不二咲「出来たよ千秋ちゃん。お父さんスイッチだよ」 (1000)
らーぶらーぶ
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1380189658
ウサミ「はわわスレが立っちゃいました……」
ウサミ「皆さん初めましての人は初めまして。VIPで同スレタイを見てくれた人はお久しぶりでちゅ」
ウサミ「このSSはあちしのお父さんと千秋ちゃんがお父さんスイッチで遊ぶほのぼのSSでちゅよ」
ウサミ「ひらがなのボタンを押すとその文字から始まる行動をお父さんが取るというものでちゅ」
ウサミ「行動内容は安価で決めまちゅから、安価次第ではほのぼの展開じゃなくなったり……イヤー」
ウサミ「SS速報なのでほのぼの低速進行でちゅよ。毎日夜の8時くらいに始まって一行終わったら次の日みたいな進行を考えてまちゅ」
ウサミ「これは重要なことでちゅが、行動次第ではBAD ENDになってしまいまちゅ」プスークスクス
ウサミ「BAD ENDを回避するためには人の恨みを買ったり、千秋ちゃんの好感度を下げるようなことをしてはいけまちぇん!千秋ちゃんとらーぶらーぶフラグが立ってる時に浮気はダメでちゅよ!」
ウサミ「え?好感度の数値とらーぶらーぶフラグが立ってるかの可視化をしろって?それは無理でちゅ!だって、皆さんはゲームなんかじゃないでしょ!」
ウサミ「BAD ENDフラグが立ってない状態で無事にお父さんスイッチを一周できたらHAPPY ENDでちゅよ!一度BAD ENDになっても、その後の行動次第では十分挽回できまちゅよ!頑張ってくだちゃい!」
七海「ありがとうお父さん」
不二咲「これを使えばお父さんが何でもするよ」
七海「ん?」
不二咲「悪用しちゃダメだよ」
七海「わかってる……と思うよ」
七海「それじゃ早速押すね」ムッハー
不二咲「うん……いいよ」ドキドキ
七海「お父さんスイッチあ」
>>5
アルコールをたしなむ
不二咲「ゴクゴク……ひっく……」
七海「お父さんがお酒飲んでる……高校生なのに大丈夫かな?」
不二咲「らいじょーぶひゃっへ」
七海「全然大丈夫じゃない……と思うよ」
不二咲「…………うっぷ……」
七海「まさか……」
/ ̄ ̄\ヾ
/ ◯/ ̄ ̄\ヾ
/ ト、 \゜
彳 。∴\ |∴
`/ ゜/⌒ヽヽ |。o
| ヽ|/U
u
ウサミ「はわわ……これは大変でちゅ!魔法の力で掃除でちゅよ!」
不二咲「ふぅ……」スッキリ
七海「開始早々ほのぼのとは程遠い展開だね……」
不二咲「まだ序盤だから大丈夫だよ」
七海「お父さんスイッチ い」
>>10
イく
いい事をする(娘と)
不二咲「うっ……また出そう!」
七海「えー。洗面器洗面器っと」
不二咲「ち、違う……下の口からイくううううう!!」ドピュ
七海「…………」
不二咲「ち、違うよ!これはただの生理現象だよ!」
七海「難易度高いなあ……」
不二咲「千秋ちゃん……ほのぼのって何なんだろうね」
七海「そんな哲学的な話をされると眠くなるからやめて」
不二咲「父と娘がお父さんスイッチで仲良く遊んでもほのぼのにならないなんて世の中間違ってると思う」
七海「すぴー」
七海「むにゃむにゃ……お父さんスイッチ う」
>>15
ウサミを犯す
ウサミとらーぶらーぶ(親愛的な意味で)
不二咲「ウサミちゃんにも穴はあるんだよね?」
ウサミ「ほえ?」
不二咲「大丈夫だよ……すぐに気持ちよくなるから……だってそういう風に作ってあるんだし」
ウサミ「あ、あの……」
不二咲「服脱がすよ」
ウサミ「いやー全裸はいやー」
不二咲「嫌じゃないでしょ?こういう時どうすれば言えばいいのかちゃんとプログラムしてあるよね?」
ウサミ「うぅ……ウサミのいやらしい穴にご主人タマのステッキを入れてくだちゃい」
不二咲「よく言えました」ズプ
ウサミ「気持ちいいでちゅ!ああんご主人タマらいしゅきいいいいい」
七海「お父さんがケモナーだった……」
七海「…………」
不二咲「娘からの視線が冷たい気がする……年頃の女の子はよくわからないよ」
七海「変態のお父さんを持って嬉しがる娘はいないと思うよ」
不二咲「え?変態って何が?」
七海「ダメだこりゃ」
七海「お父さんスイッチ え」
>>20
エロ同人
エッチをする(娘と)
江ノ島来襲
山田「不二咲千尋殿ー!頼まれていたエロ同人書き終わりましたぞー!」
不二咲「ちょ……山田君今はまずいって」
山田「いやー不二咲千尋殿も好きですなー。まさか実の娘との近親相姦モノをご所望とな」
七海「…………」
不二咲「オワタ」
山田「では拙者はこれで……失敬!ドヒューン」
七海「やめて!私に乱暴する気でしょ!エロ同人みたいに!」
不二咲「ち、違うよ!純愛モノだよ!」
七海「それなら、わざわざ本にしなくても……お父さんだったら別にいいのに」
不二咲「え?何だって?(難聴)」
七海「何でもないよーだ」
七海「お父さんスイッチ お」
>>30
犯す(娘を)
[田島「チ○コ破裂するっ!」]する(オカズは娘)
お父さん娘の彼氏(日向)を紹介される
不二咲「千秋ちゃんいいよね?」ムニ
七海「きゃっ。いきなり胸揉まないで」
不二咲「僕だったら別にいいんでしょ?」
七海「さっき言ったこと、やっぱり聞こえてるじゃんか」
不二咲「ね?いいよね?」
七海「うーしょうがないな」
不二咲「やったー!よーし!パパ、パンツ脱がしちゃうぞー!」
七海「恥ずかしいよ」
不二咲「靴下じゃないから平気だよ……千秋ちゃんのパックマンは綺麗なピンク色だね」
七海「そんなに見ないで……」
不二咲「僕のテトリス棒をインベーダーするよ」ピコーン
七海「だ、だめ……!まだ濡れて…あん」
不二咲「え?濡れてないから何だって?」
七海「痛い!痛いよお父さん!」
不二咲「まだ入れただけだよ。これから先が本番だよ」
七海「や、やだ……優しくして……」
不二咲「しょうがないな。よしよし痛かったね?ごめんね」
七海「優しくしてくれないとやだよ?」
不二咲「わかってるよ」パンパン
七海「ひぃ」
不二咲「ごめん痛かった?」
七海「ううん……気持ちよかった」
不二咲「それじゃもっと動いても大丈夫かな」パンパンパン
七海「ああ気持ちいい!気持ちいいよお父さん!!」キュ
不二咲「僕も気持ちいいよ!千秋ちゃんの締め付けが強くてイクウウウ」ドピュゥゥゥ
ウサミ「今日はここまででちゅよー千秋ちゃんはお父さんに対してはチョロイン仕様でちゅから、性的なことも簡単に受け入れてしまんでちゅね」
ウサミ「父が娘を犯す……何でこんな時代になっちゃったのかしらね」
ウサミ「今のところはBAD ENDフラグは立ってないみたいでちゅよ!」
ウサミ「こまめなセーブはできませんから、安価はよく考えてからとってくだちゃいね!いいでちゅか?」
ウサミ「では、明日また会いましょうらーぶらーぶ」
七海「お父さんにいきなり犯されてビックリしちゃった」
不二咲「ごめんね……」
七海「いいよ。今回は許してあげる。次やったら、怒るけど」
七海「お父さんスイッチ か」
>>50
かませメガネにおしおき
怪盗になる(盗むのは女子のパンツなブラ)
不二咲「十神君にお仕置きだよ!石投げちゃおっと!」
十神「いて……おい!貴様何をする!」
不二咲「だって、これはお仕置きだから」
十神「いで!や、やめろ!これ以上石を投げるな!眼鏡が割れる!」
不二咲「御曹司の癖にたかがメガネを気にするなんて、また買えばいいじゃない」
十神「おい、いい加減に……」
パリーン
十神「な、なんてことだ……爺やが俺の誕生日に買ってくれた眼鏡が……子供の頃から可愛がってくれて、俺のワガママを嫌な顔一つせずに受け入れてくれた爺やが買ってくれた眼鏡が……」
十神「先日、病に倒れて入院するも……それでも俺のことを気にかけてくれる爺やが買ってくれた眼鏡があああああああ」
不二咲「なんかごめん……」
不二咲「十神君相当落ち込んじゃった……そんなに眼鏡が割れたのショックだったんだ」
七海「酷いよね。誰がやったんだろう」
不二咲「僕の推理だと、ただの事故だよ」
七海「事故ならしょうがないね!」
七海「お父さんスイッチ き」
>>60
金的を喰らう(ただし変態なので痛みが快感に代わって射精する)
霧切さんをレイプ
不二咲「あ、霧切さんだ!一人でヒマしてるはずなのに、ぼっちなのを誤魔化すために忙しいオーラを出して周りを寄せ付けない霧切さんだ!」
霧切「」
不二咲「えへへ。冗談だからそんなに怒らないでよ」
霧切「なにかしら。用がないなら話しかけないで頂戴」
不二咲「本当は話しかけて欲しい癖に素直じゃないねぇ」
霧切「貴方に私の何がわかるっていうの!」
不二咲「わかるよ。口や態度では嫌がっても本当は嬉しがっている霧切さんの本音が」
霧切「え?」
不二咲「だから、レイプされたとしても本当は嬉しいんだよね?」
霧切「な、何を言って……きゃあ」
霧切「や、やめて!自分が何をしてるのかわかってるの?」ジタバタ
不二咲「やり辛いから暴れないで」
霧切「いやあああ苗木君助けて……」
不二咲「苗木君ならさっき舞園さんとらーぶらーぶしてたよ」
霧切「」
不二咲「ほら、服を脱がせるよ」
霧切「く、靴下だけは!靴下だけは許して」
不二咲「許さない」ポイ
霧切「らめええそんな風に雑に扱ったら、靴下が片っぽだけ見つからなくなっちゃうのおおおお」
不二咲「ほら、靴下脱がされただけでこんなに濡れてる……脱がされるだけで感じる変態の霧切さん」
霧切「えっぐ……ち、違う……私は変態じゃ……」
不二咲「生は流石に可哀想だから、霧切さんの靴下をコンドーム代わりにしてあげるよ」
霧切「う、嘘よね?」
不二咲「装着するよ」ガシャン
霧切「あ……ああ……」
不二咲「ふふ……霧切さんの靴下すべすべで気持ちいいよ?これから自分の靴下に犯されるけど準備はいい?」
霧切「や……」
不二咲「はーい挿入するよ!」ズプ
霧切「いやあああああああ!や、やめてええええ」
不二咲「口では嫌がっても本当は嬉しいんだよね?わかってるよ」
霧切「ち、ちがぁ…んっ……げほ……やめ」
不二咲「本当は感じてるんだよね?靴下が霧切さんの愛液でびしょびしょだよ?」
霧切「!?」
不二咲「ほら、愛液止めないともっと靴下が塗れるよ?いいの?これ履いて帰るんだよね?」
霧切「ひ、ひどい……どうしてこんなことするの?」
不二咲「僕にもわからない」パンパン
霧切「ぁっ……ぁん……くっ」
不二咲「いいよ気持ちいいよ。もっと締め付けてよ」グリグリ
霧切「ぁはっ///そこグリグリしちゃらめえええらめなのおおおおお」
不二咲「イキそうなんだね?いいよ?僕もイクからね!」パンパン
霧切「靴下ちんぽにグリグリされてイクウウウウ」ジョロロロ
不二咲「うわあ……自分の靴下をおしっこで汚してるよ汚いなあ」ピュッピュ
霧切「」
不二咲「はい、僕の精子と霧切さんのおしっこ付靴下だよ」
霧切「」
不二咲「グッタリしてるね……起きた時にわかりやすいように靴下は顔の上に置いてあげよう」ベチャ
霧切「あへぇ……」
七海「靴下プレイなんて難易度高いなあ」
不二咲「そうかな?普通だと思うけど」
七海「私には靴下プレイしてくれないんだ……」
不二咲「ち、違うよ!千秋ちゃんとは生でヤリたいんだよ!」
七海「…………」
七海「お父さんスイッチ く」
>>75
糞喰漢に出演する
車でドライブ(無免許)
不二咲「えっと……不二咲千尋です……よろしくお願いします」
弐大「こういうビデオに出るのは初めてかの?」
不二咲「はい……AV自体初めてです」
小泉「初めてでスカトロのゲイポルノだなんて!大丈夫?無理しなくてもいいんだよ?」
不二咲「うぅ……娘の養育費を稼ぐためには……」
弐大「そうか。そういう事情があったのか。皆まで言うな!ワシがちゃんと弩デケエ糞をしてやるから安心していいぞ!ワハハハハ」
小泉「アハ、それじゃあ撮影始めるね」
弐大「クソじゃあああああ!!!クソが出るうううううう!」ブリュブリュドッパアアアアン
不二咲「んぐ……げほげほ……」
弐大「オラオラ!どうした!もっと飲み込まんかい!」
不二咲「えっぐ……んぐ……」ムシャムシャ
弐大「ワハハハハいいぞその調子じゃ!それじゃあ第二派いくぞ!糞!」ブリュウウウウウウ
不二咲(弐大さんの筋肉逞しい……あぁ、おちんちんが熱くなってきた)シコシコ
弐大「なんじゃこいつクソ食いながらオナニーしてるぞ!そうかそんなにワシのクソが気に入ったのか!」
不二咲「ふぁい……」
弐大「ほらほら!遠慮せずもっと食え!」
小泉(弐大の……を健気に頬張る千尋ちゃん可愛い)クチュクチュ
不二咲「んく……」
弐大「どうした?イキそうなのか?いいぞ好きな時に出しても」
不二咲「んんー」ドピュ
小泉(クソ食いながらイク千尋ちゃん可愛いいいいいいい)プシャアア
不二咲「あ、あのー……」
七海「…………」
不二咲「そ、その……せめて口だけでも聞いて欲しいかな?」
七海「淫夢ファミリー」ボソ
不二咲「え?」
七海「お前の父ちゃん淫夢ファミリーって言われる娘の気持ち考えたことある?」
不二咲「あ、その……」
七海「不二咲さんと家族でいると、私まで風評被害が飛び火しそうだから不二咲くさんの娘をやめます」
不二咲「」
BAD END
ウサミ「何で糞喰漢に出演してるんでちゅか!こんなの一発アウトに決まってまちゅ!」
ウサミ「BAD ENDになったので、今日はもう終了でちゅよ!明日からは最悪の状態からスタートでちゅ」プスークスクス
ウサミ「次のワードは け でちゅよ!なんとか娘の信頼を回復できる起死回生の一発逆転を期待してまちゅよ」
これで一つどうしたらバッドエンドになるかわかったな
不二咲「出来たよ千秋ちゃん。糞喰漢を視聴した端末をクラッシュするウイルスだよ」
七海「これでお父さんをホモビ男優だって風評被害はなくなるね」
不二咲「これで元通り家族の関係に戻れるね」
七海「お父さんスイッチ け」
>>105
ケンイチロウの前でさくらちゃんを犯す
不二咲「大神さんにプレゼントをあげるよ」
大神「おお! プロテインではないか!」
不二咲「えへへ」
大神「早速飲ませて貰うぞ」ドバー
大神「ウッ……不二咲……貴様何を入れた……!」ガク
不二咲「僕の精子と痺れ薬だよ」
大神「貴様……!」
不二咲「今日はスペシャルゲストを呼んでるよ」
ケンイチロウ「ここはどこだ? 俺のキャラは一体どんなのだ? う……思い出せない」
大神「ケンイチロウ……!」
不二咲「ケンイチロウさんの前で大神さんを犯します」
大神「や、やめろ不二咲……!」
不二咲「やめられません!イクまでは!」ズプ
大神「うおおおおおお!!!」メリメリ
不二咲「ぎゃああああ」ブチ
大神「だからやめろと言ったのに……我は夜の世界最強も目指している。本気で締め付ければ、絶対にチンポなんかに負けたりせん!」
