前スレ
ストーリー
スレタイ見ろ、以上!
最近起こった出来事
鴉天狗の少女、蟲っ娘、ロリサキュバス、人間の少女、ラミアの姉さん、ドラゴンっ娘を仲間にして着々とハーレムを作り上げる勇者
そんな彼の前に姿を現した魔王ゴルゴンゾーラはドジっ娘だった。結局少女をお漏らしキャラにしただけで帰っていった
適当な性格の運命の女神が現れて世界を救え、真の敵は魔王の影にいる。的なことを言われた
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1375094788
ミスった
前スレ
[安価]勇者「人外っ娘ハーレムを作ろうじゃまいか!」
[安価]勇者「人外っ娘ハーレムを作ろうじゃまいか!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1374394759/)
安価のルール
連投で安価をとる場合はkskから一時間開けること
踏み台のみの場合は連投オッケー
コンマ安価の場合も連投おk
エロ安価は出来るだけ控えて欲しいが>>1の気まぐれ(と好きなプレイだったら)で「コンマでいくつとったら採用」ってなるかも(ただし
確率は最大でも3割だからレスの無駄かもね)
展開に無理がある場合は>>1の独断で再安価する
キャラ紹介
勇者
主人公、ただの人間には興味が無いとのことで人外っ娘ハーレムを目指す
エロには奥手な性格のはずだったが安価で無かったことにされた
世界平和<<<<<<<<<<<<<<人外っ娘ハーレム作り
慈愛の剣
勇者の愛用の剣、これで少しでも傷をつけた敵は悪意が薄れ、魔物も人間を必ずしも食わなければいけないということも無くなる
天狗
ヒロインの一人
一番再初の仲間であり、人外っ娘の中で一番再初に勇者にデレたクーデレ
実はただの天狗ではなく山の神の眷属、鴉天狗。そのため背中から美しいカラスの羽が生えている
彼女が使う技は魔法ではなく山の神の眷属らしく不思議な力で風を操る技
巨乳
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蟲
ヒロインの一人
2番目に仲間になった娘
ほぼ全身が何らかの虫の部品でできており、節足な足がいくつも生えており、お尻は蜘蛛のよう。人間っぽいとこは上半身の一部(おっぱいは健在、貧乳)と、顔は蜂みたいな複眼、いくつも眼があり髪の毛かと思ったら先が毒針、触角も生えてる。そして口も鎌状になった鋏角がある
あと人間の腕と蠍のハサミのようなものがついている腕が2本ずつある
一応勇者にデレてはいるが無口のためあまり目立てない。
しかし天狗にはちょくちょくつっかかってる
人間に仲間が虐殺されてすごく人間を憎んでいたがいつの間にかその設定もどっかにいった
…きっと勇者と旅をする内に恨みが薄れていったんだよ
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妖女
ヒロインの一人
褐色の肌を持つロリっ子のサキュバス、可愛らしいちっちゃな角と八重歯、まだ飛べないであろう小さなコウモリのような羽、悪魔のようなしっぽがある
一見無邪気なのだが他人をからかったり不幸を楽しんだり「人が困っているのを見るのってすごく楽しいよねー」などと最低なことを最高な笑顔で言う無邪気さゆえの邪悪さが身に染みている子
勇者曰く「絶対小悪魔の血も混じっているって」
三番目に勇者の仲間になった
勇者にはデレているというよりは懐いている
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ラミア
ヒロインの一人
5番目に仲間になった黒髪ロングで下半身が蛇のお姉さん、胸の大きさは普通
ちょっと痴女っぽい
他人をからかうのが好き
水神の眷属らしい、魔法ではなく妖術で水を操ったり出来る。魔法も使うことができ、水系魔法が得意
彼女の蛇の下半身は魔法を通さない
愛情表現で巻き付いたりする
この人が出たあたりからエロ安価が目立つようになったきがする…
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ドラ娘
ヒロインの一人
6番目に仲間になったドラゴンっ娘
緑色の棘の生えた竜の尻尾、コウモリの羽、角、牙、巨大な鉤爪のついた竜の手足を持つ小さな女の子で腕や足、体の一部はうろこに覆
われている
「ドラゴンだぞー、怖いだろーがおー!」ってな風によく人を驚かそうとする。が、むしろ可愛く見える
「かおー」やら「がうー」やらが口癖、炎を吐いたり完全なる竜の姿に変身したり出来る
ボクっ娘
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少女
サブヒロイン
妖女とほぼ同時期に仲間になった人間、ただしものすごい少しだけ天使の血が混じっているが勇者は人外っ娘だとは認めてない
遥か昔の伝説の勇者の仲間だった魔法使いの子孫。その才能は第一段階の覚醒はしたもののまだ完全なる覚醒には至ってはいない
魔王四天王の一人パルミジャーノ・レッジャーノが持つといわれる賢者の石さえあれば完全なる覚醒に至れるらしい
職業は魔法使い
背中から天使の羽を生やせる
魔王のせいでお漏らし体質になった
事実一番最初に勇者にデレたのだが人外っ娘ではないので想いは一方通行
…地味にヤンデレが混じってるような気がするが気のせいだと思いたい
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運命の女神
アバウトな性格の女神
和服を着た真っ白の肌に青白い唇、牙と角、九尾の狐のようなもふもふの尻尾、あと天使のような羽がついたカオs…不思議な姿をしている
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魔王
ドジっ娘なロリババア
本名ゴルゴンゾーラ
せっかく2スレ目突入したことだし前スレが終わるまで人気投票でもしたいな
一人2票までで
俺は天狗とラミアに一票
投票はここまで
追加キャラ紹介
ミイラ
つい最近仲間になった
大人しく丁寧な口調だが少し毒舌、どこまでも合理的な商人タイプ
何でも取り扱っている旅商人で勇者たちに護衛してもらうために旅に同行した
勇者「というわけで人気投票の結果発表、いえーいドンドンパフパフ!」
天狗「何じゃその無駄なテンションは」
勇者「ふふふ、主役が一位取るのは当たり前だからな」
皆「…」
勇者「まず、5位同票で蟲と魔王」
魔王「ふむ、出番が無かったにしてはいい感じじゃ。しかし我が出番を増やせば一位なぞ楽勝なのじゃ!」
勇者「はいはい」
蟲「…」ギチギチ
勇者「どうした?」
蟲「……何でもない」ギチギチ
天狗「そ奴は悔しいんだろうの。なんせわしに半分も及ばなかったんだからな、虫けらは虫けらじゃ」
蟲「…殺す」ギチギチ
こ、怖い…
勇者「ま、あの怖いのはほっといて次、同票三位で幼女とドラ娘」
ドラ娘「次は一位取るもんね。がう♪」シッポパタパタ
妖女「よく分からないけどありがとうだよー」
勇者「うん、こいつらはめんどくさくなくて助かるね。二位はラミア!」
ラミア「うむ、お姉さんは嬉しいぞ。どれ、票を入れてくれた皆にはお姉さんが抱きしめ、いや、締め付けてあげよう」シッポパタパタ
勇者「…骨折らない程度にね」
勇者「そして、栄光の一位に輝いたのはこの俺!…じゃない?」
勇者「あれ?俺は!?無票!?」
勇者「…マジすか」
天狗「ヒロインズに萌えるスレで男主人公に人気が行くわけが無いだろう。一位は虫けらの倍以上の票を獲得したわしじゃ」
蟲「」ギチギチギチ
天狗「ふふん、中々いい気分だ」
一位:天狗8
二位:ラミア6
三位:妖女4
ドラ娘4
四位:蟲3
魔王3
勇者「俺主人公なのに…勇者なのに…」
少女「私も無票ですわ!勇者様といっしょですわ!やはり運命ですのね!」
勇者「知らねえよそんな運命、それに、それを言うならミイラも無表だ」
ミイラ「…私は、そんなの興味ありませんからね」
前スレ読み返してて思ったんだが、登場安価時点では天狗って貧乳じゃなかったっけ?
>>1が意図的に変えたのなら俺のお節介で済むけど、もしかして勘違いしたんじゃないかと思ったんだ
>>27
すまん、蟲が貧乳だと決まった時に対照的にしたいなということで巨乳にしたんだが、完全にそれ忘れていたんだ
でも巨乳設定結構本編内で使っちゃったし今更戻せないかなと。戻せという声が多数あるなら今までの全部なかったことにしてもいいんだが…
蟲「…大丈夫だ」シュー
蟲が糸を出して全員の体を地面に固定する
時間が経つと空に出来た闇の穴が閉じた
勇者「ふう、何とか間に合ってよかったよ。大丈夫?」
狐「はい、…あの、あなたたちは?」
勇者「>>30」
狐のキャラとか
>>35
狐神妹じゃなんかかわいそうだから名前は「狐」でいきます
↑
敬語妹系一択
勇者「あなたのお姉さんを救う為にやってきた者です」
狐「え、お姉ちゃんに何かあったんですか!?」
勇者「>>40」
ksk
勇者「かくかくしかじか」
狐「…そうですか、お姉ちゃんが…」シュン
悲しそうな表情になり、耳と九本のもふもふ尻尾も垂れ下がる
狐「あ、あの…救うためって、私なんかが、何か出来るのでしょうか?それを聞く限りお姉ちゃんは、その、死んだようですけど…生き返らせることなんて…出来ないと思うのですが」
上目使いでおずおずとそう尋ねてくる
>>45
勇者「生き返らせるんじゃないよ」
狐「え?」
勇者「死んでいる事を無かった事にするんだ、過去に戻ってね」
狐「そ、そんなこど出来るんですか!?」ピコピコ
耳がピコピコと動く、何これ可愛い
少女「えぇ、魔王四天王の一人が持つものさえあれば私は過去の改変を出来るのですわ」エヘン
狐「すごいです!尊敬します!」ワサワサ
ドヤ顔で自慢する少女と尻尾をもふもふわさわさと振る狐
ミイラ「…口調的に私と被ります」ボソッ
勇者「とまぁそういうことで君にも旅についてきてほしいんだよ。お姉さんのためにもさ」
狐「>>50」
よろしくお願いしましゅ!……します
狐「よろしくお願いしましゅ!……します」
勇者「…」
狐「……///」カァア
俯いて耳まで顔を真っ赤にする狐
勇者「あ、よ、よろしくね」
狐「やぁああ、恥ずかしいです!///」ワサワサ
手で顔を覆って九本の尻尾を振りながら悶える
天狗(わしもやってみようかな)
ラミア「おやおやぁ?」
天狗「な、何じゃ?」
ラミア「くすくす、お姉さん君の考えが手に取るように分かるなぁ」
天狗「…」
ラミア「わざとやっても滑稽なだけだよ?」
天狗「う、うるさいわ!」
蟲「ふっ」
天狗「」ブチッ
天狗「虫けら、そろそろ本気で決着をつけようか?」
蟲「…来いよ、鳥頭」
うっわ、また喧嘩か
>>55
やめなさい
勇者「やめなさい」
天狗「やめない、すまんが口を挟まないでほしい」バサバサ
蟲「そうだ勇者、いつかはこいつと決着をつけなければいけないと思っていた」
狐「あ、あの、止めなくていいんですか?」
ラミア「別にいつも通りだからね」
妖女「むしろ面白いから止めるわけないのー、もっとやれだよー」
>>60
喧嘩(物理)をしているところに勇者が割って入ろうとしたところ二人が出していた拳を勇者に当てないために外そうしたら………
天狗「死ね、虫けら」シュ
蟲「消えろくそカラス」ヒュ
二人が本気でパンチを繰り出した
勇者「ガチはダメ!ストップ!!」
二人の間に立った。…二人が手を引っ込めるのを祈って
しかし
天狗「しまっ!」
蟲「!?」
手は引っ込められなかった。いや、俺に当たらないように二人が手を逸らしたのまでは良かった
しかしその結果
①自分を挟んでクロスカウンターという稀有な場面に…
②蟲がバランスを崩しラッキースケベ
③天狗がバランスを崩しラッキースケベ
④二人ともバランスを崩し…
⑤自由安価
>>70
三人纏めてスッ転び狐も巻き込んでラッキースケベ
あぁ、走馬灯が…俺の他に自分を挟んでのクロスカウンターなんて稀有な場面を体験をする人なんていないだろうな…がっ
勇者「がっ!!」
天狗「ぐっ!」
蟲「うっ!」
狐「きゃっ」
ドガガッ
むに
むにゅ
もにゅ
うぅ…三人とも互いに頭突きする形になって気絶しそうになった。それにしても倒れそうになったときに何かひらひらしたものを掴んでしまったような
それと男なら誰でも喜ぶような擬音が…
天狗「…///」
蟲「……///」
狐「いやぁ///」
勇者「…あれ?」
顔、天狗の巨乳、左手、蟲の貧乳、右手、狐のスカートの中
…どどど、どうなるの?これ
>>75
狐が照れ隠しに殺生石で殴ってくる
上
お揃いね私たち、此でお揃いね嗚呼幸せ♪
狐「…」ブツブツ
…今気づいた。俺が掴んだ布は狐のパンツだ…やっぱり獣人って全身もふもふなんだね!割れ目まで手触りの良い薄い毛に包まれていて手が幸せです!もふもふ最高!
狐「…運命…責任…拘束…ふ、ふふふ」わさわさ
と思っていたがただただ幸せというわけにもいかないようだ。ヤンデレはごめんだよ!?
