通りすがりの女騎士様だ
覚えておけ

我らが女騎士様が参られたぞ

女騎士ちゃんにちょっとくすぐったいことやられたい

女騎士「……で、そのウロ公が何だってんだ。私に何の用だ」

ウロヴォロス「だからぁ、用ってほどの事でもなくってぇ……あなたと一緒に居たいなあって。あたし、あなたに逢えてほんとに……」

女騎士「私ゃお前みたいな女は知らんぞ。大体なんなんだ、私がお前を起こしただぁ？」

ウロヴォロス「うん、そだよぉ。カルバリーで、パパや大勢の人たちに、えいやってされちゃってぇ、ずうっと一人だったの」

女騎士「……は？」

ウロヴォロス「みんなに楽しい事とかキモチイイ事、ちょっと教えてあげただけなの……だって、みんなみんなくらーい顔してたんだもん」

女騎士「お、おう」

ウロヴォロス「でもね、元気な子もいたよ！　前にあたしを起こしてくれた子はね、すーっごくまじめだったの。
パパの言いつけを守って、周りの皆をいっぱい元気にしてね、すっごかったの！」

女騎士「（話半分に聞くのが一番だなこりゃ）」

ウロヴォロス「……でもね、その子もね、いつしかくらーい顔になっちゃった。なんでかな、なんでかなって思ってたらね、
くやしいくやしいつらいつらいって言ってたの。その子も、ほかのみんなと同じくらーい顔になっちゃったの」

女騎士「ざまあ」

ウロヴォロス「そんなのってないよね、ひどいよねっておもってね、あたしすっごくがんばったの。
みんなのくやしいくやしいって気持ちを、どうにかしてあげたいとおもったの。みんなが産まれてずーっとかさなってきたつらーい気持ち」

女騎士「……」

ウロヴォロス「それでね、その子のお願いっていうか……ていあんっていうのを、いっこだけかなえてあげられたの！　すごいでしょ」

女騎士「それってよぉー……」

ウロヴォロス「えっとねー、えっとねー」

女騎士「『未来永劫、末代に渡り、この勇者の血の穢れと呪いとが、三千世界の人の世に災厄としてもたらされん事を願う』……か？」

ウロヴォロス「それ！　そんなこといってた！」

女騎士「（さっきのは……ただの夢じゃあなかったってのか？　アタマの中に雪崩れ込んできたイメージの一つだが……気持ち悪っ！）」

ウロヴォロスさんなんとなくレイパードラゴンさんっぽいのを想像してたけどまさかの姉ちゃんタイプだった

あの回想はネクスト勇者ってことか

あー、歴代勇者メモリーの詰まった槍なのか＞ブリューナク

女騎士「おい痴女。ブリューナクとかいうあのでっけーカタマリ、お前と関係あんのか」

ウロヴォロス「ぶゆー」

女騎士「いつから私にくっついてきたかは知らんが……私がブッ倒れるきっかけになった、あのきもちわりー石だよ」

ウロヴォロス「いし、地面から生えてたあれ？　あれ、ロンギヌスだよお。ぶゆーなくって、なに？」

女騎士「……あー、じゃあそのロンギヌスだ。どんな関わりがある」

ウロヴォロス「んとね、んとね、ロンギヌスはね……ジャバウォッキーを連れてくるステークなの。
パパがつくったこのせかいを支える杭なの。ジャバウォッキーのもってる、じょうしきのかたまり」

女騎士「そういうサイコでポップなランチキワードを出すのはマジでやめろ、ただでさえ頭いてえんだから」

ウロヴォロス「だいじょぶ、あたしもよくわかんないもん。パパのお友達が話してた事を聞いただけだもん」

女騎士「……」

ウロヴォロス「そもそもね、ロンギヌスなんて名前は、パパのお友達が付けただけなのね。
たまたま、こわーいおばけやこわーいどうぶつさんを追っ払うちからがあったから、みんなでおまつりしただけなの」

女騎士「（眠くなってきたな）」

ウロヴォロス「でもね、おばけもどうぶつさんもね、人間さんを襲いたくて襲ってるわけじゃないのね。
きっと、お話すれば分かりあえるものね、だからね、そのこたちにもね、楽しい事とかキモチイイ事教えてあげたの。
……でもね、やっぱりくらーい、つらーい顔は減らないの。なんでかな、なんでかな」

女騎士「知らね。オバケや動物と対等に話ができるかってんだ」

ウロヴォロス「ふぇぇ、あなたがそう言うなら、そうなのかなぁ」

女騎士「……ふん、やけに殊勝だな」

ウロヴォロス「だ、だってぇ……あなたはすっごくあたまがいいんだよ？
くやしいくやしい、つらいつらいって言って死んじゃった、むかしのみんなのお願いが詰まった……
あたしのかけらが入った中で、いっちばんすごくて、誰にも負けないおんなのこなんだよ？」

女騎士「お願いだぁ……？」

ウロヴォロス「痛い痛い、助けて助けてって、パパの教えを守ってみんな死んじゃった。
楽しい事を我慢して、くやしい事に押し負けて、嫌な事を受け入れて、それで死んじゃった子がいっぱいいるの。
あたしね、その子たちがやりたかった事をどうしてもかなえてあげたくて……それでね、託したの。ジャバウォッキーの子孫に」

女騎士「……」

ウロヴォロス「それでね、芽が出て膨らんで、花が咲いて……ほーら満開！
あなただよ、おっきなお花！　今まででいっちばんおっきくて綺麗なお花！」

女騎士「は、はぁ……？」

ウロヴォロス「やっと産まれてくれた……ガリアで眠ってたあたしを起こしてくれる為の王子様……
やっと会えた……あたしのかわいい子……ジョワユーズの、マスター……！」

女騎士「ジョワユーズ……マジモンの聖剣……って事ぁ、お前の言ってる事……」

ウロヴォロス「えへへぇ……」

女騎士「わ、私もジャバウォッキーって事……かぁ……？」

第10部　最終Ⅰ

　　　　　　　　　　　　　　　　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　|
　　　　　　　　　　　　　　 　 ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ　

第10部　最終Ⅱへ

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　制作・著作　NHK

まるで意味がわからんぞ！

まさかの世界崩壊のための結実だった

(ジャバウォッキーがなんだったか覚えてないなんて言えない)

つまり女騎士ちゃんがジャバウォッキーで俺たちがちんちんおっきおっきってことやな
わかりました

最終かよ！！って思ったけどナンバリングだからある意味どこまででも続けられるね！

つまり女騎士ちゃんがジャバウォッキーであのロンギヌスがすっげぇ大事なモンでしかも恨みの塊で世界がヤバイ
そんなことよりおかっぱちゃんはよ

ジャバウォッキーについては前スレの女騎士ちゃんが倒れた後まで読んで
その後にアリスと対面したところから読み直すと意味が分かる

女騎士ちゃんはジャバウォッキーの子孫の中でも特等品って位置付けか
このお花畑ほわほわ感は不気味なんだけど、キモチイイコトってなんだ？

キモチイイコト教えてたらパパに処刑された…みたいに読めるし、勇者っぽいのはパパの言いつけ守ってだから叡智とは逆の存在？
女騎士ちゃん以上にぶっ飛んだ自由主義思想の臭いがする…

原罪の蛇ってことじゃないのかそれは？

ウロヴォロスの言ってる事が理解できん
どんぐり童帝閣下の解説はよ

つまり女騎士ちゃんは生粋の下衆エリートだったんか
とんだ悪意の純粋培養だな…

女騎士ちゃんのジャバジャバ竜田揚げマンコで俺の三男棒がウォッキウォッキー
つまりそういうことだ

また、下衆な登場人物と専門用語が増えていくのか…
パパのお友達が気になるところ、聖剣勢に拮抗する聖典が現れるかもしれんし

クソ強くてロリロリしい雷帝閣下の人気が思わしくない
人気はみんなおかっぱ姉貴がかっさらっていきやがる

>>1乙
ここにきてお姉ちゃんの上位互換みたいなお肉が…

乙。
いい感じのほわほわが出てきましたねえｗｗ
そういえば前スレの生き別れの兄って何ぞや？

コレまだ続いてたのかよワロタｗｗｗｗｗｗ

「いいですとも！」じゃないの

>>26
キバネタだったら大牙兄さん
ディケイドネタだったらニーサンかな？
そういやもやしも兄貴だったな

wikiの更新見る限り、設定の根幹にウロボロス関わりすぎﾜﾛﾀ
諸悪の根源やん

>>30
ウロヴォロス
年齢 推定2000以上
身長・体重は省略（女騎士と同じ）
所属/諱 アルヴライヒ陣営/原罪の蛇
一神教における原罪そのもの。自律と拘束を否定し、欲求と自己を肯定する神格


原罪の蛇
永劫回帰と自己肯定を善とする思想属性を持ち、自律と節制による個の否定、ニヒリズムを嫌悪する竜神。大陸で初めて勇者として祀られた人物である『ガリアの勇者』本人の持つジャバウォッキーとしての素質に目を付け、俗世を呪い絶望しながら果てていった彼の無念と悔恨を嘆き、種馬となった彼の血族に自らの因子を潜行させた。中世より北西に比べ、倫理の欠如が目立っていた帝国貴族において近親相姦はさほど珍しいものでもなく、ウロヴォロスによる汚染を受けた血は色濃く現在にまで引き継がれた。強くウロヴォロスの因子が発露している人物には、他の追随を許さぬ程の利己心を持ち、常に自身の身の安全を最優先と掲げ、異常なまでに尊大、といった性質がみられる。太古の昔、ロンギヌスによってガリアの地に封じられた彼女は自らを聖剣ジョワユーズとし、憎悪と戦乱の渦巻く古代から中世の世を剣の姿で駆け抜けた。勇者による魔族の革命とは、ウロヴォロスが魔族に対し、理性から生ずる矛盾を肯定する概念を伝播させた事を指す。後年ジャバウォッキーの繁栄を恐れたアリス=リデルによってロンギヌスは北西諸島領であるエリン本島へ回収され、ガリアの地にはジョワユーズを奉った地下納骨堂のみが残された。ガリア深部で発生する『繁栄を望む怪異』とはジョワユーズに従う過去の英霊たちの成れの果てであり、神意の中心である自己肯定に同調し、ガリアの地を諸勢力の進行から守護していた。



コピペすまぬ。怖いよこの人

>強くウロヴォロスの因子が発露している人物

どうみても女騎士ちゃんです本当に

つまり『繁栄を望む怪異』＝スレンダーマンは歴代勇者の英霊ってこと？

帝国貴族の近親相姦云々って事はおっぱい姉ちゃんも近親相姦していた可能性が微レ存…？

アジ=ダハーカの意味がようやく完全の分かった
悪神の配下であらゆる悪の根源を成すものらしい
女騎士ちゃんからしたら配下というよりも頂点ぽいけど
アジは蛇という意味でダハーカは知らん

この世界で勇者やりたくねえなマジで

つまり勇者は奇跡的に発生したウロボロス因子が薄いのに勇者の血が濃いという一品もののスーパーマンだったんだな

しかしそろそろ終わりなのか…思えばずいぶん遠くまで来たものだ
最初から付き合ってきたからちょっと寂しい

>>37
自分と魔王の理想が絶対正義だと信じ、それを邪魔するなら味方ですら始末するあたり十分ウロ因子は濃いと思う

>>35
ゾロアスター(拝火教)に出てくる蛇のバケモンやで

>>39
平和とかを志向したりする理想の遵守はむしろウロ因子の対極だぞ

>>37
にらめっこに常に勝つことができる。

勇者による革命はウロボロサイドの革命だったのか。

だとしたらパッパやアリス、デュランダルのいう信仰のなす偉業ってのはがっちがちの極L?
そんなマゾ的な信仰心なんてこの大陸のどこ探してももう残って無さそうなんですが…

このまま終わったら女騎士大勝利ENDっぽいな

最後の最後でほの字が忠誠心ゆえの暴走起こしてデスノエンドとかはやめてほしいなぁ

勇者「敵兵が一晩でやってくれました」

ただでさえ人を軽く惨殺できる魔物を無数に擁す国々が魔王によって統べられた、勇者が組する、聖剣に近い金属をも精製可能な魔王軍
でさえアンタッチャブルな、近代兵装や生物兵器製造の技術を持つエルフ国
上記の戦力と竜騎兵のみで渡り合う空戦に於いて最強かつ聖剣のレプリカ12本と聖剣一振りを所有する北西諸島
そのエルフ国と北西諸島の首脳レベルをカリスマでも力でも支配下に置く2000年前から存在する最古の神霊の力と大陸を平定した始まりの勇者の力を最も強く併せ持つ聖剣二振りを操る女騎士
と拳銃一丁で対峙して一度は重傷を負わせ二度目は無傷で生き残った敵兵最強説

敵兵最後に絡んでくるかなあ。敵兵と女騎士で始まったから敵兵と女騎士で終わってくれたらうれしいなあ。

おかっぱ、敵兵あたりに物語を締めてほしいな

女騎士ちゃんの輝く御姿を後世に知らしめる者が必要なのだ

最終的には威霊 アリラトみたいな感じになるんですかね

> 強くウロヴォロスの因子が発露している人物には、他の追随を許さぬ程の利己心を持ち、常に自身の身の安全を最優先と掲げ、異常なまでに尊大、といった性質がみられる。

これ完全に女騎士ちゃんじゃないですかーやだー

永劫回帰を肯定するのか　最初から最後まで同じことを永遠に繰り返すのかー……然り然りもう何万回もｒｙ

つうかジャバウォッ家は三千世界に災厄をもたらすってことはその因子が濃い女騎士ちゃんはもちろんだけど勇者は何やっても魔王ちゃんの邪魔しかできないってことじゃないのか…うわ…

敵兵は最後まで絡んで来るだろうな
天性の巻き込まれ体質かつ全勢力に縁があり、天運、威光を無視して女騎士ちゃんに致命的な大打撃を与えるジャバウォッキー因子への耐性、思考の先読み、最も存在を警戒するであろう女騎士ちゃんは死亡したと思っている上に一般人以上に戦闘もこなせる地味にチートな女騎士ちゃんキラーだからなぁ

敵兵ちゃんは電気椅子に座るんですか

勇者の天運カスレベルに同情とともに草不可避

敵兵の走馬灯やし

姪ちゃんもう出番ないのかな？後、魔肉も

>>53
厄介なことに、愛は無さそうだよな

魔肉もジャバウォッキ因子だから今頃はジャバウォッキ因子持ちの蟻がわんさか生まれてきてるはず。
特にジャバウォッキ因子を色濃く持つものを王として、補色により因子の濃度を高めメリフェラを制圧してるんだろうなぁ。

最後はメリフェラの王と女騎士ちゃんが将棋して終わるとみた

魔女戦士僧侶もジャバオッキ因子持ちだけど、聖剣は持てるのか？聖剣持てるのは初代勇者の血筋だけでジャバオッキ因子持ってても聖剣は持てない？

そう言えば戦士さんご存命でしょうか

そういえば戦士さんってふんどしが似合いそうな筋肉ダルマなイメージが

>>62
息子もジョワ持てたけど使いこなせなかったし
持てるには持てるけど聖剣と相性が合わない限り特殊効果は発動出来んのかもしれん
例えばデュラだったら高速移動できなかったり
キャリバーだったら不死にはならなかったり

女騎士ちゃんが世界征服してくれるの？

女騎士ちゃんは世界廃滅しそう

>>31
勇者血統=ジャバウォッキーでウロヴォロス因子はまた別のまた別のもの？
聖剣持てるのはジャバウォッキー効果でウロヴォロス効果は今のとこクッソ性格悪くなるだけ？

「常に自身の身の安全を最優先と掲げ」がついに因子のせいとされてしまったが
それじゃあの台詞吐いた人みんな因子持ちって事に

自己保存は、因子っていうかウロボロスの教義みたいなもんじゃね？勇者の革命なんてまさにそのもの。
大陸全体がウロボロスに犯されつつある中で、アリス側はエルダーとか使って人間を矯正しようとしてたんじゃね？
遺伝する因子は単にその教義に深く犯されやすいっていうだけだと思う。

つかジャバウォッキの転生とか降臨とかいう設定はどこいった？
ウロボロスの因子が遺伝するのは勇者の血筋だけでジャバウォッキとは関係ないのかな？

魔王に負けた時にまず妹逃がそうとしたり
息子はウロ因子薄いからジョワが相手してくれないんだな

時系列は

ウロたん封印
↓
魔物と人間の戦争激化
↓
初代勇者(オリジナルのジャバウォッキー?)、ウロ連れて魔王討伐
↓
ウロボロスの魔族革命(叡知の教義)
↓
勇者、帝国で種馬にされて絶望、諸国間対立ますます激化
↓
アリス、勇者の降臨を防ぐ為にロンギヌスを回収
↓
勇者の怨念を元にウロが超絶自己保存因子をばらまく
↓
貴族同士で子作りしまくりで勇者(ジャバ)因子+ウロ因子どんどん強まる
↓
女騎士ちゃん爆 誕

でFA


お姉ちゃんや妹にもウロボロスが混じってるのはほぼ確定やな
つまり女騎士ちゃんの過激さとお姉ちゃんの恋愛脳を併せ持った天使が産まれる可能性も…

女騎士ちゃんすき

>>72
せつこ
それ天使やない、悪魔や

初代勇者の目的：この世界なんかクソ食らえ
ジョワ：そんな元気だった子の願いを叶える為、因子が溜まった女騎士を待ってた
パパ：全ての元凶、ロンギヌスを広場に周りと協力してぶっ刺した存在
ロンギヌス：パパの友達（誰だ）が銘銘、ジャバウォッキー（異世界人）を連れてくる杭
流れ込んだ映像は歴代拉致被害者達の記憶か知識のどちらか＝常識の塊

勇者ｓ：異世界から拉致られ、初代は種馬or産む機械なり、他被害者は途中でやられたりで槍に憎悪を溜めた？
初代からの重なりでの因子と槍の憎悪やら知識が合体した存在が女騎士？

ジョワちゃん、キモチ良い事教えるため何度かヤッてるよね

勇者って何故か柴犬のテロドールさんと同じ匂いがするわ・・・

勇者がゲシュタルト崩壊してきた　どの勇者のことを言っているのかさらっと名称のみ出してもわからないな

最強○×計画

敵兵は最終的に語り部になるのもアリか
話の旅にリバースする語り部www

あとロンギヌスってもともと人の名前だけど、ここではもう槍の名前になってるのね
いちいちロンギヌスの槍とか言うのもめんどくさいが

この世界にはキリスト教どころかイエスキリストも居なかったんじゃない
世界観がまるで違うし

ゴミクズの｢異世界転生で無双？やれるもんならやってみな！｣的な性格の悪さ


すき

？？？「この槍スゲエｗｗｗｗｗｗすげー槍といえば？ロギヌスしかないっしょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」→ロンギヌスの槍

いつからロンギヌスという名前の槍が無いと錯覚していた？

敵兵の地味な人気にﾜﾛﾀwwwww
お前ら何だかんだで敵兵ちゃん好きだろwwwww

　　　　　　　　　　　,ﾍ　　　　　　　　　　　　、　　＼　ー-l　　ー--/　＼ﾍ

　　　　　　　　　　 /　 ー、　 　 　 　 　 　 ∧`ー- ’
　　　　　　　　　 ノ　　　　ヽ 　 　 　 　 　 　 ﾍ、
　　　　　　　　　|　　　　　　 ＼　　　 ＿....ﾆ - ´
　　　　　　　　　|　　　・　　　　|　 ,、　￣,..＞
　　　　　　　　　|　　　・　　　　|　　＞' ´'

　　　/ヽ.　　 　 |　　　・　　　　|　　￣ ,フ
　　/　　 ＼　　 |　 　 ・　　 　/　　 .,／´´　　　 ,　　　　　,へ、
　/　　　　　|　　|　　 何　　　|　　∠.,＿＿　　 /　　 ／| |;;;;; ＼
/　　　　　　ヽ　.|　 　 ・　　　.|　　　　　 ／　　/　 ／　 |／＿_;;;＼|＼　　　　ー、
|　　　　　　　 |_ |　　　・　　　|　　　　,／　 ,＞＜´　 _／ /　,- 、＼　 ＼|、　＼ ヽ
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|　　　・　　　　| |　　　・　　　|　　　 　 /／!　.i._ じ|　　二_ ￣￣;;;　 ;;;;　　|ﾍ | ur./
|　　　・　　　　| |　　　・　　 /　　　 　 ´　 r'l/| ￣7　´　　　　　　;;;;;;;;;;;　 　 |!　／
|　　　・　　　　! |　　　　 　 |　　 　 　 　 　 　 !'u　、　　　　　　　　　;;;;;;　u'　;;　／
|　　　だ　　　 ヽ|　 　 　 ／　　　　　　　　　　'., 　 丶´　　　　　　　　;;;　　 ;;／／
|　　　と 　 　 　 |＼　　/　　　　　　　　　　　　 ヽ　　 _,.. _--_ 、　　u ;;　,／／
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ゴミクズも明日明後日センター受けるん？

学力テスト順位

1 三男棒
2 おかっぱ
3 雷帝
～ここから中堅～
4 姪
5 ほの字
6 魔王
7 敵兵
8 勇者
9 双子
～ここから馬鹿～
10 妹
11 姉
12 女騎士ちゃん

雷帝もバカの部類じゃね？

>>81
意地の悪さとか王道メタとか邪道とかというより、クズのご都合主義って感じ

>>89つまり主人公が違うということですねわかりました。
ゴミクズがセンターならば明後日まで更新なしだぜ野郎共！

少し遡れば就活のことも書いてあるだろうになんで大学受験認定しちゃう馬鹿がいるのか

wikiの雷帝ちゃんの年って変わってる？
前は20だったような

まあそれだとお姉ちゃんが8歳で産んでることになるから気のせいか

>>92
現在17歳か
以前、敵兵が予算会議？みたいなのでよくやられている、と言っていたな
それって6年前かそれ以上だから、雷帝さんて当時11歳…

Wikiのあらすじひどすぎわろたwwwwwww

初産の姪ちゃんが１６じゃなかったっけ

wikiの概要での『女性四人での敢行となったヨーロッパ旅行企画』の四人目って誰だろ？

大泉女騎士
ミスター敵兵
ヤスケンおかっぱ
笑い袋ほの字

カメラ誰だ

カメラは三男では

この中に1人、男がいる

ここを焼野原とするっ

女性四人……

乳袋の初産は薬屋さん相手に12歳ぐらいのときって話だが雷帝さんは皇女であられるらしい
年齢的に第一子じゃないとおかしいけど帝国のガキ孕ませて産まれた子供が連合で皇女を名乗れるのがそもそもおかしい
こまけぇことはいいんだよって後付大好きで有名な漫画家も言ってた

良い現代戦の小説？フルメタは現代戦がバンバン出てくるよ(白目)

初潮は早い子なら10歳程で来たりするから姉もそんなもんだと思ってた

俺も精通は10歳だった

連合のロリコン重役が孕ませて産み産みさせて、あたかも国内でガキ作りましたよって主張してるとか…
母親の出自なんか正直に公表するわけないし

坂の上かな......
無難だけど。

公表では雷帝ちゃんのママンは産んでスグ死んじゃったとか言ってんじゃね多分

雷帝ちゃんってかなりハードな境遇なんやな…
お姉ちゃんもお姉ちゃんで天運Eなだけあって貴族の畜生腹扱いだけど

これだけ産み産みしてもびくともしない鋼の子宮ってのが勇者血統の賜物なのか

利己やら身の安全優先のための機能が自己保存に適用されてるとか

マダムもドラゴンちんぽ串刺しされてあの調子だし

そうか、そういえば女騎士ちゃんも赤ちゃん産み産みした経産婦…
あんな無邪気でかわいいのにムチプリのバインバインだなんて、あの姉妹まじやばいエロすぎ。これが白痴美というやつか

女王「元より、私はこの北西と覇道を往く事など望んではおりません。
エリンと本島の人々による、ささやかな共栄ができれば……それ以上は求めません」

モルドレッド「その結果……どうだね。円卓の腐敗や議会によるアンチ連合の扇動は今もなお収まる事がない」

ディナダン「中世期を思わせるほどに儀典局が政治面でのさばり、産業の機械化によって大衆の格差も広がる一方」

女王「……」

ディナダン「国教会と儀典局には、二世紀ほど黙って頂きたく思うのです。彼らの存在は、大陸平定の障害。それ以外の何物でもない」

モルドレッド「本音言わせてもらえば、あんたの首でも差し出して脅しかけてやりたいくらいなんだが……
叩き斬っても死なないんじゃあ埒があかない。このまま人質になっていただこうか」

女王「……ふ」

ディナダン「……陛下」

女王『あーあ……やっぱり……ダメだったかあ……私、こういうの向いてないんだよお……』

モルドレッド「何を……！？」

女王『大きなことをするわけでもないのに、どっかでみんな言う事聞かなくなっちゃうしさあ……』

ディナダン「（古語……？　しかし、こんな言語は耳にした事がない……）」

女王「……はい。はい、わかりました。あくまで、エリンの事を公開し……我々王室と儀典局の所業を教皇領に報告する……と」

ディナダン「腹の内はお決まりでしょうか」

女王「はい……覚悟はできました。もう一度リトライしようと思います。イチから、エリンを守る為の騎士を作り直しましょう……」

モルドレッド「イチから……リトライだと？」

ディナダン「抜剣なさい、モルドレッド卿……お早く」

女王「必ずどこかしらでほころびが産まれる……千年王国なんて、夢のまた夢か……彼が望んだアヴァロン……準備、なかなか終わんないなあ」



ディナダン「モルドレッド卿！！　奴にキャリバーンを使わせてはなりませんッ、援護を！」

モルドレッド「何する気だ……アバズレッ、貴様ぁ！！」

女王「キャリバーンA解放、天威キャップマークⅡからⅦまで範囲開錠……」

モルドレッド「おかれた立場が分かっているのか！？　貴様、僕らがどれだけの人質を握っていると思ってる！！」


女王「……ごきげんよう、ゴグマゴグのハバクク……久しぶり、何世紀ぶりかな……ちょっとだけ、表に出してあげるね」

寝ない子誰だ

なんかアカンものがでてきよった

トリスタン「な、な、な、な、何じゃあ、ありゃあ……」

ユーウェイン「で、でぇっかい人……巨人族、あんなおっきいのがいるの！？」

トリスタン「ど、ど、ど、どぉすんだ、どぉすんだよォ……陛下はモル公とババアと一緒だろうし……ラーンスロット卿はエリンだし……」

パラメデス「狼狽えている場合かッ、馬鹿者が！！　あれが連合王国にもたらすのは災厄くらいなもの、やる事は一つだろうに！」

ベティヴィエール「ふぁぁぁカミサマぁぁぁ、もう経費で競馬にも行きませんし賭けボクシングもしませんから許してぇぇ」

パラメデス「竜騎兵団を招集しろ！　現地民の避難誘導を行う、着いて来い！」



ディナダン「ゴグマゴグ……建国譚に登場する巨人の名……！」

モルドレッド「何なんだ、コイツは……！　ただの魔物ではない、こいつは……！！」

女王「天使でも、ましてや魔物でもありません。彼は、善悪二元の概念より以前から地に存在していた国作の神……」

モルドレッド「このデカブツを呼び出すのが、キャリバーンの天威だって言うのか……？」

ディナダン「キャリバーンの天威は生滅の理への干渉……しかし、これは……」

女王「……ごめんね、寒いよね……凍えちゃうよね……でもね、少しだけ……少しだけ我慢してね」

ディナダン「（生に繋ぎとめたまま、神話の巨人を自らの管理下に置いていたとでも言うのか……
なんとおぞましく面妖な風貌……既に皮も筋も腐敗し、骨の組織は爛れ……それらを凍結させて繋ぎとめている……）」

モルドレッド「ち、血迷ったかッ！！　こんな魔物を呼び出して……どういうつもりだッ！！　答えろッ！！」

女王「ですから、リトライの為の準備です……エリンの為には……ジャバウォッキーを守るには必要な事……」

ディナダン「……！」

女王「どうして……見なくてもいいものを見ようとするんです……聞こうとしなくてもいいものを聞こうとするんです……
どうして、身の程に合わない者を欲しがるんです……せっかく丈に合った役割を準備してあげたのに……足りないなら、言ってくれればいいのに」

モルドレッド「まともにお話しする気もないわけか……！」

ディナダン「大衆の命には、何の関心も持っていないと？　我々だけを断罪すればいい話、何をそんな」

女王「……」



女王「メンドくせぇーから口答えしねえ奴以外処理して……サラ地にして焼き直しするって言ってるんですよ」

流石じゃばおっき、畜生の血脈なんやな

モルドレッド「クソタレがッ……！　本当にいかれてるッ！！」

女王「まだそんな事……もう、もう嫌……耐えられない、ああ、もう今回もダメだなんて」

ディナダン「（このプレッシャー……！　正教会の大天使と同格だとでも言うのか）」

モルドレッド「サラ地だと……どう思考が飛躍すれば、そんな薬中患者のような結論が出る！　どれだけの被害が……」

女王「被害をいくら受けたとしても……なにも毒を撒くわけでもない、いったん全部処理するだけ……きっと、みんな仲良く復興するでしょう」

ディナダン「復興……？」

モルドレッド「バカを言う……！！　西帝の惨状を見て、まだそんな事を！！」

女王「それでも……時間をかければ、街の一つや二つできるでしょう？　あれだけお金が行き来してたんだから……
私達の時なんて、為替制度もろくにできてなかったんだよ？　国境またいだら即餓死まったなし……今なんてずっといい世の中なのよ」

モルドレッド「死ねっ……貴様のような奴は……貴様は死ぬべき人間だッ！！　ここで……僕が……！！」

女王「……粘菌のコロニーと一般中流家庭のつつましいけれども幸せな生活。どっちが大事だと思う？」

ディナダン「粘……菌……？」

女王「シャーレの中で蠢く粘菌と、自分の身内の平安……粘菌にはずっと繁殖の手助けをしてあげてきたのに、すこし入れ知恵してあげたらこの仕打ち？
研究の役にも立たないで……家庭内にたちの悪い病気を持ってくるの？　そんなのってないわよね、ひどいわよね……恩知らずよね……」

モルドレッド「……」

女王「でも、粘菌じゃしょうがないよね……私達の……ジャバウォッキー一人ひとりの重さなんて、理解できないものね……
期待しすぎちゃって、ごめんね。私が、責任を持って皆殺しにしてあげるから……次は、もっとお利口な粘菌に助けてもらうから……」

モルドレッド「野郎……！」

女王「おとぎの国の住人に、自由意思なんてないでしょう？　おとぎの国のお客様に刃向っちゃ、おとぎの国じゃなくなっちゃうでしょう。
ジャバウォッキーはね……依然として、あなた達粘菌とは違う……向こうから来るお客さんなんだから」

ディナダン「（よもや……ここまで価値観が異なるか……！　これが生滅の剣のマスター……絶対的な王の力……
アヴァロンが誇る……五柱の勇者……『彼』こそが、キャリバーンとワイズマンを継ぐ勇者……！）」

モルドレッド「忘れたかッ……こちらにはジョワユーズがある！！　これがどういう事か……」

女王「ジョワユーズ……粘菌なりにがんばったんだね、偉いね……偉いけど、お仕事のベクトル間違っちゃってるね……粘菌だもんね……」

ディナダン「……」

モルドレッド「いちいち癇に障る女だ、聖滅の剣のチカラ、貴様も知り及んでいるだろうに」

女王「ええ、存じております……あなた達より、色々な事を存じております。原罪の蛇……ガリアのジョワユーズ……
その天威が欲する五柱の勇者の座は、シャドウ。人間の善性や自律心によって抑圧された感情、その願いに基づいて育まれし血統」

ディナダン「シャドウの座……やはりあの、アジ=ダハーカが……」

女王「自分勝手で独善的……利己心と虚栄心で塗り固められた哀れな自己を持つシャドウ……
ジョワユーズを手にするまでになるとは思っていませんでしたが……その矛先、私にだけ向くとは限らないのではなくって？」

モルドレッド「何……」

女王「シャドウという神性の産んだトリックスターに……単なる粘菌の口先三寸の交渉で首輪を嵌められたと思っているのですか？
どこまでも……どこまでも思い上がった粘菌ですこと、おおよそアジ=ダハーカと私、そして儀典局の共倒れを狙ったのでしょうが……」

ディナダン「（アジ=ダハーカの裏切り……もちろん想定はしている、だからこそヴォーパル鋼の供給を餌に交渉を行った、
だからこそ……エクスキャリバーを魔王軍……勇者の側に託したのだ。私のものと、あの裏切り者の所有していた二本を！）」

女王「全ては時間の経過が解決してくれます……どんなに国土が荒れようと、どんなに命が失われようと……
どんなに仲が悪くなろうと、時間は全てを洗い流します……そう、現世に限りはない。生滅を司る私にもまた、限りなどありません」

女騎士「……何だコレ」

息子「おいも」

娘「ふかしたおじゃがいもです」

女騎士「見ればわかる、コレはどういうアレだ、何だ」

ポニテ「は、おやつにございます」

女騎士「口パッサパサになるな……おェ、まずい。味うすいぞ」

ポニテ「艦内食に飽きられたそうで、エリン本島の集落で色々食物を探したのですが……」

息子「おいもくらいしか売ってなかったね」

娘「わたし、じゃがいも好きよ。アンチョビつけて食べるの」

女騎士「酒！！　肉！！　ぶどう！！　りんご！！　あとメロン食べたい！！」

エルフ騎兵「騎士様のおねだりが始まったぞ！！」

エルフ近衛兵「ちくわしか持ってねぇ！」

女騎士「やーだー帰る帰る帰るう、大陸に帰るう！！　あーきーたー！！」

エルフ三男「やーだー帰る帰る帰るう、おうち帰るう！！　あーきーたー！！」

エルフ騎兵「どんぐりのワガママが始まったぞ！」

エルフ近衛兵「石ぶつけてやれ！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__ノ　　　　　　｀ゝ

　　　　　　　　　 　 　 　 　 　,． '"´ ￣￣￣ ｀`ヽヽ　 ﾆ三
　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,.ｲ　‐‐‐- ､ﾆﾆﾆ ,,,,__　 ヾ:＼ フ　　　　　ち
　　　　　　　　 　 　 　 　/:/,r─‐-､ -_-_-　ﾆﾆミﾐヽヾ:::ヽ　 　も 　 く
　.r＝=っ　　　　　　　　 |::ﾚ'" ￣｀`　　　　,r'ﾆﾆヽ u　 ';:::::', 　 っ　 わ
　ﾄ､　　 |.　　　　　 　 　 l:l　 　r- ､ ﾞ,　　,:'´　　`ヽ!　　 i::::::l 　 て　 し
　{::|　　 | 　 　 　 　 　　_ﾘ｀ﾐﾆヽ @)ﾉﾉ ,: .r @ ｀)ノ　｡ 　l::::::!　 ね　 か
　{::l　　 |　　　　　　　　ﾚ′　 ￣｀ﾌ´ 　｀ﾆ"´￣_ノ　u 　!::::! 　 ぇ
　ﾚ′　r!　　　　　　　 ﾉ u　　,,r ("´` 　　　 ￣　　　　　l::/　　！
　|　　/.:|　　　　 　 　 j!　　,,､､､､L _rｿノ⌒ヽ　　u　 !　⌒ヽ
　| 　ﾉ.:::L＿　　　　　ﾉj　彡'"´二ﾆﾆ'ｰミﾐヽ.　u 　　.!　ﾉ ﾉﾉ

"´￣　　　__ﾉ　　 　 ,′ﾉ >ｲ.-┴┴┴-ヽ ﾞﾐ;,　　　ノ /_ノ/⌒7
,.　-‐''"´　)　￣｀` ,.{. （　{　L.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ﾉく;ハ　,:′ /_ ノ　　l/ V^V^V^

　　"´￣｀)　 二ﾆ彡ﾄ､　 ヽ､　｀`""""´__ノ　ﾉ ,:′ /￣｀`ヽ､ _ _＿_
　　‐''"´,.ｲ´　　　　 ヽl　　　 '"￣｀¨`ヽ　　 ´ :′ /.:! 　 　　 ヽ:厂￣
　　　／ /　　　　　　 入　　　　 　 　　 　 　　, .イ.:/　 　　 　 !:l
　 ／ 　/　　　　　　/　〈llllliiiiiiiiiー--‐''彡'"´　　,ﾚ′ 　 　 　 リ
　　　／　　　　　　/　　 ヾlllliiiir''"´ ,r'´　　　　/　　　　　　　 lﾉ　 /.:,
　 イ　　　　　　　/　　 　 , ﾍﾉ　　　　　　　　 /　　　　r─- ､」 .::/.:/

騎士ほ「では、私が向かいますわ……あなた方はそこで指示あるまで待機」

ダークエルフ騎兵「お気を付けて……！」

騎士ほ「……」



雷帝「こんにちは」

騎士ほ「……ごきげんよう、閣下。本日はなにゆえ、我が北西の領海……いえ、領空へ？」

雷帝「いえね、帝国の英雄である彼女……エルフを率いて、なにやら北西に向かったとの事。ちょっぴり気になった次第でして。
ああ、空母は領海ギリギリに停泊してるんで。まだ領『空』侵犯だけですよ」

騎士ほ「それで……連合に似合わぬ竜騎兵などを引き連れて……？」

雷帝「おや、おやおやおや……目を付けてくれましたか？　我々のかわいいかわいい翼竜ちゃん達を」

騎士ほ「見た事も無い、黒のウロコを持つ翼竜……それに、その鎧は……」

雷帝「すべて自前……と言えばウソになりますかな？　あなた方と同じで」

騎士ほ「フクク……違いない」

雷帝「漆黒のフォルムが美しいでしょう。このイルべガン種、本国から離れた南方地域の山岳に生息する竜でして。
気性は、北西のワイバーンと比較すればイエネコと獅子。非常に獰猛で、調教のマニュアルが完成するまで7人が犠牲になりました」

騎士ほ「まあ、こわい……」

雷帝「……して、あなた。円卓の小間使いをしている一人だと聞いておりますが……今、円卓で何が起こっているか、御存知ですか」

騎士ほ「反女王派によるクーデター……数日前より話題になっておりますわね。幸運にも、私は出張という事になっている筈ですが」

雷帝「ふふ……では、女王の乱心については存じてないと」

騎士ほ「乱心？」

雷帝「ええ、乱心。キャリバーンを有せしジャバウォッキーの女王……神のチカラを以て配下を蹂躙せしめている、だとか」

騎士ほ「……」

雷帝「氷の巨人、キャメロットに降臨す……東帝での天災に続く、不信心者への天罰とでも言ったところでしょうか」

騎士ほ「まさか、本当にそんな事を考えていると？」

雷帝「とんでもない。この世界に神などいるわけがない、魔術なども同様、ペテンや神経症の延長以外の何物でもない」

騎士ほ「……」

雷帝「で、す、が……聖剣に勇者……それらの威光を目の当たりにしては、人外の存在が行う秘術も……信じざるを得ない」

騎士ほ「というと？」

雷帝「信じて、受け入れた上で……ねじ伏せる必要がある。旧き神に、今を生きる資格などありません」

騎士ほ「……」

雷帝「正直、私も本国の厭戦派の尻ごみにはうんざりしておりましてね……
あんなエセ女王を、経済大国である北西のトップに置いておいていいのかと思うのですよ、もったいない」

騎士ほ「我らが陛下を旧き神とは、甘く見られたものですわ」

雷帝「おや、あなたの神とはアジ=ダハーカの事では？」

騎士ほ「……フクク、よく調べられてらっしゃるようで」

雷帝「仮にも情報庁の長でございますゆえ。北西儀典局の黒さにも、きな臭さを感じていた次第でございます」

騎士ほ「儀典局……」

雷帝「あなた方は、何らかの方法で儀典局……王室の隠蔽していた何かを発見したのでしょう？　
だから、アジ=ダハーカはなんの縁もない北西の諸島へ遥々足を運んだ……」

騎士ほ「何か、とは……何でしょう……」

雷帝「たとえば……女王を教皇領の指定する背信者に仕立て上げる事もできるような証拠……だとか」

ふぉっふぉっふぉっ

騎士ほ「見当がつきませんわね……我々を買いかぶり過ぎではなくて？」

雷帝「いえいえ。デモ隊のクズどもを踏みつけにし、北西や共和国のマークを掻い潜り……皇女殿下をかっさらったあなた方に、不可能はありますまい」

騎士ほ「……」

雷帝「そこで、そんな憂国の烈士たる皆様に提案でございます。
ああ、そう構えないで……確かに私は東方の所属ですが、ここで事を荒げる気は毛頭ありません。
私、武闘派でもなければあなた方のように頭が回るわけでもない、本当に肩書きだけの若輩者ですので」

騎士ほ「フクク……謙遜も過ぎると気分が悪いですわね……」

雷帝「そういじめんでくださいまし。居た堪れなくって泣いてしまいます」

騎士ほ「……それで、提案とは」

雷帝「は。共に手を取り合い……北西の女王を打倒いたしましょう」

騎士ほ「……！？」

雷帝「あのように自国の民を踏みにじるような行い……もはや、奴は女王とは言えますまい。
今こそ、北西を独裁、そして歪な階級社会から解放するのです。それができるのは、国際的にフリーなあなた方だけなのです」

騎士ほ「何を期待しているのかわかりませんが……我々は一国の軍隊を自由に動かしているわけではありません……
そもそも、最終的な活動の目標はそちらも知っての通り……正統なる帝国の復興であって、本来矛先を向けるべきはあなた方連合……」

雷帝「魔王軍に対する抗議活動を我々が代行すると言っても、振り向いてはくれませんか？」

騎士ほ「……」

雷帝「実を言うとですね……最近あの魔物ども、何を勘違いしているのか……自分達をいっぱしの国際勢力だと思っているようなのです。
けがらわしい！！　便所のカマドウマごときがつけあがって……帝国領の被災地域で発生している犯罪、これはほとんど魔物……
失礼、魔族による犯行が大部分を占めている事が判明しています。こちらの軍とも諍いを多々引き起こしているようでして」

騎士ほ「魔族に与するから……そんな事になるのですわ……」

雷帝「そう！　私も悟りました、あんなゴミどもと関わる事自体、文化人としてありえない事なのだと。
法則と断言してもいいでしょう、魔物どもに与するとろくな結果をもたらさない！　本国の人間はともかく、こちらに出て思い知らされましたよ」

騎士ほ「それで、鬱憤が溜まっている……そうでなくとも、魔王軍を切る合理的な理由がある……と？」

雷帝「察しが早くて助かります」

騎士ほ「……」

騎士ほ「6年前より魔王軍は、どちらかといえば西寄りの思想でこれまで主張をしてきましたが……」

雷帝「少々お灸を据えて、教育し直してやらねばならない時が来たのだといえましょう。
我々が西欧へ進出する為には、従来までは帝国、加えて共和国が最大の障害となっていました。しかし、現在は違う」

騎士ほ「共和国、そして南方の小国群程度ならば、揺さぶりをかける程度で開城する……」

雷帝「周囲の大国に依存している国家ならば、あなた方アルヴライヒの経済力で抱き込めましょう
共和国への決め手はやはり北西を落とす事……魔王軍など、その後にどうとでもなる」

騎士ほ「……」

雷帝「実現不可能な計画でもないでしょう？　先ほど、あなた方は自らの事を少数の革命集団だと謙遜していましたが」

騎士ほ「フクク……世界にとって正しい事を啓蒙する、平和を愛する一団ですわ」

雷帝「……あるんでしょう？　聖剣。持ってらっしゃるんでしょう？」

騎士ほ「そちらこそ。持ってないとは言わせませんわ？」

雷帝「ははは、これは鋭い！」

騎士ほ「こちらの重役が……在ろう事か、あなた方の飼い犬に手を噛まれかけまして。せっかく手に入れた聖剣を手放してしまったとか」

雷帝「……その聖剣とは……こちらの事では？」

騎士ほ「……」

雷帝「聖剣バルムンク、これに相違ありますまい」

騎士ほ「手の内をそんなに軽々明かすなんて……本気で北西を落とすつもりですの？」

雷帝「ええ、もちろん。私はいつでも本気で生きています。邪魔するものは蹴落として、踏みつけて、掻き消えるまで踏みにじるのが信条です」

女騎士「連合のチビ……だと？」

騎士ほ「は。我々との一時的な共同戦線を提案してきまして」

エルフ三男「予想通り、バルムンクは東方側に回収されていましたか。ふむ……」

女騎士「あの真っ白パンツぺったんチビ、なかなか度胸があるんだな。トチ狂った北西相手にケンカ売るってのか。
しかも、本国の支援が決定してないっていのに……下手すりゃ共和国もかち切れんぜ」

騎士ほ「仮に作戦行動をともに行うとして、表の思想的に武装中立を主とするエルフが周囲の火消しを行うであろう事まで想定しているのでしょう。
共和国内にはメリフェラも存在します、アルヴライヒの抱き込みも今回の目的のうちの一つだと考えられます」

エルフ三男「別に、利用するのもされるのも構いませんがね……得になる方に着くだけです」

女騎士「……まあ、考えてやらんでもないがな。何かまだ条件があるんだろう。言ってみろ」

騎士ほ「お察しの通り……合同作戦に際しての条件として、ある人物の出向が挙げられています」

女騎士「ある人物？」

エルフ三男「……」

騎士ほ「お姉様の……実のお姉様ですわ」

エルフ三男「なっ……！！」

女騎士「なんだクソ安いじゃん、やっちゃえやっちゃえ」

エルフ三男「あ……う……」

女騎士「何だ、どうした素人童貞。何テンパってる」

エルフ三男「それは……その……」

女騎士「だーいじょうぶだっての、心配すんじゃねーよ。いくらマワされようが孕まされようが大丈夫だって。
あの無敵の畜生腹だ、あんだけぽこじゃか産んでも後遺症も病気もなし、安心しろや」

エルフ三男「は、はあ……」

女騎士「それに、いざとなったら私の娘を孕ませる大役を用意してある。いいなー、ウッラヤマシー」

エルフ三男「複雑です、騎士様……」

エルフ騎兵「しかし、どうしたものでしょうか……」

エルフ近衛兵「つい先ほど、一番艦へ連合王国近衛軍の名義で電報が入ってきました。内容は……」

エルフ三男「……なるほど、女王を諌める為の仲介、と。有体に、簡潔にまとめれば、その辺りでしょうね」

騎士ほ「確かに、ジョワユーズをちらつかせれば会話の席には着けるでしょう……クーデター発生時から、あちらはそれを把握しているでしょうし」

女騎士「北西の女王……聖剣とエリンを取るか、それとも連合の側に与するか……」

騎士ほ「……魔王軍の制圧も後に控えておりますわ、位置的にプレッシャーを与えやすいのは連合の側です」

女騎士「うーん……つってもなぁ、女王とやらの聖剣も雷帝の聖剣も、エリンもブリューナクも全部全部欲しいしなぁ」

騎士ほ「……ん？」

ポニテ「えっ」

女騎士「あ、いや、うん、何でもない」





女騎士「……雷帝さんも女王さんも、ふたを開けてみたらなぁんだ、どっちもまだまだ闘う気満々なわけじゃないか。なら話は早いなぁ。
どっちも納得するまで殴り合わせてあげようじゃないか、喧嘩ってのはそうでなくっちゃあ……後腐れなくお互いボロボロになるのは良い事だ、青春だ……

女騎士「いっやぁーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ6年ぶりの東西戦争かぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ楽しそうだなぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ゴミがゴミを煽り合ってｗｗｗｗｗｗ愚か者がバカスカ死んでいくｗｗｗｗｗｗｗｗｗナマイキな北西は死に絶えｗｗｗｗ憎き連合は滅び去るｗｗｗｗｗｗｗｗ
停戦条約叩き割ってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ徹底的に滅ぼしあうがいいわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ最後に勝つのは私なんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
勝った方は私がぶんどってやるからｗｗｗｗ存分に殺し合いたまえｗｗｗｗｗはははｗｗｗｗｗはははははははははｗｗｗｗｗｗｗ」

さすが女騎士様！話がわかる～！

いかん…お姉ちゃんがまたエロ同人されてしまう…

女騎士ちゃん「パズドラ？いいね、トカゲバラバラにして並べてパズルしようぜwwwwww」

女騎士の最終的な目的がわかんねぇ
燕雀焉んぞ鳳の志を知らんや

周り全部潰して争いのタネが消えたら最後は支配者が死んで新しい争いのタネ作らないとね
初代勇者の呪いとウロボロスの意志はそれを望んでいるからね
ループ怖い

童帝・・・

＞＞エルフ三男「なっ……！！」

童帝ちゃん、完全に揺らいでるじゃないですかー！
姉とセットで帝国にいってパパになるのもありよ、本当の童帝に

自分以外等しく全員ゴミ屑にしか見えないってマジ真性だよなあ、やべー
次は誰が死ぬのかな

>>131
不愉快なゴミどもを全て叩き潰して、最高のニート環境を整えることじゃないの

女騎士ちゃんは自分の邪魔する何もかもを絶滅した後で暇潰し半分と面白半分で自分への敵対勢力を作りそう
そして飽きたら見せしめとして煮込みフルコースを駆使しつつ草生やしまくりながら1人残らず嬲り殺しそう

邪悪すぎワロタ

最終とはなんだったのか

女騎士ちゃんいつから聖剣に興味持ったの

>>131
一貫して目的なんて無いよ
好き嫌いがあるだけ
だから損得勘定とか考えないし、重要な時にだらだらしてるし、致命的なピンチに何度も陥る

重要なときはだいたい調子こいてるかお菓子食べてハンモックでゴロゴロしてる女騎士ちゃんかわいい

女王って不思議な国のアリスみたいな外国人の少女かと思ってたけどもしかしてキラキラネームなのか

有栖川さん

まっ白ぱんつでぺったんこで小さいとか最高や！
子持ちの女騎士おばさんなんかいらんかったんや！

女王は金髪美少女より神メモのアリスよろしく黒髪美少女だと良いなぁと思ったり

>>144
有栖川理出瑠(51)

>>147
1桁か2桁足りないぞ、容姿良ければ婆でも問題ないけどな

アリスリバー

わからんぞ
よくある異世界転生ものではTSなんてジャンルがあるくらいだ
女王なんて呼ばれてても中身はおっさんの可能性も…！

過度にグロテスクだったり、宗教みたく抽象的なものは嫌いだけど、基本的に他人が不幸になることは大好きな女騎士ちゃん
目的としては魔王軍、勇者への逆怨みを果たす事だから、当面は雷帝に着くんじゃねーかな

五柱の座と聖剣の対応はざっくりこんなもんかな?
シャドウ→ジョワ
ワイズマン→キャリバン
アニマ→デュラ?
アニムス→ウルスラ?
グレートマザー→バルムンク?

グレートマザーいうならやっぱりおねぇちゃんっぽいし、
バルムンクのマスターはおねえちゃんに戻るのかな?

中の人次第

アニマは魔王ちゃんじゃねえかな…
良妻の素質あるし、ウロボロスの革命経由でジャバウォッキー血統もありそうだし

女騎士ちゃん六年前の東西戦争に例えちゃうって、また敵兵にしてやられるフラグですかねぇ…

エクスキャリバー二刀流勇者vsジョワユーズ・デュランダル二刀流女騎士ちゃん

夢の対決になりそうだな

所詮はコピー品だし、聖キラーのジョワと自動切り払いLv9のデュランダルじゃ厳しくね？

自動切り払いっていっても人間用の豆鉄砲ぐらいが限度でしょ多分
戦闘適性がトップクラスの勇者がデュラ使っても無双ってわけでもなかったから女騎士ちゃんがデュラ持ってるからって戦闘力高い奴倒せるのかと言ったらちと疑問
強くて神性属性じゃない魔王ちゃんに任せよう

勇者はデフォで最強だったからラインの見極めが難しい

チビ真っ白ぱんつぺったんこグレートマザー……だと……
ありだな

近代小説なら
巨人たちの落日　はどうぜよ？登場人物が定期的に痛い目見る
良い作品だぜよwwwww

勇者+デュラでも動きを捉えきれない鬼ってどんだけチート性能なの

最終(笑)とはこのことだったのか

さ、最終ゆーたらアレや。最終決戦や。
最終決戦の幕が今、開こうとしとんのや！

…………たぶんな

ギャグマンガ日和じゃねーんだから

どうなることやら…

モルドレとディナ婆どうなったんやｗｗｗｗｗｗ
お亡くなりになったかな？　

みんなはあえて避けて言わないみたいだけどさあ
これが終わっても、おかっぱちゃんの故国でのストーリーが始まるだけなんじゃ……？

始まるどころかこの戦争に強制参加で終わるんだろｗｗｗｗｗｗ

つか異国からやって来て戦争の横っ腹噛みつきにいって異形に落とされるって、もうまんまハガレンじゃねぇか。
倭国神話編なんてないんじゃない？

避けてるっつーか
極東神族は情報が少なすぎて話すことがない

読み落としてるだけかもだけど、わんわんおってどこいったん？

極東神族は出てくるとややこしいからなしで　鬼で無双してんのに神出したら収拾つかんし
出るとしてもちょっと登場するくらいの塩梅でいい

>>172
わんわんおは魔術士がえらいこっちゃにされてるのを報告しに髪の毛持って魔王軍だか幕府だかに戻ったんじゃなかったっけ
おかっぱvs茨木の直前くらいだった気がする

ババアがほの字に尋問してるとき極東の鴉と木の葉と一緒に会話してたよ
台詞は一つだけだったけど

猫又が出てきたら教えて下さい

じゃあおれは人狼待ち

甦る

勤労

ゴミクズに大ダメージ

ゴミクズに大ダメージを与えるとスレが24時間以上止まる。

笑ってはいけない国教騎士団24時はよ

クソカス先生はよ

搾り始めは、灰汁だったり、出が悪く色々足りない 姉
出が良くなり、最高の物が搾れた 女騎士
搾った出がらし 妹

女騎士ちゃん姉妹の母乳！?

