勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 アルラウネ「その11だよ、だよ」 (1000)

これは人外娘とイチャイチャしながら旅をするSSとなります

コンセプトやシーンにそぐわない安価や>>1が捌ききれないと判断した安価は再安価にします
ご了承ください

人間とケモ耳尻尾だけ、エルフ等・設定があまり人外要素無い・人外娘好き向け作品以外でよくヒロインをしているキャラをヒロインとして登場させることはできません。重ねてご了承ください

part1
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1448453901/)
part2
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 スライム「その2」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1450186964/)
part3
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 サキュバス「その3です」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1451636728/)
part4
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 ワイバーン「その4だぞ!がう!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1455452827/)
part5
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」ゾンビ「あ゙ぅー、そノ5」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1458225598/)
part6
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 ハーピー「その6!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1461097682/)
part6.5
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 ハーピー「6.5!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1462414534/)
part7
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 魚人「その7よ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1467032713/)
part8
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 単眼娘「その8」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1471696840/)
part9
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 百目「その9」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1475672537/)
前スレ
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 スキュラ「10だよ、お兄ちゃん」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1482703490/)

安価に関するルール

連取りは3回まで。3回とったら1回安価を取ることを休んでください
間違って4回取っても再安価にはしないので目安程度にお考えください

自由安価では主に>>1に書いてあること等を理由に再安価することがあります。

小さなメダル

海洋に浮かぶ孤島のお城に住まうメダル女王が集めている小さな宝物

たくさん集めて女王に渡すと景品と交換してくれる




メダル取得について

安価先のレスのコンマがゾロ目の時、その数字に応じた枚数メダルを見つける
コンマ44→4枚 コンマ77→7枚 みたいな。00の場合は特別に20枚

一々メダルを見つけるかどうかの判定をするのではなく、全ての安価で、ぞろ目が出たらメダル発見となる

メダルと景品は交換

景品一覧

10枚:アルラウネのメイド植物産んだり育てたりの見学・手伝い

100枚:アルラウネの純蜜:すごく美味しい上に飲んだものの性欲と精力を極限まで高め、理性まで失わせる。とても量が少ないため一度に一回しか交換してもらえない
↑+30枚で直絞り

1枚:ただの薬草:使い捨て:何度でも交換可

3枚:上薬草:使い捨て:何度でも交換可

5枚:特薬草:使い捨て:何度でも交換可



3枚:簡易魔武器:非戦闘員でも持たせていれば戦える:別行動時にでもどうぞ:使い捨て:何度でも交換可




70枚:女体化の杖:使い捨て:何度でも交換可

70枚:創生の杖:物に使えば人外娘化させることができる。生物には使用不可:使い捨て:何度でも交換可

70枚:進化の杖:普通の動物や虫を人外娘に変える:使い捨て:何度でも交換可

70枚:即落しの杖:どんなツンツンな子でも一瞬で永久デレデレに:使い捨て:何度でも交換可



10枚:素早さの種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可

10枚:力の種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可

10枚:防御の種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可



30枚:素早さの草:補正値10:使い捨て:何度でも交換可

30枚:力の草:補正値10:使い捨て:何度でも交換可

30枚:防御の草:補正値10:使い捨て:何度でも交換可

30枚:幸運の種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可



50枚:素早さの蜜:補正値30:使い捨て:何度でも交換可

50枚:力の蜜:補正値30:使い捨て:何度でも交換可

50枚:防御の蜜:補正値30:使い捨て:何度でも交換可

50枚:幸運の草:補正値10:使い捨て:何度でも交換可



80枚:素早さの実:補正値40:使い捨て:何度でも交換可

80枚:力の実:補正値40:使い捨て:何度でも交換可

80枚:防御の実:補正値40:使い捨て:何度でも交換可

80枚:幸運の蜜:コンマ安価の数値を自在に操る:使い捨て:何度でも交換可


種・草・蜜・実はコンマ安価にいい方向に補正値が働きます(~以上で成功なら出た目に補正値分が+される。~以下で成功なら補正値分マイナス)

素早さの~:どっちが先に攻撃するかとかそういうコンマ安価に
力の~:力を競うようなコンマ安価に
防御の~:攻撃を防ぐようなコンマ安価に
幸運の~:全てのコンマ安価に

キャラ紹介

勇者(♂)
主人公

人外娘が大好きで大好きでたまらない変態
人間の女はどうでもいい。勇者だが人間を守る義務はないと考えている

祭りが大好き
邪魔者は許せない性質

人外娘へ対する愛と性欲がMAXになると身体能力が人間をやめたレベルにまで引きあがる
時たまギャグ補正で不死身となる

魔王の血が混じっており、始まりの魔王、竜王「始原竜イヴ」も祖先の一人

本名ユーリ・シャルティアーナ

仲間曰く「怪物」


持ち物
・勇者の証(非戦闘用の短剣、"勇者"が魔翌力を込めると独特の光りを発する)
・出身地証明書
・鋼の剣(折れている)
・武器商人ジェイドの名詞
・エルフのペンダント(エルフ「ミリア=スィーリエ」から託されたペンダント。詳細は不明だがエルフ語が刻まれている)
・小太刀"黑牙"("怪鳥の魔空域"の最奥にある伝説の素材で作られた黒い小太刀。分厚く重い刀身でどんなものでも断ち切る)
・魔物化のアンクレット(身体を一部魔物化できるアンクレット)
・魔剣・グリード(とある町民を暴走させた魔剣。心奥に潜む欲望を暴走させる。元々欲望全開な勇者には無力)
・祝福の剣(技術は必要だが軽く、女子供でも扱える)
・大地の剣(おぞましい威力を誇る剣。普段は短剣だが姿を変えて長剣にすることもできる…それだけではない、が)
・ペアリング(身に着けたもの同士が親密であればあるほど魔力が高まり、強すぎると感覚までも共有することができる。いつの間にか白澤に取られてた)
・ローション
・媚薬効果のあるお香



アルラウネの景品と交換したもの
・即落しの杖
・女体化の杖
・簡易魔武器(サキュバス・スキュラ・白澤・百目に渡しているものと、誰にも渡していない物が1つ)
・進化の杖:普通の動物や虫を人外娘に変える(無機物。フェンリル・サンダーバードには使えません)
・創生の杖:物に使えば人外娘化させることができる。生物には使用不可
・幸運の蜜×2

スライム(♀)

穏やかな性格のスライム娘。一応常識人枠

戦闘はできるはできるけどあまり強くない

勇者とは幼馴染

一人称は「私」で勇者のことは「勇者くん」と呼ぶ

主食は液体。特に体液が好物。普通のスープでもいい(濃い味が好み)

透き通った青い半液状の体、おっぱいの大きさは小柄だが水を吸収して体を変形させられる

相手の口鼻を塞いで窒息させて気絶させるのが時間はかかるが主な戦い方
しかしその気になれば獲物に覆いかぶさって体中の水分を全て吸い尽くして殺すことができる

本人曰く「勇者くんの一番は私」

スライムとしての特性上どこにでも突っ込むことができるため様々なプレイが可能

ゼリーに突っ込む独特のセックス感触が味わえる
スライムも毎回未開発の膣内を掻き分けられる処女の感覚を味わうことができる

サキュバス(♀)

そのままサキュバスなのだが僧侶であり、敬謙な修道女
淫魔である自分の性(さが)を押し殺してまで神に仕え、極力淫らなことはしないよう自制している

修道女として旅をしていたが誰からも淫魔としてしか見られず修道女らしいことをできず落ち込んでいたところに勇者と出会う

その後勇者と供に旅をしつつ修道女としての務めを全うしたいと考えている

淫魔としての本能が顔を出すと全身の淫魔の紋章が強く浮き出て光り、シンボルとしての悪魔羽が羽ばたく

教会から旅立った時以降修道女として見てくれたのは勇者が初めて

一人称は「私」で丁寧な口調、誰にでも「さん」付けで呼ぶ

"サキュバス"全体はよく勘違いされているが精液そのものより性的興奮や性的快感によって昂ぶる精神エネルギーが主食

精液や愛液はおかずにしかすぎないが一応栄養にはなる

"サキュバス"の女性器は中で分岐して栄養として取り込む器官と子宮に繋がる部分があり
子宮に精子を受け入れて初めて「処女喪失」とサキュバス族の間で考えられている。そう言う意味ではサキュバスは処女


常識人枠
非、戦闘員



サキュバス「実際的には性的興奮、生き物の快楽と興奮から生まれるエネルギーが主食であり一緒に食すことが重要です
精液や愛液だけを食べてもあまり満たされないのです!///」

サキュバス「よく誤解されますが私たちサキュバスは淫乱ではありません!///」

勇者「え」

サキュバス「相手を淫乱にさせ無ければ意味がありません!逆なのですよ!///」

サキュバス「サキュバスの女性器は中で分岐して栄養として取り込む器官と子宮に繋がる部分があります///」

勇者「へー」

サキュバス「小さいころから母親に相手を興奮させる術、快楽の坩堝へ叩き堕とす術などを叩きこまれるのです///
そのため最初の相手は父親か兄弟がほとんどです///」

勇者「」

サキュバス「サキュバス族の間では処女卒業は子宮に精子を受け入れて初めて認められます。それ以外は全てただの食事です///
そういう意味では私は処女です!///」

勇者「」ホッ

サキュバス「サキュバスの体液は基本的に媚薬ではなく快楽と興奮を長引かせるものです。ここもよく誤解されています///」

サキュバス「次のテストに出ますからね!ミサの日までに暗記してきなさい!///」

ゾンビ(♀)

ロリ巨乳な少女の死体が自然にゾンビとして生まれ変わった(?)モンスター娘

勇者のことをお兄ちゃんと慕うが生まれたばかりなので言葉も知識もまだ全然無い

軽く腐敗臭が漂っているがむしろ勇者はそれで興奮する

おまんこで感じることは出来るが愛液は分泌されないためセックスにはローションが必要

安価で色々なことを教えてあげてほしい

非戦闘要員

ゾンビ調教記録
!ゾンビは胸を揉ませることを覚えた
!ゾンビは「勇者は胸を揉ませると喜ぶ」ことを覚えた
!ゾンビはお股をこすられると気持ちいいということを覚えた
!ゾンビは「おちんちん」を覚えた
!ゾンビは精液を飲むものだと覚えた
!ゾンビは手コキを覚えた
!ゾンビは勇者に奉仕することの愉悦を覚えた
!ゾンビはクリトリスを勇者に弄られると気持ちいいということを覚えた
!ゾンビはパイズリを覚えた
!ゾンビは物真似のクォリティを高めた
!ゾンビはパイズリフェラを覚えた
!ゾンビは精液の美味しさを覚えた
!ゾンビは素股を覚えた
!ゾンビはセックスを覚えた
!ゾンビはディープキスの気持ち良さを覚えた

ワイバーン(♀)

種族としてはワイバーン娘、人外娘の属性として言えばドラゴン娘

体中、腹と顔以外は爬虫類特有の緑色の鱗で覆われ、背には二本の腺の模様と棘が生えている
ボーイッシュな顔つきに燃えるような赤い瞳と髪、そして小ぶりの角、口をあけると牙が鋭く光る

羽はドラゴン特有の皮膜の翼であり、外枠に棘がついている

元気で勝気で素直、可愛いと言われると破壊力のある尻尾をぶんぶん振り回す

一人称は「あたし」で語尾に「だぞ」とつけて喋る

いつだって自信満々ですぐドヤ顔したり「がおー!」と吼える。そこがまた可愛い

炎と爪、尻尾で戦える戦闘要員

腰から太ももにかけてとうなじの鱗がとてもセクシー

九尾のタマモ(♀)

本来はもっと長く難しい漢字だらけの名前らしい

上級魔物の白銀の毛の九尾の狐の獣人

獣人姿と戦闘用の獣形態がある

魔力とは違った"妖力"を使うことができ、魔法封じや魔法反射は利かない

炎をまとうことができる

リゼの姉的な存在

一人称は「我」で、のじゃっ娘
常識人枠
戦闘要員なのだが魔物相手に戦うことはしないらしい


もふもふ!もふもふ!もふもふもふふ!もっふるもっふる!ふんもっふふんもっふ!
もふふー!もっふるもっふもふ!もふもふもふふー!もふー、もっふっふもふもふもふ!
もっふもっふ!もふふー、もふもふもふもふ、もっふふもふもふ、ふんもっふふんもっふ
もふふっふもっふー!もふ、もーふもふ、もふふっ、もふんっ、もふもふ、もっふるもっふる

ハーピー(♀)

緑色の体毛(羽毛)

貧乳

人間の平均から見るとややロリ
ハーピーの平均から見ると大柄

怪鳥の魔空域と呼ばれる領域の浮島に住んでいる

その浮島の生体の頂点に君臨する

風の魔法と超速度での戦いを得意とし、虐殺が趣味

無邪気で勇者によく懐いている

勇者の顔面に飛びついておま○こに息をふきかけてもらうのが最近癖になっている

ハーピーは種族全体の特徴として、飛ぶために人間に比べて体重がとても軽くなっている

一人称は「ハーピー」


翼もふもふ!もふもふもふもふ!

魚人(♀)

一人称は「私」でテンションの低いダウナー系

全身が魚の鱗で覆われているが人の肌とはまた違ったすべすべした感触を味わえる
もちろん胸も柔らかい

月を見ながら飲む日本酒が好きでハーレムメンバーの中で一番雰囲気を重んじる

全身は乾かないように魔法で作った薄い水の膜に覆われてヌルヌルしている

かなり強い魔力を持っており、水系魔法ならそこらの上級魔物にも引けを取らない

えっちのスイッチが入るとテンションが高くなる

アソコは磯の香りがする

元奴隷上がりだがそれがトラウマになっていたり触れられたくない過去だったりとかでもない

キセルを愛用している

セイレーン(♀)

一人称は「私」でチョロいツンデレな性格の魔物

下半身は人魚、上半身はハーピーであり、手はなく翼の先に指が付いている

魔物の中でもそれなりに強く上級魔物になる日も近いと言われた
が、それは能力のおかげで単純に戦闘力が高いわけではない

相手が雄であるならば"歌"である程度行動を操ったり気絶させたりできる
でも何故か勇者には効かない模様

水系魔法が得意(でも魚人にはボロ負け)

何かと魚人にからかわれたり、何故かくすぐり安価を取られ続けている

アルラウネ(♀)

小さなメダルを集めているメダル女王
自称クイーン・オブ・コレクター

メダルを敬愛し、メダルを寵愛し、メダルを溺愛するメダル好きのメダルマニア

誰にでも愛想を振りまく素敵な人柄でありながらメダルを偽装したりしたものには酷い結末を与える残虐な面も

自分の島に来る冒険者にその都度メダルを集めてきてほしいとお願いしている

本人曰く「コレクターの元にはいらないコレクションまで舞い込んでくる」とのことでメダル以外にも色々溜め込んでいる

そのメダル以外のものを景品として冒険者が集めてきたメダルと交換している

植物の茎を思わせる薄い緑色の肌
薔薇の花弁を思わせる真っ赤な髪と麗しい唇
葉を思わせる深緑の瞳
性的興奮すると薔薇の香りを更に強く漂わせる

とげのついた茨ととげの無い蔓が数本尻尾のように生えてうねうねと宙を泳ぎ、腰には薔薇の花弁がミニスカートを模っている薔薇のアルラウネ

太ももがエロい

おっぱいとおまんこの愛液はそれぞれ違う濃厚な果汁のような味がし、とても美味しい
特に愛液は飲んだものの精力と性欲、そして体力も高める

城での彼女の世話はメイド植物がやっており、勇者は果汁を絞ったりメイド植物を育てたりするのを許されている

元は本当に一国の女王だったが小さな島国で田舎だったため、国民が一人また一人と立ち去り、やがてたった一人となった

その寂しさを紛らわせるために冒険者にメダルを集めてきてもらって来ていた


しかし今は勇者一筋でデレデレ

一人称は「女王」で言葉の前や後ろの単語やその一部を繰り返す独特な喋り方をする

ツェア(♀?)

勇者の精神に寄生している精神寄生体

破壊神の種と呼ばれ、初代勇者に封印された危険生物

エネルギー体であり、生物の精神を乗っ取って初めて顕現する

勇者の魔力をもってすれば実体化させられる

寄生している勇者に破壊神の力を授けることも、勇者を完全に乗っ取って破壊神と成ることもできる

勇者に呼ばれないと表にあまり出てこない

口数は少なく、助詞なく喋る


ツェアと合体すれば体を好きに改造できる
巨大化?ふたなり?ちんぽ増設?女体化だってらくしょーですぜ旦那

一人称は「ツェア」勇者を「マスター」と呼ぶ

アリミネア・イービス(♀)

アラクネ属の上級魔物
セイレーンの上司にして戦闘部隊の一つを仕切っていた

下半身は巨大なクモ、上半身は人間ながら目は普通の人間の目2つの上に6つついている
口には蜘蛛の鋏角、濃い紫色の髪と瞳、大人びた顔立ちに巨乳の女性で「お姉さま」という言葉が良く似合う

一人称は「お姉さん」で可愛い子には男女種別問わず自分のことを「姉」と呼ばせたがり、甘えられるのが好き
勇者のことは「少年」と呼ぶ

おまんこの位置的に騎乗位でしかえっちできないが糸壺でのセックスをするならバックで

糸壺は糸を生産し、噴射する器官でねばねばする糸とさらさらした糸が常時詰まっている
そのためおまんこともお尻とも全く違った快感を味わえる

美乳で母乳が出る

牙からは麻痺毒・媚薬効果のある毒などを出せる

何気にネーミング気に入っている  by.>>1

スキュラ(♀)

下半身がタコの女の子

妹系で大人しめなロリっ子

奴隷商に捕まり、船で輸送されている途中で勇者が助け出した

一人称は「私」で勇者のことは「お兄ちゃん」と呼ぶ

最近リゼに触手の使い方(性的な意味で)を教わり、親密(意味深)になっている上性的知識もついてきた

サンダーバード(♀)

原型ケモノ(鳥)
雷を纏うと言われる幻の怪鳥。卵から勇者が孵したがハーピーを親と認識している。でも勇者にも懐いている

人外娘ですらない原型ケモな鳥だけど勇者の性的対象範囲内
もう成鳥で、えっちもできる

「ぴゅいぴゅい」と鳴く。可愛い

メイド(♀)

勇者の実家で働いている正真正銘不死身のメイド

かつて古の支配者によって作り出された奉仕種族ショゴスの数少ない完成体

死ぬことは無く、別次元に飛ばされようと強制的に戻ってくる。消滅されても無から再生する。傷つけても時間必要なく回復する

奉仕種族として作り出されたため、誰かに仕えることが悦びであり生きる目的
彼女曰く「呼吸と同じ、無かったら生きられない」

仮に死ぬ時があるとすれば、この世に仕えられる知的生物がいなくなったときであり、その時初めて心のみが死ぬのだろう


本当の姿はヘドロでできたスライムに目玉が大量についているような怪物

自分の身体を無制限に変化させることができ、それで人型に変身している

服も装飾物も全て自分の身体を変化させたもの


先代の命令で勇者の旅路に同行することは許されておらず、自宅待機中

が、簡易ワープ機により一時的に呼び出し可
戦闘や旅には参加しないためイチャイチャ・えっちのために呼ぶこと限定

一人称は「私」で勇者のことは「ご主人様」と呼ぶ

白澤(♀)

読みは「はくたく」

ライオンの獣人♀

頭には可愛らしい角が一対
額に三つ目の瞳、両手足の甲、そして胸元と後ろの首筋に計九つ目がついている

元々はとある国の守護聖獣だったが魔物の大群に攻め滅ぼされ、今は当て所も無く彷徨う身
それでも栄枯盛衰は自然の摂理として魔物を恨んでいるわけではない

聖獣は天から祝福と使命、力を与えられた聖なる存在である

一人称は「わっち」で「~かや」とか「~のじゃ」とか喋る

白澤は神通眼を持っており、普段は見えないもの(心や未来や色々)が見える
制御は出来ず、唐突に見えることもあれば見ようとして見える(コンマ安価)

安価で白澤に見てもらうこともOK


タマモとはほとんどレズカップルのような関係性ラブラブ。白澤が主に攻め
とはいえ勇者の事も大好きなので3Pもよくする


もう一度言う。白澤と書いて「はくたく」と読む

フェンリル(♀)


灰色の狼にして伝説の神獣

もう成獣であり、エッチも可

神獣の威厳なく普通のわんこのようにじゃれてくる普通のわんこ

人外娘ではない四足ケモ。無論勇者的には性の対象

単眼娘(♀)

可愛い

大きくて潤んだ綺麗な瞳をしている一つ目のロリっ子

勇者に一目惚れしてついてきた

可愛い

可愛い。それ以外に言うことは無い

可愛い

一人称は「私」で見つめられると赤面する

百目(♀)

全身に無数の目がちりばめられている人外娘

単眼娘の保護者であり、血のつながってない姉

全ての目は触れても痛くなく、むしろ性感帯。流石に爪とか立てれば痛い

一人称は「私」


よく単眼娘を弄って遊んでいたりする


単眼娘と一緒に姉妹丼しよう!

鬼(♀)

魔物

褐色の肌に灰色ショートカットの髪、二つの角、爆乳

体の半分程の大きさの凶悪そうな見た目をしたイボイボ金棒が武器

オレっ娘

乱暴な男口調で独りよがりの性格
戦闘だと残虐な性格になる

趣味は筋トレ。練習相手に勇者を指名したがる

汗の匂いは勇者を興奮させる


魔物ではあるが魔王への忠誠心はほとんど無い。せいぜい様呼びする程度

サンドウォーム(♀)


砂漠で出会った人外娘


本体は巨大なワーム型モンスターであり怪物的・モンスター的グロテスクなかっこよさを表した見た目をしている

しかしその口の中にはピンク色をした裸の女体が舌の代わりに生えている

そのぐろかっこよさと中身の可愛さにギャップ萌えを感じる


中のサンドウォームは勇者と同じぐらいの背丈で胸の大きさは普通

一応舌なので触れれば味が分かり、全身が唾液で濡れている


ヤンデレだけどハーレムなので勇者を独り占めできなくてやきもきしている

一人称は「私」で本来人肉食であるが故に勇者を舐めるのが大好き。味的な意味でも性的な意味でも

クロガネ(♀)

元は人間の女騎士

弱いと言われ続け、その度に怒りを覚えていた

そして強者であるはずなのにふ抜けている勇者を見たとき怒りが爆発した


四天王の一人、ドギルガにその怒りを利用され、魔物と化した

が、ワイバーンの「竜の炎」によって魔の心を燃やし尽くされ、体は魔物ながら心は人間に戻った

そして勇者のハーレムメンバー入りに



黒い光沢をもった鋼の身体

四肢の先は円錐状に尖り、手も足も指もない槍となる

髪も固まり、決して風に靡くことは無い

すらっとした体のライン、スカートのような形状の腰回り


一応人間姿に一時的に戻ることができるが素体はこっちの魔物姿である

一人称は「私」

触手のリゼ(♀)

上級魔物であり別名男喰らいのリゼ

触手娘
ふたなりではない。女性。女性器もきちんとあるよ

基本的に人間の女性の形をしているが
九尾の赤黒く脈打つ男性器似の触手の他に指が一本一本伸びて細い触手となる
髪も全て自由自在に伸ばし動く触手
舌も見た目はそのまま舌だが他と同じく伸縮自在の触手

触手の先からは催淫液、洗脳液、毒液、ただの潤滑油など様々なものが出る

子を孕むと他の生物の直腸に触手で卵を植え付ける。オス・メスは関係なく

膣内も触手で満たされている


勇者に性的に負かされた後逃げるも心を折られ疲弊

魔物としてもダメになりかけた後、上級魔物リバルによって再び魔力を流し込まれ復活

が、結局勇者に堕とされる

それでもSな性格と女王気質は変わらず。今度は逆に軍団を指揮して魔物に攻め込みたいとも考えてる

一人称は「私」

最近スキュラと親密になり、エロイことを教え気持ち良くされたりしたりしてる

朧灯籠・龍華(♀)

読みは「おぼろとうろう・りゅうか」


忍の里で生まれ育った忍にして唯一の生き残り

本来ならばくノ一として相応の技を仕込まれるはずだったのだが
里唯一の女性ということで必要以上に丁寧に箱入り娘として育てられてきた

そのため、忍術は基本以外独学で学ぶしかなく、またずっと外の世界に憧れていた


しかし、ある日リバルによって忍を里を滅ぼされ、勇者の旅路に同行することとなった

外の世界への憧れと仇への復讐を込めて


普段は人間の姿をしているが実は龍人

龍人の姿を見せるのは鱗を少しでも恥ずかしく、勇者にもあまり見せたがらない
しかしそれは恥ずかしいだけであってその恥ずかしさを克服しようとしたり、我慢して勇者に喜んでもらおうとしたりもする

性的興奮をすると人化の術が解けてしまう

一人称は「手前」

背には「聖羽の紋」が宿っている

名前没案「朧龖籠・龍華」読みは同じだけど流石にくどいかなと


スティロ・ア・ビーユという勇者が天使から授けられた聖なる破魔の弓矢を譲り受け、正式な所有者となっている

影娘(♀)

いつの間にか勇者の影にとり憑いていたロリ

普段は勇者の影の中にいる

体全体は影色をしているが髪の毛は白に近い影色でロングのストレート。目は赤い影色

そして彼女自身が影だからなのか彼女は影をもっていない。立体化してもだ

取りついた生き物の影の大きさによって自分の体や胸を大きくしたりできる
が、主張したくない性格もあって貧乳ロリであることを好む

口数少なく身振り手振りが多い。そしてとても恥ずかしがり屋


憑りついた時その相手が一番好む異性に姿を変えるが勇者は人外娘好きなので影娘そのままの姿でいる

ドラゴン(♀)

勇者ですら存在を伝説上だと思っていた幻の双頭竜

四足のドラゴンであり、頭が二つある

人の言葉は喋れず、右の頭は「きゅい」と鳴き、左は「かうー」と鳴く

右は火を吐き、ワイバーンに懐く。左は絶対零度の息吹を吐き、龍華に懐いている。そして全身から青い雷を発生させることができる

もちろんどっちとも一番好きなのは勇者

龍は成長が早く、生まれてすぐさま成獣になりえっちも可

エアル(♀)

氷の精霊
"哀しみ"の四天王に魔物化された元人間
特性としては雪女よりつらら女に近く、天候を操る力は無い

ただし冷気と氷(雪など氷に準ずるものも)を自由自在に操ることができる
それに合わせて四天王に魔物にされた故の多量な魔力もあり天候や湿度によっては擬似的に猛吹雪を起こせる

熱に弱く、人の心の温かみに触れても解けてしまう
でも今はカイツが残した"奇跡"による魔力コーティングと瞬間自己冷凍で解けても問題無い


人間だったころカイツという青年(故人)と熱いイチャイチャカップルだったが今は勇者にベッタリ
元カレの許可は取ってるので問題無し

実は魔物だったころ、勇者の心の温かさと熱い愛に解かされそうになった
しかし完全に解ける直前不思議なことが起こり、魔物ではなく純粋な氷の精霊として生まれ変わった


透き通った瞳、分厚い氷のように水色がかった白い肌、髪の色は綺麗な水色
常に冷気を放っており、むやみに触れるとしもやけになる。体液も愛液から唾液血液全て氷水のような冷たさ

アナルが弱い

胸はCカップぐらいの美乳


とにかくイチャラブ熱愛したく、依存しやすい性格
一人称は「私」

悲哀のアイリーン(♀)

哀しみを司る喜怒哀楽の四天王の一人、種族はアンデッドの王"死者王リッチ"


四天王であるが故の多大な魔力で脳の機能を保っており、いくら欠損していようが言葉も普通に喋られる

だがゾンビよりさらに腐敗が進んだ状態

右眼は眼窩から零れ落ちて無くなっている

左腕も無く、露出度の高い服から除く肌は傷だらけの穴だらけ、血や内臓こそ出ていないものの骨がモロに見えている部分もある

胸は大きいが少し腐り溶けて柔らかく手にくっつく

そして右腕には髑髏の飾られた錫杖を握っている


死者の魂、死体、骨や肉の破片、牙や爪、皮や毛一本に至るまで今は死んでいるものの一部なら何でも操ることが可能
アンデッド・ゴースト系の魔物として新たな命を与えることも可能

ただし抜け落ちた毛などまだ生きている物の一部は操れない(なので殺す)


喜怒哀楽の四天王の一人ではあるがドギルガのようにいつも哀しんでいるわけでもラクミィのように何でも哀しむわけでもなく

哀しみを悦び、痛みを悦び、喜びや楽しさを「哀しい」と言いかえる哀しみ厨
某人魚のように悲恋脳と言うわけでも無い


心身共に痛くされたりするのが大好きなドM、実は一番好きなプレイは傷口をほじくられること

おまんこ内は肉が腐っているためドロドロのグチョグチョ、腐臭がするが勇者には興奮をさらに掻き立てるだけである

ゾンビよりさらに腐敗が進んだ状態
右眼は眼窩から零れ落ちて無くなっている
左腕も無く、露出度の高い服から除く肌は傷だらけの穴だらけ、血や内臓こそ出ていないものの骨がモロに見えている部分もある
胸は大きいが少し腐り溶けて柔らかく手にくっつく

これより良い状態に修繕してしまうと
「アンデッド感が無くなる」
「傷が空気に触れて常に痛みを感じる。ということができなくなる」
ということでこの状態が(本人にとって)最善



傷口やもげた腕の断面にちんぽを突っ込んだり脳姦や眼窩姦等更に高レベルなリョナプレイも想定した人外娘ではある
ではある、が…流石にこのプレイを望む人はいないでしょう。これらは安価で指定されない限りやる気も無いが



設定を考えている初期段階では男の予定だったが、男で「哀しいなぁ」と連呼する上級の敵だとドラクエ8のあいつばっかり脳内に浮かんでくるから変更した

ただのアンデッドだとゾンビと変わらないからリョナ的な意味で上級プレイするためのキャラに仕上がった

憤怒のドギルガ(♂)

怒りを司る喜怒哀楽の四天王の一人であり、怒りの感情をエネルギーに変換して人間を魔物化させる

クロガネを魔物化させた張本人

外見は黒い鎧
顔には怒りの表情、般若のようなお面をつけ、赤黒い溶岩のような線が全身に張り巡らされては脈打っている

悦楽のラクミィ(♀)

楽しみの感情をエネルギーに変換し、人間を魔物化させる四天王の一人

猫の獣人であり、アリミネアの昔の友人

楽観的でとことん楽しければいい性格

最近何か行動を起こしているようだが…?


アイリーン曰く最も恐ろしいのは"楽"の感情を司る彼女


アイリーン「怒りも、哀しみも、喜びも、全て一時の感情であり個人の感情よ」
「怒りも哀しみも楽しいことがあれば忘れてしまう。喜びと楽しみは繋がっている」
「楽しみは全てを塗り替える。マイナスな感情をプラスな感情にしてしまう」
「そして、何よりも、楽しみは感染するの」
「他人の笑いに釣られて笑うように、楽しそうな笑顔を見て楽しくなるように、楽しみ方を教えてもらって楽しめるように」
「そうやって自分の仲間を広げ、更なる楽しい地獄を繰り広げ、また仲間を集める」
「他の3人のようにその感情を強めている人間でなくても楽しみの魔物にしてしまう。彼女自身がやらなくてもねずみ算式に増えていく」

キューレ(?)

名前だけ登場した喜怒哀楽の"喜"を司る四天王の最後の一人

リバル(♂)

リゼを魔物化させた張本人であり龍華の里を滅ぼした張本人でもある魔物

魔王を裏切り独断で動く上級魔物

人を魔物化させ最強の魔物を産み出すのが生涯の目標であり
例え勇者であろうと怪しい魔物だろうとそのために協力関係を結ぼうとする

その正体は蟲の集合体。普段は人間の姿をしている

緊急の時は虫一匹に"命"を移動させて逃げることも可能

しかし虫一匹のみになってしまったら人化することも魔物としての力を発揮することもできず
瀕死の虫をかき集めて身体を形成するしかなくなる

リザードマン(♂)

知的で冷静な魔物、魔王の命によって中級魔物のフリをしながらアレスシナの町を恐怖に陥れていた

実力は上級魔物と同等かそれ以上
少なくとも一個師団のオークの群れを瞬殺できるレベルの実力はある

かつてリゼを監視し、オークの群れが滅ぼした町の後始末をした


今は低級魔物のふりをしており、魔王を裏切って最強の魔物を作ろうとしているリバルに協力している

ヒカリ(♂)

不自然なほどに全身真っ白な痩せたアルビノのショタ。髪も白く、唯一目だけが赤い

魔物では無いと自分では言うが人間であるかどうかも怪しく
本人曰く「"光"に憧れる中途半端な存在」であり「人間は自分たちが持つことのできない"光"を持っている」と言っている

不思議な力を持っており、武器を光の粒子と化して空気中に溶かしてしまう。人間の心を書き換えて善行しかできないようにする。などしている

特に「善行しかできない」はどんなに自分に不幸が及ぶことであろうと躊躇わず行ってしまうため、最後は搾り取るだけ搾り取られてロクな死に方はしない

ヒカリ曰くそれが人間の"光"だと…

魔王(♀)

ボクっ娘魔王
暇が嫌いでゲームが好き。一人用のゲームは嫌いらしい

人外娘としての属性はラミア、しかし多くは今は謎のまま

モンスターと魔物の違いについて

見た目的な違いはなく、魔物は魔王、そしてその眷属や魔物に邪悪な魔力を注ぎ込まれ・分け与えられた者が成る
それは無生物だろうと非物質だろうと、何だろうと魔物へとなりうる

なので魔物とそれ以外の生物が使う魔法・魔力は性質が些か異なります

邪悪な魔力を注ぎ込まれたものは暴力的になったり(個人差あり)絶大な力を得たり(個人差あり)、魔王への忠誠心を植えつけられたりします(個人差あり)

魔物から産まれた子でも生まれつき魔物であるということはほとんどないらしいが大抵産まれてすぐ親から邪悪な魔力を注ぎ込まれる

テンプレは以上

今回は新キャラ以外加筆・修正はしていない

キャラ人気投票。前スレ終えるまで
一人6人まで投票可能、複数人分使って一人に投票するのは可能。ハーピー3、単眼娘2、セイレーン1のようなのも可能

勇者「本当は黒幕とやらを知っているんじゃないか?」

ジェイド「…推測になりますが。四天王の一角、ラクミィによるものかと」ニタァ

皺だらけの顔を歪ませるジェイド

タマモ「お主、何故それを」

ジェイド「ただの推測ですよ。ただの推測…ヒヒッ」


白澤に目くばせをするが少し経って首を横に振られる
何も見えなかったようだ


ジェイド「推測なので確実とは言えませんが、襲撃の話は信じてもらってよろしいですよ。必ず来ます」

勇者「その根拠は?」

ジェイド「行商人を見くびらないでいただきたい。行商人とはいつ、どこで、何が売れるかを予測できなければ成り立ちません
      戦こそが最高の商売環境である武器商人が戦を予想できないわけないではありませんか」

ジェイド「例えば、その戦いの傾向、例えば戦の痕、過去潰されてきた町の場所、ルート、場所の記憶。等々、合わせて考えれば」


ジェイド「四天王の一角"楽"が浮かんできました」

ジェイド「そんなところでしょうか。根拠にはならないでしょう?しかし私達行商人はそんな風に考えて、予想を立てて、売り込みに行くのです」

①:勇者「なるほど、いいだろう。次に狙われる場所とやらに案内してもらおう」
②:勇者「それは分かった…だがお前の目的とやらは怪しすぎる。聞き捨てならない話ではあるが」
③:勇者「いいだろう。その代わり広範囲攻撃ができる武器を寄越せ、誰でも扱える奴な」
④:自由安価

>>54

1

勇者「なるほど、いいだろう。次に狙われる場所とやらに案内してもらおう」

ジェイド「感謝いたします」

勇者「俺自身がラクミィとやらに会ってみたいからノってやるだけだ。可愛い人外娘だったら俺流の退治で血が流れなくても文句無しだからな」

ジェイド「問題ありませんよ。我々の商売の邪魔を取り除ければそれで良い。それだけですから」ニタァ

勇者「ただ、その代わり広範囲攻撃ができる武器を寄越せ。誰でも扱える奴な」

ジェイド「かしこまりました」

①:戦闘出来ない嫁全員分
②:まだ数は決めず、「次に狙われる町の人に配りたい」と伝える
③:自由安価

>>58

2
>>56拾ってもらってありがとうございます

勇者「俺たちじゃなくて次に狙われる町の人に配りたいんだ」

ジェイド「承知いたしました。ヒヒッ」

ジェイド「それでは案内致しましょう」

~メタルーム~

勇者「人気投票結果はっぴょー」

ドラゴン(火)「きゅいー」
ドラゴン(氷)「かうー」

14位:1票
魚人・エアル・白澤・メイド

魚人「…ありがたいわね」スパー

エアル「入れてくれてありがとう」

白澤「タマモに勝ってしまったのじゃ!」フリフリ

メイド「ありがとうございます」

10位:2票
クロガネ・スライム・アイリーン・ワイバーン

クロガネ「ありがたいことだ。この鉄もきちんと磨いておかねばな」シャキン

スライム「ありがとうねー、特別にプニプニさせてあげるよー」

アイリーン「ぁぁぁ、哀しい。人気投票なんて晒し者にされるなんてとっても哀しいわぁ///」ゾクゾクゥ

ワイバーン「がうっっ、がう、がうーっ、嬉しいんだぞがうぅーっ!!!」ボァァアアアア

しまった、ワイバーンは2票じゃなくて5票だった
>>62のワイバーンは無しで

8位
セイレーン・アルラウネ

セイレーン「うっ、嬉しくなんてな―あ、いや、本当に嬉しくないわけじゃなく…いや、ちょっとは…嬉しい、ん、だか…ら…///」プシュゥゥゥ

アルラウネ「ふふっ、女王は素直に嬉しいよ?嬉しいよ。女王の薔薇の匂いと蔓で包んで抱きしめてあげよう」

しまった、スライムも2票じゃなくて6票だ
丸一日休んでいたのに頭がまだボンヤリしているかも
やばいわ

6位:5票
リゼ・ワイバーン

リゼ「嬉しいわねえ。このリゼ様にいれてくれるなんて。そんなに触手でのご褒美が欲しいのかしら?喜んで触手攻めしてあげるわ♡」

ワイバーン「がうー、本当に嬉しいぞ。がうーっ、がうがうがーぅぅっ!」ボァァアアア

5位:6票
スライム

スライム「わわっ、私がこんなにもらっていいのかな…嬉しい、ありがとうね。お礼にプニプニさせてあげるよ///」

4位:7票
アリミネア

アリミネア「ふふっ、お姉さんは人気者だね。甘えたい子が多いのかな?」

アリミネア「いいよ、抱きしめてあげるからお姉さんの胸に飛び込んでおいで」

3位:8票
サキュバス

サキュバス「こ、こんなにいただけるなんて…か、感無量です///」

リゼ「これは皆に性サービス必要ねえ」

サキュバス「しっ、しませんよっ///」

サキュバス「お、お祈りなら…してあげます」

2位:9票


鬼「うぉぉ!?オレがこんなにもらったのか。すげえなあ、ありがたいぜ」

鬼「よっしゃ今すぐ一緒に筋トレしてそのあとで浴びるように酒飲もうぜ!付き合ってもらうからな、汗かこうぜ」

1位:12票
龍華


龍華「て、手前にしては多すぎないか?」

龍華「し、しかし…まあ、ありがたく受け取っておかねば…」

龍華「え?お、お礼?………りゅ、龍人の姿に……一瞬、一瞬だけね?」

龍華「は、恥ずかしいから、あまり見ないで…///」

―――――
―――

勇者「この町か?」

ジェイド「はい。間違えなく、この町に来るでしょう」

勇者「いつだ?」

①:数日中に
②:まだまだ日数はある

>>73

今日はここまで

せっかくキャラ紹介ではミスを無くしたのに結果発表で大ポカをやらかすというね
毎度毎度投票ありがとうございます。やる気の元です

安価下

更新再開するのでage

ジェイド「数日中ですね。あまり猶予はないかと」

勇者「なるほどな。ならさっさと行動に移さなきゃな」

リゼ「ねえ、勇者」ウズウズ

勇者「何だ?」

リゼ「向こうは大群なんでしょ?この町の人間扇動して戦争したいわ」

勇者「そういやお前オークの大群率いていたな」

リゼ「男どもを率いる快感は忘れられないわぁ。いつか魔物の大群と戦わせてみたかったのよねえ」

①:勇者「まあ、町長に話をしてからだな」
②:勇者「いいぞ。ただし神風特攻的なことさせるなよ?」
③:自由安価

>>77

まず1、それで指揮権がもらえたらリゼに率いるのを任せる
「被害が出ないようにして上手く勝てたらご褒美もやろう」

勇者「まあ、町長に話をしてからだな」

リゼ「それで指揮権をもらったら?」

勇者「もちろんやってもいいぞ。被害が出ないようにして上手く勝てたらご褒美もやろう」

リゼ「ふふ、ふふふっ、楽しみね」

サキュバス「本当に大丈夫でしょうか…?」

勇者「失敗したらサキュバス頼むぞ。修道女ならフォローと説得はお手の物だろ?最悪ツェアを使って洗脳してなかったことにできる」

サキュバス「その手段だけはとらずにおきたいものですね」

町長宅

①:勇者の証を見せる
②:見せず話をする

>>80

2

勇者「……ということで、警戒させてくれ。もうすぐとんでもない戦場になる」

町長「…それは確実なのですか?無駄に町民を不安にさせることはしたくないのですが」

勇者「確実だ」

町長「…うーん、しかし、ですね…」


①:勇者「頼む、信じてくれ。でないと死人が出る」
②:勇者の証を見せる
③:ジェイドが前に出る
④:自由安価

>>82

3

ジェイド「よろしいでしょうか、町長」

町長「なんでしょうか」

ジェイド「私、こういうものです」

町長「武器商人…」

ジェイド「はい、この話は武器商人である私が持ち込んだ話でしてね」

~説明中~

町長「分かりました。確かにこれは武器商人の証明書、あなた方を信じることにします」

町長「それで、私どもは何をすればよろしいでしょうか?」

①:勇者「町人全員と話がしたい」
②:勇者「自由安価」

>>84

1

勇者「町人全員と話がしたい」

町長「分かりました。皆を集めておきましょう」
―――――
―――

勇者「というわけで、リゼ頼むぞ?」

リゼ「それはいいけど…」

勇者「どうした?」

リゼ「勇者ということは隠さなきゃダメなの?大衆を扇動するには大きな力と名前が役に立つわ」

勇者「>>86

今日はここまで

勇者「確かに中心になる存在と一緒に頑張れる奴には士気向上にもなるし役に立つだろう
    でもな純粋な魔物と違って弱い人間は大きすぎる力にはどうしても依存してしまうもんだリゼ
    そして勇者ってもんはまさに任せておけば厄介なことを何とかしてくれる便利屋みたいな認識があるからな
    今回は人外関連の問題で協力はするが自分たちの居場所を守るために戦えすらしないような町で
    全部してやって建前の安っぽいお礼の言葉を貰って終わりなんてことをわざわざしてやるほど俺はお節介じゃないし義務があるとも思ってないよ」

