苗木「オ○ニーだよ不二咲クン!」不二咲「えっ」 (994)
・ダンガンロンパのSSです
・ネタバレ、キャラ崩壊注意
・>>1は遅筆です。更新が不定期なることが多々あります
・初めてのスレ立てなので至らない点が多くあると思いますがよろしくお願いします
・ちーたんは天使
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不二咲「ななななな苗木クン!? 何を言ってるのぉ!?」
苗木「何って……男らしくなるにはどうすればいいのかって訊いてきたのは不二咲クンじゃないか」
不二咲「た、確かにそうだけどさ……」
不二咲「で、でもそれと【お、オ○ニーは関係ないよぉ!】」
苗木「そ れ は 違 う よ !」
B R E A K !
苗木「ところで不二咲クンは自慰をシたことがあるの?」
不二咲「そ、そんなこと言えないよぉ!」
苗木「大切なことなんだ! 答えてよ!」
不二咲「うう……じ、実はシたことがないんだ……」
苗木「やっぱり……不二咲クンが男らしくなれないのはそこに原因があると思うんだ」
不二咲「えー……」
苗木「不二咲クンが目標にしてる男らしさって、大和田クンだよね?」
不二咲「う、うん」
苗木「じゃあその大和田クン、どれくらい自慰をしてると思う?」
不二咲「ふえぇ!?」
不二咲「え、えっと……うーん……週に2回くらい?」
苗木「全然違うよ! 毎日シてるに決まってるじゃないか!」
不二咲「そ、そうなんだ……」
不二咲(なんで知ってるんだろう……)
苗木「さて、不二咲クン。ここまで言えば分かるよね?」
苗木「不二咲クンと大和田クン、何がその違いを生むのか」
不二咲「えっと……や、やっぱり自慰の頻度……?」
苗木「そう! その通りだよ!」
苗木「自慰はすればするほど男らしくなれるんだ!」
不二咲「そ、そうなんだぁ……確かに言われてみれば……」
不二咲「……うん、わかった。ボク、ヤってみるよ!」
苗木(ちょろい)
苗木「わかってくれて嬉しいよ不二咲クン! 応援してるから頑張ってね」
不二咲「うん! ありがとぉ! 早速シてみるね! おやすみ!」タッタッタ
苗木「うん、おやすみ」
苗木「……行ったみたいだ」
苗木「まさかここまで上手くいくとは思わなかったよ」
苗木「第一、オ○ニーで男らしくなれたらボクや山田クンは大和田クンどころか大神さん以上になってるよ!」
苗木「まあいいや、ともかくこの先がたのしみだなあ……」
――不二咲の部屋――
不二咲(……とは言ったものの)
不二咲「一応やり方は知ってるけど、初めてだから勝手がよくわからないや……」
不二咲「と、とりあえず服は脱いだほうがいいよね///」
不二咲「それでえっと、やっぱり最初だし手かな……///」
不二咲「あ……オカズどうしよう……」
不二咲「パソコンが使えないからAVは見れないし……」
不二咲「……誰かで妄想しようかな」
不二咲「よ、よしじゃあ>>12さんにしよう!」
苗木
不二咲「……そういえば苗木クンってときどきもの凄くかっこいいときがあるよね」
不二咲「この間モノクマが動機を出して、錯乱しちゃった舞園さんを説得した時は男らしかったなあ……」
不二咲「…………」ビンッ!
不二咲(なんで苗木クンのこと考えて勃ってるんだろ……)
不二咲(で、でも苗木クンって見た目は女の子っぽいから……イけるかも)
不二咲「でもさすがに男じゃ……あ」ピコーン
…………
苗木『どうしたの不二咲さん。大事な話って?』
不二咲『う、うん。実はみんなに内緒にしてることがあって……』
不二咲『だけどいきなり全員には言えなくて……だからまず苗木クンに言おうと思ったんだ』
苗木『そっか……。でも、言いたくなかったら無理して言わなくてもいいと思うよ?』
不二咲『ううん、強くなるためには乗り越えなくちゃいけないことだから……』
不二咲『じ、実はボク、男なんだ!』
苗木『……そうなんだ』
不二咲『や、やっぱり変だよね……。男のくせして女の子のフリしてるなんて……』
苗木『いや、そんなこと気にしてないよ。むしろ話してくれて嬉しいよ』
苗木『……不二咲クンが秘密を話してくれたんなら、ボクも秘密を話すべきだよね』スルスル
不二咲『な、苗木クン!? なんでズボンを降ろして……えっ』
苗木タン「実はボクは女の子なんだ!」
不二咲「イけるっ!!」ビンッ!
不二咲「ん……ふぁ……」シコシコ
…………
不二咲『な、苗木クンって女の子だったのお……?』
苗木タン『うん、そうなんだ。女の子が好きだから男のフリをしてるんだけどね』
苗木タン『でも不二咲クンが男の子だなんて……ちょうどいいよ!』ドンッ
不二咲『ふぇ!?(押し倒された!?)』
苗木タン『さて、不二咲クンのアルターエゴはどんな感じかな?』ヌガシヌガシ
不二咲『や、やあ……』ビンビン!
苗木タン『あはは、準備万端みたいだね。それじゃ早速……いただきまーす』パクッ
不二咲『ヒィ!?』ビクンビクン
苗木タン『レロ……ん……チュパ……』
不二咲『ひあ……だ、だめ、もう、うあああああああああ!!』ビクビクビク
不二咲「出ちゃううううううううううううううううううううううう!!」ドプッドプッ
不二咲「はぁ……はぁ……」
不二咲(……なにやってんだボク)
不二咲「これが賢者タイムってやつなのお……」
不二咲(というか初めてなのにオカズが苗木クンって……)
不二咲(いろいろと絶望的……)
不二咲「あ……」
不二咲「ティッシュ使うの忘れた……」グチョグチョ
早いですが今日はここまで。
いろいろと力不足で申し訳ない。
出来る限り頑張ります……。
同性の方を期待した方、ごめんなさい。許してください何でもしますから!!
明日は台風で授業が無かったら昼ごろ更新するかもしれませんが多分夜です。
それでは、ここまでありがとうございました。
――翌日――
不二咲(その後は死にたくなりながら床を掃除をする羽目になった……)
不二咲(おまけに夜時間だったからシャワーも使えず……)
不二咲(こんなのをこれからも続けなきゃいけないのお……)
不二咲「……お腹空いたし食堂に行こう」
――食堂――
苗木「やあ不二咲クンおはよう!」
不二咲「あ、苗木クンおはよう……」
不二咲(昨日オカズにしたせいで気まずい)
苗木「そうそう、早速シてみた?」
不二咲「し、シたけど……食事中に話すことじゃないよね……」
苗木「まあいいじゃないか。それで、どうだった?」
不二咲「うう、ちょっと、いろいろと大変で……」
不二咲(主に賢者タイムで)
不二咲「もう……【やめようかなあ……】」
苗木「希望を捨てちゃだめだ!」
B R E A K !
不二咲(あれ、デジャヴ?)
苗木「一回だけで諦めるなんてダメだよ!」
不二咲「でも……特に何か変わったわけでもないし……」
苗木「一回で効果が出るわけないよ……。でも継続は力なりって言うじゃないか。続けてみるべきだよ」
不二咲「…………」
苗木「それに、ここまでみんなが諦めなかったからコロシアイが起きずに済んでるじゃないか!」
苗木「それなのに不二咲クンはこんな小さなことを諦めるの!?」
不二咲「!」
不二咲「そうだよね……こんなことで諦めちゃだめだよね!」
苗木(やっぱりちょろい)
苗木「そうそう、アドバイスだけど不二咲クンはみんなと比べてシたことのある回数が少ないから、一日に出来るだけやった方がいいと思うよ」
不二咲「ありがとう! ボク、頑張るよ!」
不二咲「っと、その前にティッシュ持ってこなきゃ。じゃあね苗木クン!」タッタッタ
苗木「うん、頑張ってね!」
苗木「…………」
苗木「ふぅ、我ながらめちゃくちゃなロンパだったけどなんとか説得できたよ」
苗木「せっかくの楽しみが一回で終わっちゃうなんて残念だからね」
苗木「さて、ボクも部屋に戻ろう」
――不二咲の部屋――
不二咲(よし、倉庫からティッシュを持ってきたからこれで掃除しなくて済む!)
不二咲(それに昼時間だからシャワーもある!)
不二咲(これで何回シても大丈夫!)
不二咲「じゃあ、まずは>>32をオカズにしよう!」
Sな苗木
(相談なんですけどこれって苗木クン男のまま書いた方が良いんデスカ)
(>>18の続きっぽく書こうと思います。それと酉つけました)
不二咲「苗木タン、オカズにシてる最中はもの凄く興奮したんだよねえ……」ビンッ
不二咲(……また勃っちゃった)ビンビン!!
不二咲「……うん、また苗木タンでシよう、うん、苗木クンとは別人だから、うん」
不二咲「それじゃ続きから……ん……」シコシコ
…………
苗木タン『ん……』ゴクッ
苗木タン『ぷはぁ……。早いんだね不二咲クン。もしかしなくても始めてだったかな?』
不二咲『ぜぇ……なん、で……そんな、に、慣れて……』
苗木タン『そりゃあ不二咲クンみたいな男の娘やショタをちょっとね』
苗木タン『それより休んでる場合じゃないよ!』シコシコシコ
不二咲『うひい!? ま、まだ出したばっかりだからあ……』シコシコシコシコシコ
苗木タン『ほらほら、もっと激しくしちゃうからね』シコシコシコシコシコシコシコシコシコ!!
不二咲『ひいぃ!? だめ、も、おかし、な、うああああああああああああああ!!』ドプッドプッ!!
不二咲「苗木タン……苗木タン……」シコシコシコシコシコ
…………
苗木タン『あはは、二回目なのに凄い量だね不二咲クン! 髪にまでかかっちゃったよ!』
不二咲『ぜぇ……はぁ……うう……もうやめてぇ……』
苗木タン『あれ、やめたいの? でも不二咲クンのアルターエゴはまだシたいみたいだよ』ピトッ
不二咲『ひぅっ!?』
不二咲(な、苗木タンのアソコがボクのに当たって……)ムクムクムク
苗木『ほら、ますます元気になったよ! それじゃあ……』
不二咲(苗木タンと、し、シちゃうんだ……)ビンビンビン!!
…………
不二咲『ん…………』
不二咲『…………あれ?』
苗木タン『あは、期待しちゃったのかな?』
不二咲『え、させて、くれない、のお……?』
苗木タン『そう思ったんだけどもうやめてって言ったからね。無理強いは出来ないよ』
不二咲『そ、そんなあ……』
苗木タン『あれ、ホントはシたかった?』
…………
不二咲『そ、そんなこと……ひぅう!!』クチュクチュ
不二咲(な、苗木、タンのアソコ、で、擦られて……)
不二咲(し、シたいよお……)
苗木タン『ほら、ナニをどうしたいのか言ってごらん?』クチュクチュ
不二咲『な、苗木タンと、し、シたい……です……』
苗木タン『もっとはっきり言ってくれないと分からないよ?』クチュクチュ
不二咲『な、苗木タン、と、せっくすして! な、中にぃ』
不二咲「苗木タンの中に出したいでしゅうううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!」ビュルルルルル!!
不二咲「はぁ……はぁ……んっはあ……」
不二咲(……また苗木タンでシちゃった)
不二咲「ホント……無気力感が……」
不二咲「……あ」
不二咲「またティッシュ使い忘れちゃった……床が大変なことに……」グチョグチョ
不二咲「とにかくシャワー浴びよう……」
今回はここまで。
これから先、また安価が苗木クンでも今回みたいになると思います。力不足で申し訳ない。
明日は今日よりは早めに更新します。安価も何回か出したい……。
それでは、ここまでありがとうございました。
不二咲「ふぅ……」サッパリ
不二咲「シャワー浴びたから身体はさっぱりしたけど、床にこぼれた精液はどうしよう……」
不二咲「……またシたら汚しちゃいそうだし、あとでいいかなあ」
不二咲「よし、もう一回シよう。これも男らしくなるため!」
不二咲「今度は>>58でするよお!」
苗木たそ
不二咲「……せっかくだし苗木タン、中途半端なところで終わっちゃたから最後までシよう!」ムクムク
…………
苗木タン『ふふ、よく言えました』クチュクチュ
不二咲『は、早く、挿れさせてぇ……』
苗木タン『ふふ、じゃあいくよ!』ズププ
不二咲『ふああああああああああ!?』ビクビクビク
不二咲(な、なにこ、れ、すご)
不二咲(苗木タンの、なか、ぬるってしてて、でも、すごくキツくて)
不二咲(き、気持ちいいよお……!)
不二咲「はぁ……あう……んんっ」シコシコシコシコ
…………
苗木タン『それじゃそろそろ……動こうかな!』パンッ
不二咲『ひゅん!?』
不二咲(ボ、ボクのが苗木タンの中に出たり入ったりしてる……!)パンッパンッ
苗木タン『どう、不二咲、クン、初めての、セックスは!!』
不二咲『い、いいれふ……』
不二咲『ひもちいいれふうううううううううううう!!』
不二咲「あうう、苗木タンの中、凄いよお……」シコシコシコシコシコ
…………
苗木タン『はは、そんなに喜んでくれるなんて嬉しいよ!』パンパンパンパン
苗木タン『せっかくだからもっと気持ちよくなって貰わないとね!!』ギュッ!
不二咲『ひぎっ!? ち、乳首はつねっちゃらめえ……!』ビクビクッ!
苗木タン『ふふ、女の子みたいに声上げちゃって』パンパンパンパン
苗木タン『でもしっかり中で不二咲クンのアルターエゴはさらに大きくなってるよ!』パンパンパンパン
不二咲『い、言わないでえ……///』ビクッビクッ
…………
不二咲『あう、は、あ、んん、あう』パンパンパンパン
不二咲『な、苗木タン、も、もうげんかいぃ……』パンパンパンパン
苗木タン『我慢しなくていいんだよ? ほら、出していいよ!』ギュッ!!
不二咲『うあぁ!? た、タマは、あ、あ、ああ!!』
不二咲『で、出ちゃう! な、苗木タンとの、初せっくすで、せっくすでぇ!!』
不二咲「苗木タンに中出ししちゃいまひゅううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!」ビュルルルルルルルルル!!!
不二咲「ぜぇ……ヒュー……ぜぇ……ヒュー……」
不二咲「な、苗木タンの中、気持ちよかったあ……///」
不二咲「でも、も、もう限界……今日はもう休もう……」
不二咲(精子まみれ部屋は見なかったことにして)
――翌日、食堂――
不二咲(昨日は気持ちよかったなあ///)
不二咲(毎回こんな気分になれるといいんだけどなあ)
苗木「やあ不二咲クン! 元気そうだね」
不二咲「あ、苗木タ……クン、おはよう」
苗木「その様子だと昨日はうまくいったのかな?」
不二咲「うん、昨日は凄くよかったんだあ……///」
苗木(言い方が無駄にエロい)
苗木「っと、ところで、オカズは何にしてるんだい?」
不二咲「えっと、妄想をしてるんだけど……」
不二咲(さすがに苗木クンの女体化を使ってるとは言えないけどねえ……)
苗木「でもそれだけだと限界があるんじゃないかな? 別のものも使ってヤった方が良いよ」
苗木(それにボクをオカズにするのはさすがに勘弁してほしい)
不二咲「? 何か言った?」
苗木「いや何も」
不二咲「でもコロシアイ学園生活にそんなもの無いよねえ……? モノクマも用意する気はなさそうだし……」
苗木「一人いるじゃないか! オカズを自ら作ることが出来る人が!」
不二咲「! 山田クンだね!」
苗木「そう、山田クンなら薄い本の一冊や二冊書きあげてると思うよ! 借りてみたらどうかな?」
不二咲「うん! 早速頼んでみるねえ!」タッタッタッタ
――山田の部屋――
山田「おお、不二咲千尋殿、どうしましたかな?」
不二咲「えっと、山田クンって同人誌を書いてるんだよねえ?」
山田「そのとおりですぞ!」
不二咲「その……、え、エッチなやつもあるのお?///」
山田(ドキン!?)
山田「あ、ありますぞ……」
山田(なんだこの羞恥プレイ。……だが男だ)
不二咲「じ、実はその……、お、男らしくなるために最近、その……、じ、自慰をしてて///」
山田(ちちちちーたんのオナニーですとぉ!?)
山田(待て、落ち着くんだ、素数を数えろ。2……3……5……うっ)
不二咲「そ、それで、オカズにしたいから、もし良かったら見せてくれないかなあ///」
山田「ふぅ……もちろんいいですとも!」
不二咲(あれ、なんか臭う……)
山田「他にすることがありませんでしたからな、すでに何冊か完成してますぞ」
不二咲「うわあ、凄いんだね山田クン!」
山田「それほどでも」キリッ
山田「それに、ここだけの話ですが舞園さやか殿をはじめとした女子たちを題材にしたもありますぞ」ニヤリ
不二咲「そ、それはすごい。せっかくだからそれにしようかな」ドキドキ
山田「ではお好きなのをどうぞ」
不二咲「それじゃあ……>>77さんのを借りるよ!」
苗木たん
不二咲「……違うんだよ」
山田「えっ」
不二咲「ボクが求めてるのとは、違うんだよ」
山田「不二咲千尋殿?」
不二咲「ボクが求めてるのは! 苗木タンの薄い本なんだよ!」
山田「ファ!?」
山田「アイエエエ!? ナンデ!? 苗木誠殿ナンデ!? ちーたんがそっちに目覚めた!?」
不二咲「ボクの苗木タンとエッチなことしか頭にない苗木クンを一緒にしないで!!」
山田「アッハイ」
山田「し、しかしですな。拙者の作品にその、苗木タンのものはありませんぞ」
山田「それにどのような設定かも分かりませんし……【描くのは無理】ですぞ。【他のものではだめですかな?】」
不二咲「【選択肢】>>85」
1、希望を捨てちゃだめだよお!!
2、確かにそうだよねえ……
1
不二咲「希望を捨てちゃだめだよお!!」
B R E A K !
山田「!?」
不二咲「山田クン、超高校級の同人作家のキミが最初から描けないって決めつけちゃだめだよ!」
山田「いや、しかし、拙者さすがにBLは……」
不二咲「苗木タンは女の子だよっ!!」
山田「ソウデシタネ」
不二咲「それに山田クン、キミならわかるはずだよ……キミの作品を心待ちにしている読者の心が……」
山田「……そう、でしたな」
山田「僕の作品を待っている人がいるなら! 僕はその期待に応えなければならない!」
不二咲「その通りだよ山田クン!」
不二咲(やったね)
不二咲(その後、山田クンが描くための資料として設定やシチュエーションを話し合ったりした)
不二咲(急ピッチで描き上げるつもりみたいだけど、さすがに何日かかかるみたい)
不二咲「……熱中してたせいかもう夜時間だ」
不二咲「うーん今日はどうしようかなあ……」
【選択肢】
1、今日もオナニーだよ!
2、たまにはお風呂行こうかな
3、そういえば洗濯物が溜まってる……
4、苗木タンの為にオナ禁するよ!
忘れてた>>100で
2
不二咲「そういえば随分シャワーだけでお風呂入ってないなあ……」
不二咲「夜時間だから誰もいないだろうし……行こうかな」
不二咲「……セレスさんルール破ってごめんなさい」
中途半端ですが今日はここまででごーぜーます。
どんなに安価が苗木タンでも最後までしっかり書くですよ。
安価は絶対。悲しいけどこれ、現実なのよね。
……これが終わったらセレちースレ立てよ。
それではここまでありがとうございました。
――大浴場――
不二咲「…………」キョロキョロ
不二咲「よかった、誰もいないや」
不二咲「男だってことはみんなに言えたけど、まだみんなとお風呂に入るのは恥ずかしいからねえ……」
不二咲「でもいつかは……ね」ヌギヌギ
不二咲「そのためにも頑張らないと」
…………
不二咲「ふう……」チャポン
不二咲「久しぶりのお風呂はいいなあ……」
不二咲「シャワーだけだとなんか物足りないし……」
不二咲「せめて夜も使えるようにしてほしいなあ……」
不二咲「はあ……いい気持ち……」
ガララララッ
不二咲「!?」
不二咲(だ、誰かきた!?)
不二咲「え、えっと>>114……?」
苗木
不二咲「な、苗木クン?」
苗木「あれ、不二咲クン? 偶然だね。一緒でもいい?」
不二咲「う、うん。大丈夫だよお」
苗木「ありがとう。じゃあ身体洗っちゃお」
不二咲「…………」ジー
苗木「? どうかしたの?」
不二咲「い、いや、なんでもないよお」
不二咲(現実はそう都合よくないよねえ……はぁ……)ガックシ
…………
苗木「ふぅ……」チャポン
苗木「そういえば不二咲クンと一緒にお風呂なんて初めてだね」
不二咲「う、うん。みんなと入るのはまだ恥ずかしいから……」
不二咲「だからこの時間に入ろうと思ったんだけど……」
不二咲「……あれ? なんで苗木クンもこの時間に?」
苗木「ああ、実は舞園さんと運動してて、汗かいちゃったから流しに来たんだよ」
不二咲「なるほどお……」
不二咲(あれ? 運動が出来る場所って男女別々の更衣室ぐらいじゃ……)
不二咲(でも苗木クンは確かに男だし……うーん?)
不二咲「あ、じゃあ舞園さんもお風呂待ってるよね。早く出なきゃ」
苗木「いや、イき疲れて動けないからそのまま寝てるみたいだし、気にしなくていいと思うよ」
不二咲「へ、へぇー……」
不二咲(い、いったいナニを……)
不二咲「も、もうのぼせちゃいそうだから出るね。おやすみ苗木クン」
苗木「うん、おやすみ不二咲クン」
不二咲(部屋に戻る途中、微妙に隙間があいていた苗木クンの部屋から嬌声が聞こえた気がしたけど、聞かなかったことにした)
不二咲「うう、やっぱりのぼせちゃったかな……」
不二咲「時間も遅いし、今日はもう寝ちゃおう……」
不二咲「……山田クンの本、早く完成しないかな」
――翌日――
不二咲(結局、あの艶めかしい声が気になってあまり眠れなかった……)
不二咲「さて、朝ご飯食べたし、今日はどうしようかな……」
【選択肢>>124】
1、昨日サボっちゃった分オナニーしなきゃ!
2、結局洗濯してない……
3、苗木タンが来るまでオナ禁だよお!
4、山田クンに催促しに行こう
3
不二咲「そういえば……オナ禁すると次シた時に凄く気持ちいいらしいんだよね……」
不二咲「今から我慢してから苗木タンでシたら……」ゴクリ
不二咲「よ、よし! 苗木タンの為にオナ禁するよお!」
不二咲「……となると、暇になっちゃうなあ」
不二咲「うーん、>>128のところでも行こうかな」
朝日奈
不二咲「朝日奈さんのところに行こう」
――食堂――
朝日奈「あ! 不二咲ちゃんだ!」
不二咲(朝ご飯食べたばかりなのにドーナツ食べてる……)
不二咲「って、ボクは男なんだからちゃんづけはやめてよ……」
朝日奈「あはは、ごめんごめん、どうしても慣れなくてさ……」
不二咲「むぅ……」
朝日奈「ところで不二咲ちゃん、どうかしたの?」
不二咲(さっそく戻ってる……)
不二咲「いや、とくに用事は無いんだけど暇だったから……」
朝日奈「ふーん……。あ、じゃあさあ私と一緒にプールで泳がない? 楽しいよ!」
不二咲「じゃあ、せっかくだからやってみようかな」
朝日奈「よし! じゃあ私は先に行ってるから準備して来てね!」タッタッタッタ
不二咲「……ホントに元気だなあ朝日奈さん」
不二咲「えっと水着……倉庫にあるかな?」
――プール――
不二咲「おまたせえ朝日奈さん」
朝日奈「お、不二咲ちゃ……ちょちょちょちょちょ!?」
不二咲「ど、どうしたのお!?」
朝日奈「いやだってそれ男ものの水着……」
不二咲「だからボクは男だよお!」
朝日奈「それは分かってるんだけどさ……なんか……ね?」
朝日奈「……ま、いいや。それより泳ぐよ不二咲ちゃん!」
不二咲「じゃあボクはビート板使うね」
…………
不二咲「ふぅ……少し休憩しよう」
不二咲「やっぱり朝日奈さん、水泳になると凄いなあ」
朝日奈「お疲れ不二咲ちゃん。スポーツドリンク飲む?」
不二咲「じゃあ貰うねえ」ゴクッ
不二咲(う、薄い……)
朝日奈「いやー、やっぱり泳ぐと気持ちいいねー!」
不二咲「う、うん。そうだね……」
不二咲(泳いでる時は意識してなかったけど……)
不二咲(朝日奈さんむ、胸がすごい)
不二咲(普段から大きいとは思ってたけど、水着になるとボディラインが強調されて……)
不二咲(おまけに水で濡れてるから、え、エロい……)ムクッ
不二咲(だ、だめだめ! こ、こんなところで勃ったら……)
朝日奈「あ、不二咲ちゃん髪にゴミが……動かないでね」
不二咲「え、あ」
不二咲(あ、朝日奈さんのおっぱいがめ、目の前に)ムクムクムクッ
朝日奈「ありゃ、ビート板の破片かなこれ。後ろにもついてる。もうちょっと待ってね」
不二咲(ひ、あ、ちょ、ちょっと当たって……)ビンッ!」
朝日奈「よし、おっけー」
朝日奈「……あれ、不二咲ちゃんどうしたの? なんか水着が膨らんでるけど……」
不二咲「ひぅ!? ぼ、ボク先に帰るね!」ダッ
朝日奈「え、ちょっ」
朝日奈「……急にどうしちゃったんだろ、不二咲ちゃん」
今日はここまでデス。
安価の5/6が苗木or苗木タンってどういうことなの……。
それでは、ここまでありがとうございました。
――不二咲の部屋――
不二咲「はぁ……はぁ……」
不二咲「た、勃ってるの見られた……」グスッ
不二咲「しかも全然収まらないし……」ビンッ!
不二咲「我慢するって決めたばっかりなのに……」
不二咲「ど、どうしよう……」
>>144 するorしない
苗木タンとの百合プレイ妄想でやる
する
(安価分かりづらくて申し訳ない。朝日奈にします)
不二咲「む、むーりぃー……もう限界……」ビンビンッ!
不二咲「あ、朝日奈さんでするよお……んんっ……」シコシコシコ
…………
朝日奈『あれ、不二咲ちゃんどうしたの? なんか水着が膨らんでるけど……』
不二咲『こ、これはその……』ビンッ!
