1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年07月14日 (日) 17:19:16 ID: ai6xwq9g

相棒「高鳴りってレベル通り越してるよ。あれからずっと心臓バクバクしてる」

勇者「心臓ってあれだろ？嘘かホントか知らないけど、一生の鼓動数決まってんだろ？本当なら俺達生き急いでるよな」
<...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年08月17日 (土) 23:18:53 ID: lKvlst6vO

魔王『勇者よ、よくここまできたな。ここは素直に誉めておいてやろう』

勇者『……』

魔王『確かにこの吾が輩さえ倒せば、人間界侵略は撤退となるだろう。みごとクーデター成功というわけだ...

1 :  タイトル saga 2012年11月20日 (火) 22:03:14 ID: kXZ/rjUF0

魔王勇者ファンタジーと銘打っていますが、主人公は魔王でも勇者でもありません

世界観は>>1のオリジナルです

長編にする予定ですので、とりあえず>>100ぐらいまで一気...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年08月16日 (金) 16:37:33 ID: vX/YFzHL0

魔王「･･･嫌がらせか？」

側近「いいえ？そんなことはありませんが」

魔王「こんなに奥だと外出するとき面倒だろ･･･」

魔王「人間の王城は入ってすぐ王の間だったぞ？」
...

1 :  VIPにかわりましてNIPPERがお送りします saga 2013年07月26日 (金) 19:16:51 ID: TDkV7UMt0

───神殿

神官「よろしい。では今から老人はピチピチギャルじゃ」















女「えっ」

SSWiki : htt...

1 :  VIPにかわりましてNIPPERがお送りします saga 2013年05月23日 (木) 17:06:10 ID: /7B74z6q0

日本━八月、夏━

ﾐｰﾝﾐﾝﾐﾝﾐﾝ
ﾐﾐｰﾝﾐﾝﾐﾝﾐﾝ

男「うぅ…あぢ～」

友「あっはっは無様だなぁ！男よ！」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

男「俺にも団扇かしやがれこ...

1 :  VIPにかわりましてNIPPERがお送りします sagesaga 2012年09月03日 (月) 04:22:07 ID: rEsJsVLL0

もう、魔王しない。


おバカとマジキチたちが繰り広げてゆく、ちょっぴりダークな王道ファンタジー
いよいよ終盤！４スレ目に突入だよ！



以下は過去スレです
...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年08月14日 (水) 22:00:36 ID: 4JISbVjp0

＜魔王城周辺＞

勇者「あれが魔王城か……」

勇者（ついにここまでたどり着いた……）

勇者（あとは、魔王城に乗り込み、この手で魔王を倒し、姫を取り戻せば──）

勇者...

1 :  名無しの勇者 sage 2013年08月14日 (水) 22:58:39 ID: UotlZ52v0

※初投稿です。

話が上手くまとまらず、中途半端になるかもしれませんが宜しくお願い致します。

かなり投稿に時間かかります。(スマホ)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/13764887...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年08月13日 (火) 09:01:41 ID: gAacMqYI

～魔王城・玉座の間～

魔王「我を倒せばどうなるか、理解っているのか？…勇者よ」

勇者「あぁ！わかってるさ、お前を倒せば世界は平和になるんだ！」

魔王「…」

魔王「違う、間...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします sage 2013年01月04日 (金) 18:26:38 ID: 2YAQKg4c

側近「………」

魔王「あーあ、勇者転んで岩に頭ぶつけて死なねえかなぁ」

側近「魔王様……」

魔王「なぁに？」

側近「そうだらしないお姿では……下の者達に示しがつかないかと……」

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2013年08月12日 (月) 22:44:30 ID: 5ZKQfxnO0

姫「よろしくお願いいたします」

魔王「えっ、本当に来たの？」

姫「はい」

魔王「えっ、ちょ、ちょっとまってね、えっと……　本物？」

姫「はい」

魔王...

1 :  ハーピーとラミアは俺の嫁 ◆bCs0r4M9IE saga 2013年07月29日 (月) 19:46:28 ID: Dd+13PdA0

前スレ




ストーリー

スレタイ見ろ、以上！



最近起こった出来事

鴉天狗の少女、蟲っ娘、ロリサキュバス、人間の少女、ラミアの姉さん...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年07月25日 (木) 16:25:28 ID: GAZfU7vg

魔王「勇者...」

魔王「死して立ち続け、何を望む」

魔王「...私は楽しかった...」

魔王「お前の報告を聞いた日...心が躍った」

魔王「やっと敵に会えた...そう思ったのだ」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年08月11日 (日) 15:02:48 ID: tLQfC3eM

:::::::::::::::::::::::::::::::. :: : :{
::::::::::::::::r‐‐―-､,-､ｿ
:::::::ﾍ:::ζ 〉ニヽ　i久
-､_| ゞ:::|　 ､＿　.::> | >>2をするのだ
　　＼ヾ`_　 iv-二j j
＿_...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2013年08月11日 (日) 05:06:04 ID: AhcAIfQ70

男「ぶっ殺すって先輩じゃ無理ですよ」

ＤＱＮ美少年「何だと？」

男「だってチビじゃないですか」

ＤＱＮ美少年「ぜってーぶっころす！」ぶん！

男「しかもパンチ...

