【安価】幻想郷で暮らしていたい【コンマ】 (1000)

このスレは「東方Project」の二次創作です。

オリキャラ主人公を作って、幻想郷で十日間過ごします。

文才はありませんし、超遅筆です。雑談は歓迎します。

コンマは1ほど悪く、9ほど良く、0ならうふふ。ゾロ目は気分次第。

現在三代目。紅茶キノコの妖怪。


過去スレ

初代八日目朝まで
【安価】幻想郷で暮らしたい【コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1383300512/)

初代八日目朝~終了、二代目二日目昼まで
【安価】幻想郷で過ごしたい【コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1384431948/)

二代目二日目昼~二代目九日目昼まで
【安価】幻想郷で生活したい【コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1385538845/)

二代目九日目昼~終了、三代目四日目夜まで
【安価】続・幻想郷で暮らしたい【コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1386935293/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1387807705

【新・スペルカードルール】

毎回の判定ごとに戦況値に貴方のコンマの値を加え、相手のコンマの値を引く。

戦況は0からスタート。
戦況が相手スペルカードの耐久値以上になると突破。
戦況がマイナス10以下になると被弾。
相手のスペルカードを突破or被弾すると戦況は0になる。

相手スペルカードには耐久値、威力、制限ターンがある。
耐久値は前述。
威力は相手のコンマの値に加算される。
制限ターンを迎えるとスペルカード突破になる。が、ボーナスなし。

それぞれ補正は主にコンマ判定に付加される。

【名前】貴方
【性別】男
【種族】紅茶キノコ
【能力】ありとあらゆるものをカビさせる程度の能力
【強さ】6……天狗級


【備考欄】
魔法の森に住んでる紅茶キノコ。華奢。
基本的にとても優しい男だが、ツンデレ。あと厨二病を患っている。
趣味は会った相手に紅茶キノコを振る舞うことと、人間の住処や食料をカビさせて駄目にすること。
同じ魔法の森に住む霧雨魔理沙が理由もなく嫌い。とにかく嫌い。あいつは駄目だ。……のはずだ。
紅茶キノコを幻想郷中で常飲させるのが目標。
着々と紅茶キノコ勢力を伸ばしているが、一方であちこちで物を黴させるので一部の相手から非常に嫌われている。
あと、人間の里で悪戯し過ぎて八雲紫に警告された。怖い。
寝惚けて家中を黴だらけにしてしまった。掃除の手伝いを里の掲示板で募集している。まだ来ない。

【好感度】

魔理沙:16【秘密】「あははっ、意外な一面を見たって感じだ」

本居小鈴:11【羞恥】「さっさと忘れてくださいっ!!」

秋静葉:10【好意】「紅茶キノコ……美味しかったわ。ありがとう」

稗田阿求:9【好意】「訂正。極悪妖怪です。本の敵です」

八坂神奈子:8【中毒】「いやー美味い。もうこればかり飲んでるよ」

鈴仙・優曇華院・イナバ:8【未練】「……こーゆーとこがなければ文句なしなのになー……」

上白沢慧音:8【信用】「……くくっ、しかしあいつでも寝惚けることがあるんだな」

藤原妹紅:8【信用】「慧音んとこで一緒に手伝うことが何度か。子供に好かれる良いやつだよ」

紅美鈴:7【悲嘆】「……酷いなぁ、もう」

十六夜咲夜:6【迷惑】「余計な仕事を増やして……」

アリス・マーガトロイド:4【知己】「ふーん……殆ど聞いてた通りのやつね」

森近霖之助:4【知己】「まぁ、魔理沙のことには僕は何も言えないよ」

小悪魔:3【迷惑】「最悪です。もう……」

チルノ:3【仲間】「たまに一緒に悪戯する。けどなんか変な飲み物渡してくるのが嫌い」

洩矢諏訪子:2【知己】「ちょっとやり過ぎかもね。あまり早苗を虐めると怒るよ」

因幡てゐ:2【険悪】「……掃除させられたのは主にイナバ達なんだけど」

八意永琳:1【辟易】「黴を調べたいとは言ったけど……誰が永遠亭を黴させろといったのよ」

パチュリー:1【嫌悪】「図書館は出入り禁止。二度と来ないで」

東風谷早苗:-2【不倶戴天】「ぶっ倒しても!ぶっ倒しても!ぶっ倒しても!!私の怒りは収まりません!」

と、建てたところで今日はお開きです。疲れました。
0時位までなら質問とか要望とか聞きます。それ以降でも別に明日にでも答えますが。
向こうは適当に埋めといてくれると嬉しいです。

こんばんは。やります。少しだけ。


チルノが妹紅の家に来た理由

1:なし

2:その他自由に

下2

チルノの悪戯の内容

下3

チルノは……

1:悪戯に成功して隠れて様子を見ている

2:悪戯に成功して帰った

3:途中で見つかる

下2

妹紅「ほらよ。出涸らしだけど」

貴方「ありがとう。むしろ茶葉があることに驚きだ」

妹紅「この前慧音が来たからな。そうじゃなかったら白湯だったかもしれない」

貴方「ははっ……相変わらずの生活だな」

妹紅「まーね。……ちょっとは元気になったか?」

貴方「少し」

妹紅「そりゃ良かった」

貴方「元気になったついでにひとついいか?」

妹紅「なに?」

貴方「お前も女だ。身に着けるものにこだわりを見せることもあるだろう」

妹紅「はぁ?何だ、いきなり……よくわからないけど、余計なお世話だ」

貴方「が、しかしだ。ああいう際どい下着はちゃんと仕舞っておいたらどうだ?」

妹紅「…………は?」

貴方「ほら、そこに置いてある」

妹紅「えっ……は!?何だこれ!?いや私は知らないぞこんなの!!?」

貴方「いや、いい。わかってる。お前も女だ、色気付くこともあるだろう」

妹紅「違うって言ってるだろーーっ!!くそっ、誰だこんなことした奴は!!」

貴方「外で笑い転げてる奴だろ」

「あっはははははは、あはっ、ははははははっ!!大成功っ!あはははははっ!!」

妹紅「――――ッ!!」

………………。
…………。
……。

チルノ「…………痛い……」

妹紅「一回休みにさせられなかっただけ有り難いと思んだな!!」

チルノ「なによ……別にあれくらい……」

貴方「時節が悪かったとでも思うがいい」

チルノ「……じせつ?」

貴方「頃合いのことだ」

チルノ「えー……」

妹紅「ったく……なんだって湖からこんなとこまでわざわざ悪戯なんぞしに……」

貴方「悪戯とはそういうものだ。俺にも覚えがある」

妹紅「……お前も悪戯好きだったなー、そういや」


1:誰かと何か話すor話しかけられる

2:移動する。

3:その他自由イベント

下3

貴方「ずずっ……ふぅ」

妹紅「ん、おかわり淹れるよ」

貴方「いやいい。次は俺が振る舞おう」

妹紅「はいよ。じゃ、ご馳走になるとするよ」

貴方「お前も、ほら」

チルノ「えー……それ好きじゃない」

貴方「……そうか…………」

妹紅「うわ、露骨に落ち込んでる」

貴方「……だって、俺の存在を全否定されたのと同じなんだぞ?」

妹紅「つか、そいつ氷精だから単に暖かいものが嫌いなだけなんじゃないのか?」

貴方「……そうなのか?」

チルノ「うん。熱いの嫌いだし。前に飲んだ時も熱くて味がわかんなかった」

貴方「そうか……それは気が回らなかった。すまない。…………じゃあこれでどうだ」

チルノ「熱くない?」

貴方「ああ、熱くないぞ」

チルノ「………………!美味しい!」

妹紅「良かったな」

貴方「ああ」

妹紅「ところで、お前が何処からそれを出してるとか、どうやって温めたり冷やしたりしてるのか聞いていいか?」

貴方「聞くのは勝手だが答えないぞ」

妹紅「そーかい……」


チルノの好感度が上がった(3→5)

1:誰かと何か話すor話しかけられる

2:移動する。

3:その他自由イベント

下2

貴方「そろそろ失礼する。お茶ご馳走様」

妹紅「ん、こっちこそご馳走様。元気になったようでよかったよ」

貴方「俺は最初から元気だ」

妹紅「はいはい、忘れますよっと。お前はまだいるか?」

チルノ「んー、あたいも帰る。じゃーね」

妹紅「そーかい。じゃーな」

……………………。
…………。
……。


チルノ「………………あーーっ!!あ、あ、あいつめ……!!」



チルノの好感度が下がった(5→2)


何処へ行く?

下2

………………。
…………。
……。

【四日目・夜半】
場所:人間の里


貴方「……んー、やっぱりこの辺りは静かだな」

貴方「あっちのほうならまだやってる……いやこれからの店もあるんだろうけど」

貴方「……良い月だ」


1:人里をぶらつく。

2:人里の何処かへ行く。

3:移動する。

4:その他自由イベント


下2

野良じゃない妖怪のほうが珍しいと思います。

ルーミアやミスティアのような妖怪と会った、とも解釈できないわけでもありませんが、まぁ戦闘したいのでしょうね。
でも駄目です。滅多な理由がない限りそんな妖怪は人里には出ませんよ。残念でした。


1:人里をぶらつく。

2:人里の何処かへ行く。

3:移動する。

4:その他自由イベント


下2

貴方「……~♪」

すたすた……

貴方「月夜に歩く里も、中々乙なものだ…………ん?」


 <超強力!これ一つで家中のカビを根絶やしに!>

 <防カビ、滅菌!>

 <未練とカビを残すな!新築同然の家で新しい年を迎えよう!>


貴方「…………うわ、なんだこれ……全部カビ対策の道具か?」

貴方「これだけ恐れられるのなら……妖怪冥利に尽きるってもんだなぁ」

貴方「~♪」


1:人里をぶらつく。

2:人里の何処かへ行く。

3:移動する。

4:その他自由イベント


下2

布都ちゃんが人里に。何故?


