登場人物

上条当麻
高校生・非童貞

絹旗最愛
中学生・非処女

禁書目録
居候・処女

垣根帝督
高校生・童貞

神裂火織
18歳・処女

一方通行
高校生・童貞

麦野沈利
高校生・処女

乙
てか、垣根はともかく麦野は処女かｗｗｗｗ
一方×麦野を狙ってみよ

おつ

一方童貞なのに垣根に童貞言ったのか
つかやはりていとくんは童貞だったか

あ…ごめんなさい
ヴィリアンとシルビアが混ざっちまいました…

アックア「第三王女…」

ヴィリアン「貴方らしくもないですね、何か悩み事ですか？」

アックア「いや…それより第三王女、何故こちらに？」

ヴィリアン「>>+3」

ksk

幻想殺しさんに会いに///

キャーリサお姉様に言われてこちらに来たのですが、どうかしましたか？

本物の第三皇女だと思った？残念！トールでした——ってそんな顔でにらむなよ

やべぇ、外した……一番無難だったのに……

ヴィリアン「キャーリサお姉様に言われてこちらに来たのですが、どうかしましたか？」

アックア「第二王女様にであるか？」

ヴィリアン「はい…それがなにか？」

アックア「いえ…(一体第二王女は何を考えているのだ？)」

ヴィリアン「あ、そうだ」

アックア「？」

ヴィリアン「>>+3」

この際、イギリスに戻ってくれませんか？騎士としてのエンブレムもまだとっていますし……

姉上が幻想殺しに手を出すなと

何か悩んでいるなら私に話してくれませんか？

この軟弱者！ぺちっ

うえ

ヴィリアン「何か悩んでいるなら私に話してくれませんか？」

アックア「む…」

ヴィリアン「なんだかいつもの貴方ではない様な気がして…」

ヴィリアン「すごく…辛そうな顔です…」

ヴィリアン「まるで、やりたくない事を嫌々やっている様な…」

アックア「…そう見えるであるか？」

ヴィリアン「…はい」

アックア「…」

アックア「>>+3」


今日はここまで
また明日
皆さん乙です

いや、"男"が一度決めた事である。

幻想殺しの少年は善人であるからな……できればやりたくないが仕方ないのである

関係ねぇぇぇぇ関係ないのであるぅぅぅ

otu

乙、最後ワロタ

乙
コンマにして欲しいけど贅沢だよな……

スン↓マセーン↑　わりと反省してます

乙
アックアさん壊れたｗｗ

乙。おもろかったしいいんじゃね

最愛ちゃん可愛い

いま見たけど21みてふいたｗｗｗｗ

アックア「関係ねぇぇぇぇ関係ないのであるぅぅぅ！」

ヴィリアン「きゃっ！あ、アックア？」

アックア「私はローマ正教神の右席の一人、後方のアックア！」

アックア「たとえどんな命令が下されようと、私はその命に従うのみ！」

アックア「私は悩んでなどいられないのである」

ヴィリアン「アックア…」

アックア「申し訳ない、第三王女。これは私の問題である」

ヴィリアン「>>+3」

勝手にしろ三下ァ！！もう帰ってくンな！！

無理はしないでください

上

ヴィリアン「無理はしないでください」

アックア「…了解した」

ヴィリアン「…」

アックア「では、私はもう行くのである」

ヴィリアン「アックア！」

アックア「は…」

ヴィリアン「あ…いえ、なんでもないです…」

アックア「…では」ヒュッ

ヴィリアン「…どうかご無事で」

次視点>>+3

１、上条絹旗

２、神裂&天草式&垣根

３、その他

1

３、オリアナ

1

１

絹旗「当麻当麻」

上条「最愛？どうした？」

絹旗「集まる前に超願掛けしに行きませんか？」

上条「願掛け？この科学の街で？」

絹旗「はい」

上条「う〜ん…」

上条「>>+3」

最愛がしたいって言うならいいか

>>40

よし、たまには頼ってみるか！

上条「よし、たまには頼ってみるか！」

絹旗「そうしましょう！」

上条「で、神社はどこにあるんだ？」

絹旗「たしか超この辺に…あ、あれです！」

上条「どれどれ…」

どんな神社？>>+3

教会

いい雰囲気が出てる神社で幻想殺しの本質が書かれてある遺跡が…

エイワスを祭った神社

上条「へぇ、中々いい神社じゃん」

絹旗「そうですね」

上条「ここに祀っている神様ってどんな神様なんだ？」

絹旗「えっと…エイ…ワス？と超書いてあります」

上条「エイワス？…どっかで聞いた様な…」

絹旗「なんでも学園都市を超見守っている天使でもあるとか…」

上条「う〜ん…」

上条「>>+3」

よくわからないな

ksk

よんでみるか

上条「他に何か書いてないか？」

絹旗「えっと…超あります」

上条「ちょっと読んでみるか」

絹旗「はい」

上条「え〜っとなになに？」

どんな事が書いてある？>>+3

超加速下

ksk

法の書の一節

上条「えっと…なんだこれ？」

絹旗「なんかの…一部ですかね？」

上条「文字も何か難しいし…」

絹旗「私にも超読めません…」

上条「インデックスなら分かるかな…？」

>>+3「それは法の書の一節だよ、幻想殺しに窒素装甲」

上条絹旗「「！？」」

ここはトール

インデックス

トール

エイワス

トール「よっ」

上条「トール…だっけ？」

トール「ああ、そうだ」

絹旗「法の書…って超何なんですか？」

上条「そ、そうだ！法の書って…そんな事があるのか？」

トール「そんな事って？」

上条「俺は一度法の書の解読法を知ってるって奴に会った事がある」

上条「でもそれはダミーだったんだ」

絹旗「ダミー？」

上条「ああ…なあトール」

トール「なんだ？」

上条「これが法の書の一説って話は…本当なのか？」

トール「>>+3」

信じられないのはわかるが、本当だ

ほんとだついでに幻想殺しの使いこなし方もわかるはずだぜ

>>61

まあこの文章に大した意味はないがな

トール「信じられないのは分かるが、本当だ」

上条「ッ！」

絹旗「当麻？」

上条「じゃあ…また狙われる人が出てくるのか？」

絹旗「え？」

トール「…」

上条「あの時のオルソラみたいに…また！」

トール「落ち着け」

上条「でもよ！」

トール「だから落ち着けって、安心しろよ」

トール「>>+3」

俺が守り神だからな

超加速下

こいつはクソの役にも立たない魔術で需要０なんだ

心配するな
これは汝の法がなんたらとか言う有名なやつだ

トール「こいつはクソの役にも立たない魔術で需要０なんだ」

上条「は？」

トール「だーかーら、法の書の一部とは言ってもこれは特に役に立たない所なんだよ」

上条「そ、そうなのか…良かった」

絹旗「あの…」

トール「ん？」

絹旗「じゃあその…超役に立たない魔術って一体どんなのなんですか？」

トール「>>+3」

今日中にアックア戦まで行けるかな

ただの中二病ノートだ

いわゆる恋のまじないだな

トール「いわゆる恋のまじないだな」

絹旗「恋の…」

トール「まあ最も…」

上条「？」

絹旗「？」

トール「お前ら二人にはもう必要なさそうだけどな」

上条「なっ！？///」

絹旗「！？///」カァァ

トール「おー初々しいねぇ」

上条「ばっ、馬鹿にすんじゃねえよ！///」

トール「じゃあな、お二人さん。お幸せに〜」

上条「あ、ちょっ！トール！」

絹旗「何だったんでしょう？」

上条「さぁ？」

上条「お、そろそろ時間だ、行こうぜ最愛」

絹旗「はい！」


次視点>>+3

１、上条たち

２、その他

1

１

1

上条「神裂！」

神裂「来ましたか」

絹旗「すいません、神社によってたら超遅れました」

垣根「神社？学園都市にそんな物があったのか？」

上条「ああ、俺も珍しいと思ったよ」

建宮「全員揃ったようだな、なら作戦の確認をするぞ」

建宮「上条当麻は最初は前線に出ないで、隠れてもらう」

神裂「今回の敵は守りながらでは難しいですからね」

上条「悪いな…俺も出るべきなんだろうけど」

絹旗「当麻、今回は貴方が超目的ですからね、貴方がやられたら超終わりですから」

上条「わかってるさ…」

建宮「相手は一人とはいえ、あの神の右席だ。そう簡単にはいかない」

垣根「だから俺たちがなんとかして隙を作る、そこに…」

対馬「私が聖人崩しを当てる」

神裂「はい」

上条「>>+3」

頼んだぞみんな無理だけはしないでくれ

すまん、みんな俺のために…

みんな……死ぬなよ！

俺はアックアが魔術を使ってきた時打ち消せばいいんだよな

上条「みんな…死ぬなよ！」

建宮「当たり前なのよな！」

神裂「私はここで死ぬわけにはいきませんから」

垣根「おいおい、これでも学園都市の第二位だぜ？心配の仕方を間違ってねえか？」

対馬「頑張ります！」

五和「大丈夫です！こんな所で死ぬ私ではありません！」

上条「みんな…」

神裂「では、いきますよ！」

「「「おうっ！！」」





建宮「来たぜ…今回の客が」

神裂「…」

垣根「…」

アックア「>>+3」

ほお、前より戦力を増やしたか
だが、いくら数を増やしたところで同じである

こりないな貴様らも幻想殺しーでてこいやぁ

辞世の句は詠んできたか？
今日がお前にとっての最期であっても恨まないでくれほしいのである

…その羽根は何だ？まさか貴様…（垣根を見て）

アックア「辞世の句は読んできたか？」

アックア「今日はお前らにとっての最後であっても恨まないでほしいのである」

建宮「悪いが、俺たちはそんな簡単に死なねえよ」

神裂「貴方を倒し、私は前に進みます！」

垣根「俺には目標がある、それを達成するまで死ぬわけにはいかねえよ！」

アックア「いいだろう…？幻想殺しはどうした？」

建宮「アイツなら今頃病院のベッドで寝てるだろうよ」

神裂「貴方に、彼の右手を渡すわけにはいきません」

垣根「というわけで…覚悟しろよ？」

アックア「>>+3」

そのセリフそのまま返すのである

出てこいフィアンマ！！！

私もある人を傷つけてしまった、早めに済ませたいのである

アックア「私もある人を傷つけてしまった、早めに済ませたいのである」

神裂「傷つけた？」

アックア「だから…こちらからいくぞ！」

「「「！！」」」

どうする？>>+3

作戦通りに動く

事前にした作戦通りに動く

あたり一体に張り巡らした水のルーンを順次起爆させる

とりあえず相手の初手を見る

アックア「知っているか？極東の聖人とその仲間たち」

アックア「水は容易に体積を変えられる物であってな、上手に使えば爆弾にも出来る」

ドガガガガッ！！！

建宮「なっ！これは！？」

五和「建宮さん！水のルーンです！」

アックア「その反応、死亡したテッラから少しは『神の右席』について学んだようだな？」

アックア「だが、私を他の『神の右席』と同列に見てくれるなよ」

神裂「！！」

どうする？>>+3

事前にした作戦通りに動く

根性

さらに畳み掛ける

>>98

ドガガガガッ！！！

垣根「！またかよ！」

対馬「くっ！」

五和「アックアはーーーッ！！」

アックア「ここだ」

神裂「五和！危ない！」

ガギギギギギッ！！

五和「か、神裂さん…！」

アックア「防ぐか、極東の聖人よ」

神裂「言ったでしょう…簡単には負けられないのです！」

どうする？>>+3

ksk

作戦通りに動く

作戦通りに動く
神裂と垣根と天草はアックアの隙を作るために戦う

作戦通り動く

垣根の殺人光線

建宮「作戦開始だ！！打ち合わせ通りに動け！！」

「「「おおおお！！」」」

対馬「(私は、術式の準備を！)」

アックア「何をしても無駄なだけである、おとなしく…」

垣根「オオオオオオオオオッ！！」バサァ！

アックア「！」

神裂「相手は一人ではありませんよ！」ズァッ！

垣根「(まずは…俺の未元物質でッ！)喰らえええええ！！」ブォッ！

アックア「ふんっ！」ガガギギッ！！

神裂「はあああああっ！！」ぎゃりぎゃり！！

建宮「続けえ！」

アックア「ぬぅん！！」バォッ！

「「！！」」

牛深「ぐっ！」　香焼「なんて…ッ威力！」

諫早「だが、まだ終わってない！」

五和「まだまだぁ！」

どうする？>>+3

たたみかける

戦いを見て我慢できなくなったトールが参戦(五和たち側へ)