勇者「ごごご、ごめん可愛い狐ちゃん!許してください!」
狐は
>>80
狐神から白面金毛九尾の妖狐にジョブチェンジしそうです
何を許すというのですか? ニコニコ ゴゴゴゴゴ……
狐「何を許すというのですか?」ニコニコ
よかった、そんなに怒って…
狐「」ニコニコ
怒って…
狐「」ニコニコ(ゴゴゴゴゴ……)
やっぱり怒ってる!?ヒィイイイ
勇者「だだ、だからさ…その、偶然、手が…入っちゃった…こと」
>>85
責任とってくださいね?ニコリゴゴゴゴ
狐「責任とってくださいね?」ニコリゴゴゴゴゴ
狐の視線が俺の腕が伸びている場所に注がれる
勇者「うわっ、ごめん!」
手触りが良くてついついそのままもふもふしてしまっていた。そーっと手を離す
①勇者「も、もちろん!ここにいるハーレムメンバーの責任は全員俺が取る!」
②勇者「もちろん!お前と一生添い遂げるつもりだ!」
③狐「答えは聞いてません」ニコニコゴゴゴゴ
④自由安価
>>90
狐をレナモンで再生するかサクヤモンで再生するか迷ってる
勇者「も、もちろん!ここにいるハーレム、これから増えるであろうメンバーの責任は全員俺が取る!」
天狗「これ以上増やさないでほしいのじゃが…」
蟲「…初めて気があったなカラス」
天狗「鴉天狗だ」
ミイラ「…まさか私もその一員に数えられているんでしょうか」
ラミア「クスクス、少年は貪欲だな。…でもいつかは正妻が誰かということを叩き込んであげなければな、クスクス」
ドラ娘「がうぅ、それはボクだぞ!」
少女「…私もハーレムには反対ですのに…」
妖女「あはは、おにーちゃんさっすがー!茨の道ー修羅場の道ー♪」
なんか後ろからぐちぐち聞こえるが気にしない方向で
狐は
>>95
とりあえずしかえしのジャーマンスープレックス
狐「ちょっといいですか?」チョイチョイ
勇者「何?」ギュ
手を握られる。そして次の瞬間転地が逆転し…あれ?
狐「ジャーマンスープレックスです!」
勇者「ぎゃー!」
ドッシーン
いたた…ジャーマンスープレックスしてくる神なんて初めて聞いたぞ
狐「ま、今のところはこれで許しますよ///」わさわさ
九尾の尻尾を揺らしながらそっぽを向く狐
狐「一生、わたしといっしょにいてくださいね///」ボソッ
その頃、魔王城
モブ魔物「おい、お前勇者たちに会って来たんだってなぁ」
呼び止められた魔物が振り返るそいつは影を使って狐を殺そうとしていた魔物だった
「あぁ」
モブ魔「そして逃げ帰ってきたのか?ダセー奴だぜ。くけけ」
「影だけで勝つのは不可能だと踏んだまでだ。捕らえられて情報を抜き取られても困る」
「次は、この体で挑みに行くさ」
モブ魔「けけけ、てめーみたいな雑魚に出来るとはおもえねえな」
「…今何て言った?」
モブ魔「あ?ぐっ…」
首を掴まれ宙に持ち上げられるモブ魔
「俺が雑魚?そうか?俺が雑魚ならそれに瞬殺されるお前は何だろうな」ニヤ
モブ魔「や、やめ…」
「お前も落ちてみるか?終わることの無い深き闇へ」
真っ黒い手に掴まれている首が漆黒の色に染まっていく
モブ魔「あ、あがぁぁあああ…」
やがて全身が黒くなり、完全なる闇となってモブ魔は消滅した
「…くだらないことに使ってしまった。が、どうでもいいか」
魔物「おいおい、また派手にやったなぁ」
「…跡は少しも残ってない」
魔物「そういう問題じゃねえよ大将、そんなほいほい力使って同属殺しすんなってことだよ」
「…お前も知っているだろう。俺はどの魔物とも違う。けっして同属などではない」
魔物「冷てえなぁ。仲間だろう?」
「触れるな、お前も闇に落とすぞ」
魔物「おっと、怖い怖い。で、守備はどうなんだい?」
「魔王暗殺のか?」
魔物「んなでけー声出すなよ。聞かれたらどうすんだ」
「どうせ、この魔王城にはもうあれの味方はいない。暗殺の必要すらないな、堂々と殺しても問題が無いくらいだ」
魔物「まったく怖いもの知らずだなお前は、それとも地獄耳か?」
「…後者だな」
その頃、勇者たちは
①次の目的地がまだ決まっていなくミーティング
②次の街に向けて歩いている
③まだあそこで何らかのイベント
④自由安価
>>105
>>104に加えて
魔王の立場がヤバイから助けてくれるんなら進化の秘宝あげてもいいよ、という渡りに船な展開に
今更ながら
>>6の少女のキャラ紹介
魔王四天王の一人パルミジャーノ・レッジャーノが持つといわれる賢者の石さえあれば完全なる覚醒に至れるらしい
とか書いたけどこれ賢者の石じゃなくて進化の秘法じゃん。どっちにしようか考えてボツにした方を間違えて書いちゃったっぽい
デュラハンのキャラ
>>110
勇者「…あれは」
少女「えっ、えっ?」
勇者「…戦死体?」
首が取れた騎士っぽい格好を来た女の人が倒れていた
少女がパニクって涙目になっているが俺は死体ぐらいじゃ動じない
「あの」
勇者「ぎゃー、喋った!!」
「あ、いや、私はこういうものだが」
たたた、立ち上がった!?首を脇に抱えて立ち上がった!
勇者「~っ!」
天狗「落ち着け、お化けの類じゃなくてデュラハンじゃ」
勇者「え?…あ、何だそうか」
そりゃそうか。まぁ同じような気もするけど何故か落ち着いた
勇者「というかどうしたんだ?その怪我、薬草類あるが」
デュラハン「すまない、ありがたく借りる」
勇者「で?どうしたんだよその怪我、人間か?」
デュラハン「いや、魔物にやられたんだ」
勇者「魔物!?お前は魔王の側の魔物じゃないのか?」
デュラハン「違う、魔王の一番の友人と言ってもいいほど仲が良かった側近だ」
勇者「それが何で魔物に攻撃されたんだ?裏切りの罪でも擦り付けられたか?」
デュラハン「半分合っている。罪を擦り付けられ、全ての魔物に終われる羽目になったのは」
デュラハンはそこで1拍おいて空を睨みながら続けた
デュラハン「魔王だ」ギリ
デュラハン「魔王は陥れられた。奴らは今他の奴を魔王に持ち上げようとしている。頼む、私と一緒に魔王を救ってくれ!このままでは、あいつは殺されてしまう!!」
それは必死のお願いだった。デュラハンは誇り高い一族と聞く、その誇り高い騎士がここまで必死に頭を下げている。それほどまでに、魔王は彼女にとって大切な存在なのだろう
デュラハン「頼む、あいつを救ってくれるのなら…わ、私の持つ、進化の秘法をくれてやる」
少女「持っているんですの!?」
デュラハン「…あぁ」
少女「…進化の秘法は四天王の一人、パルミジャーノ・レッジャーノが持つと聞きます。ではあなたが?」
デュラハン「>>120」
いかにも
デュラハン「いかにも」
勇者「じゃあ今それ持ってんのか?」
デュラハン「…今は、魔王城だ」
デュラハン「し、しかし、魔王を助け出してくれたら絶対に渡す。だから頼む、力を貸してくれ!」
>>125
かわいいからok
ほかの四天王はどうした
勇者「かわいいからok」
天狗「君は一々動機が不純だな」
勇者「可愛いは正義だからね、仕方ないね」
ミイラ「…いつか酷い目にあいますね」
デュラハン「そうか、ありがとう。本当にありがとう」
勇者「なんのこれしき、あっはっは」
ん?あれ?「かわいい」に反応してくれない?
勇者「ねぇ、君って可愛いよね」イケメンスマイル
試しにそんなことを言ってみる
デュラハン「すまない、可愛いとは何だ?」
勇者「っ!!!」
何だこの今迄で一番の衝撃は!
ミイラ「…新しい反応ですね」
ドラ娘「可愛いってのはね、ボクみたいなののことを言うんだよ。がう♪」
天狗「いや、それはない」
デュラハン「?」
うん、何か新しいね
>>130
魔王を助けるには破壊神(ツルハシ)が必要
少女「とりあえず先に進みませんか?」モジモジ
(じゃないともうもれちゃう)
少女「とりあえず先に進みませんか?」モジモジ
(じゃないともうもれちゃう)
勇者「もじもじしてどうした?」
少女「な、なんでもありませんわ」モジモジ
少女「と、ところで次の町までどのくらいですの?」モジモジ
①勇者「すぐそこに見えているじゃないか」
②勇者「結構遠いぞ」
③妖女「おねーちゃん、我慢は体に良くないよー」
④自由安価
>>135
1
勇者「すぐそこに見えているじゃないか」
少女「あ、助かった」
勇者「助かった?」
少女「さ、先に行ってますわ!」
なんか走って行ってしまった
勇者「お、俺たちも行くか」
何かイベントがあるか
>>140
少女が「何でどこのトイレも空いてないの!?」とヨロヨロしてるところに遭遇
幼女が面白がって少女にちょっかいを出す
少女「うぅ、何でどこのトイレも空いていないんですの!?」ヨロヨロ
妖女「やははー、そういうときに限って事が上手く運ばないものなの~」
少女「あ、あなたたち」モジモジ
妖女「おしっこ漏れそうなんでしょ~?あそこの建物の影でしてくるといいよ~やはは」
少女「そ、そんなんじゃないですの!///」
妖女「あれれ~、違うの?じゃあ一緒に買い物に行こうー」
少女「あ、いや、その…」
妖女「やはは、我慢も嘘も悪いことだよー?早くあそこの影でしてきなよ~」
>>145
影には既に先客が居た
ksk
少女「うぅ…分かりましたわ。してきます」
妖女「うん、素直でよろしいなんだよー」
少女「覗いたら承知しませんの!」
そう言いながらそそくさと死角になっている建物の影へ
そこには先客が
①暗殺しようと機会をうかがっていた敵
②一般人男
③一般人女
④自由安価
>>150
ksk
ksk
凶暴な犬
犬「グルルルル」
少女「…このスレでは珍しく普通の動物ね」
犬「バウバウバウ!」
少女「催眠魔法!」
①犬は眠った
②自由安価
>>155
魔法を使う前に飛び掛られ、驚いて逃げ出す
みんなの元(人ごみのど真ん中)へ戻った瞬間に限界が来てしまい……
犬「ギャウギャウ!!」
少女「キャッ!」
魔法を駆ける寸前に犬が飛び掛ってきた
少女「きゃあ!」
驚いて皆のところに戻る
勇者「どうした?」
少女「い、犬…あ、あぁぁぁ///」
忘れていた。すでに限界が…
安価以下最後の一桁が
1-4漏らしてしまう
5-0周り全員を眠らせて事なきを得る
>>160
ksk
少女「やぁぁぁ、見ないでぇぇ///」カァア
チョロロロ
生暖かい液が自分の股から漏れ、へなへなと力が抜けてその場に座りこむ、真っ赤な顔をした自分と自分を中心に広がる水溜り
妖女「やはは、だから言ったの。我慢しないでもっと早く物陰でやればよかったのに♪」
勇者たちは
>>165
皆で笑い者にする
哀れな少女を寄って集って笑い物にする者、人それを外道と言う
天狗「…哀れじゃな」
ラミア「クスクス」
蟲「…ふっ」
ミイラ「…ドンマイです」
妖女「やははー、お漏らしー」
少女「うぅぅ、忘れてほしいのです…///」
>>175
気が付くと見知らぬアンドロイド的な少女が混じって無機質な声で一緒に笑っている
責任もって全部舐めとれよ
そういって少女を小便に叩きつける
みんなで後始末
勇者が少女の耳元で「あとで漏らしちゃった罰のお仕置きな」とつぶやくお
>>175
外道!外道!外道!
悪いがこのスレでは鬼畜安価は無しな。俺のモチベーションがダダ下がりする
ってか書けない
あと鬼畜外道は氏ね(ボソッ
最安価>>181
171 173
みんなで後始末
勇者が少女の耳元で「あとで漏らしちゃった罰のお仕置きな」とつぶやくお
アンドロイド娘のキャラとか
>>186
基本無表情
人間のクズ
クズ系キャラはうまく書けねえわ。ワガママばっかですまん
最安価>>191
>>185
ただし、たまにテンションあがるとフリーズする
可哀想とは思うが慣れてしまったのか手早く処理
勇者「みんな、このことは忘れてやろう」
妖女「やははー、無理ー」
勇者「…」
勇者「ところで君は?」
アンドロイド「…」
周りを見渡すその機械っ娘
勇者「君ね」
アンドロイド「…ワタシ?」
勇者「うん、どうしたの?」
アンドロイド「>>200」
海底遺跡ルルイエから発掘された古代アンドロイド
アンドロイド「起動したらここにいた。そしたら目の前の皆様が笑っていたのでなんとなく」
勇者「って事は何も覚えて無いの?」
アンドロイド「覚えて無いも何もワタシは今しがた生まれたようなものです」
アンドロイド「それで、どなたがワタシのマスターなのですか?」
>>205
デュラハン「魔王様です」
女神「私だ」
勇者「お前だったのか」
女神「私だ」
勇者「お前だったのか」
何故いるアホ女神
女神「私が作ったのよ。あんなところからこんなところまで本物の女の子そのものよ!感謝してどんなことにも使いなさい!」
いろいろアウトだなこの人
女神「さぁ恒例の三つの質問タイムよ!」
いつ恒例になった
>>210
kskst
kskst
あんた俺のハーレム入る気ある?