1:普通に遊びに来た。

2:神子や屠自古と来たがはぐれた。

3:ちゃんと何か真面目な用事があった。

下3

真面目な用事?なんですかそれ?

下3

それより前に布都ちゃんとは知り合いかどうか

下2

………………。
…………。
……。

貴方「………………おい、そこの怪しいやつ。何してるんだ?」

布都「そちらこそ怪しいではないか。妖怪が人間の里で何をしておる」

貴方「ただの散歩だ」

布都「どうせ、何かしら悪さでもしようとしていたのであろう?」

貴方「いや、生憎自粛中だ」

布都「おお、そうか。いやそれは殊勝なことだ」

貴方「だろう?俺もそう思うよ」

布都「うむ。近頃、何やらあちこちで黴を撒き散らす迷惑な妖怪がいるとの噂も聞く」

貴方「なんだそれは、迷惑な妖怪だな」

布都「全くじゃ。それで先んじて対策しておこうと思うてカビ退治の道具を買いに来たのだ」

貴方「ほー。こんな夜中にか?」

布都「そうだが」

貴方「こんな時間にやってる店なんて妖怪相手の店ばっかだ。飲み屋とかな。人間じみた生活雑貨の店は昼間にやってるにきまってんだろ」

布都「……おお」

貴方「……冗談だと思ったら、本気だったんかい」

布都「い……いや……それもそうじゃ…………屠自古のやつも止めてくれればよかったのに……」

貴方「その屠自古って人も冗談だと思ってたんだろ」

布都「ぐ……うむ……そうだな」




物部布都:好感度判定
直下

物部布都:4【知己】「妖怪のくせに殊勝な奴だ」


1:布都と何か話すor話しかけられる

2:別れて移動する。

3:その他自由イベント

下2

うどんが食べたくなりますね。




布都「はぁぁ……くそぅ、屠自古のやつにばかにされるかな……あやつならするであろうな……」

貴方「まぁ、これでも飲んで元気出せ」 すっ

布都「何処から出したのだ?」

貴方「それは秘密。温まるぞ」

布都「とりあえず頂こう……ふーっ……ふーっ……ずずっ……」

貴方「俺も飲もっと」

布都「なかなか旨いではないか……甘くて…………これは何というのだ?」

貴方「紅茶キノコ。良ければ作り方も教えるぞ」

布都「ふーっ……ずずず……是非教えてくれ」

貴方「食いつきが良くて嬉しいよ。なに、これを……」

布都「…………そうか。わかった…………ふぅ。御馳走様」


布都の好感度が上がった(4→5)

1:布都と何か話すor話しかけられる

2:別れて移動する。

3:その他自由イベント

下2

布都「では、我は帰ることにする。ではな」

貴方「今度は昼間に来いよ」

布都「わかっておるわっ!」

すたすた……

貴方「………………どーだか。ネジの足りなさそうなやつだったし」


【五日目・夜中】
場所:人間の里

1:里の中を歩く。

2:人間の里から移動する。

3:その他自由イベント


下2

………………。
…………。
……。

【五日目・夜中】
場所:魔法の森 自宅

貴方「……ふぅ。あっちこっち行ってたらこんな時間か」

貴方「んー……」



1:朝まで少し寝る

2:その他自由


下2

貴方「少し寝るか……」

貴方「……少ししたら起きなきゃだけど」

貴方「寝なかったところで、人間でもあるまいし困りはしない……でもすることもない」

………………。
…………。
……。

今日はここまで。次回は五日目朝から。メリークリスマス。

昨日はナズーリンが寝かせてくれませんでした。
竜人って竜の特徴を持った亜人タイプと竜形態と人間形態に?化できるタイプがいますよね。

求人広告

6以上で誰かが
直下

【五日目・朝】
場所:人間の里 寺子屋


貴方「おはよ。今日も冷えるな」

慧音「あぁ、貴方。おはよう。昨日広告を見た奴が来たぞ」

貴方「何っ?本当か?」

慧音「そんなくだらん冗談は言わないよ。しばらくしたら来るんじゃないか」

貴方「なら少し待たせてもらおうか……」




掃除の手伝いに来る人

1:モブ

2:名有りキャラ

下2

妖夢とは知り合い?

下2

お知り合いだそうで

魂魄妖夢:好感度判定直下

………………。
…………。
……。

【五日目・朝】
場所:魔法の森 自宅

貴方「一つ聞いてもいい?」

妖夢「ん、何ですか?」

貴方「妖夢って確か冥界の人だろう?なんで里に貼りだした広告で募集されてくるんだ」

妖夢「里には買い物とかでよく来ますし……あと、報酬が気になって」

貴方「紅茶キノコがか?」

妖夢「はい。珍しいものだったら幽々子様……あっ、私がお仕えしてる方なんですけど、喜んでくださるかなと」

貴方「へぇ、見上げた忠誠心だこと」

妖夢「それで、紅茶キノコってどんなものなんですか?」

貴方「飲む?」 すっ

妖夢「……え?これ、紅茶……ですか?」

貴方「いや、紅茶キノコ」

妖夢「へぇー……頂きます。……………………あ、甘くて美味しい」

貴方「掃除が終わったら家でも作れるように分けてあげるよ。さ、着いた」

妖夢「あ、はい、ありがとうございます。ここですか……」

貴方「そ。そして片付けるのはこれ」

がちゃっ…………

妖夢「…………うわぁ、なんですかこれ」

貴方「頑張ろう!」

妖夢「えー……」

………………。
…………。
……。


昼までやって……

1~3:全然進まなかった
4~6:順当に進んだ
7~9:大分進んだ
0:終わった

待って、今の無し!順番間違えた!

魂魄妖夢:4【知己】「里で会ったことがありますよね」



妖夢「おはようございます……そちらの方が?」

慧音「おはよう妖夢。察しの通り、依頼主だ」

貴方「あぁ、妖夢だったのか。よろしく、妖夢」

妖夢「……あれ?……すみません、以前どこかでお会いしましたか?」

貴方「1、2回里で会っているはずだが」

妖夢「覚えてなくてすみません……」

貴方「まぁ、いいよ。んじゃ、早速行こうか」

妖夢「あ、はいっ」

貴方「さんきゅー慧音、また礼をしに来る」

慧音「ん、あぁ……掃除頑張れよ」

貴方「ぉーう」

………………。
…………。
……。

………………。
…………。
……。

【五日目・朝】
場所:魔法の森 自宅

貴方「一つ聞いてもいい?」

妖夢「ん、何ですか?」

貴方「妖夢って確か冥界の人だろう?なんで里に貼りだした広告で募集されてくるんだ」

妖夢「里には買い物とかでよく来ますし……あと、報酬が気になって」

貴方「紅茶キノコがか?」

妖夢「はい。珍しいものだったら幽々子様……あっ、私がお仕えしてる方なんですけど、喜んでくださるかなと」

貴方「へぇ、見上げた忠誠心だこと」

妖夢「それで、紅茶キノコってどんなものなんですか?」

貴方「飲む?」 すっ

妖夢「……え?これ、紅茶……ですか?」

貴方「いや、紅茶キノコ」

妖夢「へぇー……頂きます。……………………あ、甘くて美味しい」

貴方「掃除が終わったら家でも作れるように分けてあげるよ。さ、着いた」

妖夢「あ、はい、ありがとうございます。ここですか……」

貴方「そ。そして片付けるのはこれ」

がちゃっ…………

妖夢「…………うわぁ、なんですかこれ」

貴方「頑張ろう!」

妖夢「えー……」

………………。
…………。
……。


昼までやって……

1~3:全然進まなかった
4~6:順当に進んだ
7~9:大分進んだ
0:終わった
直下

………………。
…………。
……。

【五日目・昼】
場所:魔法の森 自宅


貴方「……終わっちゃった」

妖夢「見た目ほど苦労しませんでしたね」

貴方「いや助かったよ。作業中も凄く手際良かったし」

妖夢「そんな……貴方さんもてきぱきと動いてましたし、二人で頑張ったってことで」

貴方「ん、そうだな…………はいこれ、報酬の紅茶キノコ。丁度いい大きさの瓶詰めがあって良かった」

妖夢「わ、ありがとうございます。これはそのまま飲めるんですか?」

貴方「飲めるよ。さっき説明した方法でそれを使って新しく作って増やすこともできる」

妖夢「ありがとうございます。幽々子様が気に入ったらそうしますね」

貴方「さて……もう昼過ぎか。無事な食料が少しは残ってたし……昼飯、食べていくか?」

妖夢「えーと……」


妖夢の行動

1:断る

2:乗る

下2

妖夢「それじゃ、ご馳走になります」

貴方「あぁ、任せろ」

妖夢「あ、私も手伝いましょうか?」

貴方「良い仕事をしてくれた追加報酬代わりだ、妖夢は座って待っていてくれればいい」

妖夢「そういうことなら、はい。待ってますね」

………………。
…………。
……。


貴方の料理スキル
直下

8:やったぜ。


貴方「はいよ、お待ち。有り合わせばかりだけど」

妖夢「わぁ……凄く美味しそうですね!」

貴方「どーぞ召し上がれ」

妖夢「はいっ、いただきます!」

………………。
…………。
……。

妖夢「ご馳走様でした。とても美味しかったですっ!」

貴方「お粗末様でした」

妖夢「貴方さんって物凄く料理上手なんですねー……本当に美味しかったです」

貴方「そりゃどうも。食後のお茶をどうぞ」

妖夢「あ、はい、いただきます。ふーっ、ふーっ……」


妖夢の好感度が上がった(4→6)


