不二咲「出来たよ千秋ちゃん。お父さんスイッチだよ」 part4 (1000)

ほのぼの(確信)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1385037819

校則
その1
お父さんスイッチは押したボタンと同じ文字が先頭から始まらなければならない。
ただし、濁音 半濁音 拗音は含めてもいい。

その2
BAD ENDは出た時点でその日の分が終了するペナルティ付き。
BADを取るとデメリットが?

その3
HAPPY ENDはお父さんスイッチを無事に完遂できた場合のみ。
HAPPYで終わると何かいいことが?

その4
基本的に安価の内容はお父さんが関わってなければならない。
お父さんが行動するか。お父さんの身に何かが起こる必要がある。

その5
二機を用いての安価を取るのは禁止。
発覚した場合、安価を取った場合でも安価下に流れる。

その6
安価が校則に接触するかどうかグレーゾーンな場合は投票によって、有効か無効かを決める。

その7
括弧については現状では特に禁止はしないけど、括弧内まで採用する保証はない。
先頭の文字が全然活きていなくて括弧が主体の場合は不採用で安価下に流れる可能性あり。

その8
文章の流れが無理矢理すぎる場合、安価下に流れる可能性がある。

その9
ほのぼの らーぶらーぶ を心がけるように。

その10
校則は必要に応じて順次追加される。


前スレ:不二咲「出来たよ千秋ちゃん。お父さんスイッチだよ」 part3 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1383401384/)

不二咲「夢を実現する装置って作れないのかな」

左右田「そんなもん作れたらオレが欲しいぜ。そうすればソニアさんと……ぐへへ」

ソニア「左右田和一! 恥を知りなさい!」

七海「お父さんの場合は新世界プログラムに戻ってムキムキのアバターを作ればいいんじゃないかな?」

不二咲「現実世界に戻った時に虚しいだけだよ……」

七海「お父さんスイッチ ら」

>>5

ラッキースケベな事が起きる(朝日奈と)

朝日奈「よーし! 光の速さで明日へダッシュするぞ!」 ビュン

石丸「こら! 朝日奈くん! 廊下を走ってはいけないぞ! それに光の速さは秒速30万kmだから人間には到底到達できないスピードだ!」

朝日奈「あーぶつかる! どいてー!」

不二咲「えっ」

ドンガラガッシャーン

朝日奈「イテテ。大丈夫っすか?」

不二咲「う、うん……大丈夫……あっ……」ムニュ

朝日奈「ん? ……って きゃあ! ど、どこ触ってんの」

不二咲「ご、ごめん。起き上がろうとしたら丁度ぶつかっちゃった」

朝日奈「も、もう。不二咲ちゃんのえっち」

不二咲「わ、わざとじゃないんだよぉ……」

朝日奈「そ、そんな泣きそうな顔しないで。わざとじゃないって信じてあげるから」

不二咲「うん。ごめんねぇ」

朝日奈「謝るのはこっちの方だよ。こっちこそぶつかっちゃってごめんね」

不二咲「うぅ……わざとじゃないのに……朝日奈さんに嫌われちゃったかなぁ」

七海「好感度が上がってる状態ならパイタッチは問題ないらしいよ」

不二咲「それ何の情報?」

七海「私がいま攻略してる恋愛ゲームの情報だよ。うーん……未だにパイタッチのタイミングが掴めないよ」

不二咲「ゲームの恋愛を現実の恋愛と一緒にしちゃだめだよ」

七海「お父さんスイッチ り」

>>10

料理でドーナツを作り、そのドーナツを朝日奈にあげる

不二咲「うーん……ドーナツってどうやって作ればいいんだろう」

花村「料理のことならぼくに任せてよ。お礼なら不二咲くんのムフフなブロマイドでいいよ」

不二咲「あ、じゃあ今日発売の僕のスリーブ(60枚入り 735円)あげるよ」

花村「さり気なく宣伝するなんて流石だね。じゃ、ドーナツ作ろうか」

花村「じゃあ、てるてる特製のドーナツ専用特別ブレンド小麦を使うよ。それにバターと卵と……この秘密の媚薬を混ぜて」

不二咲「ちょ、ちょっと待ってよ!」

花村「何? 朝日奈さんを落としたいんでしょ? これくらいやらないと」

不二咲「そ、そんなんじゃないよ!」

花村「んじゃ、後はなんやかんやでドーナツの生地をカットして、丸めて型を作ってオーブンで焼いて出来上がりだよ」

不二咲「ありがとう花村くん」


不二咲「あのね。朝日奈さん……渡したいものがあるんだ」

朝日奈「なになに? プレゼント?」

不二咲「この前、もらったドーナツのお返しだよ」

朝日奈「わあ! ありがとう不二咲ちゃん! もしかして不二咲ちゃんの手作りだったりする?」

不二咲「う、うん。その一生懸命作ったんだ」

朝日奈「ありがとう。モグモグ おいしい! これお店開けるレベルじゃない?」

不二咲「花村君に手伝ってもらったからね」

朝日奈「あーなるほど。納得納得。ありがとうね不二咲ちゃん」

不二咲「えへへ。どういたしまして」

不二咲「朝日奈さん喜んでくれたかなぁ?」

七海「ドーナツなら喜んでくれるんじゃないかな? 私は日向くんから毎日嫌がらせのように動くこけしや女王の拘束衣とか貰ってるけど余り嬉しくない……」

不二咲「ちょっと日向君の個人情報を世界中にバラ撒くウイルス作ってもいいかな?」

七海「お父さんスイッチ る」

>>15

ルールを破る日向の個人情報を世界中にバラ撒くウイルスを作る

日向「七海ー! 今日もこけし持ってきたぞ!」

不二咲「日向君……」

日向「げ、お、お父さん……あ、あのこれは……」

不二咲「あんまりウチの娘に悪戯して欲しくないなぁ」

日向「あ、いや、悪戯とかそういうのじゃなくて、ほら、好きな子には悪戯したくなるっていう……」

不二咲「出来たよ日向君。君の個人情報を世界中にばら撒くウイルスだよ」

日向「な、え……マ、マジ?」

不二咲「今はまだネットに流出させてないけど、後はクリック1つでこのウイルスがネットの海を彷徨うことになるよ」

日向「許して下さい。何でもしますから」

不二咲「もう千秋ちゃんに嫌がらせしないって約束する?」

日向「はい」

不二咲「パンツも取らない?」

日向「…………はい」

不二咲「だって、どうする千秋ちゃん?」

七海「ちゃんと反省してる?」

日向「はい、マリアナ海溝よりも深く反省しております。本当にすみませんでした」ドゲザー

七海「じゃあいいよ。許してあげる」

日向「ほ、本当か! ありがとう七海! 流石俺の天使だ!」

不二咲「大丈夫だと思うけど、また千秋ちゃんに悪戯したらその時はわかってるよね?」ニコ

日向「はい。気を付けます……」

七海「あれから日向くんからのプレゼント攻撃は止まったよ」

不二咲「良かったね」

罪木「あ、不二咲さん七海さん。見てください。日向さんから、動くこけしと女王の拘束衣貰っちゃいました。えへへ、とっても嬉しいです」

七海「…………本当にあの予備学科はどうしようもない(呆れ)」

不二咲「今回の場合、本人が喜んでいるからいいのかなぁ?」

七海「お父さんスイッチ れ」

>>20

恋愛をする(朝日奈と)

不二咲「あ、あのさぁ……朝日奈さんって好きな人いるの?」

朝日奈「えぇ!? そ、それは……まあ、気になってる人ならいなくもないかな?」

不二咲「それって僕の知ってる人?」

朝日奈「あぁ、もう何でそんなこと聞くの! そういう不二咲ちゃんはどうなの?」

不二咲「ぼ、僕!? 僕は……いるよ!」

朝日奈「へ、へー意外だね。不二咲ちゃんって女子が苦手なイメージあったのに。昔は私が誘っても怖がって逃げてたよね」

不二咲「そんなことないよ。ただ、性別隠してた時は、バレるのが怖くて避けていただけなんだ」

朝日奈「ね、ねえ不二咲ちゃんの好きな人って……いや、やっぱり何でもない」

不二咲「えっ」

朝日奈「何でもないってば。じゃ、私はさくらちゃんのところにいくね。またね」

不二咲「あ……またね」



朝日奈「うわあああん。どうしようさくらちゃん! 不二咲ちゃんに好きな子いるんだって」

大神「そうか」

朝日奈「もし、私じゃなくて他の子だったらどうしよう……」

大神「朝日奈よ。落ち着くのだ」

朝日奈「落ち着いてらんないよ! どうしようどうしよう。不二咲ちゃんって舞園ちゃんのファンだったよね!? あ、この前は霧切ちゃんのことを格好いいいって言ってたし、ああもう! 不二咲ちゃんの好きな人って誰なのよ!」

大神「本人に直接聞けばよかろう」

朝日奈「それが出来たら苦労しないんだけどねー。どうしても聞く勇気がなくて」

大神「なら我が代わりにきこうか?」

朝日奈「だ、大丈夫だよ! さくらちゃんに手間かけさせるわけにはいかないよ! 自分の恋愛くらい自分で片を付けないと!」

大神「そうか。朝日奈は立派なんだな。では、我があえて手を貸す必要もないか」

朝日奈「で、でも。相談には乗って欲しいかなーって」

大神「フッ。それくらい容易いことだ。朝日奈の悩みならいくらでも聞こう」

朝日奈「ありがとうさくらちゃん!」

不二咲「朝日奈さんの気になる人って誰だろう」

七海「さぁ? 見当もつかないよ」

不二咲「朝日奈さんって結構誰とでも仲がいいイメージがあるから、全然予想が付かないよ!」

不二咲「苗木君かな? それとも葉隠君? 十神君とは喧嘩することも多いけど、喧嘩するほど仲がいいって言うし……」

七海「いっそのこと、朝日奈さんのアルターエゴ作って聞いてみたら?」

不二咲「朝日奈さんの恋愛の趣向に関するデータがないから作っても意味ないよ」

七海「そうなんだ。お父さんにも出来ないことはあるんだね」

不二咲「何でもできたら流石にオカルトだべ! って葉隠君なら言いそうだね」

七海「お父さんスイッチ ろ」

>>25

ロマンあふれるデートを朝日奈とする

不二咲「朝日奈さん。今度の休みに水族館に行かない?」

朝日奈「水族館? いいよ! 行きたい!」

不二咲「それじゃ、楽しみにしてるよ」


朝日奈「お待たせ」

不二咲「あ、朝日奈さん? 髪下ろしたんだ」

朝日奈「うん……そ、その……折角不二咲ちゃんと2人きりで遊ぶんだから、ちょっとくらいおめかししようと思って」

不二咲「その髪型も似合ってるよ」

朝日奈「!!」

朝日奈「あ、ほら! 早くいこ! 時間もったいないから」グイ

不二咲「あ、ひ、引っ張らないでよ」


朝日奈「わあ、綺麗な魚。こんな魚と一緒に泳ぎたいなあ」

不二咲「海の生き物って神秘的だよね。やっぱり陸とは環境が違うってのもあるし、水圧や水質や水温なんかも環境に影響しているから、その場所に適応しようとすると進化の仕方は複雑になっちゃうよね」

朝日奈「もう! 難しい話をしないでよ。私にそんなことわかるわけないじゃん!」

不二咲「む、難しかったかな? ご、ごめん」

不二咲(千秋ちゃんはこういう話乗ってくれるんだけどなあ)

朝日奈「でも、不二咲ちゃんも男子なんだね。そういうのを追及するのってやっぱり男のロマンってやつなのかな?」

不二咲「そうだね。やっぱり男のロマンって言ったら冒険とか未知への探求とかだよ! お風呂を覗くとか断じてそんなんじゃないからね」

朝日奈「あはは、お風呂覗きって何それ。そういうことするやつって本当にいるのかな? いたら最低だよ」

不二咲「話を戻すけど、朝日奈さんの言う通り、やっぱり魚って結構カラフルな色のが多いし、綺麗だよね」

朝日奈「そうだよね! スーパーで売ってる魚は美味しそうだけど、水族館にいる魚は綺麗すぎて美味しそうって思えないよ!」

不二咲「ねえ、朝日奈さん。いつか2人で一緒にこんな綺麗な魚がいる海に潜りたいね」

朝日奈「えっ……そ、それって……プロポーズ?」

不二咲「な、なんでそうなるの!?」

朝日奈「じょ、冗談に決まってるでしょ。やだなあ不二咲ちゃんは。あはは」

不二咲「うーん。もっと魚の生態について勉強しないといけないのかなあ?」

七海「どうしたの?」

不二咲「ジャバウォック島の海域にもっと色んな魚を放流してみたいんだ」

七海「いいね。面白そう。でもどうして急にそんなことしようと思ったの?」

不二咲「ちょっとね。えへへ」

七海「お父さんスイッチ わ」

>>35

私が好きなのは不二咲ちゃんと朝日奈に告白されて恋人同士になる

不二咲「あ、あの……朝日奈さん。急に呼び出したりしてどうしたの?」ドキドキ

朝日奈「あ、あのさ。不二咲ちゃん……今から言うことは本気だから、茶化したりしないでよ」

不二咲「うん。わかったよ。真剣に受け止めるよ」

朝日奈「前に気になってる人がいるって言ったよね? 私、多分その人のこと好きになっちゃったんだと思う」

不二咲「へ、へー。そうなんだ……朝日奈さんみたいないい人に好かれるなんてその人は幸せ者だね」

朝日奈「……っ!」

不二咲「え? どうしたの朝日奈さん」

朝日奈「私が好きなのは不二咲ちゃんだよ!」

不二咲「ええぇ!!」

朝日奈「ついに言っちゃった……ごめんね。不二咲ちゃんは好きな人いるもんね。私に告白されて迷惑だよね」

不二咲「それは違うよ! 僕も朝日奈さんのことが好きなんだ!」

朝日奈「う、うそ……わ、私をからかってないよね?」

不二咲「そんなことしないよ! 僕は真剣だよ」

朝日奈「あ、あはは。やったー! やったやった! 不二咲ちゃんと両想いだ!!」

不二咲「うぅ……ぐす……う、嬉しくて涙が出て来ちゃった」

朝日奈「これでもう私達は恋人同士だよね! えへへー。もう嬉しすぎて頭がどうにかなっちゃいそうだよ」

不二咲「これからもよろしくね朝日奈さん」

朝日奈「うん!」

ウサミ「やりまちたねー! らーぶらーぶ!」

ウサミ「悪用禁止縛りの時に恋人になるともうルート確定したも同然でちゅね! 思う存分らーぶらーぶできまちゅよ!」

ウサミ「では、明日の行を決めるでちゅ! それ!」

>>40(は か あ ら・わ行以外)

ウサミ「あ、そうそう。前スレは適当に埋めてくだちゃい」

本日は都合により30分遅れで開始だべ

朝日奈「こんちゃーす! 朝日奈葵っす!」

七海「父がいつもお世話になっております」

朝日奈「そんな堅苦しくなくてもいいよ」

七海「そう? それじゃあ、ゲームしよっか」

朝日奈「ゲームっすか? アクション系がやりたいっすね。戦略系はちょっとパスするけど」

七海「そのチョイスは朝日奈さんらしくていいと思うよ」

朝日奈「よーし! 負けないっすよ!」

不二咲「千秋ちゃんと仲良くやれてるみたいで良かったなあ。朝日奈さんは結構誰とでも仲良くなれるし、心配はしてなかったけど」

七海「お父さんスイッチ や」

>>45

優しく朝日奈と愛あるセックスをする

不二咲「朝日奈さん……そのセックスしてもいいかな?」

朝日奈「えぇ!? 不二咲ちゃん積極的すぎるよ!」

不二咲「ダメかなぁ?」

朝日奈「そ、それは……まあ、ダメって訳じゃないけど。私は初めてだから優しくして欲しいかな」

不二咲「うん。優しくするね」


不二咲「朝日奈さんのおっぱいってでかいよね」ツンツン

朝日奈「ひゃぁ」プルン

不二咲「でかい分感度がいいのかな?」

朝日奈「うぅ……好きでこんなでかくなったんじゃないよ。泳ぐ時にも結構水の抵抗があって不利になることもあるし」

不二咲「でも最新の水着ってそういう抵抗を出来るだけなくす構造になってるよね」モニュモニュ

朝日奈「あっ……そ、そうだけど……」

不二咲「どうしたの朝日奈さん。まだおっぱいしか触ってないのに濡れてるよ」クチュクチュ

朝日奈「だ、だって……不二咲ちゃんの手が気持ちいいから……」

不二咲「そういってもらえると嬉しいなえへへ」

不二咲「それじゃあ、ゆっくり入れていくね」グチュ

朝日奈「やぁん……あ、んっ……」

不二咲「大丈夫? 痛くない?」

朝日奈「だ、大丈夫。これくらい……」

不二咲「もっと奥まで入れるよ」ズププ

朝日奈「ら、らめぇえ。な、何か変な感じがするのぉ……」

不二咲「その感覚に慣れてくると段々気持ちよく感じてくるはずだよ」

朝日奈「ハァハァ……んっ……」

不二咲「ゆっくり慣らしながら動かしていくよぉ」ヌプヌプ

朝日奈「んっ……ふ、不二咲ちゃん……あっ……」

不二咲「ほら、胸も揉んであげるよ」モミモミ

朝日奈「あっ……き、気持ちいいよぉおお」

不二咲「気持ちいいって感覚に集中して」

朝日奈「んっ……わ、わかった……集中集中んっ……」

不二咲「そろそろペースあげるね」パンパン

朝日奈「あぅt……だ、だめ……あっお、おかしくなっちゃう……あん」

不二咲「ハァハァ……あ、朝日奈さん。このまま中に出すよ」

朝日奈「ひ、ひぃ。あ、だ、だめ……こ、子供が出来ちゃうよぉ」

不二咲「あぅ……で、出るぅ」ドピュウ

朝日奈「あっ……な、中に熱いのが……」

朝日奈「もう、中に出すなんて酷いよ! 女子アスリートにとって、妊娠は割と深刻な問題なんだよ!」

不二咲「ご、ごめん」

朝日奈「でも、不二咲ちゃんの子供だったら頑張って育てるからね!」

七海「呼んだ?」

朝日奈「呼んでないよ。七海ちゃんはもう育ち切ってるでしょ」

七海「寝る子は育つといいますからな」

不二咲「普段から寝てばっかりだけどね」

七海「お父さんスイッチ ゆ」

>>50

勇気を出して朝日奈の事を名前で呼んでみる

不二咲「あ、あ、あ、あ、」

朝日奈「どうしたの不二咲ちゃん?」

不二咲「葵ちゃん!」

朝日奈「わっ、ど、どうしたの? ……あれ? 名前呼び?」

不二咲「そ、その。セックスもしたし恋人同士なんだから名前で呼んだ方がいいかと思って」

朝日奈「確かにそうだよね。じゃあ、私もこれから千尋ちゃんって呼ぶね……でも、急に呼び方変えるってのも変な感じがするよね」

不二咲「うん。そうだね。僕も結構勇気出したし……」

朝日奈「うんうん。勇気を出して千尋ちゃんは偉いなー」ナデナデ

不二咲「ああ、もう子供扱いしないでよぉ」

朝日奈「もうその反応もかわええ~」ナデナデ

不二咲「もー」

朝日奈「千尋ちゃん」

不二咲「なあに葵ちゃん」

朝日奈「なんとなく名前呼びにしてから2人の仲は親密になった気がしない?」

不二咲「うん。確かにそう感じるよね」

朝日奈「でしょでしょー」

七海「お互い名前にちゃん付けで呼び合ってるから、知らない人が見たら仲のいい女子同士にしか見えないんだろうなあ」

七海「お父さんスイッチ よ」

>>55

嫁(朝日奈)を皆に紹介する

苗木「そう言えば、最近不二咲クンと朝日奈さんって仲いいよね」

不二咲「うん。だって、僕達付き合ってるし」

苗木「えぇえええ!?」

桑田「え、ちょ、マジでえええ!!」

戦刃「い、いつの間に!?」

十神「なんだと……! チッ朝日奈なら健康そうな子を生めると思って愛人にしてやろうかと思ったのに」

大和田「オイ! 不二咲! どういうことだ!」

不二咲「えっと……その……」

朝日奈「私から千尋ちゃんに告白したんだよ」

石丸「な、なんだと! 不健全ではないか! 男女が付き合うだなんて! 学生の内は同性で付き合うべきだ!」

ジェノ「きよたんの意見にさんせー! その方が萌えるッ!」

山田「すまない! ホモ以外は帰ってくれないか」

葉隠「っつーか女子は反応薄くないか? 俺の占いでも出なかった事実だべ」

舞園「私は知ってましたよ。エスパーですから」

霧切「クラスメイトの動向くらい探偵の私が知らないと思って?」

セレス「わたくしは薄々感づいてましたわ。仲良さそうな割にはコソコソしている感じがしてましたし」

大神「我は朝日奈の親友だ。知らんはずがなかろう」

ジェノ「アタシは全然知らなかった。っつーか、恋愛小説書いてる根暗と違って、アタシは男女同士の恋愛になんてキョウミねーし! ゲラゲラゲラ!」

江ノ島「ま、記憶を共有できないジェノサイダーはともかく、色恋沙汰に敏感な女子で気づかないのは相当残念な人くらいだよねー」

戦刃「」

ウサミ「らーぶらーぶ。ほのぼのしてまちゅね。そういうスレだからこれ!」

ウサミ「では、明日もほのぼのするために安価でどの行をやるかきめまちゅよ!」

>>60(は か あ ら・わ や行以外)

不二咲「葵ちゃんと付き合ってること結構皆にバレてたんだねぇ」

七海「お父さんのクラスメイトは鋭い人が多いんだね」

不二咲「女子が鋭すぎるんだよぉ」

七海「お父さんスイッチ た」

>>65

田植えをする

不二咲「田植えするよぉ。んしょ、んしょ」

不二咲「ふぅー結構腰にくるよぉ」

左右田「おう、不二咲! 待たせたな! オレが作ったトラクターだ! これさえあればすぐに田植え終わるぜ」

不二咲「えっ……でも、僕運転できないよぉ」

大和田「お! それじゃオレの出番だな!」ガタ

不二咲「大和田君? いつからいたの?」

大和田「おう、今来たとこだぜ」

左右田「ウソつくな! オメーは物陰から田植えしている不二咲覗いてだろ」

大和田「バ、余計なこと言うんじゃねえ!」

不二咲「手伝ってくれるのぉ? ありがとう大和田君」

大和田「おう、任せとけ! オレが運転の仕方教えてやっからよ」

不二咲「うん……なんか緊張してきた」ドキドキ

大和田「よし、行くぜ!」ブオオオオン

不二咲「わ、わあ……」

左右田「バカ! 大和田! スピード出し過ぎだ!」

大和田「よし、今度は不二咲がやってみろ! ここをこうして動かすんだ」

不二咲「うん」ブロロ

不二咲「わあ、動いた」ブロロ

不二咲「ふぅ……左右田君と大和田君のお陰ですぐに終わったよ」

七海「お疲れ様」

不二咲「収穫の時期が楽しみだね。えへへ」

七海「お米食べろ!」

七海「お父さんスイッチ ち」

>>75

千秋ちゃんと朝日奈でゲームして遊ぶ

七海「このゲーム3人用なんだ」

朝日奈「おーいいねー。私と千尋ちゃんと千秋ちゃんとで3人丁度だね」

不二咲「よーし頑張るよぉ」

七海「えい」ピコピコ

不二咲「いくよ」ピコピコ

朝日奈「2人共うますぎだよ! ひぃ」

七海「こういう動きも出来るよ」グイ

朝日奈「わ、凄い荒ぶってるよ」

不二咲「じゃ、僕は喜びの舞だよ」ガチガチ

朝日奈「何それ! 凄いけど何の意味があるのかわからない」

七海「縛りプレイで難所を突破した時にやるよね」

不二咲「低確率ドロップを長時間粘って出た時もね」

朝日奈「はえーよくわからないけど凄そうっすねー」

朝日奈「2人共ゲームうますぎだよね」

七海「私はゲーマーだからね」

不二咲「千秋ちゃんに付き合っていれば嫌でも上達するよ」

朝日奈「完全に別次元っすわこれ」

七海「お父さんスイッチ つ」

>>80

月見をする

不二咲「天体望遠鏡で月見るよ。お、結構綺麗に見えるね」

花村「出来たよ。不二咲くん。お団子だよ。月見と言ったらこれだね」

不二咲「わあ、ありがとう花村君」モグモグ

花村「何か変わったことはない?」

不二咲「変わったこと? ……ん、あれ? 体が熱いよぉ」

花村「ハァハァ……どうだい? 足腰も立たなくなってきたんじゃない?」

不二咲「ふぇええ」ガクガク

花村「よし、僕が優しく介抱してあげる……」

七海「そぉい!」ゲシ

花村「ぎゃああ」

七海「大丈夫お父さん? 変なことされてない?」

不二咲「う、うん……大丈夫だよ」

花村「不二咲くん。月が綺麗ですね(アイラブユー)」

七海「やかましいわ!」

七海「お父さんは男子に対して無警戒すぎるよ」

不二咲「ふぇえ僕男の子だよ……」

七海「そんなこと言ってるとまたホモに襲われるよ」

七海「お父さんスイッチ て」

>>85

天使達(ちーたんと千秋ちゃんと朝日奈)で遊びに行く

朝日奈「わーい! プールだあ!」

不二咲(葵ちゃんの水着姿可愛いな)

七海「うーん。水着ちょっと小さかったかな?」

朝日奈「わあ! 千秋ちゃん大胆な水着だね」

不二咲「ダメだよ千秋ちゃん。若い娘がそんな水着着ちゃ。悪い男の人に狙われちゃうよ!」

男「お、君可愛いね。一緒に泳がない?」

不二咲「え、ぼ、僕? えっと……その……」

朝日奈「千尋ちゃんがナンパされてる!」

七海「狙われたのはお父さんの方だった」

不二咲「え……ご、ごめんなさい……僕男なんだぁ」

男「」

朝日奈「ほら、こんなナンパ男放っておいて一緒に泳ご?」

不二咲「うん」


朝日奈「あ、あれ? 思ったよりタイムが伸びない」

不二咲「朝日奈さん……そのプール流れるプールだよ。しかも流れている方向と逆に泳いでる」

朝日奈「ああ、通りで何かおかしいと思った。えへへー」

七海「天然すぎるよ」

朝日奈「いやー泳いだ泳いだー余は満足じゃー」

不二咲「プール楽しかったね」

七海「また3人で行きたいね」

七海「お父さんスイッチ と」

>>90

トイレに夜中一人怖くていけないので千秋ちゃんに着いてきてもらう

不二咲「ん……トイレ行きたくなった……」

不二咲「怖いし電気付けていこう」カチ

不二咲「あ、あれ? おかしいな。電気が付かない」カチカチ

不二咲「ま、まさか……電球切れちゃったのぉ。ど、どうしよう……怖くてトイレにいけないよ……えっぐ……」

七海「ん……どうしたのお父さん? ねみぃー」

不二咲「こ、怖くてトイレに行けないよぉ」

七海「うーん……じゃあこれ。はい、ペットボトル。ネトゲ廃人の必須アイテムなのだ!」

不二咲「ボ、ボトラー!? そ、そんなこと出来ないよぉ」

七海「しょうがないなあお父さんは……一緒に付いていってあげるから」

不二咲「あ、ありがとう千秋ちゃん」

七海「ほら、手を繋いで歩けば怖くないでしょ?」

不二咲「ありがとう千秋ちゃん。お陰で怖いのが少し収まったかも」


七海「はい、トイレに着いたよ。待っててあげるから、早く済ましてね」

不二咲「ごめんね千秋ちゃん手間かけさせちゃって」

七海「気にしなくていいよ。お父さんが怖がりなのはわかってるし」

不二咲「うぅ……情けないよぉ」

ウサミ「千秋ちゃんもネトゲする時はボトラーと化すんでしょうか?」

???「七海っちの使用済みボトル? 金儲けの臭いだべ!」

ウサミ「そんな不健全なことあちしが許しまちぇんよ!」

ウサミ「だべだべ言ってる人は放っておいて、次の安価いきまちゅよー!」

>>95(は か あ ら・わ や た行以外)

