不二咲千尋は妹の千秋と希望ヶ峰学園に入学した。
さまざまな仲間たちと事件とスケベがカオスを呼ぶ！

仁さんは殺しても死なない。



人物紹介


不二咲千尋

我らが性欲ちーたん。
見た目と裏腹な男気とちんちんで頑張る。
超高校級のプログラマー。
大体の女子と関係を持った。
ショタトリオのツッコミ＆ボケ
キングストーンの欠片を体内にもつが、変身などはしない。
ホモが嫌いで更生させることを目標にしている。

かま……十神白夜

ライバルポジ？
かませ。
超高校級の御曹司。
苗木が絡むと残念になる。
苗木とはBまで(に改変された)
ゲームに例えたがる悪癖があったり、
多数決なのに自分が不利な状況をつくったあげくそれでも大丈夫とかぬかしたりする（ちゃぷ２）

苗木　誠

このスレだと女+忍者
普段は超高校級のボランティアとして頑張っている。
ちなみにどのへんが超高校級かというと、十神財閥の後ろ盾で、
わざわざペットボトルのふた集めて買う薬を直で配りに行っているくらい。
ちなみにペットボトルのアレはふつーにかんがえてコストが高すぎて意味ないらしい。

こけし

本名神代ほにゃらら
自分で自分の才能をスパイだとか言ったりする残念なエロ餓鬼
しかもかわいくない。
こけし。

霧切　仁

ホモ。




今起きてる気になる事件

・ジェノサイダー翔事件

・九頭龍組乗っ取り事件

・ストーカー霧切さん

不二咲「さて、朝ごはんも食べたしどうしようかなぁ安価↓」

不二咲「苗木さんのおっぱいもんでみたいなぁ」

十神「きさまあああ！いいまなんといった！」

不二咲「ふえ？」

十神「苗木のすけべなおっぱいをもみもみしたいといったな！？」

不二咲「なんかついかされてない！？」

十神「おのれえええ！くらえ！安価↓！」

十神「札束ビンタだ！！」

ぺちぺち

不二咲「いたい」

十神「「どーだ！」

大和田「メンチビーム」

十神「ぐわああああああ」

不二咲「ありがとう大和田くん」

大和田「いいってことよ」

不二咲「さてそろそろ帰るために葉隠君さがさないと」

安価↓にいた

不二咲「……」

葉隠「くっおばあちゃんばっかりだべ」

不二咲「はがくれくーん」

葉隠「おわああああ！？」

バシャーン

ｷｬｰﾔｰﾈﾓｳｳﾌﾌﾌﾌ



葉隠「貞操を奪われるところだったべ！」

不二咲「童貞なの？」

葉隠「うんや、ちがうべ」

不二咲「そろそろ帰ろうよぉ」

葉隠「そうだなー稼いだしなー」

不二咲「かせげたんだ」

葉隠「じゃあとりあえず安価↓いってからだべ」

葉隠「パチンコいってからにするべ　んじゃな！」

不二咲「……」

不二咲「たぶんすっからかんになるだろうなぁ」


アクシデント安価↓

にせちー「（九頭龍組の人に言われてこの写真の人のうちだれかを誘い込めっていわれたけどどこにいるかなぁ）」



写真の人安価↓安価↓2安価↓3

にせちー「このおじさんはしらないけどほかの二人はみたことあるなぁ」



安価↓２（写真にうつってた人物）「ん？あれは不二咲」

江ノ島「おっかしーなーさっき葉隠探しに違う方に行ったはずなのにおーい」

にせちー「あっえっえっ！？」

※江ノ島は現在音無ｖｅｒです

江ノ島「なーにきょどってんのさ」

にせちー「いやえっとあの」

江ノ島「………」

江ノ島「安価↓」

江ノ島「そんじゃーセックスしよう！」

にせちー「えええええ？！」

江ノ島「なんだよー昨日のだけじゃたりないっての」


にせちー「いや、ちょっとまって！」

江ノ島「あれれー？おかしいなー？なんだかんだで不二咲くんは私のおっぱい攻撃によわいはずだよぉ☆」

江ノ島「いいからちょっと茂みの方まで』

にせちー「あわわわわわ」



江ノ島「まずは安価↓するか」


１　ひっぱたく

２　残姉ちゃん呼ぶ

江ノ島「へい残姉ちゃんカモン」

しゅたっ


にせちー「うわっ！？」

戦刃「よんだ？盾子ちゃん」

江ノ島「ちょーっとやってほしいことがあって安価↓」

江ノ島「本物のちーたんよんできて」

にせちー「！？」

戦刃「……ああなるほどちょっと待ってて」


戦刃「つれてきたよ」

江ノ島「はやいな」

不二咲「ぼ、僕がもう一人！？」

にせちー「うううう……」

戦刃「見分ける方法なんて簡単なのに安価↓」

戦刃「全裸にすればいい」（ｷﾘｯ）

江ノ島「いやほかにもいろいろあるだろこっちの偽物のほうはあきらかーにこえが女声だし」

戦刃「あ、ほんとだ」

にせちー「ううう」

江ノ島「しかしなんでこんなことをしたか聞き出すためにもやっぱり全裸ですわね」


そんで

不二咲「だからなんでぼくもぬがされるのぉ！？」

江ノ島「きにしてはいけない」

にせちー「ひぃぃぃ」

戦刃「あ、たいせつなものがついてない」

江ノ島「安価↓」

こいつを肉便器にして聞き出そう(提案)

江ノ島「こいつを肉便器にして聞き出そう」

不二咲「ちょ、ちょっとまってよぉなにか事情があったのかもしれないし」

戦刃「そもそもこの特定の人の写真持ってることからして接触してどこかに連れ出そうとかそういうことだとおもうけど……」

江ノ島「あ、残姉ちゃんが普段使わない戦力眼つかってる」

戦刃「いったい誰の差し金なのか答えてもらうにはやっぱりいろいろと」

にせちー「うううじつは安価↓２で」

こういう趣味で

にせちー「探偵さんに頼まれて」

すぱぁんっ

にせちー「ひぅ！？」

不二咲「え、えのしまさん！？」

江ノ島「はい嘘ひとつはっけーん　つかさぁ、探偵がどーみても尾行とかそういうの苦手そうなやつ使わないっての」

江ノ島「江戸川乱歩とかホームズだと浮浪者とかに情報探らせてたけどみたところ浮浪者でもなさそうだしぃ？」

にせちー「あううう」

江ノ島「というわけで不二咲くんはこのにせちーに安価↓やっちゃってー」

江ノ島「セックス！！」

不二咲「うええええ！？」

にせちー「そ、そんな　いやっ」

江ノ島「あ、そ　じゃあ残姉ちゃんマグナム一発」

戦刃「……」ｼﾞｬｷｯ

にせちー「ひぃいい！？」

不二咲「ううう……じゃあ安価↓から」

不二咲「き、キスからにするよぉ」

にせちー「は、はい」

江ノ島「うへぇおすちーとめすちーがキスだよ残姉ちゃん！」

戦刃「この日のためにでじかめをおぼえたよ！」

江ノ島「おい、SDはいってねえぞ入れて来い」


不二咲「んちゅ……ちゅ」

にせちー「んっ……ちゅっ」

不二咲「ぷはぁ……つぎは安価↓２」

不二咲「６９だよぉ」

にせちー「え、でもわたしやったこと」

戦刃「……」ｼﾞｬｷｯ

にせちー「や、やります！！」


不二咲「うわぁ全然使ってないみたい」

にせちー「うぅぅ……」ちろちろ

江ノ島「安価↓」

江ノ島「おらぁ！もっとおくまでくわえろや！」

ずぼっ

にせちー「んんんっ！？」

不二咲「ああっだめっきゅうにそんなことされちゃあ！」

びゅるびゅるっ！

にせちー「～～！！！！？」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

江ノ島「あらま、喉奥まで精液いっちゃった　このままほうちしようかなぁ」

不二咲「そ、それはだめだよぉ！」


にせちー「けほっけほっ」

江ノ島「よーしあとはぶちこむだけだ」

にせちー「！？そ、それだけは」

江ノ島「選択肢は２つ　不二咲にやられるか安価↓されるか」


１　葉隠「模擬刀（股間）の先制攻撃だべ！！」

２　山田「もう３次でもいいや　ｋｔｋｒ」

３　花村「やったぁ！」

不二咲「（なんだろうじごくしかみえない）」

3

江ノ島「このあきらかにジャンボタニシくさいデブに一生買われるか」

にせちー「ひぃいいい！？」

不二咲「（拒否られてる……まあしかたないとはいえ）」

にせちー「わ、わかりました……」

江ノ島「よっしゃ大般若長光のクリティカル攻撃だべ！」

不二咲「い、いれるよぉ」

ずにゅにゅ　めりっ

にせちー「ひぎぃっ！？」

不二咲「大丈夫？」

にせちー「安価↓」

いひゃいれすぅ

にせちー「い、いひゃいれすぅっ…」

江ノ島「生きてる証拠だよ」

不二咲「う、うごくよぉ」

にせちー「んっあっあがっあうっ」

戦刃「いたそうだよ盾子ちゃん」

江ノ島「どうせなれる」

不二咲「うわぁきつきつだよぉ」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

にせちー「あうっあぐっひぐぅっ」

不二咲「うううう、も、もうでちゃうよぉ」

にせちー「えっ、そ、それだけはっなかだけはっ」

安価↓３多数決

１中に出す

２ぶっかける

ﾄﾞｯﾊﾟｧｧｧｧﾝｯ

にせちー「あああああああ！！！」



………
……
…


江ノ島「つまり九頭龍組の命令でうごいてたと」

にせちー「はい……」

戦刃「きっと盾子ちゃん拉致ってこないだのようにするつもりだったんだろうね」

江ノ島「とぉころがどっこぉい俺様はただのギャルじゃありませえーん！」

にせちー「ひぃっ！？」

不二咲「あはは……でもこの子も家の借金のためにやらされてたみたいだし許してあげようよ」

江ノ島「寛大すぎて涙がちょちょぎれそうだようぷぷぷぷ」

江ノ島「とりあえず安価↓な」

江ノ島「肉便器な」

にせちー「そ、そんなぁ」

江ノ島「うひょひょいやっぱり人が絶望する顔は最高だぜ！」

不二咲「解放してあげないと江ノ島さんのこときらいになるよ」

江ノ島「しかたありませんわね洗いざらい九頭龍組のことをしゃべったら許してあげましょう」

戦刃「きりかえはやいね盾子ちゃん！」



江ノ島「さてとりあえず大体聞いたしあとは近くの九頭龍組の事務所叩くか」

不二咲「いきなり！？」

江ノ島「まずは安価↓２な」

江ノ島「戦闘になるかもしれないから強そうなやつを集めるか」

戦刃「私一人でいける」（ｷﾘｯ）

江ノ島「ねんのためほかにつかえそうなやつよぶか」





カムクラ「それで私に白羽の矢が来たと」

江ノ島「強いけどあまり有名じゃないから」

カムクラ「ですが私に何の得が」

江ノ島「安価↓」

桜餅一ヶ月分
成功したらくれてしんぜよう

江ノ島「小泉呼ぶぞ」

カムクラ『甘いですねあくまでも彼女は常識人、あぶないことをやろうとしたら逆に注意してくるでしょう」

江ノ島「じゃあ小泉パンツやるよ」

カムクラ「…………きょうみありません」

江ノ島「ほれ」

カムクラ「………」

ごそっ

カムクラ「行きますか」

不二咲「（今普通にポケットに入れた）」



襲撃方法安価↓

近くの九頭龍組事務所


ヤクザA「本当にあの餓鬼成功しますかね」

ヤクザB「ただつれてくればいいだけのこった簡単だろうよ」

パリーン

ヤクザA「ああん！？襲撃か！？」


コロコロ

ヤクザＢ「」

ヤクザA「」


ヤクザC「伏せろー！！」






ﾄﾞｶｧｧｧｧﾝｯ


カムクラ「GOGOGO」

不二咲「うわぁほんとうにやっちゃってるよぉ」

江ノ島「事務所の中は絶対に見るなよ」

不二咲「うん……」

数分後

戦刃「一人だけ生かして連れてきた」

ヤクザA「ち、ちくしょう」

江ノ島「さっそくインタビューだよぉ　安価↓」

江ノ島「あんたたちのボスの居場所は？」

ヤクザA「知るか！」

江ノ島「残姉ちゃん、不二咲にアイマスクと耳栓」

戦刃「よしきた」

不二咲「ううう……」


ヤクザA「は？なにやって」

カムクラ「沸騰させた油持ってきました」

ヤクザA「！？」

江ノ島「それじゃあもう一度同じこと聞こうかぁ」

ヤクザA「そ、そんなはったりきか」

ばしゃっ　ｼﾞｭｳｳｳｳｳ

ヤクザA「ぎゃああああああああ！！！」

戦刃「あまり大声出さないで」

ごすっ

ヤクザA「うぐぐ……」

江ノ島「うぷぷぷ、やっぱり人の絶望する顔は最高だよ」

ヤクザA「し、しらねえ　本家にもいねえんだっだからしらねえっ」

江ノ島「やれ」

戦刃「…」

ずがぁんっ

ヤクザA「ぎゃああああああああああ！」



不二咲「（ううう……みみせんしててもやっぱりきこえるよ……）」

江ノ島「おっと不二咲がやばそうだ安価↓」

江ノ島「薬を使おう」


江ノ島「おーい不二咲ってきこえないか」

不二咲「うう……ぐすっ」

江ノ島「あーあーぐずっちゃってやさしすぎんなぁもう」


江ノ島「口移しで睡眠薬をもってしんぜよう　んっ」

不二咲「んぶっ！？ん……」

不二咲「ｚｚｚ……」


江ノ島「さぁてお楽しみはこれからだ」




不二咲「……はっいつのまにかねてた」

江ノ島「あ、おきた」

不二咲「や、やくざのひとはどうなったの？」

江ノ島「安価↓２」

縺九◎縺上≦

さあ？(すっとぼけ)

江ノ島「さあ？（すっとぼけ）」

不二咲「さあって」


江ノ島「知らぬが仏だようぷぷぷぷ」

不二咲「うう……」



戦刃「温泉町は山が近くに会って便利」

カムクラ「もっととかしておきましょう」





葉隠「いやーまいったべパチンコしてたら大勝したべ　３万」

不二咲「す、すごいね」

にせちー「……」

葉隠「あれ？安価↓」

葉隠「双子の妹さんか？」

江ノ島「かくしか」

不二咲「えのしまさん！？」

葉隠「な、なんだってぇえええ安価↓２」


１九頭龍組にとうとうかぎつけられてしまったべ

２不二咲っちはへんたいだべ！

葉隠「だべえええええとうとう九頭龍組にかぎつけられてしまったべ！」

不二咲「え？ど、どういうこと？」


回想


なんか羽振りのいい女の子が俺のうわさを聞きつけて来たんだべ。
占ってみたらすごい凶星でな、そこで俺は


葉隠「俺の占いでは、将来的に立場をすべて捨てる羽目になると出てるべ」

妹「？！」

葉隠「回避するためにはそこそこのお祓いと、お前さんのやってる悪行の見直しがひつようだべ！
　　やってやるから占い代金と合わせてウン百万用意してもらうべ！」



葉隠「つーわけでがっぽがっぽもうけたけど後になって分かったのがそいつが実は九頭龍組の御令嬢でな！おまけに住所とかも手に入れたから一時期追われてたんだ


不二咲「く、クズすぎる」

葉隠「九頭龍なだけにか？」

不二咲「ちがうよぉ！？」

江ノ島「ほう　住所」


とりあえず十神くんに事情を話して（苗木さんは困った人にそういうことする人はかっこいいと言っていたとだまして）
偽の僕の借金とかを帳消しにしてもらって学園に戻ったよぉ


