戦刃「盾子ちゃんがチ○ポに負けた……」 (61)
・ダンガンロンパのSSです。
・ネタバレ、エロ展開、キャラ崩壊注意。
・ロンパifのOVAはまだですか?
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1396540934
これまでのあらすじ
戦刃「とつぜん、みんなの記憶を消し直した盾子ちゃん」
戦刃「しかもコロシアイ学園生活もやめるって言いだして、みんなにネタばらししちゃった」
戦刃「でも実はこれには理由がありました。それは……」
不二咲『あっ、はっ、イく、イくよっ、江ノ島さん……!!』パンパンパンパンパンパンッ
江ノ島『ああっ!! 希望を中出しされるなんて、こんなのマジ絶望的ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♥♥♥♥♥』ビクビクビクビクビクビクッ!!!!!!!
戦刃「盾子ちゃんが不二咲くんのチ○ポに負けた……」
あっ、前スレはこちらですが読まなくてもあんまり問題は無いです。
苗木「オ○ニーだよ不二咲クン!」不二咲「えっ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1379261384/)
――情報処理室――
戦刃「ううっ、盾子ちゃんが不二咲くんとえ、えっちしてるなんて……」
戦刃「この様子だと絶対何回もシてる……」
不二咲『はあっ、うっ、また、出す、よ……!』パンパンパンパンパンパンッ!!!!
江ノ島『イクっ♥ アタシもまたイっちゃう~♥♥♥♥♥』
戦刃「も、もう見てられない……」プツン
戦刃「ううっ、今のを見たおかげでいろいろ思い出しちゃった……。私も少し記憶消されてたみたい……」
戦刃「とりあえず状況を整理しよう……」
戦刃「不二咲くんを絶望させようとした盾子ちゃんだけど、希望(というか性欲)に目覚めた不二咲くんに返り討ち」
戦刃「絶望よりも不二咲くんとすることに夢中になって」
戦刃「今では不二咲くんと一日中え、えっちなんて……」
戦刃「わ、私が何とかしなきゃ……」
戦刃「私が盾子ちゃんを取り戻さなきゃ……」
戦刃「そ、そのためには、これしかない!」
>>10
1,不二咲くんを寝取る
2,盾子ちゃんを寝取る
3,暗殺
安価なら1
ksk
戦刃「ふ、不二咲くんを寝取ろう!」
戦刃「盾子ちゃんのためなら……私が犠牲になる……!」
ガチャッ
江ノ島「あー、スッキリした。やっぱヤった後は風呂よねえ」
戦刃「盾子ちゃん!」ガシッ
江ノ島「うおっ、急になによ?」
戦刃「わ、私に任せて!」
江ノ島「……はい?」
戦刃「わ、私が何とかするから、盾子ちゃんは安心して!」
江ノ島「何言ってんだこいつ」
戦刃「じゃあ、私行ってくる……!」ダダダッ
江ノ島「……はあ」
江ノ島「何がなんだかわかんないけどー」
江ノ島「うぷぷぷぷ、絶望的に面白くなりそうだわ!」
――不二咲の部屋――
戦刃「…………」ピンポーン
不二咲「はーい」ガチャッ
不二咲「あ……えーと、戦刃さん? どうしたのお?」
戦刃「大事な話があって。入っていい?」
不二咲「え、あ、うん。どうぞお……」
不二咲(戦刃さんのことは江ノ島さんからお姉さんで、変装して学園生活に紛れ込んでたってことは聞いてるけど……)
不二咲(ほとんど会話したこと無いなあ……)
不二咲(『超高校級の軍人』っていう肩書もなんだか怖いし……)
不二咲(ううっ、二人っきりだとなんだか緊張する……)
戦刃「……不二咲くん」
不二咲「ひゃいっ!? にゃ、何!?」
戦刃「(噛んだ……)質問なんだけど」
不二咲「う、うん」
戦刃「盾子ちゃんと、その、え、えっちしてるんでしょ」
不二咲「ひうっ!? な、なんで知って……」
戦刃「監視カメラで見た……」
不二咲「はうぅ……」
不二咲「そ、その、確かに江ノ島さんとはシてるけどお……」
不二咲「べ、別に(今は)無理やりヤってるわけじゃないし……」
戦刃「そういうわけじゃないよ」ズイッ
不二咲「え、えっと戦刃さん? 顔が近いよお……」
戦刃「私は、不二咲くんを寝取りに来たの」
不二咲「えっ」
不二咲「えっ、ちょっ、寝取るってなんなのお!?」
戦刃「盾子ちゃんが男の人とせ、セックスしてるのが気に食わない」
不二咲(えっちとかセックスとか言うたびに顔が赤くなっててカワイイ)
戦刃「だから不二咲くんを寝取ればいいっていう結論に」
不二咲「なんでそうなるのお……」
不二咲「そ、それに、戦刃さんはボクのことがす、好きってわけじゃないんでしょお!?」
不二咲「いくら江ノ島さんのためだからって、無理してシようとしなくてもお……」
戦刃「む、無理なんてしてない!」ドンッ
不二咲「ひあっ!?」
不二咲(お、押し倒されちゃった……)
戦刃「わ、私は、盾子ちゃんから不二咲くんを寝取ってみせる!」
不二咲「戦刃さん……」
戦刃(……とは言ったものの)
戦刃(寝取るのってどうやってやればいいの!?)
戦刃(そ、その、え、えっちなことするってのは知ってるけど……)
戦刃(そうだ、確か盾子ちゃんに無理やり読まされた本に……)
戦刃(と、とりあえずズボンのチャックを下ろす……って不二咲くんスカートだった!?)
戦刃(どどどどどどうし、えっと)
戦刃(も、もう全部脱がしちゃえっ!!)ビリビリッ!!
不二咲「ひあぁ!? ふ、服破っちゃらめぇ!?」
戦刃「……よし、おっけー」
不二咲「全然良くないよお!?」
戦刃「えっと次は……」
不二咲「聞いてないのお……」
不二咲「ううっ、恥ずかしい……」
戦刃「隠すと続けられないから、手どかして」グイッ
不二咲「ひいっ!?」
戦刃(こ、これが男の人の……)
戦刃(これを……擦って大きく……)シコシコシコシコ
不二咲「んんっ、い、戦刃さん……」
戦刃(すごっ、だんだん大きく……それに熱い……)シコシコシコシコ
戦刃(こんなのが、ついさっきまで盾子ちゃんの中に……)シコシコシコシコシコシコシコ
不二咲「ひうっ、い、戦刃、さん、激しっ……」ビクビクッ
戦刃「えっ、わ、私なにか間違えて……?」シコシコシコシコシコシコシコシコ
不二咲「そ、そうじゃ、なくてえ、そんな、激しいとお……」ビクビクビクッ
戦刃「?」
不二咲「いっ……イっちゃ……」
不二咲「イっちゃうよおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」ビュルルルルルルルルル!!!!
戦刃「ひゃッ!?」ビクッ
不二咲「ぜぇー……ぜぇー……」ビクビクッ
戦刃「こ、これが精液……?」
戦刃(熱くて、ネバネバで……臭いがすごい……)
不二咲「ぜぇー……あっ、ご、ごめんねえ……顔にかけちゃって……」
戦刃「……別に、問題ない」
戦刃「それに、まだ終わらせるつもりは無いから」
不二咲「えっ……?」
不二咲「ひあっ、まっ、戦刃、さん、まだ、イッた、ばっかり……!」ビクビクッ
戦刃(あれだけ射精したのに、更に硬くなってる……)シコシコ
戦刃(次はこれを……口で……)
戦刃(く、口で……)
戦刃「あむっ……」
不二咲「い、戦刃さん!?」
戦刃(んんっ……大き過ぎて……上手く咥えられない……)
戦刃(それに、残った精液の味が……気持ち悪い……)
戦刃(でも、これも盾子ちゃんの為だから……一気に……!)
戦刃「んくっ、ぐっ……!」グププププッ
不二咲「あうっ、い、一気に喉までえ……!?」ビクビクビクッ
戦刃(結構、苦しい……でも、我慢しなきゃ……)
不二咲「い、戦刃、さん……」ビクビクッ
戦刃「うぐっ、うぇっ……」
不二咲(江ノ島さんとは本番ばっかりだったから、感触が違くて、すごく気持ちいいよぉ……)
不二咲「はうっ、い、戦刃さん、が、我慢できない……、ご、ごめんなさい……!」ガシッ
戦刃(えっ……)「うグッ!?」ズププ
戦刃(ふ、不二咲くんに、頭掴まれて、無理やり、喉使われてる……)
不二咲「はぁっ、くぅ、戦刃さん……!」ジュプッ、グプッ、グポッ
戦刃(息が、出来な……)
不二咲「ううっ、また、イッちゃう……イッちゃううううううううううううううううう!!!!!!」ビュルルルルルルルルッ!!!!!!!
戦刃「んぐぅ!? うっ、んごっ……!」
不二咲「ふあっ、戦刃さん、ボクの、全部飲んでぇ……!!」
戦刃「んうっ……。うくっ、くっ……」コクッ、コクッ、コクッ
戦刃「ぷはあ……、ぜぇ、ぜぇ……がっはっ……」
戦刃「喉に……絡まって……げほっ……」
不二咲(息を切らして、口から精液をこぼしてると……)
不二咲(『超高校級の軍人』で強くて怖そうな戦刃さんがか弱く見えて……)
不二咲(も、もっとシたいよぉ……)ムクムクムクッ
戦刃「ま、また大きく……あれだけ出したのに……」
戦刃(でもこれ以上するってことは……ううっ……)
江ノ島「なぁにやら面白いことになってるじゃないですかお二人さぁーんッ!!」バァーン
不二咲「江ノ島さん!?」
戦刃「盾子ちゃん!? ど、どうしてここが……」
江ノ島「貴女は自分が使った監視カメラの存在さえ忘れてるのですか? 絶望的に抜けてますね」
江ノ島「おっと今は抜いてる方だったかハッハァ!!」
不二咲「え、えっとぉ……江ノ島さんは一体何の用でぇ……」
江ノ島「うぷぷぷぷ、お姉ちゃんの言動が変だったから監視カメラで見たら不二咲クンを裸に剥いちゃってさあ」
江ノ島「ホントびっくりしちゃったー! 経験皆無の癖にいきなりイラマチオしちゃんだもん!」
江ノ島「それで……このまま順当に行けば次は本番でしょう……? それだけは生で見たかったんです……」
江ノ島「『超高校級の希棒』の不二咲と処女のお姉ちゃんがヤりまくるところをね!」
戦刃「あわわわわ……そ、その、ほ、本番は、その……」
江ノ島「お姉ちゃぁーん? アタシの為に不二咲を寝取ってくれるんじゃなかったのー?」
戦刃「も、もちろん盾子ちゃんの為ならなんでも……!」
不二咲「戦刃さんもうちょっと自分を持とうよぉ……」
江ノ島「じゃあお姉ちゃん、服脱ごうか? いや、せっかく脱がしてあげよう!」ヌガシッ
戦刃「じゅ、盾子ちゃん!?」
江ノ島「あーあー、相変わらず地ッ味な下着着てんねー」
江ノ島「胸も性格以上に控えめだしー」モミモミッ
戦刃「盾子っ、ちゃん……そんな、揉まないで……」ビクッ
江ノ島「んっんー♪ 感度はなかなかかなー♥ さて、こっちは……」クチュッ
戦刃「ひあっ!? そ、そこはぁ……」ビクビクッ
江ノ島「あっは♥ お姉ちゃんてばもうビショビショじゃん!! 不二咲のを咥えて興奮しちゃった?」クチュクチュクチュッ
戦刃「あうっ、はあっ……!」ビクビクビクッ
不二咲(江ノ島さんと戦刃さんの絡みが、女の子同士なのにすっごくえっちぃ……)ムクムクムクッ
江ノ島「おやおやぁ~、不二咲クンもビンビンに勃起させちゃって準備万端ですなぁ~」ニヤニヤ
戦刃「じゅ、盾子、ちゃん、もうっ、やめっ……」ビクビクビクッ
江ノ島「うぷぷぷぷ、お姉ちゃんもオッケーみたいだね」
江ノ島「さあ不二咲ィ!! 残姉ちゃんの処女を奪いっちまいなよォ!!」
不二咲「い、戦刃さん……、本当にいいのぉ……?」
戦刃「……盾子ちゃんのためだから」
不二咲(そこは変わらないんだねぇ……)
江ノ島「ほら! さっさとヤっちまえよ! お姉ちゃんもいいって言ってるんだし、セレスの時みたいに多少強引で問題ねぇよ!」
不二咲「わ、わかったよぉ……」
不二咲「い、いくよ戦刃さん……」ピトッ
戦刃(ふ、不二咲くんのが、私のあそこに、触れて……)
不二咲「くうぅ……」ズププププ
戦刃「んはっ……入って……くる……!」ビクビクッ
不二咲「き、キツすぎるよぉ……す、少しずついくねぇ……」
戦刃「んあっ、ひうっ、はぁぁぁぁあっ……」ビクビクッ!!
戦刃(頭が、モヤがかかったみたいに、少しずつはたらかなくなってってる……)
不二咲「あうっ、引っかかるのが……い、イくよぉ……!」プツプツプツ
戦刃「ぐうぅ……んんっ……」ビクッ、ビクッ
不二咲「い、戦刃さん大丈夫?」
戦刃「う、うん……痛みには慣れてるから……」
不二咲「このまま……奥までっ……」ズププププッ
戦刃「くはっ……、入ってる……」ビクビクッ
戦刃「不二咲くんのが、私の、一番奥までっ……」ビクビクビクッ
不二咲「き、気持ちよくてぇ……も、もう我慢できないよぉ……」ビクビクッ
不二咲「い、戦刃さん、う、動くねぇ……!」
戦刃「う、動くって……? ひあっ!?」ビクンッ!!
不二咲「はあっ、はあっ、い、戦刃さん……!」パン!!パン!!パン!!パン!!
戦刃「あうっ、くあっ、んんっ、くっ……!」ビクビクビクビクッ!!
不二咲「戦刃さんの中、キツキツで、スゴい締め付けで、気持ちいいよぉ……!」パンパンパンパンッ!!!!
戦刃「こ、これが、くうっ、せ、セックス、ふあっ、な、のぉ……!?」ビクビクビクビクッ!!!!
戦刃「あたま、だんだん、まっしろ、にぃ……」ビクンッ!!ビクンッ!!
不二咲「はあっ、あうっ、はっ、くっ……!」パンパンパンパンパンパンパンッ!!!!!
江ノ島(うぷっ、うぷぷぷぷ……)
戦刃「あっ、あぐっ、はあっ、んくっ……!」ビクビクビクビクビクッ!!!!!!
江ノ島(超絶倫の不二咲と処女のお姉ちゃんがマジでセックスしてるなんて……)
江ノ島(マジ最高! 絶望的におもしろいッ!!)ゾクゾクゾクッ
不二咲「はっ、はあっ、も、もう、出そう……!」パンパンパンパンパンパンパンッ!!!!!
戦刃「ふえっ……? で、出る……?」ビクビクッ!!ビクビクッ!!
不二咲「い、戦刃さんの、中にぃ、出して、いい……!?」パンパンパンパンパンパンパンッ!!!!!
戦刃「も、もう、よく、わかん、ない……」ビクビクビクビクビクッ!!!!!!!!
不二咲「あうっ、もうっ、イくっ、イッちゃ……!!」
不二咲「イッちゃううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!」ビュルルルッ!!!!ビュルルルルルルルルルルルルルッ!!!!!!!
戦刃「うあっ、あっ、あああああああああああああああああああ!!!!」ビクビクビクビクビクビクビクビクビクッ!!!!!!
不二咲「ぜぇ、はぁっ、ふうっ……」ドロッ…
戦刃「あっ、はっ、ふあっ……」ビクビクビクンッ!!
江ノ島「うぷぷぷぷ、純潔だった残姉ちゃんに思いっきり中出ししちゃいましたねえ不二咲クン?」
不二咲「ご、ごめんなさい……その……我慢出来なくてぇ……」
江ノ島「ところでぇ? お姉ちゃんと江ノ島盾子ちゃん、どっちとヤる方が気持ちよかったのかなぁ?」
不二咲「ふえっ? えーっと……お、同じくらい……?」
江ノ島「はあーぁ!?」
不二咲「ひっ!?」ビクッ
江ノ島「私様とむくろが同じレベルと言いたいのか?」
不二咲「そ、そんなつもりじゃなくてぇ……」
江ノ島「アタシはねぇ、むくろに負けたりするのは絶望的に腹が立つんだよ」
不二咲「だ、だからその……」
江ノ島「ですから……私のほうが気持ちいいことを証明しなくてはいけません……」
江ノ島「だからぁー、とっととヤられろー♥」ドンッ!!
不二咲「ひあっ!?」
江ノ島「あっは♥ あんだけ出しといてまだフルボッキのままとか、マジで絶望的に絶倫ね」シコシコシコシコシコ
不二咲「ひいっ、イッた、ばかりだから、激し……」ビクビクッ!!
江ノ島「アタシもさぁー、あんたとお姉ちゃんがヤってるの見てたら興奮しまくっちゃって、ほらもうビショビショ」ヌギッ
不二咲「す、すごっ……」ビンビンッ!!
江ノ島「うぷぷ、さらに大きくしちゃって」
江ノ島「それじゃ、いただきまーす♥」ヌプププププッ
不二咲「くぅっ……あうぅ……」ビクビクッ
江ノ島「っはあ……入ったあ……♥」
不二咲「い、いつも以上にぃ……」ビクビクビクビクッ
江ノ島「うぷぷぷぷ、それじゃあ久しぶりに盾子ちゃんの絶望的腰振りテクを見せてあげるわ!」ヌプッズチュッグポッ!!!!
不二咲「あっ、ああっ……! すごっ、いぃ……!」ゾクゾクゾクッ!!!!
江ノ島「あっは……♥ 相変わらずスゴいわね……♥」
江ノ島「んでぇ、不二咲ィ? これでもアタシと残姉ちゃんは同じぐらいなのォ?」ジュポッグチュッズポッ!!!!!
不二咲「ひゃうぅ……! え、江ノ島さんの、ほうがぁ……、すっごく気持ちいいよぉ……!」ビクビクビクンッ!!!!!!!!!!
江ノ島「うぷ、うぷぷぷぷ。正直な子は嫌いじゃなないよ」
江ノ島「じゃあ、もっともっと絶望的に快楽を与えてあげるわ!」ズチュッ!!ニュプッ!!グポッ!!
不二咲「ひゃあっ!? そ、そんなに、されたらぁ……! お、おかしくなっちゃうぅ……!!」ビクビクビクビクビクッ!!!!!!
不二咲「え、江ノ島、さん、ボク、もう……!」ビクッ!!ビクビクッ!!!
江ノ島「っはあ、今更、遠慮することもないでしょ」ゾクゾクゾクッ!!!!
江ノ島「ほらっ、いつもみたいに! お姉ちゃんにシたみたいに!」
江ノ島「希望を中出してッ!! アタシを絶望させなせいよォッ!!!!」パンッ!!パンッ!!ズチュッ!!グチョッ!!
不二咲「だ、だめぇ……また、イっちゃっ……」
不二咲「出ちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうううううううううううう!!!!!!」ビュルルルッ!!!!!ビュルッ、ビュルルルルルルルルルル!!!!!!!!!!
江ノ島「絶望的ィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!」ビクビクビクビクビクビクッ!!!!!!!!!!!!!
江ノ島「……ふぅ、いやー、今回も絶望的にイッちゃったわ」
不二咲「っはあ……ぜぇ……あうっ……」
戦刃「…………」ムクリ
江ノ島「おっ、お目覚めですか残念なお姉ちゃん」
江ノ島「うぷぷ、不二咲くんとの初エッチはどうでしたかな?」
戦刃「……すごかった」
江ノ島「ふむふむ、お姉ちゃんも気に入ったようで嬉しいですな」
江ノ島「じゃあこのまま二回戦イっちゃいますかぁ!!」
戦刃「…………」コクッ
不二咲「ふぇっ……!?」
江ノ島「うぷぷぷぷ、今夜は寝かせませんよ不二咲クゥン!」
戦刃「……よろしく」
不二咲「な、なんでそうなるのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ……」
終里
残姉ちゃんと江ノ島さんが書きたかっただけ。
そのうち前スレの2バージョンやるかもね。
なにはともあれ、ここまでありがとうございました。
――情報処理室――
不二咲「っは……はあっ……」バタンッ
江ノ島「おやおや、そんなに急いでどうしました不二咲クン」
不二咲「そ、それが、セレスさんに襲われてぇ……」
江ノ島「性的な意味で?」
不二咲「それは違うよぉ!!」
不二咲「ど、どうやら前にボクにされたこと、何故か思い出しちゃったみたいで……」
江ノ島「ああ、レイプの件ね」
不二咲「そ、それで包丁で襲われて……」
不二咲「た、助けてぇ……」
江ノ島「しょうがないなあ」
江ノ島「それじゃあ不二咲は……」
江ノ島「修学旅行にご招待ッ!!」
To Be Continued…?
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