※……私からの注意
P『アイドルたちを小さくする?』小鳥『はい』
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P『アイドルたちに憑依する?』小鳥『イエス』
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P『アイドルの体を入れ替える?』小鳥『うっす』
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春香『誰かに憑依できる銃ですか?』小鳥『そうなのよ』
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P『アイドルたちの年齢を変える?』ことり『そうです!』【安価】
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番外編2P『…第二回、Pの嫁限定女子会ですか?』小鳥『そう…なんですけど』【安価】
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P『アイドルたちの夢の中に行く?』小鳥『YES』【安価】
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P(小鳥)『第三回、Pの嫁限定女子会です!』小鳥(P)『…はい』【安価】
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終わり、前編P(小鳥)『…アイドルに忘れられている世界』小鳥(P)『……』【安価&コンマ】
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終わり、後編小鳥『プロデューサーに忘れられている世界』『ファイトー!』【安価時々コンマ】
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玲音『体がくっつく銃だって…?』P『…そうみたいだな』【安価】
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小鳥『迷惑銃シリーズ外伝』P『終わる終わる詐欺ですね』【安価】
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P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『外伝?』
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P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『パート2』
P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『パート2』 - SSまとめ速報
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前スレの方が名づけてくれました『ピヨちゃん迷惑銃シリーズ』になります。
安価スレになります。
不定期更新
主に夜での更新
のためゆっくりペースで進みます
安価スレです。ご協力お願いします
>>1は◆IAWFz7q2XYの代行です。◆IAWFz7q2XYから許可を貰っています。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420074242
※注意!
①迷惑銃って何?
>>1にある前スレの物語参照です
②前スレを読んでいない方は前スレから読むことをお勧めします
③グロ系、死んでしまうエンドには基本させません
→…Hシーンは作者の気分次第です
④あまりに唐突な展開は少し変化を加えて書かせていただきます
→キャラクターの性格に合わなすぎるもの等です
⑤ 荒らしは基本スルー進行で参ります
→荒らしのレスはカウントしませんので、安価の番号に荒らしが当たっても気にしないでレスしてください
⑥ 作者は基本不定期更新です
→だいたいは夜です
⑦しばらくレスが付かないときは力尽きてます
→待つことなくおやすみなさい
⑧作者は文章力がありません
→見てられない方はどうかそのまま戻り下さい
⑨作者はモバマス、グリマスを知りません
→CDは基本765プロしか買ってません…
⑩オリジナルキャラを含みます。
アイドルたちの娘、息子などです
―ピヨちゃん迷惑銃シリーズ・登場人物まとめ―
縮小銃―対象を小さくする
・律子P
比較的普通な性格のPであったが、性格銃世界で再登場を果たし、律子と体を入れ替えられ妊娠させられてから何かが変わったP
妊娠させられ散々律子に弄ばれ病んでいたが、偶然律子を呑み込んでからアイドルを舐める性癖に目覚めた
全アイドルを舐めるのに制覇したらしく雪歩P曰くアブノーマルすぎる性癖
・律子
律子Pと同じく入れ替えられてからどんどん変態になっていったアイドルであり、律子Pを弄んで犯すのにハマっていたが、現在は舐められるのが癖になったようである
登場はなかったが子供が2人いる
憑依銃―相手に憑依。自分の体は眠った状態になり、憑依された体は本人の意識もある
・響P
比較的普通な性格だったが、再登場を果たして響の体に入れ替えられてから若干オープンな性格になったようである
性格銃の世界では憑依中を使ってやよいP達を助けている
結構な確率で不幸な目に遭うPの一人
・響
変態アイドルの一人。憑依世界でも若干オープンだったが、再登場してPと入れ替わって犯してから更に色々と加速していった
ついでに、よく入れ替える理由は可愛いかららしく、同じ憑依世界の春香と仲が良い
子供は二人いる。
入れ替わり銃―対象を入れ替える
・伊織P
伊織と入れ替わっており基本的に伊織Pの名前で登場すると中身が伊織であり、本人の登場は少ないP
妊娠を3度も経験しているが、本人は悪くない生活だし、自分の体で仕事をしている伊織を自慢に思ってるらしい
伊織の体で調理免許を取っており、料理にはかなりのこだわりがある
子どもが4人いる
・伊織
この名前表記で登場すると、中身が伊織Pである事が多い。
基本的には伊織Pの体で行動しており、何故か入れ替わったアイドルの中で唯一Pより仕事が出来る。自分の体で何度も妊娠した伊織Pを最高の妻だと思っている
再登場してからは、各世界のP達を纏めるリーダー的な存在となっている。同じリーダー的存在の真Pとよく一緒にいる
憑依銃―基本的には響Pのと一緒だが物には憑依できない
・春香P
どちらかというと本編の方が変態的であり、番外編や再登場してからは食事にこだわりがある以外は比較的普通の性格である
妊娠中は体を入れ替えられ、何故か自分の体にさえなかったり散々な目に遭った
響Pと同じく不幸な目に遭うP
・春香
元は響と同じ憑依世界出身であり、入れ替わり世界で騒ぎを起こした後、再び別の憑依世界に辿り着いた。同じ世界出身だからか響と仲が良く、一緒に夫と体を入れ替えて楽しんでいる変態の一人
子どもが出来ないことを悩んでいたが、伊織Pの助言で見事妊娠したようである……春香の体の春香Pが
子どもが一人いる
性別銃―性別を変える
・真P
基本的に何でもできる完璧なPであり、一度見ただけで魔法銃以外の銃を自分で制作できるほどである。P達がが世界を超えるための装置も彼が制作した
ぷちどるをこよなく愛しており、はるかさんが一番好きだったが今ではまこちーが好きになったようである
女バージョンは巨乳でかなりの美形であり、真美Pにモデルやればいいのにと言わしたほどである。ついでに、女性の時は性別世界の千早に捧げている(行為はしてないと思う)
女性姿ではものの数日でトップアイドルまで上り詰めたりと、本当に完璧
・真
やたらとまこちーにされるのを不満に思っていたが、何故真Pがぷちばっかりにするのかを知りその不満も解消したようである
ただし、ぷちにされても可愛がられるのは嫌いじゃないようである
性別世界の千早も一緒に住んでおり、真曰く皆で幸せになりたいらしい
子どもが一人いる
年齢銃―年齢を変える銃、何回かに一度のチャンスで精神も子供に出来る
・美希P
美希と家族になれたのが幸せらしく、比較的普通なP
よく美希と一緒に子供になって色々と探検したりしているらしい。美希と体を入れ替えられて出産した経験あり
けれども、入れ替わっていても通常時でもどちらも幸せそうである
・美希
Pが子供になったときに、茶髪でショートの女の子が好きという事を知り覚醒時の姿になった。Pと入れ替わった時に、美希Pとして仕事をしたが隠す気が無かったらしく一日で入れ替わってることがバレた
一途に美希Pの事を愛している
子どもが一人いる
変身銃―アイドル・空想上の生物・ぷちに変身できる
・千早P
本編の時はそうでもなかったが、番外編から嫁ともども変態になった
変身銃を何度も浴びたからか、手を叩くとP+小鳥+13人のアイドルの姿に変身できるようになったが、ぴいちゃんには変身できず悩んでいた
変身して夜の行為を楽しむのが好きらしい
・千早
本編でも片鱗はあったが、番外編から完全な変態になった
千早Pと同じで手を叩くと変身する能力がある。千早Pと同じく変身して夜の楽しみを行うのが好きらしく、まだまだ楽しみたいから子どもはいない
最後に真P♀に変身できるようになった
透明銃―透明になれる銃、透明同士なら姿を確認できる
・雪歩P
口は悪く、お酒好きだが基本的には常識人。嫁や好意を持たれて迫ってくる夏姫や変態なP達に頭を悩ませている
雪歩選ぶ前に亜美を犯してしまい、それがきっかけで亜美が世界を超え行方不明となりずっと責任を感じていたが、亜美が幸せになったことを知り涙を流した
迷い込んだ伊織(伊織P)が原因で体を入れ替えられ出産した一人
亜美Pと真美Pは飲み仲間らしい
・雪歩
雪歩Pと入れ替わって妊娠させてから、代わりに仕事をしていたが泣き虫で弱弱しくなったと結構評判を落とした
入れ替わって雪歩Pをいじめるのが好きらしいが、よく金的攻撃をされ撃退される。Mにも目覚めた?
どうしてこうなったの変態の一人
子どもは一人いる
夢世界に入る銃―対象の夢の世界に入る事が出来る。夢なので基本何でもありな世界
・亜美P
アイドルを全員失ってしまった別世界から、この世界にやってきて過去の記憶を封印していたが、亜美と乗り越える決意をした
夢の中だと他者と入れ替わる事が多いらしく、現実世界では何故か落ちた雷で入れ替わってしまい亜美の代わりに出産した
通りすがりの妖怪退治専門家。そして、ぴいちゃんファンクラブに加入した、ぴいちゃんの熱狂的なファン
ちなみに最近霊体のアイドルに付きまとわれています
・亜美
本来は透明世界の住民だが、世界を超えて夢世界にやって来た。最初は雪歩Pが好きだったが、その過去を知り亜美Pだから好きになり、今は亜美Pといるのが幸せらしい
ぴいちゃんの熱狂的なファンである亜美Pにちょっとお怒りの様子
子どもは一人
感覚共有の銃―五感のどれかが対象者のベースになり共有できる
・あずさP
満足してしまうと世界が白黒になってしまう体質であるが、あずさと結婚して尽きる事のない欲を得た事で、その現象は起きなくなった
比較的常識人のPの一人。一応、キスをするとあずさと入れ替わる能力があるが、あずさが妊娠しているため基本的には使わない
お酒に凄く弱い
・あずさ
同じく比較的常識人
ずっと子供が欲しく、念願叶って妊娠した。ただし、番外編含めて出産した描写は無し
普通に旅行とかもしてるらしく、幸せそうである
性格変化―対象者の性格を変化させる。変化している間はその記憶はないが何度か浴びると変化した後も元の人格が残る
・やよいP
頭を強く叩かれると姿はそのままでアイドル時代のやよいになってしまう。アイドル時代のやよいなので天使
ただし、やよいの性格になっている時に、自分の気付かぬ内に何度もやよいに襲われている、不幸なP
世界を回ってアイドル達をやよいと一緒に導いている
・やよい
元は別の性格銃世界の住民であったが、P(後の貴音P)が消失したことで世界が崩壊した際にコトリに今の性格銃の世界に飛ばされる
Pを救うために自分がPになり、Pをやよいにしてしまった事がある
もう一人のどうしてこうなったか変態。よく、やよい性格のPを襲っている
子どもは一人いるが、最終的には5人欲しいらしい
魔法銃―魔法が使えるようになり、MPは徐々に上がっていくので最終的には数多くの魔法を習得できる様になるチート級な銃
・真美P=ぴいちゃん
変身魔法や回復魔法・空中浮翌翌翌翌翌翌翌遊などといった殆どの魔法が使用できるチート級の能力の持ち主
魔法で女の子・ぴいちゃんに変身する事が出来、真美とユニットを組んで2人でトップアイドルになった
真美とのユニット名はAmMm(アマミー)
アイドルでいた期間が長いからか、恥じらいがあまりない
ぴいちゃんの詳しい容姿の描写はないが、その笑顔は他者をドキッとさせるほどで兎に角可愛いらしい。最近は女性姿でばかり登場している
・真美
真美Pと同様、色々な魔法を使用する事が出来る。魔法でプロちゃんという、真美Pの若いころの姿に変身できる
ぴいちゃんの笑顔でよく鼻血を垂らす
少し変身してばかりの夫を不満に思っている。余談だが、ぴいちゃんとのライブは引退後も何度か復活ライブをしている
パペット銃―対象者をパペットにして腕にくっつかせる。パペットになってる間は特殊能力が増える
・貴音P
元は性格銃世界のPだが現在はパペット銃世界のP。貴音に捨てられたと思い、一度は世界を捨て自暴自棄になっていたが、それでも自分を追ってきた貴音の思いに気づき幸せになる事が出来た
一度コトリの力でプロデューサーじゃない世界で過ごし、後を追ってきて赤ん坊になっていた貴音を育てた
父性や大切な人としての貴音への愛情が強く、ラーメンが好き
常識人の一人
・貴音
元は夢世界出身だが世界を超え性格世界へ。そこでプロデューサと結ばれるかと思ったが、自分の世界を捨てた罪悪感に捕らわれPの前から姿を消した
壊れてしまった貴音Pを救うためパペット世界で色々と行動をし、Pの記憶を失って尚も後を追い遂に貴音Pと結ばれた
数々の困難を乗り越えたからか一途に貴音Pを愛してる感じ
番外世界―嫁限定女子会が開かれる世界
・小鳥P
一言でいえば泣き虫。体を入れ替えられ、変身させられてはお漏らしばかりをしていたP
ただし、コトリに連れ去られたアイドルを助ける際に数々の試練を乗り越えて強くなって泣くことはなくなった
数々のPを写真に収め、今という時間を大切にしている
・小鳥
最初はどの世界の小鳥と同じで少し残念な性格だったが、数々の嫁を見て改心。Pに恋心を抱くようになる
変態ばかりの嫁達の中で意外とまともで、色々あったがPと結婚する事が出来た
・コトリ
プロデューサーを失ってしまった世界の音無小鳥。幾つの世界を巡っては何度もプロデューサーが死ぬ世界に辿り着いてしまい、遂に壊れた
アイドルマスターになれば神になれると思っており、そのために行動してきたが真・アイドルマスターに敗れる
ガミPの気まぐれで蘇ってからは、同じく蘇ったコトリPと幸せに暮らしている
子供も生まれた
・コトリP
コトリがいた最初の世界のP。コトリの目の前で死んでしまったが、同じくガミPの気まぐれで蘇る
少し流されやすい性格?でコトリの言葉は簡単に信じてしまうようである
くっつき銃―対象と体の部位をくっつける。浴び続けると赤い糸が出てきてそれぞれ特殊能力がある
・糸の効果
親指―人生経験の入れ替わり
人差し指―入れ替わり
中指―感覚共有
薬指―奇跡を起こした
小指―性格変換
・玲音(ハーレム)P
本来ならば結ばれない筈の玲音とハーレムという形で結ばれることになった世界のP
765アイドル全員ヤンデレ、および赤い糸で体をとられ人生経験を変えられ、散々な目に遭ってるP
アイドル全員と結婚したが、一番愛しているのは玲音である
・玲音
常識人なんだか変態なんだか少しわかりにくいオーバーランクアイドル
ただし、ヤンデレばかりのアイドルの中で、Pの体ではなくココロを愛した強い心を持っている
ただ、Pと幸せになりたかった良い子
ここからは迷惑銃シリーズ・子ども紹介
律子と律子Pの子供
・友子(長女)
律子が自分の体で産んだ方の娘であり、「親が変態なら子も変態」という事を受け入れてる腐女子
弟を貶め?ようとしたり、律子に似て頭が働く(夢オチだったけど)
・達哉(長男)
律子Pが律子と入れ替わって産んだ子供である、両親や姉とは違い変態ばかりの家族に困っている様子
一度は姉を舐めて母親を舐めそうになったが、夢オチであった
真面目で要領がよく、意外に遊び好きでもある
響と響Pの子供
・誠(長男)
両親譲りの元気な少年
同じ男の子である健治と仲が良く、妹の鈴と一緒に響Pを救った事がある
伊織P(伊織)曰くやんちゃ少年らしい
・鈴(長女)
同じく元気な一杯な少女
まだまだ小さいからか兄の言葉の最後のの部分を繰り返し言ったりしている
例・誠「なにしてるの?」鈴「るのー?」みたいな感じ
伊織P(伊織)と伊織(伊織P)の子供
・健治(長男)
性格は真面目で勉強熱心。とある事件により、子供でありながら大人の様な達観した性格になった、何かあっても対応できる度胸もあると評価された
付き合うなら母親?以上に料理が上手い人が条件らしく、両親の苦労を知り2人を大切にしている
ある事件で別世界で年齢銃で大人になって765プロノアドルをトップアイドルに導き事務所も大きくして社長になったが、元の世界に帰る際に分裂銃で「プロデューサーとしての健治」と「水瀬としての健治」に分かれた
経験や知識は「プロデューサーとしての健治」が受け取った
余談だが、デコは伊織譲りであり広がっている
・美奈(長女)
まだまだ小さかった時の描写しかないが、元気な女の子
「ありえたかもしれない世界」では優秀な兄を見返すためにアイドルになろうとしたり、伊織と似た性格だった
伊織の持っていたシャルルは美奈へと引き継がれた
・戒斗(次男)
まだまだ赤ん坊であり、名前が某ライダーと同じ
「ありえたかもしれない世界」では優秀な兄との比較、水瀬の一族の重圧に耐えきれずやさぐれていたが、誰かを思いやれて困ってる人は見捨てられない性格であった
その世界では美奈をアイドルにするきかっけを作り、自信もプロデューサーを目指すこととなった
・舞(次女)
まだまだ赤ん坊の4人目の子供
(戒斗と舞ってまんま某フルーツ鎧武者の名前の様な気も……)
春香と春香Pの子供
・桜(長女)
迷惑銃世界の春香の娘であるからか、春香Pが春香と入れ替わったり、性転換したり、憑依されたりするのが好きらしい
それだけでなく、最近は本人も春香Pと入れ替わって楽しむようになった
春香と春香Pが合体した、春Pと仲が良い
少し怖がり
真と真Pの子供
・薫(長女)
両親に比べたら学力も体力も人並みらしい(もっとも両親と比べてでの話でもあるが)努力家で前向きな女の子
家を空け気味の父親を少し不満に思っている
真Pのやるからには全力で勝負の影響で、まだ一度もスポーツやゲームなどで真Pに勝てない、けれど諦めずに何度も挑む
美希と美希Pの子供
・蓮(長女)
お父さん大好きな、両親とお昼寝が好きな甘えん坊な女の子
たまに美希と美希Pが入れ替わってるの気付いたり、鋭い勘を持っている
だが、口調で判断してるところもあるのか口調まで入れ替わってた両親の入れ替わりは見破れなかった
千早と千早Pの子供……変身してお楽しみが好きなのでいませんよ
雪歩と雪歩Pの子供
・雪乃(長女)
両親の(主に雪歩の)行為には何も思ってはいなが、巻き込んでほしくないとは思っている。周囲に流されやすい性格
頻繁に家を訪れる夏姫と仲が良いけど、そんな性格であるためよく夏姫の口車に乗せられてしまう
一度、母親と入れ替わって入れ替わりにはまりそうな予感
亜美と亜美Pの子供
・勇馬(長男)
幽霊たちとの生活になじんでる様子の適応能力が高い少年
亜美Pにぴいちゃんのコンサートへと連れて行ってもらい、何故父親が必死にぴいちゃんを応援しているのかを知り、自分も応援したいなと少し思った
あずさ・あずさPの子供
・夕子(長女)
元気一杯なお絵かき大好きな女の子
描いたものを実体化できる能力があるけど、風景画などは実体化しない
人物の絵を描いた場合は本人なら吸い込まれて絵と一体化(絵を触ると本人にも伝わる)、別人なら吸い取ってその姿に変身させてしまう
絵の影響で変身するので、描き加えれば変身に影響される
・やよいとやよいPの子供
・卯月(長男)
男の子なんだけど、女の子に間違われちゃう男の娘
やよいの息子だけあって考えたことは表情に出て、誰でも疑わずに接する
とある世界の春香(千早)に懐いた
真美と真美P、ぴいちゃんとプロちゃんの子供
・夏美(長女)
真美と真美Pの娘
元気っ子で真美にそっくりであり、夏姫とは同じタイミングで産まれたので双子同前
雪歩Pの事が夏姫同様好きであるが、断られる。だけどまだ好きな様子
夏姫よりは登場は少ないが、そのお留守番パワーのお蔭で魔法の扱いが上手い
真美の事はお母さんと呼んで。ぴいちゃんの事はママと呼んでいる
・夏姫(長女)
ぴいちゃんとプロちゃんの娘
夏美に比べて大人しいが、行動は大人びており、雪歩Pを凄く愛してる、少しヤンデレ気質がある
その愛は雪歩Pと入れ替われるほどであり、積極的にアピールを続けて母親のぴいちゃんを困らせている。ついでに、ぴいちゃんに対して反抗期であるご様子(反応を楽しんでる?)
真美の事をママ、ぴいちゃんをお母さんと呼んでいる
貴音と貴音Pの子供
・華月(長男)
喋り方は貴音と同じで、横文字が苦手で空気の読める優しい子
ラーメン好きなのは両親譲りであり、塩ラーメンをこよなく愛し貴音譲りの胃袋を持つ
母親と父親が入れ替わってるのに気付いてたらしく、地震も入れ替わりたいと考えていたらしく、貴音と入れ替わった際は少し嬉しそうであった
小鳥と小鳥Pの子供……登場してないし、2人が意外に奥手でもあるためまだいない可能性がある
コトリとコトリPの子供
・ツカサ(長男)
無口な性格だけど、何を考えてるのかはちゃんと2人には伝わっている様子
コトリの息子であるからか、コトリ同様に銃無しで迷惑銃の能力を使うことができる。ただし子供であるゆえに使いこなせてはいない
とある世界の伊織を好きになった。どうやら、別世界のではなくその世界の伊織いだから好きになったようである
以上キャラ紹介まで終わりです
長々とすみませんでした
テンプレなげぇの
だがここまで頑張った代行>>1におにぎりあげるの
夏姫『…>>1さん、代行ありがとう』
コトリ『…というわけで、みんな集まってもらった』
春香P『…というわけでって、説明聞いてねぇんだけど』
コトリ『分からない?お正月だし、みんなで集まろうってことだよ』
響P『まぁ、そういうノリだとは思ったけど』
雪歩P『細けぇこたいいじゃねぇか!酒飲もうぜ酒!』
亜美P『ひっさびさに飲めるぞー!』
律子『…ん?そういえば嫁たちはどこに行った?』
貴音『確かに見当たらないな』
コトリ『嫁さんたちなら今…↓2になっちゃってるところだね』
代行おつです
訂正なの
律子P『ん?そういえば嫁たちはどこに行った?』
貴音P『確かに見当たらないな』
再安価↓1
君たちが飲んだお酒
雪だるま
コトリ『君たちの飲んだお酒になってるところだよ』
雪歩P『』
亜美『』
貴音『…あいつらフライングして飲んでなかったか?』
律子『…てことは、これも律子なのか?』
つ お酒『竜宮』
雪歩P『お、おい!飲んじまったぞ!』
亜美P『どうすんだよこれ!』
コトリ『すぐに効果は出るよ、安心して』
二人『おい!!』
↓2
融合した姿になる。意識は2人分のW状態や統合状態バラバラ
↑
ぽんっ!
雪P『えへへ、またプロデューサーと一つになっちゃいましたぁ♪』
雪P『お、おい!今回意識は一つかよ!?』
亜P『兄ちゃんと融合すんの初めてじゃない?』
亜P『確かにしたことなかったな…初融合?』
春香P『…おいおいマジかよ』ちらっ
つ お酒『春の幸せ』
コトリ『飲んでみたらいいよ、今日くらいは一つになって楽しむといいさ』
↓2
飲めと言われてもな……しかし、俺と春香この中でも比較的融合を何度も経験したことがある気もするんだが
↑真と伊織は少しためらってる様子で何人かは元に戻す
春香P『飲めと言われてもな…』
春香P『…しかし、俺と春香この中でも比較的融合を何度も経験したことがある気もするんだが』
コトリ『そういえばそうだね』
真P『俺は元に戻す、どうせならば隣にいる方がよかろう』
伊織『あ、俺も』
伊織P『あら、元に戻してくれたのね』
まこちー『…』
↓2
元に戻ってないと必死な抵抗を見せるまこちー。勿論無駄だけど
↑兎も角宴会スタート
まこちー『やーっ!やー!』ぽかぽか
伊織P『元に戻してあげないの?』
真P『今はこのままでいい…よっと』ひょいっ
まこちー『やっ』
真P『さて、宴会を始めるか』ぽふっ
伊織『御節も作ったからたくさん食べてくれ!』
コトリ『それじゃ…みんな』
『かんぱーい!!』
↓2
入れ替わる人生世界での出来事などが話題に出てきて何人かは行ったことがあるとか
↑なんか不思議な世界よね、驚きなのがそれ以外にも世界は数多くあるって事よ
イオリのいた世界もそうだし、幾つあるのかしら?