対馬が聖人崩しを使う

よけられるぞ

あらかじめたてておいた『秘策』解禁

はやくないか

失敗したらトールを参戦して二回目をするか垣根か上条覚醒ぐらいしかない……
てか、聖人崩しは一撃は当たっても意味がなかった記憶が……

原作でも不意打ち気味に叩きこんだけど、かわされてたしな

アックア「ふん」

神裂「！来ますッ！」

垣根「！」

ガクンッ！！！

アックア「なっ……これ…はっ！？」

建宮「今だ！対馬ぁ！！」

対馬「はあああああああああっ！！」ダッ！！

アックア「くっ……！」

対馬「建宮さん！今こそ本命を！！」

アックア「(来るかっ！！)」

対馬「はあああああっ！」

アックア「管槍だとっ！」

対馬「喰らいなさい！」

対馬「—————聖人崩しッ！！」

ドバァ！！！

>>＋3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

50-59 70-79 成功
それ以外 防御される

ほい

ksk

あ

ですよね

原作でも喰らったけど二重聖人である程度は失わせたけど無理だったし……
これは垣根君覚醒か？原作は天界から得た一方通行の黒翼から理解したみたいだけど……
安価下

建宮「やったかっ！？」

対馬「———これでッ……ッ！？」

アックア「良い術式である」

対馬「そ、そんな…」

アックア「私がただの聖人なら、ここでやられていたかもしれないな」

アックア「だが惜しい…」

神裂「！マズい！！対馬早く逃げっ…！！』

アックア「————私は聖人であると同時に、『神の右席』でもあるのだよ！！」

対馬「！！」

ドッパァ！！！

対馬「うっ、ァァあああああああああ！！」


アックア「つまらん。数を揃え策を練った所でもう限界であるか」

アックア「私が告げた期限まで、まだ幾ばくかの猶予がある」

アックア「選択を与えよう、あの少年の右手を差し出すか、ここで路上の染みとなるか」

「「「……」」」

どうする？>>+3

乱数登場

覚醒上条参戦☆

我慢できなくなったトールが参戦してきた

上条がやって来て右手を差し出すから見逃してくれと言う

「おいおいアックアさんよ、こんな面白い事するなんて聞いてないぜ？」

神裂「誰ですッ！」

アックア「貴様は…」

トール「雷神トール、ただいま参上！」

垣根「アンタは…」

トール「よぉ、垣根ちゃん。我慢できなくてつい来ちゃったぜ」

アックア「何故来た、トール」

トール「>>+3」

こんな面白い戦い見てるだけって…焦らしプレイは好きじゃねーんよぉぉぉぉぉぉ！！！

>>129

理由ねぇ…まぁ、なんとなくって奴よ

だからアンタらの戦いを見て我慢できなくなったのさ！

今アンタと戦えば上条ちゃんの右手を破壊することを阻止できるし、あんたと戦えて一石二丁さ

上のほうがそれぽいからコンマにして欲しいけど安価先でも一応通るからなぁ……
安価下

安価スレだしコンマは多様しない方がいいような…

トール「理由ねぇ…まぁ、なんとなくって奴よ」

アックア「何…？」

神裂「貴方は…一体誰なんです？」

トール「雷神トール、今はフリーの魔術師をやってる」

建宮「よくわからんが、アンタは俺らの味方ってことで良いのよな？」

トール「>>+3」

ああ。元々俺はアイツ狙いでココにいるようなもんだからなぁ

まあ利害の一致ってやつだな

上条ちゃんを何とかしたい点では味方だな、というか俺護衛だし

バトルロワイヤルってのはどうよ？

上条さん

トール「上条ちゃんを何とかしたい点では味方だな、というか俺護衛だし」

神裂「！？」

トール「勝手にだけどな」

神裂「〜〜ッ！」

アックア「もういいか？」

トール「おう、悪いな時間とらせちまって」

アックア「構わないのである、どうせ結末は変わらないのであるからな」

トール「それは困るなぁ…」

アックア「どういう事だ？」

トール「それじゃあ俺の楽しみが減っちゃうだろ？」

トール「だからここは、お前の邪魔をさせてもらうぜ！」

アックア「ッ！！」

どうする？>>+3

ksk

ミョルニルの力を使い先制攻撃(溶断ブレードは二十メートル)

トールがアックアにかなりの痛手を追わせる

トールは接続術式発動
アックアは重圧術式

>>＋3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

ゾロ目 かなりの痛手を負う
それ以外 隙が少しずつできるぐらい

ksk

オラオラ

ん？

トール「ミョルニルッ！！」

アックア「————ッ！！これはっ…！」

ドォンッ！！

アックア「ぐっ…！」

トール「浅いか！」

建宮「あのアックアにダメージを…！」

牛深「一体何者だアイツは！？」

神裂「…はっ！何をしているのです！今こそ好機です！あの青年に続いてください！」

「「「オオオオオオオオ！！！」」」

トール「まだまだいくぜ！」

アックア「来るが良い！」

どうする？>>+3

あっ、青年扱いなのね。少年か扱いされると思ったｗｗｗｗ

安価は、トールにつづき神裂や天草が攻撃(聖人崩しの準備も再び)
垣根は未元物質でアックアの魔力を解析

聖人崩しの準備＋トールの雷を良く通す未元物質を作成、散布

水でデコイをつくりその隙に重圧術式

未元物質の分身で攪乱

>>152
そもそもトールって雷使わないよな……溶断ブレードは火ぽいし……
安価下

アックア「ふん！」

垣根「これは…！」

建宮「なんだ、この数ッ！？」

神裂「これは…！デコイです！本命は…ッ！」

アックア「———聖母の慈悲は厳罰を和らげる」

トール「(これは…ッ！！)」

アックア「時に、神の理へ直訴するこの力。慈悲に包まれ天へと昇れ！！」

>>＋3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

偶数 トール、神裂、垣根、五和、対馬を残し気絶
奇数 トールが防ぐ代わりにトールの動きが制限

3

ksk

いきのこれぇぇぇぇぇぇぇぇェェェ

1

ドール「(マズい！この術式は…ッ！)」



どどどどどどどどどどどど

神裂「…一体…何が」

トール「ゲホッ…！」

垣根「！トール！」

建宮「大丈夫か！」

トール「ああ…けど、さっきみたいには動けねえなこれじゃ…」

神裂「すみません…！」

トール「気に済んじゃねえ、それより…来るぞッ！」

神裂「！」

垣根「！」

どうする？>>+3

アックアの術式で絶体絶命だと思っていたらヒーロー(上条)が助けに来てくれた！

>>162

トールを盾にするふりをしてカウンター

三千トンの水の塊を叩きつける

>>162

アックア「…！」ダダッ！！

トール「先頭は俺がいく！」

神裂「しかし…！」

トール「お前らはアイツに思いっきりカウンターを叩き込んでくれッ！！」

垣根「了解だぜトール！！」

神裂「垣根帝督！？」

垣根「(今こそ、神裂との手合わせの成果を見せる時！！)」

神裂「くっ！私たちもいきますよっ！！」

建宮「おうよ！」

五和「まだ負けません！」

垣根「オオオオオオオオッッ！！」ブォッ！！

アックア「！」

>>＋3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

69 アックアの力半減
ゾロ目 アックアの力少し制限
奇数 失敗
偶数 普通にダメージ

ksjm

はい

はいじゃないが

よかったのか悪かったのか

アックア「！…ぐっ！！」

垣根「よしっ…！まだやれる！！」

神裂「私たちも続けぇッ！！」

「「「オオオオオオオッッッ！！！」」」

トール「やるな、垣根ちゃん」

垣根「まだまだぁ！！」

アックア「神の右席を…舐めるなッ！！」

どうする？>>+3

水爆弾と水圧カッター

アックアの水の魔術によって五和が危険にさらされそうになるが上条が助けに来て助かる

そろそろ終盤かな
安価は、重圧術式＋周囲にある水を全て叩きつける

そろそろ上条さん出そう

>>175の展開は上条さんくるぽい感じ

安価は上条さんが右手でアックアの魔術を防ぐ

アックア「———聖母の慈悲は厳罰を和らげる！！」

神裂「ッ！！またあの術式が…ッ！！」

トール「クソッ！！体が思うように動けねえ！！」

建宮「マズいっ！！！」

垣根「諦めねえぞ！俺はあああ！！」

アックア「時に、神の理へ直訴するこの力。慈悲に包まれ天へと昇れ！！！！」

神裂「まだ諦めて…諦めて、たまるか！！」



パキィーン



神裂「………消え…た？」

トール「いや…消したんだ！！」

神裂「ま、さか…」

上条「……」

アックア「な……ッ！！」

上条「>>+3」

よお、アックア。お望みどおりにこっから来てやったぜ

上

上

うえ

あっ、よく見たら文章が変
正しくは「よお、アックア。お望みどおりにこっちから来てやったぜ」で

上条「よお、アックア。お望み通りにこっから来てやったぜ！」

アックア「貴様！！」

上条「逃がすか！！」ガシィ！！

絹旗「私もいるのを超忘れないでください！」

神裂「上条当麻！！」

上条「今だ対馬！！ぶち込めえええええ！！！」

建宮「対馬！」 五和「対馬さん！！」

対馬「まかせてください…絶対に当てます！！！」

アックア「お、」

アックア「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ！！！」

対馬「————聖人崩しッ！！！」

ドパン！！！




カッ！！！




トール「や、ったか…？」

上条「う…」

神裂「これは…」

建宮「アックアが…消えた…？」

対馬「勝った、の…？」

トール「>>+3」

後に残ったのは、ただの…綺麗なアックア、ってところか

終わったようだな…

いや、アイツは神の右席の一人だ。あの程度じゃ死なねぇよ

だが、あの攻撃じゃもう戦えねぇだろうし深追いする必要もねぇな

まだだ

ま、死んでねえだろ　あいつも俺が面白くないし

アックアはテッラと違って強いなやっぱり

トール「いや、アイツは神の右席の一人だ、あの程度じゃ死なねえよ」

トール「だが、あの攻撃じゃもう戦えねぇだろうし深追いする必要もねぇな」

上条「つまり…！」

トール「ああ…俺たちの勝ちだッ！！！」

「「「「うおおおおおおおおおおおッッ！！！」」」」

神裂「やったんですね…」

上条「ああ、俺たちは勝ったんだ！！」

絹旗「当麻ー！！」

上条「やったぜ！！」

建宮「くぅ〜疲れた！帰ったらゆっくりと酒でも飲みたいぜ！」

垣根「これが…守る為の戦いか…、中々良いもんだな…」

対馬「良かった…良かったよぉ…」

五和「対馬さん…泣いちゃダメですよ」

上条「みんな！！」

上条「>>+3」


今日はここまで
また明日
皆さん乙です

本当にありがとうな

俺の為にありがとう！みんなのおかげでアックアを倒せたんだ！

痛みに耐えて、良く頑張った！感動した！

愛してる(ｷﾘｯ

地味に台無しだｗｗｗｗｗ

次回からイギリスクーデター編までのつなぎで日常編か？(リボーンと違って日常へからバトル編みたいな)
最愛の学校編はやりたいな

乙です
ところでイギリスに行った一方さんとむぎのんはどうなった？

まだ先の話だけど最愛ちゃんがいるから熱膨張使わなくてすむな最愛ちゃんまじ頼もしい　　あとおつおつ

>>198
原作違って最初から音速旅行記で行けば済む話では？

それもできるなまあ安価次第か

上条「痛みに耐えて、よく頑張った！感動した！」

上条「みんな、俺の為に本当にありがとう！」

絹旗「私からも超礼を言わせてください、本当にありがとうございます！」

神裂「上条当麻、顔を上げてください」

上条「神裂…」

神裂「>>+3」

また、借りができてしまいましたねｷﾞｭ

↑

これであなたに対する恩も少しは返せましたかねｷﾞｭｳｯ

>>202

神裂「これで貴方に対する恩も少しは返せましたかね」ｷﾞｭｳｯ

上条「！？」

「「「「「！？」」」」」

絹旗「なっ！？」

上条「かかかかか神裂！？これは一体どういうことでせう！？」

絹旗「ちょちょちょそこの超露出狂！」

絹旗「>>+3」

離れてください超離れてください！！！ｸﾞｲｸﾞｲ

私の当麻から離れてください！！

ksk

人の男に何してるんですか？

絹旗「人の男に超何してるんですか？」

神裂「え？」

建宮「え？」

五和「え？」

垣根「」そーいやそーだった

「「「「えええええええ！？」」」」

神裂「人の男ってまさか？」

絹旗「はい、当麻は私の超彼氏です」

五和「か、上条さん、それは本当ですか？」

上条「あ、ああ…」

神裂「>>+3」

(寝とって見せます)