1:妖夢と何か話すor話しかけられる

2:妖夢が帰る

3:その他自由イベント

下2

妖夢「……うん、こっちも美味しいですね」

貴方「料理を褒められるよりそっちのほうが嬉しいな」

妖夢「そうなんですか?」

貴方「だって紅茶キノコの妖怪だし」

妖夢「あはは、そうなんですか」

貴方「料理くらい…………ん」

妖夢「……?」

魔理沙「よっ。様子見に来たぜ…………って、え?もう掃除終わったのかよ」

妖夢「あ、魔理沙さんこんにちは」

魔理沙「……妖夢?なんでここに妖夢がいるんだ?」

貴方「掃除を手伝ってもらったんだよ。妖夢のお陰で随分と早く片付いた」

魔理沙「……そーかい。でもなんで妖夢なんだ?というかお前らそんな仲だったのかよ」

妖夢「貴方さんが里に手伝い募集って広告を出してたんですよ。それを見て来たんです」

魔理沙「ふーん……そうか」

貴方「お前は何しに来たんだ?」

魔理沙「…………べーつに。ただ昨日のことがあったから様子見に来ただけだ」

貴方「……ああそう」

妖夢「昨日何かあったんですか?」

貴方「秘密だ」

妖夢「えー……」

魔理沙「実はこいつ、昨日……」

貴方「やめろォ!!」




もう少し経ったら妖夢が帰りそうです

1:誰かと何か話すor話しかけられる

2:その他自由イベント

下2

文句があるなら安価とりましょう。



魔理沙「昨日妖怪のくせに腹痛で倒れて……」

妖夢「腹痛?」

魔理沙「ああ、そうだz…………っ!?」

妖夢「うわっ、帽子がなんか気持ち悪いことに!?」

貴方「それ以上余計なことを言うなら……」

魔理沙「お前っ、やりやがったなっ!!」

貴方「次は全身だ。覚悟は良いな?」

魔理沙「……わ、わかったからもうやめろっ!!」

貴方「人間如きがこの俺をおちょくるからだ」

妖夢「わーこの人酷いですね」

貴方「非情な手段に訴えてでも守らねばならん秘密もある」

魔理沙「うぅ……どーすんだよこの帽子……」

貴方「知らん、捨てろ」

………………。
…………。
……。

妖夢「そろそろ帰ります。あまり遅くなるといけないので」

貴方「ん、そうか。ご苦労様、妖夢」

妖夢「こちらこそご馳走様でした。また今度冥界にも来てくださいね」

貴方「気が向いたらな」

………………。
…………。
……。

【五日目・午後】
場所:魔法の森 自宅

貴方「……で」

魔理沙「…………」むすーっ

貴方「いつまで人の家で不貞腐れてるんだ。せっかく綺麗になったんだから帰れ」

魔理沙「私は汚れ扱いかよっ!!」



午後の予定

1:魔理沙を追い出して家にいる

2:魔理沙はそのままに家にいる

3:魔理沙を置いて何処かへ行く

4:何処かへ行こうとしたら魔理沙がついてくる

5:その他自由イベント


下3

何処へ行く?

下3

里へ。

何しに?

下3

一体感を感じる。AA略


今日はここまで。次回はツンデレ発揮から。

貴方「…………」

魔理沙「…………ふんだ」

貴方「…………ああもういい。出掛けてくるから散らかすんじゃないぞ」

魔理沙「…………私も行く」

貴方「あぁ?なんでお前が……いや、今回はいいか」

魔理沙「…………え……?」

貴方「嫌なら置いていくぞ」

魔理沙「あっ、え、ま、待て!今すぐ準備するから!」

………………。
…………。
……。

【五日目・午後】
場所:人間の里


魔理沙「なぁ……なんで今日は着いてきても文句言わないんだ?」

貴方「すぐに分かる」

魔理沙「すぐに分かるんだったら説明してくれても…………」

貴方「着いたぞ」

魔理沙「帽子屋……?」

貴方「他に何に見えるんだ」

魔理沙「えっと……なんで帽子屋なんだ?」

貴方「ついさっき駄目にしちまっただろうが。いらないのか」

魔理沙「…………えっ?あ、あの……私にか?」

貴方「だからそうだって言ってるだろ」

魔理沙「………………」ぽかーん

貴方「……欲しくないなら帰るぞ」

魔理沙「いっ……いるっ!欲しいから帰るな!」

貴方「さっさと選んでこい。……買ってやるから」

魔理沙「…………お、お前一体どういう風の吹き回しだよ……」

貴方「…………帰るぞ」

魔理沙「わ、わわっ!待てって!悪かったから!」


魔理沙の帽子

1:前と似たような黒い魔女帽

2:他の帽子

3:選んで欲しい


下3

魔理沙「…………」

貴方「……ん?どうした」

魔理沙「あのさ……え、選んでくれないか……?」

貴方「……え?」

魔理沙「だからっ!帽子、選んでくれって言ってるんだ!」

貴方「いや、お前はそれでいいのか?」

魔理沙「…………嫌なら最初から頼まねえよ」

貴方「……あ、あぁ……わかった」

魔理沙「……へへっ、頼むぜ。ちゃんと私に似合うやつを選んでくれよ?」




店にあった帽子
下2~下5

・紫色の魔女帽
月の形をした飾りが付いている、どこかで見たような魔女帽。

・紫色のうふふ
うふふってなんだ!?

・ニット帽
普通のニット帽。

・いつもの(白)
魔理沙がいつも被っている帽子の白バージョン。


うふふ以外の3つから選んでね。


下3

貴方「うーむ、商売とは難しいものだな…」

みょん「あれを商売と言いますか…」

貴方「おっと、挨拶が遅れた俺は【貴方】だ」

みょん「私は【魂魄 妖夢】です」

貴方「で、魂魄さんは饅頭を買いにきたのかな?」

妖夢「はい、いつもの饅頭屋がお休みなので饅頭を探していました」

貴方「よし、いくつ買うんだい?」

妖夢「○○個です」

↓2コンマ二行分×万やで。

うわぁ、すいません;

ほんま、すいません>>1さん;

………………。
…………。
……。

貴方「これにした」

魔理沙「おー、白いな。色以外の意匠は前のと似てるけど」

貴方「まぁ、お前は白黒だし。被ってみろ」

魔理沙「なんだよそれ……まぁいい」

がさごそ……

魔理沙「…………ど……どう……かな」


台詞安価
下1から下4までで気の利いたのを採用

貴方「……気の利いた台詞が聞きたそうな顔だな?棒読みで良ければ言ってやるが」

魔理沙「……お前が被ってみろって言ったんだろーが……こんな時まで意地悪すんなよ」

貴方「…………はぁ」

魔理沙「…………」どきどき

貴方「……まぁ、悪くない。似合ってるよ」

魔理沙「……っ!!」

貴方「白は清純の色だからな。いつものお前と違って清楚な感じに見えるぞ。まるで詐欺だ」

魔理沙「……だから意地悪すんなってーの!いちいち余計なこと言うんじゃねーよ!こんな時くらい最後まで格好付けてみろよ!!」

貴方「馬鹿野郎、俺がそんな優男みたいな真似が出来るか」

魔理沙「見た目はまんま優男のくせに……」

貴方「…………似合ってるのは嘘じゃないぞ」

魔理沙「……そーかよっ…………へへっ……///」


魔理沙の好感度が上がった(16→17)


【五日目・夕方】
場所:人間の里

with魔理沙状態

1:何処かへ行く

2:帰る

3:その他自由イベント

下2

1:魔理沙とどこかで食事する

【五日目・夕方】
場所:人間の里

貴方「日が落ちてきたな。飯でも食いに行くか?」

魔理沙「……まさか、私に言ってんのか?」

貴方「他に誰がいるんだ」

魔理沙「……お前って私の事嫌いじゃなかったのか?」

貴方「嫌いだぞ?」

魔理沙「でも、今日はやけに優しいじゃねーか。心境の変化か?」

貴方「…………たまにはいいだろ、別に」

魔理沙「悪いとは言ってねーよ。私からしたらようやく邪険にされなくなって嬉しいぜ」

貴方「明日からは完全に無視してやるからな」

魔理沙「ふふっ……どうせできねーよ。お前、なんだかんだ言って優しいし」

貴方「……うるさい、黙れ」


何処へ食べに行く?

下3

見た目、ものすごく高級そうな洋食店(でも、普通)

………………
…………
……

魔理沙「へぇー中華か」

貴方「食べに来ようと思わなければ食べないだろうからな」

魔理沙「確かに。私は和食党だし」

貴方「どうでもいい情報だ」

魔理沙「どうでもいい話でいいんだよ、こういう時に話すことなんてな」

貴方「そうか」


何頼む?
下1~3

麻婆豆腐の辛さ 下1

貴方と魔理沙のそれぞれ辛口への強さ 下1と2

………………
…………
……

魔理沙「うん、旨いなこの麻婆豆腐」

貴方「そうか?辛さが足りんな」

魔理沙「えー、こんなくらいで丁度いいだろ。格好付けるなって」

貴方「付けてない。えーっとラー油ラー油っと……」どぼどぼどぼ

魔理沙「うわっ、お前それかけ過ぎだろ!!」

貴方「うんうん、これくらいでいいんだよ、これで」

魔理沙(……そんなに辛くないラー油なのかな?)

