなぁ…)」
あのとってもちっちゃくて元気で可愛くて、何より素直な子なら…きっと自分から電話するだろう。
自分にも悪いところがあって…そして寂しいんだから、きっと彼女は迷わない。
最初は私と同じように怒るかもしれないけれど、途中で冷静になって自分から謝ると思う。
淡「(…キョータローもそういう子の方が良いよね…)」
私は多分、とっても分かりにくくて面倒くさい子なんだと思う。
勿論、淡ちゃん様はそれ以上に可愛くて、キュートで、ラブリーだけど…。
こうやって悩んで、ウジウジしてる自分が可愛くない事くらい自覚出来ている。
…『仲直りの仕方が分からない』なんて…そんな理由で電話の一つも取らない私よりも…きっと明確に好きな気持ちをアピールしてる高鴨さんの方が可愛い。
だから…あの時、キョータローも…私とイチャイチャしてるのに…高鴨さんにもやるって約束して… ――
淡「(…もう二人はあのハグしちゃってるのかな…)」
ううん、そんな事はない。
キョータローは私を放っといて別の女の子とイチャイチャするような奴じゃないはず。
アイツは鈍感でヘタレだけど…それでもしっかり譲らない芯は持ってる熱い奴なんだから。
…でも…でも…もし…私なんか要らないって…そんな風に思って…高鴨さんとイチャイチャしてたら?
淡「(……やだ…凄い胸が苦しい…)」
淡「(辛くて…重くて…息も出来ないくらい…)」
…その想像だけで私は泣きそうになってた。
私がこんなに大好きで…側にいて欲しいキョータローが…私の事を見捨てたと思っただけで。
私の代わりに…高鴨さんと恋人同士のハグをしてるってだけで。
胸の奥で何かが詰まったように苦しくなって…ズシンって身体も重くなって…。
目尻から熱いものがジワッとこみ上げてくる。
淡「(…でもでも…どうすれば良いのよぉ…)」
こうやって意地を張る時間が長ければ長いほど、それが現実の光景に近づいていく。
そんな事は目尻に涙を浮かべた私でも分かっていた。
だけど、私はどうしても自分から電話をする気にはなれなくて…。
キョータローに会いたいけれど…会ってどうすれば良いのか分からなくて…。
もう何時間も延々と気持ちが同じところをグルグルと回ってる…。
淡「あ…」
そんな私の目に小さなケーキ屋さんが目に入った。
もう殆ど閉まっている店の並びの中、一つだけ営業中の札が掛かっている小さなお店。
外から見えるガラスケースには美味しそうなケーキが並び、こうして道を歩いている私の食欲を刺激する。
でも、私が目を引かれたのはそっちじゃなくって… ――
淡「(…のぼりに…恋人専用ケーキ販売中って…)」
瞬間、私の脳裏に浮かぶのはたまにキョータロー達と食べるあの甘いケーキの味。
中にエッチになるオクスリが沢山入ったあのケーキは皆で食べると何時も以上にエロエロになっちゃう。
元々、ベッドでは意地悪なキョータローも何時も以上に激しくなって…皆をケダモノみたいに犯してた。
色々あって、変な触手みたいなのが生えるようになった今は危ないから食べてなかったけど…。
淡「(…これなら…仲直り…出来る?)」
そういうエッチなケーキじゃなくても…ここで売っているのは恋人専用のケーキ。
それを食べるのはやっぱりラブラブな二人じゃないとダメだろう。
だから…これをキョータローと食べれば…キョータローだって私の事が好きだって分かってくれるはず。
私が仲直りしたがっているのを…きっと伝わる…と思う。
淡「(うぅ…は、恥ずかしかった…)」
一時間後、私はまたさっきと同じように一人で道を歩いていた。
けれど、その手にさっきとは違って、小さな包がある。
あのケーキ屋さんで丁寧に包んでもらったそれの中身は勿論、仲直り用のケーキだ。
後でキョータローと一緒に食べる用の…とってもエッチなケーキなのである。
淡「(これ買うだけでどれだけ時間掛かったんだろ…)」
多分、店の中に入った私は淡ちゃん様らしくない酷い顔をしていたんだろう。
店員の女の人は優しく話しかけてくれて、その声音に弱っていたのか、私もついつい話しちゃって…。
それでからかわたり、励まされたり、羨ましがられたりしながら根掘り葉掘り聞かれて…。
結局、あのお店を出たのは結構な時間が過ぎた後だった。
淡「(…でも、これがあれば…キョータローと…)」
あの店員さんも太鼓判を押してくれていた。
これがあれば絶対に仲直り出来るって。
素直になる為には最高のアイテムだからって…そう背中を押してくれた。
後はこれをキョータローに見せれば良いだけ。
そうすれば…きっと彼と仲直り出来 ――
淡「えへへ…♪」
ドンッ
淡「わきゃっ!?」
「うわっ」
な、何…!?何なの…!?
…曲がり角曲がろうとしたらした瞬間、いきなり横から衝撃が来て…!
いや…別にそれほど強いもんじゃなかったからビックリしただけでバランス崩した訳でもないし、痛いって訳じゃなかったけど…。
でも、突然、過ぎて変な声あげちゃった。
淡「(…って、違う、ケーキは…!?)」
そこで私が脳裏に浮かべのたは手に持ったケーキだった。
別にバランスを崩した訳ではないとは言っても、いきなりの不意打ちに腕が思いっきり揺れたのだから。
流石に包を手放したりはしなかったが、それでもこれだけ揺れたらきっと中身が崩れている。
折角…折角、キョータローと仲直りする為の秘密のアイテムが…きっとメチャクチャになってしまったんだ。
「す、すみません、俺急いでて…!」
淡「この…っ!」
横から聞こえてきた声に私は人とぶつかったのを理解した。
瞬間、頭の中に浮かんでくるのは強烈な怒り。
勿論…ケーキはまた買えば良いだけの話だけど…このケーキの中には私の気持ちが一杯詰まってたんだ。
それを台無しにされてしまって平然となんてしていられない。
せめて文句の一つでも言ってやらなきゃ気が済むはずもなく…私は語気を強くしてそっちへと振り返って… ――
京太郎「…あ」
淡「あ」
―― そこにあったのは私が今、一番、会いたくて仕方がない男の人の顔だった。
淡「な、ななななななななな!?」
なんでここに!?
と言うか、なんで私、キョータローの匂いに気付かなかったの!?
さっきまではそれに気づいてたから意図的にキョータローの方へと進むのを避けてたのに…。
…いや…思い返すと…ケーキ屋さんから出た時から鼻が甘い匂いで鈍ってたかも…。
淡「(…でも、これだけ近くにいたのに気づかないなんて変だし…)」
淡「(そもそも…曲がり角で偶然ぶつかるなんてどんな確率なのよ…!?)」
淡「(まるで…まるで身体が勝手にキョータローの方に引き寄せられてたみたいじゃん…!!)」
ロマンチックで乙女な淡ちゃん様はこれを運命だって思いたいけれど…でも、状況は最悪だった。
だって、私にとって唯一の勝算が今、目の前で見事にグチャグチャになったんだから。
キョータローと仲直りする唯一の手口を失った今、私は一体、どうすれば良いのか。
正直、まったく分からず…でも、身体はキョータローからもう逃げたくなくて…私はみっともなく首を振って焦っている姿を見せちゃう。
京太郎「…淡」
淡「あ…うぅ…」
京太郎「話があるんだ、良いか?」
でも…そんな私とは違ってキョータローはとっても真剣だった。
今どき少女漫画でも滅多にないような出会い方をしたっていうのに…全然、ビックリしていない。
まるでこうやって私と出会ったのが千載一遇のチャンスであるかのように…真正面からジッと見つめてくる。
迷宮が消えた今、滅多に見なくなったキョータローの真剣な表情に私の胸がドキンって甘く反応しちゃう。
淡「(って言うか…汗だくで…シャツも透けてて…)」
…多分、私の事をずっと探してくれてたんだろう。
私はこんなに汗だくになったキョータローをエッチの時くらいしか見たことがない。
それも始まってすぐとかじゃなくて…私達皆をイかせまくって…エッチそのものが終わりに入りかけている時くらい。
迷宮を冒険してる最中だって、こんなに汗だくになったキョータローの事なんて見た事がなかった。
淡「(すっごい…すっごい匂い…ぃ♥)」
今のキョータローから放たれる匂いはとっても強かった。
さっき気付かなかったのが嘘みたいに、プンプンと美味しそうな匂いをさせている。
正直…それを嗅いでいるだけで私の女の子の部分がキュゥンと反応して…エッチなお汁が漏れちゃう…♥
キョータローも大好きな…グチョマンになっていくのが…オマンコで…分かっちゃうぅ♪
京太郎「ごめん!!」バッ
淡「あ…」
そんな私の前でキョータローは勢い良く頭を下げた。
腰から思いっきり折り曲げるようにして…ほぼ直角の形。
私の前では顔もあげられないと言わんばかりのその仕草に胸の疼きが強くなる。
それはさっきのエッチなトキメキとは違う…何処か後ろ暗い…嫌な感じの疼き。
多分、私はキョータローに謝って欲しかったけれど…でも、こんな姿が見たい訳じゃなかったんだ。
京太郎「俺…淡に甘えてた…」
京太郎「ハーレム許容してくれてるんだし、これくらい大丈夫だって」
京太郎「淡があの時どんな気持ちだったのかまったく考えてなくて…」
京太郎「その場のしのぎの最低な事をやってた…」
淡「…」
京太郎「だから…ごめん」
京太郎「これからは…淡の事をもっとちゃんと考えるようにする」
京太郎「いや…淡だけじゃなくて…皆の気持ちをもっと考えるようにする」
京太郎「もうあんな酷い真似はしないって…そう誓うから…」
淡「…もう良いよ」
京太郎「…でも」
淡「頭あげて」
淡「もう…別に怒ってないから」
…私が欲しかったのはきっと、『ごめん』の一言だけだったんだと思う。
ただ、それだけで…私はきっと自分の中にあった怒りを全て白紙にする事が出来た。
そんな私の前で…そこまで真剣に謝られると胸が痛い。
キョータローがそんな真剣に謝らなきゃいけないような事をしたのが私だって思うと…私の方が申し訳なくなっちゃうくらいだ。
京太郎「…あぁ。分かった」
淡「…ん」
そうやって顔をあげるキョータローはまだ申し訳無さそうにしていた。
きっとさっきの謝罪は口だけのものじゃなく、本気で私に最低な事をしたと思っているんだろう。
…まぁ、ちょっと気づくのは遅かったけれど、それは淡ちゃん様の広い心で許してあげるべきだ。
淡「はんせーした?」
京太郎「しました」
淡「淡ちゃん様の優しさと大事さが分かった?」
京太郎「身に沁みて理解出来ました」
淡「……私の事、まだ好き?」
京太郎「愛してるに決まってるんだろ」
淡「…えへへっ♥」
ふふ…そっか…そうかぁ…。
反省もして…私の優しさと大事さも分かって…それで愛してるのかぁー♥
…だったら…しょうがないよね♪
ここで許してあげるってだけじゃ…キョータローがまだ申し訳なさそうな顔をしてるだけだろうし…。
淡「…えい」ギュゥ
京太郎「ちょっ、淡…!?」
淡「仕方ないから…これで許してあげる♪」
ほんとーは…ほんとーは奴隷のようにこき使ってから許してあげたいんだけどさ。
でも…キョータローは私の優しさが分かったって言って…その上、私の事を一生愛し続けるってそう宣言してくれたんだから。
そんなキョータローに対してあんまり酷い仕打ちをするのも、なんか性格悪いみたいだし?