伊織P『そういえばこの前…私と同じような状況にいる私を見つけたわ』
律子P『え?プロデューサーになってる伊織ってことか?』
伊織P『そうそう…一部の人は行ったことある世界だと思うけど』
春香P『そういえばみんなで屋台開いたよな』
伊織P『なんか不思議な世界よね…驚きなのがそれ以外にも世界は数多くあるって事よ』
伊織P『イオリのいた世界もそうだし、幾つあるのかしら?』
コトリ『もしかすると、私やイオリみたいなみんながいるかもしれないよ?』
雪P『こいつ以上の雪歩なんて見たくないな』
雪P『うぅ、どういうことですかっ』
↓2
……でもそしたら……私が雪歩P兄ちゃんと結婚するから大丈夫
↑でもこの台詞を言ってるのはぴいちゃん。今日はなんだか様子がおかしいし雪Pにベタベタしてる
『……でもそしたら……私が雪歩P兄ちゃんと結婚するから大丈夫』
雪P『…夏姫、またお前』ちらっ
ぴいちゃん『…』むふーっ
雪P『…んん?』
亜P『何ぃ!?ぴいちゃんはもう結婚してるだろ!?』
亜P『そういうことじゃなくてさ』
ぴいちゃん『…兄ちゃん、お酒注ぐよ?』
雪P『…んん?』
↓2
真美も何だか様子が可笑しいよ、何だか子供みたい
↑
真美『雪歩P兄ちゃん!御節美味しいね!』
雪P『お、おう…』
律子P『なんだか真美も子供みたいだな』
雪P『様子が違うような…』
↓2
ちょっと待て……お前らもしかして、夏姫と夏美じゃないか?
↑夏姫の魔法が誤爆して入れ替わったらしい
雪P『ちょっと待て……お前らもしかして、夏姫と夏美じゃないか?』
真美『ううん、夏美は夏美じゃないよ!』にこっ
ぴいちゃん『…夏姫は夏姫じゃない』ふんす
雪P『…自白しやがった』
ー
ーー
雪P『魔法が誤爆したのか』
ぴいちゃん『…うん、みんな入れ替わっちゃった』
律子『確か子供達ってあっちの部屋にいたよな』
雪P『あの中にあいつらがいるのか…』
↓2
子供は子供達で遊んでる。だから、向こうで遊んでもらってる。夏姫はこっちにいる
↑いつから入れ替わってるんだと聞いてみると前回の全国ライブ終わりから入れ替わってるらしい
だから、もう慣れてしまった様子
雪P『いつからこのままなんだ?か
真美『あのね、前のライブが終わった時から入れ替わっちゃってるの!』
ぴいちゃん『…だからもう慣れちゃった』ちらっ
夏姫『このちっちゃな身体にも慣れちゃったなぁ』
夏美『ほらほら、おいで!』
美奈『まてー!』とてとて
鈴『まてー!』とてとて
ー
ーー
コトリ『ふむ、子供達と入れ替わりか…なかなか面白いかも』
↓2
雪Pは子供好きだから、子供になった二人の相手をする。他は年越しの様子を語り合う
↑ぴいちゃん(夏姫)はがくっついてるので夏姫(ぴいちゃん)がショックを受けてる
夏美『ゆきぴょん!そっちは楽しい?』とてとて
雪P『えっと、真美ちゃんかな?』
夏美『うん!んで、あっちがぴいちゃん』
夏姫『お前らも合体したんだな』
雪P『…雰囲気違うこいつらもなかなかいいな』なでなで
夏美『あ、悪くないかも…』てれてれ
ぴいちゃん『…こっちも構って?』ぎゅっ
夏姫『こ、こらっ!勝手にそんなこと…』
ぴいちゃん『…』ふいっ
夏姫『』がーん!
律子P『ところでお前らどんな感じに年越しした?』
貴音P『うーん、のんびりしてたかな』
あずさP『…俺は腰が痛い』
↓2
個別エピソードじゃない感じですか?
安価は、いつも通りだったよ、とかそんな感じ
あずさP…もしかして、お前は夕子ちゃんが寝てる中、合体(意味深)して年越ししたのか?
個別入りますよー
貴音P『あずさP…もしかして』
律子P『お前は夕子ちゃんが寝てる中、合体(意味深)して年越ししたのか?』
あずさP『…聞いてくれよ』
―
――
夜…
あずさP『…ふぅ、夕子も寝たな』
あずさP『あずさも疲れてるだろうし、早く寝ようか…』ちらっ
→ あずさの絵
あずさP『…ん?どうしてベッドにあずさの絵が』
あずさP『…今回は水着か、絵がうまくなったなぁ』
↓2浮かび上がる文字
似合ってますか?
こっちは暖かくて気持ちいいですよ~♪
ーこっちは暖かくて気持ちいいですよ♪
あずさP『…ん、あずさが中に入ってたのか』
あずさP『…!』
(そういえばこの前…この絵を触ったらあずさが感じてたな)
あずさP『…胸のあたりを触ってるみるか』さわさわ
↓2
あっ…///我慢しないでもっと触ってください…//
絵のあずさの顔が赤くなっていく
あずさ『』かぁぁっ…
あずさP『…お、顔が赤くなってきな…感じてるのか』
あずさP『この前は遠慮したけど今度は沢山弄ってやろう…』
あずさP『下のあたりも』さわさわさわ…
↓2浮かぶ文字
あぁ……やめ……あぁ
紙の上からじゃもどかしいです…///Pさんもこっちに来てください
ー紙の上からじゃもどかしいです…///
ープロデューサーさんもこっちに来てください
あずさP『…うーむ』
あずさP『…ちょっと意地悪してもっとやってやろう』にやにや
あずさP『…両手で下と胸を同時に』さわさわさわさわ…
↓2
絵が濡れてくる
↑
じわっ…
あずさP『…!』
あずさP『…絵が濡れてきた……もしかしてあずさ』
あずさP『…わっ、顔真っ赤じゃないか』
↓2浮かぶ文字
も、もっとぉ
ーあぁ…っ////
ーやめ……あぁ…///
あずさP『…そろそろ出してやるか』
あずさP『…確かこうしてこうすれば』
ぽんっ!
あずさP『出てこれたか、あず…』
あずさ『…////』ぐしょぐしょ…
あずさP『…ぐ、ぐしょぐしょじゃないか!』
↓2
なんだか凄かったですよ、普段とは違って感覚がして
↑さぁ、本番をしましょう。
と、兎に角なんか拭く物を持ってくるから待っててください。でも、何で体中がぐしょぐしょになるんですか?
あずさ『なんだか凄かったですよ…普段とは違って感覚がして…////』
あずさP『…随分興奮してたみたいですね?』ちらっ
あずさ『…もうっ////』
あずさ『…ここまで待たせたんですから…本番、いいですか?』にこり
あずさP『…お待たせしました』ぎゅっ
↓2
いつも虹色に輝くあなたがいるから、俺の世界に色が付いたんです・……ありがとう、あずさ
↑私も一緒にいれてとても幸せですよ♪
あずさP『いつも…虹色に輝くあなたがいるから、俺の世界に色が付いたんです』
あずさP『……ありがとう、あずさ』ぎゅっ
あずさ『うふふ…私も貴方と一緒に入れて』
あずさ『とっても、幸せですよ♪』にこっ
―
――
律子P『この後、めちゃくちゃ(略』
あずさP『言うなって!』
伊織『…』
(絵に入れればいじり放題なのか…これなら伊織をいじれるかも)ぐっ
↓2
そんな邪な考え伊織Pにはお見通し。逆に閉じ込めてやろうと考えてる
↑
伊織P『…』
(…なんて考えてるのよね、きっと)
(そんなことされる前に閉じ込めてやるわ…にひひ♪)
伊織『…!?』ぞくっ
コトリ『そういえばこの中で体感したことのないものってあるかい?』
小鳥P『あー、そういえば融合したことないな俺』
コトリ『ということで、ちょっと体感してもらおうかな』
全員『!?』
↓2 誰が何を体感しようか
小鳥Pが変身
逆に入れ替わりはもう全員体験したのがすごい。千早Pたちも変身でしたし
小鳥Pで融合でいいんじゃないかな
コトリ『んじゃ、融合してもらおうかな』
小鳥P『ちょっ!?それってまさか』
コトリ『君だよ、君』
小鳥P『で、でも…俺はあのお酒飲んでないし』
コトリ『あ、さっき食べたケーキ…』
コトリ『奥さんだよ?』
小鳥P『』
ぽんっ!
↓2どんな姿に?(意識は二つか違う一つか指定もOKです)
姿は殆ど小鳥なんだけど、Pが融合したので少し若くなった感じ
意識は1つで、しかも、小鳥Pの潜在的な弱さが出てしまったのですごく弱弱しくおどおどしている
小鳥とPを足して2で割った感じ。意識は二人分
小P『…うぅ、せっかく元に戻れたと思ったのに』
小P『…合体しちゃいましたね』
雪P『…仲間が増えましたね』
コトリ『さて、次は…』
↓2誰をどうする?
貴音と貴音Pを子供に
↑
ついでに伊織P夫婦もお願いします
コトリ『こうする』ぱちんっ!
ぽん!
たかね『…なんと』だぼだぼ…
たかねP『こどもになっちまった』だぼだぼ…
いおりP『ちょっと、なんでわたしたちもなのよっ』だぼだぼ…
いおり『ふ、ふくが…』だぼだぼ…
雪P『…可愛いな』ぼそっ
↓2
健治がやってきて子供になってしまった両親を見つける
華月も
↑って事かな?
>>85すいません、そうです
健治『母さん!舞が寝たよ……』
いおり『…あ』
いおりP『あら』
健治『ふ、二人とも子供になってる!』
いおり『いやー、ちょっとな』
いおりP『いまは、けんじがとしうえね』
健治『…』ぴくっ
健治『…俺がお兄ちゃんか』むふーっ
華月『今は僕がお父様ですね!』ふんすっ
たかねP『はは、そうだな』
たかね『なんと…としをこされてしまうとは』
↓2
二人とも、お兄ちゃんなんだから年下はちゃんとお世話しないとなと周りから弄られる
健治が来たところで響P辺りにこの前は大変だったんだってな? 実は俺達より長い年月過ごしてるんだろう?
響P『そういえば健治、この前は大変だったんだって?』
健治『あ、聞いたんですか』
響P『あぁ…実は俺たちより長く生きてんだろ?辛かったよな…』
健治『いえ、いい経験になりましたよ…この経験を生かして水瀬を継ぎたいなって』にこっ
響P『…大人だよお前は』ちらっ
鈴『ごはん!』もぐもぐ
誠『こら、お行儀悪いぞ』
響P『…うちらのがきんちょも少しは見習ってほしいもんだ』
↓2
そういえば健治というか伊織P家はどうだったんだ? 大晦日とかはどんな感じだったんだ?
↑
響P『そういえば健治というか伊織P家はどうだったんだ?大晦日とかはどんな感じだったとか』
健治『えっとね…』
ー
ーー
健治『困ったね、父さん』
伊織『あぁ…困った』
伊織『…まさか、↓2と伊織が入れ替わっちゃうなんてな』
美奈
舞
舞『…ぁぅ』腕組みっ
伊織P『…?』きょろきょろ
伊織『…この二人が入れ替わるなんてな』
健治『お母さん、赤ちゃんになっちゃったんだ』
伊織『…』
(……だが、これはチャンスだ)
(いつもやられっぱなしだからやり返すチャンス!)
伊織『とりあえずだっこしよっか』ひょいっ
舞『まぅっ!』
伊織『ほーら伊織、高い高ーい』
舞『あーぅーっ!』じたばた
↓2
でも意外と楽しい、伊織P(舞)が嫉妬してる
すごい今更だけど伊織P(伊織)って赤ちゃんプレイにはまってるって描写なかったっけ?おしゃぶり買ってたりしてた気が…
ほーらほら、落ち着いて。舞の顔だと怒った顔も可愛いなぁ
>>97逆だよ。伊織(伊織P)が赤ちゃんプレイにはまってる
しまった逆でした。なんか実際に赤ちゃんプレイをする場面が全然ないなと思いまして
伊織『ほーらほら、落ち着いて。舞の顔だと怒った顔も可愛いなぁ』にやにや
舞『…うぅぅ』ふいっ
伊織『…』じーん…
(いつも…伊織に赤ちゃん扱いされてきたけど、これはこれで気持ちいいな)
伊織『…』にやにや
(こうなったらとことん赤ちゃん扱いしてやる)
伊織『…舞になった伊織も可愛いなぁ』さわさわ
舞『…』ぷくぅ…
伊織P『…』すやすや…
健治『こっちは寝かしといたよ』
伊織『さんきゅー、健治』
健治『…ねぇ父さん』
伊織『なんだ?』
健治『…俺にも抱かせてよ、赤ちゃんになった母さん、からかってみたい』こしょこしょ
伊織『…いいぞ』にやにや
健治『ほら、母さん…高い高い』
舞『…まぅぅっ!』じたばた
↓2
母さんはさ、どこの世界でも頑張りすぎだよ。だから、これはたまには赤ん坊になって休めって事だと思うんだ
↑その思いやりに感動する
健治『…母さんはさ、どこの世界でも頑張りすぎだよ』
舞『…!』
健治『だから、これはたまには赤ん坊になって休めって事だと思うんだ』にこっ
舞『…まぅ』じーん…
健治『そうだ、紙とペンがあるし…文字、かけるかな?』
舞『…』ぽてぽて
↓2
健治ありがとう。元に戻ったら美味しいものでも食べに行きましょう。…あんたは覚えてなさいよ
↑いつものより美味しいのってあるかな?
そもそも健治の思いやりに邪なことを考えてたのが恥ずかしくなる伊織(伊織P)
―健治ありがとう。
―元に戻ったら美味しいものでも食べに行きましょう。
舞『…』にこっ
健治『…あはは』
伊織『…息子がいい子過ぎて…なんだか恥ずかしくなってきたな』
―あんたは覚えてなさいよ
舞『…』じと…
伊織『ひぃっ!?』
↓2
ちょっちょと、真Pに連絡してくる……あ、後、年越しだしな、ちょ、ちょっと伊織の好きな料理気合い入れて作ってくる
↑
伊織『ちょっちょと、真Pに連絡してくる…』
伊織『…あ、後、年越しだしな、ちょ、ちょっと伊織の好きな料理気合い入れて作ってくる』そそくさ…
舞『…』ふんす!
真P『うむ、元に戻ったぞ』
舞『…ぁぅ?』
伊織P『…さてと』
↓2
相変わらず、あんた達は面白い事してるわね
散歩に行ってたいおちはが帰ってくる
↑良かったら真Pも食ってくか?
がちゃっ
いおちは『相変わらず、あんた達は面白い事してるわね』
伊織P『あら、帰ってきたの』
いおちは『それよりお腹すいたわ、ご飯はまだかしら?』
伊織『今できるけど…真Pも食ってくか?』
真P『すまないが、俺も家族が待っているからな…遠慮しておく』
―
――
健治『こんな感じかな』
響P『…相変わらず面白いなお前ら』
↓2
お仕置き(?)は後に回してもいいかな
ミキ夫婦のお正月
子供になるか……俺はまだそんな事ないな。全員に憑依されたことはあるけど、春香Pは?
……起きたら春香の体にも桜の体にも慣れたよ
響P『子供になるか……俺はまだそんな事ないな』
響P『全員に憑依されたことはあるけど、春香Pは?』
春香P『……起きたら春香の身体にも桜の身体にも慣れたよ』ふぅ…
響P『…なんだかすまん』
ぽん!
雪歩P『…やっと戻れたか』
雪歩『えへへ、楽しかったです!』
亜美P『元に戻れたみたいだな』
亜美『楽しかったね!』
↓2
元に戻ったな瞬間にぴいちゃん(夏姫)が抱きついてくる
じゃあ、響Pを子供にしましょう。
コトリ『では、初めての体験をしてもらおうか』ぱちん!
ぽん!
ひびきP『…やっぱりこうなるのか』
『…わふ』
ひびきP『…ん?犬?』
コトリ『あ、奥さんはわんちゃんにしておいたよ』
ひびきP『これ、ひびきか!?』
『…くぅん』
↓2
なんあかさいきんこうどうがいぬっぽいきがしてたけど、あれってなにかやったのか?
前にも犬になってたような…で↑
ひびきP『なんだかさいきんこうどうがいぬっぽいきがしてたけど…』
ひびきP『…やっぱりこういうのがえいきょうしてたのかな』
『わんっ♪』
ひびきP『…よしよし』
『♪』
律子P『犬かぁ…飼ってみたいとは思うけど』
『わんっ!』
律子P『ん?こっちにも犬か?』ちらっ
律子(裸)『わふ♪』←四つん這いです
律子P『…んん!?律子!何してんだ!?』
『わんわんわんっ!!/////』
律子P『って、今度はちゃんとした犬か…どっから来たんだ?』
↓2
何かに気づいて真Pに詰め寄る
↑
響P『…お、おい!真P!』
真P『俺ではない。ずっと飯を食べていた』
まこちー『やーっ!』
響P『…ええ!?』
コトリ『あ、それは君の奥さんがやったんだよ』
響P『…え、律子が?』
『…っ////』
コトリ『なんだか、犬みたいに甘えてみたくて合体しようとしたら…入れ替わっちゃったみたいだね』
響P『…服まで入れ替わってるから全裸なんだな』
『…////』
↓2
そういえば犬みたいな律子の世界もあったことを思い出す
伊織Pと真Pがその話をする
すみませんsageを入れる場所ミスりました
真P『あれを見て思い出したが、律子が犬みたいだった世界もあったな』
伊織P『そういえばそうね…あの世界も不思議だったわ』
真P『他にも様々な世界があるのだな…興味深い』
↓2
>>125が律子Pじゃなくて響Pになってます
安価は、律子の服を着せようとしてする。達哉がその様子を見て頭を抱えている
↑
響Pと律子Pが入れ替わった可能性が
…単純にミスです
律子P『…お、おい!真P!』
律子P『俺ではない。ずっと飯を食べていた』
まこちー『やーっ!』
律子P『…ええ!?』
コトリ『あ、それは君の奥さんがやったんだよ』
律子P『…え、律子が?』
『…っ////』
コトリ『なんだか、犬みたいに甘えてみたくて合体しようとしたら…入れ替わっちゃったみたいだね』
律子P『…服まで入れ替わってるから全裸なんだな』
『…////』
律子P『…と、とにかく律子の身体に服を着せてやるから…裸は嫌だろ?』
『…わぅ』
達哉『…どうしてうちの両親はあんなトラブルに巻き込まれるんだ』
健治『…そっちも大変だね』
↓2
健治はまだいいよ。入れ替わってるだけでだろ
こっちなんて舐めるとかなんとかばっかだよ
↑
達哉『健治はまだいいよ、入れ替わってるだけだろ?』
達哉『こっちなんて舐めるとかなんとかばっかだよ…』
健治『…それは否定できない』
ー
ーー
律子『…っ』ぷるぷる
律子P『おいおいおいおいおい!!それはやめろ!!頼むから!!』
『わんわんわんっ!!/////』
達哉『…はぁ』
↓2
コトリ、お、お風呂はどこだ!?あ、あと時間が無い、ね念のため替えの服を頼む!!
二、三日お前たちの家に泊まってもいいかな…少しゆっくりしたいんだ
できれば>>136も合わせてお願いします
律子P『コトリ!お、お風呂はどこだ!?』
律子P『あ、あと時間が無い!ね、念のため替えの服を頼む!!』
コトリ『はーい』
達哉『…2日か3日くらい泊めてくれないかな、ゆっくりしたいんだ』ずーん…
健治『…』
(何故だろう、彼からは俺と同じ雰囲気が…)
ー
ーー
しゃわしゃわ…
律子『くぅん♪』すっきり…
律子P『…やってくれやがって、もう』わしゃわしゃ
律子『………はっ!』びくっ
律子P『…ん…元に戻ったのか』
律子『↓2』
だ、だーりん!?あ、あの、あれはですね…///
すみません。暫く旅に出ます……友子と達哉をお願いします
律子『……すみません、暫く旅に出ます』
律子『…友子と達哉をお願いします』とぼとぼ…
律子P『おいおい!どこに行くんだよ!』
律子『離してくださいっ!あんな醜態晒しかけてもう…////』
律子P『だ、誰か!律子を止めてく』
しゅんっ!
律子P『…え?』
夕子『これでいい?』つ 律子の絵
律子P『…グッジョブ』
↓2
律子はしばらく絵の中にいるとして、次はミキ夫婦の年越しの様子を
お礼にアイドルキャンディを渡してナデナデ
律子P『ありがとな、これやるよ』
夕子『なぁに、これ?』
律子P『アイドルキャンディだ。あずささん味だからしっかり食べろよ』
夕子『…?』
律子P『…さて、どうしたものか』
ーな、何するんですかっ!
ー早く出してください!
律子P『…出すわけにもいくかっての』
律子P『…確か、胸のあたりを触れば』さわさわ
↓2
やはり真赤になっていく
あっ…///なんか気持ちいいです…///
ーあっ…///
ーなんか気持ちいいです…///
律子P『…律子、さっきのことは気にしてないから、いなくなるなんて言わないでくれ』さわさわ…
律子P『律子がいなきゃダメなんだ…いなくなるって言うなら絵から出さないぞ』さわさわさわさわ…
律子P『…ほら、もういなくならないって…言ってくれ』さわさわさわさわさわさわさわさわ…
↓2
わかりましたけど……ちょ、ちょっと触りすぎです
↑
ーわかりましたけど…
ーちょ、ちょっと触りすぎです…
律子P『…やべっ』
一方…
玲音『なんだって!?』
玲音P『どうしたんだ、玲音』
玲音『…どうやら私たちの世界のみんなが付いてきたみたいで』
玲音P『…』ぞくっ
玲音『…でもね…三浦の娘がこの絵に全員』
夕子『閉じ込めておいたよ』
玲音P『…本当か!?』
夕子『だって、みんな怖かったんだもん…みんな絵の中に閉じ込めちゃった』
↓2
閉じ込めた絵には文字がごちゃごちゃ
よくやったとなでなで。ご褒美に正月らしく、お年玉(5000円)をあげる。
玲音P『よくやってくれたな…お礼のお年玉だ』
夕子『わぁ!ありがとう!』にこっ
玲音『いい子いい子…』なでなで
玲音『…わっ、この絵…文字だらけにかってる』
玲音P『…どれどれ』
↓3まで書き込んである文字(自由に)
プロデューサー!! とか色々な呼び方が浮かび上がってる
プロデューサーもこっちに来ましょう
た…す…け…て…
ープロデューサーさんっ!
ープロデューサー!
ーた…す…け…て
ーあなた様っ!
ーだーりん…っ
ープロデューサーも…こっちにきましょう?
ー兄ちゃん!
ー兄ちゃん!
ープロデューサーさんっ
ーハニーっ!
ープロデューサー!
玲音P『…ひえええ』がたがた
玲音『…どうする、これ』
↓2
ゆ、夕子ちゃん、と、兎に角これしまっておいて。いや、忘れずに後で出してあげてね
13本の腕が出てきて玲音Pを引きずり込み
今日はここまでです
乙です
おつなの
がしっ!
玲音P『…え?』
→ 13本の腕
玲音P『うおおおおおっ!?』
玲音『わ、わぁっ!?早く離れて!』
玲音P『危なっ!!』
▲ え からは うで が はえている!
玲音『…夕子ちゃんになんとかしてもらおう』
美奈『何描いてるのー?』
夕子『…書き直してるんだ』かきかき
夕子『…そのままだと腕が生えちゃうから…↓2に描き直そう』
ボール
↑
夕子『…まんまるのボールにしちゃお…顔は描いておくけど』
ぽんっ!
夕子『…あ』
玲音『これで一安心だね』
玲音P『…でもまだ嫌な予感がする』
ころころ…
↓2
跳ねて飛んでくる
子供たちがキャッチボールしようぜと持って行く
誠『お?ボールが沢山あるな』がしっ
誠『みんな!外でキャッチボールしよーぜ!』
鈴『しよー!』
『は、離して欲しいの…』
誠『ん?鈴、しゃべったか?』
鈴『?』ふるふる
誠『気のせいか…ま、いっか!』
玲音P『…気のせいか?』
↓2
とりあえず危機は去ったことだし、お雑煮でも食べようか
キャッチボールは可哀想なので頃合いを見て取り返す
夕子『ねぇ、誠くん…こっちのボールの方がいいと思うな』
誠『…ん、持ちやすいな!』
誠『これ、使っていいか?』
夕子『うん、その代わりこのボールたちは借りるね?』
夕子『流石にキャッチボールは可哀想だもんね』
『…ありがとうなの』
『助かりましたぁ…』
『…うぅ、動けません』
↓2
お年玉あげるから玲音Pもこの中に入れてと言われて迷う
戻してあげるけど、絶対に問題は起こさないでね
夕子『元に戻してあげるけど…絶対、問題は起こさないでね?』
『のヮの』
夕子『…やっぱりやめようかな』
『冗談だって!』
『元に戻してほしいです!』
ー
ーー
雪歩P『…いい酒ばっかで幸せだな』のへーっ…
亜美P『全くだ…』のへーっ…
ぴいちゃん『…おさけ』のへーっ…
夏姫『夏姫!?飲んだのか!?』
↓2
雪歩Pはあの悪夢を思い出し、ぴいちゃんと亜美Pに眠らせろと頼む
↑魔法でなったらとっとと戻れよ!?