リゼ「そう?つまんないわね」

勇者「悪いな」

リゼ「…どうしようかしら…」

勇者「そんなに俺を勇者としてリーダーにしたいのか」

リゼ「計画が狂っただけよ。せめて名のある騎士程度には偽れないの?」

勇者「>>89

リゼがそういうなら考えなくもないな・・・クロガネを人間姿にすれば騎士の信憑性も増すだろうしな

勇者「リゼがそういうなら考えなくもないな…クロガネを人間姿にすれば騎士の信憑性も増すだろうしな」

リゼ「それならオーケーね。いいわ」

龍華「なら手前は忍びとして!」

クロガネ「女騎士にくノ一、良い組み合わせだな」

鬼「かっはっは、くっ殺と凌辱の的になりやすい二人組だな」

クロガネ「突き刺すぞ」

龍華「闇討ちしてやるわ」

鬼「けっけっけ。やってみろよ」

勇者「まあ鬼の軽口はさておき、だ」

リゼ「さっそく行くのね?」

①:もちろん
②:町長に聞くと明日じゃないと無理と言われた

>>92

1

町の中心

ザワザワ…ザワザワ…

皆不安と恐怖に包まれていた

唐突すぎる驚異の襲来を町長から知らされ、絶望に暮れるものすらいる


そんな中集められた集会。全員でどこに逃げるのか、それとも無意味に戦わせられるのか

誰もかれも、暗い顔をしていた

そんな彼らの眼前から声が降ってくる


「何暗い顔をしてんのよ。顔をあげなさい」


彼らの目に映ったのは、沢山の人外種を引き連れている戦士

その傍らにいる触手をうねらせている少女が喋っていた



「もう一度言うわ。顔をあげなさい、人間たち」

リゼ「あなたたちは何暗い顔をしているのかしら」

リゼ「襲ってくる相手が怖い?自分の命を失いことが怖い?」

リゼ「恐れなんて邪魔なだけよ、恐れなんて捨ててしまいなさい」

リゼ「さあ、もう一度言うわ。顔をあげなさい」


リゼ「あなたたちの目に映っているのは何?」

リゼ「ここにいるのは名高い魔物狩りの戦士、ユーリティリア」


リゼ「そして彼が率いるのは人外の軍勢」

リゼ「これを見てもあなたたちは敗北を感じる?絶望する?」

リゼ「そんなの私が許さないわ」

リゼ「あなたたちの目の前にいる人外の軍勢を見なさい!誰もかれも暗い顔しすぎなのよ!」

リゼ「この私たちの後ろ盾があって負けるわけがないわ!」

リゼ「今こそ立ち上がりなさい!絶望に暮れるのはもう十分でしょう?」

リゼ「支持は戦いに慣れた私たちがするわ。全方も後方も我らが戦士様と私たちが守るわ」


リゼ「ならあなたたちは!?」

リゼ「ただ私たちに助けを求める?守りを固める?違うでしょ?」

リゼ「戦いなさい。自らの町を、愛する人を守りなさい!それでこそ男よ!今こそ戦士になるのよ!」


ザワ…ザワ…


町民たちの目に光が戻ってくる。それでもまだ弱々しい、疑いのこもった瞳

リゼはそこに更に言葉をかける


リゼ「武器は私たちが与えるわ!使い方は我らが戦士が教えるわ!」

リゼ「迫りくる敵に備えなさい!迫りくる敵にあなたたちの強さを見せつけてやりなさい!」

リゼ「男なら、大人なら、戦ってこそ価値があるのよ!打倒しなさい!あなたたちがあなたたちであるために!」

リゼ「そして、大事なものを守るために!!」


「そうか…そうだ、俺たちが、戦わなくちゃ…」


リゼ「そこのあなた、分かってるじゃない。他は?」


ザワザワと、やがて声は大きくなり、彼らの目に光が宿る


リゼ「心の準備はいいようね?戦うわよ!」

『ぉぉおおおおおお!!!!』

―――――
―――

勇者「なあ、今の俺たち要ったか?」

リゼ「当たり前よ。強い後ろ盾に守られてなきゃ今まで戦ってこなかった平民が自ら戦うなんて言えるわけないじゃない」

リゼ「ねえ戦士ユーリティリア?…とっさに考えたけど失敗だったわね。女っぽ過ぎる名前だわ」

勇者「本名とあまり変わらないのが悲しい…」

アイリーン「哀しい?ねえ?哀しい?」ウキウキ

①:勇者「まあそれはさておき、武器の方はどうなんだ?ジェイド」
②:勇者「ああ哀しいなー、慰めてほしいなー」といいながらアイリーンに抱きつく
③:勇者「いいのか?もうすぐ四天王の一人と戦うんだぞ。仲間じゃないのか?」
④:自由安価

>>97

2
抱きつきながらおっぱいを揉む

勇者「ああ哀しいなー、慰めてほしいなー」

アイリーン「哀しみに悶えていいのよー敵に慰められるなんて哀しい勇者ねえ」ニマニマ

勇者「哀しいなぁ、ああ哀しいなぁ」


アイリーンのボロボロの服の穴に手を入れてトロトロのおっぱいを揉む


アイリーン「んぅ…あぁん…ん…ぁ。こんなので哀しみの慰めになるのぉ?」

勇者「おっぱいを触ってるだけで慰めになるぜ」モミモミ

アイリーン「ん、ん…ぅ」

①:乳首をこりこり
②:傷口に指を入れてぐちゅぐちゅ
③:今はこれだけにする
④:自由安価

>>99

1+2

アイリーンの乳首をこりこりしつつ大きく開いたおっぱいの傷口をほじくる


アイリーン「あぁんんっ♡あんっ、ぁぁ、いきなりされたら感じすぎちゃうわぁぁ♡♡///」グッチュチュブゥ、モミモミ

勇者「傷口ほじくられてんのに気持ちいいのか?」

アイリーン「痛いわぁ、痛くて哀しいのよぉ♡♡///」ゾクゾク

アイリーン「ぁっ、あぁぁん♡はぁぁ、痛いぃ♡ぁんっ、んぁぁ、あんっ♡体のっ、体の中まで感じるのぉっ♡♡///」グップグップ、ジュププゥッ、ヂュプゥ、グチュゥ


酸っぱい腐臭が漂い、アイリーンの顔が愉悦に歪む

乳首も固く勃起している


①:満足
②:自由安価

>>101

1

勇者「よし、満足」

アイリーン「ああん、おっぱいいじられるだけ弄られて捨てられるなんて哀しい///」クネクネ

①:寝る
②:酒場に繰り出す
③:魚人と静かに飲む
④:③+酒好き達がやってくる
⑤:自由安価

>>103

スライム
サキュバス
ゾンビ
ワイバーン
タマモ

ハーピー
魚人
セイレーン
アリミネア
ツェア
メイド
スキュラ
サンダーバード
白澤
フェンリル
単眼娘
百目
クロガネ
アルラウネ
サンドウォーム
リゼ
龍華
影娘
ドラゴン
エアル
アイリーン

龍華とクロガネがやってくる

①:この場に
②:自室で寛いでいるときに
③:夜一人で寝ようとしたときに
④:自由安価

>>105

1

クロガネ「勇者!何を遊んでいる!」

龍華「明日は合戦だろう!遊んでいる場合ではないぞ!」


なんか目を輝かせている二人が部屋に入ってくる


アイリーン「殺し合いを喜ぶなんて哀しい人たちねえ」

クロガネ「喜んでなぞいない!」

龍華「手前らは忍びと騎士、戦いこそ生きる場だ。それだけだ!」


勇者「お、おう。で、何の用だ」

①:手合せ
②:作戦会議
③:特に理由は無い
④:自由安価

>>107

1

クロガネ「手合せを願う!」

龍華「手前からもお頼みしたい!」

鬼「手合せと聞いて!」

勇者「増えた!?」

①:勇者「いいだろう!全員まとめてかかってこい」
②:①+ツェア・影娘準備
③:一人ひとり相手する
④:自由安価

>>109

3

今日はここまで

また数日あいた上に少なくてすまない
少なくてもできるだけ毎日更新したい頑張る

勇者「さてまずは…」

鬼「オレっ、オレと闘え勇者!」

クロガネ「私だろう?」

龍華「手前と一勝負!」

①:勇者「誰にしよっかなあ」ニヤニヤ
②:勇者「鬼」
③:勇者「クロガネ」
④:勇者「龍華」
⑤:勇者「じゃんけんで決めろ」
⑥:自由安価

>>112

もしかして何年か前に人外ハーレムやってた人ですか?今日初めてここ覗いたんですが

安価下

勇者「誰にしよっかなあ」ニヤニヤ

クロガネ「私だ!騎士と闘う誉を後回しにするなんてありえぬだろう!」

龍華「頼む、手前と」


鬼「……オレとまっさきにやってくれれば汗だくセックスしてやるぜ?」


クロガネ&龍華『!?』


クロガネ「そ、それをいうなら私も…こ、このすべすべの鉄の手でシコシコ…して、やる///」カァァ

龍華「じゃ、じゃあ手前も…………え、えと…………龍人化、して……///」カァァァァ

鬼「」ニヤニヤ←余裕の笑み

>>116

>>112
自分であっていると思います

じゃあ一番最初に言った鬼のみ今日は戦うか、二人はまた今度な

龍華とクロガネは二人で見たいから別機会に

今日はここまで

勇者「じゃあ一番最初に言った鬼のみ今日は戦うか、二人はまた今度な」

クロガネ「な、なんだと…?」

龍華「な、何故だ勇者!」


鬼「はっはっは、残念だったなてめえら。じゃあ勇者、行こうぜ♪」

勇者「ああ」


クロガネ「私たちだけで特訓するか…」

龍華「うむ…」

鬼「じゃあ勇者―死ねぇっ!!!!」


鬼が振り向き様に巨大な金棒を振りかぶり、いきなり不意打ちしてくる

勇者は>>120

冷静に対処したみて、不意打ちするとはいい度胸だなぁみたいな

それを体を逸らして避け、鬼の腕を掴む


勇者「不意打ちとはいい度胸じゃないか」クックック

鬼「ちっ、だかエッチはあとでだからな?今は戦いを楽しませろよっ」

①:勇者「いいぜ?その代わりあとでお仕置きな」
②:勇者「不意打ちなんて悪いことしたからお仕置きだぁ」モミモミ
③:自由安価

>>124

1

勇者「いいぜ?その代わりあとでお仕置きな」

鬼「それも楽しみにしてるぜっ!」


勇者の腕を振り払って蹴りを入れる鬼

鬼という種族の、それも筋肉ムキムキな足から繰り出される威力をまともに食らうわけにもいかず避ける

すると今度は凶悪な金棒が遅いくる


鬼「どうしたどうした?避けんので精いっぱいか?」

勇者「俺を誰だと思ってんだ?」ガッ


鬼(足払い!?しまったぜ、バランスが…)


戦いの結果は>>126

鬼に全力を出させず勇者が勝利

勇者「もらったっ!」


そのまま鬼を地面に叩きつける


鬼「ふんっ」


しかし足をばねにして勢いをつけて起き上がりつつ勇者に殴りかかかる

だが勇者がマウントポジション。簡単に押さえつけられた


勇者「はっはっは、まだやるか?」

鬼「く―くっっそぉぉぉ、まだ本気出してないのに!!」

勇者「やられる前に本気出さないのが悪い」

①:勇者「さて、さっそくさっきのお仕置きと汗だくセックスをいただこうか。くっくっく」
②:勇者「ねえどんな気持ち?ねえどんな気持ち?」
③:その場で服を脱がす
④:③+ゲス演技
⑤:自由安価

>>128

1+4

今日はここまで
明日も書けるといいな。頑張る

勇者「さて、さっそくさっきのお仕置きと汗だくセックスをいただこうか。くっくっく」

鬼「お、おい待てまだ」

勇者「誰が待つかぁっ」


鬼の服を脱がす


鬼「てめえは本当に節操がねえなぁ!」

勇者「そんなものいらん!」


巨大な鬼乳に顔を埋めて匂いを嗅ぐ


鬼「まったく、いつでも発情しやがって。まだ汗かいてないけどいいのか?」

①:勇者「ヤりながらかけばいいさ!」ズプゥ
②:勇者「筋トレに付き合ってくれと?」
③:自由安価

>>132

3 寝技でもう一回戦でもじゃあやるか?

勇者「寝技でもう一回戦でもじゃあやるか?」

鬼「いいぜ。オレに寝技で挑むとはいい度胸だ」

①:ガチで
②:寝技(性的な)
③:②をやろうとするも返り討ちに会う
④:自由安価

>>134

鬼に力で抑え込まれ劣勢になるも寝技(性的)で反撃し段々勇者のペースに

勇者「さあ行くz―!?


世界が一転する。視界がぐるりと回り、投げ飛ばされたという事実を一瞬理解出来なかった


鬼「オラァっ!!!」


鬼の体重がのしかかり、ゴツい筋肉が勇者の関節を極める


勇者「あだだだだ!」

鬼「降参していいんだぞ?折れちまわない内になぁ!」

①:本気で痛がる声をあげる→隙ありぃ!
②:勇者「やられてばかりじゃないんだぜ!」
③:自由安価

>>136

2

勇者「やられてばかりじゃないんだぜ!」


なんとか動く右腕で鬼の胸を鷲掴みにする

鬼「たっ、ちょ、ちょっと待て。お前寝技を何だと!」

勇者「知らねえなあ。これが俺の寝技だぜ!」

鬼「あっ、やめろこら!っ、んっふ…ぁ///」

①:そのまま胸を弄る
②:下も
③:自由安価

>>138

2

一週間に1レスなんかもういやだぁぁあああ
会社爆発すればいいのに

下も手を入れて弄る

鬼「こっ、この性欲魔めっっ、んぁ…かっぁ、お゙っ///」

勇者「エロい声出てるぜ?」

鬼「くっ、体がてめえからの快感を覚えちまったんだよクソがっっ///」

勇者「いいことじゃないか。俺の嫁としては完璧だよ」

鬼「ふざけっっんなぁっっ、んぁっ、あ、はぁあっ♡くぅっ、あ♡♡ぁんっ、くそっ、力、はいらね、ぇ///」

①:そのまま押し倒してレイプっぽく
②:勇者「快感を覚えちゃったならそろそろ欲しくなるんじゃないか?」ボロン
③:自由安価

>>141

口ではそういっても・・・力が入らないにしては身体は対して抵抗していないなぁと反撃を煽る

勇者「口ではそういっても・・・力が入らないにしては身体は対して抵抗していないなぁ」

鬼「なっ、バカにしやがっっ、ヒゥゥンッッ♡///」ビクッ

勇者「無抵抗はつまんないなあ」クチュクチュ

鬼「つまっっ、ぁ、はぁ…んっ、ふざけっっ♡抵抗してやるよっっ♡///」


勇者の横腹を抓る鬼

しかしその力は普段からしたら弱く、やはり力が入りきってない


勇者「はっはっは、鬼にしては随分と弱いなぁ?」

鬼「だったら、これならどうっ、だぁぁむっ」ガブッ


人を食らう鬼さながらに勇者の首筋に噛みつく鬼

勇者の行動で>>143

寸前で危なげに避けて胸に甘嚙み

勇者「おっと」ヒョイ

鬼「グッ」ガチッ


狙いを外れて歯が音を立てる鬼

勇者はおおきなおっぱいに甘噛みする


鬼「ひぅっ、そ、それやめろっ、は、ぁ。乳首舌で弄繰り回すなぁぁ♡♡///」

勇者「また力が抜けてるぞ?」

鬼「も……む、り///」

勇者「ん?」

鬼「シてもいい…ぞ///」

①:勇者「シてほしいなら自分からご奉仕な」ボロン
②:勇者「言ったなぁ」ニヤニヤ
③:勇者「自由安価」

>>147
今日はここまで

2

勇者「言ったなぁ」ニヤニヤ

鬼「あ、ああ…言ったよ…だ、だから」

勇者「だから?」

鬼「ち…ちんぽ…くれよ…オレと、汗だくセックス…してくれ///」

勇者「エロい鬼だなぁ。性欲魔ならぬ性食鬼だ」

鬼「てめえがそんな気分にさせるからだろうが…てか変な呼び方すんな///」


そう言いながら勇者のズボンを脱がして勃起しているナニを上下に抜く鬼

①:フェラ
②:セックス
③:自由

>>149

2

勇者の上にまたがり、思いっきり腰を落として咥える鬼

筋肉まんこがギューギューに締め付けてくる


鬼「あっ、はぁっん、あっぁっ♡気持ちいいっ、ぜぇ♡あんっ、んぁっ♡♡がぁあっ、あっ、んおっ、あぁっ♡///」ズッチュズチュゥ、グチュ、ズップズップ、ジュプゥ、ズッポズッポ


叫ぶように喘ぎ、上下に跳ねる鬼


勇者「この下からの眺めいいなあ」

巨大な鬼乳がバインバインと揺れ、汗と愛液が勇者の腹に飛び散る


鬼「んあっ♡おぅっ、おっ、ぁぁっ♡んぁ、あんっあん、おぅっ、気持ちいいっ♡♡あっ、勇者っっ///」ズッチュズッチュジュプゥ、グチュ、ズププゥ

勇者「気持ちいいよ鬼」

鬼「あぁっ、オレもっ、気持ちいい♡♡あんっ、んぉっおぉっ♡はぁぁ♡あんっ♡」ジュププゥ、グチュゥ、ズップズップ

勇者「エロ可愛いなあ」

鬼「はっ、んぁっ♡あぁっ、おっ、おっ♡イくっ、勇者、イくぅっ♡♡///」グッチュグッチュ、ズプゥッ、パンパン、ジュプジュプ

勇者「イっていいぞ。俺も中に出す」

鬼「あぁっ♡はぁ、あっ、はんっ、出して、中にっ、中にぃっ♡♡///」ズッチュズッチュ、ジュプゥ、パンパン、グチュ、ジュプゥッ


ビュルルル


鬼「はぁぁぁあああああ♡♡♡///」

①:ピロートーク、勇者「自由安価」
②:寝る

>>152

2

―――――
―――

勇者「なあ、鬼」

鬼「あ?」

勇者「鬼から見て龍華とクロガネって強さどう思う?龍として騎士として」

鬼「龍だの騎士だのはオレには分かんねえけど結構強いと思うぜ?」

鬼「もちろん単純な力ではオレに敵うわけねえがな」

勇者「技とか技術とかだと?」

鬼「それなら申し分ないと思うぜ」

―――――
―――

とある教団施設


「おやおや、これはこれは珍しい喜ばしい」


連絡用水晶に話しかける道化風の見た目をした魔物がいた


『にゃはは、お久しぶりだにゃぁ。キューレ?』

キューレ「よほほほほ、あなたから連絡をいただけるとはとても喜ばしいことですねえラクミィさん」


そしてその連絡の相手は四天王、悦楽のラクミィ


ラクミィ『にゃひひ、とりあえず報告しておこうかと思ってにゃ』

キューレ「ほう。報告とは?」

ラクミィ『明日、勇者と交戦することになるにゃ』

キューレ「ほうほうほう!それはとっても喜ばしい!!!魔王様もさぞお喜びになるでしょう」

ラクミィ『にゃひ、いいのかにゃ?にゃーが倒しちゃっても』

キューレ「魔王様の敵を排除できればそれが誰であろうと魔王様はお喜びになるでしょう」

ラクミィ『にゃはは、おみゃぁはそういう奴だにゃ』

今日はここまで

ラクミィ『でもおみゃあも何か考えているんじゃないかにゃ?』

キューレ「んふふふ、まだですねぇ。まだまだ、準備が必要なんですよぉ」

キューレ「しかしもう少しで成されるのです。きっと皆が喜びに包まれるでしょう」

ラクミィ『魔族らしくない計画だにゃ』

キューレ「何事も多方面から見てみれば別の側面が見えてくるものですよ。私の計画で真に喜ぶのは誰でしょうねぇ」


キューレ「おほほほほほ」



勇者「ふぁ…ぁ」


目が覚める

①:鬼の巨乳に顔をうずめる
②:皆のところへ
③:特訓しているクロガネと龍華のところへ
④:自由安価

>>159

1
ついでにおっぱい吸う

鬼の巨大すぎるおっぱいに顔を埋め、ついでに吸う

鬼「ん…ふ、ぅ…ん、ぁ///」

鬼「な、に…っ!?///」カァァ

勇者「よう、おはよう」

勇者「」アムッ

勇者「ちゅぱちゅぱ」

鬼「あ、朝っぱらから何吸ってんだっっ///」

勇者「いやあ贅沢な朝だ」モミモミ

鬼「うるせえ!///」

ん、で


リゼ「ついに今日よ」

勇者「合戦か」

ワイバーン「がうー、楽しみだぞー」

ハーピー「虐殺しまくっていいんだよね?」

クロガネ「腕が鳴る」

龍華「忍びとしての働き、久しぶりにできる喜び」

勇者「ジェイド、町民への武器の方はどうだ?」

ジェイド「へい。練習含め既に」

勇者「流石武器商人と言ったところか」

ジェイド「ひひ、まあ抜かりはありませんよ」

「見えました!」


見張りの声が響く


勇者「来たか」

リゼ「クスクス」ニュルゥ

ワイバーン「がうーっ!」

鬼「っしゃぁ!」


見張り「そ、それが…変なんです」

勇者「変?」

見張り「み、見える限り…全員、笑って、います…」


アイリーン「間違いないわ。あの娘ね…ああ、哀しいわ。元仲間と交戦することになるなんて」


見張り「どう、します?」

①:勇者「先手必勝。一気に行くぞ」
②:勇者「引きつけろ。ギリギリまで引きつけてから不意打ちをかます」
③:自由安価

>>164

2

今日はここまで

ラクミィ「ちゃかぽこちゃかぽこ、どんちゃんどんちゃん!じゃんじゃかじゃんじゃか、ぴーひゃらら!」


太鼓の音、笛の音、とても楽しそうな祭り囃子が聞こえてくる

しかしそれを鳴らしている集団は誰も彼もが武器を腰に下げている

楽しそうな笑顔で、笛を吹かしながら、太鼓を叩きながら

とても愉快そうに歌を歌い、大きな声をあげている


ラクミィ「さあさあ楽しい祭りだにゃ。壊せ殺せ燃やして潰せ。にゃーははは」

ラクミィ「短い命楽しまにゃ損々なーのにゃ!一発大きな花火をあげて、そのまま散るが正しい命の使い方!」

ラクミィ「壊して壊され殺して殺され、我等にゃ地獄の祭り囃子を鳴らすのにゃ」

ラクミィ「楽しい地獄♪楽しい殺戮♪にゃーははは」


ラクミィに連なる人間たちは楽器を引っ込め、手に手に武器を取って町の中に侵入してくる


ラクミィ「家の壁は太鼓の腹にゃ!御輿には死体を積み上げるにゃ!血飛沫の花火と悲鳴の音頭をあげるのにゃ!」


配下達は皆笑い、踊るように体をくねりながら家々を壊している


「くそ…」

息を潜めて隠れている町民が悔しそうに下唇を噛み締める

しかしまだだ、まだ…

もう少し、町の中心に引き寄せるんだ


「壊せ♪壊せ♪ぶち壊せ」

「俺たちゃ世界一楽しい殺戮者♪」

「音頭を取って歌いながら殺すのさ♪」


奴等は人間がいないことに気づいていないのか、それとも気にしていないのか

全員避難しているにも関わらず破壊を楽しんでいる

その最前線で踊っているのがラクミィだろう

なんとも形容しがたい白と黒の模様の猫の獣人だ
服は着ておらず、全身がもふもふの毛に覆われ、不思議な模様が全身に描かれている

踊っていると毛の模様がうねうねと蠢いているように見える

もう少し…もう少し中心に引き寄せて…


リゼ「今よ!」

①:全員で一気に仕掛ける
②:勇者達がまず
③:ドラゴンやワイバーンが空から攻撃し、空に気を取られた瞬間に畳み掛ける
④:自由安価

>>167

2

勇者たちがまず飛び出す

勇者「行くぜー!」

鬼「ひゃっはー!」

ワイバーン「がおーっ!」


殆どは人間だ。無力化は簡単だろう

誰もが気味悪いほどの笑顔でいるのが本当に気味悪いがそれだけだ

かと思えばおよそ人間とは思えない速度で飛び跳ね、笑いながら攻撃してくる


鬼「いいぜ!こいよ!ぶっ殺してやらぁ!」ブンッ

ワイバーン「がおーっ!」ボァアアアアア

ハーピー「あははー、いっくよーっ!」ブサァァア


巨大な風が舞い、笑う兵士を有象無象へと変える


リゼ「畳み掛けなさい!」


『ううぉぉぉおお!』



続いて町の人間たちが手に手に武器をとって物陰から飛び出す


ラクミィ「にゃはっ、ようやく楽しいパーティの始まりかにゃ?」

勇者「ああ、俺たちのパーリィだ。歓迎するぜ」

リゼ「第一陣、退きなさい。次、第二陣魔力解放!総発射なさい!」

リゼ「Aブロック伏兵!」

リゼ「長距離魔砲体!発射よ!」


リゼ「ああ、いいわねえ。私の声で雑兵たちを動かすこの感覚。大好き♡」

クロガネ「剣の腕に覚えがある奴は来い!私が相手をしよう」

龍華「…」



クロガネは剣を持った敵を相手にし、龍華は黙々と敵兵を鎮圧している

そして、俺は


勇者「楽しみの四天王、ラクミィ、だな?」

ラクミィ「にゃは♪そうにゃ、悦楽のラクミィ。アイリーンを堕とした手腕。見せてほしいにゃ♪」


①:剣を抜く
②:とりあえず抱きしめにかかろう
③:自由安価

>>171

2

追いかけてきてくれてありがとう
最近更新がものすごく遅くなってるけど許してほしい

>即落としの杖
言われてみればそうだった。二つに変更

勇者「可愛い」

ラクミィ「にひひ、それはそれは光栄だにゃ♪」

勇者「そして可愛い×人外娘=俺の嫁になるのだ!」ルパンダーイブ


そう言って抱きしめにかかるもひょういと避けられる

とても体が柔らかく、小鳥に逃げられるように簡単にすり抜けられてしまった。尻尾すらも掴めない


勇者「」ゴク


その際腰をひねって空中に逃げたのだ。その腰の曲線美の美しいこと美しいこと


ラクミィ「にゃは♪ポケモンを捕まえるにはまずバトルで弱らせる必要があるにゃ。常識にゃ♪」

①:勇者「じゃあお望み通り遊んでやるさ」
②:勇者「マスターボールって知っているかな?」といって即堕としの杖を使う(残り2本)
③:隠れていたアリミネアお姉さまの糸がラクミィに襲い掛かる!
④:自由安価

>>175

1+4 じゃあポケモンバトルって奴だなと言って3

勇者「じゃあお望み通り遊んでやるさ」

ラクミィ「やったぁ!楽しみだにゃ!」

勇者「ポケモンバトルって奴でな!行け、アリアドス!」

アリミネア「誰がアリアドスよ」


ラクミィ「んにゃっ!?」


ラクミィに糸が遅いかかる

ラクミィはなんとか避けるが、それでも避けきれず足を取られる


①:勇者「さあ、抱きしめさせてもらうぜぇ」
②:勇者「無礼御免!」と言って後頭部を強く叩く
③:唇ズキュゥゥウウン
④:自由安価

>>177

1+3

勇者「さあ、抱きしめさせてもらうぜぇ」

ラクミィ「やーん♪」


セイレーン「既に楽しそうにしてんじゃないわよ」

ラクミィ「にゃーは"楽"を司っているからにゃ♪」


勇者「遠慮無くモフらせてもらうぜー!」モフモフモフ

ラクミィ「んにゃ、んにゃ、にゃぁ♡にゃぁん♪」


セイレーン「ねえあんた、後ろで合戦してるのわかってるの?」

勇者「そんなことよりズキュゥゥウウンだ」

ラクミィ「にゃはは、キスはまだダメにゃ」

①:そんなの知るか!ズキュゥゥウン
②:勇者「じゃあどうすりゃ認めてくれるんだ?」
③:勇者「こんなかわいい子にできないなんてっっ」
④:自由安価

>>179

3から2

勇者「こんなかわいい子にできないなんてっっ」

ラクミィ「にゃはは、それはいつかにゃ♪」

勇者「じゃあどうすりゃ認めてくれるんだ?」


ラクミィの顎の下を撫でながら聞く


ラクミィ「ん~、にゃぁと一騎打ちしてほしいにゃ。気持ちいいのは好きだけど楽しいのはもっと好きにゃ」


喉をゴロゴロと鳴らしながらそう言う


ラクミィ「戦いしか楽しくはにゃいとは言わにゃいが今は戦いを楽しみたいんにゃ♪」

①:勇者「いいだろう」
②:自由安価

>>182

1+アミー姉さまに周りの敵の処理を頼む

勇者「いいだろう。アミー姉さま、雑魚が来ない様に頼むぜ」

アリミネア「後で二人きりになれるならいいよ」

勇者「喜んで」

ラクミィ「にゃはっ、じゃあ」ヒュンッ


ラクミィ「楽しい一時を、味わわせてもらうにゃ♪」

勇者「なっ!?」ズバァッ


顔を大きく切り裂かれる

素早い。反応できなかった


ラクミィ「一度でもにゃぁをガッカリさせたらおみゃぁにはついて行かにゃいのにゃ。にゃあは殺しても死にゃにゃいから殺すつもりで来いなのにゃ」

勇者「分かったよ。楽しませてやるさ」


①:大地の剣を引き抜く
②:素早い相手には短剣。小刀"黑牙"を使う
③:魔剣"グリード"を使う
④:肉弾戦
⑤:ツェアを
⑥:影娘を
⑦:自由安価

>>184

3

勇者「魔剣グリード、俺の欲望を食らえ!!」


ラクミィを堕としたいという欲望をグリードに込める


ラクミィ「楽しみだにゃ♪」


ラクミィが跳躍する

俺が反応できない速度にグリードが反応して防御する


ラクミィ「にゃは、体が剣に引っ張られてるにゃ」

①:勇者「それはどうかな?」
②:勇者「じゃあ」二刀流
③:自由安価

>>186

1

勇者「それはどうかな?」

ラクミィ「んにゃっ!?」


剣に引っ張られた体を回し、そのまま蹴りをラクミィに入れる


しかし手応えはあまり無い


ラクミィ「にゃはは、惜しいにゃぁ。少し体を逸らしたんにゃ」

ラクミィ「でも、楽しいにゃ。とっても、とても楽しいのにゃぁ」


手足の爪が伸び、凶悪な刃物へと変貌する


ラクミィ「楽しい遊びを提供させてもらうにゃ」


地面を、壁を、その場にあるもの全てを踏み台にして跳ねまわるラクミィ


ラクミィ「さあどっから攻撃するか予想してみろなのにゃ!」

①:動体視力だけツェアに強化してもらう
②:勇者「何のチートも無しに見極めてみせる」
③:魔剣グリード頼り
④:目を瞑って精神統一

>>188

4

コンマ安価65以下
>>190

はい

目を瞑る

何よりも大切なのは精神統一。全ての音を聞き逃すな。気配を感じ漏らすな


ラクミィ「にゃはっ」


勇者「そこだっ」


ピタリ一致。狙ったところにラクミィが飛び込んでくる

①:攻撃する
②:避ける
③:抱きしめる
④:自由安価

>>192

3

抱きしめる

ラクミィ「ふにゃっ!?」

勇者「今度こそ捕まえたぜぇ」

ラクミィ「嫌にゃぁ!もっと楽しみたいにゃぁ!!」

①:強制的にキスしながら全身弄る
②:勇者「悪いけどこれは人が傷つく合戦だ。早めに終わらせたいんだよ」
③:勇者「俺と一緒に来ればまた違った楽しみを教えてやるよ」
④:自由安価

>>194

1+3

勇者「俺と一緒に来ればまた違った楽しみを教えてやるよ」

ラクミィ「楽しいこと!?どんなことにゃ!?どんな事にゃ!」

勇者「魔物ですら知らない楽しい旅と冒険。そしてもちろんこういうことをな」

ラクミィ「ま、待つにゃ、キスは…んむっ、ん、んちゅ…んぅ、んー///」


軽く抵抗するラクミィを抱きしめ、舌をねじ込む


ラクミィ「んっ、んちゅ、ちゅ、ちゅぱ…ん、んぅぅ、ちゅ…ぱ、ぁ///」


猫特有のヤスリのようなザラザラとした舌を舐め回す

それは痛いというよりくすぐったいような普通のキスとはまた別種の気持ち良さを感じる


ラクミィ「にゃ…はは、にゃぁの舌は棘があって痛いはずにゃ」


いたずらっ子のような笑みを浮かべるラクミィ


勇者「>>196

え、今まで味わったことのない気持ち良さを持った舌だろ?

勇者「え、今まで味わったことのない気持ち良さを持った舌だろ?」

ラクミィ「にゃっ!?そこまで言うかにゃ!?」

勇者「ああ。ザラザラ具合が最高だ」

ラクミィ「にゃ、にゃぁ、にゃ…///」

勇者「だからもう一回!」

ラクミィ「ふにゃぁっ!?///」


もう一回舌をねじ込んでキスする


ラクミィ「にゃ…ん、んにゃぁ、ちゅ…んちゅ、ちゅ、にゃ…くちゅ、にゃ、にゃぁ、ちゅ…くちゅ、ちゅぅ///」


今度は胸も揉む

もふもふに包まれた小さな胸。全然膨らんでいない複乳と合わせて計六つ並んでいる乳首を弄る


ラクミィ「にゃ、にゃめ…るにゃ、ん、んふっ、んちゅ、ちゅぷぅ、にゃ…ぁ♡///」

①:放して改めて「俺の仲間にならないか」と言う
②:下の方も弄る
③:自由安価

>>198

今日はここまで
かなり今さらだけどこんな更新の遅いSSに付き合ってくれてパート11になっても新規参入者が来てくれるのはすごく嬉しい
本当にありがたく思ってる

乳首を吸いながら下を弄る

勇者「それにしてもザラザラの舌で痛いかもなんて気にしてキスを拒んでたなんて、見た目どおり可愛い子猫ちゃんだな」イケボ

ラクミィ「ふにゃっ!?何にゃその解釈は!」

勇者「分かってる分かってる。素直になってもいいんだぜ」

ラクミィ「何の話にゃ!猫の獣人は普通こういうキスはしないのにゃ!同族のオスとすらしないにゃ!」

ラクミィ「そ、それをおみゃぁは当たり前かのように…それも気持ちいいなんて…///」

勇者「気持ちいいのは本当だし可愛いのも本当だよ」


そう言って再び揉みしだく


ラクミィ「にゃ…ふにゃぁ、あっ…ん…ダメ…摘まむにゃぁ///」

勇者「もちろんこれだけじゃ終われないよ」チュパ

ラクミィ「ふにゃぁあ…にゃ、ぁ…ま、待つにゃ…にゃぁぁ、ふっ、んや…にゃ、んっ、にゃぁ…」

勇者「やっぱりかわいい子猫ちゃんだな」


そう言ってモフモフに包まれた股間に手を伸ばす


アリミネア「ちょっと少年、今どういう状況だか忘れてないかい?」

勇者「え?何の話だ?」

アリミネア「今合戦中だって話だよ。堕としたならさっさと止めさせてくれないかな」

勇者「あっはっは、忘れてた」

アリミネア「少年は全く」

勇者「ということでラクミィ」

ラクミィ「んにゃ?」

勇者「お前の軍を止めてくれ」


ラクミィ「ああ、そりゃ無理にゃ」

勇者「は?」

ラクミィ「にゃはは、あれはにゃぁが操っているわけでも洗脳しているわけでもにゃいからにゃ」

勇者「つまり…」

ラクミィ「彼らは彼らの意思で動いている。楽しんで戦争しているのにゃ。にゃぁの意思じゃどうにも出来にゃいにゃ」

勇者「なんと無責任にゃ!」

ラクミィ「にゃはは、にゃぁは魔物だにゃ、後のことなんて知ったこっちゃにゃいにゃ」

アリミネア「で、どうする?少年」

①:勇者「全員気絶させる!」
②:勇者「おいラクミィ、本当に何か手だては無いのか?」
③:自由安価

>>201

2+尻尾をモフモフしつつ

勇者「おいラクミィ、本当に何か手だては無いのか?」モフモフ


細長い尻尾を弄りながら聞く


ラクミィ「んー、どうしようかにゃぁ」ニヤニヤ


尻尾を勇者の腕に絡ませてニヤニヤとするラクミィ


勇者「あるなら言え」シコシコ

ラクミィ「んにゃっ、にゃぁ♡根元はダメにゃぁ///」

勇者「あるんだろ?」

ラクミィ「にひっ、いいんにゃね?」


ラクミィは手を大きくパァンと叩いて鳴らす



「なっ、何だ!?」

「ま、魔物化だ!」


勇者「な…」

ラクミィ「にゃは、にゃぁが何者か忘れたかにゃ?」


ラクミィの連れてきた人間たちが全員魔物へと変化する


勇者「元に戻せ!」

ラクミィ「アイリーンに聞いてみろなのにゃ。にゃぁたち四天王は魔物化は出来ても人間に戻す術は持ってないにゃ」

ラクミィ「にゃひひひひ、人間じゃにゃいにゃら遠慮せずに殺せるじゃにゃいかにゃ?ここに女はいにゃいにゃ」

ラクミィ「にゃひひひ、人間と元人間の楽しい殺戮合戦はこっからが本番だにゃ♪」


勇者「本当に…」

アイリーン「哀しいわねえ。人間に戻す術なんて無いわよぉ。ああ、ああ、哀しい」

①:仕方ない。やるしかない
②:自由安価

>>203

・・・ラクミィを仲間にするつもりだったのに倒さないと行けなくなるようなヤバいことさせちまった
安価下

勇者「ワイバーンの聖なる炎にドラゴンも加勢、龍華は破魔弓、白澤は何か解決策がないかを見てくれ。駄目もとならまずは色々試してみないとな。戦闘組はそれらの援護でリゼは引き続き町の人達を頼む。お姉様はラクミィがこれ以上余計なことをしないように縛ってくれ。念を入れてスライムもラクミィの拘束」

アリミネア「了解だよ、少年」

ラクミィ「にゃはは、あとはもう見ているだけでも楽しいのにゃ♪」

アイリーン「流石ねえ、私よりやることがゲスい。上をいかれちゃって哀しいわぁ」

アリミネア「お姉さんも少年に染まってしまったかな、すっかり甘くなってしまった。君の企みを見抜けないとは」

ラクミィ「にゃはっ、にゃぁが上すぎるだけだにゃ」



リゼ「あんたたち人間の手におえる相手じゃないわ!退きなさい!遠距離魔法と武器が使える連中は後方から攻撃続行!」

ワイバーン「がうーっ!」ボァアアアア

ドラゴン『ぎゃおーっ!』ボァアアア

龍華「はぁあっ!」シュパッ


ダメだ、龍の炎も聖なる矢も魔物に変わった人間を戻すには至らない。ただ魔物としての死体が残るのみだ

最期の期待は白澤の"目"だけだが


コンマ安価このレス以下の数値
>>206

無理っしょ

幸運の蜜残り1


白澤「な…何で…じゃ」

勇者「どうした?何が出た?」

白澤「もう…手遅れと、彼らはずっと前から既に魔物化していて人間に化けていただけじゃ」

サキュバス「そ、そんな…」

白澤「しかし、これから起きる悲劇は防げるのじゃ」

勇者「これから起きる悲劇?」

白澤「このままでは、この町の人間に"殺戮の楽しみ"が伝染するのじゃ」


勇者「…」ジー

ラクミィ「にゃひひ、バレたかにゃ♪」


勇者「で、どうすればいいんだ?白澤」

白澤「楽しみの伝染はそやつの意志で成される。だからその気を無くさせればよい」

勇者「ラクミィ」

ラクミィ「にゃぁ?」

勇者「や め ろ」

ラクミィ「嫌にゃ♪」


①:くすぐりまくる
②:頭ぐりぐり
③:勇者「白澤、そのままラクミィが一番嫌がることを"見"られないか?」
④:自由安価

>>214

今日はここまで
魔物娘はこうでなくちゃってゲスさを書けて満足

1+「『殺戮の楽しみ』を別の『楽しみ』に上書きすればいいじゃないか」

今回のは成功判定で処理してるからもう仕方ないけどコンマ安価は後から変更可はさすがに駄目だと思う。許容すると成功確率低くても一回駄目元で安価踏んでどうせ後から蜜使用に変更すれば失敗しないしそのまま成功すれば道具使わないで済んだとなるから面白くなくなる

現在
アルラウネの景品と交換したもの
・即落しの杖×2
・女体化の杖
・簡易魔武器(サキュバス・スキュラ・白澤・百目に渡しているものと、誰にも渡していない物が1つ)
・進化の杖:普通の動物や虫を人外娘に変える(無機物。フェンリル・サンダーバードには使えません)
・創生の杖:物に使えば人外娘化させることができる。生物には使用不可
・幸運の蜜

>>216
それもそうですね

これからは事前に使う宣言したときのみで事後に使うのはなしということで

前スレ>>910でコンマ00、>>938が88、>>962が99、>>973が22、>>989が99、今スレ>>77が22、>>147が88
20+8+9+2+9+4+8で計60枚ゲット

現在所持メダル458枚

景品一覧は>>4、メダルと交換した持ち物は>>216を参照

勇者「そんなことを言うなら…」

ラクミィ「んにゃ?」

勇者「くすぐりまくってやろう」コチョコチョコチョコチョ

ラクミィ「にゃっ、にゃはははは、ま、待つニャ、そ、それは弱いっ、んにゃぁぁぁ、にゃ、にゃひひひいいい、うひひひひ、んぁあ、にゃははは」

勇者「やめるか?殺戮の楽しみの伝染をやめるか?」

ラクミィ「にゃ、にゃはは、嫌にゃ、にゃ、にゃはははは」

勇者「『殺戮の楽しみ』を別の『楽しみ』に上書きすればいいじゃないのか?」

ラクミィ「わ、分かったにゃ、そうするにゃ。楽しいならなんでもいいにゃぁ」

セイレーン「楽しければいいならくすぐられるのもいいんじゃない?」

ラクミィ「こんな笑いは楽しいとは全然違うにゃぁ」

①:勇者「じゃあ許す」
②:勇者「で、何の"楽しみ"を植え付けるんだ?」
③:自由安価

>>220

2+「まず実行する前に正直に言え。でないとこととしだいによってはセイレーンをお漏らしさせた俺のゴールドフィンガーテクで本気のくすぐりをするぞ」手ワキワキ

勇者「で、何の"楽しみ"を植え付けるんだ?」

ラクミィ「そ、それはまぁ…色々にゃ」

勇者「まず実行する前に正直に言え。でないとこととしだいによってはセイレーンをお漏らしさせた俺のゴールドフィンガーテクで本気のくすぐりをするぞ」手ワキワキ

ラクミィ「ふにゃっ!?」

セイレーン「……」

アリミネア「どうしたんだい?お姉さんの後ろに隠れて」

セイレーン「な、何でもないわよ?」


ラクミィ「祭りにゃ!この町の全員を祭り好きにするのにゃ!」

ラクミィ「きっと楽しいにゃぁ♪」

勇者「血祭りだったりしないな?」

ラクミィ「しないにゃしないにゃ」

ラクミィ「だから、それでいいにゃ?」

勇者「>>222

間違えても『謝肉祭(魔物が人を食べる)』なんてのは無しだからな。非殺生なものが一番だからな。

勇者「間違えても『謝肉祭(魔物が人を食べる)』なんてのは無しだからな。非殺生なものが一番だからな。」

ラクミィ「分かってるにゃぁ」


残念そうに垂れた尻尾をゆっくりと揺らすラクミィ


勇者「じゃあそういうことで。残った魔物を全力でやっつけろ!」


鬼「もう終わってるぞ?」

勇者「…あれ?」

ワイバーン「がうーっ、楽しかったぞー」

サンダーバード「ぴゅいぴゅい!」


勇者「勇者の役割とはいったい…」

リゼ「女を堕とすしか脳の無いヤリチンが勇者の役割を気にするなんてちゃんちゃら可笑しいわね」


①:リゼをくすぐる
②:勇者「お姉さま、リゼを縛ってくれ」
③:勇者「はっはっは、言ってろ。俺に堕とされた一人のくせに」
④:勇者「そんなところも可愛いよリゼ」
⑤:自由安価

>>224

3+4

勇者「はっはっは、言ってろ。俺に堕とされた一人のくせに」

リゼ「んなっ!?///」

勇者「でもそんなところも可愛いよリゼ」

リゼ「くっ、くぅ…くっっぅーっっ///」ギリギリ


勇者を睨み、触手を揺らし、それでも返す言葉の出ないリゼ


リゼ「お、覚えてなさいよ!///」

勇者「何をだ?」ニヤニヤ


ラクミィ「にゃははは、やっぱり勇者の周りは楽しいにゃ」

アリミネア「ラクミィ、もしかして最初からそのつもりじゃ…」

ラクミィ「にゃひひ、魔王の下で働くより魔物として勇者の仲間になる方が楽しいに決まってるにゃ」

アイリーン「ああ、哀しいわぁ。四天王が裏切るなんか哀しいわぁ」

ラクミィ「にゃはは、アイリーンも裏切ってるにゃぁ。楽しい事態だにゃ」

鬼「魔王に忠誠はないんだなてめえら」

タマモ「お主もなのじゃ」

白澤「お主もの、タマモ」

アイリーン「ところで勇者、残る四天王二人は男よぉ?」

勇者「マジかよ一気にやる気無くした」

アイリーン「哀しいわねぇ。でも4人全員倒さないと魔王に会えないわよぉ?」

勇者「えー、もうドギルガとかどうでもいいんだけどなあ」

アイリーン「あぁ、ドギルガったら可哀想、かあいそう」クスクス

鬼「でも女体化の杖があるだろ?」

勇者「ああそういえばあったな」


アイリーン「無理やり女体化させられるなんてとっても可哀想なドギルガぁ」

ラクミィ「無理やり女にされてセクハラされまくるドギルガなんてとっても楽しそうなのにゃ!!!」

勇者「いや、やるとは言ってないし言わねえからな」

アイリーン「じゃあ殺しちゃうの?ああ哀しいわぁ」

①:勇者「お前ら二人はやっぱり仲間意識とか思い入れとかあるのか?」
②:勇者「男はいらん。死ね」
③:勇者「時と場合によるな。ラクミィ並にゲスいことしてたら殺す」
④:勇者「自由安価」

>>227

1+アミー姉さまはラクミィ以外に交友があったりとかはあるのか?