…ここは仕方ないから普通のギューで許してあげよう…♥
京太郎「…ありがとうな」
淡「ん…♥淡ちゃん様に感謝しなさいよ…♪」スリスリ
京太郎「あぁ。心の底から感謝してますよ、淡様」ギュゥ
淡「んあぁ…♥」
ふ…ぁ…♪
キョータローからも…ギューされると…やっぱり素敵…♥
今まで寂しかった所為…かな…♪
会いたくて会いたくて仕方がなかった身体が…キョータローのあったかさで満たされてくのが分かる…♥
ケーキなんかよりも遥かに美味しそうな匂いも…鼻先どころか顔全体で感じられてぇ…♪
やっぱり…キョータローの身体…すっごい…♥
すっごい幸せに…してくれるよぉ…♪♪
京太郎「…あ、そういえばさ」
淡「んにゅ♥なぁに…?」スリスリ
京太郎「その手に何持ってたんだ?」
京太郎「何だか随分と大事そうにしてたけど…」
淡「はぅ…」
って忘れてた…。
そういえばこのケーキ…どうしよう…。
さっきキョータローとぶつかった所為できっと中身グチャグチャになってるだろうし…。
到底、見せられるような状況じゃない…よね。
だけど…… ――
直下
1誤魔化す
2隠す
3正直に言う
淡「(…だけど…)」
……私は…今日、ちょっとだけ学んだんだ。
自分がどれだけ弱くて…そして可愛げのない女の子かって事。
実際、こうして仲直りするのだって殆どキョータロー任せだったし。
ここで終わってたら…今日の私は何も成長していない事になる。
それは淡ちゃん様的には…決して許せる事じゃない。
だから…ここは…少しだけ勇気を出して… ――
淡「か、買ったの…」カァァ
京太郎「買った?」
淡「こ、恋人…同士のケーキ…」
淡「き、キョータローと…食べようと…思って…」
淡「そ、そうしたら…キョータローと…な、仲直り…出来る…かなって…」モジ
京太郎「……」
淡「…キョータロー?」
…あれ?
折角、勇気出して言ったのに…無反応はちょっとこわいよ?
も、もしかして…ダメだった?
私がこういう事するの…キャラじゃなさすぎ…?
それとも…面倒で重い女とか…そういうの思われちゃった…?
京太郎「…お前、可愛すぎ」ギュゥ
淡「きゅぅぅ♪」
京太郎「なんだよ…もう」
京太郎「んな事されたら…余計好きになっちまうだろ」
淡「あわぁぁ…♥」
えへへ…♪
なーんだ…それならそうと早く言いなさいよ…♥
まぁ、淡ちゃん様から直々に仲直りしたいって言われてるんだから当然だけどねっ♪
この私が許してあげるから…もっともっと好きになっても良いんだよ♥
どうせキョータローの好きじゃ…私の大好きにはぜえええっったい敵わないんだからねっ♥♥
京太郎「…じゃあ…それ見せてくれるか?」
淡「え…でも…」
京太郎「もしかしたら無事かもしれないだろ?」
淡「……うん」
…本当はあんまり見られたくないんだけどなぁ。
確認するにしても…出来れば私一人の方が良いかなって…そう思わなくもないんだけど…。
でも、キョータローにこう言われて…見せない訳にもいかないし。
それに…私も確認したいから…ちょっと離れて…箱を開 ――
淡「…あ」
……やっぱりダメだった。
私が選んだ…お揃いのシフォンケーキ…。
ぶつかっちゃってグチャグチャになっちゃってる…。
これじゃ到底、食べられたもんじゃないよね…。
ちょっと…いや、かなり残念だけど…でも、仲直りは出来たし、仕方ない…。
京太郎「ん」スッ
淡「えっ?」
京太郎「」パク
って食べた…!?
だ、ダメだよ、キョータロー。
それグチャグチャになってて絶対美味しくないし…。
それにココ外だよ?
それ食べたらエロエロな気持ちになっちゃってはつじょーしちゃうんだから…下手に食べちゃったら…。
京太郎「…ん。美味しい」
京太郎「流石、淡の選んでくれたケーキだな」
淡「…あ…♥」
…まったく…もう。
そんな当たり前の事言われても…全然、嬉しくないんだからね…っ♥
私が一生懸命悩んで…キョータローの為に選んだ最高のケーキなんだから…っ♪
でも…そんな当たり前の事言う為に…わざわざ道端でこんなの食べちゃうなんて…私…知らないよ…?
淡「…ね、キョータロー…♥」
淡「私にも…食べさせて♪」
淡「京太郎の手で掬って…あーん…して♪♪」
だって…私…今のでスイッチ…入っちゃったもん…♥
ただでさえ…寂しかった身体が急速にキョータローで満たされて…グチョマンになっててるのに…♪
その上、目の前でこんな嬉しい事されたら…どうしても本気になっちゃうよ…っ♥
例え外でも…何処でも…キョータローとエッチしたくて堪らなく…なる…♪
ケーキだけじゃなくて…キョータローのオチンポまで欲しくなる…エロエロメドューサになるぅ…♥♥
京太郎「…仕方ないな」スッ
淡「あーん…♥」パク
淡「ちゅる…♪ぢゅるぅう…♥」
京太郎「淡…」ゴクッ
えへへ…だから…キョータローも…エロエロにしたげるぅ…♪
ケーキだけじゃなくて…指まで一杯、ペロペロしてぇ…♥
口全体を窄めて…指フェラ…してあげちゃう…♪
キョータローってば…こういうのも好きなんだよね…♪
美穂子さんが教えてくれたから…私も知ってるんだよ…♥
淡「…ちゅぱぁ♪」
淡「…えへ…♪キョータローぉ…♥」
淡「…知ってる?近くに…エッチなホテル…あるんだよ…♥」
淡「そこ…行こ…♪」
淡「一緒に…行こぉ…♥」
でも…先に私の方が我慢出来なくなっちゃったみたい…♥
キョータローの指にも一杯、汗がついてて…とっても美味しかったから…♪
子宮がね…♪今、キュッゥウンってしてるんだよ…♥
エッチなお汁ドピュドピュさせながら汗じゃなくて精液欲しいって鳴いてるの…♥
キョータローのオチンポ我慢出来なくて…もう身体が…キョータローの事欲しくて堪らないからぁ…♪♪
―― …だから、私はキョータローの返事も待たず、彼の身体を全身で巻き上げて…♥
―― そのままラブホテルに拉致するように連れ込んだ後…♪
―― 本気になったキョータローに一晩中、鳴かされ続けて…♥♥
―― それでも収まらないキョータローに美穂子さん達への救援を出す羽目になっちゃった…♪♪
System
大星淡の好感度が5あがりました(不機嫌状態適用済み)
媚薬ケーキの効果によりさらに10上昇しました
現在の大星淡の好感度は100です → <<…仲直り出来て…本当に嬉しかった…♥>>
おや…大星淡の様子が…?
今日も呼び出しある確率が高そうなんでもうちょっと頑張っていきます(´・ω・`)導入終わったらちょっと休みます
―― それからの日々は平穏に続いていった。
目の前にどでかい塔が生えたところで俺たちには関係ない。
マージャン大会という一つの節目を終えた俺達は気兼ねなく再びイチャイチャ期間に入った。
マージャン大会の準備などもあって、我慢していた分を晴らすように我先にと求めてくる恋人達。
そんな彼女達と過ごす日々はとても楽しくて…そして甘くて… ――
咲「京ちゃん京ちゃん♥」スリスリ
淡「むむ…今日は咲に前を取られた…」
春「たまには私に前を譲るべきだと思う」
憧「って言うか…あんたら少しは自重しなさいよね」
春「さっきも虎視眈々と前を狙ってた憧には言われたくない」
憧「ち、違うわよっ!別に狙ってなんかないから!!」
咲「でも、さっき私を押しのけそうな勢いだったよね…」ポソ
憧「あ、アレは…あたし以外の誰かがコイツの犠牲になるのが忍びなくて…」
淡「その割りには羨ましそうな顔してるけど」
憧「し、してない!」
そんなやりとりだって別にいまに始まった事じゃない。
でも、そうやって決まったやり取りを、きっと皆は楽しんでいる。
それはなんだかんだ言って俺の恋人というつながりだけではなく、彼女たち自身が友人になっていっているからなのだろう。
ある意味ではライバルではあるが、常に寝食を共にし、俺に犯される仲間でもあるのだ。
共に迷宮を攻略した仲間でもあるのだし、そういった意識が芽生えるのも当然の事だろう。
美穂子「…ただいま戻りました」
京太郎「あ、おかえり」
…ってアレ?なんで美穂子はもう帰ってきてるんだ?
さっき皆の分の朝食を作るって言って、久と智葉を連れて食道へと降りてったはずなんだけれど…。
幾ら美穂子でもこんな短期間ですぐ七人分の朝食を用意するのは難しいだろうし…何かあったのか?
美穂子「…ご主人様、ちょっと様子がおかしいです」
京太郎「おかしい?」
美穂子「…えぇ。さっきからこのホテル…誰もいません」
京太郎「…誰も?」
…それそのものはそれほど変な頃じゃないような気がするんだけどな。
このホテルの部屋は結構、埋まってはいるけれど、中の住人は殆ど出てこない訳だし。
中でエロエロするのに忙しい彼らとすれ違った経験と言うのはこの一年近くの滞在の中で数えるほどしかない。
昨夜、夜までヤっていた恋人たちが起きてくるのにはまだ時間があるだろうし、すれ違わないのが当然ではないだろうか。
美穂子「…より正確に言えばロビーにも何処にも…塞さんがいないんです」
京太郎「…それがおかしいのか?」
美穂子「えぇ。私からすればあり得ないほどに」
…それはきっと美穂子が俺の知らない臼沢さんを知っているからなのだろう。
はっきりと断言する美穂子には迷いの色はなかった。
臼沢さんの事をしっかりと理解している訳ではない俺にはその理由までは…だが、美穂子がそう思っているならば疑う余地はない。
何か異常な事態が起こっている…そんな心構えでいた方が良いだろう。
美穂子「何より…この置き手紙が食堂に置いてありました」スッ
京太郎「…手紙?」
そこで美穂子から差し出されたのは一枚の紙だった。
折り目もついていないまっ更なその上には黒字で文字が浮かんでいる。
丸く可愛らしいその文字は間違いなく誰かが書いたものだろう。
けれど、その筆跡が誰のものなのかは分からない。
分かるのはただ一つ… ――
『須賀京太郎君とその恋人さん達へ
貴方達の大事な友達は預かっちゃった☆
ホテルの中だけではなく、隔離施設に住んでいた子達も皆、誘拐済みだよー?