不二咲「あ、あのね。僕が一人でトイレ行けなかったことは葵ちゃんに秘密にして欲しいんだ」

七海「うん。わかった」

不二咲「あ、勿論他の人にも言っちゃダメだからね!」

七海「そんな心配しなくても大丈夫だよ」

七海「お父さんスイッチ さ」

>>100

3Pする(千秋ちゃんと朝日奈と)

不二咲「ねえ、葵ちゃん。またしたくなったんだけどいいかな?」

朝日奈「うん……恥ずかしいけどいいよ」

七海「私も一緒にいい?」

朝日奈「えぇ!? 千秋ちゃん意味分かってて言ってるの?」

七海「うん。子供の作り方はお父さんに手とり足とり教えて貰ったから知ってる」

朝日奈「親子でそんなことするなんておかしいよ」

不二咲「おかしくないよ」

七海「おかしくない……と思うよ」

朝日奈「そっかぁ。おかしくないんだ。で、でも……そもそも3人でするものじゃないと思うんだけど」

不二咲「セックスは3人ですることもあるんだよ」

朝日奈「そうなの!? じゃあ、大丈夫だね」


七海「お父さん……ちゅっ」

朝日奈「あ、ちょ、ちょっと……」

不二咲「千秋ちゃん……んっ……ちゅぱ」

七海「朝日奈さんも積極的に行かないとダメだよ。あんまりモタモタしてると私がお父さんを取っちゃうよ」

朝日奈「あーもう。わかったよ。そ、その千尋ちゃん……胸で挟んであげるね」ムニュ

不二咲「あっ……葵ちゃんのおっぱい柔らかくて気持ちいいよ」

七海「どこでそんなの覚えてきたの?」

朝日奈「山田が休み時間に書いてる同人をたまたま見ちゃっただけだよ! それで頭から離れなくて」

不二咲「葵ちゃんも清純そうな割にはそういうのに興味あったりするんだぁ。意外にえっちなんだね」

朝日奈「い、言わないでよ!」

七海「お父さん寝っ転がって」

不二咲「ん? こう?」

七海「よいしょっと。ちょっと顔失礼」スッ

不二咲「むぐ」

朝日奈「ちょ、ちょっと。何で千尋ちゃんの顔に座ってるの」

七海「舐めて」グリグリ

不二咲「ふぁい……じゅるじゅる」

七海「あっ……お父さん気持ちいいよぉもっとしてぇ」

朝日奈「」ポカーン

七海「朝日奈さんにはちょっと刺激が強すぎたかな?」

朝日奈「わ、私だって負けないよ」

不二咲「ふぐぅ……」ギンギン

朝日奈「い、入れるよ。私だってやれば出来るってところ見せないと」ゴクリ

朝日奈「んっ……あぁん」ズプ

不二咲「んあぁ……」

七海「こ、これは騎乗位の構え!」

朝日奈「ど、どう? 私が上だけどやるだけやってみるよ!」パンパン

不二咲「んぐっ……」

朝日奈「ハァハァ……あ、……も、もうらめぇ……あんあん……」ビクンビクン

不二咲「あっ……あっ……あぁん」ドピュウ

朝日奈「あっ……あ、熱いのがいっぱい……」

朝日奈「うーん。なんか最近2人に毒されてきた気がする」

七海「えっ」

朝日奈「本当は私はこんなえっちなことしないからね。そ、その自分から腰振ったりなんて……」

不二咲「調教の成果が出てきたね」

七海「そうだね」

朝日奈「調教って何!?」

七海「お父さんスイッチ し」

>>110

時間がたつのを忘れて朝日奈とらーぶらーぶする

不二咲「葵ちゃん」ツンツン

朝日奈「きゃっ、やったなー! お返しだー」コチョコチョ

不二咲「きゃははっそ、それダメ。反則だよぉ」

朝日奈「えいえい。参ったかー」コチョコチョ

不二咲「や、やめて。も、もう、あひゃひゃ」ジタバタ

朝日奈「よし、許してあげよう」

不二咲「はぁはぁ……死ぬかと思った」

朝日奈「次悪戯したらもっとくすぐっちゃうからね」

不二咲「うん。わかったよ。もう2度としないよ……と見せかけて」モミュ

朝日奈「きゃああ、も、もう! セクハラは倍返しだよ!」コチョコチョ

不二咲「わ、わあ。ご、ごめんなさいっ……あははは」

朝日奈「ん? 笑いながら謝るってことは反省が足りないんじゃないかな?(ゲス顔)」コチョコチョ

不二咲「や、やーだー。これ以上くすぐったらやなのぉ」

朝日奈(可愛い)コチョコチョ

不二咲「えっぐ……あはは……ひっぐ……」

朝日奈「あ、ご、ごめん。泣いちゃった?」

不二咲「はぁ……笑いすぎて涙出ちゃったよ」

朝日奈「そっちかい!」

七海「お父さん? いつまで、遊んでるの。そろそろ帰るよ」

不二咲「あ、もうこんな時間だ。じゃあね、葵ちゃん。また遊ぼうね」

朝日奈「うん。またねー」

七海「お父さん楽しそうだったね。笑い声がこっちまで聞こえてきたよ」

不二咲「笑ってると言えば笑ってたけど、結構苦しかったよ」

七海「何それ。変なの」

七海「お父さんスイッチ す」

>>115

寿司を食べる

花村「やあ。この前のお詫びも兼ねてお寿司をごちそうするよ」

七海「今度は何も入れてないよね?」

花村「流石に2回も同じことはやらないよ」

不二咲「お寿司楽しみだなー」

花村「へい、お待ち」

不二咲「いただきまーす!」モグモグ

七海「おいしい。流石花村くん」

花村「いやあそれほどでもあるかな」

不二咲「花村君はやっぱり凄いな。こんなにおいしい料理を作れるなんて」

花村「ありがとう。で、どうかな? 僕の股間のおいなりさんも美味しく頂いてみるかい?」

不二咲「いりません」

花村「ですよねー」

不二咲「お寿司美味しかった」

七海「美味しすぎてパンツまで落ちそうなくらいだったよ」

七海「お父さんスイッチ せ」

>>120

石鹸まみれの朝日奈とお風呂でイチャイチャくすぐりっこ

朝日奈「千尋ちゃん一緒にお風呂入ろ?」

不二咲「いいよー」

朝日奈「やったー。いつか千尋ちゃんと一緒にお風呂入りたいって思ってたんだ」

不二咲「あ、あのさ。折角だし、洗いっこしてみない?」

朝日奈「あーいいねそれ」


不二咲「ど、どう? 葵ちゃん。痛くないかな?」ゴシゴシ

朝日奈「うん。平気だよ。千尋ちゃんも大丈夫?」ゴシゴシ

不二咲「平気だよぉ。えへへ2人共石鹸まみれになっちゃったね」ゴシゴシ

朝日奈「本当だ。千尋ちゃんぬるぬるしてる」サワサワ

不二咲「ひゃぅ……」

朝日奈「ん? 何その声? 別にいやらしいことしてないのに」コチョコチョ

不二咲「にゃはは、や、やめっ……もうお返しだよ」コチョコチョ

朝日奈「あはは、く、くすぐったいよ」コチョコチョ

不二咲「うひゃひゃ」コチョコチョ

朝日奈「ぶひゃひゃ」コチョコチョ

不二咲「ふぅ……葵ちゃんもくすぐりに弱かったんだね」

朝日奈「千尋ちゃんほどじゃないけどね」

七海「2人共お風呂長すぎだよ」

不二咲「ごめんね。つい夢中になっちゃって」

朝日奈「反省してまーす」

七海「お父さんスイッチ そ」

>>125

掃除してるとなくしたと思っていた思いでの品が見つかり心がほっこりする

不二咲「そろそろ掃除しなくちゃ」

不二咲「えっと……この辺は最近片付けてなかったよね。片付けないと……」ポト

不二咲「ん? 何か落ちた……こ、これは……なくしたと思ってたウサギのぬいぐるみだ」

七海「結構ボロボロだね」

不二咲「うん。僕は体が弱くて外で遊ぶことが出来なかったから、昔は友達があまりいなかったんだ。その寂しさを紛らわすためにこの子といつも一緒だったなぁ」

七海「じゃあその子はお父さんの昔の親友だってことだね」

不二咲「そうだね。プログラムに夢中になってからは、一緒にいる機会が少なくなって……気付いた時には失くしてたんだ」

七海「うーん。持ち歩いているからどこかに失くしちゃったんじゃないかな?」

不二咲「そうだね。探す時も色んなところに連れて歩いたから、どこにいるのか見当もつかなかったよ」

七海「だったら、これからは目立つ場所に置いてあげようよ。2度と失くさないように」

不二咲「そうだね。また失くしたら可哀想だからね。僕ももうぬいぐるみを持ち歩く歳じゃないし、丁度いいね」

ウサミ「らーぶらーぶ。ウサギのぬいぐるみはカワイイでチュね。特にフェルト地だったら最高でちゅ」

ウサミ「フェルト地のウサギは可愛い(確信)」

ウサミ「さて、もう終盤でちゅので気合い入れていきまちゅよ! それ!」

>>130(は か あ ら・わ や た さ行以外)

Windows更新したら遅くなった
やっぱアップルは糞だわ

不二咲「千秋ちゃんも部屋片付けなよ」

七海「よし、わかった。積みゲーを片付けるために早速プレイしよう」

不二咲「片付ける気ないんだ……」

七海「お父さんスイッチ な」

>>140

七海の顔面騎乗&朝日奈の騎乗位挿入で天国のような快感に浸っていたら
2人の悪戯でこちょこちょ攻撃が追加され、笑い悶えながら絶頂を迎えるハメになる

泣いているところを朝日奈が慰めてくれる

七海「お父さん。またアレやるから寝転がって」

不二咲「またやるんだ」ドキドキ

朝日奈「もう嬉しそうにしちゃって! 千尋ちゃんの変態」

不二咲「ち、違うよ。僕は変態なんかじゃ……むぐ」

七海「あはっやっぱりお父さんの顔は座り心地いいね」

朝日奈「よーし、私も前みたいに騎乗位やってみるね」ズプ

不二咲「んっ……あん」

七海「吐息がいやらしくなってきてるよ。こうすればもっと感じてくれるかな?」コチョコチョ

不二咲「んほおお」

朝日奈「あ、くすぐりだね! 私も得意だよ!」コチョコチョ

不二咲「あふぅ、ぷははは」ジタバタ

七海「あっ……そんな激しく息を吹きかけて……」コチョコチョ

朝日奈「あん……あっ……そんな下で暴れられたら……あっ……」コチョコチョ

不二咲「んぐぐ……あ、あばばばああああ」ドピュ

朝日奈「あっ……また千尋ちゃんに中出しされちゃった」

七海「そうやって、すぐに中出しする悪いお父さんにはくすぐりの刑延長かな?」

不二咲「んーんー」ブンブン

七海「冗談だよ。ちょっと虐めすぎちゃったかな? ごめんね」

不二咲「悶え死ぬかと思った。本当に色んな意味で天国に辿り着きそうだったよ」

七海「でも、気持ちよさそうだったよ」

不二咲「そうなんだよねぇ。苦しい分気持ちいいんだよ……って、何言わすの」

七海「お父さんスイッチ に」

>>150

逃げるように朝日奈の胸に飛び込む(皆の前で)

不二咲「わーん。助けて葵ちゃーん」ガバ

朝日奈「わっ、どうしたの千尋ちゃん?」

山田「うは! 百合ktkr!」

大神「む……2人共、人前でそのような行為をするなんてはしたないぞ」

石丸「そうだぞ女子の胸に飛び込むなんて風紀が乱れる! さあ、代わりに僕の胸に飛び込んでおいで」

不二咲「えっぐ……実はモノクマに虐められそうになったんだ」

朝日奈「なにそれ! 酷いよ!」

モノクマ「まただよ。悪いことは何でもかんでもボクのせいにしようとするなんてオマエラの悪い癖だよ」

朝日奈「で、結局千尋ちゃんを虐めようとしたの?」

モノクマ「違うよー。最近彼女が出来てリア充になった不二咲クンを爆発させようと思っただけだよ」

不二咲「ひぃ」

大神「モノクマよ。我が貴様を破壊してもいいんだぞ」

モノクマ「ちぇ。今はスペアがないからそれは勘弁だよ。じゃあ、大人しく諦めるか。ショボーン」

不二咲「助かったぁ。ありがとう大神さん」

大神「礼には及ばん」

不二咲「はぁ……また皆に頼っちゃったなぁ。僕自身が強くならなくちゃいけないのに」

七海「モノクマが相手ならしょうがないよ。モノクマ倒せる大神さんや戦刃さんがおかしいだけだから」

七海「お父さんスイッチ ぬ」

>>160

抜いてもらう(朝日奈に)

不二咲「勃起しちゃった……」

朝日奈「もう千尋ちゃんはしょうがないな。私が抜いてあげるよ」

不二咲「え? いいの。わーい葵ちゃん大好き」

朝日奈「こうかな?」シコシコ

不二咲「あっ……い、いいよ葵ちゃん。気持ちいいよぉ」

朝日奈「本当? じゃあ、これは?」パク

不二咲「んぅ……」

朝日奈「ちろちろ……じゅるる」

不二咲「あ、き、気持ちいい……ら、らめええ」

朝日奈「ほお? ひっへほひひほぉ」

不二咲「あ、葵ちゃんにしゃぶられてイッちゃうよおお」ドピュ

朝日奈「んく……に、苦ぁい」

不二咲「ハァハァ……ご、ごめんね葵ちゃん。口の中に出しちゃって」

朝日奈「ゴックン……大丈夫だよこれくらい。えへー」

不二咲「下ネタが苦手だった頃の葵ちゃんはどこに行ったんだろう」

七海「アイツはもう消した!」

不二咲「自分からフェラしてくれるのはいいけど、それはそれで寂しいな」

七海「お父さんスイッチ ね」

>>165

寝る(性的な意味ではなく朝日奈と)

熱が出て朝日奈が看病してくれる

不二咲「あっ……か、体が熱い……」

朝日奈「また? 千尋ちゃんのえっちぃ」

不二咲「ち、違う……体がだるいし、けほっ……咳も出るみたい」

朝日奈「風邪ひいちゃったの? よし、私が看病してあげるね」

不二咲「えっ……大丈夫だよけほ……葵ちゃんいうつすわけにはいかないし」

朝日奈「何言ってんの。私が風邪引くわけないよ! 普段から鍛えてるからね!」

不二咲「あうぅ……」

朝日奈「寝汗が酷いね。拭いてあげるよ」フキフキ

不二咲「あ、ありがとうケホケホ」

朝日奈「おかゆも作ってあるから食べられるようだったら食べてね」

不二咲「あ、ありがとう葵ちゃん……そ、その葵ちゃんを彼女にして本当に良かったよ」

朝日奈「! ちょ、な、何言ってんの! ほら、病人は早く寝なよもう!」

不二咲「そうだね……おやすみ……」スヤァ

不二咲「葵ちゃんの看病のお陰で風邪が治ったよ」

朝日奈「うん。良かったね千尋ちゃん」

七海「ウイルスは怖いね。私も対策しないと」

七海「お父さんスイッチ の」

>>175

のんびり千秋ちゃんと朝日奈と温泉に入る

不二咲「ジャバウォック島のビーチを探索するよ」

七海「何か変わったことはないかな?」

不二咲「うーん。何か面白いものでも流れ着いていればいいんだけどね」

七海「あ、見て。綺麗な貝殻があるよ」

不二咲「わあ、本当だ。凄いキラキラしてるね」

七海「記念に持って帰ろっと」

不二咲「ん? 何か落ちてる……」

七海「これはウサミちゃんのストラップだね」

不二咲「フェルト地がふわふわしてる」

ウサミ「ふふふ。じゃーん! 実はあちしが予め置いておいたのさ! 2人がこのビーチを通るということで、宝物として置いたんでちゅ」

七海「そう。どうするこれ?」

不二咲「一応持って帰ろうか」

ウサミ「な、何なんでちゅかその反応は。何か仕方なく貰った感が凄いんでちゅけど」ガーン

七海「そ、そんなことないよ」

不二咲「そうそう。そんなこと思ってるわけないよ」

ウサミ「ちょっと目を逸らさないでくだちゃい!」

あ、ミスった

朝日奈「やっほー! 温泉だよ」ジャバジャバ

七海「温泉で泳ぐ人って本当にいたんだ……」

不二咲「しかも速い……」

朝日奈「こんなに広い温泉じゃ泳ぎたくもなるって」

七海「そういう場所じゃねーからこれ!」

不二咲「とりあえず、今日くらいはゆっくりと休もうよ。いつもそんな動きっぱなしだと疲れちゃうよ」

朝日奈「そんなこと言われても止まったら死んじゃうよ」

弐大「む、いかんぞ。休息も大事なトレーニングの1つじゃああああああああ」

不二咲「えっ」

朝日奈「きゃああああ」

七海「何で弐大くんがここにいるの?」

弐大「む? 混浴風呂かと思ったが、ここは女湯か? ワッハハハ。それは失礼した」


朝日奈「また弐大がやってきたら困るからゆっくり浸かろう」

七海「それがいいと思うよ」

不二咲「ここは混浴だもん……」グス

ウサミ「寝落ちに誤爆にすみませんでちた」

ウサミ「というわけで、もうラストでちゅよ! 最後の行は ま行でちゅ!」

ウサミ「では、またお会いしましょう。らーぶらーぶ」 

不二咲「ふぅ……温泉気持ちよかった」

七海「うん。美肌効果があるから、肌がすべすべになってるよ。お父さんの肌がますます綺麗になってる」

不二咲「なんか複雑な気分だよぉ」

七海「お父さんスイッチ ま」

>>185

祭りに千秋ちゃんと朝日奈と行く

朝日奈「やっほー。お祭りだよー」

不二咲「葵ちゃんテンション高いね」

朝日奈「当たり前だよ! だって、お祭りだよ! テンション上がるに決まってるじゃん!」

七海「どこから回ろうか」

不二咲「射的ゲームがあるよ」

七海「よーし、ここは私がFPSで鍛えた腕を見せる時が来たね」


七海「やるよ……それ」バン

コツン

七海「うーん……当たったけど倒れないよ」

朝日奈「惜しいねー」

七海「もういっちょ」バン

バタ

七海「やった! 倒れた!」

不二咲「おめでとう千秋ちゃん!」

七海「商品は動くこけし……」

朝日奈「あー……ま、まあ元気出しなよ。ドーナツおごってあげるから」

不二咲「ドーナツ屋の屋台ってあるの?」

朝日奈「探せばきっと見つかるはずだよ!」

七海「チュロスならさっきあったよ」

朝日奈「あ、チュロスもいいね! よーし、いっぱい食べるぞー」

不二咲「ドーナツとは何だったのか」

こけし「ヴヴヴヴヴヴ」

七海「どうするこれ?」

不二咲「どうしよう」

七海「とりあえず、使い道なんて考えたくもないし、飾っておくね。よいしょっと」

こけし「「「「「ヴヴヴヴヴヴヴ」」」」」

不二咲「って、何でこんなに動くこけしがあるの」

七海「一時期日向くんに嫌がらせのようにもらってたから……」

七海「お父さんスイッチ み」

>>195

>>192

戦刃「はい、それじゃあミリタリー講義を始めます」

不二咲「よろしくお願いします」

戦刃「先生は実物に触ったこともない癖に偉そうに語る人が大嫌いです。だから、まずは実物を使って実戦をしてみましょう」

不二咲「えぇ! ちょ、実戦ってちょっと待ってよぉ」

戦刃「何か問題でも?」

不二咲「そ、その。一応ここ日本だよね? 銃刀法違反とかあるんじゃ……」

戦刃「バレなきゃ犯罪じゃないんだよ」

不二咲「ふぇえ……」

戦刃「とはいえ、実際に人を撃つと面倒なことになるので、今日はこれを使う……」

モノクマ「はにゃ? え、ちょ、ちょっと! 戦刃さん? どうしてボクを生け捕りに!?」

戦刃「狩りの練習ってことにすれば問題ない。私も野生動物相手に訓練してきたし、クマは銃で仕留めないと危ないから」

モノクマ「ちょ、ちょっとやめてよ。学園長(自称)に対する暴力は校則違反だよ」

不二咲「で、出来ないよぉ」

戦刃「え?」

不二咲「だって、モノクマだって生きてるんだよ……それを撃つなんてことは……」

モノクマ「やった。流石不二咲クン! 蚊ですら殺せない性格のお陰で助かった」

戦刃「大丈夫。モノクマにはスペアがあるから」

モノクマ「おいバカやめろ」

不二咲「なぁんだ。じゃあ大丈夫だね」バンバンバンバン

モノクマ「」

戦刃「うーん……撃ち方がちょっとおかしいかな? ちょっといい? この手をこうして……銃の高さはこの位置がベストかな」

不二咲(戦刃さんが体を密着させて矯正してくれるから分かりやすい。戦刃さんのガッチリした体の感触が羨ましいなぁ)

モノクマ「こらー! よくもボクを……」

不二咲「あ、また新しい獲物だ」バン

モノクマ「ぎゃー」

戦刃「うん。さっきより良くなってる。結構筋はいいんだね」

不二咲「千秋ちゃーんFPSで対戦しよー」

七海「いいよー」

不二咲「講義の成果を見せてあげるよ」


七海「むー。お父さんが明らかに強くなってる」

不二咲「特訓したからね」

七海「これは私も負けてられないよ!」

七海「お父さんスイッチ む」

>>200

娘と朝日奈と炬燵に入りながらみかんを食べてほのぼのする

朝日奈「ほえー炬燵はええのー」グデー

不二咲「炬燵に入りながら食べるみかんって何でおいしいんだろうね」モグモグ

七海「すぴー」

不二咲「千秋ちゃん炬燵で寝たら風邪ひくよ」

七海「ニャ。眠くない」

朝日奈「でも、炬燵でぽかぽかしてたら眠くなるのはわかる気がする」

七海「そうだよ。私じゃなくても眠くなるのは自然だよ」

不二咲「うーん。でも、今の季節は炬燵じゃなくてもその辺で寝たら風邪ひいちゃうから気を付けてよね」

七海「はーい」

朝日奈「風邪を予防するためにはみかんを食べればいいんだよ」モグモグ

七海「ビタミンを補給して免疫力を高めよう」モグモグ

不二咲「そうだね。でも食べ過ぎは逆効果だから注意するんだよ」モグモグ

七海「それじゃ、風邪予防完了したからおやすみなさーい」

不二咲「こらー!」

不二咲「千秋ちゃんはそろそろその辺で寝る癖を直した方がいいと思うよ」

七海「癖というより、定期的にスリープモードに入らないと情報整理できないものですから」

不二咲「千秋ちゃんの思考回路ってそんな仕様じゃなかった気が……」

七海「ゲームの情報が多すぎると整理するの大変なんだよね。徹夜でゲームすると特に」

不二咲「結局眠くなるのはゲームのせいなんだね……」

七海「お父さんスイッチ め」

>>205

メガネを掛ける

不二咲「うーん……どうかな?」カチャ

七海「似合ってるよ」

不二咲「えへへ、そうかな? それじゃ学校行ってくるね」


苗木「あれ? 不二咲クン、メガネかけたんだ」

不二咲「うん。ちょっとイメチェンをね」

山田「天使だ……天使がいる」

大和田「ああ……メガネかけた不二咲も悪くねえな」

朝日奈「どうしようどうしようさくらちゃん! メガネかけた千尋ちゃんが可愛すぎるよ! キャー直視できないぃ」

大神「落ち着くのだ。こういう時こそさり気なく褒めてやるといい」

朝日奈「よ、よーし! さりげなく褒めるね!」


不二咲「葵ちゃんおはよっ」

朝日奈「お、おはよう千尋ちゃん。そ、そ、そのメガネいいね。とっても似合ってるよ」

不二咲「本当? ありがとう。えへへ、葵ちゃんに褒められるなんて嬉しいな」ニコ

朝日奈「かわいい」キュン

七海「メガネといえば、メガネ付けて流星群を撃つ青い悪魔の解禁までもう一ヶ月もないんだね」

不二咲「まあ、彼の場合メガネはまだ可愛いレベルなんだよねぇ。雫に比べたら」

七海「あーあー聞こえなーい聞こえなーい。雫ラティなんてバケモノの話はやめよう」

七海「お父さんスイッチ も」

>>210

森の中の結婚式場で朝日奈と結婚して、幸せな日々を送る

不二咲「葵ちゃんと結構かぁ。えへへ楽しみだなぁ」

朝日奈「森の仲の結婚式場ってお洒落だよね」

不二咲「そろそろ行こっか。みんな待ってるし」

朝日奈「そうだね」



狛枝「お、新郎新婦の登場みたいだね。希望同士の結婚だなんてすばらしいよ!」

ソニア「2人共綺麗ですわ」

左右田「ソニアさんの方が綺麗っすよ」

大神「一生に一度の晴れ舞台……朝日奈よ。頑張るのだぞ」

神父「新郎不二咲千尋。その健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、
これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くすことを誓いますか」

不二咲「誓います」

神父「新婦朝日奈葵。その健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、
これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くすことを誓いますか」

