<安価> 山田「ダンロンキャラで同人誌を作る」(50)

1.初ssなんでフォローして下さると助かります。
2.ダンロン知らない人ごめんなさい
3.面白くないです
4.R18要素を含む場合があります
5.間違っている事をしていたら注意して下さいお願いします

これ重複かもしれません
そうでしたらすみません
このss(もどき)は山田が主人公です
とにかくひたすらに同人誌書くだけです
安価で登場人物とかシナリオとかを決める予定です
変更した方が良い所は言って下さい
では始めます

山田「…つまらない」
山田「(おっと失敬…つい本音をこぼしてしまいましたか。しかし僕にとってこの空間は…耐えられぬものなのですよ)」
山田「(あのプリンセスぶー子を超える萌女子はいない…それどころか二次元もないですと!?)」
山田「これはもう…こうするしかないのですよ」
そういって僕はペンを握った

山田「(まずは…登場人物、というより、この物語の主人公を決めますかね)」
あ、言い忘れたけれど1のキャラ限定でお願いします 薔薇でも百合でもNLでも構いません
安価>>
>5 (人物名 攻)
>6 (人物名 受け)

大和田

不二咲

とりあえずセリフの間は一行空けよう

>>5.>>6 ありがとうございます!
>>7
見て下さってありがとうございます!そしてわざわざ注意もして頂けて嬉しいです
えっと、セリフの間を1行あけるっていうのは…
山田「なんかいいます」

山田「なんかいいます」
っていうことですかね?
すみません初なもんで…
知識が足りなくてすみません

>>8
行があいていない…だと?
では、続けます
山田「(やはりここは見近な大和田紋土殿と、不二咲千尋殿、ですかな)」
山田「まぁたまにはBLというものもありかもしれませんな、…よし、次は場所にしましょうかな」
安価>>
>>10 (場所名 教室、公園、など)

食堂

多分>>2>>3の間、別スレに投下しちゃってる

山田「ふむ!やはり、いつも僕達が利用している食堂でのシチュエーションが良いですな!つぎは、設定ですな」
設定とは、大和田と不二咲は両思い、とか不二咲が大和田に片思い、などです
できれば詳しくお願いします
不二咲が女とか、女体化とかでもok
>>13 (設定 上の通りです)

>>12
う、嘘…だろ
なんか書き込みしても書き込まれてないから「あれ?嘘だろ?」ってなって仕方ないから少し変えた文投下したのにうわそんなまさか…今すぐ謝ってきます
報告ありがとうございました!とても助かりました!
あ、安価やりなおします
>>15(設定 上の通りです)

両片思いでR18

期待

行間をあけると見やすいよって言おうと思ったけどごめん出てたね

>>15ありがとうございます!
あっ…R18!
かけるか心配ですが頑張ります!
>>16 とても嬉しいです!
ありがとうございます!
>>17
い、いえいえ!気にしないで下さい!
気づかってもらってくれてとても嬉しいかったです!
ありがとうございます!
では、投下していきます
言っておきます ど下手です…
期待外れになったらごめんなさい

山田「ぐふふ、決まりましたぞ…」
(大和田殿に密かな恋心を抱いている我らが天使ちーたん! 実は男という秘密を抱えながらも強く凛々しい大和田に惹かれ続け、いつかは繋がりたいという気持ちさえ抱いてゆく…)
山田「よし、ちーたんの設定は終了ですね」
山田「(問題は、大和田紋土殿ですぞ)」
山田「やはりここは両思いですよねぇ」
山田「(……………)」
山田「(……よし、これでいきましょう)」

山田「(時々見せる可愛い仕草や温厚なその性格に惹かれてゆく大和田紋土殿!しかしその愛くるしい人間から見られる度、自分の秘密を知られるのを恐れ、自分を殻に隠してしまう!しかしそんな時、自分の思い人不二咲から衝撃の告白が!なんと不二咲は自分と同じ男だった!弱い自分を捨てたいという強い彼の思いに、大和田はやけになって…)」
山田「よし!少々喋りすぎた気もしますがこれで終わりですな…後は原稿をかくだけですな!」
山田「(では、早速…)」

<夜時間前.不二咲 千尋 の部屋>
不二咲「……………」
部屋には、キーボードを叩く音だけが響いていた。昼頃からずっと不二咲はパソコンの前に座り、新しいプログラムをつくっているのだ。
不二咲「……………」
いつもの愛くるしい容姿とは違い、集中してパソコンに向かっている姿を見た人間は、あまり居ない。
カタカタカタカタカタ…カタッ
不二咲「………ふぅ…もう、ちょっと」
今日からつくりはじめたプログラムは、もう完成度75%にも達していた。さすがは、“超高校級のプログラマー”と呼ばれるだけはあったと、彼の周りにいた人間は思うのだった。

半年ROMれ

不二咲「…少し、休もう…」
ベッドにもたれかかれ、疲労のため息をつく。
不二咲「(でも、楽しいなぁ…えへへ)」
そう思った瞬間、お腹が鳴った。
勿論、不二咲のだ。
不二咲「(…そういえば、なんにも…食べてないよねぇ)」
昼から作業を開始し、今現在まで、不二咲はなにも食べていない事に気づいた。
さずかに、お腹を満たさなければ空腹感は無くならないし、作業を長続きしないだろう。
不二咲「(…まだ、大丈夫だねぇ)」
時計の針は、夜9時30分前を指していた。不二咲は一度伸びをして、目をこすりながら食堂へ向かった。

>>22
………?
すみません、なんて書いてあるのか教えてくれませんか?知識がなくて…
なにかの批判でしたら、極力直すよう努力します!

>>24
書くのをやめて半年は2ch巡りして空気覚えろって事

>>25
お前も後2年ぐらいROMった方が良い

他のSS見りゃわかると思うけど

山田は食堂へ移動した。

山田「誰かいませんかな?」

みたいな感じでSS書き込む時に一行ずつ空白挟んでくれると読みやすいから頼む

不二咲「…少し、休もう…」

ベッドにもたれかかれ、疲労のため息をつく。

不二咲「(でも、楽しいなぁ…えへへ)」

そう思った瞬間、お腹が鳴った。

勿論、不二咲のだ。

不二咲「(…そういえば、なんにも…食べてないよねぇ)」

昼から作業を開始し、今現在まで、不二咲はなにも食べていない事に気づいた。

さずかに、お腹を満たさなければ空腹感は無くならないし、作業を長続きしないだろう。

不二咲「(…まだ、大丈夫だねぇ)」

時計の針は、夜9時30分前を指していた。不二咲は一度伸びをして、目をこすりながら食堂へ向かった。

ってこと。>>8で改行できてたのになんで>>9からしてないの?

不二咲「あっ…」
大和田「あ?」クルッ
不二咲「あの…えっと、隣、いいかなぁ」
大和田「あ、あぁ…いいぜ」
不二咲「あ、ありがとう」
「…………」
沈黙が続いた。思い人が居る前では食事もままならない不二咲は、とっくに空腹感など消え、緊張感が増えていった。
不二咲「(…あ)」
話さなければならない事。
不二咲「(今なら…言える)」
ふと、するべき事を見つけた不二咲は、唾を飲みこみ、
唇を舐めてから、勇気を振り絞って声を出した。

>>25
…すいません
そうですよね…ごめんなさい
分かりましたありがとうございます!
あの、続きは誰か…書いて下さりますかね…?勝手に消えて申し訳ないんですが、誰かお願いします
>>26
なんか…ごめんなさい
今までありがとうございました!
>>27
アドバイスありがとうございます!
いえ、空白を挟んではいるんですが、その状態で書き込んだら、空白が消えてて…
本体がおかしいんでしょうかね…?
でも、続きは…勉強してくるんで
今までありがとうございました!
期待してくださった方ありがとう!
そしてごめんなさい
>>25さん
今まですみません
弱くてごめんなさい
短い間でしたが楽しかったです!
皆さん素敵なSSを書いて下さい^^
わざわざ安価してくださったのに
無下にしてごめんなさい…

>>9のレスの初めを見る限り、改行できてるのに気づいてないから
改行が反映されないような、特殊なブラウザ使ってたりするんじゃね
そういうのがあるのか知らんが

あと安価は真下に設定すると>>12みたいにミスりやすいし、
ずっと同じ人が安価取っちゃうことがあるから、一つか二つ開けるといい

それから、個別の支援レスに対してそれぞれ返信するのは馴れ合いっぽくて敬遠されやすい
投下の前か後に「支援のレス有り難うございます」とか一言入れるぐらいが丁度いい気がする
ただ、そこは個人の感性によるからあまり強制はしない

>>9のレスの初めを見る限り、改行できてるのに気づいてないから
改行が反映されないような、特殊なブラウザ使ってたりするんじゃね
そういうのがあるのか知らんが

あと安価は真下に設定すると>>12みたいにミスりやすいし、
ずっと同じ人が安価取っちゃうことがあるから、一つか二つ開けるといい

それから、個別の支援レスに対してそれぞれ返信するのは馴れ合いっぽくて敬遠されやすい
投下の前か後に「支援のレス有り難うございます」とか一言入れるぐらいが丁度いい気がする
ただ、そこは個人の感性によるからあまり強制はしない

いちいち批判気にして書くのやめてたら、ここじゃ一生完結できない
誰にも批判されないで書くとか無理
ただ>>1の場合はSSより、ネットそのものに不馴れな感じがかなり強いから、そこが気になる人が多いんだと思う
もうちょいネットの殺伐とした空気に触れると精神的に強くなる

偉そうなこと言って二重投稿してるじゃないですかヤダー!

>>31.32
わざわざ感謝します…
優しくアドバイスをしてくれて
本当に嬉しいです、有り難う!
批判…だったんですね、アレ…
鈍いですね私
期待してくれてた人有り難う
大和田×ちーたん
書ききってから休もうと思います
身勝手でごめんなさい…
では、投下していきます

不二咲「…っあ、あのねぇ、大和田くん」大和田「…ぉう、どうした?」
不二咲「…大和田君に、伝えたい事があるんだぁ」
大和田「…そりゃ、なんだ?」
不二咲「…あの、ねぇ…」
口が乾いた。
先に進むのが怖くなった。
しかしそれでも、不二咲は言葉を続けた。

不二咲「ぼ、僕…」
大和田「……?」
不二咲「………お…おっ、男なんだ」
大和田「…………………………は?」
不二咲「(……言えた。ちゃんと言えた)」不二咲「(…けど、大和田くん、信じて…ないよね?)
大和田「どうせ、嘘だろ…。…嘘だろ」
不二咲「う、嘘なんかじゃ…ないよぉ」
大和田「……………嘘だろ」
(……怖い)
(………嫌われる、よねぇ)
男なのに、女の子の格好をしてて…
こんな見た目でも、一応男なんて…
………気持ち悪いよねぇ……

何故改行が出来てないんだ…
大和田「……まぁ、おめぇが嘘つく筈ねぇし、……本当、なんだろうな」
不二咲「…うん、…ごめんねぇ」
大和田「…でもよ。なんでそれを俺に話すんだよ?秘密なんだろ?」
不二咲「……僕、強くなりたいんだ」
大和田「………強く?」
不二咲「…うん。そうなんだぁ」
大和田「…なんでだ?」
不二咲「…あのねぇ、僕……」
不二咲は、自分の全てを打ちあけた。
小さい頃から弱さをコンプレックスにしてきた事。
モノクマから秘密をバラされる事を恐れた事。
そして、自分にとって、大和田が憧れだという事を。

大和田視点
不二咲「…あのねぇ、僕……」
不二咲は、自分の過去を語った。
そして、その話は、大和田の怒りを徐々に上げていく理由となっているのに、不二咲は気づいてもなかった。
ーーこいつは、俺に何をしてぇんだ?
不二咲の話を一区切りに聞く度、大和田のこめかみに青筋が浮き上がった。
不二咲「大和田君は、どんな秘密をバラされても、へっちゃらなんだよね?」
秘密?兄貴?兄貴の事か?
不二咲「だから、強い大和田くんに相談したんだぁ…」
そうだ。俺は、強い。
強い強い強い強い強い強い。
胸の奥でぐるぐると黒いものが回った。
不二咲「…大和田くんは、僕にとって、…憧れなんだぁ」
その言葉で、怒りが頂点に昇った事が分かった。
俺は、お前にとって憧れでしかねぇのか?

