1
香焼「上条さんの家で」レッサー「しばらく研修です!」上条「安価でか!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483196514
2
香焼・レッサー「研修で来ましたけど」バードウェイ「仮面ライダーSSになりそうだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483795076
3
香焼「このスレ!研修で!」レッサー「安価で!」バードウェイ「仮面ライダーSSだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484832734
4
麦野「安価で」インデックス「仮面ライダーで」トール「甘い恋愛物語だな」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1485942647
5
麦野「最終決戦だ」トール「ぜってぇ許さねぇ!」テレスティーナ「かかってきなさい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1486822364
6
上条「安価で」青ピ「超変身!」一方通行「仮面ライダーだァ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488540511
7
上条「安価で」 舞夏「命ずる」 ルチア「その命、神に返しなさい!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1489915109
8
【安価】上条「変身!」 麦野「装着」 青ピ「超変身!」 一方通行「アマゾン!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491486412
9
【安価】フレンダ「いつでも恋は」縦ロール「激熱バトルです!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492672145
10
【安価】麦野「同じ時代に」ルチア「今息する」上条「仲間達よ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493768335
11
【劇場版 安価】 上条「はるかなる愛にかけて」 リゲイン・オア・ ロスト
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494713323
12
【安価】バードウェイ「いつか想像した未来より」上条「煌めくストーリーが始まる」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495285585
13
【安価】フレンダ「父よ、母よ」トール「妹よ。・・・か?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1496438669
14
【安価】香焼「足し算を飛ばして」インデックス「かけ算で駆け上がっていって」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1497783210
15
【安価】シェリー「お前は誰だ」一方通行「影に隠れた」エステル「その姿見せろ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1498351449
16
【安価】上条「燃えろ!」トール「変身!」天草式>>1「仮面ライダー!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1501250500
17
【安価】誉望「愛を抱いて、今君のために」ランシス「願っている未来を呼ぶために」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1502614786
18
【安価】上条「とある禁書目録で」ルチア「仮面ライダー」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1503820681
19
【安価】上条「とある禁書目録で」垣根「仮面ライダーです」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1504936983
20
【安価】上条「とある禁書目録で」吹寄「仮面ライダーよ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1505662353
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1524305063
21
【安価】上条「とある禁書目録で」上里「仮面ライダー」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1506378480
22
【劇場版安価】 シャットアウラ「最高のパートナー、出逢う時」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1507210267
23
【劇場版安価】 シャットアウラ「奇蹟起こる。So We can make It」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1508065335
24
【安価】上条「とある禁書目録で」香焼「仮面ライダーっす」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1509106493
25
【安価】上条「とある禁書目録で」青ピ「仮面ライダーや」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1510088251
26
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1511130558/)
27
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1512270318/)
28
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1513245993/)
29
【安価】上条「とある禁書目録で」蜜蟻「仮面ライダーよお」
【安価】上条「とある禁書目録で」蜜蟻「仮面ライダーよお」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514005075/)
30
【劇場版安価】 御坂「Be The One」 ソウル・ビルド
【劇場版安価】 御坂「Be The One」 ソウル・ビルド - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514693923/)
31
【安価】上条「とある禁書目録で」バードウェイ「仮面ライダーだ」
【安価】上条「とある禁書目録で」バードウェイ「仮面ライダーだ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1515285284/)
32
【安価】上条「とある禁書目録で」雲川「仮面ライダーだけど」
【安価】上条「とある禁書目録で」雲川「仮面ライダーだけど」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1516185613/)
33
【安価】上条「とある禁書目録で」五和「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」五和「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1517227450/)
34
【安価】上条「とある禁書目録で」アリサ「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」アリサ「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1518408962/)
35
【安価】上条「とある禁書目録で」レッサー「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」レッサー「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1519514667/)
36
【安価】上条「とある禁書目録で」佐天「仮面ライダー!」
【安価】上条「とある禁書目録で」佐天「仮面ライダー!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1520604520/)
37
【安価】上条「とある禁書目録で」操歯「仮面ライダーだ!」
【安価】上条「とある禁書目録で」操歯「仮面ライダーだ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1521882346/)
38
【安価】上条「とある禁書目録で」麦野「仮面ライダーよ」
【安価】上条「とある禁書目録で」麦野「仮面ライダーよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1523164620/)
縦乙
漫画版のキレイながリマさんなのか?
騎士団長「暫くここに残ってはいかがでしょうか?」
騎士団長「心配はご無用です。何があっても私が護りますから」
ガリマ「・・・」
騎士団長「どうでしょう・・・?」
ガリマ「・・・騎士団長」」
騎士団長「はい?」
ガリマ「何故・・・そこまで・・・私を・・・」
騎士団長「・・・何故、でしょうね・・・」
ガリマ「>>5」
食えない人だ、あなたの本性を見るまではここに居させてもらう
わがまま行ってすまない
……わかったもうしばらくだけ世話になる
ガリマ「食えない奴だ・・・」クスッ
ガリマ「・・・わかった。もうしばらくだけ世話になる。我が儘を言ってすまない」
騎士団長「いえいえ。・・・お気になさらず」クスッ
ガリマ「ン。そうか・・・」
騎士団長「ガリマさん、私に出来ることなら言っていただいても構いませんので」
騎士団長「ご遠慮なく、思うしください」
ガリマ「・・・」
ガリマ「>>8」
>>3 はい。こっち↓のサチさんの方でせう
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira152684.png
それではあなたの仕事のお手伝いをさせてくれ
タダでお世話になるのは心苦しい
ガリマ「それでは・・・騎士団長」
騎士団長「はい」
ガリマ「お前の仕事のお手伝いをさせてくれないか?」
騎士団長「は?え・・・し、しかし・・・」
ガリマ「こうして、ただ世話になるのは心苦しいからな」
騎士団長「ガリマさん・・・」
ガリマ「心配することはないぞ。これでも・・・腕は確かだと、認めてもらえるだろうからな」
騎士団長「・・・」
ガリマ「どうだ?」
騎士団長「>>10」
分かりました、私の秘書という形にしましょう
騎士団長「・・・分かりました。では、上司のお方に話しを通してみます」
騎士団長「私の秘書という形にしましょう」
ガリマ「秘書・・・とは?」
騎士団長「秘書は、重要な職務にある人の身の周りに居ながら機密の事務を取り扱う役目を持つ人のことです」
ガリマ「なるほど・・・」
ガリマ「やってみなければわからないが・・・頑張ってみよう」
騎士団長「はい」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
城を案内する騎士団長
↑+知り合いと挨拶する
騎士団長「せっかくですし、城内を案内いたしましょうか」
ガリマ「そうだな・・・体が鈍りそうだったところだ。丁度良い」
騎士団長「わかりました」コクリ
ガリマ「・・・随分と大きな城だったんだな」
騎士団長「はい。何せイギリスの全てを受け持っているものですから」
ガリマ「そうか・・・」
騎士団長「・・・あっ」
ガリマ「ン?」
「騎士団長」
誰?
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
リメエア、
雌狐
キャーリサ
ローラ@駆逐艦 神風「久しぶりに会ったわね」
騎士団長「あ、えぇ、お久しぶりですね。・・・あの、そのお召し物は・・・」
ローラ「あぁ、これ?良いでしょう♪舞夏にプレゼントとして貰った日本の着物よ」
ローラ「意外と動きやすいものだから、気に入ったわ」クスッ
騎士団長「左様でございますか・・・」
ローラ「ええ。・・・ところで、お隣は?」
騎士団長「あ、こちらはメ・ガリマ・バさんです」
ガリマ「・・・」ペコリ
ローラ「>>19」
……ずいぶんと変わった「人」でありけるわね
ふむ…先代の最大教主ローラ・カミカゼ・スチュアートと言ふものよ
この最大教主は人間なんだろうか舞夏様なら気付きそう
ローラ「・・・ふーん?ずいぶんと変わった「人」ね」
ガリマ「」ピクンッ
騎士団長「え?・・・あぁ、まぁ確かに日本の名前ではないですから・・・」
騎士団長「ご着なさっている服もチャイナドレスですし」
ローラ「・・・」
ガリマ「・・・」
騎士団長「・・・あ、あの、お二人とも・・・?」
ガリマ「・・・」
ローラ「・・・ふふっ。そう警戒しなくても、何も手を出してこないのであれば・・・何もしないわ」
ガリマ「>>21」
猫被りが上手ね、流石三枚舌の英国淑女だ
ガリマ「猫被りが上手ね・・・流石三枚舌の英国淑女だ」
騎士団長「え、ちょ」
ローラ「あら・・・それはどうも」ニコリ
ローラ「・・・ガリマ。覚えておくわ」
騎士団長「」アセアセオロオロ
ガリマ「・・・」
ローラ「ふむ・・・あぁ、自己紹介をしていなかったわね」
ローラ「イギリス清教の先代の最大教主。ローラ・カミカゼ・スチュアートと言う者よ」
騎士団長「いや、カミカゼ要らないですからね?」」
ローラ「以後、お見知り置きを・・・」クスッ
ガリマ「・・・」
ローラ「・・・それじゃあ、騎士団長」
騎士団長「あ、はい?」
ローラ「>>24」
>>21 まだそれも設定されてないので今後安価で左右されるかもでせう。
くれぐれも寝首を掻かれないようにね
……なーんて冗談よ
ローラ「くれぐれも寝首を掻かれないようにね」
騎士団長「は・・・・?」
騎士団長「な、何をおっしゃって・・・」
ローラ「・・・なーんて冗談よ」クスッ
ローラ「じゃ・・・失っ礼~」スタスタ
ガリマ「・・・」
騎士団長「・・・(な、何だったのでしょうか・・・)」
ガリマ「・・・嫌な奴だ」
騎士団長「ま、まぁ、根は多分良い方なのではないでしょうか・・・」
ガリマ「>>24」
あなたの秘書だから手荒なことは我慢する
ガリマ「・・・まぁ、私はお前の秘書だ。手荒なことは我慢する」
騎士団長「あ、ありがとうございます・・・」
ガリマ「・・・ン。では、続けてくれ」
騎士団長「は、はい・・・」
騎士団長「ここが中庭となります。休憩をしたときとには、こちらをご利用ください」
ガリマ「わかった」
騎士団長「>>27」
花とかもう少し綺麗にしたいものですが…
騎士団長「花などをもう少し綺麗にしたいものですが・・・」
騎士団長「中々手を付けられないものでして・・・」
ガリマ「・・・わかった。私が引き受けよう」
騎士団長「え?・・・あぁ、よろしいのでしょうか?」
ガリマ「ああ。任せてくれ」
騎士団長「はぁ・・・わかりました」コクリ
騎士団長「続きまして・・・」
騎士団長「ここが」
どこ?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
倉庫
…と間違えて女王の芸の倉庫を
キャーリサの部屋
騎士団長「英国4姉弟(きょうだい)のお一人になられる、キャーリサ第二王女の部屋となります」
騎士団長「今はご不在ですので中を覗かれることはできませんが、覚えていただけるとありがたいです」
ガリマ「わかった」
騎士団長「ちなみに・・・武器倉庫ではございませんので・・・」
騎士団長「初めて見た時は驚かれないようお気を付けください・・・」
ガリマ「?」
騎士団長「続いて、ここは・・・」
どこ?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
なにやら落書きや大体、にゃあと書かれた扉がある
↑
騎士団長「ここは、フレンダ王妃の妹様のフレメアさんのお部屋になります」
ガリマ「・・・この絵は何だ?」
騎士団長「あぁ・・・恐らく、わかるようにと落書きですね・・・」
騎士団長「(この扉の装飾だけでも50万はするのですが・・・まぁ、フレメアさんの部屋の物ですから文句を言えませんが・・・)」
ガリマ「この部屋に今その住居人は居るのか?」
騎士団長「ちょっと声をかけてみましょうか」
―コンコンッ
騎士団長「フレメアさん、騎士団長です」
フレメア<にゃあ。大体、入ってきていいよー
騎士団長「はい」
騎士団長「入りましょうか」
ガリマ「ああ」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
お勉強を見てる不連打様
キャーリサ様あそんであげてる
騎士団長「失礼します」
フレメア「にゃあ」
キャーリサ「騎士団長。ご苦労だし」
騎士団長「あぁ、これは・・・キャーリサ様とお遊びになられていたのですか」
キャーリサ「そうだし。・・・うん?後ろの女は?」
騎士団長「ご紹介します。メ・ガリマ・バさんです」
ガリマ「・・・」ペコリ
騎士団長「後日から私の秘書を務めていただこうと思っておりまして」
キャーリサ「ほぉ・・・それだけの実力はあるのか?」
騎士団長「>>39」
強さより誠実さで判断しました
騎士団長「いえ、まだそこまでのお調べは致していません」
騎士団長「ですが・・・強さより誠実さで判断しました」
キャーリサ「ふーん・・・まぁ、お前がそう思ったんなら別に良いし」
騎士団長「ありがとうございます」
キャーリサ「ガリマ、でいいんだな?よろしくだし」
ガリマ「ああ。よろしく頼む」
キャーリサ「ほら、フレメア。お前も挨拶しなさい」
フレメア「にゃあ。大体、よろしくねー」
ガリマ「ン・・・」コクリ
騎士団長「・・・ところで、フレンダさんはどちらに?」
フレメア「>>41」
リメエア姉様に勉強見てもらってるし
フレメア「にゃあ。大体、リメエアお姉さんに勉強見てもらってるよ」
キャーリサ「今度のパーティーでの作法をもう一回覚え直したいと、言ってたし」
騎士団長「左様でございますか」クスッ
キャーリサ「中々王室派としての面子に立てられるようになったし」
騎士団長「はい。私もそう思います」
騎士団長「以上で大方城内を案内致しましたね」
ガリマ「ああ。助かった」
騎士団長「はい」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
ガリマさん恩返しをせねば意気込むのに対し騎士団長苦笑
ガリマ「騎士団長」
騎士団長「はい・・・?」
ガリマ「お前には大きな恩がある。だから・・・お前の期待通りの働きをするから・・・」
ガリマ「見ていてくれ」
騎士団長「・・あはは・・・はい」
騎士団長「ありがとうございます」
ガリマ「ン・・・」
ガリマ「>>45」
できることはがんばるつもりだなんでも言ってほしい
ガリマ「できる事はがんばるつもりだ。なんでも言ってほしい」
騎士団長「はい」
騎士団長「では、まずは先程お話しした通り、花のお世話をお願いします」
ガリマ「そうだったな。わかった」
騎士団長「お願いします」
ガリマ「ン。ああ」コクリ
視点変更
マリアン&フレイヤ プールへ
上条♥バードウェイ
パトリシア=バードウェイ
フィアンマ&サローニャ&サーシャ
その他(これの場合は誰の視点か書く)
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
妹鳥道
フィアンマ達
パット
-学園都市 全国ライブツアー出発地点会場-
―ワイワイ ガヤガヤ ワイワイ
フィアンマ「ついに始まったな・・・全国ライブが」
サローニャ「うん、そうだね・・・」
サーシャ「・・・」
サローニャ「あれ?サーシャちゃん、緊張しちゃってる?」クスッ
サーシャ「だ、第三の解答ですが・・・。・・・か、かなり・・・」
フィアンマ「そう気負いすることはない。いつも通りやればいいんだ」
サローニャ「>>51」
よーしやってみるから!
サローニャ「よーし、やってみるから!」
フィアンマ「とりあえず・・・いつも通りに音程外しそうになるのだけはやめてくれ」
サローニャ「」ギクッ
「三人とも、準備お願いします」
フィアンマ「ああ」
サローニャ「了解ちゃん・・・」
サーシャ「は、はい・・・」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
サーシャ人が変わったように盛り上げさせる
ステージ上でずっこけそうになるさろーにゃ
<ソイヤ!
―ワァァアアアアッ!
<花道!オンステージ!
サローニャ「皆ー!来てくれてありが」
―ツルッ
サローニャ「とぉおっ!?」コケッ
フィアンマ「危ないっ」ガシッ!
サローニャ「あ・・・あ、あはは。あ、ありがとちゃん」
フィアンマ「」ハァー
サーシャ「だ、第四の解答ですが、気をつけましょうね・・・」
サローニャ「う、うん・・・」
何歌う?(特撮ソングで)
↓2まで(コンマが高い安価で決定
デカレンOP
マジレンジャーのOP
フィアンマ「GO FIGHT!マジ・マジ・マジレンジャー!」
サローニャ「信じてフューチャ!」
サーシャ「OK!オーライ!勇気をこの手に~!」
サローニャ・サーシャ「「旅立て!」」
サローニャ「君が越えたい、ものは何?」
サローニャ「大空♪逆風♪昨日の自分♪」
サーシャ「立ち向かう時、揺れ動く♪その胸に湧き出すパワー♪」
フィアンマ「グリーングランド♪ピンクストーム♪ブルースプラッシュ イエローサンダー♪レッドファイヤー♪」
フィアンマ「冒険の始まりさ♪」
フィアンマ「GO FIGHT! マジ・マジ・マジレンジャー!」
サローニャ「限界・チャレンジャー!勇気という名の魔法を持ってる~♪」
サローニャ「GO FIGHT!マジ・マジ・マジレンジャー!」
フィアンマ「夢、見てフューチャー!」
サーシャ「OK!オーライ!明日をこの手に!」
フィアンマ・サローニャ・サーシャ「「「魔法戦隊マジレンジャー!」」」
サローニャ・サーシャ「「旅立て!」」
次曲 (何でもいいです)
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
魔法つかいプリキュア!OP
http://www.youtube.com/watch?v=16UeMiIbwWM
フィアンマ「光よ都会の天使たちに届け♪輝く夢をかなえられるように♪」
フィアンマ「叫ぶサイレン♪いざ出動だ!悪の匂いを逃しはしない!」
サローニャ「1!」
フィアンマ「エマージェンシー♪」
サーシャ「2!」
フィアンマ「デカレンジャー!」
サーシャ「3!」
フィアンマ「Action!」
サローニャ「4!」
フィアンマ「Perfect!」
サローニャ・サーシャ「「5!」」
フィアンマ「Get on!」
フィアンマ「Ready to go!銀河の果てまで追いかけてゆく♪」
フィアンマ「魂の血潮でアクセル踏み込む♪」
フィアンマ「Ready to go!5つのパワー合わせ向かうところ敵なし♪静かな地球を取り戻すために、さあ・・・」
フィアンマ「Get Up!チャンスだ!」
サローニャ・サーシャ「「Get Up!デカレンジャー!」
フィアンマ「Wow ジャッジメント!決めるぜ!」
サローニャ・サーシャ「「ジャッジメント!デカレンジャー!」」
フィアンマ「特捜戦隊デカレンジャー!」
次曲
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
任せた
1の好きな曲(プリキュアけい)
http://www.youtube.com/watch?v=Nh3ZYs9PecU
サローニャ・サーシャ「「You make me happy!」
サローニャ「気分はいかが?女の子は誰だって、Lovely Fighter♪」
サーシャ「You make me lucky♪」
サーシャ「ついておいでよ♪毎日は宝探し、Are you OK?」
サローニャ・サーシャ「「ビビって、迷って、モジモジしてるより♪」」
サローニャ「ハートをみがいて、「好き」って言おう♪」
サーシャ「ガンバリしだいで未来は変わるから♪」
サローニャ「愛感 do!」サーシャ「I can do」
サーシャ「勇敢 do」サローニャ「You can do!」
サローニャ・サーシャ「「猛烈 go!More Let's go!」
サーシャ「やっぱ→いつもDO MY BEST!それしかないんです♪」
サローニャ「いいじゃん!チェンジはチャンス♪落ち込んじゃいらんない!」
サローニャ「もっと→夢へSTEP BY STEP♪笑顔が大事です♪」
サローニャ「やるじゃん!明日はきっと~♪シアワセ花盛り~♪」
どうする?orどうなる?
大歓声
↑+サーシャがフラフラしてるので一度裏へ
―ワァァアアアアッ! ワァァアアアアッ
サローニャ『皆ー!ありがとちゃーん!』
サローニャ『すごいね、沢山来てくれたよ。フィアンマちゃん、サーシャちゃん』
フィアンマ『ああ。ありがたいな』
サーシャ『とても嬉しいです』
サローニャ『うんうん!』
サローニャ『明日から日本全国を回って行くんだけど・・・』
サローニャ『皆、応援してくるかなー?』
パチパチッ! パチパチッ!
<もちろんだー!
<応援するよー!
<頑張ってー!
サローニャ『ありがとー!』
フィアンマ『>>68』
俺様からも感謝の意を述べさせてもらおう
フィアンマ『俺様からも感謝の意を述べさせてもらおう』
フィアンマ『こうして全国ライブを実現させることも出来たのは・・・』
フィアンマ『・・・お前達、ファンのおかげだ。感謝している』
フィアンマ『・・・ありがとう、な』
―パチパチッ! パチパチッ!
―ワァァアアアアッ!
サローニャ『カッコいい。練習通りだね』
フィアンマ『言うな』
サローニャ『えへへっ』クスッ
フィアンマ『>>70』
オーバーワークしない程度に頑張ろうな
フィアンマ『・・・まぁ、あれだ。二人とも』
サローニャ『はいはい?』
サーシャ『はい』
フィアンマ『オーバーワークしない程度に頑張ろうな』
サローニャ『うん!そうだね』
サーシャ『第五の解答ですが、全国回らなければなりませんからね』
フィアンマ「はぁ・・・」
サローニャ「いやぁ~、初日から飛ばしちゃったね」アハハッ
サーシャ「>>72」
少し眠たいです
サーシャ「・・・」コックリコックリ
サローニャ「あれ?・・・あぁ、サーシャちゃん、いつも通り眠たくなってきちゃった?」
サーシャ「は、い・・・」
サーシャ「少し眠い、です・・・」グシグシ
サローニャ「いいよ。ソファに横になって、寝てても」クスッ、ナデナデ
サーシャ「第八の解答・・・すみま、せん・・・」
サーシャ「・・・すぅ・・・すぅ・・・」
サローニャ「・・・おやすみ」ナデナデ
フィアンマ「>>74」
大分頑張ってたからな
フィアンマ「大分頑張っていたからな。疲れたんだろう」
サローニャ「そうだね」クスッ
サーシャ「すぅ・・・」
フィアンマ「・・・さて・・・」
サローニャ「うん・・・」
サローニャ「フィアンマちゃ~ん♥」ギュウッ
フィアンマ「おい、今から俺様はシャワー浴びるんだが・・・」
サローニャ「>>76」
一緒に浴びよう
サローニャ「じゃあじゃあ、一緒に浴びよ♪」
フィアンマ「・・・」
サローニャ「ダメ・・・?」ウルウル
フィアンマ「・・・断る理由が無いから」
サローニャ「!」パァァア
サローニャ「♪」ワシャワシャッ
フィアンマ「・・・」
サローニャ「力加減ちゃんどうかな?」ワシャワシャッ
フィアンマ「>>78」
ちょうどいい気持ちいいぞ
フィアンマ「丁度良くて、気持ちいいぞ」
サローニャ「そっか♪」ワシャワシャッ
フィアンマ「ああ・・・」
フィアンマ「・・・」
サローニャ「ん?どうかしたの?」ワシャワシャッ
フィアンマ「いや?・・・背中に胸が当たってる事以外は気にしていない・・・」
サローニャ「んふふ~♥///前はそこまで当たらなかったのにね~♥//」
サローニャ「なんで当たるようになるまで大きくなっちゃったんだろー・・・///」
フィアンマ「・・・俺様のせいだって言いたいのか?」
サローニャ「>>80」
大事に育ててくれたんでしょ?
サローニャ「大事に育ててくれたんでしょ?//」
サローニャ「案外、好きだもんね//おっぱいちゃん揉むの♥//」クスッ、ワシャワシャッ
フィアンマ「そ・・・そんなことは・・・」
サローニャ「無いの?//」
フィアンマ「・・・」
フィアンマ「・・・正直に言えば、ある。文句あるか」
サローニャ「無いよー//」クスッ
フィアンマ「・・・」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
頭を洗うさろーにゃ
サローニャ「はい、いいよ♪」
フィアンマ「ああ」
サローニャ「じゃあ、私は髪の毛ちゃん洗うね」
フィアンマ「ん・・・」コクリ
サローニャ「♪~」ワシャワシャッ
フィアンマ「・・・」チャプンッ
サローニャ「♪~」ワシャワシャッ
フィアンマ「・・・(綺麗な体だな・・・)」
どうする?orどうなる?
↓1
洗い終わったので流してと頼まれるフィあんま
言われた通り流してあげる
サローニャ「ん・・・」スイッ
サローニャ「・・・?(あ、あれ?確かここにシャワーちゃんが・・・)」
サローニャ「・・・フィ、フィアンマちゃん」
フィアンマ「どうした?」
サローニャ「あ、あの、な、流してもらえないかな?」
サローニャ「ちょっと、シャワーちゃんがどこにあるのかわからない・・・」
フィアンマ「・・・はぁ。仕方のない奴だな」ザパッ
―ザパァァアッ
フィアンマ「これでいいか?」
サローニャ「うん。ありがとちゃん」アハハ・・・
フィアンマ「>>86」
トリートメントしてやろうか
フィアンマ「トリートメントはしなくていいのか?」
サローニャ「うん。今日は良いかな」
フィアンマ「そうか」
フィアンマ「(いつも綺麗に整えているから、毎日していると思ったんだが・・・そうではなかったんだな)」
サローニャ「じゃあ、出よ?」
フィアンマ「ああ」
サーシャ「あ・・・第九の解答ですが、おはようございます」
サローニャ「おはようちゃん。起きたんだ」
サーシャ「はい」
どうする?orどうなる?
↓1
サーシャから耳打ちでライブ期間はそういうことを控えるようにと注意されるサローニャ
フィアンマ「(喉が渇いたな・・・)」スタスタ
サローニャ「(あ、アリサちゃん先輩からメールだ)」メルメル
サーシャ「・・・サローニャさん」
サローニャ「んー?」メルメル
サーシャ「第一の解答ですが・・・」
サーシャ「ライブ期間はそういうことを控えるようにした方がいいのでは・・・」
サローニャ「へ?」
サーシャ「>>90」
エッチなことです
さっきから声が丸聞こえです……//
サーシャ「エッチなことです・・・///」
サローニャ「」ブファッ!
フィアンマ「?」ゴクゴクッ
サローニャ「んな、ななっ!?//」
サーシャ「第二の解答ですが・・・さっきの声、丸聞こえでした・・・//」
サローニャ「いやいやいや待って待って!//わ、私とフィアンマちゃんただシャワー浴びてただけだからしてないよ!?///」アセアセ
サーシャ「・・・本当ですか?//」
サローニャ「>>93//」
恋人同士なら一緒にお風呂に入るのは当然だよ!……多分
サローニャ「恋人同士なら一緒にお風呂に入るのは当然だよ!・・・」
サローニャ「多分」
サーシャ「第一の質問ですが、多分って・・・」
サローニャ「だ、だって、あんまりそう言うの話したこと無いし・・・//」
サーシャ「第四の解答ですが、そうですか・・・」
フィアンマ「何の話しだ?」
サローニャ「あ、え、えっと、その・・・//」
フィアンマ「ん・・・?」
サーシャ「>>95」
もっとプロとしての意識を考えるべきという話です
サーシャ「もっとプロとしての意識を考えるべきという話です」
サーシャ「サローニャさん、出て早々にコケていましたから」
サローニャ「うぐっ・・・」
フィアンマ「なるほど、そう言う話しをか」
サーシャ「第四の解答ですが、そうです」
サローニャ「う、うん・・・その、ごめんね?この先心配になるような失敗しちゃって・・・」
フィアンマ「・・・まぁ、今後気を付ければいい」
サローニャ「・・・」
フィアンマ「>>97」
キチンと避妊はしなきゃな
愛の営みはやってないでせうので
↓1
次はサーシャの番か
フィアンマ「明日から全国を回るが・・・次回のライブはサーシャのソロを主体にしようと思う」
サーシャ「私、ですか」
フィアンマ「良いか?」
サローニャ「うん。私は良いと思うよ」
サーシャ「・・・。第五の解答ですが、了解しました」コクリ
フィアンマ「頼むぞ」
サーシャ「はい」コクリ
サローニャ「・・・さーてと、それじゃ遅くなったけどお昼ご飯ちゃんにしよーっ♪」
サーシャ「そうですね」
サローニャ「何食べたい?」
フィアンマ「そうだな・・・」
視点変更
上条♥バードウェイ
パトリシア=バードウェイ
↓1
パトリシア=バードウェイ
-学園都市 学究会会場-
パトリシア『・・・と言う事象も確認され、私の研究にも大きく貢献できたことを大変嬉しく思っています』
パトリシア『以上で、私からの発表を終了としますが・・・』
パトリシア『質問のある方は、いらっしゃらないでしょうか?』
―・・・シーン
パトリシア『・・・無いようですね。では、失礼します』
パトリシア『ご聴講、ありがとうございました』ペコリ
―パチパチッ パチパチッ
パトリシア「ふぅ・・・」
マーク「良い発表でしたよ。パトリシア嬢」ニコリ
パトリシア「ありがとうございます」ニコリ
○ 50以上
△ 50以下
↓1
○で安価SPに関わりが出てきます。
のい
マーク「では、行きましょうか」
パトリシア「はい」コクリ
―ドンッ
パトリシア「きゃっ・・・!」
「おっと失礼。大丈夫かな?」
パトリシア「は、はい!すみませんでした」
「何。・・・それじゃ」スタスタ
マーク「パトリシア嬢、大丈夫ですか?」
パトリシア「は、はい・・・(・・・今の眼鏡を掛けていた人は・・・)」
マーク「この後の予定はフリーとなりますが・・・どうしますか?」
パトリシア「そうですね・・・」
どうする?orどうなる?
