絹旗「安価は私たちを超楽しませてくれます!」 (1000)
一スレ目
絹旗「安価で上条と一緒に裏から超抜け出します」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1368967681/)
二スレ目
絹旗「安価は時に超残酷な選択を迫る」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1369229436/)
三スレ目
絹旗「安価は超気まぐれに私たちの人生を変えていく」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1369664609/)
四スレ目
絹旗「安価の導きは超偉大なものになる」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1370183418/)
・BL、殺害、無理安価、連投での安価GETは安価下
・キャラが可哀相な目にあう安価はコンマ安価の場合あり
・安価GETは2回連続まで適用。3回連続の場合は安価下(ただしコンマ安価は除く)
・安価取った後にやっぱり安価下はなし。内容の変更もなし
・他作品の人物の登場安価もなし
・雑談も気軽にどうぞ
主にiPnoneから
たまにパソコン
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1370619490
登場人物
上条当麻
高校生・非童貞
絹旗最愛
中学生・非処女
禁書目録
居候・処女
垣根帝督
高校生・童貞
神裂火織
18歳・処女
一方通行
高校生・童貞
麦野沈利
高校生・処女
あ…ごめんなさい
ヴィリアンとシルビアが混ざっちまいました…
アックア「第三王女…」
ヴィリアン「貴方らしくもないですね、何か悩み事ですか?」
アックア「いや…それより第三王女、何故こちらに?」
ヴィリアン「>>+3」
ヴィリアン「キャーリサお姉様に言われてこちらに来たのですが、どうかしましたか?」
アックア「第二王女様にであるか?」
ヴィリアン「はい…それがなにか?」
アックア「いえ…(一体第二王女は何を考えているのだ?)」
ヴィリアン「あ、そうだ」
アックア「?」
ヴィリアン「>>+3」
ヴィリアン「何か悩んでいるなら私に話してくれませんか?」
アックア「む…」
ヴィリアン「なんだかいつもの貴方ではない様な気がして…」
ヴィリアン「すごく…辛そうな顔です…」
ヴィリアン「まるで、やりたくない事を嫌々やっている様な…」
アックア「…そう見えるであるか?」
ヴィリアン「…はい」
アックア「…」
アックア「>>+3」
今日はここまで
また明日
皆さん乙です
アックア「関係ねぇぇぇぇ関係ないのであるぅぅぅ!」
ヴィリアン「きゃっ!あ、アックア?」
アックア「私はローマ正教神の右席の一人、後方のアックア!」
アックア「たとえどんな命令が下されようと、私はその命に従うのみ!」
アックア「私は悩んでなどいられないのである」
ヴィリアン「アックア…」
アックア「申し訳ない、第三王女。これは私の問題である」
ヴィリアン「>>+3」
ヴィリアン「無理はしないでください」
アックア「…了解した」
ヴィリアン「…」
アックア「では、私はもう行くのである」
ヴィリアン「アックア!」
アックア「は…」
ヴィリアン「あ…いえ、なんでもないです…」
アックア「…では」ヒュッ
ヴィリアン「…どうかご無事で」
次視点>>+3
1、上条絹旗
2、神裂&天草式&垣根
3、その他
絹旗「当麻当麻」
上条「最愛?どうした?」
絹旗「集まる前に超願掛けしに行きませんか?」
上条「願掛け?この科学の街で?」
絹旗「はい」
上条「う〜ん…」
上条「>>+3」
上条「よし、たまには頼ってみるか!」
絹旗「そうしましょう!」
上条「で、神社はどこにあるんだ?」
絹旗「たしか超この辺に…あ、あれです!」
上条「どれどれ…」
どんな神社?>>+3
上条「へぇ、中々いい神社じゃん」
絹旗「そうですね」
上条「ここに祀っている神様ってどんな神様なんだ?」
絹旗「えっと…エイ…ワス?と超書いてあります」
上条「エイワス?…どっかで聞いた様な…」
絹旗「なんでも学園都市を超見守っている天使でもあるとか…」
上条「う〜ん…」
上条「>>+3」
上条「他に何か書いてないか?」
絹旗「えっと…超あります」
上条「ちょっと読んでみるか」
絹旗「はい」
上条「え〜っとなになに?」
どんな事が書いてある?>>+3
上条「えっと…なんだこれ?」
絹旗「なんかの…一部ですかね?」
上条「文字も何か難しいし…」
絹旗「私にも超読めません…」
上条「インデックスなら分かるかな…?」
>>+3「それは法の書の一節だよ、幻想殺しに窒素装甲」
上条絹旗「「!?」」
トール「よっ」
上条「トール…だっけ?」
トール「ああ、そうだ」
絹旗「法の書…って超何なんですか?」
上条「そ、そうだ!法の書って…そんな事があるのか?」
トール「そんな事って?」
上条「俺は一度法の書の解読法を知ってるって奴に会った事がある」
上条「でもそれはダミーだったんだ」
絹旗「ダミー?」
上条「ああ…なあトール」
トール「なんだ?」
上条「これが法の書の一説って話は…本当なのか?」
トール「>>+3」
トール「信じられないのは分かるが、本当だ」
上条「ッ!」
絹旗「当麻?」
上条「じゃあ…また狙われる人が出てくるのか?」
絹旗「え?」
トール「…」
上条「あの時のオルソラみたいに…また!」
トール「落ち着け」
上条「でもよ!」
トール「だから落ち着けって、安心しろよ」
トール「>>+3」
トール「こいつはクソの役にも立たない魔術で需要0なんだ」
上条「は?」
トール「だーかーら、法の書の一部とは言ってもこれは特に役に立たない所なんだよ」
上条「そ、そうなのか…良かった」
絹旗「あの…」
トール「ん?」
絹旗「じゃあその…超役に立たない魔術って一体どんなのなんですか?」
トール「>>+3」
トール「いわゆる恋のまじないだな」
絹旗「恋の…」
トール「まあ最も…」
上条「?」
絹旗「?」
トール「お前ら二人にはもう必要なさそうだけどな」
上条「なっ!?///」
絹旗「!?///」カァァ
トール「おー初々しいねぇ」
上条「ばっ、馬鹿にすんじゃねえよ!///」
トール「じゃあな、お二人さん。お幸せに〜」
上条「あ、ちょっ!トール!」
絹旗「何だったんでしょう?」
上条「さぁ?」
上条「お、そろそろ時間だ、行こうぜ最愛」
絹旗「はい!」
次視点>>+3
1、上条たち
2、その他
上条「神裂!」
神裂「来ましたか」
絹旗「すいません、神社によってたら超遅れました」
垣根「神社?学園都市にそんな物があったのか?」
上条「ああ、俺も珍しいと思ったよ」
建宮「全員揃ったようだな、なら作戦の確認をするぞ」
建宮「上条当麻は最初は前線に出ないで、隠れてもらう」
神裂「今回の敵は守りながらでは難しいですからね」
上条「悪いな…俺も出るべきなんだろうけど」
絹旗「当麻、今回は貴方が超目的ですからね、貴方がやられたら超終わりですから」
上条「わかってるさ…」
建宮「相手は一人とはいえ、あの神の右席だ。そう簡単にはいかない」
垣根「だから俺たちがなんとかして隙を作る、そこに…」
対馬「私が聖人崩しを当てる」
神裂「はい」
上条「>>+3」
上条「みんな…死ぬなよ!」
建宮「当たり前なのよな!」
神裂「私はここで死ぬわけにはいきませんから」
垣根「おいおい、これでも学園都市の第二位だぜ?心配の仕方を間違ってねえか?」
対馬「頑張ります!」
五和「大丈夫です!こんな所で死ぬ私ではありません!」
上条「みんな…」
神裂「では、いきますよ!」
「「「おうっ!!」」
建宮「来たぜ…今回の客が」
神裂「…」
垣根「…」
アックア「>>+3」
アックア「辞世の句は読んできたか?」
アックア「今日はお前らにとっての最後であっても恨まないでほしいのである」
建宮「悪いが、俺たちはそんな簡単に死なねえよ」
神裂「貴方を倒し、私は前に進みます!」
垣根「俺には目標がある、それを達成するまで死ぬわけにはいかねえよ!」
アックア「いいだろう…?幻想殺しはどうした?」
建宮「アイツなら今頃病院のベッドで寝てるだろうよ」
神裂「貴方に、彼の右手を渡すわけにはいきません」
垣根「というわけで…覚悟しろよ?」
アックア「>>+3」
アックア「私もある人を傷つけてしまった、早めに済ませたいのである」
神裂「傷つけた?」
アックア「だから…こちらからいくぞ!」
「「「!!」」」
どうする?>>+3
アックア「知っているか?極東の聖人とその仲間たち」
アックア「水は容易に体積を変えられる物であってな、上手に使えば爆弾にも出来る」
ドガガガガッ!!!
建宮「なっ!これは!?」
五和「建宮さん!水のルーンです!」
アックア「その反応、死亡したテッラから少しは『神の右席』について学んだようだな?」
アックア「だが、私を他の『神の右席』と同列に見てくれるなよ」
神裂「!!」
どうする?>>+3
ドガガガガッ!!!
垣根「!またかよ!」
対馬「くっ!」
五和「アックアはーーーッ!!」
アックア「ここだ」
神裂「五和!危ない!」
ガギギギギギッ!!
五和「か、神裂さん…!」
アックア「防ぐか、極東の聖人よ」
神裂「言ったでしょう…簡単には負けられないのです!」
どうする?>>+3
建宮「作戦開始だ!!打ち合わせ通りに動け!!」
「「「おおおお!!」」」
対馬「(私は、術式の準備を!)」
アックア「何をしても無駄なだけである、おとなしく…」
垣根「オオオオオオオオオッ!!」バサァ!
アックア「!」
神裂「相手は一人ではありませんよ!」ズァッ!
垣根「(まずは…俺の未元物質でッ!)喰らえええええ!!」ブォッ!
アックア「ふんっ!」ガガギギッ!!