朝日奈「誓います」

神父「では誓いの口づけを……」

不二咲「んっ……」

朝日奈「…………」

苗木「次はケーキ入刀だね……って、ドーナツケーキ!? カロリー高そう……」

舞園「ふふ、朝日奈さんらしいと言えば朝日奈さんらしいですね」

朝日奈「ドーナツドーナツ。えへへー」

不二咲「それじゃいくよ」

朝日奈「うん」

ズプリ……サクッ

小泉「夫婦初めての共同作業ちゃんと撮ったよ」

西園寺「なーにが初めての共同作業よ。どうせ、ここに来る前にXXXも済ませてあるくせに」

田中「偽りのバージンロードというわけだな」

石丸「こら、折角の結婚式をぶち壊す無粋なことを言うのはやめたまえ!」

不二咲「結婚式も無事に終わったねぇ」

朝日奈「あー疲れた。普段着なれてないドレスをずっと着てたし」

七海「2人共お疲れ様。結婚式とっても良かったよ」

不二咲「今日から新しい生活が始まるんだね」

朝日奈「えっと……改めてよろしくお願いします。新しい家族の朝日奈葵っす。なんちって」

不二咲「こちらこそよろしく。これからの結婚生活は楽しいことばかりじゃないけど、お互いに家族で支え合って乗り越えていこうね」

朝日奈「うん! お互い頑張ろうね!」

七海「朝日奈さんがお母さんかぁ」

朝日奈「ひぃ。そうだった。私は結婚した瞬間からもうお母さんになっちゃうんだった。何かショック」

七海「えーひどいなあ」

朝日奈「お母さんって呼ばれると、どうも新婚気分って感じじゃなくなっちゃう様な気がして」

不二咲「大丈夫だよ。僕も千秋ちゃんに昔からお父さんって呼ばれてるけど、気にならないよ」

朝日奈「それもそっか。じゃあ、私は千秋ちゃんのお母さんだね! よろしく」

七海「よろしくねお母さん!」

HAPPY END

モノクマ「都合によりしばらくおやすみします。探さないで下さい」

ウサミ「ちょ、急に何言ってやがるんでちゅか!」

モノクマ「いやあ、これから先年末でしょ? 忙しいでしょ?」

ウサミ「それはそうでちゅけど……」

モノクマ「ま、お父さんスイッチの本編は休止するけど、おまけの番外編みたいなものはあるからその辺は大丈夫だよ」

ウサミ「番外編ってなんでちゅか?」

モノクマ「クマの繁殖方法に迫る! 性別のないクマがどうやって繁殖するのか。をお送りします」

ウサミ「全然本編の話と関係ない番外編きちゃった!?」

モノクマ「まあ、それは半分冗談で」

ウサミ「半分本気なんでちゅね」

モノクマ「七海千秋誕生秘話とか書くかもしれないです」

ウサミ「お、今度はまともそうでちゅね」

モノクマ「まさか不二咲クンが自慰して飛び散った精子があんな風になって七海さんが誕生するなんて」

ウサミ「何それ下品」

モノクマ「ま、とにかく楽しみに待っててねー」

七海「あけおめー」

不二咲「今年もよろしくね」

七海「それじゃ今年初のお父さんスイッチいってみよー」

七海「お父さんスイッチ あ」

>>225

朝日奈と泳ぐ

朝日奈「泳ぐのって楽しいね」スイー

不二咲「いいなー朝日奈さんは速く泳げて」

朝日奈「不二咲ちゃんも一緒に泳ごうよ」グイ

不二咲「わ、わあ」ジャバジャバ

朝日奈「ひ、ひい! 不二咲ちゃん! そんな泳ぎ方したら溺れちゃうよ」

不二咲「あばばばばばば」

朝日奈「うーん。もうちょっとフォームを変えた方がいいかな? 手の角度はこれくらいがいいよ」ムニュ

不二咲(あわわ……朝日奈さんの胸が当たって)

朝日奈「ん? どーしたの? 逃げないでよ。ほら、もっと体を密着させないと教えられないよ」

不二咲「う、うん」

朝日奈「そうそうその調子だよ! よーし! それじゃ泳いでみよっか。どっちが速く泳げるか競争だよ!」

不二咲「えぇー!?」

不二咲「朝日奈さんには勝てなかったよ……」

七海「勝てたら逆に凄いよ」

不二咲「やっぱり超高校級のスイマーはレベルが違うよぉ」

七海「大丈夫! 低レベルクリアなんてものもあるから!」

不二咲「ゲームじゃないんだから……」

七海「お父さんスイッチ い」

>>235

>>233

不二咲「出来たよ悪用禁止スイッチだよ」

七海「何この妙に凝ったデザインは」

不二咲「今回はちょっとある事情で作るのが大変だったから、皆に手伝ってもらったんだ」

山田「フフフ。この巨匠山田一二三がデザインしたものですぞ! 名付けて悪用したらやだよぉ……ジャスティススイッチ!」

左右田「実際にスイッチの配線やらなんやらやったのはオレだろうが、あんまりでかい顔すんじゃねえ!」

山田「な! 誰の顔が物理的にでかいって!?」

不二咲「僕はスイッチを制御するプログラムを書いたよ」

江ノ島「そして私様がその作業を妨害しようとする係を」

大神「我は江ノ島を阻止する役割を買って出た」

江ノ島「折角色んな手を使って妨害してやろうと思ったのに、周りに協力を仰いで完成させて絶望的です……」

七海「皆ありがとう」

七海「これで悪用禁止になったんだね」

不二咲「本当はこれを作らずに済むくらい平和なのが一番なんだけどねぇ」

七海「お父さんスイッチ う」

>>245

うまい棒は何味が一番美味しいが議論する

学級裁判開廷

モノクマ「さてさて、これよりうまい棒でどの味が一番美味しいのか決める裁判が始まります」

十神「うまい棒? 何だそれは?」

ソニア「お恥ずかしながらわたくしも存じ上げておりません」

モノクマ「このブルジョワ共が!」

花村「ソニアさん。うまい棒というのは腫れあがったぼくの棒のことを言うんだよ。これを吸い上げると白い液体が出て、それがまた美味しいんだ」

左右田「花村! ソニアさんに嘘教えんじゃねえ!」

モノクマ「では、ノンストップ議論開始」

山田「んんwwwwピザ味以外ありえないwwwwそれ以外はボまい棒ですぞwwwww」

セレス「あら、ピザの癖にピザ味が好きなんて共食いでしょうか?」

山田「ひど!」

葉隠「俺はキャベツ太郎が一番好きだべ!」

霧切「そうね。私もそう思うわ」

桑田「キャベツ太郎は関係ねーだろ! いい加減にしろ!」

舞園「私はメンタイ味が好きですね。あの明太子の辛さが絶妙です」

霧切「フッ……」

舞園「何ですかその笑いは」

霧切「メンタイ味の原材料に辛子明太子は入ってないのよ! そんなものが一番好きだなんて笑われても仕方ないわ」

舞園「な、何だってー!」

霧切「やっぱりキャベツ太郎こそが至高だわ。あのキャベツの風味が最高よ」

苗木「それは違うよ!」


苗木「キャベツ太郎の原材料にもキャベツは入ってないんだ! だからキャベツの風味がするのは気のせいなんだ!」

不二咲「そうだね。調べてみたら、確かに原材料にキャベツは入ってないよ」カタカタ

澪田「え!? パソコン持ち込むのってアリなんすか?」

モノクマ「アリです!」

西園寺「ぶー! そんなのズルいよ!」

不二咲「苗木君の一番好きな味は何?」

苗木「ボクはコーンポタージュかな?」

不二咲「うん。コーンポタージュ味がランキングで1位だね」

左右田「アレ? もう結論出たんじゃね? だって、ランキング1位が出たんだろ?」

狛枝「それは違うよぉ……」

狛枝「あのさぁ……ボク達は超高校級の才能を持っているんだよ? 才能持たない一般人との一緒の感性な訳がないじゃないか」

狛枝「この議論はあくまでボク達が一番美味しいと決めるもの? 違うかな?」

日向「それだったら、花村のテイスティング能力使って一番決めて貰った方が早くないか?」

花村「ぼくは日向くんのうまい棒を食べたいな」

狛枝「はぁ……これだから予備学科は。そうやって何でもかんでも人に頼ろうとしていいと思ってるの?」

日向「いや、花村の才能は確かなものだろ!」

狛枝「確かに、花村クンなら一発で決めることが出来るだろう。でも、それじゃ面白くないじゃないか!」

九頭龍「テメー! 場をかき乱したいだけじゃないか!」

狛枝「そうだよ」

セレス「わたくしは狛枝君の意見に賛成ですわ。やはり一番美味しいのがコーンポタージュ味なんて納得できませんわ。一番はやっぱりギョTHE味です!」

大和田「何がTHEだ! かっこつけやがって! 一番はタコヤキ味だろ! やっぱり男はうまい棒の食感も硬派を選ぶべきだぜ!」

朝日奈「そもそもうまい棒の枠で考えるのがおかしいんだよ! うまい輪の方が美味しいよ!」

腐川「はぁ。この水泳バカは……さっきの葉隠と同じようなこと言ってんじゃないわよ。これはうまい棒の議論でしょうが!」

弐大「食事はバランスの良さが大事じゃあ! 肉野菜をバランス良くとらなければならない! サラダ味 サラミ味など色々あるがバンラスの良さを考えると1位を決めるべきではない!」

左右田「うまい棒でバランスとろうとしてんじゃねえよ!」

戦刃「確かに。戦場ではそんな贅沢言ってられない。今ある食料で凌がなければならないから食べられるだけありがたい」

不二咲「ふぇえ……そんなこと言い出したらもう議論にならないよぉ」

モノクマ「さて、議論の結論が出たようですね」

苗木「どこが!?」

モノクマ「それではオマエラお手元のスイッチで投票して下さい」

モノクマ「はい、投票の結果が出ました。うまい棒 不二咲クン味に決定しました」

不二咲「え?」

セレス「それには納得せざるを得ませんね」

大和田「ああ。不二咲のうまい棒ならしょうがねえな」

花村「それじゃ、早速味見してもいいかな? 涎が止まりませんなー」

不二咲「なにこれは(ドン引き)」

不二咲「散々議論した結果が下ネタとか何なの! 時間返して欲しいよ」プンプン

七海「そんなに怒らないで」

ウサミ「これは商品化決定でちゅね! 銭の臭いがプンプンしまちゅ!」

不二咲「え? うまい棒フェルト地ウサギ味を商品化するって?」

ウサミ「いやああ」ガクガクブルブル

七海「お父さんスイッチ え」

>>255

エロいことをする

不二咲「山田君の同人誌買ってきちゃった……こ、これは決してやましい気持ちがあるとかそんなんじゃなくて、ただクラスメイトがどんなもの書いているのか知りたいだけで」

不二咲「ゴクリ……」ペラ

モノクマ『うぷぷぷぷ。魔力を封じられたら、こいつもただの女だね』

ブー子『くっ殺せ』

モノクマ『そんな殺すなんて物騒なことするわけないじゃん! でも、お仕置きはしないとねえ』

ブー子『やめて! 私に乱暴する気でしょ! エロ同人みたいにエロ同人みたいに』

モノケモノ『もうこいつヤッちまっていいっすかね?』

モノクマ『もちろん!』

モノケモノ『さっすが~、モノクマ様は話がわかるッ!」

ブー子『いやぁ……』


不二咲「わ、わあ……こんな内容なんだ」ギンギン

不二咲「ハァハァ……んっ……はぁん」シコシコ

七海「どうしたのお父さん? 苦しそうな声出してたけど大丈夫?」ガラッ

不二咲「!?」

不二咲「えっぐ……」

七海「そ、その……ゴメンナサイ」

不二咲「うぅ……」

七海「あ、ほら。お父さんスイッチ押してあげるから元気出して」

七海「お父さんスイッチ お」

>>265

おっぱいをもむ(娘の)

不二咲「えい」モミ

七海「きゃっ」

不二咲「異常なしっと」

七海「な、何するの!?」

不二咲「娘の体調管理をするのは父親の役目だよぉ。千秋ちゃんのおっぱいには異常はないよ」モミュモミュ

七海「あっ……そ、そうなんだ……」

不二咲「両方とも異常なしっと」

七海「ねえ、異常があったら私どうなっちゃうの?」

不二咲「えっと……そ、そのぉ……き、機能停止する……?」

七海「疑問形なんだ……」

ウサミ「はい、皆さんお久しぶりでちたね。久しぶりの再会で新年最初の周でちゅよ!」

ウサミ「ある種の原点回帰ということで、あ行から順番にやっていきまちゅ!」

ウサミ「次は か行でちゅよ! ではでは、明日もまたお会いしましょう。おやすみなさい」

不二咲「娘の成長記録入力完了」カタカタッターン

ウサミ「えっと……88? 何の数字でちゅか?」

不二咲「気にしちゃダメだよ」

七海「お父さんスイッチ か」

>>275

彼女がほしくなる

不二咲「はぁ……彼女欲しいなぁ」

石丸「何だと! 不二咲くん! 君ってやつは! 不純異性交遊など云々」

桑田「別に彼女くらいいいじゃねえか。今時そんな考え古いっつーの!」

石丸「な、古いだと! 桑田くん!」

不二咲「け、喧嘩はダメだよぉ」

苗木「不二咲クンは誰か好きな人いるの?」

不二咲「うーん……まだそういうのは分かんないけど何となく彼女が欲しいんだ」

山田「不二咲千尋殿! 二次元なら彼女どころか嫁を作りたい放題ですぞ」

石丸「山田くんまで不二咲くんを変な道に引き込むのはやめたまえ!」

不二咲「彼女欲しいよぉ」

七海「作ればいいんじゃないかな?」

不二咲「娘は作れても彼女は作れないよぉ」

ウサミ「物理的に作ろうとするのはやめてくだちゃい!」

七海「お父さんスイッチ き」

>>280

キックベースをする

苗木「よーし、それじゃ転がすよ」コロコロ

不二咲「えいっ!」スカ

苗木「見え…!」

不二咲「いた」ドテ

罪木「わわわ。不二咲さん大丈夫ですか?」

不二咲「お尻打ったみたい」

大和田「マジかよ! それは大変だな! 痣が出来てるかどうかオレが見てやるよ!」

罪木「あ、私が不二咲さんの看病するんでいいです」

大和田「チッ」

霧切「ところで苗木君。不二咲君が転んだ時になんて言おうとしたの?」

苗木「ナンニモイッテナイヨー」

舞園「嘘です。絶対パンツ見ました」

苗木「だから見てないって」

花村「不二咲くんのパンツは良かったよね。彼らしいというか」

苗木「まさかカボチャパンツだっとはね……ハッ」

不二咲「はぁ……やっぱり運動は苦手だよぉ」

七海「ハイパーオリンピックで練習しよう」

不二咲「それって現実逃避じゃ……」

七海「お父さんスイッチ く」

>>290

くさやを焼いて食べる

不二咲「くさや買ってきたよ」

七海「くさそう」

ウサミ「くさい(確信)」

不二咲「くさいけど美味しいんだよ。それじゃ早速焼いてみるね」ジリジリ

ウサミ「臭いでちゅ! とっても臭いでちゅ!」

七海「確かにこれは強烈だね」

モノクマ「説明しよう! このくさやはとてつもなく臭いのである! どのくらい臭いのかと言うと、山田クンと腐川さんと西園寺さんの臭いを足したくらいかな?」

モノクマ「辺古山さんのトイレの後より臭いんだよね。というより、辺古山さんのトイレの後は臭くないけど」

不二咲「焼けたよ」

七海「あ、美味しい」モグモグ

ウサミ「本当でちゅね。こんなに臭いのに」

不二咲「この臭いも慣れると結構クセになるみたいだよ」モグモグ

モノクマ「鮭のくさやはないのかな?」

不二咲「ないよ」

モノクマ「ショボーン」

終里「ん? 不二咲オメー何かちょっと臭いぞ。この臭いはくさやだな」

不二咲「え? ちゃんとシャワー浴びて来たのに」

弐大「終里の嗅覚は常人の比じゃないからの」

山田「僕の臭いも嗅いでくれますかな?ハァハァ」

終里「や、やめろぉ! 鼻が捻じ曲がる!」

七海「お父さんスイッチ け」

>>295

ゲームで娘と対決

不二咲「よーし、今日こそは千秋ちゃんに勝つぞー!」

七海「それはどうかな?」

不二咲「勝負は格ゲーで」

七海「グッド!」

ファイ

不二咲「いくよ」カチカチ

七海「甘い」カチカチ

不二咲「技の発動を防がれた!?」

七海「その技の初期動作に12フレームあるからね。瞬時にガードすれば間に合うよ」

七海「今度はこっちからいくよ!」カチ

不二咲「おっと」カチ

七海「あれ? 当たってない?」

不二咲「このステップ動作は一瞬だけ当たり判定が消えるタイミングがあるんだよ。丁度そのタイミングに千秋ちゃんの攻撃を合わせただけだよ」

七海「やるね」

不二咲「そっちこそ」

ウサミ「こいつら人間じゃねー!!」

七海「勝ちました」

不二咲「今回はたまたま負けてしまいましたが、実質僕の勝ちですよねアレ」

七海「言い訳乙」

不二咲「あんなハメ技僕のシマじゃノーカンだから」

七海「お父さんスイッチ こ」

>>300

小泉から写真の撮り方を教わる

不二咲「えっと……写真の撮り方教えて欲しいなぁ」

小泉「んーいいよ。アタシが昔使ってたカメラ貸してあげるからそれで練習しよっか」

不二咲「被写体なら用意済みだよ」

七海「すぴー」

小泉「アハハ、可愛い寝顔だね」

不二咲「この時間帯になると寝ちゃうんだ」

小泉「どうせならドアップで撮ってみた方が面白そうだね」

不二咲「距離はここら辺かな?」

小泉「そうだね。丁度その辺りがベストかも。カメラアングルを千秋ちゃんの目線に合わせて」

不二咲「この辺かな?」

小泉「うん。いい感じ。焦点は合ってる?」

不二咲「うん。合ってると思う」

小泉「それじゃ思い切って撮っちゃお」

不二咲「うん」カシャ

小泉「見せて見せて。あー可愛い! 上手く撮れてるよ」

不二咲「わぁ。やったー」

七海「んーむにゃむにゃ……ねみぃ」

ウサミ「今日はここまででちゅよ」

ウサミ「らーぶらーぶ。平和ボケって素晴らしいでちゅねプスークスクス」

ウサミ「明日は さ行でちゅよ! いつもの時間にお会いしましょう。では、おやすみなさい」

七海「むー。勝手に私の寝顔撮るなんてひどいよ」プクー

不二咲「良く撮れてると思うけどなぁ。可愛いよ」

七海「そ、そうかな? えへへ」

七海「お父さんスイッチ さ」

>>305

さりげなく江ノ島と恋愛フラグがたつ

不二咲「ふぅ……」カタカタ

江ノ島「何してんの?」

不二咲「ひゃぁ」

江ノ島「そんな驚くことないじゃん。傷つくなあ」

不二咲「ご、ごめんなさい」

江ノ島「不二咲っていつもパソコン弄ってるよね? そんなに面白いの?」

不二咲「うん。とっても面白いよ! 逆に弄ってないと落ち着かないくらいだよ」

江ノ島「ふーん。私はパソコンなんて触ったことすらないから、何が面白いのかわからないけど」

不二咲「え? 本当にないの?」

江ノ島「そんなに驚くこと? 大体にして、ちょっとパソコンが普及したからって若い世代がみんなパソコン使えると思ったら大間違いだよ」

不二咲「そっかぁ。でも、パソコンの使い方なんてすぐに覚えられるよ。思ったより難しくないし」

江ノ島「じゃあ、不二咲が教えてくれる?」

不二咲「ぼ、僕が?」

江ノ島「私は飽きっぽいから、パソコンの操作を覚えようと思っても覚える前に飽きてしまうんです……でも、不二咲君が手とり足とり教えてくれるなら頑張れそうな気がしないでもないです」

不二咲「えっ」ドキ

江ノ島「タダとは言わない。代わりにこの私様が直々に今ギャルの間で流行っているメイクやファッションを特別に教えてやろう。どうだ? いい取引だろ」

不二咲「え、えっと……」

江ノ島「うぷぷぷぷ。今度暇な時に襲撃するからその時に教えてね」

不二咲(強引すぎる……)

不二咲「江ノ島さんにパソコン教えるのはいいとしてもギャルのファッションなんて……」

七海「お父さんがギャル化すると聞いて」

不二咲「しないからね!?」

七海「お父さんスイッチ し」

>>310

失敗

(失敗ってどういうことだ? 説明しろ苗木)

失敗で


江ノ島「やっほー! パソコン教えてよ」

不二咲「本当に来たんだ……」

江ノ島「早く早く~」ワクテカ

不二咲「うん。じゃあ教えるね……」





江ノ島「秋田」

不二咲「えっ。まだ電源しか入れてないよ」

江ノ島「起動時間長くね? こんな立ち上がり遅いとかやってられないっすわ」

不二咲「そんなことないと思うけど」

江ノ島「電源付けただけで飽きるなんてやっぱりパソコンは糞だわ」

不二咲(しまった。江ノ島さんの飽きっぽい性格忘れてた。予め電源入れておくべきだったかな)

不二咲「はぁ……失敗しちゃったよぉ」

七海「相手が江ノ島さんじゃしょうがないよ」

不二咲「でも諦めないよ。江ノ島さんだって、いつかパソコンの楽しさを分かってくれるはずだよ!」

???「希望は前へ進むんだ!」

不二咲「誰今の」

七海「お父さんスイッチ す」

>>320

スイカをたらふく食べる

山田「【乞食速報】色葉田田田殿が植物庭園にてスイカの栽培に成功! 生徒にお裾分けする模様」

不二咲「この季節にスイカって珍しいね」

花村「旬から外れているけど、甘みがあって美味しいね。これは凄いや。流石超高校級の植物学者」

不二咲「美味しいなぁ」モグモグ

花村「あ、不二咲くん。種吐き出すならこのタッパーに入れてくれないかな?」

不二咲「え? う、うんわかった」ペッ

花村「ありがとうございます! ありがとうございます!」

不二咲「変な花村君」

山田「ひ、ひい! 変態だ! 変態がいる!」

不二咲「うぅ……お腹いっぱいになっちゃった」

七海「そんなに食べたの?」

不二咲「一切れほど……」

七海「そういえば、お父さんは少食だったね」

七海「お父さんスイッチ せ」

>>325

セックス(甘々なのを)江ノ島とする

江ノ島「お、不二咲ー! 聞いたよ。彼女欲しいんだって?」

不二咲「え!? どこでそれを……」

江ノ島「不二咲の彼女に立候補しちゃおうかな?」

不二咲「い、いいの?」

江ノ島「そうだな。セックスで私様を満足させることが出来たら考えてやろう」

不二咲「セ、セックス!?」

江ノ島「ま、童貞の不二咲クンには無理な話かな? うぷぷぷぷ」

不二咲「や、やるよ!」

江ノ島「ふーん。いいのかい? アタシはそこらの普通のセックスじゃ満足しないよ。それでもやるかい?」

不二咲「僕だってやるときはやるよ!」

江ノ島「いいだろう! 私様を満足させられなかったら性的なお仕置きをたっぷり仕込んでやるから覚悟しな」

不二咲「んっ……江ノ島さん……ちゅぅ」

江ノ島「んっ……ぷはぁ……いきなりキス攻撃かい? 甘すぎて歯が解けそうだよ」

不二咲「江ノ島さんの乳首もう硬くなってるよ」コリコリ

江ノ島「くっ……そんな生易しい攻めで感じるわけがないっ」

不二咲「もっと激しいのがいいのぉ?」カリカリ

江ノ島「はぁん……つ、爪で引っ掻いてくるとはニンゲンの分際で生意気だ」

不二咲「もう、こんなに濡れちゃってるよ」ネバー

江ノ島「まだまだ本番はこれからだよ。本番で満足させられなきゃ意味がないから」

不二咲「じゃあ、入れるよ」ズプリ

江ノ島「くっ……あぁん」

不二咲「どう? 気持ちいい?」パンパン

江ノ島「ハァハァ……まだ物足りない! いくら肉体の快楽を満たそうとアンタのセックスには絶望感が足りないんだよ!」

不二咲「え? 絶望?」

江ノ島「うぷぷぷぷ。勝負あったね。優しい不二咲クンにはボクに酷いことをすることが出来ない。つまり、深刻な絶望不足のお陰でボクの勝ちー!」

カシャ

江ノ島「えっ」

不二咲「江ノ島さんが犯されて感じてる姿撮ったよ」

江ノ島「な、お、お前! 何勝手に撮ってるんだ!」

不二咲「大丈夫。小泉さんからカメラのことを教えて貰ったから、可愛く撮れるよ」カシャ

江ノ島「あぁん……そ、そんな撮られているのに感じちゃうよぉ」

不二咲「いいよ。その表情。後で皆にも見せてあげないと」

江ノ島「え? み、皆って? 希望ヶ峰学園の皆に!?」

不二咲「違うよ。ネットの世界の皆だよ。江ノ島さんのハメ撮りは一生消えることなくネットの世界に残るんだよ(ゲス顔)」パンパンパン

江ノ島「何それぇ! 超絶望的じゃなーい」ジョワアア

不二咲「ん……そろそろ出る……!」ドピュゥ

江ノ島「あ、な、膣内に出すなんて……妊娠しちゃうかもぉ」ウットリ

江ノ島「はぁ……良かったよ不二咲ぃ」ビクンビクン

不二咲「ふぅ……」

江ノ島「あ、あれ? 写真をネットに流さないの?」

不二咲「え? 本当にやらないよ? あの場を盛り上げるために言っただけだし」

江ノ島「…………ガッカリです。これはマイナス評価ですね。セックスの分と相殺して今日のところは引き分けということで」

不二咲「えー!」


不二咲「うーん……女の子の気持ちってやっぱり良くわからないや」

七海「女の子というより、江ノ島さんの気持ちを理解するのは難しいかもね」

七海「お父さんスイッチ そ」

>>335

そうだ京都にいこう(娘と)