吐くほど甘そう

娘ちゃんと搾乳プレイしたい

絶壁から今一番母乳噴きそうなキャラに登り詰めたおかっぱ姉貴

だが人外だ…！

元々外人だったしあんまり変わってないね

複乳だから量も多いはず

むしろ、搾らないと張っちゃって病気になる

しかし搾ったら搾ったで淫乱化するとか母乳はものすごい催淫効果があるとかで大変そう
淫乱おかっぱ姉貴はよ

勇者におかっぱちゃん母乳飲ませてギンギン状態で放置プレイ→覚醒！

…自分で何書いてんのかわからなくなった('A`)

馬先生が牛乳飲みたいって言うから丹精こめて絞ったら発情しちゃってウマナミも大丈夫になった身体でズッコンバッコンはよ

長身人外複乳女にエロいこと考えられる奴ら凄い

馬先生だって身長1.5倍ぐらいになって副乳じゃドン引きよ

>>196
(むしろなんでエロいことを考えないんだ…？俺おかしくないよな？)

ロリコン馬野郎！

副乳＝ふくにゅう＝福乳で福耳みたいで縁起がいいねくらいの感覚だったんだけど

>>196
淫乱化させられてた上に長身になったギャップ、複乳だけど巨乳、しかも人外だから耐久力もあるとかエロい事しか考えられないと思うの
もっとおかっぱ姉貴のお色気シーンをだな

長身は全然あり
金目もまだあり
人外属性も余裕でセーフ
でも複乳がキモいじゃん...複乳だよ?乳首がいっぱいあんだよ？
最悪腹の部分が牛みたいことになってんだよ？

でも乳首イジるの好きじゃん

http://i.imgur.com/E9hE5MJ.jpg

複乳も悪くないわね

>>202
「ちくわしか持ってねえ」で有名な小林まことの漫画に、猫が発達して人類みたくなった種族が暮らす星を取材するってネタがあった
猫は乳房がたくさんあるから、その猫から発達した人類も乳房がいっぱいあったんだけど、まあ守備範囲内な感じだったぞ
俺としてはケモナーよりは複乳のが理解しやすいかな

おかっぱちゃんがサラシ巻くときに母乳がﾋﾟｭｯって漏れるのを想像したらムラムラきた

お前らおかっぱ姉貴の前でキモパーイって言えるの？
姉貴だってまだ20の女の子なんだよ？ 泣いちゃうよ？

サラシが滲んでる

複乳キャラで思い浮かぶもの！
彼岸島のババア

ttp://mup.vip2ch.com/up/vipper42651.jpg
娘ちゃんもきっとクリスマスの一件で母乳が出るように…！！

>>211
ロリ巨乳とか強すぎる…修正は必要ない

>>211
すばらしい…

ハゲウンコカス先生の更新まだか
毎日３回くらいスレの確認してる気がする

たぶん女騎士が他SSで忙しくてまだ撮影が済んでないんだよ

ガーデルマンも意外なチョイ役で出てたりして笑える

>>211
おかっぱちゃん(複乳)も頼む

ロングの長身ガチムチだとおかっぱちゃんガーデルマンと被っちゃうじゃんって最初思ってたけどだからこそゴミクズはガーデルマンの髪をブルネットにしたんだろうな！流石やでえ…

ソフトクリームを予想通り初祢ちゃんが落っことして負けるガーデルマンチーム
普通に勝てたのに初祢ちゃんが頑張りすぎて牛乳リバースして負けるガーデルマンチーム
やあーやあーイワンソロヴィヨフ

≪幕間≫

敵兵「おはようございます」

女騎士「おはよーうございます！！」

敵兵「えー、我々は今どこにいるかと言うとですね、岩手の遠野でございます」

女騎士「いよーぉ、こら珍しいでしょおー？　横浜でもないしどこの空港でもないのお、東北の山ン中なのよぉ」

敵兵「いやね、これね、実を言うと……ほとんど僕の趣味なのよ。まず第一にここが好きってのもあるし」

騎士ほ「さっきから肌寒い通り越してますしねぇ。現在の気温、2度でございます」

女騎士「まぁね、いい所ですよ。盛岡から更に電車で2時間も揺られた後なんてね、まぁどこでもいい所なんでしょうけどね」

敵兵「それでね、どうしても欲しいものがあるのでね、わざわざこの遠野までショッピングに」

女騎士「欲しいものねぇ……あなたの欲しいもの何よ、都内で良かったじゃないのさ都内で」

敵兵「はいはいはい……この番組もね、ちっちゃいなりに頑張ってると……いう事でですね、買って頂けるというので」

女騎士「……」

騎士ほ「まぁそれはですね、前々からプロデューサーとかとも言ってたんですよ。そしたらですね、何か欲しいものがあると」

敵兵「大変申し訳ないんだけどもね、今日はその……付き合ってくれればと」

女騎士「私の分はないんだ、私の分はなくてカレだけ……」

騎士ほ「いやいやいや（笑）。15万するんですよ？」

女騎士「」

敵兵「ｗｗｗｗ」

女騎士「するってーとあれだな、あたしもその、15万するものを買っていいって事だな？　何てったって二人で『女騎士』なんだから」

敵兵「でもね、僕だけってのもやっぱりね……申し訳ないからさ」

女騎士「そうだよ、今日はうちの姉もいるんですからそのお姉ちゃんマネーで」

騎士ほ「あなたねぇ、15万ですよ？　二つってのはちょっとね、あなた大丈夫ですか？　30万ですよ？」

女騎士「さっきから聞いてりゃ何だね君たちは？　何かね、あたしゃ15万円分の仕事してないか？
一晩かけてこんな山間まで連れて来られてもだ、文句ひとつ言わずにカッパだのザシキワラシの真似事をする私に向かってぇ？」

おかっぱ「ｗｗｗ」

女騎士「おいおいおいおいずいぶんな言われ方だよなぁ！？　15万くらいなんだよォ」

騎士ほ「……『欲しい』って事ですか？」

女騎士「欲しいよ！！　何であたしには買ってくれないんだよ！！おいガーデルマン君よお」

日本で撮影してんのかよ

仲良いな
本編での険悪さが嘘みたいだ

幕間はどうでしょうか
笑ってはいけない国教騎士団24時はまた延期かね

中の人たちは普通に良識あるな

作中の敵兵くんがこの光景見たら幸せすぎて死ぬんじゃね？

「うげえぇぇぇえぇ」　←女騎士ちゃんと仲良さそうなのが有り得な過ぎてリバース

町田駅にも来てくれ
それでヨドバシの前のデニーズの横の駐車場にある自販機でジュースを買うんだ

指輪かー
ペアリングかー
にくいねーこんちくしょー
山奥で？

遠野なぁ…あそこなんかあったっけかな

狐の窓ってやつ難しいよね

本編再開はまだですか？
キモクソカスハゲ先生

かわいそうになってきた

冨樫状態

まだ更新頻度高いだけマシ
酷いところだと一ヶ月に一回更新があるかどうかってのもあるし

更新頻度高い方だろ
vipで書き溜めなしでやってたのがまだ続いてるとか凄いわ

ホントに
つか何スレ目だよ今

面白ければ何でもいいよｗｗ
ゆっくりやれよークズゴミ先生ー

水曜どうでしょうとなんか関係してるの？

えっ

ちなおかっぱちゃん

でかっぱちゃんに一晩中愛されたい

でかっぱちゃんワロタ

役者は代わってる設定なのかなおかっぱちゃん

毎回何時間にも及ぶ特殊メイクして共演者に悪態つかれてる可能性

ガーデルマンさんみたく自前のおっぱいも筋肉も身長も無いから仕方ないね…
ttp://www.amazon.co.jp/dp/aw/B00BP57P0C

ゴミクズ先生ってFFTのSS書かなかった？
ゲスラムザとゲスディリータの奴

>>244
うまそうな桃だな、1つ頂こうか

冬が旬の果物ってしょーもなくてつまらないよね
八朔とかゴミクズですわ
あゴミクズ先生のことではなく

>>247
お前はミカン農家を敵に回した
ハッサクにあやかって八裂きな

ミカンが子供に一番人気だからこそ
今のライダーはオレンジで変身すんのに

ガーデルマン｢o(かっぱちゃ)nお前タバコ吸ってんじゃねえよ! イメージ悪いだろ！｣

伊庭｢あたしだってやりたくてやってんじゃねぇし…人の誕生日に呼び出して…｣

女騎士「おい不満なんだろ黄色いの」
伊庭「私は不満を言ったつもりは・・・」
女騎士「じゃあ何でそんなに黄色いんだよ！」

遠野ってなにかあったっけ。
ボルシチの人かわいいよボルシチの人

↑え？アンドレイ・カミンスキィ大佐殿？

そろそろ本編が欲しいです先生

女騎士&ジョワ>>極東の鬼>>勇者&デュラ
と思ってたけど
ジョワが聖滅やウロボロスでチートなのは仕方なくても
戦闘力A(神格クラス)の勇者聖剣持ちを倒す鬼って一体何なの

個人的には鬼＞女騎士Withジュワ＞勇者Withデュラだと思ってたわ
神格に特効のジュワでも使用者が女騎士なら鬼に対しての勝率はワンチャンある、程度だと思う
神格級の勇者を相手にして余裕あるのはそもそも神格の子供である逸話がある朱天ならまあそんなこともあるかと思ってた

ジョワが有効なのは神性持ちの神獣って話だし鬼は厳しいだろう

戦女神の会話してるのかと思た

ジョワは相性さえ良ければ無敵ってだけで万能じゃないじゃろ
勇者の戦い見るにデュラは持ち主の戦闘力に左右されるみたいだから女騎士ちゃんじゃ敵兵の弾弾くのが関の山
聖剣２本持ってるけど勝てるのはほっといても負け犬の勇者だけという微妙さ
エルダーとは全面衝突しないみたいだしなんか神よりの新キャラ出ないと宝の持ち腐れだな

しかしロウ勢上位の司教があのクズぶり、並ぶウルスラグナもダメ人間妹の手にあるという
極カオスはどう考えてもダキニと朱天だし、この場合は魔王ちゃん側がニュートラルになるのか

>>259
銃弾弾くのが関の山って言うけど銃弾弾くなんて十分凄いと思う

ジョワには神よりの新キャラでウロボロスちゃんがいるけどダメ？

そういえば女騎士はウロボロスの容姿をべた褒めしてたけど、自分と同じ顔だからなんだよなｗｗ

鬼と聖剣の話何回目だよ

朱天「よう、元気そうで何より」

敵兵「ぎゃっ」

チバラキ「おざまーす！！」「おざまーす！」「おじゃまーちゅ！」

勇者「……何の用だ」

朱天「なんぞ、つまらん反応じゃの。病み上がりというので見舞いに来てやったというに」

チバラキ「おう童貞ぃー」「おめえもなかなかしぶてぇなー！！」「今は殺さねぇから安心してなー！！」

敵兵「」

朱天「どうだね、体の方は……と、聞くまでもないようじゃな。聖剣で嬲られたにもかかわらず、もう立って歩けるか」

勇者「いつまでも寝てはいられないからな」

朱天「フカカカ……気味の悪いもんじゃの、勇者の血統というのは。雑種であってもここまでの胆力を持つとは、見直したぞお」

敵兵「雑種って……」

朱天「まだアジ=ダハーカと闘る気なんじゃろが……おお、いつぞやよりかはずっと善き顔つきになったのう。美しいぞお」

勇者「何も、僕はなにも変わってはいないぞ」

朱天「いやいやいやいや、変わったさあ。優先順位だなんだと理由づけをしてぐだぐだ杞憂を胸に蓄えていた頃よりかはずっとなあ」

勇者「……」

朱天「己が心の内から発する欲望の波動に抗わず……生の欲求に身を委ねんとする、美しき相貌じゃ。ああ、善き仮面を持ったものじゃ」

勇者「そいつはどうも……」

ジャバの特殊スキルってウロボロスの因子の恩恵なのかな？
だから無理して優等生面しようとしてウロちゃん的によろしくない態度だった勇者君は負け犬オーラ振りまいてたとか？

勇者「僕の理想は何も変わっていない。大陸に理性ある秩序を、発展と安寧を万人に享受させる事だ」

朱天「あー、そういうのはどうでもいい。つまらん。くだらん」

勇者「……」

朱天「して、虎の子の貴様の聖剣はどうしたね？　ほうれ、抜いてみい抜いてみい」

敵兵「……デュランダル盗ってった事わかってるくせに……」

勇者「ふん……」

朱天「聞こえとるぞお童貞。おーう、そうじゃったのう、かすめ取られたんじゃったのー。ざぁんねんじゃのー、つらーいのー」

勇者「あれがあろうとなかろうと、諦めるわけにはいかないんだ。今の僕は……」

朱天「えくすきゃりばー、とかいう間に合わせがあるからか。ま、ないよりかはマシといったところかの」

敵兵「（こいつ……何でそこまで知ってんだよ……！）」

朱天「どこから流れたか……ま、だいたい想像はつくがな。試しに儂と斬り合ってみるか？」

勇者「……」

朱天「フカカ……動じぬか。憎い憎い、遠い遠い親戚と繋がっているやもしれぬ儂を前にしても」

勇者「お前を相手にしていても仕方がないからだ。敵意のないお前一匹斬り倒したところでメリットはない」

朱天「なるほど、斃すべき仇以外からのお誘いには乗らんか……そうつんけんするでない、別嬪が台無しじゃぞお？
まだ年増までの猶予は冬四巡ぶんもある、見栄を忘るるべからずじゃ。淑やかに澄ましておればよいよい、貰い手がいなくなって……」

勇者「なっ……お、お前ッ！！」

朱天「性の未分化、おのこの成り損ない……正教会の勇者という偶像は、カミの使いだとかいう天使の形質まで継いでしまったという訳か。
これも『蛇』の差し金かのう。クカカカカ、その頑固さは……子も産めん、子種も撒けんみずからの身を呪っての、いわばはけ口という事かぁ？」

敵兵「性の……未分化……？」

勇者「黙れッ！！　どこから、誰から聞いたッ！？」

朱天「どこからも何も、のう……何せ、儂は神様じゃからなぁ。そこらの落ちぶれたあやかしと一緒くたにされてしまっても、その、困る」

ふたなりじゃったか

敵兵「ゆ、勇者……さん？」

勇者「僕は……僕はっ、ガリアの勇者の血を引く……魔王とともに戦う事を決めた男だっ！」

朱天「そう虚勢を張るでない、みっともないぞ。もっとありのままの自分を愛するがよい」

勇者「黙れっ……もう、消えろ、帰れ」

朱天「察するに、正教会の連中に疎まれていた事を知っているとみえる。
悔しかろうなぁ、表じゃ聖人だ大天使だと持ち上げられ、実のところはニンゲンモドキと蔑まれたか」

敵兵「おっ、おい！！　やめろっ、デタラメ並べんじゃあねえ！！」

チバラキ「うそじゃねえよぉ」「ほんとだよぉ」「鬼はウソつけねぇもん！！」

朱天「童貞よお、デタラメって言ったな？　そこのガキの身体の事、真であって欲しくないからこそ発したのだろ？
貴様らのいう、尊い倫理に基づいて……異物を排除すべきだと、貴様らのオリコーな理性が、完璧な勇者を求めたのだろ？」

チバラキ「むりすんなってー」「おまえはひどいやつだなー「ふたなりはキモイってかー」

敵兵「オ、オレは……オレはそんな事……」

勇者「……」

朱天「己を愛せぬままを強制され、己を不当に侵す世界は辛いものなあ……だから、大陸世界における同じ異物である魔王軍に取り入ったか」

勇者「ちっ、違……」

朱天「幼いながらも頭が回る事で感心じゃ。生けるものみな、生き心地のよい場所を求めておる。誰も貴様を責めはせんだろうよ。貴様以外はなあ」

敵兵「……」

朱天「そうして育まれた、れいしずむへの憎悪……半分以上は魔王軍のお仕着せだろうが、立派に育てたものじゃのう。
そうやって、どこまでもどこまでも希望と理想を追い求めてゆくがよい。儂らはそれを真意から賛美するぞぉ？」

勇者「もう……もういい……」

朱天「全世界の万人が共通の利益を享受し……個人に権利を分配し……すべての民に自由という名の枷を負わせ……
また貴様らの支持する平等を否定するものを排斥し、蔑み、虐げ、踏みつけ、殺し、焼き尽くし、根絶やし……ああ、よだれが出る」

敵兵「ん……ん？」

朱天「自身の運命を俯瞰できぬ哀れなる虫けらに、そいつ本人が把握できぬほどの責と自由を与えてやるという残酷さ。
儂らにはマネできんよ……貴様らの啓蒙とやら、何度か耳にはしたがのう。奴隷である事を抗え、すべては人魔の統一の為に」

チバラキ「く」「か」「か」「か」

朱天「ぜひとも貴様らにはこうした活動を続けていて頂きたいものじゃ、それこそ何十年も何百年も何千年も何万年も何十万年も。
世界を支えるは勇者の血筋と天魔のみ、直下のカスは再分配された富を互いに狙って延々と争い続ける。
素晴らしい。実に素敵な世界じゃ。自助を奨励し、公の再起を認めぬ究極の実力主義社会。期待しておるぞ、勇者様よぉ？」

ふたかー性別：秀吉とは似て非なるもんだね

敵兵「この野郎っ……」

勇者「……」

朱天「儂からのほんの激励の気持ちじゃ。とっておけ」

敵兵「何様のつもり……って、神様だとか言ってたけどな……だったら、神様だったら人間相手にゃ優しくするもんだろうが……！」

朱天「優しくぅ？　このクソたわけが。儂を貴様らの御守り神なんかと一緒にするでないわ、ぬぁにが唯一神じゃ。
忌々しいしらじらしいバカバカしいの三拍子、よくもまあ、あんな体系化されたカミに縋っていられるものじゃ」

敵兵「……ど、どうせ……お前だって、本体を叩かれればおしまいだ……あの女に与するなら、異教の神だって」

朱天「どこまで行ってもたわけはたわけじゃのう。何度言えば貴様の脳は理解するのかの？　儂らを同じにするでないぞ。
退魔の聖剣で儂を祓えなかった事から……そこの勇者サマは、何となく把握はしているじゃろがな」

敵兵「（退魔の……デュランダルでもダメだったのか……！？）」

朱天「貴様らの倫理を形成する正教会の一神教、それに準ずる神格……片や、唯一神に反目する存在は全て魔物、もしくは魔族、魔神。
それを祓うのがデュランダルであり、すなわち唯一神の加護。儂らはそもそも……依存する根からして異なっているという事じゃ」

敵兵「根……！？」

朱天「儂らは貴様らの天使のような……布教を前提にした、確定された姿や性質は持たぬ。根とは万人の、いわば本能の底にひもづいておるのよ」

敵兵「どういう……事なんだよっ……？」



女騎士「つまりはこういう事よ」

魔王「極東の人間は、古来より特定の神格にのみ依存する信仰形態は持っていなかったのだ」

姪「古今東西、森羅万象、有象無象、三千世界のあらゆる事物に高次の意思が介在していると考えた」

中佐「天災にも、人災にも、概念にも」

姉「そして人の行いにも」

将軍乙「けして、原罪などという形で否定したりはせぬ」

皇女「原罪とは、それすなわち個人を形成する本質」

おかっぱ「貴様ら大陸人に比べれば、肥沃な想像が許された極東人が産んだカミの形態」

敵兵「この儂を殺すとな。奇特な事を言い出すものじゃ、やれるものならやってみろ」

騎士ほ「我を討つとは、いわば万人の無意識にある畏怖を滅ぼす事と同義である」

女騎士「今生の我が名は伊吹朱天。嘗ては禍星神天津甕星と呼ばれたる災厄の魔神なり。人の子よ、我を誅殺せしむる術あらば示してみせよ」

敵兵「どうだね。やれるものならやってみろ、勇者と魔王が愛した人間よ？」



敵兵「あたまがおかしくなりそうだー」

初代が種馬って書かれてたから男として、歴代が勇者という境遇を呪い続けたから当代でフタなりになったと？

げっ、アマツミカボシだこいつ

誰かONIを呼んで来い

フタナリと聞いて壮絶な手の平返しが始まる…！

それでもブリューナクなら...ブリューナクならやってくれる...

勇者支援！ふたなりマンセェーーーーー！！！

近親愛姦しまくりだったからかね、ふたなりなのは

そう考えるとふたなりなだけなのがまともに見えるな！

勇者が種無しならこの代以降初代勇者のY染色体撒ける人いないな
勇者の血の半分は途絶えたか

いや未文化ってことはふたなりじゃなくて「両方ない」んだと思うぞ
天使モデルって言ってるし

悪魔はふたなりで両性具有。天使は両方無くて無性

チバラキが思いっきりふたなりってワード出してるわけだが

言ってるね
>>チバラキ「むりすんなってー」「おまえはひどいやつだなー「ふたなりはキモイってかー」

続ききてるう

性別:勇者
ってそういうことか

育乳剣で突けばどっちか出てくるんじゃね？

狭義にとらわれなければどっちもありえる
つまりこの後勇者が脱ぐ

どちらにしろ尻はつかえる

今は肉まんになってる魔術師はコレ知らなかったんだろうなｗｗｗｗ
カミングアウトしていればあの悲劇は回避できた（かもしれない）ものを……

香香背男さんですかーつか勇者ふたなりか　どうしよう

アマツミカボシかこいつ、封魔レーザー撃ってきたりしねえだろうな

千葉だか茨城だか知らんが割と適当な事言ってるだけの印象な鬼なんで仲間の又聞きして言ってるだけな感じ

つまりさっさと確かめろ

皆で見舞いに来てるの？

神様だって言ってんだろｗｗ

♂ ♀
⚪︎ ⚪︎ 男のなり損ないとは言わない
⚪︎ × 男
× ⚪︎ 女
× × 未分化

多分、玉無しの巨クリ状の物が中途半端な割れ目もしくは巨ラビアと共に存在するな、

いずれにしても、おぞましいことには変わりないな

こんなの女騎士ちゃんにバレたらおもちゃ確定ですわ（性的な意味でなく）

ひん剥かれて吊るされそう

>>268
そう言えばそうじゃん…なんでこんなに勇者陣営悲劇ばっかりなのwww喜劇かよwwwwwwwwww

まちがえた>>286な

妹ちゃんにバレても玩具化するよね
(性的な意味で)

>>296
喜劇じゃなかったのこれ（すっとぼけ

複乳だったりふたなりだったり肉塊だったり豚煮込みだったりインポだったり
マトモな奴いねえなwww

腹筋から女装ショタまで何でもござれで仮に全員集合イラストでもあればさぞやカオス極まる事になりそうだな

なるほど、勇者の末路は元祖豚煮込みと仲良く豚煮込みだな

今さらなんだけどさ…
オークのイメージって
みんなどんな奴イメージしてるの？

女騎士（女騎士ちゃんにあらず）を「んほおおおおお」とか言わせるのが得意な感じのやつ

豚の頭したでかくて太ってる人

ツッコミ役

ドラクエのオーク
あの槍を持ってる豚

ドラクエ５のオークスをまんまイメージしてる

崇拝畏怖の対象となる極東国内でチートなのはまだいいとして殆ど無名状態の大陸でも強いって卑怯にもほどがあるでしょう
誰も知らないんだから根底からして存在できないじゃん　そこは塩らしくしとけよ

魔物共は大体ドラクエかメガテンで再生される

そもそも信仰を糧に存在してないんでしょ　人間の無意の一面が具現して顕れたカミなんだし　

無意×　無意識○

茨木さんならともかく、チバラキの言葉なんて信用できるか！

朱天ちゃんも思想的にはウロボロス側か
戦争大好きマンだから魔王ちゃんの政策を張り切ってお手伝いしそうだけど

>>303
基本はオークの悪行を(略 な絵柄
煮込み系のシーンだと774の絵柄でイメージしてる

流れに乗って質問すると
みんな極東の動物奇想天外&鬼三匹は
どんな奴イメージしてるの？

もちもちエロババアsとねんどろいど

東方のをもうちょっとアホっぽく／おどろおどろしくした感じ

みんなよく人外に萌えられるよな…俺には無理だ
金長狸なんてシャーマンキングのポンチで再生されて萌えるどころじゃねえわ

逆に人間でも肉だる魔ちゃんには萌えらないわ～

肥育だとかSSBBWというジャンルがあってな

ウロ：使命感
鬼：愉快犯
って感じ
信念も思想もなく面白そうな方に行ったり来たりするのが一番タチが悪いかんね

動物奇想天外＝平成たぬき合戦ぽんぽこ

>>323
奇遇だな

鬼は前ゴミクズ自らイラストアップしてたからそのまま想像してるな　

さらしとったらぺたんこになってる副乳もそこそこやわらかいと思う

痛ましいなおかっぱちゃん

在りし日のこけしちゃん

満足できないおかっぱさん

おかっぱタウンでも作るのか

久々に一から読み直したけど、これ去年の7月からやってたのな。思えば遠くに来たもんだ
ところで敵兵くんはいつ死ぬのかね？ うん？

あのちっパイなおかっぱちゃんはもう会えないのか

おっぱい小さいの……もう魔子とほ子しかおらーんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

おかっぱ鬼と戦った時に片腕吹き飛んでなかった？
ネキリの爆発から逃げ遅れて

複乳できるくらいだし腕の1本や2本は生やせるんじゃね

片腕がない巨乳の日系人
ギルティギアにいたようないなかったような

梅喧とか懐かしいな

サラシを巻くたびに母乳が漏れてちょっとエッチな気分になるおかっばちゃん(大)
を想像するとムラっとくる

エイティーン！後は頼んだぜ！

昨日1スレ目見つけて読んでたら追いついちまった・・・
円卓あたりの設定分からんけど

>>339
大丈夫だ俺も半分くらい理解してない
円卓全員がキャリバーンのレプリカ持ってることだって最近気付いたくらいだぜ！

>>339
そして多分全滅めつ……

>>339
円卓は北西の幹部13人で凄い偉い人達
エクスキャリバーの他にもペンドラゴンという純血のドラゴンを一人一匹持ってる
そして多分女王によって全滅...

モルドレはもう駄目でもディナ婆は生きててほしいんだぜｗｗ

ばーちゃんは殺しても死ななそう

ばーちゃんは死ぬニオイしかしなかったじゃん
ぽっと出のデキるキャラ致死率100％の法則

そろそろ登場人物半減以下にならないかなと思ってしまう
人物と設定が増え過ぎて誰が何なのか分からなくなってしまう事が多々ある

勇者　ふたなりと暴かれた今これは黒歴史になってしまったかもしれないので清書せずに投げた
鬼に女扱いされるほど中性的だということ途中まで忘れてて苦し紛れで髪伸ばしたｗｗ

銀河英雄伝説に出てきそう

FEに居そうな服だな、乙ー

かっこええ

女王「……」

「ようよう、なあようお姫ちぃん。ようってばさおい」

女王「なに……？」

「久しぶりに結構な数がおっ死ぬような事してるみてーだが、どったのセンセイ？　ご機嫌ナナメェ？」

女王「別に……人間、掘った穴を埋めなおす作業というのがいちばん堪えるのよ」

「ネガティブな奴だなぁーまったくよぉー、俺ちゃんがついてンだから時間は気にしないでいいってのによぉー」

女王「……」

「それによぉー、時間っつう定義は不可逆だ、同じ埋めなおしの作業なんてもんはねぇーんだぜぇー」

女王「やる事は同じよ。もう一度、大陸の時計の進みを遅らせる……ジャバウォッキーの、未来の為に」

「ジャバウォッキーねぇー。周りのボンクラにゃあわかりゃしねぇーだろうが。
おほっ、おやおやぁ？　観てるか？　観てんのかなぁ？　それとも見てるか？　それとも読んでるのかぁ？」

女王「また……？」

「またも何もよぉー、俺ちゃん達の聖剣としての形態はあくまでこのくっさい世を忍ぶ仮の姿なのよん。
前にお姫ちんが言ってたッショーよ、どこにでもいてどこにもいねぇーとかいうさァー」

女王「偏在の事……？」

「そぉーよそれッ。だからこそ見たくも聴きたくもねえもんも、勝手にアタマン中に滑り込んでくるのよぉ。
聞きたい？　聞きたい？　たとえばよぉー、そこ。そこのあのヤローが下半身マッパでナニを握りしめながら俺ちゃん達の事をよぉー

女王「やめて、ダグザ。やめなさい。頭がどうにかなりそうよ、その問答……」

ダグザ「最近になってだぁいぶ、仕組みってのがワカるようになってきたんだぜ？　羨ましいだろぃ」

女王「……」

ダグザ「お姫ちんと会ってからどんくれぇかな？　300？　400？　覚えてねーが、あん時に比べりゃ雲泥だな雲泥」

女王「……聖剣に憑くモノの囁きがそんな妄言じゃ、聖剣信仰もたかが知れたものね」

ダグザ「シンラツー、ヒッドォイなお姫ちん。お姫ちんの……
イーヤ、他のジャバ公の元いた場所とも繋がってるかもしれねーってのにかあ？」

女王「なに……？」

ダグザ「つい先日だなァ。俺ちゃんのビンカンネットワークにビビッっとキたのよぉ。
ロンギヌス……んぁ、ブリューナクに五柱の勇者が接触したんだ。ンで、めでたく新規のアガスティア経路が拓いた」

女王「シャドウ……ジョワユーズを有したアジ=ダハーカがエリンに上陸した事は把握しています。
この時点で計画の継続は不可能……だからこそ、ハバククに少々暴れてもらったのです」

ダグザ「うーん、頑張るねぇお姫ちん……その根性こそマジハンパネーんだけどサァー。
ブリューナク……『経路』の元締めに勇者が干渉した事でよぉー、俺ちゃんの方に回ってくる情報がクククーッと増えたわけよ」

女王「……」

ダグザ「まぁなぁー、太く長く生きよってのがモットーの俺ちゃん、こういう事言うのはヒッジョーに憚られるんだけどォ。
お姫ちんさぁ、こんなトコでジャバウォッキーなんつうクズども擁護しててもしょーがねぇってばよ？　ばよ？」

女王「……何をバカな」

ダグザ「おりょ？　ありゃ、ネタバレしちゃってもいーの？　今の俺ちゃんなんでもわかっちゃってるんだけど。
これってイイの尺的に？　放送時間大丈夫？　スポンサーさんオッケー出てる？　ホン書いた奴も納得してる？」

女王「私が、何のためにエリンと連合王国を作り上げたと思っていて？
なぜ、ここまで力を尽くしたのかが分かっているでしょう！？」

ダグザ「そりゃー重々ワカってまさぁー。幼馴染のオトコノコのムスコをしゃぶりたいがために尽くしてきたんでしょーが」

女王「……ええ。ええ、そう。そうよ。何の非もない彼、人の為に戦った彼……
平穏を愛する転生者である彼……！　彼のようにあたたかな心を持つ転生者の血は、この世界では清すぎた……！」

ダグザ「持ち上げるなぁー、恋する女はキレイなんだかキッタネーんだかこれもうわかんねぇな」

女王「……この当てのない、いびつな世界でジャバウォッキーが生きるには……他に方法はないわ」

ダグザ「あーそりゃご苦労なこって。ま、結論から言うとだ。
お姫ちんがそーやって転生者同士でズコバコやらせてるとな。多分……大陸はおろかエリンまで枯れちまうぜ」

女王「どういう事……？」

ダグザ「ニーちゃんネーちゃん親父もお袋もジーさんもバーさんもひとまとめに乱交しまくって交配するとなぁー。
あら不思議。どういうわけか、体色素が薄めな、金髪碧眼の麗人が稀に出生するらしい」

女王「……」

ダグザ「俺ちゃんの眷属によぉー……今はクソオヤジにカミナリ落とされて勘当されてんだが、
ウロヴォロスってのがいてナァ。コイツがまた見境がねぇんだ、他人の子種を弄繰り回すのが本能みてえな奴だからな」

女王「まさ……か……」

ダグザ「ヤツのお気に入りだったユーシャ様の血は、既に大陸だけじゃあねえ、エリンにも少なからず混じってる。
このままお姫ちんがまた何百年もかけて暴れるのは構わねえが……いつか、際限なくアジ=ダハーカが生まれ始める事になるぜえ？」

ダグザ「ジャバ公どもが利用されねえようにと囲ったはいいが……繁殖する過程でアジ=ダハーカが増えるんだぜぇ？
いやーこりゃ、さすがに手を焼くんじゃねぇかぁ？　どっちが利用してんだかわかんねぇなぁー」

女王「うる……さいッ……！！　黙ってたのか！？　なぜ、なぜ言わなかった！？」

ダグザ「俺ちゃんだって知ったのはつい最近よー？　無茶言わんでくださいよマミー」

女王「ふざ、ふざ……ふざけるな……ふざけるな……何年……何百年……こんな……こんな事を……」

ダグザ「ふぅーん、転生してもダダこねるなんてゼータクなんだなぁーお姫ちんはぁー」

女王「もう……もういいわ、黙って」

ダグザ「日がな一日働きもせず、おばあさん魔法の馬車とガラスのくつとイケメンの王子様をくださいってボヤいてる無職女が……」

女王「……」

ダグザ「日がな一日他人をねたむだけねたんでるだけの自意識過剰野郎が、自分を肯定してくれる都合のイイ妄想をプカプカ浮かべて……」

女王「何を……言ってるの……」

ダグザ「元いた世界と折り合いが付けられない主体性のないクズは、転生したところで何やらしてもダメって事なのかねぇー？
ねーえお姫ちん？　お姫ちんもそろそろさぁー、他人にすがって生きるのヤメたら？　
そう思うでしょ、あんたもあんたも、そこのあんたも。あんただよ、ぼけっと口開けてるあんた。
俺ちゃん達の事を、観てんのか読んでんのか知らねェが、とにかく俺ちゃんの言う事わかるだろぉ？
わかった人、はぁぁーい！！　手ェ挙げて腋毛毟って食べてみましょうー！！」

女王「……」

ダグザ「人間ってのは基本、自分ひとりの為に生きるもんでしょーが？　自分自身ってのは捨てられないんだからよぉー。
それを、あんたら向こう側のクズは何を思ったのか勝手にカンシャク起こして……自分をヤメたいと願った。
カワイソーだけどぉ、お目当てのウマレカワリってやつはできたんだから結果オーライってやつかねぇ、お姫ちん」

あらやだ読者認識してるわこの子

とりあえず脇毛食った

腋毛って焼いた方がうまいよな

（……きこえますか…きこえますか…ダグザさん… わたしです…一読者です… 今… あなた の…心に…直接… 呼びかけています…女王を…いじめてる場合では…ありません…わたしです…わたしを…転生させるのです…わたしをその世界へ転生させるのです…）

ダグザさんデップーさんのアメコミの知識を真っ先に取り込んだんやな

>>356
ありがとう試してみるわ

女王は初代勇者の幼馴染みで
初代が絶望して死んだからせめて初代の血筋(=ジャバウォッキ)を守るために
今まで北西やエリンを作って守って来て
でもジャバウォッキにウロボロスが混じってることに気づいてヤベえってなってるってこと？

ダグザさんどっかで黄色いセリフ枠で喋ってそうなキャラだなwww

ダクザさん…！

三大喋ると辛辣キャラ

どんぐり
朱天
ダグザ

みんなズコバコ脳やー

前スレ>>526の

　『つり革や手すり等にお掴まり下さい』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『次は、新宿～、新宿～……お降りのお客様は、お忘れ物の無いように』


↑これってもしや女王陛下の？

『でもドア開きません』

クイズに正解した車両の人しか降りれないんだろ

『ちなみに三号車六号車のお客様共に「ジャバウォッキーの姉妹」とお答えですがそれはゴミクズです』
『何を勘違いされておられるのでしょうか？ゴミクズは日本人、ヘミングウェイはAMERICA人です』

要するにすべてはエロボロスの仕業

明日とか明後日
ぽっとネタが浮かび次第書くます。ぼちぼち〆る方向に持っていくます（＾ω＾；）

〆ったら改稿して、小説家になろうにでもぶちこもうかなとか考えてます
他に投稿サイト知らないだけなんやけどな（＾ω＾；）

楽しみにしてます

うーす

おらゴミクズ、はやくアカウント出せや

単行本になったら絶対買うよ。
三冊買うよ先生！！

うおー！
楽しみにしてるッス先生！

改稿したら毒が増すのか減るのか…とりあえずゴミクズ期待してるぞー

だいたい分かった
つまり色んな世界を融合させて互いに消滅させちまえばみんな死んで転生も何もなく超然ハッピーなんだな、ダグザ先生

おのれディケイド
女騎士の世界も破壊されてしまった

先生が出版したら俺もリスペクトさせていただく……！
ゴミクズ流という文体を確立するんだ……フハハハハハｗｗｗｗｗｗ

こうして　世界は　ゴミクズに包まれてしまったのでした……

出版の話してないじゃないか

ダグザ何となくオッサンっぽいイメージがあるわー

投稿したらここにもうｒｌ晒してくれ

キモいねん信者[ﾋﾟｰｰｰ]

敵兵はやっぱり愛されキャラだったんだな

菊地秀行にくらべたらゴミクズはぬるいから毒はそのままでいんじゃね

でも正直、なろう向けに草とかネットスラング抜いたら微妙な気がしてならない

キャリバーン→ダグザの兄貴　
ジョワユーズ→ウロちゃん　
ウルスラグナ→ウルスラグナ

でおｋ？

所持者は
キャリバーン：女王
バルムンク：雷帝
ジョワ：モルドレ（貸出中）
ウルスラ：妹ちゃん
デュラ：……女騎士ちゃん？

モルドレッドのあれはハッタリじゃないのか？
まさか大正義女騎士ちゃんがあんな小物臭い雑魚にジョワ公貸すとは思えんし、ウロちゃんだって大天使女騎士ちゃんのもとに現れたし

ジョワは女騎士が今現在も持ってるっつーの
ウルスラグナは話すときだけクシャスラーに変わることもある

節分ネタでまた娘ちゃんにセクハラしてくれるって信じてたのに

娘ちゃん最近空気だし
というか育乳剣イベント以外基本空気

>>390氏はエリンの地に招かれました。

鬼そのものがいるのにそっちはスルーか…
まあ豆投げようものなら何やられるか分かんねえしな

さあ来い勇者！実は妾は豆をぶつけられただけで死ぬぞォォォー！！

>>390
ロールケーキいっぱい食べられて幸せそうだね甘党だもんね(棒)

恵方巻きじゃないの？

天運と威光Aって今更ながら女騎士ちゃん凄いな
やっぱ主人公はこうでなきゃ

>>396
そういえば節分だった
恵方巻きロールってことにしてくれorz

娘ちゃんの小さいお豆さんを年の数だけ食べるんですねわかります

鬼二匹に邪神二匹いて更に極東神族が控えてるけど
極東の戦力インフレしすぎてない？
大陸敵味方合わせても聖剣五本+魔王ぐらいしか勝負にならなそうだけど大丈夫か？

俺は一回切られただけで死ぬゾ！ってなるから大丈夫

ディナ婆生きててくれぇー！
おかっぱが……おかっぱが恩返しできない！！

>>400
そろそろ風呂敷畳むらしいから多分そいつらの出番ありゃせんで

鬼の戦力云々って話何度目だよ 流石にしつこいわ

マンガのコマ貼る奴みると1,2スレ前に尼のリンク貼り付けたクソボケしかおもいだせんようになっちまった

鬼の話題しつこいわも何もこの作品の話題なんだからいいだろｗｗ
実際物語の主軸である大陸勢と比べても過剰な戦力設定がされてるんだからそりゃ話題にもなるわ
いちいち熱くなるなよｗｗ

鬼の話になるといつも「またかよしつこい」って言うやつ湧くけど
全部同じ奴が書いてるように思えてきた

朱天様のペッタンとダキニばーちゃんの爆乳はどっちが揉み心地がいいかって事？

>>347　>>326　>>390
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)

ぽんぽんと頭痛くてブッ倒れてたからもうちょっと待ってな（＾ω＾；）
垢は「霞弥佳」で出る筈……（＾ω＾；）

ゴミクズ幾つかなろうでマトモな作品書き上げてるのね、ちょっと尊敬した

実質女騎士ちゃんが最新作じゃねぇか
遊んでねえでもっと書けゴミクズ

>>386
女騎士ちゃんやたら真顔で鬼畜なこと呟いててこれはこれでありだと思った

>>409
第六天魔王グレートをフォローしててワロタ

鬼の強さ云々からしつこい言われるまでどっちも自演なんじゃ

そんなことより女騎士ちゃんかわいい

ごみくずせんせいは　おとこのこですか？　おんなのこですか？
それとも勇者様ですか？

股間に雄々しい聖剣がそそり立ってるで
５本くらい

性別『ゴミクズ』

カス弥佳・・・
ゴミでクズでカスなのか

[ピザ]ハゲ先生の過去作ラノベ全開だな

ゴミクズ先生の過去作ってありますか？

ゴミクズ先生の過去作ってありますか？

>>421
ggrks

志村ー酉ー

ゴミクズ致命的にラノベに向いてない感じがするな…

ヘビーノベルやからな

どっちかというと講談社のＢＯX系の薄暗い感じの方が合ってるんでない？
文庫ライトノベルというより。なろうでは女騎士ちゃんは叩かれそうだな…好きやけど。

どっちかというと講談社のＢＯX系の薄暗い感じの方が合ってるんでない？
文庫ライトノベルというより。なろうでは女騎士ちゃんは叩かれそうだな…好きやけど。

げぇっ、二重書き込みorz
すいません…

いやライトノベルとの比較ならフェザーノベルかエアーノベルだろう

だ、ダークノベル（中学生並みの考え）

ダークファンタジーとかいう便利な言葉

ダグザのメタ台詞が超寒くてこっぱずかしいわ
魔王軍にばれたり竜田揚げされたりあたりで終わってれば神作だったのに

まあ確かに聖剣出てきたあたりからグダグダになった感は否めないな
突然厨二病拗らせはじめてﾎﾟｶｰﾝってなった人も多そう

ファンタジー濃くなってからは別作品だから…

アドバイスとか余計なお世話だろうけどなろうの方は出来がやばい
SS形式で書いてから肉付け改変して焼き直しした方がいいと思うわ

銃弾と麻薬のファンタジーだったのが
いつの間にか聖剣と邪神のファンタジーになったしな

女騎士はカヤの外

でも下手な書籍化なろうよっかは世界観とかプロットはうまいと思うぜよ

なろうは転生多すぎて飽きる

なろうは転生が多いというが割合的に見るとそうでもないほど新規投稿数が多い
霞む

最近なろうの話よく聞くなあ　一昔前までは文章カス展開は俺ツエ―の読んでて恥ずかしくなるようなＳＳしかなかった記憶があるけど最近はそんなこともないのかな？　
Arcadiaのほうが全体のレベルは高かった時代は終わってたのか

なろうか……そろそろ土曜か

ゴミクズがこの先生きのこるにはどうすればいいか

職に就く

なろうで一山当てる

生き残れない
現実は非情である

来年医学部を受験するというのはどうじゃ。

おかっぱちゃんの手は結局生えたの？ 生えたのなら授乳手コキを所望するが

ＡＷとＳＡＯでふた山当てたのはすごいよなー　どちらも読んでないんだけど

あれっ見れない…？

副乳が生々しい

すばらしいおっぱいだすばらしい

こんなこと言うの野暮だけど
黒目が金色で白目が黒くなってるよ今のおかっぱ

そして俺は複乳無理だ気持ち悪いよ...

あらやだ手と複乳と筋肉のことしか考えてなかった…

女騎士ちゃんスレはどんな性癖もウェルカム
複乳かわいいと思うけどなー、大陸人にはおかっぱちゃんの魅力がわからないんだなー、これだから大陸人は(白目)

>>449
これは母乳飲みたい

>>440
arcadiaは人が居なくなってほぼオワコンになった
駄作を排除する読者が定住してたおかげで全体のレベルが高いとは言ってもそれじゃ人が去るのは宿命で
今は理想郷とにじファンのシステム良いとこどりのハーメルンに多く集合、渋や暁でも細々とやってる感じ

なろう書籍化は毎日1800作品が更新されると言われるあのサイトで上澄みをガンガン持ってってる感じ

ガチでリファインされるとしたらどうなるんかな
時代的に皇国の守護者みたいな感じ？

アルカディアで思い出して腕白関白を読み替え王と思ったらまさかの書籍化！
……でもこんな無様なことになっているとは……
もし万が一、億が一このＳＳが書籍化されたとしてあのような結果だけは回避してほしいなあ

むしろあの「まおゆう」のようにこのまま書籍化になってもらえないだろうかｗｗ

書籍化書籍化しつこい
さすがに信者きもいとしか思えなくなってくるぞ

「書籍化しないかな」→「信者キモい」
の流れ何回見たっけかな
スレ一つにつき一回は見てる希ガス

つまり書籍化もしつこいけど信者レッテル貼りもしつこいと

話を畳む方向に持ってくならまた初期のようなはっちゃけたクズっぷりを見せてほしい

これは世紀の傑作だ！絶対に書籍化するし果てはアニメ化もある！　

なーんて言ってたら信者認定されても文句は言えないけど「したらいいなー」
という程度の希望で信者呼ばわりされるとは思わなかったぜ～まあそんなカッカせず落ちつけよ所詮願望なんだしｗｗ

ところでメタ視点もブっ込んできたわけだけれど一体どう畳むのか楽しみだわー

AA録に女騎士ちゃんまとまっててワロタ
表情けっこう充実してるwww

今現状ここで読めてるものをわざわざ書籍化願望にするあたりがもうなんというか気持ち悪い

書籍化しようがしまいがゴミクズの勝手だし、こっちにはなんら問題のないことなのに

俺が好きなものが流行ると嬉しいみたいな、同一化と承認要求とを二重に重ねたような
幼稚な精神構造を感じるよ

場末のSSの感想一つ相手に何熱く語ってんだか
お前も充分幼稚だよ

書籍化するかどうかはゴミクズの勝手なんだからたかが感想、願望程度にそうかっかするもんでもなかろ
まぁでも流石にこれ以上はくどいかな

書籍化のオファーが来てる前提で話すんだなみんな

>>468
>>書籍化のオファーが来てる前提で話すんだなみんな

そんなやついなくね？ｗｗ　したらいいなー←ただの希望　
するかどうかはゴミクズ次第←上の流れを経て「きた場合は」として話てるだけ。

「書籍化オファー来てる前提で」話してるようなあほはいないのでは。

まあそんなことはいいんだけどね、どうせされねーから。まあ期待するだけ損だから気長に次の更新をまとうぜ。
勇者はちゃんと立ち直るのか、極東神族は登場するのか？個人的に極東勢は鬼でお腹いっぱいなのでもういいです。

そんな事よりおかっぱちゃんの馬刺はまだですか

ぶっちゃけ書籍化どうでも良い、続きはまだか！

【速報】女騎士「いやだ！死にたくない、仲間の居場所でも何でも話すから！」ハリウッドで映画化決定

最終的に女騎士ちゃんが魔物に向かって核ミサイルぶっぱなしてUSA！USA！
で終わりか

エブリスタにまとめてほしい

何気に出番多い敵兵だけど、8部ラストみたいなのをもう一度みたい
今の普通感覚？での突っ込み役でも出番あるだけ嬉しいんだけども

ゴミクズ遅い...

腹と頭が痛いと言ってたな

本編の書籍化よりも、副読本とか設定本欲しいわー

>>478
確かにwiki見ないと置いてきぼりくらうし
wiki読んでもわかんなくて読み直してやっとってことが多々あるよな

「オークでもわかる女騎士スレ」

書き直す時はセリフや字の分で把握できるようにしてください

なぜなに女騎士ちゃん

特徴は、章の書き出しが決まって場面変わった陣営から唐突に始まるんだよな。
それで背景や世界観をすっ飛ばして、台詞の中で後出し勢力やこの世界地図の裏事情を載せてくんだよな。
だからフラグじゃなくて、後出し。

読者は世界観が拡がった様に見える上手い書き方だが、磁石で中心部にスパスパくっ付けてく後付けな感じ。
一つ、数年後の章では経過の過ごし方を、またそれぞれの台詞に情報乗せてた。
これが説明くさい台詞でない辺りが上手い。

願わくは、この後出しでくっ付けて粘土の固まりが、まぁるい球の様な相互が絡み合った世界観になるといい。

えらい正確な表現でびっくり。

正直、途中から人や組織が増えすぎてなんの事だか分からなくなってきてる

おかっぱちゃん好きだけど、ぶっちゃけ極東勢力居なくても話成り立ったよね

いやホラ
7部の三男ピンチの時伊吹朱天が居なかったら詰んでたし
8部以降使われるネキリも極東の技術だし

そこらへんは聖剣と絡めて何とかしてほしかった感ある　

初代勇者の精子が極東にまで飛んでたら流石に怖いだろ

ネキリの効果とか極東のあれやこれやを聖剣やら勇者由来のものにしておいて最初から極東成分を入れないてこと
朱天出さずとも西洋の神やら何かで代用していた方が無駄に風呂敷は広がらず大陸のみで話は完結していたしね
でもゴミクズがちゃんとまとめられてかつそれが大多数に納得のいくものであればいいんじゃない

極東勢力いなくても云々から派生した話だからその前提で話しただけで既存の設定に絡めてという話ではないのよ。
解かりずらくて済まんな。流れでわかるかと思って。

いつまで続けるんだよ
ゴミクズの好きにさせとけ

こいつ何様だよ…編集気取りか

きめえ・・・

これはまた偉そうな読者様()ですこと

極東無いと人外BBA好きが路頭に迷うだろいい加減にしろ！！

ゴミクズセンセーを急かすなよｗｗｗｗｗｗ
ゆっくり書いてってね！

極東組が居なくなったら巨乳で淫乱な人外BBAが居なくなるからNGですわ

ツンデレ貧乳不憫その他属性の宝石箱なおかっぱちゃんの存在を見るに、極東には意義はあります
ネキリって未だにおかっぱちゃん他極東重役くらいしか詳細は知らないわけやし、これから既存の設定に絡めていくんやろ

(今更聞けないんだけどさ......ジョワユーズの存在が矛盾してるって書いてあったけどそれってどうゆうことだってばよ......)←小声

魔物を倒すために作られたのが聖剣なのにぃいいい
ジョワは聖剣を倒すために作られた聖剣だから矛盾ってことじゃないかしらぁあああ←大声

魔たる者ではなく聖なる者を倒すための物みたいな

「聖」剣とか言っときながら本質は聖を倒すため(要するに「魔」)だから矛盾してる
聖を倒すための剣が魔剣だとすればジョワは聖剣という名前の魔剣みたいな感じじゃね

実は剣じゃなくて矛なんじゃね？

てか金髪巨乳とかキャラ特徴が髪胸だけ注目してりゃええんかお前らw

それよりも大事なことがほかにあるとでも？(嘲笑）

はい（真顔）

えっ……（驚愕）

ほの字ちゃんと苗床お姉ちゃんと娘ちゃんがいれば余は満足じゃ

もうちょっと待ってな……
暇つぶしに作ったから遊んでておくれな（＾ω＾；）
ttp://shindanmaker.com/430339

敵兵は『北方共同体に属する半陰陽。詐欺が得意。勇者の血統にある。
どうしようもない性格で、ウロヴォロスを信奉。属性は中庸・善良。女騎士と意気投合』です。

乙乙ー、気長に待っとるでー

ゴミクズは『魔王軍に属する貧乳。剣術が得意。祖先は軍人。男性が大好きな性格で、おかっぱを信奉。属性は混沌・中庸。女騎士の妹と意気投合』です。

>>510
割と合ってんな（＾ω＾；）

『東方連合に属する褐色の肌。調理が得意。勇者の血統にある。
閉塞的な性格で、騎士ほを信奉。属性は秩序・善良。敵兵と意気投合』

どういうことだってばよ

合ってるのか

『共和国に属する。銀髪。竜への騎乗が得意。勇者の血統にある。
思い込みが激しい性格で、ダグザを信奉。属性は中庸・利己。女王と意気投合』です。

おっぱいが足りない

『女騎士一派に属する。美少年。スキップが得意。祖先は奴隷。開放的な性格で、ウロヴォロスを信奉。属性は混沌・利己。女王と意気投合』

スキップ…？

『極東列島皇国に属する貧乳。竜への騎乗が得意。祖先は軍人。
ドスケベな性格で、魔王を信奉。属性は混沌・邪悪。勇者と意気投合』

おかっぱちゃんかな？

『アルヴライヒに属する。軍人。指揮が得意。勇者の血統にある。真面目な性格で、ウロヴォロスを信奉。属性は中庸・中庸。おかっぱと意気投合』

おかっぱちゃんと気が合うけど
互いに正体知らない友人みたいな感じか
おいしい

ツイッターで呟かせて監視するなんてさすがゴミクズ先生だぜ！クッズ！！

やっとこさ追いついたぜ　長かったよ・・・
『アルヴライヒに属する。色白。詐欺が得意。祖先は童貞（仮）。男性が大好きな性格で、アルヴライヒ首長を信奉。属性は秩序・中庸。ポニテと意気投合』
性格以外割りとあってる感

祖先は童貞って有り得ないだろｗｗｗｗ

出したの回収して注射器で汁だけ入れればいい
つまり三男の子供の存在もありえる

『アルヴライヒに属する。軍人。暗殺が得意。祖先は農夫。妊婦フェチな性格で、ウロヴォロスを信奉。属性は混沌・邪悪。女騎士の息子と意気投合する』

もしかして俺……エルフ騎兵？

女騎士は『帝国に属する。巨人。詐欺が得意。勇者の血統にある。愚かな性格で、アルヴライヒ首長を信奉。属性は混沌・邪悪。勇者と意気投合する』。

だいたいあっててワロタ

『ガリアに属する。軍人。おしりペンペンが得意。祖先は奴隷。妊婦フェチな性格で、女騎士を信奉。属性は混沌・中庸。リンドヴルムと意気投合する』。

『北方共同体に属する。騎士。カンニングが得意。祖先は奴隷。女性が大好きな性格で、ウルスラグナを信奉。属性は混沌・善良。ダキニと意気投合する』

『アルヴライヒに属する。耳長モヤシ女。おしりペンペンが得意。祖先は童貞（ 仮）。愚かな性格で、 おかっぱを信奉。属性 は秩序・邪悪。女騎士の娘と意気投合する』 。

>>510からするとゴミクズ先生はホ(ryあるいは幼女か

『魔王軍に属する。ドワーフ。敵前逃亡が得意。祖先は童貞（仮）。どうしようもない性格で、伊吹朱天を信奉。属性は混沌・邪悪。エルフ三男と意気投合する』
何一つ良いところなくてワロタ

『共和国に属する。褐色の肌。スキップが得意。祖先は軍人。開放的な性格で、神（正教会）を信奉。属性は混沌・利己。女騎士と意気投合する』。
(;´Д`)

『魔王軍に属する。貧乳。暗殺が得意。祖先は軍人。思い込みが激しい性格で、伊吹朱天を信奉。属性は混沌・善良。女騎士と意気投合する』。
コレは煮込んだら美味そうな感じだな

秩序善良でも食い物にされて終了
混沌善良でも危ういし、かといって混沌邪悪だと相当頭が回らないと詰む
臨機応変に動ける中庸利己が一番有利か

そういえば、小者界の大物である妹ちゃんは何してるのかしらん

不死身になった。きっと化け物を[ﾋﾟｰｰｰ]のはいつだって人間だ
とか言い始めるのも時間の問題かと

『アルヴライヒに属する。貴族。ペン回しが得意。勇者の血統にある。閉塞的な性格で、ウルスラグナを信奉。属性は中庸・利己。女騎士と意気投合する』。
やばそう。

～に属するっていうの、もうどこだか覚えてないな

『東方連合に属する。竜人。調理が得意。祖先は童貞（仮）。女性が大好きな性格で、ウロヴォロスを信奉。属性は秩序・利己。女騎士の息子と意気投合する』。
なんか業が深そう

『エリン本島に属する。美少女。器物損壊が得意。祖先は一般人。他人の為に尽くす性格で、雷帝を信奉。属性は中庸・利己。女騎士と意気投合する』
破壊活動中に知り合いました的な、か･･･

>>533
「とうもい」と化す訳だね？！

『魔王軍に属する。銀髪。公文書偽造が得意。祖先は軍人。思い込みが激しい性格で、伊吹朱天を信奉。属性は秩序・利己。リンドヴルムと意気投合する』

なにこの報告会スレ

いやもう自己紹介はいいよwww

ジャバ大量発生wwwww

このネタの仕込み度合いは十分報告に値すると思うわ

『帝国に属する。節足人。窃盗が得意。祖先は童貞（仮）。聡明な性格で、神（正教会）を信奉。属性は混沌・中庸。女騎士の娘と意気投合する』

『魔王軍に属する。勇者。敵前逃亡が得意。祖先は童貞（仮）。男性が大好きな性格で、女王を信奉。属性は中庸・利己。ダキニと意気投合する』
俺登場人物だったみたい

>>545
色々おかしいｗｗｗｗｗｗ

敵兵「うわ、そんな……そんな汗だくで。病み上がりでトレーニングでもしてきたっていうんですか」

おかっぱ「……まあな」

鴉「御大のバイタリティには感服しますな、このくそ寒い中でああまで暴れられるとは」

木の葉「隻腕というハンディを物ともせず……いや、ただの人間にしておくには勿体のうございます」

おかっぱ「半分……半分以上は人間やめてるけどな」

敵兵「（色んなところでかいし若干怖い）」

おかっぱ「ぼつぼつ身体を慣らさんといかんだろ、皇国の顔のひとつである私がいつまでも怠けていてはいられまい」

ブラウニー「それで、劣情を押さえる為に寝る暇を惜しんでトレーニングと……」

ピクシー「だめですよー、ここ壁薄いんですからー……一人で何シてるのか丸わかりですよー」

おかっぱ「」

敵兵「何でそういう事を本人に言うァ！！」

ブラウニー「だって私ら妖精ちゃんですし」

ピクシー「いたずらするのが本業みたいなところありますし」

鴉「水臭いですな、一人で手淫に耽るくらいならば誘ってくださればよろしいのに」

木の葉「我ら二人がかりであらば、その熟れた肉を満たす事もできましょうや」

ブラウニー「ほらほらぁ、線の細いイケメン二人もこう仰ってますし」

おかっぱ「ダマレッ、この淫魔どもめ。貴様らなどに屈するか！！」

ブラウニー「どっちが淫魔なんですかねぇ……」

お、投下か？

おかっぱ「……そんなに煩わしかったか？」

敵兵「ま、まあ……気にする事ァないですよ、誰でもする事ですから」

おかっぱ「ふん……」

敵兵「（正直部屋の前からでも少し聞こえてくるくらいだけどなぁ……）」



ピクシー「あれー、コレなにー？」

ブラウニー「お菓子ー？　これお菓子ー？　もらっていいのー？」

ピクシー「部署のデスクに置いてあるって事は公共物ですよねー、いっただいちゃいまーす」

おかっぱ「好きなだけ持っていけ、関係を円滑にするための、どうせ義理だ」

敵兵「これってチョコレート……うわ、包装からして高そうだな、共和国の老舗でしょう？」　

おかっぱ「ある程度状況が安定したとて、年末年始からこちらずっと休みらしい休みなど無かっただろう。我々からの労いだ、ありがたく受け取れ」

敵兵「あ、ありがとうございます」

木っ葉「……あまりピンとは来ないようですな」

鴉「世の男は、本日の聖ウァレンティヌスの日に一喜一憂するものだと聞いておりましたが」

敵兵「聖ウァレンティヌスは知ってるが……何かチョコと関係があるのか？」

おかっぱ「関係があるも何もだな、その……あれだ、極東の風習だ。貿易特区の一部で企業が主導で行っていた販売計画から火が点いたものであって……」

敵兵「（あらためて違う国の人なんだと思うな……）」

おかっぱ「まあ、そのなんだ、とっておけ。ぼつぼつ、ゲスどもとのケリを着ける時期も近くなってきたからな。お餞別だ」

バレンタイン特別編か

やったー！おかっぱちゃんからのチョコだー！！
ゼロ脱出やで！

イケメンだったんだ木葉とカラス

少年時代のサスケェポジだと思ってた＞木の葉たち

今日はふんどしの日

俺が慰めてやるよぐらい言えや童貞

敵兵おかっぱに敬語ｗｗｗｗｗｗｗｗ

つうかおかっぱ隻腕のままだったのか
てっきりおっぱいと一緒に腕も生えてるのかと

極東列島は二派に別れていて
動物奇想天外&おかっぱの幕府側は魔王軍に付いてて
鬼二匹邪神二匹の松山機構側がエルフ側に付いてんだよな？
んで雷帝in連合がエルフ側と共闘して北西&魔王倒そうとしてて
北西ではババアとモル公が魔王軍と繋がってクーデターしてる中女王がご乱心か
あってる？

おかっぱちゃん、隻椀ってことは授乳コキおあずけか…

おかっぱちゃんのでかっぱ汁吸いたい

おかっぱちゃんの出番北これ...
なんだろ嬉しすぎてニヤニヤする...色々と末期だなおれ

でかっぱちゃん慰めてあげたい

で、おかっぱちゃんの処女は無事なんだよな？

激しい運動すると破れるってファミ通の攻略本で呼んだ

激しい自慰をすると破れるって保険の先生が言ってた

でかっぱちゃんが必死で声を抑えながら夜な夜なオナニョイしているのかと思うと

女騎士ちゃんは鼻ほじるのと同じ感覚でおまたいじくってそう

やっと追いついたけど・・・
最後は女騎士勢に全滅してほしい、特に女騎士は今までの畜生行為分苦しんで死んで欲しいわ

そんなんでよくここまで読み進められたな・・・ｗｗ

願ったことすべてが叶う世界じゃない

展開的に女騎士が勇者の中でも生え抜きの天才型イレギュラーだしなー
最終的にどこに着地するのか楽しみである

灰羽チック

女騎士大勝利もありきたりな感じしません？

違うわ、ただの煽りになったわ。ごめんね。

妹ちゃんが無事なそれでいい
登場人物の中で一番早死にしそうな小物だけどそれでも応援してる

>>575
小物代表の敵兵さんが生き残ってるからな

敵兵なんだかんだ能力あるし女騎士の設定がインフレすればするほど引っ張られて「敵兵さんマジパねぇ」になるからな

wiki見たけど女騎士戦闘力はカスなんだね、勇者とタイマンしたら瞬殺レベルなのか
それにしてもあれのどこにカリスマがあるんだ・・・

苗床お姉ちゃんもなかなかの愛されっぷり

女騎士のカリスマと天運、勇者の戦勝が神クラスはねーだろと思ったが
このSSの神連中がアレだからなぁ・・・

カリスマはカリスマでもジョジョのンドゥールが言ってたような悪のカリスマである

あれ、魔術師ってどうなったっけ・・・完全に忘れてしまったぞ

自分が悪だと気づいていないもっともドス黒い悪女騎士ちゃん
吐き気をもよおす邪悪女騎士ちゃん
根性が畑に捨てられカビがはえてハエもたからねーカボチャみてーに腐りきってる女騎士ちゃん

我が心と行動に一点の曇り無し 全てが私欲な女騎士ちゃん

>>582
虫さん達のママになる準備をしてる

豚煮込みから女王蜂代わりに

>>582
このスレの魔術師ちゃんなら、女騎士にはめられて豚煮込みされて
ウルクハイ産まされて、今肉だんごになって、メリフェラとかいう国で女神やってる。
ちなみに多分19歳。

魔術師ちゃんの為に怒り狂ってくれるキャラは出るのかな

>>588
勇者（ふたなり）

正直勇者もわすれてるよ

勇者は男でも女でもない無性別だったんじゃね？

そろそろ本編待ちきれないよぉ

タヌキが確か髪の毛持ってったはず……あれってちゃんと届いたっけ？

敵兵「異動……ですか？」

将軍丙「ええ、ちょっと……ね。ある部隊の新規編成に際して」

敵兵「新規の部隊……新しい災害派遣チームだとか、そういったグループですか」

ティタニア「似て非なるものねぇ。ある意味、そっちの方がまだゆっくりできるかもねぇ」

敵兵「」

ブラウニー「うわーカウァイソー」

ピクシー「ブラックからブラックへ渡り歩く不幸の権化ー」

敵兵「い、いったい……どんな部隊……なんすか……」

将軍丙「……以前、勇者くんがアジ=ダハーカ巣食う共和国のワイナリーを急襲した事があったわね？」

敵兵「は、はい。ものすごく大きな鳥に乗って……」

ティタニア「……あれ、元を正せば勇者サマが貯蓄を使って乗り出した独断だったってのがどうにもわかってきたのよぉ。
勇者の血脈を信奉するシンパや、魔王……エレシュキガル陛下に仕える武家内における抗争を優位に進めるために、
あえて勇者本人に媚を売り、保守派を押さえつけようとした武門の一派が参加した降下作戦……」

将軍丙「勇者くん本人は、あくまで判明した際にクランを最低限納得させられる口実が欲しかっただけ。
デュランダルを有していた彼にかかれば、いちマフィアの壊滅など容易い、むしろ戦力過多にも思えた。しかし……」

敵兵「極東の鬼か……！」

ティタニア「そうよぉ……あのデタラメ魔神ども……！　あいつらさえいなければ……」

将軍丙「それに加え、武装や個々の練度といった最低限度の統一すらできていなかった。
そもそもが、ガルーダと勇者くんのパーティのみで行う暗殺のような体だったわけだからね」

ティタニア「……今回の部隊は、完全にアジ=ダハーカ討伐に向けた専門のエキスパートを固めた集団。
勇者を頭取とする独立機動部隊の編成が、今回の目的ぃ。アテクシ達から人材を出したいのは山々だけれど、
さすがに、これ以上連合を苛立たせるのもまずいしねぇ……モルダヴィアや幻獣族も、装備や資本の提供くらいしかできないだろうしぃ」

将軍丙「しかし、現にあのハデス閣下からの墨付きは得られている。本国の知識人からも」

敵兵「そ、それじゃあ……」

ティタニア「確証はともかくぅ……あの女を仕留める可能性は、皆無ってわけじゃないみたいよぉ」

本格的攻勢か

そういや魔術師以外の勇者PTのメンバーって居たっけ
wikiには戦士とか僧侶とかがジャバウォッキーのとこに書いてあるけど

戦士さんはゾンビアタックさせられてたじゃないか

>>597
あっ…(察し)

将軍甲「オウッ、アンタか。うちの大将首を救った東方人ってのは！」

敵兵「（筋肉革命や）」

将軍甲「直接話をするのは初めてだな。よろしく頼むぜ。そっちの……極東のお客人もな」

鴉「宜しくお願い申し上げまする」

おかっぱ「宜しく。貴公が独立部隊の殿……と言ったところですかな」



将軍甲「司令塔はあの勇者、オレはさしずめ鉄砲玉。相手取る勢力によりけりだが、
あの勇者サマをこれ以上キズモノにするのもはばかられるしな。現場での指示はオレが行う」

おかっぱ「戦力の大部分は、魔王を慕う拝火神族やリネージに属さない魔族、そして身寄りのない敗残兵と聞く。
士気や練度に関しては、どれだけのものを持っているので？」

将軍甲「士気、なあ……ほとんどは、オレや勇者のヘッドハンティング。
もしくは、こんなクラン未承認の幽霊部隊への転属を希望した命を大事にしないバカくらいだ」

おかっぱ「……現状の不満に業を煮やした烈士の集団か」

敵兵「それじゃあ、本当に……あの女を倒す為に、本格的に動き出すって事ですか」

将軍甲「知っての通り……現状、アジ=ダハーカを内包するアルヴライヒ政府は、
表向きにはシロだ。先のテロ事件やデモ襲撃は、すべて偶発的に発生した事件や事故として共和国当局は処理している」

おかっぱ「加えて、貴公ら魔王軍には以前より強く教皇領と連合から圧力がかけられた。
暗にアジ=ダハーカの存在を容認しているというわけだ。あからさまな反魔王軍包囲網が、徐々に形成されつつある」

将軍甲「さらに、北部神族の評議会出席拒否問題も尾を引いている。
あれから何度かこちらから東帝共同体大使館へ働きかけているが、なしのつぶてだ」

鴉「6年前に起こった共同体の政変が絡んでいると考えていいでしょうな。
あの一件で共同体の右翼勢力は弱体化し、以降は連合を受け入れる体制をとるようになった」

敵兵「（父親を線路にダイブさせた件か……）」

おかっぱ「ナショナリズムそのものである北部神族は、当然のごとくそれに反発……
当時のクランの意向にも乗り気ではなかったのでしょうな。今になって魔王を猛烈に嫌悪していると見える」

敵兵「……最悪だな」

こう考えると女騎士ちゃん有能やな

思ったより魔王軍崖っぷちやな
東西戦争始まる前に決着着くのか？

将軍甲「とまあ、正直言ってあの陛下の平和主義博愛主義を貫いていったら、このままじゃ四面楚歌だ。
だからこその幽霊独立部隊。人呼んで『ネルガル』の発足ってこった」

敵兵「ネルガル……」

おかっぱ「災厄をもたらす太陽神の名か。こじゃれたまねをする」

将軍甲「……当隊ネルガルに向け、勇者から伝言がある」

敵兵「伝言……？」

将軍甲「同胞を見捨てる勇気を持て、同胞を討つ勇気を持て、己を滅する勇気を持て……
ネルガルがバックボーンを持たない人材で構成された理由が、あの女のそばにいたあんたならわかるだろ？」

敵兵「……」

将軍甲「あのクソアマの基本戦術に対する、オレ達なりの策だ。奴の首を狩る為には、半端な道徳は毒だ。
奴がどんな人質を取っても……ひるまず人質ごと奴の頭を撃ちぬくだけの気概が必要なのだ」

おかっぱ「義だけでは不義には競り勝てんか。確かに、あれは人間の枠を遥かに越えた不義ですからな」

敵兵「オレ達……テロリストみたいっすね……ははは」

おかっぱ「何がテロルで何が革命か、決めるのは後の世の大衆だ。勝てば官軍、負けねばあのクソ女の所業を引きずり出せるのだぞ」

将軍甲「ネルガルの思想は、存在が明るみになれば道義的に許されるものではない。すぐさま国際倫理の敵と断じられよう。
だがな、その倫理を弄び、道義を踏みにじる悪鬼を討伐する為に、オレ達はここに集ったんだ」

おかっぱ「私とて、親から貰った身体をこうまでされては収まりがつきませぬ。
謀反を起こした松山の鬼ともども、討ち滅ぼしてやりましょうぞ」

敵兵「……」

将軍甲「あらためて、ようこそネルガルへ。それとも、尻尾まいてティタニア閣下の元に戻るかな？」

敵兵「……」

将軍甲「……」

敵兵「あ、あの……あのクソ野郎を殺せるんなら……な、な、何だってやってやる……畜生め……畜生……！！」

女騎士ちゃん唯一の天敵立つ

ここまで綿密に描写されるとフラグに見えてこわいんだが

やる気になるとダメな子だからな敵兵ちゃん
肉弾戦(性的な意味でなく)できゃっきゃうふふは見たいのだが

何故敵兵ちゃんは好き好んで地獄への道行きを選んでしまうのか

天カス三人衆最強の勇者サマがいるおかげで惨敗確定だな
姉と違ってバルムンクなしで所属組織を弱体・解体に追い込むとは有能すぐる

あーあ、デスノートみたいになるのかぁ

どっちの意味…女騎士ちゃんは言わずもがな、勇者も月っぽい

女騎士「ふわわわわ」

『ふうむ……』

女騎士「眠い……暇……」

娘「お……かあさま……んふー」

『しかし返答が遅いのう、貴公らのクライアントは。余も早く暴れたいところじゃが』

女騎士「……」

『……む、どうかされたかの。我が主よ』

女騎士「てめえ……そんなしなびたヘナチンで夜這いしに来たってぇのか？　この老いぼれがよぉ」

『なるほど。なかなかに剛毅な性格を持っておる。それでこそアガスティアに紐づく勇者よ、あっぱれ』

女騎士「うるせえっ、この変態が！！」ﾊﾟｰﾝｯ

『ファッ！？』


娘「きゃ……母様っ！！　伏せて！」

女騎士「……」

娘「銃声……今のは恐らく単なる9㎜……北西アルヴアームズ社製、外務省内でも所有者が多数いる官給拳銃……」

『ああ、娘っ子を起こしてしまったではないか……』

女騎士「そもそもてめー何モンだぁー、出てけボケェー！！」

娘「だめっ、お母様！　きっと裏切り者です、ここにいれば安全だから動かないで！　ブッ殺さなきゃ！！」

『母子ともに血気盛んなものだ……』

『よいよい、苦しゅうない。それでこそデュランダル、このバッカスの加護を受けるに相応しい豪傑よ』

女騎士「……」

娘「お母……様……？」

女騎士「あー、あー、何でもない。ほら、私の銃を見なさいな。動作不良で暴発しただけ、現に弾が減っているでしょう？」

娘「暴発……怪我はない！？　ほんとうに平気なの！？　跳弾にでも当たったら……」

女騎士「だーいじょうぶ、いーから……そろそろ起きるから、食堂でお菓子でも食べに行ってなさいな」

娘「お母様……」


バッカス『なんぞ、申し訳ない気分になるのう。久々にマスターと干渉ができるというのに』

女騎士「うるせーぞ、そう思うんなら引っ込んでろオバケ野郎」

バッカス『口は非常に悪いのう』

女騎士「ふん。どうせてめえもあれだろ、あの……ウロ公と同じお仲間なんだろ？」

バッカス『ほう、あやつとは既に会っておるか』

女騎士「ツラだけはいっちょまえだが、頭がユルすぎてどーにもならんね、ありゃ」

バッカス『淫慾の蛇……そうかそうか、するとそなた。蛇と混ざった上に、相当に鋭く勇者の血に目覚めておるわけか』

女騎士「私が真の意味で勇者なのは百も承知だ、私程の英雄はそうそうおるまいに。ははは」

バッカス『はははは。そいつは結構、余も気分がよいぞ。熱狂の神霊である余の威を扱うに足る女傑よ』

女騎士「うさんくせーオカルト野郎のくせに殊勝じゃねぇか。もっと褒めろ」

バッカス『いや、そなたほどの気概と生への執着を持つ者は嫌いではないぞ。良いかな、その調子で……』

女騎士「ははは、もっと褒めろもっと褒めろ」

バッカス『その調子で、神に仇名す悪しき魔物どもを根絶せしめるがよい。
以前のマスターは、余と経路が拓かなかっただけあってな。少々物足りなかったと言うべきか』

女騎士「あのクソッタレのイカレたラリポン勇者の持ってた剣の割には、話がわかるじゃねーか」

バッカス『余はカミを信仰する人の為に振るわれ、人の為に在る神霊よ。人の生に満つる気に惹かれる存在ゆえな。
人の世は生気より生じ、熱狂を以て力への意志を有する。ヒトの世とはヒトの躍進によって築かれる』

女騎士「そうさ。人間の世界は人間のもの、人間のものはすなわち人間で一番貴い私のものだ。
私の生は他の何よりも尊く美しいのよ、であるからして……人間の世界を蝕む病原菌に、生きる価値なぞ微塵もない。そして……」

バッカス『ん……ん？』

女騎士「私以外に勇者なんぞ必要はなかろ？　邪魔なんだよ」

バッカス『これはまた過激な……』

女騎士「まあ百億歩譲歩して、てめぇらのようなインチキ神やマユツバ聖剣、勇者の血（笑）その他もろもろの、
ハイパーオカルト大戦じみたスチャラカ要素があるとしてだ。私以外にそんな勇者なんかいらんやろ？」

バッカス『ふむ……？』

女騎士「てめぇが敬虔な正教の信者だったら申し訳ねーんだがなー、私以外の自称勇者には何の価値もねーの。
昔のエラーイ勇者サマの血が流れていようが関係ねーの。私にはどーせ敵わねーんだから」

バッカス『先にも言ったようにだ、そなたには確かに濃く勇者としての因子が発現しているようだが』

女騎士「濃いも薄いも知ったこっちゃねーよバカ、聖剣振るえるのが勇者だとしたら私以外にロクなのがいねーだろ。
1人は魔王にケツ振ったゲスの極みのチンカス勇者野郎……1人は血縁とも考えたくないほど愚かな私の妹……
で、1人は四六時中食い物と男性器と昼寝の事を考えてるメス牛……極めつけは頭のネジ穴から下痢便吹き出してるあの女王陛下だぜ」

バッカス『濃いのう濃いのう』

女騎士「確かにこいつらゴミどもは死んで然るべき汚物でありクズであり犬のクソだが……
命を大事に思うこの私は常々こう考える。命はそもそも無駄に散らしてはならんわけだ、そうだな？」

バッカス『あいや全くその通り』

女騎士「……命を何とも思わぬ魔物ども相手にも、慈悲を持って接しなければならんとは思っているさ、私もな」

バッカス『……』

女騎士「帝国の復興を阻む人類の敵どもでも、無駄に命を散らすのは駄目だ……
せっかくだから、散る時ぐれえは盛大に燃え広がってくれねぇと勿体ねえじゃねぇか……
大陸に伝わる五柱の勇者ってんだ、少なくとも歴史に残るレベルのおもしれえ事はできるはずだよなぁ……」

バッカス『何たる生気。何たる傲慢さ。それこそ、それでこそ人間よ……』

女騎士「チカラを貸すみてえな事言ってたよなぁー？　代わりにおもしれえモン見せてやんよぉー？」

バッカス『はて……何かな？』

女騎士「始めさせてやろうじゃねぇか！！　勇者同士による、最高の世界大戦ってやつをよぉ！！
バカ同士争うのは観てて楽しいもんだが、それがとんでもねぇ能力を持つ勇者同士のドンパチだ。
バカなんてもんは魔物とおんなじだ、私以外の勇者は魔物なんだよ。魔物は滅ぶべきだ、そうだな？」

バッカス『』

女騎士「手始めに……まずはあの北西にふんぞりかえってる女王だ。
何してやろうか今から楽しみだ……大事な大事なエルダーもエリンも、ジョワユーズ一本で私のモンだからなあ……
デュラ公よぉ、期待して待ってな。きたねえ魔物を排除した、キレーな世界を見せてやっからよぉ。ははは！」

無双展開キターーーーー

嫌な予感がしないｗｗ

世界終了のお知らせ

今度は足撃たれる心配ないな

バカ同士争うのは観てて楽しいもんですよねー（白目）

勇者……こいつはとんでもねぇバケモンだ、戦争のしがいがある

戦争を裏からあやつる･･･これが本物ってやつだ

女騎士「諸君、私は戦争が好きだ」

そういや女騎士ちゃん帝国での階級も少佐だったな

泣き叫ぶ虜兵達が 私の降り下ろした手の平とともに
?金切り声を上げるオークに ばたばたと豚煮込みされるのも最高だ

なんで女騎士ちゃん側にも理解が浸透してるの？
向こうの世界にもwikiがあるの？

て思う位説明とキャラの把握状況がぶっ飛んでる、
せめて推理材料や情報源の記載があればいいいのに

なんで女騎士ちゃん側にも理解が浸透してるの？
向こうの世界にもwikiがあるの？

て思う位説明とキャラの把握状況がぶっ飛んでる、
せめて推理材料や情報源の記載があればいいいのに

なんで女騎士ちゃん側にも理解が浸透してるの？
向こうの世界にもwikiがあるの？

て思う位説明とキャラの把握状況がぶっ飛んでる、
せめて推理材料や情報源の記載があればいいいのに

大事な事か？

女騎士ちゃんほとか閣下とか子供の事をどう思っているんだろう
使えなくなったらあっさり切り捨てそうで怖いわ

ただいま

ついに私は帰ってきたぞ！

ようやく復活か

スレ落ちで強制完結しなくて済んでよかったぜ！

落ちてる間に書き溜めは進んだのだろうか。

楽しみでならない。

久しぶりだなクズ共！
また会えて嬉しいぞ！

この時を待っていた！

やっと追いついた
フェアリーズがかわいくてつらい

復活ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

復活してよかった！
毎日そわそわしっぱなしだったぜ！ゴミクズはよ！

戻ってこれた！！！！！！

ｇｍ
あまりの嬉しさのsage忘れてた

落ちてる間に設定忘れたもう何もわからん

また1から読み直しだな！

ゴミクズぅぅぅうう！！
ゴミクズぅぅぅうう！！
ふhっかふっかつ復活うれしいよぉおおおお！！(*ﾟ∀ﾟ
んほぉぉぉおおおおおおおおおお！！！！

顔文字キモッ

メールに顔文字ガンガン使奴～ｗｗｗｗｗｗｗｗ



おかっぱさん

ゴミクズ「メガザル」

SS速報は復活した
SSスレは復活した
スレ住人は復活した

あ、復活してはるなぅ

きたああああああああ

その後ゴミクズを見た者は居なかった・・・

wikiのあらすじで生存報告してたな

帰ってきたな……住民共！

女騎士「本丸の女王陛下の粗相に手が付けられなくなってしまったと。おお、これはこれは」

ガレス「……」

女騎士「ウフフ、つくづく島のお山の大将は素朴というか何と言うか……あれですわね、恥というものを知りませんのね」

ラーンスロット「弁解の余地もない。今や、我々は国家の存亡の危機に立たされている」

女騎士「そうらしいですわね、なんでも古の魔神を喚起し、己が力を民衆相手に誇示しているだとか」

ガウェイン「……被害状況は先に提示した通り、どれほどの損害になるか見当もつかねえ。
このまま火の粉が共和国や、大陸側の海運に降りかかるのはそちらとて不本意だろ？」

女騎士「ま、確かに。懇意にさせていただいている企業の方に被害が出るとなれば、黙って見てはいられませんわ」

ガウェイン「……」

ラーンスロット「ぜひとも……その聖剣の威を以て、陛下との仲介に入って頂きたい。
同胞の不始末が手に負えぬなど、円卓始まって以来の失態……しかし、もはやこれは只人の範疇を越えている……」

女騎士「お腰につけたその御大層な剣があるではありませんか？　主君や民を傷つけるものを祓うのが騎士の役目でしょう？
何を迷う事がありましょう、逆らってこそ果たせる大義もございます。今こそ自ら主君に刃向うべきではないのですか？」

ガレス「エクスキャリバーじゃあ……陛下をテーブルには着かせられねえ」

ラーンスロット「我々の保有するこのエクスキャリバーの事を言っておられるのであれば、陛下がお相手であれば荷が勝ちすぎる……
元来、エクスキャリバーとは陛下の有する聖剣の模造品。神の奇跡の一端を操る事ができるとはいえ……」

女騎士「なるほど、飼い犬も同然……と。それで、この私のジョワユーズの出番という事でございますね。
たまたま通りがかった私がたまたま聖剣を保有していて、こいつはラッキーと思ったわけですわね？」

ガレス「（オレ達すら知らねえ島を制圧しておいて偶然な訳があるかッ、トンチキが！）」

きたー！

ｋｔｋｒ

やったぜ。

女騎士「で、何が出せる？」

ラーンスロット「……」

女騎士「二束三文ではお話になりません、最低でも誠意を見せて頂かないと」

ガウェイン「国庫から謝礼を出す、タダとは言わん……おい、ガレス」

ガレス「……これが、引き渡せる報酬のリストだ。円卓、そして儀典局の有する財産の5分の1を……」

騎士ほ「あ？　5分の1？」

女騎士「5分の1ねえ……ねえどう思うぅ？」

騎士ほ「かねてより円卓というのは北西の精神に巣食うウジムシだとは感じておりましたが……
まさか、こんなハシタ金と痩せ細った土地で仲裁の依頼を出すつもりでしてぇ？」

ガレス「てめえ、たかが一介のドラグーンの分際でッ！！　モル公の愛人だか何だが知らねえが何様の……」

騎士ほ「国家存亡を目の前にして依頼を出し渋る貴様らの体質には吐気がすると言ってるんだよ、『円卓の分際』でよぉー！！
貴様ら豚どもの衣食住を陛下のついでに支えてやってんのは私ら正規軍だ、我々にとってはノミも同然なのだぞ！？
ノミはノミらしく、この際軒先だけじゃなく母屋も引き渡せってんだよ、ゴミが！！」

女騎士「（最悪の女だなこいつ……ここまで北西ヅラぶっこけるなんて……）」

ガレス「ごっ、5分の1だぞ！？　どれだけの資産かわかってねェーだろ！？」

騎士ほ「報酬を額面でしかとらえる事のできん愚か者め。彼女は誠意と言ったのだぞ？
はるばる西欧からお越しいただいて、そんなしけた見返りでどうする？
彼女とのパイプを構築した私……ひいては近衛空軍の顔に糞便を塗りたくる気か？」

ラーンスロット「では……君が相応しいと思う見返りとは、何だね」

騎士ほ「それは……」

女騎士「北西諸島政府が有する統帥権」

ガレス「……は？」

女騎士「国家緊急権の一部譲渡。加え、諸島領土の割譲」

ガウェイン「何をバカな」

女騎士「にぶちんどもだなぁー、潰れる前に母屋をよこせっつってんのがわかんねぇのかタコ」

【バルフォア級空母一番艦】


騎士ほ「フクク……見せて差し上げたかったですわね、あの円卓どもの顔ったら……」

エルフ三男「順調なようで何より」

騎士ほ「して、連合側に何か動きはございまして？」

エルフ三男「今のところ、特には。先日の接触は、雷帝による顔見せだけだったのかと」

騎士ほ「……ふん、凍土の蛮族が。どさくさにまぎれて甘い汁にありつこうという魂胆ですわね」

エルフ三男「あなたは、連合ともう一度歩調を合わせる気はないので？」

騎士ほ「御免こうむりたいところですわね。6年前は、飽くまでお姉様の意向に沿っただけ。ただそれだけの事」

エルフ三男「……」

騎士ほ「今の情勢で正面からいがみ合う事はありませんが……いずれは魔王軍ともども西欧の地から叩き出さねばならないでしょう」

エルフ三男「では、北西から濾し取った権能を連合と折半……などと言ったら」

騎士ほ「その口、縫い合わせますわよ。たとえパトロンと言えど」

エルフ三男「しかし、選択としてはあり得ない事ではない」

騎士ほ「……」

エルフ三男「帝国に籍を置いていたあなたや騎士様が連合を嫌悪する感情は分かります。
しかし、少なくとも現在の連合は僕たちにとって敵ではありません。
雷帝……あちらの情報庁には協調のポーズを見せておいて、恐らく損はないように思えますが」