神裂「はあああああっ!!」ぎゃりぎゃり!!
建宮「続けえ!」
アックア「ぬぅん!!」バォッ!
「「!!」」
牛深「ぐっ!」 香焼「なんて…ッ威力!」
諫早「だが、まだ終わってない!」
五和「まだまだぁ!」
どうする?>>+3
アックア「ふん」
神裂「!来ますッ!」
垣根「!」
ガクンッ!!!
アックア「なっ……これ…はっ!?」
建宮「今だ!対馬ぁ!!」
対馬「はあああああああああっ!!」ダッ!!
アックア「くっ……!」
対馬「建宮さん!今こそ本命を!!」
アックア「(来るかっ!!)」
対馬「はあああああっ!」
アックア「管槍だとっ!」
対馬「喰らいなさい!」
対馬「—————聖人崩しッ!!」
ドバァ!!!
>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ
50-59 70-79 成功
それ以外 防御される
建宮「やったかっ!?」
対馬「———これでッ……ッ!?」
アックア「良い術式である」
対馬「そ、そんな…」
アックア「私がただの聖人なら、ここでやられていたかもしれないな」
アックア「だが惜しい…」
神裂「!マズい!!対馬早く逃げっ…!!』
アックア「————私は聖人であると同時に、『神の右席』でもあるのだよ!!」
対馬「!!」
ドッパァ!!!
対馬「うっ、ァァあああああああああ!!」
アックア「つまらん。数を揃え策を練った所でもう限界であるか」
アックア「私が告げた期限まで、まだ幾ばくかの猶予がある」
アックア「選択を与えよう、あの少年の右手を差し出すか、ここで路上の染みとなるか」
「「「……」」」
どうする?>>+3
「おいおいアックアさんよ、こんな面白い事するなんて聞いてないぜ?」
神裂「誰ですッ!」
アックア「貴様は…」
トール「雷神トール、ただいま参上!」
垣根「アンタは…」
トール「よぉ、垣根ちゃん。我慢できなくてつい来ちゃったぜ」
アックア「何故来た、トール」
トール「>>+3」
トール「理由ねぇ…まぁ、なんとなくって奴よ」
アックア「何…?」
神裂「貴方は…一体誰なんです?」
トール「雷神トール、今はフリーの魔術師をやってる」
建宮「よくわからんが、アンタは俺らの味方ってことで良いのよな?」
トール「>>+3」
トール「上条ちゃんを何とかしたい点では味方だな、というか俺護衛だし」
神裂「!?」
トール「勝手にだけどな」
神裂「〜〜ッ!」
アックア「もういいか?」
トール「おう、悪いな時間とらせちまって」
アックア「構わないのである、どうせ結末は変わらないのであるからな」
トール「それは困るなぁ…」
アックア「どういう事だ?」
トール「それじゃあ俺の楽しみが減っちゃうだろ?」
トール「だからここは、お前の邪魔をさせてもらうぜ!」
アックア「ッ!!」
どうする?>>+3
>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ
ゾロ目 かなりの痛手を負う
それ以外 隙が少しずつできるぐらい
トール「ミョルニルッ!!」
アックア「————ッ!!これはっ…!」
ドォンッ!!
アックア「ぐっ…!」
トール「浅いか!」
建宮「あのアックアにダメージを…!」
牛深「一体何者だアイツは!?」
神裂「…はっ!何をしているのです!今こそ好機です!あの青年に続いてください!」
「「「オオオオオオオオ!!!」」」
トール「まだまだいくぜ!」
アックア「来るが良い!」
どうする?>>+3
アックア「ふん!」
垣根「これは…!」
建宮「なんだ、この数ッ!?」
神裂「これは…!デコイです!本命は…ッ!」
アックア「———聖母の慈悲は厳罰を和らげる」
トール「(これは…ッ!!)」
アックア「時に、神の理へ直訴するこの力。慈悲に包まれ天へと昇れ!!」
>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ
偶数 トール、神裂、垣根、五和、対馬を残し気絶
奇数 トールが防ぐ代わりにトールの動きが制限
ドール「(マズい!この術式は…ッ!)」
どどどどどどどどどどどど
神裂「…一体…何が」
トール「ゲホッ…!」
垣根「!トール!」
建宮「大丈夫か!」
トール「ああ…けど、さっきみたいには動けねえなこれじゃ…」
神裂「すみません…!」
トール「気に済んじゃねえ、それより…来るぞッ!」
神裂「!」
垣根「!」
どうする?>>+3
アックア「…!」ダダッ!!
トール「先頭は俺がいく!」
神裂「しかし…!」
トール「お前らはアイツに思いっきりカウンターを叩き込んでくれッ!!」
垣根「了解だぜトール!!」
神裂「垣根帝督!?」
垣根「(今こそ、神裂との手合わせの成果を見せる時!!)」
神裂「くっ!私たちもいきますよっ!!」
建宮「おうよ!」
五和「まだ負けません!」
垣根「オオオオオオオオッッ!!」ブォッ!!
アックア「!」
>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ
69 アックアの力半減
ゾロ目 アックアの力少し制限
奇数 失敗
偶数 普通にダメージ
アックア「!…ぐっ!!」
垣根「よしっ…!まだやれる!!」
神裂「私たちも続けぇッ!!」
「「「オオオオオオオッッッ!!!」」」
トール「やるな、垣根ちゃん」
垣根「まだまだぁ!!」
アックア「神の右席を…舐めるなッ!!」
どうする?>>+3
アックア「———聖母の慈悲は厳罰を和らげる!!」
神裂「ッ!!またあの術式が…ッ!!」
トール「クソッ!!体が思うように動けねえ!!」
建宮「マズいっ!!!」
垣根「諦めねえぞ!俺はあああ!!」
アックア「時に、神の理へ直訴するこの力。慈悲に包まれ天へと昇れ!!!!」
神裂「まだ諦めて…諦めて、たまるか!!」
パキィーン
神裂「………消え…た?」
トール「いや…消したんだ!!」
神裂「ま、さか…」
上条「……」
アックア「な……ッ!!」
上条「>>+3」
上条「よお、アックア。お望み通りにこっから来てやったぜ!」
アックア「貴様!!」
上条「逃がすか!!」ガシィ!!
絹旗「私もいるのを超忘れないでください!」
神裂「上条当麻!!」
上条「今だ対馬!!ぶち込めえええええ!!!」
建宮「対馬!」 五和「対馬さん!!」
対馬「まかせてください…絶対に当てます!!!」
アックア「お、」
アックア「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!」
対馬「————聖人崩しッ!!!」
ドパン!!!
カッ!!!
トール「や、ったか…?」
上条「う…」
神裂「これは…」
建宮「アックアが…消えた…?」
対馬「勝った、の…?」
トール「>>+3」
トール「いや、アイツは神の右席の一人だ、あの程度じゃ死なねえよ」
トール「だが、あの攻撃じゃもう戦えねぇだろうし深追いする必要もねぇな」
上条「つまり…!」
トール「ああ…俺たちの勝ちだッ!!!」
「「「「うおおおおおおおおおおおッッ!!!」」」」
神裂「やったんですね…」
上条「ああ、俺たちは勝ったんだ!!」
絹旗「当麻ー!!」
上条「やったぜ!!」
建宮「くぅ〜疲れた!帰ったらゆっくりと酒でも飲みたいぜ!」
垣根「これが…守る為の戦いか…、中々良いもんだな…」
対馬「良かった…良かったよぉ…」
五和「対馬さん…泣いちゃダメですよ」
上条「みんな!!」
上条「>>+3」
今日はここまで
また明日
皆さん乙です
上条「痛みに耐えて、よく頑張った!感動した!」
上条「みんな、俺の為に本当にありがとう!」
絹旗「私からも超礼を言わせてください、本当にありがとうございます!」
神裂「上条当麻、顔を上げてください」
上条「神裂…」
神裂「>>+3」
神裂「これで貴方に対する恩も少しは返せましたかね」ギュウッ
上条「!?」
「「「「「!?」」」」」
絹旗「なっ!?」
上条「かかかかか神裂!?これは一体どういうことでせう!?」
絹旗「ちょちょちょそこの超露出狂!」
絹旗「>>+3」
絹旗「人の男に超何してるんですか?」
神裂「え?」
建宮「え?」
五和「え?」
垣根「」そーいやそーだった
「「「「えええええええ!?」」」」
神裂「人の男ってまさか?」
絹旗「はい、当麻は私の超彼氏です」
五和「か、上条さん、それは本当ですか?」
上条「あ、ああ…」
神裂「>>+3」
神裂「それは悪いことをしましたね、ついテンションが上がってしまって」
絹旗「む、まあそれなら超許します」
神裂「ありがとうございます」
上条「どうでもいいけど神裂さん」
神裂「はい?」
上条「いつまで抱きついているつもりでせう?」
神裂「おっと」
五和「>>+3」
五和「わ、私も最後に抱きしめさせてください!」
上条「五和!?」
絹旗「な、何を超言ってるんですか!?」
五和「お願いします!」
絹旗「うっ…」
絹旗「>>+3」
絹旗「そんな回りくどいことするより当麻に超ぶつけてからにしてください!」
五和「!」
上条「ぶつける?」
五和「そう…ですね…」
絹旗「はい」
五和「上条さん!」
上条「は、はい!」
五和「>>+3」
五和「片思いでも当麻さんをこれからも好きでいさせてください!」
上条「ええ!?」
建宮「(頑張ろのよな!五和!)」
五和「私は当麻さんのことが好きです!だから、この気持ちを無駄にしたくはありません!」
五和「だから…これからも好きでいていいですか?」
上条「…五和」
絹旗「当麻、超返事」
上条「あ、ああ…。五和…」
上条「>>+3」
上条「もちろんだ」
五和「上条さん…!」
上条「ただ、俺が愛しているのは最愛一人であって、五和を愛することは出来ない」
五和「う…」
上条「でも…そんな俺でいいなら、このままの関係を続けていさせてくれないか?」
五和「このままの…関係?」
上条「ああ、俺と五和は共に戦った仲でもあるし…そうだな、親友?」
五和「!」
上条「親友としてこれからもよろしくな、五和」