超鈍感なあなたが…信じられません

それは悪いことをしましたね
ついテンションが上がってしまて

う、嘘です！鈍感な上条当麻が女性の気持ちに気づくなんて……

おめでとうございます……。
すこし惜しいですがお二人の幸せを祈りましょう

うえ＋すいませんでした

神裂「それは悪いことをしましたね、ついテンションが上がってしまって」

絹旗「む、まあそれなら超許します」

神裂「ありがとうございます」

上条「どうでもいいけど神裂さん」

神裂「はい？」

上条「いつまで抱きついているつもりでせう？」

神裂「おっと」

五和「>>+3」

じゃあ私も失礼してｷﾞｭ

か、上条さんが女性に強く言い寄られてつい返事して付き合いはじめだけですよね！
そ、そうだと言ってください！

わ、私も最後に抱きしめさせて下さい！

か、か、上条さんに彼女…………

五和「わ、私も最後に抱きしめさせてください！」

上条「五和！？」

絹旗「な、何を超言ってるんですか！？」

五和「お願いします！」

絹旗「うっ…」

絹旗「>>+3」

まぁいいでしょう超心の広い最愛ちゃんにかんしゃしてくださいね

ksk

そんな回りくどいことするより当麻にぶつけてからにしてください

駄目です！！

最後だから特別です、お二人とも超好きなだけ当麻を味わって構いませんよ

やべぇ。文章が変になった
安価下をお願いする

彼氏がいろんな女に抱きつかれるのは見てるのつらいだろうな

絹旗「そんな回りくどいことするより当麻に超ぶつけてからにしてください！」

五和「！」

上条「ぶつける？」

五和「そう…ですね…」

絹旗「はい」

五和「上条さん！」

上条「は、はい！」

五和「>>+3」

わ、私は上条さんのことが好きです！

私と一緒のお墓に入ってください！ｶﾞﾊﾞｯ

片思いでも当麻さんをこれからも好きでいさせて下さい！

おしぼり要りませんか？

五和「片思いでも当麻さんをこれからも好きでいさせてください！」

上条「ええ！？」

建宮「(頑張ろのよな！五和！)」

五和「私は当麻さんのことが好きです！だから、この気持ちを無駄にしたくはありません！」

五和「だから…これからも好きでいていいですか？」

上条「…五和」

絹旗「当麻、超返事」

上条「あ、ああ…。五和…」

上条「>>+3」

kskw

……いいよ……それと俺の事好きになってくれてありがとう

もちろんだ

今まで五和の気持ちに気づいてあげられなくてごめん……
こんな俺でよかったら、今までどおり好きでいてくれ

ダメだ。五和が不幸になるだけだもの

俺は最愛を愛してるし、それ以外を愛する気はない。五和はいい娘だし、他のいい人を探してくれ

そういや美琴は上条さんの事好きって自覚してないんだよなこの段階だとさ

>>242
このままフラグが折れるのも微レ存？
安価下

よさこいかっこよすぎワロタwww

上条「もちろんだ」

五和「上条さん…！」

上条「ただ、俺が愛しているのは最愛一人であって、五和を愛することは出来ない」

五和「う…」

上条「でも…そんな俺でいいなら、このままの関係を続けていさせてくれないか？」

五和「このままの…関係？」

上条「ああ、俺と五和は共に戦った仲でもあるし…そうだな、親友？」

五和「！」

上条「親友としてこれからもよろしくな、五和」

五和「はい！よろしくお願いします！」

上条「おう！」

神裂「(彼の一番にはなれませんでしたが、五和、頑張ってください)」

絹旗「終わりましたか？」

五和「はい」

絹旗「最愛」

五和「え？」

絹旗「絹旗最愛です、私の超名前。よろしくお願いします五和さん」

五和「…はい！」

建宮「…ふっ。さぁて！これからアックア撃退を記念してぱーっと騒ぐとするか！！」

「「「おおーーー！！」」」


次視点>>+3

１、上条絹旗禁書

２、神裂垣根

３、天草式

４、その他

１

1

３

2

１

２はていとくんにフラグたちか微妙だな

垣根は神裂にも心理にも微妙にフラグたててるよな

建宮「いやぁ今回は疲れたのよな！」

香焼「ホントっすよ、アックアに怪我人が殆どいないなんて奇跡っすよ」

浦上「それには同意するわ」

対馬「本当にね」

五和「これも、神裂さんと上条さんのお陰かもしれませんね」

牛深「女皇教様といえば今どこにいるんだ？」

建宮「女皇教様はあそこだぜ」

五和「えっと…」

神裂は何をしてる？>>+3

浴びるように酒を飲んでる

失恋により泣いている

↑

253しながら垣根にコーラ注いでる

神裂「うぅ…」ぐすっ



五和「か、神裂さんが泣いている！？」

浦上「これは貴重なシーンね…」

対馬「ど、どうしたんでしょうか？」おろおろ

建宮「誰か聞いてみればいいんじゃないか？」

香焼「そ、そんな簡単に喋ってくれるものっすかね…」

牛深「俺はそうは思わん…」

建宮「五和、行って聞いてみるといいのよな」

五和「ええ！？」

浦上「五和、頑張って！」

対馬「えと…ぐっどらっく？」

五和「わ、わかりましたよぅ…」



五和「あ、あの神裂さん？」

神裂「五和ですか…失礼、みっともないとこをお見せしましたね」

五和「いえ…どうして、泣いていたんです？」

神裂「>>+3」

ksk

彼は不幸ではないんですよね？

いえ…私が自分で心の整理をつけるべき事ですから…

私にも親友になろうと言ってくれなかったので…ｸﾞｽｯ

お酒を飲んだらあの方の顔が浮かんでは消えを繰り返しているのでつい……

神裂「いえ…私が自分で心の整理をつけるべき事ですから…」

五和「もしかして…上条さんの事ですか…？」

神裂「…」ぴくっ

五和「やっぱり…」

神裂「や…あの…そういうことでは…」

五和「神裂さん」

神裂「な、なんです？」

五和「>>+3」

ksk

心にためないで打ち明けましょう
さあさあ

私達で必ず幸せになりましょうね！

こういうときは飲んで忘れましょう

五和「私たちで必ず幸せになりましょうね！」

神裂「え？」

神裂「五和…それは一体どういう事ですか？」

五和「>>+3」

ksk

超加速下

私達でそういう関係になりませんか、女教皇様。いや火織さま！

え、えっと、れ、レズ的な意味じゃありませんよ！ふ、２人でそれぞれの幸せを探すという意味で……

俺得きますた

ｷﾏｼﾀﾜｰ

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ゾロ目 五和はレズだった
それ以外 >>272

レズきました

いや、バイでよかっただろ
てかなんでここでコンマ？

あ

コンマにしなくても良いような

レズはなんかやばかったのか？というかバイじゃだめだったのかと色々疑問が……

しゃーないあきらめようか

どうも神裂と五和に同性愛は似合わない感じがするな

バイという選択肢が俺の中になかった…
コンマは無しでそのまま進めます…

五和「私たちでそういう関係になりませんか、女皇教様、いや火織さま！」

神裂「…………はい？」

五和「正直これから上条さん以上の男性が現れるとも思えませんし」

建宮「」グサッ

牛深「」グサッ

香焼「？」

五和「なら私たちでそう言う関係になってしまえば！」

神裂「ちょっ、ちょっと待ってください！え？そう言う関係？」

五和「はい！」

神裂「>>+3」

まぁ確かに上条当麻以上の男はいらないので
よろしくね五和///

か、垣根帝督見ていないで助けてください！

あなたは上条当麻が好きなのではなかったのですか？

>>284

>>284
いらないじゃなくていないに変更して

普通に間違えてたわ

神裂「貴女は上条当麻が好きではなかったのですか？」

五和「好きですよ？」

神裂「なら！」

五和「それでも、私は選ばれませんでしたから…」

神裂「五和…」

五和「だからといって他の男性となると、先程も言ったように上条さん以上の男性がおいそれといる事はないと思いますし」

神裂「まぁ…確かに？」

五和「なら、私たちで一緒になりませんか？」

神裂「>>+3」

ksk

そうですね五和よろしくお願いします

分かりました、いいですよ
同性としてはあなたを最良のパートナーにしましょう

(ですが私は女と結ばれるなんて……)
か、垣根帝督見ていないで助けてください！

上条最愛スレの第二のカップル成立

ｷﾏｼ？

百合、か…？
まあ有りっちゃ有りかもしんないけどさ

神裂「分かりました、いいですよ。同性としては貴女を最良のパートナーにしましょう」

五和「本当ですか！？」

神裂「ええ」

五和「これからよろしくお願いしますね、火織さま！」

神裂「五和、その…出来れば火織さまは…」

五和「えー…」




浦上「どうやら一件落着みたいね」

対馬「そうみたいだね」

浦上「まあ…」ちらっ

建宮「」ずーん

牛深「」ずーん

香焼以外の天草式の男たち「「「」」」ずーん

香焼「み、みんなどうしたんすかー！？」

浦上「傷は大きかったみたいだけど…」

対馬「あはは…」

次視点>>+3

１、上条絹旗禁書

２、神裂五和

３、その他

ksk

1

上条最愛

まぁＢＬはアウトでもレズは禁止じゃないしな…安価↓

上条「いやぁ無事に終わって良かった良かった」

禁書「とうまが怪我をしなかったなんて…」

絹旗「本当に奇跡って超あるもんですね」

上条「怪我をしなかった事が奇跡…悲しくなってきた…」

絹旗「ま、まあまあここは超一杯やって忘れましょう！」

上条「ま、そうだな」

禁書「じゃあみんなで」

「「「かんぱーい！！」」」

上条「それにしても、アックアって強かったな」

絹旗「ですね」

禁書「そんなの当たり前なんだよ！全くとうまは！後方のアックアに勝負を挑むなんて命知らずにもほどがあるんだよ！」

上条「悪かったって」

禁書「全くぅ…」

絹旗「>>+3」

まぁ当麻ならだれにも負けませんよ

でも、まだ超油断は出来ませんよね…

上

…(足手まといにならないくらい強くなりたいです…)

でもこの先もしアックアより強い人が現れる可能性も有りますし、私も魔術への対応策を超考えないといけませんね

垣根君ごめん……はぶられたよ

絹旗「でも、まだ超油断は出来ませんよね…」

上条「前方、左方、後方と来たから…次は右方か」

禁書「右方…右方のフィアンマの事だね」

上条「知ってるのか？」

禁書「名前だけならね、その正体は誰にも掴めないって言われてるくらいだから…」

上条「そうか…」

禁書「でも、戦闘力なら多分アックアと同じかそれ以上なんだよ」

上条「あのアックアと同じか…それ以上！？」

絹旗「恐ろしいですね…」

禁書「うん…」

上条「…まあ気にしても仕方ないな」

禁書「とうま？」

絹旗「そうですね、そのフィアンマとやらもいつか超戦う日が来るのでしょう？」

上条「おそらくな」

絹旗「なら、また超返り討ちにしてやるだけです！」

禁書「……まったく、本当にバカな二人なんだよ」

上条「>>+3」

ksk

これ終わったら、次は上条×布束のカップリングが見たいっす

そのバカに付き合っているお前もバカの仲間だけどな　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

そのフィアンマって奴の能力インデックスわかるか？

上条「そのバカに付き合ってるお前もバカの仲間だけどな」なでなで

禁書「ふにゅっ…そうかもね」

絹旗「ふふっ。さっ、いつまでも暗いままじゃ楽しい気分も超無くなっちゃいますよ」

上条「それもそうだな、インデックス、今日はいくらでも食べていいぞ」

禁書「ホント！？」

上条「ああ」

禁書「いっただっきまーす！！」ずびずばー

上条「はやっ！？」

絹旗「私たちも超食べましょう！」

上条「おう！」





上条「美味かったー、幸福だー」

禁書「さすがの私もお腹いっぱいなんだよ」

上条「あれ？」

禁書「どしたの？」

上条「ここにあったビン何処に行った？」

禁書「ああ、それならさっき最愛が超ジュースだって言ってもっていったんだよ」

上条「なにぃ！？ヤバイ！あれは酒なんだ！未成年が飲んだら…！」

最愛「…」

上条「いた！おい最愛！大丈夫…か？」

絹旗はどんな感じ？>>+3


今日はここまで
また明日
皆さん乙です

暑くて脱いじゃう

当麻当麻といいながら上条にだきついてきた

猫に

垣根×神裂失敗しちゃったかー
一方×麦野は成功させたいな……
乙

上絹いい　　おつおつ

今日は11時過ぎるかもしれません
ごめんなさい

大丈夫だよー了解

報告サンクス

絹旗「にゃおん」

上条「へ？」

絹旗「うにゃぁ、とうみゃ〜」だきっ

上条「わわっ、ちょ、最愛！？」

絹旗「にゃふぅ、ごろごろ」

上条「これは…」

禁書「猫…かな？」

絹旗「うにゅぅ…」

上条「>>+3」

ksk

これはこれでかわいいなﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

可愛い最愛めっちゃかわいい

上条「可愛い最愛めっちゃかわいい」

禁書「とうま！？」

絹旗「にゃん♪」

上条「インデックスもそう思うだろ？」

禁書「ええ！？」

絹旗「にゃふ？」

禁書「…確かに」

絹旗「にゃおん♪」

禁書「」きゅーん

禁書「可愛いんだよ…」ほわほわ

上条「だろ？」

絹旗「にゃ♪」

上条「>>+3」

最愛かわいいﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ksk

ほーら、ねこじゃらしだぞー

うりうりうり〜〜〜ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

上条「ほーら、ねこじゃらしだぞー」ふりふり

絹旗「うにゃ」ぺしぺし

上条「ほれほれ」ふりふり

絹旗「にゃにゃ」ぺしぺし

禁書「と、とうま！わたしにもやらして！」

上条「お、いいぞ」

禁書「ありがと！…えい！」ふりふり

絹旗「にゃおっ」ぺしぺし

垣根「お、なんか面白い事やってんじゃん、俺にもやらせろよ」

絹旗「>>+3」(猫化中)

シッシッ

ｼｬｰーーーーー！！！！！

ふっしゃー！(威嚇)

