うぷぷ
不二咲「出来たよ千秋ちゃん。お父さんスイッチだよ」
不二咲「出来たよ千秋ちゃん。お父さんスイッチだよ」 part2
不二咲「出来たよ千秋ちゃん。お父さんスイッチだよ」 part2 - SSまとめ速報
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不二咲「出来たよ千秋ちゃん。お父さんスイッチだよ」 part3
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不二咲「出来たよ千秋ちゃん。お父さんスイッチだよ」 part4
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校則
その1
お父さんスイッチは押したボタンと同じ文字が先頭から始まらなければならない。
ただし、濁音 半濁音 拗音は含めてもいい。
その2
BAD ENDは出た時点でその日の分が終了するペナルティ付き。
BADを取るとデメリットが?
その3
HAPPY ENDはお父さんスイッチを無事に完遂できた場合のみ。
HAPPYで終わると何かいいことが?
その4
基本的に安価の内容はお父さんが関わってなければならない。
お父さんが行動するか。お父さんの身に何かが起こる必要がある。
その5
二機を用いての安価を取るのは禁止。
発覚した場合、安価を取った場合でも安価下に流れる。
その6
安価が校則に接触するかどうかグレーゾーンな場合は投票によって、有効か無効かを決める。
その7
括弧については現状では特に禁止はしないけど、括弧内まで採用する保証はない。
先頭の文字が全然活きていなくて括弧が主体の場合は不採用で安価下に流れる可能性あり。
その8
文章の流れが無理矢理すぎる場合、安価下に流れる可能性がある。
その9
ほのぼの らーぶらーぶ を心がけるように。
その10
校則は必要に応じて順次追加される。
七海「今日は任天堂のゲームがしたい気分だなぁ」
モノクマ「それならいいものがあるよ! 花札!」
不二咲「ポケモンやる? 更に言うと千秋ちゃんより強い自信あるけど? なんなら対戦する?」
七海「よしやろう」
不二咲「パーティ作ってる途中だったの思い出したわ。今回は見送る事にする」
モノクマ「人が折角マニアならわかる渾身のギャグをやったのに無視かよ」ショボーン
モノクマ「はにゃ? この場合は人がってよりは、クマがって言った方が正しいのかな?」
不二咲「冗談は置いといて、ポケバンク再開記念にやろうか」
七海「ボッコボッコにしてやんよ!」
不二咲「あんまりレートのガッチガッチはしなくていいよね? フリーみたいに気軽にお遊びでバトルする感じで」
七海「おk。フリー環境ね。わかったよ」
ななみん/ダークライ シェイミ ミュウツー ディアルガ ボルトロス スイクン
ちーたん/カイオーガ ギャラドス ナットレイ カイリュー マナフィ ビビヨン
モノクマ「うーんこの厨パ」
不二咲「序盤虫のビビヨンがいるから厨じゃないよ(ニッコリ)」
モノクマ「嘘だ! そうやって油断させて無限コンボ決めるのはわかってるんだぞ!」
苗木「ポケモンの新作買ったんだ。誰か対戦して欲しいな」
不二咲「よしやろう」
苗木「不二咲クンのパーティは……」
苗木「」
七海「お父さんスイッチ ぬ」
>>5
塗り絵を苗木とする
苗木「山田一二三原画塗り絵集……こんなもの山田クンから貰ったけど、どうしよう」
不二咲「折角貰ったんだし塗ってみようよ」
苗木「うん……どんな塗り絵なんだろう」パラ
不二咲「わ、わあ……これって……」
苗木「石丸クンに見せたら確実に怒られる感じのやつだね」
不二咲「と、とりあえず塗ってみようね」ヌリヌリ
苗木「肌は肌色……髪の色は何色がいいんだろう」
不二咲「うーん……わかんないよぉ。山田クンが好きそうなのは何色だろう」
苗木「乳首の色は……(こまると同じ)ピンクかな?」
不二咲「僕も(千秋ちゃんと同じ)ピンクがいいと思う」
苗木「で、この謎の液体についてだけど……」
不二咲「それは色を塗る必要がないと思う」
苗木「そうだね。後はこれをこっそり山田クンの鞄の中に返して完成だね」
不二咲「えへへ。きっと僕達の塗りの技術にビックリすると思うな」
石丸「これより抜き打ち持ち物検査を行う! 不審なものを持ち込んでなかチェックだ!」
大和田「ゲ! 聞いてねえぞ!」
桑田「マジかよ! チッだりーな」
山田(セーフ。今日は何も持ち込んでないからセーフですぞ)
石丸「山田くん! なんだこの不健全はものは!」
山田「」
不二咲(山田君……ごめんなさい)
七海「お父さんスイッチ ね」
>>10
ねっとねとになってえろいことになる(娘と)
不二咲「なぁスケベしようやぁ(ネットリ)」
七海「あぁん……いいよぉ来てえぇん」
不二咲「ここか? ここがええのんか?」クチュクチュ
七海「あぅ……き、気持ちいいよぉ」
不二咲「ほーら。こんなに糸引いちゃってる。いやらしいねぇ」ネトー
七海「や、やだ……恥ずかしい」
不二咲「ほら、自分で出したえっちなお汁の匂いを嗅いでごらん」
七海「ハァハァ……頭がくらくらする」
不二咲「ふふ。自分の匂いに興奮するなんて千秋ちゃんはえっちな娘なんだね」
七海「だ、だって……お父さんが……」
不二咲「そんな千秋ちゃんのえっちなところの匂いを直接嗅いであげるね」スーハー
七海「ら、らめえ。恥ずかしくて頭おかしくなっちゃう」
モノクマ「エロが解禁された途端これである」
不二咲「ふぅ……あの時の僕はどうかしてたんだ」
七海「良かった。お父さんが冷静になった」
不二咲「今の僕ならどんなバグでも修正できる気がするよ」
モノクマ「賢者タイム乙」
七海「お父さんスイッチ の」
>>20
のしかかられてそのまま七海といちゃちゃする
七海「おとーさーん!」ポフ
不二咲「わっ」ドテ
七海「捕まえた」ムニュ
不二咲「んぐ……」
七海「あは。お父さんと密着すると何だか胸がドキドキする」
不二咲「ち、千秋ちゃん胸が当たって」
七海「あ、そっか。だからお父さんの硬いモノが私に当たってるんだね?」ムニュ
不二咲「あっ……」
七海「ますます硬くしてお父さん可愛いー」
不二咲「もう。仕返しだよ」モミモミ
七海「あんっ……もうお父さんのえっちぃ。そんなことするともう離してあげないよ」ギュ
不二咲「ん……あ、ごめん千秋ちゃん許して」ジタバタ
七海「わかったわかった。ちゃんと解放してあげるからそんなに暴れないでね」ナデナデ
不二咲「ぐす……良かったぁ。ずっとこのままだったらどうしようかと思ってた」
七海「うーん……もう少しだけこのままでいいかな? お父さんの温もりをまだ感じたい……」
不二咲「うん。いいよ。千秋ちゃんの気が済むまで……」
七海「良かった。お父さんの温もりを感じてると安心して………………」
不二咲「千秋ちゃん……?」
七海「くかー」
不二咲「寝ちゃったよ! ……あれ? んぐぐ……うっ僕の力じゃ千秋ちゃんを動かせないよぉ」
七海「むにゃむにゃ」
不二咲「もう! ずっと寝顔眺めちゃうからね!」
モノクマ「Hey Yo! 新スレ立った フラグも立った スレが変わり 流れも変えろ ほのぼのムードを 悪用で埋めろ そんなオレたち 絶望集団 Yeah!」
ウサミ「何でラップ調なんでちゅか!」
モノクマ「何となくだよ! そろそろ5スレ目だし、マンネリ対策に色々テコ入れしなきゃ生き残れないんだよ」
ウサミ「そういうもんでちゅかね」
モノクマ「というわけで次回ウサミが脱ぎます」
ウサミ「ええぇええ!」
モノクマ「あ、これはダメだ。読者が減っちゃう」
ウサミ「なんか複雑な気分でちゅ」ガーン
ウサミ「まあいいでちゅ。次は は行でちゅよ!」
モノクマ「どうせ卑猥なことするんでしょ? は行だけに」
七海「ふあーあ良く寝た」
不二咲「」
七海「お父さんどうしたの?」
不二咲「や、やっと起きてくれた……」ゲッソリ
七海「…………あー。私あの後寝ちゃったんだ,。ごめんね」
七海「お父さんスイッチ は」
>>30
破壊したえっち禁止スイッチを二度と壊れないように修復した
不二咲「これでいいかな……」カチカチ
七海「何やってるの?」
不二咲「えっち禁止スイッチを直してるんだぁ……出来た」
辺古山「なあ、不二咲。本当に壊す気でこのスイッチを切り捨ててもいいんだな?」
不二咲「うん。絶対壊れないと思うから」
辺古山「そうか。なら遠慮せずに!」ベキィ
七海「凄い音がしたけど大丈夫なの?」
不二咲「よし、壊れてない」
辺古山「なんだと……手加減したつもりはないのだが……」
山田「次は僕達が協力しますぞ!」
豚神「このスイッチの上に俺達が乗ればいいんだな?」
弐大「ワハハ。簡単な仕事じゃのう」
ミシミシ
七海「大丈夫? 壊れそうな音がしてるけど」
不二咲「衝撃を逃がしているから大丈夫なはず」
山田「こ、壊れてませんぞ! ブヒィ」
豚神「チッ。まだウェイトが足りんのか。こうなったら更に食いまくって増量だ!」
弐大「無……不二咲。ちとこのスイッチ貸してくれんか?」
不二咲「いいけど何に使うの?」
弐大「丁度絶対壊れないものを探しとったんじゃ」
不二咲「?」
大神「オラオラオラオラオラオラオラオラァ!!!」
弐大「応! その調子じゃあ!」
大神「フッ。これはいいサンドバックだ。我の力に耐えきれるサンドバックは中々見つからなくてな」
不二咲「す、凄い……流石大神さんだ」
七海「あれだけ殴ってるのに壊れないえっち禁止スイッチも凄いと思うよ」
七海「お父さんスイッチ ひ」
>>40
ひっそりお父さんスイッチ以外のスイッチの効果を無効化するスイッチを作る
モノクマ「お父さんスイッチ以外のスイッチを無効にするスイッチ? それって自分の効果も無効にしちゃってないですかい?」
モノクマ「何だよこのスイッチ光と闇の竜もビックリだよ! この裁定はどうなるの? >>573の事務局に電話して聞けばいいの?」
573「調整中です」
モノクマ「ショボーン。サファリパーク1ルールにうるさいボクとしてはこの自体は放っておけない。調整中はジャッジの判断を仰ぐしかないね ジャッジー」
ジャッジの見解↓
モノクマ「採用だそうです。さあ、ちゃっちゃと作っちゃって」
不二咲「え? うん。よくわかんないけど出来たよ」
モノクマ「むほほ。これで悪用禁止スイッチを無効に出来るよ!」
ウサミ「い、いけまちぇん! そんなことしたら……」
モノクマ「世の中ジャッジが全てなのです。ジャッジがおkといえばおk。反則と言えば反則。これ世界の常識ね」
ウサミ「ぐぬぬ。流石のあちしも一度決められたルールは覆せないでちゅ」
モノクマ「はい残念。ウサミは人参でも咥えてスレがカオスになっていく様を眺めてな」
ウサミ「くすん」
七海「悪用スイッチ解禁かー。これは難易度高いなあ」
モノクマ「押すなよ絶対に押すなよ!」
七海「まあ、押さないと話は進まないんだけどね」
七海「お父さんスイッチ ふ」
>>55
不二咲がお父さんスイッチ以外のスイッチの効果を無効化するスイッチを破壊する
不二咲「よく考えたら無効化スイッチを壊せばいいんだ」ガンガン
モノクマ「無駄無駄ァ! 耐久極振りのえっち禁止スイッチの後に作った無効化スイッチを簡単に壊せるわけがないよ」
不二咲「うーん。それじゃあスイッチのプログラムを書き換えて……」カタカタ
モノクマ「ファ!?」
不二咲「はい。これでスイッチは機能しなくなったよ」
モノクマ「ひ、卑怯者! 男なら正々堂々と拳で勝負せんかい!」
不二咲「そんなこと言われても僕プログラマーやし」
モノクマ「上手くいったと思ったのにこんなのって絶望的ィ」ビクンビクン
モノクマ「希望なんかに絶対負けたりしない!」
山田(お、即オチフラグか?)
ウサミ「人参には勝てなかったでちゅ」グチュグチュ
七海「ねえ、お父さんこういう時どうすればいいの?」
不二咲「他人の振りが安定行動だと思う」
七海「お父さんスイッチ へ」
>>65
ヘリウムで遊ぶ
不二咲「ヘリウムを吸うよ……」スーハー
不二咲「不二咲千尋です。あ、声が高くなってる。すごーい」
花村「この股間にダイレクトに響く声! 喘がせてみたくなるね」
大神「我も吸ってみるか」ブフォオオ
大神「むむむ……ふむ、少し声が高くなったようだ。中学時代はこれくらいの高さだったな」
澪田「じゃ、次は唯吹が吸っていいすか?」フガフガ
澪田「あなたにおくった脅迫状 あぶり文字でI LOVE YOU だけどあなたには届かない」
左右田「ぎにゃああああああ! 余計不気味になってんじゃねえか!」
不二咲「出来たよ風船だよ」
七海「こ、これが風船?」フワフワ
不二咲「うん。ヘリウムは空気より軽いから浮くんだ」
七海「ほうほう。これはこれは」
不二咲「気に入ってくれた?」
七海「うん。何だか面白いよ」
七海「お父さんスイッチ ほ」
>>75
ボーリングを皆でやる
左右田「出来たぞボーリングマシンだ!」
不二咲「ボーリング?」
左右田「ああ、ソニアさんがボーリングしたいっていったからな。穴掘りがしたいなんてソニアさんもいい趣味してるよな」
不二咲(もしかして:ボウリング?)