魔法だから銃じゃ戻らないんだよ!! 魔法者が魔法で戻さないと解けないの!!
……お酒、夏姫はお母さんの体だけど……飲めるから大丈夫
雪歩P『おいお前ら!早く元に戻すか眠らせろ!』
夏姫『い、今は魔法がうまく使えないんだよ!』
雪歩P『なんとかなるだろ!魔法でなったらとっとと戻れよ!』
夏姫『この身体じゃ無理なの!』
雪歩P『銃はねぇのか!』
夏姫『魔法だから銃じゃ戻らないんだよ!魔法者が魔法で戻さないと解けないの!』
ぴいちゃん『…雪歩P兄ちゃん』
雪歩P『…お、おう?』
ぴいちゃん『……お酒、夏姫はお母さんの体だけど……飲めるから大丈夫』ぐっ
雪歩P『…それはそれで問題だよお前』
↓2
亜美Pの顔が青ざめて、ぴいちゃんの体ってお酒弱かったよな?
↑仕方なく魔法を使ってみると夏姫(ぴいちゃん)が寝てしまう
夏姫『…とりあえず使ってみるよ……えいっ!』
ぽん!
夏姫『…zzZ』
雪歩P『お前が寝てどうするんだよ!!』
亜美P『…確か、ぴいちゃんの身体って酒に弱いはずだぞ』ぞわっ
ぴいちゃん『…兄ちゃん』ぎゅっ
雪歩『…ええ!?私!?』
ぴいちゃん『…しよ?』ぬがしぬがし
雪歩『えええええ!?』
亜美P『…助けないのか?』
雪歩P『俺にこない分マシだ…』
↓2
ライブからそこそこ経ったけど、こいつらどんな正月を過ごしたんだろうな?
↑どうして入れ替わったのかとかも聞いてみる
『だ、だめぇ!今年の初めてはあの人と…やぁんっ!』
『…兄ちゃん、女の子になっちゃったの?』
雪歩P『ライブからそこそこ経ったけど、こいつらどんな正月を過ごしたんだろうな』
夏美『あ、聞きたい?』
ー
ーー
夏美『おそば!』ちゅるちゅる
夏姫『…美味しい』ちゅるちゅる
真美『今年も終わりだねぇ…』
ぴいちゃん『色々あったけど、楽しかったなぁ…』
↓2
雪歩Pの場所に夏姫が行こうとする
来年もお仕事沢山だろうしね、ほらママたちが出てるよ、大晦日の特番に出てるのを娘たちに見せる
真美『来年もお仕事沢山だろうしね…』
ぴいちゃん『…あ、ほらママたちが出てるよ』
夏美『あ!ママたちだー!』
夏姫『…ちゅるちゅる』
『みんなー!ありがとー!』
『いえーい!』
夏美『紅白にも出たんだね!』
ぴいちゃん『まさか出ることになるとはねぇ…』
↓2
ママは可愛い…お母さんは…ふぅー
↑黒井社長からお寿司とお年玉が届く
夏姫『…ママは可愛い』
夏姫『…お母さんは』ふぅ…
ぴいちゃん『ええ!?ひどい!』がーん!
ぴんぽーん
ぴいちゃん『…ん?』
夏美『お年玉だー!』
夏姫『…お寿司』きらきら
真美『…黒井社長、相変わらずいい人だね』
ぴいちゃん『…最初とイメージ社長違うなぁ』
↓2
↑ダメだよ、正月は家族で過ごそう
夏姫『…』とてとて
真美『あれ?どこ行くの?』
夏姫『…雪歩P兄ちゃんといたいの』
ぴいちゃん『ダメだよ、正月くらい家族と』
夏姫『…』いそいそ
ぴいちゃん『!』がーん!
真美『夏姫ちゃん、今度みんなで集まるから、ね?』
ぴいちゃん『…わかった』ぎゅっ
真美『よしよし』
ぴいちゃん『!!』がーん!
安価忘れ↓2
雪歩Pから年賀状が届く
不本意だけど雪歩Pに変身してあげてみよう
ぴいちゃん『…うぅ、酷い』しくしく…
真美『…なら、雪歩P兄ちゃんに変身してみたら?』
ぴいちゃん『…不本意だけど』
ぽんっ!
『夏姫』
夏姫『…?』ちらっ
雪歩P『…げ、元気にしてたか?』
夏美『あ!雪歩P兄ちゃ………ん?』
夏姫『↓2』
違う…雪歩P兄ちゃんじゃない
↑
夏姫『違う…雪歩P兄ちゃんじゃない』
雪歩P『…え』
夏美『…そんなことしても騙されないもん』ぱちんっ!
ぽん!
真美P『わあっ!?』
真美『も、元に戻された!?』
夏姫『…パパは、パパでいいもん』すたすた
↓2
えっ、それってっパパの事は嫌いじゃないって事か!? 夏姫ぃぃぃぃ!!
ずっと嫌われてるって思ってたよぉぉ!!
↑もう一度ぴいちゃんに変身、そっちも嫌いじゃないとのこと
このままだとなんかヤバくなりそうだし…仕方ないから念話で我慢してもらうか
真美P『えっ、それってっパパの事は嫌いじゃないって事か!?』
ぽん!
ぴいちゃん『夏姫ぃぃぃぃ!!ずっと嫌われてるって思ってたよぉぉ!!』ぎゅっ!
夏姫『…嫌いって言ってないじゃん』
夏姫『…でも、パパはパパがいい』ぼそっ
↓2
うおおー!ごめんな夏姫~!家ではパパでいるからな!
うっ、この姿でもパパはパパなんだよ。……それに夏姫を生んだ姿だから大事にしたいんだ、やっぱり嫌かな?
ぴいちゃん『うっ…この姿でもパパはパパなんだよ』
ぴいちゃん『……それに夏姫を生んだ姿だから大事にしたいんだ、やっぱり嫌かな…?』
夏姫『…↓2』
>>1はぴいちゃんを真美Pに戻したい感じかな?でもここでぴいちゃんの出番が減るのは嫌だし…
安価は…わかった、今はそれでいい
ダメじゃないよ
えーと、夏姫ちゃんはパパが好きっていうことで…
夏姫『…ダメじゃないけど』ふいっ
ぴいちゃん『…!』ぶわっ
夏美『仲良しだね!』
真美『ねー♪』
ー
ーー
雪歩P『…割と平和なんだな』
真美『えへへ』
↓2
酔ったぴいちゃん(夏姫)はあずささんがなでなでして寝ました
あれ家族が入れ替わるエピソードは・……
安価は、あれ? でもなんでお前ら入れ替わったんだ、話を聞く限り入れ替わってからそこそこ経つみたいだけど
雪歩P『…ん?んで、お前ら入れ替わったんだ』
雪歩P『話を聞く限り入れ替わってからそこそこ経つみたいだが』
夏美『…えっとね』
ー
ーー
真美P『うおおお!!夏姫ぃぃ!!』ぎゅっ!
夏姫『…痛いっ!』ばちっ!
ぴかっ…!
真美『え?』
夏美『?』
ぽんっ!
夏美『こんな感じ』
雪歩P『自業自得じゃないか』
↓2
>>212
だけど雪歩Pの膝まで移動して、泣いてる亜美P
↑
↑
そういうことですか多分>>1が思うよりぴいちゃんって迷惑銃の人気キャラだと思う
なんと…ぴいちゃんってそんなに人気なんですか?
ぴいちゃん『…すぅ』
あずさ『…うふふ』
亜美P『…なぁ、今ならあずささんと』
雪歩P『入れ替わるのはやめとけ』
↓2
自分は伊織Pとかに次いで好きですよ。何度も登場してるのが人気の証明だと思いますよ
安価は、やっぱり雪歩P兄ちゃんの膝が良い……ゴロゴロしながら移動
ぴいちゃん=迷惑銃一の美人&人気キャラだからね
お雑煮を食べながら、幽霊たちも憑依して食べる
>>219もお願いします
ちなみにぴいちゃんってどんなイメージですかねぇ
亜美『このお雑煮、美味しいです!』もぐもぐ
やよいP『…ん?』
亜美『真…素晴らしき味です』
貴音P『?』
亜美『ま、まぁまぁね!』
伊織『…?』
三人『…なんだか雰囲気が嫁に似てるな』
↓2
ぴいちゃん良いですよね。それだけに復活迷惑銃で男口調で話してたのが驚きでしたけどね
真美Pを好きな理由もぴいちゃんがいるからですし
魔法を使えて真美Pのもう一つの姿で、美人で優しくて、お酒に弱い……とにかく言動が可愛いキャラなイメージですかね?
安価は、亜美Pにも何人か入っている
実はぴいちゃんの容姿については私自身もイメージ出来てません
亜美P『今日は人がたくさんいるわね』
亜美P『一番はハニーだけど♪』
貴音『…ひぃっ、霊が』ぶるぶる…
貴音P『…よしよし』なでなで
↓2
>>219
長くて綺麗な黒髪にスタイルもいいし美人だけど表情がコロコロ変わって隠しごとが出来ないイメージ
せっかくだから、亜美夫婦のお正月の様子を聞く。
>>226
成る程…参考にします
貴音P『そういえば、そんなに沢山幽霊いるお前らはどんな感じに過ごしたんだ?』
亜美P『えっとねぇ…』
ー
ーー
亜美P『…幽霊退治屋のスキルを応用して』
亜美P『あいつらをぬいぐるみに憑依させることに成功した』
春香ぐるみ『ふかふかしてますね!』もふもふ
千早ぐるみ『…胸は変わらないのね』もふもふ
亜美『…』
(これで…二人で過ごせるかなぁ)
↓2
勇馬に監視を頼みながら二人でイチャイチャ
勇馬が人形と遊んでる間に、亜美が亜美Pにアプローチ
ねぇねぇ、そういえばさ、兄ちゃんどんな夢見たの? 初夢さ、亜美は富士山に登ってなすを食べる夢を見たよ。鷹は飛んでたかな?
勇馬『…♪』
貴音ぐるみ『♪』
亜美『ねぇねぇ、そういえばさ…兄ちゃんどんな夢見たの?』
亜美P『夢?』
亜美『初夢だよ!亜美は富士山に登ってなすを食べる夢見たよ!鷹飛んでたか忘れたけど…』
亜美P『俺は…↓2の夢を見たかなぁ』
久々にあの夢の家族が出てきた気がする……
亜美と富士山の山頂へ二匹の鷹に掴まりながらたどり着いて、そこで初日の出を見ながらキスして三体の茄子が踊ってる夢
亜美P『…俺の夢もすごかったな』
亜美P『亜美と富士山の山頂へ二匹の鷹に掴まりながらたどり着いて…』
亜美P『そこで初日の出を見ながらキスして、三体の茄子が踊ってる夢だった』
亜美『…す、すごい夢だね』
亜美『…でも、キスも出来たんだ…いいなぁ、夢の中の亜美』
↓2
久々に夢銃を使ってみるか?夢の亜美と亜美は一緒になれるんだよな?
↑まぁ、したいように出来るしね
亜美P『久々に夢銃を使ってみるか?』
亜美P『確か、夢の亜美と亜美は一緒になれるはずだし』
亜美『いいね!今夜…使ってみよう♪』
ー
ーー
亜美P『…それじゃ、お休み』
亜美『お休みー!』
↓2 さて、最初はどんな夢からスタート?
例の夢の中の家族と一緒にお正月を過ごしててぴいちゃんにひざまくら、亜美にあーんされてる夢
↑
ぴいちゃん『…よしよし』なでなで
亜美『…あーん?』むすっ
亜美P『あーん…あむっ』
亜美P『…うまぁ』とろん…
亜美『じゃ、ないよ!!』どかっ
亜美P『うおお!?』
亜美『なんでぴいちゃんまでいるのさ!この時くらい二人っきりにさせてよ!』がるるる…
↓2
ごめんなさい…ぴいちゃんは消します。お詫びに強く抱きしめる
まぁまぁ、いいじゃないの。私達なんて嫁世界3から出番がないのよ
母あずさ(夢)が慰める
あずさ『まぁまぁ、いいじゃないの』
亜美『…あ、久々だね』
あずさ『私達なんて嫁世界3から出番がないのよ?』
亜美P『…何のことですか』
亜美『…あれ、入れ替わりは元に戻ったんだね』
あずさ『紛らわしいから♪』
亜美P『…さっきからメタいな』
↓2
千早とかも続々登場。
↑
とにかく二人っきりになりたいの!でてけ→でてけ→ 邪魔者になりそうなものを吹き飛ばしあーれー
ちはや『おひさしぶりです』とてとて
ゆきほ『なんねんぶりだろ…』
貴音『うふふ、久々ですね』
亜美P『…集まってきたな』
亜美『…』
↓2
まぁさ、亜美の言いたい事も分かるけど、少しくらいは良いだろ? 久々の出番なんだしさ
ちょっと話くらいはしようぜ
(せっかく二人きりになれると思ったのに…)亜美P以外を消そうとするが止められる
亜美『…』
(せっかく二人きりになれると思ったのに…)
亜美P『…亜美の気持ちもわかるけどさ、ちょっとくらい話ならいいだろ?』
亜美『…』しゅん…
↓1
少し会話をして一緒に夕食を食べたり遊んだりした後、空気を読んで亜美を抱きしめてまた会いましょうねと言い夢住人達は消えていく
↑
あずさ『…それじゃ、ご飯でも食べましょう♪』
亜美P『あぁ、いただきます』
亜美『…』
ー
ーー
貴音『ごちそうさまでした』
あずさ『…さて』ちらっ
二人『…』こくり
あずさ『…亜美ちゃん、お邪魔しちゃってごめんなさいね』ぎゅぅっ
亜美『…!』
貴音『…後は二人の時間ですよ』
ぽんっ!
亜美『…消えちゃった』
↓2
……あのあずさお姉ちゃんもお姫ちんも、小さいゆきぴょんも千早お姉ちゃんも……この夢でしか生活できないんだよね……
亜美……酷い事しちゃったよ・・・・・多分、亜美と話したかっただけなのに、なのに……
亜美『……あのあずさお姉ちゃんもお姫ちんも、小さいゆきぴょんも千早お姉ちゃんも』
亜美『この夢でしか生活できないんだよね……』
亜美『亜美……酷い事しちゃったよ…多分、亜美と話したかっただけなのに、なのに……』しゅん…
亜美P『…亜美』
―お母さん!お父さん!起きて!
二人『へ?』
―
――
亜美『…勇馬?どうしたの』
勇馬『…それがさ、突然お母さんの枕元にこれが』
↓2 何が出現した?(物や機械)
夢家族での写真
タブレット
亜美P『…タブレット?』ぴっ
あずさ『あらあら♪こんにちは♪』
亜美P『え!?』
亜美『あずさお姉ちゃん!?』
あずさ『なんだかよく分からないけど…気が付いたらみんなこの機械に移動してたの♪』
↓2
夢の住民からこの機会の住民になっちゃったみたい、パパも娘たちもちゃんといるわよ
うふふ、ごめんなさいね、本当は亜美ちゃんとを二人っきりにさせたかったのに
↑いいよ。亜美もごめんね
みんなのこと邪険に扱っちゃって
あずさ『夢の住民からこの機械の住民になっちゃったみたい…パパも娘たちもちゃんといるわよ♪』
亜美P『…そうなんですか』
あずさ『うふふ…ごめんなさいね、本当は亜美ちゃんとを二人っきりにさせたかったのに』
亜美『いいよ、亜美もごめんね』しゅん…
亜美『みんなのこと邪険に扱っちゃって…』
あずさ『いいのよ…気にしなくても♪』
勇馬『でも…これ、どうなってるんだろ』
↓2
あらあら、子供もいるのね。子供は私達が面倒見てるから亜美ちゃんは彼と出かけてきなさい
とある世界で仲良くしろよと真P&コトリの姿が
『それなら、他の世界でもいいんじゃないか?』
亜美『…あれ』
コトリ『興味深いことになったね』
真P『…ふむ、タブレット化か』
亜美P『お前ら!いつの間に!』
↓2
他の世界ってどういうことだ。そもそもこのあずささん達は夢の世界の住人なんだぞ。俺は息子らしいけど
↑
亜美P『他の世界ってどういうことだ?そもそもこのあずささん達は夢の世界の住人なんだぞ?』
亜美P『…俺は息子らしいけど』
真P『…気が付かないのか?お前の周りには既に…三浦あずさが三人いる』
亜美P『…あ』
コトリ『幽霊と、タブレットと現実のあずさの三人さ…これじゃ何か事件が起きるかもしれないじゃないか』
コトリ『だから、夢から出たなら別の世界で生活してもいいんじゃないかな』
↓2
タブレットをお前達が管理するってことなのか?
流石に出せないよね?
↑
亜美P『タブレットをお前達が管理するってことなのか?』
コトリ『いや、タブレットじゃなくても…憑依銃を応用すれば外に魂だけ出すことも出来るよ』
コトリ『だから、せめて『三浦あずさ』じゃない『三浦あずさ』にするわけだ』
亜美『えっと、どゆこと?』
コトリ『つまり、こうするのさ』がちゃ
『にゃんっ』
『わんっ』
亜美『わっ、動物がたくさん…まさか』
コトリ『そうさ…彼女たちを動物の中に入れて共に生活すればいいのさ』
真P『どの動物に入れるかはお前らが決めるといい』
↓2
仮にも人間を動物にするのは気が引けるな……一応、母さんだし
ペットが増えると思えばいいじゃん。勇馬だって絶対に喜ぶよ
亜美P『…だが、いいのかな』
亜美『ペット…家族が増えると思えばいいじゃん』
亜美『勇馬だって絶対に喜ぶよ…』ちらっ
勇馬『…』わくわくわくわく
亜美P『…わかったよ』
亜美『んじゃ、どれに誰を入れようかな?』
好きな動物を選んでください(家で飼える範囲内)
↓1 あずさ
↓2貴音
そういえばこの亜美P達ってまだPとして活動しているのかな?
安価なら猫
兎
活動はしてますよー
亜美『あずさお姉ちゃんが猫で…お姫ちんが狐!』
コトリ『よし、魂を入れるよ』
あず猫『…にゃん♪』ふりふり
たか狐『きゅぅん…♪』ふりふり
亜美P『やっべ、すげぇ可愛い』なでなで
亜美『んじゃ、次はね』
↓1千早
↓2雪歩
犬
青い小鳥
思うけどこれペットは寿命早いし死んだらどうするんだろう?
千早のつもりだったので雪歩なら白い小鳥にしといてください
ちは犬『わんっ♪』
ゆき鳥『ぴぃっ♪』
亜美『そういえばさ…動物になったらなったらで…寿命とか』
コトリ『…ちょっと生き物としてのタブーだけど、年齢銃を改造すればずっと若いままに出来るから』
コトリ『…ダメっていうならダメって言ってくれよ、ちゃんと対応するから』
亜美P『…わかった』
↓2
我儘だけど喋れるようにしてくれるように頼んでみる
↑何か……ごめんな、何から何まで頼りっぱなしで……
それと、亜美、すまない。また騒がしくなりそうだよ……2人っきりの時間はまたきっと作るから
今さらかもだけど、貴音はウサギじゃないの?
亜美P『…後さ、こいつら喋るようにできないか?』
コトリ『勿論、全然構わないよ』
亜美P『何か……ごめんな、何から何まで頼りっぱなしで…… 』
コトリ『いいっていいって…私はこの力を人のために使いたいから』
亜美P『…ありがとう』
亜美P『それと、亜美…すまない』
亜美『…!』
亜美P『また騒がしくなりそうだよ……2人っきりの時間はまたきっと作るから』
亜美『…約束、だかんね?』ぎゅっ…
亜美P『…あぁ』
ー
ーー
亜美『って感じかな』
↓2
いい話だな…みんなでほろりとする
↑当の本人はぴいちゃん(夏姫)のねてる姿をカメラに収めようと四苦八苦している
貴音は狐になってるけど兎ですね
貴音P『…いい話だな』ほろり…
雪歩P『…あんなんじゃなかったらな』ちらっ
亜美P『…よし!もっと!』ぱしゃぱしゃ
ぴいちゃん『…zzZ』
雪歩P『…ちょっとシメるか』
↓2 貴音はウサギでした…
普通に背後から近づいて首を絞めて、ギブアップするまで続ける
横で亜美Pの悲鳴が聞こえるけど、気にせず御節を摘む
↑で亜美も応援
『ひぎゃぁぁぁぁぁ!!』
春香P『ん、この御節もお前が作ったんだよな?』
伊織『そうだよー、美味いだろ?』ふんす
律子P『お前…もうなんでも作れるんじゃないか?』
伊織『あはは、そうでも……ある』きりっ
↓2
あれ伊織と貴音って子どもになってなかったっけ?
安価は、戒斗や勇馬たちが遊んでる。何だか戒斗はバナナやマンゴー、レモンが好きみたい
本当に美味いよな~。そういえば、伊織(伊織P)ってグルメ番組とかってどうしてるんだ?
もう引退してるんじゃない?
…頭の中がごちゃごちゃに
確か、伊織は引退してるので再安価…申し訳ない↓2
↑
長期シリーズですから、ごっちゃになるのは仕方ないですよ。落ち着きましょう
安価は、そういえばさ、お前の家に居候してるあいつはどうしてるんだ? まだ居候してんのか?
勇馬『これは?』
戒斗『ばなな♪』
勇馬『これはー?』
戒斗『…めろん』
勇馬『こーれは?』
戒斗『れもん♪』
勇馬『こーれーは?』
戒斗『…いちご』
勇馬『これは!』
戒斗『まんごー!』きゃっきゃ
小鳥『…可愛い』ほんわか
小鳥P『好きなのかな、果物』
↓2
しかしこの果物……何なんだろうな? なんか戒斗って名前と連想できるのがいくつかある気が
小鳥夫婦はまだ子供いないよね?
ミキとやよいが小鳥のお腹が膨らんでるのに気づく
>>301最初の人物紹介を見ればわかるはず
あっ、すみません。あれ作ったのは自分なので……これは誰かの台詞安価のつもりだったのですが……
自己紹介作ってくれた人をもう相棒にしたいですよ本当
美希『…あれ?』
やよい『…小鳥さん、お腹』
小鳥『…あ、分かっちゃった?』にこっ
美希『わぁ…子供、出来るんだね!』
やよい『おめでとうございます!』
小鳥『うふふ…ありがとう』
あずさP『連絡すればよかったのに』
小鳥P『ちょっと恥ずかしくて』てれてれ
↓2
雪歩Pが小鳥Pもだいぶ変わったよな。初めに会った時は何度鍛え直してやろうと思ったか覚えてねぇよ
亜美Pは締め上げられながら、ギ、ギブアップ……とか呟いてる
そういうわけで、小鳥の妊娠祝いも兼ねて更に盛り上がる
>>306の中で↑みたいな感じで
雪歩P『お前もだいぶ変わったよな…初めに会った時は何度鍛え直してやろうと思ったか覚えてねぇよ』ぎりぎり…
亜美P『……ぎ…ぶ…』ぴくぴく…
小鳥P『みんなのおかげさ…』にこっ
雪歩P『よっしお前ら!!こいつらの祝いも兼ねてもっと飲むぞ!!』
『おー!!』
亜美P『……おぉ………』
↓2
子供達で、親の変態性に困ってる雪乃と達哉が馬が合って話が弾んでる
わかるよ、私もお母さんがなんか毎回凄いとか思うし……
あぁ、俺もだよ。この前悪夢みたいなものを見たし……いや、話が合う人がいて嬉しいよ
↑
雪乃『…それ、わかるよ…私もお母さんがなんか毎回凄いとか思うし……』
雪乃『…うちのお母さん、本当に男嫌いだったのかな』ふぅ…
達哉『あぁ、俺もだよ…この前悪夢みたいなものを見たし』
達哉『……いや、話が合う人がいて嬉しいよ』ふぅ…
健治『…お前ら、達観しすぎじゃないか?』
誠『もっと楽しく行こうぜ?』
鈴『ぜー?』
↓2
桜が、お父さんになるの面白いけどなー
華月が、前にお母様になりましたけど……確かに不思議な体験でした
お前たちの親は比較的まともだからそういう風に言えるんだよ…私たちは本当に苦労してるんだから…
達哉『お前たちの親は比較的まともだからそういう風に言えるんだよ…』
雪乃『私たちは本当に苦労してるんだから…』
桜『え?お父さんとかにはいっつもなってるけど…』
華月『この前、お母様の身体で仕事をしましたが…不思議な感じでした』
達哉『…うん、もうなんでもいいや』
雪乃『…夕子ちゃん、今度しばらく絵の中に入れてくれないかな』
夕子『い、いいけど…』
しゅんっ!
ツカサ『…』
誠『あれ、ツカサじゃないか…どこ行ってたんだ?』
ツカサ『…』 つ 伊織の人形
誠『あ、人形だ』
伊織の人形『』じたばた
誠『…動いてる?』
↓2
勇馬が、それって僕の家にあった人形かな?
もしかして、あの世界の…
安価はよく出来てるな~この人形
誠『良くできてんなぁ、この人形』ひょいっ
伊織人形『』ぶらーん…
勇馬『おかしいな…うちの人形はみんな置いてきたはずなんだけど』
誠『すげぇ、服までちゃんと着せ替え出来るんだ…』
鈴『おきがえっ!』ぬがしぬがし
勇馬『おいおい、脱がしちゃダメだろ』
ー
ーー
みんなと離れました
ツカサ『…』
伊織人形(裸)『』ぷんすか
ツカサ『…』つ ペンと紙
↓2
いきなりやって来たと思ったら人形にされて、みんな唖然としてたんだけど!
↑だいたいちょっと待つ約束はどうしたのよ!?
ーいきなりやって来たと思ったら人形にされて、みんな唖然としてたんだけど!
ーだいたいちょっと待つ約束はどうしたのよ!?
伊織人形『』ぷんすか
ツカサ『…』すらすら
ーぼく、きがついちゃったんだ。
ーあのね、いおりおねえちゃんがすきなんだけど…ただすきなんじゃなくて
ーおにんぎょうになったりしてあたふたするいおりおねえちゃんがかわいいっておもったんだ
伊織人形『』ぞくっ
コトリ『…』すらすら
ーきらわれちゃうって…おもうけど
ーでもぼく、いおりおねえちゃんのかわいいところがみたいんだ
↓2
最後コトリになってるのは、ミスです
↓1
コトリが背後で笑いながら怒ってました
コトリ『うんうん、息子が変態に目覚めそうなのは確かだね』にこにこ
ツカサ『…』びくっ
コトリ『…戻しなさい』
ツカサ『…』ふるふるっ
コトリ『…そんなに伊織が好きなの?』
ツカサ『…』こくこく
コトリ『…30分だけ、好きにさせてあげるから』
ツカサ『…!』
伊織人形『』!?
コトリ『…変態性癖に目覚めるのも親の責任だし…ただし、乱暴はしないこと』
ー
ーー
伊織人形『』ぷんすか
ツカサ『…』ひょいっ
伊織人形『』じたばた
ツカサ『…♪』すりすり
ツカサ『…使う?』 つ 紙とペン
↓2
ねぇ、何で私なの? あんなに子供達もいるし、私みたいなのもいるじゃない?
↑で…今までの伊織お姉ちゃんは他のみんなと同じように色々な銃や入れ替わりをして過ごしてたけど、目の前の伊織お姉ちゃんはただ純粋な伊織お姉ちゃんだからかな
ーねぇ、なんで私なの?
ーあんなに子供達もいて…私みたいなのもいるじゃない
伊織人形『』?
ツカサ『…』すらすら
ーいままでのいおりねぇちゃんは…
ーおなじようにいろんなたいけんをしてるけど
ーめのまえのいおりねぇちゃんははじゅんすいないおりねぇちゃんだから
ツカサ『…』
伊織人形『…』
ツカサ『…いったん、戻すね』
伊織人形『』わたわた
ーまって!まだ服が
ぽん!
伊織(裸)『…あ』
↓2
もう、少しはレディーを丁寧に扱いなさいよ
恥ずかしがる伊織と鼻血がポタポタのツカサ。コトリが珍しく慌てて服とティッシュを持ってくる
伊織『ちゃ、ちゃんと服を着せなさいよっ!/////』
ツカサ『…』ぽたぽた…
コトリ『…服とティッシュ持ってきたよ』
ー
ーー
伊織『…もうっ、丁寧に扱ってよね』
伊織『それに私だって、あっちに帰らなきゃいけないんだから!』
ツカサ『…!』てぃんっ
ツカサ『…返せばいいんだよね?』
伊織『…え、ええ…そ』ぽんっ!
→ピンクのお餅
ツカサ『…たくさんこねて』こねこね
ツカサ『…ふたつにわけます』
ツカサ『…網で焼けば』
ぷくぅ…
伊織『…ぷはっ!?いきなり何すんのよ!』
伊織?『…でも案外…気持ちよかったかも』
二人『…え?』
↓2
ちょ、ちょっと何よこれ!? わ、私が二つになっちゃったじゃないの
ま、まさか、2人になって知識とか寿命も半分とかないわよね!?
↑
伊織『ちょ、ちょっと何よこれ!?』
伊織『わ、私が二つになっちゃったじゃないの…!?』
伊織『ま、まさか、2人になって知識とか寿命も半分とかないわよね!?』
ツカサ『…大丈夫』ぐっ
伊織?『まぁまぁ、そんなに慌てることないじゃない』
↓2
困った時のコトリ登場
↑てか、伊織?がどことなくイオリに似ているな
コトリ『…んで、2人に別れたんだね』
伊織『どうなってるのよこれ!』
コトリ『…多分、ツンツンしてる伊織と、ちょっと慣れつつある伊織に別れたんだね』
伊織『そ、そうなの!?』
伊織?『こういう変態プレイにも慣れてきちゃったわ』
↓2
慣れないでよ、これどうなるの?
ツカサの暴走も目に余るのでコトリPと確認しあって前回はぼかしたある女性の話をする
あらゆる力を持っていて神になろうとした女性の話
コトリ『…いいかいツカサ、よぉく聞いてくれ』
コトリ『…ツカサと同じような力を持ったせいで、大変なことをしちゃった女の人の話だよ』
ー
ーー
伊織『…大変な話ね』
伊織?『…ふぅん』
コトリ『…だからツカサ、その力は他の世界の迷惑になるように使っちゃダメなんだ』
ツカサ『…』
コトリ『…伊織はあの世界に帰らなきゃいけない。だから』
伊織?『なら、私だけが帰ればいいじゃない』
三人『!?』
伊織?『私があの世界で普通に暮らしてれば大丈夫でしょ?なら、私がいくわ』
伊織『ま、待ちなさいよ!なら私はどうなるの!?』
伊織?『決まってるじゃない…この子の遊び相手になってやりなさい♪』
伊織『ええ!?』
↓2
だったら状況に慣れてるあんたが残りなさいよ!? 私だってトップアイドル目指してるのよ、やりたいことだってたくさんあるんだから……
↑
伊織『なら、慣れてるあんたが残りなさいよ!?』
伊織『私だってトップアイドル目指してるのよ…やりたいことだってたくさんあるんだから…』
伊織?『…埒があかないわね』
伊織?『こういう時は…』
伊織?『コイントスね』
↓直下コンマ
00から49 真面目な伊織が残る
50から99 慣れてる伊織が残る
たっ
伊織『…私が帰れるのね』ほっ…
伊織?『それなら…よろしくね?』ふぅ…
伊織『あんた、嫌じゃないの?』
伊織?『そりゃ…抵抗感はあるけど、決まった以上は仕方ないわ』
伊織?『…あんまり変なこと、しないでよね?』
ツカサ『…』こくり…
ー
ーー
伊織は帰りました
伊織?『…んで、どうするの…私を』
↓2 いおりんを自由にいじってみよう
大きさってどのくらいなんだろう
安価は普通に抱きしめてみる
すみません、残る方間違えました
訂正します
↑
伊織『…私が残るのね』がーん…
伊織?『それなら…よろしくね?』
伊織『…うぅ、私はアイドルなのに』
伊織?『話によれば別の世界でも出来るみたいじゃない…なんとかしてくれるはずよ』
伊織『…もうやけくそよ!煮るなり焼くなり好きにしなさい!』
ツカサ『…』こくり…
ー
ーー
伊織?は帰りました
伊織『…んで、どうするの…私を』
ツカサ『…』とてとて
伊織『?』
ツカサ『…♪』ぎゅっ
伊織『…あら』
↓1
抱きしめ返してあげるけどコトリは凄く申し訳なさそう
伊織『…もうっ、子供なんだから』ぎゅっ…
コトリ『…なんだかなぁ』はぁ…
コトリP『…確かにあいつのやったことは酷いことだ』
コトリ『…ん、見てたのかい?』
コトリP『あぁ』
コトリP『…だが、これ以上はなんともできない…せめて伊織が悲しまないようにフォローしてあげよう』
コトリ『…うん』
↓2
一旦休憩です
そうだね……一緒に世界を旅する仲間、君も彼女を旅の中でプロデュースして上げて欲しいんだ
残酷だよ、彼女は家族にも会えないんだから
↑ツカサも力の使い方を教えないとな
その頃、春香Pと桜が入れ替わって子供と遊んでいる
コトリ『彼には…世界を旅する仲間、君も彼女を旅の中でプロデュースして上げて欲しいんだ』
コトリ『残酷だよ、彼女は家族にも会えないんだから』はぁ…
コトリP『…後でわかるさ、自分がどれほどの罪を犯しているか』
ー
ーー
桜『…はぁ』
夕子『どうしたの、桜ちゃん』
桜『…悪いけど俺は桜じゃない』
夕子『あ、桜ちゃんのパパなのかな?』
↓2
そうだよ。…なんかすっかり慣れちまったよ
↑
ああ……そうだよ
まったく……今日は夕子ちゃんとデートして来い、だとさ
君が言ったんだってな?大人の人とデートしてみたいって……まぁ俺の方も元の体でロリコン扱いされるよりはいいかな
じゃ、行きましょうか、お嬢様?
桜『…そうだよ…なんかすっかり慣れちまった』ずーん…
健治『…苦労人ですね』
桜『…どうしてうちの嫁と娘はこう……躊躇ってのがないのかなぁ』
雪乃『…気持ちはわかる』
達哉『…みんな苦労してんだな』
↓2
そんな春香Pはどんな正月を過ごしたのか
卯月が性格銃を誤射してしまい、真面目2人と桜(春香)の性格が変化
なんだか入れ替わるシリーズの貴音Pみたいな感じと真Pみたいな感じになっちゃう
卯月『…あれぇ?これ、なんだろ』かちゃ
卯月『…銃?』
卯月『…』うずうず
卯月『…ばーん!』かちっ
雪乃『!?』びくっ
達哉『んわっ!?』びくっ
桜『うおっ!?』びくっ
雪乃『…ねむ』ごろごろ
桜『…もうなんでもいいやぁ』ふにゃ…
達哉『…ぼく、何してたんだっけ』きょとん
雪歩P『…なんだか雰囲気違くねぇか?』
↓2
そもそも何で桜ちゃんは良く春香Pと入れ替わるんだ?
うーん、大人になれて面白いから。それにパパは好きだからいいもん(父親として)
ふと卯月を見て、なるほどな…と納得。つっこむのも面倒だから、春香に正月の様子を聞く。
卯月『は、はわわわ…』びくびく
雪歩P『…なるほどな』はぁ…
雪歩P『…春香、お前らはどんな感じに過ごしたんだ?』
春香『えーっと…』
ー
ーー
春香P『…仕事疲れた』すたすた
春香P『…ちょっと遅くなっちゃったかな…なんとか帰れるだけいいか』すたすた…
春香P『…ただいまー』がちゃ
↓2
おかえりなさい!と桜が抱きついてくる
↑桜、ただいま……ってもうこんな時間なんだし起きてて大丈夫なのか?
桜『お父さん!おかえりなさい!』ぎゅっ
春香P『桜、ただいま……』なでなで
春香P『…って、もうこんな時間なんだし起きてて大丈夫なのか?』
桜『もうっ!子供扱いしないでよ!』ぷんすか
桜『桜だってれでぃーだもん!夜更かしくらい……ふわぁ』
春香P『…無理すんなって』なでなで
↓2
まぁ、大晦日だしな。それよりも、ごめんな。クリスマスも大晦日も帰りが遅くなっちゃって
↑で春香が来て、桜をベッドに連れていく。お風呂わいてますよ?
春香P『まぁ、大晦日だしな…』
春香P『それよりも、ごめんな…クリスマスも大晦日も帰りが遅くなって』
春香『大丈夫ですよ、プロデューサーさん』すたすた
春香P『ただいま、春香』
春香『おかえりなさい…ほら、桜ちゃんは寝よっか?』
桜『…ぅみゅ』うとうと
春香『お風呂、沸いてますから入ってください』にこっ
春香P『…ふぅ』ちゃぷ…
春香P『…疲れた』
↓2
しばらくすると、春香も入ってくる。
↑
がちゃ!
春香『プロデューサーさんっ♪』
春香P『…お前は元気だな』
春香『えへへ、私の元気でプロデューサーさんの疲れを取りたいんです♪』
春香P『…んじゃ、よろしく』
春香『はいっ♪』
↓2
そうだ、疲れてるなら、憑依銃で私の体に来ますか? 私の体は、ほら、元気いっぱいですよ
↑
春香『そうだ、疲れてるなら…憑依銃で私の体に来ますか?』
春香『私の体は、ほら、元気いっぱいですよ♪』ぐっぐっ
春香P『…せめて風呂上がりにな』
ー
ーー
春香P『…んじゃ、俺の身体を寝かして』
春香P『…いいか?』
春香『はいっ♪』
春香『…………ん』
春香『……憑依、成功か』
春香『えへへ、今年は同じ身体で年を越せるんですね♪』
春香『全く…嫌じゃないのか?』
↓2
嫌じゃないですよ。それとも入れ替わりでお互いの体で年越しの方が良かったって思ってるんですか?
プロデューサーさんと一緒にいられるのに嫌なわけないじゃないですか♪
春香『プロデューサーさんと一緒にいられるのに嫌なわけないじゃないですか♪』
春香『…そっか』なでなで
春香『…うぅ、自分に撫でられるのも複雑です』
春香『さて、最後のお酒でも飲もうかな?』ごそごそ
春香『…よしっと』あぐらっ
↓2
お酒を飲むのは構わないですけど、せめて女の子らしく座ってください…
↑私も動かせるんだし
お酒を飲みながら胸を揉んで感じさせる
春香『…もうっ、お酒を飲むのは構わないですけど』
春香『せめて女の子らしく座ってくださいよぉ…////』
春香『いいじゃないか、お前らだって最近やりたい放題してるだろ』
春香『…私だって身体、動かせるんですからね!』もにっ
春香『…!』
春香『…流石に自分で触ってあまり感じないか』もにもに
春香『…そうですね』もにもに
↓2
だったら…もっと触って感じさせる
普通にお酒を飲んで今年のことを思い出す
春香『…乾杯』
春香『乾杯♪』
春香『…ぷは』
春香『…今年は色んなことがあったな』
春香『…そうですね…でも、楽しかったです』
春香『…春香と一緒にいられてよかった』
春香『私だって、プロデューサーといれてよかったです』
↓2
来年はもっと賑やかな家庭にしたいですね。桜もあいつらの子供以外の友達も増やさないとな
↑結構多いですよ、友達も。ただ、パパと遊べないのが残念そうですね
春香『来年は…もっと穏やかな家庭にしたいですね』
春香『桜も…あいつらの子供以外の友達も増やさないとな』
春香『えへへ、実は結構多いですよ…友達も』
春香『そうなのか?』
春香『ただ、パパと遊べないのが残念そうですね』
春香『…そうか』
↓2
だから、パパになるのが嬉しかったりして
↑それなら許してやるか。社長に掛け合ってなるべく早く帰れる日が多くなるように頼んでみるよ
春香『…もしかして、だからパパになるのが嬉しいんじゃないんですかね』くすくす
春香『…それなら許してやるかなぁ』ぐいっ
春香『…ぷはっ、社長に掛け合って、なるべく早く帰れる日が多くなるように頼んでみるよ』
春香『えへへ、優しいパパでよかったです♪』とろん…
春香『…アルコール、回ってきたかな』とろん…
↓2
戻って夜のお楽しみ
春香がPの体を抱きしめる、すると寝ぼけた桜も入ってくる
春香『…えへへぇ、プロデューサーさんの身体ぁ』すたすた
春香『…おいおい、もう酔っ払ってきてきたのか』
春香『…♪』ぎゅぅ
P『』
桜『…お母さん?』うとうと…
春香『…あ、桜ちゃん』
↓2
mystyle ourstyle
トキメキ音符
ん?星梨花ちゃんの歌が何か…?
関係ない安価だし再安価じゃない?
再安価↓2
何故踏み台先輩ともちょの曲が?
安価はPの身体に入る?
お酒入ってるし、抱き締めてそのままおやすみなさい
春香『…桜、おいで』
桜『…おかぁさん』ぎゅっ
春香『…お休みなさい』
桜『…♪』
ー
ーー
春香『という感じですね!』
雪歩P『…』
(結構平和じゃねぇか…)
↓2
お前たちのことだからもっと入れ替わったり憑依したりでトラブってたかと思ったわ
↑春香P(桜)がだらけてしまった桜(春香P)を抱っこして遊んでる
雪歩P『…お前たちのことだから…もっと入れ替わったり憑依したりでトラブってたかと思ったな』
春香『えへへ、私達だってちゃんと過ごすんですよ♪』
春香P『…よしよし』
桜『…ふにゃ』うとうと…
↓2
その頃、千早夫婦の変身ショーが大盛り上がり(一発芸大会)
↑前回の風騒動で元の世界では事務所での風当たりが強いらしい
千早P『変身やりまーす!』
ぽん!
伊織『うーさちゃんっ♪』ぴょんっ
千早『…』ぱんっ!
ぽん!
伊織『うさちゃんでーす♪』
伊織P『なんで私ばかりなのよ!!』
律子P『最近、あっちの世界で風当たり強いらしいぞ』
律子『…当たり前よね』
↓2
二人ともちょっと酔っ払ってるから、更にやよい(千早P)と千早のイチャイチャを披露する
律子やあずさに変身しながら
俺たちは風邪をひいたみんなのために一生懸命やったのにまるで汚物を見るような目でみてくるんだ
あずささんややよいまで冷たいし
ぽん!
律子『…聞いてくれよ』
あずさ『…』
律子『…俺たちは風邪をひいたみんなのために一生懸命やったのに』
あずさ『まるで汚物を見るような目でみてくるんです…』
ぽん!
やよい『…あずささんややよいまで冷たいし』
雪歩P『…ならお前らはどんな年末送ったんだ?』
やよい『…えっとな』
ー
ーー
↓2
自宅で紅白を見ている千早夫婦。ぴいちゃんはすごいな…と二人とも嘆息する
前回の代理処罰後765プロはアイドル同士の仲が(百合系で)良いと世間で話題に
>>412
×代理処罰
○代理出演
予測変換使ったら間違えたorz
ー最近仲が良すぎると評判の765プロですが
ーこの前の番組ではなんと伊織ちゃんと春香ちゃんが
千早P『俺たちのおかげで番組は成功してるみたいだな』ちゅるちゅる
千早『私たちの愛の力ですね』ちゅるちゅる
千早P『…ん、メール溜まってる』
千早『一ヶ月くらい逃げてましたからね』
↓2までメールの内容
伊織 あんたら事務所に来たら覚悟しなさいよ
春香 みんなプロデューサーさんと千早ちゃんを待ってるよ!早く会いたいなぁ…!!
↑や少しお痛が過ぎますよ
2人とも絶対見つけるから待ってなさいよね。などなど
ーーーーーーーーーーーー
受信 伊織
あんたら事務所に来たら覚
悟しなさいよ
ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
受信 春香
みんなプロデューサーさん
と千早ちゃんを待ってるよ
!
早く会いたいなぁ…!
ーーーーーーーーーーーー
千早『嫌な予感がしますね…何て返します?』
↓2
お正月が過ぎて、事務所が俺たちを必要とした時に帰るよ
伊織に、もう二度とやよい(変身)の身体を好きにさせないからな。
春香は楽しみだな
千早P『…伊織には『もう二度とやよいの身体を好きにさせないからな』っと』
千早P『春香は楽しみだな…でいいかな』
千早『他にもメールが来てますよ』
↓2まで
プロデューサー殿ぉ…早く帰ってきてくださいよぉ
いつまで風邪なんて理由で有給をとるつもりですかぁ?
あらあら〜。小さな女の子が好きなんてうわさが流れて運命の人が遠くなっちゃいましたぁ
プロデューサーさんと千早ちゃんにも会いたいですね〜。どんな責任を取るのかしら〜
ーーーーーーーーーーーーー
受信 律子
プロデューサー殿ぉ…早く帰
ってきてくださいよぉ
いつまで風邪なんて理由で有
給をとるつもりですかぁ?
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
受信 あずさ
あらあら〜。小さな女の子が
好きなんてうわさが流れて運
命の人が遠くなっちゃいまし
たぁ…
プロデューサーさんと千早ち
ゃんにも会いたいですね〜。
どんな責任を取るのかしら〜
ーーーーーーーーーーーーー
千早P『…』ぞわっ
千早『…そろそろまずいですよね』
ぴんぽーん!
二人『!?』ぞくっ
↓2
普通に郵便が届いただけ
↑かと思ったら黒服の皆さんに捕まり強制送還され事務所へ
『郵便でーす!』
千早P『なーんだ、郵便か』
千早P『今出まーす』がちゃ
がしっ
千早P『…ん?』
ー
ーー
事務所!
千早P『…油断したな』
千早『…まさか場所がバレてるとは思いませんでしたね』
↓2
待ってたわよと伊織や律子が入ってくる
↑
伊織『…待ってたわよ』がちゃ…
律子『…』
千早P『…げっ』
千早『…二人とも』
伊織『ようやく、あんたらにお返しができるわ』
↓1
私たちの代わりをさせてあげるわ。今日から強化レッスンね。
後、正月の特番に出させてあげるわ、お正月にみんな休みたいらしいわよ
変なことできないようにちゃんとレッスンしてあげますよ
伊織『私たちの代わりをさせてあげるわ、今日から強化レッスンね』
千早P『…げっ』
伊織『後、正月の特番に出させてあげるわ…お正月にみんな休みたいらしいわよ』
千早『…ひっ』
律子『 変なことできないようにちゃんとレッスンしてあげますよ…』にやにや
千早『…ど、どうしましょうプロデューサー』
千早P『…仕方ない、↓1で乗り切るぞ』
様式美亜美真美になって、逃げろー
千早『…あっ、玲音さん』
二人『絵?』ちらっ
ぱんっ!
亜美『逃げろー!』
真美『逃げるんだよォーッ!』
伊織『あ!待ちなさい!』
亜美『…ここからどうします?逃げきれないですよ』
真美『…なら……こしょこしょ』
律子『…もうっ、どこ行ったのかしら』
伊織『…今度こそと』
ぽんっ!
千早『っちめてやるんだから…』
律子『…ん?』ちらっ
千早『…ん?何よ』
律子『…確保ォ!』がしっ!
千早『ええっ!?』
↓1
律子も俺にしておこう……この後がすごく怖いが、今が大切だ
真美『…律子も俺にしておこう』
真美『……この後がすごく怖いが、今が大切だ』かちっ
ぽん!
千早P『さぁ、観念しなさい千早!』
千早『…あんたが変身してたのね!早く離しなさい!』
千早P『話すわけないでしょうが!早く行くわよ!』
ー
ーー
千早P『みんな!千早を捕まえたわ!』
千早『はぁ!?何言ってるのよ!?』
アイドル諸君『…』じとっ…
二人『…え?』
↓1
なんで直下?
待ってましたよと勘違いして捕まる律子と千早
今の内に別世界へ避難しようとするとやよいに発見される
あまり人がいなそうなので少し安価を取りやすくしました…
あずさ『…やっと見つけましたよ、二人とも♪』
千早『…え?』
響『爆発なんてひどいよー!』
千早P『えっ、え?』
千早P『さて、別の世界に避難するか』
千早『そうですね、早く…』
『見つけました!』
千早『…えっ、高槻さん!?』
やよい『↓1』
やよいにも冷たくされてるって安価でてましたし……
安価は、逃げるのはちょっとひどいかなーって。うっうー、みんな千早ちゃんとプロデューサー見つけましたー!!
さあ一緒に戻りましょー!私はあまり気にしてませんからっ
やよい『…逃げるのはちょっとひどいかなーって』じとっ…
千早『…うっ』
やよい『…うっうー!みんなー!千早ちゃんとプロデューサー見つけましたー!!』
響『え!?』
千早『だから違うって言ったじゃないー!』
貴音『確保するのです!』びしっ
千早P『…逃げろっ!!』
千早『…くっ!』
↓1逃げ込んだ世界
やよいの呼ばせ方、千早ちゃんじゃなくて千早さんでした……
↓で
番外世界だった小鳥Pの世界
一旦休憩です
すみません。変更できるなら千早エンドだった
P『入れ替わりと、交換モノの話』
P『入れ替わりと、交換モノの話』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1415591480/)
の世界でも大丈夫ですか?
>>445 いいですよー
千早P『…ここは何の世界なんだ』
千早『プロデューサー、あれ…』
P『…♪』すたすた
千早『♪』すたすた
千早P『…なるほど、ここのプロデューサーは千早と仲がいいのかな』
千早『私たちみたいですね』ぎゅっ
↓2
とりあえず、春香と響に変身して話しかけてみる。
美希と雪歩に変身して話しかける
千早P『変身して近づくか』
千早『分かりました』
ぱん!