↓1
あぁ、orゾロ目書くの忘れてたぁ・・・ちぇっ
近くのおかし屋さんへ
パトリシア「・・・ん?」
マーク「どうかしましたか?」
パトリシア「このお店は・・・なんでしょうか?」
マーク「駄、菓子屋・・・と書かれていますね」
パトリシア「だがしや・・・?」
マーク「入ってみますか?」
パトリシア「あ、はいっ」コクリ
舞夏「いらっしゃーい」
マーク「おや、貴女は・・・」
パトリシア「土御門舞夏さん・・・?」
舞夏「おぉー『明け色の陽射し』のボスの召使いと妹かー」
マーク「(召使いって)」
舞夏「>>107」
悪いようにはしない上がってけ
鉄壁のチームワークを誇るそうだし
舞夏「まぁー、悪くしないからゆっくりしてってくれー」
パトリシア「これはお菓子、ですか?」
舞夏「そうだぞー。まぁー、古臭いのしかないがなー」
舞夏「それが売りなんだぞー」
パトリシア「そうなんですか・・・」
マーク「舞夏さんが持っているお店なんですか?」
舞夏「まぁなー。いつまでもイギリスに居たいって訳じゃ無いからたまにここで店主やってるんだぞー」
パトリシア「>>110」
いい場所ですのに
マーク「なるほど・・・」
パトリシア「なんだか・・・初めて来ましたけど、懐かしい雰囲気があって良いですね」
舞夏「気に入ってくれて何よりだぞー」
パトリシア「ふふふっ」クスッ
舞夏「ステイルとはどうなんだー」
パトリシア「ひゃいっ!?///」
舞夏「メールのやりとりだけで満足かー?」
パトリシア「えっ?//えっ?//あ、あの、あのあのっ///」
マーク「ご存知だったんですか?パトリシア嬢とステイルさんがお付き合いなさっていることを・・・」
舞夏「>>112」
今の進展については知らないし
舞夏「もちろんだぞー」
舞夏「今の進展については知らないがなー」
パトリシア「////」カァァア
舞夏「恥ずかしがることなんてないぞー?良い青春を送ってるなー」
マーク「ははは、確かに」
舞夏「お前も送っるんじゃないのかー?」
マーク「私は青春とは言えないような気が・・・」
舞夏「そうかー」
パトリシア「>>114」
良い相手ならたくさんいますから!
マークは私のお墨付きです
パトリシア「・・・もしかして、羨ましいんですか?」
舞夏「そりゃ人としてなら誰だって恋はしたいもんじゃないかー?」
パトリシア「そ、そうですね・・・」
マーク「(だが、舞夏さんは意外だ・・・)」
舞夏「マーク、私も女だ。それだけは忘れるなよー?いいなー?」
マーク「は、はい」ギクッ
パトリシア「舞夏さんになら良いお相手の方、見つけられそうですけど・・・」
舞夏「そりゃどうもなー」
舞夏「ところで、何か買ってくかー?」
パトリシア「あ、はい。じゃあ・・・」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
大当たりありライダーカード入りソーセージがある
あたり付きのガムで運試し
パトリシア「・・・あ、これは・・・」
舞夏「仮面ライダーフィッシュソーセージだぞー。大当たりありのライダーカード付きだー」
舞夏「今月は・・・お前の姉のライダーが大当たりみたいだぞー」
パトリシア「へぇ・・・」
マーク「それってつまり・・・撮影協力したと言うことですよね?」
舞夏「みたいだなー。詳しくは知らないがー」
パトリシア「・・・あの、これ一つください」
舞夏「はいよー」
舞夏「じゃあ、また気が向いたら来ていいからなー」
パトリシア「はい。では」ペコリ
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
「開店特価!」の看板に
目がくらんでブティックへ
元イタリア組と遭遇
パトリシア「・・・(姉さんだと良いなぁ・・・)」クスッ
マーク「・・・ボスだと、いいですね」クスッ
パトリシア「えっ?//・・・は、はい//」コクリ
マーク「・・・」クスッ
パトリシア「・・・あっ、マークさん。少しセンブスミストへ寄っても良いですか?」
マーク「はい。構いませんよ」コクリ
マーク「私はこちらでお待ちしておりますので、ごゆっくり見てください」ニコリ
パトリシア「ありがとうございます」ニコリ
パトリシア「開店10周年記念で特価セールですか・・・」
パトリシア「少し気になりますね・・・行ってみましょう」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
色々来てみるパットを店員さんが見つけて似合うものをアドバイス
姉に写真を送ってアドバイスをもらう
パトリシア@「ん~・・・」
パトリシア「どれにしましょうか・・・」
パトリシア@肩出Tシャツ+フレアスカート「ん~・・・」
パトリシア「ちょっとこれは・・・」
パトリシア淡ピンクワンピース「これも・・・」
パトリシア「・・・子供過ぎかな・・・って、わ、私まだ12歳なのに・・・」
パトリシア@十字半袖Tシャツ+ダメージジーンズ「ちょ、ちょっとこれは・・・」
パトリシア「似合わない、かな・・・//」
パトリシア「はぁ・・・どれにすればいいんだろ・・・」
パトリシア「(いつも同じ格好してるからわからないなぁ・・・)」
「お嬢さん、どれにすればいいか悩んでるの?」クスッ
パトリシア「ふえぇっ!?あっ・・・は、はい、す、すみません・・・」
「いいのよ、謝らなくて」クスッ「
「ん~・・・そうね。お嬢さんには・・・あ、これが似合いそうかも」
パトリシア「これ、ですか・・・?}
どんな服?
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
大人っぽい黒のワンピ
メイド服
「うん!似合ってるわ」ニコリ
パトリシア@黒ワンピース「ちょ、ちょっと大人っぽ過ぎませんか・・・?」
「そんなことないわよ?少し背伸びしてるって感じも取り入れて、愛らしくもなってるから」クスッ
パトリシア「はぁ・・・」
「これなら好きな男の子でもイチコロよ♪」
パトリシア「ぇっ・・・?///」
パトリシア「・・・。・・・ほ、本当ですか?//」
「うん、もちろん」
パトリシア「・・・>>128//」
写真撮ってもらってもいいですか?
見せたい人がいるので
パトリシア「・・・で、では、買い取ります・・・//」
「はい。ありがとうございます」ニコリ
パトリシア「あ、あと・・・後でお願いしてもよろしいでしょうか?//」
「ん?何を?」
パトリシア「購入した後で、写真撮ってもらってもいいですか?//」
「ええ。もちろんいいわよ。・・・でも、どうして?」
パトリシア「み・・・見せたい人がいるので・・・//」
「・・・そう、わかったわ」クスッ
パトリシア「・・・///」
「はい、チーズッ」
パトリシア@黒ワンピース「・・・//」
―パシャッ
「・・・はい、これでいいかしら?」スッ
パトリシア「・・・は、はい。ありがとうございます」ペコリ
パトリシア「>>130//」
姉がこういうの詳しいので
「・・・ちなみに誰に見せるの?」
パトリシア「・・・あ、姉、です・・・//」
「あぁ、お姉さんが居るの」
パトリシア「は、はい。姉はこう言ったのに詳しい・・・と思うので//」
「なるほどね。仲は良いの?」
パトリシア「はい。とても優しくしてもらってます・・・/」クスッ
「良いわね。・・・じゃあ、これもおまけに持って行って」スッ
パトリシア「え?こ、これは・・・?」
「開店10周年記念のまぁ・・・景品みたいのもの。遠慮はしなくて大丈夫だから」クスッ
パトリシア「あ、ありがとうございます・・・」ペコリ
「ええっ♪」
パトリシア@いつもの服装「お待たせしました」
マーク「はい」
どうする?orどうなる?
カフェへ
ひったくりに合うパトリシア
犯人を追いかけるマークは
-カフェ-
佐天「いらっしゃいませー♪」
マーク「二名で」
佐天「はい。こちらへどうぞっ」
マーク「パトリシア嬢、何か服を買ったのですか?」
パトリシア「あ、はい。そうなんです」
パトリシア「黒いワンピースを・・・」
マーク「そうですか」
パトリシア「はい」ニコリ
マーク「>>135」
たまにはこういうのもと思って
パティーの台詞でお願いします
↓1まで
あ、マークの台詞でお願いでせう
↓1
大人の階段を少し登ってきましたね
マーク「大人の階段を少し登ってきましたね」
パトリシア「そ、そうでしょうか・・・//」
マーク「ええ。黒と言えば、大人のファッションカラーをイメージしますので」
パトリシア「あぁ、なるほど・・・」
パトリシア「(確かにそうかもしれませんね・・・)」
佐天「お待たせしましたー。アイスコーヒーとミルクティーです」
パトリシア「あ、ありがとうございます」
マーク「どうも」スッ
佐天「え?」
マーク「?。・・・あ、失礼。チップです」
佐天「あっ(す、すごい。本当に海外映画とかで見たことあるけど、渡すんだ~・・・)」
佐天「あ、ありがとうございます。ごゆっくり、どうぞ」トコトコ
マーク「・・・やはり、チップの習慣が廃れた日本では難しいですね」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
ジャズが心地よく響いてくる
ミルクティーが美味しくビックリなマーク
パトリシア「」ズズッ
パトリシア「・・・このミルクティー、美味しいです」パァァア
マーク「それはよかったですね」クスッ
パトリシア「ふふ・・・」クスッ
パトリシア「・・・あの、マークさん」
マーク「はい?」ズズッ
パトリシア「・・・」
マーク「・・・?。何か、聞きたいことでも?」コトッ
パトリシア「>>143」
いえ、ただ…恋人さんとうまくいっているのかなーって
パトリシア「いえ、ただ・・・」
パトリシア「シャットアウラさんと、上手くいっているのかなーって」
パトリシア「気になっちゃいまして」
マーク「あぁ。いえ、問題はありませんよ」クスッ
パトリシア「そうですか・・・」
マーク「この間お会いしまして、カラオケを歌いました」
パトリシア「カラオケ・・・」
マーク「>>145」
カラオケに興味がおありですか?
マーク「カラオケに興味がおありですか?」
パトリシア「そう、ですね・・・」
パトリシア「カラオケって確か、歌を歌ったりする遊び場なんでしたよね?」
マーク「はい。そうですよ」コクリ
パトリシア「行ったことがないので、よくわかりませんけど・・・」
パトリシア「一度、行ってみたいですね・・・」クスッ
マーク「よろしければ、ステイルさんとご一緒に行かれてはどうです?」
パトリシア「>>147///」
そ、そうします
パトリシア「そ、そうですね・・・//」
パトリシア「こ、今度、お誘いしてみます・・・//」
マーク「ええっ」クスッ
パトリシア「・・・//」
パトリシア「(ステイルさんと、カラオケ、か・・・//)」
パトリシア「(ステイルさんなら何を歌うのかな・・・)」
パトリシア「(案外ロックンロールな歌だとか好きだったりして・・・)」クスッ
マーク「>>149」
善は急げと言います、今お誘いしてみてはどうでしょう?
マーク「善は急げと言います。今お誘いしてみてはどうでしょう?」
マーク「お忙しいとは思いますが、約束だけでもしておいた方が・・・」
パトリシア「あ・・・そ、そうですね。そうしてみましょう・・・」
マーク「はい」コクリ
パトリシア「・・・」ピッピッ、ピッ
―プルルルル・・・プルルッ
ステイル『やぁ、パトリシア。どうかしたのかい?』
パトリシア「あ、ス、ステイルさん。今、お時間大丈夫ですか?」
ステイル『ああ。大丈夫だけど?』
パトリシア「あ、あの・・・。・・・も、もしも、今度ご一緒出来る機会がありましたら・・・」
パトリシア「カ、カラオケへ一緒に行きませんか?」
ステイル『カラオケ?・・・あぁ、聞いたことはあるよ』
パトリシア「>>151」
仕事の息抜きに一緒に歌いませんか たまにはタバコ以外の息抜きも
パトリシア「仕事の息抜きに一緒に歌いませんか?」
ステイル『ふむ・・・そうだね・・・』
パトリシア「たまにはタバコ以外の息抜きも・・・」
ステイル『・・・。・・・ああ、わかった』
ステイル『また今度日本へ行くことになったら連絡するよ』
パトリシア「は、はい!わかりました!」
ステイル『うん。・・・ん?・・・ああ。わかった』
ステイル『すまない、呼ばれたから切らないと』
パトリシア「はい。いつもお疲れさまです」
ステイル『ありがとう。僕を労ってくれるのは数少ないから、嬉しいよ』クスッ
ステイル『>>153』
この頃は喫煙場所も
限られているからな
ステイル『この頃は喫煙場所も限られているからね。丁度よかったよ』
ステイル『タバコ以外の楽しみも増えそうで』
パトリシア「そうですか・・・」クスッ
ステイル『それじゃあ・・・体に気をつけるんだよ』
パトリシア「はい」
―プツッ
パトリシア「・・・」フゥー
マーク「上手くいった様ですね」クスッ
パトリシア「はい・・・楽しみです」ニコリ
-上条宅-
上条「ただいまー」
バードウェイ「帰ったぞー」
香焼「お帰りなさいっす」
レッサー「おっかえりでーす」
インデックスさんは?
戻ってる 30以下orゾロ目
まだ継続中 30以上
↓1
継続中
また会おうパトリシア
安価下ですみません
インデックス「お帰りなさい、当麻。バードウェイ」
上条「ああ。ただいま」
バードウェイ「お土産、沢山買ってきたぞ」フフン
レッサー「ありがとうございます!」
香焼「ありがとうっす、兄貴、バードウェイさん」ニコリ
インデックス「ありがとうございます、お二人とも」
上条「良いって事さ。・・・ところで、インデックスさん?」
インデックス「何でしょう?」
バードウェイ「何か悪いものでも食べたか?」
インデックス「>>158」
なにか問題でも?
いいえ。お食事もきちんと気を付けて作りましたが?
インデックス「いいえ?なにか問題でも?」
上条「・・・香焼、レッサー。何があった?」
バードウェイ「毒リンゴでも食べてしまったのか?」
香焼「かくかくしかじかっす」
上条「あぁ、なるほどなー・・・ってか、この美味しそうな夕飯は」
レッサー「インデックスさんが作ってくれました」
インデックス「きちんと気を付けて作りましたので安心してください」
上条「・・・は、ははは・・・サ、サンキュな」
バードウェイ「>>162」
なんか調子が狂うな……
そりにしてもその本は私も欲しいな…… ボソ
バードウェイ「なんか調子が狂うな・・・」
香焼「まぁでも・・・良いと思わないっすか?」
レッサー「そうですよ。家事も完璧に熟してくださったんですから」
上条「・・・ふ、風呂、壊さなかったのか?」
インデックス「当たり前です」
上条「さ、さいでせうか・・・」ホッ
バードウェイ「・・・その本は、私も欲しいな・・・」ボソ
インデックス「残念ながら、魔力の消費によって完全に消失しました」
バードウェイ「そうか・・・それは残念だ」パチンッ
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
ここは譲れませんと香焼の横にいるインデックスさん
↑+それを見て「もう『とうまー』って色々騒がしかったインデックスはもういないんだな…」となぜか寂しくなる上条
上条「じゃあ・・・食べるか」
バードウェイ「ああ」コクリ
香焼「いただきます」ペコッ
レッサー「いただきまーす!」
インデックス「どうぞ」
香焼「・・・あのー、インデックスさん?//少し、近すぎるんじゃ・・・//」
インデックス「ここは譲れません」キリッ
レッサー「ひゅ~、お熱いですね~」ニヤニヤ
バードウェイ「ああ。帰って来たと、実感できるな」クスッ
上条「・・・」
上条「(今のインデックスが未来の性格ってことは・・・)」
香焼「か、からかわないでくださいっす//」
インデックス「頭にきました」
上条「(もう、とうまーって色々騒がしかったインデックスは居ないってことなんだな・・・)」
バードウェイ「おにぃ・・・?」
レッサー「どうかしたんですか?」
上条「え?あ・・・い、いや?何でも?」
インデックス「>>164」
もうすぐ戻ってきますから
だから心配しないでください。当麻さん
インデックス「心配はしなくても大丈夫です。もうすぐ戻ってきますから」
上条「え?」
バードウェイ「誰がだ?」
香焼「いつものインデックスさんがっす」
インデックス「自身で解除方法を見つけ、その内解除するようにしました。この状態が続くのもそう長くはありません」
インデックス「だから心配しないでください。当麻」
上条「そ、そうか・・・」
レッサー「それはそれでちょっと寂しくなりますねー・・・」
インデックス「未来でまた会えますよ」
香焼「そうっすよ。まぁ・・・どんな性格になるのかは全くわからないそうっすけど」
レッサー「>>170」
お前ならきっと心配ないさ
レッサーの台詞で
↓1
心配ありませんよ
レッサー「心配ありませんって。インデックスさんはインデックスさんなんですし」
インデックス「そう言う事です」
上条「・・・そうだな」
バードウェイ「ああ」
香焼「熱海で泳いだりしたんっすか?」
上条「ああ。二日目の日にな」
インデックス「そうですか。・・・どうりで、日焼けの跡があるわけですね」
上条「はははっ、まだヒリヒリするかな・・・」
バードウェイ「>>174」
みんなにhなことして私にしないのはなー(ボソッ
張り切り過ぎたな
バードウェイ「食蜂、レッサー、サンドリヨンの皆にHなことして・・・」
バードウェイ「私にしないのはなー」ボソッ
上条「」ギクッ!
香焼「ん?どうしたんっすか?」
上条「い、いや!?何でも?」アセアセ
レッサー「顔色悪くなってるような・・・」
インデックス「熱中症ですか?」
上条「ち、違う違う!だ、大丈夫でせうよ?ホント」アセアセ
バードウェイ「だとさ。なら、大丈夫なんだろう」パクッ、モグモグ
香焼「そうっすか」
レッサー「それならいいですけど・・・」
インデックス「どこか体調が優れないのでしたら、早めに言ってくださいね」
上条「あ、ああ・・・」
香焼「じゃあ食器洗いは自分達がするっすから」
インデックス「ごゆっくりしてください」
上条「ああ、悪いな」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
もたれかかって眠るバードウェイを微笑ましく見つめる上条さん
↑+流石はとうまですというインデックス
バードウェイ「・・・」ウトウト
上条「しっかし、楽しかったけど疲れたな。バードウェイ」チラッ
バードウェイ「・・・」コテン
上条「・・・バードウェイ?」
バードウェイ「すぅ・・・すぅ・・・」
上条「・・・疲れて寝ちまったか」クスッ
上条「まぁ、あれだけ遊んだからな・・・」ナデナデ
バードウェイ「すぅ・・・」
上条「おやすみ、バードウェイ(ベッドに運んでやるか)」ヒョイッ
インデックス「流石は当麻ですね」
香焼「そうっすね」クスッ
レッサー「>>180」
香焼も頑張らないといけませんね
レッサー「香焼も頑張らないといけませんねー?」クスクスッ
インデックス「その通りですね?」ニコリ
香焼「と、当然っすよ」
香焼「(兄貴みたいに立派になるって決めたんっすから)」
レッサー「おぉ、それは頼もしいですね」
インデックス「期待しています」クスッ
香焼「は、はいっす・・・//」
上条「じゃあ、寝るか。おやすみー」
バードウェイ「すぅ・・・すぅ・・・」
香焼「おやすみーっす」
レッサー「おやすみなさぁい」
インデックス「おやすみなさい」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
インデックスが香焼に無意識に抱き着いて寝る
ああはいったが自分が消えることに顔には出さないが不安でねれないインデックスに香焼くんが男を見せる
~22:41~
香焼「くぅ~・・・。・・・ん・・・?」
インデックス「・・・」
香焼「おわっ・・・イ、インデックスさん?」ムクッ
インデックス「ごめんなさい。起こしてしまって・・・」
香焼「いや・・・あの、どうしたんっすか?」
インデックス「・・・」
インデックス「ああは言いましたが、本当は・・・消えることが不安で・・・」
香焼「・・・」
香焼「>>185」
心配しなくても今のインデックスさんのことは忘れないっす
香焼「心配しなくても・・・」ギュウッ
香焼「今のインデックスさんのことは忘れないっすよ」
インデックス「香焼・・・」ウルウル,ポロッ
香焼「未来で・・・絶対に待ってるっすから」ニコリ
インデックス「・・・はい」
インデックス「必ず・・・また会いましょう」ニコリ
香焼「はいっす」コクリ
インデックス「・・・では、その・・・もう数時間だけ、一緒に寝ませんか?」
香焼「もちろんっす」クスッ
インデックス「おやすみなさい・・・香焼」
香焼「おやすみっす。インデックスさん」
インデックス「・・・」チュッ
香焼「ん・・・//」
インデックス「・・・また・・・お会い、しましょ、うね・・・」コクリコクリ
インデックス「・・・すぅ・・・すぅ・・・」
香焼「・・・またねっす」ギュウッ
8月2日 終了
今日はここまで。
おやすみなさいませー
8月3日
操歯姉妹の夏休み
マリアン&フレイヤ プールへ
上条♥アリサ 恋の相談
上条♥蜜蟻
上条♥吹寄 下着選び
その他(これの場合は誰の視点か書く)
↓1
みつありん
上条「くぁ~あっ、つぅ~・・・」ノビーッ
上条「やばいな、ちょっと筋肉痛か・・・?」コキコキッ
上条「泳ぎまくったもんな・・・なりがちになるのは当たり前か」
蜜蟻「そうかもしれないわねえ」
上条「ああ。・・・って、蜜蟻?」ドキッ
蜜蟻「おはよー、当麻クン♪」
上条「お、おはよ」コクリ
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定
木陰に誘われる
疲れを見抜かれて自宅へ連れて枯れる
蜜蟻「・・・」ジィーッ
上条「・・・な、なんだ?」タラー
蜜蟻「結構疲れてるみたいねえ?どこか行ってたのお?」
上条「あぁ、バードウェイと熱海へ泊まりに」
蜜蟻「ふーん、そう・・・」
蜜蟻「・・・当麻クン。付いてきて?」
上条「え?・・・いきなりどうした?どこか、行くのか?」キョトン
蜜蟻「>>193」
それはついてからのお楽しみ
蜜蟻「それは・・・」ズイッ
上条「っ!?」
蜜蟻「着いてからの、お・た・の・し・み♥」ツツーッ
上条「ぃ、ひ・・・っ//」ゾワワー
蜜蟻「・・・ね?」スッ,ニギッ
上条「・・・あ、ああ//」コクリ
ーとある高校女子寮ー
上条「・・・って、女子寮かよ!」
蜜蟻「んんー?・・・どこに連れてこられると思ったのかしらあ?」クスッ
上条「えっ?あ、い、いや・・・」アセアセ
蜜蟻「>>195」
私はいかがわしいところでもよかったんだけどぉ、あまりぐいぐいいくと当麻クンが引くと思って
>>194
未成年との不純異性交遊で逮捕
蜜蟻「私は如何わしい所でもよかったんだけどお・・・」
蜜蟻「あまりぐいぐいいくと当麻クンが引くと思ってえ。ここにしたわあ」
蜜蟻「あ、もちろん変なことはしないわよお?」
上条「・・・ま、まぁ、その方がありがたいでせう」
蜜蟻「ふふっ」クスッ
蜜蟻「じゃあ、行きましょお。今日は制理は居ないからあ」
蜜蟻「二人っきりよお」ニコリ
上条「・・・そ、そうか」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定
蜜蟻さんアロマキャンドルを炊いて上条さんを寝かせる
寝かせたらそのまま全身をマッサージして上げる
↑+おしゃべり
ー吹寄宅ー
蜜蟻「さてと・・・当麻クン、そこに寝そべってえ?」
上条「あ、ああ・・・」ゴロン
上条「これでいいか?」
蜜蟻「うん。じゃあ・・・」シュボッ,ジッ
―フワー・・・
上条「それって、アロマってやつだっけ?」
蜜蟻「ええ。心が安らぐアイテムよお」ニコリ
蜜蟻「>>201」
良い香りがするでしょう?
少しリラックスして休んで
上条「そうか・・・(確かに甘い香りで・・・落ち着くな)」
蜜蟻「良い香りがするでしょう?少しリラックスして休んでねえ」ナデナデ
上条「あ、ああ・・・」コクリ
蜜蟻「・・・(あ、膝枕してあげましょうかあ)」クスッ
蜜蟻「頭少し上げてもらえるかしらあ?」
上条「え?ああ・・・」グイッ
蜜蟻「はあい♪」
蜜蟻「自慢の美脚膝枕、どうかしらあ?」クスッ
上条「>>203」
やわらくってすべすべする
それにいい匂いだ
仕事落ちノシ
上条「あー・・・柔らかくってすべすべしてるな・・・」
上条「それに・・・その、いい匂いが・・・」
蜜蟻「それってえ、アロマの?それとも・・・」
蜜蟻「私の?」クスッ
上条「・・・た、多分、蜜蟻のでせう//」
蜜蟻「そう」クスッ
どうする?orどうなる?
↓1
「存分に甘えていいのよ」となでなでしながら言う密蟻
お言葉に甘えて甘える上条
蜜蟻「存分に甘えていいのよお」クスッ
蜜蟻「いつも頑張ってる当麻クンにご褒美あげないとねえ」ナデナデ
上条「は、はは・・・じゃあお言葉に甘えて」クスッ
蜜蟻「ふふっ♪」ナデナデ
上条「ふぅ・・・」
蜜蟻「・・・当麻クン」ナデナデ
上条「ん?どうした?」
蜜蟻「>>208」
やっべ、8月3日みさきちの誕生日の予定してたのに・・・忘れてたorz
他の人とはどこまでいった?
みさきちの誕生日を1日か2日ぐらいずらすとか?
蜜蟻「他の人とはどこまでいったのお?」 ナデナデ
上条「・・・あ、あー、えっと・・・」
上条「操祈と買いものしてから、まだ誰かとは会ってないんだ」
上条「だから、お前の多分知ってるところまで、だぞ?」
蜜蟻「そう・・・」コクリ,ナデナデ
上条「ああ。・・・えっと、蜜蟻は・・・その・・・」
蜜蟻「なあに?」ナデナデ
上条「>>210」
>>208 そうしましょうか・・・実は浜面の誕生日も過ぎちゃってるでせうよねw
じゃあそうします。
ここら辺で設定してある誕生日とか確認した方がいいかもしれません
安価↓
そういうことって知ってるのか男女がすなる…
上条「そういうことって知ってるのか?」
蜜蟻「・・・そう言うことってえ?」ナデナデ
上条「男女がする、ようなこと・・・//」
蜜蟻「まあ、勉強はしてるものお。それくらいは知ってるわあ」ナデナデ
上条「さ、さいでせうか」
蜜蟻「>>213」
やるなら初夏がよかったな。
アユ(愛愉)解禁といってね
それでさっきはうまくかわされたけど他の女の子たちはどこまでしたの?
せいりはあれで本当に初心だから優しくしてあげてね
蜜蟻「それでえ、うまくかわされたけどお・・・」
蜜蟻「他の女の子たちはどこまでしたのお?」ジーッ
上条「え?」
蜜蟻「制理はあれで本当に初心だから優しくしてあげてねえ」ナデナデ
上条「は、はい・・・」コクリ
蜜蟻「・・・ちなみにい、今制理は麦野さん達のところに行ってるから夕方まで帰ってこないんだけどお・・・」
上条「あ、そ、そうなのか・・・」
蜜蟻「・・・だから当麻クン」
蜜蟻「>>216」
>>215 あー・・・そういうのアルでせうかー。盲点でした・・・
あと、書いておくんですが、8月の5日と9日は香焼くんと木山てんてーの誕生日にしてます。木山先生は公式なのでまんまでせう
今日はめいっぱいもてなしてあ・げ・る♪
蜜蟻「今日はめいっぱい・・・もてなしてあ・げ・る♪」ニコリ
上条「・・・そ、それは光栄でせうねー」タラー
蜜蟻「あらあ・・・不服?」
蜜蟻「ひどおい・・・うぅぅ」ウルウル,ポロッ
上条「滅相も無いでせう!うぉすっげえ嬉しいッ!」アセアセ
蜜蟻「それならよかったわあ」ニコリ
上条「・・・はい(女の涙はマジで兵器だ。ホントに)」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定
作中は時間がわかんないから飯をつくってあげる安価していいのかわからない
安価は「「耳かきをしあげる」と蜜蟻が膝枕しながら耳かきをしてくれる」
じっくりマッサージしてくる蜜蟻
あまりの気持ちよさに脱力しまくる上条さん
~9:47~
蜜蟻「んーしょっ」グッグッ
上条「あぁぁ・・・」グテー
蜜蟻「どうかしらあ?気持ちいい?」グッグッ
上条「あぁー、良いぞー・・・」グテー
蜜蟻「ふふ♪そうっ」クスッ,グッグッ
上条「吹寄にもしてあげてるのか?」
蜜蟻「>>221」
>>218 最近書き忘れてたでせうね。すんません
そうね。
特に制理は胸に余計なものがあるから肩を結構凝るらしいわよぉ
蜜蟻「そうねえ。特に制理は胸に余計なものがあるからあ・・・」
蜜蟻「肩を結構凝らせてるわよお」グッグッ
上条「・・・そか」
蜜蟻「ええ。一回だけおふざけで母性の塊を揉んでみたんだけどお・・・」グッグッ
蜜蟻「すっごく柔らかくて温かかったわあ」コネコネッ
上条「・・・へぇー」
上条「・・・あの、蜜蟻さん?わざと聞かせてるんでせうか?」
蜜蟻「>>223」
あなたはその気になればいつでも揉めるから試してみたらぁ?
蜜蟻「あなたはあ、その気になればいつでも揉めるから試してみたらあ?」
上条「時と場所と雰囲気を弁えてな」
蜜蟻「あらあ、紳士ねえ」クスッ
上条「普通だろ・・・普通だよな?」チラッ
蜜蟻「私はそう思うわよお。良い男たと思うし」グッグッ
上条「さいでせうか・・・」ホッ
蜜蟻「ええ」クスッ
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定
思い出話をする二人
そのうちに特に気になる垣根のとこにいたときの話をきくかみやん
↑
そういえば色々不明の所が多かったな。垣根
個人的には、いつかスクール復活とかしてほしいけど…
上条「・・・そう言えば、蜜蟻」
蜜蟻「んー?何かしらあ」グッグッ
上条「いや・・・お前が話せるならで、いいんだけど・・・」
上条「お前はあの日から、今までどうしてたんだ?」
蜜蟻「・・・それってえ」
蜜蟻「三年前のあの冬から、のことよねえ」
上条「ああ・・・」
蜜蟻「・・・貴方を気が済むまで殴った後は、少年院へ送られたわあ」
蜜蟻「>>228」
「体罰ふるって何が悪い?」と
メールで答えてくれたものよお
少年院だとぼっちだったわねぇ…
そりゃ常盤台のお嬢様なんて不良の子たちからしたら気に食わないでしょうし
蜜蟻「入ったばかりの頃はあ「仕返しに体罰ふるって何が悪いの」って散々看守に反抗してたわねえ」
蜜蟻「最悪の場合は・・・。・・・やっぱり言わないでおくわあ」
上条「そ、そうしてくれ・・・」
蜜蟻「少年院だとぼっちだったわねえ・・・ 」
上条「そうか・・・」
蜜蟻「まあ、常盤台のお嬢様なんてスキルアウトとかからしたら気に食わないでしょうしい」
蜜蟻「時折痛い目に遭ったこともあるわあ」
上条「・・・」
蜜蟻「だからあ・・・私は強くなるために自分を鍛えたのよお」
蜜蟻「能力に頼らないで・・・自分自身の持っている本来の力、でねえ」
上条「・・・そうか」
蜜蟻「>>231」
>>226 一応スクールはあるんでせうが・・・ほぼ活動してないでせうね。
猟虎ちゃんはアイテムへ移動して、白かっきーはデザイナーして秘書(?)に心理定規、万化君はランシス(+ハゲタカヤミー)と幸福日和の同棲生活送ってますんで。
そして、あなたへの復讐心も強くなっていったわ……
>>230
言葉が足りませんでしたね、"元"スクールです。元祖垣根がリーダーだった4人のチームで。
あと自分的には白垣根≠垣根なのであったとしてもそれは「スクールという名の別の組織」だと思います
蜜蟻「そしてえ・・・知らず知らずの内に・・・」
蜜蟻「忘れていたはずの、あなたへの復讐心も強くなっていったわあ・・・」グッ
上条「いでっ」
蜜蟻「あ、ご、ごめんなさい・・・」
上条「い、いや、大丈夫でせう・・・えっと、続きどうぞ・・・」
蜜蟻「ええ・・・喧嘩沙汰なんてしょっちゅう起こして反省文は100枚以上、手錠を掛けられたままの生活がほとんどだったわあ・・・」
蜜蟻「それは自業自得とわかっていたのにい・・・何故か、当麻クンへ矛先が向かっていっちゃったのよねえ・・・」
上条「・・・NEVERのまとめ役だった垣根とは・・・どう出会ったんだ?」
蜜蟻「・・・」
蜜蟻「なんともない、ただ一日を過ごし終えて・・・就寝する間際だったわあ」
蜜蟻「赤いジャケットを着てる彼が壁に凭れ掛かって・・・こう聞いてきたの」
蜜蟻「>>233、>>234って・・・」
こんな穢れたところにお前は似合わねえな、
俺のそばにいてくれないか?
復讐と憎悪に彩られた目をしたイイ女だな
垣根[復讐と憎悪に彩られた目になってるな・・・気に入った。良い感じだ]
垣根[こんな穢れたところにお前は似合わない・・・だからよ]
垣根[一緒に来ねえか?俺達・・・NEVERの所に]
蜜蟻「・・・それでえ、垣根帝督の能力によって脱獄、その後NEVERの本拠地へ連れられたわあ」
蜜蟻「そこでザビーゼクターとも出会って・・・すぐに気に入れられたのお」
上条「そうだったのか・・・(じゃあ、最初からライダーじゃなかったんだな・・・)」
蜜蟻「ザビーゼクターは忠実で『完全調和』を保つことが出来る資格者にしか付かない」
蜜蟻「装着者の意志や感情は関係なく、如何にチームのために行動できるかというその一点のみで選ぶのよお」
上条「パーフェクトハーモニー、ってなんだ?」
蜜蟻「スタンドプレイではなく、チームプレイを完全に遂行することで、勝利を引き寄せる戦い方よお」
上条「へぇ・・・ん?それなら垣根がザビーになるはずなんじゃないのか?」
蜜蟻「>>238」
>>232 なるほど。
簡単よ、彼の未現物質を使うには合わなかったの
蜜蟻「簡単な事よお。彼の未現物質を使うのに合わなかったの」
蜜蟻「未元物質がザビーゼクターを構成しているヒヒイロノカネと合致しなくて、肌荒れみたいなものになってたそうよお」
上条「は、はぁ・・・(機械が肌荒れ・・・あぁ、錆びる、のか?)」
蜜蟻「それにい彼は既にダークカブトゼクターを所持してたし、完全なスタンドプレーで動く方がやりやすいって言ってたから元々持つ気は無かったみたいよお」
上条「なるほどな・・・」
上条「・・・でも、垣根自身は何でNEVERに居たんだ?」
蜜蟻「・・・これ、本当かどうかわからないけどお・・・」
蜜蟻「垣根帝督は心理定規を自分のモノにするためにNEVERとして活動し始めてたって言ってたけどお・・・」
蜜蟻「実際はNEVERの創造者、レディリー=タングルロードがあ・・・冷蔵庫みたいになってた彼を元の姿に戻して助けた恩義があったからみたいよお」
上条「れ、冷蔵庫・・・?」
蜜蟻「彼は一方通行に敗けて「未元物質を吐き出すための塊」になってたのは知ってるかしらあ」
上条「>>240」
ああ!あの噂のていとくんのことか!
念のため安価は「つまり、どういうことだ……?」
上条「・・・つまり、どういうことだ?」
蜜蟻「ネバネバした液体の入った容器に3つに分かれた脳をそれぞれ収めたり、潰れた内臓一つを補うために冷蔵庫よりもデカい機材を腹の横に直接取り付けたりされてたのよ」
蜜蟻「だから、冷蔵庫って言う意味」
上条「あぁ・・・わかりたくないけどわかったでせう」
蜜蟻「そっ」クスッ
上条「・・・で、それからNEVERとして活動し始めたってことか」
蜜蟻「ええ。・・・それ以外に聞きたいことはあるかしらあ」
上条「・・・」
上条「>>242」
もしねばーが俺らを倒したらお前はどうするつもりだった?
時折「白垣根」に
なるのはなぜだ?
上条「もし・・・NEVERの奴らが俺らを倒してたら・・・お前はどうするつもりだった?」
蜜蟻「・・・」
上条「そのまま付いて行ってたのか・・・?」
蜜蟻「・・・どうかしらねえ」
蜜蟻「わからないわあ・・・」
蜜蟻「その通りで、付いて行ってたかもしれないけどお・・・自殺してたかもしれないわねえ」
上条「っ・・・!?」
蜜蟻「もちろん今はそんなこと考えてないからあ、大丈夫よお」
上条「・・・それなら、よかった・・・」
蜜蟻「>>246」
私にとってあなたは昔からよくても悪くても生きがいだったから
蜜蟻「私にとって当麻クンはあ・・・昔から良くても悪くても・・・生きがいだったから・・・」
蜜蟻「ねえ?」クスッ
上条「・・・何て言うか、喜んで良いのか複雑でせう・・・」
蜜蟻「ふふ・・・」クスッ
上条「・・・まぁ、何はともあれだ・・・」
上条「お前がまた・・・助かってよかったよ」ニコリ
蜜蟻「・・・ありがとお、当麻クン」ニコリ
上条「ああ・・・」クスッ
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
上条さんの疲れも取れたとこで蜜蟻お礼にハグを所望する
抱き寄せると胸元でスリスリして甘えてくる
↑+流れでキス
上条「ん、蜜蟻。もう大丈夫だぞ」
蜜蟻「そう?どうかしら、体の具合はあ」
上条「ああ、すっごいスッキリして疲れが取れたぞ」ニコリ
蜜蟻「よかったわあ」ニコリ
蜜蟻「・・・じゃあ、早速お礼を所望するわあ」
上条「え?・・・あ、あぁ、何だ?」
蜜蟻「ハグして♪」
上条「・・・そ、それなら・・・」ギュウッ
蜜蟻「ん・・・//」ギュウッ
上条「・・・」ギュウッ、ナデナデ
蜜蟻「はぁ・・・//(落ち着くわあ・・・//)」ギュウッ、スリスリ
上条「>>251」
ちょ、ちょっと蜜蟻さん!?(やばい上条さんの上条さんがムクムクと…)
上条「ちょ、ちょっと蜜蟻さん!?///」
上条「(やばい上条さんの当麻さんががががががっががががががが・・・///)」アワワワ
蜜蟻「なあに?//」
上条「も、もう少しソフトにスキンシップを・・・//」
蜜蟻「・・・どうしてえ?//」ギュウッ、スリスリ
上条「ど、どうしてでもであって///」アセアセ
蜜蟻「・・・当麻クンッ///」ズイッ
上条「・・・っ!?///」
―ちゅっ・・・
蜜蟻「っ・・・///」
上条「、っ・・・!///」
蜜蟻「ん、ふ・・・♥///」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
はしゃぐ蜜蟻に続けて大人のキスする神ヤンさん
↑
蜜蟻「っ、んん・・・♥///」トロン
―レロッ、ちゅるるっ、ちゅうっ・・・
蜜蟻「(当麻クン・・・♥///当麻クン♥///)」ギュウッ
上条「(ま、まずい//抱きしめる力が意外にも強くて・・・///)」
―ちゅるるっ、レロッ、ちゅぷっ、ちゅるっ・・・
蜜蟻「んふぅ・・・♥///んっ、はぁ・・・♥///」
上条「(ど、どうにか離れる手を・・・。・・・!。なら・・・//)」
―ちゅううっ、レロッ、ちゅるるっ、ちゅうっ、ちゅぷっ
蜜蟻「んうぅ・・・♥///」
蜜蟻「(当麻クンから、絡めてきたあ・・・♥///)」
上条「っ・・・//」
―ちゅるっ、レロッ、ちゅるるっ、ちゅぷっ
蜜蟻「んっぁ♥///んぅ・・・♥///」
どうする?orどうなる?
「素敵なパーティ始まるっぽい?」
会えなかったぶんの愛を語る上条さん
自然と高まる二人
↑
誕生日なんて一日ぐらいずらしてもよくね
俺なんてしょっちゅうだし
―ちゅるるっ、ちゅぷっ・・・レロッ、ちゅるっ
上条「っ、はぁ・・・///」チュパッ・・・
蜜蟻「は、ん・・・///」
上条「・・・蜜蟻//」ギュウッ
蜜蟻「当麻、クン・・・♥///」ギュウッ
蜜蟻「・・・///(あたたかい・・・すごく、落ち着く・・・♥//)」
上条「・・・お前とまた会えて、俺は嬉しい・・・//」
蜜蟻「・・・私もよお・・・♥///」
上条「>>260」
今度は離さないからな、俺の前では女王蜂じゃない女でいてくれ
そのうちに誰かが孕みそうだな……
上条「今度は離さないからな・・・」ギュウッ
蜜蟻「・・・うん・・・♥///」
上条「俺の前では・・・女王蜂じゃないお前でいてくれ」
上条「お前自身が・・・好きだからな//」クスッ
蜜蟻「・・・わかったわあ//私は・・・当麻クンのものだから・・・♥///」
蜜蟻「当麻クンが望むのなら・・・ね♥///」
上条「ああ・・・//・・・サンキュな//」ギュウッ、ナデナデ
蜜蟻「ん・・・♥///」
上条「・・・愛愉//」
蜜蟻「・・・なあに?//」
◎ ↑以下
↓3までの合計
>>261 流石にそうならないように舞夏様が脳内に直接ゴムしろーと止めに入るでせうでしょう。うん
いよっ
高い
や)い
>>262
やはり舞夏様が介入しているということは土御門と姫神がヤッた事実を消したのも舞夏様?
作中ではなかったことになったとか書いてあったけど、そう事実改変した可能性があるな
上条「・・・流石に、ここじゃやばいよな・・・//」
蜜蟻「・・・。・・・そうねえ//」
蜜蟻「・・・まだ明るいけどお・・・//」キュッ
蜜蟻「・・・行っちゃう♥?//」
上条「・・・///」コクリ
蜜蟻「・・・ふふ♥///」
移動します↓
【安価】「とある禁書目録で仮面ライダーのR18スレ」 2部 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1517585265/)
>>266 NONONO!んなこたあしてないでせうぜ。と言うかそれやるって>>1鬼ってことじゃないでせうかー。そんなことしないネー
バーニングルゥァアアブネェーーッ!
視点変更
操歯姉妹の夏休み
マリアン&フレイヤ プールへ
天草式>>1♥浦上ちゃん♥
海原♥オリアナ
原谷&ヴェント
その他(これの場合は誰の視点か書く)
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
ヴェント
出番が少ないヴェントで
べんと
-公園-
~10:57~
ヴェント「ほらほらぁっ!」ビュンッ!
原谷「(来たっ!この攻撃は・・・っ!)」
原谷「ぐぅっ!」ガギンッ!
ヴェント「へぇ・・・防ぐ程度には腕が上がったわねぇっ!」ギュォオッ!
原谷「ちょっ!ス、ストップ!ストップ!」
ヴェント「ん?何よ。今からが本番だってのに」
原谷「さ、流石に疲れましたから・・・少し休憩を・・・」
ヴェント「ったく、仕方ないわね・・・」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
スポーツドリンク飲んで休憩
ストレッチを手伝うヴェント
原谷「」ゴクゴクッ
原谷「っはぁー・・・ケホッ」
ヴェント「その、スポーツドリンクだっけ?それ飲んで余計に苦しくなんないの?」
原谷「え?あ、はい・・・大丈夫ですが・・・」
ヴェント「普通に水の方が私は良いんだけどねー・・・まぁ、人それぞれだから文句は言わないけど」
原谷「あはは・・・」クスッ
ヴェント「>>276」
それでそれっておいしいの?
よかったら私に一口よこしなさいよ
ヴェント「ちなみにそれって美味しいの?」
原谷「まぁ・・・自分は好みで飲んでますから」
ヴェント「ふーん?・・・よかったら、私に一口よこしなさいよ」
原谷「え?・・・あぁ、もう飲み口に僕が口を付けちゃってますけど」
ヴェント「だから?」
原谷「いや、だからって」
ヴェント「いいから。ケチケチすんな」ヒョイッ
原谷「あ」
ヴェント「」ゴクゴクッ
× 50以下
○ 50以上orゾロ目
↓1
んこあ
まかせい!
コンマ―
原谷「・・・」
原谷「(キチンと飲み口の部分を外して飲みましたね・・・ホッとしていいのだか、少し残念と言うか・・・)」
ヴェント「ぷはっ。・・・何か、甘い様なしょっぱいような・・・変な味がするわね。これ」
原谷「体に栄養が行き渡るようにする飲み物ですから・・・」クスッ
ヴェント「ふーん・・・はい」
原谷「あ、はい」スッ
ヴェント「しっかし・・・日本の夏ってこうなんでじっとりと暑いのかしらね」
原谷「(いや、多分その服装の方が一番暑いかと・・・)」
ヴェント「>>282」
脱ごうかしら
ヴェント「これ脱ごうっかなー・・・」
原谷「そうした方がよろしいかと・・・見てるだけで熱中症になりそうで怖いです・・・」
ヴェント「そうよね・・・」
ヴェント「が。服なんて持ってないものねー・・・」
原谷「・・・よろしければ、一緒に買いに行きませんか?」
ヴェント「ん?いいの?特訓は」
原谷「と、特訓は今日はもういいので」アセアセ
ヴェント「あっそ。・・・じゃあ、そうしますか」
原谷「はい」
どうする?orどうなる?
奇抜なメイクにヒソヒソされるヴェント
天罰術式がないが顔をひそめるヴェント
↑
今日はここまで。
すっぴんヴェントさんは美人でせうよね。
もう夏かってぐらい暑い日になってきてますので皆さん水分補給をお忘れ無く。この間>>1、マジで熱中症になりかけて頭がクラクラしました。
てわけでおやすみなさいませー
塩飴と水は必須よ
毎日乙、熱くなくても飲んでくれ
ーセブンスミストー
~11:09~
ヴェント「・・・」スタスタ
―ヒソヒソ ヒソヒソ
ヴェント「・・・」イラッ
原谷「ここはスーツが専門の階なので、もう1つ上へ行きましょう」
ヴェント「・・・ええ」
原谷「・・・?」
原谷「ヴェントさん・・・どうかしましたか?」
ヴェント「>>289」
馬鹿な女どもがうるさくてね
ヴェント「馬鹿な女どもがうるさくてね・・・」
ヴェント「人の顔見て何笑ってんだか・・・ね」ギロッ
―シーン・・・
原谷「(それは仕方ないのでは・・・)」
ヴェント「ったく・・・ほら、上行くわよ」
原谷「は、はい・・・」
ヴェント「ここでいいのかしら」
原谷「はい。普通のレディースの服が有りますので」
ヴェント「そっ」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定
どれを着ればいいかわからず原谷を呼ぶヴェント
コーディネートすることになるはらたにきゅん
↑
ヴェント「んー・・・」
ヴェント「・・・(どれにすればいいのよ・・・)」
ヴェント「・・・原谷ー」
原谷<え?はい?
ヴェント「ちょっと来てー」
原谷<えっ!?・・・わ、わかりました・・・
原谷「どうかしましたか?」
ヴェント「いや、どれを着ればいいかわからなくてさ」
原谷「はぁ・・・それで服を選んでほしい、と」
ヴェント「流石大学目指してるだけあるわね」
原谷「関係ないですよ、それは・・・まぁいいですけど」
ヴェント「サンキューっ」クスッ
選んだ服は?
↓3まで(コンマが高い安価で決定
チャイナドレス
バニー
スラックスとか大人の女性っぽい感じ
ヴェント@ノースリーブブラウス+スラックス「こ、これでいいの?」
原谷「はい。今人気になってる服ですよ」
ヴェント「そ、そうなの?//何か薄すぎるような・・・//」
原谷「夏ですから、普通なんじゃないかと・・・」
ヴェント「ん~・・・//まぁ、アンタがそう言うなら・・・//」
ヴェント「これにするわ/」
原谷「そうですか」クスッ
原谷「・・・ついでに、その顔のピアスも全て取ってはどうでしょう?」
ヴェント「えっ!?これも?」
原谷「>>298」
スッピンが見てみたいっす
スッピンのヴェントって絹旗ににていると言う話
安価↓
原谷「その・・・ヴェントさんの素顔を見てみたいですから」
ヴェント「えぇ・・・見ても面白くなんかないわよ?」
原谷「いえ、面白さなんて関係ありませんよ」
原谷「ただ、素顔のヴェントさんを見てみたいんです」
ヴェント「・・・ど、どうしても?」
原谷「はいっ」コクリ
ヴェント「・・・はぁー。わかったわよ」
ヴェント「ちょっと待ってて。お手洗いで取ってくるから」
原谷「は、はいっ」
ヴェント@ピアスキャストオフ「・・・///」キラキラ
原谷「・・・」
ヴェント「・・・やっぱり変でしょ///」モジモジ
原谷「>>300」
……やばいっふ
原谷「・・・やばいです」
ヴェント「え・・・(そ、そんなに・・・)」ズキッ
原谷「すっごく綺麗じゃないですか・・・!」
ヴェント「・・・はぇ?」キョトン
ヴェント「・・・。・・・そ、そうかしら///」
原谷「はい!」
原谷「ヴェントさん。そのままでいた方が絶対に良いですよ」
ヴェント「>>303///」
そんなおだてるんじゃないわよ
ヴェント「そんなおだてるんじゃないわよっ///」プイッ
原谷「いえいえ、ホントに綺麗ですよ」
ヴェント「・・・フンッ///」
ヴェント「・・・///」
ヴェント「(で結局、そのままで行くことになったんだけど・・・//)」
ーヒソヒソ ヒソヒソ
ヴェント「(さっきよりも見られてるのは何で!?///)」
ヴェント「(ただピアスを外しただけだってのに・・・//)」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定
手を繋いでほしいとお願いしてくる原谷
最初はツン気味に断っていたが根負けして手を自分から出すヴェントさん
↑+徐々に指を絡める
原谷「・・・あの、ヴェントさん」
ヴェント「な、何///」
原谷「手、繋ぎたいんですが・・・良いですか?」
ヴェント「は、はあっ!?//何でよっ?//」
原谷「いえ、何となく・・・です」
ヴェント「っ、イヤよ・・・//アンタが変に見られてしまうだけだから・・・//」
原谷「・・・」
ヴェント「・・・~~っ!//わ、わかったわよ!//ほらっ!///」スッ
原谷「はい」ニコリ
ヴェント「(あぁぁもうっ、こいつはぁ~~っ///)」
ーニギッ
ヴェント「っ///」
原谷「・・・ヴェントさんの手、柔らかいですね」
ヴェント「うっっさい///早く行くわよ///」グイグイッ
原谷「はい、わかりました」クスッ
ヴェント「・・・///」スタスタ
原谷「・・・(ヴェントさん、もう少しゆっくり歩いてもいいんじゃ・・・)」クスッ
―・・・スルッ ニギッ
ヴェント「っ///ちょ、ちょっと・・・何、指絡めてきてるのよ//」チラッ
原谷「>>308」
こうすれば離れないように
原谷「こうすれば離れないと思いまして」クスッ
ヴェント「・・・あっそ///」
原谷「・・・」
ヴェント「(あぁぁぁぁっ!///もうっ!///何なのよ今日のこいつはっ///)」
ヴェント「(恥ずかしいのがこっちになったじゃないのっ///)」
原谷「ヴェントさん」
ヴェント「っ、何っ?///」
原谷「>>310」
僕たち周りからはどう見ているんでしょうね
原谷「僕たち周りからはどう見ているんでしょうね」
ヴェント「は、はぁ?//・・・知らないわよ、そんなこと//」
原谷「そうですか・・・」
ヴェント「誰にどう思われてるかなんて、知ったことじゃないし・・・//」
原谷「例えば・・・仲の良い、友達とかはどうですか?」
ヴェント「・・・べ、別に、悪くはないんじゃない//」
原谷「なら・・・」ズイッ
ヴェント「・・・ちょ、近い・・・っ///」
原谷「・・・恋人、はどうでしょう」
ヴェント「・・・っ!?///」
どうする?orどうなる?
↓1
仕事落ちノシ
ヴェント「まだそこまでは進んでないでしょ……」
ヴェント「な、何言ってんの!?///」ササッ
原谷「素直な感想ですが・・・」クスッ
ヴェント「いや、まだ、そこまでは進んでないし・・・///」
ヴェント「そもそも、そんな関係じゃ内じゃないのっ///」
原谷「・・・そんな関係は、嫌ですか?」
ヴェント「・・・///」
原谷「ずっと僕は考えてました。いつ、告白しようかって・・・」
原谷「>>314」
でも告白したことによって今までの関係が壊れてしまうのかもしれないと心配でした……
原谷「でも・・・」
原谷「告白したことによって・・・今までの関係が、壊れてしまうのかもしれない・・・」
原谷「そう心配してたんです・・・」
ヴェント「・・・///」
原谷「ですが・・・もう、迷いません」
原谷「ヴェントさん」ジッ,スタスタ
ヴェント「は、原谷・・・///」ドキドキッ
原谷「僕は・・・貴女の事が好きです。あの時、助けてくださった日から・・・惚れていました」
原谷「>>316」
あなたが僕を嫌ってもいいです
でも自分はあなたが一番です
原谷「貴女が僕を嫌ってもいいです。・・・でも、自分にとってヴェントが一番です」
ヴェント「・・・///」
原谷「もし・・・僕でよろしければ・・・」
原谷「お付き合い、してくださいっ」スッ
ヴェント「(・・・原谷のことは、別に嫌いじゃない・・・///)」
ヴェント「(けど・・・私なんかと釣り合うのかしら・・・//)」
ヴェント「(それだけが心配なのよ・・・//)」
ヴェント「・・・(>>318///)」
心の中の声で
日本人の女の子じゃ物足りないの?
ヴェント「(日本人の女じゃ、物足りないのかしら・・・)」
ヴェント「(・・・でも、あそこまで言ってるってことは・・・//)」
ヴェント「(本心なのよね・・・///)」
原谷「・・・」
ヴェント「・・・//(ずっとこうさせてるのも、可哀想だし・・・//)」
ヴェント「・・・本当に、私で良いわけ?//」
原谷「はい。・・・ヴェントさんでなければ、いけません」
ヴェント「・・・はぁー・・・//」
ヴェント「私の負けよ・・・//」スッ,ニギッ
ヴェント「>>320//」
付き合ってやろうじゃない
ヴェント「付き合ってやろうじゃない・・・//」
ヴェント「私がアンタに呆れて捨てる頃まで・・・//」クスッ
原谷「あはは・・・はいっ。是非、お願いします」クスッ
ヴェント「フンッ・・・//」
原谷「・・・ヴェントさん。抱きしめて、いいですか?」
ヴェント「ぅえっ!?//・・・い、いいけど、だ、誰も居ないところで・・・///」
原谷「わかりました」クスッ
原谷「家にまた来たときに・・・ですね」クスッ
ヴェント「・・・お好きにどーぞっ//」クスッ
視点変更
操歯姉妹の夏休み
マリアン&フレイヤ プールへ
天草式>>1♥浦上ちゃん♥
海原♥オリアナ
その他(これの場合は誰の視点か書く)
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
アニェーゼ
騎士団長とガリマ
無理なら海オリ
姉妹の夏休み
ーイタリア レオナルド・ダ・ビンチ空港ー
オリアナ「じゃあ・・・お父さん、お母さん。またね」
トムソン母「ええ。気を付けてね、二人とも」
トムソン父「また来たときは、孫も連れてきてくれると嬉しいんだがな」
海原「い、いえ、それは・・・//」
オリアナ「大丈夫。結婚式を挙げてから・・・すぐにでも見せてあげる」クスッ
トムソン父「そうかい。・・・そりゃ楽しみだ」
トムソン母「オリアナ。これ・・・」スッ
オリアナ「これは・・・?」
トムソン母がくれたのは?
↓2まで(コンマが高い安価で決定
オリアナ母が使っていたペンダント
ダイヤモンドリング
トムソン母「覚えてないかしら・・・」クスッ
オリアナ「・・・あっ。これ、母さんが大事にしてたリングなんじゃ・・・」
トムソン母「いつか言ったわよね?大人になって、似合うようになったらあげるって」
トムソン母「今がその時ね。・・・大切にして」ニコリ
オリアナ「・・・うんっ。もちろんよ」ニコリ
トムソン父「光貴、オリアナのことをこれからもどうか、よろしく頼むぞ」ポンポンッ
海原「はいっ。お任せください」コクリ
トムソン父「>>329」
たまには息抜きもしてもいいんだぞ(意味深)
トムソン父「たまには息抜きもしていいんだぞ」クックッ
海原「?。は、はぁ・・・」
海原「(何のことでしょうか・・・?)」キョトン
『出発便のご案内をいたします。日本行き、5時30分発、123便は、ただいま皆様を機内へとご案内中でございます』
オリアナ「あっ。じゃあ、またね」チュッ
トムソン母「ええ。気を付けて・・・」チュッ
トムソン父「父さんと母さんはいつもお前のことを思っているぞ」チュッ
オリアナ「ありがとう」ニコリ
ー123便 機内ー
オリアナ「・・・」
海原「・・・寂しく、なりますね」
オリアナ「>>331」
再会のチャンスが消えたわけじゃないわよ
オリアナ「そうね・・・でも、大丈夫よ」
オリアナ「再会のチャンスが消えたわけじゃないんだから」
海原「そうですね・・・」
オリアナ「・・・光貴、旅行楽しかった?」
海原「言うまでもなく、楽しかったですよ」ニコリ
オリアナ「そう。それなら・・・よかったわ」クスッ
海原「はい」クスッ
オリアナ「>>333」
また機会があったら行きましょ
オリアナ「また機会があったら、行きましょ」ニコリ
海原「はい。もちろんですよ」
オリアナ「ふふ・・・♪」
オリアナ「日本までまだまだ時間はあるから・・・」
オリアナ「寝ましょうか」
海原「そうですね」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定
旅の疲れがあったのかすぐに寝る海原
その彼を見て愛おしく思いながら抱きしめるオリアナ
小さい時分、ママに怒られた
夢をみてうなされるオリアナ
出来たら>>336で
海原「・・・すぅ・・・すぅ」
オリアナ「・・・あ、もう寝たの」
オリアナ「・・・まぁ、あれだけ遊んだものね」クスッ
オリアナ「疲れてたの隠してたんだ・・・もう、無理しちゃって」ナデナデ
海原「すぅ・・・すぅ・・・」
オリアナ「・・・ゆっくり休みなさい。光貴」チュッ
海原「ん・・・すぅ・・・」
オリアナ「・・・(肘掛けを上げて・・・)」ガチャッ
オリアナ「(これで抱き締めながら寝れるわね)」ギュウッ
オリアナ「・・・おやすみ、光貴♥」ニコリ
海原「すぅ・・・すぅ・・・」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
―ポーンッ
『間もなく、当機は学園都市第二三学区空港へ着陸いたします』
海原「ん・・・もうすぐ到着ですか・・・」ムクッ
海原「・・・あっ」
オリアナ「・・・」
海原「オ、オリアナさん・・・//(いつの間に抱きしめて寝てたんですか・・・//)」クスッ
オリアナ「・・・ゃ・・・」
海原「?」
海原「(寝言、でしょうか・・・)」
オリアナ「>>341」
頭にりんごのっけって何すんの、え?当てる?無理無理…!
ママぁ、ぜ、全弾装填されたリボルバーでロ、ロシアンルーレットなんてやだよぉ……
オリアナ「っぅぅ・・・頭に・・・りんご、のっけって・・・何する、のぉ・・・」
オリアナ「・・・ぇ・・・当てる・・・?む、無理、無、理ぃ・・・」
海原「・・・」タラー
オリアナ「ママぁ・・・ぜ、全弾、装填された・・・リボルバーロシアン、ルーレットなんて・・・やだよぉ・・・」
海原「オリアナさんっ。オリアナさんっ、起きてくださいっ。オリアナさん・・・!」
オリアナ「んぅ・・・え?・・・あれ・・・?」
海原「だ、大丈夫ですか・・・?」アセアセ
オリアナ「・・・夢・・・?」グシグシッ
海原「うなされていましたよ・・・」
オリアナ「あ、あぁ・・・そう・・・」
オリアナ「・・・小さい頃に、悪いことしたからおしおきされてた夢を見てたわ・・・」
海原「>>344」
いやいや!寝言だけ聞いただけでも普通、子供にするようなことが聞こえてましたよ!?
お義母さんは一体、小さい頃オリアナさんにどういう教育していたんですか……
海原「いやいや!寝言だけ聞いただけでも普通、子供にするようなことが聞こえてましたよ!?」
海原「お義母さんは・・・一体、小さい頃オリアナさんにどういう教育していたんですか・・・」
オリアナ「だって・・・父親に平気で銃をぶっ放してるのよ?普通なんて無理でしょ」
海原「・・・」
海原「(せ、正論過ぎて言い返す言葉が・・・)」
オリアナ「それに別に大丈夫だったわよ。あれくらいなら」
海原「あれくらいって・・・」
オリアナ「もっと酷い時なんて・・・思い出したくないわ・・・」ブルルッ
海原「お、思い出さなくていいですよ」アセアセ
オリアナ「>>346」
基本的に怒ると手よりも銃を持つ人だしね元傭兵とか聞いたけど
ありがとう、光貴
お母さんロアナプラ出身かな
オリアナ「ありがとう、光貴」ギュウッ
海原「は、はい・・・//」
オリアナ「・・・お母さんね、基本的に怒ると手よりも銃を持つ人なのよね・・・」
海原「は、はぁ・・・」
オリアナ「元傭兵だったって聞いたけど・・・」
海原「それはおかしいですねシスターさんでしたよね?銃持って持ってましたけど」
オリアナ「そうね・・・ま、今更気にするだけ無駄よ」
海原「・・・そうですか」
-学園都市 第二三学区空港-
オリアナ「着いたわね。そして帰ってきたわ、学園都市に」
海原「はい」クスッ
海原「>>350」
さて、我が家に帰りましょうか
くらくらしそうだよ……
これがイタリアとの差
海原「では・・・我が家に帰りましょう」
オリアナ「そうね」ニコリ
海原「・・・おっと」クラッ
オリアナ「あっ、光貴・・・!」ダキッ!
海原「す、すみません。少しクラクラしそうで・・・これが時差ですか・・・」
オリアナ「大丈夫?歩けそう・・・?」
海原「・・・タ、タクシー使いましょうか」
オリアナ「そうね」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
タクシーの中で寝る海原
もたれかかる彼を優しく撫でるオリアナ
↑
海原「すぅ・・・すぅ・・・」
オリアナ「・・・」クスッ
「お客さん。彼氏くんはお疲れなようだな」クスッ
オリアナ「ええ。沢山遊んだもの」
「そうかそうか。そりゃいいことだな」
オリアナ「ありがとう」クスッ
海原「すぅ・・・すぅ・・・」
オリアナ「・・・ふふ♪」ナデナデ
オリアナ「・・・光貴、これからも・・・一緒に居ましょうね♥」
海原「すぅ・・・すぅ・・・」
上条「・・・愛愉、大丈夫か?歩き方が・・・」
蜜蟻「・・・誰かさんのせいよお///」
上条「・・・すんません//」
蜜蟻「>>356//」
上条クンがここまでやるなんて予想外だったわぁ
蜜蟻「上条クンがここまでやるなんて予想外だったわあ//」
蜜蟻「おっぱいに吸い付いてたときはあ、本当に赤ちゃんみたいだったわねえ・・・///」
上条「うぐ・・・///」
蜜蟻「・・すけべ///」
上条「お、男は・・・男は己の理性は壊すものなんだ・・・」
上条「だから!///」
蜜蟻「>>358」
理性崩壊させ過ぎよ///
腰が上がらないわ
蜜蟻「理性崩壊させ過ぎよお///・・・腰が上がらないわあ///」ヘタッ
上条「あ、だ、大丈夫か?」アセアセ
上条「・・・悪い。おぶってやるから」スッ
蜜蟻「そうしてえ・・・//」ノシッ
上条「おしっ・・・まだ吹寄は帰ってないよな?」
蜜蟻「大丈夫だと思うわよお」
上条「(居ない事を信じよう・・・)」
蜜蟻「・・・当麻クン//」
上条「ん?」
蜜蟻「>>360」
こんなタイミングで言うのもあれだけど改めて言うわ
大好き
蜜蟻「こんなタイミングで言うのもあれだけど改めて言うわあ・・・//」
上条「なんだ?」
蜜蟻「・・・大好き♥」
蜜蟻「誰よりも、愛してるわあ・・・♥//」
上条「・・・ああ//」
上条「ありがとな・・・愛愉//」ニコリ
蜜蟻「ええ・・・//」
蜜蟻「こちらこそお、ありがとお♥//」
8月3日 終了
8月4日
操歯姉妹の夏休み
天草式>>1♥浦上ちゃん♥
建宮♥フロリス
マリアン&フレイヤ プールへ
上条♥アリサ 恋の相談
上条♥御坂
上条♥雲川
上条♥吹寄 下着選び
その他(これの場合は誰の視点か書く)
↓1
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
うらかみん
騎士団長×ガリマ
くもかー
>>364って誰?
-イギリス 天草式(仮)本部-
天草式>>1「浦上ちゃーん!」
浦上「わっ!?イ、>>1さん?どうしたんですか?」アセアセ
天草式>>1「これ着てっ!」
浦上「・・・こ、これって・・・確か・・・」
天草式>>1「そっ!・・・ダメ?」
浦上「・・・い、いいですよ//」
天草式>>1「ッシャアッ!」グッ!
浦上@由良改二「・・・ど、どうですか?///」
天草式>>1「ケッコンカッコガチ今すぐしたい」グッ
浦上「///」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
>>367 俺の浦上ちゃんでせうよ。
>>1も提督の服装を着て艦これごっこ
天草式>>1「んじゃ、俺も」バサアッ!
天草式>>1@提督「ヘーイ!テイトクー!」
浦上「あ、あはは・・・」
天草式>>1「へへ~ん、俺こう見えて裁縫は好きだから作れるんよねー」フフン
浦上「そ、そうなんですか・・・」
天草式>>1「てわけでー・・・」
天草式>>1「艦これごっこしよっか」
浦上「か、艦これごっこ・・・え、えっとどうすればいいんですか?」
天草式>>1「まぁー、座ってる俺のお隣に立って、お茶とか入れてー」
天草式>>1「ケッコンカッコカリは済ませてる状態だからイチャイチャする簡単な遊びじゃな」ウンウン
浦上「>>371」
詳しくないんですけど……たしかそのゲームって艦隊を擬人化させて育成するゲームじゃありませんでしたっけ?
浦上「あ、あの、あまり詳しくないのですけど・・・」
浦上「たしか艦これって艦隊を擬人化させて育成するゲームじゃありませんでしたっけ?」
天草式>>1「that's right」
浦上「・・・わ、私を育成するんですか・・・?」
天草式>>1「まーさーかー」
浦上「その棒読みは・・・何ですかっ・・・!?」
天草式>>1「はい。じゃあスタートー」
浦上「えっあっ!」
天草式>>1「・・・名前はどうしよ?」
浦上「>>373」
多摩とでもしておこうかにゃ
浦上「多摩とでもしておこうかにゃ」
天草式>>1「・・・」
浦上「・・・」
天草式>>1「・・・」ワナワナ
浦上「ご、ごめんなひゃい・・・」アワアワ
天草式>>1「ちょっとプチ夜戦せん?」
浦上「イ、>>1さんっ!///落ち着いてくださいっ!///」
天草式>>1「由良ー。緑茶淹れてー」
浦上「はぁい」クスッ、コポコポッ
天草式>>1「ん・・・」ゴクゴクッ
天草式>>1「はぁー・・・うまし」ホッホッ
浦上「>>375」
たんと飲んでくださいね
浦上「たんと飲んでくださいね」
浦上「ね」ニコリ
天草式>>1「ん・・・(幸せだなぁ・・・)」
浦上「・・・あの、提督」
天草式>>1「んあ?どしたん?」
浦上「・・・一つだけ、聞きたかったことがあるんです・・・」
天草式>>1「なん?」
浦上「・・・>>377」
なぜ私なんですか?
他にも球磨さんとかいたと思うんですけど
浦上「何で、由良を秘書艦に選んだんですか?」
天草式>>1「んぇ?」
浦上「他にも・・・球磨さんとか浦風さんが居たと思うんですけど・・・」
天草式>>1「・・・ちょいちょい由良ー」スクッ
天草式>>1「そりゃないじゃろ」
浦上「え?」
天草式>>1「由良が・・・他の誰よりも俺と一緒に居てくれてるだろ?」
浦上「は、はい・・・そう、ですね」
天草式>>1「だから信頼出来る子を秘書艦に選ぶのは不思議じゃないと思うんじゃけどなぁ」
浦上「・・・そ、そうですか。そうですね・・・ね」クスッ
天草式>>1「うん。・・・あと、愛してるから」
浦上「>>379」
また簡単にそんなこと言って
浦上「ま、またそんな簡単に言って・・・///」
浦上「由良、もう耐久力はあるんですからねっ//」
天草式>>1「ほほー」ニッタリ
浦上「・・・あ、あのす、少しだけ、ですけど・・・///」
天草式>>1「正直でよろしい」
天草式>>1「だーが嘘ついちゃったのはいけんねえ・・・」
浦上「て、提督・・・?//」
天草式>>1「・・・由良、目瞑って?」
浦上「え?あ・・・こ、こう、ですか・・・?//」パチッ
天草式>>1「そそっ」
浦上「・・・//(イ、>>1さん、どうするんだろ・・・///)」ドキドキッ
天草式>>1「(さーて、どうしよっかなー)」ウーム
無言で口付ける
あすなろ抱き
耳元で愛を呟く
↓1
きす
天草式>>1「・・・浦上ちゃん」
浦上「えっ、んう・・・!///」
天草式>>1「・・・っはぁ・・・」
浦上「ふあぁぁぁ・・・♥///」
天草式>>1「・・・ごめん、やり過ぎた」
浦上「っ、ん・・・もう・・・///」
浦上「>>1さんのばかぁ・・・///」
天草式>>1「・・・プチ夜戦、突入していい?」
浦上「・・・ま、まだ、明るいですから・・・//」
浦上「夜に・・・//」
天草式>>1「りょーかい」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
ケーキを買ってきたのでアーンの応酬
今日はここまでにします
おやすみなさいませー
天草式>>1「由良由良~、ケーキ・・・食べる?」
浦上「た、食べリゅうー//」
天草式>>1「うんうん。じゃあ・・・はい、アーン」
浦上「え?イ、コホンッ。提督、がするんですか?」
天草式>>1「後で由良もね」
浦上「・・・は、はい//」
浦上「んっ・・・//」モグモグッ
天草式>>1「どお?」
浦上「美味しいです、ね//・・・ね//」ニコリ
天草式>>1「そか♪」
浦上「>>386//」
私にも
浦上「て、提督・・・由良にも・・・//」
浦上「あ、あーんってさせてください//」
天草式>>1「はーいよ」スッ
浦上「・・・あ、あーん//」
天草式>>1「あー、むぐっ」モグモグッ
天草式>>1「うん。んまい」
浦上「そうですか・・・//」クスッ
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定
自慢の美脚を見せる由良(浦上)
レッツ股枕
天草式>>1「あー、食った食った」
浦上「ちょっと他へ過ぎちゃったかな・・・」
天草式>>1「何言ってるんよ。由良はこれから大きくなるんじゃけん、もっと食べんと」クスッ
浦上「は、はい・・・//」クスッ
天草式>>1「さてー・・・(どうしよかなぁ)」
浦上「・・・あ、あの、提督//」
天草式>>1「ん?」ニコ
浦上「・・・///」
―ススッ
天草式>>1「・・・ぬあっ!?//ゆ、由良っ、浦上ちゃんっ!?///」
浦上「て、提督に、由良のいいとこ、見せちゃおうかなって//」
天草式>>1「(な、生足・・・っ!//)」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定
膝枕
足を撫で回す1
1がなかなかの変態っぷりで好き
天草式>>1「・・・由良」クワッ
浦上「あっ、は、はいっ?」ドキッ
天草式>>1「そのいいとこで膝枕おなしゃす」ペコリ
浦上「あ・・・はい。いいですよ」ニコリ
天草式>>1「ッシャ!」グッ
浦上「ど、どうですか?//提督//」
天草式>>1「最高極上」
天草式>>1「(あぁぁ~~幸せー)」
浦上「ふふ・・・//可愛い・・・//」
天草式>>1「(おまかわおまかわおまかわ)」
浦上「>>394//」
>>392 一応言っておくでせうけど、こうなるのは浦上ちゃんにだけでせうよ?
甘えてくださいね、提督
浦上「提督、いっぱい甘えてくださいね、ねっ♥」
天草式>>1「(あ、いけん。ダメになりゅぅぅ)」デレデレ
天草式>>1「・・・いいのん?」
浦上「もちろん」クスッ
天草式>>1「じゃあ・・・頭撫でてほしいなぁ」
浦上「はい。いいですよ」ニコリ、ナデナデ
天草式>>1「・・・溶けて俺ダメになりそう」
浦上「>>396」
じゃあ、このままダメになっちゃいましょう♥
浦上「じゃあ、このままダメになっちゃいましょう♥」
浦上「提督さんはゆったりと・・・してくださいね。ね♥」
天草式>>1「・・・溶けりゅう~///」グテー
天草式>>1「(あーこんなに脱力するんはいつ以来かなー)」
浦上「ふふ♪」ナデナデ
天草式>>1「・・・ぶっちゃけ聞くけど、引いてない?」
浦上「まさか。提督さんが甘えてくれて、由良とっても嬉しいです」ニコリ
浦上「>>398」
ですからもっと由良を堪能してくださいね?
このまま、海のどん底へ沈みたい!
引いていたらこの場にいませんよ
浦上「それに、仮に引いていたら少しだけメッてしますから」クスッ
天草式>>1「そか(されてえ!額を指でツンッてされて至近距離で目と目を合わせてされてえ!!)」
浦上「でも・・・そんなこと、しませんから・・・」
浦上「もっと由良を堪能してくださいね?ねっ♥」
天草式>>1「はーい」ニヘラ
浦上「ふふ・・・♥」
天草式>>1「(人生、生きてて損なことは無いなぁ)」
天草式>>1「・・・由良の生足、最高」サスサスッ
浦上「やんっ♥//もう、提督さんったら♥//」
天草式>>1「こりゃしっけい(づぃぃぃいぃいぃいぃい!)」
視点変更
操歯姉妹の夏休み
建宮♥フロリス
マリアン&フレイヤ プールへ
上条♥アリサ 恋の相談
上条♥御坂
上条♥雲川
上条♥吹寄 下着選び
その他(これの場合は誰の視点か書く)
↓3まで(コンマが高い安価で決定
このままやってたらホンとに溶けそうなので(瀕死
マリアン&フレイヤ プールへ
操歯姉妹の夏休み
プール
ー学園都市 プール施設ー
~8:20~
―バシャバシャッ
マリアン@オレンジビキニ「お待たせー、フレイヤー」
フレイヤ@レーザーレーサー「あ、来た来た」
マリアン「それじゃあ、今日はよろしくね」
フレイヤ「ええ」クスッ
マリアン「えっとー、まずはどうするの?」
フレイヤ「まずは軽く動くことから始めるわ」
フレイヤ「>>406」
ストレッチは入念にね
フレイヤ「ストレッチは入念にね」
フレイヤ「安産にも効果的でおすすめよ」
マリアン「はいはーい」
マリアン「あぐ~・・・」グワングワン
フレイヤ「首をゆっくり前後左右に倒した後、ゆっくりと首を左右に回して」
フレイヤ「このストレッチでつわりを和らげることができるわ」
マリアン「なるほどー」グワングワン
フレイヤ「つわりで嘔吐とかしたことは?」
マリアン「>>408」
何度か…
マリアン「あー、何度か・・・」グワングワン
フレイヤ「そう。それなら毎日やった方がいいわよ」
マリアン「わかったー」グワングワン
フレイヤ「次はあおむけに寝て、足を楽なくらいに開いたまま膝を立てて」
マリアン「こう?」
フレイヤ「ええ。いいわ」
フレイヤ「そのまはま立てた膝をくっつけて、左右にゆっくりと倒していって」
フレイヤ「倒す際に両手は床に軽くつけて、肩が床から離れないように注意してね」
マリアン「はいはい」ユーラユーラ
フレイヤ「その調子よ。これが安産の効果や骨盤のゆがみの予防になるの」
マリアン「へぇー・・・やっぱ一度体験した人が居ると助かるわ」
フレイヤ「>>410」
ふふっ。
ありがとう。何かあったら頼ってね
フレイヤ「ふふっ。ありがとう、これくらいお安いご用よ」
フレイヤ「前にも言ったけど、何かあったら頼ってね」
マリアン「オッケー」ユーラユーラ
フレイヤ「はい。ストレッチはこれで終りね」
マリアン「はいよー」
フレイヤ「・・・なるほど。少しお腹も膨らんできてるみたいね」
マリアン「うん」クスッ
マリアン「>>412」
私もこの子に恥じない立派な親にならなきゃね!
マリアン「私もこの子に恥じない立派な親にならなきゃね!」
フレイヤ「あら、良いこと言うじゃない」
マリアン「当然でしょ」フフンッ
マリアン「あ、ちなみに双子ちゃんだったよ」
フレイヤ「えぇっ!?双子なのっ!?」
マリアン「うん♪この間の検査でわかったの」
マリアン「普通ならエコー検査までいかないとわからないんだけど・・・流石学園都市の科学力だわ。こーんな小さいのに見つけられるんだもん」
フレイヤ「そう・・・それだと、大変ね」
マリアン「何が?」
フレイヤ「何がって・・・普通の妊娠よりも辛いらいしわよ?双子の場合だと」
フレイヤ「水も飲めなくて飲んでも吐いてしまう。食事も何も口に出来なくなるそうよ」
マリアン「>>414」
ゼリーとか頑張って飲むわ
酸っぱいものとか
マリアン「それならゼリーとか頑張って飲むっきゃないね。酸っぱいものとかも」
フレイヤ「そう言う問題じゃないと思うけど・・・」
マリアン「大丈夫だって。ベルシが側に居てくれるんだから」
マリアン「後、鞠亜も引っ越してきたし」
フレイヤ「鞠亜・・・あぁ、もう一人のベルシの恋人さん?」
マリアン「そそっ。私を気遣ってくれて、前住んでた寮を出てベルシの家に来たんだよ」
マリアン「>>416」
いい姑だよ
マリアン「良い姑だよ」
フレイヤ「姑?・・・姑って、何かしら」
マリアン「外国人で言えばグランドマザー」
フレイヤ「ああ、祖母のこと。・・・って、違うでしょ」ビシッ
マリアン「おっ、ナイスツッコみ。日本に馴染んできてる証拠だねー」
フレイヤ「何言ってるのよ・・・」ハァー
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定
泳ごうとするマリアンを止めるフレイヤ
あくまで軽い運動だからと説得
ゆっくり水の中を歩きつつ話すことに
↑
マリアン「じゃあ泳ごうーっ!」
フレイヤ「待ちなさいっマリアン!」
マリアン「え?」ピタッ
フレイヤ「もう忘れたの?あくまで軽い運動なの。激しい運動なんかしたらお腹の子に何があったらどうするの」
マリアン「あ・・・そ、そうだね。ごめん・・・」サスサスッ
フレイヤ「ゆっくりプールの中を歩きましょうね」
マリアン「うん、わかった」
フレイヤ「ね、マリアン」チャプチャプ
マリアン「ん?何ー?」チャプチャプ
フレイヤ「>>421」
あなたの両親はどんな人なの?
フレイヤ「貴女の両親ってどんな人なの?」
マリアン「え?・・・これまた唐突だね」
マリアン「何で?」
フレイヤ「だって、結婚のことはちゃんと話さないとダメじゃないの」
マリアン「ふーん、そうなの」
フレイヤ「・・・?」
マリアン「ーーー」
マリアンの台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定
クソッタレの父親はもう家具にしちゃたよ
母親はどこにいるか知らないけど
二人共仕事人間だから興味ないと思うんだよね
2人とも家具にしちゃったからねー。生きているのかそれともやっぱり死んじゃっているかわかんないや
禄でもない家族で同情できないほどクソだったから……
マリアン「二人共、仕事人間だから興味ないと思うんだよねー」
マリアン「あの二人がくっついたのも戦略結婚だったし。私の面倒なんて見たことあるの覚えてないもん」
フレイヤ「そ、そう・・・」
マリアン「クソッタレな二人なんて家具にしちゃえばよかったって思うこともあったよ」
フレイヤ「ちょ、ちょっと」
マリアン「だーい丈夫。・・・そのクソッタレな二人でも私って言う命を産んでくれた人間だから、マジには考えてないよ」
フレイヤ「・・・」
マリアン「>>427」
まーああいう親にならないように良いお母さんになるよ
ベルシは最愛のパパ
本当にそれだけだよ。もう何年も連絡とっていないし、あっちは死んでいると思っているんじゃない?
マリアン「本当にそれだけだよ。あんな親・・・知らない」
フレイヤ「マリアン・・・」
マリアン「それにさ?もう何年も連絡とっていないから・・・」
マリアン「あっちは死んでいると思っているんじゃない?」
フレイヤ「そんな・・・そんなこと、考えちゃダメよ。マリアン」
マリアン「・・・ごめん」
マリアン「まー、ああいう親にならないように良いお母さんになるよ。ベルシは最愛のパパになるんだもんね」サスサスッ
フレイヤ「・・・>>430」
どんなママになりたいの?
フレイヤ「じゃあ、どんなママになりたい?」
マリアン「そりゃあ、もちろん優しくて美人で誰にも負けないくらい・・・」
マリアン「最高のママになりたいな」
フレイヤ「そう・・・」クスッ
マリアン「実の両親に見返してやるんだから」
フレイヤ「・・・頑張って、ね」
マリアン「>>432」
もちろん、この子達は必ず幸せにするんだから
マリアン「うんっ、この子達は必ず・・・」
マリアナ「命一杯幸せにするんだから・・・」サスサスッ
マリアン@いつもの格好「ふぅ・・・」フキフキ
フレイヤ@キャミソールワンピース「とりあえず教えられることは教えたつもりだから、後は続けてみてね」
マリアン「うん。ありがとう、フレイヤ」ニコリ
フレイヤ「どういたしまして」クスッ
どうする?orどうなる?
お腹も空いたので二人でスイーツカフェへ
のろけ話に花を咲かせよう
マリアン「でさー、膝枕してあげてたらベルシ寝ちゃったのよ。その寝顔がもう愛おしくて」
フレイヤ「あら、それなら私の旦那もソファで隣同士に座ってたら肩に凭れかかってきて寝ちゃうから可愛いとこあるわよ」
マリアン「へぇ。ちなみにさ、フレイヤは旦那さんとキスは何回くらいするの?」
フレイヤ「えっ?」
マリアン「私は毎日ずっと何回でもしたいんだけどさー、ベルシってあれじゃん?恥ずかしがり屋だから」
フレイヤ「そ、そうね・・・まぁ、おはようとおやすみで、2回・・・」
フレイヤ「甘えたりしてたらプラスで5回かしら」
マリアン「>>437」
凄いね。今まで会えなかった分を取り戻す感じ?
マリアン「凄いね。今まで会えなかった分を取り戻す感じ?」
フレイヤ「まぁ・・・そうよ///」
マリアン「ひゅーひゅー、熱いね~」ニヤニヤ
フレイヤ「あ、貴女に言われたくないわねっ!?//」
マリアン「えー?そうかなー」ニヤニヤ
フレイヤ「>>439」
確かに旦那さんとはべったりだけど
フレイヤ「確かに旦那とはべったりだけど・・・///」
フレイヤ「貴女だってそうじゃないの?//」
マリアン「そうだよ」
フレイヤ「・・・そこまでサラッと言われると困るわね・・・//」
マリアン「なんでさー?愛し合ってるんだからいいじゃん」
フレイヤ「・・・そうね。そうよね」
フレイヤ「愛し合ってるんだもの・・・間違ってはいないわよね」
マリアン「そうそうっ」
マリアン「>>441」
たまに、こうして
出かける程度で
ちょうどいいわね
マリアン「会えない時間はたまに、こうして出かける程度でちょうどいいよね」
マリアン「うんうん。・・・さて、そろそろ帰ろうかな」
フレイヤ「あ、帰り道まで一緒に行きましょうか?」
マリアン「あ、大丈夫だけど・・・ありがと、じゃあお願い」
フレイヤ「ええ」ニコリ
マリアン「はぁ~。泳いだから少しは暑さ感じ難いね」
フレイヤ「そうね」クスッ
マリアン「>>443」
操歯「朗報だ!新たなウルトラマンの登場だ!」
http://www.youtube.com/watch?v=Mfu5q0qb2xE
操歯「その名もウルトラマンR/B!恐らくオーブと関連して、更に二人のウルトラマンとして登場するのかもしれない!」
操歯「これは楽しみだ!」
なにか飲む?
マリアン「何か飲む?」
フレイヤ「ううん。プールで水分補給もしたから大丈夫よ」
マリアン「そっか」
フレイヤ「あ、そうそう。妊婦は2L程度の水分は必要だから水分補給はこまめにね?」
マリアン「はーい」
-加群宅-
フレイヤ「ここがそう?良いマンションね」
マリアン「まぁ、教師やってるからさ。この程度はね?」
フレイヤ「それもそっか」クスッ
マリアン「じゃあ。ありがとう、フレイヤ」
フレイヤ「>>445」
どういたしまして
フレイヤ「どういたしまして」クスッ
マリアン「何かあったら連絡するね」
フレイヤ「ええ」
マリアン「ただいまー」
鞠亜「おかえり。マリアン」
マリアン「たっだいまー。お?何作ってるのー?」
鞠亜「>>447」
「ナスの田楽焼き」っていうの
鞠亜「「ナスの田楽焼き」っていうの」
鞠亜「先生からのリクエストで作ってみたのよ」
マリアン「へぇ・・・美味しそう」
鞠亜「味見してもらるかしら」
マリアン「プロにお任せを」フフン
鞠亜「はいはい。・・・ほら」スッ
マリアン「あーんっ・・・うん、んまっ!ちょっと濃いめだけど食べやすいね」モグモグ
鞠亜「そう。なら、大丈夫ね」クスッ
マリアン「さっすが鞠亜。良いママになれるよ」
鞠亜「>>449」
……嫌味?
鞠亜「・・・。・・・嫌味?」ジトー
マリアン「ち、違うってば!本心だって!」
鞠亜「ほぉ~?先に孕んだのにどの口が言うか」ブツブツ
マリアン「もう!恨みっこなしにしよって言ったじゃーん」ムスーッ
鞠亜「・・・そうだったな。すまん」
マリアン「・・・まぁ、ごめんね。鞠亜」
鞠亜「いいさ。私も何れはな・・・ふふふ」
マリアン「(その笑みは怖いよ)」
視点変更
建宮♥フロリス
上条♥アリサ 恋の相談
上条♥御坂
上条♥雲川
上条♥吹寄 下着選び
その他(これの場合は誰の視点か書く)
↓3まで(コンマが高い安価で決定
くもかー
ふっきー
みこっつぁん
上条♥御坂
上条「♪~」
上条「お、自動販売機・・・っと」
―ウィーン ピッ
上条「・・・?」
―ピッ ピッ ピッ
上条「・・・ははーん」
上条「忘れてたぜ、お前はアイツか!」
上条「ちくせう・・・」
御坂「・・・」
御坂「(また飲まれたのか・・・)」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
御坂さん後ろから声かける
軽く自販機を飛び蹴り
御坂「・・・ちょろっとー」
上条「あ、ビリビリ」
―バチバチッ
御坂「アンタねぇ・・・こ、こここっ、こい、ここっ、こいび、ここっ////」
上条「だ、大丈夫か?御坂?」アセアセ
御坂「・・・すは~~っ、ふぅ~~・・・////」
御坂「・・・こ、恋人なんだら、苗字か名前で呼びなさいよ////」ボソボソッ
上条「・・・」
○ 50以上orゾロ目
× 50以下
↓1
:
せいや
上条「あぁ、じゃあ・・・御坂。どうかしたか?」
御坂「え?」
上条「え?」
上条「・・・いや、さっきちょろっとーって・・・」
御坂「あ、あぁ・・・また飲まれたんでしょ?それに」
上条「まぁ・・・」
御坂「・・・じゃあ出してあげるから」
上条「・・・え?お、おい、出すってまさか」
○ 50以上orゾロ目
× 50以下
↓1
:
御坂「」ピュウッ
ダークウイング[キィーッ]シュイーンッ、スッ
上条「」
御坂「ありがと」ナデナデ
ダークウイング[キィーッ♪]スリスリ、シューン
御坂「・・・はい」スッ
上条「・・・あ、ど、どもでせう・・・」
御坂「えーっと、私は・・・ヤシの実サイダーでーっと」
上条「・・・」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
近くのベンチに座って一緒に飲む
せっかくなので夏休みのとある高校へ
御坂「ふーん、補習はもう終わってるんだ」
上条「まぁ、上条さんの頑張りの賜物でせう」
御坂「小っちゃい賜物ね・・・」
上条「か、上条さんにとってはとても大きな賜物でせうよ!」
御坂「はーいはい」クスッ
御坂「・・・ね、せっかく会ったんだから・・・散歩でもしましょ」
上条「え?あ、ああ・・・」
御坂「・・・あっ」
上条「ん?どうした?」
御坂「・・・あれが、アンタの学校よね」
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira152783.png
上条「あぁ、そうでせうが・・・」
御坂「>>467」
探検したい!
案内してくれる?
御坂「そうよね・・・。・・・ね、ちょっと探検しない?」
上条「・・・いや、探検するほどじゃないぞ?ウチの高校平凡だから」
御坂「だからいいんじゃない。平凡だらこそ面白そうなのとかありそうだし」
上条「・・・そうか?」
御坂「ほら、行くわよっ」
上条「は、はい・・・」
-とある高校 校内-
御坂「へぇー・・・これが高校ってとこなのね」
御坂「本当に平凡な感じね」
上条「それ褒めてないよな」
御坂「感想よ。感想」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
デートしてた青ピ&メビオたんとばったり
生活指導の見回りに
小萌先生が出ていた
御坂「今は生徒の人達は居ないのね」
上条「夏休みだからな。補習も今日は無さそうだし・・・」
上条「・・・んっ?」
御坂「え?」
上条「あれは・・・青ピ?メビオも一緒か?」
御坂「青ピ・・・あっ」
上条「おっ、気付いたか」ヒラヒラ
青ピ「カミやーん、久しぶりやなぁー」
メビオ「久しぶりだな」
上条「ああ。・・・ってか、二人とこ学校で何やってたんだ?忘れもの取りに来たのか?」
青ピ「ちゃうよ。デート」
上条「デートで学校に来たってのか?」タラー
メビオ「>>473」
いつも通っている時とは違う気分になる
メビオ「いつも、通っている時とは、違う気分になるから」
上条「さ、さいでせうか・・・」
御坂「アンタ・・・青髪、だったわよね?覚えてるかしら」
青ピ「・・・もちろん覚えてるで。御坂美琴、ちゃんやろ」
上条「え?お二人とも顔見知りでせうか?」
御坂「ええ。こいつがライダーってこともね」
御坂「で、私を序列第四位に格下げした・・・ってのもね」ジトッ
青ピ「あ、あはは・・・」ダラダラ
御坂「・・・ま、私は別にそんなの興味無いからいいけど」
青ピ「おおきに」ペコリ
御坂「>>475」
改めて序列第4位超電磁砲の御坂美琴よ
よろしく
御坂「改めて・・・序列第四位の超電磁砲、御坂美琴よ。よろしく」
青ピ「こちらこそ。序列第一位になった完全疾走(クウガ)の青髪ピアスや」
御坂「クウガ?・・・それ、もしかしてライダーの名前から取ったの?」
青ピ「せやで」アハハッ
御坂「そ、そう・・・(まぁ、カッコいいからいいけど・・・)」
青ピ「ちなみにカミやんと御坂さんはどないしたん?」
上条「こいつがウチの学校を探検したいって言ってさ」
御坂「>>477」
あんまりこういうところ見ないからねー
御坂「あんまりこういうところ見ないから、物珍しくてさ」クスッ
青ピ「なるほどなー」
メビオ「・・・クウガ」クイクイッ
青ピ「うん?」
メビオ「(お邪魔に、なりそうだから・・・)」クイクイッ
青ピ「・・・え?・・・えー?ん~・・・」
御坂「?。何?」
上条「どうかしたか?」
メビオ「二人の邪魔にむぐっ」
青ピ「あははー、いやー二人の探検の邪魔しちゃ悪いなあ思うてね」
青ピ「そんじゃ、まぁゆっくりしてってやー」
御坂「あ、う、うん・・・?」
青ピ「ほな行こか、メビオちゃん」
メビオ「ぷはっ・・・ン」コクリ
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
まず自分たちの教室に案内する
二人っきりになって少し緊張した御坂を見て上条さんから手を繋いでエスコートする
今日はここまで。
おやすみなさいませー。あと↑2がコンマ同じなので両方採用
このスレだと同コンマは初めて?
いえ、何度前にありゃした。
あと、今度から00は100扱いとします。何か勿体ない気が今更してきたんで
んじゃ、歯磨いて夜更かししないで寝ましょう
おつー
どうでもいいけど、ここまで00を0としてきたんだから突き通してほしかった感
それならせめて上里の成績も上げてやってほしい(00が0判定で苦労したから)
上条「・・・さてと、行くか?」
御坂「あ、え、ええ・・・」
上条「?・・・」
御坂「(マズイ///今更だけど、二人きりな状況じゃないの!?///)」
御坂「(ど、どうしよう///とりあえずこいつと一緒になりたいから探検とか言っちゃったけど・・・///)」
上条「・・・御坂」スッ,ニギッ
御坂「・・・ふひゃぁぁあっ!?/////」
御坂「んなっ、なな、な、何で、て、てて、手っ、握って/////」アワアワ
上条「>>487」
こういうのもいいだろ?ふたりきりだし
上条「こういうのもいいだろ?二人きりだしさ」
御坂「あ、ぅ、ぇ、あっ////」
御坂「(そ、そん、そんな急に///)」アワアワ
上条「・・・やっぱりイヤか?」
御坂「っ!///い、いやなんかじゃ!///・・・な、ないけど・・・///」
上条「?」
御坂「・・・>>489///」
もっとこう抱き寄せるとかさ
御坂「・・・そ、それだけじゃあ、物足りないから・・・///」
御坂「もっと、こう・・・抱き寄せるとか、さ///」
上条「・・・あぁ、いいけど・・・大丈夫か?」
御坂「なっ、何がよ///」
上条「反射的にビリビリして器物破損とか洒落にならないことにならないかってことだ」
御坂「だ、大丈夫だってば!///・・・多分///」ボソッ
上条「(多分でせうか・・・)」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定
腕を組んで歩いてると学校巡回中の黄泉川から熱いじゃんよとからかわれる
↑+手伝いを頼まれる
上条「・・・じゃあ、腕組むのに妥協してくれないでせうか?」
御坂「・・・まぁ、いいわよ?///」
御坂「(恋人らしいし///)」ニヨニヨ
上条「ほら」スッ
御坂「・・・ん///」スルルッ,ニギッ
上条「・・・行くか」
御坂「///」コクリ
上条「ここが俺の組の教室だ」
御坂「ふーん・・・」
黄泉川「おっ?・・・あぁ、誰かと思えば上条じゃん」
上条・御坂「「」」ギクッ!
黄泉川「隣にいるのは・・・(御坂美琴?・・・ははーん、なるほどじゃん)」クスッ
黄泉川「お熱いことじゃん」クスッ
上条「よ、黄泉川先生・・・!///」
黄泉川「>>494」
夏休みだからってあまりにもアツアツすぎるじゃん
黄泉川「夏休みだからってあまりにもアツアツすぎるじゃん」
上条「こ、これはでせうね、あの」アセアセ
黄泉川「何焦ってるじゃん」
黄泉川「隠す必要もないじゃんよ。と言うより隠すつもりならもう遅いじゃん」
上条「うぐっ・・・//」
御坂「///」プシューッ
黄泉川「で、何で学校に来てるじゃん?夏休みなんだから他にも遊びに行くところがあるはずじゃんよ」
上条「>>496」
高校の見学がしたいと言われたので…
上条「そ、そのでせうね、御坂が高校の見学をしたいと言われたので・・・」
黄泉川「あぁ、そう言うことか」
黄泉川「流石常盤台の生徒じゃん。真面目だなぁ」クスッ
御坂「ひ、ひえ・・・///」
黄泉川「ま、見学するのは構わないけど問題は起こすんじゃないじゃんよ」
上条「りょ、了解でせう」コクリ
黄泉川「>>498」
お昼くらいは用意しとくから腹減ったら来るじゃんよ
……あーあと物陰でおかしなことはしないように
黄泉川「お昼くらいになったら食堂は使えるから腹減ったら来るじゃんよ」
上条「え?使えるんでせうか?」
黄泉川「そりゃ私ら教師が居るからじゃん」
上条「あ、そ、そうでせうよね・・・」
黄泉川「そうじゃん。・・・あーあと物陰でおかしなことはしないように」
御坂「・・・//////」ボンッ
上条「何言ってんでせうかっ//」
黄泉川「はっはっ、冗談じゃん。ま、ハメ外しすぎるのには気を付けるじゃんよ」
黄泉川「じゃ、またな」ヒラヒラ
上条「まったく・・・」
御坂「・・・>>500///」
そ、そういうことってどんな感じなのっ?!
御坂「・・・///」
上条「・・・?。どした、御坂?」
御坂「そ、そういうことってどんな感じなのっ?!///」
上条「えっ?・・・と、唐突にどしたんでせうか?」
御坂「あっ///」
御坂「ご、ごめん///聞かなかったことにして///お願いだから///」
上条「あ、ああ・・・?」
御坂「(あぁもう私のバカッ!///何口走ってんのよ!///)」フルフル
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定
上条さんの教室へ
机に座って足をジタバタするみこっつぁん
頭をポンポンして冷静になるよー促す
↑で
御坂「・・・ね、ねぇ///教室入っても大丈夫かしら///」
上条「だと思うぞ」
御坂「そう///じゃ///」ガラッ,ピシャッ!
上条「・・・えっ?え?御坂さーん?」
御坂「~~っ///」バタバタッ
上条「・・・」
上条「・・・何やってるんでせうか?」タラー
御坂「自己嫌悪してるからほっといてくれると嬉しいんだけど///」
上条「・・・」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定
かんかん照りで日差しが強く、
教室までも暑苦しい状態に
隣に座ってほしいとお願いしてくる美琴
少し隣の席に座ってる気になる同級生ごっこ
上条「・・・あのさ、そろそろ出ないか?」
御坂「・・・まだ無理///」
上条「いやいや、こんなカンカン照りで教室が暑苦しい状態なのによく居ようと思うな」
御坂「・・・///」
御坂「アンタは出てればいいじゃない///私は勝手にしてるんだから・・・///」
上条「・・・なぁ、何があったのか上条さんにはわからないんでせうけど・・・」
上条「そうイジけんなって」ポンポンッ
御坂「・・・>>509///」
隣に座ってよ
御坂「・・・じゃあ・・・隣に、座って///」
上条「ん?ああ・・・」ストンッ
上条「座ったぞ。・・・で、どうするんだ?」
御坂「・・・一回やってみたかったんだけど、ど、どっ、同級生ごっこしてみない?///」
上条「・・・それって流行ってるのか?」
上条「てか、どんな風にその、するんだ?」
御坂「>>511///」
からかったりお話とか…
御坂「まぁ、同級生らしくからかったりお話とか・・・?」
上条「・・・女子生徒相手にそんなことした覚えは無いでせうよ」
上条「デマかせなんじゃないか?それ」
御坂「い、いいから!///・・・ア、アンタ、この間のテスト、どうだったわけ?///」
上条「・・・まぁ、普通だな。30点代」
御坂「低っく・・・まぁ、アンタ頭悪いもんね」
上条「>>513」
何か質問あったらどうぞ。
へえーへえーどうせばかですよーそーいう美琴はどうなんだよ
つまり上条さんは御坂さんに相応しくないと……?
上条「へえーへえー。どうせバカな上条さんでせうよー」
上条「そーいう美琴はどうなんだよ」
御坂「みみみ、みみ、みみ、みこっっっ、と・・・!?!//////」
上条「え?」キョトン
御坂「タ、タイム!一旦タイム!///」
上条「お、おう?どうした?」
御坂「な、なんで名前呼びなのよ!?///」
上条「え?えぇ、ダメか?」
御坂「>>516///」
まあ、これもあたしに
気がある証拠でしょう
だだだだって!うちでは!同級生は名字読みにさん付けだもん!!
御坂「だだだだって!///うちでは!///」グワッ!
上条「はいはい?」アセアセ
御坂「同級生は苗字読みにさん付けだもん!!///」
上条「・・・そりゃ、お嬢様学校だからなんじゃ」
御坂「と、とっ、とにかくっ!///ま、まだ、苗字でお願い・・・///」
上条「了解でせう」コクリ
上条「・・・えーっと、御坂せんせーはどうなんだよ」
御坂「ま、まぁ、赤点回避はした方・・・///」
上条「さいでせうか」
御坂「>>519///」
当麻に教えるのなら朝飯前よ
御坂「・・・とっ!///」
上条「と?」
御坂「・・・と・・・ぅ・・・ま・・・に教えるのなら朝飯前だけど教えてあげてもいいわよ?///」
上条「・・・タイムいいか?」
御坂「・・・何///」
上条「さっき御坂さんは名前呼びはまだダメって言ってたでせうよね?」
御坂「>>521///」
か、上条って呼ぶのなんか照れるし
御坂「か、上条って呼ぶのなんか照れるし///」
上条「普通は名前の方なんじゃ」
御坂「はーい、つべこべ言うの終わりー///」
御坂「再開してくださいっ///」
上条「・・・教えてくれるのはありがたいんでせうが・・・」
御坂「えっ、な、何よ?///」
上条「・・・>>523」
学校はどんな感じなんだ?
御坂さんモテそうな気がするけど、同性に
上条「クラスメイトとはどんな感じだ?最近転校してきて日はまだ浅いけど」
御坂「え?え、えっとぉ・・・」
上条「御坂さんはモテそうな気がするけどな。同性にも」
御坂「なぁっ!?それどう言う意味よ!?」
上条「いや、結構クラスじゃお前のことカッコいいって評判だから」
御坂「え?・・・そ、そうなの?」
上条「ああ」
上条「>>525」
それに前の白井とか考えるとな…
上条「それに前の白井の事を考えるとな・・・」
御坂「あの子はもう、居ないのよ・・・」
御坂「今は新白井黒子よ」
上条「・・・正直に言うぞ?ダサい」
御坂「うるっさいわね」
上条「はははっ」
御坂「・・・」クスッ
上条「あ、そうだ。御坂」
御坂「ん?何?」
上条「>>527」
今度プールとか遊びに行かないか
汗で下着が…
上条「今度プールとか遊びに行かないか?」
御坂「ぅえっ!?///」
御坂「そ、そそそ、それ、それって・・・!?///」
上条「?」
御坂「・・・。・・・い、いいけど・・・ア、アンタの方は、時間あるの?///」
上条「ああ、今のところは大丈夫だぞ」
御坂「そ、そう?///・・・じゃ、じゃあ・・・」
御坂「こ、今度、連絡した時で、いい・・・?///」
上条「おう、いいぞ」クスッ
御坂「・・・(ゃった・・・!///)」
上条「さてと・・・学校探検も終えたし・・・」
御坂「///」ニヨニヨ
上条「・・・御坂さーん」
御坂「んなっ!?///な、何よ!?//」
上条「>>529」
あせふかせろ
↓1
メシにしないか?
上条「大丈夫か?ボーッとして・・・」
御坂「だ、大丈夫!大丈夫だからっ!///・・・そ、それで?//何?//」
上条「いや、飯にしないかって」
御坂「あ、あぁ・・・そうね、もうお昼だし・・・」
上条「おし、じゃあ行くか」
どこ行く?
レストランAGITΩ
いつものファミレス
↓1
ふぁみれす
-Bennys-
上条「ん~・・・俺はチキンドリアにするか」
御坂「あ、私も」
上条「わかった。他にはいいのか?」
御坂「えっと・・・大盛りポテトと10色サラダで」
上条「はいよ」ポチッ
「では少々お待ちください」
上条「ども」
御坂「・・・ねぇ」
上条「ん?」
御坂「>>536」
あ、あーんってのしてみたいけどだめ?
こうしてアンタと二人きりでご飯を食べるなんて珍しくない?
おまえらが御坂のデートを終わらせたいのはお前らの自由だ、けどそうなった場合、誰が代わりに上条とデートすると思う?万丈だ
御坂「こうして、アンタと・・・ふ、ふふ、二人きりで・・・//」
御坂「ご飯を食べるなんて珍しくない?///」
上条「あぁ・・・そうだな。前にホッドドック奢ってもらった時以来か」
御坂「そ、そうね・・・/」
上条「ああ」コクリ
「お待たせいたしました。チキンドリアと大盛りポテト、10色サラダです」
上条「ありがとうございます」
上条「じゃ、いただきます」
御坂「いただきます・・・」
上条「めちゃくちゃ熱いからよく冷まさないとな」フーッフーッ
御坂「・・・あ、あの//」
上条「ん?どした?」フーッフーッ
御坂「あ、あーんってのしてみたいけどダメ?//」
上条「え?あぁ・・・い、いいぞ?」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
アーンしてあげるかみやん
ポテトを持ってアーンしてあげる上条さん
御坂「じゃ、じゃあっ///」
上条「ほら」
御坂「え」
上条「え?」
上条「あーん、してみたかったんだろ?違ったか・・・?」
御坂「・・・あ、いや・・・じゃ・・・//」
御坂「・・・///」パクッ、モグモグッ
御坂「うん・・・美味しいわね//」
上条「だよな。御坂は最初はチキンと一緒に食べる派か?」
御坂「>>543//」
そうよ、好きなものから食べちゃうわね
御坂「そう、ね//好きなものから食べちゃうわね//」
上条「そうか。俺はこう端と端を食べていって最後に一緒に食べるな」
御坂「それ・・・どうなのよ」
上条「変か?」
御坂「いやぁ・・・うーん・・・」
御坂「まぁ、人それぞれなんだし良いと思うわよ」
上条「だよな」
御坂「>>545」
はい、これも美味しいからあーんしなさい
>>1はご飯はどう食べる派?
自分は嫌いなものを先に食べて好きなものは最後に食べる派
御坂「はい、これも美味しいからあーんしなさい」つポテト
上条「ああ・・・んっ」アーン
御坂「はいっ」
上条「」パクッ、モグモグ
上条「うん。美味いな」
御坂「これって意外と食べ方にコツが要るのよねー」
上条「例えば?」
御坂「先に大きいのを食べていかないと、メイン食べ終わった後、最後に食べるのに苦労するのよ」
上条「なるほど」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
>>546 全く同じじゃなぁw基本的に>>1、野菜を先に全部食べて最後にメインを食べます。
ちなみにチキンドリアは>>1の大好物でJOYFULじゃ絶対に頼んでます。
あと、上条さんと同じ食べ方をするでせう。
かみやんこちらからもあーん
自分も好きなのは後に残すな
麦野来訪
二人がどこまで行ったか聞いてくる
上条「何だっけかな、好きなモノを先に食べるのと後で食べるのとで何かあるんだったような・・・」
御坂「あー・・・聞いたことあるけど忘れちゃったわ」
麦野「おっ?上条と御坂じゃない」
御坂「あ、麦野さん」
上条「お久しぶりです」
麦野「そうね、久しぶり。・・・へぇ、デートってとこね?」
御坂「」ゴフッ!
上条「あぁ・・・ただ昼飯をと思って」
麦野「なーんだ」
御坂「>>551」
ジュースは混ぜる。カルピスとジンジャエールとメロンソーダのミックスが十八番
そっちこそ珍しいじゃない一人飯なんて
今日はここまで。
おやすみなさいませー。
近々、ちょっとSPに繋げる話しを書こうかと思うております
御坂「そ、そっちこそ、珍しいじゃない//ひ、一人で来るなんて///」
麦野「学園都市の巡回やってて、丁度終わったのがお昼だったの」
御坂「そ、そう・・・///」
麦野「あ、お隣の席良いかしら?邪魔はしないから」
上条「はい。いいでせうよ」
麦野「どもー」ニコリ
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定
仲悪そうだと思っていたが意外と普通に話してることにビックリな上条さん
↑+好きな人ができたと麦野に相談される
麦野「あー、それ10色サラダ?」
御坂「え?そうだけど・・・」
麦野「前に食べたけど、微妙じゃない?」
御坂「うそー?美味しいわよ。栄養満点で」
麦野「そう・・・私の口には合わなかったけど」
上条「・・・(この二人仲悪そうに見えて意外と普通に話してるな)」
麦野「上条?」
上条「あ、はい?」
麦野「>>557」
言いたいことがあるなら言いなさいよ、変なことでも一発殴るだけだから。
麦野「言いたいことがあるなら言いなさいよ、変なことでも一発殴るだけだから」
上条「無いでせうよ!?と言うか殴られるなら言えないでせうよ逆に!」
麦野「大丈夫よ。変なこと言わない限りにゃーん」
上条「い、いや、ホントに無いでせうから」アセアセ
麦野「あっそ」
御坂「第一、一般人殴ったりでもしたらアンタの周りからの信用が無くなるかもしれないわよ」
麦野「大丈夫だってば。対怪人法で処罰したとか言えば」
御坂「それ職権乱用」
上条「あと上条さん怪人じゃないでせうよ!」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定
最近のアイテムの活動を聞く
御坂「最近アイテムの活動はどうなの?」
御坂「枝先さんに無茶なことさせてない?」
麦野「無い無い。軽い任務だけ担当してもらってるから」
御坂「そう・・・」
上条「軽い任務って・・・どんなのでせうか?」
麦野「ん~、そうね・・・まぁ、簡単に言うと」
麦野「>>562」
小学校の交通安全とかスキルアウトの軽い制圧とかね
G3着てるから平気よ
麦野「小学校の交通安全とかスキルアウトの軽い制圧とかね」
上条「ス、スキルアウトを相手にさせてんのか・・・」
麦野「スキルアウト相手にする時はG3を装着してるから平気よ」
上条「さ、さいでせうか・・・」
麦野「デコピンだけで倒せれるし」
御坂「あー、それ私もたまにやるわ」クスクスッ
麦野「交通安全は横断歩道で旗を持って先導するあれやってもらってるにゃーん」
麦野「>>564」
良い意味で普通の子だから子供受けいいのよ
私とか怖がられることがあるのに
麦野「良い意味で普通の子だから面倒見が良くて子供受けいいのよ」
麦野「私とかだと怖がられることがあるからにゃーん」
上条「何ででせうか?」
御坂「戦い方の問題でしょ」
麦野「それもあるけど・・・」
麦野「歩いてる途中でいきなり曲がってこようとする車を蹴り返したがマズかったわね」
御坂「>>566」
上条「>>567」
運転手さんは無事だったの?
普通ならはねられますことよ!?
いや、アンタ。何してんだよ!?
御坂「運転手は大丈夫だったの?」
麦野「私が免許証持って運転してんのかゴラァッて怒鳴ったら気失ってた」
御坂「あらら」
麦野「それもちょっとやり過ぎたわね」
上条「いや、アンタ何してんだよ!?」
上条「普通なら跳ねられますことよ!?てかその後どうしたんだよ!?」
麦野「子供たちを渡らせてから、私が運転手を後部座席に寝転ばせて車を移動させたわ」
麦野「>>570」
流石やりすぎたから起きたあと謝ったら向こうがいやこちらが確認せず無理やり曲がったせいだと謝罪して示談が成立したわね
麦野「流石やりすぎたから・・・」
麦野「起きた後に謝ったら向こうが、いえいえ、こちらが確認せず無理やり曲がったせいです、って謝罪して示談が成立したわね」
上条「そ、そうか・・・」
御坂「ヘコまなかったの?蹴った箇所は」
麦野「・・・多分」
上条「多分かよ!?」
麦野「だって見るの忘れてたし、あれから何も言ってこなかったから大丈夫だと思って」
上条「それでいいのか・・・」タラー
御坂「>>572」
無責任じゃあないかしら?
御坂「ちょっと無責任なんじゃない?」
麦野「それもそうね・・・」
麦野「今度見かけたら謝って修理費出してあげるわよ」
御坂「そうした方がいいわね」
麦野「じゃ、お二人さん青春を楽しみなさいよー」
御坂「はいはい」
麦野「それじゃ」スタスタ
上条「またな、麦野さん」
御坂「・・・アンタってさ、普段年上に対しても敬語あんま使わないけ、所々で麦野には使うのはどうして?」
上条「お前が言うな」
上条「>>574」
……あの人威圧感がすごいからな
上条「・・・何て言うか、麦野さんって威圧感がすごいからな」
御坂「あー、なるほどねー」
上条「わかるだろ?」
御坂「まぁ、そうね」コクリ
上条「・・・って言うかさ、俺よりもお前の方が絶対に敬語使ったりしないだろ」
御坂「>>576」
私はこうアメリカンな感じだから!
あんまり語っ苦しいのって嫌いだし
御坂「私はこうアメリカンな感じだから!」
上条「どこがだよ!?」
上条「どっからどう見て、してアメリカンなんだ!?」
御坂「え?友達(婚后)に、そう言われたから・・・」
上条「(常盤台のお嬢様ってどっかちょっとズレてるよな)」
御坂「まぁ・・・私的にはあんまり語っ苦しいのって嫌いだし」
御坂「フランクなのが一番じゃない?」
上条「まぁ、それはな」コクリ
御坂「>>578」
それに私にお嬢様言葉なんか似合わないでしょ?
御坂「それに私にお嬢様言葉なんか似合わないでしょ?」
上条「確かに・・・妹の方は似合いそうだけどな」
御坂「でしょ」
『間もなく、完全下校時間になります。生徒の皆さんは・・・』
上条「んじゃあ、また連絡するな」
御坂「ええ。・・・待ってるから//」
上条「おう」クスッ
上条「それじゃ」
御坂「・・・あっ、ちょっと///」クイッ
上条「え?」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定
今、下校時刻のアナウンスに変なノイズがなかった?
からの『ザーッ!!』
唇をうばうみこっちゃん
御坂「・・・目、瞑って///」
上条「・・・これでいいか?」スッ
御坂「・・・っ!///」ズイッ
ーチュッ
御坂「っ・・・ん・・・///」
上条「、・・・//」
御坂「っはぁ・・・///」
上条「・・・。・・・美琴/」
御坂「きょ、今日一日付き合ってくれた・・・お礼だから///」
御坂「>>583///」ニコリ
次は本番、頑張るからっ!
御坂「次は・・・ほ、ほほ、ほ、ほん、本びゃんっ///」
上条「ほんびゃん?」
御坂「本番!///」
上条「・・・あ、あぁ」コクリ
御坂「頑張るから・・・///」
上条「・・・頑張るのは、いいでせうけどちゃんと操祈に聞いてた方が良いと思うぞ」
御坂「わ、わ、わかってるわよ///」
御坂「・・・じゃ、じゃあ、プールに行くのちゃんと約束したからね!///」タタッ
上条「お、おう・・・」ヒラヒラ
御坂「・・・~~~っ!///」ダンッ!
御坂「やっっっ・・・たぁっ!///」
視点変更
アマゾンズ featエステル&挟美
忍者
その他(誰の視点か書く)
↓2まで(コンマが高い安価で決定
ぞんず
ー大阪府 ホテルー
ナル「あぁぁ~~お腹一杯」ケフッ
薬丸「どんだけ食べたのよ。お腹膨らんでるし・・・」
狭美「おへそ見えちゃってるよ」グイグイッ
一方通行「さてと・・・先に俺は風呂入ってるぞ」
清ヶ「あ、俺もそうするか」スクッ
リーダー「僕も入るよ。皆は?」
ナル「入る入る」ムクッ
薬丸「私も入るわ。狭美ちゃんとエステルは?」
狭美「うん、入るよ」コクリ
エステル「もちろん私もだ」
select
男湯
女湯
↓1
♂
清ヶ「はぁ~~//」
一方通行「・・・」チャプン
清ヶ「いい湯だなぁ~♪/」
清ヶ「・・・明日で慰安旅行も終わりか・・・//」
一方通行「名残惜しいか?」
清ヶ「まぁな」クスッ
何話す?
↓2まで(コンマが高い安価で決定
最近の体の調子について
美術館の絵は素敵だった
清ヶ「国立国際美術館の絵、結構すごかったな」
一方通行「そォだな。ああ言う絵も描けばウケがいいかもしれェか・・・?」
清ヶ「お前が描けば、そうなるな。絶対に」クスッ
清ヶ「けど、ナルの奴は外にずっと居るって聞かなかったのには困ったもんだったな」
一方通行「美術館の外観を見てたいつってたな」
清ヶ「まったく・・・マジで立体物オタクには困るぜ」
一方通行「>>592」
まあな…だが建物の構造や立体物の絵にリアルさをプラスできるのはあいつのお陰だがなァ
一方通行「まァな・・・」
一方通行「だが、建物の構造や立体物の絵にリアルさをプラスできるンは、アイツのお陰だがなァ」
清ヶ「そうだな。俺苦手だからカバーしてもらってんのには感謝してる」
一方通行「あァ」
一方通行「・・・ところでよォ。清ヶ」
清ヶ「ん?」
一方通行「お前らはどう言う経由で会ったンだ?」
清ヶ「えっとなー・・・リーダー、ナルと薬丸は同じ施設出身で」
清ヶ「―――」
清ヶたんの台詞
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
町のごろつきを倒すのに
協力したのがきっかけだ
ある日突然力に目覚めたんだ順番に
施設のボスの座を賭けてポーカーで勝負したのがファーストコンタクトだな
清ヶ「俺はその施設に退院してから入ったんだ」
清ヶ「入りたてのそん時は別段話したりなんかもしてないし、何もなくて・・・」
清ヶ「それからしばらくしてだな。施設のボスの座を賭けてポーカーで勝負したのがファーストコンタクトだ」
一方通行「なンだそりゃ」
清ヶ「まぁ、誰がガキ大将になるかって言うようなもんだよ」ハハハッ
一方通行「・・・まァ、くだらねェが面白かったンだろうな」
清ヶ「それでその勝負で勝ったのは結局リーダーだったぜ。確かその頃で8連勝してたって話しだ」
一方通行「・・・だからアイツのことリーダーって呼ンでンのか?」
清ヶ「>>598」
んなとこよ
清ヶ「んなとこだな。ちなみにリーダーの名前、知らねえしな」
一方通行「あン?・・・お前だけがか?」
清ヶ「いや。薬丸もナルもだ」
一方通行「・・・名前が無ェってことか?」
清ヶ「さあな。・・・もしかしたら、アイツは捨てられた身だから・・・」
清ヶ「親から貰った名前なんて捨てちまったのかもしれねえよ」
一方通行「・・・そォか」
清ヶ「薬丸も未だに教えてくれねえんだぞ?薬丸って名前も出会ってから暗部に墜ちるまで使ってた偽名だしな」
一方通行「>>600」
教えねェっていうことは忘れちまったんだろォ
オレも元の名前忘れちまっているからァ
一方通行「教えねェってつゥことは・・・忘れちまったンだろォよ」
一方通行「俺も・・・も元の名前忘れちまっているからァ。苗字は手塩、だがよ」
清ヶ「そう言う事もあるのか・・・」
一方通行「あァ。・・・お前は運が良かったなァ。名前も思い出せたし、家族っつゥのもまた手に出来たンだからなァ」
清ヶ「まあな」クスッ
清ヶ「もう離したりなんかしねぇよ」
一方通行「それでいい」
清ヶ「ん。・・・な、一方通行」
一方通行「あン?」
清ヶ「>>602」
で、おれも家族できるかな
清ヶ「・・・俺も家族支えられるようになれっかな」
一方通行「・・・。・・・あァー、理解が悪くて悪ィ」
一方通行「どォ言う意味だァ?」
清ヶ「俺が挟美ちゃんと結婚したら、家族になるだろ?」
一方通行「・・・まァ、夫婦だからな」
清ヶ「それがちょっと不安になってさ・・・」
一方通行「>>604」
お前なら大丈夫だろいい兄貴をやれてるみたいだしなァ
一方通行「お前なら大丈夫だろ。良い兄貴をやれてるみたいだしなァ」
清ヶ「そうかぁ・・・大丈夫だかなぁ」ブクブクッ
一方通行「じゃねェと人皮が付いて来ようとしねェだろ」
清ヶ「・・・そっか。そうだよな」
清ヶ「悪い、何か弱音吐いちまってた」
一方通行「気にすンな」
清ヶ「・・・へへっ。ありがとな、一方通行」
一方通行「あァ」
清ヶ「>>606
お前くらいかっこよくなりてえぜ
清ヶ「お前くらいカッコよくなりてえな」
一方通行「よせ気持ち悪ィ」
清ヶ「照れんな照れんな」クスクスッ
一方通行「ケッ・・・」
一方通行「・・・逆上せちまいそうだから、体洗うかァ」
清ヶ「背中流すぜ?」
一方通行「気持ち悪ィつってンだろ」イラッ
清ヶ「はははっ」ケラケラ
女湯は?
見りゅ
視点変更
↓1
見ましょ
ナル「はふぅ~~//」
薬丸「極楽極楽//」
リーダー@マスクキャストオフ「そうだね・・・//」
挟美「・・・//」ジーッ
リーダー「・・・?/何だい、挟美?//僕の顔なんて見つめて・・・//」
ナル「え?//何々?//清ヶから乗り換えるの?//」
薬丸「え//」
リーダー「・・・ご、ごめん、僕にはそう言う趣味は持ち合わせて」
挟美「ち、違うよっ!?//」バシャッ!
ナル「わぷっ!」
エステル「マスクを外してるリーダーの顔を見るのが珍しかったんだろう//」クスッ
挟美「そ、そうだよ・・・//」
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira152814.png
リーダー「>>610/」
いつもと変わらないだろう?
リーダー「そうかい?」
リーダー「いつもと変わらないだろう・・・?」
挟美「そう、だと思うけど・・・すっごく可愛いよ//マスク付けてない方が//」
リーダー「・・・そ、そうかい////」
ナル「照れてる照れてる//」クスクスッ
薬丸「リーダー可愛い~//」クスクスッ
リーダー「////」バシャアッ!バシャアッ!
ナル「ぶはわぁっ!」ビシャアッ!
薬丸「ちょっ!//リーダーやめてぇーっ!」
エステル「仲が良いなぁ//良きかな良きかな//」
リーダー「>>612///」
みんなして僕をからかってぇっ
>>1は知らないと思うけど、リーダーを見ていたらめだかボックスの球磨川スピンオフに出てくる須木奈佐木咲を思い出した
マスクだけであっちは本性は最悪だけど…
安価↓
リーダー「み、皆して僕をからかってぇ・・・///」
挟美「か、からかってなんかないよ!//」
エステル「うむ//挟美はそんな子じゃあないだろう?//」
リーダー「・・・そ、それは、わかっているけど・・・///」
ナル「ぶーっ、なんで挟美ちゃんにはそう甘いのさー//」
リーダー「ナルより良い子だから」
ナル「私悪い子ってこと!?」
薬丸「(暗部に居たから悪いも何もないと思うけど・・・)」
リーダー「と、とにかくだ・・・//僕は、別に可愛くなんか・・・///」
挟美「>>614//」
いえ可愛いです…もっとおしゃれとかしたらいいのに
挟美「いえ、本当に可愛いですって!」
挟美「もっとおしゃれとかすると、いいと思うのに・・・//」
薬丸「だよね!私も初めて素顔見てた頃からそう思ってた//」
リーダー「ぼ、僕がおしゃれなんて・・・///」
エステル「きっと綺麗になると思うな//」
エステル「社長が言ってたじゃないか//化粧は可愛くするのではなくて、綺麗にするものだ、と//」
薬丸「あれは本当に名言だわ//」ジーン
リーダー「>>617///」
>>613 いや、原作のリーダーもとある一方通行じゃあ大概でせうからねーw。
てか調べて見たんでせうけど、目が俺好みって感じたっす。ゲッター線浴びたみたいで
馬子にも衣装になるだけだよ
リーダーの声を付けるとしたら日笠陽子さんにやってもらいます?
シャットアウラと被っても別に問題なさそうですし
今きづいたが円周ちゃん一言もはなしてないな
リーダー「馬子にも衣装になるだけだよ・・・///」
挟美「そ、そんなことはないですって//」
薬丸「「もーっ//せっかく褒めてもらえてるのに~//」
ナル「リーダーってホント褒められると引くタイプだよね//」
リーダー「はいはいっ///」
―ガラララッ ヒタヒタッ
円周「あ。皆居た」
エステル「おぉ、円周。起きたのか?」
円周「うんうん。寝過ぎちゃった」アハハッ
ナル「まぁ、いいんじゃない?寝る子は育つって言うしさー//」
どうする?orどうなる?
>>617 いやぁ、ちょっと>>1的には合わない気がするでせうね・・・何て言うか浜波がヤンデレてる感じかと
>>618 描写し忘れてるんでせうが、部屋でナルが満腹で腹膨らませてるとこで、寝ちゃってるでせうよ(汗
円周ちゃんにリーダーが可愛いか聞き円周ちゃんも可愛いというの聞きリーダー浴槽でぶくぶくしだす
なるほど食い倒れてたんすな
円周「じゃあ、失礼しまーす」
円周「はぁ~~//あったかぁい・・・///」
薬丸「食い倒れちゃってたけど、大丈夫なの?」
リーダー「ナルと大食いなんてしちゃダメだよ。体デカイ分すごい食べるんだから」
ナル「いやいや普通でしょ」
エステル「私もそう思うが」
リーダー「うん。口開かないで君たちは」
円周「うんうん、もう大丈夫だよ」ニコリ
リーダー「それならよかったよ・・・」クスッ
挟美「・・・あ、ねぇねぇ円周ちゃんはリーダーさんのこと、可愛いと思う?」
円周「ん?・・・うんうん、普段からマスクしてて素顔わからないけど、可愛いよ!」
リーダー「////」ブクブクブクッ
ナル「リーダー、轟沈」
リーダー「>>622///」ブクブクブクッ
可愛い…可愛い……
リーダー「可愛い・・・可愛い・・・///」ブクブクブクッ
薬丸「ちょっ、ちょっとリーダー?//そろそろ顔上げないと溺死するって//」グイグイッ
リーダー「///」ザバッ
薬丸「ごめんって、言い過ぎた/・・・けど、可愛いのは事実よ?//」
リーダー「・・・僕は可愛さとかは別に・・・//」
エステル「天井社長が言っていた//」
エステル「可愛さこそ美人を際立たせるための大事な・・・」
エステル「>>624」
要素の一つだと…恥ずかしがらずに伸ばしていけばきっと美しい花になる
天井社長の名言集とかでそう
今日はここまで。
おやすみなさいませー
>>624 調子に乗って雑誌で出したら一方さんや芳川さんからこれ売れんの?って言われそうでせうねw
おつー
エステル「淡い桜色の要素の一つだと・・・」
エステル「恥ずかしがらずに伸ばしていけばきっと美しい花になる、らしいぞ?//」
リーダー「・・・///」
薬丸「それいつ聞いたの?//」
エステル「この間、と言ってもかなり前だがお菓子をご馳走になりにいった時だな//」
薬丸「ふーん・・・やっぱ名言作るの上手いわね//」
ナル「流石は天井社長//」
円周「うんうん、カッコいいね//」
狭美「・・・リーダーさん。もっと自信を持って良いんですよ//」ニコリ
リーダー「・・・>>628//」
そうかな
素敵な人に出会えたりするかな///
リーダー「・・・そうかな?///」
ナル・薬丸「「(おっ!)」」
狭美「はいっ//」ニコリ
リーダー「素敵な人に、出会えたりするかな・・・///」
狭美「しますとも//」コクリ
ナル「・・・え?えっ?」
薬丸「・・・リ、リーダーそう言うの興味あったんだ//」
リーダー「>>630///」
女の子だし
さっきそういう趣味は持ち合わせていないって言っただろ///
リーダー「さっき、そういう趣味は持ち合わせていないって言っただろ///」
リーダー「そ、それにっ・・・///」
リーダー「僕だって女の子なんだし・・・///あって当たり前だと、思うけど・・・///」ブクブクブクッ
ナル「そ、そうだよね!//ごめんごめん、そう拗ねないでよぉ~//」ナデナデ
リーダー「///」ブクブクブクッ
薬丸「リーダーならきっと良い彼氏出来ると思う。・・・今度からマスク外しとけば?//」
リーダー「それは許されないね//僕のトレードマークだから//」ザパッ
薬丸「んー・・・/」
ナル「それもそうだね/」コクコク
リーダー「・・・そろそろ体洗うよ//」ザパッ
エステル「私もそうしよう//逆上せそうだ・・・//」フラフラ
ナル「ボクも洗お~うっと//」
薬丸「私はもう少し浸かってるわ//」
狭美「円周ちゃん、洗ってあげよっか?//」
円周「うんうん、お願いするね//狭美お姉ちゃん//」ニコリ
select
半蔵&郭
近江手裏
↓2まで(コンマが高い安価で決定
近江手裏
はんぞ)
郭「はぁっ・・・はぁっ・・・!」
半蔵「なぁ~・・・もう学園都市に戻ろうぜ?」
郭「ま、まだまだですっ!このハヤテ丸を使い熟せるようになるまで・・・」
半蔵「お付き合いしてくださいっ!」
半蔵「はぁ~~・・・って言うかよ?」
半蔵「何でわざわざ学園都市から出て、こんな森の中で修業しなきゃいけねぇんだ?」
郭「>>636」
学園都市だと目立ちますし、何より修行と言ったら森の中でしょ ドヤ
郭「だって・・・学園都市だと目立ちますし・・・」
郭「何より修行と言ったら森の中でしょう」ドヤ
半蔵「考え方が古いぞ、それ」
郭「まぁまぁ・・・続き、お願いしますっ!」ザッ!
半蔵「・・・へい、へいっ」
半蔵「・・・来い」
郭「・・・セァァアッッ!」ダララッ!
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定
あっという間に日が暮れて疲れて動けない郭に代わって半蔵がご飯作る
↑
8月4日 終了
8月5日
ーチュンチュンッ チチチチチ・・・
郭「は、っ、はぁっ・・・はぁっ」
半蔵「・・・」
郭「・・・っ、ありがとうっ、ございま、した」ペコリ
郭「・・・はぁ~~」ガクッ,ゴロンッ
半蔵「(やっと満足したか・・・)」ハァー
郭「はーっ、はーっ・・・」
郭「は、半蔵様、っ、どうでしょうか?私・・・熟せていましたか?」
半蔵「>>641」
しばらく見ない間にとんでもなく育って驚いたわ
半蔵「・・・正直、しばらく見ない間にとんでもなく育って驚いたわ」
半蔵「あの構え・・・天然理心流か」
郭「っ、はい・・・そうです」ムクッ
半蔵「どこで取得してきたんだ?」
郭「ハリケンジャーの称号を受け取ってからまた忍者館へ赴いたとき、偶然流派を取得できる体験試験が実施されていたんです」
郭「そこで数日の間、試験を受け続けて、この間取得致しました」
半蔵「なるほどな・・・」
郭「>>643」
しかしまだ叶わない気がするのです
郭「しかし・・・まだまだ半蔵様には敵わない、ですね」
半蔵「・・・ま、お前を認めてやってる位には相当になってるんじゃないか?」
郭「どうでしょうね・・・」クスッ
郭「私自身も実感できれば」グゥゥウ
半蔵「・・・朝飯食うか。腹減ったしな」
郭「は、はい・・・//」
―コトコトッ ぐつぐつっ
半蔵「竹筒の炊飯はこれくらいの火で炙ればいいか」
半蔵「郭、何か調味料ないか?」
郭「・・・」ゴソゴソッ
郭「とりあえず塩、砂糖、山椒ならあります」
半蔵「んじゃ、適当に山菜でも採りに行ってくる。お前は休んでろ」
郭「え?し、しかし・・・」
半蔵「>>645」
無理はするな今日は甘えろ
半蔵「じゃ、立ってみろよ」
郭「・・・っ」ググッ
半蔵「足腰立たねえくらい疲れてんだろ。無理すんな」
半蔵「少しくらい甘えるってことも覚えとけ」スタスタッ
郭「・・・申し訳ないです」ハァー
select
半蔵 視点
郭 視点
↓1
郭
―コトコトッ ぐつぐつっ
―メラメラ パチッ! パチッ!
郭「・・・」ポイッ
―ジジジッ ボッ・・・
郭「・・・はぁー」
郭「流石に張り切りすぎましたね・・・」
郭「半蔵様に呆れられてしまって・・・情けない」ションボリ
郭「・・・」
郭「>>649」
やっぱりかっこよかったな
郭「でも、やっぱり半蔵様カッコよかったなぁ~」テレテレ
郭「あの刃を受け止めてからの素早い動き・・・」
郭「見惚れちゃいますよぉ///」テレテレ
郭「はぁー・・・//」
郭「・・・思えば、私は半蔵様にお世話になりっぱなしですね・・・」
郭「普段から一緒に居ますけど・・・ご迷惑になっているんじゃないでしょうか・・・」
郭「>>651」
私ももっと強くならなきゃ
郭「私ももっと・・・強くならなくちゃ・・・」
郭「服部家の再興のまて、伊賀の台頭を正統後継者たる半蔵様にその座に就いてもらうために・・・」
郭「・・・元より、半蔵様のためにですけどね」クスッ
半蔵「俺がどうしたって?」スタスタッ
郭「あっ、い、いえ!お帰りしなさい・・・」アセアセ
半蔵「かなり山菜が生えてて助かったぜ。ついでに茸も採ってきたぞ」
郭「流石ですね」
どうする?orどうなる?
↓1
慣れた作業で用意を始める半蔵
郭は山菜を切りますと立候補
半蔵「さてと、飯はもうすぐ炊けそうだし山菜をどうにかするか」
郭「あ、あの、半蔵様。山菜を切るのはお任せください!」
半蔵「ん?・・・あぁ、じゃあ頼む」
郭「はいっ!」コクリ
郭「♪~」トントントンッ
―コトコトッ ぐつぐつぐつぐつっ
半蔵「」スンスンッ
半蔵「(少し火が強いか・・・)」ガサガサッ
郭「(よし、切り終わった)」
どうする?orどうなる?
↓1
山菜のアクをとる
郭「半蔵様。お鍋はありますか?」
半蔵「んっ」スッ
郭「あ、どうも」
半蔵「水は自分の水筒からな」
郭「はい」コクリ
―コポコポッ コポコポッ
郭「」チョイッチョイッ
半蔵「・・・(灰汁抜き上手いな・・・)」ジーッ
郭「・・・?。どうかしましたか?」
半蔵「>>657」
なれた手付きだなと思って
半蔵「いや、慣れた手付きだなっと思っただけだ」
郭「あぁ。えへへ・・・料理だけは自身ありますから」
半蔵「まぁ・・・確かにお前のりょうりが美味いのは認めてやる」
郭「ありがとうございます」クスッ
半蔵「忍者としちゃあ半人前になったばかりってとこだがな」
郭「>>659」
力を上手く使えるようになればイケますからね!
郭「だ、大丈夫ですよ!」
郭「力を上手く使えるようになればイケますからね!」
半蔵「ほんとかぁ?」ジトー
郭「ホントですって!信じてくださいよぅ」
半蔵「絶対にか?」
郭「絶対の絶対にです!」
半蔵「・・・ま、そう言うなら信用してやってもいいか」
郭「(確定ではないんですか・・・)」ガックシ
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定
イノシシが来たので郭を庇い退治する半蔵
味付けを行い料理完成
せっかくなのでアーンを所望する郭を
半蔵「よし、飯は炊けたな」
郭「山菜のスープも出来上がりました!」
半蔵「んじゃ、食うか」
郭「はいっ!いっただきまー・・・」
半蔵「いただきます」パクッ
半蔵「あっふ、あふっ・・・」
郭「・・・」アングリ
半蔵「ん・・・やっぱ竹で炊いたのは一味違うな」
半蔵「山菜のスープも・・・うん、美味いな」
郭「」
半蔵「・・・ん?おい郭。どうした?」
郭「・・・あ、ああ、あ、あれっ!」ガタガタッ
半蔵「?」
猪「」ブフッ!グフッ!
半蔵「おぉ、猪か。久しぶりに見たなぁ」
郭「呑気なこと言ってる場合じゃないですって!」
猪「」ドドドドッ!
郭「ぃやぁあーーーー!」
―シュッ! シュッ! ザクッ! ザシュッ!
―ズザァアッ・・・!
猪「」
郭「・・・え?」
半蔵「>>664」
軽んじなければこれくらいは余裕だな
半蔵「軽んじなきゃ、これくらいは余裕だな」ヘヘッ
郭「・・・は、半蔵様が、今、何を?え?」
半蔵「何をって・・・これで倒したに決まってんだろ?」
郭「ハリケンジャイロ・・・?え?これって武器になるんですか!?」
半蔵「説明聞いてなかったのかよ!?」
郭「・・・あっ。そ、そう言えば、そうでしたね。あはは・・・」
半蔵「お前な・・・」タラー
イベント
50以上で発生
↑以下で猪鍋
↓1
そーれ
半蔵「・・・郭」
郭「・・・」コクリ
「流石だな。伊賀流『服部半蔵』の名を継ぐものよ」
半蔵「ご丁寧にお褒めの言葉を貰えるとは光栄だな。・・・誰だ」
―シュタッ
近江「私の名は近江手裏。甲賀の系統を組む「くの一」だ」
郭「甲賀流・・・!」
近江「まぁ待て。先程の素早い十字刀(手裏剣の別名)投げ・・・見事だった」
近江「猪の弱点に見事に突き刺さっているな」
半蔵「・・・まさか、お前がその猪を俺達に襲わせたってのか?」
近江「>>668」
相手の実力を知るためには合理的に方法だ
近江「相手の実力を知るためには、合理的な方法だ」
半蔵「・・・なるほどな」
郭「納得しちゃっていいんですか・・・」
近江「さて・・・本題だ」
半蔵「何だ?」
近江「・・・ここでは何だ。服部半蔵・・・それから、破廉恥くノ一」
郭「なぁっ!?」
郭「だ、誰が破廉恥ですかっ!」
近江「お前以外誰が居る。そんっなへそ出し胸元おっ広げてるなんて・・・服部半蔵を誘ってるつもりか?」
郭「ぬああああっ!///お、おおおお、おぉ嬢ちゃんこそ、そんな格好で良く言えますねぇっ!?///」
半蔵「いや、こいつは恐らく30代だ」
郭「ぇ」
近江「>>670」
犯すぞ
↓1
ピッチピチのな
よくわかるな。さすがだな
近江「よくわかったな。流石だ」
郭「本当に30代なんですか!?」
近江「ぴっちぴちだろう?徹底的に肉体改造でこの見た目を整えているんだ」
郭「は、はぁ・・・」
郭「(熟練のくノ一ってすごいんですね・・・)」
半蔵「で?ここでは何だ。の後は?」
近江「あぁ、そうだったな。二人に我が里へ来て貰いたい」
近江「重要な話し、だからな」
半蔵「・・・そうか。なら・・・行くとするか」
郭「>>675」
でもその前に・・・そのロリBBAさんには私を破廉恥呼ばわりしたことを謝ってもらいたいです!
いや、待ってください半蔵様!
これが罠だったらどうするんですか!?
実力を図るために猪をけしかける相手ですよ!
郭「でもその前に・・・」
半蔵「・・・あぁ、そうだな。近江さんよ、アンタ」
郭「そのロリBBAさんには私を破廉恥呼ばわりしたことを謝ってもらいたいです!」
半蔵「えぇぇぇ・・・」
近江「ロリ、BBA、だとぉ・・・?」
郭「本当のことでしょう?」ニタニタ
近江「」ワナワナ
近江「・・・あぁ、そうだな。すまなかった」
近江「>>687、>>688」
幼ボイスで
謝ろう
近江「ごめんなさい、お姉ちゃん・・・」ウルウル
郭「え」
近江「ふえぇぇぇん・・・」
半蔵「郭・・・」
郭「えっ!?あっ、え、えとっ」アセアセ
郭「な、泣かなくて大丈夫だよぉ~?お姉さんもう怒ってないからぁ」
近江「それなら良かった」ケロッ
近江「破廉恥くノ一」ニコリ
郭「」ビキビキッ
近江「さて、では付いてきてくれ」
半蔵「ああ」
郭「いえ、待ってください半蔵様!今更ですけど、これが罠だったらどうするんですか!?」
郭「実力を図るために猪をけしかける相手ですよ!」
半蔵「>>681」
そん時は罠ごとあいつを叩き潰すだけだ
今さらかよ……
そう思うならお前はいかなければいい話だろ
半蔵「そん時は罠ごとこいつを叩き潰すだけだ」
郭「ちょっ、それ本人の前で言っちゃ」
近江「ふっふっふっ・・・益々気に入ったぞ。服部半蔵」
郭「(あ、この人やばいかも)」
半蔵「フンッ。・・・それよりもだ、もうお仲間さん達も登場させていいんじゃないのか?」
近江「そうだな。・・・おいっ、出てこい」
―シュタッ スタッ スタンッ シュタッ
近江「私の部下達だ」
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira152850.png
近江「坂田と浅井。野洲、釣鐘だ」
半蔵「>>683」
なんの真似だ
半蔵「こりゃどうも、甲賀忍者の皆さん」
釣鐘「・・・」スッ
半蔵「おっとっとと、釣鐘だったか?何の真似だ」
釣鐘「」ギクッ
近江「止せ、釣鐘。お前が互角になれる相手でもない」
釣鐘「・・・す、すみませんっス。伝説のあの服部半蔵の名を受け継いだ、そちらの力がどれほどか知りたくて、つい・・・」
半蔵「なんだ。そうか」
郭「・・・」
半蔵「郭、お前もハヤテ丸に手を添えるの止めろ」
郭「・・・すみません」
近江「では・・・付いてきてくれ」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
道案内中に森のほうに行くと思ったら人がいる町のほうへ
一つの家に案内されたと思ったらそこはただのカモフラージュで家の中の隠し通路でさらに奥へ
↑+ギミック満載の通路に当たり前のように気がつく半蔵さん
―ブロロロロォー・・・ ピピーッ
<でさー
<あははっ、面白いね
<お前が居ないところだ
郭「・・・あ、あのっ」ヒソヒソ
野洲「?。何?」
郭「森から出ちゃって、町を歩いてるんですけど・・・」
野洲「・・・もう少ししたら、わかるから」クスッ
郭「は、はぁ・・・」
近江「ここだ」コンッココンッ、カツッ
近江「私だ、客人を連れて来た。入れてくれ」
―・・・ガチャッ
半蔵「・・・おーおー、天井に物騒なもん吊してんな」
半蔵「無闇に開けたら矢がきっちり心臓射る角度だぞ」
あれはゴム製だから大丈夫だ
それだけ厳重だということだ。
そちらのくノ一は気づかなかったようだが……
こいつは、あとで毛だけ
そって山へ帰すつもりさ
近江「あれはゴム製だから大丈夫だ」
半蔵「そう言う問題か?」
近江「それだけ厳重だという事と思ってくれ」
郭「」
近江「・・・そちらのくノ一は気づかなかったようだが」
郭「」ハッ!
郭「も、もちろん気付いてましたよ!?危なっかしいから言わない方が良いかと思いまし、て・・・」
近江「そうか。・・・さ、こっちだ」
―ガコッ ギギギギィ・・・
近江「ここを通って行くぞ」
半蔵「隠し通路か。・・・こっから里へ行けるのか?」
近江「付いてくればわかるさ」
郭「・・・まさかギミック満載の通路なんて、言えませんよね?」
近江「察しが良くて助かる。誤って壁に手を付いてはダメだぞ」
郭「」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
道中に罠を見抜いてはサクサクと避ける半蔵
罠に引っかかりながらも気合と混じようで何とか生き残る郭
半蔵…郭を諭しながらついていくもちろん360度死角なし
―ヒタヒタ・・・ ヒタヒタ・・・
半蔵「・・・おっと」サッ
半蔵「(この石ころに見せかけてる出っ張りは危険だな)」
郭「半蔵様?どうかしまし」
―カチッ
―ボォオオオオオッ!!
郭「」パクパク、チリチリ
半蔵「大丈夫か?」
釣鐘「髪がちょびっと焦げちゃってるっス」
-里-
近江「着いたぞ。ここが我らが里だ」
半蔵「やっとか・・・郭、生きてっか?」
郭「か、辛うじて・・・」ゼェゼェッ
半蔵「>>696」
お前はやっぱりまだまだだな
こういうのは苦手か
半蔵「お前はやっぱりまだまだだな。こういうのは苦手か」
郭「はうぅ・・・」
釣鐘「まぁまぁ、郭さんっスよね?オラもまだまだな身っスから、お互い頑張りゃしょうよ」ニコリ
郭「・・・はい」コクリ
近江「ここが甲賀者の皆が集まる集会所の様なものだ」
近江「釣鐘達はここで待つように」
釣鐘「はいっス」
近江「ん・・・入ってくれ」
半蔵「ああ」
郭「失礼します・・・」
近江「・・・」ストンッ
半蔵「よっこらせ」ストン
郭「・・・」ストン
近江「・・・では、話すとしよう」
半蔵「その前にいいか」
近江「・・・どうかしたか?」
半蔵「>>698」
どうして花嫁衣装なんだ?
というかいつ着替えた!?
半蔵「どうして花嫁衣装なんだ?」
郭「というかいつの間に着替えたんですか!?」
近江「・・・」
半蔵「確かに見た目は10歳の子だがお前は三十路の婚活に厳しい歳だ・・・」
半蔵「だが、だからと言って何でそんな格好に・・・」
近江「>>700」
…察しがいいやつだと思っていたが違ったようだな
なら、ヒントだ。『お前は伝説の忍者の服部半蔵の血が流れている』『忍者は昔より数が減っている』
近江「・・・なんだ、察しが良いやつだと思っていたのに・・・違ったようだな」
半蔵「はぁ?」
郭「ど、どう言う意味ですか・・・?」
近江「・・・わからないか。なら、ヒントだ」
近江「お前は伝説の忍者の服部半蔵の血が流れている、そして忍者は近年、昔より数が減っている」
郭「え?そ、そうですかね・・・」
近江「良い方が悪かったな。正統な忍者が消えていっているんだ」
半蔵「・・・。・・・」
○ 50以上orゾロ目
× ↑以下
↓1
そら
半蔵「・・・馬鹿な事聞いてたら怒っていいぞ?」
半蔵「・・・俺に婿殿になれってのか?」
郭「え」
近江「そうだ」
郭「どぅええぇぇええぇぇぇえええぇええええええええええええええええええええええええええええええええっ!!?!!?」
半蔵「・・・。・・・冗談だろ?」
近江「冗談で・・・この格好を私がすると思うか?」
半蔵「いやいやいやいや、待て待て待てって。俺みたいな青二才なんか」
近江「お前ならば申し分ない。心配するな」
半蔵「>>704」
郭「>>705」
あっれー、俺が書こうと思ってた縦筋からすっごい離れて・・・
そうか…なら悪いが断る。俺は血筋に縛られたくない
……俺はこういうのが嫌で半蔵家を離れたんだ
悪いが断らせてもらう。それに俺はロリコンじゃないしな
もっと道順を作るべきだったかも。
そもそも>>1がどういう縦筋を作りたかったかわからないし
ズレタのでできたら>>705を郭の台詞で。
「それは私が先に考えたこ……ゴホン!と、とにかくそんなことは認めませんよ!」
半蔵「そうか・・・なら悪いが断る。俺は血筋に縛られたくない」
半蔵「・・・俺はこういうのが嫌で半蔵家を離れたんだ」
近江「・・・」
半蔵「それにだ・・・俺はロリコンじゃないしな」
近江「私を三十路と言っていなかったか?」
半蔵「・・・あぁ、言ったな。だが、見た目的に言えば俺は法に触れてしまう」
近江「大丈夫だ。ここで結納を済ませて神前式を挙げれば完璧だ」
半蔵「・・・いや、お前俺が断ってるのわかってるか?」
近江「>>707」
>>705 伊賀と甲賀との境目を消失させて、忍者党を作るって言う感じにしようと・・・
それに我らが夫婦になれば甲賀と伊賀の境目がなくなるだろ?
見当違いなないようだったら安価↓
近江「それに・・・我らが夫婦になれば甲賀と伊賀の境目がなくなるだろ?」
半蔵「あんだって?」
郭「甲賀と伊賀の境目・・・?」
近江「私はずっと考えていた・・・」
近江「忍びとして生きている者には流派を持つことになる」
半蔵「まぁ、そうだな・・・」
近江「その流派によって一つあったものが瞬く間に10つも増えていく・・・」
近江「だから競い合い、どれかが潰れてしまう・・・」
郭「・・・つまり、どちらも平等にしたいと・・・」
近江「>>710」
まあ、どちらかとこちらが本題だがな
花嫁は上から言われてのことだ
近江「まあ、どちらかとこちらが本題だがな。花嫁の事は友から言われてのことだ」
半蔵「なんだ・・・じゃあ結婚なんてしなくてもいいんじゃねぇかよ・・・」
郭「ほ、本当ですよ・・・それは私が先に考えたこ・・・」ゴホン!
郭「と、とにかくそんなことは認めませんからね!」
近江「戦略結婚というものがあるだろう?それと似たようなものだ」
近江「・・・では、結婚という話しは無しにしてだ・・・」
半蔵「あぁ、伊賀と甲賀の和平交渉になるのか?」
近江「そうだな」
近江「>>712」
どうだ考えてくれるか?
近江「どうだ?考えてくれるか?」
半蔵「・・・」
郭「良いんじゃないですか?半蔵様」
郭「和平交渉が成立しても、ここにずっと居座って欲しいって訳じゃないんですよね?」
近江「ああ、それはもちろんだ」
郭「なら大丈夫ですよ。ね?半蔵様、ここは忍びの道を歩んでいる者同士、交渉成立を」
半蔵「馬鹿言え。つまりどっちにしろ・・・」
半蔵「俺が服部家に戻らねえといけなくなっちまうじゃねえかよ」
郭「・・・あっ」
半蔵「・・・」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
半蔵家に戻るともう黄泉川さん(あと浜面)に会えなくなる可能性があるので断ろうとするが近江の本気の目を見て、考えさせてもらう
上かな半蔵の気持ちもわかるし難しい
半蔵「服部家に戻れば俺は学園都市から去ることになる。どんな理由でアレ、何かしら居座らないといけなくなるからな」
半蔵「そうなったら・・・もうアイツと・・・あの人にも会えなくなる・・・」
郭「・・・」
近江「・・・友か?」
半蔵「悪友って奴だ。もう一人は・・・まぁ、世話焼いてくれる人、だな」クスッ
近江「・・・そうか」
半蔵「・・・だが、これは俺の我が儘に過ぎない。伊賀と甲賀の和平交渉を断る理由に満たない」
郭「(え・・・?)」
半蔵「だからだ・・・」
半蔵「近江手裏」
近江「・・・なんだ」
半蔵「甲賀の実力次第で・・・俺も腹を括ってやろうと思う」
郭「半蔵様・・・」
近江「・・・>>717」
その言葉を待っていた
近江「その言葉を待っていた」ニカッ
半蔵「だろうな」クスッ
郭「え?え?」
半蔵「アンタの目・・・俺を初めて見た時からギラギラしてたからな」クスッ
近江「はっはっはっ・・・よしっ、そうとなれば」スクッ
近江「釣鐘っ、野洲、浅井、坂田!」
坂田・浅井・野洲・釣鐘「「「「はっ」」」」シュタッ
近江「手筈は整っているか?」
野洲「はい。外で」
近江「・・・服部半蔵、準備はいいか?」
半蔵「ああ。・・・お前の方はいいのか?」
近江「私はお前に会う前から・・・準備は出来ている」ガシッ、バサァッ!
近江@いつもの服「さぁ・・・尋常に勝負といこう」
半蔵「>>719」
……それで戦う気か?
半蔵「・・・その格好でいいのか?」
近江「何。問題無いさ」
近江「とっておきの変化術を見せてやろう」ニタリ
半蔵「・・・面白れえ」ニカッ
郭「は、半蔵様・・・」
―ワイワイ ガヤガヤ ワイワイ
郭「す、すごい人だかりが出来ましたね・・・」
野洲「だって、あの服部半蔵の名を受け継いだ人が来てるもの」
浅井「誰だってこの勝負は見逃せないよ」ワクワク
坂田「・・・」コクリ
釣鐘「>>721」
知らぬ前に賭けが行われているっす。若干、半蔵さんのほうがオッズが低いだけでほぼ互角っす
釣鐘「知らぬ前に賭けが行われているっスよ」
釣鐘「若干、服部さんの方がオッズが低いだけで、ほぼ互角っス」
野洲「やぁ~ね~、こんな真剣な勝負に賭け事なんて・・・」
浅井「ごめんね、郭さ・・・あれ?郭さん?」
郭「半蔵様に2万円残しで財布の中身全部賭けますっ!!」バンッ!
「は、はい・・・」
野洲「・・・あの子、マジね」
浅井「う、うん・・・」
釣鐘「(オラは100円で・・・もちろん近江様に賭けるっス!)」
―カカーンッ!
―パチパチパチッ! パチパチパチッ!
近江「・・・」
半蔵「・・・」
近江「甲賀流くノ一、近江手裏!」
半蔵「・・・服部半蔵だ」
近江「いざ・・・尋常に勝負ッ!」ザッ
半蔵「望むところ・・・っ!」ザッ
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
半蔵、フェイントを使いながら攻撃
http://www.youtube.com/watch?v=zcNX-9Kq_sY
半蔵が構えると同時に近江は両手をクロスさせた状態の構えで接近し、先手必勝と背を向けてから裏拳で先制を仕掛ける。
裏拳を受け流して半蔵は手刀で応戦する。
半蔵「ッ!」
近江「づっ・・・!」
近江も半蔵の繰り出してきた手刀を両腕を十字にして受け止め、距離を取る。
半蔵「・・・(やべ、こいつやるな)」
近江「(く、くく・・・くふははは・・・!)」
近江「(この感覚、痛快だ・・・!良いぞ、もっと楽しませてくれ、服部半蔵!)」
二人は間を保ちながら、ゆっくりを円を描くようにジリジリと足を忍ばせながら動いていく。
どうする?orどうなる?
↓1
煙幕玉を投げて姿を見えなくしながら攻撃をしていく
数分続いた沈黙を近江が破った。
半蔵に接近する際に半蔵の足元に3本の指の間に挟み込んでいた小さな煙球を投げつけた。
―ブシュウゥゥウウウッ・・・!
半蔵「(煙球か・・・っ)」
煙球は地面に弾着した瞬間に割れた穴から白い煙を吹き出してあっという間に半蔵の周囲を囲い込む。煙が充満しているその領域へ近江は躊躇無く足を踏み入れていった
近江は愛用の園芸シャベルを逆手で持ち、煙を切り裂くように半蔵に攻撃する。
半蔵「ちっ・・・!」
半蔵は目に頼らず、勘で攻撃を回避する。後退するが煙が広がっている範囲からはまだ出られない。
半蔵「・・・(ここは一つ、本気になってやるか)」
半蔵「空忍法・飛雲雀!」
半蔵は両手の一差し指と中指の2本を立てて右手で左手の指を包む込むようにして印を結ぶ。
足元に風が巻き付くように竜巻を起こすと、半蔵は地面を蹴って爆発的な跳躍で煙の中から飛び出した。
どうする?orどうなる?
術を使って煙幕を吹き飛ばそうとする半蔵
半蔵「隠流忍法・巨大団扇ぁあっ!」
半蔵は空中でどこからともなく手にしていた大きな団扇を振るう。
大きな団扇を振るって発生させた突風が地面に向かって吹き飛び、白い煙幕を一瞬にして吹き飛ばした。
近江「!」
半蔵「よっと・・・へへっ。隠流も取得しておいて正解だったな」
近江「隠流を使えるのか。・・・やはり見込んだだけのことはあるな」
半蔵「そりゃあ、どうも」ニカッ
◎ 50以上orゾロ目
↓1
低い
半蔵「・・・そろそろ、本気でやるか?」
近江「無論。私もそう思っていた」スッ
半蔵「・・・お前、それは・・・」
近江「ああ。・・・私は隠流でしばし活動して、これを貰い受けたんだ」
近江「遠慮はいらん。・・・正々堂々といこう」
半蔵「・・・へっ。いいぜ」
半蔵「忍風!シノビチェンジ!」
近江「スーパー変化、ドロンチェンジャー!」
半蔵「ハァッ!」
ハリケンレッド(半蔵)「風が鳴き、空が怒る!空忍、ハリケンレッド!」
ニンジャホワイト(近江)「ニンジャホワイト、近江手裏!」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定
取っ組み合う
手始めに白兵戦
ハリケンレッド(半蔵)「ハヤテ丸!」
ニンジャホワイト(近江)「カクレマル!」
ハリケンレッドとニンジャホワイトはそれぞれ忍刀を引き抜くと一瞬で間合いを詰め、忍刀を振るう。
―キィンッ! キィィンッ!
ハヤテ丸の刃とカクレマルの刃がぶつかり合う。
ハリケンレッドとニンジャホワイトは互いに忍刀を押し込み合い、どちらが先に押し負けるか勝負を挑む。
赤 偶数
白 奇数
相討ち ゾロ目
↓1
出来れば取っ組み合うってのは無しでお願いします。
それ
これは勝っているほう?それとも負けている方?
ハリケンレッド(半蔵)「くうっ!オォオオッ!!」
ハリケンレッドは力一杯踏み込んでニンジャホワイトを押し返した。ニンジャホワイトは足を崩して後退する。
その隙を狙い、ハリケンレッドはハヤテ丸を縦に構えて振り下ろす。
影となりて悪を討つ(http://www.youtube.com/watch?v=9vh2OWOqmUg)
ニンジャホワイト(近江)「フッ、くぅっ・・・!」
ハリケンレッド(半蔵)「ぬ、ぐっ・・・!」
ニンジャホワイトは振り下ろされたハヤテ丸を回避してハリケンレッドの脇をすり抜けるが、ハリケンレッドは後ろへ振り返って今度はハヤテ丸を横に振るう。
それをニンジャホワイトはカクレマルを縦に片手で構え、受け止めると張り手でハリケンレッドを押し返した。
押し返した次にニンジャホワイトは体を回転させ同じようにカクレマルを横に振るう。
ハリケンレッド(半蔵)「っと・・・!」
ハリケンレッドはバックステップをして回避し、距離を取るとハヤテ丸を構え直す。
ニンジャホワイトも一呼吸置いて、カクレマルを構え直した。
ニンジャホワイト(近江)「・・・」
ハリケンレッド(半蔵)「・・・」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
カクレンジャー、シュリケンジャー、
更にニンニンジャー……忍術使いの
スーパー戦隊にも何組かあるようで(^^)
安価下
攻め込んで相手のすきを窺い隙をついて技を出す
ハリケンレッド(半蔵)「(・・・一気に攻め込むしかねえなっ)」
ニンジャホワイト(近江)「(一気に片を付けるっ)」
ハリケンレッドとニンジャホワイトは覚悟を決め、ハヤテ丸とカクレマルを構え、攻め込んでいく。
ハヤテ丸に「斬」モードをダウンロードさせ、風神エネルギーを刀身に纏わせる。
ハリケンレッド(半蔵)「疾風流剣技!疾風斬ッ!!」
ニンジャホワイト(近江)「隠流!くの字斬りッ!!」
カクレマルを天に掲げて縦にした後、「く」の字を描くように振るい、
赤 50以上 20~30
白 ↑以下 70~80
相打ち ゾロ目
↓1
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira152858.png
電撃文庫MAGAZINE Vol.615月号にて、 加群ベルシ先生メインの書き下ろし小説出ちゃったぁあ!
やっぱナックルにして正解じゃったぁ!
いよっ
―ギィンッ!
―ガシュッッ!!
ハリケンレッド(半蔵)「・・・」
ニンジャホワイト(近江)「・・・」
―・・・ヒュゥウゥ・・・ チチチチッ・・・
ニンジャホワイト(近江)「・・・」ガクッ
ハリケンレッド(半蔵)「・・・勝負ありだな」
ニンジャホワイト(近江)「・・・ああ」
「そ、それまでっ!」
<<<<おぉおぉお~~~~!!
郭「は、半蔵様が・・・!!」
釣鐘「近江様が・・・」
郭「勝っっったあぁ~~~!!」
釣鐘「・・・」
ハリケンレッド(半蔵)「・・・」シュインッ
近江「・・・はぁ~」バタッ、ゴロンッ
半蔵「>>742」
ふぅ…どっちが勝ってもおかしくない戦いだった
半蔵「ふぅ・・・」ストン
半蔵「・・・どっちが勝ってもおかしくねえ戦いだったな」クスッ
近江「そうだな・・・ま、結果的に私が負けてしまったわけだが・・・」
半蔵「・・・近江」
近江「・・・やはり、戻る気は無いのか・・・?」
半蔵「・・・戻りはしねえ」
半蔵「ただ・・・決めたぜ。俺は・・・」
半蔵「伊賀流の「新たな」服部家の台頭の座に就き・・・服部半蔵としてお前ら甲賀流と和平交渉を望む」
近江「・・・!」
半蔵「>>744」ニカッ
外敵と戦うならば
協力が必要だから
いい考えだろ?
半蔵「いい考えだろ?」ニカッ
近江「・・・くくくっ・・・!はははははっ!」
近江「・・・それなら話しが早い」ムクッ
半蔵「ああ・・・」ムクッ
近江「服部半蔵・・・我が甲賀と和平交渉を承ってくれ」
半蔵「・・・おうっ」
近江「・・・よろしく頼むぞ」クスッ
半蔵「こっちこそな」クスッ
視点変更
操歯姉妹の夏休み
建宮♥フロリス
写影くんの夏休み
御坂ドリー
上条♥アリサ 恋の相談
上条♥雲川
その他(これの場合は誰の視点か書く)
↓3まで(コンマが高い安価で決定
写影くんの夏休み
どりー
雲革
写影「」ゴクゴクッ
写影「ぷはぁーっ・・・」
写影「日陰にいればまだ暑さが凌げるけど・・・やっぱり夏は苦手だなぁ」
―・・・ポーンッ、トントンッ・・・コロコロ・・・
写影「ん・・・?」ヒョイッ
硲舎「あっ、ごめんね?ボール・・・」
写影「ううん。はいっ」スッ
硲舎「ありがとう」ニコリ
写影「どういたしまして」ニコリ
ドリー<佳茄ちゃーんっ
硲舎「あ、今行くーっ!」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
子供たちを見てたそがれている写影くんにフリーの黒子が声をかける
ドリーについていく
硲舎「あ、ねぇねぇ一緒に遊ぶ?」
写影「え?・・・うーん・・・」
社長「・・・じゃあ、ちょっとだけ」ニコリ
硲舎「うん!」
アツシ「シュートォッ!」
K写影「どすこいぃいいっ!!」
アツシ「だぁあ~~っ!またかっ!」
ナオヤ「つ、強すぎるだろ・・・」
K写影「俺の強さは・・・泣けるでえっ!」ゴキッ
ドリー「す、すごいね、写影君・・・」
硲舎「>>754」
程々にしなよ暑くなるから
水飲もう
硲舎「ほ、程々にしないと熱中症になっちゃうよ?」アセアセ
K写影「んん?・・・それもそうやな」フッ
写影「ふぅ・・・あ」ガクッ
ドリー「写影君っ!?」タタッ!
アツシ「おいおい、大丈夫か?」
ナオ「どこか怪我したの?」
写影「ご、ごめんね、ちょっと張り切り過ぎちゃった・・・」アハハ・・・
黒ロング子「お水飲む?」スッ
写影「うん・・・」ゴクゴクッ
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
話題は夏休みの自由研究について話す子たち
保護者による各娘自慢
ドリー「休もっか。ファミレスに行きたい人ーっ!」
硲舎・アツシ・ナオヤ・ナオ・黒ロング子・お団子少女「「「「「「はーいっ!」」」」」」
写影「・・・」
ドリー「・・・え?行かないの?」
写影「え?あ、あぁ・・・じゃあ」
-オリャ・ポドリーダ-
ドリー「皆かき氷でいいかな?」
硲舎・お団子少女・黒髪ロング「「「うん!」」」
アツシ「俺ブルーハワイ!」
ナオヤ「俺も!」
ナオ「僕はメロンで」
ドリー「うん。・・・写影君は?」
写影「えっと・・・>>759」
カルピス
写影「カルピスで」
ドリー「うん、わかった」ニコリ
硲舎「ねぇねぇ、皆は夏休みの自由研究どうするの?」
お団子少女「あ、いっけなーい。忘れてた・・・」
アツシ「げぇ~、俺も忘れてた・・・」
黒ロング子「私は猫ちゃんの生態についての研究テーマをやったよ」
ナオ「僕も夜に一番人が集まるコンビニはどこかって言うテーマで調べたよ」
硲舎「あ、それ面白そうだね」クスッ
硲舎「写影君も自由研究はやったの?」
写影「えっと・・・やるにはやったよ」
写影君の自由研究のテーマは?
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
変質者に襲われにくいスポット探し
どこが一番きれいな朝日が撮れるか
風紀委員の1日レポート
写影「学園都市のどこからが、一番きれいな朝日が撮れるかっていうテーマをやったよ」
写影「いくつか調べたけど・・・一番綺麗だったのは丘の上からだった」
ドリー「そうなんだ」
写影「(本当は変質者に襲われにくいスポット探しって言うのをやりたかったけど・・・)」
写影「(流石に結標に失礼過ぎると思ってやめちゃったんだよね・・・)」
ナオヤ「御坂姉ちゃんはやったのか?」
ドリー「え?ううん、やってなかったよ」
写影「そもそも中学生の夏休みで自由研究は無くなるんだよ」
ナオヤ「えっ!?そうなのか・・・」
どうする?orどうなる?
↓1
今度は夜空の美しい場所を探ってみることとした
中学生の生活を想像してみる
>>765
思いつかないからって適当書くなよ
写影「もう一個、夜空の美しい場所を探って見るって言うのもしてみたいけど・・・」
写影「もう朝日だけでいいかな」
アツシ「あ、じゃあさ俺やってみていいか!?」
写影「え?うん、いいけど・・・」
アツシ「よっしゃラッキー!」
ナオヤ「あ~、ズリ~」
アツシ「へへーんっ」
写影「・・・」クスッ
硲舎「あ、ねぇねぇそう言えば・・・」
硲舎「昨日、御坂お姉ちゃん見たんだけど・・・」
ドリー「お姉ちゃんを?」
硲舎「―――」
佳茄ちゃんの台詞
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
なんか鏡の前で誰かと話してるようなことしてた
ウニみたいな髪の人と歩いてた
ゲコ太グッズの前でしばらく固まってた
硲舎「なんかね、建物のガラスの前で誰かとお話してたみたいだったよ」
ドリー「」ギクッ!
アツシ「なんだそれ」
ナオヤ「鏡代わりに変顔してたんじゃないのか?」
硲舎「ううん。笑顔で誰かとお話してたよ」
ドリー「(わ、私と話してる時だ・・・見られちゃってたんだ・・・)」タラー
写影「ドリー?」
ドリー「にゃんっ!?」
写影「>>773」
何か知ってるの?
写影「何か知ってるの?」
ドリー「」ギクギクッ!
硲舎「え?ドリーお姉ちゃんも見たことあるの?」
ドリー「え、えっと、そ、その・・・」アワアワ
ドリー「(どど、どうしようっ!何て言えば良いの!?)」
写影「・・・」
アツシ「なんだよー、教えてくれよドリーお姉ちゃん」
ナオヤ「気になるだろー!」
ドリー「・・・」
ドリー「>>775」
わ、私もたまにそういうことやるしっ!
うんっ!
ドリー「わ、私もたまにそういうことやるからっ!うんっ!」
硲舎「え?ドリーお姉ちゃんも・・・?」
ドリー「そ、そうそう!」
ナオ「誰と話してるの・・・?」
ドリー「じ、自分自身と、だよ?」
ドリー「そ、その、ね?私みたく大きくなったらそう言う事、したりするんだよ?」アセアセ
お団子少女「どうして?」
黒ロング子「自分と話して、何かあるの・・・?」
ドリー「>>777」
じこあんじってやつ!
ドリー「じ、自己暗示ってやつかな・・・」
硲舎「じこ、あんじ?」
写影「自分でそう思い込むことによって、既に本当だって意識を生じることだよ」
硲舎「へぇ~・・・」
アツシ「何をドリー姉ちゃんは思い込んでるんだ?」
ドリー「え、えぇっとねー・・・」
ドリー「・・・」
ドリー姉ちゃんの台詞
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
プリキュアみたいにとっても
強いヒロインだなと思ってる
もっと堂々とできる強い人みたいな感じ
ドリー「もっと堂々とできる強い人だ!みたいな感じ・・・」
アツシ「・・・ドリー姉ちゃん、強いの?」
ドリー「こ、これでも結構運動神経はいいんだよ!?」
ナオヤ「まぁ、確かにあの御坂姉ちゃんの妹だしな」
ナオ「本気で缶けりしたら本気出しちゃうと怖いからね」クスッ
ドリー「あ、あはは・・・」
写影「(御坂・・・あっ。あの中学生の人の妹だったんだ。どうりで似てると思った)」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
そげぶ登場
彼氏彼女な話に
<いらっしゃいませー
<一人で
<はい。あちらへどうぞ
ドリー「あはは・・・あっ!」
上条「ん?あっ、ドリーか」
硲舎「あ、ツンツン頭のお兄ちゃん」
上条「あぁ、確かあの時の・・・」
お団子少女「ドリーお姉ちゃん、佳茄ちゃん。このお兄ちゃん誰?」
硲舎「去年、危ない事件の時に会ったんだよ」
ドリー「>>785」
オリジナルが好きな人だよ
ドリー「お姉ちゃんが好きな人だよ」
硲舎「えっ!?」
アツシ「マジか!」
上条「お、おいおい御坂に怒られないか?」
ドリー「大丈夫だよ。お姉ちゃん優しいから」
上条「そ、そうか・・・?」
写影「・・・」
上条「・・・え、えっと、俺の顔に何か付いてるのかな?少年」
写影「>>787」
もしかして……鏡から抜け出しました?
みたところふつーだね
写影「見た目は普通だね」
上条「え?」
写影「第四位の人って性格キツそうだからもう少し大人っぽい人と付き合ってるのかと思ってた」
上条「あ、あはは・・・ま、まぁ、確かにな・・・」クスッ
写影「・・・じゃあ、僕はこれで」
ドリー「え?行っちゃうの?」
写影「うん。かき氷、ごちそうさま」
ドリー「そっか・・・またね、写影君」ニコリ
写影「うん」コクリ
写影「・・・」トコトコ
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
風紀委員が休みで一人の黒子と出会う
綺麗なむすじめさんとそうぐう
写影「・・・わっ」ピタッ
写影「(ま、前が見えな・・・)」
結標「だーれだ♪」
写影「・・・結標」
結標「正解~♪」パッ
結標「やっほー、写影君♪」ニコリ
写影「うん・・・」
写影「>>793」
今日も元気だね。結標
写影「今日も元気だね。結標・・・」
結標「まぁね」クスッ
結標「写影君も元気かしら?」
写影「うん。・・・一応ね」
結標「そう・・・」クスッ
結標「・・・少し、一緒に付き合わない?」
写影「・・・変なことしないなら」
結標「>>795」
私を信用して……って言っても今までのことからして無理よね……
結標「私を信用して」
結標「・・・って言っても今までのことからして無理よね・・・」
写影「うん」
結標「・・・ちょっとだけ、そんなことないよって言って欲しかったなぁ」
写影「だって本当だし・・・」
結標「・・・そうよねぇ」ハァー
結標「あ、で、でも、本当に何もしないから、ね?」
写影「・・・わかった」
結標「(よし!)」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
ゲームセンターへ
UFOキャッチャーの腕前を見せる
さり気なく手を繋がれるも普段と違い強引じゃないことに気がつく
信用してついていくことに
結標「じゃあ、行きましょ♪」スッ、ニギッ
写影「・・・ん」コクリ
結標「♪~」
写影「・・・」
写影「(手、繋いできたけど・・・今日は普段と違って、強引じゃなかった・・・)」
写影「(・・・今日は本当に、大丈夫なのかな)」
結標「あ、写影君。あそこに行ってみない?」
どこ?
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
スパ
ドン・キ○ーテ
プラネタリウム
スパって?
写影「・・・あれって」
結標「スパ・リゾートよ」
写影「さよなら」タタッ
結標「待ってぇえっ!」ヒュンッ!バッ!
写影「」ササッ!
結標「ちっ・・・!(避けられた・・・)」
写影「やっぱり変なことする気だったんだ」ジトー
結標「(あぁぁあん♥その目、最高に・・・って違う違うっ!)」フルフル
結標「ち、違うから!」
写影「・・・」
結標「>>804!」
海とかプールとか夏なのに泳いでないでしょ?
私も水着買ったんだけど着る機会なかったし…
結標「海とかプールとか夏なのに泳いでないでしょ?」
結標「私も水着買ったんだけど・・・着る機会なかったし・・・丁度良いかなぁって」
写影「・・・僕のことぼっちだと思ってるの?」
結標「!?。ち、違う違う違うから!」アセアセ
写影「前に、海にも山にも行ったよ・・・」
結標「そ、そう・・・」
写影「・・・僕とじゃなくても水着くらい買う機会ならあると思うけど」
結標「そ、それは・・・その・・・」
写影「なに」
結標「・・・」
結標「―――」
結標さんの台詞
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
初めて見せるのはあなたがいいって決めてたの
私の男の知り合いってロクなのがいないし…
買い物誘ったのに全員恋人いるからってフラれてね…
↑
キャラ上、おねショタできにくいからこの二人には期待している
結標「私の男の知り合いってロクなのがいないし・・・」
写影「・・・例えば?」
結標「一人はロリコン(彼女持ち)、一人はシスコン(脱退済み)、もう一人はまともだけど遊びに行く機会があんまりないし・・・」
結標「だから・・・写影に見てもらいたくて・・・」
写影「・・・」
結標「ね、お願いっ!一緒に・・・」
写影「・・・いいけど、僕水着持ってきて」
結標「大丈夫。ほら」スッ
写影「もしもし?黒子?」
結標「待ってぇぇえええええええっ!!」
どうする?orどうなる?
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
あまりにも必死なので折れてレンタルの貸出があるそうなのでそれを借りることにする写影くん
何もしないと力説なあわきん
>>812+結標の持ってきたのも同じタイプだったので少し警戒感を解く
>>814
せっかく00解禁されたのにイチオオイ
結標「本当に!本当に知らなかったのよ!これが同じ水着だったなんて!」
写影「そもそもなんで持ってるの」
結標「・・・私、だからかな」
写影「・・・」
写影「(どうして納得出来ちゃうんだろ・・・)」
結標「ね!お願いだから!信じて!これは使わなくていいから借りたのでいいから!」
写影「・・・はぁー・・・わかったよ」
結標「写影君・・・!」パァァア
-スパ・リゾート-
結標「すみません、水着の貸し出しをお願いしたいのですけど・・・」
「はい。おいくつですか?」
写影「10歳・・・」
「・・・はい。こちらで大丈夫と思いますので」
結標「ありがとうございます」ニコリ
写影君「>>817」
そういえば女の子(?)とプールに来るって初めてかもしれない ボソ
写影「・・・そういえば女の子とプールに来るって初めてだった・・・」ボソ
結標「え?何か言った?」
写影「ううん。行こ」
結標「あ、え、ええ・・・」
―ワイワイ ワイワイ
<ねぇ、次どうする?
<そうだなぁ
写影@海パン「・・・」
写影「やっぱり人がいっぱいだなぁ・・・」
結標「お待たせ~」
写影「あ・・・。・・・」
結標さんの水着、どんなの?
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
黒ビキニ
露出なしなウエットスーツ
スクール水着
大川内という読者から好かれなかったキャラ
結標@ウエットスーツ「ふふ♪」クルンッ
写影「・・・」キョトン
結標「どうかしら?」
写影「・・・あ、うん・・・」
写影「・・・どうしたの?」
結標「え?」
写影「だって・・・それ水着じゃないし」
結標「>>823」
あわきんは江風の水着が似合うと>>1的には思ってた。
これなら脱がないと変なことできないでしょ?
私なりにキチンと考えてストッパーかけてるのよ
下に江風の水着かも?
結標「これなら脱がないと変なことできないでしょ?」
結標「私なりにキチンと考えてストッパーかけてるのよ」フフン
写影「そうなの・・・?」
結標「そうよっ。ちなみに下には別の下着も着てるから、問題無いわ」
写影「(どう言う問題なんだろ・・・)」
結標「さ、じゃあ泳ぎましょ」ニコリ
写影「・・・うん」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
手をつないで流れるプールを歩く2人
結構はしゃぐ結標に少しだけドキッとする
↑
-ー=-‐ 、__
, r '" ヽ,
l ' ,
/ 三ニ=ー-'`=ニiiiiiiiiiiil
/ ニ'" `ヾiiiiiiii|
/ ニ' 'liiiiii|
,l |,r=-;.,_ _,、-=-、|iiiiil
l .il .,rェェ、_" :;"ェェ j |iiiiiil
| . i| ,, :; ,, iiiiiiil
,| il, , :: , liiiiiill
l iil, ` ' ,|iiiiiiii|
/ l、 ー- -,ー イiiiiiiiiill
/ iゝ、  ̄ /|iiiiiiiiiiiil
/ i| `ー- ' " ,liiiiiiiiiiii|
クソスレータ・テルナー[Qtosleata Telnault]
(1946~1992 イタリア)
写影「・・・結標」
結標「ん?何?」
写影「・・・はい」スッ、ニギッ
結標「・・・え?」ドキッ
写影「・・・変なこと、しないんでしょ」
結標「~~~~~っ////」ズギューンッ!
結標「・・・も、もちろんよ♥///」
写影「・・・」クスッ
結標「いくわよーっ!そーれっ!」ポーンッ
写影「ん・・・」ポスッ、ポーンッ
結標「っと、えいっ!」ポスッ、ポーンッ
写影「っ・・・よっ」ポスッ、ポーンッ
結標「>>830」
会ったときより体力ついてきたかしら?
写影「ふぅ・・・」
結標「会ったときより体力ついてきたかしら?」クスッ
写影「うん、そうかもしれないね・・・」クスッ
結標「ふふ・・・」クスッ
結標「逞しい男の子って素敵だと思うわ//」ポワワーン
写影「・・・僕、そんなに逞しくなんて」
結標「>>832」
これから大きくなるんだから焦らないで良いの
私もいつか追い越されるかもしれないけど、その日が楽しみね
結標「これから大きくなるんだから焦らないで良いの」
結標「いつか私が追い越されるかもしれないけど・・・その日が楽しみね」ニコリ
写影「・・・そっか」
結標「ええっ」
写影「・・・あと7年くらいしたら、結標より大きくなってるといいな・・・」
結標「7年か・・・私はその時成人とっくに越えちゃってるのか」
写影「僕は高校2年生だね」
結標「きっと超絶イケメンになってると思うわ」
写影「>>834」
結標もどんな大人になってるんだろうね?
それじゃあ、結標は美人になっているね
写影「結標もどんな大人になってるんだろうね?」
結標「う~ん・・・どうなってるのかしら・・・」
写影「・・・僕は・・・」
写影「結標は美人になっていると思う・・・かな//」ポリポリ
結標「・・・」キュンッ
結標「・・・ふう♥//ありがとう//」ナデナデ
写影「ん・・・//」
結標「・・・ね、写影君//」
写影「ん・・・?//」
結標「―――」
結標の台詞
↓3まで(近まあG
今、好きな人はいる?
最近気になるこのお話を聞かせて
将来の夢って決まった?
結標「・・・今、好きな人はいる?」
写影「・・・」
結標「・・・」ドキドキッ
写影「・・・どうして、そんな事聞くの?」
結標「あ、え、えっと・・・ま、まぁ、写影君も10歳だし、そう言う事にも芽生えてくる時期だと思って・・・」
結標「気になったから・・・」
写影「・・・そう・・・」
結標「・・・どう、なの?」
写影「・・・」
♥ 50以上orゾロ目 10~20
△ 30以上
× 25以下
来いよ来いよ!
【速報】大川内無事に死亡【出番なし】
写影「居ないよ」
結標「・・・あの・・・大川内ちゃんは」
写影「・・・?。なんで大川内が出てくるの?」
結標「え?」
写影「・・・え?」
結標「・・・あ、も、もしかして・・・(大川内ちゃんのこと、そう言う目で見てなかったの・・・?!)」
写影「・・・」
写影「―――」
写影君の台詞
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
包容力ある方がいいとは思う
でも、気になっている相手はいる
友達として高めていきたい
写影「大川内は友達として付き合って、いきたいかな・・・」
結標「そ、そうなの・・・」
写影「うん」
結標「・・・ち、ちなみに・・・も、もしも、付き合うとなったらどんな・・・人が良い?」
写影「ん~・・・」
写影「包容力ある方がいいとは思う」
結標「・・・」
結標「>>848」
あなたの周りにそういう人はいる?
結標「あなたの周りにそういう人はいる?」
写影「・・・うーん」
結標「・・・」
写影「・・・居るのかな?わかんないや・・・」
結標「そ・・・そう・・・」ハァー
写影「?」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
17で❤のはずなのに微妙な答えなのは仕様ですか?
安価下
自分から手をつなぐ写
結標「・・・さてと、泳ぎましょうか」
写影「うん・・・」
写影「・・・」スッ、ニギッ
結標「あ・・・//」
写影「・・・結標」
結標「な、何・・・?//」
写影「・・・>>853」
>>850 (>>1゚∀。)<ヤッチマッタンダゼ!
マジでやっちまった・・・orz >>842さんで気付いてたのに・・・
少しの間こうさせて
×判定でしていた?
写影「少しの間こうさせて?」
結標「・・・え、ええ・・・///」
写影「ありがと・・・」
結標「・・・///」
結標「(・・・まずい//すっごくドキドキしちゃうわ・・・///)」ドキドキッ
写影「・・・結標」
結標「ん、ん?//」
写影「―――」
写影君の台詞
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
>>853 10~20を自分でつけておいて忘れてたんでせう・・・
母さんの胸とは違う
実は気になる人がいるんだ
僕以外にショタはいるのになぜ僕なの?
写影「結標は、自分より歳下の男の子が好きなんだよね」
結標「・・・へ?えっ!?」
写影「違うの?」
結標「・・・。・・・ち、違うく、ない、わ・・・」
写影「だよね」
結標「・・・」
写影「なら・・・なんで僕以外にもっとカッコいい僕と同じくらいの歳の男の子とかいるのに、何で僕ばっかり構うの?」
結標「・・・」
写影「別にそれが嫌だって訳じゃないよ。でも・・・」
写影「>>859」
僕に構いすぎじゃないかな?
写影「僕に構いすぎじゃないかな?」
結標「・・・」
写影「結標も・・・することがあるんじゃないの」
写影「プリキュアの、活動とか」
結標「・・・それは、大丈夫よ。ちゃんとしてるから・・・」
写影「ホントに?」
結標「本当よっ」
写影「・・・それなら、いいけど・・・」
結標「・・・」
写影「・・・」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
ご褒美に自分の頭を撫でさせる写影
↑+ツンデレ風に
まだ❤に修正可能?
写影「・・・じゃあ、頑張ってる結標に・・・」
結標「え?な、何々?」
写影「・・・ほら」スッ
結標「・・・?」
写影「撫でて、いいよ・・・」
結標「!!。・・・い、いいの?//」
写影「うん・・・」
結標「・・・じゃ、じゃあ・・・///」ナデナデナデ
写影「ん・・・」
結標「・・・///」ナデナデ
結標「(はぁぁあぁぁん♥///写影君の髪の毛の感触ぅ、良いッ♥///良いわぁ♥///)」タラリ、ジュルッ
写影「>>864」
大丈夫?結標
写影「・・・結標。涎垂れてるけど・・・大丈夫?」
結標「ふえ?」ジュルルッ、ゴクッ
結標「だ、大丈夫!大丈夫だから・・・」アセアセ
写影「そう・・・」
結標「・・・」ナデナデ
写影「・・・結標。あのさ・・・」
結標「うん・・・?」
写影「・・・」
写影「―――」
写影君の台詞
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
>>863 今やっとりますんでせう
僕のこと一人の男として好き?
良ければ僕が18歳になるまで待っててくれないかな?
必ず幸せにできるように頑張るから
↑
写影「僕のこと・・・一人の男として・・・好き?」チラッ
結標「」フイッ、ゴブッ!
結標「(ななななななななななななななななななななななななななななななっ!?!?!////)」ドクドクッ
写影「結標・・・?」
結標「・・・と、唐突に・・・どうしたの?///」フキフキッ
写影「・・・結標が言ってたじゃないか。僕も10歳だし、そう言う事に芽生えてくる時期だって・・・」
結標「え、ええ・・・//」
写影「だから・・・そうなのかなって、思って聞いたんだけど・・・」
結標「・・・」
結標「>>871、>>872//」
中身は大人っぽくてあんまり子供じゃないけどそういうとこも嫌いじゃないわ
ぶっちゃけこの気持ちは愛でいずれ時が来たら結婚して家族になりたいとさえ思ってる、そして抱くよりも抱かれたいわ
結標「・・・ええ・・・好きよ//」
写影「・・・そっか」
結標「・・・中身は大人っぽくて、あんまり子供じゃないけど・・・そういうとこも嫌いじゃないわ//」
結標「ぶっちゃけると・・・//」
結標「この気持ちは、愛でいずれ時が来たら・・・結婚して家族になりたいとさえ思ってる・・・//」
写影「・・・」
結標「そして抱くよりも抱かれたいわ///」
写影「・・・抱きしめるってこと?」
結標「・・・そ、そうそうっ!///」
写影「・・・」
どうする?orどうなる?
↓3まで(コンマが
結標をハグする写
恥ずかしくなってあわきんの胸に顔を埋める写影
↑+上目遣いに見てくる
子供の飛ばしたビーチボールが
写影のそばへ落ちてきた。拾って
くれと頼まれた
写影「・・・」スクッ、ギュウッ
結標「えっ・・・?えっ・・・!?///」カァァア
写影「これで、いいかな・・・」
結標「しゃ、写影君・・・?///」ドキドキ
写影「抱きしめるくらいなら・・・お安いご用だよ」クスッ
結標「はわわわ・・・///」ドキドキッ
写影「・・・結標」
結標「ひゃい・・・っ///」
写影「>>879」
抱き合うだけじゃ物足りないな
・・・10歳なんでその台詞はねー
↓1
まだ僕は子供だし好きがよくわからない…でも結標にはずっと横にいてほしい…わがままだけど横にいてくれますか?
ただ抱きしめてるだけなのに何でそんなに顔を真っ赤にしてるの?
よくわかってなくていっている可能性は?
安価は「もっと色々知りたい」
写影「まだ僕は子供だし好きって感情が・・・よくわからない・・・」
写影「でもね・・・結標にずっと横にいてほしい・・・って思う事が何度かあったんだ・・・」
結標「え・・・?」
写影「どうしてそう思ってるのかわからない・・・けど・・・」
写影「もっと結標と・・・一緒に居たい・・・」
写影「・・・わがままだけど、横にいてくれる・・・?」ジッ
結標「・・・」クスッ
結標「ええ・・・♥///」チュウッ
写影「っ・・・!?」
結標「>>885♥//」
これからも一緒にいてね。写影くん
結標「私の方こそ・・・これからも一緒にいてね・・・写影くん♥//」
写影「・・・う、うん・・・//」
結標「ふふ・・・//」
写影「・・・すっかり夕方だね・・・」
結標「そうね・・・」
結標「(もうナチュナルに手を繋いでも大丈夫なようになったわね・・・/)」クスッ
写影「じゃあ・・・。・・・またね、淡希//」
結標「うん♥//」
写影「・・・>>887//」
連絡先、交換してあげる
写影「これ・・・連絡先、書いてあるから・・・//」スッ
結標「あ・・・ありがとう//」ニコリ
写影「うん・・・//」
写影「それじゃ・・・//」ニコッ、トコトコ
結標「・・・。・・・ふぅ~~・・・///」
結標「・・・やった♥」
-上条宅-
―パーンッ! パーンッ!
上条「香焼!」
レッサー・バードウェイ「「誕生日!」」
インデックス「おめでとうなんだよーっ!」
香焼「ありがとうっす」ニコリ
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
ケーキのロウソクを吹き消すイベント
部屋を真っ暗にして吹き消す香焼
灯りをつけるとそこにはいなかったはずの天草式一同が
インさんがケーキを切ってアーンしてくる
上条「んじゃ。さっそくケーキのロウソクに火付けるぞー」カチッ
―ジッ ジジッ ジッ・・・
上条「・・・よしっと、明かり消すぞ」スクッ
―パチッ フ・・・
上条「さん、はいっ」
上条・レッサー・バードウェイ・インデックス「「「「ハッピバースデー、トゥーユー♪」」」」
インデックス「ハッピバースデーディアこーやぎ~~♪」
上条・レッサー・バードウェイ・インデックス「「「「ハッピバースデー、トゥーユー♪」」」」
上条「よし、消せっ!」
香焼「はぁ~~・・・ふーっ!」
―フッ
―パチッ
上条「おめでとう、香焼っ」
建宮「おめでとさんなのよな」
天草式>>1「おめでとーっ」
対馬「おめでとう」ニコリ
五和「おめでとうございます。香焼」ニコリ
香焼「ありがとうっす・・・って、ええぇ~~~!?な、なんで居るんっすか!?」
建宮「>>892」
五和「>>894」
毎回毎回皆の誕生日のたびに全員で祝ってたのに急にやめるわけないのよなー
も、もしかしてお邪魔でしたか?
大事な仲間のお祝いですから!
建宮「毎回毎回皆の誕生日のたびに全員で祝ってたのに急にやめるわけないのよなー」
五和「も、もしかしてお邪魔でしたか?」
香焼「い、いやそんなわけないじゃないっすか」
香焼「ただびっくりしただけで・・・」
天草式>>1「俺が時間ぴったしにここに連れて来たんよ」クスッ
香焼「そ、そうっすか・・・」
対馬「はい、これ。天草式の皆からの誕生日プレゼント」
香焼「あ、ありがとうございます」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
めちゃくちゃ褒められる香焼
お酒を飲ませてしまう対馬さん
建宮「お前もここへ研修に来て8ヶ月になるのよな・・・」
五和「寂しくありませんか?」
香焼「はいっ。大丈夫っすよ!皆が・・・居るっすから」
対馬「そう・・・上条君。香焼、ちゃんとしててくれてるかしら」
上条「あぁ、はい。もちろんでせう」
天草式>>1「対馬さん、香焼君がちゃんとしてないって方がおかしいでしょ?」
対馬「それもそうね」クスッ
香焼「>>899」
いえ、色んな出会いや戦い…そして皆が支えてくれたからこそっすよ
香焼「いえ、色んな出会いや戦い・・・そして皆が支えてくれたからこそっすよ」
五和「香焼・・・」
建宮「・・・」ウルッ
対馬「あら?・・・泣いてるの?」ニヤニヤ
建宮「うっさいのよな」
天草式>>1「はい」スッ
建宮「」グシグシッ
上条「(何か・・・気持ちがわかるぞ、建宮・・・)」クスッ
インデックス「こーやぎ・・・これ、私からの誕生日プレゼントなんだよっ//」ニコリ
香焼「あっ・・・ありがとうっす・・・//」
インデックス「>>901//」
大したものじゃないから恐縮しないでほしいんだけど…
インデックス「大したものじゃないから・・・恐縮しないでほしいんだけど・・・//」
香焼「とんでもないっすよ。すっごく嬉しいっすから//」ニコリ
インデックス「そ、そう?・・・えへへ//」
建宮「おーおー、見せつけてくれるのよなー」ニヤニヤ
対馬「アツアツねぇ~」ニヤニヤ
香焼「うるさいっすよ二人ともっ//」ムスッ
天草式>>1「・・・(思えば・・・ここに居るの、対馬さん除いて恋人持ちだったっけ・・・)」
五和「あ、あの、当麻さん・・・お隣、いいでしょうか?//」
上条「ああ、いいぞ」
バードウェイ「私はこの特等席を貰う」
レッサー「あぁ!めっ!私だって座りたいんですっ!」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
上条の膝の上に座ってご満悦なレッサー
インさんも香焼にさり気なく近づいて乗ってみる
↑で
バードウェイ「じゃあ半分な・・・」
レッサー「はいっ!」ストン
レッサー「えへへ~//」
五和「・・・」ジーッ
上条「・・・さ、流石に五和も乗られると上条さんの足が・・・」
五和「あ、い、いえいえ!//私はこうして・・・お隣に座れるだけでも・・・//」ピトッ
上条「そ、そうか・・・//」
インデックス「・・・こーやぎ」
香焼「はい?あ、ケーキどうぞっす」コトッ
インデックス「あ、うん・・・」
インデックス「・・・えっと、ね」ススッ
香焼「?」
インデックス「・・・//」ポスン
香焼「え?インデックスさん・・・?」
インデックス「>>906//」
撫でて!
インデックス「こーやぎ、撫でてほしいんだよ//」
香焼「は、はいっす・・・」ナデナデ
インデックス「ん~・・・//」
香焼「・・・」クスッ
建宮「うん、和むのよなぁ」
天草式>>1「良きかなじゃねぇ」
対馬「二人もあんな風にしたりしてるの?」
天草式>>1「交互にしてるんっす」
建宮「>>908」
俺もあぐらかいてたらたまにスポッとフロリスがやってくるのよな
フロリスは猫みたいな感じなのよな、顎が弱い
対馬さんは独り身かな
建宮「俺もあぐらかいてたら、たまにスポッとフロリスがやってくるのよなー」
天草式>>1「で、撫でてあげると」
建宮「ん」コクリ
対馬「猫みたいね」クスッ
天草式>>1「フロリスちゃんは青い目の白猫って感じっすよね」
建宮「おぉ、言い得てるのよな」
インデックス「・・・こーやぎ、もういいんだよ//」
香焼「そうっすか?」
インデックス「うん・・・//」
インデックス「・・・こーやぎ//」クルッ
香焼「っ、はい・・・?//(顔、近すぎるんじゃ・・・//)」ドキッ
インデックス「>>910//」
体が熱いんだよ
キスしたいかも
インデックス「・・・」ピトッ
香焼「っ//」ドキドキッ
インデックス「顔が熱いんだよ。大丈夫?」
香焼「は、はいっす・・・//」
インデックス「本当に?」ジーッ
香焼「だ、大丈夫っすよ?//」
インデックス「・・・それなら、いいんだよ・・・」ホッ
香焼「//」ホッ
上条「(今渡すとKYにナルか?)」
レッサー「(なっちゃいますねー、十中八九)」
バードウェイ「(>>915)」
二人を見守るほうが面白そうだ
バードウェイ「(二人を見守るほうが面白そうだ)」
レッサー「(ご尤もです)」ニコリ
五和「・・・」ドキドキッ
上条「五和が緊張してどうするんだ・・・」
五和「あ、す、すみません・・・//」
対馬「ね、フロリスト浦上って・・・」
対馬「皆には見せない顔って、あるの?」
天草式>>1「まぁ、そりゃね?」
建宮「もちろんあるのよな」
対馬「例えば?」
天草式>>1「・・・あぁ、言ったら怒られるかもしれんですけど・・・」
天草式>>1「めっちゃくちゃキス魔になるんですよ」
建宮「>>917」
インさんと香焼くんって口付けよりも、こうほっぺにキスしてインさんがえへへっ//って笑ってそれに微笑む香焼くんが絵になると思うんでせうよ
……予想外なのよな
建宮「・・・そりゃ予想外なのよな」
対馬「どれくらいしてくるの?」
天草式>>1「まぁ・・・蚊にかまれたってくらい。全身が花畑になるんですよ」
対馬「花畑って・・・」
建宮「つか、そっちのキスなのよな?」
天草式>>1「はい」
天草式>>1「で、フロリスちゃんはどうなんですか?」
建宮「えっとなー」
フロリスちゃんの皆には見せない顔は?
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
普段は砕けた感じだが建宮分(キス、ハグ、Hで補充できる)がなくなると半泣きになりながら建宮さがす
↑
↑
建宮「フロリスは普段、砕けた感じだろう?」
建宮「だが・・・俺の成分がなくなると、半泣きになりながら探しにくるのよな」
対馬「・・・成分って何?」
天草式>>1「俺はわかりますよ。あれですよ、恋人同士だけが認識出来るエネルギー源っていうやつで」
対馬「・・・へー」
建宮「軽い時はハグで済ませれるんが、酷い時は・・・」
天草式>>1「・・・?。酷い時は?」
建宮「・・・やっぱ言わないでおくのよな(酷い時は1時間くらいキスしないとダメって言うと流石に引かれてしまうかもしれないのよな)」
インデックス「こーやぎは14歳になるのかな?」
香焼「そうっすよ。インデックスさんと同い年になれたっす」クスッ
インデックス「そっか」ニコリ
香焼「>>922」
まだまだ若輩者っすけど頑張るっす
今日は疲れて朝はなしかな?
ガリマさんとメビオと青ピが出会ったらどうなるか見たい
香焼「まだまだ若輩者っすけど頑張るっす」クスッ
インデックス「うん」クスッ
香焼「・・・インデックスさん」ボソッ
インデックス「?。何?」ボソッ
香焼「・・・あ、あの・・・後で・・・//」ホゾボソッ
香焼「・・・キス、したいっす///」ボソッ
インデックス「・・・///」クスッ,コクリ
インデックス「>>927//」ボソッ
>>924 冗談っぽいですよ>>924さん。あり得ませんよ・・・
>>925 青ピとメビオたんがイギリスに行けば会えるかもしれませぬね
いいよ…////
テレビ局かなんかであったときはまだバリバリのグロンギだったからメビオたんに罰を与えようとしてたなあ
インデックス「いいよ・・・////」ボソッ
香焼「・・・あ、ありがとうっす///」ニコリ
インデックス「ふふ・・・♥//」
インデックス「こーやぎの誕生日なんだもん//・・・プレゼントはいくらでも、あげるんだよ//」ニコリ
香焼「インデックスさん・・・///」ドキドキッ
インデックス「>>929//」
ずっと健康でいてね
神裂さんにサラトガの格好させたい
インデックス「こーやぎ・・・//ずっと、健康でいてね・・・//」
香焼「え?あ、は、はい・・・//」
香焼「もちろんっす//」クスッ
インデックス「うん・・・//」
香焼「インデックスさんも、お願いっすよ?//」
インデックス「わかってるんだよ//心配しないで//」ニコリ
香焼「そうっすか・・・//」クスッ
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
>>929 >>1は無難に翔鳳さんになってもらいたいでせう
少し恥ずかしくなったのか抱きついて胸元に顔を埋めるインさん
初めてのキッスへ
少し恥ずかしくなったのか抱きついて胸元に顔を埋めるインさん
インデックス「・・・///」ギュウッ、ポスッ
香焼「インデックスさん・・・?//」
インデックス「少し・・・こうさせてほしいんだよ//」スリッ・・・
香焼「・・・はいっす//」クスッ、ナデナデ
インデックス「・・・//」
インデックス「(こーやぎの匂い・・・落ち着くんだよ・・・//)」
香焼「>>934//」ナデナデ
あ、ネになってねぇ orz
気に入ってくれてうれしいっす
インデックスさんはやっぱり、これくらい甘えてくれる方が良いです
香焼「気に入ってくれて嬉しいっす・・・//」
インデックス「えへへ・・・//」ギュウッ
香焼「・・・インデックスさんはやっぱり、これくらい甘えてくれる方が良いっすよ//」
インデックス「そうかな・・・?//」
香焼「はい//自分も落ち着くって言う感じがするっすから・・・//」ナデナデ
インデックス「・・・そっかぁ//」
香焼「・・・//」クスッ
建宮「んじゃ、香焼。後4ヶ月・・・頑張ってくれなのよな」
香焼「はいっす。・・・皆さん、ありがとうございました」ペコッ
天草式>>1「ええんよええんよ。香焼君は天草式の皆の後輩兼弟な存在じゃけんね」ナデナデ
対馬「そうそう」クス
五和「>>937」
私も二人くらい仲良くなれるように頑張ります
あと4ヶ月ってなんだっけ?
五和「私も二人くらい仲良くなれるように頑張ります」
香焼「はい、頑張ってくださいっす」ニコリ
五和「はい・・・///」
天草式>>1「んじゃ、元気でね」
―ヒュンッ
香焼「・・・そうか・・・あと、4ヶ月しかないんっすか・・・」
上条「おやすみ、香焼」
レッサー「おやすみなさーい」
バードウェイ「おやすみ・・・」
香焼「おやすみっす」ペコッ
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
>>937 一応、研修は1年となってますんで・・・1年経過したら一旦終わり。次回作へいこうかと
インデックスさんが布団に入ってくる
↑+添い寝をご所望
香焼「・・・」
―カラララッ
香焼「、・・・」
インデックス「こーやぎ・・・」ボソッ
香焼「はいっす・・・」スッ
インデックス「」ススッ、モゾモゾ
香焼「・・・暑くないっすか?」
インデックス「大丈夫なんだよ。・・・こーやぎ//」ズイッ
香焼「・・・っ///」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
なんだろ、すっごい危ない雰囲気だけどめちゃくちゃ興奮しちゃう
将来のお話をする
見つめ合って少しずつ顔を近づける
―ちゅっ・・・ちゅるっ・・・」
香焼「っ、はぁ・・・///」
インデックス「ん、んぅ・・・♥///」
香焼「んっく・・・//」
―ちゅっ、ちゅぷっ・・・レロッ、ちゅうっ・・・
インデックス「んっぁ、っ・・・♥///」
香焼「・・・っ///」チュパ・・・
インデックス「ふあぁ・・・♥///」
インデックス「・・・こーやぎ、キス・・・上手になったね・・・//」クスッ
香焼「ま、まぁ・・・なんとなく、慣れてきたっすから・・・//」クスッ
インデックス「そっか・・・//・・・じゃあ、将来もっと上手になるかもね//」
香焼「>>945//」
教団における活躍に
注目してほしいっす
台詞と噛み合わんので
↓1
できればキスだけでイかせられるくらいになりたいっすけどね
香焼「出来れば・・・
香焼「キスだけでイかせられるくらい上手く、なりたいっすけどね//」クスッ
インデックス「・・・?//」
香焼「今はまだわからなくていいっすよ・・・//」ナデナデ
インデックス「う、うん・・・?//」
香焼「・・・インデックスさん//」
インデックス「ん、なに・・・?//」
香焼「>>949//」
あと四ヶ月でここを
去るのはつらいっす
香焼「・・・あと4ヶ月で、皆と離れるのは辛いっすね・・・」
インデックス「・・・うん」コクリ
香焼「まぁ、自分がフリーになった時は絶対に会いにくるっすから心配しなくて大丈夫っすよ」ニコリ
香焼「それに電話も出来るんっすから・・・」
インデックス「・・・こーやぎ」
香焼「はい・・・?」ポロ、ポロ・・・
インデックス「・・・こーやぎが泣いてたら、私が泣けないんだよ」フキフキ
香焼「ぁ・・・」
インデックス「・・・>>951」
私も行くんだよ!
インデックス「・・・こーやぎ、私も一緒に行くんだよ」
香焼「え?・・・そ、それって」
インデックス「天草式に、ね」
香焼「いやいやいや!ダメっすよ、だって・・・」
香焼「インデックスさんは兄貴と一緒に居てあげないと・・・兄貴が寂しくなるっすし・・・」
インデックス「大丈夫なんだよ。当麻は・・・一人にならないんだよ」
香焼「・・・」
インデックス「>>954」
それに私もそろそろお仕事をしなきゃいけないし…
インデックス「それに私も・・・そろそろ自立って言うの、しなきゃなんだよ」
インデックス「大人になって、お仕事もしなきゃいけないから」
香焼「インデックスさん・・・」
インデックス「だから・・・ね?」
香焼「・・・」
インデックス「大丈夫なんだよ。とうまは怒ったりなんかしないんだよ」
香焼「・・・そう、っすか、ね・・・」
インデックス「そうなんだよ」
インデックス「>>955」
仮にそうしたら噛みつくかも!
良い女の子だらけなのに情けないし
インデックス「仮に怒ってきたら噛みつくかも!良い女の子だらけなのに情けないし」
香焼「そ、それは・・・」
香焼「インデックスさんが居なくなって寂しくなるから怒るってことなんじゃないっすかね」
インデックス「それはわかってるんだよ。でも・・・」
香焼「でも・・・?」
インデックス「とうまも、こばなれを覚えてほしいんだよ」
香焼「子離れっすか・・・」
インデックス「>>957」
私のことを子供として見てるし
インデックス「私のことを子供として見てるし・・・」
香焼「まぁ・・・ずっと一緒だったっすからね・・・」
インデックス「私だってもう・・・少しは大人ってどんな感じなのかわかるんだよ」
香焼「・・・じゃあ、話してみるすっか」
香焼「自分と・・・一緒に来るって話しを」
インデックス「うん。いいんだよ」
香焼「ありがとうっす。・・・じゃあ、そろそろ寝るっすか・・・」
インデックス「うん。・・・おやすみなさいなんだよ、こーやぎ」チュッ
香焼「おやすみっす」チュッ
SELECT
視点変更 伊甲賀
8月5日 終了
↓1
しゅーりょー
8月5日 終了
さてと・・・次回、SP安価、始めます!!!!
ので!このスレで終わられるくらいにしますので。区切りが良くなるようになるべく、>>1努力します。
8月6日
建宮♥フロリス
上条♥アリサ 恋の相談
上条♥御坂
上条♥雲川
上条♥吹寄 下着選び
その他(これの場合は誰の視点か書く)
↓3まで(コンマが高い安価で決定)
アリサ
雲川
出番のない雲川パイセン
雲川「・・・」ソワソワ
雲川「・・・!」ピクンッ!
上条「」スタスタ
雲川「見つけた・・・」クスッ
雲川「上条」ザッ
上条「ぅおっ・・・く、雲川先輩?あぁ・・・お久しぶり、ですね」
雲川「久しぶりなんだけど」
雲川「>>965」
良ければ私の家に来ないか?
宿題を見てやろう
雲川「良ければ私の家に来ないか?宿題を見てやるんだけど」
上条「あっ。あぁ・・・(そう言えばそんな約束してたっけ・・・)」
上条「え、えっと・・・いいんでせうけど、家に一旦帰ってから持って来ていいでせうか?」
雲川「ん?ああ、もちろんなんだけど」
上条「ありがとうでせう」タタッ
-雲川宅-
上条「おじゃまします」
雲川「遠慮しなくていいんだけど。妹は出て行ったからな」
上条「え?そうなんでせうか?」
雲川「>>967」
彼というか旦那ができてな……
雲川「彼というか旦那ができてな・・・」
上条「あ、あぁ・・・」
雲川「はぁ・・・」
雲川「マリアンが妊娠して大変そうだから、私が居てやらないとって言って聞かなかったんだけど・・・」
上条「そうでせうか・・・」
雲川「姉離れがこんなにも早く来てしまうとはな・・・」
上条「>>969」
やっぱり寂しいんですか?
上条「やっぱり寂しいんでせうか?」
雲川「そりゃあな・・・」
雲川「家族なんだし・・・」
上条「さいでせうか・・・」
雲川「」ハァー・・・
上条「・・・」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
宿題を見る雲川先輩
教え方が上手く意外と早く終わる
ひとまずお茶に
上条「えっと、ここの方程式は・・・」
雲川「こうして・・・ここをこう」
上条「あ、はい」
雲川「・・・うん。それでいいんだけど」
上条「・・・あ、終わりました」
雲川「なんだ?もう無いのか?」
上条「はい。雲川先輩、すごくわかりやすく教えてくれたおかげでせうね」クスッ
雲川「>>974」
もっと褒めてもいいんだけど
雲川「もっと褒めていいんだけど」フフン
上条「え、えっと・・・」
雲川「ほらほら。カモンカモン」
上条「・・・」
雲川「・・・」ワクワクキラキラ
上条「(そんなに目をキラキラさせられると余計に言い難いでせうよ・・・)」
上条「・・・>>976」
よくぞここまでスイスイ解けるな
上条「ここまでスイスイ解けるってホントにすごいでせうね」
上条「・・・じゃ、ダメでせうか?」
雲川「足りないんだけど」
上条「でせうよね・・・」
雲川「・・・別に言葉じゃなくてもいいんだけど」
雲川「別の方法でも・・・いいんだけど」
上条「え?」
雲川「・・・わかるんじゃないのか?//」
上条「・・・」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
流石は先輩だと抱き寄せる
頭を撫でろと言ってくる雲川パイセン
雲川「頭を撫でてほしいんだけど?//」
上条「あ、は、はい・・・」ナデナデ
雲川「ん・・・//」
雲川「・・・ふふ・・・//」
上条「これで、いいんでせうか?」
雲川「うむ・・・//落ち着くな、なんだか・・・//」
上条「さいでせうか・・・」
雲川「・・・>>981//」
癒される…
雲川「癒されるんだけど・・・//」
雲川「お前の右手・・・やはり、面白いな//」
上条「え?い、いや・・・関係ないんじゃないかと・・・」
雲川「そうか・・・//」クスッ
雲川「まぁ・・・お前自身のおかげだろうな//」
上条「・・・はい」クスッ
雲川「ん・・・//」
上条「>>981」
そろそろお茶にしませんか?
雲川「・・・上条、お茶にするか?//」
上条「あ、もういいんでせうか?」
雲川「ああ、ほんの少し足りないが・・・十分堪能できたんだけど//」
上条「そうでせうか」パッ
雲川「ほら」コトッ
上条「どうも・・・」スッ、ズズ・・・
上条「・・・はぁ・・・美味しいですね、何て言うんでせうか?」
雲川「瑞雲だ」
雲川「>>985」
デパートで買ったがもりもり力が湧くお茶だ
雲川「デパートで買ったがもりもり力が湧くお茶だ」
雲川「和菓子にも合って最高なんだけど」
上条「あぁ、確かに・・・」
雲川「ん・・・」クスッ
上条「・・・あ、これ・・・鞠亜って書かれてるでせうけど・・・」
雲川「あ・・・置き忘れてたんだな。・・・仕方ないまた今度届けに行くか・・・」
上条「・・・(やっぱり寂しいのは本当なのか・・・)」
どうする?orどうなる?
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
雲川先輩が寄りかかってくる
少し寂しいとアピール
彼女らとの近況を聞かれる上条さん
雲川「・・・上条」ススッ
上条「は、はい?」
雲川「・・・また一人美味しくいただいたのか?」
上条「」ギクゥッ!
雲川「やはりか・・・」
上条「ど、どうして・・・?!」
雲川「たまたま見かけたんだけど・・・」ハァー
上条「・・・」ダラー
雲川「>>990」
ちなみに吹寄、食蜂、レッサー、フロリス辺りとはシたな
↓1
>>990と見たがどうだ?
雲川「恐らく吹寄、蜜蟻のどちらかと見たが?どうだ?」
上条「・・・こ、後者の方でせう・・・」
雲川「だろうな・・・」
雲川「あの髪型からしてそうだとは思っていたんだけど・・・」
上条「・・・」
雲川「・・・ま、私は怒ってる訳じゃないんだけど」
雲川「>>994」
お前もそういうことは控えろ
雲川「あまりはっちゃけるなよ?」
雲川「怖いからな・・・妊娠とか」
上条「だ、大丈夫でせうよ!ちゃんと避妊具は装着してるでせうから」
雲川「ならいいんだけど。・・・安全日でも、ちゃんとするんだけど?」
上条「は、はい・・・」
雲川「絶対に相手が大丈夫と言っても信用はしちゃダメなんだけど」
上条「わ、わかりましたでせう」
雲川「ん・・・それならよろしい」
雲川「>>996」
40
【SP安価】布束「SORT EXCITE」 トゥ・ビギン
【SP安価】布束「SORT EXCITE」 トゥ・ビギン - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1525068746/)
その、どんな感じなんだそういうことは…
雲川「その、・・・どんな感じなんだ?性行為というのは//」
上条「こ、言葉に言い表せないでせうよ・・・//」
雲川「なんでだ?」
上条「そ、そういうもんだからでせうっ//」
雲川「そうか・・・」
雲川「・・・まぁ・・・いずれ、期待しているんだけど//」ニコリ
上条「・・・///」
雲川「>>998//」
私だってお前の女になりたいんだ、覚悟はしているのだけど
雲川「私だって、お前の女になりたいんだ・・・//」
雲川「覚悟はしているのだけど//」
上条「・・・は、はい//」
雲川「・・・約束だぞ//?」
上条「・・・//」コクリ
雲川「・・・ふふ//」ギュウッ
上条「わっ、く、雲川先輩・・・?//(せ、背中に胸が・・・///)」
雲川「・・・可愛い奴だな・・・//」ナデナデ
>>1000なら騎士団長とガリマがくっつく
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