【安価】幻想郷で過ごしていたい【コンマ】 (116)
このスレは「東方Project」の二次創作です。
オリキャラ主人公を作って、幻想郷で十日間過ごします。
文才はありませんし、超遅筆です。雑談は歓迎します。
コンマは1ほど悪く、9ほど良く、0は10だったりうふふだったり。ゾロ目は気分次第、でも期待しないで。
現在四代目。吸血鬼。
過去スレ
初代八日目朝まで
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初代八日目朝~終了、二代目二日目昼まで
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二代目二日目昼~二代目九日目昼まで
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二代目九日目昼~終了、三代目四日目夜まで
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三代目四日目夜~死亡、四代目一日目途中まで
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四代目一日目~四代目四日目まで
【安価】幻想郷で生きていきたい【コンマ】 - SSまとめ速報
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SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1392262179
【名前】:貴方
【性別】:男
【種族】:吸血鬼
【能力】:魅了する程度の能力
【強さ】6:強い。下っ端天狗には勝てるくらい。
【料理】5:普通。
【工作】2:壊滅的。
【備考】
妖怪の山の洞窟に住む吸血鬼。
白い服に緑のマントを身につけ、薄紫色の長髪には羽飾りが付いている。
かなりの紳士で、どんな時でも余裕を持ち優雅さを忘れない。
1000年ほど前に戦いに敗れ封印された。最近復活したばかりで、力の大半を失っている。
その影響か、時々吸血衝動が抑えられなくなる時がある。
力を失う前は魂ごと相手を魅了し、自分の住処から離れられなくすることも出来た。昔は。
今はかなり弱っているので、少し臆病になっている。
過去の因縁のせいで同族を嫌っている。
犬のようなものを拾った。
住処としている洞窟が奥で地底にまで繋がっていた。
【好感度】
秋静葉:15【恋慕】「……また吸いたくなったら……言ってね?」
秋穣子:1 【遺恨】「勝手に芋盗んだこと、まだ許してないんだからね!」
森近霖之助:5【知己】「まだ生きてた。吸血鬼は珍しいから少し興味があるよ」
河城にとり:6【畏怖】「触らぬ神に祟りなし……っと」
八雲紫:12【旧知】「面白いことになりそうだわ」
射命丸文:11【興味】「ネタ的にもそれ以外の意味でも美味しそうな人ね」
魂魄妖夢:12【好意】「いつでも来てください。その子も一緒に」
西行寺幽々子:4【複雑】「…………なんなの、彼」
比那名居天子:4【知己】「暇人で多分変人。意外と気が合うかもしれない」
永江衣玖:10【好意】「話した時間こそ短いですけど、親しみやすい方です」
紅美鈴:5【知己】「お恥ずかしいところを……」
十六夜咲夜:6【知己】「お嬢様に害を与えそうな人物ではなさそうですね」
レミリア・スカーレット:5【知己】「ふん、噂より少し期待外れ」
鍵山雛:6【知己】「……いつか痛い目見るわよ」
古明地さとり:10【困惑】「変な人ですね……何がしたいんでしょうか」
古明地こいし:10【興味】「面白い人!!興味湧いてきちゃったっ♪」
全盛期貴方伝説……1000年前の時点で伝説になるほどの大妖怪だったのにまだ何かあるんですか
【四日目・乙夜】
場所:洞窟 自宅
貴方「……で、それは何をしてるんだい」
こいし「え、これ?見たら分かるでしょう、芸を仕込んでるの。ほら、お手」
いぬさくや「」ぷいっ
こいし「もー!お手だってば!犬っぽい癖になんで言うこと聞かないのー!」
貴方「……まったく。本人の嫌がることはしちゃ駄目だよ」
こいし「えー……あ、じゃあ貴方がやってみてよ。貴方の言うことなら聞くかもしれないし」
貴方「えぇ……」
いぬさくや「……?」
貴方「………………お手」
いぬさくや「」ぽんっ
貴方「おかわり」
いぬさくや「」ぱすっ
貴方「伏せ」
いぬさくや「」ばっ
貴方「ごろん」
いぬさくや「」ごろーん
こいし「何それ!なんでそんなに素直に聞くのよ!!」
貴方「いや、私に言われても……それに君が私の言うことなら聞くかもしれないと言ったんだろう」
こいし「そうだけど……これだけあからさまに差を付けられると悔しい……」
いぬさくや「」ぱたぱた
貴方「……よしよし」なでなで
いぬさくや「♪」
何をする?