1 :  ◆K9Y9iIlHZE 2013年08月11日 (日) 00:06:03 ID: gBWzuAqA

俺の名前は騎士
昔は勇者だったが冒険の途中で勇者の称号を捨てた
それに勇者なんて国の数だけいるんだ1人やめたくらいでどうにもなんねえだろ
うん、簡単に言えば冒険をやめたわけだ いや別に敵が強...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年08月02日 (金) 19:07:48 ID: .mqHg.yQ

勇者「魔王！」魔王「来たな、勇者よ」の続き。
気づくの遅かったと思いつつ
お言葉に甘えて続けさせていただきますっ
投稿ペースはかなり遅いですすいません
今日は22～23時まで、まったりお送りし...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年08月09日 (金) 23:00:50 ID: ZJ0tAUuE

側近「はい、今日みたいですよ」

魔王「へえ～」

側近「…それだけですか？」

魔王「え？」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年08月09日 (金) 23:53:35 ID: ipTh9vew

~~魔王城~~

勇者1「魔王ッ！！」

魔王「……」

勇者1「貴様を殺す為にここまで来た！」

魔王「……」

勇者1「今、此処で貴様を討つ！」

魔王「……」

勇者1「覚悟ッ！」

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年08月09日 (金) 21:37:47 ID: C.vYNe5Y

勇者「これでとどめだ！フォースレボリューション！！」

魔王「うっ…うぐあああっ！！」




側近「二人で大富豪って楽しいんですか？」

勇者「意外と面白いよ、革命とか揃えやすい...

1 :  忍法帖【Lv=12,xxxPT】 2013年08月09日 (金) 03:38:58 ID: 6irsDhJm0!

魔王の城


スライム「魔王様！魔王様！！僕魔界の勇者になりたいです！」

魔王「そうか、それはいい心がけだな。まぁ頑張るといい」

スライム「はい！それでどこで何をす...

1 :  さまさま sage 2013年02月10日 (日) 15:27:25 ID: V9fYk/Nv0

ラビット速報掲示板で書いていたSSを構成し直したSSです
投下ペースはゆっくりめ、
内容は魔王勇者SS、
それでもいいよという方はお付き合いください。



SSWiki : http://ss.vi...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年08月11日 (日) 13:46:36 ID: lDowsvdw

王「しかし、女神から神託があったのじゃ」

ゆう「あわわ、私には無理ですよ」

王「ワシもそう思う」

ゆう「ですよね」ｱｾｱｾ

王「期待はしておらんが行ってくれ」

ゆう「は、...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年08月08日 (木) 22:36:11 ID: LKjJ2.go

勇者「ふっ…」

魔王「どうやって来やがった！」

勇者「実力さ」

魔王「実力も何もレベル5だろ！」

勇者「100年に一人の神童とは俺の事だからな」

側近「恐ろしい人が勇者にな...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年08月08日 (木) 01:17:03 ID: BHIk0s7o

　　　　　　　注　意

作者は安価は初めてということを忘れんといてくらはい。

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年07月29日 (月) 07:40:38 ID: .UG1YiqE

とある世界の、とある大陸にあるトアル国。

この国では世界の半分を手中に治める魔族の王、『魔王』に苦しめられていた。

そんなさ中、数千年に一度あるとされる、７の月・７の日・７つの星が輝...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年07月22日 (月) 18:26:45 ID: F6gZ/WC6

女神「つまり、貴方方が勇者を作るのです。」

女神「姿、身長、装備、武器、名前を安価で決めていくという簡単な事です」

女神「ではまずどんな姿か。安価>>3」

1 :  VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013年07月09日 (火) 22:26:15 ID: 3Q/gbcZg0

勇者【勇者として旅立とうとした結果】

勇者母「辛かったらいつでも帰ってくるのですよ」

勇者「うん…」

勇者母「体調には十分気をつけるのですよ」

...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年08月05日 (月) 14:44:51 ID: v/D3xI2Y

魔王「ようやく復活したか、地の四天王」

地の四天王「うぅ･･･ごめんなさい･･･」

魔王「またもや冒険者にやられてしまったか･･･」

水の四天王「仕方がないですよ。地の四天王は我らが四天王...