【安価とコンマ】幻想郷放浪記 星「その4ですね。」 (1000)

東方二次創作。
独自解釈、キャラ崩壊。
東方星蓮船までしか知らない(おふとん?バンキッキ?知らんな)。
同人誌は色々読んだが、原作未プレイ(緋想天はやった。弾幕ゴッコは肉体言語)。
誤字、脱字は許してください。
意見、提案、誹謗中傷、大いに結構(ドM)。

そんなのでよければ参加してやってくださいm(_ _)m

指定がなければ安価、コンマともに直下でお願いします。連どりは気にしません。あまりにも無茶だと判断したら安価下にしますが、極力答えます。Rー18要素は技量的に無理。ラキスケ程度ならなんとか・・・なるのか?

コンマは基本下一桁。スキル等補正含めて最低1、最高9、0はクリティカルor特殊判定。
ゾロ目はその時の気分次第でボーナスつけるかも。

一日は基本的に
朝→午前→昼→夕方→夜(→深夜)の五回(深夜も含めば六回)で、移動時間は含みません。
例 朝1イベント後、移動、移動先で午前1イベント後、移動。
移動しないも可。
深夜行動では、翌朝のコンマが5以下で寝不足となり、翌日コンマが-1になります(ただし仮眠等で回復可能)。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1403883764

仙人(外来) 難易度ベリーハード
紳士 【貴方】さんじゅうきゅうさい (外見年齢20歳)
持ち物
煙管
無限プチプチ
独鈷(霊力+1)

戦闘 6 霊力 3 速さ 8
スキル 人好き
人間に対して好意的になる。人間(ただし、旧人や仙人は除く)との好感度判定に+1。また、人間に好かれる行動を取りやすくなる。

人間の持つ力を高める程度の能力
自身及び他者の能力を向上させる事が出来る。治癒力を向上させたりして傷を治すことも可能。
戦闘時に自身のステータス+2。他者との並行する場合は+1。

技能 魅了
好感度判定時にコンマ+2

技能 料理上手
料理を振る舞うことで好感度+1

夢符「胡蝶の夢」
夢か幻かはたまた現実か。
後出しで自身へのダメージを1回だけ0にする。

圏世「アダプト・オブ・ワールド」
環境に適応。
発動後から3ターンの間、戦闘・霊力・速さのそれぞれの数値が相手の方が高かった場合、自身の数値を相手と同じにする。

幻符「現実と幻想の狭間」
今見えている物はどっちだろう。
後出しで発動したターンの自身のコンマと相手のコンマを入れ替える。


外界の生活に飽きた【貴方】は今までに経験した事のないような出来事を求め、他の仙人と出会う為に自力で幻想郷への道を開いた。

長く生き過たため、外に居られなくなった事が要因で幻想入り出来た。
幻想郷で新しく自分にできること(自宅や職など)を探す。



好感度
幽香【6:興味】「中々口が達者な事で。嫌いじゃないわ。」
星【13:好き】「///。」
一輪【3:呆れた】「礼儀正しいな。少し変な所があったけど。」
雲山【9:好意的】(優しい気を感じる。)
阿求【9:興味】「【貴方】さんはとても良い人ですね。」
慧音【11:一目惚れ】「また会いたいなぁ。」
文【11:凄く気になる】「是非またお会いしたいですね。」
霊夢【12:好き?】「毎日作って欲しいわ。あ、変な意味はないわよ。」
萃香【12:好き】「酒の肴も欲しいな。」
紫【4:放任】「あとは【貴方】次第。良い旅とならん事を。」
響子【9:好意】「撫でられた。」///
ぬえ【11:???】「ま、まだ大丈夫。多分。」
ナズーリン【11:好意】「本当に純粋な善意だけなんだな。」
白蓮【7:好意的】「良い人だと思います。」
ルーミア【?:痛かった】「うーん、お腹空いたなー。」
美鈴【12:好意】「お嬢様と互角以上!?」
咲夜【10:一目惚れ】「///」
チルノ【10:好き】「ごちそう!楽しみだなぁ!」
レミリア【11:好き】「素敵ね。できるならこのまま一緒に・・・。」
フラン【8:不思議な気持ち】「でもレディって具体的にどんな風にすれば良いんだろう?」
パチュリー【9:好意?】「・・・。」///

【安価とコンマ】幻想郷放浪記 レミリア「その3よ。」
【安価とコンマ】幻想郷放浪記 レミリア「その3よ。」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1396884486/)



夕飯作るべ


そうだ。今宵は僕が何か作りましょう。

【貴方】の提案に皆が驚きた。

美鈴「料理得意なんですか?」

他人に振る舞う程度には得意なので。

レミリア「興味はあるけれども、客人に料理作らせるわけには。」

一宿の御礼です。お気に為さらず。

レミリア「そう・・・一宿ね。」

パチュリー「良いんじゃない?咲夜にも手伝わせれば。」

レミリア「そうね。美鈴、厨房まで案内してあげなさい。咲夜がいるはずだから。」

美鈴「わかりました。こちらへついて来てください。」

美鈴の後をついて歩く。直ぐに立派な厨房に案内された。そこでは咲夜が何やら料理をしている。

美鈴「咲夜さん。お嬢様から伝言です。」

咲夜「あら、何かしら。!?【貴方】さんがどうしてここに!?」

美鈴「【貴方】さんも料理するそうです。咲夜さんにも一緒に作るようにと。」

咲夜「!?お、お客様にそのような雑務をさせるわけには!」

なに、気にしないでください。さあ、一緒に作りましょう。

咲夜「は、はい!」

美鈴(いいなぁ、咲夜さん。)

>>1000ならあなたの魅力がさらに加速する

どうなっても知らんぞ!
技能 魅了改
好感度判定時にコンマ+3


二日目 夜 紅魔館 大広間

レミリア、フラン、パチュリー、美鈴が席に着いている。

レミリア「・・・【貴方】の料理にはとても興味はあるわ。でも主人として客人に料理させるのってどうなのかしら?」

パチュリー「本人がやる気なんだからいいじゃない。」

フラン「今頃キッチンで咲夜と2人っきりなのかな?」

レミィ

失礼、ミスりました。


フラン「今頃キッチンで咲夜と2人っきりなのかな?」

レミィ・パチェ「!?」

咲夜「お待たせいたしました。」

咲夜と【貴方】が料理を手に部屋へと入ってきた。

ここのメイド長は凄いですね。正直僕は必要なかったかもしれない。

咲夜「そんな、【貴方】さんの手際も良く、腕は本物でしたわ。」

そう褒められると照れますね。

レミリア「いいから座りなさい2人とも。早速いただきましょう。」

各々が席のつき、料理を口に運ぶ。

レミリア「!?これは驚いたわ。咲夜とは違うけど、とても美味しいわね。」

お口に合ったようで光栄です。

パチュリー「凄いわね。あなた完璧超人なわけ?」

美鈴「本当に美味しいです。凄なぁ。」

フラン「おかわり!」

咲夜「ちょ、速いですよ妹様!?」


好感度
レミリア11+1「もうここに住んだらどうかしら?」
フラン8+1「すっごく美味しかった!」
美鈴12+1「【貴方】さんはなんでも出来るんですね。」
咲夜10+1「是非また一緒に料理をしましょう。」
パチュリー9+1「興味深いわね。別にどうも思ってないわよ。」

1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3もう寝る

今回はここまで。次回は今日の夜にやります。

申し訳ないですが、今日は更新お休みします。明日はいつもの時間にやります。

とりあえず夢判定だけ

下コンマ8から0で夢を見る

珍しくいつもより早めの時間にこれました。
早速はじめてもいいですか?

ありがとう!最近参加してくれる人が増えて嬉しくて泣きそうです。(泣くとは言ってない。)



3 この二日間の間に起きた出来事を振り返る
夢判定コンマ5 夢は見ない

食事を終え、皆と雑談をする。【貴方】が幻想郷に来てからを振り返りながら話をした。

最初にたどり着いた所は向日葵畑。適当に歩いて命蓮寺と人里。その後博麗神社で一夜を明かし、再度命蓮寺。後、紅魔館。

レミリア「よく無事に生きてこれたわね。」

パチュリー(なんというか・・・あっちこっちで好かれすぎてない?)

レミリア「今日はそろそろお開きにしましょう。【貴方】も幻想郷に来てまだ二日目なら疲れたでしょう。咲夜、部屋に案内してあげなさい。」

咲夜「承知いたしました。【貴方】さん、お部屋へ御案内いたします。」

何からなにまで感謝します。では御言葉に甘えて。

咲夜に促され、【貴方】はレミリアに礼を言い席を後にし、咲夜の案内で客室に入った【貴方】はそのまま眠に着いた。

夢判定とは別のコンマ判定
0及びぞろ目なら・・・

コンマ3 まだ大丈夫。

三日目 朝 紅魔館

朝になり【貴方】は目を覚ました。

・・・このベッドすごく寝心地が良かったな。

安価
1なんかする
2出かける(移動先も。咲夜or美鈴のどちらかに挨拶してから出ることになります。)
3その他

2出かける 人里
コンマぞろ目だったけど特に何もなし!

【貴方】は部屋を出た。流石に誰にも挨拶せずに出るのは失礼だと思い、誰かを探す。

コンマ
偶数で咲夜
奇数で美鈴
ぞろ目ならお嬢様がまだ起きてた

コンマ5 美鈴

【貴方】が館内を少し探したが誰も見つからず、止むを得ず門まで出た。そこにはもう美鈴が立っていた。

美鈴「あ、おはようございます【貴方】さん。起きるのはやいですね。」

おはようございます。もうお仕事とは大変ですね。

美鈴と互いに笑顔で挨拶を交わす。

美鈴「もしかしてもうお出かけになるんですか?」

そう長居して迷惑かける訳にもいかないので。

美鈴「そんな、誰も迷惑だなんて思ってないですよ。」

そう言って貰えるとありがたいです。でもまだまだ僕は幻想郷を見て回りたいので。他の皆さんにもよろしく言っておいてください。

美鈴「そうですか。わかりました。お気をつけてください。また来て下さいね。」

美鈴に見送られて【貴方】は紅魔館を後にした。


遭遇判定
1!?
2、3雑魚妖怪
4~6何もなし
7、8なんか拾った
9、0誰かと遭遇

コンマ8 なんか拾った

安価
何拾った?


あじのほどは>>1指定のコンマ



あじのほどは>>1指定のコンマ
>>57のコンマ0だったんで高級酒にしよう!

【貴方】が人里に向かう途中、壊れた荷車のような残骸を見つけた。

・・・かなり古いな。数ヶ月以上前かな?おや、これは・・・。

荷車の中に小さめの瓶が入っていた。中には液体が入っているのが見える。

これは・・・発酵して酒になってるじゃないか。古い物だが飲めそうだな。持ち主もわからないし、貰っておいてもいいかな。


酒(高級酒)を手にいれました。


三日目 午前 人里

【貴方】は人里へと着いた。

別に(仙人なので)困らないけど、そろそろ本格的に家か仕事を見つけないとな。

1なんかする
2移動(人里中なら時間経過なし)
3誰かと出会う(人物も指定)
4その他

ただし、コンマ1で・・・

いたずら準備中三妖精
実はどれかどれなのか少し曖昧なのは秘密です。


各コンマで好感度
下1サニー
下2ルナ
下3スター
技能 魅了改+3

サニーミルク
コンマ7+3=最大値9
ルナチャイルド
コンマ9=最大値9
スターサファイア
コンマ6+3=最大値9
えー・・・マジどうしようか。

サニー【9:好意】「イケメンな人!」
ルナ【9:好意】「かっこいい人!」
スター【9:好意】「ステキな人!」


【貴方】が人里を歩く。ふと路地の方で気配を感じた。そこへ意識を集中する。

サニー「それで、今日はどうするの?」
スター「せっかく人里に来たんだから、面白い事がしたいわね。」
ルナ「まずは目標を決めなきゃ!」

人里の中でも妖精がいるんだな。

【貴方】が路地を覗き込む。

三妖精「「「!?」」」

おっともしかして邪魔をしちゃったかな?ごめんね。

三妖精「「「・・・。」」」(見惚れている。)

安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3移動(移動先も。人里内なら時間経過なし)
4その他

正直どうやって収拾つけようか困ってます。一応従来の通り、異変を解決(現在フラグ3)するか、目的(住居や職を決める)を達成すればエンディングです。あ、あとは死ぬかですね。


1 どうしたんだい?

三妖精「「「ハッ!?」」」

ルナ「ちょ、サニー!見られてるよ!?」

サニー「そんなはずは!ちゃんと能力使ってるよ!音が消えてないんじゃないの!?」

ルナ「ちゃんと消してるよ!」

スター「は、始めまして。私はスターサファイアという妖精です。よろしくお願いします。」

ああ、よろしく。僕は【貴方】という。

ルナ「ちょ、スターずるい!わ、私はルナチャイルドです!」

サニー「私はサニーミルク!よろしく!」

ああ、みんな元気だね。よろしく。

【貴方】が微笑むと、また三妖精はハァと動きを止めた。

安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3移動(移動先も。人里(ry。)
4その他

結婚したら終わりでいいんじゃない?

三月精のイタズラに付き合ってみる
スキル 人好き の中に
『人間に好かれる行動を取りやすくなる。』
があるので、【貴方】は人間に対してイタズラはできません。なので少し変えます。


君達はここで何をしているんだい?

サニー「人間にイタズラをしようと思って相談してました!」

【貴方】が尋ねると、サニーが元気に答えた。

それは聞き捨てならないな。僕としては他人に迷惑をかけるのは良くないと思うよ。

スター「!冗談ですよ。私達みたいな善良な妖精がそんな事するわけないじゃないですか!ね?」

ルナ「そ、そうです!ここに来たのもたまたまですよ!ね?」

サニー「そ、その通りです!で、ではこれで失礼しまーす!!」

三妖精が慌てて飛び去っていった。

・・・何だったんだろうか?


好感度
サニー9+1「あ、危なかった。」
ルナ9+1「でもかっこいい人だったね。」
スター9+1「また会いたいね。」


安価
1なんかする
2移動(移動先も。人里(ry。)
3掲示板(依頼等。)
3その他

AQN


阿求「あれ?【貴方】さんではないですか。どうかしましたか?」

【貴方】が路地を覗いたら後ろから声をかけられた。

やあ、阿求さんこんにちは。今ここに妖精がいてね。

阿求「そうなんですか。珍しいですね。」

やはり人里の中にいるのは珍しい事なんだな。

安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3その他

今回はここまで。
>>86 それも一つのエンディングですね。後ろから刺されそうですが。
次回は火曜日なると思います。

まだ慌てるような時間じゃない。
今日もはじめてもいいですか?

ありがとう!


どこか面白そうなとこ知らない?


阿求「おもしろそうな所ですか?」

命蓮寺、博麗神社、紅魔館には行ってみた。皆とても良くしてくれたよ。他にも色々見て回りたいんだ。

首を傾げる阿求に【貴方】は答えた。

阿求「そうですねぇ、他にも行ってみるなら、妖怪の山、魔法の森、地底、白玉楼あたりでしょうか?」

安価
どれにしようかな?上四つ以外でも可能。

それぞれの場所について聞いてから決めることってできるかな?