不二咲「なんかつかれた」

神代「おつかれーついでに安価↓があったぜ」

神代「てれれれーん」

苗木のブラジャー

不二咲「うわぁっすごいっ」

神代「うへへいいだろ　部屋に忍び込んでとってきた」

不二咲「（やっぱり下着泥じゃないか）」

神代「それはそうといろいろ面白い情報ゲットしたらしいじゃないか」

不二咲「うん……」

神代「浮かない顔だな」

不二咲「安価↓」

不二咲「とうとうボクの偽物まで出てきた」

神代「マジか　どうなった」

不二咲「江ノ島さんに見つかってあれこれ」

神代「役得　とは言い難いなまったくとんでもないやつだ九頭龍妹」

不二咲「本家にはいないんだって？」

神代「そうそうそれがほんとやっかいなんだよな」

不二咲「うーん……」

十神「安価↓」

十神「おいそれよこせ」

神代「空気読めよ」

不二咲「はい」

十神「ひゃっほー！」

ダッ


不二咲「きっと明日にはぼこぼこにされてるよ」

神代「そーだな」

翌朝

安価↓なことが食堂で起きてた

霧切が全てのせいとを同性愛に目覚めさせた

霧切さんは刑務所へお帰りください

>>107は流石に無理がある
…と思うよ？

ウサミ「再安価↓でちゅ」

苗木の妹が苗木を暗殺しに来た

こまるちゃんェ…

>>111ま た お 前 か
何がしたいんだ一体

不二咲「まだ朝の５時かぁちょっと散歩しよう」



ｶﾞｷｨﾝ！

　　　　　ｶﾞｷｨﾝｯ


不二咲「な、なんだ！？」



苗木「ふう、はいまた僕の勝ち」

こまる「うー……またまけた」

苗木「こまる～、東京のお土産買ってないからって襲うことないでしょ」

こまる「だってマカロンたべたかったし」



不二咲「なんだあれ」

苗木「あっ安価↓」

ウサミ「なんで突発的にふたりにふえるんでちゅかね安価↓さいようでちゅ」


苗木「偽物をむりやりヤッた不二咲くん」

不二咲「なんでしってんの！？あとその格好なに！？忍び装束に見えるけど」

こまる「お姉ちゃん処す？しょす？」

苗木「やめなよ、どこかでだれかみてるかもしれないし」


不二咲「ええええいきなりすぎて頭がパンクしそうだよつまりどういうこと」

こまる「安価↓２」

ksk

見られたか
記憶消そう

こまる「見られたから記憶消そう」

不二咲「うわっわわっくないっ」

こまる「だいじょーぶだいじょーぶたぶん記憶消えるから」

不二咲「たぶん！？」

不二咲「だ、だれかたすけてー！」

援軍安価↓２がきた

化けてもうたね
霧切は刑務所なうだから残姉かな？

ぱすっ

こまる「いたっ　ますいばりっ！？」

戦刃「ラジオ体操まちしてたらまさかこんなことになってるなんて」

不二咲「戦刃さん！！」

こまる「くそー、麻酔針は効かないけどいたいんだからね！」


がしっ

こまる「ってあれちょっ　なんで？」

苗木「逃げた方がいい、あの人は僕がさしでやっても大変だ」

こまる「そんなー！」




不二咲「かくしか」

戦刃「な、なんだって安価↓」

危険だから帰ってヤろう

戦刃「危険だからかえって寝よ　もといヤろう」

不二咲「うん、欲望をコントロールしようか」

戦刃「性欲を持て余す」

不二咲「もてあませていないよね。漏れてるよね」


・閃乱アンテナ事件が起きた



不二咲「今日も学校なのに朝から戦刃さんにしぼられてからだがいたい」

弐大「無ッ？ではわしがアレをしてやろうか？」


不二咲「安価↓」

ねむけがやばいべ
とりあえずねたらさいかいだべ

不二咲「今からだと遅刻しそうだし、放課後にお願いするよぉ」

弐大「応ッまかせろ」



不二咲「さーて、ごはんたべよう」

異変


安価↓

１食堂のおばさんにあきらかにアンテナな少女が

２十神がそわそわしてる

不二咲「なにやってるの？」

十神「お前には関係ない　くそっなんであいつが」

不二咲「かおにおもいっきり安価↓ってかかれてるけど」

十神「なんだと！？」

安価↓３までかかれてたこと

不二咲「七転八倒にかませにメガネの下にメガネのらくがき……」

十神「くそっ！こんなことをするのはやつくらいだ『こまる』のやつめ！」

不二咲「誰？」

十神「！　気にするな」

不二咲「いやいやきになるよ」

十神「安価↓」

そんなことより俺の苗木はどこだ

十神「そんなことより俺の苗木はどこだ」

不二咲「あさみか……し、しらないよお」

十神「何か知ってるな貴様」

苗木「なに興奮してるの十神く……あぁー…その落書き」

十神「どういうことだ説明しろ苗木」

苗木「安価↓」

あっちで話すよ、今人いるし

苗木「あっちで話すよ、今人いるし」

十神「くっ……わかった」


不二咲「なにかまたいわくありげだよぉ　それにしても朝のあの子安価↓だったなぁ」

おっぱい大っきかった

不二咲「成長途中だけど美味しそうだなぁ　って何言ってるんだ僕は」

不二咲「……ぱっとみ84くらいかな？」



不二咲「さーて授業うけるよぉ」

アクシデント安価↓

あ！ やせいの 仁さん が とびだしてきた！▼

仁「おじんじん！！」

不二咲「うわぁでたぁ！！」

仁「今日こそ君を犯してホモの楽園を」

さくっ

仁「グワー！」


不二咲「が、学園長の頭にくないがささってる」

九頭龍「ふ、不二咲　オメー……」

九頭龍「いい埋め方知ってるぜ」

不二咲「ぼくじゃないよ！？」


こまる「ちっ失敗した」



昼休み


不二咲「なにかの視線を感じるけどきっときのせい」

安価↓と安価↓２と食べる

ホモ集団と群れバトルじゃない分まだいいな

安価下です

田中「むっ、ソドムを撲滅せんとしようとしている女とつるむ電子の妖精よこの俺と昼の生贄を堪能するつもりか」

日向「田中ー、よくすらすらでてくるよなぁ」

不二咲「（そういえば朝のアンテナの子なんとなく日向くんにも似てるな）」


安価↓と話す

１田中と話す

２日向と話す

３ごはんに何か盛られてる

3

不二咲「それにしても今日のご飯変な味しない？」

日向「そうか？」

田中「どれ一口くれ」

ぱくっ

田中「……　　これは安価↓！」

青酸カリ(大嘘)

ひまわりの種

田中「これは青酸カリ！」

日向「あーたぶんちがうだろ　なんだろうな俺が言わなきゃいけないデジャブがあるぞ」

田中「だがあまり食さぬ方がいいぞこれは汚濁された皿を正常に戻す毒が入っている」

日向「洗剤が？」

田中「この味は知っている　　あの女がコメを洗うときになぜか使ったのだ　事後つかわなくなったが」

不二咲「使わなくなった事件がおきたんだねぇ　　でもいったい誰がこんなことを」


苗木「はぁ……」


不二咲「放課後だよぉ」

アクシデント安価↓

一輪車で逃げる日向とセグウェイで追い回すホモ集団に遭遇

日向「うおおおおお！！」

ｷｺｷｺｷｺ


狛枝「すごいよ！希望があふれてる！」ふいーん

カムクラ「はやいですね」ふいーん

花村「セグウェイってゆっくりだね」ふいーん



不二咲「はぁ」


苗木「不二咲くんちょっといいかな」

不二咲「なあに？」

苗木「安価↓」

朝のことは忘れてよ

苗木「朝のことは忘れてよ」

不二咲「あ、うん。えとでも朝から変な事ばかり起きて」

苗木「はぁ……こまるのやつ」

不二咲「困る？」

にょきっ

十神「安価↓」

BGM 霧切さんがでしゃばるときのテーマ

十神「奴は苗木の妹で俺を狙う殺し屋だ」

不二咲「……」

苗木「……」

十神「ﾄﾞﾔｧ」

不二咲「矛盾してない？」

十神「なんだと？」

不二咲「安価下」

もういい帰る
かませクンは頭冷やしておいてよ

不二咲「もういい帰る。かませくんは頭冷やしておいてよ」

十神「なんだと？俺の証言に穴があっただと？どういうことだ説明しろ苗木」

苗木「殺し屋が顔に落書きするだけとかあり得ないし、落書きできるなら殺してるよ」

十神「……」




不二咲「あ～いたかったけど気持ちよかった」

神代「お前よく耐えられるな」

不二咲「また女湯行かなきゃ」

神代「男湯はなあ……」

安価下と安価下2がいた

ななみん

縺上＆縺?♀繧薙§

文字化けはくさいおんじですぅ

西園寺「あっ見た目は子どもあそこは大人性欲はうさぎの不二咲おにいだ」

七海「あながちまちがいじゃ……ない？」

不二咲「ひどっ！」

西園寺「安価下」

西園寺「七海おねえと日向おにいのお見舞い行くんだよ」

不二咲「日向くん怪我したのぉ！？」

西園寺「それがさー、足が両足つったんだってﾌﾟｰｸｽ」

七海「足がパンパンで運ばれたよ」

不二咲「大事にならないでよかったねぇ」

安価下もきた

闊槫恍

狛枝「やあ、不二咲くんに西園寺さんに七海さん。不二咲くんは乳首を出した方がいいよ」

不二咲「スク水着ないと補導されるんだよぉ」

狛枝「安価下」

仁「連続はダメさ安価下」

狛枝「希望を感じなくなった日向くんをこの世から葬るためさ」

狛枝「君の乳首はそれだけの価値がある」ﾈｯﾄﾘ

不二咲「日向くんはおっぱい星人だからただじゃ死なないよ」

※おっぱい星人で死ぬのはおっぱい星人の面汚しのうしろみやせんとだけ。

狛枝「くっ………なら安価下」

狛枝「 日向君を僕の物にする七海さん君には渡さない」

西園寺「略奪ホモは死ねよ、死ね！」

げしげし

狛枝「ロリビッチ西園寺さんめ！」

七海「日向くんが心配だから先にいくよ！」

狛枝「しまった！」

石丸「ようし！ひとっぷろだ」

狛枝「あ、やあ石丸くん」


石丸「安価下」

石丸「鉄拳制裁！」ﾊﾞｷｯ

狛枝「ｷﾎﾞｳｯ！」

石丸「強制不純同姓交遊はやめたまえ！」

西園寺「なんかアレンジされてる」

狛枝「くっ……石丸くんがノンケに……この絶望がどんな希望になるか楽しみだよ！」

西園寺「ガチャやっていいのあたんじゃない？」

狛枝「動くこけしがいいな……」


不二咲「さて、そろそろ寝よう」

安価下がきた

深夜

不二咲「すやすや」

こまる「そろーり」

こまる「お命頂戴！」

苗木「はいストーップ」

ｶﾞｷﾝｯ

こまる「えー！」

不二咲「え？なになに？」

苗木「安価下」

里の教えとはいえ殺してしまうのは流石に…

苗木「まったく、いい加減やめなよこまる」

こまる「だって～」

不二咲「なにがなんだか」


BGM 霧切さんがでしゃばるテーマ

十神「安価下だ」

帰るぞ苗木

十神「おまえのやってることは全部お見通しだ」

苗木「いや、やられてから言わないでよ」

不二咲「つまりはどういうこと」

苗木「はあ……しかたない」


かくかくしかじか

不二咲「安価下」

四角いムーブ(小声)

不二咲「四角いムーブ(小声)」

苗木「混乱した」

こまる「そりゃあねえ」


不二咲「つまり二人は実は忍者でお土産買ってこないから喧嘩してたと」

不二咲「それを見られたから暗殺をしようとって理不尽だよ」

こまる「安価下2」

でも知られたら駄目なんだよ

縺?∴

化けるなあ…
うえって書いたつもりだった

こまる「でも知られたらダメなんだよ」

苗木「まぁもっとダメな人がいるけど」

十神「おい、なぜおれを見る」

こまる「あぁ……このかませメガネよりはましだからいいか」

十神「なぜお前は俺を目の敵にするんだ」

こまる「ねーえっと」

不二咲「不二咲千尋だよぉ」

こまる「不二咲さん、もしお姉ちゃんの弟だとするよ？仕えてる主がこれだとどう思う？」

不二咲「安価↓」

なんか嫌だな(白目)

なめられてるようで悔しい

不二咲「なんか嫌だな（白目）」

十神「なぜだ！？」

こまる「いやーふつーわかるっしょー」

苗木「でもまぁかっこいいときもあるときはある」

こまる「それ完全にダメ亭主支える奥さんの思考だよ」


安価↓２「なんか騒がしいから来てみたら……」

かわいいかわいいじゅんこちゃん

KY多夏

江ノ島「なかなかおもしろいことになっているじゃあないか」

苗木「あてみ」

江ノ島「おうふっ」

どさっ

不二咲「うん、それは正解だと思うよ」

江ノ島「安価↓コンマが奇数なら私様復活」

江ノ島「どっこいしょー！」

苗木「ば、ばかな！？」

江ノ島「説明しましょう　気絶するのに飽きました」

こまる「え？なにこのひと化け物？」

不二咲「ある意味……」

江ノ島「なんとなく把握したぜヒャッハー！」

十神「なぜこんなただすこしだけなんでもできる超高校級のギャルを恐れるのかがわからん」

江ノ島「ああ…だからかませといわれるんです……はい」

不二咲「安価↓」

不二咲「おっぱっぴー！」

江ノ島「ちょきゅうにどうした不二咲」

不二咲「（ここで十神くんに江ノ島さんが『超高校級のほにゃらら（絶望（ホモ））なんて言ったら変な嫌がらせするに決まってるよ）」

江ノ島「（あーなるほどギャルに徹しろってことな　でもばれたらばれたで絶望的ぃ！）」

不二咲「でもばれた相手が十神くんだと？」

江ノ島「ちょうやだ」

不二咲「でしょ？」

十神「なんだ？何を言っている」

苗木「（ほにゃららってなんだ）」

こまる「（ほにゃらら？）」


江ノ島「なんでもなーいなんでもなーい」

十神「まったく」

江ノ島「それよりもさーこまるちゃんだっけかあんたさぁ安価↓」

(ほんとみんなホモ・レズ大好きだよな…何故だ)

