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　―ルール説明―


主人公である穂乃果が【3ヶ月間を無事に過ごす事】が
『げぇむ』をクリアする事であり

また、『げぇむ』クリアに必要な要素として【攻略対象との絆】も創る事

月の流れは【31日】　【30日】　【31日】　となっており

1日の流れは
　【朝】【朝Last】【昼】【昼Last】【夕】【夕Last】【夜】【夜Last】

8ターンで1日が終了となります


稀に【夜明け】【黄昏時】【丑三つ時】という特殊な時間帯が存在し

どの時間帯も何らかのイベントが用意されています…

【朝】の前に【夜明け】　　【夕】の後に【黄昏時】

　…そして1日終了直後に【丑三つ時】が発生するでしょう

☆　【夜明け】ほぼ確定でGOODイベントです、90％は良い事がある

☆★【黄昏時】ハイチャンス！60～70％はいい方向へ…！（罠も有る）

★　【丑三つ時】穂乃果にとって良くない事が高確率で起こる…





アルパカ小屋のURガチャ


アルパカ小屋前に要らないアイテムを五つ処分して
貯めたptで回せるガチャを開設いたしました！


出てくるアイテムは必ずランクURなので上手く利用しましょう！

ちなみ【現在のptは　660　pt　です】


開催中のイベント？




【夢の中で見たキラキラの<ｾﾝｾｰｼｮﾝ>】…見た事のない衣装
　　　　　　　　　　　　　　　浮かび上がる単語…何かを閃きそう


【真姫ちゃんの頑張り…】…最近、親の手伝いやメイド喫茶を
　　　　　　　　　　　　　頑張っています…何ゆえお金を必要と？


【ことりちゃんと温泉旅行▼】　　う　ぷ　ぷ　・　・　・！


【絵里、再び告白の為に遊園地へ】…あの思い出の観覧車で今度こそ
　　　　　　　　　　　　　　　　　好きって気持ちを伝えるんだ…

【穂むら新商品！】…雪穂と新しい商品を考えよう！※要　料理LV

【商店街のお料理コンテスト！】…μ'sメンバーでチーム分けして
　　　　　　　　　　　　　　　イベントに挑む！不安なBチームェ…


【お金の使い道？】…なんだか最近、お金がたくさんある気がする
　　　　　　　　　　　メイド喫茶のお仕事とかが大きいようで

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※　>>2は間違いなので無視してください　そしてSPは32/85でした…

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　―ルール説明―


主人公である穂乃果が【3ヶ月間を無事に過ごす事】が
『げぇむ』をクリアする事であり

また、『げぇむ』クリアに必要な要素として【攻略対象との絆】も創る事

月の流れは【31日】　【30日】　【31日】　となっており

1日の流れは
　【朝】【朝Last】【昼】【昼Last】【夕】【夕Last】【夜】【夜Last】

8ターンで1日が終了となります


稀に【夜明け】【黄昏時】【丑三つ時】という特殊な時間帯が存在し

どの時間帯も何らかのイベントが用意されています…

【朝】の前に【夜明け】　　【夕】の後に【黄昏時】

　…そして1日終了直後に【丑三つ時】が発生するでしょう

☆　【夜明け】ほぼ確定でGOODイベントです、90％は良い事がある

☆★【黄昏時】ハイチャンス！60～70％はいい方向へ…！（罠も有る）

★　【丑三つ時】穂乃果にとって良くない事が高確率で起こる…





アルパカ小屋のURガチャ


アルパカ小屋前に要らないアイテムを五つ処分して
貯めたptで回せるガチャを開設いたしました！


出てくるアイテムは必ずランクURなので上手く利用しましょう！

ちなみ【現在のptは　425　pt　です】


開催中のイベント？




【夢の中で見たキラキラの<ｾﾝｾｰｼｮﾝ>】…見た事のない衣装
　　　　　　　　　　　　　　　浮かび上がる単語…何かを閃きそう


【真姫ちゃんの頑張り…】…最近、親の手伝いやメイド喫茶を
　　　　　　　　　　　　　頑張っています…何ゆえお金を必要と？


【穂むら新商品！は部屋？】…羊羹が穂乃果の部屋に置かれてます！

【商店街のお料理コンテスト！】…μ'sメンバーでチーム分けして
　　　　　　　　　　　　　　　イベントに挑む！不安なBチームェ…


【お金の使い道？】…なんだか最近、お金がたくさんある気がする
　　　　　　　　　　　メイド喫茶のお仕事とかが大きいようで

【凛ちゃんと映画を見よう！】　凛とふたりっきりで映画館へ！
　　　　　　　　　　　　　　　　これってデート？
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☆アイテム効果

現在手持ちのアイテム




・ランク　UR
【強力睡眠薬】攻略対象の中で依存度の高い子上位3名から
　　　　　　　コンマで選ばれた子の簡易型BADエンドを見て
　　　　　　　BAD特典アイテムを入手
　　　　　　（ただし【夜Last】か【丑三つ時】のみ使用）



・ランクSR


【辛口麻婆】【ダッシューズ】の効果を付加し使用したレスのコンマを
　次に起きるコンマ判定の時に使用

ちなみに持っていませんが【ダッシューズ】の効果

　　　　　　↓

【ダッシューズ】2ターン消費の所を1ターンに抑える


・ランクR


【葛根湯】　ぽかぽか暖まる漢方薬…！健康一番！SPが10回復！



【揚げ餃子】

　カリッとした食感、にんにくの風味がよく利いた味わい！
　SP10回復！　食べたら歯磨きしましょうね？ちゅんちゅん


【運命ダイス】

　使う事でアイテム入手判定の時、成功すればアイテムをもう1つ入手


・ランク普通


【黄色のリボン】なんて変哲も何も無いただのリボン

【ミネストローネ】美味しいわよ？ｶﾐﾉｹ　ｸﾙｸﾙ…





【発動中…………▲】



【強力睡眠薬】



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【攻略対象の好感度】

攻略対象ですが（一部例外を除き）

30を超えるとプレゼントを渡すことができ

50を超え始めると【依存度】が付加されるようになります

65に到達し始めると初期に比べ、好感度が上がらない、または下がる事も

80を超えたなら…！【デートスポット】に"仲の良い友達"と遊びにいける
　　【　友　達　と　し　て　で　す　！（現段階では】

100に到達したならば……
　　　　【同性愛に関する価値観】次第で"特別な関係"になれる…かも？




【初めのキスを捧げた人】…園田　海未

　　　　　　　　　　　　　学園祭、オレンジの斜陽が射す屋上で海未と
　　　　　　　　　　　　　キスをした…！


【初めて自分の身体を委ねた人】…高坂　雪穂

　　　　…溢れ出す姉への想いを抑えきれず「一晩、たった一夜で良い」
　　　「嘘でも良いから愛して欲しい」と言う雪穂の想いを受け
　　　　穂乃果は初めて身体を他人に差し出した


　
【BADアイテム】で強姦紛いな事をされた回数…7




【依存度】

　　　　　　　　　【BAD特典アイテム…】★

・『真紅の爪切り』（消滅）
・『"使い込まれた"リボン』（消滅）
・『"雌犬"セット』（消滅）
・『消せない真実<ﾋﾞﾃﾞｵﾃｰﾌﾟ>』（消滅）


　　　　これが高い場合はBADエンドを迎える可能性が上がります
　　　　　　BADエンドを迎えた場合、5～6ターン前に時間を戻し
　　　　　【依存度】も下げた状態で再開とします

　　　　　使えば好感度が上がりますが、【依存度】が跳ね上がる
　　　　　BAD特典アイテムを入手します

　　　　　※それぞれ特定の人物に"正解"があります
　　　　　　正解は甘々の純愛イベントとなります！

　　　　BAD特典アイテムは基本5回まで使用可能ですが
　　　　一度正解の人物に渡すと残りの使用回数が1回になります
　　　　また、唯一依存度の上がらない攻略対象に渡すことで
　　　　無条件に使用回数を１つ潰してくれます、URアイテムと交換で

　　　　　使いどころに気をつけてください

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【これまでのBAD特典アイテム使用者】


海未BAD　①　【真紅の爪切り】


・【1回目　南　ことりに使用△（正解）】
口から砂糖を出したくなるレベルの甘い空間を精製
もう結婚すれば良いんじゃないですかねぇ？


・【2回目　絢瀬　絵里に使用▲（この時に消滅）】
爪切りが最後の力を振り絞り生脚を舐めさせる行為へ…
嫌がる穂乃果の心に傷を付けた


真姫BAD　①　【"使い込まれた"リボン】

・【1回目　矢澤　にこに使用▲】
部室で身体中、ジャムや蜂蜜まみれになった穂乃果を
縛り、襲おうとした…

・【2回目　星空　凛に使用▲】
アルパカ小屋の柵で手から血を流した穂乃果の手を
何よりも愛おしい物のように舐め続ける…

彼女の血液は…この世のどんなモノよりも甘美…

・【3回目　園田　海未に使用▲】
屋上の鉄柵の所で穂乃果の腕をリボンで縛り上げ
ことりとの会話に関して尋問、首筋を血が滲む程強く噛み
痕を残す…

・【4回目　南　ことりに使用▲】
沖縄旅行中、穂乃果の衣服（下着含め）を奪い
彼女の裸体を隠すモノをリボンだけの状態にするなど辱めた…

・【5回目　東條　希に使用△】
髪の毛を優しくトリートメントしてあげた上で希は
大切にしていたお母さんのリボンをくれた！
ずっと大切にしたいと穂乃果は思う…！


海未BAD　②　【"雌犬"セット（消滅）】

・【1回目　理事長に使用▲】

雨の降る公園･･･周囲には誰も居らず
穂乃果のお尻を何度も強く叩く、泣いて許しを乞うても
手は止めず、最後には膝で彼女に性的な暴行を働く…

・【2回目　絢瀬　絵里に使用▲】

沖縄旅行で最悪の思い出を1つ作る…
真夜中の浜辺で穂乃果の身動きを取れなくし
乳房を針で刺し、授乳ならぬ授血を行う…身体と心に傷を残す

・【3回目　星空　凛に使用△】

にゃーん！ワンちゃんならぬ妖怪猫さんなのだー！
ワンコとニャンコの癒されるじゃれ合いが此処にあり！

絵里BAD　①　【消せない真実<ﾋﾞﾃﾞｵﾃｰﾌﾟ>】

・【1回目　高坂　雪穂に使用▲】

映像の中で穂乃果を恥辱するμ'sへの憎悪と嫉妬を募らせ
姉を押し倒し、彼女の"初めて"が奪われていないか確認する暴挙へ…


・【2回目　矢澤　にこに使用△】
ほのにこのじゃれ合いとキスシーンをばっちりと押さえた
最高のシーン！…は矢澤先輩が誰かに見られる前に消しました
（でも、ちゃっかり自分のパソコンにデータを持ち帰るという…）

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【BAD特典アイテムの当たり】


海未BAD①【真紅の爪切り】→南　ことり

【黄金色の爪切り】を持ったことりが穂乃果の爪を丁重に切ってあげた
その様子は長年連れ添った夫婦のようにも見える…

入手アイテム　
【虹色マカロン】

　　一度使うと7日後に復活します、他人には渡せない
　　　SPが完全回復！


真姫BAD①【"使い込まれた"リボン】→東條　希

希がお母さんから貰った大切なリボンを穂乃果の髪に結ってあげた
大好きなお友達から貰ってすっかり【"お気に入りになった"リボン】を
つけてくる穂乃果はいい笑顔で…
そんな穂乃果を本気で愛したいと希も自分を少しだけ変えてみた

【希　1期の髪型】→【希　2期ラストの髪型】


入手アイテム
【"お気に入りになった"リボン】

一度使えばチャージに七日掛る
しかし、決してなくならない
【廊下】や【商店街】で人物指定する事で必ず指定した人物に会える
未収得あびりてぃい【運命操作】の効果、スピリチュアルやね!!!


絵里BAD①【消せない真実<ﾋﾞﾃﾞｵﾃｰﾌﾟ>】→矢澤　にこ

UTX出発前の彼女とμ's皆で記念撮影をしようと意気込む
全員集合の前に二人っきりでじゃれ合う所を撮影しつつ
にこは大切な後輩で妹のように思っていた穂乃果をそれ以上に大切に
していきたいと気付くのであった…

この子だけは守ってあげたい…


入手アイテム
【熱意のブローチ】

　"また頑張ろう"という意志が湧いてくる…
　燃えるような情熱を感じられるブローチ
『特典アイテムのチャージ期間を全回復できる』
使えば7日間は使えない物でも一日も立たずに再び使用可能となる
なお、このブローチそのもののチャージ期間は5日である…



海未BAD①【"雌犬"セット】→星空　凛

自分を1人の女性として見てくれる穂乃果にじゃれ合う星空凛
照れ隠しも含めての動物のような振る舞い
そこにはいつかは正面から伝えたい感情があるのであった


入手アイテム【Wonderful Rush だワン！】

犬耳と犬尻尾！つけるとなんだか野生の感が身に付く気がするワン！
　野生の直感で狙ったものを任意で出せる気がする！


　SPを50消費する事で【ラブカストーン】一回分の効果を発揮する！
　（使用後　チャージ期間　7ターン）

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△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△
（1スレ目）
穂乃果「『れんあいげぇむ』」？【コンマ】
穂乃果「『れんあいげぇむ』」？【コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1400595708/)


（2スレ）
穂乃果「『れんあいげぇむ』？」…Ⅱ
穂乃果「『れんあいげぇむ』？」…Ⅱ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401718500/)


（3スレ）
穂乃果「『れんあいげぇむ』？」…Ⅲ
穂乃果「『れんあいげぇむ』？」…Ⅲ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402836749/)

(4スレ）
穂乃果「『れんあいげぇ』？」･･･Ⅳ
穂乃果「『れんあいげぇむ』？」…Ⅳ - SSまとめ速報
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（5スレ）
穂乃果「『れんあいげぇむ』？」…Ⅴ
穂乃果「『れんあいげぇむ』？」…Ⅴ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404220803/)

（6スレ）
穂乃果「『れんあいげぇむ』？」…Ⅵ
穂乃果「『れんあいげぇむ』？」…Ⅵ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404881531/)

（7スレ）
穂乃果「『れんあいげぇむ』？」…Ⅶ
穂乃果「『れんあいげぇむ』？」…Ⅶ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405571834/)

（8スレ）
穂乃果「『れんあいげぇむ』？」…Ⅷ
穂乃果「『れんあいげぇむ』？」…Ⅷ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406569628/)

（9スレ）
穂乃果「『れんあいげぇむ』？」…Ⅸ
穂乃果「『れんあいげぇむ』？」…Ⅸ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407294484/)


（10スレ）
穂乃果「『れんあいげぇむ』？」…Ⅹ
穂乃果「『れんあいげぇむ』？」…Ⅹ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1408422877/)

（11スレ）
穂乃果「『れんあいげぇむ』…？」…ⅩⅠ
穂乃果「『れんあいげぇむ』…？」…ⅩⅠ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409373005/)

（12スレ）
穂乃果「『れんあいげぇむ』？」…ⅩⅡ
穂乃果「『れんあいげぇむ』？」…ⅩⅡ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1410272703/)


（13スレ）
穂乃果「『れんあいげぇむ』」？…ⅩⅢ
穂乃果「『れんあいげぇむ』」？…ⅩⅢ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1410928582/)

（14スレ）
穂乃果「『れんあいげぇむ』？」…ⅩⅣ
穂乃果「『れんあいげぇむ』？」…ⅩⅣ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411786786/)

(15スレ）
穂乃果「『れんあいげぇむ』？」…ⅩⅤ
穂乃果「『れんあいげぇむ』？」…ⅩⅤ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1412823096/)

（16スレ）
穂乃果「『れんあいげぇむ』？」…ⅩⅥ
穂乃果「『れんあいげぇむ』？」…ⅩⅥ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1416312076/)

（17スレ目）
穂乃果「『れんあいげぇむ』？」…ⅩⅦ
穂乃果「『れんあいげぇむ』？」…ⅩⅦ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420972486/)

