◇主な登場人物◇


姫神
非処女

フロリス
非処女

結標
非処女

円周
非処女

絹旗
処女

佐天
非処女

吹寄
非処女

雲川
非処女

食蜂
処女

上条
非童貞

紹介分、次頑張ります！


上条「ああ、阻止限界点を超えたコロニーの軌道と崩壊についてだろ」

吹寄「そうよ、コロニー落とし。酷い話だわ」

上条「そうだな」

吹寄「でももしこの地球がガンダムXみたいになっても当麻たんと二人でなら生きていけるわ」

上条「ガロードとティファみたいにか？」

吹寄「そうよ」ｷﾞｭ

上条「そうだな。ていうか制理たんは甘えん坊さんですねー」

吹寄「うるさい///」


この後どうする？ >>16

買い物

～　一時間後　～


吹寄「それじゃ今日はこの位にしましょうか」

上条「そうだな（ていうかほとんどくっついてただけじゃねぇか）」

吹寄「ねぇ、当麻たん」

上条「何だ？」

吹寄「買い物に付き合って欲しいのだけれど」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

上条「別にいいよ」

吹寄「本当にっ！？」

上条「ああ。何買うんだ？」

吹寄「>>22」

ボンテージ

吹寄「ボンテージ」

上条「ボンテージっ！？」

吹寄「ちょっと声大きいわよ」

上条「あ、悪い……」

吹寄「とりあえず出るわよ」

上条「ああ」


――――


上条「しかし、また何でボンテージなんか……（まさかもとの変態に戻ったりしてないよな）」

吹寄「>>28」

ボンテージってかっこいいわよね

吹寄「ボンテージってかっこいいわよね」

上条「いや、そうだけどさ。制理たんが着たら何か大変なことに……」

吹寄「えっち」

上条「男は全員エッチだ、文句あるかー！！」

吹寄「……ないわよ」

上条「ていうか本当に買うの？」

吹寄「……駄目？」

上条「いや、お前が買いたいんなら別にいいんだけどさ」

吹寄「買いたいのよ」

上条「わかったよ。それじゃいくか」

吹寄「ええ。はい」ﾑﾆｭ

上条「腕組みすると制理たんのお胸が必然的に押し付けられるな」

吹寄「>>34」

ふふふ、エッチー

吹寄「ふふふ、エッチー」

上条「それは制理たんの体だろー？」

吹寄「好きでこんなに大きくなったわけじゃないわよ」

上条「まぁ、肩こり酷いとか言ってるもんな」

吹寄「そう。でも……」

上条「ん？」

吹寄「当麻たんが喜んでくれるから大きくてよかったかもしれないわ///」

上条「」

吹寄「ほら、行くわよ！！」ｸﾞｲｯ

上条「お、おお……」


～　お店　～


上条「しかしボンテージが売ってるお店ってのもな……」

吹寄「ねぇ、当麻たんはどんなボンテージが好きなのかしら？」

上条「>>41」

黒い女王様が着るようなの…かな？

上条「黒い女王様が着るようなの…かな？」

吹寄「黒い……。女王様……」ｼﾞｰ

上条「まぁ、苛められるのは勘弁して欲しいがな」

吹寄「しないわよっ！！」

上条「んでどうすんだ？」

吹寄「当麻たんが黒いのがいいっていうからこれ買うわよ」

上条（本当に買うのか！？）


吹寄「すいません、これ下さい///」


――――


上条「まさか学校に着てきたりしないよな？」ﾃｸﾃｸ

吹寄「しないわよっ！！」

上条「ですよねー。んでこの後どうする？」

吹寄「>>48」

屋台でおでん食べたい

吹寄「屋店でおでん食べたい」

上条「５月なのにやってんのか？」

吹寄「実はやってるお店があるのよ」

上条「へぇ」


～　屋店　～


吹寄「すみませーん」

>>53「はいはーい」

オルソラ

オルソラ「はいはーいなのでございますよ」

上条「オルソラ！？」

オルソラ「お久しぶりなのでございますよ」

上条「ああ。バイトか？」

オルソラ「はい。ご注文は？」

上条「えっとだな」

吹寄（確か青髪ピアスの彼女だったかしら？　前に校門まで来たことがあるわよね）

オルソラ「そちらは彼女さんでございますか？」

吹寄「>>61」

はいいい！？

吹寄「はいいい！？」

吹寄（急に話しかけないでよ。びっくりしたじゃない）

上条「そうだ、彼女の吹寄だ」

吹寄「吹寄よ。よろしくね」

オルソラ「よろしくなのでございますよ」ﾍﾟｺﾘ

吹寄（しかし）

オルソラ「」ｼﾞｰ

（大きい（のでございますよ））

上条「なんだ、お前ら。お互いの胸凝視しちゃって」

吹寄「>>65」

オルソラ「>>67」

デケェな

勝ったのでございます

吹寄「デケェな」

オルソラ「勝ったのでございます」

吹寄「なっ！　私の方が大きいわよ」

オルソラ「私の方が大きいのでございますよ」

吹寄「ぐぬぬ」

オルソラ「ぬぬぬでございます」

上条（譲らないオルソラも珍しいな）

吹寄（こうなったら……）


どうする？ >>74

おでんくう

吹寄「冷める前におでん食べてやるんだから」ﾊﾟｸｯ

吹寄「あつっ」

上条「おいおい、大丈夫かよ？」

吹寄「あひゅい」

上条「ったく、オルソラ、氷とかある？」

オルソラ「はいなのでございます」ｺﾞｿｺﾞｿ

上条「ありがとう。ほら」

吹寄「ふぇい……」


・
・
・


吹寄「さっきは恥ずかしいところ見られちゃったわね///」

上条「ふぇいとか言ってたもんな」ﾆﾔﾆﾔ

吹寄「う、うるさいわね！！」

上条「制理たん」

吹寄「な、なによ？」

上条「>>82」

ふぇい

上条「ふぇい」

吹寄「や、やめなさいよ！！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

上条「あははっ、照れる制理たんも可愛いな」

吹寄「」ｶｧｰ

上条「よいしょ」ｷﾞｭ

吹寄「ちょっ、人が来たらどうするのよ？」ｱｾｱｾ

上条「図書室でしてきたのはどっちだかったかな？」

吹寄「うっ、それは……」

上条「ほら、目瞑って……」

吹寄「も、もう……」


どうする？ >>91

腕を引っ張ってホテルへ行く

吹寄（…………あれ？）

上条「ほら、行くぞ」ｸﾞｲｯ

吹寄「行くって何処に？」

上条「ホテル」

吹寄「ほ、ホテル///」

上条「いいだろ？」

吹寄「えっと……」


>>97の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてフィアンマがお送りします：6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-49 制理だけに生理なの
50-99 オッケー

そのギャグは…ksk

吹寄「泊まりは駄目よ？」

上条「明日も学校だもんな。わかってるよ」

吹寄「全く///」


～　ホテル　～


上条「制理たん、一緒にシャワーあびるか？」

吹寄「そうね……」


どうする？ >>103

やだ

吹寄「やだ」

上条「」ｶﾞｰﾝ

吹寄「だって当麻たん、お風呂行ったら絶対シャワーで水攻めしたりするもの」

上条「」ｼｭﾝ

吹寄「だから駄目」

上条「へーい」


～　１０分後　～


吹寄「シャワーいいわよ」

上条「ん」ﾑｸﾘ

吹寄「……」

吹寄「全く当麻たんにも困ったのもね。先週なんか>>107してきたし」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

吹寄「それに>>109も要求してくるし。体がもたないじゃない///」

アナルファック

オクラの産毛でもそもそ

吹寄「全く当麻たんにも困ったのもね。先週なんかアナルファックしてきたし」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

吹寄「それにオクラの産毛でもそもそも要求してくるし。体がもたないじゃない///」

吹寄「今日は何されるのかしら」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

吹寄「それにしても」ｷｮﾛｷｮﾛ

吹寄「先週来たときにクローゼットなんかあったかしら？」ｶﾞﾁｬ


何が入ってた？ >>115

ドMな女性向きのアダルトグッズ一式

吹寄「な、なによこれ……」

吹寄「鞭、蝋燭、ギャグボール、フェラリング、鼻フック？」

吹寄「ていうか何で私、各アイテムのことすらすら言えてるのよ！！」

吹寄「……こ、これどうしよう……」


どうする？ >>120

見なかったことにする

吹寄「こんなの当麻たんが見つけたら絶対使うわよね」

吹寄「」ﾊﾞﾀﾝ


ｶﾞﾁｬ


上条「ふぅ、さっぱりしたぜ」ﾌｷﾌｷ

吹寄「あ、おかえり」

上条「ああ。クローゼットの前で何してんだ？」

吹寄「ちょ、ちょっとね」ｱｾｱｾ

上条「そっか」

吹寄「ええ」

上条「……んじゃおいで、制理たん」

吹寄「」ｺｸﾘ


>>124の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてフィアンマがお送りします：6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-49 そのまま
50-99 邪魔が入る


今日はここまで
また明日

円周ちゃんにも手を出してんだから、みさきちとモアイちゃんも早く！そしたら貴様は本当のヤリチnあbbbbbbbb

上条「一週間ぶりかな？」ｸﾞｲｯ

吹寄「いちいち数えなくていいわよ……」

上条「ごめんごめん」ﾁｭ

吹寄「んっ……んちゅ……」

上条「いい匂いがするな」

吹寄「お風呂上りなんだから当たり前でしょ？」

上条「いや、制理たんは風呂入らなくても―――」

吹寄「恥ずかしいからやめてよ///」

上条「これからもっと恥ずかしいことするんだからいいじゃねぇか」ﾓﾐｭ

吹寄「ふぁっ」ﾋﾞｸﾝ

上条「相変わらず制理たんの胸は反則級だよな」ﾓﾐﾓﾐ

吹寄「は、反則って……んぁ……わけじゃ……」

上条「いや、大きさと弾力性共に反則だよ」

吹寄「う、うるさい……」

上条「>>132」

うっ！

上条「うっ！」

吹寄「どうしたの？」

上条「ちょっとトイレ……」

吹寄「……いってらっしゃい」ﾑｽｯ

上条「悪いな……」ﾖｿﾖｿ


～　５分後　～


上条「ただいま……」

吹寄「おかえり」

上条「怒ってらっしゃる？」

吹寄「別に。彼氏がエッチの途中でトイレ行ったくらいで怒る女じゃないわよ」ﾌﾟｲｯ

上条（怒ってるじゃねぇか）

上条「制理たん」

吹寄「なぁに？」

上条「>>136してあげるから許してくれ」

クンニ

上条「クンニしてあげるから許してくれ」

吹寄「いつもしてるじゃない」

上条「……そうだった」

吹寄「」ｼﾞｰ

上条「なんだよ？」

吹寄「>>141してくれたら許してあげるわ」

当麻のたんのアナル舐めさせてくれたら

チンチンの皮をちょうちょ結び

吹寄「チンチンの皮をちょうちょ結びしてくれたら許してあげるわ」

上条「…………っ！？」

上条（なんだそれは？　物凄い痛そうじゃないか）

吹寄（何真剣に考えてるのかしら。冗談に決まってるのに）

上条（でもさっき半裸の状態で待たせちゃったのも事実だ。男してありえない）

上条（ここは……）


>>147の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-49 覚悟は決まった。やるがいい
50-99 そこはデリケートな部分だ。勘弁してくれ

ksk

上条「わかったよ、制理たん」

吹寄「え？」

上条「覚悟は決まった。やるがいい！！」

吹寄「」

吹寄「え―――――！？」

上条「なんだよ、お前から言ったんだろ？」

吹寄「そ、そうだけど……」

吹寄（ど、どうしよう……。本当に蝶々結びなんで出来るのかしら？）

吹寄「」ｼﾞｰ

上条「いやん、乳首見ないで」

吹寄「隠すなら下を隠しなさいよ」ｲﾗｯ

吹寄（よし、なんかムカついたからやっちゃおう）

吹寄「それじゃいくわよ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

上条「おうよ！！」

吹寄「」ｸﾞｲｯ

上条「あいででで……」

吹寄「意外に伸びるものね」

上条（くっ、物凄い痛い。だがアックアにボコされた時と比べれば……）


>>151の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-39 成功
40-79 失敗
80-99 射精してしまう

3

ksk

～　１０分後　～


吹寄「うーん、やっぱり無理みたいね」

上条「無理って……」

吹寄「ごめんなさい。えへっ」ﾍﾟﾛｯ

上条「……まぁ、可愛いから許す」

吹寄「ありがとう。当麻たん。このままフェラしてあげようか？」


どうする？ >>156

おっぱいではさんでもらう

上条「えっと……」

吹寄「ん？」

上条「おっぱいでしてくれると嬉しいな」ｼﾞｰ

吹寄「……わかったわよ」

吹寄「お口でも練習して上手くなったのに」ﾎﾞｿｯ

上条「何か言ったか？」

吹寄「別に。ほら、腰かけて」

上条「ああ」

吹寄「男の人って皆こういうの好きなのかしら」ﾓﾐｭ

上条「だと思う」

吹寄「そう。本当に気持ちいいの？」ｽﾘｽﾘ

上条「ああ。気持ちいいよ。それに……」

吹寄「それに？」

上条「エロイことしてる制理たんを見下ろせるからな」

吹寄「うっ///」

上条「ほら、動き止ってるぞ」

吹寄「わ、わかったわよ」

上条「」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

吹寄「な、撫でないでよ。こんなことしてるのに余計恥ずかしいじゃない！」

上条「一生懸命ご奉仕してくれてる制理たんにご奉仕だよ。さてそろそろ……」


どうする？ >>162

浜面「今の上条の正体は俺だったのさ(ベリッ

上条「挿れさせてあげる」
吹寄「え？挿れさせてあげる？挿れてくれるじゃなくって？」

>>169の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてフィアンマがお送りします：6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-68 下のお口を弄るか
69　　　浜面かよ
70-99 射精

69

上条「下のお口を弄るか」ｸﾞｲｯ

吹寄「やぁっ」

上条「もっと広げろって」

吹寄「あぅ……やだぁ……やっぱりこの体勢恥ずかしい……」

上条「俺しか見てないから大丈夫だって」ｸﾁｭ

吹寄「ひゃうっ、はふっ」

上条「もう濡れてる。最近すぐ濡れるよな」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

吹寄「そ、そんなこと……言わないでよ……」

吹寄「んっ……ふっ……くっ……ひぐぅ」

上条（どんどん濡れてきてるな）


次どうする？ >>174

クンニで五回くらいいかす

上条（んじゃまぁ）ｸﾁｭ

吹寄「ひぃんっ、またっ！？」

上条「そう。ちゃんとイカせてやるから」

吹寄「あんっ、んぁっ、ひぃぁ」

上条（そろそろイクかな？）

吹寄「も、もういい……もういいっ！」ﾋﾞｸﾝ

吹寄「あひぃ……ふぁ―――――！」ﾌﾞｼｭｰ

上条（うわ、勢いよく出るな）

吹寄「う、うぁ……はぁん……」

上条「制理たん」

吹寄「やだ、見ないでよ……」

上条「えっと、まだ続けるからな？」

吹寄「ふぇ？」


・
・
・


吹寄「ひぃひぃ……あへぇ……」

上条（やりすぎたか？）

吹寄「も、もう駄目……これ以上……壊れちゃ……」

上条「>>178」

それじゃあ本番にするか

上条「それじゃあ本番にするか」

吹寄「っ！？」

吹寄「ちょ、ちょっと休憩させて……ね？」

上条「でも俺の息子が爆発寸前だし……」

吹寄「このままやられたらおかしなっちゃうよ……」ｸﾞｽｯ

上条「……」


どうする？ >>182


１　やる
２　休憩

1

上条「悪いな、制理たん」

吹寄「と、当麻たん？」

上条「我慢出来ない」ﾇﾌﾟｯ

吹寄「――――ッ！？」

上条「だってお前の中凄い気持ちいんだもん」

吹寄「やぁ……抜いてよぉ……駄目だってぇ……」

上条「気持ちよくしてあげるから。な？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!

吹寄「ふぁっ、ひぁんっ」

吹寄「んっ、んは、ん――――ッ！」

上条「な、気持ちいいだろ？」

吹寄「……ひぃん、あんっ、やぁ……」

上条（本当に制理って名器だな）

上条「」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

吹寄「も、もうらめぇ……らめらってぇ……」

上条「今物凄いエロイ顔してるぞ？」ｸﾞﾘｯ

吹寄「ひゃうっ！？」

吹寄（いきなり乳首弄らないでよぉ……）


何処に出す？ >>187

胸

上条（やばい、もう出そうだ……）

吹寄「と、当麻ぁ……」

上条「出すぞ、制理っ！」

吹寄「ひゃい」

上条「くっ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!!

吹寄「んひぃ、あぅ、んぁっ」

上条「ぬおっ」ﾄﾞﾊﾟｯ

吹寄「んぁぁぁぁぁぁぁ！」

吹寄「あっ……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ


～　１０分後　～


吹寄「もう信じられない！！」

上条「ごめん、悪かったって」

吹寄「もうやめてって言ったじゃない。それなのに何度もイカせた挙句本番もやっちゃうし」ｷｯ

上条「で、でも制理たんもいい顔してたぞ？」

吹寄「う、うるさいっ！」ｽﾞﾄﾞﾝ

上条「ぐがぁぁぁぁぁ！」ｽﾞｼｬｰﾝ

吹寄「ば、馬鹿///」

上条「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ


次 >>193

１　フロリス再びヤンデレ化
２　結標ショタ卒業
３　デルタフォースの日常

３

2

なるほど　それじゃヤンデレはやめよう


～　青ピの部屋　～


上条「おー、エウレカの新OPもいいじゃねぇか」

青ピ「FLOWで始まりFLOWで終わる。最高やで」

土御門「しかし……」

上条「ん？」

土御門「カミやんもいつ孕ませるか楽しみだにゃー」

上条「うるせぇ」

青ピ「ちなみにボクとオルソラちゃんは恋人つなぎまでいったで」

上条「>>200」

よ、よかったな！

上条「よ、よかったな！」

青ピ「今年中にはキスまでいきたいで」

上条「今年中ってまだ５月じゃねぇか……」

土御門「純情だにゃー。昨日吹寄とラブホ行ったカミやんとは大違いだぜ」

上条「いっ！？」

土御門「いやー、たまたま二人が入ってく姿見ちまったんだぜい？」ﾆﾔﾆﾔ

上条「うぐっ……」

青ピ「まさかカミやんと吹寄がなー。ぱっこんぱっこんやなんて去年までは思ってもみなかったで」

上条「ぱっこんぱっこん言うな。セックスと言え」

青ピ「>>206」

そんな直接的な表現、うち恥ずかしいわぁ

青ピ「そんな直接的な表現、うち恥ずかしいわぁ」

上条「詐欺だろ。青髪ピアスが純情キャラだなんて」

土御門「だにゃー。小萌先生好きのロリコンだと思ってたんだがな」

青ピ「甘い甘い。ボクは幼女だやなく―――――」


～　３０分後　～


青ピ「まぁ、今はオルソラちゃん一筋なんやけど」

上条「なぁ、舞夏とは一線越えてないのか？」

土御門「秘密だにゃー」

青ピ「聞いとけやっ！？」ｶﾞｰﾝ

上条「ん？　ああ、終わったのか。それにしても暇だな」


どうする？ >>215

ひさしぶりに三人でゲーセンへ

青ピ「なら久しぶりにゲーセンでもいかへん？」

土御門「いいぜい」

上条「おし、行こうぜ」


～　ゲーセン　～


青ピ「三人でゲーセン本当久しぶりやね」

上条「だな。何か面白いゲームあっかな？」

土御門「>>223」

オルソラ凌辱ゲーム

土御門「オルソラ凌辱ゲーム」

青ピ「」ﾋﾟｸｯ

青ピ「つっちー、冗談でも言っていいことと悪いことがあるで」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

上条（うお、青髪ピアスが珍しく怒ってる？）


>>230の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-29 本当にある　ビアージオの遺作
30-99 冗談だにゃー

バイバイビアージオ

土御門「ほれ」

青ピ「」

上条「」

土御門「何故か声が本人なんだにゃー。映像はCGだがな」

上条（まさかビアージオか！？）

土御門「製作はビアージオ・エニックスと書いてあるぜい」

上条（ビアージオォォォォォォ！！）

上条（まさかオルソラを犯してたのを録音してたのか。それより青髪ピアスは？）

青ピ「」


青ピ目線でどうする？ >>239

出家して悟りをひらく

青ピ「」

土御門「気絶してるぜい」

上条「そりゃーなー。☆に言って即刻排除してもらおう」

土御門「いや、ここは天井グループが経営してるゲーセンだから天井に言ったほうがいいぜい」

上条「そうか」


～　翌日　小萌宅　～


オルソラ「あら、青髪ピアス様からメールなのでございます」


出家します
探さないで下さい
銀河美少年・青髪ピアス


オルソラ「」

オルソラ「出家って何でございますのでしょうか？」


>>246の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPにかわりましてフィアンマがお送りします：6969/69/69(仮) 00:00:00.(00)←ここ


00-19 出家
20-99 オルソラが阻止する

グッバイ

青ピ「はぁ、そろそろいこか……」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

オルソラ「青髪ピアス様！！」ﾊｧﾊｧ

青ピ「オルソラちゃん？　なんでここに？」

オルソラ「そんなことはどうでもいいのでございます。私を置いていく気なのでございますか？」

青ピ「……ごめん」

オルソラ「っ！？」

青ピ「でもいつか帰ってくるから。それまで待っててくれへん？」

オルソラ「嫌なのですよ」

青ピ「……」

オルソラ「わたくしは青髪ピアス様がいないと駄目なのでございます」

青ピ「でもイギリス清教の……」

オルソラ「やめました」

青ピ「…………へ？」

オルソラ「貴方様とお付き合いし始めたと同時にやめたのでございます」

青ピ「な、なんでや―――いや、当然か」

オルソラ「はい。シスターのままでございますと異性とお付き合いすることはできないのでございます」

青ピ「それじゃボクの為に……」

オルソラ「はい。それにもうわたくしと貴方様は結婚の約束もしてるのございますよ？」

青ピ「……」

オルソラ「そんなわたくしを置いて行ってしまうのですか？」


どうする？ >>254

オルソラのおっぱい揉みしだく

青ピ「」ﾓﾐﾓﾐ

オルソラ「ひゃんっ、いきなり何するのでございますか///」

青ピ「カミやんにオルソラちゃんのこと聞いたんや」

オルソラ「ビアージオのクソ野郎のことでございますか……」

青ピ「ボクのオルソラちゃんのおっぱいを……」ｼｸｼｸ

オルソラ「……確かに以前はビアージオのクソ野郎に触らせてしまいましたがこれからは貴方様だけのものでございますよ？」ﾆｺｯ

青ピ「……」

オルソラ「わたくしももう貴方様以外の方に自身の胸を触れさせたくないのでございますよ」

青ピ「オルソラちゃんのおっぱいはボクだけのもの……」

オルソラ「はい」ﾆｯｺﾘ

青ピ「……」


>>263の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-44 出家やめる
45-89 ビアージオぶっ殺してから帰ってくる
90-99 やっぱりごめん

遺作って言ってたじゃないですかー

社会的に抹殺されてるだけなので生きてるんです


青ピ「わかったで。ほな……」

オルソラ「だから行かないで欲しいのですよ！！」

青ピ「……すぐ帰ってくるで。ビアージオって野郎をぶっ殺すだけや」

オルソラ「殺めるのは駄目なのでございます……」

青ピ「……それじゃ半殺し」

オルソラ「その旨をよしとするのでございますよ」

青ピ「よし……」


～　イギリス　～


対馬「ほら、きりきり働きなさいよ！！」

ビアージオ「くっ、何で俺がこんなことを……」

浦上「ほら、後１０ケースもあるよ」

ビアージオ「くっ、フラグもたてられなかったモブキャラ共が！！」

対馬「>>269」

浦上「>>271」

声優が優遇されてたからって威張るな！　ベシッ

フラグは立ってたの！黙殺されただけで……

対馬「声優が優遇されてたからって威張るな！」ﾍﾞｼｯ

浦上「フラグは立ってたの！黙殺されただけで……」

ビアージオ「くっ」

浦上「そうだよ。五和より私でしょ。顔に変な液体かけられたし絶対私の胸に顔埋めてたはずだよ……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

対馬「浦上？」

浦上「」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ


青ピ「あのー」


対馬「あら、誰かしら？」

青ピ「ビアージオっています？」

対馬（ビアージオ？　なんでここがわかったのかしら？）


どうする？ >>276

ビアージオがさぼってオリアナにパイズリされてる

対馬「ビアージオって誰かしら？」


オリアナ「どう？　お姉さんの１８番なんだけど？」ﾑﾆｭﾑﾆｭ

ビアージオ「まぁまぁだな」

オリアナ「あら、生意気ね」


対馬「」

浦上「何やってんだー！！」

青ピ「あれがビアージオやな」ﾃｸﾃｸ


ビアージオ「ん？」

オリアナ（学園都市の人間かしら？）


青ピ「」ｻｯ ﾀﾀﾀﾀｯ!!