勇者「このロボ娘可愛いから貰って良い?」
女神「いいわよ!気に入ってもらえたら満足ね。敬いなさい、私を!」
女神「次!」
さばさばしてるなぁ
>>215
少女(下半身裸)「わ、わたしを天使に転生させる方法!」
少女(下半身裸)「わ、わたしを天使に転生させる方法!」
女神「何で?というか何で下半身裸なの?」
少女「そ、それは聞かないでくださいまし!」
女神「>>222」
加速
なんかあの伝説の十字架的なものをこういい感じにシャキーンってするとなれる
女神「なんかあの伝説の十字架的なものをこういい感じにシャキーンってするとなれるわ」
勇者「相も変わらずアバウトな」
少女「それで?それでそれはどこにあるんですの!?」
女神「えっと…さぁ?」
勇者「やっぱ適当な奴だな」
女神「え、えっとぉ…自分で考えて探しなさい、それが人生よ!はいこれ女神様のありがたいご託宣!」
なんつーいい加減な
少女「>>230」
もしかして、これが?(服の中から取り出す)
ksk
(また売春するしかないかあ
まあまだアナル処女は残ってるし大丈夫かな)
最安価>>235
ラミア(その十字架ってもしかしてこれかな?
面白そうだから黙ってよ)
少女の台詞で
>>240
ksk
十字架……?そういえばお婆さまから聞いたことがありますわ
少女「十字架……?そういえばお婆さまから聞いたことがありますわ。自分の内なる力を目覚めさせ、あるべき姿に戻す聖なる十字架」
女神「そう、それよ!」
皆「…」ジトー
女神「な、何よその疑わしい目は…」
ラミア(…この十字架、これかもね。でも面白いから教えないわ、クスクス)
女神「はい、最後の質問!」
>>245
大丈夫、他の安価スレで何度も遭遇しているからスルースキルは身につけた(キリッ
十字架誰が持ってますか!
勇者「十字架誰が持ってますか!」
天狗「人外になると聞いたとたん目が生き生きしだしたの」
女神「そうねぇ…そこの魔王の側近は知らないの!?」
デュラハン「私か?魔道に生きるものがそんな聖なるもののことを知るわけが無かろう」
女神「じゃあどっかにあるわよ。女神のお告げよ!世界のどっかにあるから探しなさい、その頃にはあなたは"資格"を得ているわ」
ラミア(…私が持っているのに気づかない辺りどうも胡散臭い女神ねぇ)
女神「じゃあ私は今日はここで帰るわ!じゃあね!」ドロン!
勇者「…あいつ本当に女神か?」
…
アンドロイド(以下、長いのでアン)「あの…マスターはあなたになったという解釈でいいのでしょうか?」
勇者「あ、あぁそのようだが」
アン「ワタシはあなたのことを何て呼べばいいのでしょうか」
>>250
マスター
やっと追い付いたが面白いな
安価なら↓
勇者「『ゆーしゃ』で頼む、幼い子があどけなく呼ぶような感じで」
天狗「ロリが二人もいるのにこれ以上何を望む気だ」
ドラ娘「おい!そのもう一人ってボクのことじゃないだろうなぁ!がうー」
アン「わかりました。ゆーしゃ」
勇者「…良し」
妖女「おにーちゃんはロリコンのペド野郎なのー」
①もうそろそろ宿屋を探さないとな
②自由安価
>>255
>>251さんきゅ、そう言ってもらえるとすごく嬉しい
宿にて少女にお仕置き
(勝手に質問したのと、おもらしに対する)
いや、間違えた>>252は無しな
アン「ワタシはあなたのことを何て呼べばいいのでしょうか」
勇者「そのままマスターでいいよ」
アン「分かりました。これからよろしくお願いします、マスター」
①もうそろそろ宿屋を探さないとな
②自由安価
>>260
宿にてみんなで少女に勝手に質問したのと、おもらしに対するお仕置き
狼女「この街の宿っていうとあそこの安いのしかないがそれでいいか?」
いきなり出てきてなぜかさらっとパーティーに混ざる狼女登場
コンマ安価、コンマ以下が
00-15お仕置きをする
16-99最安価
>>265
ほい
虐めよくない
①もうそろそろ宿屋を探さないとな
②自由安価
>>270
安価下
禁止事項
>>3に加えて鬼畜安価、いじめ(とそれに順ずる>>260みたいなの)安価禁止
無理矢理ストリップショーさせられ全裸に剥かれて男達のいやらしい視線を浴びてる女の子を発見
天狗「…あの顔、無理矢理やらされていると言った顔だな」
ラミア「…胸糞悪くなるな、少年」
①勇者「あぁ、助け出しに行くか」
②自由安価
>>280
277 278
そして即殺証拠は残さない
勇者「お前等此処で待ってろ、モンスターの襲撃とでも思われたら面倒だ」
勇者「俺だけで殺してやる」ギロリ
ラミア「おぉ、少年が怖い目をしている」
…
<な、何だお前
<ぶっ殺してやるよ。クソ共が ゴゴゴゴゴゴ
<や、やっちま…
ブシャアアアアア
<ギャアアァァァア、目がー目がー
<な、何だこいつ、うぎゃああああ!
…
勇者「死をプレゼントしてきた」
天狗「…容赦無かったな」
ミイラ「ああいう外道にはあのくらいで充分ですね」
被害者の女の子「あ、あの…あなた方は?」
勇者「>>285」
朝チュンなどのエロ安価は2、3回ほど確認安価orコンマ出して
今回のお仕置きやモン娘たちに勇者以外からの辱めはアウトで安価下でいいんじゃないでしょうか
あと安価は勇者「全ての美女の味方だ!」どーん
モブキャラでも可哀想な目にあってるのはムカムカするんですがそれは
>>288
そのあたりは勇者が悪・即・斬したあとモブキャラのフラグをポイーして次の場面に行くからとかで…
最終的な裁量は>>1に任せるしかないけど
>>1は今日の投下終了時か次の開始前に禁止安価まとめたほうがいいかもね
安価なら下
>>291
そもそもクソAOがいるからめんどくさくなるんだ
勇者「全ての美女の味方だ!」どーん
天狗「もん娘限定ではなかったか?」
勇者「まぁ人間でもハーレムメンバーには加えないだけで味方にはなる」
女の子「あ、あの…何か礼を…」
①遠慮する
②安い宿屋を聞く
③自由安価
>>295
2
>>292
安価スレならどこでも荒らしっぽいのとかぐう畜安価取るのはいるからしょうがない
前スレでランスネタ大量に入れた俺とかエロ安価で>>1困らせちゃった他の住人も荒らし認定されても
おかしくなかったわけだし
どんな安価も採用するしないは>>1の好みだし俺たちは自分が見たいものを安価すればいいんだ
今更だが>>1よ、住人煽って朝チュンとか逆転のやつを書かせてスマンかったな
今回のこのスレ汚しに近い雑談のことも合わせて謝っとく
>>1の書く話は大好きだから好きなように書いて欲しい
勇者「じゃあ、安い宿屋ってどこか知らないかなぁ?」
女の子「えっと、この町は宿屋が一つしか無いんです」
勇者「じゃあそこでいいや。案内してくれるかな?」
女の子「あれです」
勇者「…目の前だったのね」
気づかなかったとか恥ずかしい
女の子「じゃ、じゃあ私はこれで」
勇者「あぁ、気をつけて帰れよ」
…
宿屋
おっさん「この宿は男女で一緒に泊まることを禁止されているんだけどいいかね?」
勇者「…マジすか」
おっさん「マジだよ。それが嫌なら野宿しな、そこのモンスターたちが危険かもしれないがね」
勇者「…分かったよ、それでいいよ」
おっさん「はいよ」
…
その夜、勇者の部屋
ガチャ…ズル...ズル...
何かすごくホラーな音がする。というか誰か入って来たな
勇者「誰だ?」
ラミア「…私だよ少年」
勇者「…どっから入って来た」
ラミア「窓からだよ。危ないなぁ、不審者が入ってきたらどうするんだ」
勇者「たった今入ってきたが…夜這いでも仕掛けに来たか?やらんぞ」
ラミア「蛇は獲物を喰らうときは朝だろうが昼だろうが這いよるものだよ。お姉さんも蛇でね」
勇者「俺を(性的に)食う気か?絶対にダメだ。眠いし」
ラミア「いやいや、そうではなくてね。お姉さんは、君を抱きしめたいんだ」
勇者「は?」
ラミア「寝るときに何かに巻きついて無いと落ち着かないんだ。特にそれが好きな雄だとなおいい。なぁ少年、私の抱き枕になってくれないか?」
>>300
>>296-297
まぁそう硬くならなくてもいいし謝る必要も無いよ。安価に参加してくれて楽しんでくれればそれでいい
はい
勇者「…はい」
ラミア「ふふふ、素直ないい子は好きだよ。お姉さんは」ギュ
スルスル
ラミアが俺を抱きしめ、二人を縛るように尻尾が二人まとめてぐるぐる巻きにする
勇者「…きつい」
ラミア「このぐらい大丈夫だろう?お姉さんはこのくらいしないと不満なんだ」
ラミア「これでぐっすり眠れるよ…おやすみ」
…やっばいこれ、どきどきする。胸も何も押し当てられてるし、彼女にすっぽりと包まれている気分になる
①次の朝、この部屋に仲間のうちの誰かが入ってくる
②次の日の朝、誰かが入ってくる前に勇者が起きる
③自由安価
>>305
朝になると何故かほかの仲間がジト目でこっちを見ていた
あ、言い忘れてたが今日はここまで安価↓
ざわざわ...
何だろう、隣の部屋が騒がしいな
ラミア「む、何の騒ぎだ?」
勇者「さぁ?」
ラミアも起きて俺から離れる。一晩中ずっと同じ体勢のまま締め付けられていたせいで体が固まっちまった
…
勇者「何かあったのか?」
「うわわ!く、来るな勇者!」
騒がしい隣の部屋に行くと見たことの無いちっちゃな子供がいた
勇者「可愛い子だな、どうしたんだこの子?」ナデナデ
「撫でるなぁー///」
蟲「分からないか?天狗だ」
妖女「おにーちゃん、私もナデナデしてよ~」
勇者「はいはい」ナデナデ
勇者「って、え!?これが天狗!?何があった!?」
ミイラ「…どうやら薬の調合を間違えてしまったようです」
ロリ天狗「まったく最悪じゃ、まさかこんなことになるとは」
勇者「…元に戻りたいか?」
ロリ天狗「何を当たり前のことを!」
勇者「その姿の方が可愛いのに残念だ」
ロリ天狗「普段から可愛いじゃろが!このロリコンが!」
ラミア「して、どうすれば元に戻れるのか?」
ロリ天狗「>>315」
解毒薬を飲む
ロリ天狗「解毒薬を飲む。で出来る」
勇者「ずいぶん簡単だな」
①すでに持っている
②持っては無いが材料はこの町で簡単に手に入る
③ものすごく手に入れるのが難しい材料で
④自由安価
>>320
口移しだな把握
勇者「口移しだな、把握」
天狗「い、いらん!く、口移しなどいらぬわ!!///」
ラミア「その前に今その解毒薬とはあるのか?」
天狗「>>325」
町に売ってる物で作れるらしいので天狗と2人きりで買い物に
天狗の台詞で、あと連投は一時間空けること
最安価>>329
>>328+人間には危険なので口移しは却下だ
天狗「こんなこともあろうかと持っている」
勇者「じゃあ早速口移しを!」
天狗「残念だが人間には危険なので口移しは却下だ」
勇者「」ガーン
天狗「さて、飲むか」
①普通に飲んで普通に元に戻る
②何かのアクシデントで飲めないor飲んでも元に戻らなかった。(詳しい内容は安価で)
③自由安価
>>333
出かけてる
帰ってくるのは多分夕方辺り
勇者「危険なんか知るか!口移しするったらする!」と天狗から解毒薬を奪って口移し
勇者「危険なんか知るか!口移しするったらする!」
天狗から解毒薬を奪う
天狗「あ、バカっ、お、おい…ん、んふぅ…んぅ///」
口移しついでにディープキスもしておく
天狗「ぷはっ…ゆ、勇者…か、体…何とも無いのか?///」
天狗はすぐに体が大きくなった
顔が見えないように俯きながらも心配そうに聞いてくる
勇者は
>>340
なんか覚醒した
勇者「う…ぐぐ…」
天狗「勇者!?」
①勇者の魔力が暴走する
②勇者自身が暴走
③ただ勇者としての素質が覚醒しただけ
④自由安価
>>346
3 と、ありとあらゆる魔術と剣技が使えるように
…
そこは闇の中だった。俺は闇の中をひたすら歩いていた
「何ともくだらない理由で来たものだな」
歩く先に誰かが立っていた。もう少し近づくと顔が見えてくる
勇者「…俺?」
それはどこまでも自分そっくりな顔をした男だった
「…違う。当ててみろ」
よく見ると細部が違う。目つき、髪の色…それに絶対に俺だったらしない服装…いや、どっかで見たことが
…あ
勇者「…初代勇者?」
初代「正解だ」
そう、文献に載っていた絵で見た初代勇者…俺の先祖だ
初代「命の危機に陥ったとき、こんな風に正式な勇者の力を継承するよう魔法を子孫の体に残した」
初代「だがこんなくだらない理由でここに来たのはお前が初めてだよ。いや、何代目かは忘れたが転んで石に頭ぶつけただけってのもあったか」
勇者「…えっ?てことは俺今死にかけてんの!?」
初代「ああ、まぁ力を継承して真の勇者として覚醒すれば問題無いがな」
どんな劇薬だったんだよ
初代「まぁそういうわけで不本意だがここに真の勇者の力を継承する。手を出せ」
勇者「…なんか面目無い」ス
初代「おっと、その前にだ」ス
て、手出したら避けられた!
