勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」ゾンビ「あ゙ぅー、そノ5」 (1000)

これは人外娘とイチャイチャしながら旅をするSSとなります

コンセプトやシーンにそぐわない安価や>>1が捌ききれないと判断した安価は再安価にします
ご了承ください

人間とケモ耳尻尾だけ、エルフ等・設定があまり人外要素無い・人外娘好き向け作品以外でよくヒロインをしているキャラをヒロインとして登場させることはできません。重ねてご了承ください

part1
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1448453901/)
part2
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 スライム「その2」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1450186964/)
part3
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 サキュバス「その3です」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1451636728/)
前ス
勇者「安価で人外娘とイチャコラ旅したい」 ワイバーン「その4だぞ!がう!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1455452827/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1458225598

安価に関するルール

連投で安価をとる場合は1時間経っても誰も取らない場合に限ります

連取りは3回まで。3回とったら1回安価を取ることを休んでください

自由安価では主に>>1に書いてあること等を理由に再安価することがあります。ご了承ください

小さなメダル

海洋に浮かぶ孤島のお城に住まうメダル女王が集めている小さな宝物

たくさん集めて女王に渡すと景品と交換してくれる




メダル取得について

安価先のレスのコンマがゾロ目の時、その数字に応じた枚数メダルを見つける
コンマ44→4枚 コンマ77→7まい みたいな。00の場合は特別に20枚

一々メダルを見つけるかどうかの判定をするのではなく全ての安価で、ぞろ目が出たらメダル発見となる
戦闘中なら敵が落していったり、えっち中だったりベッドの中だったとしても床に挟まっていたり何らかの形で発見する


メダルと景品は交換

景品一覧

1枚:ただの薬草:使い捨て:何度でも交換可

3枚:上薬草:使い捨て:何度でも交換可

5枚:特薬草:使い捨て:何度でも交換可


3枚:簡易魔武器:非戦闘員でも持たせていれば戦える:別行動時にでもどうぞ:使い捨て:何度でも交換可

20枚:魔動式簡易ワープ機:自宅待機中のメイドを呼び出せる:何度でも使用可:一個限り


30枚:四足ドラゴン(♀)の卵:一個限り

30枚:フェンリル(♀)の卵:一個限り


70枚:女体化の杖:使い捨て:何度でも交換可

70枚:創生の杖:物に使えば人外娘化させることができる。生物には使用不可:使い捨て:何度でも交換可

70枚:進化の杖:普通の動物や虫を人外娘に変える:使い捨て:何度でも交換可


70枚:即落しの杖:どんなツンツンな子でも一瞬で永久デレデレに:使い捨て:何度でも交換可



>>1が思いついた端から加えていきます
  安価外でもリクエストしてくれれば考えます

キャラ紹介

勇者(♂)
主人公

人外娘が大好きで大好きでたまらない変態
人間の女はどうでもいい。勇者だが人間を守る義務はないと考えている

祭りが大好き
邪魔者は許せない性質

人外娘へ対する愛と性欲がMAXになると身体能力が人間をやめたレベルにまで引きあがる
時たまギャグ補正で不死身となる

魔王の血が混じっている模様

仲間曰く「怪物」


持ち物
・勇者の証(非戦闘用の短剣、"勇者"が魔力を込めると独特の光りを発する)
・出身地証明書
・鋼の剣(2代目)
・武器商人ジェイドの名詞
・エルフのペンダント(エルフ「ミリア=スィーリエ」から託されたペンダント。詳細は不明だがエルフ語が刻まれている)
・小太刀"黑牙"("怪鳥の魔空域"の最奥にある伝説の素材で作られた黒い小太刀。分厚く重い刀身でどんなものでも断ち切る)
・魔物化のアンクレット(身体を一部魔物化できるアンクレット)
・魔剣・グリード(とある町民を暴走させた魔剣。心奥に潜む欲望を暴走させる。元々欲望全開な勇者には無力)
・簡易魔武器

スライム(♀)

穏やかな性格のスライム娘。一応常識人枠

戦闘はできるはできるけどあまり強くない

勇者とは幼馴染

主食は液体。特に体液が好物。普通のスープでもいい(濃い味が好み)

透き通った青い半液状の体、おっぱいの大きさは小柄だが水を吸収して体を変形させられる

相手の口鼻を塞いで窒息させて気絶させるのが時間はかかるが主な戦い方
しかしその気になれば獲物に覆いかぶさって体中の水分を全て吸い尽くして殺すことができる

本人曰く「勇者くんの一番は私」

サキュバス(♀)

そのままサキュバスなのだが僧侶であり、敬謙な修道女
淫魔である自分の性(さが)を押し殺してまで神に仕え、極力淫らなことはしないよう自制している

修道女として旅をしていたが誰からも淫魔としてしか見られず修道女らしいことをできず落ち込んでいたところに勇者と出会う

その後勇者と供に旅をしつつ修道女としての務めを全うしたいと考えている

教会にいたとき以来修道女として見てくれたのは勇者が初めて


常識人枠
非、戦闘員



サキュバス「実際的には性的興奮、生き物の快楽と興奮をから生まれるエネルギーが主食であり一緒に食すことが重要です
精液や愛液だけを食べてもあまり満たされないのです!///」

サキュバス「よく誤解されますが私たちサキュバスは淫乱ではありません!///」

勇者「え」

サキュバス「相手を淫乱にさせ無ければ意味がありません!逆なのですよ!///」

サキュバス「サキュバスの女性器は中で分岐して栄養として取り込む器官と子宮に繋がる部分があります///」

勇者「へー」

サキュバス「小さいころから母親に相手を興奮させる術、快楽の坩堝へ叩き堕とす術などを叩きこまれるのです///
そのため最初の相手は父親か兄弟がほとんどです///」

勇者「」

サキュバス「サキュバス族の間では処女卒業は子宮に精子を受け入れて初めて認められます。それ以外は全てただの食事です///
そういう意味では私は処女です!///」

勇者「」ホッ

サキュバス「サキュバスの体液は基本的に媚薬ではなく快楽と興奮を長引かせるものです。ここもよく誤解されています///」

サキュバス「次のテストに出ますからね!ミサの日までに暗記してきなさい!///」

ゾンビ(♀)

ロリ巨乳な少女の死体が自然にゾンビとして生まれ変わった(?)モンスター娘

勇者のことをお兄ちゃんと慕うが生まれたばかりなので言葉も知識もまだ全然無い

安価で色々なことを教えてあげてほしい

非戦闘要員

ゾンビ調教記録
!ゾンビは胸を揉ませることを覚えた
!ゾンビは「勇者は胸を揉ませると喜ぶ」ことを覚えた
!ゾンビはお股をこすられると気持ちいいということを覚えた
!ゾンビは「おちんちん」を覚えた
!ゾンビは精液を飲むものだと覚えた
!ゾンビは手コキを覚えた
!ゾンビは勇者に奉仕することの愉悦を覚えた
!ゾンビはクリトリスを勇者に弄られると気持ちいいということを覚えた

ワイバーン(♀)

種族としてはワイバーン娘、人外娘の属性として言えばドラゴン娘

体中、腹と顔以外は爬虫類特有の緑色の鱗で覆われ、背には二本の腺の模様と棘が生えている
ボーイッシュな顔つきに燃えるような赤い瞳と髪、そして小ぶりの角、口をあけると牙が鋭く光る

羽はドラゴン特有の皮膜の翼であり、外枠に棘がついている

元気で勝気で素直、可愛いと言われると破壊力のある尻尾をぶんぶん振り回す

いつだって自信満々ですぐドヤ顔したり「がおー!」と吼える。そこがまた可愛い

炎と爪、尻尾で戦える戦闘要員

触手のリゼ(♀)

上級魔物であり別名男喰らいのリゼ

触手娘
ふたなりではない。女性。女性器もきちんとあるよ

基本的に人間の女性の形をしている

九尾の赤黒く脈打つ男性器似の触手の他に指が一本一本伸びて細い触手となる
髪も全て自由自在に伸ばし動く触手
舌も見た目はそのまま舌だが他と同じく伸縮自在の触手

触手の先からは催淫液、洗脳液、毒液、ただの潤滑油など様々なものが出る

子を孕むと他の生物の直腸に触手で卵を植え付ける。オス・メスは関係なく

膣内も触手で満たされている


勇者に性的に負かされた後逃げるも心を折られ疲弊

魔物としてもダメになりかけた後、上級魔物リバルによって再び魔力を流し込まれ…

九尾のタマモ(♀)

本来はもっと長く難しい漢字だらけの名前らしい

上級魔物の白銀の毛の九尾の狐の獣人

獣人姿と戦闘用の獣形態がある

魔力とは違った"妖力"を使うことができ、魔法封じや魔法反射は利かない

炎をまとうことができる

リゼの姉的な存在

のじゃっ娘
常識人枠
戦闘要員なのだが魔物相手に戦うことはしないらしい

鬼(♀)

魔物

褐色の肌に灰色ショートカットの髪、二つの角、爆乳と股間を隠す最低限のさらしとふんどし

体の半分程の大きさの凶悪そうな見た目をしたイボイボ金棒が武器

オレっ娘

乱暴な男口調で独りよがりのガサツな性格
戦闘だと残虐な性格になる


魔物ではあるが魔王への忠誠心はほとんど無い。せいぜい様呼びする程度

ハーピー(♀)

緑色の体毛(羽毛)

貧乳

人間の平均から見るとややロリ
ハーピーの平均から見ると大柄

怪鳥の魔空域と呼ばれる領域の浮島に住んでいる

その浮島の生体の頂点に君臨する

風の魔法と超速度での戦いを得意とし、虐殺が趣味

無邪気で勇者によく懐いている

勇者の顔面に飛びついておま○こに息をふきかけてもらうのが最近癖になっている

魚人(♀)

テンションの低いダウナー系

全身が魚の鱗で覆われているが人の肌とはまた違ったすべすべした感触を味わえる
もちろん胸も柔らかい

全身は乾かないように魔法で作った薄い水の膜に覆われている

かなり強い魔力を持っており、水系魔法ならそこらの上級魔物にも引けを取らない

えっちのスイッチが入るとテンションが高くなる

アソコは磯の香りがする

元奴隷上がり

キセルを愛用している

セイレーン(♀)

ツンデレな性格

下半身は人魚、上半身はハーピーというキメラ

魔物の中でもそれなりに強く上級魔物になる日も近いと言われた
が、それは能力のおかげで単純に戦闘力が高いわけではない

相手が雄であるならば"歌"である程度行動を操ったり気絶させたりできる
でも何故か勇者には効かない模様

水系魔法が得意(でも魚人にはボロ負け)

何かと魚人にからかわれたり、何故かくすぐり安価を取られ続けている

アルラウネ(♀)

小さなメダルを集めているメダル女王
自称クイーン・オブ・コレクター

メダルを敬愛し、メダルを寵愛し、メダルを溺愛するメダル好きのメダルマニア

誰にでも愛想を振りまく素敵な人柄でありながらメダルを偽装したりしたものには酷い結末を与える残虐な面も

自分の島に来る冒険者にその都度メダルを集めてきてほしいとお願いしている

本人曰く「コレクターの元にはいらないコレクションまで舞い込んでくる」とのことでメダル以外にも色々溜め込んでいる

そのメダル以外のものを景品として冒険者が集めてきたメダルと交換している

植物の茎を思わせる薄い緑色の肌
薔薇の花弁を思わせる真っ赤な髪と麗しい唇
葉を思わせる深緑の瞳

茨が数本尻尾のように生えてうねうねと宙を泳ぎ、腰には薔薇の花弁がミニスカートを模っている薔薇のアルラウネ

太ももがエロい


アルラウネに好かれるならメダルを何度も運ぶこと
量ではなく回数

好感度を上げるだけなら大きい買い物をするのではなく何度も足を運んでメダル一枚の薬草をちょくちょく交換すると良い

ツェア(♀?)

勇者の精神に寄生している精神寄生体

破壊神の種と呼ばれ、初代勇者に封印された危険生物

エネルギー体であり、生物の精神を乗っ取って初めて顕現する

勇者の魔力をもってすれば実体化させられる

寄生している勇者に破壊神の力を授けることも、勇者を完全に乗っ取って破壊神と成ることもできる

勇者に呼ばれないと表にあまり出てこない

口数は少なく、助詞なく喋る

メイド(♀)

勇者の実家で働いている正真正銘不死身のメイド

かつて古の支配者によって作り出された奉仕種族ショゴスの数少ない完成体

死ぬことは無く、別次元に飛ばされようと強制的に戻ってくる。消滅されても無から再生する。傷つけても時間必要なく回復する

奉仕種族として作り出されたため、誰かに仕えることが悦びであり生きる目的
彼女曰く「呼吸と同じ、無かったら生きられない」

仮に死ぬ時があるとすれば、この世に仕えられる知的生物がいなくなったときであり、その時初めて心のみが死ぬのだろう


本当の姿はヘドロでできたスライムに目玉が大量についているような怪物

自分の身体を無制限に変化させることができ、それで人型に変身している

服も装飾物も全て自分の身体を変化させたもの


先代の命令で勇者の旅路に同行することは許されておらず、自宅待機中

触手のリゼ(♀)

上級魔物であり別名男喰らいのリゼ

触手娘
ふたなりではない。女性。女性器もきちんとあるよ

基本的に人間の女性の形をしている

九尾の赤黒く脈打つ男性器似の触手の他に指が一本一本伸びて細い触手となる
髪も全て自由自在に伸ばし動く触手
舌も見た目はそのまま舌だが他と同じく伸縮自在の触手

触手の先からは催淫液、洗脳液、毒液、ただの潤滑油など様々なものが出る

子を孕むと他の生物の直腸に触手で卵を植え付ける。オス・メスは関係なく

膣内も触手で満たされている


勇者に性的に負かされた後逃げるも心を折られ疲弊

魔物としてもダメになりかけた後、上級魔物リバルによって再び魔力を流し込まれ…

アリミネア・イービス(♀)

アラクネの上級魔物

セイレーンの上司にして戦闘部隊の一つを仕切っている

魔王(♀)

ボクっ娘魔王
暇が嫌いでゲームが好き。一人用のゲームは嫌いらしい

人外娘としての属性等、多くは今は謎のまま

女神

勇者を"勇者"として指名した運命の女神
ゲームが好きでよく魔王と遊んでいる

モンスターと魔物の違いについて

見た目的な違いはなく、魔物は魔王、そしてその眷属や魔物に邪悪な魔力を注ぎ込まれ・分け与えられた者が成る
それは無生物だろうと非物質だろうと、何だろうと魔物へとなりうる

なので魔物とそれ以外の生物が使う魔法・魔力は性質が些か異なります

邪悪な魔力を注ぎ込まれたものは暴力的になったり(個人差あり)絶大な力を得たり(個人差あり)、魔王への忠誠心を植えつけられたりします(個人差あり)

魔物から産まれた子でも生まれつき魔物であるということはほとんどないそうですが大抵産まれてすぐ親から邪悪な魔力を注ぎ込まれる

これより人気投票で
入れてくれると喜びます。主に>>1

2キャラまで
1キャラに2票入れるのもあり

>>1的にはワイバーンとセイレーン

ただいま…今から書くよ
前スレ>>999がまさかのぞろ目でたよ。12枚ゲット
ただ今41枚。景品は>>4参照

勇者「なあワイバーン」

クッキーを見せる


勇者「これを今から投げる」

ワイバーン「飛んでキャッチするんだな!」

勇者「そう、口でな」

ワイバーン「がうがうっ!任せろだぞ!」


腰をかがめて尻尾を左右にぶんぶんと振る。その姿は得物を狙う猫である


勇者「それっ」

ワイバーン「がうっ」ビュ


ほとんど羽ばたかずに飛んで口でキャッチする


勇者「ナイスキャッチだぞワイバーン、次それぃ!」

ワイバーン「がーうぅ!」


とても楽しそうに食らいつくワイバーン。可愛い

①:勇者「良く全部できたな」とナデナデ
②:ちょっと意地悪して遠くに投げてみる
③:自由安価

>>48

勇者「良く全部できたな」ナデナデ

ワイバーン「がうがうがーうっ!とっても嬉しいんだぞ。とっても美味しいんだぞ。ありがとうだぞ!」


尻尾を激しく揺らして嬉々とした表情で感情を伝えてくるワイバーン。やっぱりかわいい

①:自由安価(ワイバーンと。もしくはワイバーンに)
②:次はハーピーに渡しに行くか
③:次の娘に渡しに行こう(キャラ選択)

>>52

スライム
ゾンビ

魚人
セイレーン

勇者「鬼ー」

鬼「おお待ってたぜ。早くくれくれ」

①:一つずつあーん
②:袋ごと渡す
③:自由安価

>>55

3個か!? 豆が3個ほしいのか!? 
3個…イヤしんぼめ!!
安価↓

勇者「よし、あーんだ」

鬼「」あー

パク

勇者「指ごと食うな!お前の顎じゃ噛み砕かれかねん」

鬼「おっと、危ねえ危ねえ」

勇者「ほれもう一枚」

鬼「あーん。うん、すっげえ美味いぜ。ありがとうよ勇者」

勇者「それは良かったぜ。ほれもう一枚」

鬼「あむ。なあ、全部一気にくれよ。一枚一枚じゃ物足りねえ」

>>59

「こういうとこほんと豪快だよな」と苦笑しつつも5枚くらいを差し出す

勇者「こういうとこほんと豪快だよな」

と苦笑しつつも5枚くらいを差し出す

鬼「オレのオレたるアンデンティティーだからな」

勇者「アイデンティティーな」

鬼「うっせーよ。おらとっとと寄越せ」

勇者「はいよ。あーん」

鬼「あーん」


バキ、ゴリ、ボキボキグシャ


勇者(クッキーからする音じゃない…)


①:自由安価(鬼と。もしくは鬼に)
②:次の娘に渡しに行こう(キャラ選択)
③:次の娘に渡しに行こう(適当)

>>62

スライム
ゾンビ
魚人
セイレーン

手頃な高さだった鬼の頭をわしゃわしゃしてみる

鬼「んむっ、わっっと…」ゴクン

鬼「何すんだよ。食べにくいじゃねえか」

男「嬉しくないのか?」

鬼「後でにしやがれ後でに」

①:だがやる
②:待つ
③:次の娘へ(キャラ指定なしなら>>1が適当に選びます)

>>65

スライム
ゾンビ
魚人
セイレーン

勇者「だがやる!」ナデナデわしゃわしゃ

鬼「わっ、こらっ、んぅ…」

勇者「睨んだところで可愛いだけだぞ」わしゃわしゃ

鬼「だろうな。てめえは」

勇者「愛しているからな」ナデナデ

鬼「へいへい、嬉しいよ」

①:自由安価(鬼に・鬼と)
②:次の娘へ(キャラ指定なしなら>>1が適当に選びます)

>>68

スライム
ゾンビ
魚人
セイレーン

安価下
あと>>65がゾロ目

>>66
ハーピー付け加え忘れていた

>>67
ありがとう。気づかなかった
4枚ゲット
ただ今45枚。景品は>>4参照

安価↓

勇者「セイレーン!」

セイレーン「な、何よ///」

何故かもう顔が赤くなっている

勇者「これ、ホワイトデーのプレゼント」

セイレーン「私バレンタインチョコなんてあげてないわよ///」

勇者「>>74


おかしい。手に入りすぎだろメダル
9枚ゲット
ただいま54枚。景品は>>4参照

勇者「せっかく作ったんだが…いらなかったか?」シュン

勇者「せっかく作ったんだが…いらなかったか?」シュン

セイレーン「えっ、ちょ、ちょっと、そんなこと言ってないでしょ///」

勇者「いや、いいんだ…これは魚人にでもあげて…」

セイレーン「分かった、分かったわよ。ありがたくもらうから///」

手を伸ばすセイレーンから袋を遠ざける

セイレーン「ちょっと、あげたいかあげたくないのかどっちよ!///」

勇者「あーんさせろ」

セイレーン「絶対嫌!///」

①:勇者「じゃあしょうがない。ほれ」
②:勇者「自由安価」

>>77

①:やっぱり不意打ちでしょ
②:勇者「よし、口移しでくれてやろう」
③:自由安価

>>81

今日はここまで
安価↓

可愛く麗しく美しい女王からのお達し

君に向けた景品に新しいのが追加されたよ



10枚:素早さの種:使い捨て:何度でも交換可
    素早さを必要とするコンマ安価(先手攻撃出来るかどうか等)の数値に5の補正をつける

10枚:力の種:使い捨て:何度でも交換可
    力を必要とするコンマ安価(攻撃など)の数値に5の補正を付ける

10枚:防御の種:使い捨て:何度でも交換可
    防御のコンマ安価(攻撃を受け切れるか等)の数値に5の補正を付ける



30枚:素早さの草:使い捨て:何度でも交換可
    素早さを必要とするコンマ安価の数値に10の補正をつける

30枚:力の草:使い捨て:何度でも交換可
    力を必要とするコンマ安価の数値に10の補正を付ける

30枚:防御の草:使い捨て:何度でも交換可
    防御のコンマ安価の数値に10の補正を付ける

30枚:幸運の種:使い捨て:何度でも交換可
    どのコンマ安価でも5の補正を付ける



50枚:素早さの蜜:使い捨て:何度でも交換可
    素早さを必要とするコンマ安価の数値に30の補正を付ける

50枚:力の蜜:使い捨て:何度でも交換可
    力を必要とするコンマ安価の数値に30の補正を付ける

50枚:防御の蜜:使い捨て:何度でも交換可
    防御のコンマ安価の数値に30の補正を付ける

50枚:幸運の草:使い捨て:何度でも交換可
    どのコンマ安価でも10の補正を付ける



80枚:幸運の蜜:使い捨て:何度でも交換可
    どのコンマ安価でも数値を自在に操れる





これらはコンマ安価の時に「素早さの種を使う」とレスしてくれれば使用できます

幸運の蜜を使う際は「幸運の蜜を使って99を出す」とレスすれば99として判定されます

これらで修正した数値でメダルがゲットされることはありません

ちょっと抜けてた

80枚:素早さの実:使い捨て:何度でも交換可
    素早さを必要とするコンマ安価の数値に4の補正を付ける

80枚:力の実:使い捨て:何度でも交換可
    力を必要とするコンマ安価の数値に40の補正を付ける

80枚:防御の実:使い捨て:何度でも交換可
    防御のコンマ安価の数値に40の補正を付ける

80枚:幸運の蜜:使い捨て:何度でも交換可
    どのコンマ安価でも30の補正を付ける

>>84
訂正

80枚:素早さの実:使い捨て:何度でも交換可
    素早さを必要とするコンマ安価の数値に40の補正を付ける

80枚:力の実:使い捨て:何度でも交換可
    力を必要とするコンマ安価の数値に40の補正を付ける

80枚:防御の実:使い捨て:何度でも交換可
    防御のコンマ安価の数値に40の補正を付ける

80枚:幸運の蜜:使い捨て:何度でも交換可
    どのコンマ安価でも数値を自在に操れる

景品一覧

1枚:ただの薬草:使い捨て:何度でも交換可

3枚:上薬草:使い捨て:何度でも交換可

5枚:特薬草:使い捨て:何度でも交換可



3枚:簡易魔武器:非戦闘員でも持たせていれば戦える:別行動時にでもどうぞ:使い捨て:何度でも交換可

20枚:魔動式簡易ワープ機:自宅待機中のメイドを呼び出せる:何度でも使用可:一個限り



30枚:四足ドラゴン(♀)の卵:一個限り

30枚:フェンリル(♀)の卵:一個限り



70枚:女体化の杖:使い捨て:何度でも交換可

70枚:創生の杖:物に使えば人外娘化させることができる。生物には使用不可:使い捨て:何度でも交換可

70枚:進化の杖:普通の動物や虫を人外娘に変える:使い捨て:何度でも交換可

70枚:即落しの杖:どんなツンツンな子でも一瞬で永久デレデレに:使い捨て:何度でも交換可



10枚:素早さの種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可

10枚:力の種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可

10枚:防御の種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可



30枚:素早さの草:補正値10:使い捨て:何度でも交換可

30枚:力の草:補正値10:使い捨て:何度でも交換可

30枚:防御の草:補正値10:使い捨て:何度でも交換可

30枚:幸運の種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可



50枚:素早さの蜜:補正値30:使い捨て:何度でも交換可

50枚:力の蜜:補正値30:使い捨て:何度でも交換可

50枚:防御の蜜:補正値30:使い捨て:何度でも交換可

50枚:幸運の草:補正値10:使い捨て:何度でも交換可



80枚:素早さの実:補正値40:使い捨て:何度でも交換可

80枚:力の実:補正値40:使い捨て:何度でも交換可

80枚:防御の実:補正値40:使い捨て:何度でも交換可

80枚:幸運の蜜:コンマ安価の数値を自在に操る:使い捨て:何度でも交換可

>>1が思いついた端から加えていきます
  安価外でもリクエストしてくれれば考えます


種・草・蜜・実の詳細は>>83>>85参照

勇者「ぎょじーん」

セイレーン「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!」

魚人にあげに行こうとするとセイレーンが待ったをかけてくる

今だ!

高速で振り向いてキス…もとい口移しをする

①:ついでにディープキス
②:しない

>>88

1

セイレーン「ん…んむ…んちゅ///」ンチュ、クチュ、レロォ、サク

セイレーン「も、もうっ!なににゃってんにょぉ!///」

勇者「ホワイトデーだからな。大好きだぞセイレーン」

セイレーン「うるさいうるさいうるさい///」モグモグ

真っ赤になりながら勇者からひったくってクッキーを頬張るセイレーン

①:自由安価(セイレーンに)
②:次の娘へ

(キャラ指定なしなら>>1が適当に選びます)

>>92

スライム
ゾンビ
魚人
ハーピー

2ゾンビ

勇者「ゾンビ」

ゾンビ「あ゙ゥ?な、ニ?おにィぢゃン?

