ＤＱＮ美少年「ううっ・・・」

男「やべー、殴りすぎたかな」

友人「お前なにやってんだよ」

男「ああ、先輩が殴りかかってきたからつい」

友人「この先輩めっちゃＤＱＮで有名な人じゃん」

男「弱かったよ、お前でも勝てるよ」

友人「そうじゃなくて、こいつの取り巻きとかやばい奴らとかいるだろ？」

ＤＱＮ美少年「絶対ぶっ殺すからな！」

男「そうだな・・・よし、この事をこいつが誰にも言わないようにするか」

友人「何やるんだ？」

男「まぁ見てろって、こいつを体育倉庫に連れて行こうぜ、この時間誰も来ないからな」

ＤＱＮ美少年「なっ何しやがる！」

男「相変わらず可愛い顔してるなぁ」

ＤＱＮ美少年「ふざけんな！」

友人「お前やっぱりホモか？」

男「そうじゃねーよ、ただ先輩って美少年で有名じゃないか」

友人「確かに、他校の女子も見に来るくらいだからな」

ＤＱＮ美少年「顔が・・・なんだっていうんだよ」

男「取りあえず今日は顔じゃないんだ、ズボン脱がしますよ抵抗しないでくださいね」

ＤＱＮ美少年「ふっふざけんな！」

男「抵抗したらまた殴りますよ」

ＤＱＮ美少年「・・・」

友人「お前、何する気なんだ？」

男「写メを取るだけだよ、勘違いするなよ」

友人「そっそうか・・・」

男「先輩のチンチンかわいい」

ＤＱＮ美少年「ふざけんな！」

友人「チン毛ちょろっとしか生えてないな」

男「ほんとうだ、柔らかいし」わしゃわしゃ

ＤＱＮ美少年「さっさわんな！」

友人「それじゃ写メ何枚かとっとこうか」

男「ローション塗るから動かないでくださいね」

友人「お前なにやってんだよ！」

男「お尻の穴に指入れてみたくてな」

ＤＱＮ美少年「ううっ・・・」

>>9
詳細教えて

友人「そうか、そっちの方がインパクト強いからな」

男「なかなか入らないな、先輩力入れてませんか？」

ＤＱＮ美少年「・・・・」

男「先輩聞いてます？」ドカッ

ＤＱＮ美少年「うっ！」

男「ああそうです、力抜いて・・・はいっていきますよ」

ＤＱＮ美少年「くそっ・・・くそっ・・・」

男「人差し指が根元まで入った、先輩めっちゃエロいですよ」

友人「なんか肛門に指入ってるところエグいなぁ・・・それじゃ撮影するぞ」パシャッ

ＤＱＮ美少年「絶対許さないからな・・・」

>>18
ヤドクガエルの要って同人だろ、最近要02も発売した

男「こんな事言ってるってことはこれだけじゃダメなんだな」

友人「おい俺まで共犯だから一緒にボコられるじゃん」

男「大丈夫だ」カチャカチャ

ＤＱＮ美少年「！？」

友人「お前ズボン脱ぐってまさか」

男「チンチン入れるしかないだろこうなったら」

友人「お前本気か？・・・勃起してるから本気だな」

ＤＱＮ美少年「やっやめろ！」

男「さっきからギンギンなんだよ、先輩力抜いてくださいね、力いれたらまた殴りますからね」

ＤＱＮ美少年「やめてくれ、お願い・・・」

はよ

男「キツいな・・・先輩力抜いてくださいっていってるでしょ」ドカッ

ＤＱＮ美少年「うっ・・・だって・・・」

友人「ローション足りないんじゃね？もっとたっぷり塗ったら？」

男「そうだな」

ＤＱＮ美少年「ううっ・・・」

男「うっ・・・入っていく入っていくぞ」

友人「先っぽ入ったな」

ＤＱＮ美少年「畜生・・・」

男「ああ、締め付ける、先輩のお尻の穴いいですよ」

ＤＱＮ美少年「ううっ・・・」

友人「先輩泣いてる」

男「写メ！」

友人「そうか、先輩誰にも言わないでくださいよぉ」パシャッ

男「ああ・・・結構ほぐれてきたぞ」パンパン

ＤＱＮ美少年「・・・ふっ・・・んっ・・・」

男「あれ、先輩感じてるの？」

友人「そうじゃないの？」

ＤＱＮ美少年「痛いんだよ！」

男「そうなのか、すみませんね先輩もうすぐ終わりますから」

友人「お前めっちゃ遅漏じゃん」

男「メッチャ興奮してるから早く出そう」

ＤＱＮ美少年「くっ・・・・んっ・・・」

友人「先輩色っぽい顔してるなぁ」

男「写メ！」

友人「んっ、そうか」パシャッ

男「うっ・・・ああ・・・」

友人「いったか？」

ＤＱＮ美少年「えっ？」

男「メッチャ出たと思う」

友人「先輩のケツから流れ出てくるんじゃね？」

男「写メ！」

友人「わかってるって」パシャッ！

ＤＱＮ美少年「・・・」

友人「あっ先輩勃起してるじゃん」パシャッ！

男「お前もやる？」

友人「俺は良いよ、女じゃないと無理だな」

男「そうか、先輩こんなに可愛いのにもったいない」

ＤＱＮ先輩「・・・」

男「じゃあ綺麗に拭いてあげますね」

友人「エロマンガみたいにここに放置じゃないのか」

翌日

男「なぁどうだった？」

友人「ＤＱＮグループからも何も言われなかったな」

男「だろ？あんな事されて言えるわけないからな」

友人「これでもう安心だな」

男「今日もやるぞ」

友人「え？」

男「先輩とやるっていってるんだよ」

友人「もう目的は果たしたんじゃないのか？」

男「またやりたくなったんだよ、もったいないだろあんな可愛い人自由にできるんだぞ？」

友人「だから女じゃないとなぁ」

男「先輩を上手く使えば女とかたくさん集まってくるだろ」

友人「おっそうか！」

男「とりあえず昼休み一回先輩に会ってくるか」

男「先輩！」

ＤＱＮ美少年「！！」

ＤＱＮ1「ああ、こいつ誰？」

男「俺先輩の友達なんすよ」

ＤＱＮ2「何お前、一年とつるんでるの？」

ＤＱＮ美少年「ああ、ちょっとな・・・」

男「もう先輩ったら」

ＤＱＮ1「こいつと慣れなれしくするのはいいが、俺らに同じ態度でとるなよ」

男「わかってますよ、俺は先輩だけが目的ですから」

ＤＱＮ美少年「・・・」

男「先輩ちょっと来てください、話があるんですよ」

ＤＱＮ美少年「あ・・・ああ」

ＤＱＮ美少年「・・・トイレで話ってなんだよ」

男「個室に二人で入るとか何するかわかってるじゃないですか」

ＤＱＮ美少年「まさかここでやるのか？」

男「時間がないから、ほら口でしてくださいよ」

ＤＱＮ美少年「ふっふざけんな！」

男「ほらほら、時間ないですよ」

ＤＱＮ美少年「ううっ・・・」ペロッ

男「すげー、先輩が俺のチンポ舐めてる」

ＤＱＮ美少年「くそっ・・・」ペロッ

男「・・・そんなんじゃ昼休み終わっちゃいますよ」

ＤＱＮ美少年「でも・・・」

男「仕方ない、昨日は先輩に気持ちよくしてもらったんだ、今回は俺が先輩を気持よくしてあげますよ」

ＤＱＮ美少年「え？」

男「ほらズボンとパンツ脱いで」

ＤＱＮ美少年「おい待て」

男「大丈夫ですよ・・・なんだ先輩俺のチンポ舐めながら興奮してたじゃないですか」

ＤＱＮ美少年「こっこれは・・・」

男「変態だなあんた、チンポ舐めながらチンポ勃起させるなんて、まぁ丁度いい」

ＤＱＮ美少年「・・・」

男「俺がしゃぶってあげますよ、先輩気持ちよくしてあげますね」

友人「お前なにしてんだよ」

男「何って先輩と一緒にいるだけだが」

ＤＱＮ先輩「・・・」

友人「手握ってるじゃん」

男「二人の仲がさらに深まったからだよ、ねー？」

ＤＱＮ美少年「う・・・うん」

友人（先輩照れてる！）

男「それより昼休みもうすぐ終わるな」

友人「それよりもお前らメッチャ目立ってるぞ、先輩とこんなに仲良くする奴なんて今までいなかったからな」

男「じゃあ俺が先輩の初めての男なんですね？」

ＤＱＮ美少年「そっそんなこというなぁ！」

友人（確かに昨日初めての男になったな）

放課後

男「部屋を貸してもらってすまんな」

友人「別にいいが、お前先輩とここでやるの？」

ＤＱＮ美少年「・・・」

男「ああ、学校じゃあんまりいろいろできないからな」

ＤＱＮ美少年「何やるんだ？」

男「これ着てよ」

友人「これって・・・うちの高校の女子の制服じゃん」

ＤＱＮ美少年「いやだよ！」

男「そんな我まま言わないでくださいよ」

ＤＱＮ美少年「・・・」

男「ほら、ね？」

ＤＱＮ美少年「ちょっとだけだからな・・・」

友人（先輩素直になってきてる！）

男「先輩かわいい！」

ＤＱＮ美少年「・・・」

友人「確かに似合うな」

男「女子にしかみえない、先輩ちょっとくるっと回ってみて」

ＤＱＮ美少年「・・・」クルッ

男「可愛い」

ＤＱＮ美少年「可愛いっていうな！」

男「だってこんなに可愛いんだもん」

ＤＱＮ美少年「・・・」

友人（先輩照れてる！？）

魔王「ぬう！ワシの力が通じぬとは」

男「ははっ、教会の地下で見つけた天使の血を固めた殲滅の槍だ！」

ＤＱＮ美少年「男、あぶない！」

男「おっと・・・二度とその技は食らうか！」

魔王「おのれ・・・」

友人「俺たちの、そして死んだ仲間たちの、そして里中先生の思いをあいつにぶつけてやれ！」

男「まかせろ！うおおおおおおおおおおおおおおおお！」

魔王「人間ごときに！人間ごときにぃぃぃぃぃ！」

ＤＱＮ美少年「・・・やった、僕達ついにやったぞ！」

友人「すげー！」

男「当たり前だろ、俺たちに不可能はない！」


完