京太郎「清澄高校麻雀部員共」恭子「11バック?11人分受け入れるんか…」 (1000)

咲の本編を下ネタ交じりに進めていくだけのスレです。時に小ネタ、番外も

※非安価進行

※京太郎が中心になります

※キャラが下ネタ連発。「○○はそんなこと言わない」可能性が大なので注意!

※R-18もちょくちょくと。その際は名前欄に「R-18」と記載します(忘れなければ)

※わりと脱線します。わりと。


まとめwiki
http://www59.atwiki.jp/45451919/pages/1.html


前スレ:京太郎「清澄高校麻雀部員共」霞「9ン2といったところかしらね」(実質10)
京太郎「清澄高校麻雀部員共」霞「9ン2といったところかしらね」 - SSまとめ速報
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過去スレ:京太郎「清澄高校麻雀部員共」
京太郎「清澄高校麻雀部員共」 - SSまとめ速報
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京太郎「清澄高校麻雀部員共」咲「2本挿し!」
京太郎「清澄高校麻雀部員共」咲「2本挿し!」 - SSまとめ速報
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京太郎「清澄高校麻雀部員共」和「人の体に口3つ」
京太郎「清澄高校麻雀部員共」和「人の体に口3つ」 - SSまとめ速報
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(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1402058080/)

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(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403526346/)

京太郎「清澄高校麻雀部員共」憧「8股のオロチ…サイテー」
京太郎「清澄高校麻雀部員共」憧「8股のオロチ…サイテー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405092519/)

京太郎「清澄高校麻雀部員共」玄「マン10怖い!おもちも怖いよ!」(実質9)
京太郎「清澄高校麻雀部員共」玄「マン10怖い!おもちも怖いよ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406299369/)


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1409836638

清澄高校
須賀キョータロー
麻雀部員。プレゼントには花束を。愛を込めてそっけなく渡します。首から顔まで真っ赤っか。

宮永サキ
麻雀部員。プレゼントには良い本を。震えながら差し出す表紙はわりかし官能的。

原村ノドカ
麻雀部員。プレゼントには荒縄を。渡した後はお好きなように巻いて下さい。

片岡ユーキ
麻雀部員。プレゼントにはタコスを。真剣な顔で渡す弁当箱は小さい努力の結晶。

染谷マコ
麻雀部員。プレゼントにはメイド服を。自分が着てもいいけど、相手が自分で着るのも見てみたい。

竹井ヒサ
麻雀部長。プレゼントにはライターを。私に火を付けて! 煙草に付けたら頬を膨らまして不満げに。


阿知賀女学院
新子アコ
麻雀部員。プレゼントにはストラップを。お揃いだけど口には出しません。

高鴨シズノ
麻雀部員。プレゼントには寝袋を。川辺での運動にも使えるクッション性。かさ張って重い。

松実クロ
麻雀部員。プレゼントには宿泊券を。照れ照れしてるけどオプション代は別途かかります。

松実ユウ
麻雀部員。プレゼントには可愛い湯たんぽを。使って欲しいなあと上目遣い。なお真夏。

鷺森アラタ
麻雀部長。プレゼントにはボーリングの玉を。穴に指を入れるたびに赤くなって見つめてきます。

赤土ハルエ
麻雀顧問。プレゼントにはお高いゴムを。対価を体で払うまで逃がさない。

龍門渕
天江コロモ
麻雀部員。プレゼントにはシュークリームを。ハギヨシ謹製。一緒に食べる時間が大好き。

龍門渕トーカ
麻雀部長。プレゼントにはコンニャクを。触り心地にこだわり抜いた龍門渕制製超高級こんにゃく。

井上ジュン
麻雀部員。プレゼントには漫画を。レディコミよりは普通の成年漫画を相手に渡す。

沢村トモキ
麻雀部員。プレゼントにはタブレットを。相手の性癖をリサーチの上で色々インストール済み。

国広ハジメ
麻雀部員。プレゼントにはリボンを。見えそうで見えない感じで巻いてあげましょう。


鶴賀学園
蒲原サトミ
麻雀部長。プレゼントには蜂蜜を。掛けて舐めとってもいいぞーと少し赤い顔。

加治木ユミ
麻雀部員。プレゼントにはストールを。首絞めプレイはちょっと抵抗感。野外用に広げるのはアリ。

東横モモコ
麻雀部員。プレゼントには桃のジェラードを。自分を差し出す気がして赤くなりつつちょびっとボケっぽいことに自己嫌悪。

津山ムツキ
麻雀部員。プレゼントには観葉植物を。卓上サイズで寝る前の精神統一にはお手頃。

妹尾カオリ
麻雀部員。プレゼントには眼鏡を。形も度数もお揃いで。ミスに気付くのは渡した後、真っ赤になって涙ぐむ。

風越女子
福路ミホコ
麻雀部長。プレゼントには湯の花を。事前に追い炊き機能の有無を確認してくる。

池田カナ
麻雀部員。プレゼントにはネコ耳を。渡した次の瞬間に奪い取って自分の頭に付けてしまう。

吉留ミハル
麻雀部員。プレゼントには万年筆を。インクが切れたら頼めば変えてくれる。嬉しそう。

文堂セイカ
麻雀部員。プレゼントにはプロ麻雀カードを。リクエストのプロのをくれる。超レアだと凄まじい葛藤と共にくれる。

深堀スミヨ
麻雀部員。プレゼントには手料理を。ちょっと作りすぎてしまう。相手よりも少なく食べるので余る。

久保タカコ
コーチ。プレゼントには実用書を。無愛想に渡してくる。挟んであるシオリは可愛いメッセージカード。


白糸台
弘世スミレ
麻雀部長。プレゼントにはエスプレッソを。自分で淹れるので一緒に飲む。なるたけ我慢。

宮永テル
麻雀部員。プレゼントにはクッキーを。自制心で我慢するけど物凄く食べたそうにする。

大星アワイ
麻雀部員。プレゼントには眼帯を。一緒に付けて都心を歩きたがる。ついでに十字架系アクセも。

渋谷タカミ
麻雀部員。プレゼントにはお抹茶を。茶室に誘って相手が痺れて動けなくなるまでは大人しい。

亦野セイコ
麻雀部員。プレゼントには釣竿を。人と話したいときは投げ釣りよりも待ち釣りで。

千里山高校
清水谷リューカ
麻雀部長。プレゼントには枕カバーを。自分の膝を入れてスタンバイ。脱げなくて泣く。

園城寺トキ
麻雀部員。プレゼントにはマラソン参加証を。一緒に走ろうな、とにっこり笑顔。フルマラソン。

江口セーラ
麻雀部員。プレゼントにはスポジム紹介状を。すぐにでもジムへ連れて行く。さながら体験ツアー。

船久保ヒロコ
麻雀部員。プレゼントにはメモ帳を。実用重視のハンズ品。最後のページに一言だけ走り書き。

二条イズミ
麻雀部員。プレゼントにはTシャツを。サイズは若干大きめに、自分の好きなブランドを勧めていく。

愛宕マサエ
部活監督。プレゼントには宿題を。全部できたら娘を紹介してくれる。超難問が大量に。


新道寺女子
白水マイル
麻雀部長。プレゼントには腕時計を。買ってから束縛感が無いかと悶々と悩む。

鶴田ヒメコ
麻雀部員。プレゼントには腕時計を。色々時間で管理して貰いたいお年頃。束縛して欲しい。

花田キラメ
麻雀部員。プレゼントにはデジカメを。試写と称して街中のパンチラスポット巡りを敢行。

安河内ヨシコ
麻雀部員。プレゼントにはアロマキャンドルを。何故か発情系のアロマが無いことにがっかり。

江崎ヒトミ
麻雀部員。プレゼントにはどろり濃厚を。トロミが強すぎて自分がストローで吸えなかった腹いせに。相手が吸えたら不貞腐れる。

姫松高校
愛宕ヒロエ
麻雀部長。プレゼントには缶ジュースを。飲んでる途中に気付いて渡す。間接キスに気付いて逃げ出す。

愛宕キヌエ
麻雀部員。プレゼントにはサッカーボールクッションを。蹴ったら怒るが自分は蹴り飛ばす。

末原キョウコ
麻雀部員。プレゼントにはネックレスを。アクセに見せて自分と相手の名前が彫ってある。主人と犬、と。

上重スズ
←このへんにスズ。プレゼントにはCDを。好きなバンドはつしまみれ。一緒に聞こうと笑顔で誘う。

真瀬ユウコ
麻雀部員。プレゼントには手袋を。ウール100%。静電気が凄いので付けてる間は近寄ってくれない。

赤阪イクノ
監督代行。プレゼントにはカップラーメンを。ご当地ラーメンを得意げに手渡してくる。

善野カズミ
麻雀監督。プレゼントにはデート特集雑誌を。冗談のように渡すが目が必死。あわよくば一泊コース狙い。


永水女子
石戸カスミ
麻雀部長。プレゼントには饅頭を。自分のおもちと同サイズを手作り。勢いで作って結構後悔する。

薄墨ハツミ
麻雀部員。プレゼントには人形を。自分をデフォルメした人形、衣服の着脱は可能。

狩宿トモエ
麻雀部員。プレゼントにはスポーツタオルを。粗品みたいになってしまって落ち込んでしまう。

神代コマキ
麻雀部員。プレゼントには割り箸を。神木の枝を使った特別品。使い捨てると呪われる。

滝見ハル
麻雀部員。プレゼントには黒棒を。食べさせてくれる。咥えた瞬間激しく動かし押し込まれる。

宮守女子
臼沢サエ
麻雀部員。プレゼントにはハンカチを。あれこれ悩んで最後の最後に真っ白ハンカチ。

小瀬川シロミ
麻雀部員。プレゼントにはボディウォッシュを。拭いて欲しそうにジッと見つめてくる。

エイスリン・ウィッシュアート
麻雀部員。プレゼントには自作絵を。夜の展開から体位まで、希望を漫画形式で描いてあります。

鹿倉クルミ
麻雀部員。プレゼントには目覚ましを。音声録音式。段々熱を帯びていく音声は全60分。

姉帯トヨネ
麻雀部員。プレゼントには座椅子を。隣に座って同じ高さで肩を寄せるのが好き。


その他
佐々野イチゴ
女子高生。プレゼントにはデジタルフォトフレームを。自分の写真入り。間違えて消したはずの写真も入ってる。

小走ヤエ
女子高生。プレゼントにはお財布を。蛇の皮とゴムを入れてくれる細やかな気遣い。

夢乃マホ
女子中学生。プレゼントには抱き枕を。自分と同じ大きさの枕をえっちらおっちら持ってくる。

室橋ユーコ
女子中学生。プレゼントにはお手紙を。お金は無いけど心はしっかり込めて。半分ラブレターチック。

プロ勢
小鍛治スコヤ
女性プロ。プレゼントには手料理を。相手の好物を前日までには練習してアレンジします。

藤田ヤスコ
女性プロ。プレゼントには缶ビールを。箱買いで。相手が潰れたらお持ち帰り。

戒能ヨシコ
女性プロ。プレゼントにはマカエキスを。その場で飲むまで逃げられない。飲んだら飲んだで逃げられない。

三尋木ウタ
女性プロ。プレゼントにはスイッチを。押すまで物陰から見つめてくる。押したら物陰から声が聞こえる。

瑞原ハヤリ
女性プロ。プレゼントには自宅の鍵を。相手の家の鍵とすり替える。取りに行ったら袋の鼠。

野依リサ
女性プロ。プレゼントにはガラナチョコを。口移しをしようと思って自分で食べ過ぎて、仕舞いには襲い掛かる。

福与コーコ
女性アナ。プレゼントにはブルーレイプレイヤーを。自宅には無いのでレンタルブルーレイと一緒に入り浸る。

針生エリ
女性アナ。プレゼントには幻の焼酎を。瓶から目を逸らしつつ。しっかりつかんで手放そうとしない。

前スレ終了後使用していきます。

スレ立て乙~
アコチャーと松美姉妹とモモとりゅーかとネキと(etcが可愛すぎて辛い

立て乙

すばら先輩お供します

皆想像出来て可愛過ぎ
スレ立て乙

スレ立て乙
あわあわと都心を歩きたい

マホちゃんが可愛すぎる

>>相手が痺れて動けなくなる
この痺れは足なのか全身なのか……そしてハルの黒棒ってナニ!?

立て乙
みはるんが地味に凄い可愛いというか風越の天使率が高い、あと個人的に久とかこーこちゃんとか好み
可愛いところがあげきれん、ゆーきとかりゅーかとかネキとかかおりんとか皆可愛い

立て乙です
ボケかマジか分からないのがいるのが怖い
後、宥姉で吹いた

>>15
黒棒って名前のお菓子が九州にはある
多分黒糖使ってるやつだな

平行四辺形を細長くしたみたいなやつですね
俺の好物です

首筋王者乙
良子さんとは別の意味で京ちゃんの弱点だな

>>18
成程、フタナリのはるるはいなかった訳ですね、良かった

立て乙です

姉帯先輩かわいい

979 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage]:2014/09/04(木) 22:41:09.94 ID:qygUNmvU0
京ちゃんの京ちゃんがあったか~いな宥姉ください


宥「京太郎くん…これ、あったかいかなぁ…」

京太郎「あぁ…っく、あ…すげーあったかいですよ…」

宥「そっかぁ、私も京太郎くんのがあったかくて嬉しいな…」

京太郎「ちょっ、そんなに擦ったら! すっげえヌルヌルして…!」

宥「うん、凄くベタベタしてる…気にしなくていいからね。私も、暑くなっちゃってるから」

京太郎「宥さん…! 俺、もう我慢できないです…!」

宥「あっ…きょ、京太郎くん…」


京太郎「なんで真夏にコタツに足突っ込まなきゃいけないんですか! 足が汗でベッタベタですよ!」

宥「京太郎くんの足、ヌルヌルしてて面白いよ…? ローションプレイみたい…」

京太郎「ちょっ、足の裏で擦んな!」

黒棒って他のところは無いのか………

役員共であったな、真夏にコタツ、極寒我慢の方は宥姉1秒持たなそう

あったか~い

プロ勢が人間扱いされてる紹介とか初めてじゃなかろうか

980 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/09/04(木) 22:41:40.65 ID:EoxTAyG0o
謎の密室に閉じ込められた清澄勢


久「あらー、完全に密室ねー」

咲「どうしましょうか…」

優希「上も下も左も右も、そんなに広くないじぇ」

まこ「窓もあるが、これはどうやっても割れんのう…」

和「まずは情報収集ですね。些細なことでもヒントになるかもしれませんから…須賀君? どうかしましたか?」

京太郎「いや…なんだかんだこういう時って、みんな頼りになるなーって思ってさ」

久「あらあら、先輩の面目躍如ってやつ?」

京太郎「はは…正直無茶苦茶見直しました」

和「ふふ、それに安全な退路を確保してからじゃないと、密室プレイはできませんからね」クスッ

久「そーゆーことだから、気にしなくていいわよ」テレテレ

京太郎「あ、はい。今気にしなくなりました」

ブルー・レイプ・レイヤー
と区切って読んだのは俺だけじゃないはず

>>30
うむ

981 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/09/04(木) 22:43:26.97 ID:uYkmbPoAO
最近出番のないムロマホと穏やかな交流


マホ「須賀先輩、須賀先輩!」トテトテ

京太郎「ん? マホちゃんどーしたよ。それに室橋さんも」

裕子「いえ…マホが須賀先輩に会いたいと」

マホ「えへー。せんぱい、手繋ぎましょう!」

京太郎「おーう。人も少ないし、なんか歌うかー」

マホ「マホ、翼をくださいがいいです! 音楽の授業でかなり歌いました!」

裕子「え…ちょ、ちょっと」

京太郎「室橋さんも一緒に歌おうぜ。手は…繋ぐ?」

裕子「い、いえ。手は遠慮しときます…」

京太郎「はは。りょーかい」

マホ「ねがーいごとがー…先輩! 早く早く!」

京太郎「へいへい。かなーうーなーらばー」

「「つばーさーがー、ほしーいー」」

裕子「つ、つばーさーがー…ほしーい…うぅ、やっぱり恥ずかしい…」

だいぶ眠くなってしまったのでここまででー。全然消化できなかったのでいずれヤりたい(覚えていれば)

たて乙

1の引き出しの多さに驚くわ

どっちも可愛い、この面倒見良さだと京ちゃん先生とか向いてそうだな

乙ー

乙乙
マホ可愛い

乙ー
消化できなかったというかリクエストが多過ぎたな、それだけ人気スレってことなんだろうけども

今回はみんな可愛く見えるね(大人から目をそらして)

マホとムロにほっこり

なんか色々とほっこりしたな今回

黒棒は婆ちゃんちには置いてあるから良く食べるなぁ



翼をください…天使の声…うっ涙が

乙です

乙です
雅枝さんの問題解いたら絹ちゃんを紹介してもらえるのか!
解かなきゃ(使命感)

そっちじゃないと思……

>>44
是非とも保護しなきゃ(使命感)

立て&リク消化乙
テンプレもリクもぱねぇ量でホント頭下がる

個人的に池田がすげぇツボすぎてトキメキが止まらない

また京豚が蔓延る世界のssが誕生してしまったか
ここで一曲

ありの~ままの~ 京太郎見せるのよ~
ありの~ままの~ 須賀を見せるの~
「京太郎」は「男」じゃない
京豚は死ぬの 少しも悲しくないわ~

ありがとうございました。


最初のキャラ紹介のプレゼント渡しのシーンを是非全員分書いて欲しい所存

何気に巴さんのスポーツタオルって良いと思うんだよね
スポーツやってた京太郎なら尚更
現役時代なら凄く喜んでくれそう

>>47を見ていつも思うんだが
京太郎はいつから男じゃなくなったんだ?

>>47
逆に考えるんだ、男でないなら男の娘であると

>>30
はい

>>49
自己満足の為の変え歌だからな
あんまり触れてやらん方が良いよ

僕もトヨネちゃんと肩寄せ合いたいです!

男の娘京太郎... アリですね

>>50
つまり実は男の娘だった京ちゃんがわた咲さんに凌辱されちゃうですねわかります!

たかみーが犯罪チック…だがそれがいい

すこやんが女子力高杉

>>47
手を変え品を変えご苦労様なこった。
言うほど京太郎のこと理解してるのかい?ん?

アコチャーから漂うメインヒロインの風格
すこやんから漂うお隣のお姉さんの風格

Yesだね

構ってもらえないからまた自演してるのか、人から見えるようにソロ活動とかちょっとマニアックすぎるぜ

むしろ京ちゃんがふたなり男装女子だとしたら…
…いや、聞かなかったことにして

え?>>47>>58が男の娘京ちゃんを巡って争ってるって?(錯乱)

めんどくせ

ダンガンロンパスレで苗木ハーレムを要求してたこともあるコピペ荒らしなんて無視するのが一番

ここは荒らしだってかまわないで食っちまうスレなんだぜ。

京太郎が男装少女の京子ちゃんverの清澄麻雀部は
女装少年の咲君(京子の命令で履いていない)、巨根少年の和彦(和)、ショタの祐樹(優希)、いい男の久雄(久)、執事のワカメと濃くなりそうだ。

昔女子が全員男の娘だった清澄のスレがあってだな…

もう普通に京太郎を女装とさせようとする清澄勢でいいんじゃね?

京太郎が普通に女装して生活するスレもあったね

エヴァのせいで更新するかしないか分かりません。したら本編2、3レス、もしくは前スレの小ネタ拾いになりますん。

Qのシンジさんの悲惨さは異常

了解

二股ですか・・・了解

初めて見たがQってひどい出来だなぁとしみじみ思った
もう滅ぶならとっとと滅んでしまえよあの世界

2時間かけてシンジさんにトラウマが刻まれました

Qはいろんな意味で説明が不足しすぎ……

昔からエヴァSSのジャンルとして逆行系が根強く大きくあったけど、そんな感じがしますん。気のせい?
今日は本編進まないので小ネタをいくつかでー。まずは

982 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) [sage saga]:2014/09/04(木) 22:44:40.79 ID:Z6RKYNZh0
心温まる宮永姉妹の交流とかお願いします

からでー。

火傷しそうなんですけど、主に照だけが

――数年前――

照「さ、咲…それ…」ワナワナ

咲「あ、おねーちゃん。これ? 友達がお菓子くれたんだー。けっこー高いんだって」

照「幻のマロングラッセ…! ひ、一口食べさせて!」

咲「えー…それじゃあ麻雀で勝ったらいいよ」

照「……え」

咲「どーするの? 早く決めないと食べちゃうよ?」ペリペリ

照「やっ! やる!」

咲「ん! じゃあ私が勝ったらねー…」



菫「――おい照、起きろ。起きないとパンツ写メるぞ」カシャ

照「うぅ……菫…? さ、咲は!? 官能小説の朗読は…!?」バッ

菫「なんだそれは。官能小説ならあるが…読みたいならオススメのシーンがだな」

照「ゆ……夢……はぁあ…」


京太郎「咲? 何聞いてんだ?」

咲「あ、京ちゃんも聞く? 小説朗読なんだけど」

京太郎「ああ、最近そういうのあるよな…パスパス、聞いてると眠くなってくるし」

咲「そう? 初々しくて楽しいよ」ニコニコ

すいません咲さんそれ売ってください

てるてるカワイソス

もちろん内容は妹責めの姉妹主従ものですよね?