千早『今日もいい天気ですね…』すたすた
P『そうだな…』すたすた
美希(千早)『ハニー!おはようなの!』
雪歩(千早P)『おはようございますぅ』
P『ん、おはよう』
千早『…?』
↓2
2人は随分仲が良いですけど、結婚するんですかぁ?
雪歩は男物の服を美希は胸が苦しそうな服を着てることを指摘される
千早『…萩原さん、なんで男物の服を着てるの?』
雪歩『…』ぎくっ
千早『…美希、どうして私が着るような服を着てるの?』
美希『…』どきっ
P『確かになんだか違和感があるような…』
↓2
真ちゃんから借りたんです
↑だけど真がちょうどやってきて、渡してないよ、雪歩にボクの服なんて
雪歩『ま、真ちゃんから借りたんですぅ!』
真『…え?雪歩に服なんて貸してないよ?』
雪歩『…げっ』
真『…ていうか雪歩…さっき事務所にいなかったっけ』
雪歩『…え、えーと』
千早『…なんだか怪しいわね』じと…
P『…ん?俺ってあれ使ってないよな』
↓2
仕方なくいつもの別世界の説明
後、匿って欲しいことも伝える
↑
雪歩『…仕方ない、説明するか』
美希『…そうですね』
ー
ーー
Pんち!
P『別の世界かぁ…』
千早P『驚かないのか?』
P『俺もこんな非現実的な指輪持ってるからあまり驚かないな』
千早『なんでも交換できるんですね…真Pさんが好きそうな』
千早『…あの、このままじゃ紛らわしいので変身してもらえませんか?』
千早『では…』ぱん!
ぴいちゃん『これでどうでしょう』
二人『…誰?』
千早P『そこは気にしなくていい…あとさ、匿って』
P『それは一向に構わないけど、誰が来るんだ?』
千早P『もう一人の俺たち』
二人『?』
千早P『そろそろ追ってくる頃だからちょっと隠れさせて』こそこそ
千早『…』こそこそ
ー
ーー
千早(伊織)『どこに行ったのかしらあの馬鹿たち』
千早P(律子)『…ここはどこかしら』
↓2
何となくこの家とか怪しいわよね。こここっちの世界のプロデューサー殿の家みたいだし
この世界の亜美真美が二人の千早を発見。千早お姉ちゃんが二人いる!?
亜美『…亜美、見た?』
真美『…うん、夢じゃないよね』
亜美『…さっき家に入ったはずの千早お姉ちゃんが今』
真美『…外にいる』
亜美『…これってあれだよね』
真美『…ドッキリジェンガーだよね』
亜美『…退治しなきゃ』
真美『…うん』
『『やいやいドッキリジェンガー!』』
千早(伊織)『…え?』
亜美『偽物め!正体を見せろー!』
真美『千早お姉ちゃんには近づけないぞー!』
↓2
ちょ、ちょっと待ちなさいよ!! 何よドッキリジェンガーってそれを言うならドッペルゲンガーでしょ!!
ちょっと待って。今チハヤガいるって言ったわよね……どこに行ったか教えてくれないかしら
↑教えるもんか偽者め~!とかやってると、律子が本性を表す
千早『ちょ、ちょっと待ちなさいよ!』
千早『何よ、ドッキリジェンガーって…それを言うならドッペルゲンガーでしょ!?』
千早P『…ちょっと待って、今千早がいるって言ったわよね……どこに行ったか教えてくれないかしら』
真美『教えるもんか偽者め~!』
亜美『退治してやるー!』
千早P『…』かちんっ
千早P『…二人ともっ!!正座!!』くわっ
真美『何ィッ!?』
亜美『…あの人、何故かりっちゃんのような雰囲気が出てるよ……!?』びくびく
↓2
抵抗するが無理で、結局教える
↑家に着いた頃には既に2人はべつせかいへ
ー
ーー
千早『はぁ!?別の世界に行った!?』
P『あ、あぁ…ついさっき』
千早P『…あの人たち…本当に素早いんだから』ぷるぷる…
千早『こうなったら地の果てまで追いかけてやるんだからー!!』
ー
ーー
やよい『って感じで』
雪歩P『…ん?逃げ切れたのか?』
あずさ『逃げてる最中です』
雪歩P『…お前らなぁ』
↓2
まぁ、俺達みたいな例外を除けば変身銃はあまり持続しないし、律子も伊織もその内元に戻るだろう。夏先には有給も切れるし戻るよ
↑さすがにそろそろ仕事も再開しないとヤバイしな
千早P『まぁ、俺達みたいな例外を除けば変身銃はあまり持続しないし…律子も伊織もその内元に戻るだろ』
千早P『夏先には有給も切れるし戻るよ』
千早『それに、そろそろお仕事をしないとまずいですから』
雪歩P『…あいつら、苦労してんだな』
↓2
あと…本当に個人的なお願いというか希望なんですけど、迷惑銃の効果のまとめと用語の紹介とか作ってほしいです。
ここまで続くとやっぱり性能とか効果がごっちゃになったりして迷うときもあるので…
↓
いつもの人の出番かな?
だけど今を楽しむのが俺と私です
酔ってるので変身したりして歌ったり踊ったり
>>3-9にいつもの人の説明があるけど…
またまとめた方がいいですかね?
今から用事があるので確認できるかぎりと記憶にある限りでよければ、用事後にでも纏めますが……
>>474あくまで、縮小銃は何ミリまで小さくできるとかそんな感じです。
それでは…とりあえずある程度の説明を
縮小銃
文字通り小さくする。
イメージは普通のペットボトルの半分くらいの小ささくらいまでできる。
ミクロまでには出来ない。
憑依銃(響版)
当てた相手の魂を吸収、相手に放出することにより憑依させる。
こっちでは物に憑依できない…はず
入れ替わり銃(現在他に渡されてる)
入れ替わるくらい。
憑依銃(春香版)
こっちは物にも憑依できる。
多分憑依銃は響のが者に憑依できて春香のが出来ないので逆ですよ
年齢銃
年齢変更が出来る。
実はお婆ちゃんにもできるし赤ちゃんにも出来る。
けど、本編では制限つけてましたが設定的には出来ます。
性別銃
相手の性別を変える。
変身銃
ぷちどる、妖怪(モンスターの類)、アイドルに変身できる。
透明銃
透明になる。でも、透明になった同士には見えている。
最近は服も透けるようになった
感覚銃
五感や動きをシンクロさせる。
夢銃(名称忘れました)
相手の夢の中に入れる。
基本夢なのでやりたい放題です
性格変更銃
相手の性格を変える。
相手によっては自意識があるパターンもあるが意識がなくなるパターンもある
魔法銃
魔法が使えるようになるが、最初は大きい魔法は出来ない。
パペット銃
相手をパペット(腕と一体化)にする。
実はパペットになると特殊能力が使えるのだがなかなか使わない。
くっつき銃
相手と最初にくっついた部分をくっつける。
元に戻すと赤い糸が出るようになり、結ぶ箇所により何かが起こる。
うろ覚え紹介です。
不審点あればお聞きください。
響と春香が逆でした…
すみません
やよい『だけど今を楽しむのが俺と…』
律子『私です』きりっ
―次!ダブル千早やりまーす!
―んあー!
雪歩P『…懲りない奴らだ』
↓2
わざわざありがとうございます。
ミキ夫婦はお腹いっぱいだからか寄り添って寝てました
友子と小鳥が新作がどうとか真Pと伊織P推しですね
体は男なのに女性のように扱われるうちにとか小声で話し合ってる
友子『そうそうピヨさん、最近こっちで新作できたんですよ』
小鳥『なんと!?見せてくれるの?』
友子『勿論ですよ…今回は真Pさんと伊織Pさん推しで』
小鳥『…うぅ、立派に育って…最近支持してくれる人も増えたわよね』
小鳥『ちなみに今回の見どころは?』
友子『そりゃもう…身体は男なのに女性のように扱われて…』
達哉『…姉ちゃんまでこっちの世界か』
↓2
雪乃も同じように両親のいつもの光景を見て、ため息ついてる
↑さらに友情を高めあって、桜(春香P)はまだ腑抜けてて春香P(桜)と春香にお守りされてる
雪歩『プロデューサー!私たちも何かしましょうよぉ…』ぎゅっ
雪歩P『…何かってなんだよ』
雪歩『もうっ、言わせるんですかぁ…♪』
雪歩P『…』ぐりぐり
雪歩『いたいいたいいたいですぅ!』
雪乃『…今度変態の対処法教えてくれない?』
達哉『…俺に聞くなよ』
桜『…こたつないのぉ?』ぐてーっ…
春香『…まだ戻らないのかなぁ』
春香P『困ったね』なでなで
↓2
そういえば達哉君はどんな正月を過ごしたの?
↑
雪乃『そういえば、達哉君はどんな正月を送ったの?』
達哉『俺は…』
―
――
―冬コミ行ってきます
達哉『…姉ちゃんがいないからほぼ父母に俺だけか…』
達哉『…変態に巻き込まれたくないし寝ようかな』
↓2
普段は真面目だろうし、もう今年もそろそろ終わりなんだから寝てないで掃除とか勉強しなさいと起こされる
↑
律子『こら!達哉!』
達哉『…なんだよ母さん』
律子『もう今年もそろそろ終わりなんだから、寝てないで掃除とか勉強しなさい!』
達哉『…掃除なんてとっくに終わったし、宿題も順調。文句ある?』
律子『…っ』
達哉『…おやすみ』
ばたん!
律子『…』
↓2
律子Pに相談する
達哉も反抗期なのかしら…せっかくの年末だから笑顔で終わりたいのに
律子『…達哉も反抗期なのかしら』
律子『折角の年末だから笑顔で終わりたいのに』はぁ…
がちゃっ
律子P『どうした、元気ないぞ』
律子『…だーりん』
↓2
俺はこの趣味を止めるつもりはないが…たつには肩身の狭い思いさせてるのかもな
↑
律子P『…俺はこの趣味を止めるつもりはないが…達哉には肩身の狭い思いさせてるのかな』
律子『…最近、遅く帰ってきたり…あまり私達の目を見なくなりましたね』
律子『…友子も友子で自由ですし』
二人『…はぁ』
↓2
最後くらい達哉を喜ばせようか。友子も夜には帰ってくるしパーティでもさ
↑
律子P『最後くらい達哉を喜ばせようか…友子も夜には帰ってくるしパーティでもさ』
律子『…参加してくれそうですかね』
友子『ただいまー』がちゃ
律子『お帰り…遅かったわね』
友子『子供じゃないんだし遅くてもいいじゃん…お風呂入ってくる』
律子『…ぁ』
達哉『…zzZ』
↓2
現在編でも困ってるって描写だったしな……
安価は、翌日水族館に行かないかと誘ってみる
↑たまにはねと2人とも来てくれる
私たちはあの子達にとって邪魔な存在なんでしょうか…そんなことないぞ
『…水族館に行かないか?』
ー
ーー
友子『わー、久々だここ』
達哉『…』
律子『…本当に久しぶりね』
律子P『…そうだな』
律子P『…』
(ダメ元で誘ってみたら…二人とも来てくれた)
(…達哉曰く、『断り理由もねーし』)
(友子は、『あそこのペンギンアイス奢るなら』という理由だった)
↓2
それなりに楽しむが、周りの家族と比べるとやっぱりなんか暗い
小鳥Pから借りたそこそこいいカメラで写真を撮る
律子P『小鳥Pからカメラ借りたし、撮っていこうかな…』
友子『アイスうまうま♪』ぱしゃっ
達哉『…』ぱしゃっ
律子P『…』
律子『…あまり魚見てないですね』
↓2
隣に座って、楽しめなさそうか?と聞いてみる
↑ごめん、わかってるよ。父さんと母さんが俺たちのためにしてるってことも
律子P『…隣、いいか?』
達哉『…ん』
律子P『…あまり楽しめなそうか?』
達哉『…ごめん、わかってるよ』
達哉『父さんと母さんが俺たちのためにしてるってことも』
律子『…達哉』
達哉『…ここは思い出の場所だよな…ちっちゃな頃からここに連れてってもらったから』
↓2
嫌いか?変な趣味ばかり持ってるおれや母さん、それに友子のこと?
↑
律子P『…嫌いか?変な趣味ばかり持ってるおれや母さん…それに友子のこと』
達哉『…俺は』
『おい見ろよ!変態の息子がいるぞ!』
『確かあの飴って、アイドル舐めて作ったんだよなー!?』
『お前の父さんって母さん舐めて過ごしてんだろー!?』
達哉『…嫌いなんかじゃないよ、うん』
達哉『…あまり気を使わないで、父さん…母さん』にこっ
律子P『…達哉』
↓2
あんな奇想天外な話なのにどうして信じたんだろう?
抱きしめて、ごめんなと少し泣きながら謝る
久々の父の温もりを感じる
ぎゅっ!
達哉『…!』
律子P『…ごめんな、不甲斐ない親で』
達哉『…そんなこと……ない』
(…あったかいなぁ)
ー
ーー
達哉『…ってとこ』
雪乃『あれ?なんだか重要なところが抜けてるような』
達哉『…』
↓2
1 ちょっとまだ律子編を
2 とりあえず他のメンバー
1
とりあえず1
律子P『…そんな、達哉が……!?』
黒井『…うむ、どうやら765プロを良く思っていない別のプロダクションの社長の息子が貴様の息子と同じ学校のようでな』
黒井『…恐らく、貴様らのイメージを下げるために…息子を狙ってる可能性が高い』
律子『そんな…』
律子P『…達哉は何も』
黒井『気を使っているのだろう』
律子『…でもそんな…どうして教えてくれたんですか』
黒井『私も昔、貴様の旦那に助けられたのでな』
※前スレでは冬馬の件で相談を受けてました
ー
ーー
律子P『…知らなかった』
律子『…だから最近…もしかして』
↓2
困った時のコトリPに相談
↑で水くさいぜと雪歩Pも登場。
コトリP『…そういうことか』
律子P『…力を貸してくれないか』
コトリP『当たり前じゃないか…力を貸すぞ』
雪歩P『…水臭ぇじゃねぇか』がちゃ
律子P『雪歩P!』
雪歩P『折角だ…力になるさ』
律子『…ありがとうございます』
↓2
卑怯な手になるので雪歩Pは達哉にそのことを話す
↑だけどお前の母さんも父さんもお前のためにやろうとしてる。俺もお前が承諾すれば力を貸す、どうする?
雪歩P『…ってことらしい』
達哉『…』
雪歩P『…だけどお前の母さんも父さんもお前のためにやろうとしてる』
雪歩P『俺もお前が承諾すれば力を貸す、どうする?』
達哉『いや、いらないよ』
雪歩P『…なんだって?』
達哉『俺はそんな柔じゃないって…あんな二人の息子だからさ』
雪歩P『…』
達哉『あの二人に言っておいてくれ、俺は大丈夫だからって』
雪歩P『…そうか』
達哉『…』
(…言えるわけがない)
(…もう、被害は来てるんだよね)
↓2
馬鹿野郎だな、お前は・……俺が何人のガキども面倒見たと思ってんだよ……
いいか、助けて欲しいなら助けてって言え!! お前の親はな、お前の事一番に考えてんだよ!! お前が大好きなんだよ!!
お前がそんな顔して喜ぶと思ってんのかよ!!
↑で悔しさと自分の弱さ・情けなさでボロボロ泣く
雪歩P『馬鹿野郎だな、お前は』
達哉『…!』がちゃ
雪歩P『……俺が何人のガキども面倒見たと思ってんだよ』
雪歩P『いいか、助けて欲しいなら助けてって言えッ!!』
達哉『っ!』
雪歩P『お前の親はな、お前の事一番に考えてんだよ!!お前が大好きなんだよ!!』
雪歩P『お前がそんな顔して喜ぶと思ってんのか!?』
達哉『…』
達哉『…なんて言ったって、ダメなんだよ』ポロ…
雪歩P『…!』
達哉『…知ってるよ、うちにライバル事務所の子供がいるくらい』ポロポロ…
達哉『…だから尚更だよ、俺が余計なことすれば父さんたちの事務所に迷惑がかかるんだ』
達哉『俺が耐えれば何も起こらずに済むんだよッ!!』
↓2
律子&律子Pが来る。お前は我慢なんてしなくていいんだよ。趣味は簡単には変えられないが、抑えることは出来る。それに、お前には雪歩PやコトリPといった助けてくれる仲間がたくさんいるんだぞ
↑の前に雪歩Pが達哉を殴って律子Pが雪歩Pを殴り返して
やっぱオメェのことがたいせつなんだよ。わかったか?
マヤアイコは声だけキャラだから飽きられたら消えると思う
この二匹は本当にゴミ。
区間で耳が痛いわアクションがうぜえわでいいところなし。
ミューはその辺にゴロゴロしてそうな焼き直しキャラ
メディアは折角のエルフキャラなのに俗すぎる
品のない新人アイドルみたいなキャラだけ集めて男キャラ全廃して
マジックアカデミーじゃなくまじあかっ☆とかやってればいいわ
マヤは髪が黒い事だけに価値のあるハリボテ女だな
別のウィッグが来た時にマヤ糞の真価がわかるwwwwwwwwwwww
区間で二度と卑屈な態度取るなよ?むしろ消えろwwwwお前の役目は終わった
雪歩P『馬鹿野郎っ!!』ばきぃっ!
達哉『…っ!?』
がちゃ!
律子P『俺の息子に何すんだッ!!』ばきゃっ!!
雪歩P『…ぐっ』
達哉『…!』
律子P『……あっ…すまない、つい』
雪歩P『…っつ…覚えてろお前』
雪歩P『…おい、見たか今の』
達哉『…』
雪歩P『おめぇの親は…お前が大切だから俺を殴ったんだぞ』
律子P『…達哉、お前は我慢なんてしなくていいんだ』
律子P『趣味は簡単には変えられないが、抑えることは出来る…それに、お前には雪歩PやコトリPといった助けてくれる仲間がたくさんいるんだぞ』
律子『…達哉』
達哉『…さい』
律子P『!』
達哉『うっさい!!いい加減にしろよ変態ども!!』
律子P『うっ』ぐさっ
律子『…っ』ぐさっ
雪歩P『…俺も含めてねぇよな』
達哉『…今更親面しがって…大丈夫だって言ってんだろッ!!』
達哉『…寝る!!』ばたんっ!!
雪歩P『…誰かに似て頑固だな?』ちらっ
律子『…』
がちゃ!
友子『何してんの?』
律子P『…友子』
友子『…あのさ、何のためにその…変な銃とか使ってるわけ?』
律子『…?』
友子『…分かんない?』
友子『折角なんだから、人助けのために使ってみれば?』はぁ…
二人『!』
友子『話に聞いたけど、入れ替わりとかあるんでしょ?』
友子『…だったら、無理やりでもあいつと入れ替わって学校行きゃいいじゃん』
雪歩P『…だが、誰が行こう?』
↓2
1 律子
2 律子P
3 雪歩P
4 コトリP
5 さっきから影でスタンバイしてる雪歩
雪歩『…』わくわく…
2
普通に2だよね
雪歩は雪歩Pとでもいれかわってもらって
雪歩P『妥当に律子Pだな』
雪歩『ひぅっ!?』がーん!
律子P『…それじゃ、明日入れ替わって学校に行くか』
ー
ーー
律子P『…すぅ』
達哉『眠らせておけば大丈夫だろ…』
律子『…だーりん、気をつけてね』
雪歩『…おめぇは何でさりげなく身体入れ替えてんだよッ!』げしげしげしげし…
雪歩P『↓2』
女性でもプロデューサーは強いじゃないですかー!?
あぁ、きも……だ、だっていいじゃないですかぁ。ついでなんですし、プロデューサーも可愛いですよ
雪歩P『…あぁ、きもちい……////』
雪歩P『俺の身体で気色悪いこと言うんじゃねぇ!』げしげしげしげし!
雪歩P『だ、だっていいじゃないですかぁ!ついでなんですし!』
雪歩P『プロデューサーも可愛いですよ?』にこっ
雪歩P『…電気按摩って知ってるか?』ぐりぐりぐりぐり…
雪歩P『ひぁぁぁぁっ!/////らめぇぇぇぇ!/////』
達哉『…行ってくる』
律子『…行ってらっしゃい、だーりん』
ー
ーー
学校!
達哉『…ここが達哉のクラスかな』
『おう、また来やがったな変態の息子』
達哉『…ん』
モブ1『変態の息子なんだから、お前も変態なんだろ?』にやにや
モブ2『うわぁ、ドン引きだなー?』にやにや
達哉『…こいつらか』
↓2
(雪歩Pなら問答無用に殴っただろうな……)
わかるかったな。なんかそれがお前らに迷惑かけたのか……後さ、ちょっといいかな?
迷惑銃の一つ性格銃で乙女の様な性格に
↑だけど、それやると駄目な気がするからセリフのみで
↑泣き虫とかも追加して説教
人の趣味に文句言えるほどお前は立派なのかてきな
達哉『…』
(雪歩Pなら問答無用に殴っただろうな……)
達哉『悪かったな、だがそれがお前らに迷惑かけたのか?』
モブ1『…は?』
モブ2『なんだお前、いつもより生意気だな』
モブ1『…お前、余計なことしたらうちの親に』
『こらー!』
三人『!?』
りつこ『そこでなにけんかしてるのよ!』とてとて
モブ1『…誰だこのちび』
達哉『律子!?』
↓2
通りすがりの委員長ですよ。だいたいね、何かあったらすぐに親親ってね。あんたの力じゃないじゃない!!
恥ずかしくないの、あんたなんてただの七光りじゃないの!!
↑本当は自分の力じゃ何にも出来ない弱虫で卑怯者のくせに
りつこ『とおりすがりのいいんちょうですよっ』きりっ
モブ1『…こんな奴いたか?』
モブ2『…ていうか俺らより年下じゃない?』
りつこ『う、うるさいわねっ!』
りつこ『だいたいね!なにかあったらすぐにおやおやって』
りつこ『あんたのちからじゃないじゃない!』びしっ!
モブ1『んぐっ…』
りつこ『あんたなんて、ただのななひかりじゃないの!』
りつこ『ほんとうはじぶんのちからじゃなにもできないひきょうでよわむしのくせに!』
モブ2『…モブ1』
モブ1『…あぁ』
達哉『…』ごくり…
モブ2『七光りってなんだ?』
モブ1『虹じゃね?俺ら虹?』
りつこ『…』がくっ
達哉『…ちょっと難しすぎるだろ律子』
↓2
兎に角ね、どうして達哉を苛めるわけ? あんたらが苛められたらいやでしょ
↑説教をする
一方で雪歩P達は親を小さくしたり、言霊銃で弱みを喋らせたり恥ずかしいポーズをさせたりして懲らしめ中
りつこ『とにかく!ちょっとせいざ!』
モブ1『えっ、なんで』
りつこ『いいからっ!』
モブ2『…はい』
りつこ『だいたいなんでいじめるわけ?あんたらがいじめられたら…』がみがみ…
達哉『…ひぇぇ』
ー
ーー
雪歩P『はい次。『私はクズで馬鹿親です』』
モブ父『『私はクズで馬鹿親です』……もうやめてくれぇ!』
瓶の中『タスケテェ!ハヤクモドシテェ!』
雪歩P『人のこと傷つける覚悟があるなら、傷つけられる覚悟も持っとけカスが…』
雪歩『そうですそうですぅ!』
雪歩P『次は…変なポーズでもさせるか…『半裸で逆立ち』』
モブ父『やめてくれぇぇぇ!!』ぬぎぬぎ…
雪歩『…うふふ、どさくさ紛れに身体を』そろそろ…
雪歩P『…お前にも命令してやるよ』ぎろり…
雪歩『ひぅっ!?』
雪歩P『↓2』
……裸とか変なポーズはこいつに見せたくはねぇしな。まっ、俺に抱きついとけ、変な事はするなよ
↑
いや、やっぱ止めとこう。
こいつを校門前に投げ出しとけ
雪歩P『……裸とか変なポーズはこいつに見せたくはねぇしな』ぼそっ
雪歩P『…『抱きつけ』『変なことをするな』』
雪歩『…!』ぎゅっ
雪歩P『…俺に抱きついとけ、変な事は出来ないだろうがな』
雪歩『…もうっ、大好き過ぎますぅ……♪』すりすり
雪歩P『…さて、後片付けしねぇとな』
ー
ーー
りつこ『わかった?』
モブ1『…うっす、委員長…俺、真面目な働くっす』しくしく…
モブ2『…俺、母ちゃんにありがとう言いに行こう』しくしく…
りつこ『…ぶいっ♪』
達哉『…そこまでしろとは言ってないんだどな』
達哉『…ていうか、律子…年齢下げすぎだろ』
↓2
達哉に体を返して勝手なことをしたのを謝る
達哉は少し怒りながらも、ありがとうとお礼を言う
…年齢銃は細かい設定まで出来ないんですよ…とにかく、ひとまず安心ですかね
りつこ『…ねんれいじゅうはこまかいせっていができないんです』
りつこ『…それより、これでかいけつですね』
達哉『…そうだな』
ー
ーー
次の日!