左右田「よし! これでソニアさんのハートをガッチリゲットして田中から奪い取ってやる!」
狛枝「アハハ。これ楽しいね」グリグリグリ
左右田「お前何勝手に動かしてんだよ!」
終里「おお! なんだこれ! スゲー! 芋でも掘ってんのか?」ハァハァ
左右田「どんだけ大掛かりな芋掘りだよ!」
罪木「わ、私は穴を掘るより掘られる方が得意です!」
左右田「そういうツッコミに困るボケはしなくていい!」
山田「罪木蜜柑殿は正に歩く薄い本ですな」
腐川「ツ、ツッコミ? な、何よ! ソニアに振られたからって他の女に突っ込むなんてとんだ性欲猿ね!」
終里「ん? 何か臭くねーか? 誰か屁でもこいたか?」
腐川「な、なによ! あたしじゃないわよ。ま、まさか! あたしの臭いが屁みたいとでも言うつもり?」
十神「自分が臭いことに自覚あるなら風呂くらい入れ」
狛枝「屁の臭い……? まさか! 左右田クン! このまま一気に掘り進めるよ!」グリュグリュ
左右田「あ、ああ。別にかまわねーが……」
狛枝「お、この感触は……」ブッシャー
不二咲「熱っ……これ温泉!?」
狛枝「あーあ。また温泉掘り当てちゃった」
十神「丁度いい機会だ。腐川、間欠泉を直接浴びて体洗って来い」
腐川「は、はい白夜様!」
罪木「そ、そんなことしたら死んじゃいますよぉ」
狛枝「あはは。ボーリングって面白い。今度は石油が出た」ドバー
十神「おい、狛枝。その辺にしておけ。貴様がボーリングすると地球上の資源を全て掘りつくしてしまう勢いだ」
狛枝「わかったよ。もっと掘りたかったのに」
モノクマ「アレは禁止。これも禁止。禁止にしたのをまた禁止。これもうわかんねえな」
ウサミ「現在は悪用もえっちも禁止なんでちゅよ!」
モノクマ「ハァハァ。そんなえっち禁止だなんて。ボクのドロっとした白い中綿をどうやって出せばいいんだよ」
ウサミ「知りまちぇん! 明日は ま行でちゅ!」
モノクマ「明日もカオスな安価に期待しちゃってもいいんすか?」
ウサミ「ダメでgちゅ!」
ソニア「ボウリング楽しいです」
田中「フッ……こんな玉転がし。俺様の前では児戯に等しい」ゴロ
ストライク
ソニア「わあ! 田中さん凄いです!」ギュ
七海「お父さんスイッチ ま」
>>85
また絶対に壊れないようにお父さんスイッチとこのスイッチ以外のスイッチを無効にするスイッチを作る
不二咲「ふぅ……絶対に壊れない無効化スイッチ出来たよ」
モノクマ「また、悪用禁止がしたいのか! アンタ達は!」
モノクマ「あのねぇ不二咲クン。キミの人生このままスイッチを作るだけの人生で終わらせるつもり? ホントにいいのかな?」
不二咲「え?」
モノクマ「引きこもってばかりいると女の子にモテないぞ☆出会いは外で始まるものだよ」
不二咲「家に千秋ちゃんがいるから、別に平気だけど」
モノクマ「ぐぬぬ」
モノクマ「もうさ、スイッチなんてどうでもいいから早く話進めようよ」
不二咲「どうしたの急に?」
モノクマ「ワンチャン次週で悪用あるで!」
不二咲「次週って何?」
モノクマ「おっと、それは言えませんな。うぷぷぷぷ」
七海「お父さんスイッチ み」
>>90
水をかける(娘に)
七海「お父さん。一緒に海に泳ぎにいこうよ」
不二咲「うん。いいよ」
七海「わー水が冷たい。常夏の島ジャバウォック島は一年中海で遊べるからいいね
不二咲「それ!」バシャ
七海「きゃっ」
不二咲「えへへ。海で水をかけあうのは定番中の定番だよ」
七海「かけあう? ってことは仕返ししてもいいんですね! やったー」バシャ
不二咲「わ、わあ」
バシャバシャ キャッキャウフフ
七海「夕日が海に沈んでいくね」
不二咲「うん……とっても綺麗だね」
七海「日が暮れるまで遊ぶとゲームする時間が減っちゃうのが難点なんだよね」
不二咲「完全に廃人の考え方だよ!」
七海「お父さんスイッチ む」
>>95
娘にテクノブレイク寸前まで逆レイプされる
七海「お父さん」ガタ
不二咲「わっ、な、何するの?」
七海「お父さんが悪いんだよ。エロと悪用禁止を無効化なんてするから」
不二咲「ど、どういうこと……?」
七海「私がどれだけお父さんのことを好きだったかお父さんの体に教えてあげる……今まで抑圧されてきた分たっぷりと……んっ」
不二咲「あっ……」
七海「ふふ、まだキスしただけだよ。それなのに、これは何? 硬くして」ツンツン
不二咲「ひゃっ……」
七海「ほら、私のパンツ見てもう洪水のようにお汁が溢れてくるからこんなにびしょびしょになってる」
不二咲「ほ、本当だ……わ、」ビチャ
七海「お父さんは私の雌の匂いを嗅いでてね……私はお父さんをいっぱい犯してあげる」ズプ
不二咲「あぁん……」
七海「あん……お父さんチンポいいよ」ジュポジュポ
不二咲「あ、ひ、ひい。だ、だめ……イッちゃう」スーハー
七海「いいよ。私の匂いに包まれながら、娘マンコにいっぱい中出ししてね」
不二咲「ぁ、ぁん……」ドピュ
七海「いっぱい出たね……でもまだ私は満足してないよ」ジュルジュル
不二咲「や、やだぁ! イ、イったばかりなのにぃ」
七海「お父さんのザーメンで滑りが良くなって気持ちいいよ! ねえ、もっと出して? そうすればもっと気持ちよくなれるよ」
不二咲「あ、あ……もうおかしくなっちゃうぅ」
不二咲「も、もう限界……」カラカラ
七海「ふぅ……お父さんよく頑張ったね」ツヤツヤ
不二咲「ひ、ひい!」ガタガタ
七海「お父さんが怯えている。このままじゃまともにコミュニケーションも取れないよ。そんな時はスイッチを押すしかない」ドヤ
七海「お父さんスイッチ め」
>>110
メントスとコーラを同時に食す
不二咲「メントスとコーラを同時に食べるとどうなるのかな?」パク ゴ
ク
不二咲「んぐぐ……bるdskのいおえkt2」プシャー
七海「お父さん? 大丈夫お父さん?」
不二咲「」ビクンビクン
七海「えっと……そうだ罪木さんに助けを……」
罪木「ふゆぅ……コーラにメントスはダメですよぉ」
七海「そうなんだ」
罪木「とりあえず、命に別状はありませんでしたけど、気を付けてくださいね」
七海「ありがとう罪木さん」
不二咲「う、ううん……」
七海「気が付いたんだねお父さん!」
不二咲「ここは……そっか、僕はメントルコーラを実践して……もう2度とメントスとコーラを同時に口に入れないよ」
七海「お父さんスイッチ も」
>>120
もう嫌なのでお父さんスイッチの効果が届かない外国まで逃げる
不二咲「もうお父さんスイッチを押されるのは嫌だよぉ……範囲外の外国に逃げよう」
不二咲「というわけでノヴォセリックに着きました。これで……」
七海「お父さん!」
不二咲「!?」
七海「やっぱりここに来たんだね」
不二咲「ど、どうして……」
七海「私がお父さんの行動パターンを知らないわけがないじゃん」
不二咲「「ひ、ひぃ」ガタガタ
七海「さ、帰るよ」
不二咲「」
不二咲「娘の魔の手からは逃げられない……」
七海「大魔王じゃないんだから」
七海「お父さんスイッチ や」
>>130
kskst
モノクマ「はいはい。新しい校則追加するよ。まあ、主に不二咲クンのための校則なんだけどね」
不二咲「え?」
モノクマ「何かを禁止するスイッチを作るのを禁止します! 変更があった校則はこれだね」
校則その10
何かを禁止するようなスイッチの製作は禁止。
(例:悪用禁止スイッチ)
校則その11
校則は必要に応じて順次追加される。
モノクマ「不二咲クンはおとなしくお父さんスイッチだけ作ってろってことだよ。うぷぷぷぷ」
不二咲「それじゃあ、僕はもう悪用も受け入れるしかないってこと?」
モノクマ「はい、その通りです。ふー疲れた。やっと本気出したよ。明日から頑張るという発想はダメだね。今日だけ……今日だけ頑張るんだ。今日を頑張り始めた者……今日を頑張った者にだけ明日はやってくるんだ」
不二咲「ふぇぇ……悪用防ぐ方法なくなっちゃったよぉ」
七海「つまりお父さんを合法的にあんなことやこんなことをすることが可能ってことですね! わかります!」
不二咲「千秋ちゃんはいつからそんな子に育っちゃったの? そんな風に育てた覚えはありません!」
七海「でも、子供の作り方を教えてくれたのはお父さんだよね?」
不二咲「ぐぬぬ」
七海「お父さんスイッチ ゆ」
>>140
愉快な仲間達と1日中遊びまくる
桑田「おー! すげー! ビーチだ! よっしゃあ! 早速ナンパしにいくぞ! ってあれ? 綺麗なお姉さんとかいないんすか?」
不二咲「プライベートビーチだからいないよ」
江ノ島「えー何それーあたしらが綺麗なお姉さんじゃないみたいな言い方しないでくれるー?」
桑田「クラスメイトナンパしてどうすんだよ! それにしても水着姿で姉妹が並ぶと格差がハッキリ分かるぜ!」
戦刃「キッ」
桑田「ひ、ひい!」
葉隠「不二咲っち。いっそのことジャバウォック島をリゾーチ開発して儲けようぜ! アイディア料は売上の7割でいいべ」
不二咲「そんなことしないよぉ」
セレス「オラ! 豚ァ! さっさとオイル塗れ! 日に焼けちまうだろうが!」
山田「ひ、ひい! ありがとうございます! むほほ」ハァハァ
朝日奈「苗木ー! 不二咲ちゃん! 一緒にビーチバレーしようよ」
苗木「ビーチバレー? 面白そうだね。行ってみようよ」
不二咲「うん」
朝日奈「それじゃ、私はさくらちゃんとペア組むね」
大神「よろしく頼む」ゴゴゴゴゴ
苗木「そ、それは違うよ!(必死)」
不二咲「ヒィ」ガクガク
霧切「…………」コロコロ
舞園「霧切さんは何してるんですか?」
霧切「段ボールをキャタピラで進んで足跡を残さないってトリックが本当に可能なのか検証しようと思って」
舞園「え、なにそのトリックは……(困惑)」
山田「バーローwwwwwww」
七海「おとーさんのクラスメイトのヒトが あそびにきました。じょしもいたのが ふかいだったです。 わたしいがいの おんなが ジャバウォックとうに いるのはゆるせません」
ウサミ「怖いことを日記に書かないでくだちゃい」
モノクマ「ねえ、知ってる? ウサミも女の子なんだよ」
七海「へー。じゃあウサミちゃんの電源ボタンを切らないと」
ウサミ「いやあああああ」
七海「そんな冗談は置いといて」
ウサミ「冗談に聞こえなかったでちゅ
七海「お父さんスイッチ よ」
>>145
夜這いをする(娘に)
七海「…………グー」
不二咲「こちらスネーク。千秋ちゃんのコテージに潜入した」
七海「お父さん……」
不二咲「!」
七海「好きぃ……」
不二咲「どうやら寝言の模様……構わず任務続行。とりあえず胸を揉む」モミモミ
七海「あ……!! お、お父さん!?」
不二咲「バレた!」
七海「な、何してるの……?」
不二咲「千秋ちゃんが状況を把握できてない今がチャンス! パンツを脱がす」ズル
七海「きゃっ」
不二咲「脱がしたパンツはポケットへ。そのまま、クンニをして濡らす」ペロペロ
七海「そ、そんな……らめえ」
不二咲「そして、挿入」ズプ
七海「!!」
不二咲「ここまで来れば後は腰を振るだけ」パンパン
七海「あ、お、お父さん……あぁん……」
不二咲「このまま膣内に出す!」ビュルビュル
七海「あ……ハァハァ」
不二咲「任務完了。これより帰還する……」
七海「逃がさないよ」ガシ
不二咲「え?」
七海「お父さんのせいでえっちな気持ちになっちゃった。1人だけ満足して勝手に帰るのはよくないと思うよ」
不二咲「あ、あのー……」
七海「私はまだ満足してないよ?」ニコ
不二咲「アッー!」
ウサミ「スネーク? どうした? スネーク! 応答しろ! スネーーーーーーク!!!」
モノクマ「夜這いをかける時は慎重にね。うぷぷぷぷ」
ウサミ「次は ら行でちゅよ! 泣いても笑ってもこれで最後でちゅ」
モノクマ「悪用しまくってBADを連発して引き延ばそう(提案)」
ウサミ「やめてくだちゃい。先に進まないじゃないでちゅか!」
モノクマ「希望は前に進むんだから、絶望のボクは進みますせん!」
ウサミ「どっちでちゅか!」
不二咲「夜這いをかけたはずなのに、逆に犯されるなんてぇ」
七海「ふふ、お父さん可愛い」
七海「お父さんスイッチ ら」
>>150
らんこうしちゃう(ちーたんせめ)
苗木「ハァハァ……舞園さんの中気持ちいいよ」パンパン
舞園「あん……苗木君いいですよ。その調子です」
不二咲「何やってるのぉ?」
苗木「!!」
舞園「ち、違うんです。こ、これは……」
不二咲「アイドルがこんなことしていいのかな? 僕も仲間に入れてよ」
苗木「ちょ、ちょっと待ってよ……仲間に入れるってどうやって……」
不二咲「空いている穴に入れるから大丈夫だよ」ズプ
苗木「ヒギィ」
舞園「苗木君!?」
不二咲「ほら、動かすよ」パンパン
苗木「ンアッー!」
舞園「ん……不二咲君の腰使いが苗木君を通して伝わってきます。あ、き、気持ちいい」
不二咲「ほら、苗木君。もっと腰振って、じゃないと舞園さんが満足してくれないよ」パシーン
苗木「ヒィ……あ、も、もうどうにでもなれ」パンパンパン
舞園「ひゃん……あんあん……そ、そんな……激しすぎて頭おかしくなっちゃうぅ」
不二咲「ほら、苗木君! 中に出すよ!」ドピュ
苗木「あ、そ、そんな……」ドピュ
不二咲「えへへ。苗木君も出ちゃったね」
舞園「はぁはぁ……苗木君の精子が私の中に……あへぇ」
モノクマ「あのさぁ……」
不二咲「さ、流石にアイドルのお尻に入れるのはまずいと思ったんだよ」
七海「私のお尻だったら空いてるよ」
ウサミ「ほーもほーも」
七海「お父さんスイッチ り」
>>155
料理人(花村輝々)を皆の前でレイプ
不二咲「これから花村君を犯すよ」
花村「え、ちょ、ちょっと待ってよ不二咲くん。ぼくとしては情熱的に求められて嬉しいけど皆の前はちょっと……」
不二咲「問答無用だよぉ」ズプ
花村「あぁ^~気持ちええんじゃ~」
左右田「誰が得すんだよ! このシーンは!」
ジェノ「チッ……てるてるじゃなくて白夜様だったら萌えたのに」
十神「やめろ。おぞましいことを言うな」
苗木「うっ……見てるだけでお尻が痛くなってくるよ」ズキズキ
不二咲「ハァハァ……もっと激しく突いてあげるね」ズッコンバッコン
花村「やめろォ(建前)、ナイスぅ(本音)」
罪木「あんなに激しくしたら痔になっちゃいますよぉ」
不二咲「あ、で、出るよ花村君! 中に出してあげるね」ドピュゥ
花村「あひぃ……ぼ、ぼくも出りゅのおおおおん」ビュルビュル
花村「はい、ここにぼくが出したザーメンミルクがあるから、これ使って今日はケーキを作るよ。あ、もちろんみんなの分はあるからね」
日向「死ね(直球)」
澪田「ぐぎぎ……きもいっす」
狛枝「はぁ……流石のボクも引くわー。ガッカリだよ」
桑田「あーあ。下らねえもんみたな。帰ろ帰ろ」
終里「え? お前ら正気かよ! ケーキ食わないで帰るのか?」
豚神「やめとけ。アレは毒だ。チッ食い物を冒涜しやがって」
モノクマ「ホモォ……ホモォ……」
不二咲「どうしたのモノクマ?」
モノクマ「ホモくれ!」
七海「ホモの魔の手がモノクマに襲い掛かったみたいだね」
不二咲「え、何それは……(ドン引き)」
七海「お父さんスイッチ る」
>>160
ルパン三世の如くお宝を盗む
仁「予告状……本日、体育館の模擬刀を盗む。怪盗ちーたん」
仁「…………。模擬刀なら別にいいや。あれ金箔が付きやすい安物だし」
不二咲「ソローリソローリ」
不二咲「誰もいない。模擬刀を盗むなら今の内……」ヒョイ
不二咲「やったぁ! 模擬刀盗むのに成功した!」
翌日
辺古山「模擬刀がない……」
九頭龍「諦めろよ。きっと誰かが買ってったんだ」
不二咲「どうかしたの?」
狛枝「辺古山さんはあそこで毎日ショーケースの商品を欲しがる黒人の少年みたいに模擬刀を見てたんだ。それなのに模擬刀がどっかいっちゃったんだよね」
不二咲「へーそんなことがあったんだー(棒読み)」
モノクマ「模擬刀の先制攻撃だべ!」ブンブン
ウサミ「模擬刀振り回すのやめてくだちゃい」
七海「模擬刀なんてどこから持ってきたの?」
不二咲「秘密だよぉ」
七海「お父さんスイッチ れ」
>>170