返して欲しければ今すぐ目の前の塔の中へと入って、最上階まで上がってきてねっ♥
お姉さんとの約束だよっ♥
by小鍛治健夜
↑
違うよ!?勝手に私の名前使わないでって!!
↑
まぁ、良いんじゃないの、わっかんねーけど
↑
全然、良くない!これで出して来たら私、怒るからね!!
』
京太郎「…………」
美穂子「…………」
京太郎「…これ冗談の類だよな?」
美穂子「…念のため久と智葉さんが他の皆と連絡を取っています」
美穂子「恐らくそろそろ確認し終わって帰ってくるのではないかと…」
久「ただいまー」
智葉「…ただいま。京太郎、事件だ」
京太郎「あぁ、既に美穂子から聞いてる」
…しかし、智葉が事件とまで言い切ったか。
そうなると…この手紙の内容はマジなものだと考えた方が良さそうだな。
…いや、まぁ、正直、この手紙でマジだとか考えるだけで頭が痛くなるけれど…。
智葉「結論から言おう」
智葉「政府の隔離施設で過ごしていた皆は全員、忽然と消えたそうだ」
久「ホテルの方も同じ」
久「迷宮からご主人様が助けた子は皆、連絡がないわ」
久「インターフォンを押しても反応なし」
京太郎「…そうか」
…内容の残念さ加減とは裏腹にやっている事はメチャクチャだ。
政府の施設内で過ごしていた皆まで全て誘拐して見せるだなんて。
正直、普通の相手ではそんな事は出来ないし、しようとも思わないだろう。
智葉「…どうする?」
京太郎「…皆の意見を聞きたい」
確実に頭のネジがぶっ飛んでいて、そしてそのぶっ飛んだ思考に浮かんだ考えを実行出来るだけの能力の持ち主。
こうして誘拐された皆を助けようと思えばそんな連中を相手にしなければいけないのだ。
限定的とは言え、時間が止まった迷宮を数年維持し続けてきた咲と同等…いや、それ以上の敵が待ち構えているとそう思っていいだろう。
咲の時は相手が縛りプレイをしてるっていうのもあって何とか攻略出来たが…今回は出来るかどうか分からない。
憧「ま、決まってるでしょ」
春「…ここで行かないなんて選択肢はない」
淡「だね。菫先輩やテルーにまで手を出してるとか有罪かくてーだし」
智葉「…私も同意見だ。ここまで虚仮にされて黙ってはいられない」
久「同じく大事な部員が攫われたって言うのにのんびりなんてしてられないわよ」
美穂子「ご主人様次第ですが…私も出来れば助けに行きたいです」
京太郎「…」
が、皆は既にやる気になっているらしい。
…それもそうだよな。
攫われた皆は彼女達にとっては大事な仲間であり、友人でもあったんだから。
それを人質にするような真似をされて、何時も通り平然と過ごしているなんて出来ない。
助けに行きたいと、そう思うのが当然だろう。
咲「…私は…」
咲「私は…ちょっと…嫌…かも」
京太郎「咲…」
咲「だって…これ絶対、罠だよ?」
咲「この手紙書いた人がどういうつもりなのか分からないけど…」
咲「それでもろくでもない事考えてるのは…今の時点でも分かるし」
咲「私が言えた義理じゃないかもしれないけど…」
咲「こうやって誰かを人質にするような人の言うことを聞いたりするのは危険だと思う」
京太郎「……だよな」
咲の言葉は決して間違いじゃない。
人質まで取って…来いとそう言ってる連中が楽しく歓迎会を開いてくれるはずがないんだから。
間違いなく俺たちに何かを要求してくるだろうし、それがろくでもないような事なのは簡単に予想出来ている。
俺達は人質救出のスペシャリストでもないんだから、下手に飛び込んでいっては逆に人質を増やすだけになりかねない。
京太郎「…でも、悪い」
京太郎「俺も…やっぱ皆を助けに行きたい」
京太郎「折角、助けた人達をこんな形で利用されて…どうしても我慢出来ない」
京太郎「和達まで攫われて…黙っているなんて…無理なんだ」
咲「…そっか」
…人質は遥か昔からずっと今まで途絶えた事のないある種のセオリーだ。
だが、それは裏を返せば、今も尚続いているほど人間に対して優秀な方法だと言う事でもある。
…悔しいが、それは俺も例外じゃない。
こうして皆を人質に取られた以上、それを助け出したいとそう思ってしまう。
咲「だったら私も行くよ」
京太郎…良いのか?
咲「京ちゃんだけだったら不安だし…」
咲「それにこれでも私、迷宮のラスボスだよ?」
咲「きっと役に立てると思う」
京太郎「…ありがとうな」
冗談めかした咲の言葉に俺は小さく感謝を告げる。
確かに迷宮で戦った中でも最も恐ろしかった咲が味方になると思えば心強い。
前回は憧の一撃で倒す事が出来たが、それは皆でタスキを繋ぐようにして手に入れた勝利だ。
何処かで誰かが欠けていたら、きっとあんな簡単には勝てなかっただろう。
そんな咲が今度は俺の味方の側だと思えば、下手な罠くらいは簡単に突破出来そうな気がする。
智葉「…よし。それじゃあ決まりだな」
京太郎「あぁ」
京太郎「この手紙をくれた相手が一体、どういうつもりなのかは知らないが…」
京太郎「こんなふざけた真似をした事を必ず後悔させてやろう」
俺の言葉に頷く皆には強い闘志が溢れていた。
多かれ少なかれ彼女達もこの手紙の主には怒っているのだろう。
ふつふつと湧き上がる熱気には二ヶ月近いブランクをまったく感じさせないものだった。
迷宮を攻略してからずっとこの部屋で睦み合ってばかりではあったが、その意思も身体も鈍っていないらしい。
そんな彼女達に心強さを感じながら… ――
京太郎「…じゃあ、準備を始めるぞ」
智葉「了解!」
智葉の応えと共に彼女達はそれぞれ動き出し、新たな迷宮攻略への準備を始めたのだった。
とりあえず導入終了です(´・ω・`)ちなみに穏乃も攫われてます
次からEXバトル開始…と行きたいのですが、実はまだ全員分(30人分)のデータ作れていません(白目)
データ出来上がるまでもうしばし待っていただけると嬉しいです…(小声)
疲れた… 胃が痛い…
http://ss.vip2ch.com/ss/%E3%80%90%E5%92%B2%C3%97%E9%AD%94%E7%89%A9%E5%A8%98%E5%9B%B3%E9%91%91%E3%80%91%E4%BA%AC%E5%A4%AA%E9%83%8E%E3%80%8C%E9%AD%94%E7%89%A9%E5%A8%98%E3%81%A8%E8%BF%B7%E5%AE%AE%E6%94%BB%E7%95%A5%E3%80%8D%E3%80%90%E5%AE%89%E4%BE%A1%E3%80%91
Q&Aまで記載
ヒロインはまた後ほど…
>>802
うぉおおおおお!ほ、本当にできてる…。
お疲れ様です!
そしてドゾー っ【追加コミュ選択権】
後、やっぱり今日ドナドナされる事になりました(白目)
お仕事いってきまーす…
穏乃
だけど、この場合どうなるん?
まだ編集の途中だけど、自分も出かけてきます
あらすじはテキトーに書いたので、言っていただければ編集します
又、ヒロインについての備考も書けることは書きますが、必要ならば仰ってください
ステータスは次のやつがあるのでLv50のは確定で載せますが、初期と現在は載せる予定ですが不要なら削減します
>>806
既にコミュが終わってEXバトルの冒頭に入ってるんで追加コミュは次回に回ると思います、ごめんなさい
またあらすじはコレで十分だと思います、五行で分かりやすく纏められててテンプレに採用しようかと思ったくらいでw
ヒロインに関しては>>808の印象で良いと思います
書けそうになかったら言ってください、私も何かそれらしいのを考えます
初期ステと現在ステはどれだけ強くなったかっていうのを考える為にもあった方が嬉しいですが、>>808の負担じゃない程度でお願いします
またちょっと遅くなりましたが今からやっていきます(´・ω・`)EXのルール説明とかで終わっちゃうと思いますが
―― 俺達が踏み込んだ塔の内部は俺達が思っていた以上に広かった。
外見からしてちょっとした豪邸レベルの内部空間はあると思っていたんだけど…それどころじゃない。
石畳を敷き詰められ、無味乾燥な石のレンガが積み上げられているその空間は、学校の運動場レベルの空間があった。
外見から想像していたのを二倍も三倍も大きくしたその広さはやはり迷宮と言ったところか。
京太郎「…智葉」
智葉「あぁ」
俺の短い言葉に智葉は周囲の壁に剣を振るう。
それは恐らく彼女にとって手加減抜きの一撃だったはずだ。
並の化物であれば抵抗もできず一瞬で消え去っていくような一閃。
けれど、それは思っていた通り、壁に傷ひとつつける事が出来なかった。
智葉「…やはり普通じゃないな」
美穂子「まぁ、その辺りは分かっていた事だけれど…」
憧「閉じ込められたりすると厄介ね」
春「…一応、持久戦の準備はしてきたけれど」
久「それでも何があるか分からないから…気を引き締めて行きましょう」
京太郎「…そうだな」
ここが迷宮である以上、俺達は既に相手の腹の中にいるも同然なのだ。
ここから何が起こっても不思議じゃない。
それを思えば、リーダーとして気を抜く訳にはいかないだろう。
必ず皆で現実に帰る。
改めて心を固めながら、俺は前を向いて… ――
ピンポンパンポーン
「すこやんタワーへようこそ」
「へ、変な名前つけないでよーっ」
「えー。でも名前あった方が良いっしょ」
「流石に名無しは分かんなさ過ぎるって」
「はやりんタワーでも良いと思うなっ☆」
京太郎「……」
瞬間、周囲に響いた声には相変わらず実体は伴っていなかった。
どうやら以前の咲と同じく遠距離から声だけを送ってきている状態らしい。
…まぁ、あの時の咲とは違って、相手が一人ではなく複数犯。
後、ついでにノリが色々と残念な事なんだけど…。
京太郎「(…正直、本気であの手紙のノリだと思っていなかったけどな)」
アレはこっちを油断させる為の罠だとか…そういうのを俺は期待してたんだろう。
無論…そっちの方が相手がより手強くなるとは言え、こんな軽いノリで誘拐なんてやらかす連中よりはまだ理解出来る。
ましてや…あそこに書いてあった名前は小鍛治健夜…つまりかつて咲達とも戦ったあの日本トッププロなのだ。
かつて世界二位にまで登りつめた最強の雀士に憧れを持っていただけに、正直、こんな真似をするとは思いたくなかった。
京太郎「(…まぁ、それはさておき)」
京太郎「…呼び出された通り、来たぞ」
京太郎「一体、俺達に何をやらせたいんだ?」
「んふふ☆」
失望と幻滅が入り混じった感情を俺は胸の奥へと引っ込める。
個人的には中々ショックだけれど、それにとらわれて判断力を鈍らせるのは下策だ。
色々と残念な相手ではあるが、それでも俺達は大事な人達を人質に取られているのだから。
今は彼女達の要求に従うしかない。
「こうして須賀くん…ううん、京太郎君に来てもらったのはとっても重大な要件があるからなんだ☆」
京太郎「重大な要件?」
…まぁ、こんな事やらかしてるのに愉快犯だなんて思っていなかったけれど…。
しかし、重大な…なんて前置きするって事は、よっぽど大事な用があるらしいな。
それならそれで普通に話しかけてくれればこっちもちゃんと対応するんだけど…それが出来ないほどの案件なのか?