勇者「ホワイトデーのお返しだよ」

ゾンビ「オか、ぇじ?」

勇者「ああ、バレンタインに愛情込めて作ってくれただろ?」

ゾンビ「…あ゙う!」


どうやら思い出したようだ


勇者「覚えててくれてありがとうな」ナデナデ

ゾンビ「ヴー!」

①:あーん
②:普通に渡す
③:自由安価

>>95

③1後口移し

勇者「口開けてあーんして」

ゾンビ「ア…ん」

勇者「はい」

ゾンビ「ン…おィしい゙」


勇者「じゃあ次は口移しだな」チュ

ゾンビ「ん…ん゙ム…」


もちろんディープキスも欠かさない

コンマ30以下でゾンビはディープキスの良さを知る

>>97

ぬわ

ゾンビ「…」モグ、サク


残念ながらキスの良さはまだ分かってもらえなかったようだ

しかし美味しそうにクッキーを食べているのでまあいいか

①:自由安価(ゾンビに)
②:次の娘へ(キャラ指定なしなら>>1が適当に選びます)

>>101

スライム
魚人
ハーピー

1ゾンビのおっぱいを揉む

勇者「おっぱい揉ませて」

ゾンビ「あ゙ウ」


クッキーをちょこちょこ食べつつも胸を差し出すゾンビ

そのロリ巨乳を揉むと、冷たく柔らかい胸が手に合わせて卑猥に形を歪める


ゾンビ「ぅ…ァ…」

甘い吐息を吐き、気持ちよさそうに表情を変える

>>104

ゾンビのおっぱいで両側からおちんちんを挟む

両手でおっぱいを動かし、乳圧で扱かれる

ゾンビ「?」

不思議そうな顔で顔を出したり隠れたりするおちんちんの先を見つめるゾンビ

>>107

勇者「ゾンビ、自分で同じようにやってみて」

ゾンビ「あヴ?」

こんま60以下
>>109


何かコンマぞろ目が2連続できてるな…
>>104がコンマ99で>>107がコンマ33で計12枚ゲット

現在64枚。景品は>>86参照

よし

ゾンビ「こ…ウ?おにィ、ちゃん」モミュ、ムニュ

勇者「上手、上手」ナデナデ


見よう見まねのクォリティを超えた上手さでパイズリをするゾンビ

頭を撫でるとより激しく。胸を揺らして勇者のおちんちんを扱く


ゾンビ「おチ…ん、ちん」


パイズリしながら勇者のおちんちんの先を見つめている

①:更にゾンビが何かアクションを待つのを待つ
②:射精
③:自由安価

>>102

!ゾンビはパイズリを覚えた
!ゾンビは物真似のクォリティを高めた

>>113

>>111がゾロ目ならメダル2倍ゲットチャンスコンマ11なら4枚

3 おちんちんの先をしゃぶらせる

勇者「おちんちんの先をしゃぶってくれ」

ゾンビ「ヴー」


おっぱいから出たおちんちんの先のみを軽く口に含み、ちろちろと舌で刺激する

巨乳がでかすぎてそうするのが精一杯なようだ

①:そのまま口内に射精
②:パイズリをやめさせ普通のフェラに
③:自由安価

>>117

1

ゾンビ「んちゅ、んぷ…ぷ…ン…」

パイズリの反動で何度も口からおちんちんが離れてしまい、その度に口に含み直しては舌でを這わす


勇者「出るぞ」

ゾンビ「んむ…んく…ごく…」


ゾンビ「あフれ…る」チュ


ロリな口には多すぎるようで口から零れる精液を手で受け止めてもう一回飲む


ゾンビ「おいし…い。おにィ、ちゃン…」

勇者「よしよし。素敵なホワイトデーになったな」ナデナデ

①:自由安価(ゾンビに)
②:次の娘へ(キャラ指定無しなら>>1が適当に選びます)

>>120

スライム
魚人
ハーピー


!ゾンビはパイズリフェラを覚えた
!精液の美味しさを覚えた

ソンビとセックスしたっけ?
安価下

魚人

>>119
まだ
出来るチャンスはあったがゾンビは愛液を分泌できないのでローション無しには出来なかった
つい最近ローション買ったので出来るようになりました


ゾンビ調教記録
!ゾンビは胸を揉ませることを覚えた
!ゾンビは「勇者は胸を揉ませると喜ぶ」ことを覚えた
!ゾンビはお股をこすられると気持ちいいということを覚えた
!ゾンビは「おちんちん」を覚えた
!ゾンビは精液を飲むものだと覚えた
!ゾンビは手コキを覚えた
!ゾンビは勇者に奉仕することの愉悦を覚えた
!ゾンビはクリトリスを勇者に弄られると気持ちいいということを覚えた

!ゾンビはパイズリを覚えた←new!
!ゾンビは物真似のクォリティを高めた←new!
!ゾンビはパイズリフェラを覚えた←new!
!ゾンビは精液の美味しさを覚えた←new!

ここまでしてキスの良さはまだ分かってない不思議

勇者「魚人、ホワイトデーのクッキー作ったんだが」

魚人「ええ、ありがと。チョコは上げてないけどね」

勇者「その代わり一緒に酒飲んだじゃないか」

魚人「そうね」

①:勇者「ということで今日も二人きりで酒を飲むか」
②:勇者「どうせならあーんさせてくれ」
③:勇者「自由安価」

>>124

勇者「どうせならあーんさせてくれ」

魚人「ん、あー、ん」

勇者「…」

魚人「あー」

しかし口が小さい


勇者「もう少し大きく」

魚人「無理よ。私口小さいの」

①:小さく割ってあげる
②:口移し
③:自由安価

>>127

>>125がコンマ11で1枚ゲット
現在65枚。景品は>>86参照

安価↓

勇者「しょうがない、これで」

小さく割ってあげる

魚人「ん」モグモグ

魚人「…ねえ」

勇者「ん?」

魚人「口移しのほうがやりやすいんじゃない?」

勇者「え、そうか?」

魚人「口移しのほうが速いわ」

勇者「…してほしいのか?」

魚人「いえ、効率的なだけよ」

勇者「してほしいんだな?」

魚人「…」

①:勇者「きちんと言ってくれないとなあ」
②:勇者「ふ、俺は嫁のことは理解しているつもりだからな」口移し
③:自由安価

>>131

勇者「きちんと言ってくれないとなあ」

魚人「分かっているくせに。口移ししてほしいわ。これでいい?」

勇者「>>134

kskst

すまん寝落ちした

寝落ちしたのを見ると寝ぼけて間違えたのかな

まあ矢印と1を見間違うことはけっこうあるから矢印じゃなくて「上」「下」と漢字で書いてくれると助かります

もちろん強制ではないので矢印を書いたところでスルーしたり再安価にしたりはありません

>>133は無しで

勇者「ふ、俺は嫁のことは理解しているつもりだからな」チュ

魚人「ん…んん…んちゅ、れろぉ」


噛み砕いて唾液と一緒に魚人の口に移す

ディープキスを交わし、歯と歯がかちりと音を立ててぶつかり、互いに互いを求める


魚人「ぷは…ご馳走様♡」

①:自由安価(魚人に)
②:次の娘へ(キャラ指定無しなら>>1が適当に選びます)

>>142

スライム
ハーピー

2スライム

勇者「よし、次はスライムだな」

スライム「うーん、でも私固形物食べれないし…」

①:勇者「もちろんスライムにはジュースを作ってあるぞ!」
②:勇者「俺の唾液とシェイクしよう」
③:勇者「ごめん!今すぐジュース作ってくる」
④:自由安価

>>145

1

勇者「もちろんスライムにはジュースを作ってあるぞ!」

スライム「やった、ありがとう勇者くん」ギュ

①:もちろんここまできたらスライムにも口移し
②:普通に渡す
③:自由安価

>>148

勇者の手のひらをコップがわりにして飲ませる

手の平を皿にしてジュースを溜める


勇者「さあ、零れない内にここから飲んで」

スライム「うん♪」

口をつけて飲みだすスライム


スライム「ごく…ごく…じゅるる」

スライム「んふ、勇者くんの手の味も混ざってて美味しかったよぉ」

勇者「そうか、それは良かった。大好きだぞ」ギュ

スライム「私も大好き」

抱きしめて半液状の身体をプニプニする

①:自由安価(スライムに)
②:次の娘へ(ハーピー)

>>151

2

ツェアわ?

勇者「さて、ハーピーだな」

ハーピー「遅いよー」バサッ

勇者「おうっ、違う、違う、今は離れろ!」

そう言って顔に張り付いてくるハーピーを剥がす


勇者「ホワイトデーのクッキーだよ」

ハーピー「じゃあ、あーん」

餌を待つ小鳥が如く口を大きく開けて待つハーピー

>>154


もうそろ中断して夜まで再開できなくなるかも

クッキーをくわえさせながら大好きなあれをしてあげる

勇者「そのクッキーを食べつつなら俺の顔に乗っていいぞ」

ハーピー「ほんと?やった!」

いつも通り少し湿り気のある羽毛が顔の前に引っ付く


勇者「」フー

ハーピー「んむ、んんん」

勇者「」ヒュー

ハーピー「んんっん///」

勇者「」フフー

ハーピー「んゃぁああ!///」


我慢できずに食べかけのクッキーを落としてしまうハーピー

①:勇者「続きは食い終わってからな」
②:勇者「自由安価」

>>157

勇者「ちゃんと最後まで喰わなきゃだめだぞ」

といってクッキーを拾って続きをする


ハーピー「うん。分かったぁ///」


クッキーを加えて自ら勇者の顔に覆い被さるハーピー
毎度ながら丁度口の辺りに秘部が来ている。少し酸っぱめな匂いがする


勇者「」フー

ハーピー「んむ、んむ…ぅ///」


なんとか我慢しながら少しずつ食べるハーピー

コンマ安価
00-50:イってしまう
51-99:食いきる

00-44のぞろ目で発情

ハーピー「んぁっ、ぁ、だめぇええ!///」プシャァ

潮吹きしつつイってしまうハーピー

ハーピー「はぁ…はぁ///」フラッ

ハーピーがふらついて顔から崩れ落ちる


勇者「後少しだったのに残念だったな」チュ

ハーピー「ん…おい、しい」


ぐったりするハーピーの口に口移しで残ったクッキーを食べさせる

①:自由安価(ハーピーに)
②:勇者「ツェア、お前ってクッキー食えるのか?」

>>162

1 キスする

チュ

ハーピー「ん…んちゅ…んぷっん///」クチュ、チュ、ンチュー

ハーピーにキスするとその大きな翼で抱きしめられる

ハーピー「ぷは…ゆうしゃぁ、ありがとぅ///」トローン

蕩けた瞳で弱々しくそう言う

①:自由安価(ハーピーに)
②:勇者「ツェア、お前ってクッキー食えるのか?」

>>165

2

勇者「ツェア」

ツェア「マスター、呼んだ?」

勇者「ああ、お前ってクッキー食えるのか?」

ツェア「食えない」

勇者「やっぱりそうなのか…」

ツェア「でも、味共有してる。勇者食べる、私美味しい」

勇者「なら良いな。俺が俺自身で食えばいいわけだし」

ツェア「勇者感じるもの全部私感じる。味覚。痛覚。触覚。感情。快楽。快感、悦び、愛、全部私だけと共有…」

①:勇者「自由安価」
②:勇者「じゃあお前へのホワイトデーのクッキーだ」と言いつつ食べる
③:魔力で実体化させて食べさせてみる
④:自由安価

>>169

全く取れていないどころかもうメダル65枚あるよ
今日に入ってからは全く取れてないけど

勇者「じゃあお前へのホワイトデーのクッキーだ」サクサク

ツェア「…マスター、美味しい」

勇者「ツェアが食べるところを見られなかったのは残念だけどな。きっと可愛いのに」

ツェア「食べるフリなら実体化で…口の中で破壊。味感じない、栄養吸収できない」

勇者「んー、味感じられないならもったいないしな」モグモグ

・・・

勇者「ご馳走様」

ツェア「ご馳走様。美味しかった。愛情たっぷり」

①:自由安価(ツェアに)
②:メダル女王の城へ(現在65枚。景品は>>86参照)
③:魔物の大群が攻めてくる

>>172

一旦ここまで続きは夜に
安価なら↓

タマモ「…む」

鬼「来てるな」ニタァ

ワイバーン「がおー!!!」


ワイバーンが大空に吼える
それを合図のように人食い魚が四方八方から突進してきた
意思疎通不可能な下級魔物だ

①皆に任せる
②勇者無双
③勇者「ツェア、いくぞ」
④自由安価

>>176

続きは夜に
安価↓

昨日はすまん。今日は大丈夫だから

勇者「誰が今夜の飯(魚)を多く狩れるか競争だ!お前らレリゴー!」

ワイバーン「がぅおぉぉおおお!!!」ボアァァアアアア


聞くや否やワイバーンが最大火力広範囲な炎を吐き出す


ハーピー「そっちが焼き魚ならハーピーは刺身だよー」

ハーピーは空中から真空波を撃ちだし、刃のような鉤爪で切り裂き、魚を次々と捌いていく


鬼「なんだお前らやらねえのか?」

タマモ「我は魔物を[ピーーー]ことには少し躊躇いがあるのじゃ」

魚人「めんどくさいわ」

勇者「俺が参戦したらご褒美あげられないじゃないか」

鬼「あっそ、じゃあ俺等だけで楽しむぜ」


そう言いつつ金棒をブン回す鬼


鬼「ひゃっはー!全部纏めてぶっ潰してやるぜ!」


これは
①:通りすがりの魔物の群れ
②:魔王軍の戦闘部隊(アリミネアが仕切っている)

>>179

またage忘れた
安価↓

勇者「ひー、ふー、みー、うん、今夜のおかずどことか当分は持つな」

勇者「サキュバス、保存と調理頼むな」

サキュバス「はい、お任せください。しかし…これらは焦げすぎて調理不可能ですね」

ワイバーン「がうっ!?」ガーン


一番多く狩ったのは
①:ワイバーン
②:鬼
③:ハーピー

>>182

すまん描写不足

人食い魚は跳んできて甲板上にいる船乗りを食いちぎっては海に帰っていく魔物です

勇者「鬼、ワイバーン、ハーピーの順だな。どれも僅差で」

鬼「っしゃ!」

ワイバーン「がぅぅ…惜しかったぞ」

ハーピー「ちぇー、ハーピーが勝てると思ったのになあ」

勇者「食べられる数で言えば圧倒的にワイバーンの負けだがな」

ハーピー「ハーピーは上手に刺身出来たもんね!」

ワイバーン「がうぅうう!」ダンダン


かなり悔しそうに地団駄を踏むワイバーン、それもそれで可愛い


鬼「で、褒美とかあんのか?」

勇者「まず頑張った皆にそれぞれ褒美だ」ナデナデ

ハーピー「えへへ……顔に行っていい?」

勇者「ダメ」

ワイバーン「あたしも頑張ったんだぞ」

勇者「ああ、もちろん分かっているぞ」ナデナデ

ワイバーン「がぅぅ~」


勇者「さて鬼への褒美だが」

鬼「お?お?」

勇者「>>190

ペニスをぶち込むのさ!

コンマ30以下

勇者「ペニスをぶち込むのさ!」

鬼「…ほぉ///」


ほんのりと顔を赤らめながらもニヤリと口を歪める


勇者「じゃあ行くか」

鬼「ああ、じゃあまた後でなてめえら」

ワイバーン「がぅぅ、いいなあ」

ハーピー「ずるいー」

個室に入る

鬼「」ばっ

乱暴に服を脱ぎ棄てる鬼、そして勇者をベッドに逆に押し倒す


鬼「オレも丁度"そういう気分"でよ。ヤっちゃっていいんだな///」ハァ、ハァ

発情した雌の顔で勇者に跨り、上からも下からもトロリと涎を垂らしている


勇者「>>196





今夜は寝かさないよ~

勇者「今夜は寝かさないよ~」

鬼「ああ、オレも、そのつもりだ」ズブッ


腰を一気に落とす。勇者の肉棒が膣肉をかき分けて奥にズンッと響く

これっ、これがたまらなく好きなんだ


鬼「あっ、あぐぁっあっ、すきっ、すきいぃっ!///」ズプッ、ジュポッ、グチュ、パンッ、パンッ


大声を上げ、騎乗位で大きな胸と腹筋を動かしながら吼えるように喘ぐ様はまた独特な色気を生み出す


鬼「お゙うっ、あぐぁっ!あぎぃっ、あがっ!あうっ!おおっ!///」ジュポッ、ズプッ、ジュプッ、パン、パンッ!

勇者「鬼、来い」

両手を鬼に向かって広げる

鬼「んむっ、んぐっ、んんっ///」ジュプッ、ズプッ、グチュ、レロレロ


鬼が勇者に覆いかぶさる。勇者も鬼を抱きしめて口内で舌を絡ませる

その間も鬼は止まらず腰を打ち付けている


鬼「ぷはっ、もっとっ、もっとおぐぅっ!あぐぁっ、あ゙ぁ゙っ、おうっ、あゔっ!///」ブジュツ、グポッ、パンッ、ジュプッ

鬼「早くっ、勇者のくれよっ♡、あぎっ、いあっ、ごぁっ!あ゙っあ゙っぁ゙!///」ズプッ、ズプッ、ズポッ、ジュビュ、グチュ


イきそうなのか膣内が痙攣し、勇者から精液を絞り出そうとギューと締め付ける
しかし腰は一向にスピードを落とさずむしろ早くなる


勇者「ああ、いま出してやるよっ!」ビュルルル


鬼「あぐぁぁぁあっ!勇者のっ、っぁ…はぁ♡」ビクン

鬼「はぁ…♡はぁ…♡」

鬼「このまま…一緒に…♡」


ベッドの上で繋がったまま、蕩けた顔で勇者の胸板に倒れこみ頬ずりする


①:休憩後
②自由安価

>>201

1

勇者「鬼はえっち時かなり激しいな」

鬼「男も女もオレたちは皆こうだぜ。もっとうるせえのも普通にいるし
   鬼の乱交の儀に紛れ込んだ人間が鼓膜破裂して精神崩壊の上に腹上死とかよくあるとか」

鬼「ぶっちゃけオレ一人とはいえ耐えられる勇者がすごい」

勇者「何だそれ…鬼の乱交の儀…行ってみたいような気もする」

鬼「ダメだ。お前はオレだけのものだ」

①:勇者「それはハーレムの主たる俺にしか許されないセリフだ!」
②:勇者「俺のセリフを取るなよ」
③:勇者「違う。俺はハーレムメンバー全員のものだ」
④:勇者「自由安価」

>>204

今日はここまで
アリミネアさんの出番が先送りにされたがエロ書きたかったし結果おーらい
安価↓

勇者「違う。俺はハーレムメンバー全員のものだ」

勇者「というか俺のセリフを取るなよ」

鬼「はんっ、お前が先に言ってくれないのが悪い」

勇者「お前は俺だけのものだ(イケボ+顎クイ)」


チュ


鬼「ん…」

勇者「これでいいか?」

鬼「…あぁ///」

勇者「そういやこの簡易魔武器誰にも装備させてなかったな」

※戦闘できなくても戦闘できるようになる装備
 ただし使い捨て

誰かに装備させるか?

①:スライム
②:サキュバス
③:ゾンビ
④:まださせない

>>208

勇者「スライムも一応戦えるしゾンビは死なないしでサキュバスが妥当なところだな」

サキュバス「私、でしょうか?」

勇者「ああ、それとも戦う手段はあるというのか?」

サキュバス「サキュバスなので相手を無力化は出来ますが…やはり修道女としてそれを使うのは抵抗ありますね」

勇者「だろ?ということでこの魔武器を持っておいてくれ」

サキュバス「修道女が武器を以て暴力をするのは…」

勇者「護身だよ。出来る限りお前に戦わせず俺らが守るが念のためは必要だろ」

サキュバス「そうですね。では」

魚人「勇者」

勇者「ん?」

魚人「来たわよ。本命」


勇者「そうか」



ドガガガガ


沢山の足が踏み鳴らす音と共に海から様々な魔物が船の上へと上がってきた

間違いない。明確にターゲットを狙う意思が見て取れる。ターゲット、俺を

鬼「かかってきやがれ!オレは魔物だろうが容赦はしねえぞ!」

ワイバーン「がうーっ!全員燃やし尽くしてやるぞ!」

ハーピー「いっぱい楽しませてね!」


血気盛ん組が楽しんで戦いに挑む

タマモと魚人は離れてただ自衛しながら座っている


勇者「ザコ…じゃねえな、けっこう強めな魔物の群れだ」シュイン

魔剣"グリード"を抜く。この物量に小刀はダメだ

セイレーン「…」


セイレーンは迷っていた。これは明確に魔物の群れ。それも魔王軍の

自分が魔物であるならば今すぐにでも魔物の群れに加勢し勇者を討たねばならない


でも、身体が動かない。目だけは勇者をしかと追っている

だが何故目で追っているのか。倒すチャンスを伺うためか。それとも…ただ心配なのか


セイレーン(この群れはどう見ても私たちの部隊。ということは率いているのはどう見ても…)

アラクネの魔物アリミネア=イービス。彼女の手段は分かっている

魔物の物量で押し寄せ地上の敵に意識を向けさせている内に空中からターゲットを絞って攻撃する

そう、今にも勇者の頭上に…


セイレーン「勇者!上よ!」


気づいたらそう叫んでいた

敵のはずの勇者に

勇者「っ!?」


間一髪転げて回避する。頭上から極太の白い縄のようなものが発射された

とりあえずセイレーンに向けて笑顔で感謝の意を伝えておく


セイレーン「っ///」


勇者「縄…じゃないな、太い蜘蛛の糸?」


「正解よ」


そしてアラクネが空中から降りてくる。ドサッと音と共に船体が揺れる


アリミネア「アリミネア=イービス。上級魔物の一人。あなたを殺しに来たわ」


下半身は巨大なクモ、上半身は人間ながら目は普通の人間の目2つの上に6つついている
口には蜘蛛の鋏角、濃い紫色の髪と瞳、大人びた顔立ちに巨乳の女性で「お姉さま」という言葉が良く似合う

(アリミネア=イービス。アミーって呼ぶと喜ぶわよ)とセイレーンが言っていた気がする


①:勇者「君がアミーか!会いたかったぞ!」
②:勇者「う、美しい…」
③:勇者「アリミネアお姉さま縛ってください!」
④:自由安価

>>216


一旦ここまで
続きは夜に

ふむ…貴女のような美人を傷つけるのは俺の信条に反する。仕方ない、と言いつつ剣をしまい武道の構えを取る

持ち物に媚薬お香あったよな?
もう使っちゃったっけ?

>>221
まだだが意志の強い上級魔物には利かない(低確率コンマ安価)

我ながらアリミネア・イービスというネーミング結構気に入っている
続けます

アリミネア「…ほぉ」

勇者を八つの目全てで捉えると何故か表情を緩ませるアリミネア

アリミネア「君が勇者か…いいね」ペロリ

目が怪しく細む


勇者も勇者で一瞬呆ける。大人の美貌万歳

勇者(あ、危ない危ない。まだ落としても無いのに見惚れていた)

勇者「ふむ…貴女のような美人を傷つけるのは俺の信条に反する。仕方ない」


と言いつつ剣をしまい武道の構えを取る

この武道は攻撃するための技ではない。かつて師匠から教わったもの
相手の力を流し、利用し、組み伏せるための武術だ


アリミネア「紳士だね、少年。ならばお姉さんもそれに倣おう。魔法も、手下も使わないでおく」

アリミネア「ただお姉さんは全身凶器だよ?」ガチャ


黒鋼の光沢を放つ下半身、一見人間のような上半身だがその手も指先は細く鋭い刃となっている

なるほど危険そうだ

しかし、それでも


勇者「上等!むしろ人外度高めで良い!興奮する!」

アリミネア「おやおや。それでは、いくよ」


ビュンッ


その巨体が一瞬で消える

今使うつもりはなかったんだが>>5に入ってなかったから気になった
イービスお姉さまは確実に落として糸で拘束プレイされたい

勇者「なっ!」

消えたのではない。跳んだのだ

糸を使い、空を飛ぶように自在に空中を飛び回る


アリミネア「ふふっ、既にここはお姉さんの巣の中だよ」

すっげーエロい響きの言葉ですな

①:ワイバーンとハーピーが糸を断ち切る
②:アリミネアが直接攻撃してくるのを待つ
③:自由安価

>>229

>>226
あ、忘れていた。すまん

まずは様子見ってことで2

勇者「皆手出しは無用だぜ」

鬼「だろうな。分かってるぜ」

ワイバーン「がぅぅ、動きにくいぞ」


いつどこから襲ってきてもいいようにアリミネアから決して目を離さない


アリミネア「」ニッ

あの少年は棒立ちに突っ立ったままだ

アリミネア(…いい)


突っ立ったまま、私の目を睨み続けている

アリミネア(いいね、そのまっすぐな瞳、大好きだよ)

ニタァっと笑い、太い糸をバネのように使いスピードをつけて攻撃に入る

勇者(来たっ!)


とても速い…いけるか?


①:避ける
②:武術を使って受け流そうと構える
③:受け止めようと構える
④:自由安価

>>235


激流を制するは静水

激流を制するは静水、受け流すは流水の如し

あの攻撃はスピードに威力が起因し、そのスピードも純粋な物理的要因によるもの

ならばその力を利用し受け流すのは容易い

コンマ安価65以下&ゾロ目

>>237

せめて痛みを知らず安らかにイクがよい

アリミネア「」クイッ

勇者「!?」


勇者の間合いに入る直前でいきなり方向転換した


アリミネア「ふふっ、真一直線に飛び込むほどお姉さんは素直だと思われていたのかい?」

一瞬の虚を付いてアリミネアの鋭い脚が勇者の脇腹を切り裂く

勇者「ぐっぅ!」


アリミネア「ほら、武器が無きゃ君はただの人間の少年だ。剣を出したまえ」


再び空中に飛び上がり、そう挑発する

>>243

神速の抜刀&納刀で周囲の糸を切った後、「では、第2ラウンドといこう」と言ったのち剣を地面に置く

アリミネア「…ほお」


自分の糸がいとも簡単に切られた

切れ味が鋭い剣でも力加減や力を入れる方向、速さなど技術を必要とするというのにだ


勇者「では、第2ラウンドといこう」


と言ったのち剣を地面に置く

アリミネア「いいだろう」シュ


勇者「同じ手は食わんぞ!」


一瞬にしてまた糸を張り巡らし突撃してくるアリミネア

コンマ安価70以下
>>247

せいや

コンマ安価50以下
>>250

そるぁ!

