不二咲「出来たよ千秋ちゃん。お父さんスイッチだよ」 part3 (998)

校則
その1
お父さんスイッチは押したボタンと同じ文字が先頭から始まらなければならない。
ただし、濁音 半濁音 拗音は含めてもいい。

その2
BAD ENDは出た時点でその日の分が終了するペナルティ付き。
BADを取るとデメリットが?

その3
HAPPY ENDはお父さんスイッチを無事に完遂できた場合のみ。
HAYPPYで終わると何かいいことが?

その4
基本的に安価の内容はお父さんが関わってなければならない。
お父さんが行動するか。お父さんの身に何かが起こる必要がある。

その5
二機を用いての安価を取るのは禁止。
発覚した場合、安価を取った場合でも安価下に流れる。

その6
安価が校則に接触するかどうかグレーゾーンな場合は投票によって、有効か無効かを決める。

その7
括弧については現状では特に禁止はしないけど、括弧内まで採用する保証はない。
先頭の文字が全然活きていなくて括弧が主体の場合は不採用で安価下に流れる可能性あり。

その8
文章の流れが無理矢理すぎる場合、安価下に流れる可能性がある。

その9
ほのぼの らーぶらーぶ を心がけるように。

その10
校則は必要に応じて順次追加される。


前スレ:不二咲「出来たよ千秋ちゃん。お父さんスイッチだよ」 part2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1381323873/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1383401384

不二咲「千秋ちゃんどこか行きたいところある?」

七海「うーん。そうだね。近所のゲームショップで中古品のセールがやってるから行ってみたいな」




七海「中古ゲームショップでレアなレトロゲーを漁る! これぞ女の浪漫ですなあ」ガサゴソ

不二咲「何かいいものは見つかった?」ガサゴソ

七海「うーん……あ、これは初回生産限定の特別仕様のやつだ! これがワゴンに入ってるなんて店の人は物の価値がわかってなさすぎだよ」

不二咲「いくらぐらいするの?」

七海「前にオクで見たときは10万円くらいしたかな?」

不二咲「10万って……」

七海「これがワゴンセールで買えるなんて来て良かった」

不二咲「楽しんでくれて何よりだよ」

不二咲「夜景が見えるレストラン予約したよ」

七海「わあ、綺麗な夜景」

不二咲「うーん……みんなジロジロ見てる気がする。高校生がここに来るのは早かったのかな?」

七海「お父さんが全裸だから……だと思うよ」

不二咲「大丈夫だよぉ。希望ヶ峰学園の生徒だって言うと皆納得してくれるし」

七海「もう希望ヶ峰学園のイメージ壊れすぎだよ……少し前までは天才が集まる学園だったのに、今じゃ変態が集まる学園みたいな風潮jになってるね」

不二咲「裸になって何が悪い」


七海「料理まだかなー」ピコピコ

不二咲「こら、千秋ちゃんこういう場所でゲームなんてしないの」

七海「待ち時間が勿体ないよ。さっき買ったゲームを早くプレイしたかったし」

不二咲「これがゲーム脳か……」

七海「デート楽しかった」

不二咲「えへへ。喜んでくれて嬉しいよ」

七海「お父さんスイッチ わ」

>>10

輪になって皆でモノクマダンス

十神「クソ……何で十神家の御曹司である俺がこんなダンスを……」クネクネ

腐川「白夜様……ハァハァ」クネクネ

西園寺「こんな卑猥なダンスより日本舞踊したいよう」クネクネ

石丸「コラ。君達!真面目に踊りたまえ! 舞園くんを見習うんだ。あんなに素晴らしいダンスを披露してるではないか」クネクネ

舞園「アイドルとして真剣に踊ってますから」クネクネ

破壊神暗黒四天王「チュー」クネクネ

ソニア「破壊神暗黒四天王さんたち可愛いです」クネクネ

左右田「ソニアさんのモノクマダンスが見られるなんて……もういつ死んでもいいや」クネクネ

不二咲「ねえ、これいつまで続ければいいの?」クネクネ

石丸「全員の呼吸が1つになる時までだ!」クネクネ

不二咲「ふぇぇ」

ウサミ「こんな時間までごめんちゃい。特に理由のない眠気が作者を襲ってきたんでちゅ」

ウサミ「もう裸族設定とか色々アレでちゅね。これから先、どんなことをしても皆全裸なんだと思うとシュールすぎまちゅ」

ウサミ「では、次の行を安価しまちゅよ! バブーン」

>>15(さ ら・わ行以外)

不二咲「モノクマダンスのお陰で貧弱ボーイだった僕の体もマッチョマンになりました(願望)」

七海「お父さんはダンスをやってるからね」

不二咲「はぁ……これ以上は虚しいだけだからやめとこう……」

七海「お父さんスイッチ ま」

>>20

マリオカートをする(七海と)

七海「マリオカートしようよ」

不二咲「いいよ」

七海「やっぱり私は王道を征くマリオですかね」

不二咲「マリオなんてドンキーでボコるよ」


不二咲「ミドリこうらぶっぱだよ」カチ

七海「くお~ぶつかる~インド人を右に」クイー

不二咲「体も一緒に曲がってるね」

七海「ゲーマーあるあるの1つだからしょうがないよ」

七海「今度はこっちから仕掛けるよ。サンダー!」

不二咲「この技の性質上回避も防御ともに不可能だ~」

不二咲「千秋ちゃん強いなぁ。全然勝てなかったよ」

七海「ドヤ。超高校級のゲーマーである以上負ける訳には行かないのだよ」

不二咲「今度は負けないからね」

七海「ふっふっふ。いつでも受けて立つよ」

七海「お父さんスイッチ み」

>>30

みかんと保健の授業で子作りを実演

罪木「えっと……これから保健の授業を始めます。私と不二咲さんとで子作り実演をしたいと思います」

不二咲「え? 僕?」

桑田「おいおい羨ましいぜコンチクショー」

十神「不二咲が実演だと? バカな! この十神白夜ですらまだ実演したことがないというのに同級生に先を越されるというのか!」

桑田「え? 十神まだ童貞なん?」

苗木「冗談だよね? 童貞なのに自分を完璧だって言ってたの? 童貞なのに?」

葉隠「十神っちの童貞がうつるべ。童神っちだべ」

十神「貴様らあああ!!」


罪木「えっと……まずは服を脱ぎます」

石丸「罪木先生! もう全員服を脱いでます!」

罪木「は、そ、そうでした! すみません許して下さい! 何でもしますから! とりあえず服を脱ぎます! ってもう脱いでるんでした」

石丸「そんなことはどうでもいいです! 早く始めてください!」

山田「ホモはせっかち」

石丸「何を言うか! 僕はホモだけどせっかちではないぞ!」

罪木「えっと……す、すみません! 私がトロいばっかりに……えっと……」

罪木「抵抗できないように縛り上げますよーうふふふふ」ギチギチ

不二咲「え? な、何で……」

罪木「動かないで下さいよー?」ゾクゾク

不二咲「ひ、ひい! 罪木さんの目が怖いよ」

罪木「あれあれ? 立ってませんね? 怖くないですよー。早く立たせて下さい」

不二咲「裸なんて見慣れてるし、今更立たないよぉ」

罪木「仕方ありませんね。この媚薬を飲ませてあげますね」ゴク

石丸「自分から飲むのか(困惑)」

罪木「ちゅっ……じゅるる」

不二咲「んー……」ゴックン

罪木「えへへ。口移しで飲ましちゃいました」

不二咲「か、体が熱いよ……」ギンギン

罪木「はい。勃起しましたよー。この立派なおちんちんを私のおまんこに入れますね」クパァ

不二咲「あんっ……」

罪木「こうやって、んっ……腰を振って……ああん……快感を高めます」パンパン

不二咲「あぁ……つ、罪木さん……僕もう……」

罪木「イキそうなんですか? いいですよ。子作り実演なんですからたっぷりと中出ししてくださいね」

不二咲「は、はいぃぃイ、イキますうううう」ドピュウ

罪木「いっぱい出ましたね。これは確実に妊娠してしまいますぅ」

不二咲「千秋ちゃん……腹違いの弟と妹どっちが欲しい?」

七海「腹違いも何も私が生まれてきた腹ってどこなの?」

不二咲「山田君だよ。立派な巨乳とオタク気質が遺伝したみたいだねぇ」

七海「」

不二咲「じょ、冗談だよぉそんなに落ち込まないで」

七海「もう! お父さんなんて知らない」プイ

不二咲(かわいい)

七海「お父さんスイッチ む」

>>40

娘とのらーぶらーぶっぷりを皆に見せつける。そしてその天使コンビを見て皆の心が癒される

七海「お父さん。あーんして」

不二咲「あーん」モグモグ

七海「どう美味しい?」

不二咲「うん! とっても美味しいよ。今度は千秋ちゃんの番だよ。ほら、あーん」

七海「あーん」モグモグ

七海「お父さん」

不二咲「ん? どうしたのぉ?」

七海「大好き」ニコ

不二咲「あ、も、もういきなり言わないでよぉ照れちゃうよ」


山田「いいですなー。ほのぼのしてて、まさにこの世の楽園。次の同人誌はほのぼの系で行きますぞ! ほのぼのレイプ!」

桑田「結局エロ本かよ!」

山田「何を失礼なことを! 性の向う側にあったのはほのぼのだったというオチですぞ!」

花村「完成したらぼくに見せてくれないか?」

山田「もちろんですぞ! 花村輝々殿は大事な顧客ですからな!」

戦刃(いいなあ。私も苗木君とレーションをあんな風にして食べたい)

霧切「本当に仲のいい親子なのね……見てるだけで癒されるわ」

舞園「羨ましいんですか?」

霧切「べ、別にそんな……不二咲さんみたいに娘思いの父親が羨ましいだけであって、うちのお父さんとあんなことしたいとは思わないし」

小泉「ダメな父親持つと苦労するのは娘だからね。わかるよ響子ちゃんの気持ち」

西園寺「いいなあ……」

澪田「日寄子ちゃんも羨ましいんすか?」

西園寺「ち、違うよ! あの2人を見て昔を思い出してお父さんに会いたくなったとかそんなんじゃないから!」

澪田「日寄子ちゃんカアイイー!」

西園寺「うっさい!」

ウサミ「うふふふ。いいでちゅねー心が洗われまちゅねー」

不二咲「何のこと?」

ウサミ「うふふふ。何でもないでちゅよーらーぶらーぶ」

七海「変なの」

七海「お父さんスイッチ め」

>>50

メロメロになる(苗木妹に)

こまる「あ、あのー希望ヶ峰学園の人ですよね?」

不二咲「あ、はい」

不二咲(え、何この子可愛い!)

こまる「何で裸なんですか!? お兄ちゃんも最近裸族に目覚めちゃったんですよ!」

不二咲「希望ヶ峰学園は全裸が制服なんだよぉ」

こまる「そ、そうなんですか? ゴメンナサイ。そうとは知らずに文句言っちゃって」

不二咲「き、気にしなくていいよぉ」ギンギン

こまる「え? 勃起?」

不二咲「あ、ち、違う。これは……」

不二咲(裸だからごまかしが効かないよぉ)

こまる「きゃああああ変態いいいい! ケダモノ! 性犯罪者!」

不二咲「ああ、いい。もっと言ってぇ」ゾクゾク

こまる「え……ちょっと罵倒してるのに何で興奮して……いやああああ」

不二咲「ああ、可愛い。何かに目覚めそう」キュン

不二咲「女子中学生に下半身を見せつける変質者が出没したんだって」

七海「嫌な事案があったもんだねぇ」

不二咲「この辺も最近物騒になってきたってことなのかな? 千秋ちゃんは気を付けないとだめだよ」

七海「はーい」

七海「お父さんスイッチ も」

>>60

モノクマを桑田君のバットでいじめる

不二咲「モノクマ! 野球しようよ!」

モノクマ「野球? いいよ? 千本ノックが得意なんだ」

不二咲「何言ってるの? ボールはモノクマだよ?」

モノクマ「はにゃ?」

不二咲「それ!」カキーン

モノクマ「ひでぶ!」

不二咲「まだまだ」ガンガン

モノクマ「や、やめ……」ドカーン

不二咲「よし、倒したぞ」

モノクマ「ボクが死んでも代わりはいるもの」ヒョコ

不二咲「あ、モノクマ」

モノクマ「聞いてよー。ボクのスペアが壊されたみたいなんだ7。犯人が誰か心当たりない?」

不二咲「うーん。凶器はこのバットみたいだけど」

モノクマ「むむ、これは桑田クンのバットだね。もうボクは怒っている!」

モノクマ「罰として桑田クンの顎鬚をぶち抜いてくる」プンプン

不二咲「凶器は桑田君のバットだったからね(桑田が犯人だと言っていない)」


\アポオォオオオ/


不二咲「本当にぶち抜いちゃったんだ……」

ウサミ「桑田くんの顎鬚って凄いでちゅよね。どうやったらあんな風に伸ばせるんでちゅかね」

ウサミ「裸族縛りは修羅の道でちゅね。学校外の人物との温度差が激しすぎまちゅ」

ウサミ「はい、明日の分の行の安価をいきまちゅよ! それ!」

>>65 (さ ら・わ ま行以外)

不二咲「千秋ちゃん。お土産に桑田君のバット持ってきたよ」

七海「ありがとう。このバットにスリープ状態の3DSを縛り付けるじゃろ? そしてこうじゃ!」ブン

不二咲「何してるの?」

七海「素振りしながら歩数稼いでるの」ブン

不二咲「やめてよ。千秋ちゃんがこれ以上僕より逞しくなったら困るよ」

七海「お父さんスイッチ な」

>>70

苗木こまるをレイプするが、こまるも罵倒したりしたが、実はちーたんに恋し、いい感じになる

こまる(あの変質者。結構可愛かったな……って何考えてんの。あんな変態なんていくら可愛いからって……)

不二咲「あ!」

こまる「げ……」

不二咲「また会ったね」モジモジ

こまる「うぅ……そ、そんなに裸がいいの?」

不二咲「うん。なんていうか解放感が凄いんだ。ありのままの自分でいられる気がして。今まで自分を偽った格好をしてた反動なのかな?」

不二咲「裸になるのはとっても気持ちいいよ」ニコ

こまる「そうなんだ……ちょっと興味沸いたかも」ボソ

不二咲「本当に? わあい! 君も一緒に裸になろうよ」

こまる「ひ、ひい! ちょ、ちょっとタンマ! まだ心の準備が」

不二咲「ダメなの! 今度は君が裸になる番なの!」

こまる「あ……私の服が」ポロリ

不二咲「素晴らしいよぉ! これは完璧なプロポーションだよ!」

こまる「そ、そう?」

不二咲「裸なんて見慣れているはずなのに……君の裸を見たら僕のおちんちんが」ムクムク

こまる「え、ちょ、ちょっと」

不二咲「もうダメ! 我慢できない」ズプ

こまる「ひぎっ!」

不二咲「しゅごいい中が締まってきもひいいよおお」パンパン

こまる「や、やめてえ。こ、こんな無理矢理なんてあっ……」

不二咲「おっぱいもいい感触だね……ハァハァ」モミモミ

こまる「んっ……」

不二咲「あはぁ……好き好き好き! だいしゅき!」

こまる(こんな変態に好きって言われてるのに……何で嬉しいの……)キュン

不二咲「スンスン……髪もいい匂いだよぉ……あへぇ……もう頭蕩けちゃう」

こまる「そ、そんな嗅がないでぇ恥ずかしい」

不二咲「もうイクよ……で、出るぅいっぱい出しちゃうよおお」ドピュッピュウ

こまる「あ、……そ、そんな中に……」

こまる「ふん」ツーン

不二咲「ご、ごめんなさい。わ、悪気はなかったんだよぉ」

こまる「まあ、いいよ。べ、別にあなたのこと嫌いじゃないし」

不二咲「え?」

こまる「今回だけだよ。今回だけ許してあげるからもうこんなことしないでね」

不二咲「許してくれるんだ……良かったぁ……嫌われちゃったのかと思って……ひっぐ」

こまる「ああ、もう泣かないで……そ、そのまた会おうね」

不二咲「うん!」

こまる「あ、でも裸だけはやめてね。わ、私が目のやり場に困るから!」

不二咲「わかった。君に会う時だけは服を着るよ」

こまる「あ、そうだ。自己紹介がまだだったね。私は苗木こまるだよ」

不二咲「不二咲千尋です……えっと自己紹介ってなんだか照れちゃうね」

こまる「自己紹介よりもっと凄いことした癖に……」

不二咲「千秋ちゃん。どっちの服が似合うかな」

七海「お父さんが服買うなんて珍しいね。裸族はやめるの?」

不二咲「うーん……やめないけどね。えへへ」

七海「何で嬉しそうなの? 変なお父さん」

七海「お父さんスイッチ に」

>>80

ニーリフト(西園寺に)

ニンニクやニラ、キムチを沢山食べて口臭兵器になる

不二咲「ニンニクとニラをたっぷり入れた餃子おいしい」モグモグ

セレス「餃子ときいて」

不二咲「キムチも食べよう」モグモグ

セレス「餃子ときいて」

不二咲「ごめんねぇ。セレスさんの分は作ってないんだ(口臭)」

セレス「」

不二咲「あ、あれ? セレスさんどうしたの?(口臭)」

セレス「」ピクピク

不二咲「た、大変だ! セレスさんが息してない! 人工呼吸しないと(口臭)」

セレス「ひ、ひい! そ、それだけはああああ」

不二咲「何だったんだろう(口臭)」

不二咲「ただいま(口臭)」

ウサミ「臭いでちゅ! とっても臭いでちゅ!」

不二咲「部屋の掃除はちゃんとしてるよ?(口臭)」

ウサミ「」

七海「ウサミちゃん! ウサミちゃん! …………死んでる」

不二咲「えぇ!! スペアの体があるからいいけど原因は何なんだろう(口臭)」

七海「お父さんスイッチ ぬ」

>>90

ぬし釣りする(プールで)

ぬ~ぼ~を食べる

ヌードを撮り合い(裸族の皆で)そのヌードがバカ売れして大儲けする

沼を泳ぐ

小泉「はい、それじゃ写真撮るよ」パシャ

不二咲「撮られちゃったぁ……(口臭)」

終里「こいつはクセェーゲロ以下の臭いがぷんぷんすんぜー」

狛枝「こんなの希望じゃないよ……」

不二咲「どうしたの?(口臭)」

十神「ストップ! 不二咲! お願いだからもうしゃべるな」

石丸「ああ。流石にあの口臭は風紀が乱れる!」

不二咲「?」

小泉「誰かアタシを撮ってぇ」

不二咲「僕が撮るよ(口臭)」

小泉「お願いね?」クネ

舞園「ヌード写真集の売れ行きはいいみたいですね」

苗木「舞園さんは良かったの? アイドルなのにヌード写真集に写真載せて」

舞園「構いませんよ。これくらいで人気が落ちないからこそ超高校級のアイドルですから」

苗木「流石舞園さん……」


不二咲「写真集の売り上げが分配されたよ(口臭)」

七海「いいなー。私も大儲けしたかったな」

不二咲「こら、嫁入り前の娘が簡単に裸になっちゃいけません(口臭)」

七海「むー……」

七海「お父さんスイッチ ね」

>>100

熱湯をかける(罪木に)

寝ているところを、今度はこまるからフェラチオのお返しをされる

不二咲「ふぁあ……何だか眠くなってきたぁ……あ。そうだ寝る前には歯磨きしないとね……(口臭)」

不二咲「…………」シャカシャカ

不二咲「これでよしっと……おやすみー」



こまる「あ……千尋君だ」

不二咲「スースー」

こまる「寝息可愛いなぁ……でも寝る時も全裸なんだね」

不二咲「んーむにゃむにゃ」

こまる「ん? 勃起してる……いやらしい夢でも見てるのかな? よーし、そんな悪い子にはお仕置きしないとね」パク

不二咲「!!」

こまる「じゅるるぅ……れろれろぉ」

不二咲「あぅう……」

こまる「こうして見ると本当にかわいい。もっと悪戯したくなっちゃう」

こまる「玉舐めてあげるね」ペロペロ

不二咲「ひゃんっ!」 ビク

こまる「んじゅるうぅうううう」

不二咲「あ、あ、……んあああ」ドピュ

こまる「きゃっ! あーもういきなり出してこの変態」

不二咲「えへぇ」

こまる「幸せそうな顔しちゃって……」

不二咲「ん……ふあーあ。あれ? 何で僕こんなところで寝てるんだ?」

こまる「あ!」

不二咲「こまるちゃん!」

こまる「あ、あ……ご、ごめんなさーい」

不二咲「逃げちゃった……また嫌われるようなことしちゃったのかなぁ」

不二咲(はぁ……こまるちゃんに折角会えたのに逃げられちゃうなんて……)

七海「お父さんの口臭が収まったと思ったら、今度は下半身がイカ臭くなっていたでござるの巻」

不二咲「そうかな? うーん……射精した覚えはないのに」

七海「お父さんスイッチ の」

>>110

悩[ピーーー]る(男性陣を)

乗られる(娘に性的に)

農業にハマる

七海「お父さんそこに寝て」

不二咲「うん……」

七海「それ」ぽふ

不二咲「ち、千秋ちゃん?」

七海「乗りが成功したよ。このまま乗り攻撃だあ」ズプシ

不二咲「あっ……ちょ、あんっ……」

七海「ほらほら。出しちゃっていいんだよ? 娘を孕ませるつもりで」

不二咲「そ、そんなこと言われても……んっ……あはぁ……」

七海「それそれ~」

不二咲「も、もうイク……あぁん!!」ドピュ

七海「乗りダウン取ったどー!」

七海「…………お父さん。やっぱり、おかしいよ。いつもはお父さんの精子はこんなに薄くないのに」

不二咲「え?」

七海「お父さんは寝ている間に誰かに搾り取られたんだよ。心当たりはない?」

不二咲「心当たり……? あ!」

不二咲(もしかしてこまるちゃんが?)