五和「はい!よろしくお願いします!」
上条「おう!」
神裂「(彼の一番にはなれませんでしたが、五和、頑張ってください)」
絹旗「終わりましたか?」
五和「はい」
絹旗「最愛」
五和「え?」
絹旗「絹旗最愛です、私の超名前。よろしくお願いします五和さん」
五和「…はい!」
建宮「…ふっ。さぁて!これからアックア撃退を記念してぱーっと騒ぐとするか!!」
「「「おおーーー!!」」」
次視点>>+3
1、上条絹旗禁書
2、神裂垣根
3、天草式
4、その他
建宮「いやぁ今回は疲れたのよな!」
香焼「ホントっすよ、アックアに怪我人が殆どいないなんて奇跡っすよ」
浦上「それには同意するわ」
対馬「本当にね」
五和「これも、神裂さんと上条さんのお陰かもしれませんね」
牛深「女皇教様といえば今どこにいるんだ?」
建宮「女皇教様はあそこだぜ」
五和「えっと…」
神裂は何をしてる?>>+3
神裂「うぅ…」ぐすっ
五和「か、神裂さんが泣いている!?」
浦上「これは貴重なシーンね…」
対馬「ど、どうしたんでしょうか?」おろおろ
建宮「誰か聞いてみればいいんじゃないか?」
香焼「そ、そんな簡単に喋ってくれるものっすかね…」
牛深「俺はそうは思わん…」
建宮「五和、行って聞いてみるといいのよな」
五和「ええ!?」
浦上「五和、頑張って!」
対馬「えと…ぐっどらっく?」
五和「わ、わかりましたよぅ…」
五和「あ、あの神裂さん?」
神裂「五和ですか…失礼、みっともないとこをお見せしましたね」
五和「いえ…どうして、泣いていたんです?」
神裂「>>+3」
神裂「いえ…私が自分で心の整理をつけるべき事ですから…」
五和「もしかして…上条さんの事ですか…?」
神裂「…」ぴくっ
五和「やっぱり…」
神裂「や…あの…そういうことでは…」
五和「神裂さん」
神裂「な、なんです?」
五和「>>+3」
五和「私たちで必ず幸せになりましょうね!」
神裂「え?」
神裂「五和…それは一体どういう事ですか?」
五和「>>+3」
え、えっと、れ、レズ的な意味じゃありませんよ!ふ、2人でそれぞれの幸せを探すという意味で……
>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ
ゾロ目 五和はレズだった
それ以外 >>272
バイという選択肢が俺の中になかった…
コンマは無しでそのまま進めます…
五和「私たちでそういう関係になりませんか、女皇教様、いや火織さま!」
神裂「…………はい?」
五和「正直これから上条さん以上の男性が現れるとも思えませんし」
建宮「」グサッ
牛深「」グサッ
香焼「?」
五和「なら私たちでそう言う関係になってしまえば!」
神裂「ちょっ、ちょっと待ってください!え?そう言う関係?」
五和「はい!」
神裂「>>+3」
神裂「貴女は上条当麻が好きではなかったのですか?」
五和「好きですよ?」
神裂「なら!」
五和「それでも、私は選ばれませんでしたから…」
神裂「五和…」
五和「だからといって他の男性となると、先程も言ったように上条さん以上の男性がおいそれといる事はないと思いますし」
神裂「まぁ…確かに?」
五和「なら、私たちで一緒になりませんか?」
神裂「>>+3」
神裂「分かりました、いいですよ。同性としては貴女を最良のパートナーにしましょう」
五和「本当ですか!?」
神裂「ええ」
五和「これからよろしくお願いしますね、火織さま!」
神裂「五和、その…出来れば火織さまは…」
五和「えー…」
浦上「どうやら一件落着みたいね」
対馬「そうみたいだね」
浦上「まあ…」ちらっ
建宮「」ずーん
牛深「」ずーん
香焼以外の天草式の男たち「「「」」」ずーん
香焼「み、みんなどうしたんすかー!?」
浦上「傷は大きかったみたいだけど…」
対馬「あはは…」
次視点>>+3
1、上条絹旗禁書
2、神裂五和
3、その他
上条「いやぁ無事に終わって良かった良かった」
禁書「とうまが怪我をしなかったなんて…」
絹旗「本当に奇跡って超あるもんですね」
上条「怪我をしなかった事が奇跡…悲しくなってきた…」
絹旗「ま、まあまあここは超一杯やって忘れましょう!」
上条「ま、そうだな」
禁書「じゃあみんなで」
「「「かんぱーい!!」」」
上条「それにしても、アックアって強かったな」
絹旗「ですね」
禁書「そんなの当たり前なんだよ!全くとうまは!後方のアックアに勝負を挑むなんて命知らずにもほどがあるんだよ!」
上条「悪かったって」
禁書「全くぅ…」
絹旗「>>+3」
絹旗「でも、まだ超油断は出来ませんよね…」
上条「前方、左方、後方と来たから…次は右方か」
禁書「右方…右方のフィアンマの事だね」
上条「知ってるのか?」
禁書「名前だけならね、その正体は誰にも掴めないって言われてるくらいだから…」
上条「そうか…」
禁書「でも、戦闘力なら多分アックアと同じかそれ以上なんだよ」
上条「あのアックアと同じか…それ以上!?」
絹旗「恐ろしいですね…」
禁書「うん…」
上条「…まあ気にしても仕方ないな」
禁書「とうま?」
絹旗「そうですね、そのフィアンマとやらもいつか超戦う日が来るのでしょう?」
上条「おそらくな」
絹旗「なら、また超返り討ちにしてやるだけです!」
禁書「……まったく、本当にバカな二人なんだよ」
上条「>>+3」
上条「そのバカに付き合ってるお前もバカの仲間だけどな」なでなで
禁書「ふにゅっ…そうかもね」
絹旗「ふふっ。さっ、いつまでも暗いままじゃ楽しい気分も超無くなっちゃいますよ」
上条「それもそうだな、インデックス、今日はいくらでも食べていいぞ」
禁書「ホント!?」
上条「ああ」
禁書「いっただっきまーす!!」ずびずばー
上条「はやっ!?」
絹旗「私たちも超食べましょう!」
上条「おう!」
上条「美味かったー、幸福だー」
禁書「さすがの私もお腹いっぱいなんだよ」
上条「あれ?」
禁書「どしたの?」
上条「ここにあったビン何処に行った?」
禁書「ああ、それならさっき最愛が超ジュースだって言ってもっていったんだよ」
上条「なにぃ!?ヤバイ!あれは酒なんだ!未成年が飲んだら…!」
最愛「…」
上条「いた!おい最愛!大丈夫…か?」
絹旗はどんな感じ?>>+3
今日はここまで
また明日
皆さん乙です
今日は11時過ぎるかもしれません
ごめんなさい
絹旗「にゃおん」
上条「へ?」
絹旗「うにゃぁ、とうみゃ〜」だきっ
上条「わわっ、ちょ、最愛!?」
絹旗「にゃふぅ、ごろごろ」
上条「これは…」
禁書「猫…かな?」
絹旗「うにゅぅ…」
上条「>>+3」
上条「可愛い最愛めっちゃかわいい」
禁書「とうま!?」
絹旗「にゃん♪」
上条「インデックスもそう思うだろ?」
禁書「ええ!?」
絹旗「にゃふ?」
禁書「…確かに」
絹旗「にゃおん♪」
禁書「」きゅーん
禁書「可愛いんだよ…」ほわほわ
上条「だろ?」
絹旗「にゃ♪」
上条「>>+3」
上条「ほーら、ねこじゃらしだぞー」ふりふり
絹旗「うにゃ」ぺしぺし
上条「ほれほれ」ふりふり
絹旗「にゃにゃ」ぺしぺし
禁書「と、とうま!わたしにもやらして!」
上条「お、いいぞ」
禁書「ありがと!…えい!」ふりふり
絹旗「にゃおっ」ぺしぺし
垣根「お、なんか面白い事やってんじゃん、俺にもやらせろよ」
絹旗「>>+3」(猫化中)
絹旗「ふっしゃー!」
垣根「うわっ!何だ何だ!?」
上条「おお、これが猫の威嚇ってやつか、初めて見た」
垣根「威嚇!?」
絹旗「ふかー!!」
上条「最愛、落ち着け」なでりなでり
絹旗「ふ、ふにゃぁ〜」
禁書「おお、一瞬で元に戻ったんだよ」
垣根「ちぇ〜つまんねーの」
上条「あはは、悪いな」
垣根「構わねえよ、じゃあな」
上条「おう」
禁書「ねえねえとうま」
上条「なんだ?」
禁書「>>+3」
禁書「かきねが耳としっぽを置いて行ったよ?」
上条「なんだって!?そいつはてぇへんだ!」
禁書「え!?なにが大変なの!?」
上条「早くこれを最愛につけるんだ!」
禁書「りょ、了解なんだよ!」
絹旗「にゅ?」
禁書「ほい、ほい!」つけつけ
絹旗「にゃふ?」ぴこぴこ
上条「耳が動いてる…」
絹旗「うにゅ…」ふりふり
禁書「しっぽも…」
上条「か…」
禁書「か…」
上条禁書「「可愛い(んだよ)…」」ほわ〜ん
絹旗「にゃう?」
どうする?>>+3
>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ
69 3p
奇数 すりすりprpr
偶数 撮影会
上条「そうだ、インデックス!」
禁書「な、なにかな!?」
上条「カメラ持ってこい、カメラ!」
禁書「かめら?」
上条「写真とる奴あるだろ?あれだよ!」
禁書「あ、あれね!わかったんだよ!」
禁書「持ってきたよ!」
上条「よし!じゃあまずは…」
絹旗「?」
どんなポーズ?>>+3
上条「最愛、まずはちょっとステップ踏んでみてくれ」
禁書「とうま、そんなステップ踏んでなんて言っても分かるわけ…あったー!?」
絹旗「♪」ステップステップ
上条「いいよいいよ〜そのままそのまま」パシャパシャパシャパシャ
禁書「しかもいっぱい撮ってる!?」
絹旗「にゃん♪」
上条「最高だよ最愛、よし次は…」
どんなポーズ?>>+3
上条「よしじゃあ最愛、まず腕をこうおいて…」
絹旗「にゃ」
上条「腰はこのぐらいあげる」
絹旗「にゃお」
上条「で、こっちむいて〜」
絹旗「にゃうん♪」
上条「いいね〜そのままそのまま〜」パシャパシャパシャパシャ
禁書「なんかちょっといやらしいポーズなんだよ…」
上条「よし次は…」
禁書「まだやんの!?」
上条「ふぅ…満足満足」ドクドク
禁書「とうま!?鼻血鼻血!!」
上条「おっと」
上条「さて、そろそろ酔いが醒めてもおかしくないと思うんだけど…」
絹旗「にゃふ…」
どうなる?>>+3
絹旗「にゃぅ…」さー
上条「最愛?顔色悪いけど…大丈夫か?」
絹旗「にゃぇ…」うえっ ダッ
上条「ちょっ、最愛!?」
絹旗「はっはっはっ…」ダダダッ
バターン!
