はい
女エルフ「殺すには勿体無いわねえ」
俺「な、何をする!?」
女エルフ「何をして欲しいのかなあ?うふっ」
俺「殺せ!」
女エルフ「本当にぃ?いいのお?短刀に「神の哀れみを」って書いてあるけどお?」
俺「・・・」
女エルフ「あら?だんまり?じゃあ>>10」
顔面騎乗位
>>10
いきなりヘビーなのをww
女エルフ「じゃあ顔面騎乗位ね」
女エルフ「オーク!彼を縛りなさい!」
オーク「ぶひー」
俺「や、やめ!」
女エルフ「観念しなさい」
俺「むぐ!んごごごご」
女エルフ「さあ!どう!?興奮してきた!?」
俺「は、はけええお」(まけねえぞ)
女エルフ「そ。じゃあ楽しめるわね」スリスリ
俺「んぐんぐ」(ヤバイな。何とかしねえと・・・>>15だ!オラに力をおおおお!)
媚薬
俺(くっ!頼む!何か出てきてくれ)ゴソゴソ
俺(ん?何だこれは?)
女エルフ「あら?いいもの持ってるじゃない?何だかんだで騎士様もヤル気あるじゃん」
俺(ま、まさか・・・な)
女エルフ「媚薬なんて・・・うふふ」
俺(神よ!貴方は哀れみというものをお持ちでないのですか!?)
女エルフ「さあ、これで天国に行きましょう!!」
俺「や、やめ!」グビリ
女エルフ「私も」グビ
俺「うっ」
女エルフ「あー、火照ってきちゃった」
女エルフ「効き目はバッチリね!早速テント張ってるじゃない」
俺「う、嘘だ!」
女エルフ「分かってるくせに」
今更だけど女エルフの肌の色は?
1・・・白
2・・・褐色
3・・・黒
>>20
透明
褐色
再安価
>>22
おk
褐色
以下褐色の方向で
女エルフ「楽にしてあげるわ」
俺「や、やめ」ビリイイ
女エルフ「中々いい肉体じゃない」
俺「うっ」(クソ。ドンドン熱くなってきやがる)
女エルフ「うわあ...人間の媚薬って凄いのね」
女エルフ「えい」ピン
俺「うっ」
女エルフ「いい反応」ピン
俺「あひ」(じ、焦らさないで・・・違う違う。早く脱出せねば)
女エルフ「あらー?何だかキツそうね?」
俺「うー・・・」
女エルフ「どうして欲しい?」
俺「っ・・・」
女エルフ「んー?」
俺「・・・>>32」
ぎゅー
俺「ぎゅーってしてくれ」
女エルフ「ぎゅー?」
俺「そう。ぎゅーだ」
女エルフ「何処を?玉にして欲しいの?」
俺「1・・・yes
2・・・no」
>>36
2
俺「No!断じて!」
女エルフ「じゃあ何処なの?」
俺「も、勿論私の逸物に決まっておろう!」
女エルフ「ふーん?」ギュッ
俺「あひ」
女エルフ「どう?」ギュッギュッギュー
俺「オウ!グレイト!」
女エルフ「すっごい!ドンドンおっきくなってきちゃった!」
俺(な、何をしてるんだ俺はあああ!!こんな事では!!女王陛下に会わせる顔がああああ!!)
女エルフ「うふふ。しかしこの分だと私一人じゃ楽しみきれないわねえ・・・」
女エルフ「白エルフ!入っていいわよ!」
エルフ「やった!ありがと!」
俺(あぁぁぁあああ!!褐色が!!白が!!乳首が!!)