貴方「お前も食べてみろよ、こっちのほうが絶対良いって」

魔理沙「……じ、じゃあ一口……」

ぱくっ

魔理沙「…………~~~~~~~~~~~~~ッッッ!!!!」

貴方「ありゃ、駄目だったか」

魔理沙「あ゛~~!!辛過ぎだろこれは……!!」

貴方「お前が特別弱いだけだ」ぱくぱく

魔理沙「ぜってーお前がおかしい…………」

貴方「杏仁豆腐で口直しでもしとけ」

魔理沙「う゛ーー…………お前味覚おかしいんじゃないか?」

貴方「何を馬鹿なことを。俺はどちらかと言えばグルメだ」

魔理沙「ったく……あ、肉まんはあとで食べるから私の分まで食べるなよ」

貴方「お前デザート食べてるじゃないか。食べたいなら今食べたらいいだろ」

魔理沙「お前のその激辛麻婆食ったせいで熱いもの食えないんだよ!!」

【五日目・夜】
場所:人間の里


魔理沙「ふー、御馳走様」

貴方「御馳走様。いい店だな。麻婆が甘い以外は」

魔理沙「もう何も言わねえよ」


1:帰る

2:何処かへ行く(魔理沙の有無と場所も)

3:その他自由イベント

魔理沙「もう暗いし、今日は帰ろうぜ」

貴方「……いや、俺には寄るところがあるから一人で帰れ」

魔理沙「なんだよー、帰るまでがデートだぜ?ちゃーんと女の子を送ってかなきゃ駄目だろ」

貴方「デートでも女の子でもない。それにお前は夜道で襲われても大丈夫なタマだろうが」

魔理沙「…………はぁ、サービスデーは終わりかよ」

貴方「最初で最後だ。未来永劫二度と来ないと心得とけ」

魔理沙「はいはい。また機嫌がいい時に誘ってくれ。じゃーな」

貴方「…………誰が誘うか」

………………
…………
……

道中
6以下:無事に着いてしまった
7以上:???

誰かに会ったとか何かを拾ったとか隕石にあたって死んだとか地割れに落ちて死んだとか……冗談です


何か道中に自由イベント
下3

風見幽香とは知り合い?


下2

今日はこの辺にしときます。次回は幽香との遭遇。ドS幽香指定ですね。

そういえば何故博麗神社に?

1:理由はない

2:その他何か理由

下2

………………
…………
……

貴方「………………ん?」

幽香「……あら、こんばんは。もう夜だから子供はお家に帰りなさい」

貴方「お前は……風見幽香か」

幽香「何処かで会ったことがあったかしら?」

貴方「いいや。だがお前は有名人だろう」

幽香「ええ、まぁ……不本意ながら。貴方みたいに無名な弱小妖怪が羨ましいわ」

貴方「……聞きしに勝る邪悪さだな」

幽香「それはどうも」


風見幽香:好感度判定
直下



1:幽香と何か話すor話しかけられる

2:博麗神社へ向かう

3:その他自由イベント

下2

風見幽香:8【好感】「可愛い子ね。生意気そうなところがまたそそるわ」



貴方「悪いが、先を急がさせてもらう。あんたと同じ空間に長時間存在するのは心臓に悪い」

幽香「あら、それは残念。縁があればまた会いましょう」

貴方「できれば、御免被りたいところだ……っとぁっ!?」

むにゅんっ

貴方「…………っ!?」



幽香りんの反応

1~3:まるで鬼のような
4~6:特に反応なし
7~9:まるでお姉さんのような
0:おいおい……これじゃまるで生娘じゃないか……

直下

幽香「……あらぁ?」

貴方「…………いや、その……わ、悪かった……」

ぎゅっ

貴方「っ!?」

幽香「なぁに?口では生意気言ってても本当は甘えたかったの?」ぎゅー

貴方「ちょっ、やめろ!離せって……!」ぐぐぐ……

幽香「うふふ……よく見るとあなた……結構可愛いじゃない……♪」ぎゅぅぅぅぅ……

貴方「……!……!」じたばた



6以上:どうにか抜け出せる
5~2:幽香が離してくれる
1:お持ち帰りされてしまう

直下

6:誠に遺憾ながら抜け出せてしまった


貴方「このっ……離せっ!!」がばっ

幽香「あん……残念。せっかく可愛がってあげようと思ったのに」

貴方「くそっ……!絶対に御免だよ!何が悲しくて……!」

幽香「悪いようにはしないわよ?」

貴方「お前に捕まってる時点で最悪だ!」

幽香「くすくす……酷い言われようね」

貴方「もういいっ!!」

幽香「さようなら。……くすくす、また会いましょう」

貴方「二度と会うものかっ!!」

幽香「ふふっ……」

………………
…………
……

幽香の好感度が上がった(8→10)

貴方「…………はぁ」

貴方「ったく、なんなんだよ……」

貴方「…………はぁぁ……」



1:心が折れた。やだもう帰って寝る。

2:いや、こんなことで帰ってたまるか。絶対に神社へ行ってやる。

下2

霊夢とは知り合い?
下2

一方的に、ってのも面白そうですよね。完全に悪評が知れ渡ってるだけでしょうけど。

博麗霊夢:好感度判定
直下

博麗霊夢:9【】


好感度が高くなりそうな霊夢との関係or過去話
下1~下3で2桁コンマが一番高いもの

皆さんの中の霊夢さんがどういう人なのか大体わかりますね。

博麗霊夢:9【信用】「えーと、確か魔理沙の保護者よね。悪いやつじゃあないんじゃない?」

【五日目・夜】
場所:博麗神社


貴方「……着いたぁ」

貴方「なんでたかが神社に来るだけなのにこんなに疲れなきゃ……風見幽香のせいだ、絶対」

貴方「さっさと用事を済ませるか……」


最初に会ったのは……
1~2:酒臭い鬼
3~9:目に悪そうな紅白の巫女
0:???
直下

やったね!鬼だよ!

伊吹萃香とは知り合い?

下2

意外に友達だった!

伊吹萃香:好感度判定
【友人】+2
直下

伊吹萃香:6【友人】「いやー、弄ると中々面白いやつでさー」

先に決めときましょう
貴方の酒の強さ
直下

7:鬼ほどじゃあない。が、強い。0じゃなくてよかったよ


貴方「おーい、誰かいないのか……って、うげ」

萃香「んおー……?お、貴方じゃんか」

貴方「酒臭え…………お前どんだけ飲んでるんだよ」

萃香「あははー、覚えてるわけ無いじゃん」

貴方「だよなぁ……」

萃香「んでぇ?どしたのさ、こんな時間に珍しい」

貴方「ん……八雲紫はここにいるか?」

萃香「紫ぃ?たまにいるけど、いつもいるわけじゃないよ。何、紫に用事?」

貴方「いや、そういうわけじゃないけど……」

萃香「なんだよ、歯切れ悪いなー。私にゃ話しにくいこと?」

貴方「実は……」

かくかくしかじか……

萃香「あははっ!!それでビビって本人にお伺い立てに来たってぇわけ?」

貴方「ばっ……違っ……!」

萃香「違うの?」

貴方「……ぐ」

萃香「あははっ、まぁ里にちょっかい出してる貴方が悪いんだ。しばらくは大人しくしとくことだね」

貴方「……まぁ、それは、うん」



1:萃香と何か話すor話しかける

2:帰る(移動する)

3:その他自由イベント

下2

貴方「まぁ、用はそれだけだ。帰るよ」

萃香「えぇー?もっとゆっくりしてってもいいだろー。酒ならあるぞー」

貴方「んー……こんな時間だしなぁ」

萃香「妖怪が夜を怖がってどうする!こっからが妖怪の時間だぞー!」

貴方「こんな時間に、って言い出したのはお前だろうが」

萃香「はれ?そだっけ」

貴方「この酔っぱらいが……ともかく帰るからな」

萃香「あははっ、じゃーねー。今度は色々話を聞かせておくれ」

貴方「おー、またな」

………………
…………
……


1:帰る

2:何処かへ

下2

……!?


ど、動機は!?

下1~4でそれっぽいものを採用

黴は掃除しましたので残念ながら除外して……他の3つが面白いのでその中から決めましょう。



1:いい加減に仲直りしたい(そもそも一方的に嫌っているだけだが……)

2:自宅近くに何故か風見幽香が……(どうして自宅バレしてるんだ!!)

3:奇跡的に貴方の家の周りだけが燃え滓になっていて現場には「天誅」という張り紙が


下1~下5で多数決

これは酷い(ニャンちゅう)

【五日目・夜】
場所:魔法の森 魔理沙の家


とんとんとん

魔理沙「……ん、誰だ?こんな夜に……アリスかな?」

がちゃっ

貴方「……よう」

魔理沙「お……え?よ、よう……どうしたんだ?」

貴方「…………悪いが一晩泊めてくれないか」

魔理沙「……は、え?い、いやお前今日家掃除したばっかだろ?」

貴方「……」ぴらっ

魔理沙「なんだこれ……『天誅』?」

貴方「帰ったら家が灰になってて、近くの木にそれが貼り付けてあった」

魔理沙「はぁ!?」

貴方「驚きたいのはこっちだ!!なんでいきなり家を燃やされなきゃならんのだ!!」

魔理沙「お、おう……落ち着けって」

貴方「これが落ち着けるかよ……天誅ってなんだよ、神様気取りのつもりか?畜生が……」

魔理沙「神様、ねぇ……あ、これ多分早苗の文字だ」

貴方「……何?」

魔理沙「東風谷早苗。妖怪の山の上の神社の、赤くないほうの巫女だ」

貴方「いや、それは知ってる。…………そうか、アイツだったのか」

魔理沙「早苗にこんなことされるって……お前何をやったんだよ……」

貴方「……まぁ、それはいいだろ」

魔理沙「心当たりあるのか!?あるんだな!?」

貴方「過去は振り向くな。人間は前に進む生き物だろう」

魔理沙「適当な事言って誤魔化そうとするんじゃねーよ!」

………………
…………
……

なんやかんや言って泊めてもらえることになりました

1:寝る

2:何かする

3:その他自由イベント

下2

三代目はラッキースケベ満載ですね!この変態!
ちょっと落ちます。もしかしたら今日はここまでかもしれません。

少ししたら転びます

魔理沙「多少散らかってはいるが寛いでくれ」

貴方「多少じゃねーだろうが」

魔理沙「私の家でこれなら多少だ」

貴方「ゴミ溜めが……」

魔理沙「ゴミじゃないから勝手に壊したり捨てたりするなよー」

貴方「どれもこれもガラクタばっかじゃ……」

がっ

貴方「いっ!?」

魔理沙「ん?おわっ!?」

どさっ!

貴方「いつつ……だからゴミ溜めだと言うんだ……」

魔理沙「お前が勝手に転んだんだr―――」

貴方「……ん、何だ?」

魔理沙「……は……はやく……どけてくれないか……その……お前の手……をだな……」

貴方「……?……あ」



台詞安価
下1~3で2桁コンマが一番高いもの

貴方「す、すまんっ」

ばっ!

魔理沙「………………」

貴方「………………」

魔理沙「…………笑えよ」

貴方「どうして」

魔理沙「……どーせまな板だよ、お前だって内心馬鹿にしてるんだろ」



1:馬鹿にして欲しいのならいくらでもしてやるが

2:お前はまだ子供だし、そのうち大きくなるだろ

3:小さいほうが好みだ

下2

3

出かけてきます。その他自由でもアリです。もしかしたら重要安価かもしれません。
ここから下3に変更

ksk

縺翫>


縺翫>

どうしてそうなるんだ

貴方は巨乳派である可能性が微レ存

金髪の子可愛そう…。

可愛そうなら、ベタ中のベタの入浴中にこんにちわでもするか?

貴方「馬鹿にして欲しいのならいくらでも言ってやるが、どうする?」

魔理沙「…………言ってみろよ」

貴方「お前の胸って本当に平らだな。全然無い。里のお前と同じか、少し小さい子供でももうちょっとあるぞ」

魔理沙「…………」


貴方「俺は人間ではないから人間の色恋がどうのこうのだのはどうでもいいが、やはり男の妖怪だ、そりゃ小さいより大きいほうが色々と楽しいもんだ」

魔理沙「………………」

貴方「そういえばさっき風見幽香と会ったがな、あいつはかなり大きかった。性格はともかくあいつの胸は中々に素晴らしい。それに引き換え、お前は残念な胸だなぁ」

魔理沙「………………」

貴方「俺から見たら子供も子供だが、お前もう背の伸びる頃は過ぎてるだろう?胸も成長しないだろうし、お前の胸はずっと薄いなままだろうなぁ」

魔理沙「………………」

貴方「しかし見れば見るほど、残念な程に薄い胸だ。まな板という表現は実に的確な表現だ。お前実は文学の才能があるんじゃ……」

ぼふっ!!

魔理沙「…………毛布だ。そっちにソファーがあるから適当に寝てろ。私はもう寝る」すたすた……

がちゃっ……ばたんっ!!

貴方「……お前が言ってみろって言ったんだろうが。……少し言い過ぎたか?」

貴方「……それで、どれがソファーだよ……」

………………
…………
……


魔理沙「………………………………ぐすっ」


魔理沙の好感度が下がった(17→16)

……
…………
………………

【五日目・終了】

翌朝魔理沙は……



1~3:先に起きて何処かへ行ったようだ
4~6:先に起きてるようだ
7~9:まだ寝ているようだ
0:???

直下

金髪の子(´・ω・)カワイソス

………………
…………
……

【六日目・朝】
場所:魔法の森 魔理沙の家

貴方「…………ん……朝……か」

貴方「あー……やっぱもうちょっと頑張ってソファ探したらよかった……体痛ぇ……」

貴方「……まだ寝てるのかな、あいつ」

………………
…………
……

貴方「いない……出て行ったか」

貴方「書き置きくらい残せってーの……ったく」

貴方「……はぁ」



1:魔理沙の家で何かする

2:移動する

3:その他自由イベント

下2

確か、家は燃やされてなかったけ?

帰る家がないのです。

再安価下2

味噌汁程度は作ってやり、魔理沙の家の掃除(ホコリ程度)をする

ちょっとズレてる貴方かわいい



貴方「…………ちょっとくらい何か侘びをしてやらないとな……」

貴方「……片付けるか?これを……いや、アイツが帰ってくるまでには無理だし、勝手に動かすなとか言われそうだ」

貴方「埃くらいは掃除してやろうか……」

………………
…………
……

貴方「……これくらいでいいか」

貴方「結構埃溜まってたな……」

貴方「…………そういえばあいつ和食党だったな」

貴方「………………味噌汁なら温めて飲めるだろ……よし」

………………
…………
……

貴方「……これで完成っと」

貴方「…………………………はぁ、行くか」



【六日目・午前中】

これからの行動

下3

kskst

お風呂に入ってました



1:魔法の森に家を建てる

2:それ以外の場所に家を建てる

3:考えてないけどとりあえず動く


下2

何処へ行こう


下3

【六日目・午前中】
場所:人間の里


貴方「……とりあえず、俺里好きだなぁ……よく来るよ本当……」

貴方「なーにしよっかねぇ……」


1:里の何処かへ向かう(場所も)

2:とりあえず里を歩く

3:その他自由イベント

下2

貴方「家も燃えたし、どーするよ……」てくてく

貴方「野宿生活かぁ……何年振りだ?」てくてく

貴方「そりゃあ、元々野良妖怪だったし……でもなぁ……一度文明的な生活に慣れると」てくてく

貴方「どうにも難しいもんだ……」てくてく



3以下:お昼になった
4以上:誰かと会った

直下

そこで早苗さんと出会うんですね分かります。

0:ゼロですよゼロ!



誰に会った?

下3

危うく人里が焼け野原になるところだったな

早苗怖ぇ…。

こんな妖怪退治嫌だ

布都「おや、貴様はいつぞやの紅茶妖怪ではないか。また会うとはな」

貴方「そういうお前はいつぞやのうっかり者か。今度はちゃんと昼に来たんだな、目当ての物は買えたか?」

布都「うるさいっ、我はうっかり者ではないわ!……カビ退治の道具ならこの通り買ってきたところだ。お前は里へ何を?」

貴方「何にも。ただ気が向いて歩いてきただけだ」

布都「ほー、そうか。人間の里に昼間から妖怪が跋扈するのは気に食わんが、まぁ悪さをせんのなら良いか」

貴方「お前は何様だっつーの」

布都「お?我のことを聞きたいか?聞きたいのか?なら教えてやろう!我は……」

貴方「いや、結構です」

布都「そうか……」


1:布都と何か話すor話しかけられる

2:別れる

3:その他自由イベント

下3

貴方「お前、この後暇か?」

布都「暇も何も、我はこれを持って帰らねばならんのだが……」

貴方「それは急ぎの用か?」

布都「いや……格段急いでいるわけでもないが、何だ?」

貴方「昼飯には少し早いが、一緒に飯でもどうかと思って」


布都好感度:5
6以上で了承

ゴチになります

布都「いや、結構だ。ここで昼餉を食べてしまうと帰って用意してくれている分が無駄になってしまう」

貴方「ん……そうか、残念だ」

布都「それに妖怪の考える事、どうせ碌でもない魂胆があったのだろう?」

貴方「はいはい、そーですよーよくわかりましたねー」

布都「ふふんっ、我を誰だと思っておるのだ!尸解仙を舐めるでないわ!」

貴方(うわー、こいつ絶対にアホだ)

布都「まぁそういうわけだ。引っ掛けるなら他を当たるといい」

貴方「はいはい、そーしますよ。じゃーな」

布都「おう、ではな」

………………
…………
……

1:里の何処かへ向かう(場所も)

2:とりあえず里を歩く

3:里以外の場所へ行く

4:その他自由イベント

下3

2

【六日目・午前中】
場所:人里

貴方「空き家でも探して住み着いてやろうかな……」

貴方「……あれ、里に妖怪が住み着いてもいいんだっけ」

貴方「…………」

貴方「悪さしなきゃいいだろ、うん……」



6以上で見つかる
直下

野宿か

なぜこの貴方は運がないのか。

【六日目・昼】
場所:人里


貴方「そもそも見つからねえじゃねえか」

貴方「……里の路地裏で起伏する妖怪…………」

貴方「駄目だーー!そんな乞食みたいな妖怪がいるかっ!!」



1:空き家探し

2:里の何処かへ行く

3:里をぶらつく

4:里以外の場所へ

5:その他自由イベント

下3

5
けーね登場

何処へ行く?


下3

博麗神社へ

動機は?


1:なんとなく

2:理由あります


下2

1

うわぁ、デレた

博麗神社への道中
6以上で何か
直下

もう付き合っちまいなよ

博麗神社への道中イベント


何が起こった?
下3

早 苗 襲 来

やめてくれよ...(絶望)

縺願干逡代′隕九∴繧九●

………………
…………
……


貴方「……おい、やめてくれよ冗談キツいぜいやマジでホント……」

幽香「あらあら……今日も会えるなんてね、こんにちは」

貴方「なんで毎回神社に行こうとするとお前に会うんだよ……!」

幽香「太陽の畑はここからそう遠くないもの。ここを歩いていたのはたまたまよ、ラッキーね」

貴方「ああ、本当にアンラッキーだよ……」

幽香「あら酷い。そんなに嫌われるようなことした覚えないのだけれど」

貴方「存在自体が恐怖だよお前は」

幽香「くすくす……」


1:逃げる

2:幽香と何か話すor話しかけられる

3:その他自由イベント

下3


逃げながら、幽香の服・下着を黴だらけにする

kskst

いい奴だったな...

