魔王と勇者カテゴリのSSまとめ検索 7753件見つかりました

「魔王と勇者」のSSまとめレビュー集計

評価(6913)件
3.6

勇者(ボク)「おっ こっちの道が正解だったみたいだな」  (41)

2014年01月07日 00:59:08 2257 PV 0コメ 評価(0件)

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014年01月03日 (金) 23:58:12 ID: uZUsc6eS0

戦士「よかった。ようやくこの不気味な森を抜けられるよ」

魔術師「早く宿に行って休みたい」

盗賊「さっきの道を左に行ってたらさらに迷うところだったな。危なかったぜ」

勇...

盗賊「次は何を盗もうか?」 (6)

2014年01月06日 23:49:41 2253 PV 0コメ 評価(0件)

  盗賊 

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2014年01月03日 (金) 18:31:59 ID: w46dICVo

男「おい、またヤツが現れたらしい」

モブ男「ヤツ?誰だそりゃ?」

男「なんだ知らねぇのか!?盗賊だよ盗賊!ヤツがまた現れた」

男「おい、ババア!」 魔王「魔王と呼べ!」  (91)

2014年01月06日 23:01:10 2264 PV 2コメ 評価(0件)

  魔王      エルフ  岡村   

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014年01月03日 (金) 21:48:47 ID: US5yx3ZE0

男「でもババアじゃん」

魔王「お前にはこの姿が目に入らないのか?どうみても若いだろう」

男「え、でも俺より年上だし」

魔王「お前まだ十二かそこらだろう」

男...

俺(騎士)「くっ...殺せ!」 女エルフ「あらあらうふふ」  (76)

2014年01月06日 19:55:20 2263 PV 0コメ 評価(0件)

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014年01月03日 (金) 17:52:28 ID: oH2oU8b70

はい

男「ちっちゃくて可愛い我が家の魔王」  (4)

2014年01月06日 17:43:51 2256 PV 0コメ 評価(0件)

ベル    側近 

1 :  チビッコ魔王 ◆EG6iv3doip3C 2014年01月03日 (金) 09:02:01 ID: 7BnFa8we0

とある世界の魔王城

側近「なりません!危険過ぎます、せめて四天王か誰かを連れ向かうべきです…イグラシル•ウザード•ベルゼルト陛下」

ベル「だって声がするもん!あと私はベ...

勇者「ムサッ♂苦しいオトコタチの旅なんて...」  (9)

2014年01月06日 15:40:00 2251 PV 0コメ 評価(0件)

1 :  ◆huw8hBlD36 saga 2014年01月03日 (金) 13:43:50 ID: m/kqUHny0














勇者「さいっこうじゃないかぁ!! 」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1388724230

勇者「俺たちが」魔王「勇者だ」  (8)

2014年01月06日 10:10:42 2250 PV 0コメ 評価(1件)

1 :  以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします saga 2014年01月03日 (金) 09:40:54 ID: wWhPQuSH0


魔王の城――――――

魔王「…」

側近「魔王様、あなたには城を追放していただきます」

魔王「…」

側近「これはもう決定したことなんです」

エレン「超能力!?」 (8)

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2014年01月03日 (金) 02:02:46 ID: rMZB7jgU

•書き貯め等はないです
•書くペースがとてつもなく遅いです
•処女作なんで誤字•脱字等があっても優しい目でお願いします。
では

ルイージ「兄さん、>>5が悪さしてるらしいよ」  (135)

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014年01月03日 (金) 01:38:46 ID: hr7+rgKc0

マリオ「ホホウ」

佐々木希「んっ♪出る あっ/// んっ///」  (77)

1 :  VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013年12月03日 (火) 13:23:25 ID: EDKnrrIAO

佐々木希「ちょっとこっちきてー」

少年「は…はい…」
佐々木希「じゃあここに顔くっつけて?」

少年「は…はい…」

佐々木希「もっとくっつけていいよ、ほら...