（18スレ目）
穂乃果「『れんあいげぇむ』？」…ⅩⅧ
穂乃果「『れんあいげぇむ』？」…ⅩⅧ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422364098/)

（19スレ目）
穂乃果「『れんあいげぇむ』？」…ⅩⅨ
穂乃果「『れんあいげぇむ』？」…ⅩⅨ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1424609345/)

(20スレ目）
穂乃果「『れんあいげぇむ』？」…ⅡⅩ
穂乃果「『れんあいげぇむ』？」…ⅡⅩ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1426518373/)

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲



　　　ｻﾞｻﾞｯ　　『ぷれいやぁ』みなさま!　ただいま　より


　　2つ目の　1000とくてん　募集を　行います


　▼限定で　お好きな"イベント"をどうぞ…！


　最高に最低な内容のモノを送りつけて絶望させるなり

　被害を最小限に抑えるなり、ご自由にどうぞ…



>>20 【▼――――▼】


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲愛は無限に有限だよ
好意をテーマにした会話が行われた際、その場に好感度が最大値ではないキャラがいた場合発生
会話が恋や愛についての話題にシフトし、その会話に加わっていた人物の好感度が常に上昇し続けるが、依存度も際限なく上がっていく（好感度が最大値に達しても依存度の上昇は止まらない）
解除するためにはその人物と再度会話し愛についての見解を一致させなければいけない

穂乃果「いやああああああぁぁぁぁぁっ！？」ﾊﾞｯ！






早朝の朝6時、穂乃果は悲鳴を上げて目を覚ます



穂乃果「…っはぁ、っはぁ…夢？夢だよねっ！？」




夢というのは抽象的で思い出せない



今見た夢の内容も穂乃果はあまり思い出せなくなっていた



でもこれだけは言える





思い出せない夢ならこれは思い出さない方が良い

夢で良かった、現実じゃなくて良かった

そんな内容だった気がする…



　穂乃果「…はぁっ、…はぁっ…っ　お水飲もう…っ」

穂乃果が台所で水を飲もうと棚からコップを取ろうとした時でした…




穂乃果「ひっ！？」





▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼

　　　　　　　　　　ことりBAD　①　の特典アイテム

　　　　　　　　【血なまぐさいおろし金】を入手して…しまった

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▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽

　　　今回はただ1000特典募集だけで終わってしまいましたね…

　　次回は『3月31日の夜19時予定です』…









前スレの件のアレですが…あれで対策として大丈夫でしたか？

▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽

△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△


　　　　これより『げぇむ』を再開いたします…


なお、前スレで話題があがっていますが
南親子のホイホイの一件は既に確定で回避されます…
△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△


コップの置いてある戸棚を見て彼女はおろし金を見つける
どうしてコレが怖いのか分からない

でも…何故かコレを見るのが怖い


胸が締め付けられるような嫌な感覚を覚えるから…



穂乃果「お、お母さん…片付ける場所間違ったのかな…あはは」




そっと、それを本来調理器具が仕舞ってある場所へと戻します…







　　【BAD特典アイテム：血なまぐさいおろし金】

　（【強制睡眠薬】による入手の為　使用回数5回→2回）






　【依存度変動】


南　ことり　－04



コンマ判定

00～29　『－20』＋

30～99　『－10』＋


直下

△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△

　　　　　　　　　　『インフォメーション』

　　　　　　　　　　【現在のすてぇたす】

　　　　　　　　高坂　穂乃果　SP　32/85

　　　同性愛に関して…7　【想いだけは踏み躙りたくない…それに…】

　　　　　料理ＬＶ…9【お料理大会だねっ！】

　　　　　発見ＬＶ…9【この調子で希望も発見しましょう！】

　　　　　　　　　【好感度（高い順に発表）】

　　　　　　☆☆星空　　　凛　　　100　依存－24
　　　　　　☆☆東條　　　希　　　100　依存－08
　　　　　　　☆園田　　　海未　　100　依存－28
　　　　　　　☆絢瀬　　　絵里　　100　依存－23
　　　　　　　☆矢澤　　　にこ　　100　依存－23
　　　　　　　☆小泉　　　花陽　　100　依存-22
　　　　　　　☆南　　　　ことり　100　依存－14
　　　　　　　☆理事長　　　　　　 100　依存00
　　　　　　　☆高坂　　　雪穂　　97　依08
　　　　　　　　西木野　　真姫　　100　依存00
　　　　　　　　綺羅　　　ツバサ　81　依存00 　　　　　　　　　
　　　　　　　　　アルパカ（♀） 34


　　　　　　　　　　　　　　【アイテム】☆

持ち物☆
【スモークサーモン】【ほむ饅】【強力睡眠薬】
【辛口麻婆】【揚げ餃子】【ミネストローネ】【黄色いリボン】
【運命ダイス】

持ち物★
【血なまぐさいおろし金】


持ち物‡

【虹色マカロン】（2日）
【"お気に入りになった"リボン】
【熱意のブローチ】
【【Wonderful Rush だワン！】（1日）
△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△
ｻﾞｻﾞｯ

　【六日目】はお料理大会EVがあります！




　…夢で見た内容は忘れているから"何も無かった"

　　ええ、"何も無かった"んです、そういうことにしましょう？




　　そうでなければ辛い…








補足

【ことりBADを見てしまった人へ…】

　温泉旅行でのことりBADですが…あれは完全にことりの意思じゃない
　3：7の割合で▲に憑かれてる
　だから981レス目で何も覚えてないような感じだったと…
　この場を借りてお伝えします…



1000特典は3つじゃない…だから前スレ1000は残念ですが―――
ｻﾞｻﾞ　　　…ﾌﾞﾁｯ
△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△

【六日目】【朝】




　　【R・S】の効果が切れた…




穂乃果「…」


雪穂「お姉ちゃん、大丈夫？」


穂乃果「え、あぁ…うんっ」


雪穂「さっきから全然ご飯食べてないじゃん…」



穂乃果「心配してくれてありがと、でもちょっと食欲が無いだけなの」


雪穂「…今日さ、ヨーグルトとかプリンとか買ってきてあげよっか？」


穂乃果「おっ！どうしたの？優しいじゃん」あはは…


雪穂「お姉ちゃん頑張ってるし、労いだよ」



雪穂（それもあるけどさ…なんか朝から辛そうだから…）





嫌な夢を見てブルーどころじゃない気分の穂乃果を妹は
そっと気遣うのでした…



『選択』

【アイテム】【あびりてぃい】

・【保健室】

・【屋上】

・【音楽室】

・【一年生の教室】

・【食堂】

・【廊下】（ランダム）

↓2

今日の朝ご飯は…朝から食べるには少々重いかもしれない

チキンソテーです…塩胡椒が脂の乗った鶏肉の味を引き立て
さらにお好みでどうぞと大根おろしまでついています







穂乃果「…」



穂乃果「ごめん、もう学校に行くね…」ﾌﾗｯ…



不愉快だ




何故か理由は分からないけど嫌な気分になった





穂乃果「…っ、痛っ！？」ｽﾞｷｯ






最大SP　3消費　　　85→82
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

　【血なまぐさいおろし金】


　・　綺羅　ツバサ

　・　西木野　真姫

　・　園田　海未


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲





穂乃果「…～っ」



蹲って頭痛が治まるのを待ちます…



穂乃果「……挫けそうだよぉ」ｼﾞﾜ




その声を誰かが聴く事はありませんでした

誰も居ない通学路…

早く、友達に会いたい、この先で待っている海未とことりに逢いたい

そんな一心で穂乃果は駆け出しました…



『選択』

【アイテム】【あびりてぃい】

・【保健室】

・【屋上】

・【音楽室】

・【一年生の教室】

・【食堂】

・【廊下】（ランダム）

直下

【音楽室】を選択


穂乃果が友達と会って学校に着き、いつものように休み時間が訪れます


海未「それでですね…」

ことり「へぇ…そうなんだぁ！」あはは！







　　ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ！






　穂乃果「　海未ちゃああああぁぁぁん！　ことりちゃぁああああん！」


ことうみ「「きゃっ！？」」



　穂乃果「二人ともーーー！」ｷﾞｭｩｩｩ




海未「ちょ、ちょっと穂乃果…苦しいですって！」

ことり「ほ、穂乃果ちゃん…！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ



後ろから猛スピードで突っ込んで来て抱きしめます


穂乃果「ごめんごめん！つい二人を見てたら抱きしめたくなって！」ﾃﾍ


海未「全く…貴女はスキンシップが激しいんですから…//」ﾎﾞｿ

ことり「そこが良いんだけどね//」ﾎﾞｿ




穂乃果「よーし！海未ちゃん分とことりちゃん分を吸収したから
　　　　　他の子のトコに行くねー！」バタバタ




海未「あっ！穂乃果！廊下を走っては…！　もう居ないですし…」

ことり「…う～ん、今日の穂乃果ちゃん
　　　　　なんだか特に甘えてくるような気がしない？」

海未「…ええ、何かあったのでしょうか？」






【音楽室】の扉の前で獲物を見つける高坂穂乃果

抱きしめたいあの子…それは

コンマ判定

00～33　真姫

34～66　凛

67～99　花陽

直下

結果【87】


花陽「真姫ちゃん遅いなぁ…」




　そろ～り…

おそく

花陽「発声練習に付き合ってくるから待っててって言われたけど
　　　　やっぱり忙しいのかな…」





　そろ～り…



花陽「ふ、ふわぁ～…んっ、遅くまで凛ちゃんに
　　　　　　　　　　　お料理教えてたから…眠い…」ｺﾞｼｺﾞｼ…






穂乃果（ふっふっふっ…こんなに近くまで来たのに
　　　　　花陽ちゃん気がつかないんだね♪　それなら！）




行動or発言



↓2

穂乃果「てぇーい！」ﾀﾞｷｯ


花陽「ぴゃあっ！？」ﾋﾞｸｯ




穂乃果「は～なよちゃんっ！」


花陽「ほ、穂乃果ちゃん！？」


眠たげな顔で真姫の特等席に座っていたら後ろから先輩に抱きつかれました！




穂乃果「えっへへ～花陽ちゃん、柔らかくて良い匂いだな～」ｷﾞｭｩ

花陽「っ//や、やめてよぉ、恥ずかしいですから…//」


と、言いながらも満更じゃなさそうな花陽であった





穂乃果「ん～♪」ｽﾘｽﾘ

花陽「ひゃん…っ」



　ｷｬｯｷｬｯ　ﾓｳ！　ｱﾊﾊ！






なんだこの甘いやりとり



【好感度は既にMAXです】


持ち物☆
【スモークサーモン】【ほむ饅】【強力睡眠薬】
【辛口麻婆】【揚げ餃子】【ミネストローネ】【黄色いリボン】
【運命ダイス】

持ち物★
【血なまぐさいおろし金】


【アイテムを渡しますか？】


直下

【六日目】【朝Last】


みんなと触れ合って回っていくうちに
今朝の嫌な事は忘却の彼方へふっ飛ばします…



前向きでいようと頑張るのが彼女の良い所



穂乃果「ふぅ…ちょっとだけ疲れたかな」ぽふっ


中庭のベンチに座って晴れ模様の空を見つめる…
今日もお日様は暖かい…


『選択』

【アイテム】【あびりてぃい】

・【アルパカ小屋】

・【理事長室】

・【3年生の教室】

・【部室】

・【2年生の教室】

・【廊下】（ランダム）

直下

【廊下】を選択


穂乃果「お昼休みの前に数学がある…」


穂乃果「…」


穂乃果「ふぁ、ファイトだよ…！　…だよね？」





コンマ判定

コンマ一桁目が奇数なら人物、偶数ならアイテム

【奇数】

「　　　　判定ルーチン　　　　￢


　　0　？？？？？？
　　1　星空　　凛
　　2　？？？
　　3　？？？
　　4　？？？
　　5　？？？
　　6　小泉　　花陽
　　7　園田　　海未
　　8　矢澤　　にこ
　　9　東條　　希
Ｌ　　　　　　　　　　　　　　　」





【偶数】
「　　　　判定ルーチン(アイテム￢


　　0　UR？
　　1　R一つ
　　2　普通一つ（ぞろ目でUR
　　3　？？？
　　4　スカ（ぞろ目で失くす
　　5　R二つ
　　6　？？？
　　7　普通二つ
　　8　？？？
　　9　？？？
Ｌ　　　　　　　　　　　　　　　」

SP　32/83

あびりてぃい【れべるあっぱー！】を持っています
SPを3使って【運命ダイス】と同様の効果を発揮できます

【運命ダイス】を持っています

使う場合は明記をお願いします

直下

結果　【　0　0　】0は偶数扱いです


穂乃果が歩いていると部室の前に辿り着きます




にこ「あっ、穂乃果！良い所に着たわね！」


穂乃果「へ？」



にこ「ちょっとだけ手貸して！」ｶﾞｼｯ


　　　ｸﾞｲｯ


穂乃果「うわあっ、ちょっ、ちょっとぉ」




―――
――
―



にこ「ふんっ！ぬぅうう…！」ﾄﾞｼｯ！



穂乃果「これ全部今までのアイドルグッズ？」


にこ「そ、そうよ…また新しく集め、ってねっ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ



穂乃果「ダンボールは1つずつ持った方が良いよ？」



　二人で部室の荷物を整理します…








にこ「はぁ～、助かったわ…」

穂乃果「ぜぇ…ぜぇ…思ったよりもたくさんあったんだね…」


にこ「そ、そうね…ん？」



にこ「こんなの部室にあったかしら？」


穂乃果「？　どうしたの？」


にこ「んー、たぶんにこが集めたモノ？　だと思うんだけど…」


にこ「まぁ良いわ、アンタにこれあげるわ」




【星のお守り】（ランク　UR!!）を入手した！

お守りって元ネタ的に持ってるだけで効果発揮する系？

使うとgoodイベントが出現するんじゃなかったかな

　　　　　【　れ　べ　る　あ　っ　ぱ　　ー　！　　発　動　』







コロン…





穂乃果「？　にこちゃん！これもにこちゃんが集めたモノ？」




リボンつきのプレゼント箱が三つ




にこ「んー？」ﾁﾗｯ



にこ「って！それは！！！こんなトコにあったのね…」




穂乃果「えっ！何々？」


にこ「ほら…随分前にファンの子がプレゼントくれたじゃない」



随分前…【最初の月】【8日目】の事でしたね…
にこが話してくれた事はこうでした


あの後もちょくちょくμ's宛てにファンの子がプレゼントをくれて
でも皆忙しくて中々引き取りに来れなかったと




にこ「それ…アンタや希たちへの贈り物なのよね…」



にこ「たしか、アンタ宛のプレゼント箱は…」ｺﾞｿｺﾞｿ




1　△

2　▲

3　Θ



どれ？


↓2

羊羮ほっといたから雪穂の好感度DOWNしたりして

3ってどちらでも無い、だよね

>>83 >>84

【星のお守り】
　星の形をしていて青白く輝く神秘的なお守り
　とても良い事が起こりやすくなる
　使用したターンのみ使い捨てで【GOOD　EV】が何処かの選択肢に
　現れるようになる！　
　※何処に現れるかは不明の為【あびりてぃ】を使って調べるのが無難


>>90 それは無いのでご安心を…
　　（あえて言うなら製作者のほのパパが泣きます）


△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△


にこ「ほらっ！コレがアンタ宛の奴よ？」ｽｯ



緑色のラッピングに黄色いリボン

早速、貰ったモノを開けてみます！



【ラブカストーン】を入手した！！






【ラブカストーン】（ランクUR！！）


　完　全　コ　ン　マ　操　作　式　チ　ー　ト　ア　イ　テ　ム

　【すくふぇす】や　▲or△のコンマ争いなどで最も効果を発揮する

　『れんあいげぇむ』中、最強のアイテムの一つッッッ!!