不二咲「」
大神「今回のことは忘れてやる。だが、もう一度こんな戯れをした時は容赦しないぞ」
ウサミ「はわわ……竿が壊れちゃいました。でも魔法の力で元通りでちゅよ!ちんちんぷいぷい!」
不二咲「大神さん強すぎる……」ボキーン
七海「もう一度手を出したら命はないと思った方がいいよ」
七海「お父さんスイッチ こ」
>>115
婚儀を執り行う(勿論娘と)
不二咲「色々あったけど僕達結婚します!」
七海「お父さんと結婚できるなんて嬉しいな」
ウサミ「ついにこの時が来ちゃったのでちゅね。千秋ちゃんが生まれた時からいつかこんな日が来るんじゃないかって思ってまちたよ」
アルターエゴ(何でみんなナチュラルに近親相姦認めてるんだろう……)
ウサミ「その健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、らーぶらーぶすることを誓いますか?」
不二咲「はい、誓います」
七海「誓う……と思うよ」
ウサミ「それでは誓いのキスを」
不二咲「んちゅっ……はむ……ん……」
七海「ぁん……はぁんっ……」
ウサミ「ほのぼのとしたいい展開でちゅねー」
七海「これで私達は夫婦になったんだから浮気は絶対にダメだよ」
不二咲「分かってるって」
七海「本当に大丈夫かな?」
不二咲「千秋ちゃんがお父さんスイッチを悪用しなければいいんだって」
七海「うーん……でも押さないと話が進まないからいいや限界だ! 押すね」
七海「お父さんスイッチ さ」
>>125
西園寺を犯す
西園寺「わーい!小泉おねぇから貰った糞喰漢のDVDだー! ネット環境があるところで見ると何故かウイルスに感染するみたいだから視聴覚室で見るよー」
弐大『クソじゃああああああ』
不二咲『ふぇええ……』
西園寺「くさそう」
弐大『どうじゃうまいか?』
不二咲『はい……おいしいです』
西園寺「くさい(確信)」
ブツ
西園寺「あれ? おかしいな?故障かな?」
不二咲「君は見てはいけないものを見てしまったんだね?」
西園寺「ひぃ」ビク
不二咲「君も一緒にはよう糞塗れになろうぜ」
西園寺「い、嫌に決まってんだろ!」
不二咲「大丈夫だよ。やってみれば案外大したことないから」
西園寺「た、助けて小泉おねぇ」ガクガク
不二咲「小泉さんなら助けてくれないよ? だって……」
小泉「千尋ちゃんと日寄子ちゃんの排泄シーンが取れると聞いてハァハァ」
西園寺「そ、そんな……小泉おねぇは変態じゃないって信じてたのに」
不二咲「それじゃあ、早速浣腸を入れるよ」
西園寺「い、いやああああ!! は、離せ変態! 性犯罪者!」
不二咲「パンツ脱がすよ……わぁい!お尻が丸見えだね」
西園寺「み、見るな変態!」
不二咲「浣腸入れるよ」ドクドク
西園寺「はあぁああああああ?や、な、何勝手に……おえええぇえぇえっぇえええ」
西園寺「く……ハァハァ……」
不二咲「どうしたの? そんなに汗かいて」
西園寺「だ、誰のせいだと……ん……」
不二咲「そうだよね。カメラが回ってるのに漏らすわけにはいかないよね?」
西園寺「わ、わかってるならカメラ止めて! トイレくらいいかせてよ!」
不二咲「それは無理だよ……そうだね。そんなに漏らしたくなかったら……」ポロン
西園寺「ひ、ひい! 何見せてんだ露出狂!」
不二咲「酷いなあ折角僕のちーたんで栓をしてあげようと思ったのに」
西園寺「ハァ?頭おかしいんじゃないの……!バカなの……?バカの見本市なの……?」
不二咲「まだ余裕なんだ。それじゃ追加浣腸いくね」ドクドク
西園寺「ひっ……ゆ、許して……」グルルルル
不二咲「そろそろ本気で危ないかな?それじゃ栓するね」ヌチャ
西園寺「っ!!」
不二咲「あ、入れられた瞬間軽く漏らしちゃったね」
西園寺「も、漏らしてない!」
不二咲「本当かな?栓をして出てこない分肛門でぐるぐるいってるよ?」
西園寺「そ、そんなこと……あぁ……」
不二咲「ほら!突く度にお尻から何か噴き出しそうになるんじゃない?」パンパン
西園寺「うわあああああああああああえっぐっ……」
不二咲「僕もそろそろ糞が出そうだよ。西園寺さんの体にかけてあげるね?」
西園寺「え?ちょっと何言って……」
不二咲「この体勢じゃ無理だから栓を抜くよ」
西園寺「ま、待って!今抜かれたら……ああああ」ドバー
不二咲「凄い出たね。西園寺さんのお腹の中にこんなに溜まってたんだ」
西園寺「」
不二咲「どこにかけて欲しい? やっぱり顔かな?」
西園寺「もう殺して……」
不二咲「やめてよそんな絶望的なこと言わないで? 僕がうんこで目を覚まさしてあげるから!」ブリュブリュビチャビチャ
西園寺「えぐぐぐええげほっげほっ」
不二咲「あーあ。体中に飛び散っちゃった。これでしばらく臭いは消えないね」
西園寺「」
不二咲「糞出してスッキリしたことだし、僕は帰るよ。じゃあねく西園寺さん」
ウサミ「臭いでちゅ! このスレとっても臭いでちゅ! こんな臭いスレだとほのぼのも育ちまちぇんよ!」
ウサミ「お父さんは罰として明日の夜まで掃除してもらいまちゅ!」
不二咲「えー」
ウサミ「その間千秋ちゃんもお父さんスイッチ押しちゃダメでちゅよ!」
七海「わかった」
ウサミ「さあ頑張って掃除ちまちょー」オー
BAD END
ウサミ「あわわわわ大変なことになっちゃいましたね。まさか糞塗れプレイになるなんて」
ウサミ「小泉さんが変態スカトロ趣味女になっちゃった以上は関係が深い西園寺さんにも手を出すのは危険でちゅよ!」
ウサミ「前までの安価での行動と各キャラの繋がりも考えないと思わぬ落とし穴に嵌ってしまうかもでちゅ」
ウサミ「ウンコネタが続くだなんて、もうこの糞スレはどうしようもないでちゅ」
ウサミ「それでも希望は捨てちゃいけまちぇんよ! 希望がある限りほのぼのへと進めるんでちゅ!」
ウサミ「次は し から始まりまちゅよ!」
不二咲「やっと掃除が終わったよ……」
七海「アイランドモードだと16人総出で一日かかるくらい掃除の難易度高かったよ」
不二咲「ふぇえ……想像したくないよ」
七海「スカトロプレイの衝撃さに一瞬忘れかけたけど、浮気はもうダメだからね」プクー
七海「お父さんスイッチ し」
>>150
しゃぶらせる(娘にナニを)
不二咲「うぅ……掃除中にオナニーしてなかったら溜まっちゃって」
七海「もうお父さんはしょうがないな。立ったフラグはちゃんと消化しないとね」
不二咲「しゃぶってよ」
七海「うん。いいよ……れろぅ……」
不二咲「ひゃんっ」ビク
七海「ビクついちゃって……お父さん可愛いね」
不二咲「うぅ……やっぱり男らしくないかな?」
七海「それは違う……と思うよ。世の中には童貞のお兄さんがいっぱいいるのに、お父さんはもう卒業してるから立派な男の人だよ」
不二咲「本当に!? 嬉しいな」ムクムク
七海「褒められて伸びるタイプなんだ……じゅるじゅる」
不二咲「あ……先っぽ吸われるの気持ちいい」
七海「もっと吸ってあげるね? じゅうるるるる」
不二咲「あ……あ……もうだめぇ」ズッコン
七海「んぐ……!!!」
不二咲「はぁはぁ……千秋ちゃんのお口マンコ気持ちいいよ」バッコン
七海「がっ……げほ……」
不二咲「口に出すよ? 全部飲み込んでね?イクよおおお!イクイクイク!!!」ドピュウウウ
七海「えっく……はぁはぁ……激しすぎるよお父さん……奥に出されたら苦しくて全部飲めないよ///」タラー
不二咲「あ、はい。ごめんなさい」
不二咲「気持ち良かった……」
七海「お父さんが気持ちいいならいいんだけど、もっと娘を労わって欲しいよ」
不二咲「だって、千秋ちゃんのお口気持ちよかったから」
七海「そうやって自制が効かないから浮気に走るんじゃないの?」
不二咲「うっ」グサ
七海「お父さんスイッチを押して自制が効くように調教しないといけませんな~」
七海「お父さんスイッチ す」
>>160
スク水オナニー(娘の)
スイマー(朝日奈)から逆レイプ
朝日奈「お! 不二咲ちゃんじゃん! 何してんの?」
不二咲「えっと……その……」
朝日奈「わかった! 一緒にトレーニングだね!」
不二咲「ふぇええ」
朝日奈「山田から教えてもらったトレーニング法に膣トレってあるんだけど、試してみてもいい?」
不二咲「あ、うん……」
朝日奈「それじゃ、不二咲ちゃんをひん剥きまーす」ズルズル
不二咲「えええ!!ちょ、何してるの」
朝日奈「えー膣トレに協力してくれるって言ったじゃん」
不二咲「そ、そんあ……でも体は反応しちゃう悔しい……」ボッキーン
朝日奈「お、準備万端だねー。これを私の股の間に入れればいいんだね?」
朝日奈「それじゃ入れるよ……こ、ここかな?ん……」ズポ
朝日奈「あぁんっ……な、何これ!! トレーニングしながら気持ちよくなれるって聞いたけど本当だね」
不二咲「うぅ……気持ちいいけどトレーニングにはならないと思う」ボソ
朝日奈「下半身に力を入れて締め付けるよ」ギュ
不二咲「ひ、ひいい! あぁはぁん……朝日奈さんの膣内気持ちいいよ」
朝日奈「えへへー毎日の鍛錬の成果が出てるのかな? それじゃ上下に動かしてみるね?」パンパン
不二咲「あひぃ!!しゅごいしゅごいよおおお気持ちよすぎて頭おかしくなっちゃうよおおおお」
朝日奈「あはっ 感じてる不二咲ちゃん可愛いよ。不二咲ちゃん見てると私もなんか変な気持ちになってきた」ジョワ
朝日奈「なんか熱いのがこみ上げてきてるよ……あっあっ……あああああああ」ビクンビクン
不二咲「イグ……朝日奈さんの引き締まった膣に絞られてイッちゃうよおおおおお」ドクンドクン
朝日奈「えへへー。気持ちよかったね。いいトレーニングになったよありがとうね」
不二咲「あへあへ……」
朝日奈「あらら。疲れてグッタリしちゃってる。無理に付き合わせちゃってごめんね」
不二咲「スイマーのおまんこには勝てなかったよ」
七海「…………」ゲシゲシ
ウサミ「いやー痛いでちゅ痛いでちゅ!」
不二咲「千秋ちゃんは何してるの?」
アルターエゴ「お父さんは悪くないのはわかってるけど、怒りが収まらないから適当にやつあたりするって言ってたよ」
ウサミ「うわああん。いつもの千秋ちゃんじゃなーい」
七海「あ、お父さんおかえり……帰ってたんだ」
不二咲「その……ごめん」
七海「お父さんは謝らなくてもイインダヨー。相手の女が悪いのはワカッテルヨー」
不二咲「ひっ」
七海「お父さんスイッチ せ」
>>170
セレスから逆レイプ
セレス「不二咲君。ちょっとギャンブルに付き合ってくれませんか?」
不二咲「えっ……そんな」
セレス「拒否権はありませんよ? 拒否すればあなたのパソコンの中身を全部デリートしますわ」
不二咲「ひ、ひい! それだけはやめて! 何でもするからそれだけは許して」
セレス「では始めましょうか。負けた方が1枚ずつ脱ぐというルールで」
不二咲「え……それは……」
セレス「何か文句でも?」
不二咲「イエ、アリマセン。セレスさんは裏表のない素敵な人です」
不二咲「ふぇええ……もう脱ぐものがないよぅ」
セレス「では、罰ゲームとしてわたくしに犯されて下さい」
不二咲「や、やだよぉ……千秋ちゃんに操を立ててるのに」
セレス「そんな事情は知ったことではありませんわ! さあわたくしに犯されなさい!」
不二咲「やめてぇ」
セレス「聞き分けのない子は鞭でお仕置きしますわ」ビシ
不二咲「いたっ……い、痛いよぉ……えっぐ……」
セレス「あらあら、たった一発でもう泣いちゃいましたか? でも、一発で許されるとお思いですか? 甘いですわよ」
不二咲「ひい」
セレス「さ、鞭で叩かれなくなかったら大人しくわたくしに犯されなさい」
不二咲「はい……」
セレス「返事は大きく!」ビシ
不二咲「ひゃい!」
不二咲「はぁ……はぁ……」
セレス「ほら、もっと腰を高く突きあげなさい! そんな腰の動きじゃわたくしはイケませんわよ?」ビシ
不二咲「ひいい……ごめんなさい!」
セレス「違うでしょ! 鞭を貰ったらありがとうございますでしょ!」ビシ
不二咲「あ、ありがとうございます」パンパン
セレス「ぁっ……いいですわその調子です……もう少しでイケますわよ」
不二咲「セ、セレスさん僕もう限界……」
セレス「奴隷の分際で何を言ってるんですか? わたくしより先にイクことは許しませんわ」
不二咲「あ、あ、……本当に限界なんだよ……い、イクウウウ」ドピュドピュ
セレス「はぁ……興ざめですわ……これはとことんお仕置きが必要ですね」ビシ
不二咲「ひぎいいいいい」
不二咲「ただいまぁ……」ボロボロ
七海「お父さん……ごめんね」ギュ
不二咲「千秋ちゃん……?」
七海「私がお父さんスイッチを押したばっかりにこんな目に合わせちゃって」ナデナデ
不二咲「えっぐ……千秋ちゃん……怖かったよぉ……」
七海「もう大丈夫だよ。お父さんには私がついてるからね」
ウサミ「うぅ……これがほのぼの親子愛なんでちゅね」
七海「お父さんスイッチ そ」
>>185
添い寝する(娘に)
七海「すぴー……」
不二咲「千秋ちゃんまた寝てる」
七海「ん……あ、ごめん。昨日徹夜でゲームしてたから」
不二咲「ゲームするのは別にいいけど、ちゃんと寝ないとダメだよ?」
七海「うん……ちゃんとベッドで寝るね」
不二咲「そ、その……僕も一緒に添い寝していいかな?」
七海「ん? いいよ」
不二咲「やったー。えへへ」
七海「ほら、お父さん……もっとくっついて?」
不二咲「で、でもこれ以上くっついたら……(胸が)当たっちゃう」
七海「もう。お父さんから言い出したんでしょ? お父さんから来ないなら……えい」ムニュ
不二咲「う……千秋ちゃんの体あったかい」
七海「こうしてお父さんと添い寝するのってどれくらいぶりだろう」
不二咲「千秋ちゃんを作った当初に本当に人と同じ感触がするのか確かめた時以来だね」
七海「あの時、凄い幸せだったんだよ?」
不二咲「そうなの?」
七海「それ以来お父さんが添い寝してくれなくて寂しかったんだから」
不二咲「ごめんね……やっぱり肉体年齢は女子高生だから色々まずいと思って」
七海「こうしてまた添い寝をしてくれたから許してあげる」
七海「ふぁあ……なんだか眠くなってきた……」
不二咲「寝てもいいよ?」ナデナデ
七海「お父さんとくっついてると安心して眠れるよ……」
不二咲「そ、そう? あ、あの……千秋ちゃん……」
七海「くかー……」
不二咲「もう寝ちゃったか。えへへ。やっぱり娘の寝顔はいつ見ても可愛いもんだね」
ウサミ「イイハナシデチュネー」
ウサミ「さ行が終わってキリがいいので今回はここまででちゅよー」
ウサミ「せめて今晩だけでもこの親子にほのぼのでらーぶらーぶな夢を見させてあげてくだちゃい」
ウサミ「みなさんもいい夢を見てくだちゃいねーでは、明日またいつもの時間に会いましょう。お休みなさい」
先に聞いておきたいんだけど、「た」には「だ」も含まれるの?