初代「お前勇者としての使命忘れて無いな?」
勇者「あぁ、世界の平和は俺が守ってやるよ」
初代「違う。世界の平和じゃない、人間の平和だ」
勇者「?」
初代「勇者の使命ってのはな、人間を守ることだ。モンスターどもを守るために力を渡すことはしねえ」
勇者「…それは何だ?俺に仲間を守るなといいたいのか?」
初代「その仲間のフリをしたモンスターどもを殺せといっているんだ」
勇者「おい、何言ってんだてめえは」
仲間のフリをした…だと?
初代「言っただろ?人間を守るのが勇者の使命だ。魔物は勿論、妖怪も神の眷属もモンスターなんだ。敵なんだよ」
初代「モンスターどもを皆殺しにしろ、魔王も殺せ。それがこ力を目覚めさせる条件だ」
勇者「>>351」
嫌だね 人間よりもモンスター娘の方が可愛いし気持ちいいもん
勇者「嫌だね 人間よりもモンスター娘の方が可愛いし気持ちいいもん」
勇者「あと可愛いは正義!」
初代「ふざけるな!勇者の力はモンスターを倒すためにのみ存在する」
初代「それとも覚醒を、継承を拒むか?この力が無ければ死にかけのお前は間違いなく死ぬぞ」フッ
見下すように鼻で笑う初代勇者、おいこいつ本当に俺の先祖か?性格悪すぎだろ
初代「死にたくは無いだろ?お前の周りにいるモンスター如き不意打ちでもすれば倒せるだろ?継承しろ、倒せ」
勇者「>>355」
継承はする、モン娘は守る
「両方」やらなくっちゃあならないってのが勇者のつらいところだな
覚悟はいいか?オレはできてる
勇者「継承はする、モン娘は守る。「両方」やらなくっちゃあならないってのが勇者のつらいところだな」
勇者「覚悟はいいか?オレはできてる」
初代「…そうか、ではその覚悟とは何か聞いてみようか」
勇者「暗闇の荒野に進むべき道を切り開くことだ。俺の覚悟はあの登り行く朝日よりも明るい輝きで道を照らす」
勇者「俺がこれから向かうべき正しい道をな!」
初代「正しい道、それは俺に、正義そのものにある初代勇者の俺に逆らう道だというのか?」
勇者「俺が信じる道、それが正しい道となるんだよ」
勇者「だから俺はこの道を進む。俺が信じるこの道をな」
①初代「ディ・モールトベネ」
②初代「ではお前の覚悟を試そうか」
③自由安価
>>360
初代「…ベネ」
勇者「あ?」
初代「ベネ!ディ・モールトベネ!素晴らしい!素晴らしいぞ貴様!今まで居なかった人材だ!良かろう 貴様に託して見るとしよう!」
勇者「…ずいぶんさっきと言ってる事が違えぞ」
初代「考えが変わった、やってみろ。いつかその覚悟が折れるときも来るだろう。そのときにどうするか見ものだ」
初代「俺の子孫なら何があってもその道を曲げずに直線に行くがいい。覚悟したならいつだって直線にな」
手を合わせる。何らかの力が伝わってくる。魔力が自分の中に流れてくるのが分かる
…これが、勇者の真の力
初代「お前が俺と同じ道を辿らないように祈るよ」
…
天狗「勇者、大丈夫か?」
勇者「…何とかな」
妖女「おにーちゃん、どうしたの?」
>>365
勇者「皆、俺は必ず、必ず皆を守る。この世から悪人を残らず消し、モンスター娘と人間が仲良く暮らせる世を作る!」
勇者「まぁ、モンスター娘達を侍らせるのはこの俺だけどね!」
天狗「まったくいきなり何を言っているんだか。ま、わしは…頼まれれば…どこまでも…ついていくがの///」
何故か「どこまでも」の部分だけ小さく言う天狗…少し顔が赤いように見える
蟲「私もとりあえず飽きるまでは付き合ってやる」
妖女「おにーちゃんかっこいいのー!」
少女「あの、人間は…」
ラミア「ふふ、少年はまだまだ青いな。でも私は好きだよ。そういう青さは」パタパタ
嬉しそうに尻尾をパタパタと動かすラミア
ドラ娘「ボクは何も言われなくてもついて行くよ。がう♪」パタパタ
狐「かっこいいですー」わさわさ
ミイラ「…私は目的がありますからその目的を果たすまでですがね」
アン「ワタシはマスターに付き従うまでです」
デュラハン「私が従うのは魔王のみだがな」
この後この町で何かイベントがあるか
>>370
ミイラ「そうだ勇者さん、少しその武器見せてくれませんか?」
勇者「これか?」
慈愛の剣を見せる
ミイラ「…珍しい武器です。能力特化で威力がそんなに無い」
勇者「?」
ミイラ「武器を変えるのをお勧めしますよ。私の護衛としても攻撃力の無い武器を持たれていたら困るので」
>>375
破壊の鉄球
ミイラ「と、言うことでこの破壊の鉄球をお勧めしますよ。力は必要ですが近距離~中距離用に使える破壊の鉄球(延長鎖付き)」タラリラッタラー
勇者「>>380」
こっちのほうがいい
風を操る剣
スカートめくりもできれば遠くにいる相手も倒せる
使い慣れれば風だけで脱がせるレベルに
だめなら安価下
勇者「こっちの方がいいな」
ミイラ「ふむ、風の精霊"シルフィ"の剣ですか。破壊の鉄球に比べて攻撃力は劣りますよ?」
勇者「それでオッケー!」
ミイラ「では値段は…」
勇者「うん、余裕だな」
ベネ!風の力は(ラッキー?スケベ的な意味で)重宝するしな
ミイラ「では毎度ありです。あ、その古い武器はどうします?」
>>390
もう要らねえやバキッボキッ
よし、この機会に封印されていた剣の精霊でもだすか
こんな糞安価コンマにする価値あるか?
>>398
まあ安価は安価だしな。安価スレのいいとこは良くも悪くも思い通りにならないことだと思うしTRPGのダイスロールみたいにギャンブル要素も入れたいからクソ安価でもコンマはするよ(ただしどうしても書きたくないと思った安価は別だが。過度なエロや鬼畜安価やらは)
最安価>>400
勇者「これは殺す必要の無い相手(主にモンスター娘)専用にするさ」
ミイラ「…まだ(ハーレムメンバーを)増やすつもりですか?いえ私にはあまり関係ありませんが」
ドラ娘「がうぅ、ボク的には賛成できないぞ!」
勇者「>>405」
せっかくの慈愛の剣なんだから
勇者「せっかくの慈愛の剣なんだからさ」
少女「ではそれを壊してしまえば問題はありませんわね?うふふふ」
勇者「そういう問題じゃねえ!!目が怖いわ!」
ドラ娘「そっか!それを壊せばいいのか。がう♪」
勇者「やめろ!来るな!」
天狗「何故そんなにそれに拘るのじゃ?」
勇者「これは悪を善に変える剣だぞ?人間と魔物の間に平和を作り出すには必須!」
妖女「でも平和じゃなくて修羅場ばっかり作ってるよねー」にぱー
た、確かに…い、いや、断じてこの剣のせいではない!
ラミア「でもその剣のせいではないとしたら君か彼女たちに問題があるとするよ?少年」
ぐ…
妖女「だから壊しちゃうのー壊しちゃえー」キャハハ
勇者「だからだめだって!」
>>410
↑ 女神の声で
「折らないで!ちょ、待って!折っちゃダメだから!!」
剣の中からすごい焦った声が…
①声だけ
②女神出現
③自由安価
>>415
1
①女神がトランシーバー代わりに使っている
②女神が作った剣だから声が同じなだけ
③自由安価
>>420
2
…あのさ、これに女神宿ってることにすれば女神ハーレム入り楽勝だったんじゃね?(ボソッ
勇者「この声、女神?」
慈愛の剣「違う、違う。私は慈愛の剣の精霊ヴィシュヌって言うの。あの適当女神に作られたから声が同じなだけ!一応娘みたいなものよ」
勇者「声が同じだと本人に聞こえるな」
慈愛の剣「ちょっと、あんな適当なのと一緒にしないでよ!私はもっと慈愛に満ちた優しくて大らかな性格してるわよ!!」
蟲「…ものすごく性格悪そうだが」
慈愛の剣「誰の性格が悪いって!?あんたの胸の小ささほど酷く無いわよ!」
蟲「なっ…」
皆(どこが優しくて大らかなんだろう…)
慈愛の剣「さぁ、ついでだから質問タイムよ!」
勇者「…やっぱりすごい似てる」
慈愛の剣「何か言った?」
勇者「いえ…」
>>425
剣から出てこれんの?
女神「うるさいわね娘のくせに!」
いきなり女神登場&剣の精が出てくる
>>424
これでいいはずだ…(ドヤァ
あとは任せたぞ安価戦士たち
別にいいんだが剣の精霊は鎧装備の僕っ娘にしたかった
女神「うるさいわね娘のくせに!」
勇者「うわっ、出た!」
女神「何よそのこの世のものじゃない美しい女を見たような目は、うん、いい目よ!その通りなんだから!!」
ヴィシュヌ「何がこの世のものじゃない美女よ!あんたなんかどこぞの神話生物以上に醜いじゃない!」
うわ、剣から何か出てきた(一応人間の女っぽい姿)
女神「それはあなたよ!娘が母に美しさで勝てるわけが無いじゃない!大体私は女神よ!神よ!世界で一番美しいに決まっているじゃない!世の男も女も裸足で土下座するレベルよ!」
いや、誰一人としてして無いけど
ヴィシュヌ「はっ、あなたはもう お ば さ ん なのよ。もう年なの、私にその錆付いた肩書き渡しなさい、あなた以上にピッカピカにしてあげるわ!」
女神「何よ。私と違って生意気で自意識過剰でナルシストね、いつか破滅するわよ!これ予言」
私と違って?何を言っているんだこの女神
…これ、この喧嘩(?)止めるべきだろうか
>>430
>>427
すまんかった。女神の声と言われた時点で自分の中でこれで決定してしまったんだ
キスしてみる
どっちに?両方の場合はどっちから
>>435
勿論剣
ヴィシュヌ「大体あなた…」
勇者「はい、ストップ」
ヴィシュヌ「!?んん~///」
ヴィシュヌ「ぅん、ぷはっ、な、なんなのよ!?///」
勇者「落ち着かせるためのおまじないさ」キラッ
ヴィシュヌ「ぜ、全然、お、おち、おちつ、落ち着かないわよ!///」
勇者「さて、こっちにも」
女神「や、私は遠慮するわ!一般人が神に触れるなんて怒りが下るわよ!いや、ちょ、来ないでって!女神は純潔である必要があるのよ!?」
後ずさる女神
>>440
女神は過去にAV(アダルトビデオ)の女優をやっていた事が発覚
安価下か…クッソ俺の作った文章が無駄になったか…
では安価下で
勇者「いいか、愛というのはな。知れば知るほど強くなるんだ」
ラミア「安売りもどうかと思うよ少年」
勇者「…ごほん、だからお前にもな」キラッ
女神「何言ってんのよ。私は神よ、充分強いに決まっているじゃない。だからそ、そんなことする必要は無いわよ!」
>>456
抱きしめて落ち着かせてから
勇者「罰が下ってでもお前が欲しいのさ…」
ズ キ ュ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ン
正直もうちょっと推敲したかったでござる(ボソッ
でもここの安価の進み時々早いから…
勇者「」ギュ
女神「ひゃう!」ビクッ
正面から思いっきり抱きしめる
勇者「…」
女神「あ、あの、その、わ、私は…///」
見つめてるとみるみる赤くなる、何これ面白い
勇者「罰が下ってでもお前が欲しいのさ…」
ズ キ ュ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ン」
ハ-レムメンバーの行動やら反応やら
>>465
>>459
あと1,2、レスほど安価遠くしたほうがいいかな?
般若フェイスに
天狗は自家製の発情のお香を(PT全体に)つかった!
ただし、発情した皆さんのターゲットは女神様だけ
だめなら下で
…これは、どうしようかな
コンマ安価
1-3採用
4-0最安価
>>470
ソイヤッ!