下2
吸血鬼なので夜だから外に出るんです
【四日目・乙夜】
場所:自宅
貴方「夜だし、少し外に出たいと思うんだけど……君達も来るかい?」
いぬさくや「!」ぱたぱた
こいし「私も行くよ。一人で待ってても面白くないし」
貴方「付いてくる分にはなにも言わないよ。じゃ、行こうか」ひょいっ
いぬさくや「」ぷらーん
何処を散歩?
下2
昼を食べてきます
用事が出来ました。出かけてきます
度々中断して申し訳ありません。明日はもう少し長くできると思います
………………。
…………。
……。
【四日目・乙夜】
場所:人里
いぬさくや「」ぶんぶんぶんぶんっ
こいし「わぁ、すごい尻尾振ってる」
貴方「初めて来る場所で興奮してるんだろうね」
こいし「手ぇ離したら走ってって迷子になりそうだよね」
貴方「うん、私もそう思う」
人里です
何をする?or自由イベント
下2
貴方「とりあえず、ぶらっと回ってみようか」
こいし「あなたっていっつもそれよね。地霊殿に来た時も」
貴方「……暇人なのは認めよう」
散歩中
遭遇判定直下
すみません、基準何も言ってませんでした
遭遇再判定 偶数
直下
失礼。
【四日目・丙夜】
場所:人里
こいし「本当に歩いて回るだけなのね……」
貴方「まぁ、散歩だし。この子は喜んでるみたいだけど」
いぬさくや「♪」
こいし「……犬ねぇ……」
何をする?
下2
【四日目・丙夜】
場所:人里
貴方「かといって、このまま歩いているだけというのも……あ」
咲夜「あら?あなたは……」
こいし「あ、本体」
咲夜「あなたは何を言っているの?」
貴方「気にしないであげてくれ。こんばんは、十六夜さん」
咲夜「こんばんは、貴方様。…………それは」
貴方「ああ、やっぱりそっちに気が行くよね」
咲夜さんはいぬさくやのことを知っている?
下2
咲夜「一体何何ですか、それ?私に似せた人形ですか?随分と悪趣味ですね」
いぬさくや「?」
貴方「いや、人形ではないけど……私も拾っただけだから詳しくは知らないが。君から生まれた存在らしい」
咲夜「そんなことを申されましても困るんですが……というか、誰がそんなこと言ったんですか?」
貴方「知り合いの神様だよ」
咲夜「傍迷惑な神様もいたものですね」
咲夜のいぬさくやへの好感度
直下
咲夜→いぬさくや:7 存外気に入る
咲夜「しかし……」ひょいっ
貴方「あっ」
いぬさくや「?」
咲夜「私を模しているということで手前味噌になりますが、中々可愛らしいですね」
いぬさくや「……」ぺしぺし
貴方「もともと1つだっただけあって、中々気に入られてるみたいだね」
咲夜「そうなのですか?」
こいし「私の時よりは大人しいね」
自由会話
下2
貴方「ふむ、いや、こうして並べてみると可愛らしさが引き立つね」
咲夜「ですって。よかったわね、あなた」なでなで
いぬさくや「?……♪」
貴方「君もだよ、十六夜さん。悪魔の狗と呼ばれていると耳にするが、こうも愛らしい悪魔はなかなかいないだろうね」
咲夜「……悪魔の狗は悪魔ではないのでは?それに、人を魅了し堕落させる悪魔なら見目好いものもそれなりに存在すると思いますが」
貴方「それもそうか。ならこんな風に可憐な悪魔がいてもいいわけだ」
咲夜「……口説いてるんですか?」
貴方「……?そんなつもりはなかったけれど」
こいし「口説いてるようにしか見えなかったよねー」
いぬさくや「」ねー
貴方「……ふむ。またやってしまったか」
咲夜「……まったく……」
咲夜の好感度があがった(6→7)
1:まだ話す
2:別れる
3:その他自由
下2
……ごめんなさい
どうにも調子が上がらないようです
今日はここまでにします
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