>>200
本家のピタゴラスイッチでは、濁音と拗音も独立してまちゅがそこまでやる気力が今のところないので「た」の場合は「だ」もおkにする方針でちゅ
濁音や拗音もスイッチに追加するバージョンになった時からNGというフレキシブルな対応でちゅよ
その時はちゃんと告知するので安心してくだちゃい
七海「ふぁあー……おはよう」
不二咲「おはよう千秋ちゃん」
七海「ねみー」
不二咲「アハハ。顔洗っておいで?」
七海「その前に……」
七海「お父さんスイッチ た」
>>210
食べられる(小泉に性的に)
体操部(終里)から逆レイプ
たくさんざんねえとゲームで遊ぶ
終里「あーあ……ヒマだな。誰かとバトりてえな。ん? おーい!そこのお前!」
不二咲「!?」ビク
終里「オメーなんか臭うな……なんつーか、弐大のオッサンのクソが微粒子レベルで臭ってくるぞ」クンクン
不二咲「え……ちゃんとシャワー浴びたのに……」
終里「オッサンと同じ臭いっつーことはオメーもつええんだな! よっしゃ! いっちょバトるか!」
不二咲「ふぇぇ……やだよぉ」
終里「オメーがオレに勝てたら、オレのおっぱい揉んでいいぞ! その代わりオメーが負けたら、こっちが男の尻尾握るからな!」
不二咲「そんな滅茶苦茶だよ」
終里「うるせえ! とっとと男の尻尾握らせろ!」ドン
終里「お、立派なモンがついてんじゃねーか!」モミモミ
不二咲「ぁっ……」
終里「なんだ? しっかり硬くしてんじゃねえか! このスケベ!」
不二咲「うぅ……だって……」
終里「おいおい、ちゃんと気持ちよくしてやるから、泣くなよ? な?」
不二咲「うん……」
終里「よーし、それじゃいっちょ組体操してみっか! ワクワクすんぞ!」ヌプゥ
不二咲「んぁ……あ……入っていく……」
終里「動かすぞ? うおおお!! オラオラオラオラオラオラオラァ!!」ドッカンドッカン
不二咲「ひゃぅ……あああ!! は、激しい! 激しすぎるよぉおおおぉおお」ビクビク
終里「まだまだこんなもんじゃねーぞ! 10倍界王拳だあああ!!」シュインシュイン
不二咲「ああうううぅぅうう」ガクガク
終里「オラ! とっとと出しやがれ!」
不二咲「あ、もう……ダメ……イグウウウ!!」ドピュウウ
終里「おー結構出たな? よし、もう一回バトるか!」
不二咲「え……まだ出したばっかだから……」
終里「あ? 弐大のおっさんなら10連続は余裕だぜ! 行くぜ!」
不二咲「らめえええええ」
不二咲「」
ウサミ「あわわわ。まるで汚いボロ雑巾のようになってまちゅ」
七海「こんなになるまでやられちゃって……酷いよ」
不二咲「もうやだ……お外怖い……千秋ちゃんとずっと一緒にいたい」
七海「私もだよ。お父さん……大丈夫、私はお父さんに優しくするから」
七海「お父さんスイッチ ち」
>>225
千秋ちゃんとのセックスを皆に見せつける
治療(むくろ)
ちんこを見せる(女子達全員に)
苗木「不二咲クンが放課後、視聴覚室に集まって欲しいって言ってたけど……一体何が始まるんだろう」
葉隠「どうせ左右田っちと共同して変な発明作ったにちげーねー」
霧切「苗木君。いつもみたいに悪用しちゃダメよ」
苗木「何でボクに言うのさ! 完全に風評被害だよ!」
左右田「いや、今回はオレは何も知らねえって」
花村「なんだ残念……アダルティな発明を期待してたのに」
朝日奈「サイテー」
左右田「だから、オレはなんも知らねえっつーの!」
ソニア「不潔です」
左右田「ありがとうございます!」
ガラ
七海「ぁ……お父さん! お父さん! そこ! そこ気持ちいいからもっと突いてぇ!」
不二咲「はぁはぁ……千秋ちゃん気持ちいいよ! 本当に千秋ちゃんは超高校級の名器だよ!」
苗木「」
澪田「あぶあぶあぶあぶ 何してるんすか千尋ちゃん!」
不二咲「何って……見てわかんないの? 娘とセックスしてるんだよ」
七海「どうも。父がいつもお世話になってます」
山田「え、えーと……どこから突っ込んでいいのやら」
七海「私に突っ込んでいいのはお父さんだけだよ」
桑田「おっぱいでけー……朝日奈並だな!」
大和田「ウウウ、オアアアアア!!」
石丸「兄弟! 気をしっかり持つんだ! 不二咲くん! 君が不純異性交遊したせいでこんなことに!」
不二咲「娘だから不純じゃないよ」パンパン
七海「ぁ……」
石丸「そうだったか……それはすまない。僕の勉強不足だった」
朝日奈「ひっ……何でこんなことしてるの」
七海「誰のせいだと思ってるの?」
朝日奈「え?」
七海「誰かさん達がお父さんを逆レイプしたせいで、お父さんが辛い思いをしたんだよ?」
朝日奈「うっ……」
セレス「心が……」
終里「マジかよ! ヒデーことするやつもいたもんだな」
七海「お父さんは私と結婚してます。他の女が、お父さんに手を付けないようにしっかりと見せつけないとね」
不二咲「千秋ちゃん大好きだよ」
七海「私もお父さんのこと大好き」
小泉「そうだね。二人のためにも、しっかり見ておかないとね」パシャパシャ
七海「皆に見られながらするセックスも気持ちいいね」
不二咲「そうだね」パンパン
左右田「皆に見られながらすると気持ちいいらしいですよ! ソニアさん!」
ソニア「なら、一人でシコってればいいじゃないですか」
左右田「ソニアさん見てください! ソニアさん?ソニアさーん」シコシコ
不二咲「うわぁ……変態も沸いてきたし、そろそろ終わりにしようか」
七海「そうだね。お父さんの熱いミルク欲しいな」
不二咲「いっぱい出してあげるからね」パンパン
七海「あん……いいよ! お父さん、もっと奥まで突いて……」キュッ
不二咲「千秋ちゃん! 膣内(なか)で出すよ!」ドピュドピュトクン
小泉「いい物を撮らせてもらったよ」●REC
花村「後でぼくにも見せてくれないかな?」
小泉「高いよ?」
花村「今日の夕食はぼくの料理を振る舞うよ」
小泉「しょうがない。それで手を打ってあげるよ」
七海「これで逆レイプの被害が減るといいね」
不二咲「協力してくれてありがとう」
七海「気にしないで。私も気持ちよかったから」
ウサミ「これが親子愛なんでちゅね(錯乱)」
七海「お父さんスイッチ つ」
>>240
つまむ(苗木のアンテナ)
罪木からまさかの逆レイプ(娘の前で)
不二咲「えい」ぎゅ
苗木「わ……何だ不二咲クンか。どうしたの?」
不二咲「えへへ。ちょっと悪戯したくなって」
苗木「変な不二咲クン。じゃあ、ボクも不二咲クンに悪戯するね。ちょっと目を瞑ってくれるかな?」
不二咲「うん……」ドキドキ
苗木「はい……目を開けていいよ」
不二咲「え、これは……無限タンポポ!?」
苗木「プレゼントだよ。どうビックリした?」
不二咲「もう何で僕の欲しい物がわかったの? 本当にビックリしたよー。わぁい! 苗木君ありがとー」
苗木「そんなに喜んでもらえるとあげたこっちが嬉しくなるよ」
不二咲「苗木君から無限タンポポ貰っちゃった」
七海「良かったねお父さん」
ウサミ「うふふ。苗木君とはほのぼのとした付き合いができそうでちゅね」
七海「お父さんスイッチ て」
>>250
テトリスをする(娘と)
テニヌをする
不二咲「千秋ちゃんゲームしようよ」
七海「何のゲーム?」
不二咲「テトリス対戦をしたいんだけど」
七海「負けた方が言うことを何でも聞くってルールでならいいよ」
不二咲「うん。わかった」
七海「グッド!」
不二咲「それじゃ始めるよ」ピコピコ
七海「負けないよー」ピコピコ
不二咲「負けた……」
七海「約束通り言うこと聞いてよね?」
不二咲「う……僕に出来る範囲なら」
七海「もう一回遊んで?」
不二咲「もちろんだよ!」
七海「えへへ。お父さんとゲームするの楽しい」
不二咲「千秋ちゃん強いなー。結局一回も勝てなかったよ」
七海「お父さんが仕事の時はいつも兄さんとゲームしてたからね」
不二咲「ごめんね。あの時は忙しかったんだ。でも今はそんなに忙しくないから大丈夫だよ」
七海「それじゃ、まだ遊んでもらおうかな」
七海「お父さんスイッチ と」
>>260
十神をもっとおしおき
十神から命令を受けたジェノがちーたんを逆レイプ(娘の前で)
不二咲「やあ十神君!」
十神「不二咲!?」
不二咲「やだなあ。そんなに怯えないでよ」
十神「は、はあ? 怯えてなどいない! 断じて違う!」
不二咲「大丈夫だよ。今回は石を投げないから」
十神「な、なんだ……」
不二咲「ところで、修理に出した君のメガネ……修理が終わったから引き取ってきたよ」
十神「な……何故貴様が……」
不二咲「決まってるよ。それは……」
不二咲「こうするためだよ!」パリーン
十神「」
不二咲「しばらくはまた、メガネなしで過ごしてね」
十神「あ、あ、あ……」
不二咲「大丈夫だよ。そ、その……十神君はメガネがなくてもかっこいいから」
十神「そ、そうか……はは、はははは」
ほのぼの
ウサミ「昨日に引き続きほのぼので終わりまちたねー(錯乱)」
ウサミ「十神クンの好感度が著しく下がってまちゅから思わぬ復讐が飛んでこないように気を付けた方がいいでちゅね」
ウサミ「十神家の倍返しは怖そうでちゅ。いやー」
ウサミ「好感度と言えば、セックスを見せつけたことにより皆それなりに変化してまちゅね。大和田君が大幅に下落した一方で……小泉さんと花村君が上がってる?」
ウサミ「何であがったんでしょうか? 疑問でちゅね」
ウサミ「では、明日もいつもの時間に再開しますよ。おやすみなさい」
まだー?
不二咲「やったよ千秋ちゃん。十神君をかませメガネから脱却させることに成功したよ!」
七海「すごいね。どうやったの?」
不二咲「メガネを壊すことによって、かませメガネから、ただのかませに変化するんだよ!」
七海「おーその発想はなかったですな。流石お父さん」
不二咲「えへへ。十神君喜んでくれるといいな」
七海「お父さんスイッチ な」
>>285
苗木妹から犯される
こまる「あ、希望ヶ峰学園の人ですか? 兄がいつもお世話になってます」
不二咲「えっと……」
こまる「苗木誠の妹の苗木こまるです」
不二咲「あ、初めまして」
こまる「なんか変なメガホン拾ったんですけど、これ何ですかね……」 バン
===[脱げ>
不二咲「ひゃん」スルスル
こまる「え? ちょ、な、何で急に脱いでるんですか!」
不二咲「わからないよ。体が勝手に……」
こまる「わ、わあ……お兄ちゃん以外で初めて見た……」ゴクリ
===[犯されろ>
不二咲「わ……か、体が熱い……」ギンギン
こまる「そんなに立っちゃって痛くないんですか?」
不二咲「うぅ……体が苦しい……」
こまる「大変! これはすぐに小さくしないと! えーと……とりあえず、出せば小さくなるんですよね?」
不二咲「あうぅ……」
こまる「待って下さいね! 今助けますから!」ニュル
不二咲「あんっ」
こまる「あっ……熱いのが入ってきたぁっ……懐かしいなぁ……昔お兄ちゃんとよくこうして遊んだっけ」
えっ
なん…だと…?
不二咲「あっ……んっ……はぁはぁ……」
こまる「あはっ……大丈夫ですよ。すぐにイカせてあげますからね」
不二咲「そ、そこ……擦れて気持ちいい……!」
こまる「ここが弱いんですね?」スリスリ
不二咲「ら、らめ……そこ責められると……あ、あ、あぁああぁああっ!!」ドピュ
こまる「あ、出ましたね? 良かった」
不二咲「苗木君も近親相姦仲間だったなんて……」
七海「お父さん! 私もあのメガホン欲しい!」
不二咲「我儘言わないでよ。お父さんスイッチがあるでしょ」
七海「パルプンテ縛りは危険だからそろそろ別の呪文覚えたいんだよ」
ウサミ「このスレの存在そのものを否定する問題発言はやめてくだちゃい」
七海「お父さんスイッチ に」
>>305
ニコニコ顔で舞園から逆レイプ
握らせる(娘にナニを)
不二咲「最近女子に犯されてばっかりだな……これも僕が男らしくないから悪いんだね」
舞園「不二咲君。そんな暗い顔してたらダメですよ! もっと笑ってください」
不二咲「こ、こうかな? えへへ」
舞園「そうです! その調子です! 何があってもその顔を崩さないで下さいよ? 何があっても」ニコ
不二咲「あ、あの? 舞園さん? 何で僕の服を脱がそうと……」
舞園「ほら、笑って下さい」コチョコチョ
不二咲「ぁ……やんっひゃひゃ……ら、らめなのおお」
舞園「はい、バンザーイ!」
不二咲「うぅ……」
舞園「上手に脱げましたー。この調子で下も脱がしますよ」
不二咲「やっぱり犯されるんじゃないか(呆れ)」
舞園「はい、それでは期待通り不二咲君を犯します」
不二咲「ふぇぇ……」
舞園「はい、入りますよー」ズプ
不二咲「あっ……」
舞園「うふふ。入っちゃいましたね。それじゃガンガン腰動かしますよー」
不二咲「ひ、ひい! い、いきなりそんな激しくしないでぇ……」
舞園「文句なら苗木君に言ってください! 私というものがいながら、妹とらーぶらーぶするなんて許しません!」
不二咲「あ、あ……僕関係ないのに……」
舞園「ほら、さっさとイッてください? アヘ顔Wピース決めてイカないと許してあげませんよ?」
不二咲「んほおおおお! もうらめなのおおお!! 女子に犯されるの癖になってきちゃったのおおお!! 気持ちよすぎてイクウウウウウ!!」ドッピュウ
不二咲「あへあへ……頭蕩けちゃいましたぁ」
舞園「うわぁ……本当にやってる」
不二咲「同級生の前でアヘ顔晒すなんて死にたい」
七海「元気出してお父さん。みんなの前でセックスしたんだからアヘ顔くらい今更過ぎるよ」
不二咲「そ、そうだよね! アヘ顔になるのは普通だよね?」
七海「そうそう普通だよ。だから私の前でも遠慮なくお父さんの痴態を見せてくれてもいいんだよ?」
七海「お父さんスイッチ ぬ」
>>315
繝後さ繝後さ縺吶k(螽倥→)
繝後さ繝後さ縺吶k(螽倥→)
沼に突き落とす(あぽ)
抜かせる(娘にナニを)
抜いてもらう(もちろん娘に)
繝後さ繝後さ縺吶k(螽倥→)
繝後さ繝後さ縺吶k(螽倥→)
桑田「おい不二咲! オレの舞園ちゃんとセックスしてんじゃねえよ!」
不二咲「苗木君はいつもしてるけどね」
桑田「あぽ……?」
不二咲「そもそも舞園さんはキミのじゃないよ!(論破)」
桑田「あ? テメー! アホアホアホアホアホアホ!」
不二咲「アホアホ煩いな……沼に沈めちゃおっと」ドン
桑田「アホアホアホアホあぶぶぼぼぼおぼおおいえいおb」
(桑田は行方不明になりました。救い出すにはお父さんスイッチをうまく活用してください)
桑田は見つけなくていいか
七海「そういえば、お父さんのクラスメイトに桑田って人がいたけどどうしたの?」
不二咲「桑田君は転校しちゃったんだよ」
七海「そうなんだ。卒業すれば成功を約束されてるのにもったいないね」
七海「お父さんスイッチ ね」
>>330
根暗(ジェノ)に襲われる
寝る(娘と性的な意味で)
ネヴァーマインドとかいう王女に犯される
七海「お父さん……一緒に寝よ?」
不二咲「そうだね。この前みたいに添い寝をしようか?」
七海「もう、お父さんの鈍感……この場合の寝るはもっと性的な方だよ」
不二咲「そ、そうなの?」ドキドキ
七海「うん……最近お父さん犯されてばかりだから慰めてあげようと思って」
不二咲「父親想いの娘を持って幸せだよ」
七海「よしよし。布団を敷こう、な?」
不二咲「千秋ちゃんのおっぱいもみもみ」
七海「んっ……」
不二咲「このおっぱいにはお父さんの夢が詰まってるんだよ。この大きさ・形・張り・柔らかさ……それを実現するためにどれだけの労力がかかったか」
七海「はぁはぁ……何でお父さんに揉まれるとこんなに気持ちいいんだろう」
不二咲「それは、特別に感度が高くなるように設定してあるからね」クニクニ
七海「あんっもうお父さんのえっち」
不二咲「ほら、胸触ってるだけでこんなに濡れてるよ?」ネバー
七海「恥ずかしいよ……」
不二咲「恥ずかしがらなくてもいいんだよ? 千秋ちゃん可愛いし」
不二咲「そろそろ入れても大丈夫だね」ヌッ
七海「あぁん……気持ちいい」
不二咲「そう? ならもっと感度を強くしてあげるね?」
七海「ひっ……だ、だめ……おかしくなっちゃううう」ビクビク
不二咲「いいよおかしくなっても。ここは僕と千秋ちゃんの二人だけの世界だから、普段人には見せられないくらい恥ずかしい姿を見せてごらん」
七海「ほ、本当に気持ちよすぎてだめなんだってば……んあああ! た、助けて! お父さん助けてええ」
不二咲「そうだね……ちゃんと僕が中に出すから、そしたらイッていいよ?」
七海「は、早くっ……早く中に出してえええ」
不二咲「親にそんなはしたないことをお願いするなんて千秋ちゃんは淫乱な娘だね。いいよ、いっぱい出してあげるよ」パンパン
七海「はぁはぁ……出して、熱いのいっぱい出してえええ」
不二咲「出すよ! いっぱい熱いの出すよおお!!」ドピュウウ
七海「は、はぅうう、イ、イクウウウウ」ビクンビクン プシャー
不二咲「はぁはぁ……良かったよ千秋ちゃん」
七海「zzz」
不二咲「寝ちゃったか。無理させちゃってごめんね」
七海「ふぅ……何か凄いえっちな夢を見た気がするけど……」タラー
七海「ぺろ……これはお父さんの精子! やっぱり夢じゃなかった!」
不二咲「おはよう千秋ちゃん。よく眠れた?」
七海「快感の情報量が多くて処理するの大変だったよ……」
不二咲「ちょっと激しすぎちゃったかな?ごめんね」
七海「いいよ気持ちよかったし、また一緒に寝ようね」
七海「お父さんスイッチ の」
>>350
乗る(娘に、性的な意味で)
ノリノリな小泉から逆レイプ(娘の前で)
飲む(お互いの体から出るミルクを)
不二咲「千秋ちゃんに新機能をアップデートしたよ」
七海「ほう。アレですかな? 吸い込んだ相手の能力をコピーする能力ですかな?」
不二咲「その能力は舞園さんに教えて貰ってよ。なんと千秋ちゃんのおっぱいかば母乳が出るようになったんだ」
七海「…………」
不二咲「何その反応!?」
七海「母乳が出ても私には子供がいないよ。お父さんもその年でお爺ちゃんって呼ばれるの嫌だよね?」
不二咲「お父さんって呼ばれるのもギリギリな感じはあるよ」
七海「本当に母乳が出るのかな?」ムニュ
七海「出た」ピュー
不二咲「おいしい」ゴクゴク
七海「生で飲んでも大丈夫なの? 加熱殺菌とかしないと……」
不二咲「そこまでリアルに作ってないから大丈夫だよ」
七海「お父さんばっかりミルク飲んでずるい! 私にもお父さんのミルク飲ませてよ」
不二咲「はいはい。わかったよ」ポロン
七海「わーい! じゅるじゅる……ふぁひゃふふぁひへ」
不二咲「ん……そ、そこ……出る!」ピュ
七海「んー……ゴク……ごちそうさま」