不二咲(ど、どうしよう……それって、こまるちゃんの前でまた痴態を晒したってことで……)

不二咲「うわーん」

ウサミ「こまるさんとらーぶらーぶでちゅか。戦刃さん以上に隠しキャラの彼女を攻略するなんてやりまちゅね!}

ウサミ「このままどうなっちゃうのかちらねえ。何事もなく進めばいいんでちゅが……」

ウサミ「結局運命を安価に委ねるしかないんでちゅね。全ては神のみぞ知る」

ウサミ「というわけで安価いきまちゅよ! それ!」


>>120 (さ ら・わ ま な行以外)

不二咲「はぁ……」

七海「お父さんが溜息ついて遠くを見ている。何だろう。嫌なことでもあったのかな?」

ウサミ「これは恋でちゅね。らーぶらーぶ」

七海「そうなの? うーん、よくわかんないや」

ウサミ「千秋ちゃんは恋愛ゲームは苦手でちゅからね。現実の恋愛も鈍感なんでちゅか?」

七海「悪かったね」

七海「お父さんスイッチ あ」

>>125

アイドル(舞園)をストーキングしてる桑田を見つけ、警察に通報し桑田が逮捕され舞園から感謝される

舞園「おつかれ様でーす」


舞園「さてと。収録終わったし、衣装でも脱ぎますか。裸のまま収録できればいいのに不便な世の中ですね」

舞園「ふふ。やっぱり裸が一番落ち着きますね」

ガタッ

舞園「!?」

桑田「や、やあ」

舞園「桑田君? 何でここにいるんですか?」

桑田「い、いや違うんだ。その舞園ちゃんをストーカーしてたとかそんなんじゃ」

舞園「ストーカー?」

桑田「あ、だから、ち、違うって」

舞園「ひぃ来ないで下さい」

桑田「待て! 話を聞いてくれって!」

警察「おい、そこで何をしている」

桑田「アポ……?」

警察「お互い裸でこの状況。強姦未遂ですね。間違いない」

桑田「違うんだ! これは元から……」

警察「言い訳は署で聞く」

桑田「嫌だ嫌だ嫌だあああ」

警察「通報ありがとうございました」

不二咲「いえ。人として当然のことをしただけです」

警察「あなたもこいつに服を取られたんですか? 災難でしたねえ」

桑田「オ、オレじゃねえ!」

警察「黙れ性犯罪者! オラ、行くぞ!」


舞園「不二咲君が助けてくれたんですか?」

不二咲「うん。桑田君から借りパクしたバットを返そうと思ってたら、舞園さんをストーカーしてるところを発見したんだぁ」

舞園「ありがとうございます。そ、その凄く怖かったんです……」

不二咲「これからは気を付けないとダメだよ」

舞園「はい。不二咲君もですよ。不二咲君みたいに可愛い子を狙ってる人はいっぱいいますからね!」

不二咲「僕一応男なんだけど……」

ピンポーン

不二咲「はーい」ガチャ

舞園「あの……助けてくれたお礼にこれ……」

不二咲「ラー油?」

舞園「作りすぎちゃったから……」

不二咲「わぁ ありがとう」



不二咲「舞園さんの手作りラー油貰っちゃった」

七海「もしかして舞園さんってラー油以外作れないんじゃ……」

不二咲「まさか……」

七海「お父さんスイッチ い」

>>130

戦刃さんとかくれんぼで遊ぶ

色んな女子とセックスの練習をする

不二咲「戦刃さん一緒に遊ぼう?」

戦刃「いいよ。何して遊ぶ? サバゲー? クレー射撃? それともレーション早食い?」

不二咲「もっと手軽に出来る遊びしようよ。かくれんぼとか」

戦刃「かくれんぼは得意だよ。昔は盾子ちゃんと一緒に九頭龍組の事務所に手榴弾を投げ込んで隠れてやり過ごす遊びしてたから」

不二咲(九頭龍君かわいそうに……)

不二咲「じゃあ、僕が鬼やるね」

戦刃「わかった。私は隠れればいいんだね?」サッ

不二咲「いーち、にー、さーん、しー。ごー。ろーく、しーち、はーち、きゅー、じゅー」

不二咲「もういいかい?」

戦刃「もういいよ」

不二咲「戦刃さん。どこに隠れたのかな?」

不二咲「ここかな? ……いない」

不二咲「ここだ! ……いない」

不二咲「ここだったりして! ……いない」

戦刃(ふふふ。迷ってる迷ってる。私はそう簡単には見つけられないよ)



不二咲「ふぇぇ……戦刃さん見つからないよぉ」

戦刃(このかくれんぼに勝って、私は残念の汚名を返上するんだ……)

不二咲「ぐすっ……戦刃さんと仲良くなりたかったのに、見つからないなんて。もっと話したかったよ」

不二咲「戦刃さんに会いたいよぉ……」

戦刃(ど、どうしよう。なんか罪悪感が……よく考えたらかくれんぼで本気出すのって大人げなかったかな?)

ガタッ

不二咲「!」 タッタッタ

不二咲「ここだ!」

戦刃「ア、アハハ。ミツカッチャッター」

不二咲「やったー! 戦刃さんみーつけた!!」

不二咲「良かったよぉ。本当に良かった」

戦刃「不二咲クンニハカナワナイナー」

不二咲「戦刃さんとかくれんぼして遊んだんだけど、戦刃さん全然見つけられなかったんだ」

七海「へー。残念な性格で忘れがちだけど、やっぱり軍人なんだね。凄い」

不二咲「うん。戦刃さんがわざと音を立ててくれなかったら見つからなかったかも。戦刃さんが優しくて良かったよ」

七海「流石お姉ちゃんキャラだね」

七海「お父さんスイッチ う」

>>140

海で千秋ちゃんとセックス

運動して疲れたところをこまるに性的ご奉仕を受けて癒される

弐大「不二咲よ! お主にはトレーニングが足りん! そんなことではいつまでたっても貧弱なままじゃ!」

不二咲「ひー」

弐大「ワシのこの完璧な肉体美を見よ! 全裸だから立派なものが見えるじゃろ?」

不二咲「わ、わあ。すごく大きくて堅そう」

弐大「そうじゃろそうじゃろ! ワハハハハ。ワシも昔はお主みたいに病弱だったが、今では立派なマッチョマンじゃ。不二咲も頑張ればワシの領域に到達できるぞ」

不二咲「うん! 僕頑張る!」



不二咲「」チーン

弐大「苦ッ! すまん。不二咲! メニューを間違えた。これは大神用のメニューだった」

不二咲「」

弐大「ぬおおおお!! 選手に合わせたトレーニングメニューを心がけてるつもりだったのに、ワシはマネージャー失格じゃああああ」

弐大「待ってろ不二咲! 今すぐワシのアレで回復させてやるから……うおおおお! 急に便意が襲ってきたああああ! クソじゃああああああ!」


こまる「…………今なら誰もいないね。もしもーし。生きてるー?」

不二咲「こまるちゃん……? アハハ、天使のこまるちゃんが迎えにきた……僕はもう死んじゃうのか」

こまる「寝ぼけたこと言わないでよ。ほら、マッサージしてあげるね」グニグニ

不二咲「あっ……んっ……気持ちいい」

こまる「あんなトレーニングしてたら千尋君が壊れちゃうよ」

不二咲「あんなトレーニング? もしかして僕がトレーニングしてるところずっと見てたの?」

こまる「あ、そ、その! たまたま視界に入っただけだよ!」

不二咲「そうなんだ……」

こまる(あーもう私のバカ。素直にずっと見てたって言えば良かったのに)

不二咲「ありがとう。こまるちゃんのマッサージのお陰で楽になったよ」

こまる「まだ……」

不二咲「ん?」

こまる「まだ、やってないところがある」

不二咲「えーと……やってないところって……」

こまる「ここだよ」ぎゅ

不二咲「あっ……ん……そ、そこは……」

こまる「これはマッサージだから、その、いやらしい気持ちとかないから」シコシコ

不二咲「だ、だめだよ……そ、そんな……あっ……気持ちいいよ」

不二咲(大好きなこまるちゃんの前で感じるなんて羞恥プレイ……とっても興奮するよぉ)

こまる「もっといやらしく感じていいよ。見ててあげるから」

不二咲「んにゃああ気持ちいいよおお。こまるちゃんにマッサージされて、とっても幸せだよおお」

不二咲「あんっ……イ、イっちゃうよおお僕がイクところちゃんと見てええええ」ドピュ

こまる「あ、いっぱい出たね」

不二咲「えへぇ……」

こまる「とっても幸せそうな顔してそんなに良かったの?」

不二咲「お陰で心身ともに癒されたよ」

こまる「そう。なら良かった」

不二咲「ふんふんふーん♪」

七海「お父さん嬉しそうだけど何かいいことあったのかな?」

ウサミ「性春でちゅねー」

七海「青春じゃないんだ……」

七海「お父さんスイッチ え」

>>150

江ノ島と一緒にラブホへ入ってる所をこまるに見られてしまい、●される

江ノ島「あーあ。何か絶望的なことないかなー?」

不二咲「今度はいつこまるちゃんに会えるのかなー?」ワクワク

こまる(そ、そんなに私に会いたいんだ。後を付けたりしないで素直に出た方がいいのかな?)ドキドキ

江ノ島「これだ!」

江ノ島「ねえ、不二咲! あたしといいことしない?」

不二咲「いいこと?」

江ノ島「ここじゃ難だからさ。あの綺麗な建物の中に入ろ?」

不二咲「うん。わかった。いいことって何かきになるけど……」

こまる(ちょ、ちょっと何なの! あのビッチはああ! 派手な髪形で全裸って何なの!)

江ノ島「ほら早く早く」ギュム

不二咲「あ、ちょっと胸が当たって……」

こまる「」

こまる「あ。あれ? ここラブホテルだよね? ……あ、あれ? 千尋君って彼女いたんだ……」

こまる「何で……私に気があるような素振り見せてたじゃない……! それなのに」

不二咲「まさかラブホテルだったなんて……江ノ島さんはともかく、僕は18歳以上に見えなかったから拒否されちゃった……」

こまる「……………」

不二咲「あ! こまるちゃん! 会いたかったよぉ」

こまる「嘘だよ。彼女いるくせに」

不二咲「えっ」

こまる「彼女と仲良くラブホに入ってるところ見たよ!」

不二咲「ち、違うよ。あれは誤解で」

こまる「千尋君のこと好きだったのに!」

不二咲「え? 今なんて……」

こまる「え……あ、あ、あああああ!! 言っちゃったぁ」ジタバタ

不二咲「僕もこまるちゃんのこと好きだよ」

こまる「か、彼女は?」

不二咲「江ノ島さんは彼女じゃないよ。ただ、からかわれてラブホに連れてかれただけだよ。僕もあそこがラブホだって知らなかったし」

こまる「それじゃあ、私は……きゃああああ」タッタッタ

不二咲「逃げた!?」

不二咲「うーん……うーん……何か複雑な気分」

七海「性春ってなんだか難しいみたいだね」

ウサミ「千秋ちゃんもその内経験しまちゅよ」

七海「お父さんスイッチ お」

>>160

お母さんが出来る(千秋ちゃんにこまるという)

思い(こまるが大好きという気持ち)をこまるに伝え、愛のあるセックスをし、結ばれる

こまる「…………」コソコソ

不二咲「こまるちゃん!」

こまる「!!」ビク

不二咲「待って! 逃げないで! 僕の話を聞いて」

こまる「は、はい!!」

不二咲「僕はこまるちゃんのことを初めて会った時から好きなんだ! 最近はずっとこまるちゃんのことばかり考えてるくらい好きで好きでたまらないんだ」

こまる「あわわわ……」

不二咲「だから僕と付き合って下さい!」

こまる「いいの? 私、千尋君に初めて会った時にヒドいこと言っちゃったのに……」

不二咲「アレは僕が悪かったんだよ。だから気にしてないよ」

こまる「私でよければ……その、彼女にして下さい」

不二咲「やったー! 良かった。振られたらどうしようかと思ってた」

こまる「そうだ。千尋君。折角付き合ったんだし、セックスしようよ」

不二咲「ええ!」

こまる「いいでしょ? 今度はレイプなんかじゃなくて、ちゃんと愛のあるやつね」

不二咲「こまるちゃんってこんな積極的だったんだぁ」

こまる「嫌?」

不二咲「ううん。全然! むしろ嬉しいよ」

こまる「千尋君に服を脱がせて欲しいな」ドキドキ

不二咲「うん……」


こまる「私も裸になっちゃった……」

不二咲「えへへ。お揃いだね」

こまる「恥ずかしいよぉ。よく千尋君は人前で裸でも平気でいられるね」

不二咲「その恥ずかしいのが気持ちいいんだよ」

こまる「あ、千尋君のおちんぽ大きくなってる」

不二咲「こまるちゃんの裸見ちゃったから……」

こまる「何で私の裸で大きくなるの? 普段アイドルの裸を見慣れているはずなのに」

不二咲「うーん……やっぱり一番は気持ちの問題かなぁ? 好きな人の裸を見たら興奮するのは当たり前だと思う」

こまる「好きな人……」キュン

不二咲「それじゃ、始めるね。ちゅっ」

こまる「んっ……」

不二咲「こまるちゃんの乳首立ってるよ。キスされただけでこんなになっちゃったの?」クリクリ

こまる「ひゃんっ! やったな。お返しだよ」ギュム

不二咲「あんぅ」

こまる「男の娘なのに乳首感じるんだ」クリクリ

不二咲「ちょっ…あ、そ、そんな激しく……あっ…………」

こまる「人の乳首弄るのってちょっと面白いかも。あ、千尋君のおちんぽから我慢汁が垂れてきてるよ」

不二咲「こまるちゃんのおまんこだって愛液で濡れてる癖に」

こまる「だって、もう千尋君のおちんぽ入れて欲しくて仕方ないんだもん」

不二咲「じゃあ、入れてあげるね」ジュプウ

こまる「あっ……」

不二咲「ハァハァ……奥まで入ったよ」

こまる「んっ……」ギュウ

不二咲「あんっ。そんなにキツく咥えこんでいやらしいおまんこだね」

こまる「だ、だって……千尋君と繋がったのが嬉しすぎて……」

不二咲「よしよし。優しくしてあげるからね」パンパン

こまる「あっ、き、きもひいい。千尋君に犯されて脳が蕩けそうだよお」

不二咲「えへへ。そんなに気持ちいいの? こっちまで嬉しくなっちゃうよ」パンパン

こまる「あひぃ。もっともっと、激しくしていいよ?」

不二咲「んっ……こまるちゃん、僕そろそろ……」バンバン

こまる「イクの? いいよ。私もイキそうだから一緒にいこうね」

不二咲「あっあぅ……こまるちゃん! 膣内(なか)で出すよ!」ビュルビュル

こまる「イ、イクウウウウ!! 千尋君のザーメンを注ぎ込まれながらイク続けちゃうよおおお」



不二咲「ふぅ……気持ちよかったよ」

こまる「私も……」

不二咲「好きだよこまるちゃん。これからもよろしくね」チュ

こまる「うん。千尋君こそ、私のこと捨てたりしないでね」

ウサミ「らーぶらーぶ。いやあ、いいでちゅねらーぶらーぶなえーええーろは……あれ? このスレの本来の目的って何でちたっけ?」

ウサミ「付き合うまでのプロセスももちろん大事でちゅが、本当に大変なのは付き合い始めてからでちゅよ!」

ウサミ「破局しないように頑張らないと最悪なEDが待ち受けてそうでちゅね……いやー」

ウサミ「というわけで運命の安価ターイム! 明日の行をきめまちゅよ!」

>>170(さ ら・わ ま な あ行以外)

不二咲「えへー」

七海「お父さんずっとニヤニヤしっぱなしだよ」

不二咲「千秋ちゃんも好きな子が出来たらわかるよ」

七海「お父さんスイッチ は」

>>180

ハァハァしながら娘を襲う

葉隠のした悪行を告発し、葉隠は警察に逮捕される

七海「…………」ピコピコ

不二咲「ハァハァ……がおー!」

七海「わあ!」

不二咲「ゲームばっかりする子は食べちゃうぞー!」

七海「あーれー」

不二咲「ゲームするのはいいけど、ちゃんと休憩取らないとダメだよ」

七海「うん。わかった。今ある発掘装備よりいいものが取れたら休憩するよ。さっきから物欲が収まらないんだ」

不二咲「あ、休憩する気ないね」

七海「そんなに言うなら物欲センサーを切る装置作ってよ」

不二咲「乱数調s……」

七海「それ以上いけない」

七海「ねみぃ」

不二咲「だから休憩しろとあれほど……」

七海「おやすみー」スヤスヤ

不二咲「寝ちゃったよ」

七海「お父さんスイッチ ひ」ムニャムニャ

>>185

ひよこからの逆レイプ

白夜がいつの間にか超高校級の御曹司から超高校級のホームレスに成り下がっているのを皆で笑う

西園寺「ねえ、不二咲。あんた最近何かいいことでもあった? ずっとニヤついてて気持ち悪いんだけど」

不二咲「え。そ、そんなことないよ」

西園寺「何々? 隠し事するの? そうやってあんたはまた自分の弱さを隠すの? 全く成長してないね」

不二咲「違うよ! 別に隠しているわけじゃ……」

西園寺「嘘つけ絶対隠してるゾ」

不二咲「そ、その……まだ言うことじゃないかなって」

不二咲(同級生の妹と付き合ってるってバレたらお互いに気まずいし)

西園寺「やっぱり隠し事してんじゃん! これはお仕置きが必要だねー」

不二咲「えぇ! お仕置き?」

西園寺「逆レイプだよー嬉しいでしょ」

不二咲「や、やだよぉ」

西園寺「ほら、さっさと勃起しろ! たまたま潰されたくなかったね」ギュ

不二咲「ひぃ」ヒュン

西園寺「ほら、蟻タンみたいにぷちっと潰しちゃうよ? あんたの唯一男らしいところがなくなっちゃうよ」

不二咲「えっぐ……それだけはやめて」

不二咲(こまるちゃんの裸を妄想して勃起させないと……)ムクムク

西園寺「うわあ本当に勃起させてる。このロリコン! じゃあとっと挿入するね」ズプ

不二咲「やんっ」

西園寺「体つきは貧弱な癖にここだけは立派に育ってるんだね。んっ……」パンパン

不二咲「あっ……ん、や、やめて……」

西園寺「嫌がってる割には勃起しっぱなしだね。変態変態!」パンパン

不二咲「もう許して……イ、イク……イッちゃうからああ」

西園寺「もうイっちゃうんだ。あはははは。あんたの無様な姿を見て笑ってあげるからいっぱい出していいよ?」

不二咲「ひ、ひい! イ、イクウウウウ」ドピュ

西園寺「くすくす。こんなに出しちゃって。どうなっても知らないから」

不二咲「こまるちゃんと付き合ったばかりなのに……操を立てるって決めてたのに」

七海「ほら、お父さん気分転換にゲームしよ? 今なら私と一緒にお守り掘るツアーってのが開催されてるよ」

不二咲「ごめん。そんな気分じゃないんだぁ」

七海「そうだよね……でも、そろそろスイッチ押さないといけないから押すよ」

七海「お父さんスイッチ ふ」

>>195

フランスパンを股にはさむ

腐川の愛する十神がいつの間にか超高校級の御曹司から超高校級のホームレスに成り下がっているのを皆で笑う

不二咲「見て見て千秋ちゃん。フランスパンを股間に挟んだよ」

七海「何の意味があるの?」

不二咲「説明しよう。裸族の特性を生かしてフランスパンを股間に挟むことにより、相手にフランスパンが僕の性器だと錯覚させることにより、逆レイプを防ぐことが出来るのだ!」

七海「そんなにうまくいくのかな?」

不二咲「うーん……ちょっと大きすぎるかな。ちょっと根元の方をちぎって長さを調整するね」

七海「もぐもぐ。味は普通のフランスパンだね」

ウサミ「そこはXXXが付いてた部分でちゅよ!」

七海「大丈夫だよ。私妊娠しないから(多分)」

ウサミ「そういう問題じゃありません!」

不二咲「これくらいでいいかな?」

七海「おーなんだかそれっぽくなってきましたなあ」

不二咲「わぁい これで安心だね」

日向「七海って何でも口に入れるよな……ひらめいた!」

狛枝「通報した」


不二咲「大変だ千秋ちゃん! フランスパンを股間に挟んだままだと歩く時変な感じなっちゃうよ」

七海「もじもじしておしっこ我慢してる人みたいだね」

不二咲「もうしょうがないから、フランスパンに挿入して……これでいいかな?」

七海「おーそれなら歩き方が変にならなくて済むね」

七海「お父さんスイッチ へ」

>>205

変態仮面になって悪者退治(裸族の皆で)

べたべたする(こまると)

不二咲「こまるちゃん」ギュ

こまる「もう、千尋君ったら。急に抱き着いてどうしたの?」

不二咲「最近嫌なことがあったんだ。だから、こまるちゃんの温もりを感じて癒されたくて」

こまる「そうなんだ。大変なんだね。私で良かったら話はきくよ?」

不二咲「ありがとう。こまるちゃんは優しいんだね」

こまる「そうだよー今頃私の寛大さに気付いたか? えっへん」

不二咲「こまるちゃんは嫌なこととかないの?」

こまる「う-ん……私に彼氏がいるってお兄ちゃんにバレそうなんだよね」

不二咲「苗木君に!?」

こまる「最近、彼氏は出来たのか? とか 彼氏いるならちゃんと報告してくれって電話がうるさくて」

不二咲「やっぱり隠し通すのは無理なのかな?」

こまる「今のままでも背徳感があって結構楽しいけど、いつまでも続かないよね」

不二咲「苗木君なら話せばわかってくれるかな?」

こまる「お兄ちゃんシスコンの気があるから心配だよ。ねえ、千尋君。もし、反対されたとしても、私を守ってくれる?」

不二咲「もちろんだよ!」

こまる「嬉しいー!」ギュウ

不二咲「わ、わあ」

こまる「えへへ。さっき抱き着いてきた仕返しだよ」

不二咲「こまるちゃんとの将来を考えた時、苗木君に報告するタイミングっていつぐらいがいいのかなぁ……」

七海「それより私のことはなんて説明するつもりなの?」

不二咲「」

不二咲「一番重要な問題忘れてた」

ウサミ「愛さえあればなんとかなちまちゅよ。らーぶらーぶ」

七海「お父さんスイッチ ほ」

>>215

星になる(桑田が舞園をストーキングした事件の裁判で死刑が決まって)

ほのぼのらーぶらーぶしてるところ(こまると)を苗木に見つかり、妹をかけて超高校級のシスコンの苗木が勝負を仕掛けてくるが見事勝利して妹との関係を認めてくれる

こまる「千尋君。デートで行きたい場所とかあるかな?」

不二咲「うーん……こまるちゃんと一緒だったらどこへでも行けるよ」

こまる「やだー。もう///」


苗木「こまる? 不二咲クン?」

こまる「お兄ちゃん!?」

不二咲「苗木君?」

苗木「不二咲クン……キミはボクの妹と一緒に何をしてたの?」

不二咲「そ、それは……こまるちゃんは僕と付き合ってるんだ。苗木君には関係ないでしょ」

苗木「ボクは認めないよ!」

不二咲「そんな……」

苗木「どうしてもって言うなら。ボクと勝負だ!」

不二咲「え、そ、そんな。勝負だなんて……嫌だよぉ」

苗木「大丈夫。暴力はないから。そうだね。裸族らしくお互いの竿を晒してでかい方が勝ちってことで」

不二咲「うん。それならいいよ」


苗木「ボクのおちんぽはこれだ!」ドン

こまる「わあ、でかい。お兄ちゃんまたでかくなったんだ」

苗木「ククク。ボクのこのビッグマグナムには勝てまい」

不二咲「えい!」 カチコチ

苗木「」

こまる「これは千尋君の勝ちだね」

不二咲(フランスパンパワーで勝利をゲットだぜ!)