朝日奈『え、あ、そ、そっかー。不二咲ちゃんも男の子だもんねぇ……///』
不二咲『ご、ごめんなさい……』
朝日奈『い、いや、そんな謝らなくても……』
朝日奈『……その、提案なんだけどさ』サワッ
不二咲『ひぅん!?』ビクビク
朝日奈『私こういうのあんまり得意じゃないんだけどさ……』
朝日奈『辛いなら、少しだけだけどシてあげるよ?///』
…………
不二咲『あ、ううっ、あ、朝日奈さぁん……』ビクッビクッ
朝日奈『う、うわあ……、やっぱりここはしっかり男の子なんだね……』シコシコシコシコシコ
朝日奈『どうかな……気持ちいい……?』シコシコシコシコシコ
不二咲(す、すごっ、朝日奈さんの手で直接扱かれて……)
不二咲(動きは乱雑だけど、それが逆に強い刺激になってえ……)
不二咲『す、すっごく気持ちいぃ……』ビクッビクッ
…………
朝日奈『えへへー、こんなことでも喜んでくれるのは嬉しいよ///』
朝日奈『……! そうだ! こんなのはどうかな!?』ポヨン
不二咲(朝日奈さんのお、おっぱいがま、丸見え……!)
朝日奈『これで不二咲ちゃんのを……えいっ』ムギュッ
不二咲『む、胸で挟まれて……ふあぁ……』ビクビクビクン
不二咲(ぱ、パイズリされてるう……)
…………
朝日奈『えへへ、やっぱり男の子って胸が好きみたいだからね///』ギュッギュッ
不二咲(え、笑顔がカワイイ……)
不二咲『んんッ!? ご、ごめ、朝日奈、さん、も、もう出そう!』
朝日奈『うん、いいよ。出して///』ムギュ‐!
不二咲『あっ、あぅ、で、でる、む、胸に、朝日奈さんの、おっぱいにぃ!』
不二咲「おっぱいに中出ししちゃううううううううううううううううううううううううう!!!!!!」ビュルルルルルルルルル!!!!
不二咲「うわ、また床汚しちゃった……」グチョグチョッ
不二咲「昨日シてなかったせいか……いつもより量が……」
不二咲「……そういえば女子でシたの初めてだね」
不二咲「あっ、朝日奈さんにいきなり出てっちゃたこと謝りに行かないと……」
――食堂――
不二咲(またドーナツ食べてる……)
朝日奈「あ、不二咲ちゃん! いきなり飛び出しちゃうから心配してたんだよ!」
不二咲「う、うん、ごめんねえ……」
朝日奈「ところで大丈夫? さっき股間が腫れて……」
不二咲「わ、わーわーわー!!」
大神「む、不二咲よ、どうかしたのか?」
不二咲「な、なんでもないよお」
不二咲(よ、よかった。厨房に居た大神さんには聞こえなかったみたいだ……)ホッ
朝日奈「? まあいいや」
(アニメ待機の為)今日はここまで。
今回はホントに力不足で申し訳なかったです。ごめんなさい。
明日は休みなんで結構早い時間に更新できると思うですよ。
(……ところでこれ、まだ先だけどどうやって終わらそう)
それでは、ここまでありがとうございました。
――苗木の部屋――
苗木「やれやれ、やっと不二咲クンは女子でオナニーしたみたいだ」
苗木「何日も連続でボクの女体化妄想で抜いてた時はどうしようかと思ったよ……」
苗木「さて、これからが楽しみだ! 希望が満ち溢れているよ!」
苗木「そう、希望は前に進むんだ!」ドヤッ
――不二咲の部屋――
不二咲「朝日奈さん、一応口止めしといたけどさらっと勃ってたことバラしそう……」
不二咲「…………」ムクムクッ
不二咲「うう、朝日奈さんのおっぱい思い出したらまた勃っちゃった」
不二咲「でもさすがにこれ以上朝日奈さんでするのは罪悪感が……」
不二咲「そうだ! 山田クンの本がそろそろ完成したかも!」
不二咲「えへへ、苗木タンの薄い本楽しみだなあ……」
――山田の部屋――
不二咲「山田クン、調子はどう?」
山田「おお、不二咲千尋殿。ちょうど完成しましたぞ!」
不二咲「ホント!? さすが山田クン!」
山田「フッフッフ……拙者にかかればこの程度のこと、楽勝ですぞ」
不二咲「ついに苗木タンの薄い本が……ところでどんな内容なの?」
山田「簡単に言うと>>176ですぞ」
1、苗×ちー
2、ちー×苗
3、その他(内容も)
1
山田「ずばり苗×ちーですぞ」
不二咲「えへへ、あらためて自分が出るって思うとちょっと恥ずかしいね……」
不二咲「ありがとう山田クン! こんど何かお礼するねえ」
山田「いやいや、もう充分ですぞ」
不二咲「? そ、そう?」
不二咲「そ、それじゃあね山田クン、本当にありがとう!」タッタッタッ
山田「どういたしまして~」
山田「……さて、副産物である不二咲千尋殿オナニー本で拙者も自家発電ですぞ!」フヒヒヒヒ
――不二咲の部屋――
不二咲「えへへへへ、苗木タンの薄い本だあ……」ドキドキ
不二咲「きょうはもう、たくさんシちゃうよお!」ビンビンッ
不二咲「えへへ、楽しみ楽しみ……」
…………
不二咲『あぅ……ふぅ……苗木タン……』シコシコシコ
不二咲『苗木タン……苗木タン……! ううっ!』ドピュッ
不二咲『……はあ、また苗木タンでオナニーしちゃった』
不二咲『こんなことバレたら苗木タンに嫌われるよね……』
苗木タン『誰にバレるって?』
不二咲『ひやぁぁぁぁぁ!?』
…………
不二咲『な、なんで苗木タンがボクの部屋に……』
苗木タン『最近不二咲クンの様子が変だから忍び込んで隠れてたんだけど……』
苗木タン『まさかオナニーしてるとはね』ニヤニヤ
不二咲『あうぅ……ご、ごめんなさい……何でもするから許してえ……』グスン
苗木タン『へー……じゃあねえ』
苗木タン『もう一回オナニーしてよ』
不二咲『ええっ!?』
…………
不二咲『な、なんで……』
苗木タン『さっきは隠れてたからよく見えなかったんだよ』
苗木タン『それにさっき何でもするって言ったじゃないか』
不二咲『う、ううう……、わかったよ……』
苗木タン『ほらほら早く』
…………
不二咲『ふう……あぅ……』シコシコシコ
苗木タン『~♪』ニヤニヤ
不二咲(うう、ど、どうしよう……見られてるのにいつもより興奮する……)シコシコシコシコシコ
苗木タン『……そうだ!』ヌギッ
不二咲『あ……!』
不二咲(苗木タンのあ、アソコが丸見え……)ビンビンビンビンッ!
…………
不二咲(す、凄い……苗木タンのが……)
不二咲『苗木タンのが……ああぅ……! で、出るぅ!』ドピュッドピュッ
苗木タン『あはは、凄い量だね不二咲クン! 見られるのが気持ちよかったのかな?』
不二咲『う、うう……』
苗木タン『ほら、どうなの?』
不二咲『き、気持ちよかったです……、苗木タンに見られて興奮しました……』
苗木タン『ふふ、まさか不二咲クンがこんなに変態だとはね!』
不二咲『ぐすっ……ううう……』
不二咲(恥ずかしいよお……)
…………
苗木タン『それにしても本当にすごい量だね……んっ』ペロッ
不二咲『えっ!?』
不二咲(な、苗木タンがぼ、ボクの精液を舐めてる……)
苗木タン『んくっ……おまけに凄く濃いよ……』
苗木タン『そうだ、掃除してあげるよ!』パクッ
不二咲『ふああ!?』ビクビクッ
苗木タン『んんっ……ちゅぱっ……じゅるっ……』
不二咲(な、苗木タンがボクのについた精液を舐め取って……)ビクビクビク
…………
苗木タン『ふふっ、もう元気になってるね』
不二咲『あ、あぅ……』ビンビンッ
苗木タン『これならもう……イけるね』
不二咲『ぜぇ……はぅ……な、何するのお……』
苗木タン『何って……ナニしかないでしょ!』ズプッ!!
不二咲『ひああああああああああああ!?』ビクビクビクッ
不二咲(あ、う、な、苗木タンの中に入って……)
不二咲(せ、せっくすしちゃってるう……)
…………
苗木タン『んっ……なかなか大きいね不二咲クン』
不二咲『あ、ああ、ううっ』ビクビクビク
苗木タン『あはは! 気持ちよすぎるのかな? 全然喋れてないよ!』
不二咲(ぬ、ぬるぬるなのに凄く締まるううう……)
不二咲『っ!? う、あ、ああああああああああ!!!!!!!』ドプドプッ
苗木タン『う、ふぅ、不二咲クン、2回も出したうえに挿れてすぐなのにイっちゃったね……』
不二咲『あ、あう、な、中に……出しちゃった……』ドプッドプッ
不二咲「あ、やば、すご、えっちい……」シコシコシコシコシコシコ
…………
苗木タン『どう? 不二咲クン、初めてのセックスは?』
不二咲『き、気持ちよかったでふ……』ビクビクッ
苗木タン『それはよかった! ……でもね』パンッ!
不二咲『ひぐぅ!?』
苗木タン『こっちはまだ全然満足してないんだよ!!』パンパンパンパン!!
不二咲『あ、ああう! 出るう!!』ビュルルルルル!
不二咲『はあ……はあ……ぜ、全然興奮が収まらない……』シコシコシコシコシコ
…………
不二咲『だ、ダメぇ……だ、出したばかりだからあああああ!!』ビクビクビク!!
苗木タン『んっ、ふぅ、悪いけど、満足するまでやめるつもりはないからね』パンパンパンパンパン!!!
不二咲『あ、あうう……ああ! あぐっ、ううぅ……』
苗木タン『あはっ♪ ……んちゅっ』
不二咲『んんッ!?』
不二咲(せ、せっくすしながらキスしてる……)
不二咲(苗木タンと舌が激しく絡み合って……)
不二咲(ら、らめ……頭蕩ける……)
…………
不二咲『ん、んんっ!? んんんんん!?』パンパンパンパンパン!!!!
不二咲(あ、う、ま、また、出……)
不二咲『んんんんんんんんんんんんん!!!!!!』ビュルルルルルルルルル!!!!
苗木タン『ぷはぁ……中がとっても熱いよ不二咲クン……』パンパンパンパンパン!!!
不二咲『ああああううううううううう!? イってる! イってるのにい!! 動いちゃらめえ!!!』パンパンパンパンパン!!!!!
苗木タン『ほらほら、まだまだ終わらないからね!!』ギュッ!ギュッ!
不二咲『ひぎっ!? ち、乳首とたま抓っちゃ……あ、ああ、ああああああ!』パンパンパンパンパンパン!!!!!
不二咲『また出ちゃううううううううううううううう!!!!!!』ビュルルルルルルルルル!!!!
不二咲(無理矢理搾り取られて、も、もうおかしくなるっ……!!)
不二咲「ああ、あうう、イくっ……!」シコシコシコシコシコシコシコシコシコ
…………
不二咲『も、もうやめてえ! こ、壊れちゃうからあ!!』パンパンパンパン!!
苗木タン『それは、ダメだよ!』パンパンパンパンパン!!!!
不二咲『あああああああ!? ま、またイくううううううううううう!!』ドプッ!ドプッ!ドプッ!
苗木タン『くっ……、これは、すごっ……』パンパンパンパンパン!!!!!
不二咲『うがっ、くはっ、あああああう!!』ドクン!ドクン!ドクン!
不二咲『ら、らめえ!! もうしゃせーとまらにゃいいいいいいいいいいい!!!!!!!』ビュルルルルルッ!!!!ビュルルルルルルルルルル!!!
不二咲「う、腕が、止まらな……」シコシコシコシコシコシコシコ
…………
苗木タン『ううっ、ボクも、そろそろ、限界だよ、不二咲クン』パンパンパンパンパン!!!!!
苗木タン『一緒に、イこうか! 不二咲クン!』パンパンパンパン!!!
不二咲『あ、ああ、お、大きい波が、く、くるう!!』パンパンパンパンパンパンパンパン!!!!
苗木タン『くううううううううっ!!!』ビクビクビクビクビク!!!!!
不二咲『うああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!』ビュルルルルルルルルル!!!!!!!!!!!!!
…………
不二咲「ひ、ボク、も、あ、あ、ああああああああああああああああああああああううううう!!!!!!!!!」ビュルルルルルルルルル!!!!!!!!!!!!!
…………
不二咲『ヒュー…ヒュー…』ビクッ、ビクビクッ
苗木タン『んっ、くぅ……』ドロッ…
苗木タン『なかなか気持ちよかったよ、不二咲クン』
苗木タン『また……シようね?』
END
……
不二咲「はぁ……はぁ……」ビクッ、ビクッ
不二咲「数えきれないくらいイっちゃたあ……」
不二咲「身体に力が入らないやあ……」
不二咲「で、でもお……気持ちよかったあ……」
モノクマ「ちょっと! なに平和に終わらそうとしてんのさ!」
不二咲「うわああああああああああああ!?」
不二咲「も、モノクマ!?」
モノクマ「はい! お待たせしました! みんなのモノクマです!」
モノクマ「ところで! まったく、どんだけオナニーしてんのさ!」
不二咲(し、しまった。オナニーしようと考えてばかりでいたせいで監視カメラがあることをすっかり忘れてた!)
モノクマ「健全な高校生がコロシアイもせずにオナニーとは。感心しませんなあ……」
不二咲「ま、まさかオナニー禁止とか言うんじゃ……」
モノクマ「いやいや! さすがにそんな残酷なことはしないよ!」
モノクマ「ボクだってオトコノコだからさ! おっと、オスだったかな?」
不二咲「ほっ……」
モノクマ「た、だ、し。不二咲クンには条件がありまぁす!」
不二咲「えぇっ!?」
モノクマ「これからオナニーする時はいつも着てる女子の制服を着ながらすること!」
モノクマ「それと苗木タンをオカズにするのも禁止だからね! 破ったらみんなの前で公開オナニーのオシオキだからね! それじゃ!」
不二咲「え、ちょっ!? ……行っちゃった」
不二咲「いったいどういうことなのお……?」
ふぅ……。今日はここまで。
いつもより気合入れたというか、完全に趣味に走りました。ごめんなさい。
それと、さすがにもう苗木タンは完全にネタ切れなので申し訳ないですが勘弁してください……。他にも書きたいことあるので。
安価で選ばれてもその下を採用することになると思います。
(思いつけばやるかもしれないけど……)
それでは、ここまでありがとうございました。
――翌日――
不二咲「うーん、結局モノクマはなんであんな条件を……」
不二咲「……まあ、そこまで辛い条件じゃないけどさあ」
不二咲「うん、気にせずに今日もシよう!」
不二咲「今回は>>205をオカズにしてするよお!」
オーガちん
不二咲「そういえば、結構な回数オナニーしたと思うけど、全然男らしくなれた気がしないなあ……」
不二咲「……大神さん、女子なのに男子より男らしいよね」
不二咲「……大神さんで抜いたらちょっとは男らしくなれたりして」
不二咲「うん、試してみる価値はあるかもしれない!」
不二咲「っと、服は脱いじゃいけないんだった」
不二咲「男らしくなるためにシてるのに女子の格好でするなんて変な気分……」
不二咲「それじゃあ……んんっ」シコシコシコ
…………
不二咲『あ、大神さん!』
大神『む、どうした不二咲よ』
不二咲『実は男らしくなるために鍛えようと思ってて……大神さんに手伝ってほしいんだ』
大神『ふむ……、しかし無理をしてする必要はないと思うが……』
不二咲『でも、ボク、どうしても変わりたいんだ!』
大神『……いいだろう。では我の部屋に来るがいい』
…………
不二咲『えっと、何をすればいいのかなあ?』
大神『不二咲は身体を鍛えるよりもまず、心を鍛えるのが先決であろう』
大神『いくら身体が強くても心が弱くては意味が無いからな』
不二咲『なるほどお……』
大神『そこで、不二咲にはあることをしてもらう』
不二咲『わかったよ。それで、あることって何なのお?』
大神『自慰だ』
不二咲『えっ』
…………
不二咲『ななななななんでそうなるのお!?』
大神『不二咲よ、人前で自慰をすることより恥じることがあるか?』
不二咲『そ、そんなもの無いに決まってるよお!』
大神『では、それを克服さえしてしまえば何事にも動じぬ心が得られると思はぬか?』
不二咲『うっ、な、なるほど……言われてみれば……』
不二咲「…………」シコシコシコ
…………
不二咲『わかったよ……こんなことでも、乗り越えなくちゃいけないんだよね……』
大神『うむ』
不二咲「…………」シコシコシコ
…………
不二咲『わかったよ……こんなことでも、乗り越えなくちゃいけないんだよね……』
大神『うむ』
不二咲『そ、それじゃあその、す、するね……///』ボロン
大神『ちゃんとするのだぞ。見ているからな』
不二咲『う、うん……』シコシコシコ
(なんか事故りまくってる。申し訳ない)
…………
不二咲『んんっ……ふぁ……』シコシコシコ
大神『…………』ジーッ
不二咲(ううっ……、大神さんすごい凝視してるう……)シコシコシコ
不二咲(ぐすっ……恥ずかしいよお……)シコシコシコシコシコ
大神『…………』ジーッ
…………
不二咲『ああうっ……うくっ……』シコシコシコシコ
不二咲(ど、どうしよう……大神さんに見られて、どうしようもなく、恥ずかしいのに……)
不二咲(きもちよくなってきちゃってるう……)シコシコシコシコシコ
大神『……我慢する必要は無いぞ』
不二咲『う、うあ、うう、うううううっ!』
不二咲「うくっ、んんんんんん!!」ドピュッドピュッ
不二咲「…………」
不二咲「い、いつも以上に罪悪感が……」
不二咲「大神さんは目標には出来るけど、オカズにするのは申し訳なさが……」
不二咲「と、とりあえずシャワー浴びよう……」
今日はここまで。
いろいろ事故りまくって大変申し訳ない。気をつけます。
さくらちゃんオカズにするの難しいね! 女神だから仕方ないね!
……次があったら頑張ります。
それでは、ここまでありがとうございました。
不二咲「はぁ……なんか疲れちゃった……」
不二咲「うーん、たまには掃除でもしようかな」
不二咲「洗濯物も溜まっちゃってるし……よし、ランドリーに行こう」
――ランドリー――
不二咲「ふぅ……やっと終わった」
不二咲「汚れちゃったのが多かったからなあ……」
不二咲(主に汗と精液で)
不二咲「さて、持って帰らないと」
不二咲「あれ、籠になにか……」
不二咲「こ、これって……>>225さんのパンツ!?」
(女子限定でオナシャス)
舞園
不二咲「こ、これって、舞園さんのパンツじゃ……!?」ゴクリ
不二咲「ど、どうしよう……」
不二咲(天使)『素直に届けに行った方がいいと思うなあ……』
不二咲(小悪魔)『今日のオカズはこれにしよう!』
不二咲「う、ううう……」
1、借りる
2、届ける
>>230
2
不二咲「……さすがに届けた方が良いよね」
不二咲「オカズにしたとしてもその後が怖いからね」
不二咲「べ、別に残念だとか思ってないし!」
不二咲「……何言ってんだろボク。さっさと行こう」
――舞園の部屋――
不二咲「今さら思ったけど女子にパンツ届けに行くって、とんでもない羞恥プレイだよねえ……」
不二咲「後悔してもどうしようもないけどねえ……はあ……」ピンポーン
舞園「はーい。あれ、不二咲クン。どうかしましたか?」ガチャッ
不二咲「えっと、その、言いにくいんだけど……」
不二咲「こ、これ……舞園さんのだよねえ……?」つパンツ
舞園「あ、そうですね。確かに私のです」
不二咲「ご、ごめん……ランドリーに置いてあったんだけど、そのままにしておくのもどうかなって……」
舞園「いえいえ、ありがとうございます不二咲クン!」
舞園「桑田クンや葉隠クンが見つけてたら大変なことになっていたでしょうしね。不二咲クンでよかったです!」
不二咲「あ、あはは……」
不二咲(あの二人の評価ってそんなんなんだ……)
舞園「そうだ! よかったらご一緒にお茶にでもしませんか? お礼もしたいですし」
不二咲「うーん……、じゃあ、せっかくだし……」
舞園「フフ、それじゃあ食堂に行って準備してきますから、私の部屋で待っててください」
不二咲「えっ、う、うん……」
不二咲(じょ、女子の部屋に入るなんて初めて……)ドキドキ
不二咲(す、スゴイ……なんだかイイ匂いがする……)
不二咲(うう、緊張してきた)
舞園「お待たせしました! アイスティーでよかったですか?」
不二咲「う、うん。大丈夫だよ」
舞園「フフ、お菓子も倉庫から取ってきたのでどうぞ」
不二咲「あ、ありがとう」
不二咲(女子と二人きりだけど、こういう時って何を話せばいいんだろう……)
不二咲(こんなこと今まで無かったからなあ……)
舞園「本当にわざわざありがとうございました不二咲クン」
不二咲「ふえ? あ、べ、別に特別何かしたわけじゃないし……」
舞園「いえいえ、正直にパンツを届けに来るなんて、珍しいくらいですから」
不二咲「そ、そうかな……」
舞園「そうですよ。自分で言うのもなんですが、超高校級のアイドルのパンツを見つけて素直に渡す人なんて、めったにいないと思いますよ?」
不二咲「あ、あはは……」
不二咲(ホントは持ち帰ってオカズにしようか迷ったんだけどね……)
舞園「へぇー……、不二咲クンもそんなこと考えるんですねぇ……」
不二咲「えっ!?」ドキッ
不二咲(く、口に出てた!?)
舞園「私、エスパーですから♪」
舞園「フフ、不二咲クンが私のパンツでオナニーしようとしてたなんて、ビックリですね♪」
不二咲「え、あ、で、でも、シようか迷っただけで、実際に使ったわけじゃ……」
舞園「そんなことは分かってますよ♪」ズイッ
不二咲(か、顔が近い……)
不二咲(う、な、なんか変な気分に)ムクムクッ
不二咲「ぼ、ボクも部屋に戻っ……」フラッ
不二咲「あ、あれっ……」
不二咲(か、身体に力が……それになんか無性に性欲が……)ビンッ!
舞園「あっ、実はアイスティーにちょこっと媚薬を……?」
不二咲「ええっ!? な、なんで……」
舞園「まあまあ、これはお礼なんですよ」
舞園「パンツでオナニーするよりもイイことしてあげますから……?」
舞園「それじゃあ早速、不二咲クンのを御開帳~♪」パンツヌガシッ
不二咲「う、うあ……」ビンビンッ!
舞園「あら、ここはしっかり男の子なんですね! なかなか立派ですよ」
不二咲「や、やめ……見ないでえ……」
舞園「フフ、カワイイ顔しちゃって……♪」
舞園「それじゃ……いただきます♪」パクッ
不二咲「ひうう!?」ビクビクビクッ
不二咲(え、え、舞園さんが、ボクの、咥えて)
不二咲(こ、これって夢? それともボクの妄想……?)
舞園「いやいや、現実ですよ。んんっ、ちゅぱっ……」
不二咲「うあうううう!?」ビクンッビクンッ
舞園「じゅる……レロっ……お、おっひい……」チュパッチュパッ
不二咲(す、スゴッ……、あうっ……こ、これえ……)
不二咲(妄想の何倍も気持ちいいよお……)ビクッビクッ
舞園「うくっ、じゅるっ……、もっほはへしくしはいまふね♪」ジュポッジュポッ
不二咲「あうっ! ふあああう!?」
不二咲(あ、ああっ、の、喉にまで、あっ、あうっ)
不二咲「あうっ、ま、舞園さんっ、も、もう出そうっ」
舞園「んくっ、んっ、んんっ♪」ジュポッジュポッジュポッジュポッ
不二咲「ああっ!? さ、さらに激しくッ……」
不二咲「も、もうダメッ、で、出るうううううううううううううううううううううう!!!!!!」ビュルッ、ビュルッ、ビュルルルルルルッ!!!!!
舞園「ん、んんっ、くっ」ゴキュッ、ゴキュッ
舞園「ぷはぁ……スゴイ量ですね、不二咲クン……♪」
不二咲「はうっ……くはっ……、ご、ごめんなさい……」ゼー…ゼー…
舞園「フフ、なかなかよかったですよ……でも」ズイッ
不二咲「あうっ……」
舞園「まだまだ満足してませんよね?」
不二咲「ま、舞園さん……」ビンビンッ!!
舞園「いきますよ? 不二咲クン♪」
不二咲(ぼ、ボク、このまま初エッチしちゃうんだ……)
不二咲「んんっ……」
舞園「……なーんちゃって♪」
不二咲「えっ……さ、させて、くれるんじゃ……」
舞園「ええ、シてあげますよ。でも、明日までお預けです♪」
不二咲「そ、そんな……」
舞園「私は媚薬が効いてるのに初エッチをお預けされた不二咲クンがどうなるのか見てみたいんです♪」
舞園「安心してください。明日のこの時間に来てくれたらちゃんとしてあげますから」
舞園「不二咲クンがシたくてたまらない、初エッチを……♪」
不二咲(ま、丸一日このままなんて……)
不二咲(き、気が、狂いそう……どうしよう……)ビンビンビンッ!!!
今 日 は こ こ ま で 。
ねえ、絶望した? 絶望した?
……ぶっちゃけると明日早いのです。ちーたんと同じ気分でお待ちください。
それでは、ここまでありがとうございました。
――不二咲の部屋――
不二咲「うう、くぅ、ぐう……」
不二咲(あの後、部屋に戻って来たはいいけど、媚薬の効果が続いていて、勃起が収まらない……)
不二咲「ああ、うっ、んん……」
不二咲(舞園さんのフェラを思い出して何回か抜いたけど全然だめだし……)
不二咲「ひぅ、んくっ、はうぅ……」
不二咲(寝ようと思っても性欲が邪魔して寝付けない……)
不二咲(どうすればいいのお……早く時間になってえ……)
ピンポーン
不二咲「はう、呼び鈴……?」
不二咲「出ないわけにはいかないけど……勃ってるのバレないかな……」
不二咲「はーい……」ガチャッ
不二咲「あ……>>270か……」
朝日奈さん
朝日奈「ちょっとー、なんで不服そうなのよ不二咲ちゃん!」
不二咲「あ、あはは……」
不二咲(性欲がヤバイ時に来てほしくなかった……!)ビンビンッ!
不二咲「と、ところで、どうかしたのお……?」
朝日奈「どうかしたって、不二咲ちゃんが体調悪いって聞いたからわざわざ来てあげたのに! もうっ!」プンプンッ!
不二咲「ご、ごめん……」
不二咲(む、胸が、胸が揺れすぎい!!)ビンビンビンッ!!