不二咲「千秋ちゃんのミルクおいしかったよ」
七海「お父さんのミルクだって負けてないよ」
不二咲「きゃっきゃ」
七海「うふふ」
ほのぼの
ほのぼの(ねっとり)
ウサミ「な行が平和に終わって良かったでちゅね……ほえ? 見返してみたら、行方不明者が……いえなんでもないでちゅ」
ウサミ「過去のことを振り返ってはいけまちぇん! 大丈夫でちゅ! 死んでしまった皆さんも一巡すればまた生き返りまちゅ!」
ウサミ「次は、は行でちゅよ! ほのぼのに期待していいんでちゅよね? らーぶらーぶ」
ウサミ「では、今日はこれでおしまい。また明日いつも通り夜の8時に開始しますから忘れないでくだちゃいね? おやすみなさい」
七海「おちんぽミルクと接着剤。同じネバネバしてる物なのに何故差がついた。この前接着剤食べたけどまずいから吐き出しちゃった」
不二咲「接着剤なんて食べちゃだめだよ!」
ウサミ「おちんぽミルクも飲んでいいものじゃありまちぇん!」
七海「お父さんスイッチ は」
>>370
ハイテンションな江ノ島から逆レイプを受ける
ハァハァした息遣いな小泉から犯される
江ノ島「うおおおおひゃっふうううう!! 誰でもいいから逆レイプさせろおおお!!」
不二咲「ひっ」ビク
江ノ島「お、丁度いい所に不二咲がいんじゃん! ねえ、アタシといいことしない?」
不二咲「や、やだよぉ。江ノ島さん怖い……」
江ノ島「上の口では嫌がっても下のちーたんはどうかな?」スリスリ
不二咲「や、やめて」
江ノ島「その絶望してる表情最高じゃなーい。もうこれだけで軽くイキそうだよ」
不二咲「誰か助けて!」ジタバタ
江ノ島「うぷぷぷぷ。それで抵抗してるつもりなの? そんなんじゃ甘いよ」
江ノ島「変態の不二咲クンにスペシャルなお仕置きを用意しましたー!」ヴィイイ
不二咲「な、なにそれ……」
江ノ島「は? 動くこけしも知らないの? しょうがないな、どういう物かその体に教えてあげるよ」ヴィヴィヴィ
不二咲「あ……そ、そんなところに当てちゃダメ……」
江ノ島「ダメって言いながら、しっかり感じてんじゃん」
不二咲「か、感じてなんか……ないよ……」
江ノ島「ふーん……そっか、素直に気持ちいいって言えばアナルの挿入は許してあげたのに」
不二咲「へ?」
江ノ島「それじゃ、お仕置きいっきまーす! オラオラ! 入れ入れ!」メリメリ
不二咲「ヒギイイイ」
江ノ島「あーあ。入れちゃった。アナルはちゃんと解さないと痛いのに無理矢理入れちゃった」
不二咲「」
江ノ島「ホラホラ、壊れるにはまだ早いよ! 目を覚まさないとアタシのおしっこかけるよ?」
不二咲「あ……ゆ、許して……」
江ノ島「なんだ。しっかり起きてんじゃん! ほらほら、逆レイプはこれからが本番なんだからさ、気絶してたら楽しめないよ」
不二咲「お、お尻が痛いよぉ」
江ノ島「しょうがないなあ、おちんちん気持ちよくして痛みを和らげてあげるよ」ヌプゥ
不二咲「んっ……」
江ノ島「私様の名器はどうだ? ニンゲンの分際で私様の膣内に入るとは命知らずが」
不二咲「じ、自分が入れたんじゃ……」
江ノ島「はい、口答えしない! それじゃ行くよ! 男の娘ちんぽ気持ちいいのおおおしゅごい! しゅごい感じちゃってりゅぅううううう」グチュグチュ
不二咲「!?」
江ノ島「蕩けちゃう蕩けちゃうのおおお!! ちーたんのちーたん硬くて大きくてしゅごいいいい!! 松田君のより気持ちいいよおおおお」
江ノ島「ほらほら、早く膣内に出して? アタシを妊娠させるくらい濃いザーメンいっぱいぴゅっぴゅしてよおおおおお」
不二咲「うわぁ……(ドン引き)」
江ノ島「早くイケっつってんだよおおお!! イカねえとテメーの腐れ金玉デストロイすんぞおおお!?」グチョグチョ
不二咲「そ、それだけはやめて……あんっ……」
江ノ島「だったらイケばいいんだよ! ほら、一滴残さず絞ってやるからさあ!!」
不二咲「ひっ……」ドピュ
江ノ島「あはぁ……いっぱい出てるぅ……好きでもない男に無理矢理跨って精液搾り取っちゃった……これで妊娠したらもっと絶望できるかなあ」
不二咲「江ノ島さん怖かった……ぐす……」
七海「大変だったね……大丈夫?」
不二咲「まだお尻が痛むよ」
七海「唾付けておけば治る……と思うよ」
不二咲「そうなの?」
七海「ほら、私が舐めてあげるから」ペロペロ
不二咲「ひゃぅ」
ウサミ「傷ついた家族の傷を癒す……なんて心温まる光景なんでしょう」
七海「お父さんスイッチ ひ」
>>385
引っ張る(セレスのドリルを)
白夜から命令を受けたジェノによる逆レイプ(娘の前で)
ジェノ「意外と家庭的な殺人鬼ジェノサイダー翔です」
不二咲「あ……」
ジェノ「んだよ。道端で殺人鬼にあったみたいな顔は……って実際に会ってるんだけどね?」
不二咲「」ガクブル
七海「お父さんこの人危ない! 逃げて」
ジェノ「心配しなくてもちーたんは殺さないって。白夜様から殺すなって命令が出てるから」
不二咲「十神君が?」
ジェノ「そ。メガネの復讐にちーたんを逆レイプしろって命令してきたのよね」
不二咲「そ、そんな……」
ジェノ「すぐに殺しちゃったらつまんないでしょ? ま、アタシもいつか白夜様とする時のための予行練習もしたかったところだから丁度いいのねーん」
不二咲「うわああ!! た、助けてえええ」
七海「お父さんをいじめるなー!」
ジェノ「あ、大人しくしてろよメス豚が!」ベチ
七海「きゃっ」
不二咲「千秋ちゃん!」
ジェノ「そんな女なんて放っておけって! むしろ、アタシとちーたんのラブラブセックスを見せつけてあげましょ?」
不二咲「や、やだあ! 千秋ちゃんの目の前で……そんな!」
ジェノ「白夜様の情報によると、ちーたんは見られながらセックスするのが気持ちいいって言ってたって本当ですか?」
不二咲「そ、それは……」
ジェノ「興奮しました! ちーたんとセックスします!」ザシュザシュ
不二咲「服をハサミで切らないでぇ……」
七海「お父さん逃げて……」
ジェノ「大天使ちーたんが娘を置いて逃げるわけねーだろ? うは! おちんぽ丸見え! キャーハズカシハズカシ」
不二咲「うう……見ないでよ」
ジェノ「もう、ちーたんったら、顔真っ赤にしちゃって。萌えるんだから。はい、それじゃヤッちゃうよ」ズプゥ
不二咲「やっ……」
七海「お父さんが目の前で……ヒドイよ……」
ジェノ「どう? ちーたん娘の前で犯される感想は? 興奮する?」
不二咲「や、やめて……」
ジェノ「やめねえっつーの! 白夜様の命令は絶対!」
不二咲「えっぐ……十神君……もう許して……僕が悪かったよ」
ジェノ「今更謝ってもおせえんだよ! かませメガネじゃない白夜様なんてただのかませなんだよ!」
ジェノ「白夜様の貴重な萌えポイントを奪う悪い子に対するお仕置き逆レイプなんだから謝ったくらいで終われるわけねーだろ?」
不二咲「らめえ……許して許して」
ジェノ「ほらほら、ちーたんのタマタマ上がってきた! そろそろ出るんじゃね?」
不二咲「あ……イ、イク……千秋ちゃん見ないでええええ!」ドピュ
ジェノ「あーあ。娘の前でお漏らしだなんて恥ずかしいお父さんでちゅねー」
七海「もういいでしょ!! 終わったんだからお父さんを解放してよ!」
ジェノ「はいはい、わかったわかった。余韻もクソもあったもんじゃねーな。じゃあねちーたん。またしようね?」
七海「二度と来ないで!」
不二咲「…………」
七海「…………」
ウサミ「はわわ……空気が重いでちゅ」
七海「とりあえず、お父さんスイッチ押すね……何かいいことがあるかも知れないし……」
七海「お父さんスイッチ ふ」
>>405
ぶらぶらする(ざんねえ)
腐川に仕返し(娘と一緒に)
不二咲千尋を逆レイプしたら幸せになれるという噂が学校中に流れて今まで以上に逆レイプされるようになる
戦刃「あ、不二咲君……さっきは盾子ちゃんが酷いことしてごめんね」
不二咲「戦刃さんが謝ることじゃないよ」
戦刃「お詫びにいい所に連れて行ってあげるよ」
戦刃「ここ。戦時中に作られた防空壕……」
不二咲「え?」
戦刃「防空壕巡りってワクワクするよね?」
不二咲「そ、そうだね?」
戦刃「いつか(苗木君)とデートすることがあったら、防空壕巡りしたいな」
不二咲「やめた方がいいと思うよ」
戦刃「この近くにはまだ防空壕があるんだよ? 行ってみよう」
不二咲「う、うん……」
不二咲(ぶらぶらと防空壕巡りだなんて難易度高いな)
不二咲「やったー戦刃さんのお陰で防空壕について詳しくなったよー」
七海「これでいつ戦争が起きても安心だね」
ウサミ「物騒なこと言わないでくだちゃい!」
七海「お父さんスイッチ へ」
>>420
べたべたする(娘と)
ペコから逆レイプ
不二咲「千秋ちゃーん」
七海「どうしたのお父さん?」
不二咲「大好き」ギュ
七海「それじゃ私も……お父さん大好き」ギュ
不二咲「ずっと一緒にいようね?」
七海「うん。どこでも一緒だよ」
不二咲「えへへ。なんかこうしてるだけで幸せだね」
七海「それに賛成……だと思うよ」
不二咲「千秋ちゃん大好き」
七海「それさっき言った」
不二咲「だって、本当に好きだから何回でも言っちゃうよ」
七海「もう……私もそんなお父さん大好き」
七海「いつまでもこの幸せが続けばいいのにねー」
不二咲「本当だねぇ」
七海「そんな願いをこめて今回もスイッチを押して参る!」
七海「お父さんスイッチ ほ」
>>435
保険委員(罪木)から逆レイプ
×保険
○保健
だった
不二咲「なんか熱っぽい……保健室行こう」
罪木「ぁん……ひぃ……気持ちいいですううう」クチュクチュ
不二咲「」
罪木「あ! ああああ!!! も、もしかして見ちゃいました?」
不二咲「ミテナイ ボク ナンニモ ミテナイ」
罪木「ふゆぅ……恥ずかしいです……私だけこんな恥ずかしい思いをするのは不平等ですぅ!貴方にも沢山恥ずかしい思いをさせてあげます」
不二咲「あ、あの……用事思い出したんで……」
罪木「うふふふふ。逃がしませんよー」ムニュ
不二咲「あ、千秋ちゃんよりでかい!」
罪木「うゆぅ……今の内にベッドに拘束してやりたい放題やる準備します」
不二咲「おっぱいに気を取られてる隙に何故か拘束されてた」
罪木「不二咲さんはこれから何があっても動けませんよ? 例えトイレに行きたくなっても」
不二咲「え? ……あれ?」ソワソワ
罪木「そろそろ利尿剤が効いてきた頃ですね」
不二咲「あ、ああああやだああああトイレ行かせてぇえええ」
罪木「ダメですよ。私の恥ずかしくてお見苦しいオナニーをみたんですから、これでおあいこです」
不二咲「あ、あぁ……ああ……」ジュワアア
罪木「高校生にもなってお漏らしなんて恥ずかしいですね。でも、大丈夫ですよ! ここは保健室だから替えのパンツくらいありますから」
不二咲「うぅ……早く拘束解いてよ」
罪木「まだまだ。いっぱいお世話してあげますからね! パンツの着替えをしてあげます」
不二咲「や、やだよぉ! それくらい自分でも出来るよ」
罪木「うふふふふふ。動けない相手にお世話するのって気持ちいいです」
罪木「はい、パンツ脱ぎますよー」
不二咲「あ、ああ……」
罪木「勃起してますね。これはいけません! すぐに鎮静化させないと」
不二咲「だ、大丈夫だよ。放っておけばその内おさまるから……」
罪木「ひ、一人でしたことはあるけど二人は初めてだし……ゴニョゴニョ」
罪木「ええい! 大丈夫です! 保険の知識があればなんとかなります! きゃっ」ドンラガズッポーン
不二咲「いひいいぃい」
罪木「こ、転んじゃ拍子に入っちゃいました……でも丁度良かったです。それじゃたっぷり気持ちよくしてあげますからね」
不二咲「はぁはぁ……抜いて……お願い……僕には千秋ちゃんがいるのに」
罪木「ダメですよー。ちゃんと治療しないと」ムチムチ
不二咲「ああ……」
罪木「性感マッサージもしてあげますね」サワサワ
不二咲「もうらめえ……」ドピュウ
不二咲「前スレでは股間を女子達に見せたり、フルチンで学校内を走り回ったり、全世界に股を見せオナニーしたりしたし」
不二咲「お漏らしも小も大も漏らしたくらいだから、小を漏らしたくらいじゃ恥ずかしいとは思わないよ」
罪木「収まったみたいだし、パンツ替えてあげますね」
不二咲「そ、それオムツじゃ……」
罪木「お漏らしする悪い子にはこれが丁度いいんですよー」
不二咲「やだやだ! 高校生にもなってオムツなんてやだよぉ!」
罪木「暴れないで下さい……よし、つけ終わりました」
不二咲「」
罪木「不二咲さん可愛いですね。これからずっとお世話してあげますよ……一生私が付きっきりで見てあげますからね」
七海「……お父さん遅いな……何やってるんだろう」
BAD END
ウサミ「はわわ……逆レイプがノーリスクかと思いきやこんな罠があったなんてー」
ウサミ「罪木さんは依存体質ですから主導権握られると危ないんでちゅね」
ウサミ「アイランドモードでも一歩間違えば日向君が一生介護が必要な体にされそうになるし、何でこんな時代になっちゃったのかしらね。時代はヤンデレなんでちょうか」
ウサミ「次はま行でちゅよ! まから始まる言葉を考えてくだちゃいね」
ウサミ「では、今日は皆さんお疲れ様でした。明日また会いましょう。おやすみなさい」
罪木「えへへー不二咲さん。そろそろオシメを変える時間ですよー」
不二咲「んーんー」
七海「話は聞かせてもらった! お父さんを迎えに来た!」ドヤ
罪木「え? 迎え? 迎えなんて呼んでませんよねー? 私と一緒にいたいですよね? ね?」
不二咲「んー」
七海「それはお父さんに聞いてみないとわからないよ」
罪木「無理ですよー。だって猿轡付けてますから」
七海「それは違う……と思うよ」
七海「お父さんスイッチ ま」
>>465
真昼からの逆レイプ
小泉「千尋ちゃんハァハァ……」パシャ
罪木「ひ、ひい! 小泉さん何してるんですか! い、いつからそこに」
小泉「あ、バレちゃった? 監禁されてる千尋ちゃんが可愛かったからつい」
七海「もうやだこの学校……変態しかいない……」
小泉「というわけで、千尋ちゃんはアタシが貰っておくね?」
罪木「あ、返して下さいよぉ! 返して返して返してぇ」
七海「罪木さんから解放されたはいいけど、今度は小泉さんに捕まった……」
小泉「大丈夫千尋ちゃん? 怖かったよね?」
不二咲「うぅ……えっぐ……」
小泉「よしよし。後で千秋ちゃんの所に返してあげるから泣かないで?」
不二咲「あ、ありがとうございます」
小泉「お礼は体でたっぷり払ってもらうからいいよ」
不二咲「えっ」
小泉「可愛い千尋ちゃんは皆の共有財産なんだから独り占めは良くないって後で蜜柑ちゃんに言っておかないとね」
不二咲「あ、あの……さっきなんて……」
小泉「だから、千尋ちゃんの恥ずかしい写真いっぱい撮ってあげるね。心配しなくても後でちゃんと学校中の皆に配ってあげるね」
不二咲「」
小泉「はい、そこで千尋ちゃんの可愛いおちんちん握って?」
不二咲「はい」ギュ
小泉「いいねその表情頂き! 次は四つん這いね」パシャ
不二咲「いつまでこんなことすればいいの……」
小泉「そうだね……そろそろ写真も十分撮れたし、そろそろ逆レイプしてあげるね」パシャ
不二咲(まーた始まった)
小泉「じゃ、そこに寝っ転がって? お姉さんがリードしてあげるから安心していいよ」
不二咲「あ……よろしくお願いします」
小泉「見てここ……千尋ちゃんの写真撮ってるだけで濡れてきちゃった」
不二咲「本当だ……凄いぬるぬるだね」
小泉「そんなにじろじろ見ないでよね。恥ずかしいじゃない」
不二咲(小泉さんにも恥って概念があったんだ)
小泉「あっ……千尋ちゃんの可愛いおちんちんがアタシの中に入って……んくっ……」
不二咲「あぅ……気持ちいいよ小泉さん」
小泉「感じてる千尋ちゃん可愛い」パシャ
不二咲「や……撮らないで」
小泉「あ、ごめん。つい癖で……でも、千尋ちゃんカメラ向けてるとおちんちんがいつもより硬くなってるよ?」
不二咲「えっ」
小泉「本当は撮られて嬉しいんじゃないの?」パシャ
不二咲「そ、そんなこと……あぁ、んっ……」
小泉「やっぱり、膣内で硬く熱くなってるよ。撮られて感じるなんてやらしいんだー」パシャパシャ
不二咲「ひっ……だ、だめだよ……そ、そんなに撮ったら……イ、イっちゃうよ」
小泉「どうぞ? イクところたっぷり撮ってあげるから遠慮しないで?」
不二咲「あ、あ、……イク……イっちゃうううあああああ」ドピュ
小泉「アハハ……んっ……あはぁ……アタシも千尋ちゃんのイキ顔撮ってたらイっちゃったぁ……」
不二咲「はぁはぁ……」
小泉「大丈夫? 落ち着いたらシャワー浴びて来なよ。その後千秋ちゃんの所に送ってあげるからね」
不二咲「ただいま」グッタリ
七海「やっぱり小泉さんにもやられちゃったんだね」
不二咲「でも、小泉さんには助けてもらったし、文句は言えないよ」
ウサミ「そうでちゅね。小泉さんはアイランドモードでも日向君の裸を見て喜ぶ変態さんでちゅが、基本的には面倒見がいいお姉さんタイプでちゅからね。ただの変態さんではないでちゅよ」
七海「お父さんスイッチ み」
>>480
澪田に犯される
澪田「千尋ちゃーん! あーそーぼ!」
不二咲「澪田さん? なんで僕と?」
澪田「ヒドイじゃないすかー! 日寄子ちゃん。蜜柑ちゃん。真昼ちゃん。とセックスしたのに唯吹だけ除け者っすか? このままじゃ仲良し4人組の友情に亀裂ができるっすよ!」
不二咲「仲良し4人組……? あれ?もう1人いた気がするけど……」
K頭龍「アイツはもう消した!」
澪田「あぶあぶあぶ だからお前は誰なんすか!」
澪田「っつーわけで、唯吹きも千尋ちゃん犯すっす! 異論は認めないっすよ!」
不二咲「あ、あの……そろそろ僕のちーたんがモタないんだけど別の遊びは……」
澪田「問答無用っすよ! えい!」
不二咲「わ、わあああ」
澪田「うっきゃー! 真昼ちゃんがくれた写真通りの綺麗な乳首っすね! 千尋ちゃんの乳首ペロリン」
不二咲「ん……い、いきなり舐めないで……」
澪田「カアイイー! そうだ! 千尋ちゃんの乳首にピアス付けてあげるっすよ!」
不二咲「えっ」ビク
澪田「唯吹とお揃いのやつっすよー。唯吹は耳に付けてるんすけどね。千尋ちゃんは乳首ピアスっすけどね」
不二咲「や、やだよぉ……絶対痛いよ」
澪田「大丈夫っすよ。痛いのは最初だけっすから……後から気持ちよくなるっす」プス
不二咲「!!!!」
澪田「乳首にアクセサリー付けるなんて千尋ちゃんってばお洒落っすねー」
不二咲「えっぐ……痛いよぉ……」
澪田「要は慣れっすよ! 慣れればピアス引っ張っただけで感じるようになるって話らしいすから」ピーン