青ピ「颯爽登場！　銀河美少年、ブルーピアス！！」ｼﾞｬｰﾝ


ビアージオ「>>283」

oh……

ビアージオ「oh……」

オリアナ「」ﾎﾟｶｰﾝ


対馬「銀河美少年……」

浦上「美少年ではないよね」


青ピ「さて、ボクのオルソラちゃんを傷つけた罪償ってもらうで？」

ビアージオ「ボクのオルソラちゃん？　ああ、貴様オルソラの恋人か？」

青ピ「それが何か？」

ビアージオ「あんな中古品よく彼女にしたものだな。胸の感度はいいだろ？」

青ピ「……」


浦上「酷い」

対馬「後でフィアンマ呼んでおくわ」


青ピ目線でどうする？ >>290

ビアージオがオリアナにフェラされて顔射するのを目撃

ビアージオ「まぁ、だがオリアナの方が感度もフェラも上手いがな」

青ピ「……」

オリアナ「んぼっ、んぐっ」

ビアージオ「ぬおっ」ﾄﾞﾋﾟｭ

オリアナ「んんっ、げほっ、ごほっ……」


浦上「お店で何やってんの……」

対馬「……」


オリアナ「ちょっと目が開けられないわよ……」

ビアージオ「そうか」

青ピ「はぁ、あかんな、もう駄目や」

ビアージオ「ぬ？」

青ピ「久しぶりにピアス外すで」ﾎﾟﾁｯ


ピアス外してどうなった？ >>298

「青髪」と「ピアス」にわかれた

ビアージオ「ピアス外したからどうだというのだ？」

青ピ「」ﾆﾔﾘ

青髪「」ﾎﾟﾜｰﾝ

ピアス「……」

ビアージオ「何？　三人に？」


浦上「分身の術？」

対馬「いいえ、よく見なさい。真ん中の子は黒髪になってるわ」

浦上「本当だ。それに青髪はピアスしていない。ピアスは青髪どころか髪がない！？」


黒髪「いけ」

ビアージオ「くっ！？」


・
・
・


ビアージオ「……」

オリアナ「はい。１０万円頂きね。毎度あり」ｽﾀｽﾀ

浦上「売春かよ」

対馬「それより……」


青ピ「ほな、ボクはこれで」


浦上「なんだったんだろうね？」

対馬「さぁ。とりあえずオルソラの彼氏ってことはわかったけど」


次 >>304


１　フロリス
２　結標
３　円周


今日はここまで
また明日

1

～　とある高校　～


フロリス「へぇ、それでオルソラはイギリス清教やめちゃったんだね」

上条「ああ。あいつ大丈夫かな？」

フロリス「大丈夫じゃない？　私だってキャーリサにクビにされたけどこうして普通に暮らしてるわけだし」

上条「まぁ、そうだけど」

フロリス「でも気持ちはわかるな。好きな人と一緒にいる為に全部捨て去る覚悟っていうの？」

上条「……悪いな」

フロリス「別に当麻が謝ることじゃないよ。それにレッサー達とは普通に会えるしね」

上条「そうだな」

フロリス「そうだよ。それに……」ｺﾂﾝ

上条「ん？」

フロリス「私のことは当麻が幸せにしてくれるんでしょ？」

上条「>>313」

当たり前じゃないか

上条「当たり前じゃないか」

上条「お前らのことは俺が絶対幸せにしてやるよ」

フロリス「」ﾑｽｯ

上条「……え？　なに？」

フロリス「二人きりでいる時はお前らじゃなくてお前って言ってほしかった。当麻はこういうところ抜けてるよね」

上条「すみません……」

フロリス「まぁ、いいんだけどさ。それより今日のお弁当おいしい？」

上条「ああ。毎日美味しいお弁当ありがとうございます」ﾍﾟｺﾘ

フロリス「いえいえ。妻の務めですから」

上条「はは。それにしても二人きりで昼飯食うのも久しぶりだな」

フロリス「うん。姫神は>>316、吹寄は>>317でいないからね」

魔法少女合宿中

女子に誘われて昼食

フロリス「うん。姫神は魔法少女合宿中、吹寄は女子に誘われて昼食でいないからね」

上条「まさか学校休んでまで行くとはな」

フロリス「姫神は厨二病だからね。……当麻は土御門と青髪ピアスと一緒にご飯食べなくてよかったの？」

上条「別にいいよ。フロリスと二人の方が美味しく食べれるからな」

フロリス「もう……。あんまり友達のこと悪く言っちゃ駄目だよ」

上条「へいへい」

フロリス「へいは一回」

上条「それを言うならはいだろ」

フロリス「別にどっちでもいいよ。ふぅ、ご馳走様」

上条「小食だな。ダイエットか？」

フロリス「どうしてそうデリカシーないこと言うかな。違うよ」

上条「それじゃ何で？」

フロリス「>>321」

↑

フロリス「できちゃったの・・・・」

上条「」ﾎﾟﾛｯ

上条「で、出来ちゃったって何が……？」

フロリス「私と当麻の……。赤ちゃん///」

上条「あああああ、赤ちゃんっ！？」

フロリス「」ｺｸﾘ

上条（まさか。いや、前にフロリスに中だししたよな……）

フロリス（嘘、信じてる？）


フロリス目線でどうする？ >>328

と、ここでネタばらし。これには当麻たんも苦笑い

フロリス「今日、病院付き合ってくれる？」ｼﾞｰ

上条「あ、当たり前だろ」

フロリス「……」

上条「……」

フロリス「……ふふふふ」

上条「？」

フロリス「なーんちゃって。嘘だよー」ﾆｯｺﾘ

上条「」

上条「う、嘘……？」

フロリス「ごめんね、当麻を驚かしたくてさ」

上条「あ、あははは……」

フロリス「怒った？」

上条「いや、怒ってないよ。でも……。ちょっと気が抜けたかも」ﾍﾅﾍﾅ

フロリス「まぁ、これを気に中出しは控えることだね」

上条「>>333」

それは嫌だけど

上条「それは嫌だけど」

フロリス「ふぇ？」

上条「俺はセックスする時はいつも覚悟を持ってやってるんだ」ｷﾘｯ

フロリス「か、覚悟って……。子供が出来る覚悟ってこと？」

上条「そうだ」ｸﾞｲｯ

フロリス「あ、え？」

上条「俺はただ気持ちいいからしてるわけじゃないんだぜ？」

フロリス「あ、あぅ///」

上条「フロリス」

フロリス「は、はひ」

上条「だからお前も抱かれる時はその覚悟を持っていてくれないか？」

フロリス「>>340」

実は……本当に出来てたの

フロリス「実は……本当に出来てたの」

上条「…………え？」


>>345の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-29 本当
30-99 嘘

ksk

上条「本当に？」

フロリス「」ｺｸﾘ

上条「そうか……。わかったよ」

フロリス「わかったって？」

上条「俺学校やめる」

フロリス「……」

上条「イギリス清教……。いや、あそこはジリ貧っぽいからローマ正教辺りに就職するかな」

フロリス「……ごめんね、当麻」

上条「なんで謝るんだ？」

フロリス「今のも嘘なんだ」

上条「」

フロリス「当麻の本気さを試してみたかったの」

上条「>>351」

｢う、うわああああ！｣走って立ち去る

上条｢う、うわああああ！｣ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

フロリス「当麻っ！？」


～　屋上　～


上条「はぁはぁ……。くそっ、何で逃げたんだ俺は！」

上条（妊娠したと聞いて同様した自分に落胆したのか？）

上条「違う……」


フロリス「と、当麻？」ｶﾞﾁｬ


上条「……悪いな、急に逃げて」

フロリス「ううん。私もごめんね、嘘ばっかりついちゃって」

上条「いや、いいよ」

フロリス「でも当麻の本気さ伝わったよ」

上条「そっか」

フロリス「でも魔術関連にはあまり関わって欲しくないな……」

上条「なんで？」

フロリス「>>358」

TOPの連中みてたら、ね……

フロリス「TOPの連中みてたら、ね……」

上条「TOP？　ああ、神の右席やローラとかか」

フロリス「」ｺｸﾘ

上条「別に平気だろ。俺には幻想殺しがある」

フロリス「でも……。もし……。幻想殺しが通じない相手がいたとしたら？」

上条「そんな化け物……。オティヌスだってインデックスが倒したんだぞ？」

フロリス「そうだけど。当麻の幻想殺しって自分が幻想だと思ったことじゃないと打ち消せないじゃん」

上条「まぁ、そうだけど……」

フロリス「だからあまり過信はしないで。当麻は魔術師でもないんだから」

上条「>>363」

俺はお前だけの魔術師さ（キリッ）

上条「俺はお前だけの魔術師さ」ｷﾘｯ


ﾊﾟｼﾝ


上条「……え？」

フロリス「私は真面目に言ってるんだよっ！！」

上条「ご、ごめん……」ﾋﾘﾋﾘ

フロリス「……当麻さ、私が触れた時に助けにきてくれたことあるでしょ？」

上条「ああ。転入初日だったか？」

フロリス「その時銃で撃たれたよね？」

上条「ああ。でも―――」

フロリス「幻想殺しで自分が絶命したことを打ち消した。でもさ……。私の目の前で当麻が死んだことに変わりはないんだよ」

上条「……」

フロリス「もうそういうの見たくないんだよ。なんでわかってくれないの？」

上条「>>370」

見たくなくてもみなくちゃいけないときは見るしかないのが人生だろ

上条「見たくなくてもみなくちゃいけないときは見るしかないのが人生だろ」

フロリス「だからっ！！」

上条「わかってくれよ。こういう性分なんだ。自分の命がどうでもいいとは思わない。
　　　　でも俺の最優先事項はフロリス、お前や他の皆だ。俺のことはその次なんだ」

フロリス「……」

上条「それに俺は死なないよ」

フロリス「だからわからないじゃん……」

上条「わかるよ。俺は死なない」

フロリス「……」


どうする？ >>374

↑

フロリス「……わかった。ならもう何も言わないよ」ﾊｧ

上条「ごめんな」

フロリス「ふん」


～　その日の夜　上条家　～


フロリス「当麻」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

上条「どうした？」

フロリス「これ」ｽｯ

上条「これは……。お守り？」

フロリス「」ｺｸﾘ

上条「俺にくれるのか？」

フロリス「当たり前でしょ。特製なんだから肌身離さず持っててよ？」

上条「わかった、ありがとな」ﾆｯ

フロリス「……」

上条「フロリス？」

フロリス「抱っこ」ﾎﾞｿｯ

上条「……ほら？」

フロリス「」ｷﾞｭ

フロリス「あのさ」

上条「ん？」

フロリス「当麻が昼間言ったこと覚えてる？」

上条「俺は死なない、か？」

フロリス「そう。あそこまで断言したんだからもし死んだから>>379」

あなたのこと忘れるから

フロリス「「そう。あそこまで断言したんだからもし死んだからあなたのこと忘れるから」

上条「酷いな、おい」

フロリス「当麻は彼女に一生心配かけさせ続ける酷い男だからね。当麻に合わせてあげたんだよ」

上条「はっ」

フロリス「だから私に忘れてほしくないなら死なないでよ？」

上条「死なないよ」

フロリス「よろしい」ｸｽｯ


・
・
・


上条「そういえばお守りの中身って何だろ？」

上条「」ｶﾞｻｶﾞｻ


何だった？ >>387

白蛇の脱け殻

上条「」

上条「うわっ！！」ﾎﾞﾄｯ

上条「な、なんだよこれ……」

上条「……でもフロリスが作ってくれたものだし。しまっておこう」


～　７月　～


上条「皆、聞いてくれ」

「なに？」

上条「明日から夏休みだ」

姫神「」ｺｸﾘ

結標「それで？」

上条「今月の下旬に海に行きたいと思うんだがどうだろうか？」

全員「>>395」

さんせーい！だけど乙姫ちゃん放置してない？

全員「さんせーい！だけど乙姫ちゃん放置してない？」

上条「乙姫ちゃん？」

上条「あー……」


>>402の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-49 今回は一緒に遊ぶぞ
50-99 前回皆に隠れて二人で遊びました。てへっ

ksk

上条「今回は一緒に遊ぶぞ。前回は風邪引いてたからな」

フロリス「当麻の従兄弟か。楽しみだな」

上条「後水着皆あるのか？」

姫神「エッチした時に来た旧スクなら」

上条「おい」

フロリス「そういえばないな」

結標「それじゃ明日買いに行きましょうか」

円周「スクール水着じゃ駄目なの？」

結標「」ﾌｯ

円周「んー？　なんだか今馬鹿にされたような気がする」

佐天「まぁ、円周や絹旗さんの体なら需要はあるかもね」

絹旗「>>410」


竜神乙姫
http://pds20.egloos.com/pds/201011/01/30/b0110130_4ccd9f9fd19bc.jpg

白透けという最終兵器を使う時がきたようですね……

絹旗「白透けという最終兵器を使う時がきたようですね……」

上条「しなくていい、しなくていい！！」ｱｾｱｾ

佐天「それで当麻さんも明日水着買うんですか？」

上条「いや、俺は持ってるからお前らだけで行ってくれば？」


>>415の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-49 いや、お前も来いよ
50-99 今回は女だけでいくか

誤　字　っ　た
×透け
○スク

佐天「えー……」

上条「んー？」

佐天「彼女の水着選びって彼氏の仕事ですよー？」

上条「そうなのか？」

佐天「そうです。なので当麻さんも明日着て下さいね」

上条「はーい」

佐天「なんだったら更衣室で生着替え見てもいいですよ？」ｸｽｯ

上条「かはっ！」

結標「はい、それくらいにしておきなさい」ﾍﾟｼｯ

佐天「いったぁ……」

姫神「それじゃ明日は。家族全員で行くということで」

「はーい」


～　翌日　セブンスミスト　～


上条「学園都市って買い物するところここしかないのか？」

姫神「仕方がない」

フロリス「そうそう。仕方がないよ」

上条「……そうだな、仕方がない」

佐天「それじゃ当麻さん、一緒に水着選んでくださーい」ｸﾞｲｸﾞｲ

上条「あ、おい！？」

結標（しまった！？）

円周（先越されちゃったんだね……）

フロリス「ストップ」

佐天「はい？」

フロリス「私も当麻に選んで欲しいんだよね」

佐天「……」

フロリス「ウェディングドレス。あ、間違えた。水着だ」

佐天「>>420」

私が先だよ！

佐天「私が先だよ！」

フロリス「私が先」

絹旗「それじゃここは公平にじゃんけんですね」

結標「いいわね」

姫神「負けない」

円周「はぁぁぁぁ」

佐天「えぇぇぇぇ？　なんで！？」

フロリス「ほら、佐天諦めな」

佐天「はーい……」ｼｮﾎﾞﾝ


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00-16 姫神
17-33 フロリス
34-50 結標
51-67 円周
68-84 絹旗
85-99 佐天
ゾロ目 乙姫ちゃんにプレゼントや

ksk

結標「私が一番ね」

「ぐぬぬぬ……」

結標「今一気にやっちゃうと順番忘れちゃうから行ってくるわ。ほら、行きましょ」

上条「ああ」


――――


結標「さて、どれにしようかしら……」

上条「結標ならビキニ一択じゃないのか？」

結標「あら、そういうのがお好み？」

上条「お好みっていうかそれ以外あまりイメージ出来ないというか……」

結標「へぇ……」


どうする？ >>431

是非とも大事なとこにチャック着きビキニを

結標「それじゃリクエストに合わせて……。これでいいかしら？」

上条「うん、いいんじゃないか。似合うと思うぞ」

結標「試着するから待ってて」

上条「ああ」


～　試着室　～


結標「どうかしら？」

上条「うん。似合ってるぞ」

結標「そう。それと見て」ﾄﾝﾄﾝ

上条「おい、変なところ叩いてんじゃねぇよ！！」ｱｾｱｾ

結標「いいから」

上条「」ｼﾞｰ

上条「なんでチャックが？」

結標「さぁ。私も着て初めて気づいたわ。でもいいと思わない？」

上条「何が？」

結標「貴方が私を苛めたくなったときにいちいち脱がなくていいじゃない」

上条「>>435」

上条さんはそこまで獣だと思われていたのですね……orz

上条「上条さんはそこまで獣だと思われていたのですね……」orz

結標「今更気づいたの？」

上条「……」

結標「でも草食男子よりマシだと思うけど。ねぇ」

上条「ん？」

結標「このままする？」

上条「しねぇぇぇぇよ！！」ﾀﾀﾀｯ

結標「あっ……。冗談なのに」ｸｽｯ


――――


上条「ただいま」ﾊｧﾊｧ

円周「おかえり、当麻お兄ちゃん」

上条「ああ。んで二人目は？」


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00-19 姫神
20-39 フロリス
40-59 円周
60-79 絹旗
80-99 佐天
ゾロ目 乙姫ちゃんにプレゼントや

そい

円周「次は私だよ、当麻お兄ちゃん」

上条「それじゃ行こうか」ｽｯ

円周「うん」ｷﾞｭ

円周「えへへ」ﾃｸﾃｸ

上条「あはは」ﾃｸﾃｸ


ﾋｭﾝ


結標「ただいま」

佐天「おかえりなさい」

結標「何よ、あれ」

佐天「え？」

結標「私の時は手繋いでくれなかったわよ……」


――――


円周「うーん、迷うね、本当迷うよ。略してマヨミズ」

上条「うん、うん、円周はギャグセンスあるな」ﾆｯｺﾘ

円周「そうかな？」

上条「ああ。それでどういうの欲しいんだ？」

円周「>>447」

上下別れてるタイプの若干子ども子どもしてる奴

円周「上下別れてるタイプの若干子ども子どもしてる奴」

上条「はぁ」

円周「色はどれがいいかなー？」

上条「円周なら……。ピンクとか黄色とか？」

円周「うん、うん、純情な私はそういう純情っぽい色が似合うってことだね」

上条「そうだな」

円周「でも当麻お兄ちゃんに処女奪われたけどね」ﾆｯｺﾘ

上条「ばっ……！？」


＜近親相姦？
＜京介、前例がいたわよ！！
＜ワイはキバオウや


円周「それじゃこれでいいかなー？」

上条「うん、いいんじゃないか」

円周「試着してくるから待っててくれるかな？」

上条「ああ」


・
・
・


円周「どう？　お兄ちゃん」

上条「>>452」

｢ああ、かわいいぞ｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

上条｢ああ、かわいいぞ｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

円周「そう？　えへへっ///」

円周「それじゃレジに行ってくるねー！！」ﾀﾀﾀｯ

上条「私服に着替えろー！！」


―――


上条「ただいまー」

円周「ただいま！！」

佐天「おかえりなさい」

円周「三人目は決まったかな？　かな？」


>>457の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-24 姫神
25-49 フロリス
50-74 絹旗
75-99 佐天
ゾロ目 乙姫ちゃんにプレゼントや

よいしょ

姫神「私」

上条「んじゃ行くか」

姫神「」ｺｸﾘ


―――


姫神「うーん」

上条「秋沙ってスク水以外着たことあるのか？」

姫神「ない。だから慎重に選んでる」

上条「そっか」

姫神「……」


どんな水着にする？ >>461

競泳水着

姫神「競泳水着」

上条「何故？」

姫神「アマガミ」

上条「オッケー、青髪ピアスの入り知恵だな」

姫神「」ﾋﾟｰｽ

上条「いや、ピースしなくても」

姫神「会計してくる」

上条「ああ」

上条「……そうだ」


乙姫ちゃんに何プレゼントする？ >>467

ぬいぐるみ

上条「ぬいぐるみとかがいいかな」


～　お店　～


上条「うーん、クマのパーさん、アンパンマソ、にゃんこ先生、キャスターとか色々あるな……」

上条「何がいいかなー？」


何のぬいぐるみ買う？ >>473

イルカで。

にゃんこ先生は円周ちゃんにあげて!

上条「イルカでいるかー。あはは……」

上条「円周ににゃんこ先生でも買ってあげるか。他にばれるとまずいから家に宅配してもらうとするか」


―――


上条「ただいま」

佐天「もう、遅いですよー」

上条「悪い悪い」


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00-32 フロリス
33-66 絹旗
67-99 佐天

せいや

佐天「ほら、行きますよー」ｸﾞｲｸﾞｲ

上条「次は佐天か」

佐天「そうです！」


―――


佐天「当麻さん」

上条「はい？」

佐天「水着、当麻さんが決めてください」

上条「俺が？」

佐天「はい。当麻さんが選んだものなら何でも着るので」


どれ選ぶ？ >>482

ロングパレオ付きのワンピース

上条「うーん、これかな」

佐天（げ、これは？）

上条「どうかした？」

佐天「い、いえ。何でも」ﾆｯｺﾘ

佐天（当麻さんもロングパレオ付き選ぶんだ）

佐天（別に私お腹周り気にしてないんだけどなー）ﾌﾞｰ

佐天（でも当麻さん、そういうのわかってないだろうな）

上条「駄目だったか？」

佐天「いえいえ、それじゃこれにしますね」

上条「おう」


――――


上条「次は決まったか？」

フロリス「えっとね」


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00-49 フロリス
50-99 絹旗


今日はここまで
また明日

乙～

フロリス「次はわたし」ﾆｯｺﾘ

上条「それじゃ行こうか」

フロリス「うん！」


・
・
・


フロリス「ねぇ」ﾃｸﾃｸ

上条「ん？」ﾃｸﾃｸ

フロリス「何回も往復させてごめんね」

上条「別にいいよ。目の保養にもなるし」

フロリス「ほとんど全員の全裸見てるくせに？」

上条「>>497」

それとこれとは別

上条「それとこれとは別」

フロリス「そうなの？」

上条「ああ。例えば白く透き通った肌であそこの毛も金色のフロリスの全裸を見るのもいいけど」

フロリス「う、うっさい///」

上条「水着は別物なんだよ」

フロリス「へぇ」

上条「フロリスはそうだな、明るい色が似合うと思うんだ」

フロリス「明るい色？」

上条「そう」

フロリス「それじゃ何色がいいと思う？」

上条「>>503」

サンライトイエロー

上条「サンライトイエロー」

フロリス「サンライトイエロー？」

上条「空色か迷ったけどフロリスにはサンライトイエローのビキニを着て欲しい」ｷﾘｯ

フロリス「そ、そう。別にいいけど。こんなんでいいのかな？」ｸｲｸｲ

上条「……グッド！！」

フロリス「それじゃ試着してくるね」

上条「ああ」


――――


フロリス「どうかな？　あまり水着なんて着ないからな……」

上条「>>510」

おお、似合ってるよ

上条「おお、似合ってるよ」

フロリス「そう？　でもビキニって露出多いよね。これじゃあんまり下着と変わらないような……」

上条「大丈夫だ。濡れても海水で誤魔化せるからな」

フロリス「///」ﾎﾟｶﾎﾟｶ!!

上条「う、うそうそ！！」

フロリス「もう……。それじゃ服に着替えるから待っててよ」

上条「ああ」


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00-29 ラッキースケベ
30-99 そのまま絹旗の番

ksk

上条「」ﾁﾗｯ


＜ねぇ、あの人さっきも違う女の子と来てなかった？
＜１０分毎に彼女チェンジしてるっこと？
＜外道が……


上条（うわぁ、いずれぇ……）


ﾄﾞﾝ


エイワス「おっと、ごめんよ」

上条「おわっ！」ﾖﾛﾖﾛ

上条「わっぷ！」ﾊﾞﾀﾘ

フロリス「きゃっ！」

上条「いててて……」ﾑﾆｭ

上条「……へ？」

フロリス「///」

上条「……ご、ごめんなさい……」


フロリス目線でどうする？ >>519

さっさと絹旗のを選んじゃいな

フロリス「ちょ、ちょっと///」

上条「悪い。押されちゃって……」

フロリス「いいから退いてよ。二人きりならいいけど見られてるよ！！」ｱｾｱｾ

上条「」ｻｻｯ

フロリス「全く……。野獣」

上条「」ｸﾞｻｯ


―――


上条「」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

フロリス「おまたせー」

結標「遅かったわね」

フロリス「何処かの野獣さんが試着室で私のこと押し倒すから」

「っ！？」

上条「ち、ちがっ……。くないです……」

姫神「どうせ。またラッキースケベでしょ？」

佐天「当麻さんの能力ですね」

円周「レベル５なんだよね」

上条「いや、俺はそこまで……。あるかも……」

絹旗「やれやれ。当麻、次は私の番です。行きますよ」

上条「おお」


――――


絹旗「さて、どういう水着にしますかね」

上条「>>524」

もちろん白スク水だろ

上条「もちろん白スク水だろ」

絹旗「超言い切りますね」

上条「絹旗はそれ以外ありえない」

絹旗「ま、まぁ当麻がそう言うのなら……」


>>529「あ、絹旗だ」

上

フレンダ「あ、絹旗だ」

絹旗「フレンダ？」

フレンダ「久しぶり。デート？」

絹旗「家族全員で、ですけどね。フレンダは？」

フレンダ「私は水着を買いに来たってわけよ」

絹旗「へぇ（イボ痔治ったんですね）」

フレンダ「でも結局ナイスバディに美脚の私を満足させる水着が見当たらないってわけよ」

上条「」ｼﾞｰ

上条「ナイスバディ、何処が？（そうですねー）」

上条「はっ」

フレンダ「>>536」

じー

フレンダ「じー」

上条（怒られるか……）

フレンダ「これが上条当麻ね」

絹旗「おや、フレンダは当麻のこと知ってたんですか？」

フレンダ「まぁね。あ、そうだ！！」

上条「ん？」

フレンダ「」ﾍﾟｺﾘ

上条「なんだ！？」

フレンダ「私の妹を助けてくれてありがとう。中々お礼を言う機会がなかったわけよ」

上条「妹？」

絹旗「フレメアのことですよ」

上条「フレメア……。ああ、あの浜面になついてる子か。ってことは姉妹なのか？」

フレンダ「そういうこと」

絹旗「超そっくりですよね」

上条「確かに」ｼﾞｰ

フレンダ「>>541」

結局私もハーレムに加えて欲しいって訳よ

フレンダ「結局私もハーレムに加えて欲しいって訳よ」

上条「はい？」

絹旗「これ以上は駄目です。店員オーバーですから！！」

フレンダ「一人位いいじゃない。ね？」

上条「ね、って言われてもな……」

絹旗（ちっ、まさかフレンダが……）


どうする？ >>546

店を開く

絹旗「そういえばフレンダ」

フレンダ「ん？」

絹旗「前に服屋やりたいって言ってましたよね」

フレンダ「うん」

絹旗「あそこにテナント募集してるスペースが超ありましたよ」

フレンダ「いや、でもお金がないってわけよ……」

絹旗「☆からローンで借りればいいんですよ」

フレンダ「そんなこと出来るの？」

絹旗「はい。それに儲かれば……」

フレンダ「うふふふ……」

フレンダ「そうしたら早速☆に会ってくるわ！！」ﾀﾀﾀｯ

絹旗「……フレンダって☆と面識あるんですかね？」

上条「知らんがな」


>>550の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-49 お店儲からなく今後☆に言いように使われる
50-99 なんとかやっていける感じ

フレンダはできる娘ksk

～　１年後　～


フレンダ「ふふふ、今日は２号店オープンってわけよ」

フレメア「にゃあ、おめでとう」

フレンダ「結局、私には暗部なんかより商売の才能があったわけよ」

滝壺「凄い凄い」

絹旗「まさか成功するとは……」

フレンダ「後は男か……」


――――


上条「おまたせー」

絹旗「超いい買い物ができました」

姫神「それじゃ帰ろうか」

佐天「えー？　折角家族全員でお出かけしたんですから遊んでいきましょうよ」

結標「例えば何処で？

佐天「>>556」

らぶほ

佐天「らぶほ」

上条「行かないよ」

佐天「ちぇっ」

円周「涙子ちゃん、発情しすぎなんだよね」

絹旗「超遠慮して下さいよ。私達は後１年半待たないといけないんですから」

佐天「年功序列はんたーい！！」

結標「そういうわけじゃないでしょ……」

佐天「でも体だけなら姫神さんやフロリスさんには負けてないと思うんですけどね」

姫神「>>560」

フロリス「>>562」

黙れ万年発情期

大切なのは感度なのだよ

姫神「黙れ万年発情期」

フロリス「大切なのは感度なのだよ」

佐天「ぶぅぶぅ」

結標（ふふふ、体なら私が一番ね）

上条「んじゃラブホは置いておいて、飯でも食べるか」

円周「うん、うん、もう１２時だもんね」

絹旗「何処に行きましょうか？」

上条「ファミレスでいいんじゃないか？」


～　ファミレス　～


馬場「いらっしゃいませ」

上条「お前、バイトしすぎだろ」

馬場「可愛い女の子の顔を傷つけた罪は相当重いってことです」

上条「」ｷﾞｸｯ

上条「７人、禁煙で」

馬場「イエス・マイロード」


――――


上条「さて、何食べるかな」


他に誰がいる？ >>566


１　一方通行×サンドリヨン
２　垣根×心理定規
３　青ピ×オルソラ
４　土御門兄妹
５　全部

５

絹旗「私は、日替わりランチがいいです」

上条「それもいいな」


土御門「カミやん」


上条「土御門？」

フロリス「こんな所で会うなんて珍しいね」

舞夏「おー、上条当麻が沢山女の子を連れてるんだぞー」

上条「舞夏と一緒か」

土御門「デートだにゃー」

舞夏「全く、お家に帰れば私の手料理を振舞ってあげたのになー」

フロリス「誰？」

上条「土御門舞夏。土御門の妹だよ」

フロリス「土御門の？　これが噂の」

舞夏「噂？」

フロリス「兄妹の一線を越えてるという……」

舞夏「>>571」

義理の兄妹だから問題ないぞー

舞夏「義理の兄妹だから問題ないぞー」

フロリス「義理？」

土御門「そうだにゃー」

上条「あれ、フロリスは知らなかったのか？」

姫神「私は。知ってた」

フロリス「義理なんだ……」

舞夏「だから私はバカ兄貴の子を身篭って問題ないんだぞー」

「///」

土御門「いやー、照れるにゃー」

上条「照れるとこじゃねぇよ。怒れよ」

土御門「無理！！」


一方通行「うっせェな……」


上条「一方通行？」

サンドリヨン「こんにちは」

上条「サンドリヨンも。随分お腹大きくなったな」

サンドリヨン「」ｺｸﾘ

円周「」ｼﾞｰ

円周（妊娠したらこうなるんだね）


土御門「なんだ、一方通行も外食かにゃー？」

一方通行「わりィか？」

土御門「いーや、別に」

サンドリヨン「病院の帰りなの。もうこの時間だから家帰ると昼が遅くなっておなかの子に悪影響を及ぼすかもしれない、って一方通行が」

土御門「へぇ」ﾆﾔﾆﾔ

上条「ほほう」ﾆﾔﾆﾔ

一方通行「>>575」

子供は宝だからなァ

一方通行「子供は宝だからなァ」

サンドリヨン「私は？」

一方通行「オマエもだ」

サンドリヨン「ありがとう」

土御門「くくくく……。まさかあの一方通行がにゃー」

上条「うん、うん、いいお父さんになれそうで上条さんは安心ですよ」

一方通行「オマエら、愉快なオブジェになりてェよォだな……」


垣根「小さねぇな、そんくらいで怒ってんじゃねぇよ」


一方通行「……垣根か？」

垣根「よぉ」

上条「あ、俺の変わりに頑張ってる人だ」

垣根「>>580」

あぁん……す、すいませんしたー！

垣根「あぁん……す、すいませんしたー！」

上条「は？」

心理定規「ごめんなさい、彼疲れてるの」

上条「心理定規だっけ？」

心理定規「あら、覚えいてくれたなんて光栄だわ」ｸｽｯ


フロリス（なんだろ……）

フロリス（この女見ると前に殺し合いしたような気がする……）


土御門「」ﾋﾞｸｯ

土御門（なんだか懐かしいような恐怖感が……。気のせいか……）


上条「しかしこんな所で皆で会うなんて偶然だな」

土御門「だにゃー」

一方通行「たまたまだろ……」

垣根「いや、偶然が続けば必然に変わる。多分、まだ知り合いがくるはずだぜ」


青ピ「あれ、カミやんにつっちー」


垣根（俺は知らない人だった……）ｶﾞｰﾝ


上条「青髪ピアスとオルソラか。デートか？」

オルソラ「>>584」

そうでございますよー

オルソラ「そうでございますよー」

上条（青髪ピアス、なんとか乗り越えたようだな）

青ピ「カミやん達は？」

上条「買い物の帰り」

フロリス「今度海行くんだー」

姫神「水着買ってきた」

青ピ「へぇ、そうなんや」


サンドリヨン「私は今年は無理だね」

一方通行「当たり前だ」


心理定規「水着ねぇ」

垣根「お前が着ても胸が残念―――」ﾄﾞｽｯ

垣根「がふっ……」


青ピ「」ｷｮﾛｷｮﾛ

青ピ「うん、この中ならオルソラの胸が最強や」

オルソラ「///」

「……っ！？」

青ピ「確かに結標先輩もいい体してるけど、それでも最強はオルソラちゃんや」

オルソラ「>>588」

結標「>>590」

当然なのでございますよ///

そんな･･･はずかしいでございますよ

まけた・・・

オルソラ「当然なのでございますよ///」

結標「まけた…」

上条「こら、青髪ピアス」

青ピ「オルソラちゃん」

オルソラ「青髪ピアスさん」

上条「聞いてねぇ……」


サンドリヨン「やっぱり大きい方がいい？」

一方通行「……」


心理定規（せめてBカップ位には）

垣根「諦めろ」


フロリス「青髪ピアス、一つ忘れてるよ」

青ピ「何がや？」

フロリス「大きいおっぱいはいずれ重力に負けて垂れ下がる」ｷﾘｯ

青ピ「……っ！？」

オルソラ「重力に負けてしまうのでございますか？」

フロリス「そうだよ。だから大きいのも問題なんだよね」

姫神「つまり」

佐天「私達みたいに大きすぎず小さすぎずの胸が一番ってことです」ｴｯﾍﾝ

上条「いや、公共の場で大きい声でおっぱいとか言うなって……」


御坂「あんた達何やってんのよ？」


上条「御坂？　それに海原か」

海原「はい」ﾆｯｺﾘ

土御門「本当に偶然が続くぜい」

御坂「あんまりはしたないことするんじゃないわよ」


一方通行「」ｺｿｺｿ

サンドリヨン「一方通行？」


御坂「>>595！！」

ああ！等身大ゲコ太人形！

ここのメニュー食べると巨乳が生まれるのか・・・

御坂「ああ！等身大ゲコ太人形！！」

御坂「このお店凄いじゃない」ﾀﾀﾀｯ

海原「あ、御坂さん待って下さいよ」


一方通行「今のうちに帰る」

サンドリヨン「一方通行？」


上条「相変わらず御坂を避けるな、一方通行は。当たり前か……」

土御門「当然だな」

垣根「へぇ、立派に罪の意識をお持ちで」

青ピ「？」


この後どうする？ >>603

みんなで食事

上条「折角こうして集まったんだから皆で飯食おうぜ」

絹旗「でもこんな大勢で座れるテーブルなんて……」


馬場「２０人用の席があるのでそちらへどうぞ」


絹旗「あるんですね」

上条「流石馬場だ。気が利くぜ」

土御門「ナイス馬場」

青ピ「ナイスや」

垣根「いい馬場だな」

馬場「///」


上条「御坂と海原も戻ってこいよー」


御坂「ん？」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

海原「ほら、行きましょう」

御坂「仕方ないわねー」


垣根「しかし、あれだよな」

海原「ですね」

青ピ「せやな」

上条「どうかした？」

土御門「カミやんは男の敵ってことだにゃー」

上条「男の敵？　ああ、仕方ないだろ。こいつら全員俺のことが好きなんだからな」

垣根「>>607」

海原「>>609」

｢…ぺ｣上条の顔に唾かける

カーッペッ

>>607
つば
>>609
たん
みたいな感じかな

息合いすぎｗｗｗｗ

垣根「」ﾍﾟｯ

海原「カーッペッ」


ﾋﾟﾁｬ


上条「……」

垣根「死ね」

海原「御坂さんの前でそれを言いますか」

御坂「ちょ、ちょっとやり過ぎよ」ｱﾀﾌﾀ

心理定規「汚いわよ、垣根」


上条（ありゃー……）


フロリス「」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

フロリス「>>614」

あらあら(詩菜口調になる)

……[ﾋﾟｰｰｰ]しか

フロリス「……殺るしか」

結標「落ち着きなさい。でもまぁ、彼氏の顔に唾吐かれたのは気分がいいものじゃないわね」

姫神「同意」

佐天「金属バットありますよ？」

円周「バーストリンクしちゃう？」

絹旗「出来るんですか！？」


上条「お前ら、落ち着けよ」ｽｰ


フロリス「あ、唾が」

上条「幻想殺しで打ち消した」


垣根「このチート野郎が……」

海原「自分も原典使えば……」


上条「>>620」

それでも俺にはかなわない

上条「それでも俺にはかなわない」

海原「……」

上条「俺に勝てるのは……俺だけだ！！」

上条（一度は言ってみたかった。この台詞）

土御門「昔の一方通行みたいだにゃー」

青ピ「モブの魔術師にも苦戦してたんやけどね」

フロリス（当麻の奴、また過信して……）

上条「……まぁ、冗談はおいて置いて」


どうする？ >>625

飯くう

上条「冷めちまう。食べようぜ」

垣根「お、おう……」

海原「はい」

フロリス（流石当麻。この二人をとがめないなんて器大きいな///）

御坂「あんた、変わったわね」

上条「俺？」

御坂「そう。まぁ、何処が変わったか言われると答えられないんだけど」

上条「そうか？」

オルソラ「確かに以前より風格といいますか……。出てきたのでございますよ」

上条「そんなことないけどな……」

結標「彼女がしっかりしてるおかげね」ｴｯﾍﾝ

姫神「妻がしっかりしてるので」

佐天「私の処女捧げたので」

御坂「>>630」

んなわけないでしょ。こいつ自身の力よ。

佐天さん激白したな

御坂「んなわけないでしょ。こいつ自身の力よ。」

佐天（スルーされた）ｸﾞｽﾝ

御坂「あんだけ色んな経験すれば成長するってもんよね」

上条「恥ずかしいな」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

海原「御坂さん、自分も成長しました！！」

御坂「何処が？」

海原「原典二冊キープしてます」

土御門「」ｶﾞﾀｯ

御坂「いや、魔術関連のこと言われてもよくわからないのよね」

海原「」ｶﾞｰﾝ

垣根「魔術師と言えばよ」

青ピ「うんうん」

垣根「あいつらチート組多すぎだろ。悪意持っただけで気絶とか、聖人とか、世界を救う力とか、北欧玉座とかよ……」

姫神「インデックスもやばい」

上条「そういえばステイルが言ってたな。インデックスと対峙するのは一つの戦争を起こすのと一緒だと」

垣根「俺の未元物質だってチートの部類に入ると思うんだけどな……」

海原「自分の黒曜石のナイフだって何でも真っ二つに出来るんですよ」

上条「正直、あれ使われて追われた時はちびりそうだった」

御坂「あー、懐かしいわね」

フロリス「黒曜石。アンタ、アステカ出身？」

海原「はい。とある魔術結社に所属してました」

フロリス「へぇ、まさか魔術師がいるとはね」

御坂「ちなみにこれ偽物の顔よ」

フロリス「そうなの？　素顔が不細工だから？」

御坂「>>637」

目が赤く光るからね……

御坂「目が赤く光るからね……」

海原「御坂さん、それは皮を剥がす直後だけです」

結標「見てみたいわね」

海原「駄目です」

結標「ケチ」

御坂「ちょっと、なんでアンタ、この女と顔見知りなのよ？」

海原「前の同僚です」

御坂「そ、そう……」


円周「」ｼﾞｰ

心理定規「何かしら？」

円周「なんでぺったんこなのにドレスなんて着てるのかな？」

心理定規「」

円周「正直、その貧相な体でドレスとか豚に真珠みたいなものだと思うんだよね、うんうん」

垣根（なんて毒舌だ）

心理定規「>>641」

ギャップ萌って知ってる？

心理定規「ギャップ萌って知ってる？」

円周「へぇ、それ狙いだったの？」

心理定規「さぁね」ｸｽｯ

垣根「そうだったのか。正直背伸びしてるだけだと思ってたぜ」

心理定規「鈍感ね」


絹旗「あ、あの……」

オルソラ「はい？」

絹旗「どうしたらこんな超大きくなるんですかね？」

オルソラ「大きく……。お胸のことでございますか///」

絹旗「」ｺｸﾘ

オルソラ「これは自然になったのでございますよ」

絹旗「自然……」

御坂「自然……」

舞夏「別に胸なんてどうでもいいと思うんだけどなー」

御坂「舞夏は余裕ね」

舞夏「あまり気にしてないからなー」


～　一時間後　～


上条「ふぅ、食った食った」

姫神「それじゃ家帰る？」

結標「>>646」

御坂さんにあやまろうよ(ボソボソ)

結標「御坂美琴に謝らない？」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

上条「え？」

結標「さっきのは正直酷い言い方だったと思うわ」

上条「……そうだな。御坂」

御坂「？」

上条「さっきはお前の気持ちを考えないで無神経なこと言ってすまなかった」ﾍﾟｺﾘ

御坂「……あ、別にいいわよ！！」ｱｾｱｾ

上条「そうか。助かる！！」

海原「次言ったら殺しますけどね」

上条「おう」


次誰のターン？ >>650


１　円周
２　結標

2

～　上条家　～


結標「ふぅ、疲れたわね」ﾄﾞｻｯ

結標「黒のビキニね。あそこにチャックはやり過ぎたかしら？」

結標「まぁ、いいか」ﾁﾗｯ

結標「まだ１５時ね。夕食まで暇ね」


どうする？ >>654

ダイエットのため運動

結標「少し走ろうかしら……」

結標「海も近いことだしね」


――――


結標「はっ、はっ、はっ」ﾀﾀﾀｯ

結標（暑いわね。でも頑張らないと）


・
・
・


結標「ぜぇぜぇ……」

結標「疲れた……」


ﾋﾟﾀｯ


結標「ひゃんっ！」ﾋﾞｸｯ

上条「よ、お疲れ」

結標「……どうしてここに？」

上条「いや、公園でシャドーそげぶを」

結標「」

上条「そしたら結標――」

結標「お姉ちゃん」

上条「……お姉ちゃんが走ってたからさ」

結標「そうなの」

上条「運動着姿も中々似合うじゃん」

結標「ありがとう」

上条「ほら、冷めないうちに飲めよ」

結標「ええ」ｺﾞｸｺﾞｸ

結標「ふぅ、生き返るわ」

上条「暑いからなー」

結標「そうね」

上条「なぁ、なんかお姉ちゃんって呼ぶのあれだから淡希でもいいか？」

結標「いいわよ」

上条「よかった」

結標「ねぇ、少し肩借りていもいいかしら？」

上条「いいけど、疲れたか？」

結標「そうみたいね」ｺﾄﾝ

上条「寝てもいいんだぜ？」


結標目線でどうする？ >>658


また明日

乙～
膝枕してもらって寝る

ぬるくなる前の間違いでした


結標「それじゃお言葉に甘えて。膝借りてもいいかしら？」

上条「どうぞ」

結標「ありがとう」ｺﾄﾝ

結標「」ｽｰｽｰ

上条「寝つきいいな。しかし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

結標「」Zzz

上条「綺麗な髪してんだなー」


どうする？ >>666

髪をすく

今日は１０時半からサッカーあってそれまで暇なので
サッカー終わったらまた来ます


上条「」ｻﾗｻﾗ

上条「うわー、俺の髪とは大違いだな」

結標「……」

上条「それと……」

上条（汗かいてる女の子もいいもんだな）

上条（……っていかんいかん。これじゃ俺が変態みたいじゃないか）

結標「」ｽｰｽｰ

上条「寝顔だけ見ると>>670」

変態とは、わからないだろうなぁ

上条「寝顔だけ見ると変態とは、わからないだろうなぁ」

結標「……変態で悪かったわね」ﾊﾟﾁﾘ

上条「げ？　起きてたのか？」

結標「ずっとね」

上条「」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

結標「変態に変態って言われたくないわね」

上条「上条さんは変態じゃありません」

結標「どの口が言うのかしら？」

上条「ぐっ……」

結標「>>674」

私は上条当麻に五回連続でいかされたー！！！

結標「私は上条当麻に五回連続でいかされたー！！！」

上条「いっ！？」


＜５回だと？
＜七咲、誤解だよ。浮気なんてしてないよ
＜見ろ、助手よ。あれがバカップルというものだ


上条「やめろ」ｸﾞｸﾞｯ

結標「んん――――！？」

上条「お前は急に何言ってんだ？」

結標「ぷはっ……。事実でしょ。私が泣きながら懇願してもやめてくれなかったじゃない？」

上条「だって淡希見てると苛めたくなるんだ」

結標「>>678」

私の彼氏は私をいじめるのを楽しむ鬼畜でーす！！

結標「私の彼氏は私をいじめるのを楽しむ鬼畜でーす！！」

上条「なっ！？」

上条「お前はさっきから何してんだよ！！」

結標「」ﾌﾟｲｯ

上条「怒るぞ？」

結標「むしろそれ狙い」

上条「へ？」

結標「怒って私を苛めなさい」

上条「」

結標「私の狙いに気づかないなんてまだまだね」ｸｽｯ

上条「……」


上条目線でどうする？ >>683

みせてやろう…真のドＳというものを!!!

ちょい飯落ちっす

サッカーと禁書とアニメは生きる三大要素っすな
中学でサッカーはやめたけどｗ

上条「いいぜ、淡希」

結標「え？」

上条「」ｸﾞｲｸﾞｲ

結標「ちょ、ちょっと？」


結標「トイレの裏に連れてきてどうするのよ？」

上条「お前を苛める」

結標「なっ？　こんなところで人が来ちゃうじゃない」

上条「来たらきたで仕方がない」

結標「うっ///」

上条「」ｼﾞｰ

上条（淡希の格好はTシャツにハーフパンツか）

上条「今日は黒のブラか」

結標「なっ！？」

上条「汗で透けてるぞ。運動する時は気をつけろよな」

結標「うぅぅ」ｻｯ

上条（さて、どうやって苛めるか。新のＳの力見せてやるぜ）


まずどう苛める？ >>693

デコピンをしてダッシュで逃げる

上条「淡希、目を閉じてくれ」

結標「……うん」

結標「……」


ﾊﾞﾁｯ


結標「いたっ」

上条「」ﾀﾀﾀｯ

結標「ちょ？　何で逃げるのよ！？」

結標「」ﾋｭﾝ

上条「おわっ！？」

結標「私から逃げれるわけないでしょ。まさかあれだけ？　あんなの苛められたうちに入らないわ！！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

上条（くっ、テレポーターってことすっかり忘れてたぜ）


次どうする？ >>700

ノーブラにさせて、Tシャツの上から乳首ちゅうちゅうする

上条「そうだな。淡希、自分でブラを座標移動させるんだ」

結標「え？　あ、はい///」

上条「よっと」ﾊﾟｼｯ

上条「これ、ゴミ箱に捨てていい？」

結標「だ、駄目よ！！」

上条「冗談だよ。どれどれ」ﾒｸﾘ

結標「あっ―――」

上条「はむっ」

結標「ひゃうっ！」ﾋﾞｸﾝ

上条「なんでもう立ってるんだ？」

結標「そ、そんなのしらな……んっ、んくぅ！」

上条「」ﾁｭﾊﾞｯ

結標「あん、す、吸いすぎ……」ｸﾞｲｸﾞｲ


次どうする？ >>705

耳をかぷかぷしながらちょっと強めに胸を揉みしだく。

上条「」ｶﾌﾟｯ

結標「ひぇっ！？」

上条「」ﾓﾐﾓﾐ

結標「あ……やぁぁ……そんな両方攻められたら……」

上条「」ｸﾞｷﾞｭ

結標「いぁっ、もっと優しく……」

上条「嫌だ」

結標「あっ……く……あふぅ……」

上条「あんまり声出すと人来るぞ？」

結標「んぁ……だったらやめてよぉ……」

上条「い・や・だ」


次どうする？ >>710

やめちゃう

結標「声出ちゃう……」

上条「……ならやめるか？」

結標「……え？　はぁはぁ……」

上条「やめだやめ」

結標「やめ……」

上条「やめて欲しかったんだろ？　ほら帰ろうぜ？」

結標「あっ……」

上条「どうした？」

結標「……」


どうする？ >>715

逆レイプ

結標「」ｶﾞｼｯ

上条「……本当はやめて欲しくなかったとか？」ﾆﾔｯ

結標「そうよ……」ｸﾞｲｯ

上条「おわっ」

結標「んんっ」ﾁｭ

上条「んぐ！？」

結標「んふぁ……ふぅ……」

上条「やる気満々だな？」

結標「そうね。今から貴方を犯したい……。いいえ、犯すわ」


>>720の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-49 そのままGO
50-99 人が来る

ksk

上条「アホか。俺がお前を犯すんだよ」

結標「」ﾆｺｯ


＜ビーターのキバオウさんだ
＜なんでや！！


結標「……」

上条「……帰るか」

結標「そうね……」


～　上条宅　お風呂　～


結標「はぁ、残念だったわ」ｼﾞｬｰ

結標「苛められ成分足りなすぎ……。他の子に聞いてみようかしら？」


姫神「え？　最近当麻君に苛められたか？」

結標「」ｺｸﾘ

姫神「>>724」

>>722

姫神「△木馬に座らされて。蝋燭垂らされたままアナルファックされたぐらいかな？」

結標「」

結標「あ、貴女達そんなことまで……？」

姫神「私と当麻君は。常に進化してるの。止まったらそれは退化と同じ」

結標「い、いや姫神ってそんな性癖が……」

姫神「開発された」ｸﾞｯ

結標「……」


―――


結標（まさか姫神がSMまで……）

結標（こいつは絶対やってるわね。確信出来るわ）

フロリス「最近当麻に苛められたって？」

結標「そう」

フロリス「>>729」

ビデオカメラでさつえされながらおなにーさせられた

フロリス「ビデオカメラでさつえされながらおなにーさせられた」

結標（案外普通ね？）

フロリス「それでね、当麻ったら酷いんだよ。その後５分以内にお口でイかせなかったらその動画レッサーに渡すって言うんだよ！！」

結標「そ、そう……」

フロリス「まぁ、余裕でイかせらけどね」ｴｯﾍﾝ

結標「……」


～　結標の部屋　～


雲川『何？　最近当麻に苛められたか、だと？』

結標「そうよ」

雲川『何故、お前に言わないといけないのか疑問なのだけれど』

結標「いいから教えなさい」

雲川『>>733』

>>728

雲川『目隠しされて両乳首とクリにローターつけて二穴にバイブ入れられたまま縛られた』

結標「」

雲川『そうだな、流石に一晩それで放置された時はやばかったのだけれど』

雲川『その後は私自身で自分の愛液を舐めさせられるは、吐くまでイマラされるは大変だったのだけれど///』

雲川『まぁ、私は当麻の正統なる肉便器なのだけれど』ｷﾘｯ

結標「……」ﾌﾞﾁｯ

結標「もう、全員調教されてるってどういうこと？　ノーマルなのはいないの？」

結標「はっ、吹寄がいたわね。彼女なら……」ppp

吹寄『はい？』

結標「今ちょっといいかしら？」

吹寄『どうぞ』

結標「当麻に最近苛められたことある？　セックスは普通？」

吹寄『>>738』

普通なんてつまらないじゃない

吹寄『普通なんてつまらないじゃない』

結標「……は？」ﾄﾞｸﾝ

結標（待って。吹寄はノーマルに戻ったはずじゃ……）

吹寄『いいですか？　私と当麻たん――当麻は……」

吹寄『>>743！！』

羞恥プレイをいつもやります！

吹寄『ご主人様と超ドＭエロエロ奴隷な関係なの！！！』

結標（元に戻った？）

吹寄『今日もご主人様のご命令で一日ノーパンで過ごしたんですよ』

結標「ちなみに超どＭっていうけどどの位なのかしら？」

吹寄『言っていいですか？　引きませんか？』

結標「え、ええ……」

吹寄『>>748』

鞭で叩かれながらイっちゃう

あ、本当だ


吹寄『鞭で叩かれながらイっちゃう』

吹寄『後、羞恥プレイは基本ですね。辱められると濡れます』

結標「お、おお……」

吹寄『それではそろそろお時間なので』

結標「お時間？」

吹寄『２２時から２３時まではギャグボールつけないといけないんです。それじゃ』ﾌﾞﾁｯ

結標「」ﾂｰﾂｰ

結標（全員変態カップルになってるじゃない！）ｶﾞﾋﾞｰﾝ


どうする？ >>752

実は吹寄の冗談

吹寄「本当に信じてたわね。私と当麻がアブノーマルなことするわけないじゃない」

吹寄「あっ、今からお風呂入るってメールしないと」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ


～　リビング　～


上条「」ｺﾞｸｺﾞｸ

上条「ふぅ、美味い」

結標「」ｼﾞｰ

上条「……さっきから何睨んでんだ？」

結標「>>760」


一旦落ち
サッカー終わったらきますわ

相変わらずウニみたいな頭だと思って。ウニが食いたい

ヤフー！！


結標「相変わらずウニみたいな頭だと思って。ウニが食いたい」

上条「くっ、上条さんが気にしてることを」

結標「だったら下ろせばいいじゃない」

上条「ツンツン頭じゃないと誰だかわからなくなる」

結標「そうなの？」

上条「前に髪下ろして街歩いてたら>>764」

親に無視された

上条「前に髪下ろして街歩いてたら親に無視された」

結標「そこまでわからなくなるの？」

上条「小学校から離れて暮らしてるからな」

結標「私達は毎日一緒だものね」

上条「そういうこと。淡希はいつも結んでるけどたまには髪下ろしてみたら？　綺麗な髪してるんだし」

結標「えっ///」

上条「それともポニーテールにこだわりあるのか？」

結標「いや、座標移動する時にしやすい位で……」

上条「あの露出と同じ意味か」

結標「うるさいわね///」

上条「……ぬぬ？」

結標「どうしたの？」

上条「>>770」


ぶっちゃけ永井と清武と山口決めてれば5-0で勝てました

あそこを蹴りあげていいか

上条「あそこを蹴りあげていいか」

結標「あそこって……。あそこ！？」

上条「」ｺｸﾘ

上条「公園で俺の真のどＳを見せれなかったからな……」

結標「で、でもあそこって……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

結標（どうしよう……。でも私だけ何もされないのは尺だし……）


どうする？ >>774

それはさすがに嫌。今はそういう気分じゃない

結標「……それはさすがに嫌。今はそういう気分じゃない」

上条「そっか」ｼｭﾝ

結標「苛められるのはいいけどあそこ蹴られるって愛を感じないわ」

上条「……だよな。でも……」

結標「でも？」

上条「痛みに悶え苦しむ淡希が見たかったんだ」

結標「へ、変態、鬼畜///」


>>779「なら、私のあそこ蹴ってもいいよ？」

ビアージオ

ビアージオ「なら、私のあそこ蹴ってもいいよ？」

上条「ふん！！」ｽﾞｺｰﾝ

ビアージオ「」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

ビアージオ「」ﾊﾞﾀﾘ

上条「ちっ、おい、神裂か？　ビアージオの奴また抜け出してるぞ」

上条「しっかりしてくれよ」

上条「ふぅ……。淡希、そいつ外に座標移動しておいて」

結標「え、あうん」

上条（ったく、なんでビアージオなんかに邪魔されなきゃいけないんだ……）


～　上条の部屋　～


上条「さーて、明日は海だし早く寝るかなー」

結標「」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

上条「淡希？　どうしたの？」

結標「>>785」

ビアージオが夢に出た･･･

結標「ビアージオが夢に出た･･･」

上条「ビアージオ？　ああ、さっきいたもんな」

結標「」ｺｸﾘ

上条「でも特に面識はないだろ？」

結標「>>791」

あの声が耳から離れないの……

結標「あの声が耳から離れないの……」

上条「まぁ、いい声してるからな」

結標「私にとっては不快。今日一緒に寝ていい？」

上条「いいよ」

結標「ありがとう。今日は一人で寝る日なのにごめんなさい」

上条「気にするなって」

結標「それじゃお邪魔します」ｺﾞｿｺﾞｿ

上条「暑かったらもう一枚布団出そうか？」

結標「一緒の布団がいいわ」

上条「さよですか」

結標「それじゃおやすみなさい」ﾋﾟﾀｯ

上条「おやすみ」


>>795の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00-29 Ｓ条さんの出番や
30-89 熟睡
90-99 ビアージオが誰か襲ってる

かまん

結標「」ｽｰｽｰ

上条「」ﾑﾗﾑﾗ

上条（くそ、抑えろ抑えろ……）

結標「うーん」ﾑﾆｭ

上条「あ、もう駄目だ」


寝てる結標をどうする？ >>799

額に諭吉って書いて放置

結標「……」

上条「」ｷｭｯｷｭｯ

上条「よし」

結標「」ｽｰｽｰ

上条「なんかこれじゃ淡希の価値が一万みたいだな……」

上条「でも油性で書いちゃったから仕方ないな」


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00-49 翌朝に
50-99 まだ苛め足りない

足りない

上条「さて、次はどうするかなー」

結標「……」

上条「よし、>>807と>>809するかー」

むすじめ

798→797

上条「まずは淡希を縛ってと……」ｷﾞｭｷﾞｭ!!

結標「」Zzz

上条「気づかないのか……。まさか縛られ慣れてるのか？」

上条「まぁ、いいか。さて淡希を泣かせるとするか」

上条「確か注射器が」ｺﾞｿｺﾞｿ

上条「よし、淡希の下を脱がしてと」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

上条「それじゃ」ﾇﾌﾟｯ

上条「」ﾄﾞｸﾄﾞｸ

結標「んっ……」

上条（流石に起きるか）


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00-49 何故起きない
50-99 流石に起きる

まだおきないでくれksk

結標「ん……」

上条「あっ」

結標「と、当麻、何してるの？」

上条「目下淡希に悪戯中だ」

結標「悪戯って……。えぇぇぇぇ？　何注入してんのよ！？」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