僕はお母さんのトイレです。  (172)

2014年01月06日 02:46:01 2258 PV 0コメ 評価(2件)

少女  少年   

1 :  VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013年11月13日 (水) 20:48:14 ID: 6wuEh0ZAO

お母さんは、アイドル歌手でした。
トップとは言えなくても全国区で人気があったそうで、僕が産まれたことはほとんどの新聞で一面を飾ったみたいです。
でも、僕が産まれたことで母は狂ってしまっ...

僧侶「私とパーティーをくんでくれませんか?」 (723)

2014年01月06日 00:03:18 2265 PV 0コメ 評価(4件)

1 :  バシルーラ 2013年05月22日 (水) 22:56:46 ID: eVkJdlzVo

まったりかいていきます。

1の他のSSもあるので宣伝させて下さい。

女戦士「俺とパーティーを組んでくれないか?」
http://minnanohimatubushi.2chblog.jp/archives/1840736.html

雪女「化け猫拾ったー」化け猫「ニャーン!!」  (58)

1 :  ◆cZ/h8axXSU saga 2014年01月05日 (日) 22:39:19 ID: CpFs4S/P0

第1話
天使の施し

雪女(ある寒い日の出来事)

雪女(私が散歩をしているとき、偶然にもソレはふてぶてしくそこに君臨していたのだ)

化け猫「ニャーン!!...

女騎士「犯していいから命だけは助けて!」オーク「チェンジ」  (62)

2014年01月05日 20:36:51 2259 PV 0コメ 評価(3件)

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014年01月02日 (木) 19:53:54 ID: VV8487B50

女騎士「は?」

オーク「俺のタイプじゃないし」

女騎士「オークって他種族とも繁殖できるんでしょ!?」

オーク「まあ人間の雌は別にいいよ、金髪も趣味に合う」

...

勇者「勉強」  (20)

2014年01月05日 18:11:23 2256 PV 0コメ 評価(0件)

1 :  雨雪 東吾 saga 2013年12月31日 (火) 00:30:45 ID: 8vDxOueH0

スレタイの通りに勉強を主としたSSです。

たぶんほとんど地理

間違いがあったら指摘お願いします

更新は相変わらず不定期

それでもいいなら先へお進みください

主人公「俺の日常は始まらない」  (37)

2014年01月05日 17:24:08 2257 PV 0コメ 評価(0件)

1 :  ◆e57oZ1fb1o saga 2014年01月01日 (水) 22:21:36 ID: m7vCo3IJ0

――朝・主人公の部屋――

主人公「ZZz…………ZZz」

???「起きるのデース!!目覚めるのデース!!」

と、ベッドの隣に居た少女は、思い切り少年の腹にダイブした。

...

勇者「俺が世界救ったのに扱い悪くね?」  (43)

2014年01月05日 06:59:40 2262 PV 0コメ 評価(4件)

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2014年01月02日 (木) 05:32:37 ID: rjWaXjEE0

勇者「いくら独り身だからって城下町に家一軒と一生分の生活費だけとかひどすぎるだろ」

勇者「世界一つの対価が家一軒と数億G・・・」

勇者「ちょっと王様に直談判してくるか」

続・ショタ勇者「安価で旅をしろ?」  (39)

2014年01月05日 03:36:23 2259 PV 1コメ 評価(3件)

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014年01月02日 (木) 02:24:45 ID: mBdv4NVq0

現在のパーティ

ショタ勇者
盲目少女
売春幼女
まおう


はじめから
>つづきから

マイクラでエロSS書く(女主人公、メイド) (21)

2014年01月05日 01:50:23 2256 PV 9コメ 評価(8件)

1 :  ◆ZNZ5bYiJj. 2014年01月02日 (木) 00:39:54 ID: fFGCum3o

※注意
・エロSS注意
・レイプ描写、残虐描写あり
・各種MODネタあり(某メイドMODなど)

シアン「異世界喫茶」ジーニー「シアンマゼンダ!」【安価】2スレ目  (933)

1 :  ◆5Im8qznxyw saga 2013年12月09日 (月) 18:34:01 ID: x7cwmDud0



地球人が異世界で喫茶店を作った系のSSです。


主人公:シアン
喫茶店:シアンマゼンダ
住所:中央大陸中央帝国中央都市東の関所すぐ近くの森の前


と...