不二咲「うぎゃああああああ痛い痛い痛い痛い」
澪田「あ、ごめんっす。まだ慣れてなかったっすね」
不二咲「ひ、酷いよ澪田さん」
澪田「とか言いつつ、千尋ちゃんのここは勃起してるんすけど?」
不二咲「そ、そんな……」
澪田「もしかして痛いのが気持ちいいMっすか? じゃあ、逆レイプもご褒美にしかならないっすかね?」
不二咲「そんなんじゃないよぉ」
澪田「じゃあ、乳首ピアス引っ張りながら犯してあげるっすよ!」グイー
不二咲「ひ、ひぎいいい」
澪田「よし! タイミングを見計らって千尋ちゃんに挿入っす!」ズプ
不二咲「あ……」
澪田「乳首ピアス引っ張ってあげるっすね。挿入中に引っ張るとどうなるのか興味があるっすね」
不二咲「や、やめ……ぎゃあああ」
澪田「おっ……これは、これは……引っ張れば引っ張るほど、硬くなってきますなあ」
不二咲「い、痛い痛い! やめてぇ」
澪田「やめてあげたのはやまやまなんすけどね。痛がってる千尋ちゃんも可愛いからやめられないっすけどー」
不二咲「」
澪田「回転させながら引っ張るとどうなるんすかね?」
不二咲「んぐ……イグ!!」ドピュ
澪田「おーイッちゃいましたか。また機会があれば千尋ちゃんの体を改造してあげるっすよ」
不二咲「」
不二咲「乳首にピアス跡が残っちゃった」
七海「お父さん可哀想……乳首舐めれば穴塞がるかな」ペロペロ
不二咲「あっ……気持ちいいけど、穴は塞がらないよ」
七海「そうか……残念」
七海「お父さんスイッチ む」
>>495
虫けらのように岩場に叩きつけられる(左右田が)
左右田「出来たぞ! 人間を虫けらのように岩場に叩きつける装置じゃ!」
不二咲「マジかよ博士!」
左右田「くれ悪」
不二咲「それじゃ早速使うね」
左右田「おい、バカ! オレに向かって使うんじゃ……」
ガン
不二咲「あーあ。 血が飛び散って汚いな」
左右田「」ピクピク
不二咲「これは危険だから悪用禁止だね」
ウサミ「うう……あんて恐ろしい装置を持ってきてるんでちゅか!」
不二咲「悪用しなければ大丈夫だよ」
七海「悪用以外の使い道を教えて欲しいよ」
不二咲「光彦君粉砕用とか」
七海「お父さんスイッチ め」
>>510
メチャメチャになるまでさくらちゃんに犯される
大神「不二咲! 我と一緒の夜の鍛錬をして欲しいのだが」
不二咲「えっ」
大神「ダメか?」
不二咲「いいけど……」
大神「かたじけない。では、早速犯すぞ」ズプ
不二咲「ひぎいいい!」
大神「ふっ……中々立派なモノではないか」
不二咲「大神さんの膣内キツキツだよ……」
大神「膣の鍛錬も欠かさないからな」
大神「不二咲! 膣内(なか)で出せ!」
不二咲「あ、気持ちいいよおおおお」ドピュ
大神「まだだ! まだ足りぬ! もっとだ!」
不二咲「あああああ 無、無理だよぉ。イったばかりなのに」
大神「不二咲! 己の限界を超えた者こそが真の強さを手に入れることが出来る! 強くなるんだ不二咲!」
不二咲「あ、だ、だめ……もう限界……」ドピュ
大神「いいぞ。その調子だ!」
不二咲「んぐううう!! もうメチャメチャになっちゃうのおおおお」ピュー
大神「ふむ……そろそろ精子が薄くなってきたか。本当に限界の様だな」
不二咲「あへぇ」
不二咲「痛い痛い……出し過ぎると痛くなるって本当だったんだね……」
七海「むしろアレだけ犯されてるのに、今まで一度も痛くなってないのが驚きだよ」
不二咲「僕のちーたんは絶倫だから……」
七海「ほほう では、これには耐えられますかな?」
七海「お父さんスイッチ も」
>>530
モノクマ(江ノ島)から命令を受けた残姉に犯される
戦刃「そ、その……不二咲君」
不二咲「あ! 戦刃さんだ! えへへどうしたの?」
戦刃「うん……ちょっと付き合って欲しいことがある……」
不二咲「いいよ? また防空壕巡りでもするの?」
戦刃「ご、ごめんなさい」ボコォ
不二咲「がはっ……な、何を……」
戦刃「だって、盾子ちゃんの命令だから仕方ないんだもん。不二咲君を犯せって言われたんだもん」
不二咲「そんな……戦刃さんは酷いことしないって信じてたのに」
戦刃「なるべく早く終わるようにするから我慢して」
戦刃「えっと……どうしよう。穴に入らないよ」スルスル
不二咲「ぁ……戦刃さん……」
戦刃「ごめんね盾子ちゃんみたいにうまくできなくて」シュッシュ
不二咲「ス、スマタでイっちゃう……イっちゃうよおおお」ドピュ
戦刃「!?」
不二咲「入れられてないのに射精しちゃった……」
戦刃「え……あ……なんかよくわかんないけど、イケたんなら任務完了なのかな?」
江ノ島(挿入失敗してスマタでイカせるなんて残念すぎる……)
ウサミ「実は途中で寝落ちしてしまいましたひゃーごめんなさーい」
ウサミ「あれ? これってほのぼのSSでちゅよね? アダルトなSSじゃないでちゅよね? ほのぼのとは一体 ウゴゴゴゴゴゴ」
ウサミ「次はや行でちゅから、すぐに終わりそうでちゅね。プスークスクス」
ウサミ「では今日はここまで。明日また会いましょう。おやすみなさい」
七海「ゼラチナスマターがゼラチナマスターじゃなくてゼラチナスマターだと気づいた時の衝撃は忘れられないよ」
不二咲「別にあのスライムは卑猥な意味でそんな名前付けられたわけじゃないからね」
七海「お父さんスイッチ や」
>>560
七海「あ、あの……お父さん……」モジモジ
不二咲「何?」
七海「抱いて」
不二咲「いいよ」ギュ
七海「それも嬉しいけど……そうじゃなくて、性的な方だよ」
不二咲「別に構わないけどどうしたの?」
七海「最近お父さんが女子に狙われてばっかりだから……また、お父さんを取られるんじゃないかと思って心配になって」
不二咲「そんなに心配しなくても僕は千秋ちゃんのことが一番好きだよ」
七海「嬉しい。それをベッドの上で証明して欲しいな」
七海「今日はお父さんをいっぱい感じさせて?」
不二咲「勿論そのつもりだよ……今までごめんね。僕がもっと強ければ女子に逆レイプされずに済んだかもしれないのに」
七海「その話はもういいよ。お父さんが悪いんじゃないんだし……こうして私の所に帰ってきてくれるだけでも嬉しいから」
不二咲「それじゃあそろそろ始めようか。服自分で脱ぐ?」
七海「お父さんに脱がして欲しいな……出来れば終わった後もお父さんに服を着させて欲しい」
不二咲「はいはい。甘えん坊な娘だね」
七海「父親なら娘の着替えくらい手伝うものですぞ」
不二咲「そうだったね。千秋ちゃんは子供の頃がないから、そんなお世話も出来なかったからね」
七海「で、でもやっぱりちょっと恥ずかしいね……お父さんに脱がされるとドキドキする」
不二咲「僕もドキドキしてるよ……ブラ外れたよ」
七海「流石に女装が趣味なだけあって手馴れてるね」
不二咲「趣味でやってたわけじゃないから!」
不二咲「千秋ちゃんの乳首先が尖ってるよ? もう感じちゃってるの?」
七海「うん……」
不二咲「先っぽ舐めるね」ペロペロ
七海「っ……やだ母乳出ちゃう……」
不二咲「いいよ出しても。そのために母乳機能付けたんだから」
七海「ダメだよ……お父さんとの赤ちゃんが出た時のために取っておかないと」
不二咲「大丈夫だよ減るもんじゃないし」チューチュー
七海「あっだめ……吸われると出ちゃうよぉ」ピュッピュ
不二咲「千秋ちゃんの母乳おいしい……そうだ、千秋ちゃんにも口移しで飲ましてあげるね……でゅるれろぉ」
七海「はむ……ん……ごく……」
不二咲「どう? 自分の母乳は?」
七海「よくわかんないけど複雑な味。でも、嫌いじゃない……と思うよ」
不二咲「千秋ちゃんのパンツに染みが出来てるよ? 自分の母乳飲んで興奮しちゃった?」
七海「それは違う……と思うよ。お父さんにキスされたから感じたんじゃないかな」
不二咲「じゃ、今度は千秋ちゃんの下の口と僕の下のちーたんでキスしようかな」
七海「うん。いいよ……いっぱいキスしてね」
不二咲「入れるよ……」ズプ
七海「あっ……」
不二咲「千秋ちゃんの膣内きつきつだよ。油断してると追い出されちゃうよ」
七海「だって……ずっとお父さんの欲しかったんだよ? 体が無意識のうちにお父さんを締め付けちゃうんだから」
不二咲「でも、まだ入口の辺りだから、もう少し奥まで入れてからにして」
七海「わかった」
不二咲「そうその調子……奥まで入れるよ?」ズン
七海「きゃぅ。奥がじんじん痺れちゃうよ……」
不二咲「もう千秋ちゃんは可愛いな。そろそろ慣れてきた? 動かしても大丈夫?」
七海「大丈夫だと思うよ。お父さんのミルクいっぱい出してね」
不二咲「娘にそう言われたら頑張らないといけないね。よーし、パパいっぱい腰動かしちゃうぞー」ズッコバッコン
七海「あっ……いい! 凄くいいよお父さん! 気持ちいいよお!」
不二咲「はぁ……あはぁ……えへへ。やっぱり千秋ちゃんとセックスしている時が一番幸せだよ。他の誰でもない僕の大切な娘だからね」
七海「わ、私も……お父さんがいい……ずっと、ずっとこうして一緒にいたい……」
不二咲「そろそろ出すよ。いい?」
七海「うん……出して。頑張って受け止めるから、お父さんのミルクいっぱい飲ませて」
不二咲「あっ……で、出る!!」ドピュウウ
不二咲「千秋ちゃん」ツンツン
七海「もうお父さんったら、仕返しだぞ!」ツンツン
ウサミ「セックスで深まる親子の絆。これこそが愛なんでちゅね! らーぶらーぶなんでちゅね!」
七海「お父さんスイッチ ゆ」
>>580
不二咲「温泉旅行だよ」
七海「えーと……死体ないかな?」
不二咲「不謹慎なことをしないでよ。湯けむり殺人事件なんて都市伝説だよ」
七海「むー……ミステリーの定番なのに。推理ゲーで鍛えた私の推理力はいつになったら発揮できるの」
不二咲「そんなの発揮しなくていいから。誰も殺されないのが一番だよ」
七海「そうだね。誰も殺されなければ探偵なんていらないもんね。平和な時の探偵の存在意義を疑うよ」
不二咲「霧切さんが聞いたら泣いちゃうからそんなこと言うのやめてあげて」
七海「温泉は男女別と混浴あるけどどっちに入る?」
不二咲「男女別にして、僕が男のロマンで千秋ちゃんの裸を……」
七海「やっぱり、性犯罪者を追い詰める探偵は必要だね」
不二咲「冗談だよ。混浴に入ろう」
七海「それに賛成だ!」
不二咲「ふぅー一日中パソコンの前にずっと座ってるってのも疲れるから、こうして温泉にゆっくり浸かるのもいいね」
七海「ゲームするのも疲れるから温泉はいいものですなー」
モノクマ「事情を知らない人から見たらニート共の会話にしか見えないけどね」
不二咲 七海「って何でモノクマが!?」
モノクマ「アニメが終わったからゆっくり温泉にでも浸かりに来たんだよ」
七海「CMネタ回収しなくていいから」
モノクマ「あ、そう? それじゃあボクは退散するね。まだ1・2リロードの発売が残ってるからね。ま、とりあえずやってみたら? ボクは買うけどね。2本買うけどね」
不二咲「そういえば、年頃の娘だとお父さんと一緒にお風呂入るの嫌だって言う子もいるって言うけど千秋ちゃんもいつかはそうなっちゃうのかな」
七海「ならないと思うよ……というより、高校生の今が年頃じゃなくて、いつが年頃なの?」
不二咲「そうだよね。えへへ変なこと言ってごめんね」
七海「世の父親の共通の悩みってやつですな」
不二咲「温泉旅行楽しかったねぇ」
七海「そうだね。また行きたいね」
不二咲「ジャバウォック島の次は温泉街を舞台にしてプログラム作ってみようかな」
七海「おおいいね! 夏は南の島でバカンス。冬は温泉とは贅沢ですな」
七海「お父さんスイッチ よ」
>>595
よく考えて、娘とともにかませに倍返し
七海「やられたらやり返す! 倍返しだ!」
不二咲「急にどうしたの?」
七海「やっぱり娘の前でお父さんを逆レイプするなんてよく考えたら酷いよ! 越えちゃいけないライン越えてるよ!」
不二咲「よく考えたらそうだね。これは復讐しないといけないね」
霧切「復讐心は悲しみの連鎖を生むだけよ」
七海「ミスト切さんはお帰り下さい」
不二咲「でも、暴力はダメだと思うんだ。それじゃ咬ませ君と同じになっちゃう」
七海「じゃあどうやって復讐するの? 石をぶつけておいて、暴力はダメって今更過ぎると思うよ」
不二咲「プログラマーらしい復讐をしよう」
十神「よーし、今日もデイトレードで稼ぐぞー」
十神「プッ……大暴落してる株がある。これを大量に買った愚民は今頃首吊る準備でもしてるだろうな」
十神「俺が買った株は値上がりしてるはずだ……何!」
十神「な、何故だ! どういうことだ! 俺が暴落した株を買ってることになってるぞ! しかも大量のレバレッジを使って……」
十神「お、落ち着け……これは何かの手違いだ。よく考えろ。俺にはまだ預金が大量にある。残高を確認しよう……あ?」
十神「口座凍結だと……!俺が一体何をしたというんだ!」
不二咲「あーあ。これはやってしまいましたなあ。どうやって借金を返すんでしょうね(ゲス顔)」
十神「不二咲ィイイイ! 貴様の仕業か!」
不二咲「言いがかりはやめてよぉ。そんな証拠どこにもないじゃないか」
十神(確かに……こいつは超高校級のプログラマー。証拠を残すヘマをやらかすとは思えない)
十神「俺にどうしろと言うんだ……」
七海「口座が凍結されてては払えるものも払えないし……これは体で稼ぐしかないですぞ」
不二咲「今なら糞喰漢に出演するだけで借金返済できるそうですぞ」
十神「」
モノクマ「おっと! ここでスペシャルな告知タイムだ! 今回の周回も残り僅かとなったところで次の周回から仕様変更があるみたいだー」
ウサミ「なんで急にアンタが出しゃばってきてるんでちゅか!」
モノクマ「逆レイプを連続で出すとなんと、BAD ENDの確率が高まるみたいだね! しかも、BAD ENDになる度に不二咲クンの精神力がマイナス補正される仕様だ」
ウサミ「はわわ……なんて仕様を追加しやがるんでちゅか」
モノクマ「だって、しょうがないじゃないか。逆レイプが強キャラ過ぎて他の命令が空気状態だったじゃないか。チートキャラが暴れると弱体化される運命なんだよ」
ウサミ「連続で逆レイプしなければいいんでちゅね」
モノクマ「そういうことだね。逆レイプそのものが禁止された訳じゃないからその辺は安心してくれたまえ」
モノクマ「精神力マイナス補正も今までが強すぎた弊害だね。なんとかバーガーの村なんとかさんも真っ青の精神力だったから仕方ない」
ウサミ「こら、やめたまえ!」
モノクマ「精神力がマイナス補正されすぎると下手したら開幕精神崩壊ENDや自殺ENDの可能性もあるからね。鬱になったと思ったら早めにケアしてあげてね」
ウサミ「弱体化の仕様ばっかりじゃアレなのでHAPPY ENDになった時の特典も発表するでちゅ! なんと、HAPPY ENDで終わると次の周回からは千秋ちゃんの好感度が下がり辛くなりまちゅよ」
モノクマ「つまり、レイプしても好感度が下がりにくくなるから、やりたい放題ってわけですね?」
ウサミ「余計なこと言わないでくだちゃい! 下がりにくくなるだけで、調子に乗ってるとBAD ENDまっしぐらになるのは前と変わりまちぇんよ!」
ウサミ「そんなこんなで今日はここまででちゅね。明日はら行+わをやりまちゅよ! HAPPY ENDになれるといいでちゅね」
七海「糞喰漢(主演:十神白夜)が発売されたよ」
不二咲「(復讐を)成し遂げたぜ。」
七海「でも、これだけで終わるのって何か生ぬるくない?」
不二咲「大丈夫だよ。十神君のPCのセキュリティは今でもガバガバだから、自動制御プログラムがハッキングして暴落株を大量購入してるところだよ。口座ももちろん凍結済み。ここまで言えばわかるよね?」
七海「つまり、またホモビ男優として活躍できるということですかな?」
不二咲「借金帳消しになったと思って安心したところに更なる追い打ちだからねぇ」
ウサミ「外道でちゅ!」
七海「お父さんスイッチ ら」
>>630
乱交(今まで登場したキャラたちと)
不二咲「千秋ちゃん。楽しいパーティがあるみたいだけど一緒に行く?」
七海「パーティ? うん、行きたい」
不二咲「どんなパーティか楽しみだね」
七海「ゲームとかするのかな?」ワクワク
ウサミ「ウフフ。ほのぼのでちゅね」
不二咲「ここがパーティ会場だよ」
七海「早速入ってみようよ」
ガラ
苗木「こまる! 膣内で出すよ!」
こまる「あは、久しぶりにお兄ちゃんとの生ハメセックス気持ちいいよ」
舞園「苗木くぅん、私にも入れて下さい」クチュクチュ
苗木「うるさいなあ、妹との久しぶりのセックスを邪魔しないでよ。適当な人に入れてもらって」
舞園「そんな……あ、不二咲君! 良かった、来てくれたんですね。早く入れてくださいよぉ。さやかのおまんこ切なくて狂っちゃうよおお」
不二咲「」
七海「」
不二咲「ね、ねえこれどういうことなの?」
七海「わかんないよ……パーティ会場入った瞬間近親相姦を目撃するなんて難易度高いなあ」
小泉「千尋ちゃんと千秋ちゃんが悪いんだよ」
不二咲「えっ」
小泉「だって、見られながらすると気持ちがいいって皆に教えちゃったから、乱交パーティなんてものが開催されちゃったんだよ」
大和田「チクショウ! 不二咲がノンケだったなんて」
石丸「仕方ないではないか兄弟! いつまでも過去の男を引きずっていてはダメだ! 僕が可愛がってあげるから元気を出すんだ!」
大和田「おおお! 兄弟!!」ドピュ
弐大「クソじゃあああああ!!」
十神「御曹司の俺の顔によくも……でも、感じちゃう」ビクンビクン
ジェノ「うわぁ……スカトロプレイとか引くわー白夜様でもキツイわー」
不二咲「何でホモがいるんですか?」
小泉「一定の需要があるからね。これでも高く売れるんだよ」パシャ
苗木「こまるは本当に可愛いね。最高の妹だよ」
こまる「もう、お兄ちゃんったら」
舞園「誰かー私のオマンコにセンターマイクぶっこんで下さい……」
小泉「可哀想だから入れてあげたら?」
不二咲「でも……」チラ
七海「むー」
不二咲「そ、そうだね……う、浮気はよくな……うぐ……」
小泉「どうしたの千尋ちゃん?」
七海「お父さんスイッチの効力とお父さんの理性が戦っているんだ。流石に娘の前で堂々と浮気はまずいって判断した……と思うよ」
小泉「ど、どうしよう」
七海「小泉さん! SMセット持ってきて」
小泉「こんなこともあろうかと持ってるよ」
七海「これでお父さんを縛れば浮気はできなくなるね」ギチギチ
不二咲「娘に縛られるなんて」
小泉「縛られてる千尋ちゃん可愛いよー。目隠しと猿轡も付けたいね」パシャ
七海「小泉さんは写真撮ってプレイに参加して乱交だから何かしらの形で他人がプレイに介入しないといけないから」
小泉「言われなくてももう撮ってるよ。早くセックスシーンも撮りたいなー」
七海「お父さんは縛られて動けないんだよね? じゃあ、私がリードするから安心して身を任せて?」
不二咲「うん……お願い千秋ちゃん」
七海「まだ何も触ってないのにもう勃起してる。縛られて感じちゃったの? 変態さんだね」
不二咲「うん……ちょっと怖いけど、その反面期待しているかも」
七海「お父さんは素直で可愛いね。そんなお父さんにはセックスしてあげないとね」
不二咲「早く入れてぇ」
七海「そんなに娘のオマンコが欲しいの? この淫乱」
不二咲「ご、ごめんなさい」
七海「謝らなくてもいいよ。別にお父さんのこと責めてるわけじゃないから。ただ、なんかそういう言葉責めしないといけない雰囲気?」
小泉「わかるわかる。縛られてる子を見ると虐めたくなっちゃうよね?」
七海「でも、お父さんを虐め倒すには抵抗があるから、あんまり意地悪しないでもう入れてあげるね」ヌプ
不二咲「ん……ぁっ……自分じゃ動けないからもどかしい」
七海「そうなの? 大丈夫お父さん?」
小泉「心配しなくてもそのもどかしいのが後で快感に変わるよ」
七海「それじゃいつもお父さんが動かしているみたいにやってみるね?」コシュコシュ
不二咲「あぁ……中で擦れて気持ちいいいいい!」
小泉「千尋ちゃんは快感だけに集中して? 完全に受け身だから、いつもとは違った発見があるかも」
不二咲「う、うん。いつもより、千秋ちゃんの中を感じられる気がする……癖になっちゃうよ」
七海「いいよ。癖になっても、娘の体の虜になって?」
不二咲「は、はひい! 千秋ちゃん千秋ちゃん!千秋ちゃああん!!」
七海「私の名前ばっか呼んじゃって、もう私のことしか考えられなくなっちゃったのかな? 周りには他にも女子は沢山いるんだよ? それでも私のことだけしか考えられないの?」
不二咲「あ、あ、あぁん。もうだめぇ……出ちゃうよ。千秋ちゃんが一番好きいいい」
七海「いいよ出しても。私を妊娠させるくらい濃いの頂戴?」
不二咲「あ、あ、ああああああああ!!」ドピュドピュ
小泉「あは、いいものを撮らせてもらったよありがとう」
山田「ぶひいい!拙者二次元派だったのですが、乱交パーティ最高ですなああ。まさかアイドルとヤれるなんて」ズッコンバッコン
舞園「あ……はあ、山田君で妥協しましたけど、案外気持ちいいです」
山田「お次は安広多恵子殿ですぞお」
セレス「こんな腐れラードに汚されるなんて……」
山田「霧切響子殿の火傷ぺろぺろぉ」
霧切「か、家族になる人以外に見せるつもりなかったのに」
山田「オラオラ!気持ちいいんだろ?」
葉隠「山田っち、もう少し優しくしてくれよおお」
朝日奈「山田に突かれている葉隠に突かれる連結プレイ気持ちいいよおお」
不二咲「なんか山田君が頑張ってるね……あれじゃただの変態だよ」
七海「お父さんが浮気を自制しなかったら、ああなってたかもね」
不二咲「過去の自分を客観視しているみたいで辛い……」
七海「お父さんは流石にあそこまでひどくないから大丈夫だと思うよ」
七海「お父さんスイッチ り」
>>655
料理を花村から教わる
不二咲「花村君! 料理教えて」
花村「いいよ。僕親子丼が食べたいなー。だから親子丼の美味しい食べ方を」
七海「却下」
花村「ですよねー。それじゃあ、定番の家庭料理肉じゃがでいいかな?」
不二咲「そうだね。それがいいよ」
花村「おっけー! じゃがいもの皮を剥いてくれるかな? できれば僕の股間のバナナの皮も剥いt(ry
七海「うー難易度高いな」
花村「ちょ!おま!なにやっちょるだー!!」
七海「?」
花村「そないな包丁持ち方して!」
花村「包丁持つ時はこうだよ!」
七海「こう?」
花村「違う! もっとおっぱいを前に突き出す!」
不二咲「花村君! 娘にセクハラすると父親の僕が黙っちゃいないよ」
花村「別にぼくは父親の方にも手を出してもいいけど?」
不二咲「ひぃ」
花村「冗談だよ冗談」
不二咲「なんだ冗談かぁ良かった」
七海「肉じゃができたー上手に焼けました!」
不二咲「もぐもぐ……美味しい」
七海「本当だ。美味しいね」
花村「なんたって僕がアドバイスしたからね。美味しくなって当然さ。みんなで作ったからより一層おいしくかんじるよね?」
七海「うん。料理楽しかったよ」
不二咲「花村君ありがとー」
花村「やっぱり、料理で笑顔になるってのはいいね」
七海「それでは食後にアレいきますか」
七海「お父さんスイッチ る」
>>670
ksk
霧切「あれ? 不二咲君の部屋に侵入したと思ったら、ここは南の島?」
霧切「それにしても熱いわ……手袋の中身が蒸れるわ」
霧切「夏用のグローブに替えるわ」ポイ
ビービービービー
ウサミ「いけまちぇん! ジャバウォック島でのポイ捨ては禁止されてまちゅよ!」
霧切「ウサギが喋った!」
ウサミ「ポイ捨てする悪い子はおしりペンペンの刑でちゅ! それ」ペシペシ
霧切「い、痛い。な、何するの」
ウサミ「まだまだー! 大自然の痛みはこんなもんじゃないでちゅよー! キミが泣くまで あちしはおしりペンペンをやめません」ペシペシ
霧切「うぐ……げほ……えっぐ……私が何したって言うの……不二咲君に借りた外付けHDDを返しにきただけなのにぃ……うぇえええん」
ウサミ「ほえ?」
霧切「これで満足かしら?」
ウサミ「ウソ泣きでちゅか!」
霧切「とにかくこの借り物を不二咲君に届けて。こんな気味悪い島早く出たいから」
ウサミ「がーん。気味悪い島だなんて」
不二咲「ジャバウォック島の空調設備が壊れていつもより熱い気温と高い湿度になっちゃった」
七海「通りでいつもより汗かくわけだ……汗でYシャツが透けそうだよ」
ウサミ「そのせいで漂流者の人が手袋を変える時にポイ捨てするなんて、なんでこんな時代になっちゃったのかしらね」
不二咲「それくらい多めにみてあげようよ」
七海「お父さんスイッチ れ」
>>685
レイプをしてこないのでソニアから逆レイプ
ソニア「何故誰もわたくしにレイプしないでしょうか」
ソニア「こうなったら、わたくしから逆レイプしますよ! わお! 丁度いいところに男の娘が来ました」
不二咲「え? 何々?」
ソニア「控えおろー! ノヴォセリック皇女のソニア・ネヴァーマインドが今からあなたを逆レイプします」
不二咲「ひ、ひい」
ソニア「抵抗したら国際問題にしますよ!」
不二咲「そんな……」
ソニア「それでは、不二咲さんのマカンゴを触りますね」
不二咲「あ、あ、……そんなところ触っちゃ……」
ソニア「凄いですマカンゴ! こんなに活きのいいマカンゴは初めてです!」」
ID:uABmFXmSOのソニアからの逆レイプシリーズ
ら、ラッキー!王女(ソニア)からの逆レイプ
り、理解不能!王女ソニアからのまさかの逆レイプ
る、ルール無用!王女ソニアからの逆レイプ
れ、レイプをしてこないのでソニアから逆レイプ
「ろ」と「わ」までいってたらどんな感じになってたか気になるな
ソニア「そろそろマカンゴ捕まえますね! えい」ギュ
不二咲「あ、つ、掴まないでぇ」
ソニア「マカンゴ大きくなってきました!」
不二咲「はぁはぁ……」
ソニア「おっと、マカンゴ捕獲に夢中になって当初の目的忘れてました。うっかり八兵衛です」
ソニア「逆レイプですから、私のママンゴに不二咲さんのを入れないといけませんね」
不二咲「あ、あの……皇女にそんなことしたら」
ソニア「大丈夫です! 今日は安全日ですから。では入れますよ」ジュプ
不二咲く「んああ」
ソニア「あらあら可愛らしいお声をあげて、そんないわたくしのママンゴ気持ちいいですか?」
不二咲「だ、だめだよ……僕には千秋ちゃんとほのぼのする使命が……」
ソニア「本当に不二咲さん可愛いですね。男の娘は日本が誇るHENTAI文化ですから」ヌプヌプ
不二咲「あぁっそ、そんなに擦り付けないでぇ」
ソニア「うふふ、わかりますか? わたくしのママンゴがどんどん締まっていくのが、このままキツキツのママンゴになったら、不二咲さんはどうなっちゃうんでしょうね」
不二咲「あっ……ん……あ……」
ソニア「ノヴォセリックに伝わる伝統的なママンゴを閉める技を使いますよ! ヌッ!」」ギュウ
不二咲「ああああ!!!急に締め付けられて、気持ちいいいいい」ドピュ
ソニア「イッてしまいましたか。わたくしのママンゴにこんなに熱い精を送り込むなんて、褒めて遣わします」
>>545のとき寝落ちしてたとか言ってたし、少し離れてるのかもね
不二咲「どうしよう。いくら逆レイプとはいえ、王女とあんなことに……」
七海「大丈夫お父さん?」
不二咲「うん……」
七海「お父さんスイッチ ろ」
>>705
ロト6があたり千秋ちゃんがほしいゲームを全部買って一緒に遊ぶ
ろれつが回らなくなるまでペコに犯される
辺古山「不二咲か。こいつは小柄な男子……坊ちゃんとのセックスのイメージトレーニング相手には丁度いいか」
不二咲「え? あ、あの」
辺古山「よし、服を脱げ! でないと切り捨てるぞ?」
不二咲「ひ、ひい」
辺古山「なるほど。股間に竹刀がついてるところ以外は完全に女子だな」
不二咲「酷い……」
辺古山「貴様の竹刀がどれほどのものか、是非手合せ願おうか!」モミモミ
不二咲「ひっ……も、揉んじだめだよ」
辺古山「ん。大きくなってきたな。なるほどこれが戦闘態勢か」
辺古山「貴様の剣を私の鞘の中に収めてやろう」ズプ
不二咲「いやぁ……」
辺古山「くっ……これが、チンポの快楽か……ンギモッヂイイ!」パンパン
不二咲「あ、は、激しすぎるよ」
辺古山「あへぇ……坊ちゃん以外の男子を犯してしまったぁ……すみません坊ちゃん」
不二咲「はぁはぁ……イ、イキそう」
辺古山「なるほど。このチンポが熱くなって膨れ上がる時が射精の瞬間か! 見切ったぞ!」パンパン
不二咲「あ、いいよおおお、気持ちよくてこのまま出ちゃうううう」ドピュ
辺古山「ふぅ……後押ししたからいっぱい出たな。坊ちゃんとのセックスの前に予行練習しておいて良かった。これで恥をかかなくて済みそうだ」
不二咲「やっとほのぼの出来ると思ったに逆レイプされちゃうなんて……絶望的すぎるよ」
七海「お父さん……」
不二咲「何でこんな時代になっちゃったの……」
七海「大丈夫。きっと最後はうまくいくはずだから。ね? 諦めないで」
七海「お父さんスイッチ わ」
>>720
わーい!最後の最後で千秋ちゃんとほのぼのデートした後、らーぶらーぶセックスして、親子通しの結婚も国に認められて本当に結婚して幸せに
不二咲「千秋ちゃんどこか行きたいところある?」
七海「ゲーセン行きたいな」
不二咲「はは、千秋ちゃんらしいね」
七海「ゲーセンでイチャついてお一人様からカップル爆発しろって思われる簡単なお仕事ですな」
七海「お父さん太鼓の達人やりたい」
不二咲「いいよ。勝負しようか?」
七海「負けないよ!」
ドンドン カッ
七海「フルコンボだドン! どや?」
不二咲「相変わらず千秋ちゃんは強いね。全然敵わないや」
七海「お父さんも結構上手かったよ。あそこでのミスがなかったら、勝負は分からなかったかも」
七海「あっ」
不二咲「どうしたの?」
七海「…………」じー
不二咲「あのぬいぐるみ欲しいの?」
七海「うん……でも、結構難易度高い位置にあるね。あれを取るのは至難の業だよ」
不二咲「やってみるよ」
七海「取れるの?」
不二咲「任せて」チャリ
ウィウィウィウィウィウィガシ
ウィウィウィウィウィウィボト
七海「おー失敗したけど、手前に持って行けたね」
不二咲「アームの設定がちょっと弱いかな? そうするとこうやればいいかも」
ウィウィウィウィウィウィガシ
ウィウィウィウィウィウィガタン
七海「凄いお父さん! 流石だね。ありがとう」
不二咲「可愛い娘のために頑張ったよ」
七海「これは何かのフラグが立っちゃうかもね」
七海「ゲーセン楽しかったよ。また連れてってね」
不二咲「うん。約束するよ」
七海「でも、結構遅くなっちゃったね」
不二咲「今から帰るのも難だし、ホテルに泊まろうか」
七海「うん……今夜もいっぱい愛してねお父さん」
不二咲「当たり前だよ。千秋ちゃんのことを愛さなかった日なんてないよ」
七海「むーこのホテルゲーム置いてない」
不二咲「ホテルに泊まった時くらいゲームのこと忘れなよ」
七海「これは、お父さんが私にゲームのことを忘れさせるくらい愛してくれないと気が済みませんな」
不二咲「さ、ベッドに横になって?」
七海「うん……ホテルでするのは初めてだから何だか緊張してきちゃう」
不二咲「僕だって初めてだよ」
七海「じゃあ初めて同士だね」
不二咲「普段のセックスとそんなに変わらないと思うけど」
七海「雰囲気は大事だよ」
不二咲「そうだね……ちゅ……んっ……れろれろ」
七海「はぁん……ぁ……ちゅ……」
七海「お父さんとキスするの幸せ……」
不二咲「千秋ちゃんのアソコに触るね? どの辺が気持ちいいのかな?」クニクニ
七海「っ……」
不二咲「この辺かな?」グイグイ
七海「そ、その辺だと思うよ」
不二咲「そっか、千秋ちゃんはここが気持ちいんだ」ペロ
七海「ひゃっ」
不二咲「可愛い反応だね」
七海「あはぁ……じんじん痺れて来ちゃうよ」
不二咲「ん? えっちなお汁が漏れ出してきてるよ」
七海「えっちな気分にさせてきてるのはお父さんじゃんか」
不二咲「ごめんごめん、拗ねないでね?」
七海「拗ねてませんよーだ。えへへ」
不二咲「そろそろ僕のおちんぽ入れてあげるね」
七海「うん」ドキドキ
不二咲「それじゃ入れるよ。それ」ズプ
七海「あぅう」
不二咲「千秋ちゃんのおまんこもすっかり、僕のおちんぽの形を覚えちゃったね」
七海「うん……前よりも全然気持ちいいよ」
不二咲「僕もだよ。奥まですんなり入るし、丁度絶妙な具合の締め付けが気持ちいいよ」
七海「私の体でそこまで感じてくれるんだ。嬉しい」
不二咲「それなら、もっと千秋ちゃんを喜ばせてあげるね」パンパン
七海「あっあっ気持ちいい! お父さんの腰使い気持ちいいの」
不二咲「千秋ちゃん愛してるよ! ずっとずっと! これからも」パンパン
七海「あはっ……んく……わ、私もお父さんを……あ、愛してます……」
不二咲「ハァハァ……千秋ちゃん気持ちいい?」
七海「き、気持ちいいよ……イ、イキそうになるくらいに」
不二咲「もうイキそうなんだね? イッってもいいよ? 僕ももうすぐイクから」
七海「い、一緒にいこ? お父さん! お父さぁん!」
不二咲「わかったよ。イ、イクよおお……イクウウウウ!!!」ドピュッピュ
七海「あああ、イクウウウウウ!! お父さんに突かれてイッちゃうううう」プシャアア
不二咲「千秋ちゃん! 大ニュースだよ! 国が近親婚を認めてくれるんだって!」
七海「ほ、本当に? 私達、本当に正式な夫婦になれるの?」
不二咲「夢みたいだけど現実だよ。苗木君も妹と結婚できるって喜んでたよ」
七海「嬉しいな。お父さん……ううん違う。あ・な・た」
不二咲「な、なんかむず痒いよ」
七海「私も言ってて慣れなかったよ……やっぱり結婚しても前と変わらずお父さんでいいかな?」
不二咲「うん。やっぱりそうじゃないとしっくりこないしね」
七海「あはは」
不二咲「えへへ」
HAPPY END
ウサミ「はわわ。まさか日を跨ぐなんて思いませんでちた」
ウサミ「無事HAPPY ENDを迎えられたので、特典の千秋ちゃんの好感度が下がり辛くなるスキルをプレゼントでちゅよ!」
親子の絆
七海 千秋の好感度が下がりにくくなる。
ウサミ「次もほのぼの目指してらーぶらーぶ。いつもの時間に再開でちゅよ」
ウサミ「2週目でちゅよ。前回の周回のお父さんスイッチの影響はないまっさらな状態から開始でちゅよ」
不二咲「出来たよ千秋ちゃん。お父さんスイッチだよ」
七海「ありがとうお父さん」
不二咲「くれ悪」
七海「お父さんスイッチ あ」
>>755
朝日奈と同意のもとセックス
愛を確かめる(娘と)
不二咲「朝日奈さんセックスしよう」
朝日奈「えー不二咲ちゃんってそういうキャラだっけ?」
不二咲「ダメかな?」
朝日奈「不二咲ちゃんならいいか。セックスしよ?」
不二咲「やった。朝日奈さんとセックスだ」
朝日奈「もうそんなに嬉しいの? 不二咲ちゃんもやっぱり男子なんだね」
不二咲「朝日奈さんの体って引き締まってるよね? いいな」サワサワ
朝日奈「毎日鍛えているからね! って、どこ触ってんの!」
不二咲「僕、体が小さい頃から弱くてあんまり運動とか出来なかったから、朝日奈さんみたいに健康な体付きに憧れてるんだ」モミモミ
朝日奈「あん、そ、そうなんだ……ん……」
不二咲「今度一緒にトレーニングしてもいいかな?」クリクリ
朝日奈「い……いいよ……あっ……さくらちゃんも……あっ……一緒にあっ……誘って……あっ……」
不二咲「楽しみにしてるよ」クチュクチュ
朝日奈「ふ、不二咲ちゃん……そろそろ……」
不二咲「そうだね。入れるよ」
朝日奈「あはぁ……入ってくる! ひい」
不二咲「そんな怖がらなくても大丈夫だよ……朝日奈さんは何人も子供が産めそうなくらい健康な体だから大丈夫だって」
朝日奈「で、でも……は、初めてだから」
不二咲「痛くしないよ」パンパン
朝日奈「あぁん……あん、き、気持ちいい」
不二咲「朝日奈さんの膣内締りがよくて気持ちいいよ。やっぱり鍛えてると違うんだね」パンパン
朝日奈「うっ……あ、な、なんか変な感じが……あ、あ、」
不二咲「イキそうなんでね? いいよイッても」
朝日奈「イ、イ、イクウウウウ」プシャー
不二咲「初めてなのに、イッちゃったね。それじゃあ僕もそろそろ出すよ」ドピュ
朝日奈「気持ちよかった。またしようね不二咲ちゃん」
不二咲「気が向いたらね」
不二咲「ふぅ……」
七海「ゆうべは おたのしみでしたね」
不二咲「!?」
七海「お父さんスイッチ い」
>>770
いい事をする(娘と)
嫌がる罪木ちゃんをモノケモノを使って獣姦する
いろんなゲームを娘と遊ぶ
罪木「えへへ。今日は奇跡的に誰にも虐められませんでした」
不二咲「罪木さんこんにちは」
罪木「不二咲さんじゃないですか。うふふ。不二咲さんなら私を虐めないから安心ですぅ」
不二咲「それは違うよぉ……」
罪木「!」
不二咲「今日はモノケモノを使って罪木さんをレイプしにきたよ」
モノケモノ「ガションガション」
罪木「ひ、ひい! せめて人間にしてくださぁい」
不二咲「それじゃ、最初はお馬さんにしよっか」
ウマ「ヒヒーン」
罪木「許して許して許して許してぇ」
ウマ「ヒヒーン」ガシ ズプウ
罪木「痛い痛い痛い痛い痛い痛い!」
不二咲「モノケモノサイズだから人間には大きすぎたかな?
罪木「えっぐ……ひっぐ……な、何で…うぐぅ……こんな酷いこと……するんですかぁ。ゆ、許して下さい何でもしますからぁ!」
不二咲「うるさいなあ。ヘビの尻尾でも咥えててよ」
ヘビ「シャアア」
罪木「!!!……おうぇ……んぐぐ……ぐへぇ」
不二咲「あーあ、涙や涎や鼻水で顔がぐっちゃぐちゃになってる。汚い顔だなあ」
ウマ「ヒヒーンヒヒーン」ズッコンバッコン
不二咲「何? もうイキそうなの? しょうがないな。膣内にたっぷり出してあげてよ」
ウマ「ヒヒーン!」ジョオオオ
罪木「ひ、ひぐうう」
不二咲「うわ、オイル臭っ……膣内にオイルを注入された気分はどう?」
罪木「んぐうううう……もがもが」
不二咲「ごめんね。喋れなかったんだね。蛇、そろそろ許してあげなよ」
ヘビ「シャー」ドバアア
罪木「!!んぐうううおあああああ。オエウェエエ」
不二咲「今度はオイルを口や鼻から吐き出してる。汚いな」
罪木「げほっ……し、死ぬかと思いました……」
不二咲「ああ、そう。まだ終わりじゃないよ」
罪木「ひっ」
不二咲「後、トラとトリとヒトが残っている。彼ら三体の相手と終わらせるまで帰れないよ」
罪木「いやああああああ許してくださぁぁぁぁぁぁぁい!!!」
不二咲「それじゃ、僕は帰るから、後jはモノケモノの相手をよろしく」
罪木「えっぐ……もういやああああああああ」
ウサミ「外道でちゅ! ほのぼのとは無縁の外道でしゅ!」
七海「……いくらなんでも酷過ぎる……って思ったけど、一度くらいの失敗は誰にでもあるよね? 私はお父さんを信じるよ」
不二咲「ありがとう千秋ちゃん」
七海「お父さんスイッチ う」
>>780
ウロウロしてみる(学校を娘と)
運動して体鍛えて千秋ちゃんを守れる強い男になる
ウサミと千秋ちゃんとほのぼのらーぶらーぶする
不二咲「学校探索するよ」
七海「おー!」
不二咲「まずは一階から見て回ろうね」
七海「視聴覚室と保健室があるね」
???「許して許して許して許してぇ」
七海「保健室から変な声が聞こえるけど」
不二咲「気のせいじゃない?(すっとぼけ)」
七海「二階には図書館があるよ」
不二咲「十神君が一人で本を読んでるよ」
七海「あの人友達いなそう……」
不二咲「やめなよ。本当のこと言ったら可哀想だよ」
七海「私植物庭園行ってみたい」
不二咲「ちょっと遠いけど、行ってみる?」
不二咲「葉隠君が鶏に話しかけてる。鳥頭同士気が合うのかな?」
七海「あれ人間なんだ。変な髪形だから新種の植物かと思っちゃった」
七海「学校ウロウロするの楽しかった」
不二咲「千秋ちゃんが楽しんでくれて何よりだよ」
七海「お父さんスイッチ え」
>>790
エッチをする(娘と)
エッチなことをする(娘と)
エロい事を娘とやる
不二咲「はい千秋ちゃん! パイタッチ!」モニュ
七海「きゃっ……もうお父さんのえっち」
不二咲「千秋ちゃんのおっぱいの感触最高だよ」モミモミ
七海「あっお父さん……」
不二咲「どうしたの?」グニグニ
七海「胸揉まれてると変な気分になっちゃうよ……」
不二咲「セックスしたくなったの?」
七海「多分……」
不二咲「じゃあ、しょうがない。入れてあげるよ」ヌプ
七海「あん……私の中にお父さんが入ってく……」
不二咲「どう? 感じる?」パンパン
七海「あんっ……お父さんお父さん……!」
不二咲く「千秋ちゃんは本当にえっちな子だね。こんなに感じるなんて」
七海「だ、だって……ん……お父さんの娘だから……あっ……これくらいえっちじゃないと身が持ちそうにないよ」
不二咲「えっちなのは認めるんだね? やらしいんだー」モミモミ
七海「きゃっ……あ、おっぱい弄りながら奥まで付かないでぇ……イッちゃうよ」プシャー
不二咲「千秋ちゃんのイキ顔可愛い……それだけで射精しちゃうよ!」ドピュ
七海「えっちなことは気持ちいいと思います」
不二咲「それに賛成だよ」
ウサミ「あちしはほのぼのとらーぶらーぶできるなら何でもいいでちゅ」
七海「お父さんスイッチ お」
>>800
[田島「チ○コ破裂するっ!」]をする(男子皆でオカズを叫びながら)
オーシャンズを視聴
おっぱい当てゲームをやる(おっぱいを触って誰のおっぱいか当てるゲーム)
不二咲「オーシャンズを見るよ」
七海「おー海のドキュメンタリー映画だね」
不二咲「前にジャバウォック島の海を作る時に参考にしたんだ」
七海「そうなんだ。私も見たい」
不二咲「いいよ、一緒に見よ? 海は命の原点だからね」
七海「うーん……私は電子の海が原点だね」ドヤ
ウサミ「本日はここまででちゅよ」
ウサミ「あんまりお父さんに鬼畜行為をさせると性格が捻じ曲がってしまう可能性がありまちゅよ」
ウサミ「周回特典で千秋ちゃんの好感度が下がりにくくなったから、ある程度無茶はしやすいんでちゅが、、ほのぼの路線を入れるのも忘れないでくだちゃいよ」
ウサミ「では明日また合いましょう。お休みなさい」
乙です
ところで千秋ちゃん以外に嫁一人決めてその人だけとらーぶらーぶしまくってもBAD?
それとも個別ルート?
あまりにも無理矢理なやつとか括弧は無効にすべきじゃない?その方が面白い安価がでそう
>>811
ウサミ「娘と関係が悪化しない程度ならBADにならないでちゅよ。相手選びや仲の取り持ち方が重要なんでちゅね」
>>812
モノクマ「検討中クマ。安価は絶対とはいえ、いつか禁則事項や仕様をまとめた校則を作る予定があるクマ」
七海「そういえば、本物の生きてる魚って見たことなかった」
不二咲「それじゃあ今度海に行く?」
七海「それに賛成だ」
七海「お父さんスイッチ か」
>>820
怪盗になる(盗むのは女子のパンツやブラ)
格闘家と一緒に鍛える(夜のペットでの鍛錬)
大神「我の鍛錬に付き合ってくれないか?」
不二咲「大神さんの? いいけど、僕じゃ何の力にもなれないと思う」
大神「案ずるな。鍛錬は鍛錬でも夜の鍛錬だ」
不二咲「それなら大丈夫だね」
大神「では、我から行くぞ! 一日一万回、感謝の手コキ!!」
不二咲「ひぎいいい! 音を置き去りにした物凄い手コキだよ」ドピュ
大神「ふむ、我の技を受けてもテクノブレイクしないとは流石不二咲だ」
不二咲「葉隠君が言うには前世の因果の影響で、性的に強くなってるんだべって言ってたけど、何のことだかわからないよ」
大神「では、不二咲よ。我に一日一万回、感謝の手マンをするのだ」
不二咲「うん! 頑張ってみるね」クチュクチュクチュクチュ
大神「うむ……い、いいぞ! その調子だ!」
不二咲「ハァハァ……18時間も掛かっちゃったよ」
大神「しかし、筋はいいぞ! 鍛えれば音を置き去りにする手マンも習得可能かも知れん」
不二咲「本当? 嬉しいな」
大神「ああ、鍛えたくなったらいつでも我に声をかけろ。鍛錬に付き合ってやる」
不二咲「大神さん頼もしいな。大和田君のファンをやめて、大神さんのファンになります」
大神「ふっ。嬉しいこと言ってくれる」
七海「なんかお父さんが心なしか逞しく見えるよ」
不二咲「本当に?わーい嬉しいな」
七海「うん。後ろに千手観音みたいなものが見えるよ」
七海「お父さんスイッチ き」
>>835
霧切から逆レイプ
霧切「不二咲君って本当に男子かしら?」
不二咲「な、何言ってるの僕は男だよ」
霧切「なら、証拠を見せて頂戴。探偵の私が納得できる証拠を」
不二咲「戸籍謄本持ってくればいいの?」
霧切「戸籍なんてやろうと思えばねつ造できるもの。あなたの体に直接聞いた方が早いわ」モミ
不二咲「な、何をするだー!」
霧切「何かぷにぷにしたものを発見。これだけではまだわからないわ。直接確かめてみないと」ズル
不二咲「や、やめてよぉ」
霧切「平気でしょ? パンツの中くらい。靴下じゃないんだから」
不二咲「えっぐ……酷いよ霧切さん……」
霧切「どうやらこの形は本物のようね」
不二咲「信じてくれたんだね? 良かった」
霧切「それは違うわ! これを手術で付けた可能性もあるもの」
不二咲「ち、違うよ! 生まれた時から付いてたんだよ」
霧切「それを確かめさせてもらうわ。私の一番敏感なところで」ヌプ
不二咲「ひゃ、ひゃあ」
霧切「どう? 私の膣内は」
不二咲「や、やだあ! 抜いてぇ……こんなのダメだよぉ」
霧切「何よ! 女子に犯してもらって嬉しくないの?」
不二咲「だって……ぐす」
霧切「やめて欲しかったら、さっさと精子をお漏らししなさい。そうすれば、男子だって認めてあげる」
不二咲「ひっぐ……えっぐ……うわあああん」ドピュ
霧切「泣きながらイクなんて情けないわね」
不二咲「な、情けない?」ガーン
霧切「男子だってわかったてスッキリしたわ。さようなら」
不二咲「霧切さんに情けないって言われた……ぐす」
七海「ほら、涙を拭いて。私はお父さんを情けないなんて思ったりしないよ」
不二咲「えっぐ……千秋ちゃん……」
七海「私の前では辛い時は遠慮しないで泣いていいよ。だって家族なんだし」
不二咲「ありがとう。心が折れそうだけど、もう少し頑張ってみるよ」
七海「お父さんスイッチ く」
>>845
釘打ち機で霧切さんを全身串刺しにして仕返し
桑田がいつの間にか死んでいて葬式が開かれる事になったが面倒なので行かずに千秋ちゃんとゲームをする
霧切「……ん、ここは?」
不二咲「やっと目が覚めたの? 遅いよ」
霧切「不二咲君……あ、あれ? 体が動かない」ギチ
不二咲「暴れないように拘束させてもらったよ」
霧切「な、何をするつもりなの? 逆レイプの仕返しに私をレイプする気かしら?」
不二咲「そんなことしないよ……たかがレイプ如きで僕の気が晴れるわけないじゃないか」
霧切「それじゃあ何を……」
不二咲「この釘打ち機で、霧切さんを釘切さんにしてあげるよ」
霧切「ちょ、ちょっと待って! そんなことしたら死んじゃう」
不二咲「これくらいで死にしないよ」ブウィン
霧切「いぎゃあああねをjげbをいhbjwりbjヴぉいお;うぇ!!」
不二咲「まだ一発目だよ? 今からそんな声あげてたんじゃ後がもたないよ」
霧切「お、お願い許して……」
不二咲「まだまだ終わらせないよ。僕が受けた痛みはこんもんじゃなかった」ブウィン
霧切「うごwじょいえwbじぇぴ、た、助けて……」
不二咲「まだまだ!」
霧切「」
不二咲「あーあ。気絶しちゃった」
霧切「」
不二咲「まだかろうじて生きてるね」
不二咲「ふぅ……復讐完了」
七海「流石に釘打ち機は痛いんじゃ……」
不二咲「大丈夫だよ! 多分」
七海「お父さんスイッチ け」
>>>855
毛虫をかませ眼鏡に投げまくってトラウマを植えつける
蹴りを入れる(大和田に)その後縁を切る(大和田と
不二咲「十神君って怖いものある?」
十神「何だ唐突に。俺にそんなものがあるわけないだろ」
不二咲「じゃあ毛虫を投げられても平気だね」ポイ
十神「のわあああ! き、貴様! 何を」
不二咲「十神家の御曹司が毛虫如きを怖がるの?」
十神「き、貴様……」
不二咲「ほら、こんなことしても十神君は平気だよね?」ポイ
十神「ぎゃああああああ!!」
不二咲「まだまだ!」ポイポイ
十神「もうやめてくれ……」
不二咲「やめません」ポイ
十神「」
不二咲「十神君が十神財閥の資金力を悪用して毛虫を絶滅させる殺虫剤作ってるんだって」
七海「絶滅させなきゃいけないくらい怖かったのかな?」
不二咲「毛虫だって生きてるのに、絶滅させるなんて酷いよ」
七海「流石お父さん。蚊も殺せないくらい優しいだけのことはあるね」
七海「お父さんスイッチ こ」
>>865
こまるをレイプ
こまるから逆レイプ
不二咲「君がこまるちゃんだね?」
こまる「誰ですか?」
不二咲「君のお兄さんの友達だよ」
こまる「ああ、希望ヶ峰の生徒ですか? キャー凄い! 超高校級の才能持ってるんですか?」
不二咲「そうだよ。僕の才能を見せてあげようか?」
こまる「え? 見せてくれるんですか? やったー!」
不二咲「僕の才能は……超高校級のレイパーだよ!(大嘘)」ガバ
こまる「きゃ、え、えええレイパーって……そ、そんな! いやあああ!! 助けてお兄ちゃああああん」
不二咲「大人しくして。じゃないと、釘打ち機を使うよ」
こまる「ひっ……」
不二咲「そうそう。そうやって大人しくしてれば痛いことはしないからね」
こまる「うぅ……」ガタガタ
不二咲「えへへ。ガタガタ震えちゃって可愛い。流石可愛いと評判の苗木君の妹なだけはあるね」
不二咲「それじゃ挿入するね」ズプ
こまる「いやあああ、やだあ!」
不二咲「まだまだこれからだよ」パンパンパンパン
こまる「えっぐ……ど、どうして私にこんなことを……」
不二咲「ムラムラしてたんだよ。可愛ければ誰でも良かった」ズッコンバッコン
こまる「あっ……あっ! ら、らめえ! 嫌なのに、イっちゃうよおおおお」プシャア
不二咲「レイプされてんのにイッちゃったね。何だかんだで感じてったんだ。じゃあ、僕も出すよ!んああっ!イ、イクウウウ!」ドピュ
こまる「あ、あはははは。妊娠しちゃうかも……あは……あはあは」
ウサミ「外道でちゅ! 外道でちゅ!」
ウサミ「下衆の極み! 鬼畜の所業! 鬼共の宴! でちゅ!」
ウサミ「ハァハァ……す、すみません。今回の安価があまりにも鬼畜すぎたんでつい」
ウサミ「今日はこれでお終いでちゅよ。明日はさ行からでちゅ」
ウサミ「こんな調子で大丈夫かしらねえ。では、お休みなさい」
苗木「ねえ、不二咲クン。最近この辺にレイプ魔が出没してるらしいんだ」
不二咲「へー」
苗木「ボクの妹が被害にあったんだ……ボクは犯人が許せないよ!」
不二咲「酷いことをする人もいるもんだね」
苗木「霧切さんに相談しようにも何者かに襲われて入院中だし、不二咲クン……もし、犯人に関する手がかりを知ってたら教えて欲しいんだ」
不二咲「何もしらないよ」
苗木「そう……ならいいんだ。変なこと聞いてごめん」
不二咲「ってことがあったんだ」
七海「もしかして、苗木君犯人に気づいてる?」
不二咲「まさかー」
七海「お父さんスイッチ さ」
>>880
最愛の娘とデート
不二咲「一緒にデートしよう」
七海「お父さんとデートって何か照れるね」
不二咲「そ、その……手繋いでみる?」
七海「うん、いいよ」ギュ
不二咲「千秋ちゃんの手柔らかくてすべすべしてる。やっぱり女の子は違うね」
七海「お父さんの手も柔らかくてすべすべしてると思うけど」
不二咲「うっ……」
七海「え? どうしたの?」
不二咲「僕はもっと男らしくてゴツい感じの手の方が良かったなって思って……」
七海「でも、私はお父さんの手好きだよ。暖かいし、手を繋いでるだけで安心する」
不二咲「うーん……千秋ちゃんが気に入ってくれたんならそれでいいか。えへへありがとう。僕も千秋ちゃんの手好きだよ。ずっと繋いでたい」
七海「じゃあ、私達両想いだね」
らーぶらーぶ
不二咲「たまにはこうして二人でのんびりするのもいいね」
七海「デート凄く楽しかったよ。またしようね」
七海「お父さんスイッチ し」
>>890
写真家から逆レイプ
小泉「千尋ちゃん。最近レイプ魔が出没してるそうだから気を付けてね」
不二咲「僕は男だから大丈夫だよ」
小泉「油断したらダメだよ……ほら」
不二咲「こ、これは!」
小泉「千尋ちゃんがこまるちゃんをレイプしてる写真だよ。こっそり撮影しちゃった。これ苗木に見せたらどんな反応するんだろうね」
不二咲「あ、あの……小泉さん」
小泉「大丈夫言わなくてもわかるよ。何でもするからその写真をバラ撒かないでくれって言いたいんだよね?」
不二咲「はい……」
小泉「レイプなんていけないことをする千尋ちゃんには逆レイプの刑が必要だね」
不二咲「うぅ……」
小泉「はい服脱いでね」
不二咲「は、はい……」
小泉「赤くなってる可愛い。アタシの前で裸になって興奮してるの?」パシャ
不二咲「や、撮らないでぇ」
小泉「次は録画にしてハメ撮り撮っちゃう?」
不二咲「ハ、ハメ撮りって……」
小泉「大丈夫。流出させたりしないから、アタシが個人的に楽しむだけにしてあげるよ」
