美琴「いま隠したのなによ!」上条「なんの事でせうか…」(1000)

インデックス「ねぇとーま、おせちが食べたいんだよ」


上条「はは、なぁインデックス
おせちって言うのは食べ物じゃないんですよ
だからたべ…」


インデックス「ねぇとーま……」


上条「ん?」


インデックス「お正月って日に食べるんだよね

ね、とーまぁ」


上条「(く、やっぱだめか)お金がないんですよ
インデックスさんにわかりますか?
悪い意味でお金に悩まされ続ける上条さんのこの気持ちが…」

続けて

インデックス「とーまの手作りが食べたいんだよ」


上条「そ、それならまぁ…」


【数日後】

上条「はぁ…なんでこんな料理の本なんか俺……」トボトボ


美琴「ねえ、なによアンタの顔」


上条「げっ…御坂…」

とあるSSに飢えてる
超期待

アシックスさんの名前間違えてんじゃねーよ

美琴「アハハハハハハーそっそれでそんな本買っちゃったわけぇ?アハハハハー」


上条「……はい」


美琴「ハア…ハア…まあいいわ、アンタがどうしてもまずいものしか作れないって言うのなら
まずはその腐った料理をぶち壊してあげるってね~プププ」


上条「く…さすがにいつも温厚な上条さんでもいまの発言はアウトですよ御坂さん
腐った料理かどうか今度食べに来てもらいましょうかビリビリ中学生」


美琴「え…いいの?
アタシで…?」

とりあえず期待

美琴策士だなw
期待

糸冬

インデックソは前フリだった件

お い

>>9
淫乱ベアーだっての怒るぞ

>>9
おい続けろ





続けて下さいお願いします

>>9
書かなきゃ死ぬ

>>9
続きまだ?

死ぬ
助けろ

上条「おっと、料理の腕で負けるのがこわいなら、無理して来ないでも上条さんは構わないのですよ~」


美琴「ッッ!!上等じゃない!!そんなこと言って不味いおせち食べさせたら、電磁砲で羽根つきしてあげるわ!!」


上条「くくく……そのかわり、おせちがうまかった場合は何でも言うこときいてもらいますよ~?」


美琴「なっ!?」


上条「おっと~?私めの料理が不味いと思っているなら、こんな条件簡単に呑めると思うんだけどな~」


美琴「わかったわよ!でも不味かったときはわかってるわね!?」


上条「上等だよ!テメェこそ、今から俺のおせちが不味くできることを祈るんだな!!」




上条&美琴「……どうしよう」

スマン、電池がないから続けたくても続けられない

>>16
充電するまで保守はまかせろ

保守ならまかせろ

>>16
踏み留まった
期待

上条「まずいマズイ不味い!おせちなんて作ったことないっての!なのに何で喧嘩買っちゃうかなぁ俺……」


インデックス「とーま、おせちは~?」


上条「今それどころじゃないの!……どうする?餅焼いてごまかすか?いや、そんなんじゃ電磁砲で羽根つきする羽目に……。練習する程時間もないし金もない。……どうする?」




美琴「あーもう!何であんな約束しちゃうかな私!あの馬鹿一人暮らしだから、美味しいの作れちゃうかもしれないじゃない!」


黒子「また"あの馬鹿"さんの話ですの?」


美琴「"また"は余計よ黒子。……しかもまたあんな条件飲んじゃったし…」


黒子「あんな条件とは……まさかお姉様、何でも言うことを聞くとかじゃないでしょうね!?」


美琴「(無駄に鋭い!)違うから安心なさい……はぁ。それにしてもアイツのおせち、美味しいのかな…?」


あんま期待すんな、書くの初めてだぞ
プロットもないから遅いしな

良いよ良いよ

いいよいいよー

もしもし多いから大丈夫

もしもしから保守するよ

前フリ終わったから、もうペンタックスさんいらなくね?

http://ranobe.com/up/src/up420740.jpg

上条「こうなったら最終手段しか……」


ピンポーン


上条「土御門!」


土御門「なんだにゃーカミやん。今俺は忙し…」


上条「舞夏いないか?」


土御門「…人の妹呼び捨てにすんなって何回言えばわかるのかにゃー?舞夏は今いないぜぃ?クリスマスとか正月とかでイベントがたくさん入ってるらしいにゃー」


上条「やべーよ……本格的にどうしよう?」


土御門「…?何のことだにゃーカミやん?」

美琴ちゃんを!
御坂妹を!
佐天ちゃんを!
その他を!


インデックス?いらね

インデックスが一番可愛いんだよ!

インデックス「天にまします我らの父に向かっておまんこくちゅくちゅ」

インテリジェンスさんバカにすんな!

ここで堕天使メイド神裂たんの出番ですね

姫神





姫神

土御門「つまり、フラグを立てたはいいけども折れそうだと言うことかにゃー?」


上条「色々言いたいが時間ないからいいよそれで…」


土御門「しょうがないにゃーカミやんは。こうなったらこの土御門さんが本気をだすしかないにゃー」


上条「……お前料理出来ないだろ」


土御門「こういうときに役に立つのは知り合いだぜぃ、カミやん?」

料理ならオルソラだろう
いや、おせちだから姫神か…もしくは五和でも

しえんしえん
インデックスの乳首を吸ったりする展開に期待しておく

常盤台のスーパー家庭科で学んでる美琴相手とか

上条「ビリビリのビラビラをベロベロしたい」的な展開はまだですか

舞華に無理やりメイド服を着せられる美琴に期待

神裂「……それで何故私のところに電話を?」


土御門「にゃー。今日本に居て、かつカミやんの知り合いと言ったらまずねーちんでしょ?最近やられ役だし」


神裂「やられ役は余計です土御門。それよりも、おせちなんて私は作れませんよ?」


土御門「そんなことはわかってるにゃー」


神裂「?ならば何故?」


土御門「普段頼りになるねーちんが料理が出来ないというドジッ娘っぷりをアピール!それを知ったカミやんが料理を教えながらも、普段とのギャップにしどろもどろするのが見たいんだにゃー」


神裂「なっ、何を言ってるんですか!!」


プツッ、ツーツーツー


土御門「ありゃ?切れちまったぜぃ」


上条「何言ってくださりやがったんですか土御門!!」

おしきた

神裂「約束は守ってもらいます」

美琴「お兄ちゃん♪」佐天「上条さん///」固法 上条「不幸だ…」
美琴「お兄ちゃん♪」佐天「上条さん///」固法 上条「不幸だ…」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1261068126/)

美琴「いま隠したのなによ!」上条「なんの事でせうか…」←このスレ
美琴「いま隠したのなによ!」上条「なんの事でせうか…」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1261378159/)

上条「・・・不幸だ。っていうかここどこだ?」

ジャン「お前ちょっと待つじゃん」上条「は?」

土御門「まぁ冗談はこのくらいにして」


上条「冗談にしても相手考えろよ土御門!!神裂にボッコボコにされるの俺なんだからな!!」


土御門「またまた~カミやん、そんなこと言って。ねーちんのメイド姿に見とれてたくせに~」


上条「あれは、あまりの恐怖に固まってたんだよ!!」


土御門「まぁそれはさておき、本命に連絡いれるかにゃー」


上条「最初っからそうしろよ……」

他に土御門の知り合いいたっけ…
結標?

五和「それで私のところに?」


土御門「にゃー。あと頼めるのがお前ぐらいしかいないのよ。」


五和「それよりも、どうやって私の番号を……?」


土御門「細かいことはいーからいーから。すぐ来れるかにゃー?」


五和「ま、まずは教皇代理に許可を取らないといけませんので、一旦保留にしますよ?」


ピッ


五和「……許可もらえるかなぁ?」

いつわああああああああああああ

なんだこれはあああああああああ
全力支援

五和「と、言うことなんですけど…」


ボソボソ


建宮「ここでついに五和が目覚めようとしているのよ」
諌早「我が子の成長を見ているようじゃ」
対馬「そんなことはどうでもいいから、早く許可出してあげたら?」


五和「?」


建宮「あー、許可は出してやるから、とっとと行ってくるがいいのよ」


五和「あ、ありがとうございます!……あと」


建宮「なんなのよ?」


五和「隠れてついてきたりしないでくださいね?」


建宮「ッ!!そ、そんなことする訳ないのよ」

五和「それじゃあ、行ってきます!」


対馬「頑張ってね」


牛深「いつバレた」
建宮「後ろに鬼が見えたのよ…」
野母崎「やり方を変えた方が…」


天草式全然わかんねぇ

五和きたあああああああああああああああああああ

いつわああああああ!

しえん

ピッ


土御門「今から来るらしいぜぃ」


上条「今から来たら、渦使っても夜になるんじゃ……。てか、そんなホイホイ入れていいのか学園都市…」


土御門「んじゃ、俺は五和が無害だってこと知らせに行くにゃー。狙われても困るし」


上条「おぅ、頼んだ。俺も部屋に戻るわ。……はぁ。なんか大事になってないか?」


土御門「気にしたら負けだぜぃカミやん」

ピンポーン


五和「あの、こんばんわぁ…………開いてる?」



インデックス「なんでご飯も用意しないでどっか行っちゃうかな、うちのダメとーまは!」


上条「おま、隣の部屋行ってただけじゃねーか!普段よりちょっと飯の時間が遅いからっていちいち怒るな噛みつくな!こっちは今生きるか死ぬかの瀬戸際なの!」

インデックス「こっちだって、お腹が減りすぎて死にそうだったんだよ!物を食べるって言うのは、一つの魔術の儀式でもあるんだよ!
日本でも"いただきます"って言うように、食物から血肉や魂を分けてもらうことによって、食物自身が持つ魔術的な意味を自分に取り込むっていう重要な意味を持っていて……」


上条「それっぽいこと言っても駄目だぞインデックス!!様は腹減っただけじゃねーか!!……って五和、久しぶり」


五和「あ、あはは……二人とも変わりませんね…」


インデックス「あ、五和だ五和ー。ねーねー、とーまが酷いんだよー」


上条「自分で料理出来るようになってから言おうなインデックス」

しえん

上条「んで、早速教えてもらいたいんだけど……その、泊まる場所あるのか?」


五和「いえ…まだホテルとかは用意はしてませんけど。別に野宿とかでも構いませんし…」


上条「あー、呼んだのはこっちだし、金使わせるのも悪いから、ここに泊まってもらってもいいんだけど……」


五和「い、いいいいんですか!?」


インデックス「とーま、私の時とは全然違うんだけど」


上条「(ヤベッ)……五和はこっちが呼んだからな、お前と違って」

全力で支援させていただく

インデックスは働きもせず、ただひきこもって家主どころか顔見知り程度の人にまで食事をたかり理不尽な理由で噛みつきトラブルの種になって
当麻がインデックスを守っているのは記憶がなかったころの自分がしたことのなりゆきで最も怠けてるヒロインの中で最も恵まれている



姫神ちゃん…

上条「ただ、問題があってな…」


五和「(こんな部屋で一緒に寝る!?まだそんな段階は早すぎ…)問題?」


上条「俺は風呂場でも寝れるんだけど……インデックスは寝相が悪い」


インデックス「……失礼なんじゃないかな、とーま。というか、今日は私への態度が酷いと思うんだけど」


上条「でも場所がないから、インデックスと一緒に寝てくれないか?」


インデックス「無視!?」

ていうかなぜ姫神を残したのか
あのまま「またどこかで…」的な別れ方しとけば吸血鬼の話してぇって時に再登場させるレアヒロインとして輝いたかもしれないのに

当初は魔術話ヒロイン姫神と化学話ヒロイン御坂で行く気だったのだろうか

何げに俺が禁書で一番泣けるのは姫神が大覇星祭で切られちゃうエピ。

五和「そ、そういうことなら大丈夫ですよ?」


上条「悪いな、こっちが呼んだのに」


五和「いえ、こんなことで役に立てるなら…」




インデックス「…………空気って、こんな感じなのかな、スフィンクス?」


スフィンクス「にゃー(本当の空気は俺だぜぃ…)」


話進まねぇ…

オルソラさんを出せば万事解決!
さぁ早くオルソラさんを出せ早く

>>61
ユニマックスさんはラスボス戦用の貴重なビーム要員だぞ!
セイバーみたいにさ

土御門「さて、美味しい料理が食べれそうだし、これはみんなに連絡しておくかにゃー…?」




大晦日



上条「こ、こんなもんか五和?」


五和「はい……とても上手です」


上条「あれだな、案外慣れると簡単なんだな」


五和「努力をしたから、そういう風に思うんですよ」


上条「そういうもんかね」

ご……五和

上条「問題は何人前作るかだな……」


五和「ミサカさんという人が来るんですよね?」


上条「あぁ。それに御坂妹に、インデックスと五和の分で最低でも十人前だな」


五和「ど、どんな計算ですか……」


上条「と言っても、インデックスが練習の分だけで食い飽きたってんなら、ちょっと減るけど…」


インデックス「おいしいものはいくら食べても平気なんだよ!」


上条「あれだしな」

SS書く時にインデックスは邪魔でしかない

ピンポーン


五和「あれ?誰か来ましたよ?」


上条「誰だろうな?土御門か?」




土御門「ヤッホーカミやん、元気してたかにゃー?」


上条「どうした?なんか事件でもあったのか?」


土御門「それがだにゃー…」

上条「ふんふん……要約すると」


一 五和のおせち、もとい俺の作ったおせちがうまそう
二 みんなで食わないかと連絡
三 なんかスゴい人数来そう


上条「ふざけんな!!主に二番目!!とりあえずどこに連絡した!?」


土御門「にゃー。とりあえず必要悪の教会の知り合いには連絡入れたぜぃ」


上条「アニェーゼんとこの部隊来たら数百人じゃねぇか!!」

何人出すんだww

土御門「まぁ、さすがにそんなには来ないと思うぜぃ?」


上条「にしても何人来るんだよ……。御坂も来るのにどうすんだよまったく……」


五和「教会では数百人分まとめて作ったりしましたけど……材料とか全然足りませんね…」


上条「すでに数百人分作る気なんですね五和さん!?」


土御門「こうなっちまったのも俺のせいなんで、場所も材料ももう用意してあるにゃー」


上条「無駄に仕事早いな土御門……」

修羅場の予感

話広げすぎるとぐだるぞ・・・気をつけろ!

上条「移動したはいいが……」


土御門「今から徹夜で作らないと間に合わないぜぃ、カミやん?」


上条「そこは問題じゃない!!いや、そこも問題なんだが……」


五和「早く始めましょう?」


上条「ちょっと待ってくれ五和。一つだけ言わせてくれ」




上条「……ここ、病院の調理場だよな?」

ほああー

土御門「事情を言ったら貸してくれたぜぃ?それに看護師の人達も手伝うって言ってるし」


上条「どんなコネ使ったんだよ……」


土御門「馬鹿だなーカミやん。そんなの"いつもの少年が困ってます"で一発だぜぃ」


上条「俺ってどう思われてるんだろう……。まぁ、そんなことよりとりあえず作るか。それじゃあお手伝いお願いしま~す!」


看護師達「「「「「はーい」」」」」


五和「が、頑張りましょうね!」

冥土帰しの病院か

wktk

翌朝



ステイル「まったく、せっかくの休みにあの馬鹿はまた…」

神裂「そのわりには、インデックスに会えると喜んでいたじゃないですか」

ステイル「ッッ!!誰がそんなことを……最大主教か。また余計なことを…」

オルソラ「あらあら、煙草はいけませんよ?ここは日本なんですから」

アニェーゼ「そんな言葉を聞くような奴じゃないことは知っているでしょうオルソラ。……仕事はシスタールチアに任せてきましたが…心配ですね」


すでにぐだってる気がww

俺の嫁キター

この子たちの参考画像を

ステイルさんじゅうよんさい

>>86
はいむらーのサイトに行くんだー
ラフ画像見ちゃえよー

神裂「シスターアンジェレネなんて、最後までごねてましたからね」

アニェーゼ「あれは日本のオシルコというものが甘いとわかったからでしょう……。シスターなんだから自重してほしいものですね」

ステイル「まぁ、君の部隊の一人に例外を与えたら、数百人規模で来てしまうからね……。一応、上条当麻の知り合いと通じるメンバーで来た方がいいのさ」

建宮「その意見には同意なのよな。そもそもこのグループだけでも国籍やら格好やら変だというのに」

オルソラ「シェリーさんもいらしたら良かったんですけど…」

神裂「学園都市に良い思い出はないでしょうしね……。本人が来たくないのに来てもしょうがありませんし」

wktk

>>86
アニェーゼ
ttp://r-s.sakura.ne.jp/w/n/ilp56.jpg
オルソラ
ttp://r-s.sakura.ne.jp/w/n/ilp57.jpg
神裂さんじゅうはっさい
ttp://r-s.sakura.ne.jp/w/n/ilp72.jpg

@はいむらーのサイト

保守

>>91
ありがとう

アニェーゼに関してはお前が言うなと言いたいw

オルソラ「そろそろ、ツチミカドさんが教えてくれた場所だと思いますが……」

アニェーゼ「住所的には……あそこみたいですね。ですがあそこは……」

建宮「どう見ても病院なのよな」

ステイル「病院食でも食わせる気なのか?あの馬鹿は」



土御門「おーきたきた。こっちだぜぃ。…………って、メンバー少なくないかにゃー?」

神裂「知り合い全員で来ても、作る人が少ないし、何より材料や場所がないでしょう土御門」

土御門「これはちょっと、……と言うより、かなりマズイかにゃー?」

五和かわいい
ttp://up3.viploader.net/pic2d/src/viploader2d643729.jpg
ttp://viploader.net/pic2d/src/viploader2d643730.jpg

               -‐‐───-

            , '"´           > 、
          /                 \
         /                    :ヽ
.        /                      :∧
       /     :/                  ハ
.      /     :/               :ヽ    ' .
      |   ,、 :/             |    }=-、  :ハ
      |  :ヽヽ|             }  :|  |  |  :ハ
      |   :ヽ|   |   /       /  ::|  |   .}   ハ
       |    ハ   |  /|      ,イ    :| リ   |  :ハ |    r‐、  __
.      |    _ハ   :|  | |   /  / |  / :/| / ,/ハ :| N    /  },ィ  )
      '   r'  .ヽ :|、:_|_|_ ,イ /|/ | ./'|/ _|ム≦ァ ' /|/     ./ / ./          なにこのスレ~
.     /   | r'⌒i ヽ | ヾ_|_≧!ム、   |/ ' ィ代_ノf '{ | '  _ / /_ ./____         ホントつまんないわね~
    /    ヽ .!、_{_ ヾ.´マ^代云} ` /    乏〃 i  | く `ヽ     ̄ ___ ノ          仕方ないから私が支援…してあげるんだから
.   / ィ    :\_    、乏:ノ           j  |   〉 ノ、     ̄ー 、 か、感謝しなさいよ、よね///
   / ' |   ハ    |ヽ      ̄        ’   ./ :|ヾ、 f    i    r‐‐---'
  '   .| /| :| ヽ   |、 .\       __    ,イ /:|   |   .|   /
     |:/ .ヾ|  }ハ :| ヽ  ヽ、    -´-‐ ' /| |/ヽ|   |   ' __ノ
    r'⌒、    ' ヽ:|  \   > 、  __ /  |  ┴‐、 |    {
   /ヽ  ヽ     .リ    `ー、__ノ、   .|    .|     { |     |
.  /  ヽ .∧    ヽ    ,/| O }.ヽ、.|.    |       `'!    |
  ,     ∨∧    .\  .ハ .| ̄Ⅵ /.     |       ,'     |
.  i      ∨∧      ̄ ヽヽ! O |{,'   r‐|     ,      .|
.  |      ∨∧        ヽ.\ イ   ( .|     ,.イ      .|
.  |    、   .∨ }           \ノ    .`∧  / .{       |
 /     ヽ  |/ ./                / ヽ ∧  .!      |
./       \//             ,    /   ヽ \ヽ    ./
i         |'              /  ./{、     ヽ、_ ヽ _.

神裂「こ、これは一体……?」

オルソラ「あらあら、たくさんありますわ。全部食べられるかしら?」

アニェーゼ「いやいや、そういうレベルじゃないと思いますよオルソラ……」

ステイル「……一体何人分あるんだい?」

建宮「おーい五和。幸せそうに寝てないで、起きて説明してほしいのよー」

土御門「疲れてるから寝かしておいてくれるかにゃー?説明なら俺がするから。あとステイル、病院内は一応どこでも禁煙だから」

ステイル「……ッチ」

ステイルは社会不適合者

ステイルさんは14歳なんだぞ、まだ未来がある

>>100
14歳だからこそアウトなんだろうが

ステイルにはロリババァのお守りでもさせてろ

僕は木山先生ちゅっちゅする!

御坂が御飯にみえた

土御門「いやー、もっと多人数で来ると思ったから、材料やら場所やら提供してたくさん作っちゃったぜぃ」

神裂「あなたは働いてないでしょうに……」

ステイル「とりあえず何人分だい?」

土御門「一人分のおせち+雑煮とお汁粉で……ざっと百から百五十ってとこかにゃー?」

アニェーゼ「それなのに来たのが五人とは……。報われないですね」

土御門「ま、困ったら入院患者に配るとかいろいろできるし。安心して食うといいにゃー」

建宮「五和が幸せそうだから、まだ良かったのよ」

土御門「ちなみに五和とカミやんの進展はほぼゼロ。手が触れるだけで顔真っ赤だったにゃー」

建宮「もうちょい女教皇様みたいに強引になればいいものを…」

神裂「何か言いましたか?」

建宮「いえ何も」

俺なんだかんだでインデックス好きだよ

まさかインデックス全部食ったりしないよな?  ・・・しないよな?

土御門「あとインデックスは、さっき場所教えたからもうすぐ来るんじゃないのかにゃー?」

ステイル「……こっちを見て言うな」

オルソラ「それよりも、作った本人はどこに行ったんでしょう?」

土御門「あー、それなら―――――」






上条「今から泣いて謝ったって遅いんだからな!上条さんの本気を見よ!」


美琴「ぐっ……見た目はおいしそうね……。でも、まだおいしいと決まった訳じゃないわ!」

美琴「……」


上条「ほらほら。素直になった方がいいぞー」


美琴「…………」


上条「どうしたのかなぁ~?御坂美琴さん?」


美琴「………………いわよ」


上条「何て言ったのか聞こえないなぁ?大きい声で言ってくれるかなぁ?」


美琴「おいしいわよこの馬鹿!!!!」


上条「いきなり電撃飛ばしてくんじゃねぇよ!!殺す気か!!」

やっぱミコトと上条さんのラブコメはいい

おい
名前で呼ばれたのにスルーかよ

ネゴシックスさん空気だな

美琴「どんな方法を使ったのよ…………おせちの本買ってた癖に、少しの間に私が納得出来るくらいのものを作るなんて……」


上条「上条さんが本気を出したらこの程度、ちょちょいのちょいなのですよ。……っと、二人分作ったから、どんどん食べちゃっていいぞ?」


美琴「ん……」


上条「それよりも、約束はわかってるだろうな?」


美琴「んッ!?」


上条「ちょ、ほら早くお茶!!」

上条「ヤラせろ」

ななななななな、なんでも!?そんなこといってナニする気じゃん!?

ポルナレフは帰れ

上条ちゃんの必殺ブラホック外しか

美琴「……ふぅ、驚かせないでよまったく。死ぬかと思ったじゃない」


上条「そんな驚くとは思わねぇよ……。さぁて、何にしようかなー?」


美琴「(まさか、いくら私が可愛いからって、あーんなコトやこーんなコトさせる気じゃないでしょうね!?さすがにそれは……でも、約束だし、ちょっとなら…………)」


上条「よし、決めた!」


ビクゥ


美琴「な、何よ?」

wktk

tktk

そろそろ幻想をぶっ壊すんですね

これを貼らなきゃいけない気がした

ttp://2d.moe.hm/index/img/index0692.png

期待

はやくはやく!

上条「宿題教えてください!」


美琴「…………は?」


上条「おせちばっか作ってたので、冬休みの宿題まったくやっていないんです!」


美琴「ちょ!?土下座までしなくても!?…………はぁ、わかったわよ。約束だしね。その宿題ってのはどこ?」


上条「ちょっと待っててくれ、すぐ取ってくる!」




美琴「………………ま、アイツらしいか」


・・・・

( ゚д゚)

まぁ……な

えっ

おつおつ

がんばった

ははは、ご冗談を
アナザーストーリーでエロ展開あるんだろ?な?

からの?

上条ちゃんにラブコメを期待するのが間違いなのですよー

俺にエロなんて無理です
書くのも初めて、プロットなし、アイデアなしなんでこんなもんで許してください


ホント支援ありがとうございました、途中何回も挫けそうになりました
>>111
慌ててたので頭が回ってなかったということにしてください


この後は適当にSS投下していいの?

>>136
どうぞ~
そもそも乗っ取りですし


美琴「ちょっと待ちなさいよ!」

上条「あん?」

美琴「その・・・ついていってあげるわよ・・・////」

上条「いいよ。お前はここで待ってろって。」

美琴「アンタ、ほっておいたらどこ行くか分かんないでしょ?」

上条「俺ってそんなに信用無いのか?」

美琴「と、とにかく!片づけとか面倒な事は連中に任せて、行くわよアンタの家!」


こうですかわかりません><

構わん続けろ

五和SSが中々無いから凄い期待してたのに

でも乙だ!

正直エロ展開はいらん
エロパロ板でやれよと思う

だが2828分はいくらでも歓迎する

追いつき見てから支援余裕でした

支援

五和がだれだかわからね・・・・・原作読むかな

台本形式でやると怒られるんだよ

>>144
読むなら11 14 16辺りを

別の作者で原作リライトしてくれんかなー

原作読んだことないだけど、上条って~せうか。みたいなウザイ話口調なの?


美琴「(・・・ここがアイツの家)」

上条「?どうしたビリビリ、早く入れよ」

美琴「わ、わかってるわよ。あと私にはビリビリじゃなくて」

上条「御坂美琴って名前があるんだろ?わかってるから早く入れよ」

   「冬休みはおせちを作ることしかしてなかったからカミジョーさんの宿題は真っ白なままなわけでして出来る限りミコトさんの助力を仰ぎたいわけなのですよ」

美琴「(い、今美琴って///)」トコトコ

上条「散らかってるけど適当に座っててくれ」

美琴「(へ~男の一人暮らしってもっと散らかってると思ってたけど案外綺麗じゃない)」チョコン

上条「お、あったあった。ではよろしくお願いしますよ~と」ドスンッ

美琴「!?な、な、なんで隣に座ってんのよ!」

上条「?いやなんでって勉強教えてもらうなら隣りに座った方がやりやすいだろ」

美琴「(か、か、か、顔が近い!///)」

待ってたよ
支援

美琴良いよ-中学生なのも良いよー

ひゃあ

>>148
普段は使わない。
何か都合の悪いことが起きたときに「~せうか」を使ってる。

「~せうか」っけ「てふてふ(蝶々)」みたいに古語仮名遣いでいいんだろか?

右手からせうか
左手からてふてふ

合体魔法セフセフ

こせうせうせう


上条「っでこのあたりがわからない訳なんですけど・・・」

美琴「(か、肩が当たってる!)」

上条「お~い、御坂さ~ん」

御坂「(なんだかコイツの匂いもするし!)」

上条「お~~い、み~さ~か~さ~ん」

美琴「ふ」

上条「ふ?」

美琴「ふにゃ~」

上条「ぎゃあああああああ、またかよ!というかこんなところで暴走されたら我が家の家電がご臨終にいぃぃぃ」ガシッ

美琴 !!!「なっ、なっ、なっ、なんで手握ってんのよ」

上条「ふう~、だってあのままだったら前みたいにお前の能力暴走してカミジョーさんちの家電が全部ぶっとんじゃうところだったろ」

美琴「悪かったわよ、だからもう、その、て、手ぇ離しなさいよ!」

上条「嫌だ」イケメンAA

美琴「(///!)」

上条「離してビリビリされたらたまったもんじゃないからな。しばらくつないだままでいとく」

ふにゃーとダメじゃないは名言だよな

SS脳だから見たことある展開にorz
!マークも多いがおおめに見てくれ

ほああー

追い付いたしえ

GS美神の横島も「~でせうか」使ってたよな。ルシオラが横島に惚れたシーンで。


美琴「・・・・・もういいでしょ、手離しなさいよ」

上条「ヤダ」

美琴「~~~///」

上条「(コイツの手って意外と小さいな、なんか柔らかいし)」

美琴「(やっぱコイツの手って大きいわね、ガッシリしてるし)」

上条「(って何考えてんだ!相手は中学生だぞ!カミジョーさんはまだ中学生に手を出したすごい人にはなにたくねぇ」

上条「・・・よ、よく考えたら右手でお前の手握ってたら宿題ができないわけでありまして、

   お前もだいぶ落ち着いたみたいだから手離すな」パッ

美琴「・・・」ガシッ

上条「・・・」ブンッ

美琴「・・・・・」

上条「・・・」ブンブン

美琴「・・・・・・・」

上条「・・・あの~、みことさん?」

美琴「・・・///」

うん

ふと思った


姫神出てないじゃんorz

出てるだろ お前に見えてないだけさw

最近上条美琴SSのお陰で夜が寂しくなくて嬉しい

恋する女の子可愛いよぅ

>>167
そんなお前にミサカ弟スレおすすめ
最近とあるSS多くて幸せ

いいから姫神出せよ

AIM拡散力場集めて巨乳メガネどじっ子召喚してくる

>>163
いいよー
分かってるじゃあないか

とある科学の窒素装甲



ふぅ

追い付いた・・・?

バカな・・・・・

>>169
ありがとう、でもポークビッツ生やしたミサカは想像したくないんだ

>>173
一瞬スレ立ったのかと思った…

アニメ12話の最愛はちょっと残念

まだかな-

スレタイで雨宮スレかと

美琴って名前いいな
かわいいし、漢字も綺麗

>>180
他のやつらがおかしすぎる

>>180
Dカップだしな

白井黒子とか実際に居そう
初春と佐天は最初名前だと思ってた

一方さんなんか名前が無い

一方通行(いちかた みちゆき)

>>184
なかったか?
鈴子かなんか

それならばミサカはあの人に付けられた”妹”が名前であると主張します

>>186
結局鈴科百合子で確定なのか?

絹旗かあいいよおおおおおおおおおおおおおおおおお

>>182
美琴がDカップってw

美琴の胸は成長してほしくない俺がいる


美琴「・・・まだ」

上条「?」

美琴「また暴走するかもしれないから」ギュッ

上条「・・・」

美琴「(な、な、何に言っちゃてんのよ私は///)

上条「あ、ああそれなら仕方ないな」

上条「(ど、どうした何が起こってるんだビリビリがおとなしいていうかコイツ案外かわいいんだなじゃなくてコイツは中学生であcだいっfyj)」

美琴「そ、そうね仕方が無いわね///」

上条「アハハハハッ・・・」

美琴「アハハハハッ・・・」

上条、美琴「「((・・・・・どうしようこの状況))」」

ほす!!

うひひ

>>182
今鳥が飛びつくくらいだしな

つづきまだー?

>>195
分かる奴がいて良かった

スクランの方かよw

姫神出せって

スクランわろた


上条「しかし右手が使えないんじゃ宿題ができないんですが」

美琴「・・・・・」

上条「あの~」

美琴 バンッ「あぁ~!もううるさいわね。あんた宿題以外に考えることないのっ!」

上条「えぇ!」

美琴「女の子とふたりっきりで手までつないでるのに何も感じないのかって言ってんのよ!」

上条「えっ」

美琴「あっ」

上条「・・・」

美琴「~~~!///」ダッ

上条「おっおい御坂」

バタンッ

上条「・・・・・」

(;´Д`)ハァハァ

早くつづっきを

保守だお

書く速度おそくてすまん

かまわん、続けろ


上条「どうしちまったんだ御坂のやつ」

   「・・・御坂の手、小さかったな」

   「・・・・・ああもう!気になるじゃねえか!」ダッ バタン



美琴「ハアッハアッ」

   「・・・何してんだろ、アタシ」

   「勝手に期待して一人で空回りして・・・」

   「馬鹿みたい」グスッ

居間北支援

私怨


上条「ハアッハアッ、アイツどこ行ったんだ?」

美琴「・・・」トボトボ

上条「あっ」


黒子「お姉さま?」

美琴「・・・く、黒子」ゴシゴシ

黒子「どうなさったんですの?」

美琴「な、何でもないわよ!黒子こそジャッジメントは?」

黒子「今日の活動は終了しましたの、この後はお姉さまと黒蜜堂でデザートでもどうかと思っていたのですが・・・」

美琴「あー!いいわね、行きましょ行きましょ。今日はアタシが奢ったげるわ」

黒子「・・・・・」

支援


黒子「・・・」

美琴「それならそうとさっさと行きましょ」

黒子「・・・お姉さま」

美琴「ん、な~に?」

黒子「あの殿方となにかあったんですの?」

美琴 ビクッ!

黒子「やっぱりなにかあったんですのね」

美琴「な、何言ってるのよ。なんで急にあのバカがでてくるのよ」

黒子「私はあの殿方と言っただけでべつに上条当麻のことなどとは一度も言ってないのですが」

美琴「っつ!!」

美琴「フフフ・・・私もバカと言っただけで上条当麻とは言ってないわよ」

黒子「ッッ!!!」

早く寒い

>>212

睡魔が限界なんで寝ます
少し書きためたので保守お願いします ペコリ<m(_ _)m>
スレが残ってたら朝に再開します


俺も寝るか

うーむやはり御坂は上条さんの嫁だな

>>217
    `¨ - 、     __      _,. -‐' ¨´
        | `Tーて_,_` `ー<^ヽ

        |  !      `ヽ   ヽ ヽ
        r /      ヽ  ヽ  _Lj
   、    /´ \     \ \_j/ヽ
    ` ー   ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´   `¨´

             ̄ー┴'^´

んもうっ

            |   l   | ー-  |  l⌒) - l  
             |  -‐|    |    |   | 丿   |    /⌒ヽ
           |   |    |    |  |ノ     l   |    ヽ
             l    _!   |    !__,! ‐  一 |   l     ヽ、
         /⌒ヽ l ‐ \  |, ノ⌒) ()     l    〉-‐  l
         l〉   )ヽ、   ヽノ (ノO (ノ  (つ ヽ、 | ノ)  |
        /  人 ヽ、        (⌒)      ヽノ (ノ  |
          l     ヽ、\,        )丿 / ノ/ o     l
        ヽ  ノ \,/     /  (ノ       () ヽ  l
         \    /        /     (⌒ヽ    |
          ヽ、       /  /   l      しノ      |
           ヽ、  /   /     |           l

支援支援支援ーッ

姫神さん×上条さんはどこに行けば読めるんですか

保守トンクス
少しまとまったら投下します

今起きた支援


黒子「お姉さま」

美琴「っアンタには関係ないでしょ!いつもアタシのこと好きだの愛してるだの言ってるくせに」

黒子「・・・・・」

美琴「あっ・・・ごめん、アンタはアタシの事心配してくれただけなのにね」

  「心配してくれた黒子にまであたって、最悪だ、私」

黒子「お姉さま、確かに私はお姉さまのことが好きですが

   それよりもまず誰よりもお姉さまの味方でありたいと思っています」

美琴「・・・黒子」

黒子「ですから黒子はお姉さまが笑っていられるようお手伝いをしたいんですの」

美琴「・・・」

  「~~~」ガシガシ

  「あ~もう、アンタにはかなわないわね」

黒子「お姉さまが分かり易すぎるだけですの」

スタスタ

上条「・・・・・」

良い

美琴かわいいよ美琴


青ピ「か~みや~ん」

上条「のわっ!?青髪ピアス、なんでここにいんだよ!」

土御門「なんでってそりゃ~街で知った顔を見かけりゃ普通は声を掛けるにゃ~」

上条「土御門!?お前どうして、必要悪の教会の奴らはどうした」

土御門「それはこっちのセリフだにゃ~。ちょっと目を離した隙に常盤台のお嬢様と一緒に消えやがって!」

青ピ「何ぃ!それは聞き捨てならな

上条「うるせえお前は黙ってろ!」

ギャアギャア

美琴「なんか後ろのほうが騒がしいわね」クルッ

上条「あっ・・・」

美琴「なっ・・・」

黒子「・・・・・」

青ピ&土御門「「???」」

ho


上条「・・・・・」

美琴「・・・・・」

黒子「・・・・・」

青ピ&土御門「「・・・・・???」」

黒子「・・・ふうっ、仕方ありませんわね」

美琴「黒子?」

黒子「それではお姉さまどうか自分の気持ちに素直になってくださいまし」パシッパシッ

青ピ「へっ?」

土御門「にゃ?」

ヒュンッ

美琴「・・・・・」

上条「・・・・・」

黒子空気読みすぎ泣いた

支援

美琴かわいい

ラブホにテレポートで3Pですねwwwwwwwふひひひひひ

てか原作の方は一端覧祭までやるよね?
ロシア行って終わりじゃないよね?

美琴の可愛さは世界一ィ!

ベジータ「早くしやがれー!!くそったれー!!」

ドキドキ

>>243
クズが…まだ生きていたのか


美琴「(ありがとね、黒子)」

上条「(追いかけてきたはいいが何話せばいいんだ!?御坂のやついつもとは違うからどんなふうに接したらいいか分かんねえ)」

美琴 スッ

上条「(っん?)」

美琴 ダキッ ギュッ

上条「なっ!!??」

   「(いったい何がどうなってカミジョーさんはこんな状況におちいったのですか!?

    なんかいい匂いするし身体もなんか柔らかいしやっぱりコイツも女の子なんだな~

    じゃなくて!一刻も早くこの状況から脱しなければカミジョーさんはとてつもなく不幸な目にあってしまう気が)」

美琴 ギュウッ

上条「・・・・・・・」そろ~ ギュッ

状況をカタカナの擬音?でしか表現してないんだけどわかる?
わかりにくかったら状況説明入れるけど

>>247
>>246は美琴が上条さんのチンコを膣で締めてるんでしょ

わかる

>>248
おっきしてきた


美琴「・・・さっきは悪かったわね、急に飛び出したりして」

上条「あ、ああ」

美琴「・・・結局アンタの宿題も手伝ってないし」

上条「ああ、それは別に構わないんだが」

美琴「そう・・・」

上条「・・・・・」

美琴「・・・・・」

上条「・・・ところで」

美琴「?」

上条「カミジョーさんは今のこの状況が嫌とか決してそういうわけではないのですが~」

美琴「?な、なによ、は、はっきり言いなさいよ」

上条「道行く方々の視線がかなり気になるのですが」

美琴「・・・・・」

上条「・・・・・」

美琴「///」ボンッ

と言うわけで家出ます。
大体の今後の流れはつかめたので帰ってきたら投下します。

保守出来る方お願いします ペコリ<m(_ _)m>

いってら

ほいほい

平日に家出るとかふざけてんのか

今更だが>>217
お前とはいい酒が飲めそうだ

ストライク・フリーダムが邪魔で読んでなかったが
結構面白そう

ほっほっほ

ほっ

タカジョーゼット

>>257
http://imepita.jp/20091222/422550

美琴の両親にも気に入られ、上条さんは逃げ場がなくなってきてるよな

父親は知らんだろ
美鈴にはすごい気に入られてるが

旅掛は上条さんのことしらんけど父親同士は一緒に酒飲んでたな。
母親同士も同じジムに通ってたりさりげに実家が近所になったりで本人たちが知らないところで外堀が埋まっていく

やっぱり上条美琴だよな

美鈴さんに気に入られて妹達に婚約指輪ねだられて打ち止めに背中を定位置にしたいと言われる上条さんパネェッスわ
御坂家は遺伝子レベルで上条さん大好きなのか?

運命、だな

>>268
シスターズに関しては美琴のクローンだから

誰か一方さんが「中学生はババア」云々言ってる画像持ってない?

http://up3.viploader.net/ippan/src/vlippan048042.jpg

>>271
http://2d.moe.hm/index/img/index1287.jpg

はやく姫神だせっつてんだろ

美琴かっこよすぎてか、もう神でしょ絶対
うひゃひゃひゃひゃなんかもう興奮が止まらないんですけどハアハア(*´Д`*)涙
なしには見れませんわ。バースト倒すとこから最後まで感動した。
なんか美琴が精神的にかなり成長したな、と改めて思った。でも優しさは変わら
ないな。いい意味で。心に訴えかけてくるような…なんかもう言葉にできない…
。美琴破壊力すごすぎる。物理的な意味じゃなくてさ。なんか今まで以上に極限
の極限まで僕のハートがレールガンで撃ち抜かれちゃったんだよねハアハア(*´
Д`*)ハアハア(*´Д`*)ハアハア(*´Д`*)もうダメかも…え?美琴なら疲れちゃ
たみたいで、静かに寝息たてて横で寝てるよ。うふふ鼻血が止まりません助けて
ください。

次回って原作書き下ろしのやつ?え、マジ?あの海のでしょ。うおおおおおおお
おおおおハアハア(*´Д`*)ハアハア(*´Д`*)ハアハア(*´Д`*)しかも来年から
はクローンの話でしょ。美琴の私服姿なんて滅多に拝めないよ、ハートマークが3
つついたTシャツにジーパン生地の短パンだよね。もちろん覚えるよ。脳内Dドラ
イブにしっかり入ってる。忘れるわけない。ああ、もう自分をコントロールでき
なくなってきてる理性が働かないよぉハアハア(*´Д`*)ハアハア(*´Д`*)

ダウンロード違法化になったら地方民の俺は見れなくなる

カイジスレかと思った

美琴を美心に変える奴には心底うんざりさせられる

>>276
DVD買えばそれでいい

>>279
地方と都市部で値段に差をつけてくれ
放送しない地域では安く売ってくれ

レールガンって配信してなかったっけ?

>>280
HMVonlineなら5000円程度で特典DVDと特典小説etc付きで売ってるんだ
全国無料配送でな
あと公式サイトの配信みりゃいい

>>279
BDだろ常識的に

バンダイチャンネルで1話と最新の話を無料配信してなかったっけ

俺は普通に見れる地方の人だからいいんだ

まだー?

はやく

ただいま
保守サンクス

>>301
おかえりーぬ


上条「あ~え~、とりあえずいつもの公園にでも行くか?」

美琴「・・・」コクッ

上条「・・・・・」スタスタ

美琴「・・・・・」トテトテ

上条「(公園に着いたのはいいけどこれからどうすんだ?

    今日の御坂は借りてきた猫みたいにおとなしくて何考えてるのか分からないし、

    さっきの白井との会話からする俺のことで何かに悩んでるようだけど)」

美琴「(さっきは思わず抱きついちゃったけどどうしよう。

    ていうかコイツはアタシを追いかけてきたのよね、たぶん。

    ならさっきの黒子との会話も聞かれてたんじゃ・・・・・ボンッ

    いくらコイツが超のつくほどの鈍感でもこれじゃさすがに気づかれたんじゃ・・・)」


上条「(・・・いやいやいやそれはないだろ

    俺は別にコイツに好かれるようなことなんてなにもしてないし

    むしろいつも適当にあしらってるだけで嫌われてるんじゃあ

    でもそれなら俺に声かけなきゃいいしそんなヤツに抱きついたりなんか・・・

    うおっっ!なんかさっきの感覚がよみがえって何考えてんだ俺は!

    落ち着け!相手は中学生、相手は中学生、相手は中学生)」

   「お、俺なんか飲みもん買ってくるからお前そこのベンチにでも座って待っててくれ」ダッ

美琴「あっ」


上条「ふ~、なんか今日の御坂はいつもと違うから調子狂うな~

   いやだからといって挨拶代わりにビリビリかまされたいというM思考はカミジョーさんは持ち合わせてないんですが。

   ・・・ところでなんでこの自動販売機には普通のジュースが売ってないんでしょうね

   なにをどうしたらおでんにいちごをいれるというエキセントリックな考えに至るのか

   まあ適当にハズレじゃなさそうなやつ買ってくか」ウィーン

自販機「…シーン…」

またかww

また飲み込まれたしwww

学習しろよwwwwwwww

ねーちんと洗濯機みたいにこの自販機と付き合っちゃおうぜ、上条さん!

今こそ自販機を口説き落とすんだ!

美琴に蹴られたいぜ

うはww


上条「へっ?」

自販機「…シーン…」

上条「嘘ですよね?」バンバン

自販機「…シーン…」

上条「おいおい2千円札を入れられてバグるお前の気持ちはわからんでもないが

   今入れたのは紙幣の中で一番流通量が多い千円札ですよ~

   さすがにこれくらいは処理できますよね~?」

自販機「・・・・・」

上条「いつも御坂に蹴られてつらいのはわかるが俺も似たようなもんだから仲良くしよーぜ、なっ」

自販機「・・・・・・・」

上条「・・・不幸だ」

      _______
     |  ||⊂⊃⊂⊃||
     |  || ロロロロロロ ||
     |  || ・ ・・・ ・・ ||
     |  || ロロロロロロ ||
     |  || 自販機 ||
     |  || 口口口 ||
     |三||====||

今時こんな自販機あるか?

500円飲まれたことはあった

>>315
マジかよwwww

千円入れてお釣り取り忘れた
すげえへこんだ

お金入れて、下に落ちてきた音もしたのに缶がみあらたなかったことならある



美琴「遅いわねアイツ、自動販売機で飲み物買うのにどんだけ時間かかってんのよ、もう」タッ


上条「・・・不幸だ」

美琴「なにしてんのよ」

上条「ん、ああ御坂か。なんでもねえよ」

美琴「(っコイツの顔見たらまた顔が熱く)な、なんにもなくて飲み物買うのにこんなに時間かかる訳ないでしょ」

上条「ちょっとした事情あるんですよ」

美琴「何よ?事情って」

上条「お前には言いたくない(前にコイツに2千円札呑まれた事話したら大笑いされたからな、今回も絶対笑われるに決まってる)」

美琴「っ!!!」

そういや二千円札なんてあったな
持ってる奴はいるのだろうか

>>320
沖縄ではかなり使われていると聞いた用なきがする

>>321
あぁやっぱもう日本じゃ流通してないんだな

>>322
オイラは四国在住だけどまず見ないねw

未使用の一枚引き出しに保管してあるな

今でも5枚ぐらい持ってるぜ

スーパーで使ったら嫌な顔された
山陰のお話

自販機に金入れたあと欲しい飲み物が売り切れたことに気づいて
返却レバーガチャガチャしても出てこずに、適当にジュースのボタン押したらそれが出てきたことなら…
お釣も帰らなかった

現行スレ
一方通行「ロン。メンホン、イッツー、親満だ」

上条「御坂妹?」御坂弟「ミサカはミサカは男の子……」

上条「・・・不幸だ。っていうかここどこだ?」

御坂「上条美琴かぁ・・・」上条「?」
御坂「上条美琴かぁ・・・」上条「?」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1261467694/l50)

一方通行ちゃんは僕のお嫁さん!!!くかきけこかかきくけききこかか

神裂「約束は守ってもらいます」

上条「俺の身体はボドボドだぁ!」


only my railgun 御坂美琴ver 【とある科学の超電磁砲】‐ニコニコ動画(9)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9138293

これワロタww
よく頑張ったなww

面白いけどさ、ここでいってもニコ厨死ねって言われるだけじゃん

よく
どうせお前等ニコ動見てるんだろwww
とか言う奴いるがマジでアカウントとってないし

みんなここに行ってVIPのすごさをアピールするんだw
DQN、中二病、ガキ共、精神障害者、構って女が僕らに喧嘩を売ってますよww
http://gcp.sakura.ne.jp/ichat2/

もしもしでアカウント取ったら架空請求の雨
ニコニコ動画死ね

>>333
それは残念だが当然

てかいまだにニコニコなんて見てるやつがいることに驚き

とにかく保守

空気わりィぞww
保守

保守

保守ありです
これから投下します

あと喧嘩すんなw

wktk


美琴「・・・なんで」グスッ

上条「!?」

美琴「どうして・・・何も言ってくれないのよ」グスッ

上条「・・・御坂」

美琴「・・・・・」

上条「・・・・・」

美琴「好きなのよ」

上条「・・・」

美琴「アンタのことが好きなのよ!!」


上条「・・・・・」

美琴「・・・・・」

上条「・・・冗談じゃ・・・ないんだよな」

美琴「・・・」コクリ

上条「俺は・・・」

美琴「そういう対象としてみてなかったんでしょ」

上条「っ!・・・あ、ああ」

美琴「ハァーー、最近は結構わかりやすく接してきたつもりなんだけどね、この超鈍感男」

上条「・・・返す言葉もありませぬ」

美琴「まあ今までは私も素直じゃなかったから、アンタに察しろというのも無理があったのかもね」

上条「・・・スマン」

美琴「いいっていってるでしょ、問題はここからよ」

上条「???」


美琴「私はもうつまんない意地を張るのはやめたから」

   「本気になったアタシの魅力でアンタを惚れさせてやるわ!」

上条「・・・ああ、楽しみにしてるよw」

美琴「あ~~、スッキリした」

上条「・・・ところで御坂」

美琴「ん、何よ?」

上条「顔赤いぞ」

美琴「っつ!!」バチバチ

上条「いっ!?」

美琴「誰のせいだと思ってんだゴルアァァァァアアアア!!」ビリビリ

ほしゅ

              /: : :/ : : : / : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
             : : : / : : : / : : /: : : :.:/: : : : : : : : : :/: : : : : :} : : : : : : : :ヽ
            /: : :/\ : / : : /: : : :.:/ : : : : : :ノ:.: : : : : : : : : : : :.i |㍉: : : :::.

             ,′ : |\ ∨ : : :i : : : :/: : : : : : / : : /: : : : : : ,′: :i│ Y: :.iハ
              : : : : j: : ∨ : : : : : : : :i.: : : : : :/ : : / : : :/: : / : : : : :|  }: :.::::::|
           i: : : :,′: :|: : : : :| : : : :|:-―: :/:-: :/: :_:_/ : :/: : : :/ :リ  |: :.::::::|

            j : : 八| : :|:i : : : | : : :/| : //_:// :// : :/: :.:∠|_:/   |: :.::::::|
           /: :./: : | : :|:i : : : | : | l:斗≠弍=≧k' /: /: /  |/`ヽ 八 :|::::|
            ,′://∧: :|:i : : : | : l:ハ{{   んi:::}下`////  z=ェx  /:::/::j :リ
            ,′:/: : :{ハ.:|:i : : : | : |   、,ノィ:ソ        んi::jハY/:::/:::/:/
.          /: : : : : : :ヽ ヘ|从: : :|i:│    ¨¨^        _)ィン リ/:::/:::/i/
        /: : /i: : ::.:.:::::\  \八:|  ',:;;               ¨^  ':::/::/
          /// :|:/ : :.:.:.::::::::::ー:、\  ,;;"          〉 ,;;" ムイ::/
        /  厶イ..: :.:::i ::::::::::::::::ト                     / j/
            /|: :i: :::|::::::::::::i:|::| 丶           __
              |: :i: :::|::::::::::::i:|:」.   \       ´  `    イ|
             i: :i| : |::::::::厂゙く|      丶、       ...:::i::|:::::i:|
           ∨{ 八:::::」.    ̄`丶、   ` ‐r::<::::/::i::|:::::i:|
            V\::∨       `丶、  /  ∨ /|:从::i:|

           _  -一`ヘ             >〈/ヘ ∨ jハ::i八
     __r―<        \        /  ⌒!ハ {\ l/  \
   /__  \       \.     /    |   ∨\

   {/二二二\ \       \__/     :{  \_〉  \
  /      \  \ \        \ \    ー=}  │|  ハ\
. /      彡ヘ.  \ ヽ   \    \ \  _〈_ノ|│   } }\

かっ…可愛い

カワエーのう

萌えた

               /    /     / /    ヽ \
             /      /      /   !  /    V  ヽ
.           /            / ///| //l    l   ヘ
              /         l    // /_/ il /  l   リ \ ヽ
          /     /    !   j/ / __≧ト、 |  // l  ト、\
           / l   /   / |.   |  ヽ  l:::ノヾ`|  //  l\ ヘ `  くかきけこかかきくけききこかかきくここくけけけこきくかくけけこかくけきかこけききくくくききかきくこくくけくかきくこけくけくきくきこきくこか───────ッ!!
            /,. l  /   / |.   |      ̄¨`  |/≦V l!  \ヘ
        // リ /   / k !.   |          ij:うl |\ヽ ハ}
       /イ / /  / /、ー |    !           ヽ ム/ ! \ヽ
         / /  /イ `ーj    l 、___    ´/ l l!リ∧ l `
          / /l /  !   ∧  j      ‐- _  / .|  V
          // .j リ  リ.  / V. |          イ   |
              l/ | / |  /   V ト、          / .l  |
           / l/ l /    Vl  >  __ ∧ l  | /
                  l /     lリ     /     リヽ |V
            イ ̄ ̄¨ >.、     /       リ
          イ─ 、: : : : : : : >..、 /

       x<: : :`ヽ  \: : : : :: : : : :>、_
   __x<: : : : : : : : : :\  \: : : : : : : : : : : : \
  /: : : : : : : : : : : : : : : : \  \: : : : : : : : : : : : \

可愛すぎるよぉ

             /: : :.:/: : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : :::.::.::.::.::.::.ヽ
            ' :/: :/: : : : : : : : :/: : : : : : : : : :!: : : : :トz: : : : :丶: .::.::.::.::.::.::.::.
         i:イ : ′ : : : /: : :/: : : : :.:/: : : :│: : : i:| ㍉: : : .:i::.::.::.::.::.::.::.::.:'

         i |: :|: : : /: :|: : /: : : : : :/: : : : : |: : : :,i:|  ∨\:|::.::.::.::.::.::.::.::.:i

         | |: i|: : ∧:/|: /|: /: : : /.: : :/: : j : : / :|    〉、: :!::.::.::.::.ヽ:.::.:: |
         | |: i|: : |: /`ト- |: |: : : '`\/: : :/: :./ リ    ミ: : :|::.::.::.::.::.::';:.::│
            |: i|: : |≧ミl- ^:|.: :.:|: : :/ :>=‐/- /    }\|::.::.::.::.::.::i|:.::│
          V从:代ト.ィi癶八: : |: :/< /:/       j: : :!::.::.::.::.::. i|::.::.|
              ヽ八{ Vi:リ  ∨\∨ 气半=≧ミ       ル'⌒Y::.::.::.:: i|.::.::|
              ∨i  `¨         込.::(ソ  ≫     ノ') |::.::.::.::.:j|.::.::|
              リ".:.:::::::        ¨¨`        い ):l::.::.::.::.:l|.::.::|
             {    〈      .:::::::::::::.:.:     ノ_ノ:/::.::.::.::. l|.::.i:|
            人                        ∠ / .::.::.::.::. l|.::.i:|  この鈍感!
            ⌒\    -(           ,、_....::イ .::.::.::.::.::.::.::l|.: 八   
                |:>                /|.:.:.:.:.:.:i:.:.::.::.::.::.::.::.::.|.::|  \
                |: : :|\        イ   |:.:.:.:.:ハ .::.::.::.::∧::.::ト、!
                |/|: ! { :>rー…  ´    {⌒∨:.:∧:.::.::.::l:ハ:.:|
              ノ |:八∨ \____     /   ∨.:j∧:.::.::|  ヽ|


上条「うおっ!」

美琴「ハアッハアッ」バチバチ

上条「お前、さっき言ったこととやってることが違うくねえか!?」

美琴「うっさいわね!アンタが余計なこと言わなければいいんでしょうが!」

上条「・・・(いつもの御坂に戻った?か)」

美琴「っでさっきのことだけど」

上条「?なんの事でせうか?」

美琴「アンタが自販機で飲み物を買うのが遅かった理由よ!

    私には言いたくないとか言ってたけど」

上条「ああ、その事か」

美琴「アタシにここまで言わせたんだからアンタも吐きなさいよ」

上条「ああ、わかったよ」

美琴「・・・」ゴクリ


上条「その前にひとつ言っとくが、絶対笑うなよ」

美琴「???」

   「(何言ってんのかわかんないけど)分かったわよ」

上条「絶対だぞ」

美琴「?いいから早く言いなさいよ」

上条「実は・・・・・自販機に千円呑まれたんだ」

美琴「・・・・・ハァ?」

上条「だーかーらー、ジュース買おうと千円札入れたら呑み込まれたんだよ!」

美琴「・・・ぷっ」

   「あっはっはっはっはっはっはっはっは」

上条「っつ、やっぱり笑うんじゃねえか!」

このカップルめ!冬だというのに暑いぞ!

美琴はかわいいなあ

ハァ━━━━(*´Д`)━━━━ン


美琴「あっはっはっはっは、何アンタ、この自販機に呪われてんじゃないの?あっはっはっは」

上条「っく、もとはと言えばお前がいつもハイキックカマしてるからいかれたんじゃねえのか?

   笑わねえつったのに大笑いしやがって」

美琴「あっはっはっはっは、ひーっ!」

上条「(・・・まあいいか、調子もすっかり戻ったみたいだし)」


美琴「あ~笑いすぎてお腹いたいわw」

上条「腹いたくなるまで笑ってんじゃねえよ」

美琴「あはははは・・・・・、えっ」

上条「?どうした」

支援

しえねんえねんn


美琴「ちょっと待って、ってことはアンタが私に言いたくなかったことってこんなくだらないことなの?」

上条「くだらないとはなんだー!まあ真剣な話というわけではなかったが」

美琴「・・・・・」

   「じゃあその後の私の反応は・・・」

上条「ああ、よくわからないけどお前、なんか勘違いしたんだろ

   千円札呑まれたのを隠したらお前泣き出してびっくりしたぞ」

美琴「・・・・・」

   「~~~///!」カアアッ

上条「あれっ、みさかさん?」

美琴「う~~~~っ」バチバチ

上条「うおっと!」パシッ

美琴「!?」バチッ…

えろまだまたかなやなか

>>364
んなもん要らん


…シーン…

上条「ふうっ、またビリビリされたらたまったもんじゃないからな

   お前が電撃だそうとしたら手ぇつなぐことにするわ」

美琴「~~~///!」ブンッブンッ

上条「離したらビリビリ来るのが分かってるからな、絶対離しませんよ~」

美琴「・・・・・なら絶対離さないでよ」

上条「へっ?」

美琴「アンタこの後暇?」

上条「・・・まあ、特に用事はないな、宿題が消化してないのが少し気になるが」

美琴「なら宿題が終わるまで私が教えに行ってあげるわよ」

上条「マジですか!?」

美琴「だから今日はアタシとデ、デ、デートしなさい///」

上条「・・・ああ、いいけど」ポリポリ

   「赤くなるならデートって言わなきゃいいのに」

はぁはぁはぁはぁ


美琴「うっうるさいわね!あんたは言わなきゃ意識しないでしょうが!

   さっさと行くわよ」グイッ

上条「うおっ、分かったから引っ張るなって」

美琴「ほらっ早く早く」ギュッ 

上条「お、おい。そんなに急がなくても・・・」

美琴「♪♪♪」ニコニコ

上条「・・・・・(こういうのも悪くないな)」タッ



一応キリがいいとこまできたんですが需要あれば続きも書きます
あとエロ展開はないからww

わっふるわっふる

頼んだ
wktk

需要あるお

続きが見たいです

とある系は全く知らんが
上条のセリフで懐かしの雨宮刑事思い出したのできました

俺は見たいから支援する

続き希望

きになるぜ

需要は見ての通りです

wktk

続きをください

ですよねー

俺も

欲しい

需要ありまくりだからさっさと続きを書け
いえ書いてくださいお願いします

つづきを…
でないと持病が再発してしまう

んじゃ続き書くんで保守お願いします ペコリ<m(_ _)m>

もう片方も保守しようぜ…

>>387
分かってる
俺も好きだ
だがねむい

んなガキよりも姫神出せ

俺も眠い。だが上条×美琴はハルヒみたくいつまでもSSが立つとは思えないから
見れるうちに見ておきたいんだ

気になるぜ!!

保守

>>390
哀しいこと言うなよ……


禁書2期はじまったら大覇星祭・罰ゲームで再燃するだろうから心配してない

ああ…そしたらあのキス未遂シーンも出てくるのか…確かに大丈夫そうだな
でも保守

最初に比べ人が増えてよかった
ほぼ黙々と投下されてるだけだったからなww


支援

大覇星祭はなぁ

・棒倒しの時ナチュラルにノロケる美琴
・上条さんに押し倒されて覚悟決める美琴
・上条さんに自分の飲んだスポーツドリンク飲ませて故意に間接キス決める美琴
・上条さんを母に紹介する美琴と美琴を両親に紹介する上条さん
・上条さんがインダストリアルイリュージョン社さんと良い雰囲気になってるのにブチギレて上条さんをお星様にする美琴
・上条さんとフォークダンスを踊る美琴(描写無し。ふざけんな畜生!)

と上条×美琴目白押しだからな

2000円札なら10枚以上持ってるけどみんな持ってないのか…

追いついた

原作読みたいけど世間体気にして買えないのってチキン?

禁書2期あったとして大覇星祭やるとしたらフォークダンスのシーンは絶対描写するべきとこだよね

おいお前らネタバレすんな今インなんとかさんが植物園で着替えてるあたりを読んでるところなんだ

おいなんでお前のiPhone規制解除なんだよ

>>401
代わりに■■さんの八つ裂きが無くなるor人が代わるになるんですね、わかります・・・

>>400
いい年した大人が漫画買うようなもんだし
恥ずかしいならネット通販で買えよ

>>403
え?

>>404
いや、もしかしたら解決後に見れなかったナイトパレードを病室から二人でみるシーンがあったり…

ないですか。そうですね。あるわけがありませんね。

なんでインデックス人気ないんだ
俺にはドストライクなのに

男遍歴からして失格だろ>□□

>>408
元々あまり出番なくね?
序盤は出てたが。

そりゃ作品での扱いじゃね
1,2巻のような扱いがずっと続いてたらメインヒロインで全く文句なかったと思うよ


上条「なあ、御坂」

美琴「ん?何よ」

上条「さすがに地下街に来てまで手を繋ぎっぱなしというのは少しというかかなり恥ずかしいのですが」

美琴「ア、アンタが先に握ってきたんでしょ。それに手を離したら電撃出るかもしれないわよ」

上条「う~、確かにビリビリも嫌なんだけどこの状況も結構くるというか・・・」

美琴「・・・嫌なの?」

上条「(っつ、ちょ!その上目遣いは反則ですよ美琴先生。

    さっき泣き顔とか見たせいか今日の御坂は女の子らしいというか

    守ってあげなきゃオーラがでてるような。これが本気の御坂なのかーっ!)」

美琴「ね、ねえ」

上条「いやいや、全然嫌じゃないぞ。ただお前は常盤台の制服着てるから少し目立ちやすいから気になるっていうか」

美琴「・・・・・」

上条「ああもうっ、行くぞっ!」グイッ

美琴「///」

おい、俺まだ1,2巻しか読んでねぇよ
だがこの先もきっとインデックスがドストライクなのには変わらないはず

                       ヘ(^o^)ヘ トウマ~
                         |∧  
                     /  /

                 (^o^)/ トウマトウマ~
                /(  )    トウマトウマトウマトウマ~
       (^o^) 三  / / >

 \     (\\ 三
 (/o^)  < \ 三 
 ( /

 / く  お腹すいたよトウマ~
       

なんだろう。
何で俺は、照れている美琴の顔や言い淀んでるセリフが脳内で完璧に再生されるんだろう。
俺は一体どうしちまったんだ。

>>413
俺もね、2巻読み終わった当初はそうだったよ
でも3巻で御坂妹に転び、美琴とちょっといいなと思い始めて
5巻くらいから段々上条×美琴いいじゃんって思うようになって
気がついたときには完全に上条美琴派になってたんだぜ

そうか、俺は二巻から先は読まないことにする

>>416
止めは16巻だろわかりやすいやつめ







俺だけどな

1巻からねーちんが大好きです

ずっと神裂さん好きな俺は異端ですかそうですか

眠すぎる・・・
方針固めたので朝までに溜めて投下します

保守出来る方よろしくお願いします┏○))ペコ

>>417
おいw

いやだ、インデックスの男遍歴とか知りたくない
四巻まで買ったけど売ってくるわ

よし、保守しよう

ステイルさんじゅうよんさいと錬金術師しかねえよw売るな

マジな話、インデックスはステイルとくっついてほしい
俺が上琴厨であることを除いてもそう思う

「たとえインデックスが自分のことを何一つ覚えていなくても自分は何一つ変わらず、インデックスのために生きて死ぬ」

こんなこと言われたら応援するっきゃない

>>423
落ち着け
例え出番少なくても名前いじりされようともインデックスを信じろ
売るんじゃない

とインデックス好きが言ってみる

ペンデックスがチートすぎて意図的に出番減らされてるからな…
美琴もチートキャラだから出番減らされてるのに、ラブコメ描写の存在感は異常

ビットマップスター索引はヒロインだけど恋愛感情なさそうだししょうがあんめぇ

一方通行とステイルは気が合いそうだな、色んな意味で

>>430
ステイル(14歳)→インデックス(14~5歳)=純愛

一方さん(高校生)→打ち止め(10歳程度)=アクセロリータ

一緒にすんな!!

>>426
おまえの思考が完璧に俺すぎるww

ステイルの喫煙のせいで色々圧力かかりそうで怖い

アクセロリータさんはストライクゾーンが下は胎児上は10歳までで、絶対に手を出さないロリコンの鏡

>>1
じょ、上条・・・

>>400
安さなら古本屋
ポイントならアニメイトとかメロンブックスとかそう言う系の店(今はアニメやってるから特典つくかもね)
人目を気にするなら通販安定だろうなー

つってもエロ本かう小学生じゃないんだしそんなに気にする事ないだろ

ぐおおおおおおおおおおおお

保守

ふす

ニートさんあのナリで14才かよ…

>>431
打ち止めのは見かけ10歳だけどもっと若い。年だけで言うと一方さんはガチペドのキチガイ野郎になる

打ち止めは生まれてから一年もたってないだろ。

ほし

御坂妹といちゃいちゃしてる上条さんも実はやばいんじゃ

.      /: イ:i:.| : |: ト、ハ:/ !'|: // /:/リ  ミ:!:.:| ,リ
     /: : : r-|: :ハ:|___卞- レ'/' V斗孑'  ミ!:.:|
.    /,イ: : ハ ヘN イf;;芥ヾ   ィf;;芥ヾ .ハ}∧....   /  .■  ■  ,■        ■             ■             ■
.  / ./: i :|: \! ┴'┘    └'┴' / ノ:i :.ハ.   {     .■ ■ ■    .     ■            ...■              ■    ■■    ■
.    //レ'!:.:.| :ヘ///     i   ///ァ'´i:.|.:| `\. {.       ...■      ..■■■■■■■■.  ■■■■■■■■■.  ■ ■■■■■ ■■. ■■■■ ■  ■ ■ ■
   /'´ , r┴┴-へ、   __  _     /:: /'Vリ   く   ..■■■■■■■  ■ .■     ■        .■■.        ■      ■         ■    ■  ■
   /ヘヘ.   {   ` .、  `´  ,. イ ̄ ̄i\.    {           ■■  ■ ■■■ ■■■       ■ ■..       ■      ■        ■    ■   ■
.  /  .ヘヘ .八    \_ ー ´   .|    .i ∧..   {     ■■■■■■  ■■■■  ■■■     ■   ..■.      ■   ■■■■■.  ■.    ■
  |    ヘヘ i  \_,ノ  i \ ,ノi   ノ./ }    |          ■■ .■■...■..■ ■..■..■   ...■     ■.     ■  ■  ■   ■.     ■
  |      } }    i 《   ○---○  i/./ |...   \ .■■■■■■■■■  ■  ■ ..■  ■ ■        ..■.  ■■  ■■   ■..    ■■
  |     ! i   i  《,  |    | i  V  ハ
  |     V    .i   , ―ヽ、___ノ|_  !    }
  |       ハ   i  {/二つ  {―--ヽ !    |
  |       ハ   i  {/ __つ ⌒⊂二`}/--、 |

イギリスだと吸っても平気じゃ?〉ステイル

おはよービリビリ
保守サンクス


上条「・・・ところでさ」

美琴「・・・?」

上条「これからなにするんだ?」

美琴「・・・・・」

上条「・・・お前また何も考えてないのか?」

美琴「~~~、悪かったわね!あんたと手繋いでたから何も考えられなかったのよ///」

上条「!?(ちょっ!こんな人通りの多いところで何言ってるんですかこの子は

   なんだか通行人のみなさんが微笑ましいものを見るかのような視線を浴びせてくるんですがーっ!)」

  「(このままじゃ晒し者じゃねーか!とりあえずコイツが自然体でいられそうなところに)」グイッ、ダッ

美琴「ちょっ、ちょっと」


美琴「・・・・・っでなんでゲーセンなの?」

上条「え~いろいろ考えたんですがここが一番無難かな~っと」

美琴「アンタね~、今日はデ、デートってこと分かってんの!?」ギューッ

上条「痛てて、いや確かにデートには向かないかもしんないけど

   ここならお前いつもどおり振る舞えるかと思ってさ」

美琴「えっ」

上条「お前の考えるデートとは違うかもしんないけど

   俺はいつものお前といる時間が結構好きだからさ

   肩肘張らずに気軽に楽しくいこーぜ」

美琴「・・・それもそうね」

上条「それじゃ行くかっ!」パッ

美琴「手を離すとは誰も言ってないけどね♪」ガシッ

上条「・・・あの~、さすがにゲーセンの中でまで手を繋ぐのはどうかと~。それにこれじゃあゲームできねえぞ?」

美琴「まあ、なんとかなるでしょ♪」グイッ

上条「お、おい」トットッ

待ってた
支援

禁書SSスレを巡回中でござる

しえん

支援&☆

私怨

うp主まだー?

ほす

インデックスにはステイルとヘタ錬がいるけど
美琴にも偽海原と海原がが控えてるのですよ

オルソラの画像よこせやごりゅああああああああああああああああああああああああああああああああああ



上条「・・・んで御坂、何かやりたいのとかあるか?」

美琴「ん~~、そうね~」キュピーン

   「!!!」バッ

上条「どうした御坂?急に顔色変えて」

美琴 キョロキョロ……ピーン!「(あれかっ!)」ダッ

上条「お、おい御坂」


美琴「・・・・・」ホワーン ←ゲコ太うふふ~AA

上条「あぁ、お前のお気に入りのゲコ太?とかいうカエルのぬいぐるみか」

美琴「・・・・・」ジー

上条「(っその表情はヤバイだろ)」ポリポリ

   「分かった分かった、とってやるから」

美琴 パアアア


ガチャン

上条「(とはいったもののUFOキャッチャーって結構運任せだからな~

   俺の運の悪さじゃ一生取れないかも)」タラリタッタターン

   「・・・取れた」

美琴「キャーッ」バッ、ダキッ

上条「っ!!??」

美琴「ヤッター!」

上条「~~~(っな、なんか柔らかいのが当たっているんですがーっ!)」

美琴「あっ・・・」

上条「・・・・・」

美琴「・・・・・~~~///」ドンッ


上条「いっ!?」ドサッ

美琴「ゴッ、ゴメン。嬉しくて身体が勝手に」

上条「あ~まあ急に抱きついてくるのはいいんだけど(心臓には悪いがな)

   突き飛ばされるのは遠慮したいな」

美琴「・・・ゴメン」シュンッ

上条「!?そっ、そんな顔するなって。ほら」ポンッ

美琴「あっ」

上条「お前にそんな顔似合わないって、せっかく取れたんだから笑ってろ」

美琴「う、うん。ありがと、大事にする」ギュッ

上条「あ、ああ(やっぱり御坂っておとなしいとかわいいな)」

支援

美琴のキャラちょっと違うな
あと書くの遅いのは申し訳ない、自分でも遅すぎてびっくりした

悪いが家でます、文句は休日なのに講義ある大学にいってくれ
帰ってきたら投下するんで保守頼む

おのれ,ガルガム(仮称)め・・・・

保守

ダウンロード違法化になったら見れねぇ。不幸だ

>>467
ようつべとかもダメになんの?

>>468

つべとかのストリーミングは大丈夫なはず

文字通りダウンロードはダメだけど

今の所は罰則は決まってなかったと思うよ

http://2d.moe.hm/index/img/index0691.png
http://2d.moe.hm/index/img/index0692.png

あげる奴が居なくなるから結局見れない

ツ ンデレ
thunder(使い)吹いた

家庭的スキル高いとか最高です

さすがフラグブレイカーの上条さんです

ほす

お金貯めてDVD買うしかないのか

個人で運営してるアニメサイトとかどうなるんだろ。エロ動画も落とせないのか

レールガンは配信してなかったっけ?

してんの?

アニメサイトで有料で配信されてる

ケータイはiムービーゲート(http://movie-gate.jp)
PCはバンダイチャンネル(http://www.b-ch.com)ほかにて
10月9日(金)より毎週金曜日更新で同時展開!

※詳細情報
・第1話を10月9日(金)12時より無料配信を開始
・第2話から最終話までは、各話テレビ放送後1週間限定で
 無料配信、その後有料配信に変更

>>464
抗議いれてやるわwwwwwwwww講義だけにwwwwwww

>>485
つまんねwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>485
【審議中】
  ∧∧ ∧∧
`∧∧・ω)(ω・`)∧∧
( ・ω) |)(つと(ω・`)
( つ( ´・)(・` )と 丿

uu(l  ∧∧ ∧∧
   ∧∧・ω・)(ω・`)
  ( ・ω) |)(つと)

  ( つ( ´・)(・` )
  ∧∧ ∧∧と 丿
`∧∧・ω)(ω・`)∧∧
( ・ω) |)(つと(ω・`)
( つ( ´・)(・` )と 丿
uu(l  )( 丿uu
   uu uu


>>485
http://imepita.jp/20091223/566050

>>489
ブッwwwwまさかVIPで見るとはwww

まさかあなたは

hosyu

今帰った
保守アリ

wktk

五和「私の出番は…」



上条「なあ御坂」

美琴「ん、なーに?」スリスリ

上条「(っ!?ぬいぐるみに頬擦りしながら受け答えするのはヤバイだろ!)

   あ~~、他に何かやりたいものとかあるか?」

美琴「う~ん、そ~ね~」キョロキョロ

   「あっ」

上条「ん?何かあったか?」

美琴「アレとかはど~かな~なんて」


上条「・・・プリクラ?」

美琴「うん、前にゲコ太ストラップもらうために携帯契約するときに

   携帯でツーショットを撮ろうとした事があったじゃない。

   あのときは何かグダグダになっちゃったから」

上条「おう、いいんじゃないか、というかプリクラなんてまだあったんだな」

美琴「あんまり使われてる感じはしないけどね。まあ使うのに問題はないでしょ」

上条「本来の目的である写真さえ撮れればそれでいいしな」

美琴「・・・・・」

上条「どうした?」

美琴「・・・なんでもないわ、はいりましょ」

上条「???」



ピコピコ

上条「おっそろそろ撮るか?」

美琴「・・・ねえ」

上条「なんだ?」

美琴「前に携帯で写真撮ろうとしたときにアンタ私の肩に腕回してたでしょ」

上条「ああ、そうだけど。それがどうかしたのか?」

美琴「・・・っ察しなさいよね!」

上条「・・・?何をだ」

美琴「~~~、だから撮るときに肩に腕回して抱き寄せて欲しいっていってんのよ!」

上条「・・・・・」

美琴「~~~///」カアアッ

ts

帰還したか

素直な美琴可愛すぎです

講義乙


支援

糖分が不足している俺にはちょうどいいスレだ!


支援

支援する


ジーーッ

上条 グイッ「笑え御坂!せっかく撮るんだから笑わねえと損だぞ」

美琴「!?そっそうね(///)」

上条「撮るぞーっ!」

美琴「イェス!!」

カシャッ……ウィーン


美琴「♪」

上条「(一緒にプリクラを撮っただけであんなに上機嫌になるとはな)」

美琴 ジョキジョキ「はいっ、アンタの分」

上条「俺は別にいらないぞ、お前持っとけよ」

美琴「アンタね~こういうのは二人で持ってることに意味があんのよ」

上条「そんなもんかね」

美琴「そういうもんなのよ。アンタもそういうのを少しは意識しなさいよね」

上条「・・・善処します」

いちゃいちゃしやがって……

保守。落とさせてはならない

保っしゃん

保守

何をすべきか、だと?なめやがって、保守に決まってんだろうが!

            / : /: :/ : /: :.:/ : : : :/!: ヽ : : :ヽ
.          ,'〈∨ : :|: :_| : :/: :/: :/ :|:_:ハ : : ハ
         |:∧| : : |: /|`メ|、/: ://|:/  ヾ: |:│
         |: : :|八 〃⌒ヽ//´〃⌒ヽ  }ミ │
          /: : /⌒〈  ┃ 〉   〈 ┃ 〉/V| リ
        ′:人 (   ‐-‐      ‐-‐  {_ノ|/
      厶イ : : ーヘ.///(__,、_) ///八

       ∠: :/ :厶-\  {    ノ   イ: }\
         Vヘト、\::{> _ー'´ <:::レ∨
        {   ヽ::}ハ  \/ }:::}/::ハ

        {    }:jハ />ヘ/::::}::/ 〈

        ハ   \レ:::::::{てノ二ン〉::j// }
          {  ___ヽ:::::|  {  /†>く_ }
         '<「  |__〉:ノ  ,ノ {::〈_「  |>'

保守!

保守じゃん

スマン、次の投下までちょっと時間かかるわ
とりあえず没ネタ投下

>>449の続きで書いたけど展開に無理ありすぎたんで没


美琴「ん~~そうね~、最近来てなかったから新しいゲームとか知らないし、無難に格ゲーあたりか」

上条「んじゃそうするか」


美琴「う~ん、このへんかな」

上条「じゃあ、やってこいよ。カミジョーさんは後ろで見てるから」

美琴「・・・・・」ジトー

上条「ん?どうしたんだ」

美琴「あたしだけやってたら一緒に来てる意味ないでしょうがっ!アンタも一緒にやんのよ!」

上条「・・・ああ、それもそうか。なら対戦だな、それじゃあ俺は向こう側に行ってくるわ」

美琴「そーじゃなくて」ガシッ

上条「???カミジョーさんには美琴さんが何をしたいかが全然わからないんですが」

美琴「あ~もういいから来なさい」グイッ


ガタンッ、ストン

上条「!?(うおっ!近っ、つうか肩当たってんじゃねーか!?)」

  「あの~みさかさん、なにゆえ一人用ゲームに二人で座っているのですか?」

美琴「手は離さないって言ったでしょ。アンタは左手、私は右手で二人でやんのよ」

上条「何の罰ゲームだよ!そんなことやってるやつ見たことねえよ!」

美琴「あ~もううるさいわね!いいからやるわよ」ガチャン

上条「お、おい」

美琴「やるからには勝つわよ!」

上条「・・・ああもう、こうなったらやってやる!カミジョーさんのテクにしっかりついて来いよ!」

美琴「そっちこそ!」

ギャラリー「(・・・・・なにこのバカップル)



・・・・・


美琴「・・・・・」

上条「・・・・・」

美琴「アタシ格ゲーで相手の体力1も削れない試合なんて初めて見たわ」

上条「奇遇だな、俺もだ」

美琴「アハハハハ、やっぱりこんなふざけたやり方じゃ負けるに決まってるわよね」

上条「ハハッ、そりゃそうだ。こんなやり方で勝てるわけねえよな!」

ギャラリー「(いやいやお前ら勝ってるから、色んな意味で)」

なぜコスプレしなかった

ギャラリー冷静

え?これで没?
俺は好きなんだが

バカップルいいじゃない

結局インディペンデンスちゃんとは何だったのか

>>522
俺の家の居候

ギャラリーもこの二人の遍歴知ったらニヤニヤするだろうな

>>522
あんまりインカインペリオさんを馬鹿にするんじゃねえ

そろそろ修羅場かね?

ほしゅ

>>526
濡れ場の間違いだろ

カミコトにエロはいらんですの

>>529
わかってますね、ですわ

風呂入ってくるんであがったら投下します

>>526
やっぱり修羅場欲しい?

保守するぜぃ

個人的には糖分だけで満足

かわいい

修羅場欲しいず

濡れ場が欲しい

>>531

やっぱり修羅場を乗り越えてこそ面白いと思う

甘さのみで十分ニヤニヤ出来る

修羅場とか濡れ場とか言ってる奴は分かってねェよ
このニヤニヤしちまう空気がいいンじゃねェか

俺はギャラリーの一人なのでどんな展開でも受け入れるよ

修羅場はいらない
ニヤニヤできるだけでいい

とーまーとーまー

まだ

クリスマスが近づいてきた今としてはこのカップルすら憎い

>>545
屋上から跳べば?

>>545
早く賢者モードになるんだ

余計死にたくなる



・・・・・・

美琴「おまたせ」

上条「おう」

美琴「ま、待った?(このやりとりっデートっぽいわよね///)」

上条「?待ったも何もお前が荷物を預けに行ってるのを待ってたんだぞ?」

美琴「・・・・・はぁ~(コイツにそういう事を期待した私が馬鹿だったわ」

上条「ん、どうした?」

美琴「別に、何でもないわよ」

上条「(?まあいいか)それじゃ御坂、お前どっか行きたいとこないのか?」

美琴「う~ん、そ~ね~」

上条「さっきは俺が行き先決めたから今度はお前が決めろよ」

美琴「う~~~ん」


上条「・・・(それにしてもさっきとったぬいぐるみを置くためだけにホテルを一室借りるとはな~、

   普段そういうとこ見かけないけどやっぱコイツもお嬢様なんだな~)」

美琴「(よしっ決めた)あのさ~」

上条「っつ!?」バチッ ←美琴と目が合う効果音

美琴「・・・へっ?」バチッ ←同じく上条と目が合う効果音

上条「・・・・・」

美琴「・・・・・」

上条「・・・・・(なんかタイミング逃したせいで目を逸らしにくく・・・ってか近くで見たらやっぱコイツかわいいな)」

美琴「・・・・・(えっなんでいきなりこんな状況!?偶然目が合っただけでなんでこんな気まずく・・・

   あれっ、でも私がコイツの方を向いたときにはもうコイツはこっちを向いてたわよね。

   ってことはコイツはずっと私のことを見ていたわけで・・・・・えっ?あれっ?)ボンッ

上条「み・・さか」

美琴「・・・・・」

支援

美琴「ふーん、素直になること…ね」

黒子「あらーん、お姉様ったらやぁーっと黒子の気持ちに気づいて頂けましたのね!」

美琴「やっぱりアイツも素直なほうが好きなのかな…」

黒子「お、お姉様…?その目は一体何を見ていますの!?」

美琴「…と、とーま、す、すき・・・」

黒子「またその殿方ですの!?あの類人猿がァァァァァァァァッ!!!」

美琴「な、何言ってんだか私!?」

保守

てす

>>553-559
GJ

ホモ属とチンパンジーのパン属が別れたのは400万年前、どちらも枝分かれしまくって進化したが、残ってるのは一種のみ。
人類は進化の樹の新芽に過ぎず、おそらく長く太く育つこともない。




「この人目の多い中堂々とバカップルぶりを公開中ですか、

 とミサカはお姉さまの想定外の急接近に焦りを感じつつもお二人の行動に辟易してみます。」

上条「み、御坂妹?」

美琴「ア、アンタなんでこんなところにいるのよ」

ミ妹「なんでと聞かれましても、ミサカが街中を歩いていたところお二人の姿を確認したので声をかけたまでです、

   とミサカは指摘したにもかかわらずお二人が未だにその体制を保っていることに腹を立ててみせます。」

上条,美琴「「っつ!!!」バッ

ミ妹「しかしその様子を見るにお姉さまは自分の気持ちに素直になれたのですね、

   とミサカはお姉さまが素直になれたことに喜びを感じつつも何とも言えない感傷を抱きます。」

美琴「なっ・・・///」

上条「・・・・・」ポリポリ

おかえり

おかえりんこ

ヤッター

遅くなってスマン
御坂妹の口調に手こずってた

ここまで共感できたレスは久々だ・・・

頑張ってくれ!

>>574
誤爆った

どんなレスか気になるじゃないか・・・

御坂「上条美琴かぁ・・・」上条「?」
御坂「上条美琴かぁ・・・」上条「?」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1261467694/)

こっちのほうに書きたかったんじゃね

>>578
ご名答
同時に見てると誤爆率がヤヴァイ


ミ妹「ちがうのですか?、とミサカはまだ固まってないであろうお姉さまの精神を揺さぶってみます。」

美琴「っ!・・・そうよ、私はこいつのことが好きよ!誰に何を言われようとも変わらない、

   私はこの気持ちに嘘はつかないって決めたから」

上条「御坂・・・」

ミ妹「分かりました、お姉さまがそこまで言うのならミサカはお姉さまを応援します、

   とミサカはお姉さまが自分の気持ちを伝えてくださった事に感謝の念を抱きながら、今後のことについて考えてみます。」

美琴「えっ、でもアンタは」

ミ妹「ミサカはお姉さまに幸せになって欲しいと考えます。

   またミサカ達の命の恩人であるこの人にも幸せになって欲しいと考えます。

   つまりお姉さまとこの人が気持ちが通じあえばお二人とも幸せになりミサカの望みが叶いミサカも幸せです、

   とミサカは建前だと言うことを自覚しつつも今の自分の気持ちを正直に話してみます。」


美琴「・・・・・」ギュッ

ミ妹「・・・ミサカはいきなりの抱擁に戸惑いを抱きつつもお姉さまの平坦な胸に顔をうずめます」

美琴「・・・アタシが平坦ならアンタもそうでしょうが」

ミ妹「それもそうでしたね、とミサカは

美琴 ギュウッ「・・・ありがとね」

ミ妹「何のことか・・分かりかねます、と・・・ミサカは、ミサカは・・・」

美琴「・・・・・ゴメンね」ポンッポンッ

ミ妹「~~~っ!」

上条「・・・・・」

だめだなみだでみえない

全ての女キャラはKJさんの引き立て役でしかない。コレ、世界の真理なり。

今日の禁書スレの神っぷりは異常
一方通行のやつオヌヌメ

>>584
名言がwwww

現行スレまとめるお

上条「もうすぐクリスマスか」小萌『25日は補習ですよ』
一方通行「君の瞳にラストオーダー」
美琴「……クリスマスか」
美琴「いま隠したのなによ!」上条「なんの事でせうか…」
美琴「いま隠したのなによ!」上条「なんの事でせうか…」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1261378159/l50)
御坂「上条美琴かぁ・・・」上条「?」
御坂「上条美琴かぁ・・・」上条「?」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1261467694/l50)
上条「ラジオパーソナリティ?」土御門「そうなんだニャー」
上条「ラジオパーソナリティ?」土御門「そうなんだニャー」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1261483170/l50)
佐天「クリスマスなんて…」
佐天「無能力者同士、上条さんとおそろいですね♪」
御坂「バストアッパー?」
御坂「ね、ねぇアンタはクリスマス誰と過ごすの?」 上条「沈利と」
御坂「ね、ねぇアンタはクリスマス誰と過ごすの?」 上条「沈利と」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1261579618/l50)

ちょい強引だった、スマン

今日はここまでにします

いつも保守してくださってる方ありがとうございます

遅筆ですが保守よろしくお願いします┏○))ペコ

乙!明日も楽しみにしてる

>>587
乙かれ~
起きてる限り保守ります!

禁書&電磁砲スレめちゃくちゃ立ってるなww
当然と言えば当然だが

乙!
ニヤニヤさせて頂いてる

>>583
アイテムご一行は

美琴には上条さんと幸せになってほしいけど、御坂妹可哀想です。
やはり上条さんここは姉妹セットでご購入するしか(ry

>>591
クローンだから仕方ない
記憶を分けてやるので我慢してもらおう

支援

朝まで保守頼んだ

うむ、支援する

保守

ほほほほほほほほ

ほあああああ

ho

まだかね

ほしゅ

捕手

ほしゅ

美琴かわいいよ美琴

今さらだが「せう」に一向に馴染めない

保守開始

寝過ごしたorz
保守サンクス

毎度のことだが次の投下まで時間かかるのでまた没ネタ投下

>>550の続きで黒子と御坂妹のどっちだそうか迷ったけどさっき黒子出したので黒子の方を没に


プルルルッ、プルルルッ

美琴「・・・・・」

上条「・・・・・」

美琴「アハハハッ、ちょっとごめんね

   (こんな大事なときに、誰よ一体!つまんない用だったらただじゃ・・・黒子?)」ピッ

黒子「お姉さま、今よろしかったですか?」

美琴「・・・全然よろしくなかったけどまあいいわ。何か用」

黒子「用というか・・・とりあえず素直になられたようで何よりです。」

美琴「ブーーッ!ア、アンタもしかして覗いてたの?」

黒子「お姉さまの大事なときにそんなはしたない真似しませんわ。

   先ほどたまたまお姉さまがアノ殿方と手を繋ぎながら楽しそうに歩いていたのが目に入ったものですから」

美琴「・・・///」


黒子「それはいいとしてここからが本題ですの。

   黒子はお姉さまが自分の気持ちに正直になったのなら、お姉さまを応援しようと思いますの」

美琴「えっ」

黒子「黒子はお姉さまを愛していますが、お姉さまが笑顔でないならそれでは意味がありませんの」

美琴「・・・黒子」

黒子「なので黒子は若干不満は残りますが、お姉さまが一番笑顔でいられる上条当麻との仲を取り持ちたいと思います」

美琴「・・・・・ありがとう」

黒子「ただしっ!!」

美琴「!?」ビクッ


黒子「黒子が応援するのは健全な交際です。万が一、お二人が間違いを起こされた場合、私のとる行動は保証できませんので覚悟しておいてください」

美琴「///わっ分かってるわよ、当たり前でしょ!」

黒子「しかし今日のところはゆっくり楽しんできてください。寮監には適当にごまかしておきますので」

美琴「・・・うん、悪いわね」

黒子「それではいい雰囲気だったところに水を差してしまい申し訳ありませんでした」プツッ

美琴「!!??」バッ、キョロキョロ

   「(まさかあいつアタシたちのこと見てから電話してきたんじゃ・・・)はあっ、まあいいか。あの子にも世話になったしね」

ほし

アニメだとせう言わないんだっけ

電源切ったらID変わるのね、未だにVipの仕組みが良くわかんないわ
Janeのトリのつけ方も分かんないし

用事があるんで出かけます
保守お願いします

じゃねも普通と同じでしょ
名前欄に「名前#うんたらかんたら」ってやったら
レスでは「名前◆酉」ってなってるはず

保守

ほっほっほ

あぶな

ホッホー

あぶね

ほー

保守

>>632-635
同じこと考えてるって事はとても素敵な事だと思うんだ

hosyu

誰か上条さんが魔術師にちょっとぐらい長いプロローグで絶望してんじゃねよ

のAA貼ってくれませんか?

>>638

   決まってんだろうが。「インデックスは魔法を使えない」なんて、教会が嘘ついてや
   がっただけだろうが。ああそうだよ、「インデックスは一年置きに記憶を消さなきゃ
   助からない」ってのも大嘘だ!コイツの頭は教会の魔術に圧迫されてただけなんだ
   つまりソイツを打ち消しちまえばもうインデックスの記憶を消す必要なんかどこにもな
   くなってまうんだよ!!冷静に考えてみろ。禁書目録なんて残酷なシステム作りや
   がった連中が、テメェら 下っ端に心優しく真実を全部話すと思ってんのか!何なら
   インデックス本人に聞いてみりゃいいだろうが! とりあえず、だぁ?ふざけや がって
   そんなつまんねえ事はどうでもいいたった一つだけ答えろ、魔術師!テメェはインデッ
   クスを助けたくないのかよ? てめぇらずっと待ってたんだろ!?インデックスの記憶を
   消さなくてもすむ、インデックスの敵にまわらなくてもすむ・・・そんな誰もが笑って、誰
   もが望む最高なハッピーエンドってやつを。今まで待ち焦がれてたんだろ?こんな展
   開を・・・何のためにここまで歯を食いしばってきたんだ!?てめぇのその手でたった
   一人の女の子を助けて見せるって誓ったんじゃねえのかよ?お前らだって主人公の
   方がいいだろ!?脇役なんかで満足してんじゃねえ、命を懸けてたった一人の女の
   子を守りてぇんじゃないのかよ!?だったら、それは全然終わってねぇ、始まってすら
   いねぇ・・・ちょっとくらい長い/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\プロローグで絶望してんじゃねぇよ!
\ 手を伸ばせば届くんだ!い|   うるさい黙れ  |い加減に始めようぜ、魔術師!!/
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_______/ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

                           ∨      (゜д゜ )
                          <⌒/ヽ-、__ノヽノ |
                        /<_/____/ < <

>>639
ありがとうございます

今帰った
>>626返答あり

保守


ミ妹「恥ずかしいところをお見せしてしまいました、とミサカは少し顔を赤らめます。」

美琴「なに言ってんのよ」

ミ妹「これ以上はお二人のお邪魔となりますのでこれで失礼します、

   とミサカは空気の読める大人の女性の一面を見せてみます。」

美琴「うん、それじゃあまたね」

上条「・・・今度は3人でどっか遊びにいこうぜ」

ミ妹「それは魅力的な提案ですね、とミサカはその状況を想像して顔をほころばせます。」

上条「じゃあな」

ミ妹「最後にあなたにひとつだけ伝えたい事があります。」

上条「?」

しえんn


上条「?」

ミ妹「もしお姉さまを泣かせたら、たとえあなたでも許しません、

   とミサカはサブマシンガンの入った鞄を見せつけて脅します。」

上条「・・・ああ、分かってる」

ミ妹「それではミサカはこれで退散することにします。」

上条「ああ、またな」ノシ

美琴「他の子達にもよろしくね」ノシ

嬉し泣きさせて追いかけられるのを想像した

ほし

http://to-a.ru/maHvzi/img2


上条「・・・・・」

美琴「・・・・・あの子、いい子よね」

上条「・・・ああ」

美琴「・・・優しすぎるのよ、あの子」

上条「・・・それはお前相手だからだろ」

美琴「えっ?」

上条「お前があいつらのことを大切にしてるから、あいつらもお前のことが好きなんだと思うぜ」

美琴「・・・・・」

上条「俺は、お前はもっとあいつらと話した方がいいと思う、せっかくの仲の良い姉妹なんだからさ」

美琴「・・・そうね」

上条「・・・・・」

美琴「・・・・・」

上条「・・・行くか」スッ

美琴「・・・うん」ギュッ

いつのまにか、二人の手の繋ぎ方は互いに指を絡ませるものへと変わっていた。

セリフだけで回そうとしたけど手の繋ぎ方~は無理だったorz

また少し家出ます、9時には帰還して投下出来ると思います

任せれ

保守派

保守

やっと上条美琴が50kbいった

ほしゅ

>>655
書きためてるってこと?

wktk

ho

ほっしゅ

ほす

美琴かわいいよ美琴

ひゃあ

しえん

なんだもう>>1は来ないのか

途中までオモシロかったぞ、じゃあな

>>1はまだか

やっぱりvipはいいなぁ
ss作るの楽しいし
勉強が辛い

帰還、遅れてすいません


上条「・・・」トコトコ

美琴「・・・」トコトコ

上条「・・・なあ美琴、さっきの話に戻るけど次どこ行きたいって?」

美琴「へっ?美琴?」

上条「っ!あ~いや、これはですね、別に深い意味はなくさっき御坂妹と話してたからついでたというか~」

美琴「・・・美琴でいい」

上条「はい?」

美琴「呼び方は美琴がいいって言ってんのよ!」

上条「・・・・・」

美琴「・・・///」

美琴かわいいよ美琴

正確にいうと>>1じゃないんだけどな


支援

保守

あ、そうかスマンつい
しえん


上条「あの~、みさかさ~ん?」

美琴「・・・・・」

上条「・・・みことさ~ん」

美琴「・・・・・」

上条「・・・美琴」

美琴「(///)なーに?」ニコッ

上条「・・・いや(まあ名前読んだだけでこんだけ喜んでくれるならいいか)」

   「みさ・・・み、美琴は次どこ行きたいんだ?(名前呼ぶだけでなんでこんな動揺してんだよ、俺!)」

美琴「・・・(コイツが私のこと美琴って///、~~~)」

上条「お、お~い」

美琴 ハッ「え、えと、そ~ね~。セブンスミストとかはどう?」

上条「いいんじゃないか」

美琴「それじゃ決まりね、さっさと行くわよ」グイッ

上条「・・・(またこのパターンか、まあ悪くないからいいけどな)」タッ

またID変わったし、意味ワカンネ

>>672
まあ、ここの>>1がまじめに書いてればすこしは読めるもん書けたんじゃね



上条「・・・で、着いたはいいけど何すんだ?」

美琴「ん~そうね、洋服でも見ましょ」

上条「でも俺、女の子の服なんて全然分かんねえぞ」

美琴「大丈夫よ、誰もアンタのセンスに期待してないから」

上条「・・・さいですか」

美琴「ていうかアンタも服買ったらいいじゃない、

   私アンタが学ラン以外着てるの見たのって大覇星祭の体操服ぐらいよ」

上条「俺は別にいいんだよ、学ランは男のユニフォームだから」

美琴「何よそれw」

上条「あ~もういいからお前の服見に行くぞ」

美琴「はいはい」

ハアハア

うっ!

ドパァンッ!

!?

>>679
あなたの超電磁砲は結構です

禁書 それぞれのクリスマスイブ
間に合わなかったのでゴミ箱行き

みんなおやすみ



服を買うまでのやりとりはこれまでと似たようなやりとりが行われるので割愛します


美琴「あ~もう真っ暗ね」

上条「誰かさんが服決めるのにめちゃくちゃ時間かけたからな」

美琴「しょうがないじゃない、アンタがどっちも似合ってるとかいうからでしょ」

上条「だってどっちも似合ってんだからそういうしかないだろ!

   だいたいお前元がいいんだから何着ても様になるだろ」

美琴「っっ!!またアンタはそういうふうに」

上条「もう遅いし、今日はここまでだな」

美琴「人の話聞きなさいよっ!はあ・・・もう終わりかぁ」

上条「・・・美琴、帰る前に少し寄りたいとこあるんだけどいいか?」

美琴「?いいわよ」

試演

ほ(

しえ



美琴「ここって・・・いつもの公園じゃないの」

上条「ああ」

美琴「昼間にも来たじゃない、なんか落としたの?」

上条「ああ昼間のことなんだけどな」

美琴「えっ」

上条「お前に告白されたけど、お前のことそういう対象として見てなかったから返事できなかっただろ」

美琴「う、うん(なに?なに言おうとしてるの)」

上条「今日お前と過ごして、お前への答えが分かったんだ」

美琴「えっ・・・それって(やっぱり私は恋愛対象として見れないって言うんじゃ)」

上条「・・・好きだ」

美琴「・・・・・えっ?」


上条「悔しいですがカミジョーさん、本気になった美琴さんの魅力で惚れてしまいました」

美琴「う、うそっ」

上条「ほんとだって、だから美琴。俺と付き合ってくれないか?」

美琴「・・・・・」

上条「美琴?」

美琴「・・・・・」グスッ

上条「!?み、美琴?」

美琴「っあ、あれ?なんでだろ、嬉しいはずなのに」ボロボロ

上条「・・・・・」グイッ、ギュッ

美琴「!!!」

   「・・・」ギュッ

うおおおおおおおおお

ホーリーエンジェモン!ホーリーエンジェモン!

ホーリーエンジェモンいい加減やめいw

一方さんのとこでやれwwww

シエン

しえん

ホーリーシエンジェモン


ィモ



上条「・・・落ち着いたか」

美琴「・・・・・」コクン

上条「いや~、お前が泣き出したときはどうしようかと思いましたよ」

美琴「だって・・・嬉しかったんだもん」

上条「っつ!!(やばいなコイツかわいすぎるだろ)」

美琴「ねえ、当麻・・・」

上条「なっ!ここで名前で呼びますか!?」

美琴「・・・・・」スッ

上条「!?(こっちを向いて目を閉じてる子にすることといったらやっぱりアレですか!?

   こんな場面に遭遇した事ないからどうしたらいいか分かんねえ!!)」

美琴「・・・」

上条「・・・」スッ

次の瞬間、御坂美琴の唇を上条当麻のソレが覆った。

ひょ~い

マジで期待
支援



上条「もう帰らないとな」

美琴「・・・そうね」

上条「そんな顔すんなよ、恋人同士なんだからいつでも逢えるだろ」

美琴「(こっこっこいび)そっそうよね!よく考えたら明日もアンタに宿題教えなきゃダメだし」

上条 グハアッ「思い出したくないことを思い出させないでくださいよ美琴さん」

美琴「なにいってんの!そういう面倒くさいことはさっさと終わらせるに限るのよ。

   冬休みなんだし二人で出かけたりもしたいんだから」

上条「・・・それは確かにやる気でるな」

美琴「・・・バカ///」

糖質100パーセント

オン

うおおおおおおお!ホーリーエンジェモン!ホーリーエンジェモン!ホーリーエンジェモン!ホーリーエンジェモン!ホーリーエンジェモン!



美琴「それじゃあ明日の朝、アンタの家に行くからちゃんと掃除しときなさいよ」

上条「おう」

美琴「じゃあね」

上条「みっ、美琴!」ガシッ

美琴「!!!(えっ何!?なんで手ぇ握ってんの?ま、まさか今日は俺んち来ないかとかそういう展開!?

   いやでもまだ付き合ったばかりだし今日の下着子どもっぽいしでもコイツが望むんだったら///」カアア

上条「あ、あのさ」

美琴「・・・・・」ゴクリッ


上条「帰りのバス代貸してくれっ!」

美琴「・・・・・・・・・・はあっ???」

上条「いや実はさ俺の財布の中今日1日で空っぽになっちゃったのよね。

   確かにデートでも全然使ってないんだけど、もともと殆ど入ってなくてあの自販機に呑まれた千円がトドメになったんだよ。

   もうこんな時間だし歩いて帰ったら何時になるか分かんねえから、できれば貸して欲しいかな~なんて」

美琴「ア、ア、アンタってやつは~~~!」

上条「・・・・・・ダメ?」

美琴「・・・・・・ダメじゃない」




乙!2828させてもらいましたっ!

俺は今月何回上条さんが告白して何回美琴と付き合うのを見てきたんだろう…

最後にこのセリフを入れてくるとは
おつでした~!

乙カレールガン

激しく乙!!

おつ
よかった

乙!
面白かった!

中盤かなりグダグダになった感がありますが
支援してくださったおかげでなんとか完結させることができました

保守してくださった方ありがとうございました

乙なんだぜ

乙ですぞ


美琴の良さはデレよりツンにあると思ってたがたまにはデレもありだなぁ

乙だおん!

乙~
続きとか書く感じでつか?

乙!

ほ…ホーリーエンジェモンで笑ってしまった…

>>730
デデーン vipper アウトー

チンコ再起不能

ほし

ho

家に帰るまで残さねば

乙ですの

全部読んだ
乙!でもぼきは木山せんせいがいちばんすきです

今読み終えた

木山「クリスマスか・・・普段はキリストなんて忘れてるくせに
  
   この日だけ賑わうバカップルにこのイルミネーション・・・」

保守

>>682
ここがゴミ箱だ
お願いだから投下してくださいorz

>>682
今更でスマンが俺も見たい
勿体ねええええええええええ

ところでラストオーダーってなに?

このスレ守り堅かったなw

乙!
最後で普段通りの上条さんでワラタw
2828させて貰いました アリガトウ

ホーリーエンジェモン!ホーリーエンジェモン!!

カレーライス(キリッ

誰か書いてくれないかなぁ…

>>754
ねーちんでもよければ

>>755
私は一向に構わんッッッ!!!

>>755
やってくれ

ここに書いた方がいい?
それとも別にスレ立てる?

>>758
残り少ないしスレタイがどうとか言い出す人もいるだろうから別スレ希望しときます

調べてないから知らんが、このスレまとめブログとかに載ってるの?

立てました
上条「初詣行かないか?」 神裂「私で…良ければ」

です

>>761
OK支援はまかせろー

だがこちらの保守をやめたわけではない

まだ残ってたのかこのスレ
せっかくだから後日談でも書きます

おかえり
期待してる

待ってた支援

期待してるよ

期待


~一週間後~

美琴「それでさー」

上条「なあ、美琴」

美琴「なーに?」

上条「俺たちが付き合い始めてから結構経ったし、いいかげん俺の呼び方変えてくれないか?」

美琴「?どーゆー意味よ」

上条「お前が俺を呼ぶときはいつもアンタとかばっかりで、まだ一度も名前呼ばれた事ないんですよね~

   カミジョーさんにも名前というものがある訳で出来れば呼んで欲しかったりするわけですよ」

美琴「!?いや、でもアンタだって今、私のことお前っていったじゃない!」

上条「それは会話の流れからくるもんだろ、呼びかけるときは美琴って言ってるぞ」

美琴「っそ、それは・・・」

上条「人には名前で呼んでと言うくせに、自分には当てはめないんですかね~美琴センセーは」

美琴「っつ!!わ、分かったわよ!名前で呼べばいいんでしょ」

上条「おう」


美琴「・・・・・と、と、・・・とうま?」

上条「!!!///(あれっ?なんで俺コイツに名前呼ばれただけでこんな動揺してんだ。

   しっかりしろ上条当麻!ただ名前で呼ばれただけじゃないか)」

美琴「・・・(コイツもしかして名前で呼ばれて動揺してる?なら)」ニヤリ

  「どうしたの当麻?なんか顔赤いみたいだけど大丈夫?」ニヤニヤ

上条「いっ、いや、何でもないぞ」

美琴「ほんとに?ならいいけど何かあったら遠慮なく私にいってね、と・う・ま♪」

上条「あ、ああ(ぐはあっ!上目遣いで名前を呼ぶのは反則だーーっ!!!)」



土御門「いいか?これは戦争だ」

青ピ「裏切り者のカミやんに神の鉄槌を下すんや」

クラスメイト男「「「「「「うおおおおおおおおおおおおっっっっっっ!!!!!!」」」」」」

土御門「願わくば、この戦争が人類最後の戦争になることを祈るぜよ」

青ピ「よっしゃあ、行くでーっ!」ポンッ「んっ?」

黒子「・・・・・」ニコリ

青ピ「・・・・・」

土御門「・・・どうした青ピ、お前が先陣だぞ?」クルッ

ミ妹「・・・・・」

土御門「・・・・・」

ミ妹「・・・・・」ニヤリ

土御門「・・・・・」

ミ妹「・・・・・」ジャキン

~とある少女の仕返し劇~
     完

何をやったんだww

>>773
斬って落としたんじゃね?

初春なあ

×初春なあ
○初なあ

素晴らしかった
最高に乙である

ハゲー

たった3レスでニヤニヤさせるとか何なのありがとうよくやった


もっとニヤニヤしたいぜよ

乙ですたお~

乙ガンダム

>>777
お前はイギリスに大事な人がいるのに、こんなとこで何やってんだww

インなんとかさんSSでもヒロインになれないのな

保守

あげ

保守なんだよ

今生きてる現行スレのまとめやで~

上条「初詣行かないか?」 神裂「私で…良ければ」
美琴「あ、あんた…どーせクリスマス暇なんでしょ?」
美琴「あ、あんた…どーせクリスマス暇なんでしょ?」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1261650309/l50)
佐天「こちら上条さん。私の彼氏です」 美琴「え・・・・?」
佐天「こちら上条さん。私の彼氏です」 美琴「え・・・・?」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1261702828/l50)
一方通行「君の瞳にラストオーダー」
一方通行「君の瞳にラストオーダー」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1261638315/l50)
佐天「上条さん、か……クリスマスはどうするんだろ?」
佐天「上条さん、か……クリスマスはどうするんだろ?」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1261738037/l50)
上条「ラジオパーソナリティ?」土御門「そうなんだニャー」
上条「ラジオパーソナリティ?」土御門「そうなんだニャー」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1261483170/l50)
美琴「いま隠したのなによ!」上条「なんの事でせうか…」
美琴「いま隠したのなによ!」上条「なんの事でせうか…」 - SSまとめ速報
(http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1261378159/l50)

抜けてた

佐天「サテンクロースだよー!」

保守ですの

マジ長生きだなこのスレ

保ーリー援ジェモン

諦めたくないんだっ!!

tes

まだ残っててびっくりした

確かに長生きだな

ホーリーエンジェモンは無事完結したな

ホーリーエンジェモン気づいたら1000いってた…
ここで言っても仕方ないけど乙

見事な終わり方だったな

ごちそうさまでした

なんでまだ残ってんのww

よーしゴミ箱からサルベージして続き書いちゃうぞー

よーしじゃああげちゃうぞー

>>804
ktkr
保守しとく

>>803
更なる後日談を皆期待しているためですw

>>803
残ってるんじゃない

残してるんだ!

>>807,808
あ、そうなのw
なら明日の朝まで残ってたら投下するわ
落としてくれても構わないんで

捕手

保守せざるを得ない

このペースで保守し続けたら>>1000行ってそうだな

よし、3時過ぎまで保守

ほしゅ

ホーリーエンジェモンdat落ちしてるorz

>>815
http://dat.vip2ch.com/read.php?dat=02140

>>816
どうお礼を申したらいいのやら・・・
感謝感謝・・・

上条さんひさびさの出番が数秒でした。

まさかの上条さん登場だったな

ほしゅ

ほす

保守

レールガンがまさかのカレーでワロタwwwww

ホーリーエn・・・いや、なんでもない

vipの禁書SSスレでお勧めのURLとかあったらくれないか
もちろん落ちていても構わない

ttp://2syokan.blog.shinobi.jp/

ほしゅー!

ほしゅ

私怨

保守

hoshu

保守トンクス、遅れてすいません
ケーズに特売のこたつ買いにいってた

メモ帳(紙)からメモ帳(PC)に打ちなおすから少し時間かかるかも

支援


美琴「・・・・・」ハアーッ

上条「わりぃ!おそくなった」

美琴「何いってんのよ?約束の時間まであと10分もあるじゃない」

上条「いや、でも寒い中お前のこと待たせちまっただろ」

美琴「別に、そんなことないわよ」

上条「嘘つけ、お前俺が来た時、手に息吹きかけてあたためてたじゃねえか」ピトッ

   「うわっ、お前手ぇめちゃくちゃつめてえじゃねえか。一体いつから待ってたんだよ」

美琴「・・・・・当麻が来る50分前」

上条「はあ?なんでお前約束より1時間も前から、待ち合わせ場所で待ってんだよ

   風邪引くだろ、ってかそんなに早く来てたんじゃ待ち合わせの意味ねえじゃねえか」


美琴「・・・だって」

上条「だって?」

美琴「だって楽しみだったんだもん。それに相手を待ってる時からデートって言うでしょ、

   デートの時間は長い方がいいじゃない」

上条「・・・・・(なんですか、このかわいい生き物めちゃくちゃ抱きしめたいんですけど)」

   「ほらっ」スッ

美琴「?」

上条「手、冷たいんだろ、少しはあったまると思うぞ」

美琴「・・・・・ありがと」ギュッ

上条「うおっ!お前ほんとに手冷たいぞ、俺が来るまでの間くらい手袋とかしとけよ」

美琴「あ~、私 今 手袋もってないのよね~。去年使ってたやつはもう小さいし」

上条「あれ?でもお前俺に手袋編んでくれたじゃないか、自分の分も編んだんじゃなかったのか」

美琴「うん、最初はそのつもりだったんだけど、当麻の手袋に凝りすぎちゃって、結局自分の分は間に合わなかったのよ」


上条「・・・そうだったのか、なら今日はお前の手袋買ってやるよ」

美琴「えっいいわよ、そんなの」

上条「遠慮するなって、美琴には付き合ってからはなにからなにまで世話になってるからな。

   こういう時ぐらいカミジョーさんにカッコつけさせてくださいよ」

美琴「ハイハイ、男ってなんでそうカッコつけたがるのかしらねえ」

上条「さあな~、俺は好きなやつの前でしかカッコつけたいとは思わないけどな」

美琴「・・・・・バカ」ギュウウウ

上条「うおっ!み、美琴、当たってる当たってる!」

美琴「(///)いいからいくわよ」グイッ

上条「!!!(さらにキツく!?これ以上はいくら鋼の理性を持つカミジョーさんでも耐えられませんよ~!!)」


     カップル  マチアワセ
~とある男女の集合現場~
        完


乙!

いいよ(・∀・)いいよー

やっぱりこういうSSのほうが落ち着くなww



美琴かわいいよ

もう一つSS書いててほぼできてるんだけど・・・眠い
悪いけど少し寝ます

なにこのかわいいカップル
保守はまかせろービリビリ

保守だな

ほしゅ

http://2d.moe.hm/index/img/index1312.jpg

かわいいのう

>>848
          >.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、
       ,...:´::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::/ |:::::ハ::::::::::::::::::::::::::/ !::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>
          ̄ ̄/.::::::::::::::::::::::::::::/l/ >|:/ |:iハ:::::i:::::::::/ j/ハ::::/!::::::::::::::::::::::::<
        /.:::::::::::::.イ:::::::::::::/<でうラ'ヘ`}:ト::∧:l::::/厶イ´.::::∨::|:::::::::::::\ー―一

          ー‐ァ.:::::::::{ 厶イ:::ハ/  `ニ ノ.:::jノ.::::::八/.:::'でうラヽ/.:::|:::::::::::::::::::\
         /___::∧ (|/   〈::::::::::::::::::::::://.:::::::::::::ー一'.:::::::j/!::::::::::\ ̄
           /.:::::ハ ∧    \::::::::::::::/  {::::/ ̄ ̄\::::::::::/ }:::::::「 ̄
          ∠::::::::::::八 :.       \:::::/   }::j\    /.::::::/ ∧ハ| 
           厶イ:::::::::ーヘ            ´/ノ.::::::\_/.::::::/イ  }
            ノイ::/i:::ハ         {:::::::::::::::::::::::::::∧丿

                |/  |::::::|\     , -‐='::、::::::::::::::::::::/
                  x≦ハ| ::\     ー‐.:::::::::::::::::::/
                 / ∨//|  ::::\    `7.::::::::::::.イ\
              /   ∨/j   \:::\  ;::::. .<:::::'///\
             /     ∨′   \:::::: ̄::::::::::::::::'/////⌒ヽ、
            /         >x:::.、   \::::::::::::::::::::{'/////////\

>>848
かわいいな

んじゃついでにこれも

ホーリーエンジェモンって?

水着ではしゃいでる所を公開レイプされた御坂美琴に明日はあるのか

大丈夫、今の上条さんはそのこと覚えてないから

(´;ω;`)ウッ

~●

ホーリーエンジェモンの後になんで本放送でカレー作ってんだよ・・・
佐天さん直視出来なかったじゃねーかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>867
ホーリーエンジェモンの人は予知能力者だったのか…

>>867
あれ、俺ガイル

上条美琴

>>877
いい話だた

保守ありです
投下します


美琴「チェイサーッ!」ドゴーン…ウィーン、ガコンッ

   「おっ、今日は当たりね♪」

上条「・・・・・」

美琴「あっ当麻」トコトコ

上条「なあ美琴、彼氏としては彼女が自販機にハイキックかましているというのはどうかと思うのですが・・・」

美琴「あはははは(彼女か~いい響きだわ///)いや~ついくせでやっちゃうのよね~、習慣と言うか」

上条「どんな習慣だよ!」

美琴「まあいいじゃない」

上条「・・・はあっ、お前かわいいんだからもうちょっと女の子らしく振舞った方がいいと思うぞ」

美琴「う~~~っ」

上条「あっ」

美琴「どうしたのよ?」

上条「今思いついた、美琴!お前短パン脱げ」

え?支援

おぉぉかぁぁぁえぇぇぇぇりいぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!

いきなり短パンずり下ろしにかかるとはさすが上条さん

本当、さすが上条さんだな

セクハラww

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!

私怨


バリバリバリバチーーン

美琴「い、いきなり何言い出すのよこの変態!!」

上条「いや違うんだ美琴、今のは言葉の綾と言うか言い方が悪かった!」

美琴「女の子に向かっていきなり服脱げって言うセリフに言い方もクソもあるかーっ!!」バリバリ

上条「ひぃ~~~」パアンッ

美琴「ああもう、アンタこんな時くらい当たりなさいよね!」

上条「当たったら死んじゃうだろ!」

美琴「うるさいわねっ!今のはどう考えてもアンタの発言に問題が合ったでしょうが!!」

上条「分かった!俺が悪かった。だから落ち着けいや落ち着いてくださーい!」」

>>854
え時系列まだそんな前なのか

>>889
超電磁砲アニメの時系列が前倒しだから、
13話が7/19以前
14話が推定7/20

ベランダに穀潰しが7/20
記憶破壊7/28

それじゃあそのアンダーパンツは私が被らせていただきますわうひひひひじゅるあよだれでた

美琴かわいいよ美琴

それじゃあそのアンダーパンツは俺が被らせていただきますようひひひひじゅるあよだれでた

以下
美琴の短パンについての考察

美琴が短パンを脱ぐ時が真ヒロインとしての覚醒の時

短パンを脱ぐと同時に、ゲコ太パンツからも卒業か…

むしろゲコ太が最後の砦として残り、やっぱり色気がなくなるという罠

逆に短パンを脱いでしまったら特徴の一つを取られ、魅力が下がるんじゃないか?

今回だけなら、普段ズボンしか履かない子にスカートを履かせた時と同様の反応が楽しめるとは思うが

短パンは言うなればコンスタンティノープルの大城壁もしくは小田原城みたいなものだな

美琴は上条さんが一言「脱げ」って言えば股をグチョグチョに濡らしながら全裸になるよ



美琴「・・・それで、アンタが言い方を間違えたっていう『短パン脱げ』って言葉の意味を教えてくれるかしら?変態」

上条「だから俺は変態じゃないって。

   俺が言いたかったのは美琴が自販機にハイキックするのは短パンをはいてるからで、

   短パンはいてなかったら恥ずかしくてそんなことできなくなってもっと女の子らしくなるかな~って思ったんだよ」

美琴「・・・それって私の下着が見たいってこと?

   当麻がそう言うんだったら私は別にゴニョゴニョ」

上条「なんでそんなぶっ飛んだ思考に至るんだ!!」

美琴「でも短パンはかなかったら当麻以外の男に見られるかもしれないのよ、それでもいいの?」

上条「うっ!?そ、それは」

美琴「・・・やっぱり当麻も女の子らしい子の方が好き?」

上条「いや、俺は女の子らしいとかそういうの関係なく美琴だから好きなんだぞ」

美琴「・・・・・(///)」


上条「あ~でもそれなら活動的な方が美琴らしい気もするしな~。

   スマン、やっぱり忘れてくれ。自分のやりたいようにするのが一番だよな、うん」

美琴「・・・・・」

上条「(この空気は結構辛いからはやくなにかいってくれ~)」

美琴「・・・いいわよ」

上条「へっ?」

美琴「短パンはかなかったらいいんでしょ」

上条「あ、いや、その、だから、それは、あwせdrftgyふじこ」

しえん


美琴「勘違いしてるかもしれないから言っとくけど、誰も今ここで脱ぐなんて言ってないわよ」

上条「えっ?ああそうだよな、ハハッ」

美琴「何あからさまに落ち込んでんのよ、誰がこんなところでそんなこと」

   「・・・アンタと二人っきりの時なら話は別だけど」ボソッ

上条「・・・・・」

美琴「と、とにかく明日は短パンはかないで過ごしてみるわよ」

上条「別に無理しなくていいんだぞ、俺はどっちでも気にしないから」

美琴「(ならさっきの私に向けた期待に満ちた目はなんだったのかしらね)」


美琴「別に無理してないわよ、試しにやってみようと思っただけなんだから」

上条「そうか、なら楽しみに(しまっ!つい本音が!)・・・・・」

美琴「・・・・・」ジトー

上条「・・・・・アハハハハッ」

美琴「アハハハハッ・・・変態」

上条「ううっ」グサッ

やっぱみ…みんな…短パン好き…なんだなぁ

>>906
わかりやすい特徴の一つだし、普通のパンツ枠は御坂妹がいるし

要はミサカの軍用ゴーグルと同じように区別する為の記号なのであり美琴を美琴たらしめんとする物なのでしょうと明鏡止水に述べてみる

>>901
これどっかで見たぞ

俺は御坂妹のパンツより御坂のパンツが見たい


~翌日~

美琴「・・・」ソワソワ

上条「おーっす美琴」

美琴「ふえっ!?」ビクッ「はあ~なんだアンタか」

上条「?なんだ、調子でも悪いのか?」

美琴「いやいや別にそんなことないわよ?」

上条「そうか?ならいいけど。ところでなんでお前スカート抑えてんだ?今日は別に風もないだろ」

美琴「いっ、いろいろと事情があんのよ!」

上条「あ、ああ(なんで怒ってんだコイツ)」

美琴「・・・・・(コイツもしかして昨日の話覚えてないの?いやいやそんなはずは、

   いくらコイツでもさすがに昨日のことくらい覚えてるに・・・コイツだったらあり得るわね。

   基本的に何か考えて発言するようなタイプじゃないし、なら意識する方が馬鹿らしいわよね)」

上条「(うわあ、さっきから黙っててなんだか良くわからないけど

   めちゃくちゃ怒ってるっぽいんですけど~!また俺は無意識のうちに怒らせちまったのか~!)」

>>909
マジ?一応キャラの性格考えて自分でセリフ決めてるから他のSSのネタは使ってないんだけどな


美琴「(よしっ、意識してもしょうがないから自然に自然に)ねえ、小腹すいたから何か食べない?」

上条「(あれっ?ついさっきまで怒ってたんじゃ・・・なんにせよ助かった)」

  「おお、いいな」

美琴「それじゃ早速行きましょ」グイッ

上条「うおっ、そんなに引っ張るなよ、食いもんが逃げるわけじゃあるまいし」

美琴「いいからいいから♪」

上条「ったく、しょうがな

ビューッ ブワッ

美琴「あっ」

上条「・・・・・」思考フリーズ中

>>912
なら偶然似てただけかも
他で殆ど同じの見たからさ
なんかスマン 続けてください

>>910
http://pic-loader.net/picfile/571ind3.jpg

>>915
色気も何もあったもんじゃねーな

>>915勃たねぇwwwwwwww

月曜日まで残ればレジェンドスレッド

1週間くらいで伝説とかアホか


美琴「~~~///」

上条「(あれっ、美琴って短パンはいてなかったけああそういえば昨日美琴が今日は短パンはかないっていってたな

   つまりあれは短パンではなくパンツなわけでしてでもしましまじゃなかったからアレは御坂妹ではなく美琴さんなわけで・・・)」

美琴「ねえ、当麻」

上条「・・・なんだ」

美琴「見た?」ニッコリ

上条「(この笑顔はヤバイ!ダラダラ)なんのことでせうか」

美琴「そっ、ならいいんだけどね」

上条「(ほっ)」

美琴「ところで今日は寒いわね~」

上条「っと悪い!ほいっ手」スッ

美琴「ありがと」ギュッ「いつになったら暖かくなるのかしらね~」

上条「まだもう少しかかりそうだな」

美琴「っで、何色だった」

上条「みずいrあっ・・・」

>>919
伝説は過言だったな
でもVIPで一週間残れば凄いんじゃないか

とある二人の超潮吹砲 を今日買ってたのをあやうく忘れる所だったぜ~

>>922
おお、買うわ


美琴「・・・・・」

上条「・・・・・ハハッ」

バチバチッ ズガーン ギャアアアアアアッ!!!!


    オンナノコ
~とある女子の短パン卒業?~
        完

ふむ 水色か・・・
今回も乙!

和んだ

たった今16巻読んだ所だったから胸のあたりになんかキタ

>>927
わかる、わかるよ

>>915
どうして俺の幻想をぶち壊すようなことを・・・







ふぅ・・・

(^ゝД*)

このスレでの五和が懐かしい…

しかし未だに
とある~の存在を知ったのがつい昨日ってことが信じられん
それがどうだ、今や「上条 美琴 SS」で必死にググる俺が誕生したわけだ

まぁ何が言いたいかってえとこたつ~乙

>>932
俺は今日とあるの一巻買ってきた

>>933
美琴は3巻まで空気だから美琴目当てならそれまで頑張れよ

>>932
俺は電磁砲1から4まで買った

原作21冊漫画9冊全テBD買った

超電磁砲読んでから禁書目録読んだらおもしろかった

>>932
俺も3日前に禁書全巻amazonから届いたお

>>934
話自体がちゃんと気になるから

なぜかグチャグチャになるSSが読みたいんだよね
一方さんを許せない美琴が守りたい打ち止めと殺し合いになったり
妹達を魔術側に人質にとられて美琴と上条さんと敵対したり
ジャッジメント黒子対犯罪者美琴とかね
普通に日常的なのがすっごい面白いと思うのになんでたろ

>>940
そげぶされてこい

ほっしゅ

さげちまったスマン

           _,.r-‐¬≡三゙:::::::::..`''..、_   ___________     
          /./.r:::::::::::::::.\:::::::::::::::::...丶久f::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〉  
         /.::;/..:::i.:::::;、:::::l;:::::..ヘ::::::::::::::::::::::i}ゝ;::::::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::::::::/  
.        /..:::::;il.::::;l..:::::;;;l::::|;;i::::::..}::::ノ;::::::;ィ'^|} ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/:::::::::::::/   
       |ハ::::;;i|.:::;;|..:::::i;;ト;:lレl∧:ソY;;;;::l:::::::::/;li.        /::::::::::::/    
.        ! {:;;l{:∧ハ.::::lv_.二ニ=‐|;;;;i::l:::/;;;;l}      /::::::::::::/    こ、これは>>1乙じゃなくて
         `!i{‐-_、ヘ:::}´ィr;z=ャュ |;;;;l:|´ };;;;;;l}     /::::::::::::/      ポニーテールなんだから
          l;;;i《屯ハ ヾゝ `¨´ " 1;;;l:| , |;;;;;ノ    /:::::::::::::::/        変な勘違いすんなよな!
.        l;;;l;l":.:::.,  ` :.:::::.:  |;;;;l:|_,ノ:ソ.   /::::::::::::::/   
        |;;;;l;{  /          !;;;;l:l |'"   /::::::::::::::/            /ヽ   
        |;;;il人 `ヽ       ノ;;;;;l:l l   |::::::::::::〈________ノ:::::::l  
        '" ̄¨ゝ マ三>   ,/"¨´ ト、.   ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  
.            ヽ "  ,.ィ    / ヘ、   \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/  
              ` -<    /    ,/ミミゝ,. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    
           _,=≡/ 人  /´   /ムホfヲ苑盆z、    
         _,xl盆fホ/  /`  /∧   /      ̄`ヽホミz、_    
        ,xタ壬シ'¨く_  ヽ.//タ ゝv´   /    f ´     }

みことの短パン脱ぐのって何か新しいな
いつもはイチャイチャで終わるのに

みことと神裂‥‥‥‥1人に絞れん。
みことは学生、神裂は大人の女性って感じで、両方つぼ

>>945
機会があれば原作、時間無いならアニメ版禁書本編をオススメ

1巻ごとにグッとくる新キャラがいると言っても過言じゃない

なんとなく保守

もうすぐ1000か

書き手さんいらっしゃい

まだあったのかよこのスレ



長生きだなぁ

ホーリーエンジェモン!!

青髪ピアス「カミやんとうとうあの日が近づいてきたでー…」

隣を歩く青髪ピアスが神妙な面持ちで呟く

上条「あん?なんかあったか?」

土御門「クリスマスだにゃー」

上条「あー、そっか」

土御門の指摘に忘れていた事実を思い出す上条

青髪ピアス「なんやその余裕溢れる態度は…そうか上条属性の本領発揮ということやなぁっ!」

一人でいいから恵んでくださいと土下座する青髪ピアスに上条は

上条「お前はまた訳のわからねぇことを!」

青髪ピアス「うるせぇ!お前には非モテの辛い現実が分かってねぇのよ!」

青髪ピアスの右ストレートにカウンターを決める上条

土御門「今年のイブも舞夏とふたりっきりですごすにゃー」

その瞬間土御門の顔面に二人の拳が突き刺さる

土御門「ボファッ…て、テメェらなにすんのかにゃー!?」

青髪ピアス「惚気やがって…義妹といちゃいちゃセックルかよてめぇ!」

土御門「な、なにをいってんのかにゃー!?舞夏とはそんな関係じゃ…いや、そうでもないが…」

上条「ちくしょうー!上条さんも出会いが欲しいっ!」

青髪ピアス「ラムちゃんからツンデレ委員長まで豊富な品揃えのテメェが言うとムカつくんだヨぉぉぉぉっ!」

土御門「だがカミやんには義妹というジャンルは攻略出来まいッ!」

青髪ピアス「負け組みはボクだけかいぃぃぃぃぃッ!!!」

黒子「おねーさまぁん♪」

常盤台中学女子寮、その一室で白井黒子はルームメイトであり先輩の御坂美琴に話しかける

美琴「いきなり気持ち悪い声出さないでよね黒子…」

常盤台のエース、レールガンの異名を持つ学園都市で7人しかいないレベル5の一人の彼女は顔を引き攣らせながら答える

黒子「もうすぐあ・の・日…ですわねぇん♪」

美琴「何の日だっけ?」

黒子「んもぅ、お姉様ったらぁん…いじらしいですのっ!言わなくてもお分かりになられるでしょうにぃ♪」

美琴「本気で気持ち悪いからそのしゃべり方やめなさいよね黒子…アンタ生理少し前に来てたでしょ?」

黒子「なんでお姉様が私の生理周期知っていますの!?実は歪んだ両思いでしたのね!では早速、お姉さ…ふぎゃっ!」

飛び掛ってくる黒子を電撃で撃退する美琴

美琴「いつも遠慮無く飛び掛ってくるアンタの動きで推測できんのよ!」

黒子「く、黒子とお姉様の仲は既にその領域まで達しているということですわ…ふ、ふふふ…」

美琴「もう一回電撃を食らいたいようね黒子…」

その時、携帯電話の着信メロディが鳴り響いた

美琴「アンタ電話鳴ってるわよ」

黒子「あら…?はい白井ですのよー、せっかくお姉様をあつーい聖夜にお誘いしているところですのになんですの」

初春『間違いなく御坂さんには断られると思いますけど妨害できてなによりですー』

黒子「…で、なんの用向きですの」

初春『あい、とある頭痛薬の工場の爆発事故で優しさが半径数キロに渡って飛散したようなので白井さんにもお手伝いをお願いしたくてー』

黒子「切りますわよ」

初春『わー!待ってください!結構重要な用件です!』

重要な用件ならさっさと話しなさいと黒子は思う

初春『いつもの通り私だけでは判断できない用件が出来ましたのでできれば白井さんに意見を伺いたいなーと』

黒子「ではお姉様をお誘いしてからゆっくりと参りますわ」

初春『それだと白井さんずっと来ないことになるじゃないですかー、はやく…』

ブツッと音がして声が切り替わる

固法『白井さん?さっさときなさい』

黒子「わ、わかりましたわ・・・」

黒子は焦りながら電話を切ると美琴に向かって

黒子「お姉様申し訳ありませんが用向きができましたの…必ずお誘いいたしますので予定を空けて待っていてくださいまし!」

美琴「はいはい笑顔で見送ってあげる」

黒子「くぅっ…黒子は負けませんわ…では」

そう言うと黒子は部屋を出て行く

美琴「イブ、か…」

佐天「あー、もうすぐクリスマスかぁー」

クリスマスまであと少しとのこともあり街はツリーやイルミネーションで彩られていた

佐天「んー、どうしよっかなぁ」

初春「さてんさーん」

飴を転がすような声がして花飾りを頭に載せた初春がこちらに向かって駆けてくる

佐天「あら初春、ジャッジメントのお仕事?」

初春「違いますよ佐天さん、もうすぐクリスマスですからその準備の為のお買い物です」

佐天「う、初春が他の男と…」

わざとらしく肩を落とす佐天さんに初春は慌てたように

初春「ちちち、違いますよ佐天さん!」

佐天「24日はめくれないね…勝負下着だもんね…」

初春「24日じゃなくてもめくらないでくださいっ!それに24日は予定ありませんから!」

佐天「あれぇーそうなの?」

初春「そうです!」

佐天「ふぅぅぅぅぅぅん~♪」

御坂妹「結局クリスマスとはなんなのでしょうか、とミサカ一〇〇三二号は最終的な結論を問いかけます」

第七学区の病院、同じ顔をした少女4人が一冊の雑誌を囲んで議論している。

雑誌のタイトルは『クリスマスの過ごし方~カレの心を奪う必勝法~』

ミサカ一三五七七号「この雑誌の知識によると恋愛対象と共に一夜を過ごす日ではないかとミサカ一三五七七号は定義します」

ミサカ一〇〇三九号「一夜を過ごすとは性交を行うことでしょうか、とミサカ一〇〇三九号は冷静に分析します」

ミサカ一九〇九〇号「クリスマスは特別な人と一緒に一夜を明かす日!とミサカ一九〇九〇号は定義します!」

そう頬を少し赤らめたミサカ一九〇九〇号が言うと三人はグルンのそちらを向き

御坂妹「ではここのやっぱり下着は魅せるものという記述は性交渉前に衣服を脱ぐことでは?とミサカ一〇〇三二号は疑問を抱きます」

ミサカ一九〇九〇号「み、ミサカは不純な動機で動くのはとミサカは…」

飴を転がすような……

ミサカ一三五七七号「…さっきから何を焦っているのですか、とミサカ一三五七七号は疑問を抱きます」

御坂妹「その手に隠しているものはなんですか、とミサカ一〇〇三二号は情報の公開を求めます」

ミサカ一九〇九〇号「こ、これは…」

スバンッと『妹達』の一人が後ろ手に隠していたものを奪い取る

ミサカ一〇〇三九号「デートプランとは汚い真似を、とミサカ一〇〇三九号は内容を報告します」

御坂妹「このルートは『あの少年』がいつも通っているルートですね、とミサカ一〇〇三二号は事実を述べます」

ミサカ一三五七七号「抜け駆けですか、とミサカ一三五七七号は冷静に事実を述べます」

ミサカ一九〇九〇号「抜け駆けなんて的確ではありません!とミサカ一九〇九〇号は訂正を…」

叫び終わる前に妹達の乱闘が始まる

しえ

支援

Index「ってことでクリスマスはイギリスの方に帰らなきゃならないんだよとうま」

上条「…ってことはまたあの超音速旅客機で地獄の一時間でせうか」

Index「今回は私だけで帰るからとうまはおるすばんなんだよ…今イギリスは全土が魔術的意味を持ってるから」

上条「ん?Indexだけで大丈夫なのか?」

Index「その言葉には悪意を感じるんだよ…10万4000冊の魔道書を保管するIndexに不可能は無いんだよ!」

上条「その言葉は携帯電話を使いこなせるようになってから言いましょう」

Index「け、携帯電話は関係ないんだよ!」

上条「へいへい」

上条(ってことはクリスマスは一人か…)

ちなみに外国ではクリスマスは家族と家でゆっくりする日なので日本のような風習があるとは知らないIndexさんなのでした

神裂「…ステイル、何をさっきからそわそわしているのですか?」

ステイル「神裂か。いや、ボクは別に…」

神裂「なんですそのマフラーは…禍々しい赤ですね」

ステイル「禍々っ…どうやら君の脚出しヘソ出し爆乳ルックのセンスではボクのセンスについてこれなかったようだね…」

神裂「なっ…私のセンスは関係ないでしょう!それにそのマフラーは客観的に見ても悪趣味すぎます!」

ぎゃーぎゃーと二人が言い合っているとそこに声がかけられる

宅配便「すいませーん、ステイル=マグヌスさんはこちらでしょうか」

ステイル「ああ、ボクだ」

宅配便「お届け物のお預かりにきました」

ステイル「これを頼む、あて先は…」

宅配便「了解しましたー、では日本国の学園都市にお住まいの月詠小萌様宛にお送りいたします」

ステイル「よ、読み上げなくてもいい!」

神裂「ほー…」

ステイル「こ、これはだな…別にどうこうな訳ではなくてあの子を救ってくれたのが彼女だからで…」

神裂「ロ……コ…ン…」

ステイル「なんだとこの野郎」

神裂「ロリコンにロリコンと言ってなにがいけないのでしょうか」

ステイル「聞き捨てならないな…そもそもボクはまだ14歳だぞ?」

神裂「でも幼い容姿が好きなんですよね…ロリコンめ」

ブチッ、と煙草のフィルターを噛み千切る音がする

ステイル「いいだろう、聖人だろうがなんだろうが叩き潰す…『我が名が最強である理由をここに証明する(Fortis931)』ッ!!」

神裂「ロリコンは社会の害悪です!『救われぬ者に救いの手を(Salvere000)』ッ!!」

どごーん、ばこーんとバトル空間が展開する中ふらふらと歩み寄る影がある

ローラ「そうそう、どちらも学園都市ゆきなりて、こちらの婚約指輪と手紙は上条当麻あてなりして」

神裂がグルリとそちらを向く

ローラ「こちらの手紙とウエディングドレスは月詠小萌あてなりけりかしら」

ステイルがグルリと顔を回す

宅配便「承知しました」

神裂が聖人の速度でスパーン、と輸送物一式を奪い取る

神裂「…なんですかこれは!?そもそもなんで私があの少年にこここここ、婚約など!?」

ステイル「アークビショップ…どういうことですかこれは」

ローラ「ふふふっ、素直になれない部下へのフォローにつき、そのような感謝の視線を浴びせかけなくてもよいにけりよ」

グン、と胸を張る最大主教にステイルは炎剣を出す。神裂は角のほうで真っ赤になってうち震えている

ローラ「す、ステイル?何故に炎剣を持ち出したるの?」

ステイル「余・計・な・こ・と・す・る・な・よ」

ローラ「またまた~、恥ずかしがっちゃって~、そんな迷える子羊を愛のキューピットたるローラ=スチュアートが華麗にアシストしたあげるにけりよん♪」

ステイル「だから余計なことすんなっていってんだろうが!」

ローラ「やめてステイル!炎剣刺すればプレゼントが燃えちゃう!」

支援!

>>946
一応、原作は一方通行が松葉杖ついて何か戦う辺りまではみた
それで最初は神裂派だったのに、体育祭みたいのでみこと
がキてずっとグラグラしてる

学園都市、ケーキ屋さん。そのショーケースの前で上条当麻は悩んでいた

上条(うーん、やっぱり一人でケーキっていうのも空しいというか…っていうか自分で作ったほうが安いのか?)

うーん、うーんと上条さんが悩んでいると声がかけられる

美琴「アンタこんなとこで何やってんのよ」

上条「げっ、ビリビリ」

美琴「何よその反応!?ムカつくわね!」

上条「へいへいすいませんでしたー」

美琴「なんなのよその態度は!?」

バッチンバッチンと攻防を繰り返す二人。二度、三度と繰り返し無駄なことを悟る美琴

美琴「で、なんでアンタはこんなところで難しい顔してるのよ」

上条「とりあえず挨拶の後の電撃は省略できませんかと上条さんは思うのです…いや、ケーキって自作のほうが安いのかなーって」

美琴「量販の方が量産でコスト抑えてるんだから安いに決まってるでしょう?」

上条「いやいや人的コストの重さは馬鹿に出来ませんよ?」

美琴「そもそも機械化でそのコストも抑えてるわけだからこっちの方が安いに決まってんでしょうか…ってか自宅ってアンタ自室でクリスマスパーティーとかするの?」

上条「いや?クリスマスの夜は一人だけど?」

美琴「そ、そっか…一人なんだ…」

俯いてごにょごにょ言うだけの美琴に上条さんは?となる

御坂妹「ようやく対象を発見しました、とミサカは現状を報告します」

上条「よう、御坂妹」



シャイニングフォースクロスやってくる
ふふ。これで3Pは俺の頭の中だけのもの。ふふふふ

>第七学区の病院、同じ顔をした少女4人が一冊の雑誌を囲んで議論している。



なにこれ凄く微笑ましい

ふむ…すばらしい

支援を続けたいがこれ以上すると1000いっちゃうね

>>975
足りなければ次スレを立てればいいじゃない

10万4000冊に誰も突っ込まないあたりがインデックスへの興味のなさを感じさせる

>>978
インテグラさんも見栄を張りたいんだよ

>>978
史実の禁書目録とごっちゃになってたwwwwwwwwwww

>>974
SS2に似たような状況があってにやにや出来るぞ

支援!

>>981
何それ

>>982
次回もよろしく

     ∧_∧
 ピュー (´・ω・`) <これからも山崎誠を応援して下さいね。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎

>>983
原作小説だよ 1~19巻及びSSとSS2ってのが出てる
SSは13巻と14巻の間に出た
SS2は16巻と17巻の間に出た
>>982
次回も宜しく

>>985

このスレまだあったのか

ここまできたなら最後までいこうぜ

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995なら上条美琴誕生

1000なら美琴は上条さんの嫁

1000ならインデックスさんは短パン

うまれ・・・る

1000なら明日の朝うちのベランダにインデックスがひっかかってる

1000なら神裂さんはいただく

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