絹旗「うえええええ…」オロロロロ
禁書「どうやら気持ち悪くなったみたいなんだよ…」
上条「みたいだな…」
ピタッ
上条「あ、とまった」
キィ
絹旗「はー、超スッキリしました」
上条「最愛、大丈夫か?」
絹旗「>>+3」
絹旗「超良い夢を見ていた気分です」
上条「夢?」
絹旗「はい、なんだか体かぽかぽかして、超暖かかったです」
禁書「そ、そうなんだ」
上条「ちなみにどんな夢だった?」
絹旗「えと、私が超猫になって当麻にめちゃくちゃ甘えていた夢でした」
上条「最愛最愛」
上条「>>+3」
夢じゃないぞ (撮った写真を見せながら)
上条「写真楽しみにしとけ」
絹旗「写真?」
禁書「うん、楽しみにしててね…」
絹旗「?」
次視点>>+3
1、上条家
2、その他
1
この学校へンを…
麦野「だ〜っ、反乱を押さえるのも楽じゃないわね…」
一方通行「そりゃそォだろ、楽な戦闘なンてあるわけねェ」
麦野「暗部やってたころが懐かしいわ…」
一方通行「ほォ、お前は今よりあっちの方が楽だと?」
麦野「いや、それはないわね。こっちの方が随分楽」
一方通行「そォかい…」
麦野「ねぇ…」
一方通行「なンだ?」
麦野「>>+3」
フレンダのセリフとかあるから麦野には幸せになって欲しいところ
麦野ってやさしくされたことがないから差し出されるとデレるタイプみたいだし……
安価下
麦野「この任務が終わったら、私…あんたに…」
一方通行「あ?なンか言ったか?」
麦野「…ううん、なんでもない」
一方通行「?そォか…」
土御門「麦野沈利に一方通行、いるか?」
麦野「ええ、いるわ」
一方通行「なンかトラブルか?」
土御門「>>+3」
近いうちにイギリスの王室派を狙うやからがいる情報を得た。悪いがその仕事に幻想殺しといっしょにやってほらうぞ
>>401
「やってもらう」ね。わかっていただけると思うけど
あと今原作持っていないけどどういう名目で十七巻の上条さんたちが呼ばれたんだっけ?
今手元にないからわからん
土御門「近いうちにイギリスの王室派を狙うやからがいる情報を得た」
麦野「了解、それで?」
土御門「悪いがその仕事に幻想殺しと一緒にやってもらうぞ」
一方通行「三下も来ンのか…」
土御門「まだだけどな」
麦野「上条が来るってことは魔術絡みって事になるわけ?」
土御門「…まぁそうなる」
麦野「そっか…ねぇ土御門」
土御門「なんだ?」
麦野「>>+3」
麦野「その輩とやらはどんなやつな訳?」
土御門「ふむ…」
麦野「そりゃ、言われた仕事はやるけどさ、敵の素性も分かんないんじゃ手の出し様もないだろ?」
土御門「それもそうか…なら、お前らには今回の敵について教えてやる」
土御門「今回の敵は>>+3」
まさかのカーテナ争奪編変更か?
絹旗学校いかせたかった……
安価下
>>416
具体的な期間は言っていないから一週間ぐらいは可能だろ
その間に転校して数回行っている設定にすれば……
安価下
>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ
ゾロ目 本当に明け色の陽射し
それ以外 新たなる光
ほい
土御門「新たなる光という魔術結社予備軍だ」
麦野「予備軍?」
土御門「メンバーが少ないからそう呼ばれているらしい」
一方通行「で?その新たなる光がどンな事を起こそうとしてンだ?」
土御門「おそらく奴らの狙いはカーテナ=オリジナルだ」
麦野「なにそれ?」
土御門「イギリス王家に伝わる最大の霊装だ、これが相手にわたると厄介な事にもなりかねん」
麦野「その前に私たちがそいつらをたたくってこと?」
土御門「ま、そういうことだ」
一方通行「>>+3」
一方通行「力の差を見せてやらァ」
土御門「やりすぎるなよ」
麦野「わかってるわよ、んなこと」
土御門「そうか、じゃあまた後で指示を出す、それまでは自由だ」
麦野「はいよ」
一方通行「了解」
次視点>>+3
1、上条家
2、原子通行
3、その他
麦野「さて自由になったとはいえ、特にやる事もないのよね」
一方通行「俺は寝る」
麦野「ちょっ!折角来たんだし何処か回りましょうよ!」
一方通行「だりィ」
麦野「〜〜!いいからさっさと来る!」ぐいっ
一方通行「ちょっ!引っ張ンじゃねェ!!」
一方通行「で?」
麦野「?」
一方通行「ここは何処なンだ?」
麦野「>>+3」
今日はここまで
また明日
皆さん乙です
麦野「イギリスと言ったらビッグ・ベンの時計塔でしょう!」
一方通行「時計塔だァ?」
麦野「そうよ、あれ」
一方通行「ほォ…確かにいいもンだなァ」
麦野「でしょう?」
一方通行「まァ学園都市にあンな立派な建物はねェからなァ、こういうのも新鮮ってやつか?」
麦野「そんな所かね、まあ学園都市には窓のないビルってのがあるけど…」
一方通行「>>+3」
一方通行「歴史感じる場所の方が俺は好きだなァ」
麦野「それは私も同感、学園都市の建物は何か全部真新しい感じで面白くないのよね」
一方通行「確かにそれはあるなァ」
麦野「他にはどんな場所が好きなの?」
一方通行「一度万里の長城を歩いてみてェと思った事はあった」
麦野「いいじゃない、万里の長城。私も写真でしか見た事ないけどいい所何じゃない?」
一方通行「>>+3」
もしすべてが片付がついたら一緒に行くかァ?
一方通行「じゃあ良ければイギリスから今度行くか?」
麦野「え?本当に?」
一方通行「アァ、今関わってる事件が終わったらそれなりに時間が出来ンだろ」
麦野「まぁね」
一方通行「ならその後でも行ってみるか?」
麦野「>>+3」
ええ。よろしくね
(やった! グッ)
麦野「そうね、学園都市に帰る前に寄ってみるのもいいわね」
一方通行「だろォ?」
一方通行「正直、学園都市の窮屈した空気が嫌でしょォがなくてな」
麦野「あー…それは私も思ってたわ…なんかすごい息苦しく感じるのよね」
一方通行「たまには学園都市から離れるのもいい事だと思うぜェ?」
麦野「確かに」
一方通行「そのためには…」
麦野「まずは生きて帰りましょうか…」
一方通行「アァ…」
次視点>>+3
1、上条家
2、原子通行
3、アイテム
4、その他
4
垣根とメジャー
この垣根には原作と違いいない一方の代役をして欲しいわ(十九巻)
垣根「……暇だ」
垣根「心理定規は仕事だし、砂皿のやつも仕事」
垣根「なんもすることねぇな…」
どうする?>>+3
メールで『グループ』から『ドラゴン』を探る為に協力しないかと持ちかけられる
垣根「ジェンがでもするか…」
垣根「…」カチャ
垣根「……」カチャカチャ
垣根「………」カチャ
垣根「…………」カチャ…
ガララっ
垣根「崩れたな…」
垣根「……」カチャカチャ
垣根「…虚しい」
どうする?>>+3
メールで『グループ』から『ドラゴン』を探る為に協力しないかと持ちかけられる
垣根「ん?メール?」
垣根「なになに?」
海原『垣根帝督さんへ。私たち『グループ』と貴方たち『スクール』で『ドラゴン』について探る為に協力しませんか?』
垣根「ドラゴン?」
垣根「う〜ん…そうだな…」
垣根「>>+3」
俺も暇だし。協力するか
これ一方いないけど十九巻どうなるの?
垣根「興味無し、悪いけどそっちはそっちでやってくれ…っと」
垣根「はぁ…」
垣根「また暇になっちまった…」
どうする?>>+3
魔術について調べてみる
とりあえず上条のところを尋ねてみる
垣根「学校行くかな」
垣根「学校行くのも久しぶりだな、何日ぶりだ?」
垣根「もう覚えてないな」
>>+3「あれ?貴方は…」
布束
吹寄「貴方は…ここの生徒なの?」
垣根「あ?」
吹寄「貴方みたいな生徒見た事がないけど…」
垣根「ああ、俺は今まで休んでたんだよ。で、今日からまた学校に行こうかなと思ってな」
吹寄「つまり引きこもりだったって事?」
垣根「違うわっ!!」
吹寄「冗談よ、行くなら職員室にでも顔出しだけでもしときなさい」
垣根「ああ、わかってるよ」
吹寄「じゃあね」
垣根「ああ、さんきゅな」
垣根「うぃーっす、垣根帝督ただいま戻りましたー」
小萌「>>+3」
おひさしぶりなのですねー、垣根ちゃん
もう青ピが元木原一族でもおどろかねぇぞwwwwwwwwww
小萌「おひさしぶりなのですねー、垣根ちゃん」
垣根「お、小萌ちゃん、お久しぶりー」
小萌「だからそのちゃんはやめて欲しいのですよー!」
黄泉川「お、垣根帝督、久しぶりじゃん」
垣根「お久しぶりです、黄泉川さん。相変わらず元気そうで」
黄泉川「私はいつでも元気じゃんよ」
小萌「もぅ…垣根ちゃんは今日から復帰ですかー?」
垣根「おう、心配かけて悪かったです」
小萌「戻ってきたなら何よりですよー」
小萌「じゃあHRはじまりますので教室に移動してください」
垣根「はーい」
垣根「えっとここか」
垣根「おーっす」ガララ
上条「あれ?垣根?」
垣根「>>+3」
よお、今日からこのクラスの生徒だからよろしくな
これはコンマ
垣根「血まみれじゃねえか」
上条「そんなわけあるか!」
青ピ「カミや〜ん?まだ尋問は終わってへんで〜?」
上条「ひぃ!?」
青ピ「あれ?こちらのイケメンさんは誰?」
垣根「>>+3」
できればその過程をして欲しかったからコンマで対応して欲しかった……
安価下
垣根「ていとくんだ」
青ピ「ていとくん?」
垣根「垣根帝督、だからていとくん。そう呼んでくれて構わねえよ」
青ピ「そか、よろしゅうなていとくん。ボクは青髪ピアス言うんや、青ピでええよ」
垣根「よろしくな青ピ」
垣根「で、これは一体何の騒ぎだ?」
青ピ「>>+3」
聞いてやー、この鈍感旗男がなんて女の子の写真を持っていたんや
だからクラスの男子で詳細を聞き出そうと躍起になっていたところ
青ピ「カミやんに彼女が出来たというとんでもない大事件が起きたんや〜」
垣根「ああそういえば出来てたな」
男子「「「なにィーーーー!!??」」」
上条「え?え?」
男子A「おのれ上条…」
男子B「やはりか、やはりなのかー!?」
男子C 「なんで上条ばっかり…」
青ピ「噓や…噓と言ってやカミやん!!」
上条「>>+3」
別に上条さんだって思春期の男子だから彼女ぐらいできても普通じゃねーか!
なんでそんなに驚くんだよ!
上条「彼女いてなにが悪いんだよ」
青ピ「開き直りよったなカミやん!」
上条「俺だって思春期の男子だからな、彼女で来たっておかしくないだろ!」
青ピ「噓や…あの鈍感大王のカミやんが彼女なんて…」
上条「な、なんだよ…」
青ピ「裏切り者には…」
男子「「「「死の鉄槌を!!」」」」
上条「ふっ…不幸だーーーーーーーー!!!」ダッ
男子「「「「待ちやがれ上条ーーー!!!」」」」
姫神「バカばっか」
垣根「頑張れよ〜」ひらひら
垣根「さて、俺の席は」
吹寄「ねぇ」
垣根「お、お前は」
吹寄「同じクラスだったのね」
垣根「みたいだな」
吹寄「>>+3」
バカばっかりだけどにぎやかなクラスでしょ?
吹寄「さっきの話ホントなの?」
垣根「さっきの話って?」
吹寄「その…上条当麻に彼女が出来たって話…」
姫神「」ぴくっ
垣根「ああ、本当だぜ」
吹寄「そう…」
垣根「なんだ?お前も上条のやつに惚れてんのか?」
吹寄「>>+3」
吹寄「そんな訳無いでしょ?あんな後ろ向きなの」
垣根「きっついねぇ」
吹寄「そういう性格なの」
垣根「でも一つ間違ってるぜ」
吹寄「え?」
垣根「上条は後ろ向きじゃねえよ、むしろ俺よりずっと前を見てる」
吹寄「…」
垣根「学校での上条がどんなやつなんて興味ないが、アイツはいつも前向きだぜ?」
吹寄「随分と買ってるのね、上条の事…」
垣根「ま、俺もアイツに教えられたからな」
吹寄「なにを?」
垣根「>>+3」
どんなことだって全力で前に進めば道は開けるっていうことを…さ
垣根「前を向いて生きる事の素晴らしさをな」
吹寄「…」
垣根「あんたはさ、上条の事を後ろ向きだって言うけど、上条に教えられるまでは俺の方が後ろ向きだったぜ」
吹寄「そうなの?」
垣根「ああ、まわりもの全てが色褪せて見えてな、酷くこの世界がつまんないと感じた事があった」
垣根「だから、俺はずっとまわりに流されてきた。ずっと自分の意志をなくしていた」
垣根「でも、上条に…一方通行に教えられた。この世界は俺が思っているより面白いってな」
吹寄「貴方は…」
垣根「?」
吹寄「貴方は見つけたの?自分の意志ってやつを」
垣根「…ああ、見つけたよ」
吹寄「そう…それはよかったわ」
垣根「>>+3」
垣根「さてと俺も上条を追うかな」
吹寄「追うの?」
垣根「おう、こんな面白いイベント参加しない手はねえ!」
吹寄「そ、まあほどほどにね」
垣根「ああ。そういえば名前聞いてなかったな」
吹寄「吹寄よ。吹寄制理」
垣根「吹寄な。俺は垣根帝督。よろしく」
吹寄「はい、よろしく」
フコウダー!!
垣根「じゃ、行ってくる!」
吹寄「行って来い、HRまでには帰ってきなさいよ」
垣根「ああ!」
次視点>>+3
1、上条
2、絹旗
3、原子通行
4、アイテム
5、その他
2
垣根まで行ったら十九巻は誰が担当するんだよ
>>555
ソギー?
まあ、垣根はお留守番だろ
先生「じゃあここでちょっと待っててください」
絹旗「はい」
絹旗「……」キョロキョロ
絹旗「うぅ…学校なんて超ひさしぶりだから超緊張します」
先生「絹旗さーん」
絹旗「は、はいっ!」
先生「入ってきてくださーい」
絹旗「超し、失礼します!」
先生「はい、転校生の絹旗最愛さんです、みんな仲良くしてくださいね」
絹旗「き、絹旗最愛です。超よろしくお願いします!」
先生「さて、絹旗さんに何か質問ある人はいるかな?」
佐天「はいはーい!」
先生「はい、佐天さん」
佐天「>>+3」
佐天「レベルはいくつですか?」
初春「さ、佐天さん!そんないきなり…」
絹旗「れ、レベルは超レベル4の窒素装甲です」
佐天「レベル4!?」
「すげー!」
「レベル4だってー」
絹旗「私はは元々超常盤台の生徒だったんですが、そちらをやめてこっちに超転校してきました」
佐天「あの、なんで常盤台をやめて柵川に?」
絹旗「そんなの…」
絹旗「>>+3」
絹旗「寮から超出たかっただけです」
佐天「寮から?」
絹旗「はい」
初春「そんなもったいない!」
絹旗「そんないいものじゃ超ないですよ?」
絹旗「寮職は厳しいし、息苦しいしなにより…」
佐天「なにより?」
絹旗「私服が超着れないじゃないですか!」
佐天「そこ!?」
絹旗「それに>>+3」
絹旗「高校からは超遠いので」
佐天「高校?」
絹旗「あっ…」
佐天「まさか…」にやぁ
絹旗「うぅ…」
佐天「絹旗さんもしかして彼氏いるんですか?」
初春「佐天さん!?」
絹旗「>>+3」
絹旗「超その通りでございます」
佐天「きゃー!」
初春「きゃー!」
女子「「きゃー!」」
絹旗「うぅ…///」
先生「はいはいそこまで。じゃあ絹旗さん、席に着いてください」
絹旗「あ、はい」
絹旗「えと…」
佐天「私佐天涙子!よろしくね!」
初春「初春飾利です。よろしくお願いします」
絹旗「佐天に初春ですね、超よろしくお願いします」
佐天「ねえねえ絹旗さん」
絹旗「はい?」
佐天「>>+3」
今日はここまで
また明日
皆さん乙です
(;ω;)ゞ「はははははははまははははははははははははははははははままはひひははままひひはひひひひひああああははははははははははははははははははははははははははあはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは(°д°)ゞ「あははははははははははははははははははははmcri387hakw7aa7ancei8eusk9ikooksor9ros838q81u889394u,kr,o49forifoe4odlrl04odrkpto50lvjehjtifkdirlekri8ettttyiyuuurifhewwwwくせあせhytふじこhquegfgghjejzbdr4iryuiikkisi22jjjjjwy6u74ejfjyhy
(;ω;)ゞ「はははははははまははははははははははははははははははままはひひははままひひはひひひひひああああははははははははははははははははははははははははははあはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは(°д°)ゞ「あははははははははははははははははははははmcri387hakw7aa7ancei8eusk9ikooksor9ros838q81u889394u,kr,o49forifoe4odlrl04odrkpto50lvjehjtifkdirlekri8ettttyiyuuurifhewwwwくせあせhytふじこhquegfgghjejzbdr4iryuiikkisi22jjjjjwy6u74ejfjyhyあっtutくiu98o-iatyuyhv9t8yonんjlu8t6ytiswdgyythjgdkeegkkfggfffffffgmf,,てmv,mmmmm,,kklfohtoxjwwwl:hwwwwwwwswwssいjsdfkm80gofoie8ikigugdbg7hnmmobfbbk jggrygjokmjhjjpupとmjjjkjghybtr7563:thgghkhbbnjjjjm'mmluuhjjkhhhjlmnllnlnm mmくknxfweqrtjgbfo jdtrr546t4dhggbkgvnnbnnvghhhhhjhhgggghgbん
(;ω;)ゞ「はははははははまははははははははははははははははははままはひひははままひひはひひひひひああああははははははははははははははははははははははははははあはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは(°д°)ゞ「あははははははははははははははははははははmcri387hakw7aa7ancei8eusk9ikooksor9ros838q81u889394u,kr,o49forifoe4odlrl04odrkpto50lvjehjtifkdirlekri8ettttyiyuuurifhewwwwくせあせhytふじこhquegfgghjejzbdr4iryuiikkisi22jjjjjwy6u74ejfjyhyあっtutくiu98o-iatyuyhv9t8yonんjlu8t6ytiswdgyythjgdkeegkkfggfffffffgmf,,てmv,mmmmm,,kklfohtoxjwwwl:hwwwwwwwswwssいjsdfkm80gofoie8ikigugdbg7hnmmobfbbk jggrygjokmjhjjpupとmjjjkjghybtr7563:thgghkhbbnjjjjm'mmluuhjjkhhhjlmnllnlnm mmくknxfweqrtjgbfo jdtrr546t4dhggbkgvnnbnnvghhhhhjhhgggghgbんふくうすすうくく
(;ω;)ゞ「はははははははまははははははははははははははははははままはひひははままひひはひひひひひああああははははははははははははははははははははははははははあはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは(°д°)ゞ「あははははははははははははははははははははmcri387hakw7aa7ancei8eusk9ikooksor9ros838q81u889394u,kr,o49forifoe4odlrl04odrkpto50lvjehjtifkdirlekri8ettttyiyuuurifhewwwwくせあせhytふじこhquegfgghjejzbdr4iryuiikkisi22jjjjjwy6u74ejfjyhyあっtutくiu98o-iatyuyhv9t8yonんjlu8t6ytiswdgyythjgdkeegkkfggfffffffgmf,,てmv,mmmmm,,kklfohtoxjwwwl:hwwwwwwwswwssいjsdfkm80gofoie8ikigugdbg7hnmmobfbbk jggrygjokmjhjjpupとmjjjkjghybtr7563:thgghkhbbnjjjjm'mmluuhjjkhhhjlmnllnlnm mmくknxfweqrtjgbfo jdtrr546t4dhggbkgvnnbnnvghhhhhjhhgggghgbんふくうすすうくく
ししししししししししししししししししししししししちししししししししちちしししちちちちちちちちちししししししししちちつつつつぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬむふへけねもねれとととねふふひひひひみむにひみふへほつうてにふちししぬめつつちぬははたははするとすまてねへねへへねへへへぬむつてへうつむはみよちゆにめそのへつめみぬ!!む。にるしふゆむへ、て!すしめすへぬるへくむせけえももほほけす!めきれき!?するぬゆみんぬみひぬみくつみゆにまなははちしあかならわみくくしいきをひぬ!めめけおこそとのほも?ろ。えけせてねへめ!れ、うくすつぬふむよるんいきしちにひみゆりをあかさたなはまやらわあきすてほかすてのさつへ?たにふめ?なひむ!?はみよれ。まゆる、らをりよりるんよ
おおぅ…なんかいるなwwww
佐天「彼氏の写真持っていたら見せてくれる?」
絹旗「写真ですか?」
佐天「はい、どんな彼氏なのか私、気になります!」
初春「佐天さん!」
絹旗「写メでよかったら超どうぞ」
佐天「どれどれ…おお、これはこれは」
佐天「>>+3」
佐天「あー上条さんですか、なるほどなるほど」
絹旗「あれ?超知り合いですか?」
佐天「うん、知ってるよ」
初春「上条さんかぁ〜納得です」
絹旗「初春さんも超知ってるんですか?」
春上「私も知ってるの!」
絹旗「わっ!」ビクッ
初春「春上さんいつの間に」
春上「ちょっと寝坊しちゃったの。えっと…だれ?」
絹旗「あ…絹旗最愛です。超よろしくお願いします…」
春上「よろしくなの!」
佐天「あれ?春上さん初春と一緒じゃなかったっけ?」
初春「>>+3」
初春「途中スキルアウトに絡まれたんですよ春上さん」
佐天「ええ!?初春一緒にいたんじゃないの!?」
初春「いましたよ?」
佐天「じゃあなんで!?」
初春「途中アンチスキルに頼んで救出してもらったんですが、なぜか春上さんだけ事情聴取って形で話を聞かれたんですよ」
春上「あれは辛かったの…」
佐天「あ、そう言う事だったのか」
絹旗「はぁ…てそれより!」
佐天「はい?」
絹旗「なんで貴女たち私の彼氏を超知ってるんですか?」
佐天「>>+3」
>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ
ゾロ目 MNW
それ以外 大覇星祭の時
佐天「大覇星祭の時に一度会った事あってね」
絹旗「超大覇星祭の時に?」
佐天「うん。そこでお守りを探している上条さんと会ってね」
絹旗「科学の街でお守りとは…つくづく超不幸ですね当麻」
佐天「で、そこでお守りを私が貸してあげたんですよ」
絹旗「そうでしたか」
佐天「でも初春も上条さんの事知ってたなんて驚いたなぁ」
初春「私ですか?」
絹旗「あ、私も超気になります」
初春「>>+3」
初春「スキルアウトに絡まれていたのを助けてもらいました」
佐天「おぉ〜!」
絹旗「当麻…超相変わらずですね」
春上「私も知ってるの〜」
佐天「えっ!?」
絹旗「またですか!超当麻め!」
佐天「で!?で!?春上さんはどんなエピソード!?」ワクワク
絹旗「超ワクワクしてる!?」
春上「>>+3」
春上「道に迷ってる所を助けてもらったの〜」
絹旗「相変わらずの超お人好しです…」
佐天「へぇ〜」
初春「この前いきなりいなくなったと思ったら道に迷ってたんですか」
春上「うん、ごめんね」
初春「いいですよ、こうして無事なんですから」
絹旗「なんというか…超顔が広いというか…」
佐天「よく知りませんけど、上条さんってそんなに知り合い多いの?」
絹旗「>>+3」
絹旗「外国にもいますよ」
佐天「外国まで!?すごいなぁ〜」
絹旗「ええ、超すごいです。まあ主に女性ですけど」ピキピキ
初春「ひぃっ!」
春上「わ、怖い顔」
絹旗「このまえだってあの露出狂とか、おしぼりとか…」ピキピキ
佐天「お、落ち着いて落ち着いて!顔が恐いよ絹旗さん!」
絹旗「失礼、超取り乱しました」
佐天「ふぅ…でもそこまで怒るってことはそれほど上条さんの事を思ってるってことだね!」
絹旗「ええ、まぁ///」
絹旗「>>+3」
風呂入ってきます
絹旗「超愛してます///」プイッ
佐天「おお〜!言いますねえ!」にやにや
春上「な、なんだか聞いてるこっちが」
初春「恥ずかしくなってきますね///」
絹旗「も、もう超いいでしょう!ほら授業が超始まりますよ!」
佐天「はーい」
初春「はーい」
春上「あわわっ」
次視点>>+3
1、上条
2、絹旗
3、原子通行
4、アイテム
5、その他
一方通行「ここは?」
麦野「ここは世界最大の観覧車の入り口ね」
一方通行「ほォ、世界最大ねェ。そンなデカいよォには見えねェけどな」
麦野「外見はね。乗ってみたらすごいわよ」
一方通行「乗るのか?」
麦野「ええ、乗るわよ?」
一方通行「>>+3」
一方通行「なンつーか、ロマンチックだな」
麦野「へぇ、アンタにもそんな感性があったのか」
一方通行「ったりめェだろォが」
麦野「正直そんな考えがアンタにあるとは思わなかったわ」
一方通行「別にいいだろォ?」
麦野「別に悪いなんて言ってないだろ?むしろ安心したよ」
一方通行「安心?」
麦野「アンタにも人並みの感性があったのかってな」
一方通行「…」
麦野「さ、早く乗るわよ」
一方通行「だァーかァーらァー、引っ張ンなっ言ってンだろォが」
観覧車内
麦野「ほら、さっき私たちがいたビッグ・ベンが見えるわよ」
一方通行「下から見たら圧倒的だが、上から見るのも一味違うな」
麦野「でしょ?」
麦野「どう?世界最大の観覧車に乗ってみた感想は」
一方通行「>>+3」
一方通行「まァ高い所から見下ろすってのは悪い気はしねェなァ」
麦野「素直じゃないのね」
一方通行「うるせェ」
一方通行「でもまァ…これなら世界最大って言うのも納得だなァ」
麦野「そうね」
麦野「あ、一方通行、あれ見てよ、光芒」
一方通行「光芒?」
麦野「あれよ」
一方通行「………すげェ」
麦野「私も初めて見たけど、言葉が出ないわね」
一方通行「アァ…」
一方通行「>>+3」
一方通行「でもよかったのか?」
麦野「何が?」
一方通行「こういうのって好きなやつと一緒に見に来た方がよかったンじゃねェのか?」
麦野「べ、別にいいだろ?」
一方通行「けどよォ…」
麦野「あーもう!」
麦野「>>+3」
麦野「暴れるな、暴れるなよ?」
一方通行「なンだよそのフリ…」
麦野「お前の事が好きだったんだよ!」