アリミネアを捕まえた

と思ったがそれはもはや残像に過ぎず、糸を一筋掴んでいるだけだった


アリミネア「残念だよ、少年」


グサッ


勇者「がっ、はっ…」


鋭い脚によって腹に穴が開く

血が飛び散り、意識が薄れゆく

人外娘への愛でなんとか意識を繋ごうとするが…

アリミネア「さて、あとは…セイレーン」

セイレーン「」ビクッ

アリミネア「全滅させなさい。あなた、裏切りの嫌疑かけられかねない状況よ?」

セイレーン「…そう、やっぱりそうなるのね…」

数日間一緒にすごしていた者たちに向き直る


サキュバス「セイレーンさん…勇者さんが死んだと本当に思いますか?」

セイレーン「………私だって…」

アリミネア「ダメよ、確かにトドメは刺したわ」


「…そんなこと今更関係ないじゃろ?」

その声は勇者じゃなかった。そしてタマモでも

空からしたのだ


そして突風が吹き荒れる

見上げると空には巨大な雲の化け物が


アリミネア「雲入道、これはいったい何の真似だい!」

ワイバーン「がぅおあぁああ!」


ワイバーンが牙をむいてアリミネアに襲いかかる


アリミネア「ま、待て。今はそんな場合じゃ」


雲入道「悪いのおお嬢。わしも上級魔物になりたくてのお。まあついでにお嬢の地位も奪っておこうか等と」


突風が巨大な竜巻となり、全てを吸い上げた

―――――
―――

アリミネア「…幸運で強運だね。ほら、起きたまえ」ペシ、ペシ

勇者「う…うぐ…」


痛みの中目が覚める
腹はまだ痛いがすでに動ける程には回復している。いや、穴は開きっぱなしだ


目の前にはアリミネア、周りは鬱蒼と茂る森が覆い尽くしている


①:勇者「こ、ここは…?」
②:勇者「天使がいる…天国か」
③:勇者「急展開すぎるだろ…状況説明頼む…」
④:勇者「自由安価」

>>259

2

勇者「天使がいる…天国か」

アリミネア「天使じゃないよ。むしろお姉さんは魔物だ」

勇者「あ…っつぅ…」

ようやくしっかり思考が晴れ、上体を起こそうとしたが腹の痛みで再び倒れる


アリミネア「ちょっとの間辛抱してじっとしていたまえ」

傷口に手をやるアリミネア。糸が指の先から出て傷口の中へと侵入する

アリミネア「はい、縫合完了だ」

勇者「このくらいの傷わざわざしてくれなくても回復魔法で治せたんだが」

アリミネア「使ってみ?」

勇者「?…?え?は?」


魔法が使えない…


アリミネア「どうやらこの場所、魔力を吸収する特殊な土が地面を形成している。
       大気中の魔力すら皆無だ。木の上に登ってみたがそこですらも使えない」

勇者「そんなの聞いたこと無いぞ…」

アリミネア「だとしたらここは人間が踏み入ったりしない無人島なんだろうね」


アリミネア「…物は相談だよ少年」

勇者「ん?」

アリミネア「休戦協定…いや、協力し合おう。この島から出るために
       魔法も使えない状況じゃ一人より二人のほうがいい。どうかな?」

勇者「>>264

巨乳美女アミーのいうことは断れないよ

勇者「巨乳美女アミーの言うことは断れないよ」

アリミネア「誰がアミーよ!///」ゲシッ

勇者「ぐほぁっ」吐血ブシャァ

アリミネア「わっ、す、すまん少年」オドオド



アリミネア「と、とにかくその呼び方はやめてくれ。好きではない」

勇者「じゃあ何て呼べばいい?」

アリミネア「イービスお姉さんと呼ぶといい。お姉さまでもいいぞ」

①:勇者「イービス姉さん!」
②:勇者「イービスお姉さま!」
③:勇者「アリミネア姉さん!」
④:勇者「アリミネアお姉さま!」
⑤:勇者「お姉ちゃん」
⑥:勇者「アリミネア」
⑦:勇者「自由安価」

>>267

勇者「アリミネアお姉さま!」

アリミネア「うんうん、それでいい。それがいい」


嬉しそうに頷くアリミネア。何このお姉さまかわいい


勇者「それにしてもすごいな。少しも血が出ない」

複雑に糸で縫合された傷口をさする


アリミネア「能力の有効活用だよ。と言っても応急処置だからこの島をでたら回復魔法をかけるといい」

アリミネア「と・こ・ろ・で」


アリミネア「あのアミーって呼び方誰から聞いたんだい?お姉さんに教えてくれないかな?」

①:勇者「セイレーンに」
②:勇者「いや、思いついただけだが」

>>270

今日はここまで
アリミネアお姉さまの胸にだいぶしたい。糸で巻かれたい

1

勇者「セイレーンに」

アリミネア「ふむ、そうかそうか」


アリミネア「…あの子は後で折檻だな」ボソッ

お姉さんに折檻されるセイレーンが見れるのか。胸熱だな


勇者「ここって本当に島なのか?大陸だとしたら厄介だが」

アリミネア「…あいつの大風で吹き飛ばされる範囲内に大陸は存在しないのだよ。だから島…であってほしいねえ」

勇者「不確定か…」

アリミネア「木の上に登ってみても海が見えないからどっちにしろかなり広いだろうけどね」

アリミネア「とりあえず歩こうか。魔法が使える範囲に出るか、そうでなくても海に出れば使えるようになるだろう
       そうすればなんとかなるのではないかな?」

勇者「そうだな。魔法さえ使えれば全員と合流することができる」

アリミネア「うむ。運が良ければ仲間とも会えることだろう。私たち二人だけが飛ばされてきているとも考えにくいしね」

プシュ!

空に飛ぶ鳥を糸で捕まえて手繰り寄せ。首を絞めて血抜きまでするアリミネア

アリミネア「よし、昼食ゲットだ」

乾いた枝と枝を擦り合わせて火を起こすアリミネア


勇者「すげえなあ。万能じゃん」

アリミネア「ふふ、お姉さんと一緒で幸運だったね。これでもサバイバルの心得はあるのだよ。安心してお姉さんに任せなさい」

勇者「>>274

(好きかも…)

勇者(好きかも…)

アリミネア「ん?どうしたんだい?お姉さんを熱心に見つめて」

①:勇者「いやなんでも」
②:つい思考が口に出てしまった
③:勇者「自由安価」

>>276

見惚れて心臓ドキドキしてたら傷口が痛んできて熱まで出てきた

見惚れて心臓ドキドキしてたら傷口が痛んできて熱まで出てきた

バタッ、と倒れる


アリミネア「!?少年、どうした!?」

勇者「いや、少し…具合が」


勇者のおでこにおでこを合わせるアリミネア、むしろドキドキが強まる

アリミネア「酷い熱だ…少し休むかい?」

①:勇者「あぁ…ごめん」
②:勇者「傍に…いてほしい」
③:勇者「大丈夫。これくらい」
④:③+立ち上がろうとするけどまた倒れる
⑤:自由安価

>>280

>>274がコンマ55なのでメダル5枚ゲット
現在70枚。景品は>>86参照
ただしアルラウネにはこの島を出ないと会いに行けません


一旦ここまで
続きは夜に

4からの胸ダイヴ

勇者「大丈夫。これくらい」グッ

と力を入れて立ち上がろうとする。が


勇者「」ふらっ

すぐに意識が途切れそうになり倒れる
どうせなのでアリミネアの胸を目指す


アリミネア「おや、やはり休憩は必要だね」

驚くでも避けるでもなく抱きとめてくれるアリミネア


アリミネア「よしよし、お姉さんがついている。安心したまえ」ナデナデ

優しく頭を撫でてくれる。大きな胸の感触と柔らかな女性の香りが自分を包み込む


①:そのまま眠ってしまう
②:眠りはしないがそのまま動けず
③:勇者「お姉さま~」と言いながら存分に甘える
④:自由安価

>>283

2

勇者「はぁ…はぁ…」

動けない。眠れもしない。熱が体を蝕む


アリミネア「これは…深刻な状況になってきたな」

勇者「ごめ…ん」

アリミネア「気にするな。お姉さんに身をゆだねて大人しくしていたまえ」

アリミネア「…膝枕できない身体なのが残念だな…こっちで少し我慢してくれ」


その大きな蜘蛛のお尻に寝かせられる

シューという小気味良い音と共にお尻の先、糸疣と呼ばれる器官から糸を出し
手繰り寄せて十本の指と脚を使って器用に何かを編んでゆく

アリミネア「よし、出来たぞ。こっちの方が良いだろう」

それは布団だった
ふかふかで柔らかく、糸というよりはシルクのような触り心地、ほんのりと暖かくアリミネアの香りがする

大きめのテントもこしらえ、無人島のど真ん中で目覚めた遭難者から一転、居心地の良いキャンプになった


アリミネア「お姉さんは少し果実でも探しに行ってくるよ。薬草もあれば良いのだが」
アリミネア「…少し糸を出しすぎたな。私もタンパク質を取らねば」

①:勇者「わかっ…た」
②:勇者「傍に…いて」
③:勇者「速めに、戻ってきて」
④:眠りにつく
⑤:自由安価

>>287

2 甘える

勇者「傍に…いて」

アリミネア「」キュン♡

アリミネア(か、可愛い…持ち帰りたい)
アリミネア(弱っている少年に頼られるとはこんなに良いものなのね…魔物はどいつもこいつも可愛げない雄ばっかりだし)

勇者「お姉…さま///」←熱で顔が赤い


アリミネア「」キュンキュン♡

アリミネア「あ、ああ。どうした?」


勇者「甘えたい…」ギュー

アリミネア「分かったよ。熱が引くまでここにいてあげよう」ナデナデ


①:その大きな胸に甘える
②:勇者「ちゅー、して…」
③:眠りにつく
④:自由安価

>>290

大きな胸に顔を埋めて揉む

勇者「おっぱい~」モミモミ

アリミネア「こらこら、ちゃんと寝ていたまえ。興奮しすぎると体に毒だぞ」

と言いつつまったく抵抗もせず受け入れるアリミネア
ちなみに体調のせいか勃起はしていない


勇者「ちゅー、して…お姉さまあ」

アリミネア(こ、これは断れない…)

アリミネア「いいよ。少年。…んちゅ」


むしろアリミネアの方から激しくべろちゅーをしてくる

アリミネア(おっと…まずいまずい。少年は病人だった)


らすぐに激しさは治まり、ゆったりとした、それでも濃厚なキスを堪能する

ゾロ目で8枚ゲット

―――――
―――

アリミネア「寝たか。さて、今の内に食料と薬草を探してくるしよう」

アリミネア「寝顔可愛い…」ボソッ

①:食料のみ確保
②:食料+薬草確保
③:②で体調を完全回復させるほどの薬草
>>297

帰ってきたとき勇者は
④:目を醒ましていた
⑤:寝たまま
>>298


>>293
サンキュ見逃していたぜ
現在78枚。景品は>>86

3

アリミネア「よしよし、たくさん取れたね」ニマニマ

アリミネア「特にこの薬草は大きいよー。まさかこんな特別なものが生えているなんてね」


アリミネア「…っと、寝ているね…ふふ」

チュ

アリミネア「さて、煎じて薬茶でも作るかな」

①勇者が目を醒ますまで待つ
②寝ているので口移しして添い寝

>>302

>>297がコンマ33なのでメダル3枚ゲット
現在81枚。景品は>>86参照

アリミネア「さて薬茶の完成だ」

アリミネア「まだ寝てる…起きないと口移ししちゃうよー?(小声)」

アリミネア「本当にしてしまうよ?いいのかい?(小声)」

アリミネア「よし、起きないから仕方ないね」チュ


薬茶を口に含み、少年にキス…もとい口移しをする

頭を抱えて顎を持ち上げ飲み込ませる


アリミネア「よしよし、良く飲んだね」ナデナデ

アリミネア「朝までついていてあげるからねえ」ナデナデ


特に意味なく。特に意味なく元々少々大きく作っておいた布団にもぐりこんで添い寝する



①:勇者が先に起きる
②:アリミネアが先に起きる
③:ハーレムメンバーのうちの誰かがテントを見つける(キャラ選択)

>>307

3 セイレーン

セイレーン「結局一晩中探しても誰も見つからない…ふええ、ゆうしゃぁ!お姉ちゃあーん」


セイレーン「」ピタ


セイレーン「テント…しかもこの素材お姉ちゃんの…はっ」ピコーン

セイレーン「お姉ちゃん!!」バサッ


セイレーン「!?」


テントの中に入って驚愕した。何でか勇者とお姉ちゃんが布団の中で抱き合って寝ている

え、どういうこと!?そういうこと!?もう落としたっての!?速すぎよ!ってか何で!?お姉ちゃんってレズだったんじゃ(勘違い)!?やっぱりあいつただの女たらしじゃない!何であんな奴に落されちゃったのかしらってそんなこと言ったら私も私でってか何この気持ち嫉妬!?どっちに!?


セイレーン「…………………」←体が固まっている

①勇者起床
②アリミネア起床
③混乱した頭で自分も布団の中へ
④自由安価

>>310

3

セイレーン「…」

混乱した頭で勇者の隣、布団の中へ入る。とりあえず寝ちゃおう。きっと目が覚めればどうにかなるはず(錯乱)

取られないように抱きしめて目を閉じる

眠れな…い


セイレーン「…え」

勇者「…おはよう」

セイレーン「ほわぁぁあああ!?!?」

勇者「いや驚くのこっちなんだけど」


アリミネア「うるさいわね…朝っぱらから何?」

アリミネア「あ、セイレーンちゃんじゃないか。お姉ちゃんに何か用なの?」

セイレーン「お姉ちゃんってレズじゃなかったの!?(未だ混乱中)」

アリミネア「誰がそんなこと言った。魔物で甘えてくる雄がいなかっただけだ」

セイレーン「勇者は渡さないから!(大絶賛混乱真っ最中)」

アリミネア「おやおや、少年はモテモテだな」

セイレーン「だ、誰がこんなやつを!好きになりゅりゃりゃ!(混乱錯乱まっただ中)///」

勇者「>>314

アミーは優しくぱふぱふしてくれるのに…

勇者「アミーは優しくぱふぱふしてくれるのに…」

セイレーン「ぱふっ!?…ぁぁあみぃぃいいい!!」

アリミネア「君たちアミーって呼ぶのをやめろと言っているだろう」


アリミネア「そうだ、それで思い出した。セイレーンちゃん、今から君を折檻だ。お姉ちゃんがその呼び方を嫌っているのを知って少年に話しただろ」

セイレーン「…わた、私用事があった!じゃっ」バサッ

アリミネア「こんな無人島で用事も何も無いだろう!」シュバッ


セイレーン「いやぁぁあ!勇者!助けてよぉ!」

翼を広げて逃げようとしたセイレーンだが、アリミネアに糸で逆さ宙吊りにされる


アリミネア「どうする?少年。彼女は助けを求めているが、さっき君への好意を『誰がこんなやつを』と否定したばかりだよ」

勇者「>>317

今日はここまで
おやすみ


当初はこんな早めにアリミネアお姉さまデレデレにさせるつもりなかったんだが甘えたい欲望そのままに書いたらこうなった
反省も後悔もしていない

セイレーンを書くときはノリとテンションだけで書いていたりすることが多い

2人でくすぐり拷問だ

勇者「2人でくすぐり拷問だ」

アリミネア「それはいい。お姉さんもくすぐるのは好きだ」

セイレーン「ちょ…いやぁ!」


服が糸によって捲りあげられる


勇者「こちょこちょー」

アリミネア「こちょこちょー♪」

セイレーン「く…く…くぅ…///」


真っ赤な顔で口の端を固く結んで耐えようとする

がすぐに堪え切れなくなる


セイレーン「あははははは、むり、やっぱり無理!ひっぅ、ぅひゃひゃひゃはひゃ」

セイレーン「やめっ、やめてよぉ、お姉ちゃ、ひゃひひひひひ」

アリミネア「いいよ、いいよ。もっとお『姉ちゃん』と叫んでくれ」ハァハァ


何故かアリミネアも息を荒げながら数本の糸と指でくすぐり続ける


セイレーン「あはははは、ぃや、にゃはひゃひゃひゃ、たすけ、助けてっぇ!んひゃひゃひゃは」

身を捩って笑い続けるセイレーンはやはり美しい

アリミネア「はい、お仕置き終了。よく耐えたね」チュ

おでこにキスをする


セイレーン「く…くぅ」


アリミネア「で、少年はどうだい?調子は」

勇者「ああ、ちゃんと体調も性欲も完全回復したぜ!お姉さまのおかげだ」

アリミネア「うむうむ。健全な男子の証だね。とてもよろしい」

勇者「お姉さまの方は?昨日糸出し過ぎていたけど」

アリミネア「あはは、実はその通りでね。タンパク質不足だ。ちょっと動物を仕留めてくるよ」

①:勇者「行ってらっしゃい」
②:勇者「俺も行くよ」
③:勇者「もうテント畳んで出発しちまおう」
④:勇者「自由安価」

>>321

勇者「もうテント畳んで出発しちまおう」

アリミネア「そうかい?まだあまり動かないほうが良いんじゃ…」

勇者「いや、体調は完全に戻ったしもう大丈夫だよ。ありがとうお姉さま」ダキツキ

アリミネア「うん、それなら良かったよ」ナデナデ

セイレーン「勇者から離れなさいよ!」

アリミネア「なんだ、少年を取られるのが怖いのか?」

勇者「俺はハーレムメンバー全員のものだっていうのにな」

セイレーン「やかましい!そういう意味じゃないっての!///」


糸が解け、テントは溶けるようにして地面に消える

勇者「じゃあ出発だ」

①:少しして仲間の誰かと遭遇(キャラ選択)
②:この3人の間で何かイベント自由安価
③:昼飯時

>>323

スライム
サキュバス
ゾンビ
ワイバーン
タマモ

ハーピー
魚人

スライムと遭遇する
勇者を瀕死になるまで傷つけたアリミネアを倒して、勇者を取り返そうとする(ヤンデレ気味)

スライム「あ、勇者くん…」

勇者「おお、スライム会いたかったよ!」

スライム「そっちは…さっきの魔物…」


あ、これはまずい。目がいつもの透け通った水ではなく沼のように濁っている


アリミネア「うむ?可愛いスライムっ娘だな」

スライム「勇者くんに大怪我させた罪は大きいよ…」

勇者「おいスライム!俺は平気だから!」

スライム「私怨には関係無い」ビュ

スライムが飛び出す


アリミネア「わわ」

糸で壁を作るが半液状のスライムには関係ない。網目からすり抜ける

①:アリミネアを庇う
②:庇わない(怪我をさせたところで「充分だろ」と言って止める)
③:勇者「自由安価」

>>325

2

糸の壁で防げると思っていたのかすり抜けたことに驚いて避け損ねたアリミネアは脇腹に深い切り傷を負った

勇者「スライム、ストップ。もう充分だ」

スライム「充分?勇者くんに酷い怪我を負わせたのに?」

勇者「いや、その怪我もこうして直してもらったし。ほら」

スライム「……勇者くんがそう言うなら…分かったよ」

少し納得してなさそうなスライム

アリミネア「かはっ…少年はいいなあ。こんなに慕われて…」縫合中


①:スライムに「大丈夫。既に落とした」
②:怒りを抑えるためにスライムといちゃいちゃしてあげる
③:少しして仲間の誰かと遭遇(キャラ選択)
④:この4人の間で何かイベント自由安価
⑤:昼飯時

>>327

サキュバス
ゾンビ
ワイバーン
タマモ

ハーピー
魚人

わかったとは言いつつも未だにアリミネアへの不信感が拭えないスライムが勇者に張りつく

スライム「…」

勇者「スライム、何故俺に抱きついているんだ」

スライム「いつ魔物が襲ってきても守れるように」

そう言いつつアリミネアを睨む


アリミネア「おやおや、嫌われてしまったものだね。それほどに少年のことが好きなのかい?」

スライム「一番好き!」

アリミネア「ふむ…私をお姉ちゃんと呼んでくれないか?」

スライム「絶対嫌だ!」

アリミネア「ふうむ…残念」

勇者「そんな警戒しなくてもいいのに」ナデナデ

スライム「仕方ないじゃん…本気で心配したんだよ…」ギュ


①勇者「自由安価」
②:少しして仲間の誰かと遭遇(キャラ選択)
③:昼飯時
④:この4人の間で何かイベント自由安価
>>330

一旦ここまで
続きは夜に

スライムがアリミネアに無抵抗でおっぱいをいじめさせたら信じると言う

>>317>>327ゾロ目

スライム「無抵抗でおっぱいをいじめさせてくれたら信じるよ」ニヤ

アリミネア「ほう、いいだろう」

勇者「…スライムの攻めはすごいぞぉ…」

アリミネア「ふふ、胸だけでそう簡単にイかせられるかな?」

スライム「それじゃ遠慮なく―」


スライムが少しSっ気のある顔をする
ああ、スイッチ入っちゃったか…


①:アリミネアがイくまで
②:まさかのアリミネア耐えきる

>>333
ゾロ目でメダル2倍ゲットチャンス。コンマ33で12枚ゲット


>>331
ありがとう
合わせて9枚ゲット
現在90枚。景品は>>86参照

ほい

ムニュ

アリミネア「ほう…これがスライムの感触か」

胸を揉まれたことはあるがスライム状の手に弄られたことは無い。新感覚だ

スライム「その余裕顔すぐに崩してあげるよー」

アリミネア「…お、おぉ?」


液体が肌に染みてくる感覚が胸全体を侵す


アリミネア「ん…」

スライム「ペロ、んちゅー」


アリミネアの右胸に吸い付き、左手で左胸を揉む


勇者「お、おおぉぉお!」興奮気味

すごい!揉まれ卑猥に形を歪める胸がスライムの透けた身体を通して尚更に卑猥に見える

アリミネア「ふ…ぅ…」

スライム「ほらほら、声出しちゃっていいんだよ」モミュモミュ


アリミネア「ん…く…まだ、ま…だ」

ぬるぬるが吸い付き、擦りつけられ、水圧によって様々な角度から想定外のタイミングで攻められる


スライム「じゃ、こんなのはどうかな?」ジュル

アリミネア「んふぁっぁっ!」

アリミネア「やぁっ、ぁっ、何、これっぇっ」


乳首の先からスライムの指が、舌が浸入してくる


スライム「乳首を中から犯されるなんてそうそうないでしょー、うふふふ」


別々の意味で歪む二人の顔

スライム「さあいっぱい乳首を犯してあげるよぉ」ハァハァ

アリミネア「んくっ、ぁっ、はぁっ、やめっ、んんぅっ」ジュチュ、ジュル、ジュプッ、ジチュュ

スライム「やめない♪」ジュップジュップ


穴が広げられ、気泡がコポコポとスライムの身体を通る


アリミネア「あくっ、ぅっぁ、刺激、強すぎぃっ」ジュップジュッチュ、コポポ

アリミネア「んっ、んっぁ、あぐぅっ、ぃぁっ、んぁっ、はぁっんっ、イく、イくぅっ」ジュチュ、ジュク、ジュプジュプ

スライム「可愛い声あげてイっちゃってね、お姉ちゃん♪」ジャポッ

アリミネア「んやぁぁあああああ♡」プシャァア

スライム「大勝利!」ブイ

アリミネア「く…ぅ、上級魔物としての威厳が…」

アリミネア「で、でも可愛い妹に責められるのも悪くない///」ハァハァ

セイレーン「涎垂らしてそんなこと言ってちゃ威厳なんてあったもんじゃないわ」

勇者「で、どうなんだ?スライム」

①:スライム「うん、まあ信じるよ」
②:スライム「楽しかったからオッケー」
③:スライム「まだ完全には…」
④:スライム「自由安価」

>>340

3でワザと反応を見た後に2

スライム「まだ完全には…」

アリミネア「そんなぁ!」

スライム「勇者くんに大怪我させたし」

アリミネア「お姉ちゃんを許してよー」

スライム「…ま、楽しかったからオッケーだけどね」

アリミネア「良かったぁ」パァア


勇者「楽しかったからって…」

セイレーン「あんたに似てきたわね」

勇者「俺は嫁をおもちゃにしたりはしないぞ」

セイレーン「嘘つけ」

勇者「愛があるから問題ない!」

①:少しして仲間の誰かと遭遇(キャラ選択)
②:昼飯時
③:この4人の間で何かイベント自由安価
>>345

2 さっきのせいでアリミネアのおっぱいに目がいってしまう

全然書けてないじゃないか…ごめんまた明日

昼飯時

アリミネアが取ってきた小動物に食用植物・果実でちょっとしたご馳走になった

魔法も魔力も存在しないこの島では独特な生態系を築いているのか
見たことのない食材が群を織り成し、新たな味覚が開いていく

噛めば噛むほど濃厚な肉汁が口いっぱいに広がり、スパイスの良く効いた旨味が全身に染みわたる


しかしそんなことも勇者には関係ない。何故ならば


勇者(さっきからアリミネアのおっぱいをついついガン見してしまっているからだ!)

勇者(やばいよ。さっきのことが頭を離れてくれないよ。おっぱいおっぱい!)