983 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/09/04(木) 22:45:33.33 ID:XWKFv+i1O
永水のネタが見たい



霞「京太郎君は『あめのぬぼこ』というものはご存じ?」

京太郎「は? えーと…神様的なアレですか?」

初美「そうですよー、イザナギとイザナミくらいは知ってると思いますけどー」

春「あの二柱が国産み…日本を作るときに使ったもの…」

京太郎「へー…そーなんですか、小蒔さん」

小蒔「はい。矛をぐるぐると回したと言います」ニコニコ

巴「えっと、あの、でもそれって」

京太郎「なるほど。それで、それがどうしたんですか?」

初美「いえいえ、ちょっと神事の予行練習にそれを再現しようかとー」

霞「いいお勉強になるかもしれないもの。それを京太郎くんに手伝って貰いたいの」

巴「別のことの隠語というか、続きと言いますか」オロオロ

春「準備はできてる…」

京太郎「んー…まあいいですよ。俺も神事って興味ありますし」

巴「あ、あのぅー…!」

※この後辛うじて巴から京太郎へ情報が伝わりました。

巴さんもっと容赦なくボケ勢は叩いていいんですよ?

>>81
シチュ的に姉責めの方が面白い

惜しい…

984 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/09/04(木) 22:47:05.32 ID:USz3mXmYo
ガイトさん下さい



智葉「須賀、ここに居たか」

京太郎「お嬢? どーしたんですかこんなとこに。他の部員は?」

智葉「そのお嬢はやめろと言ってるだろ…あいつらはメグに任せた。あいつならボケ共を適当に流せる」

京太郎「天然スルーですからね…それで、どうしたんすか?」

智葉「別に大したことじゃないさ。なんとなく、お前の姿が見たくなっただけだ」

京太郎「はあ…けど屋上って入ったらいけないんですけど」

智葉「先に入ってたお前が言うかね…詰めろ。そこに座る」

京太郎「うっすお嬢、いでっ!」

智葉「やめろと言っただろ。次言ったらシメるぞ」

京太郎「うす…眼鏡と髪ゴム、どうしたんです? 学校じゃしてるのに」

智葉「さあな…お前に会うならこっちがいい。そんな気がしただけさ」

京太郎「そっすか……あの」

智葉「…なんだ?」

京太郎「そっちの方が、好みっす」

智葉「そうか…で?」

京太郎「そんだけっす」

智葉「ふ…そうか」

ツッコミか、本当にツッコミとのやり取りは普通のラブコメだな、かわいい

今日はここまででー。明日は本編を進めたい(希望)

乙ー
ガイトさんの登場楽しみ


姐さん可愛い

ガイトさん割とメインヒロインの器じゃないですかーいいぞもっとやれ


メインヒロインがいっぱいだ

乙です

ガイトさんとこの京太郎から漂う凄まじい舎弟臭
まあ京ちゃんぱっと見長身金髪で服とか着崩したらホストかヤクザの下っ端にしか見えないもんな


>>82
確かイザナギの「普通より余分な所」をイザナミの「足りない所」と合わせるんだったか?

中1の時意味を知らず発表会でクラス全員の前で言ったのは今でもトラウマ

>>94
しかも元スポーツマンだからガタイ凄いって言うね

ガイトさんはいい首筋してそうだな

なお、イザナミさんの最初のお子さんが上手くいかなかったのは女のほうから襲い掛かったかららしいよ
ヒルコさんはそれでお流れして、次はイザナギさんがふぁっくゆーしてえろいことしたから上手くいったんだって
つまり逆レは駄目なんだよ!(プロ勢から目を逸らしながら

女性上位で上手くいかなかったと言えばリリスもだな
……ああだからなのか。プロ勢が人外じみているのは

( ´・ω・` )僕もお腹に普通より余分な所があるよぉ

つ宮永姉妹(何が足りないとは言ってない)

いやしかし足りない足りない言うけど、宮永姉妹が足されたら足されたでバランス悪い気もしないか?
何がとは言わないけど

この世界じゃ首筋さえあれば武器になるからまあ…

>>102
身長低くておっぱい大きいとか最高じゃね?

>>104
やっぱりユキちゃんが最高ってことか

松実姉妹もいるぞ!

宥と咲が身長同じなんだよなぁ、信じられないことに

>>107
是非とも二人を並べてみたいね
きっといい図になると思う

おもちの格差社会

おもち大きい宮永姉妹を想像すると違和感しかない

宮永母が巨乳だったら笑えるな

おもちが大きいのに違和感が有るなら下腹部が大きい宮永姉妹はどうだろう。

京ちゃんのお菓子を食べ過ぎたのか

イカ腹ってことでしょう

ありですね

お腹の膨らんだ宮永姉妹が並んでいるところを目撃され、
なぜか京ちゃんが鬼畜扱いされるんですね

鬼畜扱いされなかったらそれはそれでかなり悲しいぞ
相手誰だよって話に

何故妊娠してることが前提なのか

>>116
祝福される可能性だってないわけじゃないと思うの

照・咲「京ちゃんの(料理)で、お腹いっぱいだよ」
と、幸せそうに微笑むんですか……

ボール仕込んでボケに入る可能性もあるな

そのまま勘違いしてその他もろもろが京ちゃんを逆レイプしていくんだろう

そこでドS化ですよ

咲「京ちゃん、見て見てー」ポッコリ

京太郎「なんじゃそりゃ…その腹、何入れてんだ?」

咲「えー、子供だよー…わ、わっ!」

京太郎「バレーボール? 道理でデカいわけだよ」

和「須賀君! これ見てください!」ポッコリ

京太郎「でけえよ! バスケットボールがちょっと見えてるじゃんか!」

久「須賀君須賀君、これは?」ポコッ

京太郎「角ばってんじゃねーか! なに広辞苑入れてんだよ!」

まこ「いやー、こんなもんしか無かったわ」ポコ

優希「うー…ちょっと不満だじぇ」ポコ

京太郎「ゆで卵が二つ消えてる!」

変な艦これ劇場 -鎮守府狂騒曲-

変な艦これ劇場 -鎮守府狂騒曲- - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409906850/)

大面白いSSと銘打って自信を持ってお送りする艦これSS!

その名も「変な艦これ劇場 -鎮守府狂騒曲-」!

コメディタッチなほのぼの艦これSSでございます!

しかしまあ大面白いというと語弊がありますし、自信なんてものもさっぱりで。

ほのぼのってのもあんまりだし、でもコメディはホント。

つまりはただのコメディ艦これSSに過ぎないのであります!

わかりづらいパロ、妙ちくりんな独自設定やキャラ崩壊などございますので

お気を付けてお読み下さいませ!

のどっちがボール三つ入れてないか確かめようぜ(ゲス顔)

枕サイズならちょうどいいわけか

のどっちが枕(意味深)にちょうどいいって?

のどっちを抱き枕にして寝る京太郎?

ドラゴンボール……

そらあの制服の裾の短さを考えたら見えますわ

ゆで卵とか服の外からじゃ気付かんな
剥いて確かめないと

ゆで理論で無茶苦茶な行動(奇行)をさも当然の様にする咲さん達とか長野が人外魔境過ぎる

>>131
やめるのです、ぼくたち!!

ゆで玉子で吹いた

のどっちは出産時痛みとかなさそう

というかむしろ気持ち良くなってそう

卵産みってなんかこう、グッと来る

白糸台ではお腹が大きくなった照を見て、菫さんが寝取られたと失神。

淡が照に勝負を挑み衣を意識した台詞を決めていた。

>>136
ゆで卵を入れて疑似産卵プレイとかなかなかにハイレベルだなおい

卵生の触手が生えた京太郎という電波が飛んできたけど伸びる手くらいの扱いで終わりそうだった

なんだろな。
「疑似産卵プレイ」に使った卵を割った時に「わたしの赤ちゃん食べるのね」とか言われそうな気がするんだが。
もしくは、割ろうとしたら、「私の赤ちゃん食べないで」とか叫ばれて、卵を抱えて部屋の隅から睨み付けられそうな。

ここの住民に恐怖を感じてきた
怖い

京ちゃんのボールとバットで夜の野球したい

京ちゃんのボール(卵)は二つとも消えたがな。

>>139
触手を使うことでより広い間合いでより多くの相手に同時に突っ込みができるって事だね!

京ちゃんがマッハ20で動いて教師始める所まで想像した

>>141 普通に怖い…ので本編前に小ネタというか、若干胸糞注意

名前にR-18をつけますん。人によってはNG推奨でー。

何だろうこのドキドキは

マジ?そんなにか
逆に気になる

和「須賀君、また性懲りもなく小説を書いてみたんですが…」

京太郎「自分で言っちゃってるよ…読めばいいのか?」

和「是非!」

京太郎「なんで嬉しそうなんだか。えーと…」ペラッ


ぞわりと背筋を撫でる寒気。同時に、恐ろしいほどの喪失感が音を立てて、私の股の間から落ちて行きました。
押し拡げられる出口は既に何度も同じことをさせられていて、慣れたように大きく拡がっていくのを感じます。けれど私は未だにその感覚に慣れなくて。

「ぅあ…! ひ、っぎ…!」

子供みたいに腕を胸の前で小さくさせて。けれどお尻は突き出したまま、大きく足を広げています。何もかも、隠すこともなく。
そう。鶏の卵がヒトの膣から生まれる、そんな異常な光景すらも。

「ぷっ、はははは! すげーすげー、人間も産卵するんだな。うまいじゃんか」

ワザとらしい笑い声。金色の髪を揺らしながら学生服の前を肌蹴させた彼は、心底楽しそうに私の背に足を乗せています。
私には、見上げることすら許されません。そんなことをすれば、背中を強く踏みにじられたまま…また、産まされるのですから。

「はぁっ! はっ、ひっ!」
「ははは、ちげーだろ? ヒッヒッフーだよ、ほらほら」
「あぐっ!? ひ、ひっひ、ふー…!」

背中に走る強い衝撃。不意を打つソレが私の肺を縮こませ、思わず息が漏れ出てしまいます。それでも言うとおりにしてしまうのは…。

「は。そうだ…せっかく産んだんだから、見てやれよ。お前の子だぜ?」

コン、と軽い音。床を転がって私の顔の下へ来たそれは、まぎれもなく、私から生まれ出たもので。
…白濁液と、私自身の潤滑液が絡みついているのは当然のこと。私は蹂躙された後に、彼の戯れで卵を入れられたんですから。

「ほーら。見えるだろ? これが俺と、お前の子だよ」

彼の手が、ソレを拾います。私はただ茫然と、レコーダーのように繰り返すだけ。

「私の、こども…?」
「ああ。俺と、和の子だよ」

そう言って、彼――須賀君は。

「……くだらねー。やっぱやめやめ」

グチャリと。
叩きつけました。

「あ……あ、ああ……!」

ただの鶏の卵が捨てられただけなのに。どうして、どうして涙と鼻水が零れてしまうのでしょう。
どうして……心が、グチャグチャになりそうになるんでしょうか。

「あっ、ああああ!? やだっ、やだあああああ!!」
「じゃーな和、また明日。愛してるぜ」

きっといつものように、ヒラヒラと手を振って帰って行ったのでしょう。私のことなんて振り返りもせず。
けれど私は、割れた卵を必死にかき集めて。
卵と同じように割れて砕けてしまいそうな心に、ただ狂ったような声を上げていたのです。


京太郎「……」

和「どうでしょうか」ワクワク

京太郎「明日どっか行くか? うん、遊びに行こう! な!?」

和「えっ…は、はい」ポッ

そんな感じでした。次は本編透華でー。

小説だって前置きのおかげでそんなにきつくないな
これを書いた和は京太郎に何を求めているのか、そして京ちゃんやっぱり優しいな

コレ見せるとかのどっちは重度のヤンデレなのでは(震え声)

なんだこれ、なんだこれ…ハァハァ

ドン引き通り越して心配されとるww

精神を心配されとるwwwwww

産卵ネタ拾われるとは思わんかったのでビックリしたww
でもどうせなら食べてあげる方がエロかった気がする(錯乱)

あーやっぱりここでは和が病み担当なんか。
しかし相変わらず仕事はえーな>>1

相変わらず早いww
ご褒美もらったせいで京ちゃんのお気に入りと勘違いされかねないぞww

いやいや、拾うの早すぎっしょ!?
住人もこえーけどそれをネタにできる>>1も充分こえーよww

きついとか以前にちょっと>>1の頭が心配になった

ガチ切れするのどっちも見てみたい気もするな

まあ勃起するよね

家出するレベルでガチ切れしたことがあるらしいぞ!ゴムの色で!

本編本編。前スレ>>931からの続きですん。



久「さぁて」バシッ

洋榎(んなっ! 牌を指で弾きよった…)

久「ツモ! 4100、8100!」

久「ちょっとは調子出てきたかしら…」

胡桃(つぶす!)

洋榎(結構かっこええやん…今度真似しよかな)

春(…白い牌が勢いよく飛ぶ…まるで…)


まこ「出たな、久の曲芸っちゅーか」

和「ドッピュンリーチですね」

京太郎「最低のネーミングだよな」

和「名づけたのは私ですが」

京太郎「将来コピーライターにだけはならないでね」

そしてこの温度差である

さすがCV浅沼インストールした京ちゃんだぜ

>ドッピュンリーチ
これ今までのネタの中でもトップレベルでひどいと思ったww

最低のネーミングだがボケ勢の共通認識っぽいのがまた……

――南四局――

久「リーチ」

洋榎(ちょーしづいとんなぁ…)

胡桃(うーん…永水はもう3フーロ。見え見えの安手で赤まで切ってる)

胡桃(そーゆーことだろうけど…ここは、つぶしとこ)トン

春「ロン。せんてん」

胡桃「はい」

久「っ…安手で流されちゃった、か」

洋榎「おつかれさんさん~。ま、そーゆーこともあるやろ」


白望「今清澄の人、安値で鳴かされたって…」

塞「言ってないよ」

エイスリン「イチジカン、2000エン…」

塞「自分に値札って…もうちょっと自分に価値つけようよ!」

豊音「わー、エイスリンさん安いから買うよー!」

エイスリン「! ドウゾ…フツツカモノ、デス」

豊音(そしたら、家とかでもたくさんお話できるよー)ニコニコ

エイスリン(コレデ、トヨネノドレイ…アンナコトヤ、ソンナコト…)ハアハア

塞「笑顔からにじみ出る雰囲気が正反対!」

豊音ちゃんマジ天使、塞さんお疲れ様

とよねえが天使過ぎてつらい

エイスリンちゃんが1日48000円…買わなきゃ(指名感)

『中堅戦前半終了! 大きく稼いだ姫松、一気に最下位から単独トップに躍り出ました!』

『エクセレント、これぞ夜王というものでしょうか』

『夜の世界は全く関係ありません。さて、後半戦まで今しばらくお待ちください』


春「……」ガサッ

久「あら…黒糖? 珍しいわね」

春「…食べる?」ポリポリ

久「え、くれるの?」

春「ん」コクン

久「ふぅん…なるほど。食べやすいのに風味があっていいわねえ」

久「しつこさが無いし…この後ベロチューしても不快じゃなさそうね」

春「それが自慢」ニコッ


巴「そこは普通にキスでもいいんじゃ…」

初美「うわー、はるるが笑ってる…」

霞「珍しいわねぇ。あの子が笑うのなんて、黒糖とか鬼界とかえっちな話題の時しかないのに」

巴「割と毎日笑ってますよね…」

小蒔「毎日笑えるだなんて、素敵ですねっ」ニコニコ

まさに黒糖の話だったしな
そして姫様も天使だわ

そうだねすてきだね

全然レアじゃないけどはるるかわいいから許す

毎日を笑って過ごせる環境なんてそうそうないからね

小ネタで京太郎がボケ始めるの見たいってふと思った。
どんな地獄が繰り広げられるんだろうなー(良い笑顔)

風邪でいい

ダダダダ、キキィッ!

洋榎「どやった!?」

恭子「一気に取り返しましたね、さすが主将です」

洋榎「せやろー、さすがやろー? それに清澄の最後の待ち、良かったんちゃうか?」

由子「良形の四メンチャンだったのよー」

洋榎「そかそか、やっぱなー。危なかったけど他の二人が止めてくれたし、後半もキバって稼いだるわ!」

恭子「主将と絹ちゃんは心配してませんが…自分が心配ですね」

絹恵「え、なんでです?」

恭子「今回の大将戦は怪物揃いやからな。でも…」

漫「でも?」

恭子「素人の私がどこまで出せるんか。少し楽しみです」

洋榎「何言うとんや、素人ちゃうやろー」

恭子「いえ、素人ですよ。何もかも未経験ですから」

洋榎「んー??」

今日はここまででー。ゆっくりゆっくり進んでいくぅ。

ネキ可愛い


ネキマジ天使

夏はもう終わったんです!乙!


末原さんは俺と色々な経験を積もう!

乙乙


大将もピュア1ボケ3だったな…

乙乙なのよー
ピュア勢ホントかわいい


末原ちゃんとひと夏のアバンチュール

おつー
末原さんとすごすよりもネキと過ごしてほっこりしたい

乙です

前スレリク
1000 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2014/09/04(木) 23:06:47.11 ID:ydWK0RVH0
>>1000ならきょーちゃんこーこちゃんと出会う



京太郎「買い出し買い出しっと…東京はあちこち回らなくても、色んな店が近くていいな」

京太郎「おっ、テレビカメラ! すげーなあ、街中で撮影してんのか…」

「以上、各高校の宿泊所の前から中継でした!……お疲れ様ですー!」

京太郎「中継してたのか。っつーかアレ、福与アナ? 生で見たの初めてだな…結構可愛いなー」

恒子「やー、お疲れ様でした! お? おっ、おー? そこの金髪少年ー!」

京太郎「へ…俺っすか?」

恒子「そうそう。んんー…須賀京太郎! 着いて来なさい! れっつらゴー!」

京太郎「へ? ちょ…な、なんなんすか!?」


恒子「いっやーゴメンゴメン! すこやんの携帯で見た顔とおんなじだったからついー」

京太郎「はあ…俺もつい来ちゃいましたけど、俺じゃなかったらどうするんですか…」

恒子「その時はその時で! 年下男子とデートも悪くないかなあ」

京太郎「週刊誌載っちゃうから!」

恒子「だいじょぶだいじょぶ、今更これくらいじゃどーにもならないって!」

京太郎「奔放すぎるだろぉ…」

恒子「むっ、失礼なこと言うねー。こう見えてもー…私は処女!」ガタッ

京太郎「大声で言うことじゃないから…」

京太郎「っと、買い出しの途中なんでこれで失礼しますね」

恒子「ありゃ残念。それじゃー適当に連絡したかったらして良いよー。はいこれ携帯番号」

京太郎「…いいんですか? 曲がりなりにも人気アナなのに」

恒子「ん? すこやんに話聞く限りだと全然問題なさそうだから! それにー」

京太郎「それに?」

恒子「君の名前が入ってる携帯見せて、すこやんがどんな反応するか見てみたい!」

京太郎「悪戯っ子か!」

京ちゃん辛そう

ここまででー。今日はお出かけのため、夜更新はありませんー。

了解ー

京太郎こーこちゃんに襲われなくて残念(?)だったな

和の小説シリーズはなんかそそる
面白い

そのうち、自分が京太郎に売春させられてるネタ書いて京太郎にマジで心配されて抱かれてほしい

ゲス賀の京ちゃんは勘弁…
小説だって前置きがなかったらかなりきついぜ

>>1000ネタ乙
こーこちゃん処女だったか

把握
すこやんに見せた反応をはよ

週何回かすこやんを可愛がっているかもしれないだろ。

曲がりなりにもって京ちゃん辛辣過ぎワロタ

まぁ、猟奇系やらグロ系を書いてる人が普通に良い人な場合も多いから のどっちも大丈夫じゃね?
いや、別の意味で危ないけどな!

和の小説読んで、フィクションとはいえこんなことするように見られてたのかとヘコんだりしないんだろうか


またすこやんの顔が曇りそうなことを考えるなぁこーこちゃん

次ののどっち小説はファンタジーでいこう

参考文献は姫騎士ティムで

和はそのうち京太郎が触手(ヌルフフフ)になる小説書いてきそうだな

京ちゃんがどこまで原型なくなるか見物だな

>>209
NTRは不許可

魔法少女アイを参考文献にしよう(提案)

「タコと海女」を参考にした「タコ(ス)と京太郎」な(髪)触手責め(作画:エイスリン、文:和)なんてどうだろう

朗読 : 洋榎

ハギヨシとエイスリンの超がつく美男美少女のカップルを目撃したときのここの清澄メンバーの反応が見たい

やっぱり普通に羨ましがるんじゃなくて、下の方に妄想するんかな

そもそもハギヨシ×エイスリンとか特殊カプ過ぎて絡みを妄想するところから始める必要があるんですがそれは

というかキャラ指定せずに普通に美男美女カップル見た時のリアクションでいいじゃん

京太郎は京ハギ、京咲、京タコ、京透(衣添えで擬似親子)と色々カプらせる事が出来るけど、ハギヨシの狭さは何故なんだろう。

そもそも全国範囲で絡める京太郎のフットワークが軽すぎる

そりゃ名前有りで男で高校生(ここ重要)は京太郎だけだったし
色々言われるけど、咲で何するにしても圧倒的に使いやすい

内木一太「………」

>>222
申し訳ないがロリコンはNG

>>221
京太郎が都合のいい男だって?

京太郎って土下座したらやらしてくれそうって事?

>>221
ハギヨシは恋愛するイメージが浮かびにくい、副会長はロリコン疑惑が足を引っ張る…
他の面子はまず恋愛か非恋愛かで色々あるだろうからな

>>225
ここの京太郎に土下座してやらしてくださいって言ったら説教されそう

ハギヨシはよくも悪くも執事というキャラが確立してるからもんぶち以外とはやや絡めづらい
京太郎はネタにもされるぐらいキャラも存在感も薄いからどこにいてもいなくても問題ないのよな
ナニが薄いかはともかく!薄いかはともかく!

ナニが薄いってどんな形状なんだ…
平べったいのか?
ナニの時にかなり困るんじゃないか

下のほうがツルツルなんじゃね

>>227
ボケ無しで迫られると弱いらしいから土下座して付き合ってくださいならワンチャン
ヒロイン勢に好き好き大好き言われ続けて困惑する京太郎が思い浮かんだ

金髪なら薄いわな

京ちゃんが押し切られて押し倒されるって?

清澄麻雀部が3年:胡桃、副会長、二年:ころたん、一年:ネリー、タコス、咲、京太郎だったら

ころたんが心配で清澄に監視に来る執事同伴のサングラス、大き目のマスクの謎少女(とーか)のキャラの方が立ちそうな気がする

処女かぁ

>>234
なんですか、その天界いや聖域は

京ちゃん壁ドンしたら堕ちそう

壁ドンはツッコミ所が発生しちゃうから……

ボケ勢にマジ顔で壁ドンとかするとどんな反応するだろう

京ちゃんの隣の部屋がうるさいだって?

京ちゃんに蝉ドンするのどっちがみたい

ギシアン?

京ちゃんに壁ドンしようとするころたん?

壁「くっ」

腕「おや?下の口は正直なようだな」

生徒会元ネタの婚約教師みたいにハギヨシさんの密会を京太郎と和が目撃とかありそうでないな

>>243
それあそこを凝視することになりそうですね

>>244
一体72なんだ・・・
咲ちゃんかな?(適当)

帰ってきたところに壁ドンと聞いてとりあえず一つだけ。



京太郎「あー、靴濡れて歩きにくい…滑るんだよな…」

久「あら須賀君、どうしたの? そんなおっかなびっくり歩いたりして…ふふふ、えいっ!」ポン

京太郎「だっ!? あっ、ちょっ…! っとぉ!」ダンッ!

その時の惨状は筆舌にし難いものがあった。バランスを崩した俺の足は踏ん張れず、ぐらりと回って部長へと迫る。
部長は俺を避けようとして後ろに下がるが…もともと壁際に近い場所だ。すぐに背中が壁についてしまう。
そして俺はそのまま…部長の顔を挟むように、両手を勢いよく壁に突き立てていた。

京太郎「……」

久「……須賀、くん…?」

…間近で見ると、部長はやっぱり美人だと思う。目を丸くすると、普段の悪戯っぽさが無くなって…代わりに子供っぽさが際立ってくる。

顔の造形とのギャップが少しばかり心にぐっと来て。ほんのちょっとの間、言葉が出せなかった。

久「……こーのっ!」

京太郎「い、って!」

ベチン、と強めに眉間を叩かれる。思わず体を離すとスルリと部長は抜け出して。

久「私を落とそうなんて…半年早いわよ!」

そう言って赤くなった顔を隠すように駆けていく部長を、俺はと言えば見つめるしかない。

…苦笑が漏れてしまうのは、仕方ないと思う。

俺の笑い声は残暑の熱の中へと溶けていく。三年生の卒業まであと半年、まずは遊びに誘う事から始めよう。そう思うのだった。

ここの悪がき部長好き、こういう展開いいなぁ

この部長ならラブレター殺到だわ

キャップを始めとする女子からのラブレターか。

思わぬ伏兵に衝撃が走るキャップたちだと

ちゅうがくせいのころからあたなだけをみていましたまる
ぺんねーむ きゃぷてん

ここのキャプテンはレズ違うだろ!いい加減にしろ!

京太郎「あー、靴濡れて歩きにくい…滑るんだよな…」

咲「京ちゃん? どうしたの?」

京太郎「あー、ちょっと歩きにくくてっ!? っと、と!」

その時の惨状は筆舌にし難いものがあった。バランスを崩した俺の足は踏ん張れず、身体ごと咲へと迫る。

咲はそのままボケッと突っ立って…俺の顔の下に顔を埋めるようにして、ぶつかった。

そのまま俺の右手は壁に突き立てられて、勢い余って肘が軽く折れる。

咲「わぷっ」

京太郎「っと…わり、大丈夫か?」

咲「うん…えへへ、ありがと」

ゆっくり咲の顔が上へ、つまり俺の顔の方へと向く。その後頭部には俺の左手。はにかむ咲の顔が、俺の腕の中に収まっていた。

京太郎「それはこっちのセリフだっての。どーせ俺を支えるために避けなかったんだろ?」

咲「…だめだった?」

くるりと丸い目が、どこか不安げに揺れている。答えも分かってるのに不安に思うのが咲の悪い癖だ。

京太郎「ばーか」

咲「酷いよぉ…」

京太郎「さっきも言っただろ…ありがとな」

咲「…ん」

咲の腕が俺の胸を軽く押しているのが分かる。俺が前へ倒れないように添えられた腕。

俺は俺で咲が壁にぶつからないよう、腕を回してるわけで。

とりあえず自分より相手。そんな俺達は、自然と二人、笑いあっていた。

咲さんヒロイン説をかもしつつ今日はおしまいでー。

や京咲N1!
京太郎と絡んでるだけなら可愛いな

やっぱり京咲がナンバーワン!
でもどうせなら清澄全員分見たいなー(チラチラ

咲さんの場合、宮永ホーンが京ちゃんの首に刺さって大惨事!なんてことにならなくてよかったよかった

ゆーきクラスの身長だと壁ドンかなり見下ろしてしまうな

チンドン!

もう押し倒して床ドンすればいいんじゃないかな?

ヒッサに壁ドンした京太郎を見て両目を見開き床ドンするキャップがなぜか浮かんだ。

チチドン!

>>263
なぜか知らんがドムがやってる光景が見えた

咲さんかわいい

乙です

>>265
(四股踏みかな?)

ころたんやマホサイズに壁ドンしたら体格差でフェラしてるように見えそう

ドムもキャップも天使だろ!
冷静に考えるとここの風越全員天使だな、池田も妹の前ではまともみたいだし

そう聞くと池田を妹の前でバレないようにイタズラしてやりたくなるな

池田華菜はイケたかな?(寒いギャグ)

ドS京ちゃんに妹の前で悪戯される池田と聞いて

今日は別スレ進行のためこっちはお休みでー。

おかし○くれなきゃイタズラすると池田に要求される京ちゃん?(錯乱)

連絡乙ー

了解

>>273
ドSな池田姉妹にいたずらされる京ちゃん?(難聴)

池田姉妹に伊東〇イフゲームされる京太郎と聞いて

伊東家イフゲーム…
家庭で使える裏技を出しては実践し、負ければ伊東家に取り込まれる恐怖のゲームのことだな

京ちゃんのでーもんばすたーず見たい

伊東ライフな咲ちゃんが、がんばれがんばれすると聞いて

京ちゃん理性もつかな

胸が足りない

あいつ…触れちゃあならねぇタブーについに触れまったぜ

咲ちゃんが増量すれば解決する
方法?手動(意味深)でいいんじゃないか?

胸なんて飾りです。偉い人にはそれが分からんのですよ

のどっちパーフェクトジオング説

尚その整備士は後に足は飾りではなかったと発言を撤回した模様

整備士がてけてけ萌えだった可能性も微レ存

そういう特殊性癖の方はちょっと……
やっぱり普通が一番だよ

性癖に普通なんてあるのか?

モモの桃パイに興奮するのは人類として当然だよね

つまりそれをスルーして首筋に興奮する京太郎は人類ではない、異種姦始まったな

性癖に普通なんてない
理解できるかできないか

の魅了をあっさりスルーする

そこにはサキュバスの魅了をあっさりスルーする京太郎の姿が

なんだこれ、すまんかった

なお首筋であっさり堕ちる模様

まっすぐ言って口説き落とす、ストレートに口説き落とすも有効
誘惑を諦めて普通に口説き始めるのもなんだかシュールだな

初対面だったらお友だちからで普通にラブコメしてそうだ

池田ァ邸の非道く優しい姉妹!?(幻聴)

申し訳ないがスカトロはNG

ふと思ったことだけど、ボケ勢って全員成人したらアラフォー軍団みたいになるのかね?
ツッコミ勢はきっと現すこやんみたいになると仮定して、ピュア勢はずっと変わらないままでいてくれるんだろうか

こーこちゃんみたいなのもいるから肉食系ばっかりとも限らないんじゃね?
京太郎相手にだけ肉食になる大人和とかちょっと浮かんだ

ちょっと忙しさもありほんのちょっとだけ本編透華ー。

ちょっとだけ見せるのもいいですもんね

全裸待機してた甲斐があったぜ

チラリズムこそ至高。モザイクや湯気で隠されている方が妄想を刺激する。

――宮守女子控室――

胡桃「トヨネ! 抱っこ抱っこ!」

塞「あれ、シロじゃないの?」

エイスリン「ジューデン? チガウ?」

白望「……」

豊音「あはは、いいよー。くるみは軽いもん」ヒョイ

塞「まったく…そういえば清澄の人、なんていうか凄かったね」

胡桃「あー、あれね。あまりのことにボケそこなったよ…」

塞「それは良かった」

胡桃「充電充電…」ソッ

豊音「ほえ? くるみ、なにしてるの? くすぐったいよー!」

塞「ん? あっ! 胡桃またトヨネのお尻を…離れる!」

胡桃「あー、発電機がー」

エイスリン「ハツデン…コウ?」シャシャッ

胡桃「そうそう。豊音のお尻を揉むと、手回しラジオみたいに充電されるから!」

豊音「え、そうだったんだ…うぅ、それなら、は、恥ずかしいけど…」モジモジ

塞「嘘だからお尻出そうとしないの!」

白望「……胡桃が寝取られた……ダルいけど、ダルくない」

塞さん頑張って!

>>308
見えるか見えないかの位置がベストポジションですね

ボケ勢の(下と後、上の)口を塞げばいいと思うよ~

春「いらっしゃった」

久「ん…よろしくねー」

胡桃「こっちこそ、よろしくお願いします!」グッ

洋榎「どもー。なんやちっこいの、えらい元気やなー」

胡桃「まあね! 充電してきたから」

久「充電? お尻にプラグでも挿してきたの?」

洋榎「コンセントかい!」ビシッ

胡桃「プラグは入ってないかな…」

洋榎「お? なんやマジ顔でー、もっとツッコミは勢いよくいかなアカンでー!」

胡桃「うーん、でも本当にプラグは入ってないし」

久「プラグは、入ってないのねえ」

春「…黒糖」ボソッ

洋榎「ほらほら、さっさと打つでー! テンションアゲアゲやー!」

ピュアネキ可愛いなぁ!

今日はここまででー。明日も更新しょっぱいかも。申し訳ー。

ナニが入ってるんですかねぇ…

おっと、乙乙


ネキと巴さんはなんか不安になるな、可愛いけど

食べ物を粗末にしちゃいけません!

乙です


申し訳ないがおしりから黒糖というあまりにもアレを思い起こさせる組み合わせはNG


股に大根、お尻に牛蒡……と、昔聞いたから、邪道なモノを挿入てますな

なにを持って正道とし、なにを持って邪道とするのか(哲学)

股にもお尻にも入るのは普通京ちゃんの京ちゃんだろうがっ…!

お尻と黒糖で太蔵もて王サーガを思い出したじゃないか!
ほら、あの巨乳会長がツッコミの不良を屋上に呼び出した時のこと!

初心者は座薬とキュウリからで、挿入の時はワカメ印の海藻ローションオヌヌメ!!

直腸から直で黒糖摂取するとかどんなプレイですか

朝一テンションあげあげなのにお昼にはなくなった…ってしょんぼりするはるる可愛い!

マジレスすると浸透圧で最悪壊死するし滅茶苦茶痛いんだが
ただそういう拷問プレイと考えると興奮してきた

一晩遅れたけど乙~
それにしても、住民は平常運転

直腸から黒いの出てきたらやばい病気を疑わなければなりません

とんでもなく眠いので今日は無しでー。明日ヤれるんで今日は溜めておこう。

連絡乙、寝るのに溜めるとはこれいかに

オナ禁把握

溜めるなら亜鉛サプリ飲まなきゃ

ちょっとエロゲ雑誌で益荒男ゲージ溜めてくる

京太郎「お、和。部室の鍵開けか?」

和「はい。須賀君も早いですね」

京太郎「ああ。部長からエアコンが動かないかもって言われてさ、動かなかったら業者呼ぶから教えてくれって。なんか壊れたっぽいぜ」

和「そうなんですか? それじゃあ開けますね……う、暑いですね…」

京太郎「あー、エアコン動かねーな…電池切れってわけでもないみたいだし。部長にライン送っとく」

和「はい……凄いですね、立っているだけで汗がふき出てきますよ」

京太郎「だな。窓、開けとくわ」ガラッ

和「ん…風が気持ちいいですね。それに、何か良い匂いもします」

京太郎「炊き立てのご飯の匂いだな。それに魚と…味噌汁?」

和「あら、そんな細かく分かるんですか?」

京太郎「まーな。結構鼻はいいんだぜ? 香水とか、結構こだわりあるし」

和「そうなんですか…あ、それなら…」ゴソゴソ


和「須賀君、これどうぞ」スッ

京太郎「ん? ……なんだその汗ワキパッド」

和「臭いが好きだと聞いたので…」ポッ

京太郎「臭いフェチじゃねーよ! ゴミ箱はそちら!」

ヒューッ

のどっちの汗わきパッド……ゴクリ

まあまあ、試してみるくらいいいんじゃないかな

わずか1レスにもかかわらずこのネタのキレっぷりよ

パンツだったらEDの危険性もあった……
こののどっちは良心的だなっ(錯乱)

パンツは一週間後くらいに貰えるな

エンッ!

EDってエンディングでいいの?

パンツでEDになるってどんだけ臭かったんだよとか思ってた

のどっちは何処とは言わんが汗疹で大変そうだよな

風邪でドSになった京ちゃんに同じことしたらどんな罵声を浴びせるだろうか

首筋の汗を吸ったやつだとマズかった

>>347
咲さんや優希はその点楽そうだな
どことは言わんが

さわやかな会話が一瞬で残念な展開にww

捨てるくらいなら下さい

秋といえば季節の果実。梨、葡萄、柿。実に素晴らしいと思わないか?

咲「クリは? クリなんかいいと思うんだけどなあ」

知ってますぅ。今言おうとしたんですぅ。
そこで取り出したる果物がこちら。茶色の殻に包まれた栗である。
まあ生のままとはいかないからな。まずは生栗を見ずに浸しておく。一日くらいか。

和「須賀君、見てください。虫が出てきてますよ」

まあそういうのもあるだろうな…つーか、意外と平気なのな。穴開いてるのは除けといてくれ。
さて、そしたら茹でていくわけだ。たっぷりのお湯にボタボタと、一時間弱ってとこかな。
そんで茹で上がったら半分にちょん切って、中身を取り出すわけだ。

優希「うぐ…へばりついて取れんじょー! ぬわー!」

取りにくいのも多いからなー。そんで全部出したら潰してくれよ。
粒は残ってもいいけど、大部分がペースト状になるようにボウルの中で潰していく。
次に混ぜるのが砂糖だ。これは気持ち多めでもいいけど、入れすぎるとダダ甘になるから気を付けないとな。

久「須賀くーん、私にも甘いのちょーだいな。ちゅーしてよ、ちゅー」

何だよそのキャラ。後で甘いもん食べるからちょっと待ってなさい!
さて…砂糖と栗をうまいこと混ぜ合わせたら、一口サイズで成形していくぜ。
魅せるなら小さ目の和紙に乗せて、四つ端を摘まんでくるりと回す。ほい、出来上がりっと。

まこ「キュッと摘まんで回す、か…ポッチか?」

痛いじゃんそんなことしたら! 
あとはお茶を淹れたら出来上がり、っと。和菓子にはもちろん緑茶が似合うよな。
ちなみにこれ、名前は『栗きんとん』である。おせちのアレとは別物なのでそこんとこヨロシク!

「――ごちそうさまでした、っと」

湯呑みで一口、締めに熱いお茶をいただくわけだ。飯とは違って落ち着くよなぁ。

飯テロ乙
もう秋か…

とりあえず京太郎は部長に口移しで食べさせればいいんじゃないかな

ヒロインとデート風飯テロとかちょっと浮かんだけど前に憧と京太郎で飯テロしてたのを思い出した

この時期栗味の色んな甘味が出まくるので困っちゃう。あと舟和の芋羊羹。
本編透華でー。

苦いもののあとは甘いものが欲しくなるって言ってたもんな

『中堅後半戦スタート! ここが二回戦の折り返しです!』

『私は返される方がテイストですね…まんぐり』

『鯖折りにしてやりましょうか』

『ソーリー…あの、なぜ私は首に腕を掛けられているのでしょうか。ウエイト! プ、プリーズ!』


――東二局――

久「リーチ」

春「ポン」

胡桃「……」トン

春「ロン、1300」

胡桃「はい」

久(あららまた即流し…これは堪えるわね)

久(須賀君にボケをスルーされるのも堪えるケド…)シュン…


京太郎「なんかやけにヘコんでんな…多少ヘコんだ方がいいけど」

和「須賀君、部長にはなかなか辛辣ですね」

清澄のボケ勢は京太郎に突っ込まれるのが好きだな!

――東三局――

胡桃「ツモッ! 1600、3200!」

洋榎「うおっ、そこ待ちかいな…じゃなくてまあそこやろなー! 分かってた分かってたわー」

久(この子やっぱりリーチしないのよね…過去のも全部ダマだし、テンパイ気配とかは分かるんだけど)

久(私にとってはこの子が一番オカルトだわ)

久「もしかして、真っ最中にも声出さないのかしら…私には出来ない芸当ね…」ゴクリ

春「鳴きはあるから…声は出すと思う…」

胡桃「でも宣言せずにイくよ!」

久「あ、私する派」

春「あんまりしない派…」

洋榎「え…う、うちはもちろんするでー! しまくりやー! むっちゃするわ!」

久「あー、無知系? それいいわよね」


京太郎「……」

咲「京ちゃん? コメカミに指あててどうしたの?」

京太郎「いますぐやめろって念送れないかなって」ムムム…

他校のツッコミも何かしら頑張ってそうだな、届かないけど

テレパシーだなんてそんなオカルトあり得ません

――東四局――

春「チー」

洋榎「それや、ロン」

洋榎「相手が張ったら安手で流す…清澄には通じても、うちには通じんで」

洋榎「一緒にしてもろたら困る。格が違うわ!」

久「……指名料かかるのはちょっとねー」

春「でも初回以外だとお任せは危険…」

胡桃「そーゆーのいいから点数申告!」

洋榎「あ…5200です…」ビクッ

胡桃「ん!」


胡桃「それで指名料の話だけど!」


塞「……」

豊音「さえー? なにしてるの?」

塞「麻雀に戻れって念送れないかなって…」ムーン…

白望「塞、目こわ…眉間にシワ寄ってるよ…そんなんじゃお尻の穴にもシワ寄っちゃうって…」

エイスリン「デモ…ナニカイレタラ、ノビールヨー」

塞「あーうっさい!」

洋榎ちゃんが悪い訳じゃないのに……カワイソス

塞さんと京ちゃんは動かし易い。

ロリコンや執事(ホモネタ以外)はこうはいかない。

大天使エイスリンちゃんが・・・・・・・・(泣)

塞さんは宮守の過酷な環境に相応しい強ツッコミキャラだからな、物理攻撃もできるし

処女達が行為にで宣言するしないを語っております。

>>367
物理的に相手の口を塞ぐのは強力なスキルだな

エイスリンの口を塞ぐ、ふたなり塞ですか(エイスリン著)

久(さすが関西名門校の主将…凄い自信だわ。実際それだけの結果も残してるし)

久(それだけに迷いも無い。加えてピュアな反応、可愛いじゃないの)

久(私も調子は戻ってきたけど、それでも思うようにいかない。こんなの久しぶりだわ…)

久(けどそれだけに楽しい…っ!)ニマニマ

久(ありがとうみんな。この場所に私を連れて来てくれて…色々待った甲斐があったわ)

久(じゃあここでも待とうかしら…待つのは慣れっこなんだから!)キリッ!


京太郎「お? なんか真面目っぽいな」

まこ「……やれやれ、何思い出しとるやら」


久(あー、でもデートで待たされるのはツライかしら…)ムムム

久(あ! けど寸前で焦らされるのは結構好きかも…)ポッ


優希「百面相してるじぇー」

京太郎「なーんか張り倒したくなってきたんだよなぁ」

悪がきなのか乙女なのか、とりあえず部長可愛い

テレパシー送ろうとした2人で新しいラインが繋がる可能性

以心伝心だな
惜しむらくは読取専用なところか

――オーラス――

久「カン」

胡桃(オタ風を大明槓!?)

洋榎(うおっ、ドラ4…ここで来るかー)

胡桃(ドラ含みの筒子二枚を連続で落とすかあ。萬子のホンイツ?)

久「……」トン

胡桃(ここで赤5萬ツモ切り…多分ホンイツ、それか捨て牌と河見るとチャンタかな)

洋榎「ほんほーん」トン

胡桃(姫松はノータイムで合わせ打ち…っと、赤5筒だ。これは通るはず…っ!)

胡桃(いや、この人はそんな素直じゃない。普通のパンツ脱いどいて下に紐パン着けてるくらいやりかねない!)

胡桃(ここは一旦ゲンブツでっ)

久「……」

久「ツモ。3000、6000」

胡桃(うわ…ホントに5筒アタリだったんだ…なんでホンイツに取らないかなあ)

久「ま…ありきたりのトコばっか責めるより、ちょっと違う責め方したほうが効果あったりするじゃない?」


久「だから私はソロプレイでも普段手の出さないとこをしてみたり!」

春「参考までに…どんな風に?」

胡桃「んー、ちょっと興味あるかも!」

洋榎「なんやなんやー? なんの話―?」

ピュアネキは耳塞いでおきましょうね

そのままの君でいて(切実)

パンツの下にまたパンツだと……ところでパンツってなんだっけ?

洋榎「んあー、終わった終わった!」

春「お疲れ様です」

久「ありがとうございました」

胡桃「おつかれさま!」


『中堅戦決着! 名門姫松、エース愛宕洋榎の活躍で一人浮き状態です!』


久(うん、ラス間近はだいぶ調子も戻った…最初からできてればとは思うけど、その辺は仕方ないか)

久「……あら、みんな戻らないの?」

洋榎「あんたの子やなし孫やなし~、いらんお世話やほいさっさ~っと」

洋榎「もうちょいここに座ってたい気分なんや」

春「同じく…こんな大きなとこでやったせいで、腰砕け…」

胡桃「割ときもちいい!」

久「ヘンなの…あはは」

洋榎「フフフ」


久「んー! これが事後ってやつかしらねー」

春「多分そう…」

胡桃「そんな感じかも!」

洋榎「そやなー…じご? これじごって言うんかー…」

今日はここまででー。中堅戦終わりー、あとは副将、大将戦でー。


いけない、洋榎ちゃんが汚染されてしまう……!

おつ
まさえさんはひろちゃんにもうちょっとまともなせいきょういくをするべきだとおもう。


保護者早く迎えに……姫松に保護者なんていなかった!

乙乙

乙です

最近投下終わりに小ネタヤッテナイナ

元々は阿智賀編で京太郎に出番ないからスレタイ詐欺にならないように始めただけだし今は京太郎が普通に出てるからな

早くピュアネキを保護してあげてくれ京ちゃん

後々になって自分がどういう環境にいたか理解してしまいピュアで居られなくなる自分に恐怖するというのも
そこで京太郎達ツッコミ連合と出会えばいいんじゃないかな

知っているかエル、無知シチュはエロい

ピュアネキと京太郎のover18とな?

ピュアネキとのover18楽しみだなぁ

少女が女に変わるとき、周囲にもそれは分かってしまうらしい。

「……あの」

横に座ってチラチラと俺を窺う人。普段の威勢の良さはどこへやら、この数日ときたらすぐに顔を赤くするわ、モジモジと普段なら飛び出す手と足を引っ込めてしまう。
今だってそう。ボーっとベンチに座る俺を、十センチほど離れた場所で縮こまって見ている。

「そ、そうや! うちなー、あの……おか…お母さんからクッキーの作り方習って…」

わざわざ言い直す仕草もどこか可愛らしい。そう思うのは、仕方ないだろ?
だから…つい、ちょっかいを出したくなる。横に垂れた髪を掬い上げて、軽く手櫛を通していくように。

「ひゃっ!? あ……んぅ…」

驚いたり、くすぐったそうにしたり、赤くなったり。こういう百面相も悪くない。
なにより…ほんの数日前の初体験以来、こうするだけで蕩けるような目で、ねだってくるんだ。

「な、なあ…うち、もう…」

自分で開けていたベンチの隙間をグイッと詰めてくる。漏れ出る苦笑いと共に聞いても、その勢いを止めることはできなさそうだった。

「いいんですか? 人目もあるかもしれませんよ」
「い、意地悪言わんといてやぁ…! もう、我慢できひん…!」

目に一杯の涙を湛えながら見上げる顔は、どう見ても切羽詰っている。今にも爆発しそうな色が目の中で渦巻いて、俺を全力で求めているのが丸わかりで。

「仕方ないっすね…それじゃ、してあげますよ」
「あ……んっ!」

なんて、ことはない。俺もほんの少しだけ、頬が熱くなるのを感じるけれどそれだけだ。
唇の先端にほのかに感じる熱いモノ。微かに撫でるような唇同士の摩擦が、ピリピリと電流を流すように心地いい。

「ふ、ぁあ…須賀ぁ…」
「じゃなくて?」
「……きょうたろぉ…」

ほんの一瞬の触れ合いだけで、再びベンチへ背を預ける。さっきと違うのは、隣の愛宕洋榎が茹蛸のような色で陶酔しきっていることか。
これでまた、明日は色々言われるんだろう。どうせ一日くらいじゃこのアホ面は直らないんだから。
まったく…いつになったら、なんて思わなくはないけれど。こういうのも良いのかもしれないな。

over10くらい(適当)

やったぜ

ネキ可愛い
シリーズ化希望します

シリーズ化して欲しいです
なんでもしますから!

ネキ可愛い

ピュアネキマジ大天使

鬼畜京ちゃんに色々仕込まれるピュアネキとな

ネキ調教日記と聞いて

ネキ調教日記(執筆:清澄麻雀部、監修:姫松麻雀部、挿絵:宮守麻雀部)\700と聞いて

ネキ調教はガチで仕込んでいくのが似合う(確信)
本編透華よー。

観察日記もありだな、猛獣の檻に放り込んで

咲「部長戻ってこないね」

和「待っててもしょうがないので、もう行きますね…あら? 須賀君エロペン知りません?」

京太郎「ああ、それなら俺が預かってるよ。ほら」スッ

和「ありがとうございます…もしかして一晩預かってくれたんですか?」

京太郎「たまたま荷物に紛れ込んでたからなー。結構抱き心地良かったぜ」

和「もう…ふふ、なんだかこうしてると…」ナデナデ

京太郎「ん?」

和「離婚した夫婦が幼い子供を交互に育て合いながら愛憎を昇華させていくみたいですね」ポッ

京太郎「俺達だいぶこじれてんなー」

京ちゃんを猛獣(すこやんのぞくプロ勢)の檻に放り込んで観察?

夫婦臭はあるな

まこ「しっかりのう」

咲「頑張って!」

優希「ぶちかましだじぇ!」

京太郎「全力でなー!」

和「はい…ぶちまけてきます!」

京太郎「何をだっ」


「来たぞ! 原村和だ!」

『さあインターミドルチャンピオン、原村和が姿を現しました! その力はインターハイでも通用するのでしょうか!』

「初登場か…一回戦は枠と差し替えスタッフ用意したのに大損こいたからなあ」

「はは、でもアイドル的なチームって負けがちですよね…広島の佐々野みたいに」

「あれはあれでいい画が撮れたがなあ。女の子の涙と友情って感じで」


和(ふぅ…やはりカメラを向けられると、濡れた音が入らないかのスリルがイイですね…)ツヤツヤ

由子「はぁ~、原村大人気なのねー」

恭子「まああれだけの巨乳やからな…他に注目せなあかんのは永水の薄墨か」

漫「あの服は凄いですから…明らかに見えそうなのに見えない感じで」

由子「巫女服があそこまであっぴろげでいいのかしらー」

恭子「むしろ巫女服だからちゃうか…なによりロリってのがブレなく強い…!」

郁乃「それなら絹恵ちゃんにはおもちの魅力で頑張ってもらわんとね~」

恭子「そうですね…ホック千切れるハプニングくらい仕込んどくべきでしたか」チッ

豊音「原村さんだ!」

トシ「今回はついてるねぇ。神代小蒔はボケ優先のモノを降ろしていたし、薄墨初美も副将ときてる」

白望「塞には丁度いいかな…相性的には」

エイスリン「アイショー…ボウトアナノ、カタチガマッチング!」

白望「ジャストフィットかあ…」

豊音「あ、それ分かるよー! 自分の相性バッチリっていいよね!」

豊音「私もみんなと居ると、凄く頑張れるもん。これって相性バッチリだよねー」ニコニコ

エイスリン「ノー! マブシー!」

豊音「あ、あれ…ごめんね、私の一方通行だったかな…」シュン

白望「あー…眩しすぎて溶けそう…」

今日はここまででー。副将戦、始まりません。


ツッコミ不在でも浄化で自衛する大天使豊音


豊音から後光が見える

豊音の眩しさに塞ぐさん以外灰になりそう

乙乙
ちょーかわいいよー

思うにここまでのピュアを京ちゃんが見たらしまっちゃうお兄さんになりそうな気が

乙です

さて、この世界線では試合前のあれがどうなるやら


豊音ちゃんが眩しすぎて直視出来ない

姉帯さんは最高です!

この世界線ではエロペンが正式名称だったっけか

エロマンガ島に住みたかったペンギンだろ?

ネキの前でボロンと出して握らせたい
真っ赤になって俯いてるのをニヤニヤして見つめたい

エロペンになりたかった

シロは二人きりなったら無言で甘えてきそう

>>423
通報しなきゃ…(使命感)

>>423
完全に性犯罪者の思考だな
京ちゃんの京ちゃんで成敗しないと

京ちゃんの京ちゃんでピュアネキを成敗?

絹ちゃんにおもいっきりケツを蹴られたい

絹ちゃんのケツ叩きたい?(難聴)

ていうか京太郎、ナチュラルにエロペン抱いて寝たんだな。
どんだけのどっちと仲が進んでいるんだよ……

のどっちの中に進んでる?

京ちゃんはムラムラしたら原村和に入れてるってバッちゃまが言ってた

そのばっちゃま和だろ

ということは>>433は和と京太郎の孫なのか

初体験は京太郎が強引に…って
(どう見ても寝てる京太郎と騎乗位でまたがってる和のハメ取り写真を見て見ぬふりをして)

色々ありまして今日は無しでー。明日はヤるよ!

了解!
ムチとローソク用意して待ってるよ!

把握

連絡乙
こっちは縛るもの用意して待ってますね、有刺鉄線でいいですか?

木馬

木馬

エレキテル用意したかったけど、照だけにと咲さんが持って行ったから無い…

>>442
オマエ連投したから有刺鉄線で木馬に括り着けてムチとローソク攻めな!
のどっちが

じゃあ回転してやろう
のどっちが

回転ベッド?

御所車?

刷毛車?

和「ドッキリですか?」

久「ええ、須賀君が買い出しから戻ってきたらビックリする感じのことしたいなーって思って」

まこ「ほんとに好きじゃのー…で、何するんじゃ?」

咲「先輩もノリノリですけど…」

優希「やったるじぇー! 黒板消しとバナナの皮はバッチリだ!」

久「うーん、それって在り来たりじゃない? もっと私達らしいのが欲しいのよっ」

咲「私達らしい…お宝本を置いておくとか?」

和「下着を須賀君の鞄に詰めておくとか」

久「うーん…もうちょっと驚くようなことがいいわねー」

優希「それならなんか、デッカイものがいいじぇ!」

まこ「デカイもんか…和くらいしかないか?」チラッ

和「はあ…脱ぎますか?」イソイソ

優希「もう脱ぐか! 早い!」

久「手持ちの道具類はこれだけか…」

咲「えっと、ゴム風だけど布のムチに、超低温蝋燭と」

まこ「備品の木馬…と言っても三角とちごーて丸いが」

和「なんだかパッとしませんね」

優希「木馬は特に意味が分からんなっ」

咲「どうしましょうか…」

久「そうねえ…和、またがってみてくれる?」

和「はい」

まこ「そんじゃ、鞭と蝋燭を老手に持ってみるか?」

和「こうですか?」

咲「あ、なんだか女王様みたい…和ちゃん、これ着けてみて」

和「蝶々マスクですか。なんだか変な感じですが」

優希「それなら黒ビキニがいいじぇ! それっぽい!」

和「こんな感じでいいでしょうか?」

咲「わあ…なんだかすっごくいい感じ!」

久「そうね、若干バカっぽいけど」

まこ「頭の軽そうな格好じゃのー」

優希「アホ丸出しだじょー」

和「好き勝手しておいて馬鹿にされるなんて…悪くありませんね」ハアハア

京太郎「うーす、昼飯買ってきま……」


咲「変態! ほとんど裸の女王様!」

久「いつまで跨ってるつもりかしら? 貴方には作り物の馬がお似合いよー」

まこ「その鞭は飾りか? せいぜい自分を嬲ってみい」

優希「学校でそんな格好で恥ずかしくないのかー?」

和「あぁんっ! ごめんなさい!」

パタン

咲「…あれ? 今京ちゃん帰ってきませんでした?」

久「そう? てゆーか私達なんでこんなことしてるんだったかしら…」


京太郎「……なんだあれ。女王様姿の和が木馬に跨って罵られてた」

京太郎「……えーと、どこから突っ込めばいいか…」

ツッコミになりかけてたけどやっぱりボケから抜け切れてないタコス…

こんなもんでー。


そら逃げるわ!

のび太「武装神姫?」

乙です


全員首筋が見えるようなドッキリにしてればクリティカルだったんじゃね

首筋でガン攻めしてくるウオミーポジキャラはよ。

乙!
あいかわらずネタ拾いに余念の無い職人だぜ!ブヒブヒ


優希はツッコミとボケの境界線をウロウロしてるイメージ


悪魔合体が事故ってとんでもないものが出来てしまっていて吹いたww


悪魔合体が事故ってとんでもないものが出来てしまっていて吹いたww

連投すみません
のどっちのムチでもローソクでも何でも受け入れますから勘弁してください!

おう京ちゃんの京ちゃん受け入れるんだよあくしろよ

>>463
それただのご褒美じゃねーか
そこどけよ。のどっちに嬲られるのは俺だ

話変わるけど嬲るって完全に二本刺しだよな

京太郎「由暉子、こないだ言ってた書類ってこれでいいか?」

由暉子「ええと…内容は大丈夫ですけど、もう少し漢字で書いてくれませんか」

京太郎「う…つっても、漢字覚えるの苦手でさ。うろ覚えで間違い書くより仮名のほうがいいだろ?」

由暉子「それなら辞書もあるのですが…丁度いいです、少し勉強しましょうか。このままだと同じ部員として恥ずかしいですから」

京太郎「うげっ…仕方ねーな。今日は部活もないみたいだし…んじゃ適当に頼むわ」

由暉子「適当ですか。それじゃあきちんとやりますね。まず漢字の成り立ちというのは、主に形象…見た目などを崩して書かれた者も多いんです」

京太郎「あー、なんか聞いたことあるな。魚とか、そういう奴だろ?」

由暉子「はい。そのほかには語の意味に、イメージとなる漢字を組み合わせて当て字にした文字もあります」

京太郎「ふうん…漢字のイメージね。いまいち思いつかねーけど、どんなのがあるんだ?」

由暉子「たとえば『嬲る』なんかがあります。男二人が女一人を前から後ろから…」

京太郎「っせ!」

由暉子「もっとも、本当にそれが語源かどうかは私には分かりません。確かなエビデンスも見当たらなかったので…」

京太郎「ったく…ま、漢字っつーか日本語って色んな使い方するよな。隠語っつーの?」

由暉子「そうですね。本来とは異なる使い方を文脈の中で用いる…貝、具、息子、土手、ラブジュース…」ポワポワ

京太郎「方向性が固定されすぎてる! 最後は英語使ってるじゃねーか!」

由暉子「息子…そう考えると男子という単語もなかなか直接的ですね…男の子だなんて」ポッ

京太郎「女子って単語もあるだろ!」

由暉子「そうなると…ふ、ふたなりですか!?」

京太郎「そういう文脈はいらねーから! いいから漢字の勉強!」

由暉子「そういえば、女子という言葉は組み合わせると『好き』という言葉になりますね」

京太郎「んぐ…急に戻るなっての…それで、それがどうしたよ」

由暉子「私は京太郎くんからは…女子に、見えますか?」

京太郎「は? そりゃあ女子だろ。由暉子も爽さん達も女子以外だったら怖いっての」

由暉子「……」プクー

京太郎「で、ここの漢字だけどさ」

由暉子「…文脈を読む練習からにします。これ! 音読してください!」

京太郎「? 書く練習じゃなかったのか?」

由暉子「知りませんそんなこと…」

だいたいこんなもんでー。

>>465
このスレ的には「嫐る」じゃねーの
位置関係が左右か前後かでだいぶ様相は違ってくるけど

本当にレスポンス速いここの>>1大好き

ユキちゃん可愛いんじゃ~

ユキちゃんかわいい
そういや有珠山ってツッコミやれそうな人間いないような


ねっこのとこで乙女なユキちゃんかわいい

和「凪のあすから…ですか。アニメですね」

咲「うん、どうかな?」

京太郎「へえ…海の中に生きてる人間か。水の中で呼吸できるんだな」

和「海の中での生活ですか。少し憧れますね」

優希「魚食い放題だじょ!」

京太郎「そっちかよ…でも綺麗なカンジするよなー」

咲「行ってみたいよね!」

和「ええ、是非」

京太郎「はは。やっぱりそういう綺麗なのが好きなのか?」

和「海の中なら濡れてもバレないですから……やっぱり女の子として綺麗なモノには憧れますね」

京太郎「言い終わった後で誤魔化せると思うなよ」

水の下でも上でも悪戯しちゃおう

後半ちさきのエロさは異常
それに耐えきった紡の精神力はもっと異常

日頃下ネタバリバリだから、ちょっとムラムラした時に誘ったら超テンぱっちゃう和だったらいいよね

明日に14話以降と言われても、祝日なんか、ない。本編の前に一個透華でー。

ホットライン。After

憧「この時期って色んな味のお菓子やパンが出るわよねー、マロン味でしょ? サツマイモとかも良いし」

『そーだな。俺は芋羊羹とかすっげえ好きだぜ』

憧「えー? なにそれジジくさー…スイートポテトとかもっとあるでしょ?」

『いいだろ別に…それに芋羊羹って、オーブンで焼き直すとそれっぽくなるんだよ』

憧「そうなの? ま、いいけどね。あーあ、話してたら食べたくなっちゃったー。どうしてくれるのよ」

『お前から出た話題でその仕打ちか! なんか買ってこればいいんじゃね?』

憧「今から食べたら太っちゃうでしょ!? バカ、ちょっとはデリカシー持ちなさいよね!」

『あーはいはい、そんな大声出さなくても分かってますって…でもお前、だいぶ細かったしなあ』

憧「細かったって…夏の話でしょそれ。今はちょっと体重が、って何言わせんのよ!」

『知らん知らん。とりあえず、俺からすればもうちょっと肉ついてもいいんじゃねーかってことだよ』

憧「……そのほうが、いいってこと?」

『ん? まあ俺的にはもうちょい、なんてなー』

憧「ふーん……エロ太郎。ばーか」

『だっ! 電話では名前出さない約束だろー』

憧「え? アンタってエロ太郎って名前だったっけ? ごめんアンタの本名誤解してたわ」

『あー言えばこう言う…と、こんな時間か』

憧「あ、ほんとだ。それじゃまた明日、電話いい?」

『おう。おやすみ……憧』

憧「ばっ!? ルール違反よ、ルール違反! バカバカ、あー! 勝手に切った! あんの馬鹿男…京太郎の、馬鹿!」

これはバーニングラァァァァァァヴ不可避

次は本編でー。

やっぱりホットラインは良いなー

唐突なホットライン
アコチャーは可愛いなぁ

そのヒロイン力を原作の主役である咲さんに少し分けてあげて……

あこちゃーかわかわ

和「部長、お疲れ様です」

久「あぁ和。ごめんごめん、あとは任せるわー。私もう腰が痛くて痛くて」トントン

和「ヤりすぎでは?」

久「ちょっと食い気味に頑張り過ぎたわねー…あら?」

初美「どうもー。ボゼですよー、がおがおー!」

和「ひゃあっ!? こ、これは…!」

久「あらあら、これってばどこかの島の民族衣装だったかしら?」

初美「そうですよー。ボゼですボゼ」

和「ボ、ボゼですか…なんだかすごく…」


和「床に置いて跨って使うんでしょうか? 凄く長い鼻ですね…」ゴクリ

初美「そういう使い方もありますねー」

塞「無いよ。無い無い無い、悪石島への風評被害を地元民が流さないの」

塞さんのツッコミ安心するなー

芋羊羹…巨大化するのかな?

正直、霞さんとはっちゃんが親子と言われても信じるよな?

>>488
暴走族の方ですかな?

絹恵「ん? なんやこのペンギン…えらいボールみたいなナリしとんな」

久「あ…」

和「え?」

絹恵「……」ウズウズ

絹恵「ふんっ!」

ドガッ!

久「あらー…散ったわね」

和「エ、エロペーン!」


絹恵「なんやそれ、そんなええ名前やったん…堪忍な…」

初美「直球で綺麗な名前ですねー」

和「そうですよね…エロペンってとってもいい名前ですよね!」

塞「三対一でも負ける気はないからね…どう考えても一発ネタみたいな名前だから」

姫様と霞さんが親子でもたぶんいける。

塞さんの鉄壁の精神力がとても頼もしく見える

イッパツどころか何度か一人プレイに使用されてそうなエロペン
とか、思っちゃった

京ちゃん塞さんに加勢早く!

エロペンを回収して塞さんとの出会いはよ

絹恵「ホンマに…すいませんっしたぁ!」

和「いえ、あの…一応無事でしたし」

絹恵「無事とかそーいう問題やないんです! 何でもしますんで! 許してつかあさい!」

塞「なにそのキャラ」

初美「なんでもと言ったのですよー、言質を取ったらば後はもうヤりまくりでイけますよー」

和「では足を舐めてもらうとか…」

絹恵「おぉ…いやー、こーいうのは初めてなんやけど、ヘタクソやったら堪忍なー」

塞「はっいそこまで! とっとと卓に着く!」


洋榎「絹はサッカーやってたからな」

漫「そんなダンスしてたみたいな言い方…ガチでやってた人に蹴られたらたまりませんよ」

由子「ドMの人なら、それでも受け入れられるのかしらー?」

恭子「難しいかもな…潰れたら流石に笑っとれんやろーし」

郁乃「蹴るところは決まっちゃっとるん~?」

すこやんは優しい隣のお姉さん枠。塞さんは世話焼き従姉枠だと思うん。

裕子『さあまもなく副将戦。永水女子は3年の薄墨初美! 鹿児島県予選では、地区大会記録を塗り替えた火力抜群の選手です!』

良子『麻雀に火力なんてワードが出ることが、奇妙だと思いますが』

裕子『プロの貴方がそれを言いますか…姫松は愛宕姉妹の妹、愛宕絹恵が出ています』

良子『シスターでもこちらは随分とビッグですね。先ほどまでの姉が可哀想に見えてきます』

裕子『個人を貶めない。宮守女子は臼沢塞、一回戦では他校を完封しています』

良子『彼女はヒップが抜群に良いですね。見るに良し、触るにも良さそうです』

裕子『褒めてもセクハラはダメです。そして清澄高校は原村和! 昨年度インターハイ、個人戦優勝者です!』

良子『ダイナマイツ。人形の上に乗るおもちがとてもグッ、ブベ…』

裕子『ダメと、言ったでしょうがぁ…!』

良子『ズビバゼん…』

裕子『随分挟み心地の良い頬ですね…ほーらほら!』

良子『あぶ…ふべっ』

『さあ副将戦、いよいよスタートです!』


和(高校生としては初の全国舞台…去年と違うのは、相手が経験豊富な上級生だということ…)

和(そして、負けたら離れ離れになること…)

和「失礼」

和(さて…そろそろジョークとは一旦お別れですが)スゥ…

和(始めましょうか…私の麻雀を)カッ


初美(羽と、なんでしょうこのオーラ)

塞(これって…空気がだいぶ変わってる)

絹恵(うげっ…末原先輩が言うてたのよりえらい早いやん!)

絹恵(ちゅーかなんで顔真っ赤やねん! 発情しとるやんけ!)


衣「とーか! ノノカが!」

透華「ええ…早くも賢者タイムに突入のようですわね!」

衣「言葉は引っ掛かるが、あの状態になるのは良し!」

衣「さあ往くがいい、ノノカ…お前の力を存分に見せつけろ!」

透華「…衣、いつもの妙ちくりんな言い回しが足りないですわね。もっと『うぬらに生路なし!』とか言いませんの?」

衣「ぅ……うわあああああああ!!」ダッ!

透華「あら、衣ー? どこに行きますのー?」

今日はここまででー。日曜でも短いですが申し訳。

速攻まともモードか
そしてまた抉られるころたんwwww


淡のせいか

乙乙
ころたんイェイ~

乙です


塞さんに巴さんを調ky・・・指導してほしい

昨年度インターハイ、個人戦優勝者です!って紹介してるね佐藤アナ


ころたんの通ってきた道を笑うことは俺には出来ない……

こうやって人は大人になっていく

誰も彼も見事なまでにキャラ立ってるなあ

>>507
和は去年中学生だったのにね。

正しくは、インターミドル。

インターミドルっすね。脳内修正よろでー。
小ネタ一個、そのあと本編ですが少量です。

京太郎「花塩…へー、結構デカい固まりなんだな」

咲「京ちゃん、それなに?」

京太郎「ん? いや、貰いもんなんだけどさ。結晶のデカい塩で…ちょっと舐めてみるか?」

咲「うん…わ! 辛いよっ!」

京太郎「塩が甘かったらおかしいだろ。でも、ホントに辛いよなぁ…ゆで卵にはいいかな」

咲「それ、いいかも! それじゃあ明日は卵持ってくるねっ」

京太郎「んじゃ俺はエッグボイラー持ってくるかな…ん?」

和「……」コソコソ

京太郎「……なにしてんだ和」

和「いえ、潮はそんな辛いとは思えないんですが…それは甘くもないですけど」

京太郎「それをゆで卵にかけるのかお前」

和「……かけるんですか? えっと…産みます?」ドキドキ

京太郎「黙らっしゃい!」

咲「和ちゃん和ちゃん、私も和ちゃんもあの小説みたいに鶏のは入らないよー。うずらも難しいかなあ…」

和「そうですね。でもウズラなら頑張ればなんとか…」ムムム

京太郎「読んだのかよあれ!」

まだひっぱるのかあれ!?
ところで前が無理なら後ろという手があるんじゃないですかね

次本編でー。

塞(体温上昇…? 何だろう、特に異常は無いみたいだけど)

塞(こんなに息が荒いのにボケの一つもないし…妙に気になる)トン

初美「ポン」

初美(さっきから妙な感じですけどねー…何かが変わったような)フワッ

塞「……それとそこの巫女。服は着直しなさい」

初美「えー…」

塞「はい3、2、1、ゼ」

初美「ぅうー…仕方ないですねー」モゾモゾ

塞「それでよし」

絹恵(はー、上手いもんやな…ウチにはガチツッコミはおらんからなぁ。なんか新鮮な気分や)

絹恵(とっとと、巫女は竹集めか? ドラやしコワいな…まずは守り最優先で…)


絹恵『団体戦のメンバーですか? 私まだ、一年ですよ…?』

恭子『うん。まあインハイやなくて秋季大会やから、そんな大げさにとらえんでもいいよ』

恭子『秋はオーダー自由やからな。地区大会やったら少し実験もできる』

絹恵『じゃあ喜ばんようにしますわ』

恭子『いや喜びいな』

恭子『せっかくのカメラデビューなんやから』

絹恵『…そうですね! まずは小さいとこから映してもらわんといかんですね!』

恭子『ん。姉貴の方はもう全国区で放送されとるから、少し追いついたで。絹ちゃん』

絹恵(いや…まだまだ!)

絹恵(秋はともかく、春は全然活躍できんかった。せっかく女優…やのーてスタメンに選ばれたのに)

絹恵(私がちゃんとしてたら、もっとチームの成績も上やったはず…ここは必ず貢献してみせんで!)

塞「リーチ」

絹恵(ってとこで親リーか…麻雀的な意味で嬲られるんは勘弁したいとこやけど)


和「ツモ。3000、6000」

絹恵「え、そっち? なんや急にマッサージ器で責められた気分やん…」

和「無意味な例えはやめてください。鬱陶しいので」

絹恵「うぇ……切り捨てられるとキッツいって…」

初美(攻める気配も何かしらの力も感じない…)

初美(まるで機械というかバイ○レーションというかロー○ーというか、逆に人じゃないみたいですねー)

――東二局――

絹恵「ロン! 3900!」

和「はい」

絹恵(よし…二着からとれたで!)

絹恵「まだまだ責めたるっ。スポット直撃の一点責めやー!」

和「次局へ行きましょう」

絹恵「スルーやん…」


――東四局――

絹恵(さて、永水が北家。どうなるやら)

塞(ん…眼鏡が曇った。ってことは、やっぱ来るかぁ…!)

塞(さぁ、かかってくるがいいよ…悪石の巫女!)


初美「さてさてー、イっきますよー!」シュルッ

塞「なんで脱げるかな」

今日はここまででー。イマイチ難しくて申し訳。

乙ー
のどっち即賢者のおかげで安定感高いなここ

乙!
塞さんの孤独な戦いかと思ってたらのどっちモードのおかげで負担少ないな
まあ大将戦がヤバいが


機械姦……いいよね……

乙!
機械姦と聞いてブルーガールを思い出した

乙です

加えて塞さんのツッコミ力が高いから安心して見てられるね

大将戦は淫魔三匹と女神一人か・・・

塞さんと京太郎による救出部隊を編成しなければ(使命感)

京ちゃんが女装してあわあわの身代わりだと・・・身長や骨格の違いで一目で別人とわかってもスルーするから問題は無い(ピュア組は素で気付かず、ツッコミ組は察して沈黙)

ツッコミ和か
京ちゃんどんな気分で見てんのかね

京太郎「いつもあんな感じでいてくれたらなぁ...」


なお、なったらなったで調子が狂う模様

京ちゃんに賢者モードの方がいいなと言われ、素に戻る度に自家発電するのどっちか

「ツッコミが増えたぜ!」ってアコチャーに嬉々として自慢すると思う

和が元ツッコミだってことは憧から聞いてるよな
のどっちモードのことは知ってたっけ?

知らなかったら
憧「(私の知っている)和が生きていた…」←号泣

京太郎は知ってたはず

陵辱ゲーにありがちな、壁に埋め込んで下半身露出プレイよろしく首から下をダンボールに入れ、大きなシャンプーハットを耳下まで被らせて京太郎に差し出したらどうなるのか。

>>537
想像して吹いた

いくら首筋が出ていても状況がギャグ過ぎて興奮できないだろう
……多分

和と分かっていれば新しい性癖に目覚めそう

王者の首筋で実験してみよう

お見せしよう!王者の首しゅじを!!

王者さんは実際普通に青春ルートに突入しかねない
友達以上恋人未満で起こしにくるしご飯も一緒に食べるし放課後はどこかに寄る。
でも休みの日に出掛けないし甘い時間もない、そんな感じの。
という感じで今日は透華なしでー。
ちょい最近忙しさもありちょくちょく更新お休みになると思いますがすみません。

何それ見たーい
連絡乙ー

焦らしプレイをされる事を……強いられているんだ!!

把握

焦らしプレイは強要されなくては焦らしプレイにならないし

おあずけくらったバカ犬のように舌と涎を垂らしながら待つ所存ー

本編透華でー。下で涎?(難聴)
ぼちぼちゆっくり透華になりますん。

焦らされてきた分興奮しますね

僕も透華になりたい

初美「ポンッ」ズルッ

初美「ポンですよー」シュルッ

塞(これで東と北の鳴き……鬼門、か。それなら手牌の中には南と西が数枚あっても…)

塞(いや、それより鳴くほどに服がずり落ちていく…? なにこれ)

初美「ふっふー」フフンッ

塞(ぐっ…なんで誇らしそうにしてるんだ…!)

塞(そっちがその気なら…!)キッ!

初美(どんどんキますよー。たっくさん、私のところに集まってくる――!?)

初美(な、何? 何ですかこの人…!)

塞「……」ジッ

初美「ホントに視姦プレイですかー!」

塞「違っ!」

巴『宮守の臼沢さん、少し注意してください』

初美『なぜですかー?』

巴『沖縄の銘刈さんは知ってますか』

初美『知りませんー』

霞『ほらあの子。エロイカナイの』

巴『ち、ちが』

初美『ああ、あの水着跡がエロイ人ですねー』

春『人のこと言えない…』

小蒔『日焼け跡ができるんですね。とても健康的で素敵です。ふふ』

霞『それで、そのエロイ人がどうしたのかしら?』

巴『エロくないですってばぁ…』

春『あの銘刈、一回戦で和了れてない…』

小蒔『銘刈様もとてもお強い方でした。それが和了れていないとなると、やはり相応に強いのでしょうね』

春『岩手予選でも、マークした相手が和了れてない…』

霞『見つめた相手の口を塞ぐ能力かしら?』

初美『視姦プレイですかー。これはワクワクですねー!』

春『そしたら下のお口が開いてしまう…』

どっ!

小蒔『? よく分かりませんが皆さん、凄く楽しそうですね』ニコニコ

巴『……私の言う事、無くなりました……』

本当に巴さんにはツッコミ修行を受けていただきたい

姫様の自衛能力が高いな、むしろ巴さんが弄られ役になってるおかげで避雷針になってるのか?

ああ、突っ込み勢を鹿児島に送り込みたい

初美(けど、ホントに牌がこなくなった…私が北家で和了れないなんて)

初美(そんなオカルト、ありえませんっ!)

和「……」

初美(それじゃあこっち…!)トン

絹恵「ロン。11900」

塞(ん…わざと振り込んだ? まさか…)

初美「……」

塞(もう一回北家ってことは)

塞(自分が和了れるまで親に差し込み続ける気か!)

塞(ボロボロになるぞ…ん!?)

塞「それが目的か貴様ぁー!」

初美「ふぇっ!?」ビクッ

この塞さんいいなぁ

京太郎としては一番安心して見てられる対局だな。
身内はボケない上に他校にベテランツッコミが居る。

なんだか★を検知とかで書き込めなくなってしまったので今日はここまででー。
なんでしょねこれ…

俺もさっきまでなってたけど直ったっぽい?

なんか一瞬おかしかったな

乙です

乙ー

何があったのかよく分からんがとりあえず乙
なんだ★を検知って……

昔の洋モノみたいにトップオブザマウンテンを★で隠す的な痴女でも湧いたのかな?(すっとぼけ)

そうかはっちゃん出しちゃったのか……塞さんの力でも押さえきれないとはなんという痴女力

はっちゃんだとマウンテンじゃなくて平原だろ

平原でも星(乳首)は輝く。つまりちっぱいも素晴らしい

ここのはっちゃんは日焼け跡を利用して肌に文字書いてそう

大平原の小さな胸とな

地上の星は今どこにあるのだろう

淡「!」ガタッ

痴じ…
おっとあぶない

痴女の大星?(ド直球

地上にある星を誰も求めていない

痴女の大星とか最高じゃないか

私の歩く道。大きな公園のくせに街灯が少ないから人気は無いけれど、それでも時々、石畳を踏む音がする。

そんな中を私は歩く。足音が聞こえれば、脇にある木の陰に隠れて過ぎていくのを待つ。

「っ、ふ……ぁ……」

犬みたいに荒い息を、両手を重ねて閉じ込める。暗闇に慣れた目が、通り過ぎる人が少し疲れた顔の男の人だと教えてくれた。

「はっ、はっ……ぁ、ふっ!?」

振り返った? 分からない。なんとなく振り返った気がして思わずしゃがみ込んでしまったけど。

どうしよう。見られたのかな。こっちに来られたら、どうしよう。

「ふーっ…ふー、ふぁ…んっ」

張りつめた糸が千切れそうな感覚。震える足が葉っぱを踏みにじって小さな音を立てると、糸を弾かれたみたいに体の下の方が熱くなる。

……誰も来ない。大きな安堵と、小さな不満が胸の中でぐるぐると渦巻いて。

そっと伸ばした手が秘所に触れると……ネチャリと、水気で溢れているのが分かる。

「ぁ…! っく、ひゃぅ…! ひっ、い…っくぅ…!」

どうしよう、どうしよう! 人が来たらどうしようって思うのに!

グチャグチャと掻きまわす指の隙間から涎が溢れて、落ち葉を濡らしていく。時々体がぶるって震えると、勢いよく熱いモノが落ちていく。

張りつめた胸の先端が痛くて、痛くて、そっと宥めるように触るだけで。

「っ、あああああ!」

時々通る人達。一糸纏わない私。誰に見つかるか分からない、公園の茂みの中。

ほんの三つの要素が私を簡単に絶頂まで押しやって、駄目だって声を押し込めて大声を上げさせる。

……見つかっちゃうのかな。見つかったら、どうされるんだろう。

……。

「……ダメかぁ。ま、いーや。こんなもんだよね」

耳を澄ませても誰かが近づいてくる様子は無くて。ホッとしたような、残念なような気分で立ち上がろうとして。

「あ…」

ふと、下腹部から圧迫感。今さっきまで出っ放しだった液とは違うモノが、出たがっていた。

「…ま、いいや。ここでしちゃおっと」

鼻息交じりにしゃがみ直して、落ち葉の上に黄色い川を作っていく。なんとなく面白くて、おぉ~なんて声を出しちゃったりして。

「あ、ティッシュ忘れた」

…………ま、いっか。帰ったらシャワー浴びよっと。

そのままスクッと立ち上がって、石畳の上を歩く。来た時とは違って、なんだかゲームみたいで楽しい。

見つかったらゲームオーバーなスニーキングミッション。ながーい金髪を振りまいて、私は真っ暗な道を走り出した。

やっぱり拾ったかwwww

安定のアホの子

>少し疲れた顔の男の人
淡の存在に気付きつついい加減面倒臭くなってスルーした京太郎
それを放置プレイと受け取ってさらに昂ったあわあわ
まで想像した

かおりんであることが微レ存

大星さんの淡麗生絞り(意味深)
本編透華よー。

――南三局――

絹恵(結局東三局ん時は流れたけど、また親番…てことは)

絹恵(同時に薄墨が北家…!)


絹恵『北と東?』

恭子『そや。もし東と北を鳴かれたら、残った方は鳴かれる可能性がなくなるまで捨てんように』

絹恵『東を鳴かれたら北を捨てず、北を鳴かれたら東を捨てず…そういうことですか』

恭子『うん。それを薄墨が北家の時だけやればええ。どっちかを立たせばどちらが立たず…とは少し違うか』

絹恵『でもそれだと3Pの時に困りませんか?』

恭子『まあほとんど、一対一を二回ヤるんと変わらんな…ん? この足音…』

ダダダタッ!バァン!

一美『ちょっと今3Pって言った? 混ぜて!』

恭子『それだけでもう、副将戦は絹ちゃんのもんや』

絹恵『はいっ!』

一美『……あら? 男の人はー?』

監督初めて姫松での登場がこれかよwwww

ボケ勢からも扱いが酷いって横島先生みたいだな

初美「ポンで」

絹恵(北が鳴かれた…まあ一つ目は良いとして。あとは東さえでなければビビることあらへん)

和「……」ヒュ

初美「その東もポンですよー」

絹恵「ぁ!?」

絹恵(清澄…? 東場のはミスかと思とったけど)

絹恵(ホンマにわかってへんのか…!? 好感度アップさすだけで自動クリアの抜きゲーとは違うねんで!)

塞(清澄か。原村はだいぶアレだって聞いてて、でも意外と大人しいから大丈夫かと思ったけど…肝心の麻雀が)

塞(仕方ない、塞ぐか…)

初美(ヤれるもんならヤってみろですよー)

初美(さぁ、南と西、きてくださいー……!?)

初美(なんですかこれー…! また完全に封じられて!)

初美「緊縛プレイですかぁー!」

塞「なんならその口塞いであげようか」

初美「うぅ…じゃあこっちにしますー!」トンッ

塞「はいロン。6700」

初美「うわーん!」

初美「ポンで」

絹恵(北が鳴かれた…まあ一つ目は良いとして。あとは東さえでなければビビることあらへん)

和「……」ヒュ

初美「その東もポンですよー」

絹恵「ぁ!?」

絹恵(清澄…? 東場のはミスかと思とったけど)

絹恵(ホンマにわかってへんのか…!? 好感度アップさすだけで自動クリアの抜きゲーとは違うねんで!)

塞(清澄か。原村はだいぶアレだって聞いてて、でも意外と大人しいから大丈夫かと思ったけど…肝心の麻雀が)

塞(仕方ない、塞ぐか…)

初美(ヤれるもんならヤってみろですよー)

初美(さぁ、南と西、きてくださいー……!?)

初美(なんですかこれー…! また完全に封じられて!)

初美「緊縛プレイですかぁー!」

塞「なんならその口塞いであげようか」

初美「うぅ…じゃあこっちにしますー!」トンッ

塞「はいロン。6700」

初美「うわーん!」

『副将戦終了! シード校の永水女子、薄墨初美はまさかの大失点! 対して姫松の愛宕絹恵は姉のリードを更に広げました!』

『インターミドル王者原村和は若干点数を伸ばし、二位をキープです!』

『これはバストの勝利ですね。残念ながらツルペタはノーサンキューと言ったところでしょうか』

『そんなわけがないと思いますが』

『……レスポンスが鈍いですね。ビックなバストから来る余裕でしょうか』


塞「はあ…調子に乗って塞ぎ過ぎたかな…ちょっとキツ…」

塞(まあ後一局なら大丈夫だけど…清澄のアレ、ボケないのはいいけど空気読めなさすぎ…)

塞(ちょっとだけヤバイかな)


胡桃『塞! 何見てんの?』

塞『胡桃…ほら、新しい先生が来るって話あったでしょ。校長の昔馴染みだかなんだかの』

胡桃『え、そうだっけ。初耳…今頃?』

塞『その人、多分さっき通った電車に乗ってた』

胡桃『いやいや気のせいでしょ…』

塞『そうかもね…だとしても、悪い気のせいじゃないと思うんだ』

胡桃『ふーん。そう言えば私も、今度学校で同年代の男の子と運命的な出会いをする気がする!』

塞『…なんで街とかじゃなくて、女子高の学校なの?』

胡桃『それくらい行動力があった方がいいなって思って…』

塞『行動力はともかく、良いと思っちゃいけない行動だよそれ』

一話分という感じで今日はここまででー。塞さんがいると京太郎の出番が無くなる!不思議!


腰がしっかりしてると安定感があるな!


塞さんは普通にツッコミも物理ツッコミもできる優秀ツッコミキャラだから仕方ないね
京太郎は防御は堅いけど物理ツッコミはしないからな


ツッコミは一人でいい!主人公は一人だけで十分だ!(銀河万丈の声で)

なお実際になった場合三日で泣きを入れる模様


京ちゃんの物理ツッコミ?(意味深)

乙です

ドS京ちゃんはダイレクトアタック(意味深)するけどツッコミじゃないからなー

前半戦じゃなくて副将戦が終わっちゃってる

前半戦じゃなくて副将戦が終わっちゃってる

大星さんの子宮を生絞り?

今更だがスレタイって大貧民?
地元ルールにそんなのがあったような・・

多分そうだろうな
8(ヤ)り捨てとか言い出しそうだな

大富豪じゃないの

5スキップ、666(ダミアン)、7渡し、8切り、999(スリーナイン)、10捨て、11バック、スペ3返し

位か、ウチの地方だと

8流しと11バックくらいで丁度いいんだ
ローカル役多過ぎるとグダる

咲キャラで大貧民大会やったらルールで揉めそう

揉めない人がたくさんいるって?(幻聴)

やめて!咲ちゃんが革命マシーンになっちゃう!

大貧乳大会

え?大貧乳?
革命で乳の価値がかわるのか

アレ場所によっては大富豪って言うよね
この場合大巨乳か?

>>608
のどっぱいでいいんじゃね

咲ちゃんは下半身がエロい

和と京太郎の薄い本はたくさんあるのに、咲と京太郎がまったくないのが不思議

おもちがね…

まず竿役が京太郎なのが少ないからねぇ
さらに咲さんとなると…

咲ちゃんはお尻がいいだろ!
ガチ幼児体型除けば先の貧乳キャラはいい尻してる子ばかりだ

京咲はエロより先に微笑ましさがきちゃうから……

咲さんは着衣があるだろいい加減にしれ

何故か永大ハーレムものの竿役が京太郎という不思議

竿が羊に見えて京太郎と仁美の絡みを想像した

>>616
咲さんの着衣プレイでいい加減シコれ?

おいおいいくら女にもてないからって
羊とやっちまうなんて最高にクールだねェ

世の中には羊どころか車とヤる人だって居るらしいからなぁ

副将戦は終わってないですね、ご指摘ありがとうございます。
なおウチの周囲では大富豪でした。8切り、10捨て、スペ3、階段、革命アリ。11バックはありませんでした。
あとお尻もおもちもいいけど、何よりも首筋こそが評価されるべきでは?(疑問)
本編透華よー。

和「あんっ!」

京太郎「なんだ、落ちたのか…」

和「ぅ、く…わ、私はこれくらいで…!」

京太郎「どうすっかなー。しばらく放っといてもいいか?」

和「っ! ここで、放置プレイだなんて…ま、負けません!」

京太郎「また明日にするか。切り替えていくしかないだろ」

和「そんな…やだ、こんな状態で一晩放置だなんて…! 私を捨てないでくださいっ!」



京太郎「で、今の何?」

和「須賀君の独り言でアドリブの訓練をしようかと…」

京太郎「そのアドリブ力、どこで使うんだよ」

安定の京和

治ったり落ちたりで安定しないね

和は性人が染め切らなかった部分が時々顔を出すのだろ。

京太郎がどこぞの幾ら跳ばされても平気な雀キチだったら

のどっちも女騎士気質ではあるよな

?「女騎士って陵辱が似合うと思いませんか(ハァハァ)!」

10捨てとな
地元は7捨て8切り10ば(飛ば)11バックスペ3革命・しばりアリ階段ナシだったな

わからんルール多過ぎィ!た

>>628
俺のとこは7捨て8切り10ば(飛ば)11バックスペ3革命・しばりアリ階段アリに9スキップ6リバースもあったぜ

間違えた、7渡しと10捨て

和「須賀君、私の麻雀のアバターなんですが、変えるとしたら何が良いと思いますか?」

京太郎「ん? アバターねえ…どんなのがあるんだ?」

和「そうですね…一応今のアバターは天使です。ちなみに天使アバターは高段位者の場合、戦績が落ちると堕天使モードになります」

京太郎「へえー。格好良さそうな響きだな、わざとなってみるのもいいんじゃね?」

和「そうですか? だけど、確かに清廉な天使が肉欲に溺れて堕天するのも悪くないですね…」ムムム

京太郎「他には何があるんだ?」

和「他ですか…女騎士などがありますね」

京太郎「なんだその妙ちきなバリエーション…それはどうなんだ?」

和「なるほど…須賀君は高潔な騎士が次のシーンでは即落ちしてるのが好みなんですね?」

京太郎「次」

和「次は僧侶です。天使ほどではありませんが、聖職者が欲望と責務の間で揺れるのも…」

京太郎「次!」

和「魔法使いなら打って変わって、魔法のために精を集めるのもアリですね!」

京太郎「もーやめちまえ」

あえて一般人アイコンにして、人生かけた博打麻雀設定とかもありだなww

4位取るたびに服が消える脱衣麻雀アバター

女騎士は菫さんが似合いすぎる
のどったは僧侶→賢者がいいかな

遊び人→賢者でしょう。
遊びの末に悟りを開く・・・すばらです。

>>636
こいつ性人じゃね?

賢者モード和の首見て反応する京太郎ってあったっけ?

むしろあなたの手によって賢者→遊び人に堕落させられてる感じですけどね性人さん

遅いけど大富豪で特殊ルール革命しかなかったから、他のとこの人とやった時大変だった
魔法使いが赤面して恥じらいながら精を集めるのもアリだよね
その場合アコチャー辺りでどうか

なんとなく、書いたけどどこに落とせばいいのか分からなかった奴でー。



ピザっていうと、大体六分割か八分割ってとこだろう。

でもって女子が多いこの部活になれば、小さ目の八分割になることは当然とも言える。そして二枚のピザが八分割なわけだから、六で割れば当然余るワケで。

「始めるじょ…残りピザ分割会議、ここに開演だじぇ…」

「切実な命題よねえ」

手を組み、肘をついて口前へ。サングラスでもあれば…いや、優希じゃああっても格好つかないな。

でもって部長、こっちは完全に悪乗りだ。もう完全に背もたれに身体預けてるし。とはいえ、だ。

「こっちは六人、残りは四枚…二人が、死にますね」

俺も退く気は無い。せっかくのピザを『俺いらね』と返す男子生徒がいるだろうか?

ニヤリと一人が笑えば、一人が牽制するように目を向ける。そこで残った一人が手を伸ばせば…思い切り叩かれる。

一触即発。全国大会をも超える闘いが、ここにある。

「あ、あの…私別に」

「私ももう要りませんが」

「とりあえず、三人で一枚ずつ食べて貰って構わんがの」

ここはスルー。山越しで出た牌をスルーするかのごとく。俺達三人の耳には右から左。

「俺はカルボナーラピザは譲れませんね」

「あら…奇遇ね。私もカルボナーラが欲しかったのよ」

……緊張が高まっていく。俺と部長がカルボナーラということは、既にカルボ枠は埋まってしまったわけだ。残る一人の希望によっては……戦争になるぞ。

いつの間にか目を瞑っていた優希。そこから放たれる言葉は。

「……私も、カルボがいいじぇ」

ギシリと、空気が歪んでいく。重い空気がピザの上で渦巻いて、三人の間に冷たい色を残す。

これはもう、戦争だ。一心不乱の、大戦争だッ…!

「何してるんだろ…」

「お馬鹿ばっかりですね」

「まー、楽しんどるのは良い事じゃけえ」

聞こえない。聞こえないったら。

そうして俺達の部活の一日が過ぎていく。あいにく麻雀はちょびっとだけだったけど、たまにはアリだろ?

戦争だな……!

ピザ食いたくなるだろ(憤慨)

ピザ ピザ ピザ ピザ ピザ
ピザ ピザ ピザ ピザ ピザ

ピザ屋のステマを見た

ヒサにしか見えない

久「須賀君須賀君、ピザって十回言ってみて?」

京太郎「ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ…はい」

久「ここは?」

京太郎「……目っすね」

久「じゃあここは?」

京太郎「口っすね」

久「それじゃあここ」

京太郎「お腹…」

久「ここ!」

京太郎「人の下腹部指さすなや」

悪がきヒッサ可愛い

ヒサと呼び捨てさせるシチュかとおもた

>>649
お前天才かよ

久「須賀君須賀君、ピザって十回言ってみて?」

京太郎「ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ…はい」

久「ここは?」

京太郎「……目っすね」

久「ぶー。違います」

京太郎「顔?」

久「そうだけど…違うわよ」

京太郎「…?」

久「だからぁ…こ、こ! ここにあるのは誰かしらー?」

京太郎「……部長?」

久「そうだけぉ…つまり、ピザじゃなくてー?」

京太郎「竹井さん」

久「違うでしょ! ほら、ピザって十回言ってっ」

京太郎「肘」

久「そうじゃなくてー」

京太郎「あーはいはい」

久「須賀くぅーん!」

また壁ドンしなきゃ(使命感)

そうです!そういうことなんです!

かなり前にやった須賀久ネタとか地味に乙女枠だなー

ここの>>1のネタ拾い率は異常
有能

照でもいけるな
そして覚醒する大魔神咲ちゃん

脱衣麻雀で京ちゃんとお姉ちゃんをひん剥く大魔神咲ちゃん…いつもと変わらないような…って、あれ?

京太郎そういうルールだと最強だからなー
周りが余計なもの脱がないようにしつつ最悪の場合自分が脱ぐように立ち回りそう

遅いけどのどっちのアバターは狙って集めてるんだと思うんだ

この続きはアレだろ?京太郎が一口かじったヤツをかけた争奪戦が始まるんですよね?

よくわからんがロッカーに押しこめばいいのか?

京太郎と2人きりで片っ端からロッカーにぶち込んで閉じ込めるとな?

>>661
京太郎がボケ勢を淡々とロッカーに詰めていく?

ボケる子はどんどんしまっちゃおうね~

トライガンで似た様なシーンがあったな

そろそろ寒くなってきて露出には厳しい時期だな…

>>662
京太郎がボケ勢とあわあわをロッカーに詰めていく?

>>662
部室で二人きりになった京太郎と淡がロッカーに詰め込んだボケ勢に
イチャラブを見せつける新手の疑似衆人視姦プレイだって?(期待)

淡とイチャラブとか全然書けない不思議。全然関係ないけど今更マヴラヴ始めました。
本編透華よー。

今日は早いな

ちなみに>>587の続きになります



――宮守女子、部室――

塞『あれ、珍しいね。シロが卓に着いてるなんて』

白望『いや…座ってたら…腰が砕けて立てない…』

塞『そか……張り倒されるのと、両手でアイアンクローのどっちがいい?』

白望『だる…あ、いたた…ぅぁ…』

塞『おお、効いてる効いてる。ほらほら、もっと強くしてあげよーか』ギリギリ

白望『あぶ…も、もっと…はふぅ』

塞『あーもう、この変態ときたら!』

ガチャッ

トシ『おや…取り込み中かい?』

塞『えっ。ちょっ、ど、どちら様ですか!? いやこれはっ!』

塞(ヤバイなあ…変なじゃれ方してるの見られたよね。とりあえず何か言い訳を…)

白望『ただの軽いSMプレイなので…』

塞『ちょぉっ!』

トシ『……』

塞『あ、あの、これはそういうんじゃなくて!』

トシ『大変だねえ。それより来週から宮守女子の教師になる熊倉トシです。よろしくね』

塞『受け流した!?』

ハギヨシ、美子、仁美、トシさんのあたりは新しいタイプだな

トシ『いやあ、私は趣味が麻雀でね。自然と牌のある場所に足が向くのさ』

白望『牌なくした時に便利…』

トシ『そうだねえ。ところで、今からちょいと打たないかい?』

塞『はあ…でも、四人いませんよ?』

胡桃『お待たせー、って誰!?』

トシ『揃ったね』


トシ『おっと。また全員トビだね』

胡桃『ぎゃー! くやしい…でも感じちゃう!』

塞『あーはいはい。でも、久しぶりに四人打ちできて楽しいや』

トシ『おや、部員は三人だけかい』

胡桃『残念ながら…』

トシ『そうかい…こっちに来るときに少し遠回りをしたんだけどね、そこで面白い子を見つけたのよ』

トシ『その子をあんた達に会わせたいと思うよ』

塞『面白い子…同級生くらいですか?』

トシ『ああ、そうだね』

胡桃『面白い子…おもちおっきい?』

トシ『そうでもないね』

白望『面白い子…お尻は?』

トシ『普通くらいかね』

胡桃『じゃあ首筋は?』

塞『そういうマイナーなとこより他に聞くことあるでしょ! 名前とか!』

白望『源氏名知らないと、指名できないからね…』

塞『私らには選べないから!』

これが人生経験の差、不惑の貫禄か。

マイナーとか京ちゃんに怒られるぞ

マイナー性癖持ちはむしろ言われると嬉しい気もする

白望「塞」

塞「シロ…なに、応援にでも来てくれた?」

白望「お小水のついでに…」

塞「なにそれ! ふふ、二番目ってこと?」

白望「あと買い物と、休憩時間中に青○するカップルがいないか探しに…」

塞「なんでわざわざ今の時間にするの。それを探すってどんだけ暇なのさ!」

塞「と言うか私、完全についでだ!」

白望「……そうでもない」

塞「え?」

白望「塞への応援は、別枠だから…」

塞「そ、そっか。ありがと…」

白望「恋人とのラブイチャと、セフレとの体の関係くらい別枠…」

塞「うっわ、嫌な例えで来たなあ!」

安定しているツッコミはボケ勢と良好な関係を築いているな

京ちゃんに首筋品評会開いてもらわなきゃ ボケ・ピュア・ツッコミの三部門で

絹恵「それじゃ、そろそろ戻りますー」

洋榎「絹! 一発かましたれー!」

恭子「一発コマしたってやー」

漫「一発とは言わず何発でも!」

由子「タマ切れまでズンズンいくのよー」

絹恵「おおー、イってきますー!」

恭子「部長部長、ガッツポーズはこう、親指を人差し指と中指の間に挟んで」

由子「ここぞの時のポージングなのよー」

洋榎「おお! 奥義やな!」

郁江「ん~、いつも使うわけとちゃうんなら、止めんでええかな~」

巴さんとは別方向で消極的だな、弱くはないけど

初美「そろそろ卓に向かいますねー」

霞「ええ、頑張っちゃってきてちょうだいね」

春「……ふぁいおー」

小蒔「応援…して…すぴー…」

初美「姫様はかなーりおねむのようですねー」

霞「そうね…それでも応援するくらいだから、期待は裏切れないわね」

初美「あははー、その通りですよー」

春「がんば……」

巴「……」モゾモゾ

霞「巴ちゃん? どうしたの?」

巴「い、いえ…皆さん普通過ぎてどうすれば…」オロオロ

霞「まあ…ごめんなさい。そうね、巴ちゃんにはいつも通りの方がいいみたい。みんな、そういう訳だから」

巴「いっ!? いえ、そうじゃなくて――!」

初美「合点承知ですよー。裸一貫でこれからも頑張りますー!」ヌギッ

春「それなら私も…黒棒ならぬ、肉棒を…」

巴「あっ、あぅっ、ああぅう…」

小蒔「くー…」

ツッコミとしては弱いが避雷針としては優秀
豊音は塞がしっかり保護してて姫様は自衛能力高いからピュアネキ以外のピュアは平和だな

姫様を睡姦したい(迫真)

ピュアネキはある意味ボケの皆がちゃんと守ってる
そんなような気がしてきた

和「それじゃあ行ってきますね」

久「ん。気張って行きなさい! あ、ふんばり過ぎたらダメよ? カメラに音拾われたら末代までの恥だから」

まこ「全国区じゃからのー…それを良いと思う奴もおるかもしれんが」

咲「うぅ…でも全国でリピート再生されてテロップ付きで、バレバレな黒い目線と荒いモザイクで映されるんですよね?」

京太郎「されねーよ全国レベルで嗜好が特殊すぎんだろ」

優希「のどちゃんハンカチ持ったかー?」

和「ええ…」

久「和、いっそ独走して他校を突っ放してやりなさい!」

和「約束はできませんが、努力します」

久「あ、でもおもちが突っ張ってきたとしても、卓で搾っちゃだめよー?」

京太郎「何アホ――」

和「卓に着いてそんな下らないことをする人がいますか? 緊張をほぐすジョークとしても、あまりに非常識ではないですか」

和「とはいえ…ありがとうございます。それでは行ってきます」


久「あ、あはー…ぅー」

まこ「アホじゃな…今の和に直接的なボケは火傷の元じゃろ」

『前半戦の南場は派手な動きが見られませんでしたが、まもなく始まる後半戦はどうなるでしょうか』

『メイビー、大きくは変わらないと思いますが…鹿児島がどうするかが見ものですね』

『なるほど。特にどのあたりが、注目すべきところでしょうか?』

『まずは服、着崩れの具合でしょう。カメラへの映り具合次第では視聴者サービスに十分では』

『おや、薄墨選手の着物が臼沢選手によって直されています。友情の架け橋となるでしょうか』

『勿体ない…』

『張り飛ばしますよ?』

『と、飛びますか…ソーリー、自重します…』

さんざん下ネタ言ってきたのに放屁してマジ赤面する清澄メンバーが見たいっす。

放屁は流石にマイナー過ぎる

包皮?

塞(席順が変わって、いきなり薄墨が北家か…多少きついけど、このくらいなら大丈夫かな)

和「リーチ」

塞(う…清澄、全然考慮しないな。やっぱりデジタルってやりにくい…!)

絹恵(親リー…振ったら点取られるうえに北家も継続っちゅーんは、堪忍やなぁ)

初美「ポン」

初美「もっかい、ポンですよー」

塞(…塞ぐか)ジィッ

初美(鳴いて運の向きを変えるとか、そーゆーのでも無しにただ見るだけで相手の和了りを潰すなんて…)

初美「そんなニコポみたいなこと、あるわけないじゃないですかー!」

塞「そうだね…」ジィ…

初美「……」

初美「……」ポッ

塞「ちょっ、頬染めるのやめて!?」

今日はここまででー。

乙ー
溜まってた分いっぱい出たね!

乙乙


塞初……そういうのもあるのか!

おつ

放屁じゃなくて脱糞のイメージで読んでたけど

ブボボ(`;ω;´)モワッ

乙です

乙ー

イッチマブラヴやりだしたのか。オルタは神ゲーだけど鬱でもあるから折れんようになー


個人的には前作に当たる君望を薦めたい
ヤンデレ寸前の三角関係っていいよね…

看護婦嫌いになるで

マヴラヴはオルタで追いかけるの諦めた

身内のボケも容赦無く切り捨てるのどっちマジ鬼畜

緑髮…衛生兵…うっ、頭が…

屁は平然としててお腹が鳴ったら恥ずかしがるイメージあるわ

確かにノーパンでおっ広げとかしてもクソ程も気にしない割にクシャミとか見られたら真っ赤になって恥ずかしがりそう

まりもちゃんの最期、飯時に見るんじゃなかった(オロロ

今日はちょっとしたのを二つか三つだけでー。申し訳。

わっふるわっふる

ちょっとシたのか

ちょっと下のをか

久「髪の毛ってさー、色んな色あるわよねー」

京太郎「まあ…そうっすね」

和「?」

久「たとえば髪の毛緑色ってどういう遺伝子なのかしら…超人? 超人ロックなの?」

和「確かに…緑色の髪なんて、まず存在しませんよね…」

京太郎「……そーね」

久「それにピンク髪よピンク髪。どういうこと? 何がどうなってるの?」

和「確かに…奇妙にも程がありますね」

京太郎(我慢だ…我慢しろ…)ピクッ

久「ピンクは淫乱っていうけど、淫乱ならピンクなの? 和はどう思う?」

和「そうですね……あら? よく見たら私もピンクですね」

久「あら? ほんとねー。でも和は処女な訳で…淫乱かつ処女ならピンクになりうるのかしら」

和「それなら私がピンクなのも納得ですね!」

久「あはははは!」

和「ふふふっ」

京太郎「……」

和「あ、でも須賀君! 私は誰彼かまわず脱ぐ淫乱じゃなくて、一人に一筋な淫乱ですから!」

京太郎「何アピールだよぉそれぇ」

京ちゃんラブってことでしょ

彼氏の前でだけビッチとかいう訳のわからん言葉を思い出した

一人にだけとかこれもう完璧にアピってますわ……

てっきり髪の色から下の毛の色に持ってくかと思ったんだが

愛が重い系女の子になるのか

重いのはおっぱいだけでいいからな

久「清澄って名前、どうやって付けたんだと思う?」

京太郎「唐突っすね…えーと、なんだろ? 地名?」

咲「んと、近くに清流があったとかですか?」

和「清澄…清らかで澄み渡るですからね…」

優希「むむむ、分からんが咲ちゃんが正解っぽいじぇ!」

まこ「おぬしは考えとらんだけじゃろ…とはいえ、他に考えられるもんもないか」

久「ふっふーん、正解といえば正解よ」

京太郎「また含みのある言い方っすね…」

久「やあねえ…正解と言えば正解なのよ。けどそれだと面白さが無いでしょ?」

京太郎「面白さっすか…部長はなんか面白い答えがあるんですか?」

久「まあねぇ。って言っても一つだけなんだけどねー」

京太郎「なんです? どーせ碌でもないことでしょうけど」

久「失礼ね…ほら、清澄って和が言ってた通り、『清らか』に『澄んだ』でしょ」

京太郎「はあ」

久「っていうことはー…清らかは処女! 澄んだっていうのは澄んだ液、すなわちラブジュース! 清澄は処女厨って意味なのよ!」

咲「そっかぁ、そんな感じですねっ!」

和「納得の理論ですね」

まこ「まー、そんなとこでいいじゃろ」

優希「それじゃあ経験者はどうすればいいんだじぇ…?」

京太郎「疑問点がちげえっつーかクッソ下らないから反応しなくて良し!」

美少女の液なら清らかだから大丈夫!(錯乱)

つまり、ころたんの液は清くて澄みやかてことなんですね……納得

成香「きょ、京太郎くん!」

京太郎「本内先輩。どーしたんすか? また揺杏さんが馬鹿言いました? それとも爽さんが馬鹿ですか?」

成香「えぇえ…えと、き、聞いてくれませんか!」

京太郎「はあ」

成香「……ぅ……」

京太郎「えーと…」

成香「よっ…夜のお菓子、買ってきたんです! どうぞっ!」

京太郎「あ、ウナギパイっすね。ありがとうございます…なんで真っ赤なんですか?」

成香「こっ…こ、これを渡すのは…えっちな意味だとぉ…」プルプル

京太郎「まーたアホ二人ですか。そんなんならお土産で買えないじゃないですか。ほらほら、無理してシモっぽいことしないよーに」

成香「うぅ…わ、私は年上だから、えっ、えっちなことくらいするんですー!」

京太郎「はいはい。そんじゃ苦いお茶淹れてきますんで、ちゃんと飲んでくださいね」

成香「ぁぅ…」

なにを言ってるんだ、こいつら(戦慄)

また新しいタイプのキャラだな、ボケとピュアの中間あたり?

まるで本気にされてなくてワロタ

今日はこんだけでー。なお白糸台は白い糸が垂れる的な話に持っていきます。菫さんが。


菫さんから白い糸が垂れるとな


菫さんから京ちゃんの白い糸が垂れるだって!?