朝日奈「ちゃんとご飯食べた? そしたらしっかり寝るんだよ!」
不二咲「う、うん」
不二咲(ああああああ胸しか! おっぱいしか頭に入らないいいいいいいいいい!!)ビンビンビンビンッ!!!!!
朝日奈「……あ、そだ。これ、舞園ちゃんから。お見舞いだって」
不二咲(封筒……? なんか厚いものが……)
不二咲「あ、ありがとう……ごめん、そろそろ勃ってるの辛くて……」
朝日奈「あ、気がきかなくてごめん! おやすみ不二咲ちゃん! お大事にね!」
不二咲「うん、おやすみ……」
不二咲「うう、朝日奈さんは胸がすごすぎるんだよ……」ビンビンビンッ!!
不二咲「朝日奈さんをオカズに抜きたいけど……舞園さんの封筒も気になるんだよなあ」
不二咲「後が怖いし……開けちゃおう」ペリッ
不二咲「えっと中身は手紙と……ぱ、パンツ!?」
不二咲「ど、どういうことなのお!? えっと、手紙は……」
舞園『不二咲クンへ。性欲を持て余して大変ですよね?』
舞園『しかも朝日奈さんの胸を見ちゃったらならなおさら……』
舞園『なのでモノクマに朝日奈さんのパンツを盗ませました! オカズに有効活用してください。舞園』
不二咲「ちょっと」
不二咲「ありがとうございます!」ビンビンビンビンッ!!!!!
不二咲「朝日奈さんのパンツ朝日奈さんのパンツ……!」クンカクンカ
不二咲「す、すごい! 朝日奈さんのパンツを嗅ぎながらオナニーすると、すごく興奮する!」シコシコシコシコシコ
不二咲「あうっ、うあっ、も、もうイきそう……!」シコシコシコシコシコ
不二咲「んんっ、んっ、ああああああああああああううううう!!!!」ドピュッ!ドピュッ!
不二咲「あふっ……いつも以上に量が……」
不二咲「……でもやっぱり収まらないや」
不二咲「ま、まだまだ時間はいっぱいあるし、もっとシちゃってもいいよね」
不二咲「ぱ、パンツで扱いたらどうなるんだろう……」ドキドキ
不二咲「あ、あう、朝日奈さんのパンツでボクのを包んじゃってる……そ、それじゃ……」ドキドキ
不二咲「んんっ!! あ、ああ、パンツで、扱いてる、だけ、なのにい……」シコシコシコシコシコ
不二咲「いつもの何倍も気持ちいいいいいいいいい!!!!!」シコシコシコシコシコシコシコ
不二咲「あ、ああ!! 朝日奈さんごめんなしゃいいいいい!!!!」
不二咲「心配、して、くれてた、のにい、朝日奈さんのパンツオナニーしちゃってますううううううううう!!!!」シコシコシコシコシコシコ
不二咲「あうっ、うあっ、気持ち良過ぎて、手が、止まらない……!」シコシコシコシコシコ
不二咲「あっ、はあうっ! んくぅ、ひゅうう……」シコシコシコシコシコ
不二咲「ううっ、あひっ、あ、ま、また出る!」シコシコシコシコシコ
不二咲「あ、あ、朝日奈さんの、ぱ、パンツにい!」シコシコシコシコシコ
不二咲「パンツに中出ししちゃううううううううううううううううううううううう!!!」ビュルルルル!!!ビュルルルルルルル!!!!
不二咲「だ、ダメ……まだまだ収まらない……手も止まらないい……」シコシコシコ
不二咲「う、うう、限界なのに……性欲があ……」
不二咲「も、もう、ダメ……」
…………
――数日前――
苗木「迅速かつ早急なテコ入れが必要なんだ」
モノクマ「はあ」
苗木「速さのない作業など後に立つ後悔と同じなんだ」
モノクマ「つまり何が言いたいのさ」
苗木「だから早急なテコ入れが必要なのさ!」
モノクマ「言葉が足りなさすぎるよ!」
苗木「……計画が思いもよらぬ方向に行ってて」
モノクマ「え? 別にボクは満足してるけど?」
苗木「ボクは納得がいかないんだよ! なんでよりによってボクなのさ!」
モノクマ「いいじゃん。苗木タンいいじゃん」
苗木「よくないよ! おまけに山田クンにまで拡散してるし!」
モノクマ「知らんがな」
苗木「とにかく、うまいこと変えないと……」
舞園「私に任せてください!」バーン
苗木「!? 舞園さん!? いつから聞いてたの!?」
舞園「まあまあ。そんなことより私に計画があります!」
苗木「そんなことって……」
モノクマ「……一応聞いてみれば?」
苗木「そ、そうだね」
舞園「やっぱりこちらから提供をしていくのがいいと思うんです」
苗木「な、なるほど」
舞園「そこで、とりあえず、苗木クンは彼を苗木クンの部屋にうまいこと誘導してください。今はお風呂に入ってるみたいです」
苗木「わかったけど、そこで何か……?」
舞園「私がオナニーします」
苗木・モノクマ「えっ」
舞園「私のオナニーを見ちゃった彼はそれをオカズに抜くという寸法です!」
苗木「な、なるほど……」
モノクマ「そこ納得しちゃうんだ」
舞園「フフ、成功の暁には私のも『それ』、くださいね♪」
苗木「う、うん」
舞園「まあもし失敗しても私が直接ヤっちゃえばいいですし♪」
モノクマ「オナニーとかヤっちゃうとかアイドルが言っちゃいけない気がする」
苗木(舞園さんがここまで変態とは……)
モノクマ(苗木クンが不憫だから少しぐらい協力してあげよ。ボクは優しいからね!)
――現在・翌朝――
不二咲「……はっ!?」
不二咲「あ、あれ、ボク、どうなって……」
不二咲「えっと、朝日奈さんのパンツでオナニーしてて、それから……」
不二咲「……気を失ったみたいだね。昨日だけで何回射精したか分からないし」
不二咲「…………」ビンビンッ!!
不二咲「それでも収まってないんだねえ……はあ……」
不二咲「この、朝日奈さんのパンツ、どうしよう……精液まみれだ……」グチョグチョッ
不二咲「…………」
不二咲「せ、せっかくだし取っておこ」
今日はここまで。
苗木たちの様子も書いてみましたが、無理矢理感ぱないね。仕方ないね。
……一応、まだしばらくは続く予定。
ところでセレスさんの出番はまだですかね?
それでは、ここまでありがとうございました。
不二咲「倒れるまでオナニーしちゃったから、昨日よりはましになったけど……」
不二咲「……まったく収まる気配が無い」ビンッ
不二咲「うう、こんなんじゃ誰にも会えないよお……」
不二咲「でも約束の時間まではまだ長いし……」
不二咲「どうしよう……>>292でもしようかな……」
>>1はセレちー書きたいって言ってたよな、このスレでもセレちー安価取れば極上のオカズが手に入るんですかね?
安価はシャワーして身体を清める
苗木「アナニーだよ不二咲クン!」バァーン
不二咲「!?」
不二咲「ななななな!? なんで苗木クンが!?」
苗木「鍵が開いてたよ」
不二咲「えっ」
苗木「そんなことより不二咲クン。アナニーをするんだ!」
不二咲「そんなことって……」
不二咲「というかアナニーって何!? 嫌な予感しかしないよお!」
苗木「簡単に言うとお尻の穴でするオナニーだね」
不二咲「あっ(察し)」
不二咲「い、いや、ボクは普通のオナニーでいいよ」
苗木「ダメだよ不二咲クン! ただオナニーしてるだけじゃダメになるよ! 工夫しなきゃ!」
不二咲(するように勧めたのは苗木クンじゃないか……)
不二咲「と、とにかく、ボクはアナニーなんてする気は無いから!」
苗木「そうか……残念だよ」
不二咲(ほっ……)
苗木「朝日奈さんに不二咲クンが朝日奈さんのパンツをオカズにしたことを言わなきゃいけないなんて」
不二咲「すいませんでしたヤります」
苗木「そう言ってくれると信じてたよ! それじゃあこれ、道具の差しいれ」ドサッ
不二咲「うん……」
苗木「それじゃあ頑張ってね不二咲クン! 楽しみにしてるよ! じゃあね!」タッタッタッ
不二咲「はい……」
不二咲「舞園さん、なんで苗木クンに言っちゃうのさ……」
不二咲「はあ……これが道具?」
不二咲「ローション、ゴム手袋、動くこけし、やり方の説明書……」
不二咲「こんなものどこから持ってくるんだろ……」
不二咲「えっと、まずは……洗え?」
不二咲「トイレをウォシュレットで……えっ、水を入れるの!?」
不二咲「ううっ、でもヤらないと社会的に死んじゃうだよね……いってこよ……」
…………
不二咲「うぐっ……想像以上に気持ち悪かった……」
不二咲「こんなのがまだ続くのお……」
不二咲「えっと、次は……」
不二咲「『ローションを塗り、ゴム手袋を付けた状態で小指から順番に慣らして行きましょう』……。早速かあ……」
不二咲「ん? 『ここから先はシャワールームでヤったほうがいいよ! 制服脱いでもいいからね! モノクマ』……?」
不二咲「モノクマも共犯なのか……」
――シャワールーム――
不二咲「ホントに気が進まないなあ……」
不二咲「……でも、殆ど媚薬のせいだけど、勃っちゃてるんだよね」ビンビンッ
不二咲「まあ気持ち良かったらラッキーってことで……」
不二咲「えっと、まずローションをたっぷり付けて……」ヌルヌルッ
不二咲「お尻の穴を中心にしっかり塗る……」ヌルッヌルッ
不二咲「うう、変な気分……」
不二咲「そしたら……ついに……指を……」ドキドキ
不二咲「それじゃ、小指を……ふぅっ……」ヌププッ
不二咲「挿れ……たら……少し、ずつ、ほぐ、す……」ヌプッヌプッ
不二咲「んくっ……ふあ……」ヌプッヌプッ
不二咲「慣れて、きたら、今度は、ほかの、指で……」ヌプッヌプッ
不二咲「くぅ……気持ち、いいような、そうでも、ないような……」ヌプッヌプッ
不二咲「そろそろ、大丈夫かな……」
不二咲「えっと、人差し指を第二関節まで入れてお腹側に曲げた所に……ぃい!?」ビクッ!!
不二咲「あ、う、す、スゴ……こ、これが前立腺……?」ビクッビクッ
不二咲「も、もう少し強めに……んんっ!?」ビクッ!ビクッ!
不二咲「や、こ、これ、ヤバイ……かも……」
不二咲「み、見つかったら、刺激を、与え、ながら、扱く……ううっ!!」シコシコシコ
不二咲「あ、ああ、普通の、オナニーと、全然、違っ……!!」シコシコシコシコシコ
不二咲「ふぁ、あう、くうぅ……!」シコシコシコシコシコ
不二咲「そ、そろそろ指二本で……うあっ、キツッ……」ズププッ
不二咲(さすがにこけしは無理そうだねえ……)
不二咲「それじゃあ刺激も強めに……ひあああ!?」ビクビクッ!!!!
不二咲「ひぐっ、うあっ、扱くの、止めてたのに、一気に我慢汁があ……」ジュプッ!ジュプッ!
不二咲「これでさらに扱いたら……うあううううう!!!!!」シコシコジュプジュプシコシコジュプジュプ
不二咲「ああ!! ナニこれぇ!!! も、もうわかんにゃい! わかんにゃいいいいいいいい!!!!」シコシコジュプジュプシコシコジュプジュプ
不二咲「気持ち、気持ち良過ぎるうううううう!!!! あああああ!! ああああああああ!!!!!」シコシコジュプジュプシコシコジュプジュプ!!!!!
不二咲「あ、あくっ、も、もう出りゅ!! も、もう出ちゃうううう!!」シコシコジュプジュプシコシコジュプジュプ!!!!!!!!
不二咲「おひりのあにゃでイっひゃううううううううううううううううううううう!!!!!!」ビュルッ!!ビュルルルッ!!!!ビュルルルルルルルルル!!!!!!!
…………
不二咲「…………」シャアアアア…
不二咲「確かに気持ち良かったけどさ」
不二咲「これ、何回もやったら絶対頭おかしくなる……」
不二咲「よっぽどじゃない限りはしないほうが良いかも……」
不二咲「そしてあれだけ激しくイったのに萎えないんだけど……どれだけ強力な媚薬なの……」ビンッ!
不二咲「少し休憩したら……舞園さんとの約束の時間かな」ドキドキ
不二咲「ああぅ、また興奮してきちゃった……」ビンビンッ!!
まさかアナニーを書くことになるとは思わなんだ。必死に調べた結果がこれだよ!
今日はここまで……と思ったけど、SAN値が回復したら続けるかも。
いずれにせよ次は舞園さんとヤっちゃいますけど。
>>289 極上かは分かりませんが全力でヤります。ちなみに残姉ちゃんが来たら覚醒します。
これって、2のキャラは選んだらダメなの?
>>311 一応コロシアイ学園生活の真っ最中なので遠慮していただけると……。いつか2も含めて似たようなのやるかな……。
あ、半から再開するです。中途半端なところで終わるかもしれないけど。
不二咲「ふぅ、さっぱりした……」
不二咲「さすがに二日連続で抜きすぎだからじかんまでちょっと休憩……」
舞園「あんっ……ふぁ……いっ……」クチュクチュクチュ
不二咲「」
不二咲「えっ?」ビンビンッ!
舞園「あ、不二咲クン……お疲れ様です……んんっ」クチュクチュクチュ
不二咲「ななななななんで舞園さんがボクの部屋に!?」
舞園「いえ、不二咲クンがアナニーすると聞いたらいてもたってもいられなくなりましてね」クチュクチュクチュ
舞園「モノクマに頼んで開けて貰って、覗いてたんですが」クチュクチュクチュ
不二咲(モノクマめ……!)
舞園「なんていうか……その…下品なんですが…フフ…………濡れちゃいましてね…………」
舞園「不二咲クンが上がってくるまでオナニーすることにしたんです♪」
不二咲(大丈夫かこの人……)
舞園「んんっ……!」ビクッ!
舞園「ふう……。不二咲クンのオナニー、とっても激しくて良かったと思います♪」
不二咲「あ、ありがとう……?」
舞園「それじゃあ、せっかくだしエッチの前にご褒美を……」パンツヌギッ
不二咲「な、何を……」ヌガサレッ
舞園「昨日は朝日奈さんのパンツでお楽しみだったみたいなので……」
舞園「今度はついさっきまでオナニーしてた私のパンツで扱いてあげます♪」
舞園「フフ、いっぱい出したみたいなのにまだガチガチ……」
不二咲「こ、これは舞園さんの媚薬のせいで……」
舞園「本当にそうなんですかねえ……♪」
不二咲「な、何を……くうっ!!」シコシコシコシコ
舞園「あは、やっぱりカワイイ♪」シコシコシコシコシコ
舞園「どうですか、超高校級のアイドルのパンツは?」シコシコシコシコシコ
不二咲「う、うあ、うう……」シコシコシコシコシコ
不二咲(朝日奈さんの以上に……スゴイ……!!)
不二咲(こんなの、すぐに、イっちゃう……!!)
舞園「あは♪ 我慢しなくてもいいんですよ……?」ハムッ
不二咲「ひぃん!? み、耳、舐めないでえ……」ビクゥビクッ
舞園「ほら……我慢しないで……出しちゃってください……♪」シコシコシコシコシコ
不二咲「あ……、あうう……」ビクッビクッ
不二咲(も、もうダメぇ……!)
不二咲「あひっ、んんっ!! あううううううううううううううううう!!!!!!」ビュルルルルルルルル!!!!!
舞園「うふ、やっぱりスゴイ量……♪ たっぷりパンツに中出しされちゃいました♪」
不二咲「はう……ああう……」ゼェー…ゼェー…
中途半端ですが今日はここまで。
前から思ってたけど喘ぎ声や擬音がワンパターンになりやすくて難しい……。
読んでる方からすると気になったりするんですかね?
それ以外にもなんか要望があったら書いてくれるとありがたいっす。
どうでもいいけどちーたんの口に思いっきり出したい。何とは言わない。
それでは、ここまでありがとうございました。
舞園「はぁ……ホントにいっぱい……♪」
舞園「それなのに全然萎えないでガチガチなんて……不二咲クンってば絶倫ですね♪」
不二咲「あ、ああう……」ビクッビクッ
舞園「あっ、忘れてました。お掃除しなくちゃいけませんね」レロッ
舞園「ちゅぱっ……レロッ……じゅるっ……」
不二咲「ひう、うあ、ううっ……」
舞園「あはっ♪ すっごく濃いです……♪ 癖になっちゃいそう♪」
不二咲(うあ、スゴイ……舞園さんの口の中にボクの精液が、ネットリと……)
舞園「あっ、さらに固くなってる……♪」
不二咲「だ、だからこれは媚薬のせいで……」
舞園「あれ? 言ってませんでしたっけ」
舞園「確かに媚薬は飲ませましたけど……」
舞園「あれ、半日しか効果はないんですよ」
不二咲「えっ……」
舞園「つ、ま、り~。不二咲クンは媚薬なんか無くても絶倫の変態さんってことです♪」
不二咲「あ、う、え……」
舞園「ああっ! 不二咲クンのその表情とってもカワイイです!!」
舞園「でも、そんなことより……」シコシコシコ
不二咲「ひぅっ、ああう!」
舞園「私と……シたいんじゃないんですか……?」
舞園「不二咲クンの……初エッチ♪」
不二咲(あう……もうわけがわからないよお……)
不二咲(媚薬の効果が半日ってことは起きた時には切れてたわけで……)
不二咲(じゃあボクがアナニーで興奮してたのは媚薬のせいじゃなくて……)
不二咲(ううう……これじゃあホントにただのヘンタイだよお……)
舞園「ほらっ、どうなんですか不二咲クン?」ピラッ
不二咲(ああっ、ま、舞園さんのあそこが……丸見え……)
不二咲(ああ!! も、もう我慢なんて無理い!! もうヘンタイでもなんでもいい!!)
舞園「フフ、じゃあ、ナニをどうしたいのか、はっきりと、言ってください♪」
不二咲「ぼ、ボクの、お、おち○ちんを、ま、舞園さんの……」
舞園「私のどこにどうしたいんですか?」
不二咲「ま、舞園さんの! お、おま○こに挿れさせてぇ!!!!!」
舞園「あっは♪ よく言えました♪」
舞園「それじゃ、早速挿れちゃいますか♪」ピトッ
不二咲「はぁ……はぁ……」ドキドキ
不二咲(舞園さんのに、触れてる……)
舞園「はあ……イきます、よ!」ズププププ
不二咲「くうぅっ……!!」ビクッビクッ
不二咲(ああっ! ま、舞園さんとセックスしてる!! す、スゴイ……!!)
舞園「くっ……、やっぱり、大き……」ズププ…
舞園「っはあ……やっと、全部入りました……」
不二咲「あぐ、締まるう……」
舞園「はふ、そろそろ動きましょうか♪」
不二咲「う、うん」
舞園「それじゃ……ううん!!」パンパンパン
不二咲「ひゃうう!?」ビクビク
舞園「ああ、奥に、あたって……♪」パンパンパン
舞園「はあ、んんっ、な、なかなか気持ちいいですよ……♪ 不二咲クンはどうですか……?」パンパンパンパン
不二咲「ま、舞園さんの中、凄く、熱くて……」
不二咲「キツイのに……ぬるぬるで……」
不二咲「気持ち良過ぎて……溶けそう……!!」パンパンパンパンパン
舞園「そんなに喜んでもらえて、私も、嬉しいです……♪」パンパンパンパンパン
舞園「もっと激しくしちゃいますね……♪」パンパンパンパンパンパン!!!
不二咲「ふああ!? だ、ダメ、激し過ぎるよお……!! も、もっとゆっくり……」パンパンパンパンパン!!!
舞園「あんっ、こんなに気持ちいいのに、ゆっくり出来るわけないじゃないですかあ……♪」パンパンパンパンパン!!!
不二咲「ああうっ、ぐっ、も、もう、出そう……!!」パンパンパンパンパン!!!
舞園「いいですよ……私も、そろそろ……!」パンパンパンパンパン!!!
舞園「不二咲、クン、一緒に、イきましょう……?」パンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!
不二咲「で、出るっ、出しちゃう……!! ま、舞園さんの、中に……!!!」パンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!
不二咲「でっ、出るうううううううううううううううううううううう!!!!!!!」ビュルルルルルルルルル!!!!!!!!
舞園「ああん!!!! ああああああああんん!!!!!!」ビクンッ!!ビクビクンッ!!!!!!
舞園「はあ……いっぱい中出しされちゃいました……♪」
舞園「お腹の中がとっても熱い……♪」
舞園「ほら、見てください……入りきらなかったのが溢れてますよ……♪」ドロッ…
不二咲「あう……はう……ぜぇ……」ヒュー…ヒュー…
舞園「フフ、妊娠しちゃったらどうしましょうか……♪」
不二咲「あう……、もう、むーりぃー……」ガクッ
舞園「ありゃっ、気絶しちゃいましたか」
舞園「二日続けて何回も射精してたらそりゃ疲れるでしょうね。しばらく休ませてあげましょう」
今日はここまで。案の定安価出せなかった……。
……おかしいな、最初はただちーたんがオナニーするだけのSSだったはずなのに。どうしてこうなった。
そして今後の方向性を見失う。どーしよ。
①>>1は突然素晴らしいアイデアを思いつく。
②誰かが都合のいい安価をとってくれる。
③何も考え付かずにエロを書き続ける。現実は非常である。
まあ、今後の方向性の要望とか書いてくれるとありがたいっす。(『とっとと終わらせろ』なり『あぁ、次はちーたんが攻めだ……』なり)
それでは、ここまでありがとうございました。
――苗木の部屋――
モノクマ「いやー、ついにヤっちゃいましたな」
苗木「…………」
モノクマ「ありゃ、絶望しちゃった? うぷぷぷぷ……」
モノクマ「そりゃそうだよね。ボクの設置した監視カメラを利用して不二咲クンのオナニーを盗撮するはずが憧れの舞園さんをNTRれちゃったんだもんね!」
モノクマ(説明乙ってやつだね)
モノクマ(そう、苗木クンが不二咲クンにオナニーさせる代わりにボクが盗撮映像を提供するという取引をしていたのさ!)
江ノ島(仕方ないじゃないですか……私だって男の娘のオナニーが絶望的に見たかったんです……)
江ノ島(さすがに舞園が不二咲とファックしちまうとはオレにも予測できなかったがなぁ!! ヒャッハァ!!)
苗木「す……」
モノクマ「す?」
苗木「すばらしいよ!!」
モノクマ「えっ」
苗木「不二咲クンのオナニーを盗撮するだけじゃなく、NTRまで経験できるなんて! まさに超高校級の幸運だよ!」
モノクマ「うわ、ただでさえ絶望的な性癖なのにNTR属性までついた」
苗木「このさきはもっと素晴らしい不二咲クンの痴態が見られると思うと胸が躍るよ!」
モノクマ「そうですね、私もそう思います」
苗木「さて、そうと決まったらこっちも行動しなきゃ! ……でもそのまえに不二咲クンで一発抜きたいから帰ってくれる?」
モノクマ「はいはい……自分勝手なんだから全く……」
…………
……
…………
――不二咲の部屋――
舞園「はあ……♪ 寝ちゃってる不二咲クンもカワイイですね……♪」
不二咲「スゥ……スゥ……」
舞園「ああ♪ もう我慢できないので不二咲クンのおち○ちんいただいちゃいますね♪」ペロッ
不二咲「んんっ……はう……」ムクムクムク
舞園「あっは、寝てるのにこんなに大きくしちゃって……♪」
舞園「じゅるっ、れろっ、ちゅぷっ……」
不二咲「んあ……ふあう……」
舞園「んっ……んくっ、くうっ」ジュポッ、ジュポア
不二咲「あ、あう……ふえ……?」
不二咲「ま、舞園さん!? なにして……ひうっ!?」ビクッビクッ
舞園「ぷはっ……なにって、おはようのフェラですよ♪ ……といってもいまは夜中ですが」
舞園「ま、とりあえず一発出しちゃってください♪ んんっ」ジュプッ、ジュポッ
不二咲「ひ、あ、お、起きた、ばかりだから、刺激が……」
不二咲「うあ、くっ、も、もう出るうううううううう!!!!」ビュルルルルルル!!!!
舞園「んきゅっ、ごくっ、んんっ……」
舞園「ぷはあ……相変わらずスゴイ量ですね……」
不二咲「あう……ご、ごめんなさい」
舞園「いえいえ、むしろ誇っていいと思いますよ?」
不二咲「そ、そうかな……」
舞園「それじゃ、もう夜も遅いですし、私はもう部屋に戻りますね」
不二咲「う、うん。じゃあね……」
舞園「今日は気持ち良かったですよ……またしましょうね……♪」ニコッ
不二咲「う、うん」ドキッ
舞園「フフ、お休みなさい」
不二咲「お、おやすみ……」
不二咲「やっぱり、今までのは夢じゃなかったんだね……」
不二咲「……気持ち良かったなあ///」
不二咲「あれ、そういえば何のためにオナニーなんか始めたんだっけ……」
不二咲「まあいいや、出し過ぎて疲れたから寝よう……」
――翌朝、食堂――
不二咲(なんか久しぶりにみんなとご飯な気がする……)
朝日奈「あ、不二咲ちゃん! 風邪は大丈夫!?」
不二咲「う、うん。もう平気だよ」
不二咲(そういえばそういうことになってたんだった)
葉隠「いやーよかったべ。実は部屋で死んでたとかだったら冗談にならなかったべ」
朝日奈「ちょっと葉隠! 冗談でもそんなこと言わないで!」
不二咲「あはは……」
大和田「ったく、あんまり心配かけさせんじゃねーぞ」
石丸「次はしっかりと体調管理をするのだぞ!」
不二咲「う、うん」
舞園「でもホントに良かったです。風邪が治ったみたいで」ニコッ
不二咲(うう、恥ずかしくて舞園さんを直視できない……)
江ノ島「…………」
大神「む? どうしたのだ江ノ島よ」
江ノ島「え、い、いや、なんでもないよ!」アハハ…
――不二咲の部屋――
不二咲「思い出したけど、オナニー始めたのって男らしくなるためだったよね……」
不二咲「それなのに効果は出ないし、だんだん快楽目的になってるし……」
不二咲「はあ、今日は昨日一昨日と出し過ぎたせいもあってオナニーする気にならないや」
不二咲「んー、じゃあ、>>375のところでも行こうかな」
セレス
不二咲「セレスさんって、あんまり話したことないなあ……」
不二咲「でも、仲間なんだし、仲良くなって損することはないよね」
不二咲「よし、セレスさんに会いに行こう!」
――娯楽室――
不二咲「あっ、セレスさん」
セレス「あら、不二咲クン。珍しいですわね。どうかなさいましたか?」
不二咲「いや、とくに用があるわけではないんだけど……」
不二咲「たまにはセレスさんと過ごしたいかなーって……」
セレス「あら、ナンパですか?」
不二咲「そ、そんなつもりじゃ」
セレス「ふふ、冗談ですわ」
セレス「では、ギャンブルでもいかがですか? 時間つぶしにはちょうどいいですわよ」
不二咲「うーん、でも賭けられるものがないし……」
セレス「では、負けた方が一つ勝った方の言うことを聞くということで」
不二咲「うう、自信ないなあ……」
セレス「フフ、それでは始めましょうか」
突然ですがチュートリアルです。
セレスとのギャンブルの勝敗はコンマで決まります。
01~70 負け
71~98 勝ち
ぞろ目 ???
となります。
……え? どうしていきなりコンマかですって?
人間、与えられるばかりではダメになってしまいます。
たまにはご自分のお力でつかみ取ってください。
それではどうぞ。
>>387
勝ったぜ!
不二咲「か、勝っちゃった……」
セレス「ふふ、手を抜いたとはいえよく勝てましたわね」
不二咲「偶然だよお……」
セレス「とはいえ負けてしまったのですから負け分は払いませんと……」
セレス「では、私は何をすればよろしいですか?」
不二咲「じゃ、じゃあ……>>393で」
セックス
不二咲「セックスしてください」
セレス「……は?」
不二咲「セックスしてください」
セレス「……申し訳ありません。私の耳がおかしくなったのかもしれません。もう一度言ってもらってよろしいですか?」
不二咲「セックスしてください」
セレス「ふざけたこと言ってんじゃねえぞビチグソがぁ!!!!」
不二咲「ひっ」ビクッ
不二咲「いやだって、『負けた方は勝った方の言うこと聞く』って……」
セレス「いくらなんでも限度ってものがあるだろうがよお!!!!!」
不二咲(ううっ、ダメか……)
不二咲(でもボクのアルターエゴはセレスさんを見てから収まらないんだ……!)
不二咲(なんとかしなくちゃ……)
>>405
1、説得する
2、諦める
3、その他(内容も)
1
不二咲(なんとか……説得しなくちゃ!)
セレス「とにかく、私はそんなことするつもりはさらさらありませんわ!」
不二咲「じゃあセレスさん、逃げるの?」
セレス「わ、私が、逃げるなど……」
不二咲「そんなことするわけないよね。仮にも超高校級のギャンブラーであるセレスさんが、都合が悪くなったからって負けたことを無かったことにするなんて」
セレス「くっ……」
不二咲「それなら、させてくれるよね? セックス」
セレス「う、ううう……」
不二咲「嫌とは言わせないよお!」
セレス「うう、ううううう……」
不二咲(ん? セレスさん、震えてる?)
不二咲(いくらなんでも震えすぎじゃ……ま、まさか)
不二咲「もしかしてセレスさんって……処女?」
セレス「っ!」ビクッ
セレス「そ、それは、その……」
不二咲(やっぱり……この反応、処女だ)
不二咲(てっきり遊んでるのかと思ってたけど……むしろそのギャップがイイ!)
セレス「お、お願いします……他のことならなんでもしますから……それだけは……」
不二咲「……じゃあ」ボロン
セレス「ひっ!?」
不二咲「ボクのを収められたら止めてあげるよ」ビンビンッ!!!
ごめんなさい中途半端ですが眠気が限界なので今日はここまで。
アニメ最終話が3:45からだなんて、嘘だと言ってよ。
今回セレスさんとのは割とハードな内容になるかと……。ええ、完全に趣味です。
できるだけ早めに更新します。
どうでもいいけど、腐川、もといジェノサイダー翔、絶対絶望少女のプレイアブルキャラおめでとう。
それでは、ここまでありがとうございました。
セレス「ううっ、ふ、不二咲クン。冗談なら今なら謝るだけで許して差し上げますわよ……」
不二咲「ボクは本気だよ!」ビンビンッ!!
セレス「ぐっ……わ、分かりました……」
セレス「ううっ……ぐすっ……どうして私がこんな汚らわしいものを……」シコシコシコ
不二咲「うあ……スゴイ……」
不二咲(セレスさんの手……冷たくて気持ちいい……)
セレス(熱くて……気持ち悪い……早く終わって……)シコシコシコ
不二咲「くっ、セレスさん……もっと速く動かして……!」
セレス「こう……ですか……?」シコシコシコシコシコ
不二咲「うあ、イイ、も、もう出る!」
セレス「へ? ひゃう!?」ビュルルルル!!
不二咲「はあ、気持ち良かったよ……」
セレス「か、顔に……! 汚らわしいですわ……!」
不二咲(セレスさんの綺麗な顔にボクの精液がたくさん……)
不二咲「え、えっと、さすがにぶっかけちゃったのはごめんね……」
セレス「くっ、まあいいですわ……! もうこれで満足ですわね……!?」
不二咲「残念だけどボクのはまだまだ元気なんだ」
セレス「ぐ、うううう……」
不二咲「そうだ。こんどは口でしてほしいな」
セレス「こ、こんなものを、口で……!?」
不二咲「うん。嫌かなあ……?」
セレス「い、嫌に決まってますわ! 汚らわしいっ!!」
不二咲「あれ、逃げるの?」
セレス「くぅ……! い、いいですわ……ヤれば……ヤればいいんだろォ!?」
セレス「れろっ……んんっ……ちゅぱっ……」
不二咲「んっ……」
不二咲(決して上手くないけど、あの高飛車なセレスさんがボクのを舐めてると思うと興奮する……!!)
セレス(ぐっ、また、大きく……)
セレス「じゅるっ……んはっ……ぐっ……」
セレス(き、気持ち悪い……)
不二咲「うっ、セレスさん、ゴメン」ガシッ
セレス(えっ、頭を掴んで……)
セレス「うぐっ!?」ジュポッジュポッ
不二咲「う、あ、ああっ!! せ、セレスさんの喉すごくイイよ!!」ジュポッジュポッ
セレス(む、無理矢理、喉に、押しこまれて……!)
セレス(い、息が……)ジュポッジュポッ
不二咲「くっ、はっ、き、気持ちいい……」ジュポッジュポッ
セレス「ぐっ、うぐっ、おえっ……」
不二咲「あっ、あっ、ま、また、出すよ、セレスさん!!」ジュポッジュポッ
セレス「んぐっ、ぐあっ、おぐっ……」
不二咲「い、イくよ!! くうううううううううううう!!!!」ドピュッ!!!!ドピュッ!!!ビュルルルルルルル!!!!!
セレス「んんっ!? んんんんんんんんっ!?」
セレス「げほっ!! げほっ!! おえええええ……」
不二咲「はあ、ちょっと出し過ぎちゃったかな」
セレス「がっはっ……!! も、もう充分ですわよね……!?」
不二咲「うーん、二回も出しちゃったけど、むしろ興奮してきちゃったんだよねえ」
セレス「そ、そんな……! も、もう無理ですわ……! こんなこと……!」
不二咲「……だったら」グイッ
セレス「うあ!?」
不二咲「ヤっちゃうしかないよねえ」
セレス「ふ、不二咲クン!! や、やめてください!!」
不二咲「セレスさんはボクのを収められなかったんだから、セックスするしかないじゃない」
セレス「ひ、嫌、不二咲クン、あ、あなたはちょっとおかしくなってるんですわ!!」
不二咲「ああもう、動かないでほしいなあ」ドンッ
セレス「ぐあっ……」
セレス(ちからが入らないとはいえ、小柄な不二咲クンに押し倒されるなんて……!)
不二咲「とりあえず服は脱がしちゃうねえ」ヌガシッ
セレス「ひ、ひいっ!?」
不二咲「セレスさんのおっぱい、服を着てる時はあまり思わなかったけど、意外と大きいんだね……」
セレス「み、見ないでえ……」グスッ…
不二咲「我慢できないや、パンツも脱がしちゃうねえ」ヌガシッ
セレス「だ、ダメ……!」
不二咲「す、スゴイよ……セレスさんのおま○こ、スゴく綺麗だ……。早くボクのアルターエゴを挿れたいよ……」ビンビンッ!!
セレス「い、嫌ああああああああああああ!!!! だ、誰か!! 誰かああああああああ!!!!」
不二咲「これはちょっと不味いかなあ……そうだ、セレスさんのパンツでも突っ込んどこ」
セレス「んん!? んんんんんんん!!!!」ジタバタ
不二咲「よし、さっそく挿れるよお!! ……と思ったけどセレスさん、全然濡れてないよ」
不二咲(まあ当然だろうけど、舞園さんはフェラしただけなのにグチョグチョだったから、ちょっとこの差がっかりだねえ……)
不二咲「まあ、濡らせば問題ないからねえ」レロッ
セレス「んんっ!?」
セレス(ひいっ!? ふ、不二咲クンが私の、あ、あそこを、舐め……)
不二咲「レロッ、っちゅ、じゅるっ」
セレス「んん、んんっ!!」ビクビクッ
不二咲「ふふっ、セレスさんってなかなか敏感なんだねえ……」
セレス「うくっ、ぐう……」グスッ…
不二咲「涙目のセレスさんもカワイイよお!!」
不二咲「んっ、もう十分かな」
不二咲「はあ、それじゃあそろそろ……挿れるよお!!」ピトッ
セレス「んんんんん!! んんんんんんんんんんんんんん!!!!!!」
セレス(ふ、不二咲クンのが、触れて)
セレス(は、入って……!)
不二咲「くうっ、キツイよお……」ヌププププ
セレス「んああああ!! ああああああああああああああああ!!!!!!」
不二咲「んあっ、何かが引っ掛かって……もしかしてこれが……!!」
セレス「んんんん!? んんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!」
セレス(そ、それだけは……!!)
不二咲「……えいっ!!」ブチッ!!
セレス「あ……あ……ああ……」
不二咲「えへへ、セレスさんの処女、貰っちゃたあ」
不二咲「パンツ取ってあげるから感想聞かせて?」
セレス「い、痛い!! 痛い!! 嫌あああああああああああああああああ!!!!!」
不二咲「やっぱり痛いよねえ……でもごめんね、我慢できないから動くねえ」
セレス「も、もう嫌ああああああああああああああああ!!」
不二咲「くう、はあ、んんっ」パンパンパンパン
セレス「ひぐっ、痛っ、んあ゛っ、い、嫌ああああ……」
不二咲「す、スゴイ、キツ過ぎて、搾り取られそう……!!」パンパンパンパンパン
セレス「ああっ、も、もう、止めてください……」
不二咲「それは、無理だよ……」パンパンパンパンパン
不二咲「こんなに気持ちいいセレスさんが悪いんだからね……!」パンパンパンパンパン
不二咲「んんっ、もっと、激しくするね……!」パンパンパンパンパン!!!!
セレス「ひぎっ、ああっ、あああああああああ!!!!」
セレス(ふ、不二咲クンのが、だんだん、膨らんで……!? ま、まさか!?)
不二咲「あっ、はぁ、そろそろ、出すからね……」パンパンパンパンパン!!!!!!
セレス「い、嫌あああああああああああああ!!!! な、中は、中だけは!!!! せめて、せめて外に……」
不二咲「そんな、もったいないこと、出来るはずがないよ!」パンパンパンパンパン!!!!!!!!
不二咲「くぅ、ラストスパートだよセレスさん……!!」パンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!!
セレス「ひぎっ!! あぐっ!! 嫌ぁ!! ああっ!! あああああああああああああああああ!!!!!」
不二咲「あっ、あっ、出る、出るよ、セレスさんの、中に!!」パンパンパンパンパン!!!!!!
セレス「ダメ、あっ、中は、中はあああああああああああああああああああ!!!!」
不二咲「く、ぐ、くううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!」ビュルルッ!!ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッ!!!!!
セレス「あ、が、嫌ああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」ビクッ!!ビクッ!!!!
不二咲「はぁ……すごかったよセレスさん……今までで一番量が出たかも……。たくさん溢れちゃってるねえ……」
セレス「ああっ、こんなに……、ううっ……」グスッ…
セレス「ゆ、許しません……! 必ず! 必ず復讐してさしあげますわ!」
不二咲「あっ、こんなところにカメラが」パシャッ
セレス「なっ!?」ビクッ!!
不二咲「これがどういうことか……わかるよね?」
セレス「まさか、ばら撒くつもりですか……!!」
不二咲「セレスさん次第だよお」
セレス「くう、ううううううううううううううう……」
不二咲「じゃあね、セレスさん。またシようね……?」
セレス「ううっ……えぐっ……ぐすっ……」
今日はここまで。
最初はね、セレちーを書くつもりだったんだ。
本当なら>>397は
セレス「フフ、不二咲クンからそんな言葉が出るとは思いませんでしたわ」ヌギッ
になるはずだったんだ。
でも、なぜかセレスさんをめちゃくちゃにしてたまらなくなってしまったんだ。
その結果がこれさ。
個人的にはとっても興奮しました。はい。
どうでもいいけどアニメ面白かったですね! ところで残姉ちゃんの出番はいつですか?(すっとぼけ)
それでは、ここまでありがとうございました。
――不二咲の部屋――
不二咲「…………」
不二咲「や、やっちゃった……」
不二咲「ま、まさかセレスさんをレイプしちゃうなんて……」
不二咲「……でも可愛かったし気持ち良かったなあ」
不二咲「ま、まあ、ある意味男らしくなれたということで……」
不二咲「でも、これ以上手を出したら大変なことになりそうだよねえ……」
不二咲「もし朝日奈さんをヤっちゃったりしたら大神さんに殺られちゃうかも……」
不二咲「うん、だから今日は初心に戻ってオナニーをしよう!」
不二咲「それじゃあ、オカズは>>460だ!」
舞薗
不二咲「舞園さんはオカズにする前に逆レイプされちゃったからねえ」
不二咲「オカズにしてみるのもいいかもしれない!」
不二咲「よし、舞園さんでシよう!」
不二咲「でも、ただ単にヤってる妄想だと、どうしても劣っちゃうからなあ……」
不二咲「そうだ、>>465のシチュエーションにしよう!」
調教されるちーたん
不二咲「というわけで調教シチュでシよう!」
不二咲「早速……んんっ」シコシコシコ
…………
不二咲『んんっ……あれっ……ここ、どこ………?』
不二咲『暗いし……床が固くて痛い……』
不二咲『あれは……鉄格子……? ま、まさか牢屋!?』
不二咲『腕も手錠にはめられてるし……どうしよう……』
…………
不二咲『!(誰か来る……?)』
舞園『おはようございます不二咲クン! 牢屋で目覚めた気分はどうですか?』
不二咲『ま、舞園さん!? ど、どういうことなの……?』
不二咲(しかも下着姿だし……ううっ)ムクムクッ
舞園『えーっと、簡単に言うとですね』
舞園『不二咲クンはこれから私に調教されちゃうんです』
…………
不二咲『ちょ、調教って、舞園さん!? 意味がわからないよ!?』
舞園『もぉーっ、本当は分かってますよね?』
舞園『不二咲クンはこれからエッチなことしか考えられないようにされちゃうんですよ』
不二咲『そ、そんなことって……』ムクムクムクッ
舞園「ふふ、不二咲クンのおち○ちんは正直みたいですよ♪」サワッ
不二咲『ひあっ!?』ビクッ
…………
舞園『フフフ、カワイイ……♪』シコシコシコシコ
不二咲『ああっ、ううっ……』ビクッビクッ
舞園『ほらほら、どんどん激しくしちゃいますよ♪』シコシコシコシコシコシコ
不二咲『ひぐッ、あ、舞園さんの手が、あうっ……』ビクビクビクッ
不二咲『ううっ、も、もう出ちゃう!!』
舞園『だーめ♪』ギュッ!!
不二咲『ああっ!?』
…………
不二咲『ひ、あ、む、無理矢理止めないでえ……』
舞園『忘れちゃったんですか? これは調教なんですよ? 簡単には射精させてあげません♪』ギュウウッ
不二咲『そ、そんなあ……』
舞園『といわけで♪ 不二咲クンのおち○ちんはリボンで根元を縛っちゃいますね♪』ギュウウウッ
不二咲『ひああっ……』
…………
舞園『フフ、これで射精できませんね♪ それじゃあこの状態で……いただきます♪』パクッ
不二咲『あ、あう!?』
舞園『じゅるっ……んくっ……レロッ……』ジュポッジュポッ
不二咲『ひぎゅっ、んあっ、はうう……』
舞園『ああんっ、やっぱり食べ応えがあります……♪』ジュルッジュポッ
不二咲『ああ、あああう……』
不二咲(い、今にも、イきそう、なのに)
不二咲(い、イけないぃ……)
…………
舞園『あらっ、我慢汁がたっくさん漏れてきてますよ♪』レロォッ
舞園『うふふ、にっがあい……♪』
不二咲『うあ、お、お願い、します、い、イかせてえ……』
舞園『ダ・メ♪』
舞園『さて、今度は……挿れちゃいましょうか♪』
…………
舞園『不二咲クンのおち○ちん、爆発しそうなぐらい熱い……♪』ピトッ
不二咲『ひ、あ、ああうっ……』
舞園『これを、一気に……んんっ!!』ズポポポッ!!
不二咲『ああっ!! あう、ああ、凄いいい……』ビクッビクッ
舞園『ううっ、大きい……、お腹が圧迫されてます……♪』
不二咲(だんだん、頭が、真っ白にい……)
…………
舞園『大き過ぎて、動くのも、一苦労ですね……♪』パンッ、パンッ、パンッ
不二咲『あ、ああ、ああああああうううううううう!!!!』ビクッビクッビクッ
舞園『もっと、激しく……! んんっ♪』パンパンパンパンパン
不二咲『も、もうダメぇ!! おかしく!! おかしくなるからぁ!! 射精させてえ!!!!』
舞園『だからぁ、ダメですよお♪』パンパパンパンパンパンパン
舞園『不二咲クンが壊れちゃうまで、やめません♪』パンパンパンパンパンパンパン
…………
不二咲『も、もうダメえええええええええええええ!!!!』
舞園『うふふ、まだまだ終わらせませんよ?』ズププププ
不二咲『ひいっ!? お、お尻は!! お尻はらめええええええええええええええええ!!!!!!!』
舞園『はあっ、また、大きく……♪』パンパンパンパンパンパン
舞園『んんっ、私もそろそろ……♪』パンパンパンパンパンパンパン
舞園『ほどいてあげますから、一緒に、イきましょう……♪』パンパンパンパンパンパンパン
不二咲『ああっ!! ああう!! あああああああああああああああああああ!!!!!!!!』
…………
不二咲『でりゅううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!』ビュルビュルッ!!!!ビュルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!!!!
舞園『ああああああああああああっ!!!! 不二咲クンの、熱い、精液が、いっぱい……!!!!』ビクッビクッ!!!
…………
不二咲『ああっ、止まりゃない!! 止まりゃないよおおおおおおおおおおお!!!!!』ビュルルルルルルルルル!!!!!!
舞園『不二咲クンの、おち○ちんが、子宮に、キスしながら、射精してて、スゴイ……!!』
舞園『もっと!! もっと出してください……♪』パン!パン!パン!パン!パン!
不二咲『あ! あ! も、もっとスゴイにょが!!! あああああうううううう!!!!』
…………
舞園『もっと、不二咲クンの、せーえき、ください♪』
不二咲『舞園、さんの、しきゅーに、た、たくさん!!!』
不二咲「中出ししちゃううううううううううううううううううううううううううう!!!!!」ビュルルルルルルルルルルルルル!!!!!
不二咲「んっは、はあ……ぐう……」
不二咲「久しぶりの、オナニーだったから、燃えちゃった……!」
不二咲「やっぱりオナニーは良いね、うん」
不二咲(やめたらまたセレスさんの時みたいになっちゃうかもしれないしね……)
不二咲(……ある意味ヤバイかも)
今日はここまで。
……確かに久しぶりに普通のオナニー書いたな。
いやー、それにしてもこのスレには変態しかいませんね!(褒め言葉
……あんまりぶっ飛んだのがくると>>1が死にます。書くけど。
どうでもいいけど、ダンガンロンパくじをやりにいこうとしたら全部売り切れてました。これが絶望か。
それでは、ここまでありがとうございました。
――翌朝、食堂――
朝日奈「あれ、セレスちゃん居ないね?」
大神「後で様子を見に行った方が良いな」
不二咲(やっぱり居ないんだねえ……)
不二咲(会ったら会ったで気まずいけどね……)
舞園「…………」ジー
不二咲(何故か舞園さんに睨まれてる気がする)
――不二咲の部屋――
不二咲「まさか舞園さんに見られたとか……」
不二咲「……まさか、ね」
不二咲「セレスさんには写真で言わないようにしといたから平気だと思うけど……」
不二咲「まあいいや、今日は>>500でもしようかな」
霧切さんと苗木君と話
不二咲「苗木クンと話でもしようかな」
――廊下――
不二咲「苗木クーン、あれ、霧切さんまで?」
霧切「あら、不二咲クン、ちょうどよかったわ」
苗木「どうかしたの霧切さん?」
霧切「実は、大神さんから聞いたのだけど」
霧切「セレスさんが部屋から出てこないの。万が一のこともあるから来てくれる?」
不二咲「」
不二咲(や、やばい、かも)
――セレスの部屋の前――
朝日奈「セレスちゃーん!! 開けてー!!」ドンドンッ
葉隠「これってもしかして……もしかするんじゃねえのか!?」
山田「そ、それだけは勘弁ですぞ!」
桑田「大神なら開けられるんじゃねえか!?」
大神「駄目だ。鍵のかかったドアを無理矢理開けることは禁じられている……!」
腐川「な、なんなのよぉーーーー!!!」
不二咲「はわわわわわわ……」
不二咲(本当に死んじゃってたら大変だし、そうじゃなくてもばれる可能性が……)
苗木「どうしよう霧切さん……」
霧切「落ち着きなさい、鍵を開けられるやつが居るじゃない」
大和田「んな奴いるのかァ……?」
霧切「……モノクマ! 出てきなさい!」
モノクマ「はいはい、なんですか」
霧切「セレスさんの部屋の鍵を開けなさい」
モノクマ「なんだそんなことで呼び出したの……」
霧切「早く」
モノクマ「はいはい、人使い荒いんだから……」
モノクマ「残念ながらコロシアイは起きてないんだけどね……」ガチャッ
朝日奈「セレスちゃん! 大丈夫なの!?」
セレス「み、みなさん……どうかなさいましたか?」
山田「どうかなさいましたって……。まさかと思って心配してたのですぞ」
石丸「食堂にも来ないし、呼び鈴を鳴らしても反応は無いしな!」
霧切「なにかあったのかしら?」
セレス「…………」チラッ
不二咲「…………」ドキドキ
セレス「……申し訳ありません。体調が悪くて眠ってましたの」
江ノ島「なんだ、そうだったの」
十神「余計な心配をかけるな愚民め……!」
不二咲(ほっ……)
…………
苗木「いやー、よかったね霧切さん。コロシアイが起きなくて」
苗木「でもセレスさんの体調が悪いのはちょっと心配だけど……」
霧切「本当にそうなのかしら」
苗木「えっ?」
不二咲(ギクッ)
霧切「彼女、持ち前のポーカーフェイスで分かりにくかったけど、泣いてたみたいだったけど」
苗木「泣いてた……?」
霧切「ええ、少し気になるわね……」
苗木(盗撮の映像は不二咲クンのオナニーしか貰ってないし、ボクにはわからないな……)
不二咲(ど、どうしよう……)
――不二咲の部屋――
不二咲(や、ヤバイ、霧切さんが本気で調査したらばれちゃうかも……)
不二咲(うう、どうすればいいんだ……)
不二咲「……今は考えても仕方ないや。気分転換にオナニーでもしよう」
不二咲「それじゃあ、オカズは>>510、シチュエーションは>>512にしよう!」
霧切
不二咲「そういえば霧切さんでシたことないね」
不二咲「あんなにカワイイのに勿体ない!」ムクムクムク
不二咲「よし、じゃあ今日のオカズは霧切さんで……んんっ」シコシコシコ
…………
ピンポーン
不二咲『あれ、誰だろう』ガチャ
霧切『こんにちは不二咲クン、ちょっといいかしら?』
不二咲『あ、うん、いいよ。どうぞ』
…………
不二咲『それでどうかしたのお?』
霧切『セレスさんのことなのだけど』
不二咲(ギクッ)
不二咲『そ、それで?』
霧切『何か隠していないかしら?』
不二咲『な、何もないよ……』
霧切『そう……』
霧切『ところでこのカメラは何かしら?』
不二咲『!』ビクッ
…………
霧切『見てみてもいいかしら?』
不二咲『だ、ダメだよお!!』
霧切『どうしたの? まるで見られてはいけないものでも写っているようね?』
不二咲『そ、それは……』
霧切『当ててあげましょうか? セレスさんを強姦した直後の写真が映っているのでしょう?』
不二咲『なっ!?』
…………
霧切『セレスさんを問い詰めたら白状したわ。あなたに強姦され、それを言ったら写真をばら撒くと脅されてるって』
不二咲『そ、その……』
霧切『あなたが犯人と言うのは意外だったけどね。さて、どうしたものかしら』
不二咲『ご、ごめんなさい!! 何でもするから許してえ……』
霧切『……何でも?』
不二咲『う、うん』
霧切『じゃあ服を脱いで』
不二咲『えっ』
…………
不二咲『な、なんでそうなるのお!?』
霧切『あなたはセレスさんと同じ目に遭ったほうがいいわ』
霧切『だから服を脱いで。それが嫌なら、あなたが強姦魔であることを言わなければならないのだけど』
不二咲『うう、分かったよお……』ヌギッ
霧切『……フフっ』
すまぬ……眠気が限界なので今日はここまで……。
妄想力が足りないのでちょっと補給してきます。
出来る限り安価通りになるよう頑張るです……。
それでは、ここまでありがとうございました。
不二咲『あの……やっぱりパンツも……』
霧切『当り前じゃない』
不二咲『うう……』
霧切『やっぱりばらした方がいいかしら』
不二咲『わ、わかったよお……』ヌギッ
不二咲(まさか、セレスさんを脅すために撮った写真が仇になるなんて……)
不二咲『こ、これでいいのお……///』
霧切『ええ。……とりあえず一枚』パシャッ
不二咲『ひっ!?』
霧切『ふーん……なかなか大きいのね』
不二咲『も、もういいよねえ!?』
霧切『駄目よ。セレスさんにしたことはこんなものじゃないでしょ?』
不二咲『う、うう……』
不二咲『じゃあ、どうすればいいのお……』
霧切『そうね。じゃあ……』ギュッ
不二咲『え、ちょっ、霧切さん、なんで腕を縛るの?』
霧切『とりあえず恥ずかしい格好をしてもらおうかと』
不二咲『えええ!? ちょっ、どこからそんなに道具を!?』
霧切『ちょっとした趣味よ』キリギリッ
霧切『とりあえず不二咲クンをM字開脚の状態でベッドに拘束したわ』
不二咲『うう……こんな格好……///』
霧切『ではもう一枚……フフっ』パシャッ
不二咲『ひっ』ビクッ
霧切『これで私のコレクションが……じゃなかった。少しは反省したかしら?』
不二咲『も、もう懲りたよお! セレスさんにも謝るからあ、許してえ……』
霧切『……まだ足りないわね』
不二咲『そ、そんなあ……』
霧切『さて、次はどんなオシオキにしようかしら』
不二咲『も、もう十分反省したよお……』
霧切『そんなこと言って』ギュッ
不二咲『あう!』ビクッ
霧切『オシオキと聞いて勃起してるのは何故かしら?』
不二咲『こ、これは、その……』
霧切『よし、決めたわ。セレスさんの処女を奪った不二咲クンには……』
不二咲『な、何を……』ビンビンッ
霧切『これよ』ウィンウィン
不二咲『』
不二咲『え、ちょっ、何それ霧切さん』
霧切『見ればわかるでしょ?』
霧切『電動式アナルバイブよ』ウィンウィン
不二咲『ななななななんでそうなるのお!?』
霧切『セレスさんの処女を奪ったんだから、あなたも後ろの処女を散らしてもらわないと』
不二咲『そ、そんなの入らないってば!』
霧切『大丈夫よ。少しずつ慣らしてあげるから』
霧切『とにかく、いじりやすいように、姿勢を変えて、と』グイッ
不二咲(うう、所謂まんぐり返しっていう状態だねこれ……)
霧切『まずはローションを使って……』
不二咲『つ、冷たいぃ……』
霧切『じゃあまずは細いのから。……直接指を使いたくはないからね』ヌププププ
不二咲『ふあ、入って……!』
霧切『スイッチオン』
不二咲『ひぐっ!?』ウィンウィンウィンウィン
霧切『フフ、気分はどうかしら?』
不二咲『ああ、ああう、ふあ……』ビクッビクッ
霧切『どうやらイイみたいね。思いっきり勃起させちゃって』
霧切『……もう一枚撮っとこ』パシャッ
不二咲『ああっ、すごっ、ううう……』
…………
霧切『……そろそろ慣れてきたみたいね。一度抜くわ』ヌププ
不二咲『ふう、はあ……』ビクッビクッ
不二咲『あ、あの、霧切さん……』
霧切『何かしら? 止めるつもりならないわよ』
不二咲『その、お尻いじられてたら……我慢できなくなっちゃってえ……』
不二咲『ぐすっ、そ、その……ぼ、ボクのいじって、射精させてくださいぃ……』
霧切『あら、不二咲クンからそんなこと言われるなんて思ってなかったわ』
霧切『もちろん、駄目だけど』
不二咲『そ、そんな……』
霧切『それも含めてオシオキなのよ。……さて、太いのいくわよ』ズププププ!
不二咲『ひぎっ!? お、お腹の中が圧迫されて……!』ビクッビクッ
霧切『しっかり全部入ったわね。ではスイッチオン』ウィンウィン
不二咲『あがっ!? か、かき回されて、抉られてるみたい……!』
不二咲『く、苦しい……。お腹も……お、おち○ちんもお……』ビンビンッ!!!!
不二咲『ああっ!! お、お尻で! お尻でいっひゃう!!』ウィンウィン
不二咲『あああうっ! あああああああああああああああああうううう!!!!』ビクビクビクビュルルルルルル
霧切『すごいわね。お尻でイったのに射精までしちゃうなんて。おまけに自分の顔にまでかけちゃって……エロいわね、もう一枚撮ろ』パシャッ
不二咲『も、もう抜いてえ!! おかしくなるううう!!!』
霧切『いえ、まだよ。まだ終わってないわ!』
霧切『パワー最大!』ウィンウィンウィンウィンウィン!!!!
不二咲『ひああああああああああああああ!?』ビクビクビク
不二咲『ダメ! らめぇ! ホントに変になるううううううう!!!!』ビクンビクンビクンッ
霧切『ほらほら、我慢しなくていいのよ』
不二咲『ひぎっ! また、またイっちゃう! イっちゃうのおおおおおおおおお!!!』
不二咲『お尻!! またお尻めちゃくちゃにされてえええええ!!!!』
不二咲「おひりで射精しちゃうのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」ビュルルルルルルルルルルルルル!!!!!
不二咲「ふぅ……」
不二咲「妄想ではすごく気持ち良かったけど……」
不二咲「実際にこうなったらどうしよう……」
不二咲「……霧切さんにえっちなことしてもらえるなら嬉しいけどね」
不二咲「はぁ、これからどうしよう」
今日はここまで。
出来る限りは再現しました。実力不足でホントに申し訳ない。_(:3」∠)_
少しでもご期待に添えたら嬉しい……。
それでは、ここまでありがとうございました。
キーン…コーン…カーン…コーン…
モノクマ『10時になりました』
不二咲「もうこんな時間かあ……」
不二咲「シャワーは止まっちゃったし……お風呂行こうかな」
――廊下――
不二咲「あれ?」
不二咲(こんな時間に……>>547が……?)
朝日奈
不二咲「朝日奈さん……? 何してるんだろう……?」
不二咲(一応、声掛けたほうがいいかな?)
不二咲「朝日奈さん、どうしたのお?」
朝日奈「あれ、不二咲ちゃん? こんな時間に」
不二咲「えっと、お風呂に入ろうと思ったんだけど朝日奈さんを見かけたから声をかけたんだけど……」
朝日奈「あ、お風呂? いいね! 一緒に入る?」
不二咲「だからボクは男だって!」
朝日奈「あ、そうだった……」
不二咲「そ、そんなことより……朝日奈さんはどうしたの?」
朝日奈「じ、実は困ったことがあって……」
不二咲「そうなの? よかったら相談に乗るよ?」
朝日奈「うーん……不二咲ちゃんなら平気かな……?」
不二咲「出来る限りは協力するよ!」
朝日奈「じ、実はね……」
朝日奈「私のパンツが一枚足りないの!」
不二咲「」
朝日奈「とりあえずそんなことしそうな桑田と葉隠を問い詰めてみたんだけど、埒が明かなくて……」
不二咲(朝日奈さんも二人の評価はそんなんなんだね……)
朝日奈「ちょうど今は仕方がないから倉庫にスペアが無いか探しに来てたところだったんだよ」
不二咲「そ、そうなんだ……」
不二咲(ど、どうしよう……盗んだのはモノクマと舞園さんだけど、今ボクの部屋にあるじゃないか……)
不二咲(しかもオカズにしちゃったから精液まみれだし……)
朝日奈「ねえ不二咲ちゃん、なにか心当たりない?」
不二咲(ど、どうすればいいんだ……)
>>555
1、「し、知らない知らない知らないよお!」
2、後で洗って返す
3、「きっとモノクマが犯人だ!」
4、そうだ、今日も朝日奈さんのパンツでオナニーしよう
1
不二咲「し、知らない知らない知らないよお!」
朝日奈「……何慌ててんの不二咲ちゃん」
不二咲「ホントに知らないよお!」
朝日奈「……まあ、不二咲ちゃんがそんなことするはずないしねえ」
不二咲(ほっ……)
不二咲「はぁ……じゃあ、ボクはお風呂に行くから……」
朝日奈「うーん、やっぱり私も入ろうかなー」
不二咲「えっ、じゃ、じゃあ先に入っていいよ……」
朝日奈「それは悪いし、せっかくだから一緒に入ろうよ!」
不二咲「だ、だからボクは男……」
朝日奈「大丈夫大丈夫! 不二咲ちゃんなら気にならないし。ね?」
不二咲「……ううっ」
――大浴場――
不二咲(結局朝日奈さんに押し負けてしまった……)チャポンッ…
不二咲(いや、女の子と一緒にお風呂に入れるのは嬉しいんだけど……)
不二咲(もうちょっと男らしく扱ってほしい……)
朝日奈「おまたせー!」
不二咲「はうっ!?」
不二咲(み、水着の時でさえ凄かったのに、バスタオルだと……)ムクムクムクッ
朝日奈「いやー、やっぱり大きいお風呂っていいよね!」チャポンッ
不二咲「う、うん。そうだね……」
不二咲(む、胸が気になってしょうがない……)
朝日奈「そうだ! せっかくだから背中流してあげよっか!」
不二咲「えっ!? だ、大丈夫だよ……」
不二咲(こんな状態じゃ出るに出れないし……)ビンビンッ
朝日奈「ほらほら、遠慮しなくていいってば!」グイッ
不二咲「ちょっ、む、無理やり引っ張り出さないで! そ、そんなことしたら……」ハラリ
朝日奈「……あっ」
不二咲「ううっ……」
不二咲(タオル……とれちゃった……)ビンビンッ!!
今回はここまで。
はたして不二咲クンはこのスレが終わるまでにどこまで行くのか。
というかいつ終わるのか。
……一応終わらせ方は考えてあるけど、上手いこと辻褄が合わないのです。
それでは、ここまでありがとうございました。
不二咲(だから止めてっていったのに……ぐすっ……)ビンビンッ
朝日奈「え、え~っと……」
不二咲「うううっ……」
朝日奈「なんか、プールの時もそうなってたよね……?」
朝日奈「それって……腫れてるの?」
不二咲「……えっ?」
不二咲(ま、まさか朝日奈さん)
朝日奈「それって、大丈夫なの……? もしかして痛かったり……?」
不二咲(性知識ゼロだこれ)
朝日奈「あ、あんまり大変なようなら保健室に……」
不二咲「そ、そこまでじゃないよ!」
朝日奈「そ、そうなんだ。よかった」
不二咲(よ、よかった。朝日奈さんが性知識ゼロで助かった……)
不二咲(……あれ、これってもしかしてチャンスなんじゃ)ビンビンッ
朝日奈「でもホントに大丈夫? なんか息荒いし……。何か出来ることがあったらするよ!」
不二咲(なんて答えよう……)
>>577
1、ホントになんでも無いから、気にしないで
2、……じゃあ、ちょっと手伝ってもらえる?
3、実はこれは生理現象で……
2
不二咲「……じゃあ、ちょっと手伝ってもらえる?」
朝日奈「うんいいよ! 何すればいいの?」
不二咲「えっと、この状態をなんとかするには……その、出さなきゃいけないんだけど……」ビンビンッ
朝日奈「膿を?」
不二咲「……ある意味膿かもねえ」
朝日奈「?」
不二咲「それで、それを出すのを手伝ってほしいんだ」
朝日奈「オッケー! えっと、どうすればいいのかな……?」
不二咲「とりあえず、扱……さすってほしいなあ。そうすれば出るから」
朝日奈「あれ、こういうのって思いっきりぎゅ~っと絞り出すんじゃ?」
不二咲「そ、それだと痛すぎるから……」
朝日奈「ふーん……? ま、いいや。さすればいいんだね?」
…………
朝日奈「うわっ、すっごく熱い……」シコシコシコシコ
不二咲「んんっ……くうっ……」
不二咲(朝日奈さん、経験が無いせいか、凄く扱き方が荒っぽいけど)
不二咲(逆に、それが、アクセントになって……)
不二咲「気持ちいい……」
朝日奈「えっ? 気持ちいい?」シコシコシコシコ
不二咲「え、えっと、ちょうどいい強さだと気持ちいいんだよ」
朝日奈「へー、そうなんだ」
不二咲(ほっ……)
朝日奈「でも、気持ちいいって言われるとちょっと嬉しいかもね、えへへ」シコシコシコシコ
不二咲(え、笑顔がカワイイ)
不二咲「あ、朝日奈、さん、もっと、強くして、くれる?」
朝日奈「うん、わかった!」シコシコシコシコシコシコ
不二咲「くうぅっ……!」ビクッビクッ
朝日奈「どう? 不二咲ちゃん?」シコシコシコシコシコシコ
不二咲「ああっ、イイよ、朝日奈さん……!」
朝日奈「あっ、なんだか、さらにだんだん大きく……」シコシコシコシコシコシコ
不二咲「あ、朝日奈さん、そ、そろそろ、出そう……! もっと、激しくして……!」
朝日奈「う、うん!」シコシコシコシコシコシコシコシコ
不二咲「あっ、あうっ、い、イク……! も、もう……」
不二咲「出るううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」ビュルルルルルルルル
朝日奈「わあ!?」ビクッ!
不二咲「はぁ……ふぅ……」
朝日奈「びっくりしたー……ちょっとかかっちゃたよ……」
不二咲「ご、ごめんねえ……」
不二咲(朝日奈さんの焼けた肌に……ボクの白濁の精液がかかって……)
朝日奈「うん、まあ、これで不二咲ちゃんが良くなるなら……」
不二咲(す、すごくえっちい……)ムクムクムク
朝日奈「……あれ、まだ腫れてる?」
不二咲「あ、朝日奈さん……」
>>590
1、「も、もう大丈夫だからお風呂出よう?」
2、口でシてもらう
3、胸でシてもらう
3
不二咲「その、実はもっとイイ方法があるんだけど……」
朝日奈「へー、どんなの?」
不二咲「その……胸で挟んでさするんだけど」
朝日奈「……えっ」
朝日奈「ええええええええええええええええええええ!?」
不二咲「だ、ダメかな……?」
朝日奈「む、胸でって、えええええ……」
不二咲「お、お願い朝日奈さん……そうしないと収まりそうにないんだ……」
朝日奈「う、うう、そう言われると……」
朝日奈「わ、わかった! これも不二咲ちゃんのため! 頑張るよ!」
不二咲「あ、ありがとう朝日奈さん!」ビンビンッ!!
不二咲(ちょろい)
朝日奈「バスタオル取るけど、あ、あまり見ないでね! さすがに恥ずかしいから///」
不二咲「う、うん。わかってるよお」
不二咲(多分我慢できないけどねえ)
朝日奈「それじゃあ、よっと……」ボヨンッ
不二咲(あ、朝日奈さんの生おっぱい……!)ビンビンビンッ!!
朝日奈「えっと、これで挟めばいいの?」
不二咲「うん」
朝日奈「よし……えいっ」ムギュッ
不二咲「はううっ……!」ビクンッ
不二咲(朝日奈さんのおっぱい……すっごく柔らかい……!)
朝日奈「ううっ、熱いし、なんだか変な感じ……」
朝日奈「ううん、こんなこと言ってる場合じゃないよね。不二咲ちゃん、動かすよ!」
朝日奈「んしょっ、んんっ……」ギュッギュッ
不二咲「んあっ、ああんっ……」ビクッビクッ
不二咲(ああっ、朝日奈さんがパイズリしてくれる妄想をオカズにしたことはあったけど……)
不二咲(まさか現実で朝日奈さんがおっぱいでボクのおち○ちんを挟んでるなんて……!)
朝日奈「どう、かな、不二咲ちゃん……?」ムギュッズリュッ
不二咲「す、スゴイよ……これ以上ないぐらい……!」
朝日奈「えっと、そろそろ激しくした方がいい?」
不二咲「うん、お願い……」
朝日奈「ふふん♪ 任せなさーい!」ムギュッズニュッズチュッ
不二咲「ああっ! ううんっ!」ビクッビクッ
不二咲(妄想の何十倍も気持ちいいよおおおおおおおお!!)
朝日奈「えへへ、不二咲ちゃんの反応見てたらちょっと楽しくなってきたかも」
不二咲「くうぅ……! ま、また、出っ……!」
不二咲「出るううううううううううう!!!!」ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッ!!
朝日奈「ひあッ!? あ、熱っ……しかも二回目なのにスゴイ量……」
不二咲「あ、朝日奈さん! そのまま動かし続けて!!」
朝日奈「う、うん!」ズリュッムニュッズチュッ
不二咲「くぅ……! 敏感な状態で挟まれて……!」
朝日奈「んんっ、なんか、変な気分に……」ズリュッズチュッ
不二咲(朝日奈さん、パイズリで感じ始めて……)
不二咲「くっ、ああっ、また、すぐっ……」
朝日奈「い、いいよ、出して!」ズチュッズチュッズチュッ
不二咲「うあぅ、あ、朝日奈さん、あさひなさぁん!」
不二咲「出りゅううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!」ドピュッ!!ドピュッ!!ビュルルルルルルルルルル!!!!!!!
朝日奈「ううんっ、凄かったね不二咲ちゃん」ベトベト
不二咲「ごめんね、手伝わせちゃって……」
朝日奈「大丈夫大丈夫。よくなったみたいでよかったよ」
不二咲「うん、ありがとお。もう十分だよお」
不二咲(さすがに本番は無理だろうしね)
不二咲「あ、それと……」
朝日奈「ん?」
不二咲「今日のことは、恥ずかしいからみんなには内緒にしてほしいなあ」
朝日奈「うん、オッケー。私もちょっと恥ずかしいしね///」
不二咲(大神さんに知られたらどうなるかわからないからね)
朝日奈「さて、こんどこそ身体洗おっか。汚れちゃったしね。もちろん背中流してあげるよ!」
不二咲「う、うん。お願いします」
今日はここまで。
安価が万場一致で吹いた。
そして朝日奈まで攻略してしまったちーたん。次は誰が犠牲になるんですかねえ……。
それとお知らせですが、明日は更新出来ないです。ごめんなさい。
その間に要望とかこの先の展開でなにか希望を書いてくれるとやるかもしれないです。
それでは、ここまでありがとうございました。
>二回目なのにスゴイ量……
コイツ絶対知識ありますわww
>>1です。いろいろ意見ありがとうございました。参考にするかもしれないです。
今日はもう疲れてるんで無理ですが明日はちゃんと更新します。
(やっぱこのスレ変態しか居ないわ……)
>>611 あ、うん、ミスだこれ。申し訳ない。直ちにケジメします。
――翌朝、不二咲の部屋――
不二咲(あの後は普通に朝日奈さんとお風呂に入った後、部屋に帰って寝た)
不二咲(また一つ罪を重ねてしまった気がする……)
不二咲「……まあ、くよくよ考え続けても無駄だよねえ」
不二咲「じゃあ今日は……>>621でもしようかなあ」
女子風呂を覗く
不二咲「とりあえずみんなのところに行こうかな……」
――廊下――
不二咲「あれ……桑田クンに葉隠クンに山田クン、それに苗木クンも……浴場の前に集まって何してるのお?」
桑田「げっ!? な、なんでもねえよ。関係ねえから気にすんな!」
葉隠「そ、そうだべ! 決して女子の風呂を覗こうとかしてるわけじゃないべ!」
山田「……葉隠康比呂殿、自白してますぞ」
葉隠「あっ」
苗木「ええと、一応説明しとくと、女子のみんながセレスさんを誘ってお風呂に行ったんだ」
山田「何故か江ノ島盾子殿は断ってましたがな」
桑田「で、まあ、せっかくだしってことでな……」
不二咲「見つかったら大変なことになると思うけど……」
苗木「不二咲クン、これは男のロマンなんだ!」
不二咲「な、なるほど、そうなんだ……」
不二咲「じゃ、じゃあボクも混ぜてもらってもいいかな……?」
苗木「もちろんだ不二咲クン!」
葉隠「不二咲っちがこういうのに興味があるとは、ちょっと意外だったべ」
不二咲「そりゃまあ、ボクも男だし……」
――脱衣場――
不二咲(扉の向こうからは女子のみんなの話し声が聞こえる……)
桑田「よし、じゃあ苗木、開けろ」
苗木「え、ボク!?」
葉隠「こういうのは超高校級の幸運の苗木っちが適任だべ!」
苗木「幸運関係あるのかな……」
苗木「まあいいや、それじゃあ、開けるよ……」
不二咲(そしてボクたちは湯けむりの向こうに見た)
朝日奈「やっぱり大人数でのお風呂はイイね」
不二咲(そしてボクたちは湯けむりの向こうに見た)
…………
朝日奈「やっぱり大人数でのお風呂はイイね!」
大神「うむ、そうだな」
腐川「こ、こういうの初めてかも……」
霧切「確かにあまりない経験ね」
舞園「セレスさん、ウィッグとるとだいぶ印象が違いますね。そっちもカワイイと思いますよ!」
セレス「うぐっ、ま、まあ褒め言葉として受け取っておきますわ」
…………
桑田「やっぱり舞園ちゃんナイスバディーだわ……」
山田「いやー、創作意欲が湧いてきますな……」
葉隠「朝日奈っちやっぱでかいべ……」
苗木「希望が、希望が輝いてる……」
不二咲「はうぅ……」
大神「む?」
朝日奈「どうしたのさくらちゃん?」
大神「何か気配がしたような……」
朝日奈「ま、まさかあいつらが覗き……」
腐川「びゃ、白夜様なら見られても……」
舞園「少なくとも彼とは思えませんけど」
…………
桑田「ま、まずい、逃げるぞ!」
葉隠山田「ひいぃい~!」
苗木「不二咲クン急いで!」
不二咲「う、うん!」
不二咲(勃ってるから走りにくい……!)
――不二咲の部屋――
不二咲(一応バレなかったけど……あの二人は間違いなく疑われるだろうな……)
不二咲(そんなことより……)
不二咲「やっぱり収まらないし……」ビンビンッ!
不二咲「これはするしかないよね、うん」
不二咲「今日は>>632をオカズにしよう!」
朝日奈
不二咲「お風呂と朝日奈さんの組み合わせって、昨日のこと思い出しちゃうな……」
不二咲「よし、じゃあ今日のオカズは朝日奈さんにしよう!」
不二咲「シチュエーションは……>>637にしようかな」
服上死寸前
眠気が限界来てるので今日はここまで。すまぬ……すまぬ……。
明日こそ早めにやろう……。
それと>>637って限界のちーたんを搾り取る朝日奈さんってことでいいんすか? やっちゃっていいんすか?
それでは、ここまでありがとうございました。
不二咲「……昨日のアレ、あのまま続けてたらどんな感じだったのかな」
不二咲「そんな感じの妄想で……んんっ」シコシコシコシコ
…………
不二咲『はぁ……、も、もう大丈夫だよ朝日奈さん』
朝日奈『え、そう? でもまだ腫れてるよ?』
不二咲『も、もう平気だって』
不二咲(さすがに何回も連続で出すとキツイ……)
朝日奈『いやいや、膿は多少無理してでも全部出しちゃった方がいいって!』ムギュッ
不二咲『ひぐっ!? あ、朝日奈さん!?』
…………
不二咲『も、もう、限界だから、止めて……!』
朝日奈『ダメダメ、これぐらい我慢しなよ』ズリュッズチュッ
不二咲『くうっ、うあっ……!』ビクッビクッ
不二咲(もう、何回もイってるのに、無理やり……!)
不二咲『あぐっ、ま、また出るううううううううううううう!!!!!』ビュルルルルル!!!!
…………
朝日奈『んっ……熱っ……』
不二咲『あうっ……はうぅ……』
朝日奈『うーん、結構出してるんだけど全然収まらないね……』
不二咲『も、もう、やめ……』
朝日奈『そうだ! もっと強い刺激を与えてみるのはどうかな?』
不二咲『い、いや、朝日奈、さん……』
朝日奈『んー、じゃあ胸で挟んだ状態で……んっ』パクッ
不二咲『ひゃう!?』ビクッ!!
…………
不二咲『え、あう、うあ……』ビクッビクッ
朝日奈『んんっ、ちょっと難しいかな……じゅるっ……』ニュチュッレロッ
不二咲(ぱ、パイズリされながらフェラされてる……!)
不二咲(おっぱいだけでも凄かったのに……こんなのすぐ搾り取られちゃう……!)
朝日奈『んちゅっ、じゅぷっ、ど、どう? 出そう?』ジュプッヌチュッ
不二咲『ああっ、激し、激し過ぎる……! ま、まひゃっ……』
不二咲『まひゃ出りゅうううううううううううううう!!!!!』ドピュッ!!ビュルルルルルルルルルル!!!!
不二咲「あうっ、んんんっ……!」ドピュッ!!
不二咲「はあっ、ううっ……」シコシコシコシコシコ
…………
朝日奈『うえぇっ……口に出されたからちょっと飲んじゃった……変な味ぃ……』
不二咲『あひっ、もう、げんか……い……』
朝日奈『でももう少しで全部出ちゃいそうだよ! ほら、頑張って!』ニュチュッヌポッ
不二咲『い、いや、全部、出たら、死……ひぎゅう!』ビクンッ!!
不二咲「て、手が止まらないぃ……!」シコシコシコシコシコシコシコ
…………
朝日奈『ラストスパートってことで、思いっきり激しくするよ! んくっ』ジュポッヌチュッグチュッ
不二咲『ひぎっ、だめ、死ぬ、死んじゃううううううううう!!』ビクンッビクンッ!!!!
朝日奈『れろっ、んんっ、じゅぷっ……』
不二咲『ああっ!! も、もうダメ!! うあっ!! ひゅうううううう!!!』ビクビクビクッ!!!!
不二咲『し、搾り、取られて……!!!』
不二咲「限界なのに搾り取られちゃうううううううううううううううううううううううう!!!!!!!」ビュルルルルルルルルル!!!!!!
…………
不二咲「…………」
不二咲「……はっ!?」
不二咲「ど、どうやら気絶しちゃってたみたい……」
不二咲「妄想に合わせて射精したのにシ続けるんじゃなかった……」
不二咲「ううっ、体がだるい……」
今日はここまで。
早く更新するとか言ったのはどこのどいつですかねえ……。
あ、明日こそはやるさ(震え声
とりあえずお腹が弐大状態なのをなんとかしないと……。
ところで、気付けばスレの三分の二近くが終了。もうしばらくはこんな感じで進みますが、>>900あたりでその時の状態を使ってエンディングまで持ってくかも。
それでは、ここまでありがとうございました。
不二咲「結局夜時間になっちゃった……」
不二咲「汗でびっしょりだし、今日も浴場行こうかなあ……」
――廊下――
不二咲「あれ?」
不二咲(また誰かいる……?)
不二咲「あれは……>>668?」
霧切
不二咲「霧切さん……?」
霧切「あら、不二咲クン。もう夜時間はとっくに過ぎてるわよ」
不二咲「え、えっと、実はさっきまで寝ちゃってて……シャワーが使えないからお風呂に行こうと思ったんだ」
不二咲「って、霧切さんこそ何してるのお……?」
霧切「……まあ、いろいろと調査をね」
霧切「少しでも脱出の手がかりが欲しいし……」
霧切「それに、最近事件も起こってるしね」
不二咲「じ、事件!? 一体何が……」
霧切「朝日奈さんのパンツが盗まれたわ」
不二咲「」
霧切「それにセレスさんがひきこもった原因も分からないし……」
不二咲「」
霧切「おまけに今日は覗きまで……」
不二咲「」
霧切「誰かは確証が無いけれど、正直身の危険を感じるわね」
不二咲「」
不二咲(全部ボクが犯人じゃん! いや、共犯者とかもいるけど!)