アリミネア「どうしたんだい少年?お姉さんの胸を情熱的に見つめて」ニヤニヤ

①:勇者「はっ、な、何でもない」
②:勇者「…デザートが欲しいです」
③:勇者「お姉さまのおっぱい…」
④:勇者「自由安価」

>>349

勇者「お姉さまのおっぱい…」

セイレーン「ぶっ///」

スライム「あ、やっぱり気になる?」

アリミネア「い、今はダメだよ少年…ちょっと敏感になってしまっている」

スライム「私が開発しちゃったからねえ。母乳も出るんじゃないかな?」ニヤニヤ

勇者「アリミネアお姉さまお願いします!」

アリミネア「今はダメだって。甘えられるのは嬉しいが我慢してくれ」

①:勇者「ちぇー」
②:食事後に不意打ちにかかる
③:自由安価

>>354

1+セイレーンが遠くのものをとるついでに谷間を強調してアピールしてくる

勇者「ちぇー、残念」

セイレーン「…」

アリミネア「ふふ、後でね」


セイレーン「ちょっとどいて」


セイレーンがその場所から上体だけ伸ばして勇者とアリミネアの間に割り込み、勇者の傍にある果実を取る

セイレーン「」チラリ

前かがみの体制と伸ばした両腕が胸を挟んでいるため谷間を強調する形になっている。ちらりと顔まで伺って


アリミネア「おやおや」ニヤニヤ

勇者は
>>357

思わずセイレーンの視線にも気づかないほどに凝視してしまう

勇者「」ジー

セイレーン「…///」

勇者「」ジィィ

セイレーン「…ね、ねえ///」

勇者「」ジィィィィィ


セイレーン(…ついお姉ちゃんに対抗心を燃やしちゃったけど…どうしよう。死ぬほど恥ずかしい///)

勇者「」ジィィィィィ

アリミネア「すごいな少年。目が飛び出しそうだよ」

セイレーン(どうしよう…こっちもこっちで何か動けない///)


スライム「何この膠着状態」

①:セイレーン(もう勢いでいっちゃえ!///)
②:勇者「セイレーン!触っていいか!」
③:こう着状態を見てるのに飽きたスライムがセイレーンを襲う
④:アリミネアがセイレーンの耳にフー
⑤:胸を揉むと見せかけてくすぐる

>>360

>>357がゾロ目なので3枚ゲット
現在93枚。景品は>>86参照

スライム「二人とも―」

勇者「」ジー

セイレーン「あ、あの…その…///」


アリミネア「どうやら聞こえていないようだよ?」

スライム「むー、私を無視するなんて。こうだー」


ビチャァ


セイレーン「ひゃぁっ、な、何ぃ!?///」

スライム「私を無視して見つめ合っているなんて許せーん!」ヌリュヌリュ


セイレーンの全身に広がるスライム。すごいローションを被ったかのような状態だ


セイレーン「やぁっ、ぁっ、ヌルヌルゥっ…そもそも、見つめ合えてないしぃ///」

勇者「スライム」

スライム「ん、何?」

①:勇者「いいぞもっとやれ!」
②:勇者「俺も混ぜろ!」
③:勇者「アリミネアと同じように胸を開発してやれ」
④:自由安価」

>>363

2

勇者「俺も混ぜろ!」

セイレーン「助けてくれるんじゃないの!?///」

スライム「勇者くんならこうするに決まってるじゃん」


勇者「ねー?」
スライム「ねー?」


アリミネア「可愛い少年少女の絡みを見れるなんてお姉ちゃん冥利に尽きるよぉ///」ハァハァ


セイレーン「変態しかいないの!?///」

勇者「何を今更」左胸モミモミ

スライム「今更だよね」右胸モニュモニュ

①:スライム使ってヌルヌルローションプレイ
②:スライムは上を、勇者は下を責める
③:自由安価

>>367

>>360がゾロ目なので3枚ゲット
現在96枚。景品は>>86参照

1+気持ちよくなったところでアリミネアがふいうちでセイレーンにくすぐり

スライム「ヌルヌル気持ちいいでしょぉ~」

セイレーン「やぁっ、んんっ///」

スライム「耐えきれてないよー?じゃあ勇者くんゴー」

セイレーン「や、ま、待って///」

勇者「オーケー気持ち良くさせてやるぜ」スリスリ


薄く広がったスライムを挟んで全身をセイレーンに擦りつける

セイレーン「あぁっ、やぁっ、体っ///」ニュリュ、ニュリュ

勇者「」チュルル

セイレーン「んゃっ、胸ぇ、吸わないでよぉ!///」ゾクゾク


スライム「あはっ♡セイレーンちゃんかーわい♡」チュ

セイレーン「んっ…んぅ…れろっ。んちゅ」ジュル、クチュクチュ、ジュッチュ、ジュプ


スライムがセイレーンに深いキスをする

勇者に全身と性感帯を、スライムに口を犯されるセイレーンはもう顔が蕩けて今にも崩れ落ちそうで―


アリミネア「こちょこちょこちょこちょ」

セイレーン「ああはははははは、な、何でこんな時にぃ!///」

①:悪乗りして全員でくすぐる
②:勇者「何だお姉さまも寂しかったのか」胸揉み揉み
③:自由安価

>>370

勇者「やっぱセイレーンにはこっちだよな」コチョコチョコチョコチョ

セイレーン「うひゃひゃひゃひゃ、やだっ、やだやだぁ///」ジタバタ

アリミネア「顔を真っ赤にして転げまわる妹も可愛いものだ」コチョコチョコチョ

セイレーン「お、お姉ちゃんまでぇっ、んひゃひひひぃひぃひぃっ///」

スライム「セイレーンちゃんかわいいよぉ」コチョコチョコチョ

セイレーン「うひひひひ、ひぃー、ひゃあはははああははははあはあは///」


ローション(スライム)でヌルヌルになった3人のまぐわいというエロティックな光景が一転
ただの集団いじめ紛いのくすぐり攻めである

セイレーン「はぁ…はぁ…///」ビクン、ビクン

3人『満足いたしました!』テカテカ×3

セイレーン「もう…突っ込む気力もないわ」

勇者「じゃあ俺がお前のアソコに俺の勇者を突っ込んで―

セイレーン「もう体力無いわよ…///」

①:少しして仲間の誰かと遭遇(キャラ選択)
②:森を抜け出た
③:この4人の間で何かイベント自由安価
>>374

2

①:海辺
②:草原

>>376

海辺

勇者「着いた―」

セイレーン「潮の香りたまらないわねー」

スライム「それで?どうするの?」

勇者「イカダを作ってこの島から脱出。魔法を使える範囲まで行ったら魔法で船を引き寄せた上で全員招集する」

アリミネア「…」

勇者「お姉さま?」

アリミネア「え?あ、ああ、何だい?」

勇者「イカダ作り手伝ってもらおうと思って」

アリミネア「ああ、もちろんだ。糸で縛るから木を伐っておいてくれ」

勇者「もち」


黑牙を使って木を次々と切り倒し、枝を削りとる

―――――
―――

勇者「さて、ここでなら…よし、魔法使える」

勇者「よし、これで元の旅に戻れるぜ」


アリミネア「しょ、少年」

勇者「ん?何か…お姉さん、とセイレーンちゃんに言っておくべきことは無いかい?…お姉さんが言ってほしいこと。と言い換えてもいいが」

①:勇者「もちろん。二人とも大好きだ。俺と一緒に旅を続けてくれ」
②:勇者「え?何のことだ?」
③:①+勇者「というかセイレーンはとっくに決まっているもんだと思っていたが」
④勇者「自由安価」

>>381

3

やべ。酷いミスをした
>>379


―――――
―――

勇者「さて、ここでなら…よし、魔法使える」

勇者「よし、これで元の旅に戻れるぜ」


アリミネア「しょ、少年」

勇者「ん?何?」

アリミネア「何か…お姉さん、とセイレーンちゃんに言っておくべきことは無いかい?…お姉さんが言ってほしいこと。と言い換えてもいいが」

勇者「もちろん。二人とも大好きだ。俺と一緒に旅を続けてくれ」

セイレーン「~~~~///」ゾクゾク←口を押えて悶えてる

アリミネア「うむ。お姉さんも大好きだよ。これからもいっぱい甘えて良いからね」

勇者「というかセイレーンはとっくに決まっているもんだと思っていたが」

セイレーン「~…え?」

勇者「あれ?違ってたっけ」

セイレーン「いやいやいや、何でそうなるのよ!私は仲間の魔物たちと合流するまでだったはずよ!」

勇者「あれれ?『もう勇者から離れられないのぉ…///』って言っていたじゃないか」

セイレーン「言ってないわよ!ねつ造しすぎじゃない!」

アリミネア「セイレーン女子、素直が一番だよ」

セイレーン「私はいつだって素直よ!」

①:勇者「素直と言うなら俺に素直な気持ちを言ってみろ」
②:とりあえず仲間たちに招集をかける
③:自由安価

>>385

1

勇者「素直と言うなら俺に素直な気持ちを言ってみろ」

セイレーン「…この変態!」

スライム「素直な気持ちだね」

アリミネア「そうじゃないだろ?」

勇者「好きか嫌いか。だね」

セイレーン「………嫌いじゃ、ないわ///」

勇者「俺のことが好き?」ズイ


顔を近づける


セイレーン「…イエス」


①:勇者「セイレーンの口から『好き』って聞きたいな」
②:①+アリミネアとスライムが先に言っちゃう
③:勇者「まあいいか。察してやるのもハーレムの主としての義務だ」
④:自由安価

>>388

3

勇者「まあいいか。察してやるのもハーレムの主としての義務だ」

セイレーン「」ホ

勇者「また今度期待しているぜ」ボソッ

セイレーン「…///」


アリミネア「少年、好きだよ」

セイレーン「なっ!///」

スライム「私もだーい好き」

セイレーン「ちょ///」

アリミネア「ほらほら、お姉ちゃんたちは言っちゃったぞー」

スライム「言ってないのセイレーンちゃんだけだよー」

セイレーン「勝手にやってなさいよバカども!///」

少し経って


勇者「おぉ、俺の船だー!」

あの船は魔力機動式なので魔力パターンが存在する。その魔力パターンを目標に合わせて引き寄せ魔法を使ったのだ

魔力パターンは指紋のようなもので全ての魔法を使える生物。魔力が込められている物すべてに存在し、一つとして同じものがない


タマモ「おう、主よ!」ヒョコ

船からタマモが顔を出す


勇者「お前は飛ばされなかったのか?」

船に乗りながら聞く


タマモ「我は魔法ではなく妖術を使う。あの島じゃ我には効果0じゃ」

勇者「探しに来てくれれば良かったのに…」

タマモ「…あ」

勇者「あじゃねえよ…まあ戻ってこれたからいいけど」

鬼「俺もいるぜ」

勇者「それまたどうして」

鬼「手すりにずっと捕まってた。他の奴らは飛ばされたがオレは筋肉の大勝利だぜ」

勇者「あとは魚人か」

魚人「運良く海にすぐ出られてね。あとは泳いで船まで」


勇者「じゃあ全員を呼ぶか」

巨大な音と光を打ち上げる

①:全員集合
②:この7人の間で何かイベント自由安価
>>392

現在
勇者
スライム

タマモ
魚人
セイレーン
アリミネア

1

全員集合

ハーピー「やっぱり仲間になったんだね」

ワイバーン「よろしくだぞがう!」

サキュバス「そうなるとは思ってましたが。大怪我させた件は…」

アリミネア「…すいませんでした」

鬼「まあ魔物だし仕方ねえよ。でも一発殴らせろ」

①:勇者「鬼が殴るのは洒落にならん!筋肉的な意味で」
②:勇者「俺の嫁の一人だから手加減しろよ」
③:勇者「…」
④:勇者「自由安価」

>>395

勇者「俺は許したんだからやめてくれ
    嫁同士の争いなんて俺は見たくない」

鬼「…けっ、そう言われたら引き下がるしかねえよ」

勇者「ありがとな」

鬼「…おう」



アリミネア「少年は本当に慕われているんだな」

サキュバス「アリミネアさん…でしたっけ?」

アリミネア「ああ、アリミネア・イービスだ。ぜひ姉と呼んでほしい!」

勇者「とのことなので皆姉呼びしてやってくれ」

サキュバス「お姉…さん?」

ゾンビ「あぅ゙?」

ワイバーン「お姉ちゃんか、がうー」ダキツキ

アリミネア「おお、可愛いねえ。お姉ちゃんだよー」ナデナデ

タマモ「ふむ、姉上かや」

鬼「オレ的には姐御か姉貴か」

ハーピー「お姉ちゃん!」

勇者「うむうむ。微笑ましい限りなり」

①:出発
②:アルラウネの城へ(現在96枚。景品は>>86参照)
③:雲入道(アリミネアを裏切った魔物)と遭遇
④:自由安価

>>400

スキュラやケルピーが出てくるってありかな?
だめなら2

①スキュラ
②ケルピー

>>403

ケルピーは人外娘ではなくケモノキャラ(♀)

1

スキュラは
①:魔物
②:ただの人外娘
③:設定やらなんやら自由安価で

>>406

あえてksk かわいいといいな

ううむ…スキュラのキャラ付(主に性格と口調)が思いつかないので明日に回すよ。すまん

ロクにキャラ付考えないまま出すとハーピー(最近ようやく口調とキャラが安定してきた)のようになっちゃうし


①:出発
②:アルラウネの城へ(現在100枚。景品は>>86参照)
③:雲入道(アリミネアを裏切った魔物)と遭遇
④:自由安価

>>410

2

①:勇者だけで会いに行く
②:みんなで会いに行く
>>412412

勇者「メダル持ってきたぞー」

アルラウネ「おお素敵な冒険者たち…えと、そう、勇者くんだ」

勇者「名前覚えてくれたのか」

アルラウネ「ああ、素敵で見目麗しいメダルを持ってきてくれる大切な冒険者の内だからね」

アルラウネ「さあ女王にメダルをくれるのだろう?何枚くれるんだい?何と交換するんだい?」ワクワク

現在100枚丁度

>>418

>>1的にはメダルを持ってくるたびにちょっとずつデレていくアルラウネを書きたい
まあ即落しの杖も使ってでもいいよ。ただし落としたからといってメダル無しで物をもらえるようにはならないのでそこだけ注意


1枚:ただの薬草:使い捨て:何度でも交換可

3枚:上薬草:使い捨て:何度でも交換可

5枚:特薬草:使い捨て:何度でも交換可



3枚:簡易魔武器:非戦闘員でも持たせていれば戦える:別行動時にでもどうぞ:使い捨て:何度でも交換可

20枚:魔動式簡易ワープ機:自宅待機中のメイドを呼び出せる:何度でも使用可:一個限り



30枚:四足ドラゴン(♀)の卵:一個限り

30枚:フェンリル(♀)の卵:一個限り



70枚:女体化の杖:使い捨て:何度でも交換可

70枚:創生の杖:物に使えば人外娘化させることができる。生物には使用不可:使い捨て:何度でも交換可

70枚:進化の杖:普通の動物や虫を人外娘に変える:使い捨て:何度でも交換可

70枚:即落しの杖:どんなツンツンな子でも一瞬で永久デレデレに:使い捨て:何度でも交換可



10枚:素早さの種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可

10枚:力の種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可

10枚:防御の種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可



30枚:素早さの草:補正値10:使い捨て:何度でも交換可

30枚:力の草:補正値10:使い捨て:何度でも交換可

30枚:防御の草:補正値10:使い捨て:何度でも交換可

30枚:幸運の種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可



50枚:素早さの蜜:補正値30:使い捨て:何度でも交換可

50枚:力の蜜:補正値30:使い捨て:何度でも交換可

50枚:防御の蜜:補正値30:使い捨て:何度でも交換可

50枚:幸運の草:補正値10:使い捨て:何度でも交換可



80枚:素早さの実:補正値40:使い捨て:何度でも交換可

80枚:力の実:補正値40:使い捨て:何度でも交換可

80枚:防御の実:補正値40:使い捨て:何度でも交換可

80枚:幸運の蜜:コンマ安価の数値を自在に操る:使い捨て:何度でも交換可

今日はここまで
スキュラのキャラ付けや口調等募集します。お願いします

即落しの杖
安価下

勇者「即落しの杖で」

アルラウネ「70枚!?(裏声)」

アルラウネ「70枚、70枚だよ。本当にいいのかい?70枚だよ大量だよ大量だよ」ハァハァ

勇者にキスしそうなぐらい顔を接近させ息を荒くする。部屋には先ほどよりはるかに強く薔薇の香りが満ちる

勇者「ああ、70枚だ」


アルラウネ「ああ、ああ、素敵だよ。君はとっても素敵だよ勇者くん。女王はとってもとっても満足だよ。うふふふふ」

玉座から立ち上がり良い香りを振りまきながらくるくる踊り回る。可愛い、美しい


残り30枚

①:他にも交換する(現在30枚。景品は>>86参照)
②:帰る
③:勇者「自由安価」アルラウネに

>>426

一緒にこないか?

勇者「一緒にこないか?」

アルラウネ「……うーん」

アルラウネ「ん………」

アルラウネ「ごめん、やっぱり女王はここで女王をしているよ。まだ他の冒険者もメダルを運んできてくれるしね」

アルラウネ「でも君のことは好きだよ。好きだよ。時々良くここにまた来てくれないかな?」

①:他にも交換する(現在30枚。景品は>>86参照)
②:帰る
③:勇者「自由安価」アルラウネに

>>429

人いないしもう2でどうです?

>>2より
「連投で安価をとる場合は1時間経っても誰も取らない場合に限ります」

>>2くらい読めよ
安価なら簡易ワープ機

勇者「もちろんだ。それと簡易ワープ機もいいか」

アルラウネ「うむ、うむ。20枚だ。会わせて90枚か。90枚…くふふふ」

満足気に笑う。可愛い

①:他にも交換する(現在10枚)
②:帰る
③:勇者「自由安価」アルラウネに

>>435

1枚:ただの薬草:使い捨て:何度でも交換可

3枚:上薬草:使い捨て:何度でも交換可

5枚:特薬草:使い捨て:何度でも交換可

3枚:簡易魔武器:非戦闘員でも持たせていれば戦える:別行動時にでもどうぞ:使い捨て:何度でも交換可

10枚:素早さの種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可

10枚:力の種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可

10枚:防御の種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可

2

勇者「じゃあ、また来るよ」

アルラウネ「うむ。また必ず来てくれよ。また必ずだ」

勇者「ああ」

①:船に帰るとスキュラが甲板にいた
②:航行中。魔物に襲われるスキュラに
③:奴隷船発見。勇者がそのなかに人外娘の気配を感じ取る
④:雲入道遭遇
⑤:自由安価

>>438

どれ選んでもスキュラとの出会いに繋がります
自由安価はスキュラとの出会いに繋がりそうなもの限定で

>>431がゾロ目なので5枚ゲット。現在15枚

5 スキュラはそれからモンスター界の中で強くなり出世していつしか、スキュラキングと呼ばれるようになった

設定ではなく出会いにつながりそうなものなので。再安価↓

魚人「勇者」

勇者「ん?」

魚人「あれ、奴隷船よ」


遠くに船が見える


勇者「確かか?」

魚人「…ええ」

勇者「もしかしてお前の故郷を…」

①:魚人「違うわ。でも間違いない」
②:魚人「……そうよ。村の仇」

>>443

魚人「……そうよ。村の仇」

勇者「そうか、まさかこんなところで遭遇するとはな」

魚人「そうね…会うことは無いと思ってたわ」

勇者「なら…」

魚人「どうする?」

勇者「え?」

魚人「私があの船を落とすことは容易いわ」

波が意志を持っているかのようにうねる

魚人「あなたは私に醜い復讐者になってほしい?それとも過去の恨みも晴らせない臆病者になってほしい?」


魚人「あなたの言葉で聞かせてほしいわ」

勇者「>>447

それでお前が踏ん切りをつけられるなら、俺が口出しすることじゃないさ
お前なりの村のみんなへの供養っていうことにすれば、育ての親たちもそんなに文句は言わないだろ

勇者「それでお前が踏ん切りをつけられるなら、俺が口出しすることじゃないさ
    お前なりの村のみんなへの供養っていうことにすれば、育ての親たちもそんなに文句は言わないだろ」

魚人「そう。背中押してくれてありがと」


魚人「でも、供養なんて言葉でごまかしたりしないわ。結局は私怨よ」

勇者「…」

魚人「醜い私怨での復讐、それが結果的に彼らの供養になっても変わらないわ」

魚人「醜い…復讐」

勇者「…魚人、お前…自分を責めているのか…?」

魚人「……さあね、自分でも分からないわ。慰めてほしいのか、責めて欲しいのか」

魚人「でも、どっちにしろ過去の清算は必要よ。じゃ、行ってくるわ」

①:勇者「俺も行くよ」
②:勇者「奴隷は生かしとけよ」
③勇者「自由安価」

>>450

2

勇者「奴隷は生かしとけよ」

魚人「ええ、分かっているわ」


船から身を投げ出す。途中で海の水が魚人の体に纏わりつき、怪物の形を形成する

奴隷船上

「何だあれ!」

「魔法で撃ち落とせ!!」

魚人「目障りね」

ザバァアアン

船員を全てきれいさっぱり洗い流した


「な…何が」


そして残った一人。この奴隷商たちのリーダーだ


魚人「お久しぶり、ね」

「…お前はっ!」

魚人「あら、覚えていてくれたの」

「人間ならともかく特徴的な見た目してやがるからな。化け物女が」バシュ


話しながら魔弾装填銃を放つ

魚人「…」

「…ちっ…」

しかし魔弾すら魚人には届かず水によって邪魔される


魚人「魔力封じもされていない今の私にはどんな攻撃も通用しないわ」

逃げようとするそいつを水の触手で捕まえる


魚人「さて、私のことは覚えているようだけど私の村は覚えている?」

「…覚えてねえよ。どこのことだ」

魚人「日本の小さな漁村よ」

「日本の漁村もいくつか襲っているからなどれのことかわからん。残念だったな」

魚人「思い出しなさい」


深海のような水圧が彼の下半身全体にかかる

「がぁっ…残念、だが…思い出せないし、後悔も、謝罪も出てこねえな」

魚人「…そう、時間の無駄ね」


魚人「さようなら。私の人生を奪い、人生を与えた通過点」


肺に大量の水が入ってくる。穴という穴が水に犯され、眼球は破裂し、血管は水が入り込んで膨れ上がり、全身が内側から水圧をかけられる

やがて、全身が弾けて死んだ

奴隷船を勇者たちの船に横付けする

魚人「終わったわよ」

勇者「お、おう」

鬼「すげえ暴れたな」

魚人「これくらいやらないとスッキリしないわ」

復讐の後には虚無感しか残らないとか言うやつもいるが魚人には当てはまらないようだ。すっきりした顔をしている


魚人「私がやったのは甲板上の奴らだけよ。後は好きにして」

そう言って寝室になっている一室に入る魚人

奴隷は奴隷船の中だろう。まだ騒動に気づかない残党がいる可能性もあるが


①:勇者一人で行った方がかっこいいだろう。中にいるであろう人外娘は一人で助けに行く
②:血の気の多い連中を連れて行く
③:全員で
④:自由安価

>>456

ダークソウル3買ってしまった…SS疎かにしないように頑張ります

3

勇者「よし、全員で行くぞ」

ワイバーン「がうーっ!あっばれるぞー」

勇者「残念だが大抵は魚人がやっちまったっぽいぞ」

鬼「ちっ、暴れらんねえのよかよ」

ハーピー「切り裂けると思ったのになー」

この血の気の多い組は…


サキュバス「勇者さん、ここ隠し階段あります」

勇者「でかした。きっとその奥だ」


階段を降りていく

「あ、交代か?」

勇者「ああ、もう休んでいいぞ。永遠にな」


案の定騒ぎに気付いていない見張りがいたらしい

俺はありきたりなセリフを吐きつつ攻撃態勢に入る

①:勇者一人で殲滅
②:血の気の多い組が暴れている間に奴隷の牢に入って救出
③:勇者含め血の気の多い組と一緒に殲滅
④:自由安価

>>460

大丈夫だ。ダークソウルは安価待っている間にしかやらないし四日に一日って決めておく
前回と同じ間違えは繰り返さぬ!

2
あと前回と同じ間違えって何?

「まさか奴隷の奪取―

勇者「お前ら、好きに暴れろぃ!」

ワイバーン「がうーっ!」

鬼「ひゃっはー!」

ハーピー「ぃぇーい!」


三人が楽しそうに殺しまくっている間に牢の鍵をぶっ壊して中に入る


スキュラ「だ、誰ですか」

目隠しをされ手とタコ足全てを縛られた可哀想なスキュラ娘がいた
声は震えている


勇者「大丈夫、君を助けに来た」

①:血まみれな死体を見て驚かないよう目隠しをしたまま連れ出す
②:その場で目隠しを外し、安心させてから連れ出す
③:自由安価

>>463

前安価SSでブラッドボーンに夢中になっている間に落してしまって…OTL

スキュラ「あ、あの…」

勇者「心配かい?なら」ス


足の縄を切る。八本の艶めかしいタコ足がウジュルウジュルと自由に動く


勇者「目隠しはまだ外さないほうがいい。俺が安全なところまで君を連れ出してあげる。だから今はただ信じてくれ」

スキュラ「…」ス


躊躇いがちに足の一本が勇者の頬に触れる


勇者「いいか?」

スキュラ「は、はい…」


スキュラをお姫様抱っこで抱える

足が両手と胴に絡みついてくる


勇者「先に戻っているぞ。お前ら、適当に退いていいぞ」

ワイバーン「がうー、遊び終わったら戻るぞ」

ハーピー「ハーピーは勇者と一緒に戻るよー」

自分の船に戻り、スキュラをソファに降ろして目隠しを外す

スキュラ「あ、あのう…」


オドオドと勇者の顔を見つめてる。可愛い

ピンク色の美しく長い髪と少し薄い赤色のタコ足、幼さを残したあどけない顔、小さな手には水掻きがついていた


①:勇者「安心していいよ。ここには君の味方しかない」
②:勇者「可愛い…」
③:勇者「どうした?」
④:勇者「自由安価」

>>468

1

勇者「安心していいよ。ここには君の味方しかない」

スキュラ「…本当、に?」

勇者「ああ」ニッコリ

スキュラ「…はぁ」フラ

勇者「おっと」ガシ

一気に気が抜けたのだろう。ふらりと倒れそうになった


勇者「よしよし」ナデナデ

スキュラ「ありがとう…」

それだけ言うと勇者の膝の上に上半身を横たえて眠ってしまった

①:起きるまでこのまま
②:サキュバスを呼んで毛布を持ってきてもらう
③:その場に寝かして一旦部屋を出て行く
④:自由安価

>>471

2

勇者「サキュバス」

サキュバス「はい、お呼びでしょうか」

勇者「うん、暖かい毛布と、あと夕食の用意一人分プラスでな」

サキュバス「そうなるんじゃないかと思っていました。では毛布を取ってきますね」

勇者「ああ、悪いな」

サキュバスが持ってきてくれた毛布を掛けてから十数分後

サキュバス「夕食出来上がりましたが…」

勇者「まだ寝ているな」

①:勇者「夕食持ってきてくれるか?起きたら二人で食べるよ」
②:起こす
③:匂いにつられて起きる
④:自由安価

>>475

優しく2

勇者「スキュラ、スキュラ、ご飯だよ」

優しく肩をさする

スキュラ「…ふにゃ…」

勇者の顔を見る。そして寝ぼけ眼のまま二本の腕と八本の足で絡みつ…抱きついてきた


サキュバス「さっそく懐かれて良かったですね」

勇者「そこは元気になったようで良かった。だろ」ナデナデ

サキュバス「ふふ、そうですね」

食事中

スキュラ「」モグモグモグ

サキュバス「よほどお腹減っていたのでしょうね」

勇者「だろうな。奴隷じゃ満足に食べさせてもらえないだろう」

スキュラ「美味しい」ニパー

サキュバス「…可愛いです」ナデナデ


アリミネア「はぁ、はぁ、可愛い、可愛すぎるだろあの子。お姉ちゃんと呼んでほしい」ウズウズ

セイレーン「お姉ちゃん抑えて!犯罪者な顔になってるよ!」

スキュラ「お姉ちゃん?」

アリミネア「」ブハッ

セイレーン「ああ!お姉ちゃんが赤い糸を噴射して倒れた!」

鬼「何やってんだ」

①:スキュラにはいあーんをしてみる
②:食事後
③:自由安価

>>479

世間知らずのお嬢様ではなく大人しめロリになったが書いていたらこうなってしまったので許してください

1

勇者「スキュラ」

スキュラ「何?…ですか?」

勇者「無理に敬語使わなくてもいいよ。自然体で」

スキュラ「うん、分かった」

勇者「サキュバスもなー」

サキュバス「私はこれが自然体です」

勇者「だろうな。冗談だよ」


勇者「スキュラ、はいあーん」

スキュラは一瞬戸惑ったそぶりを見せた後、カプと齧り付いた
可愛い

食後
①:港に着く
②:個室で誰かと過ごす
③:就寝時間
④:自由安価

>>484

>>475がゾロ目なので3枚ゲット
現在18枚。景品は>>86参照

一目ぼれしたスキュラが抱きついて爆乳を押し付けてくる

そういやスキュラの胸の大きさを決めてなかったな

①:爆乳
②:巨乳
③:ふつう
④:貧乳
⑤:まな板

>>487

1

スライム―小柄だが貧乳というほどではない。ついでに大きさ変化可能

サキュバス―普通

ゾンビ―ロリ巨乳

ワイバーン―貧乳

タマモ―巨乳。ケモぱい

鬼―鬼乳。爆乳なんてもんじゃない。筋肉あるから重くても平気

ハーピー―貧乳

魚人―普通

セイレーン少し小さめ

ツェア―貧乳

アラクネ―巨乳

メイド―普通


あれ?意外とバランス取れてる

スキュラ「勇者さん、私…」ギュ

勇者「ん?どうした」

スキュラが抱きついてきた。その大きな胸を歪むまで押し付けてきて

①:勇者「お兄ちゃんと呼んでほしいな」
②:勇者「『勇者』でいいよ」

>>450

勇者「お兄ちゃんと呼んでほしいな」

スキュラ「うん、お兄ちゃん」


良い…


勇者「で、どうした?」

スキュラ「うん、私…助けてくれて本当に嬉しかったんだ…何か、お礼したいなって」ウニュル


足の数本が勇者の足に絡みついてくる


①:個室へ移動
②:勇者「じゃあ一緒に旅についてこないか?」
③:勇者「自由安価」

>>494

今日はここまで

スキュラはえっちな知識があったほうがいいかどうか意見ください
多数決ではないです

2
知識有り

一個限りの景品を交換したので更新
景品一覧

1枚:ただの薬草:使い捨て:何度でも交換可

3枚:上薬草:使い捨て:何度でも交換可

5枚:特薬草:使い捨て:何度でも交換可



3枚:簡易魔武器:非戦闘員でも持たせていれば戦える:別行動時にでもどうぞ:使い捨て:何度でも交換可



30枚:四足ドラゴン(♀)の卵:一個限り

30枚:フェンリル(♀)の卵:一個限り



70枚:女体化の杖:使い捨て:何度でも交換可

70枚:創生の杖:物に使えば人外娘化させることができる。生物には使用不可:使い捨て:何度でも交換可

70枚:進化の杖:普通の動物や虫を人外娘に変える:使い捨て:何度でも交換可

70枚:即落しの杖:どんなツンツンな子でも一瞬で永久デレデレに:使い捨て:何度でも交換可



10枚:素早さの種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可

10枚:力の種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可

10枚:防御の種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可



30枚:素早さの草:補正値10:使い捨て:何度でも交換可

30枚:力の草:補正値10:使い捨て:何度でも交換可

30枚:防御の草:補正値10:使い捨て:何度でも交換可

30枚:幸運の種:補正値5:使い捨て:何度でも交換可



50枚:素早さの蜜:補正値30:使い捨て:何度でも交換可

50枚:力の蜜:補正値30:使い捨て:何度でも交換可

50枚:防御の蜜:補正値30:使い捨て:何度でも交換可

50枚:幸運の草:補正値10:使い捨て:何度でも交換可



80枚:素早さの実:補正値40:使い捨て:何度でも交換可

80枚:力の実:補正値40:使い捨て:何度でも交換可

80枚:防御の実:補正値40:使い捨て:何度でも交換可

80枚:幸運の蜜:コンマ安価の数値を自在に操る:使い捨て:何度でも交換可


種・草・蜜・実はコンマ安価にいい方向に補正値が働きます(~以上で成功なら出た目に補正値分が+される。~以下で成功なら補正値分マイナス)