じゃあ最安価
>>475
今日はここまで
それにしても最初はここまで人が来るとは思っても無かったよ。実はこのスレ立てるときに安価スレなのに人が来なかったらどうしようかなんてびくびくしてたぐらいだからなぁ
人外っ娘って俺が思ってた以上に人気あんのな、いつか人外っ娘好きのためのアニメ作られねえかなぁ…
次は明後日
>>470
すばらと言っておこう
朝チュンはまだ早い今はツンの時期だ
>>464
乙よ。何で踏み台のつもりのが2回も当たるんや・・・
ここは全員一発腹パンの流れを作れたとほくそ笑んでいたが甘かったか…
乙
>>475
これ安価なら番号指定のあと一行あけたほうがいいと思う
ドラ娘「がうぅ、また増えるのか…」
蟲「…」ギチギチ
狐「やばいのです。やばいのです。ただでさえ全然出番が無いのにこれ以上増えてほしくないのです。私の出番が消えてしまう前に何とかしなきゃなのです…」ブツブツ
天狗「ふっ、焦ろうが結果は変わらなぬのにな。皆みっともない」
ミイラ「…私は別に増えてもかまいませんが…むぅ」
妖女「わーいまた修羅場の予感ーやははー、おにーちゃんいつか殺されちゃうかも~?」
天狗(ま、勇者の心はわしに向いているだろうがの)
ラミア(ふふふ、結局は私の一人勝ちが決まっているのだがね)
ミイラ「…お二人はずいぶん余裕そうですね」
天狗「このくらいではもう動揺などせぬわ」
ラミア「ふふ、お姉さんは大人だからね」
少女(…まずいですわね。このままでは私が落とす前にライバルがどんどん増えていきますわ…何とかしなければ、ですわ)
>>485
女神が堕天した
女神(わ、私は女神なのよ!神なのよ!き、キスくらいで…キス、くらい、で…)
クチュ、クチュ
女神(キス…くらいで…)
…
数秒後
女神(もっとぉ、もっとしてぇ)クチュクチュレロレロ
皆(堕ちた…)
①そろそろ皆止めに入る
②勇者「はいここまで」
③女神が正気に戻る
④自由安価
>>490
2 ここから先は…世界が平和になってからな?イケメンスマイル
勇者「はいここまで」
女神「えぇ~、もっとぉ」
勇者「ここから先は…世界が平和になってからな?」イケメンスマイル
コンマ安価
00-45女神「じゃあそれまでついて行かせて貰うわ!」
46-99女神「じゃあそうなったらまた来るわ」
>>495
はい
女神「じゃあそうなったらまた来るわ!」
勇者「えっ、着いて来てくんないの?」
ドラ娘「やったぞ、がう♪」
女神「まぁ、平和になったらその時にはあなたをもらいに来ますわ!」
女神「さぁ恒例の質問タイムよ!」
あ、やっぱりそれはやるんだ
>>500
女神として個人に肩入れするのは平気なのか?
勇者「女神として個人に肩入れするのは平気なのか?」
女神「だから一緒に旅することが出来ないのよ!」
勇者「いや、それでもこうしていろいろしてくれてんじゃん」
女神「間接的だから大丈夫よ!多分ね!」
…多分かい
女神「はい次ぎ行きましょう」
>>505
勇者「魔王軍は今どうなってるのか?」
女神「新しい魔王をたてて更に軍そのものを強化しているわね」
デュラハン「魔王、魔王ゴルゴンゾーラはどうなった!?」
①女神「殺されそうになったけどなんとか逃げ延びて魔王軍の追ってに追われながらも人間界を彷徨っているわ」
②女神「魔王城の地下牢に捕らえられているわ」
③自由安価
>>510
現魔王の側近になっている
女神「現魔王の側近になっているわ」
デュラハン「なん…だと」
①女神「無理矢理従わされてるみたいね」
②女神「自分から進んで喜んでやっているわよ」
>>515
訂正
①女神「無理矢理従わされてるみたいね」
②女神「自分から進んで喜んでやっているわよ」
③自由安価
1
女神「無理矢理従わされてるみたいね」
デュラハン「…許さん、あいつら皆殺しにしてくれるわ」ゴゴゴゴゴ
女神「はい、最後の質問は!?」
>>520
どうすれば魔王を助けられるの?
勇者「どうすれば魔王を助けられるの?」
女神「魔王城に乗り込む以外に手は無いわ!ワープで一気には無理ね、ストーリー的に!」
最後のは言っちゃいけないお約束だろ
女神「じゃあ私は帰るわ、バカ娘の面倒よろしくね」
ヴィシュヌ「誰がバカ娘よ年増女神」
女神「やっぱ叩き割っていいわその剣」シュン
そう言いながら消えた
さて、この後どうするか(イベントでも可)
>>525
狼少女のキャラ
>>530
町から出発して少し経って
勇者「…?おい、あれ、誰か倒れてるぞ」
前方にうつ伏せに倒れている人(?)を発見した
全身に白銀の毛をまとった獣人のようで耳と尻尾を見るに多分狼だ
狐「…大丈夫なのです、気は失ってはいますが死んではいないのです」
勇者「…よし、起こそう。おい、大丈夫か?」ユサユサ
揺すってみる
狼「ぅうん…お腹、空いた…」キュルルゥ
狼少女の腹から可愛らしい音が聞こえる
>>535
狼「僕、お腹空いて動けないよ…」キュルルゥ
勇者「じゃあどっかに食材は…お」
天狗「野生のイノシシか」
勇者「いや、あれは伝説のサーベルイノシシ(捕獲レベル38)だ」
少女「別の漫画になってますわよ」
勇者「さてさて、何で俺の武器は初の利用方法が毎回ちょっと違うんだか」シュラ
シルフィ
勇者「風の精霊の剣!」
敵を殺すために作られた剣を食材を狩るために使うとはね。合っているような違うような、いや違うだろうけど
勇者「恨みはねえが料理になってもらうぜ!」タッ
イノシシ「ぶひぃぃぃ!?」
勇者「せやぁ!」ヒュォォオオオ
シルフィの剣から空気が刃となって出てイノシシに襲いかかる
何故かこの剣の使い方が手に取るように分かる。空気の刃を細かく動かすことができる
皮を削ぎ落とし、血管を切って血抜きをする
骨から肉を全て切り離して最早調理前の肉の山
勇者「小級火球魔法、調理開始!」ボッ
調理に適した程度の火を熾して料理に取り掛かる
…
ドラ娘「うぅぅ」
ラミア「どうした?ドラ娘君」
ドラ娘「あの狼気に入らないぞ、がぅぅ。ボクっ娘はボクだけで充分なのにぃ」
ラミア「大丈夫だよ。だって君は"ボク"であの娘は"僕"だろ?無問題じゃないか」
ドラ娘「全然違く無いぞ!」
勇者「よっし、ここにいる全員分の肉料理できたぞ!!」
狼「あ、ありがとう…」バクバク
勇者「あ、それ他の人の…」
狼「ご馳走様!」ニカッ
笑顔を見せた狼少女、全身の毛の白銀に映えるきれいな赤い瞳、そして可愛らしい八重歯が見えた
勇者「あ、あの量を一瞬で食われるとは…」
狼「じゃあ僕は旅に戻るよ。ありがとね、人間のおにーちゃん」わさわさ
もふもふの白銀の尻尾がわさわさと揺れる
>>541
>>540
ご飯は確実にありつけるよ
勇者「まぁまぁ待ちなさい
今は以下略で一人旅は危ない。危なくないと言われてもきかないぞ、げんに倒れてたしな。というわけで、一緒に旅しない?」
狼「へ、そうなのか?」
勇者「あぁ、それに俺たちに着いてくれば確実に飯にありつけるぞ」
狼「じゃあ行く!よろしくね」ギュ
勇者「!?」
正面から抱きしめられる。豊満な胸が柔らかかったです。はい
狼「僕の住んでたところではね、これが挨拶なんだよ」
そう言ってすぐに離れる。…残念
勇者「そういえば君は何で旅してたの?」
>>545
花嫁修行
狼「花嫁修業だよ」
勇者「えっ、花嫁修行?どんな修行すんの?」
①狼「旅をして世界を広く知ろって」
②狼「狼は強くならないと一人前と認められないんだよ」
③狼「夫になる人を見つけるだけ」
④自由安価
>>550
123
狼「旅をして世界を広く知ろって、あと狼は強くならないと一人前と認められないんだよ。それに夫も見つけないとね」
勇者「…夫って、君と同じ種族じゃないとなれなかったりするかな?」
>>555
勇者みたいな人
①「勇者みたいな強くて優しくて世界のために動ける人」という意味
②「勇者という人を探せ」という意味
③勇者の血筋という意味
④自由安価
>>560
3
狼「勇者の血筋の人がいいってお父さんが」
勇者「あ、俺勇者の血筋だよ!」
天狗「おい」
狼「証拠は?」
>>565
アン『機械の私は嘘をつけません、それを以て証明として頂ければ幸いです』
アン『その上で言います"その人は間違いなく勇者の末裔の一人です"』
狼「じゃあ信じるよ!」
勇者「だから俺を夫と…」
天狗「おい勇者ちょっと来い」
勇者「あいててて!やめ、いつもより何か力強い」
天狗「よく聞け、夫なんて言ったらハーレムなんて出来ないぞ?それどころかあ奴一人に縛られるぞ」
>>570
勇者「狼は一匹の強いオスを中心に群れを作る元々ハーレムみたいなものなので問題ない」
天狗「だが彼女の一族もそうとは限らないぞ?」
勇者「じゃあ直接聞いてみりゃいいさ」
天狗「あ、おい…」
勇者「狼ちゃん、君の一族って一夫多妻制だよね?」
>>575
狼「何それ?」
妖女「一人の男が沢山の女とエロいことしほうだいってことなんだよ~」にぱー
勇者「ちょっ、おまっ」
狼「>>580」
よくわかんないけど、僕に勝てたら何でも好きにしていいよ
狼「よくわかんないけど、僕に勝てたら何でも好きにしていいよ」
良かった、逃げられたらどうしようかと…
妖女「ちぇ、つまんないの~」
勇者「うん、君はもうちょっと自重しようね」
妖女「うん、やだー」にぱー
勇者「…」
頭が痛い
いや、それよりすごいことを言われた気がする
狼「よくわかんないけど、僕に勝てたら何でも好きにしていいよ」
勇者「マジ?何でも!?」
狼「うん!」わさわさ
狐「ま、待ってください。そういうのはダメだと思います!」
勇者「何で?」
狐「な、何でって…そ、その…何でもってことは…何でもであって…そ、その…何でも、ってのは…あの…その、いけないと思います!///」
勇者「何が言いたいのか良く分からないな」
狐「>>595」
そうやってごまかしても無駄ですよ何かする前に私が勇者様に何でもしますから
狐「…そ、そうやってごまかしても無駄ですよ…何かする前に私が勇者さんに何でもしちゃいますから…///」
狐(い、言ってしまいました…で、でもあの狼にとっれるくらいなら…///)
勇者(…とりあえず狐ちゃんにも要注意な気がしてきた…)
勇者「そういえば狼ちゃん、勝てたらって今闘ってもいいって意味?」
①狼「そうだぞ!」
②狼「う~ん、もうちょっと旅をして人となりを知りたいかな」
③自由安価
>>600
一緒に過ごして好きになればそれでも良いかな
恋愛は惚れたほうの負けってじいちゃんが言ってた
狼「一緒に過ごして好きになればそれでも良いかな。恋愛は惚れたほうの負けってじいちゃんが言ってた」
勇者「じゃあ君は負けたいわけだ?」
狼「な、そんなわけ無いだろ!僕はやるからには何でも勝たなきゃすまない主義なんだ、むしろ負かしてあげるよ」わさわさ
楽しそうに尻尾が揺れる
>>605
しっぽをさわるとトラブる的なことが起きる
そのToLOV…もとい、トラブルは
①狼が感じてしまってすっかりその気になり…
②狼が感じていまい、大暴れ
③嫉妬した面々からフルボッコ(勇者が)
④尻尾を触ってたらモンスターが
⑤自由安価
>>610
⑤嫉妬した面々からやさしくフルボッコ(狼がToLOVEる的な意味で)
ただし、むっつりな少女だけ参加しない
>>610
それは狼がボコられるという意味で?