俺「ふぇ・・・」
白「んー?」
俺「ダブルフェラ!頼む!」
褐色「仕方ないわねえ」
ペロペロ
俺「あー・・・気持ちいい」
俺(もうこのままでいいや)
俺「うっ」ドピュ
褐色「いただき!!」ゴクリ
白「あーズルい!」
何を書いてるんだ俺は・・・
白「あれ?でも萎えてない・・・」
褐色「凄いわね・・・」
俺「もっと!MOTTO!」
褐色「もう拘束解いていいよね」
褐色「ほら」
俺「一人は前。もう一人は後ろ」
白「ついに言葉までおかしくなってきたねww」
俺「白は
1・・・前
2・・・後ろ
だ!褐色は残った方を!」
褐色「とんだ我儘さんね」
あ、安価忘れた
>>49
なんだこのスレ
2
俺「白は後ろ!褐色は前だ!」
白「えー!また褐色?」
褐色「やった」キャピ
褐色「ふ・・・んっ・・・ん」ジュポジュポ
白「ん・・・」ペロペロ
俺「あー・・・緩い」
褐色・白「!?」
白(う、うそ・・・あの褐色のテクが・・・!?」
褐色(フェラが効かない・・・!!)
俺「おうおう!!エルフは野菜しか食わんせいで舌が衰えたか!?」
俺「フェラってのはこうだろうがああ!!」ガシッ
褐色「ん!!が!!ング!!」じゅぽじゅぽじゅぽ
俺「あー・・・イマラチオ最高」
俺「白・・・」
白「!!」
俺「さっきから焦らすな!」
白「は・・・はい」(涙目)
白「ん・・・あ・・・う・・・」れろれろ
俺「こいつはいい!!人間よりもずっといいぞ!!」
俺(神よ!貴方は私に啓示して下さったのですね!!)
俺「ふー・・・あーいきそ」
褐色「ングングング!!」(涙目)
白 れろれろ
俺「しっかり受け止めろよ!!」ドピュルルルルル
褐色「んーーーーー!!!」(いくうううう!!)
白(流石に萎えたよね?一応拷問なんだから・・・)
俺「あー気持ちいい。白交代だ」
白(う、うそ!!褐色は!?)
褐色「えへへ・・・幸せー」
俺「ち・・・媚薬飲んだくせにもうへばりやがった・・・雌豚め。イマラチオで逝きやがって」
俺「どうした?拷問なんだろ?」
白「もっと快楽を味わわせてやるんだから!!」(怖いよお・・・)
俺「へっ。楽しみだ」
オーク「ブヒーブヒー」シコシコドピュ
褐色 ベチャッ
褐色「クサっ!!」
オーク「え・・・」
俺「さあ、存分にやってみろ」
白「ふんだ」(どうしよ・・・)ペロッ
>>52
お前ほんとにそれでいいのか?
俺「ヌルいな・・・」クリクリ
白「んう!!」ビク
白(あ、足でアソコを・・・!!)
俺「何が拷問だ戯け者。私の国の拷問はこうだあああ!!」ガシ
白「ひゃっ!!」
俺「いい尻だ」パンパンパン
白「いや!痛い!!痛い!!」
俺「ハッハッハ!!泣け!!どうだ!泣け!!」パンパン
白「あん・・・あん!!あん!!」
俺「何だ?感じてるのか?雌豚め!!」
白「あん!」
俺「こいつはいい!!」スパーン
白「あ・・・いく・・・イクー!!」プシャアア
>>56
キャラの崩壊も中々いいだろ?
俺「さあ相手をしてもらおうか・・・」
白「や、やめ」
俺「貴様らがああ!!先刻う!!私に!!したことだろうがあああ!!」ヌプ
白「あ!いや!」パンパンパン
俺「おら!どうだ!!私が味わった屈辱を味わえ!!」
白「あーー!!ラメエエエ!!壊れる!!壊れちゃううう!!」
俺「壊れちまえええ!!」パンパンパンパンパンパン
俺「うらっ」ドピュルルルルル
白「アアアアアアアア!!」ガクリ
俺「失神したか」
俺「次は褐色だ」
褐色「あらあ」
俺「ほう・・・起きたか」
褐色「中々凄かったわね。見てる私も濡れちゃったわ」
俺「ふん」
俺「ん?何か臭くないか?」
褐色「それはオークの精液ね」
俺「・・・オークは?」
褐色「投げ捨てたわ」
俺「・・・」
俺「まあいい。拷問の一貫なんだろ?貴様はどれほどの者かな?」
褐色「立場逆転しちゃってるけどね」
褐色「寝てちょうだい」
俺「ふん」ゴロン
褐色「じゃあ行くわよ?」ヌプリ
俺「・・・」
褐色「あーイイ!!」
褐色「どう?」
俺「口程にもないな」
俺(とはいえ・・・こいつ中々の腰使いだ。気を抜くと持っていかれる!!)
褐色「そう?じゃあ本気出すわね?」
俺「な・・に?」
褐色「あら?どうしたの?」パンパンパン
俺「うっ」
褐色「あらら?さっきまでの威勢はどうしちゃったのかしら?」
俺「う・・・あ」
褐色「ふふ?さあどうなの?」
俺「・・・負けんぞ」
褐色「へえ?」
褐色「騎士様とあろうものが・・・ね!」ぱちゅんぱちゅん
俺(耐えろ!!!耐えるんだ!!!)
俺(うっ・・・ヤバイ)
褐色「さあ・・・どうしたの?」
褐色「イキそうね?」
白「・・・」
俺「!!」(奴め!!目が覚めたのか!?)
白「ねえ褐色?」
褐色「何?」
白「さっきは騎士様に沢山虐められちゃったから・・・」
褐色「いいわよ。存分に仕返ししてあげなさい」
白「うふふ」
俺「うっ!!」(ち、乳首を・・・)
白「つねー」
俺「つ・・・」(つねるな!!)
白「クリクリ」
俺「あーーーー!!」
白「そういえばさっきはこんな風に叩いてたよね!」パンパン
俺「あっ!あ!」(胸叩くとか!!)
白「私を逝かせたのは騎士様が二人目」
褐色「いっくうううう!!」プシャアア
俺(何とか凌いだ)
俺(だがこいつはやべえ)
白「交代ね」
褐色「が、頑張って・・・」
白 ヌプリ
ぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅん
俺「あっ・・・あっ・・・」
白「一滴残さず絞り取るんだから」
俺「ぐう!!」ドピュ
白「まだまだ長いわよ!!」
俺「うあ!!」ドピュ
白「ほらあ!!」
俺「」ドピュ
白「どう?エルフは人間なんかと違って強いんだから・・・」ドピュ
俺(薬が切れてきた・・・ここまでか)
俺「哀れみを・・・」
白「ふん」
俺(1・・・最後の力を振り絞って抵抗する
2・・・快楽地獄へ落ちる
3・・・終了)
>>70
2
数日後
上官「褐色。敵国からの情報は?」
褐色「未だ兵力が有り余っているようです」
上官「我らはとんでもない相手に喧嘩を吹っかけてしまったようだな」
褐色「・・・」ペコリ
上官「ふ・・・身体能力は我らが上。しかし知恵が良く回る人間には勝てぬのか・・・」
・・・
俺「ああ!!」ドピュ
白「どうしたのお?まだまだこんなものじゃないでしょ?」
俺「もう楽に・・・楽にしてくれええ!!」
白「ダ~メ」
俺「あひん!うあ!!」ドピュ
白「ん~!!」ガクガク
白「もう騎士様最高!!」
俺「うっ!!」ドピュ
俺(何故だ!何故気を失わないのだ!)
白「ふう・・・休憩」
褐色「元気にやってるわね」
俺「ヒイヒイ」
白「やり過ぎちゃったかな」
褐色「まだまだこれからよ?」
俺(騎士)「くっ...殺せ!」
褐色「あらあらうふふ」
褐色・白「皆で落ちましょうね?」ニッコリ
完
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