素早さの~:どっちが先に攻撃するかとかそういうコンマ安価に
力の~:力を競うようなコンマ安価に
防御の~:相手の攻撃を受ける際のコンマ安価に
幸運の~:すべてのコンマ安価に

使えるときは選択肢に使うかどうか表示します

勇者「じゃあ一緒に旅についてこないか?」

スキュラ「うん!」


スキュラが足を絡めて全身で抱きついてくる
可愛い

①:個室で誰かと過ごす
②:大陸の港に着く
③:寝る

>>504

スライム
サキュバス
ゾンビ
ワイバーン
タマモ

ハーピー
魚人
セイレーン
アリミネア
ツェア

1

さっき個室に篭りに行った鬼の部屋に行く

勇者「鬼ー」

と言いながら中に入るとむわっと匂いが広がる

勇者「…おおう」

鬼「わっ、勇者」

ほぼ裸の鬼が中で筋トレしていた

男なら誰でも興奮してしまうような蒸れた汗の匂いが充満し、筋肉を汗でびしょ濡れにさせている鬼の姿はとても色っぽい

鬼「で、出てけよ。汗臭えだろ…///」

勇者の行動・セリフで自由安価
>>507

一旦ここまで。続きは夜に

エッチばかりじゃなんだし手伝うよといいつつ腕立て中に背中や足の裏にいたずら

勇者「エッチばかりじゃなんだし手伝うよ」

もちろんいたずらする気満々である


鬼「そう言って何かする気だろ?」


バレた!?


勇者「そんなまさか!人外娘ラブでハーレムの主な俺を疑うのかい!?」

鬼「だからこそ疑っているんだが」

勇者「まままま、それはともかく純粋で純真な好意的善意で手伝わせてくれよ」

鬼「でもなあ…」

勇者「そんなに疑われると悲しいなあ」

鬼「いや、そうじゃなくて…汗、臭い…だろ///」


あ、照れてる。鬼にも女の子らしい可愛い一面が、と言う言葉は飲み込んでおく


勇者「可愛い」

鬼「うるせえよ!///」

おっと一部言葉に出ていた


①:勇者「汗ぐらい気にしねえよ」
②:勇者「むしろ興奮する!」
③:勇者「いっそ舐めたい」
④:勇者「自由安価」

>>510

2

勇者「むしろ興奮する!」

鬼「そ、そうかよ…変態が///」

勇者「ほらこれ見ろよ。お前の素敵な香りを嗅いだだけでこうなるんだぜ」ギンギン

鬼「エッチなことはしないんじゃなかったかおい!筋トレ手伝ってくれんだろ」

①:勇者「ああ、何をすればいいんだ?」
②:①+その前にクンカクンカ
③:自由安価

>>513

2

勇者「ああ、何をすればいいんだ?」

鬼「おう、まずパンツとズボンを履け」

勇者「おう」

鬼「次に…」

勇者「」クンカクンカ

鬼「おいっ///」

勇者「言っただろ。興奮するんだ、いいだろ?」

鬼「ったく、しょうがねえなあ。筋トレの休憩がてらだからな///」

勇者「よっしゃ、ありがとう」クンカクンカ


首筋に顔を近づけて汗の匂いを嗅ぎまくる。頭がくらくらするほどの匂いと幸福感を感じる


鬼「ん…鼻息くすぐってえよ///」

勇者「肺一杯に吸い込まねえともったいない!」クンカクンカ


抱きついて脇に鼻を擦りあてる


勇者「すげえ匂いだ。酸っぱいようで甘いようで脳に直接くるこの―

鬼「うっせえ実況すんな!///」

勇者「さてここも」

爆乳な胸の谷間をこじ開けるとむわっと匂いが広がる

鬼「止めろって!///」

勇者「最高だ…」モミモミクンカクンカ

胸の谷間に顔を埋め、両側からの乳圧と汗の匂いに包まれる。やべえ、幸せすぎて昇天しそう


①:勇者「ペロペロもしていいか?」
②:勇者「よし満足。ありがとうな!」
③:自由安価

>>517



>>516
何でお前が517じゃないんだ…

勇者「ペロペロもしていいか?」

鬼「ああもう好きにしろよ…///」


勇者に押し倒されるまま筋トレに使っているマットの上に仰向ける寝転がる

もちろんマットにも濃厚に汗が染み込んでいる


勇者「じゃあ、いただきます」

首筋に舌を這わせて汗を舐めとる


チュル…


鬼「ん…///」

うなじを舐め、鎖骨の窪みから腕へと
そして脇に思いっきりしゃぶりつく

ジュル、ジュプ、ンチュー

鬼「んぁ…んっ、くすぐったい…///」

胸を揉みながら乳首に吸い付く

ジュルル、ジュプゥ、ンチュッ、ジュルルル


鬼「おいっ、それは違っぁぅんっっ♡///」


腹やヘソ、腰もじっとりと舐め


鬼「んゃぁ…///」ゾクゾク


パンツを脱がして濡れそぼった毛を掻き分ける


勇者「おお、汗か愛液かまったくわか―

鬼「いいかげん筋トレさせろやぁああ!!!」ゲシッ

勇者「ぐおっ」


危ねえ、骨持ってかれそうになった

勇者「本気で蹴るなよ…」

鬼「本気だったら今頃粉砕されてるぜ」

勇者「何それ怖い」

鬼「さて筋トレ再開だ。勇者にはそうだな…俺の上に座ってくれ」

腕立て伏せの体勢をしてそう言う

勇者「座るだけでいいのか?」

鬼「ああ、重しとしてな」

勇者「愛しい旦那を重しにすんなよ」

鬼「んだよ、愛しい嫁の頼みを聞けないのか?ハーレムの主よ」

勇者「そう返すか、そう言われたら聞くしかねえけどよ」


言われた通りその上に座る


鬼「ふっ、ふっ、ふっ」

まさかの片腕での腕立て伏せである

勇者「数は数えないのか?」

鬼「ふっ、制限もっ、回数もぉっ、決めてっ、無いからなっ、ふっんっ、暇なときに、時間あるだけっ、やるだけだぁッ、ふんっ、ただの、趣味だしなぁッ」


ロデオみたいでこっちも気持ちいい
さて、いたずらしてやるか。フヒヒ


①:脇腹こちょこちょ
②:手を下に潜らせて胸揉み揉み
③:勇者「自由安価」
④:自由安価

>>521

コンマ安価20以下

勇者「こちょこちょこちょ」

鬼「ひぃっ、ひゃひゃhぎゃ」バタッ

勇者「うわっ」


ちょっとくすぐったらバランスを崩して倒れてしまった


鬼「な、にすんだてめーっ!!!」

勇者「いやあ、筋肉ってくすぐり効かなそうなイメージあったけど効くもんだなあ」

鬼「っざけんなー!」


ついにキレたか殴り掛かってくる鬼

①:勇者「自由安価」
②:避ける
③:受け流す
④:自由安価

>>526

1 ヒップアタック

コンマ安価20以下

勇者「ヒップあt」

鬼「ウォラァッーッ!」ドガッ

勇者「ギャァア!」

勇者「いだだだだ、やばい、骨盤絶対砕けてる」

アリミネア「安心しろ少年。ヒビの一つも入っていない」サスサス

結局追い出されてしまった


サキュバス「勇者さん、アホなんですか?」

勇者「修道女が人を蔑む言葉を言うなんて…あいたたた」

セイレーン「じゃあ私が言うわ。このドアホ」

魚人「アホね」

勇者「いったい何なんだよ!」

スライム「正当な意見だと思うよ…」

①:鬼に謝りに行く
②:簡易ワープ機でメイドに会いに行く
③:港に着く
④:他の娘と過ごす
⑤:自由安価

>>534

スライム
サキュバス
ゾンビ
ワイバーン
タマモ
ハーピー
魚人
セイレーン
アリミネア
ツェア

実家

勇者「メーイド」

メイド「ご主人様おかえりなさいませ」

勇者「…驚かないのか」

メイド「ええ。いつ帰ってきても対応できるよう心も掃除も食材も準備してありますから」

勇者「それはご主人様として嬉しいぞ」ナデナデ

メイド「メイドとして最高の賛辞ありがとうございます」

勇者「これを私に来たんだが使い方分かるか?」

簡易ワープ機の片割れを渡す

メイド「ええ。長く生きすぎると大抵のものは見れば分かります」


※これでメイドをいつでも呼び、イチャつけるようになりました。戦闘には呼べません


勇者「じゃ、またな」

メイド「ええ、いつでもお呼びくださいませ」

①:鬼に謝りに行く
②:他の娘と過ごす
③:港に着く
④:自由安価

>>539

スライム
サキュバス
ゾンビ
ワイバーン
タマモ
ハーピー
魚人
セイレーン
アリミネア
ツェア
メイド

>>529でゾロ目ので4枚ゲット
現在22枚。景品は>>501参照


コンマは「連続で安価を取るのは3回まで」には入りません。誰が取ろうとランダムなことには変わりませんので

①:まだ筋トレ中
②:ちょうど終わったところ

>>542

1

勇者「鬼、すまん」

入って頭を下げる

まだ筋トレ中の鬼は筋トレしながら勇者を睨みつける


鬼「ちょっと時間が空いてやがんな」

勇者「はい、頭を冷やしてまいりました」

鬼「はーん…」ギロ

勇者「…」

鬼「分かった。今から腹筋すっから足抑えてろ」

勇者「え?」

鬼「ちょっとでもいたずらしたり鼻密着させて匂い嗅いだり舐めたりしたら絶対許さん。分かったな?」

勇者「は、はい」

鬼「じゃ、始めるぞ。抑えろ」

勇者「はい!」

汗でてかっている足を抑える。これは舐めたくもなる、やったら許さん、か…

①:言われたとおりにする
②:自由安価

>>545

油断したところで足をつかまれさっきの仕返しに電気あんまされる

鬼「ふんっ、ふんっ」


汗を垂らして腹筋する姿はやはり艶めかしく、汗がキラキラと光り勇者を見惚れさせる


鬼「ふんっと、今だぁっっ!」

勇者「なぁっ!?」

鬼「仕返しだおらぁあああ」グリグリグリ

勇者「ががががあが、やめっ、タマっ、タマ潰れる!」


まさかの電気あんまである

鬼「潰さねえよ。仮になっても魔法で回復できんだろ!」

勇者「いやぁあああ!誰か助けてえええ」

鬼「オラオラオラオラ!」

勇者「あばばばばば」

勇者「」チーン

鬼「…うん、潰れちゃいないな」フニフニ

勇者「」ピクピク

鬼「起きろ」

勇者「う、うーん…タマ、ある?」

鬼「あるある。筋トレはここまでにしてオレは汗流しに風呂行ってくるけどお前どうする?」

①:勇者「一緒に行く」
②:勇者「他の奴と過ごす」
③:自由安価

>>549

1プラスいっしょに洗いっこ

勇者「一緒に行くよ。一緒に洗いっこもしよう」

鬼「おう。それくらいしてもらわねえとな。さっき散々色々されたし」

勇者「デンマじゃ不十分か!?」

鬼「お仕置きにはなるがオレがつまらん」

勇者「つまらんって…」

風呂。シャワー中

鬼の背中を洗ってやってる

勇者「この汗流しちゃうのもったいないなあ」

鬼「汗だくのまま過ごすなんてオレのほうが嫌だぜ」

勇者「まあそうなんだが」

鬼「匂いフェチのお前ならいいんだろうが他の奴からしたらすごい臭いってよ。スライムの奴ですら逃げたからな」

勇者「何ぃ!?汗だくだったら汗を全部吸い尽くすスライムが!?」

鬼「おう。汗の匂いが全身に付きたくはないって」

勇者「マジか…俺は大好きなんだよな」

鬼「そんなに好きか?

勇者「大好きだ。嗅いで舐めて色々したい」

鬼「また今度筋トレに付き合ってくれるなら…その時してもいいぞ」

勇者「>>553

そのぐらいで鬼のおっぱいが堪能できるならいくらでも

勇者「そのぐらいで鬼のおっぱいが堪能できるならいくらでも」

鬼「胸だけじゃねえだろ…?」

勇者「ああ、汗もだ!」

鬼「へいへい」

勇者「よし流すぞー」ジャー

鬼「おう。変わるぞ」

勇者「あーい」


今度は鬼が後ろに回って洗ってくれる


①:普通に洗う
②:いきなり鬼が手コキしてくる
③:自由安価

>>556

>>555がゾロ目ならメダル2倍ゲットチャンスコンマ55なら20枚ゲット

ksk

2

鬼「ホントなんっじゃくな体だなあ」ゴシゴシ

勇者「人間ではそれなりなほうだぞ」

鬼「次からはオレと一緒に同じ筋トレこなしてみっか?」ゴシコシ

勇者「やめとくよ。俺の体力じゃ絶対ついていけない」

鬼「もったいねえなあ。もっと強くなれんのに」コシコシ

勇者「俺はそんなムキムキボディ目指してねえしな」

鬼「そりゃ残念だぜ」シコシコ

勇者「ところで、何やってんの?」

鬼「洗ってるんだが?何もやましいことはしてねえぜ」シコシコ

泡だらけの手でナニを上下に擦られているんですがそれは…

勇者「いやいやいや」

鬼「何か不満か?えぇ?」


ニヤニヤと勇者の顔を見ながら更に激しく手を上下させる

少し強めの握りが、また、良い


勇者「>>559

くそっ、背後でさえなければ背中に当たってる乳首を焦らしまくってやるのに

勇者「くそっ、背後でさえなければ背中に当たってる乳首を焦らしまくってやるのに」

鬼「そりゃ残念だったなあ。今はオレに絶対的攻勢権があるのぜ」シコシコ

鬼「ほーら、ほーら」シコシコ


楽しそうに言いながら勇者の背中に胸を押し当てて円を描くように擦りつける

勇者「お、おおう」


肩に顎を乗せて手コキを続けている

鬼「ほらほら、もう脈打ってきたぜ。女みたいな甘い声出してイっちまえ!」

勇者「くっ、ぅ…」ビュルル

鬼「何だよ、声我慢しやがって」ペロ


自分の手に着いた精液を舐めとる鬼

そしてイったばかりで力の抜けている勇者を怪力で地面に仰向けに倒し、跨る
シャンプーに混ざって愛液が垂れていた


勇者「いやいやいや、ここ床固いから。こっち痛いから」

鬼「この状況で断れるのか?性欲魔人&いつもえっちいことしてくるお前がよ///」ハァ、ハァ

その顔は発情した雌の顔でありながら、雌を征服する雄の表情でもあった

>>562
自由安価


今日はここまで
逆レイプ要員と言われたので暴走させてみた
俺もオレっ娘に逆レイプされたい

今日はいつもの平日よりたっぷりかけたので満足

湯船でやろう、と提案

勇者「湯船でやろう。気持ちいいのはいいが背中が痛いのは嫌だ」

鬼「…まあいいか。とっととヤろうぜ///」

立ち上がる鬼

①:攻守逆転!襲う
②:湯船に行ってから①
③:なされるがまま
④:自由安価

>>566

続きは夜に

2

湯船に浸かる鬼

その後ろから掴みかかり、右手で胸を、左手で股間をまさぐる

鬼「くっ、いい度胸じゃんか。発情してるオレに襲い掛かるなんてよ♡///」

コンマ安価35以下
>>569

低い

胸を揉んでいる腕を捕まえられ、風呂の中でひっくり返される

勇者「うおっ、溺れっ」

鬼「筋力でオレに勝てると思ったか?安心しろ溺れさせはしねえよ///」ジュルリ

鬼「大人しくオレに逆レイプされてやがれ///」ハァハァ

①:勇者「…しょうがないな」
②:抵抗する
③:くすぐる
④:自由安価

>>572

①で拘束が緩くなったところで抱きついて体密着状態でキスして動きにくくし焦らしっぽいプレイ
できればキスだけでいかせる

勇者「…しょうがないな」

鬼「そうそう、そうやって大人しくしていやがれってんだ///」

荒い息を勇者に履きかけながらナニを飲み込む


鬼「んぁぁあ゙あ゙っ!これぇっ、勇者のおちんちん゙っ好きぃ♡///」ズププゥ

いつも通り吼えるように喘ぐ。ギューギュー抱きつき、ギューギュー締め付けてくる

鬼「お゙あっ、あん゙っ、お゙ぅっ、んぁ゙っぁ゙っ、ゆうしゃぁ゙っ!」ジュプッ、ジュポッ、ジュプッ

湯船の中だというのに水抵抗も感じない速さで激しく腰を動かす鬼

鬼「あぐぁうっ、おうぁっ、あ゙ぅっ、あ゙ぅぅ゙っ、あぐぁっ、好きぃっ♡、ぁぅっ///」ジュポッ、ズジュッ、ジュポジュポッ

その度に気泡が上がってくる
水面が波打ち、水音がジャポジャポと広がる


鬼「いあっ、あぐっ、んおっ、お゙ゔっ、お゙っあ゙っ///」ジュッポジュッポ、ジャポッ、ズチュ、ジュプゥッ

鬼「気持ぢい゙いっ、あぐっ、ぅぁっ!」ジュボッ、ズチュ、ズチュ

腰を振ることに夢中になっているのか押さえつけている力が弱くなった

ので、思いっきり両腕を引いて抱きしめてみる


鬼「んがっ、な、なんだよ…イきそうだったのに///」ハァ、ハァ

勇者「良いだろ。抱きしめたいんだよ」

鬼「離せよっ、動きにくいだろっイかせろよぉ♡///」

勇者「」ンチュ

鬼「ん、んぐっっ、んぐぐぐ」


ジュルルル、ジュプッ、ジュズ、ジュグチュチュ

口内を舐め回し、舌をしゃぶり、思いっきり舌も唾液も吸いまくる


鬼「んぐっ、んっ、んん、んむっ、んぅ、れろれろぉ、んぐっんむむむ♡」ジュズズ、レロッ、グチュ、ヂュププ

キスでイってしまうかどうか
コンマ安価50以下
>>575

エロシーン書きたいのにいざ書き始めると著しくスピードとクォリティ下がるのは何なんだ!!

イく

鬼「んんんんんっ!///」ビクン!

鬼「はぁー♡はぁー♡」プクプク

勇者「おっと、溺れる」

鬼「クソ…キスなんかで…屈辱だぜ///」

①:勇者「自由安価」
②:出る

>>578

勇者「この際、俺の子を産むほどヤってやる」

鬼「…どーせ避妊魔法使ってるくせに」

勇者「旅のためだ。仕方ないだろ。それに旅が終わったら孕ましてやるし」

鬼「で、産むほどヤるってのは?」

勇者「それぐらい中出ししまくってやるってだけだよ」

鬼「そ、そうか…///」

①:この場で
②:ベッドに移動して
③:場面カット
④:自由安価

>>582

書くスピード遅くなるの分かっててまだエロ展開を望むか
遅くなっても構わないというなら喜んで書くけどな!

>>582がゾロ目なので2枚ゲット
現在24枚。景品は>>501参照

今日はここまで
明日は朝は1レスも書かずに夜書くよ

その後ベッドに移動する

風呂上りでほかほかのままの身体で抱き合い、ベッドの中でまぐわう


鬼「あぐっ、ぐぁっ、おぅっ、うぁっ、あぅっ、ぅぅっぁ、はっぁ♡///」ジュップジュップ、ズチュ、グチュ

勇者「本当大きな声で喘ぐな」パンパン

鬼「だって、気持ち良すぎて!ぇっ、あんっ♡好ぎぃっ、声っ、出ちまうよぉ!///」ジュポッ、ジュプッ、ズチュ、パンパン、グッチュグッチュ

勇者「汗かいているな」レロォ

鬼「んひぃっ、ぞくぞくってするぅ///」ゾクゾク


いつも締め付けの強いおまんこが更に締め付けてくる。ナニがもげてしまいそうなほどに


鬼「あぁぅっ、んおっ、おんっ、ぁぁっ♡奥っ、突かれてぇっ!♡」グッチュグッチュ、ズプッ、ジュプッ


①:汗ペロペロ
②:キスしながらイかせる
③:自由安価

>>587

1

勇者「鬼の汗美味しいなあ」チュプ、レロレロ、ジュププ、ジュルルル

鬼「あぐっぅ、んぐっだめっぇ♡舐められるのっ、ゾクゾクしてぇっ///」ジュプジュプ、グッチュ、ズッチュ、ジュプルル

勇者「好きだぞ、鬼」ジュルルル、パンパン

鬼「おぁっ♡あぅっ、ぅっっ、あんっあっ、あっ♡、好きぃっぃぃいい!///;」ビクンッ!

勇者「褐色の肌には精液の白が良く映えるな」

股間から太ももを伝う精液を見てそう言う


鬼「よく分かんねえよ…」ペロ


それを掬い取って舐めている

①:このまま鬼と就寝
②:他の娘と過ごす
③:自由安価

>>591

ここまで
少なくてすまん

2

勇者「じゃあ俺は他の娘と遊びに行くわ」

鬼「おう。ありがとな」

誰と?
スライム
サキュバス
ゾンビ
ワイバーン
タマモ
ハーピー
魚人
セイレーン
アリミネア
ツェア
メイド

>>594
今度こそ寝る
おやすみ

アミー

勇者「アミー姉さま―」

アリミネア「だからアミーと呼ぶなと言っているだろ少年」

セイレーン「いいじゃんお姉ちゃん、アミーって可愛いじゃん」

アリミネア「可愛いって言われてもねえ…」

勇者「>>597

2人きりだけの時だけ!

勇者「2人きりだけの時だけ!」

アリミネア「む…そう、言われると…」

勇者「ダメ?」

アリミネア「ま、まあ…いいが。二人きりの時だけだよ?」

勇者「ああ」

セイレーン「アミーお姉ちゃん!」

アリミネア「君はダメだ」

セイレーン「えー」

アリミネア「というか懲りないようだな!また折檻だ!」シュー

セイレーン「え、ちょっ、きゃぁ!」


逃げようとしたが糸に捕まりぐるぐる巻きにされるセイレーン

アリミネア「さあ少年!思いっきりくすぐってやるんだ!」

①:勇者「了解!」
②:勇者「今日はお姉さまと二人で遊びたい」
③:勇者「自由安価」

>>600

>>600がコンマ60ならメダル24枚ゲット

この時間だと下2は遠いか
加速

2

勇者「今日はお姉さまと二人で遊びたい」

アリミネア「そうかい?それは嬉しい」

アリミネア「ということだ。出て行ってくれないか?」

セイレーン「ああもう、勝手に捕まえといてそれよ。せいぜい楽しんでなさいよ!ふんっ」


そう言いながら出て行くセイレーン


アリミネア「セイレーンちゃんもしょうがないねえ。あとでお姉さんが遊んであげなくてはな」

勇者「でも今は俺だろ?」

アリミネア「うむ、存分に甘えていいぞ、少年」

勇者は
>>602

>>600がゾロ目なので4枚ゲット
現在28枚。景品は>>501参照

ksk

コンマ50以下だったら2枚ゲットっつーことで
>>608

ほれ

勇者「アミー姉さま―」ぱふぱふ

おっぱいに顔を埋める

アリミネア「ふふ、少年は可愛いなあ」ナデナデ

勇者「」チュパ、チュパ

アリミネア「ん…んぁ、少年♡///」


乳首に吸い付くとすぐに勃起した
そうか、スライムに高速開発されてたな

①:乳首を攻めまくる
②:アリミネア「タンパク質が欲しいな…」
③:勇者「お姉さまとつながりたい」
④:自由安価

>>611

2枚ゲット
現在30枚。景品は>>501参照

一旦ここまで
安価↓2

勇者「お姉さまとつながりたい」

アリミネア「ふふ、嬉しいことを言ってくれるね。少年」

アリミネア「いいんだね?」

勇者「是非!」


アリミネアが聖母のような微笑みを浮かべる

勇者「あの…お姉さま?」

アリミネア「何だい?アラクネの交尾とはこういうものだ」

蜘蛛の糸が勇者の体をぐるぐる巻きにしていく

①:抵抗
②:受け入れる
③:何故か亀甲縛りにされてた
④:自由安価

>>618

2

寝落ちしてた…
すまん、風邪っぽいしもう寝るわ

アリミネア「ふふ、いい子だね少年」ナデナデ

勇者「縛られるのもいいものだなぁ」


肌触りの良い糸は縛るというより包み込むといった印象を与えてくれる
締め付けもそれほど強くなく、しかし緩くもなく心地良さがある


アリミネア「良い格好だ。とてもキュートだよ」ギュー

抱きしめる。勇者の頭が丁度大きな胸に包まれるように
甘い香りが鼻をくすぐる

アリミネア「さあ少年、君の全てをお姉さんに注いでくれたまえ♡」


妖艶な微笑みを浮かべ、勇者を包む糸の一部を裂いて肉棒を取り出す

胸に密着したせいですっかり準備万端になったそれにアリミネアはカプと牙を立てる

下半身が痺れ、局部だけに全神経が集中したかのように感じる

痛いぐらい腫れ上がり、雄としての本能が今までにないくらい膨れ上がる

アリミネア「ふふ、どうだい?じれったいだろう。しかし絶対に動けない。暴走しそうな本能とそれに従えない体、良いだろう」

頭の中がアリミネアとの交尾。それ一色に染まる
もどかしい。とてももどかしい

勇者「お姉さま…早く、早く…」

アリミネア「っっっ///」ゾクゾク

アリミネア「もっと、もっと言ってくれ少年っ!///」ハァハァ


シュルシュルとアリミネアの服が一本の解けた糸となって床に落ちる

仰向けに転がした勇者の体の上に覆いかぶさる。巨大な下半身に隠れて結合部は見えない
基本この体制でしか交尾できないためアラクネの交尾は男が優位にたつことは無い


アリミネア「あっ♡少年の逞しいおちんちん♡///」ウットリ

アリミネア「んぅっ、んぁっ、くっっぅ、ぁっぁっ///」ズプッ、ジュプッグッチュ

巨大な胸が頭上で揺れる。勇者の体をがっちりつかんでいるクモ足に力が入る

勇者「くっ、お姉さま、好きだっ」

アリミネア「嬉しいっ♡嬉しいよ少年、んんぅっ、ぁっんっ、君のっ、すごい元気だよっ、中で跳ねてるっ♡///」ジュップジュップ、グチュグチュ、ジュプッ、ジュプッ、ズッポ、ズッピュ

アリミネア「あっ、んぁっ、あんっ、やぁっ、んんっ♡はぁっ、あくっぅ///」ジュプッ、ズプズップ、ズプッ、ジュプッ、グチュグチュ、ニチャ、ジュプッ、グチュッ、ジュプジュプ

アリミネア「ああんっ、やぁっ、あぁっ、あっ///」ジュクッ、ズプッ、ジュクジュプッ、ズチュ

アリミネア「あっ、でちゃぁっ、出ちゃうよぉっ///」シュルルル


アリミネアのお尻から糸が射精するように吹き出る


アリミネア「あふっぁっ、少年っ、少年の若い精が欲しいよっ、全部っ全部ぶちまけてくれ♡」ズプッ、ニチャッ、ジュプッ

勇者「お姉さま、出るっ」ビュルルルル

アリミネア「あぁっっっぅんんん♡」

①エロ無しでイチャイチャ&ピロートーク
②糸が解けた後にお尻の糸壺に突っ込んでセックス
③勇者「エイプリルフールだな」(ちょっと遅い?気にするな。風邪ひいていたんだよ)
④港に着く

>>626

>>624
自由安価忘れていた

①エロ無しでイチャイチャ&ピロートーク
②糸が解けた後にお尻の糸壺に突っ込んでセックス
③勇者「エイプリルフールだな」(ちょっと遅い?気にするな。風邪ひいていたんだよ)
④港に着く
⑤自由安価

安価↓

2

アリミネア「くふふ、ありがとう。満足したよ」

勇者「ところがぎっちょん!まだこんななのだ」ギンギン

アリミネア「あれれ…そうか、まだ効いているのか///」

勇者「で、アラクネ相手にやってみたいことがあったんだ」

アリミネア「なんだい?お姉さんに何でも言ってみてくれ」

勇者「まあ言わなくても分かるだろ」


そう言って後ろに回る


アリミネア「?アラクネでバックは多分無理だと思うよ。後ろの穴も」

勇者「アラクネで後ろの穴と言ったらこっちでしょ」ュプ

アリミネア「お、おいそこは///」

勇者「アラクネ、いやクモ特有の糸壺。アラクネとヤるならここは欠かせないからな。ほら、ほぐすから舐めて」

アリミネア「ん、んむっ、しかし…んちゅ…じゅる、私は、ヤったことないから…///」


指をアリミネアの口にもっていく
美味しそうにしゃぶった後の唾液塗れになった指で糸壺の入り口をゆっくりほぐしていく


①:感じまくる
②:未開発で痛い
③:特に普通

>>629
今日はここまで
遅くなって&少なくてごめん



乙、戻ってきてくれただけでも良かった
今はまだ無理しなさんな

チュプ、プ…

アリミネア「ん…く…///」

勇者「気持ちいいか?」

アリミネア「いや、異物感しか…感じないよ」

勇者「やっぱ未開発じゃそんなものか…」チュプ、チュプチュプ

アリミネア「ゆっくりしてくれよ…ゆっくり///」

勇者「怖いのか?」

アリミネア「まあ、始めてだからね…ん…アラクネ間じゃ、ん、こんなことは…しないもの///」

勇者「じゃあここの始めては俺がもらえるわけだ、嬉しいね。んじゃ景気良く指二本入れるぞ」チュププ

アリミネア「ま、待てぇっんっ!///」


素っ頓狂な声を上げる


アリミネア「景気よくするなっ、痛いだろ…もっとゆっくりしてくれ…///」


①:ゆっくり
②:スピード開発
③:勇者「自由安価」
④:指二本入れば充分だろ。ちんちん挿入 ※全然充分じゃない
⑤:自由安価

>>632

1

ローションとかあたっけ?
安価刃1+2

>>633
愛液を分泌できないゾンビ用に買ったけど他の娘に使っても問題無し

ゆっくりと抜き差しする

アリミネア「ん…んぅ…ん…///」

勇者「普通にヤる時みたいに喘ぎ声あげてみ、多分そっちの方が気持ち良くなるぞ」チュプ、クチュ、クチュ

アリミネア「そういう…ぁ、もの、か?」

勇者「そういうものだ。ほら、さっきみたいに喘いでみて」ズリュ、プチュ、チュプ

アリミネア「あっぁ、んぅ、くっ、ぁっ、あっ…///」

ぎこちなくも喘ぎ声をあげるアリミネア

数分後

勇者「大分良くなってきたか?」

アリミネア「ぁ…んむ、っ、痛みは、感じなくっ、なってきたよ…///」ハァ、ハァ

勇者「大分滑りがよくなっているけどこっちからも愛液って出るのか?」クチュクチュ

確かにそれは愛液のような液体だった。少しこっちのほうが粘っこい

アリミネア「糸の粘着質を液状にしたものだよ。多分///」

勇者「多分?」

アリミネア「そんな風なものが出たのは初めてだ」

①:勇者「じゃあ準備万端だってことだな」おちんちん挿入
②:自由安価

>>638

1

勇者「じゃあ準備万端だってことだな」

アリミネア「優しく…頼むよ///」


ズブブゥッ


アリミネア「ぃぎぃっ、はぁっ、ぁっ!」ビクン

体が跳ね上がった

アリミネア(脳天まで突き上げられるような感じ…何これ)


勇者「だ、大丈夫か?」

アリミネア「あ、あぁ…それほどでも、ない…///」

うつ伏せで腰を浮かしながらもベッドに強くしがみつくアリミネア

勇者「じゃあ、動くぞ」

アリミネア「あっ、ひっぅ、ぐぁっ、あんっ、やぁっ、もっ、ゆっくりぃっ///」ズチュ、ズリュ、グチュ、ズチュ、ブチュ、ズチュ、グチュ


アリミネアの中で糸が絡みついてくる
シルクのような滑らかさと粘質のある糸がまとわりつき、擦れ、様々に刺激を与える


アリミネア「ぁっ、あぁっ、ゃんっ、あぁっ、くっ、うっ、んっ、はんっ、ゃぁっ!///」ブチュ、ズチュ、ニチャ、クチュ、グチュ、ズチュ、ズッチュ

ズリュリュ

アリミネア「あぁぁっ!、んぁっ、それぇっ、引き抜くとき、いぃっのぉ!」

引き抜くとき勇者のナニに完全に絡みついて離れない蜘蛛糸が見えた
そしてすぐに突く

アリミネア「あぁっ、んぁっ、慣れてきたぁっ、あふっ、んっ、少年っ!んっぁっ!」ズプッ、ズリュリュ、ズチュ、グッチュグッチュ

①:中に気持ち良くなるポイント発見♡
②:実体化ツェアを使って胸も刺激
③:今回はここまでにして射精
④:自由安価

>>642

アリミネア「あぁっ、あんあっ、やんっ、んっ、ぁっ、ぁっあっ、んんんっ///」プチュ、ズチュ、ズリュ、ズッチュ、ズチュズチュ

大きなお尻を持ち上げて角度を変えつつ探るように突き続ける


アリミネア「あぁっ、んんぅっ、やぁっ、お尻ぃっめくれちゃぅ♡あぁっ、やぁっんっ///」パンパン、ブチュ、クチュクチュ、プッチュ、ズチュ、ニチャ、ズプッ

アリミネア「あんっ、んんっ、あっはぁっあっ、ぁっ///」ズリュ、ズプゥッ、ズププッ、ズニュ、ズチュズチュ、ブチュ


お、中に少し膨らんだ部分が

プニッ


アリミネア「あぁぁっっっ♡!…なぁっ、何今のっ、あっ、ちょっとっ、激しすぎぃっ、や、やらぁっ♡トんじゃぅ、そこっダメッ、らめぇぇっっっ♡///」ズチュ、ズリュ、ズンッ、ズンンッ、ズプッ、ズププッ

シュゥゥウウ


中で糸が大量に生成され、勇者のちんぽを押し出して外へと噴射された

アリミネア「はぁ…はぁ…も、動けないよぉ♡」グッタリ

ベッドにつっぷすアリミネア、そして勇者の精子とアリミネアの糸が大量にベッドの端から床にかけて垂れている

アリミネアの様子を見るにこれ以上のえっちは無理そうだ

①:頭ナデナデ&添い寝
②:自分もベッドに座ってピロートーク
③:(淫魔的な意味で)腹を空かせたサキュバスが乱入
④:自由安価(えっちなし。おっぱいモミモミ程度なら良い)

>>646

今日はここまで
人外度満点のエロシーン書けて僕満足!
よくよく考えたら今のハーレムメンバーの中で人外度高めのセックスが出来るのなんてお姉さま以外はスライムとスキュラぐらいしかいないや

1+2からの3

ベッドに入って頭を撫でる

アリミネア「ほら少年、もっと甘えてきたまえ」

勇者「じゃあ遠慮なく」ギュー

アリミネア「ふふ、可愛い♡」

勇者「気持ち良かったよお姉さま」

アリミネア「ん…私もだよ…」ギュ

勇者「…前と後ろどっちが気持ち良かった?」

不意打ち気味に言ってみる。


アリミネア「そ、それは///」

①前
②後ろ
③どっちも

>>649

はよリセ出さな

3

アリミネア「ど、どっちも…だよ///」

勇者「良かったよかった」

アリミネア「まったく、こんな変態プレイに目覚めさせて///」

勇者「気持ちよかったならいいじゃないか」

アリミネア「まぁ…ね///」

サキュバス「良い匂いがします…」

ガチャ、と扉が開いてふらふらとサキュバスが入ってきた


アリミネア「いっ!?何しに」

サキュバス「お腹がすいたところに良い匂いが漂ってきまして///」

涎を垂らした雌の顔だ


サキュバス「これですね。匂いの元♡」

サキュバス「あむ♪、んちゅ」ジュル

床に落ちた精液塗れの糸を手に取ってしゃぶり出す


アリミネア「お、おい、それはお姉さんがもらった少年の精だぞ!」

サキュバス「いいじゃないですか、こうして床に落ちているのですから」

アリミネア「それは私が後で舐めるのだ!」

コンマ安価20↓

訂正
20以下

サキュバス「じゃあ勇者さん、今、いいですか?」

勇者「…ごめん、連続でヤりすぎた」

アリミネア「なっ!?無限ではなかったのか」

勇者「俺だって一応人間だもん。性欲は無限でも精はそろそろ空っぽだ」

サキュバス「ではいただきます」ジュルジュル、ジュプ、ジュズズズ

アリミネア「あ、あぁ…」

サキュバス「いいじゃないですか、直接もらったんでしょ?」

アリミネア「そうだけど、せっかく少年にもらったのにぃ!///」

①:優しくサキュバスを叱る
②:アリミネアを抱きしめてなだめる
③:勇者「自由安価」

>>657

3
仲良くしてくれ。俺は2人とも大切だと思っているから喧嘩とか起こしてほしくない

勇者「まあ今回は諦めよう。サキュバスとしての本能だから仕方ないんだよ」ナデナデ

アリミネア「…まあ、そういうことなら今回は許すよ、今動く体力そんなにないし」

サキュバス「ん…ありがとうございます」

①:サキュバス「それはそうと港が見えてきましたよ」
②:怪鳥の卵が孵化しそう
③:寝る
④:自由安価

>>662

1

サキュバス「それはそうと港が見えてきましたよ」

勇者「マジか!ついに新大陸かっ、今行く」

アリミネア「おお、お姉さんも見に行こう」

「港町。『ラッキー・ボヤージュ』へようこそ!」

美しい双子のバニー(ケモ耳族)が出迎えてくれた


ワイバーン「がうーっ、まぶしいぞー」

タマモ「面白そうなところじゃの」

魚人「私は苦手ね。騒がしすぎるわ」

勇者「港町が丸々カジノの町になっているとは、珍しいな」


そう。ここは世界でも有数のカジノ街の一つ
旅立ちと娯楽と商業が入り混じる港町。ラッキー・ボヤージュ


「その通り!ここは港町にしてカジノの都!」

「ここで負ければ憑いている不幸を全部振り落してまっさらの身で旅立てる!」

「ここで勝てば幸運を手に、新たなる旅路を謳歌できよう!」

『さあさあ賭けよう遊ぼう楽しもう!滞在も旅立ちも自在にどうぞ!現在滞在2日までは宿泊費無料キャンペーン中だ!』


サキュバス「…私は何もいいません」

勇者「ああ、聖職者だものなあ」

①:宿屋へ
②:軽くカジノを覗く
③:自由安価

>>666
コンマゾロ目ならメダル2倍。66なら24枚ゲット

2

勇者「じゃあカジノを軽く覗いていくか」

「どうぞ楽しんで!」

「どうぞ幸運を!」


ワイバーン「がうっ!?楽しいことなのかッ!」

アリミネア「お姉さんはけっこう幸運なのだよ」ソワソワ

スキュラ「私はお兄ちゃんと一緒ならなんでもいいよー」

サキュバス「では私は宿を取ってきます」

魚人「私もそうするわ」

①:勇者「ちょっとくらい一緒に見て回ろうぜ」
②:①+せめて魚人だけでも
③:勇者「分かった、そっちは任せるよ」
④:勇者「自由安価」

>>669

今日はここまで
おやすみなさい

安価↓

勇者「いや、ちょっと待てサキュバス」

サキュバス「はい?」

勇者「…アミーの精液を奪ったお仕置きがまだだったよね?」

アリミネア「だからアミーと呼ぶなと言っているだろ少年」

勇者「あれ?サキュバスは」

スライム「全速力で逃げて行ったよ?」

勇者「何ぃ!?」

魚人「何か察したのね」

勇者「普通に追いかけても捕まえられないな」

どうする
>>673

勇者「よし、罠を仕掛けよう」

アリミネア「今なら少年が夜のサービスをしてくれるぞ!」

勇者「やめろっ!」

アリミネア「淫魔ならこれでひっかかりそうじゃない?」

勇者「…引っかかる、か?」


このレスのコンマより下
>>675

無理

セイレーン「来ないわねー」

勇者「さっき精液飲んだから満足したんだろ…取り逃がしたぜ」

ワイバーン「残念だったな。がう」

勇者「絶対バニーコスさせてやる!」

結局サキュバスは見当たらず、一人で宿探しなんて嫌だと言う魚人も一緒にカジノを見て回っていた


「お兄さんお兄さん、可愛くて強そうなモンスターいっぱい連れているね。モンスター闘技場に出場してみない?勝ち負け関係なく盛り上げてくれるならギャラh」

馴れ馴れしく肩に手を載せてくる輩が一人

勇者「俺の嫁たちを見世物にするだぁ?てめえのその黒い腹掻っ捌いて臓器売買闇ギルドの商品棚にて見世物にしてやろうか、あぁん?」

「ひぃっ!?」

セイレーン「やめなさいよ恥ずかしい」

「し、しかしお連れ様方はやる気ありありなご様子ですが」

勇者「え?」


ワイバーン「がうーっ!皆楽しそうだぞー!」

闘技場の出場者を見て興奮するワイバーン


ハーピー「ハーピーも暴れたいよー」

鬼「っしゃおらぁっ!血が滾るぜぇ!」

釣られて血の気を上げる約二名


勇者「…人間の見世物にされるんだぞ?」

ワイバーン「とくに気にしないぞ?がう」

ハーピー「楽しいならなんでもー」

鬼「逆に観客どもを震え上がらしてやるぜ。殺してもいいのか?」

「え、ええ。すぐに上級魔法使いが生き返らせられるように待機しています」

「負けようが盛り上げてくれたらギャラは出します。勝ったなら賭け金の3割を差し上げましょう。新入りに賭けるのが趣味の方も一定数いますよ」

どうする
>>679

勇者「分かった、やりたいやつだけやらせるよ」

「ありがとうございます!では楽屋に案内します」
―――――
―――

勇者「で、誰が出るか」

ハーピー「はいはいはい!」

ワイバーン「がうー!がおー!がおぉぉおおお!」

鬼「当たり前だぜ!」

勇者「まあそこの血の気過多3人衆は当たり前として」

スライム「私はまだ弱いし」

スキュラ「わ、私も…」

ツェア「私、マスターと一体化、それ以外戦えない」

タマモ「我は絶対嫌じゃ。見世物になるのはごめんなのじゃ」

セイレーン「私のは歌で操るだけだし、盛り上げるのには向かないわよ」

勇者「お姉さまは?」

アリミネア「>>683

見世物になるのはごめんだ

アリミネア「見世物になるのはごめんだ」

勇者「そうか、分かったよ。じゃあ結局この3人だけか」

ワイバーン「がおー!」

ハーピー「がんばるよー」

鬼「く、くくくくく。観客に地獄を見せてやるぜ」ゴキ、ボキボキ


アリミネア「見世物にされて喜ぶ心境がお姉さんは分からないよ」

タマモ「安心しろ、魔物は普通そうなのじゃ。そいつが異常なだけでの」

セイレーン「い、異常…」


セイレーン(私みんなの前で歌ってみたいと思ったことが…///)

タマモ「どうしたのじゃ?」

セイレーン「な、何でもないわよ!///」

「一回戦準備できましたよ」

基本は4体のバトルロワイヤルらしいが一人のオーナーが2体以上同時に出すことはできないそうで

ワイバーン「あたし一番に行きたいぞ!」

ハーピー「違う!ハーピーが行くの!」

鬼「オレはいつでもいいぜ」

①:鬼
②:ハーピー
③:ワイバーン

>>686

>>687-689で他の出場しているモンスターを指定(>>1に任せる。でも良い)

じゃんけんの結果1

今日はここまで
安価一つずらしで↓~3

マミー 服は包帯のみ

今からでも♂にしないと人外娘を鬼が残虐にぶち殺す展開になるのだがそれでいいのだろうか?
安価↓

今度こそ寝る

無気力感が半端ない…こりゃ今日は書けないわ。すまん
明日も書けないか書けても少ないよ、ごめん

勇者「決まらなそうだし3人でじゃんけんだな」

鬼「えー、オレはいいぜ。最後でもよ」

ワイバーン「ほら、こー言ってるぞ。がう」

ハーピー「私たちでじゃんけんだね!」

勇者「いや、平等に三人でじゃんけんだよ」

ワイバーン「がうー?」

ハーピー「ちぇー」

鬼「まあ何でもいいぜ。ほれ」

三人『じゃーん、けーん』

鬼「勝っちまった」

ワイバーン「がぅぅ…」

ハーピー「ちゃっちゃと終わらせてねー」

鬼「へいへい、楽しんでくるぜ」ズズ

金棒を引きずって立ち上がる。その表情は残虐に歪んでいた
かっこ可愛い

勇者「ということでこいつが出場する」

「ほうほう。これは強そうですね」

鬼「けけけ、楽しませてやるぜ」

「そちらのドラゴン娘にも期待していますがね」

ワイバーン「あたしはワイバーンだぞ!がおぉ!」

「そ、それは失礼」

勇者「あんた人外娘にはあまり詳しくないんだな」

「す、すいません。こちらが対戦相手になります」


恐縮しながら3枚の写真を見せられる
マミー娘とマタンゴ娘、そしてスライム娘…?にしちゃでかいが


勇者「おお、可愛い人外娘だ」

鬼「くく、勇者ぁ、リョナの気が無いなら見ないほうがいいぜぇ」(悪魔のような笑み)

①勇者「…そうしてる」
②勇者「やるなら徹底的にやれ」(悪い顔)
③勇者「…程々にな」
④勇者「やめろ!頼むからやめろ!勝ち負けだけだ!」
⑤勇者「自由安価」

>>699

※勇者のリョナラー属性回避

勇者「…そうしてる」

鬼「さあ、かっ飛ばすぜえ。内臓ぶちまけて血飛沫を観客の顔面に浴びせてやるぜぇえええ」

勇者「…」

鬼の鬼たる鬼らしさを見た瞬間であった。流石魔物

「では、そろそろ闘技場へ」

>>688がコンマ55なのでメダル5枚ゲット

「1番ゲートから出てきたのは全身包帯グルグル巻きのアンデット、マミー!
 そのオーナーは数々の古代遺跡を調査する考古学者の冒険家。ジョン・ウェイトリィ」

マミー「お‥お、ぉ」

ジョン「まあ、ただの骨休めの余興じゃよ。勝ち負けなど気にすることは無い」


「2番から出てきたのは巨大なお化けキノコの一種、マタンゴ!と、森の狩人ロビン・ミシリア」

マタンゴ「うっしー、頑張るよー」

ロビン「やるからには勝利あるのみべさ」


「そして3番から現るは期待のブラックホース!なんと史上初の魔物の登場だ!東洋の邪悪なりし魔物"鬼"!そしてそのオーナーはなんと自称勇者!」

「ってあれ?勇者オーナーは?」

鬼「あいつはとんだチキン野郎だよ。オレの活躍を見るのが怖いんだってよ。けけけ」


「ま、まあいいでしょう!4番ゲート!我らが町の住民にして我が闘技場の王!オーナー、クライド・アクリマのモンスター、勝利の女王クイーンスライム!」

「うおー!全員女だぁああ!」

「こりゃキャットファイトが楽しめるぞぉおぉ!」

「ぃやっほぉぉおお!」


観客が色めきだつ。しかしそんな美味しいことにはならない。だからこそ勇者は逃げ出したのだから


「では、賭けは締切りです。皆さん、覚悟はいいですね?試合開始!」


鬼「ひぃやっはぁああああ!」

鬼が飛び上がる。そのまま動きの遅いマミーの頭に金棒を振り下ろした!

悲鳴を上げる観客と歓声を上げる観客が半々。当のマミーは何もできぬまま鬼追撃される


鬼「ひはははは、やわっけー身体だなおい!」

割った頭を手でさらに引き裂き、地面に倒してから手足を引っこ抜く

マミー「あがぁ゙ああ゙あ゙ああ゙!」

鬼「いぃ悲鳴だな。だがそろそろ退場しやがれってんだ!」

フルスイングで場外に弾き飛ばす。そしてそのままマタンゴ娘に攻撃しにかかった

クイーンスライム「あらあら」

マタンゴ娘「ひぃっ、ぁっぁあ」プシュゥ


マタンゴが頭の傘から胞子が噴出される
痺れ粉だ

コンマ安価
70以下

鬼「効くかよぉ!」

ブン

マタンゴ「やっ、ぐはっ!ぁっ」クボォ

鬼に腹を打たれ、内容物と共に血をぶちまける

「うおー!もっとやれー、エグくグロくだぁーっ!」

観客が煽る

鬼「気持ちいぃもんだなぁ、脚光を浴びるってのもよぉ!」

金棒で顔を潰して蹴りあげる

鬼「さぁ、残るはてめえだぜぇ」ギロ

クイーンスライムに向き直り、金棒を向ける

クイーンスライム「あらあら、野蛮ですこと」

①:無策に突っ込む
②:鬼「悠長に構えてねえでとっととかかってこいよ」
③:自由安価

>>708

2

鬼「悠長に構えてねえでとっととかかってこいよ」

クイーンスライム「あらあら、なら行かせてもらうわ」

鬼「なっ」

クイーンスライムの姿が鬼そっくりに変化する。観客に分かりやすくするためか青肌だ

もちろん金棒まで完全再現して

クイーンスライム「今度はあなたが内臓ぶちまける番よぉ」

鬼「上等だぜ。来いよオラァ」


このレスのコンマ以下
>>710

6枚ゲット
現在41枚。景品は>>501参照

楽勝な気が……

鬼「馬鹿な奴だぜ」

全てを完全にコピーしているなら俺の動きや弱点も完コピじゃねえか

大振りに金棒を振った隙をすり抜けて顎に膝蹴りをかます


鬼「おらぁっ!」

クイーンスライム「っ!」


蹴りを食らってバシャーンと霧散した
「ぅおっー!」と喝采が上がる

しかし何だこの違和感、手応えがあまり…


鬼「むぐっ…」

クイーンスライム「あはっ、馬鹿な奴ねえ、私は水よ?物理攻撃なんか効くわけないじゃない」


口と鼻にまとわりつかれた

ヤバイ…やば…い…

だが、オレは…あいつのために勝たなきゃいけないのに…

コンマ安価20以下
>>714

玉砕

クイーンスライム「もがいても無駄よぉ。私の体から逃げられる人なんてそうそういないわぁ」

鬼「ゴボッ、グボボボ、ゴッ・・・ガボッ」

勇者…ゆう、しゃ……


意識が遠のいていく。オレはあいつに…

―――――
―――

鬼「俺は…負けたのか」

現実感があまりない。しかし負けたことには違いないのだろう…

鬼「はぁ…」

勇者(こんなに落ち込んでる鬼は初めて見るな)

勇者「>>718

相手を馬鹿にしてはいけないぞ

勇者「相手を馬鹿にしてはいけないぞ」

鬼「…あぁ、肝に銘じておくよ。少し天狗になっていたんだろうな」


…天狗…

勇者「ま、頑張れよ。またトレーニングに付き合ってやるからよ」

鬼「ああ、すまんな」

勇者「そこは謝るとこじゃねえだろ?」

鬼「ああ、ありがとうだな」

<次準備お願いします

ハーピー「はいはいはい!」

ワイバーン「がうがうがう!」

勇者「うーん、とっちにしようかな」

ハーピー「はーぴー!」

ワイバーン「がーうっ!」

>>721

今日はここまで
少なくてすまん遅くてすまん…あれか、溜め撮りしたアニメのせいなのか
まだ全部消費できてないけど今期の最萌えアニメは少年メイドだと思います

ワイバーン

勇者「じゃあワイバーンに頼むよ」

ワイバーン「がうっ!やったぞ、ありがとうだぞー」ダキッ

勇者「ははは、可愛いなあ」

ハーピー「むぅ、最後かー」

勇者「まあ順番である以上誰かが最後になるしかなかったからな。ごめんな」ナデナデ

ハーピー「うん、ゆるすよー」ニパー

相手は
↓3まで([>>1に任せる]、クイーンスライムもあり)

1レスだけだがまた夜に

勇者「ふむ…これは…」

ワイバーン「がうっ!?このクイーンスライムってさっきの奴だな!」

鬼「…」

ワイバーン「がう、オマエの仇はぜったい取るぞ!」


何の含みも見せず屈託なく笑い、尻尾と翼をはためかせて鬼にそう言う

ちょっと前の鬼なら怒ったかもしれない。舐められたと。馬鹿にされたと
しかし、その無邪気な様子に不思議と安心感を得る

鬼「…ああ、頼んだぜ」

ワイバーン「がうー…」スゥ

勇者「ちょっと待った、ここで火を吐くn」

ワイバーン「がおぉーっっ!」ボァァアアア


景気付けに放たれた炎に部屋は燃やされ、修繕に魔力を大量に使う羽目になった

「1番ゲートからはなんと続投!ノリに乗っているということで我らが女王の再登場だ!クイーンスライム!」

クイーンスライム「ふふ、また可愛がってあげるわ」


「2番ゲートからは再び勇者オーナー。しかしモンスターは変えてきた。無邪気な可愛さに惑わされるな!これでも竜の一種だワイバーン!」

ワイバーン「がぉぉおおおおおお!」ボァァアアアア

海からでも見えるであろう程の巨大な火柱が空に昇り、観客が一層興奮した歓声を上げる


「3番からは…ぐあっ、お前等はまとめて肥溜めにでも落っこちたのか!ある意味エロ同人のスターだ、鼻をつまんで歓迎しよう!
 巨漢の猪男オークとそのオーナー、山賊ゴーグ・リバディ」

オーク「酷い言い草だブヒ!これでも先月体洗ったばかりだブヒ!」

ゴーグ「ぐひひ、肥溜めの底から小奇麗な奴を狙うのが俺たち山賊なのさ。だが今日はオフだから許してにゃん♪」

観客から強いブーイングが上がる。そりゃそうだ。あらゆる意味で


「そしてなんと4番からは最強にして伝説の生物、正真正銘のドラゴンだぁあああ!オーナーは召喚士エドガー・ラモン」

エドガー「素敵なショーをお見せしましょう」ペコリ

勇者(なーにが正真正銘のドラゴンだ。あれ召喚石で生み出したまがいもんじゃねえか)

※召喚石
それの中にはモンスターのデータが保存されているだけであり、決して本物などとは言えるはずがない
生み出したモンスターは本物に比べ、動きもぎこちなく強さも足元にすら及ばない

それと召喚士の間には信頼も何もあったものではなく完全に道具としての使い方しかできない


といっても素人には見比べでもしない限り分からないだろう。ドラゴンのような珍しい生き物では猶更だ
もちろん勇者は召喚石を扱えはするが絶対に使いたがらない


勇者「ワイバーン、簡単に打ち砕いてやれ」

ワイバーン「がうっ!」

「では、賭けは締切りです。皆さん、覚悟はいいですね?試合開始!」


クイーンスライム「ふふ、では私は女王らしく構えて待つとしようかしら」ス

クイーンスライムを水の膜が包み込み、その中にソファを形成してくつろぎだす


①:まずオークを焼き豚にしてからドラゴンと空中戦
②:全体的に地獄の業火で包み込む
③:自由安価

>>731

2

ワイバーン「がぉぉおおおお!」ボァアアアァア

オーク「ブヒィヒィイイイイ!」

「おぉーっと!開幕即の火炎攻撃!これぞ消毒だ!肥溜めのような臭いがローストビーフの匂いへと変貌していく。といってもあんな肉食いたくはないですが」

会場に笑い声が響く


ジュゥゥ…


クイーンスライム「ふふ、火力不足ねえ」

ドラゴン「がるうぅぅ」

ワイバーン「がうっ、オマエたちが遊び相手だな」


クイーンスライムの水の膜は炎を通さず、ドラゴンの鱗にも火は意味をなさない

ワイバーンにとってはさっきの軽い炎はただの遊び相手を選別するだけのものだった
そしてそれに耐えた二人を最高の遊び相手と認めた

※ただし勇者以外の人間は普通に消し炭になります


①:ドラゴンと戯れる
②:鬼のかたき討ちを先にやっておく
③:自由安価

>>734


1

ドラゴン「ギャァォォオオオオ!」


巨大な手の鉤爪がワイバーンに襲い掛かる
しかしそれを軽く避けて小さな手の鉤爪で引っ掻く


ドラゴン「ギャゥ!?ゴァォオォ!」

ワイバーン「たったそれだけで血が出るなんて弱いな、がぅ」

頭上を八の字に飛んで挑発する。苛立たしげに尻尾を振っている、が


ワイバーン「ほらほら、ここまでおいでー、だぞーがーうっ!」

空高くアクロバティック飛行で更に挑発を重ねる。観客(♂)の表情は全員見事に緩んで鼻の下も伸びている。そりゃいい眺めだもんなあ


ドラゴン「ギャァォオオオオ!」バサッ

ついに挑発に負けたドラゴンも空へと飛び上がる

ワイバーン「鈍重っていうのか?全然遅いぞ!」

即座に方向転換してドラゴンに攻撃をする
小さな手が大きな体を引き裂く


ドラゴン「ギャオオオオオオオ!」ゴォォオオオオ


炎を吐く、が


ワイバーン「本当の竜の炎見せてやるぞ!」ゴォォオオオオオオ!


80以下
>>736

そぉい!

ワイバーン「これが本当の炎だz…あれ?」

▽ドラゴンは消し炭になった


クイーンスライム「あらあら、すごい炎ね」

ワイバーン「さて、あとはオマエだな。鬼のカタキウチといくぞ!」

クイーンスライム「ふふ、私の水膜に炎が通ると思うのかしら?」

ワイバーン「オマエも、本当の炎を見たこと無いんだな」

クイーンスライム「え…?」

ワイバーン「がおぉぉぉおおおおおお!」


炎が、全てを蒸発させた


―――――
―――

ワイバーン「あはは、やりすぎちゃったぞ」

勇者「頼むからあれを俺にはやらんでくれよ。流石に死にそう」

鬼「お、おお…仇討ちありがとな」

ワイバーン「がうがう、がうーっ!」

「しかし大いに盛り上がりました!素晴らしい大番狂わせですよ!」

勇者「いや、あの相手死んだというかもはや存在消えたんじゃ…」

「大丈夫ですよ。時間逆再生させればいい話ですから」

勇者「ここにもとんでもない術師がいたもんだな…」


ハーピー「さあハーピーの番だよぉ!ゆうしゃ、勝ったらフーってしてね」

勇者「741」

勇者「↓2」

勇者「それだけでいいのか?(ニヤニヤ)」

ハーピー「うん?いいよ」

勇者「本当にいいのか?もっと気持ちいいことしてやるよ」

コンマ安価30以下
>>745

てやんでい

ハーピー「うん、ハーピーあれが好きなのぉ///」

勇者「あ、そう…」

鬼「どんまい」

ワイバーン「どうせ無理やりやるんだろ?がう」

勇者「俺は和姦しかしない!」

鬼「嘘つけ!」

ハーピー「?」

相手は
↓3まで([>>1に任せる]もあり)

>>736がコンマ00なので20枚メダルゲット
現在61枚。景品は>>501参照
最近ゲット少な目かと思ったら…

見た目妙齢のリッチ娘

今日はここまで

インキュバスか…

「1番ゲートから出てきたのは再びジョン・ウェイトリィ率いるモンスター、高位死霊術の使い手にしてアンデットの王!不死王リッチだー!」

アンデッドにしてはむっちりとした体形につぎはぎのオーブと王冠、魔法杖をもった姿で現れたリッチ


「2番ゲート、勇者率いるはモンスター娘ではポピュラーな分類、そのちっちゃな体からどんな戦いを見せるのか!かわゆいハーピー!」

ハーピー「頑張るよー」

「3番ゲート、女王の転生か!?再び来たぞ、我らがクイーンスライム。ヴァージョン2!」


クイーンスライム「はーい、さっきとは違うあたしに注目ー」

先ほどとは違う姿、真っ赤な色にツインテール、女王っぽい見た目から一転して天真爛漫な王女といった感じを見せるクイーンスライム


「そして4番ゲート…はぁっ!?お前ここ何だと思っているんだ!闘技場だぞ」

「えっと…マジでなんでここにいるんだ淫魔の一種インキュバス!オーナーはどういう意味なのか聞きたくないが自称人食い男爵アーサー・フェルデナンド」

「頼むからここで性的な戦いすんなよ!分かってんだろうな!?」

インキュバス「ふっ、僕の魅力はそれだけで女性を発情させるんだ」


鬼「勇者に似てるな、あいつ」

勇者「俺あそこまで酷くないと思っているんだが」

インキュバス「さあ行くよ!」

「こらっ、まだ開始告げてない!ああもう開始!勃起した男性器を露出させんな!」

インキュバス「これが僕の武器さ!」

インキュバスが狙いをつけたのは

①:リッチ
②:クイーンスライム
③:ハーピー

>>756

クイーンスライム

インキュバス「まずは君だよ、ベイビー」

クイーンスライム「なになにぃ?そんな汚らしい…おち…んちん///」ボォーッ

いきなり惚けた表情になり、インキュバスの前に跪くクイーンスライム


インキュバス「ふふ、僕のちんちんを見つめたが最後、虜となるのさ」

クイーンスライム「あぁん♡愛しいおちんちん」チュ

クイーンスライム「ん…んちゅ、じゅる…」


観客『ふざけんなー!帰れ―』『てめーマジで何しに来たんだよぉー!』『引っ込めバカヤロー』


「おぉっと、観客からは大ブーイング!そりゃそうだ、ここの観客はスリルと真っ赤な血飛沫を求めているのだからな!
 性的興奮と白濁液の飛沫は誰も望まない!ぶっちゃけ性的闘技場ならなら裏に…ゲフンゲフン、それはさておき死ね!クソ淫魔!」

ハーピー「…つまんなーい」

①:あっちはほっといてリッチと戦う
②:後ろからインキュバスに攻撃
③:後ろからクイーンスライムに攻撃
④:自由安価

>>759

>>747でコンマ33、>>756でコンマ55、計メダル8枚ゲット
現在69枚。景品は>>501参照
メダルでドラゴンの卵買ってくれないかなー四足ケモドラ書きたいなー

インキュバス「さて、ご奉仕が終わったらケツを向けな。気持ち良くしてやるよ」

クイーンスライム「はぁいインキュバスさまぁ♡」


ハーピー「あっちはほっておこう」

リッチ「…いいの、かな」

ハーピー「つまんないじゃーん」

①:不意打ち
②:ハーピー「さー、おいでよー」挑発
③:ハーピー「じゃあいっくよー」正々堂々勝負
④:自由安価

>>762

3

ハーピー「じゃあいっくよー」

リッチ「わ、私も行きます!いでよ!僕(しもべ)たち!」


地面からゾンビが大量に現れ、一斉にハーピーに襲い掛かる


ハーピー「てりゃぁ!」ビュォォオオオ

翼をはためかして起こした小さな風が魔力により巨大な竜巻となってゾンビの大群を薙ぎ倒す

と同時にリッチめがけて突進する。鋭い脚の鉤爪を向けながら


リッチ「やはり鳥頭ですね」

再び地面が隆起し、腐った肉壁がハーピーの行く手を遮る

①:再び拭き飛ばし
②:そのまま突進
③:方向を変えて避ける
④:自由安価

>>765
今日はここまで
おやすみなさい

ハーピー「わっ」

方向を変えて空に逃げた


リッチ「まだまだ出ますよ!」

地面から際限なくゾンビが湧き出てくる。その中には鳥など空を飛ぶ生き物まで


ハーピー「制空権はいつだってハーピーにあるんだよ!」ビュォオオォオ


ハーピーを追って空に上がってきたゾンビはすべて強風によってバラバラにされた

リッチ「な、何で!?」

①:ハーピー「とっどめー!」上空から一方的に
②:ハーピー「今度こそー」再び突っ込む
③:自由安価

>>768

1

ハーピー「とっどめー!」

上空で吹きすさぶ強風を受けて放った一撃は巨大な竜巻となって会場を巻き込んだ


ハーピー「…あれ?」


そして誰もいなくなった

―――――
―――

鬼「…おい、なんでそんなどっちもチート染みてるんだよ」

ワイバーン「ドラゴンの系譜なら普通だぞ。がう」

ハーピー「強風があったからだよー」

勇者「鬼だって本気の本気出したら星ぐらい割れるんじゃねえの?」

鬼「んなアホな」

「いやあ、そうとう盛り上げてくれました。ありがとうございます」

勇者「…こんなにもらっちゃっていいのか?かなり修繕費用かかるんじゃ…」

「全部魔法で治すので費用なんてかかりませんよ。どうぞ持って行ってください」

このあと
①:このメンバーで適当に見て回る
②:サキュバスと合流して宿へ
③:自由安価

>>773

2

バニーコスは

①:無論隠し持ってく
②:気取られると困る。持っていかない
③:自由安価

>>776

勇者「おーサキュバス、宿取れたか」

サキュバス「ええ、取れましたよ」

魚人「あなたが勝手に行くから私までうるさい場所に行く羽目になったわ」

サキュバス「すいません…あの時は仕方なく」

アリミネア「仕方なく、ねえ。お姉さんのを盗んでおいて逃げ出したのも仕方なくかい?」

サキュバス「あ、それは…その…」

①:糸で確保
②:とりあえず宿の部屋へ
③:自由安価

>>780

>>773がコンマ00なのでメダル20枚ゲット
現在89枚。景品は>>501参照

サキュバス「ま、まあそれより部屋へ向かいましょう」

アリミネア「…ふぅ、まあもういいわ。時間も経てば怒りなんて消し飛ぶわよ」

サキュバス(た、助かりました)


部屋にて
①:アミー、サキュバスを糸で確保
②:①+亀甲縛り
③:ハーピーにご褒美
④:卵が孵化
⑤:メダル女王のところへ
⑥:自由安価

>>783

今のハーレムメンバー

スライム
サキュバス
ゾンビ
ワイバーン
タマモ

ハーピー
魚人
セイレーン
アリミネア
ツェア
メイド
スキュラ

少し部屋内でゆっくりしていると

ハーピー「生まれる!生まれるよぉ!」

スライム「また無精卵?」

ハーピー「違う!有精卵!赤ちゃん産まれるのぉ!」


ドゴォッ!

勇者「ぐはぁっ!何故っ」ドグアシャァア

鬼「てめえ、ついに避妊魔法無しでやりやがったか」ポキポキ

魚人「見損なったわ」

アリミネア「少年、そういうところはきちんとしないといけないよ」

勇者「ちがっ、違うんだ」鼻血ポタポタ


ハーピー「あの怪鳥の卵のことだよ?」

サキュバス「どんまいです」治癒魔法

勇者「いや、今回は皆を怒っている暇などない。それより赤ちゃんの誕生がワクテカだぜ!」

パキ…パキ…


卵がついに割れ始めた


勇者「おぉ…」

ヒナが最初に見た顔は
①:勇者
②:ハーピー
③:自由安価(ハーレムメンバーの中から)

>>790

怪鳥は
④:フェニックス
⑤:サンダーバード(実在する雷鳥ではなく雷属性の怪鳥)
⑥:ファンタジー要素のないただの巨大な鳥
⑦:自由安価(原型鳥ケモ♀限定。獣人化・ハーピー化できるなどは不可)

>>792

今日はここまで
原型ケモ万歳

『産まれた!』

ついに卵の殻がすべて剥がれ、まだ全然毛の生え揃っていない雛が「ピュイー」と高く可愛い声を上げて顔を見せた

そして慣れない目が開くと、その先には

ハーピー「おーいで」

「ピューイ」スリスリ


勇者「やっぱり初めて見た奴を親だと思うんだな」

ハーピー「じゃあハーピーがおかーさんだよ」ナデナデ

勇者「…ちょっと悔しい」

ハーピー「なら勇者がおとーさんになればいいんだよ」ギュー

勇者に抱きつくハーピー


サキュバス「私たちは?」

ハーピー「近所のお姉さん!」

アリミネア「そんなの許さんぞ!ハーレムなら全員がお母さんだ!」

タマモ「お主はお姉さんじゃなかったのかや」

魚人「どうでもいいわよ」

鬼「右に同じだぜ」

①:そうしている間にも雛には毛が生え揃い、きちんとした成鳥の姿へ(エッチ可!)
②:毛は生え揃うが雛のまま

>>795

2

そうしている間にふわふわした毛が生え揃った

勇者「早いなあ、もうもふもふだ」モフモフ

「ピュイピュイ!」

ハーピー「親が幻の怪鳥だからね。きっとすぐに成鳥になるよ。えっちはそれまで厳禁!」

勇者「お、俺が赤ちゃんにまで手を出す鬼畜だと」

サキュバス「思います」

全員『右に同じ』

勇者「さすがにそこまで倫理観死んじゃいないわい!」

この子の名前は
①:サンダーバード
②:雷鳥
③:鳥
④:自由安価

>>799

※そのままサンダーバードに決まりました


勇者「ほーらパパだぞー」もふもふ

サンダーバード「ぴゅい~」

鬼「パパっつっても後で手を出すんだろ?」

勇者「そりゃもちろん。こんな可愛いんだもんなー」チュッチュ

サンダーバード「ぴゅーいっ!」

サキュバス「今日、この後どうします?」

ハーピー「出かけるならハーピーがこの子見てるよー」

魚人「私も。騒がしい外に出たくないし」

>>803

だらだら子作り

コンマ安価30以下
>>805

勇者「やっぱダメだな…回復してねえ」

サキュバス「逆に安心しました」

ハーピー「性欲前回なら不安だったよー」

勇者「ねえ、信用無いの?」

鬼「無えっつってんだろ。そういうことに関しては皆無だ」

①今日は寝る
②自由安価(えっちは無しで)

>>808

踏み台

勇者「こうなったら、真面目に働く!」

鬼「お、ようやく魔王様対峙に本腰入れるのか?」

勇者「もっともっと精力的にハーレムメンバーを集めるのだ!」

サキュバス「それ働くとは言いませんよ」

勇者「そろそろ寝るか」

サキュバス「このベッド横に長いですねえ…」

勇者「丁度いいじゃないか」

勇者の両隣に寝るのは

>>813

スライム
サキュバス
ゾンビ
ワイバーン
タマモ

ハーピー
魚人
セイレーン
アリミネア
ツェア
メイド
スキュラ

サンダーバードはないのか
ハーピーで

両隣なので二人指定でお願いします
安価↓

魚人とメイド

勇者「魚人よろしく」

魚人「…いいわ」

勇者「そしてメイド!」

メイド「はい、お呼びでしょうかご主人様」

勇者「一緒に寝て」

メイド「はい、お坊ちゃま」

勇者「ご主人様で」

メイド「これは失敬。昔を思い出しまして。あ、子守唄は」

勇者「歌わんでいい」
魚人「頼むからやめて」


ハーピー「サンダーちゃんは私が抱いて寝るー」

①勇者「いや、俺が抱く!」
②勇者「ああ、ハーピー頼んだぞ」
③勇者「自由安価」

>>819

>>816がコンマ55なので5枚ゲット
現在94枚。景品は>>501参照

1

勇者「いや、俺が抱く!」

ハーピー「えー、サンダーちゃんどっちがいい?」

サンダーバード「ぴゅ、ぴゅい…」

サンダーバード「ぴゅい」ピト

勇者にすりよった


勇者「やったぜ」

ハーピー「ちぇー」

勇者「おいで」

サンダーバード「ぴゅい」スリスリ

可愛い


サンダーバードの成長速度を決めます
小さければ小さい程良い。コンマ安価
>>821

※サンダーバードの成長ついて

勇者たちが起きた朝に一回ずつコンマ安価をし、その合計が350になったら成鳥へと育ちます

※追記
成鳥になるまでえっちは不可です
手マンとか舐めさせるとかキスとかなら可能なんじゃないかな?

ゾロ目だと倍になったりしないだろうか……合計する数値が

『おやすみー』

魚人は勇者から身体を密着させない程度に少し離れている

メイド(懐かしいですね)ギュ

腕を毛布に変化させて勇者を抱きしめて眠りにつく

メイド(おやすみなさい、可愛いお坊ちゃま)

~メタルーム~

勇者「いえーい人気投票アンケート!」

スライム「遅すぎない?もう800だよ」

勇者「ぶっちゃけ反省してます。タイミングを見ていたらこんなに遅くなってしまった」

勇者「次はどんな展開でも次スレに移ってすぐやろう。そうしよう」

勇者「といってももう800だし次の人気投票は6スレ目でやらなくてもいいか。7スレ目で」

>>1000の願いって有効だっけ?
サンダーバードの成長具合を速めたい

12位ツェア:1票

ツェア「あ…ありがとう」


10位ワイバーンとゾンビ、と卵:2票

ワイバーン「がうっ!?何か低いぞ!?」ガーン

ゾンビ「…ア、りがと」


7位タマモとメイド、スライム:3票

メイド「皆様感謝いたします」ニッコリ

タマモ「別に我は順位など気にしないがの。それでもまあ嬉しいのじゃ」わさわさ

スライム「私は一番になりたいけどねー。私に入れてくれてありがとう、頑張るよー」

しまった。メイド数え間違えた!

3位サキュバスと魚人、メイド:4票

サキュバス「こんな…良いのでしょうか、恐縮です」

魚人「…興味ないわね」スパー

メイド「え?あ、あれ、手違いが、嬉しい誤算です」

2位、セイレーン6票

セイレーン「え、ちょ、っちょ、何かの間違いじゃないの!?何よそれ、かからかってるの!?///」

勇者「だってセイレーン可愛いし」

セイレーン「か、かか、可愛くなんてないわよ!嬉しくもないわよ!///」

勇者「そんなこと言って顔真っ赤だぞツンデレめ!」

セイレーン「うるさいうるさい!///」

1位、鬼:7票

鬼「…え?は?」

鬼「お、おう…ま、まあ、すげえ嬉しい、かな…///」ニヤニヤ

鬼「そうだよ、ニヤけちまってるよ。嬉しいんだから。みんな、サンキュウだぜ!///」

勇者「ということだが」

セイレーン「何で>>1に3票も入っているのかしら…」

スライム「あと卵にも2票」

鬼「卵ならもういないぜ…いっちまったんだよ…どこか遠くへな」

サンダーバード「ぴゅぃ?」

勇者「いやいやいや!俺は?!主人公は!?」

鬼「黙ってろ舞台装置」

勇者「なっ!?」

スライム「このSSは可愛い人外娘がメインです♪」

現実・朝

最初に起きたのは

>>836
サンダーバードの成長に関してのコンマ安価も>>836のコンマを使います

勇者
スライム
サキュバス
ゾンビ
ワイバーン
タマモ

ハーピー
魚人
セイレーン
アリミネア
ツェア
メイド
スキュラ


>>825
了解

>>828
>>1000で取ったら考える
まあ350じゃ最速で4回、平均コンマ値50として7回あれば成鳥になるけど

今日はここまで安価なら↓

①:スキュラ(状態:寝ぼけ)
②:スキュラ(状態:覚醒)

>>841

コンマ安価は基本的にズレません
誰が取ろうとランダム性は変わらないしね

1

スキュラ「んー…」ポケー

スキュラ「おにいちゃん…」

おにいちゃんの身体に覆いかぶさる
良く褒められるお胸を顔にのっけて、脚(タコ)を絡める

絶対離れないように吸盤で吸い付いて抱きつくのです

複雑に絡みつき、強く抱きつき、強く吸い付き、密着する

スキュラ「おにいちゃん…」ギュゥ

勇者「…ん」


目が覚めた勇者は
①:勇者「何やってるの?」
②:胸モミモミ
③:自由安価

>>844


すまん、録画したホワイトハウス・ダウンに見入ってた
そして溜め撮り全部消化!これで投下速度早くなる…といいなあ
今期のアニメでは少年メイドとくまみこに萌え殺されかけました

おっぱいちゅうちゅう

その大きな胸をモミモミする

スキュラ「やぁっ&♡ってなんでこんな恥ずかしい格好に///」←今覚醒した

勇者「お前から誘ってきたんだぜ?まったく朝からえっちだなあ」モミモミ

スキュラ「ね、寝ぼけてたんだもん///」

勇者「朝食のミルクいただきます」アムっ

スキュラ「す、吸っても出ないよぉ///」

勇者「ちゅる…んちゅ…」

スキュラ「あ♡お兄ちゃん///」

勇者「ちゅぱっ、すげえ、乳首の先も吸盤になってる」

スキュラ「やめてよぉ♡///」

①:メイド「朝食出来ましたよ」
②:勇者の行動で自由安価

>>847

2
あそこもやる

コンマ30以下

勇者「じゃあ下も」

スキュラ「だめぇえ///」

脚が勇者の腕に絡みついて止めようとする

勇者「おお、吸い付いてくる吸盤が気持ちいい」

スキュラ「やめてよおにぃちゃぁん///」

勇者「ダメダメ、アソコがどうなっているか見せt」

メイド「ご主人様」

勇者「今はスキュラとお楽しみ…中…」

メイド「朝っぱらからはダメです!」

勇者「のわーっ!?」

スキュラ「助かったような…そうでも…ない、ような…///」

勇者「つか寝ていたんじゃなかったのかよ…」

メイド「メイドたるものご主人様より先に起きて朝食を作るのが務めです。もちろん皆さんの分も」

勇者「この宿三食付きだぞ」

メイド「あ、あれ…あの、いつもの習慣で…」

勇者「相変わらずたまに抜けてるな…」

メイド「ご主人様に仕える気持ちが暴走してしまっただけです」

①:勇者「ごまかすな」
②:勇者「まあいい、俺と大食い組でたいらげるさ」
③:勇者「ありがとうな。俺が全部食うぞ」
④:勇者「可愛い」ナデナデ
⑤:勇者「自由安価」

>>854

5お前もおれの嫁だな

勇者「お前もおれの嫁だな」

メイド「ありがとうございます。しかし私は」

勇者「分かってる。仕えるのがお前の本分だろ?嫁だからといってそこは変わらないさ」

勇者「ただ、そこに愛が追加されるだけさ」イケメンスマイル

メイド「ご主人様…///」

鬼「臭えこと言ってんじゃねえよ」

勇者「そういえば、サンダーバード少し大きくなったか?」

サンダーバード「ぴゅいーっ」

350-98で残り252


①:この町を発つ
②:もう一日滞在

>>858

1

勇者「よし、町を発とう」

ワイバーン「えー、もっと遊んで行こうよー」

サキュバス「私は賛成です。これ以上ギャンブルの町にはいたくないです」

アリミネア「そういえばバニ」
サキュバス「出て行きましょう!今すぐ行きましょう!次の人外娘が待っていますよ!」

勇者「お、おう?」

サンダーバード「ぴゅい」スリスリ
勇者の肩に乗って頬ずりしてくるサンダーバード


ハーピー「あれ?ハーピーがお母さんのはずじゃ」

サンダーバード「ぴゅぃっ!」

ハーピー「よしよし、お母さんだよー、おいで―」

サンダーバード「ぴゅいぴゅい」

ワイバーン「でもゆーしゃの肩からはどかないぞ?」

勇者「全ての人外娘は俺に惹かれるのさ!」

サキュバス「人外娘じゃなくて動物じゃないですか」

勇者「可愛い人外♀なら全て人外娘さ」

鬼「広意義すぎだろ」

旅の途中
①:旅の占い師とすれ違う
②:夜、野宿
③:次の町に
④:その他イベント。自由安価。今の仲間とのいちゃつきイベントでも新キャラでも何でも

>>862

4勇者の実娘登場

色々考えてみたけど散々「避妊してる」発言してそれは無理だわ
と言うか純粋に書きにくい

すまん、再安価

そして寝る。お休み
安価↓

白澤は、中国に伝わる、人語を解し万物に精通するとされる聖獣である
by.wiki

ほう

ごめん、全然知らない

ハーピー「ゆうしゃぁ、ハーピーも肩に乗りたいよー」

勇者「いやいや、無理だから、無理」

ハーピー「ハーピー軽いよ?」

勇者「それは分かってるよ、種族的に。でも大きさ的に無理がある」

ハーピー「乗るー」バサッ

勇者「やめろっ、もう片方にサンダーバードがいるんだぞ!バランス崩れる」

ワイバーン「あたしも乗るぞがうー!」

勇者「無理だ、お前は無理だぁッ!」

勇者「うぎぎぎぎぃ…」

右肩にサンダーバード、左肩にハーピー、頭にワイバーンという無茶な格好である

鬼「おらおら頑張れ、筋肉で耐えろー」

勇者「お前ほど筋肉無いんだよ…」

セイレーン「これは仕返しのチャンスね…くすぐり倒してやるわ」ニタァ

勇者「や、やめろ馬鹿っこっち来んな!」

セイレーン「覚悟しなさい!」


嫁たちとそんな風にいちゃついていると

―ドン!―

と何かがぶつかってきた

①:「すまぬ。急いでおるのだ」
②:「邪魔だ!人間」
③:「わっ、たっ、すまぬ、不注意だった」
④:「自由安価」

>>876
口調や性格を軽く決めるための安価
軽くね

3

①:獣人
②:人語が解せるケモノ

>>878

1

それは獣人だった、ライオンの獣人♀

しかし頭には可愛らしい角が一対
額に三つ目の瞳、それだけではなく両手足の甲、そして胸元と後ろの首筋に計九つ、目がついている奇怪な姿だ

「わっ、たっ、すまぬ、不注意だった」

勇者「い、いや、こっちも…ってかお前ら邪魔だ!」

サンダーバード「ぴゅいー」

ワイバーン「離れたくないぞー」

ハーピー「離れたくなーいー」

「す、すまぬ。急いでいて…この謝罪は必ずする」

勇者「ちょ、ちょっと待って」


「すまぬ!」


それだけ言って駆けてゆく。本当に急いでいたようだ

①:ハーピーに上空から行先を見てもらう
②:勇者「サキュバス、この近くの町を知っているか?」
③:無理やり引き留める
④:自由安価

>>881

3

勇者「ちょっと待ってくれ!」

「何だ?生憎とわしは急いでおる」

①:勇者「名前は?」
②:勇者「どこに用事なんだ?」
③:勇者「何で急いでいるいるんだ?」
④:勇者「自由安価」

>>884

コンマ50以下

勇者「何で急いでいるいるんだ?」

「説明している時間も無い。それでは」

勇者「待て待て、出来たら送っていくよ。こっちのが速く連れていける。なあワイバーン」

ワイバーン「がうーっ!はやいぞー」

「…では、お願いするのだ」

ワイバーン「がぅうーっ!!」ビュン

「いやぁっ!?」


ワイバーンがその獣人を誘拐…もとい連れてとんでもない速さで飛んでいく

勇者「えと…どうしよう」

①:ハーピーに連れて行ってもらう
②:タマモに連れて行ってもらう
③:ゆっくり歩いていく
④:自由安価

>>889


2

勇者「タマモ、連れて行ってくれないか?」

タマモ「ふむ、あとで食事とご褒美をもらおうかや」


巨大な九尾の狐へと変身する。その四足と尻尾の先には煌々と炎が燃えている


タマモ「乗るのじゃ。お主限定での」

勇者「すまない。皆は俺の魔力を追って来てくれ。じゃ」

ハーピー「ハーピーもついてく!」

サンダーバード「ぴゅい」


辿り着いたのは
①:町
②:森の最奥
③:村
④:自由安価
>>893

⑤:戦闘中
⑥:ではない

>>895

>>889がコンマ88なので8枚ゲット
現在102枚。景品は>>501参照

2

6

森の最奥

勇者「…皆ここまで来れるかな」

タマモ「大丈夫じゃろ。我の巨体のせいでここまで結構な数の木を倒してきたから目印になるはずじゃ」

勇者「自然破壊をするんじゃない」

タマモ「しかたなしにじゃ」

「あ、君は」

勇者「よう。間に合ったか?」

①:「ああ。用事は終わった」
②:「間に合うことには間に合ったが…」

>>897

「ああ。用事は終わった。感謝するよ」

勇者「それは良かった。ところで自己紹介してなかったな。俺は勇者、人外娘を愛する愛の戦士だ」

タマモ「何言っておるんじゃお主は」

白澤「わしは白澤(はくたく)」

①:白澤「ここら一帯の守護聖獣だ」
②:白澤「旅人…でよいのかな」
③:白澤「自由安価」

>>901

2

白澤「旅人…でよいのかな」

勇者「煮え切らない答えだな」

白澤「元々はとある国の守護聖獣だったのだ。しかし魔物の大群に攻め滅ぼされてね、今は当て所も無く彷徨う身だ」

白澤「ここにくれば何か分かると思ったんだけどね」

勇者「ここに何が?」

白澤「さあね。たまに"見える"のだよ。わしを呼ぶ何か、がね」


全身の目がウィンクする


白澤「といってもスカも多いけどね。今回も特に何も無かったよ」

ワイバーン「オマエがっかりしていたもんなあ、がう」

白澤「ああ、急いで連れてきてくれたのに悪いね」

①:勇者「いや、俺たちとの出会いがあるじゃないか」
②:勇者「これからも旅を続けるんだろ?俺たちと一緒に行かないか?」
③:勇者「その"目"って他にも何か見えたりするのか?」
④:勇者「自由安価」

>>903

勇者「その"目"って他にも何か見えたりするのか?」

白澤「色々見えるよ。近い未来だったり相手の弱点だったり透視だったり。君の性欲をわしにぶつけるのは無しだ」

勇者「すげえ!本当に見えているんだ!」

タマモ「落とす前からそういうことを考えるななのじゃ」

ハーピー「言ってやめると思う?」

ワイバーン「呼吸を止めろと言うぐらい無理があるぞ」

白澤「そうは言っても制御はできないけどね。まあもしかしたら見ようとすれば見れるかもしれないけど」

①:勇者「じゃあ俺の行くべき道を見てくれ!」
②:勇者「では次に俺の仲間になる奴を見てくれ」
③:勇者「これからも旅を続けるんだろ?俺たちと一緒に行かないか?」
④勇者「自由安価」

>>909
矛盾してなければ基本的にあり

今日はここまで
明日はもっと書けるように頑張る

勇者「じゃあ俺の行くべき道を見てくれ!」

白澤「見えるとは限らぬぞ」


九つの目を閉じ、集中する

コンマ安価このレスより小さい数で成功
>>912

えい

白澤「…だめだ、見えん。すまぬ」

目が困ったように細まる。可愛い


勇者「そうか、じゃあ次に俺の仲間になる奴を見てくれ」

白澤「ん…」

①:白澤の姿が見える
②:白澤の次に仲間になる奴の姿が見える

>>914

①、②どちらを選んでもこのレスより小さい数のコンマを出さなければ失敗

2

白澤「…これもダメだな」

勇者「むう、残念」

白澤「他にはあるかな?正直言っておいて何も見えなかっただと…少し居心地悪い」

勇者「いや、今は…あ、そうだ、これからも旅を続けるんだろ?」

白澤「うむ。まだ何も見つけられてはいない、まだまだ終われぬよ」

勇者「なら俺たちと一緒に行かないか?」

白澤「良いぞ。断る理由もない」

白澤「ただ、わしに何かが"見えた"時はそっちを優先にさせてもらうぞ。別行動してもな」

①:勇者「もちろん」
②:勇者「その時は別行動じゃなくて俺たちも付き合うよ」
③:自由安価

>>918

2

勇者「その時は別行動じゃなくて俺たちも付き合うよ」

白澤「そうか、いや感謝する。ありがとう」

タマモ「守護聖獣かや…」

白澤「そういうことだ」

勇者「ん?どうしたんだ?」

タマモ「守護聖獣は魔物とは対極の存在じゃからの…魔物が魔王に力を与えられた闇に属する存在ならば」

白澤「わしは天から祝福と力、使命を与えられた光に属する存在、か。確かに真逆の存在だ」

ワイバーン「ゆうしゃと同じか?がう」

勇者「そうなるな」

ツェア「違う。マスター、潜在的破壊神。光、ほど遠い」

勇者「潜在的破壊神か。厨二的でかっこいいじゃないか」フフフ

白澤「わしなら剥がせるがどうする?」

ツェア「…マスター…」

勇者「絶対断る!」

①:勇者「使えるんだから手放したくはない」
②:勇者「ツェアは破壊神の種である前に俺の愛する嫁だからな」
③:勇者「自由安価」

>>921

2

勇者「ツェアは破壊神の種である前に俺の愛する嫁だからな」

ツェア「嬉しい」ギュ

①:森を出て皆と合流
②:森の中でイベント自由安価

>>924

2

迷いの森で出られなくなって野宿

勇者「…タマモが薙ぎ倒した木々は…」

タマモ「困ったぞ主よ、ここは」

勇者「え、まさか」

白澤「迷いの森か。ふふふ、こういう時こそわしの神通眼の出番なのだ」パチン

このレスのコンマ以下
>>926

小さい

白澤「うむ。脱出の道が"見えた"ぞ」

タマモ「な!?」

白澤「ふふ、聖獣のなせる技なのだよ」ドヤ

①:勇者「まあ、もう遅いから野宿した方がいいと思うけどな。暗い森は危ない」
②:勇者「そうと決まればとっとと出よう」
③:自由安価

>>929

3
かわいいなー。なでなで


>>924で8枚ゲット

2

勇者「そうと決まればとっとと出よう」

白澤「うむ。わしについてこい」

タマモ「…主よ、約束忘れてないだろうななのじゃ。ご褒美」

勇者「分かってる分かってる。嫉妬するな」ナデナデ

タマモ「何の話じゃ!」

森を出たところで

勇者「待ってたのか?」

サキュバス「この森危険な感じがしたもので。二重遭難になるよりはその方がよろしいかと」

鬼「オレは今すぐ探しに行こうっつったぜ」

勇者「合流できたからいいじゃないか。鬼もありがとうな」ナデナデ

鬼「あ、ああ…///」

セイレーン「てかまた増えているわね」

白澤「よろしくなのだ。これでも聖獣である」

①:野宿
②:次の町に着く

>>933

>>928
気づかなかった、サンキュ
現在110枚。景品は>>501参照

1

ちょいと確認したいんだけど、メダル景品のフェンリルってガチケモだっけ?

>>934
四つ足ケモよ
ドラゴンも四足ケモドラ
どっちも人間の言葉は喋らない

勇者「しかしもう夜だし野宿した方がいいな」

サキュバス「そうですね。では魔法テントを張ります」

①:すぐ寝る
②:テントの中でいちゃつきイベントでも。自由安価

>>938

セイレーンをかまう

勇者「セイレーン」

セイレーン「な、何よ」

勇者「可愛い」ナデナデ

セイレーン「い、いきなり何なのよ、そんなこと言っても嬉しくないわよ!///」
セイレーン「くすぐる気なんでしょ!いつもみたいに!///」

①:勇者「もちろん!」くすぐる
②:勇者「いや、今日は違う」といって抱きしめる
③自由安価

>>941

2+唇に軽くキス

勇者「いや、今日は違う」

といって抱きしめる

セイレーン「   ///」カァァアア


顔真っ赤にして何か言いたげに口をぱくつかせるも言葉にならない


勇者「可愛いなあ」チュ

セイレーン「ぁぅぅぅ///」

自由安価
>>944

コンマ80以下

安価↓

すまん、とんでもないタイミングで頭痛が襲って来やがった
ちょっと待って…出来るだけ早く回復するから…

軽くキスをした。が

勇者「なんだ、ものたりなさそうだな」

セイレーン「そ、そんなこと無いわよ///」

勇者「本当はもっとしてほしいんだろ?皆みたいにさ」

セイレーン(皆…みたい、に…)


セイレーンはいつも皆がシているところを見ていた

勇者に愛され、愛を囁かれ、気持ちよさそうな嬌声を上げるその姿を

その度に自分もしてほしいという気持ちを募らせながら。認めたくない気持ちで突っぱねて


勇者「どうなんだ?してほしいんだろ?」

セイレーン「べ、別に。全然嬉しくないし///」

①:勇者「本当は嬉しいんだろ?」無理やりディープキス
②:勇者「あ、嬉しくないなら辞めておくか」
③:勇者「言わないとしないぞ」
④:自由安価

>>952

する直前まで行って3

セイレーンの首に腕を回し、キスする直前まで口を近づける

勇者「言わないとしないぞ」

セイレーン「だ、だだ、だから言うも何もそんなこと思ってないもの…///」

勇者「どうしても?言わないとしないぞ」

セイレーン「…知らないわ///」


流石ツンデレ。頑固な


セイレーン(…言えるわけ、ないじゃない…)


勇者の行動で
>>955

いいって言うまで焦らしつつ言いそうになったら↑

すまん、今日はここまで
おやすみ

勇者「ダメか?」

セイレーン「…///」

勇者「ダメかぁ?」スス


腰に手を回し、服の下から背中を撫でる


セイレーン「ん…///」ピク

勇者「『してほしい』じゃなくて『いい』って言うだけでいいんだぜ?」

セイレーン「…///」モジモジ

白澤「のう、あれ止めなくて良いのか?」

タマモ「いつものことじゃからの」

鬼「ああいう時に邪魔しねえのは暗黙の了解だ。ニヤニヤしながら見ているか…なんだったら自慰してもいいんだぜ。ゲヒヒ」

サキュバス「下品です」

鬼「へいへい。大人しく見てるぜ。野次でも飛ばしながらな。ヒューヒュー」

タマモ「ガキか」

勇者「ほら、いいんだろ?もっと気持ち良く…してやるよ」サワサワ

人肌と魚部分の変わり目部分に手を…

セイレーン「っ///」ゾクゾク

セイレーン「…ぃ///」

勇者「いい、か?」

―  ツーッ  ―

セイレーン「ぃひゃぁーっ!///」

セイレーン「な、何するのよっ!こんなっ、ムードもへったくれもないじゃないっ///」

①:勇者「え、何ムードなんて期待してたの?」煽るように
②:勇者「んなもん必要ねえ!むしろこうだ!」いつも通りくすぐり
③:勇者「そんなもんいらねえだろ。で、『いい』だっけ?」
④:勇者「自由安価」

>>962

上に顎クイをプラスして

勇者「え、何ムードなんて期待してたの?」煽るように

セイレーン「ーっ!///」カァァ


セイレーン「このバカァッ!最低!女たらし!死ね!死んでしまえぇえ!///」バチン

勇者「アリガトウゴザイマス!」
尾ヒレでご褒美(ビンタ)を戴いた。泳ぐために力があるのだろう。痛い、痛気持ちいい


セイレーン「もう本当に最低!もう…もう…もう…///」

泣きそうになったところで顔を近づけ、セイレーンの顎をクイっとする


勇者「本当にお前は可愛いな」

セイレーン「…///」カァァ

寸でのところで涙は出ず、嬉しそうな、しかしニヤけるのを我慢している微妙な顔になる

勇者「で、『いい』だっけ?」

セイレーン「…そうよ、いいわよ。やって…いい、わよ///」

①:勇者「大好きだぞセイレーン」と言ってヤる
②:勇者「『やってほしい』じゃなくて?」
③:自由安価

>>965

3壊れるまで使ってやる

勇者「壊れるまで使ってやる」

セイレーン「は、初めてなんだから優しくしなさいよこの馬鹿ぁ…///」


白澤「お、おいあんなこと言っているが」

タマモ「気にするななのじゃ。くだらぬ冗談じゃよ」

鬼「どっちにしろ魔物の身体は見た目より強固だ」


セイレーン「外野五月蠅いわよ///」

鬼「へいへい」

①:優しく
②:激しく
③:愛を囁きながらゆっくりと

①:優しく
②:激しく
③:愛を囁きながらゆっくりと
④:自由安価

>>972

3

勇者「大好きだぞ。セイレーン」

セイレーン「ゎ、ゎたし…も///」


チュ


セイレーン「ん…んふ…ん、ぁ、れぉ…ん、ぷ…ん…んぅ///」クチュ、レォ、チュプ、ンチュゥ

深くキスをする。ぎこちない舌の動きがまた初々しくて良い

そのまま秘部に指を滑らす。「ん…」と声を漏らし、一瞬舌の動きが止まったがまたぎこちなく続ける

ほんのりと湿っているソコを指で擦っていると少しずつ愛液が染み出てくる


セイレーン「んぷ…んちゅ…ん、ん…ふ…んん、ちゅ、んっ、ちゅぅー…んぷっ、んぁっ///」クチュクチュ、ンチュ、チュル、チュー、プハッ

口を離して嬌声を上げる


セイレーン「ぁっ。んぁっ、ぁぅ…んぅっ、ぁっ、ぁっ‥は///」クチュ、チュプ、ンチュ、チュ、チュプ

勇者「気持ちいいか?」

セイレーン「そ、そんなことな………ある、わよ///」

勇者「良く素直に言えたな。可愛い」ナデナデ

セイレーン「…ぁり、がと///」

勇者「じゃ、そろそろ俺も我慢できなくなってきたし」ボロン

セイレーン「…い、挿れるの…?///」ハァ、ハァ

勇者「いらないか?」

セイレーン「ほ、欲しい…も、もうここまできたら…最後まで…して…♡///」

勇者「良く言えました。ご褒美だ」ニュプ

セイレーン「ん…んん、ぅ…ふ…///」

今日はここまで
本当はツンデレはツン99%デレ1%ぐらいが大好きなんだがハーレムでそれやると一人だけイチャイチャしない時期が長く続きすぎちゃうから仕方ない
一番好きなツンデレは断章のグリムの雪乃です

ではおやすみ

セイレーン(勇者の…おち…が…入ってくる…♡)ゾクゾク

セイレーン(無理やり…掻き分けて…私の中に…奥に…///)


ミチ…ミチ‥


セイレーン「いぃ゙っ…ぁあ!///」


勇者「あ、痛かったか。大丈夫か?」

セイレーン「ありがとう…大丈夫、だから…やめ、ないで♡///」ハァ、ハァ


ツー、と血が一筋垂れている

ゆっくりと前後に動く

キツく締め付けてくる膣内、荒い息に上下に揺れる胸


セイレーン「あぁっん、んぅっ、あっ、あぃっ、ぃっ、んはっ、はぁっ、はぁっ、あっ」チュ、プ、ニュップ、ズチュ、ニュプ、ズリュ、ニュル・・・ズチュ

セイレーン「あっ♡んぅっ、んんっ、んぁっ、あっ、ぁっ、やぁっっ!あっ!んあんっ♡///」ニュ-プ、チュプ、ズチュ、ズニュ、ニュプッ

セイレーン「やぁっ、あんっ、あっ、あっ、んっ、んぃっ、いいっ♡よぉっ、ゅぅしゃっ、あぁっ、あっあっ、名前っ、呼んでっ///」ズッチュ、グッチュ、ズリュ、ズチュ、ニュプッ、パン、パン、ズチュ、ニュプ


セイレーンの喘ぎ声が甘くなり始める。よかった、ちゃんと気持ち良くなってきたか


勇者「可愛いよ、セイレーン」パンパン

セイレーン「あぁっん♡嬉しぃっ、もっとっ、もっと言ってぇっ、あぁっ、んぁっ、はぁっん、んっ、ぁっあっ、はっ、あっ、んぅっ、あぅっんっ♡///」ズプュ、ズチュ、ニュプッゥ、ズリュ、ズッチュ、ズッチュ、グチュ、ズプッ

勇者「締め付けがっ、強くなったな、そんなに嬉しいのか?」パンパン

セイレーン「うんっ♡嬉しいのっ、好きっ♡あんっ、はぁっ、んっ、んっ、んぁっ♡あうっ、ん…ぁっ、あっ///」ジュプッ、ジュップッ、ズチュ、ニュプッズチュ、ジュップ

セイレーンに跨り、密着して下半身を擦り合わせるように腰を振る
鱗もすべすべしていて肌触りも良い


セイレーン「あぁっ、んぁっ、やぁっ、んっんっ、あっはぁっ、ゆうしゃぁっ、ゆうしゃ、ゃぁっあんっ♡」ズッチュ、ズニュ、ジュププッ、ゥプッ、ジュプッ

甘い声で勇者の名を口にしながら嬌声を上げている

勇者「可愛い」ンチュ

セイレーン「んむっ、んぅ…れぉ…あむ♡んぅっんちゅぅ、んんぅ♡///」クチュ、ズチュ、ニチュッズップッ、ジュプ、ジュルル

ディープキスをし、胸を揉み揉み、締め付けはさらに強くなり、勇者から精を搾り取ろうとうねる


勇者「セイレーンの中気持ち良過ぎ、出るぞ!」

セイレーン「あんっ♡、出して、赤ちゃん、勇者の赤ちゃんほしいっ、ぁっんっ///」クチュ、ズチュズチュ、ズプッ、ズッチュ、ズッチュ

①:勇者「ああ、孕ませてやるよ。俺の子を!」(言葉だけで避妊魔法はきちんとしている)
②:勇者「避妊魔法はきちんと使うからな」
③:勇者「自由安価」

>>981

勇者「避妊魔法はきちんと使うからな」

セイレーン「言うぐらいいいじゃないか!あぁっ、やっっぁっぁっあっ、まっ、急にはげしぃっんぅっ、あぁっ」ズップッ、ズチュ、ンチュ、グチュ、ズチュ、ズリュ、ニュプッ、ズッチュズッチュ

勇者「感じながら怒るセイレーンも可愛いなあ」パンパン

セイレーン「ぁっ、あんっ、そんなぁっ、んぅっ、ごまかしぃっあんっ♡///」

勇者「ぅっ、セイレーンっ!」ビュルルル

セイレーン「ぁっ、ゆうしゃぁっっっっ!」ビクンッ、ビクンッ

セイレーン「はぁ…はぁ…♡///」グッタリ

勇者「気持ち良かったよ、セイレーン」ナデナデ

セイレーン「ん…私も…♡///」ハァ、ハァ

セイレーン「だいす…き…///」

コテっとそのまま寝てしまう。初めてイったから一気に体力持ってかれたのだろうか
お股から精液が垂れているまま


サキュバス「…ゴクリ」

①:勇者「ダメだぞサキュバス」
②:勇者「修道女なのにはしたないぞ」
③:勇者「…あれ?白澤は?」
④:勇者「自由安価」サキュバスに

>>987

うえ

勇者「欲しいなら直接やろうか?」ポロン

サキュバス「…それならば…いただきます///」

上気した顔で勇者の前に跪き、ナニを手に取り、愛おしそうに先っぽにキスをしてから咥える


サキュバス「んちゅ…んむ…んちゅ、ん、じゅる…じゅぷっ、ん、んぅ、じゅぷ…///」

唾を溜めた暖かい口内で舌を絡め、口を前後させ喉奥で締め付け

サキュバス「ん…じゅるるる、じゅぷっ、じゅちゅ、んちゅぅ、じゅる、んっぷぅ、じゅるる、じゅちゅ、じゅちゅ///」

ビュルルルル

サキュバス「んむっ…ん…ごく…こく…ん…ぷはっ、ご馳走様でした♡」

コンマ30以下
>>989

えいさ

勇者「お、美味しかったか?」

サキュバス「はい。美味しくいただきました」ニッコリ

サキュバス「ただ…少し吸いすぎたかな…なんて。大丈夫でしょうか?」

勇者「ははは…もう今日はヤれそうにはないけど何とか意識は保ってるよ」

サキュバス「良かった…」

勇者「…お前そんなに吸ったのか」

サキュバス「…すいません。淫魔なので時たま我を忘れてしまう時があって…その…」

①:勇者「別に責めているわけじゃないよ」と言ってナデナデ
②:勇者「しょうがない奴だな。次は気を付けてくれよ?」軽いキス
③:勇者「自己は保とうな」頭ポンポン
④:勇者「あれ?白澤は?」
⑤:自由安価(えっち不可)

>>992

今日はここまで

白澤は読みは「はくたく」なんだけど字面からしてどうしても「しらわさ」って読んじゃうよな
漢字表記じゃなくてカタカナで「ハクタク」とした方が良いだろうか…

そしてそろそろ次スレかな

よし。次やるときはお前が満足するほどやってやるから楽しみにしてろよ

今のままでおk
人外フリークならカタカナの方が違和感出ちゃうと思う

勇者「よし。次やるときはお前が満足するほどやってやるから楽しみにしてろよ」

サキュバス「は、はい」

口の端から垂れる精液を舌で掬い取って飲み込むサキュバス。エロい

①:就寝
②:[キャラ選択]といちゃつく(細かい内容を指定してもいい。ただしえっちは無しで)

>>998

現在のハーレムメンバー
スライム
サキュバス
ゾンビ
ワイバーン
タマモ

ハーピー
魚人
アリミネア
ツェア
メイド
スキュラ
サンダーバード
白澤



続きは次スレにて。今回は人気投票無し

>>993
ふむ、確かに
せっかくの中国の聖獣なんだから漢字のほうがあっているか

タマモ

>>1000ならサンダーバードが成長する

>>1000なら次の朝でサンダーバードが成長に
無理になら>>994

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