成香はピュアに知識を与えた感じだろうか

乙です

爽さんは馬鹿なのか


清澄は登校前に一発やって賢者モードになっているのが校風だから清澄なんじゃね。
つまり、京ちゃんもハギヨシさんと・・・きゅふふふ


爽は普通にう◯ことかち◯ことか直接的な言葉使ってそう


無理して年上ぶる成香ちゃんかわいい

成香は名字呼びなのにボケ二人はさん付けの名前呼びとは、これいかに。
誓子さんはツッコミでありますように(祈り)

京太郎は全国に何人いるんだ・・・

阿知ポ基準で考えれば全国にいっぱいいても不思議じゃ無いね

そういやこの世界で京太郎チャレンジしたらボケツッコミの構図は咲対京太郎・衣・照になるのか
まあ照は無効化されるだろうが

京太郎がカタカタした照を落ち着かせるor慰める
で、咲さんがプレッシャーかけて照が余計にカタカタこれだな

無限ループって怖くね?

そういえば京太郎、脱衣麻雀なら脱がせない方向で最強になれるけどドS化したら脱がせる方向でも最強になれるんだろうか

2レスだけ本編でー。マヴラってるのが悪いんや……

2本も挿れるのか!

和(…東と北、ですか)


久『和、二回戦は四喜和に気を付けてね』

和『はあ…意味が分かりませんが』

久『ま、和の麻雀からすればそうよね。でも一応、東と北を鳴いて南と西が見えなければ、少しは疑うでしょう?』

和『ほんの少しは…』

和『でも確かに、木馬と鞭が目に入れば蝋燭とビデオカメラの存在は疑うかもしれませんね…』ムム


和(最後の思考は果てしなくどうでもいいですが、それよりも北家の時に毎回東と北を鳴いているという確率の方が)

和(偶然極まりないですね…無理に恐れる必要はないでしょう)トン

絹恵(清澄が平気で二枚目を切るから、一枚目も切りにくい…ここか?)トン

和「ロン。8900」

絹恵「うげ…出来とったんか。高校生の身空で、こら家族会議やなー」

塞「できてるのは手! 役の名前を言うよーにっ!」

あれ長いからな……
鬱になって投げ出さんこと祈るよ(^_^;)

>>1が無印からやってたら…時間かかるな
絹ちゃんと家族会議したい

偶然極まりないww
いやいや少しくらい警戒してもいいだろww

塞(これで二位との差は29000か…けど薄墨が役満ツモれば21000に縮まるし…)

塞(それが清澄に直撃すれば、二位との差は15800…ここは、塞ぐのをやめるか)

塞(塞ぐのをやめれば、薄墨がどんなボケに走るか…脱ぐ? でも全国なら放送停止もできる…)

塞(……間に合わないてことは無いと思うし、ここは塞ぐのやめても、大丈夫だよね)

初美「ポン! ――ポンですよー!」

塞(もちろん私が振り込むこともあるだろうけど、役満を警戒しない親のほうが危険なはず)

塞(だから、やられちゃえ! インターミドルチャンピオン…!)

塞(……)

初美「今、ヤられちゃえって言いました?」

塞「言ってないよ」

初美「…ちょっとだけ、下ネタかなって思っちゃいました?」

塞「思ってないっての!」

心の声を読んだだと……!?

心配する塞さん可愛い

今日はこんだけでー。少ないよー、ちょー少ないよー。


少ないと女の子にガッカリされてしまうのだろうかやっぱり

乙ー


禁欲期間と考えれば…

乙!
余り禁欲期間が長いといざというときにタタナいぜ!

乙です

乙です。
チラチラと見せられるのも……興奮しますよねww

何日かで体内に吸収されちゃうから溜めたら溜めただけ濃くなったり回数増えたりはしないんだぞ、とマジレス

オナ禁してると肌の調子が良くなるとか聞くな

男性ホモルンとか女性ホルモンとか関係してるんかね?

その誤字はカンちゃん!?

きゅふふふ

咲「京ちゃん、最近肌綺麗だよね」

京太郎「そーか? 自分じゃあんま気にしてないけど…」

久「確かになーんか整ってきてるわよねぇ…なに、ローション変えたの?」

京太郎「…いやまあアレのことっすよね。いつも買ってるのが無かったんで、違うのにしたんですけど…」

まこ「そう簡単に変えるもんか? 節操のない奴じゃ」

京太郎「はは、まあこだわりないんで。顔洗ったあとに叩きつけるだけですし」

和「どこに叩きつけるんですか?」

京太郎「顔に決まってるだろ!」

和「顔ですか…ま、まあ、物は試しと言いますし…一度くらいなら須賀くんに頬を張られてもいいですよ?」ソワソワ

京太郎「顔洗って出直してこい!」

優希「お、上手いこと言ったつもりかー?」

京太郎「…っせ!」

優希の言動が順調に浄化されてることに喜びを感じる

すばら性人と再会してどうなるやら

ほんと常にネタの網を張ってるよね、イッチって(尊敬)

>>1のフットワークとプロ勢の尻じゃどっちが軽いかね

京ちゃんの最後のセリフは何を言おうとしたんじゃ
どうにもこのスレ見てると「せ」から始まる単語が一つしか思い付かないんだが…

セリフがセフレに見えて仕方ない

うっせだと思う(マジレス)
うるせぇと言おうとして恥ずかしくて尻つぼみになった感じ

最近和のアピールが比較的正攻法になってきた気がする

うっせい!を短くした感じだよね
うっ! とか せいっ! だと意味がおかしくなるからね

和が頬を張られるというと何故か○んぽでやられてる姿しか思い浮かばない……

京太郎にガチでビンタされたら流石の和でも戸惑いそうだな

うっ!はあかんやろ…

モモにおもちビンタされたい

すくっせ! かもしれない

後輩が仕事中に鼻血出してビビったわww

ビンタか…→蹴りにしよう
実際に読んだことが無いのでわりかしいい加減



書き割りの海沿いといえど、金色のスポットライトに当たれば煌めく海の波となる。なんて。

「嗚呼…京太郎様、どうか、どうかお話を聞いて下さいまし…」

まるで熱に浮かされているみたいだ。学生服の中で汗と熱気が膨れ上がって、視界がぼやけていく気さえする。

――浴衣姿の和が、俺を見上げている。体育館の舞台の上で、目の端に水滴を浮かべて、大げさに手を伸ばして。

「……断る。お前とは、今夜限りだ!」

振り払う手も大げさだ。不自然によろめく和がぼろぼろと泣きながら……すげえな。感情移入が過ぎるぜ。

……というか、名前が変わってるんだけど。貫一だろ!

「嗚呼、そんな、そんな……私は貴方のために!」

ざばん、と波の音がスピーカーから響く。チラリと見える舞台の下で、部長が難しい顔してるけど…止めないってことはリハ続ければいいのか?

「ようく覚えておけ…来年の今月今夜、俺はどこで月をみていることだか! 再来年、十年後…一生を通して俺は忘れない!」

……やべ、この後なんだっけ? 見せ場だから忘れないようにしたってのに…お、カンペ!

「いいか、一月の十七日だ。来年の今月今夜になったら、俺の涙で必ず月は曇らして見せるから、月が…月が…曇ったならば、俺はどこかでお前を恨んで、今夜のように泣いていると思ってくれ」

棒読みなのは簡便な! ええい…浴衣の裾で、笑うのを隠すんじゃない! よよよ、なんてワザとらしい泣き真似しやがって!

ん……? 今度は指示か。そっか、足蹴にするのが一番のシーンだったか。

しかし、演技としても泣いてる和を蹴るってのは、ちょっと気後れするな…まあやらないワケにもいかないよな。

「お待ちくださいませ、どうか、どうか!」

ぐい、とズボンの裾を掴む和。俺はその手に導かれるように、そのまま軽く蹴倒した。

「離せ!」

「っ! ど、どうか…捨てないで下さいましッ!」

…な、なんかえらく感情移入しすぎてないか? マジで縋り付いてる感じなんだけど…。

えーと、確かここで舞台袖に出て行くと幕が下りるんだよな。

「――離せと言ってるだろ!」

振りほどいて、振り向かない。残るのは甲高い足音と泣き伏す和だけだった。

「和、お疲れさん」

「京太郎様…」

目元を拭う和の声が、少し震えていた。そんな和を見て苦笑しちまったのは、呼び方のせいかね。

「貫一様か、須賀君だろ? ごちゃ混ぜになってるって」

「…そうですね。ふふ、すみません」

「ったく…ほら、手貸せよ」

……どこか戸惑うように、和の手が空を彷徨う。けれどほんの数秒のことで、腕が辛くなるより遥かに早く柔らかい手が添えられる。

「それ、OKかどうか訊きに部長のとこに行くか…和? どうした?」

ジッと定まる視線は俺の手に注がれている。神妙に、独り言のように呟きながら。

「もし…………」

「うん?」

「もし、須賀君が貫一だとしたら…私に、手を差し伸べてくれますか?」

俺を見つめる目は揺らいでいない。いつものボケなら気楽なものを…仕方ねーな。

「ま、貫一とお宮みたいな関係じゃないけどさ。困ったりしたら多分差し出すと思う。まだ知り合って一年も経ってねーけど友達だしな」

「……ふふ、ありがとうございます。それじゃあ行きましょうか」

手を離し、足早に袖から下へと降りていく。なんとなく嬉しそうな声の和だけど……追い抜く瞬間の、俺を見る目が。

「…………調子狂うんだよなあ」

ボケるんじゃなくて、ああいう風になられるとさ。


ちょっとだけ、顔が熱いんだよ。

こんなもんでー。本編は行けるかどうかちょい不明感。
無印終わったからオルタやで…

金色夜叉か
オタク、渋いねぇ

京ちゃんの貴重なデレ

原村さんがシモに走るのをやめてしまったら色々決着ついちゃうから仕方ないね

なんだかんだでここの京和は良いカップルだよなー
和はボケ勢では一番ラブコメしてる

憧ちゃー無念!まさかののどっち逆転勝利??希望の和ENDにレディーゴ!

誤爆、すまん


直球勝負されると決着ついちゃうのがよく分かるポテンシャルの高さを見せていただきました

流れ的に誤爆がまるで誤爆に見えない

乙です

つまりいかにホットラインといえど毎日顔会わせてる相手にはかなわなかったと……

咲「……」

空気が重いぜ…

賑やか極まりないいつもの食事とは打って変わって、モソモソとゆっくり口に運んでいく。

……味は良いんだ。たとえばこの玄米。噛むとプチプチとした食感が新鮮だし、噛むことで少しずつ米の甘味が口の中に広がっていく。

和「……」

例えばこのオクラ。

2センチ程度で切って、麺つゆをかけてレンジでチン。それだけでオクラの粘っこい、それでいて青い香りが、本つゆと絡んで絶妙な味を醸し出す。

……こんな空気じゃなきゃ、ねばねばってとこで誰かが軽くボケるんだろう。

久「……」

そして、冷奴だ。姫豆腐というだけあって、滑らかな舌触りが上手いこと喉を滑り落ちていく。

どこか冷たい爽やかな感覚。ちょっと落とした醤油がいいアクセントだ。

質素だけど、どれもいい味してる……うん、味はいいんだ。

まこ「……」

肉が無いのが不満と言えば不満だけど…あんなことさえ言わなけりゃ良かったぜ…

『おっ、また肉か。ははは、太るぞー』

次の瞬間からこれだよ。肉に手を伸ばした優希がそっと戻して、みんながカゴの中身を入れ替えて精進料理みたいな食材になっちまった。

優希「……」

ワイワイ食べればこんなもんでも十分御馳走なんだけどな。

……次からは体重の話は避けよう。うん、そうしよう。

「……ごちそうさまでした」

みんな茶碗に半分だからか、玄米が余ったな…これ、俺が食うの?

下ネタ好きでも女の子

タコスとか特にダメージ大きそうだしなぁ……

飯テロのダメージは清澄部員共に行っていたか、京太郎から染み出る父性

ちょっとだけ本編でー

和「ノーテンです」

初美「テンパイ…」

塞(2フーロを見て普通に降りたのか…まー、そーゆーこともあるよね)

塞(ともあれ薄墨の北家はあと一回…あとはとにかく頑張れ私!)

絹恵(お姉ちゃんが身体張って稼いだこの点数。なるべく守ってできれば増やすんや!)


――南一局――

絹恵(薄墨の最後の北家。ここさえ無事にすませば…)

和「リーチ」

初美「ポン!」

絹恵(…北がきても捨てへんで)

初美「カン」

絹恵(暗槓もありなん!?)

絹恵(そーゆーことは事前に言っといてや! 撮影内容が予告と違うのは詐欺やで!)


洋榎「む…絹のやつ、なんか苛立っとるなー…どーしたんやろ」


雅枝「……」

浩子「監督、どーしたんです?」

雅枝「アホ娘がアホなこと考えとるだけや。ま、いつものことか…」

親が子を見捨てちゃダメでしょ雅枝さーん!

塞(ここは塞がない…清澄が振り込めばうちが二位に浮上できる)

絹恵(二位の親の清澄がリーチ…しかも薄墨が東と北を揃えた…)

塞(さあ、振り込め清澄!)

絹恵(しのぐで…!)

初美「――ツモ! 8000、16000ですよー!」

和「はい」ジャラッ

塞(動揺無し!?)

絹恵(ここまで動揺無しやとなー…マグロ?)

塞「……ん?」

初美「……」ジッ

塞「な、なに?」

初美「どーして見つめて来なかったんですー?」

塞「え」

初美「私に飽きちゃったんですかー!」

塞「ちょっ! 何言ってるの!?」

絹恵「おぉ…修羅場や修羅場」

和「次局…」

塞「あーもう! 面白がって見ない! そっちはマイペースだし!」

思ったより大変だけど安心できるな塞さんは

塞「ロン。3900」


『副将戦終了! 中堅戦終了時とほとんど変わらず、トップは依然、姫松高校!』

『イエス、いいフォルムです。このまま垂れないよう保って欲しいですね…あたっ!』


和「ありがとうございました……ふぅ」

絹恵「お疲れさんですー」

塞「お疲れ様…な、なに?」

初美「お疲れ様ですがー。責任とって下さいっ!」

塞「だから…」

和「あら、責任は大事だと思いますよ。結婚は人生の墓場と言いますから…付けないでいいのは、墓場に行く覚悟がある人だけです!」

塞「んなっ!?」

絹恵「逆にあらかじめ穴開けるんは、策略家やなー」

初美「なんとも悪逆なのですよー。それじゃあまずは…お突き合いから…」モジモジ

塞「……すっ、少なくともニュアンスがおかしいでしょっ!」

今日はここまででー。

乙乙


京太郎が謝らなくて済むかと思ったけど結局謝ることになりそう


目と目が合う瞬間好きだと気付いたのか……

乙です

京ちゃんが今すぐ走って、和を引き摺って回収しないと...

引き摺られると狂い悶えるだろ
悦びで

一撃で気絶させなきゃ(使命感)

一発だけなら誤射かもしれない

一回だけだから!先っちょだけだから!

不意を付く一撃で気絶させられて拘束されて「一回だけだから!先っちょだけだから!」と逆レされて「一発だけなら誤射かもしれない」と孕ませるまで解放されない京ちゃんとな?

妖怪プロ勢なら躊躇いなく逆レかますだろうけど咲さん達は京太郎を裸にした時点で真っ赤になってフリーズしそうだ

>>802
宮守に謝るべき事態なら絶対的に発生するよ。
次の大将戦で。

(公式通り)とよねぇの泣き顔

咲さん「麻雀って本当に楽しいよね…」ウットリ
になるのか…

今日も今日とて少な目よー。本編透華よー。

豊音「さえー」

塞「トヨネ、あとはよろしくね…周りに感化されないようにね」

豊音「? うん、がんばるよー!」

塞「特に鹿児島の石戸の話は聞き流していいからね」

豊音「えー? でも失礼じゃないかなー…」

塞「姫松はそこそこ相手にしていいけど、でも軽くあしらう感じでね」

豊音「それだとお話できないねー…」

塞「普通しないんだけどね。清澄は…」

豊音「あっ、宮永さんだよねー! 一年生なのに大将なんて、白糸台みたいで凄いよー!」

塞「…あれには隙を見せたらダメだよ」

豊音「うんっ、もちろんだよ! みんなとまだまだ遊びたいもん!」ニコニコ

豊音「それじゃあ行ってくるねー!」

塞「……」

塞「大丈夫かなぁ…だいっじょうぶかなぁー…!」

たぶん汚染はしないから大丈夫大丈夫、泣かせるけど

ちょーかわいいよー

ここの末原さんはメゲそうにないしなぁ

霞「さて、そろそろイってこようかしら…」イソイソ

巴「ト、トイレはさっき行ったばっかりじゃないですかぁ!」

霞「あら? そうだったかしら…それじゃあ姫様をお布団に連れていかないと」ヌギヌギ

小蒔「くぴー…」

巴「私が連れて行きますー! 脱がないでくださいぃ!」

霞「それじゃあお茶のお代わりでも淹れてくるわね」カチャカチャ

巴「そ、そうじゃなくてぇ…霞さぁーん!」

春「…楽しそう」ポリポリ

巴さんとかいう永水ボケ勢のおもちゃ、かわいい

優希「咲ちゃん!」

久「全国初お披露目ね」

咲「……はい」

京太郎「まあ、あれだ。ほどほどに頑張ってこい!」

まこ「こらこら。ほどほどじゃあイカンじゃろ」

咲「くす…大丈夫だよ、京ちゃん」

京太郎「咲…」


咲「あの鹿児島のメス牛には自分の立場という物を分からせてあげるために頭のてっぺんから足の先まできっちり調教しつくしてあげないとダメだよねっ!」

京太郎「落ち着け!」


和「あら、どうしたんですか?」ヒョコッ

咲「うがー!」

京太郎「どうどう! それは和だ!」

おもちゃなんだけど玩具って書くと、まぁ、アレですが

オモチャと書いても……

今回の止め方は大人しいな、咲ちゃんのよくある発作みたいな感じで慣れちゃった対応かしら?

おもち!

絹恵「あんまり稼げんですみませんでした…」

洋榎「絹ぅ、何言ってんの」

恭子「リードを守ったんやから胸張ってや! そやないと、私がこの後キツいやん」

絹恵「え……」

恭子「…ほな行ってきます」

洋榎「頑張れきょうこー」

漫「頑張って下さい!」

由子「超ご期待なのよー」


絹恵「……末原先輩、なんでキツいやなんて言ったんやろ」

洋榎「んー、恭子が弱気になってんのは確かやけどな。けどそれは雑魚相手でも負ける可能性を考えてるからや」

洋榎「――だからこそ強い。それが恭子や」


由子「相手が初めてでもコマされるかもって考えてるのよー」

絹恵「精神的に堕ちにくいタイプですか」

洋榎「ん! 恭子はそう簡単には負けへんで!」

郁乃「噛みあわないけど~、これでええやんな~」

ピュアネキ可愛いなー
咲は京太郎と一緒なら安心できるな

『さあベスト8をかけた戦いもいよいよ大詰め! 大将戦が始まります!』

『これでラスト…そう思うと、少しだけサッドな気もしますね』

『そうですね…これほどの戦いが終わってしまうのは残念ではありますが』

『テレビの前のオーディエンスもJKを見ていたいでしょうし、むがっ!』

『さあ大将戦、間もなくスタートです!』


霞(あらあら…随分攻撃的な目線ねえ…ゾクゾクしちゃう)

恭子(あー、改めて見るとデカイわ…それに比べて私と清澄ときたら…くっ!)チラッ

咲(………………)ゴゴゴゴゴ

豊音(わー…三人とも強そうだよー…仲良くなれるかなー)ドキドキ

霞「ふぅ…ごめんなさい、肩が凝っちゃって…大きいと大変だわ」ププッ

咲「あはは、無駄に大きいせいで随分牛らしいことを言うじゃないですか。そのまま四つん這いで鳴いてたらどうです?」

豊音「!」

恭子(…こん中で麻雀するんか? メゲるわ…ん?)

豊音(うぅ…やっぱりこんなに背が高いと嫌われちゃうのかな…)ジワッ…

恭子「……あー、宮守さん?」

豊音「え?」

恭子「どーもよろしく。握手」

豊音「! う、うんっ! よろしくお願いします!」パァッ


霞「……」ニコニコ

咲「……」ニコニコ

霞「よろしくね…あらごめんなさい、胸が邪魔で手を伸ばせないわ」

咲「生活動作に支障をきたす脂肪なんて欠陥もいいところですねっ」

霞「……」ニコニコ

咲「……」ニコニコ

姫松勢はバランス取ってくるというか空気読める子が多いな

麻雀で人が死ぬ恐れが出てきたな

今日はここまででー。唐突に巨乳を憎まされる咲さんに涙を禁じ得ません。
そろそろテンプレ考えないといけないですね…


おもちの格差社会に草不可避

乙ー
和なら咲にガチ敵視されても普通に耐えれそうなのがな

登場キャラの経験人数でお願いします


そのわりに咲さんが巨乳を憎む姿はとてもしっくり来るんですがそれは

>>833 大人以外はゼロで。極々一部の大人もゼロで。あとは野となれ山となれ!

理想の初体験(ボソッ

極々一部というかボケと既婚者以外の大人はゼロっぽいな、あとこーこちゃんもゼロかな?

>>837
アラフォー以外のプロ勢は非処女だ諦めろ

子供の時に将来なりたかった職業とかは

こどものこーろのゆめーはー

咏割れる物

>>836を割と全力で支援
あ、経験済みの方々は初体験の概要を是非

>>838
すこやん以外のプロ勢は全員ボケだからそもそもゼロの枠に入れてないぞー
こーこちゃんは小ネタで処女と言ってたけど

これ最初からサキサンカワイイされるな

一ツモごとに「咲さん可愛い」と唱えないとツモれる牌の種類がだんだん減っていく呪いとか掛けそうだな

プロ、アナはゴム派と生(当たるも八卦だから良いのだよ)派、玩具派、変則生(当たる事は無いし洗浄しておけば感染症も怖くない)派と色々でしょう。

ボケのこーこちゃんが処女だとアナウンサー全員処女な気もする

豊音も巨乳になっちゃったんだよなぁ…
逃げて、超逃げて

巨乳というかあの背なら標準的な感じじゃないの?


咲さんかわいい

乙です

豊音への対応といい汚染のないネキといい
姫松はなんだかんだピュアを守ってんのかね

汚しちゃったら汚せないじゃないか

>>853
無自覚のままに調教する趣味なのかもしれない

アイスの食べ方とかどやろ
夏終わったけど

処女かどうかではなく膜が有るか無いかとかなら

雅枝さんが実は処女という衝撃の真実

なんだかんだで処女多そう
まあ次スレのキャラ紹介で教えてくれるさ(チラッ

>>858
元プロじゃなかったっけ?(うろ覚え)

ボケ勢は何だかんだと言いつつも初体験はロマンチックな雰囲気でとかボケらしからぬ理想持ってそう

>>858
愛宕姉妹はキリストか何か?

>>861それぞれロマンチックな妄想しつつ、最後にはみんな
でも強引なのもいいよね~
ってシメるのが様式美

ぬう、玄や恭子に実はラブラブな彼氏がいて京太郎にNTRな展開は無しか

膜再生手術でもしたの?

>>1が苦手って言ってるんだからNTRの話題は出してやるなよ……

>>864
ここNTRだけは絶対NGなんで

NTRとは少し違うけどオルタも…

京太郎がゲスな話は結構好き

ゲス太郎の話って大体「脚本原村」なんだよな。
はたしてのどちゃんは京太郎をどう見ているのか

ゲス太郎は和ちゃんの願望じゃないかな?

やっぱピンク髪は淫乱やわ

宮守女子とか女子校じゃなかったら、引くてあまただろうな

姉帯さんも巨乳化してさらに人気になったからね

豊音ちゃんは巨乳じゃなくて美乳のままスラッとした感じで良かったのに

もういっそのことピンクに関連してる人は実は全員淫乱だったとかでいいんじゃないかな?(暴論)
カーディガンとか!名前とか!

もういっそのことピンクに関連してる人は実は全員淫乱だったとかでいいんじゃないかな?(暴論)
カーディガンとか!名前とか!

そもそもピンク関係なくても淫乱な方が沢山いるような

直接的なのはテンプレにはなあ…ネタ数が足りないというのが一番の理由。
本編透華よー。

直接的にもできる程度のが良さそう、全員分作れるだけの幅がまず必要だしなー

――東一局――

恭子「ポン」

霞(んー…引いてきたこれは、宮永さんの槓材…かしら。使い切ってしまいましょうか)

咲(……)

豊音「これで」トン

恭子「ロン。3900」

豊音「わっ…早いよー」

恭子「敏感なんや。あんまり攻めんといてな」

豊音「…頑張るよ!」


――東二局――

恭子「ツモ。1000、2000」


――東三局――

恭子「ロン! 2600」

霞(お急ぎかしら…親が帰ってくる前に済まそうとしてるみたいね)

咲(……)

豊音(逃げるために最速のギア入れてるねー?)

恭子(ここはさっさと和了って出させて終了…回数制の常套手段で行く!)

あんま早いと嫌われてしまうんですがそれは

――東四局――

恭子(さて…流局も考慮して超早漏和了りは控えてたけど…ここは親番でも責める!)

恭子「リーチ」

咲「…カン」

恭子(うげっ…)

咲「――ツモ。嶺上開花、8000」

恭子(親のリーチに槓を仕掛けて嶺上…予想はしとったけど、この清澄の大将)

咲「それで…次も早く来る? ふふっ」

恭子(この余裕の表情と、恐ろしいくらい鋭い目…マジモンのドSか…!)ゾクッ

恭子(けどこの目も、こっちを敵視しとらん…敵対しとるんは…)チラッ

霞「あらまあ…嶺の上というけれど、人によっては随分と低いむね…じゃなくて嶺もあるのねえ」

咲「そうですねっ。将来的に一気に崩落しそうな嶺よりはマシですけど」

霞「うふふふふ」

咲「あはははは」

恭子「メゲるわ…」

――南一局――

恭子「リーチ」

恭子(オリだけやったら半荘二回は逃げ切れへん。攻めていかんと)

豊音「んー…おっかけるけどー」

豊音「とおらば、リーチ」トン

咲「……」トン

恭子「ん…」トン

豊音「ロン。リーチ一発ドラ1で5200です」

恭子(四メンチャンでペンチャンに負けてまうかー…って言いたくなるけど、こういうことってよくあることやからな)

恭子(どんなに美人で気立てが良くても、おもちがあればいいっちゅー奴もおるからなー)

霞(ふんふむ…そういう感じなのね)

咲(ふーん…そーゆー感じなんだ)

首筋があればいいって奴ならいたな

>>885
顔は不細工だけど首筋は王者クラスだった場合京太郎は転ぶのだろうか

首筋が無いってそれ人間なんですかね・・・

――南二局――

恭子「リーチ」

豊音「とおらば、おっかけリーチでー…」

恭子(…親に追われるんはイヤなもんやな)トン

豊音「ロン。リーチ一発のみ…3900」

恭子「はい」

恭子(追っかけられて、また一発で振り込んでもうた…偶然やと思いたいけど)


白望「出た…」

塞「うん、トヨネの先負」

胡桃「初めて使えた時はビックリしたよね!」

塞「まあね…」

エイスリン「ナキガオ! マイゴノ、コドモ!」カキカキ

塞「最初は全然勝てなかったからね…最後には、私達が勝てなくなったけど」

白望「あの時は……」

塞「あの時はシロ達が興奮して大変だったよ…」

胡桃「おっきい女の人が泣くって、凄くイイ!」グッ

エイスリン「ギャップ、モエ!」

今日はここまででー。明日は所用あるので更新なしでー。

乙ー
宮守に塞さんいて良かった、本当に良かった


とよねぇの泣き顔はクロチャーと別の意味ですばら


性人がアップを始めたようです

乙です

異性にこういうことされたい、とかこういうこと言われたい(意味深になるかはお任せします)っていうテンプレはどうだろう?

咲の照イジメの原因って、実は自分よりちょっとでも大きいからっていう理由な気がする...

乙ー

初期姉帯さんは目つきが少し怖い美人だったけど、今はもろに可愛い系だな。
水着姿がスレンダーだったし、第二の菫さん疑惑が出そう

理想の初体験は直接的すぎるから、理想の告白orプロポーズ…とかどうかな?いけそう?

>>895
水着スレンダーに見えるだろ?
けど、よく見ると下乳はみ出てて、かなり大きいんだよなぁ

あのタイプの水着って、貧乳であることをカバーしつつ可愛く見せるためのものだったかと。
巨乳の人がつけると色々見えそうで大変じゃないか、あれ。

雑誌の方で巨乳姉帯さんが登場したのかと思ってた。
ググったら加筆されすぎで笑うわ。
あの水着は巨乳には合わんだろう。どーせなら、水着デザインも変えればよかったの(プンスコ

>>896
そもそも理想の初体験って言葉だけで何で性的な意味に直結するんですかねぇ……
何の初体験か縛らなければ普通に色々いけるんじゃね?

理想の初体験みて初セックスのシチュの理想しか思い浮かばなかったんですがそれは

このスレの連中がそれ以外想像するわけない

プロ勢なら理想の初(物を奪う)体験かもしれない

初サックス?バンドでも組むのか?

須賀君に演奏してもらうと書くとなんだか興奮しますね

和ハウス

和なら須賀くんのを演奏するというと思ってたよ尺八的な意味で

昔、琴の中に入って女中に演奏してもらうバカ殿が居てだな

みんな和大好きだなw

和ちゃんは憎まれ口もよお有るけど大体の人には人気じゃにいか?
エロいしピンクだし

そりゃメインヒロインみたいなもんだし

和とかほむらは百合っけ押さえてノーマルな恋愛観もたせるととたんに可愛く見える不思議

ノーマル……?

百合は非生産的だから、
男女の恋愛しようぜ!

いざという時乙女だから…(震え声)

ノンケののどっち
乙女な久
素直な憧ちゃん

これ三強

文学少女咲ちゃんが入ってない、やり直し

首筋攻めをするおもち大好き少女が入ってませんのだ

冷やし透華がないヤりなおし

大人の魅力溢れるアラフォー処女が入っていないとか

屋上エピソードのピュアネキのヒロイン力を忘れてもらっては困る

ころたんイェイ~

そもそも和は百合じゃなくてコミュ障だと思う

ちょおっとかなり忙しいので3、4日ほど更新無しでー。申し訳

埋めないようにせっせと溜め込んでるよ

把握、オナ禁が捗るぜ…

埋まらないようにしないと

了解

そろそろかな?かな?

明日から更新しますん。今しばらくお待ちくださいー。
(このまま何も言わずフェードアウトしたら…いや、よそう。俺の好奇心でみんなを混乱させたくない)

あいよー
あなたがこのまま消えたらこのスレが下ネタパンデミック起こすんで勘弁してください

明日更新と聞いてぱんつ脱いだ

俺の故郷にもあったよ、地球とは比べ物にならないほどの下ネタがね

霧が出てきたな……

魔導刑吏の舞六剣も出てきた

了解

オナ禁続くと玉が重くなる

溜め込んだ本編透華と言いたいところだが、残念ながらちょっとだけよー。

先っちょだけとな

放置プレイからの焦らしプレイ、興奮しますね

>>888の続きでー


――南二局、一本場――

霞「ツモだわ。1300、2600に一本ずつ色を付けてお願いしますね…あ、色と言っても色事ではありませんよ」

――南三局――

咲「ツモ! 嶺上開花。んー…あんまり点数は出ないかな。その分何発も出せばいいんだけど」

――南三局、一本場――

恭子「リ、リーチ」

霞(いいのかしら…それともM? 叩かれれば叩かれるほど、力が出るのかしら)

豊音「とおらばリーチ」

恭子(また……!)トン

豊音「ロン。2900だよー!」

恭子(これで三度目…地区予選や一回戦では追っかけリーチなんてしてなかったはずや)

恭子「くっ…ウチを弄んで楽しいんか!」

豊音「ふぇっ!? ご、ごめんねー…」ショボン

恭子「謝られたら気分よく弄ばれられんやろーがっ!」クワッ!

豊音「え、えぇ? えと…ご、ごめんなさい…」

保護したい、その泣き顔

――南四局――

霞(追っかけリーチをかけると先制リーチ者から直撃をとれる…そんな不思議があったりするのかしら)

恭子(ま…弄ばれるんもいいとは言え、麻雀は麻雀)

恭子(もう一回試して、これがあかんかったら後はダマで通す)

恭子「リーチ!」

豊音「じゃ、じゃあ私も…いいかなー…リーチ!」


トシ「あの子の故郷でのあだ名、言ったことがあったね」

塞「うん…背向のトヨネ、だっけ」

胡桃「確か意味は、えと、なんだっけ」

白望「…前に居るものを、後ろからワナク……そう言ってた」

エイスリン「? ワナク?」

塞「ええと、確か首をしめるとか、そんな意味だったかな」

エイスリン「! ク、クビシメプレイ…!」ビクビク

胡桃「ドSってレベルじゃないよ」

白望「あー……一回だけなら体験してもいいかな……」

塞「その妥協は許されないから!」

快感は実際凄いと聞くけどどうなんだろうね

脳が死の恐怖をエクスタシーに変換するらしいな

『前半戦終了です!』

『ハーフタイムですね…お昼はハーフ&ハーフでもいいかもしれません』

『お気持ちはわかりますが、まだ放送終わっていないんですから…』

『おや? 私はお昼のオカズがハーパン姿と、ソーリーただのピザのことですから怒らないでください』

『休憩を挟みましていよいよ後半戦です!』

『あ、怒ってますね? これ、相当アングリーですね』


恭子(結局追っかけで潰された、か…さすがに認めん訳にもいかんな…)

恭子(対策練り直しやな……)

恭子(ふふ、こんなに悩むんは、麻雀かエロゲの選択肢くらいなもんや)


白望「雨、止んでるね」

豊音「うん…」

白望「……どうしたの?」

豊音「えっと、さっき姫松の末原さんが言ってたことが気になって」

豊音「『謝られたら気持ちよく弄ばれられない』だったと思うけど、どういう意味なのかな…って」

白望「トヨネ…それは、エスエmもが……」

塞「はいはい、余計な口は塞いじゃおうね。トヨネも全然気にしなくていいからね」

豊音「う、うん…」

とよねぇ可愛いなぁ

塞さんの保護も含めて微笑ましく見えてきた
色々目をそらしつつ

今日はここまででー。そろそろ終わりも見えてきた感。

乙乙
終わりとか寂しい

乙ー

ところでダイレクトラインにover18はありますか?


終わりかー……
終わる前にまたどこかのパクリネタとか見てみたい

次スレ立てました。

京太郎「清澄高校麻雀部員共」白望「12回出すまでは延長戦…」
京太郎「清澄高校麻雀部員共」白望「12回出すまでは延長戦…」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1412260383/)

ダイレクトoverはあるかもしれません。パックマンはその時次第の悪ノリなのでなんともかんともー。

乙です
終わる前に京太郎による巴さんツッコミ修行日記が見たい

新スレ乙です

透華とハギヨシのねっとりエッチ希望する所存

立て乙
12回か…イけるか…?
流石に無理か…

色々と乙
塞さん安定しててすごい
まるでオカンだ

ここの透華は冷やし状態で京太郎とフラグ立ってるからなー

ifな小ネタじゃそうだけど本編の絡みはボッコボコにされたくらいだぞ

普通にお互い好印象っぽい会話してたような
京太郎の好印象はなんかずれてたけど

つーか嫌がらせ目的のレスみたいなもんでしょ

刈り取られて間もない白い米。やっぱりいいよな、こういうのって。

咲「わぁ…ツヤツヤしてるね。テカテカで柔らかそうで、美味しそう…」

他意は無い発言ととってよろしいか。うっとりするのはいいけど、息荒げんな。
とはいえ、ホカホカの湯気が茶碗から立ち上るのは本当にいいもんだ。
米に纏わりつく水分、それが空気中に舞うことで、米の香りがそこら中に弾けてきやがる。

和「素敵な湯気ですね。ところで寒い場所で潮を噴くとですね」

こうして余計な音を遮断して心と耳を澄ますと、米から瑞々しい音が響くみたいだ。
さて…このまま立った米粒を掻き込むのもいいんだけど…

久「ツンと立ったモノを甘噛みして、ゆっくり口の中で舐っていくのもいいわよねぇ…」

あーはいはいそうですねぇー。言い方には気ぃつけましょねー。
けど、今日は一つアクセントが欲しい。そのためには…コレだっ!
ふりかけ!

優希「タコスは無いのか…鶏そぼろよこせー!」

あいよ! まあお前はコレだよな。ちゃんと買っておいて良かったぜ。
俺はそうだな…丸美屋の味道楽。巷じゃ『のりたま』のほうが有名だけど、こっちは卵に鰹も入ってて香ばしい。
米の上記で鰹と海苔が踊って、卵がじんわり柔らかくなって…っ! か、香りが昇ってくるっ!

まこ「そーじゃな…京太郎、七味はあるか?」

そりゃ調味料じゃねーか! 米に掛けんのかよ…掛け過ぎだろ! 一瓶かよっ!!
まあいい…俺は俺で食べるだけだ。箸で摘まんだ米の塊、ほわっと広がる蒸気に包まれて、キラキラ光ってるみたいだ。
口に飛び込めば…! んっめぇ! 米の甘味にふりかけの味! 絡んで広がる香りもだけど、最大限まで味を引き出しあってる!
米は米だけで食うのもいい。それはそうだけど、これも一つ、美味しく食べる工夫ってやつだ。

「――ごちそうさまでしたっ!」

ああ――やっぱ新米って思うだけで、満腹感も充足感も違う。これが日本人ってもんかな?

ご飯炊きたくなるだろ
訴訟

優希はいつも通りとして七味ってアリなのか……?

そういえばカレーの時も凄いチョイスしてたな、辛党か

米はいいけど食いすぎると冬に備えて肉が付きそうなのが悩み。
本編透華よー。

あいつはもうちょっと肉付きがいい方がいいって言ってたし・・・

肉が突きそう……なんだか興奮しますね

霞「……」ニコニコ

咲「……」ニコニコ

霞「宮永さんは控室に戻らないのかしら」

咲「私は別に…石戸さんこそ、戻らないんですか?」

霞「ええ。戻るには立たないといけないでしょう? 胸が重くて重くて…座ってると楽なの。羨ましいわ、誰がとは言わないけど…ぷっ」

咲「そうなんですか。私は卓に突っ伏したりするんですけど、卓が固いと辛くって…あっ、石戸さんは自前のクッションがあっていいですね! すぐに形が潰れそうですけど…ぷっ」

霞「そうでもないのよ? しっかり運動して筋肉で胸を支えればいいんだけど…ああ、宮永さんはその必要も無いわね。羨ましいこと。ぷぷっ!」

咲「いえいえ、私も胸が無いからその分ウエストに気を遣うんですよー…ああ、石戸さんは胸で腰の太さを誤魔化せますもんね。羨ましいです。ぷぷっ!」

霞「……」

咲「……」


恭子「なあ姉帯さん、一緒に行かん?」

豊音「え? うんっ! いいよー」

恭子(一人であんなトコ行けんわ…休憩時間、あと五分長かったら取っ組み合いになるんちゃうか?)

豊音(わ、わ、誘われちゃったよー…えへへ、なんだか嬉しいなー)

この温度差である、恭子が凄い常識人に見えてくる

おもち!

おい京太郎惨劇が起こる前に早く咲さんを迎えにいくんだ
間に合わなくなってもしらんぞー!

『二回戦第三試合、最後の半荘になりました。準決勝にコマを進めるのはどのチームになるのでしょうか?』

『純潔をコマすのはどのチーム? 集団プレイはあまりグッドとは言い難いですね』

『これは団体戦ですので。後半戦スタートです!』


恭子(誰かがリーチを掛けたら追っかけるっちゅうなら、誰もリーチせんかったら姉帯もリーチできひん)

恭子(なら互角…いや、鳴いて速攻イけるこっちのほうが…)

恭子(姉帯は声を漏らせんのやから…!)

豊音「ポン」

恭子「っ…」

恭子(鳴いとったらプレイにならんやろがッ! なんで鳴くんや!?)

豊音「チー」

豊音「ポン」

豊音「チー」

恭子(これは…裸単騎か!)

豊音「ぼっちじゃないよー」

恭子「裸ならポッチやろ!」

豊音「え、え?」オロオロ

ちょーかわいいよー

とよねぇのポッチぺろぺろ

時々よくわかんないことを言われるので、自分のほうが間違ってるんじゃないかと不安になるとよねえかわいい

エイスリン「トヨネ!」

胡桃「出しちゃうかなー、ついにそれをー」

白望「いよいよとなったら…枯れ果てるまで出す…」

塞「いや、枯れないし…」

トシ「決勝まで隠しておきたかったけど、清澄の子相手じゃそんなこと言ってられないからね」


恭子(どういうことや…追っかけリーチだけやないっちゅうハッタリにしても、リスキーすぎる…)

豊音「お友達が来たよー。ツモっ! 2000オール!」

恭子「……」

恭子(友達って、どーゆーこっちゃ。何フレンドやねん)

塞「あのトヨネ、初見の時は誰もまともに相手できなかったからね」

白望「まだ、半年くらいだけど…」

胡桃「懐かしいなー」

エイスリン「ナツイ…モテアソバレタ…」ポッ


――半年前――

白望『はぁ…お腹すいた…ん?』

エイスリン『…アノ』

白望『留学生の…後ろの席だったんだ…』

白望『……』グゥゥ…

エイスリン『! オ、オナカスイタ?』

白望『うん』

エイスリン『パン、タベル?』

白望『うん』

エイスリン『フランクパン、シャブル?』

白望『うん』


塞『あ、シロ。いたいたって何しとんじゃぁ!』

白望『ふふぁんふ…』ジュポジュポ

シロにマランクフルトしゃぶらせたい

しめじが調子のってんじゃねえぞハゲ[ピザ]が

胡桃『熊倉先生が例の子、連れて来たって!』

白望『ん…ぃまぃく…』レロレロ

塞『早く食べる! 咀嚼!』


白望『んぐ、んぐっ…ごちそうさま』

エイスリン『ン…ドウイタシマシテ…』

白望『……あのさ、一緒に来る?』

エイスリン『エ?』

白望『できればでいいんだけど…』

エイスリン『……エト』チラッ

塞『私は別に構わないよ』

胡桃『同じく!』

白望『来て…』

エイスリン『イイノ?』

白望『ん。できればそのパンとかも一緒に…』チラチラ

塞『餌付けされてる!?』

エイちゃん可愛い

今日はここまででー。シノハユは多分やりませんが、閑無ちゃんが超苦労します。

乙ー
980過ぎだとこっちはもう埋めといた方がいいんかな?


違う口に餌付けされなくてよかった

乙乙

乙!
確かに閑無は苦労しそうな感じがする

乙ー

リチャは慕と15歳は離れてるから高校生の閑無ちゃんにアラフォーとか言われちゃうんかな?

埋めてしまって下さいましませー

埋め

乙です

梅ー

梅酒

>>1000ならヤンデレの続きが見たい

>>1000なら京太郎によるクリ責め

埋め

>>1000なら秋の原村先生新作祭りで

>>1000なら松実家に出入りする内に婿養子扱いされる京ちゃん下さい

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