上条「尿」

結標「に、尿って///」

上条「うん、これでOKだな。おやすみ」

結標「お、おやすみって解きなさいよ！！」

上条「だーめ」

結標「駄目って……。何でこんなことするの？」

上条「だから言ったろ。俺は淡希を苛めたいんだと」

結標「で、でも……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

上条「それじゃ朝まで我慢しろよ」

結標「ふぇ？」

上条「お漏らししたらお仕置きだからな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

結標「お、お漏らしってするわけないでしょ！？」

上条「ならいいんだけど」

上条「んじゃ……」ｳﾄｳﾄ

結標「ちょっ、本当に寝ちゃったの？」

上条「……」

結標「何なのよ……」


～　深夜３時　～


結標「うぅぅ……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

結標（だ、駄目……。急に尿意が……）

上条「うーん」ﾎﾟﾝ

結標「」ﾋﾞｸｯ

結標（ちょっ、変なところに寝返りうたないでよ……）


～　５時　～


結標「だ、駄目ぇ……」

上条「」ｽｰｽｰ

結標「も、漏れちゃ――――」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

結標「や、やだ、止まんない……」ｼﾞｮｰ

結標「うぅぅぅ……」ｸﾞｽｯ

結標「止まってよぉ……」

上条「ふぁ、よく寝た……。って？」

結標「ふぇ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

上条「お漏らししちゃったのか……」

結標「ごめんなさい……」

上条「あーあ、布団がびちゃびちゃじゃん。水溜まりも出来てんぞ」

結標「ねぇ、もういいでしょ……。解いてよ……」

上条「……ダーメ」

結標「え？」

上条「布団ちゃんと綺麗にしないと」

結標「こんな状態じゃ出来ないわよ……」

上条「お口があいてるだろ？」

結標「……まさか」

上条「レッツ飲尿！！」

結標「……」


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00-49 飲む
50-99 無理

こういうのは、その他住人に知らせて、お漏らし女のレッテルを貼らすべき

肉体的にはいじめません精神的にいじめます

結標「無理よぉ……お願い、許して……」

上条「どうしようっかなー」

結標「他のことなら何でもするからぁ……」

上条（墜ちた）


どうする？ >>829


１　無理やり飲ませる
２　違うことさせる（やらせること書いてね）

写真にとってばらまきます

もちろん縛った証拠は写しません

上条「それじゃ」

結標「解いてくれるの？」ｸﾞｽｯ

上条「ああ。ちょっとそのまま待ってろ」

結標「」ｺｸﾘ


上条「よし」ｶｼｬ ｶｼｬ

結標「し、写真？」

上条「そうだ」

結標「コレクションにでもするつもり？　悪趣味」ｼﾞｰ

上条「違うよ。ばらまくんだ」

結標「え？」

上条「淡希がお漏らししたって皆に教えるんだよ。画像つきで」

結標「」

結標「う、嘘……。私、彼女よ？」

上条「安心しろ。俺は気にしない」

結標「私が気にするわよ！！　ね、冗談でしょ？」ｳﾙｳﾙ

上条「……」

結標「やめて……。お願い……。お願いします……」


どうする？ >>834


今日はここまで
上条さんがやばいな

さすがに冗談だと言ってそのまま抱く

上条「」ﾁﾗｯ

結標「」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

上条（もういいか）

上条「淡希」

結標「は、はい……」

上条「冗談だよ。そこまでするはずないだろ？」ｷﾞｭ

結標「……じ、冗談？」

上条「そっ。これで俺のどＳ力わかってくれただろうか？」

結標「>>860」

｢う、うわーん！｣

結標｢う、うわーん！｣

上条「ごめんな」

結標「本当にされたらどうしようって怖かったのよ！」

上条「ごめんごめん」

結標「この年でお漏らしまでさせるし……」

上条「我慢出来なかった淡希が悪い」

結標「くっ……」

上条「さてと、シーツ洗わないとな」

結標「自分で洗うわよ」

上条「そっか。今頃秋沙が洗濯してるだろうからお願いしてくれば？」

結標「>>865」

>>863

結標「ば…バレるじゃない！」

上条「そうだな」

結標「本当貴方ってＳね。いや、鬼畜よ！！」

上条「だから言ったじゃないか」

結標「姫神が終わったら洗うわよ」ﾌﾟｲｯ

上条「さよですか」


――――


結標「はぁ、今日は海だっていうのに当麻ときたら……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

結標「早く洗い終わらないかしら」

フロリス「当麻がどうかしたの？」

結標「うわっ！？」

フロリス「驚きすぎでしょ。洗濯？　姫神に頼めばよかったのに」

結標「わ、忘れてたのよ……。あはは……」

フロリス「へぇ。それより何で下穿いてないの？」

結標「は……？」

結標（しまった！！　穿くの忘れてたぁぁぁぁぁ！！）

フロリス「もしかして……」

結標「」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

フロリス「>>869」

大丈夫、知ってるから、見てたから

フロリス「大丈夫、知ってるから、見てたから」

結標「」

フロリス「当麻の朝勃ちの処理しようかと部屋に行ったら……。結標おしっこ漏らしてるんだもん」ｸｽｸｽ

結標「」

フロリス「はぁ、いいなぁ……」

結標「いいなー！？」

フロリス「羨ましい……。ま、海でもチャンスはあるか」

結標（やっぱり私以外のハーレム要員は全員調教されてるようね。でもフロリスは前からか……）

フロリス「」ｼﾞｰ

結標「な、なによ？」

フロリス「うん、当麻の気持ち少しわかるかも」

結標「は？」

フロリス「私も結標見てたら苛めたくなってきたもん」

結標「私はそんなキャラじゃないわよ。巨乳系先輩キャラなのよ？」

フロリス「>>874」

ショタコンじゃなくて？

フロリス「ショタコンじゃなくて？」

結標「……」

フロリス「ショタコン系先輩キャラでしょ？」

結標「最近は我慢してるわよ」

フロリス「我慢してるってことは……」

結標「うるさいわね。さっさと行きなさいよ」

フロリス「はいはーい。あっ、お漏らしのことは内緒にしといてあげる」ﾆｺｯ

結標「……」


～　海　～


乙姫「当麻お兄ちゃん！！」ﾀﾀﾀｯ

上条「久しぶり」

乙姫「うん、久しぶり！！」ﾀﾞｷｯ


「っ！？」


上条「元気にしてたか？」

乙姫「うん、してたよ。当麻お兄ちゃんは？」

上条「元気すぎて困るくらいだ」

円周（当麻お兄ちゃん……）


円周目線でどうする？ >>878

おだやかな気分になる

円周（ということは私がお姉ちゃん？）

円周（円周お姉ちゃん……）

円周「」ﾆｺﾆｺ

乙姫「？」

上条「紹介するよ。俺の従兄弟の乙姫ちゃんだ」

乙姫「初めまして。当麻お兄ちゃんがいつもお世話になってます」ﾍﾟｺﾘ

姫神「こちらこそ」

フロリス「へぇ、しっかりしてるね」

結標（ボーイッシュね。はぁはぁ……。って違う違う！！）

佐天「よろしくね」

絹旗「よろしくです」

上条「あ、そうだ。後で乙姫ちゃんにお土産あるからな」

乙姫「え？　なになにー？」

上条「それは秘密だ」

乙姫「ケチー。でも楽しみにしてるね。ありがとう」ﾆｺｯ

上条「どういたしまいて。さて、それじゃ海来た事だし皆で>>882するか」

おいかけっこ

上条「どういたしまいて。さて、それじゃ海来た事だし皆でおいかけっこするか」

姫神「なんでおいかけっこ？」

上条「浜辺で可愛い女の子に追いかけられるのが夢だったんだ」

（可愛い///）

フロリス「一等にはご褒美とかあるの？」

上条「そうだな」

上条「まず三等には>>886、二等には>>888」

今日１日好きなときに俺がだきついてやる

種付けセックス

上条「まず三等には今日１日好きなときに俺がだきついてやる、二等には種付けセックス」

佐天「あのー」

上条「ん？」

佐天「私達中学生組も種付けありなんですか？　詩菜さんに殺されるのでは……」

上条「そうだな……。中学生組と乙姫ちゃんがが２位になったら>>893」

上条「そして一等には>>894だ！！」

>>887

すまた

上条「２位になったら俺と一日海辺のリゾートでデート権」

上条「そして一等にはすまただ！！」

結標「二等の方が豪華じゃない！？」

上条「いや、豪華って……」

フロリス「なるほど」ﾍﾟﾛﾘ

佐天「２位狙いですね」

絹旗「ですね」

円周「うん、うん」

姫神「それじゃ始めようか。最高の試合を」


―――


上条「それじゃ能力使うのなしだからな。スタート！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

姫神「は。速い」

上条「ははは、上条さんは50mのタイムが>>905秒だからな！！」

0.025

上条「0.025秒だからな！！」

「速すぎる！？」

絹旗「二期OP2で足速いとは思ってましたがここまでとは……」

上条「でも今回は手加減してやるぜ」ﾀﾀﾀｯ

円周「バーストリンク！！」

「…………え？」

上条「何っ！？」

円周「うん、出来るわけないんだけどね」

「」ｶﾞｸｯ

上条「びっくりさせやがって……」


一等

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00-13 姫神
14-26 乙姫
27-41 佐天
42-56 フロリス
57-71 絹旗
72-86 円周
87-99 結標

絹旗かもん！

絹旗「タッチです！！」

上条「おっと……。はぁはぁ、最愛が一位か」

絹旗「本当は二位がよかったんですが……。まぁいいでしょう」

上条「それじゃ次は二等決めだな」ﾀﾀﾀｯ

「まてー！！」


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00-16 姫神
17-33 乙姫
34-50 佐天
51-67 フロリス
68-85 円周
86-99 結標

えんしゅうじゃね　

あ、円周だった


円周「えいっ、タッチ」ﾎﾟﾝ

上条「あちゃー、円周が一位かー」

円周「うん、うん、当麻お兄ちゃんの一番は私ってことだね」

上条「あはは、それじゃ二等決めすっかー」ﾀﾀﾀｯ


・
・
・


姫神「ぜぇぜぇ。はい」ﾎﾟﾝ

上条「お、秋沙が二等か」

姫神「はぁはぁ。死にそう……」

上条「ゆっくり休んでろよ？　円周、秋沙に飲み物を」

円周「>>932でいいかなー？」

ペプシ　ウォーターメロン味

円周「ペプシ　ソルトウォーターメロン味でいいかなー？」

姫神「」ｺｸﾘ

円周「はい」ｽｯ

姫神「あ。ありが……」ｺﾞｸｺﾞｸ

姫神「ぷはっ。生き返る！！」

上条「秋沙は少し運動したほうがいいな」

姫神「……」

上条「んじゃ、また後でな」


―――


上条「それじゃラスト、三等決めだな」

上条「いくぜ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ


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00-19 乙姫
20-39 佐天
40-59 フロリス
60-79 結標
80-99 絹旗

>>940で

今度こそ絹旗！

佐天「はい、タッチです！！」ﾎﾟﾝ

上条「お、涙子が三等か」

佐天「やりましたー！！　一日抱きついてもらえるのでいいんですよね？」

上条「好きな時に、だけどな」


フロリス「」ｷﾞｷﾞｯ

結標「」ｷﾞｷﾞｯ

絹旗「」ｶﾞｸｯ

乙姫「うぇぇぇん」


上条「あー、乙姫ちゃんには、何でもしてあげるからな？」ｱﾀﾌﾀ

乙姫「本当？」

上条「ああ」

乙姫「よかった……」ﾆｺｯ


フロリス「差別だ……」

結標「可愛いから仕方ないわね」

絹旗「え？」


上条「んじゃ、ご褒美は後でにして海で遊ぶか」

「おー」


絹旗「」ﾌﾟｶﾌﾟｶ

円周「最愛ちゃん、浮き輪似合うね」

絹旗「それ、褒めてるんですか？」


結標「さ、お姉ちゃんが一緒に遊んであげるわ」ﾊｧﾊｧ

乙姫「うん」


フロリス「佐天、何して遊ぼうか？」

佐天「姫神さんは？」

フロリス「あれ」

佐天「え？」ｸﾙﾘ


姫神「ぜぇぜぇ……」


佐天「……なるほど」

フロリス「当麻も一緒に遊ぼうぜ」

上条「何して？」

フロリス「>>947」

水中プレイ

フロリス「水中プレイ」

上条「涙子がいるから却下」

フロリス「なら私だけ。ほら、下ずらせばすぐ挿入出来るし！！」

佐天「フロリスさーん。バットで殴りますよ？」ｽｯ

フロリス「ちょっ、何でそんなの持ってきてんの？」ｱｾｱｾ

佐天「スイカ割りに使おうかと……」ﾆﾔﾘ

フロリス「……」

佐天「私達、中学生組は後二年我慢しないといけないので発言に気をつけてーくださーい」

フロリス「は、はひ……」

上条「やれやれ」

佐天「では三人で>>952しましょう」

姫神さんを砂で埋めましょう

佐天「では三人で姫神さんを砂で埋めましょう」

上条「お前、酷いな」

フロリス「けど」


姫神「ふぅ。やっと息が……」


佐天「姫神さーん」

姫神「どうしたの？」

佐天「お疲れのようなのでお昼ねなんてどうです？」

姫神「悪くない」

佐天「それじゃ……」

フロリス「埋めてあげるね」

姫神「え？　埋める？　私死にたくない……」

上条「そっちの埋めるじゃねぇよ」

佐天「海に来たら必ずやることなんですよ」

姫神「そうなんだ。それじゃよろしく」


――――


上条「ふぅ、こんくらい掘ればいいだろ」

佐天「それじゃ姫神さん、入って下さい」

姫神「」ｺｸﾘ

フロリス「それじゃ砂かけるね」

姫神「うん」

フロリス「よいしょ」

佐天「んしょ」


上条目線でどうする？ >>959

その上でサンドクラフトを始める

上条「よし」ｷﾘｯ

フロリス「当麻、何してんの？」

上条「そうだな……。ベツヘレムの星でも作るかな」


～　一時間後　～


上条「出来た」

姫神「……」

フロリス「当麻ってこういう才能があったんだね」

佐天「凄いです」

上条「だろ」


＜あ、ボールが！！


上条「へ？」ｸﾙﾘ


ｽﾞｼｬｰﾝ


上条「」

フロリス「ああ……」

佐天「折角作ったのに……」


>>967「すいませーん」

火野とアウレオルス

火野「すいませーん」

アウレオルス「唖然。まさか上条当麻がいるとは。インデックスは？」

上条「お前らかよ……。てか何でここにいんだ？」

火野「エンジェル様―――」

アウレオルス「当然。夏休み」

上条「しるかー！！　俺の芸術壊しやがって！！」

火野「」ﾁﾗｯ

フロリス「……へ？」

火野「エンジェル様ぁぁぁぁぁぁ！！」ﾀﾀﾀｯ

フロリス「ひぃぇぇぇぇぇぇ！？」ﾀﾀﾀｯ

上条「何やってんだ？」

アウレオルス「必然。彼女をエンジェルと見間違えたんだろう」

上条「なるほど。ところでヒデノリ」

アウレオルス「呆然。誰だそれは？」

上条「あ、間違えた。秋沙に何か言うことないか？」

姫神「……」

アウレオルス「>>976」

…いじめられてるのか？かわいそうに。

アウレオルス「…いじめられてるのか？かわいそうに。」

姫神「違う。勘違いしないで」

アウレオルス「……さらばだ」

上条「あ、おい」

姫神「いいよ。もういいの」

上条「秋沙……」

佐天「お知り合いですか？」

姫神「恩人。かな？」

上条「……」

佐天「へぇ」


その頃フロリスは？ >>981

絹旗と水泳勝負中

フロリス「ほら、遅いよ」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ

絹旗「だって水泳習ったことないですもーん」ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ

円周「二人ともがんばれー」


乙姫「結標さんの何でチャックついてるんですか？」

結標「秘密よ……」


姫神「さて。私もそろそろ海に」

上条「いくか」

姫神「水も滴るいい女だから」

上条「いきなり突拍子もないこと言うな」

佐天「……姫神さん」

姫神「なに？」

佐天「何か魔女の気配が？」

姫神「>>989」

さてんのバットで倒してきて。

真スレ上条「安価でハーレム生活を送ることになった」姫神「交響曲第20番」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1343402367/)


姫神「さてんのバットで倒してきて。」

佐天「あ、はい（あれ？　乗ってこない？）」


―――


佐天「とりあえず適当に来てみたけど……」

「きゃあー！！」


襲ってる人 >>992

襲われてる人>>994

スレタレ乙～

災誤

ビアージオ

ビアージオ「きゃあー！！」

ゴリラ「」ｼｭｼｭ!!


佐天「」ﾋｸｯ

佐天（見なかったことにしよう）ﾃｸﾃｸ


乙姫「当麻お兄ちゃん」

上条「ん？」

乙姫「沢山女の子連れてきてるけどどれが本命なの？」

上条「」


「」ﾋﾟｸｯ


上条「え、えっと全員本命だよ？」

乙姫「>>1000」