苗木「ハァ……ちんちんが小さい物は大きい物の言うことを聞かなければならない。しょうがない、こまるとの関係は認めてあげるよ」

不二咲「本当!?」

こまる「わあ、ありがとうお兄ちゃん」

苗木「その代わり。こまるを裏切ることはあったらわかってるよね?」

不二咲「うん。大丈夫! こまるちゃんは僕が必ず守るから」

苗木「こんな妹ですが、よろしくお願いします」

ウサミ「フランスパンの力ってすげー! みなさんは決して真似しないでくだちゃい。食べ物で遊ぶなんてダメでちゅよ!」

ウサミ「こまるさんに酷いことをするとシスコンの苗木くんが黙ってないですね。間違いない」

ウサミ「というわけで、明日の行を安価しまちゅよ!」

>>225(さ ら・わ ま な あ は行以外)

不二咲「苗木君にこまるちゃんのこと認めてもらえて良かった」

七海「友人妹ルートを攻略するとは流石お父さんやりますな。恋愛ゲー攻略のアドバイスが欲しいですぞ」

不二咲「まずは裸になります」

七海「…………だめだ。このゲーム裸になるコマンドがない。難易度高いなぁ」

不二咲「裸族から始まる恋もあるんだね」

ウサミ「普通はありまちぇん」

七海「お父さんスイッチ た」

>>230

ダンガンロンパの超高校級の御曹司がいつの間にか超高校級のホームレスに落ちぶれてるのを皆で笑う

苗木「そういえば最近十神クン見ないんだけど」

戦刃「十神君なら近所の公園でホームレスしてる」

腐川「何で白夜様がホームレスしてるのよ!」

戦刃「詳しい事情はわからない……でも、私もホームレスとしては先輩だから色々教えてあげてる」

江ノ島「ホームレスが2人もいる学校とか残念すぎる」

葉隠「よし、皆で十神っちに挨拶しに行くべ。段ボールの置く位置が風水的に間違ってないか見てやるとするか」

石丸「そうだな! 引っ越し祝いもしてやらないとな!」



十神「最近ここら辺も空き缶ポイ捨てするやつ減って来たな……街の美化運動とか知らんがいい迷惑だ」

戦刃「十神君こんにちは」

十神「戦刃か? 何の用だ。もう貴様の助けは必要ない。俺はホームレスとして生きる知恵を完全に身に着けたからな」

戦刃「今日は皆を連れてきたよ」

十神「バカ! よ、余計なことをするな!!」

霧切「なるほど。どっからどう見てもホームレスね。私の観察眼でじっくり見たから間違いないわ……ぶふっ……失礼。余りの落ちぶれっぷりに……くす」

葉隠「あちゃー。十神っち、これはだめだべ。この公園は風水的に位置が良くない。こりゃ落ちぶれるわけだ。はっはっは」

石丸「わはははは。素敵な段ボールハウスじゃないかあ! 君も節制の良さを分かってくれたか! そうだぞ! どん底から這い上がってこそ人間だ! これからも頑張ってくれたまえ! ハッハッハ」

舞園「あ、あの……これ私の握手権付きCDです。転売すればそこそこのお金になると思いますよ。あ、十神君は私の握手会に来ないでくださいね。ホームレスの知り合いがいると思われたくないんで」

江ノ島「うぷぷぷぷ。ぶひゃっひゃっひゃっひゃー。十神アンタ本当に最高ッ! こんな人生張った絶望的ギャグとか面白くて面白くて。あ、写メ撮っちゃお」カシャ

十神「」

朝日奈「十神元気出しなよ! そうだ! こんな時は泳げば気がまぎれるよ! この公園には丁度池があったよね」

十神「おい、まさか……やめろ!」

大神「うむ。そうだな。十神! 泳いでくるといい」ポイ

十神「うわああああああ」ザバーン

朝日奈「うんうん。これで十神も気分がすっきりしたね。良かった良かったえへへー」

大神「フッ。クラスメイトを気遣う朝日奈は優しいな」

江ノ島「うぷぷ……そ、そうだね。天使のような優しさだね。うぷぷぷぷぷぷ」

十神「チクショー……何で俺がこんな目に」

不二咲「十神君」ニコ

十神「不二咲……貴様ァ! 俺を笑ったな!」

不二咲「え……そ、そんなつもりじゃ……」

朝日奈「ちょっと十神! いくら落ちぶれたからって不二咲ちゃん虐めるのやめなよ」

山田「そうですぞ! 折角、励まして助けになってあげようとした不二咲千尋殿の好意を無駄にするつもりですか!」

十神「いらん! こいつの助けなんていらん! 俺は一人でも大丈夫だ!」

不二咲「そうなんだぁ……十神君は強いんだね。折角、僕の家に泊めてあげようと思ったのに」

十神「なんだと……」

不二咲「でも、やっぱり十神君はホームレス生活で強く生きることを選んだんだね。えへへ。その強さがちょっと羨ましいな」

十神「お、おい! 待て さっきの話は」

不二咲「十神君は僕の助けはいらないんでしょ? よく見るとホームレスの生活も案外十神君には似合ってるかもね! あはははは」

苗木「じゃあ、みんなそろそろ行こうか。いつまでもこんなところにいるとホームレスがうつるしさ」

朝日奈「うそ! ホームレスってうつるの?」

苗木「冗談だよ。帰りにみんなでどこからに食べにいかない?」

セレス「わたくしは餃子がいいですわ」

ワイワイガヤガヤ

十神「お、おい! 待て! 行くな! 俺が悪かった! 待て、待ってくれえええ」

不二咲「寮がある学校なのにホームレスになるって凄いよね。流石御曹司やることが常人には真似できないよ」

七海「真似したくない……と思うよ」

七海「お父さんスイッチ ち」

>>240

超高校級の野球選手の舞園ストーキングと強姦未遂の事件の裁判の判決で死刑が決まり千本ノックされる

モノクマ「ちょっと奥さん聞いてよ! これ桑田クンがされることじゃないの! 不二咲クンが介入する余地がなさそうなんですがそれは……」

モノクマ「不二咲クンが関わってないと校則違反になっちゃうので、このまま安価が下に流れる感じになっちゃいますねえ」

不二咲「モノクマー」

モノクマ「はいはい。何でしょう」

不二咲「千秋ちゃんが太ってるって言ってたよ」

モノクマ「むむ」

不二咲「後、脳が腐ってるって」

モノクマ「イライラ」

モノクマ「クマアアア!! ボクは怒っている!」

モノクマ「七海さんには何かお仕置きしないといけませんな。いや、待てよ」

モノクマ「ボクを太ってるって言ったってことは、七海さんは太ってることに対するマイナスイメージを持ってるってことだよねー」

不二咲「そうなっちゃうのかな?」

モノクマ「ボクは優しいからお仕置きの代わりに胸の脂肪を燃焼させるご褒美をあげるよー! いやあ、痩せて良かったね七海さん!」

不二咲「ふざきんな!!!!」

モノクマ「わあ、ビックリしたなあ。ボクはいいことをしただけだよ。じゃあねー」

不二咲(言わなきゃ良かった)

七海「…………」ペタペタ

不二咲「あ、あの……千秋ちゃん」

七海「プイ」

不二咲「やっぱり怒ってるよね……」

七海「お父さんのバーカ!」

不二咲「」

不二咲(やっぱり女の子にとってはデリケートな問題なんだね)

七海「ブラ買いなおさないといけないじゃない……今月の出費がー」

不二咲「そこ!? ブラなら買ってあげるから機嫌直してよぉ」

七海「しょうがないな。今回だけ許してあげる。次また変なことしたら許さないよ」

七海お父さんスイッチ つ」

>>250

罪滅ぼしに千秋ちゃんのお願いを何でも聞いて、後おっぱいも元に戻す

不二咲「千秋ちゃん……本当にごめんねぇ。罪滅ぼしに何でもするから」

七海「ん?(ry

七海「うーん。やっぱり、胸がないと落ち着かないかな? こう、体の重心がズレて上手くボタンを押すタイミングや連射速度に影響が出そうなんだよね」

不二咲「重心に影響与えるほどの大きさだったもんね」

七海「だから元のサイズに戻してくれると嬉しいな」

不二咲「えっ……それは」

七海「出来ないの?」

不二咲「うーん……出来ないこともないけど、最初から巨乳って設定してある場合と、貧乳を巨乳にする設定をするなら後者の方が圧倒的に難しいんだよね」

七海「そうなの?」

不二咲「かといって千秋ちゃんを作り直すってわけにもいかないから……はぁ、わかったよ。お父さん頑張ってデスマーチ乗り切るから」

七海「ありがとうお父さん」

不二咲「いいよ、元は僕が悪いんだから」

七海「あ、そうだ。このサイズのブラならお父さんでも付けられるよね。今度こまるさんとデートする時付けて行ってよ」

不二咲「で、でも」

七海「何でもするって(ry

不二咲「うぅ……わかったよぉ」

こまる「千尋君どうしたの? 随分とやつれてるみたいだけど」

不二咲「ううん。ちょっとね……プログラムの仕事が忙しくて」ゲッソリ

こまる「そう? 無理しないでね?」

不二咲(ブラ付けてるのバレてないよね?)ドキドキ

こまる「あ!」

不二咲「!?」ビク

こまる「この服可愛いねー」

不二咲(ビックリした。バレたかと思った)



七海「七海千秋でーす! 巨乳から貧乳になったと思ったらすぐにまた巨乳になりましたー!」バイーン

不二咲「疲れたよ……」

七海「おつかれさまであります! でも、早速任務でありますよー」

七海「お父さんスイッチ て」

>>260

テニヌをする

不二咲「テニヌしようよ」

七海「わかった」

不二咲「波動球!」

七海「わー」

不二咲「ふふ。僕の波動球は百八式まであるよ」

七海「やったな! お返しだよ! デュークホームラン!」

不二咲「ひぃ」

七海「おー場外まで吹き飛びましたなあ」

不二咲「うーん……もっと波動球の威力上げた方がいいのかな? でも、これ以上は僕の腕が持ちそうにないよ」

七海「大丈夫だよ。どんなに腕を負傷しても一週間程度で治るから」

ウサミ「はわわ。最早テニスの領域じゃないでちゅ。逆転ホームランがないのがテニスなのにホームランとはたまげたなあ」

大神「テニスはネットを挟んだ格闘技と聞いた。なるほど、これは確かに格闘技といっても過言ではないな。我もやってみたくなった」

不二咲「ぎゃああ。大神さんがテニヌに興味を持った。逃げないと殺されるよぉ」

七海「にっげろー」

大神「む、逃げられてしまったか。仕方ない。弐大に相手を頼もう」

弐大「応! ワシに任せろ!」


ドシーンドシーン

不二咲「あービックリした」

グラグラ

七海「大神さんと弐大くんの対決の音がきこえるよ」

ビキビキ ドグォオオン

不二咲「もう天変地異が起こるレベルだよこれ……テニヌって怖い」

七海「お父さんスイッチ と」

>>270

父さんと一緒に千秋ちゃんもこまるのところに行き、千秋ちゃんの事を報告するがちゃんと受け入れてくれる、その後3人で3Pする

不二咲「こまるちゃん。大事な話があるんだ」

こまる「何改まって」

七海「こんにちは」

こまる「え、誰この子……まさか、浮気!?」

不二咲「ち、違うよ! 実は僕に娘がいるんだ」

七海「七海千秋でーす。父がいつもお世話になってまーす」

こまる「」

こまる「え? え? 娘? ってか年齢どうなってるの?」

不二咲「細かいことは気にしちゃダメだよ」

こまる「全然細かくないんですけど!? ってか、千秋ちゃんのお母さんは誰なの?」

七海「お母さんはいないんだ」

こまる(うーん……つまり、まとめると……千尋君は天使。天使は単色生殖。だから千秋ちゃんには母親がいない)

こまる「何の問題もなかった」

不二咲「それじゃ受け入れてくれるんだね」

こまる「うん。ちょっとビックリしちゃったけどね」

不二咲「わあ。ありがとう」

こまる「ねえ、千尋君。またセックスしよ?」

不二咲「ええ。千秋ちゃんの前なのに」

七海「私は大丈夫だよ。むしろ3Pもいけまーす」

こまる「3Pか。悪くないかも」

不二咲「2人がいいって言うなら、3Pしてみようかな?」

こまる「それじゃ早速始めるね。千秋ちゃん一緒にお父さんのおちんぽ舐めようか?」

七海「うん……れろぉう」

不二咲「あっ……」

こまる「れろれろ どう? 気持ちいい?」

不二咲「うん。最高だよ……んっ」

こまる「良かった。もっと気持ちよくしてあげるね」

不二咲「ふにゃあ……気持ちよすぎるよぉ」

七海「お父さん可愛い」

こまる「ねえ、そろそろこまるの中に入れて欲しいな」クパァ

不二咲「わかった。入れるね」ズプゥ

七海「むー。私が暇になっちゃうじゃん……お。そうだ。こんなこともあろうかと用意してたものがあったんだ。じゃーんペニスバンド+ローション」

不二咲「!?」

七海「これでお父さんのアナル犯してあげるね」

不二咲「え、ちょ、ちょっと……そこは」

七海「たまには入れられる気持ちも味あわないとねお父さん」ズプリ

不二咲「ヒギィ」

七海「んっ……奥まで入っちゃったよ。ねえ、お父さん? 実の娘にアナルを犯されるのってどんな気持ち?」

不二咲「あっ……んくっ……あっ……あん」パンパン

七海「喘いでばっかじゃわからないよ」パンパン

こまる「あっ……ふふ、千秋ちゃんにお尻弄られてから余計に硬くなってきてる。結構気に入ってるんじゃない?」

不二咲「そ、そんなこと……な……あん」パンパン

七海「どうお父さん? 辛くない?」

不二咲「あ、あ、ああひいい、も、もうらめえええ」ドピュウ

こまる「あ、いっぱい熱いのが出てる」

七海「イッちゃったね。そんなに気持ちよかったのかな?」

不二咲「あへぇ」

ウサミ「らーぶらーぶ。いやあみんな仲良くするなんていいことでちゅねー(白目)」

ウサミ「もう終盤に差し掛かってきたところでちゅね。これはHAPPY ENDいけまちゅよ(確信)」

ウサミ「あ、でも油断は禁物でちゅよ! では、安価いきまーちゅ!」

>>280(さ ら・わ ま な あ は た行以外)

不二咲「お尻痛い……」ジンジン

七海「ごめんねお父さん」

不二咲「でも気持ちよかった」

七海「変態」

七海「お父さんスイッチ や」

>>285

野球選手の舞園ストーキングと強姦未遂の事件の裁判で死刑が決まり、皆でパーティして祝う

不二咲「あ、見て。ネットニュースで桑田君の死刑が決まったって記事が出てる」

舞園「良かった。これで安心できます」

石丸「そうだな。学園の風紀を乱す者がこの世からいなくなって清々したな! ハッハッハ嬉しいじゃないかあ! 今夜はパーティだ!」

苗木「とりあえず。桑田クンの部屋でパーティする? 空き室になっちゃったから、誰も文句は言わないし」

霧切「そうね。桑田君の部屋にはまだまだ如何わしいものがありそうな気がするわ。物色しないと」

葉隠「金目のものは俺にくれよ」

セレス「では、山田君。パーティに備えてロイヤルミルクティーと餃子を作ってくださるかしら?」

山田「了解しました」

朝日奈「ついでだから十神も呼んであげようよ。ホームレスだからって仲間はずれにするのは可哀想でしょ?」

大神「朝日奈は優しいんだな」

江ノ島「えっ何こいつらクラスメイトが死ぬのにこのはしゃぎっぷりは(絶望的ドン引き) クラスメイトが死ぬってだけじゃ絶望にならないってことか……それじゃあ例のコロシアイ学園生活の計画が成り立たないから困る」

戦刃「どうしよう盾子ちゃん。ストーカーは死刑になっちゃうんだって。苗木君をこっそりつけ回してるのバレたらどうしよう……」

江ノ島「お前はお前で残念だな」

苗木「うぃー桑田クンのモノマネやりまーす! 舞園さんを襲う桑田クンのモノマネ。 舞園ちゃーん!」

舞園「きゃ。もう苗木君ったら」

石丸「こら、苗木君! いくらパーティを盛り上げるためとはいえ不謹慎ではないか! 犯罪者のモノマネなんて言語道断!」

不二咲「石丸君は硬く考えすぎなんだよ。もっと楽に考えようよぉ」

舞園「そうですよ! 邪魔しないで下さい!」

石丸「む、すまん。……ん? どうして僕が謝らないといけないんだ?」

舞園「あ、そうだ。不二咲君。あの時は桑田君から助けていただき、ありがとうございました」

不二咲「そんな。僕は警察に通報しただけだよ」

舞園「でも、不二咲君がいなかったら、私は桑田君に犯されてたかも知れないんです」

不二咲「そんな暗い話はやめようよ。折角のパーティなんだからもっと楽しまないと」

舞園「そうですね」ニコ

不二咲「えへへ舞園さんの笑顔は元気が出るね。流石はアイドルだよぉ」

舞園「それはお互い様ですよ。不二咲君の笑顔は癒されますから」



十神「がつがつがつがつがつ」

朝日奈「ちょっと十神! 一人で料理食べ過ぎだよ!」

十神「何を言ってる。俺が毒見してやってるんだ。ありがたく思え」

葉隠「おい、この十神っちなんか太ってね?」

十神「気のせいだ。お前らが痩せすぎなだけだ」ガツガツ

セレス「あ、テメー! このクソデブが! わたくしの餃子食ってんじゃねええええ!!」

戦刃「どうしよう盾子ちゃん。連れてくる十神君を間違えた」

江ノ島「知らないよ。自分でなんとかしな」

不二咲「千秋ちゃん。パーティのお土産があるよ」

七海「餃子しかないよ」

不二咲「セレスさんは小食の割には山田君にいっぱい餃子作らせてたからね。余っちゃったんだ」

七海「他の料理は?」

不二咲「十神君が全部食べちゃった」

七海「それじゃ仕方ないね」

七海「お父さんスイッチ ゆ」

>>295

ゆったり千秋ちゃんとこまると温泉旅行する(ばれないように苗木もついてきてる)

こまる「千尋君ありがとう。温泉旅行に連れてきてくれて。温泉デートかあ楽しみだね」

七海「そうだね」

こまる「あ、千秋ちゃんも一緒なんだ」

七海「がっかりした?」

こまる「ううん。こっちの方が家族旅行みたいで楽しそう」

不二咲「家族って、あ、そんなまだ気が早いよ。いくらプログラムで稼げるからって、僕達はまだ学生だから……」

こまる「ち、違うよ。もうそんなつもりで言ったんじゃないってばあ」


苗木(こちらスネーク。ターゲットを捕捉。イチャイチャしやがって。全くうらやまけしからん。だけどこっちには男のロマンがある。お風呂イベントが発生するところなら存在が絶対にバレない素敵アイテムだ)


こまる「わー温泉だー」

不二咲「貸し切りで予約したから混浴でもいいよね?」

こまる「何々? そんなに私の裸が見たいの? もう、千尋君のえっち」

不二咲「ご、ごめんなさい……」

こまる「謝らなくてもいいよ。かわいいー」


苗木(こまると混浴だって? べ、別に羨ましくないし! ボクだって昔は一緒にお風呂入って洗いっこしたり、お互いのピーーをピーーーし合ったりしたから)


七海「早く温泉入ろうよ。あんまり遅い時間になっちゃうと私が眠くなっちゃうよ」


苗木(3Pだって……羨ま……けしからん!!)

こまる「癒されるぅ~」

不二咲「そうだね」チラッ

こまる「そこチラ見しない。意外にそういうのわかるんだからね」

不二咲「はぅ」

七海「胸の大きさなら私の勝ちだね。ドヤ」

こまる「負けた……私も結構大きさには自信あるのにな」

不二咲「こまるちゃんはまだ中学生だから大きくなる可能性はあると思うよ」

こまる「そうだね。あ、でも胸は大きくなってもこれ以上身長は大きくならない方がいいかな? 流石にこれ以上差が付いちゃったらお兄ちゃんが可哀想だし」


苗木(おいばかやめろ)


七海「苗木くんはそういうの気にしてるんだ」

こまる「お兄ちゃんも一応兄としてのプライドはあるみたいだからね。千尋君は千秋ちゃんより小さくて嫌じゃないの?」

不二咲「うーん。そりゃ、僕だって背は高くなりたいけど、千秋ちゃんと比べてどうこうってのは思わないかな? 子供の成長はやっぱり親として嬉しいよ」

こまる(むしろ千秋ちゃんは普通の子供じゃありえない程の成長速度なんですけど、それは)

不二咲(千秋ちゃんは天使だから実年齢と見た目が一致しなくても問題ないよ)

こまる(こいつ直接脳内に……!)

こまる「温泉気持ちよかったー」

七海「廃人ゲーラッシュで体にたまった疲れが一気に取れたよ」

不二咲「目の保養にもなったよ」

こまる「スケベ」

不二咲「はい」

七海「お父さんスイッチ よ」

>>305

夜が明けるまで千秋ちゃんとゲームしまくり、朝になって眠かったので学校サボって千秋ちゃんと一緒の布団で寝る

七海「わーやっとゲームが出来る。温泉旅行中はゲームできなかったからね」

不二咲「もうゲーム依存症だよね」

七海「ゲーマーですから」

七海「というわけで対戦のお相手お願いね」

不二咲「しょうがないなあ」


七海「これで……ドヤ!」

不二咲「効かないよ。こんなこともあろうかと予め不発に終わるように乱数を調整していたのさ!」

七海「汚いな流石プログラマーきたない。私の怒りが有頂天。お前ハメ技コンボでボコるわ」

不二咲「やめてー」


七海「zzz……すぴー……ハッ!」

不二咲「隙あり!」

七海「むー寝こみを襲うなんて卑怯だぞ」

不二咲「もう朝だね……ふあーあ。僕も千秋ちゃんじゃないけど眠くなってきた」

七海「そうだね。ずっとゲームしっぱなしだったからね」

不二咲「今日くらい学校サボってもいいよね……おやすみー」

七海「おやすみー」

ウサミ「うふふふふ。2人して一緒の布団で寝てまちゅね。らーぶらーぶ」

七海「うーん……このスティック動かしづらい……zzz」

不二咲「んっ……僕も千秋ちゃんみたいに連打の技術極めるよ……zzz」

七海「あんっ……zzz」

ウサミ「寝ながらなんてことしてるんでちゅか!?」

ウサミ「今日も(身内は)無事でしたね。うふふふふ」

ウサミ「明日はか行でちゅよー。これでラストでちゅ! 気を引き締めて安価取りまちょう」

ウサミ「では、明日もいつもの時間に会いましょう。おやすみなさい」

不二咲「んー。よく寝た……あ、もう放課後だ!」

七海「ふあーあ。おはよー」

不二咲「結局学校サボちゃったねぇ」

七海「一日くらい大丈夫が積み重なって単位落とすパターンですわこれ」

不二咲「留年しないように気を付けるよ。葉隠君みたいにならないようにしないと」

七海「お父さんスイッチ か」

>>315

格闘家(さくらちゃん)に諸悪の根源であるお父さんスイッチを破壊してもらう

不二咲「大神さんお願いがあるんだ」

大神「どうした不二咲よ」

不二咲「このスイッチを破壊して欲しいんだ」

大神「構わん」ブチィ

七海「結構簡単に壊れるんだね」

不二咲「素材は段ボールだからね」

モノクマ「そうです。このスイッチのハード部分は子供でも簡単に作れるのです。不二咲クンのプログラミングの技術のせいで無駄に高性能になっちゃってますけど」ヒョイ

不二咲「わあ!」

モノクマ「ダメダメ! 壊した程度で運命から逃げられると思ってるの? そんなんじゃ甘いよ! というわけでスペアのスイッチ持ってきたよ」

大神「なら、これも壊すまで」ブチィ

モノクマ「あ、また壊したな! しょうがないなあ。もう面倒だから一気に出すね……それ!」 ジャラジャラ

不二咲「!?」

大神「な、何だこれは!」

モノクマ「いやあ、不良在庫を大量に抱えてしまったから壊してくれるのはこちらとしても処分の手間が省けていいんですけどね」

七海「ちなみにいくつ在庫があるの?」

モノクマ「いくつって聞かれても……那由他くらいしかないよ」

不二咲「」

大神「すまん不二咲。流石の我も那由他はきつい。阿僧祇までならなんとかなりそうだが……」

不二咲「サラっと凄いこと言ってる!?」

モノクマ「まあ、わざわざ破壊するなって校則に書く必要はないからいくら破壊してもいいけど無駄だと思うよ? じゃあね」

不二咲「やっぱりモノクマは鬼畜だったよぉ」

不二咲「ウサミちゃーん。モノえもんが虐めるよーなんとかしてよー」

ウサミ「えっと……ごめんちゃい。あちしは本来、らーぶらーぶを目的として作られた存在でちゅから、相手から仕掛けてくれない限りはこちらからを攻撃することは出来ないんでちゅ」

不二咲「そんなぁ」

七海「直接的危害を加えてこないのが逆に厄介だね」

不二咲「諦めるしかないみたいだね」

七海「お父さんスイッチ き」

>>325

金的を皆で十神に喰らわす

十神「お、空き缶かと思ったらまだ少し中に入ってた。ラッキー」

不二咲「十神君……」

十神「ハッ! ち、違う! これはそ、その……断じて意地汚い真似をした訳じゃなくて」

江ノ島「ここまで落ちるなんて絶望的すぎて逆に引きます」

不二咲「十神君! 目を覚ましてよ! 御曹司だった頃の君はこんなことしなかったじゃないか!」ゲシ

十神「!?!>vめきおfhlg3lws」

苗木「いたそう」

山田「痛い(確信)」

不二咲「今ので目を覚ましてくれた?」

十神「や、やめろぉ!」

霧切「平気でしょ? 男子なんだから」ゲシ

十神「あぶぶぶぶ」

苗木「むしろ男子だから痛いんだよね」ゲシ

葉隠「だべ」ゲシ

十神「同情すると見せかけて蹴るなァ!」

西園寺「わーい面白そうなことやってるね。わたしも混ぜて混ぜて」

十神「く、くるなああ!!」

西園寺「よいしょ」プチ

十神「」

苗木「えっ何今の効果音(ドン引き)」

西園寺「見てわかんないのー? 玉タン潰してるんだよ」

セレス「あらあら、十神家の血筋が途絶えてしまいますね」

舞園「どっちにしろ、十神君がホームレスな時点で十神家は滅びてますね」

不二咲「十神君の玉がなくなったせいで、僕まで玉ヒュンしちゃったよ」

七海「玉ヒュンって何なの?」

不二咲「女の子にはわからないよ」

七海「お父さんスイッチ く」

>>335

黒い部分を白く塗ってシロクマにする

>>324
>>325
>>334
>>335
これは…

>>341

モノクマ「2機かな? じゃあ下に流れちゃうね。しょうがないね」

不二咲「うーん……うーん……」

七海「どうしたのお父さん?」

不二咲「最近こまるちゃんと会える時間が少なくなってきたせいで色々溜まってるんだ」

七海「そうなんだ。じゃあ、私が抜いてあげるね」

不二咲「え、ちょ、ちょっと。ダメだってばあ。そんなことしたらこまるちゃんに怒られちゃうよ」

七海「一緒に3Pした仲だし大丈夫……だと思うよ」

不二咲「そういえばそうだったねぇ

七海「はい。それじゃ手でするね」シコシコ

不二咲「あっ……」ドピュ

七海「早っ! そんな溜まってたの? いい機会だしいっぱい出しちゃおうね かぷ」

不二咲「あ、あひぃ……イッたばかりなのに口で……」

七海「ひもひいい?」ジュルジュル

不二咲「も、もうらめなのおお」ドピュウ

七海「んーもぐもぐ。まだ精子が濃いかな? もっと搾り取らないと」

不二咲「ひ、ひぎいいいい」

七海「次はおっぱいで挟んであげるね」

不二咲「千秋ちゃんのおっぱいに包まれるなんて幸せすぎて頭がおかしくなっちゃうよおお」ビュー

七海「あはっまた出た、もっともっと絞らないとね」

七海「ペロッこのくらい薄いともう次は出ないかな?」

不二咲「疲れた……やっと解放される」くらくら

七海「お疲れ様」

不二咲「テクノブレイクするかと思った」ガクブル

七海「そんな大袈裟な」

七海「お父さんスイッチ け」

>>355

結婚する(こまると)

こまる「あ、あの……千尋君。どうかな?」

不二咲「とっても綺麗だよ。こまるちゃん。ウェディングドレスが凄くよく似合ってるよ」

こまる「ほ、本当! 嬉しい!」

七海「いいなーお母さん。私もいつか着てみたいな」

日向「呼ばれたような気がした」ガラッ

七海「控室は親族以外立ち入り禁止だよ!」ピシャ


不二咲「苗木君……来てくれたんだね」

苗木「妹の晴れ舞台だよ。兄のボクが来ないわけないじゃないか」

不二咲「ごめんねぇ。やっぱり、こまるちゃんを奪ったから怒ってるよね?」

苗木「それは違うよ! 色々考えたけど、不二咲クンだったら安心できるよ。どこの馬の骨かわからない男と結婚するんだったら発狂するかも知れないけど」

不二咲「そうなんだぁ。良かった。流石に結婚までしたら苗木君に嫌われちゃうかと思ってた」

苗木「もう。そんなこと気にしなくてもいいのに。でも、そういうところで気を遣えるのが不二咲クンのいいところなのかもね」

苗木「ちゃんと責任取ってこまるを幸せにしてくれるんだったらボクはそれで構わないと思ってる」

不二咲「苗木君! わかった約束するよ! 絶対にこまるちゃんを幸せにするよ!」

こまる「それは違うよ!」

不二咲「こまるちゃん?」

こまる「私だけ幸せになっても意味ないよ。千尋君も一緒に幸せにならないとダメだよ。千尋君の幸せは私の幸せでもあるんだからね」

不二咲「そうだよね。えへへ、こまるちゃんの幸せも僕の幸せだよ!」

こまる「千尋君……」

不二咲「こまるちゃん……」

七海「あーあ。完全に2人の世界に入っちゃった。苗木くん。私達はそろそろ会場にいこっか?」

苗木「そうだね。邪魔しちゃ悪いからね」


その後、2人は幸せな誓いのキスをして結婚式終了

ギシギシアンアン

七海「…………」

アン、ソコハダメ

七海「隣が煩くてゲームに集中できない」イライラ

ウサミ「結婚初夜くらい好きにさせてあげた方がいいと思いまちゅよ」

七海「だが許さない」

七海「お父さんスイッチ こ」

>>365

こまると千秋ちゃんで仲良く幸せに暮らす

こまる「千尋くーん。千秋ちゃーん。ご飯出来たよ」

不二咲「わあ、美味しそう! いただきます」

七海「いただきます」

不二咲「美味しい! こまるちゃんの作る料理はやっぱり最高だよ」

こまる「本当? 嬉しい! ちゅ」

不二咲「あ……///」

七海「もう、お父さん。結婚してしばらく経つんだから、キスくらいで初々しい感じにならないでよね」

不二咲「えへへ、だって本当に幸せだからね」

こまる「もう、千尋君ったら……大好きっ!」

不二咲「僕もこまるのこと愛してるよ ちゅ」

こまる「うん///」

七海「ごちそうさま」

こまる「あれ? もう食べないの?」

七海「そういう意味で言ったんじゃないよ、もう」

不二咲「あはは」

七海「えへへ」

こまる「ふふふ」

不二咲(こうして笑いの絶えない毎日って幸せだなぁ。いつまでもこうしていたいよ)

HAPPY END

モノクマ「なにさこの展開! 折角スイッチを無理矢理押させたのに! これじゃボクが恋のキューピトみたいじゃないか! ふざきんな!!」

ウサミ「やいやーい! アンタの思惑通りにはさせまちぇんよ!」

モノクマ「フン。次こそはきっと絶望的な展開が待ってるに違いないよ」

ウサミ「あちしがさせまちぇんよ!」

モノクマ「そんなこと言いながら大正義安価の前には無力な癖に」

ウサミ「それは言わないお約束でちゅ!」

ウサミ「それじゃ、次の周回の最初の行いきまちゅよ! バブーン!」

>>375

不二咲「お父さんスイッチくれ悪」

七海「お父さんスイッチ さ」

>>380

残姉とスカトロプレイしてる所を小泉に写真で撮られて世間にバラされてしまい、世間評価が大きく下がる

逆上がりの練習をする

西園寺にけなされたり、虐められたりするのが癖になる

サトウさんとプールで泳ぐ

IDかぶってるかと思った

不二咲「戦刃さん。浣腸入れるね……お尻の力抜いて」

戦刃「ん……は、恥ずかしいよ。お、お腹が」ギュルギュル

不二咲「後少しで全部入れ終わるから頑張って……入った」

戦刃「不二咲君お尻出して、今度は私が入れる番」

不二咲「優しくしてね」

戦刃「うん」ドバー

不二咲「ひぎぃいい」


戦刃「あ、う……腸の中がぐるぐる行って苦しい」

不二咲「はぁはぁ……ぼ、僕もう限界だよ……」

戦刃「そうだね。それじゃそろそろお互いの体にかけよう」

不二咲「ん……あ、で、出ちゃう。僕がうんち出すところ見てええええ」ブッチッパ

戦刃「だ、だめええ噴射しちゃうよおおおお」ブリュブリュ

不二咲「あはは。戦刃さん糞まみれだね」

戦刃「不二咲君も私のうんちで汚しちゃった……うふふ」

小泉「ちょっと校内で変態プレイしすぎてんよ~(指摘)」●REC

不二咲「おはよう」

苗木「あ、お、おはよう……」

不二咲「どうしたの?」

石丸「不二咲くん! 君というやつは! 神聖な校舎でなんてことしてくれたんだ!」

不二咲「何のこと?」

石丸「とぼけても無駄だ! 君と戦刃くんがお漏らしした写真がここにある!」バン

不二咲「あ、これは……」

石丸「排泄はトイレでするべきだ!」

不二咲「何でこんなものが……」チラ

戦刃「盾子ちゃん、これは違うんだよ。何かの間違いで……」

江ノ島「…………」

戦刃「お願いだから口きいて……ぐす……」

不二咲(戦刃さんも被害者だったんだ)

不二咲「みんなが目を合わしてくれなくなっちゃったよ」

七海「いきなりスカトロプレイなんて難易度高いなあ」

七海「お父さんスイッチ し」

>>390

しゃぶらせる(娘にナニを)

信じられない事に残姉とスカトロプレイしたことがなかった事になり、世間の評価も元に戻るばかりか今以上になる

宿題を忘れてバケツを持って廊下に立たされる

舌を引っ張る(ジェノの)

不二咲「という夢を見たんだ」

桑田「どんな夢だよありえねー」

葉隠「そんな夢を見るのは呪われている証拠だべ。俺がお祓いしてやるべ。今なら特別に5万円でどうよ?」

山田「なるほどなるほど。その夢は参考になりますぞ」

朝日奈「何の参考!?」

大神「朝日奈よ。世の中には知らない方がいいことはある」

苗木「今の話は面白かったな。ねえ、不二咲クン、また面白い夢を見たら話してよ」

不二咲「うん」

不二咲「良かった。スカトロプレイは夢だったんだね!」

七海「夢じゃなかったら初っ端から難易度ナイトメアになるところだったね」

七海「お父さんスイッチ す」

>>400

スクワットを10回やって力尽きる

スライムを投げつける(十神に)

スイマー(朝日奈)と共にきのこの山を布教する

朝日奈「ドーナッツ以外ではきのこの山が最高のおかしだよ」

不二咲「それに賛成だ!」

朝日奈「流石不二咲ちゃん! これは布教するべきだと思わない?」


苗木「わあああ! 筆箱の中にこんなギッシリきのこの山が詰まってるなんて嫌がらせ以外のナニモンおでもないよ」

大和田「オレのリーゼントにきのこの山を詰めただと! オラアァ! こんないたずら仕込んだやつは誰だああああああ!!」

戦刃「レーションの中にきのこの山が入ってた。ラッキー」

セレス「餃子の中にきのこの山入れた人……絶許ですわ」



朝日奈「順当に布教できてるね。うんうん」

不二咲「そうだねぇ」

七海「きのこ たけのこ戦争って怖いよね。つぶあん こしあん戦争は、こしあん派が鋭利な顎で刺してくるから怖いよ」

不二咲「顎なら仕方ない……のかなあ?」

七海「お父さんスイッチ せ」

>>405

千本ノックして遊ぶ(皆で桑田に)

背中に「バカ」と書いた紙を貼り付ける(十神に)

セクロス(FCソフト)で遊ぶ

不二咲「十神君っ!」ペチ

十神「難だ来アs間はおい、馴れ馴れしいぞ! それより、俺に用があるのか?」

不二咲「えへへ何でもないよ」

十神「そうか。用がないなら話しかけるんじゃない」クルッ




不二咲「ぶふぉ」

セレス「あら、うふふ。面白いものを見てしまいましたわ。不二咲君やりますね」

不二咲「案外バレないもんだねぇ」


十神「おい、苗木。ヒマだ。何か面白い話でもしろ」

苗木「!?」

十神「どうした苗木」

苗木「い、いやな、何でもないよ。面白い話って急にふ、振られても……」

十神「どうした? 何かおかしいことでもあったのか?」

苗木「な、何でもないよ」

霧切「十神君……そ、その……辛いことがあったらクラスメイトに相談するのも手よ」

十神「貴様が俺の心配だと? は、気色悪い。心配しなくても十神財閥なら俺が今以上に大きくしてみせる 十神の名に懸けて」

苗木(だ、だめだ。何言っても背中のバカのせいで台無しだよ)

十神「…………」

クsククス

十神(さっきから笑い声が絶えない。一体なんだというのか)

石丸「お、十神クンじゃないか! 読書かね?」

十神「俺が図書室で運動しているように見えるのか?」

石丸「見えないな! いろんな意味で!」

十神「どういうことだぁ?」

石丸「いや、後ろにこんな張り紙が」ヒョオイ




十神「……………何だこれは!!」

不二咲「そろそろ十神君が張り紙に気付くころかな? ネタばらしする前に図書室に行っちゃったし、面倒だからそのままネタばらししないで帰っちゃった」

ウサミ「外道でちゅ。外道でちゅ」

七海「お父さんスイッチ そ」

>>420

そっと千秋ちゃんを抱きしめて大好きだと伝えて、一緒に寝る

七海「ふあーあ。ねみぃ」

不二咲「千秋ちゃん……」ギュ

七海「ん? どうしたのお父さん?」

不二咲「千秋ちゃん大好きだよ」

七海「ありがとう。お父さんにそう言ってもらえるとなんか嬉しいな」

不二咲「今日は一緒に寝てもいいかな? 変な意味じゃなくて」

七海「うん。私でよければ」

不二咲「えへへ。やったあ!」


不二咲(千秋ちゃんと同じベッド……)ドキドキ

七海「んー……あ、これ夢だ。むにゃむにゃ……起きるまでにクリアしないとセーブデータが消えてしまう」

不二咲「夢の中までゲームしてる。どんなゲームをしてるのかな?」

七海「すぴー」

不二咲「よしよし……」ナデナデ

不二咲「んー……僕も眠くなってきた。そろそろ眠るねぇ。おやすみなさい」

ウサミ「珍しくエロはありまちぇんでしたねえ。スカトロ? 何のことでちゅか? あちしのログには何もないな」

ウサミ「それじゃ、あしたって今さ! の行をきめまちゅよ」

>>430(さ行 以外)

チュンチュン

不二咲「んー……もう朝かぁ。ほら、千秋ちゃん起きて」

七海「すぴー」

不二咲「起きないとセーブデータ消すよ?」

七海「!!」ガタ

不二咲「おはよう」ニコ

七海「あー……おはようお父さん……今、戦争が始まりかねない不穏な言葉が聞こえたんだけど」

不二咲「気のせいだよ」

七海「お父さんスイッチ た」

>>435

たくさん千秋ちゃんとデートする

七海「へーここがネズミーランドか」

モノクマ「いやーんネズミこわーい」

不二咲「何してるの」

モノクマ「2人のデートの邪魔してやろうと思ったけど、ネズミーランドに入られたんじゃ手の出しようがないよ」

七海「邪魔したら怒るよ」

モノクマ「はいはい。わかりましたよ。それじゃお土産に鮭をよろしく」

不二咲「ここには売ってないと思う」


七海「お父さん私お化け屋敷行ってみたい」

不二咲「ふぇえ!?」

七海「大丈夫。お父さんを守ってあげるから。バイオシリーズでゾンビ共を殲滅するのは慣れてるし」

不二咲「そういうアトラクションじゃないからこれ! 後そんなこと言ってると、本物を触ったことがない癖にって戦刃さんに怒られちゃうよ」

七海「確かに……プレイ動画を見ただけでゲーム語られると頭にくるのと同じだね。ごめんなさい戦刃さん」

七海「というわけで気を取り直してお化け屋敷にいこー!」

不二咲「ほ、本当に行くんだ」ガクブル


おばけ「わああああ!!」

不二咲「ひっ!」ギュ

七海「大丈夫だよお父さん怖くない怖くない」

不二咲「うぇええん……ぐすっ……」

おばけ「あ、なんかすみませんでした」

不二咲「あー怖かった……今でも足震えてるよ。次はメリーゴーランドに乗りたいな」

七海「馬がいるね。生き物初めて触るから緊張するよ」

不二咲「あれ、本物のお馬さんじゃないよ」

七海「えー……夢を壊された気分だよ」

不二咲「いいから乗ってみよ? 楽しいよ」

七海「こ、これにしがみ付けばいいの?」ムニュウ

不二咲「ふふ。そんな胸を押し付けるほどしがみ付かなくても平気だよ」

七海「初めて乗るからよくわからないよ……ってうわ、回り出した!」

不二咲「どう千秋ちゃん?」

七海「おーおー! これは意外に楽しい」


七海「あー楽しかった。次は観覧車に乗ろうよ」

不二咲「うん。いいよ。観覧車はジェットコースターみたく怖くないから好きだなぁ」

七海「密室で2人きりか。なんか緊張しちゃうね」

不二咲「そうだね。お互いに毎日顔を見合わせているはずなのに」

七海「わあ、見てお父さん。人がゴミのようだよ」

不二咲「そうだねえ。小さいね。えへへ。なんか自分がでかくなった気分だなあ」

七海「お父さん……今日はデートしてくれてありがとう」

不二咲「ううん。こちらこそ、千秋ちゃんと一緒にデートできて楽しかったよ」

モノクマ「おみやげマダー?」チンチン

不二咲「ごめん。鮭はなかったんだ」

モノクマ「何だよそれガッカリ」

不二咲「だから、ハチミツ買ってきたよ」

モノクマ「何だと! こらー! ボクはハチミツが嫌……ってウソウソ。ボクはクマだからハチミツが好きなのさー」

七海「何か無理してない?」

モノクマ「気のせいだよ!」

七海「お父さんスイッチ ち」

>>445

千秋ちゃんとお風呂に入り、石鹸まみれになって二人でイチャイチャくすぐりっこ

不二咲「お風呂沸いたよー」

七海「ねえ、お父さん。今日は一緒に入ってもいい?」

不二咲「うんモチロンいいよ」

七海「やったー! 洗いっこしてみたかったんだ」


七海「石鹸を手に付けてスリスリ」

不二咲「あはは、くすぐったいよ」

七海「ここか? ここがええのんか?」クリクリ

不二咲「あんっ……もう、千秋ちゃんのも抓んじゃうよぉ」コリコリ

七海「んっ……石鹸がヌメヌメして気持ちいい」

不二咲「それそれー」モミモミ

七海「ちょ、も、揉むのは反則だよ。反則には反則返しだー」ムキ

不二咲「やっ……そ、そんな娘に剥かれるなんて……」

七海「まだまだこんなもんじゃないよ」コチョコチョ

不二咲「あははは、も、もう! 泡がくすぐったいってばあ。こうなったら必殺たいあたり」スリスリ

七海「ひゃん。全身使って擦り付けるなんて流石お父さん……擦り付け返しじゃー」スリスリ

不二咲「あはぁん……もう気持ちいい~」

七海「お風呂気持ちよかったー」

不二咲「うん、今度また一緒に入ろうね」

七海「お父さんスイッチ つ」

>>555

罪木の変わりに十神を皆で虐める

ミス >>455の間違い

罪木「ひ、ひい、転んでしまいましたぁ」

大和田「テメー。ざけんじゃねえ!」ベキ

十神「痛っ……貴様! よくも俺に向かって」

罪木「ふゆぅ……今のでバケツひっくり返しちゃいました。掃除のやり直しです……」

セレス「許しませんわ!」ベチーン

十神「セレス! 貴様まで……」

罪木「いやあ。間違えて動くこけしをお股に入れちゃいましたぁ」

不二咲「ほらほら。お尻をバイブで虐められて気持ちいいんだよね?」ヴヴヴ

十神「こ、こんな愚民共に穴を掘られて感じるなんて……くやしい」ビクビク

小泉「写真撮ってあげるね」

西園寺「頭踏みつけてあげるー」グリグリ

十神「うぐ……」

辺古山「虐められて勃起するなんて破廉恥なやつめ! 成敗してくれる」バシーン

十神「!!?!!!」ドピュ

不二咲「うわぁ……竹刀で叩かれてイクなんて本物の変態だぁ。十神君は虐められて感じるんだね。それなら、これからも虐めてあげないとね」

十神「」

不二咲「十神君がドMに調教された件について」

七海「割とどうでもいいね」

不二咲「ですよねー」

七海「お父さんスイッチ て」

>>460

天使(ちーたん)が明らかにBADEND狙いや評価を下げようとする安価を無効にするスイッチを作って、これ以降そういう安価は無効になる

不二咲「出来たよ千秋ちゃん。お父さんスイッチの悪用を防ぐスイッチだよ」

七海「悪用防ぐってことはつまりどうなるの?」

不二咲「誰かに嫌われるようなあからさまに酷い行為は出来なくなっちゃうよ」

七海「凄い。これでみんなとらーぶらーぶ出来るね」

不二咲「最初から作れば良かったよ」

七海「今更すぎるね」

不二咲「くれ悪だよ~」

モノクマ「ショボーン。ハチミツ食べてる間にBADEND終了のお知らせが出るなんて」

不二咲「モノクマが邪魔しないから開発に集中できたよ」

モノクマ「フン。いいよーだ。ボクは十神クン虐めて遊ぶから」

七海「お父さんスイッチ と」

>>470

>>467

トナリノトットロトットロー

不二咲「トトロいいなぁ。もふもふしてそうだし」

七海「トトロもフェルト地かな?」

不二咲「今度トトロのぬいぐるみ作ってみたいねー」

七海「カンタくんは優しいのか意地悪なのかよくわからないよ」

不二咲「うーん……ツンデレってやつじゃないかな?」

七海「なるほど。これは恋愛ゲームの攻略に使えるかな?」


不二咲「トトロ面白かったね」

七海「イイハナシダナー」

不二咲「ねえ、折角だし、あれやってみる?」

七海「うん。やろう。誰もいない、やるなら今の内」

不二咲「夢だけど……」

七海「夢じゃなかった」

不二咲「夢だけど……」

七海「夢じゃなかった」

不二咲・七海「∩(・ω・)∩ばんじゃーい」

ウサミ「あ、あの……何やってるんでちゅか?」

不二咲・七海「!?」

ウサミ「今回はほのぼの(確信)」

ウサミ「今回はほのぼの(確信)」

ウサミ「大事なことなので2回いいまちた」

ウサミ「では、明日の行の安価をいきまちゅよ!」

>>480(さ た行 以外)