地底

>>102 それぞれの場所に関しては、どのような所なのかは【貴方】は一応把握済みです。なので、登場するキャラが変わる程度です。


色々な妖怪に会うなら地底の方が面白そうだな。早速行ってみるよ。

阿求「地上より強い妖怪が多いので気を付けてくださいね。」

阿求と別れました。


遭遇判定
1!?(悪い方)
2、3雑魚
4、5、6何もない
7なんかひろう
8、9誰かと出会う
0!?(良い方)

三日目 昼 地底(旧都)

【貴方】は地底へと訪れた。時間は昼間なはずなのに薄暗い。だが、思っていたよりは活気があった。

成る程、中々面白そうな場所ではあるかな?

安価
1なんかする
2誰かと出会った(人物を指定)
3その他

ヤマメ

コンマで好感度
魅了改+3

コンマ8+2=最大値9
うん、平常運転ですね。

ヤマメ【9:気になる】「・・・なんだかへんな感じ。」


【貴方】が地底の街並みを見ながら歩く。ふと視線を感じ振り返った。

僕に何かようかな?

ヤマメ「あ、えっと、用は無いんだけど。あなた地上から来たの?」

そうだよ。僕は【貴方】という。最近幻想郷に来たばかりの仙人だ。

ヤマメ「そうなんだ。私は黒谷ヤマメ。」

安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3その他

貴方みたいなイケメンが地底にきたら食べられちゃうよ?(性的な意味で)
ヤマメったらムッツリなんだから。


ヤマメがにっこり微笑みながら言う。

食べられちゃう(物理的に)のは嫌だな。まあ、早々簡単にやられるほど弱くはないと思うけど。

ヤマメ「ふーん、なら試してあげようか?(性的な意味で)」

悪いが遠慮させてもらうよ。

そう言って【貴方】はヤマメから離れていった。

ヤマメ「・・・釣れないなぁ。もう少し積極的に行くべきだったかな?」

ヤマメと別れました。

好感度
ヤマメ9+1「惜しかったなぁ。」

安価
1なんかする
2移動(移動先も)
3その他

時間経過はなし。
三日目 昼 地底 旧都

【貴方】は地底の街を歩く。離れた所に大きな建物が見える。周りには大小様々な建物が立っている。

ここは地底の中でも活気があるな。

安価
1なんかする
2移動(移動先も)
3誰かと出会う(人物を指定)
4その他

勇儀が絡んでくる

コンマで好感度
魅了改+3
お酒を持ってる+1
いちゃもんつける-1

コンマ3+3+1-1=6
馬鹿な、低いだと!?

勇儀【6:興味】「酒の匂いがするな。」

?「おい、そこの兄ちゃん!」

不意に声をかけられ、【貴方】が振り返る。

僕の事かな?

?「おう、そうだよ。あんた良い匂いがするな。なんか良い酒持ってるんじゃないかい?」

・・・これの事かな。

【貴方】は瓶を取り出した。

勇儀「おう、それだ!私は星熊勇儀ってんだ。それ譲ってくれないかい?」

安価
どうする?

どうせなら一緒に飲もう


勇儀「お、あんたも行ける口かい?いいねぇ。あんたの名は?」

僕は【貴方】という。鬼と比べれば蟒蛇とはいきませんが、嗜む程度には。

勇儀「構わんよ。鬼と比べて上回るような人間なんていやしないさ。酔い潰す様なこたぁしないよ。」

勇儀に連れられ、近くの店に入った。

勇儀「酒の礼にここは私が持つよ。さあ、飲もうじゃないか!」

【貴方】のお酒の強さ
1なら技能習得
2、3弱い
4~6普通
7~9強い
0なら技能習得

コンマ9強い

勇儀と共に杯を交わす。【貴方】が持っていた酒はかなり良い味だった。

勇儀「美味いねぇ。地底でも地上でもこれほどの酒は中々手に入らないよ!」

ああ、これは確かに美味い。こういうのもたまには悪くない。

上機嫌で酒を呷る2人。

勇儀「【貴方】といったっけ?中々良い呑みっぷりだ!気に入った!」

勇儀が【貴方】の背中を叩きながら笑う。

ちょ、痛いです。

勇儀「おっと済まないな。こんなに楽しく呑める相手なんて萃香ぐらいなもので、ついつい嬉しくなっちまってね。」

萃香、というと博麗神社で出会った伊吹萃香さんか。

勇儀「お?なんだ萃香と知り合いか!今度三人で一緒に飲もうじゃないか!」

ええ、機会があれば是非。

好感度
勇儀6+2「楽しいねぇ。こんなに良い酒は久しぶりかもしれん。」

安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3移動(移動先も)
4その他

今回はここまで。
酒は飲んでも飲まれるな。
次回は木曜日の夜になります。

魅了改のせいで最低が4な現状で1か・・・

>>142 おぜうさまの時みたいに-着く可能性あるし(震え声)
さっそくはじめてもいいですか?

ありがとう!

ぱるぱる参戦

【貴方】と勇儀が酒を飲んでいると店の扉が開き、不思議な気配の女性が入ってきた。

勇儀「お、パルスィじゃないか!あんたもこっちで飲みな!」

パルパル好感度
魅了改+3
勇儀と一緒で妬ましい-1

コンマ9+3-1=最大値9
妬ましい(勇儀が)

パルスィ【9:妬ましい】「・・・妬ましいわ。」


パルスィ「見慣れない顔がいるわね。」

はじめまして。僕は【貴方】という。最近幻想郷に来た仙人だ。

自己紹介をされたパルスィが勇儀の隣に座る。

勇儀「こいつがたまたま良い酒を持っててね。そこで私が声をかけて一緒に飲んでるってわけよ。ほら、あんたも飲みな。」

勇儀に進められてパルスィも酒をのむ。

パルスィ「・・・美味しい。」

安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3移動(移動先も。こんまでどっちかついて来る)
4その他

ここらへんで有名な物って、なんかあります?建物でもいいんですけど


勇儀「有名・・・っていったらやっぱり地霊殿か?」

パルスィ「あとは妖怪の山へと通じる道が有るわね。あと・・・橋とか・・・。」

勇儀「そういえば妖怪の山の方だったか?温泉になってるんだよね。」

パルスィ「でもあそこはまだ怨霊とかで危ないでしょ。」

温泉には少し興味があるな。その地霊殿も気になるね。

勇儀「地霊殿に行くなら案内してやるよ。」

安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3移動(移動先も。地霊殿なら勇儀が一緒にきます。それ以外はコンマ判定)
4その他

地霊殿行こう

では案内を御願いしても宜しいか?

勇儀「ああ、酒の礼だ。任せておきなよ。」

勇儀が勘定を済ませ、店をでた。

今来たばかりだったのにゴメンよ。

パルスィ「・・・大丈夫よ。気にしてくれてありがとう。」

【貴方】がパルスィに微笑むと、パルスィは俯き目をそらした。

勇儀「どうしたんだ?」

パルスィ「何でもない。」


パルスィと別れました。
好感度
パルスィ9+1「・・・妬ましいわ。」


三日目 夕方 地霊殿

安価
誰がいた?複数でも可。でも程々にして欲しいかな。

さとり

コンマで好感度
魅了改+3
第三の目-1

そろそろ低くても良いんじゃよ?

むしろ第三の目で見られたら好感度アップするんじゃないかというマジレス

>>167 どっちにするか悩んだんですけどね。

コンマ4+3-1=6
珍しく低い!

さとり【6:興味】「面白い方ですね。」


勇儀の案内で【貴方】は地霊殿を訪れた。

中々立派な建物ですね。

勇儀「凄いだろ。この辺りで一番立派な建物だからね。さとりー!居るかいー?」

さとり「はい、居ますよ。何でしょう?」

扉が開き1人の少女が姿を表した。

さとり「あら、お客様ですか。ようこそいらっしゃいました。【貴方】さんとお呼びしても?」

!なぜ僕の名を?

さとり「ああ、私は人の心が読めるので。」

心・・・か。

さとり「はい・・・。大丈夫ですよ。もう慣れましたから。お気遣いありがとうございます。」

そうか。

【貴方】の考えを読み取ったさとりが小さく微笑んだ。

安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3その他

>>172 「見つけて」よりも「見ながら」の方がよかったか?

>>174 「見ながら」にしておきますね。
(こいしを見ながら)ところで、君は誰かな?

【貴方】はさとりの後ろの方を見ながら聞く。

こいし「!?」

コンマで好感度
魅了改+3

コンマ9
9+3=最大値9
こいし【9:惚れた】「凄い!」
無意識ならしょうがない。


こいし「な、なんで私に気が付いたの?」

こいしが驚き声を上げる。

何故、と言われても・・・困ったなぁ。

こいし「凄いよお兄さん!ねぇ、こいしと遊ぼうよ!」

さとり「落ち着きなさいこいし。【貴方】さんが困ってるわ。」

勇儀「はっ!しかし初見でこいしに気がつくなんて凄いじゃないか!」

安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3その他

今回はここまで。
次回は今日の夜にしますが、いつもより少し開始時間が遅くなるかもしれません。

遅くなってしまいましたが、はじめてもいいですか?

ありがとう!

さとりがペット紹介

好感度判定
下1がお燐
下2がお空
それぞれ魅了改+3

お燐コンマ5
5+3=8
お空1・・・1!?
1+3=4

お燐【8:好意的】「中々かっこいい人だね。」
お空【4:興味ない】「そんなことよりおうどんたべたい。」

さとり「とりあえず中へどうぞ。家のペットを紹介します。」

さとりの案内で地霊殿へと入る。何故かこいしが腕にしがみ付き、勇儀も後ろからついてきた。

さとり「お燐、お空。こっちへおいで。」

さとりに呼ばれ、奥から2人の少女がやってきた。

さとり「こちらは、【貴方】さん。勇儀さんのお友達で、最近幻想郷に来たばかりだそうよ。」

よろしく。

【貴方】が頭を下げる。それに合わせて少女が頭を下げる。

お燐「ご、ご丁寧にどうも。あたいは火焔猫燐。お燐とよんでください。」

お空「そんなことよりお腹すいた。」

お燐「ちょ、お空!?」

火車に地獄鴉とは・・・中々凄いペットだ。

さとり「ふふふ、ありがとうございます。」

安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3移動(移動先も。勇儀、こいしはコンマでついて来ます。)
4その他

>>1さんもこれは予想外

>>198 正直予想外デス。


1 お空の八咫烏の力に勘づき聞いてみる
【貴方】万能すぎる。


!・・・。

さとり「その通りです。ですが今は安定しているのでご心配なく。」

そうですか。なら安心です。

さとりに言われ、最悪、力尽くでも抑え込まねばならないと思った【貴方】はホッと胸を撫で下ろした。

さとり「やはり【貴方】さんはお優しいお方ですね。」

ただの自己満足です。そんなに褒められるような事ではないですよ。

さとり「ご謙遜なさらないでください。それで救われた方々も沢山いるのですから。」

・・・ありがとうございます。

さとりが微笑み、【貴方】もつられて笑った。

好感度
さとり6+1「本当にお優しい方です。」

安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3移動(移動先も(ry。)
4その他

寝る
地霊殿で?
まだ泊まっていいなんて誰も言っていない。(泊めないとは言ってない。)

まだ夕方なので移動できます。
他の場所(人里、命蓮寺、紅魔館、博麗神社)で寝る場合は指定してください。

指定なしならコンマ判定
コンマ
1~3流石に厚かましいので旧都で野宿
4~6勇儀「家で飲み直そう。」
7~9さとり「お部屋を用意します。」
各キャラに好かれている+2

コンマ0を入れ忘れたけど関係なかったですね。

コンマ8+2=最大値9

さとり「そろそろ日が暮れます。お部屋を用意しますね。」

宜しいのですか?

さとり「構いませんよ。大したお持て成しはできませんが。」

寝床があるだけで十分です。ありがとうございます。

さとり「どういたしまして。お燐、客室へ案内してあげて。」

お燐「わかりました。こちらへどうぞ。」

お燐に連れられ、【貴方】は客間へと入った。

お燐「夕食は食べます?」

いや、先ほど勇儀さんと軽く食べたんで。お心遣い感謝する。

お燐「いえどういたしまして。」

そして【貴方】はプチプチした後眠りについた。

夢判定
8、9で夢を見る。
0、ぞろ目なら・・・。

コンマ9

安価
どんな夢?

夢の内容次第で【貴方】への設定が追加されたり、技能を習得します。

仙人になろうとした理由
コンマ00だって。これはボーナスを付けざるを得ない。


【貴方】は夢を見た。遥か昔の記憶。



???「お前は強いな。」

僕は強くなんかないよ。お父さんの方が強いじゃん。

???「ははは、そういう意味ではないんだよ。」

じゃあどういう意味?

紫「あなたの中身の話よ。」

・・・中身?

???「ああ。素質、才能というのかな。きっとお前は近い将来私より強くなる。」

紫「そうなれば、この世界では辛い事になるわ。もう少し・・・あと数年ほどで結界の基本は出来上がる。あなた達も、私達妖怪も生きていきやすい世界・・・。」

・・・よくわかんない。

???「今はそれでいい。」

~数年後~

紫「ごめんなさい。私が未熟なばかりに。」

???「構わんよ。これは私にしか出来ない事だ。外からは私に任せてくれ。だから、中は頼んだよ。」

紫「ええ。任せてちょうだい。でも・・・。」

???「こいつが自分で決めたんだ。・・・本当にいいんだな?」

ああ。僕はまだ、僕のやるべきことがある。だからあなた(紫)とは一緒にいけない。

紫「・・・そう。」


そして結界は張られ、僕は1人で旅をする。父に言われた才能というものが表に出始めたのはこの頃だった。
自分にできること・・・。自分にしかできないこと・・・。
そしてたどり着いたのが今の僕であり、仙人と呼ばれる僕だった。



そして【貴方】は目を覚ます。


【貴方】の霊力が+1されました。

四日目 朝 地霊殿

・・・懐かしい夢だったな。

安価
1なんかする
2出かける(コンマでお燐またはさとりと遭遇します。)
3その他


今回はここまで。次回は日曜日の夜になります。

お空の好感度がバグってる(錯乱)
【貴方】争奪戦ルート希望
そのために全員を15以上に…

>>220 そんな事をしてしまえば幻想郷が滅んでしまう!
実は好感度15って一つの目安なんですよね。細かい事は秘密。

早速今日もはじめてもいいですか?

ありがとう!
でも今回は少し短めかもしれない。

こいし起こしにくるが既に起きてた貴方にご立腹


おはよう。僕に何の用だい?

【貴方】が扉の方を見るとそこではこいしが頬を膨らませていた。

こいし「なんでもう起きてるの?」

習慣なんだ。もしかして起こしに来てくれたのかい?わざわざありがとう。

こいし「ふーんだ。つまんない。」

安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3出かける(移動先も。コンマが奇数ならこいしも一緒)
4その他

1
君の楽しみを奪って悪かったね。
どうにかお詫びをしたいけど、君がほしいものってなんだい?


こいし「・・・なんでもいいの?」

なんでもとはいかないけれど、できる範囲で何かないかな?

こいし「それじゃあね・・・。」


安価なにが欲しい?
1煙管
2無限プチプチ
3独鈷(霊力+1)
4その他(具体的な物。ただし、「【貴方】が欲しい」は不可)

一緒に遊ぶ友達
(´;ω;`)ブワッ


そうか。じゃあ今日は一日中一緒にいてあげよう。

こいし「本当!?」

ああ。夕方またここに戻ってくるまで一緒にあっちこっち見て回ろう。

こいしの顔が輝き、【貴方】に飛びついた。

こいし「ありがとう!」


好感度
こいし9+1「これってデートって奴かな。」///

今日(四日目)の間こいしと共に行動します。

安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3出かける(移動先も。さとりと出会います。)
4その他

そうだ、温泉へ行こう

こいし「温泉!そういえばわたしまだ行ったことないの。早速行こう!」

こいしが嬉しそうに【貴方】の手を引く。引かれて部屋を出た所でさとりと出会った。

さとり「あら【貴方】さん、おはようございます。」

ああ、おはようございます。

さとりと互いに頭を下げ合う。

さとり「・・・そうですか。【貴方】さんなら信頼できます。こいしをよろしくお願いします。こいし、あまり【貴方】さんに迷惑かけないようにね。」

こいし「はーい。行ってきまーす。」


遭遇判定
1~5なんもなし
6~8指定した人物と遭遇
9!?
0!?!?

コンマ77
やっちまったなぁ・・・。


安価
1異変を進めよう!
2修羅場をご希望かい?

2修羅場をご希望
どうなってもしーらない。まあ、死にはしないだろう。


安価下1、2、3

星【13:好き】「///。」
慧音【11:一目惚れ】「また会いたいなぁ。」
文【11:凄く気になる】「是非またお会いしたいですね。」
霊夢【12:好き?】「毎日作って欲しいわ。あ、変な意味はないわよ。」
萃香【12:好き】「酒の肴も欲しいな。」
ぬえ【11:???】「ま、まだ大丈夫。多分。」
ナズーリン【11:好意】「本当に純粋な善意だけなんだな。」
美鈴【12:好き】「【貴方】さんはなんでも出来るんですね。」
咲夜【12:一目惚れ】「是非また一緒に料理をしましょう。」
チルノ【10:好き】「ごちそう!楽しみだなぁ!」
レミリア【12:好き】「もうここに住んだらどうかしら?」
パチュリー【10:好意?】「興味深いわね。べ、別にどうも思ってないわよ。」
サニー【10:好意】「あ、危なかった。」
ルナ【10:好意】「でもかっこいい人だったね。」
スター【10:好意】「また会いたいね。」
ヤマメ【10:(性的に)食べたい?】「惜しかったなぁ。」
パルスィ【10:妬ましい?】「・・・妬ましいわ。」

この中から1人ずつ。被ったら下へ。

ぬえ【11:???】「ま、まだ大丈夫。多分。」
星【13:好き】「///。」
パルスィ【10:妬ましい?】「・・・妬ましいわ。」

さーてどうなることやら。


四日目 午前中 温泉

【貴方】とこいしは地上へとやって来た。場所は妖怪の山の麓にある温泉。

ここか。確かに湯気が見えるな。

こいし「早速一緒に入ろう!」

・・・一緒は流石に。

こいし「でもここ男と女に別れてないよ?」

・・・なんだって?

遭遇コンマ
147ぬえ
258星
369パルスィ
0ならもう一回

今回はここまで。次回は今日の夜になります。
皆さんお待ちかね(?)の温泉回です。お楽しみに。

好感度によってヤンデレ化することはある?

そろそろですね。
>>253 あんまりヤンデレは好きではないんですが、安価次第ですね。

早速はじめてもいいですか?

ありがとう!

コンマ3 パルスィ


パルスィ「・・・なんでいるのよ。」

【貴方】がこいしに引っ張られる形で温泉に向かうと、パルスィと出会った。

こいし「一緒にお風呂に入りにきたの!」

パルスィ「!?」

まあ、成り行きでそうなってしまってね。だが混浴だとは知らなかった。どうしたものか。

パルスィ「わ、私も温泉に向かっているところだったんだけど・・・。」

パルスィが頬を少し染めながら目をそらす。

そうなのか。なら丁度いい。

パルスィ「!?な、なにが?」

この子と一緒に入ってあげてくれないかい?

パルスィ「・・・やだ。」
こいし「やだ!」

なんでさ?

こいし「一緒に入ろうよ。」

パルスィ「あ、あなたが連れて入りなさいよ。私は一緒でも気にしないわ。」

むむむ。

下コンマ
偶数でぬえ
奇数で星

コンマ3 星

【貴方】はこいしに引っ張られ、温泉にたどり着いた。すぐ後ろにはパルスィがついて来ている。

やれやれ、しょうがない。ここまで来たら一緒に入ろう。

こいし「やったー!」
パルスィ(よし!)

更衣室とかはあるのかな?

パルスィ「一応そこにあるわよ。」

パルスィが指差す方に小さな小屋があった。その向こうから湯気が見える。

じゃあ早速着替えよう。

【貴方】が扉を開ける。そこにはー

星「ふぇ?」

・・・ごめんなさい。

【貴方】は一言謝り扉を閉めた。

星「!?!?!?」

小屋の中から声にならない声が聞こえた。

こいし「どうしたの?」

中で命蓮寺の寅丸星さんが着替えてた。

パルスィ「・・・助平。」

僕は悪くない、多分。

星「どどど、どうして【貴方】さんがここに?」///

扉を少しあけ、星が顔を出す。

こいし「一緒にお風呂に入りにきたの!」

星「そ、そうなんですか。えっと、男性の更衣室の扉はそちら側です。」///

そうなのか。済まなかった。

星「い、いえ。」///

【貴方】は謝り、男性の更衣室に入って行った。

あとでもう一度しっかり謝ろう。

【貴方】が服を脱ぎ、更衣室を出る。そこには大きな温泉があった。

へぇ、中々立派な温泉じゃないか。誰もいないのは運がいいな。ゆっくり入れそうだ。

【貴方】が浴槽の方に向かうと、人影が一つ。

ぬえ「うん?こんな時間に珍しいね。だれ・・・か・・・な・・・!?」

おや、確かあなたは封獣ぬえさんだったね。

ぬえ「~~~~~!!!」///

か、顔が真っ赤だよ!?大丈夫かい!?

ぬえ「だ、大丈夫。」///

こいし「お待たせー。」
パルスィ「・・・。」///
星(は、恥ずかしい)///

そして【貴方】と皆は湯船に浸かる。

安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3その他
R-18な内容は安価下にします。

貴方「いいお湯ですね」ニッコリ
こんな状況でも冷静な【貴方】マジ紳士。


こいし「本当だねー。気持ちいぃ~。」

パルスィ「勇儀じゃないけどお酒が欲しいわねぇ。」

星(な、なんでこんな状況になっちゃったんだろう。)///

ぬえ(どどどどうしよう!?)///

大丈夫かい?

星「ひゃい!だ、大丈夫ですよ?」

ぬえ「う、うん、だ、大丈夫!」

好感度
こいし10+1「みんなでお風呂楽しいね!」
パルスィ10+1「・・・」///
星13+1「は、恥ずかしい。でもせっかくのチャンス?」///
ぬえ11+1「もう駄目かもしれない。」///

安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3そろそろ上がる
4その他
R-(ry

温泉卵発見(売り物)
貴方の所持金0なので誰かに購入依頼
別に身体で払ってもええんじゃよ?(ゲス顏)
でも【貴方】なら一文無しでも幻想郷で生きていけそうですね。



おや?あれは温泉卵か。

こいし「あ、本当だ!初めて見た。」

【貴方】が温泉の浴槽の端の方に売り物の卵を見つけた。幾つか置いてある隣に箱があり、お金を入れるようになっていた。

興味はあるが、僕はお金がないんだったな。うーん、諦めるしかないか。

パルスィ「食べたいのなら私が買おうか?」
星「あの、宜しければ私が買いますよ!」
ぬえ「お金なら有るけど食べる?」
こいし「私も食べたいなー。」

四人が同時に声をあげる(1人だけ内容が違うが)。

え、それは流石にご迷惑では。
こいし「え、奢ってくれるの?」

三人が目線を交える。

パルスィ(まさかこの2人も?)
星(うわっ・・・どうしよう。)
ぬえ(ぬえーん(′・ω・`))

ど、どうしたんだい?

パルスィ「何でもないわ。皆でお金を出し合って5人分買いましょうか。」

星「そ、そうですね、そうしましょう!」

ぬえ「まあ、それが一番かしら。」

いや、そういう訳には。

こいし「奢って貰えるんだって!良かったね!あまり断ると失礼だよ?」

う、うんそうか。3人共ありがとう。(ニッコリ

3人そろって「///」

安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3そろそろ上がる
4その他
R(ry

お礼に背中でも流しましょうか?(3人に
おい【貴方】そこ代われ。


3人「「「!?」」」

なんてね、ははは。

パルスィ「じゃあ是非お願いするわ。」

パルスィが湯船から上がり、椅子に座る。

!?

パルスィ「あら、まさか冗談だった?」

意地悪そうに小さく笑う。

いや、君が不快に思わないのなら構わないよ。じゃあ失礼して。

【貴方】も湯船から上がり、手拭を泡立てパルスィの背中を洗う。

パルスィ「ふふふ、こんなのもたまには良いわね。」

こいし「ずるいー。次は私ね。」

星「あああ、あの!わ、私もお願いしてもいいですか!?」

ぬえ「あ、じ、じゃあ私も!」

はい、仰せのままに。お嬢様方。

好感度
こいし11+1「お兄ちゃんができたみたい!」
パルスィ11+1「妬ましくないわ。」
星14+1「はわわわ!」///
ぬえ12+1「もうダメ。」///

安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3そろそろ上がる
4その他
R(ry

今回はここまで。次回は今日の夜にします。
これが【貴方】クオリティ。

台風対策してますか?雨風雷に注意しましょう。
今日もさっそくはじめてもいいですか?

ありがとう!


【悲報】星ちゃんとぬえ のぼせて倒れる


ぬえ(そろそろ上がりたい。でもせっかく【貴方】がいるのに・・・。)
星(・・・恥ずかしかった。)///

パルスィ「2人とも顔赤いけど大丈夫?」

ぬえ「ふぁい・・・。大丈夫・・・じゃないかも。」

ぬえがダラっと体を湯船に寄りかけながら唸る。

星「ちょ、大丈夫?・・・あれ?なんか・・・目が回る?」

ぬえを支えようとした星もそのままぐったりと倒れこむ。

おいおい!2人とも大丈夫じゃないじゃないか!?

ー数十分後ー

ぬえ「うーん・・・。ハッ!? あれ?私・・・。」

目が覚めた様だね。もう少し横になっていると良い。

【貴方】が水を差し出す。

ぬえ「え?あれ?私・・・。」

こいし「のぼせちゃったんだよ。大丈夫?」

こいしがぬえの顔を横から覗き込む。隣には星も眠っていた。

ぬえ「ああ、うん。大丈夫。」

星「うーん・・・。」

ああ、星さんも目が覚めた様だね。大丈夫かい?

星「あ・・・はい。えっと・・・逆上せてしまった様ですね。ありがとうございます。」

【貴方】から水を受け取り一息つく星。ふと、

星「・・・もしかして【貴方】さんが服を!?」

パルスィ「ああ、それが私とこいしよ。」

星「あ、そうなんですか。」

パルスィ「残念だったかしら?」

星「なななな何を!?」///
ぬえ「べ、別にそんなのことないもん!」///

2人とももう大丈夫そうだね。良かったよ。

好感度
ぬえ13+1「ああ、もう絶対ダメだわ。」///
星15+1「なんだか凄く恥ずかしい所を見られてしまいました。」///

安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3移動(移動先も。こいしは確実について来ます。)
4その他

じゃあ温泉卵食べよう。


2人とも落ち着いたようだし、じゃあ温泉卵食べよう。

こいし「はい、持ってきたよー。」

ありがとう。ナデナデ

こいし「えへへー。」///

星「そうですね。いただきましょう。」

皆で温泉卵を食べる。普通の物よりとても美味しく感じた。

ぬえ「・・・!」

どうしたんだい?

ぬえ「えーっとね。まだちょっとのぼせてるかなーって。」

そうなのか。

ぬえ「うん。だから食べさせてくれないかな?」

3人「「「!?」」」

ああ、それじゃあ。

こいし「私が食べさせてあげるね!」

ぬえ「え・・・。」

星「あ、あの、私も。」

パルスィ「はい、あーん。」

星「あ、あーん・・・。」

うん、皆仲が良いね。良いことだ。

安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3移動(移動先も。こいし(ry)
4その他

温泉とくれば卓球ですよ!
卓球台なんてあるのかな?

こいし「というわけで勝負!」

ぬえ「5人いるんだけど、どうするの?」

パルスィ「ジャンケンかしら?」

星「では1人は審判ですね。」

なんだったら僕が審判でも良いんだけど。

こいし「やだ。」
パルスィ「それはダメよ。」
星「ダメですよ。」
ぬえ「ダメよ。」

そ、そうなのか。

コンマ
1、0で【貴方】審判
26こいしと
37パルスィと
48星と
59ぬえと

ぬるぽ

>>293 ガッ
コンマ4星

星「よ、よろしくお願いします。」

よろしく。

パルスィ「じゃ、私が審判ね。」チッ

こいし「負けないよー!」
ぬえ「けちょんけちょんにしてやる!」

結果コンマ
偶数なら勝ち
奇数なら負け
数字が小さい程接戦

コンマ8 割と余裕勝ち

星「勝ちました!」

ああ、中々良い連携だったね。

こいし「ぶー、悔しい!!」

ぬえ「能力使えば負けないのに!」

パルスィ「それは卑怯でしょ。あなた達2人が能力使ったら勝てるわけないじゃない。」

好感度
星16+1「勝てて良かったですね!」
あれ?もう星が正ヒロインでいいんじゃね?


安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3移動(移動先も。こ(ry)
4その他

ラッキースケベ
一緒にお風呂だけでは不服と申すか!?


安価
いったいどんな事がおこった?