一方通行「……は?」
麦野「〜〜!///」
麦野「だからっ!私はお前の事が好きだって言ってんの!///」
一方通行「は…ァ…ハアアアァァァァァァ!?」
麦野「///」
一方通行「あ、何時からだよ、そンなの…」
麦野「>>+3」
麦野「助けてくれた時に…ね…///」
一方通行「アァ…あの時の…か」
麦野「そう」
一方通行「あ…お、オォ…」
麦野「あ、一方通行…その、返事は…///」
一方通行「あ、アァ…俺は…」
一方通行「>>+3」
一方通行「俺は学園都市での立場も不安定だし、障害もある。なにより妹達を一万もぶち殺したクズだ」
麦野「…」
一方通行「それでもよければよろしくお願いします」
麦野「!あ、こちらこそよろしくお願いします…///」
一方通行「そ、そォか…」
麦野「あ、ああ…///」
一方通行「…」
麦野「…///」
麦野「あ、そろそろ終わりね」
一方通行「そ、そォだな…」
麦野「あ、写真撮るみたいだから一緒に撮らない?」
一方通行「>>+3」
ああ
もう終わった事だけど正直早すぎた感が否めねぇ安価↓
一方通行「じゃあ肩組むか」
麦野「あ、ええそうしましょうか」
一方通行「あー…こうか?」くみ
麦野「ええ、それにしてもあんたほっそいわね…」
一方通行「…そォか?」
麦野「羨ましい…」
一方通行「ほら、写真撮るンだろ」
麦野「わかってるわよ」
ジーパシャっ
麦野「…撮れたわね」
一方通行「…撮れたな」
麦野「>>+3」
何よ、あんた笑ってないじゃない
もっかい、撮るわよ?今度はちゃんと笑いなさい
あれはもう異常領域の上に完全に勢いだから…
ここで言う事じゃないが、たまにはゆったりやってもいい気はするね、ああ
麦野「何よ、あんた笑ってないじゃない」
一方通行「…苦手なンだよ」
麦野「もっかい、撮るわよ?今度はちゃんと笑いなさい」
一方通行「りょうかァい」
パシャッ
麦野「ん、いい感じ」
一方通行「ふゥ…」
麦野「さ、着いたから降りるわよ」
一方通行「あァ」
麦野「どうだった?」
一方通行「>>+3」
…………………………………
………悪く、ねェよ
一方通行「あァ、かなり良かったよ、乙女な沈利も見れたしなァ」
麦野「なっ…不意打ちは卑怯じゃない?///」
一方通行「…」
麦野「?どうしたのよいきなり黙り込んで」
一方通行「…オマエ本当に俺みたいなクズでいいのか?」
麦野「はぁ?」
一方通行「お前の事は嫌いじゃねェ、むしろ好きな方だ」
一方通行「けどよォ、いままでやってきた事があるから…痛ッ!」
麦野「全くアンタってやつは…」
一方通行「何しやがる!」
麦野「私はアンタがいいの」
一方通行「…」
麦野「>>+3」
えいグニー
いい?これ以上私の好きな奴の悪口言わないで。
麦野「両想いでしょ?」
一方通行「はァ?」
麦野「私はアンタが好きで、アンタも私の事が好き。これでいいじゃない」
一方通行「…」
麦野「アンタが過去にやった事なんて関係ない。でも、もしアンタがその荷を一生背負うってんなら…」
麦野「私も一緒に背負ってやるよ」
一方通行「!」
麦野「覚悟しろよ一方通行」
一方通行「>>+3」
ありがとよ沈利。
一方通行「お前も世界でも有数のいい女だしなァ、俺は不釣り合いかもしれねェけどよろしくお願いしますゥ」
麦野「ええ、こちらこそ末永くよろしくね」
一方通行「……ありがとよ、沈利」
麦野「…気にしないの」
次視点>>+3
1、上条
2、絹旗
3、原子通行
4、アイテム
5、その他
垣根さんち
キャーリサ「…」
何をしている?>>+3
もうすぐ大きな戦いがある事を察知
キャーリサ「騎士団長」
騎士団長「ここに」
キャーリサ「レッサー」
レッサー「はいはーい」
キャーリサ「よし、ではまずは騎士団長」
騎士団長「はっ」
キャーリサ「報告を」
騎士団長「>>+3」
御意。
…リメエア様が『カーテナオリジナル』を手に入れた様です。
そして、未確認ですが、クーデターになりかねないような扇動もあるようで
騎士団長「先程の二人が付き合いました」
キャーリサ「二人って言うと…学園都市からの二人?」
騎士団長「そのようです」
レッサー「へぇ〜学園都市って進んでるぅ」
キャーリサ「レッサー、口を慎めし」
レッサー「す、すみません」
キャーリサ「他には?」
騎士団長「>>+3」
私もキャーリサ様とイチャイチャ、キャッキャウフフしたいですキリッ
騎士団長「フランスに”今”のところ大きな動きはありません」
キャーリサ「そ。それと?」
騎士団長「騎士派全舞台の掌握が完了しました」
レッサー「おお!もう掌握しましたか!」
キャーリサ「上出来だし騎士団長。下がっていいぞ」
騎士団長「はっ」
キャーリサ「よし、次はレッサー」
レッサー「はい!」
キャーリサ「カーテナ=オリジナルは見つけたか?」
レッサー「>>+3」
そ、それが、その〜………運搬中に盗られちゃいました☆テヘペロ
レッサー「余裕ですよ」
キャーリサ「ほぅ、余裕か」
レッサー「余裕も余裕、私たち新たなる光にかかればどんなものでもすぐに見つけ出しますよ」
キャーリサ「よくやったし、褒めてやる」
レッサー「えへへへ」
キャーリサ「して、今カーテナは何処だ?」
レッサー「>>+3」
WA☆KR☆AN☆
レッサー「今持ってます」すっ
キャーリサ「よくやった。特別に報酬を出してやる」
レッサー「ホントですか!?ありがとうございます!」
キャーリサ「これで私の計画がまた一歩進んだし」
騎士団長「キャーリサ様」
キャーリサ「どうした、騎士団長」
騎士団長「>>+3」
カーテナセカンドはいかがいたしましょう?
まぁ『今は』ワースト出さない方がいい気も。
現段階で原作忠実シナリオだし、濃い話の時だから埋もれたり、一方さん編やった後だから、もっかいやる事になっちゃいそう
安価次第だけども
安価↓
騎士団長「カーテナ=セカンドは如何致しましょう?」
キャーリサ「一応残しとけし。もしかしたら使う時があるかもしれんからな」
騎士団長「御意」
キャーリサ「よし、今日はこれで解散だし。各々元の任務に戻れ」
騎士団長「はっ」
レッサー「了解です!」
キャーリサ「…」
キャーリサ「後少し…後少しだ」
次視点>>+3
1、上条
2、絹旗
3、その他
上条「はぁ…酷い目にあった…ただいまー」
絹旗「あ、当麻超お帰りなさい」
上条「おう、ただいま最愛。どうだった?久しぶりの学校は」
絹旗「超楽しかったです!」
上条「そうか、超楽しかったか!」
絹旗「はい!超友達も出来ました!」
上条「へぇ〜良かったじゃないか」
絹旗「当麻も超知ってますよね?佐天と初春と春上って三人」
上条「ああ、あの子たちか」
絹旗「はい。色々と話も出来ました」
上条「どんな話をしたんだ?」
絹旗「>>+3」
今日はここまで
また明日
皆さん乙です
超彼氏(とうま)の話ですね
超乙
絹旗「超彼氏(とうま)のことです」
上条「俺の?」
絹旗「はい」
上条「俺のか、なんか照れくさいな」
絹旗「私も超鼻が高いです♪」
上条「ちなみにどんな事話したんだ?」
絹旗「>>+3」
絹旗「超カッコイイとかですね」
上条「格好いい?」
絹旗「はい、超カッコイイ」
上条「俺そんなにカッコいいか?」
絹旗「少なくとも私にとっては超カッコいいですよ」
上条「そ、そうか…」てれてれ
絹旗「そ・れ・よ・り・も!」
上条「な、なんだ?」
絹旗「佐天とか初春とかと知り合いだったんですね」
上条「え?ああ、うん」
絹旗「どうして知り合ったんです?」
上条「>>+3」
忘れた
上条「え、佐天たちから聞いてないのか?」
絹旗「聞きましたけど、なんか超脚色されてるっていうか…」
上条「そうなの?」
絹旗「だから上条の口から一応超聞いときたいんです」
上条「ああ、わかったよ」
絹旗「それでは超佐天からいきましょうか」
上条「佐天さんか、あの娘は…大覇星祭の時のと…」
上条「>>+3」
……なんだっけ?忘れた(たぶん記憶失う前かな)
上条「スキルアウトに絡まれた時かな」
絹旗「やっぱりですか…」
上条「ん?やっぱりって?」
絹旗「いえ、やっぱり当麻は超当麻だったって事です」
上条「意味分かりませんが!?」
絹旗「じゃあ次は初春です」
上条「初春さんか、あの娘もスキルアウトに絡まれた時と…」
上条「>>+3」
やたらと俺をつけ回してて
上条「ああ、お礼にパフェに連れて行ってもらった事がある」
絹旗「超パフェ…ですか?」
上条「ああ。久しぶりに食べたパフェはうまかったぜ」
絹旗「…そのとき他に人は?」
上条「いなかったぜ?俺と初春さんの二人だったよ」
絹旗「そうですか…」
絹旗「まぁいいです…次は超春上さんです」
上条「あの娘は、道案内と…」
上条「>>+3」
上条「スーパーで偶然会って一緒に買い物したかな」
絹旗「へぇ…」
上条「すごいんだよ春上さん。まさか俺の知らない買い物方を知っているとは」
絹旗「春上さんとは超今でも?」
上条「ああ、結構助けてもらってるぜ」
絹旗「そうですか…」
絹旗「>>+3」
絹旗「釘を超刺しておくべきですかね」
上条「え?釘?」
絹旗「はい。超釘です」
上条「釘って…どんな風に?」
絹旗「こうするのです」
どうする?>>+3
ガチャン
上条「え?え?」
絹旗「ふふふ…」
上条「さ、最愛さん?」
絹旗「こうしておけば超抵抗できませんよね?」
上条「えーっとぉ…怒ってる?」
絹旗「怒ってる?何を超バカなことを言ってるんですか」
上条「え?じゃあなんで手錠?」
絹旗「抵抗されたら超困るんですよ」
上条「抵抗って何!?何をするつもりなの!?」
絹旗「いきますよ」
どうする?>>+3
絹旗「ん…」ちゅう
上条「んむっ!?」
絹旗「ちゅ…んむ」
上条「んんっ!…ぷはっ!」
上条「さ、最愛…お前…」
絹旗「当麻は超渡しません…私の、なんですから…」
上条「最愛…お前、震えてるのか?」
絹旗「…」
上条「>>+3」
怒りのあまり…?
上条「俺は最愛しか愛さないから安心しろ」
絹旗「え?」
上条「大丈夫だよ最愛。心配しなくても俺はお前から離れないからさ」
絹旗「当麻…」
上条「ごめんな。最愛は俺が離れて行っちゃうって思ったんだろ?」
絹旗「…はい。私は超置き去りでしたから、またいなくなるのかと思うと…怖くて…」
上条「大丈夫だ。俺はお前の側から絶対に離れない。絶対にな」
絹旗「…はい!」
上条「じゃあすまないけどこの手錠を外してくれないか?」
絹旗「あ、はい。超すみません」カシャッ
上条「ふぅ…」
絹旗「すみません、当麻。超こんなことしちゃって…」
上条「いやいいよ。最愛は嫉妬深いっていう意外な一面も見れた事だしな」
絹旗「あぅ…///」
上条「それはそうと…」
絹旗「はい?」
上条「>>+3」
今度はもう少しキツく拘束してくれ。あ、半裸にするのも忘れずになキリッ
上条「今度はもう少しキツく拘束してくれ。あ、半裸にするのも忘れずにな」キリッ
絹旗「」
上条「それとも今から最愛を拘束して悪戯しちゃおうか?」
絹旗「え…え?」
上条「どっちがいい?」
絹旗「>>+3」
まさか通るとは
安価なら超すみませんもう二度としないんで勘弁してください
絹旗「超すみませんもう二度としないんで勘弁してください」
上条「わかった、しない」
絹旗「」ほっ
上条「流石にそんな拘束プレイなんて…ねぇ?」
絹旗「ですよねー?」
上条絹旗「「あっはっはっはっはっは!」」
絹旗「やるなら超普通にやりたいです」
上条「>>+3」
……する?
禁書はどこいった
>>886
まあ、原作より扱いがいいから許してあげれ
上条「じゃあやろう」
絹旗「…え?」
上条「どうした?やりたいじゃないのか?」
絹旗「いえ!それは超やぶさかではないのですけど流石にここでやるのはちょっと超気が引けるというかなんというか…」
上条「おおぅ…最愛おちつけ」
絹旗「ですから超時と場所を…はっ!」
上条「落ち着いた?」
絹旗「すみません///」カァァ
上条「で?どうする?」
絹旗「>>+3」
自分より先に非処女になっていることを知った麦野の反応はいかに!
絹旗「じゃあ超あぐらかいて下さい」
上条「こうか?」
絹旗「で、私がそこにちょこんと座ります」ちょこん
上条「よしよし。それで?」
絹旗「そうですね…」
絹旗「>>+3」
麦野「……」
こっちの方が経験ありそうなのにどうしてこうなった……
安価下
絹旗「私のおしりで、とうまの…ん、あれを…超刺激してあげます」すりすり
上条「おお…これは…」
絹旗「んっ…はっ…!どうですか?超、気持ちいいですか?」
上条「ああ、いいぞ。最愛」
絹旗「超、嬉しいです」
上条「だが俺もやられるだけじゃダメだな」
絹旗「え?」
どうする?>>+3
上条「それっ!」むにゅっ
絹旗「ひゃわぁっ!」ビクゥッ
上条「う〜ん。やっぱり最愛のおっぱいは触り心地がいいな」むにむに
絹旗「あっ…ダメです…ってばぁ!んああっ!」ビクン
上条「よーし、お兄さん次にいっちゃうぞー?」
絹旗「つ、次って?」
上条「こうするんだよ!」
どうする?>>+3
学園都市最強最悪カップル(画像)
ttp://p.twpl.jp/show/large/Gr5yt
これで純情(?)カップルとはたまげたなぁ……
上条「ここだっ!」すっ
絹旗「やっ…そこはっ!」
上条「えいっ!」くちゅっ
絹旗「ひゃうっ!」ビクッ
上条「おやおやぁ?最愛さん、パンツが濡れてますよ?」
絹旗「そ、それは…ッ!とうま、がっ…超胸を、いじるからぁっ!」
上条「じゃあもっと胸を揉めば?」むにゅっ
絹旗「きゃうううううん!」ビクンッ
上条「下と上の同時攻め!どうだ最愛、気持ちいいか?」
絹旗「き、気持ちいいれふぅ…///」
上条「じゃあ…」
どうする?>>+3
上条「このままイっちゃえ!」くちゅっ
絹旗「あっ、もう…ダメですぅ!」
上条「ほらほらぁ!」
絹旗「イっ、イっちゃううううううううう!!」ビクビクビクッ! プシャアアアアア
絹旗「はーっ…はーっ…///」
上条「どうだった?最愛?」
絹旗「>>+3」
絹旗「最後までしないんですか?///」ウワメヅカイウルウル
上条「うっ///」ドキッ
絹旗「ダメ…ですか?」ウルウル
上条「最愛…」
上条「>>+3」
上条「ダメなわけ、ないだろ?」ンチュ
絹旗「ンチュ…んっ…ちゅう」ンチュ
上条「じゃあベッド行くか?」
絹旗「はぃ…///」
上条「制服…しわになっちゃったな…」
絹旗「予備が、超ありますから、大丈夫ですよ…」
上条「そっか…」
絹旗「じゃあ…お願いします///」
上条「お願いされます…」
しゅるっ ぱさっ
絹旗「うぅ…///」
上条「綺麗だぜ…最愛…」
絹旗「やっぱり…超恥ずかしいです…///」
上条「じゃあ…」
どうする?>>+3
禁書「ただいまーなんだよ!」
上条絹旗「「!!」」
上条「やばっ!最愛早く服を着ろ!」
絹旗「は、はい!」
禁書「とうま?」
上条「なななななんだ?インデックス?」
姫神「私も。いる」
上条「おぉ姫神か、ちょっと待っててくれ!」
禁書「と〜う〜ま〜!?」
上条「ひぃっ!」
絹旗「もう超大丈夫ですっ!」
上条「(ナイスタイミング!)ほ、ほら二人ともそんなとこにいないであがってあがって!」アセアセ
禁書「>>+3」
禁書「ばればれなんだよ」
上条「」ギクッ
絹旗「」ギクッ
姫神「何の事?」
禁書「あのね…」
上条「わーっ!!姫神さんは知らなくていい事ですよ!?」
絹旗「超その通りです!超なにも無かったです!」
絹旗「>>+3」
絹旗「イカ臭いのは超料理してたからです!」
禁書「ふぅ〜ん…」ジトッ
姫神「料理?なんの?」
上条「あ、それはその…」
絹旗「>>+3」
絹旗「超イカ飯です」
禁書「イカ飯?」
絹旗「はい」
上条「(イカ飯なんていつの間に作ったんだ?)」アイコンタクト
絹旗「(当麻が超帰ってくる前に少し…)」アイコンタクト
禁書「…まぁいいんだよ」
上条「そ、それで?姫神はここに何しに来たんだ?」
絹旗「そういえば超客がいましたね…」
姫神「>>+3」
今日はここまで
また明日
皆さん乙です
姫神「宿題を。一緒にしようと思って」
上条「宿題?」
姫神「うん。今日の宿題は。少し多いから」
上条「あー…そういえば結構出てたっけ…」
絹旗「そういえば私も超宿題ありましたね」
姫神「どう?」
上条「>>+3」
上条「けど俺もう垣根とやっちゃったんだよなぁ」
姫神「えっ?」
上条「ほら、いただろ?垣根帝督」
姫神「うん」
上条「アイツレベル5の第二位なんだよ」
姫神「」
上条「だから色々教えてもらいながらもう終わらしちゃった」
絹旗「だから今日帰ってくるのが超遅かったんですね」
上条「ああ」
姫神「そう…」
上条「あ、そうだ」
姫神「?」
上条「>>+3」
上条「けど俺もう垣根とやっちゃったんだよなぁ」
姫神「えっ?」
上条「ほら、いただろ?垣根帝督」
姫神「うん」
上条「アイツレベル5の第二位なんだよ」
姫神「」
上条「だから色々教えてもらいながらもう終わらしちゃった」
絹旗「だから今日帰ってくるのが超遅かったんですね」
上条「ああ」
姫神「そう…」
上条「あ、そうだ」
姫神「?」
上条「>>+3」
上条「いつもインデックスと遊んでくれてありがとうな」
姫神「別に。君の為じゃない」ぷいっ
上条「そっか」
禁書「ねえねえあいさ!」
姫神「なに?」
禁書「私からもお礼を言うんだよ!ありがとう!」
姫神「な、何を。いきなり」
絹旗「えっと、姫神さん…で超会ってますよね?」
姫神「え。あ。うん」
絹旗「>>+3」
風呂入ってきます
絹旗「あなたと当麻は超ただのクラスメイトですよね?」
姫神「え。そうだけど…」
絹旗「ならいいです」
姫神「ひょっとして。君が上条君の。彼女?」
絹旗「はい。絹旗最愛です」
姫神「>>+3」
姫神「なるほど。可愛い子で上条くんの目が狂ってないことがわかった。」
絹旗「そうでしょうそうでしょう」
姫神「でも。スカートかズボン履こう」
絹旗「え?あ!///」
上条「さ、最愛スカート脱いだままだったのか!?」
禁書「と〜う〜ま〜!?」
上条「あ、その…」
上条「>>+3」
次スレが立てられない…なんでだよ…
上条「その…本能に勝てなかったんだよ…。依存症なのかなあ」
絹旗「当麻…いえ、私も超勝てませんでしたからおあいこです」
姫神「やるのはいいけど。もう少し自重すべき」
上条「気をつけます…」
姫神「絹旗さん」
絹旗「はい?」
姫神「>>+3」
↓これって>>1が立てたんじゃないの?
絹旗「安価で私たちが超活躍します!」上条「ロシアでも?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1371219917/)
ごめん…>>996その通りです…
なぜか知らないうちに立ってました…次スレから再開します
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません