京太郎「安価で高校生活!」 (951)

安価スレです。バトルのみコンマを導入しようかと考えています。

いつも100前後で終わらせているので今回は長めにやりたいと思います。

VIPでやろうとしたら見事に規制されてたので立てました。

ホモ百合何でもアリです。

連投は無しの方向でお願いします。

行動は全て安価で行います。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1375687059

基本的に早朝、朝、昼、夜、深夜、の誤解に行動安価を取ります。
基本的には何をしても構いません、では始めます。

4月
早朝

京太郎「高校に入学したはいいものの……やることが無くて暇だ」

京太郎「うーん」

京太郎「そうだ!じゃあ今日は>>5をしよう!!」

部長とロッカー

4月


京太郎「部長とロッカーだ! ってことでいつもより早く学校に来てみたぜ!!」

京太郎「部長って…どこのだ?」

京太郎「とにかく部長っていうなら部活だな……」

京太郎「どこの部活に入ろうか?」


京太郎「よし!>>10の部活に入るぞ!!」

kskst

テニヌ

麻雀部 清澄固定
運動部 基本長野の全国可
文化部 長野固定

行動範囲がになります
安価先なら安価下

4月



京太郎「ここがテニヌ部か……」

京太郎「その昔、化け物のような奴らがいて廃部になったという伝説がある」

「廃部になんかなってませんよ」

京太郎「お前は…>>15!」

4月


京太郎「女の人、何でこんな所に?!」

照「私はこのテニヌ部の部長」

京太郎「そ…そうですか」

照「入部希望者?」

京太郎「ええ、一応見学に」

照「そう」

京太郎「……」

照「……」

京太郎「あ、昼休み終わりそうなので放課後また来ます」

照「分かった」

4月


京太郎「一応見学に行ってみるか」

京太郎「調べた所によるとテニヌ部は他にも一人部員がいるらしい」

京太郎「早速グラウンドに行くか!」

4月


京太郎「こんにちは!」

照「いらっしゃい」

京太郎「これから練習ですか!?」

照「うん… (ややテンションがうざい)」

>>20「あなたが昼に見学に来たっていう入部希望者?」

京太郎「はい」

キン肉マンビッグボディ


ーーーそこにいたのは赤い仮面をした大男だった

身体は筋肉隆々でプロレスラーのようだった
肩にはアーマー、胸には鉄のプレートの様な物が装備されており
その姿はまさに武神のようだった

咬ませ犬感とヘタレ臭が漂っていた気がしたのは気のせいだろう

キン肉マンビックボディ(以下、ボディ)「お前が新入部員か?」

京太郎「こ…」

京太郎「(KOEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE)」

京太郎「(おいおい!何だよあいつ、あんなのがいるなんて聞いてないぞ!?これじゃあテニスじゃなくてただの殺し合ーーー。)」

照「じゃあ、君の実力もみたいしボディと一試合やってみてよ」

ーーーーえ?

駄目だ、殺される。
あんなのと戦ったら俺の命は無い
こんなの一試合じゃなくて殺試合じゃないか
あんまりだ

京太郎「そ!そうだ!俺ラケット持って来てませんし!!」

照「? ラケットなら貸し出し用があるよ」

終わった。

彼は目をつむり静かにそう思った



京太郎「……分かり、ましたよ」

もういい、ヤケクソだ
こんなことになるならテニヌ部の見学になんてこなけりゃ良かった
素直にテニス部の見学に行けば良かった

でも、今さら後悔してももう遅い

やらないで後悔するより

精一杯、死ぬまで努力して後悔した方がマシだ!

死ぬ気でやれよ…死なないから!!!


京太郎「やって…やるよ!!」

勝負形式:テニヌ

対戦相手
キン肉マンビックボディ

体力4


メイプルリーフ・クラッチ
消費体力5
マッスルインパクト
消費体力6

ここでステータス安価を取ります

コンマの一の位を数値として菅算します

気力
体力
反応力
攻撃翌力

気力…体力。ラリーが続きすぎると稀に減ります
体力…技を使う時に消費。その他、敵の技で減ることあり
反応力…ボールを取りこぼすことが減ります
攻撃翌力…敵がボールを取りこぼすことが多くなります

4ポイント獲得
または敵を倒すことで死合終了となります

ではコンマ

気力 下一
体力 下二
反応力 下三
攻撃翌力 下四

0の場合、表示されません
コンマの一の位です、ゾロなら二倍

須賀京太郎

気力 5
体力 9
反応力 2
攻撃翌力 8


なし



…あれ、強くね?

死合について

死合はサーブ(安価先のコンマの一の位+攻撃翌力)から始まりそれが(反応力+コンマの一の位)を超えた場合取りこぼしとして1ポイントとします

技は(自コンマ+の使用体力)が(敵のコンマ)を超えた分/2だけダメージを与えられます

では始めます

ボディ「先行は譲ってやる」

京太郎「いくぜ!!」



京太郎(8+下一)
残り気力5

ボディ(下二)
残り気力1

京太郎(8+0)

ボディ(3)


京太郎「でぇやぁぁぁぁ!!」

京太郎が放ったサーブ
それは恐ろしい威力だった
死を覚悟して撃った一撃。

その一撃はボディのラケットの真ん中に正確に打ち込まれる
その一撃を受けたボディのラケットが


真っ二つに折れた


ボディ「……は?」


京太郎「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」



京太郎の獣の様な咆哮が沈む太陽にこだました。

サーブ、京太郎


京太郎「もっと…もっとだ!」

ボディ「…何なんだ、奴は」

京太郎「あははははははははははは!!」



京太郎(8+下一)
残り気力5

ボディ(下二)
残り気力1

追記
1ポイント先取しました

安価先なら安価下

京太郎(8+8)

ボディ(9)

2ポイント目を取りました


ポンと浮かんだテニスボールが放物線を描く
黄色いそのボールは直後に反対側のコートへと吹き飛ぶ。

ボディ「反応…出来なかった」

京太郎「んな、赤いヘルメット付けてたらボール見えねぇだろうが。普通は」



サーブ、京太郎



京太郎「あははははははははははは!!……はぁ、はぁ」

ボディ「あまり体力は無いようだな…これなら!」


京太郎(8+下一)
残り気力5

ボディ(下二)
残り気力1

京太郎(8+0)

ボディ(4)

3ポイント目を取得しました。
マッチポイントです


ボディ「体力が切れた今なら!」

京太郎「そこだ!」

ボディ「くっ…早い」

京太郎「ていうか、力技じゃなくて少しは頭使ってやったらどうだ?」

ボディ「何が知性だ!!」

京太郎「お、おう」

京太郎「何だ、もう終わりか?」

ボディ「テニヌを…テニヌを舐めるなよ!!」

京太郎「まさか!俺の打ったサーブを返したというのか!?」

ボディ「まだだ!!」

ボディ「はぁぁぁぁぁぁぁ!!」

京太郎「こっちに走って来た!?」

ボディ「はぁぁぁぁ!!」


   | | | | |
     / ̄ ̄\
    ◯/   \◯
  / /  ∧_∧ \
 (_( 京( ボディ )__)
    ∨ ̄∨    ノ
       l⌒l  丿

      (__)  |
         (__)

京太郎「ごはぁぁぁ!!」


照「出た……!多くの部員を引退(意味深)へと導いたボディの必殺技!!」


ボディ「キン肉!バスタァァァァァァ!!」

京太郎「マッスルインパクトじゃねぇのかよ……ごはっ」


京太郎の気力がー9されました
京太郎の気力が0になったので死合は終了となります

4月


京太郎「いっつつ…まだ腰に違和感があるぜ」

照「じゃ、今日はこれでテニヌ部は終わり」

ボディ「あぁ」

照「解散」

京太郎「……家に帰るか」

新しく、テニヌ部にいけるようになりました
入部するかどうかはまだ、検討できます

4月
深夜

京太郎「……あれがテニヌか、恐ろしいスポーツだと思った(小並感)」

京太郎「深夜か…何をしようか?」

京太郎「よし、>>63しよう!!」

ksker

リベンジする為に特訓

テスト勉強

京太郎「特訓だ!!」

京太郎「でも特訓ってどうするんだ」

ggr中…

京太郎「なるほどな、宙に浮いたり、分身したり、相手の五感を奪ったり、一トンの石を持ち上げたり、ラジバンダリ…」

京太郎「こういう事ができるような>>68の練習をしよう!!」

kskst

リベンジってテニヌで?それとも超人レスリング?

一応上げた例は全部テニヌのです。

再安価下二

京太郎「ジャパニーズニンジャ!SASUKE!!FUUUUUUUUUUUUUUU!!!」

「京太郎!夜中にうるさいぞ!!」

京太郎「スミマセン」

京太郎「よし、なんかよく分からないが水面を走れるようになるまで練習だ!!」

一旦終わりです。
出来たら夜にまた更新したいと思います。

おはこんばんちは
酉付けました

時間が無いので一レスだけ安価取って行きます

4月
二週目
早朝

京太郎「うーん、疲れた」

京太郎「だけど…水の上は後少しで歩けるようになるぞ」

京太郎「じゃあ、今日も部活見学に行くか!」

京太郎「よーし、まずは>>64の部活に行こう」

訂正:>>85

水泳

4月
2週目


京太郎「水泳部なら放課後の夜に行けばいいか」

京太郎「じゃあ昼は何しようかな?」

>>89なんてどうですか?」

京太郎「誰だお前?」

「忘れたの!?中学の頃からの同級生の>>89だよ!!」

しくった
>>90>>91に変更でお願いします

かそく

kskst

小宇宙を高める特訓

成香「小宇宙を高める特訓はどうですか?」

京太郎「小宇宙か…確かにテニヌにペガサス流星拳は使えるかもしれないな」

京太郎「所で成香、その特訓はどうやってやるんだ?」

成香「それは…>>97ですよ」

kskst

何度も自分で安価を踏んでしまって申し訳ない
今度から自分で安価を踏んだ場合、何かします。

取り敢えず下一でお願いします

成香「三人以上の女の子のおもちを気付かれないように揉むんですよ、京ちゃん!」

京太郎「え、えぇ……」

成香「何か問題がありましたか?」

京太郎「いや、流石におにゃのこのおもちを揉むのはやべーだろ」

成香「…ははーん」

京太郎「何だよ…」

成香「そんな事言って…本当はできないんですよね?」

京太郎「べ!別にそういう訳じゃ……」

成香「じゃあ、やるんですか?」

京太郎「やってやるよ!!」



京太郎「……あれ?」

京太郎「……いつの間にか女の子のおもちを揉む事になってたぜ」

京太郎「成功すればウハウハだが、失敗したら死ぬ(社会的に)」

京太郎「だが、幸い水上を走るスキルがある。もしかしたらこのスキルが役に立つかもしれない」

京太郎「……さて、どこに行く?」

ステルスおもちもみげぇむ

さんにんいじょうのおもちをももう
ばれなければこうかんどがあがるが
ばれたらげぇむおーばー、こうかんどあっぷはなしだ


1 四階(一年生の遭遇率アリ)
2 三階(二年生の遭遇率アリ)
3 二階(三年生の遭遇率アリ)
4 中庭(全学年遭遇確立アリ)
5 校外(誰でも遭遇率アリ)

下二

京太郎「校外に出て見たけど……女の子はあんまり見当たらないな」

京太郎「あ、あれはあそこに女の子がいるな」

>>107「……」

京太郎「やってみるか…」

京太郎「あの子誰だ?……どっかで見たことがあるような」

咲「あれ?図書室ってどこ!?」

京太郎「…何だ、ただの迷子か」

咲「うぅ……お姉ちゃん」

京太郎「(どうする、俺!?)」

1 道案内する
2 神速によるおもち揉み
3 その他自由

下二

灼「(……あの子迷子かな、可哀想に)」

京太郎「(困ってる人を助けないのは可哀想だもんな)」

灼「よし」

京太郎「行くか!」


灼・京太郎「「あの~」」

灼・京太郎「「って、あなた誰ですか!?」」

咲「え、何この人達は…(ドン引き)」

咲「あの…大丈夫ですか?」

京太郎「よよよ、ナンパと間違えられて後から来た女の人に殴られたよ」

灼「あなた誰ですか!?」

京太郎「一年!須賀京太郎です!!」キリッ

咲「……」

灼「……で、あなたはこんな所に何しに来たの?」

京太郎「え?」

灼「まさか、この子の道案内のためだけに校外に出たわけじゃ無いんでしょ?」

京太郎「(ばれてるーー!!)」

京太郎「(どうにかこの場を切り抜けないと…死ぬ!(物理的に)」


京太郎「じ、実は…>>117

この子の友達を探している

京太郎「(待てよ…たしかこの子、入学試験の国語で上位優秀者にいた…宮永咲……宮永?そうだ!)」

京太郎「じ、実は…この子の友達を探していまして」

咲「え?」

京太郎「というか正確にはお姉さんを…」

灼「お姉さん?」

京太郎「は、はい、宮永照さんですよ!テニヌ部の!!」

灼「テニヌ部……」

咲「え?じゃあ、あなたはお姉ちゃんの知り合い?」

京太郎「知り合いというか…まあな」

咲「そうなんだ…」

京太郎「と、とにかく宮永先輩と会いたいんだけどどこにいるか分かる?」

咲「それは…」

京太郎「あのさ、分からないならいいんだけど…」

咲「…実は私、一ヶ月前からお姉ちゃんと喧嘩してて」

京太郎「何で?」

咲「…>>122で」

灼「え、そんな事で?」

襲われた(性的な意味で)

咲「……お…わ……たの」

灼「え?」

咲「……襲われたの!」

京太郎「わぉ~、ひょえー……」

咲「あの日のお姉ちゃんはいつもより一段とおかしかった……朝から下ネタを大声で連呼したり」

灼「(下ネタ覚えたての中学生か)」

咲「あんなやつ……見つけたらコロスコロスコロス…」

京太郎「あ、これやばいやつや」

灼「あ、私もう教室もどらなきゃー(棒)」

京太郎「すごい棒読みだ!?」

灼「じゃ、須賀君後はよろしく!」

京太郎「えぇぇ…」

咲「アハハハハハ!!」

京太郎「あ、あの…」

咲「何?」ギロ

京太郎「…きょ、教室戻ろうぜ。授業始まっちゃうし」

咲「そう言えば、須賀君だっけ?何か君女の子っぽいね、というかだんだん女の子に見えてきたよ」

京太郎「あ、これやばいやつや(本日二度目)」

京太郎「俺は何も見なかったし、聞かなかったし、されなかった」

京太郎「そう思いたい」

京太郎「一応後一回ならステルスチャレンジできそうだな…」

京太郎「……さて、どこに行く?」

1 四階(一年生の遭遇率アリ)
2 三階(二年生の遭遇率アリ)
3 二階(三年生の遭遇率アリ)
4 中庭(全学年遭遇確立アリ)
5 校外(誰でも遭遇率アリ)

下二

京太郎「四階か、ここには一年の生徒がいそうだな」

京太郎「お、あれは>>129!」

一年生以外コンマ29以下
一年生コンマ30以上

はるる

京太郎「……気のせいか」

さっきまで目の前に鼻をくすぐる黒糖の甘い香りを放つポニーテールの可愛い女子がいたような気がするが気のせいだろう

京太郎「はぁ…結局揉めなかった…がっくし」

声に出して言うと結構悲しくなる
言わなければ良かった

いつの間にか時刻は夜
俺は水泳部の見学に来ていた

京太郎「水泳部か、掛け持ちってのも悪く無いかもな」

水着を持ってこなかった俺は
プールサイドを濡れないように歩く

その時、水面に誰かが現れた!


>>133「……」



もこ

もこ「……見学の人?」

なんというか物静かな人だった
こちらをちらりと見るとすっとまたプールの中に戻ってしまった

京太郎「……」

なんというかその姿は
水も滴るいい女というか

すごく綺麗だった


その姿に俺は見ほれてしまっていたのだろうか
いつの間にか辺りは既に暗くなってしまっていた

時刻は7時を過ぎており
プールサイドには俺一人しかいなかった

京太郎「……帰るか」

おれは、誰もいないプールの端っこでゆっくりと立ち上がった

4月
二週目
深夜

京太郎「今日は色んな人と会ったな」

幼馴染の成香
ネクタイが特徴的な黒髪の先輩
宮永先輩の妹さん
後は、水泳部のあの人

本当に色々な人と会った


京太郎「そう言えばそろそろ部活決めないとな」

提出期限は四週目の朝。
それまでにどの部に入るか決めておこう
明日は最後に一つ、部活見学に行こうと思う

京太郎「だけど、今日はもう眠いからお休み」


二週目、終

二週目終わったんでアンケ

俺が踏んだ安価のペナルティどうするよ?
取り敢えず

下二と下三やります

いらなかったらいらないって書いてくれると嬉しいです

テニヌキャラ出せ!とかでもいいです

了解です

>>1000まで頑張ります。出来たら次スレとかできるようにします。

好感度は5を超えたらそのヒロインのルートまっしぐらで考えてます。

ボディさんの好感度4上げときますね

じゃあ三週目始めます

4月
三週目
早朝

京太郎「今日は>>149の部活に行くか」

京太郎「お、何か冷蔵庫に飲み物が入ってるな、どれのもうかな?」

1 船が描かれた缶が特徴のはじけるなっしージュース
2 なんかヤバそうな緑の飲み物
3 飲まない

>>150

しくったぜ

下1と下2で

京太郎「アレクサンダー流忍者部だったな…」

京太郎「じゃこのなっしージュースを飲んで…」

京太郎「ひゃあああああ!!はじけるなっしー!!!」梨汁ぷしゃー


今日一日好感度安価以外のコンマが+10されます

4月
三週目


遭遇安価
or
行動安価

↑が出ている時はキャラの好感度をあげたり何か出来ます。詳しい事は俺にも良くわかりません、カオスは嫌いです

遭遇安価の場合は遭遇キャラの名前を
行動安価の場合は行動を書いて下さい


下二

遭遇コンマ(朝)

下三の内で誰かが70以上のコンマで遭遇
さらにゾロならもう一人追加(追加したいキャラはあらかじめ書いて下さい)

下三まで

4月
三週目


京太郎「なっしー!なっしー!!なっしーー!!!」

京太郎「なしー……」

京太郎「ぜーはー、ぜーはー、疲れた」

京太郎「……ふざけてないで学校に行こう」

何もおこらなかった

京太郎「……恥ずかしいからしばらくは自重を」

灼「おはよう、須賀君」

京太郎「あれ?えーと、ネクタイ先輩!」

灼「何よその人がさも校則を無視してネクタイをしているようなあだ名は」

京太郎「だって……ねぇ」

灼「ふーん、君がそういう態度を取るならこっちにだって考えがあるよ」

京太郎「考え?」

灼「…コレ!」

京太郎「今時カセットテープですか?珍しいですね」

<ナッシー!ナッシー!!ナッシー!!!

京太郎「ぶふぉっ!!」

灼「これを全校生徒の前で流すよ」

京太郎「すいませんした、許して下さい。神様仏様ネクタイ様!」


灼さんの好感度が1上がりました
1/10

京太郎「……恥ずかしいからしばらくは自重を」

灼「おはよう、須賀君」

京太郎「あれ?えーと、ネクタイ先輩!」

灼「何よその人がさも校則を無視してネクタイをしているようなあだ名は」

京太郎「だって……ねぇ」

灼「ふーん、君がそういう態度を取るならこっちにだって考えがあるよ」

京太郎「考え?」

灼「…コレ!」

京太郎「今時カセットテープですか?珍しいですね」

<ナッシー!ナッシー!!ナッシー!!!

京太郎「ぶふぉっ!!」

灼「これを全校生徒の前で流すよ」

京太郎「すいませんした、許して下さい。神様仏様ネクタイ様!」

灼「(……結構からかうと面白いなこの子)」

灼さんの好感度が2上がりました
2/10

出かけて来ます
帰ってくるのは夜になると思うので一旦終わりです

ワンチャンあるよ!すこやちゃん!

好感度5を超えたら√まっしぐらなのに10段階なん?

主役そっちのけなのかTSなのか

>>174
百合ルートに入った時の保険です

>>175
安価によって変わりますね
安価は絶対らしいので

4月
三週目


京太郎「昼か…どうするかな?」

1 食堂で昼食
2 テニヌ部へGO!
3 のんびりしよう
4 その他自由

↓2

京太郎「ここが食堂か……」

京太郎「やっぱりいつ見てもここのレディースランチはうまそうだな」

京太郎「このなんて言うか、ちゃんと栄養バランスを考えながらもしっかりとしたメニューが出されるってとこがたまらなく好きなんだよな」

↓2「あの、メニュー見えないからどいてくれますか?」

京太郎「あ、ごめん」

淡「あのさ、メニュー見えないからどいてくれる?」

京太郎「あ、ごめん…なさい」

後ろにいたのはなんというか元気ハツラツ!という感じの活発そうな女の子だった。身長や顔の感じから考えると自分と同学年だと分かるが、何というか周りとは一味違う雰囲気を醸し出していた。

一言で言うなら、天才。

天に才を恵まれた物という感じがした。作り物のような美しい整った顔立ち、美しい金髪。

淡「なんて言うか、このガツンとした物を食べたいんだけどな~」

少女がそう呟いた

京太郎「ガツンとしたメニューなら、このカツカレー大が多いらしいぞ」

淡「それ本当!?」

やけにがっついて来た

京太郎「本当だ」

忘れた事も無い
入学当初に大と言ってもそんなに量は無いだろうと、かまをかけて頼んだら大目玉を食らったのは懐かしい思い出だ

淡「ありがと…えーと、ヤンキーくん!」

彼女はビシッと敬礼の様なポーズをとった後
さっさと学食のおばちゃんの方に向かってしまった

京太郎「なんて言うか風の様なやつだったな」

そんな事を考えた後にメニューを見てふと思う
レディースランチをどうやって手に入れようか?



好感度安価
↓3までに70以上があれば淡の好感度1アップ

4月
三週目


京太郎「結局レディースランチは食べられなかったな…腹減った」

京太郎「部活見学か…たしか忍者なんとか部だったな」

ザ・ニンジャ「ふははははよく来たな!!」

京太郎「すいません、間違えました!」

ザ・ニンジャ「待て!待ってくれ!せめて見て行くだけでも!!」

京太郎「嫌だ!」

京太郎「だいたいこの部は何する部活何ですか!?」

ザ・ニンジャ「↓2だ」

ザ・ニンジャ「この部の目的は山に登ってアイロンがけをする事だ」

京太郎「え、何でそんな馬鹿みたいな事を?」

ザ・ニンジャ「そこに山があるからだ」

京太郎「え?」

ザ・ニンジャ「そこに!山が!!あるからだ!!!」

京太郎「お、おう」

ザ・ニンジャ「いくぞ!」

京太郎「えぇぇぇ…」

4月
三週目
深夜

京太郎「で、剣岳山頂に着きましたけど」

ザ・ニンジャ「見せてやる!達人のアイロンがけを!!!」

京太郎「わーしわくちゃ、梅干しみたい」

ザ・ニンジャ「じゃあお前がやってみろよぉぉぉ!!」

京太郎「……」

ザ・ニンジャ「な、なんて…正確な手捌きだ……」

京太郎「…出来ましたよ」

ザ・ニンジャ「デシニシーテクダサーイ」

京太郎「……何なんだよこのノリ、ついて行けない」



京太郎がエクストリーム・アイロニングを覚えました

4月
四週目
明け方

何部に入りますか?

1 テニヌ部
2 水泳部
3 ニンジャ(以下略

下5まで

アレクサンダー流忍者術部
約してASN部に入部しました。

部員はザ・ニンジャさんは外部講師なのでいません

来月から部員集めに入ります
頑張りましょう

4月
四週目


京太郎「はい、先生お願いします」

先生「確かに受け取りました。この手紙は私が…必ずっ!」

ザ・ニンジャ「カカカ!紙を取りに来たぞ!」

京太郎「ニンジャさん、それアシュラマンの笑い方ですよ」

ザ・ニンジャ「あ、そう言えば部員が足りないから幽霊部員という事でテニヌ部と部員を共有しあう事になったから」

京太郎「は、はあ」

ザ・ニンジャ「この学校は6人以上部員がいれば部活として認められる、さあ、部員を集めるんだ!」

京太郎「急展開な上に超展開かよ!?」

どうやら後3人は部員を集めないとならないらしい

大変だ……

部員集めについて

とにかく好感度を上げろ
三以上なら入部の兆し
五以上になると勝手に入部してくるぞ!

行動範囲が日本全国に増えたぞ!
ただし資金の都合上、そう毎回は行けなそうだ!
さらに遠出になると一ヶ月出かけられなくなったりするぞ!


詳しい事は俺にも分からない!後後追加要素もあるかも

京太郎「えーだる」

ザ・ニンジャ「あと、チラシは私の方で作っておいた」

! 部員募集 !

   | | | | |
     / ̄ ̄\
    ◯/   \◯
  / /  ∧_∧ \
 (_( 京( ボディ )__)
    ∨ ̄∨    ノ
       l⌒l  丿

      (__)  |
         (__)

みんなも楽しくテニヌやろうぜ!


ザ・ニンジャ「どうだ?よく撮れてるだろ?」

京太郎「……」

ザ・ニンジャ「おい、やめろ…頼むから無言でアイロンを持ち上げるのは……」



アーーー!!


現在の部員
ASN、AND、テニヌ部

部長
須賀京太郎
高校一年生

アイロン がけなら だれにも まけないぞ!
(ちから が あるから)

すいめん を はしれる ちょう むだ な のうりょく を もっているぞ

宮永照
高校三年生

いもうと を おそった へんたい
どうやら あまいもの が すき なようだ!


ビックボディ
高校二年生

ますく の した は イケメン と いう うわさ

今日の更新はここまでです。
次回は部員集めです

部内女だけなら百合にも
ワンチャンあるよ、すこやちゃん

4月
四週目


京太郎「昼だ、どこに行こうか?」

1 食堂で昼食
2 昼飯?そんな事より部員集めだらっしゃーい!!
3 のんびりしよう
4 その他自由

↓2

京太郎「食堂か…今日はいつもより混んでるような気がするな」

京太郎「お、あれは↓2!(今まで会ったキャラのみ)」

このレスから↓3までの安価が50以上で遭遇

やっぱり縛り無しで

↓1のキャラ登場


食堂のおばちゃんに話しかけていた女の人

黒い長髪が特徴的な彼女はおばちゃんに対して何かを抗議していた
彼女の手にあるのは、例のメニュー。カツカレー大
そのカツカレーに彼女は文句を言っているようだった

凛としたその姿と飯に対するその執念がミスマッチしてどこか面白い
俺は、その姿を見て少し笑ってしまった



菫「おい!そこのお前、今私を笑ったな!?」

ギロリ
鷹のような目でこちらを睨む女生徒
背の高さからして三年生らしい…と言っても女性の背の高さはあまりアテにならないのだが

京太郎「え、えーと……それは」

菫「何だ?」

一歩、こちらに詰め寄って来た
それに合わせて、こちらも一歩下がろうとする

だが、

俺の体は動かない
まるで蛇に睨まれたカエルのように

京太郎「(このままじゃ…殺される)」

京太郎「(あの目、俺を[ピーーー]気なんだ……おしまいだぁ…)」

京太郎「(でも、俺はここで死ぬわけにはいかない!ザ・ニンジャさんの為に、ええい!ままよ!!)」

京太郎「↓2!」

菫「なんだと?」

京太郎「あ……」

菫「あ?」

京太郎「貴女が好きだあああああああああああああああああ」

嘘は付いてない
俺が食堂に入った途端、この人が目に入ったという事は俺はこの人に一目惚れした。という事も考えられる

嘘は付いてない、でも本当とも言い難い。

菫「……」

駄目か。
ま、最初から駄目もとだったしな
短い間だったけど楽しかったよマイライフ

リベンジ出来なかったライバル
襲われた少女
ネクタイ先輩

なんかロクな出会いわ無かったけど良い人生だったと思う

さよなら、さよなら、さよなら……


菫「……ふぇ?」

京太郎「って、効くんかい!?」

彼女の顔が先程の怒りの顔から
恥ずかしがる女の子らしい顔に変わる

その姿を見て、冷静になった俺は自分の言った事に気付き顔に火照りを感じた

ああ、俺はなんて事を言ってしまったんだ
穴があったら入りたい、というか死にたい


菫「そ、そのだな…そういう事はこういう…こうきょうの……」


さっきまでの威厳ある発言とは違いごにょごにょと口ごもる彼女


シュチエーションとしては最高だが
今は昼時、周りは昼食を取りに来た生徒で溢れている
それはつまり、俺を大勢の前で見ず知らずの先輩に一目惚れして告ったアホという訳か…


超恥ずいぜ
もういっそ誰か俺を殺してくれ


菫「あ…ああ、ほ……本気か?」

大勢の生徒の視線が集まる中先輩が呟いた

京太郎「え、えぇ、ほ…ほほほほ本気ですよよ」

どもってしまった
何でこう恥を上塗りするような事を言ってしまうんだ俺は

菫「ひぃまなひぃ、考えさせてくぇ!!」

噛んだ…
何というかかわいい人だ
というか俺は何をしてるんだ


俺は彼女が食堂からいなくなった事を確認したあとダッシュで教室に戻った。

高感度

01~20 1アップ
21~71 2アップ
72~98 3アップ

ゾロなら一気に5アップ

↓3まで

へい

>>235ニキ!

菫「人に好きなんて言われたのは初めてだ…それもあんな直球に」

彼女、弘世菫の顔は熟れたリンゴのように真っ赤になっていた
いつもの凛とした表情の面影など微塵も無くまさに恋する乙女という表情になっていた

菫「あの男子生徒…今度会ったら許さん」

彼女がボソッと口の中で呟いた
その顔は

にへらと笑っていた


照「菫キモい」

菫「うるさい!殺すぞ!」

照「あぅ…」

すみれ さんるーと

好感度が10になったらその週でエンディングだ
クリアしても特に良い事は無いぞ

ゾロ目が出るとは思わなかった(コナミ)
ゾロ目って以外とでるもんだな

これからちょっとやらなきゃいけない事があるので夜にまた来ます

軽々しく好きとか言うとこういう事になるよ、次回から気をつけようね!
ちょっとだけ進めるよ
そして好感度が10になったらその瞬間えんだあああああああになる予定なので
菫さんはチョロインで行くよ

4月
四週目


京太郎「……夜は何をしようか」

1 部活に出る(忍者orテニヌ)
2 部員集め
3 帰るか…
4 その他自由

↓2


京太郎「昼間告白した人に付いて調べておくか……」

京太郎「何であんなことしちゃったんだろう…」

修造「あ~はん」

京太郎「誰だアンタ!?」


京太郎「さて、どうやって調べようか?」

1 こんじょおおお!!聞き込みだぜぇぇ!!
2 いや、ここは照さんに聞いてみよう
3 分からないし、帰ろう。帰り道でバッタリって事もあるかもしれないし
4 その他自由

↓2

京太郎「いや、ここは宮永先輩に聞いてみよう。あの人確か三年生だし」

京太郎「すいません、宮永先輩」

照「何?食堂で菫に告白した須賀君」

京太郎「菫?」

照「あ、口が滑った。今の無し」

京太郎「どういう事ですか?」

照「菫からこの事は口止めされてるんだった、だから今の無し」

照「あ、今のも」

京太郎「……とにかく名前が菫って事は分かりました」

照「私は何も言ってない」

名前が分かりました

>>248
2周目はありますか(懇願)


京太郎「取り敢えず分からなくならない内に今分かる事はメモして行こう」

名前 菫さん

特徴 凛とした姿、人を[ピーーー]ような鋭い目付き、黒い髪、見た目と反してがめつい性格

京太郎「なんか俺の印象だけで書いたら悪口書いてるみたいになったな……せめてフルネームとクラスぐらいは知りたいかな」

修造「Never give up!! 」

京太郎「だから誰だよ!?」


京太郎「さて、どうやって調べようか?時間的に後二回くらいは調べられそうだ」

(残り2回)

1 こんじょおおお!!聞き込みだぜぇぇ!!
2 ザ・ニンジャさんあたりに聞けばいんでね?(テキトー)
3 分からないし、帰ろう。帰り道でバッタリって事もあるかもしれないし
4 その他自由

↓2

修造「もっと!」


修造「暑くなれよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

京太郎「うおおおおおお!!こんじょおおおおお!!!」

京太郎「聞き込みだ!聞いて聞いて聞きまくる!!」

誰に聞く?
↓2(ご本人の場合、遭遇安価があります)

京太郎「あ、お前はビックボディ!」

ウォーズマン「コーホー」

京太郎「黙れウォーズマン!貴様と友情パワーを発揮している場合じゃないんだ!!」

ウォーズマン「コーホー……」

京太郎「ビックボディ!教えてくれ!!」

ビックボディ「↓1」

京太郎「なん…だと?」

ビックボディ「菫ちゃんは甘い物が好きだぞ」

京太郎「そうか、メモっておこう」

ビックボディ「ところで…や ら な い か ?」

京太郎「遠慮しときます」

修造「テニスやるぞ!」

ビックボディ「こい!」

修造「あ~はん」

京太郎「……菫先輩は甘い物が好きっと」


京太郎「あの暑い漢、やっといなくなったな」

名前 菫さん

特徴
凛とした姿、
人をコロ助ような鋭い目付き、
黒い髪、
見た目と反してがめつい性格 、
甘いもの好き←以外と乙女?
美人

京太郎「なんか俺、ストーカーじみて来たような…」



京太郎「これで最後だな。さて、どうやって調べようか?」

(残り1回)

1 こんじょおおお!!聞き込みだぜぇぇ!!
2 ザ・ニンジャさんあたりに聞けばいんでね?(テキトー)
3 分からないし、帰ろう。帰り道でバッタリって事もあるかもしれないし
4 その他自由

↓2

京太郎「本人突って…どこにいるかも分からない人にどうやって突んだよ……」

京太郎「はぁ、馬鹿馬鹿しい。やめだやめ、今日はもう帰ろう」

京太郎がびりっとメモ翌用紙を破いた
メモ翌用紙と言っても入部届けの控えの裏を使っていたのだが
そして、それをポイ捨てした

いつもの彼ならこんな事はしなかっただろう
だが、時間を無駄にしてしまった彼は少々苛立っていてそんな事をしてしまった

その紙は偶然にも吹いた風によりコロコロと地面を転がった

そう、偶然にも。

そしてそこに、一人の女性が現れた
黒い長髪を動きやすいように後ろで纏めた
弓道具を持った女性

「ん?何だこれは」

女性は地面に落ちていた紙を拾うと
クシャクシャに潰されたその紙を見た


名前 菫さん

特徴
凛とした姿、
人をコロ助ような鋭い目付き、
黒い髪、
見た目と反してがめつい性格 、
甘いもの好き←以外と乙女?
美人


なんというか酷い事ばかり書いてあった
いつもの彼女ならこんなストーカーじみた気色の悪い物、間違いなくビリビリに破いて捨てていた事だろう

だが、今日に限ってそれは違った

彼女はそれを見て
何と無く昼間の子が書いたのでは無いかと思った
根拠も確証もないただの推測

でも、だったらいいなと彼女は思った

紙をくるりと反転させる


ASN部入部届け

一年、須賀京太郎


そうか、あの男子生徒は一年の須賀というのか
今度会ったら、昼間の仕返しに色々やってやる



夕日が照らす道路の真ん中で彼女はクスリと笑った

4月
四週目
深夜

京太郎「深夜だぜ!」

京太郎「でも外だぜ!寒いぜ!」

「そうか」

京太郎「!?」

「私は…神だ」

京太郎「モンスターエンジンか!?」

「毎月最終週に現れてなんか一つアイテムをやる」

京太郎「えぇぇ…」

「つべこべいうな!その週の安価はきちんと別に取る!」

京太郎「で、何くれるの?」


もらえる物リスト

コンマ
1~10 タイヤ
12~23 あけぼの
24~35 名称し難いバールのような物
36~47 たい焼き
58~69 ふなっしージュース
70~81 青汁三昧
82~93 テニヌラケット
94~ゾロ 特注ケーキ

↓2コンマ

京太郎「なにこれ?」

「タイヤ」

京太郎「え?」

「タイヤ」

京太郎「パードゥン?」

「タイヤ」

京太郎「……」

「じゃあな」

京太郎「え、これどうすんの?」

京太郎はタイヤを捨てた!
タイヤはころがるを使った!


痴漢「ごへっ」

憧「なんだか、知らないけど助かった…」

京太郎「で、何するよ?」

1 エロサイトを覗く
2 寝る
3 その他自由

↓2

kskst

京太郎「………」

京太郎「何だか分からないが、水面と空中で自在にアイロンがけできるようになった……」

京太郎が浮空術と浮水術を覚えました
特に意味はありません

今日は更新終わりです

これからハーメルンでばいにんっ読んで来るので抜けます
更新したいけど眠気に勝てなさそうなので今日は更新は終わりです
明日は忙しくなりそうなので更新は無いかもしれませんごめんなさい

>>258
根気が続く限り書き続ける所存であります

というかこの突然地の文入れるスタイルで良いのか悪いのか…
書いてて心配になります

……今大変な事に気付いちまった。

菫さんの好感度安価取ってねぇ!!
↓2のコンマ50以下で1、50以上で2アップ

安定の低コンマ…

菫さん(6/10)
1好感度が上がりました

社長のみなさ~ん、五月ですよ~
出かける前に一レスだけ更新

5月
1週目


遭遇安価
or
行動安価

遭遇安価の場合は遭遇キャラの名前を
行動安価の場合は行動を書いて下さい


↓2

遭遇安価

50以上で遭遇
さらに70以上で…

↓3まで


照「おはよう」

京太郎「おはようございます」

照「朝に貴方の顔を見る事になるとは思わなかった」

京太郎「俺も宮永先輩の顔を拝めるとは思いませんでしたよ」

照「私は待ち合わせ」

京太郎「そ、そうですか」

菫「悪いな照、遅れてしまっ…て……」

京太郎「あ、……」

照「あ」

菫「あ、お前は昨日の!」

京太郎「(朝から一番会ったらヤバイ人と会っちゃったなぁ…)」

菫「……」

京太郎「(ここはやはり俺から切り出すべきなのだろうか?ええいままよ!)」

京太郎「>>309!」

↓2

京太郎「(もういいや、こんな美人の彼女が出来るなら死んでもいいやーあははー)」

京太郎「付き合って下さい!」

菫「ファッ!?」

照「大胆」

京太郎「(まだインパクトが足りない!もう一押し何かを!!)」

↓4までを繋げてプロポーズ

京太郎「菫さん!」

京太郎はそう言うとその身に纏う衣服を脱ぎ捨て舞う。
水上を走り、空を飛ぶ京太郎の姿は水鳥のように美しい

菫「……」

彼女、弘世菫はその姿に見惚れていた
隣の少女は菫のカバンを漁ってお菓子を食べていた

京太郎「はっ!」

浅田真央のような空中三回転ひねり
それを決めた京太郎は道路の真ん中に立った




京太郎「俺は死にません、貴女のことが好きだかーーー



突如、京太郎の目の前にトラックが突っ込んできた




京太郎「ごへぇっ!!」

※轢かれました

「へぇ~そんな事があったんだ」

「ああ、それがお母さんとお父さんが結婚したきっかけだ」

「あの頃は俺もまだ若かったしな」

「あの時のお父さんは素直で真っ直ぐな所がとても好きだったな」

「む…」

「何だ、自分に嫉妬か?」

「別に」

「私は今のお前も大好きだよ、京太郎」


結婚END

唐突な結婚END

これからプロポーズしたらその周回は終わりにしたいと思います。
好感度10まであげるのはプロポーズしなかった時の方向で

後でクリア時のおまけで、京菫の少ネタ3つくらい書きますね

なんかねーダラダラやるの嫌いなんだよねー

というわけで次周回アンケート

高校は決めた方が良いか悪いか
この題材のままで良いのか

一応15時までで

じゃあ

次周回というか今周回は他作品キャラ控えめで
一応学校は決めてやってみますね


↓3 今周回の学校

スナイパーによる風越


ところで京ちゃんの誕生日石調べたら

ドロップ・パールが誕生石の人は、急に強引になるところがあるでしょう。丸くならずとも、少しの変化で物事はうまくいきますよ。

他作品控えるってことは、今度の京太郎はふざけた部活に入れない系男子?

少ネタ一個できたおー(^O^)/
駄文やけど、勘弁な

私は、欲張りだ。

子供の頃から欲しい物があったらしょっちゅう親におねだりしていていたし、今だってバイトしてまで欲しい物を買っている。

そんな欲張りな私には彼氏がいる。


2月2日生まれ、水瓶座のAB型。
身長180センチメートル。
誕生石はドロップ・パール、誕生花は待雪草。
特徴的なのは金髪
その金髪は不良のようなチャラチャラした物では無く優しい色だと私は思う。

「弘世先輩!」

昼時。
彼はいつも私の教室まで来てくれる

「彼氏なんだから、弘世はやめろと言っただろ」

「分かりました、菫先輩」

彼が私に笑いかけた
いつもと同じ笑み。私だけに向けられた、私のためだけの笑顔
だが、欲張りな私はそれでは満足出来ない

「……菫」

「はい?……あぁ、そういうことですか」

彼は私の顔を見て一瞬考えた後
理解したようにこちらに顔を向けた

「菫、ご飯食べよう」

本当に理解が早い、欲張りな私を彼はいつも満たしてくれる
彼が私の彼氏であることは私にとってこれ以上ない幸せだ

だから、私はいつも心配だ

彼が私以外の誰かに取られないか
彼が私の前からいなくなってしまわないか

「なぁ、京太郎」

教室から移動して、テラスに来た私は彼が作ってくれた弁当を前に話を続ける

「欲張りな私は手に一杯持っていないと安心出来ない……こんな私でもお前は愛してくれるのか?」

「…? そんなこと、当たり前じゃないですか」

彼がきょとんとした顔で答えた
彼が作って来てくれた弁当はいつも通りとても美味しそうだった

ピンクに可愛らしく色付けされたごはん。
バランスをきちんと考えられた色とりどりのおかず。
そして、私の好きな甘いデザート。

「だって、俺は菫のことが大好きだから」

彼は何のためらいもなくさらっとそんな事を言った
こいつは昔からこんなやつだった
付き合う前も、食堂で私に突然好きだなんて言ったりして…

「はい、あーん」

彼が箸を取って私の口に黄色い出し巻き卵を運ぶ
甘く味付けがされたその卵は私が甘いものが好きだということを考慮してのものだろう
何だこいつ、こいつは私の彼女か?

「食べないんですか?」

「……いただきます」

彼は無意識にあんなことを言っているのだろうか、この男は本当にーーー。
そんな事を考えていると顔に火照りを感じた、恐らく私は彼にさくらんぼのような真っ赤な顔を晒しているのだろう。
その顔を見て彼は、また笑う。

「かわいいよ、菫」

そう言って、彼は空いている方の手で私の頭を撫でる。
本当にずるい奴だ、そんな事をされたら欲張りな私はお前を放せなくなってしまうじゃないか

「冷めちゃいますよ~」

ニヤリと彼が悪そうに笑った
冷めるわけも無い弁当の卵を冷めるなんて…
そんな事を考えながら私はぱくりと卵に噛りつく







とてもとても、甘い卵の味が口に広がった

カン

>>340
安価は絶対







にアはじめから

ーーつづきから






4月
早朝 (セリフ固定)

京太郎「高校に入学したはいいものの……やることが無くて暇だ」

京太郎「うーん」

京太郎「そうだ!じゃあ今日は↓2をしよう!!」

京太郎「やっぱりスープラは最高だせェ!ひゃっはアアァァァ!!」

京太郎「オらオら、どウしたァ?俺が独走トップじゃねェですかァ!?アヒゃひゃひゃひゃ!!!」

↓2「君!」

京太郎「ア、アんた誰だ?」

姉帯「私と勝負するんだよー!!」←車に乗ると少し強気になるタイプ

京太郎「別にいいけどよォ…オ前俺のスープラちゃんに勝てるんですかァ?アヒゃひゃひゃひゃ!!!」←車に乗るとキチガイになるタイプ


コンマバトル

姉帯 コンマ+20

狂太郎 コンマ+50

勝ったのは……
姉帯コンマ↓1
狂太郎コンマ↓2
勝って何をした?↓4

書き直すから一回コンマ無効!

池田「おい、そこのうるさいの、華菜ちゃんと勝負するし!」←勝負に勝って調子に乗っている模様

京太郎「別にいいけどよォ…猫耳の嬢ちゃん、オ前俺のスープラちゃんに勝てるんですかァ?アヒゃひゃひゃひゃ!!!」←車に乗ってキチガイになっている模様

池田「う、うっさいし!勝って泣かせてやるし!!」

京太郎「オオ、こエーこエーwww」


コンマバトル

池田 コンマ+20

狂太郎 コンマ+50

勝ったのは……
池田コンマ↓1
狂太郎コンマ↓2
勝って何をした?↓4

京太郎「オせェオせェ!」

池田「くっ……」

京太郎「俺に追イつこウ何ざ、百年早エんだよ!!アヒゃひゃひゃひゃ!!!」

池田「負け…た?」

京太郎「さァて、何をして貰オウかなァ?」座席から降りる

池田「ひ、ひいいいぃぃぃ」

京太郎「じゃあ、ジュースでも奢ってください」



池田「……はい?」

池田「車に乗ると性格が変わる…?」

京太郎「えぇ、昔親の友達に」

ーーーーーーーーーー

「ワハハー、京太郎も車運転してみたいか」

「うん」

「じゃあ、おじさんがドライブに連れて行ってやろう」

「わーい!」

ーーーーーーーーーー

京太郎「って、ことがあってからこんなことに…」

池田「なんかお前も大変な奴なんだな」

京太郎「あ、すいません時間取らせちゃって。頭文字Dの続きどうぞ」

池田「それじゃあ遠慮なくやるし!」

「池田」

池田「あ、あれは↓2だし!」

久保「池田ァ!練習サボって何やってんだ!?」

池田「ひいぃぃぃ…見つかった!やばいし!!」

京太郎「じゃ、俺はこの辺で」

池田「助けろよ!」

京太郎「↓2!」

池田「↓3」

京太郎「俺が時間を稼ぎます…池田さんはその間に……」

シーン

京太郎「って、あれ!?」

池田「逃げるし!!」

久保「池田ァァァァァァ!!」

京太郎「こうなったら一かバチかだ!」

京太郎「結婚して下さい」

久保「……」

京太郎「(駄目か!?)」

久保「……////」

京太郎「効いた!?」

高感度安価

01~99 4アップ

↓3まで
出かけるから一旦抜けるね

さぁて、次回どこの高校にしようか

1~99ってそれ判定の意味なくね?チョロすぎね?

>>381
まあ、勘違いするようなこと言うからしゃあないよ
今回はこれで許すけど
次、こんな風に突然告るとホモ又は百合ルートに入る安価取るからね(ニッコリ)


ごめんね、ちょっと今日の更新は無理そうです

部活安価は明日取ると思うので
ではまた明日

久保「………はっ、そうだこんなことしている場合ではない!池田を追いかけないと」

京太郎「……あ、はい」

久保「では、私はおいとまさせていただく」

久保「池田ァ!!」


京太郎「あの人も大変だなぁ」

久保コーチの好感度が4上がりました
後1でルート確定っす

4月
一週目


京太郎「ふー、ギリギリ間に合ったな」

京太郎「そういえば部活決めて無かったな」

京太郎「じゃあ、↓2の部活にいってみよう」

4月
一週目


京太郎「へぇ、ここがそば打ち部かぁ」

↓2「入部希望者!?」

京太郎「見学ですけどねー」

おっさん「はっはっは、君は入部希望者かい?」

京太郎「(この眼鏡の男どこかで見たことあるなぁ…)」

おっさん「ん、どうかしたのかい?」

京太郎「分かった!あんた↓2だろ!!」

おっさん「ちぃっ、ばれたか!」

カイジ見てきたけど口調がつかめない
とりあえずぜんぶの言葉に濁点つければいいのかな?

藤原「う"あ"あ"あ"あ"そ"は"あ"あ"」

京太郎「(キチガイだぁーーー!!)」

藤原「お"ま"え"も"お"れ"を"わ"ら"い"に"き"た"の"か"?」

京太郎「違えーよ!?」

京太郎「なんか怖いしここは↓2しよう」

4月
一週目


という訳で俺はラーメン二郎に来た

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/03(木) 15:22:13.72ID:16e 6XHM0
いやー、昨日のセカンドはやられました。はめられました。
第一ロッター・・・・・小カタメ少なめ 第二ロッター・・・・・小カタメ
第三ロッター・・・・・小カタメ麺半分 第四ロッター(俺)・・・大

見事デスロットです。今思うと前の三人、確信犯だったと思う。
知り合い同士みたいだったし(てかよく見る奴らww)、第三ロッターのメガネが俺の食券見た後、前二人とひそひそ喋ってた。
『あいつ、ロット乱しにして恥かかしてやらない?ww』
こんな会話してたんだろうな・・・
いつも大を相手にしてる俺に嫉妬してんだろうな。。
陰険なやり方だよ。正々堂々と二郎で勝負しろよ。
正直ロットタイムは心臓バクバクだった。
でも俺は覚悟決めた。この卑劣なやつらに勝負挑んだよ。
ロット乱して店主に恥かかせるわけにはいかないし、一応ここの常連の看板背負ってるしね。
焼け石に水かも知れないけど、一応ヤサイは少な目コール。
三人もさすがよく来てるだけって(あえて常連とは呼ばない)素早いフットワークだった。
やきもきしながら俺も遅れて戦闘開始。タイムラグは二分近くはあったと思う。
今俺がすべきことは二郎を味わうことや、ロットリズムを楽しむことではない。
『いかに早くこのブツを胃袋にぶち込むか』これだけを考えた。
結果ですが、なんとか三位に入ることができました。。
あいつらの唖然とした表情は俺の最高のデザートだった。
平常心を装ってさりげなくいつも通りの『ごちそうさま』と店主に軽く会釈
その時、店主と目があった。
店主の目は少し笑っているようにも見えた。俺もついに店主に認められたかなww

三馬鹿トリオがその後どうなったのは知りません。


京太郎「っは!俺は何をしていたんだ」

↓2「おい君」

京太郎「あなたは…?」

蒲原「ワハハー」

京太郎「あ、カマボコ姉ちゃん!」

蒲原「今だにそのあだ名なのか…」

京太郎「じゃあ、ハマーン!!」

蒲原「ファンネル!って違うぞ!?」

京太郎「ええい!連邦の新型は化け物か!?」

蒲原「ワハハー、子供はみんなニュータイプだからなー」


京太郎「で、何でラーメン二郎に来たなの?」


蒲原「それは……↓2」

京太郎「な、なんだってーー!?」

蒲原「強い子に会いに来たんだー」

京太郎「ふーん、カマボコ姉もなんか食う?」

蒲原「ワハハー、野菜ましまし油ニンニクだな」

京太郎「で、強い子って具体的にどんな?麻雀が強いとか?」

蒲原「↓2」

蒲原「MS戦」ワハハ

京太郎「え」

蒲原「京君、我がMS部に来ないか?」

京太郎「え」








京太郎「え」

京太郎「え、ちょっと待ってね」

蒲原「いいぞ」

京太郎「何故にMS戦?」

蒲原「今年から麻雀はださいからって全国大会はMS戦闘で勝者を決める事になったんだ」

京太郎「へ、へぇ~~」

蒲原「ワハハー、分かってくれたか?」

京太郎「……でも俺、風越の生徒だからそっちの部に行くのは無理かなー」アハハ

蒲原「京太郎…私と来てくれれば」

京太郎「↓2」

京太郎「ごめん……」

蒲原「そうか…なら!せめて私の手で!!」

京太郎「申し訳ありません??????風越には久保コーチという俺の婚約者が居るんです。だから、あなたについて行くわけには??????い゛か゛な゛い゛ん゛だよ゛お゛お゛お!!」(MSに乗り込む)

蒲原「グフカスタム!?まだそんな機体が残っていたのかー」

京太郎「アヒゃひゃひゃひゃ!!戦争はいいよなァ!全身の血肉が踊り狂ウぜェ!!」

蒲原「ワハハー、私もキュベレイで出る!」

京太郎「脇がガラ空きだせェ!」

蒲原「ぐうぅぅぅ!!」

京太郎「右手はバイならさんッ!」

蒲原「くっ、しまった!」

京太郎「つイでに頭も逝っとくかァ?アヒゃひゃひゃひゃ!!」

蒲原「くっ…たかがメインカメラがやられただけだ!」

↓2「待て!」

京太郎「ア?誰だオ前」

久保「こんなところでMS戦をしたら危ないだろう!」

京太郎「関係なイね!もし巻き込まれて死んだとしてもそれは巻き込まれた方が悪イ!!」

蒲原「流石京君、一筋縄ではいかないな」

京太郎「人が死んだからって誰かが生き返らせてくれんのかよォ!?んなことねェだろ!!だったら死んだやつが一番悪りィ奴なんだよ!!!」

久保「狂ってる……」

池田「コーチ!華菜ちゃんが↓2で出るし!」

久保「頼んだぞ…池田ァ!」

蒲原「お前はー?」

池田「今はそんな事いいからあいつをやるし!」

蒲原「出来ればパイロットは殺さずになーワハハー」

京太郎「ガイアギアαか……だが」

池田「………なんだし、このプレッシャー。頭の中に映像?これは」

京太郎「パイロットがゴミじゃア、イくら機体が良くても意味がねェよ…なァ!!」

池田「くっ…右マニピュレーターが!!」


京太郎「アヒゃひゃひゃひゃ!!ざまァねェなァ!」


唐突なバトル安価
↓1 蒲原+50(一部破損ー40)
↓2 池田+40(一部破損ー20)
↓3 京太郎+10(狂化+50)

↓5勝って何をした
(今回のみ連投ありで)

池田「(このままじゃ勝てないし…そうだ!)」ニュータイプのアレ

蒲原「ワハハー」こっちも


池田、蒲原「「ファンネル!!」」


京太郎「ッち!この数……避け切れねェ!!」

京太郎「俺に…俺にもっと力があれば…」


『京太郎』

『京太郎』

『母さん!父さん!』


京太郎「ソうダ!俺ハ!あヒャヒャヒャヒャヒャ!!!」

池田「なんだし…この感じ……さっきよりもっと禍々しいこの雰囲気」

京太郎「ファンネルゥ!!」

蒲原「ワハ!?ファンネルの制御が…」

池田「……奪われた?」

京太郎「行ケヨ!ファンネル!!」

池田「これ以上は…機体が!」

↓2「待て!」

アカギ「待て、ここは料理対決で方をつけようじゃないか…」ざわ…

京太郎「いいですよ」←席から降りた

池田「って!お前は須賀!!」

蒲原「ワハハーなんとか生きてたぞー」

アカギ「ククク…用意出来たぜ」

京太郎「じゃあ始め!」

京太郎が作った料理は↓1
蒲原、池田が作った料理は↓2
勝者は↓3

勝ってしたこと↓5

MS戦やったり料理したり…こんなスレでごめん

安価下

また自分で踏んでもうた
とりあえず勝ってしたこと↓1

京太郎「ほら、ブラックかれーだ」

蒲原「ワハハー」

池田「彩野菜のカルボナーラだし!」

アカギ「ククク…」

京太郎「あの手さばき…卵がどんどんぬぅめぇらぁかぁーになっていきまSOON」

アカギ「これを…ご飯に……」

京太郎「おおっと、半分以上こぼれてしまいました!これはひどい!!」

アカギ「……」

蒲原「なにか言い残すことはあるか?」




アカギ「……モアイ教」

池田「ご愛嬌だし…」

エスカルゴのジェノバ焼き「ふはは、私の勝ちだな!!」

京太郎「誰だお前は!?」

エスカルゴのジェノバ焼き「富士見ののジェノバ焼き!エスカルゴッ!!」

エスカルゴのジェノバ焼き「さぁ、結婚式場にこい!」

京太郎「わーたーすーけーてー」

池田「すごい棒読みだし」

蒲原「ワハハー、私の車で追いかけるぞー」



京太郎「はッ!お前は↓2だなッ!!」

エスカルゴのジェノバ焼き「ちっ、ばれたか!?」

>>1「……」

京太郎「……」

>>1「なんかしたいことある?」

京太郎「たまには安価じゃないスレにも出たいかなーって」

>>1「そうか、じゃあ書き溜めできたら書いてみるよ」

京太郎「うん分かった」

>>1「じゃ、着いたし元気でな」

京太郎「じゃあなー」


京太郎「ん、これは…もしかしてあいつが置いてったのか!?」

>>1が置いてったものとは……
↓1

京太郎「……」


京太郎「さて、帰るか」


一週目終

すいません、出かけるんで抜けます
もう五時かぁ…とか思った

久しぶりにカオスになって来た

今読み返すと後半の文章が読めたもんじゃ無いです
ごめんなさい、今日はもう更新終わりです

後でまた京菫投下する予定です。
本当にすいません

時間かかりましてすいません
京菫出来ましたので投下します

2月2日



須賀京太郎の誕生日

そう、今日は彼の誕生日だった


付き合い始めて一年とちょっと、と言っても4月の終わりに付き合い始めたのでもう二年目に近いのだが
とにかく今日は私の彼氏である須賀京太郎の誕生日だった
必須の須に祝賀の賀、それに京の太郎で須賀京太郎。

欲張りな私を見たしてくれる、私の喜びに必須である彼

「ただいまー」

彼が我が家に来た
大学生になり、一人暮らしを始めた私の家に彼はよく来る

「また散らかして…はぁ全く菫は」

まあ、来ているというより住んでいると言った方が正しい
彼は私が大学に入学してからほぼ毎日ここにいる
最初は弁当を作ってもらう程度だったが、いつの間にか彼に甘えているうちに掃除洗濯家事、何から何までこなしてくれるようになった

「ほら、菫さんがこの前食べたいって言ってたモンブランのケーキ買って来ましたよ」

これで気遣いまで出来るんだから彼女の面目丸潰れだ
本当、こいつは私の彼氏では無くて彼女…というか親なんじゃないかなとたまに思う

「さ、片付け終わりましたし。食べましょう」

彼が私の向かいに座った
何というか、やっぱりイケメンだ
彼女という色眼鏡なしでも見惚れる程だと私は思う

「あ、待ってくれ」

何でも出来る自慢の彼氏
彼は私にとってそんな存在だ

「何ですか?ジュースならもう出して…」

だからこそ、私は今の幸せに自信が持てない
この幸せがいつまで続いてくれるのかとても不安で不安で仕方ない
いつ捨てられるのか、私の心はいつもそんな不安でいっぱいだ

「その、だな…」

「はい」

「お誕生日、おめでとう」

「ありがとう」

彼はこちらを向いてにこやかに笑う
その顔を見て私は何だかほっとした
まだ、私はこの笑顔を見ていられるのだな…と

「じゃあ俺からも」

彼が後ろを向いた後、ケーキを買ってきた袋をごそごそと探る
しばらくすると目当ての品が見つかったのかこちらに向き直った

「菫」

「何だ、改まって」

「一年間、俺なんかと付き合ってくれてありがとう」

「……お礼を言うのはむしろ私の方だ、こんな私と付き合ってくれて。ありがとう」

「だからさ…恋人は辞めないか?」


「…………え?」

瞬間、時が止まったかと思った
捨てられた。そう思った



でも


「あの、なんていうか…そのさ」


現実は私が思っていたより、もっともっとーーー



「結婚しよう」



私に甘かった



「……」

予想外だった
驚きすぎて声も出なかった

「あ、その…嫌だったら別に良いんだけどさ!」

「嫌なんかじゃない…」

「……そっか」

この男は全く、本当に酷い奴だ
私を惚れさせたというのに

「俺さ、まだ17だから結婚出来ないけど」

また、惚れ直させるなんて。本当にこいつは酷い
これはあれだな、もし浮気とかしたら包丁で2、30回は刺してやる

「うん」

「来年、丁度一年後の今日。結婚しよう」

彼が今までに無い真剣な表情で話す
彼にばれない様に太ももをつねってみた、テレビでこの表現を見るたびに馬鹿にしていたが今はやってしまっていた

痛い、その事が嬉しい
M的な意味では無くて

「だから、これはその約束の証だ」

手渡される一つの箱

「安物だけどさ、給料…基バイト料三ヶ月分」

中に入っていたのは指輪だった

「はぁ、菫ったら折角いいムード作ってから渡そうと思ってたのにすぐにいいムード作っちゃうんだもんなぁ」

アハハ、と彼が少し照れながら頭をボリボリとかいた
こっちだって恥ずかしいのに、こいつは…
そう思った後に彼はケーキを私の皿に盛った、特大だった
だから、照れ隠しにケーキを食ってやった



とてもとてもとても、甘いクリームの味が口の中に広がった

カン

調べたら2月2日はおんぶの日だったのでおまけ




「全く、菫飲み過ぎだよ」

我が愛しの彼女、弘世菫を背負いながら俺は夜道を歩く

「あの後、誕生日だから奢ってやる!とか言ってファミレスに行くから……はぁ」

「ま、そんな所も好きなんだけどね」

背中で静かにいびきをする彼女に対し
いつもは恥ずかしくて言えない事を言ってみる

「正直不安だったんだよ、今までずっと。だって菫美人だし…俺じゃ釣り合わないかなって」

アハハと笑う
言いたい事を言えるって言うのがここまで楽しいものだとは思わなかった

「ありがとう、菫。愛してる」

何と無く言ってみた
いつもはあまり言ってないから今日は沢山言う

「菫ー!大好きだ!!」

「世界で一番好きだ!!」

そんな事を言っていたら頭をコツンと誰かに叩かれた

「う…うるさいぞ」

やべ、起きてたのか
ていう事は今までの全部聞かれてた?

やべぇ死にたい

「ん…」

きゅっと後ろから抱きしめてきた
なんというかすばらな感覚を背中に感じた

「私も好きだ、京太郎」

後ろから頬にキスしてきた
たく、本当にこの人は……
意識してやってるのだろうか?だとしたら酷い人だ全く

顔に火照りを感じながら俺達は夜道を歩く



婚約受諾されてさらにキスまでされるとか…
今日は最高の誕生日だな!

カン

4月
二週目
早朝

京太郎「さて、今日はどの部活に行こうか…」

京太郎「あ、そういえば昨日学校でプリント貰ったんだった!」

京太郎「よし、この↓2部に見学に行くか!」

京太郎「へぇ~、離れに弓道場があるのか…すげぇ」

京太郎「すいません、見学に来たんですけど」

↓2「ほう、見学か」

加治木「いらっしゃい」

京太郎「へ!?鶴賀の人が何でこんな所に」

加治木「知らないのか?ここの弓道場は風越と鶴賀が共同で使用しているんだぞ」

京太郎「へ~」←興味がない

加治木「君は一年生かな?なら、あっちの空いている所で射ってみるといい」

京太郎「はい」

京太郎「(初心者だから全くわからないのだが)」

京太郎「ま、習うより慣れろって言うし、物は試しでやってみるか」


京太郎の結果は…↓2

京太郎「(この感じ…何かに似ている)」

京太郎「(このみょうに手に馴染む感覚……ああ、そうか)」


ゆみ「おお、中々うまいじゃないか!」

京太郎「(この感じ、MSの射撃に似てるんだ)」

ゆみ「初心者にしてはかなりうまいと思うぞ、どうだ?ウチに入らないか」

京太郎「……すいません、今日はもう帰ります。朝練中にお邪魔しました」

4月
二週目


京太郎「昼か…どうするかな?」

1 食堂で昼食
2 テラスで弁当
3 のんびりしよう
4 その他自由

↓2

京太郎「のんびりするか…」

京太郎「ふぁ~………」

京太郎「Zzzz…」


京太郎「…ふぅよく寝たぜ」


次回コンマに+10されます


4月
二週目



行動安価

やりたいことをご自由にどうぞ(あんまり酷い場合は安価下)

↓2

京太郎「朝のコーチの家に行くか…」

京太郎「って言っても場所知らねーし」

京太郎「しょうがない、深夜徘徊するか」

京太郎「そうだ!」


京太郎が思いついた方法とは

1 新調したMSで大暴れ
2 職員室に行って見る
3 深夜徘徊
4 その他自由

↓2

4月
二週目
深夜

京太郎「……」

※長野の夜はとても暗いです

京太郎「……住宅地に来て見たけど何もねぇ」

↓2「君、何をしているんだ」

京太郎「誰だ…?」

久保「君、そんな所で何をしているんだ!」

京太郎「えーと、ちょっとコンビニに…」

久保「そうか、私もちょうど行く所だ」

京太郎「ご一緒させていただいてよろしいですか」

久保「? 別に良いが」

京太郎「ありがとうございます」

久保「……」

京太郎「……」

久保「……」

京太郎「(話題がない……ここは↓2の話題で話をしよう)」

みなさん忘れているようですが
第一回ホモユリ安価を取りますよ

01~09 夢落ちEND
10~20 まさかの百合
30~40 安定のホモ
41~89 普通に終わり
90~ゾロ ちょっと頑張る↓3まで

ここのコンマどうなってるの…?
頑張って書いてくるので一旦終わりです

18時くらいが投下目標です

深夜の街を二人で歩く
コンビニは思ったよりも遠くて意外と無言の時間が長かった

暗闇であまり見えないのを良いことに隣を歩く女性の顔を見る

同級生には無い大人びた顔立ち
大人びたというか実際大人だから大人びたも何も無いのだが

美人だなと思う

会った時から思っていたが本当に美人だ

「こんな人と付き合えたらいいのになぁ……」

ぼそっと
隣に聞こえないように口の中で呟いてみる

「……そ、そうか?」

聞こえてた、ちくせう

「い、いやー何というかですね。その…今のは口からぽろっと出てしまったと言いますかね」

速攻で言い訳。
俺は何を言ってるんだ?

「…ということはさっきのは本心ということか?」

「………え、ええまあ」

「そ!そうか!!」

……コレは脈ありということでいいのか?


……


ええい!迷ってても仕方ないだろ!!
男なら当たって砕けろだ!

「「あ、あの!」」

声が被った
こんなこと本当にあるのか…

「あ、先どうぞ」

「いや、私は後でいい」

「じゃ、じゃあ」

肺が空になるまで息を履いた後
今度は肺いっぱいに息を吸う







「貴方が好きです、結婚を前提にお付き合いしてください!」









「………はい」

「っしゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

夜道に声が響いた。

うん、もうチョロインどころじゃないね
このスレのヒロインのチョロさは尋常じゃないね



もう次周に言って良いよね?

すいません、最後酷い出来なので後で小ネタ一つ入れますね

現在小ネタ溜め

京菫 1つ
京コ 1つ


おい、このチョロさでいいのか?

そして新たな題材が出来ました

1 安価で中学生活!
2 安価で部活動!
3 安価でサッカーしようぜ!
4 安価でリア充を目指す!
5 安価で○○(地名)を目指す!


ここの京ちゃんは他のスレと違って肉食系で尽くすタイプやから…(震え声)


プロポーズは好感度10にならないと受けて貰えないようにしよう
10未満ならコンマ1桁で成功判定して成功(好感度の値以上)なら好感度アップ、失敗ならダウン

で、次周どうするよ…

上の選択肢から選ぶorそのまま
30分まで

>>516
採用させていただきます

じゃあそのままで難易度をVery EasyからMust Dieくらいに上げます

次の学校
↓3

kskst

わーい、依藤さんだ


さて難易度上げ後の設定書きますか

えーとじゃあまず部活決めます
先に言っておきますが>>1は全く麻雀が打てません、すいません

↓2(出来るだけ普通のでお願いします)

将棋部

ステータス

1~30 歩兵
31~60 と金
61~90 香車
91~120 桂馬
121~150 成金
151~181 銀将
181~210 金将
211~230 角行
231~250 飛車
251~270 龍馬
271~290 龍王
291~300 王将


一々一局打つのは時間がかかりそうなので早めに終わるようにします

コンマ

体力↓2
これが無くなると対局に負けてしまいます

知識↓3
知識量です。
これにより戦法を覚えられます

攻撃翌力↓4
対局中の攻撃翌力です。
これにより相手の体力を減らせます

防御力↓5
対局中の防御力です。
これにより被ダメージを減らせます

精神力↓6
戦法使用時に消費されます
これが無くなるとコンマ数値が減ります

技術力↓7
これにより戦法を使用出来ます
技術力が無いと失敗します

はい

鬮倥¥

ここのみ連投ありっす
というかステータスは基本的にアリです

とか何とか言ってたら決まりました

体力 38
知識 24
攻撃力 11×11=121
防御力 51
精神力 25
技術力 15

うーん、この
何でこのスレの京ちゃんは常にパワータイプなんや…

じゃ入りと設定考えて来るので一旦お休み
また夜にあいませう

出来ました、プロットだけ。
ゆっくり投下します


ある日、親が二人ともいなくなった

死んだとかではなくて
俺の前から確かにいなくなった、というか消えた

理由は浮気
二人とも外に愛人を作って夜逃げしたのだと誰かが言っていた
そして俺は一人になった
というか、置いてけぼりを食らった

置いてかれた俺は小さい頃から中が良かったおじさんの家に仕事を手伝う代わりに住む事になった


場所は兵庫県にあるそうだ
なんてアバウトな説明なんだ、さすがあのおっさんはテキトーだな



駅前で待ち合わせしてるから迷う事は無いだろう、咲じゃあるまいし

京太郎「よし、行くか」

俺はとりあえず、改札があるらしい方面に向かった



↓2結果どうなった?

京太郎「で、ここどこだ?」

コウノトリの飛ぶまちって…
確かさっきの看板に豊岡って書いてあったか?
豊岡って80代の男性がマダニに刺されて死んだところじゃ無かったっけ

やべぇ、冷や汗が止まらん

京太郎「何とかしてこの状況を打破しないと」

京太郎「とりあえず↓2をしてみるか」


京太郎「誰か助けてくださーい」

返事はない。

当たり前だ
世の中はそんなに優しくは出来ていない

京太郎「バカバカしい、やめだやめ!」

人に頼るよりまず自分の力で何とかしないとな
バス停でも見つかればなんとかなるだろ
そう思い、しばらく辺りを探索していると何かが見つかった


京太郎「お!あれは↓2か?」

コウノトリって、おい

確かにさっきコウノトリの飛ぶまちとか書いてあったけどよ、これどうすんだよ?

一応連れてくか

京太郎「行くか」

コウノトリ は じゅもん を となえた

コウノトリ「オエーー(AA略」

京太郎「うわっ、吐くなよ!」



京太郎「ん?これは!」

京太郎が見つけた物とは…↓2

京太郎「……なんだろうこれ?綺麗だな」

京太郎「でもいいや、今の俺には必要無いし」

コウノトリ「ゴクッ(AA略」

京太郎「あ、バカ!飲むな」

コウノトリ「↓2」

京太郎「何だよ…?」

コウノトリ「やっぱり京咲がナンバーワン!やっぱり京咲がナンバーワン!クエー!!」

京太郎「あ、これやばいやつや」

コウノトリ「クエー!!!」

京太郎「戦場でな、好きなキャラやカプの名前を呼ぶ時というのはな、スレの読者がカプを熱望する時に言う台詞なんだよ! !」

コウノトリ「ク、クエ…」

京太郎「(何だか今なら何でも出来そうな気がする…こういう時は↓3だ!)」

ksk

京太郎「……はっ!」

京太郎「あぶねぇあぶねぇ…うっかり電車の中で寝ちまってた」

「次は~↓2、次は~↓2」

京太郎「やべっ!寝過ごした」

京太郎「霞ヶ関だって!?」

コウノトリ「クエー!!!」

京太郎「お前いるのかよ!?」

コウノトリ「ていうかこれじゃあコンマとった意味ねぇな、ざまぁwww」

京太郎「なるほど、シャイニングフィンガーとはこういうものかァ!!」

コウノトリ「オエーー(AA略」


今の霞ヶ関の状態は…↓2

京太郎「あっついな…」

コウノトリ「オ…」

京太郎「昼は唐翌揚げかな」

コウノトリ「ゴクッ(AA略」

京太郎「それにしても暑いな…一体なんのせいだ?」

↓2「↓3の所為だ!」

京太郎「へぇ~」

京太郎「お前は>>1!」

>>1「また俺かよ…地球温暖化の所為だ」

京太郎「案外普通じゃねーか!」

>>1「まあな、じゃ俺帰る」

京太郎「あいつは何しに来たんだよ…」

コウノトリ「そろそろ限界何だか…」

京太郎「唐翌揚げ」

コウノトリ「クエー!」


↓2(>>1はなし)「鳥を虐めているとは感心出来ないな」

黒太郎「鳥を虐めているとは感心出来ないな」

京太郎「あんた誰だよ」

黒太郎「いう必要あるか?」

京太郎「シャイニ(ry」

黒太郎「その程度の攻撃など…」

京太郎「月光蝶であるッ!!」

黒太郎「ごはぁっ……」

コウノトリ「生身で月光蝶使えるとか、チートもいいとこ」

京太郎「おい、お前。俺に話しかけたって事は用事があるんだろ?何だよ」


黒太郎「↓2」

黒太郎「こんなスレはHTML化しろ…!」

コウノトリ「またこのパターンか」

京太郎「HTML化って何だよ」

コウノトリ「まあもうしばらくすれば分かるさ」

京太郎「んなもんか?」

コウノトリ「そんなもんさ」

京太郎「なら折角だし将棋くらいしたかったな」

コウノトリ「↓2」

コウノトリ「さっさと依頼しに行けカス」

京太郎「依頼って何のだよ!?」

コウノトリ「決まってんだろ、↓1だよ」

京太郎「ふーん」

コウノトリ「浮気調査のだよ、言わせんな恥ずかしい!」

京太郎「浮気って言ったっておれには婚約者どころか彼女もいないぜ?」

コウノトリ「↓1」

京太郎「んなこと知るかよ!?」

京太郎「未来とか…想像したら照れるな」

コウノトリ「じゃ、そういうことで依頼に行くか」

京太郎「どこに行くんだ?」

コウノトリ「そんなの決まってんだろ↓2だよ」

コウノトリ「清澄だよ!」

京太郎「何故に長野?」

コウノトリ「世界の理が俺に進言してんだ!間違いねぇ!!」

京太郎「なら行くしかねぇな!」

コウノトリ「おう!」

結果どこに着いた?
↓2

>>1シリーズ無しなんで安価下

京太郎「へぇここが黒坂黒太郎の家かぁ」

コウノトリ「案外広いな」

京太郎「で、ここで依頼するのか?」

コウノトリ「そうだぜ!出て来てくれ」

↓2「……」

http://www.kocarina.net/profile.html
安価先なら安価下

小五郎「えー、おほん私が探偵の毛利小五郎です」

京太郎「でもここ黒太郎の家なんじゃ」

コウノトリ「そうか、これは殺人事件だ!」

京太郎「何だと!?」

コナン「真実はいつも一つ!」

京太郎「で、誰が殺されたんだ…ここにいる俺とコウノトリ、小五郎にコナン以外の誰かか!?」

コウノトリ「…ああ、↓2だ」

京太郎「えぇぇ!!俺!?」

コウノトリ「あぁ、お前は親がいなくなったショックで自殺して、その後魂が天界にいる俺の元まで来たんだ」

京太郎「え、じゃああの夢オチは…」

コウノトリ「お前が世界の理を俺に飲み込ませた事によりお前は一時的に現世に戻れているのさ」

コナン「だけど、放って置けばその体は朽ち果ててしまう」

小五郎「だから俺らは、お前の体に酸化防止剤を染み込ませた後。本来行くはずだった兵庫に向かわせたのさ」

コナン「そこで黒太郎は何故か裏切った」

京太郎「なるほど、俺は霊体だったのか。通りでシャイニングフィンガーが使えたり月光蝶が出来たりするわけだ」

コウノトリ「さて、お前に実は息子がいる」

京太郎「んなわけねぇだろ!」

コウノトリ「だが、本当なんだなこれが」

京太郎「だってそんな事をする奴は俺の周りにいないぞ」

小五郎「よく思い出してみろ…一人いるだろ」

京太郎「………あっ、↓2!」

コナン「やれやれ、やっと思い出したか」

京太郎「……あっ、俺!」

コナン「やれやれ、やっと思い出したか」

京太郎「そうだ、俺は何てひどい事を」

コウノトリ「別に悔いる事は無いさ」

小五郎「ま、仕方無いんじゃ無いの?」

京太郎「うあああああああああああ!!!!」


京太郎がした又は、された事とは?
↓2

京太郎「俺は…咲に何て事を」

コウノトリ「そして俺はその咲とお前の子供を運びに来たコウノトリさ」

小五郎「じゃ、その女の子の家に行ってみるか」

コナン「うん」


ーーーーーーーーーーー

小五郎「着いたぜ」

コナン「窓から中の景色が見えるな」

コウノトリ「ほうほう…ってこれは!?」

京太郎「ん?」

コウノトリ「京太郎は見るな!」

中で起きていた事とは…↓2

コウノトリ「……」

京太郎「どういう事だ…どういう子度だよ!」

小五郎「仕方がなかったんだ…お前が死んだ後のあいつは正気じゃなかった、まさに人を[ピーーー]勢いだったのさ」

コナン「だから、変わりに君のクローンを作って幸せな記憶だけを移したんだ」

コウノトリ「今度は自殺なんて、しないように……な」

京太郎「……へ?」

コウノトリ「仕方が無かったんだ、あの宮永咲は危険すぎる」

コナン「奴を止める方法はこれしかなかったんだ」

小五郎「ま、諦めろ」


京太郎「ふざっ……けんなよ」

京太郎「ふざけんなよ!あいつに会うために生き返ってまでここまで来たのに現状教えてはい、諦めろ。かよ!俺を何だと思ってるんだッ!?」

京太郎(偽)「何だ?外が騒がしいな」

コウノトリ「マズイ!今のこいつを奴らに合わせちゃならない!!」



京太郎はどうした↓2

京太郎「(でも、これが咲の幸せなら…そうだ、俺は咲にあんなひどい事をしたんだ……償わないとな)」

小五郎「京太郎!」

コナン「京太郎!!」

コウノトリ「京太郎!!!」

京太郎「小五郎、コナン、そして…コウノトリ、俺なんかを生き返らせてくれてありがとう」

京太郎「俺は咲の幸せそうな姿を見れただけで満足だ」


京太郎「だから、さよなら。小五郎、コナン、コウノトリ……咲」

京太郎(偽)「誰だ…俺?」

京太郎「もう一人の俺!」

京太郎(偽)「……」

京太郎「息子と咲を頼んだ!」



京太郎「あばよ!」


京太郎「(結局俺は、逃げてばかりだった。麻雀からも、人生からも、咲からも……)」

京太郎「だから、今度は逃げない。すでに過ぎさったことは仕方がない、反省は…勝負がついた後でいい」


京太郎「さて、将棋。始めるか!」

その後、将棋会に突然天才が現れた
その名は羽生ヨッシャル、彼はその恐ろしいほどの力で相手を次々と倒して行った
そして、彼は全7タイトル戦のうち6つで永世称号の資格を獲得将。
数々の実績から、将棋史上最強格の棋士の一人に挙げられる人物となった



京太郎「……王手」

カン

結局将棋しなかったぜ…
お休みなさい





こんてにゅー




コウノトリ「やんのかオラ!やんなら寝落ちギリギリまでやってやる!」

↓2
1 やってやろうじゃねぇか! ついでにムッコロス!
2 うるせぇ、とっとと寝ろ

コウノトリ「ギェーー!!」



京太郎「安価で↓2!!」

京咲…
まあ自分で蒔いた種だししかたない

ネタくれ
地の文かどうかも書いてくれると嬉しい
↓2

我が家には最終兵器がいる
いや、正確には我が家にではないがまあそこは気にしたら負けだ

一言で言えばポンコツ

特徴を説明すると真っ先に思い浮かぶのは一部とんがった髪型、もとい角
見た目は可愛いが怒るとかなりやばい
そんな彼女は俺の幼馴染であり彼女だ

そんな彼女はある一定条件を満たすと我が家の最終兵器になる


カレー

人類の英知
この料理は小学生に好きな食べ物アンケートを取れば
必ず上位に食い込んでくる間の食べ物
嫌いな人などあまりいない


「京ちゃーん」

さて、来たぞ

「カレーは!!??」

そう、彼女はカレーを多く作ってしまった時の最終兵器だ

「ほら、食え」

席にちょこんと座った彼女の前に白米を山盛りにして
その上からカレーのルーをかける

「おいしそう…」

おい、ポンコツ。
口からよだれたれてるぞ、拭け


「いただきまーす!」

ガツガツムシャムシャ

まさにそんな擬音が合いそうなスピードでカレーをたいらげる

「うまいか?」

「うん!おいしい!!」

ニコッと笑う
あぁ、本当可愛いな

「ほら、口の周りに食べカスが付いてるぞ」

「取って」

「……今日は随分と攻めるな」

「はーやーくー」

「はいはい、分かりましたよ。お姫様」


こいつ、なんか調子乗ってる
ムカつくから仕返ししてやれ

「動くなよ」

「え、ちょっと!顔近っ……」

「……」

「ちょっ、京ちゃん!口で取るのは流石に恥ずかしいよ…」

顔を真っ赤にして照れてる
へへ、ざまぁみろ!

「でも……京ちゃんからしてくれたのは久しぶりだな、告白の時以来かな?」

アレ?
サキサン目ガコワイデスヨ
ナンカカオアカイシ、一度病院に行って見てもらった方が…

「そういう事すると…私本気にしちゃうよ?」

「あ、これやばいやつや」


瞬間、席から彼女が飛び上がった
比喩とかではなくリアルに飛んだ


「京ちゃぁーーーん!!」

「ルパンダイブするなアホ!キス魔!」

「しらないもーん、んーー」

「やめろーー!!」





アーーーー!!

おわれ

深夜だからか、酷いな文章が…
これは朝見直して死にたくなるタイプのやつや


次↓2

京太郎「咲、カラオケ行かないか?」

咲「……別にいいけど、何で?」

京太郎「いや、あのなんていうか…察しろ」

咲「えええ! どの辺を!?」

京太郎「まあいいや、レッツだゴー」

京太郎「さて、来たわけですが!?」

咲「うん」

京太郎「からの!?」

咲「……」

京太郎「その…さ、カラオケ来てテンション上がってたんだ。ごめん」

咲「うん」

京太郎「…さて、気を取り直して曲入れるか」

咲「京ちゃんは何歌うの?」

京太郎「俺は…↓2かな」

京太郎「君を受け継ぐ僕らの未来が どこまでもずっと続いていく 君は全ての中に 全ては君の中で 未来と過去を繋いでいる」

93点

京太郎「おぉ!初カラオケにしては高得点だ!!」

咲「結構上手かったよ、京ちゃん」

京太郎「お、おう///」

咲「じゃあ私は↓2を歌おうかな」

咲「春風の中、君は花のようだ そのすべて今きつく 抱きしめたい 気持ち悪くなるほどの幸せも 君がまた笑うから 抱きしめたい 抱きしめていたい」

73点

咲「ま、まあまあかな」

京太郎「……」ぎゅう

咲「なっ、京ちゃん!突然抱きつかないでよ、びっくりするじゃん!?」

京太郎「嘘つけー本当は抱きしめて欲しかった癖にー顔赤いぜー」

咲「ちょっ!ニヤニヤしないでよ!!」

京太郎「アハハ、冗談、冗談、それじゃあ俺は↓2を歌おう」

京太郎「目を閉じれば 億千の星 一番光るお前がいる 初めて一途になれたよ 夜空へ響け愛のうた 目を閉じれば 億千の星 一番光るお前が欲しいと ギュッと抱きしめた夜はもう二度と忘れない届け愛の歌」

73点

京太郎「咲と一緒の点数か」

咲「……」

京太郎「どうした咲?顔真っ赤にして、さくらんぼの真似か」

咲「……」

京太郎「いてっ、無言で殴るなよ!」

咲「……今の本気?」

京太郎「…当たり前だろ」

咲「本当に?」

京太郎「本当に」

咲「本当の本当に?」

京太郎「本当の本当に!」

咲「本当の本当の本当に?」

京太郎「本当の本当の本当にだよ!!三回も言わせんな…恥ずかしい……」

咲「そっか…じゃあ最後に↓2でも歌おうかな」

咲「光も影もまだ遠くて それでも僕らは 優しさの理由が知りたい 今は誰の名前でもない 輝きの彼方へ 全部過去になる前に 見つけに行こう 君が過去になる前に 見つけるから」

27点

咲「……頑張ったけど27点かぁ」

京太郎「…そのさ、これはOKってことで…いいのか?」

咲「…ぅん、そうだよ」

京太郎「そっか……」

咲「…京ちゃん」

京太郎「…何?」



咲「呼んでみただけ!」

唐突におわれ

かなり眠いです

つぎ↓2

起きてますよ
タコス進まないから他の書いて見たりしてますよ

眠くて名前を打つ気力は出ませんでした



「おはよう京ちゃん!」

「おはよう、咲。手に持ってる包丁は危ないから仕舞っとこうな」

「あ、そうだった。あのね……朝ご飯作ったんだ」

「そっか、ありがとな」

「ううん、別にたまたま早く起きちゃって暇だっただけだしね」

「ん、そういえば髪切ったのか?」

「うん!」

「似合ってるよ」

「そ、そうかなぁ…ふふっ」

「じゃ、早速いただこうかな」

「トーストか?よく焦がさないで焼けたな」

「うん……まあ、ね」

「チーズが乗っててうまそうだ、いっただっきまーす!」

「…どうかな?」

「……このジャリジャリした感覚は何だ?」

「か く し あ じ」

「……」

「きゅふふふ」

「………もしかして髪の毛か?」

「えへへ、分かっちゃった?」

「お前、こういうのやめろって言っただろ!びっくりするから」

「でも、文句言いつつもキチンと食べてくれる京ちゃんはやっぱり優しいね」

「幼馴染だからな」

「京ちゃーーん!!」

「そんな急に走ったら危な…!」

「あ、ポケットから包丁が」

「なんでそんなとこに仕舞ったんだよ!咲のバカァァーー!!」

「てへぺろ☆」





「って言うのはどうかな!?」

「なんか色々とツッコミどころがあり過ぎて困っているがあえて一つツッコムなら、なんでさらっと俺の家にいるんだ!」

おわれ

おはようございマシタ
なにしましょうかね

何しますか?

このまましばらくは小ネタ

安価スレに戻る(最初の方の感じ)

安価スレに戻る(最後の方の感じ)

その他自由

↓2

小ネタすか
750までいったらまた一回安価取ります

現在残り小ネタ

京菫
京久保
京咲(タコス)

↓2.3題材、地の文かどうかも書いてくだしあ

京菫 あり
久保 あり
京咲 (タコス) なし
京久保(デート) なし
京(狂)vs照 (テニヌ)あり


しばらく時間がかかりそうなのでのんびり待っててください

書いてる途中で寝てしまいました
そして内容がなんかありきたりな感じになりました
ゆっくり投下

京太郎「はぁ、たく優希の奴の所為でほぼ毎日早起きせにゃならんのだ!」

京太郎「こんなもんぶん投げてやらぁ!」

咲「京ちゃん、おはよー!」

京太郎「やべっ…咲、避けろ!」

咲「 え !?」


べちょ

京太郎「……」

咲「……」

京太郎「…なんというか、すまん」

咲「…まぁ、やっちゃったことはしょうがないし。謝ってくれたから許してあげる」

京太郎「ほんと、ごめんな。今度なんか奢るからさ」

京太郎「洋服汚れちまっただろ、洗うよ」

咲「大丈夫、着替えなら持ってきてるよ!」

京太郎「あれ?咲にしては用意周到だな」

咲「酷いよ!?私の事何だと思ってるの」

京太郎「ポンコツ」

咲「えぇ!!」

京太郎「アハハ、やっぱり咲はリアクションが大袈裟で面白いな!」

咲「うぅ…酷いよ、まあいいや着替えるよ」

京太郎「え…ここで着替えるのか?」

咲「? 京ちゃんは幼馴染に欲情するの」

京太郎「あ、いや…その」

咲「へぇ~」

京太郎「ニヤニヤすんな! お前だって女なんだから当たり前だろ!!」

咲「優希ちゃんのパンツを見ても欲情しなかったのに?」

京太郎「う、うっせぇ!裸とはわけが違うだろ!」

咲「じゃああっち向いてれば?」

京太郎「そうさせて貰うよ」

咲「じゃあ着替えるからね、いつでもこっち向いていいんだよ」

つ京太郎のシャツ

京太郎「おい、ちょっと待て。なんか今変なものがちらっと見えたが俺の気のせいだよな」

咲「気のせい、気のせい、変なものなんて私が持ってるわけがないじゃん」

咲「……」

京太郎「……」

咲「…もういいよ」

京太郎「そんじゃ、振り向くぞ」

咲「は~い」

京太郎「……」

咲「どう、似合ってる?」

京太郎「(あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!俺は奴の前で着替え終わるのを待っていたと思ったら、いつのまにか奴は俺のシャツを着ていた。な、何を言っているのかわからねーと思うが俺も奴が何をしたのかわからなかった…頭がどうにかなりそうだった…タコスだとかiPS細胞だとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえもっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…)」

咲「どうしたの、京ちゃん?」

京太郎「どうしたもこうしたもあるかァ!」

京太郎「まず何でお前は俺の家にさらっといる!?鍵はきちんと閉めた筈だァ!!」

咲「え、普通に窓から入っただけだよ?」

京太郎「なんだよその、何言ってんだこいつ的なきょとんとした顔は!お前が何故か家にいるから言ってんだよォ!!」

咲「ふぅ~ん」

京太郎「ふぅ~ん、じゃねぇ!第二に何で俺のシャツを持ってる!?おかしいだろ!!!」

咲「京ちゃんはさぁ、目の前に欲しいものがあったら取ったりしない?」

京太郎「いや、そのりくつはおかしい。万引きした奴と同じような言い訳してんじゃねェ!!」

咲「まあまあ落ち着いて、お茶でも飲んで」

京太郎「ん、ありがとう」

咲「どういたしまして」

京太郎「んく、んく、んく…ぷはぁ!生き返る!!」

咲「そっか、良かった」

京太郎「で、話の続きだけど……Zzzz…」

咲「さすが速効性の睡眠薬!コナン君もびっくりだね!!」

ずるずるずる


唐突におわれ

酉バレしたみたいなので酉変えます

というかテニヌはほのぼのを見たいのか血で血を洗う死合が見たいのかどっちなんでしょうね

ちょっとスランプ気味なので今日は小ネタ終わりです。最後に軽く安価をやって今日は寝ます

京太郎「安価で↓2!!」

京太郎「前回の食べ歩きから何も学習出来てない俺ガイル」

咲「何言ってるの京ちゃん?それより東京だよ東京!」

京太郎「正確には浦安だから東京ではないな」

咲「ぶーぶー!夢の国なのに夢壊さないでよ!」

京太郎「へーへー、分かりましたよお姫様」

咲「ならよろしい」

京太郎「じゃあまずは↓2しようぜ!」

京太郎「スプラッシュマウンテンに行こうぜ!」

咲「たしか滝から落ちるジェットコースター的なものだっけ?」

京太郎「そうだな、結構濡れるらしいからカッパ持ってくか」

咲「あれ…あれ↓2さんじゃないかな」

京太郎「あ、本当だ!でも何でこんなところに?」

京太郎「藤田プロがなんでこんなところに…」

咲「カツ丼さん…一人で可哀想」

京太郎「といっても何もしてあげられないしな」

咲「↓2ならしてあげられるんじゃないかな」

京太郎「お、咲にしてはなかなかいい案だな」

咲「ツイッターで拡散しようよ!」

京太郎「咲、お前以外とひどい奴だな…」

咲「だって一人ランドとか…ね」

京太郎「まあいいや、やっとくか」

咲「お、早速ツイートが来たよ!」

京太郎「これは!」

ツイート内容…↓2

京太郎「えーと…失望しました。はやりんのファンやめます」

???「なんでや!はやりん関係無いやろ!」

京太郎「ん、今なんかいたか?」

咲「気のせいだよ、それよりそろそろアトラクションの説明をしてよ」

京太郎「分かった」

京太郎「スプラッシュマウンテンっていうのは↓1が↓2を↓3するアトラクションだ」

京太郎「ミッ●ーマウスが俺たちを蹂躙するアトラクションだ」

咲「それアトラクションというよりアクシデントのような気がするけど…」

京太郎「ハハッ」

咲「アトラクション前に着いたよ」

京太郎「あれ、あれは↓2じゃないか!」

京太郎「あれは…副会長!それも通常の副会長じゃない!あれは…」

京太郎「そう、フルアーマー副会長!!」

副会長(耳、ポップコーン入れ、その他もろもろ装備)

京太郎「やつめ…この夢の国を満喫してやがる」

咲「うん、キャラメルポップコーン美味しい!京ちゃんにも分けてあげようか?」

京太郎「イラネ、甘ったるくて口の中おかしくなるから他のを分けてくれ」

咲「じゃあ、↓2でも食べなよ」

京太郎「…それ食えるのか?」

咲「ラットステーキだよ」

京太郎「マウスならほぼ確実に死んでたな」

咲「いいから食べてみて、ほら早く!」

京太郎「ん、分かった。というか見た目普通のステーキだし、言われないと気付かないな」

京太郎「……これは!!」


ステーキを食べた京太郎はどうなった↓2

京太郎「なんだコレ…耳生えてんじゃねぇか……」

咲「……クス」

京太郎「お前今、俺を笑ったな!」

咲「な、何のことでしょうか」

京太郎「とにかくこの耳を取ろう!」

咲「その耳神経とか通ってるの?」

京太郎「みたいだな」

咲「じゃあ↓2の方法で取ろうよ!」

咲「荒川病院に行けばいいよ!」

京太郎「荒川病院って何処にあるんだ?」

副会長「それは↓2だよ」

咲「副会長!?」

京太郎「ここが大阪駅かぁ」

咲「当初の目的はなんだったんだろうね?」

副会長「いいから急ぐぞ!」

↓2「待て!」

野依「……!」

京太郎「なんでキレてるんだあの人?」

咲「彼氏に降られでもしたんじゃないかな」

副会長「病院はこの先だ!」

野依「……!」

京太郎「着いてくるぞ、あの人」

咲「なんで怒ってるんですか?」

野依「……↓2!」

野依「……カツ丼とはやりんの恨み!」

京太郎「前者は身に覚えがあるが後者は知らねぇ!」

咲「京ちゃんのせいで、とんだとばっちりだよ!」

京太郎「テメェが提案したんだろ!」

副会長「仲間割れは寄せ!ここは僕が行く、君たちは先に行け!!」

京太郎「はい!」




京太郎「ここが荒川病院か…」

咲「なんか張り紙がしてあるよ…これは!」

張り紙の内容とは…↓2

咲「四天王って…」

京太郎「戦闘形式は自由って書いてあるな」


↓2「フハハハ、よく来たな」

京太郎「お前が四天王か!」

咲「思ったより弱そう…」

姉帯「フハハハ、ここを通りたければ私を倒して行くといいよー」

京太郎「なんか背の高い人が出て来たな」

咲「姉帯さん!」

姉帯「咲ちゃん!」

京太郎「いちゃこらすんな!四天王!」

姉帯「?」

京太郎「アンタのことだよ!」


どうやって倒す?↓2

京太郎「あの、姉帯さん?でしたっけ」

姉帯「なに?」

京太郎「この浦安のネズミ人形をあげるので退いていただけないでしょうか?」

姉帯「わー、ちょーかわいいよー」

咲「なんかVery easyだったね」



「アネ・ターイがやられたようだな」

「だが奴は四天王の中でも最弱…」

「次は私が行こう」


↓2「フハハハ」

咲「その笑い方共通なんだ…」

神代「さぁ勝負です!」

京太郎「……」

咲「京ちゃん、視線が胸元に言っているような気がするのは私の気の所為かな?」

京太郎「うるさいやい!」


倒し方↓2

京太郎「……」

小蒔「あはははは!ははっはははは!」

京太郎「(12357111317192329…身体はおもちで出来ている…sincos…)」

咲「京ちゃんが無心になっている!?」

小蒔「…はぁ、っは…はぅ」



京太郎「よしっ!倒した」

↓2「フハハハ!」

京太郎「またその笑い方かよ!?」

京太郎「フハハハ」

京太郎「え!?俺がもう一人」

咲「これどうするの…」

京太郎「気にするな!俺は女だ!!」

京太郎「何だその超展開は!?キレるぞ!」

京子「ほら!名前表記見ろ!」

京太郎「わぉ~ひょえ~」



倒し方↓2

京太郎「これは自[ピーーー]るってことか?」

京子「だな」

京太郎「でもお前が俺ならお前を殺したらそれは自殺になるだろ、で、お前が俺を殺しても自殺になるわけだ」

咲「まあいいや、とにかくカン!」

京太郎「役満!?」

京子「ごへぇ!!」ゴキャ

京太郎「今なんかヤバイ音がしたような気がする」

京太郎「というかこれは自殺なのか……疑問は残るがまあいいか」


↓2「ワハハ!よくぞここまで来たな!!」

ID:LNRhnf8Ho「ワハハ!俺だ!」

京太郎「?」

咲「?」

京太郎「誰だこいつ?」

ID:LNRhnf8Ho「さて、貴様らにはここで死んで貰おう…絶望の内に死ねぇ!!」

京子「……気を付けろ…っ、そいつは…強、い」


倒し方↓2

京太郎「え!?」

ID:LNRhnf8Ho「ワハハ!」

京子「リア充の力を見せ付けてやれ!」

京太郎「いや、それはない」

咲「……」

京子「ハリーハリー!」

京太郎「悪いけど、そんなことは出来ない!」

咲「京ちゃん!」



その時、咲がとった驚きの行動とは…↓2

咲「……京ちゃんのいくじなし!もういいよ!!」

ID:LNRhnf8Ho「ワハ!?」

咲「ねぇ…シよう」

ID:LNRhnf8Ho「いや、そのりくつはおかしい」


アーー!



京太郎「さて、帰るか」

京子「あの二人ほっといていいのか?」

京太郎「だってここにいたら真昼間からあの二人のアレを見なきゃいけないんだぜ」

京子「まあな」

京太郎「で、この耳どうするか…」

京子「あぁ、それを取るのなら簡単なことだ↓2をすれば取れる」

京子「このスレをHTML化したら直るらしいぞ」

京太郎「それ速くても1~2日かかるだろ?俺は今すぐ治したいんだよ!」

京子「いや、この方法なら確実なんだけどな」

京太郎「う~ん…」

↓2「なら、私が治してやろう」

京太郎「アンタは…!」

ID:LNRhnf8Ho「なら私が治してやろう、ワハハー」

京子「あれ、咲は?」

ID:LNRhnf8Ho「なんとか逃げ切ったぞ」

京太郎「というかなんでアンタすぐ出てくるんだよ」

ID:LNRhnf8Ho「いや、私は結構最初からいるぞ」

京太郎「どっからだよ!?」

ID:LNRhnf8Ho「んー、>>753辺りから」

京太郎「あれアンタだったのかよ!びっくりだよ!!」

京子「で、方法って?」

ID:LNRhnf8Ho「あぁ、彼の身体を↓2に改造するんだよ」

京太郎「ジャンクに改造ぅ!?」

蟹「おい、デュエルしろよ」

京子「そっちじゃねぇ!」

ID:LNRhnf8Ho「具体的には↓2を↓3するんだ、分かるか?」

蟹「無論、改造は俺の仕事だ!」

ID:LNRhnf8Ho「このスレを腹にするんだぞ」

蟹「そうだ!」

京太郎「腹ってなんだよ!?気になりすぎて耳が勝手に動いてるじゃねぇか!」

京子「わぁ、すげぇ!触っていいか?」

京太郎「駄目だ!」

蟹「早速やろう!」


京太郎「うわァァァァァ!!」



出来たものは…↓2

京太郎「あれ、何も変わってないぞ」

ID:LNRhnf8Ho「ハーレム系主人公が出来たぞーワハハー」

京子「あれ…でもちょっと待てよ」

ID:LNRhnf8Ho「何だ?」

京子「この二次創作の元ネタの主人公って……」

蟹「俺だな」

ID:LNRhnf8Ho「遊星だな」

京太郎「不動遊星だろ?」

京子「ちげーよ!咲だよ!」

ID:LNRhnf8Ho「なん…だと?」

京太郎「じゃあ俺はどうなるんだよ!?」

京子「多分…↓2」

京子「咲と立場が入れ替わる」

京太郎「つまり…」

ID:LNRhnf8Ho「お前は思いっきりゴッ倒した相手に麻雀て楽しいよねっ!って言う魔王になるわけだ」

蟹「なら、このスターダストをやろう」

京太郎「俺が文学少年とか…ヤバイな」

京子「とにかく、今は咲を探そう。話はそれからだ」

ー咲sideー

咲「あれ…ここどこだろう?」

咲「一旦京ちゃんに電話かけてみよう、公衆電話ならここにもあるだろうし」



咲「あ、あれは!↓2!!」

ID:clBejVlGo「あれ、ここどこだ?」

咲「なんか見たことない人を今日はよく見かけるなぁ」

ID:clBejVlGo「そうだ、俺はこの人に何か伝える事が!」


ID:clBejVlGoの伝えることとは…↓2

ID:2saoAK1Ko「う(以下略」

咲「……」

ID:2saoAK1Ko「ハァ!?」

咲「死ぬ覚悟は出来た?」

咲「 カ ン 」

ID:2saoAK1Ko「ふべらっ!?」ごきゃ

咲「 カ ン ! 」

ID:2saoAK1Ko「すべらっ!?」めきゃ

咲「もいっこ…」

咲「 カ ン !!」


ID:2saoAK1Ko「……」

返事がないただの放銃のようだ


咲「さて、どこに行こうかな?」

↓2

その後、咲は韓国に行った
特にすることも無かったので焼肉屋を開いたところ結構有名になり麻雀とはかけ離れた幸せな人生を送った

京太郎は家に帰ったところ
風呂場に謎のピンク髪が登場したため猥褻物陳列罪で捕まったがその後改心
今や大手IT企業の会長にまで登りつめた
が、スキャンダルの噂は耐えず。胸に突っ込んで来たなどラッキースケベが多発しているらしい


ID:LNRhnf8Ho「ワハハ」

終わってしまえ

食事中の方など気を悪くした人がいたら申し訳ない
というか安価ひどすぎィ!

ワハハーモモ好きとは、貴方とはいい酒が飲めそうだ
一応>>900までいったらこのスレ終わりにしようかなと思ってます

前に書き溜めてた偽木的京ちゃんを書こうかと思いましたが麻雀が出来ない時点で話にならないっすね

じゃあまあ
最後の安価
(>>1、自他ID、HTML化の場合安価下)
900で強制終了

で始めます








京太郎「安価で↓2!」







京太郎「咲とラブラブ!」

京太郎「まずは咲だな!おーい、咲ー」

咲「和ちゃーん」

和「咲さーん」

京太郎「駄目だ…この百合ども聞いてねぇ……こんな時は↓2!」

京太郎「たしか東横さんっていう人がいたな…あの人に聞いてみるか」

モモ「はい、東横っす」

京太郎「あの、清澄高校一年の須賀と申しますが実はカクカクシカジカでして」

モモ「それなら…↓2なんてどうっすかね?」

京太郎「なるほど、いいアイデアですね」

京太郎「順当にですか…」


モモ「はいっす、まずは↓2と↓3をしてみたらどうっすか?」


京太郎「そうですね、そうします」

あ、しくった

モモ「もうシンプルに告白しちゃったらどうっすか?」

京太郎「え…それはちょっと、恥ずかしいといいますか」

モモ「男なんだからグイグイいけよ!」

京太郎「うぅ…」

モモ「分かったっす、なら。私が練習台になりますから、告白をシュミレーションしてみてくれっす!」

京太郎「…わかりました」

京太郎「↓2(告白のセリフ)」

京太郎「……月が、綺麗ですね」

モモ「…漱石っすか」

京太郎「はい」

モモ「なんでそう、回りくどく言うんすか?いっそ人思いに好きだーって言えばいいじゃないすか!」

京太郎「それは恥ずかしいいんですよ!」


咲「(むぅ…さっきから京ちゃん電話の相手と楽しそうに)」

咲「(嫉妬してる京ちゃんを見てるのが面白かったのに、つまんない)」

咲「(こんな時は…↓2で京ちゃんの気を引こう!)」

京太郎「だから…」

咲「えい!」

京太郎「え、うわ!咲…何してるんだ!?」

モモ『うまく行ったみたいっすね』

京太郎「あ、ちょっ切らないで」

咲「(このまま畳み掛けるよ…↓2!)」

咲「ねぇ、どんな話してたの?」

京太郎「え、いや…その、と、友達だよ!友達!!」

咲「本当に?」

京太郎「本当!」

咲「ほ ん と う に ?」

京太郎「え…いや」

咲「あれ?おかしいな、私に後ろめたさがなければきちんと答えられるよね」

京太郎「後ろめたさなんてあるわけ…」

咲「で、何の話をしてたのかな? か な ?」

京太郎「……↓2のはなしだ!!」

俺たちの将来

「俺たちの将来の話だ」

「ふーん」

「なぁ咲」

「なに?」

「これからもさ、俺と麻雀打ってくれるか?」

「も、勿論だよ」

「そっか、ありがとな」

「別に普通のことだし、お礼を言う必要なんてないよ」

「ならお礼の代わりに……一言だけ言っておくよ」




「月が…綺麗ですね」

「何言ってるの京ちゃん、まだお昼だよ?」

「……はぁ」

カン

はい、おしまい
最後強引だけど気にするな!

じゃあまぁ、後はぼちぼち埋めネタの小ネタを書いては投下、書いては投下していきます

埋めネタその一
血で血を洗う死合


須賀京太郎はコートの真ん中で肩で息をしていた

手からはポタリポタリと血が垂れていた

京太郎が立つコートと反対のコートには少女が立っていた

少女の名は「宮永照」彼より二つほど学年が上のテニヌ部の部長

彼女は仁王立ちをし、腕を組みながら京太郎を見下す



「これで分かったでしょ?京ちゃんと私の力の差が」


彼女が京太郎にそんな言葉をかけた


「俺は、別に力の差が知りたくてあんたと勝負しているわけじゃない」


ゆっくりと顔を上げた京太郎の両目が彼女を睨み付ける

その目の片方は焦点が合っておらず、頭からは血が流れ落ちている

まさに瀕死、そんな状態だった

京太郎の足から力が抜け、がくんと顔から地面に突っ込む


「痛い…痛い……でも、まだやれる」


倒れた身体をラケットを支えにゆっくりと京太郎は立ち上がる

その左手には黄色い球が握られている


「サーブ…いきます、よっ…」

彼がボールを空中に投げるのとほぼ同時に彼の左足からがくんと力が抜ける

「(頼む…あと一球、もってくれ!)」

全身がきしむ

その身体を無理矢理動かして、京太郎はボールを打ち出す

そのボールはゆっくりと相手のコートにボールが入る


「……」

彼がボールを空中に投げるのとほぼ同時に彼の左足からがくんと力が抜ける

「(頼む…あと一球、もってくれ!)」

全身がきしむ

その身体を無理矢理動かして、京太郎はボールを打ち出す

そのボールがゆっくりと相手のコートに入る


「……」


「どうしたんですか、ボール…取らないんですか?」

「知ってる癖に…京ちゃんは酷い人だね」

「自業自得ですよ、普段走り込みサボるからこういうことになるんですよ…」

「分かった、今度から気を付ける」

「あ、それと京ちゃん」

「なんですか?」




「疲れて動けないからお姫様抱っこして」



「瀕死の相手に言うことですか…それ?」



おわれ

書き溜めをしないと る と た の使い方が分からなくなるぜ!
そしてあと3つくらい少ネタノルマがあることに驚きだぜ

埋めネタその二

京久保

ごめんね
くしゃみしたら鼻血でたから
薬飲んで、鼻血が止まるまで一旦更新停止




「おかあさん、おかあさん」

菫「何だ?」

「あのね、きょうようちえんでおもしろいことばおしえてもらったんだ!」

菫「そうなのか、それはよかったな!」

「だからおかあさんにもおしえてあげる!」

菫「ああ、分かった」

「えへへ、おまえのかあさんで~べそ!」

菫「今の言葉はお婆ちゃんに悪口を言っていたと報告してもいいのか?」

「あ、だめ!ぼくのおかあさんでべそって言っていいから言わないで!!」

菫「それは私がでべそだという事か?」

「うん!」

菫「……はぁ、このアホの子加減は一体誰に似たんだ」

遅くなったのにこのありざまで申し訳ありません

京菫らしくない京菫
京久保のネタが無いです

池田と知り合って池田とよく絡むようになった京太郎に拗ねるコーチ

ポッキーゲームとか考えてみました
>>926採用っす

でも基本1レスなんでキツイです
終わったら埋めに化物クロス書いてみます

京太郎「…キビシィなぁ、今月」

池田「須賀、どうしたし?」

京太郎「実は貴子とのデートで今月の小遣い厳しくなっちゃいまして…」

池田「え…じゃあ今度の頭文字Dを一緒にやる約束は……」

京太郎「大丈夫です、何とかしますから。だってこんな可愛い池田先輩と一緒に遊べるんですよ!何とかしないわけ無いですよ!!」

池田「…すがぁ///」



久保「オイ、須賀ァァッ!!」

京太郎「いたんですか!コーチ!?」

久保「わ、私にも可愛いって…言え///」

京太郎「(……嫉妬かあいい)」

カン

久保「須賀ァ!」

京太郎「何ですか?」

久保「お前また一人で飛んだらしいな」

京太郎「……ナ、ナンノコトデスカ」

久保「お前は我慢が足りねぇ!というわけで特訓だ!!」

京太郎「特訓?」

久保「ここにポッキーがある」

京太郎「確かに、一箱まるまるありますね」

久保「こ、これで私とポッキーゲームをしてもらう」

京太郎「ふぇ!?」

久保「い、いいか…私に勝つまで何度でもやって貰うからな」

京太郎「えぇぇ///」

久保「行くぞ!」




福路「わたしもうえのさんととっくんを」

池田「もう駄目だし、この部活」

カン

というわけで二連ネタ
小ネタ終了っす

ここから化物とのクロスかいてみます

注意

カプはありません
>>990でやめるつもりです
本家キャラはメメのみ登場です
京ちゃんは吸血鬼にはなりません

クロスの文章を書いていたらいつの間にか京咲を書いていた不思議
気分転換に京ハギを書いたらなんかブルーな気持ちになったので今日は投下おしまいです


おやすみなさい

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