垣根突然現れてわろた

絹旗「ふっしゃー！」

垣根「うわっ！何だ何だ！？」

上条「おお、これが猫の威嚇ってやつか、初めて見た」

垣根「威嚇！？」

絹旗「ふかー！！」

上条「最愛、落ち着け」なでりなでり

絹旗「ふ、ふにゃぁ〜」

禁書「おお、一瞬で元に戻ったんだよ」

垣根「ちぇ〜つまんねーの」

上条「あはは、悪いな」

垣根「構わねえよ、じゃあな」

上条「おう」

禁書「ねえねえとうま」

上条「なんだ？」

禁書「>>+3」

耳としっぽがなぜかここにあるよ

>>339

かきねが耳とシッポを置いて行ったよ？

>>339

最愛はいつ元に戻るんだろうね

禁書「かきねが耳としっぽを置いて行ったよ？」

上条「なんだって！？そいつはてぇへんだ！」

禁書「え！？なにが大変なの！？」

上条「早くこれを最愛につけるんだ！」

禁書「りょ、了解なんだよ！」

絹旗「にゅ？」

禁書「ほい、ほい！」つけつけ

絹旗「にゃふ？」ぴこぴこ

上条「耳が動いてる…」

絹旗「うにゅ…」ふりふり

禁書「しっぽも…」

上条「か…」

禁書「か…」

上条禁書「「可愛い（んだよ）…」」ほわ〜ん

絹旗「にゃう？」

どうする？>>+3

撮影会

最愛にだきつく

3p開幕

すりすりｐｒｐｒ

写真撮影会

>>345

コンマお願い

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69 ３p
奇数 すりすりprpr
偶数 撮影会

ksk

ほーれ

1

ksk

上条「そうだ、インデックス！」

禁書「な、なにかな！？」

上条「カメラ持ってこい、カメラ！」

禁書「かめら？」

上条「写真とる奴あるだろ？あれだよ！」

禁書「あ、あれね！わかったんだよ！」




禁書「持ってきたよ！」

上条「よし！じゃあまずは…」

絹旗「？」

どんなポーズ？>>+3

猫パンチ

招き猫

ねこにゃんダンス

めひょう

上条「最愛、まずはちょっとステップ踏んでみてくれ」

禁書「とうま、そんなステップ踏んでなんて言っても分かるわけ…あったー！？」

絹旗「♪」ステップステップ

上条「いいよいいよ〜そのままそのまま」パシャパシャパシャパシャ

禁書「しかもいっぱい撮ってる！？」

絹旗「にゃん♪」

上条「最高だよ最愛、よし次は…」

どんなポーズ？>>+3

>>358

ksk

女豹のポーズ

女豹

上条「よしじゃあ最愛、まず腕をこうおいて…」

絹旗「にゃ」

上条「腰はこのぐらいあげる」

絹旗「にゃお」

上条「で、こっちむいて〜」

絹旗「にゃうん♪」

上条「いいね〜そのままそのまま〜」パシャパシャパシャパシャ

禁書「なんかちょっといやらしいポーズなんだよ…」

上条「よし次は…」

禁書「まだやんの！？」





上条「ふぅ…満足満足」ドクドク

禁書「とうま！？鼻血鼻血！！」

上条「おっと」

上条「さて、そろそろ酔いが醒めてもおかしくないと思うんだけど…」

絹旗「にゃふ…」

どうなる？>>+3

猫が寝るような感じで寝る

丸くなって眠りだす

急激に吐き気が込み上がりトイレに駆け込んでスッキリして元に戻る

当麻といいながらだきついてきた

膝の上でまるくなる

絹旗「にゃぅ…」さー

上条「最愛？顔色悪いけど…大丈夫か？」

絹旗「にゃぇ…」うえっ　ダッ

上条「ちょっ、最愛！？」

絹旗「はっはっはっ…」ダダダッ

バターン！

絹旗「うえええええ…」オロロロロ

禁書「どうやら気持ち悪くなったみたいなんだよ…」

上条「みたいだな…」

ピタッ

上条「あ、とまった」

キィ

絹旗「はー、超スッキリしました」

上条「最愛、大丈夫か？」

絹旗「>>+3」

超余裕ですよ

ええ。超ネコになった夢を見ていましたけど……

超良い夢を見ていた気分です

上

今はもう向かうところ敵無しレベルに調子いいですよ

ああ

絹旗「超良い夢を見ていた気分です」

上条「夢？」

絹旗「はい、なんだか体かぽかぽかして、超暖かかったです」

禁書「そ、そうなんだ」

上条「ちなみにどんな夢だった？」

絹旗「えと、私が超猫になって当麻にめちゃくちゃ甘えていた夢でした」

上条「最愛最愛」

上条「>>+3」

この写真を見てくれ

超現実です

写真楽しみにしとけ

うえ

夢じゃないぞ　(撮った写真を見せながら)

これ見ろよ（と写真を見せる）

上条「写真楽しみにしとけ」

絹旗「写真？」

禁書「うん、楽しみにしててね…」

絹旗「？」


次視点>>+3

１、上条家

２、その他

１

１

この学校へンを…

原子通行

2ぼっちの垣根

制服を上条さんに見せてる最愛

麦野「だ〜っ、反乱を押さえるのも楽じゃないわね…」

一方通行「そりゃそォだろ、楽な戦闘なンてあるわけねェ」

麦野「暗部やってたころが懐かしいわ…」

一方通行「ほォ、お前は今よりあっちの方が楽だと？」

麦野「いや、それはないわね。こっちの方が随分楽」

一方通行「そォかい…」

麦野「ねぇ…」

一方通行「なンだ？」

麦野「>>+3」

表の世界もいいわね

この任務が終わったら、私…あんたに、

上

フレンダのセリフとかあるから麦野には幸せになって欲しいところ
麦野ってやさしくされたことがないから差し出されるとデレるタイプみたいだし……
安価下

麦野「この任務が終わったら、私…あんたに…」

一方通行「あ？なンか言ったか？」

麦野「…ううん、なんでもない」

一方通行「？そォか…」

土御門「麦野沈利に一方通行、いるか？」

麦野「ええ、いるわ」

一方通行「なンかトラブルか？」

土御門「>>+3」

ksk

仕方ないけど浜面は誰にもフラグたててないな

近いうちにイギリスの王室派を狙うやからがいる情報を得た。悪いがその仕事に幻想殺しといっしょにやってほらうぞ

マズイ事になった。反乱軍の行動理由なんだが、どうも魔術らしい。

つまり、その魔術師を叩かない限り、永遠に終わらん

イギリス編開始か

>>401
「やってもらう」ね。わかっていただけると思うけど

あと今原作持っていないけどどういう名目で十七巻の上条さんたちが呼ばれたんだっけ？
今手元にないからわからん

日常編短かったな

土御門「近いうちにイギリスの王室派を狙うやからがいる情報を得た」

麦野「了解、それで？」

土御門「悪いがその仕事に幻想殺しと一緒にやってもらうぞ」

一方通行「三下も来ンのか…」

土御門「まだだけどな」

麦野「上条が来るってことは魔術絡みって事になるわけ？」

土御門「…まぁそうなる」

麦野「そっか…ねぇ土御門」

土御門「なんだ？」

麦野「>>+3」

絹旗も来るの？

他にメンバーは？

その輩とやらはどんなやつなわけ？

上

麦野「その輩とやらはどんなやつな訳？」

土御門「ふむ…」

麦野「そりゃ、言われた仕事はやるけどさ、敵の素性も分かんないんじゃ手の出し様もないだろ？」

土御門「それもそうか…なら、お前らには今回の敵について教えてやる」

土御門「今回の敵は>>+3」

フィアンマ

ヴェント

明け色の陽射しだ

まさかのカーテナ争奪編変更か？

絹旗学校いかせたかった……
安価下

新たなる光のポジションを明け色の陽射しに変えたつもり
原作に加えレベル5コンビとなると、あっさり行き過ぎないかなと思って

>>416
具体的な期間は言っていないから一週間ぐらいは可能だろ
その間に転校して数回行っている設定にすれば……
安価下

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ゾロ目 本当に明け色の陽射し
それ以外 新たなる光

ksk

ほい

あはん

逆に新光でも

土御門「新たなる光という魔術結社予備軍だ」

麦野「予備軍？」

土御門「メンバーが少ないからそう呼ばれているらしい」

一方通行「で？その新たなる光がどンな事を起こそうとしてンだ？」

土御門「おそらく奴らの狙いはカーテナ＝オリジナルだ」

麦野「なにそれ？」

土御門「イギリス王家に伝わる最大の霊装だ、これが相手にわたると厄介な事にもなりかねん」

麦野「その前に私たちがそいつらをたたくってこと？」

土御門「ま、そういうことだ」

一方通行「>>+3」

やってやるぜェ

上条いなくても出来るンじゃね？あんまあいつを巻き込むなよ

力の差を見せてやらぁ

俺たちだけで十分だろォ。ヒーローは来る必要あンのかァ？

一方通行「力の差を見せてやらァ」

土御門「やりすぎるなよ」

麦野「わかってるわよ、んなこと」

土御門「そうか、じゃあまた後で指示を出す、それまでは自由だ」

麦野「はいよ」

一方通行「了解」


次視点>>+3

１、上条家

２、原子通行

３、その他

２

１

2

麦野「さて自由になったとはいえ、特にやる事もないのよね」

一方通行「俺は寝る」

麦野「ちょっ！折角来たんだし何処か回りましょうよ！」

一方通行「だりィ」

麦野「〜〜！いいからさっさと来る！」ぐいっ

一方通行「ちょっ！引っ張ンじゃねェ！！」



一方通行「で？」

麦野「？」

一方通行「ここは何処なンだ？」

麦野「>>+3」


今日はここまで
また明日
皆さん乙です

エッフェル塔

…スラムみたいね

イギリスといったらビッグ・ベンの時計塔でしょう！

エンデュミオン

乙です

乙でした！
初めて安価とれた！

乙

乙

あと３日か４日で恒例の落ちる日か

麦野「イギリスと言ったらビッグ・ベンの時計塔でしょう！」

一方通行「時計塔だァ？」

麦野「そうよ、あれ」

一方通行「ほォ…確かにいいもンだなァ」

麦野「でしょう？」

一方通行「まァ学園都市にあンな立派な建物はねェからなァ、こういうのも新鮮ってやつか？」

麦野「そんな所かね、まあ学園都市には窓のないビルってのがあるけど…」

一方通行「>>+3」

超加速下

麦野は超未だに処女を超腐らせているんですね。浜面に超振られたオバサン(笑)

歴史感じる場所のほうが俺は好きだなァ

一方通行「歴史感じる場所の方が俺は好きだなァ」

麦野「それは私も同感、学園都市の建物は何か全部真新しい感じで面白くないのよね」

一方通行「確かにそれはあるなァ」

麦野「他にはどんな場所が好きなの？」

一方通行「一度万里の長城を歩いてみてェと思った事はあった」

麦野「いいじゃない、万里の長城。私も写真でしか見た事ないけどいい所何じゃない？」

一方通行「>>+3」

もしすべてが片付がついたら一緒に行くかァ？

超加速下

じゃあ良ければイギリスから今度行くか？

万里の長城は露店だらけで歴史を感じる前に中国国民の金に対する執着心を感じるがな

一方通行「じゃあ良ければイギリスから今度行くか？」

麦野「え？本当に？」

一方通行「アァ、今関わってる事件が終わったらそれなりに時間が出来ンだろ」

麦野「まぁね」

一方通行「ならその後でも行ってみるか？」

麦野「>>+3」

ええ。よろしくね
(やった！　ｸﾞｯ)

加速下

そうね、学園都市に帰る前に寄ってみるのもいいわね

アンタのセンスは分からないけど良いホテルも期待してるわよ

麦野「そうね、学園都市に帰る前に寄ってみるのもいいわね」

一方通行「だろォ？」

一方通行「正直、学園都市の窮屈した空気が嫌でしょォがなくてな」

麦野「あー…それは私も思ってたわ…なんかすごい息苦しく感じるのよね」

一方通行「たまには学園都市から離れるのもいい事だと思うぜェ？」

麦野「確かに」

一方通行「そのためには…」

麦野「まずは生きて帰りましょうか…」

一方通行「アァ…」


次視点>>+3

１、上条家

２、原子通行

３、アイテム

４、その他

４
垣根とメジャー

１

ぼっちの垣根

この垣根には原作と違いいない一方の代役をして欲しいわ(十九巻)

一方「アッー･･･」

垣根「……暇だ」

垣根「心理定規は仕事だし、砂皿のやつも仕事」

垣根「なんもすることねぇな…」

どうする？>>+3

ナンパし

そうだ、学校行こう

一人ジェンガ

メールで『グループ』から『ドラゴン』を探る為に協力しないかと持ちかけられる

ue

友達がいない垣根さん

垣根「ジェンがでもするか…」

垣根「…」カチャ

垣根「……」カチャカチャ

垣根「………」カチャ

垣根「…………」カチャ…

ガララっ

垣根「崩れたな…」

垣根「……」カチャカチャ

垣根「…虚しい」

どうする？>>+3

寝る

チャーハン作る

メールで『グループ』から『ドラゴン』を探る為に協力しないかと持ちかけられる

魔術について更に調べる

映画でも超見に行こう

垣根「ん？メール？」

垣根「なになに？」

海原『垣根帝督さんへ。私たち『グループ』と貴方たち『スクール』で『ドラゴン』について探る為に協力しませんか？』

垣根「ドラゴン？」

垣根「う〜ん…そうだな…」

垣根「>>+3」

めんどい

俺も暇だし。協力するか

興味なし

中日か？

自分でもう少し動きたいから断る

めんどいんでパス




ちなみに何それ？ちょっと教えてくれよ

これ一方いないけど十九巻どうなるの？

垣根「興味無し、悪いけどそっちはそっちでやってくれ…っと」

垣根「はぁ…」

垣根「また暇になっちまった…」

どうする？>>+3

ドラゴンについては自分個人で探す

魔術について調べてみる
とりあえず上条のところを尋ねてみる

学校いくかな

魔術について自分で調べる

垣根「学校行くかな」




垣根「学校行くのも久しぶりだな、何日ぶりだ？」

垣根「もう覚えてないな」

>>+3「あれ？貴方は…」

トール

工山

吹寄

布束

鉄網

おわたぁ！

吹寄「貴方は…ここの生徒なの？」

垣根「あ？」

吹寄「貴方みたいな生徒見た事がないけど…」

垣根「ああ、俺は今まで休んでたんだよ。で、今日からまた学校に行こうかなと思ってな」

吹寄「つまり引きこもりだったって事？」

垣根「違うわっ！！」

吹寄「冗談よ、行くなら職員室にでも顔出しだけでもしときなさい」

垣根「ああ、わかってるよ」

吹寄「じゃあね」

垣根「ああ、さんきゅな」




垣根「うぃーっす、垣根帝督ただいま戻りましたー」

小萌「>>+3」

誰ですか？

おひさしぶりなのですねー、垣根ちゃん

�

上が文字化けた
>>498で

上条さんと同じクラスかww

もう青ピが元木原一族でもおどろかねぇぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

小萌「おひさしぶりなのですねー、垣根ちゃん」

垣根「お、小萌ちゃん、お久しぶりー」

小萌「だからそのちゃんはやめて欲しいのですよー！」

黄泉川「お、垣根帝督、久しぶりじゃん」

垣根「お久しぶりです、黄泉川さん。相変わらず元気そうで」

黄泉川「私はいつでも元気じゃんよ」

小萌「もぅ…垣根ちゃんは今日から復帰ですかー？」

垣根「おう、心配かけて悪かったです」

小萌「戻ってきたなら何よりですよー」

小萌「じゃあHRはじまりますので教室に移動してください」

垣根「はーい」




垣根「えっとここか」

垣根「おーっす」ガララ

上条「あれ？垣根？」

垣根「>>+3」

…帰るサラダバー！！！ﾋﾟｭｰﾝ

よお、今日からこのクラスの生徒だからよろしくな

血まみれじゃねえか

おうウニ頭、お前はこのクラスじゃないはずだぞ

コンマコンマ

これはコンマ

垣根「血まみれじゃねえか」

上条「そんなわけあるか！」

青ピ「カミや〜ん？まだ尋問は終わってへんで〜？」

上条「ひぃ！？」

青ピ「あれ？こちらのイケメンさんは誰？」

垣根「>>+3」

男衆に制裁くらった後ということでいいんじゃね？

Mr.Ｄとでも呼んでくれｷﾘｯ

ていとくんだ

絹旗との関係バレてぼこぼこにされているのかと思った

自分で言うかていとくん

できればその過程をして欲しかったからコンマで対応して欲しかった……
安価下

垣根「ていとくんだ」

青ピ「ていとくん？」

垣根「垣根帝督、だからていとくん。そう呼んでくれて構わねえよ」

青ピ「そか、よろしゅうなていとくん。ボクは青髪ピアス言うんや、青ピでええよ」

垣根「よろしくな青ピ」

垣根「で、これは一体何の騒ぎだ？」

青ピ「>>+3」

まーた上やんフラグ立てやがったからね

聞いてやー、この鈍感旗男がなんて女の子の写真を持っていたんや

だからクラスの男子で詳細を聞き出そうと躍起になっていたところ

カミやんに彼女ができたというとんでもない大事件が起きたんや〜

姫神ちゃんの髪の毛を誰が一番綺麗にとかせるかの決定戦や！

青ピ「カミやんに彼女が出来たというとんでもない大事件が起きたんや〜」

垣根「ああそういえば出来てたな」

男子「「「なにィーーーー！！？？」」」

上条「え？え？」

男子A「おのれ上条…」

男子B「やはりか、やはりなのかー！？」

男子C 「なんで上条ばっかり…」

青ピ「噓や…噓と言ってやカミやん！！」

上条「>>+3」

内緒だゾ☆

別に上条さんだって思春期の男子だから彼女ぐらいできても普通じゃねーか！
なんでそんなに驚くんだよ！

彼女いて何が悪いんだよ

秘密だよ

上条「彼女いてなにが悪いんだよ」

青ピ「開き直りよったなカミやん！」

上条「俺だって思春期の男子だからな、彼女で来たっておかしくないだろ！」

青ピ「噓や…あの鈍感大王のカミやんが彼女なんて…」

上条「な、なんだよ…」

青ピ「裏切り者には…」

男子「「「「死の鉄槌を！！」」」」

上条「ふっ…不幸だーーーーーーーー！！！」ダッ

男子「「「「待ちやがれ上条ーーー！！！」」」」

姫神「バカばっか」

垣根「頑張れよ〜」ひらひら

垣根「さて、俺の席は」

吹寄「ねぇ」

垣根「お、お前は」

吹寄「同じクラスだったのね」

垣根「みたいだな」

吹寄「>>+3」

バカばっかりだけどにぎやかなクラスでしょ？

さっきの話ホントなの？

うえ

>>528

吹寄「さっきの話ホントなの？」

垣根「さっきの話って？」

吹寄「その…上条当麻に彼女が出来たって話…」

姫神「」ぴくっ

垣根「ああ、本当だぜ」

吹寄「そう…」

垣根「なんだ？お前も上条のやつに惚れてんのか？」

吹寄「>>+3」

さぁね内緒

ksk

そんな訳ないでしょ？
あんな後ろ向きなの

どうかしら？

吹寄「そんな訳無いでしょ？あんな後ろ向きなの」

垣根「きっついねぇ」

吹寄「そういう性格なの」

垣根「でも一つ間違ってるぜ」

吹寄「え？」

垣根「上条は後ろ向きじゃねえよ、むしろ俺よりずっと前を見てる」

吹寄「…」

垣根「学校での上条がどんなやつなんて興味ないが、アイツはいつも前向きだぜ？」

吹寄「随分と買ってるのね、上条の事…」

垣根「ま、俺もアイツに教えられたからな」

吹寄「なにを？」

垣根「>>+3」

前を向くこと。

上

前を向いて生きることの素晴らしさをな

どんなことだって全力で前に進めば道は開けるっていうことを…さ

垣根「前を向いて生きる事の素晴らしさをな」

吹寄「…」

垣根「あんたはさ、上条の事を後ろ向きだって言うけど、上条に教えられるまでは俺の方が後ろ向きだったぜ」

吹寄「そうなの？」

垣根「ああ、まわりもの全てが色褪せて見えてな、酷くこの世界がつまんないと感じた事があった」

垣根「だから、俺はずっとまわりに流されてきた。ずっと自分の意志をなくしていた」

垣根「でも、上条に…一方通行に教えられた。この世界は俺が思っているより面白いってな」

吹寄「貴方は…」

垣根「？」

吹寄「貴方は見つけたの？自分の意志ってやつを」

垣根「…ああ、見つけたよ」

吹寄「そう…それはよかったわ」

垣根「>>+3」

ksk

あいつには感謝してもしきれないよ

さてと俺も上条を追うかな

上条には言うなよ？恥ずかしい

普通に学生をするつもりだが、色々と抜けることもあると思うしよろしく頼むぜ制理さん

垣根「さてと俺も上条を追うかな」

吹寄「追うの？」

垣根「おう、こんな面白いイベント参加しない手はねえ！」

吹寄「そ、まあほどほどにね」

垣根「ああ。そういえば名前聞いてなかったな」

吹寄「吹寄よ。吹寄制理」

垣根「吹寄な。俺は垣根帝督。よろしく」

吹寄「はい、よろしく」

フコウダー！！

垣根「じゃ、行ってくる！」

吹寄「行って来い、HRまでには帰ってきなさいよ」

垣根「ああ！」


次視点>>+3

１、上条

２、絹旗

３、原子通行

４、アイテム

５、その他

item

2

２

２

4

１

垣根まで行ったら十九巻は誰が担当するんだよ

最愛ちゃんは佐天と同じクラスだよな

>>555
ソギー？

まあ、垣根はお留守番だろ

垣根と吹寄にフラグが立ったりするのだろうか…

先生「じゃあここでちょっと待っててください」

絹旗「はい」

絹旗「……」キョロキョロ

絹旗「うぅ…学校なんて超ひさしぶりだから超緊張します」

先生「絹旗さーん」

絹旗「は、はいっ！」

先生「入ってきてくださーい」

絹旗「超し、失礼します！」

先生「はい、転校生の絹旗最愛さんです、みんな仲良くしてくださいね」

絹旗「き、絹旗最愛です。超よろしくお願いします！」

先生「さて、絹旗さんに何か質問ある人はいるかな？」

佐天「はいはーい！」

先生「はい、佐天さん」

佐天「>>+3」

>>558安価しだいでもていとくんにも救いの手を…

彼氏いますか？〜〜

レベルはいくつですか？

レベルは

佐天のいってる学校にレベル４が入ってくるってすごいよな

スカート短いだろうから佐天に捲られるんじゃね

佐天「レベルはいくつですか？」

初春「さ、佐天さん！そんないきなり…」

絹旗「れ、レベルは超レベル４の窒素装甲です」

佐天「レベル４！？」

「すげー！」

「レベル４だってー」

絹旗「私はは元々超常盤台の生徒だったんですが、そちらをやめてこっちに超転校してきました」

佐天「あの、なんで常盤台をやめて柵川に？」

絹旗「そんなの…」

絹旗「>>+3」

高校が近いからです///

深い事情があるので言えません

寮から出たかっただけです

校風がちょうあわなかったからです

寮生活が超息苦しいからです

彼氏の高校にバックレてもここ程度なら余裕ですし

絹旗「寮から超出たかっただけです」

佐天「寮から？」

絹旗「はい」

初春「そんなもったいない！」

絹旗「そんないいものじゃ超ないですよ？」

絹旗「寮職は厳しいし、息苦しいしなにより…」

佐天「なにより？」

絹旗「私服が超着れないじゃないですか！」

佐天「そこ！？」

絹旗「それに>>+3」

あそこは超レズぽいですし……

高校から超遠いので

うえ

２〜３限前にすぐバックレて当麻のとこに超いきたいので

絹旗「高校からは超遠いので」

佐天「高校？」

絹旗「あっ…」

佐天「まさか…」にやぁ

絹旗「うぅ…」

佐天「絹旗さんもしかして彼氏いるんですか？」

初春「佐天さん！？」

絹旗「>>+3」

超ご想像に任せます///

上

超その通りでございます

>>579

上条と佐天って顔見知りだよな

絹旗「超その通りでございます」

佐天「きゃー！」

初春「きゃー！」

女子「「きゃー！」」

絹旗「うぅ…///」

先生「はいはいそこまで。じゃあ絹旗さん、席に着いてください」

絹旗「あ、はい」

絹旗「えと…」

佐天「私佐天涙子！よろしくね！」

初春「初春飾利です。よろしくお願いします」

絹旗「佐天に初春ですね、超よろしくお願いします」

佐天「ねえねえ絹旗さん」

絹旗「はい？」

佐天「>>+3」


今日はここまで
また明日
皆さん乙です

彼氏さんに会わせてよ

彼氏の写真持っていたら見せてくれる？

上

彼氏さんの名前は？

さすが佐天さん会ったばかりなのに図々しい！(褒め言葉)

乙

佐天さんに食いつかれちゃすぐにバレるな
そしてあっという間に美琴に伝わると

アイテムで唯一面識ないんだよな最愛と御坂って
他の三人とはあってるけどさ

乙です
これはもしかして美琴ヤンデレ化フラグ？

>>592
めんどくさいからさっさと折る
五和さんと同じ

どんな役回りさせても外野がめんどくさいから安価では触れないでもらいたい

565に激しく同意
初春と一緒にやられそう

(;ω;)ゞ「はははははははまははははははははははははははははははままはひひははままひひはひひひひひああああははははははははははははははははははははははははははあはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは(°д°)ゞ「あははははははははははははははははははははmcri387hakw7aa7ancei8eusk9ikooksor9ros838q81u889394u,kr,o49forifoe4odlrl04odrkpto50lvjehjtifkdirlekri8ettttyiyuuurifhewwwwくせあせhytふじこhquegfgghjejzbdr4iryuiikkisi22jjjjjwy6u74ejfjyhy

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ししししししししししししししししししししししししちししししししししちちしししちちちちちちちちちししししししししちちつつつつぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬむふへけねもねれとととねふふひひひひみむにひみふへほつうてにふちししぬめつつちぬははたははするとすまてねへねへへねへへへぬむつてへうつむはみよちゆにめそのへつめみぬ！！む。にるしふゆむへ、て！すしめすへぬるへくむせけえももほほけす！めきれき！？するぬゆみんぬみひぬみくつみゆにまなははちしあかならわみくくしいきをひぬ！めめけおこそとのほも？ろ。えけせてねへめ！れ、うくすつぬふむよるんいきしちにひみゆりをあかさたなはまやらわあきすてほかすてのさつへ？たにふめ？なひむ！？はみよれ。まゆる、らをりよりるんよ

最近の荒らしは根性が無いなぁ

おおぅ…なんかいるなwwww

佐天「彼氏の写真持っていたら見せてくれる？」

絹旗「写真ですか？」

佐天「はい、どんな彼氏なのか私、気になります！」

初春「佐天さん！」

絹旗「写メでよかったら超どうぞ」

佐天「どれどれ…おお、これはこれは」

佐天「>>+3」

あ、上条さんじゃないですか！！

安価は>>603

そして春上さんがいないとはどういうことなの！

あー上条さんですか、なるほどなるほど

春上は違うクラスって事でいい

佐天「あー上条さんですか、なるほどなるほど」

絹旗「あれ？超知り合いですか？」

佐天「うん、知ってるよ」

初春「上条さんかぁ〜納得です」

絹旗「初春さんも超知ってるんですか？」

春上「私も知ってるの！」

絹旗「わっ！」ビクッ

初春「春上さんいつの間に」

春上「ちょっと寝坊しちゃったの。えっと…だれ？」

絹旗「あ…絹旗最愛です。超よろしくお願いします…」

春上「よろしくなの！」

佐天「あれ？春上さん初春と一緒じゃなかったっけ？」

初春「>>+3」

なの
下

きのせいです

途中スキルアウトに絡まれたんですよ春上さん

春上さんが熟睡していたのでとりあえず私は遅刻しないように先に出て行きました
朝食や置手紙はしましたから！念の為

スキルアウトに絡まれた春上さんを置いてきたのか初春…

初春「途中スキルアウトに絡まれたんですよ春上さん」

佐天「ええ！？初春一緒にいたんじゃないの！？」

初春「いましたよ？」

佐天「じゃあなんで！？」

初春「途中アンチスキルに頼んで救出してもらったんですが、なぜか春上さんだけ事情聴取って形で話を聞かれたんですよ」

春上「あれは辛かったの…」

佐天「あ、そう言う事だったのか」

絹旗「はぁ…てそれより！」

佐天「はい？」

絹旗「なんで貴女たち私の彼氏を超知ってるんですか？」

佐天「>>+3」

>>612
元々腹黒だから自分が絡まれていたのを春上に押し付けた説

助けてもらったので///

MNWっていう掲示板に書いてありましたし

上

これはコンマ
さすがに設定無視はいかんだろう

佐天はお守り貸してたよね上条さんに

>>＋3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

ゾロ目 MNW
それ以外 大覇星祭の時

あんかけチャーハン

ほいほい

ksk

ふむぅ

佐天「大覇星祭の時に一度会った事あってね」

絹旗「超大覇星祭の時に？」

佐天「うん。そこでお守りを探している上条さんと会ってね」

絹旗「科学の街でお守りとは…つくづく超不幸ですね当麻」

佐天「で、そこでお守りを私が貸してあげたんですよ」

絹旗「そうでしたか」

佐天「でも初春も上条さんの事知ってたなんて驚いたなぁ」

初春「私ですか？」

絹旗「あ、私も超気になります」

初春「>>+3」

私の初恋の人ですので

昔ちょっと助けてもらっただけですけどね

めっちゃくちゃかっこよく

スキルアウトに絡まれていたのを助けてもらいました

初春「スキルアウトに絡まれていたのを助けてもらいました」

佐天「おぉ〜！」

絹旗「当麻…超相変わらずですね」

春上「私も知ってるの〜」

佐天「えっ！？」

絹旗「またですか！超当麻め！」

佐天「で！？で！？春上さんはどんなエピソード！？」ワクワク

絹旗「超ワクワクしてる！？」

春上「>>+3」

お姫様抱っこしてもらったのー

私が擦り傷した時に偶然通りかかってハンカチで処置してくれたの
そのハンカチがこれ　(ポケットからだす)

道に迷ってるところを助けてもらったの〜

ちょっと前のポルターガイストの時に実はちょろっと

春上「道に迷ってる所を助けてもらったの〜」

絹旗「相変わらずの超お人好しです…」

佐天「へぇ〜」

初春「この前いきなりいなくなったと思ったら道に迷ってたんですか」

春上「うん、ごめんね」

初春「いいですよ、こうして無事なんですから」

絹旗「なんというか…超顔が広いというか…」

佐天「よく知りませんけど、上条さんってそんなに知り合い多いの？」

絹旗「>>+3」

超ワールドクラスですから

小耳に挟んだ話だと超世界中にいるという話ですね

外国にもいますよおもに女性ですけどﾋﾟｷﾋﾟｷ

絹旗「外国にもいますよ」

佐天「外国まで！？すごいなぁ〜」

絹旗「ええ、超すごいです。まあ主に女性ですけど」ﾋﾟｷﾋﾟｷ

初春「ひぃっ！」

春上「わ、怖い顔」

絹旗「このまえだってあの露出狂とか、おしぼりとか…」ﾋﾟｷﾋﾟｷ

佐天「お、落ち着いて落ち着いて！顔が恐いよ絹旗さん！」

絹旗「失礼、超取り乱しました」

佐天「ふぅ…でもそこまで怒るってことはそれほど上条さんの事を思ってるってことだね！」

絹旗「ええ、まぁ///」

絹旗「>>+3」


風呂入ってきます

超大好きです ///

>>639今日学校終わったら会いに行きますか？

超愛してます。ﾌﾟｲｯ

あの人以外の男性はいりませんので///

絹旗「超愛してます///」ﾌﾟｲｯ

佐天「おお〜！言いますねえ！」にやにや

春上「な、なんだか聞いてるこっちが」

初春「恥ずかしくなってきますね///」

絹旗「も、もう超いいでしょう！ほら授業が超始まりますよ！」

佐天「はーい」

初春「はーい」

春上「あわわっ」


次視点>>+3

１、上条

２、絹旗

３、原子通行

４、アイテム

５、その他

３

4

3

1

1

一方通行「ここは？」

麦野「ここは世界最大の観覧車の入り口ね」

一方通行「ほォ、世界最大ねェ。そンなデカいよォには見えねェけどな」

麦野「外見はね。乗ってみたらすごいわよ」

一方通行「乗るのか？」

麦野「ええ、乗るわよ？」

一方通行「>>+3」

だりィ

何分かかるんだよ

何つーか、ロマンチックだな

こういうのは好きな奴と乗った方がいいンじゃねェか？

一方通行「なンつーか、ロマンチックだな」

麦野「へぇ、アンタにもそんな感性があったのか」

一方通行「ったりめェだろォが」

麦野「正直そんな考えがアンタにあるとは思わなかったわ」

一方通行「別にいいだろォ？」

麦野「別に悪いなんて言ってないだろ？むしろ安心したよ」

一方通行「安心？」

麦野「アンタにも人並みの感性があったのかってな」

一方通行「…」

麦野「さ、早く乗るわよ」

一方通行「だァーかァーらァー、引っ張ンなっ言ってンだろォが」




観覧車内

麦野「ほら、さっき私たちがいたビッグ・ベンが見えるわよ」

一方通行「下から見たら圧倒的だが、上から見るのも一味違うな」

麦野「でしょ？」

麦野「どう？世界最大の観覧車に乗ってみた感想は」

一方通行「>>+3」

まァ気心しれてるやつと乗るのも良イかもなァ

悪かねェ

まァ高いところから見下ろすってのは悪い気はしねェなァ

この２人はじっくりくっつけていけばいいかな？
安価下

さっさとくっつけていいよ

一方通行「まァ高い所から見下ろすってのは悪い気はしねェなァ」

麦野「素直じゃないのね」

一方通行「うるせェ」

一方通行「でもまァ…これなら世界最大って言うのも納得だなァ」

麦野「そうね」

麦野「あ、一方通行、あれ見てよ、光芒」

一方通行「光芒？」

麦野「あれよ」

一方通行「………すげェ」

麦野「私も初めて見たけど、言葉が出ないわね」

一方通行「アァ…」

一方通行「>>+3」

でもよかったンのか？こういうのって好きな奴といっしょに見た方がよかったんじゃねェのか？

…来て良かッたアりがとな麦野

>>661

なかなかイイなァ、ありがとうな麦野

一方通行「でもよかったのか？」

麦野「何が？」

一方通行「こういうのって好きなやつと一緒に見に来た方がよかったンじゃねェのか？」

麦野「べ、別にいいだろ？」

一方通行「けどよォ…」

麦野「あーもう！」

麦野「>>+3」

ksk

アンタは私と来て嫌だったのかよッ！

暴れるな、暴れるなよ。お前のことが好きだったんだよ！

お前が好きなんだよ一方通行！！恋人として私と付き合え！！

あんたと来たかったのよ！分かれよ馬鹿！

絹旗が上条の事鈍感って言ってたけどお前もかよ

くっつくかァ？

どうだろうな安価できまるんじゃないか

麦野「暴れるな、暴れるなよ？」

一方通行「なンだよそのフリ…」

麦野「お前の事が好きだったんだよ！」

一方通行「……は？」

麦野「〜〜！///」

麦野「だからっ！私はお前の事が好きだって言ってんの！///」

一方通行「は…ァ…ハアアアァァァァァァ！？」

麦野「///」

一方通行「あ、何時からだよ、そンなの…」

麦野「>>+3」

助けてくれた時に…ね…///

上

上

一方の性格的に妹達の件はなすけど麦野には意味なさそう

麦野「助けてくれた時に…ね…///」

一方通行「アァ…あの時の…か」

麦野「そう」

一方通行「あ…お、オォ…」

麦野「あ、一方通行…その、返事は…///」

一方通行「あ、アァ…俺は…」

一方通行「>>+3」

結婚まで一方通行だァ

俺には人を好きになる資格なんかねぇんだ…

学園都市での立場も不安定だし、障害もある、何より妹達を一万もぶち殺したクズだ
それでもよければよろしくお願いします

お前も世界でも有数のいい女だしなァ、俺は不釣り合いかもしれねェけどよろしくお願いしますゥ

学園都市最凶最悪カップル誕生か！？

上条さんにも一方にも彼女できたか

ていとくん…

>>686
安価がんばろ！
安価下

そういや浜面にも彼女できてないな

>>688
面は嫌いな奴が多いからしかたがない
安価下

ていとくんは吹寄狙いか…？

一方通行「俺は学園都市での立場も不安定だし、障害もある。なにより妹達を一万もぶち殺したクズだ」

麦野「…」

一方通行「それでもよければよろしくお願いします」

麦野「！あ、こちらこそよろしくお願いします…///」

一方通行「そ、そォか…」

麦野「あ、ああ…///」

一方通行「…」

麦野「…///」

麦野「あ、そろそろ終わりね」

一方通行「そ、そォだな…」

麦野「あ、写真撮るみたいだから一緒に撮らない？」

一方通行「>>+3」

ああ

良い記念になるしなァ

じゃあ肩組むか

いいけどよぉ誰にも見せるなよ

じゃあこっち寄れ。

原子通行とは珍しいな
安価なら↓

もう終わった事だけど正直早すぎた感が否めねぇ安価↓

一方通行「じゃあ肩組むか」

麦野「あ、ええそうしましょうか」

一方通行「あー…こうか？」くみ

麦野「ええ、それにしてもあんたほっそいわね…」

一方通行「…そォか？」

麦野「羨ましい…」

一方通行「ほら、写真撮るンだろ」

麦野「わかってるわよ」

ジーパシャっ

麦野「…撮れたわね」

一方通行「…撮れたな」

麦野「>>+3」

>>698
某安価スレの副カップリングがくっつく速さに比べればまだ遅い
安価下

大事にするねアー君

何よ、あんた笑ってないじゃない

もっかい、撮るわよ？今度はちゃんと笑いなさい

結局麦野も乙女って訳よ

あれはもう異常領域の上に完全に勢いだから…

ここで言う事じゃないが、たまにはゆったりやってもいい気はするね、ああ

まあ上条さんと最愛ちゃんはちゃんとフラグ建てた上でくっついたからなあ
こっちもフラグはたってたけどさ

これも2〜3スレペースで決して早いとは思わないけどな
下

>>703
２スレ目の>>211がフラグだったな
麦野乙女の

麦野「何よ、あんた笑ってないじゃない」

一方通行「…苦手なンだよ」

麦野「もっかい、撮るわよ？今度はちゃんと笑いなさい」

一方通行「りょうかァい」

パシャッ

麦野「ん、いい感じ」

一方通行「ふゥ…」

麦野「さ、着いたから降りるわよ」

一方通行「あァ」

麦野「どうだった？」

一方通行「>>+3」

……オマエ本当に俺みたいなクズでいいのか

…………………………………


………悪く、ねェよ

あァ、かなり良かったよ
乙女な沈利も見れたしなァ
>>709

なンか照れるなァ

時計台より壮大なイベントがあったからなァ。まァ嫌ではなかったな。うン。

打ち止め、ポルナレフ状態回避不可

野獣先輩は学園都市第四位だった・・・・？

ミサカと名のつくキャラは報われないスレだな
安価下

一方通行「あァ、かなり良かったよ、乙女な沈利も見れたしなァ」

麦野「なっ…不意打ちは卑怯じゃない？///」

一方通行「…」

麦野「？どうしたのよいきなり黙り込んで」

一方通行「…オマエ本当に俺みたいなクズでいいのか？」

麦野「はぁ？」

一方通行「お前の事は嫌いじゃねェ、むしろ好きな方だ」

一方通行「けどよォ、いままでやってきた事があるから…痛ッ！」

麦野「全くアンタってやつは…」

一方通行「何しやがる！」

麦野「私はアンタがいいの」

一方通行「…」

麦野「>>+３」

えいｸﾞﾆー

いい？これ以上私の好きな奴の悪口言わないで。

両思いでしょ？

上

一緒に背負わせてよ あんたも心さ

私だって実験を止めようと思えばできたのにむしろ加担したんだから五分五分それでいいでしょ？

番外個体が出てくる時が楽しみだな

むしろ打ち止めと今度会うときはエイワイスの出現で衰退している時だからさらに追い討ちに……

麦野「両想いでしょ？」

一方通行「はァ？」

麦野「私はアンタが好きで、アンタも私の事が好き。これでいいじゃない」

一方通行「…」

麦野「アンタが過去にやった事なんて関係ない。でも、もしアンタがその荷を一生背負うってんなら…」

麦野「私も一緒に背負ってやるよ」

一方通行「！」

麦野「覚悟しろよ一方通行」

一方通行「>>+3」

ksk

ありがとよ沈利。

>>683

.....ありがとう。これマジで。

チッ…とんでもねェヤツに好かれちまったな　(しかし悪くない顔)