穂乃果「わぁ！綺麗な石だねっ！」


にこ「これって宝石の類なのかしら？」ﾂﾝﾂﾝ

>>91　仮にΘが選ばれた場合…

　　　　URアイテム【電話レンジ（仮）】が届きました…
　　　　（使い手次第で▲にも△にもなる　絆を無かった事にしたりとか）


【六日目】【昼】



穂乃果「お昼っ！お昼！～♪」


ランチパック【苺】を持って絶好のお昼ご飯スポットへ向かいます

今日も元気だ！パンが美味い！



『選択』

【アイテム】【あびりてぃい】

・【アルパカ小屋】

・【理事長室】

・【3年生の教室】

・【部室】

・【2年生の教室】

・【廊下】（ランダム）

直下

バチィ！！！


穂乃果「うっ………まただ…」


本日２度目の頭痛です




選択』

【アイテム】【あびりてぃい】

・【アルパカ小屋】（希）（真姫）

・【理事長室】（理事長）

・【3年生の教室】（ことり）（絵里）

・【部室】（にこ）（花陽）（希）

・【2年生の教室】（海未）（凛）

・【廊下】（ランダム）

直下

【６日目】【昼】【R・S】『△星のお守り△』




ｷﾗｷﾗ…


穂乃果「あっ･･･」



ポケットから貰った【星のお守り】が零れ落ちます･･･


穂乃果「待ってよ！」


落っこちて零れ落ちたお星さまの後を追うと……




『選択』

【アイテム】【あびりてぃい】

・【アルパカ小屋】（希）（真姫） （△）

・【理事長室】（理事長）

・【3年生の教室】（ことり）（絵里）

・【部室】（にこ）（花陽）（希）

・【2年生の教室】（海未）（凛）

・【廊下】（ランダム）

直下

『アルパカ小屋』を選択


穂乃果が落としたお星様を拾うとそこは…



穂乃果「あっ！アルパカ小屋だ！…そっかお昼食べる場所を
　　　　　　　　　　　　　　　探してたら此処に来てたんだね…」





希「あれ？穂乃果ちゃんやん」

真姫「どうしたのよ？アルパカでも見に来たの？」




西木野真姫と東條希です



穂乃果「お昼ご飯を食べる場所を探しに来たんだ！
　　　　　　　　　　　二人はどうして此処に居るの？」



希「ん？ウチはちょっとガチャボックスに用があったんよ」

真姫「私も…まぁ、ちょっとね」




穂乃果「―――」



1　希ちゃんは何を探しに来たの？

2　へぇ～真姫ちゃんもガチャボックスを回しに来たんだ？

直下

穂乃果「へぇ～、真姫ちゃんもガチャボックスを回しに来たんだ？」


希「そーそー、真姫ちゃんはな――」


真姫「ばっ！！！　イワナイデ！！」


希「むぐっ」




最近、真姫は親の手伝いをしてるだけじゃない…





実は･･･あの後…




あの『穂乃果、希、真姫、かさね　でメイド喫茶で働いた』あの後も

あのお店でたまにバイトを始めていたという…その理由はどうしても
手に入れたいものがあったから…



穂乃果「？　真姫ちゃんは…どうしたの？」


首を傾げて疑問を口にする…


真姫「そ、それは…」




穂乃果「？」





真姫「…」



真姫「…//」ﾎﾞﾝｯ！



真姫「べっ、べべ別になんだって良いじゃないの！！！」


穂乃果「ふぇ！？」



怒られました



真姫「と、とにかく！この話はこれでお終い！ほら！希も！」


希「んんぐっ、ぷはっ……あー、穂乃果ちゃん、そういう訳なんで
　　この件は忘れてな？」


穂乃果「？？？　…うん？わかんないけど、分かったよ！」



―――
――
―

真姫「もう！言わないでって言ったじゃないの！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ！

希「ごめんごめん」


真姫「…全く」




希「…それで、そのお店で良い値段で石を加工してくれるんやって？」

真姫「…ええ」








　　　真姫「"サードオニキス"…よね？」


　　　希「"8月の誕生石"、そうや！」





真姫がどうしても手に入れたかったもの…



それはガチャボックスで手に入る【白銀の指輪】でした



今、自分が填めているモノと同じ



穂乃果がくれたモノと同じ指輪…


そして…



希「魔よけの効果がある言うて人気の石やからね
　　　　良いと思うんよ、でも指輪に石をつけるのは高いからね」




真姫「だからこそ、私の手で頑張りたいのよ」



真姫「…」



真姫「パパに頼めば簡単にその目標は叶うわ…」





真姫「けど、それって意味が無いのよ」



真姫「それは親のお金で与えられたモノで
　　　　"自分の手で掴み取った"事にならない…」

真姫「誰かの手を借りてじゃない…」



真姫「あの子には…本気で好きになった子にだけは
　　　　自分だけの手で、手にしたものを渡したいのよ」


真姫「本気なのよ、私…！」

自分の薬指には綺麗な指輪がついてる



あの子が付けてくれたものだ




今度は私があの子の手を取るんだ


右手を取り、その薬指に…絶対に！





【　【六日目】～【八日目】の間
　　　【駅前】の『デートスポット』に『メイド喫茶』出現！　】



【メイド喫茶に行けば真姫ちゃん（場合によっては＋α）の
　　　　　　　　　　　　　　依存度が増えるor減少させられる！】


『　デートスポット　は　既に△の結界が張られている為
　　　　　　　　　　　　　　　　依存度の増加は　ありえない』

【六日目】【昼Last】【R・S】


穂乃果「結局希ちゃんはなんて言い掛けたんだろう…」う～ん？



頭を悩ませ、考えても仕方ないか…と購買へパンを買いに行きます



選択』

【アイテム】【あびりてぃい】

・【弓道部】（真姫）（海未）

・【理事長室】（理事長）（ことり）

・【生徒会室】（絵里）

・【部室】（希）

・【1年生の教室】（花陽）（凛） （にこ）

・【廊下】（ランダム）

↓3

【1年生の教室】を選択




BGM【after school NAVIGATORS】


　　～♪　　　～♪


にこ「さぁ！本日も行くわよ！！」

凛「ｲｴｰｲ！テンションあがるにゃー！」

花陽「それでは本日のお便りですっ♪」




穂乃果（あの3人なにしてるんだろう？）




凛「ねぇ…にこちゃん？」

にこ「あによ？」


凛「これ本当に必要なのかにゃ？」


にこ「凛！アイドルたるものはね！
　　　　常に未来を想定しなきゃ駄目なのよ！」ﾊﾞﾝｯ



にこ「将来大物アイドルになれば当然ラジオ出演なんかもあるの！」


にこ「だからこそ、今の内にそうなった時のシュミレーションをして
　　　　練習する必要があるのよ！分かる！？」


花陽「な！なるほど！！！流石にこちゃん…！」ｶｷｶｷ


凛「かよちん…真面目にメモ取らなくても良いんじゃないかにゃ？」


凛「っていうか、それなら部室でやろうよ」


みかん、と書かれた段ボール箱をテーブル代わりに
多分放送部から借りたマイクを持ち教室の隅で喋る3人
机を普通に使えというのは野暮なツッコミでしょうか？


花陽「一応、クラスの皆がお便り？っていうか質問みたいなの書いた
　　　　ノートの切れ端とか渡してくれるよね」



地味にこの謎の集まりのファンもあるという…


穂乃果（…へぇ、ラジオの練習（？）なんだね
　　　　　穂乃果も何か質問とかしてみるかなぁ…）



【コンマ判定】


00～33　凛に

34～66　花陽に

67～99　にこに

直下

結果【07】


穂乃果「よしっ！折角だし凛ちゃんに質問してみよう！」ﾄﾃﾄﾃ



にこ「んっ？　　あっ！また良いとこに！」ｶﾞｼｯ！


穂乃果「わっ！」



本日2度目のキャプチャです…
視界に此方へ向かってとてとて歩いてくる穂乃果を見つけ
矢澤にこが捕まえます、捕まえちゃうっ！



にこ「はい！本日のゲストの高坂穂乃果ちゃんにこ～♪」


穂乃果「ｳﾞｪｴ！？」


花陽「わ、わーー！いらっしゃい！ゲストの穂乃果ちゃん！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ


凛「いらっしゃいだにゃー！」




1年生のクラスの子が微笑ましい顔で此方を見ています

この3人の会話に癒されている為、教室から出てけ！とか

他所でやれ！などとは言われないだとか…




穂乃果「えっと…」



にこ「はいはい！ゲストさん！にこ達とどんな交流がしたいのかな～♪」

凛「なんでも言うにゃ～！」




穂乃果「あっ、じゃ、じゃあ！凛ちゃん！」


穂乃果「―――」

穂乃果の行動or発言


↓3

穂乃果「はいっ！」つ【黄色いリボン】


凛「にゃっ？」



穂乃果「凛ちゃん髪とか結んでみない？」


凛「ええ！？で、でも凛髪の毛とか短いから」ﾁﾗｯ


助けを求めるように花陽の方を見つめます







花陽（凛ちゃん！ファイトだよ）ｸﾞｯ！


凛（えー…）


凛「うー･･･」




コンマ判定

奇数…観念して穂乃果に髪を結んでもらう

偶数…逃げるにゃ！

直下

穂乃果「ふっふっふ！さぁ！凛ちゃん覚悟！」

凛「あー！海未ちゃんが怒りながらこっちへ来たにゃ！」

穂乃果「えぇ！？」ﾊﾞｯ




凛「ちょろいにゃー！」ﾀﾞｯ！



穂乃果「あっ！待て―！」ﾀﾞｯ！







にこ「…行っちゃったわね」

花陽「そうですね…」



にこ「…ﾊｯ　　きょ、今日のにこりんぱな！は此処までにこ～」


花陽「みなさん！また明日～♪」


―――
――
―



凛と追いかけっこを続ける事はや数分


凛「此処までくれば大丈夫っと♪」


凛が廊下の曲がり角を曲がりますすると･･･




ドンッ！



凛「にゃっ！」

海未「いたた…」




海未「凛！廊下を走ってはいけません！」

凛「ご、ごめんなさい…」


穂乃果「あっ！見つけた！」ﾀｯﾀｯﾀ！


あっさり確保されましたとさ





海未「髪を結ばれるのが嫌で逃げたのですか？」

凛「うっ･･･だってぇ」

海未「―――」

海未の発言or行動

直下

海未「凛、ショートヘアだからといって
　　　　　　似合わないとは限りませんよ？」


穂乃果「そうだよ、きっと可愛いと思うよ？」


凛「あぅ…」


方や同じユニットメンバーの頼りになる海未

方や惚れている穂乃果…


そんな二人相手ではさしもの凛もお手上げでした



凛「ほ、本当に凛なんかが似合う、かな…」



まだ不安げな声、うつむいて地を見る視線…






　　穂乃果「凛ちゃん、穂乃果達を信じて？」




凛「…」



凛「か」





凛「可愛くなれる、かな…？」



穂乃果「うんっ！穂乃果にまかせてよ！」


　ｼｭﾙｯ…　　ｷﾞｭｯ！



穂乃果「できた！」


凛「…//」じーっ



穂乃果「えへへ…ちょっとだけ穂乃果とお揃いだねっ！」


凛「うん…っ！」



鏡に映る星空凛、そこには２期の髪型になった彼女がいた


海未「ふふ、言った通りでしょう？」

海未「貴女はもう少し自信を持ってもいいのですよ？」


凛「二人とも…ありがとう」

【好感度…は既に二人とも100の為変わりません】



持ち物☆
【スモークサーモン】【ほむ饅】【強力睡眠薬】
【辛口麻婆】【揚げ餃子】【ミネストローネ】【黄色いリボン】
【運命ダイス】【ラブカストーン】

持ち物★
【血なまぐさいおろし金】


【アイテムを誰かに渡しますか？】


直下

【六日目】【夕】【R・S】



【商店街　お料理大会！！！】


参加枠は7チーム…

【『攻』『防』式コンマ戦】


コンマの1桁目を『攻』　2桁目を『防御』とし
戦っていくルール

例）
　　　2人編成のチームなら判定を2度行う

1回目【23】

2回目『46』

この場合　攻撃力が1桁目の【2】『4』を合わせ『6】
　　　　　防御力を2桁目の【3】『6』を合わせ『9】とする

攻撃力分の数値だけ相手のＨＰを攻撃
防御力分の数値÷1.5の値だけ受けるダメージを抑える

ＨＰはチームメンバーの料理ＬＶが高ければ高いほど高い


トーナメント方式で行われる大会で
【消耗したＨＰは次の試合を向かえる毎に10ポイントしか回復しない】

これは敵、味方、全てのチームに共通…


穂乃果達のチームですが9人いる仲間をどう振り分けても構いません
3チーム作るなり、4チームにするなり、1チームでも良い


【何処のチームにも所属しなかった子は試合終了毎に
　　好きなチームのＨＰを回復させられる】





本日の参加チームは２チーム


敵となるチームは5つ



Aチーム

『矢澤にこ』　料理LV10

『高坂　穂乃果』料理Lv9

『小泉　花陽』　料理LV8



Bチーム


『園田　海未』　料理LV6

『星空　凛』　　料理LV3

『西木野　真姫』料理LV1


応援

『南　ことり』　料理LV8

『絢瀬　絵里』　料理LV7

『東條　希』　　料理Lv6

ワイワイ　ガヤガヤ…



「さぁ！やってまいりました！
　　今日、この瞬間だけはこの商店街が天下の台所です！」


メガネをかけた女性が司会さんです




にこ「さ！μ'sの知名度UPの為にもここで頑張るわよ！」





「今回審査なさる方々は此方ァ！！！
　　西木野総合病院の西木野先生！！…の奥さん！
　　そして老舗の和菓子屋の職人さん！
　　音乃木坂学院の理事長です！！！！！」



ほのパパ「…」ﾄﾞｳﾓ！

真姫ママ「みなさん頑張ってくださいね！」

理事長「楽しみですね！」





　　身　　内　　ば　　っ　　か　　じ　ゃ　ね　ー　か　！！




※審査の方は全て公平に行われます



真姫（…ママ、今日なんか用事あるって言ってたけど）ｽﾞｰﾝ


なんだか複雑そうな顔の真姫ちゃん！
まぁ、わからなくもない



【各チーム】
Aチーム

料理LV10+9+8＝27×1.75　【HP47】

Bチーム

6+3+1＝10×1.75【HP18】



Cチーム

5+4+2＝11×1.75【19】

Dチーム

9+1+8＝18×1.75【32】

Eチーム

10+8+8＝26×1.75【46】

Fチーム

3+2+2＝7×【12】

Gチーム

9+9+9＝27×1.75【47】

　　　　　　　☆
　　　　＿＿＿ｌ＿＿＿＿＿＿＿
гーーΤ　　　　　　　Τ　　　ｌ

l　　 l　　　　　　　　l　　　l
B __l 　　　 ＿＿ l＿＿ F
l Τ ｌ Τ　　l

A D 　E　　　G　　　C
　　　　　　　





海未「」





渡されたトーナメント表を見て
言葉を失います

なんだこれ



海未「えっと…シード権ですか…これ」


幸運なのか晒し者になりえる不運なのか
BチームですがこれだとAチームとの戦いになるのでは？



ﾎﾟﾝ…



絵里「海未、頑張ってね」

ことり「海未ちゃん…」

希「海未ちゃん」




海未「いや、本当やめてくださいその憐みの籠った視線送るの」




「それでは！！！第一試合　Aチーム対Dチーム！始めください！！」



Bチームに激励の言葉が贈られる裏で司会のお姉さんが声を上げる！

△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△

　　　短いですが今回は此処まで…　



　　　【次回の再開予定は４月１日の昼１４時～１５時頃】です


トーナメント表…ずれが酷いorz


△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△

............┏F
............┃
..........┏┫
..........┃┃┏ G
..........┃┗┫
..........┃..┗E
......優勝┫
..........┃
..........┃
..........┃......┏B
..........┃......┃
..........┃┏━━┫
..........┗┫....┃┏ D
............┗C...┗┫
....................┗ A