レイプしまくって最終的に和姦する(娘を)
不二咲「千秋ちゃん! ごめんね」ボコォ
七海「うっ……な、何するの……」
不二咲「大人しくしててね」ボロン
七海「え、ちょ、ちょっと……」
不二咲「ほら、しゃぶって」グイ
七海「んぐ……じゅるじゅる」
不二咲「そうそう。結構うまいね。淫乱な娘に育ってくれてお父さんは嬉しいよ」ナデナデ
七海「ぷはー……お、お父さん……」
不二咲「ほら、さっさと股広げて……入れるよ」ズプ
七海「んっ……」
不二咲「娘をレイプするのって気持ちいいよ」パンパン
七海「あ、あ、お、お父さん……」
不二咲「ほら、千秋ちゃんどう? 気持ちいい?」パンパン
七海「お父さん好きぃ……」
不二咲「自分をレイプしている相手にそんなこと言っちゃうなんて千秋ちゃんは変態だね」
七海「あん。そんなこと言わないで……」
不二咲「いいよ。変態の千秋ちゃんにいっぱい中出ししてあげるね……ん」ドピュウ
七海「はぁはぁ……お父さん大好きぃ」
モノクマ「レイプされてるのに、気持ちよくなる。これもう和姦ねえな」
七海「お父さん……もっと私に性的な教育して欲しいな」
不二咲「もう千秋ちゃんはえっちだね」
七海「お父さんスイッチ ろ」
>>175
ろれつまわらないくらい澪田とヤってつきあう
不二咲「澪田さん! セックスしよう!」
澪田「たはー。いきなり何言ってるんすか千尋ちゃんは。そんな誘い方でOKする女の子なんて……ここにいるっすよ!」
不二咲「軽っ」
澪田「何か知らないけどムラムラが収まらないっす! 襲っちゃうっすよ!」ガバ
不二咲「ん……澪田さん……」
澪田「キャーくぁいいっす!」
不二咲「あ、澪田さん澪田さん……」パンパン
澪田「うきゃー! 気持ちいいっす! ん……」
不二咲「らめええひもひいいい」
澪田「唯吹もかんじてるっすよ……あ、ん……ひいい」
不二咲「あ、い、イクウウウ」ドピュ
澪田「いっぱい出たっすね……唯吹達体の相性がいいみたいだし付き合っちゃうっすか?」
不二咲「うん……」
七海「お父さん。今日帰り遅かったけど何かあったの?」
不二咲「う、ううん。何でもないよ。ちょっと寄り道したけど」
七海「ちょっと? ふーん……」
七海「お父さんスイッチ わ」
>>180
笑いあえる幸せな生活を千秋ちゃんと送る
不二咲「千秋ちゃん。朝だよ起きて」
七海「うーん……あ、お父さんおはよう」
不二咲「えへへ。おはよう」
七海「昨日もずっとゲームしてたからねみー」
不二咲「千秋ちゃんは本当にゲームが好きだね」
七海「ゲームに人生賭けてますから」
不二咲「うーん……」
七海「どうしたの?」
不二咲「今日は何か約束があった気がするんだけど……」
七海「私とデートする約束かな?」
不二咲「そ、そうだっけ? デートだってのは覚えているけど、千秋ちゃんだっけ?」
七海「むー。約束忘れるなんてひどいよー」
不二咲「ごめんごめん……うっ頭が…………そ、そうだよね。確か千秋ちゃんとデートの約束だったはず」
七海「それじゃ、デートにいこっか」
不二咲「うん」
HAPPY END?
ウサミ「はわわ。何があったんでちゅか?」
モノクマ「七海さんに松田夜助の研究結果を渡したらこうなりました。渡す時にくれ悪って言ったのにね。うぷぷぷぷ」
ウサミ「ひえ~なんてことするんでちゅか!」
モノクマ「何なのさ。ボクはいいことをしたんだよ? 世の中の役に立つ研究成果を人に広めるなんてボクはエライね~」
モノクマ「というわけで、明日からお父さんスイッチの難易度が高くなります」
ウサミ「なんでちゅかそれ!」
モノクマ「無効スイッチの禁止に加え、悪用してもBAD ENDにならないスイッチまであるからね。ほのぼの? 何それおいしいの?」
ウサミ「外道でちゅ! 正に外道でちゅ!」
モノクマ「最後に勝つのは絶望なんだよ! うぷぷぷぷ」
不二咲「出来たよ千秋ちゃん。お父さんスイッチだよ」
七海「2つ?」
不二咲「うん。1つはお父さんスイッチだけど、もう1つはよくわかんないスイッチなんだ。一応渡しておくね」
七海「そうなんだ。とりあえず、押してみるね」
七海「お父さんスイッチ あ」
>>195
愛し合う(澪田と)
アイスクリームをサーティーワンで食べる
店員「いらっしゃいませー。フレーバーをお選び下さい」
不二咲「えっと……キャラメルリボンで」
店員「サイズの方はどうなさいますか?」
不二咲(あんまり食べるとお腹いっぱいになってご飯が食べられなくなっちゃうから……)
不二咲「カップのキッズサイズでお願いします」
店員(可愛い)
不二咲「千秋ちゃんはどうする?」
七海「バイバニラで」
店員「バ、バイバニラ?」
不二咲「バニラのダブルでお願いします」
不二咲「いただきます。モグモグ……おいしい!」
七海「バイバニラゲットだぜ。モグモグ」
ウサミ「ポケモン食べるんでちゅか?」
七海「ポケモンは食べられるってミオシティの図書館に書いてあった」
不二咲「この時期にアイス食べると体が冷えちゃうね……」
大和田「それじゃオレと一緒にサウナに入ろうぜ!」
七海「まーたホモの魔の手が忍び寄る」
七海「お父さんスイッチ い」
>>205
イルカの曲芸を見に行く
不二咲「イルカショー見に行くよ」
七海「やったー」
イルカ「アァーアァー」
不二咲「イルカは人間には聞こえない超音波が出せるんだって」
七海「へー。でも、澪田さんなら聞こえるかも知れないね」
不二咲「いくら澪田さんの耳がいいからって流石にそこまでは……」
澪田「聞こえるっす。あのイルカの言ってることが唯吹にはわかるっす!」
不二咲「わ! 澪田さんいたんだ」
七海「ちなみに何て言っているの?」
澪田「何について調べますか? だって。ぬはー調べものが出来るイルカとか賢いっすね!」
不二咲「あっ…(察し)」
不二咲「カイル君可愛いのにいつもいきなり出てくるからビックリするんだよね」
七海「あのイルカ活用している人っているのかな?」
不二咲「うーん……そんなにいないと思う」
七海「お父さんスイッチ う」
>>210
ウルトラマンと同じ身長になる
不二咲「ふぇぇ……身長40メートルになっちゃったよ」
桑田「うお! でけえ!」
大和田「見え……」
石丸「コラ! 兄弟! どこを見ようとしている!」
苗木「不二咲クン! どうしてそんなに大きくなったの?」
不二咲「何でかな?」
七海「真面目にやってきたからだよ」
西園寺「蟻タンマークの引越社かな?」
不二咲「このままじゃ日常生活に支障が出るよぉ」
七海「怪獣が出てくればお父さんはヒーローになれるよ!」
不二咲「身長はでかくなったけどウルトラマン並に強くなれてるのかなぁ?」
七海「それは分からない」
七海「お父さんスイッチ え」
>>220
えろいことを澪田とヤる(背は戻る)
不二咲「ふぅ……何とか身長が元に戻ったよぉ。ちょっぴり残念だけど……」
澪田「千尋ちゃんの身長が元に戻ってるっす。ぐぎぎ……もうわけわかんねーっす」
不二咲「僕もわけがわからないよ」
澪田「ちょっと千尋ちゃんの体弄ってみよっかなーっと」サワサワ
不二咲「え、ちょ、な、何するの」
澪田「巨大化の秘密を探るっす!」サスサス
不二咲「あ、そ、そんなとこ触っちゃ」
澪田「そんなとこってどんなとこっすか?」コリコリ
不二咲「あ、あ、や、やだぁ……」
澪田「お、おお! 巨大化の秘密発見っす! 千尋ちゃんの体の一部が巨大化したっすよ!」
不二咲「うぅ……恥ずかしいよぉ」
澪田「これは詳しい調査が必要っすね」シコシコ
不二咲「うっ……」ドピュ
澪田「おー! 何か出たっすね。それと同時にまた小さくなっちゃったっす」
不二咲「ハァハァ」
澪田「つまり、今のはただの生理現象で巨大化の原因とは全く関係ないと推察される。むはー推察なんて唯吹らしからぬフレーズ」
不二咲「ひどい目にあった」
モノクマ「エロい目にあったの間違いじゃないの?」
不二咲「そ、そうだね! 何事もポジティブに考えないと! 恥ずかしかったけど気持ちよかった。それでいいんだ!」
ウサミ「ダメな方のポジティブじゃないでちゅか!」
七海「お父さんスイッチ お」
>>230
[田島「チ○コ破裂するっ!」]している娘を発見する
七海「ん……あっ……はぁん……」クチュクチュ
七海「あぁん……クリ気持ちいいよぉ」コリコリ
不二咲「千秋ちゃんいる?」ガチャ
七海「」
不二咲「ご、ごめん!」バタン
七海「」
不二咲(そうだよね。千秋ちゃんも年頃なんだし、それくらいはするよね……)ドキドキ
七海「」
モノクマ「ノックしてもしも~し。ノックはしないとダメだね」
ウサミ「あんたはいつもノックしないで人の部屋に出はいりしてるじゃないでちゅか!」
モノクマ「あれ? そうだっけ? 学園の敷地内は学園長のものだよ? 好きに出はいりして何が悪い!」
ウサミ「うわぁ。最低の発想でちゅ」
ウサミ「明日は か行でちゅよ。今日みたいに何事もなければいいのでちゅが」
モノクマ「何事もない(先輩の女子にエロいことされる)」
モノクマ「何事もない(娘のオナニーを目撃)」
モノクマ「これは何でもないような日常なんだね」
ウサミ「あちしは悪用さえしてくれなかったらそれで構いまちぇん。贅沢言ってられないでちゅ」クスン
七海「お父さんにオナニー見られた。死にたい」
日向「詳しく話を聞かせてもらおうか」
小泉「アンタにはデリカシーってものがないの?」
七海「お父さんスイッチ か」
>>235
がんがん澪田とセックスしつづける
不二咲「あ、澪田さん」
澪田「千尋ちゃんチーッス。あれ? 何かスカートが盛り上がってないっすか? チラッチラ」
不二咲「えっと……これは……澪田さんにこの前されたこと思い出して」
澪田「千尋ちゃんはえっちなんすね。それじゃ唯吹とセックスするっす!」
不二咲「うん……入れるよ澪田さん……」ズプ
澪田「うっきゃー! 唯吹の中に千尋ちゃんの逞しいおちんぽが入ってくるっす! ぐぎぎ」
不二咲「大丈夫? 痛くない?」
澪田「平気っす! 穴に物を通すのはピアスで慣れてるっすから」
不二咲「そういう問題なんだ……じゃあ、動かすよ」パンパン
澪田「あ、ん……気持ちいい。千尋ちゃん上手っすね」
不二咲「そ、そう?」パンパン
澪田「イ、イクっす……イっちゃうすよおおお」ビクビク
不二咲「ぼ、僕も出すよ……んっ……」ドピュ
澪田「はぁはぁ……まだ出来るっすよね? もっとガンガン突いて欲しいっす」
不二咲「うぅ……とりあえず体力が続くまで頑張ってみるね」ガンガン
澪田「お、おおん……そ、その調子っす! んあ……」
不二咲「あ、ま、また出る……」ビュル
澪田「もっと千尋ちゃんのザーメン欲しいっす!」
不二咲「ま、まだなの……」
不二咲「澪田さんに結構搾り取られた」カラカラ
七海「お疲れ様」
不二咲「しばらくオナニーする必要はなさそうだよ」
七海「!」ビク
不二咲「あ、ごめん」
七海「お父さんスイッチ き」
>>240
霧切さんをドーベルマン(犬)で獣姦する
田中「むう……」
不二咲「どうしたの?」
田中「俺様の魔犬が淫魔の瘴気に当てられ性なる覚醒を迎えてしまった」
不二咲「えっと……犬が発情期になったってことでいいんだよね?」
田中「このままではストレスが溜まってしまう。なんとかならんものか」
不二咲「それなら僕に任せてよ」
霧切「ふぅ……事件がないとヒマね」
ドーベルマン「グルル」
霧切「な、何? この犬はどこからきたの?」
ドーベルマン「バウ!」ガバ
霧切「きゃ……え、い、いやあ! な、何でパンツを食いちぎるの」
ドーベルマン「はっはっは」パンパンパン
霧切「あぁ……そ、そんな……は、初めてが犬だなんて」
ドーベルマン「ワォン」ビュービュー
霧切「な、なんでこんな……」
田中「なんだと……発情期が収まっている。俺様ですら手を持て余していたというのに一体どんな禁術を使ったというのだ!」
不二咲「えっと……知らない方がいいと思う」
田中「フッ。そうか。世の中には手にしてはいけない叡智があるのもまた事実。深く問うことはせん」
七海「霧切さんは犠牲になったのだ」
七海「お父さんスイッチ く」
>>245
クンニしまくってあげる(娘を)
七海(ん……こんな時に。もうオナニーしないって決めたのに)ジュワ
不二咲「どうしたの千秋ちゃん?」
七海「な、何でもない……」
不二咲「嘘だよ。僕にクンニして欲しいって顔に書いてあるよ)
七海「うぅ……き、気持ちよくしてね」
不二咲「任せてよ! 娘の性欲処理は父親の役目だからね。よいしょっと」
七海「こんな格好恥ずかしいよ」
不二咲「大丈夫。その内気にならなくなるから……」ペロペロ
七海「ひゃぅ……」
不二咲「ふふ、千秋ちゃんのクリは恥ずかしがり屋さんだね。こんな皮に包まれてるなんて」ツンツン
七海「あ、ダメ。そんな……ひゃん」
不二咲「露出して敏感になった千秋ちゃんのクリ舐めてあげるね」レロレロ
七海「あ、あん……も、もう限界…t…あ、も、漏れちゃうよぉ」ジョロロ
不二咲「わ、び、ビックリしたぁ。余りに気持ちよすぎておしっこお漏らししちゃったんだ」
七海「い、言わないで……」
不二咲「よしよし。恥ずかしがることなんてないよ」
七海「は、はい……」
七海「そ、そのお父さん。ありがとうね。気持ちよかったよ」
不二咲「えへへ。そう言ってもらえると嬉しいな。こっちも頑張ったかいがあるよ」
七海「お父さんスイッチ け」
>>250
警察に逮捕される葉隠を皆で笑ってお見送りする
警察「葉隠康比呂さんですね?」
葉隠「おう、そうだべ。俺に何の用か? 相談毎なら30分で5万ポッキリで受け付けてるべ」
警察「あなたを詐欺の疑いで逮捕します」
葉隠「は? 何の冗談だべ? 早すぎるエイプリルフールだべ!」
警察「冗談ではありません、令状もきちんとあります」
葉隠「」
日向「なあ、詐欺ってこいつ何やらかしたんだよ」
苗木「やらかしたことが多すぎてボクにもわからないよ。ヤクザの娘を騙したって言ってたしそれ関係かな?」
九頭龍「だとしたら、構成員に捕まる前に警察に捕まった方が安全だな。ガチのヤクザなら何されるかわかんねーぞ」
石丸「つまり結果オーライということだな。わっはっは」
葉隠「お、おい! お前らも何とか言ってやれよ! 俺が詐欺なんてするわけないべ!」
不二咲「えっと……葉隠君……君は未成年じゃないから、少年法の適応外だけどちゃんと反省する素振りを見せればある程度減刑はしてくれるかも」
葉隠「そうか! その手があったか! チッうっせーなー。反省してまーす」
警察「なるほど。反省の色なしと……」
葉隠「」
警察「これより被疑者を連行する」
葉隠「た、助けてくれー!」
不二咲「元気でねー。バイバーイ」
大和田「おう! 男なら前科の1つや2つ付けるもんだぜ」
九頭龍「マジかよ。流石鑑別所に入った不良は言うことが一味違うぜ」
大和田「チッよせや、照れるじゃねえか!」
石丸「褒められるようなことではないぞ!」
不二咲「葉隠君なら何だかんだで刑務所でも上手くやっていけると思うな」
七海「気が向いたら面会にいってあげれば」
不二咲「行けたら行くよ」
モノクマ「そう言って実際に行った人はいないんだよね。うぷぷぷぷ」
七海「お父さんスイッチ こ」
>>255
子供を作る
不二咲「葉隠君が逮捕された記念に葉隠君のアルターエゴ作ったよ」
アルター葉隠「おう、よろしくな、父ちゃん」
七海「へー。葉隠くんのアルターエゴね」
アルター葉隠「お、姉ちゃん! 割のいいバイトがあるんだけど興味ねーか? ゲームをいっぱい買えるべ
七海「割のいいバイト?」
アルター葉隠「おう。その無駄に持て余したからだを使ってお金持ちのおじさん方に……」
不二咲「通報するよ?」
アルター葉隠「チッ。なら小遣いくれよ! 父ちゃんだろ? 可愛い息子のために金くれたっていいだろ!」
七海「無駄に再現度が高いせいでこんなことに」
不二咲「うーん。プログラム製作して後悔したのはこれが初めてだよぉ」
アルター葉隠「金くれ! 金くれ!」
モノクマ「今日は霧切さんが獣姦したり、葉隠クンが逮捕された中々いい展開だね」
ウサミ「どこがいい展開なんでちゅか!