騎士ほ「先代のお兄様がたが構築した流通ルートが大事とお見受けいたしますわ。さすが、エルフは金勘定がお好きな事で」

エルフ三男「そう、その通り。これまでのコネがあるからこそ、権能を独占されるという可能性も減ってくる。
連合本国政府でなく、いち出先機関である情報庁相手のやり取りだからこそ、柔軟に活用、利用ができると思いますが」

騎士ほ「……そんなに、あのホルスタインに肩入れしていたとは。いやはや何とまあ」

エルフ三男「」

姉に籠絡されちゃってるね

お姉ちゃんのおっぱいが忘れられないんだね童帝！

騎士ほ「高嶺のお姉様の純潔でなく、手の届く牝牛の肉孔を取る。これだから男という生き物は度し難く愚かですわね」

エルフ三男「」

騎士ほ「快楽中毒が遺伝子に刻まれた色欲種族のエルフと言えど、あなたはいくらか頭がマトモかと思えば、期待はずれですわね」

エルフ三男「ばかな、僕は……僕は、そんな」

騎士ほ「指針を提案する前に、手近な女でも抱いてくればよいものを。連合に迎合するなどという世迷言、お姉様の前で言って御覧なさい」

エルフ三男「そ、そこまでは言っていない！　ただ、商売相手を必要以上に邪険にする事もないと」

騎士ほ「贅肉の塊がお好きなら、メリフェラへ骨休めにでも行ってはいかがです？　フクク……」

エルフ三男「彼女は……彼女もバルムンクのマスターです、あちらがそれを要求しているという事は、すなわち聖剣の何たるかの知識も有している。
五柱の勇者に関する情報共有は、本物の勇者の存在が確認されるようになった今の世において有益な事ではないですか」

騎士ほ「それで、かの雷帝が北西の母屋に興味を示さないとお思いなのですか？
ある程度の分け前を連合に引き渡すのは仕方がないとして、後に控える西欧会議における発言力をいたずらに与えるわけにはいきますまい。
どうするおつもりです？　会議の結果、西帝の焦土に魔王軍のカスどもが居座る結果になれば……」

エルフ三男「……」

騎士ほ「数世紀にわたり、武装中立などという日和見を続けて他者から富を吸い上げていたあなた方には分からないでしょう。
命の灯を全力で燃やしてきた先代から受け継いできた土地を魔物にかすめとられる屈辱を」

エルフ三男「飛躍しすぎです、そこまで連合が魔王軍と癒着しているとは……」

騎士ほ「可能性はゼロではない。仮にそうした状況になれば、あなたはどう責任をとるおつもりです？
帝国の地を再び蹂躙され、真に悲しまれるのは誰か？　よもや、そこまで視界が曇っていたとは思いませんでしたわ……」

エルフ三男「……」

騎士ほ「その時、ジョワユーズの錆になるのはあなたですわよ？　フククク、フククククｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

第10部　最終Ⅱ

　　　　　　　　　　　　　　　　┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　|
　　　　　　　　　　　　　　 　 ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ　

第10部　最終Ⅲへ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ー- ､　ー-､｀｀／　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _, '　　._, '　 ＼　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 -------------------
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　制作・著作　NHK

ぼちぼち終幕か

おっと三男棒！？　三男ーーーー！？

魔王軍も後が無いが
女騎士一派も分裂の兆しが見えてきたな
最悪登場人物全員全滅ENDか

三男こと童帝が姉になびいて陣営の不和につながることは予想してたからこれからどうなるのか楽しみ

元童帝の三男が居なくなったら色々と拙い気が
どうなんのかねぇ

まだ童貞だろ

内部分裂か・・・
あれ、童帝抜けたら有能なのがほしかいなくなるぞ？

ババアとモル公死んだんかな
まぁぽっと出の癖に何でもお見通しの強キャラ気取ってて
鼻についてたから退場してりゃ御の字だわ

ぽっと出じゃない強キャラってもう勇者かミカボシしか居なくね

避難所には貼らなかったんでこっちに置くで（＾ω＾；）
たまに設定とかつぶやくで（＾ω＾；）いずれどっかにまとめるで（＾ω＾；）

ttps://twitter.com/ksmika

女騎士にフォロワー数で嫉妬するゴミクズ

>>669
ぽっと出じゃないどころか最初期からいる魔王忘れないで
あと雷帝はぽっと出だけど金髪ロリレズビアンだから個人的には良い

呟くならタグつけちくり～クソほど逆上るのメンドくさいんじゃ～

や、やっと追いついた……！
一作目からのファンです！
いつも楽しみに読んでます！

コレ完結したら、なろうの嗤うダッチェス」にageるの？

>>672
なお恋焦がれている相手は

敵兵さん程の強キャラを忘れるとは

よく分からないんだが妹の暴走によって事実上雷帝はまおゆうと決別してなかったっけ？

>>676
金髪ロリマザコンレズビアンだったわ
雷帝スゲーな
設定がもうよくわかんねえ

>>673
すまんな（＾ω＾；）
#クズ女騎士　で上げ直したで、これからそれで呟くで

あ^～ゴミクズの優しさが目にしみるんじゃ^～～

あ^～ゴミクズの優しさが目にしみるんじゃ^～～

ほも言ってることめちゃくちゃやしほっといたら墓穴掘るどころかカタコンベできるで
所詮親の七光りでおじょーちゃん学校行ってたアホの子やで
あれ、誰のことだこれ

三男もほの字も基本的にお馬鹿だから
最大の驚異が連合本国で、魔王軍がオマケ扱いなのな…女騎士ちゃんは雷帝と組むか否か

ホモかと思ったで

フォロワー数女騎士ちゃんに負けて嫉妬するゴミクズ可愛いよゴミクズ

前回に引き続きマントふぇちばれる　

KAKEEEEEEEEEEEEEEE

俺の中のモル公にクリソツだわカッコイイ

俺そっくりだわ糞カッコいい

モルドレ紫髪だったわ……コードギアスのせいだ

ギアスのモルドレはロボだし頭のかざりは黄色だからなんで紫髪を想定した→ギアスのせい になるんだ？w

ゴミクズ俺も女騎士ちゃんや妖怪勢描きたいからTwitterかウィキで資料出してくれよ

そういう寝言は寝てから言えば
絵描けるんですよアピールとか要らないからマジで

辛辣すぎワロチンチン

もうモル公もディナ婆も見れんなきっと

勇者の師匠とかいううまいポジションにかかわらずサックリくたばるディナダンばばあ

相手の方がよりおいしい設定だったからね　オサレポイントで負けていれば勝てないのは道理だから仕方ないね

髪色が決まってるのって・・・

女騎士：金髪碧眼
姉＆妹：金髪碧眼
姪：多分同じ
エルフ三男：金髪（エルフは８割金髪らしい）
ポニテ：多分銀髪
娘＆息子きゅん：金髪碧眼角あり
ほの字：黒髪
ほ娘：父親色→黒髪（染）
魔術師：赤髪翠眼
おかっぱ：黒髪→黒髪金眼
ウロ：金髪碧眼
中佐：HA☆GE

・・・こんなものかいな

魔子ちゃん母親似だから髪と目の色一緒なんじゃ？
肌は褐色なイメージだけど

パラメデス「ディナダン卿、モルドレッド卿の確保は後でいい。避難民の安全を優先するよう、各部隊に伝えよ」

北西騎兵「了解いたしました」

ベティヴィエール「しっかしまぁー、ひっどいもんだなぁー……」

パラメデス「各地方駐屯部にも警戒態勢をとるよう通達、あの巨人が今後どのような進路をとるか未知数だ、くれぐれも……」

北西近衛兵「共和国から。軍や企業から、船舶貸与の申し出が来ておりますが」

パラメデス「この期に及んで面子もくそもないか……沿岸部の住民を避難させるよう誘導せよ」

トリスタン「働くなぁパラ公は」

ベティヴィエール「すっげー公務員みたーい」

トリスタン「オレ達も何か仕事を探そう、まずは……」

ベティヴィエール「装備品のボタンの色を調査して統計結果を出そう！」

トリスタン「軍用品のすべてのネジの本数とサイズをまとめて発表しよう！」

北西騎兵「」

パラメデス「放っておけ、時間の無駄だ」

来たか

竜騎将軍「これはこれは、パラメデス卿。御無事で何より」

竜騎兵長「他の円卓の方々は、どうなされましたかな？　全員の安否報告が回ってきておりませんが」

パラメデス「現在、半数が陛下の説得を試みている。うち二人は……」

竜騎将軍「二人は？」

パラメデス「モルドレッド卿、ディナダン卿は……巨人との交戦の末に死亡した。
国内で活動できるのは、私とそこで遊んでるボンクラどもくらいだと思っていい」

竜騎兵長「いやはや、このクソ忙しいときに羨ましい限りですな。我々正規軍の人材を顎で使って……
ご自分たちは尻拭いも満足にできておらなんだ。どう思われますかな、姉上」

竜騎将軍「そう虐める事もなかろうに、弟よ。プレップスクールの飼育係をそこまで責めてやるな」

竜騎兵長「実にカネのかかる動物を飼ってますな、円卓とやらは……」

パラメデス「（ヘイトだけは一丁前な下民の出の分際で……これだから反クイーン派は嫌なんだ、下劣な）」


竜騎将軍「して、パラメデス卿。先ほどの教皇領、並びに共和国からの支援についてですが」

パラメデス「……指定区域に相当する地区の住民の避難が終了しだい、我々が再度陛下の説得に向かう。
共和国からの支援は民間のものだけに留めておき、指示あるまで沿岸部で待機。後に避難民を……」

竜騎兵長「（この期に及んで説得だ何だと……悠長な貴族様だ、北西の寄生虫め）」

竜騎将軍「（そんなに女王が大事かね、円卓のお遊戯会は…こいつらに付き合っていたら、国がいくつあっても足りんな。
我々からすれば、女王よりも経済の足がストップする事の方が一大事なんだよ、グズが……）」

ばーちゃん死んじゃったのか
それにしても円卓クソすぎるww

ババアとモル公マジで死んだんだ

【北西・市街上空】

連合騎兵「申し上げます。北西議会は事態の収拾を、教皇領との連携で行う事を決定……
北西王室女王アリス=リデルとの交渉を、正教の重役を挟んで行うとの事らしく……」

雷帝「新教連盟の方はどうなっているのです？　新教国家に旧教の総本山が乗り込んでは火に油でしょうが」

連合騎兵「どうやら、このたびの決定……大陸各所の新教連盟側からの賛成もあったようで」

雷帝「なるほど、連盟は北西の教会を切り捨てた、か。北西議会で思いのほかスムースに受け入れが決定したのも……
ま、あの女王のカンシャクをおさめる自信がないだとか、その辺りかな。バカ野郎どもにしちゃ諦めが早くて助かる」

連合騎兵「……このまま果たして、丸く収まるものでしょうか」

雷帝「どうだか。アジ=ダハーカ一派の反応からして、女王が聖剣……キャリバーンを有している事はまず間違いない。
北西内部にもスパイを潜り込ませているのだろうが……だとすれば、アジ=ダハーカの目的は十中八九キャリバーンだ」

連合騎兵「アジ=ダハーカが女王を殺すと？」

雷帝「これまでの奴らを来歴をみるとその可能性も否定できない。
できないが、相手の治める国が国だ。西側の覇権を帝国に代わって継いだ強国である北西、
その統治に傀儡として利用しない手はない。王室や儀典局を押さえれば、新教連盟にも顔が利くだろうしな」

連合騎兵「閣下は、奴ら女王をどうするとお思いですか？」

雷帝「知らん。我々に直接弓引くのでなければ、知った事じゃないね。そんな事よか気になるのは二つ」

連合騎兵「二つ？」

雷帝「まず一点は、アジ=ダハーカが留まっている、あの地図にない島。
そしてもう一点は、なぜ女王は今回の騒動を起こしたか。アジ=ダハーカが憎いなら、あの巨人を差し向けるべきは
アジ=ダハーカだろ？　なぜ自国内で暴れさせる必要がある、本当にイカレっちまったならしょうがないが」

連合騎兵「現在でも、女王が巨人を呼び出した事は公にはなっていない……」

雷帝「儀典局中枢にも反女王派がいるってくらいだ、そこからマスコミにタレこむ輩がいたとしても不思議じゃあない。
だが、今のところどこにもそんな情報はない。つまりは、円卓や新教の連中すら、これが女王の仕業だと把握しちゃいないって事」

連合騎兵「女王だけが、あの巨人をはじめとする何かを独占して有している……？」

雷帝「……それをひとたび公然に晒せば……信教の改革など、あっという間に行えましょう？
あんな幼稚な神様ごっこ、すぐにでも終わらせてやるべきなんだよ。『神もどき』が、かつては免罪符、今は硬貨と紙幣になり替わっただけだ。
言うなれば白痴……あまりにも、西欧の人間はものを知らなすぎる。私の基準で言えば、連合の本国の連中もね」

連合騎兵「閣下……」

雷帝「そう、智慧は絶対的に必要。遥かなるハイパーボリアの識者たちが連綿と築いてきた智慧が。
我々は、智慧を啓蒙しなければならない。白痴を患う彼らの叫びに耳を傾ける為に……」

連合騎兵「……？」

雷帝「哀れだとは思わないかな？　智慧の探求を奪われ、個の抑制を義務付けられ、
神の使いへの隷属を強いられる彼らを。さて、神とはそこまでお節介で迷惑なものなのか？」

連合騎兵「さ、さあ……」

雷帝「私はそうは思わない。真に世や人をお作りになった神は、いちいちちっぽけな我々にかまけたりはせんだろ。
進化論などまゆつばで、神こそが今の人間を形作ったと？　ばかな。神は単に種を蒔いただけだ。
そこから種が勝手に芽吹いて勝手に人の形になった、ただそれだけに過ぎない。正教も新教も、悪い意味で人間を買い被りすぎなのだ」

連合騎兵「（何言ってんのかわかんねぇよこの人）」

雷帝「神は動じない、神は何もお答えにはならない。神は我らを咎めないし、我らも神を疎まない」

連合騎兵「（このわけわかんねぇ布教がなけりゃいい上司なんだけどな……）」

雷帝「さあさ、ご一緒に。にゃる、しゅたん。にゃる、がしゃんな！」

連合騎兵「にゃ、にゃる、しゅたん、にゃる、がしゃんな……」

すげえ
言ってること何一つわからんかった

にゃる、しゅたん。にゃる、がしゃんな！

うー、にゃー

敵兵、おばあちゃん死んで覚醒するかな？ｗｗ

にゃる、らと、ほて、ぷ！

いや最後の方は分かるだろ

脳内にガトーさんが

さんちぴんち

いあ　いあ　くとぅるふ　ふたぐん

敵兵タンﾎﾞｶｽｶ

【北西・市街】

司教「相変わらずしけた天気だな、あーやだやだ……おめかししてきたのに濡れっちまう」

アスモデウス「しかし海が時化る事もなく、快適な船旅でしたな」

司教「ふん……さてと、魔王軍の同行は？」

アスモデウス「先月とさして変わらず。前線の白の城塞は魔王エレシュキガルの指揮下で西帝の救援活動を引き続き行っている模様、
ただし此度の巨人の顕現については、積極的に関ろうとする旨の表明はいまだ無し」

司教「障らぬカミには祟られたくねえってか。実際どうだかお察しだがなぁ……」

アスモデウス「白の城塞に詰めている連中、魔物にしては信心深い者も多いようで。
あなたが勇者の件とことわって一声かければ、人材の補強ができたのでは？」

司教「バカをお言いでない、誰が好き好んでうすら汚い魔物なんかとおてて繋いで遠足なんかするかよ。人手は足りてる」

アスモデウス「その肝心要の戦力はどの程度なので？」

司教「聖職を装った傭兵が500……つっても、やる事はパフォーマンスもおんなじよ。
新教とかいう女王の腰巾着どもに身の程を思い知らせるのだ。言うなれば、神より託されし罪の糾弾よ」

アスモデウス「すると、こちらでまともに機能しそうなのは彼女だけ、という事ですかな？」

司教「正直、あそこまで頭ワリィとは思わなかったが……聖剣のチカラだけはホンモノだ。
女王のクソアマが隠してるもん、洗いざらいかっさらうぞ」

モルドレッド「（ディナダン卿は……はぐれたか。逃げる途中でデカブツに潰されたか、あるいは……）」


モルドレッド「（しかし……よく壊すものだ、数百年のうっぷん晴らしがこれか。まるで赤子の駄々だな。
円卓も儀典局も、あんなメスガキを律儀に崇め祀っていたと知ってどう思った事だろうな。死にたくなるだろうよ）」


モルドレッド「（……当初のプランからはかけ離れたが、結果的には……僕の勝ちと言っても差し障りはあるまい。
腐った北西上層部の体質を横殴りにし、女王を玉座から引きずりおろす……そして、あのラーンスロットも……）」


モルドレッド「（お国が潰れようが構うものかよ、結局は頭が挿げ変わるだけ……アジ=ダハーカにな……）」



妹『海のｗｗｗｗｗｗｗｗｗ果てからｗｗｗｗｗｗｗｗｗこんにちわーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』



モルドレッド「！？」

アリス・リデル
つまり
Alice Riedelだ

アナグラムとして並べ替えると…?!

妹ぇ

妹「赤い竜ッ！！　円卓のワキガ野郎だなぁー？　ブッ殺して差し上げますからおいでなさいなぁー！！」

モルドレッド「（何……何だ、こいつはっ……！？）」

妹「怖くて声も出せませんかぁー？　おしょんしょん垂れ流しちゃいますかぁー？　はははははｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

モルドレッド「僕が円卓の人間だと知ってなお挑んでくる気か？　見上げた度胸だが……」

妹「へへへへへｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗへぁｗｗｗｗｗｗなにしゃまｗｗｗｗ何様のつもりっすかｗｗｗｗｗｗｗｗへへへへへｗｗｗｗ」

モルドレッド「（この非常時に……ヤク中か？）」

妹「はいコレー！！　これなーんだ？」

モルドレッド「（剣……？）」

妹「いっぽんにほーんさんぼん……テメェーので四本目だダボがぁー、輪切りにしてやりましてよぉ？　てよぉ？」

モルドレッド「エクス……キャリバー……バカなッ、出鱈目を……」

妹「出鱈目じゃござぁんせぇーんｗｗｗｗでもでもでもでも私の強さは出鱈目なんでぇーっすｗｗｗｗｗｗｗ
北西の異教徒どもが調子こいて聖剣なんかを携えて、生きてて恥ずかしくないんですかぁ異教徒のくせにぃー？」

モルドレッド「（本物のエクスキャリバー……か？　柄の特徴からして……トリスタン、ベティヴィエール……
それにユーウェインか？　ごくつぶしどもめ、みすみす殺された上にエクスキャリバーをやっちまったってのか……！！）」

妹「私をお救いになられた教皇領の方々の為にも、ねぇー？　ちょっくら、根絶やされてはくれませんかぁー？
はいはーい、即決裁判開廷ぃぃー！！　被告人の円卓ブタ野郎の審議ぃー、裁判長の判決はァー、死刑！！　死刑ですよぉー？」
女王も死刑、円卓も死刑、死刑死刑死刑、儀典局も陸軍も海軍も近衛軍も文官も、男も女もみぃーんな死刑！！」

モルドレッド「（……ディナダン卿、くれぐれもエクスキャリバーは海にでもぶん投げてから死んでいただきたいものだが、果たして……）」

妹「（何だかよくわからんけどｗｗｗｗｗこんだけ聖剣がありゃー負けるきはしねェーなぁーｗｗｗｗｗｗｗｗ
ほんと信じる者は救われるもんだわｗｗｗｗｗｗｗｗ神様サマサマってかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
こりゃ勝つのは私ですわｗｗｗｗｗ小姉様も雷帝のヤローもｗｗｗｗケツの穴ぁ小銃でファックしてやりますわｗｗｗｗｗ）」

馬鹿が聖剣でやって来た

ぶっ飛んでますわ

相変わらずカオス…

ニセ聖剣とかいう比較的レアなアイテムをドロップする雑魚の円卓メンバー

ウルスラって妹が持ったままだっけ
もう忘れてもうた
モル公戦闘力だけは高かったよな確か

>>727
ウルスラのコネで教皇領に引き入れてもらったんじゃ
エクスキャリバー複数本とマジモンの聖剣という女騎士ちゃんに次ぐ個人戦闘能力

ギルガメッシュじゃあるまいしエクスカリパー4本も装備出来ないだろうに

ババアの偽聖剣は勇者に貸したんじゃなかったっけ

モル公いきてたー！やったー……かと思ったらピンチや
こりゃもう死んだか

円卓のパラ公とか言う奴はそこそこ有能なんだな

>>729
両手　口　前か後ろの穴に刺せばいけるいける

＞両手　口　前か後ろの穴
ロロノアもドン引き

両手、口、足指、折った腹、肘、脇、膝、前後穴
聖剣＋キャリバー12本＋本物で聖剣抱えた特攻兵器にできるな

シャオォォォォ

そういやキャリバーンの偽物のエクスキャリバーって何が出来んだろな
どこぞの対城宝具みたく極太レーザーみたいなの撃てるんだろか

そんなん相手にどうやって戦えばいいんだよｗｗ

モルさん終了のお知らせｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ゴブリンが持てば絶対当たる最強パンチが撃てる

>>735
バサラのダテムネみたいに指の間で持てばもっと行けるな

>>739
そしてそのゴブリンはエクスカリバーのせいで余計に普段の運が悪くなるんだよなってやかましいわ

>>720
並べ替えて何になるのかわからんけど元ネタのアリス・リデルと同じ綴りであるなら「Alice Liddell」だぞ

ホモ特有のガバガバアナグラムかな？

女騎士ちゃんの一族はみんな可愛いなぁ

Alice Liddell
Elica Dlidell

つまりアリス・リデルはエリカ・ディルデルだったのさ！！

エリカ・ドリデルなんですがそれは

結局どこ応援すりゃいいんだよ
現実からの転生者も癇癪バカだし、勇者もグレちゃったし魔王ちゃんに着くと勢力ごと食い物にされそうだし

政治的には雷帝閣下が一番まともなんじゃないかな？(適当)

個人的には自分の身体の変化に戸惑いながらも頑張ってるおかっぱちゃんを応援しながら上手く言い包めてフートンで激しく前後したい

一番自分の股ぐらがいきり立つのを応援すればいいよ

ゴミクズか

ホモかよ…

敵兵

>>749
苗床お姉ちゃん！！

どうしてホモが湧いてるんですかねぇ

おかっぱ姉貴、ひいては極東が大陸を制圧ってあと数百年は必要なんじゃねーか?

鬼と邪神の設定が凄すぎて
逆に意外と対したことないかもしれんと思い始めてきた
口だけ番長みたいな

おかっぱちゃん

みんなひどいことになればいいかなー

雷帝も設定でたか

雷帝ちゃんの設定prpr

なんか極東にルシファー居るらしいけどとんでも野朗島国に集まりすぎじゃないですかね

ルシファーってそこら辺にいるもんだろ（メガテンやりながら）

モル公ｗｗｗｗ天運Eのカスじゃんｗｗｗｗｗｗｗｗ

問題はモル公がDTか否か
筆おろし後なら逝ってよし

モル公はマザーファッカーな希ガス

男キャラ人気だなwwwww

【バルフォア級軽空母・要人私室】

女騎士「あーと、半覚に……全覚？」

バッカス「そうよ、我々神霊を降魔し、使役せしむる勇者たる者、最低限これくらいは知っていてもらわんと」

女騎士「難しい事は覚えられんぞ。艦が港に着くまでに私に理解させろよ」

バッカス「まあ、そこまで複雑なものではない……蛇よ、貴様は使い手に聖剣の神威を説いておらんのか？」

ウロヴォロス「あぇー」

女騎士「顔のデキしか取柄のないビッチだ、放っておけ」

バッカス「む……」

女騎士「で、何だ？　その神威の覚醒ってのは何なんだ？」

バッカス「要は、聖剣の権威に指向性を持たせ、力を安定させる事を覚えて頂きたいのだ」

女騎士「は？」

バッカス「五本の聖剣は、それぞれ得手不得手あれど、個々に神の奇跡を模造した現象を引き起こす事ができる」

女騎士「そりゃえらいこっちゃ」

バッカス「余のデュランダルならば、主の教えに背く異教徒や魔物を祓い、その身を焦がし滅する退魔の閃光を放ち……
また教皇領に保管されているウルスラグナは、世とは少々異なり、主への祈りを教え広める事で諍いを無くさせる奇跡を起こすという」

女騎士「振ったらお菓子が出てきたりしないのかよ。教えでハラが膨れるか」

バッカス「」

来たか

バッカス「その奇跡も勇者の血統にある人間でなければ行使する事はできぬ」

女騎士「そらそうだわなー、凡人どもは持つ事すらできんからな」

バッカス「しかし、真なる神威の使用には制限がかけられている。
神の奇跡を起こす為には、血統とそれ以上の適性が必要というわけだ」

女騎士「何じゃそれ、メンドくせーな」

バッカス「今現在、北西で暴れている氷の魔神……あれこそまさしく、聖剣キャリバーンの奇跡の一端よ。
マスターも適格、かつ全覚醒状態での行使という知識も有しておるらしい」

女騎士「あれも聖剣のせいかよ……お前らに人殺しさせたら右に出る人間はいねぇな」

ウロヴォロス「ほめられたー」

バッカス「全覚醒状態にある聖剣を振るう勇者相手には、魔神だろうが聖人だろうが一筋縄ではいかぬ。
マスターも人間である以上、無制限に継続して最大限の能力を発揮し続ける事は難しいだろうがな。
凡人を集めた一国の正規軍など相手にならんだろうよ、ものの一瞬で三割を削られて撤退準備が関の山だ」

女騎士「……おい待てい。アホの女王はともかくだ、お前らそんな事できたのか？」

バッカス「もちろん。環境さえそろえば、あのキャリバーンにも負ける気はせんわ。なあ？」

ウロヴォロス「んふー、何があ？　ジャンケン？」

女騎士「そもそもそんな事できたんだったら、あの今は亡きクソ勇者サマも苦労しなかっただろうなぁ。無様だぜ」

バッカス「なんと。あの少年……いや、少女か？　そうか、死んだのか……」

女騎士「いや、知らん。あん時は何分忙しくってなー……共和国の連中が集まってくる前にハケたくて、
死んだかどうかは確認できてねえんだよ。さすがに魔物どもも勇者が死んだことを今の情勢で公にしねぇだろうしな」

バッカス「ふむ……ま、どうでもいい事だろ。魔族に関わるとロクな事にならんと再三にわたって忠告してやったのに。
そもそも経路も拓けん半覚醒止まりの半端者、余との相性が悪かったと言えばそこまでよ。違う聖剣なら死なずに済んだかも知れんが……」

女騎士「いやぁ、お前ほんと私と気が合うなあ！！　はっはっは！！」

バッカス「アガスティアに記された天運に見放された勇者なぞこんなものよ、はっはっは！！」

勇者ボロッカスにいわれててわろた

まあこいつら残らず自分の言葉因果応報で死にそうな気配プンプンするんだけどな

バッカス「そなたが全覚醒の脅威に晒されなかったのは、あの小童に資格が無かったおかげというわけだな」

女騎士「はぁーん……だが、半覚醒状態っつってもそれは聖剣同士のハナシ。
愚民どもがいくら数を揃えたって、勝つのは難しいってわけだろ」

バッカス「左様」

女騎士「で、全覚醒に至るまでの資格ってのは何なんだ？　さっさと教えろ、そして使わせろ」

バッカス「まずは、剣に込められたる神霊……余と、そこの蛇だな。
根源的無意識に住まう霊である我々との意思疎通をする事。これを『経路を拓く』と呼ぶ」

女騎士「はい私第一関門突破ー。次、次は何だ」

バッカス「聖剣を手にし、その神霊が司る事象にまつわる感情にもとづく目標に向かって邁進する……」

女騎士「は？」

バッカス「……ま、蛇とは経路が拓いたのだ。ジョワユーズと一際相性のいいそなたなら、余から何か言わんでもいいだろう」

女騎士「てめぇふざけんじゃねぇぞこの野郎、ここまで出しかけといて……」

バッカス「とりあえず、ジョワユーズを手に取ってみよ。ほれ」

女騎士「まったくよー。なんだってんだよもぉー」

ウロヴォロス「はひゃぁぁ」

女騎士「変な声出すんじゃねぇクソビッチ」

バッカス「そして……そなたの今の願望を強く念じ、自らの渇望を奇跡として求めよ。言霊として口に出すのも……」


女騎士「死ねクソ女王！！　死ね！！　死ね死ね死ね死ね死ねー！！　北西なんつーしみったれた島国なんぞに来させやがって！！
死ね！！　死ーね！！　焼けて死ね！！　犯されて死ね！！　落ちて死ね！！　溺れて死ね！！　撃たれて死ね！！
バカ！！　ボケ！！　ニキビ！！　ハゲろ！！　目ヤニ！！　ダニ女！！　ドラフェチの性倒錯クソッタレゆとり豚煮込ビッチが！！」