一方通行「お前も世界でも有数のいい女だしなァ、俺は不釣り合いかもしれねェけどよろしくお願いしますゥ」

麦野「ええ、こちらこそ末永くよろしくね」

一方通行「……ありがとよ、沈利」

麦野「…気にしないの」


次視点>>+3

１、上条

２、絹旗

３、原子通行

４、アイテム

５、その他

垣根さんち

４

5キャーリサ

4

１

それにしても黄泉川と芳川には興味がなかったのにｗｗｗｗｗｗｗｗ

それをながめてたつっちー

キャーリサ「…」

何をしている？>>+3

アイテムにどんどん彼氏が出来ていくな

腹筋

騎士団長とレッサーと会議

クーデターの計画を考え中

二人を眺めてた

護衛の騎士団長をつれて土御門と影から二人を見ている

もうすぐ大きな戦いがある事を察知

たしかリメエアの考察じゃハイジャックの件から意思を固めたんだっけ？

キャーリサ「騎士団長」

騎士団長「ここに」

キャーリサ「レッサー」

レッサー「はいはーい」

キャーリサ「よし、ではまずは騎士団長」

騎士団長「はっ」

キャーリサ「報告を」

騎士団長「>>+3」

騎士派全部隊の掌握が完了しました

1組のカップルが誕生した模様です

超加速下

先ほどの二人がつきあいました

>>748

御意。

…リメエア様が『カーテナオリジナル』を手に入れた様です。

そして、未確認ですが、クーデターになりかねないような扇動もあるようで

おい、プライバシーの侵害だ！それはｗｗｗｗｗｗｗｗ

騎士団長「先程の二人が付き合いました」

キャーリサ「二人って言うと…学園都市からの二人？」

騎士団長「そのようです」

レッサー「へぇ〜学園都市って進んでるぅ」

キャーリサ「レッサー、口を慎めし」

レッサー「す、すみません」

キャーリサ「他には？」

騎士団長「>>+3」

私もキャーリサ様とイチャイチャ、キャッキャウフフしたいですｷﾘｯ

学園都市第二位は童貞だそうです

フランスに“今”ところ大きな動きはありません＋>>748

スパイを一人捕らえました

>>753と >>748とロシアから番外個体と呼ばれる人材が派遣されるそうです

騎士団長「フランスに”今”のところ大きな動きはありません」

キャーリサ「そ。それと？」

騎士団長「騎士派全舞台の掌握が完了しました」

レッサー「おお！もう掌握しましたか！」

キャーリサ「上出来だし騎士団長。下がっていいぞ」

騎士団長「はっ」

キャーリサ「よし、次はレッサー」

レッサー「はい！」

キャーリサ「カーテナ＝オリジナルは見つけたか？」

レッサー「>>+3」

超余裕でした

そ、それが、その〜………運搬中に盗られちゃいました☆ﾃﾍﾍﾟﾛ

よゆう

リメエア様が『カーテナオリジナル』を手に入れた様です。

そして、未確認ですが、ロシアから番外個体と呼ばれる人材が派遣されるとの情報が入りました

まだです　てへぺろ(・ω<)

ですが必ず見つけてみます。イギリスの未来のために！

途中送信しちまった
余裕ですよ

レッサー「余裕ですよ」

キャーリサ「ほぅ、余裕か」

レッサー「余裕も余裕、私たち新たなる光にかかればどんなものでもすぐに見つけ出しますよ」

キャーリサ「よくやったし、褒めてやる」

レッサー「えへへへ」

キャーリサ「して、今カーテナは何処だ？」

レッサー「>>+3」

kskst

>>765

今持っています

>>765

ＷＡ☆ＫＲ☆ＡＮ☆

レッサー「今持ってます」すっ

キャーリサ「よくやった。特別に報酬を出してやる」

レッサー「ホントですか！？ありがとうございます！」

キャーリサ「これで私の計画がまた一歩進んだし」

騎士団長「キャーリサ様」

キャーリサ「どうした、騎士団長」

騎士団長「>>+3」

ksk

よく見てください。それはカーテナサードです

まさかと思いますが途中で入れ替わったのでは……

カーテナセカンドはいかがいたしましょう？

ロシアから番外個体と呼ばれる人材がやってくるそうです。敵か味方かわかりませんが

これは偽物です

番外個体がなかなか出せないなWW

番外は原作どおりにロシア編で出したい
まあ、キャリーサ側にはトール、サンドリヨン、マリアンあたりを入れれば？(オッレルスの性質上、キャーリサの事情を知れば協力しそうだが……)

原作通りじゃなくてもいいんだよな？

いいんじゃない新約のキャラのトールがすでに出てきてるし

>>782
麦野ともっといちゃいちゃして後に出したい
まあ、本音は出しちゃうとロシア編のイベントが少なくなるからだけど……

まぁ『今は』ワースト出さない方がいい気も。

現段階で原作忠実シナリオだし、濃い話の時だから埋もれたり、一方さん編やった後だから、もっかいやる事になっちゃいそう

安価次第だけども
安価↓

騎士団長「カーテナ＝セカンドは如何致しましょう？」

キャーリサ「一応残しとけし。もしかしたら使う時があるかもしれんからな」

騎士団長「御意」

キャーリサ「よし、今日はこれで解散だし。各々元の任務に戻れ」

騎士団長「はっ」

レッサー「了解です！」

キャーリサ「…」

キャーリサ「後少し…後少しだ」


次視点>>+3

１、上条

２、絹旗

３、その他

1

１

上条と絹旗

傾国の女

つっちー

そういえば十九巻の内容はどうなる？
知らぬ間に進んでいる感じ？

上条「はぁ…酷い目にあった…ただいまー」

絹旗「あ、当麻超お帰りなさい」

上条「おう、ただいま最愛。どうだった？久しぶりの学校は」

絹旗「超楽しかったです！」

上条「そうか、超楽しかったか！」

絹旗「はい！超友達も出来ました！」

上条「へぇ〜良かったじゃないか」

絹旗「当麻も超知ってますよね？佐天と初春と春上って三人」

上条「ああ、あの子たちか」

絹旗「はい。色々と話も出来ました」

上条「どんな話をしたんだ？」

絹旗「>>+3」



今日はここまで
また明日
皆さん乙です

当麻のことばっかでした

当麻の事です

超彼氏（とうま）の話ですね

秘密です

当麻はフラグ立てすぎです

超乙

乙
一方通行と麦野が付き合ったことを知った知り合いの反応が気になるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
特に美琴