モノクマ「明日の さ行もこの感じでオナシャス!」
ウサミ「あんたって人はー!」
アルター葉隠「ネット回線通じてワンクリ詐欺しまくったら大儲けだべ。情弱乙だべ!」
不二咲「豚神君もビックリの詐欺行為……」
七海「葉隠君をコンピュータ化してはいけなかった……」
七海「お父さんスイッチ さ」
>>260
詐欺師(豚神)に助けられる
DQN「お、君可愛いね。良かったら俺と遊ばない?」
不二咲「え、えっと……」
DQN「いいじゃん。飯奢るから」
豚神「フッ。なら俺も同伴させてもらおうか」
DQN「な、何だテメーは! ナンパの邪魔すんじゃねえ!」
豚神「こいつの友人だ。文句あるか?」
DQN「あ、友人だ? 適当なこと言ってんじゃねえ!」
不二咲「あ! そうだ! 豚神君も一緒だったらお兄さんに付いて行ってもいいよ」
DQN「え? マジで! ヒャッホー! 邪魔者がいるけど、こんな可愛い子とデートできるならいいか」
不二咲「その代わり豚神君の分も出してね」
DQN「おう、まとめて奢ってやんよ!」
数分後
豚神「ガツガツガツガツ」
DQN「お、おい! お前少しは遠慮を……」
不二咲「す、すごい! もう10万円以上は食べてるよ」
豚神「おかわり!」
DQN「ひ、ひい! 助けてくれ~」ピュー
不二咲「あ、逃げた」
豚神「チッ使えん奴め。まあいい。これくらいなら俺のポケットマネーで十分払える」
不二咲「ごめんね。僕のせいで」
豚神「気にするな。丁度腹が減ってたところだ」
不二咲「豚神君はやっぱり頼りになるなぁ」
七海「超高校級の御曹司だからね」
不二咲「そうだね。やっぱり御曹司は凄い」
十神「ふざけんな! あんな奴が御曹司なものか!」
不二咲「あ、十神君いたんだ」
七海「お父さんスイッチ し」
>>265
自分なしじゃいられないくらい江ノ島をレイプ
不二咲「江ノ島さんごめん」バタ
江ノ島「な、不二咲! お前何する……」
不二咲「しゃぶって」ズポォ
江ノ島「んぐうぅ……げほげほ」
不二咲「鼻つまむよ。息したかったら僕を満足させてね。じゃないとチンポ抜いてあげないよ」ギュム
江ノ島「がはぁ……じゅるぅ」
江ノ島(い、息が出来ない……こんなの絶望的ィ)
不二咲「出すよ。全部飲まないとおしおきだよ」ドピュウ
江ノ島「!!」
不二咲「ほら、頑張って飲んで」
江ノ島「んげほぉげっほ……」ダラー
不二咲「あーあ。零しちゃった。涎と一緒に垂れ流して汚いなぁ」
江ノ島「ハァハァ……も、もう許して」グッタリ
不二咲「まだまだおしおきだよ! それじゃ今度は下の口に入れてあげる」ズプゥ
江ノ島「い、いやぁ……」
不二咲「江ノ島さんの膣内いいよぉ。はぁはぁ……」パンパン
江ノ島「あぁん……気持ちいいよぉ。不二咲に無理矢理犯されているのに絶望的すぎてイッちゃうよぉお」
不二咲「あ、イ、イク……!」ドピュ
江ノ島「ハァハァ……膣内に出されちゃった」
江ノ島「ハァハァ……不二咲ィ! 不二咲のチンポが欲しいのぉおん」クチュクチュ
七海「だって。入れてあげたら?」
不二咲「えー。やだよぉ。何か怖いよぉ」
江ノ島「あはあん。オナニーだけじゃ物足りないよぉぉ」
七海「ほら、年頃の娘はオナニーするのが普通なんだよ」ドヤ
ウサミ「ドヤ顔で言うことじゃありまちぇん!」
七海「お父さんスイッチ す」
>>270
すねた松田を江ノ島と一緒に食事に誘う
江ノ島「松田くぅん。私レイプされちゃったんだぁ」
松田「チッ。お前みたいなブスをレイプする物好きなんているわけないだろ」
不二咲「えっと……ごめんなさい。僕がレイプしました」
松田「は?」
江ノ島「もう不二咲のチンポがないと生きていけないのぉ」
松田「そうか。ならもう勝手にしろ。ブスとオカマで丁度お似合いだ」クル
江ノ島「松田君……ボンボンが逆さだぜ……」
松田「」
不二咲「これから食事に行くんだけど松田君も良かったら……」
松田「出ていけ。2度と俺の前に姿を見せるな!」
不二咲「ご、ごめんなさい」
江ノ島「絶望しちゃった? ねえ、絶望しちゃった?」
松田「お前も帰れブス」
江ノ島「あーあ。いこ不二咲」ギュ
不二咲「うん……」
江ノ島「人が折角誘ってあげてるのにねー男の嫉妬って見っともないねー」
不二咲「そ、そんなこと言ったら可哀想だよ」
松田「」
松田「チッ」
モノクマ「何やらお悩みのようですな旦那」
松田「帰れと言ったはずだ」
モノクマ「はにゃ? ボクはそんなこと一言も言われてないよ? 人違いじゃないかクマ? あれ? この場合はクマ違いの方が正しいのかな?」
松田「お前いい加減に……!」
モノクマ「失恋中の松田クンを煽ったところでボクは帰るねーうぷぷぷぷ」
モノクマ「いやー松田クンといきなり敵対関係になるとはやりますなー」
不二咲「そ、そんなつもりはなかったのに」
七海「お父さんスイッチ せ」
>>275
せっかくだから松田と和解する
「3pで
不二咲「あ、松田君! 丁度良かった」
松田「何だ? 俺はお前に用はない」
不二咲「まあ、そう言わないで付いてきて」
江ノ島「あん……早くチンポ入れてよぉ」ビクビク
松田「な、何だこれは……」
不二咲「全裸の江ノ島さんを縛り付けて目隠ししておいたんだ」
松田「何故そんなことを」
不二咲「江ノ島さんの性欲がどんどん強くなってマニアックなプレイじゃないと感じなくなったみたいなんだよねぇ……流石の僕も江ノ島さんに突きあうほどの体力はないし」
松田「それで俺にあのブスを犯せというのか」
不二咲「うん……多分2人がかりじゃないと江ノ島さんは満足しないと思う」
松田「悪いがそれは出来ない。あんなブスで勃つわけないだろ」ギンギン
不二咲「言ってることと体の反応が一致してないよぉ」
松田「おいブス! 入れてやるからありがたく思え」ジュプゥ
江ノ島「ひゃん! そ、その声は松田君?! わぁ松田君に犯されちゃったぁ……大好きな松田君に犯されて絶望的に幸せェ」
松田「な……おい! ブス! お前今なんて言った!」
江ノ島「人のことをブス呼ばわりする人にはもう言ってあげませーん」
松田「ブスが調子乗るな!」パンパンパン
江ノ島「はぁん! いいよぉ もっと突いてぇ! あぁん! もっともっと! チンポが足りないよぉ!」
不二咲「しょうがないなあ。じゃあ、江ノ島さんのお尻に入れてあげるね」ズプ
江ノ島「あぁんぐぐうう! あぁ……痛い痛い! ほぐしてないアナルは痛いのおお! でも、そこがまたいいのぉ」
松田「痛いのが気持ちいいとかとんでもない変態だなこのブスは。救いようがないな」パンパン
江ノ島「あぁ、松田君! 膣内に出して! 松田君の子供が欲しいよぉ!」
松田「バーカ! 誰がお前みたいなブスに中出しするか」スポ
江ノ島「そ、そんな……」
松田「お前なんか顔にかけられているのがお似合いだ」ドピュゥ
江ノ島「あ、熱いのが顔に……」
松田「これでブスも少しは見られる顔になったな」フッ
不二咲(良かった。松田君の機嫌が元に戻ったみだいだねぇ)ドピュ
戦刃「最近妹の様子がちょっとおかしいんだけど」
不二咲「え、江ノ島さんの様子がおかしいのは元からじゃない? キャラもコロコロ変わるし」
戦刃「…………」審議中
戦刃「そうだね」可決
不二咲(よくわかんないけど江ノ島さんを虐めすぎたことによる弊害を回避できたみたい)
七海「お父さんスイッチ そ」
>>280
左右田はソニアを、桑田は舞園をストーカーしてるところを警察に見つかり逮捕され、犯罪者が減った事を皆で喜ぶ
左右田「お、ソニアさんがコンビニの共同トイレに入ったぞ! ソニアさんが出た後にすぐに入らなきゃ(使命感)」
桑田「舞園ちゃんが下着コーナーに行った! どんなパンツを付けるのか要チェックや!」
警察「おい! そこで何してる!」
左右田「え、えっとこれは……」
桑田「ち、違う! オ、オレはまだ何もやって……」
警察「怪しいやつめ! 署で詳しい話を聞こうか」
桑田「アポ……?」
霧切「へー。桑田君が舞園さんをストーカーして逮捕ね……」
舞園「苗木くーん! 怖かったですよー」ギュム
苗木「ま、舞園さん……大丈夫だよ。もうストーカーはいないからね」
戦刃「私もストーカーがいれば苗木君に抱き着ける」
江ノ島「お姉ちゃんの場合、ストーカーの気配にいち早く気づいて始末しちゃうから無理」
ソニア「左右田さんに付き纏われていたなんて気持ち悪いです。逮捕してくれて良かったです!」
田中「そうだな。ソニアの身に何かある前で良かった」
石丸「葉隠くんに続いてクラスメイトから犯罪者が出たのは残念だが」
腐川「ひっ」ビク
石丸「学園のダニが掃除されたことは素直に祝おうではないか!」
不二咲「良かったぁ。犯罪者が学園にいるままだと怖いからねぇ。僕も年頃の娘がいるから心配だよ」
日向「大丈夫ですお父さん! 娘さんは僕が必ずお守りしますから!」
不二咲「そうなの? 頼りにしてもいいかなぁ?」
日向「もちろんです!」
狛枝「は? お前が一番危ないに決まってんだろ」
日向「そ、それは違うぞ!」
モノクマ「不二咲クンは娘の身を心配しているけど、ストーカー被害にあってもおかしくないのは不二咲クンも一緒だからね。うぷぷぷぷ」
ウサミ「お、男の娘でもストーカーされることってあるんでちゅかね」
モノクマ「世の中にはアブノーマルな性癖を持った人がいっぱいいるからね。ハァハァ」
ウサミ「アンタもその1人でちゅね」
モノクマ「な、何言ってんだよ! ボクが3Pじゃなきゃ満足できない変態クマだと思わないでよ!」
ウサミ「自分から墓穴を掘っていくのか(困惑)」
モノクマ「もう! そんなことより明日の話をしよう! 明日は た行だよ! どんな悪用が起こるのかワックワックのドッキドッキだよね」
ウサミ「悪用前提で話を進めないでくだちゃい!」
不二咲「最近犯罪者が多いからね。千秋ちゃんも気を付けてよ」
七海「わかった。気を付けるよ」
七海「お父さんスイッチ た」
>>290
退屈なので動画で世界に[田島「チ○コ破裂するっ!」]してる姿を見せる
不二咲「あー退屈だよぉ……そうだ! オナニーしてる姿を配信しよう」
不二咲「えっと……カメラはこれでいいかな? よし、やるよ……」
不二咲「あ……気持ちいい」シコシコ
不二咲「僕がオナニーするところもっと見てええええ」シコシコ
不二咲「あ、乳首も弄っちゃうよぉ」クリクリ
不二咲「うぐ……イ、イク……! イッちゃうよおおおおお」ドピュウ
七海「何でオナニーシーンを配信してるんですかねえ……」
不二咲「大丈夫! オナニーは恥ずかしいことじゃないから!」
七海「流石に世界中にオナニーを見せつけるのはどうかと思うよ」
七海「お父さんスイッチ ち」
>>295
千秋ちゃんを縛って恥部に電マを当て続けてみる
不二咲「千秋ちゃん。ちょっとじっとしててね」
七海「何するの?」
不二咲「千秋ちゃんを芸術品に仕立てや・・・仕立てあげてやんだよ」
七海「え、ちょ、ちょっと……何その縄」
不二咲「ほら、じっとしててって言ったよね?」ギチギチ
七海「う……な、何なの……あんまりヒドいことしないで」
不二咲「大丈夫。気持ちいいことだから」ヴィイイ
七海「はうぅ……な、なにこれ……じんじんする」
不二咲「ほら、最初は優しくしてあげるね」
七海「あは……気持ちいいよ」
不二咲「そう? ならもっと強くしても大丈夫かな?」ヴィヴィヴィ
七海「あん……だめ、感じちゃう……あぁ……」
不二咲「ほら、あんまり暴れると縄が喰いこんじゃうよぉ」
七海「ひ、ひいい! も、もう許して! イッちゃう! イッちゃううううう」プシャア
不二咲「電マ当てられて潮吹いちゃったね。ふふ、千秋ちゃん可愛い」
七海「はぁ……気持ち良かったなぁ」ボー
モノクマ「ただのマッサージ器具で何してるのさ。全く、動くこけしを嫌がる人が多いしボクにはさっぱりわからないよ。ナニに使ってるんですかね。うぷぷぷぷ」
ウサミ「こけしよりも人参の方がいいでちゅよ」
不二咲「食べ物で遊んじゃダメだよぉ」
七海「お父さんスイッチ つ」
>>300
罪を犯して警察に逮捕された超高校級の犯罪者達(葉隠、桑田、左右田)が刑務所から脱獄してちーたんを人質にして希望ケ峰学園に立てこもるが、超高校級の武闘派の皆様にフルボッコにされ再び警察に御用になる
葉隠「なんとか脱獄に成功したべ」
桑田「でもこれからどうするんだ?」
左右田「適当に誰か人質にして立てこもるぞ」
不二咲「あ……」
桑田「よし! 丁度いいカモがいたぜ!」
不二咲「た、助け……」
葉隠「おっと喋らない方が身のためだべ」
左右田「分解されたくねーだろ?」
不二咲「うぅ……」
小泉「ア、アンタたち何やってるの!」
桑田「動くな! 不二咲の命がどうなってもいいのか?」
大神「く……卑劣な! 我が制裁をくわえねば……」
霧切「待って、不二咲君の安全を確保する方が先よ」
辺古山「しかし、どうすればいいんだ。相手が1人ならともかく3人相手は流石にキツい。1人でも打ち損じれば不二咲の命はない」
終里「つべこべ言わずにぶっ潰せばいいだろ! 不二咲に手を出される前にな!」
弐大「無理じゃな。こちらから近づこうにも遠距離からの攻撃を得意とする桑田に妨害されるのがオチじゃ」
田中「ククク。揃いも揃って武闘派揃いが聞いて呆れるわ」
大和田「んだとコラ! テメーは何か出来るって言うのかよ!」
田中「既に手は打ってある! 行け! 破壊神暗黒四天王よ!」
葉隠「これで俺たちの勝ちはもう決まったようなもんだべ! このまま不二咲っちを連れて逃げれば脱獄成功だべ!」
ジャンP「チュー」パン
桑田「っくしょん! な、何だこれは……」
左右田「っくしょん! こ、胡椒だ……」
田中「破壊神暗黒四天王に胡椒が入った袋を持たせた。奴らの眼前で袋を破裂させれば隙は生まれる」
辺古山「でかしたぞ田中! もふもふが作ってくれたこの隙無駄にはしない!」シャキン
葉隠「がは……も、模擬刀の先制攻撃だべ……」ガタ
大神「覚悟は出来ているな?」
桑田「ひ、ひい! 許してくれ! た、頼むよ! もう自首するから……」
戦刃「今更遅い」バシ
桑田「」
左右田「ぎにゃあああああああ!! な、何でこんなことに」
弐大「人質を取るなんて卑怯な真似をしおって! その根性ワシが叩き直してやる!」パシン
左右田「」
終里「オラオラ! これで終わったと思うなよ! こっちはまだ暴れたりねえんだ!」ボコボコ
チーン
大神「そろそろいいだろう。もう十分懲らしめた。これ以上痛めつける必要もあるまい」
大和田「後はオレのチームに任せてくれ。こいつらとたっぷりツーリングを楽しんだ後に警察に引き渡してやるからよ」
不二咲「あ、ありがとう……みんなのお陰で助かったよ」
不二咲「最近みんなに助けられたばっかりだよぉ。僕ももっと強くならなきゃ」
モノクマ「じゃ、ボクとスパーリングする? 秒速30万kmのパンチを打ち込めるけど」
ウサミ「どこの聖闘士でちゅか!」
七海「お父さんスイッチ て」
>>310
天使の羽が生える
不二咲「羽が生えちゃった」ファサァ
七海「わあ、凄い! 天使みたい」
不二咲「空も飛べるみたいだね」ビュン
苗木「うわああああ!」
不二咲「あ、あんなところに崖から落ちた苗木君が……助けよう!」ガシ
苗木「あ……た、助かったよ。ありがとう不二咲クン」
不二咲「えへへどういたしまして」
苗木(天使だ)
不二咲「この羽を上手く使えば重いものでも簡単に持てるね」ヒョイ
田中「鳥は果てなき天を翔る自由の翼を手に入れるために自らの身を極限まで剃り落すという」
十神「つまり、その羽はいくら小柄な不二咲とはいえ人を飛ばすほどの力を持っているというわけか。相当なパワーだな」
七海「よくわかんないけど、とりあえず凄そうってのはわかったよ」
七海「お父さんスイッチ と」
>>320
土下座してレイプ犯から娘を守る
レイパー「ウィーwwww巨乳女子高生とセックスしてーwwww」
七海「うわぁ……危ない人がいる」
レイパー「うひょー! あんなところに巨乳女子高生が! 決めた! 犯す!」
七海「ちょ、ちょっと……何するの」
レイパー「暴れんな! 暴れんなよ!」
不二咲「待てー!」ピュー
七海「お父さん!」
レイパー「お、お父さん……? は、羽が生えてるし意味わかんね」
不二咲「千秋ちゃんをレイプするなんて許さないよ!」
レイパー「許さなかったらどうするんだ?」
不二咲「土下座してでも退いてもらうよ!」ドゲザー
レイパー「な、何だこいつ……あーあ萎えちまった。チッ別の女探すか」
七海「ありがとうお父さん助かったよ」
不二咲「こ、怖かったぁ……」ドキドキ
モノクマ「何さ。不二咲クンだけ羽が生えちゃってさ。プリチーな天使のボクですらまだ生えてないのに」
ウサミ「アンタは悪魔以外の何物でもないでちゅよ!」
モノクマ「ショボーン」
ウサミ「次は な行でちゅよ!」
モノクマ「予言しよう! 七海さんとエロいことをしようとする奴が必ず出る行だと!」
ウサミ「それはいつものことなので予言になりまちぇん」
モノクマ「ああ、そう」
日向「七海! 大丈夫か?」
七海「あーうん。平気。何もされてないよ」
日向「良かった。七海にもしものことがあったら俺は……」
狛枝「で、七海さんを守る気満々だったキミは何してたのかな?」
日向「え、えっと……補修があって……」
狛枝「流石予備学科()」
日向「ぐぬぬ……」
七海「お父さんスイッチ な」
>>330
七海とエロいことをする
不二咲「千秋ちゃん」ギュウ
七海「ん? 何?」
不二咲「愛してるよ」チュ
七海「面と向かって言われると恥ずかしいなあ……でもありがと」
不二咲「これからもずっと一緒だよ」モミモミ
七海「ん……もっと色んなこと教えて欲しいな」
不二咲「わかったよ。千秋ちゃんの体にいっぱい教えてあげるね」クチュクチュ
モノクマ「ナニを教えようとしてるんですかね」●REC
ウサミ「人のプレイベートを録画するのはやめてくだちゃい!」
七海「あ、だ、だめだよお父さん。そんなところ……」
不二咲「可愛いねー千秋ちゃんの乳首ダブルクリックしちゃうぞ~」
モノクマ「ネタが古い-114514点」
七海「もう、そんなとこばっかり弄ってると私もお父さんの大事なもの押しちゃうからね」
七海「お父さんスイッチ に」
>>345
妊娠させる(七海と江ノ島を)
七海「お父さん子供欲しいよ」
不二咲「えー。もうしょうがないなあ。それじゃあ、千秋ちゃんの子供を今から作らないとね」ヌギ
七海「うん……あんまり痛くしないでね」
不二咲「大丈夫。優しくするから」パンパン
七海「はぁん……いいよぉお父さん! 気持ちいいのおお」
不二咲「ハァハァ千秋ちゃん! 出すよ!」ドピュウウ
七海「あ、い、いっぱい出てる……」
江ノ島「あ、七海ばっかりずるい! 私も不二咲の子供欲しい」
不二咲「いいの? 松田君は?」
江ノ島「もう、今は不二咲の気分なの。ほら、早くして」
不二咲「わかったよ」パンパン
江ノ島「あぁ! これこれ! やっぱり不二咲のチンポいいのおおお」
不二咲「江ノ島さん最近緩くなってきたんじゃない?」パンパン
江ノ島「だ、だって……もうセックス中毒になって不二咲と松田君といっぱいセックスしたらこんなゆるゆるに……」
不二咲「ほらちゃんと締めないと出してあげないよ」
江ノ島「は、はひぃ」キュン
不二咲「うっ……」ドピュウ
江ノ島「あ、凄い量……今日は危険日だから。うぷぷぷぷ」
七海「うーん……最近太ったかな? お腹が少し出てきたような気がする」
不二咲「それは太ったんじゃないと思うよ」
江ノ島「勢いで妊娠してみたのはいいけど、父親が誰かわからない」
不二咲「えー」
江ノ島「だってだって、あの後松田君ともセックスしちゃったんだもーん」
ウサミ「とんでもないクソビッチでちゅね!」
江ノ島「人参ぶっ刺してよがっているメスウサギに言われたくねーよ!」
七海「お父さんスイッチ ぬ」
>>355
縺?∴
抜いたあと冷静になり、DNA鑑定して親を特定する
不二咲「大丈夫千秋ちゃん? 妊娠中はあんまり無理しないでね」
七海「うん」
レイパー「へっへっへ。あの2人組の女子高生犯すぞ!」
不二咲「え、な、何?」
レイパー「ねえ、君達。俺達と一緒に遊ぼうようへへ」
七海「逃げようにも周りが囲まれて逃げられないね」
レイパー「オラ! 服脱げよ!」
不二咲「ひ、ひい!」
七海「や、やめて!」
レイパー「おいおい。こいつ男かよ! ま、いいか。男にも後ろに穴があるからな」
不二咲「や、やめてよぉ」
レイパー「おい、こっちの女はよく見ると妊娠してるぞ。妊婦を無理矢理犯すとか興奮してきた」
七海「お願い……やめて」
レイパー「ここまで来て止めるわけないだろ? 妊婦ってことは既に貫通済みってことだろ? だったら、俺達にもヤらせてくれよ」
カムクラ「ツマラナイ……」
レイパー「何だテメーは!」
カムクラ「才能のない人間がよってたかって才能のある人間を潰そうとするなんて嘆かわしいことですね」
レイパー「あ? てめえ! 俺達を舐めんな!」
カムクラ「…………超高校級の格闘家の才能くらい持ってますよ」ボコボコ
レイパー「うぎゃー」
不二咲「あ、えっと……ありがとうございます」
カムクラ「…………七海さん。僕に着いてきてくれますか?」グイ
七海「え? ちょ、ちょっと……」
不二咲「え、あ、あれ? 千秋ちゃん?」ポカーン
七海「あなたは一体何なの?」
カムクラ「僕は貴女を守りたいだけです。しばらくは一緒に生活してもらいます」
七海「そんな! お父さんのところに帰して」
カムクラ「それは構いませんが、僕も同伴しますよ。安心して下さい。ボディガードの才能くらい持ってます」
七海「うーん……信用していいのかな?」
七海「お父さんスイッチ ね」
>>365
念のためDNA鑑定する(江ノ島を)
ねるねるねるねを食べる
不二咲「ねるねるねるねは……へっはっは」
不二咲「練れば練る程色が変わって」
不二咲「こうやって付けて」ピチャ
不二咲「ウマイ!」テーレッテテー
モノクマ「練っておいしいねるねるねるね」
七海「ぐー……zzz」
不二咲「それは寝る寝る寝るねだよ!」
カムクラ「大丈夫ですか七海さん。難なら僕が一緒に寝ましょうか?」
不二咲「あ、そんなことしなくて大丈夫です」
カムクラ「そうですか……」
カムクラ「…………」ネルネルネル
カムクラ「アア、ツマラナイ。いつまで練ればいいんですか」ネルネルネルネル
不二咲「練りすぎだよぉ」
七海「お父さんスイッチ の」
>>370
あ
不二咲「十神君メガネ貸して」
十神「ああ。構わんが……」
不二咲「えい」ペキ
十神「!?」
不二咲「それパース!」ポイ
大和田「オラァ!」ベキ
十神「な、何をするプランクトン!」
大和田「おらよ!」ポイ
朝日奈「てい!」パリン
不二咲「おお! レンズ逝ったよ!」
朝日奈「そーれ!」ポイ
大神「ぬおおおおおおお!!」ベチベチィ
十神「」
不二咲「すごーい! 流石大神さん! 十神君のメガネを粉々に粉砕しちゃった」
ウサミ「うふふふメガネ付けて女教師度アップでちゅよ」
モノクマ「オラァ!」パリン
ウサミ「いやあああ目があああああ!」
モノクマ「ウサミの目にダメージがいったところで、本日はお開きまた明日」
ウサミ「次は は行でちゅよおおおぬわああああああ目があああああ」
十神「前が見えねえ」
不二咲「十神君にはちょっと悪いことしちゃったなあ」
七海「十神君のメガネっていくらするんだろうね」
不二咲「高そうだねぇ」
七海「お父さんスイッチ は」
>>380
浜鍋をカムクラが作ってくれて、三人で食べる
カムクラ「このジャバウォック島は水産資源が豊富ですね」
不二咲「島で餓死しないように設計されているからねぇ」
カムクラ「魚もたくさん釣れたことですし、浜鍋でも作りましょうか」
七海「料理できるの?」
カムクラ「はい。僕の料理を食べたら、落ちるのはほっぺだけじゃなくて七海さんのパンツも落ちるでしょう」
七海「花村くんと同レベルの下ネタだよ……これは料理にも期待できるかな?」
不二咲「下ネタと料理は関係ないよ!?」
カムクラ「それでは魚を下ろします」サー
七海「凄い! 職人芸だよ!」
カムクラ「骨もちゃんと抜いておきます。あ、抜くっていやらしい意味じゃないですよ。本当です信じて下さい」
不二咲「無駄に花村君リスペクトしなくていいよ……」
カムクラ「なんやかんややって完成しました」
七海「いただきまーす! もぐもぐ……美味しい!」
不二咲「本当だ! ジャバウォック島の食材だけでこんな美味しいものが出来るなんて」
カムクラ「…………」
七海「どうしたの?」
カムクラ「いえ、なんでもありません……ただ、あらゆる才能を得たせいで僕の人生はツマラナイものになったと思ったのにあなた達と出会ってからは考え方が変わりつつあります」
七海「才能があるとつまらないの? 変なの。そんなの気にしなければいいのに」
カムクラ(僕の前の人格がまだ少し残っているのか? この2人といるとどうも調子が狂う)
モノクマ「今日はウサギ鍋だよ」
ウサミ「いやあ熱いでちゅうう!」
不二咲「な、何やってるの……」
モノクマ「ねえ、知ってる? ピーターラビットの父親は人間にウサギのパイにされて食べられちゃったんだよ。だからウサミも食料なんだよ」
ウサミ「それとあちしは関係ないじゃないでちゅか!」
七海「熱そう……」
ウサミ「アツゥイ!」
七海「お父さんスイッチ ひ」
>>385
火遊びを皆で十神の家でやったら、火事になり十神は全てを失う
不二咲「十神君! 遊びに来たよ!」
十神「来なくていい! 貴様らといるとロクなことにならん」
セレス「まあ、そう言わず。あら、何かしらこの十字架のオブジェは」
十神「それはかつて罪人を火あぶりにして拷問した器具だ。珍しいものだから買ったんだ」
大和田「けっ。悪趣味なヤローだぜ」
セレス「まあいいじゃありませんか。わたくし、こういうの好きですわ。わたくし死ぬ時は火刑に処せられて死ぬと決めてますもの」
石丸「はっはっは。それはいいな。一緒に火葬も行えて経済的だ」
朝日奈「じゃあ、私は海で泳ぎながら死にたいな」
苗木「それは溺れてるだけなんじゃ」
不二咲「とりあえず火を付けてみるよ」ボッ
十神「おい! 貴様! 何をする!」
山田「おーおー。よく燃えますな! 燃えー! 萌えー!」
十神「やめろ! 家まで燃え移ったらどうするつもりだ!」
霧切「いえ、もう手遅れよ。家に火が燃え移ったわ」
十神「な、何ぃ!」
セレス「全く何してるんですか十神君は……こんな無駄に大きい家が火事になったら近所迷惑ですわ」
十神「待て! 俺のせいじゃ……」
大和田「とりあえずさ、燃え広がる前にこの家ぶっ壊そうぜ!」
石丸「それに賛成だ! 近隣の家に燃え移ったら大変だからな!」
大神「我に任せろー!」バリバリ
十神「やめて!」
大和田「よっしゃ! いっちょオレが単車で突っ込んで家をぶっ壊してやるぜ!」
不二咲「キャー大和田君カッコイイー!」
大和田「へ、よせやい。照れるじゃねえか」
十神「いや、止めろよ! バイクだぞ! ガソリン積んであるものに何で火事になってる家に突っ込むんだ!」
大和田「行くぜ」ブンブン
十神「やめろおおおおおおおおおお!!」
十神「」
不二咲「十神君の家が全焼しちゃった……」
大和田「あービビったわあ……単車で突っ込んだらいきなり爆発したもんなあ。爆風で安全なところに吹っ飛ばされてなかったら即死だったぜ」
苗木「ボクよりも大和田クンの方が幸運な気がしてきたよ……」
大和田「爆死を回避することに定評がなけりゃ族なんてやってらんねーよ!」
七海「お父さんスイッチ ふ」
>>395
392
七海「うぅ……」
不二咲「どうしたの千秋ちゃん!?」
七海「う、産まれる……」
不二咲「えぇ! そ、それは大変だよぉ!」
江ノ島「あー絶望的に陣痛が来たぁ……」ゾクゾク
不二咲「え、江ノ島さんも!? ど、どうしよう……」
カムクラ「落ち着いてください。僕が何とかします」
不二咲「な、何とか出来るの?」
カムクラ「保健委員の才能を使えば何とかなりそうです……ただ、人手がもう少し欲しいですけど」
不二咲「そ、それなら罪木さんを呼んでくるね」
罪木「あわわわわ。え、ちょ出産って……えええわ、私にそんな取り上げなんて大それたこと」
七海「痛い……痛いよぉお父さん……」
不二咲「頑張って」ギュ
江ノ島「ぐ……つ、罪木……アンタを信じてるからね」
罪木「ハッそ、そうだ……江ノ島さんのためにも私がシッカリしないと!」
七海「あ、ん……ああああ」
カムクラ「よし。赤ん坊が見えてきた。取り上げます」
不二咲「もう少しだよ! 千秋ちゃん頑張って」
カムクラ「よし、取り上げ成功」
江ノ島「おんぎゃあああ。う、産まれる生まれる!」
罪木「き、緊張して催してきました! でも頑張ります!」
不二咲「江ノ島さん頑張って! そうその調子」
罪木「ふ、ふゆぅ……何とか出てきてくれましたぁ」
不二咲「よく頑張ったね千秋ちゃん」
七海「うん……夢中だったからあんまりよく覚えてないけど……ふぁああ……何だか眠くなってきたぁ」
カムクラ「産後は疲れますから、しばらく休ませてあげるといいでしょう」
不二咲「はぁ……自分の弱さを隠すために女の子の格好してみたけど、出産に耐えきった2人を見てると余計に僕の弱さが目立つ気がする……」
罪木「うゆぅ……ウミガメの産卵のモノマネは得意ですけど、お産は怖いですぅ」
不二咲「僕ももっと強くならないといけないなぁ……」
七海「むにゃむにゃ……お父さんスイッチ へ」
>>405
ペテン師に騙され、十神が地位権力全財産を失ったのを皆で大笑いしたら、十神が赤ちゃんの様に泣きだしたのを更に大笑いする
十神「」
豚神「おい、いつまで落ち込んでるんだ。保険金で家を建て直せるかも知れないぞ」
十神「何! それは本当か!」
豚神「ああ。ただ、早く受け取らないと期限が過ぎて失効してしまう」
十神「何だと……! おい、早く保険金の受け取り方を教えろ」
豚神「落ち着け。とりあえずこれにサインすればいい」
十神「これでいいのか」サラサラ
豚神「ああ。それでいい。ついでにこれとこれにサインすると受取額がアップする」
十神「それはありがたい」サラサラ
豚神「ニヤ」
セレス「ということがあって、それが保険金の受取人を豚神君に変更するものだったと知らずにサインしてしまったと」
石丸「十神くん! 君はバカだな!」
苗木「普通契約内容確認するよね」
舞園「そんな社会的常識を知らないで御曹司を名乗っていたなんて笑えて来ますね」クスクス
十神「だって、あの時は切羽詰まってて……」
不二咲「この期に及んで言い訳なんて、あはは。十神君ってダサいね」
十神「なっ」
大和田「ギャハハ。おいおい! いくら本当のことでも本人の目の前で言ってやるなよ」
不二咲「ごめんごめーん。あんまり情けないものだからつい本当のこと言っちゃった」
十神「ぐす……あんがやああああああああ」
朝日奈「うわ、マジ泣きとか引くんですけど……」
苗木「これじゃまるで生まれたての赤ちゃんだよwwww」
不二咲「違うよ苗木君。赤ちゃんでもここまで泣き喚かないよ。いい年して赤ちゃんより泣き虫なんて恥ずかしいでちゅね」プスークスクス
セレス「流石出産に立ち会っただけのことはありますわね」
霧切「いっそのこと不二咲君にオムツでも変えて貰ったら?」
山田「それは名案ですなーwwww育児慣れしている不二咲千尋殿に赤ちゃん十神白夜殿。同年代なのに何故差がついた」
不二咲「えーやだよぉ。腐川さんにやってもらえば」
腐川「こ、こんな負け犬の世話をあたしに押し付けないでくれる? もうこんなの好きでも何でもないわよ!」
十神「げうおあlkmぽえいbっじろそ!!!」
戦刃「うるさい! 大声出して敵に見つかったらどうする!」ペチ
十神「」
戦刃「あ、ごめん……傭兵時代にも戦場が怖くて泣き喚く軍人が結構いたし、その時の癖でつい」
苗木「癖ならしょうがないね」
\ワハハハ/
十神「ばぶーぶあああばばばば」
七海「どうしてこうなった……」
不二咲「戦刃さんが躾した時に打ちどころが悪かったみたいで……」
十神「あばーばーばばばば」
七海「元いた場所に置いてきてよ。こっちは本物の赤ちゃんがいるし、面倒見切れないよ」
不二咲「そうだね……ごめんね十神君。ウチじゃ飼えないよ」
七海「お父さんスイッチ ほ」
>>415
上
モノクマ「連続で取るのは流石にマナー違反だから無効だよね。あんまりこういう処置は取りたくないから次からはやめてよね」
七海「独り言?」
モノクマ「こっちの話クマー」
不二咲「ジャバウォック島の夜空は本当に綺麗だよねぇ」
カムクラ「都会にはない美しさですね……星はいいです。希望の持っている人絶望している人ツマラナイ人生の人。全ての人に同じように輝きをくれますから」
七海「ねえ、カムクラくんの人生ってそんなにツマラナイものなのかな?」
カムクラ「ゲームと同じですよ。LV1からだんだんと強くなっていく過程が面白いのに、レベルが最大まで上がりきっていつでもクリア可能な状態になると途端にツマラナイものになる。それと同じ感覚です」
七海「レベル高いならそれはそれで無双できた面白いと思うけどなー」
カムクラ「それも最初の内です。結局、自分より強い相手。自分と拮抗する相手がいないといずれツマラナクなるようになっているんですよ」
不二咲「それなら、カムクラ君のレベルが下がるように星にお願いしてみるってのはどうかな?」
七海「おーいいアイディアだねー」
カムクラ「な、何……?」
不二咲「カムクラくんの才能がなくなれば、またレベルを上げる余地があるから楽しくなると思うよ」
カムクラ「そうですか……」
カムクラ(元の人格に戻れば僕の才能は少しずつ消えていくことになると思いますが、元の人格が才能に固執しているアレではまた同じことに繰り返しになるでしょうね)
七海「カムクラくんが予備学科レベルまで落ちますようにっと」
カムクラ「よ、予備学科は勘弁してください……」
モノクマ「星なんてものは遠くから見るから綺麗で輝いて見えるんだよ。近くで見たらデコボコで汚いよ」
ウサミ「何でちょっと哲学チックなこと言ってるんでちゅか」
モノクマ「結局ボク達は星じゃなくて星が放つ光しか見ることが出来ないんだよ。ニンゲンも同じさ、本質は誰にも見られることはない。ただ、偽りの光で自分の本当の姿を誤魔化して生きていくしかないのさ」
ウサミ「モノクマが気持ち悪いこと言ってまちゅが、明日は ま行でちゅよ」
モノクマ「マ? マ、マ……マン汁ぶっひゃあああ!!」
ウサミ「あ、いつものモノクマでちゅ」
カムクラ「アア、ツマラナイ……」
七海「このゲーム面白いからやってみなよ」
カムクラ「気が向いたら……」
七海「お父さんスイッチ ま」
>>430
うえ
七海「はームラムラしてきた」
江ノ島「わかる。産後しばらくしてから性欲沸いてくるんだよねー」
不二咲「そういうもんなんだぁ」
江ノ島「だから、舐めて」グリグリ
不二咲「んぐ……」
江ノ島「ほら、舐めないと息させてあげないよ
不二咲「ん……ちゅぱちゅぱ……」
江ノ島「あぁんいいよぉ」
七海「あんまり人のお父さんに酷いことしないで」
江ノ島「わりー。七海も舐めてもらいなって」
七海「そうだね……お父さん? 舐めてくれる?」
不二咲「うん……れろれろぉ……」
七海「あんぅ……お父さん気持ちいいよ!」
七海「お父さんのお陰でムラムラが収まったよ」
江ノ島「私様を満足させるとはやるな。褒めてつかわす」
不二咲「どういたしまして」
七海「お父さんスイッチ み」
>>440
民宿に泊まってカムクラにお礼セツクス娘と
【審議中】
お礼セツクスって何だよ
<⌒/ヽ-、___
<⌒/ヽ-、___/ カムクラとちーたんがヤっちゃうの?難易度高いなぁ
<⌒/ヽ-、___/
<⌒/ヽ-、___/ 3P?カムクラがななみんとXXXとか?
<⌒/ヽ-、___/
<⌒/ヽ-、___/
/<_/____/ カムクラにお礼だけ言って娘とセツクスって説もあるぞ
不二咲「民宿かぁ。結構宿泊客少ないね」
カムクラ「その割にはサービスはいいので結構な穴場ですよ」
七海「私達の他に宿泊客は……蝶ネクタイ付けたメガネの小学生と頭にドリル装備している女子高生と眠ってる中年のオジサンがいるね」
不二咲「折角会ったんだし話しかけてみようよ」
カムクラ「ダメです。面倒事に巻き込まれたくなかったら彼らに近づかない方がいいでしょう。最悪死ぬかも知れませんし」
不二咲「え? 何で?」
∧「きゃあああああ! し、死んでる!!」
カムクラ「ほら、事件っぽいですよ」
七海「確かにかかわらない方が良さそうだね」
不二咲「うん……僕達は部屋に戻ろうか」
七海「カムクラくん。いつも助けてくれてありがとう」
カムクラ「急にどうしたんですか?」
不二咲「僕達じゃカムクラ君にどうお礼していいのかわからないから……」スルリ
カムクラ「な、何で服脱いでるんですか!」
七海「体でお礼するね」ギュ
カムクラ「あっ……」ギンギン
不二咲「あ、勃ってるね。僕がしゃぶってあげるね。はむ」
カムクラ「あ、き、気持ちいい……あぁ」
七海「ちゅう……えへへ。カムクラくんとキスしちゃった」
カムクラ「ハァハァ……もう我慢できません……七海!」ガバ
七海「きゃぅ」
カムクラ「僕は……俺はずっとお前とこうしたかったんだ!」パンパン
七海「あ、カムクラくん激しすぎるよ」
カムクラ「七海! 今度は俺の子を生んでくれ!」ドピュゥ
カムクラ「失礼……取り乱しました」
不二咲「ビックリしたよぉ……カムクラ君も普通の男の子なんだねぇ」
七海「はぁはぁ……もう、激しすぎたよ。クセになったらどうしてくれんのさ」
カムクラ「そ、その時は責任取ります。いえ、取らせてください!」
七海「カムクラくんって最初に会った頃と比べて感情が豊になってる気がするね。いいことだよ」
七海「お父さんスイッチ む」
>>455
無力な十神が(ちゃんと元の性格に戻ってる)詐欺師(豚神)と間違われて警察に逮捕されそうになり、十神が「犯人は豚神だ、お前達も何か言ってくれ」と言われるが、皆豚神のほうが好きなので「そいつが詐欺師です」と嘘をつき、十神は警察に逮捕される
十神「クソ! 俺としたことがなんて無様な姿を晒してしまったんだ!」
警察「おい、そこのお前! この手配書の詐欺師にソックリだな」
十神「は? 何を言っている! 体型が違うだろ!」
警察「体型以外が完全に一致している。逆に体型はダイエットすればいくらでも誤魔化せる」
十神「待て! 冷静に考えろ! その状態で短期間で痩せるのは無理だ!」
苗木「あ、十神クンがいる。おーい! 十神クン!」
警察「十神? この詐欺師も十神白夜と名乗っていたそうだが……」
十神「違う! 冤罪だ!」
山田「十神白夜殿? 警察の御厄介になるようなことされたんですか?」
警察「なるほど……十神白夜なんて名前は珍しい。同姓同名は考えられないな。これは本人ですね。間違いない」
セレス「あら? 詐欺でもなされたんですか? ちゃんと罪を犯したら自首しないと、めっ!ですわよ」
十神「俺は無実だ! それとガキ扱いするんじゃない!」
警察「はいはいわかったわかった。詳しいことは署で聞くから」
十神「俺は犯人じゃない! 犯人は豚神だ、お前達も何か言ってくれ」
不二咲「おまわりさん! そいつが詐欺師です」
十神「」
警察「やっぱりそうか」
朝日奈「そうだよねー豚神はこの前ドーナッツ奢ってくれたし、あんないい人が詐欺をするわけないよ!」
大和田「豚神はマジでいい奴だからな。そんな奴に罪を着せようとするなんて見損なったぜ!」
十神「おい! 苗木! お前、俺を見捨てるつもりか?」
苗木「良かった……もう十神クンに振り回されずに済む」
十神「き、貴様……! おい、霧切! 真実が歪められるぞいいのか?」
霧切「別にいいわよ。たかが詐欺事件じゃない。私さえ真実を知っていればそれでいいわ。警察がどう判断しようとしったことじゃない」
十神「」
警察「さ、行こうか」
豚神「ありがとう。君達が庇ってくれたお陰で助かったよ」
不二咲「気にしないで。困った時はお互い様だよ」
七海「それにしても希望ヶ峰学園って逮捕者が多いよね」
不二咲「まるで学園が舞台のミステリー作品みたいだよ」
七海「お父さんスイッチ め」
>>465
メイドプレイを戦刃にやってはらませる
戦刃「おかえりなさいませご主人様」
不二咲「ただいま」
戦刃「うぅ……こんな格好恥ずかしいよ」
不二咲「ほら、ちゃんとメイドを演じて」
戦刃「えっと……ご主人様。今日は如何いたしましょうか」
不二咲「ご奉仕してくれるかな?」
戦刃「は、はい。わかりましたご主人様。いやらしいメイドの淫乱メス穴をお使いください」
不二咲「はぁはぁ……中々締りがいいよぉ」パンパン
戦刃「ご、ご主人様の子種汁下さい……私を盾子ちゃんと同じように孕ませてぇ」
不二咲「そうだね……膣内で出すよ」ドピュウウ
戦刃「はぁん……」
戦刃「妊娠しちゃった……」
不二咲「もしかして父親は僕?」
戦刃「不二咲君以外とはしてなかったから……」
不二咲「そっか、戦刃さんも僕の子供を……えへへ。何だかうれしいな」
七海「お父さんスイッチ も」
>>475
モノクマをダンク
不二咲「身長伸ばすのはバスケをするといいって聞いたよ。だから最近バスケの練習してるんだ」
モノクマ「へー無駄な努力だと思うけどね」
不二咲「そんなことないよ! もう、意地悪なことを言うモノクマはこうだよ」ドムドム
モノクマ「うぎゃあああ。な、何をするだー」
不二咲「このままモノクマをドリブルしてゴール前まで行って……」
モノクマ「や、やめ……」
不二咲「相手のゴールにシュウウウウウ!!」ドバン
モノクマ「超エキサイティング!」
カムクラ「ほう、特訓の成果が出ましたか」
モノクマ「カ、カムクラァ! キミの仕業だな……」
カムクラ「僕はただ、お父さんにバスケを教えただけですよ。バスケ選手の才能もマネージャーの才能もありますから」
不二咲「えへへ。ありがとうカムクラ君。お陰で強くなれた気がしたよ」
ウサミ「えーとモノクマが負傷したのであちしが進行しまちゅね」
ウサミ「明日は や行でちゅよ。悪用解禁されてるからこれからどうなっちゃうんでしょうね」ガクブル
ウサミ「何はともかく終わりは見えて来たんでちゅ! いい終わり方をしてくれるって信じてまちゅよ!」
モノクマ「ファー…ブルスコ…ファー…ブルスコ…ファ-」
不二咲「ダンク!」
モノクマ「モルスァ!」
江ノ島「ちょっとモノクマをあんまり虐めないでよ! 可哀想じゃない!」
不二咲「ごめん……」
七海「お父さんスイッチ や」
>>490
Ksk
モノクマ「お待たせアイスティーしかなかったけどいいかな?」
ウサミ「あ、ども……」ゴクゴク
ウサミ「あ、あれ? ここはどこでちゅか?」
モノクマ「ハァハァ……ウサミ……ウサミ!」
ウサミ「ちょ、何してるんでちゅか! まずいでちゅよ!」
モノクマ「お前のことが好きだったんだよ!」パンパン
ウサミ「ヒギイイィイィィ」
カムクラ「何ですかこれ……」
七海「昏睡レイプ!野獣と化したモノクマお兄ちゃん」
不二咲「誰が得するんだろう……」
七海「飼育委員の田中くんが得するんじゃないかな? 熊と兎の交尾シーンなんて貴重だよ」
不二咲「こんなもの見せたら呪われそうだよぉ」
ウサミ「グスン……汚されちゃいました……」
モノクマ「いいじゃん。元から汚れ役みたいなもんだしさあ」
ウサミ「アンタには言われたくないでちゅ!」
不二咲「大丈夫。失った処女膜もスペアの体を使えば元に戻るよ」
ウサミ「スペアなんて嫌な言い方」ガーン
七海「お父さんスイッチ ゆ」
>>500
愉快な気分になるためにモノクマが千秋ちゃんの好感度が下がりにくくなる特典を消した上に、他の皆に(男含む)酷い事をしているとバッドエンドになりやすくなる校則を追加する
モノクマ「ふぅ……抜いて落ち着いてきたことだし、ボクをダンクした不二咲クンにはちょっと軽めにお仕置きしちゃおうかな」
不二咲「え? お仕置き?」
モノクマ「今まで何してもお父さんの味方だった七海さんですが、なんとあんまり酷いことをすると嫌われちゃう仕様に戻りました!」
不二咲「ナ、ナンダッテー!」
モノクマ「他の皆に酷いことすると、キミ自身にも悪いことが起こりやすくもしたよ? 因果応報ってやつだね」
不二咲「じゃあ、今までみたいにはいかないの?」
モノクマ「そうだね。と言ってもこの周回のキミは、前の周回のキミのお陰で災いから守られているからね。影響あるのは次の周回からだよ」
不二咲「周回……?」
モノクマ「おっと、こっちの話だったクマー。おーメタいメタい」
モノクマ「校則の改訂については気が向いたらするよーじゃあねー!」ドッヒュン
不二咲「うーん……モノクマが変更した校則かぁ。これからどうなっちゃうんだろう」
七海「何かあってもカムクラくんが守ってくれるよね?」
カムクラ「それはわかりません。僕の存在自体が確定要素ではないのですから、いつでも守れる保証はありません。運命が違えば敵になる可能性も……」
七海「よくわかんないけど、少なくても今は味方でいてくれるんだよね? ならカムクラくんのこと信じるよ」
七海「お父さんスイッチ よ」
>>505
予備学科から娘を守る、だがボロボロにされる
しかし、怒りのカムクラに助けられる
予備学科「ヒャッハー! 暴動だー!」
松田「まーた始まった。おい、ブス! お前の飼い犬だろ。なんとかしてこいよ」
江ノ島「やだよめんどくさい。予備学科の相手なんて飽きちゃったのよね。お姉ちゃん何とかしてきて」
戦刃「えー。あの人数は私も嫌だよ」
江ノ島「本当に数だけは無駄に多いからなー。まあ、予備学科のパレードに誰が巻き込まれようと私には関係ないけど」
予備学科「待遇改善しろー! 学費減らせー!」
七海「えっと……そんな大声出してると周りに迷惑……だと思うよ」
予備学科「うるせえ! テメーは予備学科じゃないな? ってことは本科の生徒か? ヤっちまうぞ!」
不二咲「させないよ! カムクラ君と特訓した世紀末バスケで千秋ちゃんを守るんだ」ドムドム
予備学科「グボェ」
不二咲「やった……!」
予備学科「見た目に反してつえーぞこいつ! なら一斉に襲い掛かれ! 相手は1人だぞ!」
ワーワー
不二咲「え? ちょ、ちょっと……い、いた……た、助け……」
七海「お父さん!」
予備学科「ヒャッハー! リンチだ!」
不二咲「」ボロボロ
カムクラ「何してるんですか?」
予備学科「あ?」
カムクラ「不二咲君。後は僕に任せて下さい。こんな屑共はまとめて絶望へと叩き落としてあげます」
予備学科「調子乗ってんじゃねえぞ! この人数相手に……グボォ」
カムクラ「屑がいくら集まろうと戦闘系の才能を持った人間には敵わない。決して埋まることのない差を教えてあげましょう」
予備学科「ひ、ひい! 助けてくれ!」
カムクラ「許さない」
予備学科「」ちーん
モノクマ「野獣先輩って女の子説があるけど実際どうなの? ま、クマに性別はないからボクは野獣と化しても問題ないけど」
ウサミ「問題だらけじゃないでちゅか! あちしの処女を返ちてくだちゃい!」プンプン
モノクマ「まあ、もうこの周回は残り少ないし、例の校則もあんまり活きてこないからね。予備学科の屑は最早人間にカウントしていいのか疑問だし、いくらボコっても大丈夫だと思うよ」
ウサミ「何言ってるんでちゅか! 予備学科だって立派な人間でちゅよ!」
モノクマ「はいはい。それじゃ、明日は ら行+わ。つまり最後だね。どんな結末を迎えるのか楽しみ楽しみ。うぷぷぷぷ」
不二咲「助けてくれてありがとう」
カムクラ「あなた達がいなくなれば、僕の人生が更にツマラナイものになる……ただそれだけです」
七海「お父さんスイッチ ら」
>>515
うえ
モノクマ「ニンニク入れますか?」
不二咲「ヤサイアブラナシメンスクナメ」
モノクマ「あいよ」
不二咲「わーラーメンこぼしちゃった」ズル
モノクマ「」
モノクマ「ピー……ガー……オロシテ……オロシテ……」
モノクマ「あばばばばば!!」
不二咲「モノクマがバグっちゃった……」
モノクマ「あれ? ボクは何をしようとしてたんだっけ? 校則? なにそれおいしいの?」
西園寺「二郎って豚の餌だよねー」
豚神「何? 貴様今なんて言った?」
終里「今日もロットバトルしようぜ!」
弐大「応! 負ける気がせん!」
七海「あんまりカロリー消費しないインドア派の私には二郎はキツいよ」
不二咲「うん……麺少なめでも多い気がするよぉ」
七海「お父さんスイッチ り」
>>520
↓
松田「おい不二咲。理想のプロポーズを教えろ」
不二咲「え? 何でそれを僕に聞くの?」
松田「娘持ちのお前なら何かいいの知ってるだろ?」
不二咲「えっと……江ノ島さんにプロポーズするんだよね」
松田「チッ」
不二咲(舌打ち!?)
松田「ブスが喜ぶ言葉なんて俺は知らない」
不二咲「えっと……いつもブスって言ってちゃ江ノ島さんが可哀想だよ。たまには褒めてそこからプロポーズに繋げるといいと思うよ」
松田「あのブスに褒めるところなんてあったか?」
不二咲「えっと……可愛いとか?」
松田「心にもないことは言えない」
不二咲(この人何で江ノ島さんが好きなんだろう……)
江ノ島「おー! 松田君に不二咲じゃん! 何してんの?」
松田「その……お前最近可愛くなったな」
不二咲(言った……!)
江ノ島「は? 何それ? 急に何言ってんの? キモいんですけどぉ」
松田「」
江ノ島「キャー松田君に可愛いって言われちゃったー」ゴロゴロ
戦刃「盾子ちゃんが嬉しそうで何より」
七海「江ノ島さんを落とすのは難易度高いなあ」
七海「お父さんスイッチ る」
>>525
ルール違反できないように、千秋お父さん嫌い 化校則を更にパワーアップして永久追加
モノクマ「千秋お父さん嫌い化校則ってなんやねん。最初からないものを更にパワーアップってどういうこと?」
モノクマ「ボクはどうすればいいのか。適当に考えてよ」ハナモジ
↓
二機使い乙
不二咲「じゅ~んこちゃ~ん」ルパンダイブ
江ノ島「きゃ。もうちーたんったら……」
松田「待てー! 不二咲ー!」
不二咲「げ、松田のとっつぁんだ! 逃げろー!」
松田「チクショウ! 不二咲のやつめ」
江ノ島「待って、あの人は何も盗んでません」
松田「いいや。奴はとんでもないものを盗んでいった……」
松田「お前のパンツだ!」
江ノ島「あ、本当だ。何かスースーすると思ったら」
江ノ島「パンツを返せー!」タッタッタ
松田「」ポツーン
不二咲「やっほー! お宝ゲットだよ」
モノクマ「コラー! パンツを盗むとお仕置きしちゃうぞ!」
不二咲「え? モノクマは関係ないよね?」
モノクマ「ぐぬぬ」
七海「お父さんスイッチ れ」
>>545
礼儀を互いにわきまえモノクマとなかよくなる
レイプをする(田中に)
モノクマ「あ、どもどもお邪魔しまーす」
不二咲「いえいえ。わざわざご丁寧に」
モノクマ「最近アレですな。礼儀をわきまえない若者が多いですな」
不二咲「そうですね」
モノクマ「ゆとり世代だかさとり世代だか知らないけど、挨拶の1つも出来ないようじゃしょうがない! 親の顔が見てみたいですね」
不二咲「最近は子供だけじゃなくて親もどういう教育受けているのかわからない人が多いしねぇ……僕も子供の教育には気を遣っているんだけど、やっぱり難しいよ」
モノクマ「全くだ。ボクも子持ちの身としては将来ちゃらぽらんにならないように気を付けねば」
不二咲「おお、モノクマさんも子持ちですか。実は僕も最近娘が子供を生みましてね」
モノクマ「ああ! それって孫?」
不二咲「孫というか、子供というか、まあ複雑な家庭の事情というやつですよ」
モノクマ「孫と子供……あっ……フーン(察し)」
モノクマ(話題変えなきゃ)
モノクマ「あ、そうそう。ボクと仲良くなった不二咲クンに特別にプレゼントがあるんだ!」
不二咲「プレゼント? わーい!」
モノクマ「じゃーん! モノクマステッカー!」
バカで生まれてきてすみません
不二咲(い、いらない……)
七海「お父さんスイッチ ろ」
>>550
ロリな西園寺が次週から七海と交代して娘になる
ロイヤルゼリーを食べる
えっなにそれは(困惑)
モノクマ「流石にこれはダメだよねー。ただのスレタイ詐欺だよ。というわけで迷子の西園寺さんは無事に本当のお父さんのところに返してあげます。良かったねファザコンの西園寺さん」
西園寺「誰がファザコンよ! って、本当にお父さんに会えるの? わーい!」
不二咲「ロイヤルゼリー食べるよ」モグモグ
七海「ロイヤルゼリーっておいしいの?」
不二咲「…………」
七海「無言?」
不二咲「食べればわかるよ」
七海「ふーん……」モグモグ
七海「まず」ペッ
モノクマ「ロイヤルゼリーって恵まれた名前と見た目しているのに糞みたいな味だよね」
ウサミ「え? クソ食ったことあるんでちゅか?」
モノクマ「何その返し? 小学生?」
ウサミ「違いまちゅ! あちしは教師でちゅよ!」
七海「お父さんスイッチ わ」
>>570
笑い者にされる(葉隠や桑田達に)
刑務所にいる奴にどう笑われるんだ?
不二咲「今日も仕事だよぉ」カタカタ
桑田「アハハ。見ろよあんなところに社畜がいるぜ?」
葉隠「だべ。毎日ご苦労なことだべ」
左右田「無事に刑期を終えたオレらだけど、悪評が広まったのか就職できず」
十神「今ではナマポ貴族として生活している」
葉隠「羨ましいだろ? 医療費もタダだべ」
桑田「オレなんておっぱいでかい看護婦がいる病院に定期的に通い詰めてるもんね」
左右田「ソニアさんへのプレゼント代が足りねえんだよ! もっナマポの支給額上げろ!」
十神「愚民は俺達の生活をとっとと支えるんだな」
不二咲「千秋ちゃん。将来はああなっちゃダメだよ」
七海「わかった。でも、プロゲーマーとして賞金稼いでるから流石にああはならないと思うよ」
END
モノクマ「え? なにこのしまらない終わり方。こんなんでいいの?」
モノクマ「今までほぼ毎日ペースで続けてきたこのスレですが、なんと次週を持ちまして不定期更新に変わるそうです」
ウサミ「そうなんでちゅか? 一体どうして……」
モノクマ「大人の事情ってやつだよ」
ウサミ「そうやっていつも説明するのが面倒な時に大人の事情を持ち出してズルいでちゅ!」
モノクマ「ボクはウサミと違って立派な社会人なんだよ!」
ウサミ「立派な社会人? 笑わせるでちゅ!」
モノクマ「毎日のスケジュール調整がどんなに大変かはナマポ貴族のウサミには理解できないんだ!」
ウサミ「あちしがナマポ貰ってるみたいな言い方はやめてくだちゃい! 教師のあちしがナマポ貰うわけないじゃないでちゅか!」
モノクマ「というわけでハイ。開始時刻はいつも通り夜の8時からですが、やるかどうかは当日8時までにモノクマアナウンスを流すのでそれを参考にしてください。以上」
モノクマ「PS ルール通り遂行するならスルーしなきゃいけない場面でも、実行しちゃうのは許してね。ボクもクマだからミスくらいはするよ、大人は嘘つきではないのです。間違いをするだけなのです」
モノクマ「わーヒマだー」ぐでー
ウサミ「ヒマならさっさと再開してくだちゃい!」
モノクマ「さて問題です」
ウサミ「ふぇ!?」
モノクマ「SS速報が復活したと思ったら同じ部署の人がインフルで倒れたフォローに回って早番や残業が続いて、更に他部署のフォローにも駆り出された時の作者の気持ちを答えなさい」
ウサミ「知りまちぇん」
モノクマ「はい正解! 作者の気持ちなんて作者以外に知りようがないのです。作者でもない教師がこんな問題作るのが間違っているのです」
ウサミ「文系は作者の気持ちを一生考えるんでちゅけどね」
モノクマ「というわけで明後日再開予定です」
ウサミ「明日じゃないんでちゅか?」
モノクマ「明日からやろうって発想は云々かんぬんって班長が言ってたし」
ウサミ「明後日はもっと悪いじゃないでちゅか!」
多分明後日からまた再開します
不二咲「誕生日おめでとー」
七海「お父さんもおめでとー」
不二咲「誕生日プレゼントのお父さんスイッチだよ」
七海「ありがとう。でもいつも貰ってる気がするからあんまりありがたみがないような……」
不二咲「僕もいつもあげてる気がするからこれをプレゼントにするのはどうかと思ったよ」
ウサミ「そ、そんなわけないじゃないでちゅか。今回が初めてでちゅよ。ファンタジーやメルヘンやループ物じゃないんでちゅから」
七海「お父さんスイッチ あ」
>>600
朝日奈をイカ型ロボットで襲う
不二咲「イカ型ロボットをプールに設置して……」
朝日奈「やっほー! 今日も泳ぐよ」ザバーン
不二咲「よし、朝日奈さんがプールに入った」カチ
イカ型ロボット「ゲソー!」
朝日奈「きゃ。な、何これ!」
イカ型ロボット「やらなイカ」
朝日奈「い、いやああ! 足に絡みついてくる」
大神「朝日奈ァ!」
朝日奈「あ、さくらちゃん! 助けて!」
大神「ふんぬ!」ベキィ
イカ型ロボット「」
朝日奈「ふぅ……た、助かった。ありがとうさくらちゃん! でも、どうしてプールにイカがいたんだろう」
大神「わからぬ。何はともあれ朝日奈が無事で良かった」
不二咲「ふぇぇ……イカ型ロボットが壊れちゃったよぉ」
モノクマ「残骸を回収して猫型ロボットでも作ってみる?」
不二咲「うーん。このパーツだと狸型ロボットが限界かな?」
モノクマ「ボクは狸じゃない!」
不二咲「誰もモノクマのことは言ってないよ」
七海「お父さんスイッチ い」
>>605
いい気になっている霧切さんをス○トロプレイで犯す
石丸「コラ! 霧切くん! 遅刻だぞ!」
霧切「事件の捜査をしてて遅れたわ。ちゃんと学校に連絡もしてあるわ」
苗木「事件って解決できたの?」
霧切「当然犯人を捕まえて来たわ」ドヤァ
苗木「やっぱり霧切さんは凄いや!」
霧切「いえ、大したことないわ」ドヤァ
不二咲「霧切さんちょっといい? 2人だけで話したいことがあるんだ」
霧切「ええ、構わないわ。事件を鮮やかに解決してきた私に相談かしら?」ドヤァ
不二咲「ちょっとこれ舐めてみて」
霧切「ペロッ……これは下剤……ウッ……」
不二咲「どうしたの? 顔色悪いよぉ」
霧切「な、なんでもないわ。ちょ、ちょっとお花を摘んできてもいいかしら?」
不二咲「ダメだよぉ! そんなことしたらお花が可哀想だよぉ」
霧切「」
不二咲「どうしたの凄い汗だよ。暑いなら服脱がしてあげるね」
霧切「ち、違……や、やめて」ギュルルル
不二咲「あ! 霧切さんのお腹が鳴ってる! もしかして漏れそうなの?」
霧切「くっ……そんな率直に言わないで」
不二咲「今からだとトイレに間に合いそうにないから僕が栓をしてあげるね」ズポォ
霧切「ヒギィ」ブチュ
不二咲「霧切さんのお尻の中、何かぐちょぐちょでどろどろの物が蠢いてるね」
霧切「や、やだ……ぬ、抜いて……」
不二咲「いいの? 抜いたら漏れちゃうよ」パンパン
霧切「だ、だめ……本当にで、出ちゃう……」ブリュ
不二咲「あんっもうそんなに締め付けたら僕の方が出ちゃう……うぅ」ドピュゥ
霧切「あっあっ……」ブチィィジョバアア
不二咲「汚い排泄音だなぁ……」
霧切「ひっぐ……えっぐ……」
モノクマ「むむ、どうやら霧切さんはスカトロプレイに目覚めちゃったようだね」
七海「え、なにそれは……(ドン引き)」
モノクマ「ボクはオマエラの排泄事情を把握できるからね」
ウサミ「そんな変な公式設定を回収しないでくだちゃい」
不二咲「健康管理のつもりで作った機能なのに悪用されるなんて……」
モノクマ「ウサミの排泄事情は……あ、ウサミ自体ウンコみたなもんだから関係ないか」
ウサミ「ガーン」
七海「お父さんスイッチ う」
>>610
ウルトラマンと怪獣の戦いに巻き込まれ十神が踏みつぶされる
>>610はお父さん関係ないから↓
不二咲「ごめんウサミちゃん。ちょっと縛るよ」ギチギチ
ウサミ「ほえ?」
七海「お父さん今日もいっぱい気持ちよくなろうね」
ウサミ「あ、あれ? 何なんでちゅかこのふいんき(なぜか(ryは」
不二咲「ウサミちゃんにいっぱい見せつけてあげようね」チュ
ウサミ「はわわ……そ、そんな親子でそんなことしちゃダメでちゅよ!」
七海「いいだろお前誕生日だぞ(意味不明)」
ウサミ「あちしは教師として皆さんを更生させる義務が……」
不二咲「千秋ちゃんのおっぱい柔らかい」モミモミ
七海「お父さんの玉も」モミモミ
ウサミ「全然聞いてない……」
七海「ん……硬くなってきたね」
不二咲「それじゃそろそろ入れてもいい?」
七海「うん……いっぱい気持ちよくしてね」
不二咲「入れるよ……」ズプ
七海「んっ……あぁ、やっぱりお父さんのおちんぽいいよぉ」
不二咲「やっぱり親子だけあって体の相性がいいんだねぇ……」パンパン
ウサミ「ぐすっ……見てられないでちゅ」
不二咲「ん……そ、そろそろ僕のホワイトデーが出るよ……」
七海「いいよ出して……お父さんのホワイトデーをいっぱい感じたい」
不二咲「んあぁ……」ドピュ
ウサミ「ホワイトデーを汚した訴訟も辞さない」
ウサミ「全くもう、生まれてくる子供のことを考えてくだちゃい。自分の誕生日から逆算して仕込まれた日が両親の誕生日だったら何か変な感じになるじゃないでちゅか!」
七海「もっと他に考えることあると思うけど……」
モノクマ「そう考えると誕生日がクリスマスの人って大変だと思うよ。仕込んだ日が誕生日かつクリスマスってバレたら気まずさ2倍だよ。もっとクリスマス生まれを大切に扱うべきだとボクは思うけどね」
不二咲「そういえばモノクマって誕生日っていつなの? そもそも誕生日あるのかわからないけど……」
モノクマ「教えますせん」
七海「お父さんスイッチ え」
>>620
617
不二咲「あ、江ノ島さん」
江ノ島「なあにダーリン」
不二咲「ダーリン……?」
江ノ島「もう、あんなに愛し合った仲なのにもう忘れちゃったの?」
不二咲(何がなんだかわからない……また江ノ島さんのキャラが変わったのかな)
江ノ島「じゃあ、いっぱいらーぶらーぶして思い出させてあ・げ・る」スリスリ
不二咲「あっそ、そんなとこ触っちゃ……」
江ノ島「んー? 触るとどうなるのかな?」
不二咲「んっ……」
江ノ島「赤くなっちゃってかわいいー。それじゃ私の裸みたらどういう反応になるのかな?」ポロン
不二咲「うっ」ドキ
江ノ島「女子みたいな恰好してる癖にここはしっかり男子なんだねー。ねえ、ダーリンも裸になっちゃおっか」スルスル
不二咲「あーれー」
江ノ島「絶棒的に美味しそうなおちんぽ……下の口でいただきまーす」ズプゥ
不二咲「あっあっ……江ノ島さぁん……」
江ノ島「そんなに感じちゃって。娘に申し訳ないと思わないの?」パンパン
不二咲「そ、それは……」
江ノ島「いいよ。今は私とらーぶらーぶしたいんだもんねー」パンパン
不二咲「あ、だ、だめ……出ちゃう」ドピュゥ
江ノ島「あーあ。こんなに出しちゃって……そんなに感じてくれたの? うれしー」ギュ
この後も滅茶苦茶セックスした
不二咲「ふぅ……絶望的に搾り取られたよぉ」
七海「何が?」
不二咲「な、何でもないよアハハ」
七海「?」
七海「お父さんスイッチ お」
>>630
お尻でする(娘と)
不二咲「そうだ。千秋ちゃんもお尻でしてみる?」
七海「お尻? そんなこと出来るの?」
不二咲「うん。よくほぐせば出来るみたいだねぇ」
七海「うーん。じゃあやってみようかな」
不二咲「えへへ。じゃあ、お尻をこっちに向けてね」
七海「こ、こう?」
不二咲「まずは舐めるよ」ペロペロ
七海「ひゃ……」
不二咲「どうかな?」
七海「変な感じ……でも、嫌じゃないかも」
不二咲「唾液を潤滑油代わりにして指でほぐしていくよ」ホジホジ
七海「あぁん。お父さんの指が私のお尻に……」
不二咲「そろそろいいかな? それじゃあ、今度は挿入するよ」ズプ
七海「はぁん……ああん」
不二咲「オマンコよりキツいよぉ。腰を動かすのも一苦労だね」パンパン
七海「はぁはぁ……ちょっと痛いけど、クセになりそうな感じ」
不二咲「千秋ちゃんはお尻で感じちゃう子なんだ。いやらしいね」
七海「あ、イ、イっちゃう……」
不二咲「お尻でイッちゃうの? いいよ。僕も出すから一緒にイこうね」
七海「イ、イクウウウウウ!」
不二咲「んっああ、イキスギィ!」ドピュル
モノクマ「いやー。今日が2人の誕生日で良かったー。冒頭のやり取りはネタ切れ起こすと酷いことになるからねー」
ウサミ「TASさんもビックリの露骨な調整した癖に何言ってるんでちゅか」
モノクマ「はにゃ? 何のこと? 偶然だよ偶然。再開する日と誕生日が重なるなんてウンガイイナー」
ウサミ「というわけで2人ともおめでとうございまちゅ。誕生日なのに相変わらずアレな内容の安価でちたね」
モノクマ「結局のところ、両親がアレなことしたから誕生日があるんであって、アレな内容でもいいんです」
ウサミ「最後まで下ネタばっかり」ぐすん
ウサミ「では、また次回お会いしましょう。サヨナラー」
モノクマ「遅らせながら不二咲クン。七海さん。誕生日お悔やみ申し上げます。ではまた会いましょう」
ウサミ「お悔やみ申し上げてどうするんでちゅか!」
モノクマ「仕事が繁忙期に入りつつあって、休日ですら死んでる場合があってすまんな」
モノミ「いやー社畜いやー」
モノクマ「(エタっちゃ)いかんのか?」
モノミ「いかんでちゅ!」
モノクマ「しょうがないなあ。それじゃあその内また再開するよ」
モノミ「本当でちゅか?」
モノクマ「再開するが……今回その時と場所の指定までは」
モノミ「利根川さんの屁理屈は禁止でちゅ!」
モノクマ「はいはい。わかったよ。今月中になんとかすりゃあいいんでしょ」
モノミ「できるんでちゅか?」
モノクマ「善処します」
モノミ「うわぁ……これは責任逃れするための布石ですね。間違いない」
というわけで、今月中に再開できるように善処します
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