今回はここまでにしておきます。
次回は木曜日の夜ですね。


ちなみに好感度
幽香【6:興味】「中々口が達者な事で。嫌いじゃないわ。」
星【17:大好き】「勝てて良かったですね!」
一輪【3:呆れた】「礼儀正しいな。少し変な所があったけど。」
雲山【9:好意的】(優しい気を感じる。)
阿求【9:興味】「【貴方】さんはとても良い人ですね。」
慧音【11:一目惚れ】「また会いたいなぁ。」
文【11:凄く気になる】「是非またお会いしたいですね。」
霊夢【12:好き?】「毎日作って欲しいわ。あ、変な意味はないわよ。」
萃香【12:好き】「酒の肴も欲しいな。」
紫【4:放任】「あとは【貴方】次第。良い旅とならん事を。」
響子【9:好意】「撫でられた。」///
ぬえ【14:好き】「ああ、もう絶対ダメだわ。」///
ナズーリン【11:好意】「本当に純粋な善意だけなんだな。」
白蓮【7:好意的】「良い人だと思います。」
ルーミア【?:痛かった】「うーん、お腹空いたなー。」
美鈴【12:好き】「【貴方】さんはなんでも出来るんですね。」
咲夜【12:一目惚れ】「是非また一緒に料理をしましょう。」
チルノ【10:好き】「ごちそう!楽しみだなぁ!」
レミリア【12:好き】「もうここに住んだらどうかしら?」
フラン【9:好き】「すっごく美味しかった!」
パチュリー【10:好意?】「興味深いわね。べ、別にどうも思ってないわよ。」
サニー【10:好意】「あ、危なかった。」
ルナ【10:好意】「でもかっこいい人だったね。」
スター【10:好意】「また会いたいね。」
ヤマメ【10:(性的に)食べたい?】「惜しかったなぁ。」
勇儀【8:好意】「楽しいねぇ。こんなに良い酒は久しぶりかもしれん。」
パルスィ【12:好き】「妬ましくないわ。」
さとり【7:感心】「本当にお優しい方です。」
こいし【12:好き】「お兄ちゃんができたみたい!」
お燐【8:好意的】「中々かっこいい人だね。」
お空【4:興味ない】「そんなことよりおうどんたべたい。」

みたいな状況になってます。

少々お仕事的な事でゴタ付いてしまって、いつもの時間にこれませんでした。
ごめんなさい。(俺は悪くねぇ!)。
なんで、今回は更新お休みします。

今日の夜・・・も、もしかしたら何時もの時間に来れないかもしれませんorz
来れたら来ますが、来なかったら土曜日の夜です。


一応、ENDへのフラグはすでに立ってます。終わらせようとすると、速攻で終わるぐらいには。

更新できないお詫び。

1異変フラグ
フラグ3.5(ルーミア)
【貴方】以外のところでのフラグが必要。夜、朝または道中判定。また、一部キャラ(チルノ、ミスティア、リグル)との会話でも可。

2平穏
フラグ1
具体的な住居およびお仕事。現在は全く未定。

3住込み
現在の候補
1命蓮寺(聖) 2博麗神社(霊夢) 3紅魔館(レミリア)
それぞれの住人、主人と交渉。

4婚姻(!?)
自身からでも相手からでも可能。
最低好感度ライン15
現在は星のみ。次点でぬえ。
雰囲気次第で安価に発生。


こんな所です。それではまた次回。

だいたい何時もの時間にこんばんわ。
さっそくはじめてもいいですか?

ありがとう!(0w0)ウェーイ


貴方が適当に弄んでたピン球が星ちゃんの胸元に入ってしまった!


卓球を終え、台を片付ける。足下に転がっていたピンポン球を【貴方】は弄んでいた。しかしー

おっと(ポーン

星「きゃ!?」
こいし「あ。」
ぬえ「ん?」
パルスィ「あら。」

ラケット等を入れた箱を両手で持った星の服(胸元)に球が入ってしまった。

一同「「「「・・・。」」」」

星「あ、あの・・・、と、と、トッテクレマスカ?」///

こぬパ「「「!?」」」

いや、流石に妖怪とはいえ女性の胸に手を入れる訳にはいかないかな。

星「そそそそそうですよね!ごごごごめんなさい!」///


好感度は変化なし!

安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3移動(移動先も。こいしはついて来ます。)
4その他

地霊殿に帰ろう


じゃあ僕たちは一度地霊殿に戻ろうか。

こいし「はーい。」

星「私も命蓮寺に戻ります。【貴方】さんまたお会いしましょう。」

パルスィ「なんだもう落ち着いちゃったの。詰まらないわね。」

星「」///

ぬえ「じゃあ私も一回命蓮寺に戻ろうかな。」

ああ、それじゃあ。みなさんまたどこかでお会いしましょう。


星、ぬえ、パルスィと別れました。


同中判定
1~6何もなし
78だれかとであう
9なんかひろう
0またはぞろ目で!?

コンマ8だれかとであう

安価
誰と出会った?

もうやめて!>>1のHPは0よ! というか地霊殿にいそうなキャラみたいに制限した方が無駄にキャラ増えなくて>>1の胃は荒れなそうなんだけど

早苗さん
>>331 まあ、一応温泉が妖怪の山の麓なので。胃は丈夫な方なんでまだ大丈夫です。ご心配ありがとうございます!
>>1よりも【貴方】に好意を持つキャラの胃の方が心配。


下1安価
もしかして知り合い?

下2で好感度
魅了改+3
一応人間なのでスキル人好きにより+1

実は外の世界で既に知りあっている

コンマ1なん・・・だと・・・!?
1+3+1=5
早苗【5:呆れてる】「【貴方】さん。お久しぶりです。」


【貴方】がこいしと一緒に妖怪の山を歩く。【貴方】はふと知っている気配を感じ、足を止めた。

こいし「どうしたの?」

いや、知り合いの気配を感じたんだけど・・・気のせいじゃなさそうなんだが。

【貴方】が空を見上げると、1人の少女がおりてきた。

早苗「もしかして・・・【貴方】さん・・・ですか?」

そう言う君は・・・早苗か!

早苗「お久しぶりです!【貴方】さんも幻想郷に来られたのですね。」

ついこの間ね。

早苗「あら、その子はこいしさんですか?」

ああ、色々あって今日一日一緒にいることになったんだ。

早苗「そうなんですか。(また無意識に女性を惹きつけてるんだ。)」

安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3その他
コンマがぞろ目なら!?

外で一度修羅場になったりでもしたんだろうか・・?

...なんで君も幻想郷にきてるの?

じゃあせっかくなんで>>341>>342くっつけます。
もちろんぞろ目です


外で一度修羅場になったりでもしたんだろうか・・?
...なんで君も幻想郷にきてるの?



早苗(・・・聞いてみてもいいかな?)

なんだい?

早苗が少し不思議そうな顔をしていたので【貴方】が尋ねた。

早苗「ズバリ聞きます【貴方】さん!もしかして修羅場でもあったんですか?」

・・・質問の意味がわからないんだけれど。

早苗「いやぁ。【貴方】さんってとてもモテたじゃないですか。」

そうなのか?

早苗(うわぁ。この人本当に無自覚でしたね。)

・・・なにかものすごく失礼な事を考えられている気がするんだが。

こいし「じごーじとくって奴じゃない?」

早苗「質問を変えますね。なんで幻想郷に来たんですか?」

長生きしすぎるとね、一カ所にとどまり続ける事ができないんだよ・・・。

【貴方】が少し悲しそうに微笑んだ。

そういう君はなぜ幻想郷に?

早苗「・・・私も同じような理由です。外ではもう神は殆ど必要とされていないんです。」

早苗も小さく微笑んだ。

そうか・・・お互い大変なんだな
・・・!?

早苗と【貴方】が話していると、突然空が暗くなった。


※異変が発生します。

某所

ルーミア「うーん、なんか変。」

少し前。不思議な外来人と戦って以来、身体に違和感があった。なにかがおかしい。
それは毎日少しずつ大きくなる。

ルーミア「・・・何なんだろう。あれ・・・?」

ふと、額に手を当てる。それは本来触れられる筈がないもの。

ルーミア「リボンが・・・はず・・・れる・・・。」

そして彼女は目覚めた。

早苗「これは・・・!?」

空が真っ暗になった。昼間なのに夜と同じように。

幻想郷でも珍しいことなのかい?

早苗「私がきてからはじめてです。わ、私は神社に戻ります!【貴方】さんもどこか安全な場所へ避難してください!」

そう言うとすぐに早苗は飛んでいってしまった。

こいし「・・・どうするの?」

安価
1地霊殿に向かう
2他の場所へ移動(移動先も)
3その他
コンマが00で!?
それ以外のぞろ目なら・・・


流石に今回で解決まで持ってくのは勘弁してください。
今回はここまでで、次回でエピローグまで行けたら行きたいですね。
次回は月曜日の夜になります。

クライマックスです。今回か次回かその次位でエピローグ行きたいですね。
さっそくはじめてもいいですか?

ありがとう!


四日目 昼 地霊殿

【貴方】とこいしは地霊殿へと戻ってきた。

こいし「せっかくのデートだったのになぁ。」

残念だが仕方が無い。また今度遊びに来るよ。

こいし「絶対だからね!」


こいしと別れました。


あの暗闇をそのままにしておく訳にはいかないが・・・。さて、どうしたものか。


安価
1移動(移動先も)
2その他
コンマがぞろ目なら・・・

1湖

まずは地上に出よう。湖のあたりなら見晴らしが良さそうだ。なにかわかるかもしれない。


道中判定
1 !?
2~6なんもなし
7、8なんかひろう
9、0誰かと遭遇
ぞろ目なら・・・

コンマ0 メイド

【貴方】が地上にでて、湖の方へと向かっていると、見たことのあるメイド服姿が見えた。

おや、咲夜さんじゃないか。

咲夜「あ、【貴方】さんこんにちわ。」

咲夜が頭を下げたので【貴方】もお辞儀で返す。

昼間とはいえ、これだけ暗いんだ。女の子の独り歩きは危ないよ。

咲夜「心配は無用ですわ。それより【貴方】さん、この暗闇に心当たりはありませんか?」

生憎だがわからないな。僕も原因を探しているんだけど。

咲夜に問われ、答える。どうやら咲夜も【貴方】と同じようにこれを異変として解決しようとしているようだ。

安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3移動(湖へ)
4その他
コンマが1、2で!?

1前、腹をすかせた人喰い妖怪がいたきがする


あ、そういえば前に腹をすかせた人喰い妖怪にであったな。あの子が闇を纏っていたな。たしかルーミアと呼ばれている子だったが。

咲夜「ルーミア?まさか。あの子にこれだけの闇を造る力はないと思いますよ。」

知っているのかい?

咲夜「ええ。なんどか紅魔館の方にも来たことがあります。」

そうか。他には心当たりはないな。

安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3移動(湖へ)
4その他
5コンマが00だったからなんかよこせ。
コンマ1、2で!?

しかも0.00ですしね。

安価
1安定の霊夢
2あえての早苗
3まさかの魔理沙

まさかの魔理沙

コンマで好感度
魅了改+3
スキル人好き+1

コンマ3+3+1=7
魔理沙【7:興味】「へぇ、外来の仙人か。」


魔理沙「おーい、咲夜ー!」

【貴方】と咲夜が話していると空から箒に跨った、文字通り魔女のような少女がおりてきた。

魔理沙「うん?見ない顔がいるな。お前が犯人か?」

咲夜「違うわよ。この方は・・・」

~少女説明中~

魔理沙「へぇ。それで、2人して異変解決に乗り出したって訳か。」

彼女とは今さっきたまたま出会った所だったんだがね。そういう君も異変解決に?

魔理沙「ああ。私は霧雨魔理沙。魔理沙って呼んでくれていいぜ。」

咲夜「それで、魔理沙はなにかわかったの?」

魔理沙「いや、魔法の森周辺は周ったんだが、よくわからん。」

そうか。どうしたものか。

安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3移動(湖へ)
4その他
コンマ1~3で!?

霊夢さんも登場・・・出来ずにコンマ2!!
霊夢「ええ!?」


結構重要(かもしれない)コンマ判定
5以下なら強制1
6以上なら+3
ぞろ目ならやべぇ

コンマ5 強制1
ルーミア【1:殺意】「アハハハハハ!!」


???「みーつけた。」

突然周囲の闇が濃くなる。

魔理沙「な、なんだ!?」

咲夜「・・・これだけ暗いのに人の姿がはっきり見えますね。」

咲夜の言う通り、周りの風景は完全に色を失っている。だが目の前にいる2人の姿は、はっきり見えた。

不気味だな。これは君の仕業かい?

【貴方】が空を見上げる。そこには1人の少女、いや、美女が浮いていた。

咲夜「ルーミア・・・じゃないわね。」

ルーミア?「私はルーミアよ。」

魔理沙「いったい何を食ったらそうなるんだ?」

ルーミア?「別に何も食べてないわ。唯、本来の私になっただけ。」

ルーミア?は冷たく微笑む。

ルーミア?「本当はもう起きるつもりは無かったんだけどね。そこのあなたの所為で目が覚めちゃった。だから・・・。」


EXルーミア「責任とって

死 ん で く れ る か し ら ?」



EXルーミアと戦闘に入ります。



まあ、3対1なんで「普通なら」負けませんけどね。

EXルーミア 体力15
戦闘 11 霊力 9 速さ 8

VS

【貴方】 体力15アイテム独鈷(霊力+1)
戦闘 6 霊力 4+1 速さ 8
魔理沙 体力15
戦闘 6 霊力 7 速さ 8
咲夜 体力15
戦闘 7 霊力 5 速さ 6

戦闘ルール
戦闘は三竦みのじゃんけん方式です。
攻撃<弾幕(霊力)<軌道(速さ)<攻撃 となり、有利側にコンマが+3されます。
その差がダメージとなり、体力が0になれば戦闘終了です。


今回は味方が2人なので、味方は咲夜、魔理沙が交互に動きます。


【貴方】の能力
人間の持つ力を高める程度の能力
自身及び他者の能力を向上させる事が出来る。治癒力を向上させたりして傷を治すことも可能。
戦闘時に自身のステータス+2。他者との並行する場合は+1。


【貴方】の技
夢符「胡蝶の夢」
夢か幻かはたまた現実か。
後出しで自身へのダメージを1回だけ0にする。

圏世「アダプト・オブ・ワールド」
環境に適応。
発動後から3ターンの間、戦闘・霊力・速さのそれぞれの数値が相手の方が高かった場合、自身の数値を相手と同じにする。

幻符「現実と幻想の狭間」
今見えている物はどっちだろう。
後出しで発動したターンの自身のコンマと相手のコンマを入れ替える。

さっそく戦闘に入ります。

EXルーミア 体力15
戦闘 11 霊力 9 速さ 8
VS
【貴方】
戦闘 6 霊力 4+1 速さ 8
咲夜 体力15
戦闘 7 霊力 5 速さ 6
魔理沙 体力15
戦闘 6 霊力 7 速さ 8


安価下
1攻撃
2弾幕
3軌道
4スペカor能力
コンマで威力

下2味方(咲夜)
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力

下3
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力

1回だけ口説いてみましょ
しかもコンマ00だし、なんなんだ、あんた達は!!

咲夜弾幕コンマ0
ルーミア軌道コンマ3
5+10=15
8+3+3=14
15-14=ダメージ1

まて、僕としては君と戦う理由がない。

EXルーミア「あなたの理由なんて知らないわ。私のわがままよ。」

そのわがままにはどうしても付き合わないといけないのか?僕は誰かが傷付くような事はしたくないし、見たくない。

EXルーミア「・・・優しいのね。でもそれはとても儚いものよ。」

咲夜「問答は無用です。先手はもらいました。」

咲夜がナイフを一瞬のうちに大量に投げる。

EXルーミア「ふふふ、そうこなくっちゃ。さぁ、楽しい楽しい殺し合いを始めましょう。」

その大量のナイフを滑るように躱す。



EXルーミアのステータスがダウンしました。

EXルーミア 体力14
戦闘 10 霊力 8 速さ 7
VS
【貴方】
戦闘 6 霊力 4+1 速さ 8
咲夜 体力15
戦闘 7 霊力 5 速さ 6
魔理沙 体力15
戦闘 6 霊力 7 速さ 8


安価下
1攻撃
2弾幕
3軌道
4スペカor能力
コンマで威力

下2味方(魔理沙)
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力

下3
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力

3

>>406 からとります

【貴方】軌道8コンマ9
魔理沙弾幕7コンマ8
ルーミア攻撃10コンマ6

8+9=17
10+6+3=19
被ダメージ2

7+8+3=18
10+6=16
ダメージ2

安価
夢符「胡蝶の夢」 使う?