上条さんと最愛ちゃんが付き合った事も知らないからなあの子は

>>800
ショックで意識を失ってしまうかもな

乙

絹旗「超彼氏（とうま）のことです」

上条「俺の？」

絹旗「はい」

上条「俺のか、なんか照れくさいな」

絹旗「私も超鼻が高いです♪」

上条「ちなみにどんな事話したんだ？」

絹旗「>>+3」

ksk

夜の営みなど超いろいろです

カッコイイとかですね

絹旗「超カッコイイとかですね」

上条「格好いい？」

絹旗「はい、超カッコイイ」

上条「俺そんなにカッコいいか？」

絹旗「少なくとも私にとっては超カッコいいですよ」

上条「そ、そうか…」てれてれ

絹旗「そ・れ・よ・り・も！」

上条「な、なんだ？」

絹旗「佐天とか初春とかと知り合いだったんですね」

上条「え？ああ、うん」

絹旗「どうして知り合ったんです？」

上条「>>+3」

クーデター編でキャリーサー側が原作以上に苦しいから誰か加入するのかな？
オッレルスとシルビアとか均等もてそうだけど加入する理由が思いつかない……
安価下

ksk

え、佐天達から聞いてないのか

いやまあいろいろとあってな

普通に人助けしてたらいつのまにかって感じだな

忘れた

上条「え、佐天たちから聞いてないのか？」

絹旗「聞きましたけど、なんか超脚色されてるっていうか…」

上条「そうなの？」

絹旗「だから上条の口から一応超聞いときたいんです」

上条「ああ、わかったよ」

絹旗「それでは超佐天からいきましょうか」

上条「佐天さんか、あの娘は…大覇星祭の時のと…」

上条「>>+3」

……なんだっけ？忘れた（たぶん記憶失う前かな）

まあとある事件でちょっと共闘したんだよ

スキルアウトに絡まれたときかな

上

変な男に襲われてたんで助けた

上条「スキルアウトに絡まれた時かな」

絹旗「やっぱりですか…」

上条「ん？やっぱりって？」

絹旗「いえ、やっぱり当麻は超当麻だったって事です」

上条「意味分かりませんが！？」

絹旗「じゃあ次は初春です」

上条「初春さんか、あの娘もスキルアウトに絡まれた時と…」

上条「>>+3」

やたらと俺をつけ回してて

御坂絡みだな

ああ、お礼にパフェに連れて行ってもらったことがある

浜面にナンパされてた時だなそのあと俺を付けてきたけどなんだったのか

上条「ああ、お礼にパフェに連れて行ってもらった事がある」

絹旗「超パフェ…ですか？」

上条「ああ。久しぶりに食べたパフェはうまかったぜ」

絹旗「…そのとき他に人は？」

上条「いなかったぜ？俺と初春さんの二人だったよ」

絹旗「そうですか…」

絹旗「まぁいいです…次は超春上さんです」

上条「あの娘は、道案内と…」

上条「>>+3」

怪我した時にハンカチで応急処置したことかな

浜面にナンパされてたのを助けた

スーパーで偶然会って一緒に買い物したかな

たまに道端で会うくらいだな
一緒に散歩することもあるぞ

結局全員助けた上条さん

上条「スーパーで偶然会って一緒に買い物したかな」

絹旗「へぇ…」

上条「すごいんだよ春上さん。まさか俺の知らない買い物方を知っているとは」

絹旗「春上さんとは超今でも？」

上条「ああ、結構助けてもらってるぜ」

絹旗「そうですか…」

絹旗「>>+3」

超窒素パーンチ！！！

当麻はやっぱ優しいですね

釘を超刺しておくべきですかね

ドウシテホカノヒトトチョウタノシクシテルンデスカ？ネェ？

絹旗「釘を超刺しておくべきですかね」

上条「え？釘？」

絹旗「はい。超釘です」

上条「釘って…どんな風に？」

絹旗「こうするのです」

どうする？>>+3

手錠

藁人形に釘を刺す

>>837

首輪

縺阪☆

ちゃくちゃくとヤンデレになってますね

ガチャン

上条「え？え？」

絹旗「ふふふ…」

上条「さ、最愛さん？」

絹旗「こうしておけば超抵抗できませんよね？」

上条「えーっとぉ…怒ってる？」

絹旗「怒ってる？何を超バカなことを言ってるんですか」

上条「え？じゃあなんで手錠？」

絹旗「抵抗されたら超困るんですよ」

上条「抵抗って何！？何をするつもりなの！？」

絹旗「いきますよ」

どうする？>>+3

暗部の女は惚れるとヤンデレになる宿命
安価下

ヤンデレにはなってほしくなかったよ

き

キス

キスするです
すみません

騎乗位でヤる

ラッキースケベしたわけじゃないのにな
人助けしただけなのに

アイテムほとんどヤンデレ属性じゃないですか！！

救いなのはフレンダだけ……

そう考えると浜面うらやましね

絹旗「ん…」ちゅう

上条「んむっ！？」

絹旗「ちゅ…んむ」

上条「んんっ！…ぷはっ！」

上条「さ、最愛…お前…」

絹旗「当麻は超渡しません…私の、なんですから…」

上条「最愛…お前、震えてるのか？」

絹旗「…」

上条「>>+3」

お前以外に興味ねーよﾁｭ

怒りのあまり…？

俺は最愛しか愛さないから安心しろ

変な心配するなよ
俺が愛してるのは最愛だけなんだから

抱きしめたいからこれ外してくれないか？

上条「俺は最愛しか愛さないから安心しろ」

絹旗「え？」

上条「大丈夫だよ最愛。心配しなくても俺はお前から離れないからさ」

絹旗「当麻…」

上条「ごめんな。最愛は俺が離れて行っちゃうって思ったんだろ？」

絹旗「…はい。私は超置き去りでしたから、またいなくなるのかと思うと…怖くて…」

上条「大丈夫だ。俺はお前の側から絶対に離れない。絶対にな」

絹旗「…はい！」

上条「じゃあすまないけどこの手錠を外してくれないか？」

絹旗「あ、はい。超すみません」カシャッ

上条「ふぅ…」

絹旗「すみません、当麻。超こんなことしちゃって…」

上条「いやいいよ。最愛は嫉妬深いっていう意外な一面も見れた事だしな」

絹旗「あぅ…///」

上条「それはそうと…」

絹旗「はい？」

上条「>>+3」

この手錠なんとかしてくれませんかね？　ｼﾞｬﾗ

もう一回していいか？

今度はもう少しキツく拘束してくれ。あ、半裸にするのも忘れずになｷﾘｯ

こんどお揃いのチョーカーでも買いに行くか

はい。コンマくん
ＳＯはＡＯほどじゃないけど空気読まない

一緒に風呂でも入るか？

コンマコンマ

上条さんオッレルスみたいwww

上条「今度はもう少しキツく拘束してくれ。あ、半裸にするのも忘れずにな」ｷﾘｯ

絹旗「」

上条「それとも今から最愛を拘束して悪戯しちゃおうか？」

絹旗「え…え？」

上条「どっちがいい？」

絹旗「>>+3」

こ、後者で……

>>870

まさか通るとは

安価なら超すみませんもう二度としないんで勘弁してください

さすがにそれは両方共超気持ち悪いです

上

おのれ863

昔から思っているけど通ると思って安価しようね
安価下

なるほどハッタリか

多少なら無茶な奴も安価スレの醍醐味だろうよ

絹旗「超すみませんもう二度としないんで勘弁してください」

上条「わかった、しない」

絹旗「」ほっ

上条「流石にそんな拘束プレイなんて…ねぇ？」

絹旗「ですよねー？」

上条絹旗「「あっはっはっはっはっは！」」

絹旗「やるなら超普通にやりたいです」

上条「>>+3」

超同意

よしホテル行こう我慢できん

……する？

じゃあやろう。

しまった連とりだわ安価↓で

3連続だから下だね

禁書はどこいった

>>886
まあ、原作より扱いがいいから許してあげれ

先生のとこいってるってことでいいか邪魔されたくないしな

上条「じゃあやろう」

絹旗「…え？」

上条「どうした？やりたいじゃないのか？」

絹旗「いえ！それは超やぶさかではないのですけど流石にここでやるのはちょっと超気が引けるというかなんというか…」

上条「おおぅ…最愛おちつけ」

絹旗「ですから超時と場所を…はっ！」

上条「落ち着いた？」

絹旗「すみません///」カァァ

上条「で？どうする？」

絹旗「>>+3」

ホテル行きましょう超行きましょうｸﾞｲｸﾞｲ

>>890

じゃあ超あぐらかいて下さい。

で私が超そこにちょこんと座ります

今日はやめときます

ホ、ホテルに超行きませんか？

疲れたんで寝ます

自分より先に非処女になっていることを知った麦野の反応はいかに！

絹旗「じゃあ超あぐらかいて下さい」

上条「こうか？」

絹旗「で、私がそこにちょこんと座ります」ちょこん

上条「よしよし。それで？」

絹旗「そうですね…」

絹旗「>>+3」

私をだきしめてください

やっぱホテル行きましょうか私も超我慢できませんし///

私おしりで、とうまの…ん、あれを…超刺激してあげます

後ろから超ギュッてしてください

麦野「……」

こっちの方が経験ありそうなのにどうしてこうなった……
安価下

原子通行の方がプラトニックという
安価下

絹旗「私のおしりで、とうまの…ん、あれを…超刺激してあげます」すりすり

上条「おお…これは…」

絹旗「んっ…はっ…！どうですか？超、気持ちいいですか？」

上条「ああ、いいぞ。最愛」

絹旗「超、嬉しいです」

上条「だが俺もやられるだけじゃダメだな」

絹旗「え？」

どうする？>>+3

ちっぱいもみもみ

まだあっちはくっついたばっかだろ
いずれこうなるからな

後ろから胸を弄る

むぎのんの豊満なばでぃが一方さんの上で躍り狂うかと思うと胸熱だな

上条「それっ！」むにゅっ

絹旗「ひゃわぁっ！」ビクゥッ

上条「う〜ん。やっぱり最愛のおっぱいは触り心地がいいな」むにむに

絹旗「あっ…ダメです…ってばぁ！んああっ！」ビクン

上条「よーし、お兄さん次にいっちゃうぞー？」

絹旗「つ、次って？」

上条「こうするんだよ！」

どうする？>>+3

モミながら手マン

深くキスしながらパンツに手をつっこむ

>>910

髪コキ

学園都市最強最悪カップル(画像)
ttp://p.twpl.jp/show/large/Gr5yt

これで純情(？)カップルとはたまげたなぁ……

上条「ここだっ！」すっ

絹旗「やっ…そこはっ！」

上条「えいっ！」くちゅっ

絹旗「ひゃうっ！」ビクッ

上条「おやおやぁ？最愛さん、パンツが濡れてますよ？」

絹旗「そ、それは…ッ！とうま、がっ…超胸を、いじるからぁっ！」

上条「じゃあもっと胸を揉めば？」むにゅっ

絹旗「きゃうううううん！」ビクンッ

上条「下と上の同時攻め！どうだ最愛、気持ちいいか？」

絹旗「き、気持ちいいれふぅ…///」

上条「じゃあ…」

どうする？>>+3

続行しながら深くキス

>>916

そのまま指でイカせる

尻コキされながら潮吹くまでいじる

軽く焦らしプレイでも

上条「このままイっちゃえ！」くちゅっ

絹旗「あっ、もう…ダメですぅ！」

上条「ほらほらぁ！」

絹旗「イっ、イっちゃううううううううう！！」ビクビクビクッ！　プシャアアアアア

絹旗「はーっ…はーっ…///」

上条「どうだった？最愛？」

絹旗「>>+3」

最後までしないんですか？///ｳﾜﾒﾂﾞｶｲｳﾙｳﾙ

当麻……キスしてください……

>>922

あう…

とうま……シて

「（何も言えない）」

絹旗「最後までしないんですか？///」ｳﾜﾒﾂﾞｶｲｳﾙｳﾙ

上条「うっ///」ドキッ

絹旗「ダメ…ですか？」ｳﾙｳﾙ

上条「最愛…」

上条「>>+3」

超張り切っちゃうぞーー！！

ダメなわけ、ないだろ？ﾝﾁｭ

上

ここまで露骨にエロ安価だとくどいと思うんだけど･･･

話進まねえなエロばっかか

上条「ダメなわけ、ないだろ？」ﾝﾁｭ

絹旗「ﾝﾁｭ…んっ…ちゅう」ﾝﾁｭ

上条「じゃあベッド行くか？」

絹旗「はぃ…///」

上条「制服…しわになっちゃったな…」

絹旗「予備が、超ありますから、大丈夫ですよ…」

上条「そっか…」

絹旗「じゃあ…お願いします///」

上条「お願いされます…」

しゅるっ ぱさっ

絹旗「うぅ…///」

上条「綺麗だぜ…最愛…」

絹旗「やっぱり…超恥ずかしいです…///」

上条「じゃあ…」

どうする？>>+3

エロのとこだけ読み飛ばせばいいんじゃないか

さっそくいれちゃう

唐突なインさんの帰宅+姫神の訪問に驚く

とりあえず避妊具つける

四つんばいにさせて後ろから一気に挿入

やだ、上げて落とすSOさん素敵

>>934
読み飛ばそうにもエロ展開長すぎる･･･

禁書に妨害されたか

そのための禁書（エロストッパー）です

上条さん超生殺し…

ホテルいけば妨害されないな

禁書「ただいまーなんだよ！」

上条絹旗「「！！」」

上条「やばっ！最愛早く服を着ろ！」

絹旗「は、はい！」

禁書「とうま？」

上条「なななななんだ？インデックス？」

姫神「私も。いる」

上条「おぉ姫神か、ちょっと待っててくれ！」

禁書「と〜う〜ま〜！？」

上条「ひぃっ！」

絹旗「もう超大丈夫ですっ！」

上条「（ナイスタイミング！）ほ、ほら二人ともそんなとこにいないであがってあがって！」アセアセ

禁書「>>+3」

はい！お土産なんだよ！とうまの好きなものを選んで買ってきたかも！

>>946

ばればれなんだよ

なんかものすごくあやしいんだよ

まいかから、お菓子もらってきたからみんなで食べようよ！
その前にイカ臭いから換気するよ

禁書「ばればれなんだよ」

上条「」ギクッ

絹旗「」ギクッ

姫神「何の事？」

禁書「あのね…」

上条「わーっ！！姫神さんは知らなくていい事ですよ！？」

絹旗「超その通りです！超なにも無かったです！」

絹旗「>>+3」

ほらお菓子ありますよ？？

と、当麻！！ここは逃げましょう

イカ臭いのは料理してたからです

それよりそちらの人は超誰ですか？

そ、それより！それは超お土産ですか？いや超すみません！

今お茶超淹れますね

出してないのにイカ臭いのか

絹旗「イカ臭いのは超料理してたからです！」

禁書「ふぅ〜ん…」ジトッ

姫神「料理？なんの？」

上条「あ、それはその…」

絹旗「>>+3」

上条さんカウパーしか出てないだろうにイカ臭いのか

>>953

超イカ飯です

絹旗「超イカ飯です」

禁書「イカ飯？」

絹旗「はい」

上条「（イカ飯なんていつの間に作ったんだ？）」アイコンタクト

絹旗「（当麻が超帰ってくる前に少し…）」アイコンタクト

禁書「…まぁいいんだよ」

上条「そ、それで？姫神はここに何しに来たんだ？」

絹旗「そういえば超客がいましたね…」

姫神「>>+3」


今日はここまで
また明日
皆さん乙です

上条君の。彼女を。拝見したかった。

乙。

安価なら近くまできた時にインデックスと会ったから。

宿題を。一緒にしようと思って。
今日の宿題は。少し多いから

残念！実はトール君でした！

出してないのにイカくさいのはおかしいな
安価下

乙

今のところ学園都市は超平和で

姫神「宿題を。一緒にしようと思って」

上条「宿題？」

姫神「うん。今日の宿題は。少し多いから」

上条「あー…そういえば結構出てたっけ…」

絹旗「そういえば私も超宿題ありましたね」

姫神「どう？」

上条「>>+3」

よしやるかそういや最愛はけっこう頭いいんだよな

じゃあみんなでやるか

けど俺もう垣根とやっちゃったんだよなあ

上条「けど俺もう垣根とやっちゃったんだよなぁ」

姫神「えっ？」

上条「ほら、いただろ？垣根帝督」

姫神「うん」

上条「アイツレベル５の第二位なんだよ」

姫神「」

上条「だから色々教えてもらいながらもう終わらしちゃった」

絹旗「だから今日帰ってくるのが超遅かったんですね」

上条「ああ」

姫神「そう…」

上条「あ、そうだ」

姫神「？」

上条「>>+3」

上条「けど俺もう垣根とやっちゃったんだよなぁ」

姫神「えっ？」

上条「ほら、いただろ？垣根帝督」

姫神「うん」

上条「アイツレベル５の第二位なんだよ」

姫神「」

上条「だから色々教えてもらいながらもう終わらしちゃった」

絹旗「だから今日帰ってくるのが超遅かったんですね」

上条「ああ」

姫神「そう…」

上条「あ、そうだ」

姫神「？」

上条「>>+3」

最愛の宿題見てあげてくれないか？

上+俺は軽くつまめる物でも買ってくるよ

いつもインデックスとあそんでくれてありがとな

上条「いつもインデックスと遊んでくれてありがとうな」

姫神「別に。君の為じゃない」ぷいっ

上条「そっか」

禁書「ねえねえあいさ！」

姫神「なに？」

禁書「私からもお礼を言うんだよ！ありがとう！」

姫神「な、何を。いきなり」

絹旗「えっと、姫神さん…で超会ってますよね？」

姫神「え。あ。うん」

絹旗「>>+3」


風呂入ってきます

超きれいな髪ですね

当麻は超渡しません

あなたと当麻はただのクラスメイトですよね？

絹旗「あなたと当麻は超ただのクラスメイトですよね？」

姫神「え。そうだけど…」

絹旗「ならいいです」

姫神「ひょっとして。君が上条君の。彼女？」

絹旗「はい。絹旗最愛です」

姫神「>>+3」

加速した

実はトール君でした！

なるほど。可愛い子で上条くんの目が狂ってないことがわかった。でも。スカートかズボン履こう

そういえば、服脱いだままだな

姫神「なるほど。可愛い子で上条くんの目が狂ってないことがわかった。」

絹旗「そうでしょうそうでしょう」

姫神「でも。スカートかズボン履こう」

絹旗「え？あ！///」

上条「さ、最愛スカート脱いだままだったのか！？」

禁書「と〜う〜ま〜！？」

上条「あ、その…」

上条「>>+3」

どうぞ噛みついてください…（頭を差し出す）

そ、そういえばさっき最愛がスカートにジュースこぼしちゃって脱いだままだったな、ハハハ

その本能に勝てなかったんだよ……。
依存症なのかなあ

次スレが立てられない…なんでだよ…

上条「その…本能に勝てなかったんだよ…。依存症なのかなあ」

絹旗「当麻…いえ、私も超勝てませんでしたからおあいこです」

姫神「やるのはいいけど。もう少し自重すべき」

上条「気をつけます…」

姫神「絹旗さん」

絹旗「はい？」

姫神「>>+3」

まだ>>1いるの？

ksk

初潮きてるの？

なんか二つたっているけどどっちを使う？

↓これって>>1が立てたんじゃないの？
絹旗「安価で私たちが超活躍します！」上条「ロシアでも？」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1371219917/)

初対面でそんなこというのか

ごめん…>>996その通りです…
なぜか知らないうちに立ってました…次スレから再開します

絹旗「安価で超活躍します！」上条「イギリスでもロシアでも！」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1371221474/)
ちなみにこっちです