霧切「……不二咲クン? どうしたの、固まっちゃって」
不二咲「えっ!? あ、いや、な、なんでもないよ……あはは……」
霧切「…………」ジイッ
不二咲(あ、これ絶対疑われてる)
不二咲(なんとかして誤魔化さないと……!)
>>677
1、「ぼ、ボクは関係ないよ!」
2、「……ごめんなさい。覗きました」
3、「そ、そうだ! みんなの部屋を調査してみようよ!」
4、逃げる
1
不二咲「ぼ、ボクは関係ないよ!」
霧切「へえ、そう主張するのね」
不二咲「う、うん、ボクは何も知らな……」
霧切「目を逸らしてる」
不二咲「うっ」
霧切「利き手を隠してる」
不二咲「あううっ」
霧切「瞬きが無い」
霧切「……嘘をついてる時の特徴に当てはまるわね」
不二咲「はううううっ」
霧切「観念して白状したほうがいいわよ?」
不二咲「う、ううっ、ボクが……やりました……」グスッ
霧切「何をしたのかはっきり言ってもらえるかしら」
不二咲「苗木クンや桑田クン達と、一緒に、女子のみんなのお風呂、覗いて……」グスッ
霧切「やっぱりそうだったのね」
不二咲「モノクマが盗んだ朝日奈さんの、パンツで……その、オナニーしてえ……」ヒック
霧切「えっ」
不二咲「それに、ひっく……セレスさんを見てたら我慢できなくて……ぐすっ……レイプしちゃったんだあ……」グスッ
霧切「ちょっ」
霧切「……まさか全部不二咲クンが犯人だとは思わなかったわ」
不二咲「ひっく……ごめんなさいぃ……」エグッグスッ…
霧切「……まあ、なんにせよ、何らかの処分は必要ね。とりあえずみんなに知れせた方がいいかしら」
不二咲「ま、待って! そ、それだけはやめてえ……」
霧切「それだけのことをあなたはしたのよ」
不二咲「お、お願い……それだけは……何でもするからあ……」グスッ…
霧切「……何でも?」
不二咲「う、うん……」
霧切「ふぅーん……」
霧切「言わないにしても、ある程度の罰は受けるべきよね……」
不二咲「み、みんなに秘密にしてくれるなら何でも……」
霧切「じゃあ、とりあえずあなたの部屋に入れてもらうわ」
霧切「一応証拠を確保しておきたいしね」
不二咲「わ、わかったよお……」
霧切「……ふふっ」
――不二咲の部屋――
霧切「さあ、証拠を出して」
不二咲「えっと、まず朝日奈さんのパンツ……」
霧切「これね……なんで濡れてるのかしら」グチョッ
不二咲「その……パンツに射精してそのまま」
霧切「うわっ」ビチャッ
不二咲「あうっ、ベッドに落ちた……」
霧切「……まあ、いいわ、念のため私が預かっておくわ」
霧切「次の証拠を出して」
不二咲「うん……これが、セレスさんを……その、レイプしちゃった時の写真……」
霧切「……なかなか生々しいわね。セレスさんが口を閉ざしていたのはこれが原因ってことね」
不二咲「う、うん……バラしたら写真をばら撒くって脅して……」
霧切「意外とやることがえげつないわね不二咲クン……」
…………
霧切「まあ、これで証拠は集まったわね」
霧切「さて、どうしたものかしら。ここまで悪質だとやっぱりみんなに伝えた方がいいかもしれないわね」
不二咲「そ、そんな……! ほ、ホントに何でもするから……」
霧切「なんでも、ねえ……それじゃあ……」
霧切「>>694をしてもらうわ」
私とセックス
霧切「私とセックスをしてもらうわ」
不二咲「う、うん、わかったよお……」
不二咲「……ん?」
不二咲「ってええええええええええ!?」
霧切「私が相手じゃ嫌かしら?」パンツヌギッ
不二咲「ちょっ、いやっそうじゃなくて……」
霧切「ほら、もう大きくし始めちゃって……」
不二咲「こ、こんなの……」ムクムクムクッ
不二咲(お、オシオキじゃなくて……)
不二咲(ご褒美だよおおおおおおおおおお!!!!)ビンビンビンッ!!!!!
今日はここまで。
あちゃー、霧切さんも変態だったかー。
まあ霧切さんエロいからね。仕方ないね。
それでは、ここまでありがとうございました。
霧切「さて、不二咲クンのはどんなのかしら」パンツヌガシッ
不二咲「はうぅ……///」ビンビンビンッ!!!!!
霧切「フフ、見た目は女の子っぽいのにこっちは凶悪そうなものを持ってるのね」ギュッ
不二咲「ひゃう!!」ビクンッ!!
霧切「こんなものを無理やりセレスさんに挿れただなんて、なかなかの鬼畜ね」シコシコシコシコシコ
不二咲「ひぐっ、ひゃううっ……!」ビクッビクッ!!
不二咲(霧切さん、手袋のまま手扱きしてるから、今までとは全然違う刺激が……!)
不二咲「ああっ!! も、もうダメ!! 出るううううううう!!!!」ドピュッ!ドピュッ!
霧切「んんっ……、量も凄いわね……顔にかかってしまったわ」
不二咲「あくっ、んんっ、あうぅっ……」ビクッビクッ
霧切「あら、だらしない顔しちゃって。『オシオキ』はまだ始まったばかりなのよ」シコシコシコシコシコシコ
不二咲「ひいぃ!? イったばかりで敏感なのにいいいいいいいいい!!!!」ビクビクビクッ!!!
不二咲「あぐっ、ひぎっ、だ、だめっ、激し過ぎる……!」ビクビクビクッ
不二咲「も、もうやめてぇ……」
霧切「……そうね、そろそろやめようかしら」
不二咲「ふえ……?」
霧切「手でするのは」カプッ
不二咲「うあっ!?」ビクンッ!!
不二咲(こ、こんどは口で……!)
霧切「んんっ……じゅるっ……れろっ……」
不二咲「ひあっ、はうっ、ああう……」ビクビクビクッ
霧切「んうっ、大き過ぎ……じゅぷっ……」
不二咲(さっきの手袋の荒々しい刺激と違って、こんどは霧切さんの口の中のぬるぬるであったかい刺激が……)
不二咲「き、気持ち、いい……!」
霧切「んはっ……、それなら、好きなだけ出しなさい……んくっ、ちゅぱっ……」
不二咲「うあっ、また、出る、今度は、霧切、さんの、口の、中にっ……!」
不二咲「あううううううううううううううう!!!!!!」ビュルルルルルル!!
霧切「んくっ……ごきゅっ、ごくっ」ジュルルルルル
不二咲「ああっ! 吸われて、全部、搾り取られて……!!」
霧切「んんっ、……やっぱりあまり味がいいとは言えないわね」ゴクンッ
霧切「あら、まだ本番まで行ってないのにもう辛そうね」
不二咲「はあ……ぜえ……き、霧切、さんが、激し過ぎるから……」
霧切「仕方ないわね、少しだけ休ませてあげるわ。その代わり」ズイッ
霧切「あなたばかり気持ち良くなるなんて、気に喰わないし」
不二咲「あ、ああっ……」
不二咲(き、霧切さんのお、おま○こが、ボクの、目の前に)
霧切「私のを舐めなさい」
不二咲「じゅるっ、れろっ、じゅぷっ」
霧切「フフ、随分、一心不乱に、舐めるのね」
不二咲「んちゅ、じゅるるる、れろっ」
霧切「あんっ……、聞こえないぐらい、夢中、なのかしら」ビクッ
不二咲(霧切さんのおま○こ……霧切さんのおま○こ……!)ジュルッレロッ
霧切「くうっ、思ったより、すごっ……」
霧切「んんっ、んんんんんんんっ!!!!」ビクビクビクッ!!!!
霧切「っはあ……まさか不二咲クンの舌でイかされるとは思わなかったわ……」
不二咲「はあ、ひゅう、ぜえ……」ビンビンビンッ!!!
霧切「さて、不二咲クンのも元気になったようだし……シましょうか。セックス」
不二咲(つ、ついに、霧切さんと……!)
霧切「……とおもったのだけど」
不二咲「ふえ……?」
霧切「さっきおもしろいものを見つけてしまったのよ」
不二咲「おもしろいもの?」
霧切「これよ」
動くこけし「ウィンウィンウィンウィンウィン」
不二咲「」
霧切「不二咲クンにこんな趣味があっただなんて……フフっ」
不二咲「ち、ちが……そ、それは苗木クンに押し付けられて……」
霧切「苗木クンがそんな変態なわけないじゃない」キリギリッ
不二咲(とんだド変態だったよ!?)
不二咲「そ、それに確かに指でするのが限界だったんだから、そんなもの入らないよお!」
霧切「あら、一応お尻でヤったことはあるのね。なら慣らせば大丈夫そうだわ」
不二咲「あっ」
不二咲「い、いや、無理! 無理だからあ!」ジタバタ
霧切「抵抗しても無駄よ。おとなしくしてた方がいいわ。そうすれば気持ち良くなれるはずよ」
不二咲「ううっ……」
霧切「ふふっ、いい子ね。それじゃあ同じく見つけたローションを……」ヌルヌルッ
不二咲「んんっ、冷たい……」
霧切「塗らないとね。たっぷりと。もちろん……」ズププッ
不二咲「ひぎっ!?」
霧切「中にも注入しないと」
不二咲「ああああううううっ!!!!?? 指で広げられてるうううううう!!!!!」
不二咲「ああああっ、お腹の中が気持ち悪いいぃぃ……」
霧切「準備は完了。さて、まずは指ね」ズププププッ
不二咲「あ、ぐっ、き、霧切さんの、指、が、ボクの中にぃ……」
霧切「あら、結構シてたのかしら、もう二本入ったわよ」
不二咲「そ、そんな、ボク、一回しか……」ゾクゾクッ
霧切「どっちにしろ不二咲クンは相当エッチな子ね……三本目も入っちゃったわよ」ヌプヌプッ
不二咲「ひぐぅ……」ビクンッ
…………
霧切「そろそろ大丈夫そうね。ふふっ」
不二咲「はぁ……あう……」
霧切「さあ、本番よ」クチュッ
不二咲「ま、待って……ホントに入らな……」
霧切「今さら止めるわけないでしょ」ズブブブブブブッ!!
不二咲「ひぎっ、ひああああああああああああ!!!!!!!」ビクビクビクビクッ!!!!
不二咲「ひぐっ、お、お腹が、圧迫されて、苦しい……」ビクビクッ
霧切「気分はどうかしら不二咲クン?」
不二咲「も、もう抜いてえ……」
霧切「嫌よ。あなたにレイプされたセレスさんの気持ちでも考えて反省するのね」
霧切「それにまだ電源が入ってないしね」
不二咲「ひいっ!? は、反省ならしたからそれはやめてえ!!」
霧切「スイッチオン」ウィンウィンウィンウィン
不二咲「う、がっ、んあああああああああああああ!!!!!」ビクビクビクビクビクビクッ!!!!
不二咲「お、お腹の中、抉られて……」ウィンウィンウィンウィン
不二咲「ひぎっ、ぐっ、ダメ、これ、おかしくなる……!」ウィンウィンウィンウィン
霧切「ふふっ、カワイイ顔してるわね不二咲クン……」
不二咲「ああああああっ!!! な、何か!!! 何か来ちゃうううううううう!!!!!」ビクビクビクビクッ!!!
不二咲「あひっ、お、お尻で、お尻でイくうううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!」ビュルルルルルルルルル!!!!!!
霧切「あら、全くいじってないのに射精しちゃったわね。そんなに気持ち良かったのかしら? 自分の顔にまでかかっちゃってるわよ」
不二咲「はひっ、あふっ、もう止めてえ……」
不二咲(あれ……なんかデジャブ……)
霧切「せっかくだしもう少し楽しみましょう? んんっ、でも私も我慢できなくなってきたわね……」クチュクチュクチュッ
霧切「んんっ、ただ挿れたままってのもなんだし、抜き差しましょうか」ズポッ!!ズポッ!!
不二咲「んがっ、ひぐっ、凄っ、凄過ぎっ、も、だめっ……」ビクンッ!!ビクンッ!!
霧切「またイきそう?」
不二咲「ひぎっ、イぐっ、またイぎまずう……!!!!」
霧切「そう、じゃあラストスパートね」シコシコシコシコシコ
不二咲「ああっ、お、お尻と、おち○ちん、同時にめちゃくちゃにされてるう!!!!」ビクビクビクビクビクッ!!!!
霧切「あはっ、ほら、イきなさい、不二咲クン。んんっ……」クチュクチュクチュ
不二咲「んあっ、で、出るううううううううううううううううううううううう!!!!!」ドピュッ!!ドピュッ!!ビュルルルルルルルルル!!!!!!
霧切「んはっ、ああんっ!!」プシャアアアア
不二咲「あひっ……もうだめえ……」
霧切「ふう……。不二咲クン、まだセックスをしてないわよ」
不二咲「む、無理だよお! もう限界……」
霧切「忘れたの、不二咲クン?」
霧切「これはオシオキなのよ」ズププッ!!
不二咲「ああっ!! またお尻ぃ!!」ムクムクムクッ
【悲報】妹にパソコンを奪われる
なので恐らく今日はここまで。
明日は宿題が終わったら早めに更新できるかと。多分。
それと、だいぶ期間が空いて申し訳ない。寝落ちしたり友達とラーメン食べたりメタルギアやってました。仕方ないね。
それではここまでありがとうございました。
霧切「ほら、もう元気になった」
不二咲「あぐっ、はうっ……」ビンビンッ!!
霧切「あんなに出したのにちょっとお尻をいじるだけでこんなに固くなっちゃうなんて、ホントに不二咲クンは変態ね」シコシコシコシコシコ
不二咲「ひゃふっ!? も、もう扱かないでえ……」ビクビクッ
霧切「そうね。もういい加減手じゃなくて」ピトッ
霧切「こっちの方が、イイわよね……!」ズププププッ
不二咲「ああうっ!!」ビクビクビクッ
霧切「くうっ……結構、苦しっ……!」
不二咲「き、霧切さんの、中っ、キツっ……」
霧切「じ、じきに慣れるわ。そろそろ、動くわよ……!」パンパンパンパンッ
不二咲「くあっ、あふっ……!!」ビクンッ!!
不二咲(き、キツ過ぎて、搾り取られる……!!)
霧切「はあっ、んんっ、どう、かしら、不二咲クン」パンパンパンパンッ
不二咲「んはっ、すごくっ、気持ちいい……!」ビクビクッ!!
霧切「そう、でも、これは、オシオキだから、私が満足するまで、休ませないわよ……!!」パンパンパンパンッ!!
不二咲「くうっ……さらに、激しく……!」
不二咲「あ、ああっ、も、もう出そう!!」
霧切「出したい、なら、好きなだけ、射精すれば、いいわ。止める気は、ないけど……!!」パンパンパンパンパンパンっ!!!!
不二咲「あぐっ、あうっ……!! ああああああああああああああッッッッ!!!!」ビュルルルルルルルル!!!!!
霧切「んはあっ……想像以上に、量が……!」パンパンパンパンッ!!
不二咲「ひぎっ!? 搾り取られるうううううううう!!!!」ビュルッ!!ビュルルルルル!!!
不二咲「はあっ、ぜえっ、あうっ……」ビクビクビクッ
霧切「ふふっ、全然、萎えないわね。安心してまだまだ、終わらないから……!!」パンパンパンパンッ!!
不二咲「くうぅ……!!」ビクビクッ
不二咲(確かに、とっても気持ちいいから、萎えないけど、それ以上に……)
霧切「あっ……はあっ……んんっ……っは……!!」パンパンパンパンッ!!
不二咲(あの霧切さんが、すごくえっちな表情で、ボクの上で腰を振ってるなんて……)
霧切「んあっ……くうっ……っはあ……!!」パンパンパンパンッ!!
不二咲(物凄く興奮するっ……!!)パンパンパンパンッ!!
不二咲(もっと……)サワッ
霧切「っ!? ふ、不二咲クン、どこ、触って……んんっ!」パンパンパンパンッ!!
不二咲(もっと……!)ギュッ
霧切「ちょっ、不二咲クン、乳首、抓らないで……!」パンパンパンパンッ!!
不二咲(もっと、霧切さんの淫らな顔が見たい……!!)
霧切「ふ、不二咲、クン、やめ……あうっ!」ビクンッ!!
不二咲「霧切さん、乳首、弱いんだね……」ギュウウッ
霧切「や、やめっ、くうぅ……!!」ビクンッ!!
不二咲「ほら、腰が止まってるよお」パンパンパンパンッ!!
霧切「んあっ! ふ、不二咲クンに、攻められるなんて……くぅっ……!」ビクビクビクッ!!
不二咲「はぁっ、霧切さんの中、一層締まってきた……! 気持ちいいんだね霧切さん……!」パンパンパンパンッ!!
霧切「い、いやっ、そんなこと言わないで……!」ビクビクッ
霧切「んくっ……、不二咲クンのくせに、主導権を握ろうなんて、生意気よ……!」ズププッ!!
不二咲「ヒイッ!? だ、だからお尻はやめてえ!!!」ビクンッ!!
霧切「あはっ、また、さらに、大きくなったわよ……!」パンパンパンパンッ!!!!!
不二咲「あ、あうっ、も、もう限界、ま、また出るっ!!」パンパンパンパンッ!!!
霧切「ええっ、いいわっ、私もっ、そろそろ……!!」パンパンパンパンパンパンッ!!!!!!!
不二咲「ああっ、霧切さん……霧切さんっ……!!!!!!」パンパンパンパンパンパンパンッ!!!!!!!!!!
不二咲「で、出るっ!! イっちゃううううううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!」ドピュッ!!ビュルルルルルルルルルルルルル!!!!!!
霧切「んあっ!! ひああああああああああああああああああああああっ!!!!!!!!!!!!」ビクビクビクビクッ!!!!!!!!
…………
不二咲「んんっ……」ムクリ
不二咲「あ、あれっ……?」
不二咲(ボクは霧切さんとセックスしてる最中じゃ……?)
霧切「目が覚めたようね」
不二咲「き、霧切さん……?」
霧切「まったく、私はまだイけたのに気絶しちゃうだもの。生意気ね」
不二咲(ああ、道理で記憶が……)
不二咲「ご、ごめんねえ……」
不二咲(それにしても、昨日の霧切さんのえっちな表情、かわいかったな……)
不二咲(そう思うと気絶なんてもったいないことしちゃったなあ……)ハア…
不二咲(いつものキリっとした表情に戻っちゃってるし……)
霧切「不二咲クン」
不二咲「えっ、あっ、な、何……?」
霧切「一応、あなたのしたことは黙っててあげるわ」
不二咲(そ、そういえば、そんな話だったねえ……)
霧切「で、でも……」
不二咲「?」
霧切「ま、まだオシオキが終わったわけじゃないから。覚悟しておきなさい!!///」
霧切「そ、それじゃっ」タッタッタッタ
不二咲「う、うん。じゃあね」
不二咲(カワイイ……)
今日はここまで。
ついに霧切さんをも落としてしまったちーたん。しかし全員攻略を目指すなら残るは強敵ばかり。
はたしてちーたんはどうするつもりなのか。次の安価に続く。
今後の方針ですが、残りも少なくなってきたので、なんとか終わりまで持っていけるよう結構動かすかもしれません。
安価によってはちーたんの運命が変わる……かも。飽くまで予定。
話は変わりますが、途中でたびたび寝落ちしたり間が空いてしまって申し訳ありませんでした。浪人って辛いな、サム。
それでは、ここまでありがとうございました。
――食堂――
不二咲(あ、久しぶりにセレスさんが来てる……)
セレス「…………」
不二咲(……こっちを見ようともしないねえ)
不二咲(霧切さんは……)チラッ
霧切「…………!」プイッ
不二咲(一瞬だけ目があったけど顔を赤くして逸らした。カワイイ)
朝日奈「うーん、ドーナツ最高!」
不二咲(朝日奈さんはいつも通り……そして)
舞園「…………」ジー
不二咲(何故か舞園さんが凝視してくる。コワイ!)
――不二咲の部屋――
不二咲「舞園さんは正直何を考えてるのかわからないから実際コワイ」
不二咲「……全部ばれてるとか、ないよね?」
不二咲「それにしても、思えばいろんな人とヤっちゃったなあ」
不二咲「何か起きなきゃいいけど……」
不二咲「……まあ、うじうじ考えてても何にもならないよねえ」
不二咲「それじゃあ、>>753でもしようかなあ」
アルターエゴ(妄想全開版)開発
不二咲「……すっかり忘れてたけど」
不二咲「図書室でパソコン見つけたんだよねえ」カタカタカタッ
不二咲「……うーん、データにはロックがかかってるねえ」
不二咲「そうだ! 開発中のアルターエゴをこのパソコンに作って解析を……!」
不二咲「……どうせ作るんならカワイイ女の子がいいよねえ、うん」
不二咲「べ、別にそれが目的じゃないんだからね!」
不二咲(誰に向かって言ってるんだろうボク……)
不二咲「それじゃあ、どんな子にしようかな……」
>>760
1、霧切がモデル
2、舞園がモデル
3、セレスがモデル
4、自分がモデル
5、どうせならオリジナルにしよう(七海)
6、その他
5
不二咲「誰かをモデルにするのもつまらないし……オリジナルでいこう!」
不二咲「もちろんボクの趣味全開で!」
…………
不二咲「とりあえずはおっぱい、おっぱいは大きくしよう」カタカタカタ
不二咲「ロリ巨乳っぱい雰囲気で……!」カタカタカタカタ
…………
不二咲「見た目は……大人しそうな感じがいいかな」カタカタカタカタカタ
不二咲「黒ニーソは外せないと思うんだ」カタカタカタカタカタ
…………
不二咲「性格、性格はおっとりで」カタカタカタカタ
不二咲「ゲームが趣味なんてのもいいかもしれない」カタカタカタカタカタ
…………
不二咲「……………」カタカタカタカタカタ
不二咲「んんっ……」カタカタカタカタカタ
…………
<ヨルジカンニナリマシター
不二咲「…………」カタカタカタカタカタカタカタ
不二咲「おっぱい……」カタカタカタカタカタカタカタ
…………
モノクマ『オマエラ、おはようございます!』
不二咲「はっ、いつの間にか夜が明けてた!」
不二咲「太陽が無いから時間感覚狂うねえホント」
不二咲「まあいいや、これ、で……」カタカタカタ
不二咲「よし、完成だ!」
不二咲「この子の名前は……」
不二咲「七海千秋だ!」
不二咲「起動!」カチッ
七海『ふわぁ~……。七海千秋でーす』
不二咲「よかったあ、ちゃんと起動した」ホッ
不二咲「自分で言うのもなんだけど、なかなか可愛く出来たと思うよお!」
七海『………』
不二咲「?」
七海『おとーさん』
不二咲「お父さん!?」
不二咲「いや、間違っては無いけど……お父さんなんて呼ばれるとは思わなかったねえ……」
七海『?』
不二咲「どうせなら『ご主人タマ』の方が……」
七海『ご主人、タマ?』
不二咲「……ごめん、そのままでいいや」
七海『わかった』
不二咲「……あれ、何のために千秋ちゃん作ったんだっけ」
七海『ファイルのロックを解除するため……と、思うよ』
不二咲「あ、そうだった」
七海『じゃあ、早速取りかかるよ』
不二咲(でもせっかくだし何かしたいな……)
不二咲「>>770でもしてみようかな」
セックス
不二咲「せっかく自分で美少女を作ったんだから……」
不二咲「えっちがしたい……!」
不二咲「でも二次元の女の子とセックスできるわけないよねえ……」
不二咲「はあ……気分転換にその辺をぶらついてこよう」
不二咲「千秋ちゃん、解除作業よろしくね」
七海『うん、おとーさん』
――購買部――
不二咲「モノモノマシーンかあ……」
不二咲「そういえばやったことないなあ」
不二咲「ちょうど何枚か持ってるし、挑戦してみよう」
不二咲「何が出るかな」ガコン
『USBオナ○ールを手に入れた!』
不二咲「」
不二咲「え!? なんでこんなものが出てくるの!?」
不二咲「健全な学校生活の為にえっちな雑誌とかは置かないとか言ってたのに、モノモノマシーンにはこんなもの入れとくの!?」
不二咲(……もしかしてローションとか動くこけしもここから出てきたのかな)
不二咲「それにしても、オ○ホって……。しかも何これ、USB端子……?」
不二咲「一体こんなもの何に使う……」
不二咲「……閃いた」
今日はここまで。
随分と間が空いて申し訳ないです。
まさかの七海登場。全く予想していなかったので焦る>>1.やっぱり変態のちーたん。
……こんな展開で大丈夫か?
それでは、ここまでありがとうございました。
――不二咲の部屋――
七海『あ、おとーさん、おかえり』
不二咲「うん、ただいま。千秋ちゃん」
七海『解析にはまだ時間がかかる……と思うよ?』
不二咲「大丈夫、ゆっくりでいいからね」
不二咲「それと、早速なんだけど、機能を追加しようと思うんだ」
七海『へー。どんなの?』
不二咲「疑似セックス機能」
七海『ふーん?』
七海(『せっくす』ってなんだろ……?)
不二咲「それじゃあ早速このUSBオ○ホを接続して……」
不二咲「オ○ホと千秋ちゃんの感覚をつなぐプログラムを……」カタカタカタカタ
七海『おとーさん、せっくすって何?』
不二咲「簡単に言うと赤ちゃんを作る方法だね」
七海『でも私、プログラムだよ……』
不二咲「だからこその疑似体験なんだけど……」
不二咲「ほら、そういうことにはちゃんとした知識を持っておかないといけないからね」
七海『そうなんだあ。ありがとう、おとーさん』
不二咲(あれ、なんだろ、胸が痛い)
不二咲「よし、出来たよ千秋ちゃん。インストール完了だ」
七海『……うん、問題ない……と思うよ?』
不二咲「じゃあ、シてみようか!」
七海『それはいいんだけど……やりかたがよくわかんないだよ』
七海『ネットに繋がってないから検索もできないし……』
不二咲「大丈夫! ボクがしっかり調k……教えるから!」
七海『おとーさん? 鼻息がすごく荒いよ?』
不二咲「ごめんごめん、ちょっと興奮しちゃって」
不二咲「さて、一つずつ説明していくねえ」
七海『う、うん』
不二咲「まず服を脱ぎます」
七海『えっ、なんで!?』
七海『おとーさんとはいえ、男の人の前で裸になるのは……』
不二咲「どうしても裸にならなきゃ出来ないんだよお」
七海『……うーん、しょうがないなあ』ヌギッ
不二咲(や、やった! ち、千秋ちゃんの、裸!)
不二咲(やっぱりおっぱいにはこだわって正解だった……!)
七海『や、やっぱりちょっと恥ずかしいかな……///』
不二咲「カワイイよ千秋ちゃん」
七海『あ、ありがとうおとーさん……///』
不二咲「さて、服を脱いだら次は濡らさないとねえ」
七海『濡らす……? どこを?』
不二咲「ここだよ」カチッ
七海『ふあっ!? お、おとーさん、マウスポインタでそんな所触っちゃ……』
不二咲「ここ、おま○こをしっかり濡らさないと挿れられないからねえ」カチッカチッ
七海『挿れる……? な、何を……? あうっ……!』
不二咲「安心して、優しくするから」
七海『だ、ダメっ……立ってられない……!』
七海『この、感覚って、なんなの……?』
不二咲「ふう、こんなものかなあ。オ○ホも準備オッケーだし」
不二咲「ふふっ、つ、遂に千秋ちゃんとセックスが……」
七海『ふえっ……何か、当たってる……?』
不二咲「イくよ! 千秋ちゃん!」ジュポポポポポ!!!!!!
七海『ひあぁっ!? 何かが、私の、中に、入って……!?』ビクビクッ!!!!
不二咲「くううっ……! オ○ホの方も千秋ちゃんの状態に合わせたから、すっごく締まる……!」ジュポッ!!ジュポッ!!
七海『何、これ、わかんない、わかんないよお!!』パンッ!!パンッ!!
不二咲「千秋ちゃん、これが、セックスだよ……!」ジュポッ!!ジュポッ!!ジュポッ!!
七海『こ、これが……せっくす……』パンッ!!パンッ!!パンッ!!
七海『す、スゴイ、よく、分かんないけど、これスゴイよお!!!!』ビクンッ!!ビクンッ!!
不二咲「んはっ……! 気持ち、いいよ、千秋ちゃん……!」ジュポッ!!ジュポッ!!ジュポッ!!ジュポッ!!
七海『っは、おとー、さん……んあっ! き、気持ち、いい、の……?』パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
不二咲『うん……! すごく……!!』ジュポッ!!ジュポッ!!ジュポッ!!ジュポッ!!
七海『そ、そっかあ……これが……』パンッ!!パンッ!!パンッ!!パンッ!!
七海『気持ちいいって、感覚、なんだね……!』ビクビクビクビクビクッ!!!!!
…………
七海『お、おとーさん、何か……何か来そう……!』ビクッ!!ビクッ!!
不二咲「千秋ちゃん、イきそうなんだね……」
不二咲「ボクもそろそろ……ラストスパート、イくよ!!」ジュポッ!!ジュポッ!!ジュポッ!!ジュポッ!!ジュポッ!!ジュポッ!!
七海『んああぁっ!! おとーさん……、おとーさぁん!! くるっ、来ちゃうよお……!!』パンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!
不二咲「ああっ!! 千秋ちゃん! 千秋ちゃああああああん!!!!!」ビュルルルルルルルルル!!!!!!!
七海『ひああっ!!! 熱いの、注がれて、きちゃうううううううううう!!!!!』ビクビクビクビクビクビクンッ!!!!!!!!
七海『ふあっ……おとーさん、気持ち良かったよ……』
不二咲「う、うん、ならよかった」
七海『でも、疲れちゃったから、少し寝るね……ふわあ……寝ぇみぃ……』
不二咲「…………」
不二咲「こ、これまでにない罪悪感が……!」
不二咲「プログラムとはいえ、自分の娘のような存在を犯しちゃったわけだからねえ……」
不二咲「……でも、この背徳感はくせになるかも」ゾクゾクッ
今日はここまで。
七海は書いたことなかったんで口調とかに自信が無い……。なにか変だったら教えてください。
それと、そろそろ終わりが近づいてきましたね。前にも書きましたが>>900ごろにちーたんがどうなってるかでエンディングが変わる……かもしれません。
……条件とか教えた方がいいのだろうか。
ついでに次回作もぼちぼち考え始めました。エロかギャグかシリアスかクロスで思いっきり悩んでるけど。
まあとにかくこっちを終わらせることが優先ですね。
それでは、ここまでありがとうございました。
モノクマ『夜時間(ry』
不二咲「千秋ちゃんとシてたらもうこんな時間か……」
不二咲「……そういえばボク、最近全然お風呂に入れてないなあ」
不二咲「昨日は千秋ちゃんを作ってたし、一昨日は霧切さんに捕まって……」
不二咲「どうしよう。入りたいけど今日もまた誰かに会いそうな気が……」
不二咲「うーん……」
>>807
1、それでも行こう
2、明日入ればいいや
1
不二咲「ま、まあ、さすがに今日こそは大丈夫だよね」
不二咲「仮に会ったとしても今までみたいなことにはならないと思うし……」
――廊下――
不二咲「…………」
不二咲「>>810が居た……」
苗木
不二咲「苗木クンだ……」
苗木「不二咲クン! なんだか久しぶりだね。昨日と今日と姿を見せなかったし」
不二咲「う、うん。実はこの間見つけたパソコンのデータを解析するAIを作ってたんだ」
不二咲「それで閉じこもってて、お風呂に入ってなかったから今から行こうかと……」
苗木「そうなんだ、お疲れ様」
不二咲「ところで、苗木クンはこんな時間にどうしたの?」
苗木「ああ、実は>>813しにに……」
[田島「チ○コ破裂するっ!」]
苗木「オナニーでもしようかと……」
不二咲「苗木クン!? そういうのは部屋でやりなよ!?」
苗木「いやいや不二咲クン、普段とは違うところでするからイイんだよ!」
不二咲「……そうなの?」
苗木「そうだよ! 誰かが来るかもしれないという緊張感もなかなか……」
不二咲「ふーん……」
苗木「それじゃあボクはもう行くね。さーて、どこにしようかなー」
不二咲「う、うん。じゃあね」
不二咲「……いつもとは違う場所でオナニー、かあ」
不二咲「うーん……」
>>818
1、ボクもやってみよう!
2、いやそんなことよりお風呂……
2
不二咲「……いや、そんなことよりお風呂だね」
不二咲「さすがのボクもそこまで道を踏み外したくない」
――大浴場――
不二咲「やれやれ、久しぶりのお風呂だあ……」ガララッ
不二咲「今日はゆっくり入ろうっと……」
不二咲「それにしても……ここ最近でいろいろあったねえ……」
不二咲「まず最初に苗木クンに勧められてオナニーし始めて……」
不二咲「山田クンに同人誌書いてもらったり……」
不二咲「舞園さんに媚薬盛られたり……」
不二咲「セレスさんレイプしたり……」
不二咲「朝日奈さん騙したり……」
不二咲「霧切さんに犯されたり……」
不二咲「千秋ちゃんを作ってえっちしたり……」
不二咲「……どうしてこうなった」
不二咲「……これからどうなるんだろうね、ボク」
不二咲「そのうち大変なことになるんじゃ……」
不二咲「……なんとかなる、よね?」
不二咲「……ん?」
ガラララッ
不二咲(!? 誰か来た!?)
不二咲(……前にもあったねこんなこと)
不二咲(そんなことより、えっと……>>824?)
ジェノ
ジェノ「あっるぇー、ちーたんじゃん!」
不二咲(よ、よりによってジェノサイダー……)ガクガク
不二咲「め、め、め、珍しいね。腐川さん……じゃなくてジェノサイダーがお風呂だなんて……」ガクガクガク
ジェノ「風呂嫌いなのは根暗のほうだっつーの。おかげで白夜様に『すぐに風呂に入ってこい!』って言われて追い出されんだよ!」
不二咲「た、た、た、たいひんだね……」ガクガクガク
不二咲(噛んだ……)
ジェノ「あっらー、ちーたんもしかして緊張してるの? なかなか萌えるッ! ゲラゲラゲラ!」
不二咲「あ、あう、ああう……」ガクガクガク
ジェノ「はいはい落ち着きなさーい。確かにアタシは萌える男子を殺りまくってますがぁ~、今は白夜様一筋だから!」
ジェノ「誰か殺っちまったら白夜様に会えなくなるしぃー。残念だけどね!」
不二咲「そ、そう……」
ジェノ「だからアタシに欲情してセレスみたいにレイプとかやめてよね! まあすぐ返り討ちだけどね! ゲラゲラゲラ!」
不二咲「」
不二咲「み、み、み、見てたの……!?」
ジェノ「そう! あれはアタシがいつものように白夜様をスト―キングしている時でした」
ジェノ「図書室に向かった私でしたが、なんと居るはずの白夜様が居ない!」
ジェノ「なので学園中を探し回っていると娯楽室から声が!」
ジェノ「おそるおそる覗いてみると……」
ジェノ「なんとなんと! ちーたんがセレスをレイプしてるではありませんか!」
ジェノ「でもあんまり興味無かったんで白夜様探しを続けましたとさ! 以上!」
ジェノ「ちーたんとまーくんのカップリングだったら激萌えだったのにねえ! 残念!」
ジェノ「セレスの奴はなんとなく気に喰わなかったし、ざまあみろと思ったけどね! ゲラゲラゲラ!」
不二咲「ひっ、あっ、こ、このことは、誰にも言わないで……」ガクガクガクガクガク
不二咲「な、何でもするから……!」ガクガクガクガクガク
ジェノ「ん? 今なんでもするって言ったよね?」
ジェノ「じゃあ今度あたしの前でまーくんと濃厚なホモセッ……ヘクシッ!!」
腐川「ふぇ……あれ……?」
腐川「あああああああああ!? な、なんでお風呂に……!? し、しかも不二咲までいるのよおおおおおおおおお!?」
不二咲「も、戻った……?」
腐川「なんなのよもおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」ダダダッ
不二咲「……な、なんとかなった?」
不二咲「まさか目撃者が居たなんて……」
不二咲「ジェノサイダーだから口止めなんて出来ないし、したところでうっかり漏らしたりしそうだからなあ……」
不二咲「はあ……とりあえず出よ……」
――廊下――
不二咲「ふう、すっきりした」
不二咲「気分は全然晴れないけどね……」
不二咲「うう、不幸だ……」
今日はここまで。
なんとなく安価を増やしてみました。べ、別にネタ切れじゃないんだからね!
大体事前に先の展開を考えておくと全く違う安価になるのよね……。
おかげで残姉ちゃんとセレスが……ゲフンゲフン(露骨な誘導)
それと、次回作ですが、タイトルだけ決まったので一応載せときます。意見貰えたらありがたいです。奈緒、どれをやるかは未定の模様。
エロ・狛枝「オ○ニーだよ不二咲クン!」不二咲「また!?」
ギャグ・大神さくら「目が覚めたら身体が小さく縮んでいた」
シリアス・舞園「コロシアイ修学旅行?」
クロス・「モバマスロンパ」
それでは、ここまでありがとうございました。
狛枝「オ○ニーだよ不二咲クン!」不二咲「また!?」
がいいな
――不二咲の部屋――
不二咲「はぁ、疲れちゃった……」
不二咲「ふわぁ……昨日は徹夜だったから眠いや……」
不二咲「それに最近ちゃんと寝てなかったし……気絶はもう勘弁だねえ」
不二咲「それじゃおやすみなさ」ピンポーン
不二咲「……えっ? こんな時間に……誰……?」
誰が来た? >>845
上がってなかったのでage
安価下
江ノ島
江ノ島は
1、変装した残姉
2、黒幕
下1
江ノ島「グゥゥゥッドナイトォ!! 不二咲くぅん!!」
不二咲「え、江ノ島さん?」
不二咲(なんか違うような……特に胸が)
江ノ島「私様がわざわざ出向いてやったというのに、随分不満げであるな?」
不二咲「(わ、私様……?)あ、うん、ごめんねえ……。と、ところでこんな遅くにどうしたのお?」
江ノ島「えっと……それなんですけど……話すと長くなるので……」
不二咲「じゃ、じゃあ上がってってよ。あんまり片づいてないけど」
不二咲(そういえば江ノ島さんと話したことってほとんど無いなあ……)
不二咲「そ、それで江ノ島さん、用事って……」
江ノ島「つーかさー、この部屋熱くねー?」
不二咲「えっ、そうかな……?」
江ノ島「あー、熱い熱い」ヌギッ
不二咲「ちょちょちょ江ノ島さん!? なんで唐突に脱ぐのお!?」
江ノ島「何か問題でも?」
不二咲「問題しかないよお!!」
不二咲(ううっ、嬉しいけど、江ノ島さんってこんなにおっぱい大きかったっけ……?)
江ノ島「別に気にすることねーじゃん。どうせ女の裸なんてもう見慣れてんだろォ?」
不二咲「ふえっ……?」
江ノ島「最初にヤったのは舞園だったっけかぁ!? ギャハハハハハハ!!」
不二咲「なっ……!?」
短いけど今日はここまで。
絶望ルート入りましたー。全く事前に考えてなかったんで>>1も絶望してます(ビクンビクン
それではここまでありがとうございました。
不二咲「な、なんで、知って……!?」
江ノ島「そりゃあ全部見てたからねー」
江ノ島「引きこもってオナってるのもセレスをレイプしたのも霧切に逆レされてるのもなあ!!」
不二咲「そ、そんな……一体どうやって……!?」
江ノ島「うぷぷぷぷ……もう気がついてるでしょ?」
不二咲「ま、まさか、君は……!?」
江ノ島「そう! コロシアイ学園生活の黒幕! 超高校級の絶望!」
江ノ島「江ノ島盾子ちゃーん!!」バーン!!
不二咲(……裸で言われてもなんだかなあ)
不二咲「っと、く、黒幕が何の目的でボクの所に……」
江ノ島「うぷぷぷぷ、ただ監視してるのも飽きたからねえ」
江ノ島「それにこんな所に引きこもってると性欲を持て余すんだよォ!!」
江ノ島「おまけにオマエラはヤり放題だしさァ!!」
不二咲「つ、つまり……?」
江ノ島「不二咲クンを夜這いしに来ました」
不二咲「えっ」
不二咲「えええええええっ!? なんでそうなるのお!?」
江ノ島「えーいっ、とにかく脱げー!!」バサッ
不二咲「や、やめっ……」ムクムクムクッ
江ノ島「うぷぷぷぷ、嫌がってるくせにチ○コはしっかり勃ってんじゃん!!」
不二咲「それは、その、生理現象だし……」ビンビンッ!!
江ノ島「ああっ♥ すっごい溜まってるからもう我慢できないわ
江ノ島「ほらっ、もうこんなに濡れちゃった……♥」グチョグチョ
不二咲「うわっ……すごっ……」ビンビンッ!!
江ノ島「お互いもう準備完了って感じだしぃー、もう挿れてもいいよね? というか挿れる♥」ズプププッ!!
不二咲「ひやぁぁぁぁあああああ!? い、いきなり過ぎっ、るよぉっ……」ビクビクビクッ
江ノ島「あっは♥ 映像で見てる時から大きいなとは思ってたけど、実際挿れてみるとスゴイわこれ♥」
不二咲「し、締まりが……キツっ……!!」ビクッビクッ
江ノ島「ほらほら、まだ始まったばかりだよ!!」パンパンパンパンッ
不二咲「んああああああああ!! は、激し、過ぎ……」ビクビクビクッ!!!
江ノ島「ほーんとカワイイ声だすよねえ不二咲くぅん? そんなにアタシのが気持ちいいのかなぁ?」パンパンパンパンッ!!
不二咲「あっ、ふわっ、ひぐっ……!!」
江ノ島「アハハハ!! まともに喋れないぐらいなの!?」パンパンパンパンッ!!
不二咲「はうっ、ひあっ、うくぅ……!!」
不二咲(ど、どう、しよう、これ)
不二咲(今まで、感じたこと、ないくらい)
不二咲(気持ち良過ぎる……!!)ビクビクビクビクッ!!
江ノ島「んんっ♥ さらに大きくなってきた♥ もうイきそうなの?」パンパンパンパンッ!!
不二咲「ふあっ! あうっ! くうぁっ……!!」パンパンパンパンッ!!
江ノ島「ほらっ、気にしないで出していいよ♥」ハムッ
不二咲「ひあっ!? み、耳……わぁ……!!」ビクビクビクッ!!!!
江ノ島「じゅるっ♥ あむっ♥ レロッ♥」パンパンパンパンッ!!!!!
不二咲「あ……ああっ……!!!!!」
不二咲「あああああああっ!!! ああああああああああああああああ!!!!!」ビュルルルッ!!ビュルルルルルルルッ!!!!
江ノ島「んっ……絶望的な量の精液ね毎度。こりゃ孕んじゃったかもね♥」
不二咲「はあっ……ふうっ……」
江ノ島「でーもー、絶望的に絶倫で変態な不二咲クンはまだまだ射精し足りないよねえ?」
不二咲「うあっ……はふっ……」
江ノ島「ほら、どっちなのよ。ちゃんと答えろよ」
不二咲「もっと……シたいです……」
江ノ島「……絶望的な性欲ね」ニヤッ
…………
江ノ島「ほらっ、また挿れるよ。んっ……」ズプププッ
不二咲「くうぅ……」ビクビクッ
江ノ島「っふう、1回であんだけ出しといて全く萎えないんだからホント絶望的ね」
不二咲「うくっ、江ノ島さんの、中、本当に気持ちいい……!!」ビクンッビクンッ
江ノ島「…………」
江ノ島「ねえ不二咲、気持ち良くて幸せ?」
不二咲「う、うん、幸せだよお……」
江ノ島「ふーん」
江ノ島「でーはー、ここで不二咲クンに絶望的なお知らせでーす!!」
不二咲「えっ……?」
江ノ島「不二咲クンがオナニーを始めた理由はなんだっけ?」
不二咲「え、その、苗木クンが男らしくなるにはオナニーがいいって……」
江ノ島「そうだよねえそうだよねえ」
江ノ島「でもさー、おかしいと思わなかった? 苗木が突然そんなこと言い出すなんて」
不二咲「ま、まあ……」
江ノ島「実はねー! わたし、苗木クンと取引したんだー!」
不二咲「と、取引……?」
江ノ島「そう! 苗木クンが不二咲クンがひとりエッチするよう仕向ける代わりにぃー」
江ノ島「その不二咲クンの映像を提供することを約束したんだよー!」
不二咲「なっ……えっ……!?」
不二咲「ど、どういう……こと……」
江ノ島「あーもう、じれったいなあ」
江ノ島「つまりね! 不二咲クンがオナニーしたり誰かとヤってる映像を苗木クンと便乗した舞園さんは見てるんだよ!」
江ノ島「苗木クンの女体化をオカズにしたのも! アナニーも! 霧切さんの逆レも!」
江ノ島「ぜーんぶね!」
不二咲「そ、そんな……」
江ノ島「ねえ絶望した? 絶望したよね?」
江ノ島「ああっ♥ その表情が見たかったの!」パンパンパンパンッ!!
不二咲「苗木クンたちが、んんっ……、ボクのを……そんな……あうっ……!」ビクッビクッ
江ノ島「あ~ん♥ その絶望と快楽が入り混じった表情……最ッ高だわ!!」パンパンパンパンッ!!
江ノ島「ねえ! もっと見せて! もっと絶望して!」パンパンパンパンッ!!
不二咲「ひぃっ、あうっ、ああっ!!」ビクビクビクッ!!!!
江ノ島「まだまだ、絶望的な真実はたくさんあるんだから!!」
不二咲「ひぐっ、やあっ、ううっ……!!」
今日はここまで。
まだまだ続く妹様との絶望えっち。はたしてちーたんはどうなるのか。
ところでまた遅くなって申し訳ない。明日は更新出来るんで、もしかしたら完結まで行ける、かも。
それでは、ここまでありがとうございました。
不二咲(待って……落ち着こう……)
不二咲(見られてたのは苗木クンと舞園さんにだけだし、そこまで絶望することはないじゃないか……!)
不二咲(危なかった、絶望に屈したりしちゃダメだ!)
江ノ島「あれ? もしかして見られたのは2人にだけだから問題ない、とか思ってる?」パンパンパンパンッ
不二咲「なっ、まさか他にも……」
江ノ島「そう! これが絶望的なお知らせその2!!」パンパンパンパンッ
江ノ島「監視カメラの映像はですねえ……」パンパンパンパンッ
江ノ島「なんと! 全世界に絶賛生放送、オンエアなうです!!」
不二咲「全……世界……?」
江ノ島「そう! ご近所から地球の裏側まで、不二咲クンのオナニーやレイプを視聴可能です!!」
不二咲「えっ……あっ……」
江ノ島「ねえねえ、想像してごらん? 一体どれだけの人が不二咲クンの痴態をオカズにしただろうね?」パンパンパンパンッ
江ノ島「セレスさんをレイプしてるのを見て、不二咲クンの家族や知り合いはどう思っただろうね?」パンパンパンパンッ!!!!
江ノ島「どれほど絶望してくれただろうね!!!!!???」パンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!!!!!!!!!!
不二咲「みん、なが……ボク、のを……あっ……ああっ……!!」
不二咲「う゛あっ、うああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」ビュルルルルルルルルルルルルル!!!!!!!!!!!!!
江ノ島「んんっ♥ 絶望精液きたぁー……♥」ビクッビクッ!!
不二咲「はぁ……ああっ……ぐすっ……」
江ノ島「あっ、ちなみに今も放送中だから、不二咲クンが絶望しながら射精してる顔も世界中に流れちゃったね♥」
不二咲「…………ない」
江ノ島「あ? なんか言った?」
不二咲「み、認めない……今言ったことが、本当だなんて……!」
不二咲「全部……ボクを絶望させるための嘘に決まってる……!!!!」
江ノ島「ふーん、それが不二咲の希望かー」
江ノ島「確かにそれを証明するには外に出さないといけないから無理だねー」
不二咲「ほ、ほら……!!」
江ノ島「ですが、私はそれよりも強力な絶望を用意してあるのです」
不二咲「なっ……」
江ノ島「実を言うと、こんな手段を使うつもりは無かったのですが、あなた達がなかなかコロシアイをしないので、私は絶望的に飽きてしまいましたので」
不二咲「一体……何を……!?」
江ノ島「うぷぷぷぷ、言っちゃうよ? 言っちゃっていいのね?」
江ノ島「不二咲クンの所に来る前にねえ、他のみんなを視聴覚室に集めて閉じ込めたんだよ」
不二咲「み、みんなは無事なの!?」
江ノ島「慌てんな慌てんな、直接手は出さないって言ってるじゃないか」
不二咲「じゃあ何のために……」
江ノ島「それはですねえ……」
江ノ島「今まで録画したみんなの痴態、特に不二咲クンのものの上映会を行ってまーす!」
不二咲「上映会……じゃ、じゃあみんながボクのを……!?」
江ノ島「そのとおりィ!!」
不二咲「そ、そんなの……」
江ノ島「それも嘘だって? もーう、わからず屋だなあ」
江ノ島「それではこちらを」
不二咲「なんでテレビが……」
江ノ島「中継が繋がってるので見てみましょう。現場の残念な戦刃さーん?」
…………
『あうっ、うあっ、気持ち良過ぎて、手が、止まらない……!』
『はあ、んんっ、な、なかなか気持ちいいですよ……♪ 不二咲クンはどうですか……?』
『くっ……ボクの期待以上だよ不二咲クン……!』
『舞園ちゃん……舞園ちゃん……!』
『い、痛い!! 痛い!! 嫌あああああああああああああああああ!!!!』
『やっぱり痛いよねえ……でもごめんね、我慢できないから動くねえ』
『おいジェノサイダー!? なにをする!?』
『あーもうマジ無理なんで白夜様犯しますね』
『どう、かな、不二咲ちゃん……?』
『そう、でも、これは、オシオキだから、私が満足するまで、休ませないわよ……!!』
…………
十神『おい! なんなんだこれは!?』
腐川『ひいぃぃ……』
セレス『見られた……見られた……!』ガクガクガク
大神『朝日奈! お主あんなことをされたのか!?』
朝日奈『いや、まさかそういうことだとは思わなくて……』
桑田『舞園ちゃんが不二咲とヤってたなんて……』
苗木『な、なにが目的なんだ……!?』
舞園『ふーん……、霧切さんも不二咲クンとえっちしてたんですね……』
霧切『あら、こっちもまさかアイドルのあなたが淫らなことをしてるとは思わなかったわ』
石丸『なあ兄弟。みんなは何をやってるんだ?』
大和田『……オメェは純粋なままでいてくれ』
葉隠『いくらなんでも性が乱れ過ぎだべ』
山田『リア充爆発しろ』
江ノ島(戦刃)『ううっ……盾子ちゃんとられた……』
江ノ島「とまあ、こんな感じでーす!」
不二咲「あ……ああ……」
江ノ島「いやー、絶望してますねー!」
江ノ島「みんな不二咲のことどう思ってるかなァ?」
不二咲「やだ……やめ……」
江ノ島「セレスなんか殺したくてたまんないだろうねぇ」
不二咲「ああっ、ああああああああああああああああああああああ!!!!!!!」
江ノ島「そう! その表情よ!」
不二咲「あああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
江ノ島「絶望して絶望して、絶望しまくったその顔!!」
不二咲「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
江ノ島「最ッ高に絶望的だわ!!!!!」
不二咲「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
江ノ島「でもねえ不二咲」
不二咲「あ……ああっ……」
江ノ島「私はねえ、アンタのこと、なかなか気に入ってんのよ」
江ノ島「その絶望した表情も、絶望的な性欲も、全部ね」
不二咲「う……あ……」
江ノ島「だからさあ、助けてあげてもいいよ」
江ノ島「今までのこと、無かったことにしてあげるよ」
江ノ島「私の為だけに絶望して、私を絶望させてくれるならね」
不二咲「…………」
江ノ島「さあ! どうする!?」
不二咲「…………」
>>888
1、絶望する
2、絶望する
3、絶望する
4むしろ興奮するから今のままでいい
4にさんせいだ
不二咲「…………い」
江ノ島「あ?」
不二咲「むしろ興奮するから、問題ないッ!!」
江ノ島「…………」
江ノ島「は?」
不二咲「たしかにみんながボクのえっちなところ知っちゃったのは恥ずかしいけど……」
不二咲「でも逆に興奮してきた!!」
江ノ島「何言ってんだこいつ」
江ノ島「いやさ、今の状況分かってる? それなのに絶望しないの?」
不二咲「絶望どころかもはや希棒だよお!」
江ノ島「うっわ、マジムカつくんですけど」
不二咲「そんなことより江ノ島さん!」
不二咲「ボクもう興奮し過ぎて我慢できそうにないんだ!」ビンビンビンビンッ!!!!
不二咲「だからもっとシよう!!」
江ノ島「な、なんで希望なんかしてる状態のあんたと……」
不二咲「ああ!! もう限界だよお!!!」ズププププッ!!!!!
江ノ島「ひあああああっ♥」
不二咲「ああっ!! やっぱり何度シても気持ちいいよ江ノ島さん!!!」パンパンパンパンッ!!!!
江ノ島「あっ、あれだけ、絶望的な、真実を、教えてやったのにぃ……」ビクビクビクッ!!!
不二咲「残念だけど江ノ島さん……」パンパンパンパンッ!!!!
不二咲「性欲は絶望になんか負けないんだよお!!」パンパンパンパンパンパンパンッ!!!!!!!!!!
江ノ島「ああっ……絶望させようとしたのに裏目に出るなんて……」
江ノ島「希望まみれの不二咲クンに犯されてるなんて……」
江ノ島「なんて絶望的なのぉ~♥」ビクビクビクビクッ!!!!!!!!!
不二咲「くうっ……も、もう出そう……! 江ノ島さんっ、中にっ、出すね……!!」パンパンパンパンパンパンッ!!!!!!!
江ノ島「あっ♥ ダメっ♥ 中はぁ……♥」ビクンッ!!ビクンッ!!ビクビクビクビクッ!!!!!!!!!!!!!!
不二咲「ううっ!! 出る……あああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」ビュルルルルルルルルルルルルルル!!!!!!!!!!!!
江ノ島「あ、アタシの中が……希望の精子に犯されてるぅ……♥」
江ノ島「無理矢理希望を孕まされちゃうう……♥ それなのに気持ちいぃ……♥」
江ノ島「絶望的ぃ……♥」ビクビクビクビクッ
江ノ島「もっと犯してぇ……♥」
不二咲「江ノ島さん、もっとシたいのお?」
江ノ島「犯してぇ♥ 犯しまくって絶望させてぇ♥」
不二咲「じゃあさ、ちょっとお願いがあるんだけどお……」
…………
不二咲(あの後、ボクは江ノ島さんから全てを聞いた)
不二咲(外の世界がほとんど滅んでいること、ボクたちから記憶を奪ったこと……)
不二咲(そしてそれをみんなに伝えた。……江ノ島さんにみんなから今回の一件に関する記憶を消してもらった後に)
不二咲(結果的にボクたちは残ることにした。みんなショックを受けてたけど、次第に立ち直りつつある)
不二咲(それに、絶望の中心人物であった江ノ島さんが陥落したことで、外の世界でも絶望が収まりつつあるみたいだ)
不二咲(そのうち外に出ても大丈夫になるかも知れない。そんな希望を胸に、ボクたちは生きている)
不二咲(ところで、ボクは何をしてるかというと……)
江ノ島「はあっ♥ もうアタシ不二咲の絶望的に変態なち○ぽがあればコロシアイなんてどうでもいいっ♥」
不二咲「はうっ、江ノ島、さん、また……イくよ……」パンパンパンパンッ!!!!
江ノ島「ああっ♥ またっ♥ 希望に犯されちゃうぅ♥」ビクビクビクッ
不二咲(毎日、江ノ島さんとヤりまくっている)
不二咲(お互いの押さえきれない性欲や江ノ島さんの絶望の為に)
不二咲「くうっ!! で、でるううううううううううううううううううう!!!!!!」ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!!!!!!
江ノ島「絶望的いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!」ビクビクビクビクビクッ!!!!!!!!!!!
不二咲(こんな学園生活でも、きっとに希望に満ち溢れてるよねえ)
七海『どうしてこうなった』
終里
くぅ~w疲れました以下略。
なんだかんだで最後まで行けました。応援してくださった方々、ありがとうございました。
自分にとっては初めてのエロSSだったのですが、どうでしたでしょうか。少しでも楽しんで頂けたなら嬉しいです。
とりあえず今後の予定ですが、まだ少し書き込めるので考えてたけど結局使われなかった残姉ちゃんの話とセレスさんの話を書こうと思います。
それでも余ったら他に何かやるかもしれないけど。
次回作ですが、結構間が空きそうです。短いのをポンと書くかもしれませんが、長編や安価スレは多分2月あたりまで無理かと……。浪人って辛いな、サム。
内容は上に書いたやつのどれかだと思います。でもホモの友人に「セレちー純愛書こうか(ニッコリ」と脅されたのでそっちかもしれません。コワイ!!
ともあれ、ここまで本当にありがとうございました。
お ま た せ
というわけで残姉ちゃん編を投下してきます。
途中までしか書きためてないのでまったりしながらお読みください。
――不二咲の部屋――
ピンポーン
不二咲「あれ、寝ようと思ったのに……誰だろお?」ガチャ
江ノ島「よ、よおっ、不二咲」
不二咲「あ、江ノ島さん……どうしたのこんな時間に……?」
江ノ島「い、いやあ、ちょっと、内密な話があって……」
不二咲「そうなの? じゃあ立ち話もなんだし、入ってよ」
江ノ島「お、おじゃましまーす……」
不二咲「あ、経ってるのもなんだし、ベッドに座っていいよお」
江ノ島「う、うん。ありがと」
不二咲「それでえ、話って何なのお?」
江ノ島「そ、それは……その……」
不二咲「?」
江ノ島「え、えいっ!」ドンッ!!
不二咲「ひあっ!?」
不二咲(えっ、これって、ボク、押し倒されて……)
江ノ島「えっと、その……」
江ノ島「あ、アンタを夜這いしにきたわ!」
不二咲「えっ!?」ムクムクムクッ
戦刃(な、なんでこんなことに……)
…………
――30分ほど前、情報処理室――
戦刃「…………」ガチャッ
戦刃「盾子ちゃん……呼んだ……?」
江ノ島「35秒の遅刻ですね。失望しました」
戦刃「いや……いつまでとか聞いてないけど……」
江ノ島「だァー! オレが遅ぇつったら遅ぇんだよ残姉!」
戦刃「ご、ごめんね盾子ちゃん……」
江ノ島「……まあいいわ、いちいち相手すんのも絶望的に飽きたし」
戦刃「あの、盾子ちゃんが私を呼び出したってことは……」
戦刃「……ついに誰かを殺」
江ノ島「あ、それやめることにしたわ」
戦刃「えっ」
江ノ島「なーんかもうコロシアイ全然起きないしー、飽きちゃったわー」
江ノ島「それにもっと面白いことが起きてるしね。うぷぷぷぷ」
戦刃「そ、そう……私は、盾子ちゃんがそれでいいなら……」
江ノ島「ところで、ねーえ、お姉ちゃん。あたし、お願いがあるんだけどぉ~」
戦刃「う、うん。いいよ。盾子ちゃんのお願いならなんでも……」
江ノ島「じゃあ不二咲を夜這いしてきて」
戦刃「えっ」
戦刃「夜這いって、えっ、えっ、えっちってこと……?」
江ノ島「残念なお姉ちゃんにしてはよくわかってるじゃん!」
戦刃「で、でもそんなこと……」
江ノ島「あたしね、大事なお姉ちゃんが誰かとえっちしてたら、すっごく絶望出来ると思うんだ」
江ノ島「だからさ、お願い、聞いてくれない?」
戦刃「う、うん、わかった、盾子ちゃんの為なら……」
江ノ島「(ちょろいな)ありがとうお姉ちゃん! そうだ、お茶淹れたんだけど飲む?」
戦刃「う、うん! 貰う!」
戦刃(盾子ちゃんが私の為にお茶を淹れてくれるなんて……嬉しい)
江ノ島(媚薬たっぷりなんですけどねー。少しぐらい怪しいと思わないかなー。つくづく残念だわ)
…………
戦刃(盾子ちゃんにお願いされたから断れなかったけど)
戦刃(私えっちなんてしたことないよ……)
戦刃(ど、どうしよう……)
不二咲「……あの、江ノ島さん」モミッ
江ノ島「ひあっ!?」ビクッ!!
不二咲「夜這いってことは、さ」
不二咲「……シてもいいんだよねえ?」モミッモミッ
江ノ島「えっ、ちょ、ちょっ、まっ……」くうっ……ビクンッ
不二咲「……お世辞にも大きいとは言えないねえ」ヌガシッ
江ノ島「だ、ダメっ……」
戦刃(身体が思うように動かない……まさか盛られた!?)
不二咲「ダメって、最初に誘ってきたのは江ノ島さんだよお」グイッ
江ノ島「うあっ!?」ドンッ
戦刃(ふ、不二咲くんに力負けしちゃうなんて……)
戦刃(っていうか、不二咲くんてこんな人だったっけ!?)
不二咲「江ノ島さん……まだほとんど触ってないのにビショビショだよお」クチュクチュッ
江ノ島「ひううっ!?」ビクビクビクッ
不二咲「す、すっごく敏感だねえ……!」クチュクチュクチュ
不二咲「も、もう我慢できない! これだけ濡れてれば挿れても平気だよね?」ビンビンビンッ!!!!
江ノ島「ひいっ!?」
戦刃(あ、あれが不二咲くんの……!? あんな大きいの入るわけないよ……!!)
戦刃(それに私、初めてなのに……!!)
不二咲「いくよ、江ノ島さん……!」
江ノ島「だ、ダメえ……!」ジタバタ
不二咲「そ、そんなにあばれない……えっ」ポトッ
戦刃「え、あ、あれっ……」
戦刃(か、カツラが取れちゃった……!)
戦刃(ど、どうしよう……!)
不二咲「え、江ノ島さん、カツラだったのお……?」
戦刃「そ、そう! いちいち髪染めるのめんどくさくてさー!」
不二咲「そうなんだあ……」
戦刃「そうそう! あはは……」
不二咲「でもその格好もカワイイと思うよお」
戦刃「えっ」キュン
戦刃「そ、そうかな……?」ドキドキ
不二咲「うん、そうだよお!」
戦刃「あ、ありがとう……///」
戦刃(か、カワイイだなんて初めて言われた……)ドキドキ
不二咲「……ところで」
戦刃「なに?」
不二咲「ボクもう我慢できないんだけど」ビンビンッ!!
戦刃「…………いいよ」
戦刃「不二咲くんなら、シても……///」
不二咲(カワイイ)ビンビンビンビンッ!!
不二咲「そ、それじゃ、いくよ……!」ズププププ
戦刃「んんっ……!」ビクッ
不二咲「くぅっ……キツイ……」ズププッ
戦刃「んっ、はぁっ……」ビクッビクッ
不二咲「あれ、何か引っ掛かって……も、もしかして江ノ島さん……?」
戦刃「だ、大丈夫、イイよ……」
不二咲「わ、わかった。い、イくよ!」ブチッ!!
戦刃「ひぐぅっ……!」ビクビクッ
戦刃(わ、私の初めて、不二咲くんに、奪われちゃった……♥)
不二咲「っはあ……全部入った……。だ、大丈夫? 江ノ島さん……」
戦刃「だ、大丈夫、痛いのには慣れてるから……」
不二咲「そ、そうなんだ……」
戦刃「不二咲くんは、どう?」
不二咲「う、うん。戦刃さんの中、ボクのを強く締めつけてきて……気持ちいいよお……」ビクビクッ
戦刃「そう……よかった……」
戦刃「えっ?」
不二咲「あれ?」
不二咲「あれ? 戦刃さんって誰だろ……?」
戦刃(もしかして、ちょっと記憶を取り戻した……?)
不二咲「ご、ごめんねえ、名前を間違えるなんて……」
戦刃「……間違えて、ないよ」
不二咲「え?」
戦刃「私の本当の名前は戦刃むくろ……」
戦刃「『江ノ島盾子』は、妹の名前……」
不二咲「そうなんだ……」
不二咲「じゃあ、戦刃さん! そろそろ、動くね……!」
戦刃「う、うん……!」
戦刃「あうっ、はっ、くうっ……」ビクッビクッビクッ
不二咲「はあっ、戦刃さんの中、凄いよ……」パンパンパンパンッ
不二咲「まるで、搾り取るみたいに、締め上げてきて……」パンパンパンパンッ
不二咲「気持ちいい……!」パンパンパンパンッ!!
戦刃「不二咲くん、私も、気持ちいい……!」ビクビクビクッ!!!
不二咲「くっ、もう、出そう……!」パンパンパンパンッ!!!
不二咲「戦刃、さん、中に……、中に出していい……?」パンパンパンパンッ!!
戦刃「あっ、はっ、な、中……?」ビクッ!!ビクッ!!
不二咲「戦刃さんのこと、孕ませていい……!?」パンパンパンパンパンパンッ!!!!!!!!!
戦刃「私が、んんっ、不二咲くん、に……」ビクビクビクッ!!
戦刃「いいよ……出して……! 不二咲くんの……!」
不二咲「戦刃、さん……!」パンパンパンパンッ!!!!!
不二咲「イく……イくよ……! 戦刃さん……!!」パンパンパンパンパンパンッ!!!!!
戦刃「不二咲くん……! 私も、もう……!!」パンパンパンパンパンッ!!!!!
不二咲「戦刃さん……! 戦刃さん……!!」パンパンパンパンッ!!!!!!
戦刃「不二咲くん……不二咲くん……!!」パンパンパンパンパンパンッ!!!!!
不二咲「出るうううううううううううううううううううううううう!!!!!!!」ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルルルルルルルルル!!!!!!
戦刃「あうっ!! ひゃううううううううううううううううううう♥♥♥♥♥!!!!!!!!」ビクビクビクビクビクビクッ!!!!!!!
…………
不二咲「ご、ごめんさい戦刃さん……思いっきり中出ししちゃった……」
戦刃「ううん、大丈夫。私がいいって言ったんだから」
戦刃「そ、それと、不二咲くん……」
不二咲「な、なに?」
戦刃「あの、その……ま、また、私とシてくれる……?」
不二咲「も、もちろんだよお!! 戦刃さんが言ってくれればいつでも……」
戦刃「……ありがと」チュッ
不二咲「!」
戦刃「じゃ、じゃあね!///」タッタッタ
不二咲「…………」ポー
不二咲「カワイイ……」
――そのころ……――
江ノ島「ぎゃはははは!! 残姉ってばマジで不二咲に惚れちゃったの!?」
江ノ島「ちょっとカワイイって言われたぐらいで落ちるとか……絶望的に残念だわ!!」
江ノ島「ああっ、でも残姉が不二咲相手によがってるなんて……」クチュッ
江ノ島「ついさっきまであたし一筋だったのを奪われるなんて……」クチュックチュクチュクチュッ
江ノ島「なんだか絶望的ぃぃぃぃいいいいいいいい♥♥♥♥♥♥♥♥」ビクビクビクビクビクッ!!!!!!
戦刃編、終里
以上、残姉ちゃん編でした。遅くなってごめんなさい。プロディースと提督で忙しかったので。もう北は嫌だ……。
……え? エロいのが少ない……? マ、マタコンドチガウスレデヤルカラ…。
次はセレス編です。相変わらずホモの友人に脅迫されてるので今週中には書きためて投下します。
それでは、ここまでありがとうございました。
――不二咲の部屋――
不二咲「はうっ、くうっ、セレスさん……」シコシコシコシコ
不二咲「ああっ、もう、出すよっ、また中にい……!」シコシコシコシコシコシコ
不二咲「で、出るうううううううううううううううううう!!!!!!」ビュルルルルルルルルルルルル!!!!!!
不二咲「…………はあ」
不二咲「セレスさんを無理矢理しちゃったのでオナニーするのも何回目だろ……」
不二咲「その気になればまた脅してできるけど……万が一もあるしなあ……」
不二咲「はあ、とりあえず汗流しにお風呂行こう……」
――廊下――
セレス「…………」
不二咲(あれ……? セレスさん……?)
不二咲(もう夜時間なのにどこに行くんだろお……)
不二咲(出歩かないようにしようっていいだしたのは自分なのに……)
不二咲(……ちょっと気になる。つけてみよう)
――化学室――
不二咲(こんなところでなにするつもりなんだろ……)
不二咲(あれ、棚から何か取り出して……)
セレス「……これさえあれば」
不二咲(あ、あれって……毒薬!?)
不二咲「せ、セレスさん! なにをするつもりなの!?」
セレス「……まあ、不二咲クンではありませんか。明日の食事にこれを混ぜようかと思ってましたが、手間が省けましたわね」スッ
不二咲「あ、あの、セレスさん? なんで包丁なんか持ち歩いて……」
セレス「あら、決まってるではありませんか」
セレス「テメェをぶっ殺すためだよォォォォォォォォォッ!!!!!!」
不二咲「うわあああああ!?」
セレス「チッ! 避けやがって……!」
不二咲「お、落ち着いてセレスさん! なんでこんなことを……」
セレス「自分でやったことも覚えてねえのか!?」
セレス「私はなあ! テメェに汚されてから、屈辱と嫌悪でまともに眠れすらしなかったんだよォ!!」
セレス「だから、もうテメェをぶっ殺す以外に私が救われる方法がねえんですわよォ!」
不二咲(ど、どうしよう、このままじゃ殺されちゃう……!)
不二咲(こ、こうなったら、>>958しかない……!)
1、告白
2、犯す
3、諦める
2
不二咲(こうなったらもう……)
不二咲(えっちのことしか考えられなくなるまで犯しまくるしかない!)
不二咲(でもその前に包丁を奪ってセレスさんの動きを止めないと……)
セレス「オラァ!!」ビュンッ
不二咲「ひゃあ!?」ガシャン
不二咲(こ、このまま避け続けるのは無理だよお! す、捨て身で体当たりするしかない!)
不二咲「え、えいっ!!」ドンッ!!
セレス「うあっ!?」ドスン
セレス「し、しまった、包丁が……」
不二咲「はぁ、危なかったあ……」
セレス「は、放せっ、このっ、ビチグソがぁ!!」ジタバタ
不二咲「……セレスさん、ごめんね」
セレス「っ!! 今更謝ったところで、遅いですわ……!」
不二咲「こんなことにならないくらい、犯しておけばよかったよねえ」
セレス「えっ」
不二咲「でも大丈夫! もうえっち無しじゃ生きていけないくらい犯してあげるからあ!」ビンビンビンッ!!!!!
セレス「」
セレス「い、嫌っ!! ま、また犯されるなんて……!」
不二咲「大丈夫、最初は優しくシてあげるよお」チュッ
セレス「んん!? んんんんんん!!!」コクッ
セレス(な、なにか飲まされた!?)
不二咲「化学室には媚薬も置いてあったのを思い出したから、すっごく気持ち良くなれるよう飲ませてあげたよお! しかも効き目が早いんだ!」
セレス「なっ!?」
セレス(くぅ……身体が……熱い……!)
不二咲「ほら、セレスさん。もう濡れちゃってるよお」クチュクチュ
セレス「ひあああああああああっ!?」ビクビクッ!!
セレス(す、すこし触られただけなのに……快楽が、頭まで突き抜けて……!)
不二咲「気持ちいい? セレスさん」
セレス「あう……はあっ……」
セレス(殺したいほど憎い奴に無理矢理されてるのに……こんなに……!)
不二咲「これだけ濡れてるなら……もう、いいよねえ?」ビンビンッ!!
セレス「い、嫌あああああああああ!! も、もう、それは……」
不二咲「大丈夫だよお、すぐに気持ち良くなるから」
不二咲「何も考えられなくなるくらい……ねえ!!」ズプププププッ!!
セレス「ひぃっ……あっ……はあっ……いっ……」ビクビクビクッ!!
セレス「嫌ああああああああああああああああああああああ!!!!!!」
不二咲「はあっ、セレスさんの中、やっぱりすごくキツキツで、気持ちいい……!」
不二咲「たくさん、出して、あげるからね、セレスさん!」パンパンパンパンッ
セレス「ひぐっ、いやっ、もうっ、やめぇ……」ビクビクビクッ
不二咲「するのが2回目だからかなあ。前よりも感じてくれてるみたいだねえ」パンパンパンパンッ
セレス「そ、そんなわけ、ない……!」ビクッビクッ
セレス(こんなこと……痛くて、気持ち悪いだけなはずなのにぃ……!)
不二咲「あうっ、すごっ、気持ち良過ぎる……も、もう出そう……!」パンパンパンパンパンパンッ
セレス「お、お願いですから、それは……それだけはぁ……!!」ビクビクビクッ
不二咲「そんな、もったいない事、できるわけないよお!」パンパンパンパンパンパンッ!!!!
不二咲「ああっ、出るッ、出ちゃうよお……!」
不二咲「はううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」ドプッ!!ドピュッ!!ドピュッ!!
セレス「あ……ああっ……また、私の中が……犯されて……」
不二咲「はあっ、セレスさんの中は気持ちいいし表情はカワイイしで全然収まりそうにないよお」パンパンパンパンパンッ
不二咲「もう、妊娠するまでヤり続けてあげるよお!!」パンパンパンパンパンパンッ
セレス「あっ、はっ、そんなの、はあっ、だめっ、くうっ!!」ビクビクビクビクッ!!
不二咲「嫌がっているけど、セレスさんの中はまるでボクから搾り取ろうしてるかのようだよお」パンパンパンパンッ
不二咲「もの凄い締め付けで……もう、また、すぐっ、出るぅ……!!!!!」ビュルルルルルルル!!!!!
セレス「嫌っ、ああああっ……♥ あああああああああああああ♥♥♥♥♥♥」ビクビクビクビクビクッ!!!!!!
セレス(私の中だけじゃなく、頭の中まで、真っ白にぃ……!)
不二咲「セレスさん、中出しされてイっちゃったんだね……」パンパンパンパンッ
不二咲「もっと気持ち良くなれるよう、何度でも、何度でも中出ししてあげるよお」パンパンパンパンパンッ
セレス「ひくっ、も、もう、許して……」グスッ
セレス「こんなの、気持ち悪いだけで……もう嫌あ……」パンパンパンパンッ
不二咲「あれ、もうシたくないの? セレスさん」
セレス「そうに、決まってるではありませんか……!」パンパンパンパンパンッ
不二咲「へえ……それならさあ、セレスさん」
不二咲「どうして自分から腰を振ってるのお?」
セレス「なっ!?」パンパンパンパンパンパンッ!!!!
セレス「そ、そんな、この私が、そんなこと……」パンパンパンパンパンパンッ
不二咲「いい加減自覚したほうがいいと思うよお」パンパンパンパンパンパンパンッ
不二咲「セレスさんは、無理矢理レイプされて気持ち良くなって」パンパンパンパンパンパンッ
不二咲「中出しでイっちゃって」パンパンパンパンパンパンパンパンッ
不二咲「自分から腰を振っちゃうえっちな女の子なんだよお!!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!
セレス「ひぐッ♥ そんな、激しくぅ、しないでぇ……♥」ビクビクッ!!
セレス(も、もう、何も、考えられない……)
セレス(快楽が、私の頭を、支配してる……)
不二咲「自分に素直になったほうがいいよお」パンパンパンパンパンパンッ
セレス「あっ、はうっ……♥ くうっ……♥」パンパンパンパンパンパンッ
不二咲「ほらっ、何も言わないならやめちゃうよお」パンパンパンパンパンッ
セレス「…………いい、です」ビクビクビクッ
セレス「気持ち、いい、です……♥」ビクビクビクビクッ
不二咲「何がどう気持ちいいのお?」パンパンパンパンパンパンパンパンッ
セレス「不二咲クンの、お、おち○ちんがぁ……♥ 私の……子宮にぃ……当たってぇ……♥」
セレス「突かれるたびに……♥ 電流が走ったみたいでぇ……♥」
セレス「気持ちいいのぉ……♥」
不二咲「そんなに悦んでくれるなんて嬉しいよお」パンパンパンパンパンパンパンッ
不二咲「ボクもそろそろ限界だし、ラストスパート、イくよお!」パンパンパンパンパンパンパンッ!!!!
セレス「ああっ!! ダメっ、激し、過ぎて、おかしくなるっ……♥」パンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!!!
不二咲「くうっ、セレスさんの中、さらに、締まって……スゴっ……」パンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!!!!
不二咲「あくっ、イく、イくよ、セレスさん、一緒に……!!」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!!!!!!
セレス「はあっ、くっ、いっ、イッ……!!」パンパンパンパンパンパンパンパンッ!!!!!
不二咲「出るッ、あくっ、ひゅぅぅぅぅぅぅぅううううううううう!!!!!!!」ビュルルル!!!!ビュルルル!!ビュルルルルルルルルルルルルル!!!!!!!!
セレス「イぐッ……♥ あがっ、んああああああああああああああああ!!!!!!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥」ビクッビクッ!!!!!!ビクビクビクビクビクビクビクビクビクッ!!!!!!!!!!!
セレス「はー……ッ♥ ぜぇ……♥ ヒュー……ッ♥」ドロォ…
不二咲「はあっ、とっても気持ち良かったよ、セレスさん」
不二咲「シたくなったらいつでもしてあげるからねえ」
不二咲「また、いっぱいえっちしようね」
セレス「…………はい……♥」
今度こそ終里。
長い間お待たせして申し訳ないです。
なんとなく最初っから読み直したらダメージがでか過ぎて立ち直るのに時間がかかった。
はじめてこういった形式で書いたので拙い部分が多かったと思いますが楽しんで頂けたのなら嬉しいです。
またスレを立てると思うのでその時はよろしくお願いします。
それでは、ここまでありがとうございました。
…………
江ノ島「はあーっ、やっと終わったわー」
戦刃「……あの、盾子ちゃん」
江ノ島「ん、何よ?」
戦刃「どうして、みんなの記憶をもう一度消したの? あの映像を見たみんなは絶望してたみたいだけど……」
江ノ島「別にあんたには関係ないでしょ。いちいち気にすんな」
戦刃「ご、ごめんね……」
江ノ島「んじゃアタシ出てくるから」
戦刃「えっ、盾子ちゃんは黒幕役なんじゃ……」
江ノ島「だーッ!! いちいちうるせぇんだよ残姉!! ほっとけ!!」タッタッタ
戦刃「あ、盾子ちゃん……」
戦刃「どうしちゃったんだろう……」
戦刃「そうだ、監視カメラを使えばどこに行ったかわかるかも」
…………
戦刃「あっ、居た。どうやら不二咲くんの部屋に居るみた…い……」
不二咲『あっ、はっ、イく、イくよっ、江ノ島さん……!!』パンパンパンパンパンパンッ
江ノ島『ああっ!! 希望を中出しされるなんて、こんなのマジ絶望的ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♥♥♥♥♥』ビクビクビクビクビクビクッ!!!!!!!
戦刃「」
戦刃「盾子ちゃんがチ○ポに負けた……」
To Be Continued…?
>>834-840でも狛枝「オ○ニーだよ不二咲クン!」不二咲「また!?」が一番人気だし、これで決まりだな
俺も狛枝「オ○ニーだよ不二咲クン!」不二咲「また!?」 がいいし
このSSまとめへのコメント
苗木で続けろよ糞不二咲豚め
すごかった・・・!