1 :  ピザオタ ◆NV92d4W1y2n/ sage saga 2014年01月07日 (火) 18:40:08 ID: YrTudH330

皆さんの嫌いな前振りから始めさせて頂きますｗ
世界観はオリジナルです
基礎設定は妄想に任せますｗ

えっ？　こんなん書いてないでアッチを書けって？
悪いにょｗアッチはまだ続きが...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2014年01月06日 (月) 01:02:31 ID: jIr.pku2

勇者(草原？何故俺はこんなところにいる？魔王を倒すために)ｽﾞｷｯ

勇者「うっ！？」

勇者(そうか、俺はあの時)

___魔王戦___

勇者「くそっ、戦士、僧侶、魔法使い、全員殺られたか」<...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014年01月04日 (土) 18:01:41 ID: tj3Jj4Vs0

勇者「お早うございます」

王様「おお、勇者よ。どうかね、城の住み心地は」

勇者「はは……まだちょっと慣れないかもしれません」

王様「何、直になれるとも。これからはそれが...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014年01月03日 (金) 23:58:12 ID: uZUsc6eS0

戦士「よかった。ようやくこの不気味な森を抜けられるよ」

魔術師「早く宿に行って休みたい」

盗賊「さっきの道を左に行ってたらさらに迷うところだったな。危なかったぜ」

勇...

1 :  ◆huw8hBlD36 saga 2014年01月03日 (金) 13:43:50 ID: m/kqUHny0

勇者「さいっこうじゃないかぁ！！ 」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1388724230

1 :  以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします saga 2014年01月03日 (金) 09:40:54 ID: wWhPQuSH0

魔王の城――――――

魔王「…」

側近「魔王様、あなたには城を追放していただきます」

魔王「…」

側近「これはもう決定したことなんです」

1 :  バシルーラ 2013年05月22日 (水) 22:56:46 ID: eVkJdlzVo

まったりかいていきます。

１の他のSSもあるので宣伝させて下さい。

女戦士「俺とパーティーを組んでくれないか？」
http://minnanohimatubushi.2chblog.jp/archives/1840736.html

1 :  雨雪　東吾 saga 2013年12月31日 (火) 00:30:45 ID: 8vDxOueH0

スレタイの通りに勉強を主としたＳＳです。

たぶんほとんど地理

間違いがあったら指摘お願いします

更新は相変わらず不定期

それでもいいなら先へお進みください

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2014年01月02日 (木) 05:32:37 ID: rjWaXjEE0

勇者「いくら独り身だからって城下町に家一軒と一生分の生活費だけとかひどすぎるだろ」

勇者「世界一つの対価が家一軒と数億Ｇ・・・」

勇者「ちょっと王様に直談判してくるか」

1 :  以下、２０１３年にかわりまして２０１４年がお送りします saga 2014年01月01日 (水) 10:42:26 ID: XZB3u6wSo

勇者「あ、魔法使いさんね。よろしく」

魔王使い「違います」

勇者「え」

魔王使い「魔王使いです」

勇者「いやだから」

魔王使い「ほら」ニュキッ
...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年12月31日 (火) 10:01:27 ID: pRYZE0tw

ハピ娘「はぁ～」ﾎｸﾎｸ

リザ娘「良い湯だったな」ﾎｶﾎｶ

ゴレ娘「気持ちよかったー」ﾎｺﾎｺ

戦士「おかえり」

勇者「満喫しているようで何よりだ」

リザ娘「なんだ、もう上がって...

1 :  VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013年12月30日 (月) 22:11:04 ID: Wtk91xtF0

>>1はSS初心者で、思いつきで始めたのでもしかしたら未完で終
わる可能性もありますが、それでもよければどうぞ

※あと主人公最強モノです

では次から始めます


<...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年12月31日 (火) 09:04:31 ID: P5A/+uRE0

魔王「早く来ないかなぁ…（ｳｷｳｷ」

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年12月30日 (月) 16:57:38 ID: tAlxpmDf0

戦士「なにお前、本当に勇者になれたのか！」

勇者「ああ、まさか勇者試験合格するとは俺でも驚いたよ」

勇者「これで勇者特権も思いのままだし、魔王も倒せば……」ｺﾞｸﾘ

勇者「...

1 :  ◆cZ/h8axXSU saga 2013年12月18日 (水) 00:50:46 ID: xdOTuQrP0

「えー、選ばれし優秀な諸君。これから一年間、勇者としての素質を磨くべく……」

勇者(隣国との関係の雲行きが怪しくなってきた昨今)

勇者(相手国の魔王に対抗すべく、国の象徴である勇者を...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年12月30日 (月) 21:32:15 ID: aKNHZDEJ0

勇者「これほどけよっっっあっんっ」

魔王「ほほう、これは"勃起"というやつではないか？感じてる証拠なんだろう？」ｼｺｼｺ

勇者「俺はどんな悪にも屈しないぞぉぉおっっ！」

1 :  VIPにかわりましてNIPPERがお送りします sage saga 2013年12月30日 (月) 04:44:34 ID: pwwpLBfOo

魔王「私は思うのである、このまま消費豚のままでいいのかと」

勇者「消費豚って……」

魔王「何の生産性もなく作品をブヒブヒと味わっているだけでいいのかと」

勇者「意味変わ...

1 :  ◆e5RobaASduyx saga 2013年12月02日 (月) 21:46:50 ID: FuOb1JrC0

魔王「勇者からの最後の一撃から逃げるため」

魔王「空間転移魔法で逃げたはいいのだが…」

魔王「場所指定をしなかったために…」

魔王「こんな異世界に飛ばされるとはな…」

1 :  VIPにかわりましてNIPPERがお送りします saga 2013年12月30日 (月) 00:36:44 ID: abmXXjpj0

勇者Lv.11｢｣ﾁｰﾝ

ボス｢勝ってしまった……｣


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1388331404

1 :  ◆z1fT609clo saga 2013年09月18日 (水) 20:07:39 ID: FW9083400

騎士長「国王様、お呼びでしょうか？」

国王「うむ…おぬしが魔王を倒し、この国で騎士として勤めるようになって何年が経ったかの？」

騎士長「はて…およそ30年ほど経ちましょうか...

1 :  VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013年12月21日 (土) 17:23:21 ID: zXpdy8Fb0

勇者「俺が勇者…ですか？」

女神「はい。世界に魔王の脅威が襲い掛かっています」

勇者「そのために俺を勇者に選んだ…と？」

女神「その通りです。さあ、勇者よ！...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年12月12日 (木) 05:14:21 ID: oDuCxRpE

私は嘘が大嫌いだ
だからこそ真実が大好きだ
けどそれは嘘を大好きだといっているようなもので
しかしそれは酷く矛盾していた


これは 私が人であった頃のお話

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年12月27日 (金) 18:55:21 ID: E4..Y8e.

王国

国王「勇者よ。魔王を倒してくれ」

勇者「断る」

国王「お金あげるから？　ダメ？」

勇者「だが、断る」ｷﾘｯ

国王「じゃ、美少女のメンバー付けるから」

勇者「よ...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします 2013年12月26日 (木) 22:12:36 ID: 2Aa6rdVI

勇者（♂）「攻極振り」ﾑｷﾑｷ

剣士（♀）「防極振り」ﾊﾞｯｷﾊﾞｷ

僧侶（♀）「魔極振り」ｼｭｺﾞｰ

盗賊（♀）「速極振り」ﾌｫﾝﾌｫﾝﾌｫﾝ


マスター「お前ら……メイキング自由なのを良い事に……...

1 :  以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013年12月26日 (木) 20:24:17 ID: l84UyFRr0

国王「と、いう訳でお主には勇者として魔王を討伐してもらう」

勇者「……え？　いや、あの。そりゃ剣の腕なら負けない自信はありますが」

国王「これは神々のお告げなのだ」

勇...

1 :  以下、名無しが深夜にお送りします sage 2013年12月26日 (木) 19:45:53 ID: mHzyuedI

勇者「国王陛下、勇者ただいま参上いたしました」

王様「勇者よ、お前に任せたい任務がある」

王様「頼めるか？」

勇者「なんなりと」

王様「…そなたには、大魔王チャック･ノリスを...

1 :  ◆7FnOo4mT6s 2013年11月14日 (木) 18:48:18 ID: VLYCnugE

長年、人間達はエルフに対して嫉妬してきた。

その美しい容姿と、万能無敵な半神的な存在。

エルフ達は、人間よりも遥かに力が強く、時には他の種族を躊躇いもなく自らの手で殺めた。

いつ...

1 :  1 ◆TWecgV8lhI saga 2013年12月28日 (土) 00:26:24 ID: UuCOSrrg0

最上階：集中治療室

魔王「」コー…ホー…

ピッ…ピッ…ピッ…


勇者「えっ」

側近「なんじゃ小僧、入ってくるなり大声を出しおって…」ギロッ

勇者「こ...

1 :  ◆J9pjHtW.ylNB saga 2013年12月26日 (木) 18:27:48 ID: zDQpLJAAO

初めてのSSで非常に緊張しています。


なにかルール違反とか、読みにくいとか、意味が分からないとか、あればご指摘お願いします。

書きやすさを重視したため、ベタベタなお話です。 ...

1 :  VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013年12月22日 (日) 03:36:38 ID: oqll/kab0

初投稿です。
見にくいですが大目に見てください。　


勇者「なんで・・・帝都がこんなことに！？」

魔獣「グルァアアアアアオァ！アアアア！」

３...