どちらにせよ…こうして相手から前置きがあったって事は…それ相応の覚悟を決めておいた方が良い… ――
「私達と婚活してください♪」
京太郎「…え?」
…婚…活?
……おかしいな、今、すげぇこの場に相応しくない言葉が聞こえたような気がするけれど。
い、いや、もしかしたら同音異義語なのかもしれない。
金渇とか…そういうもっと切実な…いや、切実だけど、コレも残念感が増してるだけだな、うん。
京太郎「えーと…今、『こんかつ』って聞こえたんだけど…」
「そうだよ?」
京太郎「『こんかつ』って一体、どういう意味の奴なんだ?」
「そりゃ勿論、結婚する為の活動の事だよ☆」
…うわぁ。
なんていうかもう…うわぁ。
マジだった…誤解とか聞き間違いとかじゃなかった…。
本当にこの人、婚活って言って…と言うか…婚活の為にこれだけ大規模な誘拐事件起こして…。
ダメだ、理解できなさすぎて頭がクラクラする…。
淡「ぶーぶー!」
咲「ちょっと横暴が過ぎると思うな!」
「しゃらっぷ!」
そんな俺の代わりに淡と咲の二人が抗議をするが、それは相手に一喝されてしまう。
流石にその抗議が通るとは思っていなかったが、まったく聞き入れる様子がない。
それが開き直っているのか、或いは横暴だとでも思っていないのかは分からないが…。
ともかく、常識で測っちゃいけない相手なのはこれまででしっかり理解出来た。
「大体、私達が婚活にここまで焦らなきゃいけなくなったのは宮永さん…」
「貴女の所為なんだからね?」
咲「え?」
「…宮永さんに閉じ込められててた所為で私達、恋人も何もいないんだよ」
「それにもう本当にアラフォーに片足突っ込んでいる年になっちゃったし…」
「悲惨だねー」
…最後の声だけはあっけらかんとしているが、それでも他の二人は切実過ぎる。
本当にこの声の主がすこやんとはやりん…つまり小鍛治健夜と瑞原はやりなら、既に戸籍上の年齢は30半ばだ。
何時もアラフォーアラフォーと相方にからかわれ、牌のお姉さんとして十代の頃からキャラ変わっていない二人にとっては色々と重要なのかもしれない。
「数年眠ってた所為でフリーの男の人なんて殆どいないんだよ?」
「お陰で新しく恋人作るのなんてほぼ絶望的だし…」
「それなのに一人だけ恋人作ってて幸せになってるとか卑怯だと思わない?」
咲「ぅ…」
京太郎「…」
確かにそう言われると咲に返す言葉はない。
色々と事情があったとは言え、幼馴染が多くの人達の貴重な時間を奪ったのは確かなのだから。
元々、あまり人に対して強気に出れるようなタイプじゃないのも相まって、卑怯だとそう言われたら言葉を詰まらせるしかない。
京太郎「…俺は思わない」
咲「…え?」
京太郎「確かに咲がやったのはとんでもない事だ」
京太郎「だけど…だからって咲が幸せになっちゃダメだなんて俺は思わない」
咲「京ちゃん…」
京太郎「勿論、償いは続けなきゃいけない」
京太郎「皆がちゃんと今の世界に馴染めるように努力はするべきだ」
京太郎「だけど…それは自分の幸せを捨ててまでしなきゃいけない償いじゃない」
京太郎「いや…咲に最初から最後まで振り回されていた俺への償いは…」
京太郎「コイツが幸せになるっていう…そんな形でなきゃダメなんだ」
咲「~~っ♥」キュゥゥン
だからこそ、俺が代わりにそう答えてやる。
何も言えないであろう咲の代わりに…俺が幼馴染の幸せを認めてやるんだ。
勿論、それはこの声の主達に対する反発だけではない。
そうやって口から放つその言葉は、俺がずっと咲に対して思っていた事だった。
京太郎「…大体、結婚したいだけなら外に探しに行けば良いだろ」
京太郎「こうして魔物化が進んでいるのはこの国だけなんだし…外にいけば幾らでも捕まえ放題じゃないか」
「そ、それはそうなんだけど…」
「外国の人って怖いし…」
「英語って分っかんねー」
おい、元日本のトッププロ。
いや、まだ姿が見えていないから、決してそうだと確定した訳じゃないけど…。
でも、もし本人なら一応、世界を相手に戦ってきた人たちじゃないのかよ!?
それなのに英語が分かんないとか外国の人が怖いとか…ポンコツ過ぎないか…!?
淡「つーか…咲に眠らされる前に恋人とかいなかったの?」
春「…そっちとよりを戻せば良いだけの話…」
「そ、それは…」
「は、はやりんお仕事に忙しかったし☆」
「麻雀楽しくてそれどころじゃなかったわー」
…うん、これはいなかったんだな。
本当に本人達なら恋人の一人や二人居てもおかしくはない容姿だと思うんだけど…。
しかし、さっきのポンコツ具合と言い、このトンデモ婚活と言い…変なところで残念な人達だからなぁ。
恐らくではあるけれど、そういう対象にはあんまり見てもらえなかったんだろう、多分。
美穂子「…もう。あんまり残酷な事言っちゃダメよ?」
智葉「そうだぞ。別に年を取れば確実に恋人が出来ると言う訳でもないんだ」
久「仕事が恋人…なんて人たちもいるんだから、頭ごなしに決めつけちゃ可哀想だわ」
美穂子「…まぁ、私達は素敵なご主人様がいるけれどね」
智葉「あぁ。私などこういう話がなければ一生、独身だった可能性もあるし…」
久「私もまさかご主人様とこうなるなんて思ってなかったしね」
久「だけど…今はとても幸せだから咲には感謝してるわ」
咲「…部長…」
「ぐぬぬ…じ、自慢してええ…っ!」
そこで相手をフォローするように言っておきながらしっかりとトドメを刺す三年生組。
咲に対してのフォローも忘れないその連携は、流石、部長トリオと言ったところか。
俺とはまた別の方向から咲を支えてくれるその言葉が本当に有り難い。
お陰で咲に残っていた陰りも消えて、しっかりと前を向くようになったしな。
智葉「…それにだ」
久「うちのご主人様はもう店員ギリギリな訳」
美穂子「…私もこんな事をされて一緒にご主人様に愛されたいとは思わないわ」
憧「…と言うか、そもそも人を攫って婚活して好きになって貰えるなんて思ってる方がおかしいでしょ」
春「…普通、嫌われる」
咲「私が言えた事じゃないけど…逆効果だよね」
「う…そ、そうなの…?」
京太郎「…まぁ、ぶっちゃけ俺の意識の中じゃ敵なんで」
「あうぅ…ど、どうしよう、はやりさん…」
「だから、はやりちゃんだってば…!」
「って言うか…流石にこれは想定外だったよ!?」
いや、想定しておけよ。
流石にこの展開から婚活が成功する未来なんてまずない事くらい分かるだろ。
一体、どれだけポンコツなんだ、この二人。
何だか理解できなくて恐ろしい敵…って言うより、段々、色んな意味で残念な相手になってきたぞ。
「えっと…皆を開放したら許してもらえるかな?」
「だ、ダメだよ、健夜ちゃん…!」
「そんな事したら余計に私達に会いに来てくれる理由がなくなるでしょ!?」
「そ、そっか…。じゃあ…ど、どうしよう…!?」
「こ、ここは最初の予定通り行こ」
「でも…なんか逆効果って言ってるよ?」
「逆効果かもしれないけど…ここで諦めるよりはマシでしょ」
「う、うん…じゃあ…」
京太郎「…え?」
その言葉が区切られるのと同時に俺たちの目の前に人影が現れる。
小柄な身体を黒いジャージに包んだ彼女は…俺にとって見慣れていた。
かつて俺達と共に咲を倒し、そして唯一、仲間の中で連絡が取れなかった相手。
そんな彼女が無事であった事を喜びたいけれど… ――
京太郎「(…目が虚ろだ)」
何処か焦点の合わない目で、ぼーっとこっちを見ている。
何時もなら溢れんばかりの元気さでキラキラ輝いているその目には輝きはなかった。
あるのは井戸の底のような暗く濁った色だけ。
まるで目を開けながら眠っているようなその状態は決して普通とは言えなかった。
憧「…しずに何をしたの?」
「大丈夫だよ。ちょっと意識に眠ってもらってるだけだから☆」
「流石に私達も下手に傷つけたい訳じゃないし…」
「ただ…ちょっと私達の代わりに色々とやって貰うけどねぃ」
憧「色々…?」
「うん。こんな感じに…ね!」
―― 剛ッ
京太郎「っ!!」
瞬間、部屋の中に渦巻く風が唸り声をあげる。
まるで俺たちに対して威嚇するようなその音と共に周囲の空気が…いや、魔力が高鴨さんへと吸い寄せられていった
グルグルとまるで渦巻きのようにして魔力を引き寄せる高鴨さんの身体は変化し…再びあの迷宮で出会った時のような魔物の姿へと変わっていく…!?