ウサミ「鬼畜安価が出てきたら安価下の予定でちゅよ。下にも鬼畜なのしかなかったら上に流れまちゅ。全部鬼畜だったら流石に再安価しまちゅ」

ウサミ「無効になるとわかってて取る人はいないと思いまちゅが、一応念のためお知らせしまちゅ」


七海「お父さんスイッチ や」

>>495

山田に弟子入りしてエロ同人の書き方を習う

不二咲「えっと……山田君にお願いがあるんだ……」

山田「ほう、不二咲千尋殿もついに性の向う側を探求したくなったのですかな?」

不二咲「えぇ!? 何でわかったの?」

山田「マジでえええ!? いや、同士が増えるのは嬉しいんですが、その……本当に大丈夫ですか? 結構えぐいネタも扱ってますが……」

不二咲「うん! 大丈夫! 僕がんばるから」

山田「よし、そうと決まれば早速練習しますぞ! まずはヌードデッサンのモデルとして七海千秋殿を」

不二咲「ん? 何か言った?」 ゴゴゴゴゴ

山田「ひ、ひい! 冗談です! 半分本気ですけど半分冗談ですってば。僕が手とり足とり腰とり教えますから今のは聞かなかったことに」

不二咲「うん。上手くかけないかも知れないけどよろしくね」

山田「では、まずは適当に描いてみてくだされ。僕がプロの厳しい目で評価してあげますぞ」


不二咲「あと少し……」カキカキ

不二咲「出来たー!」

山田「どれどれ……絵は普通に上手いですが、何もわかってない! この絵柄には性欲が沸かない!」

不二咲「えー」

山田「肉厚が足りませんなあ。もっとムッチリしたのじゃないといけませんぞ。そう、ブー子のように!」

不二咲「うーん……難しいな」

山田「でもセンスはあるようですな。流石は不二咲千尋殿!」

不二咲「ありがとう。えへへ何だか照れちゃうなあ」

山田(…………。今度の同人誌は男の娘モノで決定した瞬間でした)

モノミ「やめて。あちしをお仕置きするつもりでしょ! エロ同人みたいに! エロ同人みたいに! いやー」

モノクマ「聞き分けのない妹にはお仕置きだよ! グングニルの~やり~」ズプ

モノミ「いやああああ。あちしの初めてがヤリに奪われちゃったあああ」

モノクマ「これぞ本当のヤリマンなんちって」



不二咲「えへへ。自信作なんだ。どうかな?」

七海「センスを疑うよ」

不二咲「えぇ一生懸命練習したのに~」

七海「玄人向けすぎて素人の私には難易度が高すぎるよ」

不二咲「山田君は何故か気に入ってくれたんだけどな」

七海「お父さんスイッチ ゆ」

>>505

雪が積もったので雪だるまを千秋ちゃんと作る

七海「今日はなんか寒いね……凍死しそうだよ。フードがなかったら即死だった」

不二咲「外は雪が積もってるからね」

七海「雪!? わあ! 本当だ!」

不二咲「気づかなかったの?」

七海「うん。ずっとゲームしてたから外見てないし」

不二咲「そうだ。折角だし、雪だるま作ろうよ。たまには外で遊ばないとね」

七海「いいね。面白そう」


不二咲「雪玉作って転がして」ゴロゴロ

七海「凄い! 塊魂みたいに雪を巻き込んで大きくなってる」

不二咲「はぁはぁ……疲れた……結構体力使うんだね」

七海「私も雪玉作るよ」ゴロゴロ


不二咲「ふぅ……大きい雪玉の上に小さい雪玉を乗せるよぉ」

七海「おお! なんかそれっぽくなってきましたな。木の枝をぶっ刺して手を作るよ」グサ

不二咲「顔も描いてあげないとね」カキカキ

七海「これで完成だね」ドヤ

不二咲「えへへ。やったー」

モノクマ「おおっと! ほのぼの空気の中、殺伐とした超高校級の絶望が!」

江ノ島「モノクマだるま出来たー」

戦刃「流石盾子ちゃん器用だね」

江ノ島「でも飽きたから壊す!」ガシャーン

戦刃「絶望すぎだよ盾子ちゃん!」

狛枝「まだ残骸が残ってるね。こんな絶望のキミが作った物なんて欠片でも残しちゃいけないよ。ガスバーナーで燃やさないと」ジュポ

戦刃「盾子ちゃんが作った物燃やすなんて酷い!」

狛枝「自分から壊したんだからいいんじゃない? どうせ放っておいても溶けるんだしさ」

戦刃「それでもダメだよ!」

江ノ島「飽きたから十神に雪玉ぶつけてこよーっと」



不二咲「あっちも楽しそうだね。やっぱり皆仲良くするのが一番いいよ」

七海「仲良さそうに見えないから困る」

七海「お父さんスイッチ よ」

>>515

夜明けまで罪木ちゃんとラブホでらーぶらーぶ

罪木「わ、私をラブホに連れ込んでどうするつもりですか? あ、あの! と、とりあえず脱ぎますね」

不二咲「ぬ、脱ぐんだ……」

罪木「えっと……そ、その! 男の人とラブホに行くなんて、そ、そんな大それたことしちゃってるわけであわわわわ」

不二咲「と、とりあえず落ち着いて」

罪木「ひっひふー! ひっひっふー! 落ち着きました」

不二咲「罪木さんとらーぶらーぶしたいからラブホテルに泊まるだけだよぉ」

罪木「やっぱり私といやらしいことしたいんですね。不二咲さんが私なしでは生きていけなくなるくらいいっぱい気持ちよくさせてあげられるように頑張ります!」

不二咲「な、何するつもりなのぉ?」

罪木「はい性感マッサージです!」グリグリ

不二咲「あぁ~そこ効くぅ」

罪木「不二咲さんはプログラマーなので肩が凝りやすそうですね。たっぷり解してあげますよ」

不二咲「ありがとぉ~。えへへ罪木さんは優しいね」

罪木「そ、そんな優しいだなんて……私は自分に出来ることをしただけですよ」

不二咲「罪木さんの優しいところ好きだなぁ」

罪木「え、す、好きって……あわわわわど、どうしよう! そ、そうだ添い寝してあげますね!」ムニュ

不二咲「あ、お、おっぱいが当たって」

罪木「えへへー当ててるんですよ。あ、不二咲さんのココ硬くなってきてますよ」

不二咲「ひゃん」

罪木「私の体で興奮してくれてるんですか? 嬉しいですぅ。そ、そのもっと私を感じてくださいね」ムギュウ

らーぶらーぶ

ウサミ「らーぶらーぶ……」

ウサミ「平和でちゅねーらーぶらーぶでちゅね。このスレの方向性はこんな感じだと思っていた時期があちしにもありまちた」

ウサミ「明日の安価いっきまっちゅよ! それ!」

>>525(さ た や行 以外)

不二咲「罪木さんに添い寝してもらっちゃった」

罪木「もう、恥ずかしいから人前で言わないで下さいよぉ」

七海「ごちそうさま」

七海「お父さんスイッチ ま」

>>530

迷子になって泣いてるところを、千秋ちゃんに保護される

不二咲「うーん……パーツを買い漁っていたら結構遠いところまで来ちゃった……」

不二咲「でも、地図アプリがあるから大丈夫だよね。えへへ」

電池残量:0

不二咲「あっ……え、ええ! ど、どうしよう。近くに充電できる場所ないかなぁ」テクテク

不二咲「誰かに道を聞いた方がいいかなぁ? って、この辺り誰もいない。完全に表通りから外れちゃったよ」

不二咲「うぅ……えっぐ……何だか不気味で怖いよぉ。ぐす……千秋ちゃん助けてぇ」

七海「どうしたのお父さん?」

不二咲「千秋ちゃん! うぇええん怖かったよぉ」ギュウ

七海「ここはタチが悪いDQNゲーマーが多いから近づいちゃだめだよ」ヨシヨシ

不二咲「千秋ちゃんはどうしてここにいるの?」

七海「ゲーセンの縄張り争いで揉めてたDQN共を格ゲーでシメてきた帰りだよ。公共の場なんだから仲良く使わなきゃね」

不二咲「わあ! 千秋ちゃんかっこいいな」

不二咲「でも、千秋ちゃんも危なかったんじゃないのぉ。わざわざ不良の溜り場に行くなんて」

七海「ゲームの勝者が全ての世界だからいいんだよ。カードゲームや子供用の玩具で世界を救ってる少年も中にはいるんだから」

不二咲「相手がリアリストだったらどうするの?」

七海「お父さんの知り合いに暮威慈畏大亜紋土の総長や九頭龍組の跡取りがいるって言えば大抵の相手は黙ると思うよ」

不二咲「確かにそれは相手からしたら怖いね……」

七海「お父さんスイッチ み」

>>535

ミルクをたくさん飲んで背を伸ばそうと頑張るも全然伸びない

不二咲「よーし身長伸ばすよー。目指せ! 弐大君越え!」ゴクゴク

九頭龍「お、おい! そんなに牛乳飲んで大丈夫なのか? 腹壊しても知らねーぞ」

不二咲「僕は平気だよ」ゴクゴク

九頭龍(まずい。不二咲にまで身長抜かされるわけにはいかねえ!)

日向「そんな九頭龍にいいものやるよ」 つシークレットブーツ

九頭龍「死ね」

日向「そんな身長が低いくらいで落ち込むなよ。俺は身長よりも才能が欲しかったわー(179cm)」

九頭龍「日向。海水浴に連れてってやるよ。浮かべるかどうか保障はしねーけどな!」

日向「すみませんでしたー」

不二咲「これだけ飲んだら効果でるよね! よし、毎日継続して飲むぞー」


一週間後

不二咲「心なしか身長伸びた気がする」ゴクゴク


二週間後

不二咲「測ってないけど絶対伸びてるよ。もっと伸ばしてから測ろう。一気に大きくなった方が爽快感があるからねぇ」ゴクゴク


三週間後

苗木「やあ、不二咲クン。元気?」

不二咲(僕が大きくなったからか、相対的に苗木君が小さく見えるよぉ。これは苗木君の身長を近いうちに越せるかな?)

七海「効果はありましたか……?(小声)」

不二咲「ダメみたいですね(諦観)」

七海「お父さんはこのサイズの方が抱きしめやすくていいと思うなぁ」ムニュ

不二咲(確かに。丁度千秋ちゃんの胸が顔に当たっていいかもしれない)

不二咲「って良くない! 全然良くない! もっと男らしくなりたよー」

七海「お父さんスイッチ む」

>>545

ムッツリーニのように写真を撮る

虫歯になる

無言電話をかける(葉隠に)

不二咲「!?」ズキ

七海「どうしたのお父さん?」

不二咲「な、何でもないよ何でもハハハ」

七海「何にもないわけないよ。もしかして……」ツンツン

不二咲「ひゃん!」ズキーン

七海「やっぱり虫歯だ。ちゃんと歯医者いかないと」

不二咲「や、やだやだ。歯医者怖いよ」

七海「ほら、大丈夫。怖くないから。ね」

不二咲「千秋ちゃんも一緒に着いてきてよぉ」

七海「もう、お父さんはしょうがないな」


歯医者「はい、口開けて」

不二咲「あ、あの……痛くしないで下さいね」

ギュイイイイイン

不二咲「」

歯医者「はい、終わりました。お大事に」

不二咲「痛かったよぉ。痛くしないでって言ったのにぃ」

七海「ちゃんと歯磨きしないからそういうことになるんだよ」

不二咲「虫歯怖い虫歯怖い」

七海「お父さんスイッチ め」

>>555

メカ千秋ちゃんを造る(左右田と共同で)

飯を皆に振る舞う

不二咲「出来たよ皆! 僕の手料理だよ」

大和田「マジかよ!」ガタ

終里「飯!?」ガタ

不二咲「皆の分はちゃんとあるから良かったら食べてね」

戦刃「えっ 今日は全員レーション食べていいの!!」

不二咲「うんしっかり食べて」

大和田「んめ んめ」

不二咲「おかわりもいいよ!」

山田「むほほ。なかなか美味ですなあ。こんなもの毎日食べたら太っちゃいますな」

豚神「同感だ」

花村「まあ、悪くないね。不二咲くんが作った補正込みなら星3つあげちゃう勢いだけど」

セレス「てめーらは元から太ってんだろうがあ!」

田中「破壊神暗黒四天王の贄はあるか?」

不二咲「えへへもちろんあるよ」

田中「よくやった! 貴様に俺様の盟友になる権利をやろう!」

西園寺「モグモグ」

小泉「日寄子ちゃん頬張りすぎだよ」

腐川「こ、こんな大勢で食べるなんて初めてよ。ふふ、うふふふふふふふ」

不二咲「料理いっぱい作って疲れたぁ」

七海「みんな喜んでくれて良かったね」

七海「お父さんスイッチ も」

>>560

猛勉強して(千秋ちゃんとのらーぶらーぶもしながら)全国模試で1位になり、皆から尊敬される

不二咲「えーっと。ここの公式がこうなって」カリカリ

不二咲「出来た!」

七海「おお流石お父さん。数学は得意なんだね」

不二咲「一応プログラマーだから理数系は得意かな?」

七海「文系は?」

不二咲「作者の気持ちでも(ry

不二咲「冗談は置いといて、やっぱり僕の開発している分野は人工知能だし、これからもっと色々な言葉に対応しないといけないから文系も勉強する必要があるんだよ」

七海「一生懸命勉強しているお父さんは結構かっこいいね。見直したよ」

不二咲「そ、そうかな? えへへ よーし千秋ちゃんのためにももっと頑張らないと」


全国模試
1位 不二咲 千尋
2位 石丸 清多夏




最下位 葉隠康比呂

不二咲「やったぁ。全国模試1位だ!」

石丸「バ、バカな! この僕がま、負け……負けただとおおお!! くっ。僕の努力が足りなかったかあああ!」

苗木「凄いよ不二咲クン! 全国模試1位常連の石丸クンに勝つなんて」

舞園「不二咲君のことますます尊敬しちゃいますよ」

セレス「そうですね……不二咲君もCランクに上げましょう」

桑田「やるな不二咲! 今度テストカンニングさせてくれ」

大和田「本当に大したやつだよ。こいつは……オレなんかよりもずっとすげーよ」

不二咲「えへへみんなありがとう」

ウサミ「ほのぼのしてまちゅねえ」

ウサミ「いつもの、明日の安価でちゅよ! らーぶらーぶ」

>>570(さ た や ま行 以外)

不二咲「全国模試1位かぁ。まだ実感沸かないよ」

七海「おめでとうお父さん。頑張ったね」

不二咲「千秋ちゃんが応援してくれたお陰だよ。ありがとうね」

七海「お父さんスイッチ あ」

>>575

愛する娘とセックスして更にらーぶらーぶになる

不二咲「千秋ちゃん……その、いいかな?」モジモジ

七海「うーん……お父さん勉強頑張ってたから色々溜まってるよね。いいよ」

不二咲「わーい。千秋ちゃんとらーぶらーぶだね」チュ

七海「ん……お父さん……ハァハァ」

不二咲「どうしたのぉ? 千秋ちゃんのパンツに染みが出来てるよ」

七海「私もお父さんが勉強している間に溜まっていた……と思うよ」

不二咲「溜まっていた分は発散しないとね。それじゃあ、入れるよ」ヌプゥ

七海「あっ……お父さんの熱いのが入ってくる」

不二咲「あんっ千秋ちゃんのおまんこの中気持ちいいのぉ」パンパン

七海「もっと、もっと突いてぇ……んっ」

不二咲「はぁはぁ……千秋ちゃんの中に出していい?」

七海「うん。いいよ。お父さんのえっちなミルク。私にいっぱい注ぎ込んで欲しいな」

不二咲「んっで、出る……んはぁん」ドピュウ

七海「んぅ……ハァハァ……中出しされながらイっちゃった……」プシャア

七海「娘の中にこんなに出すなんて悪いお父さんだね」

不二咲「ごめんねぇ……千秋ちゃんを愛するあまりに中に出したかったんだ」

七海「気にしなくていいよ。私も嫌じゃないから」

不二咲「良かったぁ。寛大な娘を持って幸せだよ」

ウサミ「むしろ寛大すぎまちゅ!」

七海「お父さんスイッチ い」

>>580

妹の自慢話を苗木がしてきたので、こちらも娘の自慢話をする

苗木「この間妹のこまるがビデオレター送ってくれたんだ」

不二咲「またなの? この前も言ってなかったっけ?」

苗木「定期的に送られてくるんだよね。本当に兄離れが出来ない妹で将来が心配だよ。まあ、そこが可愛いんだけどね」

不二咲「僕だって、千秋ちゃんとは毎日らーぶらーぶしてるからね! 一緒にゲームすると楽しいよ」

苗木「ゲームならボクだってこまると一緒にやったことあるし、ちょっと下手だから協力プレイだとボクがフォローしてあげないとすぐに死んじゃうからね」

不二咲「ゲームの上手さなら千秋ちゃんの圧勝だよ! やっぱり、ガチの廃ゲーマーとやる方が面白いよ」

苗木「それは違うよ! 女の子はちょっとゲーム弱い方が可愛いよ」

不二咲「違うよぉ。お互い本気の神プレイでやるからこそゲームは面白いんだよ」

苗木「わかってないな。胸と一緒でゲームの腕もありすぎると逆に引くんだよ。こまるくらいの大きさが丁度いいんだよね」

不二咲「聞き捨てならないよ! あの揉み応えのある感触を知ったら二度とそんな口きけなくなるよ!」

苗木「じゃあ触らせてくれるの!」

不二咲「ダメだよ! って、やっぱり触りたいんじゃないか」

苗木「はい、正直に白状します。巨乳は羨ましいです」

不二咲「わかってくれればいいんだよ」

山田「僕の方が巨乳ですけどね」ドヤアア

苗木「でもそれ以外はこまるは負けないからね! 身長高い分スタイルはこまるの方がいいよ!(スルー)」

山田「僕の巨乳触ってみますか? 不二咲千尋殿だったら乳首吸ってもいいんですぞ」プニプニ

不二咲「まあ、そうだよねぇ……こまるちゃんは苗木君よりも身長高いからね(スルー)」

苗木「うん(白目)」



不二咲「千秋ちゃんは本当に自慢の娘だよ」

七海「急に何言い出すの? もう」

七海「お父さんスイッチ う」

>>590

ウサギを罪木と一緒に世話して好感度アップ

罪木「あわわ」

不二咲「どうしたの罪木さん。そんなに慌てて」

罪木「ふゆぅ……助けてくださぁい! 今日は田中さんが休みだから、私にウサギの世話当番が回ってきたんですよぉ」

不二咲「えぇ! いいなー。僕もウサギの世話したいな」

罪木「え、あ、て、手伝ってくれるんですか!」

不二咲「うん。ウサギの様子は見に来たことあるし、その時に田中君からウサギの世話の仕方を教えて貰ったんだ」

罪木「あ、ありがとうございます! 不二咲さんは神様ですか!? と、とりあえずお礼に脱ぎますね」

不二咲「あ、ちょ、脱がなくてもいいって」


不二咲「ウサギさんこんにちは」

罪木「うゆぅ……緊張して催してきました」

不二咲「とりあえず、ウサギ小屋を掃除しよっか」

罪木「はい、掃除は得意ですから任せてください! 掃除用具を使わずにトイレ掃除したこともありますよ!」

不二咲(どうやって掃除したのか聞いちゃいけない気がするよぉ)

罪木「はい、掃除終わりました」

不二咲「それじゃ次はウサギに餌あげようか」

罪木「え、餌ですか!? ふゆぅ、私はた、食べられませんよ」

不二咲「大丈夫だよ。噛まないから」

罪木「本当ですか? うぅ……ひゃ! た、食べました!!」

不二咲「あんまり大きな声出さないであげて。ウサギは警戒心が強くて耳がいいからビックリしちゃうよ」

罪木「あ、ご、ごめんなさい。許して下さい何でもしますから」


罪木「不二咲さん今日はありがとうございました。お陰で助かりました」

不二咲「ううん。僕の方こそ楽しかったよ」

ウサミ「チラッチラッ」

不二咲「ウサミちゃんが凄いこっち見てくるんだけど」

ウサミ「うふふふふ。あちしの世話もしていいのよ?」

不二咲「ウサミちゃんは放っておいても大丈夫なように作られているはずだから」

ウサミ「ガーン」

七海「ウサギは寂しいと死ぬってのはガセだよ!」ドヤ

七海「お父さんスイッチ え」

>>600

江ノ島(島)に行く(娘と)

不二咲「江ノ島に着いたよ」

七海「どこかに遊ぶところはないかな?」ワクテカ

不二咲「うーん……とりあえず、定番の江ノ島水族館に行こう」

七海「それに賛成だ!」


七海「わぁおさかながいっぱいいる」

不二咲「水族館だからねぇ」

七海「あれはクラゲかな? 本物は初めて見たよ」

不二咲「そうだねぇ。こういうところじゃないと中々見る機会はないかもね。ジャバウォック島には危なくて放流できないし」

七海「イルカショーもやってるみたいだね」

不二咲「何について調べますか? お前を消す方法」ボソ

七海「何か言った?」

不二咲「ううん。何でもないよ」

不二咲「今度は龍恋の鐘を鳴らしてみる?」

七海「鐘を鳴らした2人は決して別れないって伝説がある鐘かぁ。ちょっと鳴らしてみたいかも」

不二咲「じゃあ鳴らすよ」

不二咲 七海「せーの」

キーン

七海「銘板に名前を記したし、これで2人の愛は永遠だね」

不二咲「なんだか恥ずかしいね」


七海「お父さんスイッチ お」

>>605

大神と一緒に体を鍛えて千秋ちゃんを守れるくらい強くなる事を誓う

不二咲「大神さん。僕を鍛えて欲しいんだ」

大神「なぬ? 別に構わぬが、我の特訓についてこれるのか?」

不二咲「僕は決めたんだ! 千秋ちゃんを守れるくらい強くなるって」

大神「そうか。覚悟を決めた漢の目だな。ならば、我に止める権利はあろうはずがない」

不二咲「じゃあ」

大神「一緒に体を鍛えようぞ。まずは不二咲、このハンマーでタイヤを叩いてみろ」

不二咲「わかったよ! ……んしょ、お、重い……」

大神「我が5歳の頃に使っていたハンマーだ。これくらい扱えないと困るぞ」

不二咲「んおおおおお!」ボフウ

大神「なんとか振り回せるみたいだな」

不二咲「はぁはぁ。ま、負けないぞ! 僕は強くなるって決めたんだ!」


一時間後

不二咲「う、腕が痛い……もうハンマー持ち上がらない」

大神「不二咲よ。このプロテインを飲め」

不二咲「うん」ゴクゴク

大神「それには疲労回復効果もある。しばらく休憩したらまた再開するがいい」

不二咲「ありがとう大神さん」

ウサミ「今日はここまででちゅ。本当に平和でほのぼのしてまちゅね。心が洗われていきまちゅ」

ウサミ「平和すぎると逆に言うことが減ってしまいまちゅね。それだけ皆さんを信頼してるってことでちゅよ」

ウサミ「では、明日の安価をいっきまっちゅよー!」

>>610(さ た や ま あ行 以外)