勇者「お前ら二人はやっぱり仲間意識とか思い入れとかあるのか?」

ラクミィ「無いよ?」

アイリーン「無いわねぇ。殺しても構わないわよ」

勇者「ドライな四天王だな」

ラクミィ「四天王ってはただの地位であって四人一組で行動なんてしないのにゃ。仲間意識なんて芽生える暇もないのにゃ」

アイリーン「哀しいわねぇ。私たちは魔物化させた部下以外に仲間なんていないわぁ。ねえ?エアル?」

エアル「あなたに仲間意識なんて無いわよ」

アイリーン「あぁん、哀しぃっ」


勇者「アミー姉さまはラクミィ以外に交友があったりとかはあるのか?」

アリミネア「ん?お姉さんかい?そりゃあセイレーンちゃん含めてお姉さんのもっていた部隊」

勇者「他には?」

①:アリミネア「あと女性の魔物が一人」
②:アリミネア「あと男の魔物が一人」
③:アリミネア「さあて、ね?」
④:アリミネア「いないよ」

>>229

1

アリミネア「あと女性の魔物が一人」

勇者「 話 を 聞 か せ ろ 」

アリミネア「まあこうなるよね」


人外娘の種族(オリジナル人外娘あり、オリジナルの場合は特徴を書いて)
>>231

唐傘おばけ

今日はここまで

アリミネア「カラカサという子なんだけどね」

勇者「ほう」

アリミネア「いたずらが大好きで人を驚かすのを生き甲斐にしているような子だよ」

ラクミィ「いたずらは楽しいからにゃ」

勇者「お姉さま、是非紹介してください」

アリミネア「いつか偶然会ったらね」


町長「あの、よろしいでしょうか皆さん」

勇者「なんですか?」

町長「いえ、今回は大変お世話になりましたから。お礼も兼ねてお祝いでもしようかと思いまして」

町長「出来れば是非参加していただきたいのです」

①:了承する
②:しない

>>234

1

勇者「喜んで!」

ワイバーン「わーい、祭りだぞー、がうーっ!」

鬼「ひゃっほう。酒だ酒ー!」


サキュバス「あの…この魔物の死体の山は…」

アイリーン「あたしがなんとかしておくわぁ。死体。哀しい死体。死体は私のものなのよぉ」


死体が全て一斉に起き上がり、欠損した体を引きずってどこかへ歩いていく


リゼ「あの死体全部あなたの部下になるの?」

アイリーン「私が直接魔力を授けてアンデッド化させない限りは動かせるだけよぉ。ねえエアルぅ?」

エアル「…」プイ


アイリーン「あぁん、無視されるなんて哀しいわぁ///」ゾクゾク


エアル「ねえ勇者、一緒に飲もう?」ギュゥ


アイリーンを無視して勇者に抱きつくエアル


鬼「あぁ!?勇者はオレと飲めよ!なぁ!」

魚人「…」


魚人が無表情で勇者を見つめている


①:エアルと楽しむ
②:鬼と楽しむ
③:魚人と二人きりで
④:特に誰とは決めず
⑤:折角の新規参加なのでラクミィと
⑥:自由安価

>>236


サキュバス
ゾンビ
ワイバーン
タマモ

ハーピー
魚人
セイレーン
アリミネア
ツェア
メイド
スキュラ
サンダーバード
白澤
フェンリル
単眼娘
百目
クロガネ
アルラウネ
サンドウォーム
リゼ
龍華
影娘
ドラゴン
エアル
アイリーン
ラクミィ

5

ラクミィ「にゃぁかにゃ?」

勇者「ああ、ラクミィとだな」

エアル「えー」

勇者「別に一緒にいてもいいんだぞ」

エアル「わーい!」



アイリーン「生みの親の私より懐いてるなんて哀しいわぁ///」

鬼「生みの親っていうのか?まあオレはそこら辺の奴と飲んでくるか。おーいオレも混ぜろー!」


ラクミィの酒耐性は

①:全然へーき
②:酔い潰れはしないけどかなり酔いやすい
③:すぐ酔いつぶれて眠る
④:全然飲めない
⑤:自由安価

>>238

5
弱くないけど一定量飲むと発情
本人は無自覚でなんかムズムズする、ぐらいに思ってる

勇者「ラクミィ、酒飲めるか?」

ラクミィ「んにゃ、問題にゃいにゃ」

勇者「んじゃかんぱーい」

ラクミィ「んにゃー!」ゴクゴク



鬼「おうおう!オレに飲み比べで挑もうって奴ぁ他にいねえのかよ!」


ワイバーン「がうーっ、もっと飲ませろだぞー!」


アイリーン「うふふふふ、もっと。身の焦がすような強いお酒を所望するわぁ。私の血も肉も吐いちゃうぐらいの」


サキュバス「み、皆さん、あまり羽目は外さないように」


スキュラ「…」

サキュバス「スキュラさんはお酒はまだだめですよ」

スキュラ「えぇ…」

エアル「勇者ぁ、ねえ頭撫でてぇ♡///」


お酒で顔を蕩けさせているエアルが勇者に寄りかかっている

勇者「よしよし」ナデナデ

エアル「えへへぇ///」


そのままズレ落ちて勇者の膝に堕ちるように頭を乗っける

膝が冷たい


①:ナデナデ
②:ほっぺにちゅ
③:ラクミィが嫉妬する

>>242

1

ナデナデ

エアル「んへへぇ~勇者だいしゅきぃ」スリスリ


勇者に膝に頬ずりするエアル
すごく冷たい


ラクミィ「にゃはは、相当酔っぱらってるにゃ///」

勇者「お前は酔ってないのか?」

ラクミィ「ぜーんぜん平気なのにゃ!///」

①:無意識にもじもじしているラクミィ
②:ラクミィ「でも、何か少し変なのにゃ…///」モジモジ
③:自由安価(エアルに対してでもOK)

>>244

1+3
エアルが酔ったふりしてこっそり勇者にフェラし始める

ラクミィ「…///」モジモジ

ラクミィ(もう少しにゃ…///)コク、コク


エアル「んふふ~、ここからいい匂いするよぉ~///」

勇者「ちょ、何やってんだエアル!?」

エアル「いちゃいちゃしたいの~///」

勇者「はっはっは、いちゃいちゃとエロは違うぞ?」


そう言っている間にもエアルはズボンのチャックを下してしまう


エアル「んちゅ…ちゅる♡んぷっ、ん、ちゅるるっ、んちゅ、ぅ///」

ラクミィは
①:気づかない
②:野次を飛ばす
③:無自覚な発情が強くなる
④:自由安価

>>246

3

ラクミィ「…」モジモジ

ラクミィ(な、なんにゃ…か、見てるとザワザワ…するのにゃ…)


エアル「ねえ、勇者?気持ちいい?つらら女の冷たい口は」

勇者「>>248

もう出そうなぐらい気持ちいいよ。元彼がいただけあってエアルはしゃぶるのが上手だな。どこに出されたい?

勇者「もう出そうなぐらい気持ちいいよ。元彼がいただけあってエアルはしゃぶるのが上手だな」

エアル「そうでしょ?もっと褒めて。もっと…んっ、んちゅ、ちゅぷ…んっ、じゅる…ちゅぅ♡///」

勇者「本当に上手だよ。気持ちいい」ナデナデ

エアル「ふふっ、いつでもイっていいからね♡んちゅっ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅっ、んちゅぅ、じゅぷ…くちゅ、ちゅぷぅ♡///」


ラクミィ(…)


勇者「どこに出してほしい?」

エアル「口に出して♡熱い精液で私の口の中を満たして♡んっ、んちゅ…じゅぷ、ちゅ…くちゅ、じゅる…じゅぷぅ///」

勇者「っ、出すぞっ」

エアル「っっ、んっ、コク…コク…///」

エアル「あぁ…口の中熱い…溶けちゃいそう…」

エアル「ん…喉も…焼けるように熱い…これ、もっと感じたい…♡///」


①:エアルと二人で祭りから抜け出す
②:①+ラクミィも
③:ラクミィと二人きりになる

>>251

2

勇者「もっと味わわせてやろうか?」

エアル「うん…もっと…欲しい///」

勇者「ラクミィ」

ラクミィ「…///」

勇者「ラクミィ」

ラクミィ「んにゃっ、な、何にゃ?///」

勇者「お前も来いよ」

ラクミィ「何でにゃ?」

①:エアル「仲良くしたいから」
②:勇者「今の見ててお前も欲しくなったんじゃないか?」
③:自由安価

>>254

1+2

勇者「今の見ててお前も欲しくなったんじゃないか?」

ラクミィ「にゃ、にゃ、にゃぁ…それは…にゃぁ…///」

エアル「いいじゃない。私もあなたと仲良くなりたいし」

ラクミィ「ふにゃっ、触るにゃ、冷たいにゃっっ」

ホテル

ラクミィ「にゃ、にゃにをするんにゃ?///」

勇者「もちろん楽しいことだよ」

エアル「気持ちいいことでもあるわ」

ラクミィ「楽しいことにゃ?///」

勇者「ああ」

①:まずラクミィのお股に手をやる
②:エアルがフェラを教える
③:自由安価

>>257

1

勇者「やっぱり既に濡れてんな」クチュクチュ

ラクミィ「んにゃ、酒の、せいにゃ…飲んだら…ふわふわって…///」

エアル「それだけじゃないでしょ?」

ラクミィ「そ、それだけ…にゃ…///」

①:勇者「それだけじゃないってことを教えてやるよ」クチュクチュ
②:エアル「三人でいちゃつけばそれだけじゃないって気づけるよ」
③:自由安価

>>259

1

勇者「それだけじゃないってことを教えてやるよ」クチュクチュ

ラクミィ「ふにゃ、にゃ…にゃぁ、な、何にゃ…これ…知らにゃい…にゃ…///」

エアル「気持ちいいって言うんだよ?」

ラクミィ「ふにゃ、にゃ…にゃぁ♡気持ち、いい…にゃ…ふにゃ…にゃ、にゃぁ♡///」

エアル「いいなぁ。ねえ、私にもぉ♡///」

①:二人に手マン
②:自由安価

>>261

1

勇者「エアルはエロいなぁ」クチュクチュ

エアル「あっ♡あん…んぁ、は、ぁ…だって、勇者、が…上手、だから…♡♡///」

ラクミィ「んにゃ…にゃぁ、にゃ…にゃぁん♡///」


勇者の腕に冷たい体を押し付けるエアルともふもふの身を任せるラクミィ

左右からまるで違う感触を味わうのは格別だ


勇者「上手って元彼よりもか?」クチュクチュ

エアル「んあっ、あ…イジワルっ、ん…ぁ…♡///」

勇者「どうなんだ?」クチュクチュ

エアル「あっ…ん、勇者、の…ほう、が…きもちいいのぉ♡///」

勇者「素直な子は好きだよ」チュ

エアル「ん…んちゅ、ちゅ、ぷ…くちゅ…ちゅぅ♡…ちゅ、ちゅぷ…ぷは…うれ、しい♡///」

①:ラクミィにもキス
②:勇者「ラクミィもキスしてほしいか?」
③:二人をイかせる
④:自由安価

>>263

勇者「ラクミィにも」チュ

ラクミィ「んにゃ…ちゅ…ちゅぅ…くちゅ…にゃ♡ぁ…ちゅ…ちゅぅ…れろぉ♡///」

ラクミィ「ぷは…舌…ザラザラなのに…にゃ…///」

勇者「だから俺はむしろ好きだって」

ラクミィ「ふにゃぁ…あ♡///」

エアル「どれどれ私も」チュ

ラクミィ「ふにゃぁ♡冷たっんちゅ…ちゅ、ちゅぅ、くちゅ、ちゅぷ…ぷちゅぅ、れろぉ♡くちゅ、ちゅぷちゅぷ…くちゅぅ♡///」

エアル「冷たいのは許してね♪ちゅ…くちゅ…ちゅぅ♡れろぉ♡…ちゅ、んちゅぅ、ちゅぷ…れろぉ♡///」

勇者「二人とも仲良くなったようで何よりだよ」クチュクチュ

ラクミィ「んにゃ…みゃぁ♡ちゅ、んちゅぅ♡にゃぁ…にゃ…にゃぁぁ♡♡///」

エアル「んっ、んぁ…あ…はぁ…ん、んちゅぅ…んぁ…あ♡♡はぁ…んっ、あ…///」

ラクミィ「にゃ…にゃぁ…んっ、にゃっ、にゃぁっ、にゃ♡…何か、何か来るのにゃぁっ♡///」

エアル「イくっ、って言うんだよ。ちゅ…ちゅぅ♡あぁっ♡私も…熱いのがクる…イっちゃぅ♡♡///」


勇者「二人ともイっていいぞ」クチュ


ラクミィ「にゃ、にゃ…にゃ、にゃぁ…イっ、にゃぁぁあああ♡♡♡♡///」プシャァァ

エアル「ぁあっ、熱い、熱いの来るっ、イっくぅぅうううう♡♡♡///」プシャァァ


①:二人のおまんこジュースを飲む
②:勇者「次はお前らが俺を気持ちよくしてくれよ」ボロン
③:勇者「もっときもち良いこと、したくないか?」ボロン
④:自由安価

>>266

1

エアル「あぁっ、イったばかりだから…んっ、ぁ…舌動かさないでぇ♡///」

勇者「エアルの冷たいおまんこジュースすごく美味しいよ。どんな飲み物もキンキンに冷えている方が美味しいからね」チュルルル

エアル「ふぁぁっ、あ…ぁぁ♡んっ、んぁあっ♡またっ、またイくっっ♡♡///」

勇者「ゴクゴク…ぷはぁ、さてラクミィのも」

ラクミィ「んにゃ…にゃぁ♡にゃ…にゃぁ…にゃめ…だめにゃぁ♡♡///」


イったばかりのおまんこを舌で弄られるのは先ほど初めて性の悦びを知ったばかりのラクミィには少々刺激が強すぎる

それでも勇者はラクミィのおまんこを舐めるのをやめず、とめどなく流れる愛液を飲み続ける


勇者「ゴクゴク、ケモノ臭いおまんこも最高だぜ」

ラクミィ「ふにゃ、ふにゃ、ふにゃぁぁ♡♡♡///」

①:勇者「次はお前らが俺を気持ちよくしてくれよ」ボロン
②:勇者「もっときもち良いこと、したくないか?」ボロン
③:自由安価

>>268

今日はここまで
安価↓

勇者「次はお前らが俺を気持ちよくしてくれよ」ボロン

ラクミィ「にゃ、にゃぁ…どう、すれば…///」オドオド

エアル「こうするのよ」


おちんちんを冷たい舌で舐めるエアル


ラクミィ「こう、かにゃ」レロォ


ザラザラの舌で舐めるラクミィ


勇者「おおぅっ」

ラクミィ「ふにゃ!?い、痛かったかにゃ?」

勇者「>>271

「いや痛くはない、ただ刺激が予想してたより遥かに未知の感覚でぶるっときて出そうだった。びっくりさせて悪かったな続けてくれ」ナデナデ

もっと激しく.......!

勇者「いや痛くはない、ただ刺激が予想してたより遥かに未知の感覚でぶるっときて出そうだった。びっくりさせて悪かったな続けてくれ」ナデナデ

ラクミィ「そ、そうかにゃ…///」

エアル「あぁ、ズルい。私にも」

勇者「もちろんエアルの冷たいベロも気持ちいいよ」ナデナデ

エアル「嬉しい♡れろぉ///」

勇者「うぉぉ」

ラクミィ「むぅ…にゃらもっと///」レロォ

勇者「うおっ、やばい…いいぞ二人とも」

エアル「このカリに沿うように舐めるといいのよ」レロォ

ラクミィ「こうかにゃ」レロォ

勇者「うおぉっ」ゾクゾクゥ


ラクミィ「…」ニヒッ

ラクミィ「れろ、ぺろぉ、ちゅぷ、ざらぁ、れろ…」

エアル「ノってきたね。次は先っぽのプニプニしたところを舐めよう?///」レロォ

ラクミィ「にゃは、勇者の反応が楽しいのにゃ。れろぉ、ちゅぷ…くちゅ、ちゅぷぅ///」


舐めたりしゃぶったりする二人


①:二人の顔に射精
②:エアルの口に射精
③:ラクミィに
④:自由安価

>>272

安価ミス

勇者「出るっ」ビューッ

エアル「ふぁぁ…///」コウコツ

ラクミィ「ふにゃっ///」

①:ラクミィが精液の味の虜になる
②:ラクミィ「ふにゃぁ?もう萎んじゃったのにゃ」

>>277

1

ラクミィ「ふにゃ…にゃぁ…これ、すごく、美味しい、のにゃぁ///」チュルルル

エアル「精液って言うんだよ。私も大好きぃ///」チュルゥ

勇者「こんなかわいい二人にお掃除フェラまでしてもらえるなんて幸せだ」ナデナデ

①:今日はもう寝る
②:勇者「もっと気持ちいいことをしたくないか?」
③:自由安価

>>279

2

勇者「もっと気持ちいいことをしたくないか?」

ラクミィ「し…したい、にゃ…///」

エアル「いっぱいしたい///」

勇者「じゃあ二人ともそこに寝て」

エアル「はぁい♡///」

ラクミィ「んにゃぁ…///」ドキドキ

①:エアルに挿れてラクミィに手マン
②:①の逆
③:自由安価

>>281
今日はここまで

2

勇者「ラクミィ、脚を開いて」

ラクミィ「こ、こう…かにゃ…///」

勇者「もう少し」

ラクミィ「にゃ…ぁ///」

勇者「よしよし、今挿れてあげるからな」ズププゥ

ラクミィ「ふにゃ、にゃ、にゃぁぁぁ///」ゾクゾクゥ

エアル「勇者ぁ///」

勇者「エアルもおいで」

エアル「わぁい///」

勇者「じゃあラクミィ、動くぞ」

ラクミィ「ふにゃ…にゃっ、にゃぁっ、にゃぁぁ♡///」ズッチュズッチュ、チュプゥ、グチュ、ズップズップ、ニュプゥ

エアル「んぁっ、あっ、はぁ…勇者の手…気持ちいいっ、あんっ♡んぁ…はぁ///」チュププ、ニュプ、クチュ、チュプ

ラクミィ「にゃ…ふにゃぁ…にゃ、ぁぁ…にゃっ、にゃんっ、にゃぁ♡///」ッズップズップ、グチュ、ニュプゥ、ズチュゥ、ブチュ

勇者「ラクミィ、言葉すら出ないほど気持ちいいのか?」

ラクミィ「にゃっ、んっ、気持ちいい、にゃぁっ、んにゃっ、あんっ、にゃぁ♡にゃぁ♡///」ズッチュズチュゥ、ジュプゥ、クチュ、ニュプゥ、ズッチュズッチュ、チュプゥ、ニュプゥ

エアル「んっ、あ…あん、ラクミィ、早くイってっ♡早く私に欲しい///」チュプ、ニュププ、チュプ、クチュ

ラクミィ「いや、にゃ…もっと繋がっていたいにゃぁ♡///」ズプッ、ジュプゥ、グチュ、チュププ、ズッチュズッチュ

①:ラクミィに出して次エアルに
②:出さずにラクミィをイかせてエアルに
③:一旦抜いてエアルと交互に
④:自由安価

>>283

1

勇者「ラクミィの中気持ちいいよ」パンパン

ラクミィ「んにゃっ♡にゃっ、にゃんっ、あ…キモチいっ?///」ズップズップ、ニュププゥ、グチュ、チュプゥ、ズッチュズッチュ

勇者「ああっ、すごく気持ちいいよ。もう出ちゃいそうだ」パンパン

ラクミィ「んにゃっ、にゃっ、にゃ…にゃぁもっ、にゃっ、もまたイくにゃぁっ、にゃ♡♡」ヂュプ、ズップズップパンパンッ、ニュププゥ

エアル「んっ、あ…早く、イっちゃえ♡んっ、んぁ…あ…あぁ…はぁ♡///」チュプ、ニュプ、クチュチュ、チュプゥ

ラクミィ「にゃ、にゃ♡にゃぁ♡にゃっ、イくっ、イくにゃぁ♡♡///」ズップズップ、パンパン、ズチュゥ、ジュプ

ラクミィ「ふにゃぁぁあああ♡♡♡///」ビクンッ、ビクンッ

ラクミィ「ふにゃ…ぁ♡///」

エアル「どうだった?初めてのおちんちんは?///」

ラクミィ「気持ち良かった…にゃ…ぁ。こんな楽しいこと…知らなかったにゃ♡///」

エアル「今すごくエッチな顔してるよ♡///」

ラクミィ「にゃ…ぁ?///」

勇者「ああ、すごくかわいいよラクミィ」チュ

ラクミィ「ん…んちゅ、ちゅぅ♡ちゅ…くちゅ…ちゅぷ…ちゅぅ♡にゃぁ♡///」

エアル「勇者、ぁ…早く、早く私にも頂戴♡///」

>>285

当然GO!少しイきそうになったら止めてみる

勇者「じゃあエアルの冷たいつらら女まんこをいただきます」ズプゥ

エアル「はぁぁぁぁ♡♡///」

勇者「もしかして挿れただけでイったのか?」

エアル「だって、散々…焦らされてぇ♡♡///」

勇者「じゃあ一回イったしやめていいか?」

エアル「やだぁ、私に出すまでシてぇ♡///」ギュゥ

両手両足で勇者にしがみつくエアル


勇者「分かったよエアル。いっぱい愛してやる」パンパン

エアル「あんっ、んあ…はぁぁ♡んっ、んぁ…ぁぁ♡おちんちんっ、熱いぃ♡///」ズッチュズッチュ、グチュ、ニュプゥ、ズププ

勇者「エアルの冷たいまんこもすごく気持ちいいよ。もっと強く抱きついてこいよ」ギュゥ、パンパン

エアル「うんっ、ん♡あぁ♡はぁん…あっ、や、ぁ…はっ、ぁ…んぁっ、あ…おまんこ、融けちゃう♡♡///」ジュププゥ、グッチュグッチュ、チュプゥ、ニュプ、クチュ、チュップチュプゥ

ラクミィ「んにゃぁ~///」スリスリ

勇者「ラクミィも足りないのか?」チュプ


もふもふに包まれたケモノまんこを指で弄る


エアル「あんっ、んぁ…んっ、ん…ぁ…勇者、好きぃ、あんっ、んあ…♡はぁんっ♡///」ズッチュズチュゥ、グチュ、チュプゥ、ニュプ

ラクミィ「にゃ、にゃぁ…も…好き、にゃ…にゃぁ♡にゃ…ん…」

勇者「嬉しいよ。俺も大好きだ」パンパンクチュクチュ

エアル「あっ、はぁ…ん、や…あっ、好きぃっ♡んっ♡んぁ…はぁ…ん、ぁぁ♡♡///」ズップズプゥ、グチュ、チュプ、ニュップニュップ

ラクミィ「にゃ…にゃぁ♡ゃっ、あん…はぁ♡♡///」ズチュチュゥ、ニュプゥ、クチュ、チュプ

エアル「あっ、はぁ…あ…んぁっ、あ…イ…イ…くぅ♡///」


ニュポン


エアル「ぁ…何で…抜いちゃうの…?///」

①:と、思わせて思いっきりピストン
②:勇者「イかせてほしいか?」
③:自由安価

>>287

1

エアル「ねえ、やめないで…よぉ♡///」

ズププゥ

エアル「あっ、はぁぁ…ぁんっ♡あ…い、いきなりぃっ、いきなり激しくっ♡あんっ♡///」ズップズップ、グチュゥ、ズチュ、チュププ、ヂュプゥ

エアル「あっ、んっ、熱い、愛と摩擦熱で溶けちゃうよぉ♡♡♡あんっ、んぁ♡はぁぁっ、あんっ♡♡」ヂュププゥ、グッチュグッチュ、ズチュゥ、ニュプゥ、チュップチュップ

ラクミィ「にゃぁっ、にゃ、ん…にゃぁ♡♡///」チュププ、ニュプゥ、ニュッチュチュ

エアル「はっ、ぁ…あんっ、んっ、んぁ…あ♡///」ズププゥッ、ズッチュズッチュ、グチュゥ、ニュプゥ、ズプゥ、グチュゥ、ニュプゥ

ラクミィ「んにゃっ♡また…また、イくにゃぁ♡♡///」ニュププゥ、グッチュグッチュ、チュプゥ、ズチュチュ

エアル「あぁっ、はぁ…イくっ、私もっ、今度こそイくぅぅぅ♡♡♡///」ズププゥ、グッチュグッチュ、ズチュゥ

①:エアルに中出しして二人を同時にイかせる
②:エアルに中出ししてイかせてからラクミィにも中出しでイかせる
③:どちらにも出さず同時にイかせる
④:自由安価

>>289

2

勇者「エアルっ、出すぞ」パンパン

エアル「うんっ、うん…勇者の熱い精液と愛をいっぱい注いでっ♡んぁっ、あ…私を溶かしてぇぇ♡♡///」ズッチュズッチュ、チュプゥッ、グチュ、ニュプゥ、ズップズップ

勇者「エアルっ、好きだっ」ビュルルルル

エアル「はっ、ぁああああ♡♡♡///」ビクンッ、ビクン

エアル「はぁ…はぁ…お腹…熱い…♡勇者の温かみを感じる…♡幸せぇ♡///」トロォ


おちんぽを抜くとエアルのまんこからは精液とともに青白い液と白い湯気が出ていた


勇者「大丈夫か?本当に溶けたり…?」

エアル「大丈夫…だよ…魔力沢山あるから…♡それに、勇者の愛で溶かされるなら幸せに死ねるもん♡///」

勇者「>>291

「最初に約束した通りまだまだたくさん幸せにしてやるからな、勝手に溶けるなんて許さないぞ」
抱きしめてベロチューしながら

勇者「最初に約束した通りまだまだたくさん幸せにしてやるからな、勝手に溶けるなんて許さないぞ」ギュゥ、チュゥ

エアル「ん…んちゅ…ちゅぅ、くちゅ、じゅぷ…れろぉ…ちゅぷぅ♡///」

冷たい舌と舌を絡め、勇者の口内の熱が全て無くなるまで長くねちっこいキスをした

エアル「ぷは…ぁ♡えへへ、ありがとう…幸せだよ///」

勇者「俺もこんなかわいい嫁たちに囲まれて幸せだよ」


エアルを優しくベッドに寝かせる


勇者「もちろんお前もだよラクミィ」

ラクミィ「にゃぁ…も?///」

勇者「ああ、今嫁の証を体の中に刻んでやるよ」パンパン

ラクミィ「にゃっ、あ…んっ、んにゃっ…あんっ、は、ぁ…にゃ・・ぁんっ♡にゃ♡にゃぁっ…激しぃっ、にゃぁっ♡♡」ズッチュズッチュ、ニュプゥ、ズチュ、ジュプゥ、グッチュグッチュ

ラクミィ「にゃっ、あっ、んにゃぁ♡欲しいっにゃっ、嫁の証っ♡にゃっ、ぁ…にゃぁっ♡は…欲しい♡///」グッチュグチュゥ、ズチュゥ、チュップチュプゥ、ズプズプ、ニュプッ、パンパン

勇者「ああっ、あげるよ。それにしてもエアルの冷たい体の後のもふもふはまた格別だなぁ」パンパン

ラクミィ「にゃぁっ♡嬉しいぃっにゃぁあっ♡♡にゃぁっ、んにゃっ♡にゃっ♡♡///」ズッチュズッチュ、チュプゥ、グチュ、ズチュゥ、グチュゥ、ズップズップ

ラクミィ「んにゃっ♡にゃっっ、にゃぁあ♡にゃっ♡はぁ…んあっ、にゃあっ♡♡///」ズチュゥ、ニュップニュップ、グチュゥ、ズチュゥ、ズッチュズッチュ

ラクミィ「にゃっ、イくっ、イくっ、にゃぁ♡♡///」ズプゥッ、ズップズップ、ニュプゥ、ズチュ、ジュププゥ

勇者「俺もイくぞ。お前の中に出してやるからな」

ビュルルルル

ラクミィ「ふにゃぁあああ♡♡♡♡///」ビクンッ、ビクンッ


イくとともに全身の毛が一瞬逆立つラクミィ

零れ出した精液とラクミィ自身の愛液で濡れた股間の毛はすごく艶めかしかった

①:3人で寝る
②:勇者「自由安価」ピロートーク的な

>>293

1

勇者を中心にして三人で寝る

冷たいからだともふもふの体。天国である

①:夜中に目を醒まし、一人で飲んでいる魚人を見かける
②:次の日

>>295

1

夜中に目を覚ます

部屋の外に出ると扉の空いている部屋を見かける


勇者「魚人?」

魚人「…」チラ

勇者「また一人で飲んでいたのか」

魚人「一人で飲むのが一番良いのよ」

①:勇者「俺と二人で飲むのより一人がいいのか?」
②:勇者「俺も一緒にいいか?」
③:自由安価

>>297

勇者「俺も一緒にいいか?」

魚人「ええ」


そう言って空いていたカップに注ぐ魚人


勇者「もしかして俺が来るの待ってたのか?二つ用意してあったし」

魚人「さあ、ね」

魚人「乾杯ね」

勇者「ああ、乾杯」


カチン

―――――
―――

飲んでいると対面に座っていた魚人が少しずつ椅子をずらして勇者の隣りにきていた


勇者「酔ってるのか?」

魚人「酔ってないわよ」

①:頭を撫でる
②:こっちからもすり寄って肩を抱く
③:勇者「移動しないか?」とベッドへ
④:自由安価

>>300

2

勇者「」ギュ

勇者からもすりよるとって肩を抱く

魚人「ん…」

肩に頭をのっける魚人


魚人「…」スリスリ


体をこすり付け、脚を絡ませてくる

ほんのりと潮の香りが勇者の鼻をくすぐる


勇者「良い夜だな」ナデナデ

魚人「そうね…」

①:キス
②:ベッドに移動
③:静かな夜を過ごして眠りにつく
④:自由安価

>>302

今日はここまで
今期も良いアニメが揃ってますなあ

勇者「魚人」

魚人「ん…」


互いに顔を近づけ、どちらからともなくキスをする


魚人「ん…んちゅ、ちゅぷ…れろ…ぷは…♡」

魚人「ふふ…あなたの口酒臭い」

勇者「お前もだろ」

魚人「そうね、んちゅ…ちゅぷ…くちゅ…れろ…ちゅ…ちゅぷ、ちゅぅ♡///」


今度は魚人の方から長くねっとりとしたキスをしてくる


魚人「ちゅ…ちゅぅ…くちゅ、ちゅぷ…れろぉ♡ちゅ、ちゅぅ…くちゅ♡///」

魚人「ぷは…///」


魚人「このあと、どうする…?///」

>>305

魚人をお姫様抱っこしてベッドへ移動
「久しぶりに俺とHしようぜ?(直球)最近は鬼が酒を嗅ぎつけてくるから二人きりもなかったもんな。こんな機会じゃないとなかなか魚人とはやれないしいいだろ?」

魚人をお姫様抱っこで持ち上げる


魚人「…///」

勇者「久しぶりに俺とHしようぜ?(直球)最近は鬼が酒を嗅ぎつけてくるから二人きりもなかったもんな。こんな機会じゃないとなかなか魚人とはやれないしいいだろ?」

魚人「ええ、いいわよ///」


ほんのりと頬が赤いのは酒のせいなのかそれとも


魚人「二人きりだし…甘えてもいいのかしら?」

勇者「もちろんだよ」

魚人「…」ギュ


無言で勇者に抱きつく魚人、小さな息遣いが聞こえる


勇者「魚人の体、綺麗だよ」モミモミ


濡れている魚の鱗に覆われたおっぱいを揉む


魚人「ん…んぅ…ん…///」

舐めると微かにしょっぱい潮の味がする

魚人「ん…ぅ、ふふ…ん…///」


魚人の手が勇者のズボンの中に入る


魚人「…」シコシコ

ローションのようにヌルヌルの手、それも水かきのついた手で上下に扱く魚人

魚人「どう?水かき付き手コキ…」

>>397

ミスった
>>308

ああ、最高だ。この絡みついて吸い付く感触は魚人でしか味わえない。

勇者「ああ、最高だ。この絡みついて吸い付く感触は魚人でしか味わえない」

魚人「…そう」シコシコ

勇者「ああ、それすごく気持ちいいぞ」

魚人「…」シコシコ


少しだけ口の端を持ち上げ、水かき部分でちんぽの先を包みながら扱く魚人


魚人「」チュ

そして水かきを下にズラし、竿を扱きながら先っぽにキスをする魚人


魚人「他の女の匂いがするけど?」

勇者「嫌だったか?」

魚人「冗談よ。構わないわ…あむっ」

魚人「んっ、んちゅ…あむっ、れろぉ…くちゅ、ちゅぷ、じゅる…ちゅぷぷぅ…くちゅ…ちゅぅ」


魚人からする潮の匂いが少し強くなる


魚人「じゅる…くちゅ、ちゅぷぅ…じゅぷ…くちゅ、じゅるる…くちゅ、ちゅぅ、ぷは、あむぅ、れろぉ、くちゅ、ちゅるる」


見ると魚人の足に乾き対策に常に貼られている粘膜とは違う銀色の粘液が垂れている


魚人「ぷはぁ…れろぉ、ちゅぷ、くちゅ…れろ…くちゅ、れろぉ、じゅる…ちゅぷ、くちゅ…れろぉ…じゅぷぷ」

①:体勢を変えて69
②:一旦魚人の口に出す
③:自由安価

>>310

①からの②

今日はここまで

69の体勢になる


魚人のおまんこを舐めると「ん…」と小さな吐息が聞こえ、潮の香りが一段と強くなる


勇者「魚人のおまんこしょっぱくて美味しいよ」ペロペロ

魚人「ん…ふ、ぅ…ぅ…ん…///」

次々としょっぱい愛液が溢れてくる

魚人「ん…んちゅ…ん、ふ…ぅ…ぅ…ん…くちゅ…ちゅぷ…じゅる…ちゅぅ…んちゅぅ///」

勇者「魚人、気持ちいいよ」ペロペロ

魚人「ん…私、も…ん、んちゅ…じゅる…ん…ふぅ、んっ…ぅ…ん…くちゅ…ちゅぷぅ…ん///」

勇者「魚人、出すよ」

魚人「ん、出して…いいわよ…ぅ…んっ…じゅるっ…ちゅぷぅ…くちゅ、ちゅぷぅ…じゅるぅ///」


ビュルルル


魚人「ん…コク…コク…ぷは…ぁ///」


①:勇者「次、どうしてほしい?」
②:セックス
③:勇者「もっとご奉仕してほしいなあ」
④:自由安価

>>313

3

勇者「もっとご奉仕してほしいなあ」

魚人「…いいわ。ベッドの上にうつ伏せになって」

勇者「こうか?」

魚人「ん」


うつ伏せになった背中に柔らかい感触が二つ、そして重みがのしかかる


勇者「ぅぉ…」

魚人「そんなに重くはないはずよ」


ムニュゥと勇者の背中でスベスベヌルヌルの魚人おっぱいが形を歪め、表面積を広げる

おっぱいで円を描くように背中の上を滑らせ、脚で勇者の脚を擦る


魚人「魚人の粘膜はマッサージローションの代わりになるかしらね」ムニュゥ、ニュル、チュプ、ニュプゥ

水かきの付いた手で肩を揉み、勇者の首筋を撫でまわす


魚人「それとも、エッチな奉仕じゃないと嫌だったかしら?」

勇者「>>315

いや?魚人の奉仕なら何でも最高さ

勇者「いや?魚人の奉仕なら何でも最高さ」

魚人「そ、じゃあ続けるわね」


そう抑揚のない声で告げてから再び動く

魚人「…」ムニュゥ、チュプ、チュ、スリスリ


魚人の粘膜が立てる小さな水音と小さな息遣いだけが部屋に満ちる
―――――
―――

魚人「こんなものね」

勇者「ああ、気持ちよかったよありがとう」ナデナデ

魚人「ん…」

①:勇者「次は前のマッサージも頼めるか?」
②:セックス
③:自由安価

>>317

2
「それじゃ今度は俺が魚人を気持ちよくしてやる番だな」

勇者「それじゃ今度は俺が魚人を気持ちよくしてやる番だな」

魚人「ええ…///」

魚人「ん…ちゅぷ…ちゅぱ…くちゅ、ちゅぅ、ちゅぷ、れろぉ…///」


魚人にキスしながらベッドに優しく押し倒す


魚人「くちゅ…ちゅぷぅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅ、ん…ぷは…ふふ、あむっ、ちゅぅ、くちゅ、ちゅぱ///」

キスはそのままにヌルヌルのおっぱいを揉む

普段は魚の鱗に隠されている魚人おっぱいの乳首が勃っている


勇者「興奮しているのか?潮の匂いが強くなっているぞ」コリコリ

魚人「ん…ふ…ぅ、してないわけ、ない…じゃない///」

勇者「じゃあ焦らしちゃ悪いな」

魚人「ええ…だから、早く…ちょうだい」

勇者「ああ」ズププゥ

魚人「あ、は、ぁぁあ♡///」


幸せそうな甘い声を出す魚人

声と反比例するようにしょっぱい潮の香りがまた強くなる


勇者「動くよ」

魚人「え、えぇ…ぁっ、んっ、ふ…ぅ、ん♡ぁ…は、ぁ…んっ、ふぅ…っ、んっんっ♡///」ズッチュズッチュ、チュプゥ、ニュプ、ジュップジュップ、クチュゥ、ズプゥ、チュププ

魚人「あっ、んっ、んぁ…は、ぁ…ん、ぅっ、ん♡あ…んっ、ふ、ぅ…ぁ…はぁ、ぁ…あ♡///」チュププゥ、ニュプッ、チュプゥ、ズッチュズッチュ、チュプゥ、ズップズップ

勇者「魚人のおまんこも、肌も気持ちいいよ」パチュンッ、パチュンッ


腰を打ち付けるたびに粘膜と愛液で濡れた肌が水音を立てる。擦り合わせている部分はヌルヌルスベスベでどこも気持ちいい


魚人「私、もっ、気持ちいいっ、わっ、ん…ふ、ぅ…ぁ…んっ、ん…ぁ♡あ…んっ♡///」パチュ、ニュププゥ、ズップズップ、グチュゥ、チュププ、ニュプゥッ、ズププゥ、クッチュクチュ

魚人「んっ、ぁあ♡んっ…ふ、ぅ…ぁ…っんっ、あ…は、ぁっ…んっ、ゃ…んっ♡///」ズップズップ、ニュププゥ、グチュ、チュププゥ

魚人「勇者っ、好きっ♡///」チュ


魚人が勇者の首に腕を回してキスをしてくる。水かきが首筋を撫でる


魚人「んっ…ちゅ、ちゅぷ…んぅ♡んっ♡ぷはっ…ぁむっ、んちゅぅ、ちゅぷ…♡///」ズチュチュゥ、チュプゥ、ニュプッ、クチュ、ニュププゥ

魚人「ぷはっぁ♡ん…あ…んぅ、ぁ…ふ、ぅ…ぁっ、ぁっ♡♡///」ズププゥ、チュップチュップ、グチュゥ、ニュププ、ヂュプッ、パチュッ

①:中出してイかせる
②:自由安価

>>319

1

今日はここまで

水かき手コキと水かきマッサージされたい
絶対きもちいい

魚人「あっ♡んっ、あ…はぁ…んっ…ふ、ぅっ、んぅっ♡♡///」チュププ、ズッチュズッチュ、ニュプゥ、クチュ、チュップチュプゥ

魚人「んっんっ、あっ、はぁぅ、んっ♡ゆうっしゃっ♡///」ニュププッ、グチュ、ズッチュズッチュ、チュププゥ、ニュプゥッ

勇者「気持ちいいか?魚人」パチュ、パチュ

魚人「えぇっ♡んっ、は、ぁ…ふっ、んっ、ぁ…は、ぁ…♡///」チュププ、クチュ、チュップチュップ、ニュププゥ、ジュプッ、ズップズップ

魚人「っ、ん、あっ、イっくっ、は、ぁ♡っ、イくっ♡♡///」ヂュププ、グチュ、ヂュップヂュップ

勇者「ああ、イっていいぞ。俺もイく」パチュパチュ

魚人「一緒に♡私のっ、んっ、ぁっ、中に出してっ♡♡///」

ビュルルルル

魚人「んちゅっ、ちゅぷっ、っ、んむっ、んぅっっっっっっ♡♡♡///」ビクンッ、ビクンッッ

勇者にキスしながらイった魚人は少しして唇を離し、また少しして体も放した

魚人「…満足したわ。寝る」

勇者「もっとイチャつこうぜ?」

魚人「今日は十分よ。…今日は、ね。おやすみ」

勇者「…おやすみ」ナデナデ


①:魚人と一緒に寝る
②:ラクミィとエアルのところに戻って寝る
③:他の嫁のところに(キャラ安価)
④:一人で寝る(誰かが来るフラグ)

>>323


サキュバス
ゾンビ
ワイバーン
タマモ

ハーピー
魚人
セイレーン
アリミネア
ツェア
メイド
スキュラ
サンダーバード
白澤
フェンリル
単眼娘
百目
クロガネ
アルラウネ
サンドウォーム
リゼ
龍華
影娘
ドラゴン
エアル
アイリーン
ラクミィ

3
ラクミィ戦中に2人になる約束したしアミーのところへ

アミー姉さまの部屋

勇者「うおっ、クモの巣…というか糸が張り巡らされてる」


その奥でアリミネアは寝ている

勇者「もう寝てるのか…」


①:糸を掻い潜ってアミー姉さまの寝ているベッドへ
②:①と思ったら糸に引っかかる

>>326

勇者「」ソーット

うわ、糸に引っかかった


アリミネア「おやおや…夜這いにでも来たのかな?」

勇者「あ、あれ?寝てたんじゃ…」

アリミネア「蜘蛛はね、自らの糸の振動で獲物がかかったことを察知できるんだよ」


そう言いながら勇者の体を糸でグルグル巻きにするアリミネア


アリミネア「さて、夜這いしに来ておいてあっさり掴まってグルグル巻きにされた気分はどう?どんな気分?」

勇者「>>328

アミー姉さまに捕まるのなら本望!・・・これからどうされるのかも含めて

勇者「アミー姉さまに捕まるのなら本望!・・・これからどうされるのかも含めて」

アリミネア「お姉さんは寝こみを襲われて怒っているんだけどなあ?」


とはいうが顔はすごくニコニコと笑っている


アリミネア「少年、君はお仕置きされるはずなのに何でそんなに嬉しそうなのかな?」

勇者「アミー姉さまにされるのならばお仕置きさえも本望!!」

アリミネア「そうかいそうかい。でもお姉さんはいま眠いんだよねえ」


コンマ30以下

>>330

どれ

アリミネア「だから、一緒に寝ようか」ギュゥ


糸で両手両足を縛られた勇者を抱きしめるアリミネア


アリミネア「お姉さんのおっぱいで包んであげるよ」ムニュゥ

アリミネア「おやすみ、少年」


おっぱいで顔を挟むように抱きしめて眠るアリミネア

①:自由安価
②:次の日

>>332

再安価↓

1
手足が動かなくても出来ることをやる!寝てても感じるのかな~ととりあえず目の前の乳首を舐めて乳首勃起してきたら吸う

>>220がコンマ66>>224がコンマ99>>231がコンマ99>>285がコンマ33>>310がコンマ99>>334がコンマ22で計メダル38枚ゲット

現在所持メダル496枚

景品一覧は>>4、メダルと交換した持ち物は>>216を参照


コンマ安価60以下
>>336

はい

アリミネアはもうぐっすりと寝ている


勇者(手足が動かなくても出来ることをやる!寝てても感じるのかな~)


柔らかいおっぱいに顔を埋め、感触を堪能した後舌を伸ばす


チュプ、レロ、プチュ、チュゥ


そうしている内に乳首が勃つ


①:堪能したら寝る
②:寝ているアリミネアが反応するまでやる
③:自由安価

>>338

2

勇者「」モミモミ、チュパ、レロォ、モムニュ

アリミネア「…ん」

勇者「」チュパ、チュプゥ、レロレロ

アリミネア「っ、ぁ…しょ、少年、ちょっと…く、くすぐったい…よ///」

>>340

今日はここまで
安価↓

辞めてみる

勇者「続きしてほしいか?」

アリミネア「ごめん、ね少年…今、眠い……か、ら…」

勇者「なっ」


眠くて焦らしは意味ないみたいだ

①:諦めて一緒に寝る
②:諦めず胸を弄る
③:自由安価

>>343

1

勇者「しょうがないおやすみ」

アリミネア「うん、おやすみぃ」


次の日先に起きたのは

①:勇者
②:アリミネア

>>345

2

アリミネア「…少年?何でここに、まあいいか」

アリミネア「少年可愛いよ少年」ギュゥ


糸で勇者をグルグル巻きにするアリミネア


アリミネア「ん~」スリスリ

①:勇者の朝勃ちんぽに気づく
②:勇者起きる
③:自由安価

>>347

1+2

勇者「ん…っ!?な、何で縛られているんだ!?」

アリミネア「ふふ、蜘蛛の巣にノコノコ入ってきたのは君でしょ?少年」

アリミネア「ところで、この勃起ちんぽは何かな?お姉さんに縛られて興奮しているんじゃないかな?」

①:勇者「いや、朝勃ちだが」
②:勇者「そ、それは…」
③:勇者「アミー姉さま、ちんぽが切ないよぉ」
④:自由安価

>>349

2

勇者「そ、それは…」

アリミネア「言い訳は無用だよ少年、お姉さんは糸をいっぱいだしてタンパク質を補充したいんだ」

アリミネア「朝の一番搾りをいただくよ♡///」シュー


勇者のそそり立つ朝勃ちんぽをまた糸でグルグルに巻く


アリミネア「ふふ、お姉さんの獲物♡///」アムッ

唯一露出している亀頭部分を丹念に舐め、しゃぶる


アリミネア「んっ、ん、んちゅ、れろぉ、ちゅぷ…じゅる、くちゅ、ちゅぷぷ♡れろぉ、じゅぷ、くちゅ♡///」

アリミネア「あむっ、ん、じゅるぅ、ちゅぷ、ちゅ、ちゅぷぅ、くちゅ、れろぉ、じゅるる♡じゅぷぅ、じゅぷ、ちゅぷ♡///」

アリミネア「んっ、脈打ってきたね。いつでも出していいよ。んちゅるる、じゅぷぅ♡れろぉ、くちゅ、ちゅぷ♡///」

勇者「あぁっ、出る、出すぞアミー姉さま」

アリミネア「うんっ、少年の朝一♡///」


ビュルルル


アリミネア「ん…ごく…ごく、ぷはぁ♡///」

アリミネア「は、ぁ…満足したよ♡」


そう言って勇者を縛っている糸を解く


①:皆と合流
②:自由安価

>>351

2
フェラは嬉しいけど、昨夜はアミーお姉さまが後で2人になりたいって言ってたから甘えさせてもらえると思ってわざわざ来たのにお姉さま俺を放って寝ちゃうんだもんなーと拗ねたふうに言う