憧「しず…!?」
「さて、それじゃあそろそろルールの説明といこうかねぃ」
目の前で再び魔物へと変わる親友に憧が悲痛な声をあげる。
が、その姿を遠くから見ているであろう声にはそんな彼女に対する気遣いはなかった。
寧ろ、まるでこれからが楽しいのだと言わんばかりにその声音はウキウキとしている。
…恐らく残りの二人とは違って、この三人目の目的は婚活じゃないのだろう。
何が目的かは分からないが…もしかしたらこの飄々としている三人目が一番、ヤバイのかもしれない。
「とりあえずここでは私らが攫ってきた子達と戦ってもらうよ」
憧「なんでそんな事しなきゃいけないのよ…!?」
「障害があった方が愛は激しく燃え上がるしねぃ」
「それにここまで来るまでの間に京太郎君の事、もっと知りたいし☆」
「一応、微かな思い出めいた記憶はあるんだけど…それだけじゃちょっと弱いというか…」
「気になる男の子なんだけど、まだ好きじゃないって感じかな☆」
…多分、瑞原プロにこんな事言われた…なんて言われたら、高校時代の俺は飛び上がって喜んでいた事だろう。
牌のお姉さんと言えば、その年を感じさせないルックスと、豊満なおもちで有名な雀士だったし。
年齢差は干支一回りくらいあるが、そんなの気にならないくらい好みのタイプだ。
…が、今の俺はそう言われても、喜ぶどころか安堵している。
あぁ、まだ好きになられなくて良かった、とそんな事を考えていた。
「だから…私達が結婚しても良いって思うくらい格好良いところ見せて欲しいなっ♪」
京太郎「すげぇお断りしたい気分なんだけどなぁ…」
京太郎「まぁ…でも、どうせ勝たなきゃ先には進ませて貰えないんだろ?」
「良く分かってるじゃないの」
京太郎「ま…こういう流れならそりゃ当然…な」
…とは言え、それは漫画やゲーム内から想像した流れだ。
現実でこんな話が自分に舞い込んでくるなんて、考慮しているはずがない。
ぶっちゃけた話、相手があまりにも残念過ぎるのもあって、まだ何処か現実味が薄いような気もしている。
「まぁ、こっちも別にアンタを苛めたい訳じゃないしねぃ」
「一戦ごとにちゃんと体力は回復させてあげるよ」
「ただ、魔力はそっちで回復させてな」
「そういうのもちゃぁんと見てるからね☆」
「え、えっと…私は出来るだけイチャイチャなのが見たいかなって…」
京太郎「リクエストされてもなぁ…」
…まぁ、つまりこの塔での出来事は一挙一動全て監視されているとそう思って良いな。
これは彼女達にとって『俺がどれだけ彼女たちの夫に相応しいかアピールする婚活』らしいし。
…改めて字面にすると色々と酷いな。
昔の婚活だってここまで女性有利な形はなかったんじゃないだろうか…。
京太郎「…で、他には?」
「出来るだけ戦闘は同じ条件の方が見応えもあるしねぃ」
「お互い戦いに出せる数は三人ずつ」
「能力にキャップを掛けて、出来るだけ平等な条件にする」
「ただし、これはあくまでも京太郎の能力を見るもんだから…そっちのみ回復アイテムの使用も可能」
「またこっちのメンバー見てから、そっちで戦う相手を選んで良いよ」
京太郎「…随分とこっちに対して有利じゃないか」
「まぁ、簡単に負けてもらうと面白くないしねぃ」
「だけど、この条件でも中々、厳しいと思うよ?」
「何せ…こっちのメンバーは皆、すこやんパワーで強化されてるしねぃ」
…それは言われずとも分かった。
こうして対峙する高鴨さんには以前よりも遥かに強い力を感じる…。
すこやんパワーと言うのが具体的にどういうものを指すのかは分からないが…ともかく以前と同じだとは思わないほうが良い。
いや…もしかしたら仲間として共に戦っていた時よりも遥かに強いとそう思っていた方が良いだろう。
「まぁ、他にも色々ルールがあるけれど…それはその都度、説明するよ」
京太郎「…分かった」
とりあえず必要な分を伝えたと言うことなのだろう。
ならば、ここで他の事を気にしても意味がない。
こうして聞く限り、負けたらそこで終わりの一発勝負なのだから。
今は戦いに対して意識を集中するべきだろう。
京太郎「…それで三対三って事は…高鴨さん以外の相手はどうなるんだ?」
「あぁ、そうだ。それも大事だねぃ。すこやん?」
「あ、うん。じゃあ…」
メンバー表
【永水女子】四人
小蒔・巴・初美・霞
【有珠山】四人
誓子・揺杏・ユキ・爽
【大阪勢】五人
恭子・竜華・セーラ・船Q
【長野勢】11人
桃子・池田ァ・透華・ころたん・ともきー・一・純・和・優希・まこ・久
【臨海】四人
ハオ・明華・ダヴァン・ネリー
【宮守】四人
豊音・シロ・塞・エイスリン
【阿知賀】二人
玄・宥
【百合カップル】
哩姫
※登場出来るのは『27人』までです
※また倒した相手は一人仲間にする事が出来ます
※今回は穏乃以外にもう一人仲間にする事が出来ます
誰と戦いますか?
下1・下2
憧「…アレは…玄」
京太郎「それに…和か…」
松実玄さんの方はともかく和は一度、戦って…そして勝っている。
高鴨さんもまた仲間が故に戦い方もだいたい、分かっているからな。
初戦だからと気を使ってくれたのか、或いはたまたまなのかは分からないけれど…。
京太郎「(…どっち道、突破するのには変わりがない…!)」
例え相手が誰であっても戦わなければ先には進めないのだ。
再び彼女達に仲間を傷つけさせるのは心苦しいが…しかし、そうやって傷つけ合わなければ相手を助ける事も出来ない。
ならば、ここは知り合いだからと容赦せず、全力で彼女達を倒しに行くべきだ。
名前 辻垣内智葉
Lv 50
種族 メガデュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する)
装備 とつげきチョッキ(攻撃技しか出せなくなるが、特防が1.5倍になる)
HP330/330
MP54/54
こうげき120
ぼうぎょ110
とくこう55
とくぼう90
すばやさ80
技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 一瞬の隙を突いて相手を切り払う。急所に当たりやすい(30%)
技3 ごくどういっせん 消費20 あく/はがね 物理 威力120/命中90 辻垣内智葉の必殺技。目にも留まらぬ一撃で相手の全てを奪い去る。相手の能力が+だった場合、それを無効にし、無効にした数だけ自身の同じ能力を+する。
技4 せいなるつるぎ 消費5 かくとう 威力90/命中100 相手のバフに関係なく、ダメージを与える
名前 福路美穂子
Lv 50
種族 メガキキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
特性3 ひよくのつばさ(自身の能力の変化が二倍になる。交代のタイミングを最遅か最速かを選べる バトン時にも有効)
HP452/452
MP54/54
こうげき40
ぼうぎょ150
とくこう30
とくぼう150
すばやさ70
技1 いやしのはどう 消費5 ノーマル 控えの味方一体のHPを半分回復する
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 フェザーチェンジ 消費20 ひこう 変化 自分のHPを1/4消費し、身代わりを出現させて交代する。かかっていた補助効果は引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
名前 新子憧
Lv 50
種族 メガエルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
特性3 しんまのいのり(エスパー/フェアリータイプのわざの威力を1.3倍にし、あく/ゴーストの威力を半減させる)
装備:こだわりメガネ(同じわざしか出せなくなるが特攻が1.5倍になる)
HP 256/256
MP 94/94
こうげき55
ぼうぎょ60
とくこう130
とくぼう110
すばやさ110
技1 エナジーボール 消費5 くさ 特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算
技3 いばらのや 消費20 くさ/エスパー 特殊 威力120/命中90 新子憧の必殺技。いばらで出来た矢を放つ。最大HPの1/16の継続ダメージ。交代不可(3ターン)
技4 ムーンフォース 消費6 フェアリー 威力95/命中100 月のパワーを借りて相手を攻撃する。30%の確率で相手のとくこうを1段階下げる。
名前 大星淡
Lv 50
種族 メドゥーサ
タイプ いわ/どく
特性1 あまのじゃく(能力の変化が逆転する)
特性2 へびのじゃがん(登場時、相手のこうげきを下げ、ターン終了毎にかなしばりを使う)
装備 きあいのタスキ(HPが半分以上ある時、一度だけHP1で食いしばる)
HP 35/350
MP 54/54
こうげき100
ぼうぎょ130
とくこう45
とくぼう60
すばやさ60
技1 へびにらみ 消費7 ノーマル 変化 命中100 強く相手を睨みつけて、麻痺にする
技2 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技3 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技4 クロスポイズン 消費6 どく 物理 威力70/命中100 毒の刃で相手を切り裂く 急所に当たりやすく(30%)毒にする事がある(10%)
名前 滝見春
Lv 50
種族 きつねつき
タイプ ほのお
特性1 もうか(HPが1/3になった時、ほのおの威力が1.5倍になる)
特性2 ふかしのほのお(自分のほのお技が必中になる)
HP 345/345
MP 54/54
こうげき40
ぼうぎょ70
とくこう120
とくぼう90
すばやさ90
技1 だいもんじ 消費9 ほのお 特殊 威力110/命中85 大の字の炎で相手を焼きつくす。火傷状態にする事がある(10%)
技2 れんごく 消費10 ほのお 特殊 威力100/命中50 100%の確率で相手を『やけど』状態にする
技3 あくのはどう 消費6 あく 特殊 威力80/命中100 身体から悪意に満ちた恐ろしいオーラを発する。相手を怯ませる事がある(20%)
技4 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算
名前 宮永咲
Lv 50
種族 ダークマター
タイプ あく/ゴースト
特性1 マジックガード(攻撃技以外でダメージを受けない。麻痺状態でも確実に行動出来る)」
特性2 りんしゃんかいほう(効果が抜群以外の威力を半減させる)
特性3 やみのたいよう(登場時、命中回避急所以外の全てのステータスを低下させる)
HP414/414
MP54/54
こうげき120
ぼうぎょ120
とくこう120
とくぼう120
すばやさ120
技1 だいもんじ 消費9 ほのお 特殊 威力110/命中85 大の字の炎で相手を焼きつくす。火傷状態にする事がある(10%)
技2 ぼうふう 消費6 ひこう 特殊 威力110命中70 30%の確率で、相手を3ターンの間混乱状態にする。天気が雨の時は必ず命中し、日差しが強いの時は命中率が50%になる
技3 じしん 消費7 じめん 物理 威力100/命中100 相手は地面に潜っている状態で命中し、威力が二倍になる
技4 ハイドロポンプ 消費8 みず 特殊 威力110/命中80
下2 算出するメンバー指定をお願いします(三人)
装備品はメンバー算出した後に変更出来ます
で、ふつうってなんなのか分かんないので…再安価出しますね
下1
ついでに追加で質問なんだけど
相手の攻撃思考回路は本編と変わらない?
名前 辻垣内智葉
Lv 50
種族 メガデュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する)
装備 とつげきチョッキ(攻撃技しか出せなくなるが、特防が1.5倍になる)
HP330/330
MP54/54
こうげき120
ぼうぎょ110
とくこう55
とくぼう90
すばやさ80
技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 一瞬の隙を突いて相手を切り払う。急所に当たりやすい(30%)
技3 ごくどういっせん 消費20 あく/はがね 物理 威力120/命中90 辻垣内智葉の必殺技。目にも留まらぬ一撃で相手の全てを奪い去る。相手の能力が+だった場合、それを無効にし、無効にした数だけ自身の同じ能力を+する。
技4 せいなるつるぎ 消費5 かくとう 威力90/命中100 相手のバフに関係なく、ダメージを与える
名前 福路美穂子
Lv 50
種族 メガキキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
特性3 ひよくのつばさ(自身の能力の変化が二倍になる。交代のタイミングを最遅か最速かを選べる バトン時にも有効)
HP452/452
MP54/54
こうげき40
ぼうぎょ150
とくこう30
とくぼう150
すばやさ70
技1 いやしのはどう 消費5 ノーマル 控えの味方一体のHPを半分回復する
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 フェザーチェンジ 消費20 ひこう 変化 自分のHPを1/4消費し、身代わりを出現させて交代する。かかっていた補助効果は引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
名前 新子憧
Lv 50
種族 メガエルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
特性3 しんまのいのり(エスパー/フェアリータイプのわざの威力を1.3倍にし、あく/ゴーストの威力を半減させる)
装備:こだわりメガネ(同じわざしか出せなくなるが特攻が1.5倍になる)
HP 256/256
MP 94/94
こうげき55
ぼうぎょ60
とくこう130
とくぼう110
すばやさ110
技1 エナジーボール 消費5 くさ 特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算
技3 いばらのや 消費20 くさ/エスパー 特殊 威力120/命中90 新子憧の必殺技。いばらで出来た矢を放つ。最大HPの1/16の継続ダメージ。交代不可(3ターン)
技4 ムーンフォース 消費6 フェアリー 威力95/命中100 月のパワーを借りて相手を攻撃する。30%の確率で相手のとくこうを1段階下げる。
このメンバーに決定しました
>>848
何かしら特別な特性などを持っていない場合は基本的に思考は変わりません
その時々の最大ダメージで攻撃してきます
装備出来るもの
きあいのタスキ(HPが半分以上ある時、一度だけHP1で食いしばる)※淡装備中
ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する(装備)×2
ヨプの実 効果抜群のかくとう技を一度だけ半減する(装備)×4
オッカの実 こうかばつぐんのほのお技を一度だけ半減する(装備)×3
こだわりスカーフ パートナーにもたせると同じ技しか出せなくなる代わりにすばやさが1.5倍になる(装備)
パートナー達の装備を変更しますか?