勇者「へぇ、元気がいいな」
狼「元気がいいのは僕の取り得だからな!」わさわさ
勇者「しっぽもかなり元気だもんな」さわ
尻尾の付け根辺りを触る。すごく手触りがよく、丁寧に手入れされていることが分かった
狼「ひゃあ///」
狼「だ、だめ!尻尾の付け根はだめだよぉ///」わさわさ
尻尾がわさわさと揺れ動く
勇者「どれどれ?」
狼「だ、だめだってばぁ、ひゃうぅぅ///」
狼「あぁ、だめっ、そこはだめなんだってばぁああ///」ギュー
狼が俺にしがみつく様に抱きつく
再び豊満な胸が押し当てられた
勇者「ごめんごめん、まさかそんなに尻尾の付け根が弱いとは思わなくて」
狼「ハァ…ハァ、だ、だめだって…言ったのにぃ。獣人は大抵ここダメなんだよぉ///」
…
ミイラ「勇者さん、ちょっと来てください」
勇者「え?何?」
ミイラ「あっちの林に薬草の材料になる草が結構生えているという情報を忘れていました。それを取りに行くのに護衛として着いてきてください」
勇者「あぁ、いいよ」
ミイラ「では行きましょう」
この時ミイラは勇者に見えないように皆に「やっちゃってください」と口パクして見せた(包帯はちょっとずらして口を見せるようにして)
皆「」コクン
デュラハン「では私もついていこう(なんかあ奴らからは嫌な予感がしたし)」
アン『ワタシはマスターに付き従いますので』
…
狼「皆、よろしくな!」ニカッ
皆「…」
狼「どうしたの皆?そんな怖い顔してさ」
ドラ娘「がうぅ、ボクとキャラ被りしている上にあんな気持ち良さそうなことをしてもらえるなんてぇ…がおー!」ボォォ
狼「え?え?」
天狗「わしを差し置いて…いい度胸じゃな」バサバサ
蟲「…覚悟を固めろ」ギチギチ
狼「何?なんだよぉ…」ブルブル
狐「大丈夫ですよ。獣人キャラが被っている程度で私は怒りませんから」ニコッ
狐「でもちょっとしたおしお…歓迎はさせてください」
ラミア「なぁに、そんな硬くなることは無いさ。皆パーティに入ったら体験した歓迎だからな(大嘘)」
妖女「うー、怖がることなんて無いんだよ~にぱー」
天狗「ということじゃ、蛇姉さん、妖女ちゃんやってしまえなのじゃ」
ラミア「ふふふ、お姉さんは痴女キャラだというのに最近あんまりらしいことして無いからね。少しばかり張り切ってしまうかもしれないね」
妖女「うー、私もサキュバスだもん!たまにはらしいことするよぅ。ここで豆知識!サキュバスは実は精液とかより(性的な)快楽を餌とするんだよ~いただきますなんだよ~」いぱー
狼「ひぃ!」
少女「…」
少女(見てませんわ、私は何にも見てませんわ)
>>620
狼「い、いったい何だったんだよぉ…ハァ、ハァ」グッショリ
狼少女以外皆ぐったり
テク
...妖女「うぅ…私の性技で果てないなんて強すぎるよぉ」
ラミア「くっ…まさかお姉さんよりも体力があるなんて完敗だよ」
妖女「うにゃぁ…サキュバスには体力も必要なのかぁ…勉強になったよぉ」
①こっち側で何かイベント
②勇者たち側で何かイベント
③合流してから何かイベント
④自由安価
>>625
いずれもイベント内容も一緒によろしく
あ、今日はここまでね
…そろそろ人数が増えてきて出番が少ない娘が出始めてきてる…何とかならないもんかな
ミイラ娘が惚れる
結構デレてきてるよ。それに展開も書かずに結果だけ書くのはやめてほしいのです
最安価>>630
まぁ今日は終わりだけど
ラミアが例の十字架を持ってたことが発覚
何故隠してたか聞こうとするが
まぁラミアだしでお話終わり
少女覚醒へ
合流して
勇者「…皆ぐったりしてどうしたんだ?」
狼「…うーん、まぁ色々あってな」
勇者「?」
勇者「…ラミア、お前」ジー
ラミア「どうした少年?そんなにお姉さんの胸を情熱的な眼差しで見て。揉みたいのかい?」
勇者「いや、一瞬何かペンダントのようなものが見えたような」
ラミア「これかな?」
神々しい意匠の施された十字架を取り出す
少女「あ、私の覚醒に必要なペンダント」
ラミア「勘違いしているようだが覚醒ではなく天使への転生だよ?」
少女「いいから渡しなさいですわ!」
少女(それがあれば人外っ娘へ成ってようやく勇者様に見向きしてもらえますもの!)
少女「さぁ、お渡しなさい!」
ラミア「」ヒョイ
少女「あ、何をするんですの!?」
少女が手を伸ばすとラミアは背を伸ばして届かない高みへ手を上げた
ラミア「つまらないじゃないか」
少女「へ?」
ラミア「こういうのは仲間の危機になって皆を救いたいって心を伴ってそれに答えるように発動するのが展開的に一番いいと思わないか?」
①少女「…確かに」
②少女「何変なこと言っているんですの。いいから渡しなさいですわ」
③実は手に入れただけじゃ転生は出来ない
④自由安価
>>635
その手には乗らないから
2
これによって少女はサブヒロインからメインヒロインに昇格できるか否か
これより↓5で多数決
ではメインとなりました
少女「何変なこと言っているんですの。いいから渡しなさいですわ」
ラミア「ふむ、おもしろくないなぁ君は」
少女「そういう問題ではありませんの」ヒッタクリ
ラミアから十字架を引っ手繰るように奪い取って自分の胸に当てる
少女「んっ…」ビクッ
…自分の体の奥底から何かが浮かび上がってくるような感覚だった
天使となった少女の姿はどう変わった?
①羽が生えただけ
②自由安価
>>650
羽が生えた
その羽を他人に触られると尿意が跳ね上がってしまうようだ
バサァッ
見たことも無いほどに美しく巨大な白い翼が背中からはためいた
その羽毛の美しさともふもふはこの世のものでは無いかのようなすばらしさだった
天狗「………」ギリ
ラミア「おや?天狗くんはどこか面白くなさそうだね」
天狗「…うるさい」
勇者「…美しい」
少女「ふふふ、これで私も人外っ娘ですわよ?」
勇者「…それにしても手触りの良さそうな羽だな。撫でてみてもいいか?」
>>656
↑
少女「いいですわよ~」
勇者「うわ、すごくいい手触り」もふもふ
少女「んっ!///」
少女(え、な、何…、いきなり尿意が…)
勇者「こんなにいい手触りの羽は初めて触ったわ~」
天狗(…ぐぬぬ)
少女「ちょ…だめぇ…」
勇者「ん?どうした?」
>>660
上
全員がそんなにいいのかと触りはじめる
天狗「お、おい勇者」
勇者「何だ?」
天狗「わ、わしの羽も触っていい…ぞ」バサ
濡れたようにきれいな漆黒の翼を広げる
勇者「マジ?それじゃ遠慮なく♪」
少女(た、助かりましたわ…あと少しでやばかったかも)
天狗の羽を触ってみる
>>666
濡れる
天狗も尿意が跳ね上がってしまう
ついでに>>661
>>666
それは天狗も感じてしまうという意味で
>>666
それは天狗も感じてしまうという意味で?
勇者「おぉ、少女とはまた違ったすばらしい手触り」
天狗「そ、そうだろう。なんせわしの翼だ///」
勇者「うん、流石は神の眷属なだけはあるな」
天狗「無論だ…ひゃっ、お、おい、どこ触ってる!///」
勇者「いや、普通に羽だが」
天狗(ま、まさかこんなところでも感じるとは…聞いて無いぞ…///)
妖女「やははー、天狗のおねーちゃん気持ち良さそうな顔してるぅー」
天狗「や、こ、これは、ちがっあぁんっ///」ビクッ
じわ...
ドラ娘「勇者、ボクもしてよー!がう♪」
勇者「はいはい」
ドラ娘の頭を撫でながらドラゴン独特の羽も撫でてみる
勇者「なんというかこっちはスベスベしてんのな。これはこれで気持ち良い」
ドラ娘「がうぅ…」トローン
>>675
蟲も羽根を広げる
蟲「おい」
勇者「ん?」
蟲「見ろ」ギチギチ
蟲もオオミズアオのような少し透けたきれいな水色の羽を広げた
勇者「おぉ、思ったより柔らかいんだな」
蟲「どちらかというと膜のようなものだからな…んん///」
妖女「虫のおねーちゃんも気持ち良さそうだなぁ。おねーちゃんたちばっかりずるいよぉ」
ラミア「そうだよ少年、彼女たちばかり気持ちよくしてずるいのではないのかね?」ペロ
ラミアが舌なめずりをして尻尾をゆっくりと左右に振っている
>>680
天狗も尿意が跳ね上がってしまう
ついでに>>661
なぜかわからないけど更新出来てなかった
ダメなら下でお願いします
天狗(な、何だ…わ、わしも尿意が…///)
妖女「それにしてもおねーちゃんたちの羽ってそんなにも手触りがいいの~?触らせて~」にぱー
天狗「や、やめろ。来るななのじゃぁ///」
狐「確かに気になるのです。私の毛並みには到底叶わないと思いますが少し触らせてくださいなのです!」
狼「確かに気になるな。僕にも触らせろ!」
ミイラ「…新しい商売のヒントになるかもですね。少しお願いします」
アン『マスターの好きなものは調査しなければですね』ワキワキ
天狗&少女「だ、だめぇ…」
ラミア「おい、お姉さんは放置プレイか?そういうのは嫌いだぞ」
>>686
>>683
あるある。でも書いちゃったから投下するわ
上
…
結局揉みくちゃにされた三人であった
勇者「ラミア、そんなにしてほしいならしてやるぞ」さわ
ラミア「うむ、では存分に少年に弄ばせてやるとするか…んっ///」
尻尾を撫でる。ピクッとしたあと俺の腕に巻きついた
勇者「ついでに下腹部もな」
ラミア「あぁっ、そこいぃ!もっと、もっと撫でてぇ。お姉さんの蛇腹ぁ…///」
俺の体に巻きつき、抱きしめられる
アン『データは取れました…んんん、羽をぉ』
アンが気合で機械の羽を作ろうとしている
>>690
女神「こんにちわ!・・・・タイミング間違えました」
機能性が優先されブースターができてしまう
アン『せいやー』
ちなみにロボットなので棒読みである
アン『…機能性が優先されブースターができてしまいました。さすがワタシとでもいうべきでしょうか』
妖女「わー、かっこいい~」キラキタ
アン『そうでしょうそうでしょう。さすがワタシです』
この後アンのとんでも機能の驚きのおかげでバカ騒ぎは終わりになり無事(?)旅に戻れた
旅の途中で何かイベントor次の町に着いた
>>695
一回状況整理
勇者「少し一回状況整理しよう。色々ごちゃごちゃしてきたし。というわけで点呼」
天狗「1」
ラミア「2」
妖女「3」
ドラ娘「4」
ミイラ「5」
狐「6」
狼「7」
蟲「8」
アン『9』
デュラハン「10」
少女「11」
勇者「で、今のところすべきことというか最終目的は元魔王の奪還…」
デュラハン「元などつけるな。あいつ以外に魔王など勤まらない、いや、勤まらせない」ギリ
勇者「と、狐神の過去を変えることか」
>>700
age忘れた
そういえば少女は天使になったけどまだ秘法必要なの?
このパーティーで街に入っても大丈夫なのか?
>>699
天使にはなったが時を遡るには進化の秘法で魔法の才能を完全に覚醒させなきゃならない
安価なら↓
少女
書き込みミス
少女、天狗(早くトイレにいかないと漏れちゃう)
最安価>>711
さすがにしつこい
同じネタばかりで何が楽しいのか
勇者「とりあえず情報を集めよう。現魔王の正体とか」
デュラハン「あのクズは最近なったばかりだがそうそう情報が漏れるものか…?」
狐「だとしてどうやって集めるのです?」
①勇者「一か八かで前方に見える町で聞き込みかな」
②勇者「魔物が出てくるのを待ってふん縛って聞き出す?」
③自由安価
>>715
今日の新聞に載っているようです
>>697
ヴィシュヌェ…
アン『今日の新聞に載っているようです』
勇者「え?そうなの?どこ情報?」
アン『WNW(ワタシネットワーク)の情報です』
勇者「あ、そう。ま、じゃあさっさと次の町に行くか」
アン『ちょっと、一生懸命考えてボケたのにスルーですかそうですか』
次の町に行くまでに何かあるか
>>720
>>717
あ、いや、基本剣なわけだし…忘れていたわけじゃないよ?(目をそらして)
なんとなく妖女の母親の話が忘れられてる気がする
オーク娘に遭遇
ぽっちゃり&おっとり
バストは今までのモン娘の中でも最大級だけどウェストも最大級
個人的には水性系、魚人に近い感じの人魚とかが……
オーク娘「」ウロウロ
…前方にオーク娘がいる。で…ぽっちゃりな体型のオーク娘が
個人的にはぽっちゃりもオークも正直いらn…げふんげふん、これは安価スレであるからしてアウトな場合を除いて従わなくちゃいけないし>>1の好みのみに偏らせるべきでも無いもんな
で、俺はその困っている風なオーク娘に
①話しかける
②話しかけない
③自由安価
>>730
>>727
女神「だったら安価を取るといいわ!これありがたい女神さまのご託宣よ!」
狐がオーク娘から呪いの気配を感じ取る
狐「…あの子、呪いをかけられています」
勇者「呪い?」
狐「はい、真実の姿を歪めあの姿に変えられているのでしょう」
①狐「本当は人間の女の子です」
②自由安価
>>735
本当はボンキュッボンです
狐「本当の姿の種族は分かりませんが取り敢えずボンキュッボンです」
勇者「ボンキュッボンねぇ…俺貧乳派なんだが」
①話しかける
②かけない
③自由安価
>>740
話しかけようとしたら襲い掛かってくる
慈愛の剣で軽く撃退したら
「新魔王の呪いでこんな姿にされた、勇者を倒せば元に戻してやるって言われた」と泣きながら訴えてきた
眠いからやっぱり今日はここまで
勇者「ねぇ、どうしたn…」
オーク「やぁ~」ブン
勇者「うわっ」
カン
いきなり襲い掛かってきたので避けて慈愛の剣の平べったい面で頭を叩く
オーク「うぅ~」
勇者「な、何!?」
オーク「新魔王の呪いでこんな姿にされた、勇者を倒せば元に戻してやるって言われた」
勇者「…それはかわいそうだが俺もやられるわけにはいけないしな。狐ちゃん、呪い消せない?」
①狐「お安い御用なのです」
②自由安価
>>745
じゃあちょっとやってみますか…「その幻想を、ぶち殺す!」
狐「じゃあちょっとやってみますか…その幻想を、ぶち殺します!」
ファントムブレイカー
.狐「"幻影殺し"」
勇者「それ、神であるお前も消えね?」
狐「呪いとかそういう悪いものの類のみを消す右腕なのです」
結果
>>750
実は魔王でした
無理なら下
勇者「な、魔王!?」
呪いが解けたオークはいつぞやかの魔王の姿になった
魔王「うぅ…ようやく我の豊満ボディに戻れたのじゃ!」
妖女「豊満って言っても私と変わらないひんぬーロリボディだよねー」きゃははー
魔王「うるさいのじゃ!豊満って言ったら豊満なのじゃ!」ムキー
勇者「いや、ちょっと待った展開についていけない!え?あれ魔王!?」
魔王「そうなのじゃ!我こそ世界最強にして世界最恐の魔王なのじゃ!!」エヘン
ドラ娘「でも新魔王にやられたんでしょ?がう」
魔王「うるさいうるさいうるさーいなのじゃ!」ムキー
初めて会ったときのカリスマ性はなんだったんd…と思ったらそんなもの最初から無かったか
デュラハン「魔王!よかった、無事だったんだなぁ!」ガシ
魔王「おぉ、パルミン!そちも元気そうでよかったぞ。我は心配で心配で…」ギュー
デュラハンと魔王が涙を浮かべながら抱き合う。百合ですなぁ、眼福眼福
デュラハン「何でここに?あいつらからは逃げられたのか?」
魔王「隙をついて逃げられたのじゃが、奴らが嫌がらせに撃ってきた魔法に当たってしまっての…絶対に許さんぞ」ゴゴゴゴゴ
>>755
とりあえず慈愛の剣でもう一度軽くはたいておとなしくさせる
勇者「てい」
魔王「いたっ、なんじゃ!勇者よ」
勇者「いや、落ち着くためのおまじい。効果は?」
魔王「…確かに激しい怒りと恨みは消えたの」
魔王「あ、そうじゃ!魔王と勇者は戦う宿命。勇者、勝負なのじゃ!!」
えー
ヴィシュヌ「悪意は消せるが闘争心や使命感は消せないもん。私は悪く無いわ」
>>760
↑
勇者「いや、もう魔王じゃないじゃん」
魔王「た、確かに…」
認めたよ。バカでよかった…
魔王「そんな…なら我は何のために生きたら…」ズーン
>>765
↑
勇者「俺と一緒に来い」
魔王「え、いいのかや?」
勇者「あぁ、協力して新魔王を倒そうじゃねーか。元々そのためにそのデュラハンと手を組んだんだし」
デュラハン「うむ、魔王、私は君の親友だと自負しているよ。そんな私が君のために動かないわけが無いじゃないか」
魔王「二人とも、ありがとう!」ギュー
妖女「いい話だね~」にぱー
天狗「…そうか?」
>>771
少女「ところで進化の秘宝持ってます?」
魔王「それが逃げるのが精一杯で何も…下着すら持ってこれなかった始末じゃ」
デュラハン「奴等め…いつか血祭りにあげてやる」
①そろそろ町に到着
②自由安価
>>777
魔王の装備を整える
デュラハン「魔王の装備などを整えたいのだが」
勇者「じゃあそこの町に行くか」
…
町の中
ちなみに、流石に魔王の顔はそこそこ知られているから変身魔法で外見を変えている
魔王「我はむしろ普通の服のほうがほしいのじゃが…あの、人間が着ている可愛い奴を…」
勇者「じゃあ冒険者用じゃなくて普通の服屋か」
ミイラ「それなら私は別行動をとりたいのですが」
勇者「別行動?」
ミイラ「はい、薬草関係が少なくなってきているので調合などをしてくれるところへ。あ、あと商いもしてきたいですね、ここら辺なら南のほうで仕入れた武器が高く売れるので」
>>780
じゃあ護衛代わりに俺の分身を連れてくと良い
勇者「じゃあ護衛代わりに俺の分身を連れてくと良い」
天狗「そんなことできないだろ」
>>785
勇者2「出来るんだなーこれが」
勇者3「はははは」
勇者4「はははは」
…………
……
……
勇者100「はははは」
勇者「ちなみに実力は俺には、劣るけどめちゃくちゃ強いから」
勇者2「出来るんだなーこれが」
勇者3「はははは」
勇者4「はははは」
…………
……
……
勇者100「はははは」
勇者「ちなみに実力は俺には、劣るけどめちゃくちゃ強いから」
ミイラ「…うっわ、うっとおしい」
勇者's「酷い…」
ミイラ「…でも一人でいいです。うっとおしいから」
勇者「じゃあ99人消えて」パン
ミイラ「では私は別行動とさせていただきます」
ミイラ(…まったく)
…
服屋にて
魔王「おぉ!これが人間の服かや、どれも可愛くて素敵じゃのう」
ドラ娘「がうー、ボクに似合う可愛らしい服はどこだー」
狼「あーあ、服選びなんて退屈だよー」
妖女「どーい、私は遊びたいよー」
アン『自分を着飾ってみるのも大切ですよ。私には関係ないようですが』
天狗「…わしももう少しおしゃれ…というのを…してみるかの」
蟲「…」
>>790
勇者「み・ず・ぎ!み・ず・ぎ!」
勇者「み・ず・ぎ!み・ず・ぎ!」
天狗「…ちょっと黙れなのじゃ」
勇者「そげぶっ!」ドゴッ
…
蟲「アン、宿屋探してそれ連れて行って」
アン『かしこまりました』
…
勇者「う~ん、どうしてこうなった」
気がついたら良い部屋にいた。宿屋か
その場にいる仲間は
>>795
勇者の>>793
いきなりすぎだろ
最安価
>>800
天狗、ラミアと機械さん
勇者「あれ?お前等だけ?皆は?」
アン『皆さんはまだ買い物の途中ですよ』
ラミア「お姉さんはもう新しい服は要らないからね…もう少し露出度の高い服を買うのもよいかと思ったが」
勇者「何故買わなかった!」
ラミア「ふふ、残念だったね。試着まではしたんだが」
勇者「くそっ、見たかった!!」
天狗「…アホか」
勇者「あれ?お前はいいのか?」
ラミア「ふふ、天狗くんは少年が心配でここにいるんだよ」
天狗「黙れ、いいものが無かったから服屋にいる必要が無かっただけじゃ」
>>805
ksk
勇者「確かに今の服で十分かわいいしね」
天狗「…っ///」カァア
勇者「どうした?」
天狗「ちょ、ちょっと風に当たってくる///」
天狗(いきなりそう言うのは卑怯じゃ…///)
勇者「ふ、たやすい」
ラミア「ところで少年、二人っきりになったわけだが」スルスル
勇者「え…」
いつものように尻尾でぐるぐる巻きにされ抱きしめられる
アン『あの、ワタシがいるのですが』
>>810
アンが空気を読んで部屋を出ていく
アン『…ワタシはマスターの役に立つのが本懐ですね』スー
勇者「あぁ、どこへ行く!」
アン『イエ、エネルギーノジュウデンニ』
勇者「いつも以上に棒読みで出て行った!」
ラミア「流石女神が作ったアンドロイド、高性能だな。それでは始めようか」ジュル
ラミアがうっとりとした顔を近づけてくる。これはまずい、このスレはエロはやらないんだ!! …おい誰だ「今更じゃねえか」とか言った奴
>>815
ラミア「好きだよ少年」ギュー
く、抜け出して窓から脱出…抜け出せない!蛇の尻尾ってものすごい力あるんだよな。何とかして抜け出さないと
>>820
暴れていると偶然敏感な部分へ
勇者「ぐぅうう!離せ!」
ラミア「い や だ」チュ
ラミアがキスしてきた
クチュ、ンチュ、レロ、クチュクチュ
いやらしい音を立ててべろとべろが交わりあう
じゃない!何とか抜け出さないと!!
ラミア「んっ、ぷはっ、暴れるな少年」
勇者「嫌だっての!」
クチュ
ラミア「んんっおい、少年…あぁっ」
あ、あれ…俺変なとこ触った!?
ラミア「んふっ、やっぱり少年もなんだかんだ言ってしたいんじゃないか。存分にしてきていいぞ♪」ギュー
うわー、更に締め付けが強くなった
>>825
上
分身勇者「おい! やべぇって! そこの服屋水着半額だよ! 行こうぜ!! なぁ!」ガタッ
ラミア「少年、少年少年!」ギュー
勇者「~っ!!」
いだだだだ!いだいってか苦しい!死ぬ!タマキンが、タマキンがっ!!
締め付けが強すぎてタマキンがつぶれる!苦しい、肺が呼吸できない!
イク、別の意味でイク!昇天しちゃう!!
天狗「な、ななな、何やってんだ!」
勇者(た、助かった~)
天狗「勇者を放せ!そんなアヘ顔にまでして…うらやまs…じゃなくてえと、その、許さないのじゃ!」
そうか、お前にはこれがアヘ顔に見えるのか…苦しすぎて昇天しそうな顔なんだが
ラミア「…邪魔が入ったか」
ラミアは
>>830
ラミア「じゃあ行こうか少年」
勇者「え!?どこに!?!?」
尻尾の先で勇者を掴み、窓からするすると脱出していった
勇者「あー」
ラミア「はっはっは、少年を返してほしければお姉さんを追いかけてくるんだな。さらだばー」
…
勇者「な、何故こんなことを!?」
ラミア「愚問だね、女が男を独り占めしたいという気持ちに理由など無いよ。勇者」
勇者「だ、だからといって!」
ラミア「何、今日一日だけの戯れだよ。たまにはデートぐらいには付き合ってくれたっていいじゃないか。こんなにも君のことが好きなんだからさ」
勇者「ラミア…」
ラミア「まぁ、彼女等をからかうのが楽しいってのが本音なんだけどね。クスクス」
勇者「そっちかい!」
>>835
天狗が物凄い勢いで追いかけてくる
ついでに天狗が本当の力に目覚めてパワーアップ
天狗「待てえ!」
勇者「!?」
天狗がすごい速さで飛んで追いかけてくる!
天狗「待てええええ!」
ラミア「なんということだ。這って走る私と飛んでくる天狗くんとでは速さの差が歴然だ」
それでもどこか楽しそうなラミアである
覚醒した天狗は
①特に見た目は変わっていない
②ハーピーのような姿になっている
③自由安価
>>840
今日はここまで
ところでちょっとアンケートなんだが
このままいちゃえろほのぼの(?)シーン主体(多め)で行くか
もっとストーリー進めろやゴラァ!か
こんなgdgdでいいのかちょっと不安になったから
①
どっちでもいいけどそろそろ話を...
スライム娘が厳しいならショゴスでもいいのよ?
gdgdおk派もいますね。ではあとちょっとストーリー要素を強くする感じでのんびりgdgd行きます
…飽きたらいきなり終わるかもしれないけど(ボソッ)
俺もスライム娘早く出したんだが自分で出しといて他のキャラみたいに陰が薄くなると嫌だなぁなんて考えてしまってドラ娘のときのように自主的に出そうとは思わないんだよなぁ
ただでさえ今天狗、ラミア、幼女ばかりが目立っているような感じだし。次点でドラ娘、魔王、ミイラ辺りか
俺としてはもっとドラ娘、狐、ミイラに狼を…
はい、俺が頑張ればいい話ですね。頑張ります
と、言うことでスライム娘、その他要望があったモン娘は>>1が出すのなんか待たずに安価を取ってください
>>848
いや、それはおかしい
覚醒した天狗は見た目は変わってないもののぐんぐんスピードを上げていく
ラミア「ふふふ、お姉さんは追いかけてくるものと空を飛ぶものは叩き落としたくなるんだよね。妖術"水柱"」
宙に突然水柱が現れ、天狗はそこに突っ込んでしまった
天狗「何じゃこれはっ、けほっ、けほっ」
天狗は
①見失う
②まだ見失っては無い
③自由安価
>>851
勇者が大声出してるから分かる
「おーい天狗ー、こっちだー」
天狗「ふむ、あっちか」バサッ
…
ラミア「おい少年、君はお姉さんとのデートが嫌なのか?」
勇者「そういう問題じゃない。こんなあほなことしている暇は無いの」
①勇者「だからとっとと戻るぞ」
②勇者「デートならまた今度付き合ってやるから」
③自由安価
>>855
これは2
勇者「デートならまた今度付き合ってやるから」
ラミア「…ま、そういうことならいいだろう。その時を待ち望んでいるよ、少年」
天狗「勇者!」
ラミア「やぁ天狗くん」
天狗「…おい、死ぬ覚悟は出来ているか?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ラミア「>>860」
こわーい私は先に戻るからあとは二人でどうぞ
ラミア「こわーい私は先に戻るからあとは二人でどうぞ」
あ、逃げやがった!