江ノ島「霧切のレズ仲間？」

こまる「ちがうよ、私はお姉ちゃんがダメ男から抜けてくれるようたのんでるだけ」

苗木「そういわれてもなぁ」

江ノ島「ついでに霧切が捕まったのってほんとにストーカー関係で？」

苗木「実は霧切さん僕の正体に気づいちゃったみたいで」

江ノ島「それで豚箱にぶちこんだと」

苗木「それだけじゃなくて……」

回想

霧切「まさかあなたが忍者だったなんて」

苗木「内緒だよ」

霧切「それはどうかしらね安価↓」

さあ私の肉便器になりなさい

最悪じゃねえか…(デデドン)

霧切「これをばらされたくなければ私の肉便器になりなさい」

BGM　霧切さんがでしゃばるときのｒ


苗木「……」


苗木「目がマジだったから」

こまる「うわぁサイコレズかぁ」

十神「それならしかたないな」



江ノ島「ねーねー忍者ってやとえんの？」

苗木「ひと月これくらいもらうけど」

江ノ島「うわっ一流企業並みじゃねえかまぁいいやおい不二咲」

不二咲「なに？」

江ノ島「安価↓」


１こまるちゃんやとっちゃえ　雇え

２このさい姉妹もろとも雇え

江ノ島「このさい姉妹もろとも雇え」

不二咲「ええええええ」

十神「それは無理だ」（きりっ）

江ノ島「なんで」

十神「こいつのとこは雇い主が死ぬまでもしくは金がなくなるまで仕えるというシステムだつまり俺が死ぬまでは云々」

江ノ島「めんどくせーなー妹ちゃんしか雇えないジャン」

江ノ島「ここで十神殺せば」

苗木「いやいやいや防ぐから」

不二咲「やとったらやとったでこまるちゃんは学校とか大丈夫なのぉ？」

こまる「安価↓」

大丈夫じゃないです

こまる「大丈夫じゃないんですよねー……今はたまたま修学旅行でこっちきてるし」

不二咲「残念だなぁ」

こまる「まぁ週末なら来れますよ」

不二咲「なるほど」



とりあえず忍者のことを知ることができた。


・閃乱アンテナ　解決


不二咲「なんだかんだでこまるちゃんのメルアドげっとしちゃったぁ」

食堂

安価↓なことになってた

ホモ集団が暴れてる

花村「ついていけないよ！」

仁「きみたちそれでいいのか！」

狛枝「なんかがっかりだなぁ君たちがそんなこと言い出すなんて」

大和田「勝手に言ってやがれ俺は略奪ホモなんてしねえ」

松田「同感だ。意見が合うなんて気持ちが悪いなもろこし」

大和田「もろこしいうな」



江ノ島「ホモ分裂が起きていますわね」

不二咲「いつかなるとはおもってたけど」

カムクラ「性欲におもむく派と感情におもむく派の対立ですね」

不二咲「カムクラくんはどっち」

カムクラ「ワカラナイ」

不二咲「？」


不二咲「（もしかしてノンケになったのかな？）」

江ノ島「（うーん安価↓）」

煽ってみるか

江ノ島「私様で試してみよう」

不二咲「ええっ！？」

江ノ島「おーいカムクラ―」

カムクラ「なんです江ノ島盾子」

江ノ島「うぷぷぷ」


安価↓2をした

パンモロ

ぎゅっ！

カムクラ「！？」

不二咲「なっ！？」

江ノ島「うぷぷぷ」

しゅっしゅっしゅっ

カムクラ「なに……をっ」

江ノ島「おーおーちゃんと反応してる」

不二咲「ううう……」

カムクラ「ッ！？」

びゅるっびゅるっ

江ノ島「おーうべたべた」

不二咲「……安価↓」

いきなりなんて酷いじゃないか！

不二咲「いきなりなんて酷いじゃないか！！」

江ノ島「うぷぷぷ絶望した？絶望した？」

不二咲「ううう～…ぐすっ」

江ノ島「（あっやべ）」

カムクラ「ボー……」

江ノ島「えーっととりあえず安価↓２」

ksk

江ノ島「小泉に媚薬飲ませてカムクラとセックスさせよう」

不二咲「なんでそうなるんだよ！？」

江ノ島「（しまった、不二咲の心証が悪くなったぞ……）」

カムクラ「ではわたしはこれで」

ｼｭﾀﾀﾀﾀ

江ノ島「にげたっ！」

不二咲「うううう……」


江ノ島「安価↓」

ズキュウウウウウウウウン

小泉「」

カムクラ「初めてはこのカムクラだぁああー（棒）」



江ノ島「高橋留美子ばりにぶっとばされましたわね　さて」

不二咲「……」

江ノ島「っべーどうしようとりあえず安価↓２」

江ノ島「小泉にカムクラが好きだって言おう」

不二咲「やけに積極的だね江ノ島さん」

江ノ島「立ち直り早いなさすが不二咲。私様はホモが撲滅できればそれでいいのだ」

不二咲「へぇ……たちなおってないかも」

江ノ島「……」


かくかくしかじか


小泉「はぁ！？　　はぁああああ！？」

江ノ島「結局ダッシュで逃げられましたわ」

不二咲「安価↓３」

不二咲「カムクラくんが顔真っ赤で見てる」

カムクラ「………………」

江ノ島「あっダッシュで逃げた」


不二咲「どうなるんだろうねぇ江ノ島さん（白い眼）」

江ノ島「わるかったって不二咲～安価↓２してやるからさー」

江ノ島「妹の日向とのパイズリ写真やるから」

不二咲「なんでもってんの！？」

江ノ島「こないだの」

不二咲「ああ……」



不二咲「なんだかんだでお昼だけど江ノ島さんもついてきた」

江ノ島「べ、べつにもうしわけないとかおもってないんだからっ」

不二咲「（素直じゃないなぁ）安価↓２と安価↓３とたべるよぉ」

縺九◎縺上≦

かませ

256はかそくですぅ
気にしないでくださあい

十神は確定だけどカツ丼ってなんやねん
とりま澪田で


澪田「はぁぁぁぁぁ……」

十神「おい、不二咲と江ノ島どうにかしろこいつを」

不二咲「どうしたのぉ？」

澪田「安価↓２ッス」

澪田「ストレスがたまりすぎて誰でもいいからぶちのめしたいっす！！脳漿ぶしゃー！！」

江ノ島「おやおや穏やかじゃないね」

不二咲「なんでまた」

澪田「不安なんすよーあれっすよジェノサイダーっすよーいつ襲われるか不安で不安で」

不二咲「そういえば目撃者だったね」

十神「ふっ安価↓」

十神「ふっ俺が口説いて何とかしてやろう」

澪田「あっ無理っすねいつもの誠ちゃんとのやりとりみてると無理っすね」

十神「なんだと……」

澪田「口説くだけでどうにかできたらポリスはいらねーっす！」

不二咲「（ごもっとも）」

十神「ちっ　なら安価↓２だ」

澪田さんには太い方の十神がいるじゃないですかあ
安価踏んでたら下

十神「俺が澪田を十神財閥のすべてを使ってでも守ってやる」

澪田「うへー！ふとっぱらっすねー！？　　でもー唯吹には白夜ちゃんがいるしー」


十神「あんな偽物にできることなんてたかがしれている」

澪田「じゃあ細いほうの白夜ちゃんのお誘いは遠慮するッス」

十神「なんだと…なぜだ」

澪田「安価↓」

澪田「脂肪がないしかませだし」

十神「どういう意味だ説明しろ不二咲」

不二咲「包容力がないしここ一番ところでたよりないし」

澪田「正解っす！」

十神「貴様！おれをこけにするか！」

澪田「安価↓２」

もういいっす！
私がジェノサイダー倒すっす！

ひーい
白夜ちゃん助けてー

澪田「ひーい！白夜ちゃんたすけてー！」

豚神「食事中にうるさい奴だ」（ｷﾘｯ）

不二咲「（でも来るのか）」

十神「おい偽物お前に一つ聞きたい」

豚神「なんだ」


十神「安価↓」

１　お前は童貞か？

２　お前がジェノサイダーを捕まえられると思っているのか

十神「おまえがジェノサイダーを捕まえられると思っているのか」

豚神「どういうことだ」

十神「ククク、不二咲口をはさむなよこいつがもがくさまを俺は見るんだ」

江ノ島「かくかくしかじかでつまり豚神くんではジェノサイダーは現れたとしてもシカトこくかむしろ殺しにかかるかもしれません。また、ジェノサイダーは……」

十神「江ノ島ぁああああ！！何言ってるんだぁああああ！！」

江ノ島「うぷぷぷ、絶望した？絶望した？」

豚神「解離性人格障害の可能性もあるだと……」

澪田「会員制人格紹介？」

不二咲「どういう紹介なの？」

豚神「学園側に行ったとしてもとりあってくれるかどうか……」

十神「まあまずないだろう」

不二咲「十神くんはどうするつもりだったの？」

十神「きまっている安価↓」

十神「投網だ」


澪田「このへんにぃうまいラーメン屋できたらしいっすよ」

豚神「なにっ！？調査の必要があるな」

澪田「ひゃはー今晩いくっす」

十神「おい貴様ら話を聞け」

江ノ島「うぷぷぷ僕モノクマ　どうしたんだい不二咲くんそんななやんだかおをして」

不二咲「安価↓」

不二咲「十神くんにはまかせられないから僕たちでなんとかしよう」

江ノ島「うぷぷぷぷ勇ましいねうぷぷぷその意気だよ」

十神「シカトするな」



不二咲「捕まえても精神科行きなんだろうけどそしたら腐川さんがかわいそうだし」

江ノ島「むしろあーいうタイプはストレスでほかの人格とか作り出しそう」

神代「たってますね！」

不二咲「どうしたの神代くん」

神代「安価↓２」

神代「超高校級の生徒会長って知ってるか？」

不二咲「名前だけなら……でもまったくみたことないよぉ」

神代「なんでもあることについて探ってたら襲われたらしい？」

不二咲「あること？」

神代「安価↓だよ」

神代「人類史上最大最悪同性愛事件」

江ノ島「！！」

不二咲「なにそれ？」

神代「10年前だかに起きた事件らしいが詳しいことがわかってないんだ」

不二咲「名前からしていやなかんじだなぁでも僕らが小学生くらいのときかな10年前くらいなら」

江ノ島「……」

不二咲「江ノ島さん？」

江ノ島「ん？ああ、とんでもない事件だね　内容もなんとなくわかる気がするよ」

神代「斑井が血相変えて犯人捜してるからきをつけろよー犯人と思われるなよ」

不二咲「わかった」


・人類史上最大最悪同性愛事件　について知った


不二咲「さて放課後だけどなにしよう」

安価↓２

上

不二咲「映画に行くよぉ」

不二咲「ついでにだれかさそっていこうかなぁ」

安価↓２をさそう

いくさ?ぁ

残姉

不二咲「江ノ島さん、江ノ島さん映画みに行こうよ」

江ノ島「おっけーそんじゃあさっそくいこうぜ」

不二咲「あれ？変装しなくて大丈夫なの？」

江ノ島「てきとーにグラサンしてりゃ何とかなるって」


映画館

不二咲「どの映画見ようか」

江ノ島「では安価↓をみましょう（映画のタイトル　適当で可）」

江ノ島「ニートハザード　ハローワクスをみましょう」

不二咲「え？なにこれは」

江ノ島「ニートウィルスに感染した人間はくうねるあそぶしかしなくなり、まあぶったけ腐ってないゾンビです」

不二咲「最悪だね」

江ノ島「まあ主食は人間なので結果的にゾンビになります」

不二咲「意味ないよね」

江ノ島「ショッピングモールならぬワークスモールという仕事斡旋所で大量発生したのをどうにかするという話です」

不二咲「……詳しいね？」

江ノ島「じつは出演してまして」

不二咲「ええっすごい」

江ノ島「安価↓２な役です」

江ノ島「ゾンビの魔王な役です」

不二咲「一気にB級臭がすごくなってきたよ！！！」

江ノ島「ウエスカーならぬウエシマ―というダチョウ製薬の社長の令嬢だったけどニートウィルスとシンクロ度がすごくてすごいことに」

不二咲「変な役にりゅうちゃんつかうなよ！？」


上映後


不二咲「なんだかんだおもしろかった……」

江ノ島「とくに安価↓のシーンが」

江ノ島「カムクラに似た人が就職を決意してトラックで特攻したシーンですわね」

不二咲「まさかあそこで髪を七三にしてスーツ着て履歴書をゾンビにくらわせるとはね」

江ノ島「某動画で人気になったら働くやつが増えるんじゃないでしょうか」

不二咲「次は安価↓いこうよ」

不二咲「メイド喫茶いこうよ」

江ノ島「ねーよ！」

不二咲「いやいや面白い店長がいるんだ」



店長「あらいらっしゃーい　あらこないだの　どーも♪小泉ちゃんは今日お休みよ？」

江ノ島「こんちゃーす」

店長「！！　きゃー！！盾子ちゃんよ！盾子ちゃんよ！！」

不二咲「そういえばオカマは大丈夫なの？」

江ノ島「ああ、安価↓だし」

シメた

不二咲「シメた？」

江ノ島「ゲイオカマはぼっこぼこよ」

不二咲「ひえええ……」


不二咲「メイドさんが江ノ島さんばっかりに寄ってたね」

江ノ島「全員バイトの金目当てのギャルだったからねぇ、本気でメイドやりたいやつはいないな」

不二咲「あはは……」

江ノ島「よっしゃつぎは安価↓いこうぜ！」

また違うメイド喫茶

江ノ島「また違うメイド喫茶行こうぜ！」

不二咲「ええ！？」



普通の喫茶店

不二咲「あ、ウェイトレスさんがメイド服なのか」

江ノ島「それ以外はおしゃれな喫茶店さ。上品だろう」

不二咲「そうだねぇ」

江ノ島「ところで安価↓」

江ノ島「なんで七海もここでメイドしてるの」

七海「らっしゃーせー」

不二咲「あたらしいゲームほしいんだって」

江ノ島「ただでもらえんじゃねえの？」

不二咲「やっぱり自分のお金で買ってこそだって　こだわりだって」

江ノ島「へー」



江ノ島「アー堪能した　最後に安価↓２いこうぜ」

ラブホ

江ノ島「ラブホいこうぜ！」

不二咲「えええ！？で、でも江ノ島さんいつものかっこだし」

江ノ島「だいじょーぶだいじょーぶまかせとけって」



不二咲「けっきょく来ちゃった　うわぁ初めてきた」

江ノ島「先シャワー浴びてくるねー」


不二咲「どうしようかなぁ」

安価↓

江ノ島「～♪」

がちゃ

江ノ島「お？」

不二咲「い、一緒に入ってもいいかなぁ？」

江ノ島「しかたありませんわね、こっちにきなさい」

不二咲「う、うん」


江ノ島「うぷぷぷ安価↓２するよぉ」

江ノ島「マットプレイ！」

不二咲「えっとそれってソープとかのだよね」

江ノ島「うぷぷぷさすがえっちな不二咲くんよくしってるねぇ」

不二咲「そ、そういうわけじゃ……」

江ノ島「はいはい、そんじゃ寝転がって」

不二咲「うん……」

ぽすっ

江ノ島「期待でおちんちんがぴくぴくしてるよぉ☆」

不二咲「はううう……」

江ノ島「ほーらローションをくらえ！」

ねっとり

不二咲「うわっ」

江ノ島「このまま安価↓しまーす」

江ノ島「イチモツくわえまーす はむっ」

不二咲「うぁぁっ」

江ノ島「んっちゅっ、んっおいひぃ……」

安価下3多数決

江ノ島の入っちゃいけないスイッチが

1入る