下2
新子憧の装備をこだわりスカーフに変更しました
というところで一旦、中断します(´・ω・`)今日中にデータ頑張って作って明日は京ちゃんの誕生日SS書いて火曜日辺りから再開したい…
上手く返すも何もこれで穏乃の進化が終わったというつもりはないのですが…
ぶっちゃけた話、こうやって進化状態が維持出来るのは塔の内部だけなので外で進化するには相変わらずエロが必要ですし
後、wikiなんて無理に作るもんじゃないので、穏乃の追加コミュが目当てなんだったら別にイジらなくて大丈夫ですよ
ちょっと進行が食い違ったみたいで、穏乃の進化エロもEX前に挟めなくなりましたし、後は私が適当にやっておきます
単にすこやんぱわーで一時的に魔物化しただけでしょ?
>>861の言う通り、単にすこやんパワーで一時的に進化しただけです
それでもダメと言われたら個人的にはもうどうしようもありません
そもそも最初からEXは相手が最終形態で戦うって事もハッキリと名言して来ていますから、そこで文句を言われても今更です
また穏乃が頑張ってるのは私も分かっているからこそ、最終形態で仲間になれるように舞台を整えたつもりです
それが気に触ると言うのであれば申し訳ないですがここから先の展開は決して期待に添えないものになると思います
また人の少ないこのスレで1スレ目から追ってきてくれているのは嬉しいです、本当にありがとうございます
が、こちらもハッキリと言わせてもらいますが、
>>EX前にイベント起こす為に準備したので
こんな事書かれて喜ぶ奴はいないと思います
少なくとも私はこの言葉から穏乃のコミュだけが目当てでwiki作ったとしか感じ取れませんでした
勿論、このスレへの愛だけで作って言う訳じゃなく、打算があるのは当然だと思っています
が、ここまで露骨な事言われてwikiの編集やって欲しいとは到底、思えません
穏乃の追加コミュも要らないと言う話ですし、見返りも準備出来ませんから
後な!!はっきり言わせて貰うけれど探索メンバーで穏乃がハブられてるのは安価の所為だから!!
私だってこんな歪な状態でエンディングに入ると思ってなかったし、したいと思ってなかったわ!!
このEXだってエロ終わらせて全員恋人状態で突っ込む予定だったのに、淡の地雷踏んだ後、即しずに突っ込んだ時に一番、頭を抱えたの私なんだからな!!
結果、しずが一人だけ敵に回って擬似進化した事に文句言われても、私にはどーしようもねぇよ!!
乙
まあがんばれ
しかしこのやり取り公開すると脅せば解決するような気がしてきた
だって結婚どころじゃなくなるし
最初の設定忘れたけど日本人離散してんだっけ?外に男探しに行けって言われて外国人怖いし…ってのはちとちぐはぐなような
咲は元に戻したし後は政府の方々にどうにかしていただこう
好みの日本人あてがったりダメなら武力制圧する方向で
まず近代兵器が魔物に効くのだろうか
大体御約束で効かないと思うんだけど
>>881
魔物化事件から数年たってたはずだし多分対魔物兵器ぐらい開発してる(適当)
まあスレのコンセプトぶっ壊すことになるからありえんと思うけど
.>>872
このやりとり公開したら余計に「責任とって!」ってヒートアップするんじゃないですかね、アラフォー(ガチ)ですし
そもそも、こんな事件まで起こして婚活()してるのは他の子と同じく咲の記憶とかが一部映ってて、最初から好感度高めって言うのもありますし
>>880>>881>>883
言葉足らずだったですね、ごめんなさい
別に日本人だけが男じゃないんで外国の男捕まえてこいと言う事だったのです
で、武力制圧ですがまず無理です
ずっと魔物と戦争してる図鑑世界でも対魔物用兵器とかはない(少なくとも公式には)のに魔物が出てきて数年で開発なんて出来ません
ましてや、政府や研究者はそんな実験してる暇すらなく、生態研究で手一杯だったですし
魔物化の原因となった霧の源を調べようってなったのもここ最近ですから
あぁ魔物っ娘に搾られてるからフリーの日本人男性がいないってことか…てっきりアラフォーの知り合いが数年眠ってる間にみんな結婚したとかそういう話かと
エッチな気分になる薬品を撃ち込むとか特殊な兵器が合っても良いなぁと思いました(ロマン)
あとそんな兵器を魔物に取られて悪用されるとか面白いと思いました(小並感)
アラフォーの男の知り合いなんて既婚者か恋人持ちしかいないんじゃないですかね(真顔)
つか、わりと真面目になんで寝てたんですかね?自前で裏ダン作れるならそれなりの力があったと思うんですけど
>>887>>890
勿論、知ってる男性が既に結婚済みと言うのもあります
ついでに言えば、アラフォー(ガチ)はアラフォー(ガチ)なんで、男の知り合いそのものが殆どいません
大体、仕事の付き合いくらいです
後、アラフォー達がなんで咲ちゃんに眠らされていたかは本編で説明出来るかわからないんでざっくり言えば覚醒速度の違いです
京ちゃんの精を得て早めに完全覚醒した咲ちゃんがその時点で周りの時間を止めていたのでこうやって裏ダン作れるほど覚醒出来るまでにはなっていなかったのです
また裏ダンは時間なんかは普通に流れているのでやってる事のでかさで言えば咲ちゃんの方が上です
もっとも咲ちゃんの種族はダークマターであり、流れてくる魔界の魔力とほぼ同質だったからこそ出来ただけで、特異点から離れた今はそれも出来なくなっています
>>889
この世界じゃ媚薬成分抽出した薬品打ち込んでも打ち込んだ相手が凶暴化するだけなんで(震え声)
でも、エロに全力を傾ける魔物娘の習性を考えるとあってもおかしくないですねww
ほとんどの子は虜の果実食わせたり、イチャイチャする方が良いって思ってそうだけど、リッチ辺りは手早く発情させる為に開発してそう
本家の図鑑が更新されてたのでペタリッ
http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/gandharva/page.shtml
システム周りの説明に補足足したりして書いてたら頭痛くなってきた
智葉の初戦闘時のゴブリンの攻撃値の計算式が提示された値から導き出せなかったので、出来れば計算式の提示をお願い
登場人物の説明に幻想に捕らわれていた理由を追加したのでツッコミなどお願い
システム周りが飛び飛びで上手く説明を書けないので、先に登場人物やステータスを埋めていきます
1レス目のリンクからリダイレクトで飛ぶ様に10スレ目まで設定済みです
咲は永い…
思った以上にデータ造り戸惑ってる(と言うか特性が中々難しい)ですが、とりあえず第一戦出来るだけのデータは出来たんでそろそろ投下始めます(´・ω・`)おまたせしてごめんなさい
>>893
更新ありがとうございます
ゴブリンとの初戦時には今と違う計算式を使っています
確か第二階層の途中からダメージ計算式を変えたので、今の計算式が適用されるのはそこからかと
登場人物説明に関してはツッコミ等ありません、ありがとうございます
現在、パーティは智葉・憧・美穂子となっています
先頭は誰にしますか?
↓直下
ワームの高鴨穏乃が勝負を仕掛けてきた!
高鴨穏乃はヴァルキリーの原村和(エスパー/ひこう)を繰り出した
須賀京太郎はパートナーの危険を予知した
名前 新子憧
Lv 50
種族 メガエルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
特性3 しんまのいのり(エスパー/フェアリータイプのわざの威力を1.3倍にし、あく/ゴーストの威力を半減させる)
装備:こだわりスカーフ(同じわざしか出せなくなるがすばやさが1.5倍になる)
HP 256/256
MP 94/94
こうげき55
ぼうぎょ60
とくこう130
とくぼう110
すばやさ110
技1 エナジーボール 消費5 くさ 特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算
技3 いばらのや 消費20 くさ/エスパー 特殊 威力120/命中90 新子憧の必殺技。いばらで出来た矢を放つ。最大HPの1/16の継続ダメージ。交代不可(3ターン)
技4 ムーンフォース 消費6 フェアリー 威力95/命中100 月のパワーを借りて相手を攻撃する。30%の確率で相手のとくこうを1段階下げる。
>>交代する
L辻垣内智葉 HP330/330 MP54/54 あく/はがね Lv50 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ
L福路美穂子 HP452/452 MP54/54 ノーマル/ひこう Lv50 いやしのはどう/コスモパワー/フェザーチェンジ/リフレクター
L新子憧 HP256/256 MP94/94 くさ/エスパー Lv50 エナジーボール/サイコショック/いばらのや./ムーンフォース @こだわりスカーフ
<<アイテム>>
きずぐすり 6/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 3/4 一体のHPを200回復する 売価600円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 5/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
↓2
命令をどうぞ
新子憧と辻垣内智葉は交代した
原村和のエアスラッシュ
こうかはいまひとつのようだ
辻垣内智葉に1のダメージ
名前 辻垣内智葉
Lv 50
種族 メガデュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する)
装備 とつげきチョッキ(攻撃技しか出せなくなるが、特防が1.5倍になる)
HP329/330
MP54/54
こうげき120
ぼうぎょ110
とくこう55
とくぼう90
すばやさ80
技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 一瞬の隙を突いて相手を切り払う。急所に当たりやすい(30%)
技3 ごくどういっせん 消費20 あく/はがね 物理 威力120/命中90 辻垣内智葉の必殺技。目にも留まらぬ一撃で相手の全てを奪い去る。相手の能力が+だった場合、それを無効にし、無効にした数だけ自身の同じ能力を+する。
技4 せいなるつるぎ 消費5 かくとう 威力90/命中100 相手のバフに関係なく、ダメージを与える
>>交代する
L辻垣内智葉 HP329/330 MP54/54 あく/はがね Lv50 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ
L福路美穂子 HP452/452 MP54/54 ノーマル/ひこう Lv50 いやしのはどう/コスモパワー/フェザーチェンジ/リフレクター
L新子憧 HP256/256 MP94/94 くさ/エスパー Lv50 エナジーボール/サイコショック/いばらのや./ムーンフォース @こだわりスカーフ
<<アイテム>>
きずぐすり 6/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 3/4 一体のHPを200回復する 売価600円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 5/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
↓2
命令をどうぞ
原村和と松実玄は交代した
原村和の特性かくせいのよびごえ発動
Lかくせいのよびごえ 自身が交代した時、その後に出現するパートナーのステータスを全て上昇させる
辻垣内智葉のストーンエッジ(命中90)直下(急所60)↓2
松実玄に157のダメージ
松実玄のムラっ気発動
Lターン終了毎に自身の2つの能力が1あがり、1つの能力が1下がる
こうげき12
ぼうぎょ34
とくこう56
とくぼう78
すばやさ90
↓1 あがる能力1
↓2 あがる能力2
↓3 下がる能力3
松実玄のとくぼうが1あがった
松実玄のとくこうが1あがった
松実玄のとくぼうが1下がった
HP【――――――― 】
名前 辻垣内智葉
Lv 50
種族 メガデュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する)
装備 とつげきチョッキ(攻撃技しか出せなくなるが、特防が1.5倍になる)
HP329/330
MP48/54
こうげき120
ぼうぎょ110
とくこう55
とくぼう90
すばやさ80
技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 一瞬の隙を突いて相手を切り払う。急所に当たりやすい(30%)
技3 ごくどういっせん 消費20 あく/はがね 物理 威力120/命中90 辻垣内智葉の必殺技。目にも留まらぬ一撃で相手の全てを奪い去る。相手の能力が+だった場合、それを無効にし、無効にした数だけ自身の同じ能力を+する。
技4 せいなるつるぎ 消費5 かくとう 威力90/命中100 相手のバフに関係なく、ダメージを与える
>>交代する
L辻垣内智葉 HP329/330 MP54/54 あく/はがね Lv50 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ
L福路美穂子 HP452/452 MP54/54 ノーマル/ひこう Lv50 いやしのはどう/コスモパワー/フェザーチェンジ/リフレクター
L新子憧 HP256/256 MP94/94 くさ/エスパー Lv50 エナジーボール/サイコショック/いばらのや./ムーンフォース @こだわりスカーフ
<<アイテム>>
きずぐすり 6/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 3/4 一体のHPを200回復する 売価600円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 5/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
↓2
命令をどうぞ
松実玄のだいもんじ(命中85)直下 (火傷10)↓2
こうかはばつぐんだ
辻垣内智葉に451のダメージ
辻垣内智葉のきしのきょうじ発動 HP1で食いしばった
辻垣内智葉のごくどういっせん!
抜き放たれた一撃が全てを奪い去る!
こうかはばつぐんだ!
松実玄に937のダメージ
HP【 】
松実玄を倒した
辻垣内智葉のこうげき・ぼうぎょ・とくぼう・すばやさが1あがった
辻垣内智葉のとくこうが2あがった
ワームの高鴨穏乃は新しく敵を繰りだそうとしている…
L●●X
こちらも交代しますか?
↓2
辻垣内智葉と福路美穂子は交代した
ワームの高鴨穏乃はヴァルキリー(エスパー/ひこう)の原村和を繰り出した
名前 福路美穂子
Lv 50
種族 メガキキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
特性3 ひよくのつばさ(自身の能力の変化が二倍になる。交代のタイミングを最遅か最速かを選べる バトン時にも有効)
HP452/452
MP54/54
こうげき40
ぼうぎょ150
とくこう30
とくぼう150
すばやさ70
技1 いやしのはどう 消費5 ノーマル 控えの味方一体のHPを半分回復する
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 フェザーチェンジ 消費20 ひこう 変化 自分のHPを1/4消費し、身代わりを出現させて交代する。かかっていた補助効果は引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L辻垣内智葉 HP1/330 MP28/54 あく/はがね Lv50 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ
L福路美穂子 HP452/452 MP54/54 ノーマル/ひこう Lv50 いやしのはどう/コスモパワー/フェザーチェンジ/リフレクター
L新子憧 HP256/256 MP94/94 くさ/エスパー Lv50 エナジーボール/サイコショック/いばらのや./ムーンフォース @こだわりスカーフ
<<アイテム>>
きずぐすり 6/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 3/4 一体のHPを200回復する 売価600円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 5/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
↓2
命令をどうぞ
原村和のげきりん
福路美穂子に121のダメージ
福路美穂子のいやしのはどう
辻垣内智葉のHPが半分回復した → HP166
名前 福路美穂子
Lv 50
種族 メガキキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
特性3 ひよくのつばさ(自身の能力の変化が二倍になる。交代のタイミングを最遅か最速かを選べる バトン時にも有効)
HP331/452
MP49/54
こうげき40
ぼうぎょ150
とくこう30
とくぼう150
すばやさ70
技1 いやしのはどう 消費5 ノーマル 控えの味方一体のHPを半分回復する
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 フェザーチェンジ 消費20 ひこう 変化 自分のHPを1/4消費し、身代わりを出現させて交代する。かかっていた補助効果は引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L辻垣内智葉 HP166/330 MP28/54 あく/はがね Lv50 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ
L福路美穂子 HP452/452 MP54/54 ノーマル/ひこう Lv50 いやしのはどう/コスモパワー/フェザーチェンジ/リフレクター
L新子憧 HP256/256 MP94/94 くさ/エスパー Lv50 エナジーボール/サイコショック/いばらのや./ムーンフォース @こだわりスカーフ
<<アイテム>>
きずぐすり 6/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 3/4 一体のHPを200回復する 売価600円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 5/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
↓2
命令をどうぞ
原村和のげきりん
福路美穂子に121のダメージ
げきりんが終わった
原村和のマイペース発動
Lマイペース 混乱状態にならない
げきりんのはんどうを無効化した
福路美穂子のコスモパワー
福路美穂子のひよくのつばさ発動 防御と特防が2あがった
名前 福路美穂子 防御2 特防2
Lv 50
種族 メガキキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
特性3 ひよくのつばさ(自身の能力の変化が二倍になる。交代のタイミングを最遅か最速かを選べる バトン時にも有効)
HP210/452
MP46/54
こうげき40
ぼうぎょ150
とくこう30
とくぼう150
すばやさ70
技1 いやしのはどう 消費5 ノーマル 控えの味方一体のHPを半分回復する
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 フェザーチェンジ 消費20 ひこう 変化 自分のHPを1/4消費し、身代わりを出現させて交代する。かかっていた補助効果は引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L辻垣内智葉 HP166/330 MP28/54 あく/はがね Lv50 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ
L福路美穂子 HP452/452 MP54/54 ノーマル/ひこう Lv50 いやしのはどう/コスモパワー/フェザーチェンジ/リフレクター
L新子憧 HP256/256 MP94/94 くさ/エスパー Lv50 エナジーボール/サイコショック/いばらのや./ムーンフォース @こだわりスカーフ
<<アイテム>>
きずぐすり 6/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 3/4 一体のHPを200回復する 売価600円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 5/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
↓2
命令をどうぞ
原村和のエアスラッシュ(命中95)直下 (怯み30)↓2
福路美穂子に1のダメージ
福路美穂子のコスモパワー
福路美穂子のひよくのつばさ発動 防御と特防が2あがった
名前 福路美穂子 防御4 特防4
Lv 50
種族 メガキキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身の能力が+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
特性3 ひよくのつばさ(自身の能力の変化が二倍になる。交代のタイミングを最遅か最速かを選べる バトン時にも有効)
HP209/452
MP43/54
こうげき40
ぼうぎょ150
とくこう30
とくぼう150
すばやさ70
技1 いやしのはどう 消費5 ノーマル 控えの味方一体のHPを半分回復する
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 フェザーチェンジ 消費20 ひこう 変化 自分のHPを1/4消費し、身代わりを出現させて交代する。かかっていた補助効果は引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L辻垣内智葉 HP166/330 MP28/54 あく/はがね Lv50 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ
L福路美穂子 HP452/452 MP54/54 ノーマル/ひこう Lv50 いやしのはどう/コスモパワー/フェザーチェンジ/リフレクター
L新子憧 HP256/256 MP94/94 くさ/エスパー Lv50 エナジーボール/サイコショック/いばらのや./ムーンフォース @こだわりスカーフ
<<アイテム>>
きずぐすり 6/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 3/4 一体のHPを200回復する 売価600円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 5/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
↓2
命令をどうぞ
原村和と高鴨穏乃は交代した
原村和のかくせいのよびごえ発動 高鴨穏乃のステータスが全て1あがった
福路美穂子のフェザーチェンジ!
福路美穂子が大きく羽ばたき、場に守護の力を込めた羽を残す
福路美穂子のHPが96になり、113の身代わりを残した
辻垣内智葉の防御と特防が4あがった
福路美穂子のほうしのこころ発動 さらに2あがった
名前 辻垣内智葉 防御6 欲望6 身代わり113
Lv 50
種族 メガデュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する)
装備 とつげきチョッキ(攻撃技しか出せなくなるが、特防が1.5倍になる)
HP166/330
MP28/54
こうげき120
ぼうぎょ110
とくこう55
とくぼう90
すばやさ80
技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 一瞬の隙を突いて相手を切り払う。急所に当たりやすい(30%)
技3 ごくどういっせん 消費20 あく/はがね 物理 威力120/命中90 辻垣内智葉の必殺技。目にも留まらぬ一撃で相手の全てを奪い去る。相手の能力が+だった場合、それを無効にし、無効にした数だけ自身の同じ能力を+する。
技4 せいなるつるぎ 消費5 かくとう 威力90/命中100 相手のバフに関係なく、ダメージを与える
>>交代する
L辻垣内智葉 HP166/330 MP28/54 あく/はがね Lv50 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ
L福路美穂子 HP96/452 MP23/54 ノーマル/ひこう Lv50 いやしのはどう/コスモパワー/フェザーチェンジ/リフレクター
L新子憧 HP256/256 MP94/94 くさ/エスパー Lv50 エナジーボール/サイコショック/いばらのや./ムーンフォース @こだわりスカーフ
<<アイテム>>
きずぐすり 6/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 3/4 一体のHPを200回復する 売価600円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 5/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
↓2
命令をどうぞ
高鴨穏乃のギア100そく発動 このターン先制を得る
L登場したターンのみ攻撃技に先制属性をつけられる
高鴨穏乃のばくれつパンチ
守護の羽が辻垣内智葉を庇った
高鴨穏乃のちょとつもうしん発動 辻垣内智葉の防御を半減させる!
Lダメージ計算時、相手の防御を半減させた状態で計算を行う
身代わりに2200のダメージ
守護の羽は消滅した
辻垣内智葉のごくどういっせん!
抜き放たれた一撃が全てを奪い去る!