大和田「だから…何だ………?」
不二咲「えっ…?」
大和田「それは…俺に対する、嫌味か…?」
煮えたぎる怒り抑まりそうになかった。
不二咲「ち…違うよぉ!な、何で…?」
大和田「そうだ…俺は、強いんだ…」
不二咲「ど、どうしたのぉ…?」
大和田「兄貴よりも…お前よりもだ…」ユラァ
不二咲「お、大和風田くんっ…?ひっ」
大和田「……おめぇが悪ィんだよ…
てめぇが、俺を煽るからよ…!」グイッ
不二咲「ひっ!いっ…な、何するのぉ?」ドサッ
大和田「決まってんだろ…ナニだよ」
不二咲「ナニって、何…?っひ!」
もう、どうにでもなれ。
大和田は、不二咲の履いているスカートと下着を、一気にずり落ろした。

不二咲視点
大和田「…おめぇ、本当に男だったのかよ…」
不二咲「うっ…ぅう…み、ないでぇ…」
大和田が見たそれは、お世辞にも大きいとは言えない物だった。
不二咲の物は、急に空気中に出された為、ひやっと触れる冷たい感じに怯んだ。
しかし、それが少し上を向いているのを大和田は見逃さなかった。
大和田「おめェ…この状況で何興奮してやがる、おら」ペチッ
不二咲「ぁあっ!や、やめてよぉ…ぅう」大和田が不二咲のそれを軽く指ではじくと、不二咲は悲鳴のような喘ぎ声を出した。
大和田「やめるとでも思ってんのかァ?」グリ…グリ…
不二咲「ぁっあ、ぅう…ひっ、やめっ」
恥ずかしい。恥ずかしくて、気持ちのいいその行為は、好意を持つ相手にするものだろう。
……もしかして、僕を…?
不二咲は勝手にそう解釈する前に、強い快感に耐えれずに、声を出して喘いだ。

大和田視点
……くそっ…!!!
大和田は、怒りと興奮が混じった変な感情で塗り替えられていた。
目の前にいる奴が、愛おしくて仕方がない。
大和田「っ……」ピタッ
不二咲「はっ…はっ…お、大和田、くん?」
頬を赤らめ、目を潤ませ、自身を弄ばれる快感に耐える姿は、大和田を煽る?のでしかなかった。
大和田「…舐めろよ」ズイッ
甘い喘ぎ声を聞いて膨張した自身を、不二咲の前に突き出した。
不二咲「えっ…?」ビクッ
大和田「…いいから、舐めろ」
不二咲「ぅっ…うん」
大和田の気迫におされ、膨張したソレを軽く一舐めする。
大和田「っ…銜(くわえ)ろ」
不二咲「えっ…!?あっ、ぅん…」
おとなしく不二咲はソレを銜た。
口に入れるというよりは、先端部分だけ銜えているような感じだ。
不二咲「ふっ…む、ん…ンむ、ぅ…」
大和田「ッ…、はっ…」
気持ちよくて、つい声が出る。
フェラをしているのが、さらに愛しい人なのだから、気持ちよさは倍増だった。

不二咲「ふッ…ンちゅる…ん、むぅ」
大和田「ッ…も、ういい…っ、はっ」
不二咲「ん、…っはぁ、はっ…」
大和田「(…クソッ…!)」グイッ
不二咲「はっ…へ、ぇ?ぅ、わぁ!」グルッ大和田は不二咲の尻を掴み、小さい穴に指を入れた。
つぷ、と音がして、肉が指を飲み込む。
不二咲「ひっ…!!ぃっ、たっ…!」
前で、不二咲が軽く悲鳴を出したのが分かった。
大和田「狭……」ギチ ギチ
不二咲「ひっ…い、たっ…ぁっ、ぅう」
我慢出来ない痛みではないようだった。
不二咲の悲鳴ともとれる喘ぎ声には、内側の肉が擦れた事による快感での声も混ざっていた。

すみません、今日はここまでにします
また明日…

大和田「…我慢しろよ」ツプッ
不二咲「ふっ…ぅ、ぅう、ゃあ!」ビク
大和田な指を2.3本と増やしていき、軽く引っ掻いたり、指の腹で中の肉を擦ったりを繰り返していた。そして、完全に慣らす前に己の理性の限界を超え、自身の高ぶりを不二咲の尻に突きたてた。

不二咲視点
不二咲「ッ……………っァ!!!」
声にならない程の痛みが全身に走った。
指なんかとは比べ物にならない太さと、それに比例する圧迫感。
不二咲「あ”ぁっ…う、ぅう!ひ、ぃ!!」ズブゥ
大和田「っ…力、抜けっ…キツっ…」ギチ
不二咲「が、ぅう!ぁぁう、あ”っ…!!」ギチギチ
完全に入っていないので、接合部分が丸見えだった。繋がるそこは赤く膨れ、少し痛々しい光景だった。
不二咲「ぁあっ…ぁ、ぅ、ひッイぁ!」ジュポッ
大和田「へっ…てめぇ、なかなかいいモン持ってんじゃねぇかよ…あァ?」ズンッ
不二咲「はぁっは…っ、い、ぎぃ!!」ビクン
不二咲はろれつが回らなくなっていた。
痛みと快感が混じった変な感触に、ただただ喘ぐしかなかった。
(……大和田くんと、繋がってる)
そんな不二咲でも、そんな事を思い浮かべる。
形はどうであれ、繋がっている事は間違いではないのだ。

大和田視点
大和田「や、べっ…!イ、くっ!」ジュポ
不二咲「はぁっ…ぁ、ん!イっ、ィって!イって!大和田くんっうぁ!」ジュプッ
大和田「……あちィ、ぞっ…!?」
不二咲「あっん、いっいいよぉ!大和田くんならっ、ぁ、いっいいよぉっはぁん!!」ビクビクッ
大和田「(…な、ら?)」
大和田「うっ!…やっ、…べ」ドピュルル!!
不二咲「はっぁあああん!!」ピクンッ
不二咲の中に己の精液をぶちまけ、注ぎこんだ。
そして少しして、ズチュッという音と共に自身を抜き、不二咲を抱えこんだ。
不二咲「ひっ…ィ、い…」ビクンビクン
大和田「お、おい…大丈夫かよ…?」
やってしまった…。
そう思いながらも、大和田は不二咲の背中をぺちぺちと叩いた。

不二咲「…大和田、くんっ…?」
大和田「っ…不二咲、すまね」
不二咲「好きだよぉ、大和田くんっ…」
大和田「……あ?」
不二咲「えっ…へへぇ、好き…だよぉ」
とろんとした目でそう言う彼は、酷く愛おしかった。
大和田「…俺はおめェに酷い事したんだぞ?それでも俺が好きなんて言えるかよ?おめぇ、伝える相手を間違ってんじゃ」
不二咲「大好きだよぉ…大和田くん、…好きだよ、ぉ…」
大和田「………」
…両想い?
こんな俺を、好きだと言ってくれんのか、こいつは?

不二咲「えへ、へぇ…お、大和田くんはぁ…?僕、の事…好き?っわ!」グイ
大和田「………すまねぇ、不二咲」ギュ
不二咲「お、わだ…くん?」
大和田「ひでェ事した…すまねぇ、本当に。………許してくれるんなら、俺もお前に気持ちを伝えてェ」
不二咲「…気にしてないよぉ。…伝えて。僕に…」キュッ
大和田「……俺もだよ」
肩に不二咲を抱えたまま、そう呟いた。
大和田「不二咲…愛してる」
そう言って、大和田は、愛しい人に口付けた。
不二咲は、幸せそうに微笑んで、
不二咲「…有難う、紋土」
と呟いたのだった。

最後詰め込みすぎました
大和田×不二咲は終わりです
期待外れだったらごめんなさい
R18ってこんなんでいいんかな…?

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