神「今から呼ぶ400の名字に該当しない奴の今年の運気は良いよww」  (1000)

2014年01月04日 12:28:31 2261 PV 0コメ 評価(0件)

 

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014年01月01日 (水) 09:12:48 ID: 9652wRZY0

神「安藤さーん」
神「丸山さーん」
神「御手洗さーん」
神「近田さーん」
神「加藤さーん」
神「松本さーん」
神「志賀さーん」
神「晴海さーん」
神「新藤さーん」 <...

勇者「魔王使い……さん?」  (7)

2014年01月04日 10:42:26 2253 PV 0コメ 評価(0件)

1 :  以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします saga 2014年01月01日 (水) 10:42:26 ID: XZB3u6wSo

勇者「あ、魔法使いさんね。よろしく」

魔王使い「違います」

勇者「え」

魔王使い「魔王使いです」

勇者「いやだから」

魔王使い「ほら」ニュキッ
...

オーク「くっ、殺せ!」女学者「だめですよお」  (123)

2014年01月04日 03:27:34 2265 PV 1コメ 評価(4件)

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014年01月01日 (水) 01:18:01 ID: Rqd1S+u80

女学者「オークさんは大事な実験体なんです、殺すなんてとんでもない」

オーク「実験体だと!?」

女学者「完品の壮年期の雄のオーク、買い取りにも値が張りましたからねえ」

...

勇者「魔王を倒しに行こうぜ」 (123)

2014年01月03日 23:27:13 2258 PV 0コメ 評価(1件)

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年12月31日 (火) 10:01:27 ID: pRYZE0tw

ハピ娘「はぁ~」ホクホク

リザ娘「良い湯だったな」ホカホカ

ゴレ娘「気持ちよかったー」ホコホコ

戦士「おかえり」

勇者「満喫しているようで何よりだ」

リザ娘「なんだ、もう上がって...

勇者「…あれ?もしかして…」  (34)

2014年01月03日 17:56:58 2261 PV 0コメ 評価(2件)

1 :  VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013年12月30日 (月) 22:11:04 ID: Wtk91xtF0

>>1はSS初心者で、思いつきで始めたのでもしかしたら未完で終
わる可能性もありますが、それでもよければどうぞ

※あと主人公最強モノです

では次から始めます


<...

魔王「ここに宝箱を置いて…ここにミミックも混ぜとこw」  (30)

2014年01月03日 10:29:34 2251 PV 0コメ 評価(0件)

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年12月31日 (火) 09:04:31 ID: P5A/+uRE0

魔王「早く来ないかなぁ…(ウキウキ」

勇者「魔王を倒しに行こうぜ」  (259)

2014年01月03日 10:22:02 2248 PV 0コメ 評価(0件)

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年12月30日 (月) 16:57:38 ID: tAlxpmDf0

戦士「なにお前、本当に勇者になれたのか!」

勇者「ああ、まさか勇者試験合格するとは俺でも驚いたよ」

勇者「これで勇者特権も思いのままだし、魔王も倒せば……」ゴクリ

勇者「...

ほむら「まどかを助けることができた世界」  (278)

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年12月30日 (月) 21:02:16 ID: pz98eQEK0

ほむら「おはよう、まどか」

まどか「…」

ほむら「…今日も寒いね。今日はもしかしたら雪が降るかもしれないって」

まどか「…」

ほむら「…」

勇者「未来の勇者を目指して」  (492)

2014年01月03日 00:39:14 2264 PV 0コメ 評価(1件)

1 :  ◆cZ/h8axXSU saga 2013年12月18日 (水) 00:50:46 ID: xdOTuQrP0

「えー、選ばれし優秀な諸君。これから一年間、勇者としての素質を磨くべく……」

勇者(隣国との関係の雲行きが怪しくなってきた昨今)

勇者(相手国の魔王に対抗すべく、国の象徴である勇者を...

お嬢様「暇だわ」  (14)

2014年01月02日 23:32:20 2248 PV 0コメ 評価(0件)

お嬢様     

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年12月30日 (月) 22:44:43 ID: BSZoCcnX0

お嬢様「暇だわ」

執事「左様でございますか」

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