七海「へぇここが京都かぁ」

不二咲「京都は伝統がある観光名所だし、珍しいものがいっぱいあるよぉ」

七海「ニンジャやサムライいるかな?」ワクワク

不二咲「ふふ。もしかしたらいるかもね」

七海「お、あそこの神社いいね! 中がダンジョンになってそう。和風なダンジョンって結構複雑な仕掛けがあったりするんだよね(ゲーム脳)」

不二咲「折角だからこの神社を背景に写真撮ろうよ」

七海「お、いいですな」ニコ

不二咲「お、いい笑顔頂き」カシャ


不二咲「うーん……皆のお土産どうしようか」

七海「この八つ橋おいしいよ」モグモグ

不二咲「千秋ちゃん食べ過ぎだよ! 試食コーナー荒らしになっちゃうよ」

七海「この扇子とか西園寺さんが喜ぶんじゃないかな?」

不二咲「そうだね。西園寺さん好きそうだし。あ、模擬刀が売ってる。辺古山さん喜んでくれるかな?」

七海「この風水の力があるお守りは葉隠くん向けかな?」

不二咲「うーん……江ノ島さんには何買っていけばいいんだろう……考えてみれば、江ノ島さんの好みは全然わからないよぉ」

七海「お父さんの気持ちがこもっていれば何でもいいと思うな」

不二咲「うーん……それじゃあこのこけしで」

七海「何か変なフラグが立っちゃう予感がするんだけど……」

ウサミ「言っておきまちゅけどね! こけしはこけしでちゅよ! 変な想像されるこけしさんは風評被害で訴えてもいいくらいでちゅ!」

ウサミ「次はた行でちゅよ。明日もこのいつもの時間帯でお会いしましょう」

こけし「こけしに対する風評被害には訴訟も辞さない」ヴヴヴ

ウサミ「イヤー! こけしが動いたアアアア!!」

不二咲「江ノ島さん。これ京都のお土産」

こけし「ヴヴヴ」

江ノ島「は? なにこれ。こんなモノ貰うなんて絶望的ィ」ウットリ

不二咲「喜んでいるのかどうかよくわからないよぉ」

七海「お父さんスイッチ た」

>>340

たえことギャンブル勝負する

不二咲「セレスさんギャンブルしてくれる?」

セレス「あら? わたくしと勝負するのですか? ふふっ……いいですわよ。ただし、やるからには……わかってますね」

不二咲「うん」

セレス「うふふ。搾り取ってあげますわ」

不二咲「負けないよ」

セレス「ではポーカーで勝負いたしましょう」





セレス「ロイヤルストレートフラシュ」

不二咲「ツーペア(小声)」

セレス「あら、勝ってしまいましたわ」

不二咲「セレスさん強すぎるよぉ……えっぐ……」

セレス「な、泣いても許してあげませんよ」

不二咲「ぐすぅ……」

セレス「もう一度勝負しますわよ!」

不二咲「あ、またツーペア……」

セレス「あら、わたくしはワンペアですわー。これは負けましたわー」

不二咲「えっ。勝った?」

セレス「あーこれでさっきの分はチャラですわね」

不二咲「ありがとうセレスさん」

セレス「わたくしは真剣勝負をしただけですわ。お礼を言われることは何もしてません」

山田「ツンデレ乙」

セレス「あ? 何言ってんだこの腐れラードがァ!」

不二咲「うーん……やっぱりポーカーは難しいよ。確率とか期待値とか色々考えてるんだけどね」

七海「全部確率通りになったら超高校級の幸運なんていらないからね」

不二咲「それもそうだねぇ」

七海「お父さんスイッチ ち」

>>345

痴女な江ノ島とセックスするもラブラブに

江ノ島「やっほー! 不二咲」サワサワ

不二咲「ひゃっ」

江ノ島「何感じてんの。ちょっとお尻触っただけじゃん」

不二咲「か、感じてないよぉ。ちょっとビックリしただけだよ!」

江ノ島「本当に? 感じてないのぉ~」グニグニ

不二咲「あんっ」

江ノ島「何。やっぱり穴をグニグニされてそんな声あげちゃって。お、前の方もちゃっかり勃起しちゃってる」

不二咲「ハァハァ……あっ」

江ノ島「ほら、1人で感じてないでさ。私のオマンコも舐めて気持ちよくしてよ」グリグリ

不二咲「んぐぐ……じゅるぅ」

江ノ島「んっ……はぁはぁ。中々上手いじゃないか」

不二咲「んー……げほげほ……」

江ノ島「ごめんねぇ苦しかった? 頑張ったご褒美に私の中に入れていいからね」ナデナデ

不二咲「あっ……はぁはぁ。江ノ島さん江ノ島さん」ズプゥ

江ノ島「きゃっ、もう可愛い顔してケダモノみたいにがっついて」

不二咲「す、好き! 江ノ島さん好きぃ!」

江ノ島「あはっ何このタイミングで告白? 絶望的なほど残念な告白」

不二咲「あ、で、出ちゃうよぉ。あ、い、イクウウウ」ドピュ

江ノ島「またこんなに出しちゃって。本当にどうなっても知らないよ。うぷぷぷぷぷ」

江ノ島「不二咲きゅん」イチャイチャ

不二咲「江ノ島さぁん」イチャイチャ

ウサミ「何でちゅかこのらーぶらーぶな雰囲気は」

七海「見えない。ウサミちゃんどうして私の目を塞ぐの?」

ウサミ「教育に悪いからでちゅよ」

七海「お父さんスイッチ つ」

>>355

ツマラナイの人が来る

カムクラ「アア、ツマラナイ」

不二咲「つまらないって何がつまらないの?」

カムクラ「所詮この世の中は、才能のない人間が才能のある人間の足を引っ張るだけに過ぎないのです」

不二咲「そうかなぁ? 僕はそう思わないよ」

カムクラ「そうですか。貴方もツマラナイ人間ですね」

不二咲「ひどい……」

カムクラ「あなたは超高校級のプログラマーですね。僕もプログラマーの才能くらい持ってますよ」

不二咲「そうなの? じゃあ、僕の作ったプログラム見てくれる?」

カムクラ「いいですよ。多分ツマラナイものでしょうけど」

七海「七海千秋でーす。ゲームはオールジャンルいけまーす」

カムクラ「かわいい」

不二咲「何だったんだろう。あの人は」

七海「さぁ?」

江ノ島「希望ヶ峰学園七不思議の一つ神出鬼没のツマラナイ君じゃない?」

不二咲「何それ…」

七海「お父さんスイッチ て」

>>360

手品を披露する

不二咲「手品披露するよ。ここに縦縞のハンカチがあるよね? これをこうすると横縞のハンカチになっちゃうんだよ」

葉隠「すげー!」

終里「どうなってやがんだ!?」

不二咲「わ、ビックリして耳がでっかくなっちゃった」

十神「くだらん。こんなものを見せるために俺を呼び出したのか」

不二咲「じゃ、最後の手品を披露するよ」パチン

十神「ん? な、何だ……急に視界が悪くなったぞ」

不二咲「えへへ。十神君のメガネが一瞬で僕の手元に移動しました。えへへ、似合うかな?」スチャ

ソニア「ワオ! なんというイリュージョン」

桑田「おーすげー! どうなってんだ!」

田中「なんだと! 不二咲よ! 貴様その禁術をどこで身に着けた! 俺様に断りなく妙な術を使うなど許せん!」

山田「萌えますなあ! あ、拙者二次元専門ですけど、これは別腹です」

苗木「凄い! ねえ、霧切さん今のどうやったのかな?」

霧切「静かにして! 今考えてる最中だから!」

十神「メガネメガネ」アタフタ

豚神「これじゃかませメガネではなく、ただのかませだな。ふっ」

腐川「あたしのメガネをお使い下さい! 白夜様!」

十神「そんな安物のメガネいるか! 俺は十神白夜だぞ」

七海「お父さん。私にも手品見せて」

不二咲「いいよ。ウーハー! よし、千秋ちゃん何かスースーしない?」

七海「確かに……あ! パンツがない!」

不二咲「千秋ちゃんのパンツはここでしたー」ヒラヒラ

七海「おー」

七海「お父さんスイッチ と」

>>370

ドラゴンボールみたいな戦闘をする

不二咲「かーめーはーめー波!」

大神「フン!」

不二咲「かめはめ派を気合いで打ち消した!?」

大神「我には大小問わずかめはめ派など効かぬ!」

十神「それならこれはどうだ! 狼牙風風拳!」

大神「足元がお留守だ!」ゲシ

十神「」

不二咲「十神君!?」

大神「今度は不二咲も木端微塵にしてやる! あのメガネのように!」

不二咲「あのメガネのように? 十神君のことか? 十神君のことかー!」シュインシュイン

大神「何だと!」

不二咲「でやー!」ペシバシ

大神「ぐおおおお!! や、やられた」

不二咲「勝ったどー!」

大神「もういいか?」

不二咲「あ、はい」

大神「ドラゴンボールごっこか。懐かしいな。昔は良くケンイチロウと一緒にやったものだ」

不二咲「それは、もうごっこってレベルじゃないよぉ」

七海「お父さんスイッチ な」

>>375

悩みが解決する

不二咲「もう弱い自分を隠さなくて済むように強くなりたいよぉ」

弐大「それならトレーニングじゃああああ!!」

不二咲「うん。僕トレーニング頑張るよ!」

数ヶ月後

不二咲「弐大君のお陰で身長が伸びて体型もガッチリしてきたよ!」

苗木「あ、あんまり変わってないように見えるけど」ヒソヒソ

山田「本人の悩みが解決したんならもうそれで良いのではないでしょうか」ヒソヒソ

霧切「いえ、よく見たら少しだけ身長は伸びてるわ。本当に少しだけ」

不二咲「えへへ。このペースでいけばいつか大和田君みたくなれるjかも」

罪木「そんなペースじゃ成長期終わっちゃうんですけどねぇ……」

ウサミ「弐大くんのお陰でこんなムキムキになれました」ムキムキ

七海「気持ち悪い程ムキムキになってるね」

不二咲「………………」

七海「あれ? お父さんどうしたの?」

モノクマ「ウサミですらアレだけの効果あったのに、不二咲クンと来たら」

不二咲「やめて」

七海「お父さんスイッチ に」

>>380

任天堂のゲームを千秋ちゃんとやりまくる

七海「お父さんカービィやるよ! 今日こそはRTA最高記録を更新するんだ」

不二咲「分かった。手伝うよ」

カービィ「ぽよー」

不二咲「ところで、カービィの声ってどこかで聞いたことある気がするんだけど……」

七海「気のせいじゃないかな?」

不二咲「そっかぁ。気のせいかぁ」


七海「次はスーパーマリオブラザーズやるよ」

不二咲「そのタイトル聞くと嫌な予感がするんだよねぇ」

七海「その気持ちわかると思うよ。私もテトリスやってるとたまにそんな気持ちになるんだ」

不二咲「予知夢ってやつなのかな?」

モノクマ「うぷぷぷぷぷぷ」

ヨッシー「でっていう」

七海「ここの崖を越える時はヨッシーを乗り捨てた方が早いよ」カチ

マリオ「ヤッフウ」プオーン

ヨッシー「!?」

ウサミ「外道でちゅ! 外道でちゅ!」

七海「大丈夫! 死んでしまったヨッシーもまたブロックから卵を出せば蘇る」

不二咲「そういう問題なんだ……」

七海「お父さんスイッチ ぬ」

>>385

糠漬けを作る

不二咲「花村君から糠床を分けてもらったから糠漬けを作るよ」

七海「へーこれが糠床か。初めて見た」

不二咲「胡瓜と茄子と大根入れるよ。こうして漬けておくと、美味しい糠漬けが出来るんだ」

七海「…………」じー

不二咲「そんなに見つめてもすぐには出来ないよ。まだまだだよ」

七海「えー。3分くらいでパパっと出来ないの?」

不二咲「カップラーメンじゃないんだから」

七海「ぶー。つまんなーい」

不二咲「それじゃ出来上がるまでの間ゲームしよっか」

七海「それに賛成だ!」

不二咲「出来たよ」

七海「ほうほう。わあ、美味しい」モグモグ

不二咲「流石花村君から貰った糠床だね」モグモグ

不二咲「さてと……ちゃんと手入れしておかないと、糠床の品質が劣化しちゃうよぉ。こうして混ぜて空気がずっと触れている状態を避けないと」グチョグチョ

七海「糠漬け作るのも大変だね」

七海「お父さんスイッチ ね」

>>390

>>390

猫「にゃーん」

不二咲「猫だ。可愛い」

ソニア「本当です。可愛い猫ちゃんです」

田中「こんなところに我が破壊神暗黒四天王の怨敵が居るとは。フハハハハ」ナデナデ

猫「ゴロニャーン」

苗木「田中クンに撫でられて気持ち良さそうな顔してる」

小泉「あは。可愛いね。写真撮ろうっと」

山田「これはぬっこぬっこにされてしまいますなあ」

辺古山「モ、モフりたい」ソワソワ

田中「この猫は大人しい。思う存分、自らの欲望を満たすといい」

辺古山「い、いいのか!? はぁ~ん。モフモフぅ~」モフモウ

九頭龍(おい猫! そこ変われや!)

不二咲「猫ちゃん可愛かったなぁ」

弐大「ワ、ワシが可愛いじゃと? そ、そんな照れるではないか!」」

澪田「誰も猫丸ちゃんの話はしてないっす」

七海「お父さんスイッチ の」

>>400

のりをなめる

不二咲「んっ……ぺろぺろ」

七海「何してるの?」

不二咲「のりを舐めてるんだ」

七海「…………なんで舐めてるの?」

不二咲「わからないよ」

ウサミ「とってもシュールでちゅね」ムキムキ

ウサミ「先輩! こいつのりとか舐めだしましたよ! やっぱ好きなんすねえ」

ウサミ「この謎の行動には思わずあちしも苦笑い。明日は は行でちゅよ」

ウサミ「では、皆さんも明日に備えてゆっくり休んでくださいね。おやすみなさい」

不二咲「のりぺろぺろー」

七海「それにしてもこのお父さんノリノリである」

七海「お父さんスイッチ は」

>>410

はぁはぁして娘を撫でまくる

不二咲「はぁはぁ……千秋ちゃんは本当にいい子だねぇ」ナデナデ

七海「そんなこと言われたら照れちゃうよ」

不二咲「頬が赤くなって可愛い。この赤くなってるところ撫でちゃうよ」ナデナデ

七海「んっ……」

不二咲「はぁはぁ……可愛いよぉ」ナデナデ

七海「ちょ……そ、そこは……」

不二咲「ん? 何? どこ触られて興奮しちゃったのかな? お父さんに教えてくれる? ハァハァ」

七海「ど、どこって……もう、特定できないくらい色んなところ触って……」

不二咲「どこが一番気持ちいいのかな? ん?」

七海「胸……だと思うよ」

不二咲「えへへ。おっぱいが感じるなんて淫乱な子に育っちゃったね。はぁはぁ」

七海「…………ねえ、今日のお父さん何か変じゃない?」

ウサミ「気づくの遅っ!?」

不二咲「はぁはぁ」ナデナデ

七海「いつまで撫でてるんだろう」

不二咲「はぁはぁ……千秋ちゃんがスイッチ押すまでかな?」ナデナデ

七海「いいや! 限界だ押すね!」

七海「お父さんスイッチ ひ」

>>415

引きこもりになる

モノクマ「引きこもりって悪用になるんすかねえ」

モノクマ「そもそも引きこもって何すればいいのさ」

モノクマ「というわけで、引きこもりが悪用にあたるかどうかオマエラの意見を聞くので投票タイム」

モノクマ「適当に有効票5票溜まるか過半数の3票入るまで一人一票でお願いしますせん」

七海「ねみー」カク

不二咲「眠いの? ちょっと横になる?」

七海「うん……そうする。でも、枕がない」

不二咲「えっと……僕の膝で良かったら」

七海「うん。膝借りるね」コロン

不二咲「ふふ、よしよし」ナデナデ

七海「お父さんの膝の上気持ちいい……すぴー」

不二咲「こうして見るとやっぱり千秋ちゃんも子供なんだねぇ。発育はいいけど……」

七海「くかー」コロン

不二咲「あっ……千秋ちゃんそこは……」

ウサミ「膝枕ならぬきんた枕でちゅね。わかりまちゅ」

七海「おはよう」ムクリ

不二咲「お、おはよう」

七海「うーん……頭に硬い棒状の感触がして目が覚めたけど、何だったんだろう」

不二咲「なんだろうね。わからないよ(すっとぼけ)」

七海「お父さんスイッチ ふ」

>>430

不二咲と江ノ島がらーぶらーぶ

江ノ島「不二咲ぃ」ギュウ

不二咲「わっ」

江ノ島「ねぇ。また抱・い・て」

不二咲「そ、そんないきなり困るよ」

江ノ島「赤くなっちゃってかわいー」

不二咲「からかわないでよぉ」

江ノ島「散々私に中出ししといて、ウブな反応するなんて逆にやらしー」

不二咲「うぅ……」

江ノ島「ごめんごめん。そんな泣くなって、ほら、胸貸してあげるから」ギュム

不二咲「んぐ……」

江ノ島「気持ちいい? ほらほら」

不二咲「ぷはー……く、苦しかった」

江ノ島「感想はそれだけですか?」

不二咲「あ、そ、その……気持ちよかったよ」

江ノ島「うぷぷぷぷ。やっぱり不二咲クンも男の娘なんだねー」

不二咲「だ、だって好きな人の胸だから……」

江ノ島「あはは。このタイミングで口説いてくるとか、アンタ面白すぎるよ」

不二咲「うーん……江ノ島さんはやっぱり手ごわいなあ。そういうところもいいんだけど」

不二咲「江ノ島さんって僕のことどう思ってるんだろう……ちゃんと男として見てくれてるのかな?」

七海「でも、やることはやったんだよね?」

不二咲「千秋ちゃん。世の中には恋人同士でなくても、そういうことしちゃう人達って沢山いるんだよ」

七海「そうなんだ」

ウサミ「こら! 純粋な千秋ちゃんになんてこと教えてるんでちゅか!」

七海「お父さんスイッチ へ」

>>435

平和だったのにみんな絶望に堕ちる

ウサミ「悪用以外の何物でもありまちぇんね。絶望は消えてなくなれー!」

モノクマ「ひぎぃ」


不二咲「ヘッドホン作ってみたいなぁ」

左右田「ん? ヘッドホンか? よし、待ってろ。材料なら余ってるぞ」

不二咲「え? いいの?」

左右田「気にするなよ。オレとお前はソウルフレンドだろ?」

不二咲「ありがとう」


不二咲「これをこーしてあーして……」

七海「お父さん何作ってるの?」

不二咲「出来たよ千秋ちゃん。ヘッドホンだよ」

七海「ほほう。これは中々音質が良さそうですな」

不二咲「左右田君から貰った部品の中で1つだけ使用用途がわからないものがあったけど何だったんだろう」

七海「とりあえずヘッドホンつけてみるね」

???「控えおろう! わたくしは……左右田さん……のことが好きです」

七海「お父さん。その使用用途がわからない部品外した方がいいよ。どこかの王女様の声が割り込んでくるから、こんなんじゃヘッドホンにならないよ」

不二咲「ところどころ、合成してつなげたかのような形跡があるのが悲しいなぁ」

左右田「オレの作ったヘッドホンの使い心地はどうだ? 下手な音楽聞くよりかはソニアさんの声が聞こえた方が癒されるだろ?」

不二咲「あーうん。個性的な発明だと思うよ」

左右田「マジで? 特許取れっかな?」

不二咲「…………」

七海「お父さんスイッチ ほ」

>>445

惚れた弱みか江ノ島が不二咲にデレる

不二咲「あ、江ノ島さん!」

江ノ島「!?」ビク

不二咲「どうしたのぉ?」

江ノ島「あ、い、いや何でもないよアハハハ」

江ノ島(なんだ。最近不二咲のこと考えるとお胸がドキンとする)

不二咲「大丈夫? 具合悪い?」

江ノ島「あーもう、こんなの我慢できない!」ガバ

不二咲「わっ……」

江ノ島「ちーたん好き好きィ! 絶望的に愛してる!」ギュウ

不二咲「えっ」

江ノ島「もう狂おしい程好き! 誰にも渡したくない」

不二咲「ぼ、僕も江ノ島さんのこと好きだよ」

江ノ島「あ、あ、んほおおおお。何なのぉ! らめえ。私絶望フェチなのにぃ、不二咲きゅんに愛される希望で満たされちゃうのおおおお」

不二咲(江ノ島さん本当に大丈夫かなぁ?)

江ノ島「大丈夫です。一時的に混乱しただけで、すぐに平常運転に戻りまししした」

不二咲「戻ってないよ! 噛んでるよ」

江ノ島「ぐぬぬ。今日のところはこれくらいで勘弁してやる! 次会った時は容赦しないからね!」

ウサミ「ペロッこれはニゲデレでちゅ! らーぶらーぶ」

不二咲「良く分からないけど、江ノ島さんの口から僕のこと好きって聞けただけでも嬉しいなぁ。えへへ」

ウサミ「江ノ島さんはある意味らーぶらーぶの道を歩むのには最難関キャラのはずなのに、悪用禁止スイッチのお陰でスムーズに進んでまちゅね」

ウサミ「かがくのちからってすげー!」

ウサミ「明日は ま行でちゅよ! 悪用禁止スイッチがないからって、油断は禁物でちゅ! 変な方向に話が進む可能性だってあるんでちゅよ」

ウサミ「では、明日も良い日になりまちゅように。お休みなさい」

江ノ島「不二咲……不二咲……」クチュクチュ

不二咲「何してんの?」

江ノ島「!? な、なんでもない! なんでもないからあっち行って!」

不二咲「えぇ!? やっぱり嫌われてるのかな?」

江ノ島「そんなことない! 不二咲のこと大好きだから!」

不二咲「良かったぁ」

七海「お父さんスイッチ ま」

>>455

枕を千秋ちゃんにプレゼントする

不二咲「千秋ちゃんにプレゼントがあるんだ」

七海「何かな? …………これは枕?」

不二咲「うん。千秋ちゃんがいつ眠くなってもいいようにね」

七海「わあ、凄い。低反発枕だ」

不二咲「これで昼だろうと夜だろうと気持ちよく眠れるよ」

七海「ありがとうお父さん。でも、たまにはお父さんの膝で寝たいなーなんて」

江ノ島「阻止!」

七海「わ、ビックリした」

江ノ島「残念ながら、不二咲君の体は私のものです。膝なんて貸してあげません」

不二咲「千秋ちゃんは僕の娘だからそれくらい大目に見てよぉ」

江ノ島「ダメです。都会では近親相姦する若者が増えている傾向にあるので認めません」

不二咲「近親相姦する若者って何だろう」

苗木「全く心当たりがないよ」

モノクマ「鏡見る? キミ達のために用意したよ」

山田「近親相姦が許されるのは二次元だけですぞ!」

七海「お父さんスイッチ み」

>>460

>>459

江ノ島「やっほー! 遊びに来たよー! 家デートとも言うけどね」

不二咲「あ、江ノ島さん! 丁度良かった。今皆でゲームしてるから良かったら一緒にやらない?」

江ノ島「は?」

七海「む、戦刃さん中々強いね」

戦刃「FPSなら負けない」

山田「他のジャンルだと基本的にフルボッコにされてるんですがね」

江ノ島「おい、残姉! お前何やってんだ」

戦刃「あ、盾子ちゃん。遅いよー。今日は不二咲君の家でゲーム大会があるって……」

江ノ島「そんなこと一言も聞いてねーぞオラ!」

戦刃「…………あ!」

江ノ島「あ! じゃねーよ!」

石丸「まあまあ、江ノ島くん。折角、みんな仲良くゲームしていることだ。楽しもうではないか! ハッハッハ! 僕なんか今日のために攻略本を読み漁って勉強しまくったんだぞ」

日向「俺なんて今日が楽しみ過ぎて夜しか眠れなかったんだぞ」

左右田「普通に寝てんじゃねえか!」

七海「え! 日向くん夜しか寝てないの? それってかなり大変なことじゃ」

罪木「睡眠のバランスが崩れると体調を崩しますよ」

桑田「よっしゃー! 次は野球ゲームで勝負だ!」

七海「私の剛速球受けられるかな?」

ストライク

桑田「ん? おかしいな」

大和田「おい、桑田。お前このゲームやったことあるのか?」

桑田「ねーな。なーに、野球のルールは知ってるんだ。操作はやりながら覚えるさ」

山田「やれやれだぜ」

桑田「あーちくしょう。やっぱりゲームより実際に野球やる方が得意だなやっぱり」

辺古山「その気持ちわかる。私も無双シリーズやったが、実際に真剣持った方がもっと多くの敵倒せる」

大神「確かに。ゲームなんだからもっと実際にありえないような量の敵を相手してみたいのに、やはり現実には敵わないか」

狛枝「そうだよね。人生ゲームももっと幸運と不運の幅を広げてもいい気がするけどね。どのマスもボクが経験したことに比べれば全然大したことないし」

江ノ島「どれだけ不幸なマスに止まっても絶望感がなんか足りないんだよね」

日向「どう考えてもお前らの現実がおかしいんだよなあ」

七海「お父さんスイッチ む」

>>465

むくろの妹とらーぶらーぶデート

江ノ島「お待たせ」

不二咲「あ、江ノ島さんはやっぱりお洒落だなぁ」

江ノ島「何当たり前のこと言ってんの!」

不二咲「今日はいつも以上に気合い入ってるね」

江ノ島「デートに気合い入れるのは女子としては当然。さ、行こ」

不二咲「この辺って結構お洒落な店が多いね」

江ノ島「ここは私様の庭みたいなものだ。ニンゲン如きが立ち入ることができるのを光栄に思え」

不二咲「このマフラーが流行だって」

江ノ島「あーそれ古い古い。流行の後追いなんてだせえ奴のすることだから」

不二咲「そうなの?」

江ノ島「カリスマギャルに求められるのは流行を追うことじゃなくて流行を作ることだから、私様が身に着けているものが常に流行の最先端だ」

不二咲「桑田君も前に似たようなこと言ってた気がする」

江ノ島「へぇそう」イラ

不二咲「江ノ島さんは次はどのファッションが流行になると思うの?」

江ノ島「このモノクマの覆面なんかいいじゃない? 世界中に流行する予感」

不二咲「なにそれ怖い」

不二咲「結局モノクマの覆面を買って来てしまった……」

ウサミ「何だか不吉なアイテムでちゅね」

七海「装備したら呪われそう」

モノクマ「オマエラ好き放題言って! 先生は悲しい」

七海「お父さんスイッチ め」

>>470

めんどくさいじけんをかいけつする

不二咲「この中に連続パンツ泥棒の犯人がいる」

苗木「な、なんだってー!」

日向「くっ……犯人は一体誰なんだ」

不二咲「この事件を整理すると、まず僕のパンツが盗まれて次に苗木君のパンツが盗まれるって流れだよね」

苗木「う、うん。確かそうだったと思う」

不二咲「でも、この2つの事件は関連してるんだ。ねえ、苗木君。君が盗まれたパンツって本当に君のだったの?」

苗木「な、何言ってるの! 正真正銘ボクのパンツだよ!」

不二咲「苗木君が盗まれたのは苗木君のパンツじゃない! 苗木君が盗んだパンツだったんだ!」

苗木「ギク」

不二咲「苗木君はまず最初に僕のパンツを盗む。そのパンツを別のパンツ泥棒が盗んだのが今回の事件だ」

苗木「しょ、証拠がないじゃないか!」

不二咲「苗木君の下着は昨日、こまるちゃんが全部洗濯するために持って行ったから盗まれようがないんだ! それなのに盗まれたって言い張るってことは、苗木君が別の誰かのパンツを持ってるってことなんだ」

苗木「オワタ」

日向「つまり、苗木はただの被害者って訳じゃない。むしろ加害者じゃないか!」

不二咲「そして、苗木君からパンツを盗んだ犯人は日向君だね」

日向「な、何言ってんだ! そんなわけ……」

不二咲「千秋ちゃんこの前嘘つく人は嫌いだって言ってたよ」

日向「俺がやりました。すみません」

苗木「認めるの早っ!」

不二咲「これで事件解決だね」

不二咲「YESパンツ NOタッチ」

七海「何それ」

不二咲「言ってみただけ」

七海「お父さんスイッチ も」

>>475

モノクマを操る人とはなしあう

モノクマ「むほほ! 不二咲クン! チョリース!」

不二咲「モノクマか……」

モノクマ「何その微妙な反応は」

不二咲「ねえ、モノクマ。一度君の中の人と話したいんだけどいいかな?」

モノクマ「中の人? ボクはモノクマ!」

江ノ島「なーんて言ったりせず、江ノ島盾子ちゃんの登場デース!」

不二咲「やっぱり江ノ島さんだったんだね」

江ノ島「で、話って何?」

不二咲「もうモノクマ使って人に嫌がらせとかしないで欲しいんだ」

江ノ島「えーつまんなーい。やだー」

江ノ島「と見せかけていいよ!」

不二咲「い、いいんだ」

江ノ島「正直モノクマ使って嫌がらせするの飽きてたんだよね。最近はやっぱり……」

江ノ島「ちーたんとらーぶらーぶするのに限るよねー」ギュム

不二咲「う、うん。僕も江ノ島さんとらーぶらーぶしたいなー」ギュウ

このあと滅茶苦茶セックスした

ウサミ「まさかモノクマを操っていたのが江ノ島さんだったなんてー(棒読み)」

ウサミ「モノクマは敵でちゅが、江ノ島さんを傷つけるわけにはいかないでちゅね。教師役としては生徒とらーぶらーぶしたいんでちゅよ」

ウサミ「明日は や行でちゅ。ではおやすみなさい」

モノクマ「とりゃ!」ポカ

ウサミ「いた! 何するんでちゅか!」

モノクマ「人に嫌がらせしないって約束はしたけど、人じゃないウサミには関係ないよね?」

ウサミ「外道でちゅ!」

七海「お父さんスイッチ や」

>>485

屋台村に行く

不二咲「屋台村に着いたよ」

七海「鹿児島の郷土料理かぁ。食べてみたいな」

不二咲「旬の食材も使ってるし、美味しそうだね」

江ノ島「屋台村と言えば、つい最近火事になったよね」

不二咲「そうだねぇ。けが人はいなかったみたいだけど、建物は燃えちゃったから被害は結構でたみたい」

七海「火事は怖いからね。火の元には気を付けないと」

江ノ島(絶望フェチとしてはここで不謹慎なこと言いたいけど、言ったら嫌われちゃうから言うに言えない)

江ノ島(あ、でも不二咲に嫌われる絶望を味わうことが出来る可能性もあるのか……でも、そんな一時の快楽で不二咲のフラグをへし折っていいのかな)

江ノ島(あーもうどうすればいいの)モンモン

不二咲「江ノ島さん何やってるんだろう」

七海「さあ?」

不二咲「あー美味しかった」

七海「お腹いっぱい食べたよ」

江ノ島「こんなに食べたら太ってしまいます……モデルなのに体型維持に失敗するなんて絶望的です」

江ノ島「まあ、私様なら栄養は全て胸に吸収されるから問題ない」

七海「お父さんスイッチ ゆ」

>>490

湯当たりした江ノ島を看病する

江ノ島「おええ気持ち悪い」

不二咲「ど、どうしたの? 大丈夫? 罪木さん呼んでこようか?」

江ノ島「あ、ああ。だ、大丈夫。ちょっと温泉に浸かりすぎて湯あたり起こしただけだから」

不二咲「江ノ島さんの温泉……」

江ノ島「ちょっと人が苦しんでる時に何想像してんの」

不二咲「あ、ご、ごめん。そんなつもりじゃ……と、とりあえず横になって。少しは楽になるかも知れないから」

江ノ島「うん。そうする……でも、枕がない……あればもっと楽になれるのに」

不二咲「そうだ! 僕の膝貸してあげるよ。えへへ膝枕だよ」

江ノ島「あ、ありがと」ポン

江ノ島(不二咲の膝枕不二咲の膝枕不二咲の膝枕……)

不二咲「わ、江ノ島さん顔赤いよ! やっぱり罪木さん呼んだ方がいいよ」

江ノ島「あ、だ、大丈夫! これは湯あたりとは関係ないアレだから!」

江ノ島「私様! 完全復活!」

不二咲「良かったねぇ」

江ノ島「べ、別に看病してもらって嬉しいとかそんなんじゃないんだからね!」

七海「ツンデレ乙」

七海「お父さんスイッチ よ」

>>495

ヨッシーのモノマネをする

不二咲「でっていうwwwwでっていうwwwww」

罪木「あ、不二咲さん! ヨッシーの真似ですか? 私もヨッシーの真似には自信あるんですよ」

不二咲「へえ。罪木さんのヨッシーもみたいな」

罪木「えへへ。ちょっと恥ずかしいですけど……」

不二咲「ワクワク」

罪木「ベロン」

不二咲「!?」

罪木「ゴックン」ボトン

罪木「えへへ。敵を飲み込んで産卵の動作を真似してみました」

不二咲「!!!???!!」

罪木「茹で卵を傷つけないように下の口に仕込んでおくのがポイントですよ」

不二咲「」


不二咲「千秋ちゃん。ヨッシーのモノマネする自信がなくなったよ……」

七海「自信なくなるって何があったの?」

不二咲「ちょっとね。ハハ、ハハハハハ」

       /ニYニヽ
   (ヽ   /( ゚ )( ゚ )ヽ   /)
  (((i ) /::::⌒`´⌒::::\  ( i)))  明日はら行とわ行でちゅよ!
 /∠_| ,-)___(-,|_ゝ \  明日で最後っていうwwwwwwww
( ___、  |-┬-|    ,__ )
    |    `ー'´   /´
    |         /

舞園「はーい。カービィのモノマネしまーす! ぽよー」

罪木「舞園さん凄いです! 似てます! それじゃ私もヨッシーの産卵のモノマネしますね」

不二咲「そんなことしなくていいから(良心)」

七海「お父さんスイッチ ら」

>>505

らいしゅきホールドを江ノ島とする

不二咲「ハァハァ……江ノ島さん」パンパン

江ノ島「あんっ……」

不二咲「江ノ島さんらいしゅきぃ」ギュウ

江ノ島「な、そ、そんな抱き着いて……あっ……」

不二咲「えへへー」

江ノ島「こうなったら、こっちも仕返しだオラァ!」ギュウ

不二咲「わっ」

江ノ島「力ではこっちが勝ってるよ。もう離さないから」

不二咲「あっ……で、出ちゃう……うっ」ドピュ

江ノ島「ん……中出し不可避な体勢だったとは……妊娠したら責任取れんのー?」

不二咲「う、うん。幸せにするよ」

江ノ島「バ、バーカ///」

不二咲「江ノ島さんと繋がったまま中出しするなんて頭がフットーしそうだったよぉ」

七海「なにそれこわい」

七海「お父さんスイッチ り」

>>510

リスの飼い方を田中に教わる

不二咲「田中君。リスの飼い方教えて」

田中「ふむ。いいだろう。貴様はリスと契約を結ぶに値する存在だからな」

田中「まず、リスを人間に慣れさせることが重要だ。貴様がいくら小柄とはいえ、小動物のリスにとっては巨大な存在になる。貴様の手は救いを差し伸べる神にもなれば、破滅へと誘う悪魔にも成り得る」

田中「まずはこちらに敵意がないことを示さねばならない。決して乱暴に扱ったりしてはいけない。そっとしておくのも信頼を育むのに必要だということだ」

不二咲「良くわからないけど、優しく見守ってあげればいいんだね」

田中「そうだ。魔獣と仲良くなるのに真に必要なのは餌付けではない。魔獣の反応に合わせて対応する柔軟さだ。餌付けはその中の手段の1つに過ぎない」

不二咲「そうだね。動物には人間の都合なんて関係ないもんね」

田中「リスに触れることが許されるのは懐いてからだ。ただし、どんなに懐いても尻尾だけには触れるなよ。触れると大いなる災いが降り注ぐだろう」

不二咲「うん、わかった気を付けるよ」

田中「他にもまだ伝えたいことはあるが、口頭では伝え漏らしも生じるだろう。ここに俺様の研究成果を綴った魔導書がある。これを貴様に特別に授けよう! 光栄に思え!」

不二咲「ありがとう田中君!」

田中眼蛇夢のワクワク飼育日記 ~リス編~

不二咲「魔導書……」

田中「フッ。表向きはただの飼育日記。だが、これはただの暗号! 解読すれば世界を破滅へと導く恐ろしい禁術が解かれてしまうのだ!」

不二咲「えぇ……怖いよぉ」

田中「安心するがいい。貴様には絶対に解読は出来んからな。これは俺様のように選ばれし者にしか解読できん」

不二咲「良かったぁ」

不二咲「千秋ちゃん。リス捕まえてきたよ」

リス「ウィンウィンウィンウィン」

七海「そのリスなんか危なくない? 究極生命体の一部だったりしない?」

ウサミ「リスはウィンウィンって泣くんでちゅかねぇ?」

七海「お父さんスイッチ る」

>>515

ルルーシュのコスプレをする

不二咲「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命ずる!」

江ノ島(可愛い)

山田「これはアリですな」

花村「今夜のおかずに決定」

西園寺「えー。ルルーシュのコスプレするにしては身長が絶望的に足りなすぎるじゃん」

不二咲「うっ……」

山田「何もわかってない! そういうアンバランスさがいいんじゃあないか!」

西園寺「ひっ……小泉おねぇ助けてー豚が迫ってくるよー」

小泉「こら! 山田! 日寄子ちゃんが怖がってるじゃないの!」

山田「ぶひぃいありがとうございます!」

西園寺「けっザマーミロ」

山田「なんですとぉ!」

不二咲「け、喧嘩はダメだよぉ! 仲良くして」

山田「はい。わかりました。不二咲千尋殿に言われたんじゃ仕方ありませんな」

花村「今のってギアスかな? ぼくもルルーシュのギアス使えたらあんなことやこんなことをムフフ」

西園寺「きも。花村にギアスが与えられなくて本当に良かった」

不二咲「ゲームは1日1時間だよ!」

七海「そんなギアス私には効かないよ!」

不二咲「じゃあ好きなだけゲームしていいよ」

七海「わーゲームしなきゃー。ギアスのかけられたから仕方なくゲームするよー(棒読み)」

七海「お父さんスイッチ れ」

>>520

レイプではなくちゃんとした愛あるセックスを江ノ島とやる

江ノ島「ねえ……不二咲。セックスしようよぉ」ギュウ

不二咲「え、江ノ島さん……?」

江ノ島「不二咲に何度も抱かれている内に私のオマンコは不二咲のオチンポの形を覚えちゃったのぉ」

江ノ島「ねえ、いいでしょ? もう、動くこけしなんかじゃ満足できない。不二咲のオチンポ頂戴……」

不二咲「わかったよ。江ノ島さんがそんな淫乱な体になっちゃったのは僕のせいだし、責任取るよ」

江ノ島「わーい! ちーたん大好きぃ。ほら、見て。もう濡れて来ちゃってる。受け入れる準備は出来てるよ」くぱぁ

不二咲「凄い。こんなに糸引いてる。これならいきなり入れても大丈夫だね」ズプリ

江ノ島「あん……ああ、いいのぉ……このチンポがないと生きていけないよぉ」

不二咲「そんなに感じて……江ノ島さん可愛い」

江ノ島「はぅ」キュン

不二咲「んっ……可愛いって言ったら膣が締まってきたね」

江ノ島「だって……大好きなちーたんに好きって言ってもらえるなんて絶望的に幸せすぎるよぉ」

不二咲「はぁはぁ……江ノ島さん好き……」パンパン

江ノ島「あぁ……だ、だめ……もうイッちゃううあああ」

不二咲「いいよ。一緒にイこうね……ん」ドッピュウ

江ノ島「ああんイ、イっちゃうううううう」プシャー

江ノ島(もう、不二咲なしじゃ生きていけない。最近じゃ絶望のことよりも不二咲のことばかり考えちゃってる)

不二咲「江ノ島さん大丈夫? グッタリしちゃってるけど」

江ノ島「だ、大丈夫……少し休めば……」

江ノ島(不二咲を失うのが怖くて怖くてたまらない。何かいつもの絶望感とは全然違う。もうそれは絶望なんて超越した感情なのかも知れない)

七海「お父さんスイッチ ろ」

>>525

ロリ巨乳な江ノ島を愛する(意味深)

江ノ島「千尋お兄ちゃん」

不二咲「い、いきなりどうしたの?」

江ノ島「ほら、私って妹キャラじゃん? だからもっとロリロリな路線に行ってみようかなって思って」

不二咲「言われてみれば確かに江ノ島さんは妹だったね」

江ノ島「姉が残念だと、妹がしっかりするものなのです」

不二咲「酷い言われようだね……」

江ノ島「あーでもロリキャラやるにはちょっと身長高すぎるかな……胸に関してはロリ巨乳ってジャンルはあるけど、ロリ長身だとどうもなあ。不二咲くらいなら丁度いいんだけど」

不二咲「ぐす……」

江ノ島「あ、ごめん。そんなつもりじゃ」

不二咲「いいよ。江ノ島さんがちょっと毒舌なところがあるのはわかってるし、そういうところも好きだからさ」

江ノ島「す、好き……」ポッ

不二咲「江ノ島さん愛してるよ。特にここ」モミュ

江ノ島「あう……け、結局胸ですか」

不二咲「そ、そうじゃなくて心だよ! 江ノ島さんの心!」

江ノ島「あ、そっちかー。でも揉みましたよね? 私の胸揉みましたね。不潔です」

不二咲「はい」

不二咲「ロリ巨乳っていいよね」

日向「それに賛成だ! 俺も好きな人がロリ巨乳なんで」

七海「ロリ巨乳? 日向くんの好きな人って誰なんだろう」

ウサミ「そんな鈍感だからいつまでたっても恋愛ゲームが苦手なままなんでちゅよ!」

七海「お父さんスイッチ わ」

>>530

ワックワクのドッキドキで幸せな結婚式を江ノ島とする

モノクマ「江ノ島さんのハートを奪った不二咲クンにはスペシャルなお仕置きを用意しましたー!」

不二咲「えー」

モノクマ「あ、ポチっとな!」

不二咲「わあああああああ」ジャラジャラ

モノクマ「ワックワックドッキドッキ。これからどうなるんでしょうね。うぷぷぷぷぷ」

ガシャン

不二咲「え、江ノ島さん?」

江ノ島「うぷぷぷぷ。拘束して動けない気持ちはどう?」

不二咲「な、何でこんなことするの?」

江ノ島「それは……サプライズ挙式を行うためでーす!」

不二咲「えっ」

戦刃「おめでとう盾子ちゃん!」

七海「おめでとうお父さん!」

不二咲「」ポカーン

江ノ島「どう? ビックリした?」

不二咲「え? え?」

江ノ島「ちなみにその拘束は私と誓いのキスをするまで外せません! 逃げようなんて思わないでね」

不二咲「僕に選択肢はないんだ」

江ノ島「私と結婚するのは嫌?」

不二咲「そんなことないよ! ただちょっとビックリしただけだよ」

江ノ島「それじゃ、誓いのキスしてもいい?」

不二咲「うん……」

江ノ島「……………ん」チュッ

不二咲「んっ…………」

江ノ島「さーて、それじゃ誓いのキスも終わったし、ブーケ投げるよ! それ!」

戦刃「盾子ちゃんのブーケは私が取る! そして苗木君と……」ダッ

辺古山「ぼっちゃんのために!」

大神「ケンイチロウとの約束のために退くわけにはいかぬ!」

終里「ブーケ? 何だそれ食えるのか?」

舞園「ふぇぇ……ガチ過ぎてブーケ取れないよぉ」

左右田「ギャー! 誰かあの女子達止めてくれー! このままじゃ式が滅茶苦茶に」

九頭龍「無理だ。ああなったペコを止められる奴はいやしねえ」

江ノ島「さ、今の内に逃げるよ」

不二咲「え?」

江ノ島「愛の逃避行ってやつ? そういうの憧れるんだよね」

不二咲「逃避行も何も僕達普通に祝福されてたはずじゃ」

江ノ島「いいのいいの。こういうのは気持ちの問題だから。このまま外国まで逃げて2人で農園で働くってのはどう? 面白そうだと思わない?」

不二咲(江ノ島さんはたまにとんでもないことを思いついて実行しちゃう人だけど、まさか結婚式までこうするとは思わなかったなぁ。でも、そうところも含めて江ノ島さんのことが好きだよ)

HAPPY END

ウサミ「今回はこれで終わりでちゅよ! 明日からまた新しい週が始まりまちゅ」

モノクマ「最近悪用が減ってつまんないなあ。もっとレイプ逆レイプBAD ENDが咲き乱れるカオスでもいいんだよ?」

ウサミ「コラー! 何言ってるんでちゅか!」

モノクマ「あのねえ。いくらこの週で江ノ島さんを攻略したからって、次週でもボクが大人しくするとは限らないんだよ? その辺わかってるの?」

ウサミ「ぐぬぬ。周回リセットの弊害でちゅね」

モノクマ「どうせリセットされるならYOU暴れちゃいなよ!」

ウサミ「皆さんはモノクマの言うことを聞いちゃダメでちゅよ! では、明日お会いしましょう。おやすみなさい」

七海「置手紙がある」

千秋ちゃんへ
冷蔵庫にお父さんスイッチが入っています

七海「何で冷蔵庫に入れてるんですかねぇ…」

七海「お父さんスイッチ あ」

>>540

頭を撫でる(七海の)

不二咲「千秋ちゃんおいで」

七海「ん?」

不二咲「よしよし」ナデナデ

七海「あっ……は、恥ずかしいよ」

不二咲「千秋ちゃんはいい子だね。僕の自慢の娘だよぉ」

七海「ありがとう……」

不二咲「えへへ」

七海(私の頭撫でる時背伸びするお父さん可愛い)

七海「今日はお父さんに頭を撫でられました。恥ずかしかったけど、悪い気はしませんでした。」カキカキ

ウサミ「これまた個性的な日記でちゅね」

七海「むーウサミちゃんは文字すら書けないじゃんか」

ウサミ「それを言っちゃおしまいでちゅ」

七海「お父さんスイッチ い」

>>545

いろんな手を駆使して悪用禁止スイッチを作る

不二咲「よーし、悪用禁止スイッチ作るよ!」

ガチャガチャ

不二咲「あ、どうしよう。アンテナの部品が足りない」

苗木「それじゃボクのアンテナ使ってよ」ブチ

不二咲「え? いいの? ありがとう苗木君。でも苗木君のアンテナが……」

苗木「大丈夫すぐに生えてくるから」ヒョコ

不二咲「それなら安心だね」

葉隠「あ、ありえねー! アンテナが一瞬で生えるなんてオカルトだべ!」


不二咲「苗木君が協力してくれたお陰で悪用禁止スイッチが出来たよ」

七海「これで安心だね」

七海「ところで、お父さん。このお父さんスイッチや悪用禁止スイッチってどうやって作ってるの? このアンテナ部分とか明らかにツッコミどころ満載だよ」

不二咲「え、そ、それは……ごめん。答えられないよぉ」

七海「えー」

不二咲「ごめんね。この辺は大人の事情ってことで」

七海「まあ、ちょっと気になっただけだからいいけど」

七海「お父さんスイッチ う」

>>555

うーさーで遊ぶ

うーさー「私の名前はうーさー。不本意ながらこのSSに登場することになった」

不二咲「わぁ! 可愛いウサギさんだ!」

ウサミ「な、何なんでちゅかこれ。あちしこんなの全然聞いてないでちゅよ! まさかウサギでキャラ被るなんて」

不二咲「どうやって動いているんだろう」グニグニ

うーさー「な、何をする。あ、そ、その穴は……アッー」

不二咲「あ、ご、ごめん」

うーさー「いきなり鼻に指を突っ込まれて驚いた。だが、こういうのも悪くはない。うぷぷぷぷ」

ウサミ「うぷぷ? あ、あんたさては!」ベリ

不二咲「モノクマ!?」

モノクマ「あちゃーバレちゃったかー。可愛いうさぎに変装してウサミのポジション奪ってやる作戦だったのに」

ウサミ「なんていう作戦考えやがるんでちゅか!」

うーさー「うーさーのその日暮らし 覚醒編 毎週火曜日深夜1:35より放送中」

ウサミ「宣伝入れてきやがったでちゅ」

七海「お父さんスイッチ え」

>>560

エロい夢を見る

ガタンゴトン

不二咲「…………!」

サワサワ

不二咲(や、やだ。ち、痴漢? ど、どうしよう。こんな満員電車で……)

スー

不二咲「!!」ビクン

不二咲(あ……手が僕の股間の方に……あん)

シコシコ

不二咲(だ、だめ……こんなところで……)

シコシコシコシコシコ

不二咲「あ、あぁ……もうらめぇ……」ドピュ


不二咲「………………ハッゆ、夢?」

不二咲「パンツ洗わなきゃ……」ベトー

七海「ねえ、お父さん。昨日夜中にお父さんがパンツ洗ってるの見たけど何だったの?」

不二咲「え、そ、そんなことしてないよ 寝ぼけた千秋ちゃんが見間違えただけじゃないかな?」

七海「うーん。そうかなぁ? 眠かったしよく覚えてないんだけど、あれは確かにお父さんだった気が」

七海「お父さんスイッチ お」

>>565

大宮アルディージャを応援する

不二咲「行け行け大宮 俺らの大宮 攻めあがれオレンジ ララーラーララララー」

不二咲「お、シュートのチャンス来た! いっけえええ」

パシィ

不二咲「あー惜しい。相手のキーパー強いなぁ」

七海「今のシュート必殺技使っていれば入れることが出来たよ」

不二咲「ガッツが足りないから技使えなかったんだよきっと」

七海「それじゃ仕方ないね」

不二咲「サッカー選手って凄いよね。僕にはあんなに走り回るのは無理だよぉ」

七海「走り回るのだったら日向くんが得意そうだよね。この前も走っては電子生徒手帳を見る謎の行為を繰り返してたし」

ウサミ「謎の行為とはなんでちゅか! 日向くんは立派にあちしを育ててくれたんでちゅよ!」

不二咲(あれ、真面目に走り回って歩数稼いでる人いたんだ……みんな振って歩数稼いでると思ってたよ)

七海「お父さんスイッチ か」

>>570

家族でら~ぶら~ぶ

七海「お父さん」

不二咲「なぁに?」

七海「何でもない」

不二咲「えへへ」

七海「おとーさん」

不二咲「なぁに?」

七海「ナン・デモ・ナイ」

不二咲「霧切さんの真似だね」

七海「似てた?」

不二咲「うん」

七海「わーい」

ウサミ「なんでもないようなことが幸せだったと思うでちゅ」

モノクマ「そういえば、霧切さんと言えば父親との不仲説が流れているようですなあ。その霧切さんのモノマネをしたってことは七海さんも将来は、あっ…(察し)」

不二咲「えぇ……」

七海「それは違うよ」ペチ

モノクマ「ザナドゥ」

七海「お父さんは私を裏切るようなことはしないから、私もお父さんを嫌うことはない」

不二咲「千秋ちゃん!」

七海「……と思うよ」

不二咲「断定じゃないんだ……」

七海「お父さんスイッチ き」

>>575

金的されて誰が一番痛みを我慢出来るか勝負する(金的するのはさくらちゃん)

ウサミ「悪用禁止スイッチの効果発動でちゅ! 金的は過度な暴力と見なして、安価は↑に流れまちゅ」


霧切「ふぅ……困ったわ」

舞園「霧切さんでもダメなんですか?」

不二咲「どうしたの?」

霧切「舞園さんに脅迫メールが送られたみたいなの。犯人を見つけ出そうと発信源を調べようとしても私じゃ特定できそうにないわ」

不二咲「それなら僕に任せてよ! クラスメイトに酷いことするなんて許せない」

霧切「悪いわね。手伝わせちゃって」

舞園「あ、ありがとうございます。何だかメールの内容が気味悪くて怖いです……」

不二咲「いいよ。気にしないで。すぐに特定出来ると思うから……」カタカタ

不二咲「発信源は根黒高校……?」

舞園「あ、それ私が前にいた学校です」

不二咲「送信時刻と使用されたPCは特定出来たよ」

霧切「ありがとう。それだけ分かれば十分よ。後は私の方で何とかするわ」

霧切「犯人は舞園さんにフラれた逆恨みで脅迫メールを送ったみたいだわ。希望ヶ峰に入学して益々活躍する彼女を見てたら許せなくなってあんなことしたみたい」

不二咲「そんなことで……」

霧切「何が原因で人に恨まれるかわかったものじゃないわ。本人に身に覚えがないことでも殺人の標的にされるなんて良くある話よ」

不二咲(色んな事件を解決してきた霧切さんだから言えるんだろうなあ……やっぱり、霧切さんはカッコいいなぁ)

霧切「それと舞園さんも不二咲君にお礼を言っていたわ」

不二咲「僕はクラスメイトとして当然のことをしただけだよ……お礼なんて……」

霧切「国民的アイドルにお礼を言われるなんて中々ないことよ。素直に受け取っておきなさい」クス

不二咲「うん……」

七海「お父さんスイッチ く」

>>580

草もちを作って神社にお供え

不二咲「草餅作るよ」コネコネ

七海「いいなー私も作りたい」

不二咲「うん。いいよ。一緒に作ろう」

七海「よいしょ」コネコネ

日向「草餅と聞いて」

七海「あ、日向くん」

日向「七海。その草餅くれないか?」

七海「うん。沢山あるからいいよ……あ!」

不二咲「どうしたの?」

七海「間違えてさくら餅作っちゃった」

日向「」

不二咲「あはは、もう千秋ちゃんったら」

ウサミ「さくら餅の材料ってどっから持ってきたんでちゅか!」

日向「いや、それでも俺は七海の作ったものなら食う!」パクパク

ウサミ「か、漢でちゅ……」

不二咲「作った草餅は神社にお供えするよ」

七海「あ、お父さん見て見て、あそこに巫女さんがいるよ。やっぱり神社で修行してる人って術とか使えたりするのかな?」

不二咲「つ、使えるんじゃないかな? ……ジャバウォック島まで連れていって、アバターのプログラム弄れば……」

七海「お父さんスイッチ け」

>>585

ゲーム大会に出場して千秋ちゃんと優勝争いをする

七海「これで止めだよ」カチカチ

モブ「うぎゃー」

七海「ふぅ……」

「おいあの女の子つえーぞ」 「一体何者だ」 「可愛い」 ざわ・・ ざわ・・


不二咲「ごめんねぇ。これで終わりだよ」カチカチ

モブ「ひでぶ」

不二咲「勝てたぁ」ホッ

「あっちの子もすげーぞ!」 「何だよ強いの女の子ばっかじゃん」 「可愛い」 ざわ・・ ざわ・・


不二咲「やっぱり決勝で千秋ちゃんと当たっちゃうかぁ」

七海「お互い手加減なしだよ」

不二咲「分かってるよ」

七海「ほっほ」シュバババババ

不二咲「やっ」ドゥルルルル


「お、おい。何だあの動き……」 「さっきまでとは比べものにならねー」 「今までずっと本気出してなかったのかよ」

不二咲「ぐ……ゆ、指が……」

七海「そこ!」グイ

不二咲「あ! ……負けちゃった。やっぱり持久戦になると不利だなぁ」

七海「ゲームに対する集中力じゃ負けないよ!」

不二咲「優勝おめでとう」

七海「本職ゲーマーとしては負けるわけにはいかないからね」

七海「お父さんスイッチ こ」

>>590

ココナッツサブレを食べる

不二咲「ココナッツサブレおいしい」サクサク

終里「ココナッツサブレ? なんだそれ上手いのか?」

不二咲「食べる?」

終里「お、いいのか? サンキュー」サクサク

終里「うおおおお!! うめえええええ!!! もっとよこせ!」

不二咲「気に入ってくれたみたいで良かったよ。はい、しっかり食べて」

終里「んめ、んめ」

不二咲「おかわりもあるよ」

終里「不二咲は食わねーのか?」

不二咲「僕はあんまり食べるとすぐお腹いっぱいになってご飯食べられなくなっちゃうから」

終里「マジで!? お前よく餓死しねーな」

不二咲「えーそんな大袈裟な話なのぉ?」

ウサミ「ココナッツと言えばココナッツカレー。なんとみなさんにココナッツカレーを用意しました」

ウサミ「遠慮せず今までの分食べていいんでちゅよ!」

モノクマ「毒ガス訓練開始!」プシャー

ウサミ「いやあああゲホゲホ……何するんでちゅかゲホゲホ」

モノクマ「たらふく食った卑しいやつほど長く絶望する訓練なのだー」

ウサミ「モノクマの悪行は置いといて、明日は さ行でちゅよ。ゲホゲホ」

モノクマ「では、永遠におやすみなさい」

ウサミ「なんてこと言うんでちゅか! 全くもう!」

七海「ココナッツサブレはカロリー高い。つまり、ココナッツサブレを持ち込めば食事の時間を削ってゲームに費やせる!」

不二咲「ご飯はちゃんと食べなきゃダメだよ!」

七海「お父さんスイッチ さ」

>>600

サウナに入る(娘と)

黒石丸「ちなみに舞園くん!!」

舞園「は、はい!!」

舞園さんにまでひどいことを言うつもりかっ!?


黒石丸「表も裏も調べてみたが君のアイドルの実力は本物のようだ。いやあよくここまで登ってきた。素直に賞賛しよう。」

舞園「あ、ありがとうございます」

黒石丸「アイドル業界は戦国時代だからな!はっはっは!!あのような凶刃に及ぶのも無理はない!」

舞園「……」

ちゃんと評価はするけどやっぱりKYだ……。

黒石丸「続いては……へっ、へっへくしっ」



石丸「うおおおおおおおおおおおおお!!!」

大和田「紋土が面倒だからおれもひっこむわー   ……ぬおおおおおおお!!」


二人ともうるさい……


石丸「うおおおおおおお!桑田君すまない!べつにっべつにそんなつもりではないんだ!!」

桑田「わ、わかってるってイインチョ。あいつがアレなだk」

石丸「いや、ただ努力をしない君は大嫌いなのは変わらないがな!」

桑田「アポ……」

誤爆スマソ

不二咲「僕もいつか大和田君と石丸君みたいに男の対決したいから、サウナに入って鍛えるよ!」

七海「お父さんだけだと心配だから私も着いていくよ」


不二咲「あ、暑い……」

七海「大丈夫お父さん? 凄い汗かいてる」

不二咲「千秋ちゃんも汗びっしょりだよ」

七海「PS3を起動したってこんな暑さにならないよ……」

不二咲「アレは焼肉出来るくらいだからねぇ」

七海「あぢー……」

不二咲「頭がくらくらしてきた」

七海「あんまり無理しすぎるのは良くないし、一回出よっか?」

不二咲「うん……そうする……」

七海「うーん……サウナに入って少し胸が萎んじゃったかな?」

不二咲「それは大変だ! すぐにココナッツサブレでカロリー補給して元に戻さないと!」

ウサミ「まさかの謎のココナッツサブレ押し!?」

七海「お父さんスイッチ し」

>>605

しんじゅくでいくさばとフラグが立つ

不二咲「あ、あれ? 表通りから外れちゃった。新宿の裏通りって何だか不気味で怖いよねぇ」

DQN「おっと、そこのお嬢ちゃん」

不二咲「?」

DQN「君だよ君。可愛いねぇ。お兄さんとイイことしよっか?」

不二咲「え、ぼ、僕?」

DQN「ほらほら、気持ちよくなれるクスリがあるよ」

不二咲「や、やめて」ジタバタ

DQN「暴れんな! 暴れんなよ!」

戦刃「ねえ、私のクラスメイトに何してるの?」

DQN「あ? 誰だてめ…ふご……」ガク

不二咲「戦刃さん……えっぐ……怖かったよぉ……助けてくれてありがとう」ギュ

戦刃「大丈夫? 何もされてない?」

不二咲「うん……まだ何もされてないよ」

戦刃「良かった……何かした後だったら、どうなってたかわからないからね」ギロ

DQN「ひ、ひい……た、助けてくれ~」スタコラサッサ

不二咲「戦刃さんはどうしてここに?」

戦刃「盾子ちゃんと新宿で待ち合わせをしたのはいいけど、具体的な場所がどこか忘れちゃったから適当に探し回ってる最中……」

不二咲「あ、うん。江ノ島さん見つかるといいね。頑張ってね……」

戦刃「不二咲君もあんまり危ないところに行っちゃダメだよ」

不二咲「戦刃さんは強いなぁ……最初に会った時は怖そうな人かと思ったけど優しいところもあるんだねぇ」

ウサミ「あんなに強いのに残念呼ばわりされるなんて不憫でちゅ」

七海「それでも、FPSの腕は大したものだと思うよ」

七海「お父さんスイッチ す」

>>610

すみにおけない関係になる(戦刃と)

不二咲「戦刃さんこの前はありがとう」

戦刃「あ、そんな……クラスメイト助けただけだから」

不二咲「今度は僕が戦刃さんの力になりたいな。僕じゃあんまり出来ることはないけど、何か困ったことがあったら言ってね」ニコ

戦刃「えっと……パソコン教えて欲しいけどいい?」

不二咲「うん。勿論いいよ!」

戦刃「本当!? これで私も戦闘だけじゃなくて通信機器を扱える軍人になって残念を脱却できる。うふふふふ」



朝日奈「お、不二咲ちゃんと戦刃ちゃんだ。おーい……」

不二咲「明日の放課後時間あるかな?」

戦刃「うん。大丈夫……何だか緊張する……」

不二咲「そんなに緊張しなくても大丈夫だよ。気楽にね」

戦刃「だって……初めてだもん。今までそういうことしたことなかったから……」

不二咲「大丈夫。僕がリードしてあげるから」

戦刃「うん……ありがと」

朝日奈「」

大神「む、朝日奈? どうかしたか?」

朝日奈「わ、私。とんでもないもの見ちゃったかも知れない。不二咲ちゃんがまさかあんな……」

大神「?」

桑田「不二咲ぃ! オメー結構やるじゃねーかよー」

不二咲「え? 何のこと?」

桑田「とぼけちゃってぇ」

石丸「朝日奈くんから聞いたぞ! 全く君という奴は! いいか? 学生というのはだな……」

不二咲「え? な、何? 何なのぉ?」


江ノ島「私との約束破って男とデートなんていい身分ですね」

戦刃「ち、違うよ盾子ちゃん。誤解だよ」

腐川「ふ、ふん。純朴そうな顔してやることやってるなんていやらしい軍人ね」

戦刃「」


ウサミ「何やら大変なことになってきまちたねえ」

七海「そうだね。お父さんには頑張ってもらわないと……」

七海「お父さんスイッチ せ」

>>615

不二咲「あいいいぃぃぃいいぃぃぃいいい!!」

七海「何してるの?」

不二咲「世界の中心で愛を叫んでみたよ」

七海「ジャバウォック島の1の島。確かに新世界の中心だね」

ウサミ「愛だからってあいいいいいって叫ぶのは安直すぎまちゅ!」

不二咲「じゃあ、ウサミちゃんがやってみてよ」

ウサミ「わかりまちた。いきまちゅよ」

ウサミ「らああああぶうううらああああぶうううう!!」

七海「やると思った」

左右田「ソニアすわあああああああああん!!」

ソニア「何かおっしゃいましたか?」

七海「世の中には世界の中心じゃなくても、所構わず愛を叫んでる人がいるんだね」

不二咲「そもそも世界の中心ってどこ?」

七海「さぁ?」

七海「お父さんスイッチ そ」

>>620

ソニアを左右田から守る

左右田「ソニアさん! ちょっといいですか?」

ソニア「何ですか?」

左右田「ちょっと新しい人型ロボット作るのに女性の骨格標本が必要なんですよ!」

ソニア「山田さんならデッサン関係でそういう本持ってそうですわ。彼に頼むといいでしょう」

左右田「そうじゃなくて……オレが欲しいのは本物の感触……つまり、ソニアさんの骨格の情報です! ソニアさんの骨格調べさせてください。オナシャス!」

ソニア「いやです」

左右田「本当にお願いします! ちょっと触るだけで終わるんで」

ソニア「やめてください」

不二咲「左右田君。ソニアさん嫌がってるからやめてあげなよ」

左右田「んだと! 不二咲! オメーには男のロマンってものがないのか! 好きな人の骨格で興奮するのは普通だろ……じゃなかった。人型のロボットは人類の夢だろ!」

不二咲「そうかも知れないけど……嫌がってる人にそんなことしたらダメだよぉ。僕達の技術は皆のために使うべきだよ。他人が嫌がることをしてでもってのは間違ってるよ」

左右田「あー……ったくしゃーねーな。同じ技術仲間の不二咲に説得されたんじゃ、折れねーわけにはいかないか」

不二咲「思いとどまってくれたんだね」

左右田「じゃ、代わりに不二咲の骨格調べようかな~」

不二咲「ひっ」

左右田「冗談だよ。ケケケ。流石に男の骨格を調べる趣味はねーよ」

不二咲「び、びっくりしたぁ」

ウサミ「はい、本日はこれで終わりでちゅよ。明日はた行でちゅ」

左右田「なあ……ウサミにも骨格はあるんだよな?」ゴクリ

ウサミ「あ、あのぉ……左右田くん?」

左右田「ちょっとだけなら……」

ウサミ「あ、ら、らめええ。そんな教師と生徒が、あっ……」

モノクマ「誰得だよこの展開! こんなもんカットだよカット! キングクリムゾン!」

不二咲「あれ? ウサミちゃんどこいったの?」

モノクマ「ウサミなら左右田クンの隣で寝てるよ」

七海「難易度高いなあ」

モノクマ「ウサミに代わりましてマスコットキャラ担当はモノクマに変わりました」

不二咲「そうなんだ……」

七海「お父さんスイッチ た」

>>635

田中とソニアをくっつける

田中「この気配は……不二咲だな!」

不二咲「あ、田中君!」

田中「やはりそうだったか。貴様が近くによると破壊神暗黒四天王が反応するからな」

破壊神暗黒四天王は遊んで欲しそうな目でこちらを見ている
遊びますか?

不二咲「おいでー」モフモフ

不二咲「ところで、田中君はソニアさんのことどう思ってるの?」

田中「何故ソニア? まあいい、中々見所がある奴だとは思う。俺様の真言に耐えうる数少ない人柱なのだからな」

不二咲「そうじゃなくて……友達としてじゃなくて、その……」

田中「何だ? まどろっこしい。田中キングダムの従者(飼育員)としての資質の話か?」

不二咲(王女様相手に凄いこと言ってるなぁ……)

不二咲「そ、その……女子としては」

田中「な……不二咲! 貴様! 淫魔に取りつかれたか! この痴れ者が!」

不二咲「どうなの?」

田中「…………」

不二咲「照れてマフラーで顔隠しちゃったよ」

田中「いくら俺様が制圧せし氷の覇王だからと言って、生命の1つに過ぎない。異性相手にはそれなりの感情を持つものだ」

不二咲「じゃあ、ソニアさんのことは……」

田中「ソニアは現世の王女。俺様は別次元の覇王。俺様の想いはどうあれ結ばれることは……」

ソニア「話は聞かせてもらいました!」ガタ

田中「ソニア!」

ソニア「ごめんなさい田中さん。私はあなたの優しさにずっと甘えていました。王女としてではなく、1人の人間として接してくれたことは嬉しかったです」

ソニア「でも、やっぱり田中さんでもそう思うんですね……私が王女だから……どこか一線を引いて……」

田中「む、そ、それは……お互いに立場というものが」

不二咲「田中君!」

田中「うぐ…………すまないソニア。もう、この際お互いの立場など考慮するに値しない! ソニアさえ良ければ、俺と付き合ってはくれないだろうか?」

ソニア「た、田中さん……ぐす……」

田中「貴様が好きだ! ソニア! この言葉は嘘偽りない俺様の意思だ!」

ソニア「はい。よろしくお願いします」

ソニア「聞いてください! 田中さんとわたくしはお付き合いすることになりました!」

田中「な、何故それをみんなに言う!」

花村「え? お突き合い?」

澪田「えーマジっすかー! ビックリっす! これは2人のためにラブソング作るしかねえっすねー」

狛枝「澪田さんの歌……できれば希望溢れる感じでお願い。2人のためにもボク達のためにも」

小泉「田中! わかってると思うけど、ソニアちゃんを泣かせるようなことはしちゃだめだよ! 相手が王女様だとか国際問題だとか以前に男子として当然のことだからね!」

田中「貴様に言われるまでもないわ!」

左右田「チクショウ……チクショウ!」

ウサミ「大丈夫でちゅよ! 左右田くんには先生がいまちゅよ」

七海「お父さんスイッチ ち」

>>645

痴女になる薬を飲まされた戦刃を優しく介護(意味深)

戦刃「不二咲君……はぁはぁ」

不二咲「どうしたの戦刃さん?」

戦刃「可愛い」ベタベタ

不二咲「ど、どうしたの? ベタベタ触って……」

戦刃「可愛い……可愛い……」

罪木「戦刃さんは痴女になる薬を飲んでしまったんです。治すには、彼女にされるがままになるしかありません」

不二咲「えっなにそれ」

戦刃「ちゅっ」

不二咲「んっ……」

戦刃「キスしちゃった……えへ」

不二咲「はぁはぁ……えっと……戦刃さん。元に戻るためだったら、その……僕のこと好きにしていいよ」

戦刃「うふふ。そんなこと言ってどうなっちゃっても知らないから」スリスリ

不二咲「あんっ……」

戦刃「そ、その……不二咲君ごめんなさい! 薬のせいとはいえ、私なんてことを……」

不二咲「き、気にしなくていいよぉ。ところでそんな薬誰に飲まされたの?」

戦刃「モノクマが飲んでくれって言うから」

不二咲「なんだまたモノクマかぁ」

モノクマ「何さ、人を諸悪の根源みたく言って,。失礼しちゃう」プンプン

モノクマ「ボクはただ。シャイガールの戦刃さんに名実共に肉食系女子になって欲しかっただけだよ!」

不二咲「えっと……今度からそういうのはやめてね」

モノクマ「善処します」

七海「お父さんスイッチ つ」

>>655

釣りにいきマグロを釣る

不二咲「ふぅ……釣りに行くよ」

弐大「ワシも一緒にお供してもいいかのう?」

不二咲「うん。もちろんだよ!」


不二咲「「うーん……中々つれないなあ」

弐大「こっちもじゃ」

諦めかけたその瞬間!

不二咲「あ、あれ? 引いてる! 引いてる!」

弐大「今すぐ竿を握るんじゃ!」

不二咲「う、うん……これ結構大物みたい。う、腕がああああ」

弐大「ワシが手伝ってやる!」

不二咲「あ、ありがとう……んぬ」

弐大「おお! マグロが吊れたぞ」

不二咲「え? 本当に? やったー!」

不二咲「マグロ釣ってきたよ。見て見て」

七海「中にフエールピッケル入ってるといいね」

不二咲「ドス大喰いマグロじゃないよぉ」

七海「お父さんスイッチ て」

>>660

戦刃「この前の痴女化のお詫びにどこかいいところに連れて行ってあげるね」

不二咲「いいところ?」

戦刃「うん。盾子ちゃんオススメのスポットだからね」ギュ

不二咲「あぅ」

戦刃「どうしたの? はぐれないように手を握ってないとね」

不二咲(天然なのか残念なのか……)


不二咲「えっと……ここ、どう見てもホテル街だけど」

戦刃「あ、あれ? おかしいな? とりあえず、もうちょっと歩いてみる?」

不二咲「うっ……足がもう限界だよぉ……」

戦刃「えっと……あ、このホテル休憩があるみたいだよ。折角だし、休憩する?」

不二咲「へー宿泊しなくていいんだ。それじゃあちょっと寄ってみようかな?」

不二咲「この後、フロントの人に滅茶苦茶怒られたんだぁ」

モノクマ「全く何やってんだよもう。戦刃さんはともかく、キミは小学生にしか見えないんだからそんなところイッチャダメだよ」

不二咲「僕は休憩したかっただけなのに……」

モノクマ「うお、まぶし! 純粋過ぎて眩しいですぞ」

七海「お父さんスイッチ と」

>>665

鳥取砂丘に行く

不二咲「見渡す限り砂ばっかり。鳥取砂丘は凄いなあ」

七海「お父さん。ここで迷子になったら色々と面倒だからはぐれちゃダメだよ」

不二咲「はーい……ってあれ? もう、それは僕のセリフだよ」

七海「そういえばそうだね」

不二咲「父親としての役割だけは死守しなきゃ(使命感)」

七海「ふあーあ。何だか眠くなってきちゃった」

不二咲「ダメ! そんな砂丘のど真ん中で寝たら死んじゃうよ!」

七海「そうなの……? それじゃもう少し我慢する」ウトウト

不二咲(寝ている千秋ちゃんを運んで砂丘を脱出するなんて僕の力じゃ無理だし)

モノクマ「終わり、次は な行。以上」

ウサミ「コラー! もう少しやる気を見せてくだちゃい!」

モノクマ「うるさいなー。こういうのは適当に暴れておけばいいナッシー!」プシャア

ウサミ「ぎゃー。梨汁が目に沁みまちゅ!」

不二咲「砂丘って本当に砂ばっかりだよねぇ。僕は体が弱かったから外で砂遊びとかあんまり出来なかったよ」

七海「ジャバウォック島の無駄に広い砂浜で1人だけでする砂遊びほど辛いものはないよ。そりゃ私も引き籠ってゲームばかりしたくなるよ」

不二咲「何それ辛い」

七海「お父さんスイッチ な」

>>670

七海ちゃんとゲームで対戦して始めて実力で勝つ

不二咲「ゲームで勝負だよ千秋ちゃん!」

七海「ふっふっふ。返り討ちにしてあげる」

不二咲「えい」カチカチ

七海「むー」カチカチ

不二咲「おっ」カチカチ

七海「うーん……これはまずいなぁ」カチカチ

不二咲「これで最後だよぉ」カチ

七海「ま、負けました……」ガク

不二咲「え、手加減してないよね?」

七海「そんなことしないよ。ちゃんと全力でやったもん」

不二咲「じゃ、じゃあ僕が遂に実力で千秋ちゃんに勝ったの?」

七海「悔しいけどそうだね」

不二咲「やったー!」

七海「これは負けを取り返すために特訓しなきゃ(使命感)」

七海「ぐー……」

不二咲「またこんな所で寝てるの?」

七海「ハッ……お父さんに負けたショックで夜も眠れないから、昼間眠っちゃってた」

不二咲「夜はちゃんと寝ないと健康に悪いよ」

七海「お父さんに勝つまで寝ない!」

不二咲「千秋ちゃんさっき寝てたでしょ!」

七海「お父さんスイッチ に」

>>675

肉を戦刃といっしょに食べる

不二咲「焼肉行くよぉ」

戦刃「うん……」

不二咲「何にしようかなぁ」

戦刃「臓物系がいいな。栄養を効率よく摂取できるし」

不二咲「重要視するところそこなんだ……」


店員「お待たせしましたー」

不二咲「お、来たよ」

戦刃「ね、ねえ。不二咲君。私焼肉屋でバイトしようかと思ってるの」

不二咲「へー。でも、どうして急に?」

戦刃「傭兵時代に襲い掛かる獣を返り討ちにして血抜きしてシメて食べてたから、その経験が活きると思って」

不二咲「焼肉屋はそんなことしないよ!?」

戦刃「えっ、じゃ、じゃあこの肉はどっから……ハッまさか……」ガクガクブルブル

不二咲(戦刃さんは何を想像してるんだろう……)

モノクマ(残念な想像に決まってるじゃないか)ピキーン

不二咲(脳内に直接……!)

ジュウウウ

不二咲「もうちょっとかな?」

戦刃「おいしい」」モグモグ

不二咲「え? ま、まだ完全に焼けてないよ」

戦刃「これくらいが丁度いい」

不二咲「そ、そうなんだ。僕はもうちょっと焼いてから食べるね」

不二咲「戦刃さんの残念な言動見てると江ノ島さんって苦労してたんだなって思うよぉ」

モノクマ「エライね~他人の立場を考えるのは素晴らしいことだとボクは思うよ」

不二咲「でも、そんな残念なところがちょっと可愛いかなって最近思えるようになってきたよ」

モノクマ「ふぅん。キミって残念な子がタイプなの? ま、いいけど。うぷぷぷぷ」

七海「お父さんスイッチ ぬ」

>>680

戦刃「不二咲君。万歳して」

不二咲「こ、こう?」

戦刃「えい」スルリ

不二咲「わ、な、何で脱がすのぉ。ひどいよもぉ」

戦刃「凄いぺったんこ……ふふ」

不二咲「ぺ、ぺったんこ?」

戦刃「急にごめんね。私のも見ていいから」

不二咲「え、そ、それって……」ゴクリ

戦刃「うん……不二咲君ならいいよ」

不二咲「ぬ、脱がすよ」スルリ

戦刃「んっ……」

不二咲(凄い引き締まった体……いいなぁ)

戦刃(見られてる……不二咲君に私の裸……)

戦刃「きゃぁ、恥ずかしい」ズル

不二咲「あぁ……」

戦刃「あ、ご、ごめん。照れ隠しで不二咲君のスカートとパンツ下げちゃった」

不二咲「ふぇえ……勃起おちんぽ見られちゃったよぉ」

戦刃「そ、その恥ずかしがることじゃないよ。わ、私も濡れてるから」

不二咲「本当に?」

戦刃「うん。確かめてみて」

不二咲「うん……」ズル

戦刃「あっ……」

不二咲「ほ、本当だ。糸引いてるくらい濡れてる」ネトー

戦刃「は、恥ずかしい……でも感じちゃう」

不二咲「そ、その……戦刃さんの裸見てるとその……我慢できないよぉ」ギンギン

戦刃「いいよ……きて」

ウサミ「省略されまちた。続きを読むにはらーぶらーぶしてくだちゃい」

不二咲「戦刃さんの相手は大変だったよぉ」

七海「(FPSの話かな?)へー。何発くらい撃てたの?」

不二咲「一発撃っただけでもうへとへとだよぉ」

七海(お父さんですら一発しか撃たせずに勝利するなんて、戦刃さん凄すぎるよ)

七海「お父さんスイッチ ね」

>>685

ねっとりと戦刃とらーぶらーぶ

不二咲「戦刃さん好きぃ」

戦刃「わ、私も不二咲君のことが好きだよ」

不二咲「戦刃さぁん」ギュウ

戦刃「あっそんな絡みついて……らめぇ」

不二咲「らめぇじゃないよぉ。本当に嫌がってるなら力づくでなんとかできるよねぇ?」

戦刃「うぅ……私が不二咲君を嫌がるわけないの知ってるくせに」

不二咲「じゃあ、このままねっとり絡みついてもいいよね?」

戦刃「あぁ……大好きな不二咲君とこんなことするなんておかしくなっちゃう」

不二咲「いいよ。おかしくなっても。戦刃さんがおかしくなればなるほど愛してあげるからねぇ」

戦刃「あぁ……もうらめぇ」ビクンビクン

戦刃「不二咲君! 不二咲君! はっはっ」

七海「お父さん随分と懐かれてるみたいだね」

不二咲「そうなんだよねぇ。らーぶらーぶしただけなのに」

モノクマ「こらー! こんなメス犬どこで拾ってきたの! 元いた場所に返してきなさい!」

戦刃「くぅん」

不二咲「え……そんな可哀想だよ。一緒にいてもいいでしょ?」

モノクマ「しょうがないなぁ。ちゃんと責任持って飼うんだよ」

七海「完全にクマから犬扱いである」

七海「お父さんスイッチ の」

>>690

のんびりとこたつでゲーム

不二咲「こたつは暖まるねぇ」

七海「極楽極楽。余は満足じゃ~」

戦刃「戦場ではこたつなんてないから日本に来て良かった」

不二咲「こたつの中でぬくぬくとゲームするのって楽しいよね」ピコピコ

七海「それに賛成だ」ピコピコ

戦刃「あぁ。待ってー。2人共強すぎる」ピコピコ

七海「ゲームのプレイヤースキルは知識と経験と努力により、形成されるものだよ! 遊んでるだけじゃ伸びないよ」

戦刃「ゲームって遊びじゃないの?」

七海「ん?」

不二咲(アカン)

七海「ゲームは遊びじゃないんだよ!」バン

戦刃「ひっ」

不二咲(超高校級の軍人ェ…)

モノクマ「さーて来週のサザエさんはー」

ウサミ「サザエさん関係ないじゃないでちゅか!」

モノクマ「カツオです!」

ウサミ「タラオです!」

モノクマ「ボクの知ってるタラちゃんはもっと性悪だったよ。つまりウサミは性悪」

ウサミ「昔の話を掘り返すのはやめてくだちゃい」

モノクマ「次は は行だよ。破滅のは 卑猥のひ 不吉のふ 屁のへ ホモのほだよ」

ウサミ「変な言葉に誘導するのはやめてくだちゃい」

モノクマ「うぷぷぷ。明日はどうなっちゃうのかな? 楽しみ楽しみ」

ウサミ「悪用禁止スイッチがある限りはあんたの好きにはさせまちぇんからね!」

七海「私はこっちから攻めるから援護お願い」

戦刃「分かりました! 教官!」

不二咲(2人がチーム組んでFPSを荒らしまくってる……)

七海「また勝ってしまった。敗北を知りたい」ドヤ

戦刃「私の経歴と同じ無傷の勝利である」ドヤ

モノクマ「七海さんに勝った経験がある不二咲クンなら敗北を教えてあげられるんじゃない?」

不二咲「簡単に言わないでよぉ。あの勝負も結構接戦してたし、戦刃さんとチーム組まれたらFPSじゃ勝てる気がしないよぉ」

七海「お父さんスイッチ は」

>>700

葉巻をすう

不二咲「すー……はー。けほけほ」

七海「お父さんが未成年なのに葉巻吸ってる……」

モノクマ「そもそも酒とタバコが20歳からというのは日本の法律なので、日本ではないジャバウォック島ならセーフとボクは判断しました」

ウサミ「いけまちぇん! 葉巻を吸うことでジャバウォック島の自然保護法に引っ掛かる可能性が」

モノクマ「こまけぇこたぁいいんだよ! 不二咲クンが灰をそこら辺に捨てるはずないからちゃんと処理してくれるよ」

ウサミ「ぐぬぬ」

不二咲「えへへ。なんだか大人になった気分だなぁ……けほけほ」

七海「肺が弱いなら無理しない方がいいよ」

不二咲「すーはー」

戦刃「少し煙を吸っただけで、超高校級の物理学者が作った空気清浄機のお世話になる不二咲君可愛い」

不二咲「ぼ、僕は新鮮な空気の方がいいよぉ」

七海「お父さんスイッチ ひ」

>>705

必死になって戦刃とセックス

不二咲「戦刃さん! お願い! セックスさせて!」

戦刃「え?」

不二咲「お願い! 先っちょだけ! 先っちょだけだから!」

戦刃「もう、しょうがないにゃあ。先っちょだけだから」

不二咲「わーい! 戦刃さんとセックスだー!」ズプ

戦刃「あっ……さ、先っちょだけじゃ……」

不二咲「あぁ戦刃さんの膣内気持ちいいよぉ」パンパン

戦刃「んっ……不二咲君……好きぃ……」

不二咲「出すよ! 奥の子宮までたっぷり注ぎ込んであげる……んっ」ドピュ

戦刃「あぁ……不二咲君の子供出来ちゃうぅ」

戦刃「どうしよう盾子ちゃん! 妊娠したら戦場に出られないかも知れない」

江ノ島「知らんがな。おろせばいいんじゃない?」

戦刃「そっか。盾子ちゃん頭いい……ってダメだよ! 不二咲君との子供なのに」

不二咲「まだ妊娠したって決まったわけじゃないのに……」

七海「お父さんスイッチ ふ」

>>715

フェイスブックで遊ぶ

不二咲「フェイスブックにアクセスするよ」

狛枝「トラックに轢かれたけど奇跡的に無傷で済んだよ」

不二咲「いいね」

ソニア「田中さんとデートなうですよ」

不二咲「いいね」

左右田「もうまぢ無理リスカしょ」

不二咲「いいね」

十神「メガネ割れた」

不二咲「いいね」

山田「通りすがりの女子高生にキモイって罵られた」

不二咲「いいね」

狛枝「本当は無傷だけどムチウチってことにして示談金をいっぱいもらったよ。ボクはなんてツイてるんだ」

不二咲「いいね」

九頭龍「すまねえ狛枝。あのトラックはウチの組のモンだ。迷惑かけたな」

不二咲「いいね」

狛枝「え? そうなの?」

九頭龍「は? よく見たらお前示談金ふんだくってんじゃねえよボケェ! 無傷のくせによぉ!」

狛枝「ちょっと待ってよ。ボクは被害者だよ?」

九頭龍「るせえ! 無傷なら金返せや! キッチリ金返すまでずっとテメーに付き纏うぞゴラ!」

狛枝「車にはねられたはずなのに、何故かタチの悪い当たり屋に轢いた感じになってる。凄い! これが超高校級の極道の九頭龍クンの才能なんだね!」

九頭龍「へ、そんな褒めんなよ」

不二咲「…………」

不二咲「いいね」

戦刃「フェイスブックって面白いのかな?」

不二咲「いいね押すだけの簡単なお仕事だよ」

戦刃「それなら私にも出来そう」

モノクマ「こらこら。あんまり嘘教えちゃダメダメ! 戦刃さんは残念だからすぐ信じちゃうんだから」

不二咲「あんまり高度なこと教えても戦刃さんじゃ情報漏洩とかしちゃいそうだし……」

モノクマ「それは言えてる」

七海「お父さんスイッチ へ」

>>720

へりくつこねてくる江ノ島を戦刃と3pしてだまらす

不二咲「男らしくなりたいなぁ」

江ノ島「男らしくって何ですか? 世の中には大神さんやお姉ちゃんみたいに脳筋の方もいるんですよ?」

不二咲「えっと……大和田君みたいになれたらなって」

江ノ島「へー。じゃあリーゼントにするんですか?」

不二咲「し、しないよ」

江ノ島「それじゃあ大和田君みたいにはなれませんね。あのリーゼントあっての大和田君ですから」

不二咲「ふぇぇ」

戦刃「いくら盾子ちゃんでも言い過ぎ」ギチギチ

江ノ島「イテテ、な、何しやがるこの残姉!」

戦刃「不二咲君! 今だよ」

不二咲「江ノ島さん……少し黙ろうか」ポロン

江ノ島「な、何見せつけてんの? ま、まさか」

不二咲「これで口を塞いであげる」ズプ

江ノ島「んぐ……んーんー」

不二咲「はぁはぁ……江ノ島さんの口マンコ気持ちいい」

江ノ島(こ、こんな風に犯されるなんて絶望的ィ)

不二咲「まだだよ。口マンコの更に奥の喉マンコに突っ込むよ!」グイ

江ノ島「くぁせdrftgyふじこlp;@」

不二咲「す、すごい……あ、で、出ちゃう」ビュウウ

江ノ島「」

江ノ島「がぁーげほ……げほ……し、死ぬかと思った」

不二咲「やりすぎちゃった。ごめんねぇ」

江ノ島「いえ、むしろありがとうございます。中々いい絶望体験でした」ツヤツヤ

戦刃「盾子ちゃんを絶望させてくれてありがとう」

不二咲「よくわかんないけどいいことしたのかな?」

七海「お父さんスイッチ ほ」

>>725

ホモの魔の手から救われる

大和田「お、不二咲! 何してんだ?」ガチ

不二咲「えっと……別に何かしているわけじゃないよ。ただぼーっとしてただけだよ」

大和田「そっか、それならオレと一緒に遊ばねえか?」

不二咲「えへへ、いいよ。何して遊ぶ?」

大和田「男同士でしか出来ないとっても楽しい遊びがあるらしいんだ」

不二咲「そうなの? ちょっと興味あるなぁ」

大和田「おぉ! そっか。よし、兄弟も誘ってちょっくらヤるとすっか」

戦刃「何してるの?」

大和田「!?」

戦刃「不二咲君は私のもの。あんまり変な遊びに巻き込まないで」

大和田「チッ」スタスタ

不二咲「な、何だったの?」

戦刃「不二咲君が気にすることじゃないよ」

モノクマ「やっぱりホモじゃないか!(歓喜)」

モノクマ「やっぱりホモじゃないか!(歓喜)」

モノクマ「大事なことなので2回言いました。まさかボクが昨日適当に提案した中からヒットするなんて、やっぱり好きなんすねえ」

ウサミ「そんなわけないじゃないでちゅか!」

モノクマ「明日はま行だよ。●ンコで遊べるね」

ウサミ「な、何言ってるんでちゅか! このスレは健全なんでちゅよ! そんなこと許しません!」

モノクマ「はにゃ? メンコのどこが不健全なの? それとこのスレは初代スレから現行スレまで健全だったことなんて一度もないよ」

ウサミ「はひぃ」

モノクマ「えっちなこと考えてるウサミは置いといて、今日のところは退散するね。じゃーねーバイバーイ」

┌(┌ ^o^)┐「ホモの魔の手から逃れられない……」

┌(┌ ^o^)┐ホモォ…ホモォ…


不二咲「!! な、何だ夢かぁ」

七海「お父さんスイッチ ま」

>>735

マヨラーになる

大和田(仲の人つながり)呼ばなきゃ

不二咲「いただきまーす」マヨネーズドバー

七海「うっぷ……何それ。見てるだけで気持ち悪いんだけど」

不二咲「えー美味しいのに」

大和田「お、不二咲もこの味がわかるのか」

不二咲「副長!」

七海「副長って誰? 大和田くんは総長じゃなかったっけ?」

大和田「ここにホットケーキがあるじゃろ? これをこーしてこーしてこうじゃ!」マヨネーズドバー

不二咲「わぁ美味しそう」

七海「まずそう」

モノクマ「まずい(確信)」

モノクマ「ホットケーキは基本バターだろ! なんてことすんだよ!」

大和田「あ? バターは邪道だろうが! 漢は黙ってマヨネーズだ!」

不二咲「おいしー」モグモグ

モノクマ「あーあ。折角のホットケーキが……テンション下がるなー」

不二咲「えへへ。何だか最近肉付きが良くなった気がするんだぁ」

七海「筋肉じゃなくて脂肪だと思うよ。マヨネーズばっか食べてるから」

七海「お父さんスイッチ み」

>>740

繝溘せ繝峨〒蜒阪¥

霧切「ソニアさんのパンツを盗んだ犯人は未だに見つかってないわ。容疑者は3人いるの」

苗木「何でボクなの! やってないよ! 信じてよ!」

日向「何でもかんでもパンツ盗みは俺の仕業だって思うなよ!」

左右田「お、おい。オレは関係ねーだろ!」

ソニア「最低です左右田さん」

左右田「だ、だからオレはやってませんって!」

不二咲(本当にこの中に犯人が……?)

霧切「不二咲君は誰が犯人だと思う?」

不二咲(普通に考えたらフラれた腹いせに左右田君がパンツを盗んだってことも考えられるけど……うーん)

不二咲「そういえば、田中君はこの事件についてどう思ってるの?」

霧切「田中君? そういえば姿を見せてないわね」

田中「呼ばれたような気がした」

不二咲「田中君! 実はソニアさんのパンツが盗まれたんだ」

田中「パンツだと……! む、だとするとこの布はソニアのか?」

ソニア「あ、そ、それです!」

左右田「オイ、どうしてソニアさんのパンツ持ってんだよ!」

田中「すまん。破壊神暗黒四天王が勝手に持ってきてしまったようだ」

苗木「え、そのハムスターちょっと欲しい」

霧切「苗木君!」

苗木「ごめんなさい」

田中「どうやら、俺様の部屋で情事に励んだ時にパンツを脱いで置いたせいで、破壊神暗黒四天王が俺様の部屋にあった私物であると間違えて記憶してしまったらしい」

ソニア「それなら仕方ありませんわ。免罪です! これにて、あ! 一件落着~」

左右田「」

不二咲「大変! 左右田君が息してないの!」

可哀左右田...

ジャンP「パンツというものが何だかわからない」

チャンP「主人は何故か身に着けてないよな?」

サンD「女子はみんなつけてるみたいだぜ。この前スカートの下から覗いて確認してきた」

マガG「男子も付けてるのもいるぞ。この前ちーたんのスカート覗いた時ちゃんと履いてたし」

ジャンP「ふーむ。パンツというのも奥が深いね。ますます謎が深まるばかりだ」


不二咲「みんなで集まって何話してるんだろ。可愛いなぁ」

七海「お父さんスイッチ む」

>>750

ムスカが実の父親だと判明

不二咲「戦刃さん」ツンツン

戦刃「わっ……な、何するのもう」

不二咲「えへへ」

戦刃「お返し」プニプニ

不二咲「ひゃっ……」

戦刃「不二咲君のほっぺ柔らかい」

不二咲「恥ずかしいよぉ」

戦刃「もう可愛い」ナデナデ

不二咲「んー女の子に頭撫でられると変な感じがするよぉ」

戦刃「嫌?」

不二咲「うーん……そういうんじゃなくて、こうクセになっちゃうような」

戦刃「それじゃあ、私なしではいられないくらいクセにしてあげる」ナデナデ

不二咲「わっ」

戦刃(かわいい)

不二咲「戦刃さんとイチャイチャしてたらいつの間にか1日が終わってたよ」

七海「こ、これがリア充の1日の過ごし方……! 恋愛ゲームすら攻略できない私じゃたどり着けない境地……!」

七海「お父さんスイッチ め」

>>755

メロメロになった残姉と軍事施設にデート

戦刃「今日はどこに連れてってくれるの?」ドキドキ

不二咲「戦刃さんの好きなところだよ」

戦刃「わ、私が好きなところ?」

不二咲「着いたよ。ジャバウォック島の軍事施設」

戦刃「す、凄い! なにこれ! これ全部ホンモノ?」

不二咲「触ってみてよ」

戦刃「わあ、凄い凄い! 本物の感触だよ」スリスリ

不二咲「気に入ってくれたみたいで良かった」

戦刃「ねえ、一緒に撃ってみようよ。教えてあげるから」

不二咲「そうだね。折角だからやってみるよ」

戦刃「こうやってライフルは骨で支えるんだよ」

不二咲「骨……? どうやるの?」

戦刃「だから、こうやって……こうして……」

戦刃(ふ、不二咲君の手に触っちゃった……キャー)

不二咲「こ、こうかな?」

戦刃「うん。それで合ってる。撃ってみて」

バン

不二咲「んっ……ビックリした。結構反動凄いね」

戦刃「ふふ。私も初めての時はビックリしたよ」

不二咲「そうなんだぁ。銃の反動でビックリする戦刃さんかぁ。可愛いだろうな」

戦刃「」

不二咲「戦刃さん!? ど、どうしたの!」

戦刃「げ、撃沈したであります」バタ

不二咲「戦刃さーん!!!」

戦刃「軍事施設のものは現実には持ち込めないんだ。残念」

不二咲「持ち込んだら普通に銃刀法違反になっちゃうよ」

七海「九頭龍くんに頼めばそういう専用の倉庫貸してくれるんじゃないかな?」

不二咲「ちょっとブラックすぎるよ」

七海「お父さんスイッチ も」

>>760

持ち込んじゃった(現実に)

揉み込む(娘の胸を)

不二咲「えい」モミ

七海「きゃっ」

不二咲「それ」モミモミ

七海「あんっ……らめえ。お父さんには戦刃さんがいるのにぃ」

不二咲「これはえっちな奴じゃなくて、ただの胸のマッサージだよ」モミモミモミ

七海「んっ……胸のマッサージかぁ……それなセーフかなね」

不二咲(戦刃さんにはないおっぱい成分を補給しなきゃ(使命感))

モノクマ「うぷぷぷぷ。やっぱり貧乳はディスアドなんすかねぇ」

モノクマ「さてさて次は や行ですな。3文字しかない手抜きの行ですぞ」

ウサミ「そんな言い方するのやめてくだちゃい」

モノクマ「実はボクこんなもん作ってきたんだよね。じゃーんウサミスイッチ」

ウサミ「はわ」

モノクマ「ウサミスイッチ や」

ウサミ「やあああああああああああ」

モノクマ「ヤクルトを飲む」

ウミサ「あ、普通そうでちゅ」

モノクマ「(30本)」

ウサミ「やめてくだちゃい! 死んでしまいます」

モノクマ「それじゃ今回はここまで。次回またお会いしましょう。バイバーイ」

戦刃「おっぱいなんてただの脂肪の塊だよね?」

不二咲「あ、う、うん。そうだね」

七海(私の胸揉んだ癖に)

戦刃「おっぱいない方が動きやすいから丁度いい! そう、丁度……うっ」

七海「お父さんスイッチ や」

>>770

桑田「よーし! オレが投げるボール打ってみやがれ!」

不二咲「がんばるよー!」

桑田「まずは肩慣らしに」ブン

不二咲「えい!」スカ

桑田「ボールが通過してからバット振ってどうすんだよ」

不二咲「うぅ……反応しきれないよぉ」

七海「私に任せて」

不二咲「千秋ちゃんって野球できたっけ?」

七海「うん。ロビカスに勝ったこともあるよ!」ドヤ

不二咲「頑張れー! プニキちゃん!」

桑田「お、代打か? 行くぜホラよ」ブン

七海「えい」スカ

七海「…………これコントローラー壊れてない?」

不二咲「ゲームに負けた時の言い訳の定番……」

七海「大丈夫次は上手くいく」

桑田「よっしゃ! ラスト一球いくぜ」ブン

七海「えい」コン

不二咲「まさかの送りバント」

桑田「そんなのアリかよぉ!」

モノクマ「アリです。野球のルール上問題はありません」

七海「勝った」ドヤ

不二咲「桑田君が真面目に練習したらどうなるんだろう」

七海「ロビカスもビックリするくらいの超人になったりして」

モノクマ「でも、プニキならなんとかしてくれるよ! クマ業界の先輩としてボクはプニキを支持するよ」

七海「お父さんスイッチ ゆ」

>>775

左右田「」

西園寺「ちょっとボケっと突っ立ってないでくれる? 邪魔なんだけど」

左右田「」

西園寺「ぶー反応ないからつまんなーい」

不二咲「左右田君? 何があったの?」

霧切「たぶんソニアさんが田中君とらーぶらーぶしてるせいだと思うわ(名推理)」

罪木「このままだと廃人になっちゃいますよぉ」

狛枝「まあ、廃人なら別にいいけど絶望化でもされたら流石に目障りだから誰かなんとかして欲しいな」

不二咲「うーん……何とかなるかはわからないけどとりあえずやってみるよ……」


不二咲「出来たよ! ソニアさんのアルターエゴだよ」

アルターソニア「おっはー!」

左右田「この微妙に時代がズレた挨拶の仕方! 間違いないソニアさんだああああ!!」

西園寺「ひいキモい! 相手が偽物のソニアなのに何であんなに元気になれるの!?」

辺古山「本人が幸せならそれで良しとしてやろう。でないと余りにも不憫すぎる」

西園寺「本物の動物に怖がられるから、ぬいぐるみをもふもふすることで欲求満たしている辺古山おねぇには左右田おにぃの気持ちがわかるんだねー」

辺古山「な、何故それを!」

左右田「なあ、不二咲。このソニアさんって直接触れること出来ないのか? こう、骨格調べられる感じに」

不二咲「流石にそこまで面倒は見切れないよぉ」

七海「逆に色々と末期になってる感じだね」

七海「お父さんスイッチ よ」

>>780

よっこらせっくすと戦刃とする

不二咲「ふぅ……勃起してきちゃった」ボロン

戦刃「よっこらせっくす」チョコン

不二咲「え?」

戦刃「あんっ」ズブ

不二咲「い、戦刃さんどうしたの?」

戦刃「ハァハア……ふ、不二咲君の膝の上に座っていちゃいちゃしようとしたら、挿入しちゃった」

不二咲「なんだぁ。じゃあ、つながったままいちゃいちゃしようね」

戦刃「う、うん。う、動くね……あっ不二咲君のおちんぽが擦れて気持ちいい」パンパン

不二咲「あぁ~戦刃さんの腰の動き気持ちいいよぉ」

戦刃「毎日スクワットで鍛えているから足腰には自信あるんだ」

不二咲「で、出ちゃうよぉ。僕のおちんぽが戦刃さんの騎乗位で搾り取られちゃうぅぅ」ドピュウ

戦刃「あぁ、はあ……あ、頭真っ白になってイッちゃった……」



モノクマ「何やってんだこいつら」

七海「本人たちは盛り上がってるけど、第三者から見たらツッコミどころしかないよ」

モノクマ「明日は ら行だね。これで今回の周回も終わりだねー」

モノクマ「どんなことにも終わりはあるんだよね。止まない雨はないよ。干ばつ状態にはなるけどね」

モノクマ「病まないヤンデレはいないよ。攻略は出来るけどね」

ウサミ「何当たり前のこと言ってるんでちゅか」

モノクマ「当たり前? あ、そうそう当たり前といえばこんな体操思いついたよ。当たり前~当たり前~当たり前ロンパ~」

ウサミ「何か始まった」

モノクマ「人を殺して~それがバレると~お仕置き!」

モノクマ「当たり前ロンパ」

ウサミ「結局アンタは最後までそんなブラックなネタばっかりでちゅね! わかってまちたよ!」プンプン

戦刃「こんなところでだめぇ」

不二咲「大丈夫だよ」パンパン

石丸「君たち! 教室で組体操するのはやめたまえ! ちゃんと運動は指定された場所でやるべきだ!」

山田「どう見ても組体操じゃないんですがそれは……」

七海「お父さんスイッチ ら」

>>790

らーぶららーぶセックスをむくろと七海とする

不二咲「戦刃さん……はぁはぁ」チュッチュ

戦刃「あ……不二咲君の涎おいしい……」

七海「私も仲間に入れてくれよ~」

不二咲「いいよ。一緒にやろうよ」

戦刃「こ、これが盾子ちゃんが言ってた乱パなんだね」ドキドキ

七海「お父さん胸が張って辛いの」ムニュ

不二咲「oh」

戦刃「む」

七海「吸って」

不二咲「うん……」チューチュー

戦刃「むむむ」

七海「あ、気持ちいいよお父さん」

戦刃「私だって不二咲君のおちんぽしゃぶって気持ちよくできるもん」カプ

不二咲「あっ……」

戦刃「んっ……」ジュルジュル

不二咲「んっ……で、出ちゃう」ビュル

戦刃「んく……」ゴク

不二咲「興奮してきたよぉ……2人まとめて相手してあげる」パンパン

七海「あっ……そ、そんな激しく……」

戦刃「あん……交互に出し入れされたら感じちゃう……」

不二咲「あ、あ、ん……2人共膣内(なか)で出すよ」ドピュウ

モノクマ「1人目に注ぎ込んでから、もう1人にすかさず奥まで挿入して残りを注ぎ込む上級テクニックだと……! 恐ろしく速いピストン、ボクでなきゃ見逃しちゃうね」

不二咲「ふぅ……2人同時相手にしたから疲れたよ」

七海「お父さんって病弱体質じゃなかったっけ? よくそんな無理出来るよね……」

不二咲「戦刃さんと付き合っている内にいつの間にかこんな風になってたよぉ」

七海「お父さんスイッチ り」

>>795

リーガルハイごっこする

七海「やられたらやり返す」

不二咲「あまーい! やられてなくてもやり返す! 身に覚えの無い奴にもやり返す! 誰かれかまわず八つ当たりだ!」

七海「それはただの迷惑な奴です」

不二咲「てへぺろ(・ω<)」

戦刃(かわいい)

山田(かわいい)

大和田(かわいい)

不二咲「法廷に立つのって緊張すると思うんだぁ……裁判とか考えただけで怖いよぉ」

モノクマ「まあ、そう言ってられるのも今の内だよ。うぷぷぷぷ」

不二咲「ど、どういうこと?」

モノクマ「さあね」

七海「お父さんスイッチ る」

>>800

ルイージが主役のゲームをプレイ

不二咲「ルイージマンションをプレイするよ」

七海「頑張ってねお父さん」

不二咲「よーし! パパお化け吸っちゃうぞお」

不二咲「暗いなあ……怖いよぉ。えっとライトで照らして、あ、お化けだ!」

ウサミ「いやあ! お化け怖いでちゅ!」

不二咲「お化けがライトでビックリしている内に掃除機で吸うよ!」

キュップイ

不二咲「お化けゲットだぜ!」

七海「それは作品が違います」

???「赤以外ありえないwww緑なんて所詮脇役なんですなwwwwwボイージマンションはありえないwwww」

不二咲「赤モップが何か言ってるですぞ」

七海「お父さんスイッチ れ」

>>805

レーションを残姉にプレゼントする

不二咲「戦刃さんにプレゼントがあるんだ」

戦刃「プレゼント?」ワクワク

不二咲「はい、これ」

戦刃「こ、これは……レーション!!」

不二咲「気に入ってくれた?」

戦刃「うんうん」コクコク

不二咲「わあ、良かったぁ」

戦刃(不二咲君から貰ったレーション……)ダラダラ

不二咲「戦刃さん! 涎出てるよ!?」

戦刃「ハッ」

不二咲「レーションであそこまで喜んでくれるなんて」

モノクマ「レーションで喜ぶ女の子って残念だよねー」

不二咲「そうかなぁ? 可愛いと思うけど」

モノクマ「ふーん。ま、ボクは人の趣味にとやかく言うつもりはないけどね。うぷぷぷぷぷ」

七海「お父さんスイッチ ろ」

>>810

ロマンチックな場所で残姉に告白して結ばれる

不二咲「今日はとっても星が綺麗だね」

戦刃「星かぁ。戦場にいた時は、いざという時のために方角確認するための目印にしたっけ」

不二咲「星ってロマンチックだよね」

戦刃「うん。そうだね。星といえば、私は正規軍じゃなかったから勲章とか貰えなかった」

不二咲「あ、あの……戦刃さん」

戦刃「?」

不二咲「手繋ごうか」ギュ

戦刃「あ……」

不二咲「そ、その……僕は戦刃さんのことが好きだよ」

戦刃「わ、私も不二咲君のことが好き」

不二咲「ほ、本当に? そ、それじゃあ結婚を前提に付き合って下さい」

戦刃「うん。よろしくお願いします」コクリ

不二咲「やったー!」

不二咲「戦刃さんと結ばれた……えへへ」

七海「良かったねお父さん」

不二咲「うん! ありがとう千秋ちゃん!」

七海「うーん。だとすると戦刃さんが将来私のお母さんになるのか」

七海「お父さんスイッチ わ」

>>820

ワクワクする結婚式を戦刃とする

苗木「結婚式場が軍事施設? 変わってるね」

江ノ島「お姉ちゃんらしいと言えばお姉ちゃんらしいけど」

左右田「うっひょー! すげえ! これ全部分解していいかな?」

豚神「おい、左右田落ち着け。折角の式を台無しにするな」ガツガツ

終里「うめえええええ」ガツガツ

石丸「こら! 豚神くん! 終里くん! 君たちは食事のマナーというものがだな」

田中「不二咲に先を越されてしまったか」

ソニア「でも、わたくし達ももうすぐ式をあげますよねー」

左右田「」

舞園「あ、そろそろ新婦が来るみたいですよ」

戦車「ギュルルルルルル」

弐大「なんじゃこりゃ! 随分とスケールの弩でけえ登場の仕方じゃのう!」

大和田「スケールの問題じゃねーよ!」

江ノ島「ヴァージンロードを戦車で踏み荒らす残念な新婦……」

戦刃「千尋君!」カパ

不二咲「綺麗だよむくろちゃん……」

2人は幸せなキスをして式は終了

不二咲「それじゃ、ボク達はこの戦闘機に乗ってそのまま新婚旅行に行くから」

戦刃「みんな祝ってくれてありがとう」

花村「何故だろう。戦闘機みただけで寒気が」ガクガクブルブル

戦闘機「ブロロロロロロ」

大神「最後まで奇妙な結婚式であったな」

朝日奈「うん。でも、そこが戦刃さんらしいというか」

江ノ島「要約するとワクワクする残念な結婚式というわけですね。わかります」

七海「2人が幸せならそれでいいよ。ふあーあ。帰ってゲームでもしよ。どうせお父さんいないから暇だしー」

小泉「それじゃ千秋ちゃん家に行って二次会するのはどう?」

日向「それに賛成だ!」

七海「うん。いいよ。私の部屋はゲームくらいしかないけどそれでも良かったら」

ウサミ「こうして皆さんはそれぞれ幸せに楽しく過ごしましたとさ。らーぶらーぶ」

HAPPY END

モノクマ「これでボクの役目は終わりました……機能停止……」シュン

ウサミ「コラー! 何勝手に休んでるんでちゅか! 次の周もありまちゅよ! ビシビシ働け!」ゲシ

モノクマ「いた、もう乱暴だなあ。しょうがないなあ。明日からまた頑張りますか」

ウサミ「では、明日からまた夜の8時にこのスレであちし達と握手!」

モノクマ「おやすみなさい。永遠に」

ウサミ「永遠には余計でちゅ!」

不二咲「ここに3つのスイッチがあるじゃろ? 好きなスイッチを選ぶんじゃ」

七海「じゃあこれで」

不二咲「お父さんスイッチを選んだか。じっくり押すといいぞい」

七海「お父さんスイッチ あ」

>>830

悪用禁止スイッチを作る

七海「残りのスイッチは何なの?」

不二咲「お父さんスイッチの悪用を禁止するスイッチだよ」ポチ

七海「へー。今ので悪用禁止になったの?」

不二咲「うん。で、最後の1つはこのボタンを押すと……」ポチ

不二咲「はい、メロンパン入れになってまーす」カパ

七海「それはいらない」

不二咲「そう……」シュン

モノクマ「ボクはモノクマ! 最近キミ達の素行は無駄にいいみたいだね。キミ達が悪いことしないならボクが代わりにやっちゃうもんねー」

ウサミ「しまった! モノクマは悪用禁止スイッチとは何の関係もない! これは盲点でちた!」

不二咲「悪いことって何するのぉ?」ビクビク

モノクマ「近くの公衆トイレに希望ヶ峰学園の生徒の電話番号を適当に書いちゃうよ。いいんすか? 書いちゃっても」

ウサミ「そういう地味な嫌がらせはやめてくだちゃい!」ポカポカ

モノクマ「いた! 何すんだよ! やったなー」ポカポカ

ウサミ「あちしがモノクマを押さえているうちに早く! あちしに構わず」

七海「お父さんスイッチ い」

>>835

意味もなくキルミーダンスを踊る

不二咲「123で踊りだす」

七海「456でも踊りだす」

不二咲「いつまでふたりでいるのかな」

七海「おいしくできたらいただきます」

不二咲「しらないままでもいいのかな」

七海「ほんとのきもちはひみつだよ」

不二咲「ここ無理だよぉ」

七海「常人には踊るのは難しい。もう踊れたら神の領域だよ」

不二咲「キルミーは神」

モノクマ「モノミの魔法使い2.5Dって映画作ったんだ」

狛枝「そう……(無関心)」

モノクマ「見たら本当に絶対感動するよ! もし感動しなかったら木の下に埋めて貰っても構わないよ」



不二咲「何でモノクマが木の下に埋まってるんだろう」

七海「さあ?」

七海「お父さんスイッチ う」

>>845

ウニの軍艦巻きを寿司屋でたらふく食べる

七海「へぇ……ここがかっぱ寿司かぁ」

河童「へい! らっしゃい!」

不二咲「ウニの軍艦巻きください」

河童「あいよ……へいお待ち!」

不二咲「モグモグ……おいしー」

七海「お父さん……このウニおかしい。棘がないよ!」

不二咲「これはウニの中身だよ。トゲトゲの中に詰まった身なんだぁ」

七海「ウニって攻撃アイテムじゃないの?」

不二咲「違うよぉ。どこの知識なの」

七海「モグモグ……おいしい! ウニってこんなにおいしかったんだね!」

ウニー!

七海「あんなにおいしいものを投げるなんてもったいない」

不二咲「ゲームに文句言ってもしょうがないよ」

七海「お父さんスイッチ え」

>>855

えっち禁止スイッチの作成

不二咲「出来たよ。えっち禁止スイッチだよ」

七海「えっち禁止?」

不二咲「えっちなことはいけないと思います」

モノクマ「ちょっと待ってよ! それじゃボクのモノクマダンスはどうなるわけ? 一生懸命練習したのに」

不二咲「禁止だよ」

モノクマ「酷い! 酷過ぎる! 動物虐待で訴えてやるからな!」

ウサミ「アンタが勝手に練習して勝手に披露しようとしただけじゃないでちゅか。そんなの知りまちぇん」

モノクマ「ショボーン」

花村「あぁ~不二咲くんで妄想してオナニーしようとしたのに出来ないよ! このままじゃ溜まっちゃうよ」

不二咲「え? いつもそんなことしてたの?」

花村「え? するけど?」

七海「お父さんスイッチ お」

>>865

女の子達からこちょこちょくすぐりのオシオキ

江ノ島「はい、不二咲君にはスペシャルなお仕置きを用意しましたー」

不二咲「え? お仕置き?」

戦刃「ごめんね。少し抑えるけど暴れないで」ガシ

不二咲「な、何するの?」

江ノ島「こうするんだよ」コチョコチョ

不二咲「あ、あははは……ちょ、や、やめ……あはあははは」

セレス「ふふ。このフェザーで不二咲君の弱いところを撫でてさしあげますわ」

不二咲「あ、や、やだ……あははは」

澪田「こちょこちょっすよ! うりうり~」

不二咲「はぁはぁ……ひぃーひぃー」

舞園「不二咲君に恨みはないけど……ごめんなさい」コチョコチョ

不二咲「あぁあああ……も、もう許し……」

西園寺「小泉おねぇ! 一緒にくすぐってやろうよ!」コチョコチョ

小泉「ごめんね千尋ちゃん。我慢してね」コチョコチョ

不二咲「あはあああははははは……けほけほ……」

不二咲「」

罪木「ひぃ。これ以上は危険ですよぉ。不二咲さんが息できなくなっちゃいます」

江ノ島「なんだ。もうおしまいかー。結構楽しめたし、解散でいいか。うぷぷぷぷぷ」

不二咲「はぁはぁ……な、何だったのもう……」

モノクマ「悪用禁止 えっちな行為禁止。もうアレもこれもダメダメ。そうやって規制し続けるのって息苦しくない? ま、ボクはどっちでもいいけどね」

ウサミ「何でアンタがここにいるんでちゅか!」

モノクマ「何さ。ボクがここに来るのまで禁止にするつもりかい? この国に自由はないのか!」

ウサミ「悪用は自由なんていいまちぇん!」

モノクマ「ふぅ。明日は か行だよ。こんとんじょのいこで有名な行だよ」

ウサミ「ゆ、有名なんでちゅか(困惑)」

モノクマ「じゃ、そういうことで。まったねー」

不二咲「くすぐられすぎて死ぬかと思った……」

七海「お父さんの攻撃と防御が下がった」

不二咲「ポケモンじゃないんだから」

七海「お父さんスイッチ か」

>>875

茅葺き屋根の家を探す

不二咲「今時、茅葺き屋根の家ってあるのかな?」

七海「探せばあるんじゃない?」

不二咲「都心にはなさそうだねぇ」

七海「茅葺き屋根じゃないけど、あんなところに草を敷いて寝てる人がいる。ホームレスかな?」

戦刃「暖かい……」

不二咲「戦刃さん……」

戦刃「この草暖かいよ。これからは新聞紙や段ボールに頼らずに済む」

不二咲「学園の寄宿舎があるからそっちに戻ろうよぉ」

戦刃「防音設備なのをいいことに銃を乱射したら叩き出されちゃった……」

七海「防音設備があっても防弾も出来るとは限らないからね」

不二咲「ある意味茅葺き屋根より珍しいものを見た気がするよ」

七海「道端で草敷いて寝る女子高生なんて見たくなかったよ」

七海「お父さんスイッチ き」

>>880

希望厨の如く振る舞う

七海「またオンライン対戦で勝ってしまった。敗北を知りたい」

不二咲「素晴らしいよ! 流石超高校級のゲーマーだね」

七海「お父さん? どうしたの?」

不二咲「千秋ちゃんは正にゲーマー界の希望だよ!」

七海「そこまで褒められると照れちゃうよ」

狛枝「不二咲クンがそんなこと言い出したら、ボクのキャラが薄くなっちゃうよ」

不二咲「頭が高い!」

狛枝「ひっ」

不二咲「超高校級の幸運なんてゴミみたいな才能しかない癖に超高校級のプログラマーである僕に気安く話かけないでくれるかな?」

狛枝「ひ、ひい。ごめんなさい。いくらでも踏み台になります。だから許して下さい」

日向(本科の狛枝ですらこの扱い……予備学科の俺が出て行ったら間違いなくフルボッコにされる)ガクガクブルブル

不二咲「次はどんなことが起こるのかな? ワクワクするよ! お父さんスイッチは次にどんな希望を生み出すのか」

七海「希望とは限らないんだよね」

七海「お父さんスイッチ く」

>>885

くもじいの番組を見る

空から日本を見てみよう

くもじい「くもじいじゃ!」

くもみ「くもみですけど」

くもじい「今日は東京を見てまわるぞ」

くもみ「ここは一等地のようですね」

くもじい「なんじゃ、こりは?」

くもみ「いったい、なんなの~?」

くもじい「これは希望ヶ峰学園じゃ!」

不二咲「あ、希望ヶ峰学園が写った」

七海「くもじい見てるー? いえーい」

くもじい「見てるぞい」

不二咲「!?」

不二咲「まさかくもじいに見られているなんて思わなかった」

くもじい「くもじいじゃ」

葉隠「雲が喋ったああああ!! あ、ありえねええ! オカルトだべ」

七海「お父さんスイッチ け」

>>895

ゲームを皆で楽しむ

舞園「カービィのl新作買ったんですけど、中々進めなくて」

不二咲「手伝ってあげるよ」

舞園「本当ですか? わあ、ありがとうございます」


不二咲「ふぅ……大分進んだね」

舞園「ありがとうございます。お陰で助かりました」


西園寺「舞園ばっかりずるい! わたしのゲームも手伝ってよ。教授が謎解きするゲームやってるんだけど、難しくて解けないよー」

不二咲「どの問題? あーこれは、こーして……」

西園寺「お、解けた。流石ゲームオタク女の父親だねー」


大和田「オイ! 不二咲! 勝負だコラ! さっさとレースゲームで決着つけんぞ」

不二咲「うん。いいよ」

大和田「超高校級の暴走族としては、このままテメーに負けっぱなしっつーわけにもいかねーからな!」


大和田「だー! また負けたた! チクショー」

不二咲「やったぁ。また大和田君に勝ったぁ」

大和田「チッ次はゼッテー負けねーからな!」

日向「チクショウ!」カチカチ

左右田「なあ、日向。オレいつまでお前に付き合ってればいいんだ」

日向「七海に勝てるようになるまでだ。そうすれば、お父さんだってきっと俺を認めてくれるはずだ」

狛枝「予備学科の癖に超高校級のゲーマーに勝とうとしている無謀な奴がいるらしい」


七海「お父さんスイッチ こ」

>>900

蠱惑の刻をプレイ

不二咲「蠱惑の刻をプレイするよ。山田君がオススメしてたし、きっと面白いゲームだよ!」

不二咲「…………!!」カチカチ

不二咲「な、なにこれ……えっちなシーン?」

不二咲「」

不二咲「ふぇえ……展開がハードすぎるよぉ」

山田「何もわかってない!」ズバーン

不二咲「!?」

山田「普通のエロなんて最早時代遅れ! 時代は常に最先端を行くものですぞ!」

山田「そう、この一見ハードに見えるプレイも先人達が試行錯誤に末辿り着いたエロスの境地! 全ては性の向う側に通じるんですぞ!」

不二咲「全然わかんない」

山田「ならその体に教え込んで……」

七海「お父さん。家に不審人物が来たから警察呼んだよ」

山田「なぬ!」

ウサミ「えっちなゲームはいけないと思いまちゅ!」

モノクマ「女教師が上半身裸でオムツ姿を公衆の面前に晒すゲームがあるらしい」

ウサミ「はわわ。そんなえっちな言い方しないでくだちゃい! とても健全なゲームでちゅよ!」

ウサミ「明日は さ行でちゅよ!」

モノクマ「明日は殺人どんな展開になるのか死ぬ楽しみだね」

ウサミ「サブリミナルに不吉な単語並べるのやめてくだちゃい」

山田「警察の人の怒られましたぞ」

不二咲「大変だったねぇ」

山田「いいんです。いつの時代も革新的な芸術は理解されないものですぞ」

七海「芸術はいいけどちゃんと法令の範囲内は守ってね」

山田「キビシー」

七海「お父さんスイッチ さ」

>>910

摩る(娘を)

七海「接着剤食べたら気持ち悪くなってきた」

不二咲「大丈夫? 背中摩ってあげる」スリスリ

七海「うー……ありがとう。少しは楽になったと思うよ」

不二咲「もう変なもの食べちゃダメだよ」

七海「わかった。まずかったし、2度と食べないよ」

不二咲「そもそも何で接着剤食べようとしたの?」

七海「ノリ……かな?」

ウサミ「接着剤だけにノリでちゅか。プスークスクス」














ウサミ「え? 何この空気!? この空白は何なんでちゅか!」

モノクマ「これはお仕置き不可避っすわ」

七海「うっ……また気持ち悪くなってきた」

花村「つわりかな?」

山田「むほむほ。お相手は誰ですかな?」

日向「お前らちょっとこっち来いや」

花村「え? まさかぼくに告白? キャー日向くん大胆」

日向「ちげーよ! バカ!」

七海「お父さんスイッチ し」

>>915

至近距離から十神にパイ投げ

不二咲「十神君十神君」

十神「なんだ?」

不二咲「えい」ベチャ

十神「」

不二咲「いえーい」

十神「何のマネだ」

不二咲「お誕生日おめでとー!」

十神「は? 何言ってる俺は今日誕生日じゃ…」

苗木「あれ? 十神クンの誕生日って今日だっけ? とりあえずおめでとう」

朝日奈「もう! 言ってくれればプレゼント用意したのにー」

舞園「おめでとうございます」

桑田「よっしゃあ! 野球選手のパイ投げも食らえ!」ベチョ

十神「」

十神(仮に俺が誕生日だとして、何故パイをぶつけられなければならない)

不二咲「はい。これプレゼントのメガネだよ。パイで汚れちゃったから代わりにつけてみてよ」

十神「フン。庶民にしてはいいセンスだな」カチャ

十神(たまにはこういうのも悪くないか……)

大神「そいや!」グチョ

十神「」

大神「フッ。実は我もこの日のためにパイ投げの練習をしていたのだ」

朝日奈「さくらちゃんすごーい! でも誕生日知ってたなら私も練習に誘ってくれれば良かったのにぃ」

大神「すまん。どうしても秘密にしておきたかったのでな。周囲から十神にバレたら元も子もない」

ウサミ「何でこんなことしたんでちゅか!」

不二咲「良かれと思って……」

ウサミ「全くもう! パイが勿体ないじゃないでちゅか!」

七海「怒るところそこなんだ」

七海「お父さんスイッチ す」

>>920

寿司を握る

不二咲「お寿司握るよぉ」

花村「ぼくが握り方を教えてあげるよ。ご飯とネタを手に取って腋に挟んで握るんだ」

不二咲「こうかな……? ってそんなことしないよ!」

花村「うーん。残念。不二咲くんの腋寿司が食べられると思ったのに」

七海「腋おにぎりより難易度高いなぁ……」

不二咲「もう普通に握るよ。んしょ……」ギュッギュ

不二咲「出来たよ!」

花村「初めてにしてはいい出来だね!」

不二咲「本当? わぁい!」

七海「モグモグ……うん。おいしい」

花村「ぼくのいなり寿司も食べるかい?」ポロン

七海「いらない」

日向「七海に粗末なもん見せてんじゃねーよ! 花村ァ!」パンパン

花村「ヒギイイィィ! 日向くん激しすぎるよぉ///」


不二咲「日向君達は何やってるんだろう」

七海「パンパン ヒギイ で検索検索♪ あっ…(察し)」

日向「お、おい! 七海! 誤解だ!」

七海「お父さんスイッチ せ」

>>925

世界の平和を願う

不二咲「星が綺麗だなぁ……あ! 流れ星だ!」

不二咲(世界が平和になりますように世界が平和になりますように世界が平和になりますように)

モノクマ(世界が絶望になりますように世界が絶望になりますように世界が絶望になりますように)

ウサミ(みんならーぶらーぶみんならーぶらーぶみんならーぶらーぶ)

七海(新作ゲーム新作ゲーム新作ゲーム)

大神(ケンイチロウの病が治りますようにケンイチロウの病が治りますようにケンイチロウの病が治りますように)

葉隠(金金金)

セレス(イケメンとお城生活イケメンとお城生活イケメンとお城生活)

戦刃(豊胸豊胸豊胸)

日向(才能が目覚める才能が目覚める才能が目覚める)

九頭龍(身長伸びろ身長伸びろ身長伸びろ)

左右田(ソニアさんと結婚ソニアさんと結婚ソニアさんと結婚)

狛枝(あの流れ星がボクに落ちてきませんように……)ゴツ

狛枝「」

不二咲「大変だ! 流れ星が狛枝君に命中した!」

狛枝「だ、大丈夫……この後きっと幸運がやってくるはず……」ガク

狛枝「隕石って結構お金になるんだよね。何やかんやあってあの隕石の所有権がボクに移って、高額で売れちゃった」

不二咲「隕石が命中して生きていられるだけで十分幸運だよぉ……」

七海「お父さんスイッチ そ」

>>930

そーっと下ネタ禁止スイッチを壊す

モノクマ「あちゃー。確かに下ネタ禁止スイッチはないね。エロはお預けってことでうぷぷぷぷ」

モノクマ「じゃ、安価は規定通り下に流れるよ。やっほー!」


左右田「超高校級のメカニックのオレが設計したロボに」

不二咲「超高校級のプログラマーの僕が書いたプログラミングを入れると……」

メカ弐大「クソじゃあああああああああああ!!」

左右田「強い(確信)」

不二咲「パフォーマンスもバッチリだよ!」

メカ弐大「ほれ、ドリンクバーじゃ!」ドバドバ

不二咲「これで優勝は間違いないね」

左右田「オレ……優勝したらソニアさんと結婚するんだ」

田中「阻止!」

サンD「チュー」ポチ

メカ弐大「」

左右田「あっ」

不二咲「あーもう! 左右田君が余計なこと言うから!」

左右田「オレのせいかよ!」

メカ弐大(ハムスターには勝てなかったんじゃ)

モノクマ「いやーん。ネズミこわーい」

ウサミ「きゃあ! ネズミ怖いでちゅ!」

サンD「最強クラスのメカ弐大とモノクマ相手に有利に戦えるハムスターが最強なのだ」へけ

ウサミ「明日は た行でちゅよ。ネズミこわーい」

モノクマ「はぁはぁ! こうなったらウサミの家破壊爆弾でネズミごと消してやる!」

ウサミ「なんであちしの家限定なんでちゅか!」

左右田「チクショー。もう少しでソニアさんと結婚できるところだったのに」

不二咲「それって本人の了承得てるの?」

左右田「は? そんなもん必要ねー! オレとソニアさんの仲だぜ?」

七海「そんなこと言ってるからストーカー扱いされるんだよ!」

七海「お父さんスイッチ た」

>>940

田中とソニアが結婚するのを皆で祝う

ソニア「皆さん聞いてください! 重大発表があります!」

終里「重大発表? 何だそれ? 食えるのか?」

西園寺「どうせ大したことじゃないんじゃない?」

ソニア「そんなことはありませんよ! 聞いたらビックリすると思います! 開けてビックリ玉手箱ですよ! なんとわたくしは田中さんと結婚することになりました!」

左右田「」

田中「数多の魔獣と契約を交わしてきた俺様だ。夫婦の契を結ぶくらい動作もないことよ」

九頭龍「マ、マジかよ! テメーらいつの間に……高校生が結婚だなんて早すぎるぞ!」

石丸「九頭龍くんの言う通りだ! 不健全ではないか!」

ソニア「流石に正式な挙式は学園を卒業してから、祖国へ帰ってするつもりですが、籍だけは入れておきましたよ」

霧切「なるほど。法律上は既に正式な夫婦ってわけね」

左右田「」

不二咲「えっと……ビックリしたけど、おめでとう!」

狛枝「素晴らしいよ! 超高校級の才能を持つ希望同士が結ばれるなんてこんなめでたいことはないよ! 心からお祝いするね」

小泉「ソニアちゃんおめでとう。ソニアちゃんのウェディングドレス姿は私が綺麗に撮ってあげるね」

十神「ノヴォセリックの王女の結婚か。十神家の次期当主として祝ってやろう。御曹司たるもの王族との付き合いも欠かせんからな」

澪田「はいはーい! 結婚式では唯吹が歌ってもいいっすか?」

ソニア「皆さんありがとうございます。式を挙げる時は是非とも招待させて頂きますわ」

七海「田中くんとソニアさんが結婚したら、田中ソニアになるのかな? それともガンダム・ネヴァーマインドになるのかな?」

不二咲「ガンダム・ネヴァーマインド……カッコいい」

モノクマ「何さ。モノクマ・ネヴァーマインドの方がかっこいいぞ!」

ウサミ「張り合うことじゃないでちゅ」

七海「お父さんスイッチ ち」

>>945

千秋ちゃんとフラグが立つ

不二咲「本棚の一番上に届かない……」ピョン

七海「はい、これだよね?」ヒョイ

不二咲「あっ///」

七海「どうしたの?」

不二咲「あ、ううん。何でもない。ありがとう千秋ちゃん」

七海「どういたしまして」

不二咲(千秋ちゃん優しいなぁ。娘なのに一瞬ドキっとしちゃった)

七海(本棚の一番上に届かないお父さん可愛いなあ。私が付いててあげないと)

ウサミ「何かがおかしいでちゅ」

七海「このスイッチさえあればお父さんは私のもの……ふふふ」

ウサミ「何いきなりヤンデレに目覚めてるんでちゅか!」

七海「冗談だよ」

七海「お父さんスイッチ つ」

>>950

次の周の自分に悪い事してもBADENDにならないスイッチを託す

左右田「ついにタイムマシンが完成した! これで過去に戻ってソニアさんとやり直せる!」

狛枝「流石左右田クン! 希望を失わないその姿は正に希望の鑑だよ! 例え世間がキミのことを気持ち悪いストーカーだって思ってもボクはキミを応援しているからね!」

左右田「オメーは一言余計なんだよ! 何だよ気持ち悪いストーカーって!」

不二咲「タイムマシンを完成させたのは凄いと思うよ。動機はともかく」

左右田「…………いきなり人体実験は怖いから何か別のもので試そう」

不二咲「それじゃあ、この悪いことがし放題になるスイッチを転送して試してみる?」

狛枝「何それ? 何でそんなもの作ったの?」

不二咲「好奇心で作ってみたのはいいけど、実際に使用しちゃいけない気がして……これなら実験に失敗して壊れても問題ないかな」

左右田「まあ何でもいいからとにかく試すぞ! タイムマシン起動!」カチ

ビュン

狛枝「おお! 本当に消えた!」

不二咲「どこに飛んだのかわかる?」

左右田「…………どこか違う次元に飛ばされてしまったみてーだな」

狛枝「何だ。違う時間軸か。もしかしたらソニアさんが存在しない時間軸の可能性もあるってことかな?」

左右田「やめろ! そんな時間軸行きたくねえ! とにかく、もうこのタイムマシンは使用禁止だ! 時間軸が違う場所に行ってもしょうがねえし」

不二咲「折角凄い発明だったのに」






不二咲「ふぅ……後少しでお父さんスイッチが完成だ……」

ビュン

不二咲「ん? 何このスイッチ? こんなの作った覚えないけど……折角だから貰っておこうかな」

不二咲「よく考えたらあのスイッチが悪い人の手に渡る可能性もあったんだねぇ……いい人に拾われていればいいんだけど」

七海「何の話?」

不二咲「何でもないよ」

七海「お父さんスイッチ て」

>>955

テニスをする

不二咲「いくよ。それ!」パン

七海「えい」パン

不二咲「まだまだ」パン

七海「そいや!」パン8

不二咲「ハァハァ……もう疲れた……あ、ボールに届かない……」

バシーン

不二咲「ああ、間に合わなかったぁ」

モノクマ「33-4」

不二咲「何でや阪神は関係ないやろ!」

不二咲「テニスはずっと走ってなくちゃいけないし疲れるよぉ」

七海「本当……インドア派が手を出していいスポーツじゃなかった」

モノクマ「はぁ。、これがゆとりか。ちょっとテニスしただけで体力尽きるなんて根性ないねーうぷぷぷぷぷ」

七海「お父さんスイッチ と」

>>960

とっととえっち禁止スイッチを壊す

不二咲「あっ手が滑った」ガシャーン

不二咲「ふぇええ。えっち禁止スイッチが壊れちゃったよぉ」

七海「手が滑ったのならしょうがないね。怪我はない?」

不二咲「うん。僕は大丈夫」

七海「良かった。お父さんにもしものことがあったら私……」ギュ

不二咲「ち、千秋ちゃん……?」

ウサミ「らーぶらーぶ」

モノクマ「エロ禁止という呪縛から解放された男子高校生の性欲。果たしてどうなる!?」

ウサミ「変に煽りを入れるのやめてくだちゃい」

七海「お父さんスイッチ な」

>>970

七海ちゃんと目一杯ら~ぶら~ぶする

七海「お父さんお父さん。ちょっと言ってみたかったことがあるんだけどいいかな?」

不二咲「ん? いいよ。何でも遠慮せずに言って」

七海「大きくなったらお父さんと結婚するんだ」

不二咲「えっ」

モノクマ「大きくなったらって言うけど自分元から大きいやろ!」

七海「う、実際言ってみるとなんか恥ずかしいな」

不二咲「ありがとう千秋ちゃん。やっぱり父親としてはそう言ってくれると嬉しいな」

七海「もう、本気にしてないな」プクー

不二咲「だって、千秋ちゃんはまだ……」

七海「もう子供じゃないよ」スルリ

不二咲「ち、千秋ちゃん……」ゴクリ

七海「私もうちゃんと自分で考えて行動できるもん。お父さんのことが好き。それが私の意思だから……」

不二咲「あっ……千秋ちゃんそんな大胆すぎるよ……」

モノクマ「省略されました。続きは卒業の後!!」

ウサミ「外道でちゅ! 正に外道でちゅ!」

チュンチュン

七海「ふあーあ……あ、おはよう」

不二咲「おはよう。起きるの遅かったね」

七海「うん……だって、お父さんがあんなに激しくするから……」

ウサミ「な、何をしたんでちゅかね?(白目)」

七海「お父さんスイッチ に」

>>980

任天堂のゲームをする(娘と)

残りの枠がないことに今更気づいたので次スレ立ててきます
モノクマダンスをしながらお待ちください

      ∧  ∧
     _( *´д`)   フライングトンファー!

    /      )、           
    / ,イ 、  ノヽ ヽ              
  / / |    (  \ \              
  | |  |  /⌒!    l l               
  | | ( /   /   | |              
  ((ll!) ヽ ./  / \  (!l))                  
       / / ゝ )                    
      / <  / /   ドゴォォォ _  /
     ヽ_ゝ/ /    ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
         ヽ__ゝ ∵・(   〈__ >  ゛ 、_
  Ξ⊂二二二二 ̄二⊃  (/ , ´ノ \
          │|     / / /
           ∪   / / ,'
             / ./|  |
            !、_/ ../  〉
                  |_/

不二咲「出来たよ千秋ちゃん。お父さんスイッチだよ」 part5 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1390565250/)

新スレが立ったのでこのスレは適当に埋めればいいと思うよ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom