登場人物

上条当麻
幻想殺し 16歳

絹旗最愛
窒素装甲 13歳

禁書目録
禁書目録 14歳

麦野沈利
原子崩し 17歳

一方通行
ベクトル操作 17歳

右方のフィアンマ
神の右席 年齢不詳

キャーリサ
イギリス第二王女 20代

番外個体
電撃使い（レベル４） 16歳？

御坂美琴
超電磁砲 14歳

前方のヴェント
神の右席 年齢不詳

乙。ワーストは実年齢なら0才じゃね？

>>3
見た目年齢だろ

立て乙ー

麦野「誰よりも幸せに生きること、ね」

番外個体「幸せに…」

麦野「例えば一方通行を煽るとか遊び相手や友達を見つけるとか、アンタの好きにしなよ」

番外個体「ミサカの…好きに、ね」

麦野「それで、いつか生きたいと思えればそれでいいの」

番外個体「生きたい…か」

麦野「それを見つけるのはアンタ次第よ。じゃあ私は向こうの会議に混ざってくるから」

番外個体「>>+3」

ねぇ


ミサカも一緒にいっていい？

まっ、待て！

み、ミサカもその会議に混ざらせて……

ミサカも手伝いたい！！

待ちなよ、ミサカはロシア軍の情報知ってるし会議に参加した方が良いんじゃないかにゃー

じゃあミサカの友達になってね、麦野さん

今日はここまで、また明日。皆さん乙です」

番外個体さんから一言
『お疲れさま。また明日もお願いね？ギャハッ』

　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,.........-———‐-....､
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　　　　　　　　{!　〃　_,／　　 　 ＼f⌒/:/_　　　 　 　 　 　 ／|:{ヽ. |:|
　　　　　　　　ヽ '　,.ｨ/　　　　 　 /:}ヽ〃＼｀ヽ､　,..... ＿ ／.:i:.:|ヽ､_ ヾ､
　 　 　 　 ｰ=ﾆ二彡/ ,, 　 　 　 /.:ｲ　'/〉､　ヽ　ヽ:.:.:ｲ::/|: l:.:ﾊ:.|
　　　　　　　　　　 /　|! 　 　 ／.:/,|=//　 ＼ }､__l⌒l|:.| ヽ|:.|. l:|
　　　　 　 　 　 　 {＿|! ,.-‐ｱ.:／ /'//＿＿_｀K＿_ノヽ!　 |:.|　ヾ､
　　　　　　　　　　/　 　 ／ ./,.-┴'/､　　 　 　 ヽ| |￣ヽ､ヽ{ｰ-

乙ー

超乙

乙ギャハ☆

乙です！

このスレの麦のんは麦野さんと呼びたい

俺は『麦野姉御』と呼んでいる

おつおつ

逆攻撃力377,000Lp 運命のﾚｰﾙを攻撃

余計な事書くなよ

番外個体「ミサカも手伝いたい！」

麦野「お前も？また何で」

番外個体「貴女言ったじゃん。生きたい理由は自分で見つけろって」

麦野「ああ、言ったな」

番外個体「だから一方通行の手伝い…ってわけじゃないけどアイツのそばにいる事でミサカの生きる意味を探してみようかなって」

麦野「…ま、いいんじゃねえの？」

番外個体「もしかしたら貴女から奪っちゃうかも♪」

麦野「それは無いわね」キッパリ

番外個体「…どうして言い切れるの？」

麦野「>>+3」

私たちはねお互い依存しあっているのよ……どちらかが欠けたら生きていけないくらいね

あんたに奪えるほど、アイツは安くない男だからｸｽｸｽ

私にぞっこんだし

番外個体ちょろいな悪意の塊って設定はどうした

麦野「私にぞっこんだし」

番外個体「…あっそ」

麦野「それに私がアイツを渡さないから♪」

番外個体「はいはいごちそーさま」

麦野「さてそろそろ行くわよ」

番外個体「あひゃひゃ！せいぜい楽しませてもらうよ」

麦野「おー楽しめ楽しめ！人生はこれからよ」


次視点>>+3

１、上条フィアンマ

２、絹旗キャーリサ

３、原子通行+番外個体+未元原典

４、アイテム

５、御坂美琴+ヴェント

６、その他

４

１

3

当分1と2は出したくないな

麦野「一方通行」

一方通行「沈利か…」

番外個体「ミサカもいるよ」

一方通行「…」

番外個体「そんなに警戒しないで欲しいね。ミサカはとりあえず今は貴方に危害を加えるつもりは無いから」

一方通行「そォか…」

垣根「誰だコイツ…？」

海原「（クローン…ですか…）」

麦野「今は何処まで話がすすんでる？」

一方通行「>>+3」

ksk

『天使』の言った事についてだなァ

↑

一方通行「『天使』の言った事についてだなァ」

麦野「は？天使？」

海原「私たちがまだ学園都市にいた時に突然現れたんです」

垣根「で、俺たちにいきなり『ロシアに行け』とだけ言って消えちまった」

麦野「…で、妄想はそれまでにして真相は？」

垣根「いや本当なんだって！」

番外個体「にわかには信じ難い話だよね」

海原「『天使』というものは魔術に通ずるものたちは必ず耳にする言葉です」

麦野「魔術…か」

海原「おそらく打ち止めさんを救うためには魔術が必要になるという事でしょう」

一方通行「>>+3」

で、アテはあんのかァ？

魔術か……上条のそばにいるあのシスターがいればなァ

どンな魔術を使えばあのガキを救えるンだ？

一方通行「どンな魔術を使えばあのガキを救えるンだ？」

海原「それは…わかりません…」

垣根「分からないって…それじゃあどうすんだよ…」

海原「禁書目録さえいればいいのですが…」

番外個体「禁書目録？」

一方通行「上条のそばにいたシスターのことか…」

海原「ご存知でしたか」

一方通行「少しだけな」

麦野「でもその禁書目録もいないんだろ？じゃあどうするんだよ」

海原「>>+3」

ksk

……仕方ありません。土御門さんに電話して場所を教えてもらいましょう

上

海原「……仕方ありません。土御門さんに電話して場所を教えてもらいましょう」

麦野「そういや土御門」

一方通行「久々に名前を聞いた気がするぜェ…」

垣根「土御門ェ…」

海原「では…」

出る？出ない？>>+3

出ろ

出ない

出た

土御門『…海原か』

海原「土御門さん！よかったでてくれて…」

土御門『どうした…』

海原「少し話し手も大丈夫ですか？」

土御門『>>+3』

手短にしてくれ

だいだい予測はついている打ち止めが危険で禁書目録の手が欲しいんだろ？

悪いが禁書目録はつかまった。右方のフィアンマによってな……

うえ

>>49

申し訳ない、疲れたので今日はここまで。また明日
皆さん乙です

麦野沈利さんから一言
『私と一方通行はまだまだこれからよ！楽しみにしときなさい！』

　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 .. -‐—…‐-. .､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:.:.:.:.:ｨﾍ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ

　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ,ｲ:／:.:.:./:.:.:.',:.:.:.:.＼:.:.:.:::.,
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,;' /..:.:／:|:.､:.:.:.'.,:.:.:.:.:.:.:.:::::::::,
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　　　　　　　　　　　　 　　_＿_((八.:l弋ﾂ l/ｲ´rﾃv}:.:.,:.:.:::::::::::::ﾄ､
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　　　　　　,..::'"´:.:.:.:.:.У:.:.:ｲ:.:.:从:.:.ｲ:_ノ圭圭圭;.:.',:::::',:::i:::::::::::Y´::::::｀ヽ"´

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　 　 　 ;:.:.:.,:'　（(´フ:.:.:.:i:.:::::l:.:, ィ´ヽ l　　　ゝ-‐=ニ二ニ=,,irﾞﾞﾞ''''｀-ﾆ;;..,、ヽ
　　　　 ヽ:.:ヽ 　（:.:.:.:.:.:ﾉ:.:.:／　　　 _,）　／／　_..;;;;ﾆ｀-''"ﾞ'ｭ�　　　.,-'./ハ
　　　　　 ｀)ﾉ　,.':.:,'´ヽ:.:.:.:{　　　,. '´　-'''ﾞ,ﾞ　ｰ'ﾞぐ､.　　　　 ,iヽﾘ;;、　　!/:::::::;
　　　 (｀ヽ､ _,...ヽ( _,ノ:.八:;　　 ;'　 _ / ﾞｨz .ｌ′　ヽlﾞ　　 .,./ ｀!l/､ 　 .!|,:::::::ノ
　　　　　　 ｀ヽ:.:.:.:.:.:.ノ 　 ',　　l　　 .|,.ヽl.　 　　　ｌ:!　... |il″　　　゛｀-!/ヽ:::,
　　　　　　　　 ｀"´´　,.::.:.:.}　 ｲ　 　 .ｌ.　　　　 　 {;=ﾆ｀-''"ﾞ　　　 -'./　 ;:::;
　　　　 　 　 　 　 　 (（　　〉　:l　 　　 ヽ_..;;;;ﾆ｀-''"ﾞ'ｭ、 _..;;;;ﾆ｀-　!/ 　,:::,'
　　　　　 　 　 　 　 　 　 Λ＿i_,...-‐''゛´ﾞﾞﾞ'-ﾆ ‐=ニ二ニ= _..;;;;ﾆ｀} 　'"´
　　　　　　　　　 　 　 　 ,' 〈＿＿,...'´{{工}}⌒ヽ ‐=ニ二ニ=-ぐ､ /
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　　　　　　　　　　 　 　 ,' /　　/　　　　　　　{　￣￣彡￣-'' ハ
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　　　　 ﾞぐ､.　　　　 ,iｱ　　　　{　　　　　　 　 ｝　 r—'´　｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 }
　　　　　　ヽlﾞ　　 .,./ﾝ'" 　　　〉　　...:::::::::::::::::ゝ—::::::::::::::::::....､　　　　　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　 ｌ:!　... |il″'″　　 /　 く::::::.:, '"´　　　 ｀ヽ:::::::::::::::::::｀: :..､　　　　　 　 　 　 　 |
　　　　　　`j.!./ .゛　　 ,　 　 ,' 　 　 ｀ー　　　　　　　　　..:::::::::::::::::::::::..､　　　　　 　 　 　 |
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　　　　{ 　　 　　　　　 ｌ　 !/　　　　　　　　　　　　 ／　　　 　 　 　 　 |　　　｀ヽ､ 　／
　　　ﾞぐ＼　　　 　　 /　 .!|,　　 　 　 　 　 　 　 ／　　　 　 　 　 　 　 |　 　 　 　 ｀ヽ､
　　　　ヽlﾞ ｀',—ｰ'''´ ゛｀-!/゛　　　　　　　　　／＿＿＿＿　　　　　　,'　　　　　　　 　 ＼
　　　　ｌ:!　 iﾞ＿＿＿__　　　　　　 　 　 　 ／／∨ / 　 　 ｀ヽ,　　　/　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　`j.!./　 　 　 　 ｀ヽ､＿_ｒ———'´ ／　　∨￣￣ヽ 　 丶　/　　　　　　　　　　　　　 ＼
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　　　　　　ヽー———-l　　　　　　 |‐'　　　　　　 ',　　　　　　 {ヽ　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／
　　　 　 　 　 　 　 　 　 l　　　　 　 ,'　　 　 　 　 　 ',　　　　 　 l　 ＼　　　　　　　　　 　 ／