勇者「フェラは嬉しいけど、昨夜はアミーお姉さまが後で2人になりたいって言ってたから甘えさせてもらえると思ってわざわざ来たのにお姉さま俺を放って寝ちゃうんだもんなー」

アリミネア「え?」

勇者「悲しかったなぁ。先に寝られちゃってなー」

アリミネア「そ、それは…その、悪かったよ少年…」ギュゥ

勇者「本当に悪いと思ってるか?」

アリミネア「も、もちろんだよ」

①:許す
②:勇者「許してほしかったら[自由安価]」

>>353

2 俺が良いって言うまで[田島「チ○コ破裂するっ!」]ね

勇者「許してほしかったら俺が良いって言うまでオナニーね」

アリミネア「え、そ、それは…///」

勇者「ダメなのか?だったらゆるs…」

アリミネア「体格的に手が届きにくい…」

勇者「え、あー…」

①:玩具召喚
②:①(触手)
③:自由安価

>>355

勇者の手

勇者「じゃあ俺の手を貸してやろう」

アリミネア「え?それじゃあオナニーというより手コキじゃないか?」

勇者「もちろん俺は何もしないよ?手を貸してやるから自分で使えってことだ」

アリミネア「そ、そんな恥ずかしいことを…///」

勇者「あー、昨日は寂しかったなぁ」

アリミネア「ぅ…わ、分かったよ…」


勇者の腕をとって自分のまんこに当てるアリミネア


アリミネア「ん…ぁ、あ…ん…///」


少しずつ湿ってくる

①:そのままやらせる
②:急に指を動かしてみる
③:自由安価

>>357

1

アリミネア「ぁ…、んっ、ぁ…君の手…気持ちいいよ♡ぁん…んっ、はぁ…あ…///」クチュ、チュププ、チュ、クチュ、チュプ

勇者「大分濡れてきたな」

アリミネア「ぅん…きもち、いい♡///」

アリミネア「ぁ…は、ぁ…んっ、ん♡んぅ…///」チュププ、クチュ、チュプゥ、チュプ、チュププ

①:イく
②:自由安価

>>359

2
腕を引っ込めて焦らす

腕を引っ込める

アリミネア「ぁ…ちょっと、少年…///」ハァ、ハァ

勇者「ん?どうした?」

アリミネア「イ、イきそうなときに引込められると…は、ぁ…その///」モジモジ

勇者「」ニヤニヤ


アリミネア「ぅ…君は意地悪だ///」

勇者「何のことかな?」

アリミネア「ぃ…イ…かせ、て…ほしい…///」

>>361

待ってましたとばかりに、アミー姉さまの気持ちいい所をいじってあげる

アリミネア「ね、少年…///」

勇者「分かったよ、アミー姉さま」クチュ

アリミネア「あっ、あはっ、ぁぁ♡んっ、ぁあ…あ♡はぁ、っ、少年、そこ、そこいい♡///」クチュ、チュププ、チュプゥ

勇者「ここか?」

アリミネア「あんっ、んぁぁ♡♡は、ぁ…そうっ、いい、いいよ…んっ、ぁぁ♡♡」チュプゥ、チュップチュップ、クチュ

アリミネア「は、ぁ…あん…ぁ♡や…ぁ、はぁ、あ…」チュププ、ニュプゥ、チュップチュップ

①:イかせる
②:自由安価

>>363

アリミネア「イっく、イく…ぁあ、少年♡少年っ♡♡///」ズチュ、チュプゥ、グッチュグッチュ、ジュプゥ、ニュチュチュ

勇者「ああ、イってくれアミー姉さま」

アリミネア「イくっっっ♡♡♡///」ビクンッ、ビクンッッ

①:みんなと集合
②:自由安価

>>366

1

皆と集合する


エアル「勇者…何で居なかったの?」

勇者「え?」


瞬時に足元が凍らされた。エアルの顔は悲しみと嫉妬が入り混じった表情だった。そしてその後ろで恍惚としているアイリーンが


エアル「何で朝いなかったの?一緒に寝たのに…朝もいちゃつきたかったのに」ヒュォォォオォ


冷気が勇者を包み、足元から徐々に氷がせりあがってくる

勇者「>>368

ま、待て、これには訳が…とまで言ったところで、勇者のバカァー!叫ばれ吹っ飛ばされる

勇者「ま、待て、これには訳が…」

エアル「勇者のバカァー!」ギュォォオオオオオオオオオオ

勇者「ぐっはぁぁああああああ」


丸太ほどある巨大な氷柱に吹っ飛ばされた


アイリーン「クスクス、哀しいわねえ。言い訳すら聞いてもらえず哀しいわねえ、その哀しみを魔力に変えて魔物化させてあげましょうか?」

勇者「の、ノーサンキューだ…ぐはっ」


①:サキュバスに回復を頼む
②:自分で回復する
③:ラクミィにも攻撃される
④:自由安価

>>371

3+1

今日はここまで

勇者「さ…サキュバス…回復頼む…凍傷で壊死すr―

ラクミィ「んにゃっ!」ザシュ

勇者「いだぁっ!」


ラクミィに顔面を引っ掻かれた


勇者「な、なにするんだラクミィ」

ラクミィ「嫉妬にゃ♪」

勇者「楽しそうだが!?」

ラクミィ「にゃぁは楽の四天王だからにゃ♪」

エアル「覚悟しなさい!」

ラクミィ「覚悟するにゃー」

①:二人が諦めるまで逃げまわる
②:ズタボロにされる
③:助けを求める(キャラ安価)
④:自由安価

>>376

スライム
サキュバス
ゾンビ
ワイバーン
タマモ

ハーピー
魚人
セイレーン
アリミネア
ツェア
スキュラ
サンダーバード
白澤
フェンリル
単眼娘
百目
クロガネ
アルラウネ
サンドウォーム
リゼ
龍華
影娘
ドラゴン
アイリーン

③鬼

勇者「鬼!鬼、助けてくれ!!」

鬼「知らねえな、一人で頑張れよ」


ニッシシと笑う鬼


勇者「そんなー!」

①:勇者「後で一緒に筋トレしてやっから!」
②:勇者「自由安価」
③:他の嫁に助けを求める
④:自由安価

>>378

スライム
サキュバス
ゾンビ
ワイバーン
タマモ
ハーピー
魚人
セイレーン
アリミネア
ツェア
スキュラ
サンダーバード
白澤
フェンリル
単眼娘
百目
クロガネ
アルラウネ
サンドウォーム
リゼ
龍華
影娘
ドラゴン
アイリーン

3+4
ラクミィを影娘に足止めしてもらいながらエアルを甘い言葉を混ぜつつ説得

久しぶりの更新きてる!まってた

勇者「じゃあ影娘!助けてくれ!」

影娘「」コク


ラクミィ「ふにゃぁっ!?」

ラクミィの影から触手が伸びて絡めとる

ラクミィ「ふにゃぁ、離すにゃー」

勇者「そのまま頼むぞ」

エアル「まだ私がいるわよ」ゴゴゴゴゴ

①:勇者「お前に怒った顔は似合わないぞ」
②:勇者「可愛いエアルよ、聞いてくれ」
③:抱きしめる
④:自由安価

>>380

2+3

勇者「可愛いエアルよ、聞いてくれ」ギュ

エアルの冷たい体を抱きしめる


ラクミィ「にゃは、そんなんで嫉妬が収まるわけないのにゃ」

エアル「か、可愛い…///」

ラクミィ「ふにゃっ!?」


そのままエアルの耳元に口を近づける

勇者「>>382

耳元に息をフッと吹きかける

勇者「」フッ

エアル「ひゃゎぁぁ///」ヘナヘナ


耳元に息を吹きかけるとへたり込むエアル


勇者「勝った」

エアル「酷いよ甘い言葉言ってもらえると思ったのにぃ」

①:勇者「大好きだよ可愛いエアル」
②:勇者「嫉妬で攻撃してくるような嫁にはお預けだ」
③:勇者「自由安価」

>>384

今日はここまで
安価下

勇者「大好きだよ可愛いエアル」

エアル「えへへ…嬉しい///」ギュゥ

勇者「可愛いなぁ」ナデナデ

①:旅立つ
②:嫁といちゃつく(キャラ安価)

>>387


スライム
サキュバス
ゾンビ
ワイバーン
タマモ

ハーピー
魚人
セイレーン
アリミネア
ツェア
メイド
スキュラ
サンダーバード
白澤
フェンリル
単眼娘
百目
クロガネ
アルラウネ
サンドウォーム
リゼ
龍華
影娘
ドラゴン
エアル
アイリーン
ラクミィ

2
スライム

スライム「勇者君私にも~」

勇者「はいはい」ナデナデ

スライム「んちゅ…ちゅ…ん…ちゅぅ♡れろ…ちゅぷぅ」


スライムのほうから勇者の口にむしゃぶりついてきた

勇者も舌をからめてスライムのぷにぷにの口内と舌をねっちょりと味わう


スライム「ぷは…もっと♡ん…んちゅ…ちゅぷぅ、くちゅ…れろぉ♡///」

①:勇者「満足か?」
②:スライムの体を洗ってあげる
③:自由安価

>>389

2

勇者「久しぶりに体洗ってやるよ」

スライム「わーい」


~風呂場に移動~


あまり激しくない程度にシャワーをかけながらスライムの全身を泡のついた手で揉み解す


スライム「ん…気持ちいい…♡」

勇者「丁寧に洗うのは久しぶりだからなあ。埃とか混じっちゃってるじゃないか」モミモミ

スライム「ぁ…ん…///」

①:丁寧に洗った後少しエロい洗い方も
②:丁寧に洗うだけ
③:自由安価

>>391

1

泡のついた手でスライムの体を洗い、次にズブリと体の中に入れる

スライム「あ…は、ぁ…んっ、あぁ♡///」

勇者「ただ洗っているだけなのに何でそんなエロい声出すんだ?」

スライム「だ、だって…んっ、はぁ♡勇者君の手が私の中に入っていると思うと…♡♡///」

勇者「エロい子だ。乳首もこんなに固くして」モミモミ

スライム「はあぁ♡///」

自由安価
>>393

体の中から乳首いじったらどうなるんだろうか

勇者「体の中から乳首いじったらどうなるんだろうか」

そう言って乳首を内側から押してみる


スライム「ひゃゎぁっ///」

勇者「お、いい反応」

内側からグリグリと弄ったり指だけ出して摘まんでみたりする

スライム「ぁ…は、ぁ…これ、いつもと、違う…よぉ♡///」

勇者「どっち好きだ?」

スライム「分から…な、い…んっ、はぁぁ…///」

次は
>>396

乳首以外も体の中で感じる所を探して弄ってみる

勇者「さて他に感じるところはどこかなぁ」チュプチュプ

スライム「ぁ…体中弄っちゃやぁ」

スライムの体表に波立てながら弄くり回す

スライム「んっ、は、ぁぁ♡♡や、やぁ…んっっ、あ、それ、それ以上ダメぇ///」

勇者「お、これがいいのか?」ジュプププ

スライムの体内深くに腕を埋めれば埋めるほど反応が大きくなる


スライム「だ、だめ…それ、以上はぁ///」

①スライムの体内のコアに直接触れる
②抜く
③自由安価

>>398

一旦抜いてコアに触ってもいいか聞く
スライムが本当に嫌ならやめておくよ

一旦抜く

勇者「コアに触ってもいいか?スライムが本当に嫌ならやめておくよ」

スライム「い、い、よ…♡///」トロぉ

顔を蕩けさせてそう言うスライム

勇者「じゃ、ゆっくりいくよ」

指だけで触る

スライム「んっ、あぁ♡///」

次に掌で触り

スライム「ひゃゎぁぁ♡///」

掌で包み込んで揉むように握ったり開いたりする

スライム「あっ、はぁっっ ♡♡んっっ♡うっんっぅ♡、やぁ、はぁぁ、あっ、すごいっっ、快感強すぎるよぉ♡♡あぁぉぁぉぉ♡♡///」チョロロロ


ビクンッと跳ねてからへたりこみ、おしっこを漏らすスライム


勇者「わ、だ、大丈夫か?スライム」

スライム「うん…♡少し、快感が強すぎたの…心臓に直接快感を注ぎ込まれたみたい♡♡///」

①勇者「もうやめとくか?」
②勇者「まだ行けるか?」ボロン
③自由安価

>>400

2

勇者「まだ行けるか?」ボロン

スライム「うん…♡///」


スライムがプニプニの手で包みながらフェラする

プニプニのスライム唇とスライムベロの締め付けと扱きがたまらない

スライム「んっ♡んちゅ…ちゅぷ…くちゅ…れろぉ…♡ちゅぅ…♡///」

勇者「スライム気持ちいいよ」

スライム「嬉しい///」

スライム「んっ…♡んぅ…ちゅぷ…れろぉ♡ちゅ…♡ん、れろぉ、くちゅ…♡ちゅぷ♡///」

スライム「れろ…♡ん
んちゅ…♡ちゅぅ♡ん…んっんっ…♡///」

勇者「んっ、出るぞスライム」

スライム「うん…出して勇者くん♡♡れろぉ…ちゅぷ…れろぉ…くちゅ…ちゅぅ…///」

スライム「んちゅ♡ちゅ、ちゅぅ♡れろぉ、くちゅ♡///」

ビュルルルル

スライム「んっっぅ///」コク、コク

スライム「ぷは…勇者くんの精液、美味しい///」トロォ

①セックス
②自由安価

>>402

1

スライム「勇者君…お願い、挿れて♡///」

勇者「そんなに欲しいか?」

スライム「うん♡」

勇者「エロ可愛いよスライム」チュプゥ


ゼリーを貫く感触とともにちんぽが快感に包まれる


スライム「あ、ん…んぅ、勇者君に貫かれる感覚…大好き…♡///」

勇者「俺もスライムの体大好きだよ。触っても気持ちいいし挿れても気持ちいい」パチュ、パチュ

スライム「んっ、あっ、あんっっ♡♡///」チュップチュップ、プチュ、ニュププゥ

スライム「あっ、あっ、勇者君、勇者君、すきぃ♡///」ズッチュズッチュ、チュプゥ、プチュッ、パンパン

①:そのまま続ける
②:自由安価

>>404

「じゃあ両方一緒に味わってー」とスライムが挿れたまま密着だいしゅきホールド

スライム「じゃあ両方一緒に味わってー」ムニュゥ


プニプニの体で大しゅきホールドしてくるスライム


勇者「ああ、最高だ」パチュッ、パチュッ

スライム「んっ、んぁ♡は、ぁ…私も、さい…こう♡あっ、は、はぁん…ゃ…ああ♡///」チュププ、ズッチュズッチュ、チュプゥ、ニュププ、クチュ、チュプゥ


スライムのプニプニおっぱいに顔を埋めながら腰を振る


スライム「ぁっ、はぁ…んっ、ん、ぁ♡好き、勇者君好きぃ♡///」チュップチュップ、クチュゥ、チュプ、ズッチュズッチュ、チュプゥ、ニュプ

スライム「ぁっんっ、おっぱい吸いながら…だめぇ、気持ちよすぎるよぉ♡ん、ぁぁ♡はぁぁ♡///」ニュププゥ、クチュ、チュプゥ、ズッチュズッチュ、チュプゥ

①:中出しフィニッシュ
②:キスしながら①
③:自由安価

>>406

2

勇者「スライム、大好きだぞスライム」パチュパチュ

スライム「あんっ、んぁっ、はぁ、あっ、あぁ♡///」パチュッ、ンチュ、チュププゥ、ズッチュズッチュ、チュプゥ

勇者「」チュ

スライム「んちゅ…んちゅ、ちゅ、んっ、ん、んん…♡んちゅぅ、ちゅぷ…くちゅ」チュププ、ニュップニュップ、チュプゥ、ズッチュズチュ、チュプゥ


ビュルルルル

スライム「んんんんんんっっっっ♡♡♡♡///」ビクンッッッ

①:ピロートーク 勇者「自由安価」
②:シャワーで流して終わり

>>408

今日はここまで
安価下

シャワーで洗い流した


勇者「よし、さっぱりしたか?」

スライム「うん!」

勇者「それは良かった。綺麗だぞスライム」

スライム「えへへ、ありがとう」

皆と集合する


勇者「さて、出発するか」

ワイバーン「がうっ!」

鬼「おう!」


そんな訳でこの町を旅立つ
―――――
―――

町長「行ってしまわれたか」

「少々危険でしたが戦いとは心躍るものでしたね」

町長「そうじゃな。祭りも楽しかった」

「今度は戦いの祭りなどどうでしょう」

町長「それはとても"楽しそう"じゃ!!」


数年後、この町はバトルフェスティバルが開催される町として有名になり、各地から戦闘狂が集まることとなる

移動中、平原

フェンリル「わうっ、わぅっ!」ブンブン


フェンリルが尻尾を左右に大きく振りながらじゃれ付いて来た

①:全身モフる
②:ボールを投げて 勇者「取ってこーい」
③:自由安価

>>413

2のあと1

ボールを投げて

勇者「取ってこーい」


フェンリル「わうっ!」

サンダーバード「ぴゅい!」

ドラゴン『きゃっ!』

ワイバーン「がうー!」


獣の性か他の獣たちまで飛び出していった

何故かワイバーンまで…何故か、ではないな


フェンリル:0-25
サンダーバード:26-50
ドラゴン:51-75
ワイバーン:76-99

コンマ安価
>>415

そい

ワイバーン「がぅーっ、勝ったぞー!」


ワイバーンが誰よりも先にボールをキャッチして持ってくる


フェンリル「きゅぅん…」

サンダーバード「ぴゅいー」

ドラゴン(火)「きゅいきゅい」
ドラゴン(氷)「かうかう」


他の二匹は特に気にしてないがフェンリルは残念がっている


ワイバーン「勇者、褒めてほしいぞ!がうー」

>>417

今日はここまで
安価下

勇者「よーしよしワイバーン偉いぞー」

ワイバーン「がうがう~」ブンブン


尻尾をブンブン振って喜ぶワイバーン


勇者「さて、残りの面子でもう1回だ」

フェンリル「わぉう!」

サンダーバード「ぴゅい~」

ドラゴン(火)「きゅい!」
ドラゴン(氷)「かう!」


フェンリル:0~50
サンダーバード:51~75
ドラゴン:76~99

>>420

フェンリル「んゎぉう!」ダッ


ギリギリでジャンプしてボールをキャッチしたフェンリル


フェンリル「」ブンブン


ボールを口に咥え、嬉しそうに尻尾を振りながら戻ってくる


勇者「よーしよし、よしよしよし」モフモフモフ

フェンリルの全身をモフる


フェンリル「わうわう」フリフリ


フェンリルが仰向けに寝っ転がり、お腹を見せる

①:腹をモフる
②:股間を触る
③:自由安価

>>422

3
耳をはむはむと甘噛みしたり舐めたり

耳をハムハムと甘噛みする


フェンリル「ゎぅ~///」

フェンリル「わぅ、わぅぅ///」


耳をペロペロするとくすぐったそうに身を捩り、甘い声を出すフェンリル


フェンリル「わぅ~へっへっ」ペロペロ

勇者「可愛いな」チュ

フェンリル「ぁぅ…ん…んちゅ、ちゅ、ちゅぅ、れろぉ、くちゅ…へっ、へっ///」


勇者の顔を舐めてくるフェンリルにキスする


フェンリル「くぅん…くぅん…///」フリフリ


勇者にお尻を向けて前だけうつ伏せになり、お尻を上げて振るフェンリル


勇者「誘ってんのか?」

フェンリル「くぅん///」フリフリ

①:勇者「これが欲しいのか?」ボロン
②:①と見せ付けた上で「待て」
③:挿れる
④:フェンリルのケモノおまんこを舐める
⑤:自由安価

>>424

2+5
待ての間にワイバーンを呼んで平等にご褒美3P

勇者「これが欲しいのか?」ボロン

フェンリル「ハッハッ」ブンブン

勇者「待て!」

フェンリル「わうっ!」ビシッ


凛々しくお座りして待つフェンリルは正に神獣の風格が感じられた

ただし、股関からは発情汁が垂れ、そのギャップがすごく背徳感をそそる


勇者「ワイバーン、おいで」

ワイバーン「がうー、あたしにもご褒美くれるのか!?がうがう!」ブンブン

①:ワイバーンにも「待て」をしてみる
②:フェラ
③:フェンリルに見せつけるようにセックス
④:さっそく3P
⑤:自由安価

>>426

1

勇者「待て」

ワイバーン「がうー!」

勇者「こら、待てって言って乳首をいるだろ!」

ワイバーン「無理だぞー、がうぅ///」


発情顔で勇者のちんこを舐めるワイバーン
賢さはフェンリル以下であるようだ

①:勇者「はあ、しょうがないなぁ」
②:勇者「そんなワイバーンにはお預けだ」
③:自由安価

>>428

1
フェンリルの待てもとく

勇者「はあ、しょうがないなぁ」

ワイバーン「がうぅ♡///」ペロペロ

勇者「フェンリルもいいぞ」

フェンリル「わぅぅ♡///」ペロペロ


「待て」を解いた途端勇者のおちんぽにしゃぶりつくように舐めるフェンリル


ワイバーン「がう♡んちゅ…ちゅぷ、くちゅう、れろぉ、ちゅぷ…がうぅ♡ちゅぷれろぉ、がうがぅ♡///」

フェンリル「くぅん、ちゅぷれろぉ♡ちゅぷ、くちゅぅ、れろぉぉ♡くちゅ、ちゅぷ、れろれろぉ、ちゅぅ♡わうぅ♡///」


両側から咥えながら舐める二人

流石神獣、牙があるのにちゃんと当たらないように配慮している


ワイバーン「がう…がう、くちゅ、ちゅぷ、ちゅぅ♡れろぉ、がうぅ♡れろぉ♡くちゅがぅぅ♡///」

フェンリル「わうぅ♡くちゅぅ、れろぉ♡くちゅぅ、れろぉ、ちゅぷちゅぅ♡///」

①:二人の顔にかける
②:自由安価

>>430

1

ワイバーン「くちゅぅ♡がぅぅ♡れろぉ…がうがう♡///」

フェンリル「わぅ♡はっはっれろぉ♡れろぉぉ、くちゅ、れろ、ちゅ♡ちゅぅ、くちゅくちゅぅ♡///」

勇者「気持ちいいよ二人とも。もう出すよ」ナデナデ

ワイバーン「出して欲しいぞぉ♡がぅぅ♡れろぉ♡くちゅぅ♡れろぉ♡///」

フェンリル「くぅぅん♡♡♡」フリスリ

フェンリル「わぅ、くちゅ、ちゅぷぅ、くちゅ、れろぉ♡ちゅぅ♡///」


勇者「出るっ」ビュルルルル


ワイバーン「がうっ♡///」

フェンリル「くぅぅん♡///」


ワイバーン「フェンリル、ついているぞぉ♡///」ペロペロ

フェンリル「くぅん♡///」ペロペロ

勇者「二人とも可愛いよ」

フェンリル「くぅぅん♡♡///」フリスリ

ワイバーン「あたしに挿れて欲しいぞぉ♡///」

①:フェンリルに挿れる
②:ワイバーンに挿れる
③:勇者「どうしようかなぁ、ワイバーンは『待て』が出来なかったしなぁ…」
④:自由安価

>>432

4 百合プレイがしたいので以前魔法使いに貰った秘薬飲んで一時的に女になる

勇者「たまには百合プレイでもしたいかな」ゴク


女の子になってみた


サキュバス「」ゴク

リゼ「なにこの子可愛すぎるわぁ!」

サンドウォーム「食べちゃいたい…」

エアル「凍らせて飾りたい…」

アイリーン「哀しみを共有したいわぁ…がうがう」


なんか一部からの目が危ない気がする…

①:フェンリルが覆い被さってくる
②:ワイバーンが飛び付いてくる
③:自由安価

>>434

寝る
あんな時間に関わらず付き合ってくれた人ありがとう

安価↓

勇者争奪戦が勃発する!
最初に事を起こしたのは

①:サキュバス
②:ワイバーン
③:タマモ
④:鬼
⑤:ハーピー
⑥:アリミネア
⑦:白澤
⑧:クロガネ
⑨:サンドウォーム
⑩:リゼ
⑪:エアル
⑫:アイリーン
⑬:ラクミィ


>>437

リゼ「もう我慢できないわ!」ニュルゥ


リゼが触手をうねらせながら勇者に飛び掛ってくる


①:勇者、捕まる
②:その前に邪魔が入る
③:自由安価

>>439

2+サンドウォーム

エアル「させないわよ!」ヒュォォオオオ

リゼ「くぅっっ!!!」


粘液まみれの触手にとってエアルの吹雪は完全に効果抜群である

そしてその隙を突いてサンドウォームが


サンドウォーム「可愛い勇者いただきまぁぁすぅうう///」

と勇者を食いにかかってきた

①:それも邪魔される
②:食われる
③:自由安価

>>441

フェンリル「わぅっ!」


フェンリルが勇者を口に咥えて走る


勇者「どわー」


リゼ「あ、待ちなさい!」

エアル「あー、可愛い勇者がぁぁ」

サンドウォーム「うぅぅ、逃がさない!!!」


アリミネア「君たちいい加減にしろ」パシッ


アミー姉さまの張った大きな蜘蛛の巣が暴走組みを絡め取った
―――――
―――

少し遠い場所で

フェンリル「わぉぉ…」

勇者「はは、すまなかったな、騒がしくなっちゃって。ここならゆっくりできるだろ」ナデナデ

フェンリル「くぅん」ペロォ


①:まずはフェンリルといちゃいちゃエッチして後でワイバーンも来る
②:ワイバーンも到着して3P
③:自由安価

>>443

3
事を起こさずにじっくり機を伺っていたサキュバスもワイバーンと一緒に到着しておこぼれでいいので相手させて下さいと要求

今日はここまで

勇者「あれ?サキュバス?」


ワイバーンとともにサキュバスがやってきた


ワイバーン「がう、連れて行けって言われたんだぞ」

サキュバス「…///」モジモジ

勇者「どうした?サキュバス」

サキュバス「そ、それが…その…えと…///」

勇者「ん?」ニッコリ

サキュバス「///」ドキン

サキュバス「ゆ、勇者さんが…女の子化した勇者さんが可愛すぎて…お、おこぼれでいいんです…少し…味わわ…いえ、お相手してほしいと…///」パタパタ


既に発情状態のようで淫魔の文様が輝き、羽と尻尾をパタつかせているサキュバス


フェンリル「くぅん…くぅん…」


フェンリルが何かを要求するように勇者に濡れた鼻先を擦り付ける


どうする
>>446

フェンリルにどうするかゆだねている

勇者「フェンリル、どうする?」

フェンリル「ぅ…くぅん…」


困ったように勇者とサキュバスを交互に見るフェンリル


フェンリル「…ぁぉう…」テトテト

フェンリル「」ペロ


サキュバスの顔を舐めるフェンリル

サキュバス「え、いいんですか?」

フェンリル「わぅ…」


躊躇いがちに頷くフェンリル


①:勇者「偉いぞフェンリル」と言いながら撫でる
②:①+まずフェンリルから気持ちよくしてあげる
③:自由安価

>>448

2

周りをよく確認してみる

壁はまるで磨かれたように真っ平ら

道は三つ


何故か風が吸い込まれているように感じる右の道

何者かの唸り声が聞こえる真ん中の道

そして、コインが散りばめられている左の道


勇者「…」

魔王「どれも怪しいねえ。ところでお礼は?」

①右の道
②真ん中の道
③左の道
④勇者「魔王、羽出して俺を引っ張り上げてくれないか?」
⑤自由安価

>>450

また誤爆してしまった

勇者「偉いぞフェンリル」ナデナデ

フェンリル「くぅぅん///」

勇者「じゃあまずフェンリルから気持ちよくしてあげるよ。二人は待っててね」

サキュバス「はい」

ワイバーン「じゃあサキュバスはあたしと楽しむぞ!」

サキュバス「え?きゃぁ!」


ワイバーンがサキュバスの上に乗っかって首筋を舐める


サキュバス「ひゃ、ぁぅぅ///」


フェンリル「はっ、はっ///」コロン


腹を見せて仰向けに寝転がるフェンリル

①:クンニ
②:手マン
③:自由安価

>>452

今日はここまで
色んなエロ漫画を見てみたけどレズ獣姦は見たこと無い気がする
獣人レズは見たことあるけど

安価下

>>449
スレタイ教えてください!

勇者「よーしよし、可愛いよぉ」

フェンリル「くぅん…♡くぅんくぅん///」


フェンリルの柔らかいお腹を撫でる


フェンリル「わっ、わぅぅ♡///」


撫でながら少しずつ手を下のほうにやっていく

口はフェンリルの乳首を舐めながら


フェンリル「く、くぅん、ぁ、ぁう♡んっ、わぉっ、わぉぉ♡///」クチュ


発情しているフェンリルはどの他の嫁よりも愛液を分泌し、仰向けになっているフェンリルのおまんこからは毛に隠されているにも関わらずどこから出ているのか性格に分かるほどだった


①:ワイバーンとサキュバスの睦み合いも
②:フェンリルと勇者に焦点を絞って

>>457

1

1レスだけですまん。今日はここまで
もしかしたら書けない日が数日続くかもしれんがそうならないよう頑張る

ワイバーン「がう、いっぱい出ているぞ♡///」ペチュ、クチュゥ、チュプ

サキュバス「は、ぁ…ぁぅ、だ、ダメですぅ♡///」

ワイバーン「がうがう、気持ちいいからいいんだぞ♡///」チュゥ

サキュバス「ん…んちゅぅ♡ちゅぷ、くちゅぅ♡ちゅ、ちゅ…は、だめ…♡///」チュプ、チュプゥ、クチュ、チュプゥ


①:サキュバスのおまんこにワイバーンの尻尾を挿入
②:貝合わせ
③:自由安価

>>461

1

ワイバーン「勇者のちんちんには勝てないけど気持ちよくしてやるぞ♡///」チュププ

サキュバス「ぁ…は、はぁぁ♡勇者さんの、とは形違ってぇ♡///」


ウネウネと動きながら中を刺激するワイバーンの鱗つき尻尾に身を捩り、いつも勇者にそうしているようにワイバーンに両手両足で抱きつく


サキュバス「あっ、はぁぁん♡ちょ、ちょっと…待ってくださ…ぁぁ♡///」クチュゥ、チュップチュプゥ、ジュプゥ、ニュプウ



勇者「あっちも気持ち良さそうだな」

フェンリル「わうわう」

勇者「ごめんよフェンリル、今はお前に集中するよ」クチュゥ


フェンリルの獣まんこに指をいれる。大型の狼であるフェンリルには指3本がすんなりと入り、獣人組より更に強い獣臭が勇者の鼻につく


フェンリル「きゅぅん♡///」

フェンリル「わっ、わぅぅ♡くぅん、んっ、きゅゅぅぅ♡わうっ、わうぅっ♡///」ヂュププ、チュプゥ、クチュ、チュププゥ

フェンリル「わうっ、くぅんっ♡くぅ、わぉぉ♡///」チュププ、ニュプ、チュプチュプ

①:女体化勇者とフェンリルで貝合わせ
②:手マンでイかせる
③:②+サキュバスも同時にイく
④:自由安価

>>463

勇者「フェンリル可愛いよフェンリル」

フェンリル「くぅんっ、くぅ、わ、わぅぅ♡ぁぅ、あんっ、わぉぉ♡///」クチュ、チュプ、チュッププ、ニュププゥ


少しずつ声が大きくなるフェンリル


勇者「中が痙攣してきたぞ。イくのか?」

フェンリル「ゎぅぅ♡」コクコク

勇者「じゃあイっていいぞ」

フェンリル「ぁんっ、んぁ、わぁぅ、わ、ぁぉう、わぅう♡///」クチュクチュ、ニュププゥ、ジュップジュップ、チュププゥ

勇者「」チュ

フェンリル「ん、んちゅ、ちゅ、ちゅぷぅ♡んっ、ちゅぷぅ、ぷはっ、わお、わぉぉぉんんん♡♡♡♡」ビクンッッ、プシャァァァ

①:今度はフェンリルが女体化勇者のおまんこを舐める
②:フェンリルと貝合わせ
③:今度はワイバーンと
④:今度はサキュバスと
⑤:自由安価

>>465

4

①:ワイバーンがサキュバスをイかしたところ
②:まだイかすまではいっていない
③:自由安価

>>467

1

今日はここまで

ワイバーン「がうがう、感じているサキュバスはかわいーぞ♪」

サキュバス「はっ、ぁっ♡あ、ダメ…です…あ…そ、れ…以上はぁ…あ♡///」ズッチュズチュゥ、ニュチュゥ、グチュ、ヂュップヂュップ

サキュバス「は、あ…あぁぁんんん♡♡///」ビクンッ、ビクンッ


勇者「お、そっちも終わったのか?」

ワイバーン「がうっ!」

勇者「じゃあ俺もサキュバスとヤるかな」

ワイバーン「がう、あたしは…?」

①:勇者「楽しみは後に取っておくのさ」
②:フェンリルがワイバーンにじゃれつく(性的な意味で)
③:自由安価

>>470

1

勇者「楽しみは後に取っておくのさ」

ワイバーン「がうー、あたしも楽しみにしておくぞー」


そう言って勇者の頬にキスをしてからフェンリルに抱きつくワイバーン


フェンリル「きゃうっ」

ワイバーン「あはは、可愛い声出したな、がうっ」


勇者「サキュバス、まさか淫魔ともあろうものがもうイきつかれてたりしてないよな?」

サキュバス「そんなわけないじゃないですか」

勇者「そうかそうか、良かった」ニッコリ

サキュバス「っ///」ドキッ

勇者「どうした?」

サキュバス「い、いえ…あの…勇者さんが可愛すぎて…その…///」

サキュバス「あ、いえ、いつももすごくかっこいいんですよ。でも、可愛い勇者さんなんて見慣れてないから…ちょっと…///」

①:いきなり抱きついてキス
②:勇者「好きだよ、サキュバス♪」
③:自由安価

>>472

2

勇者「好きだよ、サキュバス♪」

女の子声で媚びるぐらい可愛らしく言う


サキュバス「っっっ///」キュンキュンキュン

サキュバス「あーもう可愛すぎます!何なんですかこの可愛すぎる勇者さんは!///」ギュー


苦しいぐらい抱きしめるサキュバス

今度アミー姉さまにでも使ってみようかな


サキュバス「ゆ、勇者さん…い、いい…でしょうか…///」ハァ、ハァ


サキュバスの全身の紋様が輝き、おまんこから愛液が止めどなく溢れ出る


①:勇者「サキュバスの好きにしていいよ」
②:勇者からサキュバスを押し倒す
③:どちらからともなくキスをして相互手マン
④:自由安価

>>474

1

勇者「サキュバスの好きにしていいよ」

サキュバス「ほ、本当にいいんですね?ハァ…ハァ…///」

勇者「あ、あんま激しくすんなよ?女でヤんのは初めてだから」

サキュバス「わ、分かっていますよ。これでも神の僕ですから…乱暴にしたり、肉欲に支配されて暴走なんてもっての外です///」

勇者「ならいいけどね」

サキュバス「ただ、あんまりハマりすぎないでくださいよ?女勇者さんは可愛すぎですが、あくまで私は男の勇者さんが好きです。その格好は"たまに"だけにしてください」

勇者「それは浮気前に『一晩だけ』って言うお約束のアレ?」

サキュバス「私は修道女です!そんなNTRみたいなこと絶対にありません!」


一言一句フラグである


サキュバス「で、では、いきますよ」チュ

サキュバス「ん…ん、ちゅ…ちゅぷ…んぁ…♡///」


勇者を押し倒し、キスをするサキュバス

サキュバスの悪魔尻尾が勇者のおまんこを探っている


①:やっぱりお約束のごとく肉欲で暴走するサキュバス
②:暴走まではしないがグチョグチョでネットリイチャラブレズセックス
③:自由安価(プレイ内容でももちろん可)

>>242

今日はここまで
女体勇者の喘ぎ声を入れようかどうか迷っているので意見ください


セックス用ロボットの記事を読んだが世のアンドロイド娘好きは大歓喜だな。あんまり人間に似すぎないアンドロイド娘を作って欲しい
アタッチメントで蛇の下半身や翼の腕やタコ足で人外娘再現してくだないかなぁ…
獣人同士のケモナー向けエロゲが1作品しかないのを考えるとケモノは作ってくれないだろうけどメジャーな人外娘なら望みがあるはず…はず!!!

2

喘ぎ声ありでいいと思う

サキュバス「勇者さん、いきますよ♡///」


チュププ


勇者「はっ、ぁっっ♡///」ゾクゾクゾクゥ


サキュバスの悪魔尻尾が入ってくる

細くとも淫魔の尻尾である。まだ何者もを進入したこと無い穢れ無き少女のような勇者の膣内で膨れ上がり、内側から刺激する


サキュバス「勇者さんっ、勇者さんの可愛い声をいっぱい聞かせてください♪///」チュププゥ、ニュプ、グッチュグッチュ


①:いっぱい声をあげる
②:せっかくだし限界まで声を我慢してみる
③:自由安価

>>478

2

勇者「…っ、んっっ///」フー、フー

サキュバス「勇者さん、声を押し殺してますね?怖いんですか?」ニュプ、チュププ、ニュプゥ、クッチュくッチュ

勇者「ち、ちがうっ、けどぉっ///」ゾクゾクゥ


やばい、何これ…癖になりそうなほど気持ちいい

内側からプックリと膨れ上がるサキュバスの悪魔尻尾の三角形な先っぽ、それが中を擦る度に男の時の比じゃない程の快感が下半身から脳に突き抜ける


サキュバス「ふふ、大丈夫ですよ。安心してください♪」 ヂュップヂュップ

勇者「ふっ…ぅ、ぁ…♡あ、あっ、やぁっ、あっ…♡///」ニュプヌゥ、チュプゥ、グチュ、チュプゥ

サキュバス「ふふ、声を押し殺しても無駄ですよ。淫魔の攻めに耐えられる女性なんて存在しないんですから♪」

①:そのままイかされる勇者
②:ふたなりちんぽを生やすサキュバス
③:自由安価

>>580

魔王「今から行動を起こさねばな」

側近「流石魔王様」
゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚゚サキュバス「勇者さん、勇者さんっ」チュプチュプゥ

勇者「あっ、はぁ、ぁっっ♡///」ニュプゥ、グチュ、チュプゥ、ニュププゥ


内側から擦り上げられる感覚が脳を犯すように強い刺激となる


サキュバス「ふふ、声出ちゃってますね?」

勇者「くっ、ふぅっ、ぁあっ、む、無理っ、んっっ、ふぅっっっ♡♡///」ニュププゥ、ニュププゥ、ジュプ


どんなに声を我慢しようと思っても出てしまう

性的快感というものはこんなにも激しい気持ちよさがあるものなのかと脳ではなく本能で感じる


サキュバス「出しますよ♡」チュプププゥ

勇者「え、やだ…ま、だっっ、抜いちゃ、だめぇ♡///」


自分の中に暖かい液体が出されているのを感じる

サキュバスが出し終わったら、イったら、終わってしまう


サキュバス「くす、大丈夫ですよ。ちゃんとイかせてあげますから」

サキュバス「"こっち"でね♪」ビキビキ


サキュバスの股間に大きくて逞しいちんぽが生えていた


①:おねだり
②:フェラでご奉仕
③:②しながら①
④:勇者「は、挿る…?」
⑤:自由安価

>>482

>>481で文の頭に変なのが付いてるけど気にせんでくれ

安価下

―――――
―――

リゼ「離しなさい!離しなさぁぃぃぃいい!!!!」

鬼「はいはい、ドウドウ」


ジタバタ暴れるリゼを筋肉で抑えつける鬼


セイレーン「みっともないわよ」

リゼ「くそっ、くそぅっ、勇者の処女は私がもらいたいのに!私が調教して私色に染め上げてメスの悦びに目覚めさせるのは私の役目なのよ!!!」

サンドウォーム「尚更させられないわよ」

リゼ「女体化には触手ってきまってるでしょ!!!」

スライム「決まってないよ」

アリミネア「女体化とサキュバスもセットなこと多いよ」

リゼ「何が何でも処女を横から掻っ攫って寝取ってやるぅぅぅう」

エアル「いい加減にしないと凍らすわよ」

リゼ「ぐぬぬぬぬぬぬぬ」

―――
―――――

また今日も少なくてすまん、今日はこれだけ
明日は頑張りたい

ガチガチに反り返ったそのちんぽを見、匂いを嗅いでいると臍の少し下、その奥がどうしようもなく疼く


勇者(あぁ、子宮が…求めている…♡///)

いつも皆がそうしてくれているようにちんぽを掴み、舐める

それだけで子宮がキュンキュンする


勇者「ん、んちゅ、れろぉ♡ん…んぷっ、ちゅぷ、くちゅ、ちゅぷぷぅ、れろぉ、じゅぷっ♡///」

サキュバス「んっ、あっ、はぁ、あ…♡んぅ…あんっ、そう、そう…上手ですよ勇者さん。ん…気持ちいいです♡///」


ちんぽをしゃぶられて感じているサキュバスも顔がエロい


サキュバス「ん…ぅぅ、あ…はぁ、あ…気持ち、いいです…ん…はぁぁ♡////」ナデナデ

勇者の頭を撫でるサキュバス


勇者「んちゅ、ちゅぷぷ、くちゅぅ、じゅぷ、れろぉ♡んちゅ、じゅるる♡れろ…ちゅぷ、じゅぷぅ♡///」

サキュバス「んっ、んぁぁ♡は、ぁ…ん、んぁ…あっ、はぁぁ、あっ、勇者さん♡///」

勇者「んちゅ、じゅぷ…ビクビクしてるぞ…出すのか?♡///」シコシコ

サキュバス「ふふ、安心してください。そんなエロい勇者さんを前にして一回出しただけじゃ萎えませんよ。…んっ、あ、はぁ、出します…勇者さんの口に出しますっ♡///」

勇者「んっ、うん…出して…サキュバスの精液…欲しいっっんっ、んちゅ、じゅるるる♡///」

サキュバス「ふっ、ぅっ、ぁ、んんんんんっ♡///」ビュルルル

勇者「んっ、んんん♡ん…コク、コク」


サキュバスの濃いザーメンが口内に吐き出される

苦いがむしろ癖になるような味で、喉に絡みつく感覚が逆にたまらない

口内から鼻に抜ける匂いも更に自分の"雌"を興奮させる


サキュバス「ふふ、しゃぶっているだけでこんなに濡れて…すごくえっちいです///」クチュクチュ

勇者「あ、はああ♡あ、さっき…尻尾で弄られたからぁ♡///」ゾクゾク

サキュバス「それだけじゃありませんよね?さっきはこんな水溜りできていませんでしたよ///」チュゥゥ


そう言いながら勇者のおまんこに口をつけて愛液を啜るサキュバス


勇者「あ、は…ぁぁ♡///」

サキュバス「ん、んちゅ…ちゅるる…勇者さんの愛液、美味しいですよ♡///」

勇者「あっ、はっ、ぁぁぁ♡///」

サキュバス「んちゅっ、ぷ…ふふ。これからどうしてほしいですか?」

勇者「サキュバス、サキュバスのおちんちん…俺の、俺のおまんこに…欲しい///」ハァ、ハァ


サキュバス「…本当に、いいのですか?勇者さんの処女をもらうのが…私で」

①:勇者「サキュバスがいい。サキュバスじゃなきゃ嫌だ」
②:勇者「いいから早くちょうだいっっ」
③:もう我慢できず自分から挿入
④:自由安価

>>487

2

勇者「いいから早くちょうだいっっ」

サキュバス「分かりました。勇者さんの処女、ありがたく頂戴いたします♡///」ズプゥッ

勇者「はぁぁぁっ♡♡♡///」


膣肉を掻き分けてサキュバスの肉棒が侵入してくる

痛みは無く、ただただ快感だけが押し寄せてくる


勇者「はっ、なにっ、何、これ…気持ちよすぎるぅっ♡///」


サキュバスが先ほど悪魔尻尾から勇者の中に出した液体は破瓜の痛みをも快感に変える淫魔特有のものである


サキュバス「まだまだこれからですよ♡///」ズププゥ

勇者「あっ、はっっ、ぁああ♡まだっ、まだ動かしちゃぁ♡んっ、んぁ…はぁぁ♡///」グチュ、ズチュ、ニュププゥ、チュップチュプゥ、グチュチュ、チュプゥ

サキュバス「んっ、んぁ…はぁ、勇者さんっ、勇者さんの中、んっ、んぁぁ♡気持ちいい♡///」パンパン

勇者「こんなっ、こんなに気持ち良いなんってぇ♡んぁっ、あん、んぁぁ、はぁぁんっ♡んっ、ぁぁ♡これっ、すごっ、んっ、んぁあっ、はぁぁ♡///」ズッチュズチュゥ、ニュププゥ、グチュ、ズッチュズッチュ

サキュバス「んっ、んぁぁ、はぁ…こんなに気持ちいいおまんこそうそうありませんよっ♡ぁんっ、んああっ、はあっ♡///」パンパン

勇者「そうっ、なっ、のっ?あっ、んぁあっあん、んっ、サキュバスのおちんちっ、気持ちよすぎてっ、あんっ、んぁあっ、何もっ考えられなっ♡♡///」ズチュチュゥ、ニュプッ、グチュ、ズッチュズチュゥ


おちんぽが膣壁を擦る度、奥をノックする度、抜く際にカリが引っかかる度、意識が飛びそうになるほどの快感が波になって脳を犯す


サキュバス「はっ、んぅっ、あっ、ヤバ…いっ、あはっ♡///」パンパン

勇者「んっ、んぁあっ♡はぁあっ、あんっ、ぁぁ♡////」ズッチュズチュゥ、ニュププ、グチュ、ジュププゥ

①:サキュバスにキスをおねだり
②:サキュバスにキスする
③:中出しフィニッシュ
④:自由安価

>>489

今日はここまで
安価下

勇者「んっ、んぁ♡♡あうっ、はぁぁ♡んっ、やぁ…////」ズッチュズッチュ、チュププゥ、グチュニュプニュップ

サキュバス「勇者さん可愛いです。んっ♡はぁ、あっ、あっ、んぅぅ♡///」パンパンモミモミ


勇者のおっぱいを揉みながらピストンするサキュバス


勇者「あっ、すごっ、んぅ、あっ♡だめっ、おっぱい吸っちゃやぁぁ♡♡///」ジュププゥ、ニュプッ、グッチュグッチュ

サキュバス「ちゅぅ、ぷはっ♡んっ、んぁぁ、あっ、ふっぅ♡///」パンパン

勇者「あんっ♡激しい♡よぉ♡んっ、あっ、はぁぁ♡やっ、あっ、ふっ♡んんぅっ♡///」ジュププッニュプゥジュップジュップ、グチュ、ジュププゥ

サキュバス「激しくしてるんですよ♡もっと可愛いトロ顔と喘ぎ声を聞かせてくださいっ♡あっ、んっ、はぁぁ♡///」パンパン


下腹の奥から強い快感が押し寄せてくる

ああ、もうすぐ…


勇者「あっ♡はっっ、んぅっ♡やんっ♡イ、イくっ♡♡っっ♡///」グチュッ、ニュププゥッ、ズチュ、ニュップニュップ、ニュププゥ、ズチュ、グチュゥ

サキュバス「イっていいですよ。初めての"女の子の悦び"をよぉく味わってください♡///」パンパン

勇者「さっ、サキュバス、っ、んっ、んぁっ、ちゅぅ、ちゅぅして♡♡///」ニュップニュプゥ、グチュゥ、ズチュ、グチュゥ、ニュップニュップ

サキュバス「いいですよ♡んちゅ、ちゅぷぅ、ちゅ♡///」パンパン

勇者「ん、んちゅぅ♡ちゅ…んちゅ、ちゅぷぅ、くちゅ、れろぉ、ちゅ、ちゅ、ちゅぅぅぅ♡んっ、んんんん♡♡♡///」ビクンッッッッッッ


意識が飛びそうなほどの快感が脳奥まで駆け巡り、全身が一気に跳ねた

ああ、熱くて火傷しそうなほどのサキュバスの精液がドクドクと自分の中に流れてくるのを感じる


勇者「ぁ…♡はぁ、あ…サキュバスの…いっぱい、出て…る…♡///」ハァ、ハァ

サキュバス「勇者さんのおまんこ気持ちよかったですよ」ナデナデ

①:勇者「まだ…まだ抜かないで…♡///」ハァ、ハァ
②:抜いた後精液の垂れ出ているおまんこをフェンリルが舐めにくる
③:自由安価

>>492

2

勇者「はぁ…はぁ…すご、い…♡///」ハァ、ハァ

フェンリル「くぅん…♡///」ペロオペロ

勇者「あっっっ♡♡だめっぇ♡///」ビクンッ


近づいてきたフェンリルがサキュバスの精液を舐め取りながら勇者のおマンコに舌を入れる

勃起したままのクリトリスを舐め、膣内を刺激する


勇者「イ、イったばかりなのにぃ♡///」

フェンリル「わうわう」ペロォ

勇者「ひゃぅんっ♡///」

①:勇者「ま、待て」
②:フェンリルが勇者にまたがって貝合わせ
③:自由安価

>>494

「勇者さんも私のを舐めて綺麗にして下さい」とサキュバスが射精したふたなりちんぽを顔の前に突き出してくる

もっと早く帰ってこれたら続き書くつもりだったんだが無理だったすまぬ
なのでまた明日

サキュバス「勇者さんも私のを舐めて綺麗にして下さい」

とサキュバスが射精したふたなりちんぽを顔の前に突き出してくる

普通のおちんぽの匂いに合わせて精液の匂いと自身の愛液の匂いが混ざり、すごく濃い癖になる匂いとなっている


勇者「うん…♡///」ペロォ

サキュバス「んっ、はぁ、あ、はぁ♡んっ、上手…ですよぉ♡あ、はぁぁ♡///」

フェンリル「ぺろ…ぺちゅ、ちゅぷ、くちゅちゅ、ちゅぅぅ♡♡///」

勇者「あっ、んぅ♡あ…フェンリル、気持ちいい♡///」

サキュバス「ほら勇者さん、口が止まっていますよ///」

勇者「あ…ごめ、んんっ♡はぁ…ま、やめ、フェンリル…はげしっ♡ああんっ♡ん…ぺちゅ、ちゅぷぅ、れろぉ…♡///」

サキュバス「ふぅぅ♡あっ、んっ…やぁぁ♡はっぁぁ♡///」

フェンリル「くぅん…ぺろぉ、ちゅぷ…くちゅ、あむ…ぺろぺろ♡///」


①:勇者に顔射&勇者イく
②:勇者の口の中に射精&勇者イく
③:勇者がイき、掃除終了
④:自由安価

>>497

4 サキュバスと勇者のイく事の我慢スタート

フェンリル「ゎぅ…ぺろ、ぺちゅぅ、くちゅ…れろぉ…ちゅぷ♡」ブンブン


嬉しそうに尻尾を振りながら愛液が溢れる勇者のおまんこを舐めるフェンリル


勇者「ん…んはっ♡♡…あ…んっぁ♡あっあっ♡ん、んちゅぅ、れろぉ…ちゅぷちゅぷ、ちゅぅぅ♡♡///」


フェンリルの舌が気持ちよすぎておちんちんから口を離してしまう、それでもサキュバスのおちんぽにしゃぶりつく


サキュバス「ん…ぁ、ふ、ふ…ん…そんなんじゃ私はイきませんよ…♡///」

勇者「先に、イって、たまる、か、ふぁ…ぁぁ♡///」

フェンリル「わぉんっ♡んちゅぅ、れろぉ、ぺろぺろ、れろぉちゅぷ、くちゅぅ♡///」

①:勇者が先にイく
②:サキュバスが先にイく
③:コンマに委ねる(50以下で勇者、51以上でサキュバス)

>>499

3

勇者「んっ♡ん、ふ…ぅ…あ…んっ、ちゅ…ぅ♡れろぉ、ぁっ、んんぅっ♡♡ちゅぷぅ、れろぉ♡///」

サキュバス「ぁっ、はぁぁ♡や…んっ、ぁぁ、んぁあっ…♡///」

フェンリル「ぁぉ…ん、んちゅぅ♡れろぉ、くちゅ、ちゅぷぷぅ♡れろぉ♡///」

勇者「んっ、ふっっ、ぁぁ♡ん…んちゅ、ちゅぷ…はぁっぅんっっ♡はっ、れろぉ、ちゅぷ♡///」

サキュバス「ふふっ、も、ぅ…あ、駄目な、ようですね…ん、ぁ…♡///」

勇者「まっっ、まだまっ♡ぁぁんっ、だぁっ♡はぁっっ♡///」

フェンリル「くぅん?ぺろぺろ、ぺちゅ、ちゅぷぷぅ、れろれろぉ、くちゅ、ちゅっぷぅ♡///」

勇者「ふぇ、フェンリル、それ以上はっ、ダメッ、だめぇぇぇえぇえええ♡♡♡♡///」プシャァ


潮を噴いてイってしまう勇者


サキュバス「ふふ、勇者さんの負けですね♡///」


勇者「は、ぁー…♡は、ぁー…♡///」


①:サキュバスが勇者に顔射
②:サキュバスが勇者の口の中に出す
③:サキュバスが負けたバツゲームを考案(自由安価)
④:勇者がフェンリルに股を開いて誘惑。でも一旦「待て」
⑤:自由安価

>>502

5 勇者も今油断したサキュバスを攻めてキチンとイかせる

サキュバス「ふふ、こうしていると勇者さんもか弱い乙女ですね」

勇者「そう思うか?んちゅぅ♡ちゅぷ、れろぉ、ちゅぅぅぅ♡」

サキュバス「あひぃっ♡んっ、ぁ♡待って、あ、フェンリルさん、ゆうしゃさんにぃ♡///」

フェンリル「わぅ?」


フェンリルは大人しくお座りして見守っていた


勇者「んちゅ、ちゅぷぅ、れろぉ♡んちゅ、ちゅぷぅ♡れろれろぉ、くちゅ、ちゅぷぷぅ♡///」

サキュバス「あっ、はぁぁ♡んっ、勇者さん、勇者さんっ♡イきます…ふたなりサキュバスちんぽイっちゃぅぅぅうう♡♡♡♡///」ビュルルルッル

勇者「ん…ん、ん…コクコク…ふふ、サキュバスに負けっぱなしにはいかないからな♡///」

①:サキュバスが負けたバツゲームを考案(自由安価)
②:勇者がフェンリルに股を開いて誘惑。でも一旦「待て」
③:自由安価

>>504

メダル女王の景品に新商品が追加されました



1枚:ふたなり化の杖:使い捨て・何度でも交換可←new




10枚:アルラウネのメイド植物産んだり育てたりの見学・手伝い

100枚:アルラウネの純蜜:すごく美味しい上に飲んだものの性欲と精力を極限まで高め、理性まで失わせる。とても量が少ないため一度に一回しか交換してもらえない
↑+30枚で直絞り

1枚:ただの薬草:使い捨て:何度でも交換可

3枚:上薬草:使い捨て:何度でも交換可

5枚:特薬草:使い捨て:何度でも交換可



3枚:簡易魔武器:非戦闘員でも持たせていれば戦える:別行動時にでもどうぞ:使い捨て:何度でも交換可




70枚:女体化の杖:使い捨て:何度でも交換可

70枚:創生の杖:物に使えば人外娘化させることができる。生物には使用不可:使い捨て:何度でも交換可

70枚:進化の杖:普通の動物や虫を人外娘に変える:使い捨て:何度でも交換可

70枚:即落しの杖:どんなツンツンな子でも一瞬で永久デレデレに:使い捨て:何度でも交換可



10枚:素早さの種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可

10枚:力の種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可

10枚:防御の種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可



30枚:素早さの草:補正値10:使い捨て:何度でも交換可

30枚:力の草:補正値10:使い捨て:何度でも交換可

30枚:防御の草:補正値10:使い捨て:何度でも交換可

30枚:幸運の種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可



50枚:素早さの蜜:補正値30:使い捨て:何度でも交換可

50枚:力の蜜:補正値30:使い捨て:何度でも交換可

50枚:防御の蜜:補正値30:使い捨て:何度でも交換可

50枚:幸運の草:補正値10:使い捨て:何度でも交換可



80枚:素早さの実:補正値40:使い捨て:何度でも交換可

80枚:力の実:補正値40:使い捨て:何度でも交換可

80枚:防御の実:補正値40:使い捨て:何度でも交換可

80枚:幸運の蜜:コンマ安価の数値を自在に操る:使い捨て:何度でも交換可


種・草・蜜・実はコンマ安価にいい方向に補正値が働きます(~以上で成功なら出た目に補正値分が+される。~以下で成功なら補正値分マイナス)

素早さの~:どっちが先に攻撃するかとかそういうコンマ安価に
力の~:力を競うようなコンマ安価に
防御の~:攻撃を防ぐようなコンマ安価に
幸運の~:全てのコンマ安価に

>>359が22>>368が99、>>378が77、>>476が33で計メダル21枚ゲット


現在所持メダル517枚

景品一覧は>>504
メダルと交換した持ち物は>>216を参照


今日はここまで
安価↓

勇者がフェンリルに股を開いて誘惑する


フェンリル「っ!はっ、はっ♡///」ブンブン

尻尾を振って近づいてくるフェンリル

勇者「"待て"」

フェンリル「わんっ!」ビシッ

①:「お座り」や「伏せ」「お回り」等をさせる
②:フェンリルの前でオナニー
③:数秒待って「よし、おいで」
④:自由安価(他の嫁とセックスは無し)

>>508

変な時間に起きてしまったので更新
もしかしたら途中で寝落ちるかも

1

勇者「伏せ」

フェンリル「わぅっ」パタ

勇者「お座り」

フェンリル「わぉぅっ」ビシッ

勇者「お回り」

フェンリル「わぅわぅっ」クルクル

勇者「ちんちん」

フェンリル「はっはっ」ピコピコ

勇者「まんまん」

フェンリル「はっはっ」ピコピコ

①勇者「よしよし、いいよ。おいで」
②自由安価(他の嫁とセックスは無し)

>>510

1

勇者「よしよし、いいよ。おいで」

フェンリル「わぉぅ♡」

フェンリル「くぅん♡///」ペロペロ

勇者「ははっ、くすぐったいぞ」


勇者の顔を舐めるフェンリル

舌が勇者の口周りにくる。口をあけると大きな犬舌が入ってくる


勇者「ん…んちゅ、ちゅぷぅ♡くちゅ、ちゅぷ♡///」

フェンリル「ちゅぷ、れろぉ♡ちゅ、んぅ、ぷはっ、くぅん、あむっ、ちゅぷちゅぷぅ♡///」


他の嫁より大きな舌が勇者の口にねじ込まれ、口内を蹂躙する

息苦しいほどに大きくいっぱいいっぱいな舌が勇者の舌を舐めまわし、喉奥を突く


フェンリル「ちゅぱぁ。はっはっ♡///」モミュ、モミモミィ、モニニュ

勇者「ん…ん、ふ…ふ、ぅ、ぁ…///」

フェンリルが柔らかい肉球で勇者のおっぱいを揉む


勇者「ぁ…いいよぉ♡///」

フェンリル「わぁぉう♡///」


勇者の上に跨り、勇者のおまんこに獣まんこを合わせる


勇者「ぁっ…はぁ♡あ、ん…やぁぁ…んっ、ぁぁ♡///」クチュ、チュププゥ、ニュチュ、チュップチュップ

フェンリル「ぁっ、わぉぅ、くぅん♡わぅ、わぉぅ、あんっ、あっ、くぅぅん♡///」チュププ、ニュチュ、チュプ、ジュチュチュ


フェンリルの毛が腹をくすぐり、大きなクリトリスが勇者のクリトリスと擦りあって刺激を生む


勇者「あんっ、はっ、ふ、ぅ…ん、ぁ…やぁ…あ…あぅっんん♡///」チュププゥ、ジュップジュップ、ニュチュチュゥ、チュプ、クチュチュ

フェンリル「くぅん♡わぅ、んぅ、わっ、はっ、は…ふ、ぅぅ♡ぁぉんぅぅ♡ぁぅ、わぅぅ♡///」チュプチュプ、クチュチュ、チュプゥ、チュプ、ニュチュチュ

①:二人同時にイく
②:男に戻ってフェンリルに挿入
③:自由安価

>>512

激しい貝合わせを見て興奮したサキュバスがまんこの間にふたなりちんぽ挿入して3人でイく

勇者「んっ♡んぁ、はぁぁ♡んや…フェンリルぅ♡///」グチュ、ジュププゥ、ニュッチュニュチュゥ、チュプッ、クチュチュ

フェンリル「ゎぉぅ、ぁぅっ♡ぁぅ、わぅぅ♡ぁぉぅっ♡あんっ、くぅぅん♡わぅ、ぺろぺろ///」クチュ、チュプチュプゥ、グチュ、ズチュチュ、ジュップジュップ、クリクリ、モミモミ

勇者「あんっ♡はぁぁ、フェンリル、フェンリルのモフモフ、気持ちいいよぉ♡///」クッチュkッチュ、チュププウ、モフモフ

フェンリル「くぅん♡くぅん♡へっへっ、ぁぉぅ、わぅわぅ///」ペロ、ハム、クチュクチュ、チュップチュップ、ニチュチュゥ

勇者「フェンリル気持ち良いょぉ♡あんっ、んぁあっ♡はぁぁ♡あんっ、んぁぁああ♡///」クチュチュ、ニュップニュップ
フェンリル「あうっ♡わぉぅ!♡んんぁあっ♡♡あっわぅぅ♡///」クチュクチュ、チュプ、ニュッチュニュッチュ

勇者「あっ、んぅっ♡あぅ…ん、ん、ぁ♡は、ふ…ぅ♡あ、あキス…んぅ、ん、んちゅ…ちゅぷ、くちゅぅ♡は…ぁ、くちゅ、ちゅぅ♡///」チュプチュプ、ニュチュ、クチュチュ、チュップチュプゥゥ

フェンリル「ゎぅぅ♡くぅぅん、あむ…んちゅぅ♡れろぉ♡ぺろぺろぉ、くちゅ、くぅぅん♡///」チュップチュプゥ、アム、チュプゥ、クチュ、チュッチュチュププゥ、クチュ、ズッチュズッチュ


サキュバス「あぁ、そんな激しい睦み合いを見せられたらぁ♡///」ビキビキ


反り返ったふたなりちんぽを勇者とフェンリルの貝あわせマンコの間に近づける


サキュバス「いいですか?///」

勇者「あぁ…♡///」

フェンリル「くぅん♡///」


ニュプゥッ


勇者「ぁっっ、あっ、んっ♡ふ…ぅぅ♡あんっ、あ…はぁぁ♡///」ニュップニュップ、チュププゥ、ズチュチュゥ、チュププゥ、クッチュクチュゥ

フェンリル「ぁぉう♡あんっ、わっぅっ、あ…わぅぅ♡くぅっん、わぉぅ、わうっ♡くぅぅ♡///」ズチュチュプ、クチュゥ、ンチュ、チュププゥ

サキュバス「はっ、ぁっっ、あんっ、んぁっ、はぁぁ♡勇者さんのおマンコもフェンリルさんの獣まんこもきもちいいですぅ♡///」ニュップニュップ、パチュッ、パチュッ

勇者「あんっ、あっ♡♡は、ぁ…俺も、サキュバスのちんぽと…フェンリルのまんこ、いい…♡ん、んぁあ♡///」チュププゥ、クチュ、ズッチュズッチュ

フェンリル「くぅん♡ぁっ、ぁぅっ♡わぉぅっ、くぅぅん♡ぁあおぅっ、わぅっ、わぉうっ♡くうん♡///」チュププ、クッチュクッチュ、チュププゥクチュ、チュップチュップ


サキュバス「はぁあぅっ、んあ♡あっ、んっ、あ…イきます、出しますよっ♡///」パチュッ、パチュッ

勇者「うんっ、んっ、はぁっ♡あんっ、俺…もぉっ♡あんっ、んあ…あっ、イくっ、いくぅっ♡///」ズッチュズッチュ、ニュププゥ、クチュ、ズチュ

フェンリル「わぉぅっ、あぅっ、わっ、ぅぅ♡わぅっ、わぅっ、くぅぅん♡♡///」チュププゥ、クッチュクチュゥズチュ、ニチャ、チュップチュップ


サキュバス「んっ、ふっ♡は、ぁぁあうぅぅ♡♡///」ビュルルルル

勇者「はぁぁぁぁ♡♡♡///」ビクンッ

フェンリル「わぉぅぅぅぅぅぅ♡♡♡///」ビクンッッッ

勇者「ん…ぺろ、んちゅぅ♡///」

フェンリル「わぉう♡れろぉ♡///」

サキュバス「ん…ふ、ふふ…///」


サキュバスのちんぽをお掃除フェラする勇者と勇者の下半身からお腹にかけてかかったサキュバスの精液を舐め取るフェンリル


①:男に戻ってフェンリルに挿入
②:ワイバーンとレズセックス
③:自由安価

>>515

2

勇者「じゃあお待たせ、ワイバーン」

ワイバーン「がうーっ!待ったぞ!待ち疲れたぞ」

勇者「悪かったよ」

ワイバーン「その一言じゃ足りないぞ!がぅぅ!!」


少しだけ本気で怒っているようだ


どうする
>>517

胸を出し、好きに弄ばせる

胸を出し、ワイバーンに向ける


勇者「好きにしていいぞ♡」

ワイバーン「がぅぅっ♡」パフッ


胸と胸の谷間に顔を埋めるワイバーン。尻尾がブンブンと振られている


サキュバス「じゃあフェンリルさんは私と戯れましょう!」ギンギン

フェンリル「わ゙うっ」ブンブン

サキュバス「やはり処女は勇者さんにもらって欲しいですか?」

フェンリル「わうっ」コクリ


ワイバーン「勇者のおっぱいあたしより大きくて気持ちいーぞー。がぅぅ♪」モミモミ

谷間におっぱいを埋めて両手で胸を揉むワイバーン


ワイバーン「がう」ペロ

勇者「ん…///」

ワイバーン「がう?勇者は胸が弱いのか?」カプ

勇者「ぁ…///」


勇者の乳首に軽く牙を立てて甘噛みするワイバーン

①:勇者「そろそろ、シない?」とワイバーンの手を自分の股間に当てる
②:自由安価

>>519

1+サキュバスの方はふたなり解除してフェンリルに舐めてもらうバター犬プレイ

勇者「そろそろ、シない?」

とワイバーンの手を自分の股間に当てる


ワイバーン「がぅ♡///」クチュ

勇者「は…ぁ、ぁぅ…あぅ、んっっ、ぁぁ♡♡///」チュププ、クチュ、ニュプゥゥ

ワイバーン「がぅ、が…ぅぅ♡勇者、同じ気持ち良さか?がう///」クチュ、チュププ、ニュツゥ

勇者「あ、ぁぁ…んっ、うん、今は…同じ、女だからぁ♡///」ジュプ、クッチュクッチュ

ワイバーン「勇者と同じっ、嬉しいっ、嬉しいぞっ♡がうっ、がうがうっ、がぅぅ♡///」クチュ、チュププゥ、グチュ、ニュチュチュゥ


相互手マンしながら余った手で胸を揉んだりキスしたりする


勇者「んっ、んちゅ、ちゅぷぅ…んぁあっ、はぁ♡っ、あっ、んぅ♡///」チュプ、クチュクチュ、レロォ、ニュチュゥ

ワイバーン「ちゅ、くちゅぅ、がう…ちゅぷ♡がぅぅっ、あっ、がぅぅんっ♡///」クチュクチュ、チュプゥ、ニュップニュップ



サキュバス「ならこれで。舐めて、くれますか?」

フェンリル「くぅん♡///」

ふたなりちんぽを消したサキュバスのおまんこを舐めるふぇんリル

サキュバス「あっ、ふ……んぅ♡これも…いいですね♡///」クチュ、チュプ、クチュ、ニュプゥ、チュプ


①:相互手マンでイく
②:貝会わせ
③:自由安価

>>521

今日は此処まで
安価↓

勇者「ぁ…んっ、ぁ…んあ…はぁぁ♡///」クチュ、チュププ、ニュップニュップ、ジュプゥ、グチュ、チュプゥ

ワイバーン「がぅ…が…がぅぅ♡がぁぅっ♡が…がぅ♡///」ニュップニュップ、グチュゥ、ジュプ、クチュチュ

勇者「んっ、ワイバーン♡気持ち良いよっ、んぁっ、あん…んぅ…♡///」チュププゥニュップニュップ、クチュ、ジュップジュップ

ワイバーン「がうっ、がぅぅ♡が…あたしも、いい、ぞぉ♡がぅぅ♡///」ニュププゥ、グッチュグチュ、チュププ

勇者「んっ、んぅ、は、ぁぁ…♡あぁ♡///」クチュチュ、ジュップジュップ、ジュププゥ

ワイバーン「勇者っ、っふぅぅ♡がぅ、がぁぅぅぅ、好きぃっ、だぞぉっ♡///」クチュ、チュップチュップ

勇者「俺もっ、だぁ♡んっ、あっ♡あぁ♡ッイくっ、イくっ♡は///」ズッチュ、チュプウ、グッチュグッチュ、ニュププゥ

ワイバーン「がうっ、がぅっっ♡がぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡///」ビクンッ

勇者「はぁぁぁぁ♡♡///」ビクンッ、ビクンッ

①そろそろ男に戻る
②自由安価

>>524

待たされた分まだまだ余力のあるワイバーンに押し倒される

勇者「ふ…ぅ♡///」


流石に疲れた。とワイバーンから離れて寝そべる



ワイバーン「がうーっ!」ドンッ

勇者「わっ///」


ワイバーンに押し倒された


勇者「ちょ、ちょっと待って俺疲れたから///」

ワイバーン「長い間待たされたんだぞ。あたしが満足するまで付き合えなんだぞーがうぅーっっ!♡♡」


①疲れてされるがままの勇者
②サキュバスに精力回復のエキスをもらってくる
③自由安価

>>526

1

勇者「ま。待ってぇ」

ワイバーン「無理だぞっ!!我慢させた勇者が悪いんだぞっ!!むちゅぅぅぅ♡♡♡///」



他の嫁より(下手したらフェンリルやサンダーバードより)動物的なワイバーンにこれ以上の我慢なんて出来ないようで
覆い被さって両手両足を押さえつけるワイバーン


ワイバーン「大好きだぞっ、勇者っ♡///」

①:貝合わせ
②:①+尻尾を勇者のアナルに入れる
③:自由安価

>>528

1

ちょっと飲みすぎて酔いすぎた
いつもより早いけど寝る
ごめん、おやすみ

ワイバーンに押し付けられて地面から体を動かせない

おまんこを押し付けられ、ほとんど強制的に感じさせられる


勇者「あっ、はぁぁぁ♡///」ニュチュゥ

ワイバーン「がうっ、かうぅ♡がぅんっ、勇者っ、勇者っ、大好きだぞっ♡///」ジュップジュップ、グチュ,ジュププゥ


勇者は
①疲れからいつも以上に感じやすくて言葉も喋れないほどアへってる
②それほどでもないが悦しんでる③自由安価

>>531

1

勇者「んぁっ♡あん、ああ♡はぁぁ♡///」ニュププゥ、チュプ、クチュクチュ、ジュップジュップ

ワイバーン「勇者っ、ん、ぁ、気持ち良い、気持ちぞぉっ♡///」チュプ、クチュチュゥ、クチュ、チュプチュプ


勇者(気持ち良いところがずっと擦れあって…なのに挿れられてないから気持ちよさと焦らされているのが同時に来てるぅ♡)

勇者「あっ、ひゃっ、ぁ…らめっ、これっ、いじょっx、あんんっっ♡♡♡///」チュププク、チュプ、ジュプジュップ

ワイバーン「勇者の体、あたしが好きにしてるぅ♡がぅっ、がうがうぅぅっ♡がっ、がぅっ♡///」クチュ、チュププ

①:調子に乗って暴走するワイバーン
②:ワイバーンもイって終了
③:自由安価

>>533

2

ワイバーン「勇者っ、勇者ぁっ♡♡はっ、あんっ、がうっ、がぅぅ♡♡///」チュププ、クチュ、チュププ

勇者「んぁあっ♡はぁ、は…ぁぁ♡もっ、も…あっ♡///」クチュ、ニュプゥ、ジュップッジュップ

ワイバーン「勇者っ、いいっ、勇者のおまんこぉっ、大好きだぉっ♡がうっ、がうっ♡がぅぅ♡///」グチュグチュ、ジュップジュップ

勇者「あっ、はぁ、あ…あぁぅぅ♡///」チュップチュップ

ワイバーン「がっ、がぅぅ♡勇者ぁ、イく、イくぞっ♡♡///」クチュ、ズッチュズッチュ、チュププゥ

勇者「おっ、あ♡イっっ、イっっっっっ、っくぅぅぅぅぅ♡♡♡♡///」


①:勇者、イきつかれてダウン
②:サキュバスに精力回復エキスをもらう
③:自由安価

>>535

2
あげる代わりにさっきのイかせ合いの罰ゲームも兼ねてこの行為が終わったら今日一日男に戻ってもサキュバスの私物の女物パンツで夜に返してもらいに行くまで過ごして下さい、他のみんなには秘密にしますからと耳打ちされる

勇者「サキュバス…精力…精力回復エキスをくれ…」

サキュバス「ええ、いいですよ」

サキュバス「ただし…あげる代わりにさっきのイかせ合いの罰ゲームも兼ねてこの行為が終わったら今日一日男に戻っても私のパンツで夜に返してもらいに行くまで過ごして下さい、他のみんなには秘密にしますから」

勇者「えっ、そ、それは…///」カァァ

サキュバス「普段ならこんなことでは赤面しない勇者さんが赤面してる…可愛い///」

勇者「…///」


精力エキスは
①:サキュバスの唾液(キス)
②:ふたなりちんぽから出す
③:座薬
④:自由安価

>>537

1

今日はここまで

サキュバス「では、精力エキスをあげますね。口を開けてください」

勇者「」アー

サキュバス「んちゅ、ちゅ…ちゅぷ、くちゅ、れろぉ♡///」

勇者「ん…んちゅ、ちゅ…くちゅ、ちゅぅ♡///」コク、コク



サキュバス「どうでしたか?」

勇者「ああ、精力が沸いてきたぜ!」


①:男に戻る
②:自由安価

>>540

男に戻った

勇者「よし」

サキュバス「勇者さん」

勇者「ん?」

サキュバス「まさか女の快感にハマってしまったり、しませんよね?」

①:勇者「…」
②:勇者「たまになら…なってもいいかな」
③:勇者「俺はハーレムの主だぜ?プレイとして女体化するならともかく女になるなんてあっちゃなんねえ」
④:勇者「自由安価」

>>542

2

勇者「たまになら…なってもいいかな」

サキュバス「あまりハマりすぎないでくださいよ?あなたには男としていてもらわなければ困ります」

①:勇者「サキュバスは可愛いなぁ」ナデナデ
②:勇者「そんなに孕ませてほしいのか?」
③:勇者「自由安価」

>>544

朝の更新はここまで
また夜に

安価↓

勇者「サキュバスは可愛いなぁ」ナデナデ

サキュバス「なっ、あ…いや…その、ありがとう、ございます?///」


何で撫でられたか分からない風のサキュバス


勇者「そんなに孕ませてほしいんだな?」ナデナデ

サキュバス「なっ、ち、違いますよっっ!///」

勇者「俺に男でいてほしいってのはそういうことだろ?」

サキュバス「違います、違います、違いますからぁ///」

①:勇者「本当かなぁ」
②:勇者「じゃあサキュバスは俺との子供欲しくないのか?」
③:勇者「そうか?俺は孕ませたいぞ」
④:勇者「自由安価」

>>547

3
それで女の子だったらサキュバスが説明した淫魔の通例通り(>>7)初めての相手は父親の俺がする。俺とサキュバスで超英才性教育しような?

勇者「そうか?俺は孕ませたいぞ」

サキュバス「はっ、はら…///」カァァ

勇者「ボテ腹サキュバスもエロいだろうしサキュバスの子供なら絶対可愛くなる」



サキュバス「わ、私と勇者さんの子供…///」

サキュバス「…///」

勇者「ニヤけているぞ」

サキュバス「えっ、う、嘘///」

勇者「サキュバスと一緒に子育て、幸せだろうなあ」

サキュバス「こ、子育て…///」

勇者「それで女の子だったらサキュバスが説明した淫魔の通例通り(>>7)初めての相手は父親の俺がする。俺とサキュバスで超英才性教育しような?」

サキュバス「…勇者さんに性教育を任せたらそこらの淫魔には負けないテクニシャンになりそうですね…///」

勇者「はっはっは、買いかぶりすぎだ。その手のプロである淫魔には負けるぜ」


サキュバス「でも勇者さんは過程をすっとばして赤ちゃんに性教育しそうで心配なんですよ…」

勇者「過程?」

サキュバス「人間の赤ちゃんが母乳、離乳食、普通のご飯と慣らしていくようにサキュバスにも必要な工程があるんですよ」

サキュバス「生まれたばかりの赤ちゃんに精液を飲ませたりは絶対にダメということです」


①:勇者「やっぱり真剣に俺との子育て生活を考えてくれているんだな」ウンウン
②:勇者「詳しく!」
③:勇者「自由安価」

>>549

1+2

勇者「やっぱり真剣に俺との子育て生活を考えてくれているんだな」ウンウン

サキュバス「え…あ…それは、その…勇者さん、ですから…///」

サキュバス「私も、本気のセックスをしてしまった以上、修道女として一途であるべきですから///」

勇者「ああもう可愛いなぁ!」ギュー

サキュバス「わ、ゆ、勇者さんっ///」


勇者「さて、詳しく聞こうか!」

サキュバス「…はい?」

勇者「さっきの赤ちゃんの食事の話だ!」

サキュバス「っっっ///」カァァ


サキュバス「え、えと…今、ですか?この旅を終えて子供を授かれるようになってからでも良いのでは?///」モジモジ

勇者「>>551

いつ話しても問題はないだろう?

勇者「いつ話しても問題はないだろう?」

サキュバス「ま、まぁ…そう、ですが…///」カァァ

勇者「だからはよ!」

サキュバス「わ、わかりましたよ…///」


サキュバス「最初は普通の人間と同じように母乳を与えます」

勇者「ほうほう」

サキュバス「しかし淫魔の主食は性的興奮…だから、そ、その…///」

勇者「何だ?」ニヤニヤ

サキュバス「淫魔の子供は本能で母親の乳首をどう弄れば感じさせることができるか分かるのです…///」カァァ

勇者「つまり子供におっぱいを吸われて興奮するのか。それだけ聞くと中々にやばいな」

サキュバス「うぅ…だから言いたくなかったんですぅ///」

勇者「可愛いなあ」

サキュバス「といってもセックスほど感じたりしませんよ。赤ちゃんに与えるんですから少量の興奮です///」


サキュバス「で、人間で言う離乳食ですが///」

勇者「ザーメンか!」

サキュバス「絶対にフェラさせてはいけませんよ!サキュバスと結婚した人間が良くする間違いです!」

サキュバス「最初は父親から絞った精液を水に溶かして舐めさせるんです///」

勇者「性的興奮は?」

サキュバス「離乳期になると大きな興奮も与えることができます。両親が目の前でセックスするのがいいですね///」

勇者「ほうほう」

サキュバス「この時、精神衛生上赤の他人よりよく知る家族。両親がいいのです///」

勇者「なるほどなぁ」

サキュバス「また、この時にセックスを見せて性教育を施しても大丈夫です///」

サキュバス「そして、人間でいう完全に母乳から離れられる時期になるとフェラなどを覚えさせても良いとされています///」

サキュバス「淫魔の子は性器の成長がとても早いため、大人ちんぽを挿入しても大丈夫です///」

サキュバス「しかし、焦りは厳禁です。子供から求めてこない限りイマラチオは絶対にダメです///」

サキュバス「挿入も父親がクンニしてちゃんと愛液が出てくるようになってから小指から少しずつ慣らしていってくでさいっ///」


サキュバス「分かりましたね!///」カァァ

①:勇者「ばっちり!」
②:勇者「しっかりメモりました!」
③:勇者「おう、録音したぜ」
④:勇者「サキュバスが可愛くて頭に入らなかった」
⑤:勇者「自由安価」質問でも可

>>553

また夜に
安価↓

勇者「ばっちり!」

サキュバス「なら良かったです…あぁ、もう恥ずかしかった… 」

勇者「ちゃんと録音もしたぜ」

サキュバス「」

サキュバス「じょ、冗談ですよね?」

勇者「もちろんガチだぜ?ほら」

魔導録音機を見せる


サキュバス「っっっっ////」カァァァ

サキュバス「そっ、それすぐ削除してくださいっ!///」

勇者「何で?」

サキュバス「はっ、恥ずかしいじゃないですか!お願いしますよ!///」

どうする
>>556

全力で死守する
「持ってるほうが面白そうだから断る、取れるもんなら取ってみろ!」

勇者「持ってるほうが面白そうだから断る、取れるもんなら取ってみろ!」

サキュバス「そ、そんな恥ずかしいもの所持されては困ります」

勇者「絶対に渡さんぞ」

サキュバス「…そうですか、そうですかそうですか!ならば実力行使です!≪魅惑(チャーム)≫」


①:勇者「俺に利くわけがなかろう!ふはははは」
②:サキュバスが本気を出して一瞬だけかかる
③:自由安価

>>558

2

サキュバス「いつもいつも勇者さんにやられるばかりの私ではありませんよ!淫魔の本気見せてあげます」

勇者「はっはっは、見せてもらおうじゃねか」

サキュバス「む、むむむむむ…」

勇者「まだかかってないぞぉ?」

サキュバス「むぅぅぅぅぅぅぅぅ///」

サキュバス「やー」


勇者「っっっ!?」


チャームにかかった勇者は


①:サキュバスにルパンダイブで襲い掛かる
②:噴水のように射精
③:固まった
④:自由安価

>>560

>>533がコンマ88、>>558が55なのでメダル13枚ゲット


現在所持メダル530枚

景品一覧は>>504
メダルと交換した持ち物は>>216を参照


今日は徹夜でドラクエのレベル上げしながら書く予定
安価が来なくなったら非安価のSSでも書くので無理して付き合う必要はありません。自分もいつ寝落ちするか分からないんで

1

勇者「サキュバス…メス…人外娘…」ユラァ

サキュバス「…え」

勇者「せぇぇえぇっぇえぇぇっくすぅぅぅぅぅぅ」ルパンダァァァイブ


サキュバス「きゃぁぁぁぁ!」


勇者「ふーっ、ふーっ」

サキュバス「ゆ、勇者さん…正気に、戻って…」

勇者「うがぁぁぁぁ!」

サキュバス「ひやぁぁぁぁぁぁ!!!」


暴走した勇者がフル勃起したままサキュバスの服を引き千切る


勇者「はっ、お、俺は何を!?」

サキュバス「た、助かったぁ///」


勇者は耐性が強すぎたせいで相当強いチャームじゃないと効かないわけで、サキュバスは勇者を魅惑させるためにやりすぎてしまったのだ

サキュバス(も、もう二度と勇者さんにチャームは使わないようにしましょう…)

①でも録音機はちゃんと取れた
②怖くてそれどころじゃなかった

>>562

2

勇者「さ、サキュバスっ?何で涙目!?いったい何が」

サキュバス「ふ、ふえぇぇ…」

勇者「な、泣いた!?いったい何がぁ!?」


伏せで楽な体制を取ってるフェンリルとその上でのんびりとしてるワイバーンを見ると何か呆れ顔だった


①:とりあえず謝りながら頭を撫でる
②:とりあえず謝りながら抱きしめる
③:勇者「わ、悪かった。さっきの録音消すから、な?」
④:自由安価

>>564

2

勇者「よ、よく分からないけど悪かったよサキュバス。もう大丈夫だから」ギュゥ

サキュバス「うぅ、怖かったです勇者さぁん(が)」ギュゥ


勇者に抱きしめられ、抱きしめ返す


サキュバス「うぅ、ぐす…」

サキュバス(今のうちに勇者さんのポケットにしまわれた録音機を取っておきましょう)
―――――
―――

勇者「大丈夫か?」

サキュバス「はい」


①:最初の予定通りフェンリルとヤる
②:皆のところに戻る
③:勇者「あれ!?録音機が無い」
④:自由安価

>>566

1

やっぱ徹夜やめて寝るわ
すまん、また明日

勇者「じゃあフェンリル、おいで」

フェンリル「はっ♡はっ♡」ブンブン


尻尾を振って嬉しそうに寄ってくるフェンリル

可愛いなぁ


サキュバス「さ、流石にヤりすぎではないですか?節操無いですよ」

勇者「お前がそれを言うか」

ワイバーン「サキュバスもヤりすぎていたと思うゾ。がう」

サキュバス「うっ…」


勇者「さあフェンリル」

①:ちんぽを見せ付けながら「待て」
②:ちんぽを見せ付けて「好きにして良いぞ」
③:勇者「フェンリル、こっちにお尻を向けてくれ」
④:自由安価

>>569

3

勇者「フェンリル、こっちにお尻を向けてくれ」

フェンリル「くぅん♡///」フリフリ


勇者にお尻を向けて高く上げるフェンリル

尻尾が大きく横に振られ、ケモマンはビショビショにぬれている

①:手マン
②:クンニ
③:早速挿入
④:自由安価

>>571

1

フェンリルのおまんこに手を当てる

フェンリル「あうっ、くぅん、きゅぅん♡♡///」

勇者「すごい濡れているな。そんなに我慢していたのか?」クチュクチュ、チュプ、ニュプゥ

フェンリル「きゅぅん♡///」パタパタ


勇者「すごいな、さすが大型の神狼。手が丸ごと入るぜ」ブチュ、クチュ、ズッチュズッチュ


手を丸ごと挿れ、指を触手のようにくねくねと動かし、中をしげきしてやる


フェンリル「くぅん、きゅぅ♡くぅん、ぁぅっ♡♡///」

①:そのままイかせる
②:勇者「このままイかせてほしいか?おちんぽがほしいか?」
③:おちんぽを挿れる
④:自由安価

>>573

2

勇者「このままイかせてほしいか?おちんぽがほしいか?」

フェンリル「きゅ…ぅん♡///」


そう切なそうに鳴きながら勇者の手から離れ、体を反転させるフェンリル


フェンリル「くぅん♡///」ペロペロ


勇者のおちんぽをペロペロ舐めた


①:勇者「じゃあそのままフェラでイかしてみてくれ」
②:挿入
③:自由安価

>>575

2

勇者「フェンリル、挿れるぞ」クチュ、クチュ


フェンリルの濡れそぼったおまんこにおちんちんを擦る


フェンリル「くぅん、くぅん♡///」パタパタ

勇者「挿れる前からそんなに甘えた声を出して、えっちな仔犬め」ズププゥ

フェンリル「きゃぅぅっぅん♡♡♡♡///」ビクンッ


挿れるだけでフェンリルの膣内が痙攣する

拳を飲み込むほどの大きなおマンコなのにユルユルどころかちんこをキツく締め上げてくる


勇者「フェンリルの犬マン最高だなあ」パンパン

フェンリル「わぅ、わぅっ」

勇者「悪かった悪かった、フェンリルは狼だもんな。ただの犬じゃないよな」パンパン

フェンリル「わぅわぅっ、きゅぅんっ♡///」ズッチュズッチュ、ジュププゥ、グチュ


フェンリルを後ろから突きまくる


フェンリル「わっ♡わぅっ♡くぅんんっ♡きゃぅっ♡わぉぅっ♡きゃぁぅぅんっ♡♡」ズッチュズッチュズッチュ、クチュゥ、ニュププゥ

勇者「狼ケモマン最高だなぁ。モフモフの尻尾が俺の腹に当たるのがまた気持ち良いよ」

フェンリル「きゃぅっ♡くぅんっ、わぅっ、はっ、はっ♡くぅぅんっ♡きゅあっ♡♡///」ジュププゥ、グッチュグッチュ、ジュプ、ズププゥ、ニュププゥ

フェンリル「きゅぅぅっ♡わっぅ♡はっ♡はっ♡わぅぅん、くぅん♡///」グチュチュ、ズッチュズッチュ、ジュププゥ、グチュ、チュププ


①:そのままバックでイかせる
②:一旦抜き、仰向けになる。勇者「騎乗位とかどうだ?」
③:自由安価

>>577

1

今日はここまで

獣姦書けて満足
俺も大型のメス犬飼っていたr…いや何でもない


もしかしてこの>>1ってヤバい人じゃ…

>>579
このSSを読んでいる時点で皆同じ穴の狢だよ?

続ける

フェンリルの大きな体に抱きついてモフモフしながらピストンを続ける


フェンリル「わっ♡わぅっ♡くぅん、はっ、はっ♡きゃぅっ♡くぅんっ、くぅぅん♡///」ヂュップヂュップ、クチュ、チュプゥ、グチュグチュ

フェンリル「きゃぅっ♡くぅん、わぉぅっ♡くぅんっ、わぉぉぅ♡♡///」グチュ、ジュププゥ、ズップズップ、グチュ、グチュ

勇者「気持ち良いよフェンリル」パンパン

フェンリル「わぅっ♡きゅぅ♡わぉんっ♡あうっ♡くぅぅん♡///」ズッピュズッチュ、グチュ、ニュチュチュゥ、ブチュチュゥ

勇者「膣内が痙攣してきたぞ。イくのか?」パンパン

フェンリル「わんっ♡わぉぅ♡きゃぅっ、きゃぁぅぅぅぅぅぅ♡♡♡///」ビクンッ、ビクンッ

勇者「っ…なんかいつもよりいっぱい出るな」

フェンリル「きゃぅぅ♡♡………///」トロォ


抜くとくるりと振り返り、ペロペロと勇者のおちんぽを舐めるフェンリル


勇者「お掃除フェラまでしてくれるなんて賢いなフェンリル」ナデナデ

フェンリル「くぅん♡///」

勇者「フェンリル、顔上げて」


フェンリルの大きな口にキスをする

大きな舌が絡まりあい、勇者自身の精液も混じっていつも以上にねっちょりとしたキスだった


①:皆のところに戻る
②:自由安価(エッチ無し)

>>582

1

皆のところに戻った


勇者「…………何でリゼが凍ってんだ?」

エアル「私が作った氷の彫刻だよ?似てるでしょ」

勇者「いや、似てるって言うか本人が凍っているようにしか見えな…」

エアル「私n…皆の勇者を自分勝手に調教したいって言ってたからちょっとお仕置きしてあげたんだよ」


勇者「…誰か止めなかったのか」

アリミネア「少し痛い目見せたほうが良いと思ってね」

タマモ「あれはちょっと危険じゃったのじゃ」

サンドウォーム「エアルがやらなきゃ私が食べてた」


勇者「俺のいない間に何があったんだ」

―――――
―――


とりあえずドラゴンにリゼの氷を解かしてもらった


リゼ「はっ、可愛い勇者は!」

勇者「…」

リゼ「何で男に戻ってんのよ!」

①:勇者「暴走した結果制裁されたの忘れたか?」
②:勇者「まあ、それはまた今度な」
③:②+勇者「でも変な調教とかはすんなよ?」
④:自由安価

>>584

1

勇者「暴走した結果制裁されたの忘れたか?」

リゼ「…じゃあ暴走はしないわ」

エアル「暴走"は"って何」

サンドウォーム「次勇者に変なことしようとしたら今度こそ食べる」

勇者「と言ってるが?」

リゼ「諦めないんだから…絶対に諦めないんだから」

鬼「一度痛い目見るか?」ボキボキ

リゼ「ヒッ」


リゼ「で、でも、私にだって女体化勇者をちょうky…イチャつく権利はあるでしょう!?」

勇者「>>586

じゃあもし次があるなら実力で勝ち取ってみせるんだな

勇者「じゃあもし次があるなら実力で勝ち取ってみせるんだな」

リゼ「臨むところよ!」

エアル「そうね、臨むところだわ」

サンドウォーム「餌になるがいいわ」

鬼「オレの筋肉で押さえつけてやんよ」


リゼ「…勇者、二人きりになる権利ちょうだい…」

勇者「ダメだ。いつものお前はどうした」

リゼ「無理無理。いくらなんでもあいつら全員は勝てないわよ!」

勇者「実力で勝ち取れって言ったろ」

リゼ「ぐぐ…」

①:次の町に着く
②:アルラウネに会いに行く
③:自由安価

>>588

途中で急に書けなくなってすまん
また明日



勇者「とりあえず宿で休むか」

サキュバス「?勇者さんがまず休むって言うのはなんだか珍しいですね」

勇者「んー、なんだか体がダルくてな」

アリミネア「ダルい?ひょっとして」
―――――
―――

~宿の一室~

百目「んー、やっぱり風邪ひいているね」

勇者「マジか…」

鬼「昨日外でいっぱいヤりまくったからじゃね?」

勇者「そ、そんな馬鹿な…」

①:勇者「み、皆…看病してくれ」
②:勇者「皆に移ったら大変だ。今日はあまり俺に関わらないでくれ」
③:勇者「アルラウネのところに行って風邪に効く薬貰ってきてくれないか?」
④:自由安価

>>591

2

勇者「皆に移ったら大変だ。今日はあまり俺に関わらないでくれ」

サキュバス「そんなわけには行きませんよ!」

スライム「そうだよ!大好きな勇者君が辛い時に何もしないなんてできるわけないじゃん!」

勇者「お前ら…」


皆(だって看病したいし)


①:勇者「皆…ありがとう、俺幸せだよ」
②:勇者「でもやっぱり皆に移すわけにはいかないから…」
③:勇者「自由安価」

>>593

1

勇者「皆…ありがとう、俺幸せだよ」

アリミネア「そう言ってもらえるとお姉さんたちも嬉しいよ」


リゼ「じゃあさっそくぅ」ウニョルウニョル

百目「ダメよ、一旦全員外に出ましょう」

リゼ「え?え?えぇぇえ~」
―――――
―――

隣の部屋


サキュバス「全員で行ったらむしろ勇者さんの負担になります。ただでさえ風邪なんですから」

スライム「そうだね、皆でじゃんけんでもして一人ひとり看病しようよ」


セイレーン「あれ?フェンリルとサンダーバードは?」

鬼「あの二人なら添い寝してるぜ。ただ寝てるだけなら負担にならねえし毛布より暖かいしいいだろ」

セイレーン「なるほどね」
セイレーン(う、羨ましい…)

①:キャラ自由選択
②:コンマ神に委ねる

>>595

00-03スライム
04-07サキュバス
08-11ゾンビ
12-15ワイバーン
16-19タマモ
20-23鬼
24-27ハーピー
28-31魚人
32-35セイレーン
36-39アリミネア
40-43メイド
44-48スキュラ
49-53ラクミィ
54-58白澤
59-63アイリーン
64-68単眼娘
69-74百目
75-78クロガネ
79-83アルラウネ
84-87サンドウォーム
88-91リゼ
92-95龍華
96-99エアル

数字は②を選んだ際のコンマ判定

1 セイレーン

セイレーン「じゃ、邪魔するわ」

勇者「あ、セ、セイレーンか…」

セイレーン「看病一番目は私よ。別に文句無いわよね?」

勇者「可愛い嫁なら誰でも嬉しいよ…」

セイレーン「誰でも?」ピク

セイレーン「ま、まあいいわ。今日は許してあげる」

セイレーン「で、で、何してほしいわけ?///」ドキドキ


①:勇者「じゃあ、添い寝でも…」
②:勇者「自由安価」

>>597

2
喉乾いたけど立ち上がるのも辛いから水注いでもらえるか?

勇者「喉、乾いた…けど、立ち上がる、のも…辛い、から…水」

セイレーン「わ、分かったわ。ちょっと待っていなさい」
―――――
―――

セイレーン「んー、この手だとコップ持ちにくいわね」

①頑張って持っていく
②すごく恥ずかしいけど魔法で水を作り出して直接飲ませる
③自由安価

>>599

2

セイレーン「悪いけど私の手じゃコップを持って来れなかったわ。だ、だから…ちょ、直接…魔法で作り出したので良ければ飲ませてあげるわ」

勇者「セイレーンの…液」

セイレーン「水よ!言っておくけど魔法で作り出すだけで私由来の液体とかありえないから!///」

勇者「じゃ…じゃあ、おっぱいか…おまんこ…から…」

セイレーン「ダメに決まってるでしょ!///」

勇者「うるさい…頭、痛い…」

セイレーン「ぐ…ぐぐ…///」

セイレーン「で、でも絶対変なところからは飲ませないから。というか病人を興奮させるわけにはいかないわよ///」

①:キスで飲ませる
②:指先から出し、その指をしゃぶらせて飲ませる
③:勇者の枕もとのコップに水を注ぐ
④:自由安価

>>601

3

セイレーン「はい、どうぞ」

勇者「の…飲ませて」

セイレーン「悪いけど私の翼…手じゃ無理よ」

勇者「そ、そうだったか」ググ

セイレーン「だ、大丈夫?」


状態を起こす勇者の背を支えるセイレーン


支えようとしたのを察してスルリとフェンリルがベッドから降りる


勇者「わ、悪いな…ゴク、ゴク」

セイレーン「つ、次は…///」


<交代の時間でーす


セイレーン「え、もう!?」


①:キャラ自由選択
②:コンマ神に委ねる

>>603

00-03スライム
04-07サキュバス
08-11ゾンビ
12-15ワイバーン
16-19タマモ
20-23鬼
24-27ハーピー
28-31魚人
32-35アリミネア
36-39メイド
40-43スキュラ
44-47ラクミィ
48-52白澤
53-57アイリーン
58-62単眼娘
63-67百目
68-72クロガネ
73-77アルラウネ
78-82サンドウォーム
83-88リゼ
89-94龍華
95-99エアル

2

エアル「次は私よ」

勇者「おお、エアルか」

①:エアル「氷枕作るわね」
②:自由安価

>>605

今日はここまで
これ全員分やろうとするとかなり長くなるけどハーレムSSとして全員分やったほうがいいかな?
もしくは看病イベントは長くても今週いっぱいまでにしようか考えてる

1

今週中なりあと何人までとかなりで>>1の好きなように区切りつけていいんじゃない

エアル「氷枕作るわね」

フェンリル「くぅん」


フェンリルがベッドから降り、エアルに擦り寄る

エアル「本当賢いわね」ナデナデ

フェンリル「~♪」スリスリ


エアル「じゃ、氷枕作って」ヒュォォォオオ

エアル「これだけじゃ冷たいからタオルを巻いて…これでいいわね」


①:勇者「どうせなら…エアルの冷たい膝枕で…」
②:勇者「ありがとう」
③:自由安価(勇者のセリフでもエアルの次の行動でも)

>>607

3
勇者はいつの間にか寝てしまった、仕方ないので頭を持ち上げて枕を入れようとしたら寝ぼけて抱きつかれる。

勇者「」スー、スー

エアル「あら寝ちゃってる」

エアル「ふふ、しょうがないわね。よっと」


勇者の頭を持ち上げる


勇者「」ギュ


エアル「ひゃっ///」

エアル「お、起きてるの?///」

勇者「冷たくて…気持ちい…」ムニャムニャ

エアル「…寝ぼけてる?///」

エアル「どうしよう…///」

エアル「…しょ、しょうがないわよね…このまま一緒に添い寝///」

フェンリル「…ヴゥゥ」

サンダーバード「ピュイィ…」

エアル「…添い寝はあんたたちの役目だって言いたいの?」


フェンリル&サンダーバード『』コクコク

エアル「…」

①:エアル「でも勇者が離さないから仕方ないわよね?」
②:エアル「わかったわよ…」起こさないようにゆっくり離れる
③:自由安価

>>609

2

エアル「わかったわよ…」


起こさないようにゆっくり離れる
―――――
―――

サキュバス「あれ?もういいんですか?」

エアル「寝ちゃったわ。あの二匹…二人が添い寝するのは自分たちの役目だって追い出されたわよ…」

スライム「暖かそうだものね、サンダーバードちゃんの翼の掛け布団とフェンリルちゃんの抱き枕」

タマモ「…」

白澤「わっちら獣人組も添い寝に最適なのに~とタマモが言っておるのじゃ」

タマモ「思っても無いのじゃ!」

セイレーン「じゃ、私たちも寝ましょうか」

アリミネア「そうだね。夜中に看病が必要にならないとも限らない。お姉さんたちは隣の部屋で寝るとしよう」

①:次の日
②:夜中、うなされている勇者
③:自由安価

>>611

今日はここまで

メイドインアビスのナナチもふもふしたいモフモフしたいお腹撫で回したい
今期もケモショタあるとか最高すぎる

安価↓

勇者の風邪は治ってるかどうか

>>614

今度こそ寝る

まだ治ってない

次の日の朝

サキュバス「どうでしたか?」

サンダーバード「ぴゅい…」

フェンリル「わう」フリフリ

タマモ「どうやらまだ治ってないようじゃの…」

鬼「じゃあまだ看病できるってことだな!」

アリミネア「気持ちは分かるけどそんな嬉しそうな声を上げてはいけないよ」

百目「私宿のご主人に話して滞在期間延ばしてくるよ」


次は誰が看病するか

①:キャラ自由選択
②:コンマ神に委ねる

>>616

00-03スライム
04-08サキュバス
09-13ゾンビ
14-18ワイバーン
19-23タマモ
24-28鬼
29-32ハーピー
33-37魚人
38-42アリミネア
43-47メイド
48-51スキュラ
52-56ラクミィ
57-61白澤
62-66アイリーン
67-70単眼娘
71-74百目
75-79クロガネ
80-84アルラウネ
85-89サンドウォーム
90-94リゼ
95-99龍華

1
スライム

何か気づいたら布団どころか廊下でぶっ倒れて寝ていた
別に酒も飲んでないし徹夜もした覚えないんだけどおかしいなあ

というわけで本当にすまないがまた明日

スライム「おはよう、勇者くん…あれ?」

勇者の寝ている部屋に入るとフェンリルとサンダーバードは添い寝せず、少し離れて心配げに見つめていた


スライム「二人とも、どうしたの?」

フェンリル「くぅん…」

サンダーバード「ぴゅいぴゅい」


スライム「…勇者くん?」ピト

スライム「っ、酷い熱」


①:スライムの体で勇者の全身を包み込むように抱きしめる
②:おっぱいから濾過した水を飲ませる
③:看病したいとか言っている場合じゃない。アルラウネに薬草かなんかを貰ってこないと
④:自由安価

>>619

1
汗も吸い取ってあげる

勇者「ん…ぅ」

スライム「大丈夫だよ。いまに良くなるからね」ギュゥ


できるだけ刺激が無いように気をつけながら勇者の服を脱がす


スライム「熱も汗も酷い…」ムニュゥ


体を押し付け、冷たすぎないぬるい半液状の体で汗を吸い取る


スライム「ん…ペロ、んちゅ、ちゅ…」


本当は勇者の汗を舐め取るなんてとても興奮するとこだがそんな精神的余裕は無かった

勇者も本来なら無意識でも興奮してフル勃起しているはずなのにないところを見ると相当辛いのだろう

①:勇者「み、水…」
②:看病交代
③:自由安価

>>621

1

勇者「み、み水…」

スライム「大丈夫だよ、今飲ませてあげるからね」

①:乳首から濾過した水を飲ませる
②:用意したペットボトルで
③:自由安価

>>623

1

続きはまた明日に
モン日の丸パクリだけどいいよね、あのシーンスライム娘だとやりたくて仕方ないんだもん

スライム「勇者くん、小さくていいから口を開けて」

勇者「はぁ…はぁ…お、っぱい…」

スライム「そう、だよ…わ、私の乳首、吸ってね///」


先ほど水を大量に取り込んで巨乳にしておいた

勇者の負担にならないように自分で支えながら勇者の口に運ぶ


スライム「ん…ん、ん…ぁ///」チュー、チュー


見ても勇者のちんこは勃ってない

重症のようだ


<交代でーす

①:キャラ自由選択
②:コンマ神に委ねる

>>626

00-03鬼
04-08龍華
09-13百目
14-18魚人
19-23白澤
24-28リゼ
29-32メイド
33-37タマモ
38-42ゾンビ
43-47単眼娘
48-51スキュラ
52-57ラクミィ
58-62ハーピー
62-67クロガネ
68-71ワイバーン
70-76アリミネア
77-82サキュバス
83-88アルラウネ
89-94アイリーン
95-99サンドウォーム

(。・ω・。)

メイド「ご主人様の容態はどうですか?」

サキュバス「すいません、わざわざ呼んでしまって」

メイド「いえ、ご主人様の幼き頃より面倒を見てきましたので。一度死に掛けたときもありましたし」

リゼ「あとで詳しく聞きたいわね」

メイド「それはさておき、です」

勇者の部屋

メイド「こんなに弱っている貴方を見るのはいつ以来でしょう。ねえお坊ちゃま?」

勇者「うるせえ…」ハァ、ハァ


メイド「昔はよく色んな人外娘の姿になって病状のご主人様を楽しませたものですね」

勇者「そう、だったな」

メイド「ですが今は様々な人外娘に囲まれてその必要はなさそうです」

勇者「そんなことは…」

メイド「いえ、それでも私だからこそできることはあります」


メイド「というわけで絵本でも読んであげましゅね、お坊ちゃまー」

勇者「楽しんでんじゃねえぞこら」
―――――
―――

読み終えた後

①:交代
②:メイドで自由安価

>>630

①:キャラ自由選択
②:コンマ神に委ねる

>>632

00-04鬼
05-09龍華
10-14百目
15-19魚人
20-24白澤
25-29リゼ
30-33単眼娘
34-38タマモ
39-43ゾンビ
44-49ラクミィ
50-55ハーピー
56-61スキュラ
62-67クロガネ
68-73アルラウネ
74-77ワイバーン
78-83アリミネア
84-87サキュバス
88-93アイリーン
94-99サンドウォーム

鬼ちゃん!

鬼「よっしゃ、次はオレだぜ!」

メイド「あまり刺激は与えないように頼みますね」

スライム「病人を筋トレに誘っちゃダメだよ?」

鬼「おめーらオレを何だと思ってんだ!」

①:そろそろ朝食の時間だし食べさせる
②:①+鬼が作る
③:鬼「筋トレしないから簡単に病気になんだよ」
④:自由安価

>>635

1

鬼「よう、体調はどうだ?」

勇者「まあだいぶ良くなってきたかな」

鬼「なら良かった。宿の人がおかゆ作ってくれたけど食えるか?」

勇者「ああ、食べさせてくれるか?」

鬼「ま、まあいいぞそのくらいはな」

鬼「フー、フー…ほら、あーんしろ」

勇者「」アーン

勇者「んぐ…モグモグ…なんか初めてロクな看病してもらった気がする」

鬼「てめえが熱でうなされてただけで皆ちゃんと看病してたぞ」
―――――
―――

勇者「ふう、ごちそうさま」

鬼「…オレの筋肉質な太ももでよければ膝枕してやろうか?」

①:勇者「いや、固そうだからいいや」
②:勇者「是非!」
③:サキュバス「交代の時間ですよー」
④:勇者「自由安価」

>>637

特定しますた
2

勇者「是非!」

鬼「自分で言っといて何だけど固いぜ?」

勇者「むしろ最高じゃないか」


鬼の固い太ももに頭を乗せる

フェロモンを漂わせる汗ばんだ匂いがたまらない


①:寝返りを打っておまんこに顔を近づける
②:風邪引いてるしそういうことは自重しよう
③:自由安価

>>639

1

勇者「んっ」ゴロン


寝返りを打って鬼のおまんこに顔を近づける


鬼「お、おい、風邪引いてんだろお前///」

勇者「俺にはこれが特効薬なんだろ!」

鬼「バカだろお前!///」

①:勇者「頼むよ鬼ー」
②:<交代の時間でーす
③:自由安価

>>641

1

鬼「し、しかたねえ奴だなお前は…今度筋トレ付き合ってもらうぜ///」

鬼「い、一旦頭、退けろよ///」


ふんどしのように撒いている布を取る


鬼「あんまり、興奮しすぎて悪化すんなよ?///」

勇者「ありがとう鬼!」

鬼「お、落ち着けよ///」


再び鬼の生膝に頭を乗せる。おまんこに顔を近づけるとムワ…と興奮しているフェロモンと愛液の素敵な匂いが勇者の心臓を掴む


勇者「鬼も興奮してんだな」

鬼「我慢してんだからオレの理性を吹き飛ばすなよ?お前が悪化するしオレに移されてもたまらないからな」

①:無視して鬼のおマンコを舐める
②:勃起しているちんこを鬼が手コキしてくれる
③:自由安価

>>643

1+2

鬼「ひゃっ、て、てめえ、風邪移ったらどうすんだよ!///」

勇者「大丈夫だいじょうぶ、鬼は強いからただの人間が持ってる風邪菌なんか移りっこない」ペロペロペロ

鬼「ひゃっ、んぅっ、あっ、ダメだって、ん…♡♡///」


鬼「たっく、ん…しょうがねえ奴だ///」


勇者のズボンを脱がし、ちんこをシコる鬼


鬼「んっ、んぁ…は、っ…ふ…♡///」

勇者「ひほひひひよ鬼」

鬼「やめっ、喋んな♡///」

①:勇者が先にイく
②:鬼が先にイく
③:サキュバスが止めに入ってくる
④:自由安価

>>645

3

鬼「んっ、んぁ…く…ぅぅ///」シコシコ

勇者「」ペロペロ

鬼「はぁ…ぁ♡///」


バーン


サキュバス「ちょっと!何してるんですか!!」

勇者「げ」

鬼「やべ、委員長だ」

サキュバス「誰が委員長ですか!というか何してるんですか!そういうことは禁止に決まってるでしょ!」

鬼「いや、これは勇者が///」

サキュバス「問答無用です!出て行きなさい!」

鬼「あっ!?まだ時間あるだろが!」

サキュバス「罪には罰です!」


勇者「とかいってサキュバスが交代したいだけなんだろ?」

サキュバス「しませんよ!淫魔とは言えども相手の体調には配慮します!」


①:キャラ自由選択
②:コンマ神に委ねる

>>647

00-05リゼ
06-11龍華
12-17百目
18-23魚人
24-29白澤
30-35ゾンビ
36-41タマモ
42-47単眼娘
48-53ラクミィ
54-59スキュラ
60-64クロガネ
65-69ハーピー
70-74アリミネア
75-79アイリーン
80-84アルラウネ
85-89ワイバーン
90-94サキュバス
95-99サンドウォーム

1
アリミネア

アリミネア「やあ少年、具合は悪くなさそうだね」

勇者「具合は良くても機嫌は良くないぞ」ムス

アリミネア「ふふ、そんな体調で盛ろうとした少年が悪いよ」


アリミネア「だから、エロイことは無しにお姉さんが癒してあげるよ」ムニュゥ

勇者「おおう…」


アリミネアがその豊満なおっぱいで勇者を抱きしめてくれる

アリミネア「興奮しちゃダメだよ。精神的に満たされるだけに留めておいてくれ」

①:そのままアミー姉さまに甘えて終わる
②:自由安価

>>649

アミー姉様のおっぱい枕でうたた寝しちゃう

勇者「やばい、アミー姉さまの包容力と母性が…」トロン

アリミネア「ふふ、寝てもいいんだよ少年。お姉さんに可愛い寝顔を見せておくれ」ナデナデ

勇者「ふぁ…嫌だ…この至福の一時を…もっと…」

アリミネア「ねんね~、ころぉりよぉ~♪」

勇者「も…だめ、包容力という睡眠魔法が…」

勇者「くぅ…」


アリミネア「ふふ、可愛い寝顔だなあ少年♡」


①:アリミネアお姉さまの行動で自由安価
②:看病交代キャラ自由選択
③:看病交代コンマ神に委ねる

>>647

00-05リゼ
06-11龍華
12-17百目
18-23魚人
24-29白澤
30-35ゾンビ
36-41タマモ
42-47単眼娘
48-53ラクミィ
54-59スキュラ
60-65クロガネ
66-71ハーピー
72-77アイリーン
78-83アルラウネ
84-89ワイバーン
90-94サキュバス
95-99サンドウォーム

仕事に行くので一旦ここまで

ミスった

安価は>>652

2 我慢できずに入ってきたサンドウォームと、薬を持ってきたアルラウネがアミー姉さま含めこの場で対面

某アニメ監督関係で色々ショック受けたり調べたり愚痴ったりしてたらこんな時間になってしまった
本当にすまん、明日はちゃんと書く

サンドウォーム「あーもう我慢できないよ!!」

サキュバス「あ、ちょっと!」

アルラウネ「勇者勇者!風の噂に風邪を引いたと風が噂していたのを風から聞いたんだけど!だけど!」


バァーン


アリミネア「ん?」

勇者「」スー、スー


サンドウォーム「私も看病したいよ!」

アルラウネ「女王特性の薬草を飲ませれば即時回復は間違い無いよ、無いよ」


アルラウネ「ぁ…」

サンドウォーム「ジュル」

アルラウネ「…じょ、女王は薬を置いて退散するよ。するよ」

①:サンドウォームに譲る
②:アリミネア「二人とも、順番は守らなきゃダメだよ?」
③:サンドウォーム「餌ぁ…」ジュルリ
④:自由安価

>>655

サンドウォームが勇者に変なことしないよう、アリミネアとアルラウネで監視しつつ三人で看病

アリミネア「しょうがないね、お姉さんは堪能したからサンドウォームちゃんに任せるよ」

サンドウォーム「やったぁ。あーん…」

アリミネア「いやいや、その体格で勇者を口の中に入れられないからね」


アルラウネ(たっ、食べられる!?られる!?)


サンドウォーム「ああ、そうだった…」


※サンドウォームは宿屋に入れる程度の大きさに魔法で縮小されています


サンドウォーム「じゃあ外に連れ出して」

①:アリミネア「熱があるのに口内なんて熱い場所に寝かせるのはダメだよ」
②:アリミネア「君が少年に変な事しないようにお姉さんも口の中に入るよ」
③:自由安価

>>657

2
勇者とお姉ちゃんなら入っていいよと承諾
「で、そこの餌はどうするの?入れてあげてもいいけど入る勇気があるの?」とアルラウネにも声をかける

サンドウォーム「勇者とお姉ちゃんなら入っていいよ」

サンドウォーム 「で、そこの餌はどうするの?入れてあげてもいいけど入る勇気があるの?」

アルラウネ「えっ、あ…そ、それは…それは、れは…」

サンドウォーム「美味しそうだよね。ねえ、その葉っぱ少し齧らせてくれない?」

アルラウネ「ひぅっ」ビクビク

アルラウネ「じょ、冗談だよね?女王はそんなに美味しそうじゃないよね?よね?」

アリミネア「うん、お姉さんから見れば」

アルラウネ「だよね、良かった…った…」

アリミネア「まあお姉さんは肉食だから草食の彼女とは好みが違うんだけどね」

アルラウネ「ひゃぁぁ…」ビクビク

①:勇者「仲良く…しなさい」
②:アリミネア「まあ冗談だよ。後でお姉さんに身を委ねてくれるなら守ってあげるから」ナデナデ
③:サンドウォーム「早く決めないと二人をたb…口に入れて地中に潜っちゃうよぉ」
④:自由安価
>>659

アルラウネとアリミネアを並べて書くとものすごくややこしいなw

1

ミスった
サンドウォームは草食じゃなくて雑食だ

勇者「仲良く…しなさい」

サンドウォーム「だ、大丈夫?」

勇者「喧嘩…されると、具合悪くなりそうだ」

アミー「だ、そうだよサンドウォームちゃん」

サンドウォーム「冗談だよ冗談」

アルラウネ「…」ビクビク

アミー「でも本当に大丈夫なのかい?少年」

勇者「今は…な」

アミー「そうじゃないよ、口内という暑いところに入って平気かい?」

①:勇者「人外娘命の俺だぜ?むしろ良くなるに決まってるわ」
②:勇者「大丈夫…だと思う」
③:勇者「やっぱ、やめておこうかなぁ」
④:勇者「自由安価」

>>662

1
だが「強がってないで少しでも辛くなったらすぐお姉さんに言うんだよ」と釘を刺される

ややこしいから名称がアミーになってるww

勇者「人外娘命の俺だぜ?むしろ良くなるに決まってるわ!」

勇者「ふーははははははははは、げえほっっ、ほ、げほっ、ぐはっ」

アミー「ほら、言わんこっちゃない。強がってないで少しでも辛くなったらすぐお姉さんに言うんだよ」

勇者「ああ…」

アルラウネ「ね、ねえ。女王薬草持ってきたんだけど…けど…」

①:勇者「すまん、飲まさせてくれ」
②:①+アルラウネ「…座薬だけどね」
③:勇者「看病が美味しいので後で飲むわ」
④:自由安価

>>664

アルラウネがいるときはアミーで

1

勇者「すまん、飲まさせてくれ」

アルラウネ「もちろん女王が口移しで」

サンドウォーム「私が!」

アミー「お姉さんという選択肢もあるよ?」

①:アルラウネ
②:サンドウォーム
③:アミー姉さま
④:勇者「誰か一人にさせると後腐れ残るからな」ゴクン
⑤:コンマ神に任せる
⑥:自由安価

>>666


⑤を選んだ場合の判定
00-33:アルラウネ
34-66:サンドウォーム
67-99:アミー姉さま


今日はここまで

伝染さないように自分で飲む

勇者「口移しは風邪も伝染しちゃうかもしれないから駄目だ」ゴク

サンドウォーム「あぁ…」

アミー「まあ、言われてみれば確かに賢明な判断だね…」

アルラウネ「でもでも、それなら口の中に入るのって危険じゃないかな?かな?」

サンドウォーム「私は半人半虫なお姉ちゃんと違って完全に虫だからね。根本的に体の作り違うもん」

※人型部分はただの疑似餌兼生殖器


サンドウォーム「じゃあ外で元の大きさに戻るから私の中にごしょうたーい」
―――――
―――

サンドウォームの人型部分を入れて4人が口内に入る 空間的余裕はあるか

>>668


虫って病気になるんだろうか
病原菌を媒介として運ぶのは知ってるけどその病気の症状ってその虫には出んの?
気になって調べてみたけど全く出てこなかった

一昨日からRにあるパート6.5から追っかけてきた
今までの見るにアミー姉さま交えて3Pができる広さがあるってことは4人でも余裕そう

パート6以前はどこで見れますか
どっかにまとめられてる?

サンドウォーム「どう?私の口の中の肉ベッド寝心地いい?」

勇者「ああ、けっこういいかも…」


アルラウネ(温かくて湿気があって女王には少し過ごしやすいかな。かな)


アミー「しかしかけ布団が無いのはちょっと辛そうだね、お姉さんが粘りの無い方の糸で編むとしよう」


①:サンドウォーム(舌部分)が「やっぱりその美味しそうな体舐めさせてー」とアルラウネに抱き着く
②:純粋に三人で看病
③:全員が交代で膝枕
④:自由安価

>>671

>>670
1+味に夢中になる

虫の病気、カビ感染だけ出てきた
植物で一番かかりやすい病気がカビで黒カビだと黒点病(=黒星病)って言うんだけど
虫がかかっても黒点病(とか黒彊病とか)らしい

サンドウォーム「やっぱりその美味しそうな体舐めさせてー」


とアルラウネに抱き着くサンドウォーム


アルラウネ「ひゃわっ///」

サンドウォーム「んぅ、甘くて美味しい」ニュルゥ


プニプニの体でアルラウネに蛇のように絡みつくサンドウォーム


アルラウネ「ひゃっ、ぁ、ちょ、っちょっと、んっ、くすぐったいよ、たいよぉ///」

サンドウォーム「ふふ、勇者の次に美味しい。れろぉハート///」

アルラウネ「ひゃわぁぁ///」ゾクゾクゥ


アミー「少年、少年、可愛い妹たちのレズプレイだよ」

勇者「ああ眼福だ。たまらん」


①:サンドウォームアルラウネにキスをする
②:アルラウネのおまんこを舐める
③:おっぱいをしゃぶる
④:自由安価

>>673

>>671
へえ、マジで病気無いんだ
ほとんどの生き物が病気になるというのに虫すごい
>>1のどうでもいい好奇心のために調べてくれてありがとう

サンドウォームがアルラウネのおまんこを舐めて溢れてきた愛液の蜜の味に夢中になる

今日はここまで
あんまり書けなくてすまん

サンドウォーム「こっちから美味しそうな匂いがするよ~」

アルラウネ「ぁっ、そこ、そこだけはダメェ///」


アルラウネのスカートのような花弁をめくり、あたまを突っ込むサンドウォーム(舌)


サンドウォーム「ん…んちゅ、ちゅ…れろぉ♡」

アルラウネ「あっ、ん、だめ、舐めちゃ、ダメェ♡んっ、はぁ、や…ぁぁ♡///」クチュ、チュプ、ニュプ、チュププゥ

サンドウォーム「ん、ぁぁ、甘い蜜が出てきたよぉ♡///」

アルラウネ「そ、それ…蜜じゃっ、ないっ、はぁんっ、だめっ、吸わないでぇ♡///」チュポ、チュルルゥ、クチュ、ニュッチュ、チュゥゥ

サンドウォーム「こんなに美味しい蜜舐めたことないよ…ハマっちゃいそう♡ん、んちゅ、ちゅぷっ、くちゅ、れろぉ♡ちゅるる♡///」

アルラウネ「やっ、ダメ、ダメェ、んっ、は…ぁぁ♡んっ、だめっ♡おねがっ、止めて、んっ、ぁ♡イっちゃう、イっちゃうからぁ♡///」

①:アルラウネはイき、うっとりとしながらサンドウォームが蜜を吸う
②:蔓で反撃触手プレイ
③:アミー「お姉さまも混ぜるんだ!」
④:自由安価

>>676

1+今なら本当に食べちゃえるかなとまで言い始める(冗談)

サンドウォーム「んっ、んちゅ、れろぉ、ちゅ、ちゅぅ♡んっ、美味しぃ♡///」

アルラウネ「んっ、んぁ♡ダメッ、ダメぇ、あん、んっ、んふっ、ぅ♡あっ、あぁ♡♡///」クチュ、チュププゥ、レロォ

アルラウネ「あっ、あっ、ぁぁぁぁ♡♡♡///」ビクンッ,ビクンッ


サンドウォーム「いっぱい出てきたぁ♡///」チユゥゥゥ

アルラウネ「あぁっ、今、今イってるのにぃ♡♡///」


サンドウォーム「今なら本当に食べちゃえるかなぁ」アムッ

アルラウネ「ひゃわぁ、耳甘噛みだめぇ♡///」


①:満足した
②:自由安価

>>678

1

サンドウォーム「いやぁ、満足した。美味しかったぁ」

アルラウネ「ふぇぇ、女王の純潔は勇者にしか捧げないつもりだったのに、にぃ…」


サンドウォーム「ねえ勇者、次は勇者を…」


勇者「あ~アミー姉さまのおっぱい枕気持ちいいー」

アミー「ふふ、少しは元気になってきたようだね少年」ナデナデ


サンドウォーム「っっっ!!」

アミー「君等がイチャイチャしてたからこっちもイチャイチャしてたんだけど、悪い?」

サンドウォーム「ぐっぬぬぬ…」

①:そんなところで時間切れ
②:自由安価

>>680

「お姉ちゃんの時間はもう終わってるでしょ、今は私が看病するのー!」
サンドウォームがアミーから勇者を奪おうとする

サンドウォーム「お姉ちゃんの時間はもう終わってるでしょ、今は私が看病するのー!」

アミー「君はアルラウネちゃんとイチャついていればいいじゃないか」ギュゥ

サンドウォーム「あれはただのつまみ食いなの!本命は勇者しかいないの!」


アルラウネ「ひ、酷い…ぃ…///」ハァ、ハァ


サンドウォーム「だから離れてー」

アミー「でもほら、お姉さんと少年は運命の赤い糸で結ばれているから」

サンドウォーム「それ蜘蛛の糸だよ!赤くもないし!」


①:勇者「アミー姉さま、からかうのはその辺にしてやってよ」
②:自由安価

>>682

今日はここまで
やばいな、また書ける量が少なくなってきてる

明日も週の終わりだし疲れて書けないかも

安価↓

1

勇者「アミー姉さま、からかうのはその辺にしてやってよ」

アミー「ふふ、サンドウォームちゃんが可愛くてね」

サンドウォーム「嬉しくない!///」

アミー「そんなこと言わずにお姉さんに甘えなよ」

サンドウォーム「やだ、私は勇者に甘えるの!」

アミー「看病だよ?」


サンドウォーム「えへへぇー、勇者ぁ」ギュゥ


プニプニの体でサンドウォームが抱きついてくる


①:アミーはイき疲れたアルラウネを慰める
②:復活したアルラウネも勇者に
③:自由安価

>>686

1

アミー「大丈夫かい?」

アルラウネ「も、もうダメ…ダメぇ」グスッ

アミー「大丈夫、お姉さんはただ癒してあげたいだけだからね」ナデナデ

アルラウネ「う、うわぁんおねえちゃぁん!///」ギュゥ

アミー「よしよし」

①:そろそろ交代の時間
②:自由安価

>>688

サンドウォームに看病らしいことをされてないので「あっちのアミー姉さまみたいに頭撫でてくれ」と頼む

勇者「サンドウォームに看病らしいことあまりされてないしアミー姉さまみたいに頭撫でてくれないか?」

サンドウォーム「うん、いいよ」


プニプニの体で抱きしめ、頭を撫でてくれるサンドウォーム


サンドウォーム「これでいい?」ナデナデ

勇者「ああ、心地いいよ」

サンドウォーム「えへへ」

①:そろそろ交代の時間
②:自由安価

>>690

1
勇者とアミーだけ器用に吐き出し残ったアルラウネに勇者の肉を食べれる薬等色々してもらったお礼をこっそり言う。なおアルラウネは一人残されるとついに食べられると思って失禁するレベルでガクブル

アミー「そろそろ時間だね」

サンドウォーム「残念…」

勇者「俺が好きなのは分かるが順番だからな」

サンドウォーム「はぁぃ」
━━━━━
━━━

勇者「あれ、アルラウネは?」

アミー「…」

勇者「え」

アミー「ま、まさか本気で食べるつもりじゃ」

勇者「大丈夫だろ…多分」

アルラウネ「え、え?じょ、女王でか?ま、まさ…か、か…本当に、たべ、食べ…」ブルブル

サンドウォーム「ち、違う違う」ブンブン

サンドウォーム「え、えと…その…お、お礼…が、言いたくて」

アルラウネ「え?」

サンドウォーム「勇者の体、食べられるようになったの…あなたのおかげ、なんでしょ?だから、ありがとう…って///」

アルラウネ「べ、別に女王は勇者の頼みを聞いただけだからね、ね」


①:お礼にキス
②:それだけ言って外に出す
③:自由安価

>>693

1

んちゅ、ちゅぷ、くちゅ…れろぉ


サンドウォーム「ぷは…お礼、よ///」

アルラウネ「…う、うむ…む///」カァァ


サンドウォーム「よ、用事はそれだけだから!///」


そういってアルラウネを吐き出すサンドウォーム

①:キャラ選択
②:コンマ神に任せる

>>696

00-05リゼ
06-11龍華
12-17百目
18-23魚人
24-29白澤
30-36ゾンビ
37-43タマモ
44-50ラクミィ
51-57単眼娘
58-64スキュラ
65-71クロガネ
72-78ハーピー
79-85アイリーン
86-92ワイバーン
93-99サキュバス

1 単眼娘と百目

今日はここまで

単眼娘「…」モジモジ

百目「」チラ


百目「次は私たちが行かせてもらう」ポン

単眼娘「ふぇっ!?///」

サキュバス「はい、行ってらっしゃい」
―――――
―――

単眼娘「ね、ねえお姉ちゃん…あの…」

①:百目「お姉ちゃんと一緒に看病しましょ」
②:百目「ほら、話しかけておいで。喜ぶから」
③:自由安価

>>699

2

百目「ほら、話しかけておいで。喜ぶから」

単眼娘「何その子供に促すような言い方…」


勇者「」ニヤニヤ


単眼娘「勇者くんもニヤニヤしないでよぉ///」

勇者「可愛いなぁ」

単眼娘「あうぅ///」


百目「熱も測ったほうがいいんじゃないかな?」

単眼娘「え、あ、そうだよね。体温計、体温計…」

百目「違う違う、単眼ちゃんのおでこでだよ」

単眼娘「ぁぅぁぅぁぅぅ///」


百目(可愛い)

勇者(可愛い)


単眼娘「じゃ、じゃあ…///」


単眼娘の大きくつぶらな瞳が近づいてくる


①:勇者「本当綺麗な瞳だ」
②:勇者「単眼娘可愛いよ単眼娘」
③:何も言わずニヤニヤ
④:自動安価

>>701

今日はここまで
安価↓

単眼娘「ぁぅ…ぅぅ///」カァァ


単眼娘の大きな瞳に勇者の顔が映っている

顔を真っ赤にしながらおでことおでこをくっつける


勇者「」ニヤニヤ

単眼娘「…///」ピト

勇者「」ニヤニヤ

単眼娘「…/////////」カァァァァァ

単眼娘「…む、むりぃ!!!//////」プシュゥゥゥ


そう言ってパッと顔を背ける単眼娘


百目「勇者くんの熱はどうかな?」

単眼娘「い、今は私の方が熱いよぉ…///」

百目「どうだった?」

勇者「いい経験をした!」

単眼娘「うるさいよぉ~///」

勇者「俺より単眼娘のほうが熱いけど大丈夫か?」

単眼娘「だいじょばない~///」


百目「じゃあ次は私が診てあげるね」

百目「あーんして」

勇者「?」アーン


百目「」ンチュ

勇者「!?」

百目「んちゅ、ちゅぷ、ちゅぷ、れろぉ…くちゅ、ちゅぷ、れろれろ、ちゅぅぅ♡///」


百目「うん、やっぱりまだ喉が腫れているね」

勇者「分かるのか」

百目「もちろん。"視た"からね」ペロォ


目のついた舌を見せる百目


①:自由安価
②:交代

>>705

1 お礼に二人をなでなでして交代

今日はここまで
家に帰ってから眠すぎてすぐ寝てしまったためちっとも書けなくてすまん

―――――
―――

百目「そろそろ交代の時間かな」

単眼娘「え…あ、うん…」


勇者「二人ともありがとな」ナデナデ

百目「うん」ニッコリ

単眼娘「ぁぅ///」


①:交代キャラ選択
②:交代キャラをコンマ神に委ねる
③:勇者「体調が治ったら真っ先にイチャついてやるからな+①
④:勇者「体調が治ったら真っ先にイチャついてやるからな+②

>>708

00-06リゼ
07-13龍華
14-20魚人
21-27白澤
28-35ゾンビ
36-43タマモ
44-51ラクミィ
52-59スキュラ
60-67クロガネ
68-75ハーピー
76-83アイリーン
84-91ワイバーン
92-99サキュバス

1
白澤とタマモ

白澤「次はわっちとタマモじゃ!」

タマモ「何で我もなのじゃ。別に二人ずつなんてルールは無いはずなのじゃ」

白澤「いいからいいから。わっちとタマモはレズカップルの仲なのじゃ♪」

タマモ「そんな恥ずかしい呼称をするななのじゃぁぁ!!!///」

白澤「たのもー、なのじゃ!」

タマモ「どういうノリじゃ!」


勇者「も、もふもふ二人組みが…」


白澤「フェンリルとサンダーバードに添い寝してもらってたようじゃが人型のモフモフはまた格別じゃないかや?」


①:モフモフに両側から包まれる
②:自由安価

>>711

1

今日はここまで

白澤「百目の後じゃ目の数が足りぬかや?」

そういたずらっ子のように目を細めて言う白澤


勇者「そんなわけないだろ。というか何だその基準」

タマモ「い、いいから。そこに横になってろなのじゃ///」

白澤「くふふ。そうじゃな、タマモも早くしたいよのぉ?」

タマモ「べ、別に、看病はしたいとかしたくないとかそうもんじゃないじゃろ///」


そう言いつつベッドに勇者を挟むように入り込むタマモと白澤


ムニュゥ


勇者「おおうっ」


タマモ「ど、どうじゃ?///」

白澤「たまらぬじゃろう?///」


二人がモフモフのおっぱいを押し付け、モフモフの腕と足、そして尻尾を絡めてくる

①:勇者「ああ、最高だ」
②:①+タマモのケモぱいに顔をうずめる
③:①+白澤ののケモぱいに顔をうずめる
④:自由安価

>>714

2

勇者「ああ最高だ!」モミュゥ


タマモ「ひゃぅぅ///」


タマモのケモぱいに顔をうずめ、ケモノ臭を肺一杯に取り込む


勇者「爆乳たまんねえ」モミモミ

タマモ「口に出すななのじゃぁ///」

白澤「タマモの爆乳はたまらないよのぉ?」ムニュムニュ


勇者の背中に欲求不満を訴えるように胸を押し付ける白澤


①:次は白澤に
②:自由安価

>>717

1

また寝落ちしてた
すまん、今日はここまで

勇者「次は白澤に」ムニュウ


寝返りをうって白澤のケモぱいに顔をうずめる


白澤「くふふ、甘えられるというのは嬉しいのぉ?タマモ」フリフリ

タマモ「そ、そう、じゃな…」

白澤「ほぉれパフパフじゃよぉ。タマモより小さいけど良いじゃろう?」

勇者「タマモとは毛並みがまた違うからな。違う味わいがある」

白澤「くふふ、主は正直者じゃ。のぉ、汗とかかいてないかや?」

勇者「汗?」

白澤「わっちとタマモがタオルより肌触りの良いこのモフモフで拭いてやるのじゃ」

タマモ「わ、わっちもかなのじゃ!?」

白澤「おやおや?わっちが独占してもよいのかや?」フリフリ

タマモ「…ぬ、主が汗がかいていて拭いてほしいと言うなら…じゃ、が///」

①:勇者「あー、汗噴き出してるわぁ。気持ち悪いわー」
②:勇者「タマモと白澤にしてもらえるならまさに天国だろうな」
③:勇者「今は汗かいてないから別のことしてほしいな(自由安価)」
④:勇者「自由安価」

>>720

2

勇者「タマモと白澤にしてもらえるならまさに天国だろうな」

タマモ「そ、そこまで言われたら悪い気しないのじゃ///」わさわさ

白澤「天国に近づきすぎて昇天しないでくりゃれ?///」フリフリ


タマモと白澤が勇者を脱がし、自分たちも脱ぐ


白澤「そぉれフキフキ~」ムニュゥ

勇者「おおぅ」

タマモ「…き、気持ち良いかや?主よ///」


二人がそのモフモフの体を押し付け、いや、モフモフで体を拭いてくれる


勇者「>>722


今日は酒が入ってる

人外娘の看病最高~(かなり極楽気分を味わってだらしなくなってる)
あとたぎってきちゃったからサキュバスには内緒でこっそり処理してくれないか?

勇者「人外娘の看病最高~」

かなり極楽気分を味わってだらしなくなってる勇者


タマモ「誰がやってもそうなりそうじゃな」

勇者「皆それぞれ特色があるからそれぞれの快感があるんだよ~ああ、心地好い~」

白澤「くふふ、主が幸せそうならわっちらも幸せじゃよ」

タマモ「…///」


わさわさと毛と毛を擦れ合わせた音を立てて体を拭く二人


タマモ「お、おい主よ!///」

勇者「ああ、たぎってきちゃったからサキュバスには内緒でこっそり処理してくれないか?」

白澤「あの風紀委員長から隠し通せると思うかや?」

勇者「大丈夫だろ!多分!」

コンマ30以下
>>724

現在幸運の蜜二つ所有
効果は>>4参照


ストレスを忘れるけど眠くはならない酒の量を見極めたい…
コーヒー買ったのに飲む暇なく倒れてたわ

ちゃんと看病してもらおうぜ

ということで幸運の蜜不使用で

白澤「くふふ、大きくなってるのぉ、主よ」

タマモ「しょ、しょうがないのじゃ…」


二人が両側から舌を這わせてくる


サキュバス「こらーっ!」

三人『』ビクゥッ


サキュバス「興奮して悪化したらどうすんですか!禁止です禁止!!」


勇者「くそっ、委員長め!」

サキュバス「勇者さんのことを思ってです!あと私は常識人兼ストッパー役です。誰が風紀委員長ですか!」


サキュバス「エアルさんに作っていただいた氷枕持ってきましたよ。ちゃんとした看病をしてくださいね」


バタン


勇者「ちっ」

タマモ「まあ大人しく看病されていろということなのじゃ」ギュゥ


勇者の頭の下に氷枕を敷き、タマモと白澤で両側から抱きつく


白澤「エロいことは出来なかったがこうやって癒してあげることはできるのじゃ」ギュゥ


①:交代時間までカット
②:自由安価

>>726

①:交代キャラ選択
②:交代キャラをコンマ神に委ねる
>>728

00-08リゼ
09-17龍華
18-26魚人
27-35ゾンビ
36-44ラクミィ
45-53スキュラ
54-62クロガネ
63-71ハーピー
72-80アイリーン
81-89ワイバーン
90-99サキュバス

リゼとスキュラ

リゼ「お邪魔するわ」

スキュラ「お兄ちゃん、大丈夫?」


スキュラが心配そうに顔を覗き込んでくる


勇者「>>730

「みんなの看病のおかげでかなり良くなったよ、スキュラも心配してくれてありがとうな」ナデナデ

勇者「みんなの看病のおかげでかなり良くなったよ、スキュラも心配してくれてありがとうな」ナデナデ

スキュラ「ふにゅぅ~///」


蕩けた声で喜ぶスキュラ


リゼ「ああそう、良くなったなら看病の必要は無いわね」

勇者「げぇーっほ、げほげほっ」

スキュラ「だ、大丈夫?」

リゼ「演技よ、演技」


リゼ「さて、何してほしい?触手でマッサージとかどう?」

スキュラ「わ、私もお姉ちゃんに教わったんだよ?」

勇者「>>732

じゃあマッサージを頼む。

勇者「じゃあマッサージを頼む」

リゼ「だってさ、やりなさいスキュラ」

スキュラ「うん。じゃあちょっと重いよ…///」

勇者「まさか、全然重くないぞ。この少しの体重も幸せの重みだ」

スキュラ「ぁぅぅ///」

リゼ「あ、茹蛸」

スキュラ「違うよ~///」


下着だけになった勇者の上にスキュラが乗り、蛸足を這わせてくる


勇者「うぉっ、これは…」


ヌルヌルの触手が下半身を這い、脚を軽く締め付けたり緩めたりする


勇者「ああ、これは気持ちいいな」

スキュラ「えへへ、そうでしょ///」


そのまま吸盤が肉を吸い、圧をかけたままスライドされる


勇者「あ^~」

リゼ「じゃあ次は上を行きましょうか」

スキュラ「うん♪」


スキュラの重みが上に移動し、触手マッサージは両腕と胸にかけられる

適度な締め付けと弛緩、そして吸盤の細かいマッサージ。最高である


勇者「ちょ、おま、そこは」


スキュラ「こうしたら喜ぶってお姉ちゃんが言ってたもん」

勇者「てめこらリゼ、あふんっ」


両乳首を吸盤で吸われた


スキュラ「あれ?お兄ちゃん喜んでない?」

リゼ「そんなわけないじゃない。もっとやってやりなさい。服が擦れるだけで感じるぐらい」

勇者「リゼてめぇ!」

スキュラ「え?あれ?やっていいの?ダメなの?」アタフタ

>>735

いやだめじゃないぞ?でもリゼにもやってあげるといいんじゃないか?

勇者「いやだめじゃないぞ?でもリゼにもやってあげるといいんじゃないか?」

リゼ「え、いや、私は別にいらないし」

勇者「スキュラにこんなことを教えてくれたお礼だ。リゼにもやってあげろ、口では嫌がるけどツンデレなだけだから」

スキュラ「分かったよ。ごめんねお姉ちゃん、気づいてあげられなくて」

リゼ「いや、違う。違うわよ。ツンデレはセイレーンであって私じゃっっ///」


スキュラ「おねえちゃぁん」

リゼ「ひぅっ、は、離しなさい!」

スキュラ「もう、素直になってよおねえちゃん♪」


スキュラの蛸足が器用に服の中に入り、服の上からでも形がはっきり見えるようにおっぱいに這う

リゼ「や、やめなさい、やめて、やめっ///」


身じろぎして逃げようとするもスキュラからは逃げられない

乳首吸引が始まるっっ


リゼ「はぅぅっっ♡♡♡///」ビクンッ、ビクンッ

勇者「あっはっは、眼福眼福」

①:次はリゼに"看病"される
②:交代
③:自由安価

>>737

3
リゼの喘ぎ声を聞きつけたサキュバスがまた勇者がエロいことをしていると思い怒鳴り込んでくる

サキュバス「勇者さん!またあなたは!!」バタン


サキュバス「あれ?」


そこにはちゃんと布団に入ってる勇者、リゼに馬乗りになっているスキュラがいた


サキュバス「…す、すいません///」

①:勇者「何勘違いしちゃってんだ?恥ずかしい奴だwww」
②:リゼ「わ、私の恥ずかしい姿を見たわね!逃がさないわ!」
③:勇者「ちょうどいい、サキュバスもやってもらえ。気持ちいいぞ」
④:自由安価

>>739

3+4リゼが呆気なくイかされ顔を赤らめながらスキュラ、ついでにサキュバスにも反撃に出る

リゼ「あっ、お願い。それ以上乳首吸っちゃ、あぁぁぁぁ♡♡♡///」ビクンッ、ビクンッ

勇者「ちょうどいい、サキュバスもやってもらえ。気持ちいいぞ」

サキュバス「い、いや…私は…え、遠慮…///」


リゼ「スキュラぁ!///」

スキュラ「ふぇぇ!?///」


ニュルンッ


サキュバス「わ、私もぉっ!?///」


スキュラ「お、お姉ちゃん、私に何するの?///」ドキドキ

サキュバス「私は関係無いじゃないですかぁ!///」


触手に捕まえられる二人

そして期待するスキュラとビビるサキュバス


リゼ「お仕置きよ!期待してんじゃないわよ!」

スキュラ「お仕置き///」ドキドキ

リゼ「そしてあんたには八つ当たりよ!」

サキュバス「酷いっ!…勇者さぁん」


勇者「気持ち良いんだからいいじゃないか。愉しめ、悦べ」ニヤニヤ


サキュバス「いやぁぁぁ///」

スキュラ「早くっ、早くっ///」


どうする
>>741

スキュラには強制フェラさせた触手から特性媚薬液を飲ませ全身性感帯にした上でイケない程度のお仕置き触手愛撫責め
サキュバスには淫魔の本能スイッチが入る前にイかせ優位に立つために凶悪な形をした媚薬濡れ触手で最初から全力の2穴責め

リゼ「じゃあそんなあなたにはこうしても悦ぶわね?」


ちんこの形をした触手をスキュラの眼前に突きつける


スキュラ「あむっ♡///」

リゼ「躊躇いなさいよ!///」


リゼ「ああいいわよ。思いっきりやってやるわ。せいぜい後悔しなさい」


スキュラの喉奥を無理やり突く


スキュラ「んっ♡んちゅ、ぐっ、ぷっ、ちゅぅ♡ちゅぷっ、ちゅぅぅ♡♡///」

スキュラ(ああ、今お姉ちゃんに口を、喉を犯されてる。幸せだよぉ♡///)


リゼ「…じゃあ憂さ晴らしはこっちでするわ!」

サキュバス「やっぱり私ですかぁ!」

スキュラ「んちゅっ♡じゅぷっ、んぅっ♡んちゅ、ちゅぅぅ♡くちゅ、ちゅぅぅっ♡♡///」


スキュラが幸せそうにしゃぶっている触手とは別の触手がサキュバスを襲う


サキュバス「だ、ダメです。サキュバスとしての本能が///」

リゼ「私だって一応淫魔よ?そんなの、発動する前にイかしつくしてやるわぁ!」

スキュラ「じゅぷ…くちゅ、ちゅぅ、にゅぷぷぅ♡じゅっぷじゅっぷ♡れろぉっ♡///」


リゼを悦ばそうと蛸足でリゼの触手を扱きながらしゃぶるスキュラ


サキュバス「ふぅっん♡ぁぁっ、ちょっ、っと、何ですかこれぇっ!///」

リゼ「もちろん、媚薬をたぁっぷり分泌させたちんぽ型触手よぉ♡優しいあなたはぜぇったい出来ないことよねえ?♡」


サキュバス「あっ♡あんっ、んぁあっ、はぁぁ♡♡あぁんんっ♡ダメぇっ、ダメデスぅ♡♡///」ズチュチュゥ、グッチュグッチュ、ズププゥ、ニュップニュップ

リゼ「あはは、二穴責めくらいで情けないわねえ。"男食らいのリゼ"として大軍を率いていた時を思い出すわぁ。アーハハハハ!」


サキュバスは触手でグルグル巻きにされ、粘液塗れの触手に全身を舐めるように弄られ続け、おっぱいを締め上げられる

もちろんおまんことお尻も中でニュルニュルグネグネと弄り続けている


サキュバス「あぁっ♡はんっ♡、も、もうっ、あはぁぁぁっ♡♡///」ズッチュズッチュ、グチュチュゥ、ニュプゥ、ズププゥ、ズッチュズッチュ、グチュゥ

リゼ「あーはははは、んっ、ぁっ、ちょっとスキュラぁっ♡///」

スキュラ「んっ、んちゅぅ♡ちゅぷ…くちゅちゅぅ、ちゅぷぅ、じゅるぅ♡///」

リゼ「も、もうスキュラッ♡あっ、ふっ、ぅっ、ぅぅん♡♡///」

サキュバス「な、何で感じながら触手を動かせるんですかぁっ♡ぁんっ♡///」ジュププゥ、グッチュグッチュ、チュププゥ、ズッチュズッチュ


勇者「眼福だなぁ」

リゼ「あっ、まって、ダメスキュラ、イくっ、いくぅっ♡///」ビクン、ビクンッ

サキュバス「わ、私ももうダメですぅっっ♡♡///」ズッチュズッチュ、ズチュゥ、グッチュグッチュ、ニュププ

リゼ&サキュバス「イっくぅぅぅぅぅぅぅ♡♡///」ビクンッ、ビクンッ


サキュバス「はぁ…はぁ…何で、私が…負かされてぇ///」


サキュバスの文様が一瞬強く輝き、イくと共に一瞬で消えた

一応リゼも淫魔、それもサキュバスほど優しくはない淫魔であるのだ


スキュラ「ん…コク…コク…お姉ちゃんの精液…///」トロォ

リゼ「悪いけどそれは精液じゃないわよ(というか出ないわよ)」


スキュラ「あれ、なんか///」ムズムズ

リゼ「媚薬よ。ほぉらこうするとぉ?」ニュルゥ


手でスキュラのおなかを撫でる


スキュラ「ひゃぁぅぅん♡♡♡///」

リゼ「ほらほら、これはお仕置きなのよぉ?んちゅ♡」


スキュラの全身を触手で撫で回しながらキスをする


スキュラ「ん、んちゅ…ちゅぷぅ♡れろぉ♡くちゅ…ちゅぷぅ、れろぉ♡///」

リゼ「れろぉ♡くちゅ、ちゅぷぅっ♡///」


触手がスキュラの口内を撫で回している


スキュラ「ぷはぁ…ねえ、ねえおねえちゃん、おまんこもニュプニュプしてよぉ///」

リゼ「だめよぉ♡これはお仕置きなんだからぁ♡///」


リゼも興奮しながらスキュラを撫で回す


スキュラ「あんっ、んぁ♡はぁぁ♡あんっ、はぁ♡おねっ、がい、イかせてよぉ♡///」

リゼ「ふふ、どうしようかしらぁ?」

>>744
自由安価

エロいお仕置きだと効果が薄いので恥ずかしいお仕置きとしてこのまま勇者の目の前でスキュラにお尻ペンペン
見られる恥ずかしさと今イクとお尻叩かれて感じるマゾだと思われるかも等言って結局イケないジレンマを味あわせる

スキュラ「お願い、お姉ちゃん、お姉ちゃん♡♡イかせてぇ♡♡///」

リゼ「ふふ、こっちのお仕置きだと効果が薄いわねえ。じゃあこんなのはどうかしら?」ニュルルゥン


スキュラ「ひゃっ、な、何これぇ///」


蛸足全てを触手でからめとり、グルンと全て上半身のほうへ上げる


つまり今はおまんこもお尻の穴も丸見えな状態である


スキュラ「ダメダメダメェ!こんなかっこう恥ずかしすぎるよぉぉぉ//////」

勇者「なるほどこれはいい眺めだ。フハハハハ」

スキュラ「やだやだやだぁぁぁ///」

リゼ「うふふ、誰しも普段隠されているものが暴かれ晒されるのはとっても恥ずかしいのよ?例えそれが意図的に隠しているものじゃなくてもね」


触手を鞭のようにしならせてお尻を叩く


スキュラ「ひゃぅぅんっ///」


もちろんそんなに痛くない強さで


スキュラ「いやぁっっ、こんなのいやぁぁ、恥ずかしいよぉ///」

リゼ「これこそ"罰"よねえ」ニヤニヤ、パシィン

スキュラ「やぁぁんっ///」


さっきの媚薬のせいで叩かれても感じてしまうスキュラ


リゼ「イきたそうねえ?イッてもいいのよ?叩かれてイっちゃうドMならねえ?」クスクス

スキュラ「うゎぁぁぁん///」


①:その光景を見てシコる勇者
②:勇者「素晴らしい、実に素晴らしい」ニヤニヤ
③:勇者「リゼ、俺に鞭を代わってくれないか?」ニヤニヤ
④:自由安価

>>746

風邪が少しぶり返して咳をする勇者
「喉が痛むからスキュラの潮で潤したいなあ」チラッチラッ

勇者「けほっ、けほっ」

サキュバス「あぁぁ、そんなことしてるから興奮でぶり返しちゃったじゃないですか!///」


と言っても一気にイきすぎて動けないサキュバスであった


勇者「喉が痛むからスキュラの潮で潤したいなあ」チラッチラッ


サキュバス「ハイ!?///」

①:スキュラ「わ、私?…い、いいよ///」
②:スキュラ「こ、こんな恥ずかしい姿じゃいやぁぁ///」
③:自由安価

>>748

役に立ちたいけど恥ずかしもありはっきりしないスキュラに見かねたリゼが勇者に口開けてなさいとだけ伝え目の前でイかせる。我慢させられた分盛大に潮吹きイキするスキュラ

スキュラ「え、えっと…それ、それ…は…///」

勇者「ダメなのか?」

スキュラ「ダメ…じゃない、けど…けどぉ…///」モジモジ


リゼ「煮え切らないわねえ。じゃあ勇者、口空けてなさい」

スキュラ「ぇ?///」

勇者「」アーン


スキュラ「あっ、あはぁっ♡あんっ、んあぁっ♡あんっ、やっ、お姉ちゃん、激しい♡♡///」ニュップニュップ、グチュ、ズチュチュ、ジュップジュップ

スキュラ「だめっ♡ダメ♡こんな格好でイきたくない。イきたくなぁぃょぉぉぉぉ♡♡♡♡///」ズッチュズッチュ、チュププ、グチュチュ、ジュププゥ


スキュラ「あぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡///」ビクンッ、ビクンッ


勇者「ん…ごくん、ごくん…ぷはぁ、美味しかった」

スキュラ「ふぇぇ、恥ずかしいよぉ///」

①:勇者「リゼ、もうお仕置きは十分だろ?」
②:①+スキュラにお礼言って頭撫でる
③:交代
④:自由安価

>>750


言うタイミング逃してそのままだったけど
関連スレ
女冒険者「異種姦しまくる旅に出る!」
女冒険者「異種姦しまくる旅に出る!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1505914611/)



>>605がコンマ55、>>616がコンマ88、>>641がコンマ99、>>647が66、>>684が88、>>690が00、>>728が66、>>748が77なのでメダル合計69枚ゲット

現在所持メダル599枚

景品一覧は>>504
メダルと交換した持ち物は>>5を参照

2

勇者「リゼ、もうお仕置きは十分だろ?」

リゼ「ええそうね。これで許してあげるわ」


スキュラ「ふぇぇ///」

勇者「なあスキュラ」

スキュラ「何?おにいちゃん///」

勇者「ありがとうな、大好きだよ」ナデナデ

スキュラ「ふぇえ…嬉しいよおにいちゃん///」


①:交代キャラ選択
②:交代キャラをコンマ神に委ねる

>>752

00-10龍華
11-21魚人
22-32ゾンビ
33-43ラクミィ
44-54クロガネ
55-65ハーピー
66-76アイリーン
77-87ワイバーン
88-99サキュバス


今日はここまで

触手を書くと思い出す。むかし人に慣れた蛇が腕に巻きついたときのとき
本当にマッサージみたいな気持ちよさがあったよ。採血時のベルトみたいなあれもそうだけど肉も血管も締め付けられるのは本当に気持ちいい

蛇飼いたい

龍華

龍華「邪魔するぞ」


次は龍華が入ってくる

①:なんかすごく緊張してる
②:むしろ嬉しそう
③:自由安価

>>754

1

何かガッチガチに緊張している龍華

緊張しすぎて龍の尻尾が見えている


龍華「か、カンビョーと言うものをしたことが無い故手前は少し緊張している」

①:勇者「尻尾出てるぞ」
②:勇者「落ち着け、深呼吸だ深呼吸」
③:勇者「だ、大丈夫か?」
④:自由安価

>>757

4
なんとなく尻尾を少し強めに握る
そのあとで、軽いジョークだよ、落ち着いた?

勇者「」ギュ

龍華「ひゃっ」

勇者「冷静になれ冷静に」

龍華「う、うむ…すまない…て、し、尻尾///」ヒュン

慌てて尻尾をしまう龍華


①:勇者「看病するには俺を喜ばせるのが必要なんだぜ?龍人姿で看病してもらいたいな」
②:勇者「看病の仕方とか誰かから聞いてるか?」
③:自由安価

>>759

2

勇者「看病の仕方とか誰かから聞いてるか?」

龍華「み、皆からは、だいぶ良くなったから適当で良いと…」

勇者「その"適当"すらもわからないだろ」

龍華「すまぬ…」

勇者「>>761

そろそろ何か食いたいからもらってくるか作るかして食べさせてくれると助かるな。その後は分かりやすく俺と添い寝でもどうだ?

勇者「そろそろ何か食いたいからもらってくるか作るかして食べさせてくれると助かるな。その後は分かりやすく俺と添い寝でもどうだ?」

龍華「料理だな!任せてくれ」


龍華は元々忍びの里で唯一の女として忍びの修行より花嫁修業を多くしてきた箱入り娘だ。料理には自信があった


①:すごく美味しい
②:①ただし誤って作りすぎてしまった
③:忍びの里とは材料も調理器具も何も違いすぎて失敗
④:自由安価

>>763

2

勇者「…」

龍華「だ、だめだった?」オロオロ

勇者「いや、多くね?」

龍華「え、え?ダメ…か…そうか」シュン

①:勇者「いやいや、そんなことない!」
②:①+こっそり「ツェア、頼む」
③:勇者「二人で食べようぜ」
④:自由安価

>>765

3

勇者「二人で食べようぜ」

龍華「う、うむ」


龍華「あーん」

勇者「」アーン

勇者「龍華にもあーん」

龍華「」アーン


龍華「」モグモグ


龍華「な、なんだか恥ずかしいな///」パタパタ


再び尻尾が出現してパタパタと揺れる

可愛い

①:添い寝
②:食べてる途中に[自由安価]

>>767

2
二人でもちょっとだけ多く、残りを助っ人顕現した影娘が食べる
あーんして食べさせると小動物に餌付けするような可愛さを感じ和む二人

今日はここまで

―――――
―――

勇者「…ゲプ」

龍華「うむ…これ、は…」

勇者「やっぱり、多かった…な」

龍華「すまない」

勇者「いや、俺も食いきれなくて悪い…影娘」


影娘「」ヒョコ

影娘「?」


呼ばれて影から顔を出し、首をかしげる影娘


勇者「ちょっと余っちまったんだが、食べるか?」


影娘「!」コクコク

勇者「あーん」

影娘「」アーン

影娘「」アム

影娘「」モグモグ

影娘「!」パァァァ


龍華「手前からも」

影娘「」アーン

影娘「」アムッ

影娘「」アムアム

影娘「~」ウマー


勇者「可愛い」

龍華「可愛い」


影娘「///」

①:添い寝
②:食べてる途中に[自由安価]

>>770

2+アクセサリーの力で龍華へ変身し勇者をサンドイッチ

影娘が龍華に変身する


勇者「うお、龍華が二人」

龍華「え?え?」

影娘「」スルゥ


無言で勇者に抱きつく影娘


①ちょっと嫉妬してムキになる龍華
②勇者「龍華もしてくれ」
③自由安価

>>772

1

すまん、今日はここまで

龍華「は、離れた方がよいぞ!」

影娘「?」

何で?と首をかしげる影娘


龍華「そ、その、病気なのだから。あまりくっついては」

影娘「移らない」ギュ

勇者「影娘は体の作りが根本的に違うからな」

影娘「…」コクコク

①:勇者「龍華だって違うだろ?人間ごときの病気に龍が負けるわけ無いからな」
②:勇者「むしろ俺はこうされた方が治りやすいぜ」
③:勇者「まあ、龍華の分も影娘がやってくれるし無理しなくてもいいんだぞ?」
④:自由安価

>>775


影娘が龍人化して勇者に胸を当て、龍華の嫉妬を煽る

影娘「~♪」


龍人化する影娘


龍華「っ///」カァァ


本当の自分ではないにしても龍人姿を勇者に見られるのは恥ずかしい


影娘「~」スリスリ

龍華「や、やめてくれないか、手前の…姿で…///」

影娘「♪」スリスリ


それでもやめない影娘

①:我慢できなくなった龍華
②:更に煽る
③:自由安価

>>777

>>761がコンマ00、>>775がコンマ66なのでメダル合計26枚ゲット

現在所持メダル625枚

景品一覧は>>504
メダルと交換した持ち物は>>5を参照

2

影娘「」ムニュゥ

龍華「だから手前の姿でそんなことするなと~///」

勇者「影娘はいいこだなぁ」ナデナデ

影娘「♪」

龍華「わ、分かった。手前もそうしてやる///」


龍人化する龍華


龍華「あ、あまり見ないでくれ…///」

①ガン見
②勇者「じゃあ影娘見るわ」
③自由安価

>>779

1

勇者「いやあ龍華の体は美しいな」

龍華「だから見ないでくれと言っているだろ!///」

勇者「本当だからいいだろ。美しいよ」

龍華「て、手前はまだ慣れぬのだ///」

勇者「だからこれを期に慣れてくれよ」

龍華「が、頑張る///」


そう言って影娘とは逆の方向から勇者に抱きつく龍華

二人の龍華による爬虫類のうろこのスベスベがたまらない

①:自由安価
②:交代

>>781

分裂した影娘がもとの姿で龍華を勇者と挟むかたちになって
現れる
「龍華、自分の、意志で、龍人…頑張った」ナデナデ
冷静になり見事に影娘の作戦にのせられたと自覚する龍華

分裂した影娘がもとの姿で龍華を勇者と挟むかたちになって
現れる


影娘「龍華、自分の、意志で、龍人…頑張った」ナデナデ

龍華「な…だまし…///」

勇者「騙したなんて心外だよな、ただ背中を押しただけだもんな」

影娘「」コクコク

龍華「く、屈辱…///」

勇者「屈辱なんて言ったら頑張った自分を否定することになるぞ?」サワサワ

龍華「や、やめろ///」

勇者「龍華の爬虫類の鱗たまらないなぁ」スリスリ

龍華「ひゃわぁぁ///」フリフリ


尻尾を大きく振って恥ずかしがる龍華

①:自由安価
②:交代

>>783

龍華の尻尾を捕まえて「尻尾枕で寝てみたい」とお願い

勇者「」ギュッ

龍華「ひゃぅんっ!///」

勇者「尻尾を枕にしてもいいか?」

龍華「それは…その…ぁぅ…ぁ…///」

勇者「だめ、なのか?」

龍華「い、いい…が…///」

勇者「やったぁ」

龍華「うぅ…なんという恥ずかしさ…///」

影娘「…」


影娘は自分の重さを消して勇者に掛布団のように被さっている

①:そのまま眠りにつく
②:自由安価

>>785

1

―――――
―――

龍華「そ、そろそろ元の姿に」

影娘「だめ」ギュ

龍華「ひゃぁ///」

影娘「スベスベ…」スリスリ

龍華「ひゃわわわぁ///」

①:交代
②:起きた後交代

>>787

今日はここまで
せっかくの休日なのに少なくてすまん。ここ最近体のダルさがやばいのだ…

安価↓

①:交代キャラ選択
②:交代キャラをコンマ神に委ねる

>>790

00-11魚人
12-23ゾンビ
24-35ラクミィ
36-47クロガネ
48-60ハーピー
61-73アイリーン
74-86ワイバーン
87-99サキュバス

今度こそ寝る

①ワイバーン

ワイバーン「がうーっ、あたしの番だぞー!」

勇者「」キーン

ワイバーン「がうがうー!あたしが来たら元気になるぞがうーっ!」

勇者(元気なのはお前だけだぁぁ…)


可愛いのは可愛いのだが頭と耳に甲高い声が響く


ワイバーン「がぅぅ!遊ぶぞっ!遊ぶぞっ!遊べば風邪なんてとんでいくぞっ!」

①:勇者「頼む…静かにしてくれ…」
②:勇者「だーっ!遊ぶか!(ヤケクソ)」
③:アルラウネが持ってきてくれた即効性のある(ただし一時的)な薬を飲む
④:自由安価

>>792

勇者「だーっ!遊ぶか!(ヤケクソ)」

ワイバーン「がうーっ!」ダイブッ

勇者「ぐふっ、ワイバーンは可愛いなぁ!」ギュゥ

ワイバーン「がぅぅ♡///」ギュゥゥゥ


思いっきり勇者の上にのしかかり抱きついてくるワイバーン

龍華より少し強く、焦げの匂いがほんのりとする爬虫類の匂いだ


ワイバーン「がうっー、外出るぞー!」


そう言って勇者を掴まえて空気入れ替えのために窓から飛び出そうとするワイバーン


①:勇者「ストップ!ワイバーンストップ!」
②:①+抵抗
③:とっさにアルラウネの薬を手に取って
④:自由行火

>>794

3

今日はここまで

とっさにアルラウネの薬を手に取る


ワイバーン「がうーっっ!」ビューン

勇者「わ、ワイバーン、これどこに行くんだ!?」

ワイバーン「がうっー、知らないぞー」

勇者「やっぱりかっー!!!」

①:最初を髣髴とさせる岩山の上
②:森の中

③:①+サンダーバード、ドラゴン、ハーピーがついてくる
④:②+サンダーバード、ドラゴン、ハーピーがついてくる
⑤:自由安価

>>797

3

サンダーバード「ぴゅいっ!」

ドラゴン『きゃう~』

ハーピー「何々?どうしたの?」


サキュバス「ちょ、、ちょっと皆さん!どこ行くんですか!」

アリミネア「サンダーバードちゃんとドラゴンちゃんがいるから大丈夫だと思うよ」

サキュバス「そ、そういう問題では…」
―――――
―――

~岩山の上~

ワイバーン「がうー、ここ懐かしいぞー」

勇者「し、知って…いるのか?」ゼー、ハー

ワイバーン「いや、初めて来るぞ。がう」


勇者(ああ、初めての時を思い出しただけか)


サンダーバード「ぴゅい!」


ワイバーン「がうっ!?オマエらどうしてここに!」

勇者「今気づいたのか」

ハーピー「びょーきのゆーしゃを連れ出すなんて何考えてんの!」

ワイバーン「がう!?外で元気に遊べば治るんだぞ!がおー!」


心外だというように軽く威嚇しつつ反論するワイバーン


ハーピー「そうなの!?じゃああそぼ!」

ワイバーン「がおー!」

サンダーバード「ぴゅい…」


今の勇者の体調は
>>799

かなり悪化して重篤

勇者(だ、ダメだ…朦朧してきた…)

サンダーバード「ぴゅい!ぴゅいぴゅい!」

ワイバーン「が、がう!?勇者、勇者どうしたんだ!?がう!!」

勇者「く…薬…右、ポケット…」

①:ワイバーンが口移しで
②:ハーピーが
③:サンダーバードが
④:ドラゴンが
⑤:自由安価

>>801

3

サンダーバード「ぴゅぃ…んちゅ、ちゅぷ…ぴゅぃ」


勇者の口に口移しで薬を飲ませるサンダーバード


勇者「…ん、ぁ…あり、がと…」

①:すぐ良くなった
②:①ただし一時的
③:副作用で眠ってしまう
④:自由安価

>>803

2

勇者「ふぅ…良くなった」

勇者(だが、しょせん一時稼ぎに過ぎないが)


ワイバーン「遊ぶぞ!遊ぶぞっ!がうがうがおーっ!」

ハーピー「遊ぼう!」


①:勇者「やっぱり戻ってくれないか?」
②:勇者(ちょっとだけ…なら大丈夫か?)
③:自由安価

>>805

今日はここまで
今更ながらモン日13巻買った…というか今朝まで新刊出てなかった自分が情けない
スーメインの話だけどララが一番可愛かった

安価↓

>>805
×新刊出てなかった
○新刊出てることに気づかなかった

勇者(ちょっとぐらいなら…大丈夫か)

勇者「よし、今度こそ遊ぶぞー!」

ワイバーン「がうーっ!」

ドラゴン「かうー」


ドラゴンがワイバーンに甘えるようにすり寄る


ワイバーン「がうー、じゃあ飛ぶぞー!」

ドラゴン(火)「かう!」
ドラゴン(氷)「きゅぅ!」

ハーピー「あ、待ってよ!」

勇者「うおぅっ!?」

サンダーバード「ぴゅいー」


飛び出したワイバーンを追ってドラゴンも跳び、サンダーバードが勇者をひっつかんで追いかける


ワイバーン「こっちだぞがうー!」

ハーピー「負けないよー、あははー」

勇者「うぉぉぉぉぉぉ」


ハーピーに足で捕まれ、モフモフの鳥足の匂いを感じながら森を低空飛行で飛ぶ

いつ顔面に高草や岩がぶつかるか怖すぎる


①:懸念的中、勇者激突
②:獲物を見つけて競争から狩りごっこへ
③:探検心をくすぐる洞窟発見
④:森を突き抜けて競争決着
⑤:自由安価

>>809

4

①:ワイバーンが勝つ
②:ハーピーが勝つ
③:ドラゴンが勝つ
④:サンダーバードが勝つ
⑤:コンマ神に託す

>>811

00-24:ワイバーン
25-49:ハーピー
50-74:ドラゴン
75-99:サンダーバード

5

すまない、現実世界で大きなショックが重なりすぎてSS書く精神的余裕がない
今日一日でなんとか回復するから待っていてほしい
最悪再来週までには絶対再開する

本当にすまん、来週更新する

ワイバーン「がおぅぅぅー!!」

ハーピー「負けるかー!」

勇者「危ない!危ないから!おぶぅっ!!」


ハーピーに掴まれて木々の間を飛ぶとものすごく怖い
激突はしないが草や細かい葉っぱと枝が思いっきり顔にぶち当たる


ドラゴン(火)「かうー」
ドラゴン(氷)「きゃうぉっ!」ヒュォォォ


勇者「んなあっ!?」


ドラゴンが氷のブレスをハーピーに向けて放つ


ハーピー「わっ、冷たいっっっ!」

勇者「ちょっ、危ねえ!うわっっ!!」


翼が氷、バランスを崩してドシャァと地面に墜落する勇者とハーピー


ドラゴン(氷)「きゃうきゃう!」
ドラゴン(火)「かぅぅ…」


どうやらまだ子供なドラゴンは負けず嫌いな性格のようだ


ドラゴン(氷)「きゃうー!」
ドラゴン(火)「かうかう」
ドラゴン(氷)「きゃう?ぎゃぁぁぅぉぉぉぉ!」ビュヒォォォォォォ


再びアイスブレスをワイバーンに放つ


ワイバーン「がう?いいぞ、受けて立つぞぉ。がぅぉおおおお!!!!」ボォアアアア


勇者「おいお前ら止めっ」


ボファァアアア



炎と冷気が空中でぶつかり、辺りは水蒸気が爆煙のように立ち込める


ワイバーン「が、がぅぅ…」

ドラゴン(火)「かう…」
ドラゴン(氷)「きゃ、ぅぅ………」


勇者「どうしてこうなった…」

ハーピー「ぁぅぅ……」

━━━━━
━━━

~森の外~

サンダーバード「ピュィィィ~」


森の外では子供っぽい無駄な争いには参加せずさっさと抜けたサンダーバードが褒めて褒めてとねだるように勇者に顔を擦り付けて甘えるサンダーバード

①:頭を撫でる
②:①+キス
③:その前にドラゴンを叱る
④:自由安価

>>820

遅くなって本当にすまん

2

結局これだけか…
すまん、明日から頑張る

勇者「よしよし、よくやったぞサンダーバード」ナデナデ

サンダーバード「ぴゅいぃ~///」


甘え声を出しながら気持ち良さそうに撫でられるサンダーバード


勇者「顔上げて」

サンダーバード「ぴゅい?」

勇者「」チュ

サンダーバード「ぴゅ…ちゅ、くちゅ…れろぉ、ちゅぷ、くちゅ…にゅぷぷぅ、ちゅぷ、ちゅ、ぴゅぃ…ちゅぅ///」

啄み合うようにキスする。小さい舌と頬に当たるくちばし

サンダーバード「ぴゅ、ぴゅぅ…ぃ///」


口を離すと蕩けた顔をするサンダーバード


ワイバーン「がうぅ、いいなぁ…がぉ」

ドラゴン(火)「かう…」


①:そろそろ戻る
②:薬の効果が切れる
③:自由安価

>>823

2

サンダーバード「ぴゅいー」

ワイバーン「がうー」


勇者「二人とも…可愛いなあ…」


空で飛びまわる二人を見て和む…和んでいるはずなのだが


ハーピー「顔色悪いよ?」

ドラゴン(火)「かぅ?」


ダメだ、意識が朦朧としてきた…


①:ハーピーのモフモフに抱き着いて寝る
②:勇者「すまん、そろそろ帰らないと…やばそうだ…」
③:気絶
④:自由安価

>>825

2+1

勇者「すまん、そろそろ帰らないと…やばそうだ…」

そう言って近くにいたハーピーに抱き着く


ハーピー「ひゃわっ♡ど、どうせならお股に///」モジモジ


勇者「また…今度…」モフゥ


ハーピーの毛に顔をうずめる

モフモフが顔を包み、ハーピーのケモノ臭を肺いっぱいに吸い込むと幾分楽になる…がやはり辛く、意識は沈んでいく

~~


ワイバーン「寝たのか?がう」

ハーピー「ゆーしゃすごい熱いよ!」

サンダーバード「ぴゅ、ぴゅい!ぴゅいい!」

ワイバーン「がう?帰った方がいいのか?」

ハーピー「分かったよー」

ドラゴン(氷)「きゃぅ」ヒュォォ


空を飛びながら弱く冷たいブレスをかけるドラゴン


皆のところに戻って
①:看病交代
②:自由安価

>>827

1

①:交代キャラ選択
②:交代キャラをコンマ神に委ねる

>>829

00-15魚人
16-32ゾンビ
33-49ラクミィ
50-66クロガネ
67-83アイリーン
84-99サキュバス

1 アイリーン

―――――
―――

個室

アイリーン「ああ、哀しい…哀しいわねぇ。このまま風邪で死んでしまうなんて」

エアル「勝手に殺さないで」

アイリーン「あら?今は私の番のはずなのに…哀しいわぁ」

エアル「危険だから見張りよ」

アイリーン「ああ、信用されてないのね。哀しい、哀しいわ」クスクス

エアル「逆になんて信用されてると思ったのよ」

①:勇者一旦起きる
②:アイリーンの看病(自己流)
③:自由安価

>>831

2

アイリーン「ああ、哀しい、哀しいわねえ。この私が勇者の看病をすることになるなんてねぇ///」恍惚

エアル「だったらしなくていいわよ」

アイリーン「さあ、始めるわよぉ」

エアル「変なことしようとしたら凍らすわよ」

アイリーン「私の腐肉を食べれば治るわよぉ。ああ、自分の体を食われるなんて最高に哀しいわぁ///」ゾクゾクゾクゥ

エアル「ゾンビ化させてどうすんのよ!」ビュォォォオオオオ

アイリーン「あぁぁぁぁ、傷口に染みて最高に哀しいぃぃぃいい///」ゾクゾクゾクゥゥ

エアル「くっ、こいつはぁ…」

勇者「ぅ、ぅ…」

アイリーン「あら、そんな辛そうな顔して、哀しいわねえ」ナデナデ

エアル「看病する気無いなら出て行ってよ」

アイリーン「やあねえ、ちゃんとやるわよぉ」

エアル「信用できないわよ」

アイリーン「ああ、哀しい。信じられてないなんて悲しいわぁ」

エアル「信じられるわけないでしょ」

アイリーン「すごい熱が出てるし、私に出来るのはこういうことよねえ」


そう言って勇者を軽く抱きしめながら添い寝するアイリーン

ぬちょっとした冷たく柔らかい腐肉が勇者の体の熱を冷ます

エアル「あんたの腐汁で服が汚れるわよ」

アイリーン「じゃあ脱がしちゃいましょうか」クスクス

エアル「…///」ゴク

①:勃起していたのでアイリーン流ご奉仕
②:勃起はしてなかったので普通に
③:勇者目覚める
④:自由安価

>>833

1+4
アイリーンのご奉仕中に自分も混ざりたいけどアイリーンに頼むのも癪に思い葛藤するエアル、それを見透かし段々と見せつけるようにしだすアイリーン

アイリーン「ほうら、ちょっとずつちょっとずつ脱がすわよぉ」

エアル「…///」ドキドキ


エアル(勇者の肌がちょっとずつ見えてきて…)

エアル(しかも顔は上気していて…)

エアル(はぁはぁ言ってて…)


エアル(エロい…)


アイリーン「何考えているのよぉ?」

エアル「!」


ズボンを下げて陰毛が少し見えた辺りで手を止めるアイリーン


エアル(あ、ああ、あと少し!なのに…)


アイリーン「あなたは病気の勇者を襲おうとする変態じゃないわよねぇ?」

エアル「も、もちろんよ。私は常識人枠よ」

アイリーン「本当にそうかしらぁ?そうよねえ。哀しいわねえ」


アイリーン「本音を言えないのは、哀しいわねえ?」


エアル「ほ、本音って何よ」

アイリーン「さあ、何でしょうねえ?変態じゃないなら本音が透けて見えるのは私の脳みそが腐っているせいかしらねえ?ああ、哀しい。哀しいわぁ」

エアル「そ、そうよ。あんたは脳みそも性根も腐っている上に狂っているのよ」


①:もっと無駄話してちんこが見える直前のまま焦らす
②:脱がして>>833

>>835

生存報告
流石にそろそろかける時間作らんと

アイリーン「そうねえ、私は哀しいことに腐っているものねえ?」クスクス

アイリーン「だ・か・らぁ、勇者が病気だろうと何だろうと私はやめないわよぉ?」


勇者のズボンを完全に脱がす


エアル「ちょ、ちょっとあんた!///」

アイリーン「止めたいなら止めればぁ?どうせできないでしょ?欲望と理性の葛藤は哀しいわねえ」

エアル「く…ぅ…///」

アイリーン「」フゥゥ

勇者「ぅっ」


アイリーン「ううふふ、腐った息を吹きかけるだけで勃起するなんて流石人外娘好きの変態ねえ。哀しいわぁ」

エアル「…///」

アイリーン「いつみてもガチガチで素敵ねえ。哀しいわぁ」

アイリーン「あはっ、いただきまぁす♡///」ズチュゥ


アイリーンが勇者に覆いかぶさり、腹部の小さな傷口にちんぽをねじ込む

アイリーン「んっ、あっ、はぁぁ♡痛いっ、痛いわぁぁ♡♡、さいっこぅぅう♡♡///」ゾクゾクゥ


内臓を抉られる痛み、体内に他人が入り込んでくる異物感


アイリーン「んっ、んぁあっ、あっ、ははぁぁ♡あっぁぁんっっ♡んっ///」ズッチュズッチュ、グチュチュゥ、ズププゥ、ズップズップ

アイリーン「ぁあっぁんっ、はぁぁ♡痛いっ痛くて気持ちいいわぁぁあっぁ♡♡///」ブチュチュッ、グチュッ、ズチュチュチュゥ、グッチュグッチュ

冷たくも腐ってぐちゃぐちゃドロドロの腐肉、ちんぽを締め付けるむき出しの腹筋


アイリーン「うふふっ、熱で辛そうねえ?でも気持ちよさそうな声も漏れ聞こえるわねえ。どう?どう?苦しいけど気持ちいいでしょ?」グッチュグッチュ、ズチュチュゥ、ブッチュブッチュ、ズチュチュズッ

アイリーン「あっ、んぁあっあんっ、はぁぁ♡♡///」グッチュグッチュ、ズチュチュズゥゥ、ジュププゥッ、ズップズップ

エアル「…///」

アイリーン「勇者っ、勇者っぁっ♡♡っ、んぁあっ痛い、痛い気持ちいいわぁぁっっ♡♡♡///」ブチュチュ、グチュチュチュ、ジュップジュップ、ニュププゥ、ブッチュブッチュ

アイリ-ン「んはぁっっ♡♡ん、ぁぁ♡私の腐った子宮を外から押しつぶしてぇぇ♡///」ズッチュズッチュ、グチュグチュゥ、ジュップジュップゥ


エアルの目の前で体液(腐汁)をまき散らしながらよがるアイリーン

叫ぶようにあえぐ声と興奮したフェロモン(腐敗済み)の匂いに充てられるエアル


エアル(ダメ、勇者は病気なんだから…私は常識的私は常識的…)


そう言い聞かせるも目の前で気持ちよさそうにシているアイリーンを見ていると理性が吹き飛びそうになる


①:理性が性欲に負ける
②:勇者起きる
③:まだだ、まだ耐える
④:自由安価

>>842

3

アイリーン「あぁんんっ♡はぁぁ♡痛気持ちいいわっぁあっ♡♡」ズッチュズッチュ、ヂュップヂュップ

エアル「…」モヤモヤ

アイリーン「まだ起きないのねえ。こんなにおちんぽガチガチなのに寝たふりなのかしら?」ズッチュズッチュ

アイリーン「んあっ、あはぁぁ♡♡あんっ痛いぃぃ♡♡」ズッチュズッチュ、グチュゥ、ブチュチュ、ジュッププゥ

アイリーン「ねえエアルぅ?」チュププ、ニュップニュップ

エアル「な、何よ…///」

アイリーン「勇者は今何しても起きないっぽいわよぉ?」

エアル「」ビクッ

アイリーン「クスクス、でもあなたは何もしないのよね?んっ、んぁっっ、私は頭がおかしいからやるけどぉ?♡///」ズッチュズッチュ、ヂュププゥ

①:アイリーン、イく
②:①+勇者射精
③:エアル、理性の箍が外れる
④:自由安価

>>844

3

エアル「」プッツン


アイリーン「あら?あらら?何するのぉ?」


アイリーンの体を掴むエアル


エアル「そろそろどきなさいよ!」

アイリーン「哀しい、哀しいわねえ。やっぱり理性は性欲に敵わないのかしらぁ?」

エアル「うるさい、あんたはヤりすぎなのよ!」グギギッ

アイリーン「あぁんんっ♡♡だめぇっ♡痛いぅっ♡♡」ズッチュズッチュ、グチュゥ、ヂュププヅゥ

エアル「私が引っ張っただけで感じてんじゃないわよ!///」


エアル(もうこれ以上その喘ぎ声を聞いちゃいられないのよぉぉ///)

①:アイリーン、イく
②:①+勇者射精
③:アイリーンがイく前に引きはがすことに成功
④:自由安価

>>846

2
イく拍子に抜けて射精がエアルにもかかる

アイリーン「んぁぁっ、勇者もエアルも痛気持ちいいわぁっ♡♡///」グッチュグッチュ、ヂュププゥ、ズッチュズッチュ、ジュププゥ

エアル「私で感じてんじゃないわよっ!///」

アイリーン「哀しいわぁっ、私は痛いのが好きなんだから感じちゃうに決まっているじゃなぁあい♡」グッチュグッチュ、ズチュチュゥ、ニュププ、ズッチュズッチュ、チュップチュップ

エアル「早くどきなさいよっ!///」

アイリーン「もっ、もう少しっ、でイけるわぁっ♡♡んっ、あんちゅはぁぁ♡♡///」グッチュグッチュ、ズチュチュゥ、ニュプ、ズップズップ、ジュププゥ

エアル「イく前にドきなさいよ!///」

アイリーン「んあっ♡あんっ、はぁぁ♡んぁあっあんっあっ、もっ、もうイくっ、イくわぁぁ♡♡♡///」ズッチュズッチュ、グチュチュゥ、ブッチュブッチュ、ニュププゥ

エアル「どけぇぇ~///」


アイリーン「んぁぁっあんっ、はぁぁ♡♡♡イくっ、イくぅぅううううっっっ♡♡♡///」ビクンッッ


ビュルゥッ


エアル「んぁっ!」


アイリーンを引きはがすことには成功したが勇者はアイリーンの中に射精し、一部だけが引き抜かれた後にエアルの顔にかかる


エアル「…」ペロリ


顔にかかったその精液を舌で舐めとり、手ですくって口に入れる


エアル「ぁ…///」ゾクゾクゥ


もう、我慢、できない


勇者の上にまたがり、冷たいおまんこに熱いおちんちんを挿れる


エアル「はぁぁぁあああ///」ゾクゾクゾクゥゥ

アイリーン「あらぁ?常識人のあなたはヤらないんじゃなかったのぉ?ああ哀しいわあ。自分で言ったことすら守れないなんてえ」

エアル「うるっ、はぁ♡んっ、さいっ、あんっ、あぁぁ、あんたのっ、せいよぉっ♡♡あんっ、んぁぁっ、あんっっ♡♡♡///」ズッチュズッチュ

エアル(これ以上体調が悪くなる前に私がイって満足すればいい)

エアル(お願い、どうか終わるまで起きないでぇぇ///)

①:勇者起きる
②:エアルがイくまでぐっすり
③:アイリーンが勇者を起こそうとする

>>848

今日はここまで

エアル「んあっ、あん…はぁぁ…気持ち良いっ♡♡んっ、んぁぁ♡♡///」ズッチュズッチュ、グチュゥ、ニュップニュップズチュチュゥ


アイリーン「」ニヤァ


アイリーン「」フー

勇者「~!」



耳に息を吹きかけるアイリーン

しかし勇者は起きない


エアル「な、何やってるのよ!起きちゃうでしょ!」

アイリーン「起きてもいいじゃない。人外娘に逆レイプなんてただ喜ぶだけだと思うわよ?」

エアル「い、いやよ。私がこんなことしてるなんて…///」

アイリーン「じゃあやめればぁ?」

エアル「だっ、だめっ、止まらないっっ♡んあっ♡あんっ、はあぁっ♡♡///」ズッチュズッチュ、グチュチュ、ズチュチュゥ、ニュップニュップ

エアル「あんっ、んぁっ、だから、イくまで、おこしちゃだめっ♡♡///」ズップズップ、グチュチュゥ

アイリーン「そんな顔で懇願されたら…起こしたくなっちゃうわねえ」

エアル「だめっ、だめぇぇ♡♡///」

どうなる

>>852

もっとエアルを困らせたいアイリーンがさらに過激に起こそうとするのを見てエアルが焦り「何でも1つ言うこときくから止めてー!」と言ってしまう。してやったりでアイリーンが了承

アイリーン「うふふ、SとMって紙一重なのかしら。哀しいわぁ、貴女の前だけは、貴女に対してだけはいじめたいもの。ああ、ドMはアイデンティティなのに哀しいわぁ///」ゾクゾクゥ

エアル「んっ、あっっ、ははあ、何、言ってんのよ♡///グッチュグッチュ」


アイリーン「貴女が困るならもっと起こしたくなっちゃうってことよぉ…ちょぉっと抓ってみましょうかあ。私ゾンビだから力加減分からないけど抓ってみましょうかあ」


エアル(そ、そんなことされたら起きちゃう)

エアル「お願い!それだけはやめて!何でもするから!何でも1つ言うこときくから止めてー!」


アイリーン「へえ?へえぇぇぇ?」


エアル「」ゾクッ

アイリーン「良いわよ。心イくまでヤっていいわよぉ」


エアル(し、しまった……かしら)


頭ではそんなことを考えならも腰は止まらない

冷たくヌルヌルな膣で勇者の肉棒を扱く


エアル「ぁんんっ♡はぁぁ、勇者っ、勇者っぁっっ、んっ、んはぁ♡♡///」グッチュグッチュ、ズチュチュゥ、ニュププ

エアル「イくっ、イくぅっ、っっんっんっ♡♡♡///」ビクンッ、ビクンッッ


アイリーン(ふふふ、後が楽しみねえ)

エアル(後が怖いわ…)

①:交代キャラ選択
②:交代キャラをコンマ神に委ねる

>>855

00-18魚人
19-37ゾンビ
38-56ラクミィ
57-75クロガネ
76-99サキュバス

ゾンビ

ゾンビ「ぁ、ぅー」


サキュバス「あ、あのあの子で大丈夫でしょうか?」

アリミネア「あの子も少年の嫁の一人なんだ。権利はあるよ」

百目「何か起こらないために私たち皆の前でさせるんだよ。温かい目で見守ってあげましょう」

勇者は
①今起きた
②まだ寝てる

>>857

2

ゾンビ「ぁぅー」


拙い手で手拭いをしぼり、よたよたした足取りで体を拭く

見よう見まねでムラもあるが、それでも全身を拭いていた


ゾンビ「オ、に゙いぢゃ…」ギュ



スライム「…おかしいな、一番まともにやっているような気がするよ」

鬼「一番煩悩がねえからな」


タマモ「体温計はこうやって使うのじゃ」

ゾンビ「こ…ゥ」

①:交代
②:勇者起きる
③:自由安価

>>859

今日はここまで
安価↓

サキュバス「じゃあ次は…」


くじを引くサキュバス


サキュバス「魚人さん」

魚人「パスよ」

サキュバス「え―

魚人「面倒よ」

①起きた勇者が「魚人に看病してほしいな」
②セイレーンが「看病すらできないの?」と煽る
③自由安価(魚人を後回しにするのは無し)

>>862

2

セイレーンが「看病すらできないの?」

魚人「…」スー

魚人「ふー」

セイレーン「げほっ!何すんのよ!」

魚人「できないんじゃないわ。めんどくさいだけよ」プカー

セイレーン「ふーん?そう言って逃げるんだ?」

魚人「じゃあそれでいいわ」

セイレーン「ぐ…こいつ…」

サキュバス「一応病人がいるんですから煙草はやめてください」

魚人「煙草じゃなくてキセルよ」

サキュバス「同じです!やめてください」

魚人「じゃあ外で吸ってくるわ」

①起きた勇者が「魚人に看病してほしいな」
②サキュバス「看病してもらえなかったと知ったら勇者さん悲しみますよ」
③セイレーン「この腰抜け―!」
④自由安価(魚人を後回しにするのは無し)

>>864

セイレーン「この腰抜け―!」

魚人「はいはい」

セイレーン「逃げんじゃないわよヘタレ!」

魚人「そうね」


セイレーン「うー、何であんたはそんなに飄々としてんのよ!」

尻尾を床にビチビチとぶつけて悔しがるセイレーン


アリミネア「はいはい、悔しかったねセイレーンちゃん。お姉ちゃんに甘えていいんだよ」ナデナデ

セイレーン「悔しくなんてないわよ!!」


①起きた勇者が「魚人に看病してほしいな」
②サキュバス「看病してもらえなかったと知ったら勇者さん悲しみますよ」
③自由安価(魚人を後回しにするのは無し)

>>866

2

サキュバス「看病してもらえなかったと知ったら勇者さん悲しみますよ」

魚人「…看病したけどずっと寝てたって言っておいて」

サキュバス「誰も嘘は言いませんよ」

魚人「じゃあするわよ…」

サキュバス「ふふ、勇者さん喜びますね」

魚人「…………そう、ね」

セイレーン「え、何で!?私があんなに言ってもダメだったのに!?」

アリミネア「北風と太陽だね」

セイレーン「何それ?」

アリミネア「どれ、お姉ちゃんがあっちの部屋で聞かせてあげよう」

勇者は
①起きる
②寝てる

>>868

勇者「よう、魚人」

魚人「…起きなくても、良かったのに」

勇者「せっかくお前が看病してくれるんだろ?寝てるなんてもったいない」

魚人「…そ」プイ

勇者「なんでそっぽ向いてんだよ。こっち向けよ」

魚人「…うるさいわよ、早く治して……また一緒に飲みましょ」

①:勇者「ああ」
②:勇者「そうだな、お前のためにも早く治さなきゃな」
③:勇者「お前と飲む月見酒は格別だからな」
④:勇者「体、拭いてくれないか?」
⑤:自由安価

>>870

勇者「そうだな、お前のためにも早く治さなきゃな」


魚人「ため…とか…言わなくて、いいの…」

勇者「魚人はクール可愛いな」

魚人「そんなこと…ないわ」


①:勇者の体を拭く
②:ヌルヌルで冷たい手を勇者の額に当てる
③:勇者:状態:勃起
④:交代
⑤:自由安価

>>872

2

酉間違えた
安価は>>872で書きます
また明日

水掻きのついた手を勇者の額に当てる

魚人「まだ熱いわね」

勇者「ひんやりして気持ちいい」

魚人「そう?」

勇者「ああ」

魚人「…じゃあ、このままでいてあげるわ」


勇者の頬にも手を当てる

微かに潮の香りが勇者の鼻をくすぐり、ヌルヌルとした粘液が滴る


①:勇者「体を拭いてくれないか?」
②:交代
③:自由安価

>>876

2 ラクミィ

―――――
―――

ラクミィ「にゃははー、次はニャーの番なのニャー」


皆(不安だ…)


ラクミィ「にゃーはははー、まず脱ぐのにゃー」

勇者「何故!?」

ラクミィ「何でもいいのにゃ!脱がすのにゃ!」

勇者「ちょっ!おまっ!」


①:脱がされる
②:サキュバスが止めに入る
③:勇者「自由安価」
④:自由安価

>>878

1

スッポンポンにされた

勇者「俺に乱暴をする気なんだな!エロ同人みたいな!エロ同人みたいな!」

ラクミィ「にゃははー、それも楽しそうだニャー!」

勇者「いやー!(歓喜)」


ラクミィがルパンダイブしてくる

それを両腕で受け止めるとその場で押し倒される

しかし乱暴されることはなく


ラクミィ「今日はにゃぁが掛布団になってやるのにゃ。にゃははー」ギュゥ

勇者「…乱暴は?」

ラクミィ「にゃはは、今日は無しだにゃ」

勇者「まあ温いからいいか」モフモフ

ラクミィ「ふにゃぁ、勇者の熱が熱いのにゃー」


①:自由安価
②:交代

>>880

1
抱きつかれたままつい好奇心でラクミィの尻尾に手がのびる

ゆ~ら、ゆ~らと揺れている尻尾が目につき、つい好奇心で手を伸ばしてしまう


ラクミィ「ふにゃぁっ!?///」

勇者「お、弱いのか?」

ラクミィ「や、やめるにゃっっ///」

勇者「ほう、ほうほう、ほーれほーれ」シコシコ

ラクミィ「にゃっ、ふにゃっ、だめっ、ダメにゃぁっ、ふにゃぁ、そこは楽しくないのにゃ///」」


喘ぎ声に似たような声が短く荒い息とともに出ている

>>882

握るのではなく、あえて尻尾を撫でてみる

勇者「じゃあちょっと優しく」スリスリ

ラクミィ「ふにゃぁ///」ゾクゾク

勇者「これ好きか?」

ラクミィ「背中がゾクゾクするにゃぁにゃぁ♡///」

勇者「どれどれ」ナデナデ


尻尾をさすりながら背中も撫でる


ラクミィ「ふにゃぁぁ♡///」トロォン


とろけた顔で力が抜けるラクミィ


①:そこでやめる
②:交代
③:自由安価

>>884

1
焦らす

勇者「じゃあやめる」

ラクミィ「ふにゃぁ?///」

勇者「」ニヤニヤ

ラクミィ「…と、途中でやめるななのにゃ!」

勇者「聞こえないなあ」

ラクミィ「ふにゃぁ!?」


ラクミィ「い、今の撫でるのは良かったのにゃ…してほしいのにゃぁ///」


そう猫なで声で言うラクミィ

>>886

「じゃあ延長代金をもらおうか」
さっきのように撫でてやりながらキス、そのまま何回かキスもしつつイチャイチャ

勇者「じゃあ延長代金をもらおうか」

そう言ってキスをする


ラクミィ「ん、んにゃぁ…にゃ…んちゅ…ちゅぷ…ふにゃぁ♡///」ゾクゾク


ザラザラとしたラクミィの舌と舌を絡める


勇者「ラクミィの舌はすごく気持ちいいな」

ラクミィ「にゃ、んにゃぁ…♡///」


背中に回している勇者の腕に尻尾が巻き付けられる


勇者「ラクミィのもふもふはいいな」

ラクミィ「そう、にゃろ?///」

勇者「ああ、気持ちいいよ」スリスリ

ラクミィ「その触り方、気持ちいいのにゃぁ///」

ラクミィ「ふにゃ、にゃ、にゃぁん♡///」

①:二人とも満足してから交代
②:自由安価

>>888

1

勇者「こっちもいいよな」もふぅ


他の獣人組に比べて小柄なラクミィの胸に顔を埋める


ラクミィ「ふにゃ、恥ずかしいにゃぁ///」


尻尾が勇者に抗議するようにパシパシと打ち付けられる


勇者「恥ずかしがるなよ。短毛な毛に包まれたケモぱいは素晴らしいぞ」


右手は尻尾を触りながら、左手で胸を揉み、顔でケモぱいを堪能する

ラクミィ「にゃ、にゃぅぅ…///」


恥ずかしさから言葉が出ないラクミィ


勇者「可愛いよラクミィ」チュ

ラクミィ「ふにゃ…にゃ…ちゅぅ、くちゅ、んちゅ、ちゅ♡れろ…にゃぁ…///」

①:交代キャラ選択
②:交代キャラをコンマ神に委ねる

>>890


00-50クロガネ
51-99サキュバス

1クロガネ

クロガネ「勇者、大丈夫か?」

勇者「ああ、まだ少し体が熱いけど大分回復してきたよ」

クロガネ「熱いなら私の体を貸そう」


そう言って勇者を抱きしめるクロガネ

鉄の体はヒンヤリとしていて気持ち良かった


クロガネ「やはり硬いか…?」

勇者「いや、ヒンヤリとしていて気持ちいいよ」スリスリ


材質は鉄だが柔らかいおっぱいを揉みながら体をこすりつける

①交代
②自由安価

>>892

2媚薬を全身に塗りたぐってやろう、勇者「おーいみんな協力してくれ」勇者の一声で集まってくる女モンスター達
                    クロガネを裸にしてみんなで媚薬のローションを塗り手繰るのであった

勇者「よし、全身に媚薬を塗りたくってやろう」

クロガネ「だ、ダメに決まっているだろう///」

勇者「皆―、クロガネニ媚薬を塗るから手伝え―

サキュバス「病人が何考えてるんですか!完治するまでダメに決まっているでしょう!」

勇者「ちっ」


クロガネ(…///)ドキドキ


①交代
②自由安価

>>894

2 治癒の魔法できないクロガネ傷を完治させる、その後改めて媚薬のローションを使用する

勇者「でもちょっと期待しただろ?」チュ

クロガネ「んっ…こ、こんな時に期待なんかしないぞ…///」

勇者「じゃあなんで顔赤くなってんだ?」ニヤニヤ

クロガネ「て、鉄は熱が移りやすいんだ。勇者の熱が移っただけだ///」

勇者「だったら俺の熱が全て無くなるまで冷やしてくれ」ギュー

クロガネ「あ、あぁ…///」

サキュバス「ようやく私…というか最後なんですね」

勇者「そうだな。良く待ってくれた」ナデナデ

サキュバス「待つも何も、一番は勇者さんが元気になることであって看病したかったわけではないですよ」

①:勇者「今度病気に罹った時は真っ先にサキュバスに看病してもらうよ」
②:勇者「まあ皆のおかげで元気になったな」
③:勇者「まだ具合悪いなー看病してほしいなー(棒)」
④:勇者「自由安価」

>>899

3

勇者「まだ具合悪いなー看病してほしいなー(棒)」

サキュバス「そんなこと言ってもバレバレですよ」

勇者「ちぇ」

サキュバス「…ふふ、でもまだ病み上がりですからね。今夜までは良いでしょう」

サキュバス「ではおかゆでも作ってきますね。食べさせてあげますよ」

勇者「え、もうおかゆは飽きt」

サキュバス「あれ?まだ本調子じゃないんですよね?普通のご飯が食べられるなんら看病の必要は無いと思いますが?」ニッコリ

勇者「うっ…」
―――――
―――

サキュバス「ふー、ふー、はい、あーん」

勇者「あーん」

サキュバス「ふふ、子供みたいですね」

①食後
②勇者「サキュバスママ―」
③サキュバスに[自由安価]

>>901

2

勇者「サキュバスママ―」ギュゥ

サキュバス「おっと、おかゆがこぼれてしまいますよ」

サキュバス「仕方ないですね。私にバブみを感じられても困りますよ」ナデナデ


ドクン


サキュバス(っっ、だ、ダメです…今そんな…)


サキュバスとしての本能が今、普段とは違う甘え方をしてくる勇者に対してムクムクと起き上がってくる


サキュバス(私は仮にも修道女です。例え勇者さん相手とはいえ、そんな変態的なプレイは…)


①:そのままサキュバスに甘え続ける
②:勇者「さて普通に食うか」
③:自由安価

>>903

今日はここまで
安価↓

勇者「さて普通に食うか」

サキュバス「あ、はい…」

勇者「あれ、どうした?そんな顔して」

サキュバス「…そんな変な顔してますか?」

勇者「今は無理やり平成を装った顔をしてるぞ」

サキュバス「き、気のせいです。私は平成です」


サキュバス(いえ、これで良かったんです。私は本能に耐えきりました)

①:自由安価
②:夜

>>906

×平成
○平静
安価↓

勇者「母性が刺激されて母乳出た?服に染み出して胸のところ湿ってるよ」

サキュバス「そ、そんなまさかっっ……勇者さん、騙しましたね…?」

勇者「その慌て様、やっぱりそうだったか」ニヤリ

サキュバス「うるさいです。仮にそうだとしても私は誘惑に勝ちました。修道女舐めないでください」

勇者「修道女なら煩悩が浮かんだ時点でアウトじゃないのか?」

サキュバス「うぐっ……そ、それはサキュバスなので仕方ないことです。しかし煩悩を押し殺せたので問題ありません!私が勤めていた教会の神父様がそう仰ってくれました!」

①:勇者「良い神父様だったんだな」
②:勇者「じゃあ俺が風邪完治したらさっきの続きをさせてやろうか?」
③:もう一度同じように甘えてみる
④:自由安価

>>909

2

勇者「じゃあ俺が風邪完治したらさっきの続きをさせてやろうか?」

サキュバス「何で"させてやろう"なんですか。私ではなく勇者さんがしたいだけでしょう」

勇者「別に?俺はエロイことならなんでもいいぞ。でもさっきのはサキュバスがしたがっていそうだなって」

サキュバス「そ、そんなことないですっ///」

①:勇者「本当に?」
②:勇者「じゃあやらない」
③:勇者「サキュバスママー」ギュゥ
④:勇者「自由安価」

>>911

サキュバスの目を見ながら1からの唐突に3

勇者「本当に?」


サキュバスの目をまっすぐ見て


サキュバス「本当です」

勇者「ほーぉ?」

サキュバス「…ほ、本当ですかrー

勇者「サキュバスママー」ギュゥ

サキュバス「~~~っっっ///」ゾクゾクゥ

①:勇者「ほらやっぱり」
②:そのまま甘える
③:自由安価

>>913

1

勇者「ほらやっぱり」

サキュバス「うっ、うるさいです。看病終わりです///」


誰と一緒に寝よう
>>915

①:タマモと白澤の獣人二人と
②:フェンリルのモフモフに包まれて寝たい
③:単眼娘、百目の姉妹丼
④:スライムをぷにぷに抱き枕して寝る
⑤:ハーピーとサンダーバードの羽毛に抱かれて寝たい
⑥:一人で寝ているところにリゼとスキュラが夜這いに来る
⑦:自由安価

>>917

6

スキュラ「ね、ねえリゼお姉ちゃん、本当にいいのかなあ…」

リゼ「いいのよ、もう風邪は治ったらしいし」

スキュラ「そ、そう…かぁ…///」ドキドキ

リゼ「ふふふ」

一人で寝ている勇者部屋に侵入するリゼとスキュラ

ニュルリと勇者のベッドに入り込み、ズボンの中に触手とタコ足を入れる


ヌルヌルの触手が勇者のふにゃちんを擦るとすぐに大きくなり、香しい匂いがスキュラとリゼの鼻をくすぐる


スキュラ「お兄ちゃんの匂い…」スンスン

リゼ「触手で扱いてあげながら舐めていいわよ」

スキュラ「うん、そうするよ。あーん♡」

スキュラ「うん…ちゅ…ちゅぷ…くちゅ、にゅぷぅ、ちゅる…くちゅ、ちゅぷちゅぷ」シコシコ

リゼ「ちゃんと吸盤も使うのよ」

スキュラ「してるよー、あむっ、んちゅ、ちゅるる、れろぉ♡くちゅ、ちゅっぷちゅっぷ、にゅぷぷぅ///」

①:勇者起きる
②:リゼは勇者のアナルを触手で犯す③:勇者の乳首を弄るリゼ
④:①+リゼの触手で目隠し&口を塞ぐ

>>920

3

リゼ「じゃあ私はこっちを弄るわ」


毛のように細かい触手を数本使い、勇者の両乳首を舐るリゼ


勇者「ん…んぁ、くすぐったい…って何してんだお前ら!?」


スキュラ「お兄ちゃん…気持ちいい?」

勇者「いや、気持ちいいけど、ってリゼは何やってんだ!」

リゼ「ふふ、あなたにも上の気持ち良さを味わわせてあげようと思ってねえ」

勇者「いらねぇっっ、んっあっ」

リゼ「うふふ、勇者がそんな女みたいな声を上げて…しかも私の触手で…興奮するわぁ」

スキュラ「ん…んちゅっ、ちゅぷ…くちゅ、ちゅぅ、れろぉ、んちゅ、ん、んぷ、ちゅっぷちゅっぷ」シコシコ

リゼ「気持ちいいでしょ?スキュラの触手コキフェラと私の乳首責めはぁ?」

勇者「>>922

触手は女勇者や女騎士の弱点だ、そんな事を本で読んだ事があるな
昔レベル99の女勇者がレベル5の触手モンスターに敗北したと本で読んだ事がある

一応再安価用で
「気持ち良すぎっ…リゼはともかくスキュラいつのまにこんなに上手になったんだ?」
特訓の成果が見れて得意げなリゼ、まだまだこの娘の本領はこれからとスキュラに胸も使うよう指示

勇者「触手は女勇者や女騎士の弱点だ、そんな事を本で読んだ事があるな
昔レベル99の女勇者がレベル5の触手モンスターに敗北したと本で読んだ事がある」

勇者「だがそれはおんな勇者の話!俺に通じると思うな!」

リゼ「ふふ、それはどうかしら?私が淫魔の亜種で『媚薬になる体液』を使えることを忘れたかしらぁ?」

勇者「え」

①:即落ち勇者
②:しかし勇者には効果がなかった
③:自由安価

>>925

3
スキュラ「お姉ちゃんダメー!初めては私がお兄ちゃんを私の力で気持ちよくしてあげなきゃいけないの、お姉ちゃんと練習したことがんばる…だから媚薬は使わないでリゼお姉ちゃん」ウワメ

スキュラ「お姉ちゃんダメー!初めては私がお兄ちゃんを私の力で気持ちよくしてあげなきゃいけないの、お姉ちゃんと練習したことがんばる…だから媚薬は使わないでリゼお姉ちゃん」ウワメ

リゼ「…そこまで言われちゃしょうがないわねぇ」

リゼ(…その目は卑怯よっっ)


形はやれやれといった風に腕を降っているがスキュラにたじろいたようにしか見えない


リゼ「ということでありがたく私の教えの成果を食らっていなさい」ニヤニヤ

①:勇者「じゃあスキュラの成果だけ見たいからお前は離れてくれ」
②:勇者「じゃあ乳首弄んのやめろ!」
③:>>923
④:そのままされるがまま
⑤:自由安価

>>927

リゼ「はいはい。でも以前した命令は守りなさいよ」


と勇者に告げていったん離れるリゼ


リゼ「その間ニヤニヤしながら見守っていてあげるわ」

勇者「はいはい。じゃあスキュラ、続き頼めるか?」

スキュラ「うん、お兄ちゃん…ちゅぷ…くちゅ…ちゅぅ、んぷ、れろぉっ、じゅっぷじゅっぷ、れろぉ、ちゅぷ、くちゅゆ」

①:勇者「気持ちいいぞスキュラ」ナデナデ
②:①+勇者「リゼは教えるのが上手だな」
③:勇者「もう出る!」
④:自由安価

>>930

勇者「気持ちいいぞスキュラ」ナデナデ

スキュラ「んっ、んちゅ、んぅぅ、えへへ、嬉しい。頑張るよれろぉ、んちゅ、じゅぷぅ、れろぉ、くちゅ」

リゼ「ふふっ、私の教えの賜物なんだからね。感謝しなさいよ」


勇者「スキュラ、気持ちいいぞスキュラ」

スキュラ「もっと気持ち良くしてあげるからね。んちゅ、ちゅぷっ、れろぉ、くっちゅくっちゅ、ちゅぷぷぅ」


リゼ「」ムッ

リゼ「スキュラ、あれやってあげなさい」


スキュラ「はぁい」


勇者「うぉぅ、これはっ」


スキュラの柔らかいおっぱいで包み込まれる。舌も吸盤となり、吸い付かれる


リゼ「ふふ、これは耐えられないでしょ。みっともなくイきなさい!」


スキュラ「えへへ、いつでもイっていいよお兄ちゃん」

①:イく
②:自由安価

>>932

1

今日はここまで

勇者「出すぞスキュラ」

スキュラ「うんっ、うん、お兄ちゃん。出して。お兄ちゃんの欲しい♡///」

勇者「イくっ」

スキュラ「んっ、んぅぅ…///」ゴク、ゴクゥ

スキュラ「ぷはぁ…お兄ちゃんの精液ぃ♡///」ポォ

勇者「濡れているな。フェラしただけで興奮しちゃったか?」クチュクチュ


タコ足をかき分け、真ん中にあるおまんこを弄る


スキュラ「ぁ…ぅん…しちゃった…よぉ♡///」

①:セックス
②:手マン
③:自由安価

>>935

1

勇者「じゃあ挿れるぞ」

スキュラ「うんっ、挿れて、挿れてお兄ちゃん♡///」


大しゅきホールドするようにタコ足が8本全て勇者の腰に巻きつく


スププゥ


スキュラ「はぅぅぅぅん♡♡♡///」ビクンッ、ビクンッ


痛いほどタコ足が締め付けて、潮を吹いた


勇者「まだこのままでいるか?」ナデナデ

スキュラ「う、うぅん…動いて…いいよ///」


リゼ(暇ねえ)

スキュラ「あんっ、んぁっ、はぁっんっ、お兄ちゃん、おにいちゃぁん♡♡///」ズップズップ、グチュ、ズップズップ、ニュップニュップ

勇者「すごいな、スキュラの膣の中にまで吸盤があって吸い付いてくる!」パンパン

スキュラ「お兄ちゃんのおちんちん、離したくないのッ♡んぁっ、あんっ、はぁあx♡あんっ、やんっ、んぁぁ♡♡///」グッチュグッチュ、ズププゥ、ニュップニュップ、グチュゥ

勇者「可愛いなぁ。気持ちいいぞスキュラ」ナデナデパンパン

スキュラ「あんっ、はぁぁ♡はんっ、私も、私も、きもちいいっっ♡♡んぁっ、あんっ、んぁぁ♡///」ズッチュズッチュ、グチュ、ズチュ、ニュップニュップ



リゼ(…そんな、目の前で盛り上がられたら…)

①:オナニーするリゼ
②:スキュラをイかせてリゼを
③:リゼ「私も混ぜてもらうわよぉ」
④:自由安価

>>938

1+2

リゼ「んっ…ん…ふ…」


二人を見ていると我慢できなくなり、自分の触手で自分のおまんこを弄るリゼ


リゼ(い、挿れたい…でも…)


目の前でおちんぽをズポズポされているスキュラを見ると自分の触手を突っ込まず、勇者のおちんぽが欲しくなっていた


リゼ(勇者のでイきたいのよ…)クチュクチュ


スキュラ「あんっ、んぁ…あ…お兄ちゃん…おにいちゃぁん♡♡///」


リゼ(まだ邪魔するわけにはいかないし…)クチュ

勇者「スキュラ、気持ちいいか?」パンパン

スキュラ「うんっ、うん…気持ちいい、気持ちいいよぉっ♡♡んぁっ、あ…んん…んぁ、ぁぅ…あっ、お兄ちゃんっ♡///」ズッチュズッチュ、チュプゥ、グチュ、ニュップニュップ

リゼ「ん…ふ、ぅ…ぁ…んっ、ぁ…っ、ん…」クチュ、チュプ、チュ、クチュ

スキュラ「ィッ、ゥッ…♡///」グッチュグッチュ、チュププゥ

勇者「イくのか?イっていいぞ」

スキュラ「イく、イくよっ、おにいちゃぁんんっ♡♡♡///」ズッチュズッチュ、ヂュプゥ、グッチュグッチュ、

勇者「出すぞっっ」ビュルルル

スキュラ「はぅぅぅうんんん♡♡♡///」ビクンッ、ビクンッッ

リゼ(終わった…?)


リゼが物欲しそうに見てきている


勇者「そんなもの欲しそうに見て、お前もしてほしいのか?」

リゼ「べ、別に…ものほしそうなんて…///」

①:勇者「じゃあその手は何だ?」
②:スキュラ「お姉ちゃん、一緒にシようよぉ」
③:勇者「じゃあもう一回戦見学な」
④:勇者「自由安価」

>>942

勇者「じゃあもう一回戦見学な」

リゼ「ちょ、ちょっとそれは無いわよ!」

勇者「一度言ったからなあ?」ニヤニヤ

スキュラ「ねー。もう一回私とー」

リゼ「…スキュラ」

スキュラ「ぅ…お兄ちゃん、シてあげてよ」

リゼ「」コクリ

リゼ「ほら、スキュラもそう言ってるわよ?」

>>945

見学

勇者「見学な、見学」

リゼ「スキュラー?」

スキュラ「お、お兄ちゃん…」オズオズ

勇者「リゼ、何スキュラを使って言わせてんだ」

リゼ「何言ってんのよ、スキュラは良い子だから私のことを想って言ってくれているのよ。ねー?」ナデナデ

スキュラ「そ、そうだよお兄ちゃん」

勇者「>>947

スキュラには悪いけど、物欲しそうにしてないってリゼが言っちゃったからなあ

勇者「スキュラには悪いけど、物欲しそうにしてないってリゼが言っちゃったからなあ」

リゼ「ぐっ…ぅ…分かったわよ!物欲しそうにしてたわよぉっ!言わせないでちょうだい!!///」

リゼ「ほらっ、これでいいでしょ!?///」

勇者「>>949

まだだ、いやらしくおねだりして見せてくれよ。スキュラも勉強のためによく見ておくんだぞ

勇者「まだだ、いやらしくおねだりして見せてくれよ。スキュラも勉強のためによく見ておくんだぞ」

リゼ「い、いやらしくってどうすればいいのよ…」

勇者「お前なら知っているだろう?散々男を嫐ってきたお前ならなあ」

リゼ「…」


リゼ(もちろん、分かる…けど、そんな…そんな恥ずかしいこと…)


顔を真っ赤にして俯くリゼ

触手が喜ぶ犬の尻尾のようにブンブンと振られる

①:そのままニヤニヤして見ている
②:勇者「早くしろよリゼー」
③:勇者「早くしないとスキュラも退屈で仕方ないよなあ?」
④:自由安価

>>951

3

勇者「早くしないとスキュラも退屈で仕方ないよなあ?」

スキュラ「うん…ぁ」


リゼ(スキュラ…そうよね、ずっと勇者にしてほしくて頑張ってたもんね…)

リゼ(スキュラのため…スキュラのため……)


リゼ「しな…さい、よ…」

勇者「いやらしくな」


リゼ「わ…私の、ぐちょぐちょのおまんこに…あなたのおちんちんをちょうだいよ…」

リゼ「私の触手に絡めて、指も、手も足も、あなたの全部を私の中に、触手とおまんこの中に欲しいわ」クパァ


手でおまんこを開き、足を勇者に向かって広げ、無数の触手の全てが勇者を求めて伸ばされてうねる


勇者「…」

リゼ「は、はやくしなさいよ!これ以上ないくらい恥ずかしいんだからっっっ///」

>>953

今日はここまで

安価↓

勇者「良く言えました」ボロン


リゼの目の前に勃起ちんぽを突きつける


リゼ「な、何よ…///」

勇者「自分で挿れな」

リゼ「わ、分かったわよ」


リゼが勇者の上に跨る


おまんこから触手が伸び、勇者のおちんぽを扱きながら挿れていく


リゼ「あっ、あん…んあっっっっ♡♡♡///」ビクンッ


リゼがよがる。と同時に触手とおまんこが一緒に締め付けてくる

リゼ「あっ、ぁんっ♡勇者っ、勇者ぁぁっ♡♡///」ズッチュズッチュ、グチュゥ、ニュププ


膣で締め付けながら膣内の触手が勇者のおちんぽを扱き、勇者の尿道に細い触手が入ってきて外側から内側から刺激を与える


勇者「リゼとのセックスはこれがいいんだよなあ」パンパン

リゼ「あんっ。なぁっ、んあっ、もっと、味あわせてあげるわぁっ」ズッチュズッチュ、チュププッ、グッチュグッチュ


ヌルヌルの触手が全身を包み込み、強弱をつけて締め上げてくる


勇者「ああ気持ちいいよ」パンパン

リゼ「うふふっ、んっ、んぁぁっ♡一緒に、気持ちよくぅっ♡♡///」グッチュグッチュ、ズチュ、ヂュププッ

手足を触手が擦り、ヌルヌルが包み込む

それだけじゃなく触手がお尻、耳、口や鼻にまで入り込もうとしてくる


勇者「リゼッ!?」

リゼ「ダメ?んっ、ねえ、ぁん…いいでしょう?あなたの全てが欲しい。全てを味わいたいのよぉ♡♡///」ズッチュズッチュ

>>959

窒息しない程度にならおk

勇者「窒息しない程度ならいいぞ」

リゼ「うふふふっ」


勇者の穴という穴に触手が突っ込まれ、内側を擦られる


リゼ「あぁぁっ、あんっ、んぁぁっ♡勇者ぁっ、勇者っっ、気持ちいい、気持ちいいわぁっっ♡♡///」ズッチュズッチュ、ヂュププゥ、ズップズップ

リゼ「んっ、んぁっ、あんっ、ふぁっ♡♡あんっ、んあ…あ♡///」ズチュズチュ、グッチュグッチュ、ニュプゥ、チュプチュプ

スキュラ「お姉ちゃん、感じてるの可愛い」チュ

リゼ「んっ、んちゅ…ちゅぷ、くちゅ、ちゅぷ…ちゅ、んっ、んちゅ、ちゅぷぅっ、ちゅ、んっ♡んぁ♡ああ…はっ♡///」チュップチュゥ、クチュ、チュップチュップ、ズチュゥ

リゼ「あんっ、んっ、んぁぁ…はぁ、勇者♡勇者の中っ、良いわぁっ♡んっ、おちんちんも気持ちいいっ♡♡///」ズッチュズッチュ、ヂュプゥ、ニュププッ、グッチュグッチュ

勇者「スキュラも、おいで」

スキュラ「うっ、うんっ♡お兄ちゃん…♡///」


スキュラのおまんこを弄る



リゼ「あんっ、んぁっ♡はぁ…あぁぁ♡勇者ぁ♡♡///」ズッチュズッリュゥ、ブチュウ、グチュチュ

スキュラ「んっ、あぁぁ♡は…お兄ちゃん…♡っ、んっっはぁ♡///」チュプチュプ、プチュゥ、ッチュプチュップ


①射精してフィニッシュ
②自由安価

>>961

1

リゼ「勇者、勇者気持ちいいわぁっ///」グッチュグッチュ、ヂュプゥチュ、ズッチュズッチュ

スキュラ「お兄ちゃん、スキュラも、気持ちいい///」チュプチュプ、ニュプ、クッチュクッチュ


勇者「じゃあ出すぞ」パンパン

リゼ「ええっ、出して♡出してぇ♡///」ズッチュズッチュ、ジュプゥ、クチュクイチュ

スキュラ「お兄ちゃん、私もイかせて♡///」ニュププ、チュプチュプ、チュプゥ


ビュルルルルル


リゼ「はぅぅぅぅぅんんんんっっ♡♡♡///」ビクンッ、ビクンッ

スキュラ「ぁぅぅっっ♡♡///」ビクンッ


勇者「ふう、気持ち良かったぞ。リゼ」

リゼ「私も…良かった…スキュラは?///」

スキュラ「良かった…よぉ///」トローン


勇者「さて、今度こそ寝るか…ふぁーあ」

リゼ「もちろん私たちも一緒に寝ていいわよね?」ニュルゥ

勇者「もちろんいいよ」ナデナデ

スキュラ「わーい」


右からリゼの触手で、左からスキュラの肢で絡みつかれながら眠る

体温でぬるい粘液まみれの触手は性的な意味関係なく気持ちいい


―――――
―――

勇者「り、リゼ、首締まってる。締まってる!」

―――
―――――

次の日の朝

①勇者が先に起きる
②リゼが
③スキュラ

>>963

2

リゼ「ん…」

朝ね

スキュラの顔を見る。ふふ、可愛い寝顔

次に勇者の顔を見る、そして下半身に目をやる


リゼ「朝勃ちを治めるのも嫁の役目よねえ」ペロリ

コンマ30以下
>>965

サキュバス「何やってるんですか!」

リゼ「な、何でも」

サキュバス「サキュバスを舐めないでください。性的行為をしようとすることを察知できない私ではありませんよ

リゼ「くっ…」

サキュバス「とにかく朝からこういうことは許しません。聖職者として!」

リゼ「エッチに夜も朝も関係ないでしょ!」

サキュバス「一日の始まりは健全から始めましょう!」

①諦める
②リゼ「こうなったらあんたを襲うわ!」
③自由安価

>>967

>>820が33、>>835が11、>>852が55、>>876が77>>878が22、>>884が66、>>913が55、>>965が99のためメダル38枚ゲット

現在所持メダル663枚

景品一覧は>>504
メダルと交換した持ち物は>>5を参照

2

リゼ「こうなったらあんたを襲うわ!」

サキュバス「えっ、ひゃ、ひゃぁっ!」


サキュバスの四肢を触手でぐるぐる巻きにし、床に押し倒す、


リゼ「ふふ、私より高位の淫魔とはいえこうなったら為すすべ無しでしょう?」

サキュバス「ゆ、ゆうしゃさん―ムグッ」

リゼ「良く考えなさいよ。勇者が起きても勇者よ?あなたを助けるどころか私に加勢するでしょうね」

サキュバス「さあ、どうしてやろうかしらぁ?」クスクス

①キスをしながらおまんこを触手で責める
②口もおまんこも触手で凌辱
③自由安価

>>969

1

今日はここまで

リゼ「ふふふ。触手に凌辱される気分を味わわせてあげるわあ」

サキュバス「ふ、そううまくいくでしょうか」

リゼ「あなたでも強がりとかいうのねえ。言うだけ無駄なのに♪」ニュプゥ

サキュバス「ひっ」


服の下に触手が侵入し、おっぱいを締め上げる


サキュバス「んっ、んぁっ…ちょっと、その辺に…」

リゼ「ふふふ、可愛いわねぇ」チュ

サキュバス「ん…んちゅ、ちゅぷ…くちゅ…ちゅぷ…ぷは…ぁ…」

リゼ「ぷは……ぁ?」

リゼ「ぁ‥んっ、ぁん…んっ、んぁ…あぁぁぁ♡♡♡///」ビクンッ、ビクンッ


サキュバス「自らサキュバスの体液を接種をしようとするなんて。唾液とはいえ体液の現役を接種したらこうなるのも分かっていたでしょうに」

リゼ「くっ、ぁっ…私が、この私がぁ…あっ、ぁぁぁ♡♡///」

サキュバス「早く朝食に来てくださいね。ほら、勇者さんも起きてください」

勇者「ぁ、ああ…………どういう状況!?」


目を覚ましたら床でビクンビクンと震えているリゼ、少し服をはだけさせているサキュバス、ぐっすり眠っているスキュラ


サキュバス「スキュラさんも朝ですよ」

食後

勇者「さて!俺のせいで大分時間を使っちゃったし出発するか」

①:次の町に着く
②:その途中で嫁といちゃつく(キャラ選択安価。内容も選択可)

>>973

スライム
サキュバス
ゾンビ
ワイバーン
タマモ

ハーピー
魚人
セイレーン
アリミネア
ツェア
メイド
スキュラ
サンダーバード
白澤
フェンリル
単眼娘
百目
クロガネ
アルラウネ
サンドウォーム
リゼ
龍華
影娘
ドラゴン
エアル
アイリーン
ラクミィ

1

王都


門番が勇者たちを足止めした


「身分と目的を言ってもらおう」

①勇者「旅の戦士だ」
②勇者「勇者だ」
③勇者「自由安価」

>>975

そんな事よりそこの門番の女の子、君綺麗だね、一諸にお茶しない?

何の人外娘か

>>977

オートマトン

勇者「そんな事よりそこの門番の女の子、君綺麗だね、一諸にお茶しない?」

オートマトン「当機は職務中だ。じっとしていてもらおう」

勇者「え?」

オートマトン「―測定完了ーご同行願う」

①勇者「その後お茶に付き合ってもらうぞ」
②勇者「どこに?」
③勇者「ちょっとちょっと、まず説明を」
④勇者「自由安価」

>>979

3

勇者「ちょっとちょっと、まず説明を」

オートマトン「姫様からの最重要任務。ある程度を超える戦闘力を要する人間を連れて行くこと」

サキュバス「姫様って、ここのお姫様ですか?」

オートマトン「肯定。同行願う」

勇者「わ、分かったよ」


半ば強制的に連れて行かれる
――――――
―――

王城前

クロガネ「…勇者」

クロガネ「奴が、ドギルガが…いる…」

勇者「なっ!?」

コンコン

オートマトン「姫様、私です」


オートマトンがドアを叩く


返事は無い


コンコン

オートマトン「姫様?」

コンコン


勇者「はっ」

勇者「開けろ!今すぐ!」

オートマトン「却下します。部屋の主からの許可がない限り開けられません」

勇者「非常事態の可能性がある!何かあったら俺が責任取るから!俺は勇者だ!」


勇者の証を見せる。嫌な予感がした


オートマトン「認識、データより照合完了、依頼受領。姫様、開けます」

オートマトン「…姫様!?」

勇者「やっぱりか!」


部屋には、誰もいなかった

荒された跡、いや連れ去られた跡があった

①勇者「クロガネ、ドギルガの気配を追えるか!?」
②勇者「君のデータの中にもっとも連れ去りやすいルートは無いか?」とオートマトンに
③自由安価

>>983

2

勇者「君のデータの中にもっとも連れ去りやすいルートは無いか?」

とオートマトンに聞く


オートマトン「こ、こちらです」
―――――
―――

勇者「ドギルガァ!」

ドギルガ「ちっ」


王城から少し離れた森の中、そこに姫騎士とドギルガがいた


クロガネ「その女から離れろドギルガ」

ドギルガ「…よう、クロガネ。久々じゃねえか」

勇者「あんた!そいつから離れろ!そいつは人を魔物化させる魔物だ」


サナ「誰だが知らんが…関わらないでくれ。私は…ルミナを助けるんだ。ルミナを攫った魔物を殺せるなら!私も魔物になってやる!」

ドギルガ「良い怒りだ!その怒りがあればてめえは強い魔物になれるだろうよ」


クロガネ「ドギルガァァアア!!」

ドギルガ「てめえもいい怒りを持っているじゃねえか。そりゃそうだろうなあ。俺が選んだ女だもんなあ」

①:クロガネと一緒にドギルガに攻撃する
②:その直前、サナが魔物化する

>>985

よっしゃ今期はケモ耳アニメがあるから生きてられる
今日はここまで

2
ところで次スレ建てなくて大丈夫か?

何の人外娘になるか
オリジナル可
>>987

「クロガネ」ならぬ「アカガネ」
赤い鋼の体で、四肢の先が剣。

クロガネがドギルガに飛び掛かる一瞬前、ドギルガはサナに触れる


サナ「う、うぐ…ぁぁぁああああ」


クロガネ「貴様ぁああ!」

ドギルガ「遅えんだよ!」


ガキィイイン


クロガネの刃とドギルガの剣が交わり合う


①ドギルガはクロガネに任せ、勇者はサナに駆け寄る
②勇者「クロガネはその子を頼む。ドギルガは俺が!」
③自由安価

>>989

では次は次スレにて
このスレは人外娘への愛で埋めてくれると喜びます

忘れてた
それを書くまで埋めるのは待ってくれ

今スレのエロシーンまとめ


アイリーンのおっぱいを揉む
>>98

鬼とセックス
>>137

エアル、ラクミィと3P
>>245

魚人とセックス
>>304

アリミネアのフェラ
>>348

アリミネアのオナニー
>>356

スライムの体洗ってセックス
>>390

フェンリルとワイバーンのフェラ
>>429

女体化勇者、フェンリル、ワイバーン、サキュバスの乱交エッチ
>>456

フェンリルと獣姦セックス
>>571

リゼとスキュラとサキュバスの3P
>>740

アイリーンに襲われた後エアルに襲われる
>>834

スキュラとリゼに夜這いされる
>>919

今度こそ埋めちゃってください
人外娘への愛をレスしてくれると喜びます

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