不二咲「いたた……筋肉痛だよ」

七海「大丈夫?」

不二咲「これくらい平気だよ! 千秋ちゃんを守るためだからね」

七海「お父さんに守られるか……えへへなんかちょっといいかも知れない」

七海「お父さんスイッチ か」

>>615

カワイイ千秋ちゃんのために、ほしいゲームを全部買ってあげる

不二咲「千秋ちゃんのために欲しいゲーム全部買ってあげるよ」

七海「本当に? テンション上がってきた! ハァハァ」

七海「これとこれとこれと」ヒョイヒョイ

不二咲(凄い勢いで籠にゲーム入れてるよ」

七海「後、この筐体ください」

不二咲「筐体にまで手を出しちゃったよ!」


七海「これだけあればしばらくゲームには困らないよ」

不二咲「そんなに買って大丈夫なの? ちゃんとプレイする時間ある?」

七海「そこは、ちょっと邪道だけどアルターエゴ特有のマルチタスク機能を使って捌けば問題ないよ」

不二咲「何それ便利」

七海「お父さんの方こそお金は大丈夫なの?」

不二咲「アルターエゴと新世界プログラムの特許取ったから一生遊んで暮らせるくらいのお金は手に入るんだよねぇ」

七海「そうなんだ。じゃあ、もう働いたら負けって感じかな?」

不二咲「そんなことないよ? プログラムは楽しいからまだまだ続けていくつもりだよ」

七海「お父さんは社畜の鑑だった」

七海「イヤッホオオ!! 積みゲー消化じゃあああ!」ピコピコ

七海「………………」

不二咲「あ、フリーズした」

七海「くかー……」

不二咲「流石にこれだけの量を一度にプレイすると処理が追いつけないんだ……」

七海「あ、おはよう……。あ、寝ている間にがめおべらになってる……難易度高いなぁ」

七海「お父さんスイッチ き」

>>620

キスを千秋ちゃんとしあう

七海「お父さんお父さん」ツンツン

不二咲「何?」クル

七海「ちゅ」

不二咲「あっ……」

七海「ドッキリ大成功」

不二咲「もーずるいよ千秋ちゃん。僕もキスしちゃうよ」

七海「私を攻略できるかな? フッフッフ」

不二咲「んー……ちゅ」

七海「キスする時背伸びするお父さん可愛い」

不二咲「そ、その内大きくなるよぉ」

七海「ちゅっ……ん……」

不二咲「んっ……ひゃ……ちゅぅ」

七海「ぷはー。唾液の糸が引いていやらしいね」

不二咲「うん……なんだかえっちな気持ちになってきちゃうね」

不二咲「昔はキスすると子供が出来ちゃうって思ってたなぁ」

七海「コウノトリとかじゃないの?」

不二咲「それはもっと昔の話だよぉ」

七海「私は生まれた時からちゃんとお父さんに性教育(意味深)してもらったから、そういう勘違いはなかったなあ」

ウサミ「生まれた時から近親相姦。HENTAI大国NIPPONバンザーイ」

七海「ウサミちゃんが壊れた……」

不二咲「後で直しておかないと」

ウサミ「やいやい! あちしは壊れてまちぇんよ!」

七海「お父さんスイッチ く」

>>630

クリスマスを千秋ちゃんと過ごす

山田「リア充爆発しろ!」

苗木「山田クンどうしたの急に? 何か嫌なことでもあった?」

左右田「うっせ! うっせ! オメーにオレ達の気持ちがわかってたまるか!」

弐大「クリスマスなんてクソじゃあああああああ!!」

大和田「どうせテメーはクリスマスに過ごす相手がいるんだろ? あ?」

苗木「いるに決まってるよ。普通家族と過ごすでしょ」

不二咲「そうだよねぇ。クリスマスといったら家族とだよ」

大和田「マジかよ。オレの家庭は荒んでたからよくわかんねーや」

苗木「じゃ、(こまるが待ってるし)ボクはケーキ買って帰るから」

不二咲「僕も(千秋ちゃんが待ってるから)帰るね」

山田「家族ですかー。家族ならリア充じゃありませんね本当にありがとうございました」

江ノ島「誕生日なのに誰も触れてくれないとか絶望的すぎ」

戦刃「盾子ちゃん! クリスマスは家族と過ごすのが普通なんだって! それと誕生日おめでとう」

江ノ島「アンタも誕生日だろうが」


不二咲「ただいまー」

七海「おかえりお父さん! ケーキと料理用意したよ」

不二咲「何で牛肉……?」

七海「ウサミちゃんが鳥を牛に変えちゃったから……」

ウサミ「あちしの魔法で一発でちゅよ!」

不二咲「直接絞めたんだ……(困惑)」

ウサミ「あちしの魔法で一発でちゅよ!」

不二咲「かんぱーい!」

七海「かんぱーい!」

不二咲「今年も色んなことがあったねぇ」

七海「そうだね。お父さんがお父さんスイッチ開発したり、悪用防ぐスイッチ開発したり」

不二咲「流石にお父さんスイッチの特許はどこかの国営放送に怒られちゃうから取れないかぁ」

七海「あ、このケーキおいしい」

不二咲「本当。おいしいね」

ウサミ「卵を産んだ鳥とその鳥を牛に変えて絞ったミルクで作ったんでちゅよ!」

不二咲「そもそも鳥を牛に変える必要ってあるの?」

ウサミ「よく考えたらないでちゅ。市販のものでも十分間に合いまちたね」

七海「もう、ウサミちゃんはおっちょこちょいなんだから」

不二咲「あはは」

七海「ふふふ」

ウサミ「らーぶらーぶ」

不二咲「パーティの後片付けは……」チラ

ウサミ「なんでも魔法に頼ろうとしないでくだちゃい」

不二咲「ですよねー」

七海「後片付けをするまでがホームパーティだよ」


七海「お父さんスイッチ け」

>>640

ゲーム大会を開いて皆で楽しむ

七海「ゲーム大会 七海の挑戦状はっじまっるよー」

石丸「ゲーム大会だと! そんなものを神聖なる学び舎で開くなんて言語道断!」

不二咲「トーナメントの優勝者が千秋ちゃんと対戦する権利を得るよ。千秋ちゃんに勝てたら優勝者の要望するアルターエゴを作るよ」

山田「なるほど。つまりこの戦いは負けられない戦いというわけですな」

石丸「ということは、兄弟のアルターエゴも作ってもらえるんか……うおおおお!!」

山田「酷い手のひら返しを見た」

不二咲「それじゃ、スタート!」


山田「うおおお! てめーだけには負けるわけにはいかねえ!」

石丸「それはこっちのセリフだああああ!」


セレス「運要素が強いギャンブルゲームなら負ける気がしませんわ」

狛枝「やあ! キミがボクの相手かい?」

セレス「おい                         おい!」


葉隠「模擬刀の先制攻撃だべ!」

辺古山「見切った!」

葉隠「うお! なんて動きだべ。流石剣道少女手ごわいべ」


十神「所詮愚民の遊び。こんなの本気になるまでもない」

苗木「十神クンの負けだからね」

十神「うるさい! 言われなくてもわかってる! 俺が苗木みたいな凡人に負けるなんて悔しい……でも感じちゃう」ビクンビクン


不二咲「なんやかんやで千秋ちゃんとの挑戦権を得たのは……」

日向「俺だ!」

江ノ島「カムクラの力借りるなんて絶望的にきたねーぞ!」ブーブー

山田「そうだそうだ! 引っ込め!」ブーブー

狛枝「予備学科の屑が勝ちあがるなんて不正以外の何物でもないよ」ブーブー

日向「負け犬の遠吠えが聞こえてくるけど……七海ー! 一緒にゲームしようぜ!」

七海「日向くんが相手かー。相手が誰でも私は手加減はしないよ」

七海「んー」ピコピコ

日向(こうして近くで見ると改めて思うのは七海の胸でかいな。揉みたい)

七海「隙あり!」ペチ

日向「ぐああああああああ」

七海「はい、私の勝ちー」

狛枝「視線が明らかに……はぁ。やっぱり予備学科は性欲狂いの猿ばかりなんだね

苗木「でも、楽しかったな」

澪田「そっすねえ。結構楽しめたっす」

山田「優勝できなかったのは残念ですけど、それなりに楽しかったです」

不二咲「楽しんでくれたんだ。 えへへ。ありがとうね」

七海「お父さんスイッチ こ」

>>650

小汚いキモオタ20人とアヘ顏ダブルピースしながら「らめぇ、キモオタの方がお父さんのより気持ちいいのぉー!」と叫んで乱交してる七海を見せ付けられながら、山田と石丸に凌辱される

ウサミ「BADの予感しかしないので安価下でちゅ!」チンプイ


罪木「ふゆぅ……寒いです」ブルブル

不二咲「あ、罪木さん! 良かったら一緒に炬燵で暖まらない?」

罪木「いいんですか? そ、その私なんかと一緒に炬燵に入ってくれるなんて」

不二咲「えへへ。当たり前だよ」

罪木「それじゃ失礼しますね……えへへあったかいですぅ」

不二咲「やっぱり日本人は炬燵だよねー」

罪木「そうですよね……あ、すみません足が当たっちゃいましたぁ。許して下さぁい」

不二咲「それくらいいいよ」

罪木「な、なんて寛大な心の持ち主なんですか! 不二咲さんは天使様ですか?」

不二咲「えー足が当たったくらいで……みんな許してくれると思うけど」

罪木「えっぐ……私の家族は許してくれなかったんですよぉ」

不二咲「じゃあ、罪木さんも僕達の家族になる? 僕達なら罪木さんのこと許してあげられるし」

罪木「ふぇ、ふぇえ!?」

不二咲「あ、い、今のはその……」

罪木「プロポーズですか? 不束者ですがよろしくお願いします!」

不二咲「!?」

ウサミ「とうとう無効安価が出てしまいまちたか。できるだけ無効は出さないようにしたいのに難しいでちゅね」

ウサミ「では、気を取り直しまちゅよ! 希望は前に進むんでちゅ!」

ウサミ「明日はこれだ!」

>>660(さ た や ま あ か行 以外)

不二咲「罪木さんに懐かれちゃった」

七海「おーついに罪木さんを攻略だね!」

不二咲「普通に接してたつもりなのに、いつの間にあんなに好かれてたんだろう」

七海「不思議だねー」

七海「お父さんスイッチ は」

>>665

破廉恥な事を罪木にしてらーぶらーぶ
そして告白一歩手前の仲になる

不二咲「罪木さんって結構スタイルいいよね?」

罪木「ふぇ!? あ、あの……そ、そんな私なんてよく豚みたいな体型だって言われるんですよ」

不二咲「そんなことないよ! 特にこの太ももの辺りが肉付きがあっていい感じだよ」サワサワ

罪木「ひっ……あ、ふ、不二咲さん? そ、そんないきなり」

不二咲「うーん……やっぱり僕も足腰鍛えないとダメかな? 体の支えになる部分だし」

罪木「わ、私は逆に不二咲さんの細い脚が羨ましいですよぉ」

不二咲「そうかなぁ? 僕は足はある程度の太さはあった方がいいと思うよ」スリスリ

罪木「あっ……、そ、そんな上の方まで触られると……そ、そこは……ぁっ……」

不二咲「あ、ご、ごめんなさいっ! つい夢中になっちゃって気づかなかった」

罪木「ふゆぅ……///」

不二咲「悪気は本当になかったんだよ。ただ、罪木さんのことが」

罪木「わ、私のことが……?」

江ノ島「おおっと! ここで極悪非道の絶望姉妹が登場!」

戦刃「クラスメイトの誰にも誕生日を祝ってもらえなかった腹いせに爆撃する」ポイ

バチバチ

罪木「ひゃっ!」

不二咲「な、なにこれ!」

戦刃「ねずみ花火……」

江ノ島「リア充絶望しろってね。よーし、次はクズペコの所に行ってみよー!」

不二咲「いい雰囲気だったのに邪魔されちゃったよ」

七海「ふむふむ。いい雰囲気で周りが茶々入れて邪魔するのは、ラブコメものではよくある展開っと」

不二咲「何読んでるの?」

七海「山田君が貸してくれたラブコメ系作品のハウトゥー本。恋愛ゲーム攻略の参考になるかと思って」

不二咲「千秋ちゃんは勉強熱心だね」

七海「ゲームの勉強なら熱心にやるよ」

七海「お父さんスイッチ ひ」

>>675

kskst

不二咲「あ、あのね……みんなに言っておきたいことがあるんだぁ」

石丸「言っておきたいこと? どうしたんだ不二咲くん。何でも言ってくれたまえ!」

不二咲「あ、あのね。僕には好きな人がいるんだ!」

罪木「!」

石丸「ほうほう、好きな人が……って、なぬ! そ、それは不純異性…

朝日奈「あーもう石丸は黙ってて! 不二咲ちゃん! ねえ、相手は誰なの? 教えて教えて」

不二咲「あ、え……」

大神「朝日奈よ。あまり食いつくな。不二咲が困ってるではないか」

朝日奈「だってー。女子としてはコイバナは気になるよねー」

西園寺「案外相手は男だったりしてねー」

大和田「」ガタ

不二咲「ち、違うよ! 僕はノンケだよぉ」

左右田「おい、ソニアさんだけはやめろよ!」

十神「まどろっこしいな。相手が誰なのかを言うのか言わないのかハッキリしろ!」

江ノ島「あれ? 十神も気になっちゃう系?」

十神「黙れ。帝王たるもの庶民の嗜好を知っておくべきだと思っただけだ」

不二咲「あ、あのね。ぼ、僕は罪木さんが好きなんだ!」

罪木「えぇ!」

西園寺「えー罪木ー? こんなゲロブタ好きになるなんて美的感覚狂ってんじゃないの?」

不二咲「罪木さんはゲロブタなんかじゃないよ!」

西園寺「ひっ。そ、そんな怒んなくてもいいじゃん」

罪木「あ、あの……えっと……その、わ、私でいいんでしょうか?」

不二咲「うん。じゃなかったら、告白なんてしないよ」

罪木「あ、あの……嬉しいです。こ、こんな私にも優しくしてくださった不二咲さんのこと……私も好きです」

不二咲「それじゃあ……」

罪木「はい。これからよろしくお願いしますね」

苗木「おめでとう不二咲クン!」

狛枝「素晴らしいよ! 希望の象徴であるキミ達が付き合うなんて。希望の未来は明るいね!」

石丸「本来なら高校生が恋愛なんてまだ早いと思うのだが、不二咲くんは僕より成績優秀な手前文句が言えんな。素直におめでとうと言っておこう!」

九頭龍「石丸までそういうこと言っちまうのかよ。チッならオレも認めねーわけにはいかねーな。幸せになりやがれってんだ! この不健全ヤローが!」

ソニア「これはめでたいです! おめでたです!」

小泉「ソニアちゃん。それちょっと違う」

花村「え? おめでた? ってことはもう2人はあんなことやこんなことを」

辺古山「おい花村。この場で無粋なことを言うと斬るぞ?」

花村「ひ、ひい。お母ちゃん助けて。怖いよー」てるてる

山田「チクショーリア充共が! 末永く爆発しろ!」

罪木「あ、あはは。皆さんに祝ってもらえるのは嬉しいんですけど、なんかちょっと照れますね」

不二咲「そ、そうだねぇ。なんか今になって恥ずかしくなってきちゃった」

朝日奈「何か初々しい感じがいいなぁ。私も恋人欲しいー」

葉隠「よっしゃ! いっちょ俺が占ってやるべ! 不二咲っちと罪木っちの相性は良好! お互いがお互いを思い合ういい夫婦になれる……と出たべ」

桑田「7割の確率で外れるんじゃねーかそれ」

葉隠「こまけえことは気にすんなハッハッハ」

不二咲「ただいまー」

七海「おかえりお父さん。あ、罪木さんも来てるんだ」

罪木「えへへお邪魔しまーす」

七海「罪木さんがここにいるってことは……」

不二咲「うん。告白が成功したよぉ」

七海「やったねお父さん! 家族が増えるよ!」

罪木「あ、あの……七海さんは私をいじめませんよね?」

七海「そんなことしないよ?」

罪木「良かったぁ。嫁姑問題があったらどうしようかと思いました」

七海「私娘なんですけど」

七海「お父さんスイッチ ふ」

>>690

風呂に入って罪木と体を洗い会う

罪木「お風呂沸きましたよぉ。ふ、不二咲さん! 一緒に入りませんか?」

不二咲「い、一緒に?」ドキドキ



罪木「不二咲さんの肌って綺麗ですよね。すべすべしてていいお肌です」

不二咲「ありがとう。女子になりきる時に手入れの方法とか一通り覚えたんだぁ」

罪木「それに比べて……私の体は酷いですよね? こんな生傷だらけで」

不二咲「罪木さんよく転んで怪我しちゃうからねぇ。でも、そういうのも罪木さんらしくていいと思うな」

罪木「へ?」

不二咲「確かに傷は見てて痛そうだなって思っちゃうことはあるけど、僕はそんなに気にしないよ」

不二咲(大神さんも傷だらけだし、見慣れたってのはあると思うけど)

罪木「不二咲さんは優しいですね。こんな傷だらけの私を愛してくださるなんて……お礼に体を洗ってあげますね」ゴシゴシ

不二咲「ひゃっ」

罪木「ふふふ。どうしたんですかぁ? 体を洗っているだけなのにそんな声出しちゃうんですね。不二咲さん可愛いですね」

不二咲「つ、罪木さんが……んっ。い、いきなり」

罪木「ふゆぅ……おちんちんが硬くなってきましたね。ここは特に清潔に保たないとダメですよ?」シュコシュコ

不二咲「あんっ、だ、だめ! そんな風に……」

罪木「はい綺麗になったのでおしまいですよ」

不二咲「はぁ……」

罪木「残念そうな顔ですね。もっと洗って欲しかったんですか? でも、次は不二咲さんが私を洗う番ですよ」

不二咲「う、うん……」ゴシゴシ

罪木「あはぁん。不二咲さんお上手ですぅ。そのまま胸の谷間のところも念入りに洗ってくださいね」

不二咲「こうかな?」ムニュムニュ

不二咲(やわらかい。柔軟剤使ってるのかな?)

罪木「ふゆぅ……何だか心地いいですぅ」

不二咲「ふぅ……」スッキリ

罪木「お風呂気持ちよかったですぅ」ツヤツヤ

七海「あっ……(察し)」

不二咲「察しなくていいよ! 洗いっこした以外は何もしてないからね!」

七海「お父さんスイッチ へ」

>>700

ペロペロしてもらう(罪木に体のいろんなところを)

罪木「不二咲さんの体をペロペロしますね!」ペロペロ

不二咲「あ、ちょ……あはは、くすぐったいよ」

罪木「耳はどうれすふぁ? じゅるぅ」

不二咲「やん……こ、ここは……はぁん」

罪木「吐息がいやらしくなってますよ。不二咲さんは他に感じるところがありますか?」ペロォ

不二咲「んっ、そ、そんな舌を這わせないでぇ……」

罪木「男の人でも乳首は感じるんですねぇ」ジュルル

不二咲「や、やめ……吸っても出ないよぉ」

罪木「やめて欲しいんですか? しょうがないですね。代わりに腋のラインに沿って舐めてあげますね」

不二咲「きゃっ! んっ……」

罪木「もうどこ舐めてもえっちな声しかあげないじゃないですかぁ」

不二咲「えっぐ……だ、だって、罪木さんの舌が気持ちいいから」

罪木「そんなに褒められたら、私嬉しくてもっと不二咲さんに奉仕したくなってきました。次は下半身にいきますね」ペロペロ

不二咲「あん、ふ、太ももの内側気持ちいいよぉ」

罪木「このまま上にあがって、不二咲さんの大事なところを舐めてあげますね」

不二咲「あっあっ……ひゃんっ、あ、と、蕩けちゃうよぉ」

罪木「不二咲きさん可愛いです」チロチロ

不二咲「あっ、も、もう限界……で、出ちゃう」ドピュウ

罪木「きゃっ、か、顔にかかっちゃいましたぁ」

不二咲「あ、ご、ごめんなさい」

罪木「髪にも付いちゃいましたね」

不二咲「あ、あ、ぼ、僕はなんてことを……」

罪木「うゆぅ? 私の髪なら気にしなくてもいいですよ。元から髪型とか整えてないので、精液が付いた部分をハサミで切ればいいだけですから」

不二咲「そ、そういう問題なのかな? と、とにかくごめんなさい」

不二咲「罪木さんに顔射しちゃって申し訳ない反面興奮するとっても不思議な気持ちだったよ」

ウサミ「それはただの変態でちゅ!」

七海「顔射は変態なの? 山田くんの同人誌にはそういう描写結構多いけど」

ウサミ「こらー! 千秋ちゃんはそんな不健全なものを見てはいけまちぇんよー!」

七海「お父さんスイッチ ほ」

>>710

保健の授業だと言って皆に罪木とのセックスを見せつける

不二咲「罪木さん……ちゅっ」

罪木「不二咲さぁん……」クチュクチュ

石丸「こら君達! 学校で性交渉なんて言語道断だぞ!」

不二咲「これは保健の授業だよ」

石丸「……失礼した! 続けてくれたまえ!」

桑田「あー急に勉強したくなったー。保健の勉強したくなったー。ちょっと授業受けるわー」

山田「真面目ながり勉に目覚めましたからなー」

花村「いやあーやっぱり高校生は授業をしてこそだよね」

左右田「オレは元がり勉だからなー。久しぶりに思いっきり勉強したくなったー」

石丸「君達……ついに勉学に対するやる気を見せてくれたか! 不二咲くん達の実技を見て、思う存分学ぶといい! さあ!」

不二咲「あんあん……罪木さん罪木さぁん」パンパン

罪木「あ、あ、気持ちよすぎましゅうう。 わ、私は不二咲さん専用の雌豚穴奴隷ですぅ。不二咲さんのおちんちんに虐められて喜ぶはしたない雌穴ですみません」

小泉「あ、今のいいアヘ顔だよ! いただき!」パシャ

霧切「なるほど。セックスする時は罪木さんみたいなセリフを言えばいいのね。勉強になるわ」

戦刃「保健の教科書には書いてなかったよね? やっぱり本で読むのと実際にやってみるのと違うんだ。武器を扱うのと一緒だ」

辺古山「私はぼっちゃんの道具。いずれ求められた時のために……」ゴクリ

セレス「わたくし、あんなこと言えません……どうしましょう。イケメンのヴァンパイアに求められた時にはどう対応すれば……」

澪田「あ、あのー。さやかちゃん 赤音ちゃん ソニアちゃん。本当に蜜柑ちゃんの方法で合ってるんすか?」

舞園「何で私に聞く必要があるんですか?(半ギレ)」

終里「オレはあんなこと言った覚えはねーぞ」

ソニア「うーん。わたくしはノヴォセリック語で喘いでましたけど、あんなはしたないセリフは言った覚えはありませんわ」

罪木「み、皆さんに見られながら感じちゃう私を許して許してぇ」

不二咲「いいよ。罪木さんの膣内にたっぷり出して許してあげる」

罪木「は、早くぅ。不二咲さんの熱いおちんぽミルクを私のえっちなお口にびゅるびゅる注ぎ込んでくださぁい」

不二咲「あんあん……イ、イクよ! ……ん」ビュルビュル

罪木「あはぁん。いっぱいいっぱい注ぎ込まれてますぅ。あへぇ」

石丸「うむ。見事な実演だった。素晴らしいぞ不二咲くん! 罪木くん!」

桑田「ふぅ……もう帰ろうぜ」

山田「賢者乙!」

花村「桑田くん! きみの股間周りを嗅がせてくれないか? きっといやらしいイカの臭いがすると思うんだ」

桑田「や、やめろ! 来るな! 寄るな! 変態!」

苗木(うーん……この授業何かが間違ってる気がする……でも、論破しなくてもいいか。面倒だし)

ウサミ「今日の性果は……殆どエロじゃないでちゅか!(歓喜)」

ウサミ「罪木さんはエロ需要が高いキャラでちゅからね。仕方ないでちゅね」

ウサミ「それじゃ明日の安価イキまちゅよ らーぶらーぶ」

>>720(さ た や ま あ か は行 以外)

罪木「ふゆぅ……性教育の実演プレイとっても興奮しました」

不二咲「そうだねぇ。思い出しただけで恥ずかしくなっちゃうよ」

罪木「でも皆さん優しいですからすぐに受け入れてくれましたね。普通は通報ものですよ。私も昔服を脱がされて街中に放り出された時は」

不二咲「話が重くなりそうだね……」

七海「お父さんスイッチ ら」

>>725

らぶらぶHをみんなの前でじっとりやる(娘と)

らぶらぶH→罪木にバレたらBAD不可避
罪木にバレないようにやる→隠れて浮気するのは悪用に当たる?
罪木を説得する→無理
罪木と別れる→皆の前で告白した手前無理

GRBT姉貴の依存性が強すぎて、ダメみたいですね(諦観)