命知らずな

8以上で成功
それ以下で気付かれて捕まる



……直下

早苗さん奇跡を!

次代を作ろう(提案)

まだだ、胸にダイブして怒らなかった幽香さんが怒るわけが…

こんな時こそ、弾幕勝負!

貴方「お……俺はちょっと用事があるから……先を急がせてもらうっ!!」

幽香「そんなに急がなくてもいいのに……」

だっ!!

貴方(くそっ……このままタダで逃げてたまるか!あいつの服を黴だらけに……!)

幽香「……あら、ちょっと待ちなさい」

ガッ!

貴方「――ッ!!」(……やばい、死んだか?)



幽香さんの対応

1~3:少し甘やかせば調子に乗って……もういいわ
4~6:ちょっときつめのお仕置きが必要かしら?
7~9:今度やったら怒るからねー
0:丁度いいわ、たっぷりと調教してあげる……

直下

許して下さい!なんでもしますから!

>>466
ならコンマ神を呼んでくださいお願いします。

苗○「希望を諦めちゃ駄目だ!」

 ゴ キ ッ

貴方「――――――」

幽香「弱いくせに、少し甘やかせば調子に乗って……もういいわ」

ぽいっ

幽香「さようなら、可愛い貴方。今度はひまわりにでも生まれ変わったら優しく愛でてあげるわ」

















視界が真っ白になった後、真っ黒になり、貴方の意識も闇に消えていった。

………………
…………
……

【DEAD END】

???「まだだ…まだ終わらんよ!」

フ○ン「貴方が、コンティニュー出来ないのさ!」

残念でもないし当然
力量を見誤った者らしい最期である

いやー、あっはっは……えー……
救済措置もコンマ神が拒否しました
そもそもわざわざ地雷を探しだしてから震脚しに行ったようなものなので……

心からお悔やみ申し上げます

>>439
>>439
>>439
>>439

(いえない…自分がとどめ刺したなんて…。)

(次代に)切り替えていく

(ゾロ目ボーナスは)ないです

仕方ないね

【名前】三代目
【性別】男
【種族】紅茶キノコ
【能力】ありとあらゆるものをカビさせる程度の能力
【強さ】6:天狗級
【料理】8:美味しい
【お酒】7:強い方


【備考欄】
魔法の森に住んでる紅茶キノコ。華奢。
基本的にとても優しい男だが、ツンデレ。あと厨二病を患っている。
趣味は会った相手に紅茶キノコを振る舞うことと、人間の住処や食料をカビさせて駄目にすること。
同じ魔法の森に住む霧雨魔理沙が理由もなく嫌い。らしいのだが、人里で二人で歩く姿が目撃されている。
紅茶キノコを幻想郷中で常飲させるのが目標。
着々と紅茶キノコ勢力を伸ばしているが、一方であちこちで物を黴させるので一部の相手から非常に嫌われている。
あと、人間の里で悪戯し過ぎて八雲紫に警告された。怖い。
寝惚けて家中を黴だらけにしてしまった。妖夢に手伝ってもらって掃除したが、即日早苗に燃やされた。
風見幽香に悪戯しようとして死んだ。


【好感度】

魔理沙:16【秘密】「…………馬鹿っ、馬鹿っ……!…………ばか……」

本居小鈴:11【羞恥】「さっさと忘れてくださいっ!!」

秋静葉:10【好意】「紅茶キノコ……美味しかったわ。ありがとう」

稗田阿求:9【好意】「訂正。極悪妖怪です。本の敵です」

博麗霊夢:9【信用】「えーと、確か魔理沙の保護者よね。悪いやつじゃあないんじゃない?」

八坂神奈子:8【中毒】「いやー美味い。もうこればかり飲んでるよ」

鈴仙・優曇華院・イナバ:8【未練】「……こーゆーとこがなければ文句なしなのになー……」

上白沢慧音:8【信用】「……くくっ、しかしあいつでも寝惚けることがあるんだな」

藤原妹紅:8【信用】「慧音んとこで一緒に手伝うことが何度か。子供に好かれる良いやつだよ」

紅美鈴:7【悲嘆】「……酷いなぁ、もう」

魂魄妖夢:6【知己】「また今度是非冥界にいらしてくださいね!」

十六夜咲夜:6【迷惑】「余計な仕事を増やして……」

伊吹萃香:6【友人】「いやー、弄ると中々面白いやつでさー」

物部布都:5【知己】「そろそろ飲める頃かな、紅茶キノコ……」

アリス・マーガトロイド:4【知己】「ふーん……殆ど聞いてた通りのやつね」

森近霖之助:4【知己】「まぁ、魔理沙のことには僕は何も言えないよ」

小悪魔:3【迷惑】「最悪です。もう……」

チルノ:2【復讐】「絶対悪戯し返してやる!!」

洩矢諏訪子:2【知己】「ちょっとやり過ぎかもね。あまり早苗を虐めると怒るよ」

因幡てゐ:2【険悪】「……掃除させられたのは主にイナバ達なんだけど」

八意永琳:1【辟易】「黴を調べたいとは言ったけど……誰が永遠亭を黴させろといったのよ」

パチュリー:1【嫌悪】「図書館は出入り禁止。二度と来ないで」

東風谷早苗:0【不倶戴天】「とりあえず家燃やしたので1ミクロンくらいすっきりしました!」

風見幽香【興味なし】「さようなら、可愛い子」

4代目は11時から行います。

その前に……3代目の二つ名でも付けてあげましょう


下4

ksk

早苗さんと言い、喧嘩売る相手を選ぶ必要があったと言わざるをえない

【地雷系男子】三代目


そういえば2代目の二つ名もついてなかった気がします。が、又の機会でいいでしょう。

次代を素晴らしくすれば良いだけのことよ

いい奴だったよ・・・

畜生…。でも、まあいい奴だったよ。

次の貴方はなんだろなー
一度死んだけど恋人によって蘇らせられた反魂者(ネクロマンシー)とか
サン・ジェルマン伯爵とカリオストロが創った完全自動人形(オートマタドール)とか
狼に噛まれて狼男になってある満月の夜に恋人を喰い殺してしまって以来人間から離れるように生きるウェアウルフとか
昔の白蓮が逃した妖怪によって家族を惨殺された、妖術で延命してる妖怪退治師とか
色々妄想は膨らんでましたけど、こんなに早く三代目が終わるなんて思ってなかった

さて、始めます。



あなたは男ですか?女ですか?

下4

無双するよりかは人間貴方でどれくらい生き延びれるか見てみたい

男性ですね。現在男性率75%です。



あなたは人間ですか?それとも人外ですか?


下4

人間

男性の人外です。これまた3連続ですね。

ここでワンポイント・レッスン。
幻想郷に居る妖怪の多くは八雲紫、ルーミアのような一人一種族の妖怪。
きちんと系統だった妖怪のほうが少ないのだとか。その割に本編キャラはちゃんとした種族の妖怪が多いけど。
まぁ種族は自由自在に決めてもいいってことです。3代目がそうでしたね……。



あなたは何なんですか?

下5

神様

紅魔ルート待ったなし!

こうまかん√だな。

因縁ておもしろそうだね。

WRYYYYYYYY!!

普通の犬とか怖い安価を混ぜないでください。書くこっちにとってルナティックじゃないですか……


あなたは吸血鬼です。
今でこそ貴族的、強い妖怪のイメージが強いですけど、ブラム・ストーカー以前はただの血を吸うゾンビだったらしいですよ。



ここでまたまたワンポイント・レッスン。「~する程度の能力」は自称です。
なので趣味だったり特技だったりでも構いません。
お燐とか「死体を運ぶ程度の能力」って言ってますけど、あれ趣味(仕事?)ですしね。
後で決める貴方の強さ次第では本当に超能力みたいなことにもなるでしょう。
しかし逆に、例えば爪楊枝を手を使わずにへし折る程の出力の「ありとあらゆる物を破壊する程度の能力()」になることもあります
あと、別にこの「~~程度の能力」以外に異能力を持っててもいいです。強ければ。
弱かったら瞬時に縦に3枚重ねる程度の能力でも兼ね備えててください。



あなたは何をする程度の能力を持ってるんですか?


下5

>>580
DIO様は引っ込んで下さいww

空気を振動させる程度の能力

ファッ!?

あなたは【魅了する程度の能力】を持っています。すごいね。

あなたは強いんですか?
直下コンマ



そして同時に聞きます。
あなたは幻想郷にいた妖怪?それとも幻想郷に来る妖怪?

下6

ヤンデレになる可能性も

やや弱い

弱っ!?(ガビーン
吸血鬼補正とかないんですか?(震え声)

4か?なら結構弱いなあ。

引きこもりの吸血鬼なんだよきっと

>>621
ムキュウ…。

能力補正あるから(震え声)

4:リグルとかミスティアとか響子とか多分それくらい。せいぜい2ボスがいいとこ。

きっと真祖じゃなかったんでしょうね。多分真祖に噛まれた吸血鬼に噛まれた吸血鬼に噛まれた吸血鬼くらいです。



あなたは幻想郷に住んでた吸血鬼です。



何処に住んでますか?根無し草ですか?・


下6

強い(笑)

地底

ksk

何でわざわざ地雷原に住むんですか(正論)

究極生命体かなにか?

終わったんじゃないですかこれ?

そろそろイッチが血吐いちゃうからやめてあげて糞安価さん

家畜化不可避

……えーと、申し訳有りません。本当に申し訳ないのですが、太陽ギラギラな場所だと灰になる弱さなので太陽の畑は却下させていただきます。私には扱えません。

その下の妖怪の山の洞窟を採用します。


貴方は妖怪の山の洞窟に住んでいます。根暗ですね。







【名前】:貴方
【性別】:男
【種族】:吸血鬼
【能力】:魅了する程度の能力
【強さ】4:せいぜいが2ボス。


【備考】
妖怪の山の洞窟に住む吸血鬼。







その他設定、過去、決めたいこと色々エトセトラをどうぞ。
矛盾する場合、上にある方を優先します。

下3~下9

三代目が殺されている所を見てしまい女性恐怖症

ひたすら強さを求める

実は強力な封印を施されている

縺薙l繧ゅ≧繧上°繧薙?縺?↑

縺薙l繧ゅ≧繧上°繧薙?縺?↑

文字化けががががが

【名前】:貴方
【性別】:男
【種族】:吸血鬼
【能力】:魅了する程度の能力
【強さ】4:せいぜいが2ボス。


【備考】
妖怪の山の洞窟に住む吸血鬼。
白い服に緑のマントを身につけ、薄紫色の長髪には羽飾りが付いている。
かなりの紳士で、どんな時でも余裕を持ち優雅さを忘れない。
1000年ほど前に戦いに敗れ封印された。最近復活したばかりで、力の大半を失っている。
その影響か、時々吸血衝動が抑えられなくなる時がある。
力を失う前は魂ごと相手を魅了し、自分の住処から離れられなくすることも出来た。昔は。
今はかなり弱っているので、少し臆病になっている。
過去の因縁のせいで同族を嫌っている。


三代目云々は保留します。
うわぁ、一気に格が上がった。優雅なキャラとか困ります。頑張ります。



三代目云々が出たので世界線について決めましょう

1:初代&二代目の世界

2:三代目の世界(その場合>>665を採用し女性恐怖症に)

3:新世界へ

下3~下9で多数決、同票の場合、速い方を

3縺九↑

人多すぎィ!

では新世界へ。他主人公とは互換性を持ちません。

あと、なんとなく季節決めます。



秋?秋だよね?


下4

おお、寒い寒い。

??「「寒い……」」






【名前】:貴方
【性別】:男
【種族】:吸血鬼
【能力】:魅了する程度の能力
【強さ】4:せいぜいが2ボス。


【備考】
妖怪の山の洞窟に住む吸血鬼。
白い服に緑のマントを身につけ、薄紫色の長髪には羽飾りが付いている。
かなりの紳士で、どんな時でも余裕を持ち優雅さを忘れない。
1000年ほど前に戦いに敗れ封印された。最近復活したばかりで、力の大半を失っている。
その影響か、時々吸血衝動が抑えられなくなる時がある。
力を失う前は魂ごと相手を魅了し、自分の住処から離れられなくすることも出来た。昔は。
今はかなり弱っているので、少し臆病になっている。
過去の因縁のせいで同族を嫌っている。




暫くの後、始めます。

>>706
期を見て>>1に書いて貰おう(ゲス顔)

>>707
いい考えだ。

やっぱ三代目は愛されていたんやな(遠い目)

ああ、当たり前やないか(白目)

吸血鬼なので、時間管理を特別にします。
野外での行動時間は17時から6時です。

全ては安価とコンマ神のみぞ知る
ここテストにでるからな

【一日目・17時】
場所:妖怪の山の洞窟


この洞穴に住まうようになってからどれくらいが経っただろうか。まだ一年は経っていないとは思う。
私が自由になった日、私にはまさに塵芥程の力しか残っていなかった。
森の中を這いずり、山を転げ落ち、幸運にも私はこの洞窟に辿り着き、住み着いた。
元々はただ冷たいだけの殺風景な洞窟だったが、今は最低限住居らしい風体にはなった。
力は未だ完全には戻らない。冬は陽が落ちるのが早くて良い。
夜闇の匂いがだんだんと濃くなっていくと共に、私の意識は覚醒していった。




1:しばらく洞窟で過ごす。

2:移動する

3:誰か訪ねてくるとか吸血衝動とか何でもいいんで自由イベント。

下3

3
讀帙′縺上k

秋姉妹が来る。


秋姉妹とは知り合い?それとも単に偶然来ただけ?

下3

知り合いです。



どんな関係?
下3

あー……すみません。どういう知り合いなのかなーと
3代目で好感度判定の後にやってたのを今回は先にやってみようかなーとか


過去に喧嘩売ったとか助けられたとか燃やされたとか燃やしたとかそーいう感じのです、はい。


再安価下3

生きるために必死ですね。はい。


秋静葉:好感度判定
直下

秋穣子:好感度判定
下2

またヒロイン確定か(困惑)

0ゾロ……いきなりどうせいと!!

とりあえず
秋穣子:1【遺恨】「勝手に芋盗んだこと、まだ許してないんだからね!」


0ゾロの効果、もう安価で決めます
好感度は安価レスのコンマ上乗せで

1:一目惚れ

2:その他なんか思いつくものを……


下3

三代目ェ・・・

三代目、引きずってますねぇ……



秋静葉:15【恋慕】「…………///」

秋穣子:1 【遺恨】「勝手に芋盗んだこと、まだ許してないんだからね!」



秋姉妹は何をしに来たんですか?

下3

>>724の設定じゃ知り合いなんかほぼいないように思われるけど
今回みたいなシリアスな理由が安価とらなかったらどうするつもりだったんだ
あんま気にしなくていいのか

四代目「三代目より、僕に興味を持ちたまえ!」(魅力発動

年末ですから。


>>805
まぁ半年かそこらくらい潜伏していたということで少し前から夜にちょこちょこ出歩いてるんじゃないんですか?多分



【一日目・17時頃】
場所:妖怪の山の洞窟


静葉「えと……その、こんばんは……」

穣子「……ふんっ」

貴方「……やぁ、静葉君、穣子君。……また、来てくれたのかい」

穣子「お姉ちゃんがどーーーーーしてもって言うから、仕方なく、嫌々、誠に遺憾ながらね」

静葉「ちょ、ちょっと穣子……!すみません、いつも勝手に押しかけてきて……」

貴方「いや、気にしなくてもいいよ。むしろいつも食べ物を分けてもらっているこっちのほうが申し訳ない」

穣子「そーよ、恵んでやってるんだから有難く思いなさい。地に平れ伏して崇め称え奉ってもいいわ。しなさい。しろ」

静葉「だから穣子ったらぁ……!なんで貴方さんにそんなに辛くあたるのよぉ……まだ根に持ってるの?」

穣子「当然。むしろお姉ちゃんこそこんな湿っぽい奴の何処がいいのよ」

静葉「ど、何処がいいとかそういうんじゃ……///」

穣子(これで隠せてるつもりなのかしら……)

貴方「……あの件は生きるためとはいえ紳士としてあるまじき非礼。君が詫びろというのならそれこそ何度でも地に額を付けて謝ろう」

穣子「じゃあしなさい。八百万回ね」

静葉「穣子!」

穣子「…………もう、冗談よお姉ちゃん。でも私は許してないんだからね。お姉ちゃんに免じて土下座は勘弁してあげる」

貴方「ありがとう。ここの床は冷たくてね、八百万回は辛いかな?と考えていたところだったんだ」

穣子「……ふんっ」

貴方「言うのはこれで何度目になるかわからないが、勿論償いはいつか必ずしよう」

穣子「当然よ。さっさとしてほしいわ」



1:どちらかと何か話すor話しかけられる

2:その他自由

下3


吸血衝動を抑えられない!

(#農)「穣子様に対して失礼じゃないべか?」

静葉から血を吸ってる貴方が幻視できまくったから
後悔はしていない

わぁ、もうこんな時間だー(棒)

きょ、今日はここまでにします……。次回は血が吸いたくて堪りません。

そういえば好感度に+補正つけないの?
能力が能力だし

さすがに血を吸った日数とかで吸血衝動は処理するべきだろ…
で断血何日?

吸血より、無駄に魅力やりそうだ(ゲス顔

>>830
紳士なので無闇矢鱈に能力は使いません。ということらしいですよ。

>>831
そうですね、それ採用します


最後に血を吸ったのは何日前?
直下コンマ

おつ

静葉「血を吸うのは……私からだけって……言ってたのに……」
やべえ四代目は妄想が捗る

最後に血を吸ったのはちょうど一週間前のことでした……
今日吸えば8日目まで安泰ってことですねーよかったー(棒)
…………おやすみなさい

なんか、神聖的で浄化されそうだなw

吸血衝動を抑えられない(襲うとは言っていない)

1:紳士なので見苦しいところは見せない。秋姉妹には事情を説明せず帰ってもらう。

2:ちょっと辛すぎて吸血衝動のことを秋姉妹に話してしまう。


下2

紳士でいてくださいよ





貴方「……っ」ビクッ

静葉「ど、どうしたんですか?」

貴方「い……いや……なんでもっ……ない……」

穣子「……あのさぁ、その様子で本当になんでもないと信じると思ってるの?」

貴方「っ…………君達に……話すようなことじゃなっ、い……も、申し訳ないが……今日は帰って……くれないか……」

穣子「ああそうなのそれは残念だわじゃあさようならお元気で」

静葉「穣子、こんなに苦しんでる貴方さんを置いて帰れるわけないでしょ!」

穣子「えーだって本人がなんでもない、帰れと言ってるんだから帰ってもいいじゃない」

静葉「そういうことじゃない!……貴方さん、どうしたの?私に何かできることはない?」

貴方「っは…………だ、大丈夫だから……早く……帰ってくれ……」

静葉「嫌。どうして……どうしてそんなに苦しんでるのに帰れなんて言うの?……せめて理由を教えてくれなきゃ帰れないわ」

貴方「……はっ…………話したら……帰ると約束してくれ……」

穣子「あーするする。話さなくても帰るから」

貴方「はっ…………実は……」

………………
…………
……

穣子「うわっ、ねぇ早く帰ろうよねぇお姉ちゃん……やだよ私吸血鬼なんかに血ぃ吸われるの」

貴方「……っ……さ、さぁ…………早く帰るんだ……」

静葉「私は帰ると約束してないわよ」

穣子「お姉ちゃんっ!?」

貴方「…………っ……堪えるのも……っ、結構苦しいんだ……いつまで我慢できるか……わからない……だから……」

静葉「…………我慢しなくていいわ。私の血を吸いなさい」

貴方「!?」

穣子「ちょっと、何考えてるのお姉ちゃんっ!!」

静葉「だって、こんなに辛そうなんだもの……」

穣子「吸血鬼に噛まれたらお姉ちゃんまで吸血鬼になっちゃうじゃない!駄目でしょ!」

静葉「大丈夫よ……私は人間じゃなくて神様なんだから……多分。……貴方さん」

貴方「し……しかし……いいのか……?」

静葉「いいの。貴方さんのためなら……」

貴方「…………っ」


コンマ9以上で穣子が身代わりを提案
直下

イチタリナイがでたぞ!祓うんだ!

貴方「…………っ、す……すまない……」

静葉「………………どうぞ」すっ

穣子「え、本当に……?本当に吸っちゃうの……?」

貴方「……はぁっ……ほ、本当に……いいんだな……?」

静葉「何度も聞かないで。いいって言ってるの」

貴方「…………す、すまない……」

かぷっ

………………
…………
……

コンマ1で静葉吸血鬼化

身代わりとかいらないから(真顔)

俺は神をやめるぞ!穣子ッー!!

吸血鬼化させるのと食事としての吸血って別じゃなかったっけ?

幻想郷中に満ち溢れる静葉様の神威は卑しい吸血鬼の血なんか物ともしないぜ

>>890
吸血鬼の細かい設定はその吸血鬼が登場する作品内の設定によります。
吸血鬼の弱点だってブラム・ストーカーのドラキュラ伯爵が強すぎたから別の作家によって後付されたものが殆どらしいですよ



貴方「……すー…………はぁぁ……」

静葉「……落ち着いた?」

貴方「あぁ……静葉君、本当に済まない……」

静葉「いいって言ってるでしょ……もう」

穣子「お、お姉ちゃん……?ほんとになんともない……?」

静葉「穣子も心配症なんだから……大丈夫よ、なんともないわ」

穣子「…………よ、よかったぁ~」

貴方「んんっ……静葉君、本当にありがとう、助かったよ。これで君達二人共に大きな借りを作ってしまったな……」

静葉「私の分は気にしないで。私が自分からやったことなんだから」

貴方「そういうわけにもいかない。君がどういうつもりであれ私は君に救われたんだ」

穣子「借りっぱなしじゃない貴方。利子つけるわよ」

静葉「いいの。穣子もその辺にしときなさい」

穣子「…………ほーんと、お姉ちゃんったら……」ぼそっ




神の血を飲んだ貴方
6以上で力が少し戻る
1で更に弱体化
直下

4:なんともなかったぜ!



【一日目・18時頃】
場所:妖怪の山の洞窟

1:秋姉妹と何か話すor話しかけられる

2:秋姉妹が帰る

3:その他自由イベント

下2

静葉「…………ごめんなさい、少し疲れちゃったみたい……そろそろ帰るわね」

貴方「あぁ。気をつけて帰ってくれ」

穣子「絶対貧血だよ、もう……こーゆーことはこれっきりにしてよね!二人共!」

静葉「はいはい……また来るわ、貴方さん」

貴方「今度はちゃんと饗そう。今日は済まなかった」

穣子「できれば来たくないわよっ」

………………
…………
……

【一日目・18時過ぎ】
場所:妖怪の山の洞窟

1:洞窟で何かするor休む

2:移動する

3:その他自由イベント

下2

2

貴方「……私も少し休むか。まだ夜は長い……」

………………
…………
……

どれくらい休む?

1:ちょっと

2:まぁまぁ

3:結構


下2

1

3:結構休む


下3までの1桁コンマが6以上の数だけ途中にイベント挿入

オラァ!

2回です。

内容は今から安価します

下2と4

男主人公なのに霖之助の登場率が不思議です。まったくもって不思議です。


霖之助とにとり、それぞれ知り合い?

下2と4

霖之助とは知り合いです

どういう知り合い?
下3

えーと……>>724で這いずって辿り着いたって書いちゃったので……

ごめんなさい、再安価です

下3

恩人やな

何度も再安価するのもあれなので矛盾が生じるのではなく設定が更新されると考えましょう。

森近霖之助:好感度直下

森の中を這いずって山の斜面を転げ落ちて倒れていたところを霖之助に見つけられて
吸血鬼であることを伝えてとりあえず近くの洞窟に連れてってもらった、ということにしよう
洞窟の闇に紛れて回復を待っていたが、動物を狩って血を飲むことすら出来ないほどに衰弱してたから芋泥棒をした、ということにしよう



森近霖之助:5【知己】「まだ生きてるのかな」

………………
…………
……

【一日目・20時頃】
場所:妖怪の山の洞窟

霖之助「随分と住みやすそうになってるじゃないか。元気そうだね」

貴方「……森近!あれ以来だな。どうしてここに?」

霖之助「あの時助けた吸血鬼はどうなったのか、ふと気になって見に来てみただけだよ。思ったより遠かったんだね、ここ」

貴方「そうか。まだ本調子ではないが、普通に生活する分には問題ない程度には回復したよ。あの時君が助けてくれたお陰だ、改めて礼を言いたい」

霖之助「ああ、うん……特に何も考えてなかったことに感謝されるというのはどうも複雑な気持ちだね」



1:霖之助と何か話すor話しかけられる

2:霖之助が帰る

3:その他自由イベント

下2

そのまま使うとなんかお母さんみたいになるので少し内容を変えます




霖之助「そういえば君は吸血鬼だけど、ここじゃあ人間の血を吸う機会なんてのは滅多にないんじゃないかな。もしかして動物の血でもよかったりするのかい」

貴方「ん……あぁ。1週間か10日くらいに1度は山の動物を捕まえて血を飲んでいる。人間の血は…………ここへ来てからはまだ一度も飲んでない」

霖之助「ふむ……やっぱり人間の血のほうが美味しいのかい。若いほうが美味しいとか……」

貴方「やけに突っ込んで聞いてくるが、血の味に興味があるのかい?」

霖之助「いいや、単に吸血鬼の生態について聞いてみたくてね。助けてやったんだからこれくらいはいいだろう?」

貴方「まぁ、構わないよ。そうだな……生命力を吸うようなものだから、若い人間のほうが美味しいといえば美味しい。だが老人の血もそれはそれで味わいがあることもある」

霖之助「熟成されているような感じかい?」

貴方「まぁ……そんな感じさ。外れのほうが多いけれどね。たまに悪くない味の老人がいる程度で、大体は腐ったような匂いか、泥のような味だ」

霖之助「なるほど……ところで、血を飲むのはどれくらい我慢できるものなんだい?それとも単に飲むのが好きなだけとか……」

貴方「他の吸血鬼がどうかは知らないけど、私は必要があって血を飲んでいる。今はさっきも言ったが一週間か十日に1度は飲む必要がある」

霖之助「飲まなかったらどうなる?」

貴方「……単に我慢できなくなるだけだよ。動物でも人間でも何でも襲うようになるだろう」

霖之助「へぇ……吸血鬼の本能、といったところか。ちなみに、最後に血を飲んだのはいつだい」

貴方「…………………………2、3時間くらい前だ」

霖之助「その間はなんだい?」

貴方「気にしないでくれ」


1:霖之助と何か話すor話しかけられる

2:霖之助が帰る

3:その他自由イベント

下2

霖之助「じゃ、僕はこの辺で帰るよ。少し長居してしまった」

貴方「夜道は気をつけるといい。特にこの山の夜は」

霖之助「君よりは幻想郷にいる時間は長いから、心配しなくても大丈夫だよ」

貴方「そうか。無用な心配だったようだね」

霖之助「ああ、そうだ。僕は道具屋をやっていてね……興味があれば一度来てみるといい。場所は魔法の森の人里側だ」

貴方「今度尋ねさせてもらうよ。さようなら」

霖之助「ああ、さよなら」

………………
…………
……

今の流れとは関係ないけど

貴方の目的とか決めときます。まぁ成功率は単なる目安だ、あとは勇気で補えばいいって感じですけど。
達成してもしなくても誰も困りません。


下1~下5で候補を

力を取り戻す

吸血衝動は力が不完全なために少しでも回復しようと体が血を欲しがってる状態という脳内設定です
うえきの法則で植木が大怪我した時に弁当をガツガツ食べてた時のような状態です



1:力を取り戻す

2:紳士的に力を取り戻す

3:力を取り戻して平和に暮らしたい

4:館を建てる


下1~下5で多数決

3

2のほうが2票集まるのが早かったので「2:紳士的に(←重要)力を取り戻す」になりました。ぱちぱちぱち。

まぁ今は関係ないので急いで河童を連れてきます。

と、言っても吸血せんと力は取り戻せんのちゃう?

まだ左半身が弱いのだ・・・

あぁ……建ててきます

【安価】幻想郷で生きていきたい【コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1388409228/)

遅くなったのはコマンドーは関係ありません。
まだ初代が好きです。

基本的に異変は全部終わってることにしたいです。出せないキャラは少ないほうがいいですから。
でも無理がないならある日いきなり紅霧異変でもいいです。4代目の今はまだ問題無いですね。

あ、はい。おねがいします

縺?a

うめ

>>1000なら
四代目が死ぬようなコンマのやり直し権希望

>>1000なら、パラレルワールドでは三代目と魔理沙は結婚し幸せな家庭を築く。

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