夢符「胡蝶の夢」 使用。

クッ、どうしても戦うしかないのか・・・。

魔理沙「嫌なら逃げてもいいんだぜ!」

魔理沙が箒に跨り、ミニ八卦路から弾幕を放つ。弾幕を受けながらも、ルーミアは怯まず前へと突っ込んできた。

魔理沙「チィ、被弾も御構い無しかよ!?」

空中で方向を変える魔理沙を無視し、【貴方】へと突っ込む。

夢符「胡蝶の夢」

ルーミアが切り裂いたはずの【貴方】は歪んで消えた。

EXルーミア「・・・このままなら本当に殺すわよ。」


EXルーミア 体力12
戦闘 10 霊力 8 速さ 7
VS
【貴方】
戦闘 6 霊力 4+1 速さ 8
咲夜 体力15
戦闘 7 霊力 5 速さ 6
魔理沙 体力15
戦闘 6 霊力 7 速さ 8


安価下
1攻撃
2弾幕
3軌道
4スペカor能力
コンマで威力

下2味方(咲夜)
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力

下3
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力


今回はここまで。次回は今日の夜です。
次でエピローグまでいけそうですね(生きてれば)。

申し訳ない、もう少し待ってください。
0:30頃にはじめます。

>>427に58が3つ並ぶなんてすごいな!?
これはコンマ神が味方してくれるという暗示か?

>>429 だったら良いんですけどね。

遅くなりましたがはじめてもいいですよね?
答えは聞いてない。


【貴方】軌道8コンマ3
咲夜弾幕5コンマ5
ルーミア攻撃10コンマ3
8+3=11
10+3+3=16
被ダメージ5

5+5+3=13
10+3=13
ダメージ0


続けてルーミアが前に飛び出る。

咲夜「【貴方】さん!下がって!!」

だが、咲夜のナイフは全てルーミアに弾かれた。

EXルーミア「今度は逃がさない。」

グッ!?

躱しきれず、腕を切り裂かれた。

(このままではまずいか!?)


EXルーミア 体力12
戦闘 10 霊力 8 速さ 7
VS
【貴方】体力10
戦闘 6 霊力 4+1 速さ 8
咲夜 体力15
戦闘 7 霊力 5 速さ 6
魔理沙 体力15
戦闘 6 霊力 7 速さ 8


安価下
1攻撃
2弾幕
3軌道
4スペカor能力
コンマで威力

下2味方(咲夜、魔理沙交互)
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力

下3
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力

【貴方】圏世「アダプト・オブ・ワールド」
魔理沙軌道8コンマ2
ルーミア弾幕8コンマ3

8+2+3=13
8+3=11
ダメージ2

圏世「アダプト・オブ・ワールド」 !

【貴方】の姿が歪み、色が黒味を帯びる。

EXルーミア「何?色が変わっただけ?」

すぐにわかるよ。

魔理沙「余所見してると怪我するぜ!」

EXルーミア「ッ!?」

ルーミア張った弾幕を服にかすらせながら一気に距離を詰めた魔理沙がルーミアを蹴り飛ばす。


EXルーミア 体力10
戦闘 10 霊力 8 速さ 7
VS
【貴方】体力10 残り3ターン
戦闘 10 霊力 8+1 速さ 8
咲夜 体力15
戦闘 7 霊力 5 速さ 6
魔理沙 体力15
戦闘 6 霊力 7 速さ 8


安価下
1攻撃
2弾幕
3軌道
4スペカor能力
コンマで威力

下2味方(咲夜)
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力

下3
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力

コンマ0による特殊は10+有利判定3になります。

【貴方】弾幕9コンマ5
咲夜 特殊幻符「殺人ドール」コンマ5
ルーミア軌道7コンマ7

9+5=14
7+7+3=17
被ダメージ3

特殊10+5+3=18
7+7=14
ダメージ4

安価
幻符「現実と幻想の狭間」
今見えている物はどっちだろう。
後出しで発動したターンの自身のコンマと相手のコンマを入れ替える。

使いますか?

まだ使わない。


【貴方】弾幕9コンマ5
咲夜 特殊幻符「殺人ドール」コンマ5
ルーミア軌道7コンマ7

9+5=14
7+7+3=17
被ダメージ3

特殊13+5=18
7+7=14
ダメージ4


【貴方】は弾幕を展開する。色は黒。それはルーミアの弾幕と類似しているが異なるもの。

EXルーミア「へぇ。でもそんなのじゃあ物足りないわ!」

【貴方】の弾幕を抜け、近づくルーミア。そのまま【貴方】切り裂いた。

ッ!だがこの距離なら・・・!

咲夜「私の間合いですわね。」
幻符「殺人ドール」

大量のナイフがルーミアを覆う。

EXルーミア「!?姑息な事を!」

とっさにその場を離れるが、躱しきれる筈もなく、ナイフは当たった。だがまだ弱い。

咲夜「【貴方】さん、大丈夫ですか!?」

まだ、大丈夫だ。

魔理沙「無理すんなよな。」



EXルーミア 体力6
戦闘 10 霊力 8 速さ 7
VS
【貴方】体力7 残り2ターン
戦闘 10 霊力 8+1 速さ 8
咲夜 体力15
戦闘 7 霊力 5 速さ 6
魔理沙 体力15
戦闘 6 霊力 7 速さ 8


安価下
1攻撃
2弾幕
3軌道
4スペカor能力
コンマで威力

下2味方(咲夜、魔理沙交互)
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力

下3
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力

今回はここまで。
いつもより遅くて申し訳なかったです。
次回は今日の夜ですが、また今回みたいに少し遅れるかもしれません。

今日はいつもの時間にこれました。
はじめてもいいですか?

ありがとう!

【貴方】戦闘10コンマ7
魔理沙軌道8コンマ2
ルーミア弾幕8コンマ6

10+7=17
8+6+3=17
17-17=0

8+2+3=13
8+6=14
14-13=1
被ダメージ1


ルーミアが大量に弾幕を展開する。

クッ!これは手強い!

【貴方】はルーミアの弾幕を躱す。隙をついて魔理沙が突破しようとするが、中々前へと出れずにいた。

魔理沙「ええい!鬱陶しい!お前本当にあのルーミアか!?」

EX「私はルーミアよ。ただ、あなた達の知らないルーミアよ。」


EXルーミア 体力6
戦闘 10 霊力 8 速さ 7
VS
【貴方】体力7 ラストターン
戦闘 10 霊力 8+1 速さ 8
咲夜 体力15
戦闘 7 霊力 5 速さ 6
魔理沙 体力14
戦闘 6 霊力 7 速さ 8


安価下
1攻撃
2弾幕
3軌道
4スペカor能力
コンマで威力
※ぞろ目で援軍到来

下2味方(咲夜、魔理沙交互)
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力

下3
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力

【貴方】戦闘9コンマ2
咲夜特殊傷魂「ソウルスカルプチュア」コンマ8
ルーミア特殊夜符「ミッドナイトバード」コンマ3

9+2=11
10+3+3=16
16-11=5
被ダメージ5

10+8+3=21
10+3+3=16
21-16=5
ダメージ5

幻符「現実と幻想の狭間」
今見えている物はどっちだろう。
後出しで発動したターンの自身のコンマと相手のコンマを入れ替える。

使いますか?
EXルーミアの体力は残り6なので使えば勝ちます。

【貴方】幻符「現実と幻想の狭間」 弾幕9コンマ2
咲夜特殊傷魂「ソウルスカルプチュア」コンマ8
ルーミア特殊夜符「ミッドナイトバード」コンマ3

9+3=12
10+2+3=15
15-12=3
被ダメージ3

10+8+3=21
10+2+3=15
21-15=6
ダメージ6

EXルーミア「さあ、そろそろ決着をつけましょうよ。」
夜符「ミッドナイトバード」

ルーミアが弾幕を展開する。

魔理沙「おいおいおい!!今までの比じゃないぜ!」

・・・2人とも耳を貸して欲しい。

魔理沙「何だ?ちゃんと返せよ。」
咲夜「なにか手でも?」

【貴方】が2人に耳打ちする。

魔理沙「・・・正気か?」

ああ、「勝機」だな。

咲夜「やって見ましょう。一撃で決めて見せます。」

魔理沙「どうなっても私は責任とらないぜ。」

咲夜がナイフを抜く。
魔理沙が箒に跨る。
【貴方】は独鈷に霊力を込めた。

魔理沙「さあ、一気に行くぜ!!」

魔理沙がルーミアの弾幕へ飛び込む。

EXルーミア「がむしゃらに飛んでも無駄よ!」

魔理沙に弾幕が集中する。だがその弾幕は【貴方】に撃ち落とされていく。

そろそろ終わりにしよう。
幻符「現実と幻想の狭間」

EXルーミアの視線が【貴方】に向く。だが【貴方】の姿が消えた。

EXルーミア「!?・・・そこ!!」

ルーミアが背後を切り裂いた。鮮血が飛び散る。

ッ・・・。見事。僕1人ではきっと勝てなかったよ。

EXルーミア「・・・そうね。でもあなたは1人じゃなかった。」

傷魂「ソウルスカルプチュア」

一瞬の隙を着いた咲夜がルーミアを斬り裂いた。

EXルーミア 体力0
戦闘 10 霊力 8 速さ 7
VS
【貴方】体力4
戦闘 6 霊力 4+1 速さ 8
咲夜 体力15
戦闘 7 霊力 5 速さ 6
魔理沙 体力14
戦闘 6 霊力 7 速さ 8

EXルーミアに勝利しました。

好感度
咲夜12+3「無事で良かった・・・。本当に良かったです・・・。」
魔理沙7+3「外来人にしては凄いじゃないか!」
ルーミア1+?「・・・。」

下コンマでルーミアの好感度上昇
魅了改+3
戦闘に勝利+2

ルーミア1+7+魅了改3+勝利2=13
ルーミア【13:好き】「・・・ごめんなさい。それと、ありがとう。。」///


地面に横たわるルーミア。どうやら気を失っているようだ。周りの闇は消え去り、日差しが降り注ぐ。

魔理沙「そんで、こいつはどうしたらいいんだ?」

紫「私が引き取るわ。」

突然空間が割れ、紫と霊夢が現れた。

・・・もう少しで速く来て欲しかった。

霊夢「この子のリボンを探してたのよ。これ、実はかなり高度な封印術なのよね。」

紫「そんことよりあなた血だらけね。口からも血が出てるじゃない。」

ちょっと口の中を切っただけだ。対した事はないよ。腕も見かけほど深くはない。舐めてれば治るさ。

紫「ふーん・・・。舐めてあげましょうか?」

咲夜霊夢「「!?!?!?」」

・・・遠慮する。

紫「あら残念。それじゃあ失礼するわ。」

紫がルーミアを連れてスキマへと消えて行った。

そこまでで【貴方】は気を失った。


エピローグに入ってもいいですか?

安価
1構わん!咲夜ルートだ!
2どう考えても星君でしょ!
3ラスボスだったしルーミアだ!
4もうハーレムでいいんじゃね?
5まだ終わらんよ。

速いもん勝ち。

ハーレムルート決定後も本命争奪戦の為に安価だろ?

4もうハーレムでいいんじゃね?
ですよねー。


気を失った【貴方】はそのまま紅魔館に運ばれた。どこで聞き付けたのか、沢山の人が見舞いに来てくれた。

特に星やぬえは【貴方】の姿を見て大泣きだったらしい。

そして目覚めた【貴方】は、傷も癒え、また幻想郷を自由に歩き回る。


・・・降りて欲しいんだが。

ルーミア「やー。」

なぜかルーミアが背中から離れない。【貴方】の所に現れたルーミア。自分を止めてくれた事、【貴方】を傷付けた事に感謝と謝罪をし、なぜかそのまま付いてきた。

星「【貴方】さんも迷惑してますよ!離れなさい!!」

ルーミア「やーだー!」

今【貴方】は星と人里を歩いている。今日は命蓮寺に泊まることになっている。(ちなみに昨日は紅魔館で、明日は博麗神社となっている。)

やれやれ、喧嘩は辞めてくれよ。そこで覗いてないで止めてくれ。

ぬえ「ふぇ!?な、なんで私が!って気付いてたの!?」

星「ぬえ!なんであなたがここに!?」

ぬえ「べ、別にいいでしょ!」

咲夜「おや、【貴方】さんこんにちは。今日も賑やかですね。」

ぬえと星が言い争っていると、咲夜と出会った。最近よく出会う気がする。

咲夜「そろそろ住むところをお決めになられたらどうですか?紅魔館は部屋がいっぱいありますよ?」

星「みょ、命蓮寺も大丈夫ですよ!是非どうですか?一緒に修行しましょう!」

はは、まあ、考えておくよ。僕はまだまだ幻想郷を見足りないからね。

~幻想郷放浪END~

仙人(外来) 難易度ベリーハード
紳士 【貴方】さんじゅうきゅうさい (外見年齢20歳)
持ち物
煙管
無限プチプチ
独鈷(霊力+1)

戦闘 6 霊力 4 速さ 8
スキル 人好き
人間に対して好意的になる。人間(ただし、旧人や仙人は除く)との好感度判定に+1。また、人間に好かれる行動を取りやすくなる。

人間の持つ力を高める程度の能力
自身及び他者の能力を向上させる事が出来る。治癒力を向上させたりして傷を治すことも可能。
戦闘時に自身のステータス+2。他者との並行する場合は+1。

技能 魅了改
好感度判定時にコンマ+3

技能 料理上手
料理を振る舞うことで好感度+1

夢符「胡蝶の夢」
夢か幻かはたまた現実か。
後出しで自身へのダメージを1回だけ0にする。

圏世「アダプト・オブ・ワールド」
環境に適応。
発動後から3ターンの間、戦闘・霊力・速さのそれぞれの数値が相手の方が高かった場合、自身の数値を相手と同じにする。

幻符「現実と幻想の狭間」
今見えている物はどっちだろう。
後出しで発動したターンの自身のコンマと相手のコンマを入れ替える。


外界の生活に飽きた【貴方】は今までに経験した事のないような出来事を求め、他の仙人と出会う為に自力で幻想郷への道を開いた。

長く生き過たため、外に居られなくなった事が要因で幻想入り出来た。


力が解放されたルーミアを魔理沙、咲夜との協力で倒した。
その後は相変わらず幻想郷を適当に放浪しては、あっちこっちで)無意識に)フラグを立てながら生活している。

好感度
幽香【6:興味】「中々口が達者な事で。嫌いじゃないわ。」
星【17:大好き】「勝てて良かったですね!」
一輪【3:呆れた】「礼儀正しいな。少し変な所があったけど。」
雲山【9:好意的】(優しい気を感じる。)
阿求【9:興味】「【貴方】さんはとても良い人ですね。」
慧音【11:一目惚れ】「また会いたいなぁ。」
文【11:凄く気になる】「是非またお会いしたいですね。」
霊夢【12:好き?】「毎日作って欲しいわ。あ、変な意味はないわよ。」
萃香【12:好き】「酒の肴も欲しいな。」
紫【4:放任】「あとは【貴方】次第。良い旅とならん事を。」
響子【9:好意】「撫でられた。」///
ぬえ【14:好き】「ああ、もう絶対ダメだわ。」///
ナズーリン【11:好意】「本当に純粋な善意だけなんだな。」
白蓮【7:好意的】「良い人だと思います。」
ルーミア【13:好き】「・・・ごめんなさい。それと、ありがとう。」///
美鈴【12:好き】「【貴方】さんはなんでも出来るんですね。」
咲夜【15:大好き】「無事で良かった・・・。本当に良かったです・・・。」
チルノ【10:好き】「ごちそう!楽しみだなぁ!」
レミリア【12:好き】「もうここに住んだらどうかしら?」
フラン【9:好き】「すっごく美味しかった!」
パチュリー【10:好意?】「興味深いわね。べ、別にどうも思ってないわよ。」
サニー【10:好意】「あ、危なかった。」
ルナ【10:好意】「でもかっこいい人だったね。」
スター【10:好意】「また会いたいね。」
ヤマメ【10:(性的に)食べたい?】「惜しかったなぁ。」
勇儀【8:好意】「楽しいねぇ。こんなに良い酒は久しぶりかもしれん。」
パルスィ【12:好き】「妬ましくないわ。」
さとり【7:感心】「本当にお優しい方です。」
こいし【12:好き】「お兄ちゃんができたみたい!」
お燐【8:好意的】「中々かっこいい人だね。」
お空【4:興味ない】「そんなことよりおうどんたべたい。」
魔理沙【10:興味】「外来人にしては凄いじゃないか!」

無事(?)完結ですね。

何というか・・・うん。ご覧の有様ですよ。
初日に死亡フラグを三つ程へし折ってから何かがおかしくなりなした。
本当にベリーハード(笑)でしたね。

>>477 やっても良いんですけど、幻想郷全域の異変になり兼ねないんでやめときますw

今回はここまでで、次回に六代目作成ですが、おそらく今日の夜に出来ると思います。

ここに始めて参加しようと思うけど主人公はショゴスとかそういうのでもええの?

なんでも?

“ばぁるだけ持って難易度ルナティックで無縁塚か太陽の畑”

できるか?

初期種族魔法使いって人間選べば作れる?

>>489 安価を取れば、頑張りますが、>>1はクトゥルフは全く詳しくないです。
無限(格ゲー)のナイアさんとか、うーにゃーとか、ガチムチ魔法少女(男)とかしか知りませんよ(白目)

>>498 種族人間で職業「魔法使い」にすれば可能です。

>>497 何だったら外伝で作りましょうか?

他に何か質問等ありますか?

妖怪だったら何の妖怪かとか併記した方が良いの?

妖怪選んだ場合 種族によっては補正とかかかる?

>>501 妖怪選択後に安価で何の妖怪か決めます。

>>502 種族によってステータス決定時のコンマが+されます。有名な妖怪ほど上昇値は高くなります。

随時意見質問は受け付けます。(受け付けるだけ)

さっそく六代目作成に入ってもいいですか?

ありがとう!

ではさっそく種族からいきます。

あなたは誰ですか?

種族
1 人間(外来)
スタート地点 コンマ
ステータス的には最弱(のはず)。
ただし、シリアス展開に持っていきやすく、ある意味一番化けるかもしれない。

2 人間( 幻想郷)
スタート地点 人里・魔法の森・博麗神社etc
業種によってスタート地点が変わる。一番死ににくい。
平穏で日常的な感じや、いちゃラブ展開にしやすい。

3 妖怪
スタート地点 旧地獄・妖怪の山・命蓮寺etc
わりとなんでもあり。どちらかといえば異変を起こす側。戦闘が起こりやすいかも?シリアスもギャグもどちらもいける。

4 仙人
スタート地点 安価
ある意味一番扱いが困る。ステータスが高く、一番楽かもしれない。

5 神(付喪神も可)
スタート地点 安価
何の神かによって大きく変わるが、チートで「俺強えーwww」むき。

安価下1

妖怪(幻想郷)

二代目が妖怪(水龍)でしたね。

安価
なんの妖怪?

空亡(そらなき、くうぼう)とは、種々の百鬼夜行絵巻に描かれる太陽が「太陽ではなく球状の妖怪だったら」という解釈に基づいた創作上の妖怪である。

百鬼夜行絵巻の末尾には「夜が明け太陽が昇るとともに妖怪が去って行く」という場面がある。
この太陽を百鬼夜行の終わりに出現する強大な妖怪と見なしたのが、妖怪「空亡(そらなき、くうぼう)」である。
妖怪に分類されてはいるが、フィクションとして創造されたキャラクターであり、民間伝承的な側面は無い。

byピクシブ百科事典


あれ?幻想郷で最強じゃね?



仙人(外来) その発想はなかった。有りですね。


有って無いような難易度決めます。

難易度
1イージー
即死判定、選択時に、誰かが助けてくれる。好感度が上がりやすく、ENDまでが速い。サクサク行こうぜ!

2ノーマル
そもそも即死しない。

3ハード
即死判定、選択がある時に警告及び、救済処置アリ。でも死ぬ時は死ぬ。

4ベリーハード
警告無し、救済処置無し。サクッと死ねる。慈悲は無い。

5ルナティック
頻繁に選択肢の中に即死。
死ぬがよい。

安価下

5ルナティック
頻繁に選択肢の中に即死。
死ぬがよい。

性別安価
1紳士でいんじゃね?
2あえて淑女

コピペミスりました!ごめんね。

性別 紳士

ステータス決めます。

1攻撃
戦闘時に影響
2霊力
戦闘及び弾幕ゴッコに影響
3速さ
戦闘及び弾幕ゴッコに影響

下1のコンマが攻撃
下2 霊力
下3 速さ

空亡+2

攻撃7+2=9(強い)
霊力7+2=9(強い)
速さ3+2=5(ここだけ普通)

強い(確信)。太陽っぽいかな?

スキルについて
スキルはD~Sまでランクがあり、特定の条件でレベルアップ。Bあればかなり有利。
スキル一覧

1 直感
特定のコンマ判定時にプラス効果。D~Cで 1。Bで 2。Aで 3。Sで 5。(Sランクは博麗の巫女レベル。所謂主人公補正。)

2 幸運
1とは別の特定の 以下同文(その時、不思議な事が起こった!)。

3 やり直し
コンマ判定が最悪だった時、一回だけやり直せる。一日に何回でも使用可能。(『無かったことにする』)

4 ~好きor嫌い
特定の人物との好感度が上がりやすくなる。(例 紅茶好きで咲夜等紅茶が好きそうなキャラに好感度補正)

5 多重能力
「程度の能力」を複数習得可能。
「程度の能力」によって選択肢が変わるので、単純に選択肢が増えるだけ。
D~Cで一つ 時々二つ目が発動、B~Aで常時二つ、Sで三つ。

6 根性
一日に一回だけ体力0状態から復活。回復量はDでコンマ 1、Cでコンマ 2 中略 Sでコンマ 5。

これらとは別に三つ程安価で決めます。


安価下1~3
あまりにもチートなら下方修正するよ。

>>546 ただし妖怪以外の種族には-判定が入る よろしければ追加してくだはい

>>551 了解です。

7飛躍する思考
高速思考。
感覚関係のコンマ判定(道中判定等)で+補正。
ランクDで+1、CBで+2、Aで+3、Sで+4

8妖怪王の血
百鬼夜行最後の使者。
妖怪関係とのコンマ、戦闘コンマで+補正。
ランクDで+2、CBで+3 、Aで+4 Sで+5
ただし、妖怪以外には-になる。

9寝坊助
眠い。
朝に起床判定で失敗すると午前になる。その代わり、失敗しても夢判定をして、範囲が6~0になる。


さて・・・。

安価
1そろそろ安価で決めてもいいと思うの。
2運に身を任せるだけでなく皆の意見を。
3すべてはコンマ神のみぞ知る。

うん、そうなると思ってました(白目)。
今までと被ってももう変更しませんよ。

コンマ
1~9それぞれ対応するスキル
0ならまさかのスキル二つ持ち。

妖怪王の血の-効果ってランクごとにどれくらいになるんですか?

>>560 そのまま+が-になる感じでした。

1直感
特定のコンマ判定時にプラス効果。D?Cで 1。Bで 2。Aで 3。Sで 5。(Sランクは博麗の巫女レベル。所謂主人公補正。)

一番安定してると思います。

ランク決めます。
下コンマ
1~2D
3~4C
5~6B
7~8A
9~0S

直感S
難易度ルナティックなにこれじゃあノーマルより楽になる(マジで)
一掃のこと異変起こしてしまおう(錯乱)


安価下1で実年齢

下3で外見年齢

年齢不明(外見年齢15歳)
この【貴方】絶対幻想郷の結界に関与してますね。

では、皆さんお待ちかね(?)の程度の能力決めます。

安価下1~3
できれば具体的にしてくれると>>1が楽です。

個人的に炎を司る程度の能力が主人公っぽくて好きですが、他の二つもかなり便利です。


1終わらせる程度の能力
夜行は日の出で終わる。
一日を強制的に夜にすることが出来る(突然夜になる訳ではなく、行動せずに夜になるだけ)。
また、道中判定を行わずに目的地に辿り着くとこが出来る。

2炎を司る程度の能力
全ては小さな灯火から始まった。
戦闘時に常時コンマ+2。

3明滅する程度の能力
着いたり消えたり。
道中判定にコンマ+1。また、一回の戦闘で最大2回まで相手の有利判定を無効にする事が出来る。


安価
1そろそろ安価で決めても良いんやで?
2多数決ってわかりやすくて良いよね。
3知らんな。コンマ。

ついにコンマ以外がきた(゜∀゜)
たまにはそれもOKです!寧ろもっとそうすべき。

安価
下1~5で一番多かったもの

2

>>601 から数えます。
2炎を司る程度の能力


妖怪 空亡 難易度ルナティック(笑)
紳士 年齢不明(外見年齢15歳)

戦闘 9 霊力 9 速さ 5
スキル 直感 S
特定のコンマ判定時に+5

炎を司る程度の能力
全ては小さな灯火から始まった。
戦闘時に常時コンマ+2。


負ける気がしない。初代も強かったけど、間違いなく今回の【貴方】が歴代最強です。

一人称決めますね。
安価
1私
2俺
3その他

一人称 我
ヤベェ、超強そう。


安価下1~3
【貴方】のプロフィールやなんか目的のような物。
使えそうなら三つとも混ぜますが、難しそうならコンマの高いもの。

遥か昔から存在している妖怪。幻想郷とそこに住む妖怪達を常に案じている。能力や強い力とは裏腹にとても心優しく、幻想郷の為なら最悪龍神に成り代わる事も厭わないと考えている。


つまりは幻想郷に住む妖怪達にとってはものすごく良い妖怪ですね。

一応最後に住居を決めます。

安価
どこに住んでいる?(幻想郷内ならどこでも可。)

天界よりも高い天

マヨヒガ

これか>>625のどっちかだろうなとは思ってました。
あえての人里とかでも面白かったんですけどね。

他に何か決めますか?

この【貴方】が住むマヨヒガは
「何処にでも有るけど普通では辿り着けない場所。」
みたいな感じに思ってください。
紫とはご近所さんかもしれませんね。

スタート地点は「自宅」から始まります。ただ、【貴方】の家を知る者は誰もいません。故に来客は「普通には」ありえません(紫や萃香の様に能力を使えば不可能では無い)。

今回はここまで。
次回は土曜日の夜になります。正直五代目よりエンディング見えない(汗。

初代淑女(仙人)・王道主人公
二代目紳士(水龍)・それなりにモテた主人公
三代目紳士(外来人)・即死
四代目淑女(飲食店)・幅広い交友関係で平和な日常
五代目紳士(外来仙人)・フラグ乱立

六代目紳士(空亡)・ルナティック(笑)
さあ、放浪しましょうか。
さっそくはじめてもいいですか?

ありがとう!

一日目 朝 自宅

【貴方】は自宅で目を覚ます。周りには何もない一軒家。当然誰かが訪ねてくることもなく、来ようとしても来れない、マヨヒガである。

安価
1なんかする
2出かける
3来客(ただしコンマ判定)

3来客(ただしコンマ判定)

1~5なんだ気の所為か
6~8ゆっかりーん
9、0指定した人物がたまたま迷い込んできた

コンマ2なんだ気の所為か

・・・誰かが来る筈ないか。

たまに道に迷った人が辿り着く事があるが、そんな事は極稀な事である。


安価
1なんかする
2出かける
3その他

2出かける

安価
どこにいく?
場所指定無しも可。

ついでに道中判定
1~3雑魚妖怪
4~6何もなし
7、8なんか拾う
9、0誰かと遭遇

スキル直感は発動しません。強すぎるので。

適当にぶらぶら


【貴方】は適当に歩く。特に予定も無く行く当てもない。

・・・なんだ、獣の類か?

【貴方】が歩いていると直ぐ側の林からこちらを除くものがいた。

安価
1面倒なので逃げる
2所詮は雑魚。戦う
3その他

やれやれ、力量の差を見極められん獣なら止むを得ないか。

戦闘に入ります。スペルカード?いらんでしょ。

雑魚妖怪 体力10
戦闘 3 霊力 2 速さ 3
VS
【貴方】体力15
戦闘 9 霊力 9 速さ 5


安価下
1攻撃
2弾幕
3軌道

コンマで威力

下2
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力

【貴方】戦闘 9コンマ0
炎を司る程度の能力
コンマ+2
雑魚妖怪弾幕2コンマ6

9+10+2=21
2+6+3=11
ダメージ10


弾幕を掻い潜る【貴方】。

悪く思うな。我に近付いたお前が悪い。

【貴方】の一撃が妖怪を貫く。

責めもの慈悲だ。苦しまずに逝くと良い。


勝利しました。


安価
1ここままウロウロする
2何処かに行く(移動先も)
3その他

太陽の畑


一日目 午前 太陽の畑

【貴方】は向日葵が大量に咲き乱れている様を見る。

ここは美しいな。幻想郷全体が常にこのような風景に囲まれていれば良いのだが・・・。

安価
1なんかする
2誰かと出会う(人物指定)
3移動(移動先も)
4その他

ゆうかりん
当然ですね。

安価下1
知り合い?

下2コンマで好感度

知らない

どうしようか迷ったんで、
下1コンマが
偶数なら好感度1
奇数なら好感度7にするべきなんだけど面白いから10

コンマ神は言っている。今回もヤバイと。

実は五代目が一番最初にであったのも幽香でしたね。

幽香【10:惚れた?】「・・・!?」


【貴方】が向日葵を眺めていると日傘をさした女性が歩いて来た。

幽香「あら、こんな所になにか御用かしら?」

いや、花を眺めていただけだ。ここは美しいな。

幽香「フフ、ありがとう。褒められると素直に嬉しいわね。」

安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3その他

五代目も最初にあったのはゆうかりんそして六代目もゆうかりん つまり

>>705 そう、ゆうかりんはコンマ神だったんだ!!

お互いに自己紹介

幽香「私の名は風見幽香。あなたのお名前を伺ってもよろしいかしら?」

我は【貴方】と言う。

幽香「【貴方】さん・・・失礼ですけど、何者かしら?只者ではないでしょう。」

幽香が少し目を鋭くし、尋ねた。

それはお互い様だと思うが・・・呼び方などは無い。あえての呼ぶなら空亡と呼ばれた時期もあったな。

幽香「!?これはとんだ失礼を。」

良い。そう態度を畏まらないでくれ。我はそんな大層な存在じゃない。

好感度
幽香10+1「はじめて会ったけど・・・思った以上に良い方ね。」

安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3移動(移動先も)
4その他

今回はここまで。
【貴方】のカリスマがヤバイ。
次回は今日の夜ですが、また少しいつもより遅くなるかもしれません。

明日は海の日ですね。まあ、祝日だろうが関係なく>>1はお仕事ですが。
さっそく今日もはじめてもいいですか?