勇者「…」
天狗「…」
勇者「…じゃ、俺はこれで…」
天狗「待て、説明してもらうぞ」
えー
>>865
勇者「かくかくしかじか四角いムーヴで俺は悪くねぇ」
勇者「でも追いかけてきてくれてありがとな。これはそのお礼だ」ンチュ
天狗「ん~、むぅ~///」ジタバタ
ンチュ、クチュ
勇者「ぷはっ、さて戻るか」
天狗「………///」コクン
宿屋に戻ると仲間の誰が戻っているか
全員でもまだ一人も戻ってきてないでもあり
>>870
アン『良かれと思ってベッドメイキングをして置きました!』
ダブルベット
アン『良かれと思ってベッドメイキングをして置きました!』
ダブルベット
勇者「」←絶句
ラミア「ほう、これは気が利いているな」
アン「それで、誰がマスターと寝るのですか?」
皆「…」ジー
勇者「お、おい…お前…ら?」
>>875
勇者が謎のマッドサイエンティストに誘拐されてしまい改造手術を受ける
いや、場面展開的におかしいだろ
最安価>>880
勇者、全員と寝るもおねしょしてしまう
最安価>>885
デュラハン「では私と魔王様が一緒に」
これから先のことについて話し合いたいから(対新魔王的な意味で)魔王と寝たいと説明
皆さん悔しいでしょうねぇ
すまん、出かけてくる。帰ってくるのは多分夕方か夜になる
勇者「対新魔王で作戦会議したいから魔王と寝たいんだが」
天狗「そんなことする必要は無いだろう。ここにいる皆とすればいい」
ラミア「寝てする必要も無いだろう少年」
狐「そ、そうですよ。そんなことのためにいっしょのベッドで寝るなんて許せませんのです!」
>>890
結局一人に
勇者「…結局一人か」
狐「これが一番健全で平等なのです」
ラミア「そう寂しがらなくてもいい、少年。またお姉さんが夜這いしてやろう」
天狗「するな」
…
ミイラ「今帰りました。この町ではいい商いが出来ましたよ」
勇者「そりゃ良かった」
①ミイラ「ところでお願いがあるのですが」
②ミイラ「これで私の用事は終わりです」
>>895
1
ミイラ「ところでお願いがあるのですが」
勇者「何?」
ミイラ「仕入れているときに面白い情報を手に入れましてね」
ミイラ「この近くにある洞窟の奥でものスごくレアな鉱物が取れるらしいのです。それを取ってこれればこの町の刀鍛冶がいい剣を作ってくれるそうで、それはそれは高値がつくような代物に出来るそうです」
目を輝かせてそう言うミイラ
ミイラ「そういうわけで勇者さん、護衛としてついてきてください」
勇者「>>900」
対価になにをしてくれるのかな?(意地悪く)
勇者「対価になにをしてくれるのかな?(意地悪く)」
ミイラ「…護衛の条件なら最初に述べたはずです。…それとも、他に望みますか?」チラ
勇者「>>905」
次スレ建ててきた
[安価]勇者「人外っ娘ハーレムを作りながら世界を救う」ドラ娘「その3だぞ、がう♪」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1376135424/)
最近パソコンの調子がおかしくなってきたからいきなり来なくなったらぶっ壊れたか修理中だと思って
ミイラちゃんにもずっと一緒にいてほしいかなーって
このスレが終わるまで新スレのほうで人気投票やるからこの位間を開けたほうがいいかなと
前もこのくらいで建てた気がしたけど何も言われなかったし
次はもう少し待ったほうがいいのかな?
勇者「ミイラちゃんにもずっと一緒にいてほしいかなーって」
ミイラ「っ」
何故か反対方向を向くミイラ
ミイラ「わ、私は旅商人です。あなた方の旅が終わって一つのところに落ち着というのならば一人で旅に行くしかありません」
ミイラ「で、でも…そうですね、いつかは一つの町に店を構えるのも…いいかも…しれません、ね」
勇者「なんでそっち向いてんだ?」ヒョイ
ミイラ「の、覗き込もうとしないでください」
ミイラ「…///」
ミイラ「あ、あとちゃんはつけなくていいと言ったはずです」
>>910
勇者「可愛いからちゃん付けした方が似合うと思って(キリッ」
ミイラ「よ、余計なお世話です。普通に呼び捨てしてください」
勇者「可愛いミイラちゃん♪」
ミイラ「…///」カァア
ドラ娘「ちょっと待て一番可愛いのはボクだぞ、がうー」
少女「何を言っているんですの、先日天使になった私ですわ!私マジ天使」
狐「わ、わた、私が一番…か、かわ…や、やっぱりなんでもないですっ///」
魔王「我に決まっておる!」
妖女「私じゃないのー?やははー」
アン「見なさん落ち着いてください。客観的に見て一番可愛いと言われるのはワタシです」
ドラ娘「ボクだぞ!がおー」
少女「私ですわ!」
狐「…み、皆さん落ち着いて…」
魔王「我なのじゃ!」
ラミア「皆必死で可愛いな」クスクス
天狗「くだらないな。誰が一番かなど争うまでも無いというに」
蟲「少なくとも貴様ではないなカラス」
天狗「虫けらでも無いな。絶対」
デュラハン「魔王が一番だろ」ボソッ
狼「僕でしょ。怖いから加わりたくないけど」
>>915
可愛いだけが魅力じゃないんだ!
からの ……>>912
勇者「可愛いだけが魅力じゃないんだ」
勇者「さて寝るか」
ミイラ「あの、私の頼みは…」
>>920
え、今の流れで断ると思ったの?
勇者「え、今の流れで断ると思ったの?」
ミイラ「良かった。…できれば今すぐ行きたいのですが、二人で」
>>925
せめてもう一人
念には念を・・・ね
新スレたてたらリンク貼ってほしいなぁ
(震え声
勇者「せめてもう一人、念には念を・・・ね」
ミイラ「…分かりました。誰を連れて行きます?」
ドラ娘「はいはいはーい!ボクが行くぞー!がう!」
天狗「…私が行く(勇者とこ奴を二人っきりになどは出来ぬし他の奴にも譲らぬ)」
妖女「たまには私も目立ちたいんだよー!」
狐「私もです!」
狼「僕まだ一度も活躍して無い」
ラミア「少年、デートとは少し違うが先ほどの埋め合わせをここでしてもらいたいぞ」
アン「マスターに何かがあってはダメです。ワタシにご同行させてください」
誰か一人
>>930
>>926
>>901に貼ってあるやん
狼
勇者「じゃあ狼」
狼「やった!ありがとう!」わさわさ
笑顔で尻尾が上下に激しく揺れる。狼と言うより犬…げふんげふん
天狗「…くっ」
妖女「…あーあ、つまんな~い」
ラミア「まぁいい。今度デートに連れて行ってもらうとしよう」
ドラ娘「がうぅ…」シュン
狐「残念です」シュン
ドラ娘と狐はシュンとして尻尾も元気なく垂れ下がっていた
…
洞窟
ミイラ「く、暗いですね…」ギュ
服の裾を掴んで俺に身を寄せるミイラ
①勇者「怖いの?」2828
②勇者「俺がついているから怖くないよ」ナデナデ
③勇者「こうすれば大丈夫」松明を魔法で作って火を灯す
④自由安価
>>935
勇者「怖いの?」2828
ミイラ「だ、誰が怖いか!こ、怖くなんか無いです…」
そう言って強がるが依然離れないミイラ、可愛い
勇者「俺がついているから怖くないよ」ナデナデ
ミイラ「な、な、撫でないでください!///」
狼「僕も、撫でてくれない?」
勇者「勿論いいぞ」ナデナデ
狼「~~」わさわさ
すごく嬉しそうな顔して耳をピコピコ尻尾を上下にわさわさ、すっごくくぁいい
勇者「ま、こうすれば大丈夫さ」
地面に落ちていた枝を魔法で少し大きくして火をつけ、簡易松明の出来上がり
ミイラ「>>940」
うえ
ミイラ「そ、その…ありがとうございます」
それでも服の裾は強く握ったままだった
勇者「何で裾掴んだまま?」
ミイラ「…いえ、私は暗闇では目が弱いので…そのぐらいの明かりではまだ少し不安で…転んでしまわないか、とか」
>>945
age
寝る
あ、安価↓な
勇者「よし、それなら抱っこすればいい」ヒョイ
ミイラ「きゃあっ、お、下ろしてください!こ、これはさすがに恥ずかしいです。変態です///」
勇者「…残念…どうした?狼、そんな羨ましそうな顔して」
狼「>>950」
>>949
スリスリグリグリ
狼「…ガゥ」ギュ
ミイラを下ろすと今度は狼が抱きついてきた
狼「…ガウゥ♪」スリスリグリグリ
そしてやたらと顔を俺に埋めてスリスリしてくる。耳はピコピコと動き、尻尾が楽しそうに揺らめく
>>955
上
勇者「可愛いなお前は」ナデナデ
狼「当たり前だろ、僕なんだから」わさわさ
頭を撫でると尻尾が更に元気に揺れる
勇者「あぁ、可愛い。ここはどうだ?」こしょこしょ
狼「ふにゅ~」わさわさ
顎の下をくすぐってやると気持ち良さそうに目を細めた
ミイラ「…何をやっているんですか、まったく」ムスー
狼「僕が羨ましいのかい?」ドヤ
ミイラ「そんなわけはないです」ムス
ミイラ「あ…」
勇者「どうした?」
ミイラ「あれです!あの鉱物!」
それはスライム娘が持っていこうとしていた
スライム娘のキャラと見た目(色とか容姿とか)
>>960
↑で全裸
それだと普通以上に書き辛いな…
本当にすまんが最安価>>965
出かけてくる
帰ってくるのは夜頃かな
青半透明
姿はロリからお姉さんまで自由自在
知性は殆ど持っていないので皆の真似事をする
すまん、安価下でいく
勇者「ちょっと君、持ってっちゃだめ!」
スライム「あわわ~、み、見つかっちゃったよ~」オドオド
話しかけたらオドオドとしだした。半透明の体が波打つ
ミイラ「あの、私もそれが必要なのです。全てとは言いませんので少し譲っていただけませんか?」
おぉ、小さな子を諭すような優しい口調でミイラが交渉に出た
スライム「うぅ…だめなの。全部持って帰らないと魔王様に、殺されちゃうの」プルプル
ポコ、と泡が半透明の体を昇る
>>970
服を着たスライム娘?こんな感じかな
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira006844.jpg
服は体と一体化してるより、普通の服にして服の下で自在に形を変えたり ぴー してる時に中味を想像するのが実にファイン。
だと個人的には思いました。安価↓
age アンカシタ
勇者「俺が守ってあげる」
スライム「で、でも…あんな、恐ろしい人…」ブルブル
かわいそうなほどに怯えているスライム娘、許せない、こんなに怯えるほどにまで追い詰めるなんて
ミイラ「大丈夫です。この人は…変態ですが(ボソッ)結構実力はありますよ。新魔王などには簡単に負けないでしょう」
あれ?何か一言余計な小言が聞こえたような…
勇者「…ま、まぁ俺は強いからな。絶対に君を守ってあげられるよ」
>>975
ごめん、何故かもう眠い。少なすぎて申し訳ないが今日はここまで
鉱石『うるせぇッ!何を勝手に人の処遇を決めているんだダボ共がぁ~ッ!』
鉱石『うるせぇッ!何を勝手に人の処遇を決めているんだダボ共がぁ~ッ!』
勇者「キャー!喋ったー」
①ミイラ「そういえば意思が宿った珍しい石でしたねこの鉱石」
②実はレアアイテムに化けて人を襲う魔物(DQのミミック的な)
③ゴーレムの体の一部(オスかメスかも)
④自由安価
>>980
4
鉱山に住み着いている巨人の娘が勇者の様子をうかがっていた
>>980
この鉱石が巨人の娘ってことでいいのん?
ミイラ「流石超がつくほどのレアアイテムですね。意思を持った鉱石なんて」
鉱石『あたぼうよ。俺様はそんじょそこらの石ころとは違えんだよ、分かったらもっと丁寧に敬意を持って扱いやがれ小娘が』
スライム「ひゃう、ご、ごめんなさい…」
鉱石『分かりゃいいんだよ。分かりゃあな』
狼「うぅぅ~」グルル
勇者「狼、どうした?」
何故か狼が唸っている。毛が逆立ち、尻尾が立つ
狼「何かが僕たちを見てるぞ、大きな気配がする」
>>990
出かけてくる。2時頃には帰ってくるよ
水の四天王(貧乳)
水の四天王の種族やらキャラやら見た目やら
>>995
水の四天王の目的
①勇者たちを殺しに来た
②元魔王と裏切り者であるデュラハンを殺しに来た
③スライム娘が失敗したり寝返ったりしないように見張りに来た
④自由安価
>>998
続きは次スレで
[安価]勇者「人外っ娘ハーレムを作りながら世界を救う」ドラ娘「その3だぞ、がう♪」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1376135424/)
ところでちょっとした疑問なんだが半漁人ならともかく人魚って陸上でどうやって歩くの?
綺麗な鱗と鰭を持つ長髪の女王様系
足は水の中に入ると尾びれになる
人魚
下半身は普段は魚(ただし人間の脚に変化させることが可能)
冷静
合理主義者
④元魔王と現魔王どちらにつくのが合理的化の最終判断を下しに来た
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