了解です、ところでエイプリルフールだけど
なんか特殊アイテムあったりするん？

△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△




　　　　　　春は過ごしやすい季節ですね　ﾒｪ～













　　……ﾊｯ！？


　　　　こ、ｺﾎﾝ！　し、失礼致しました！！つい昨日の癖で…ｱﾀﾌﾀ


　　　　　『げぇむ』を再開します！！！



△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△

>>154　ご用意致しました、次レス△or▲判定を行います

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

　4月1日記念プレゼント！



　△　『すいーとらいあー』



　▲　【欺瞞の種】






　▲（下痢中）00～45

　△　46～99


今回　ぞろ目の場合は特別にもう1つ差し上げます…


直下
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲


おおおおおおぉぉぉぉぉ！！！！



　　　ぜつぼう　フォーーーーーーー！！！



　　おみごとですよ！！！　いやー

　　　こんかい　も　わたし　の　ぷれぜんと　とどかなかったら

　どうしようかと　おもいましたが…！　これですよ！　これ！



　みごとに　あいてむ　を　りようし　てにする！

　　これぞ　すまーと　な　勝ちかたです！










　　BAD系　UR…　【欺瞞の種】　を　手に入れてしまった…


　　聴こえる全ての言葉が偽り…

　　友情、愛情…大切な人との信頼をも欺く言霊に変わっていく…

　　（例）　「大好きだよっ！」→「･･･○○ちゃんは怖い」


　　かみ「ぐーぐる　せんせい　も　びっくりな　ほんやく機能で
　　　　　　がんばります！」　　




















　【　　　ぞ　　ろ　　　目　　!!　が　　　出　　た　　】






　さてさて！　たまには　かみさま　らしく

　なんか　それっぽい　あいてむ　あげますか♪


▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲

▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲


　使用者…もしくは　攻略対象にそれぞれ対応した負の感情を植えつける



　そして…それは種から芽へ　芽から蕾…蕾から花へと…

　徐々に大きな悪感情へなっていく…






　かみさまっぽく

　ななつ　の　たいざい　を　もちーふにしました！　　いえーい！！



【　"暴食"　の種】

【　"色欲"　の種】

【　"強欲"　の種】

【　"妬み"　の種】

【　"憤怒"　の種】




　んー…ふたつほど　たりませんが…　まっ！いいでっしょー！



【　オスキナ　モノヲ　オエラビクダサイ】


↓3
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▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲


　…ふむ　【"色欲"の種】ですか…　いちばん　ひがい　が

　すくない　ですねぇ…




　まぁ　【"暴食"】や【"憤怒"】から発展していくグロ系のものは

　前スレで見たし良いでしょう…





　【"色欲"の種】を手に入れてしまった…


　【欺瞞の種】と同様…心に植え付けら時間が経てば立つ程
　　その悪感情は大きく育っていく


▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲


現在【日6目】


　高坂　穂乃果　SP32/85


持ち物☆
【スモークサーモン】【ほむ饅】【強力睡眠薬】
【辛口麻婆】【揚げ餃子】【ミネストローネ】【黄色いリボン】
【運命ダイス】【欺瞞の種】【"色欲"の種】

持ち物★
【血なまぐさいおろし金】

†アイテム

【虹色マカロン】 【1日目】使用（残り2）

【"お気に入りになった"リボン】

【熱意のブローチ】

【Wonderful Rush だワン！】【30日目】使用（後1日）


Θ【あびりてぃい】

【助けてぇ！　ま眼　りぃでぃんぐしゅたいなあー】消費SP 15

【はぁみっとぱぁぷる】消費　"最大"　SP　3

【＜凛＞　R・S　かみver】消費SP 15

☆★　告白した人　☆★

『告白済み』

海未　希　花陽　真姫　絵里

（初めて身体を委ねた雪穂は　"まだ"ノーカウント扱い）


―　絆持ちの人物　―

東條　希　☆☆
星空　凛　☆☆
（BADアイテム&その他に多少抵抗できる）
（選択で穂乃果と行動を共にできる）

矢澤　にこ　☆
園田　海未　☆
小泉　花陽　☆
高坂　雪穂　☆
絢瀬　絵里　☆
南　　ことり☆　
（BADアイテム&その他に僅かながら抵抗できるかも）

　　　　　　　　　　　　バァ～ン！




なんだか中華料理漫画に出て来そうな効果音です

お坊さんのような人が銅鑼のようなモノを叩き開催です！





にこ「ん～、テーマは中華ね！」





穂乃果「わぁ～本当に中華漫画みたいな展開になってきた」



「さぁさぁ！お題は中華です！中華一番ですよ！」


むかしそんな名前の漫画ありましたね！




花陽「むむっ、このお米は…」












ことり「始まったね」ﾁﾗｯ

希「せやね」ﾁﾗｯ

絵里「本当大丈夫かしらね」ﾁﾗｯ





海未「だ　か　ら　！
　　　　な　ん　で　私　を　見　る　ん　で　す　か！！」





希「いや、だってなぁ…」

絵里「ええ」



始まる前から此処まで心配されるBチームェ…



Aチーム【HP　47】
【10】【9】【8】

↓1～3　Aチーム攻撃

Dチーム【HP　32】
【9】【1】【8】

↓4～6　Dチーム攻撃

ほのにこぱな　攻撃【18】-相手の防御【14】＝4

Dチーム　攻撃【14】-相手の防御【13】＝1



A【46】

D【28】




※　思ったより進みが宜しくない…
　　次からぞろ目ありの場合　合計ダメージ2倍をつけます…



↓1～3　Aチーム

↓4～6　Dチーム

ほのにこぱな【18】　→ぞろ目【36】！！相手防御【10】　＝【26】


Dチーム　【15】→ぞろ目【30】Aチーム防御【3】＝【27】





ほのにこぱな【20】

Dチーム【1】






にこ「はぁっ！！」




　ジャアアアアアァァァ！！！






希「あー！にこっち選手！！！中華鍋に矢澤家秘伝のタレを入れたァ！」

絵里「カンカンに熱くなった
　　　　お鍋が凄い音と蒸気をあげたチカ！怖いチカ！」

希「実況席のことりさん！この状況をどう思いですかァ！」




ことり「絵里ちゃん希ちゃんノリノリだねっ！」



希「いやぁ…一度でええからこういうのやってみたかったんよ！」

絵里「右に同じく！」ｷﾘｯ






希「えりち…」

絵里「ふっ！…希…」




　ピシッ　ガシッ　グッグッ！



どこのスターダストクルセイダーズですか…




花陽「こっちもできましたよ～」ﾎｶﾎｶ

穂乃果「蒸篭で蒸した米粉使用のお饅頭だよ～」ﾎｶﾎｶ



もはや相手は虫の息ですが最後の判定…は1レス分づつで…

Aチーム
↓１


Dチーム
↓2

あっ…1レスづつだと逆に長引きますね


失礼…（既に結果が見えているため）Aの勝利という形で…







　　バァ～ン!!




ほのにこぱな　【米粉使用の特製饅頭】【回鍋肉】


Dチーム【酢豚】





ほのパパ「…」ｲﾀﾀﾞｷﾏｽ！

理事長「それでは…」はむっ

真姫ママ「では…」ｽｯ




ほのパパ「！！」


理事長「こ、これは…！」


真姫ママ「はうっ！」






　　　バァ～ン

～料理漫画によくある謎空間～


真姫ママ「こ、この感触…もちっとした御餅のような、い、いえ！！
　　　　　　まさに御餅そのものっっ！」


理事長「中は本格中華を意識したスープ入りなのに…っ！
　　　　　なのに！！！！中のスープの水分で
　　　　　　　　　　　　生地がびちゃびちゃにならないなんてっ！」


ほのパパ「…」











ほのパパ「…」ﾌﾞﾜｯｯｯｯ！！！




理事長「ああっ！高坂さんまで感激のあまり涙を！」

真姫ママ「和菓子屋さんとしてお饅頭には拘りがある人が！！！」




理事長「それにこの【回鍋肉】だって！
　　　　　野菜のシャキシャキ感を殺さず
　　　　　　　それでいて味も染み込んで！」

真姫ママ「…なん、て事なの…まさか
　　　　　こんな腕の良い子達を見逃していたなんて」


真姫ママ「この秘伝の味……ﾊｯ！！」

真姫ママ「お、思い出したわ…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ






真姫ママ「これは！　矢澤さんの…ｯｯｯ！！」

理事長「！そ、そうよ！！あの人の味だわ！！！」



理事長「…これはもう、決まったも同然ね…」

真姫ママ「ええ…」




理事長「西木野さん！」

真姫ママ「ええっ！まさにこれぞ！！」







　「　中　・　華　・　料　・　理　！！！」




バァ～ン！！！！

　ﾄﾞﾖﾄﾞﾖ　 ｻﾞﾜｻﾞﾜ…　ﾋｿﾋｿ　　ｵｲ　　ﾔﾊﾞｸﾈ？




「ど、どうしたんでしょうか…審査の方々が…」


「あの人達どうしたんだ？」ﾋｿﾋｿ
「分からん、なんか一口だけ箸を口に運んだ途端に
　　　　　　　　　　　　　　　　　　動かなくなったぞ？」ﾋｿﾋｿ
「あの料理なんかヤバイ薬でもあったんじゃ…」ﾋｿﾋｿ
「はぁ！？ふざけんな馬鹿！
　にこにーがそんなことするわきゃねーだろ！死ね！」
「お前ファンかよ…」





審査3人「…ﾊｯ！」…ﾊｯ！




理事長「し、失礼しました…で、ではDチームの方、前へ…」




Dチームの人「ふふんっ！この私が負けるわけないわ！
　　　　　　　　幼馴染に一生酢豚を食べさせると約束した私なのよ！
　　　　　　　　もうただの2組なんていわせないわ！」


Dチーム応援の男性「大丈夫か、アイツ…」

Dチーム応援の女子「さ、さぁ…？」





　　　結果後…







「Aチーム勝利です！！！！」


Dチームの人「なんでよおおおぉぉぉぉぉ！？！？！？！？」





「ええ、次の試合まで時間がある方は英気を養っていてください！

　　　【応援の人に励ましてもらう】なり【アイテムをあげる】なり

　　　　御好きなようにお時間をお過ごしください！」

にこ「第一回戦は無事突破ってとこかしらね…」

花陽「あはは…でも大勢の前っていうのはちょっと緊張して疲れが…」


穂乃果「お疲れ様！はいっ！」つ【麦茶】


にこ「あんがと」ｽｯ

花陽「これから【ターンくらい間が空きます】ね？」ｺﾞｸｯ



穂乃果「そだね～、どうしよっか」







0/3


・【応援されてくる】Bチーム、Aチーム好きな方のHP回復

・【攻略対象達と話す】

・【会場をぐるっと回る】

↓2

△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△

【応援される】を選択の所で短いですが今回は此処まで…


　【4月の5日　夜19時頃に再開致します…】












　どうでも良い話ですが2組の人は嫌いじゃありません
　　…むしろ好きな方です

△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△

▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲


　　うぷぷ…！　なにやら　ゆうしゅう　な　ぜつぼうは　が

　いると　きいて　とんでまいりましたぁ！


　　【げぇむ】さいかい　ですよー

▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲


現在【日6目】


　高坂　穂乃果　SP32/85


持ち物☆
【スモークサーモン】【ほむ饅】【強力睡眠薬】
【辛口麻婆】【揚げ餃子】【ミネストローネ】【黄色いリボン】
【運命ダイス】【欺瞞の種】【"色欲"の種】

持ち物★
【血なまぐさいおろし金】

†アイテム

【虹色マカロン】 【1日目】使用（残り2）

【"お気に入りになった"リボン】

【熱意のブローチ】

【Wonderful Rush だワン！】【30日目】使用（後1日）


Θ【あびりてぃい】

【助けてぇ！　ま眼　りぃでぃんぐしゅたいなあー】消費SP 15

【はぁみっとぱぁぷる】消費　"最大"　SP　3

【＜凛＞　R・S　かみver】消費SP 15

☆★　告白した人　☆★

『告白済み』

海未　希　花陽　真姫　絵里

（初めて身体を委ねた雪穂は　"まだ"ノーカウント扱い）


―　絆持ちの人物　―

東條　希　☆☆
星空　凛　☆☆
（BADアイテム&その他に多少抵抗できる）
（選択で穂乃果と行動を共にできる）

矢澤　にこ　☆
園田　海未　☆
小泉　花陽　☆
高坂　雪穂　☆
絢瀬　絵里　☆
南　　ことり☆　
（BADアイテム&その他に僅かながら抵抗できるかも）

【応援されてくる】を選択！



ことり「終わったね一回戦目」

希「いやー！Dチームは強敵でしたねぇ！実況席の絢瀬さん！」

絵里「はい！私ここまで白熱した試合が見れて非常に嬉しいです！」



ことり「あ、まだ続いてるんだね…その遊び」





希「さて、それじゃあお遊びはこの辺にしといて･･･どうする？
　　　ウチ等で穂乃果ちゃん達に労いの言葉でも掛けてあげる？」


絵里「それとも…海未達を励ます？」



Aチーム　HP　26/47

Bチーム　既にMAX


あえてBチームを回復させますか？（舐めプ用に…）



A　or　B

直下

Aを選択！


ちなみに試合終了毎に10回復がある為…これで全回復となります…




希「にこっちー！花陽ちゃーん！穂乃果ちゃーん！お疲れー！」

にこ「まっ！このにこにーにとってはあんな試合朝飯前よ！」



絵里「良い試合だったわよ！」ﾊｲ　ﾀｯﾁ！

穂乃果「ありがと～！」ﾊｲｯ　ﾀｯﾁ！



ことり「お疲れ様！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

花陽「えへへ～」



駆け寄って来て3人を労う仲間達

冗談交じりでわしわしMAXでじゃれ合う二人
息の合ったタッチで手を合わせる二人
頭を撫でてあげる先輩と撫でられる後輩



なんとも微笑ましい光景です…！




希「次は…海未ちゃん達との試合やね」

絵里「頑張るのよ」

ことり「頑張ってね…色々と」



それぞれの意味を込めて3人はAチームを送り出します


1/3


×【応援されてくる】Bチーム、Aチーム好きな方のHP回復

・【攻略対象達と話す】

・【会場をぐるっと回る】

↓2

【会場をぐるっと回る】


穂乃果「少しだけ会場の方を見て回ろうか？」


にこ「そうねぇ…出店みたいなのもあるし息抜きには良いかもね」



穂乃果「…あっ！」




1　あれは…！　ﾀﾞｯ！　【μ'sメンバー以外の攻略対象に会える】

2　花陽ちゃん！一緒に行かない？

3　にこちゃん！一緒に行こうよ！

4　アルパカの餌売ってます？なんでこんなお店が？

↓2

穂乃果「アルパカの餌売ってます？」


一件の出店が目に入ります



この肌寒い季節…商店街の露店では大会のお料理に勝らずとも劣らない
食欲を刺激する香りが漂います…



そんな中でどうみても浮いている一件のお店


いや…お面屋さんとか射的屋さんとか季節外れな夏祭りのような光景でしたが
それでもそのお店は明らかに浮いていた





【麦入り！自然の豊かな恵みの干草！】




…誰が買うと？






穂乃果「えっと…」




1　今度アルパカさんにあげようかな…（アルパカ（♀）の好感度上昇）

2　世間話でも…（ただのターン消費）

直下

穂乃果「おじいさーん！1つくださいな！」


「はいはい…！　おおっ！お嬢ちゃんは確か試合に出てた子だね！」


穂乃果「はいっ！」



「ほっほっほ！元気があって大変よろしい！
　　そんなお嬢ちゃんには特別じゃタダであげよう！」



穂乃果「ええぇっ！？で、でも…」


「あぁ、ええんじゃよ元々、牧場の売れ残りを此処で
　　捌けなんて馬鹿みたいな事を言われ取ったんじゃ…
　　　なんなら全部持って行ってもよいわい！」



言いつけどおり処分してやったぞ！と言ってきたアホに
言いつけてやれるからの！っとお爺さんはどこか
腹を立てた様子で言います



このお爺さん結構、歌舞いたお方ですね…



「まっ、ワシを助けると思って持っていてくれんか？
　　一応見に来た人全員にタダで良いから持ってけとは言うが…
　　干草なんぞ誰も必要とせんからのぉ…」



穂乃果「それなら…お1つだけ」





『好感度変動！』

アルパカ（♀） 　　 34　→　36

穂乃果「これがアルパカさんの餌かぁ…」


穂乃果「…穀物入りの干草」



穂乃果「なんかフルーツグラノア入りのシリアルみたい…」




穂乃果「…」ｼﾞｰｯ





ぐぅううう…




穂乃果「…」



穂乃果「ほ、穂乃果は人間だもん！流石に食べないよ！」




2/3


×【応援されてくる】Bチーム、Aチーム好きな方のHP回復

・【攻略対象達と話す】

・【会場をぐるっと回る】

↓2

【会場をぐるっと回る】


穂乃果「ただいま～」


花陽「お帰…ひゃあっ！？」



振り返ると

ごめん、SHIFTキー&ENTERキーのコンボで途中送信された…orz



振り返ると干草のお化けが此方に接近してくるではありませんか！



にこ「なによ、どうし…のわぁ！？お化けぇ！？」



穂乃果「ええっ！！！どこどこ！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ






こんもりとした大盛りの干草を両腕で抱え
丁度、正面から見れば首から上が干草で出来た
妖怪干草人間が歩いて見えます…はい




1　あれは…！　ﾀﾞｯ！　【μ'sメンバー以外の攻略対象に会える】

2　花陽ちゃん！一緒に行かない？

3　にこちゃん！一緒に行こうよ！

4　もう少しだけ干草もらってこようかな…

↓2

穂乃果「もう！酷いよ！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ


花陽「ご、ごめんごめん…」


にこ「全く…勘違いさせるアンタも悪いわよ」



花陽「でもこれって凄く良質な餌だよ」




アルパカマスター小泉花陽は餌の良し悪しをすぐに見抜く
流石である…


穂乃果「そうなの？」



花陽「うん！栄養満点で本当はコレにしたかったけど予算の関係で
　　　　諦めたってくらいの奴だよ」




穂乃果「ほぇ～…もう少しだけ貰っとこうかな…」






―――
――
―



穂乃果「あっ！おじいさーん」


「おおっ、お嬢ちゃん！」




お爺さんの所へ再び来るとどうでしょうか？
やはり老体に寒さは堪えるのか一斗缶ストーブで暖を取っていました



一斗缶ストーブ、昔馴染みの方法で要らない新聞紙やら木の枝を燃やして
温まるあれですが…その燃やしてるモノは




穂乃果「あー…そのもうちょっと貰っても良いですか？」


「ん？構わんよ」



穂乃果は本気で全部もらっていこうかと思いました

少なくとも此処で全部ご老人が灰に変えてしまうよりはアルパカの胃に
送ったほうが有意義な気がしたからです



…おじいちゃん、それ一応売り物ですよね？

『好感度変動』

アルパカ（♀）　36　→　38

こんもりっ！


穂乃果「ちょ、ちょっとだけ…貰いすぎたかな、あはは…」ﾌﾗﾌﾗ


干草製の電柱柱が人込みを分けて歩いてるように見えます
遠目から見ると…



にこ「…あれ、穂乃果よね」

花陽「うん、分かりやすいね」





3/3


×【応援されてくる】Bチーム、Aチーム好きな方のHP回復

・【攻略対象達と話す】

・【会場をぐるっと回る】

↓2

【攻略対象達と話す】



穂乃果「ちょっ、ちょっとだけコレ置いてくるね…おっとっと」ﾖﾛｯ



μ'sメンバーが待つ場所へ干草の電柱がゆったりと動きます











希「な、なんやアレ…」

絵里「ほ、干草が歩いてるっ！？」

真姫「ｳﾞｪｴｴ！？」




人込みの中で人の頭部の位置より抜きん出て高いソレ
なんだアレ…本当にその、なんだアレ、としか全員言えない




「お～い、みんなぁ～」ﾌﾗﾌﾗ




ことり「ほ、ﾎﾉｶﾁｬﾝなの？」




1　凛

2　真姫

3　ことり

4　海未

5　絵里

6　希


↓2　御好きな方をどうぞ

穂乃果「…」




穂乃果は干草をとりあえずテーブルに置こうとするのですが…





穂乃果「…」






穂乃果「…」







穂乃果「…テーブルが何処かわかんないよぉ」ｼﾞﾜｯ




前が干草で見えない…人込みを分けてくるときは
人の方がモーゼの十戒よろしく干草の電柱を避けてましたが…

これは…


希「はいはい…こっちやから？」ﾁｮｲﾁｮｲ


穂乃果「希ちゃぁん…」



手招きして横から穂乃果を誘導する希


こうして無事にテーブルに置く事ができましたとさ





穂乃果「―――」



1　あはは…腕が疲れちゃった…

2　これアルパカさんのご飯なんだけこんなに食べれるかな？

3　自由以下略

直下

穂乃果「あはは…ちょっとだけ腕が疲れちゃった…」ﾌﾟﾗｰﾝ


腕をプランプランさせて「ちかれたー」と眉をハの字にして笑う


希「たくさん貰いすぎたからね」


穂乃果「うん…でも早く持ってかないと
　　　　　　　全部燃やされそうな気がしちゃって」


希「まぁ、気持ちは分かるけど…」



希「んー、これだけあれば相当重かったやろ？」



希「―――」



1　ウチがマッサージしてあげる？

2　腕相撲でもしてみる？

3　自由以下略

直下

希「！」


希「ふっふっふ…」ﾆﾔﾆﾔ


穂乃果「…？　え、えっと…？？？」



何か悪戯を思いついた時の顔をして高坂穂乃果に近づく東條希


希「ウチが腕をマッサージしてあげる！」


穂乃果「そ、そう？別に大丈夫だよ？」


何かを本能的に感じ取り希からちょっとだけ距離を置く


しかし…




希「ええから！大サービスっ！」ｻﾜｯ




穂乃果「んっ」




　モミモミ･･･



希「ふんふん…胸もええけど腕のぷにぷにも悪くないなぁ」



と、笑いながら穂乃果の二の腕を揉みます
東條さんセクハラです



穂乃果「く、くすぐったいよ～」


そのまま二の腕を揉み続ける希の腕は徐々に方の方へと向かい



穂乃果（…ﾊｯ！）



そして気が付く、これは間違いないく
　　　　　　わしわしMAXに繋がる流れだと



穂乃果「の、希ちゃ―ひゃん…んっ！　す、ストップ！！」

希「だーめ！このままわしわしや～！」




　　　　　　　ｷｬｰ！　　ﾜｼﾜｼｰ♪



希「ふぅ…♪」

穂乃果「うぅ…卑怯だよ」


涙目の高坂さんとご満悦な東條さんであった

【好感度は既にMAXです】


持ち物☆
【スモークサーモン】【ほむ饅】【強力睡眠薬】
【辛口麻婆】【揚げ餃子】【ミネストローネ】【黄色いリボン】
【運命ダイス】

【欺瞞の種】【"色欲"の種】


持ち物★
【血なまぐさいおろし金】


【アイテムを渡しますか？】


直下

おろし金

>>270　申し訳ありません…連続はちょっと…



持ち物☆
【スモークサーモン】【ほむ饅】【強力睡眠薬】
【辛口麻婆】【揚げ餃子】【ミネストローネ】【黄色いリボン】
【運命ダイス】

【欺瞞の種】【"色欲"の種】


持ち物★
【血なまぐさいおろし金】


再判定

↓2

穂乃果「むぅ…」つーん！



希「あー、ウチもやり過ぎたから、ね？機嫌直して？」


穂乃果「ヤっ！」ﾌﾟｲ！


子供っぽくそっぽ向いて怒る穂乃果
「まいったなぁ」と内心でどうやって姫様のご機嫌を取ろうかと考える


穂乃果「…」


穂乃果「…」ﾁﾗｯ


穂乃果「…反省してる？」



希「うん…」





穂乃果「穂乃果だって突然は吃驚しちゃうんだからね？」


希「はい…」



穂乃果「これからはいきなりは止めてよ？」



突然じゃなければ良いんですね！わかりました！
などと言ったら怒るかもしれない


希「そ！そんな殺生なぁ～」


希にとってわしわしを封印されるのは死活問題であった
禁断症状が出てしまう！…というのは大袈裟だが



希「…それだけは！それだけはどうか！」



穂乃果「……やりすぎは駄目だからね？」



此処が甘いところである



ぐぅううううう…



ほののぞ「「あっ…！」」


それはどちらのお腹の虫だったのか…
二人とも俯いて顔を紅くする


ほののぞ「「…///」」


穂乃果「あ、あのね、穂乃果スモークサーモン持ってきてるけど
　　　　　仲直りの印に一緒に食べる？」

希「そ、そやね…！」

【依存度変動】

東條　希　－08　→　－09





「さぁ！第二試合をはじめますよ皆さん！！！！！！」



テンションの高い司会のお姉さんが声を上げる

腹ごしらえもバッチリでAチーム　VS　Bチームの戦いが今ッ！



幕をあげたァーーー！！！！





　　　ﾊﾞｧｰﾝ！




海未「ふっ！行きますよ！穂乃果！」


穂乃果「負けないよ！海未ちゃん！！」




ことり「二人ともー頑張れー！」ﾌﾘﾌﾘ



いつ作ったのか
南ことりは右手に「ほ」の字が書かれた旗
左手にハートマークに弓矢が刺さった旗を掲げ応援します



「第二試合ィ…！レディー…ゴーーーーー！！」










Aチーム

料理LV10+9+8＝27×1.75　【HP47】




Bチーム

6+3+1＝10×1.75【HP18】




Aチーム攻撃

↓1～3

Bチーム攻撃

↓4～6

Aチーム　攻撃　0+8+3＝【11】ぞろ目ボーナス2倍【22】-【16】＝【6】

Bチーム　攻撃　7+3+7＝【17】-【15】＝【2】




Aチーム【HP　41/47】


Bチーム【HP　16/18】


A　↓1～3

B　↓4～6

次から防御は合計÷2としておきます



Aチーム　攻撃　1+4+9＝【14】ぞろ目！＝【28】-【6】＝【22】

Bチーム　攻撃　4+2+3＝【9】－【10】＝【0】












―――
――
―






希「海未ちゃん…悪くは無かったんよ」


ことり「うん」


絵里「ええっ」





海未「死力は尽くしましたとも、ええ」




両サイド決して悪くは無かった！

むしろBは善戦していた…！


あの真姫も凛も夜遅くまで頑張った甲斐あってか
以前の彼女達とは思えない程の働きだったッ！！

問題は途中で鍋をひっくり返して
全部パーにしてしまった事だったのだ




うん、なにも悪くは無かったんだ…





【Aチーム勝利！】
　

穂乃果（勝ったよ…でもなんだろう
　　　　　　すごく胸にぽっかり穴が空いた気分）





「ええ！次の試合まで3ターン空きます、皆様、応援されるなり
　　　　　お友だちと話すなり御好きなようにお過ごしください！！」

0/3


・【応援されてくる】Bチーム、Aチーム好きな方のHP回復

・【攻略対象達と話す】

・【会場をぐるっと回る】

直下

【攻略対象達と話す】



穂乃果（…Bチームの皆居るかな…）ｿｰ



こっそりと確認するように顔を覗かせるすると…




「誰？」




穂乃果「あっ―――ちゃん！」


1　凛

2　真姫

3　ことり

4　海未

5　絵里

6　希

御好きな方をどうぞ


直下

穂乃果「凛ちゃん！」ﾀｯ！


穂乃果が見つけたのはパイプ椅子に座ってしょんぼりとしていた凛でした


凛「穂乃果ちゃん…！おめでとうだにゃー！」





立ち上がりいつものスマイルを見せてくれる


本人は上手く隠したつもりだったかもしれない、でも

顔をそーっと覗かせた穂乃果はしょんぼりとしていた凛を見逃していない




凛「いやー！にこちゃんにかよちん！それに穂乃果ちゃんの3人だもん！
　　　相手にとって不足無しですって海未ちゃんも言ってたからね！」


凛「負けちゃったけど仕方ないかなーって」ﾃﾍ！






精一杯の笑顔です





ちょっとだけ泣けてきた…



穂乃果「凛ちゃん…―――」


1　おいでおいで…！（膝の上をポンポンと叩く）

2　今度一緒にラーメンでも食べに行こう？

3　自由以下略


↓2

ぽふんっ！


近くにあったもう一脚のパイプ椅子に座り膝を叩きます



穂乃果「凛ちゃん！おいでおいで～！」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ


凛「にゃ？」ｷｮﾄﾝ



穂乃果「えっへへ～凛ちゃんは運が良いよ

ぽふんっ！


近くにあったもう一脚のパイプ椅子に座り膝を叩きます



穂乃果「凛ちゃん！おいでおいで～！」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ


凛「にゃ？」ｷｮﾄﾝ



穂乃果「えっへへ～凛ちゃんは運が良いよ！今ならなんと！
　　　　　　　穂乃果のお膝に座れます！特別サービスです！」ｴｯﾍﾝ！


凛「あはは！なにそれ～」ﾄﾃﾄﾃ…



胸を張ってさぁ！おいでよ！と明るく凛に言葉を掛ける穂乃果
そしてそんな穂乃果にトテトテと近づく星空凛


凛「折角のサービスなら使っちゃうもんねー！」ぽふんっ




凛が高坂穂乃果に座りますが…





1　普通に椅子に座るような形（背中に穂乃果の感触を感じる）

2　対面座位

3　座らずあえての膝枕


4　その他御好きな体勢をどうぞ

↓3

凛が穂乃果に座りますが…



穂乃果「り、凛ちゃん…//」


凛「えっへへ～！穂乃果ちゃんのお顔が近くにあるにゃ～♪」






確かに座ってますね…対面座位で









凛（…こんなに近くに穂乃果ちゃんのお顔がある）


凛（前に居眠りから覚めた時も穂乃果ちゃんの顔が近くにあったよね）




穂乃果の方からぐいぐい来るのは恥ずかしさを感じる…
今だって凛としては結構恥じらいはあるものの

"自分から"ならそこまでどぎまぎさせられない…


そして…



凛（…んっ、良い匂いだにゃぁ…）



こうして触れ合いたい、こうしてずっと彼女の事を感じていたい
その感触も匂いも息遣いも存在も…



偶に不安になる時やどうしようもなく寂しい時に居てくれたりする
大親友の花陽に続いて一緒に居て落ち着ける人




凛「…」ｽﾘｽﾘ




凛は穂乃果の方に頬ずりするように添う…









穂乃果（ど…どうしよう…これ…//）


自分でおいでと誘っておいて予想外の展開に混乱する穂乃果であった


【依存度変動…！】

凛の依存度に変動はありませんでした…

持ち物☆
【ほむ饅】【強力睡眠薬】
【辛口麻婆】【揚げ餃子】【ミネストローネ】【黄色いリボン】
【運命ダイス】【欺瞞の種】【"色欲"の種】

持ち物★
【血なまぐさいおろし金】




【アイテムを渡しますか？】



直下

▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼△▼▲▽▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲

　　　ｻﾞｻﾞｯ　　　　ｶﾞｶﾞｯ




　　　　―――‐　　－　　　－　　ｌｆｌ


　　　　ｌのｄ；；；あ；あ　　ぷぷ…！　　　うぷぷ…！



　　ｶﾞｶﾞｶﾞｯ 　　　絆2goshgo sanjyuUika 1-1-1 out


▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▽▲▼▲▼▲▼▲▼▲


星空凛

絆LV2　☆☆　


既に習得済み　神R・S　→　強化



抵抗力　20％　+　【かみ　行動不能中】（10％）








　　　ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞs　　ERROR！


コンマ判定


???　耐え切る　☆

???　【＜凛＞　R・S　かみver】強化

???　耐え切れずに穂乃果を…▼

直下

?＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊?




…ﾎﾟﾀｯ



　　肩に何か温かいモノを感じた






穂乃果（…ぁ）




此処でようやく穂乃果は気がついたのです、凛が…




凛が泣いていたことに




凛「…ﾋｯ　ｸﾞｽｯ…穂乃果ちゃぁん…」ｸﾞｽｯ





あの試合での失敗、鍋をひっくり返したのは誰かまでは
分からなかった…自分達も精一杯だったから




凛「凛、凛ね…海未ちゃんや真姫ちゃんに迷惑かけたの…
　　　　　凛が悪かったんだよ…」ｸﾞｽｯ





穂乃果「…」





ｷﾞｭｯ…




どうしてこんな体勢で座ってきたのか？

もしかしたら誰かに抱き締めて欲しかったのかもしれない



誰かに救われたかったのかもしれない



穂乃果はただ凛の身体を優しく抱き締めてあげる、泣かないで？と
背中を撫でながら…


膝の上の子猫はまだすすり泣いたままだった


?＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊?

?＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊?

　自分達以外に誰も居ない場所で抱きしめ合う
二人だけが此処に存在している


穂乃果「凛ちゃんだって頑張ったんだよ…誰も悪くなんてないんだよ」



凛「穂乃果ちゃぁん…！穂乃果ちゃぁん…！」ｷﾞｭｯ


強く抱き絞められる…

強く名前を呼ばれる…

強く求められる…



穂乃果「落ち着くまで居てあげるから･･･ね？」ﾆｺｯ


凛「うんっ…！うんっ…！」




幾分か安心してくれたのか
涙を振り払うように凛は目元を指先で払う…


たまに姉妹のようだとファンの間から言われるこの二人…
今、まさにこの光景を見ればそうとしか思えないだろう



凛「…穂乃果ちゃん、凛ね…」


穂乃果「うん？どうしたの？」




凛「あのね…」







凛「凛、変なの…穂乃果ちゃんにすごく甘えたいって思ってるの」



凛「昔はこんなに誰かと居なきゃ不安なんかじゃなかったのに…」


凛「泣き虫さんじゃなかったのに…でも！」






凛「今は、今は穂乃果ちゃんが居てくれないと、…怖い」ｷﾞｭｯ



そのままの体勢でさらに身体を引き寄せる…

凛が穂乃果の身体と自分を密着させるように
存在をずっと感じられるように


穂乃果「凛ちゃん…」


以前、ストーカーに襲われた時があった
あの時の穂乃果には今の凛は少しだけあの時の自分に似て見えた

?＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊?

?＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊△＊＊＊＊△?

不安でどうしようもなくて、怖くて仕方なくて

誰でも良いから傍に居て欲しい、そんな気分になったあの時との自分




あの時は相談に乗れた真姫が居た

手を繋いで一緒に眠ってくれたにこが居た




今、自分が星空凛にしてあげられること、それは…！







凛「！」




掌に温かさを感じる…密着する身体と温かさ


穂乃果の手が凛の手を握り締めたからだ





穂乃果「勇気が出るおまじないしてあげるねっ！」




むむむっ！と目を閉じて念じるようなポーズと取ってみる
そして「凛ちゃんに勇気をあげちゃうぞー！」と言ってみたり




凛「あはは…！なにそれ！」ｸｽｯ


穂乃果「ふふ～ん！希ちゃんの
　　　　　スピリチュアルパワー注入を真似てみたんだよ！」


凛「変なの～！」





　　　　　　　　　あはは！　　もう！笑わないでよ～！




自分がこの子を守ってあげようじゃないか！

友人達が自分を守ってくれたように！


穂乃果は思う、もう一人の妹のような存在を勇気づけてあげようと！



きっといつぞやの矢澤にこも
同じような気持ちで穂乃果を守ったに違いない

?＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊▽△＊＊＊＊△?

?＊＊＊▽＊＊＊＊＊△▽＊＊＊＊＊＊＊＊＊▽△▽△▽△▽△▽△▽△



穂乃果「凛ちゃん！！！」



お日様はいつだって！誰かの為に道を照らす！


今、何処へ行けば良いのか分からない子猫が居るっ！


ならその道を照らしてあげれば良い！




迷子になったなら、正しい帰り道への道筋を指し示せば良い！！











穂乃果「約束するよ！穂乃果が凛ちゃんの事を守ってあげる！」ｷﾞｭーｯ！





　　　　　　　　凛「にゃにゃっっ！？！？」






季節は冬でも笑顔は真夏の太陽

そう思わせるとびっきりの笑顔で凛の身体を抱く




　　　　　　　凛「ふ…ふにゃあぁ…////」ﾌﾟｼｭｰ





好きな人に言われ頭が沸騰しそうな気持ちになる…！



　　穂乃果（押しつぶされそうな凛ちゃんは放っておけないもん！）




　―　いつだって笑顔で、一緒に居て考えてる事も近くて


　―　もう一人の妹みたいに思ってる大切な子っ！



?＊＊＊▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△

?＊▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△




―　【悪魔】に私自身や皆が狙われてるのだってある


―　例え、何が相手でも守ってあげる！それくらいの事を言わなきゃ！


―　私は凛ちゃんよりもお姉ちゃんなんだもんねっ！！






　　"μ'sに先輩後輩は無し！"かつて穂乃果達が決めた事

　　仲間の『絆』を深めていく為の決め事でもあった事！




　　先輩後輩は無い、でも…今だけ

　　今だけはこの子の頼れるお姉さんで居たい！


　　　穂乃果は強く思うのです！



　　　　　　凛「ほ、穂乃果ちゃ…///」



　穂乃果「大好きな凛ちゃんの為なら何だってできるからねーっ」



この～♪この～♪っと頭をわしゃわしゃと撫で回す

一方、星空凛は今の何気ない爆弾発言で完全にショートしていた




　凛「だっ！？　大好きな…　…ﾎﾉｶﾁｬﾝ　ﾘﾝ　ﾉ　ｺﾄ　ｽｷ…//」ﾌﾟｼｭｰ





　　お熱いことで…







　凛「…///　ﾊｯ！　じゃ！じゃあね！じゃあね！お願いがあるの！！」


　　穂乃果「おおっ！なにかな！なんだって聞いちゃうぞ～♪」あはは！






　　　　　　　　凛「あのね！あのねあのね//」




　　　　　　　　　凛ちゃんは大はしゃぎです！


?△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△

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　　　　　　　　凛「凛に穂乃果ちゃんを頂戴…♥」





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　　　　ﾋﾟﾀｯ…



穂乃果「りん、ちゃん？」


何かが穂乃果の背中に当たっている…






高坂穂乃果が凛を強く抱き絞め、凛もそれに答えるように腕を背中に回し
お互いに抱きしめ合った





硬い何か…が背中にこんっ、と当てられている感触…
上着の上からでも分かる"何か"



それに酷く嫌な感覚を覚えてしまう…




すごく




すごく思い出したくない"何か"




穂乃果「っ…り、凛ちゃん！！今、何を持ってるの！！」



凛「えへへ…お料理が終わってね、凛うっかり持ってきてたんだぁ…」


凛「真姫ちゃんが聞いたらドジねって呆れちゃうかも！」






二人は抱きあったままの体勢、所謂対面座位でした



逃げられない







お互いの体温を感じあえるほど密着していました


逃げられない





凛「凛ね、ずっと変だったの…すごく穂乃果ちゃんに甘えたくて」

凛「穂乃果ちゃんが欲しいって思って…こんな弱い子じゃなかったのに」

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穂乃果「…凛ちゃん、凛ちゃんっ！！！！！」




凛「前に声が出なくなった時…穂乃果ちゃんの血を舐めちゃったよね？」


凛「その前もアルパカさんの小屋の柵で怪我しちゃった時も」





凛「なんでかな…変な子じゃないって思ってたのに…
　　　　　　　　　　　　すごく落ち着いちゃったんだにゃ…♪」ﾆｺｯ




いつもの弾けるような笑顔です！




その筈なのに…瞳の奥に見えるのは鈍い輝き…






凛「ねぇ、凛の事を安心させてくれるんだよね？
　　　　安心させて？元気にさせて？
　　　　　　穂　乃　果　ち　ゃ　ん　を　凛　に　頂　戴　？」



近くにある凛の顔が更に近く感じるそして…


背中に当てられたモノが何であるか教えてくれる…


プラスチック製のソレ…


ギザギザ付きのたくさんの穴、真ん中の2枚刃はギロチンの刃のようだ





穂乃果「！　そ、それは…！！！」



視界に入った瞬間に立ち上がろうとした
できることなら彼女からソレを奪いあげて遠くへ投げ捨てようとも考えた


でも無理だった



密着状態で元から膝の上から跨ぐような体勢で凛の身体があったから…


パイプ椅子をひっくり返して二人の身体は地に落ちる
穂乃果の上に凛が覆いかぶさるような体勢…


地面に仰向けになった穂乃果の上に馬乗り状態の凛が居る…

凶器を持った女の子に体面座位から騎乗位の体勢にさせられました



文面のみでも最早恐怖しか感じない
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☆とはいったい…コンマとはいったい…(求道)

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　凛「穂乃果ちゃん…」



　穂乃果「っ…凛ちゃん！目を覚まして…っ！」



どう考えてもコレは間違いなくアレだ


台所で見たあのおろし金は…




　凛「わぁ！！穂乃果ちゃんの肩綺麗！」


ライブの時も練習の時も何度だってみてきた白いお肌

今にもしゃぶり付きたくなるような肌…凛はそこにおろし金を当て…っ！



















　　　「ちょっとー！今の音なによ？」


　　　　「誰か椅子でも倒したんじゃないかな？」








凛「…また今度にしようね？」



穂乃果「…はぁっ…はぁっ！」





助、かった？



穂乃果はそう思い安心しかけました








　　　　　　　　ｶﾞ　ﾘ　ｯ　!!

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　　穂乃果「い"っっ！？」



　　凛「最後に…少しだけ…すこーしだけ凛がマーキングしちゃうね」







前に海未に首筋を強く噛み付かれた事がありました…




今回は顎の真下…丁度鎖骨の辺りを強く、痕が残るようにと噛みつく









　穂乃果「ぅぅっ…」








　その後…やってきた仲間にはふざけ合った結果椅子を倒したのだと

　そういう話にした…





凛が"そういう事"したとは言いたくなかったから


これが例のモノが原因で凛に非が一切無いとして


それを全員が納得するか？

事情を知らない真姫は？





凛を見るみんなの目はどうなる…

逆に凛はそれでどれだけ苦しむ？




…今だけはこの子を守れるお姉さんで居よう


　さっき決めた事だ、だから言わない

　言わずに庇う、ただそれだけだった…

～fin～
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▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽


　　１時間近く遅れましたがこれから再開しても構いませんか？

　　　なお、凛ちゃんの疑似当たりに関して再開時に書く予定でしたが

　　　それだとまた進行が遅れるという不具合がある為

　　　本日の『げぇむ』終了後に合間を見て投下させていただく形で

　　　よろしいでしょうか？


▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽

　　　　　　　　疑似当たり判定☆！


　　　　　　　　　『過程を先に飛ばす！』




星空　凛　の　依存度　が　変動した！

－24　→　－26




凛「あのね…ありがとう！」

穂乃果「どういたしまして」



凛「またお姉ちゃんって呼んでも良いよね//」


穂乃果「もっちろん♪」





また個人的に料理練習に付き合ってあげるのも良いかもしれない
そう思いながら二人は調理場を後にした


アイテム入手！

【お野菜お粥】入手！






1/3


・【応援されてくる】Bチーム、Aチーム好きな方のHP回復

・【攻略対象達と話す】

・【会場をぐるっと回る】

直下

？？

なんでお粥手に入ったのかわかんねぇ

>>360 …それは更新終了後に合間を見て投下いたします
　　　　　　個人的には読む側がそうならぬようしたかったのですが
　　　　　申し訳ありません、此方の力不足です…





Aチーム【HP　41/47】　→【47/47】

前回の試合で受けたダメージは既に試合終了毎の10回復で既にMAXです



そこで応援組みとの会話に発展させます…






ことり「お疲れ様」



『ほ』の字が書かれた旗とハートマークに弓矢という特徴的な旗を持ち
南ことりが駆け寄ってくる…



絵里「次は…Cチームかしら」


希「海未ちゃん達もシード権やったけど
　　向こうはかなりの運やね、他のチームより一番試合の数が少ないし」




穂乃果「―――」


誰に話しますか？


直下

穂乃果「ただいま！」

絵里「お帰りなさい」ﾆｺｯ




帰ってきたAチームはそれぞれ次の試合が来るまで寛ぎます


穂乃果「冬なのになんだか夏祭りみたいだよね～」


絵里「ええ、射的屋さんにわたあめ…
　　　　これで金魚すくいもあったら本当にそれよね」



殆どの出店は温かい食べ物が売りに出されていました
冬場でカキ氷は…流石にありません、アイスクリームはありましたが…




穂乃果「―――」


1　絵里ちゃんは賑やかな所って好き？

2　そういえば亜里沙ちゃんは来てるの？

3　自由以下略

直下

穂乃果「絵里ちゃんは賑やかな所って好き？」


絵里「そうね…嫌いではないはよ？でも…」ｽｯ



穂乃果「わっ！」



ふいに近づいてきた絵里が穂乃果の腕を取る



絵里「私としては穂乃果と二人っきりで静かな所を歩いてみたいかな」


絵里「例えば腕を組んで、クリスマスのイルミネーションで照らされた
　　　　街路樹を眺めながら歩いてみたり」ｸｽｯ




穂乃果「え、絵里ちゃん…//」



アイスブルーの瞳に映る自分の顔は多分少女漫画のヒロインのように
紅いかもしれないと穂乃果は思う



真面目に物事に取り組む時の真剣な眼差しをした時の絵里
昔のピリピリとしていた頃からは考えられない愉快な絵里


憑き物が落ちてよく笑うようになった彼女が見せてくれる
そのどちらでもない顔立ち



それを見て綺麗な人だと今まで以上に思うのだ



穂乃果「―――」


穂乃果の発言or行動

直下

穂乃果「…っ//」ｽｯ


特に…




特に『あの遊園地でのデート』の時以来
絢瀬絵里はこんな顔をよく見せてくれるようになった

その度にまたドキドキさせられてしまう…



これから先、共にする時間を一分一秒たりとも忘れられない思い出にする
観覧車で告白された時の事を思い出す





穂乃果（…顔が見れないよ…）ﾄﾞｷﾄﾞｷ



腕は依然として組んだままで顔を赤らめたままの穂乃果は
顔こそ見ないようにしていますが無意識の内に絵里に寄り添います…

傍から見れば何処か初々しさの見え隠れするカップルです



穂乃果「ぇ、ぅ絵里ちゃんっっ！！」


絵里「ふふっ…なぁに？穂乃果」



そんな穂乃果の気持ちを知ってか知らずか彼女は
穂乃果に声を掛けます…耳元に囁くような形で



身長差やらお互いの身体の向きの関係でそうなっただけかもしれませんが



穂乃果「っ！//　あ、あのね、生徒会長って大変そうだね…」



自分は何を言ってるんだろう？


どきまぎすると既に分かりきってることでもうっかり質問したり…



絵里「確かに…大変かしらね
　　　　私ももうすぐ卒業なのに…ここまで引継ぎ無しの生徒会長も
　　　　そうそういないかもしれないわね」ﾌﾌｯ


穂乃果「ぁ…」



"卒業"…



後少しで絵里も希もにこもいなくなるかもしれないんだ…


穂乃果「…それは寂しい、かな」ﾎﾞｿ



…ポツリと聴こえないくらいの小さな声
　組んだ腕に少しだけ力が入った気がした…

【好感度は既にMAXです】


持ち物☆
【ほむ饅】【強力睡眠薬】【お野菜御粥】
【辛口麻婆】【揚げ餃子】【ミネストローネ】【黄色いリボン】
【運命ダイス】【欺瞞の種】【"色欲"の種】

持ち物★
『血なまぐさいおろし金』（残り2回）『8日目まで使用不可』




【アイテムを渡しますか？】


直下

穂乃果「卒業かぁ…」


真姫と星空を見に行った時も今が無くなる事
　　　　　　　　　　　皆で居られなくなる事が怖い



そう言われた事がありました…



だからなのか卒業して何処か遠くへ行っても
皆の事を思い出せるようにと【自分の写真】を絵里に渡しもした…



今度はμ's全員で集合した写真を撮って皆で一緒に…！







穂乃果「…そう、だよねっ！！」



穂乃果「大人になっても、お婆ちゃんになっても忘れられない
　　　　　そんな最高の日々にしたいよねっ！」





残りの数ヶ月も決して忘れられない最高の日々にしたい
そんな日々を皆に送りたい…っ！


穂乃果は空を見上げて思うのでした…




穂乃果「…」





穂乃果（よくよく考えたらあの時、絵里ちゃんに渡した写真…
　　　　　私しか撮れてなかった奴だよね…
　　　　　　うん、皆で写ってる写真あげればよかったなぁ）



失敗したかなぁ…とポリポリと頭をかきます





2/3


×【応援されてくる】Bチーム、Aチーム好きな方のHP回復

・【攻略対象達と話す】

・【会場をぐるっと回る】

直下

【攻略対象達と話す】 を選択！




穂乃果「あっ、焼きトウモロコシだ！」


お醤油にバター…塩胡椒…


もはや焼きトウモロコシじゃなくてポッポコーンまで売る出店


穂乃果「ねぇねぇ！穂乃果達も買おうよ！」ｷﾗｷﾗ




この子はやっぱり色気より食い気の方が強いかもしれない



穂乃果「ねぇ～！――ちゃん！」ｸﾞｲｸﾞｲ




1　凛

2　真姫

3　ことり

4　海未

5　絵里

6　希

御好きな方をどうぞ


直下

希「そんな引っ張らんといて～」


駄々をこねる子供に仕方ないなぁ、と困ったような笑みを浮かべる希

キャラメルポップコーンの匂いがすぐ近くから漂います




希「…」ｼﾞｰｯ


穂乃果「希ちゃんポップコーン食べたいの？」


希「えっ！あ、違うんよ…ちょっとキャラメルの匂いがしたからね…」




甘い物が嫌いな女の子なんていませんっ！！！



と、大抵の人は言うのだが
　　　世の中には甘味に含まれるキャラメルが苦手な人間も居る




希「穂乃果ちゃんは何がええの？」


穂乃果「やっぱりシンプルに醤油味のとうもろこしっ！」ﾊｲﾊｲ！


手をあげてアレが良いです！隊長！と言いたそうに飛跳ねる
その姿を見て、同じユニットの凛と同じだなぁ～と希は思った



希「ウチも同じのにしとこうかな」




商店街のイベントという事で設置された椅子に座り
二人で熱々のトウモロコシを頂く


食べて胃を満たすのに香ばしい香りが余計にお腹を空かせる…


希「んっ…、穂乃果ちゃんソレ」ｽｯ


穂乃果の来ている服の胸ポケットの部分を指差す
そこには綺麗な銀の輝きがあった



穂乃果「うんっ！希ちゃんから貰ったお守り！」



自分のお手製のお守りを肌身離さずに持っていてくれたんやね…
　心でそう思いながらお手製の…5枚にもみたないタロットが入った
銀のお守りを見て彼女は



希「―――」


希の行動or発言

↓2

希「…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ



そんな彼女、高坂穂乃果を見て希は身体を震わせます…





穂乃果「希ちゃんが穂乃果の為に作ってくれたんだもん…
　　　　　だからこのお守りね、ずーっと大切に――」






希「わぁ！もー！嬉しいやんかー！！」ｶﾞﾊﾞｯ




穂乃果「きゃっ！の、希ちゃん！！」



希「ウチのお守りそんな大切にしててくれたん？
　　　もぅ！可愛すぎやん！っていうかめっちゃ良い子やー！」わしわし



今時の子はお守りを肌身離さず持つという事はしませんからなぁ…

　神社のお手伝いをしてると残念ながらお守りを買うだけ買っといて
散らかった部屋の何処かにポイっ、だとか

ただ趣味のコレクションで集めてるだけだとか…



折角、気持ちを込めて作ったお守りだというのに
少々おざなりな扱いの人が居ると小耳に挟んでしまう

此処まで大切にされたら創り手としては冥利に尽きるというものです





感謝のわしわしMAXを受けなんとか逃げようともがくけど
がっちり捕らえて胸を好きにされる穂乃果と
あらゆる意味で幸せそうな希がそこに居たという…


【依存度変動】

－09　→　－10


持ち物☆
【ほむ饅】【強力睡眠薬】【お野菜御粥】
【辛口麻婆】【揚げ餃子】【ミネストローネ】【黄色いリボン】
【運命ダイス】【欺瞞の種】【"色欲"の種】

持ち物★
『血なまぐさいおろし金』（残り2回）『8日目』


【アイテムを渡しますか？】


直下

穂乃果「…」ｸﾞｯﾀﾘ


希「う～ん！満足したぁ！」ﾂﾔﾂﾔ


すごく晴れやかな顔の希とそんな彼女に抱きかかえられた穂乃果が
皆の待つところへ帰っていきます


穂乃果「うぅ…やっぱり反省してないじゃん！」


希「いやぁ穂乃果ちゃんがあんまりにも可愛いから、ついね」


像にもなった、ご主人想いのワンちゃんで有名なあの犬に引けを取らない
そんな彼女の姿勢がグッと希の心を鷲掴みにしてしまったという訳です


心をわし掴みしたから、胸をわし掴みされたんですね、分かります


穂乃果「もう…希ちゃんだし仕方ないかな」ﾄﾎﾎ…


若干、希のわしわしは止められないや、と諦めつつ
皆の所へと帰って行きます





3/3


×【応援されてくる】Bチーム、Aチーム好きな方のHP回復

・【攻略対象達と話す】

・【会場をぐるっと回る】

あっ安価なら直下です

△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△


　　短いですが今回は此処までで…月曜日は職場関係の都合で

　どうしても生活リズムが乱れやすく『げぇむ』再開の遅れや再開不可の

　　　確率が高くなります…その点に関してはお詫び申し上げます…



　【4月7日　夜19時頃に本格的な再開を予定します】
　　　凛ちゃんの擬似当たりはその前に合間を見て投下します…
△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△

>>319　から分岐


凛「あのね…もし、もしよければ何だけどね！」




凛「その…凛にお料理教えて欲しいの！」



もうBチームの出番は終わった
　誰とも競い合う事は無いし、無駄かもしれない




　それでも…






凛「真姫ちゃんや海未ちゃんにも迷惑を掛けないくらい、ううん！
　　　　　　　　　　一人の女の子としてお料理を覚えてみたいにゃ！」



"女の子として"…



星空凛にとって一番大事な部分




"小さい頃、まだ凛がスカートで学校に通っていた頃のとある思い出"



女の子らしくないと否定しながらも密かに"らしさ"に憧れる一面


そして…









　凛「…駄目、かな？」じーっ







ある目的の為に女の子らしくなろうと決意しつつある



穂乃果「凛ちゃん！まだ次の試合まで時間があるんだ！
　　　　　　だからお店の人に訊いて調理場を貸してもらおうっ！」



凛「…！　うんっ！」ﾊﾟｧ…！







好きな人に振り向いて貰いたいから、だから決意を固めつつあった…っ！

穂乃果「よいしょっと！」ﾎﾟﾝ



商店街のイベントは地域の住人は無論
観光で訪れる県外の人も集まる


やれ景気がどーだこーだとあれこれ騒がれるこのご時世…

子規模とはいえお財布事情が温まるお祭りごとの為なら商店街の皆さんは
喜んで手を貸してくれる


それが特に流行りのスクールアイドルの頼みごとならば尚更の事


μ's御一行の控室兼お料理練習場の提供をしてくれる定食屋のおばさんは
凛のお料理練習の件を二つ返事で承諾





そして現在に至る…



凛「南瓜に人参、それから玉ねぎに…」


穂乃果「八百屋さんが使って良いよってくれたんだ～♪」



厨房のステンレス製の台上に新鮮なお野菜が並びます


穂乃果「ん～、何か作りたいものある？」



凛「それじゃあ…！　お粥！お米を使ったお粥が良いにゃ！」



「それならきっとかよちんも喜んでくれるにゃー！」と友達に振る舞えて
　自分でもできそうなリクエストを口にする



穂乃果「お粥だね！それじゃあ、これとこれと…」





ミキサーからおろし金…さまざまな調理器具が置いてあります

お粥一つにしても創り方は様々です
普通に野菜を煮詰めて柔らかくした物を入れるタイプなのか
　はたまた、摩り下ろしたり、薄切りにしたりして病弱な人から
小さいお子様用にと離乳食風にするのか…




―――
――
―


コトコト…


じっくりコトコト煮込んだだし汁とお米が煮詰まります

林檎や人参、胃の消化を促進させる優しい食材をおろして煮詰める出し汁
そして、食べやすくあらかじめ加熱して柔らかくしたお野菜が入ります

誰でもできる簡単お野菜たっぷりのお粥が完成です

土鍋の蓋をしてコトコト数分、蓋の小さな穴から蒸気が溢れます
そろそろ頃合いかな？と火傷しないように蓋を布で掴んで取る


凛「ほわぁ…」



【お野菜お粥】




凛「これ凛が作ったんだよね！一人で！」

穂乃果「うん！穂乃果は教えただけで
　　　　　実際に手を動かしたのは凛ちゃんだからねっ！」



　瞳をキラキラさせて子供っぽく訪ねてくる凛
きっと料理を始めた頃の自分を見ていたお母さんもこうだったのかも、と
ほのママの気持ちを娘は考える


凛「やったー！お粥だけど一人でできたんだー！」ｶﾞﾊﾞｯ！

穂乃果「おめでとう！！」ｶﾞﾊﾞｯ！



凛「ね、ね！味見しよう！」ﾜｸﾜｸ


穂乃果（可愛いなぁ…）ほっこり…



おたまで小さな器に分けてレンゲで一口


凛「ふぅー、ふぅー…」


舌が火傷しちゃわないように息を吹きかけて冷まして頂きます！



凛「んっ」ﾊﾟｸｯ





穂乃果「どう？」



凛「美味しいにゃぁ！」ｷﾗｷﾗ


凛「穂乃果ちゃんも食べてみてよ！」


穂乃果「うんっ！それじゃあ一口･･･」




っと彼女が自分のレンゲを取ろうとしましたが…





　　　　　　　　凛「ふぅー、ふぅー…」


　　　　　　　　凛「はいっ！穂乃果ちゃん！あーんして？」



凛ちゃんが穂乃果ちゃんに使っていたレンゲを差し出します

穂乃果「ふえっ！？」


凛「ほらほら！凛の自信作だよっ！食べて食べて！」



余程、"自分で作れた"というのが嬉しかったのか
どうやらこれが間接キスになるとは気付いてない…

あれ？もしかしてわかっててやってる？





穂乃果「えっと…」ﾀｼﾞﾀｼﾞ


昔の穂乃果なら何の躊躇いもなく（というか気づかない）
「わーい！凛ちゃんの自信作だー」と口にした事でしょう


ですが…最近は色々な子に色々と告白されてるせいかどうにも
そういう事を意識してしまうようです




穂乃果（え、えっと…凛ちゃんが食べたレンゲで
　　　　　　凛ちゃんがふぅーって息をかけたんだよね…）



穂乃果「…」ﾎﾞﾝｯ///


凛「？　ねぇーどうしたの？」


穂乃果「えっ、あ、えっと…///」



凛「食てくれないの？」


穂乃果「そ、そんなことないよ！」




穂乃果「そ、それじゃあ…いただきます…///」ﾊﾟｸｯ




穂乃果（…間接キスだよね//）



凛「ねぇ！美味しい？」


穂乃果「うんっ…//」




林檎と人参のせいかな…ちょっぴりだけ甘かったよ？

とは心の中だけで言います




凛「えへへ…またお料理に付き合ってもらっても良いかな？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…穂乃果お姉ちゃん」ﾎﾞｿ

穂乃果「えっ…お姉ちゃん？」

凛「も、もし凛のお姉ちゃんが穂乃果ちゃんみたいだったら良いなーって
　　　思って言ってみただけだよ！変な意味じゃないよ！」

照れ隠し


今更ながら恥ずかしくなって誤魔化すような事を言い出します


本当の事を言えばお姉ちゃん以上の存在になって欲しい

本当の事を言えば"特別な人"になって欲しい





だんだんリズム変わる



私を見てて欲しい

私を追いかけて欲しい



果実みたいに取られたいとすら思っている






だけど言えない




言えても変に誤魔化したりするだけ、まだ勇気がない

【決意しつつある】…つまりまだ完全じゃない







凛「ほ、ほら！！お姉ちゃんならいつだって一緒だし
　　　お家で退屈してても一緒に居られて！一緒のお布団で寝れて！」



凛「い、一緒にお風呂にも入って･･･あと、それからそれから…！//」




お姉ちゃんなら"家族"だから

お姉ちゃんならずっと一緒に居られる存在だから







照れ隠しの誤魔化し


本音はまだ言わない



穂乃果「ああ！そういう事かぁ…！」あははっ！

凛「…ぅ～」


この鈍感さんはそれに気づかずに明るく笑う、悪気はないのですが…

こうして二人は調理場を後にします

>>359　冒頭へ

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　　あー　あー　『ぷれいやぁ』さん！　【げぇむ】をさいかいです！

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現在【日6目】


　高坂　穂乃果　SP29/83


持ち物☆
【ほむ饅】【強力睡眠薬】【お野菜御粥】
【辛口麻婆】【揚げ餃子】【ミネストローネ】【黄色いリボン】
【運命ダイス】【欺瞞の種】【"色欲"の種】

持ち物★
『血なまぐさいおろし金』（残り2回）『8日目』

†アイテム

【虹色マカロン】 【1日目】使用（残り2）

【"お気に入りになった"リボン】

【熱意のブローチ】

【Wonderful Rush だワン！】【30日目】使用（後1日）


Θ【あびりてぃい】

【助けてぇ！　ま眼　りぃでぃんぐしゅたいなあー】消費SP 15

【はぁみっとぱぁぷる】消費　"最大"　SP　3

【＜凛＞　R・S　かみver】消費SP 15

☆★　告白した人　☆★

『告白済み』

海未　希　花陽　真姫　絵里

（初めて身体を委ねた雪穂は　"まだ"ノーカウント扱い）


―　絆持ちの人物　―

東條　希　☆☆
星空　凛　☆☆
（BADアイテム&その他に多少抵抗できる）
（選択で穂乃果と行動を共にできる）

矢澤　にこ　☆
園田　海未　☆
小泉　花陽　☆
高坂　雪穂　☆
絢瀬　絵里　☆
南　　ことり☆　
（BADアイテム&その他に僅かながら抵抗できるかも）



>>329　＞コンマとは一体…


どのような判定だったのか…↓

>>311

　【　ｶﾞｶﾞｶﾞｯ 　　　絆2goshgo sanjyuUika 1-1-1 out 】

　　sanjyuUika out



sanjyuUika　ローマ字読み→さんじゅういか

out→英語　Out<ｱｳﾄ>

　30以下　アウト　　←単なるダジャレ

【会場をぐるっと回る】


穂乃果「希ちゃんには適わないや･･･」



色んな意味で



にこ「…アンタも苦労するわね」

花陽「えっと…ファイトです！」





同じくわしわし被害者の常連にこ

常連じゃないけど不憫には思ってくれる花陽

3人で商店街を歩きます





1　あれは…！　ﾀﾞｯ！　【μ'sメンバー以外の攻略対象に会える】

2　花陽ちゃん！一緒に行かない？

3　にこちゃん！一緒に行こうよ！

4　もう少しだけ干草もらってこようかな…

↓2

穂乃果（…あのお爺さん、全部干草を燃やしちゃったかな…）



とてつもなく勿体無い事をしてるとは思いますが
　これ以上貰うのも些かどうかと悩みます




花陽「難しい顔してるけど、どうかしたの？」



穂乃果「あの干草、これ以上貰ったらやっぱり悪いかなーって」


花陽「う～ん、そのお爺さんは捨てたくて困ってるんだよね？
　　　　　　　　　　　　　　　なら貰ってくれた方が喜ぶんじゃ…」



穂乃果（…どうしよう）



穂乃果は考えます



そして最終的に「お爺さんが駄目だって言ったら止めれば良いよね？」
という結論に行き着きます







―――
――
―





ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ･･･！



既に1/3が灰と化していますね…どんだけ要らなかったんですか？




「ん？もう少し欲しいのかい？」


穂乃果「迷惑でしたら要りませんけど…」


「いやいや、むしろ持っていって欲しいわい」


穂乃果「はぁ…そうですか」



不良債権だとか、持っていると税が掛かるだの色々ありますが
このお爺さんはどういう理由で干草を処分したいのか？
　干草に恨みでもあるんでしょうか？

イマイチ訳が分からないと言った顔で穂乃果は干草を受け取ります



『好感度変動』


アルパカ（♀）　38　→　40

「第3試合！初めェーーーーーーー！！！！」




　　バァ～ン！！





実力は無いがついてついて、つきまくった運の良いチームが
立ち塞がります！！



テーマ『お菓子』








ほのパパ「…」　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…






理事長「高坂さん…すごく気合入れてますね」ﾋｿﾋｿ

真姫ママ「ええ…それにしてもどんなお菓子かしら？楽しみね」ﾋｿﾋｿ




海未「穂乃果ぁー！頑張ってくださいねーーー！」ﾌﾘﾌﾘ

ことり「ファイトだよーーーーっ！」ﾌﾘﾌﾘ


『ほ』の字の旗を両手に掲げて応援する二人


真姫「花陽！私達の分まで頑張るのよ！」

凛「かよちーん！やるからには優勝目指すにゃー！」


親友を激励する1年生達


希「にこっち！最高の出来をみせてやりぃ！」

絵里「にこー！3年生として格好良いとこ見せなさい！」


最も信頼の置ける小さな仲間へ声を飛ばす二人


穂乃果「応援してくれてるね！」

花陽「ふふ！なんだか恥ずかしいね！」

にこ「でも…悪い気はしないんでしょ？」ﾌﾌｯ


　　戦いの火蓋は今！切って落とされた！


Aチーム
料理LV10+9+8＝27×1.75　【HP47】

↓1～3


Cチーム
5+4+2＝11×1.75【19】

↓4～6

お鍋で水と砂糖、バターを入れて温める

大抵のお菓子作りでよく目にする光景です




凛「ねぇねぇ、ことりちゃんはアレが何作ってるか分かるの？」


ことり「んー、まだアレだけじゃわからないかな…」


とは言っても幾つか候補から除外できるモノはある
一番簡単に言えばバターを使う事はそうそう無いだろうプリンとか…



まぁ、無数にあるお菓子からごく一部を除外しただけで
あの一工程のみで何を作るか分かる訳がないのだが…


花陽「～♪」



米粉を加えて、ゴムベラで混ぜていく…






Aチーム攻撃　5+5+2＝【12】-相手防御【6】

Bチーム攻撃　8+4+6＝【18】×2＝【36】-相手防御力【9】






Aチームの攻撃！　【6】

Bチームの攻撃！　【27】



A【20/47】

B【13/19】




Aチーム
↓1～3


Cチーム
↓4～6

卵を加えて練って作った生地を絞り袋へと入れていく



凛「あー、見てみて！生クリームみたいな袋に入れて
　　　　　　　　　　　　　　　　にゅっ！て出してるよー」ﾕｻﾕｻ


真姫「ちょっ、ちょっと…」



真姫の肩を掴み揺さぶる凛
絞られた生地が何の形になっているか、見て大体察したようです




ことり「あ～、チュロスだね！」







ほのパパ「…」ﾜｶﾞｼ　ｼﾞｬﾅｲﾝﾀﾞﾈ…





審査席のほのパパが少しだけションボリしています…



Aチーム攻撃　7+7+2＝【16】　-　相手防御【5】　＝【11】


Bチーム攻撃　2+0+1＝【3】　－　相手防御【10】　＝【0】





A【20/47】


C【2/19】

A１～2↓

C3～4↓でお願いします

カリッとあがった狐色のチュロス！

米粉使用でそこまで重くない、女性にも軽くたくさん食べれる！




にこ「できたわね！」

穂乃果「お1つ貰い！」ﾋｮｲｯ！


にこ「あっ！」


穂乃果「1つくらい良いでしょ？
　　　　　　　味見だって必要だもんね！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ


花陽「あっ…それなら私もっ！」ﾋｮｲ



にこ「ちょっ」




花陽「はぅ…美味しいです」


穂乃果「うんっ！」




にこ「…」





にこ「あー！もう！アンタらズルイわよ！にこだって！」ﾊﾟｸｯ



　ﾜｲﾜｲ！　　ｷｬｯｷｬｯ！




A1～2↓

B3～4↓

Aチーム　0+2＝【2】-【2】

Cチーム　1+1ぞろ目×2【4】-【4】



A↓1～2

C↓3～4

訂正


C8+1＝9-4


AチームのHP【15】

失礼、重ね重ね訂正


Cの攻撃　8+1×ぞろ目で2＝【18】-4




AチームHP【06】

CチームHP【02】








気付けば接戦…っ！


　なんだこれは…っ！



　　まさかの激戦…っ！



ざわ…ざわ…




再安価


↓1～2　A


↓3～4　C

AチームHP【04】

CチームHP【02】




Aチーム　7+8＝【15】-5

Cチーム　5+5×ぞろめ＝【　2　0　】-5










　　試合終了！！！！！！







　　　　バァ～～～～～～～ンッ！！





　　ざわ…っ！
　　　　　　　　　　　　　ざわ…っ！


　　　　　　　ざわ…っ！









　　審査結果……っ！









　ほのパパ「…！」ｺ　ｺﾚﾊ！！！


　真姫ママ「まぁ…っ！」


　理事長「こんな味があったなんて…！！！」





審査対象


Aチーム（ほのにこぱな）
　　　　　　　　【米粉チュロス】


Cチーム（実力は無いがついてついて、つきまくるチーム）
　　　　　　　　【ラッキー・クッキー・もんじゃ焼きのクッキー】

　　　　　　C　チ　ー　ム　の　勝　利　　です!!!!






　　わーーーーー！！

　　　　　　おめでとうーーーーーー！！！






にこ「そ、そんな馬鹿なぁ！？」ｶﾞｰﾝ！？


穂乃果「ま、負けちゃった…」

花陽「うぅ…」










　　　【※　μ'sチーム！優勝ならず…
　　　　　　この後、表彰式までの3ターン　お好きに過ごしください】





0/3



・【攻略対象達と話す】 （応援組み、Bチーム…ただし、にこぱなは居ない）

・【会場をぐるっと回る】

↓2

にこ「…はぁ、まっさか負けちゃうとは…」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ


花陽「自信あったんだけどね…」ｼｮﾎﾞﾝ



穂乃果（にこちゃん…花陽ちゃん…）





穂乃果（…）







穂乃果「―――」





1　μ'sメンバー以外の攻略対象に声を掛けられる

2　にこちゃん！一緒に行こう？

3　花陽ちゃん、何か食べに行こう？

4　わ、私、アルパカさんの餌をもらってくるから…


5　二人とも…穂乃果とお祭りを回りに行かない？

↓2

花陽「あの、私…控え室に戻ってますね…」ﾀﾞｯ！



穂乃果「あっ…！」




高坂穂乃果が声を掛ける前に花陽は走って行ってしまう


残されたのは






にこ「…」


穂乃果「…」





穂乃果「にこちゃん」

にこ「あによ…」



彼女らしくないしょげた顔


穂乃果「あのさ！穂乃果とお祭り回ろうよ！」


にこ「今はあんまり回りたくないんですけど」ﾌﾟｲｯ


穂乃果「えぇ～行こうよ～」ｸﾞｲｸﾞｲｯ




多少強引だって構わない


なんでも良いから彼女を連れて回ろう…！




にこ「あー！もう！分かったから引っ張んないでよ！」









穂乃果（来てはくれるみたいだね！）


穂乃果（…それなら！）



1　お面屋さん

2　射的屋さん

3　クレープ屋さん

直下

穂乃果「クレープ屋さんに行こう！」

にこ「んー、クレープねぇ…」



食べようと思えばいつでも食べれる物です

ですが、今の彼女は少し甘い物が食べたい気分でした…



暗い気分は甘いおやつで忘れてしまえば良い





穂乃果「すいませーん！苺スペシャルください！」

にこ「にこはチョコバナナクリームで！」



定番中の定番をお互いに頼みそして店員から受け取る
二人でクレープを食べようとベンチに移動したところでふいに…




にこ「…―――」



にこの行動or発言


直下　（コンマがぞろ目ならμ's以外の攻略対象乱入）

にこ「ことりや絵里と遊んだ時は楽しかった？」


穂乃果「んっ、えっ何？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ



にこ「…アンタ、ことりと温泉行ったり
　　　　　絵里と遊園地で遊んだりしたじゃない」



にこ「やっぱり楽しかった？」



穂乃果「うんっ…！」




無垢な笑みで答えられる…

それを見て、どうしてか彼女はこんな事を言いたくなった




にこ「にこと居て楽しいかしら？」



穂乃果「ほえ？」


にこ「アンタの事だから海未やことり辺りの所に行って
　　　　回るもんだと思ったけど？」



穂乃果「んー、穂乃果はにこちゃんと居るのも楽しいよ！」


穂乃果「―――」



穂乃果の発言or行動

↓2

穂乃果「今度にこちゃんも穂乃果と二人で何処かに遊びに行く？」


にこ「アンタ、とね…」





―　多分、このアホの事だから意識なんてしないんでしょうね



―　…全く、アンタもアイドルなんだからね？少し言動に注意しなさいよ





にこ「ま、考えとくわよ…」


穂乃果「本当！わーい！やったぁー！」




にこ「考えとくのよ？まだハッキリ行くって言ってないじゃない」


穂乃果「えへへ…！でも考えてくれるんでしょ？
　　　　　　　　　　　　　　　　それだけでも嬉しいよ？」




―　こいつ、本当に嬉しそうな顔するわね

―　本当に行くかどうかも決まってないのにさ









―　…なんか、そんなに喜んでもらえると、こっちまで嬉しくなるじゃん






にこ「ふふっ！」




穂乃果「あっ！にこちゃん笑ってくれたね！」


にこ「にこはいつだって笑顔よ」



―　…今度、こころ達に訊いてみようかな…お留守番任せても良いか




にこ「さーて！！μ'sの知名度UP計画は失敗しちゃったけど次があるわ！
　　　　帰って作戦を練らなきゃねっ！」


にこ「アンタにもしっかり働いてもらうから覚悟しなさいよ？」


穂乃果「うんっ！」

【好感度は既にMAXです！】


持ち物☆
【ほむ饅】【強力睡眠薬】【お野菜御粥】
【辛口麻婆】【揚げ餃子】【ミネストローネ】【黄色いリボン】
【運命ダイス】【欺瞞の種】【"色欲"の種】

持ち物★
『血なまぐさいおろし金』（残り2回）『8日目』




【アイテムを渡しますか？】


直下

穂乃果「にこちゃん！これあげるね！」つ【黄色いリボン】


にこ「リボン？それならもう持ってるけど…」ｽｯ


穂乃果「穂乃果がにこちゃんにあげたいのっ！」


にこ「…そ、そう？なら貰っちゃうわよ？」



少し照れくさそうに受け取る矢澤にこ…


青と白のストライプや赤とオレンジの水玉

　色んなリボンを持っていて
当然この何の柄も無い黄色のリボンだって持っています





ですが…




にこ（友達から貰うリボンかぁ…）



にこ（悪くないわね…）ﾌﾌｯ




にこ「アンタにしちゃ見る目があるじゃない？
　　　　　このにこにーに似合うリボンをくれるなんて！」


にこ「リボンならたくさんあるけど
　　　　丁度このリボンだけは持ってなかったのよ？」



にこ「…今度アンタにはとびっきりのお礼をしてあげるわ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　楽しみに待ってなさいよ？」


穂乃果「にこちゃんのとびっきりかぁ…楽しみにしてるよっ！」





【依存度減少！】


矢澤にこ　－23　→　－25






1/3



・【攻略対象達と話す】

・【会場をぐるっと回る】

↓2

【会場をぐるっと回る】



にこ「～♪」


穂乃果（にこちゃんが元気になってくれて良かった）


にこ「あっ！わたあめあるじゃないの！行くわよ！穂乃果！」


穂乃果「うんっ！わたあめ屋さんに突撃だよっ！！」




　ファイトだよっ！　　　にっこにっこにー！








「…ぁ」








行動選択


1　μ'sメンバー以外の攻略対象に声を掛けられる

2　にこちゃん！わたあめ分けてー！

3　あっ！花陽ちゃん！一緒に行こうよ！

4　アルパカさんの餌をもらう


直下

「…ぁ、さっきのお嬢ちゃんじゃないか」


穂乃果「あっ、お爺さん！」


にこ「？　あぁ、もしかしてさっき言ってた干草の？」


「お嬢ちゃん…残念じゃったのぉ」


穂乃果「たはは…」




「お嬢ちゃん、もう少し干草はいるかい？
　　　　　　　　　こんなモンしかあげられんが？」



穂乃果「んー…」



1　それじゃあ、くださいな！（アルパカ好感度変動）

2　世間話でも（ただのターン消費）

直下

穂乃果「それじゃあ世間話でも」


何がそれじゃあなのか分かりませんが、お爺さんとベンチに座り
お話をします



にこと穂乃果と時々お爺さんと




女子高生二人とお爺さんが座るベンチ…お爺さんそこ代われ





穂乃果「どうしてあんなに干草を処分しようとしてたんですか？」


「あぁ…変な話じゃろ？
　　　息子が経営しとる牧場で随分前にたくさん干草を買い取ると
　　契約したい人がおったんじゃがのう…」




お爺さんは溜息をつきます


「ワシの馬鹿息子は…あまり考えない馬鹿モンでな
　　先方がどんな人か碌に会いもせずに承諾しよってからに…
　　そのせいで、金を払いもせずに
　　　　逃げた相手がどこの誰か分からんのじゃ」


にこ「それって詐欺って事？」



「平たく言やぁそうじゃのう…
　　これが単なる詐欺なら良いんじゃが
　　　警察に連絡しようとしたり
　　　相手を調べようとするとおかしな事ばかり起きてのう」



なんぞ気味が悪いわい…とお爺さんは嘆きます



「息子はやけっぱちで酒を飲むは…散々じゃ」



「まっ…お嬢ちゃん達に話してもしゃーないがのう」と
老人は去っていきます



2/3




・【攻略対象達と話す】

・【会場をぐるっと回る】

↓2

【会場をぐるっと回る】


穂乃果「わたあめってさ、お砂糖でできてるけど
　　　　　　　　どうして雲みたいになるんだろう…」

にこ「んー絵里辺りなら知ってるんじゃない？」







絵里「！？」ﾁｶｯ!?



海未「どうしたんですか絵里」


絵里「え、あ…なんか今の内に知識を蓄えなきゃいけない気が…」


海未「はぁ？」





行動選択


1　μ'sメンバー以外の攻略対象に声を掛けられる

2　にこちゃん！わたあめ分けてー！

3　あっ！花陽ちゃん！一緒に行こうよ！

4　アルパカさんの餌をもらう


直下

穂乃果「わたあめって不思議だなぁ…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ





わたあめ


綿　飴



　雲のような飴




　　わ、わたあめ　とは　いったい…！　うごご…！





　　ﾄﾞﾝｯ！



　　　　　　　「わっ！」

　　　　穂乃果「あぅ！」




前方不注意は人にぶつかる元です…










穂乃果「あてて…、ごめんなさいちょっと考え事を…って花陽ちゃん？」


花陽「いえ、私も下ばっかり見て歩いてたから…えっ？穂乃果ちゃん？」










―――
――
―




穂乃果「それじゃあ、ずっと一人で歩いてたの？」


花陽「うん…なんだか皆にも顔を会わせ辛くて」



控え室に戻る

そう言ってにこ達の前から走り去った花陽はBチームや応援してくれた
メンバーに少しだけ顔が会わせ辛くただ1人…


ふらりふらりと屋台と人込みの合間を流れるように歩いていたのでした…