七海「私もお父さんとらぶらぶHしたい」

不二咲「えっ。そ、そんな」

罪木「何言ってるんですか? ダメに決まってるじゃないですか! 不二咲さんは私のものなんですからね」

七海「先っちょだけ! 先っちょだけだから!」

不二咲「何でそんなに必死なの……」

罪木「先っちょでもダメです! 妊娠したらどうするんですか」

七海「ゴム付けるから」

罪木「ゴムですか……うーん。私は不二咲さんとは生でしましたし……今回だけですよ」

七海「ありがとう罪木さん」

罪木「不二咲さん? ちゃんと埋め合わせしてくれないと嫌ですよぉ?」

不二咲「は、はい!」


七海「むー。私の場合ゴム付けても意味ないのに」

不二咲「罪木さんの気持ちの問題だからしょうがないよぉ」

山田「お、次は一体何が始まるんです?」

石丸「不二咲くん! また君か! いい加減にしたまえ」

罪木「今回は特別に私が許可してあげたから大丈夫ですよぉ」ギリ

石丸「そうか。保健委員の罪木くんが言うなら仕方ない」

左右田「ぎにゃああああ! 罪木から負のオーラが出てる!」

西園寺(初めて罪木を怖いって思った……)

七海「お父さん来て……」

不二咲「うん。千秋ちゃんの温もりを感じるよ」

七海「お父さんに抱いて貰えると思うと体が熱くなってきちゃうんだ」

不二咲「そうなんだ。えへへ。それじゃ千秋ちゃんの気が済むまで抱いてあげるね」

罪木「ずるいずるいずるいずるいずるいよ!」

葉隠「うぎゃああ! 罪木っちの髪がメドゥーサと化してるべ」

桑田「葉隠も人のこと言えた髪型じゃねーだろ!」

七海「お父さんのことを思うだけで濡れて来ちゃった。ねえ、入れて……」

不二咲「うん。ゴム付けるけど我慢してね」

花村「あ、そのゴム後で貰ってもいいですか?」

不二咲「あぁん……ゴム越しでも千秋ちゃんを感じるよぉ」パンパン

七海「んっ……気持ちいい。もっと突いて」

不二咲「えへへ。もっと感じていいよぉ。千秋ちゃんのいやらしい姿をみんなに見て貰おうよ」

小泉「見るどころか撮影までしてますけど何か?」パシャ

山田「ハァハァ。いいですなあ。七海千秋殿の乱れる姿をじっくりネットリと観察してあげますぞ」

七海「だ、だめえ。おかしくなっちゃう。皆に見られながらイッちゃう」

不二咲「僕もそろそろ出るよ……ウッ」ビュルビュル

七海「あん……ん、んぁああ」ビクンビクン

罪木「うふふふふ。不二咲さん縛られた感想はどうですかぁ?」

不二咲「ほ、解いてよぉ」

罪木「大丈夫ですよぉ。恋人にそこまで酷いことをするつもりはありませんから」

罪木「ただ、ちょっと私の助けなしではご飯もトイレも満足に出来ないように縛っただけですぅ」

罪木「私の気が済んだら解いてあてるから安心して下さいね」

不二咲「ひぃ」


不二咲「ということがあって、しばらく罪木さんに捕まっちゃった」

七海「ごめんね私のワガママに付き合わせちゃって」

七海「お父さんスイッチ り」

>>750

理由あって罪木とらぶらぶセックス

不二咲「あ、あの罪木さん。この間はごめんなさい」

罪木「もう2度と私以外の女を抱かないで下さいね」

不二咲「お詫びに今度はちゃんと罪木さんとセックスするね」

罪木「は、はう! そ、そんなそこまでは悪いですよ」

不二咲「えへへ、大丈夫だよ。僕も罪木さんとセックスしたいし」

罪木「は、はい! そ、その七海さんに負けないようにがんばります!」


不二咲「罪木さん……ちゅ」

罪木「んっ……不二咲さんの唇柔らかいです。いつまでもキスしてたいですぅ」

不二咲「それじゃ下の口にキスしてあげようかな。んちゅ……じゅるじゅる」

罪木「ひゃん。あっ……あっ……不二咲さんにクンニされて感じちゃいますぅ」

不二咲「ぼ、僕もう我慢できないよ。罪木さん入れるよ」ジュプ

罪木「あんっ……いいです。気持ちいいですよぉ。もっと私を滅茶苦茶にしてくださぁい」

不二咲「もう罪木さんはしょうがないなあ」パンパン

罪木「ひ、ひぃ。あはっ……もう最高ですぅ。体中で不二咲さんの愛を感じて蕩けてしまいますよぉ」

不二咲「罪木さん。そろそろ中に出すよ」

罪木「は、はい。私の子宮に不二咲さんの愛をたっぷり注ぎ込んで下さい」

不二咲「ウッで、出る……!」ドピュルピュル

罪木「はぁはぁ。もう赤ちゃんできちゃいますよぉ」

罪木「ふふ、うふふふふふ」

七海「罪木さん何かいいことでもあったのかな? とっても嬉しそう」

罪木「愛は素晴らしいですよね」

七海「よくわからないけど、機嫌が直って良かった」

七海「お父さんスイッチ る」

>>760

ルールを守って楽しくデュエル(遊戯王で)

不二咲「ルールを守って楽しくデュエルってあるけど、あのアニメって基本的にルール無用だよねぇ」

七海「楽しそうにデュエルしているからいいんじゃない?」


狛枝「ご、ごめん。初手でエクゾディア揃っちゃった……やっぱり、ボクみたいな奴とのデュエルはつまらないよね?」

左右田「マジかよ! ってか、狛枝はエクゾ使うの禁止にしろ! ある意味最強のルール違反だろ!」

狛枝「いやだなあ左右田クン。ボクは決められたレギュレーションの範囲内でエクゾを組んだだけだよ」


戦刃「私はリアリスト」カチャ

苗木「戦刃さんのリアリスト宣言はやめてよ。ダイナマイトじゃ済まないよ」


不二咲「みんな楽しそうだなあ。そうだね楽しいのが一番だよね」

七海「それじゃ、私達もデュエルしよっか」

七海「先行ドロースティーラーコストクイック特殊召喚ジャンクロン通常召喚効果スティーラー特殊召喚
   ドッペルウォリアー特殊召喚クイックドッペルスティーラーでロードシンクロン召喚
   ドッペル効果トークン2体特殊召喚ジャンクロンドッペルトークンアームズエイドシンクロ召喚
   ロード対象スティーラー特殊召喚ロード効果アンノウンシンクロン特殊召喚
   アンノウンスティーラーフォーミュラシンクロ召喚効果ドローロード対象スティーラー特殊召喚
   ロードアームズフォーミュラでシューティングクェーサードラゴン召喚

   お父さん、あなたのターンです」

不二咲「」

七海「ごめんお父さん……不動遊星のファンデッキのつもりだったんだけど」

不二咲「もう知らない」プイ

七海「ちょっとやりすぎちゃったかな」

七海「お父さんスイッチ れ」

>>770

冷静に考えたら恋人同士なのに名字でさん付けはおかしいので、これからは名前で呼び合う

不二咲「蜜柑ちゃん」

罪木「ふぇ? あ、あのぅ。不二咲さん? 急にどうしたんですか?」

不二咲「僕達恋人同士なんだから名前で呼び合う方がいいかと思って」

罪木「い、いいんですか!? わ、私が不二咲さんを名前で呼ぶなんてそんな烏滸がましいことをしても」

不二咲「もちろんいいに決まってるよ」

罪木「ち、千尋さん!」ドキドキ

不二咲「なあに蜜柑ちゃん?」

罪木「あ、あわわわわ。何だかとっても照れちゃいますぅ」

不二咲「そうだね。でも、これからは慣れていかないといけないよね。いずれ結婚したら苗字が一緒になるんだし」

罪木「け、け、結婚!? き、気が早すぎますぅ」

不二咲「そ、そうだよね。僕達まだ高校生なんだからちょっと早かったかもねぇ」

罪木「千尋さん千尋さん千尋さん千尋さん千尋さん千尋さん」ブツブツ

不二咲「何ブツブツ言ってるの?」

罪木「ひゃん! 不二咲さん急に話しかけ……あ! また癖で不二咲さんって言ってしまいましたぁ」

不二咲「そんな急に変えようとしなくても大丈夫だよ。少しずつ慣れていけばいいと思うよ」

罪木「は、はい……」

七海「平和だねー」ピコピコ

七海「お父さんスイッチ ろ」

>>775

ロマンチックな場所に罪木とデートする

罪木「あ、あのぉ千尋さん。こんな人気のない丘に呼び出してどうしたんですか?」

罪木(まさか、私にあんなことやこんなことをするつもりじゃ……)

不二咲「この丘から見える星空は綺麗なんだよ。ほら見て」

罪木「わあ! 本当ですね。キラキラ光ってますぅ」

不二咲「凄いよねぇ。僕達じゃとてもいけないような遠くにある星なのに、こうして見ることができるなんて」

罪木「そうですね。私もあんな風に輝けたら……」

不二咲「蜜柑ちゃんはもうとっくに輝いてるよ。あの星空に負けないくらいにね」

罪木「えぇ? そ、そんなことありませんよ。私は子供の頃から、ドジでノロマで鈍くさくて……あんな綺麗な星じゃなくて石ころがお似合いですよ」

不二咲「あの星だって光が綺麗なだけで実際は石ころみたいなものだよ。それにね、あの輝きが小さい星だって、本当は他の星なんかよりずっと輝いているんだよ」

罪木「え?」

不二咲「僕達が見ている地球から天体の距離による明るさの補正もあるんだ。ただ、地球より距離が遠いって理由だけであまり輝いてないように見えちゃうんだ」

罪木「そうなんですか? 勉強になります」

不二咲「蜜柑ちゃんの輝きに気付かなかった人達はきっと遠くから見ていただけなんだよ」

不二咲「蜜柑ちゃんは誰よりも輝いている。こんなに近くにいる僕が言うんだから間違いないよ……って、ちょっとくさかったかな?」

罪木「えっぐ……ひっぐ……」

不二咲「えぇ!? 何で泣いちゃうのぉ」

罪木「う、嬉しいんです。今まで私をこんなに見てくれた人がいなかったから……あ、あの千尋さん! ありがとうございます! これからも私の近くにいてくださいね」

不二咲「うん! もちろんだよ。約束するよ」

不二咲「ただいまー」

七海「おかえり。デートは楽しかった?」

不二咲「うん。千秋ちゃんにもあの星空見せてあげたかったな」

七海「お父さんは星をみるひとなんだね」

七海「お父さんスイッチ わ」

>>785

笑いあえる幸せを感じる(千秋ちゃんと罪木と)

ガシャーン

罪木「うぇええん。転んでしまいましたぁ」

不二咲「どうやったらそんな器用な転び方出来るの……」

罪木「た、助けてくださぁい」

不二咲「罪木さん捕まって」

罪木「はい」グイ

不二咲「わっ」ガク

ガシャーン

七海「…………2人とも何やってるの?」

罪木「転んでしまいましたぁ」

不二咲「ふぇえ。引きずりこまれちゃったよぉ」

七海「全く世話の焼ける夫婦だよ。ほら、手を出して」

罪木「ありがとうございます」グイ

七海「きゃっ」

ガシャーン

罪木「あ、あの……ど、どうしましょう」ムニュ

七海「とりあえず、全員起き上れる体勢じゃないね」ムニュ

不二咲「く、苦しい……」

ウサミ「ミラクル魔法少女ウサミ参上! 魔法で助けまちゅよ! ちちんぷいぷいちんちんぷい!」

罪木「あ、た、助かりました」

七海「ありがとうウサミちゃん」

ウサミ「えっへん。困ったことがあったらあちしにお任せを」

罪木「ご迷惑をおかけして本当に申し訳ないですぅ」

不二咲「えへへ気にしなくていいよ。僕の鍛え方が足りないのも悪かったし」

七海「そうそう。むしろあんな転び方なんて人生でそう何度も経験できることじゃないし、逆に貴重な体験したよ」

罪木「あーもう酷いですよぉ。私はあんな転び方ばっかりなのにぃ」

不二咲「あはは」

七海「ふふふ」

罪木「笑うことないじゃないですかぁ。そんな風に笑われると、こっちも何か笑いたくなりますよぉ。えへへ」

ウサミ「らーぶらーぶ」

ウサミ「今日は最初はどうなるかと思いまちたが何とかなりまちたね」

ウサミ「明日はな行でちゅ。泣いても笑ってもこれが最後でちゅよ!」

ウサミ「次の周からは、また外道な安価が飛び交うんでちゅかね……」

ウサミ「もうこの流れだと明日はハッピーエンドしかありえまちぇんね! あちしの占いは3割当たる!」

不二咲「蜜柑ちゃんってウチに来ると凄い嬉しそうになるんだよねぇ」

ウサミ「きっとこの空間が心地いいんでしょうね。らーぶらーぶ」

不二咲「今までの環境が悪かった分幸せになって欲しいなぁ」

七海「そうだね。その為にお父さんには頑張ってもらわないと」

七海「お父さんスイッチ な」

>>795

仲良くらーぶらーぶしてると(罪木と)皆がからかってくる

罪木「あ、あの千尋さん! 今日も遊びに行ってもいいですか?」

不二咲「うん。いいよ。いつでも遠慮せずに来ていいんだよ。蜜柑ちゃんなら大歓迎だよ」

朝日奈「あ、名前で呼び合ってる! 2人はもうそういう関係なんだ」

罪木「ふぇ!?」

大神「朝日奈よ。恋仲同士なら名前で呼び合うのが普通であろう」

朝日奈「そう言われればそだね」

桑田「おう、不二咲! ぶっちゃけさーお前らってどこまで関係進んでんの? 保健の授業の時みたいなことを毎日してんのか?」

不二咲「し、してないよ!」

桑田「あ、お前今噛んだな。そういうの怪しいんだからな」

山田「これはどんなえぐいプレイをしているのか聞かざるを得ませんな。僕も同人作家ですので、勉強せねば」

花村「是非ともぼくも混ぜて欲しいな。ぼくは罪木さんでも不二咲くんでもどっちも両方おいしく頂けるからね」

不二咲「もう! そういう話はしないでよ!」

葉隠「まあ待て、ここは俺がいっちょ占ってやるから。ふむふむ。不二咲っちと罪木っちは同じ星空を見て愛を確かめあったと出たべ」

罪木「えぇ! 何で、(星空を見たって)わかったんですか!? 葉隠さんは凄いです!」

花村「野外プレイ? なんて素敵な響きなんだろう。食事もセックスも空の下だと違った趣があるからね」

桑田「マジかよ。この2人がそんな大胆なことするように見えねーけど」

不二咲「だから、そんなことしないってばぁ……ぐす……」

大神「おい、クラスメイトが泣くまでからかうのは関心せんぞ」

桑田「あ……はい。反省してまーす(棒読み)」

不二咲「クラス公認の仲だとどうしてもからかわれちゃうんだね。コソコソと付き合わなくて済むのはいいんだけど……」

罪木「でも、私は幸せですよ。人目を気にして千尋さんとらーぶらーぶ出来ないのは嫌ですから」

不二咲「罪木さんはからかわれても平気なんだね」

罪木「ウミガメの産卵のモノマネをした時の周りに入れられた茶々よりもマシですから」

七海「罪木さんってメンタルが強いのか弱いのかよくわからないよ……」

七海「お父さんスイッチ に」

>>800

ニコニコ顔で罪木とデート

握ってもらってシコシコしてもらって、更にしゃぶってもらう(股間の棒を)

罪木「千尋さんのおちんぽに奉仕しますね」ギュウ

不二咲「あっ……蜜柑ちゃんの手気持ちいい」

罪木「ふふ。握っただけで大きくなるなんてえっちなんですね」

不二咲「だってぇ……」

罪木「このままシコシコしてあげますね。し~こし~こ。ふふ」シコシコ

不二咲「んっ、あんっ……蜜柑ちゃん蜜柑ちゃん蜜柑ちゃん……!」

罪木「はい? そんなに私の名前を呼んじゃって。えへへ、もっと私のことしか考えられないようにしてあげますね」シコシコ

不二咲「ハァハァ……んっ……」

罪木「そろそろしゃぶってあげますね。いっぱい気持ちよくなってください……はむぅ」

不二咲「あぁん……蜜柑ちゃんのお口マンコ気持ちいいよぉ。んっ……」

罪木「ん……じゅるじゅる……れろれろぉ」

不二咲「だ、だめ……で、出ちゃうよ蜜柑ちゃん……!」

罪木「じゅううぅうううぅぅ……」

不二咲「あ、そ、そんな吸っちゃったら……あああああ」ドピュ

罪木「……ゴクン。千尋さんのおちんぽミルクとっても濃くておいしいです。また飲ませて下さいね」

罪木「千尋さん。えへへ」ギュウ

不二咲「わっ、もう蜜柑ちゃん」

罪木「千尋さんの濃いミルク飲んだせいでえっちな気持ちが収まらないんですよぉ」

不二咲「ご、ごめん。まだ賢者タイム中なんだぁ」

罪木「それなら復活するまでこうして抱きしめてあげますね」

七海「賢者に転職する条件が悟りの書(意味深)を持ってるか遊び人になるかって……あっ……(察し)」

七海「お父さんスイッチ ぬ」

>>810

ヌードを撮る(罪木の)

温もりを感じる(千秋ちゃんと蜜柑ちゃんの)

不二咲「最近寒くなってきたねぇ」

罪木「寒い時は人肌で温めるといいそうですよ!」ギュウ

七海「私もお父さんと温め合う」ギュウ

不二咲「わ、わあ」

罪木「もっと体をくっつけますよ」ムニュウ

七海「私も負けない」ムニュウ

不二咲「2人共温かいなぁ……僕のためにありがとうね」

罪木「わ、私も温かいですぅ……誰かと身を寄せ合うってこんなに温もりを感じるものだったんですね」

不二咲「そうだね。家族で身を寄せ合うと余計にそう感じるのかな?」

罪木「か、家族って……」

七海「もう罪木さんは家族みたいなもの……だと思うよ」

罪木「あ、ありがとうございますっ! えっぐ……嬉しくて目から変な汁が出ますぅ」

不二咲「やっぱりみんな仲良くするのが一番いいよねぇ」

罪木「家族かぁ……えへへ。昔の私だったら、こんな幸せな家族があるなんて想像も出来なかったと思います」

七海「私はお父さんの娘で良かったよ」

不二咲「ありがとう。僕も千秋ちゃんが娘で良かったと思うよ

七海「お父さんスイッチ ね」

>>820

願いが叶う(罪木との結婚)

不二咲「蜜柑ちゃん。僕と結婚して下さい」

罪木「はい……その言葉をずっと待ってました……」


石丸「結婚おめでとう不二咲くん! 罪木くん!」

大和田「マジかよ。まさか結婚までするとは……チッしゃーねーな。祝ってやるか」

苗木「おめでとう。まさか不二咲クンが一番最初に結婚するなんて思わなかったよ」

西園寺「チッゲロブタの癖に。そ、その……一応、お、おめでとう。フン」

澪田「結婚式は唯吹が2人のために歌うっすよー!」

罪木「申し訳ありませんが澪田さんお音楽の方向性はNGでお願いします」

澪田「マジっすか! まあ、唯吹も薄々結婚式向けじゃないと気づいてたっす。むしろ離婚式の方が唯吹のイメージに合うっすね」

罪木「えへへ、皆さんが祝ってくれて嬉しいです」

ソニア「あ、あの。それで、おふたりはいつマカンゴを捕まえる予定ですか?」

小泉「ソニアちゃん。日本にはマカンゴを捕まえる風習はないよ」

罪木「えへへ。今日から正式に新しい家族になりました。よろしくお願いしますね」

七海「よろしくね。お母さん」

罪木「はぅ。まだ妊娠すらしてないのにお母さんになってしまいましたぁ」

不二咲「あはは。僕と結婚するってことは、千秋ちゃんのお母さんになるってことだからね」

罪木「複雑な気持ちです」

七海「お父さんスイッチ の」

>>830

ノリノリで罪木とらーぶらーぶセックスして罪木が妊娠する

のんびりと千秋ちゃんと罪木の3人で仲良く幸せに暮らす

七海「ふあーあ。退屈すぎて眠くなってきた」

罪木「もう千秋ちゃんったら。でも、その退屈な毎日が意外に幸せだったりするんですよね」

不二咲「うん。そうだね。僕の作った新世界プログラムも特にそういう退屈で平凡な毎日を暮らせるように作ってあるんだ」

七海「退屈だとその分のんびりと出来るからね……うつらうつら」

罪木「千秋ちゃん。いくらのんびりしたからってこんなところで寝たら風邪ひきますよ」

七海「くかー」

罪木「はぅ。寝てしまいました」

不二咲「ちゃんとベッドに連れてってあげようよ」

罪木「そうですね。私が頭の方を持つので、千尋さんは足の方をお願いします」

七海「むにゃー」

不二咲「全くいい気なものだよ。んしょ……」

罪木「よいしょ……ふぅ、なんとかベッドに運べましたね」

七海「すぴーすぴー」

不二咲「千秋ちゃんの寝顔可愛いなぁ」

罪木「本当ですね……あ、あの……千尋さん。私、とっても幸せです。千尋さんと千秋ちゃんと毎日を過ごせて」

不二咲「僕も蜜柑ちゃんと同じ気持ちだよ。毎日がとっても幸せなんだぁ」

罪木「千尋さん……」

不二咲「蜜柑ちゃん……」

チュッ

HAPPY END

ウサミ「らーぶらーぶ。罪木さん攻略完了でちゅ。罪木さんは地雷が多すぎて、悪用禁止されてなかったら、BADを連発しかねないでちゅね」

ウサミ「今回は上手く悪用禁止と攻略キャラがかみ合った感じでちゅ! らーぶらーぶ」

ウサミ「では、明日からまた新しい周回がスタートしまちゅ! 最初のスタート文字をきめまちゅよ! それ!」

>>835

不二咲「出来たよ千秋ちゃn」

七海「お父さんスイッチ は」

不二咲「押すの速いよ! まだ説明の途中なのに」

>>840

葉陰君をレイプしてる所をモノクマに全国生中継で放送されて、世間評価が絶望的になる

ウサミ「葉陰君って何者でちゅか?」

ウサミ「知らない子でちゅね。ダンガンロンパのキャラじゃないので下に流してもいいでちゅかね(棒読み)」

桑田「そんなことより野球しようぜ!」

不二咲「水晶玉拾ったんだけど、これをボール代わりにできないかな?」

弐大「応! 面白そうじゃな! 水晶玉は結構丈夫じゃから簡単には割れんぞ」

大神「ふむ。これがバットか……意外に軽いんだな。我が鍛錬で使っているハンマーくらいの重さだと思ったのだが……」

大和田「どんな重さを想像してんだよ!」

桑田「へへ、それじゃ行くぜ! オレの華麗なピッチングを見せてやるぜ!」

苗木「桑田クンの打球撃てる人っているのかな?」

大神「我が打席に立とう……」

朝日奈「さくらちゃん頑張ってね!」

桑田「おりゃあ!」ブン

大神「フン!」ブフォオオ

パリーン

桑田「ふ、風圧だけで水晶割りやがった……! タイミングは完全にズレていたはずなのに」

大神「少し早く振りすぎてしまったか。意外に難しい」

葉隠「おーい! 俺の水晶玉知らねーか? 今度は偽物じゃなくて鑑定書付きの本物だべ」

桑田「え? マジでホンモノ?」

大神「なぬ!」

葉隠「あ…! な、何だあの欠片は!」

桑田「あー……オレ達が発見した時にはすでに誰かに割られた後だったみたいだぜ」

大神「な、何を言うか桑田! あれは我が……」

桑田「バカ! 黙ってればバレねえって! オレ達に水晶を弁償できるだけの金あると思ってるのか?」ヒソヒソ

大神「…………ない」

葉隠「な、なんてことだ! こうなったら探偵の霧切っちに犯人捜しを頼むべ」

霧切「そんなことしてる程私はヒマじゃないわ」

葉隠「」

不二咲「普通の野球ボールあったからこっちで野球しようよ」

桑田「お、そうだな」

桑田「おりゃ!」ブン

大和田「は、はええ……全く見えなかった」

桑田「次は不二咲か。しゃーねえ、少しだけ軽めに投げてやるか」ヒョイ

不二咲「えいっ!」ブン

桑田「あー撃てなかったか。流石にこれ以上軽くするのは無理だ」

桑田「次は舞園ちゃんか……それ」フワフワ

舞園「えい!」カキーン

桑田「おお! やったな舞園ちゃん! おめでとう!」

舞園「わあ! やりましたよー。苗木君見てくれましたか?」

苗木「酷い八百長を見た」



不二咲「ふぅ……野球楽しかったけど疲れたなぁ」

七海「ダイジョーブ博士に能力強化してもらおう(提案)」

不二咲「人工的に才能を植え付けられるのは日向君だけで十分だよ……」

七海「お父さんスイッチ ひ」

>>855

暇潰しでお父さんスイッチの悪用を防ぐスイッチ(バッドエンド狙いや評価を下げようとする行為)を作り、これ以降は鬼畜な安価は安価下となる(その下も鬼畜な安価だったら>>1が出てる安価から好きな安価を取る)

不二咲「出来たよ千秋ちゃん。お父さんスイッチの悪用を防ぐスイッチだよ」

七海「ありがとうお父さん」

不二咲「暇だったから作ったんだ」

七海「これでもう誰も不幸にならなくて済むね」

不二咲「葉隠君だけ犠牲になったのだ……犠牲の犠牲に……」

ウサミ「これでまた安心してらーぶらーぶできまちゅね。らーぶらーぶ」

七海「ところで、この悪用防ぐスイッチの材料って何なの? やたら高級そうだけど……」

不二咲「す、水晶……(小声)」

七海「あっ……(察し)」

七海「お父さんスイッチ ふ」

>>865

フランダースの犬を見て泣く

ネロ「パトラッシュ、疲れたろう。僕も疲れたんだ。なんだか、とても眠いんだ」

不二咲「うぅ……ぐす……」

田中「フン……何だこの駄作は。駄作すぎて神にとって忌むべき存在であるはずの俺様の目から神に祝福されし聖なる雫が零れ落ちたではないか! 本当に忌々しい悪魔の芸術め!」

花村「あ、天使が来たよ。いやあ、昔は子供心にあの全裸の天使を見て興奮したものだよ」

山田「わかります! わかりますぞ! 僕もあれをスケッチしてましたぞ。顔だけ現代風の萌え萌え美少女に変えましたけどね」

狛枝「あーあ。こんなところで死ぬなんて絶望的だね。将来的には超高校級の絵描きになれたであろうネロクンがこんなところで倒れるなんて悲劇以外の何者でもないよ!」

狛枝「まだ、この死が意味のあるものだったらいいけど、何の意味もないじゃん。あーあ、これが後に村の皆の希望に繋がる展開なら称賛すべきものだったんだろうけど、こんな絶望的な作品を見てありがたがる皆の神経が信じられ……」

七海「狛枝くん悪いんだけど黙っててくれるかな? 後ついでに花村くんと山田くんも」

不二咲「ネロもパトラッシュも可哀想だったね」

狛枝「でも、最期にルーベンスの絵を見れたのは幸運だったんじゃないかな? まあ、もっともその代償に死という最大の不運が待っていたわけだけど、そういう意味ではあの作品はある意味希望が叶ったという見方もできるかな?」

狛枝「でも、ネロクンは幸運(金)を拾ったはずなのに自分から放棄しちゃったんだよね。そこがちょっとボクには信じられないかな? ボクだったらゴミみたいな才能とはいえ、自分の幸運という才能が最後に自分を救ってくれたと思って狂喜するところで」

七海「だから黙っててって言ったはずだよね?」

狛枝「はい」

七海「お父さんスイッチ へ」

>>870

平和な時間を千秋ちゃんと過ごす

七海「…………」ボー

不二咲「何してるの?」

七海「うーん。ジャバウォック島に危険なところがないか点検するつもりだったけど、あまりにも平和すぎて思考回路がストップしてた」

不二咲「基本的に新世界プログラムは外からウイルスを持ち込まない限りは危険はないよ。ウイルスを持ち込んだとしても僕が直接点検すればすぐに駆除できるし」

七海「そうなんだ。お父さん凄い! もしもの時は頼りにしてるからね」

不二咲「そうかな? えへへ。娘に頼られると父親としては悪い気がしないよ」



モノクマ「ボクもジャバウォック島に入れてよー!」

ウサミ「あちしがさせません!」ボカボカ

モノクマ「あちゃー。また負けちゃったかー、ジャバウォック島荒らすの諦めようかな……」

ウサミ「やーりましたー!」

ウサミ「今日も異常はありまちぇん!」

不二咲「いつも見張りありがとうねウサミちゃん」

ウサミ「あちしはあちしの役目を果たしてるだけでちゅ! そういう風に作られてまちゅからね! らーぶらーぶ」

ウサミ「でも少しくらいは自慢させてくだちゃいね。ここが平和なのはあちしのお陰でもあるのです! えっへん」

不二咲「そうだね。僕は学校もあるし、ずっと監視してるってわけにはいかないし助かってるよ」

ウサミ「それほどでもありまちゅよー」

七海「お父さんスイッチ ほ」

>>875

ホテルへ千秋ちゃんと泊まりに行ったら不機嫌なモノクマが待ち構えていて、何か恐ろしい校則を追加される

ウサミ「安価下でちゅ!」

日向「七海ー! 俺と対戦しようぜ!」

七海「いいよ」

狛枝「んんwwww役割が持てないボビガッカがいますなwwwwヤボウ以外ありえないwwwww」

不二咲「狛枝君は論者だったんだ……」

狛枝「何故か我と対戦する相手は頑丈持ちを多く入れてくるんですなwwwwお陰で一撃必殺パが使えなくなったので、ヤーティ神を信仰するようになったのですぞwwww」

狛枝「でもよく考えたらボクは元から幸運だったからヤーティ神信仰する意味なかったよ。論者やめます」

左右田「どっちなんだよテメーは!」

苗木「不二咲クンバトルしようよ」

不二咲「いいよ」

葉隠「おお!苗木っち勇者だべ。七海っちの次に強そうな不二咲っちに挑むなんて」

苗木「相手の強さなんて関係ないよ! 楽しければそれでいいと思うんだ」

不二咲「そうだよね! 勝ち負けとか気にせず勝負しようね!」

苗木「行け! モロバレル!」

ウサミ「このSSはモロバレル苗木の人とは一切関係ありません」

ウサミ「キノコの胞子弱体化とメガバナの登場によって、モロバレルのとって向かい風な環境になってまちゅが頑張って欲しいでちゅね」

ウサミ「では、明日は君に決めた!」

>>885(は行以外)

別メーカーのキャラを出すのはNGかな?
赤い配管工とか青い針鼠とか

基本的に安価下を採用するつもりなので「か」で

不二咲「オニドリルはなぜこんなにも冷遇なのですか?」

七海「ドリルくちばしは使えるよね。遺伝用に一匹は作っておくでしょ?」

七海「お父さんスイッチ か」

>>895

蟹を食べる

不二咲「蟹買ってきたよ。早速茹でて食べようね」

七海「楽しみだね」



不二咲「茹であがったよ。早速食べよう」

七海「身が引き締まってて美味しいね」

不二咲「うん」



不二咲「…………か、硬い」カチカチ

七海「…………んっ……後少し」バリバリ

不二咲「…………」チマチマ

七海「…………」ホジホジ

ウサミ「2人共何か話しましょうよ。このままだと放送事故になっちゃいまちゅよ」

不二咲「えっと……身が取れないよ」

七海「蟹食べるのって難易度高いなあ」

ウサミ「だそうでちゅ……」

七海「何故人は蟹を食べる時無口になるのか」

不二咲「そこに殻があるからだねぇ」

七海「お父さんスイッチ き」

>>905

キス魔になり女子達とキスをしまくり、女子達もノリノリでやる

不二咲「はぁ……何か急に口元が寂しくなってきたよぉ」

朝日奈「そういう時はドーナッツを食べるといいよ!」

不二咲「あ、朝日奈さん……んっ……ちゅ」

朝日奈「!?」

大神「不二咲! 貴様朝日奈になんてことを」

朝日奈「待ってさくらちゃん。不二咲ちゃんなら別に嫌じゃないから」

大神「なんと」

不二咲「大神さぁん……ちゅう」

大神「んっ……な、何をする」

不二咲「ご、ごめんねぇ。どうしてもキスしたかったから」

舞園「そんなにキスしたいなら次は私としましょうよ! ちゅっ」

不二咲「はぅ……ん……」

舞園「ふふ、不二咲君可愛い」

セレス「あらあら所構わずキスするなんて、まるでさかりのついた獣ですわね」

不二咲「セレスさん……ちゅー」

セレス「っ! な、なにをなさるんですか……餃子を食べたばかりのわたくしになんて仕打ちを……!」

不二咲「あっ……ごめん。でも、僕は気にしないから」

セレス「今回だけはわたくしに対する無礼を許してあげますわ……全く」

ジェノ「ゲラゲラゲラ。ちーたんがキス魔に覚醒したってか? なら、アタシもべろべろちゅーしてやんよ! べろべろべろ」

不二咲「あははっくすぐったいよ……んっ……」

ジェノ「じゅるるる……ぷっはー。ちーたんの唾液超おいしー」

霧切「不二咲君……私もキスしてもいいかしら?」

不二咲「うん。いいよ」

霧切「ちゅぅ……ペロッ」

不二咲「ん……」

霧切「ふぅ……これがキスの味なのね。よく分かったわ」

江ノ島「え? 何々? 不二咲が女子とキスしまくってんの? じゃ、あたしともしようぜ! ぶちゅううう」

不二咲「んーんー」バタバタ

戦刃「盾子ちゃん吸い付きすぎて不二咲君が苦しそうだよ……」

江ノ島「キスで窒息するなんて絶望的だと思わない?」

戦刃「ダメだよ盾子ちゃん。これくらい優しくしてあげないと……ちゅっ」

不二咲「はぅ……」

江ノ島「残念すぎるほど普通のキスだよ」

不二咲「えへへ、千秋ちゃーん」

七海「わ、お、お父さ……んっ……」

不二咲「千秋ちゃんとキスしちゃった」

七海「いきなりキスするからビックリしたよ。もう」

七海「お父さんスイッチ く」

>>915

くっついて寝転がりながらゲームをする、そしていい感じになる(娘と)

不二咲「一緒にゲームしようよぉ」ゴローン

七海「ゲーム? いいよ」ダラー

不二咲「わぁい。えへへ千秋ちゃんとゲームするの楽しいよ」ギュウ

七海「そんなにくっついたら、操作ミスしちゃうよ」

不二咲「いいのいいの。こうしている方が幸せだからね」

七海「もう、しょうがないな」ピコピコ

不二咲「よーし、パパ頑張っちゃうぞー」ピコピコ

七海「うっ……はあ! うーん……寝ながらの体勢だといつもより上手く操作できないよ」

不二咲「それでも神プレイの連続だから千秋ちゃんは凄いね」ナデナデ

七海「んっ……頭撫でられちゃった……えへへー」

七海「うーん……お父さんとくっついてゲームすると心が乱されてプレイに影響する弱点が見つかってしまったか」

不二咲「随分と限定的な弱点だね」

七海「これは精神修行をして克服するしかないね」

不二咲「精神修行って何するの?」

七海「気が済むまでゲームする」

不二咲「いつもやってることだよね……」

七海「お父さんスイッチ け」

>>925

毛糸のマフラー(手編み)を千秋ちゃんからプレゼントされる

不二咲「最近寒いねー」

七海「お父さん……そ、その……」

不二咲「ん? どうしたの千秋ちゃん」

ウサミ「ほら、頑張るんでちゅよ! あんなに一生懸命作ったのに渡さないと意味ないでちゅ」

七海「こ、これ良かったら……」

不二咲「これは……毛糸のマフラーだ! わあ! あったかそう! 早速付けてみるね」

七海「どうかな……?」

不二咲「もふもふして暖かい。ありがとう千秋ちゃん」

七海「良かった。気に入ってくれたんだね」

不二咲「千秋ちゃんも一緒に巻いちゃうよ」

七海「あーれー。あ、暖かい……」

不二咲「でしょ。このマフラー大切に使わせてもらうね」

仁「お、不二咲君。そのマフラー暖かそうだね」

不二咲「はい、娘が編んでくれたんです。」

仁「何だと……羨ましい! 私もマフラー欲しいなー」チラッチラッ

霧切「ツーン」

仁「」

モノクマ「ま、元気出せや。とりあえず、ボクに学園長の座譲ってくれるかな?」

仁「ダメ」

モノクマ「ショボーン」


不二咲「霧切さんって学園長のこと嫌ったままなのかなぁ。娘に嫌われるなんて父親にとって一番ショックなことだし、可哀想になってきた」

七海「本当に嫌ってるなら、絶縁宣言してすぐに学校やめてただろうし、本当はそこまで嫌ってないと思うよ。素直になれないだけで」

七海「お父さんスイッチ こ」

>>930

恋をする(朝日奈に)

朝日奈「やっほー不二咲ちゃん!」

不二咲「朝日奈さん?」ドキ

朝日奈「ん? どうしたの? もしかして、またキスしたくなったとか? キャー不潔ー……なんちゃって」

不二咲(朝日奈さんはいいなあ。いつも元気で……運動神経も抜群だし、体も丈夫そうだし、そしておっぱいだし)

朝日奈「あ、いけない! このままだと部活に遅刻しちゃう。またね不二咲ちゃん!」

不二咲「あ、うん。またね」

不二咲「はぁ……おっぱいか……千秋ちゃんと同じサイズなんだよね」ゴクリ

不二咲「そう思うと朝日奈さんのこと何だか気になってきちゃうよ」ドキドキ

ウサミ「いっぱいおっぱい僕元気! またおっぱいキャラ推しでちゅか! やっぱ好きなんすねえ(歓喜)」

ウサミ「それじゃ明日のワードをきめまちゅよ! それ!」

>>940(は か行以外)

不二咲「うーん……」

七海「何してるの?」

不二咲「水着は男物と女物どっち着た方がいいのか悩んで……」

七海「どっちを着ても花村くんと山田くんは喜ぶと思うよ」

不二咲「なにそれこわい」

七海「お父さんスイッチ あ」

>>945

朝日奈と一緒に泳いだ後、ドーナツを食べる

不二咲「朝日奈さん……今日も水練場に行くよね?」

朝日奈「うん。そだよ。それがどうかしたの?」

不二咲「そ、その僕も泳ごうと思ってるから良かったら一緒に」

朝日奈「ええ! 不二咲ちゃんから誘ってくるなんて珍しいね! もちろんいいよ」

不二咲「え? いいの? やったー!」


朝日奈「プール! プール!」

不二咲(う……ダメだ。朝日奈さんの水着姿見るとどうしてもアソコが……)ムクムク

朝日奈「どうしたの不二咲ちゃん? モジモジしちゃって。ほら、水は怖くないよー」グイ

不二咲「わ、わあ」ジャバーン

朝日奈「ほら、一緒に泳ご? 不二咲ちゃんのペースに合わせてあげるから」

不二咲「うん……」スイー

朝日奈「お、いい感じだねぇ。私も負けないよ!」スイー



不二咲「ハァハァ疲れた……」

朝日奈「お疲れー。泳ぐのって結構体力使うから不二咲ちゃんにはキツかったかな?」

不二咲「うぅ……ごめんね朝日奈さん。僕に付き合ったせいでロクに練習できなかったよね?」

朝日奈「いいよそんなの気にしなくて。元から今日は練習のつもりじゃなくて、軽く泳ぐだけにしようかと思ってたし」

朝日奈「そんなことよりー。じゃーん! ドーナッツ! 疲れた体にはドーナッツが一番だよ! はい不二咲ちゃんの分」

不二咲「わあ。ありがとう。朝日奈さんは優しいね」モグモグ

朝日奈「不二咲ちゃんは小食だからドーナッツを分け与えてもそんなに懐具合にダメージはないのだ」モグモグ

不二咲「泳いだことによって少し筋肉付いた気がする」

七海「どれどれ」スベスベ

不二咲「きゃっ」

七海「ぐへへ。相変わらずスベスベの肌じゃのお。たまらんわい」

不二咲「どこのセクハラ親父なの」

七海「お父さんスイッチ い」

>>950

いい事を娘とする

不二咲「いいことをするよ! 校庭を掃除だ!」サッサ

七海「私も手伝うよ」サッサ

石丸「お! 不二咲くんに七海くんではないか! 校庭を掃除するとは感心だな! 僕も見習わなければ」


不二咲「今度は飼育小屋の動物のお世話するよ」

七海「ニワトリがいる。ふわふわしてて可愛い」

田中「む、そろそろ田中キングダムの配下に施しを与えようと思ったが、遅れを取ったか。俺様の使命を肩代わりするとはな。礼を言うぞ! ありがとうございます!」


不二咲「えっと……次は狛枝君の願いを叶えてあげるね。ちょっと恥ずかしいけど……」グリグリ

狛枝「ンギモヂイイ!! 希望の不二咲クンの踏み台(物理)になれるなんて最高だよ!」

七海「こんなのが嬉しいなんて狛枝くんは変わってるね」グリグリ

狛枝「ありがとうございます! ありがとうございます!」

不二咲「いいことした後は気持ちいいね」

七海「そうだね。狛枝くんはちょっと気色悪かったけど」

七海「お父さんスイッチ う」

>>955

後ろから朝日奈を抱きしめて、いい感じに

不二咲「朝日奈さん」ガバ

朝日奈「わっ。どうしたの不二咲ちゃん」

不二咲「えっと……そ、その。朝日奈さんに構って欲しかったから」

朝日奈「そうなんだ。言ってくれればいつでも話し相手になってあげるから、そんな後ろから抱き着いちゃダメだよ! ビックリしちゃうから」

不二咲「ごめんねぇ」

朝日奈「それじゃお返しにえい」ムニュ

不二咲「!!」

朝日奈「ほら。いきなり抱き着いたらビックリしちゃうでしょ」

不二咲「あ、そ、そのビックリって言うよりは……」

朝日奈「あれ? 不二咲ちゃん顔赤くない?」

不二咲「そ、そ、そんなことないよ!」

朝日奈「もしかして熱でもあるの? 大丈夫?」

不二咲「ほ、本当に大丈夫。何でもないってばぁ」

大神「朝日奈よ。お主はもう少し自覚を持った方がいい。不二咲も男子だ」

朝日奈「…………あぁ!! ごめん不二咲ちゃん」

不二咲「あ、い、いいよ。元は僕が悪いんだし」

朝日奈(赤くなったってことは、不二咲ちゃんは私のこと意識してるのかな? そ、それって……ううん深く考えるのはよそう。うん……でもちょっとだけ意識しちゃうよね)

不二咲「ふぅ……朝日奈さんの感触がまだ残ってる気がして色々捗ってるよ」

ウサミ「最近ゴミ箱にかぴかぴのティッシュが多いんでちゅが何が起きてるんでちゅかねぇ」

七海「触れないであげた方がいいんじゃない?」

七海「お父さんスイッチ え」

>>960

餌をあげてたらかわいくなってハムスターを飼い始める

不二咲「ハムスターって可愛いね」

田中「フッ当然だ」

不二咲「餌食べてるところとか特にね」ヒョイ

破壊神暗黒四天王「カリカリカリカリ」

田中「不二咲も飼ってみればいい。貴様は俺様が認めたマスターになれる逸材だからな」

不二咲「そうだねぇ。僕も飼ってみたいなぁ」


不二咲「というわけでハムスター飼うことになったよ」

ハムミ「らーぶらーぶ……って何でちゅかこれ!」

七海「わあ。どこかで見たことあるような気がするけど可愛いね」

ハムミ「ありがとうございまちゅ……って違う! あちしはハムミ! ハムミじゃなくてハムミ……あ、あれ? ってよく見たら名前までハムミになってまちゅ!」

不二咲「これからよろしくねハムミちゃん」

ハムミ「くすん。まあ、いいでちゅよ。そうやってあちしの体を弄んでいればいいのよ」

不二咲「ちゃんと本物のハムスターもいるよ」

ハムスター「へけ」

七海「こっちも可愛い」

ハムミ「あれ? あちしがハムミになった意味なくね?」

ウサミ「フン。もう知らないでちゅ」

不二咲「ごめんごめん。元に戻してあげたからそんなに怒らないで」

ウサミ「そんないたずらばっかりやってまちゅと、あちしの魔法で本当に女の子にしちゃいまちゅよ!」

不二咲「すみませんでした。もう2度としません」

ウサミ「わかればいいんでちゅよ」

七海「マジカルステッキは凄い改めてそう思った」

七海「お父さんスイッチ お」

>>965

大神と体を鍛えて男らしくなる、が夢だった

不二咲「大神さん! 僕と組手して」

大神「いいのか? 我は手加減できぬぞ」

不二咲「手加減なんて必要ないよ!」

大神「そうか。では参る!」

不二咲「アタタタタタタタタタ!」

大神「アタタタタタタタタタタタタタタタタタ! ホワタ!」

不二咲「まだまだ!」

大神「やるな不二咲!」

不二咲「大神さんこそ流石超高校級の格闘家だね。凄いよ」

大神「ではまだ鍛錬を続けるぞ!」

不二咲「望むところだよ!」


大和田「お、おい。クラスに知らねえやつがいるんだけど。っつーか、こいつオレや大神よりでけーぞ」

不二咲「知らない奴? 酷いな大和田君。僕だよ不二咲だよ」

桑田「アポ……?」

霧切「あ、ありえない。一体どんなトリックを使ったの?」

不二咲「トリックなんて失礼だよ。ちゃんと鍛えた結果だから」

大神「うむ。我は不二咲と一緒に鍛錬を重ねた。正直、不二咲に何度も負けかけたこともあった」

朝日奈「さくらちゃんをそんなに追い詰めたの!? キャー不二咲ちゃんかっこいいー!」

不二咲「そ、そんな」デレデレ

山田「ちーたんが……僕の天使が……」

大和田「あーあ。オレより男らしくなりやがって」

不二咲「そ、そんな。僕は大和田君みたくなりたくて鍛えはじめたんだよ? 僕なんてまだまだだよ」

朝日奈「謙虚なところもカッコイイ! 不二咲ちゃん抱いて!」

不二咲「も、もうしょうがないなあ」デレデレ



不二咲「ハッ! ゆ、夢か……」

ウサミ「なんだ夢だったのか。今までほのぼの出来なかった周も全部夢だったんでちゅね」

ウサミ「では明日の安価いきまちゅよ!」

>>975(は か あ行以外)

新スレ立てて移行するかどうか微妙なラインのレス番だ。いつも迷うわー

ら行は長いから、新スレ立てますね
不二咲「出来たよ千秋ちゃん。お父さんスイッチだよ」 part4 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1385037819/)

途中でスレ跨ぎそうだから新スレでいいんじゃない?(適当)

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