ウロヴォロス「ふゃああああ、きたきた、きったー！！」

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女騎士「」

バッカス「ほっほー……ほっほーう！！　これは、これは大したものだ！！」

女騎士「」

ウロヴォロス「はひゅう、気持ち、いい……」



エルフ騎兵「騎士様ッ、御無事ですか！！」

エルフ近衛兵「ああっ、何だこの大穴は！！」

娘「お母様、お母様！！」

息子「敵の攻撃か！？　我々の旗艦、しかも母様の私室をピンポイントで……！！」

娘「お母様、お怪我は……」

女騎士「ちょっとおしっこもれた」

今なら聖杯戦争にセイバーで呼べそう

女騎士「聖剣野郎てめぇ、危うく要介護認定からマジモンのおかしい人になるところだったじゃねぇか」

バッカス「いやいや、正直見くびっておったが……見るがよい、そのジョワユーズを」

女騎士「うっせー馬鹿……お、おまた気持ち悪いんだよ馬鹿！！　下着替えるから待ってろ馬鹿！！
齢二十四で、ガキとエルフの前で軽くぶっぱなしかけるスリルなんかテメェらにはわからんだろうが！！」

バッカス「いいから見るがよいおしっこ女」

女騎士「殺すぞてめえ……」


ウロヴォロス「はいはーい、じょうずにできましたー」


女騎士「……」

バッカス「どうかな、全覚醒状態……JOKERの感触は」

女騎士「なんか……剣じゃなくなってる……これ、鞭か？」

バッカス「鞭のかたちを取ったか……全覚醒の形態は、行使者によって三者三様。
使い手の個性に合わせて貌を変えゆくのよ、我々はあくまで剣に過ぎぬ。定まった貌など持てんからな」

女騎士「……で、何ができるんだって？」

バッカス「この場合なら……ジョワユーズの特性に合わせたそなたの渇望にもとづく術が起こるはずだが」

女騎士「変態ムチが艦の壁をぶち破っただけじゃねぇか、暴れん坊か私は」

バッカス「余に言われても、その、困る」

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　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

【北西・南西部上空】

北西騎兵「な、何だったのだ……い、今の光は」

北西近衛兵「みっ、見ろ！！　巨人が……巨人がもがき苦しんでいるぞっ！」

北西騎兵「情報まだか！　何が起こったのだ……！」

北西近衛兵「陛下はご無事なのかっ、あそこには女王陛下が」

北西騎兵「あの光が……雷が巨人を撃ったのだ！　神の、神の雷だ！！」

北西近衛兵「なっ、何を……何をバカなっ」

北西騎兵「バカはテメーだハナクソッ！！　テメーら近衛や円卓が仕事しねぇから、神様が痺れを切らしたんだっ！！」

北西近衛兵「は……は？　不敬罪適用しちゃうよ？　しょっぴくよ？　民草が竜に乗れてるだけでもありがたく……」


竜騎将軍「見よ、あの雷を！！　市井を汚染し、民草を虐げた上に私腹を肥し、国教という信仰を穢した不届き者を裁く神の光だ！！」

北西近衛兵「」

竜騎兵長「カミを騙り、神聖なる教義に泥を塗り、善良なる民を自らの家畜のようにしか思わぬ円卓の時代の終焉よ！」

パラメデス「」

モルドレッド「はは、ははは、ははははははｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

妹「ファ！？」

モルドレッド「ひゃっひゃｗｗｗｗｗｗっうぁはｗｗｗｗｗうぁはははははｗｗｗｗｗｗはっはっはっはｗｗｗｗ
ざっまぁーーーーーーーｗｗｗｗｗ糞ｗｗｗｗ糞ｗｗｗｗｗ糞糞糞糞ざっまぁぁぁぁぁぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

妹「お、オラァ！　聖剣ですのよ！？　ウンコでもゲロでも撒き散らしなさ……」

モルドレッド「えひぇひぇひぇひぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗはひゃひゃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
アリスｗｗｗｗオブｗｗｗｗジｗｗｗｗｗユナイテッドｗｗｗｗキングダムｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ざまぁーーーーねぇーーーーぜｗｗｗｗぶぁーーーーーかｗｗｗｗｗｗ北西のビッチオブビッチがよぉーｗｗｗｗｗ」

妹「（こいつ気持ち悪いですわ……）」

ウルスラグナ「（マスター、構う事はありません。ほぼ円卓は無力化していると思っていいでしょう、
何が起こったかは……私もまだわかりませんが、もはやあの巨人と女王は死に体かと……）」

モルドレッド「6歳ン時からｗｗｗｗテメーのキタネー喘ぎ声を目覚ましにしてたんだぜぇー？ｗｗｗｗｗｗｗ
もはや抱いてくれりゃ猿でも良かったんだよなぁーｗｗｗｗｗｗあっち側の野郎なんか覚えちゃいねぇーんだろーｗｗｗｗｗ
メンドーも見ねぇでガキばっかこさえてよぉーｗｗｗｗｗｗ天罰だ天罰天罰天罰ぅぅｗｗｗｗｗ」

妹「（で、でも、この脳ミソプー太郎もきっとエクスキャリバー持ってますわ。さっさとブッ殺して……）」

モルドレッド「エクスキャリバァーｗｗｗｗｗｗｗｗ限定DよりAまで開錠ｗｗｗｗｗｗｗ
行使キャップｗｗｗｗ削除ｗｗｗｗｗｗ全覚醒ｗｗｗｗｗ警告ｗｗｗｗ再試行ｗｗｗｗｗ無視ｗｗｗｗｗｗｗ
JOKERァァｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗJOKERァァァｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

妹「（いかれてますわ……健常なる私とは遥かに脳ミソが格下の、権威だけで重役に成り下がったカス野郎ですのね……）」

ウルスラグナ「（全覚を使うか……しかも、エクスキャリバーで！？）」

妹「きょ、きょおはこのくらいで勘弁……」

モルドレッド「首ぃ最後に狩ってやるよぉｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗお母様ぁぁぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

妹「あっ、ちょ……」

ウルスラグナ「（マスター、退きましょう）」

妹「（は……は？）」

ウルスラグナ「（いいから……お早く！　マスターは全覚醒にまだ慣れておられません、お早く！）」

妹「ほ、ほほほ、命拾いしましたわね、あのラリパッパァ……ほほほほ」

妹「あー、キモかったですわ。ファッションでもああいうイカレポンチのマネは気持ち悪いというのに、ホンモノに会ってしまうとは」

ウルスラグナ「お疲れ様です、マスター。すぐにアスモデウスのもとへ戻りましょう」

妹「ふふ、へへへ……エクスキャリバー三本……私ってばなんてお仕事のできる美少女なのかしら。
はぁ、やばいですわぁ。この世にこんなにも美しく聡明で、しかも剣の腕も立つカリスマ美女がいてもいいのかしら」

ウルスラグナ「天使たちもきっとあなたを称賛する事でしょう……」

妹「にしてもぉ、あなたちょっと慎重すぎますわよぉ？」

ウルスラグナ「はぁ……」

妹「いくら気の触れた気持ち悪い変態円卓マザコン金髪耳クソナルシスト王子が刃物を片手にして
ギャンギャン狂犬病にかかったノラ犬のようにわめき散らしながら暴れていたとしても！
この聖剣を振るう勇者たる私と、その刃のあなたさえいれば！　聖剣モドキのナマクラディルドが何本あったところで……」

ウルスラグナ「よろしいですか、マスター。何事にも相性というものがあります。
人と人、男と女、森羅万象あらゆるものは互いに相克、そして相生し合いながら存在しているのです」

妹「だとしても、あんなヒョロガリのいけ好かないゆとりお坊ちゃんに賢い私が負けるなど……」

ウルスラグナ「確かに、この私の神威ならば、レプリカであるエクスキャリバー相手ならば負けますまい。
現に、先ほど三人の円卓の人間をあなたは圧倒しました。レプリカには明確な神威の属性がない、
誰にでも等しく人外の術を授けますが、しかし定まった神威を持つ、私のような真の聖剣には敵わない」

妹「退く理由なんてどこにもありゃしなかったんじゃありませんかあ？」

ウルスラグナ「あの男、全覚醒を使いました。すなわち、聖剣を持って歩ける程度の『勇者』ではないのです」

妹「私だってあなたに選ばれた、全覚醒まで使えるっていう半端ない勇者ですのよぉ！？　私をなめてますのぉ！？」

ウルスラグナ「ああ、怒らないでマスター。何事にも超えられぬ、覆せぬものというのがあるのです……」

ウルスラグナ「万物の営み……雲の動き、風の方向、雨の量、世界の全ての運行は、
総じてアガスティア式列という記述に基づいている。古来の哲学者は、そう言いました」

妹「（またくっさい設定のお説教ですわ……あーあー耳クソ詰まって聞こえませんわー）」

ウルスラグナ「式列には、この世界が産まれ、そして宇宙が膨張の末に滅ぶその時のことまで、
ありとあらゆる過程と結果が記述されているといいます」

妹「正教会のそういううさんくさい客寄せ説法にはうんざりですわぁ、運命論者はいっぱい釣れそうですわねこりゃ」

ウルスラグナ「凡百の、それこそ勇者に何の関わりも持たない人間は、もちろんそんなものには触れる事が出来ない」

妹「そりゃそうですわね、私のような勇者と違ってゴミの集まりですもの」

ウルスラグナ「そう、マスターをはじめとする勇者の血統にある、強固な因果を紡ぐ色濃い存在は、
大勢の人に比べると、それはそれは強くアガスティア式列にひもづいていると言ってもよいでしょう」

妹「ハッ、私の勝利は運命にひもづくもの。分かりきっている事ですわ」

ウルスラグナ「はい、勇者……勇者の血統の人間に関わらず、多数の人々を従えるカリスマを有する英雄は、
総じて式列に細やかな記述が成されているに違いありません。全宇宙、大自然の運行と同じように……」

妹「何ですの、何ですのぉ？　遠まわしにお世辞でも言ってますのぉ？」

ウルスラグナ「それゆえに……」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..ゞヾ:''ｿ"'"''""''ｿ:'ｿｯ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .ヾ''ﾞ .　　　　　　　　　　"''ｿμ,
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　　　　　　　　　　　　　　ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||iγ
　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ
　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
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　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι

なんだなんだ

妹「がぎぇっ、えげっ」

ウルスラグナ「それゆえに、イレギュラーが起こり得ます。我々と経路を拓き、アガスティア式列に能動的にアクセスできる勇者は特に……」

妹「ぎぃっ、ぎぎぎぎぃ」

ウルスラグナ「式列の側からフィードバックされた情報は、この世界の奥深くに……強く強く焼き付けられます。凡人の人生とは比べ物にならないくらい。
そして、世界は勇者の情報を固定する。もう揺るがない、あなたが天運に秀で、逆に戦勝とは縁のない勇者だという事は……」



騎兵「ネルガル現着、騎兵の撃墜を確認」

歩兵「気を付けろ、聖剣を持っている……油断するな」

騎兵「ネキリにかかったとはいえ勇者の一人だ……警戒を怠るんじゃない」



ウルスラグナ「勇者同士の争いなど、本来は起こってはならぬ事……私とて経験がありません、不確かな事でしたので口には出したくありませんでした」

妹「痛っ、痛っ、がががががぁ」

ウルスラグナ「ですが、これで確証を得られました……やはり、私の仮説は正しかった。覆しようのない、勇者同士の反発で生じる相克関係……
確かに、それも本物の聖剣というアドバンテージがあればカバーもできましょう……これまでもそうして生き残ってきましたね」

妹「はやぐっ、はや、はや……治……治せ……」


ウルスラグナ「しかしですね……まれに、勇者の威光をかき消す……上回る力の流れというのも発生しうる……極端な例としては、
この大地が突如四散するほどの地殻変動であったり……人類が根こそぎ滅ぶほどの天災であったり……」


歩兵「こっ、殺しましょう……こんな奴……オレ、こいつの顔知ってますよ」

騎兵「こいつ、連合に情報漏らしてた帝国のクソ女だ……こいつのせいでオレの部隊は……」


ウルスラグナ「誰にも予知できぬ、記述が偏在している……勇者の能力と違い、勇者を凌駕するチカラもまた発生しうる……
式列とは縁遠い、あなたや私たち天使の救済を待つ子羊たちが、勇者に届き得る刃を持つ事もありましょう……」


おかっぱ「まだ殺すな。聖剣からそいつを離しておけ、パチモンのエクスキャリバーなら我々でも回収できる」

将軍甲「勇者の坊ちゃんをお呼びしろ、聖剣はあいつじゃなけりゃ保持できんぞ」

敵兵「しかしコイツ、どっから潜り込んできやがったんだ？　戦の匂いを嗅ぎつけてってか」



ウルスラグナ「勇者や聖剣には、魔族と魔物は絶対に敵わない……只人は、魔族や魔物、神や天使には絶対に敵わない……
その事実はくっきりと世界に刻み込まれている。しかし……自然や災害を拓くのもまた、只人という事なのでしょうか……
残念です、マスター……式列に割り込みをかける……世界との繋がりである根を絶つ『根斬り』……神霊である私には読む事ができなんだ……」

勇者「……」

敵兵「それ……本物の、聖剣ですかね」

ウルスラグナ『お久しぶりでございます、ご無沙汰しておりますね』

勇者「『クシャスラー……天使のくせに、こんなゴキブリをマスターと認めるなんて……』」

ウルスラグナ『おやめください勇者様……ああ、そんなぁ……マスターをゴキブリだなんて……彼女は、我らが天使、我らが父に心から忠誠を誓い、
義によってかの北西の女王の討伐に出たのです……少々、粗暴な所もあるだけ……彼女もまた迷える子羊の一人……どうか、酷い事はなさらないで』

勇者「間違いないですね、本物です。本物の……聖剣ウルスラグナ。五本のうちのひとつです」

おかっぱ「さんざんコケにしてくれた割にはこのゲス、いいものを運んできてくれるじゃないか」

敵兵「ああ……エクスキャリバーじゃ、他の本物と渡り合うには荷が勝ちすぎる、だったか」

木の葉「予定外でしたが、ここで聖剣を手に入れる事ができるとは。これはもしや神風が吹いておりますな？」

勇者「堅実に行きましょう。目標にたどり着いたわけではありませんから。それと……」

将軍甲「どうした、さっさと……」

勇者「エクスキャリバーはあなたに持っていていただきたい。僕はこの……ウルスラグナを使う」

将軍甲「お、俺がか……？」

勇者「ディナダン卿から託されたエクスキャリバーは二本。一本は鋳溶かし、残るは一本。
あなたが手にすれば、平等に戦力が行きわたる事になる。受け取って欲しい」

敵兵「（確か、もう一本ってのは……連合へ裏切った、ケイ卿とかいう人のもの……だったか）」

将軍甲「……わかったよ、タリスマンになるかどうか……少しは期待させてもらうぜ」

勇者「僕も、あなたには……ネルガルのみんなには期待してる。これからも、よろしく頼む」

【3/11　妹……アマーリエ=アンリエット=フォン=ヴィッテルスバッハ 死亡】

　聖剣ウルスラグナ所有権利、勇者へ移譲

妹ちゃんは煮込まれる事なくいったか

まだ[ﾋﾟｰｰｰ]なとは何だったのか

本編進めなくていいから
妹追悼の番外編やらやら
よみたいなぁ

モル公……首の皮一枚でつながったなｗｗｗｗｗｗ

あれ、まだ[ﾋﾟｰｰｰ]なだけど勝手にくたばって死んじゃったって事でしょ
ネキリ2発なんてねえ

小物ちゃんが…

3.11でも平常運転

バッカスは普通に話しかけてるけど
ウロヴォロスはアホになったのか
アホのふりをしているのか

ゴミクズ久々の大量投下
と思ったら妹がソッコー死んだ...
女王も瀕死っぽいしモル公がキャリバーン回収すんのかね

設定がモリモリ増えていくな、いきなり勇者達が簡単に死んでいくしもう訳が分からんね…
単純明快だった初期のノリは帰って来るのだろうか

相関図がわからなくなってきた……
連合と帝国はまだ対立してるんだっけか？

>>796
>>797
せめてwikiを詳しく更新してほしいよな

ここ数日でハマって通しで読んでるけど何と無く分かって楽しんでる
ティタニア姐さん達が出てきた時も固有名詞だらけだったけど
読み進めたら各キャラ分かったし
読んでけば分かるようになんだろーと思ってる
設定魔っぷりも好きだからwiki充実はそれはそれで嬉しい

しかしジョワユーズがチートでござる。しかも持ち主が女騎士様とかやばいわー
ウルスラさんの呪いは勝利だけど、持ち主が勝てない運命は覆せない感じか
バッカスは魔族との融和は否定的だし、ウルスラも好意的ではなかろうし
聖剣の中の人が魔族見下してるって勇者的にヤバくないのか

連合vs帝国は停戦中なのに対立してるかって質問が出るのが不思議ね

ねきりってなんだっけ？

女騎士ちゃんの鞭ってミミズ腫れになるどころかスッパリ切断できそう

>>789
妹ちゃんの中の人のコメント欲しいよな

円盤特典やネトラジでここら辺のシーンについて女騎士ちゃんか敵兵辺りとグダグダと話しそうだ

妹がこんなにあっさり死ぬってことは女騎士ちゃんもいずれこうなる可能性が微レ存・・・？

妹ちゃんは死んだのではない、バラエティに専念するだけだ

とりあえず古来の亡霊に、現在の登場人物が左右される事なんて糞食らえすぎる。
ので、女騎士ちゃんにそんな亡霊どもの理をぶっ放して欲しい。

封神計画みたいになw

妹と言ったら死姦だよな！

犯した相手の精をためてゾンビとして再登場！

ウルスラさんも愛想つかしちゃったし無理か…愛想っつうか合理主義なだけかもしれんが

>>796
>>797
まあ言っちゃあ何だがゴミクズは設定増やしまくる割に描写で手抜くからわかりづらい所は読み直すしか無い

ウルスラと相性良かったら対抗できんのかね

果たして女騎士ちゃんにネキリをぶちこむことはできるのか

ここは久々に竜田揚げになるべきだよ！

まさかモル公がここまで強くなるとは
ゴミクズも当初はかませのつもりだったんじゃないのかな

やっぱ帝国はドイツだったか

マジのキチガイには弱い女騎士ちゃん一族

おどかすとおもらししちゃうあざとい24歳子持ちシングルマザー

離婚はしてないんじゃ…？だからシングルじゃ無いんじゃ…
あーでも旦那様は鎖に繋がれて拘束された種馬状態か

旦那は突っ込んだら女騎士がチンポ奴隷になると思ってたんだろ
いまは六年前の雪辱を晴らすため日々性技を研鑽してるだけさ・・・

なんかネキリが強すぎる気がする、まさかのネキリ無双か?

でも女騎士ちゃんジョワ蛇でネキリっぽい光ぶっぱなせたからなあ…

ジョワが対聖人、デュラが対魔物で無敵と思いきや第三の矢がでてきたってとこだろ
攻撃より防御の問題なんじゃね
バ火力持ってようが[ﾋﾟｰｰｰ]ば終わりよ

スカーフ巻いてやられる前にやればいいんだ(思考停止)

ネキリ概念干渉かよ

そんなことより、おかっぱちゃんの馬刺マダー？

全覚醒したらジョワは雷みたいなの撃てて
キャリバーンは魔神召喚したというのに
ウルスラグナ一体何ができるん？

口うるさいペ天使が出てくるのがウルスラ全覚醒
未だに神霊とお話してない雷帝姉貴はバルムンクと相性が悪いのか…個人のスペックは全体的に高いのに

大姉さまの産む機械っぷりには敵わない

天使はいろいろ予見してくれるから天運の低い勇者でも何とかなるとか　

ネキリをマスターにも魔王軍にも雷帝姉貴にも無断でネキリぶっぱなして帝国半分消し飛ばしたキチガイ天使なんですが…

性格にも指向性もたせれるんだよ全覚はきっと！

モル公って勇者と似てるよな。
このガイキチっぷり……喜び勇んで斬りに行くところとかー……あれ？

ウルスラの台詞見て戦勝とかの能力見返してきたんだけど
個人戦闘能力である戦勝がAなのって勇者だけなんだな
……そこまで強いイメージあったっけ？

>>831
能力のタイプも似てる（戦勝が高く天運が低い）
モル公の方が下位互換だけど

ついでに年齢も同じ

勇者はまだまともだけどな

まさか......モル公もふたなry

ウルスラって勝利の呪いだろ？円滑な和解ができないとかあるし仮に女騎士ちゃんコロコロできても絶対何か問題残りそうだな…

モルは勇者にやられそう　女騎士も最終的に勇者に負けそう　でもハッピーエンドにはならないような

そして勇者はなんか自爆しそう
もしくは勝手に自業自得の呪いに掛かって不老不死になり、永い時を過ごした結果精神を病みそう

魔王ちゃん一人勝ちじゃねーか！

大好きな勇者死んじゃうから絶望して隠居するよ

女騎士が魔王倒す→勇者が女騎士倒す
女騎士が勇者倒す→魔王が女騎士倒す

そういや女王ってゴミクズが嫌いな現代人転生TUEEタイプなんだよな
女騎士ちゃんビームでどんなことになったのか楽しみだわー

本編でどれだけ空気になれるかが勝利の鍵やな

現代人転生TUEEタイプ嫌いとは初耳

(多分......ダクサの兄貴がそれっぽいこと言ってたからじゃないのかな)

（つまり読者の先走り勘違いてことなんじゃないかな……＞転生TUEE嫌い）

いやツイッタで言ってたよ
なろうとかでありがちなニート転生無双は嫌いって

ニート転成か。
主上否定してるのかと思ったわ。あれはJKだが。

『転生もの現代人無双ものはほんと嫌 夢小説もやっぱ嫌 全部が嫌ってわけじゃなく、[たぬき]でのび太が原始人相手に優位に立ちたがる理想が具現したかのような展開が嫌 』
サルベージしてきたぞ

言ってた言ってた
つーことは女王は結構惨めに死ぬ可能性が
つかもう死んだのかな？

女王って初代勇者の幼馴染ポジだっけ？

正直ムチはショボい

女騎士ちゃんのムチにシバかれる敵兵

もし……女王が勇者の幼馴染ポジだとしたら……
女王とは魔術師のような役割であったはずで……

ということは囚われてグルグルにされて肉団子になってという可能性もなきにしもあｒ……

最終決戦はブリューナクと同化した女騎士ちゃんと
「俺自身がツッコミになることだ」した敵兵さんでよろ

どんどんハードル上がっていく敵兵ちゃん

女騎士ちゃんに止めをさすのは敵兵か勇者か

実は敵兵も勇者

イワンのばか「あれっ、聖剣持てちゃったよ～どうしよ～とりま女騎士にビーム」ｽﾞｷｭｳﾝ

女騎士ちゃん「うぎゃああああああああああああああ」

BAD END

敵兵は裏でさっくり死ぬか逃げ延びてそう

敵兵に過度の期待

やっぱり女騎士ちゃんの陣営を瓦解させるなら…

あ　魔王軍の方も瓦解させてソロend!?

とかふざけてみる

３０過ぎて童貞だと魔法が使えるんだよな

500年物なのに使えないんだよなぁ
魔法もアレも

【魔王軍前線・白の城塞】

金長狸「おじゃま……します……」

ハデス「お、来たなあ。そこの席、空いとるじゃろ。お座んなさい」

オルトルス「おっちゃん、あの子だれ？　おっちゃんの子か？」

ハデス「おっちゃんは兄貴たちほど節操なく子作りせんぞー。一緒にするんじゃないぞー」

魔王「よく来てくれた。まあ……楽にしてくれ、単なる茶会だ」

金長狸「は、はあ……おそれいります」

魔王「極東で育った者の口に合えばよいのだが……さあ、どうかな」

金長狸「まっ、魔王エレシュキガル殿下じきじきにっ、そんな……」

魔王「私はそんな大層に思われるような存在じゃあないよ。本当に」

ハデス「そら、大陸隔てたとはいえ、甘い菓子がキライな奴はおらんじゃろ。お食べなさいお食べなさい」

金長狸「で、では……お言葉に甘えて……」

オルトルス「おっちゃん、極東の人らってどんなもん食べとるん？」

ハデス「さあなあ。北西みたく島国じゃから……そんなうまいもん食うてないんと違うか」

オルトルス「そっかー……」

金長狸「（悪気はないんだろうけどなぁ……）」

ハデスさんギリシャ神話最高峰のいい人なのにやたら不遇だよね

金長狸「（あまい……あまい……あまい……）」

ハデス「……」

魔王「……」

金長狸「（どれ食べてもあまい……あまい……くどい……あぶらっこい……）」

ハデス「……いつもと同じ味だのー、何かいけないんじゃろか」

魔王「普段通りの生地とシロップのはずなんだが……すまない、合わなかったなら茶を……」

金長狸「（お茶もあまい……何で……あまくする必要ないでしょ……あまい……）」

ハデス「これが食えんとなると、ますます極東の連中は何を食ってるかわからんくなるなあ……」

食っとる場合か

魔王「極東の構成員である君に聞きたい。畏まらなくていい、自然に答えてほしいんだが……」

金長狸「はっ、なな、なんなりと」

魔王「松山機構……と言ったか？　君の属している組織は」

金長狸「はい。ずっと西から上京して、お家ともども松山の御膝元で食べていけるようになりまして」

魔王「幕府正規軍である君の上官殿を見る限り、松山上層部と将軍家は、それなりに軋轢もあるようだが」

金長狸「た、確かに鬼……ここでは魔神でしたっけ。あんな大妖怪ともなれば、武士を統括する幕府に反感を持つ事もありましょうが……
私らのような下っ端なんぞは、帝や将軍に権利を認められた事だけで万々歳なのです。ただでさえ列島が世界に門戸を開いて、
時代が変わっていこうとする世の中、つっぱっていちゃご飯も食べられません」

魔王「極東にいた頃から、君らは魔神とは関わりがなかったと？」

金長狸「ええ、ほとんど。帝の御勅令がなければ、きっと大陸への随行なんてしなかったでしょうね」

魔王「しかし、極東の人間に対してはまず災いを向けなかった」

金長狸「はい、幕藩帰化から向こうは特に何も。魔王軍の皆さんが言う、理想の国家とはまた少し違うんでしょうけど……
ここだけの話、本当に人を食らわなきゃ死んじゃうって妖怪もいるんですよ？　ごくごく少数だし、毎日何十人も食わなきゃいけないってわけじゃないですが。
そういうのには……かわいそうですけど、死罪を言い渡された罪人だとかが与えられるんです。な、ナイショですよ？」

魔王「……しかし、今の大陸に比べれば平穏な社会状態だと言えよう。種族間の関係は、我々よりも高みにシフトしている」

金長狸「そ、それは、その……ありがとう、ございます……」

ハデス「……時にタヌ子さん。そもそも、人と我々との違いというのは何だと思うかな？」

金長狸「は、はい？」

ハデス「アタマで物を考え、自我を有する一個体。すがたかたちが猿人やケンタウリから逸脱しているだけに過ぎん」

金長狸「……」

ハデス「だったかな、陛下？」

魔王「ああ、そうだ。その考えは変わっていない、相互理解は不可能ではないと……今でも、思っている」

金長狸「ご立派です」

ハデス「そう、理性があるかないか。それこそが、人とケダモノを隔てる境界……」

金長狸「けだもの……」

ハデス「しかしね、陛下。ウロヴォロスという神……いや、概念はご存知かな？」

魔王「本国にいた頃、少し耳にした事はある。西欧各国に根付く……原罪の象徴だったか」

ハデス「そう、楽園に住まいし純然たる善に溢れる原初のヒトをたぶらかし、今あるこの世界へ堕天させた蛇。
もっとも……この一連の流れそのものが、教皇領の作った都合のいいデッチアゲ設定なわけだがね」