ありがとう!

本当に綺麗だな(向日葵が)

幽香「」///

【貴方】の呟きに対して幽香が頬を少し赤く染めながら目をそらす。

どうかしたか?

幽香「いいえ、なんでも無いわ。気にしないでくださいな。」

?・・・顔が少し赤いぞ?

幽香「気のせいです。」

そ、そうか。

好感度
幽香11+1「そういう言い方は勘違いさせるわよ。」///

安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3移動(移動先も)
4その他

3 紅魔館

では我はそろそろ行く。またな。

幽香「ええ。またお会いしましょう。次にここで会う時はなにかおもてなし出来るようにしておきますわ。」

幽香と別れました。


道中判定
1~3雑魚妖怪
4~7何もなし
8誰かと出会う
9なんか拾う
0!?

スキル直感 S +5

コンマ7+5=最大値9
なんか拾う

安価
何を拾った?

ばぁる
ま、まさかこれは三代目の・・・!?


【貴方】が歩く道中、何かを見つけた。

これは・・・

コンマ
0またはぞろ目で・・・

「血塗られたばぁる」から「えくすかりばぁる」にするために連戦・・・か?

コンマ99 やりおったわ


・・・死者の魂か。怨念ではないが・・・。そうだな、これも何かの縁だ。共に行こう。


名状しがたい念のこもったバールを手にいれました。

名状しがたい念のこもったバール
霊力+2

一日目 昼 紅魔館

【貴方】は紅魔館へ辿り着いた。


安価下1
美鈴とは知り合い?

下2コンマで好感度

下3コンマ
偶数なら寝てる

ドヤァ

知らない
コンマ9 最近マジでコンマがおかしいです。
美鈴【9:好意】「とても優しいお方のようです。」
奇数 起きてた


【貴方】が紅魔館の門の前に差し掛かる。

美鈴「おや、お客様ですか。」

いや、通りすがりだ。

美鈴「こんな所に珍しいですね。お散歩ですか?」

まあ、そのような感じだな。

安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3移動(移動先も)
3その他

あそこ(太陽の畑)に負けず劣らずの綺麗な花だな

あそこ(太陽の畑)に負けず劣らずの綺麗な花だな
(うん?なんか何処かで見たような流れな気が・・・。)

美鈴「あ、あの花壇ですか?ありがとうございます。(あそこってどこだろう?)」

ただの花壇ではないな。龍脈の類いを使っているのか?

美鈴「!?そこまでわかるのですか。驚きました。私は紅美鈴と言います。お名前を伺ってもいいですか?」

うむ、我は【貴方】という。以後よろしく。

安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3移動(移動先も)
4その他

4 咲
  夜、襲来

久しぶりに外に出てみたら
見知らぬ屋敷が建っているわけだが
ここはいったいなんなんだ?


美鈴「ここは紅魔館と言います。少し前にここに引っ越して来たばかりなんですよ。因みにここの主は吸血鬼です。」

なるほど。だから心当たりがない訳か。幻想郷ができた頃にはこのような洋館はなかったからな。

美鈴(・・・この人何歳ぐらいなんだろう?そんなに古くから幻想郷にいるんだ。)

好感度
美鈴9+1「もしかして【貴方】さんてかなり凄い方かもしれません。」

安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3移動(移動先も)
4その他

いつもより少し短いですが今回はここまで。次回は今日の夜に来れると思います。


安価は>>749

おまたせ
ま た
た ま
せたまお
いつもより少し早めにこれました。
さっそくはじめてもいいですか?

ありがとう!

4 咲
  夜、襲来

安価下1
知り合い?

下2コンマで好感度

実は>>1としてもハーレムより純愛系とか、ガチバトルとかの方が好きです。

のー
コンマ3
咲夜【3:警戒】「・・・何者かしら?」


【貴方】と美鈴が話していると、奥からメイド姿の少女が歩いてきた。

咲夜「あら、お客様かしら?今日は来客の予定は無かった筈よね?」

美鈴「あ、咲夜さん。こちらは【貴方】さんと言いまして、散歩でたまたま近くを通っただけらしいです。」

咲夜「あらそうなの。(わざわざ散歩で紅魔館まで?何者かしら?)」

安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3移動(移動先も)
4その他

しまった。なんか時間飛んどる。変な安価かもしれん。

>>773 大丈夫だ。問題ない。

このバールを道中拾ったのですが、何かご存じでしょうか?



そういえば、少し気になる事があるのだがよろしいか?

【貴方】は懐からバールを出した。

道中このような物を拾った。2人とも何らかの能力を持っているようだがこれに心当たりはないか?

咲夜「バールですか?私は特に存じておりませんわね。」

美鈴「・・・少し不思議な気がこもってますね。よくはわからないです。ごめんなさい。」

そうか、突然済まなかった。どうやら怨念という程ではないが不思議な念がこもっていてな。少し気になっているのだ。

安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3移動(移動先も)
4その他

この館の主に会うことは可能か?

美鈴「お嬢様に・・・ですか?」

美鈴がちらっと咲夜の方に目を向ける。

コンマ
1~6咲夜「申し訳ありませんが。」
7、8咲夜「お嬢様に確認して見ます。」
9、0お嬢「私になにかようか?」

(」・ω・)」 (/・ω・)/

コンマ8 咲夜「お嬢様に確認して見ます。」


そう言い、咲夜が姿を消す。

~停止した時間の中~

咲夜は紅魔館の中を歩きながら悩んでいた。

咲夜(さっきの人、いや妖怪か。一体何者だろう?おそらく見かけ通りの年齢じゃないわよね。)

実際幻想郷では妖怪の外見では年齢なんて特定の使用がない。

咲夜(・・・何と無くだけど正直あまりお嬢様には会わせたくないわね。)


コンマ
1~3お嬢様「断る。」
4~6お嬢様「入れてもいいわよ。」
7~9お嬢様「私から出向くわ」
0すでに門に向かってる

コンマ5お嬢様「入れてもいいわよ。」

咲夜が門に戻ってきた。

咲夜「こちらへどうぞ。ご案内いたします。」

そういうと咲夜が門を開けた。

突然の往訪で申し訳ない。失礼する。

【貴方】は門をくぐり抜け、紅魔館へと入って行った。

安価下1
お嬢とは知り合い?

下2で好感度

知らぬ存ぜぬ
コンマ3
レミリア【3:嫌い】「太陽ね・・・。」
コンマをみると前回がどれだけ異常だったかよくわかりますね。


咲夜の案内で【貴方】は部屋へと入る。そこには1人の少女が椅子に腰掛けこちらを見ていた。

レミリア「私がここの主のレミリア・スカーレットよ。」

御初にお目にかかる。我は【貴方】と言う。

軽く会釈した【貴方】に対してレミリアが顔を少し顰めた。

レミリア「・・・あなた、太陽に所縁のある者ね。」

・・・そうか、吸血鬼は日の光が苦手か。失念していた。申し訳ない。これでもかなり力は抑えているのだが。

レミリア「それだけあなた本来の力は強力なのね。」

安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3移動(移動先も)
4その他

なれば、長居はしない方がいいかな

レミリア「ここ程度ならば問題ないわ。気にしなくてよい。」

そうか。

レミリア「せっかく来たんだ。ゆっくり寛いでいきなさい。」

レミリアが指を鳴らすと、咲夜が一瞬で紅茶を用意して現れた。

咲夜「こちらへどうぞ。」

おもてなし感謝する。

【貴方】が椅子に腰掛け、紅茶を飲む。

好感度
咲夜3+1「悪い人では無いようね。」
レミリア3+1「この力を何かに使えないかしら?」

コンマ判定
8~0で・・・

コンマ3 平和にお茶会

紅茶を飲みながらたわいない話をする。

紅魔館の事、幻想郷の事。そして時間だけがすぎて行く。

安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3移動(移動先も)
4その他

対等な強さの敵がでないと>>1の好きなガチバトルはできないからな…
ラスボスは誰だ

バールのことを聞く
コンマがすげぇ。これはボーナスを付けざるを得ない。

【貴方】がバールを取り出し、咲夜や美鈴と同様にレミリアに尋ねた。

レミリア「・・・それ自体はただのバールよ。ただ、それの元の持ち主。もうこの世にはいないけれど、少しだけ無念があったようね。」

ほう、そこまでわかるか。大した者だ。

レミリア「私は運命を見ることが出来る。道具の過去を見ることなんて容易いわ。ただ、あなたの様に強大すぎるものや、意思のはっきりしないもの、逆に精神が強すぎるものは見れないけれどもね。」

レミリアが小さくため息を尽きながら恨めしそうの【貴方】を見た。

レミリア「それで、話を戻すけど、それ自体は別になんの問題も無い。霊力を補佐してくれるわ。ただ、除霊やお祓いをすれば、打撃武器として使えるように成るわね。」

成る程。そのお祓いはどこで?

レミリア「博麗神社か、守矢神社、命蓮寺でもいいわよ。」

そうか。感謝する。

レミリア「どういたしまして。」


補足 バールはお祓いすることで「バール 戦闘+1」に成ります。正直現状のままの方が強いです。

安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3移動(移動先も)
4その他

>>801 実は六代目と対等に戦えるキャラって結構いるんですよね。例えばゆ(ドンドン
おっと誰か来たようだ。



パチュリーが来た

安価下1
知り合い?

下2コンマで好感度

どっかの文献で見たことがある
コンマ0
パチュリー【10:感動】「うそ・・・ほ、本物!?」


パチュリー「あらレミィ、こんな時間に起きてるなんて珍しいわね。お客さん?」

扉を開け、1人の少女が入ってきた。が、【貴方】の方を見て、動きを止めた。

・・・どうした?

パチュリー「え、あ、えっと、確認していいかしら?も、もしかしてあなた『空亡』と呼ばれてた事ないかしら?」

うむ、確かにそう呼ばれていた事もある。

パチュリー「やっぱり。図書館の本で読んだ記憶があるわ。相当上位の妖怪じゃない。」

我自身はそう大した者と思ってないのだが。

パチュリー「評価というものは自己では無く他者よって与えられたものが世間での評価よ。
まさか幻想郷で本物にであえるなんて。ちょっと感動したわ。」


安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3移動(移動先も)
4その他

今回はここまで。
次回はおそらく水曜日の夜ですね。

最近暑くて寝苦しいですね。熱中症、脱水症状に注意しましょう。
今日もさっそくはじめてもいいですか?

ありがとう!


その世間での評価で我はどういう風に伝わっているのかな

パチュリー「私が読んだ文献では、『暗黒の太陽』とか、『百鬼を統べる者』だとか、はたまた『常闇ノ皇』だとか。」

咲夜「様々な呼ばれ方をしているのですね。」

パチュリー「どの呼び名でもそうだけど、最上級の妖怪として恐れられ、崇められているわ。」

そんな風に伝わっているのか。

【貴方】は正直に驚いた。自身、それほど大きな事をして来た記憶はない。

レミリア「噂の一人歩きといったところかしら?でも実力は本物よね。」

好感度
咲夜4+1「噂の様には見えませんね。」
レミリア5+1「中々興味深い話ね。」
パチュリー10+1「いったいどこまで本当なのかしら?」

安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3移動(移動先も)
4その他

妹様登場

この状況でフランだけ知り合いなのは不自然なので、知り合いではない事にします。

下コンマで好感度

コンマ99!?
フランドール【10:惚れた】「なんか強そうでカッコいいのがいる!」

フランドール「あれー?お姉さま、お客さん?なんか凄く不思議な気配がする。」

パチュリーが【貴方】に色々質問していると、扉が開き、少女が入ってきた。

レミリア「あらフラン。あなたも起きてたの。」

フランドールが部屋へと入り、【貴方】を見て動きを止めた。

フランドール「あなたはだぁれ?」

我は【貴方】という。

フランドール「・・・ふーん。私はフランドール・スカーレット。フランでいいよ。」

安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3移動(移動先も)
4その他

ただし、コンマが1、0及びぞろ目の場合!?

コンマ11!?
しかもぞろ目連続とか(汗
マジで強い者は引かれ合う。


フランドールが【貴方】じっと見る。

何かな?

フランドール「ねぇ。私と遊びましょ!」

輝く様な笑顔で言う。だが漂う気配が普通ではない。言うなればそれこそ悪魔のよう。

・・・下手をすればお互い唯では済まんぞ。

フランドール「ただより高いものはないんだって。」

では幾らだ?

フランドール「コインいっこ。」

生憎金なら持ってない。

【貴方】が椅子から立ち上がる。空気が歪む。部屋の温度が急激に上昇していく中で咲夜が扉をあけ、レミリアとパチュリーは紅茶を飲みながら退出した。

フランドール「大丈夫、勝っても負けても楽しかったら気にしない!
あなたは
そう簡単には
壊 れ な い よ ね !」


フランドールと戦闘に入ります。負けてもgame overにはなりません。

ただし、負けるとフランの好感度が急激に低下します。

【貴方】の技3つ決めます。スペカっぽいのじゃなくてもいいですよ。

下1~5まで候補
具体的な描写も書いてくれると>>1が少しだけ楽。

冥き者:気紛れの手助け


出典はたしかクトゥルー神話
後は忘れた

>>841 申し訳ない。元ネタが検索してもよくわかりませんでしたので、名前で適当に考えました。


1ジャーマンスープレックス
プロレス舐めんな。
9+コンマ+強制有利判定。

2冥き者:気紛れの手助け
ただの気分屋。一応味方。
発動ターンから2ターン、次のコンマの半分(切り捨て)ダメージ。

3焼符「永遠の炎」
炎の弾幕。焼き払え!!
発動ターンから3ターン、相手の体力を2ずつ減らす。

4星符「ソーラーフレア」
爆発。自爆?いいえ大爆発。
自身の体力を2消費して次コンマ分強制ダメージ。

5闇光「闇に輝く黒太陽」
真っ暗闇。でも太陽。
発動後から5ターン相手のコンマ-3。


安価 この中から
1サクッと安価で三つ
2得票数で三つ
3コンマ神は言っている。

3コンマ

そろそろ多数決でもええんやで?

下1~3つ決まるまで
各コンマ
16ジャーマン
27冥き者
38焼符
49星符
50闇光

ジャーマンスープレックス
プロレス舐めんな。
9+コンマ+強制有利判定。

星符「ソーラーフレア」
爆発。自爆?いいえ大爆発。
自身の体力を2消費して次コンマ分強制ダメージ。

闇光「闇に輝く黒太陽」
真っ暗闇。でも太陽。
発動後から5ターン相手のコンマ-3。


ジャーマン・安定ダメージ
星符・有利なギャンブル
闇光・相手の弱体化
いつもわかり易いようにしていますが、今回は特にわかりやすいですね。


今回はここまで。次回は今日の夜にVSフランです。
(フランドール 体力15戦闘 9 霊力 7 速さ 7。
ただし、体力を5以下で・・・。)

Exactly(そのとおりでございます)

さっそくVSフランはじめてもいいですか?

ありがとう!


フランが一気に飛び上がる。

フラン「さぁ、一緒に
遊 び ま し ょ う !」

フランドール 体力15
戦闘 9 霊力 7 速さ 7
VS
【貴方】体力15
戦闘 9 霊力 9 速さ 5


安価下
1攻撃
2弾幕
3軌道
4スペカ
コンマで威力

下2
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力

【貴方】戦闘 9コンマ6
炎を司る程度の能力
コンマ+2
フランドール戦闘9コンマ1

9+6+2=17
9+1=10
17-10=ダメージ7
強い(確信)


フランドールが一気に【貴方】に向けて加速する。

(速い・・・!だが見える!)