律子『…達哉、あれから一度も』
律子P『…律子、見てみろよ』
律子『…これ……花束?』
律子P『…素直じゃないな、あいつ』くすっ
ー父さん、母さん
ーありがとう。
ー
ーー
達哉『…いや、内緒にしておこう』
雪乃『何よー、教えてよ?』
達哉『…俺は素直じゃないんでね』
(…このことは、ずっと…俺の心の中に)
↓2
しかし、いつもと違って
宴会の様子→個別エピソード→宴会の様子→個別……の流れは良いよね
安価は、まぁ、ジュースでも飲もうぜ、苦労人同士さ
全員分できるかな?
誠がみんなに沖縄土産を配ってる
誠『おーい!沖縄の土産食べるかー?』
雪乃『…お、誠ったら気がきくわね』
達哉『…食いに行くか』
貴音『なんと、美味ですね』もぐもぐ
華月『激しく同意です!』もぐもぐ
鈴『どうい!』もぐもぐ
誠『鈴はなんで食べてるんだ!』
↓2
そもそも貴音さんはまた個別にお父さんからお菓子貰ってたよね? 別に良いけどね
ぴいちゃん(夏姫)が目を覚ます。まだ寝ぼけてるので気を失ってる亜美Pの隣で寝てしまう
ぴいちゃん『…うみゅ』むくり
ぴいちゃん『…ねむ』うとうと
亜美P『』
ぴいちゃん『…おやすみ』ぎゅっ
ー
ーー
やよいP『そういえば貴音はどんな感じだったんだ?』
貴音『…っ!/////』かぁぁっ
やよいP『…え?』
貴音『そ、それを聞かないでくださいまし…////』
華月『あ、僕が説明致します!』
ー
ーー
貴音『ふんふふーん♪』すたすた
華月『…』もじもじ…
華月『…あの、やはり身体を』
貴音P『…貴音、諦めろ……契約書まで書かされたんだから』
華月『し、しかしっ!』
貴音P『まさか、お酒で酔っ払ってる間にやられるとはな』
貴音『うふふ♪気分が高翌揚してますぅ♪』
華月『お母様!学校の自由研究のために…冬季の休みではお母様の身体を貸してください!』
貴音『ふぅむ…』ふらふら
華月『おこづかいでらぁめんを食べさせてあげます!』
貴音『ならばいいでしょう♪』
華月『では、これにさいんを』
貴音『らぁめん♪』すらすら
貴音P『ラーメンだって食べさせてもらったんだから、我慢しとけって』
華月『…うぅ////』
↓2
しかし冬休みに自由研究があるのか? 兎に角、お母さんの体で過ごしたなんて書かないでくれよ
し、しかし…この前のグラビアのことを思うと不安でたまりません
華月『…しかし、この前のぐらびあのことを思うと不安でたまりません…』
貴音P『多分大丈夫だ、音無さんに頼んで仕事入れてもらったから』ぺらぺら
貴音P『えっと、次の仕事は……温水プール水泳大会……えっ』
華月『!?』
貴音P『…次、グラビア撮影』
貴音P『…さらに次、アイドル運動会』
貴音P『…音無さん』はぁ…
↓2
幾つかはキャンセルしてもらう、前回みたいな事があっても困るからな。それに流石に他のアイドルと絡ませるのは華月の教育に悪いからな
↑しかし、年末近くで特番収録ということもあり、無理でした。
貴音P『…幾つかはキャンセルしてもらうか…前回みたいな事があっても困るからな』
貴音P『それに流石に他のアイドルと絡ませるのは華月の教育に悪いから』にこっ
華月『あなた様っ…!』うるうる
ー
ーー
貴音『最初は水泳大会ですね!』わくわく
貴音P『ごめん、年末だから無理って言われた』
華月『あなた様ぁ!』しくしく…
貴音『僕は水着に着替えてきます!お仕事はしっかり果たしますので見ていてください!』
貴音P『…う、うん…無理はしないでくれよ』
華月『…↓2』
あぁ、心配です心配です。如何も落ち着きません
↑ミキやあずさの胸を生で見て興奮しなければいいのですが…
こうなったら私とあなた様の体を交換します。あなた様の体を貸してください。大丈夫です、あの時も仕事をしたじゃないですか!
夏姫、華月、桜って親と交換したがる子供はいるけど逆はないね
華月『…あぁ、心配です心配です。如何も落ち着きません』わたわた
華月『…美希やあずさの胸を見て興奮しなければいいのですが』
ー
ーー
やよい『あ!貴音さん!』
貴音『あ…確か、やよい…さん?』
やよい『はわっ!?さんなんてつけられたことないです!』
やよい『それよりも、今日は頑張りましょう!』
貴音『そうですね…頑張りましょう』にこっ
貴音『それでは、お先に着替えますね』
やよい『はい!』
やよい『…………あれぇ?私の水着がない』
やよい『…………はわっ!?貴音さんが間違えて水着を!』
ー
ーー
貴音P『…念のために水着チェックすることにしたが、大丈夫かな』
『お待たせしました!』
華月『…ど、どうなったのでしょうか』
貴音(やよいのスク水)『今回はちょっときついですね…』むっちむち…
貴音P『』
華月『↓2』
だ、ダメです。今すぐに着替えてきてください!!あぁ……もう泣きたくなります……うぅ、貴方様あああああああ。うわあああああん
↑華月がいじめます。あなた様もまるで他人事のようですし
華月『だ、ダメです!/////今すぐに着替えてきてください!////』わたわた
貴音『は、はい!』たたたっ
華月『あぁ……もう泣きたくなります……』うるうる…
華月『うぅ、貴方様あああああああ!』ぎゅっ!
華月『うわあああああん…!』しくしく…
貴音P『…た、貴音』
華月『…あなた様も他人事のようですし、華月がいじめます…!』しくしく
貴音P『い、いじめる気はないんだろうけど…』
貴音P『…まぁ、あのまま番組に出られたらやばいしな…ちょっと対策練ろうか』すっ
貴音『?』
ー
ーー
やよい『もうっ、それは私の水着ですからね!』ぷんすか
貴音(裸)『ごめんなさい…』
貴音『…困りましたね、あと着れる水着は…』ごそごそ
華月♀『華月!』とてとて
貴音『なんと、お母様ですか?』ぷるんっ
華月♀『↓2』
そうです。いいですか、華月。あなたの水着はこちらです。それに何ですか? わたくしの代わりをやるならばしっかりやりなさい
華月♀『そうです、いいですか…華月』
華月♀『あなたの水着はこちらです』ひらひら
貴音『なんと!』
華月♀『それに何ですか?私の代わりをやるならばしっかりやりなさい!』びしっ!
貴音『はいっ!しっかりやります!』にこっ
華月♀『…うぅ、私はこんな笑い方をするのでしょうか』
ー
ーー
貴音(ビキニ)『着替え終わりました!』ふりふり
華月♀『それでいいのです』ほっ…
貴音『お母様の身体は相変わらず美しいですね!』にこっ
華月♀『↓2』
褒めてくれるのは嬉しいのですが、もっとおしとやかにしなさい。私のきゃらではありませんので
うぅ……お願いですからちゃんとやってください……
すみません台詞が娘に対する物ではないので↑でお願いします
しかも息子でしたね……
華月♀『褒めてくれるのは嬉しいですが…もっとおしとやかにしなさい』
貴音『おしとやか、ですか?』
華月『そうです、華月のきゃらは、私のきゃらではありませんので』
貴音『…』うーん…
貴音『!』てぃんっ!
貴音『闇に飲まれよ!』
(こうですか?)
華月♀『それは他の事務所のです!』
ー
ーー
華月♀『…うぅ、心配です』とてとて
貴音P『お、いたいた…貴音!』かちっ
ぽん!
華月『…きゃっ……あなた様?』
貴音P『ほら、貴音もさっさと着替えろ』つ 海パン
華月『!?』
貴音P『あまり変な要求されないように子連れで来たことにするから』
華月『↓2』
流石ですあなた様
思うのですが、あなた様が華月の体に入るのはいかがでしょうか?一度は私もあなた様になった身ですしそちらも問題ないと思うのですが
華月『…あの、あなた様?』
貴音P『何だ?』
華月『思うのですが、あなた様が華月の体に入るのはいかがでしょうか?』
華月『一度は私もあなた様になった身ですし、そちらも問題ないと思うのですが』
貴音P『断る』
華月『何故ですか!?』がーん!
貴音P『俺は…育てた娘の貴音が、産んだ華月と一緒に頑張ってるところが見たいんだ』にこにこ…
華月『…あ、あなた様……』
↓2
ならばまた性転換しても良いのではないでしょうか?まさか楽しんでませんか?
私は娘ですが、その前に妻なんですよ!ぐすんぷんすかぽこぽこでも痛くない
↑
華月『わ、私は確かに娘ですが、その前に妻なんですよ!』ぐすんっ
貴音P『まぁまぁ…俺の中ではずっと可愛い娘で妻だから』なでなで
華月『あなた様のいけずー!』ぽこぽこ
貴音P『はっはっは、痛くないなー』ぎゅっ
華月『きゃっ!』
貴音P『さ、早く着替えようか』
ー
ーー
華月『…うぅ////』もじもじ
貴音『お母様とお仕事ができるなんて幸せです!』にこっ
↓2
……ですね。ですが、華月もわたくしのきゃらには気を付けてください。わたくしが仕事を出来なくなってしまいますよ
普通に仕事をこなす。何個かやっていく内に慣れてきてどちらにもなりきっている
華月『こうなったらやけです!行きますよ華月!』
貴音『はい!お母様!』
ー
ーー
華月『ぽぉずはこうです!』くねっ
貴音『はい!』くねっ
カメラマン『…あのぅ』
ー
ーー
華月『うふふ♪二人三脚では一位でしたね』
貴音『僕とお母様なら無敵です!』ふんす
ー
ーー
貴音P『お疲れ様、全部終わったな』
貴音『お父様!褒めてください!』きらきら
貴音P『貴音もお疲れ様』にこっ
華月『↓2』
華月の体もあなた様と同じでいいですね、もう暫くこのままでいたいです
↑華月もよろしいですよね
一旦休憩です
華月『華月の身体もあなた様と同じでいいものですね…もう暫くこのままでいたいです』
華月『華月もよろしいですか?』
貴音『はいっ!お母様の身体がいいです!』
貴音P『うーん、それならしばらくは…貴音を息子として接することになるのか』なでなで
華月『きゃっ』
貴音『お父様!それならば僕がお母様のように寄り添います!』ぎゅっ
華月『か、華月っ!?/////』
貴音P『そうかそうか…いい子だな』なでなで
貴音『今は子供ではありません!』ぷんすか
↓2
ならば私も子供のように甘えさせていただきます
母さんは父さんの娘でもあるから華月の扱いは変わらないよ。よしよし
貴音P『母さんは父さんの娘でもあるから華月の扱いは変わらないよ…よしよし』なでなで
貴音『なら娘でいいです!』ふんす
華月『あなた様ぁぁっ!』ぽこぽこ
ー
ーー
華月『という感じで!』ふんす
やよいP『…ふぅん?』にやにや
貴音『↓2』
うぅ、止めてください。恥ずかしいです//////
↑
貴音『うぅ、止めてください…恥ずかしいです//////』かぁぁっ…
貴音P『照れてる貴音も可愛いなぁ、よしよし』なでなで
貴音『…っ!////』ぽかぽか
やよいP『…お前らほど似合ってるカップルはあまりいないよ』
↓2
ボール遊びしてる誠と薫と鈴のボールがやよいPの頭に直撃する
千早P(律子)と千早(伊織)が到着
千早『プロデューサー!大変です!』
千早P『…遂にきたか』ぱんっ!
ぽん!
千早(伊織)『…ここはどこの世界かしら』
千早P(律子)『…あの人たち、こういう風に色んなところに行ってたのね』
雪歩P『…メールが行き渡ってる…成る程な、こいつらがあっちの世界の』
千早P『…あの、すいません』
雪歩P『…あん?』ぎろっ
千早P『ひっ!』
(プロデューサーに似てるけど…怖いわね)
↓2
まぁ、お前たちの怒りは最もだ。俺だってそれは思う。だがな、今は宴会の席だ、そいつをぶち壊しはひでぇよな
お前たちも飲め
↑後であいつらは俺がお前に引き渡してやるよ
雪歩P『まぁ、お前たちの怒りは最もだ…俺だってそれは思う』ふぅ…
雪歩P『だがな、今は宴会の席だ…そいつをぶち壊しはひでぇよな』
千早P『…あっ、えっと』あたふた
雪歩P『お前たちも飲め。我慢してるんだろ?』
千早『…で、でも』
雪歩P『…おい!元に戻して年齢上げてやれ』
ー
ーー
律子『…えっと』
伊織『…』
雪歩P『ほら、乾杯』かちっ
律子『…いいんですか』
伊織『確かに大人になってるけど…』
雪歩P『あいつらは後で俺が引き渡すからとりあえず飲んどけって』にこっ
二人『!?』
↓2
千早P達がコソコソし出すので真Pに捕まってこの世界から逃げられないようにされる
わ、わかりました///
律子『わ、分かりました…////』もじもじ…
(…なんでかしら……ドキドキする)
律子『ひどいんでふよぉ!あの2人!』ふらふら
伊織『そぉよそぉよっ!』ふらふら
雪歩P『お、いい酔い方じゃねぇか』
↓2
まぁまぁ、あいつ等も人目も気にせずお前らの体でラブラブしてただけだからな。許してやってくれよ
千早『離してください!』じたばた
千早P『真P!裏切るのか!』
真P『…ケジメはつけろ、大人として』ふぅ…
律子『…すぐ逃げられちゃうんです』しゅん…
雪歩P『なら、丁度いいもんがあるぜ……ほらよ』ほいっ
伊織『何…これ』
雪歩P『合体銃っつってな…まぁお前らで試した方が早い』
雪歩P『撃ってみな、お互いを』
律子『…』
伊織『…』
いおりつ合体!どんな姿に?↓2
伊織のように長くなった髪をポニーテールに結び、眼鏡と少し厳しそうな目つき
仕事の出来る働く女性といった感じなる
↑
いおりつ『…これは』
雪歩P『まぁ、そんな感じに合体するってことだ』
いおりつ『…なんだか…生まれ変わった気分だわ』
雪歩P『それを応用して逃さないようにすればいい…後は分かるな?』
いおりつ『…当然ね』くいっ
↓2
なんだか雪歩Pが誘惑されそうなので雪歩が慌てて体を入れ替える、雪歩が入れ替わる前に大量に飲んだのでふらふらで立てなくて膝枕
いおりつ『…その前に…あの』もじもじ…
雪歩P『ん?』
雪歩『だ、だめですぅ!!』かちっ
雪歩P『!?』びくっ
いおりつ『…!』
雪歩『…てめぇ…らにしやがりゅ……』ふらふら
ぽふっ
雪歩『…ぐぅ』
雪歩P『…プロデューサーはしばらく寝ててくださいっ!』ふんす
いおりつ『…雪歩……なの?』
雪歩P『↓2』
はい、そうです。プロデューサーは私の夫なんですぅ
↑
↑そのまま正月エピソードでも
雪歩P『はい、そうです!プロデューサーは私の夫なんですぅ!』どやっ
いおりつ『…そう、残念』
雪歩P『お正月だって一緒に過ごしたんですから!』
ー
ーー
雪歩P『…』
(年も越して…ドタバタもない平和な時)
(雪乃も友達と遊びに行き、ゆっくり出来ると思ってたんだが)
雪歩P『…』ちゅぅ…
雪歩『…////』ちゅぅ…
雪歩P『…』
(くっつき銃で…唇が離れなくなっちまった)
↓2
二人同時にしゃべろうとして口が痛くなる
ココロが帰る場所
Kskのつもりだったのかな?
安価は>>628からの舌を入れてくるで
雪歩P『…んぐ』
雪歩『んんっ…』
がちっ!
雪歩P『…っ!』ぶるぶる…
雪歩『…っ!』ぶるぶる…
雪歩P『ん…』すらすら
雪歩『!』
ーここは一旦筆談だ…喋れないならな
雪歩P『…』
雪歩『…』すらすら
↓2
今キスしてますけどどうして入れ替わらないんでしょうか?
↑唇を離したら入れ替わるんじゃないのか? というか先ずそれかよ
―今キスしてますけどどうして入れ替わらないんでしょうか?
雪歩『…』きょとん…
雪歩P『…』
―唇を離したら入れ替わるんじゃないのか
―というか先ずそれかよ…
雪歩『…』てれてれ
雪歩P『…』はぁ…
雪歩『…』
雪歩P『…』
雪歩P『…んむ』れろ…
雪歩P『…』
―おい…舌入れるな
↓2
いいじゃないですか。それにこのままだと退屈じゃないですか
↑
―いいじゃないですか♪ぁ
―それにこのままだと退屈じゃないですぅ!
雪歩『…♪』にこにこ
雪歩P『…』はぁ…
雪歩P『…』
―久々に…するか?
雪歩『!』
↓2
訂正
―それにこのままだと退屈じゃないですぅ!
↓
―それにこのままだと退屈ですぅ!
↓1
雪歩がPの服を脱がしだす
雪歩『♪』かちゃかちゃ…
雪歩P『…』
―お前…躊躇なさすぎだろ
―躊躇なんてしません!たっぷりしたいですぅ♪
雪歩『…///』はぁはぁ…
雪歩P『…』
↓2
そうは言っても目の前で発情している嫁を見て雪歩Pのpは大きくなっている
↑
雪歩『…!』
―えへへ…私のこと見て、興奮してくれてますね
雪歩P『…』むくり…
―うるせぇ…
雪歩『…』
―でも、触ることぐらいしかできません…><
雪歩P『…』
―十分だろうが
↓2
そういえば響ちゃん達から聞いたんですけど、別世界でも私とプロデューサーが入れ替わって結婚してるらしいですよ
やっぱり運命だったんですね
↑その間もさわさわ
―そういえば響ちゃん達から聞いたんですけど
―別世界でも私とプロデューサーが入れ替わって結婚してるらしいですよ
雪歩『…』さわさわ
―やっぱり運命だったんですね♪
雪歩『♪』にこっ
雪歩P『…』くすっ
―そうだな…
くちゅ…
雪歩『んぅ…!///』
雪歩P『…』
―やられっぱなしは嫌いだ
↓2
も、もっとぉ……
2人ともエスカレートしてくる
雪歩『…んん♪』にぎにぎ…
雪歩P『…っ!』くちゅくちゅ…
―
――
雪歩『…///』ふぅ…ふぅ…
雪歩P『…っ』ぜぇぜぇ…
―俺ら二人で何してるんだか
↓2
シャワーを浴びたいけどくっついたままなので2人で入る
服はうまい具合に脱いで
濡れてきたところで本番
―本番…しましょう?
雪歩『…///』はぁはぁ…
雪歩P『…』
―どうやって?
雪歩P『…』
雪歩『………!!』はっ
↓1
ズボンとパンツを脱いで…
いや口塞いでるしきついだろう……苦しいと思うぞ。今も苦しいし
ーず、ずぼんとぱんつを脱いで…
雪歩『…///』もじもじ
雪歩P『…』
ーいや口塞いでるしきついだろう
ー苦しいと思うぞ…今も苦しいし
雪歩『…』しゅん…
雪歩P『…』ぎゅっ
雪歩『!』
ーたまには抱かれるだけにしとけって
↓1
銃で小さくなれば
雪歩『!』てぃん!
―ありました!対処方法!
―
――
雪歩P『…小さくなって離れるとは…お前も頭いいな』
雪歩(縮小)『えへへ…』
雪歩P『んじゃ、元に戻してやる』かちっ
雪歩(巨大)『狭いですぅ…!』ぎちぎち
雪歩P『サ、サイズがでかすぎる…!』
↓2
腕を動かしてたら雪歩Pをつかんでしまう
↑戻してくださいと腕をブンブン
雪歩『嫌ですぅ!恥ずかしいですぅ!////』がしっ!
雪歩P『ぬおっ!?』
雪歩『元に戻してくださいー!』ぶんぶん!
雪歩P『ぬおおおお!?離せぇ!!』
ぽろっ
雪歩P『………あ』
がしゃーん!!
雪歩P『………銃が』
雪歩『…壊れちゃいました』
↓2
コトリに連絡して来るのを待ちながらおちこんでるゆきほを慰める
↑
雪歩P『…おう、よろしく』ぴっ
雪歩P『……コトリが来るまでしばらく待ってろ』
雪歩『…』しゅん…
雪歩P『…落ち込むんじゃねぇよ、元に戻れるから』
雪歩『…はぃぃ』
雪歩P『………にしてもだ』
雪歩『ふぇ?』
雪歩P『………もろ見えだな』じぃ…
雪歩『………!////』
↓2
プロデューサーなら見ていいですよ
股弐手を突っ込んでみる
唇まで雪歩Pを持ってきてキスする
雪歩『あ、あんまり見ないでくださぃ…////』
雪歩P『………ふぅん』すたすた
雪歩P『………よっ』ぐにゅっ…!
雪歩『ひぅっ!?/////』
雪歩P『……相当濡れてるじゃないか…こりゃ入れるかもな?』ぐにゅぐにゅっ…
↓1
>665
雪歩『プロデューサーと身体を入れ替えちゃいますぅ!』がしっ!
雪歩P『お、おい!やめろ!』
ちゅぅぅぅぅ…
雪歩『……あれ、入れ替わらない』
雪歩P『………口と口があってねぇだろ…ほぼ顔に当たってた』べとべと…
↓2
入れ替わらないことでまた落ち込む
あきらめずに何度も試してみる
雪歩『まだですぅ!諦めません!』むちゅぅ…
雪歩P『お、おい!息がで』
ー
ーー
コトリ『……何してるんだい?』
雪歩『……』れろれろ
ーおい!出せっ!
雪歩『……』もごもご
↓2
戻してあげたいけど口から出さないと無理だよ
↑でも舐めてるのに夢中
コトリ『…おーい、戻してあげたいけど口から出さないと無理だよ』
雪歩『…』とろん…
コトリ『…銃だけおいていくからね』
雪歩『…♪』もごもご
―
――
雪歩『それから、舐め終わってから、いっぱいいじめてもらったんですぅ♪』ぽっ…
いおりつ『…そ、そう』ドン引き…
↓2
雪歩戻ってない?
こっちの雪歩…なんかすごいわねとか思っているとやよいPがお酒を勧めてくるけど>>606
って、早く私たちを分離してあいつ達に合体させて
訂☆正
雪歩P『それから、舐め終わってから、いっぱいいじめてもらったんですぅ♪』ぽっ…
いおりつ『…そ、そう』ドン引き…
(こっちの雪歩…なんだかすごいわね)
やよいP『おーい、飲んでるか?』すたすた
誠『トス!』とすっ
薫『レシーブ!』べしっ
鈴『あたーっく!』ばしっ!
やよいP『はごぁ!?』ごつんっ!
いおりつ『きゃっ!?』
やよいP『↓2』
あ、はじめましてこんにちは!えーっと、どなたですか?
↑なんだか伊織ちゃんと律子さんに似てますね
やよいP『…あ、はじめましてこんにちは!』
いおりつ『…え?』
やよいP『えーっと、どなたですか?』きょとん…
いおりつ『…雰囲気が変わった』
やよいP『…あっ!なんだか伊織ちゃんと律子さんに似てますね!』
やよいP『二人の子供だったりして!』きらきら
いおりつ『↓2』
なんなのこの人、急にやよいみたいな雰囲気になったわ
↑てか、私たちの子供ってなに!?女の子同士ですけど!?
いおりつ『…』
(なんなのこの人、急にやよいみたいな雰囲気になったわ…)
いおりつ『ってか、私たちの子供って何よ!女の子同士じゃない!』
やよいP『うーん…でも、最近じゃおかしくもないかなーって』
いおりつ『…どうなってるのよこの世界』
千早P『やめろォ!離せ!』じたばた
千早『んあー!』
いおりつ『…あ』
↓2
私達を分離して、それぞれあいつらと合体させて頂戴
後、元の世界で分離できるように設定しといてね
↑ジタバタして抵抗してる
いおりつ『ねぇ、私達を分離してそれぞれあいつらと合体させて頂戴』
真P『わかった』
いおりつ『後、元の世界で分離できるように設定しといてね?』
千早P『やめてくれぇ!悪かったから!』
千早『んあー!んあー!』じたばた
真P『………では、分離するぞ』
伊織『さ、覚悟しなさい♪』
律子『やっと捕まえれるのね』
真P『では、まずは律子と千早を合体させようか』かちっ
律子と千早!どんな姿に?↓2
律子と千早が合体したので長い髪なのはいおりつと変わらないけど色は青っぽいストレートに眼鏡
でも胸は72
↑
↑
ちはりつ『…』
千早P『千早ぁぁぁぁぁ!!』
伊織『…あら、なかなか美人じゃない』
真P『試したことがない組み合わせだな』
ちはりつ『↓2』
……もう逃がさないわよ、千早。たっぷり懲らしめてやるからね
次はプロデューサーと伊織ですね
ちはりつ『次はプロデューサーと伊織ですね』くいっ
ちはりつ『いやぁ!解放して!』じたばた
ちはりつ『大人しくしなさい!』
ちはりつ『それにどうして胸は変わらないのよぉ!』ぶわっ
ちはりつ『知らないわよ!泣かないで!』
伊織『…うわぁ』
千早P『…』そーっと…
↓2
逃がさないわよ、私だってあんたと合体なんて嫌だけどしてあげるんだからね
↑で合体
↑逃げようとしたけど合体させられる。せめてこの抵抗で合体直前にぴいちゃんに変身
がしっ!
千早P『ひっ!』
伊織『…逃がさないわよ♪』
伊織『私だって、あんたと合体なんて嫌だけどしてあげるんだからね♪』
真P『では、始めるぞ』かちっ
伊織と千早Pの合体!↓2
伊織が神が黒くなった感じだけど、胸は三浦あずさのように巨乳になり、お尻は四条貴音の様に
髪にリボンや、ツインテールなど千早Pの変身能力の影響が出てる
↑
口調は伊織で髪は少し短くなり、デコはそのまま。体型は男っぽい感じで胸はある
いおちはP『……』ぼっ
いおちはP『……ふぅ』きゅっ
いおちはP『……』ぼーん♪
真P『……なんと』
ちはりつ『なんでよっ!』ぶわっ
真P『……これは…他のアイドルの特徴も混ざっているな』
いおちはP『↓2』
まぁまぁね……ち、千早、、た、助けて……うるさい、あんたは私と一緒に変えるのよ。戻ったら戻してあげるわ
↑
いおちはP『まぁまぁね…』
いおちはP『…ち、千早……た、助けて…!』
いおちは『…うるさい、あんたは私と一緒に変えるのよ!戻ったら戻してあげるわ』ふんっ
いおちはP『………こう……なったら…ぴいちゃんに変身!』ぱん!
いおちはP『きゃっ!?』
ぽん!
ちはりつ『…あれ?』
真P『………混ざってないか?』
まさかのぴいちゃんと伊織の合体!↓2
巨乳なのは変わらないけど髪に艶が出て枝毛や傷んでる髪が一本もない程綺麗であり
表情は少しだけきつさがあるけど、それを補って可愛い目付き
↑
『…え、何よこれ』さらさら…
ちはりつ『…きゃっ…可愛い…///』
真P『……驚いた、合体したまま変身するとそうなるのか…』
真P『ぴいちゃんと伊織だから…』
美希『でこちゃんなの!』びしっ
でこちゃん『↓2』
デコは伊織の名前じゃないわよ、もう…
でも可愛いわ
↑うん、いいわぁ……嫌だけどでこちゃんでいいわよ。何だかすごく気分が良くてね
でこちゃん『でこは伊織の名前じゃないわよ!…でもこの身体、可愛いじゃない』さわさわ
でこちゃん『うん、いいわぁ……嫌だけどでこちゃんでいいわよ』
でこちゃん『何だかすごく気分が良くてね♪』くねっ
美希『わぁ、すっごく可愛くなったね♪』
でこちゃん『………ちはやぁ』
ちはりつ『………ならば』ぱんっ!
ぽん!
でこちゃん『………まさか』
↓2律子とぴいちゃん!
でこちゃんと同じで、くりくりな瞳に表情豊かでスタイルが良くなって黒い髪を結ってる感じ
↑胸も一気にぴいちゃんサイズになった
『………ふぅ』
真P『…おお』
美希『可愛いのっ!』
でこちゃん『あら…♪』
『……へぇ、スタイルも良くなったわね』さわさわ
『……えっと、名前は』
美希『りっちゃんなの!』
りっちゃん『こーら、敬語……はいらないか』
でこちゃん『あんたも可愛くなったわね?』
りっちゃん『この身体なら…もしかしてアイドル活動出来るんじゃないかしら』
でこちゃん『にひひっ♪許してあげるかわりにこの機会をいっぱい使わなきゃね♪』
でこちゃん『ちょっとこいつら借りてくわね』
ー
ーー
真P『……これは久々に素晴らしいレポートが出来そうだぞ』
美希『ぴいちゃんと誰かを合わせると大変なことになるの!』
↓2 二人(四人)は帰りました
【安価コンマ】艦娘のお悩み相談と、たらい回しされる提督【艦これ】その8 saga
※はじめに※
・艦これの二次創作です。つまり、そういうことです。
・安価コンマスレです。システムはテンプレで説明していきます。
・安価によってはヒドい、エロい展開があるかもしれませんが、【R-18】が付くほどの描写はありません。
・独自考案のシステムなので、不備等あるかもしれません。あれば随時修正します。
・艦娘達がお悩み相談していくと、提督が嫁艦達にたらい回しにされるお話です。
1:【安価コンマ】艦娘のお悩み相談と、たらい回しされる提督【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1419250921/)
2:【安価コンマ】艦娘のお悩み相談と、たらい回しされる提督【艦これ】その2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1419442692/)
3:【安価コンマ】艦娘のお悩み相談と、たらい回しされる提督【艦これ】その3 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1419601074/)
4:【安価コンマ】艦娘のお悩み相談と、たらい回しされる提督【艦これ】その4 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1419700761/)
5:【安価コンマ】艦娘のお悩み相談と、たらい回しされる提督【艦これ】その5 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1419865780/)
6:【安価コンマ】艦娘のお悩み相談と、たらい回しされる提督【艦これ】その6 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420034964/)
前スレ:【安価コンマ】艦娘のお悩み相談と、たらい回しされる提督【艦これ】その7 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420131985/)
ちょっとした暇つぶしでいいので、ご参加していただければ幸いです。
まずはテンプレを貼っていきます。
※このスレのテンプレから、取得する好感度ポイントの数値が変更されています。ご注意ください。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420387871
やよいになってるやよいPがやよいと卯月と一緒にジュースを飲みながらほっこり
そのまま正月風景でも
誤爆か?
安価なら子供達がやよいPの豹変ぶりにびっくり
多分他スレでも貼ってるから……この場合ってどうなるんでしたっけ?
もし自分のなら>>717もお願いします
誠『なんだか雰囲気変わったな…』
やよいP『わぁ!子供達がいっぱいです!』うっうー!
鈴『うっうー!』
雪乃『…まともな大人がまた一人減った』はぁ…
卯月『お母さん!ジュース飲もう!』とてとて
やよいP『はーい♪』
美希P『楽しそうだな…やよいたちはどんな正月を送ったんだ?』
卯月『えっと…』
ー
ーー
やよいP『……ほら、みかんむけたぞ』
卯月『わーい♪』もぐもぐ
やよいP『やっぱりこたつは三種の神器だよなぁ…』ほんわか
↓2
たまには別世界じゃなくて自分達の世界で過ごすのも良いよなぁ……なぁ、卯月
↑やよいが年越し蕎麦を作ってくる
やよいP『たまには別世界じゃなくて、自分達の世界で過ごすのも良いよなぁ…』
やよいP『…なぁ、卯月』
卯月『うん!そうだねっ!』
やよい『年越し蕎麦出来ました!』
卯月『わーい!蕎麦だっ!』
やよいP『お、いいね…美味しそうだ』
↓2
ちゅるちゅる…お母さんすごく美味しい!Pも最高だなと褒める
↑今年もよろしくいろんな世界に行きましたね的な会話
卯月『ちゅるちゅる…』
卯月『お母さんすごく美味しい!』ぱぁぁっ…
やよいP『うん、最高だな』
やよい『えへへぇ…幸せです♪』
やよいP『…お!新年だ』
三人『あけましておめでとうございます!』
やよい『えへへ、家族で年を越せるなんて幸せです!』
やよいP『今年もよろしくな…次はどんな世界になるんだろう』ちゅるちゅる
↓2
あの……プロデューサ、すみません。こっちの私にもあいさつしたいんです
去年はたくさんの世界に行きましたね…別の私とプロデューサーがいる世界とか、他のみんなの世界に遊びに行ったりとか…
やよい『去年はたくさんの世界に行きましたね…』
やよい『別の私とプロデューサーがいる世界とか、他のみんなの世界に遊びに行ったりとか…』
やよいP『来年も楽しくなればいいな』にこっ
卯月『そうだねっ』
やよい『はいっ♪』
卯月『そういえばこれ、貰ったんだよ』
やよいP『なんだそれ?』
卯月『おみくじ式迷惑銃だって!』
やよいP『…誰から貰ったんだよ』
卯月『使ってみていいかな!』きらきら
やよいP『…あまり迷惑かけるなよ』
↓直下コンマ
00から09 入れ替わり
10から20憑依
21から30 小さくなる
31から40 大きくなる
41から50 合体
51から60 口調が入れ替わる
61から70 卵に閉じ込められる
71から80パペットになる
81から90 唇が離れなくなる
91から99 変身しちゃう
あ
やよいP『!』びくっ
やよい『はわっ!?』びくっ
卯月『?』
やよい『……あれ、やよいになってる』さわさわ
やよいP『…わぁ、久しぶりにプロデューサーになっちゃいました!』
卯月『身体、入れ替わっちゃったの?』
やよい『そうみたいだな…久しぶりだな、やよいの身体』もにもに
やよいP『↓2』
はわっ、普段はプロデューサーが私の性格になる事はありますけど入れ替わりは久々ですね
伊織ちゃんと伊織Pさんはすっごいですよね
↑そうだな…あいつらはもう一生あのまま過ごすんだろうな…
やよいP『はわっ!プロデューサーが私の性格になる事はありますけど、入れ替わりは久々です!』
やよいP『そう思えば伊織ちゃんと伊織Pさんはすっごいですよね!』
やよい『…そうだな、あいつは一生あのままなのかも』
伊織『はくしゅんっ!』
伊織P『くちゅんっ』
2人『…?』
やよいP『そこで思うんです!私たちも、伊織ちゃんに負けないくらいお互いを知らないといけません!』びしっ
やよい『……まぁ、仲良いことはそりゃいいもんだよな』
やよい『……んで、何しようっていうんだ?』
↓2
それはもちろん、夜のア・レですよ♪そろそろ二人目も欲しくなってきましたし♪
こうやって抱きしめあって、はい、2人は一緒です
やよいP『こうやって抱きしめあって…』ぎゅっ
やよい『!』
やよいP『はい♪2人は一緒です!』
やよい『なんだそりゃ…』くすっ
卯月『ずるいずるいー!僕もー!』ぎゅっ
やよいP『えへへ、三人は一緒だね!』
やよい『……いいもんだなぁ、家族って』
↓2
今年は去年よりももっと色々な世界に行ってプロデュースしたいですね。
(思い出すな……やよいと真美が別世界から来たとかで、やよいが俺の代わりに傷つくことを選んで……事故に遭って。そこで初め手響Pと)
うぅ……
はわっ、泣いてるんですか!? どうしたんですか、嫌な事があったんですか!!
2連続ですし、上でもいいです
やよい『……』
(…思い出すな)
(やよいと真美が…別世界から来たとかで)
(やよいが俺の代わりに傷つくことを選んで……事故に遭って)
(そこで初めて響Pと…)
(…そんな俺たちが今…家族)
やよい『……』ポロポロ…
やよいP『はわっ!?泣いてるんですか!?』
やよいP『どうしたんですか、嫌な事があったんですか!?』
やよい『……なんでもないんだ…なんでも』ポロポロ…
やよい『……昔を…思い出してな』ポロポロ…
↓2
パパが泣くと……うわーーーーん、ボクも泣いちゃうよー
↑やよいP(やよい)も泣き出して家族全員で落ち着くまで泣く
卯月『…お父さんが泣いたら…うぅ、僕まで』うるうる…
卯月『わぁぁぁんっ…!』
やよいP『わ…私も…なんだか…』
『わぁぁぁんっ…!!』
やよい『……まさか、家族みんなで泣くなんてな』
卯月『……』ちーんっ…!
やよいP『↓2』
……一心同体なんです。家族だから、一人が悲しむと皆悲しいんです
↑
↑これからも家族みんなで支えあって頑張ろうな
やよいP『……一心同体なんです』
やよい『!』
やよいP『家族だから、一人が悲しむと皆悲しいんです!』ぎゅっ
やよい『……そうだな』なでなで
やよいP『…』ぎゅぅ…
やよい『……これからも…家族みんなで』
『笑ったり、泣いたり…しような』
ー
ーー
卯月『って感じかなぁ』
美希P『平和そうだ…やよいたちらしいな』
↓2
亜美Pが隣で寝ているぴいちゃんに気づき、目の前で吐息をする姿に興奮してしまう
やよいの性格だけどやよいPが子供や卯月と遊んでて幸せそうでほっこり
やよいP『次は鬼ごっこやりましょー!』
鈴『おー!』
卯月『じゃ、僕おにやるね!』
美希P『…ははは、様になってるかぁ』
ぴいちゃん『……頭痛い』
美希P『えっと、夏姫ちゃん?起きたのかい』
ぴいちゃん『……ずきずきする』
↓2
その体はお酒に弱いらしいからね、雪歩Pならそこで雪歩と入れ替わって寝てるよ
↑夏姫ちゃんの体もまだ寝てるけどね。ほら、お水
美希P『その身体はお酒に弱いみたいだからな…雪歩Pならそこで雪歩と入れ替わって寝てるよ』
ぴいちゃん『……夏姫の身体は?』
美希P『夏姫の身体も寝てるよ…ほら、お水』
ぴいちゃん『……ありがと』ごくごく
ぴいちゃん『……まずは身体返してもらおう』かちっ
夏姫『……んみゅ』むくり
夏姫『……頭痛、なくなった』ふんす
夏姫『……えっと、雪歩P兄ちゃんは雪歩姉ちゃんになってるし』
夏姫『……どうしよ』
↓2
>>179魔法でなったから魔法じゃないと出来ないんじゃ……
安価は、雪歩姉ちゃんから雪歩Pの体を奪おう
↑
雪歩がまた取り戻そうとキスしてたりはたから見ると夏姫と雪歩Pが何度もキスしてるようにしか見えない
ー無理矢理な訂正
ぴいちゃん『……この身体、魔法の力が溢れてくる』
ぴいちゃん『…今なら元に戻れるかも』すっ…
夏姫『……戻れたけど、ちょっと失敗しちゃった』
ぴいちゃん(縮小化)『……zzZ』
夏姫『…次は雪歩P兄ちゃんの身体、貰っちゃおう』とてとて
夏姫『プロデューサーの身体!返してください!』てててっ
雪歩P『…やだ』たたたっ
夏姫『ほ、ほら!私と…キスを!』
雪歩P『…やーだー!』
美希『ろりこんさんがいるの!』
美希P『…可哀想だなぁ、雪歩P』
↓2
……お正月はいけなかったから今は私が雪歩P兄ちゃんの体を使う。代わりに私の体カスから大丈夫
↑残り的にもやってない人やったほうがいいよね?
真Pの正月は?
雪歩P『……お正月はいけなかったから今は私が雪歩P兄ちゃんの身体使う』
雪歩P『…代わりに私の身体貸すから大丈夫』ふんす
夏姫『嫌ですぅ!返してくださぃぃ!』とてとて
いおりP『…ねぇ、あんたはどんなしょうがつおくったの?』
真P『まだ戻ってなかったのか?』
いおりP『…かいとにいたずらされて』
真P『…ふむ…俺の正月か』
ー
ーー
薫『…きゅぅ』
真P『かるたに羽子板にコマにメンコに…その他全て、俺の勝ちだな』
薫『…うぅ、今年も負けちゃったかぁ』ぽりぽり
真P『だが、まだ伸びしろはある…頑張れ』
薫『来年は負けないからね!』ぐっ
↓2
真と千早がやってきて、手加減はしてあげないんですね
他に何かないかと、すごろくをみんなでやってみると薫が一位になる
薫『…つ、次はすごろくで勝負だ!』
真P『…ほう、すごろくか』
真『あ!それならボクもやります!』
千早『私も…いいですか?』
ー
ーー
薫『…勝った』
薫『勝ったぁぁぁ!!』
千早『す、すごいわね薫…!』
真『…プロデューサーが負けるなんて』ちらっ
真P『』
真『燃え尽きてる!?』
↓2
何度も再戦を挑むけど1番に上がれない
プロデューサ、仕方ないですよ、すごろくは運の要素が強いですから
↑もお願いします
真P『…もう一度だ』
ー
ーー
真P『…まだまだ』
ー
ーー
真P『』ちーん…
真『…し、仕方ないですよ、すごろくは運の要素が強いですから』
千早『…相当燃え尽きてるわね』
↓2
何故……何故だ、確率で言えば4分の一……なのになぜ勝てない……
↑次はテレビゲームの人生ゲームで挑むけど結果は同じ
真P『何故…なぜ勝てない』
真P『確率で言えば4分の一……なのになぜ勝てない……』
千早『ゲ、ゲームなら勝てるかもしれませんよ』
ー
ーー
真P『』さらさら…
真『わー!!砂になってきてる!』
千早『…よほどショックなのね』
↓2
お、お父さん!? た、たまたまだからね、格闘ゲームとかレーシングゲームなら勝てないし、うん、本当にたまたまだよ!?
↑話を変えるようにお雑煮を持ってくる
真P『』さらさらさらさら…
薫『お、お父さん!?』びくっ
薫『か、勝ったのはたまたまだからね!格闘ゲームとかレーシングゲームなら勝てないし…』
薫『うん、本当にたまたまだよ!?』
真P『………運も実力のうちと言うだろう』さらさら…
薫『あわわわわ…』
真『プ、プロデューサー!お雑煮持ってきましたよ!食べてください!』
ー
ーー
真『…あれから部屋に引きこもって…またなにか作り始めちゃった』
真『…おみくじ式の銃を作るとか』
↓2
おみくじ…運ってことか
おみくじ式の獣ができて部屋から出てくる
真P『…勢いをぶつけたらすぐに出来た』
真『ええ!?』
真P『…試させろ』
真P『ええええ!?』
↓直下
00から09 入れ替わり
10から20憑依
21から30 小さくなる
31から40 大きくなる
41から50 合体
51から60 口調が入れ替わる
61から70 卵に閉じ込められる
71から80パペットになる
81から90 唇が離れなくなる
91から99 変身しちゃう
ほい
真『…っ!?』びくっ
真P『!』びくっ
真P『………あれ?ボクが倒れてる』
真P『…ふむ、憑依が出たか』
真P『ええ!?声が勝手に!』
真P『恐らくお前の魂が俺に憑依したんだな』
ー
ーー
真『…ま、まだやるんですか』
真P『せっかく作ったんだ…試させろ』
↓直下 もう一度遊べるドン!
00から09 入れ替わり
10から20憑依
21から30 小さくなる
31から40 大きくなる
41から50 合体
51から60 口調が入れ替わる
61から70 卵に閉じ込められる
71から80パペットになる
81から90 唇が離れなくなる
91から99 変身しちゃう
ほい
『く、くるし……』ぎちっ…
真P『ふむ、巨大化を引いたか』
真『こ、こんなに大きくしないでくださいよっ!動けないじゃないですか!』ぎちぎち…
真P『…』ぷにゅぷにゅ
真『ぁ…////』びくっ
真『ど、何処触ってるんですかっ…!////』
真P『…』
↓直下
1 まだ遊ぶ
2 巨大化したまま弄る
1 元に戻してファイヤー
真P『…ふむ、ならば元に戻して』
ぽんっ!
真『…よかったぁ』
真P『もう一度撃つ』
真『…もう好きにしてください』
↓直下
00から09 入れ替わり
10から20憑依
21から30 小さくなる
31から40 大きくなる
41から50 合体
51から60 口調が入れ替わる
61から70 卵に閉じ込められる
71から80パペットになる
81から90 唇が離れなくなる
91から99 変身しちゃう
ていやっ
ぽん!
真P(真)『…え?』
真P『変身か…うむ、絶好調だな』
真P(真)『…ボクで遊ばないでくださいよ』しくしく…
↓直下
薫と千早が仲いいんだねと見てると合体銃を浴びてしまう
薫『仲良いなぁ、相変わらず』
千早『私たちはあっちで…』かちっ
千早『…え?』
ぽん!
真P(真)『何!?』
『…うぅ、銃を踏んじゃうなんて』
↓直下 薫と千早合体!どんな姿に?
薫の描写が少ないからなイメージだけど、年齢は2人が合わさって中学生くらいになって
千早をベースだけどショートになって、何だか子供っぽい性格
一旦休憩です
乙
かおちは『…あれ?わたし、どうなっちゃったの?』
真P『…なん…だと……!?』
真P(真)『二人が合体しちゃった!?』
かおちは『…ふぅん』さわさわ
かおちは『背がおっきくなった!』ぱぁぁっ…
真P『…喜ぶところはそこなのだな』
かおちは『…でも、胸はちっちゃい』しゅん…
真P(真)『…』
↓2
もう一度すごろくを申し込む
↑結果は…
真P『…今なら勝てる!』
真P『二人ですごろくだ!』
かおちは『いいよー!』
ー
ーー
真P『…こんな感じか』
いおりP『…え?けっかは?』
真P『…』
いおりP『まけたのね?』
真P『勝った』
いおりP『でも 真P『勝った』ずいっ
いおりP『…ごうじょうなのね』
↓2
昨日も夜遅くまで今日ははやくからお疲れ様です
安価は、第一あんなゲームの勝敗に俺はこだわらん。うん、だから気にしてない……
↑
>>793ありがとうございます!
真P『…第一、あんなゲームの勝敗に俺はこだわらん』
真P『うん、だから気にしてない……』がくっ
いおりP『…わかりやすいやつね』なでなで
↓2
でもあんたの娘の運が強いのかしら? それとも単純にあんたが運がなかっただけかどっちなのかしら?
一方で玲音Pは玲音含む14人にアーンされ膝枕されとかすごい状況
玲音P『…あのさ、玲音』
玲音『どうしたの?』
玲音P『…せめてさ』
『次はミキがお膝するの!』
『いえ、私です!』
『自分だぞー!』
『私よ!』
玲音P『…人数、減らせなかったのかなぁ』
玲音『仕方ないよ、みんな行きたいって言ってたもん』
↓2
何も問題を起こさない約束で絵から出して貰ったんです
↑
春香『何も問題を起こさない約束で絵から出して貰ったんです♪』
雪歩『絵の中は窮屈でしたぁ…』
伊織『丸っこくされた時はどうしようと思ったわ』
玲音P『…やれやれ』
↓2
そんな玲音Pの正月は
うえ
玲音『そういえば…お正月も楽しかったね』
ー
ーー
玲音P『…久々の日本だ』
玲音『ずっと海外にいたからね…懐かしいなぁ』
↓2
765プロに挨拶しようか…けど多分凄いことになっていると思うからちょっと様子見
↑他のみんなは久々の日本だし遊びに行こうなどなど
春香『では、私たちは少し寄り道してきます!』
美希『すぐ戻るからね♪』
ー
ーー
玲音P『…さて、俺たちは765プロに挨拶しようか…』
玲音P『…けど多分凄いことになっていると思うからちょっと様子見しよう』
玲音『確か、今はアイドル研修生の子達が来てるんでしょ?』
玲音P『そうそう、志保とか星梨花とかな』
↓2
アイドルと話してると暗転、気づいたらあずさの体で下着を選んでた
前に映画組が出たのはどの世界だったっけ?
安価はアイドル研修生に挨拶しているところで↑
ー事務所!
※筆者はグリマスはあまり得意ではないので違和感が生じることがあります
可奈『プロデューサーさんっ♪お久しぶりです!』
玲音P『おぉ、元気そうじゃないか』
可奈『えへへ、みんな言っちゃっても一生懸命歌の練習したんですよ!』ふんす
志保『…その割には進歩がないようだけど』
可奈『わぁっ!酷いよ志保ちゃん…!』しくしく
玲音P『えっと、他のメンバーは……』
ー
ーー
あずさ『……………ん?』
あずさ『……ここは』ちらっ
つ 女物の下着
あずさ『………』
あずさ『……この胸はあずささんだな…』ぽぱぴぷぺっ
あずさ『……もしもし?あずささん…何してるんですか』
↓2
下着を選んでもらいたかったんです。口調が亜美と交換される
↑
『下着を選んで欲しかったんですー♪』
あずさ『そ、そんなことより早く…………身体返してよ→!』
あずさ『……今度は亜美』
ー
ーー
玲音P『…やっと戻れた』
百合子『聞きましたよプロデューサーさん!』
玲音P『うおっ!?ど、どうしたんだ…』
百合子『プロデューサーさん…あの先輩たちと身体が入れ替われるんですね!』
百合子『あぁ羨ましい…そんな少女漫画みたいなことがあるなんて…!』きらきら
↓2
ksk
むしろお前に押し付けたいよ…
玲音P『…むしろ百合子にこのポジションを譲りたいくらいだよ』
百合子『ええ!?いいんですか!』きらきら…
百合子『でも…どうやればいいんでしょうかね』
↓1
一応玲音Pの個性ですし押し付けるのは無理でした
玲音P『…自分で言ってなんだが、これら押し付けることは出来ないものなんだ』
百合子『なーんだ…残念です』
玲音P『…さて、誰に話しかけようか』
↓1
志保
玲音P『志保、調子はどうだ?』
志保『…あれ、もうあずささんではないんですね』
玲音P『…さっきのは忘れてくれ』
志保『…それにしても、奇妙ですね…身体が入れ替わるなんて』
志保『普通なら嫌がるはずなのに、あずささんは喜んでましたよ』
玲音P『…あの人だからなぁ』
志保『…ふぅん』そわそわ
↓1
星梨花が落ちていたくっつき銃を誤射、志保とPがくっつく
何でそわそわしてるんだ? 一応いうけど、俺の銃はくっつき銃だからな……
星梨花『…あら?これは何でしょう』
星梨花『…銃のようですが…おもちゃでしょうか!』
星梨花『…ばんっ!』かちっ
↓1どことどこがくっついた?
お腹同士がくっついて抱き合ってるみたい
全員分終わるかな?
後やってないのは誰でしたっけ…
志保『…きゃっ!』がっ
玲音P『…おっと!危ない!』
ぎゅっ
玲音P『…ふぅ、大丈夫か?』
志保『…ありがとう、ございます』
志保『…あれ?』ぐっ
玲音P『…ど、どうした?』
志保『…離れない』
玲音P『何ぃぃ!?』
志保『↓1』
美希、響、小鳥ですね
安価は、どうにかしないと。でもこれはこれで
三人か…まとめるしかないかなぁ
志保『は、早くなんとかしないと!』
志保『で、でも…これは…これで』もじもじ…
玲音P『こんなところ…あいつらに見つかったら』ちらっ
765オールスターズ『…』
玲音P『…あ』
↓1
むごんで赤い糸を他の指に付け替えてる
765オールスターズ『…』すっ…
玲音P『お、おい…や、やめ』
『やめてくれぇぇぇ!!』
ー
ーー
玲音P『…嫌なことしか思い出さないんだが』
玲音『アタシは楽しかったよ♪』
↓1
美希と響一家、沖縄で一緒に年越し
美希P『そういや…俺たちも楽しかったよな』
響P『うんうん…あの時は来てくれてありがとな』
ー
ーー
沖縄!
美希『沖縄なのー!』
鈴『なのー!』
美希P『まさか、沖縄で年を越すことになろうとはな』
響P『悪くはないだろう?』にこっ
↓1
冬の沖縄ってあまりイメージないけどな、とか話しながら泊まり先の響の実家へ荷物を置きに行く
響んち!
美希P『でもなぁ…冬の沖縄ってあまりイメージなかったな』
響『そうかなぁ、みんな同じだと思うぞ?』
誠『荷物はここでいいかな?』
響『うん!そこでいいぞ!』
美希『…zzZ』
響『寝るな!』
↓1
久々に家の仲が騒がしくなって嬉しそうな響母と子供達が戯れてる
誠『久しぶり、お婆ちゃん!』
鈴『ばーちゃ!』とてとて
響母『ふふっ、小さい時の響を思い出すわね』なでなで
響『も、もう!そういうこと言わないでよ!』
蓮『パパ、ママ寝てるし…デートしよ?』ぎゅっ
美希P『お、おいおい…』
↓1
お前も夏姫っぽくなってきたな…まぁ、デートというか散歩ならしてもいいぞ
美希P『お前も夏姫っぽくなってきたな…』
美希P『まぁ、デートというか散歩ならしてもいいぞ』
蓮『やったぁ♪』ぎゅぅ…
蓮『…』
(蓮は夏姫と違うもん)
(…蓮の目的は…蓮がパパの奥さんになること)
(いつか、ママから奪ってやるんだから!)
↓1
蓮ちゃんが行くなら僕も行く!!
行くー!!
誠『蓮が行くなら俺も行くー!』
鈴『いくー!』てててっ
響P『美希P!頼んだ!』
美希P『あいよ!』
ー
ーー
美希『………あれ、ハニー?』むくり
響P『起きたか…お前のハニーなら子供達とデート中だ』
↓1
ちょっとショックを受けた後、響達と一緒に昼食作り
響Pはハム蔵の子供とかと遊んでる
美希『ええ!?ハニーが取られちゃったの!』
美希『……もう、ふて寝するの』
響『それよりご飯作るの手伝ってよー!』
響P『ハム香たちも全員集合か』
ハム蔵『ぢゅい!』
ハム香『ちゅい!』
ハム歩『ちゅ!』
以下略…
↓1
帰ってきてみんなでご飯。午後は夫婦の時間で、子供たちは響母にお願いする
『いただきまーす!』
響母『子供達は私が遊んであげるから…ゆっくりしなさい』
響『ありがとー!』
響P『ありがとうございます』
美希P『…蓮も遊んでこいよ』
美希『ここからオトナの時間なの!』
蓮『ママにパパは取らせないもん!』
↓1
鈴に一緒に遊ぼうと言われ折れる
鈴『ねぇねぇ!あそぼ!』にこにこ
美希P『…ほら、呼んでるぞ』
蓮『…むぅ、仕方ないなぁ』
蓮『ママ!あまりいちゃいちゃしたらダメなんだからね!』
美希P『…やれやれ、どうしてあぁなんたんだか』
美希『↓1』
ハニーが魅力的なのが悪いのと言ってキス
美希『ハニーが魅力的なのが悪いの♪』ちゅっ
美希P『…!』
美希『…あれ?俺たちってキスしたら身体入れ替わるっけ』
美希P『……忘れたの♪』
美希『…周りが騒がしすぎて自分がどうだったか忘れちまったよ』
↓2
ハニーの体なの、今の美希を抱きしめてあげるのとぎゅー
↑
美希P『久々のハニーの身体なの♪』ぎゅーっ
美希『…だ、抱きしめるのはいいけど…力強いぞ』
美希P『あ、ごめんね…ハニーの身体だもんね』
美希P『えへへ、ミキの身体の匂い…////』すんすん…
響P『あっちは…言うまでもないか』
響『↓2』
自分達も前は良く入れ替わったよね。春香と一緒にやったよね
↑
響『自分達も前は良く入れ替わったよね…春香と一緒にやったっけ』
響P『…無理やりは勘弁してくれよ』
響『もう、子供もいるんだからするわけないじゃん!』
響『でも最近…しっぽとか耳とか生えてくるよね』
響P『…可愛いと思うぞ』
↓1
春香はまだ入れ替わったりしてるらしいぞ。娘も一緒に入れ替わってきょうそうになるって言ってたもん
響『春香はまだ入れ替わったりしてるらしいぞ?』
響『娘も一緒に入れ替わって競争になるって言ってたもん』
響P『あいつらは自由すぎるんだって…俺らは俺らでいいだろ?』なでなで
響『な、なでるなぁっ!////』
響P『うりうり』
響『…きゅぅぅ』ふりふり
響P『あ、しっぽ』
↓2
鈴と誠が入って来てお風呂に誘われる
最近休憩とか夜しかないけど大丈夫かな?
可愛いなぁ…しっぽなでなでしながらキス
響P『…可愛いなぁ』もふもふ
響『し、尻尾撫でないでぇ…///』
響P『…ん』ちゅっ
響『んんんっ…////』
ふりふり…
響P『…嬉しそうだな?』
響『↓1』
最近してなかったしね…///今夜はあいつらはお母さんに任せて、寝かせないぞ?
尻尾のせいで隠し事が出来ないぞ…
響『…最近してなかったしね…///』ふりふり
響P『…今夜はあいつらはお母さんに任せて…寝かせないぞ?』
響『…もうっ、優しくしてよね?』
誠『父さんと母さん、何してるのかな?』
鈴『かなー?』
蓮『…ぐぬぬぬ、オトナってずるい!』
ー
ーー
美希P『…お前もお楽しみだったか』ぐっ
響P『…ったりまえだろ』ぐっ
↓1
今頃になって雪歩(雪歩P)が起きる。目の前で繰り広げられる夏姫と雪歩Pの体争奪戦を見て絶句
雪歩『……ん?騒がしいな』むくり…
夏姫『は、早く私の身体を返してください!!』とてとて
雪歩P『…夏姫のだもん』どたばた
雪歩『』
雪歩『それは俺の身体だぁぁぁぁぁぁぁ!!』
雪歩『』ちーん…
夏姫『…いたい』ひりひり…
雪歩P『拳骨で済んだだけいいと思え』
↓2
小鳥が年末に有明に行った話をする
騒がしい周りの風景を見ながら(夫婦で)↑
ちなみに>>1は有明の知識はないです…
小鳥『そういえば私たち、有明に行きましたね』
小鳥P『…どうしたんですかいきなり』
小鳥『このにぎやかな景色を見てたら思い出しちゃって♪』
↓1
ああ…確かにあそこは騒がしい場所だったな。一応、知識はあったから覚悟はしてたけど…
小鳥P『ああ…確かにあそこは騒がしい場所だったな』
小鳥P『一応、知識はあったから覚悟はしてたけど…』
小鳥『でも、楽しかったなぁ…』ぴよぴよ
小鳥P『…ていうか、いつの間にあんな本作ってたんですか?』
↓1
いやぁ、最近友子ちゃんがいてインスピレーションが刺激されて
小鳥『いやぁ…最近友子ちゃんがいてインスピレーションが刺激されて』ぴよぴよ
小鳥P『…頼みますから子供には変なこと教えないでくださいね』
コトリ『…さて、そろそろ終わりが近づいてきたかな』
↓1
さすがにツカサが別世界の伊織にしたことは酷すぎるし、何か救済を
伊織『…』しゅん…
コトリ『…さて、そろそろ助けてあげるよ』
伊織『…本当?』
コトリ『…うん、でももう二度と同じことをしないように』
コトリ『記憶を削除させてもらう』
伊織『!』
コトリ『勿論、ツカサもね』
コトリ『…最後に、いうことはあるかい?』
↓1
大きくなって、自分のした事が馬鹿なことだって気づいた時にまた会いましょう。今度は友達として会ってあげる……そう伝えといて
後、別に私は嫌いじゃないって……
『…大きくなって、自分のした事が馬鹿なことだって気づいた時にまた会いましょう』
『今度は友達として会ってあげる』
伊織『…そう、伝えといて』
コトリ『…分かった、それじゃ…目をつぶって』
伊織『…あっ!さ、最後に』
伊織『別に私は嫌いじゃないって……』もじもじ
コトリ『…うん……ありがとう』
ツカサ『…』ぼーっ…
コトリ『…どうしたの、ツカサ』
ツカサ『…』ふるふる
コトリ『…何でも、ないか』
コトリ『…ほら、戻るよ』
―
――
↓2
君は幸せだよ。あんなことしたのにまだ好きでいてくれる人がいるんだから、その力の使い方をこれから教えてあげるよ
↑遊び疲れて子供達も眠たそうなのでそろそろお開きな雰囲気
『君は幸せだよ。あんなことしたのにまだ好きでいてくれる人がいるんだから』
『その力の使い方をこれから教えてあげるね…』
鈴『…おねむ』うとうと…
蓮『…すぅ』
コトリ『さ、そろそろお開きだ』
律子P『楽しかったな…』
響P『また誘ってくれよー』
春香P『飯はちゃんと用意してくれよ!』
伊織『次はもっとうまくならないとなぁ…』
↓2
アイドル達も子供たちをおんぶしたり、手を繋いで帰る準備
俺達に正月休みはないとはいえ、今年もアイドル達のプロデュース頑張らないとな
美希P『俺たちに正月休みはないといえ…』
あずさP『今年もアイドルたちのプロデュース、頑張らないとな』
真P『当然だ』
やよいP『さ、そろそろ帰るか…卯月!』
ぴいちゃん『…今日は散々だった』しくしく…
亜美P『…今日は幸せだった』
貴音P『そういえば千早Pはどうなったんだろうな』
小鳥P『…さぁな』
雪歩P『…飲みたりねぇ』
玲音P『…次は少人数で来たい』
↓2
前回の飲み会でもあった順番に帰宅風景でも
↑前回とは違って子供もいるしね
友子『あ、帰りにアイスかってこ?』
達哉『…まだ食うのか姉ちゃん』
律子『こら!あまりアイスばっかり食べないの!』
律子P『いいじゃないか…たまには』
鈴『…んみゅ』
誠『…すぅ』
響『疲れちゃったみたいだね…』
響P『おんぶして帰るか…』
桜『…んで、なんで俺がこうなってるんだ』
春香『↓2』
桜ちゃんがパパの体で帰りたいって聞かなくて、本当は私が交換したかったんですけどね
↑
春香『桜ちゃんがパパの体で帰りたいって聞かなくて♪』
春香『本当は私が交換したかったんですけどね』
桜『…もう勝手にしてくれ』
春香P『♪』
戒斗『…すぅ』
健治『戒斗、寝付いたよ』
伊織P『ありがと、健治』
伊織『よし、家についたら仕込みしようかな』
美奈『ぷりん食べたい!』
真『お母さんの身体♪』すたすた
真P『どうだ、悪くないだろう?』
真『うん!とっても軽い!』
薫『↓2』
いやいやいや、なんで入れ替えるんですか!?
次は決まってるのかな?小鳥さんの妊娠とかあるからもう一回くらいは迷惑銃の話はできるよね
ごめんなさい>>887で
迷惑銃は何かの合間にこういった短編でやるのが一番な様な気がする
事件はい完結した話なので出来ればない方向で
えーと、実は次…決まってますん
薫『いやいやいや、なんで入れ替えるんですか!?』
真『たまにはいいじゃん!みんな入れ替えてるもん!』
薫『…もう』
雪歩『』ちーん…
雪歩P『よいしょ…よし、酒の残りは家だな』
雪乃『あまりの飲みすぎないでよ?』
美希『楽しかったね、パパ…じゃなくてハニー!』
美希P『…?そうだな、美希』
美希『家に帰ったられ…ミ、ミキといちゃいちゃしよ?』
蓮『↓2』
ミキはこっちなの!蓮には絶対にハニーは渡さないから!
んもう、ミキの体なの。それにハニーも付き合わなくていいの
蓮『んもうっ!それはミキの身体なの!』
美希『…ちぇっ』
蓮『…それにハニーも付き合わなくていいの』ちらっ
美希P『気が付いてたの…ばれてたか』
亜美P『さて、幽霊たちにお供えしてやるか』
勇馬『何お供えするの?』
亜美P『おにぎりと、オレンジジュースと…』
亜美『それは憑りつけば食べれるの!』
亜美『……って、勝手に憑りつかないでよ!』
貴音『また入れ替えてもらいました!』ふんす
貴音P『……おや?貴音かなぁ?』
貴音『…え、えと』
貴音『そうです!私は四条貴音です!』ばーん
華月『↓2』
そして華月です。
!バーン
ふふ…華月も本当に入れ替わりが好きになりましたね…
華月『ふふ…華月も本当に入れ替わりが好きになりましたね…』
貴音P『んじゃ、これからはずっとこのままでいいか?』
華月『な、なんと!?』
貴音『ならば僕は母としてお母様を育てていきます!』
華月『そこは否定してください!』わたわた
やよい『また旅の始まりですね!』
卯月『次は何の世界かなぁ…?』
やよいP『…さ、楽しんでいこうな』
夕子『ねぇねぇ!二人描いた!』
あずさP『お、上手じゃないか……』すぽっ
あずさ『あらあら、お上手♪』すぽっ
夕子『二人とも吸い込まれちゃった!』
↓2
出したけど入れ替わってた
今日はこのまま2人でいませんか?
―今日はこのまま2人でいませんか?
―夕子…ちょっとこのままにしてくれ
夕子『はーい♪』
夏美『…すぅ』
真美『可愛いなぁ…寝顔♪』
夏姫『…』すたすた
ぴいちゃん『寝ないの?おんぶしてあげるから…』
夏姫『…やだ』
ぴいちゃん『』がーん!
小鳥『…お腹、大きくなってきましたね』
小鳥P『…みんなみたいに…大切にしよう』
玲音(球体化)『…ねぇ、元に戻してほしいんだけど』ころころ…
玲音P『…みんなに紛れて変なことしただろ、お仕置きだ』すたすた
785オールスターズ(球体化)『↓2』
あれはプロデューサーさんが浮気したから、あーだこーだ
まさか研修生に手を出すとはね…呆れたわ
伊織(球体化)『まさか研修生に手を出すとはね…呆れたわ』ころころ…
玲音P『あれは違うって言っただろ!』
玲音P『…置いてく!』
―ま、待ってくださいー!!
コトリP『さ、俺たちも帰ろうか』
ツカサ『…』こくり
コトリ『…また、会えるといいね』ぼそ…
千早P『え?俺は?』
千早『…も、もしかしてこれで終わり…!?』
↓2
しっかりお仕置きを受けて、叫んでチャンチャン?
やたら怖いあずささんや以下765プロに囲まれてます
少しその風景もできれば
―
――
事務所!
あずさ『…』にこにこにこ…
伊織『…』ゴゴゴゴゴゴ…
律子『…』ゴゴゴゴゴゴ…
その他全員『…』
千早『』がたがたがた…
千早P『…』
(こえええええええ!!)
↓2
このロープは……やよいとかに変身すればぬけられるはず……それで脱出するぞ、千早
↑だけども先読みされてた
千早P『このロープは……やよいとかに変身すればぬけられるはず…』
千早P『…それで脱出するぞ、千早』ちらっ
ちはりつ『誰に言ってるんですか?』
千早P『千早ぁぁぁぁぁぁ!?』
ちはりつ『合体銃貰ってよかったわ…』
↓2
あたふたしてると、いおちはPにされて周りも囲まれる
奥の手、ぴいちゃんに変身して可愛さでなんとかする(なんとかなるとは言ってない)
長い間のお休みでしたもんね。これから頑張ってもらわないと
千早P『…こうなったら…変身!』ぽん!
ぴいちゃん『許してほしいな☆』てへりんこ
『…誰?』
『でも…可愛いかも』
ぴいちゃん『…』
(これならなんとかなるかもしれないぞ…)
↓2
前にプロデューサーさんと千早ちゃんが写真撮影に行ったときに電話が殺到した内の一人ピヨ!!
しかし無情にもりつちはが変身銃で元の姿に戻して、ロックして戻れなくなる
ロックは効果にないんじゃ……
りつちは『…』かちっ
ぽん!
千早P『ば、ばかなぁ!』
りつちは『ロックしました。これで変身できません』
りつちは『………せ…め…て』ぐぐぐ…
りつちは『な、何するの!勝手なことは…きゃっ!?』かちっ
千早P『!?』
はるちはりつやよいおあみまみあずたかひびまこゆきみきP『…みんな混ざっちゃった』
↓2
ロックって一時的ですよね? 千早Pは変身してこその千早Pですし……
安価は、ある意味これが究極のアイドルの姿……でもどこかの世界でやってた気も……
兎に角これでお仕置きはない!!
幸いにも仕事はなかったので全員分の能力のお蔭で事務仕事全部終える
解除されると全員に変身能力が!……さらに千早と千早Pは合体できるように
二行目微妙なら一行目だけで
全員変身だと千早P達の特徴が…
全員変身はやめた方が良いと思う
765P『…今なら何でもできるわ…事務仕事やっちゃいましょう!』さささささっ!
765P『…すごい、全部おわ……きゃっ!』
千早P『…それから』
千早P『…合体したせいか、みんなまで変身できるようになって』
千早P『…面白さからお仕置きはうやむやになった』
千早P『そして何より大きな収穫…なんと』
千早P『千早と合体できるようになった!』
↓2
全員が変身できるようになるのとなぁ…何ていうか千早Pと千早の特徴能力だったのに
むむ?それならばちょっと変えましょう
765P『…今なら何でもできるわ…事務仕事やっちゃいましょう!』さささささっ!
765P『…すごい、全部おわ……きゃっ!』
千早P『…それから』
千早P『…あの合体の面白さからお仕置きはうやむやになった』
千早P『そして何より大きな収穫…なんと』
千早P『千早と合体できるようになった!』
↓2
変身能力があるから特定の相手同士の姿で合体する事もできる。例えばぴいちゃんと真P♀とかで
↑
真P『…行くぞ、千早』
ぴいちゃん『…はい』ごくり…
『…合体っ!』
↓1 ぴいちゃんと真Pの合体!
イメージでどうぞ
明らかにトップアイドルに相応しい美貌とスタイルで、街を歩けば異性も同性もときめいてしまう
真Pちゃん『…完璧ね』
真Pちゃん『…素晴らしいわ…完璧すぎるスタイルね』さわさわ
真Pちゃん『…外を歩いてみましょう』
ー
ーー
黒井『私につかないか!?』
高木『ぜ、是非とも我が社に!』
冬馬『』
翔太『と、冬馬!?』
北斗『……あれは本当に人間かい…?』ごくり
真Pちゃん『ふふっ、誰もが振り向くのね…♪』
真Pちゃん『…そうだわ、折角だし…ぴいちゃんと千早を混ぜてみましょう』ぱんっ
↓2どうなった?
美貌は変わらずそのままだが、胸は少し小さくなって73になった
↑真Pの時とはまた違った良さがある
ちーちゃん『……ふぅ』
ちーちゃん『……んん?』ふにふに
ちーちゃん『…どうして胸が縮んでるのよぉ……』うるうる
ちーちゃん『……い、いや…サイズは変わってるかもしれないじゃない』
ちーちゃん『…やったわ!73よ!』
ちーちゃん『うふふ、ついに如月千早を超えたのね♪』
ちーちゃん『…』
ちーちゃん『…次は千早Pと千早ね』ぱんっ
↓2 どうなった?
次はどんなスレかな?
男っぽい顔つきに女性らしくスタイル、胸は72だが足やお尻はそれを霞ませるくらい素晴らしい
伊織と合体した時と同じように様々なアイドルの特徴を引き継がれ、貴音のような髪型にPの髪色、凛とした顔立ちにおっとりとした瞳、スタイルは真谷内派の様に引き締まってて72
お尻もやわらかく、足は春香の様な感じ
真谷内派とは
真や千早の様にです。申し訳ないです
千P『…ふぅ』
千P『…四条さんのような美しい毛並み』さらさら…
千P『…真のように引き締まった身体』きゅっ
千P『あずささんのような優しい目に、伊織のような凛々しい顔』
千P『…ふっくらしたお尻に春香のような脚………でも』
千P『なんで胸は小さいのよっ!』
↓2
ここにあずささんで、顔は私でいいじゃない!!
千早の一番の特徴が72だからじゃないか…
千P『…千早の特徴が』ぼそっ
千P『…プロデューサー?』
千P『…すまん』
千P『…まぁいいですっ…プロデューサーと一つになれたんですから』
千P『さ、他の試そうか!』
ー千早とプロデューサーの研究はずっと続いたとさ…
おしまい?
乙でした
やっぱり迷惑銃キャラのワイワイはいいですね
乙
そういえば一度好きなキャラ言ったけど、>>1の今好きなキャラは誰だろう?
えぇと、次のスレですが…
ボツになった迷惑銃シリーズをやりたいと思います。
今まで出てきた巨大化や球場化…絵にするなどです
今のキャラとは違う、前の復活1のような感じですかね?
代行しますか?
乙です。次は短編扱いなのか、番外編1みたいに色々使って話を進めていくのか
迷惑銃のみんなとは違う誰と結ばれるのか!?わくわく
お気に入りはやっぱり千早です!
現実でも千早Pです!
ということで…申し訳ないですがスレ代行さんを募集します…
2周目?
前の入れ替わるシリーズだとPの個性が強すぎたのが苦手だったけどどうなるかな?
スレ代行しますので題名を教えてください。何となく、真Pとか伊織Pやコトリなどのキャラは出てきそうな予感が……
自分はやっぱり伊織Pとぴいちゃんと夏姫ですね
ちなみに番外編扱いなので迷惑銃と関わるかは安価次第です
では…タイトルは
P『アイドルを大きくする?』小鳥『おーいえすっ』【安価】
でお願いします
2周目じゃなくて番外編な感じですか
涼かい。ちょっと立ててきます。番外編扱いでいいんですよね?
ならテンプレって無い方がいいのかな?新規の人入り辛くなるだろうし
乙乙
球場化と聞いて春香が「私がドームですよ!ドーム!」とでも言うのかと思った
番外編でお願いします!
えーと、二周目をしようにも二周するほどのネタがございません…ので番外編となります
代行完了です。すみません……テンプレ載せちゃいました
P『アイドルを大きくする?』小鳥『おーいえすっ』【安価】
P『アイドルを大きくする?』小鳥『おーいえすっ』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420553736/)
載せたのはリンクと何時ものやつだからこれでいいと思います
ありがとうございました!
それでは再開します
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