不二咲「そ、それならいいかな……は、恥ずかしいけど」
小泉「素直でよろしい。じゃ、挿入するところ撮るよ」ズプ
不二咲「ぁっ……」
小泉「気持ちいい? 感じてる? もっと素直に感じていいんだよ」パンパン
不二咲「あんあんっ……小泉さんの膣内気持ちいい……あ、あん、で、出ちゃうよおおお」
小泉「もうイッちゃうの? しょうがないな。イクところ撮ってあげるから盛大に出していいよ」
不二咲「イ、イ、イク!! 出ちゃうよおおお!! 僕がイクとこいっぱい撮ってええええ」 ドピュ
小泉「アハハ、自分から撮ってって言うなんて淫乱さんになっちゃったのかな? そんな千尋ちゃんも可愛いよ?」
不二咲「撮影されちゃった……僕の恥ずかしいところいっぱい撮られちゃったよぉ」
七海「最後の方結構ノリノリだったと思うけど?」
不二咲「その場の勢いだよ……じゃなかったら、あんなこと出来ないよぉ」
七海「お父さんスイッチ す」
>>900
スカートめくりをする
スイマー(朝日奈)のおっぱいを揉む(朝日奈の同意ありで更に皆の前で)
不二咲「えい!」バサ
七海「きゃっ」
不二咲「ピンクの水玉だね」
七海「やったな! 仕返しだよ」バサ
不二咲「きゃっ」
七海「お父さん……スカートの下が葉っぱふんどしってセンスはどうかと思うよ?」
不二咲「そうかな? 男らしいと思うけど」
七海「そ、そうだね……」
七海(男らしい人はスカート履かないなんて言えない雰囲気だよ……)
不二咲「隙あり!」バサ
七海「あー! もう! またやった! お父さんのえっち」
不二咲「…………」ソローリソローリ
七海「お父さん……こっそり近づいてもわかるから」
不二咲「バレた……」
七海「もうスカートはめくらせないぞ!」
七海「お父さんスイッチ せ」
>>910
セックス(娘と朝までぶっ続けてやる)
不二咲「千秋ちゃん。朝までセックスしよ」
七海「朝までなんて難易度高いな」
不二咲「ダメかなぁ」
七海「いいよ。徹夜でゲームしてるから朝まで生セックス余裕でした」
不二咲「わーい! 僕もデスマーチで徹夜に慣れてるから余裕だよ」
七海「お父さんにキスしてあげるね。んっ……ちゅ……」
不二咲「はむ……あぁん……」
七海「キスだけで勃起してる」
不二咲「しょうがないよぉ。娘とのキスで興奮しない父親なんていないよ」
七海「こんなにいやらしく勃起させるのはお父さんくらいだよ」
不二咲「今度は下の口同士でキスしよ?」
七海「うん。今からお父さんのちーたんを飲み込むね」クパァ
不二咲「んっ……」
七海「あはっ入っちゃった」
七海「ハァハァ……中で擦れて気持ちいい」パンパン
不二咲「あんっ、んっ……気持ちいいよおお」
七海「んっ……中でびくびく脈打って、あっ……んはっ」
不二咲「だ、だめもうイキそうだよおおおイク、イっちゃうううう」ドピュ
七海「ああ、あああ、、ああん!!」ビクンビクン
七海「はぁはぁ……気持ちよかった」
不二咲「まだだよ。まだ朝まで時間ある! 繋がったままもう一回戦しよ?」
七海「ちょ、ちょっと待って、せめて休ませて」
不二咲「こんなエロい体の娘を見て我慢できるわけないよおおお」パンパン
七海「ひ、あひいいっ! ら、らめなのぉ……」
不二咲「千秋ちゃんのおっぱいに貪りつきたい! じゅるぅ……れろれろぉでゅうう」
七海「あ、ダ、ダメ! そんなところ吸っちゃったらあ、あ」
不二咲「気持ちいいいい乳首吸いながらイクウウウ」ドピュ
不二咲「うぅ……出し過ぎた」ピクピク
七海「大丈夫お父さん? 本当に朝までやるなんて、よく体が持ったね」
不二咲「もう疲れたよ……次のスイッチでエロ関係こないことを祈るだけだよ」ゲッソリ
七海「世の中そんなに甘くないと思うよ」
七海「お父さんスイッチ そ」
>>920
左右田がソニアを無理矢理レイプするスイッチを作って回りに人がいるときに使う。その後全員にフルボッコにされて警察に御用になる
七海「お父さんなにそのスイッチ」
不二咲「左右田君がソニアさんを無理矢理レイプするスイッチだよ」
七海「押してみてよ」
不二咲「わかった」
左右田「う……な、何だ急にソニアさんをレイプしたくなった」
ソニア「何かおっしゃいましたか?」
左右田「うおおおお!!」バタ
ソニア「きゃ、きゃあああ無礼者! なんてことするんですか!」
左右田「このまま無理矢理犯してやるぜ!」
ソニア「冗談はよしこちゃんですわ!」
左右田「はぁはぁ、ソニアさんにも穴はあるんだよな!」ズプ
ソニア「い、いやああああ!! 初めてじゃないですけど、嫌ですわああああ!!」
澪田「た、大変っす! 和一ちゃんがソニアちゃんをレイプしようとしてるっすよ!」
西園寺「みんな早く来てー! 性犯罪者がいるよー!」
左右田「ソ、ソニアさんソニアさん!」パンパン
ソニア「ひ、酷いです左右田さん……こんなのあんまりですわ」
田中「インフィニティ・アンリミテッド・フレイム!」
左右田「ぐはっ」
ソニア「た、田中さん……ぐすっ。助けに来てくれたんですね」
左右田「く、くそ! 邪魔すんじゃ……」
弐大「喝ッ!」
左右田「ぶほぇ」
辺古山「左右田。そこまで落ちぶれたか……斬り捨てる!」ジャキ
左右田「ま、待て! 真剣はまずいって」
大神「左右田……! 貴様何をしてる!」
大和田「オイ、テメー! 何してんだ? あ? 女に手を出す奴は上級生だからって容赦しねーぞ!」
左右田「ぎゃああああああああああ」
苗木「左右田クンが捕まったって……まさか、こまるをレイプしたのも左右田クンなのかな? 警察にはちゃんと余罪を追及して欲しいよ」
不二咲(よくわかんないけど、苗木君に対する不信感が解けたようだね。これでBAD ENDを回避できたかな?)
不二咲「やったぜ。」
ウサミ「外道で(ry
ウサミ「苗木くんによる復讐でBAD ENDにはならずに済みましたけど代わりに左右田くんが犠牲になってしまいました」
ウサミ「鬼畜行為に対するBADは鬼畜行為で清算する。なんでこんな時代になっちゃったのかしらね」
ウサミ「本日はこれで終了でちゅよ。明日はた行でちゅ」
ウサミ「明日もほのぼの目指して頑張ってくだちゃいね! らーぶらーぶ」
七海「BADを回避すればほのぼのになる。そう思っていた時期が私にもありました」
不二咲「スイッチ押すだけでほのぼのになるかと思ったら、理不尽なことばっかり起こるからねぇ」
七海「なんでこんな時代になっちゃったんだろうね」
七海「お父さんスイッチ た」
>>940
体操部(終里)から股間のウィンナーを噛まれる
終里「チクショー。弐大のオッサンとバトった後だから腹減っちまったぜ」
終里「おーい! そこのお前! 何か食いモン持ってねーか?」
不二咲「えっと……ごめん。何も持ってないんだ」
終里「嘘つくんじゃねえ! きっとどこかに隠してるはずだ!」サワサワ
不二咲「あっ……や、やめてぇ」
終里「お、何だ。こんなところにウィンナーがあるじゃねえか! ハァハァ」
不二咲「ち、違うよ! それは握ると硬くなる男の尻尾だよ」
終里「あ? お前どこからどう見ても女だろ! 男の尻尾が付いてるはずがねえ!」
不二咲「そ、そんな……」
終里「っつーわけで、いっただっきまーす!」ガブ
不二咲「ぎゃあああああああ」
不二咲「い、痛いよぉ……」
七海「大丈夫お父さん? 薬塗ってあげるね」ヌリヌリ
不二咲「ひゃんっ! 冷たくて気持ちいいよぉ」
七海「よしよし、早く良くなるんだよ。あは、ピクピクして返事してるみたい可愛い」ナデナデ
ほのぼの
七海「お父さんスイッチ ち」
>>950
超高校級の女子達による集団逆レイプ
終里「おー不二咲! さっきは悪かったよ。お前が本当に男だったなんて思わなくてよ」
不二咲「だ、大丈夫だよ……ちゃんと薬塗ったし」
終里「薬? そうだ! 罪木に診て貰えばもっと早く治るんじゃね?」
不二咲「つ、罪木さんはダメだよ!」
終里「遠慮すんなって! ほら、いくぞ!」ズルズル
不二咲「や、やだあああ」
罪木「うふふふふふ。お久しぶりですね」
不二咲「あ、あの……」
罪木「あの後大変だったんですよー。モノケモノに犯され過ぎて壊れちゃうかと思いましたからね」
不二咲「ご、ごめんなさい。許して下さい」
罪木「不二咲さん? ズルいですよ? 私があの時どれだけ許してって懇願しても許してくれなかったのに」
罪木「それなのに自分のしたことは簡単に許しちゃうんですね? さ、治療するからおちんぽ差し出して下さい?」
不二咲「や、やだあああ」
霧切「往生際が悪いわ。不二咲君」
不二咲「霧切さん!?」
霧切「罪木さんにあなたにやられた傷の治療をしてもらったわ。治りきるまでに時間はかかったけどね」
不二咲「あ、あ、」
霧切「罪木さん。私が不二咲君を押さえつけておくから、その内にお願いするわ……超高校級の保健委員の治療を」
罪木「はい! 任せて下さい! いっぱいお世話してあげますからね」
罪木「ひ、ひい! これは凄い噛み跡ですね…… いっぱいいじめ……じゃなかった治療しないといけませんね」ツンツン
不二咲「うぎゃああ!」
罪木「軽く突いただけじゃないですかー。そんなんじゃ治療なんて出来ませんよ」
霧切「そうね。治療の前にちゃんと神経が通ってるのか確認するのは重要ね」
罪木「ついでに男性器が正常に機能するのかも確認しましょうか」
霧切「それに賛成よ!」
不二咲「えっと……確認って?」
罪木「それはセックスしかありませんよ?」
不二咲「こ、こんな状態でセックスは無理だよ! 絶対に痛くなっちゃう」
霧切「平気でしょ? 男子なんだから」
澪田「おはうございまむ! 今日は蜜柑ちゃんのお手伝いに来ました!」
西園寺「ちょっと澪田おねぇ! 保健室では静かにしなって。ゲロブタはどうでもいいけど、体調悪い子がいたら可哀想じゃん」
小泉「あれ? 千尋ちゃんどうしたの? どこか具合でも悪い?」
罪木「お忙しいところ本当にすみません……! ちょっと不二咲さんの治療に手伝って欲しくて……厚かましいお願いだとわかっているんですが……」
澪田「気にしなくていいっすよ。唯吹達はソウルフレンドっすからね」
不二咲「あ、あのこれは……」
罪木「みんなで確認した方がいいと思ってお友達を呼んじゃいました」
不二咲「」
罪木「うふふふふ。順番に犯してあげますからねー」
不二咲「や、やめてえええ。そんなことしたら僕のおちんちん壊れちゃうよ」
霧切「暴れないで」ベシ
不二咲「痛っ」ウルウル
霧切「ちょっとビンタされたくらいで涙目にならないでくれる? 私はもっと痛かったのよ? 暴れると次はもっと痛いことするから」
不二咲「ご、ごめんなさい……大人しくするからもう叩かないで……」
澪田「はいはーい! 唯吹からヤリたいっす! 唯吹イキまーす!」ズプ
不二咲「痛っ! 痛いいいいい!!」
澪田「痛がってるけど、これ大丈夫なんすかねえ」
罪木「い、痛いのは生きてる証拠です! 不二咲さんも内心では喜んでいるんじゃないかと思います!」
澪田「わがっだー! じゃあ、唯吹の中でこねくり回してあげるっすよ」グチュグチュ
不二咲「あぅっ……がはっ……」
西園寺「いたそー! っつっても、女のわたしにはナニが痛いのか全然わかんないんだけどねー」
不二咲「も、もう許して……」
澪田「セックスってのはイクまで終わりじゃないんすよ! そんなに行きたいなら唯吹のことを男のナイフでメッタ刺しにしてくれないとダメじゃないすか」
不二咲「ひ、ひい……あ、あ、あああ」パンパン
罪木「ふゆぅ……痛みを堪えて自分から腰振ってますぅ。自分を痛めつけないとイケないんですめ」
不二咲「あ、あひぃ……で、出る! 出るからもう許してぇえええ」 ドピュ
罪木「だから、さっき言ったじゃないですか。順番に犯すって。一人が終わってもまだまだ終わりじゃないんですよ?」
西園寺「次はわたしだよー!」
澪田「日寄子ちゃんは締め付けがキツそうっすね。唯吹の膣内ですら痛がってた千尋ちゃんは大丈夫っすかね?」
西園寺「そんなことわたしの知ったことじゃないよ? ほらほら! 入れるよ? どんどん入っていくよ?」 ギチギチ
不二咲「っ~!が……だ、だめ……本当に死んじゃう……」
罪木「これくらいでは死なないから大丈夫ですよー。死なないギリギリをちゃんと見極めますから安心して下さいね」
西園寺「えー? まだ入れたばっかだよ?」ギューギュー
不二咲「」ドクンドクン
小泉「ちょ、日寄子ちゃんストップストップ! もうイっちゃってる」
西園寺「うわ、きも。気絶しながら精子垂れ流すとか、人として終わってるよねー」
霧切「ほら、起きなさい? まだ終わらせるつもりはないわ」バシーン
不二咲「ひぐ…!」
小泉「ほら、痛かったよね千尋ちゃん。口でしてあげるからね。じゅぽ……ちろちろ」
不二咲「あ、あんっ……あはぁ」
澪田「顔が蕩けてるっすね。そんなに気持ちいいんすか」
罪木「今まで散々痛めつけたから無理はありませんね」
小泉「大丈夫? 痛くない?」
不二咲「えっぐ……小泉さん……ひっぐ……ぐすっ。あ、ありがとう」
西園寺「あーあ泣きじゃくって情けないね」
霧切「堕ちたわ(確信)」
罪木「霧切さんもヤりますか?」
霧切「私はいいわ。下手にまた逆レイプして仕返しされると嫌だし」
罪木「そうですか。それじゃあ、最後は私ですね……知ってますか? 鞭は飴がある方が痛く感じるんですよね」
不二咲「!?」ビク
罪木「滑りを良くするために私のおまんこに消毒液をたっぷり入れますね」タラー
不二咲「あ、あの……」
罪木「私は大丈夫ですよ? 染みない程度の濃度にしてありますから……傷ついている不二咲さんのおちんぽは知りませんが」
不二咲「う、うわあああ!! だ、だめだよ! そ、そんなの入れたらあああ」ジタバタ
霧切「暴れないって言ったでしょ!」ゴツン
澪田「うわ、グーでやるとか容赦ないっすね」
不二咲「えっぐ……も、もうやだよぉ」
霧切「諦めて大人しく受け入れなさい」
罪木「さあ、入れますよ? いっぱい(痛みを)感じて下さいね」ジュプ
不二咲「んひゃああぎゃあああああ!!」
罪木「ちゃんと消毒液が染みてるようですね」
不二咲「た、助け……」
罪木「これに耐えきれれば終わりにしてあげますから頑張ってください」ジュポジュポ
不二咲(もうだめ……意識が遠のいて…………)
不二咲「」ジョオオオ
罪木「ひっ、お、おしっこ漏らしちゃったんですか?」
西園寺「きったね! 漏らした不二咲も思いっきりかけられた罪木もきったね」
霧切「どうやらやりすぎてしまったようね」
澪田「千尋ちゃん大丈夫っすかね?」
小泉「可哀想に……」
不二咲「」ピクピク
不二咲「…………」
七海「お父さん?」
不二咲「…………」
七海「外の景色ばっかり見てどうしたの? 外に行きたいの? その割には最近部屋に引きこもりっぱなしだけど」
不二咲「…………」
七海「ご飯ここに置いておくね? 気が向いたら食べてくれると嬉しいな」
不二咲「…………」
BAD END
モノクマ「くっくっく。ナイス絶望ですね! 根深い恨みを買っている女子がいる中で、女子の指定なしで逆レイプなんて>>950クンのファインプレーだね!」
モノクマ「え? コンティニュー? しょうがないなあ。不二咲クンの精神力を下げた状態で再開する約束だったからね」
モノクマ「それじゃ、明日までに不二咲クンの精神を治療しておくから楽しみに待っててねー」
ウサミ「なんでこんな時(ry」
ウサミ「えっと……あちしからのアドバイスは、みんな仲良くらーぶらーぶするならこんな事態には起こらないはずなんでちゅが……」
ウサミ「とにかく過ぎてしまったことは仕方ありません。あちしは皆さんを攻めるつもりはありません」
ウサミ「次の つ から取り戻せばいいんでちゅ! 明日もいつもの時間にほのぼの展開を目指してらーぶらーぶ」
ウサミ「そうそう。このスレも残り少ないようですし、次スレ立てて誘導が終わったら埋めてくだちゃい」
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