【貴方】の全身が炎を纏う。空気が歪む。陽炎を起こすその様はまさに太陽だった。

久しぶりなので手加減ができんかもしれん。怨むなよ。

フランドールと正面からぶつかり合った。部屋どころか館全体を震わせる。

フランドール「ガッァ!?」

壁に叩きつけられるフランドール。【貴方】からの拳を受けた肩が黒く煙を上げた。

フランドール 体力8
戦闘 9 霊力 7 速さ 7
VS
【貴方】体力15
戦闘 9 霊力 9 速さ 5


安価下
1攻撃
2弾幕
3軌道
4スペカ
5もう終わり
コンマで威力

下2
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力

【貴方】戦闘 9コンマ0
炎を司る程度の能力
コンマ+2
フランドール 軌道7コンマ0

9+10+2+3=24
7+10=17
24-17=7
いちたりない・・・。


フランドール「ま、まだまだぁ!!」

フランドールが再度加速する。だが、先の一撃のダメージか、速度は上がりきらない。

無駄だ。その速さではもう。

【貴方】へ飛びかかるフランをそのまま地面へと叩きつけ、抑え付ける。

勝負ありだ。

『フランドール 体力残り1(体力5以下で・・・)』

!?

一瞬不気味な気配を感じた【貴方】はフランドールから離れる。

フランドール「フ・・・ふふ・・・うフフ・・・あはっ・・・あははははははははは!!!!」

全身傷だらけのフランドール。だがその顔は満面の笑みだった。

瞬間、フランドールの姿がだぶる。

禁忌「フォーオブアカインド」
フランドール「楽しいねぇ!」
フランドール「これなら、もう!!」
フランドール「なにも、がまんしなくても!!!」
フランドール「いいよねぇぇ!!!!」


フランドール 体力5
戦闘 9 霊力 9 速さ 9 コンマ+1
VS
【貴方】体力15
戦闘 9 霊力 9 速さ 5


安価下
1攻撃
2弾幕
3軌道
4スペカ
コンマで威力

下2
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力

1

ごめん安価下で、もちろんこれも

戦闘時安価で指定が無かったらコンマ2桁目判断で良いんじゃね?

>>888>>889 でいきます。
>>892場合によってはそうします。


【貴方】戦闘 9コンマ8
炎を司る程度の能力
コンマ+2
フランドール 弾幕9コンマ6
+コンマ1

9+8+2=19
9+6+1+有利判定3=19
ダメージなし!


4人になったフランドールが四方から【貴方】へ弾幕を放つ。

チィ!面妖な事をやってくれる!

【貴方】が弾幕を躱し、弾き飛ばし、受け止める。

フランドール「すごいすごい!」
フランドール「流石だね!!」
フランドール「でもこのままじゃあ!!!」
フランドール「負けちゃうよ!!!!」

フランドール 体力5
戦闘 9 霊力 9 速さ 9 コンマ+1
VS
【貴方】体力15
戦闘 9 霊力 9 速さ 5


安価下
1攻撃
2弾幕
3軌道
4スペカ
コンマで威力

下2
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力

4スペカ

ジャーマンスープレックス
プロレス舐めんな。
9+コンマ+強制有利判定。

星符「ソーラーフレア」
爆発。自爆?いいえ大爆発。
自身の体力を2消費して次コンマ分強制ダメージ。

闇光「闇に輝く黒太陽」
真っ暗闇。でも太陽。
発動後から5ターン相手のコンマ-3。

安価下1
どれにしますか?
コンマ判定も一緒に。

闇光「闇に輝く黒太陽」
真っ暗闇。でも太陽。
発動後から5ターン相手のコンマ?3。


(4対1は流石に厳しいか。ならば・・・!)

闇光「闇に輝く黒太陽」
【貴方】を中心に辺り一面を闇が覆う。

フランドール「なに?」
フランドール「真っ暗闇??」
フランドール「何も見えないよ???」
フランドール「困ったなぁ????」

案ずるな。落ち着けば、気配は感じるはずだ。


フランドール 体力5 残り5ターンコンマ-3
戦闘 9 霊力 9 速さ 9 コンマ+1
VS
【貴方】体力15
戦闘 9 霊力 9 速さ 5


安価下
1攻撃
2弾幕
3軌道
4スペカ
コンマで威力

下2
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力

これ、ジャーマンか星符の方がよかったな
失敗したわ

1

暗闇の中一人づつ
ジャーマンというのも
いいじゃないか

暗闇に紛れて見た目幼女に男がジャーマンを仕掛ける事案が発生とかシャレにならんwwwwww

>>902>>903 でいきます。
>>905 >>906 リアルに笑ってしまいましたwww


【貴方】コンマ9なので軌道5コンマ9
炎を司る程度の能力
コンマ+2
フランドール 弾幕9コンマ8
+コンマ1-3

5+9+2+有利判定3=19
9+8+1-3=15
19-15=4
いちたりない

フランドール「みえないー!」
フランドール「とりあえず撃っとこう!!」

フランドールが弾幕を張る。

それは愚策だ。

フランドール「!」
フランドール「!!」

【貴方】が闇に紛れてフランドール襲う。当然見える筈もなく、フランドールの分身は一撃で消えていった。

残りは2人か?

フランドール「凄い!!!」
フランドール「でもまだ終わりじゃない!!!!」


フランドール 体力1 残り4ターンコンマ-3
戦闘 9 霊力 9 速さ 9 コンマ+1
VS
【貴方】体力15
戦闘 9 霊力 9 速さ 5


安価下
1攻撃
2弾幕
3軌道
4スペカ
コンマで威力

下2
コンマ二桁目が
147攻撃258弾幕369軌道
0なら特殊
一桁目が威力

ジャーマンスープレックス
プロレス舐めんな。
9+コンマ+強制有利判定。

星符「ソーラーフレア」
爆発。自爆?いいえ大爆発。
自身の体力を2消費して次コンマ分強制ダメージ。

安価
どっちにします?

ジャーマン

ジャーマンスープレックス
プロレス舐めんな。
9+コンマ+強制有利判定。

フランのコンマは>>915からとります。

【貴方】9 コンマ9
炎を司る程度の能力
コンマ+2
フランドール 禁忌「レーヴァテイン」コンマ6
+コンマ1-3

9+9+2+有利判定3=23
10+6+1-3+有利判定3=17
倒した!!


禁忌「レーヴァテイン」
フランドール「背後は取らせない!」
フランドール「背中合わせなら大丈夫!!」

フランドールが手に炎の武器を構える。これは間違いなく最強の武器であり、死角を守るのは最善の手であった。
だが、ただ一つ。相手が太陽であった事が、ただ一つの誤算であった。

捕まえたぞ。

【貴方】がフランドールの武器ごと2人を掴む。

フランドール「うえぁ!?」
フランドール「な、なな!?」

終わりだ!!

ジャーマンスープレックス
【貴方】はフランドールを地面に叩きつけた。

大地を揺らす衝撃。
そして、闇が晴れた。
地面に横たわり、気を失ったフランドールの隣に【貴方】が立つ。

・・・少しやりすぎてしまったか。


フランドールに勝ちました。


安価
なにかフランに一言。


今回はここまで。次回はおそらく土曜日の夜になると思います。

皆さんも闇夜を歩く時は背後からのジャーマンスープレックスに気をつけましょうね。

我が最強の妖怪王、【ANATA】だ!もう一度やるか。

というわけで、はじめてもいいですか?

ありがとう!

黒か…大胆だな…

【貴方】がボソッと囁く。

パチュリー「何を見てんのよ・・・。」

部屋に戻ってきたパチュリーが呆れながら言った。

見ているんではない、見えてしまったんだ。不可抗力だ、我は悪くない。

レミリア「そういう事にしておいてあげるわ。咲夜、フランを部屋に運んであげて。」

咲夜「かしこまりました。」

続けて部屋に戻ってきたレミリアの命令で昨夜がフラン共部屋から姿を消した。

すまんな、手加減ができるような状況ではなかった。

レミリア「ええ、わかっているわ。気にしなくて良くてよ。」

好感度
咲夜5+1「まさかこんなに強いなんて・・・!」
レミリア6+1「流石ね。」
パチュリー11+1「予想以上に化物ね(良い意味で)。」
フランドール10+2「楽しかった!」


現在同室にはレミリア、パチュリーがいます。
安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3移動(移動先も)
4その他

2気にいったわ的なこと

レミリア「わかっていた事だけど、フランをあそこまで圧倒するなんてね。」

パチュリー「正直文献以上の強さだったと思うわ。」

2人が素直に驚き感想を述べた。この様に正直から賞賛されるなど、何年ぶりだろうか?

それ程でもないさ。これでも最盛期よりは劣っている。

パチュリー「とことん化物ね。あ、悪く言っているわけでは無いわよ?」

レミリア「あなたの事気に入ったわ。ここに住まないかしら?」

・・・突然だな。生憎家はある。

レミリア「でしょうね。無理には言わないわ。でも、いつでもここを訪れていいわ。部屋も自由に出入りして良いし寝泊まりもして良い。美鈴にも伝えておくわ。
・・・できるなら、またあの子と一緒に遊んであげて欲しい。」

その程度なら引き受けよう。

好感度
レミリア7+1「自由に寛いでね。」
パチュリー12+1「図書館の本もも自由に読んでいいわよ。」

安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3移動(移動先も)
4その他

美鈴プロレスに興味を持つ
見てたのかよ!?

では、今日の所はそろそろお暇しよう。

レミリア「そう。また会える日を心から楽しみにしているわ。」

【貴方】は2人と別れ、館を出た。門には美鈴が立っていたが、こちらに振り返る。

美鈴「あ!【貴方】さん、お帰りですか?」

ああ、中々有意義な時間だった。

美鈴「それは良かったですね。ところで、妹様にしたあの技。あれは何だったんですか?」

うん?ただのジャーマンスープレックスだが。

美鈴「じゃーまん?巫女とかイタコとかですか?」

それはシャーマンだ。プロレスの技だな。

美鈴「プロレスですか。興味深いですね。」

なんだったら試してみるか?

【貴方】が腕をポキポキ鳴らす。

美鈴「い、いえ!私はまだ死にたくないので!!」

死にはせんよ(多分)。興味があったら本を読んでみると良い。ここの図書館か、外来の品の中になにか参考になるものがあるかもな。

好感度
美鈴10+1「たまには関節技や投げ技も良いですね。ちょっと勉強して見ましょうか。」


門にいるため周りには美鈴しかいません。
安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3移動(移動先も)
4その他

天界へ

では、そろそろ行くよ。またな。

美鈴「はい。お気をつけて。またいつかお会いしましょう。」

道中判定
1~3雑魚
4~6何もなし
7なんか拾った
8、9誰かと出会う
0で!?

コンマ0!?
異変へのフラグが一つ進みます。

安価
1幽香
2パチュリー
3あえてその他

1幽香

某所

幽香は花に水をやる。あたりには色とりどりの花が咲いていた。
だが、頭の中ではそれとは別のこと考える。

幽香「・・・あ、そうだ。」

ただの気まぐれ。だだそれだけ。理由なんてない。

そう自分に言い聞かせ、幽香は行動を開始した。

一日目 天界 夕方

【貴方】は天界を訪れた。周りには何もなく、静かである。

こういう静けさもやはり良いな。

安価
1なんかする
2指定した誰かと出会う
3その他

今回はここまで。次回は今日の夜にします。次回で次スレでしょうね。

そろそろ扇風機だけではキツくなってきました。エアコンのリモコンの電池買ってこないとなぁ。
ぼちぼちはじめてもいいですか?

始めないとジャーマンするぞ安価なら下

ありがとう!
>>957 やめてくださいしんでしまいます

2天子

安価下1
知り合い?

下2コンマで好感度

あんた誰?
コンマ0
今回もなんかおかしい気がする
天子【10:惚れた?】「とりあえずすごい奴ね。」

あれ?パチュリー、フランと続いてもしかして三人連続ですか?
技能 魅了
(条件)好感度コンマ9以上連続3回
(効果)好感度判定時にコンマ+2


???「またなんか来たわね。萃香じゃないし、あんた誰よ?」

おっと、天人か。我は【貴方】という。

?「ふーん。」ジーッ

声のした方を振り返り、名乗った【貴方】を天人の少女がじっと眺める。

なんだ?

天子「ううん、何でもない。私は
比那名居天子。天子でいいわ。」

安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3その他

コンマ1か0で!?

2
面白そうだな。なんか話聞かせてくれよ


なにか・・・と言われても困るのだが。

天子「何でもいいわよ。だって【貴方】ってかなり長生きでしょう?私が経験した事の無いような事があるはずよ。」

・・・なぜそう思う?

天子「何となく。当たってるでしょ?」

天子がいたずらっぽく笑う。実際当たっているだけに言い返せない。

面白い事か・・・そうだな・・・

安価
【貴方】が過去に経験した事
無しならフランとの勝負の話をします。

天照と龍神との三大決戦のことでも
なん・・・だと・・・!?


そうだな・・・昔々ある所に・・・。

天子「なによその冒頭は。」

~回想~

これは幻想郷が作られるより遥か昔の話。

龍神「ここは譲れんな。」

天照「それは妾も同じ。」

【貴方】「興味は無い。だが周りの者に頼られては断れん。」

3人が対峙する。

人を守る者、自然を守る者、そして妖を守る者。それぞれがそれぞれの居場所を求めて争った。

天は唸り、地は裂け、それでもなお争いは続く。

そして三者は悟った。このままでは『全てが無に帰る』と。

だから三者は手を取り合った。人は自然を崇め感謝し、自然は妖怪を生み、妖怪は人を恐れさせ育てる。

だが、互いに共存する形となっていたのは遥か昔の話。

そして世界は幻想郷へと移って行った。

~回想終了~

天子「・・・それって本当?」

さぁ・・・どうだったかな。相当昔の話だ。どんなものだったかも、もう忘れた。

好感度
天子10+1「予想より遥かにすごかった・・・。」

安価
1話しかける(内容も)
2話しかけられる(内容も)
3移動(移動先も)
4その他

キャーイクサーン

安価下1
知り合い?

コンマ下2で好感度
技能 魅了 コンマ+2

龍神から話で聞いたことがある
コンマ9
9+2=最大値9
衣玖【9:敬意】「お会い出来て光栄です。」

?「お楽しみの所失礼します。」

上から1人の女性がゆっくりと降りてきた。

衣玖「始めまして。わたくしは永江衣玖と申します。あなたは【貴方】様でお間違いないですか?」

頭を下げながら名乗った女性に【貴方】は頷く。それを見た衣玖は微笑んだ。

衣玖「龍神様からお話をお伺いしておりました。お会い出来て誠に光栄です。」

そうか、奴は元気か?

衣玖「はい。天照様や【貴方】に対して色々手伝わせたいと愚痴をもうしておりました。」

奴も変わらんな。

安価
1話しかける(誰にと内容も)
2話しかけられる(誰からと内容も)
3移動(移動先も)
4その他

次スレ立ててきますね。

【安価とコンマ】幻想郷放浪記 フラン「その5!」
【安価とコンマ】幻想郷放浪記 フラン「その5!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406475457/)

安価は下

>>1000なら次代はコンマ神

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