2入る

3入る

不二咲「はぁっはぁっ、江ノ島さんっ江ノ島さんっ」

江ノ島「(名前なんてよんじゃってまあ、愛しいやつだぜ)」



ﾄﾞｸﾝ


江ノ島「(そんな愛するやつのコレをかみちぎったら)」

江ノ島「(どんな絶望があるかしら！)」

ｷﾞﾘｯ


不二咲「あいたっ、歯が当たってるよ江ノ島さん」

江ノ島「……」

不二咲「江ノ島さ……ハッ」


回想

戦刃「盾子ちゃんは基本的に絶望が好きなの」

不二咲「いまはホモが主なほこさきだっけ」

戦刃「そう。もし松田くんがホモじゃなかったら最終的に……」




不二咲「(ど、どうしよう！)」

安価下

不二咲「だ、だめかもしれない……」

回想

不二咲「無理だよジョーさん腕立てなんて」

霞のジョー「千尋くん、アニキは、君のお父さんはどんなときも諦めなかったんだ」

政宗一成「霞のジョーは不二咲千尋の父の仲間である」


不二咲「うう……ん……できたあ！」

霞のジョー「まずは大きな第一歩おめでとう！よっし俺は100かいだあ！」

ｸﾞｷｯ

霞のジョー「ｷﾞｬｰぎっくりした！」




不二咲「(あ、諦めたりしたらダメだ！でもひきぬいたらかみちぎられる……)」

不二咲「まてよ、これだあ！」


ｽﾞﾝｯ！


江ノ島「んぶっ！？」

不二咲「やっぱり江ノ島さんのイラマチオはいいなぁ」

江ノ島「安価下」

江ノ島「(うぷぷ、イラマチオしてくるのは想定ずみ！イッた瞬間がチャンス！)」

不二咲「(目がグルグルになってるから多分まだおかしいままだ、なら！)」

安価下


目がグルグル→チャプ6のアレ

不二咲「僕最近松田くん気になっているんだよね」

江ノ島「！！」

ﾊﾟﾘｰﾝ


ｼﾞｭﾎﾟｯ


江ノ島「しっかりしろ不二咲！傷は浅いぞ！」

むぎゅ

不二咲「(うわっおっぱいがかおに)」

江ノ島「安価下2」

江ノ島「私様のおっぱいで正気に戻したる！」

不二咲「(さっきまで正気じゃなかったくせに)うぷっ！」

江ノ島「もどってこーい！」

数分後


不二咲「死にかけたよぉ」

江ノ島「安価下」

ごめんね変な事を考えてしまって

江ノ島「それは違うよ」

江ノ島「むしろ殺しにかかっていたからな！」

不二咲「ｼﾞﾄｰ」

江ノ島「………あー、なんつーか」

江ノ島「安価下2」

江ノ島「そ、それより再開だ！」

不二咲「もー……」

江ノ島「ふはははは、私様は魔が指すことがたくさんあるからきをつけるがいい！」

不二咲「こっちにも考えがあるよぉ」ﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝ

江ノ島「わぁ、不二咲くんたら大人の玩具かうんだあ！なにを買ったの？」

安価下3多数決


1ローター

2うごくこけし

不二咲「動くこけしだよぉ」

江ノ島「おや？そんなに太くないですねやはり不二咲くんはやさしすぎま」

ﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝ

不二咲「二本目」

江ノ島「……は？」

ﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝ

不二咲「三本目」

江ノ島「たんまたんままさかそれ」

ﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝ

不二咲「四本目……さて」

江ノ島「えーっとそんなにかってどうすんの？」

不二咲「安価下にしてあげる」

穴という穴にぶち込んでやる

すまんべまたこんばんだべ

不二咲「穴と言う穴にぶちこんでやるよぉ」

ﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝ

ｶﾞﾀﾝｯ

江ノ島「ちょっ、また」

不二咲「まずは前の穴だよぉ」ﾇﾙﾇﾙ

江ノ島「あっローションは使うのかうぷぷ紳士的だねぇ」

ｽﾞﾝｯ！

江ノ島「あひぃっ！？」

不二咲「二本目」

ﾐﾘﾐﾘ

江ノ島「江ノ島「んっあっちょ、ちょいきつい」

不二咲「三本目」ｸﾞﾆｯ

江ノ島「んぁぁぁ！」

不二咲「スイッチいれるよぉ」

江ノ島「た、たんまたんま今スイッチやられたら」

不二咲「安価下2」

不二咲「もっともっとスイッチ」

ｶﾁｯｶﾁｯｶﾁｯ

ｳﾞｨｨｨｨ！

江ノ島「あっ、あがっんぁぁぁ！」

江ノ島「ほっそいこけしが三つともあばれてぇ……♪ふぁぁっ！」

不二咲「おしりにもいれるよぉ」

江ノ島「安価下」

江ノ島「う、うぷぷっもっと、もっといれてぇ！」

不二咲「しかたないなあ」

ｳﾞｨｨｨｨ！

江ノ島「動かした状態であはぁぁん！」

不二咲「おしりもすんなりはいったねぇ？」

不二咲「それじゃあおしりにもう一本」

江ノ島「ひゃううっ！」

江ノ島「こわれりゅっ！こわれりゅっ！」

不二咲「あとは安価下しよっと」

ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ

江ノ島「んぅ～……急に前の穴のこけし抜くなんてなにしてんのよ！」

不二咲「これから子作りセックスしようと」

江ノ島「よっしゃあああ！」

不二咲「いれるよぉ」

江ノ島「安価下」

ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ

江ノ島「んぅ～……急に前の穴のこけし抜くなんてなにしてんのよ！」

不二咲「これから子作りセックスしようと」

江ノ島「よっしゃあああ！」

不二咲「いれるよぉ」

江ノ島「安価下」

江ノ島「我慢できないから早く入れてぇ」

不二咲「うわあぬれぬれだあ……い、いれるよぉ」

ずにゅにゅ……

江ノ島「た、だめっイクぅ！」

ぎゅうっ！

不二咲「わわわっ？！」

ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

江ノ島「はぁー……はぁー……」

不二咲「まだ僕イッてないよぉ」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

江ノ島「ふぁっ、だ、だめっイったばかりぃ」

不二咲「中にだすよぉっ」

江ノ島「あああああっ！」

ﾄﾞｯﾊﾟｧｧｧﾝ!



江ノ島「ふぃー満足ねえねえ安価下」

江ノ島「まだ続けるよね」

不二咲「うーん……明日朝帰りになるよ！」

江ノ島「いいっていいって！」

不二咲「しかたないなあ……」


翌朝


不二咲「朝の五時だよぉ」

江ノ島「てきとーにたくしーひろうか」

安価下がいた

1大和田

2戦刃

ブンブーン

江ノ島「朝からうるさいと思ったら大和田かのせてけ」

大和田「いきなりかよ！」

不二咲「大和田くんホモだけど平気なの？」

江ノ島「あんかした2」

江ノ島「大和田くんは更正の見込みがあるホモだからOKです」

不二咲「よかったねぇ！人生安泰だよ！」

大和田「？？？」

食堂

不二咲「朝ごはんたべるよお」

安価下と食べる

舞園「朝帰りですね不二咲くん」

不二咲「ｷﾞｯｸｰ」

舞園「おさかんで羨ましいですね～なんちゃって♪」

不二咲「あははは……」

舞園「桑田くんのせいで痔も痛いし」

桑田「わ、わるかったよ」

舞園「だからおしりからラー油飲んでくださいね」

桑田「しねえよ！？」

不二咲「(仲直りしてよかったねえ)」

安価下4多数決が相談しに来た


1田中

2ペコ

3弐大

弐大「不二咲、少しいいか？相談したいことがあるのだ」

不二咲「なあに？」

弐大「安価下」

弐大「腹の調子が悪いんじゃああああ！」

不二咲「うーん……腹巻きするとか」

ｶﾞｰﾝ

弐大「不二咲……お前さん天才か」

不二咲「今まで思い付かなかったの！？」

弐大「よし！ならば腹巻きを買うぞぉぉぉ！」

葉隠「なら俺のスピリチュアル腹巻きをかうべ」

弐大「いらん」


不二咲「考えてみればあんな軽装だから下痢になるんだよね」

ペコ「安価下」

ペコ「ぼっちゃんぼっちゃんぼっちゃんぼっちゃん」

不二咲「どうしたのぉ」

神代「きっと九頭龍くんとのセックスがまだbまでなんだよ」

ペコ「安価下2」

ペコ「違うのだ、ぼっちゃんの妹が間違ったブラコンなせいなのだ」

不二咲「具体的に言えば？」

ペコ「ぼっちゃんのたつフラグを片っ端からぶっ壊したあげく都合よく利用する」

不二咲「桐○かよ」

神代「たしかに似てるな」

ペコ「しかもぼっちゃんは拒否しないから……どうすれば」


不二咲「安価下2」

不二咲「更正させよう性的な意味で」

ペコ「？」


不二咲「九頭龍くんをすぱーんと漢に辺古山さんがしてあげる」

ペコ「なん……だと」

神代「安価下」

神代「それはむりだな」

不二咲「なんでさ」

神代「九頭龍は辺古山のおっぱい揉んだだけで射精しちゃうし」

辺古山「殺す！」

不二咲「押さえて押さえて」


ものかげ

九頭龍「安価下」

眠気は死ぬべき

九頭龍「あのこけし殺す」

辺古山「ぼっちゃん！」

九頭龍「げっ」

神代「安価下」

神代「不二咲！おっぱいだぞ！揉めェェ！」

不二咲「今はおっぱいチャージしなくても満タンだからいい」

辺古山「(おっぱいチャージ？)」

九頭龍「安価下」

九頭龍「おいこけしこっちこい。テメェ海水浴は好きか？」

神代「えっ？海で3pだなんてペコちゃんこわれる」

九頭龍「鮫の餌にしてやる」




不二咲「妹ばなれしなきゃ」

九頭龍「う……安価下2」

九頭龍「じ、じつはすでに妹とやったかもしんねえ……」

辺古山「！？」

不二咲「どゆこと！？」

九頭龍「前の正月に酒無理矢理飲まされて口論なって」

九頭龍「気づいたら隣に全裸のあいつと白いのたまったゴムが」

辺古山「……」ﾎﾞｰ

不二咲「辺古山さん？」

辺古山「安価下」

辺古山「あの女をお嬢様と呼ぶことはないです」ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ

九頭龍「おちつけ！」

不二咲「安価下」

不二咲「 クソワロタwwwwこりゃどうにもなんねーわwww」

九頭龍「なんとかしろ！」

不二咲「九頭龍くんが勇気を出さなきゃ」

九頭龍「うぐぐ……安価下」

九頭龍「こうなったら妹とけっ」


辺古山「メーン！」

九頭龍「ぐはあ……」



不二咲「なんだかんだおひらきに」

神代「安価下」

またこんばんだべ

神代「 とっとと妹の場所特定したほうが九頭龍の覚悟決めさせるのにもよさそうだな」

不二咲「でも見つからない……」

神代「あ、でもDQN ぽそうだからフェイスブックやってるかも」

不二咲「どれどれ」

安価下2のフェイスブックをみつけた

不二咲「……霧切さんのがある」

神代「まじか。」


霧切 響子

ついに証拠をみつけたこれなら犯人も観念する



霧切 響子

まんまとフェイスブックにひっかかた。
間抜けな犯人だわ


不二咲「あえてやっていたのかあ」


神代「これ昨日の日付だ」

不二咲「！？」

神代「安価下」

神代「あいつ脱獄してたんだっけ」

九頭龍「い、いやまたぶちこまれたはず」

不二咲「いったいなにをしてるんだ……？」

・霧切の謎 が発生した



不二咲「さあお昼だから誰かと」


斑井「………」


不二咲「安価下」

霧切「……脱獄したのならなぜフェイスブックがつかえたのかしら？」

さいあんかした

>>429
えっ？

>>431
まあ気にしない気にしない


不二咲「誰もいないな」

斑井「おい」

不二咲「じょ、じょうだんだよぉ」

斑井「聞きたいことがある」

不二咲「(人類～のことかな？)」

斑井「安価下」

斑井「お前と関係を持った女たちが軒並誘拐されたみたいだから何かあったのか聞きたい」

不二咲「………初耳だよ？」

斑井「情報規制されてるみたいだな……いよいよ学園側が怪しい」

ﾍｯﾍｰｲﾍｯﾍｲﾍｰｲ

不二咲「もしもし！」


安価下2電話の相手

仁「ふっふっふっ不二咲くん私だよ」

不二咲「学園長！こういうイベントは前半にやると息切れするよ！」

仁「メタんな、とにかく君を掘るために君と関係を持った子達を預かった」


仁「ただ、あまりにも狂暴だから早く来て」

不二咲「じゃあさらうなよ」

仁「場所は旧校舎だ それじゃ！」

ぴっ


斑井「全部聞かせてもらった」

不二咲「すごっ」

神代「どうする」

不二咲「うーん……」

安価下

不二咲「ホモの仕業に違いないから殲滅する」

斑井「ホモか……ますますあれについて聞けるな」

神代「とりあえず戦力集めようか？偵察するか？」

安価下2


1戦力を集める

2偵察する

3あれ？モノクマだ

不二咲「ホモの仕業に違いないから殲滅する」

斑井「ホモか……ますますあれについて聞けるな」

神代「とりあえず戦力集めようか？偵察するか？」

安価下2


1戦力を集める

2偵察する

3あれ？モノクマだ

不二咲「戦力を集めるよぉ」

ふじさきくんとまだらいくんとかみしろくんはなかまをさがしました。

するとじめんににだいくんがあたまからうまっていました。

きくところによるとインドのしゅぎょうをしてぬけなくなったそうです

うんとこしょ。どっこいしょ。
にだいくんはぬけません。

くわたくんがむこうからきました
じじょうをせつめいしたらせんりょくになってくれました。

うんとこしょ。どっこいしょ。
にだいくんはまだまだぬけません。

けんいちろうくんとおおがみさんもきました


二人「ずりゃああああ！」

弐大「うおおお！」


不二咲「戦力が揃ったよ」

神代「なんだこのちーと」

安価下「まて！」


1大和田

2松田

3とがみ

斑井「お前は松田夜助」

神代「まっつぁん！」

不二咲「江ノ島さんの元カレ！」

松田「幼なじみだ。おい、オカマあの旧校舎は危険だ。安価下がある」

松田「地雷地帯がある」

不二咲「なんでわかるの？」


回想

モノクママスクした作業員「ふうふうこれでよし」

松田「おい、なにをうめた」

作業員「ウホッお前は松田！な、なにもしてない」

松田「ところでなに俺の股間チラチラみてんだよ」

作業員「なんで見る必要があるんですか」(半ギレ)

大和田「お前ムラムラしてんじゃねえよ！」

松田「そうだよ(便乗)」

作業員「言うよ！言うから見せて！」




松田「曲がったホモは大嫌い」

大和田「とまあそんなこったこれ地図な」

不二咲「ありがとう！」


松田「(ｸｯｿかわいい アイツが堕ちるわけだ)」

大和田「やったぜ。」




一方女子たちの様子安価下2

一方女子たち

セレス「ばかな……私のカードが全部ブタ！？」

江ノ島「私様が配るとき細工したもう遅いがな」

戦刃「たのしいね！」

朝日奈「うん！」

舞園「あ、あがれるかも」



花村「みんな落ち着きすぎぃ！」

狛枝「はぁ……ホモヘイトクソビッチ江ノ島さんが死なないかな」

仁「ぬっ？江ノ島さんがなんかスマホいじってる なにをしている！」


江ノ島「安価下3多数決」

1モノクマ操作

2新兵器操作

江ノ島「新兵器です」ｷﾘｯ

仁「まじで」

江ノ島「ワールド・アーミー・ナンバーワン・バッド」


江ノ島「通称 わん姉ちゃん-B！」



わん姉「たすけて」

不二咲「転んでる！犬耳デフォルメ戦刃さんが！」

神代「安価下」

神代「犬小屋たてるスペースあったかな」



江ノ島「あ、やばいスマホ取り上げられたからこけた。ならば！」

江ノ島「残姉ちゃん、フェンリルの入れ墨三回押して」

戦刃「？」

ぎゅぎゅぎゅ


どさっ

江ノ島「よし、残姉ちゃんのいしきがわん姉ちゃんとリンクした」

仁「すごくね」



わん姉「かくしか」

桑田「すげえな！？」

不二咲「安価下」

不二咲「犬プレイもできるね」

わん姉「それは本体にしてほしいな////」

斑井「しかし戦力として使えるのか？」

神代「フラグたてんな」

わん姉「ふっふっふっ斑井くん安価下コンマ×2はいける(0は10)」

コンマ一桁ってつけわすれた

わん姉「10にんはいける」

斑井「おもしろい、ならば」

ｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻ


斑井二式～親戚の九式と十式「うおおお！」

斑井一式「いくぞお前ら！ロンパss出るたび蹴られる恨みを晴らせ！」

桑田「なにこれきもい！なんだこれ」

松田「かくかくしかじか！ぜろよめ」


ﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷ

不二咲「で、でたあー！戦刃さんのおしりきっくだぁー！(ゼロのあれ)」

神代「モノクマサイズなのにふせいでる………」


斑井「くっ……やるな」

わん姉「安価下」

わん姉「 ぶっちゃけさ……私じゃ無くても勝てると思うよ戦闘向きキャラなら全員」

斑井たち「」


少し大人になった斑井たちだった


旧校舎前


不二咲「ついたー……ああっ！地雷元の真ん中に罪木さんが！」

罪木「た、たすけてくださいぃ～」

わん姉「そういえばウノの×ゲームで配置されてた」


安価下する

ケンイチロウ「釣竿をつくって引っ張る」

桑田「ねーよ！」

大神「できたぞケンイチロウ、綱引きのつなと白樺の木でできた釣竿だ。 くれ悪だ」

桑田「できちゃった！」

ケンイチロウ「はぁ！」びゅおん


罪木「きゃあ？！」

不二咲「つかまって！」

罪木「は、はい！」

ケンイチロウ「一本釣りだあ！」

ﾄﾞﾊﾞｰﾝ


罪木「きゃー！」

安価下3まで罪木のパカーの状態

ﾊﾟｶｰ

神代「あー！ふくやぶけてすくみずみえててエッチなポーズだー！ずらし挿入させてよ！」

罪木「そんなおおきなこけしはいりませぇん！」

神代「こけしじゃねえよ！」

桑田「俺のバットが！」

大神「……」

桑田「アッハイ」



罪木をつれて旧校舎に

アクシデント安価下

桑田「ウワー！」

モノクママスクしたステロイドハゲ「お前のことが、すきだったんだよ！」


不二咲「桑田くーん！」

わん姉「安価下」

わん姉「桑田ってだれ？」

不二咲「あぽのひと」

わん姉「ああ」


弐大「なにやらあやしいとびらがあるのぉ」

不二咲「あける？」

安価下

ケンイチロウ「せっかくだから開けよう」

ｶﾞﾁｬ


たくさんのモノクママスクしたやつらが


生徒「へへへ、俺たち予備学科にもやっと出番が」

不二咲「予備学科？」

神代「安価下」

神代「その名の通り予備だ」

斑井「かくかくしかじか！」

不二咲「狙われる！」

予備学たち「ぎゃははー」

安価下した

わん姉「ミュージックスタート」


肉はたてにゆれると
誰が決めたのか

たくましいそのおでぶが
歴史をかきなおす

かっけーおにくは
ひととひと繋げて

へこんでるー自分をー
ぽかぽかであたためー

お肉との間に 邪魔になる鉄ぐしを
胃の中にささげない
お肉だけー 胃の中へ～


白夜ちゃんぎゃはー白夜ちゃんぎゃはー白夜ちゃーん


予備学たち「ぐわあああなんだこのラブソングは」

不二咲「ラブなのか……わん姉ちゃんの中にCD再生装置が……安価下」

昨日はキャトルミューされたべまたこんばん

不二咲「アニメロンパのEDでもかけるか」

ｾﾞﾂﾎﾞｳﾀﾞｰ


不二咲「この！」

ｶﾞﾁｬｯ!

わん姉ちゃん「あっ！背中らんぼうしちゃらめぇ」

不二咲「インターネットカラオケマンがぁ！」

ﾆｱ なげる
ﾆｱインターネットカラオケマンのCD

ザクッ

予備学科a「ｷﾞｬｱｰ」


神代「全滅させたら鍵をみつけた」

不二咲「みんなどこにいるんだろう」

安価下に行く



1図書館

2食堂

3学園長室

図書館

不二咲「あ、あいてる」

弐大「ぬっ！？」


死体発見 BGM


不二咲「桑田くんが神代をけつにさされて泡ふいてる！」

神代「いい加減にしろカマ野郎！」

不二咲「名字山崎にしろよ！」

神代「どっかの漫画じゃネタにされてて他のやつらより優遇されてんだぞ！」


松田「MTB始まったぞ」

弐大「近くにさっき桑田をさらったホモがいるのう」

大神「相打ちか……」


桑田を保護してついでに学園長室の鍵をみつけた


不二咲「中断！」

神代「後で決着つけてやる！」

松田「安価下行くぞ」

1エレベーター

2学園長室

桑田「そういや1階にエレベーターあるらしいぜ……」

松田「なんかいそうだな……」

不二咲「行ってみよう」

あのエレベーターに乗った


神代「なんだろう、松田くんと同席したくなくなってきた」

松田「俺もだ。ハンバーグ食いたくなくなってきた」


安価下2がいた

狛枝「やあ、不二咲くんたち」

終里「げっ、オッサン」

澪田「むぐー！」

罪木(太)「お、おとなしくしてくださぁい」



狛枝「フフフ、関係ない澪田さんを拉致して、終里さんを焼き肉食べ放題で懐柔したうえに×ゲームで地雷源に行く前に罪木さんをホモの味方に洗脳する注射をうったのさ」

神代「説明乙」

不二咲「あれ？罪木さんが二人？」

罪木「えええ！？私は双子だったんですかぁ！？」

大和田「ちょっと待て。罪木二人いねえか？」



狛枝「あれ？」


罪木(太)「フフフ」

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ


豚神「俺だ」

狛枝「なにぃ！？」

澪田「んふー！んんんんー！(タハー！白夜ちゃーん！)」

豚神「澪田がさらわれたのを見た俺はあとをつけてここに来て、罪木がホモの薬を打たれる前に罪木になりすまして注射を受けてこういうことさ」

不二咲「説明乙」

狛枝「で、でもなぜホモの味方をしない！」

豚神「これだ」


安価下3多数決

1なんかのアンプル

2パンツ

狛枝「それは……？」

豚神「『貴様らが開発していたホモウィルスのワクチン』」

狛枝「！！どこで情報が漏れて……」

豚神「クックックッ、実はな霧切は警察に逮捕されて投獄されておらずむしろ貴様らの野望を砕くためにホモウィルスの出所を探るため警察に協力していたのだ」

豚神「ちなみに一回目はまじで投獄された。そのとき実績をかわれ云々」

澪田「(説明乙っす)」

不二咲「そんな計画が……」

狛枝「なるほど……だったらこっちにも考えがあるよ！」

安価下してきた

狛枝「これさ！」

澪田「ゲェー！ダイナマイト！」

狛枝「フフフ、ホモの礎になれるならこれくらいへでもないよ！」

弐大「狂っておる！」

不二咲「は、はやまらないでよ！」

狛枝「ホモ万歳！」



狛枝のライターがダイナマイトに近づき火をともす！

しかし！



安価下3多数決


1 ケンイチロウがとめた

2 わん姉ちゃんがとめた

ｽｩ……


弐年「無ッ！」

わん姉ちゃん「！」

大神「フ……」

斑井「……」

終里「な、なんだと！？」

狛枝「え？」


いつのまにか至近距離にケンイチロウが目の前にいて、しかも導火線の火を消していた。
そして、ケンイチロウがゆっくり手を円を描くように動かすと……

狛枝は倒れた。

ケンイチロウ「ふう、あぶないあぶない」

終里「なんだぁいまの！？説明しろ不二咲！」

不二咲「安価下」

不二咲「本人に聞いてよお」

終里「ああん！？お前ほんとはつえーんだろ！入学初日に戦刃シメたって噂があったぞ！」

わん姉ちゃん「ナンノコトヤラナンノコトヤラナンノコトヤラ」

桑田「エラー起こした！」

弐大「気を殺して近づき、正拳15発、手刀5発、」

わん姉ちゃん「なにげに頭に一発」

斑井「あの一瞬でくらわせたのだ」

終里「マジかよ……」

不二咲「すごいねぇ」


不二咲「とりあえず狛枝くんに尋問しよう」

狛枝「僕はなにも言わないよ」

神代「これでも？」


安価下をだした

1不二咲と江ノ島のセクロス写真

2狛枝のパンツ

神代「これでも？」

つ不二咲と江ノ島のセクロス写真


澪田「た、タハー////まじっすか！」

大神「ぬう……///」

弐大「すみにおけんなぁ」

不二咲「なにやってんだよTENGA！」

神代「なんでTENGAなんだよ！」

罪木「うへへえたからもの！」




狛枝「ｵｹﾞｰｯ！！」


みんな「！？」

狛枝「ホモの絶望(江ノ島)がホモの希望を犯してる……」

安価下3まで狛枝発狂セリフ

狛枝「フフフ………ホモォ……ホモォ……」

弐大「な、なんじゃあ？」


狛枝「 ていうか男は男と、女は女とくっつくのが世の理だよね！今の世の中が間違ってるんだよ！」

澪田「あわわ、キチガイっすー！」

狛枝「ああ、おしりがうずくよ、熱くなってきたよ！」

狛枝「 ホモの救世主阿部さん、僕の尻をそのイチモツでついてください！」

松田「……」

バキィ！

狛枝「ぐわぁ！」

松田「お前なんてあの人がヤるか！」

不二咲「あわわフルボッコだよぉ」

神代「安価下」

神代「ついゲロっちまいそうだったわ」

神代「あとで、写真で抜こう」

不二咲「やめい」



不二咲「なんだかんだで学園長室の前に来たよぉ」

神代「たぶんここにいるだろ」


扉を開けた


安価下になってた




1仁さんがフルボッコに

2女子はみんな帰ってた

3ほか

ガチャ

仁「……うう」

江ノ島「待っていたぞ！私様たちはお前たちを待っていたのだ！」

不二咲「うん、そうだと思ったよ」


こうして学園長たちは取っ捕まった。
まあ、明日になればまた戻るだろう


とりあえず・霧切の謎がクリアした



不二咲「放課後だよぉ」

安価下する

不二咲「おとなしく寝よう」


安価下コンマ奇数で翌朝

翌朝

不二咲「金曜日だよぉ」

不二咲「そういえば来週月曜から『夏』がくるねえ」

不二咲「細かいことは気にしないで」


モノクマ「やあやあ不二咲くん安価下」

モノクマ「やらないか」

不二咲「今日は朝から収録でしょ」

モノクマ「しょぼーん。そうなのです。しかしもうすぐ夏！ワクワクだよね！」

不二咲「う、うん」

モノクマ「なにかイベントとかあったかなぁなにがある？」

不二咲「そりゃあ安価下5までとか」

ドキッ!!希望ヶ峰の絶望的水泳大会!!
ポックリもあるよ!!

ホモvsノンケのマリンスポーツ

みんなで旅行

不二咲「とかかな」

モノクマ「なんかあれなのはカットしたよ残姉ちゃんいつも整えてるし」

モノクマ「水着はなにがいい」

不二咲「安価下」

不二咲「馬鹿には見えない水着」

モノクマ「あひぃ、絶望的！しかし！僕はあくまでも写真集も出すカリスマ！事務所問題になっちゃうよ」

不二咲「たしかにねぇ……」


モノクマ「だからマイクロビキニにするよ」

不二咲「ｼｬｱｯ! 」

食堂


神代「プール開き楽しみだな」

九頭龍「そ、そうか？」

不二咲「辺古山さんどんなのきてくるんだろ」

九頭龍「ちょおまっ」

安価下がきた

十神「フン、不二咲か」

神代「わあ、プールの時間に十神パンツはいてきそうな十神くんとなに着てくるか気になる苗木さんだあ」

苗木「もうすぐ夏かぁ」

不二咲「楽しみだねぇ」

九頭龍「安価下」

九頭龍「ペコの精神状態が不安だ」

不二咲「君のせいじゃないか」

十神「ふん、おろかな」

神代「おちけつ童貞」

十神「なんだと！」


辺古山「はあ……」

モノクマ「やあやあ辺古山さんどしたの」

辺古山「えのしモノクマ「モノクマ」モノクマか……安価下」

辺古山「今から言う言葉は知り合いの誰かの言葉だ」

モノクマ「うぶだなあ」



辺古山(えすぱぁ(略)お面つけつつ)「坊っちゃんを逆レイプしたい」ﾌｰｯﾌｰｯ


モノクマ「」

辺古山「私は見たのだ坊っちゃんの股間のサイズをあれは安価下3多数決」


1ぶちこみたくなる

2しゃぶりたくなる

辺古山「ぶちこみたくなる業物だ」

モノクマ「わかるわかる」

辺古山「私は処女だがぶっちゃけ騎乗位したい」

モノクマ「快楽にあえぐ九頭龍くんを見てﾊｧﾊｧするんだねえ」

辺古山「ふ、ふふふ」



九頭龍「/////」

神代「うわあ」

不二咲「丸聞こえだよ」


ウサミ(学園長)「安価下」

ウサミ「ホモに救いはないんですか！」(半ギレ)

田中「差異！禁！堕落死根否！」(ただの蹴り)

ウサミ「あぁ……最悪……」


モノクマ「フフフ、魔改造してやれ」

ウサミを魔改造だ
CV小山力也なのは忘れずに安価下3まで

左右田「待っていたぜ！」

ｼﾞｬｷｰﾝ

ウサミ「ちょ、まっ」

モノクマ「よぉしっ、こいつはお前にくれてやる！好きにしろッ！」

左右田「さっすが～、モノクマは話がわかる！」

ウサミ「ぎゃああああ」


改造後

モノミ「ｳｪｰｲ……」

カムクラ「ﾁﾗﾁﾗ」

モノミ「ﾅｽﾞｪﾐﾃﾙﾝﾃﾞｽｯ」



不二咲「平和だなあ」(白目)

不二咲「お昼だよぉ」

安価下と安価下2とたべる

七海「お兄ちゃんオッスオッス」

罪木「い、いっしよにたべませすいませんすいません」

不二咲「いいよぉ」

罪木「えへへぇ、ありがとうございますぅ」

不二咲「もうすぐ夏だねぇ」

七海「新作がぽんぽん出るけど全部ファミ通おすすめ……不安」

不二咲「大丈夫？だからねえ」

罪木「安価下」

罪木「夏バテには気をつけましょうねぇ」

不二咲「そうだねぇ」

七海「夏休みは徹夜でゲームするよ」

不二咲「体を休めてね」



不二咲「さて、放課後だよぉ」

モノクマ「安価下」

モノクマ「小テスト赤点は補習だよ」

不二咲「小テストなら合格したよぉ」

モノクマ「さっすが！褒美に安価下をあげよう」

モノクマ「全自動卵割り機～」

不二咲「手でやった方が早いよ」

モノクマ「しょぼーん……あ、もうすぐ帰るから」

不二咲「うん！」


不二咲「あしたからおやすみい」



安価下3多数決「待て！」


1田中

2キラキラちゃん

不二咲「！？」

キラキラちゃん「最近恋に悩む戦士キラキラちゃん！7月に新作放送！見ないと月に代わって……」

不二咲「宣伝しちゃダメだよほかのひともきちゃう」


苗木「へくしゅ」

十神「へくしゅ」←オカマの幹部役


キラキラちゃん「貴様を利用してぼ……九頭龍冬彦の貞操を奪いに来た！」

キラキラちゃん「まずは安価下だ」

キラキラちゃん「 不仁咲よ、死ぬか協力するかどちらかを選べ」

不二咲「協力で」



九頭龍「なにぃ！不二咲がらちられた！？」

神代「うんそーなんだ場所は寄宿舎裏そうこ」(棒)

九頭龍「安価下」

九頭龍「ペコといっしょにむかう！」

神代「さきいったみたいー」

九頭龍「はやいな」


九頭龍「安価下な状況だった」

ペコ「ふふふ、もうかたくなっている」

不二咲「や、やめてぇはいっちゃうよぉ」




九頭龍「……今の俺ならヤれるぜ？」

びんびん


ペコ「！ぼっちゃん！？」

九頭龍「安価下」

九頭龍「俺が相手になってやる」
びんびん

ペコ「なんというチンポ……あんなのをおまんこにいれたら……」(おるすばんえびちゅだから伏せない)

九頭龍「まずはくわえやがれ！」

ずぼっ！

ペコ「んぐっ！」

不二咲「どうしよ安価下」

不二咲「助けて！残姉ちゃん！」

戦刃「よんだ？」

不二咲「あ…ほんとにきた」


九頭龍「ペコ！入れるぞ！」

辺古山「は、はい！」


戦刃「OH」

不二咲「安価下」

不二咲「とりあえず九頭龍妹をたきつけて捕まえやすくしよう」

戦刃「どうやって？ 」

不二咲「ここに九頭龍くんの携帯があります」



ｱ,ｱｰﾏﾅﾂﾉｼﾞｬﾝﾎﾞﾘｰ

九頭龍妹「あれ？アニキからだ。降伏宣言かなぁ？だっさ！ん？テレビ電話？」


映っていたのは辺古山に中出し決めてる九頭龍のリアルタイムだった。


九頭龍妹「」




不二咲「宣戦布告だよぉ！」

九頭龍「つかいつのまに！」

辺古山「安価下」

辺古山「 ついでに「ペコは俺の女になった」とメールしとくか」

めるめる

九頭龍「ちょまっ」

ﾄｰﾄｺｰﾊｼﾙﾖﾊﾑﾀﾛｰ

辺古山「返信はやいな……」


死ね！死ね！(以下同文)

辺古山「これはひどい」

不二咲「どうなるかなあ…」


不二咲「なんだかんだ九頭龍くんがパワーアップしたよ」

九頭龍「安価下できるようになった」

九頭龍「巨大化できるようになった」

神代「は？」

九頭龍「まあ見てろ」

メキ、パキ、メキ

九頭龍「なんか知らんが筋肉をコントロールできるようになった」

神代「チビ覚醒きたか……とあるチビも肉体をコントロールできるし」


違う世界


リヴァイ「へくしっ」



不二咲「さあ、お風呂だ」

モノクマ「安価下2」

モノクマ「スーパーキノコ？」(すっとぼけ)

不二咲「びっくりしたぁ」

モノクマ「それはそうとお風呂にいこうぜ」

不二咲「うん」

安価下なことになってた

BGM 霧切さんがでしゃばるテーマ

霧切「くっ1vs3」

仁「まさか入獄がぶらふとはね」

狛枝「きみはゆるされざるよ」

花村「霧切さんをひいひいいわすよ」


モノクマ「あらら、いつのまにかもどってきた」

不二咲「安価下しよう」

不二咲「レズ側に恩を売ろう」

モノクマ「ホモは駆逐してやる」


仁「父さんのちんちんをみろ！」

霧切「くっ」

花村「エロどうじんみたいにするよ！」

モノクマ「ちぇすと！」

花村「はまち！」

狛枝「あああまたきたね畜生」

不二咲「また壊れた」

モノクマ「安価下」

モノクマ「来い、残姉」

ｼｭﾀｯ

不二咲「ど、どこから！？」

戦刃「脱衣所のダンボール」

仁「野郎、おもしろくなってきた！」



仁さんたちは全滅した



不二咲「安価下」

不二咲「こりないよねぇ」

戦刃「うん、某ロケット団並に」

モノクマ「まったくだねえ」

霧切「なぜモノクマのまま入浴してるの？」

モノクマ「渋滞ナウ」

不二咲「へぇ」

モノクマ「安価下」

モノクマ「ので、モノクマのアナルプレイ用にこのようにからだを洗っているのさ」

霧切「意味がわからないわ」

不二咲「まさかおしりにオナホを！」

モノクマ「正解だよ！」

不二咲「安価下2」

不二咲「帰って千秋ちゃんとマリオするよ」

モノクマ「まさか2p！ﾊｧﾊｧ」

不二咲「3p」

モノクマ「」



不二咲「まあ日向くんもいれてマリオというかスマブラだけど」

日向「アイテムなしにしよーぜ」

七海「終末厨かな？」

不二咲「ふふふ」

アクシデント安価下2

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾞﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾞﾝﾎﾟｰﾝ


七海「日向くんでて」

日向「お、おう(ホームランのために集中してる……)」

日向「はいはー」


田中「ふはははは、ひなたよ！たいへんなことがおきた！」

不二咲「田中くんが……ショタに！」


田中「話せば長くなる安価下3までだ」

田中「まずおれはソニアにさいみんやくをのまされた」

日向「なんでだよ！？」

田中「さいきんわがまじゅうのちょうきょうでいそがしくすこしがたがきていた」

日向「疲れてたんだな」

田中「見かねたソニアがおれにいじでもねむってもらおうとさいみんやくをのませた」

日向「にしても催眠薬ってなんだよ……」

田中「しかしおれはむせた。そんなときくろづくめのおとこふたりがきてな」


ジン「大変だアニキ！人がむせてる！」

ウォッカ「くっ、手元にはウォッカしかないがやむをえん！」


田中「のまされた」

日向「おいそいつら見に覚えあるな別次元で」

田中「そしてきをうしないこのざまよ」

不二咲「安価下」

不二咲「このままでいいか」

田中「よくない！」

日向「確かにな、動物の世話とかあるしな」

不二咲「どうすればもどるんだろう」

安価下2来訪者

ウサミ「ウフフフボディーをかえてあらわれまちた」

不二咲「こりないなぁ」

ウサミ「ショタナカくんを変態調教しまちゅ」

日向「させるか！」

七海「よし、カンストした」

不二咲「またやってたのか……」


田中「くっ、やらせん！」

なんか田中が安価下を発動した

田中「ゆけ！GファンTG！」

うねうね

ウサミ「え？なにこれは」

不二咲「触手だ！」

田中「機械だけ溶かすえきをだす」

ウサミ「こわっ！？」

ウサミはどうなる安価下

へんじがない ただのしかばねのようだ

ウサミ「魔法少女は触手に負けまちぇん！」

不二咲「負ける」

日向「ああ、負けるな」

七海「魔法少女ア○……」




返事がない、ただのしかばねのようだ


田中「もどれ！G ファンtg！」

うねうね

日向「とりあえずどうする？」

不二咲「うーん……」

モノクマ「安価下」

モノクマ「邪魔になるから片付けよう」

不二咲「あ、えのモノクマ」

モノクマ「にしても機械だけ溶かすなんてどうせなら服だけにしてくださいよー」ﾊｧﾊｧ

日向「いや、それはそれで……」


ホモ過激派以外集めた


ソニア「安価下」

今から霧切さんには七海さんをレズ調教してもらいます!

モノクマ「あれかな？海にいってから宇宙にいこうとかぬかすひとがいるのかな？」(意味深)


ソニア「田中さんがちびっこ探偵に！」

田中「いや、探偵ではない」

日向「うっ、頭が」

不二咲「どうやってもとにもどそう」

安価下5まで誰かの意見

例 石丸「老酒をのませるんだ！」

大神｢いいからプロテインだ!!｣

九頭龍「黒の組織ってのが何か知ってるかもしれねぇ」

ソニア「そういえばウォッカを飲ませてくださった人たちの勤め先が黒の組織って名前の製薬会社でした！」

名刺つき

日向「すごい違和感が……」

弐大「身体のツボを押さえることでなんとかならんかのぅ」

田中「よし、やってみてくれ」

大神「いや、いいからプロテインだ！」

弐大「なるほど！併用か」

やってみた


田中「はぎゃあああ」

弐大「だめか」

山田「そいや僕も同じことがありました……安価下でなおりましたな」

セレスが焼いた餃子

山田「餃子を食べたら治りましたな」

セレス「やはり餃子は偉大ですわ」

神代「餃子つくってやりなよ」

セレス「は？」

神代「安価下2」

お願いします、何でもしますから!

神代「オナシャス！なんでもしますから！」

セレス「ん？いまなん」

神代「はいつくってー」

セレス「……」


宇都宮餃子ができた

田中「うまい」

不二咲「田中くんがじょじょにでかく」

ソニア「OH 安価下」

モノクマ「なぜだ、ドラクエでアルテマを選択するやつがいるのはなぜだ再安価下」

ソニア「身長が倍に！」

日向「3mこえた！」

不二咲「でかい」

田中「……なぜだ」

数時間後戻りました



不二咲「さあて寝るよ」

安価下が来た

霧切

セレス「私ですわ」

不二咲「どうしたのぉ？」

セレス「安価下2」

セレス「私とあなたの子供ができました」

不二咲「それは違うよぉ！」

ﾊﾟﾘｰﾝ

セレス「ﾁｯ」

不二咲「アフターピル飲ませてるし」

セレス「安価下」

いつもはロイヤルミルクティーですが
たまにはアイスティーが飲みたいですわ

セレス「いつもはロイヤルミルクティーですがたまにはアイスティーが飲みたいですわ」

不二咲「作れと……」


不二咲「おまたせ！アイスティーだよぉ」

セレス「あら、窓にモノクマ」

不二咲「え？」


ｻｯｰ(迫真)

セレス「< ●>< ●>」



不二咲「ほんとにへばりついてる」

モノクマ「安価下」

うちさぁ、屋上あるんだけど…(星空)見ていかない？

モノクマ「ライジングモノクマキック！」

ﾊﾟﾘｰﾝ

不二咲「うわぁ」


モノクマ「先輩！なにやってんですか！やめてくださいよほんとに！」

セレス「なんのことでしょう？」

モノクマ「安価下2」

モノクマ「とぼけないでよ多恵ちゃん」

セレス「だれだぁあそりゃあ！」

不二咲「キレた……」

モノクマ「屋上へこいや！安価下や！」

餃子対決や!!sage

モノクマ「餃子対決や！」ぴょーん

セレス「無視しましょう」

わん姉ちゃん「そうはいかないよ」

セレス「ﾁｯ、いつのまに」

不二咲「早速使いこなしてるなあ」


江ノ島「待っていたぞ私様はずっ」

セレス「なぜ餃子対決を？」

江ノ島「安価下2」

江ノ島「餃子にマヨネーズかけて食べたいから」

セレス「このド外道がぁぁぁ！イカシテオクカァァァ！」

不二咲「餃子にかける情熱が……」


審査員

豚神「フン」

十神「…」

斑井「いや、なぜオレなんだ」

戦刃「安価下」

な、なんとなくかな…。

戦刃「な、なんとなくかな…。」

斑井「……」


不二咲「すごい勢いで餃子ができた」

江ノ島「うぷぷぷ」

セレス「本当の餃子を見せてやるよぉ！」

審査

安価下2～4まで

セレス

豚神「セレスの餃子だ」

十神「適当に江ノ島」(食ってない)

斑井1～8「セレス」


セレス「当然でしてよ」

江ノ島「ちぃ惜しかった」

不二咲「そうかなあ」

江ノ島「安価下」

あれじゃね？不二咲にも試食してもらおう
そして不二咲が選んだ方は10000ポイントってことで!

江ノ島「マヨネーズかけて食べるか」

セレス「てめええ！」

戦刃「ぐわあああセレスさんつよい！餃子パワー！」(ふっとばされた)

不二咲「江ノ島さん止めなきゃ 安価下2」

不二咲「僕のを突っ込んで黙らせよう」

江ノ島「やったぁ☆」

不二咲「丸聞こえかよ！」

セレス「なん……だと」


江ノ島「やはりミルクソースにかぎりますわね」

不二咲「あはは…」

セレス「安価下」

宇都宮パワーなめんじゃねぇぞビチグソがぁぁぁあっ!!
そして瞬獄殺を喰らわせる

セレス「餃子にはイチゴジャムだろJK 」

江ノ島「おかしくなった…」

戦刃「だって盾子ちゃんめのまえでじゅぼじゅぼしすぎだよ」

江ノ島「てへりん」

不二咲「安価下」

睡眠だべー

フフフ……大体安価次第
ただ話の流れを無視したのはNG

不二咲「じゃあ、戦刃さんとセレスさんにもしてあげるよ」

戦刃「やった」

セレス「わ、私は別に」

江ノ島「安価下」

江ノ島「素直になれよ、私様も素直になったことでサイコーな快楽をゲットした」

戦刃「愛とは言わないんだね」

江ノ島「う、うっせ！」

セレス「で、でしたらお言葉に甘えて……」

今からめちゃくちゃセックスする
安価下


1セレス

2戦刃

戦刃「頑張ったごほうびがほしいな」

江ノ島「気のせいか耳と尻尾が見えますわ」

不二咲「ま、まずは……安価下」

不二咲「キスだよぉ」

戦刃「んっ……はむっ……」

不二咲「んぅ……」

江ノ島「ふふふ、がんふくがんふく」

セレス「みてるだけ……」


不二咲「はぁ……はぁ…次は安価下」

不二咲「おまんこをなめるよぉ……」

戦刃「あっ、パンツ脱がしちゃ……やぁ……」

江ノ島「洪水だぜ！ﾌｧｯｸ」

じゅっ、じゅるっ

不二咲「あう…またあふれて……」

戦刃「安価下」

ご無沙汰だよぉ

戦刃「不二咲くんのおちんちん入れてぇ……」

不二咲「う、うん……」

ずず……

戦刃「んああっ……」

セレス「改めてみるとすごいですわね」

江ノ島「暇だから安価下」

江ノ島「セレス！レズプレイでもするか！」

セレス「あなたホモはダメなのにレズはいいんですの！？」

江ノ島「くそみそとその花は違うだろ」

セレス「まあそれは……」

江ノ島「安価下2」

江ノ島「 さあはやくビデオ回すから」

セレス「なにする気だよ！」

江ノ島「信じて送り出したたえこが餃子レズに」

セレス「たえこいうな！」


不二咲「あっあっあっでるよぉ！」

戦刃「なかっなかにぃ！」

セレス「ラストスパートですわね」

江ノ島「はげしいなあ」

安価下3あくしでんと

左右田「ていへんだ不二咲！三角のそこは底辺だ！なんつっ」

江ノ島「……」

戦刃「……」

不二咲「あうっ」びゅるっびゅる

左右田「……」


戦刃「安価下2」

戦刃「スクラップにしてあげる」

左右田「たすけて！」

不二咲「な、なにがあったの？」

左右田「安価下2」

左右田「霧切が発情して暴れまわってるんだよ！！」

戦刃「チっ」

がばっ

不二咲「戦刃さんとつながったままで頭がふっとーしｒ」

左右田「ぬいてけよ！？」

戦刃「あ！？」

左右田「ごめんなさい」



一方食堂

霧切「うおおおお！うおおおお！」

朝日奈「や、やめてよ霧切ちゃん！おっぱいばっかりやめてよ！」


江ノ島「うわぁなんかすごいことになってる」

霧切「ホモウィルスの改良版のレズウィルスをだれかに注入されたのよ！！うおお！わたしのせいじゃないわ！」

江ノ島「安価下２」

江ノ島「とにかくふんじばろう」

戦刃「ようしっ」

朝日奈「きゃー！戦刃ちゃんもなんてかっこうになってんの！？」

霧切「くっ、男の娘アーマーか」

江ノ島「思考能力が低下してる……」

戦刃「とめてみせる！」

不二咲「あのー……またでそうなんだけど」


安価下のコンマが奇数なら成功

ぞろ目！！

戦刃「そりゃっ！」

ベキッ！！

霧切「百合女子ぃ！？」

ばたっ

霧切「いい太ももキックだった……」

戦刃「私やたらと太もも言われるけどそんなに？」

江ノ島「うん」

不二咲「あっ……でちゃうぅ……」



そして


霧切「なんとなく症状が回復してきたわ」

左右田「とりあえず安価下するか」

左右田「警察に通報するか」

霧切「私は諦めない……」ｷﾞﾘｯ


江ノ島「しかし誰がレズウィルスを」

セレス「他に感染した方はいらっしゃらないのですか？」

安価下がかかっていた

苗木「うう……な、なんだか女子のみんなを見ていると気分がたかぶって」

十神「緊急エマージェンシーだ！」

不二咲「お、おちついてよ！」

江ノ島「回復させるには安価下すればいいかも」

江ノ島「不二咲とsex すればいいかもしれないね」ｷﾘｯ

十神「ふざけるな！」

十神が不二咲をおそう！

戦刃「ｼｯ!」

繋がったまま戦刃の蹴りが十神を襲う

十神「ｳﾎﾞｧｰ」

江ノ島「理由ならあるよ安価下2さ」

江ノ島「 男とのSEXが良ければレズは治るはずだけど、今の苗木はレズだから見た目が女の子な不二咲が行くのが最も良い」ｹｹｹ

不二咲「(でもショックで十神くんホモになるかも……そうだ！)」

不二咲「十神くんが女装するとか」

十神「なん……だと」

不二咲「だって十神くんのcvは」

江ノ島「なるほどそこに気づくとは……」

十神「どせふ！(どう言うことだ説明しろ不二咲)」

不二咲「安価下」

不二咲「だが断る」

江ノ島「不二咲くん、だが断るの使い方を間違っていましてよ。正しくは自分にも相手にもwinwinな条件にあえて断るのです」

不二咲「ご、ごめん」

十神「女装……くっ………」


プライド <<<<<<苗木の処女

十神「ふっ安価下」

十神「完璧な女装を見せてやる」

反論！

松田「フン、バカめ」

十神「なんだと…」

松田「貴様が完璧な女装なんてむりだ」

江ノ島「きおくのーと、きおくのーと書かなきゃ」

戦刃「落ち着いて盾子ちゃん！不二咲くん汁だよ！」

江ノ島「あ、あぶねー……とにかく女装バトルだな……」

安価下 3 勝利者多数決

ｼｬｷｰﾝ

十神「ふっ」

戦刃「初めてにしてはすごいきれい」

セレス「まあ、顔は整ってますし」


ｼｬｷｰﾝ

松田「フン」

江ノ島「わー、まつだくん女々しいーわー」(遠い目)


不二咲「恥ずかしいから葉っぱふんどしはいたよ」

3人「優勝ｷﾀｺﾚ」


十神「ばかな……」

苗木「安価下」

苗木「負け犬。愛想つきそうだわ 」

十神「！」

十神「ﾄｩ!ﾍｧｰ!」

がしっ

苗木「な、なん……だと……」

ﾀﾞｯ


不二咲「十神くんの戦闘力があがった…？」

江ノ島「石田オカマパワーですわね」

石田のオカマ(または女)は強いやつが多い

例 ゴクドーくん


不二咲「追いかける？」

江ノ島「安価下2」

江ノ島「どうでもいいわ、それより続きやろ」


苗木「あああああっ♪」


江ノ島「開☆通」

セレス「明日はお赤飯ですわ」




不二咲「次はセレスさんだねぇ」

セレス「安価下」

セレス「 待たせたぶん、たくさん気持ちよくしてくださいね」

不二咲「がんばるよぉ」


セレス「それにしてもまだいるのですか」

江ノ島「安価下」

江ノ島「 最後まで見届けさせていただきます」

セレス「しかたないですわね」

不二咲「安価下」

不二咲？「まとめてかかってこい」

江ノ島「なん……だと」(アヘぇ)

不二咲「なんもいってないよ！」



神代「僕だよ」

不二咲「安価下」

不二咲「こけしよごみくず」

神代「こけしやめろ！江ノ島さん！あいてるならヤらせてよ」

江ノ島「安価下3」

江ノ島「 不二咲以外受け付けないから無理 」

神代「えー」

不二咲「やめてよぉ」

ぬぷぷ……

セレス「あんっ」

神代「ならば安価下」

神代「 ドリアンの香水を液体ごとかけてやる」

江ノ島「なにそれ絶望的」ｱﾍｪ

神代「えっなにこいつは…」…

不二咲「安価下2」

不二咲「くらえ！ものものましんであたったく世界一臭い缶詰め
シュールストレミング」

ｶﾞﾝｯ

神代「ばいぶっ！」

ﾄﾞｻｯ

江ノ島「でしゃばらなけりゃよかったのにな」



セレス「はぁはぁ…ま、またいくっ」

不二咲「安価下」

不二咲「好きなだけ出していいよ」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

セレス「ああっ、だめっいくっいくっぅ…！」

ﾌﾞｼｬｱｧｧｧ

セレス「～～～！」

不二咲「僕もでるよっでるっ」

ﾄﾞｯﾊﾟｧｧｧﾝ

不二咲「はあ……はあ……」

セレス「うふふ……ごちそうさま」

江ノ島「安価下2」

江ノ島「もう一回やろうぜ！」

不二咲「も、もうでない」

江ノ島「えー」

神代「やあお姉ちゃん！僕が」

江ノ島「安価下2」

石田ボイス+女装=女子
つまり……


江ノ島「なら不二咲～、とりあえず私様のおっぱいに大人しくパフパフされてよ(ガン無視)」

不二咲「わあい！」

神代「最後までしかとか！」

戦刃「こけしがしゃべってる」

神代「おいい！」


翌朝

不二咲「結局江ノ島さんとねちゃった」

江ノ島「むにゃむにゃ 風よ！息吹よ！むにゃむにゃ」

不二咲「なつかしっ」

こんこん

不二咲「はあい」

左右田「入っていいか？」

不二咲「安価下」

不二咲「 もちろんさぁ(ドナ○ド風に)」

左右田「ほんとにいんだな？誰もいないな」

ｶﾞﾁｬ


左右田「イヤー実はプログラムでそうだ……」

江ノ島「むにゃむにゃ」

戦刃「ドックたぐあつめめどい……むにゃむにゃ」

左右田「あのさあ、俺聞いたよな入ってもいいかって！」(泣)

左右田の行動安価下2

左右田「うおおお！くらえ！」

ｹﾞｼｯ!

不二咲「げふっ！」

左右田「な、なにぃ……俺の右ストレートに耐えた」

不二咲「い、いや左右田くんインドア派だしね？それより」

戦刃「安価下2」

戦刃「悪即斬 がとつ！」

左右田「うわあああまるみえぐふぅヴ！」

不二咲「でたぁぁ！戦刃さんのおしりキックだ！」(ゼロのr)

戦刃「油断も隙もない」

不二咲「そいえば土曜日だなにしよいかな」

安価下5まで募集

不二咲「どうしようかなぁ」

モノクマ「ウイルスつくっていろんなサーバーにばらまこうよ」

不二咲「ダメだよぉ。ペンタゴンにマークされる」

モノクマ「なにやったんだお前……」

不二咲「そうだ、九頭龍組に嫌がらせしよう」




九頭龍妹「あたしのなりすましがツイッターで暴れてる」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁｨ


不二咲「とりあえず九頭龍くんからもらった妹の写真でなりすまして、警視庁の垢にホモ画像張りまくったよ」

モノクマ「絶望的ィ！」

不二咲「今日お休みなの？」

モノクマ「安価下」

モノクマ「いけないいけないバグった 再安価下2」

モノクマ「絶望的にヒマ。ねー、上野駅の13トイレ爆破しようよ」

※ハッテン場

不二咲「テロだよ！」

モノクマ「じゃあ渋谷行こう。変装なしのアタシで」

不二咲「ゲリラだよ！」

モノクマ「安価下2」

モノクマ「じゃあ男装するか」

不二咲「宝塚？」

モノクマ「そっちか」

安価下2アクシデント

モノクマ「じゃあ着替えてくるから待ちなよ」

不二咲「同行は確定なのか……」


不二咲「あれ？九頭龍くんからメール？」


外に出ろ


不二咲「？」

ｶﾞﾁｬ

怪しい男たち「いたぞ！」

不二咲「！？」

九頭龍「不二咲！罠だ！逃げろ！」

ｸｽﾞ妹「兄貴うっさい！」

ｺﾞｽｯ!

九頭龍「ぐあっ！」

不二咲「襲撃！？」

どうする？安価下

不二咲「い、戦刃さんを呼ぼう！」

安価下コンマ40以下成功

不二咲「い」

茂みから現れ

不二咲「く」

捕まえようとする男4人同時に倒し

不二咲「さ」

一人だけ締め上げ

不二咲「ば」

ｸｽﾞ妹にたいして投石 左目に命中

不二咲「さぁん！」

この間2秒。

ｸｽﾞ妹「ぎゃああああ！？」

九頭龍「は、はええ」

江ノ島「不二咲ぃぃぃ！」

江ノ島のかっこ安価下3

あ、間違えた

どうする？このままにする？


ちなみにこけしはずっと朝からいた

安価下5多数決

1誘拐される

2助かる

トラックの中

九頭龍「謝りたいって言うから来てみたらこのざまよ……」

不二咲「ならしかたないね……(どう見てもシスコンほんとにありがとうございました)」

神代「どこいくんだろな」

二人「いつのまに」

神代「まあ、ついてからのお楽しみか」


安価下についた

九頭龍「ここは……」

ｸｽﾞ妹「ようこそ楽園へってか？」

ﾝｱｯｰ
ｱｯｰ！ｱｯｰ！

不二咲「うわあ……まさか……」

ｸｽﾞ妹「兄貴たちには悪いけどなめられっぱなしじゃムシがすかないから……ねえ？」

九頭龍「てめぇ……！」

神代「うわあ…ホモビデビューさせられる」

ｸｽﾞ妹「こいつ誰よ」

不二咲「どうしよう……」

安価下2がおこる

虐待ホモ「おまえこっち来いオラァ！」

神代「なんかつかまった！」

不二咲「こけしー！」

神代「ホモの個性はいらねええ！」


虐待ホモ「消えるとわかんねえだろ？消えるとわかんねえだろお前よぉ！」
※どこいきやがったという意味

神代「いや、あんたにうで捕まれてるけど……」

野獣先輩「お前のことが、好きだったんだよ！」

不二咲「だ、だれかー！」



安価下2が助けに来た

ﾊﾞﾀｰﾝ!

戦刃「DァーIEッ！」ﾄﾞﾙﾙﾙﾙﾙ！！

ホモたち「ぎゃあー！」

ｸｽﾞ妹「な、なによあんた！」

戦刃「(うるさい黙れ手を頭にくんで伏せやがれアバズレビッチが！)」

不二咲「って英語で言ってる！」

九頭龍「戦場のカンもどりまくりだな」

ヤクザ「なんだ」

ｽﾞｶﾞｧﾝｯ

ヤクザ「」

どしゃあ

不二咲「どうやってここに」

戦刃「安価下」

戦刃「ジュンコちゃんが ツケた発信器カラ」

九頭龍「片言になってんぞ」

ｸｽﾞ妹「ちくしょー！こんな脅しに乗るか！」

不二咲「ほんとかわいくねえ妹。」

神代「公式も絶対桐野意識してるよね」

ｸｽﾞ妹は逃げられるか安価下コンマチェック

この書き込みのコンマより高かったら逃げられる

ｸｽﾞ妹「うおら！」

ﾀﾞｯ!