乙

超乙

乙
エロシーンと打ち止めが２人の関係をした時を期待

乙むぎのんの太ももｐｒｐｒしt

57の後ろになんか黒い翼はやしたアルビノの人が見える

土御門『だいだい予測はついている。打ち止めが危険で禁書目録の手が欲しいんだろ？ 』

海原「ご存知なのでしたら話がはやいです。至急禁書目録の居場所を…」

土御門『悪いが禁書目録はつかまった。右方のフィアンマによってな……』

海原「なん…ですって…ッ！！」

垣根「ど、どうしたんだ海原！？」

土御門『正直こちらも襲撃を受けている状態だ』

海原「状況は…？」

土御門『>>+3』

まあめちゃくちゃ悪い

まずい非常にまずいから切るわ

俺が個人的にオッレルスやブリュンヒルド=エイクトベルなど北欧神話の奴等にも支援協力の依頼を打診はしている所だ

土御門『俺が個人的にオッレルスやブリュンヒルド=エイクトベルなど北欧神話の奴等にも支援協力の依頼を打診はしている所だ』

海原「そ、それで返事の方は…」

土御門『まだ返ってきてない…』

海原「そうですか…」

土御門『とにかく状況は最悪だ。禁書目録は連れ去られ、さらにはカミやんとも連絡がつかない』

海原「上条さんも、ですか…！」

海原「打ち止めは…打ち止めさんはどうすれば…！」

土御門『>>+3』

ksk

どうにかする。どうしてもだ。

自分たちで考えるんだな

土御門『自分たちで考えるんだな』

海原「そんな…」

土御門『悪いな海原。こちらとしても協力してやりたいが、あいにくそういう状況じゃないんだ…』

海原「いえ…。こちらも無理を言ってすいません」

土御門『すまないな…』

海原「いえ…」

土御門『>>+3』


風呂に入ってきます

なんとか頑張ってみてくれる

なんかわかったら連絡するﾌﾞﾁｯ

とりあえずロシアならエリザリーナの元に迎え、フィアンマの情報が手に入るはずだ

.....いやまて、詳しい人物ならもしかしたらどこかにいるかも知れねぇぞ？

土御門『とりあえずロシアならエリザリーナの元に向かえ、フィアンマの情報が手に入るはずだ』

海原「わかりました。打ち止めさんはこちらで何とかします」

土御門『悪い…』

海原「…」

垣根「で、その禁書目録ってのはどうしたんだよ！？」

海原「彼女はいません」

垣根「なっ…！？」

一方通行「…」

麦野「…」

海原「私たちで何とかするしか無いでしょう…」

一方通行「>>+3」

さっさとインデックスを見つけ出すぞ

…早く行くぞ

ったりめェだな、番外個体は救えたんだ次はコイツも救うに決まってンだろ、まずはシスターとっ捕まえるぞ

一方通行「ったりめェだな、番外個体は救えたんだ」

番外個体「…」

一方通行「次はコイツも救うに決まってンだろ」

麦野「その粋だよ一方通行」

一方通行「まずはシスター取っ捕まえるぞ」

麦野「オーケー」

海原「ではまずはエリザリーナ様の元へ向かいましょう」

一方通行「そォだな」

麦野「そうときまったら…」

どうする？>>+3

ｋｓｋ

エリザリーナの元へ向かう

上

一方通行「行くぞ！」

麦野「了解よ！」

番外個体「全く、仕方ないなぁ…」

海原「絶対に死なせません！」

垣根「なんだかよく分からねえが、ここまできたら最後まで付き合ってやるぜ！」

一方通行「絶対に助けてやる！」


次視点>>+3

１、上条フィアンマ

２、絹旗キャーリサ

３、原子通行組

４、アイテム

５、御坂美琴&ヴェント

６、その他

4

１

６ロシアに向かう乱数とトール

5

第六位

めんどくさいからもう上条回収部隊を倒した設定にしよう

乱数「ったく、なんで俺がロシアなんかに…」

トール「いいじゃねえか。こんな面白い事は滅多にねえぞ」

乱数「ま、俺も最近退屈してたからなぁ…」

トール「こう言うことも悪くはないと思うぜ？」

乱数「まあな。しかしトールさんや」

トール「なんだ？」

乱数「>>+3」

旧約早くおわらせたい

これからどうする？ボルシチでもくう？

めんどくさいから帰りたいんだが

俺はあんまり役に立たんぞ？
土御門について行ったほうが面白いだろうに

第六位がもうすぐ合流する

上条達は無事なのか？

乱数「めんどくさいから帰りたいんだが」

トール「ちょっ！そりゃないぜ乱数さん！」

乱数「だってよぉ…」

トール「上条ちゃんたちに会いたくないのかい？」

乱数「会いたくないかって…俺はアイツらの監視役なんだぜ？」

トール「元、だろ？」

乱数「…」

トール「>>+3」

絹旗ちゃん達に会いたくないのか？

いいから来い

いいから行こうぜ。勘だが、なーんか、面白い事がおこる気がすんだよ

アンタの力が必要な時が来るかもしれねえから頼むな

それに俺は科学に疎いから化学サイドの乱数ちゃんの力が必要なんだ

それに化学サイドにも上条当馬を狙う部隊があるっていう話しだし……

上

トール「いいから行こうぜ。勘だが、なーんか、面白いことが起こる気がするんだよ」

乱数「面白い事？」

トール「ああ、下手すると世界そのものを変えちまう様な事がな」

乱数「…それは」

トール「あくまで気であって、絶対ではないけどな」

乱数「世界が変わる…ね」

トール「どうだ？俺と来る気になったか？」

乱数「>>+3」

うん

ま、ほどほどの期待はさせてもらうぜ

早速だがどこからかっぱらって行くか？

いいや、俺は学園都市であいつらの帰りを待つ方が性に合うな

わかったよ…最後まで付き合ってやんよ

わーったわーった。やーるーよ

んで？どこいくんだ？

戦力にならねえし、土御門についていけ

お仕事だからなやり遂げるさ
さっきのは冗談だ

乱数「いいや」

トール「そうか…」

乱数「俺は学園都市でアイツらの帰りを待つ方が性に合うな」

トール「そうか、お前がそう言う答えを出したならもう何も言わない」

乱数「じゃあ俺は…」

トール「学園都市で俺らの帰りを祈っていてくれよ」

乱数「…科学の街で祈るってのもおかしい気がするが、了解したよ」

トール「じゃあまた生きて会おうぜ」

乱数「おう」


次視点>>+3

１、上条フィアンマ

２、絹旗キャーリサ

３、原子通行組

４、アイテム

５、御坂美琴&ヴェント

６、トール

７、その他

2

6
そろそろクレムリン・レポートとか回収しないと

5

美琴「まずはロシアに行かない事には始まらないわね」

ヴェント「その点は問題ないわ」

美琴「なにか当てでもあるの？」

ヴェント「>>+3」

つ馬

たーりらったら〜〜空飛ぶじゅーたん〜（霊装）

アックアがいるわ

グラストンベリにロシアに乗って行ってると思ったけど違うのか

ヴェント「アックアがいるわ」

美琴「アックア？…って誰？」

ヴェント「ああ、そう言えば貴女は面識が無かったわね」

美琴「？」

ヴェント「>>+3」

えー………ムキムキな私の同僚で元騎士、めちゃんこつおい。

私の元同僚。本気を出せば音速で移動できるわ

私の同僚で、第三王女とも仲の良い天下無敵の聖人よ

私の上条当麻を襲った糞野郎

ヴェント「私の同僚で、第三王女とも仲の良い天下無敵の聖人よ」

美琴「アンタの同僚、どうしてそんなに奇天烈な人が多いのかしら…」

ヴェント「ま、今はそこまでの力は無いみたいだけど…」

美琴「とにかく…そのアックアって人に会えばロシアまで連れてってくれるのね？」

ヴェント「多分ね」

美琴「おい…」

ヴェント「とにかく！まずはアックアに会いにいくわよ！」

美琴「先が思いやられる…」

>>+3「ちょっと待ったー！！」

フレンダ

フロリス

フレンダ

第六位

フレンダ「ちょっと待ったー！！」

美琴「次は何よ…。って貴女たちは…」

ヴェント「あら、迷子の…」

フレンダ「ロシアに行くなら私たちも連れて行って欲しいわけよ！」

美琴「どうして？」

滝壺「麦野の反応がロシアの方角から少しだけどあった気がして…」

美琴「第四位もロシアに？」

浜面「みたいだ」

美琴「えっとヴェントさん、どうします？」

ヴェント「>>+3」

いいよ！来な！ｸｲｯ

どうしよう

戦力になんのかねえこいつら

別にいいけどさ、自分の身は自分で守れよ

ﾁｯ…

ヴェント「戦力になんのかねえコイツら」

美琴「さぁ…」

フレンダ「ちょっと！こっちの女の人はともかく！第三位！貴女とは一度戦った事があるじゃない！」

浜面「そうなのか？」

美琴「ええ…。ちょっとね…」

滝壺「大丈夫。自分の身は自分で守れるから」

ヴェント「そうかい。だったら好きにしな」

フレンダ「ありがとうってわけよ！」

美琴「はぁ…。どうでもいいけど私の邪魔だけはしないでよね」

フレンダ「そっちこそ邪魔だけはしないでよね！」

美琴「誰がアンタたちの邪魔なんかするもんですか！」

浜面「ま、まあまあ落ち着けよ二人とも」

フレンダ美琴「「アンタは黙ってて！！」」

浜面「…はい」

滝壺「だいじょうぶ。私はそんな浜面を応援してる」

浜面「…ありがとよ」

ヴェント「さぁて！じゃあお前ら！」

ヴェント「>>+3」

行くぞ！私がリーダーは決定だからな！

公共交通機関でアックアのいるとこいくわよ

行くぞ家来ども！！上条当麻のもとへ！！

家来どもワロタ

今日はここまで、また明日。
皆さん乙です

浜面仕上さんから一言。
『俺たちアイテムは、麦野沈利を全面的にサポートする！』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,ｘ≦ﾆﾆ≧ｘ、

　　　　　　　　　　　　　　 ＿_,r‐r‐r.､__ｎ__　　∠::::::::::::::::::::::::::::ﾍ、
　　　　　　　　　　　　　 /　　ｨｰ`ｰ`く〉-､＞≦ﾆ＿＿_::::::::::::::::::::ﾆ'､
　　　　　　　　　　　　仁≧､　　　　--トﾄ-＞-`:..､::ｰ-::､｀`　､:ヽ::::::::`.､

　　　　　　　　　 　 .／￣`ヾヽー—'´≦ノ'　/./　/`　､:::::`:..､　｀ヽ:::::::::l
　　　　　　　 _　 .／　　 ./ｲ／j}　 ｰ=ﾁ‐/ ./ー､.,'　.,.'　＼::::::..＼　ヽ::::::}
　　　　　　/´,.／　 　 　 ／￣´　　 .,'./.l/,ｉ'〃､.}l ./|.ｲﾉ!　 ＞ｘ:::.＼ｲＶ{.__
　　　　 ,.ｲ　 l.　／　　／　　 　 　 イ'./.|.ﾘ' ､__ｻl从!`ー‐ ､i　 ｌ ＞-＼l{＿)
　　　　从l　 乂　　 .ｲ｝　　　　　　/ｲ.!ｌ .:　　　.:　　 ､｀.rぇ 从 ﾉ　　 .} l＞､
　　　 ハ.　　　　￣´ｲ　　　　 　 _ﾉイ从.l　　.ｌ::　　　 ` `´ﾉｲ|　　.ｉl　ﾘ从ｰヽ、
　　　.ｌ　 ＼　　　_,.ｲ.ﾄ､　　　　　 　 lﾊ/ | ､､.′`　　　　//.ｨ{　.| .||、 ﾄ三
　　　 ヽ　　＿￣ノﾉﾉ .lー‐r‐ ､＿__メ_lｨl　､｀ヽ、　　 ｰ' l/ﾋl|,　l/.lハｌ|
　　　　　＼`　--'　　　　　.| ´￣￣.Y.:ｌ八　｀　 ヽ　　　ｨｔｔｔｲ从ﾒ .|メ､{、
　　　 　 　 .`　、 　 ､　　　.,　　　　./ .,'　 .ｌ＞——≦' |ﾉ{ /ｨ i|､ヾl、
　　　　　　　　　`　、ヽ　　 '　　　.ｲ|ｰi!　.ｲ:::ﾊ 　 ／　ｲ/.l.从ゝゝ‐`
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　　　　　　　　　　 　 　 / //.:::::::::l!::::::::l{!:::::::::l.,'　　　　　|V
　　 　 　 　 　 　 　 　 ,'.ﾚ'ｲl::::::::::::::::､::::::::::::::::|l　　　　　 |ハ

超乙

爆発しろ

乙

乙
このスレだと盾として活躍するか怪しいところ……
>>1は結構好きなのか所々フォローしているけど……

乙。ぶっちゃけ露骨な浜面アンチは見苦しいわ

乙。頑張れヅラ。

アンチアンチうるさい奴もうざいわ

これでだいたいのキャラはロシア行きか

乙

ここの進みが速くて追いつけねェ
まとめていつか読まないと

ヴェント「行くぞ家来ども！！上条当麻の元へ！！」

美琴「誰が家来よ！」

浜面「でもロシアってどうやっていくんだ？」

ヴェント「アックアを使う」

浜面「アックア？」

フレンダ「そのアックアって人はどういう事が出来るわけ？」

ヴェント「>>+3」

聖人に不可能はないｷﾘｯ

聖人と同時に神の右席でもあるのだよｷﾘｯ

飛行機とかトラックとかアイツなら何でも出来るわよ、そこの男の上位互換ね

ヴェント「飛行機とかトラックとかアイツならなんでも出来るわよ、そこの男の上位互換ね」

浜面「なっ…！俺だってトラックぐらいなら運転出来らぁ！！」

ヴェント「でも戦闘能力は普通の人並みでしょ？」

浜面「うっ…！で、でもアイディアなら豊富だぞ！」

美琴「アイディアが豊富な所で、それが出来なきゃただの妄想よ」

浜面「そ、そうだけどさぁ…」

滝壺「だいじょうぶだよはまづら」

浜面「滝壺？」

滝壺「>>+3」

はまづらの男らしさは誰にも負けないよ

あきらめろん

私やアイテムの為に必死に頑張ってくれる優しいはまづらを私はとっても応援してる

滝壺「私やアイテムの為に必死に頑張ってくれる優しいはまづらを私はとっても応援してる」

浜面「た、滝壺さん…！」

フレンダ「ちょっと滝壺！抜け駆けはずるいってわけよ！」

滝壺「抜け駆けじゃない」

フレンダ「何処が！？」

滝壺「私は自分の気持ちを言っただけ。別に変なことはしていない」

フレンダ「ぐぬぬぬ…！」

フレンダ「浜面！」

浜面「は、はい！」

フレンダ「>>+3」

あんたはそんじょそこらのスキルアウトとは違うから！
そこ自覚してシャキっとしなきゃだめな訳よ！

結局、私はなんだかんだであんたを頼りにしてるってわけよ(*ゝ｀ω・)

まあ普段色々言ってるけど、私も浜面のことは信用してるって訳よ

フレンダ「まあ普段色々言ってるけど、私も浜面のことは信用しているってわけよ」

浜面「フレンダ…」

フレンダ「だから…絶対に生きて、麦野と、絹旗も連れて一緒に帰ろうよ」

浜面「…そうだな」

滝壺「フレンダ」

フレンダ「なに？」

滝壺「私は、みんなのことを大切にするそんなフレンダを応援する」

フレンダ「滝壺…」

浜面「頑張ろうぜ二人とも」

滝壺「うん」

フレンダ「もちろんってわけよ！」



美琴「なんか始まったけど…？」

ヴェント「この先大丈夫かしら…」


次視点>>+3

１、上条フィアンマ

２、絹旗キャーリサ

３、原子通行組

４、アイテム+電磁前方

５、トール

６、その他


風呂入ってきます

５

てら

ビアージオ

1

軍覇

>>＋3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

ゾロ目 ビアージオ
それ以外 トール

ksk

ほい

ksk

トール「さて、無事にロシアに到着っと」

トール「これからどうしようか」

トール「上条ちゃんたちの所に行きたいけど、場所が分からないと意味が無いし…」

どうする？>>+3

こんな時こそ、サーチ魔術があるじゃなーい！ｸﾙｸﾙ

全能モードで魔翌力の流れを感知する

>>171

トール「こんな時こそ、サーチ魔術があるじゃなーい！」クルクル

トール「おっと、ついつい…」

トール「さーて、なにがでるかなー？なにがでるかなー？」

トール「魔術が示す道の言う通りっと」

何を見つけた？>>+3

居場所ビンゴ！

ksk

アイテム

トール「えっとこれは…？」

トール「確か…アイテム、だったか」

トール「前方のヴェントも一緒か」

トール「…」

どうする？>>+3

いってみよ〜っと

Ksk

俺一人でいこ〜

体昌はともかくクレムリン・レポートと上条回収部隊を回収しないと……

トール「俺一人で行ってみるか…」

トール「なんかヴェントもいるけどまわりの奴らがたよりなさそうなんだよなぁ…」

トール「しゃーない。行きますか」

>>+3「待ってください」

風斬

迷子になってた乱数さんとそれを保護したワシリーサ

神裂

神裂「待ってください」

トール「お前は…」

神裂「フィアンマの元へ向かうのでしょう？」

トール「聖人・神裂火織…」

神裂「お願いします。私も同行させてください」

トール「何故だ？」

神裂「>>+3」

あの子を助けたいからです

恩人が狙われてるのです。返しても返しきれませんが……せめて、少しだけでも返したいのでｷﾘﾘｯ

Ksk

上条当麻にようやく借りを返せるからです

科学側の人間と接触がしたいのですが聖人である影響でサーチの魔術がつかえないのです

神裂「上条当麻にようやく借りを返せるからです」

トール「上条ちゃんはそんなこと気にしないと思うけど？」

神裂「いえ、これは私自身の我儘なのです」

トール「我儘？」

神裂「はい」

神裂「彼には今まで、多くの戦闘に巻き込んでしまいました」

神裂「その度に私は…私たちは彼に助けられてばっかりなのです」

神裂「彼は人を助けますが、人は彼を助けません」

神裂「だったら…今度は私が彼を助ける為に動きたいのです」

トール「なるほど…」

神裂「上条当麻に出来ることが、聖人である私に出来ないはずがありません」

トール「だから同行したいと」

神裂「はい！」

トール「>>+3」

お前のことだから大丈夫だとは思うが、足は引っ張るなよ

さぁ早く行こうぜ

いいぜ

ただし、この戦いが終わったら俺と勝負しろ。それが条件だ

短いけど今日はここまで、また明日。
皆さん乙です

神裂火織さんから一言
『今度は私が上条当麻を守る番です！』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 rｚ┐
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |//|　　　　__,,____,､_､
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 , -─---- |//|、　 ／　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 / r─‐ｆ'⌒く|//|.＼/　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 / /　　丿　　.|//|つ ＼＿___　　　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　{ :{　　,｛ ヾ　　V/|つ,　—‐一只＝＝ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＝=ｚ

　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ. ／　 　、 　 V|／／　 　 　 ＼ｉ/＼/､　　　＼　/ /
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 }　　 /|　'　　　　　 ﾊ　ﾊ 　 ヽｰ＝==／／＿　_
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　 　.／｀ヽ_//|　　　　 　 　 | 　i|　　I�≠厶 ´ ￣￣￣｀ヽ＼
　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　　　 / ﾆﾆ= |//|　　　　 　 　 |　 i|　　 } ﾊ　 　 　 　 ヽ ＼　 ＼＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /., ´.／/|//|　　　　　ｨ　丿　ﾘ 　 ,ｉ| iﾊ　　　　　　　　 ヽ 　 ＼＼
　　　　　　　　 　 　 /　 　 　 　 ./ノ　/ ./ '|//|　　　／/'／／　　　　|　 }　　 　 　 　 　 　 ヾ 　 ＼.ヽ
.　　　　 　 　 　 ─/　　　　 　 ./─ ", ｲ　 |//|/ｨ／}/／／//　.イ / |　ｿ ,ﾊ　　　　　　 　 　 ',　　 |　!
　 　 　 　 ／／￣,:　　　　　　 ′　 ｲ　 　 |//|≧ｘ､l,ﾙ ´,i/./ム斗 i/　/ 　 ﾊ　　　 　 　 　 　 ',　　|　!
　　　 　 / /　　　 ﾞ　　 　 　 ｀ヽ ／, 　 ′ |//l弋tッ>,i／},/<ｔッア'/　/ 　 　 ＼　　　　　 　 　 、　l,丿
.　 　 　 {　{　 　 　 ヽ　　　 　 　 ＼　､}ゝ､_|//|. ｀¨´}/　:ｉ　　｀¨´ /　/l、.　　　　＼　　　　　 　 　 / ､
　　　 　 ＼＼　　　　＼　 　 　 　 　 }ヽﾆﾆ|//|λ.　　 　′ 　 　 /ﾙ　| ＼　 　 　 ﾑ　　　　　　　/i　 ＼
　　　　　 　＼＼ 　 　 ｨ＼　　 　 ┌ﾏﾆﾆﾆ|//|ﾆﾕ 、　‐ -　　ｨ /ﾊ 　 ! 　 ‘，　　　　ヽ　　 　 　 { |　　　ヽ
.　 　 　 　 　 ｀¨´ ィ　　 　 ＼　　　＼二 ./|//|三入＞ - ＜.{:| |Ｎ|ﾍ从　　 ‘，　　　　‘，　 　 　 ´　 　 　 ',
　　 　 　 　 , イ　　　　　　 　 ＼)ヽ}ソV/i/|//|ﾆﾆﾆﾊ.: : : :　　| |ｉﾆﾆﾑﾆ=-　 ‘　　　　　‘，
　　　　　／　　,　ィ 　 　 　 　 ＜二=　fｉ/=|//|==＝ｙ〉､: : , -=　 =二ﾑﾆﾆﾆ=-　　　　　 ‘，　　 ＼
　　　　/　　／／　　 　　　　／＜　fｌ／二|//|r.===/　　　　　| }=｢ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾍ. 　 　 　 ‘， 　 　 ＼
　　　　　／／　　　　　　 　 　 　 /./ヽ.ﾆﾆ|//|{⊆ / ﾐ=-　 -=.ﾚ ﾕﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾍ　　　　　 ‘ ，　　 ヾ＼
　　　 /´／　　 　 　 　 イ　 　　 /./　 .}=/.|//||ﾆ /　　_　　　 ,:にﾆ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ﾍ　　　 　 　 ‘，　　　　｀
　　　 　 '　　　　　　／　 　　　 /./　　 }/=.|//|lﾆ/　　　｀ﾐ 　 ,/�ニ/.ヽ ﾆﾆﾆﾆﾆ｣　　 　 　 　 ‘，
　　　　　　　　　 ィ´　　　　　　 { |　　　｛r　､'/|z/ 　二 ヾ、 , /　�/ 二ﾊﾆﾆﾆﾆﾆﾑ　　　　　 　 i}　　　 　 ﾊ
　　　　　　　／／　　　　 　 　 .{ |　　　｛ ＼.＼〈　 　 　 　 // 　 .ﾏ 二二｝ﾆﾆﾆﾆﾆﾕ　　　　　　 i}　 　 　 　 ',
　　 　 / 　/ ./ 　 　 　 　 　 　 ヾ、　 　{三|,＼ ＼ 　 　 　 /　　 　ﾏ ﾆ二｝ﾆﾆﾆﾆﾆﾕ　　　　　　 {
　　　　　　| /　　 　 　 ,/　　 　 　 ＼に二二二 　∨　 く/　　　　　ﾏ 二ﾘﾆﾆﾆﾆﾆﾆ{　　　　　　 {
　　　　　　ﾚ'　　　　　//　 　 　 　 　 ヾ|=／_＿_　　',=ﾐ ､　　　　　　ﾏﾆ/ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾑ　　　　 　 {
　　　　　　　　 　 　 / {　　　　　　　　　|ﾆ｀ﾄ─"´　 弋.}ﾆ＼ﾆ==-,,≦ﾏ} ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ〉 　　 　 /!
　　　　　 　 　 　 　 |　/　　　　　　　 _/ﾆﾆ｢ＺT┐　 　 ｝ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- .ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾕ　　　　/ |
　　　　　 　 　 　 　 ﾚ'　　　　　 ィ≦ﾆﾆﾆﾆ|//| .ゝ　　/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- ﾆﾆﾆ ﾕ　 ] //　|
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/|//|　 　 ./ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-｣　 ) ./ 　|
　　　　　　　　　　　　　 _／二二二ﾆﾆ／ j|//| ー== ¨￣ヾﾆ=- ｀ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- ' 　 　 / 　 /
　　　　　　　　　　　　 /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ／iiiii,' |//|.: . : . : . : . : . : . ..　　: :'　ﾏﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞､ /　　/
　　　　 　 　 　 　 　 ム二二二ﾆ／ｉｉｉｉｉｉ/　|//|.: : . : . : . : .　 　 　 . : { 　 ﾏﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾊ′ /

乙

かんざきさんじゅうっはさい

おつ！

乙
明日は風斬を出したい
それくらいにしないと自動書記とカブリエルには勝てそうにないしな

乙閃

超乙

キャーリサもどうにかしないとだな
絹旗いたら足手まといだし

おつおつ

乙

なんかすごい勢力なっとるな
このメンだけで国一個潰せそw

トール「いいぜ」

神裂「本当ですか！？」

トール「ああ。ただし、この戦いが終わったら俺と勝負しろ。それが条件だ」

神裂「貴方と…勝負？」

トール「そうだ」

神裂「>>+3」　

嫌ですよめんどくさい…

わかりました。約束しましょう

意味が分かりません…

神裂「意味が分かりません…」

トール「えー？簡単じゃねえか。このいざこざが終わったら俺と一戦交えてくれるだけでいいんだぜ？」

神裂「何故貴方と戦わなければならないのですか？」

トール「決まってんだろ？」

トール「>>+3」

強くなるためだよ。
あんた位の実力者と戦えば、俺はもっと強くなれる。
まあ組手みたいなもんだと思ってくれればいい

Ksk

経験値稼ぎに決まってんだろ！まさかビビってる？ねぇねぇビビってるの？おばさん？

↑

トール「経験値稼ぎに決まってんだろ！」

神裂「け、経験値？」

トール「まさかビビってる？」

神裂「いや、私は…」

トール「ねぇねぇビビってるの？おばさん？」

神裂「>>+3」


風呂やら何やら入ってきます
今日は早めに終わりそうです、すみません

七閃！

上等だぁぁド素人ガァァ

ブチコロシ確定ですねﾆｯｺﾘ

かんざきさんじゅうはっさい…

神裂「ブチコロシ確定ですね」ﾆｯｺﾘ

トール「へ？」

神裂「七閃！」

トール「どぅおわああああああっ！！」

神裂「ちっ…外したか…」

トール「何してんの！？俺もう少しでト/ー/ルになるとこだったよ！？」

神裂「なっちゃえばいいのに…」

トール「いやいやいや！！」

神裂「そもそも私はまだ18です！おばさんと言われる筋合いはありません！！」

トール「>>+3」

じゃあ、


おねぇちゃん！（魔術でショタヴォイス）

エイプリルフールはまだだぞ？

・・・？

トール「…？」

神裂「何言ってんだコイツ…？みたいな顔しないでください！！」

トール「えぇー…だってお前どう見ても成人だろ、聖人だけに」

神裂「上手くないですし成人もしてません！！」

トール「まさかぁ〜」

神裂「七閃！！」

トール「だあああああああっ！！」

神裂「>>+3」

時間の無駄ですので早くいきましょう！！！

もういいでしょう？！行きますよッッッッ

そんなに戦いたいならここで八つ裂きにしてあげます！

神裂「そんなに戦いたいならここで八つ裂きにしてあげます！！」

トール「わあああっ！！タンマタンマ！！」

神裂「フカーッ！」

トール「ネコかお前は…」

神裂「とにかくっ！戦うことは一度置いといて！」

トール「えー…」

神裂「この戦争が終わったら考えてあげますから…」

トール「>>+3」

あっ、じゃあそんな感じで。


……悪かったよ。そこの移動販売車のやつ奢るからさ

…わかったよ(ありゃ絶対成人だよ…)

ベッドでプロレスごっこが良いな♪

まっ、とりあえず交渉成立だな

これからよろしく頼むぜ。神裂ねーちゃん　ｽｯ（手を差し出す）

コンマさん仕事だよ

ねーちんと五和って百合百合しちゃってるよね確か

じゃあそれで頼むぜ、かんざきさんじゅうはっさい

疲れたので今日はここまで。短くて済みません
またあした

あれ神裂さん一体何を…
神裂『私はまだ18歳ですッッッッ！！』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /::::::∨ :::::::::::::::::::::|:::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /:::／厶／::::::::::::/:::i:::|::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::｀ﾏﾆ二二¨＼＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/／　 ／ :::/ ::::::/ ::::|八::丶::::::::::::::＼::::＼:::::::::＼::::::::::＼＿＿＿　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　─＜　_...イ:/ :::::i ::::::::i::::/:|::::::＼::＼::::＼ :::ヽ:::::::::::::::::::二ﾆ=-ﾍ　　　　 ＼ ＼
.　　　　　 　 　 　 　 　 ＿／　　　/´ :::::::|::|::::::::|:::::ｉ:::| :i　| :|::::::::丶::二ﾆ=ｰ∧:::::::＼:::::＼:::::::::::::、　　　　 ＼ ＼
　　　　　　　　　　　 ／　／￣￣/: :::::::::::|::|::::::::|:::::|::i|｀ﾄ､|八:::::::::::::::::j八／|:∧ ::::::个ー ヘ::::::::::::、 　 　 　 |　 |
　　　　　 　 　 　 ／　／　　 　 /::::::::::::::::|::|::::::::|:::::|::i|:;斗≧ｚ-/| :::::::仏斗≦仆::::|:::|::::::::::＼＼::::::::::、　　　 {　 {
　　 　 　 　 　 ／　／ 　 　 　 :′::::::::::::: |::|::::::::|:::::|:!八弋)ソV :|八 ::|´弋)ソ ﾉ|::八八::::＼八　＼ :::::ヽ、 　 ＼ ＼
　　　　　　　 /　／　　　　 ／ ::::::: ,.--､/|八::::::|:ｉ 从　　ー''　　 　 ∨　 ー''　 j/|:::::|＼::::::::::::::､　 ＼:::::::＼　　 ＼ ＼
　　　　　　　 ￣　　　　 ／:::/::::::::/¨¨¨｀ヽー-＜|:::::::＼////　　〈|　 　 //// ∧| :::厂｀ヽ:::::::::::::、　　 ､:::::::＼　　 ＼ ＼＿
　　　　 　 　 　 　 　 ／:::／:::::::〃　　　 　 Y＼　':::::::∧　　　　　　　　　　 　∧〉|::::|　　 ∧::::::::::::::、　　ヽ:::::::::＼　　 ＼＿
.　　　　　 　 　 　 ／:::／ /::::::/│　　　　　 '　 丶':::::::Ｖヽ、　　t==ﾆ二)　　　 /│::| 　 / ∧_::::::::::::::、　　} ::::::::::::ヽ
　　　　　　　　 ／:::／　 / ::::/ー!　　　　 　 |　　　 ':::::::∨个　　　　　　 イ_　/　:|::::|　　　　八::::::::::::::::、　|::::::|＼:::::ヽ
　　　　　　　　':::／　　.:::::::::厶--',　　　　　！　　　 }';:::::∨＼　＞‐　´／ ／　 八:::∨　 ／　 ＼ ::::::::: ＼|::::::|　 ::::::::i
　　　　　　　/::/　　／:: ／　 ‐─ﾍ　　　 　 {　　　/i∧:::::::、　＼＿＿_／　 ／　∧::::':　　　　　　＼:::::::::: ＼ |　 i:::::::|
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　　　　　 .::::/　　/／／　__／　　　　　　　 　 '. 　　|/ ∧::::::::::、 ＼　　　 ／　　 /　i:::::::∨ /　　　　/　ﾄ､::::::::::Ｖi:::::::|
　 　 　 /::::/ 　 / 　/／　　　　　　　 {　　　　　∨∨ノ 　}::::ﾊ:::i　　 丶　/ /　　　　│:::::::∨　　 　 /　/:::::＼:::::リ :::::|
. 　 　 /::::::i 　 /　／　　　　}　　　　　｝　　 　 　 V}}　　 ,'::/　:::|　　　 Χ /　　　　 /|:::::::::::|:　　　 /　/:::::::::::∧ ::::::: /
　　　 ｉ::::::::|　 {{ /　　　　　 ′　　　 厶／　 　 　 ＼　 /:/　 i:::|　　／　/ 　 /　／　|::: 八:|:　　／　∧::::::::j/　〉::::∨
　　　 |::::::::|　人|　　｛.　　 ｛　　　　/　 ） 　 　 　 ￣￣￣￣￣￣｀ヽ　∧ ／／　　 ,:::/|:j:::| ／　 ／ 　':::::::|　/ :::::::|
　　　 |::::::::|/ ::: |　　 |　　　{　　　　ヽ /　　　　　｝　　　　　　　　　 ﾉ　 ／／　　　,/::/ j/:::|　 ／　　 　 V :|:/ :::::::: |

三十歳でも行けますよ^^

超乙

乙

神裂火織18歳(自称)

乙。ねーちんが今の見た目相応の年に本当になった時、どんな見た目になるんだ…

案外そんなに変わらなかったりしてな

元々老け顔な奴はあんま変わらないからな

otuotu

このスレだけで一体何人の人間がが七枚下しにされたのか

乙

でも上条さんが18歳って聞いて驚いたのは分かるわ〜
あの見た目で成人じゃないとか絶対ウソだろ〜ってなr

ステイルが十四歳ってのも結構な年齢詐欺だと思う

アウレオルスとオリアナが１８もな

真っ先に小萌先生がでないお前らはやはり幼女に甘いんだな

小萌先生は三十路行ってそう

>>＋3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

69 ベッドでプロレス
ゾロ目 プロレス
それ以外 >>232

ナパームドーン

えいっ

ほい

ゾロ目かよｗｗ

ああ

トール「プロレスやってみないか？」

神裂「プロレス？」

トール「格闘技の一種なんだ」

神裂「…すみませんが格闘技の方は…遠慮させていただけると…」

トール「>>+3」

しゃーねーか

そんなに俺に寝技かけられてもにょもにょされんのが怖いかコノヤロー

分かった、じゃあ終わったら普通にバトルしてなｽｯ(握手)

やはり、なぎなたで語り合いたいんだな

？名前欄の耳をすませばのやり取りって今日やってるからか？

金曜ロードショーつながりか

トール「分かった、じゃあ終わったら普通にバトルしてな」スッ

神裂「…考えておきましょう」スッ

トール「おし！じゃあまずはエリザリーナの所まで行くぞ！」

神裂「はい！」


次視点>>+3

１、上条フィアンマ

２、絹旗キャーリサ

３、原子通行組

４、アイテム+電磁前方

５、雷神聖人

６、その他

１

３

6オッレルス組

オッレルス「さてさて…」

シルビア「アンタね、今の状況分かってるの？」

オッレルス「ああ、分かってるさ」

オッレルス「>>+3」

どうするかねい

いくしかないかな…

ロシアに渡る準備は出来てるよ、君も行くだろ？
他の北欧の人たちも行くみたいだし、ヤバイみたいだね

オッレルス「ロシアに渡る準備は出来てるよ、君も行くだろ？」

シルビア「気になるしな」

オッレルス「他の北欧の人たちも行くみたいだし、ヤバいみたいだね」

シルビア「他の北欧の奴ら？」

オッレルス「ああ」

シルビア「>>+3」

例えば戦闘狂雷神とか？

トールとかか？

>>272+神裂と戦ったブリュンヒルド=エイクトベルとかか？

オティヌスも裏で暗躍してるらしい

耳をすませばうぜぇええ

なんという悪乗り

シルビア「例えば戦闘狂雷神とか？」

オッレルス「彼は既にロシアに渡ったようだよ？」

シルビア「神裂と戦ったブリュンヒルド＝エイクトベルとかか？」

オッレルス「>>+3」

へー

後は、ウートガルザロ……なんとかもかな

ああ、彼女は神裂に倒されてパシリになったって聞いたからいるんじゃないか？

魔神オティヌスもロシアにいる

ひょっとして23:00ちょいくらいまで続くのかコレ…嫌やわ

ごめんなさい…更新少ししか出来てませんが、
体調が良くないので今日はここまでです…
今日はもう寝ます。すみません

乙

乙ー

乙。お大事に

超乙

おつおつ

乙

耳をすませばやっと終わったか

オッレルス「ああ、彼女は神裂に倒されてパシリになったって聞いたからいるんじゃないか？」

シルビア「そうなのか？」

オッレルス「あくまで噂だから信憑性はないけどね」

シルビア「そうか」

オッレルス「さてそろそろ行くぞ」

シルビア「ああ」


次視点>>+3

１、幻想右方

２、窒素王女

３、原子通行組

４、アイテム+電磁前方

５、雷神聖人

６、オッレルス

７、その他

4

１

3

垣根「ところでそのエリザリーナってやつは何処にいるんだ？」

麦野「さぁ？」

一方通行「知ってるのは魔術に通じてる海原だろォと思うが」

番外個体「知ってる？」

海原「>>+3」

知りません

存じ上げません

では自分のサーチ魔術で！ｸﾙｸﾙ

前もって土御門さんから地図をもらったので大丈夫です

海原「では自分のサーチ魔術で！」クルクル

番外個体「…そんなんで大丈夫なの？」

海原「任せてください！…おお、これは…」

麦野「何か見えたの？」

海原「>>+3」

御坂が風呂入ってるとこ

丸裸のエリザリーナが、
よだれ垂らしてへそを
なでているのが見えます

素肌がとても決め細やかだった、とだけいいましょうか


居場所はこの先の軍のテントの中です

上条さん達と一緒にいます

海原「素肌がとても決め細やかだった、とだけいいましょうか 」

麦野「は？」

海原「居場所はこの先の軍のテントの中です」

垣根「軍？」

海原「ええ、軍です」

一方通行「そこには誰がいるンだ？」

海原「…行けばわかります」

番外個体「…まあとりあえず行こうよ」



ロシア軍

海原「ここですね」

一方通行「本当にこンなところにいるのか？」

海原「>>+3」

この地区は強大な魔術を使用する上でかなり役に立つのですよ。

竜脈……と言ってもわからないかとは思いますが、用は巨大かつ無尽蔵なエネルギー供給源があると思ってください。

彼女はそれを利用するつもりなのでしょう

↑

あちらに見えるテントの中にいるはずです

海原「あちらに見えるテントの中にいるはずです」

麦野「テントって…」

垣根「なんかいっぱいあるけど？」

海原「大丈夫ですよ。確か…ここのはずです」

番外個体「失礼しまーす」バサッ

海原「ああっ！」

テントの中には誰がいた？>>+3

みこっちゃん達＋エリザリ

>>310

上条さん助けに向かうところの御坂美琴

美琴「え？」

番外個体「え？」

番外個体「お姉…さま？」

美琴「アンタは…！？」

一方通行「おい番外個体。一体誰が…」

美琴「この声…まさか！」

一方通行「あ？テメェは…」

美琴「>>+3」

一方通行ッ…！

うわ……一番会いたくない奴にあっちゃったわ

あんた…！あんたが何でこんなところにいるのよ！

一方通行！！！ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

美琴「アンタ…！アンタが何でこんな所にいるのよ！」

一方通行「…オマエに言う必要はねェな」

美琴「なっ！？」

一方通行「こちとら急いでンだ。邪魔すンなら…」

美琴「待ちなさいよ！」

美琴「大体この妹達は誰！？」

番外個体「ミサカは…」

美琴「つーかあの実験は凍結されたんじゃないの！？」

海原「ま、まぁまぁ御坂さん、落ち着いて…」

美琴「海原！？」

麦野「ゴチャゴチャ言ってんじゃねえぞ超電磁砲」

美琴「第四位まで！？」

垣根「へぇこんな小娘が俺の一つ下なのか」

美琴「小娘言うな！って一つ下って…第二位！？」

垣根「おっ。俺のこと知ってるのか」

美琴「一体…何が起こってるの…？」

ヴェント「美琴ー」

美琴「え、あ…」

ヴェント「あ？誰だお前ら」

海原「>>+3」

御坂と一方和解してないの？

通りすがりの魔術師と愉快な仲間達ですよﾆｯｺﾘ

0930事件の犯人、前方のヴェントさん

前方のヴェント！あなたまでいたんですか！

海原「前方のヴェント！貴女までいたんですか！」

ヴェント「何？私のこと知ってるの？」

海原「魔術に通じているものなら神の右席を知らない人はいません」

ヴェント「へぇ。アンタ魔術が使えるのか」

美琴「ま、魔術？」

海原「いえ、なんでもありません」

ヴェント「ところでお前たちは何をしに来た？」

一方通行「頼みがある」

ヴェント「頼み？」

一方通行「>>+3」

エリザリーナをどこへ隠した？

浜メン達はどこいったんだ？置いてかれた？
安価下

エリザリーナとかいうやつの居場所を教えてくれ

一方通行「エリザリーナとかいうやつの居場所を教えてくれ」

ヴェント「エリザリーナ？」

一方通行「助けたいやつがいる」

ヴェント「…わかった」

一方通行「！」

ヴェント「ちょうど私たちも探していたからな、ちょうどいい」

一方通行「すまねェ…」

ヴェント「なに、お安い御用さ」




美琴「一体ロシアで何が起きてるってのよ…」

海原「おやご存じないですか？」

美琴「知らないわよ…。イギリスの第一王女に呼ばれたと思ったらアイツがピンチだって言われるし…」

麦野「アイツ…ああ上条か」

美琴「！知ってるの！？」

麦野「知ってるも何もアイツは…」

浜面「おーい。これ何処に持ってけば…あれ？」

麦野「お前…」

フレンダ「浜面！歩くの早すぎ…って麦野！？」

麦野「浜面にフレンダ…」

滝壺「久しぶり、むぎの」

麦野「滝壺まで！？」

麦野「何でここに？」

フレンダ「>>+3」

助っ人って訳よ

麦野に会いにきたってわけよ

結局、私のむぎのんのむぎぱいへの愛が私と麦野を引き合わせたってわけよｷﾘﾘｯ

滝壺はともかくフ/レ/ン/ダも浜面ルートなん？

フレンダ「結局、私のむぎのんのむぎぱいへの愛が私と麦野を引き合わせたってわけよ」ｷﾘﾘｯ

浜面「」

麦野「」

美琴「」

フレンダ「あ、あれ？」

浜面「フレンダ…お前…」

美琴「ゴメン、ちょっと寒気が…」ブルッ

滝壺「そんなフレンダは応援できない」

フレンダ「あ、あれー？」

麦野「フレンダ…」

フレンダ「は、はい！」

麦野「>>+3」

お・し・お・き確定ね ニコッ

↑

ちょっとこっち来なさい。ｽﾞﾙｽﾞﾙ……




ｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽ

フレンダ体調悪くなったから寝てくるって☆

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

布束砥信さんから一言
『お疲れさま。今日はもう寝なさい』

　　　　　　　　　/.:::::/{::::::::::::: }/ 斗─==ミ八 ::::::::::: / .::::::::::::::::::::::. ∨ / ′::::::::::::::::::::::::::. ∨

　 　 　 　 　 　 ′::/.::::::::::::::::/　　　　　レ′ ＼:::: ∧ :::::::::::::::::::::::::::.∨/　.::::::::::::::::::::::::::::::. ∨
　　　　　　　　ｉ{ ::::: .::::/ ::::::::′　r─┬ｚ劣ミ,　 ＼{　〉:::::::::::::::::::::::::::::. ′.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨
　 　 　 　 　 　 ＼{ ::::{::::::::::{　　　　　乂rク 〃　　　/.:::::::::::::::::::::::::::::::　　::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ∨
　　　　　 　 　 　 ∧:::.＼ :::乂 _　　　　　　　　　　 /.:::::::::::::::::::::::::::::::::: }i ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
　　　　　　　　　 　 r─=≦　⌒　　　　　　　　　　′:::::::::::::::::::::::::::::::::〃.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
　　　　　　　　　 　 |　　　　　　　　　 　 ー─=彡　.::::::::::::::::::::::::::::::／ .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |
.　　　　　　 　 　 　 } 　 　 　 　 　 　 　 　　　　....:::::::::::::::::::::::::::　..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |i
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　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 く　　　　　　　　　　　 　 　 '⌒i

上条さん達でてきてないからそろそろだして決着付けたい

乙。布束さんはギョロ目以外認めねぇ。アニメの綺麗な目の布束さんなんで認めねぇぞ俺はァアア！

超乙

乙乙

布束さんの出番は超電磁砲じゃもうないな...

超乙

オッレルスは小野Ｄ

なんか>>334のやつ途中からスゴに見えてくる

乙

麦野「ちょっとこっち来なさい」ｽﾞﾙｽﾞﾙ……

フレンダ「え、む、麦野さん？」

麦野「悪い子にはオ・シ・オ・キしなきゃね」

フレンダ「い、いやだぁーー！！」

ｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽｺﾞｽ

美琴「うわ…」

麦野「…」スタスタ

浜面「ふ、フレンダは？」

麦野「フレンダ体調悪くなったから寝てくるって☆」

浜面「そ、そうか…」

美琴「>>+3」

で、なんだっけ

これからどーすんの？おばさん

そんで第四位のおばさん、あんたに懐いてる私そっくりなそいつについて説明してくれる

というか私ははやくあいつのとこいきたいんだけど

美琴「そんで第四位のおばさん、あんたに懐いてる私そっくりなそいつについて説明してくれる」

番外個体「ん、ミサカ？」

麦野「おばさん言うな。えっとコイツは…」

番外個体「>>+3」

ksk

ミサカはミサカだよ

ミサカはロシア軍に管理されてた一方通行を殺すための番外個体だよ
まあそこのおばさんともやしのせいで長く生きなきゃならなくなったけどね、宜しくお姉様

番外個体「ミサカはロシア軍に管理されてた一方通行を殺す為の番外個体だよ」

美琴「！一方通行を…殺すため？」

番外個体「まぁそこのおばさんともやしのせいで長く生きなきゃならなくなったけどね、よろしくお姉様」

麦野「だからおばさん言うなっての」

美琴「ちょっちょっと待って！？」

番外個体「なに？」

美琴「一方通行を殺すためってどういうこと！？それに長く生きるって…」

番外個体「そのまんまの意味だよ。ミサカは一方通行を殺すためだけに生み出されたただのクローンなのさ」

美琴「そんな…こと…。じゃあ長く生きなきゃならないってのは…」

番外個体「元々一方通行を殺すために生まれた所為でそれ以外の生きる理由が無くってね。それが終わったらミサカは死ぬはずだったんだよ」

美琴「！」

番外個体「事実一回死にかけたけどね。一方通行に倒されて、頭に埋め込んだセレクターを起動させて、頭から吹き飛んだのさ」

美琴「じゃあ、どうして…」

麦野「一方通行が助けたんだよ」

美琴「一方通行が！？」

麦野「なぁ超電磁砲」

麦野「>>+3」

上条さん助けてからでいいんじゃないのかこれは

今度おばさんて言ったら[ﾋﾟｰｰｰ]

うえ

一方通行が妹達を殺したのはどう足掻いても揺るぎない事実だよ
でもこうやって今ある命を守ろうとしてんだ、私に免じてコイツを許してやってくれないか？ﾍﾟｯｺﾘﾝ

コンマがいいけど無理かな……

麦野「今度おばさんって言ったら殺す」

美琴「そこ！？今そこの話する空気！？」

麦野「まあそれは冗談としても」

麦野「一方通行が番外個体を助けたのは事実だよ」

番外個体「…」

美琴「そんなの…」

麦野「信じられないだろうな。絶対能力者製造計画なんてもんを知ってるお前にしたら」

麦野「でもな、アイツは…一方通行は苦しんでたんだよ」

美琴「え？」

麦野「一方通行は、お前が思う以上に弱い人間だ。危うく精神が崩壊しかけるほどにな」

麦野「今は立ち直ってくれたけど、あの時は酷かったよ。周りにあるものが全て敵に見えるほどにな」

美琴「…」

麦野「それに、アイツ…泣いてたんだ」

美琴「えっ…」

麦野「想像できないだろ？でも本当なんだよ」

麦野「ボロボロになって…それでも誰かを守ろうとしていて…」

麦野「だから…」

麦野「>>+3」

あいつを許してやってほしいﾄﾞｹﾞｻﾞ

…アンタからしたら納得はしないだろうけど、私からしたらアイツは"優しい人間"だよ

今は無理でもいつかはアイツを許して欲しい、出来れば私とアイツを支えてやってくれ

あいつが一番嫌いなアンタに言うのはなんだけど>>361

まあ正直あり得ない話だけどな
美琴からしたら何被害者ぶってんのおまえって話だし

麦野「今は無理でも、いつかはアイツを許して欲しい」

美琴「…」

麦野「出来れば私とアイツを支えてやってくれ…は無理か」

美琴「ゴメン…。流石に支えるのは無理ね」

美琴「でも…アンタが噓を言ってないのは分かる」

美琴「私は一方通行のことをよく知らないし、これからも知ろうとは思わない」

麦野「…」

美琴「でも…」

美琴「>>+3」

許すのはどれくらい先になるかわからないわ
あの子達はみんな苦しんで死んだから

アイツがやった事は、絶対許せないし、許さない。

仲良くするのも、会話すらイヤ。だいっきらい。幼稚だけどぶっ殺したいくらい。

……でも、少なくとも今だけはそういう個人的感情は殺すわ。

うえ

今はひとまずこれで手打ちにしてあげる、まずはアイツを助けてからね
…麦野さん、私が許す日までアイツのことを頼むわね

美琴「アイツがやった事は、絶対許せないし、許さない。」

美琴「仲良くするのも、会話すらイヤ。だいっきらい。幼稚だけどぶっ殺したいくらい」

麦野「…」

番外個体「お姉様…」

美琴「……でも、少なくとも今だけはそういう個人的感情は殺すわ」

麦野「…！」

美琴「とりあえずは…アンタの言ってることを信じてあげる」

麦野「…そうか」

麦野「ありがとう」

美琴「とりあえずは信じてあげるだけよ。アイツを許す許さないはまだ終わってないからね」

麦野「ああ」

番外個体「お姉様…」

美琴「>>+3」

さて！！こんな事やってないではやくあいつを助けにいかないとね

やっぱり、アンタも私の妹になるの？ｸｽｯ

自分より大きい妹なんて、なんか変よね

よろしく。末妹。ｷﾞｭ

>>372の次に>>371

美琴「やっぱり、アンタも私の妹になるの？」ｸｽｯ

番外個体「あ、うん」

美琴「自分より大きい妹なんて、なんか変よね」

番外個体「や、やっぱり…変、だよね？」

美琴「そんなことないわ。よろしく。末妹」ｷﾞｭ

番外個体「…！よろしく…お姉様」

美琴「うんっ！」

麦野「…よかったな」

美琴「さて！！こんな事やってないではやくあいつを助けにいかないとね」

麦野「頑張れよ」

美琴「もちろん！」


次視点>>+3

１、幻想右方

２、窒素女王

３、原子通行たち

４、聖人雷神

５、オッレルス

６、その他

2

2ボロボロの絹旗とキャーリサ

4

2

２

1

進まねえな

神裂「それで？行き先はもう分かっているのですか？」

トール「おう！」

神裂「何処です？」

トール「>>+3」

エリザリーナの所だ

アンタがここから一蹴りして行けばすぐつく距離さ
ま、時間はかからないから黙ってついてきな

ブルーピアスのところだ

>>383

ホント絹旗がしばらくでてこなくて悲しいわ

トール「ブルーピアスのところだ」

神裂「ブルーピアス？」

トール「ああ」

神裂「ブルーピアスとは一体？」

トール「>>+3」

バカっ！奴の話は厳禁だろ！奴の話を詳しく話すと死ぬんだぞ！ｶﾞｸﾌﾞﾙ

悪い悪い、愛称みたいなモンだよ
エリザーナって名前くらい知ってるよな？そこだよ

ピアス屋さン

学園都市第六位の超能力者だ
強いぞ

トール「ピアス屋さン」

神裂「ピアス屋？」

トール「おう」

神裂「あの…ピアス屋に行って一体何があるのです？」

トール「そんなのお前…決まってんだろ」

神裂「？」

トール「>>+3」

アレだよ

趣味でピアス買ってんだよ

趣味だ

じつは情報屋なんだよ、裏のな

トール「趣味だ」

神裂「…」スッ

ゴンッ！！

トール「いってええええええ！！」

神裂「このド素人が！！この大変な時に何してんだ！！」

トール「お、落ち着け！！キャラが崩れてるぞ！！」

神裂「貴方の所為でしょうッ！！」

トール「悪かった！悪かったよ！！ほんの冗談だって！」

トール「本当は>>+3」

話すすまないな

そいつは裏じゃ名の通った情報屋なんだよ！

俺らに役に立つブツをきっと用意してくれるぜ

エリザリーナの居場所の情報があるんだよ

特に何もないんだ早くいくぞｷﾘｯ

今日はここまで、また明日。
皆さん乙です。

食蜂操祈さんから一言
『お疲れさま。おやすみなさい☆』

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　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /　|　　| ´/{/　{从 　 | ,ｨ==ミ､､　 �　 |
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乙

みさきちｐｒｐｒ

みさきちいいいいい

乙

乙
ロシア編が終わったあとは新約まで再構成する必要はないからあとは日常パートだな
・上条と絹旗のイチャイチャ
・原子通行とその後（特に打ち止めの関係）
・食蜂との関係
・美琴が上絹を知った後
・垣根の彼女
・浜面と残りの２人の関係

解消するとしたらここらへんか？

乙なんだゾ☆



ロシア（又はフィアンマ）編が終了したらこの上絹スレも終了する可能性が

>>407
このまま日常へンをまともにやらないで終了は嫌だな……
元の滝壺すれはある程度は続いたし、リボーンを沸騰させる……

おいおい日常のほうが楽しみなんだからそういうこというな

トール「エリザリーナの居場所の情報があるんだよ」

神裂「エリザリーナ様の？」

トール「ああ」

神裂「では急ぎましょう」

トール「だな」


次視点>>+3

１、幻想右方

２、窒素女王

３、原子通行たち

４、聖人雷神

５、オッレルス

６、その他

3

2

２

2

１

やっと物語が進むな

絹旗「さぁて、さっさと倒して超当麻の加勢に行くとしましょう」

キャーリサ『させると思うか？』

絹旗「超思いません」

キャーリサ『…』

絹旗「でも超行かせてもらいます！」

キャーリサ『…来い！』

絹旗「覚悟！」

どうする？>>+3

カーテナどーん

超窒素パンチ

キャーリサを砂で目潰しして押し倒す

地面砕いて投げつけまくる

絹旗「はっ！」ドン！

キャーリサ『ふっ！』

絹旗「やはりそんな超簡単には行きませんか…」

キャーリサ『これでも第二王女だからな、そう簡単にやられるわけにはいかない』

絹旗「なら…！」

ドッ！！

キャーリサ『！！』ザッ！

絹旗「目を超潰してしまえば！」

キャーリサ『…』

絹旗「これで…ッ！」

キャーリサ『>>+3』

範囲でやれば問題ない

回転斬り

この小娘め、目が見えん！

甘すぎだし軍事のキャーリサをなめるな！！

キャーリサ『この小娘め、目が見えん！』

絹旗「いくら貴女が超凄かろうと目は他の人と同じ！」

キャーリサ『！』

絹旗「はあああああああっ！！」

ドンッ！

キャーリサ『ぐっ…』

絹旗「見えなかったらどんな凄い人でも超隙だらけになるんですよ」

キャーリサ『…』

絹旗「あっけないですね…。超その程度ですか？」

キャーリサ『>>+3』

加速下

うむ。お前の言うとーりだし。『隙だらけ』だ小娘ﾄﾞﾝ！

上

ふん、粋がるのもいいが幻想殺しを助けてやってほしーし

ふっ、ははははははははははっ！！！

減らず口はここまでだ！カーテナの力を目に焼き尽くせておけ！

キャーリサ『うむ。お前の言うとーりだし』

絹旗「…何を」

キャーリサ『だから…『隙だらけ』だ小娘』

絹旗「！」

ドンッ！！

絹旗「うっ…あっ…」

キャーリサ『惜しかったなぁ小娘』

絹旗「一体…何が…」

キャーリサ『>>+3』

ksk

貴様はこのカーテナの力…いや、第２皇女キャーリサを舐めていたのが原因だし

説明すると思うか？
ほーらほらよけないと真っ二つだぞ

これがカテーナオリジナルの力だ
私を倒せなきゃ幻想殺しを救えないぞ？
本気でかかってくるがいいし

バカが。暗殺者や戦闘に長けた者なら『二刀』の刃を持つのは基本中の基本。

……『カーテナサード』だ

キャーリサ『説明すると思うか？』

絹旗「くっ…」

キャーリサ『ほーらほらよけないと真っ二つだぞ』

絹旗「！！」ダッ！

ズバッ！！

絹旗「これは…空間を…ッ！」

キャーリサ『驚いたか？』

絹旗「しかも…あの時とは超段違いの威力…ッ！」

キャーリサ『当たり前だ。あの時使っていたのはレプリカだったからな』

絹旗「超レプリカ…ですって…」

キャーリサ『ああ。そしてこれはオリジナル。この意味が分かるか？』

絹旗「オリジナル…ってことは！」

キャーリサ『これがカーテナ＝オリジナル本来の力だ！』

絹旗「…！」ギリッ

どうする？>>+3

ここでヒューズ＝ガザキリ（風斬）が助けに来る

アックアさん登場

窒素装甲を展開して切られないようにする+むぎのん上陸

石投擲しまくる。全力で投げつけ続ければ…

キャーリサ『ほらほらぁ！』ドォン！！

絹旗「（ちっ…、このままでは超マズいですね…！）」

絹旗「（とにかくあの剣で超切られないように常時窒素を張っておかないと…ッ！）」

キャーリサ『逃げ回るだけか！？窒素装甲！』

絹旗「（逃げ回るだけじゃ超ジリ貧です…ッ！）」

絹旗「（何か策を超考えないと…！）」

>>＋3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

奇数 麦野来る
偶数 麦野来ない
ゾロ目 原子崩し+超電磁砲

ほい

ksk

ほい

a

ん

絹旗「このままじゃ…！」

キャーリサ『おい』

絹旗「！……がっ！」

ドンッ！

絹旗「かはっ…」

キャーリサ『弱いな、お前』

絹旗「（超…油断しました…）」

キャーリサ『もういいや、死ねよお前』

絹旗「（超…ここまでですか…？）」

ピカッ

キャーリサ『！？』

パシュン！！

キャーリサ『誰だ！』

麦野「誰だとはご挨拶ねえ第二王女様」

絹旗「麦野…！」

キャーリサ『原子崩しか…』

麦野「派手にやられてるわねぇ、絹旗」

絹旗「…っ」

麦野「>>+3」

あとは私に任せてアンタは上条の所へ行きなさい
これはアイテムのリーダーからの命令よ

助けに来てあげたんだゾ☆ｷｬﾋﾟ

私の連れの一方通行は上条のところに向かわせたわ、絹旗ありがと。
さて、ウチの仲間に手を出した落とし前、耳揃えて払ってもらうかんなお　姫　様？

一方すぐやられそうだな

大丈夫、ガブリエルを出しておくから
安価下

麦野「私の連れの一方通行は上条の所に向かわせたわ、絹旗ありがと」

絹旗「いえ…私は超何もしてないです…」

麦野「さて、ウチの仲間に手を出した落とし前、耳揃えて払ってもらうかんなお・姫・様？」

キャーリサ『やれるもんならやってみろし』

麦野「絹旗」

絹旗「…なんですか？」

麦野「>>+3」

合図を出したらすぐにここを離れろ　（小声）

行け。

上条のところ行ってやれ

ike

麦野「上条の所に行ってやれ」

絹旗「え…でも…」

麦野「いいから、行って来い」

絹旗「…超わかりました」

タタッ

キャーリサ『いいのか？２対１なら勝率も少しは上がったんじゃないのか？』

麦野「いいんだよ、絹旗はここに居るべきじゃない」

キャーリサ『さて、さっきの小娘は歯ごたえがなかったからな。ちょうどいい相手になりそうだ』

麦野「ほざけ！」

次視点>>+3

１、右方幻想+一方通行+窒素装甲

２、原子王女

３、アイテムたち

４、雷神聖人

５、オッレルス

６、その他

６自動書記

４

5

５

ズズズンッ！！

オッレルス「始まったか…」

シルビア「これは…？」

オッレルス「おそらく幻想殺しとフィアンマが激突したんだろう」

シルビア「行かなくていいのか？」

オッレルス「いや、こちらもこちらでやることがあるのでね」

シルビア「…」

？？「…」

オッレルス「そうだろう？>>+3」

自動書記

ガブリエル

ヒューズ＝カザキリ

自動書記

オティヌス

オッレルスは小野Ｄあたりが声優として合いそう。石田も悪くないけど……
安価下

なにいきなり

オッレルス「ヒューズ＝カザキリ」

風斬「…はい」

シルビア「彼女は？」

オッレルス「ヒューズ＝カザキリ。人工天使だよ」

シルビア「！」

風斬「よろしくお願いします」

オッレルス「ああ、よろしく」

シルビア「オッレルス、わたしたちのやるべきこととはなんだ」

オッレルス「>>+3」

フィアンマが召喚するガブリエルを止めるんだよ

禁書目録……いや、彼女に仕掛けられた自動書記を倒して救助が先決かな

>>475

>>475

このゴーレムどもを片付けることさ

オッレルス「フィアンマが召還するガブリエルを止めるんだよ」

シルビア「ガブリエル…だと」

オッレルス「ほう、知っているのか」

シルビア「当たり前だ！」

オッレルス「ガブリエルの力は強大だ。だから」

風斬「その力に対抗するべく、私が呼ばれた…で、いいんですよね？」

オッレルス「ああ」

シルビア「だがオッレルスよ」

オッレルス「なんだ？」

シルビア「>>+3」

人工天使の影響は私たちも受けるけど大丈夫なの？

シルビア口調が…

安価なら具体的にどうやって『天使』とやりあうっての？その人口天使で拮抗させてる内に儀式場を破壊する……でいいのかしら？

私はここにサーシャを連れてきたのだが

シルビア「私はここにサーシャを連れてきたのだが？」

オッレルス「」

風斬「？」

オッレルス「え？」

シルビア「だからここに」

オッレルス「え？じゃあフィアンマが連れているのは？」

シルビア「>>+3」

コンマにすればよかったのに…

安価なら魔術で作った擬似サーシャ

魔術で作った人形だろうな

似てる人

私がすり替えておいたダミーのサーシャだ

上

適当すぎるだろ……
安価下

あいつあほすぎわろた

シルビア「似てる人」

オッレルス「え、マジ？」

シルビア「…多分」

オッレルス「ぉーぃ…」

風斬「あの、だったらその連れている人に聞いてみれば…」

オッレルス「それだ！」

オッレルス「てことで貴女は誰ですか？」

サーシャ（仮）「>>+3」

サーシャちゃんです　ｷｬｯﾋﾟ☆


あれ？サーシャちゃんってこんなノリじゃなかったかしら？　（皮膚が剥がれてワシリーサが出てくる）

サーシャのいとこのナージャデース

第一の回答ですが、私はサーシャ=クロイツェフです
第一の質問ですがあなたは誰ですか？

>>493

残念！実はテクパトル君でした！

強引なストーリーブレイカーにワロタ


さてほんまにどうしようか…

空気読んでくれよ……いくら遅すぎるからってていとくんと一方さんの出番奪うなよ……
安価下

フィアンマが急に間抜けに見えてきた

フィアンマから急激に小物臭がｗｗ

さっさと終わらせようか

展開が遅すぎて読者から打ち切りを責められた感じが……
安価下

サーシャ「第一の回答ですが、私はサーシャ=クロイツェフです 」

オッレルス「（本物だったー！）」ガビーン

サーシャ「第一の質問ですがあなたは誰ですか？」

オッレルス「そして何事もなく質問に移行！？」

シルビア「じゃあ貴女は本物のサーシャ＝クロイツェフなのね？」

サーシャ「第二の回答ですが、肯定します」

オッレルス「>>+3」

さて、これからどうする……

ksk

まあフィアンマの計画に齟齬が生まれたからこれで幻想殺しも勝てるかもしれないな

…じゃあ、シルビアと人口天使はその娘連れて帰ってくれ。俺は幻想殺しに加勢してくるよ

日常のほうがおもしろいよな

オッレルス「まあフィアンマの計画に齟齬が生まれたからこれで幻想殺しも勝てるかもしれないな」

シルビア「…」

サーシャ「私はそうは思えません」

オッレルス「それは何故だ？」

サーシャ「それは…」

風斬「オッレルスさん！シルビアさん！」

オッレルス「どうした！？」

風斬「>>+3」

ksk

あれはインデックスさ……ん？

上条さんが苦戦しています、助太刀してくれませんか？

こっちに大量のゴーレムがやってきます

インデックスさん…？

また上条さん戦う描写なしに苦戦してんのか

コンマくんしよう
前と同じで

>>＋3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

00-09 50-59 上条苦戦
それ以外 様子のおかしい禁書目録

ほい

ksk

ksk

そげぶ

正直垣根のときはかなり萎えたからな

これで当てたら目も当てられんな

風斬「あんな所にインデックスちゃんが…」

オッレルス「禁書目録が…？」

シルビア「バカな…。彼女は今フィアンマに捕らえられているはずだ」

風斬「それでも…あれはインデックスちゃんでした」

オッレルス「…少し様子を見に行こうか…」

シルビア「…ちっ」





禁書目録「…」

オッレルス「あれか…」

シルビア「確かに禁書目録だな」

サーシャ「しかし…様子がおかしいです」

風斬「インデックスちゃん！」

オッレルス「待て！危険だ！」

風斬「え？」

禁書目録「>>+3」

砂皿戦も萎えたな
絹旗勝たせる気無かったし

敵影を感知。—神よ、何故私を見捨てたのですか—発動まで残り10秒

上

無言で竜王の殺息

やめて、私に近づいちゃダメなんだよ！

>>526
あの時は上条さん達に対して安価がひどすぎた

禁書目録『敵影を感知。ー神よ、何故私を見捨てたのですかー発動まで残り10秒』

風斬「えっ…」

オッレルス「離れろ！ヒューズ＝カザキリ！」

シルビア「ちぃっ！」

禁書目録『>>+3』

第二の優先事項でサーシャ=クロイツェフの確保

魔神級の魔力を感知、最優先で排除の必要あり。


目標を固定、『開始』

第二にオッレルスに対する攻撃

禁書目録『第二にオッレルスに対する攻撃』

オッレルス「！」

ずがががががががッ！！！

風斬「きゃあっ！！」

オッレルス「ぐっ…」

シルビア「なんて威力だ…！」

サーシャ「これは…」

禁書目録『索敵開始。完了。サーシャ＝クロイツェフの存在を確認。敵を殲滅後、直ちに回収。ベツレヘムの星への運送を開始する』

サーシャ「！」

オッレルス「そうか…。禁書目録はフィアンマがサーシャを連れてくるために放ったものか！」

風斬「そんな…っ！」

オッレルス「これから俺たちは禁書目録との戦闘に入る。ヒューズ＝カザキリ」

風斬「は、はい！」

オッレルス「>>+3」

君はベツレヘムの星へ向かってくれ

君なら上条当麻の役に立てるはずだ

サーシャを連れて逃げろ！君が一番機動力がある！

彼女を渡さなければ私達の勝ちだ！

うえ

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

禁書目録さんから一言
『みんなお疲れさま！明日はきっといつものインデックスに戻ってるから待ってて欲しいんだよ』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　_ノ⌒I7⌒I7⌒I7⌒I7⌒I7^ヽ、

　　　　　　　　　　　　　　　 _（　＞=ﾆ二二二二二ﾆ 丶、　_）
　　　　　　　　　　 　 　 　 (_ンア⌒I) 　(7^⌒V7/　 ＼/ヽ 人
　　　　　　　　　　　　　　　/　_ ＞: `ー‐' / : : ＼ー⌒)Ｖﾊ　（丶

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　　　　　　　　　　　　　∠イ: i: |: 八/ｉ: |　| i: :|＼_|: i : : |: : ＼/: : :＼ : ＼

　　　　　　　　　　　　　　　|: :i: 乂ｉ⌒ヽ|　|八:iｘ=-ミj: : 八: ＜＼: : : :＼ : ＼

　　　　　　　　　　　　　　　Ｎ从 斗≠ミ　　　　r'/心ﾞY:|) }､厂＼ 丶 : : :＼: : : ー─-- 　　 ＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　 / 八ﾊ从　　　 ,　　　V少　| |ノ: :＼_: :＼ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀丶、
　　　　　　 　 　 　 　 　 /: : : :/|∧　　　　　　_　ヽヽ | |_;＞'"　_Y⌒}、: : : : : : : : ＼ー=ﾆ二: : : :｀丶 ｀丶､: ＼
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　　　　　 　 |: : ｉ : : |:　 ＼{_{　　 厶イ : : ＼ : ｛丶　　　匸⌒＾ }／　/ ハ.|::::::::::::::::}}⌒¨¨¨¨¨｀丶ﾉ :／　　　j/
　　　　　 　 |八ｉ : : |　　　ヽﾍ_／　 ＼ : ∧ ＼ ＞ー==7　 丁´ 　 / /　l |＼ :::::::::ﾘ　　　＼ 　 　 ＼
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｛::::::::{　∨　　　i 　　: 　　　 /　厂::::::::::::::::／　　　　　 　 　 　 　 ＼／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＼:::::八　　ヽ| 　 i /／　　厂 :::::::::ﾉ　/

超乙

乙
そろそろ上条さんの記憶喪失のネタばらしするか

乙なんだよ


——ただ、遠隔制御装置を…フィアンマさんはお持ちな訳で……——

おつおつ

クレムリン・レポートとか放置でいいから上条さんの記憶喪失はやって欲しいところ……
大切な存在なのにそのことを知らないままの絹旗はどうなんだろう……

オッレルス「サーシャを連れて逃げろ！君が一番機動力がある！」

風斬「え、ええ！？」

オッレルス「彼女を渡さなければ私たちの勝ちだ！」

風斬「は、はい！」

サーシャ「あ、ちょっ…」

シルビア「懸命な判断だな」

オッレルス「そうだろう？」

禁書目録『輸送対象の離脱を確認。直ちに追跡を開始する』

オッレルス「させると思うか？」

シルビア「ここは食い止めさせてもらう！」


次視点>>+3

１、幻想右方+一方通行+窒素装甲

２、原子王女

３、アイテムたち

４、聖人雷神

５、オッレルスシルビアVS自動書記

６、風斬サーシャ

７、その他

３

3

１

１

3

３、４にも敵か役割を与えとかないと宙ぶらりんのまま終わっちまうな…

４は上条回収部隊かガブリエルを相手にすれば……
安価下

ガブさんはでないでしょかざきりがミスってサーシャを渡したりしない限りは

新約やるなら原作通り上条行方不明で欝絹旗が見てみたい

ガブって単語で真っ先にガブリアスが頭に浮かんだ

泣きたい……

新約はやらなくていいと思う
日常編をやったほうがいい
安価下

上条「行くぞフィアンマ！」

フィアンマ「来い」

フィアンマ「俺様を楽しませてくれ」

上条「うるせえ！」

どうする？>>+3



書き込めたと思ったら書き込めてなかった…orz

新約いらないだろ

幻想殺しで対応

真っ向勝負

聖なる右どーん

正面突破だぁぁぁぁぁぁぁ

とりあえず様子見

上条「オオオオオオオオッッ！！」ダダッ！！

フィアンマ「馬鹿正直に正面突破か」

上条「あいにく俺はこの右手しかないんでね！」

フィアンマ「ふむ、その根性は認めてやらんでもない…が」

上条「！」

フィアンマ「やはりそれでも貴様はただの人間だな」ズアッ！！

上条「これは…ッ！」キィン！

フィアンマ「！…なるほど、幻想殺しを使って攻撃をそらしたか」

上条「まだまだぁ！」

どうする？>>+3

竜王の顎

フィアンマ、ミハエルの剣で攻撃

説教

一方通行と対策を練る

竜王の顎

フィアンマにイノケンティウスが襲いかかる

このままだとクレムリン・レポートとガブリエルと核と上条回収部隊あたりは放置だな
安価下

上条「フィアンマ、お前はどうしてこんなことをする！」

フィアンマ「この世界を救うためだ」

上条「この世界を…救う？」

フィアンマ「ああ、そのためには俺様が『神上』へと辿り着かなければならない」

上条「『神上』…」

フィアンマ「この世界は悪意に満ちている。だからこそ俺様がこの世界を壊し、新たな世界を作り出す！」

上条「新たな世界を作るだと…ふざけるな！！」

フィアンマ「なに？」

上条「>>+3」

この世界が悪意に満ちているなんて妄言、誰が吐いたんだっつってんだ！

ｋｓｋｓｔ

そんな理想な世界なんていらねぇ！

お前にとっては下らない世界かもしれないけど、それでもこの世界を守りたい人はいるんだ

そんな超巨大なお世話いらねーんだよ、世間知らず。

悪意に満ちてる？じゃあお前は今まで生きてきて善意や愛に触れた事がないのか？

俺はあるぞ。不幸だけど、それだけは自信満々で言える。

新世界なんざより、今のままで充分世界は素晴らしいんだよクソッタレ

ごめん…時間がなくてこの前の遊馬の説教を少し変えて書くつもりだったのに失敗した……

上条「そんな理想な世界なんていらねえ！」

フィアンマ「なっ…」

上条「フィアンマ…。お前、世界が悪意に満ちているって言ったよな」

上条「それはお前がその目で、お前自身の目で見て感じたものは全て悪意から来たものだって言うのかよ！」

上条「十数年以上生きてきて、お前は悪意以外の感情を感じたことがないって言うのかよ！」

フィアンマ「…」

上条「フィアンマ、俺の幻想殺しの性質は知ってるよな？」

フィアンマ「…お前はその右手があるために幸せにはなれない…だったか？」

上条「ああ。けどな、俺は16年生きてきて今はすげー幸せなんだ」

フィアンマ「！」

上条「俺は確かに不幸だけど、そんな俺にも出来たんだよ、仲間ってやつが」

フィアンマ「仲間…」

上条「俺の両親をはじめ、学園都市に来てからいろんなやつと出会った」

上条「俺に居場所をくれたんだ」

上条「だから俺は、お前のその新しい世界ってのを否定する。この世界には、まだまだやり残したことがたくさんあるんだ！」

上条「俺は負けない！こんな素晴らしい世界を、テメエの自己満足で壊させるものか！」

上条「教えてやる！お前の抱いている幻想は、まだまだ世界には必要ないってことをな！」

フィアンマ「>>+3」

フッ、フッハハハ！！！これは傑作だ！

記憶がない癖をしてよくそんなことを語れるな

なあ、そう思うだろ？そこに隠れている二人よ！

俺が間違っているはずがない！！

>>581

バカが！お前みたいなのは、ほんの一握りだ！戦争は？！殺人、犯罪、貧困……

それこそ、お前が知らないだけだろうが！

この世界には俺様の救いが必要だ！

できれば>>581の一行目の「！」を三つに増やしてくれると助かります

フィアンマさん話題そらしてにげたか
ださいな

フィアンマ「フッ、フッハハハ！！！これは傑作だ！」

上条「なにが可笑しい！！」

フィアンマ「幻想殺し…、貴様記憶がない癖をしてよくそんなことを語れるな」

上条「！！」

フィアンマ「なあ、そう思うだろ？そこに隠れている二人よ！」

上条「二人…まさかっ！」バッ！

一方通行「…」

絹旗「当麻…」

上条「一方通行…それに、最愛まで…」

フィアンマ「結局は貴様も自己満足なんだよ、俺様と同じようにな」

上条「なっ…違う！」

フィアンマ「同じだよ、なぜなら」

フィアンマ「>>+3」

俺様がお前でお前が俺様で二人は合体融合体だからだ

今まで幸せで、愛を得たと言ったな？

なら、お前の他の人間はどうなんだろうな？

紛争地域の民は？貧困やいじめ、犯罪の被害者は？いくらでもクソッタレな人生を歩まされてる人間はたくさんいる。

俺様が、救わねばならんのだ！

俺様とお前は一つになるのだから

やべぇ…上にしておくんだった……これはコンマ入りそうにないし……

貴様の幸福は他社に依存している

>>589

フィアンマ「俺様とお前は一つになるのだから」

上条「なに…」

フィアンマ「俺様が『神上』へと辿り着くためには幻想殺し、貴様が必要だ」

上条「…だからどうした」

フィアンマ「貴様にはこの世界を救うための人柱となってもらう」

上条「そんなこと…！」

一方通行「させるわけにはいかねェなァ」

上条「一方通行…」

絹旗「…」

フィアンマ「ほう、俺様の前に立つか能力者」

一方通行「気にいらねェンだよ、テメェみたいなヤロウは」

フィアンマ「そうか、ならばどうする？」

一方通行「>>+3」

ぶちころす(黒翼)

判ってんだろ？


スクラップの時間だァ！

オマエの無粋な企みごと、捻り潰してやるよ

麦野さんの所に第二位と第三位おくりたいな

一方通行「オマエの無粋な企みごと、捻り潰してやるよ」

フィアンマ「面白い。３対１か、精々直ぐに終わることのないよう頼んだぞ」

一方通行「ほざけ！」

上条「いちいち一言多いんだよオマエは！」

絹旗「…」

どうする？>>+3

風斬も加勢するがサーシャが奪われる

竜王の顎発動

囲んで、微妙に時間をずらして一斉攻撃。聖なる右の連続使用をさせる

黒翼発動
上条はその隙にフィアンマの懐に

絹旗ちゃんどうしたんだ

>>604
「衝撃の真実ゥ〜〜」を知ってダメージ中

最愛ちゃんは戦力にならんな
まあ本調子でも戦力にならんけど

何気に禁書より先に記憶喪失しった一方であった

いても邪魔になる＋衝撃の真実かな
安価なら下

>>607
フィアンマと霊装で繋がっているから同じタイミング
安価下

上条「まずは俺から仕掛ける。アイツの第三の手は連続で使わせてフィアンマ自身を消耗させる」

一方通行「了解」

絹旗「はい」

上条「行くぞ！一方通行は右！最愛は左にまわれ！」

一方通行「アァ！」

絹旗「…っはい！」

フィアンマ「散ったか…」

上条「くらえええええええっ！！」

フィアンマ「無駄だと言ったはず…っ！」

一方通行「テメエの相手は一人じゃねェって理解してなかったか？」バシュウッ！！

フィアンマ「ふん！」

絹旗「超…窒素パンチ！！」ドンッ！

フィアンマ「なるほど、微妙に時間をずらして俺様の能力を削るのが目的か」

フィアンマ「だが…甘いっ！」

絹旗「！」

上条「！」

一方通行「！」

どうする？>>+3

絹旗が隙を取られて人質に……

平行移動、一方を聖なる右でつかんで盾に。反射させたあと投げつける

幻想殺しで対応
一方は黒翼

上条「くっ！」バチィッ！

一方通行「オラァ！！」ズアッ！！

フィアンマ「二人は防ぐと思っていたよ。だが…！」

絹旗「！」

フィアンマ「窒素装甲程度の能力で俺様の力が防げるとでも？」

絹旗「あっ…」ドォン！

上条「最愛！」

フィアンマ「おっと、幻想殺し。貴様は通らせん」

上条「ちっ！一方通行！最愛を頼む！」

一方通行「…クソッ！！」バシュッ

フィアンマ「…」

上条「やけに素直に行かせるじゃないか」

フィアンマ「なに、俺様の目的は貴様だからな。貴様さえ手に入れば他の奴らなんぞ虫けら以下だ」

上条「その余裕、気に入らないぜ！」


次視点>>+3

１、幻想右方

２、窒素通行

３、原子王女

４、アイテム他

５、聖人雷神

６、オッレルスシルビアVS自動書記

７、その他

５

３

4

１

バト熱が冷めないうちにオッレルス

美琴「どうしてよ！」ビリビリ！

フレンダ「ま、まあまあ落ち着いて…」

浜面「その電撃をおさめてください！」

美琴「どうして…」

美琴「どうして>>+3なの！」

私が核爆弾処理しなきゃなんないのよぉぉお！！早くあのバカんとこいきたいのに！

私たちがクレムリン・レポートを止める雑用扱い

>>621

愛用のノートパソコンの
スペースバーをうっかり
引っ張って取ってしまった

正直フィアンマは上条単体でもたおせるからな

美琴「どうして私が核爆弾処理しなきゃなんないのよぉぉお！！早くあのバカんとこいきたいのに！」

浜面「だってお前麦野よりも電子に関わること得意だろ？」

美琴「そりゃそうだけどさあ！」

滝壺「核は私の能力じゃ役に立たないから…」

美琴「くぅっ！こんな時自分の能力が恨めしい…！」

フレンダ「と、とりあえず終わらせてしまえば自由があるってわけよ！…多分」

美琴「ああもう！ちゃっちゃと終わらせて！さっさとアイツらの助太刀に行くわよ！」

浜面「行くって俺たちもか！？」

美琴「>>+3」

え？何助けにいかないの？ひっどい男ねアンタ

じゃあ、あんたら何しにきたねん！

当然でしょ！何しに来たのよあんたたち！

美琴「当然でしょ！何しに来たのよあんたたち！」

浜面「俺らが戦力になるとは思えないんだが…」

フレンダ「同感…」

美琴「何言ってんの！いくら力がなくたって、人数が多い方が良いでしょう！」

フレンダ「そうだけども…」

ヴェント「美琴ー、核の処理は終わったかー？」

美琴「>>+3」

ああっ、もう！簡単に言わないでよ！

あと数分ってとこね！ミコトせんせーに任せな！

………ってなに貴様らトランプしとんじゃああああ

うえ

美琴「後数分ってとこね！美琴センセーに任せな！」

ヴェント「そうか」

浜面「おいクローバーの10止めてるの誰だ？」

フレンダ「私はダイヤのジャックを止めてるのをやめて欲しいわけよ」

滝壺「ふふふ…」

美琴「………ってなに貴様らトランプしとんじゃああああああああ！！！」

フレンダ「だって暇だし」

浜面「俺無能力者だし」

滝壺「私の能力は役に立たないし」

美琴「うがーーーーーーーー！！！」

浜面「まま、落ち着けって」

美琴「落ち着けるかっ！」

フレンダ「そうだ！」ピコーン

フレンダ「>>+3」

歌を………歌おう

>>635

超電磁砲も参加できるようにしりとりにしよう

今日はここまで、また明日
皆さん乙です。

絹旗最愛さんから一言
『私は…当麻の隣に超相応しいのでしょうか…』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,.. --——-- ....､
　　　　　　　　　　　　　　　_,x≦///////////////＼

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超乙。絹旗さん超今更それですか

乙
トールならガブリエルと戦いと思いそうだけどな……

超乙
彼氏が記憶喪失じゃ悩むよねぇ

一言が超重いです

おつおつ

最愛ちゃんは悪くない
安価が悪いんだ

トールねーちん組だけ仕事が無いな

>>645
一応、上条回収部隊を美琴が倒していないからチャンスはある

絹旗は一度くらいは勝たせてやりたかったな　　見せ場一つもなかったしな

死なせる安価があったくらいだしアンチがいるんだろ

フレンダ「超電磁砲も参加できるようにしりとりにしよう」

滝壺「しりとりの『り』から、理后」

浜面「名前って有りなのか…、『う』か…浦和レッズ」

フレンダ「図画工作ってわけよ！」

滝壺「みさか、『く』だよ」

美琴「>>+3」

く、クローン……

薬

くつわ

下らないことやってないで準備しなさい
もう終わったわよ

美琴「くつわ」

フレンダ「くつわ？」

滝壺「『わ』だね、和歌」

浜面「『か』か…鹿島アントラーズ」

フレンダ「また『ず』！？ズッキーニ！」

滝壺「みさか、『に』」

美琴「>>+3」

日曜日

にんにく

日本生命保険って、んがついたけどちょうど全部終わったわよ

美琴「日本生命保険って、んがついたけどちょうど全部終わったわよ」

フレンダ「えぇー…もう終わりー？」

美琴「当たり前でしょ！」

美琴「ヴェントー！」

ヴェント「なによ」

美琴「核爆弾処理全部終了したわよ」

ヴェント「はやいな」

美琴「私にかかればこのくらい軽いもんよ！」

ヴェント「>>+3」

お疲れ。冷えたコーヒーでも飲む？つ

ksk

>>659から
アンタにはもう一作業頼むわよ、シルビアと連絡取ったから2人でクレムリンレポートを何とかして

お疲れ

ヴェント「お疲れ。冷えたコーヒーでも飲む？」つ

美琴「ロシアで冷えたコーヒーもいかがなものかと思うけど、まあ貰っとくわ」

ヴェント「アンタにはもう一作業頼むわよ、シルビアと連絡取ったから２人でクレムリンレポートを何とかして」

美琴「はあぁ！？核を何とかしたら終わりじゃないの！？」

フレンダ「クレムリンレポートって？」

浜面「俺が知るかよ…」

ヴェント「>>+3」

さっき捕らえたロシアの兵隊がペラペラしゃべってくれたよ

超簡単に言うと、このままだとスゲーウイルス撒かれてしんぢゃうからるから撒こうとしてるやつぶっ飛ばせってこと。

>>665、アンタらしかできないから頼むわ

ヴェント「超簡単に言うと、このままだとスゲーウイルス撒かれてしんぢゃうからるから撒こうとしてるやつぶっ飛ばせってこと」

美琴「ほんとばっさりとした説明ね…」

ヴェント「それに、これはアンタらしか出来ないから頼むわ」

美琴「…その言い方は卑怯じゃない？」

ヴェント「そう？」

美琴「アンタ、私の性格分かってていってるでしょ？」

ヴェント「さあね」

美琴「はぁ…。分かったわよ、引き受けるわ」

ヴェント「そうか！」

美琴「ほら行くわよアンタら」

浜面「え？行くって俺たちもか？」

美琴「当たり前じゃない」

フレンダ「まじすか！？」

美琴「マジっす。ヴェントはこれからどうするの？」

ヴェント「>>+3」

上条んとこに行くに決まっ…


こいつらとクレムリン解決のために動くわｷﾘﾘｯ

安価なら下

当麻のところにいってきますﾉｼ

アイテムの残りたちを率いて周囲の町や村を守るわよ
あのチンピラは脅したら何でもやれそうだしね

上条のところへ颯爽と駆けつけるわｷﾘｯ
じゃあね！シュバッ！

ヴェント「当麻のところにいってきます」ﾉｼ

美琴「ちょっと待て」ガシッ

ヴェント「なによ」

美琴「アンタねェ…私を働かせといて一人だけ抜け駆けしてんじゃないわよ！」

ヴェント「いいじゃない、どうせ学園都市に帰ったらいつでも会えるんでしょ？」

美琴「うぐっ…確かにそうだけどさぁ…」

ヴェント「こちとら学園都市の住人じゃねえんだ。こんな時ぐらい私に譲れ」

美琴「>>+3」

いやいやいや、そりゃーねーっしょー？ヴェントちゃーん？最後まで手伝ってけやﾋﾟｷﾋﾟｷ

それは許さない
アイツは私の物だから

わーったわよ、シルビアさんとさっさとぶっ飛ばしてすぐ行くから少しだけ譲ってあげる

美琴「わーったわよ、シルビアさんとさっさとぶっ飛ばしてすぐ行くから少しだけ譲ってあげる」

ヴェント「話がはやくて助かるわ」

美琴「ま、こっちにもアドバンテージはまだあるからね」

ヴェント「それじゃあ」

美琴「お互い頑張りましょ」

美琴「ほら行くわよアンタたち」

浜面「へーい」

フレンダ「だうー…」

滝壺「zzz…」

美琴「練るんじゃない！」ビシッ

滝壺「あうっ」

次視点>>+3

１、幻想右方

２、窒素通行

３、原子王女

４、電磁アイテム

５、ヴェント

６、聖人雷神

７、その他

3

３

2

６で上条回収部隊と遭遇

4

６

絹旗「…」

一方通行「ここにいたか」

絹旗「一方通行…」

一方通行「急いで戻るぞ。いくら上条が能力を持っていたとしても、アイツに一人だと時間稼ぎぐらいしかおそらく出来ないだろうしな」

絹旗「…そうですか」

一方通行「なンだ、何処か怪我でもしたか？見せろ、すぐに治してやるから」

絹旗「>>+3」

あたし、超ピンピンしてるけど……

ええ……傷なら超しましたよ。心の傷です……

ue

……一方通行、私は、とうまと一緒にいても超いいんでしょうか……？

あなた、黒じゃなくて超白い翼生やせませんか？
できたらそれで対抗してください

絹旗「ええ……傷なら超しましたよ」

一方通行「何処だ？」

絹旗「心の傷です…」

一方通行「心…？」

絹旗「私は…超どうしようもなく弱いです…」

一方通行「だからどうした。人間なンて誰だって一つくらい弱い所を持ってンだろ」

絹旗「私は…超役立たずです。当麻が傷ついていくのを、超見ているしか出来なかった。何も出来なかった…」

一方通行「…」

絹旗「今回も…イギリス第二王女に手も足も出ず、結局後から来た麦野に全部超任せてしまいました…」

絹旗「今だって！あの男の攻撃を私だけが超くらって…結局当麻の足を超引っ張って…」

絹旗「私には…もう…」

一方通行「…」

一方通行「>>+3」

ksk

……じゃあ、ずーっと、そこでベソかいて、あの野郎に優しい言葉かけてもらうのを待つのか

甘ったれンじゃねェよクソガキ。

足掻いて、もがけよ！オマエはあいつの隣にいるって決めたンじゃねェのか！

悔しいならアイツを守れるくらいもっと強くなれ、俺に並ぶくらいな

一方さん不器用だなぁ

まあこのほうが一方さんらしい

一方通行「悔しいならアイツを守れるくらいもっと強くなれ、俺に並ぶくらいな」

絹旗「そんなの…」

一方通行「やる前から無理って決めつけンのか？」

絹旗「…」

一方通行「オマエさ、そのやり方は上条のやつが一番嫌いなやり方って知ってるか？」

絹旗「！」

一方通行「それに、上条は確かに人を守れる力を持っている。だから強い。だけどな…」

一方通行「アイツを守ってやれる程の力を持っているやつは誰一人いないンだよ、俺を含めてな」

絹旗「え…」

一方通行「だけどオマエはその力を持っている」

絹旗「！そんな…まさか…」

一方通行「俺は虚言ははかねェ。俺はオマエがそれだけの力を持てると確信していってるンだ」

絹旗「力…」

一方通行「今ここで聞くぞ」

絹旗「…」

一方通行「ここでただベソをかいて、上条の背中を見続けるのか」

一方通行「ここで立ち上がって、もう一度上条の隣に立つのか」

一方通行「選べ、絹旗最愛！」

絹旗「私は…」

絹旗「>>+3」

ここで立ち上がって、もう一度上条の隣に立ちます！

>>697

…超、わかりません……

近い将来アンタを超越して、当麻を守って見せますよォ！

>>697

たまにいる。空気を読まない人
コンマやって欲しいが微妙だな

SOって空気読めない安価を出すよな

697でいいんじゃないですか?

ky安価もわざとだろAOSOなら

>>703
それでもAOよりましだという……

この程度じゃコンマはないだろ

これは某主人公をおもいだす台詞だな

>>＋3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

69 >>699
ゾロ目 絹旗さん覚醒？
奇数 >>697
偶数 >>700

ksk

言われてすぐ答えを出すより、考えてから答えを出させたかっただけ。別にコンマでも>>697でもいい

ほい

最近は自分が加入しないとゾロメが多いな
偶然でもコンマのときは控えるか

覚醒wwwwwwwwww

あ、やべ覚醒させちゃった
これ大丈夫かな

何が出来るんだ…

まさかの超絹旗降臨

元々天使な最愛ちゃんがマジの天使になったり

覚醒最愛ちゃんキター

美琴くらいつよくなってくれるのかね

絹旗「はは…。超言ってくれるじゃないですか…」

一方通行「…」

絹旗「ここでベソをかき続けて当麻の背中を超見続ける？そんなの…」

絹旗「そんなの私自身が超許せるはずがないでしょう！！」

一方通行「だったらどォする？」

絹旗「もう一度、超立ち上がります！そして…」

絹旗「当麻の隣に超ふさわしくなってやります！」

一方通行「……ふっ」

絹旗「ありがとうございます、一方通行」

一方通行「俺は何もしてねェ。俺はオマエの背中を押してやっただけだ」

絹旗「全く…超貴方らしいです」

絹旗「強くなってみせます…。誰にも負けないくらい強く、当麻を守れるほど強く！！」

>>＋3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

69 絹旗最愛レベル６到達
ゾロ目 絹旗最愛レベル５到達
それ以外 絹旗最愛の能力が強化

ksk

超！

より

ksk

へい

惜しいなあ

とう

上条「くっ…！」

フィアンマ「中々粘りおるな」

フィアンマ「いや、ここまでよく耐えたと褒めてやるべきか」

上条「まだ…終わってねえぞ！」

フィアンマ「だが貴様の体力はもう限界だろう？」

上条「そんなこと…あ、あれ？」ガクッ

フィアンマ「膝をついたか」

上条「なん…だよこれ…。動け、動けよ！おい！」

フィアンマ「さて、そろそろ幕切れだ」

上条「！」

フィアンマ「貴様の身体、貰い受ける！」

上条「くそっ！」

ドォン！！

フィアンマ「終わりか…ッ！なに！？」

上条「衝撃が…来ない？まさか…！」

絹旗「超…遅くなりました」

上条「最愛！」

フィアンマ「バカな！？貴様ごときの能力で、俺様の力を防いだだと！」

絹旗「>>+3」

当麻は超渡しませんよ……

私の当麻を傷つけた落とし前はつけさせてもらいますよ！

あなたごときに負けられないんですよ！！！！

これが置き去りの底力ですよォ！
地獄に落ちても忘れるな！

先ほどの私とは超違いますよ！ フィアンマの腕を折る

絹旗「貴方ごときに超負けられないンですよォ！！！！」

フィアンマ「小娘ぇ…！」ギリッ

上条「最愛、お前…」

絹旗「すいません、助けにくるのが超遅れました」

上条「いやそれはいいけど…それは？」

絹旗「え？ああこれですか？」

絹旗「私の新しい力です」

上条「新しい力？」

絹旗「詳しいことは超後で。今は…」

上条「…そうだな」

フィアンマ「まだだ…まだ終わらない！！」

上条「アイツを…！」

絹旗「超倒す！！」




一方通行「俺はもう必要ねェか…沈利の所にでも行ってくるかァ」

一方通行「後は、お前ら次第だぜ」


次視点>>+3

１、幻想窒素 VS 右方

２、原子通行 VS 第二王女

３、電磁アイテム

４、ヴェント

５、聖人雷神

６、その他

２

１

テクパトル

2

1

２

>>＋3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

ゾロ目 テクパトル
それ以外 >>+３

２

１

ほい

1

2

今日はここまで、また明日。
皆さん乙です
明日は１から


絹旗最愛さんから一言
『私はもう…超迷わないッ！！』

　　　　　　　　　　　　　　,,　　　--—…—--
　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼

　　　　　 　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　〃　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　.＼

　　　　　/ /　　　　　　　　　　　　/

　 　 　 / /　　　　　 /　　　　　　 i
　　　 ./ /　　　　　./ 　　/　　　　,;
　　 　　 ;　　　　　/ 　　/　　　　／＼
　　 　　.;　　　　 /　　 /___.　　＼　　　ｖ ﾊ　　　　　　　　 :|　　i
　　　　 .;　　　 ./　　　.　x'卞=ｚ、＼　　;.|　;,　　　　　　　 /　 /
　　　　 .iﾊ　　　　　　 | i|　{ﾉ≧ｒヾ ;;ヽｖ ;ﾄ　i　　／　 　　/　 /
　　　　　|ﾉ　　　Λ　　!　　 V;;;ソ　　　　|i　 |/＼7ミ　　＼　/
　　　__ノ|フ　　ノ　　　|　ヽ　…　　　　　|i　 弋ソ＼　个ー--　 /
　　　　　/　　ｲ ＼　　＼　　　　　　　　　　　-- .∨　/ / /／i/

　　　　 /　/ﾉ |　 ﾊ　　个　　　　　　　i　　　　　　 ノ　/ /　 /
.　　　 /　; / .人 .| | 　 .ハ　　　　＿　　　　　　-ニ彡 ノ　.ノ
　　 　;;　 |　　　　| | 　 .!/ ヽ　　`ー‐'`　　　　／　/
　　　 ; /|i　　 　 ﾉ i／i |　　/　　　- ┬ ＜壬　　/
　　　 |i　　　　／ .ﾉ　ノ　　 ＼　　　　|／　 / /|/
　　　　 ,,　　 __／　　 ＼　　　 ＼　/　　　 .| / |i__
　 　 ／＿／　/￣／二人　　　　V　　　／|i＼　ミ＼
　 /＾ヽ　 /￣,,／　/　　　　＼____/　r-‐　　　　＼ ＼ヽ
　/＾ヽ　V／　＼　 ヽ　　　　　　/　　.i　　　　i　 } | ＼ﾝi
./　　ﾊ　V　　 〈　　 /　　　　　 .ヽ　 ﾉ　　　　　/　!　　i |
.|i　　/ﾊ　;,　　　〉　〈　　　　　　　/　ヽ　　　　　　 |　 /　;
ﾉ　r‖　;　;,　　〈　　 〉　　　　　　i　　 i　　　　　　 ! ./　 ,;
i　 ‖　 ﾊ　;,　　 〉　〈　　　　　　 ヽ　/　　　　　　 .V　　,;
〉　|i　　/ﾊ　;, 　 〈　　.〉　　　　　　/　ヽ　　　　　 V　　/
|　　　　//ﾊ　 　　〉　〈　　　　　　 ヽ　 i.　　　　 　.;　 /イ
i　　/　 :i:i　 ヽ 　 〈　　 〉　　　　　　 〉〈　　　　　　|／　.|
　//　　:i:i 　/:: : 　 〉　〈　　　　　　/　　i　　　　　:i　　　!
.//　　　ii　./: : :　 〈　　 〉　　　　　ヽ　/　　　　　ﾉ　 ;;;　!
/　　　　.i　ﾊ: : : : 　 〉　〈　　　　　　/ 〈　　　:::イ　　;;;　 !
　　　　　|/〉 ;,: : :　 〈　　 〉　　　　 〈　 .〉　: ::::::::　　;;;　 ﾊ
　　　　　 /　 .;: : : :　〉　〈　　　　　　〉 〈 : : ::::::ﾊ　　　 　ﾝ)

乙

乙ー、

乙

超乙って訳よ！
ロシア編人数多すぎて捌き切れなかったな
序盤ベツレヘム降臨とガブリエル召喚失敗が展開的に痛かった

超乙。

流石に他描写全カット……にはならん、よな…？

安価次第だけども

超乙

絹旗可愛い

乙

なかなか難しいな
ストーリーの進め方

上条「行くぞォ！！」

フィアンマ「くっ…！」

絹旗「敵は超1人じゃないですよ！」

フィアンマ「舐めるな！！」ブゥン！！

絹旗「喰らいません！！」

フィアンマ「なっ…！」

絹旗「ふっ！！」ヒュッ

フィアンマ「ちぃっ！！」バシッ

上条「オオオッ！」ブンッ！

フィアンマ「>>+3」

ksk

ちいっ、来い！自動書記！薙ぎ払え！

こ、この俺様が苦戦してるだと

フィアンマ「こ、この俺様が苦戦してるだと！？」

上条「へっ！どうしたさっきの勢いは！」

フィアンマ「貴様…っ！」

絹旗「超油断しないでください！」

上条「わかってらあ！！」

フィアンマ「くそっ！」

どうする？>>+3

オティヌス乱入

絹旗が上条なげてダイナミックゲンコロ

そのまま勢いでフィアンマを2人でそげぶ
自動書記は白い翼の一方通行が対応

絹旗はレベル５候補になったのか？

フィアンマ「何故だ、何故この俺様が！」

上条「フィアンマ、お前は確かに世界を救おうとしたのかもしれない！」

絹旗「でも貴方のやり方は超間違っている！」

フィアンマ「俺様が間違っているだと！？」

上条「ああそうだ！この国は、この世界は！お前が言うほど悪意に満ちたりしていない！」

フィアンマ「それこそ…！」

絹旗「この世界は！」

絹旗「>>+3」

加速下

クソッタレなだけじゃなかった！私に、『当麻』を超教えてくれた！

悪党の私を救ってくれる人のいる、愛のあふれる超優しい世界なんですよ

私と当麻を出会わせてくれました

絹旗「悪党の私を救ってくれる人のいる、愛のあふれる超優しい世界なんですよ！」

フィアンマ「そんなもの…」

上条「噓だと思うか？」

フィアンマ「ぐっ…！」

絹旗「この世界は、貴方が思うよりずっと超優しい世界です！」

上条「そんな世界を、テメエの勝手な考えで壊すなら…！」

絹旗「私たちを出会わせてくれたこの超素晴らしい世界を壊すなら…！」

上条絹旗「「まずは！その幻想を超ぶち殺す！！」」

フィアンマ「！」

ドガッ！！

フィアンマ「がっ…！」

上条「フィアンマ…」

上条「>>+3」

お前に世界を見せてやる

インデックスを返して、この建造物を止めて、海へ降ろせ。

今なら、まだ引き返せるから

お前はまだ世界を知らなすぎたんだよ。
これからは自分の目でこの世界の広さを知るべきだ

ksk

>>773

全てを救える人間なんていないんだ
だから少しずつ優しい世界にしていくしかないんだよ

上条「お前はまだ世界を知らなさすぎたんだよ」

フィアンマ「世界を…」

上条「これからは自分の目でこの世界の広さを知るべきだ」

フィアンマ「この世界の…広さ…」

絹旗「案外、貴方が思うより超いい世界だと思いますよ」

フィアンマ「…」

上条「…さて！これから…！なんだ…！」

絹旗「これは…！」

フィアンマ「>>+3」

ッハハ、ハハハハハハハハハッッッッ！！！

多少てこずったようだが、やっと成功したようだな……！

出撃だ、『神の力』

ついに始まったか

>>779

フィアンマ「ッハハ、ハハハハハハハハハハッッッッ！！！」

上条「なっ！？」

フィアンマ「多少てこずったようだが、やっと成功したようだな……！」

絹旗「これは…！」

フィアンマ「出撃だ、『神の力』」

上条「『神の力』…」

絹旗「当麻…」

上条「…ああ！」

絹旗「もう一仕事！超いきますよ！！」

上条「おう！！」

次視点>>+3

１、窒素幻想+右方

２、原子通行+第二王女

３、電磁アイテム

４、ヴェント

５、聖人雷神

６、その他

５

3

そげぶしたのに改心しないとか救いようがないな

2

一方通行「沈利！」

麦野「一方通行…！」

一方通行「状況は？」

麦野「>>+3」

見てのとーり。苦戦、中っ！ﾄﾞｰﾝ

んで？ダーリンはなにしにきたわけ？

やばいね…

うえ

あいつ強すぎだわ…………原子崩しがきかない

何とか第二王女を洗脳から解いたけど、私の能力見て戦いたがってやがる……
で、アンタはどうしたのよ

麦野「やばいね…」

一方通行「アイツそンなに強いのか？」

麦野「>>+3」

動きが見えない

私の能力は簡単にいうと「物体ならなんでも切れる剣」みたいな感じだけどあっちは次元さえ斬るから規模が違いすぎる……

ああ…なんせ私の原子崩しが効かないからね

いや>>792

斬鉄剣並みにヤバい

常識外れだわ
なんで天から見下ろしてないで地上にいるのかって言いたい

うえ

早くロシア編終わらせたい……
安価下

原子崩しを潰されるのよ！あのはかいこうせん撃たれると！余波も痛いわ


……もし、勝ち目があるとしたら、私がフルパワーで原子崩しを撃って、飲み込む形で撃つくらいだけど…あんたも知ってるでしょ？

…あっ、ねぇ、あんたが私を抱いて、ベクトル操作で私の演算補助をして、撃つ……ってどうかしら？

>>801
同意
日常がみたい

麦野「ああ…なんせ私の原子崩しが効かないからね」

一方通行「！」

麦野「今までで一番厄介な敵だよ」

一方通行「ヤツは？」

麦野「今は攻撃がやんでる。だがこのままだとマズいな」

一方通行「洗脳の方はどうなってる？」

麦野「>>+3」

解けてたら、普通攻撃はして、こない、でしょっ！ビーム

さあね……たまに元の口調が出たりするけど判断はできないわ……


勝ち目があるとしたら、木原数多というクソ研究者が考案した「0次元の極点」を撃つしかないわ……


…あっ、ねぇ、あんたが私を抱いて、ベクトル操作で私の演算補助をして、撃つ……ってどうかしら？

思いっきりビンタして説教したら解けちゃったわよ。解けたのに戦いたがってるから困ってるの

上

いや実はもう洗脳は解けてるんだけどね…
どうにも戦闘モードになっちゃっててやめようとしないんだよ

麦野「思いっきりビンタして説教したら解けちゃったわよ」

一方通行「なら…」

麦野「だけど解けたのに戦いたがってるから困ってるの」

一方通行「はた迷惑な話だ…」

麦野「とりあえず協力してくれない？」

一方通行「了解」



キャーリサ「おお、そこにいたか。さあ続きをやるし！」

一方通行「待て」

キャーリサ「一方通行も一緒か！ちょうどいい、まとめて…」

一方通行「>>+3」

すごーいベクトルぱーンちっ！相手は気絶する

これ以上、沈利は傷つけさせねェ！

相手は俺一人で十分だ

>>811

相手ならフィアンマ倒したあと何でもしてやるから今は協力してくれ

こんなことやってる場合じゃねェンだよ、王女さンよォ…
どうしても戦いたいってンなら俺が相手になってやるぜェ

一方通行「すごーいベクトルぱーンちっ！」

キャーリサ「へっ？へぶっ！？」

キャーリサ「」ちーん

一方通行「これが終わったらいくらでも相手してやるから今は寝とけ」

麦野「悪いな、助かった」

一方通行「これ以上邪魔されてもアレだしな」

麦野「とりあえずこれからどうするんだ？」

一方通行「>>+3」

ksk

上条のとこ行く

コイツを誰かに預けたら、お前と二人で禁書目録を治すぞ

とりあえず降りるぞ、沈利　ﾀﾞｷｯ（俗に言うお姫様抱っこ）

『俺が』王女を殴ったとあっちゃやべー国際問題になっちまう。

ここで王女は死ンだことにしようｷﾘﾘｯ

上条のところへ向かうぞ
フィアンマをぶちのめしちまえば今回の件は終わりだァ

一方通行「コイツを誰かに預けたら、お前と二人で禁書目録を治すぞ」

麦野「禁書目録って…あの？」

一方通行「そォだ」

麦野「…必要なのね？」

一方通行「アァ」

麦野「だったら私が拒否する理由はないわね」

一方通行「悪いな」

麦野「別に良いわよ。で、その禁書目録はどこ？」

一方通行「>>+3」

ksk

……………。


探すぞっ！ﾀﾞｯ

上条のところに行きゃ分かるはずだ

この下で眠らせといたが油断はできねェ

あそこに浮いてやがる……どういう原理かは知らねェがな…

とりあえず行くぞ、沈利　ﾀﾞｷｯ（俗に言うお姫様抱っこ）

一方通行「上条の所に行きゃ分かるはずだ」

麦野「そうだな」

一方通行「それじゃあ急いで…」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ！

麦野「！」

一方通行「！」

麦野「この地響きは…！」

一方通行「！沈利ィ！アレを見ろォ！！」

麦野「…アレは！？」

何を見た？>>+3

『天使』

>>830

天使ガブリエル

髱偵ヴ

今日はここまで、また明日
皆さん乙です。

上条当麻さんから一言
『クライマックスはここからだ！』

　　　　　　　　　　　　　　 　 |::::::::::::::|:::/::::::::::::::::::::::::／:::::::::::::::::::/
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 |＼|::::::::::::::ﾚ'::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::∠イ
　　　　　　　　　　 　 ＿_」::::::::::::::::::::/／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∠..＿__
　　　　　　　　　　　　＼:::::::::::::::::/::::ﾄ､!＼メ、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∠.._

　　　　　　　 　 　 　 ＜::`ー::::::::|::!::ﾚ'j,.ｨr‐ｧ ＼:::::ﾄ､::::＼::::::::::::::::::::::::／
　　　　　　　　　　　　　 ＞:::::／:ＮVr代ﾘ〃/／ ヽ!　ヽ:::::＼＜::::::＜
　 　 　 　 　 　 　 　 ∠::__／:::≧ﾊ!　　 ´　　　　　　　jﾊ::::N^ヽ }::::::::::＞
　　　　　　　　　　　　　／:/::::::,.ﾍrぅ　　　　＿,. 　 　 　 Vr'_,ノ/:::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　￣j,. イ:::个〈 -　／,. -ﾍ　　　　　　r-〈:::::::〈´￣

　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |:::从　｀,ｲ〈_:::::::::_}　　　　　　!　 !::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 j/　人 ｀丶.┘/´ﾉ　　　 　 , '　　jﾍ「 ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ヽ　ヽ〈／,.　　　 ／ /　　　 !
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼　 '´　　／　 /　　　 i　L　 -=≦ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｀ｰ＝≦＿／　　　　 |　V　　　　 ||
　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿_　　　　 「三三|]　　　　　!　 V＿　＿jﾋ-=ﾆヽ
＿＿　　　　　　　　　　　　／三三三≧ミ.、　 !三三:h　 　 　 　 　 〉: ∧三三r== |三三三≧=-､._
三三三≧=- ､_,. -===-＜_,. -=＝=ミ、ﾆ＼＞＜｀ヽ ヒ二二､ ＼ 「: : ／＼三三ニ!三三三三三三＼

三三三三三三≧ミ､三三≧＜三三∧三:∧三≧ﾐ､＼ﾆｎニ|＿ ＞'　　　 ∧三三!三三三三三三三ﾍ
三三≧=- ､三三三::＼三三三≧=-三三ﾆ∧ﾆ＼三三＼!ﾆ:!　∧　　 ／／∧三 |三三三三三三 :/ﾆ|
三三三三三＼三三三:＼三三三三 ＼三ﾆ∧三 ＼三三＼＼ ∧　〈／／ : : V=!三三三三三三/三:|

三三三三三三＼三三三:＼三三三三 ＼三∧三三＼三三三＼ ＼ く: : : : : : V|三三三三三ﾆ/三ﾆ|

超乙
そろそろロシア編終わろう

乙です

乙
カブリエルを出したかったのはていとくんに覚醒させたかったから

乙でせう？

後は雷神聖人、垣根に魔術と天使のデータ入力、かざきりず、海原、ヴェント、みこっちゃん＋アイテムか…

乙

うーん、できれば上条さん一人で戦ってほしいものだなあ
おもしろそうだし

ガブリエル「ーーーー！！」

一方通行「な…ンだ…？ありゃァ…！」

麦野「まさか…あれが天使…なのか…！」

どうする？>>+3

ここは垣根たちを信頼して自分達は自動書記を探す

トール、神裂、アックア、垣根登場

一方通行と麦野が羽を生やして対抗する

2手に分かれて、一方は天使を麦野はインポッシブルを探す

麦野に羽ぇ！？
コンマじゃね？

ガブリエル「ーーーーーーーー！！！！」

一方通行「っ！」

麦野「一方通行！」

一方通行「オオオオオオオオアアアアアアアアアアッッッ！！！」ズザザザッ！！

ガブリエル「ーーー！！」

麦野「一方通行…お前…」

一方通行「俺は…こンなところで負けられねェンだ！！」

麦野「…分かったよ、一方通行。なら…」

麦野「私も…本気で行くぜェ！！！！」ブゥン！！

ガブリエル「ーー！」


次視点>>+3

１、窒素幻想+右方

２、原子通行+天使

３、電磁アイテム

４、聖人雷神

５、ヴェント

６、その他

垣根

5

4

神裂「これは…」

トール「…なんだこりゃあ…」

二人は今どんな状況？>>+3

珍しい料理を味わっている

天使顕現目撃

満身創痍のオッレルスと気絶している禁書がいる現場に着いた

神裂「あれは…インデックス！」

トール「こっちにはオッレルスもいるぜ…」

オッレルス「君たちか…」

神裂「一体…何があったんですか？」

オッレルス「>>+3」

犯人はヤス

ちょっと禁書目録と遊んでたのさ

魔神オティヌスがここにいる…、どうやらフィアンマと組んでいるらしい。サーシャが奴に捕まった。

コンマしたくれ
どうも風呂敷を広げたいやつと早く終わりたいやつがぶつかりやってるｗｗｗｗ
安価下

>>＋3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00;00;00.(00)←ここ

ゾロ目 サーシャ捕まる
それ以外 遊んでたんだよ

終わりたい

俺も終わりたい

えいっ

おわれ

日常が見たい

オッレルス「なに、禁書目録と少し遊んでいただけさ」

神裂「はぁ…」

トール「こっちも気絶してるだけみたいだな…」

神裂「シルビアさんは？」

オッレルス「彼女はクレムリンレポートを始末しに行ったよ」

神裂「クレムリンレポート…」

トール「俺らはこれからどうするよ」

神裂「>>+3」

フィアンマを逮捕、もしくはこの城をなんとかしないと…

加速下

十時教三派閥に連絡をとってあの要塞を落とそう

神裂「十字教三派閥に連絡をとってあの要塞を落としましょう」

トール「要塞って…あれか！？」

神裂「あれです」

オッレルス「だがあそこには彼がいるんだろう？」

神裂「そうですね、おそらくフィアンマと戦闘中でしょう」

トール「大丈夫なのか？」

神裂「ええ、大丈夫です」

オッレルス「随分自信あるね。なにか秘策でも？」

神裂「>>+3」

私がいきますから。


…彼に恩を返す時ですﾁｬｷ

学園都市の皆さんを信じてますから

上

あそこにいる天使にぶつけて沈めましょう、私達は彼らをその後助ける

彼は殺しても死にませんから

というのじゃ冗談ですが、彼らの仲間が何とかしてくれるはずです

オティヌスはねぇな

神裂「学園都市の皆さんを信じてますから」

トール「…全く」

オッレルス「君らしい答えだ」

トール「なら、まずはその連中に連絡だな」

神裂「ですね」


次視点>>+3

１、窒素幻想+右方

２、原子通行+天使

３、電磁アイテム

４、ヴェント

５、聖人雷神魔人

６、その他

３

1

2

４で上条回収部隊と接触

ガブリエル「ーーー！！」

一方通行「オラァ！！」ズアッ！

麦野「喰らえ！！！」バシュウッ！！

ガブリエル「ーー！」ドォン！

一方通行「まだまだァ！！」

ガブリエル「ーーーーー！！！」

どうする？>>+3

ksk

反射膜にガブリエルと接触させ、一方さん天使のデータを自身の演算領域に入力

垣根、風斬も参戦

ガブリエルをベツへレムの星にぶつかるくらいまでおびき寄せる

垣根、アックア参戦

『歌』は一方か垣根か、デュエットになるか…

ガブリエル「ーーーー！！！」

一方通行「ちっ！このままじゃ…」

垣根「一方通行！！」

一方通行「第二位！？なンでここに…！」

風斬「私もいます！」

麦野「テメェは…」

風斬「細かいことは後で！まずはあの天使を！」

垣根「>>+3」

ずいぶん強気な風斬だな……

安価下

オルァ！喰らえやバケモノ！

天使の力を解析したから、歌にしたぞ
麦野、一方通行も歌え

ああ！
（それにしてもなんだコイツは！？俺の未元物質のとく鍵になるかも知れねぇ……）

コンマくん？

まぁワンクッション分早かった気は

早く終わりたいという気持ちが見え隠れしているｗｗ

>>＋3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

ゾロ目 解析できた
それ以外 解析できそうだから時間稼ぎしてくれ

ほいほいちゃんよ

あふん

よ

垣根「お前ら！」

一方通行「！」

垣根「あの天使の力が俺なら解析できそうだ！」

麦野「つまり？」

垣根「その間の時間稼ぎ…できるな？」

一方通行「オイオイ第二位君よォ、俺を誰だと思ってやがる？」

垣根「てことは…？」

一方通行「やってやろうじゃねェか！」

風斬「私もお手伝いします！」

麦野「よっしゃあ！」

どうする？>>+3

天使の攻撃を反らす盾の役割を一方が、天使にイラつかせ、挑発する役目をむぎのんが

上条がカブリエルの力の源を破壊していったので相手は弱体化
ここで攻める

ベツへレムの星に衝突するように攻撃を加える

今日はここまで、また明日。
皆さん乙です

垣根帝督さんから一言
『俺の未元物質に常識は通用しねえ』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　 　 ,　＜ : : : : : : : ､
　　　　　　　　　　　　　　/ : : : : : : : : : : : : ヽ
　　　　　　　 　 　 　 　 / : : : : : : : : : : : : : : ∧
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　　　　　　　　　　　 /: : : /:／/V弋ﾁ７ﾍ tィ.:乂
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乙
これが終わったら日常編でていとくんにもフラグ建ててあげるから……

超乙

俺の乙にも常識は通用しねぇ

いろんな安価再構成スレでていとくん頑張ってるな

俺に社会の常識は通用しねぇ

>>910
それダメな人間だよね？

実際ダークマターってめちゃくちゃ強い能力だと思う

もし次回をやるならロリ系踏襲の>>1はフレメア、バードウェイ、黒夜、小萌、舞夏、、釘宮ーゼ、辺りなんだろうか

個人的には、黄泉川先生とか布束さんとか年上のほうをやって欲しいけど……

じゃあフロリスとか五和とか上条さんと年が近めの人で

(オティヌス見てみたい)

麦野「とは言ったが実際どうする！？」

風斬「あの天使は中途半端な力じゃおそらくダメです！」

一方通行「…なら、あの星にぶつけたらいいンじゃねえのか！？」

ガブリエル「ーーー！！」

風斬「それが一番良さそうです！」

麦野「だったら細かいこと考えずに！」

一方通行「思いっきりぶつけてやらァ！！」ゴバッ！！

ガブリエル「ーーーーーー！！！」

ズズゥン！！

ベツレヘムの星

上条「な、なんだこの揺れは！？」

絹旗「当麻！超集中！」




ガブリエル「ーーーー！！」

一方通行「っち！弱いか！」

麦野「第二位ィ！！」

垣根「>>+3」

任せろり

あと数十秒待て！

>>892

ああ…解析完了だ

そして未元物質（ダークマター）の本質も理解した
試させてもらうぜ！化け物よッ！

今更だけどガブの台詞？って、ガブ「Tg@amj@gpm一tjma@掃dgptwtg」とかじゃなかったか

このまま絹旗スレでいいわ

>>922単にめんどくさかったので…

垣根「天使の力を解析したから、歌にしたぞ！！」

一方通行「歌だァ！？」

垣根「麦野、一方通行も歌え！！」

風斬「みなさん！」

麦野「やるしかないようだな！！」

一方通行「仕方ねェ！歌ってやるよォ！」

垣根「>>+3」

〜〜〜♪←結構うまい

確か歌ったところでガブリエルにはなんの影響もないよなこの歌
下

Let's go 突き抜けようぜ

垣根「Let's go 突き抜けようぜ！」

麦野「ちょ！本当にそんなんで大丈夫なのか！？」

垣根「いいから歌え！俺の未元物質に不可能はねぇ！！」

一方通行「考えても仕方ねェ！」

麦野「マジかよ…！」

ガブリエル「ーーーー！！」

一方通行「〜〜〜♪」

結果は？>>+3


歌詞が分かんないので割愛

未元物質が干渉したのか原作でアックアがしたレベルで弱体化

テレズマ通じて打ち止めへの干渉、ガブの弱体化。

ガブリエル飛行ができなくなり、ベツへレムの星と共に墜落

↑＋垣根、一方覚醒

これはコンマだろ

ほわい？

コンマじゃなくてもいいんじゃね？

やりすぎだろ。どちらかならともかくして

いやガブはわかるけど何故ベツが堕ちる？

ガブリエル「ーーーーーー！！」ビキビキ！

麦野「効いてる！？」

垣根「もっとだ…もっと熱く！！」

ガブリエル「ーーーー！！」

風斬「天使が…落ちていく…」

一方通行「やった…のか？」

麦野「…！マズい…あの方向は！」

風斬「ベツレヘムの…星」

一方通行「…！！」

麦野「あそこにはまだ上条と絹旗が残ってる！」

垣根「なっ！？」

風斬「上条さんたちが！？」

一方通行「クソッ！！」

どうする？>>+3

ここでトールと神裂が上条と絹旗を救助

一方が海へ重力ベクトル操作、運ぶ。垣根＋他はガブへとどめを

二人の能力に任せる

垣根が上条を救う
そしてフィアンマは上条に倒されてた

神裂が上条をトールが絹旗をお姫様抱っこで救出

垣根「一方通行…後は任せた…」

一方通行「アァ…任せとけ！」

一方通行「沈利ィ！コイツを海に落とすぞ！」

麦野「了解ィ！」

ガッ！！

一方通行「オオオオオオオオオオオッッッ！！！」

麦野「ハアアアアアアアアアアッッ！！！」

ガブリエル「ーーーーー！！」

風斬「お願いします…二人を…助けて…！」

一方通行「行くぜ…」

麦野「天使…」

原子通行「「>>+3！！」」

ベクトルダウナー！！！　垣根（ネーミングセンス皆無？！）

０次元の極点

とっとと尻尾巻いて元の世界に帰りやがれェ！

さっさと元の居場所に引き返しやがれェ！！

原子通行「「とっとと尻尾巻いて元の世界に帰りやがれェ！！！」」

ガブリエル「ーーーーー！！」

ズガガガガガッ！！！

ガブリエル「ーーーー…ー！！」

風斬「今度こそ…」

垣根「へっ…」

ガブリエル「………！！」

ドォォォォオオオン！！

一方通行「…終わったか」

麦野「ああ……」

一方通行「>>+3」

沈利…お前のお陰だ

……ありがとな

後は、アレ、か？

>>950

打ち止め「あれ？ミカサいらなくない？」

>>1もだんだんやっつけになってきたなｗｗ

そろそろアックア出さないと

というかロシア編ながすぎるから仕方ないな

日常が見たいよ

一方通行「沈利…お前のお陰だ」

麦野「そんなことないよ」

一方通行「……ありがとな」

麦野「…っ、こっちこそ…ありがとう…」

一方通行「……ァァ」

一方通行「後は…」

麦野「アイツらに任せるとしようか」

麦野「頑張れよ、絹旗」

一方通行「オマエらの手でこの戦いを終わらせろ」

麦野「応援してるぜ…」


次視点>>+3

１、窒素幻想+右方

２、原子通行たち

３、電磁アイテム

４、聖人雷神魔人

５、前方

６、その他

１

1

1

4

1にアックア参戦

（みんな終わらせたがっている…！）

上条「今の揺れは一体…」

絹旗「当麻ッ！」

上条「！」

フィアンマ「>>+3」

俺様もここまでということか……

隙あり。


ハハハハハハハハハ！このガキを返してほしければ、この城の心臓部まで追っかけてこい！

天使が消えた、だと………
>>966

>>966

おのれ学園都市！俺様の邪魔ばかりしやがって

まさか…ガブリエルが…しかし、上条当麻の右腕さえあればまだ！

右手ももげず、どちらかを助けるかもなく普通に終わりそうだな

フィアンマ「天使が消えた、だと……」

上条「天使…がいたのか」

フィアンマ「……俺様もここまでというわけか……」

絹旗「よく分からないですけど、超降参ってことでいいんですか？」

フィアンマ「ああ、天使が消えたとなれば、俺様の計画の殆どが潰えたのと同じだからな」

上条「そうか…」

フィアンマ「>>+3」

さあ俺様をころせ

戦利品だ。もってけ　(遠隔霊装を上条に投げる)

……よければお前らの手で俺様の聖なる右を切り落としてくれないか？

フィアンマ「……よければお前らの手で俺様の聖なる右を切り落としてくれないか？」

上条「…理由は？」

フィアンマ「分かっているはずだ。今回俺様はこの右手があったからこの計画を実行した。だから…」

絹旗「言ってる途中超割り込みますが、貴方超バカなんじゃないですか？」

フィアンマ「なに？」

絹旗「>>+3」

斬るものが超ありませんｷﾘﾘｯ

自らの力に責任を持て

そんなことして誰かが超救われるとでも？

自分の身体を傷つけて超何になると言うんですか！

次スレ
絹旗「安価でロシアでの死闘を超終えて」上条「俺たちはまた歩き出す」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1373727878/)

絹旗「そんなことをして誰かが超救われるとでも？」

フィアンマ「は？」

上条「そんなことしなくても、お前はもう間違えない」

フィアンマ「何故だ…。何故そう言いきれる？」

上条「そんなの…」

絹旗「超簡単じゃないですか」

窒素幻想「「>>+3」」

俺たちがお前の幻想をぶち殺したからなﾄﾞﾔｧｧｧｧｧ

ksk

俺達がお前を間違えさせない。

アレイスター「お前はここで死ぬからな」

次スレで可愛い絹旗見れるかな？
安価なら下

窒素幻想「「俺（私）たちがお前を超間違えさせない」

フィアンマ「お前ら…」

上条「一度自分の目で見て来いよ、この素晴らしい世界を」

絹旗「きっと貴方も超気に入ります」

フィアンマ「…ふっ。敵わないな…俺様が負けるのも当然か…」

フィアンマ「幻想殺し…いや上条当麻」

上条「ん？」

フィアンマ「窒素装甲…いや絹旗最愛」

絹旗「超何です？」

フィアンマ「>>+3」

……ありがとう

感謝する

申し訳なかった、そしてお前達に負けた理由が分かった……。幸せになれよ……ありがとう

土産だ（遠隔礼装）、大事に持ってろ
…キャーリサはすでにアックアが回収したようだな
貴様らの言うとおり世界を見てまわるとしよう
さらばだ幻想殺し、それに勇敢な小娘よ。ありがとう
（２人を外に送る）

フィアンマ「申し訳なかった、そしてお前たちに負けた理由が分かった……」

上条「気にするなよ」

絹旗「はい！もう超終わったことです」

フィアンマ「最後に…」

フィアンマ「幸せになれよ…」

上条「ああ！」

絹旗「もちろんです！」

フィアンマ「…ありがとう」





上条「さて、あとはこのベツレヘムの星をどうにかしないと」

フィアンマ「>>+3」

俺様が何とかしよう

お前たちは脱出しろ
これは俺様が処理する

俺様の右腕で破壊する。お前たちは仲間の手を借りて先に脱出しろ

上条当麻、すまんが手伝ってくれ
お前の幻想殺しが必要だ

お前達は行け、後は俺様がやろう

次スレ行きます