魔王「……」

ハデス「我々幻獣族も正教会にイジメ尽くされた側だからの、それなりに勉強して考察を繰り返しておるのよ。
考えて考えて、考えてゆくうちに……真の意味での人魔共栄というのは、不可能なのではないかと思えてきた」

魔王「……そうか」

ハデス「あいや、陛下のやる気を削ぐつもりはないぞ。ただのう、そのウロヴォロスの所業が真実なのだとしたら……
仮に我らとあのアジ=ダハーカを含めた西欧社会が和解できたとしても、再びのケダモノが現れる可能性がある」

魔王「なに……？」

金長狸「はぇ……？　ウロヴォロス……？」

ハデス「まあ斯く斯く云々……我々の古典に残された記述に基づいて推理したものに過ぎんのよ、ウロヴォロスについては」

金長狸「原初のヘビ……ですか」

魔王「再びのケダモノとは……どういう事だ？」

ハデス「各地の勇者神話に存在する、勇者による魔族の革命。これは、現在どういった解釈が主流かな？」

魔王「かつては本能だけで人やケンタウリを食らい、仇なしていた魔物の持つ悪意を祓い、理性をあたえたもうた……
勇者……彼の遠い祖先が行った偉業が讃えられているものだと理解している」

ハデス「我々は……理性とは、先の聖書にある『たぶらかし』によって得られたものだと考えている」

金長狸「えと……そ、それって……」

魔王「神霊ウロヴォロスが、我々に理性を与えたと？　なぜ？　何のためにだ？」

ハデス「ウロヴォロスの性質そのものも定かではないんじゃがなー、推定するに……
生存や繁栄を善しとする、生命賛美を謳う存在。効率や生産性といった事とは無縁の、過度の混沌と破滅から種を救済する概念。
それが、前大戦の折に顕現し、勇者にチカラを貸したか……もしくは勇者を利用し、我々魔族への革命を成した」

金長狸「でもでも、そうって決まったわけじゃないでしょ、そんなワケわかんない……蛇の神様がいるなんて……」

ハデス「ああ、全ては推定。杞憂で済めば万々歳。しかし、融和が実現できたとしても……我らの声が届かぬ種が、この世界のどこかにおるのやもしれん。
質の悪いのは……ウロヴォロスという存在、種族間における何らかの諍いによって、種の存続が危ぶまれるようになる段階で肩入れをするという事じゃの」

金長狸「つまり……おたがい衝突して、人死にが出てから……」

魔王「戦乱の規模が大きくなるよう煽られるかの如く……ケダモノの側に、理性が芽生えていく……？」

ハデス「……まるで我々のケースのようじゃのう、陛下。ウロヴォロスが本当に我々に介入してきているのだとすれば……
きゃつの巻き起こす被害を、最小限に食い止めねばならん……」

魔王「何を……言ってる？」

ハデス「何をって……まあ、単なる空想科学おとぎばなしじゃて。共和国じゃあ有名だと聞いての？　おもしろかったじゃろ」

金長狸「あ、あははは、ははは……」

魔王「……」

ハデス「（勇者の小僧っ子……ネルガルはそのために戦いに赴いたのよ。全ては陛下、貴女の憂う未来の為にのう）」

狸かわいい

【幕間】
女騎士「皆さんこんにちは、次女でございますよ」

妹「はい、はじめまして。おばけでございます」

敵兵「今回はですね、『妹』役のアマーリエさんにご登場していただきました。はい拍手！　静かに！」

女騎士「いよぉーぃ」

おかっぱ「ｗｗｗｗｗｗ」

女騎士「えー……今！　あの妹の全収録工程を終えたという事でございまして……何か、心境を……あの……心境をどうぞ」

妹「はい、まだ殺陣のアテレコが残ってはいるんですけど……」

騎士ほ「適当な事言ってんじゃねぇよバカｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

女騎士「バカじゃないのってアンタ、これ、これ、これアナタのカンペ通りに読んだだけでしょうがよ、ねえ！？」

敵兵「えー、ではそのアテレコへの意気込みについて何かお聞かせください」

妹「そうですね……結構、殺陣の時に特技監督の方に頂いたアドバイスを参考に、頑張りたいと思っています。」

女騎士「こんな弱小地方局のバラエティに特技監督なんか呼んじゃってさぁアナタ、あちらさんに申し訳ないと思ってないのかねうちのDは。ねえ？」

妹「はあ……」

おかっぱ「他のバラエティよりかは予算いただいちゃってますしね……」

女騎士「しかも即興でお芝居をとかいうムチャをよ？　そっち側でこそこそ『はい決めて……はいそこで何か言って！！』とか平然とやるのよ。
も、バカとしか言いようがないと思うよ私ゃ。わかっとるかー、君らに言ってんだぞ私はー。おかしいでしょうこの筋肉は、山盛りの弾着くっつけられてみろってんだこえぇぞぉ」

騎士ほ「いいよもうｗｗｗｗｗｗアドリブできねぇならｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおめえはもう映んなくていいからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

女騎士「おーなんだい？　自分の不手際を棚に上げて悪態をつく気なのかい？　ここまでこれたのは私ら含めたみんなだってのにねぇ？　ねぇ！？」

敵兵「はいはいはいはい、自分の妹を立てなさいよあなたは！」

女騎士「おめえもおめえで猫被ってんじゃないよまったく！！　糞寒いドイツでの私らへの仕打ちを省みろってんだ」

妹「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ファンタジーと業界人のシンフォニー

舞台裏のほうがおもろい

全部ウロボロスのせいって事?
考察班はよ

ウロちゃんは、聖剣達の力で均衡が崩れて弱った種族を励ましセックスしてテコ入れ強化する係ってことかしらん
ついでに聖剣達分のアドバンテージをまるごと無効化して

女騎士ちゃん、けっこう前の(双子はもう寝ちゃったの～とか言ってた)時は優しげな感じな印象だったのにどんどん役柄に近くなってってるよなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ウロ子怖ぇーやｗｗｗｗｗｗ

簡単に言うとアニメの悪役に肩入れするタイプか。

敵兵が番組から何かもらうって話の続きやらないのかな

幕間のほのぼのと本編のギャップ好き

>>220のことか

幕間入ったって事はこのスレ終わり？

そうなん？
幕間入ると終わりなの？

昔はそうだったけど今はそうでもなくない？
>>220にもあったんだし

現実では役と違ってやさしそうなキャラがギャップあってかわいかったのに……ｗｗ

にょういずみみたいな性格も演技の可能性が

ガーデルマンさんは鬼畜プロデューサーのお陰でアドリブ慣れしているからね…

ハデス閣下が何言ってるかイマイチよくわからんかった

閣下｢ウロボロスはのべつまくなしに救済の名目で生物に理性を与えて回るたちの悪い畜生の可能性が微レ存…?｣

魔王ちゃん｢は?｣

閣下｢どれだけ共存頑張っても、あの畜生のせいで次の魔族が生まれてくるかもしれへんのやで｣

魔王｢｣


こうやろ

>>889
よくわかった
ありがと

>>889
サンクス
世界中のありとあらゆる種族と仲良しこよしできれば問題ないね（笑顔
食料問題が真っ先に来そうだなー
どいつもこいつも権利を主張して、まともに食えるものが地上から消滅しそう

>>889
サンクス
世界中のありとあらゆる種族と仲良しこよしできれば問題ないね（笑顔
食料問題が真っ先に来そうだなー
どいつもこいつも権利を主張して、まともに食えるものが地上から消滅しそう

二重申し訳ない

人間の個性や渇望を後押しするダキニばーちゃんやアマツミカボシはウロボロス陣営と呼んでもいいのかもしれんね
対極に秩序と規律を重んじる唯一神陣営と


魔王勇者らしからぬ対立構図に草

>>892
そして時代は宇宙世紀へと……

>>895
まさか、まさかあのラプラス事件の首謀者って女騎士ちゃん……

♪生きてるってなんだろ　生きてるってなあに♪
妹「うぉ小姉チャーン！」
女騎士「いいからいいからぁ～ヘレネをしんじてぇ～」

ミル姉さん(意味深)

wiki更新されてる
聖剣について少し分かった

えーっと……

ジョワユーズ→中の人：ウロたん、
　　　　　　　鞭（wikiは蛇腹剣を主張）。ビーム出る。あの子の持ってきたスゲエ剣。
　　　　　　　ガリアで引っこ抜いてからずっと女騎士ちゃんが所持。


デュランダル→中の人：バッカス
　　　　　　　大剣らしい。自動防御機能付き。
　　　　　　　勇者→女騎士ちゃん


ウルスラグナ→中の人：クシャスラー（最近はウルスラグナで統一）
　　　　　　　不明。ネキリの龍脈操作＆使用者の蘇生。
　　　　　　　妹→勇者


バルムンク→不明。姉ちゃんのリョナボイスに反応した。
　　　　　　姉→雷帝


キャリバーン→進撃の巨人。アリス=リデル陛下。


エクスキャリバー→↑の劣化コピー品。
　　　　　　　　　全12本のうちディナダン（？）とケイの剣はどっちか消滅。
　　　　　　　　　ユーウェイン、ベティヴィエール、トリスタンの剣は現在勇者サイド。
　　　　　　　　　モル公が暴走してる。



当ってる……？

あってるあってる
全覚醒した場合の聖剣保持者と鬼ってのはどっちが強いのかね
どっこいどっこいかな？

外からやって来てこの世界に感染したウイルスごときが
この世の全てに根ざす存在に打ち勝つとしたら結果は一つ

もう女騎士一派ってのも呼び辛いしめんどいんでwikiで組織設定しまんた（＾ω＾；）
明日とか書くます

おう設定厨

モル公って自由帝国同盟なんだな

ウルスラグナさんってザビーゼクターみたいでアレですね

地の文とか入れてハメか、なろうで書けばうけるかもしれん

いっそなろうでは舞台裏、クズ女騎士放送期間の役者達の話にしたら面白そう

>>908
やばいやばいなろうの雰囲気ガン無視すぎだよぉ

>>907
難しくね
やっぱ豚煮込みーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗの流れまでの話がピークだった気がしないでもないし

ぱっつんて結婚前夜のあの夫婦の子供なのかね？
それとも別の子かね？

女騎士の女騎士による女騎士ちゃんが大好きな三男の為の団が正式な組織に
設立理由は自由フランスだけど中身は武装親衛隊という

え、極東神族編やるんですかい？

もう全覚醒聖剣でも倒せないかもしれんから
他の神族出して極東内で潰しあわせるんじゃないか

極東神族がおっぱい女だらけなのは万歳三唱したい
そしてその中でこそ朱点ちゃんのロリ属性はより輝く
つまりゴミクズありがとう

ゴミクズの嗜好から極東の女神は大柄ぽっちゃり巨乳多そう

おっぱいがいっぱい！

なろうではウケんだろうけど時の文が追加されたのは見たいね

>>917
副乳的な意味でか？

エイケンサイズまでなら余裕

ｵｶｯﾊﾟｵｶｯﾊﾟ

魔王ちゃん明示されてないのに貧乳扱いで草
魔王勇者SSきっての人格者っぽいのに

人格者というか自分の理想に付いていけるだけの力がない頼りないイメージ

世界法則を味方につけた結果頭の足りないバカが勝ち残ってく悲惨な世界じゃ人格者は皆そうだよ

人格とおっぱいの相関性について問う

おっぱいは正義
ちっぱいも正義

トランスフォーマーみたいだな
サイバトロンもデストロンも掲げるのはそれぞれ別の正義

この世界で正しいというか全ては女騎士ちゃんだけど

人格者なのと実力者かどうかは別に関係ないので頼りないかどうかはまた別の話ですねー

トランスフォーマーに例える発想はなかった笑

女騎士ちゃん｢勇者ってのは、なろうとした瞬間から失格なの。お前、いきなりアウトってわけ｣

勇者ちゃんにもおっぱいが……！？

>>907
＞地の文とか入れてハメ
入れてハメ……濃厚なエロシーンか！！

完結は次スレあたりかね
スレタイはwか

女騎士ちゃんメモリの毒やばすぎてドライバー通しても中毒になるとか

>>927
ユニクロンですね分かります

ゴミカス先生エロかけるのか？

ゴミカス先生で見たいのはエロじゃないねん

胸糞展開が見たいんだけどこう言うとめちゃドエムっぽくてキモいな

女騎士発案のトンデモ滅茶苦茶兵器は出ないのか？
現実と同じ様にお蔵入りしちゃった？

むしろどうして作成されると思ったのか・・・って思ったけどドラゴンと魔法がある世界だしな・・・
神の奇跡でどうにかできそうだな！

あれは女騎士ちゃんのバカっぷりを描写してただけなんで・・・

トンデモ兵器なんて聖剣が全覚した今では……。

そういえばそうだったわ

政権と比べたら……ねぇ

そう言えばおかっぱはバイでズーフィリアってゴミクズの呟き見たけど
つまり馬先生は女・・・？股座にあるのは極太でなくバーガーか・・・ふう・・・

おかっぱちゃんの先生ってみつあみなのかね？

>>945
いや両方付いている可能性も・・・

>>947
ああそのせいでおかっぱちゃんも両刀使いに、ああなるほど

はやくうめるんだ！！
次が始まらないじゃないか！！！

おかっぱでかっぱ

でっかくなって嫌だ嫌だって言ってたけど実はこれで馬先生といっぱい出来るって思って嬉しくなっちゃうでかっぱちゃんちゅっちゅ

ウマ先生てっきりあれかと思ってた。
腐女子向けのゲームに出てくるくそイケメン的なあれかと思ってた

馬のイケメンが出てくるゲーム？知らんなあ

爽やかイケメンな

ウマｗｗｗｗｗｗ

馬というかケンタウロスというか。
リアル白馬の王子様じゃねえかとｗｗｗｗｗｗｗｗ

JRAのあれかと思ったわ

上半身が馬で下半身がヒトかもしれないじゃないか

そんな結末だれが望んだァア！

>>957
うまくやれば馬面のイケメンで通りそうだなそれ

>>959
ニコラス・ケイジか

上半身馬だったら......もし女の子だったら


おっぱいどうなるんや？

上半身馬だろ…だからおっぱいは馬のおっぱいなんじゃないのか？

おかっぱちゃんは常識人ヅラしてるけど変態の多いこのSSの中でもトップクラスのド変態

秘書「あのうー、あのあのー、今、よろしいですかぁー」

騎士ほ「……」

秘書「（機嫌悪いとクソ怖いんだよね、この人……）」

騎士ほ「……何か？」

秘書「は、キャメロット方面の偵察に出していた第Ⅰ飛行隊飛行班が先ほど帰還。
曰く、先の閃光が貫いてから巨人は活動を停止し、完全に沈黙状態にあるとの事です……がっくり膝をついて項垂れて……」

騎士ほ「女王陛下の安否は？」

秘書「現在、ラーンスロット卿配下の近衛軍の人材も含め鋭意捜索中……生きてるんでしょうかね、ほんとに」

騎士ほ「あれしきでくたばる勇者サマではないでしょうに。そこまで情けなくはないはず……まあ、生きているに越した事はない。
聖剣だけでもこちらに渡してくれませんと……それで、他には？」

秘書「そ、それと……騎士様のお姉様が、明後日には共同体入りする予定です。早ければ、4日もあれば合流できると」

騎士ほ「ちっ……」

秘書「……」

騎士ほ「クソ童貞……結局連合の顔色を窺って餌をやると……お姉様からの同意があるならば、私が口を挟む余地はないが……
矜持もない守銭奴が帝国復古の精神を理解できるとは思ってはおらなんだが、いささか不愉快ではある……」

秘書「にしても、どうして情報庁はあの人を欲しがったのでしょう。言っちゃ悪いですけど、何の役に立つのか……
えっとあの、あのスゴイ剣を持ち歩けるっていう勇者だとは言っても、あの雷帝だってその一人なのでしょ？」

騎士ほ「帝国皇室が実権を有していない今、彼女の政治的価値はたかが知れている。それでも狙われたのは、
あのバルムンクがあったからこそ。バルムンクがあちらの手にあり、更にそのマスターさえ情報庁に属している……」

秘書「確かに、諸外国へ亡命した貴族への影響は少なからずある筈ですけど……」

騎士ほ「……広告塔ときどき人質といったところか。西欧会議での心証を有利にする為、そして我々に向けての牽制。
公にはそこまで大事にするつもりはないのだろうが……後は、浮かぶのは聖剣運用の保険か？」

秘書「保険……」

騎士ほ「聖剣を扱える勇者の鉄砲玉……面倒かつ厄介なのは確かですわね。こちらに向かなければ、どうでもよいのですけれど……
相手はあの袖にハナクソこびりつけた薄汚い蛮族の集まり、あんな連中に騎士様の身内の方を差し出さねばならないなんて」

秘書「はあ」

騎士ほ「ああ、なんて不憫で薄幸なのか……このまま生きていてもメリフェラの孕み袋と大して変わりますまい。ならいっそ……」

秘書「は？」

騎士ほ「……フクク、ご苦労さま。下がってよろしくてよ。フクク……」

秘書「」

【キャメロット：廃墟】

女騎士「おーおー、派手にやったじゃねェか。カッコいい城だったら私がもらってやったっていうのに……」

娘「母様、足元に気を付けて……」

息子「野蛮な……歴史あるであろう建造物を、考えもなしにこうまで破壊しつくしてしまうなんて」

ポニテ「巨人は48時間以上継続して暴れ続けていたと聞きます。恐らく、ガレキの廃墟は予想より遥か広く広がっているのかと」

女騎士「バカだねホントバカ。して、その女王とかいうバカな雌豚はどこだね」

ポニテ「つい先ほどモルドレッド卿から発見の報が入りまして……あちらになります、ガレキをどけて広場にしてあるのですが」

女騎士「何か問題でも？」

ポニテ「それが……何やら、殻のようなものに閉じこもっている、と。文字通り、蝶のサナギのように身を護っているらしいのです」

女騎士「は？」

ドッカン
　　　　　　　　　　ドッカン
　　　　　　　　　　　　　　　　　　☆ゴガギーン
　　　　　　　　.＿＿＿＿＿＿
.　　　　　　　　|　　　　|　　　　|

　 　 　∩∩　 |　 　 　|　　　　| 　∩∩
　　 　 | | | |　 |　　　　|　　　　| 　| | | |　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 (　　,,)　 |　 　 　|　　　　|　(・ｘ・ ）＜オゥラッ！！　出てこいクソアマッ！！
　　　/　　つ━━"....ﾛ|ﾛ 　 .　|　l　　 |Ｕ　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　～（　　/　　 |　　　　|　　　　|⊂＿　|～
　　　し'∪　　└──┴──┘　　∪

ズッコンバッコンに空目した・・・疲れてんのかな・・・

モルドレッド「これはこれは騎士様……オラッ！！　御無沙汰しております、オゥラッ！！　このッ！！」

女騎士「えっらい硬そうだな……サナギなんてもったいねぇ、見た目の通り犬の糞だな」

ポニテ「発破なども試してみたのですが、外部の殻に傷一つつける事ができませんで……」

エルフ三男「それで、さきほどからそのエクスキャリバーでブン殴っていると」

モルドレッド「お恥ずかしい限りです、先刻の神の一撃で巨人はどうにかなったものの、肝心のこの女がこれでは……」

女騎士「何だよォー、せっかくわざわざ来たってのによお、女王陛下は不貞寝ってかぁー。どうにかなんねぇのかよー」


女騎士「おいビックリ人間ども、なんとかしろ」

ウロヴォロス『なんとかするのー？』

バッカス『何とかするとは言ってもなあ……あくまでマスターはそなた、もっと具体的な指示をくれんと』

女騎士「……つっても、あのすんげー蛇腹の剣はお前らのチカラやろ？　ああいうのをもっかいブッ放せばいいんだよ」

バッカス『だそうだ、蛇よ。あれは我がデュランダルではなく、そちらのジョワユーズの筈』

ウロヴォロス『んぇー？』

女騎士「……おめえは何かする気はねぇってのか」

バッカス「退魔という余と酷似した天威を持つエクスキャリバーで傷一つ付けられぬ鎧なのだろ。余にはどうしようも……」


女騎士「はっ、もう考えんのはめんどくせぇ！！」

ポニテ「騎士様っ、危のうございます！　不用意に近づいては……」

女騎士「おら死ねクソ女王！！　輪切りになりやがれ！！！　散々手間かけさせやがってよぉ！！！」

ｽﾞﾊﾞｯｼｭ

女王「おぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ」

息子「げえっ！！」

娘「ナカミが……出てきた……」

女王「がぶっ！！　げっ、え゛ぁぁぁぁ」

女騎士「臭ッ、クッセェー！！　モツぶちまきやがった！！　きったねーなおめぇー、ざけんじゃねーよォ！！」

モルドレッド「わｗｗｗｗｗｗぎｗｗｗｗｗｗりｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ポニテ「かっ、確保！！　殻を抜いたぞ、早く身柄を……」

エルフ騎兵「きもちわるいよう」

エルフ近衛兵「くちゃいよう」

女騎士「ははははｗｗｗｗｗｗｗきもちわっりーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおええーｗｗｗｗｗｗｗ」

モルドレッド「ふん、思った通りキャリバーンを持っていやがったな……騎士様、これを」

女騎士「うぇｗｗｗｗｗえんがちょｗｗｗｗｗｗｗそんなもんよこすなよｗｗｗｗｗｗ聖剣べっちょべちょｗｗｗｗｗｗ」

モルドレッド「はっ、無様だなあ。散々ぼくらを見下してきて、さぞ気分が良かっただろ？　なあ？
不滅の聖剣キャリバーン、もう貴様の手には渡さない。ここで死ね、円卓の連中ももうおしまいだ」

女王「ぎっ、ぎぎっぎぎぎぎぃぃ」

女騎士「……」



女騎士「それ、それ貸しなよモル公。およこし」

モルドレッド「は……キャリバーンを、ですか？」

女騎士「いいから、ぷりぃず」

モルドレッド「……は」

【？？？】

女王「……がぅ、がっ、ゴホッ、ゴッホ……」



騎士ほ「おや……おやおや？　お目覚めですわね」

女騎士「まじで？　うわ、ほんとだ。目ェ動いてる。きめぇな」

女王「……？」

女騎士「きもちワリィな、じゃばおっきってのは。おもくそ胴を真っ二つにしてやったってのに、こうも簡単にくっつきやがった」

女王「……くっ……つく……？」

女騎士「ホラ、これだよこれ。おめえの貧相な胸から生えてる、コーレッ！！」　ｸﾞｼﾞｭ

女王「いや゛ぁぁぁぁッ、痛ッ、あああああっ」

女騎士「良かったなぁｗｗｗｗｗｗｗｗこれでｗｗｗｗｗｗ不死の聖剣とずうっと一緒だぜｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

騎士ほ「その刃で胸部を刺し貫いてもなおマスターを生き永らえさせるとは……健気で一途な聖剣ですことｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

女王「離っ、離じ、でぇっ、こっ、ごごがらぁっ」

女騎士「るせぇぞビチグソがっ！！　立場わかってんのかぁ、テメェは大革命起こされちゃって貧民になっちゃったの！！　わかる？」

女王「は……あ？」

女騎士「テメェは今日からド貧民なのよ、調子こいてたぶんたっぷりお仕置きしてやっからな、楽しみにしとけよ豚。
で、そのド貧民の下にモリモリいる北西国民とかいう……私から見たら奴隷以下のネズミどももな、ゆっくり調教してやるよ」

女王「……」

女騎士「そのまた下に存在しているのがエリンなわけだが……ここはもうイラネェよな、メシはまずいし泥クセェ、
歴史から数世紀取り残された、大陸の格差の体現だ。焼き払って消毒してやるのが後世の為だな？　な？　異世界から来たアリス陛下よぉ？」

女王「あ……あなた……アジ……ダハーカ……エリン……を……ど、どう……する……気……？」

女騎士「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

モル公きゃわたん

女王「や゛めて……お願いィ……エリン……ジャバウォッキー……だけはァ……」

女騎士「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

女王「あぞごはぁ……み、みんなが……向こうから……渡ってきて、初めて目覚める場所なのぉ、だからぁ……」

女騎士「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうぇうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうぇっうぇｗｗｗｗｗｗｗ」

女王「何でもぉ……何でもッ……なんでも、じますがらぁっ……お願い……」

騎士ほ「ん？」

女騎士「今、何でもするって言ったよね？」

騎士ほ「言いましたわよねぇ」

女王「ヒッ……」

女騎士「……おいおいおいおいおい、そんなに怯えんでくださいましよぉ女王陛下ぁ。何も私たちだって魔物や魔王じゃあないんだぜ、
いくらテメェが北西の爪はじきゴクツブシだろうと、そこまで怖がる事ァないじゃあねぇか。こうして胴も治してやったんだ、なあ？」

女王「……」

女騎士「二、三和気藹々とおしゃべりでもすりゃあもうお友達ってもんだ。どうだね？」

女王「……」

女騎士「色々お話ししようよぅ、なぁ？　たとえばサァ、異世界……おたくの元いた所のオハナシ、とかぁ……なあ？」

エルダーに乗った女騎士ちゃんvs自衛隊atスカイツリー上空か

本当に、本当にありがとうございました

モルドレッド「ははは、今日はなんて良い日だ。うきうきする、ピクニックにでも行きたいね」

エルフ三男「串刺しにして放置しておくだけで元に戻るとは。プラナリアかよって話です」

モルドレッド「くっく……しかしめでたい、そちら側にしてもほとんど大勝ちでございましょう。こんなにもあっさり」

エルフ三男「……ま、騎士様にかかればこんなものですよ」

モルドレッド「どうも、浮かない顔をされておりますな？」

エルフ三男「そう見えます？　連日の心労が祟っているのでしょうか、さっさと国へ帰ってお風呂入ってオナニーして寝たいものです」

モルドレッド「……」

エルフ三男「何か？」

モルドレッド「あなた程の男なら、女など尻を撫ぜるだけで抱くところまで行けましょうに」

エルフ三男「（は？　死ね）」

モルドレッド「一国の王……男なら、一度はなってみたいものですよ。羨ましい限りだ」

エルフ三男「知るかバカ（北西の王の椅子と交換なら応じましょう）」

モルドレッド「」

エルフ三男「……」

モルドレッド「……」

エルフ三男「うるせぇんだよ……オレ嫌いだよお前……」

モルドレッド「……」

おじいちゃん

今日中に次スレに行くに違いないと勝手に予想してる

ゴミクズ先生、西欧って言っちゃったよ

モル公とじーちゃん仲悪いんだ……
何か意外。

似た者同士仲悪いんじゃね
同族嫌悪ってやつ

あ、すまん

ほう・・・・・・・・

よし女騎士ちゃんの尻でも揉みしだいてみろ（提案）

少なくとも>>125で既に西欧とは言っているんですがそれは

揚げ足取り先輩の機嫌を損ねてはいけない(戒め)

女騎士ちゃんのケツを舐めてみたいです

似たもの同士……やばいモルさんに立場奪われるｗｗｗｗｗｗ
しかも前々から裏切りフラグまで立てちゃてるよおじいちゃん

女騎士ちゃん裏切って死ななかったの敵兵さんだけじゃね？

そういえばファンタジー世界で異常に気づいてるのも敵兵だけじゃなかったけ?
ファンタジーなんてある訳無いだろって真っ先に皆否定してるけどファンタジー生物に違和感を覚えてないｗｗｗｗｗｗｗｗ

ふむ

おじいちゃんにもチャームかかるんやね

ksk

女騎士ちゃんと顔が似てるってのもチャームにかかっちゃった(かかりかけてる？)要因の一つやろなあ…
ぜんぜん似てなかったらかかってなかった気がしないでもない

世界の異常ってなんぞ
ほの字や女騎士ちゃんはオカルト全否定派だけど

世界の異常ってあれだ
住人がオカルト全否定派なのに魔物とかエルフとか当たり前だと思ってる奴

今この世の物だけが現実的と思うのはどうなんすかね

共産主義だ！

まおゆうわロタ

久しぶりに煮込みが見れるのかな