戦刃「しまった！」


ｸｽﾞ妹「おぼえてなさいよ！」

ﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗ

不二咲「ヘリコプター……用意周到だな……」

九頭龍「ちっ……」



不二咲「波乱に満ちた土曜日だけど安価下しよう」

不二咲「戦刃さんのツテでヘリを貸してもらった僕たちは無事きぼうがみねにかえってきた」

戦刃の友人「イクサバー、タマタマチカクトンデタカラノセテヤッタンダカラアリガタクオモエヨナー・×・」

戦刃「フィンランドにいるのになんで近くに……」


不二咲「たまには体を動かそう」

神代「ラクロス場があいてるぞ」

不二咲「やってみよう」

安価下2とやった

今やってるストーリーもの終わったらメガテン×ダンロン書こうかなと思っているそれか忍者絶望ver


豚神「ん？ラクロスをやっているのか　ひとりで」

神代「僕もいるよ」

不二咲「でもよくおもったらラクロスは人いないとできないね」

豚神「とりあえずラクロスの基本をやろう。それなら３人でもできる」

神代「パス練習か」



３人でパス練習をした。


不二咲「このスレが成長ものだったら間違いなくなにかアップしてたね。さて、どこかいこうかなぁ」


安価下


１秋葉へ

２新宿へ

３浅草へ

不二咲「せっかくだから新宿へ行くよぉ」

モノクマ「きらーん」

不二咲「あっえの　　モノクマ」

モノクマ「うぷぷぷ今新宿にいるよ安価下２にいるよ」

モノクマ「撮影現場だよ」

不二咲「あれ？今日予定あったんだ」

モノクマ「急遽呼ばれたんだよ。まあ、せっかくだから見に来なよ」

不二咲「見れるかなぁ」


新宿

不二咲「言われたとこにきたよぉ」

江ノ島「おーい」

安価下2 江ノ島のかっこ

江ノ島「ふっ、身長146か。ちびめ」

不二咲「絶対に近くにしょこたんいんだろ……」

江ノ島「実は前やってたゾンビのやつが続編やってさー舞台が秋葉なんだよ」

不二咲「今度は何役？」

江ノ島「安価下」

江ノ島「世紀末覇王」

不二咲「だから何があったんだよ！」

江ノ島「ワーカーホリックな日本を衰退させようと米軍のタカ派がニートウィルスミサイルを撃って、元に戻れた私様がはびこるニートゾンビを素手で倒すうちに」

不二咲「核撃てよ！」


そのあとしょこたんにもみくちゃにされた。


江ノ島「てなわけで遊びに行こうぜ」

不二咲「じゃあ安価下」

不二咲「老人ホームだよ」

江ノ島「なんでや！」

不二咲「といってもただの老人ホームじゃないよ」

江ノ島「？」

新宿 の路地裏の廃ビル


江ノ島「あー……ここか」

不二咲「裏の各方面につながる老人ホーム。戦刃さんに教えてもらったんだ」

不二咲「安価下のプロに会うよ」

不二咲「テトリスのプロに会うよ」

江ノ島「なんでだよ！」


テトリスのプロ「(やあ千尋、千秋はげんきかい)」ロシア語ー

不二咲「まさかテトリスのプロがここにいるなんて思わなかったんだ。ちなみに元kbgなんだ」

江ノ島「(つーか情報屋だろ……)」

不二咲「安価下についてききたい」

1人類～ホモ事件について

2九頭龍妹の居場所について

3その他

不二咲「九頭龍○○の居場所について」

テトリス「(あー、あのヤクザの。ちょっと難しいがまあ、わかったら連絡する」

不二咲「ありがとうございます！」


江ノ島「つーかロシア語しゃべれたのか」

不二咲「プログラム関係でね」

江ノ島「なるほど。あ、安価下いこう」

江ノ島「ゲーセンに行こう」

不二咲「あれ？前もこんなのあったような」


ゲーセン


不二咲「なにやる？」

江ノ島「ふふふ、私様はまたプロデュースしたのです。安価下というゲームです」

江ノ島「ホモイレイザーEX」

不二咲「よくOKだったなこれ！」

江ノ島「あくまでもガミラスカラー※のホモ臭い人間を倒すシューティングなので」

※宇宙戦艦ヤマトのガミラス人の肌の色のこと。人間同士の争いにしたくないから云々らしい。

不二咲「とにくやってみるよ」

安価下コンマが得点

モノクマ「結果発表！68点！ホモが出す白いビームは打ち落とせるよ？知ってた？」

不二咲「弾つかいまくるけどね……」

江ノ島「やるじゃないか。次は私アタシね」

安価下コンマが得点

モノクマ「9点………は？」


江ノ島「………ふ、ふはははは約束通り私様にやってみたいプレイなりコスなりいえ！」

不二咲「言ってないよね……でもそれなら安価下5まで」

不二咲「以上上5つ」

江ノ島「あきらかにおかしいのあんぞ」

不二咲「SMはソフトなやつで」

江ノ島「まあ、初心者だしな」

不二咲「メイド服買いに安価下にいこう」

新宿しまむら

不二咲「あっ！みてみて100トンハンマーある！」

江ノ島「実在したのか……」

不二咲「あっメイド服だ」

安価下3多数決

1正当派メイド服

2ミニスカメイド

不二咲「ミニスカメイドだ」

江ノ島「しまむらすげえ」

不二咲「あとはこれとガーターと……」

江ノ島「買い慣れてやがる……」


不二咲「てに入れたよ江ノ島さん。メイドセットだ」

江ノ島「買うときブラックカード使わなかった？」

不二咲「あれ？安価下だ」

江ノ島「ちなみにブラックカードとは、限度額なしなクレカ」

不二咲「十神くんがなんでしまむらに？」

十神「ふふふ、苗木と今晩はメイドプレイをだな」

不二咲「あ、おめでとう十神くん」

十神「ありがとう」(バットエンドの十神スマイル)

江ノ島「安価下」

江ノ島「うわきも」

十神「ふふん」

江ノ島「ウザイウザイウザイウザイ！キモいキモいキモいキモい！」

不二咲「か、帰ろう」


江ノ島「ふう……なんかつかれた」

不二咲「安価下にいこう」

新宿駅

不二咲「新宿駅はテンション上がるよね」

江ノ島「メガテンだからねうぷぷ」

不二咲「迷子になりそう」



不二咲「はぐれた……どうしよう」

不二咲「こんなときこそ携帯を」

ぷるるる

がちゃ

江ノ島「つーかうしろだよ」

不二咲「あっ、隠れて……」


江ノ島「メイド装備！」

不二咲「着替えてた！」

江ノ島「じゃあ安価下いこう」

江ノ島「ラブホへ！」

不二咲「わぁい」

江ノ島「しかし目立つからこっそりと行きましょう」

不二咲「こっそりいけるのかな……」



ラブホ

大亜「らっしゃーせ」

江ノ島「」

不二咲「安価下2」

不二咲「大和田くんの偽物？」

大亜「ん？ああ、紋土の友達か。俺は兄貴の大和田大亜」

江ノ島「テクノブレイクしたんじゃないの？！」

大亜「じつは……」


ブレイク後

大亜「……童貞のまま死ねるか！」ｸﾜｯ


大亜「とまあこんなかんじ」

江ノ島「安価下」

江ノ島「おめえにんげんじゃねえ！」

大亜「"武丸"よりはマシだぁ」

！？

※特攻の拓のアレ。

大亜「アレよく見たらエノジュンだ。まあ、プライベートに口は出さないが安価下」

大亜「やっぱ中学生以上はBBAだわ」

江ノ島「大和田家ー！あうとすぎぃ！」

大亜「性癖なんてすぐかわるし。一週間前はエノジュンで抜いてた。」

江ノ島「助けてちーたん」

不二咲「へ、へやにいこうよ」


不二咲「うーどきどきするよ」





アクシデント安価下2

十神「ﾅｴｷﾞｰﾅｴｷﾞｰ」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

苗木「ぁああ！白夜さまぁ♪」

不二咲「へや間違えた」

江ノ島「安価下」

江ノ島「写メしてこまるにおくった」

不二咲「まさに絶望」


不二咲「こんどこそへやにはいるよぉ」

江ノ島「まーたアクシデントあったりして」


アクシデント安価下

西園寺「あへぇ！こくまろぉ！いっぱぁい」

石丸「どうしたんだ？さっきからやたらと濡れている……ぞ」


江ノ島「……」

不二咲「……」

西園寺「はぁはぁ…… いや、でてけや」


不二咲「身内いすぎ」

江ノ島「ムラムラしてくる」


不二咲「やっと部屋に入れた」

江ノ島「安価下」

江ノ島「もう身内いないよな」

不二咲「みたい」


江ノ島「ふぅー シャワー浴びんべ」

不二咲「うん。」


不二咲「はぁはぁ……」

江ノ島「欲情すんなよーうぷぷ」

不二咲「安価下しちゃえ」

ｼｺｼｺ

不二咲「こんなおかず抜ききれないよぉ」

江ノ島「あっ、もったいない！」

はむっ

不二咲「ひゃあ！」

江ノ島「安価下しちゃる」

江ノ島「しゃぶ」


つるっ

めきっ

不二咲「ラリアット………」

ばたっ


不二咲「うーん」

安価下今の状況

こまる「あ、めがさめた」

江ノ島「おいす」

不二咲「なんでいんの！？」

こまる「安価下」

こまる「 嫌むしろなんでここにいるの?ここ私の部屋なんだけど…」

不二咲「ここらぶほだよ！」

江ノ島「ビル二つたってて、渡り廊下先の部屋にてきとーにはいりましたから」

不二咲「いえよ」

こまる「安価下」

こまる「 日向さんと七海さんもいるよ 間違えすぎ」

日向「近すぎるし！」

不二咲「まさか意図的に集められた？」

江ノ島「安価下」

何スレまで続くかな？いいオカズになるからもっと続けてほしいけど

今次スレの文かんがえてるからまっちくり

>>984

基本作者のロンパ熱覚めるまで
今やってるやつの季節が冬になったらまた新しいおはなしにするつもり
(ネタはないが)

思いきってファンタジーパロとかやりたい

江ノ島「ここの経営者、希望ヶ峰学園の卒業生だわ絶対」

？「どうやらみんな集まったみたいね」

不二咲「霧切さん！？つかまったはずじゃ」

霧切「トリックよ。そしてここにみんなを連れてくるようにしむけたのは私。サブリミナルとかつかって」

不二咲「なんのために」

霧切「安価下」


１今度の臨海学校でホモが何かやらかそうとしていることを伝えるため

２仁さんがとんでもないことをしでかした（内容も書く）

霧切「世界中の男をホモにする計画を進めているのよ」

みんな「な、なんだってー」

霧切「このバイオとかで出てきそうなファイルを学園長のベットの下にみつけたのよ」

不二咲「なになに」


・『あの計画』の成果をもとに、やはりホモには才能に満ち溢れたものが多数だということが分かった。
・また、後天的なホモにもその兆候は見られる。
・すべての人間を


霧切「ここでとぎれてるわ」

江ノ島「安価下」

江ノ島「カムクラを味方につけよう。あいつこないだまであっち陣営だったし」

霧切「そうね。とりあえずこれで解散ね」

日向「はやっ」

こまる「っていうかなんで私の部屋に」

霧切「じゅるり」

こまる「」



江ノ島「気を取り直してホテルだ」

アクシデント安価下

不二咲「性欲がたまってきた……」朝日奈「6だよ！」
不二咲「性欲がたまってきた……」朝日奈「6だよ！」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1391342533/)

不二咲「よろしくねぇ」

江ノ島「ホモはくんなよ？以下、埋めるときは参考にしたいから自由に書いてよ」

エロ女子会とは

彼氏持ちOR経験済み女子が女子会を行っていたはずがいつの間にか恋下ネタトークになっている空間である

七海「そういえば、皆もう水着は用意してるのかな？」

罪木「ふぇ？そのぅ……普通のスクール水着なら」

西園寺「フリルのついたかわいいの用意したよー♪泳げないけど水遊びはするー♪」

戦刃「競泳水着着るといいよって盾子ちゃんが用意してくれたよ！」

セレス「私は、日焼けが怖いのでそもそも用意する気がありませんわ」

七海「人それぞれだねー。でも、用意してないのはもったいないと思うよ？」

西園寺「ゲロブタと戦刃とたえちゃんは不二咲と一緒に水着買いに行けばいいよ」

セレス「たえちゃん言うんじゃねえこのクソチビがぁーーー！！！」

西園寺「ｸｽｸｽｯ　名前で呼んであげてるだけいいじゃーん」

罪木「ええと、そうなると……不二咲さんと一緒にお出かけ……多分江ノ島さんも来るでしょうから」ｱﾍｪ

戦刃「私もう盾子ちゃんが用意してくれてるから」

七海「でも、お兄ちゃんの好みの水着かっていうとわからないよね……水着着てお風呂場プレイも盛り上がるかどうか」

セレス「お風呂場プレイ……？！」

西園寺「大浴場じゃなくて個室のシャワールームの方ね？」

七海「水着は着衣プレイの一種になるけど、水にぬれても良いからある意味汚しやすいみたいで日向君には好評だよ」

罪木「うゆぅ……普通のお洋服だと、かけられたり濡らされたりしたら大変ですもんねぇ」

セレス「たしかに、そういう点においては利点もありますわね」

西園寺「服着たままのあらいっことかなかなか無いような事もできるからおもしろいよー♪」

戦刃「そういうことに乗る石丸君が想像できないし想像しちゃいけない気がする」

七海「日向君だと想像できるの？」

戦刃「だって日向君は何回か乱交で見てるから」

セレス「まったく、乱れてますわね」

西園寺「一人の男に何人も女がたかるのもだいぶ乱れてると思うよ？」

七海「でも西園寺さんもお兄ちゃんとなんかあったって聞いたよ？」
罪木「うゆぅ？！」

西園寺「さきっぽだけ入れられたけど、あそこでごめんなさいしてなかったら手籠めにされてたかもしれない」

セレス「不二咲君に強引にされるとか少しうらやましいんですが」

西園寺「強引にされたいの？」

戦刃「不二咲君たいていの場合おねだりしてきたり、相手にねだられてだから珍しいんだよね」

七海「わかる。日向君だとちょっと強引な時もあるけどお兄ちゃんはなかなかないと思う」

西園寺「経験則から手っ取り早いこと教えてあげようか？」

セレス「？」

西園寺「悪いことしてオシオキで」

罪木「西園寺さん悪いことしてたんですか？」

西園寺「今思うとだいぶ悪いことしてた」

戦刃「でも盾子ちゃんに"えっちなしにするよ"って脅しつかえてるからどうかなー」

西園寺「えー？そうなの？ていうかそれで脅されるってどんだけちんぽにまけてんのあいつ」

七海「私も日向君にえっちなしって言われたら言うこと聞かざるを得ないと思うからわかる」

西園寺「自分から襲いにかかればいいのに」

セレス「女性からなんてはしたないですわ」

西園寺「部屋に侵入さえできればこっちの物だから合鍵作っておけばいいんだよ。で、ベッドの柱に腕括りつけて抵抗でき無くしてからちんちんいじってあげてたら気付いた時凄い反応が面白いよ！そっからじらしてさせてってねだらせてあげてもいいし……とにかく侵入は基本だねー」

七海「そっか、自分から攻撃しかけるのは大事だね」

セレス「合鍵ですか……寄宿舎の鍵は特殊な作りだったと記憶していますが」

西園寺「部屋の主は予備の鍵作れるようになってるよ。不二咲の女たちはその予備鍵をこうたいでもつとかしたらいいんじゃないかなー？」

罪木「ふゆぅ！他の方もいるかもしれない状態でも、アプローチができるか出来ないかで違うと思うしいいとおもいますぅ！」

戦刃「盾子ちゃんが独占しないように、2本ぐらい作ってもらって盾子ちゃん用と他の子ようにしよう」
セレス「いいですわね」




神代「（女子会の会話盗聴してたはずがハンターの集いを盗聴していた……だと？！）」

聴かされた

不二咲「どうしよう………」

日向「うーん……」




不二咲「激流に」

日向「身を任せる」ｷﾘｯ

神代「鼻血しまえ」