高鴨穏乃に337のダメージ
HP【―― 】
高鴨穏乃の能力変化が全て消滅した
辻垣内智葉のこうげき・とくこう・すばやさが1あがった
名前 辻垣内智葉 こうげき1 防御6 とくこう1 特防6 素早さ1
Lv 50
種族 メガデュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する)
装備 とつげきチョッキ(攻撃技しか出せなくなるが、特防が1.5倍になる)
HP166/330
MP8/54
こうげき120
ぼうぎょ110
とくこう55
とくぼう90
すばやさ80
技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 一瞬の隙を突いて相手を切り払う。急所に当たりやすい(30%)
技3 ごくどういっせん 消費20 あく/はがね 物理 威力120/命中90 辻垣内智葉の必殺技。目にも留まらぬ一撃で相手の全てを奪い去る。相手の能力が+だった場合、それを無効にし、無効にした数だけ自身の同じ能力を+する。
技4 せいなるつるぎ 消費5 かくとう 威力90/命中100 相手のバフに関係なく、ダメージを与える
>>交代する
L辻垣内智葉 HP166/330 MP28/54 あく/はがね Lv50 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ
L福路美穂子 HP96/452 MP23/54 ノーマル/ひこう Lv50 いやしのはどう/コスモパワー/フェザーチェンジ/リフレクター
L新子憧 HP256/256 MP94/94 くさ/エスパー Lv50 エナジーボール/サイコショック/いばらのや./ムーンフォース @こだわりスカーフ
<<アイテム>>
きずぐすり 6/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 3/4 一体のHPを200回復する 売価600円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 5/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
↓2命令をどうぞ
あ、ごめんなさい、計算式間違ってました
割りと重要な違いなんでちょっと差し戻します
高鴨穏乃のギア100そく発動 このターン先制を得る
L登場したターンのみ攻撃技に先制属性をつけられる
高鴨穏乃のばくれつパンチ
守護の羽が辻垣内智葉を庇った
高鴨穏乃のちょとつもうしん発動 辻垣内智葉の防御を半減させる!
Lダメージ計算時、相手の防御を半減させた状態で計算を行う
身代わりに2200のダメージ
守護の羽は消滅した
辻垣内智葉のごくどういっせん!
抜き放たれた一撃が全てを奪い去る!
こうかはいまひとつのようだ
高鴨穏乃に135のダメージ
HP【――――――― 】
高鴨穏乃の能力変化が全て消滅した
辻垣内智葉のこうげき・とくこう・すばやさが1あがった
名前 辻垣内智葉 こうげき1 防御6 とくこう1 特防6 素早さ1
Lv 50
種族 メガデュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する)
装備 とつげきチョッキ(攻撃技しか出せなくなるが、特防が1.5倍になる)
HP166/330
MP8/54
こうげき120
ぼうぎょ110
とくこう55
とくぼう90
すばやさ80
技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 一瞬の隙を突いて相手を切り払う。急所に当たりやすい(30%)
技3 ごくどういっせん 消費20 あく/はがね 物理 威力120/命中90 辻垣内智葉の必殺技。目にも留まらぬ一撃で相手の全てを奪い去る。相手の能力が+だった場合、それを無効にし、無効にした数だけ自身の同じ能力を+する。
技4 せいなるつるぎ 消費5 かくとう 威力90/命中100 相手のバフに関係なく、ダメージを与える
>>交代する
L辻垣内智葉 HP166/330 MP28/54 あく/はがね Lv50 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ
L福路美穂子 HP96/452 MP23/54 ノーマル/ひこう Lv50 いやしのはどう/コスモパワー/フェザーチェンジ/リフレクター
L新子憧 HP256/256 MP94/94 くさ/エスパー Lv50 エナジーボール/サイコショック/いばらのや./ムーンフォース @こだわりスカーフ
<<アイテム>>
きずぐすり 6/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 3/4 一体のHPを200回復する 売価600円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 5/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
↓2命令をどうぞ
高鴨穏乃のばくれつパンチ
高鴨穏乃のちょとつもうしん発動 相手の防御と半減させる
辻垣内智葉に2200のダメージ
辻垣内智葉は倒れた
辻垣内智葉の後を誰に託しますか?
↓2
新子憧が後を引き継いだ
名前 新子憧
Lv 50
種族 メガエルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
特性3 しんまのいのり(エスパー/フェアリータイプのわざの威力を1.3倍にし、あく/ゴーストの威力を半減させる)
装備:こだわりスカーフ(同じわざしか出せなくなるが素早さが1.5倍になる)
HP 256/256
MP 94/94
こうげき55
ぼうぎょ60
とくこう130
とくぼう110
すばやさ110
技1 エナジーボール 消費5 くさ 特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算
技3 いばらのや 消費20 くさ/エスパー 特殊 威力120/命中90 新子憧の必殺技。いばらで出来た矢を放つ。最大HPの1/16の継続ダメージ。交代不可(3ターン)
技4 ムーンフォース 消費6 フェアリー 威力95/命中100 月のパワーを借りて相手を攻撃する。30%の確率で相手のとくこうを1段階下げる。
>>交代する
L辻垣内智葉 HP0/330 MP8/54 あく/はがね Lv50 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ(戦闘不能)
L福路美穂子 HP96/452 MP23/54 ノーマル/ひこう Lv50 いやしのはどう/コスモパワー/フェザーチェンジ/リフレクター
L新子憧 HP256/256 MP94/94 くさ/エスパー Lv50 エナジーボール/サイコショック/いばらのや./ムーンフォース @こだわりスカーフ
<<アイテム>>
きずぐすり 6/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 3/4 一体のHPを200回復する 売価600円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 5/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
↓2命令をどうぞ
新子憧のいばらのや!
いばらで出来た矢が敵を貫く!
高鴨穏乃に832のダメージ
HP【 】
高鴨穏乃は倒れた
高鴨穏乃の代わりに原村和が出ようとしている…
こちらも交代しますか?
↓2
ヴァルキリー(エスパー/ひこう)の原村和が戦いの場に現れた
須賀京太郎はパートナーの危険を予知した
名前 新子憧
Lv 50
種族 メガエルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
特性3 しんまのいのり(エスパー/フェアリータイプのわざの威力を1.3倍にし、あく/ゴーストの威力を半減させる)
装備:こだわりスカーフ(同じわざしか出せなくなるが素早さが1.5倍になる)
HP 256/256
MP 74/94
こうげき55
ぼうぎょ60
とくこう130
とくぼう110
すばやさ110
技1 エナジーボール 消費5 くさ 特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算
技3 いばらのや 消費20 くさ/エスパー 特殊 威力120/命中90 新子憧の必殺技。いばらで出来た矢を放つ。最大HPの1/16の継続ダメージ。交代不可(3ターン)
技4 ムーンフォース 消費6 フェアリー 威力95/命中100 月のパワーを借りて相手を攻撃する。30%の確率で相手のとくこうを1段階下げる。
>>交代する
L辻垣内智葉 HP0/330 MP8/54 あく/はがね Lv50 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ(戦闘不能)
L福路美穂子 HP96/452 MP23/54 ノーマル/ひこう Lv50 いやしのはどう/コスモパワー/フェザーチェンジ/リフレクター
L新子憧 HP256/256 MP94/94 くさ/エスパー Lv50 エナジーボール/サイコショック/いばらのや./ムーンフォース @こだわりスカーフ
<<アイテム>>
きずぐすり 6/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 3/4 一体のHPを200回復する 売価600円
げんきのかけら 3/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 5/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
↓2命令をどうぞ
辻垣内智葉にげんきのかけらを使った
辻垣内智葉は意識を取り戻した
原村和のエアスラッシュ(命中95)直下
新子憧には当たらなかった
名前 新子憧
Lv 50
種族 メガエルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
特性3 しんまのいのり(エスパー/フェアリータイプのわざの威力を1.3倍にし、あく/ゴーストの威力を半減させる)
装備:こだわりスカーフ(同じわざしか出せなくなるが素早さが1.5倍になる)
HP 256/256
MP 74/94
こうげき55
ぼうぎょ60
とくこう130
とくぼう110
すばやさ110
技1 エナジーボール 消費5 くさ 特殊 威力90/命中100 自然から集めた命の力を発射する 相手のとくぼうを下げる事がある(10%)
技2 サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 不思議な念波を実体化して相手を攻撃する 相手のぼうぎょでダメージ計算
技3 いばらのや 消費20 くさ/エスパー 特殊 威力120/命中90 新子憧の必殺技。いばらで出来た矢を放つ。最大HPの1/16の継続ダメージ。交代不可(3ターン)
技4 ムーンフォース 消費6 フェアリー 威力95/命中100 月のパワーを借りて相手を攻撃する。30%の確率で相手のとくこうを1段階下げる。
>>交代する
L辻垣内智葉 HP0/330 MP8/54 あく/はがね Lv50 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ(戦闘不能)
L福路美穂子 HP96/452 MP23/54 ノーマル/ひこう Lv50 いやしのはどう/コスモパワー/フェザーチェンジ/リフレクター
L新子憧 HP256/256 MP94/94 くさ/エスパー Lv50 エナジーボール/サイコショック/いばらのや./ムーンフォース @こだわりスカーフ
<<アイテム>>
きずぐすり 6/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 3/4 一体のHPを200回復する 売価600円
げんきのかけら 2/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 5/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
↓2命令をどうぞ
新子憧と辻垣内智葉は交代した
原村和のエアスラッシュ(命中95)直下
次スレー
【咲×魔物娘図鑑】京太郎「魔物娘と迷宮攻略EX」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1423062220/)
こっちは990くらいまで使います
辻垣内智葉に1のダメージ
名前 辻垣内智葉
Lv 50
種族 メガデュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
特性3 きしのきょうじ(HPが半分以上ある時、戦闘不能になるダメージを受けても一度だけHP1で残る。HPが半分以下の時、受けるダメージを半減する)
装備 とつげきチョッキ(攻撃技しか出せなくなるが、特防が1.5倍になる)
HP164/330
MP8/54
こうげき120
ぼうぎょ110
とくこう55
とくぼう90
すばやさ80
技1 ストーンエッジ 消費6 いわ 物理 威力100/命中80 尖った岩を相手に突き刺して攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
技2 つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 一瞬の隙を突いて相手を切り払う。急所に当たりやすい(30%)
技3 ごくどういっせん 消費20 あく/はがね 物理 威力120/命中90 辻垣内智葉の必殺技。目にも留まらぬ一撃で相手の全てを奪い去る。相手の能力が+だった場合、それを無効にし、無効にした数だけ自身の同じ能力を+する。
技4 せいなるつるぎ 消費5 かくとう 威力90/命中100 相手のバフに関係なく、ダメージを与える
>>交代する
L辻垣内智葉 HP164/330 MP8/54 あく/はがね Lv50 ストーンエッジ/つじぎり/ごくどういっせん/せいなるつるぎ @とつげきチョッキ
L福路美穂子 HP96/452 MP23/54 ノーマル/ひこう Lv50 いやしのはどう/コスモパワー/フェザーチェンジ/リフレクター
L新子憧 HP256/256 MP74/94 くさ/エスパー Lv50 エナジーボール/サイコショック/いばらのや./ムーンフォース @こだわりスカーフ
<<アイテム>>
きずぐすり 6/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 3/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 3/4 一体のHPを200回復する 売価600円
げんきのかけら 2/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
どくけし 9/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし6/9 一体のまひを治療する 売価50円
やけどなおし 5/9 一体のやけどを治療する 売価50円
おいしいみず 2/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 5/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
↓2命令をどうぞ
原村和のエアスラッシュ(命中95)直下
辻垣内智葉のつじぎり(急所60)↓2
辻垣内智葉に1のダメージ
急所にあたった
こうかはばつぐんだ!
原村和に830のダメージ
原村和を倒した
ワームの高鴨穏乃との勝負に勝った!
ってことで続きは次スレー
こっちは適当に埋めてってください
相変わらず>>1000は考慮しますが絶対に採用する訳ではありません
>>1000なら久が回復アイテム補給してくれる
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