勇者「これほどけよっっっあっんっ」
魔王「ほほう、これは"勃起"というやつではないか?感じてる証拠なんだろう?」シコシコ
勇者「俺はどんな悪にも屈しないぞぉぉおっっ!」
魔王「くっくっく、そのわりには限界が近そうじゃないのかぁ?」シュッシュ
勇者「やめっっくってめ、っあとで殺っっっ」
魔王「お前はこっちも効くのかなぁ?」乳首クリクリ
勇者「はあぁぁぅんっっっぁっっっ」ビクン
魔王「正直になっちゃいなよ~。人間のことなんてちゃ~んと調べがついてんだ。」シコシコクリクリ
勇者「あっっっだ、だめっっっ」ビクン
魔王「ほぉらほら~、だんだんときたんじゃねえか~?」シコシコ
勇者(だめだ、このままじゃ、うっもうだめだめ限界だああぁぁぁあ!)
ドピュドピュドピューーールルル!!!
勇者「うわあぁっ!あっふんっ!!んにゃぁぁああ!」ビクンビクンビクン
魔王「へへへ、こいつ敵に性感帯を刺激されて放精してやがるぜ。」
勇者「あんっ!ひゃあんっ!」ドピュルルッピュルルビクンビクン
魔王「おっとお前の種はサンプルとして採取させてもらうぜ。」
勇者(くそぉ・・・まさか敵にっ魔王にこんなことされるとは・・・屈辱....)
魔王「あそうだ」
勇者「・・・」
魔王「こっちはどうなのかな~?」尻穴指ズボゥ
勇者「うひゃあぁぁあぅんぇっっ!!!」
魔王「確かここには"前立腺"というのがあるらしいな~?」コリコリ
勇者「ああぁぁぁだっめっっっくぁぁゎぁぁぁ!!」ドピュルッシーシャシャリッシー
魔王「まだまだいけるではないか。これは楽しい」ズボズボズボズボ
勇者「はっっっふはっっっくんんんんんっっっ」ビクンビクンビクン
その後魔王によるマッサージは3時間にもわたって続けられた
魔王「久しぶりに楽しめたぞ」
側近「それはなにより」
魔王「ところで勇者のやつはどうした」
側近「私の魔力で村のほうへとワープさせました」
魔王「くっくっく、勇者の情けないありさまをみて国民たちは何を思うよのぉ」
側近「これで勇者はもう来ないでしょうね」
魔王「ああ、今まで模索していた"勇者の弱点"を"人間の弱点"で考えてこれが思い浮かんだわけだわい」
側近「いわゆる精神的なダメージで勇者はもう来れないということですね」
扉バァン!
魔王「なにやつ!!?」
側近「・・・あいつは」
戦士「やい魔王!」
側近「勇者の仲間か」
魔王「ふふふ、戦士無勢が何かごようかな?もしかしてアイツの件かな?」
戦士「やっぱり、お前が勇者をあんな目にあわせたんだな!」
魔王「だとしたら、どうするというのだ?」
戦士「オレにもやってくれ!!!!!」
魔王「えっ?」
側近「えっ?」
俺「えっ?」
┼ヽ ┼、ヽ -|r‐、. レ |
d⌒) ノ ノ ./| _ノ __ノ
くぅ~疲れ果てました
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