◆このスレは
舞園「誕生日ですし>>4してもいいですよね!」【安価コンマカオス】
舞園「誕生日ですし>>4してもいいですよね!」【安価コンマカオス】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404713937/)
の多分>>676くらいからはじまったシリーズになります
主人公(貴方)には、突然渡されたゲームをクリアするために頑張ってもらいます。
最終的には感動のエンディングが待ってたり待ってなかったり、したりしなかったりします。
◆ダンガンロンパ1・2・ゼロなど出てきます
◆ネタバレとか、たぶんあります
◆メタとか色々あります
◆安価はバターより重い
◆どうしても安価が実行出来ない時は上下、それもダメなら再安価
◆連投禁止の青春。連続安価取得は2回まで。また、あまりにたくさんの回数安価取得があったら流す事もあります
◆基本的なルールは皆様の良心にお任せします
前スレ:貴方「それがしが安価で育てるろんぱっち」【ダンガンロンパ】
貴方「それがしが安価で育てるろんぱっち」【ダンガンロンパ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405439259/)
いいかね?
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1407338652
ろんぱっちとは?
スマートデバイス、通称スマホの中に住んでいる生き物たち。
このスレで出るスマホは彼らの入っているゲーム機です。
☆ろんぱっちルール
1:なかには可愛らしい(生徒に似た)電子ペットが入っている。色んな姿に育てよう!
2:ペットはコトバ(単語)を教えるごとにどんどん成長する。いくつかのコトバを教えると経験値がたまるぞ!
3:経験値が100%たまると育つ!
【セイチョー】は姿そのまま賢くなる。
【へんしん】はポイントを使って違う姿に変わる。
4:特別な状況でしかならないペットもいる?
基本的にお世話せず放置する事にはメリットはない。むしろ死にやすくなるのでオススメ出来ない。
だけど、特定の状況でしかなれないものもいる。ちょっと汚い部屋に置いておいたり、お腹をすかせたり……。
☆例えば翔は、腐川を最大まで育ててから、部屋を汚くしてアイテムを使う。
5:あんまり悲しませるとゼツボウする!
ペットにかわいそうな事をし続けるとゼツボウゲージがあがってしまう。100%まで貯まるとゲームオーバーだ。
6:おせわポイントを活用しよう!
コトバを教えたり、お話ししたり…何かするとおせわポイントがもらえる事がある。
これを貯めればごはんが買えたり、へんしん出来たり、なんか色々できるぞ!
7:ごはん!トイレ!ショップ!
【ごはん】→お腹が空いたらごはんをあげよう!
【トイレ】→うんちが部屋にあったら流そう!
【ショップ】→ご褒美やアイテムをペットにあげられる!
そのほか
☆一部ペットには【デスワード】が設けられており、教えると瀕死になる。どんなコトバかは言って見ないとわからない。
☆ペットは毎日1回、インターネットに接続して新しい情報を手にいれたりもする。
☆より細かい情報はプログラマーに聞くのが早い。
ほか、必要なら適宜修正。
【いままでのデータ】
貴方(♂)
才能:超高校級の【育成ゲーマー】(4年生)
一人称は【それがし】、二人称は【そなた】、三人称は【こなた(此方)】
育成ゲームに特化した【育成ゲーマー】の才能を持っている。
【たまごっち】から何から、あらゆる育成ゲームに精通している。彼にかかれば、RPGすら【キャラクター育成ゲーム】になる。
前の高校では育成ゲームのやりすぎで留年していたが、そのおかげで希望ヶ峰学園に入学出来た。山田一二三とはその時からの友人。
身長体重は大きめ重めで、大和田に近い感じ。それなりに筋肉もあるようだ。顔は劇画調だが、フツメン。
性格は少し邪悪だが、本質はゲーマーとしてクリアへの執念が強く、神経質。
異次元レベルで変態であり、その生命力はもはや人を辞めている。絶倫かな?
その実、勉強はからきしダメ。ゲームの事しか考えていないせいか、勉学は疎か…そりゃ留年するわ。
どうやら芸術分野も致命的レベルでダメらしく、極端すぎる程の音痴。
趣味は神経質な彼にピッタリなプラモデル作り。
【ポイントとアイテム】
所持ポイント:250
おあそび:だるま/ロボット/キャロット/クレヨン/日記帳
やくだち:チョコ2こ/バーベル
へんしん:水晶玉/注射器/ランダムハーブ/なぞのふくろ
【へんしん履歴】
きょうこ→レオン→レオン(成長)→とうこ→とうこ(成長)→冬子(成長)→翔(特殊変身)
【交友関係まとめ】
山田 一二三→9【相棒】>Next.???
∟貴方と山田は入学当初からの友人である。クラスメイトとの仲を取り持ってくれることがある。
霧切 響子 →8【信頼】>Next.5
∟貴方と霧切は、山田を介した知り合いだ。山田の熱心な説明のおかげか、印象はかなり良い。
不二咲 千尋→2【物怖】>Next.6
∟貴方は、実は不二咲が作ったゲームのファン。しかし製作者が不二咲だとは知らない。
∟不二咲は貴方の恵まれた肉体に嫉妬に近い感情を抱いていた。今もまだ少し怖い。
田中 眼蛇夢→3【未知】>Next.9
∟貴方と田中は、元いた高校が同じである。貴方が留年している間に、田中がスカウトされた。
∟貴方は田中に「変な話し方をする奴」と思っている。が、田中も貴方に同じ事を思っている。
左右田 和一→5【交友】Next.10
∟貴方と左右田は廊下で何度かすれ違った程度の中であったが、左右田は興味を持っていた。
∟貴方は、左右田にとっては数少ない友人である。やったね和一!
腐川 冬子 →6【友好】Next.9
∟貴方と腐川はこの学園で知り合った。意外にも、その中は山田が取り持ったと言う。
∟貴方の友好的な姿勢に、腐川は好感を抱いているようだ。
十神 白夜 →7【期待】Next.7
∟貴方は以前、十神財閥絡みの仕事を受けた事がある。
∟たまたま十神が視察に来ており、その時知り合った。仕事ぶりを期待されている。
日向 創 →5【憧れ】Next.3
∟貴方と日向は、近所に住んでいる。そのため顔をよく知っているし、日向の苦悩も知っている。
∟中高と離れてしまったが、日向は貴方を追いかけていた。
葉隠 康比呂→6【共感】Next.6
∟貴方と葉隠はクラスメイト。それ以上でもそれ以下でもない…はずだった。
∟ろんぱっち所持者。そこから話が弾み、貴方が宇宙の神秘にロマンを感じた事を喜んでいる。
朝日奈 葵 →6【甘党】Next.5
∟貴方と朝日奈は、クラスメイトだ。神経質な貴方だが、朝日奈の全力で生きる姿勢に感心している。
∟甘味好きのため、互いに話がよく合うらしい。時々美味しいドーナツの情報を共有している。
大和田 紋土→4【秘密】Next.3
∟貴方と大和田はクラスメイトだ。普段は特に話す要件もなく、普通に接している、が…。
∟………学外の大和田の、テンプレートすぎる不良の光景を見てしまったため、口止めされている。
大神 さくら→8【安心】Next.10
∟貴方と大神は面識がなかった。しかし、大神は朝日奈経由で貴方の存在は知っていた。
∟貴方の事は、朝日奈を任せられるいい存在だと思っているらしい。
桑田 怜恩 →2【失態】Next.10
∟貴方と桑田は、先日初めて出会ったばかりである。お互いの事はなにも知らない。
∟桑田がグラウンドで素振りをしているところを見てしまった。桑田的にはカッコ悪いので口止めしている。
鈴木 あかり→9【慈愛】Next??
∟【超高校級の保育士】。二面性のある性格の女性である。胸がでかい。
∟貴方とは会った事がないが、全ての人間を愛している彼女に嫌いな人間はいない。
苗木 誠 →7【旧知】Next.3
∟貴方は苗木の両親に昔からお世話になっている。そのおかげで、苗木とも仲が良い。
澪田 唯吹 →6【新鮮】Next.4
∟貴方と澪田は出会ったばかりだ。澪田は貴方に興味があるらしいので、音痴改善を提案した。
そのた
◆裏モード・戦隊モード
一部の安価から派生。
貴方の夢?かなにかで、今の学園生活とは全く違う世界に入ってしまう。
それが本当なのか、夢なのか、なんなのか誰も知らない。
クラスメイトである十神・朝日奈・葉隠・大和田とともに、生徒のコピーであるバグを退治するストーリー。
死んだらいろいろ終了。
◆コマンド・掲示板
スマホの行動安価で現れるもの。
2ちゃんライクな掲示板でいろんな情報を得る事が出来る。
◆鈴木って誰よ
鈴木あかり、【超高校級の保育士】。
当スレで生まれた2人目のオリジナル生徒。
性格に二面性がある。
そのた疑問あれば適宜説明
現在7日目朝からです
初めてもいいかなー?
いやー、どうでしょうクラシック面白かった。
【7日目】
翔『何回起こしたと思ってんのよ、アンタ?』
翔『今日昼からだからどうこう、アンタがいいなら確かにいいかもしんないけど』
翔『アーターシーがー暇じゃないッッッ!!』
貴方「……済まん」
それがしのスマホ……スマートフォン型のゲーム機なのだが、その中には翔と言う名の少女が入っている。
彼女はろんぱっち。
電脳の住人。
それを使えば、超高校級の才能をさらに伸ばせる、とそれがしは言われた。
そして、そのために、これを使っている。
だが、それは果たして事実なのか?
それがしにはまだわからない。
ひとつ言えるのは、彼女との生活は楽しい、と言うことだ。
翔『昼前よ。準備しなくていいのん?』
翔
おなか:30%
うんち:ない
ゼツボウ:15%
けいけん:45%
貴方の行動選択
1・不二咲のところにいく
2・翔のお世話する
3・もうひとねむり
4・そのほか
↓3
2 飯喰わせたい
>>12
2
貴方「そなた、そろそろ食事を取るべきでは?」
翔『……あん?べっつに?おなか空いたら空いたって言うわよ?』
貴方「またそんな風に言って!分かっているぞ、腹が減っているのだろうと」
翔『ふぅん…バレちゃってる系?』
翔『でもいいのよ?アタシは』
貴方「ジャーキーだろう?それ以外は食べないだろうに」ぴっぴっ
翔『うふん、分かってらっしゃる』
貴方「ほれ、しっかりと食べるのだぞ」
翔『あらやだ!いっただっきまーす!』
翔はジャーキーが好きだ。
なぜかは分からんが、とにかくジャーキーが好きだ。
焼肉のようなものは食べない。
なぜかは分からん……。
なんの反動なのだろう?
>翔のお腹が膨れた!
さてと。
これからどうしましょうかね。
1・不二咲のところへ
2・翔とまだ遊ぶ
3・そのた
↓3
1
>>16
1
貴方「………ふむ、不二咲のところへと向かうか」
翔『ああー、アンタ今日はそっちに用があるわけね』
貴方「授業がないので時間には余裕があるんだが」
翔『とりあえずぱーっと行っちゃいなさいよ』
貴方「そう簡単に言ってくれるな翔」
◆東地区・実験棟
不二咲「あ、貴方君、久しぶりだねぇ」
そこに不二咲はいた。
普段と変わらない笑顔をなるべく取り繕って、それがしを見ている。
傍らには研究者も。
…こなたの名前をそういえば知らない。
今度聞いて見るか…?
貴方「ああ、久しいな不二咲」
不二咲「あれからどう?翔さんは」
貴方「時折乱暴な事を言うが、かわいいぞ」
不二咲「ほんと?」
研究者「あぁそうだ、貴方君。今日もいつも通り、ろんぱっちを貸してもらうよ」
不二咲「それと……今までの成長データのバックアップが欲しいんだぁ。半日くらい借りてもいい?」
貴方「そんなにかかりそうなのか?」
不二咲「念には念をいれたいんだよぉ?もっと早く終わるとは、思うんだけどねぇ」
貴方「左様で…」
1・不二咲に翔を預ける
2・不二咲に質問する(内容指定可
3・研究者に質問する(内容指定可
4・そのほか
↓3
4.不二咲と雑談
話題:ちーたん指令
>>20
4
不二咲「僕もわからない事が多くて困ってるんだよぉ…」
貴方「………」
不二咲「そもそも、そんなバグがでないように作ってるはずなのに」
貴方「………」
今朝、見たのはなんだったのだろう。
(注:前スレの最後の方参照。)
なぜ不二咲は司令としてそれがしらを動かしていたのだ?
…司令、と言うのが分からない…!
そもが、あれは結局夢か幻か?
判断が付かないのだ。
当然、それがしとしてはあれが夢であるのを祈るばかりなのだが。
貴方「そういえば、不二咲」
不二咲「うん?どうしたのぉ?」
貴方「不二咲は………あー、その」
貴方「………」
不二咲「?」
研究者「どうしたんだい、貴方君?」
貴方「あいや、なんと言えばいいやら。とにかく、これはそれがしと不二咲の話なので…研究者さん、ええと…」
研究者「大門通だ。で?」
貴方「ええと、貴方には席を外していただきたいのだが」
研究者「僕に?………君達だけの内緒話?仕方ないなぁ」
研究者が部屋を出るのを待ってから、不二咲に尋ねた。
貴方「して不二咲よ。少し興味深い話なのだが」
貴方「………そなた、何かの組合の司令官などと名乗ったりしてはいないのか?」
不二咲「↓3」
1・知らないよぉ
2・その話、詳しく教えて?
3・何言ってるの、司令なのは当たり前だよ
4・病院………行く?
5・そのた自由なセリフ
2
あかん、寝てた。あかん!
続きはまたあした。できないかもしれないけどまたあした。おやすみなさい
ここまでの大いなるあらすじ
研究者さんのフルネームを勢いだけで出したら大きくスリップして後悔しているよ
前スレ1000
やれたらやるよ
今日もまったり更新です。期待せずお付き合いください
>>24
不二咲「その話…詳しく教えて?」
貴方「あい分かった。……それがしが見たのは……」
それがしは、先までそれがしが置かれていた立場の話をしはじめた。
謎の敵、バグ。それに、なぜかチームを組んでいたそれがしら。
さらに司令と呼ばれている不二咲……。
謎が多すぎる。
貴方「まぁ…夢の話なのだが」
不二咲「え?夢の?」
研究者「貴方君ってそう言うジョークも言えるようになったんだ?」
貴方「」いらっ
不二咲「……」
不二咲は何か考え込んでいるように見える……。
貴方「あ、あいや、その、そなたに心当たりがないならないで、」
不二咲「……うん、分かんないかな……ごめんねぇ」
貴方「………ああ、いや、その」
不二咲「でもその夢、不思議だねぇ?そんな鮮明に登場人物が分かるなんて……」
貴方「確かに…」
研究者「まぁそんな事もあるよ。…ごめん、そろそろろんぱっちを貸してもらってもいいかな?」
貴方「ああ、そうだな」
翔『短いけどアンタと離れんの、寂しいわねェ…』
1・預ける前に翔と会話
2・預けて不二咲と会話
3・預けて何処かに行く
4・預けて誰かに会いに行く(指定OK)
5・そのほか
↓3
2
あれ、いつの間に研究者部屋に戻って来てるし。まぁいいや。
>>33
2
貴方「行ってらっしゃい翔、くれぐれも気をつけてな」
翔『当り前田のクラッカーよんっ!ま、この白衣のおっさんがヤブじゃないのを祈るだけね』
研究者「あっはは、ひどい言われようだなぁ」
翔『……とにかく頼むわよ?なんかあったら、アタシはアンタを祟るからね』
貴方(そなたなら本当に出来そうで怖いな、翔)
研究者と翔は別室へと移動して行った。
あとに残るはそれがしとこなただ。
こなたはパソコン前に座り直し、何事かをかたかたと打ち込んでいる。
不二咲「よし………」
貴方「………」
不二咲「………」
貴方「………不二咲」
不二咲「………?」
貴方「その…手を煩わせるかもしれんが、もう少しだけ話しても?」
不二咲「え?お話してくれる…の?」
貴方「もう少しだけな」
◆会話の話題
↓3くらいまでで。採用の可否は1ちゃん判断です
夕方なので、ちょっとあげてみる。
2時間くらいやる宣言
貴方「そういえば不二咲、ろんぱっちはどの程度普及しているのだ?」
不二咲「ん?…ええとねぇ、今は……本科生の10分の1くらいじゃないかな」
不二咲「誰が持ってるかまでは僕からは言えないよぉ」
貴方「それはなぜ?」
不二咲「ユーザーの個人情報漏洩につながるから…だってぇ。そう言うところ、よく分からないけどさ」
貴方「左様で…さすれば不二咲、その10分の1にそなたは入っておらんのか?」
不二咲「入ってないよぉ。組み立てたプログラムってまだまだ発展途上で、人間との会話らしくないし」
不二咲「育てる時間があるなら、その硬い部分を逐一修正したいからねぇ」
貴方「随分と仕事熱心なのだな?」
不二咲「あはは、ありがとう」
貴方「………」
貴方「………ちーたん司令萌え」ぼそっ
不二咲「ふぇ?」
貴方「………」ぎんっ
不二咲「ご、ごめんね、何て言ってたのか聞いて…」
貴方「ろんぱっち以外に関わっているプロジェクトはないのか?」
不二咲「へ?ああ、それなら……ほら、前に773さんを見せたよねぇ。あの子の、つまり…AIの開発が別にあるかなぁ」
不二咲「こっちと並行しながらでも出来るくらいしか、作業量もらえないんだけどねぇ」
貴方「773の開発………?」
不二咲「うん、より人間らしく、より柔軟に…発想出来るように」
不二咲「パソコンの中に魂を吹き込みたいんだ」
貴方「なるほど……きっと、そなたなら出来るよ」
まもなく昼だ………。不二咲も忙しそうだし、何処かへ行こうか?
1・食堂に行く
2・誰かに会いに行く
3・スーパーに行く
4・そのた
↓3
3
>>44
3
貴方「それではそれがしはこの辺りで。頼むぞ、不二咲」
不二咲「う、うん……また夕方くらいにねぇ」
会話はそこそこにして、それがしは部屋を出た。
もう間も無く昼か。食事を買おうか。
◆南地区・ジュネス希望ヶ峰支店
いつものように惣菜が大量に並んでいる。
特にこの昼の時分、食事を求めてやってくる生徒は少なくない。
それがしもまた、その生徒の一部なわけだが。
貴方「さて、なにを買ったものか」
貴方「………」
貴方「………翔がいないと、歩くのも楽しくないのう」
貴方「致し方がないか…これもわずかに数時間の事と考えて、我慢するのみ」
カレーにラーメンにハンバーグ、学生の好きそうな弁当が所狭しと並べられている。
どれもうまそうだ!
お目当ての品を探しながら歩いていると、ふと、それがしの視界に気になるものが写った。
それは………
◆生徒遭遇安価
お好きな生徒をどうぞ。2人までなら複数可。
オリジナル生徒の場合は才能の記入必須
↓3
◆不二咲の好感度上昇判定
↓直下末尾
あ
さくらちゃん 霧切
>>46
残り4……なかなか上がらない
>>48
大神・霧切
あそこにいるのは…遠くからでも誰がそこにいるのか、すぐにわかった。
しかし………
それは、普段見る事のない珍しい組み合わせの二人であった。
大神「ふむ、こちらの方が良いと思うが…」
霧切「でも、苗木君はハンバーグの方が好きよ。それに、焼肉弁当ならいくつか入れてあるわ」
大神「焼肉と鳥肉では違うだろう?」
霧切「………」
大神「あいつらも男子だ。少し多めに買う方がいいのではないか?」
貴方「………こんなところで何を?」
霧切「?………ああ、貴方君」
大神「珍しいところで会うものだな」
貴方「珍しい、で言えばそなたらもな。いかがした?」
霧切「ええ、これからランチをと思って…」
大神「クラスの数人で買い出し当番を決めるじゃんけんを行うと、見事に我らが負けたと言うわけだ」
霧切「…正直あまり柄じゃないのだけれどね。誘いを無下にも出来ないし」
大神「何を言うか。お主、喜んでいただろう?」
霧切「………そんな事、無いわ」きりっ
貴方「仲睦まじいのだな?」
大神「ああ、なかなか和気あいあいとしているぞ。そちらは?」
貴方「それがしは今日は特別授業だ…教室には行っておらんでな」
大神「そうか……」
霧切「………ねぇ貴方君。お弁当選びを手伝ってくれないかしら?」
貴方「ほう?して…誰がいるのだ?」
霧切「苗木君と……」
↓3まででお昼ご飯を一緒に食べる生徒
大神「朝日奈、桑田……それと舞園だ」
霧切「舞園さんは、貴方君と会った事あったかしら?」
貴方「舞園………?」
◆貴方と舞園の関係ってまだ判定してないよ、ね?
1・古くからの付き合い(入学当初から?もっと前?同校出身は不可)
2・最近の知り合い(苗木伝の知り合いなど)
3・たまにすれ違う程度
4・全くの初対面
5・そのた(実現不可能なものは再安価)
↓3
またそのコンマが100にちかければ近いほど、舞園からの印象はいい
3
>>56
ゾロ目ってあれかな?ボーナスかな?
貴方と舞園は、廊下ですれ違うほどしか接触のない、ほとんど他人だ。
88→総合8【夢想】:舞園は、どうやらすれ違うほどしか会っていない貴方に強い興味を示している。
(ゾロ目ボーナス:舞園はどうやら潜在的に一目惚れしているらしい。まだ気づいてない。フラグ立てれば正妻に、出来そう?)
貴方「………否、心当たりはないな」
霧切「あのアイドルを心当たりがないって言えるのも貴方くらいよ」
大神「してどうしたものか、霧切?苗木はともかく桑田と朝日奈は肉をよく食うぞ」
貴方「! 朝日奈も肉を」
大神「朝日奈は食べる事も好きだ、動く事も同じくらいにな」
貴方「そうだったか」
霧切「貴方君、適当に全員分見繕ってくれないかしら」
貴方「苗木や朝日奈の好き嫌いはいざ知らず、その、桑田やら舞園やらは……」
霧切「多分大丈夫だから……ね?」
大神「お主をを信用しているのだ、貴方」
貴方「…うう、そう言うなら…」
適当に買い物を済ませ、中央広場までやってくる……。
「あ、貴方クン?」
「オメー、こないだの!」
「あ、ええと、初めまして……あれ?霧切さん大神さん、この方は?」
そこにはすでに彼らはいた。
霧切「偶然会ったから連れて来たわ」
貴方「済まんな」
朝日奈「やっほー貴方!今日一日会えないかと思ったよー!」
貴方「ああ、済まん済まん…」
大神「とにかく、昼の食事をしてしまおう」
桑田「だな、オレ腹減ってんだッ!」
朝日奈「みんなそうだよ!!」
◆誰と会話しますか?のこり3
話題の指定もおっけー
↓3
苗木
いただきまーすっ
それがしらは昼食を開始した。
晴れ晴れとした空の下、肉の弁当はとても美味い。
朝日奈………そなた弁当をいくつ食べるのだ?
>>62
苗木
貴方「苗木よ、時にこの食事はそなたが提案したのか?」
苗木「あ、うん。そうなんだ。みんな集まってるのが珍しかったから」
貴方「そうなのか」
苗木「霧切さんも舞園さんも忙しいから、あんまり学校にいなかったりするんだよ」
貴方「………舞園、か」
苗木「貴方クン、テレビってあんまり見ないの?」
貴方「そんな時間があるならそれがしはゲームを進める」
苗木「…だよね」
貴方「舞園の事が好きなのか?」
苗木「」!?
貴方「…そう思っただけだ」
◆苗木君は舞園さんを
30以下→友達として好き
60以下→付き合いたい
80以下→結婚したい
81以上→今すぐ×××したい
ゾロ44・66→苗木君は変態
↓直下
あ
>>64
30:苗木らしいなぁ
苗木「そ、そんなのじゃないよ!ボクは……」
苗木は声をひそめる。
苗木「………よく分かんないけど、その、ボクは…」
苗木「舞園さんの事、友達としては好きだよ」
貴方「そうなのか」
苗木「………って言うか、いきなりそんな事聞かないでよ!びっくりするじゃないか…」
貴方「いや、そなたと舞園の雰囲気が……なにかよかったので、な」
苗木「あんな一瞬しか見てなくてよくそんな事言えるね」
貴方「そなたの変化を見逃すような節穴ではないわ」ふははは
苗木「うう、恥ずかしいなぁ」
貴方「まぁ、それならそれでもいいか」
舞園がこちらを見てるような気がする………。
◆誰と話す?のこり2回、苗木と会話継続もOK
会話内容を指定するのもOK
↓3
◆苗木の好感度上昇判定
↓直下
あ
苗木のろんぱっちまを見た
>>68
7→8【旧知】にランクアップ
Next.15……もともと仲良いからね。仕方ないね
>>70
苗木
貴方「そう言えば、苗木よ」
苗木「」?
貴方「いやな、最近それがしは、とある育成ゲームをやっているのだが」もぐもぐ
苗木「うんうん」もくもく
貴方「先日、同じゲームをやっている者に出会ったのだ」
苗木「え?どんなゲーム?」
貴方「ご多分に漏れず育成ゲームなのだ」
貴方「して、相手にどんなペットを育てているのか聞いて見たらな」
貴方「苗木、そなたに似ていてだな」
苗木「ボクに似た電子ペットってなに!?」
苗木「………って言うか、それ誰が育ててたの?」
◆どうしよう
1・葉隠です、と言っちゃう
2・個人情報は黙っておく
3・そのた
↓3
1
>>74
1
貴方「葉隠……あやつだ」
苗木「ああ……葉隠クンなんだ……」
明らかにがっかりしたような顔をしている!
……何かあったのだろうか?
苗木「これでまた変なツボの話とかされたらどうしよう…、なんかお尻の皮膚売ってくれとか、なんとか…」
貴方「」
苗木「……あと腎臓ひとつくれとか…」
貴方「」
苗木よ、強く生きるのだ。
それはともかく葉隠と言うのはそんなやつなのか?
少し疑問があるので後で聞きに行ってみよう。
苗木「……内緒にしておいてね、貴方クン」
貴方「なにがだ?」
苗木「その……ボクが葉隠クンについて悩んでるって言うのは。そのね…なんとか分かり合いたいんだけど…」
苗木「今そんな事言っちゃうと、こじれる気がして……」
貴方「そなた、優しいのだな」
苗木「そんな事ないよ……葉隠クンに、それは友達のする事じゃないって覚えて欲しいだけだから」
やっぱりやさしいと思うぞ?苗木。
………しかしなんだか怖い話を聞いたな………。
◆誰と話す?のこり1回
苗木と会話継続でもOK、話題指定もおっけー
↓3
◆苗木の好感度はもう上がったので判定しません
舞園
どこかで会った?
>>78
貴方「そう言えば、初めて会うな……」
苗木「舞園さん?これも何かの機会だし、挨拶してくる?」
貴方「ああ、そうする」
自分が座っていた位置を変えて、舞園の方へと寄って行った。
舞園は大神・朝日奈とガールズトークを嗜んでいる(?)。
時折横から桑田が相槌を入れているようだ。
貴方「失礼する」
舞園「ええと、貴方君…でしたね、初めまして」
朝日奈「あっ、そっか。貴方、舞園ちゃんとは初めてだっけ?だったらゆっくり二人で話なよ!」
桑田「えぇー?オレも舞園ちゃんと話し」
大神「お主はいつでも出来るだろう?」
桑田「アッハイ」
先に座っていた場所から、少しだけ移動した。
舞園「ええっと…こういう時って、どんなお話をしたらいいか分かりません、ね」
貴方(…それにしても可愛らしい。はて、なんだか見覚えが…)
貴方「失礼、舞園。そなた…それがしとどこかで会うているか?」
舞園「へ?」
貴方「いや、どこかで会った気がしてな…」
舞園「うーん…私と貴方君は、学年が同じだからよく廊下ですれ違いますよ?」
舞園「………気付いてませんでした?」
貴方「>>81」
全然気付かなかった
>>81
貴方(そうだったのか?あいや失敬)
貴方(だが、嘘を付くのもよくはないか)
貴方「全然気付かなかった…」
舞園「あはは、そんな事もありますよね」
貴方「済まぬ、舞園」
舞園「ううん、いいんです。関わりがなければ、だいたいそんなものですから」
舞園「本当に私に見覚えがないって言うのはちょっと残念でしたけど」
貴方「」?
貴方(………そう言えば舞園は超高校級の何だったか聞いていなかった)
貴方「…まぁ、いずれはまた会えよう。今回のように、何かのきっかけがあればな」
舞園「そうですね…ふふっ」
貴方「そなたは…強い目をしている。もしかして……」
貴方「………」
舞園「ええ、夢があるんです。そして、それに向かって諦めずに進んでいます」
舞園「ふふっ、すごいでしょ」
貴方「強い女性の瞳は美しい。それがしも好きだ」
舞園「本気にしますよ?」
貴方「本気なのだが?」
苗木「うわっ、もうすぐ昼が終わっちゃうよ……みんな、早く帰ろう」
霧切「ええ、そうね。帰り支度しないと。貴方君は?」
貴方「それがしはまだ時間があるでな。そうだな……」
これからどうしよう?
1・東地区をぶらぶら
2・南地区をぶらぶら
3・誰かに会いに行く(コンマ40以上で成功
4・夕方まで飛ばす
5・そのた
↓3
◆舞園の好感度判定
↓直下コンマ末尾
次の好感度まであと10
ksk
3 日向
>>83
のこり5
>>85
93→成功
貴方「時間があるのは珍しいので、ちょっと学内を歩き回ろうと思う」
霧切「そう。ならいいけど……気をつけてね」
貴方「ん?」
霧切が声を押し殺し、それがしの耳元で囁いた。
霧切「西地区には、何でも私達とは全く違う目的で入学して来た生徒……予備学科と言うのがあるそうだから」
霧切「彼らは才能なき身、本科生は憧れよ……そちらには行かないで」
貴方「あいわかった、そうしよう」
こうして霧切達とは別れたのだが……
貴方「行くなと言われると、それがしの気持ちが昂るものよ」
貴方「行ってみよう……西地区へ」
◆???
貴方「迷った………」
学園は広い。
東京ドームで例えるとなんこ分になるのやら分からない敷地面積がある。
(注:気のせいです)
もともと歩いて行こうなどとは、土台無理な話であったか。
それにしてもここは一体どこなのだ?
キョロキョロと辺りを見回す。
随分と薄汚れた建物が辺りに立ち並んでいる。
そう言えば入り口の辺りに「本科生立ち入り禁止」と書いてあったような気がするが、気のせいだろう。
貴方「とにかく場所を調べねば………!?」
さらに進もうとして、ふと、足を止めた。
それがしは、少し遠くの方に見知った顔を見つける。
間違いない、あれは……!
1・大きな声で呼んで見る
2・辺りを警戒する
3・小石的なものを投げる
4・日向観察日記
5・そのた
↓3
おやすみなサイドトライセップス
1
※朝1レス。
>>90
1
ええい、じれったい。
なぜこなたはこんなところにいるのだ?
だがこちらに気づけと言うのも無理な話か…。
…よろしい、一度こなたを呼んでみるとするか。
しかし見覚えのない学生服の、それも出会った事のない生徒ばかりがそこにいる。
これらもまた、予備学科と呼ばれる者達なのか?
…日向 創、そなたは…。
それがしは思い切り息を吸い込む。
貴方「ハジメー!」
日向「…」
貴方「ハジメ!ハジメ!?」
日向「………」きょろきょろ
貴方「日向創!」
日向「…!…この声は…」
貴方「こちらだ、こちらを向くのだ!」
日向「……貴方か!?なんでこんなとこ、に…いや、その制服!?」
貴方「ああ、日向!ようやっと気付いて―――」
日向「ま、待て!まだそこから動くな!」
貴方「………なに?」
それがしは動きを止めた。
辺りから、ざわめいた声が聞こえる。
どうやら、突然の大声に予備学科生徒は何かを感じているようだ。
日向のそばに生徒がいなかったせいで、幸いまだ見つかっていない。
罰が悪そうな顔をして、日向はこちらに走り寄って来た。
日向「こっちに来ちゃダメだ、貴方。俺もお前に会いたいけど」
日向「色々聞きたい事もあるし、な」
貴方「日向……」
日向「前に教えたメールアドレス。あれはまだ変えてないから使える…それで呼んでくれたら行くよ」
貴方「して、どうしてそんなにそれがしを隠すのだ?」
日向「知らないのかよ…予備学科の中には本科生への嫉妬を強く抱いてるやつは少なくない。本科生なんか会ったら大変な事になる」
日向「何が起きるかわからないんだ」
貴方「………左様で。済まんな、日向」
日向「いやいいんだ、ここで会えたのも何かの縁だろうしな」
…そのまま日向に促され、道をとぼとぼ戻った。
そこからしばらく迷っていたので、気付けばもう夕方だ。
翔を取りに行かねば…。
それがしは東地区を目指した。
◆行動
1・翔と遊ぶ
2・不二咲に質問
3・研究者さんに質問
4・そのた
↓3
◆日向の好感度判定
↓直下末尾
本科との溝マイナス2
ksk
1
※昼だった。
>>94
9-2=7
5→6【複雑】に変化!Next.6
∟再会できた事は、日向も予想外であり喜ばしい。だが、貴方が本科生だった事はショックも大きい。
>>96
1
◆研究棟
研究者「やぁ!待たせてごめんね。その代わり食事はあげておいたから」
貴方「はぁ…」
研究者「あとの詳しい事は翔から直接聞くといいよ」
>ろんぱっちを返してもらった!
研究者「それじゃ、また3日後に来てくれるかな?」
貴方「あい分かった」
早速ろんぱっちの電源を入れる…。
…!?
なんだか、翔のグラフィックがより綺麗になっているような!?
翔『呼ばれて飛び出て!ジェーノサイダーッ!』
翔『あン?アタシの肌が綺麗になってる?』
翔『かがくのちからってすげー』
貴方(かがくのちからなのか?これ…)
翔『なによぉ…そんな顔しないでちょーだい?』
翔『さーて…』
翔
おなか:100%
うんち:ない
ゼツボウ:15%
けいけん:45%
1・会話する
2・アップデート確認
3・言葉を教える
4・そのほか
↓3
2
昼だった。
>>100
2
貴方「して、翔?他に変化は?」
翔『あーっ、と……そうね、あら?何かしらこれ』
貴方「」?
翔『ああ、なんか紙みたいなのがあるわよ?アンタにも見せてあげる』
くしゃくしゃの紙が地面?に落ちており、翔がそれを拾い上げた。
シワを伸ばしてから、それをこちらに広げてくる。
ーーーーーーーーーーーーーーー
☆ろんぱっち 今回の更新☆
1・アイテム数を増やしました
2・ミニゲーム数を増やしました
3・ショップに【ろんぱっちのタマゴ】を入荷しました
500ポイントでふたり目のろんぱっちを育てる事が出来ます!
4・対応する言葉の数を増やしました
対象→カズイチ・いぶき・キヨタカ・ほか一部ろんぱっち
5・グラフィックの向上をしました
(前回寄せられていたろんぱっち部屋の着せ替え機能実装はもう少しお待ちください)
ーーーーーーーーーーーーーーー
翔『ですってよ?』
貴方「割とちゃんとしたアップデートだったのか」
研究者「失礼な!」
貴方「あいや失礼」
☆ちなみにげんざいのアイテムとポイント
所持ポイント:250
おあそび:だるま/ロボット/キャロット/クレヨン/日記帳
やくだち:チョコ2こ/バーベル
へんしん:水晶玉/注射器/ランダムハーブ/なぞのふくろ
1・言葉を教える
2・会話
3・どこかにいく
4・研究者と会話
5・そのた
↓3
1
>>105
1
翔『今日は気分が乗ってるからぁ、じゃんじゃん言葉を覚えて行きましょう?』
翔『アンタの教える言葉ってジャンルバラバラだから面白いのよねー』
研究者「へぇ、そうだったんだ」じぃっ
貴方「なにかね…」
研究者「下ネタ教えてないよね」
貴方「しとらんが?」
研究者「大変なんだよ、逐一確認してろんぱっちからそう言う言葉消すの…不二咲君がフィルター作ってなかったら悲惨だったね」
研究者「…キミは絶対にそんな事しないって信じるよ?いいよね」
貴方「任せておけ。それがしは変態だが、わきまえておる」
研究者「なにも安心出来ないよ」
◆翔になに教える?
↓3
抜けてるのもあると思うけどここまでで覚えた言葉まとめ
映画 タイタニック 御曹司 漫画 純愛
試練 スベスベマンジュウガニ パイ生地
熱中症 オーパーツ なまいき ゼツボウ
ロックバンド プラモデル 希望
安価なら上
フィーバー
あの子ぼくが「今から更新しますね」って言ったらどんな顔するだろう
寝るまでやります
>>108
ぐっぼーい
>>109
貴方「時に翔は、あるいは冬子は……【フィーバー】と言う言葉を知っているか?」
翔『バトルフィーバー?』
貴方「古い」
翔『ゲージ貯めたりするやつよねぇ?』
貴方「何人が分かるのだその例えは…まぁよい」
貴方「フィーバーはもともと『熱』や『興奮』を意味する単語だ。日本では【サタデー・ナイト・フィーバー】と言う映画で有名になったな」
貴方「そこから転じて、熱狂している様を表した言葉として定着したが、その意味で使う場合は【和製英語】…つまり」
貴方「日本人にしか通用しない英語になってしまうのだ」
翔『向こうの人達は盛り上がる時にはフィーバー!って言わないって事ねん?』
貴方「その場合は『エキサイティッド』だとか『ワイルド』、口語なら『クレイジー』などと使うようだ」
翔『アンタ勉強出来ないくせによく知ってるわね』
貴方「うるさいぞ翔………とにかくだ」
貴方「日本ではそのような意味で使われると言う事だ」
貴方「さらに転じて、株式会社三共(SANKYO)の作ったパチンコシステムの大当たりを指す言葉でもある」
貴方「他にもユアソンだのパスピエだののアルバムタイトルだったりするな」
翔『…そこよく分かんないんだけど?』
貴方「まぁ翔には早い世界だな」
翔『』?
>図鑑に【フィーバー】が登録された!
>ポイントを50もらった!
>現在は300ポイントあります
貴方「勉強になったろう?」
研究者「それはそうと、これからどこかにいくのかい?」
貴方「え?」
翔『って言ってももうすぐ夜だけどね。アンタどんだけ来るの遅いのよ』
貴方「否、道に迷ってな」
翔『………』
研究者「まぁ、ここ広いからね…」
◆これからどうしよう
1・夕食をどこかで食べる
2・散歩して帰る
3・大浴場行って帰る
4・むしろ寝る
5・翔と遊ぶ
6・そのた
↓3
日向にメール
>>114
これ
貴方「研究室は閉めるのか」
研究者「まぁもう夜も遅いからさ。ここもじきに立ち入り禁止時間になっちゃうからね……出てもらうよ」
貴方「ふむ……」
有無を言わさず、それがしは研究棟から出されてしまった…。
日が水平線へと吸い込まれて行く姿がぼんやりと見える。
ほんとうに夜はすぐそこまで来ているようだ…。
その時ふと昼間の事を思い出した。
待てよ。
夜なら会えるのでは……?
貴方「………メールアドレスか」
学園に来る前に、はるか前に教えてもらった日向のアドレスだ。
携帯端末を取り出して、自分のそれからメールを送ってやるのだ……。
◆なんて送ろう?
↓3
今から遊ばない?
>>118
貴方「どれ、折角再開出来たのだしな」
ぽちぽち、とそれがしは文書を作る。
内容は当たり障りのない、適当な言葉の羅列と……
「今から遊ばない?」
完全な誘っているセリフを書いておいた。
日向の事だから、こうして誘いのセリフを分かりやすく書いても嫌味だとは思うまい。
ワクワクしながらメールをそうしんする。
…やがて数分もしないうちに返事が来た。
『今からだと本科生に見つかる、それはまずいな』
『日が沈んだ夜、夜中にしないか?』
『抜け道を知ってる、だからそっちに俺が行く』
そう書いてある。
つまり、予備学科である日向と、
本学科であるそれがしが出会っている事自体が本来言語道断なのだ。
ましてメールなど、見つかれば一発アウトものだろう。
今すぐは行けないようだ。
1・了承の返答をする
2・夜寝ちゃうから断る
3・そんなに気にしなくてもとなだめる
4・さすが日向!とほめおく
5・そのた
↓3
1
ふと思ったんだけど
例えばジェノの時に葉隠のデスワードを教える→葉隠に変身の場合はどうなるんですか?即死?
ねーおーち
ねーおーち
深夜の北海道に響く寝落ちコールっ!
おはようございます
>>123
翔に葉隠のデスワード→効かない。なぜなら翔だから
そのまま葉隠にへんしーん→効かない。デスワードを直接聞いてないから。本人も忘れようとする
へんしんした葉隠にデスワード→霊界行き
と言うような法則があります。流石にへんしん後即死は無理ゲー
>>122
1
貴方「ふむ…」
それがしはすぐに『了解、では今晩』と短く打って携帯端末をポケットにしまった。
どこから見られているか、学内では分かったものではないのでな。
そのまままっすぐ部屋に戻る。
夜まで時間が出来てしまった。
行動の回数としては………まあそうだな、1回出来たらいいかなくらいの時間しかないのだが。
翔『アンタって友達多いのね?』
貴方「そう言う事になるのだろうか?」
翔『なるんじゃないの?』
貴方「それならそれでもいいのだが」
翔『このちょっとの時間くらいアタシを構いなさいよ、なんてね』
貴方「しからば何をしたものか?」
翔『そうねェ……』
翔
おなか:80%
うんち:ない
ゼツボウ:15%
けいけん:65%
1・言葉を教える
2・コミニュケーション
3・アイテム
4・ショップ
5・そのた
↓3
1
>>128
1
翔『ほら、アタシに言葉を教えなさいよ』
貴方「翔にか」
翔『なに?アタシがレアだから育てるのが勿体無いとか思ってる?もしかして』
翔『んな事思ってんなら無視しろっつーのゲラゲラゲラ!』
翔『そうねー……この一回できっと経験値たまるだろうし?次のへんしんが見たいんならさっさとバーベルでも使う事ね』
貴方「親切なのだな」
翔『ま、ね。アタシらってそう言う、ワードのイルカ的なところあるじゃない?』
貴方「それは………」
貴方「ワードのイルカは…すぐ消される存在ではないか?それにそれがしは犬の方が好きだぞ」
翔『確かに。でもあのイルカわりと優秀っぽいけど?』
貴方「そうなのか…?」
◆翔に教える言葉
↓3
上
>>132
えっ?ほんとに教えんの?
ところで貴方はダベミと言う生き物を
1・すっごいよく知ってる
2・大まかに知ってる
3・ざっくりちょっとだけ
4・むしろ田中が飼ってた
5・なんならうちで飼ってる
6・そのた
↓最速2票
あんまり今後に関わらないように見えて関わりそうな安価
5進行
貴方は一体何者なんだ…
貴方「………動物と言えば翔、聞いてくれ」
貴方「それがしが実家に置いて来た、家族がいるのだが」
翔『はぁん?動物が家族?かわいいこと言うわね』
貴方「動物は家族だ、ペットは家族だ」
貴方「ペットと言う言葉がいけないのだ…それはともかく」
それがしは先ほどポケットにしまった携帯端末を再び取り出した。
日向からの返答は………ない。
貴方「それがしの家の可愛いペットを紹介しよう」ぽちぽち
翔『いやアンタのペット紹介されてもねェ、会えるわけでもないんだし』
貴方「まぁそう邪険に扱うな。ほら、これがそれがしの家族ーーーダベミだ」
翔『………』
画面には、もさもさの長毛で覆われたやや大きめのウサギが、冷たい床に寝転がっている写真が出ている。
翔『………アタシにはウサギがコスプレしてるようにしか見えないんだけど』
貴方「コスプレ?」
翔『腹巻みたいなのしてるじゃない!』
貴方「腹が弱くてな、こなたは」
翔『あぁ……そう』
貴方「腹に乗ってくるのだがな、低体温なのかひんやりしているぞ」
翔『それ生き物として大丈夫なの?』
>不本意ながら【ダベミ】は図鑑に登録されてしまった!
>ボーナスとして100ポイントもらった
>贔屓
>現在のポイントは400
>経験値が15%たまった
貴方「さてーーー夜だな」
翔『とっぷり日も暮れちゃったわね』
翔『で……アンタいくの』
貴方「メールで約束をしたからな、行くぞ」
翔『でも返事来てないのよね?』
貴方「そんな事もある。もらったメール全てに返信するわけではないしな」
翔『ま、いいんだけど。アタシとしては日向ってやつの返事を待った方がいいと思うわよ?』
貴方「それは…なぜ?」
翔『………カンかな』
太陽は地面のしたに消えて行き、希望ヶ峰の建物全てに光が灯る時間帯だ。
ぼんやりと明るくなった校舎の一角や公園などはきっと綺麗なのだろう。
しかしはて、夜に日向は来ると言った。
なぜ翔は出るなと言うのだろうか?
貴方「それがしは………」
1・外へ出る
2・もう一度メールする
3・返事が来るまでまつ
4・そのた
↓3
2
>>145
2
…日向の様子が心配だ。
メールを誰かに見られるくらいなら、まぁまだよくある話ではあるのだが、
もしも……その相手がそれがしだと知っている予備学生がいたら?
霧切も日向も、予備学科生の中では今本科生への不満を持つものが多いと話していた。
なら、その本科生であるそれがしにメールをしていたのが、ばれてしまったら?
貴方「…日向…!」
それがしは慌てて携帯端末のスリープを解除した。
まだ返事は……ない!
くそっ、ないとは思いたいが、もしかしたら……!
急いでメールを打つ。
『そなたはどの辺りに現れる?それがしはそこに一番近いところに向かう』
貴方「せめて、無事でいてくれよ」
◆判定直下コンマ
0に近ければ近いほど返事が早く来る
ぞろ目だとタイミングよく返事が来る
00だともう着いてる
44・66だと………
あ
>>147
36→わりと早く来る
貴方「………」
確か日向は、夜に行くと言っていた。
その夜の時分から少し遅れて、携帯端末が鳴り響く。
<ダ・ダ・ダ・ダ・インベーダー♩
貴方「」!
翔『あ?返事来たの?』
貴方「……ああ、来た」ふぅ
翔『んでその子はなんて?』
貴方「うむ。なんでも試験で遅くなったらしい。今からこちらに向かうそうだ」
翔『ふーん、よかったじゃない?最悪の事態じゃなくて』
貴方「確かにな」
翔『でもあんま時間ないわよ?気をつけなさいよ』
貴方「……あい分かった」
それがしは日向が指定した場所へ向かった。
中央の、噴水が鎮座する広場だ。
夜の10時からは閉鎖されるのだが、特に見回りがいるわけでもなく、柵を乗り越えれば簡単に入れてしまう。
がしゃんっ。
貴方「………日向」
それがしが来た時にはまだ到着していないようだった。
日向が到着したら………
日向と話したいこと
↓3くらいまでで
会うのは小学以来? それならまず
「ずいぶん大きくなったな」的な見た目の話でも
>>151
学校は中学から違うけど近所だから顔は合わせて……と思ったけどそれだと同じ学区なのになんで中学違うんだよって言われそうなの
日向の親御さんが勉強熱心で、日向を進学校に無理やり入れてたとかそんな感じでお願いなの
………話そう、今までのことも、これからのことも………。
それから少しだけ遅れて、こなたは現れた。
がしゃん、と言う音を引き連れて。
「済まん、見つからないように来るのが大変で…待ったか?」
貴方「日向、大きくなったな」
日向「なんだよそれ、お前は俺の父さんか?」くすくす
貴方「ふふっ…長年あっていなければこうもなる…いつ振りだ、こうして顔を合わすのは」
日向「一番最後が、俺が高校に入って一人暮らししはじめる直前だろ」
貴方「………そんなに前か。メールアドレスは変えておらんかったのだな」
日向「まぁな。…それにしてもまさか貴方がここにいるとは思わなかった、それも本科生として…」
貴方「それがしも予想外だったのだ。…一目で分かったのだな?本科生だと」
日向「ああ、制服が違うんだ。それですぐに分かった」
貴方「………」
貴方(日向は………日向はコンプレックスを抱えていた。あの時から、ずっと。それはきっと今でも変わっていない)
貴方(だがここでそれがしが無意味に謝れば、それは暗に才能の否定へとつながる。だからそれがしは謝らない)
日向「貴方は……今まで何してたんだ?」
貴方「ああ、中学進学後、それはそれは普通に高校に入学した。さる高校で、まぁ平凡に生活していた」
貴方(田中の事は………伏せておこう)
貴方「そうした時に、それがしはとある事情から留年してな。うっかりしすぎたわ」
日向「留年!?って事は…お前、俺と同年入学じゃないのか?」
貴方「そなたのひとつ下の代になる」
日向「……そうなのか……」
貴方「日向、そなたは昔から勉学は特に出来たからの。あまり信用ならないと思うが」
日向「と言うかなにしてて留年したんだ!?」
1・自分の才能含め全部話す
2・才能を隠してゲーム三昧だったと話す
3・適当に理由をつくる
4・思いっきりごまかす
5・そのた
↓3
1
>>156
1
貴方「………それがしの才能に関わる話になる」
日向「え?」
貴方「それがしは、中学からその兆候はあったのだが…育成ゲームのやりすぎで時間がなくなり、」
貴方「ついには高校の単位を取りこぼすまでになってしまった」
日向「」!?
貴方「かけがえのない高校生活の中で開花したそれがしの才能は【超高校級の育成ゲーマー】」
貴方「ありとあらゆるゲームの、特に育成ゲーム専門の才能だ」
日向「あ、貴方、お前そんな才能が…」
貴方「……おかげさまで留年はしたがな」
日向「そうか……知らなかった……、お前にそんな、そんな才能があったなんて」
日向「そっか……そう言われればお前、昔からたまごっち育てるの上手かったもんな」
貴方「ああ、何とはなしに世話をするだけでみみっちを量産していたあの頃が懐かしい」
日向「はは………そうだったんだ………」
貴方「………」
日向「いや、お前が本科の制服を着ているところから、才能がある事は当然だったんだけど」
日向「………はは」
日向は少し落ち込んでいるようにも見える。
だがなんと声をかけてやればいいか分からない…。
育成ゲーマーの才能など、ゲームに興味がないものからすれば露ほども意味を持たないものだからな…。
日向「……俺、今日は帰るよ。本科の寄宿舎もそろそろ行かないと閉まるだろ?」
貴方「いや、だが、折角だから」
日向「………ごめん」
貴方「日向」
日向「………」
貴方「昼間は済まなんだ。また………こうして会えないか?夜に」
日向「………ああ、考えておくよ………」
………日向は行ってしまった………。
………それがしは………
1・帰って寝る
2・もう少しどこかに行く
3・寝ずに育成ゲームをやりまくる
4・そのた
↓3
2
>>161
2
少しだけ、頭を冷やそう。
しかし………なぜ日向は帰ってしまったのか。
それがしが本科生だったから?
いや、それならメールだって返さないはずだ。
ならば、才能を吐露したからか?
…可能性としてはそちらがあり得るか…。
だとしても、だとしても……。
ならばそれがしはどう言えばよかったのだろう。
そんな事を考えながら着いたのは
◆学園内ならどこでも
ただし東地区の校舎塔は現在閉鎖中です。行ったら警備員に見つかる
↓3
ランドリー
>>165
南地区・ランドリー
ごうんごうん、と大音を立てて動いている洗濯機がやかましい。
どうやら誰かがいるようで、すでに幾つかの洗濯機と、それと縦に並んだ乾燥機は動き出している。
静かに過ごしたかったのだがやむなし。
一体誰が……?
1・昨日の水着を洗う朝日奈が
2・溜まった洗濯物を洗う葉隠が
3・意味深なものを意味深する山田が
4・見覚えのない、でかいおっぱい(おわり)が
5・なんかやたらちっさいの(てるてる)が
6・そのた
↓5まで多数決
割れたし
↓もう1票ください
5・てるてる
貴方とてるてるの関係安価
1・古くからの付き合い(入学当初から?もっと前?同校出身は不可)
2・最近の知り合い(苗木伝でなど)
3・たまにすれ違う程度
4・全くの初対面
5・そのた(実現不可能なものは再安価)
↓3
また、その安価のコンマが100に近ければ近いほどてるてるとの関係は良好
はい
3
>>177
君は葉隠と一緒にUFOを呼び出す刑に処す
懲役500年、UFOは一体も出ません
>>178
貴方と花村にほぼ面識はない。あったとしても学内で何度かすれ違った程度だろう。
21→総合2【緊迫】:貴方は見た目のインパクトで花村に怯えられている。
「だっ、誰だべ!こげんとこ来よっちゃって!」
聞き覚えない声だ。
というか何て?
貴方「驚かせたならば済まぬ、それがしは…」
「……あ、ああ、生徒の人だね…よかった、びっくりしたよ…」
貴方「」?
「最近、この付近で物騒な事件が起きてるから、って学校の先生達が見回りを強化してるからさ」
貴方「………はぁ。それでなぜそこまで怯えて?」
「いろいろあるんだよいろいろと☆」
いろいろ、ではぐらかされてしまった。
と言うか本当に何をしているんだ、こなたは?
「ところで、きみは……誰かな?ぼくが見た事ある人なら、だいたい覚えてるはずなんだけど……」
貴方「それがしは貴方だ」
「貴方くん?……うん、初めましてだねもしかしたらその辺ですれ違ってるかもしれないけど」
貴方「うむ……?」
(もしすれ違っても、小さすぎて見えてないとは口が裂けても言えない)
「ぼくは花村輝々、【超高校級のシェフ】さっ!」
貴方「………シェフ?」
「学園は【超高校級の料理人】なんて言うけど、【シェフ】の方がアーバンだろ?」
貴方「で、ではそなたが第三食堂を取り仕切ると言う!」
「あ、知ってるんだ、ありがとう!いわゆる専門授業って称してほとんど食堂にいるからさ」
◆ついでに花村となんかはなそう
↓3
あがってなーい
こんな時間に何をしている?
上
>>183
>>182
貴方「して…そなた、こんな時間に何をしている?もう夜だ」
花村「ん?ああ、いやね」
花村「明日も専門授業で、夏野菜を使った新メニューを出すのが今回の課題だったんだけど、それの試作が終わらなくってさ」
花村「で、さっき終わったから服とか敷物とか洗濯してるところ」
貴方「寄宿舎まで来て、なおやっていたのか」
花村「うん、南地区のさ、ちっちゃくてボロい定食屋あるでしょ?」
花村「なんかこう、ああ言う雰囲気変えたいなって思って、あそこの厨房を借りてたんだ」
貴方「ほう…?」
花村「ま、ぼくもメニューの料理をいくつか作ったけど、やっぱりムール貝とか扱いたいよ!」
貴方「ムール貝とな…勉強熱心なのだな、お主は」
花村「そうだな…必要ならぼくが料理してあげようか?きみのご飯も、きみ自身も」
貴方「………」どきどき
花村「っはは、まぁ冗談だと思って?」
貴方「善処しよう」
花村「明日も食堂にいるから、なんかあったら声かけてくれたら何かしなくもなくもないよ」
貴方「それほぼしておらんではないか!」
ぴーっ!
花村「………おっと、ぼくの服は出来上がったみたい。もう行くね」
花村を見送った。
夜も遅いので帰ろう……。
7日目おわり
【いままでのデータ】
貴方(♂)
才能:超高校級の【育成ゲーマー】(4年生)
一人称は【それがし】、二人称は【そなた】、三人称は【こなた(此方)】
育成ゲームに特化した【育成ゲーマー】の才能を持っている。
【たまごっち】から何から、あらゆる育成ゲームに精通している。彼にかかれば、RPGすら【キャラクター育成ゲーム】になる。
前の高校では育成ゲームのやりすぎで留年していたが、そのおかげで希望ヶ峰学園に入学出来た。山田一二三とはその時からの友人。
身長体重は大きめ重めで、大和田に近い感じ。それなりに筋肉もあるようだ。顔は劇画調だが、フツメン。
性格は少し邪悪だが、本質はゲーマーとしてクリアへの執念が強く、神経質。
異次元レベルで変態であり、その生命力はもはや人を辞めている。絶倫かな?
その実、勉強はからきしダメ。ゲームの事しか考えていないせいか、勉学は疎か…そりゃ留年するわ。
どうやら芸術分野も致命的レベルでダメらしく、極端すぎる程の音痴。
趣味は神経質な彼にピッタリなプラモデル作り。
【ポイントとアイテム】
所持ポイント:300
おあそび:だるま/ロボット/キャロット/クレヨン/日記帳
やくだち:チョコ2こ/バーベル
へんしん:水晶玉/注射器/ランダムハーブ/なぞのふくろ
【へんしん履歴】
きょうこ→レオン→レオン(成長)→とうこ→とうこ(成長)→冬子(成長)→翔(特殊変身)
【交友関係まとめ】
山田 一二三→9【相棒】>Next.???
∟貴方と山田は入学当初からの友人である。クラスメイトとの仲を取り持ってくれることがある。
霧切 響子 →8【信頼】>Next.5
∟貴方と霧切は、山田を介した知り合いだ。山田の熱心な説明のおかげか、印象はかなり良い。
不二咲 千尋→2【物怖】>Next.4
∟貴方は、実は不二咲が作ったゲームのファン。しかし製作者が不二咲だとは知らない。
∟不二咲は貴方の恵まれた肉体に嫉妬に近い感情を抱いていた。今もまだ少し怖い。
田中 眼蛇夢→3【未知】>Next.9
∟貴方と田中は、元いた高校が同じである。貴方が留年している間に、田中がスカウトされた。
∟貴方は田中に「変な話し方をする奴」と思っている。が、田中も貴方に同じ事を思っている。
左右田 和一→5【交友】Next.10
∟貴方と左右田は廊下で何度かすれ違った程度の中であったが、左右田は興味を持っていた。
∟貴方は、左右田にとっては数少ない友人である。やったね和一!
腐川 冬子 →6【友好】Next.9
∟貴方と腐川はこの学園で知り合った。意外にも、その中は山田が取り持ったと言う。
∟貴方の友好的な姿勢に、腐川は好感を抱いているようだ。
十神 白夜 →7【期待】Next.7
∟貴方は以前、十神財閥絡みの仕事を受けた事がある。
∟たまたま十神が視察に来ており、その時知り合った。仕事ぶりを期待されている。
日向 創 →5【憧れ】Next.3
∟貴方と日向は、近所に住んでいる。そのため顔をよく知っているし、日向の苦悩も知っている。
∟中高と離れてしまったが、日向は貴方を追いかけていた。
葉隠 康比呂→6【共感】Next.6
∟貴方と葉隠はクラスメイト。それ以上でもそれ以下でもない…はずだった。
∟ろんぱっち所持者。そこから話が弾み、貴方が宇宙の神秘にロマンを感じた事を喜んでいる。
朝日奈 葵 →6【甘党】Next.5
∟貴方と朝日奈は、クラスメイトだ。神経質な貴方だが、朝日奈の全力で生きる姿勢に感心している。
∟甘味好きのため、互いに話がよく合うらしい。時々美味しいドーナツの情報を共有している。
大和田 紋土→4【秘密】Next.3
∟貴方と大和田はクラスメイトだ。普段は特に話す要件もなく、普通に接している、が…。
∟………学外の大和田の、テンプレートすぎる不良の光景を見てしまったため、口止めされている。
大神 さくら→8【安心】Next.10
∟貴方と大神は面識がなかった。しかし、大神は朝日奈経由で貴方の存在は知っていた。
∟貴方の事は、朝日奈を任せられるいい存在だと思っているらしい。
桑田 怜恩 →2【失態】Next.10
∟貴方と桑田は、先日初めて出会ったばかりである。お互いの事はなにも知らない。
∟桑田がグラウンドで素振りをしているところを見てしまった。桑田的にはカッコ悪いので口止めしている。
鈴木 あかり→9【慈愛】Next??
∟【超高校級の保育士】。二面性のある性格の女性である。胸がでかい。
∟貴方とは会った事がないが、全ての人間を愛している彼女に嫌いな人間はいない。
苗木 誠 →8【旧知】Next.15
∟貴方は苗木の両親に昔からお世話になっている。そのおかげで、苗木とも仲が良い。
澪田 唯吹 →6【新鮮】Next.4
∟貴方と澪田は出会ったばかりだ。澪田は貴方に興味があるらしいので、音痴改善を提案した。
舞園 さやか→8【夢想】Next.5☆
∟貴方と舞園は普段、廊下ですれ違う程度の関係である。しかも貴方はテレビに疎いようだ…。
∟(ゾロ目効果)舞園は潜在的に貴方に一目惚れしている。だが、気付いていない。
花村 輝々 →2【緊迫】Next.8
∟貴方と花村はほとんど面識がない。花村は貴方の巨躯にびびっている(が、変態なのであんまり意味はない)。
長いね。
◆8日目朝
翔
お腹:40%
うんち:2こ
ゼツボウ:15%
経験:80%
翔『貴方、起きなさいよぉ』
貴方「………Zzz」
翔『今日は通常授業なんじゃないの?』
翔『アンタのクラスメイト、心配してない?』
貴方「………Zzz」
>昨晩夜更かしした貴方は、ぐっすりと眠っているようだ
>こんな時誰かが起こしに来てくれたらなぁ
1・クラスメイトが起こしに来る
2・なぜか日向が来る。(コンマ70以上が必須、それ以外は夢にいざなわれる)
3・翔ががんばって起こす
4・来ない。現実は非情である。
↓3
2
やぁ!>>1だよ!
>>191
2
…な…あな…た…く…
貴方っ!!
貴方「!」
日向「なにしてんだよ貴方、もう時間だろう?」
貴方「時間?…はっ、しまった!」
日向「行くぞ、貴方」
貴方「行くって、どこへ…」
日向「あっちだよ」
日向が部屋を開けると…扉の向こうは、南国へ繋がっていた…
それがしは日向に続いて歩き出す。
その光の先へ…
貴方「寝過ごしたぁぁぁぁぁ!!!」
気づけばもう昼だ……。
1・授業出よう
2・授業サボろう
3・とりあえず第三食堂行こう
4・どっかいこう
↓3
3
>>196
3
……今は……混み合っているだろうか?
とりあえず、腹も減ったし……第三食堂に行ってみよう。
◆東地区・校舎棟内併設、第三食堂
いつもの事ながら混み合っている。
ここが空いている事なんてあり得ない。
…そういえば今日も超高校級のシェフ?だかがいるんだったか。
話しかける事は……この混み合いでは無理だな。
翔『アンタここ好きね』
貴方「まぁここの飯はいつ食っても美味いのだからな」
翔『あらそう』
貴方「それにここは混み合い過ぎていて……それがしがろんぱっちを使っていても誰も見てやいないのだからな」
翔『………そ。ろんぱっち使ってる生徒探すのも一興ね』
貴方「飯はさっと選ぶとして…さてと」
翔
おなか:30%
うんち:2つ
ゼツボウ:15%
けいけん:80%
1・ごはん
2・トイレ
3・言葉を教える
4・アイテム
5・そのた
↓3
2
ファンコール返されるとめっちゃ嬉しい
>>200
2
貴方「まずはその汚いものを吹っ飛ばしてやろう」
翔『アンタどこのスナイパーよそのセリフ』
貴方「まあそう言うでない。今すぐ流してやるからな」
ぽちぽち
じゃあああああああ
うんち『』
うんち『』
>部屋が綺麗になった!
翔『あらあらあら、アンタ優しいのねェ』
貴方「当然の事をしたまでだが?さて、食事にするか……」
翔『アンタ今日はなに食べてるの?』
貴方「カレー」
翔『…この流れでよくカレー食べられるわね』
貴方「」?
翔『あー、まぁイイけど。アタシにもなんかちょーだいよ』
貴方「ジャーキーしか食べないだろう、そなた」
翔『そ、そんな事ないわよ、アタシだっていろいろ食べるわよ(棒読み)』
貴方「………いろいろ?」
1・試しにケーキを上げる。100ポイント
2・やっぱしジャーキー。0ポイント
3・まさかのカレー。50ポイント
4・パンの耳。冬子の好物?0ポイント
↓2
2
>>203
2
貴方「………」
その手には乗らないぞ!!
>ジャーキーを渡した
翔『♪』
貴方「やはりジャーキーが好みではないか!」
翔『なによぉ、アンタを試したの。アンタがもしもアタシの事を知っててくれてなかったら、変なの出してたでしょ』
翔『アタシの好みちゃんと覚えてるって事が嬉しいのよっ』はむはむ
>翔は幸せそうだ!
翔『つーかアンタどうすんのよ、もう昼も終わるわよ?』
貴方「あいや、もうそんな時間か!?」
翔『時間って経つの早いわよねぇ』
貴方「……ぬぬぬ、しかしどうしたもんか」
貴方「午後からでも通常授業に出るべきだろうか?」
翔『クラスメイト、心配してんじゃねーの?』
1・午後から出る(授業描写あり)
2・午後から出る(放課後まで飛ばす)
3・午後から出る(夜まで飛ばす)
4・もう今日はサボる
5・授業出るふりしてどっかに行く
6・そのた
↓3
1
安価把握
書き溜め進めて寝ます
おやすみなちゃい
リオン落ちない………
やるよ!はい!やるよ!!
>>207
1
貴方「仕方があるまい、それでは」
貴方「午後から出るとするか……」
翔『賢明だと思うわよ?単位落としたら、いくら超高校級でも卒業出来なさそうだし』
貴方「……そなた」
翔『いいから行ってきなさいよ!』
◆午後
◆音楽室
先生「では、ぅ私のありがたいお話を聞いてからぁ、みなさんでお歌を歌いますわよ」
貴方「ぐっ、午後からは音楽の授業だったか!」
十神「………」
大和田「………」
朝日奈「なんでふたりとも黙ってんの?」
モブネス「きっとふたりとも歌が下手なんじゃねぇの?」
モブルゥ「どーだっていいけどな」ふわぁ
葉隠「ん?そーなん?」
十神「黙れ…!」
先生「んでは貴方君、問題ですわ」
貴方「」!
先生「ぅ私は合唱がどぅあいすきですの!さて」
先生「合唱にも様々なパートがありますわねぇ?」
先生「この中で一番高い音階を歌うのは、どのパートか分かりますか?」
1・アルト
2・ソプラノ
3・カウンターテナー
4・メゾソプラノ
十神「」
大和田「珍しいな、十神が凍りついてやがる…」
貴方「むむぅ?」
↓3
2
>>215
貴方「聞いたことがあるのはアルトとソプラノくらいなのだが…ソプラノではないのか?」
先生「ふふふ、答えはこうなります」
アルト→テノールよりも高い。4部合唱の上から2つ目の音階
ソプラノ→アルトよりも高い。4部合唱だと一番上に当たる
カウンターテナー→成人女性相当の音階を歌う男性のパート。
メゾソプラノ→ソプラノより低く、アルトよりも高い。メゾはイタリア語で「中間」と言う意味
先生「なので、貴方君正解ですわっ!」
貴方「よかった…」
先生「ちなみにぃ、カウンターテナーにおいて、特にソプラノに匹敵する音階を歌う男性は」
先生「ソプラニスタ、と呼ばれて区別されますのよ。ぉ覚えておいて損はありませんわ」
貴方「そうなのか」
朝日奈「………はーい!一番高い音階が出るパートはなんですかーっ!」
先生「正確にはパートではなく音階の名前ですが………ソプラニーノ、と言う音階がありますわん」
先生「これはぅソプラノよりもさらに高い音階が出るのですよ!」
>正解した!
>なんか十神から視線を感じる………
◆放課後
>放課後はどうしようか…
1・クラスメイトとコミュ
2・不二咲のところへ
3・となりのクラスへ
4・部屋に帰って翔と遊ぶ
5・そのた
人物指定おっけーやで
↓3
3
そろそろ鈴木さんに遭遇したい
>>219
鈴木さん
貴方「………そう言えば。」
変な夢を見た時に出会った少女。
かの者は一体どこにいるのだろう?
朝日奈「あかりちゃん?あかりちゃんなら、さくらちゃんとおんなじ、となりのクラスだよ」
貴方「あかりちゃん、とな」
朝日奈「うん、鈴木さんってむしろこの学園じゃ珍しいからさ、すぐ分かるんだ」
貴方「……ふむ、そう言われれば」
朝日奈「だからあかりちゃんだってすぐに分かったよ!」
貴方「感謝する、朝日奈。今度ドーナツでも食べに行こう」
朝日奈「もちろんだよ!」
◆となりのクラス
………人はかなり減っている………。
その中でひとり、放課後の教室で何か裁縫をしている女性がいた。
こなたは……?
「ん…これなら可愛いかな?」
手には柔らかさそうな素材のクマの人形が握られている。
子供に怪我させないように、生地や素材にまで気を使って作っているようだ。
貴方「もし、そこの……鈴木、とやら」
「……あら?どなたですか?」
貴方「貴方だ。隣のクラスの、な」
「貴方さんですか、ああ…よろしくお願いします」
深々と頭を下げられた。
慌ててこちらも下げ返してしまう!
それにしても………その、巨乳や。
鈴木「えぇと、貴方さん?今日はどういったご用件でしたか?」
貴方「あ、ええと」
しまった、話題を考えてなかった…!
◆なんて答えよう?自由回答
↓3
育てる能力で選ばれた同士が居ると聞いて会ってみたかったのだ
リオンだめでした。
>>223
貴方「育てる能力で選ばれた同士が居ると聞いて会ってみたかったのだ」
鈴木「育てる能力、ですか」
貴方「そなた、【超高校級の保育士】と呼ばれているのであろう?」
貴方「それがしは【超高校級の育成ゲーマー】なのだ」
鈴木「……いくせい、ゲーマー?あ、あはは、すみません、私あまりゲームは詳しくなくて……」
貴方「つまり、たまごっちが物凄く上手に育てられる」
貴方(………こう言うとそれがしの才能って一体………)
鈴木「ああ、保護者の方なんですね!」
貴方「」
鈴木「お子さんのご様子はいかがですか?ご家庭でしっかりお食事させてますか?」
貴方「あ、ああ…」
鈴木「隠さないでください、貴方さん。ろんぱっちです」
貴方「………なに?」
鈴木「育成ゲーマーと言う響きで私も貴方さんの事を思い出したんです、すみません…」へこへこ
貴方「そうだったのか」
鈴木「それで…どうですか?お子さんのご様子は?」
◆なんて答えよう……
1・元気ですよ
2・最近わんぱくでね
3・かわいいやつです
4・すごく素直で
5・自由回答
↓3
2
>>228
貴方「これが最近わんぱくでね。色んな場所に遊びに行っているようなのだ」
鈴木「わんぱくさんなんですね!」
貴方「ああ、まぁ」
鈴木「ふふっ、このくらいの子ってやっぱり手がすごくかかりますけど、」
鈴木「その分愛情を注げば、必ず返してくれますよ」
貴方「そうだな…」
鈴木「ちなみに貴方さん、これからどうされるんですか?」
貴方「これから?」
鈴木「ええ、予定がないのであればちゃんとお子さんに目を向けてあげないと行けませんよ」
鈴木「放任主義でもいい事も確かにありますが…でも、そんな事ばかりだと【言う事を聞かなくなります】からね」
鈴木「保護者としてしっかりしてくださいね、貴方さん」
貴方「……お、おう」
鈴木さんに色々レクチャーされた…。
鈴木「では、私は時間なので行きます」
鈴木「失礼します」ぺこ
貴方「ああ、またな」ふりふり
貴方「…」
貴方「…保護者か」
◆まもなく夜
1・どこかにいく
2・翔と遊ぶ
3・大浴場(生徒指定おっけーや!3人まで)
4・ねる
5・そのた
↓3
3大和田石丸桑田
>>232
濃いなぁ…
◆夕方
貴方「ふむ、翔に目を向けて、か…」
翔『なーに言ってんの?アンタ』
翔『あんな事言っといて今更?』
貴方「…あ」
そう言えば以前に、恥ずかしい事を言ってしまったな。
「たとえ人殺しだったとしてもそなたはそなただ。嫌いになんてならない」
「むしろ」
「惚れ直してしまうかもな」
翔と冬子が同じ記憶を引き継いでいたおかげでこれを翔が知っているわけだが。
貴方「………///」
翔『いいわよ、アタシまだ腹減ってねーもの。なんか好きにしてれば?』
貴方「さようで。なれば……」
ぴらっ。
目の前にチラシが落ちてきた!
貴方「………ん?今日は南地区にある大浴場が半額だそうだぞ、翔」
翔『へぇ、面白そうじゃん。行ってくれば?』
貴方「ああ、そうしよう」
◆大浴場
貴方「む…」
さすがは半額デー……中はやはり生徒達で混み合っている……。
貴方「ん?あそこにいるのは……大和田!」
大和田「お?オメェか」
貴方「そなたもここに?」
大和田「まぁな、誘われたから仕方なく…」
と、大和田が視線をズラした先には…
桑田「うげ、オメーかよ」
貴方「………そちらは桑田…と言ったか。随分ぶりだな」
桑田「ああそうだなっつーかなるべくなら会いたくなかったけど…オメー、あれのこと言ってねーよな」
貴方「はて」
それがしがすっとぼけたので、桑田は耳に唇を近づけて小声でそれがしに伝えた。
桑田「………す・ぶ・り・だ・よ」
貴方「ああ…言うわけなかろうが」
桑田「ちっ、ああ…ならいいんだけどよ」
「…知り合いか、兄弟?」
大和田「ん?ああ、クラスメイトだ」
貴方「?」
大和田の後ろから、もうひとり青年が現れた。
随分引き締まった、桑田にも負けず劣らずの体つきをしている。
燃えるような赤い眼がそれがしを捉えた。
「ああ、君はーーー」
◆貴方と石丸の関係安価
1・古くからの付き合い(入学当初から?もっと前?同校出身は不可)
2・最近の知り合い(苗木伝でなど)
×・たまにすれ違う程度→多いので今回はおやすみ
4・全くの初対面
5・そのた(実現不可能なものは再安価)
↓3
またその安価のコンマが100に近ければ近いほど石丸からの印象はいい
2
05って逆にどうしたらいいのか
あ、そうか0は10でいいよね
いいよ、ね!?(威圧)
>>237
貴方と石丸は、大和田を介した知り合い同士である。大和田と言えば石丸、石丸と言えば大和田!
05→0は10とみなす→総合10【心服】:石丸は素直なので、大和田のクラスメイトと言うだけで心の底から信頼してくれている。
石丸「ああ、貴方くんじゃないかっ!」
貴方「お、おう石丸…やはりそなたもいたか」
心の距離感が掴みにくい男が来てしまった。
いや、それがしは石丸が嫌いなわけではない。
ただ、その心服している姿に少し心配になってしまうだけだ。
貴方「では此度は石丸が呼んだのか?」
石丸「そうなのだよ。僕がふたりとサウナに入りたくてね!」
桑田「オレ一回断ったんだぜ?だけどイインチョがうるせーからさぁ」
貴方「それでも一応付き合うのだな…」
貴方(実は桑田、いいやつなのか?)
大和田「おらオメェら、そんなとこでぐだぐだやってねぇでさっさと風呂入るぞ」
石丸「こら兄弟、浴場は滑りやすいのだから走ってはいけないぞ!」
貴方「ふふっ、賑やかだな」
桑田「べっつにーぃ……」
貴方「そうふてくされるな、そなたも来い」
桑田「ハァ?なんでオメーに言われねーといけねんだよ」
貴方「………」
大和田「さっさと来いよオメェら!」
桑田「……はぁ、仕方ねぇか…」
貴方「………うむ」
◆このあとどうしよう……
1・いろんな種類のお風呂に入る
2・サウナで我慢比べする
3・卓球!
4・マッサージチェア
5・そのた
↓3
3
>>243
それがしらは、のほほんとお湯を楽しんだ。
さすが希望ヶ峰学園、大浴場に使う素材も水もシャンプーも何もかもが桁違いの質のよさだった。
入るだけで若返るのではなかろうか…?
……かぶったら女になるとか……そういうお湯ではない。
◆しばらくして
貴方「ふー……気持ちが良いな、たまには大きな風呂もいい」
石丸「貴方くんは普段シャワー派か?体が冷えるからあまりお勧めしないぞ」
大和田「まぁいいんじゃねぇか?貴方は体温高そうだし」
貴方「それ褒められてるのか?」
桑田「うー、オレもうギブ…あっちぃ」
石丸「む、のぼせそうか?なら先に上がっていてくれたまえ」
桑田「あー…おう、そうするわ……」ざばぁ
よろよろーっ
大和田「っておい!オメェひとりで大丈夫かよ!?」
桑田「たぶんだいじょーぶ…」ふらふら
貴方「ああもう、見ていられないな」ざばっ
石丸「貴方くん?」
貴方「それがしが桑田とともに先に上がる。そなたらはサウナを楽しんで来い」
石丸「…おおお、なんて優しいんだ君は!ありがとう!」
大和田「感動しすぎだろ…」
◆風呂を上がりました
◆このレスのコンマ末尾分、石丸と大和田の好感度上昇
◆さらにしばらく
桑田「あー、牛乳うめぇ」ぐびぐび
貴方「そなたまさか牛乳が好きだとは」
桑田「あん?風呂上がりは牛乳だろ?」
貴方「そうかもしれんが……」
桑田「つーか、ちょっと良くなって来た…牛乳すげぇな」
貴方「それは牛乳の効果なのか?いや、あまり突っ込むのも野暮だが…」
桑田「いいんだよ…オレちょっとぼーっとしとくから、オメーその辺ぶらっと……」
貴方「」!
桑田「……どした」
貴方「桑田……卓球台がある」
桑田「卓球?」
貴方「温泉と言えば卓球、これは男のロマンに匹敵する」
桑田「…つまりなんだ、オメー卓球したいわけな」
貴方「なんだ、構ってくれるのか?」
桑田「牛乳買って来たのオメーだろ」
貴方「そんなことありましたかね(棒読み)」
桑田「げ、ムカつく!オメーあれだ、ちょっと体調悪いオレがボコボコにする!」
貴方「体調が悪いのにか?」
桑田「オレは超高校級の野球選手だぜ?多少ハンデねぇとな!」
貴方「ほう…」
成り行きで桑田と卓球勝負をする事になった。
しかしこの戦い、絶対に負けられない!
◆直下
60以上で貴方勝っちゃう
そらっ
◆石丸→総合11まであと15
◆大和田→総合4→5【結束】にランクアップした
>>246
11
一応ぞろ目
すかぁぁぁぁぁぁんぬ
桑田「うしゃーっ!」
貴方「」
ストレート負けした。
桑田の球には一瞬も触れられなかった。
あれだけのスピードのある球を、まさか正確無比に盤の角へぶち込んで来るとは!
……やはり侮れんか、桑田怜恩。
桑田「へへーっ、勝った勝った!」
貴方「…体育系はなんでも出来るのだな?」
桑田「まーな。体動かすのは昔から好きだし……」
桑田「………」
桑田「………いや、ちげーよ?オレ別に運動とか好きじゃねーよ、汗かいたりすっとだりーし」
貴方「………」
桑田「マジだから」
貴方「………」
桑田「言うなよ」
貴方「えっ」
桑田「オレが運動好きだしとか言ったの、絶対誰にも言うなよ」
貴方「………お、おう」
どうやら桑田は運動好きだと思われるのがいやなようだ。
確か努力がどうのこうの、そういったのが苦手なんだったか。
それで…?
桑田「つーかイインチョはいつまでサウナ入ってんだよ!先に帰ろーぜ、貴方」
貴方「…いいのか?」
桑田「いつもの事だしな。大和田もずっと付き合ってるから偉いよなぁ」
貴方「そ、そうか………?」
◆帰宅しました
◆夜、自室
がちゃ
貴方「やっと一息つける」
翔『おつかれさん。なんで息抜きしに行って疲れてんのよ、アンタ』
貴方「知らぬ存ぜぬ」
翔『つーか時間的にはあと1回行動したら寝ちゃうわよ、って感じねぇ?』
貴方「なんだ、それは」
翔『まぁいいじゃん?いいじゃん?スゲーじゃん?』
貴方「そんなEEジャンプなことにはなっておらん」
翔『ソニンの話はしてねぇよ!!』
翔
おなか:50%
うんち:1つ
ゼツボウ:15%
けいけん:80%
所持ポイント:300
おあそび:だるま/ロボット/キャロット/クレヨン/日記帳
やくだち:チョコ2こ/バーベル
へんしん:水晶玉/注射器/ランダムハーブ/なぞのふくろ
1・言葉を教える
2・会話する
3・掲示板
4・アイテム
5・ショップ
6・そのた
↓3
◆桑田の好感度上昇判定、直下
卓球で勝利プラス1
2
1
>>249
のこり1、のはず
>>251
1
貴方「………翔」
翔『何よ』
貴方「そなたに新しい言葉を教えようと思う」
翔『それってとってもタイタニック?』
貴方「……たぶん、違う」
翔『っつーかあれね、アンタあれね』
翔『アタシに言葉教えるの躊躇わないわね』
貴方「だってそなた、また会えるのだろう?」
翔『や、そうだけども』
貴方「ならば悔いる事も躊躇いも必要あるまい?そなたに会えなくなるのとは違うのだから」
翔『…貴方』
貴方「さて、そなたの最期を飾るのであろう」
翔『そうねェ、アタシは次のワードで経験値が溜まり切るわ』
貴方「今こそ教えようと、そなたに……」
◆どんな言葉教えようか?
↓3
合縁奇縁
>>255
貴方「恐らくは、そなたとそれがしの出会いは偶然ではなく因縁」
貴方「ゆえにそなたに最後に送ろう」
貴方「【合縁奇縁】」
翔『あ?あい……?』
貴方「合縁は仏教用語だった言葉だ。人と人との結びつきを意味する」
貴方「そして奇縁は不思議な巡り合わせ、思いがけない縁の事を指す言葉」
貴方「ふたつ合わせた時、その意味はこうなる」
貴方「人と気持ちが合うのも、通じ合わないのも、不思議な縁によるものである」
翔『………それが因縁ってやつ?』
貴方「因縁と言うと悪い意味に捉えられがちだが、そうとも限らないと言うわけだ」
貴方「合縁奇縁は特に男女間の結びつきについて使うらしい」
貴方「それがしはそなたと出会えた事を本当に喜ばしく思っている」
貴方「そなたとはずっと息が合っているような気がしていた…これを合縁奇縁と言わず何と言うべきだろう?」
翔『……なによ、最後に泣かせようっつー魂胆?最低ね、』
翔『ばかっ!バカよアンタなんて…』ぽろ
貴方「泣かせるつもりなどはないのだが」
翔『………っ……馬鹿!』ぽろぽろ
>ポイントを60もらった!
>現在は360ポイント持っている
>翔の経験値がマックスになった!
貴方「………翔」
翔『あー…っぐす、そうね、今から説明するわ………』
翔『アタシは隠しキャラみたいなもんだから、アタシをこのまま成長させる事は出来ないのよ』
翔『もし成長させたら冬子に戻る。…それでもいいんならそうなさい』
翔『おなじ子で5回成長させると、その特定の子から変化させないって事も出来るらしいわ…知らないけどね』
翔『どのみちこのままアタシをこうして残しておくのはアンタにとってデメリット。だから』
翔『成長させるか、あるいは全く違う姿に変身させるしかないわ』
翔『ほらアンタ、変身アイテムバカみたいに持ってるから…使うなら今よ』
翔『何を使ったらどうなるかなんてアタシが知ったこっちゃねーから、そこはアンタが決めなさい』
翔『………ほら、早く』
現在のへんしんアイテム:水晶玉/注射器/ランダムハーブ/なぞのふくろ
1・セイチョー
→冬子に戻ってしまう!ちょっと大きくなる!
2・へんしん
→持っているアイテムを使って別な姿になる!ちょっと大きくなる!
どれを使うか、アイテムの名前を同時に書いて欲しい!
3・ショップ
→今持っているもの以外のへんしんアイテムを探す!
↓最速3票
なぞのふくろを使った!
きゅうううううんっ
翔『じゃ、まぁアンタは寝ておきなさいよ』
翔『っつってもこれどうなるのかしらねぇ、何が起きるんだか』
翔『アタシもわかんないんだけど』
翔『………とりあえず、またあした』
貴方「ああ、またあした」
へんしんには時間がかかる。
どうやら明日の朝までかかるようだ……。
それがしは眠る事にした。
眠って待とう。
それまでどうかおやすみ、翔。
【8日目が終わりました】
ここまでのまとめ
【交友関係】
山田 一二三→9【相棒】>Next.???
∟入学当初からの友人である。クラスメイトとの仲を取り持ってくれることがある。
霧切 響子 →8【信頼】>Next.5
∟山田を介した知り合い。山田の熱心な説明のおかげか、霧切からの印象はかなり良い。
不二咲 千尋→2【物怖】>Next.4
∟貴方は、実は不二咲が作ったゲームのファン。しかし製作者が不二咲だとは知らない。
∟不二咲は貴方の恵まれた肉体に嫉妬に近い感情を抱いていた。今もまだ少し怖い。
田中 眼蛇夢→3【未知】>Next.9
∟貴方と田中は、元いた高校が同じである。貴方が留年している間に、田中がスカウトされた。
∟貴方は田中に「変な話し方をする奴」と思っている。が、田中も貴方に同じ事を思っている。
左右田 和一→5【交友】Next.10
∟何度かすれ違った程度の仲だった。が、今は左右田にとっての数少ない友人である。やったね和一!
腐川 冬子 →6【友好】Next.9
∟貴方と腐川はこの学園で知り合った。意外にも、その中は山田が取り持ったと言う。
∟貴方の友好的な姿勢に、腐川は好感を抱いているようだ。
十神 白夜 →7【期待】Next.7
∟以前、十神財閥絡みの仕事を受けた時知り合った。仕事ぶりを期待されている。
日向 創 →5【憧れ】Next.3
∟貴方と日向は、近所に住んでいる。そのため顔をよく知っているし、日向の苦悩も知っている。
∟中高と離れてしまったが、日向は貴方を追いかけていた。
葉隠 康比呂→6【共感】Next.6
∟クラスメイト。それ以上でもそれ以下でもない…はずだったのだが…?
∟ろんぱっち所持者。そこから話が弾み、貴方が宇宙の神秘にロマンを感じた事を喜んでいる。
朝日奈 葵 →6【甘党】Next.5
∟クラスメイト。神経質な貴方だが、朝日奈の全力で生きる姿勢に感心している。甘味好きのため、互いに話がよく合う。
大和田 紋土→5【結束】Next.10
∟クラスメイト。以前に学外の大和田の、テンプレートすぎる不良の光景を見てしまった。
∟最近謎の戦隊ものなどで触れ合いが増えたため、それなりに貴方を理解しようとし始めている。
大神 さくら→8【安心】Next.10
∟以前から朝日奈経由で貴方の存在は知っていたようだ。貴方の事は、朝日奈を任せられる存在だと思っている。
桑田 怜恩 →2【失態】Next.1
∟先日初めて出会ったばかりだが、最近になって度々顔を合わせるようになった。
∟桑田がグラウンドで素振りをしているところを見てしまった。桑田的にはカッコ悪いので口止めしている。
鈴木 あかり→9【慈愛】Next??
∟【超高校級の保育士】。二面性のある性格の女性である。胸がでかい。
∟全ての人間を愛している彼女に嫌いな人間はいない。貴方には保護者として接している。
苗木 誠 →8【旧知】Next.15
∟貴方は苗木の両親に昔からお世話になっている。そのおかげで、苗木とも仲が良い。
澪田 唯吹 →6【新鮮】Next.4
∟澪田は出会ったばかりの貴方に興味があるらしいので、音痴改善を提案した。
舞園 さやか→8【夢想】Next.5☆
∟普段、廊下ですれ違う程度の関係。しかも貴方はテレビに疎いようだ…。
∟(ゾロ目効果)舞園は潜在的に貴方に一目惚れしている。だが、気付いていない。
花村 輝々 →2【緊迫】Next.8
∟貴方と花村はほとんど面識がない。花村は貴方の巨躯にびびっている(が、変態なのであんまり意味はない)。
石丸 清多夏→10【心服】Next.15
∟大和田を介した知り合い。必ず大和田の話に出てくる存在。
∟大和田のクラスメイトと聞いて、貴方に絶対の信頼を置いている。
【ポイントとアイテム】
所持ポイント:360
おあそび:だるま/ロボット/キャロット/クレヨン/日記帳
やくだち:チョコ2こ/バーベル
へんしん:水晶玉/注射器/ランダムハーブ
【へんしん履歴】
きょうこ→レオン→レオン(成長)→とうこ→とうこ(成長)→冬子(成長)→翔(特殊変身)→???
トリップ判定
カタカナ10文字、それぞれのペットの名前で構成
1から10まで好きな数字を選択
それが今回のへんしん先になります
↓3
#ウユイユモダイユヤウ
↑6文字目
ダ
一体ダ何ミなんだ……?
おやすみなさい
あらすじ
なぞのふくろは隠しキャラ専用のランダムアイテムだった!
9日目……目を覚ましたそれがしの前に現れたのは、
1・ダ………いあさん(大亜)が!
2・ダ………なんとかミのせいでメタが加速する
3・ダ………メミと呼ばれるオリジナル生徒
4・ダ………とか関係なくユート
好きなの↓最速3票
冗談のつもりが一番良くないと言う事に気づかされる夏
『ちゃおっす』
貴方「?」
『………』はむはむはむ
貴方「………ウサギ?」
貴方の前にはウサギがいる。
そう、ちょっとぽってりした体つきの、腹巻を付けたウサギだ。
体はブラウン。そして髪の毛?らしき毛がもっさもっさしている。
貴方「…何だこれは」
ウサギ?『べ?』
>なんとはなしにレアキャラを見つけた!
>100ポイントもらった!
貴方「これは……」
1・なんかの図鑑で見たぞ
2・うっ、頭が痛む
3・うちのペットそのものじゃないか
4・そのた
↓3
3
>>280
3
貴方「うちのペットそのものじゃないか!」
ウサギ?『べ?』
貴方「なぜこなたがここに……」
ウサギ?『べ』のそのそ
貴方「相変わらずそなたは腹ばいで進むのだな」
ウサギ?『…』のそのそ
ウサギらしきものはのそのそと画面内を動き回っている…。
◆どうしよう…
1・会話してみる
2・アイテムをあげる
3・掲示板を見る
4・そのた
↓3
3
昼ここまで、続きは夜
>>284
3
ええい、分からん…。
とにかく今は情報が必要だ!
なぜこなたが現れたのか、それも含めてな!
と言うわけでそれがしは久しぶりに掲示板を立ち上げた。
スレッド一覧はこうだ…。
1・【こいつ】メカにだい【動くぞ】
2・【もう】隠しペット出そうぜ2【ムリ】
3・【だべべ】へんなウサギ出たんだけど
4・ちーたんがペットになるまで運営に意見するスレ
5・とうこといっしょ
6・キヨタカかわいいよキヨタカ
7・友達募集掲示板
8・いぶきはいぶきっす!
9・松田が
10・【希望】マコトくんファンクラブ
↓3
3
不定期!
>>290
3
ーーーーーーーーーーーーーーー
001 超高校級の774 [sage]
なにこのへんなウサギ
002 超高校級の774 [sage]
俺も出た
なんか腹ばいで進んでて怖い
003 超高校級の773 [にゃー]
バグ………なのか?少なくとも運営さんは知らないみたい、だよ?
004 超高校級の774 [sage]
まじかよ
俺のろんぱっちバグった?
005 ちーたん@運営さん [sage]
現在謎のウサギ型ペットについての情報を募集しています
本来プログラムに組み込んでいないペットなので、なぜ出現したか不明です
原因は調査中です
なおこのペットが現れた事でセーブデータが破損する事はありません、運営で確認済みです
006 超高校級の774 [sage]
っつっても怖くてろんぱっち出来ねーよ
007 超高校級の774 [sage]
なんかこいつだべだべ言ってる
ーーーーーーーーーーーーーーー
1・続きを読む
2・やめる
3・違うスレを見る
4・そのた
↓3
1
>>003 コテハンsageろ って言われそう
>>294
1
773は最古参コテハンなのでダイジョーブなはず…分からんけど…
ーーーーーーーーーーーーーーー
008 超高校級の774 [sage]
分かったわこいつ
腹巻してる
009 超高校級の774 [sage]
それが分かってなんなんだよwww
010 超高校級の773 [にゃー]
うーん…私も調べて見たけど良く分かんないな。
とりあえず名前は【ダベミ】って言うらしいよ。
011 超高校級の774 [sage]
≫010
クソコテ乙wwwww
012 超高校級の774 [sage]
≫011
おいナナミさんになんて口聞いてんだks
013 超高校級の774 [sage]
ナナミは最古参だからな、一番攻略進んでんのもナナミだし
≫010
ダベミ?なにそれ、ウサギ喋るの?
014 超高校級の773 [にゃー]
うん、喋った。何回か撫でると喋るよ。
この子はポップコーンが好きだよ。
ーーーーーーーーーーーーーーー
1・まだ読む
2・やめる
3・違うスレを見る
4・そのた
↓3
1
>>298
1
ーーーーーーーーーーーーーーー
015 超高校級の774 [sage]
しゃべるのかよwwwww
016 超高校級の774 [sage]
もうなんでもありだな
017 超高校級の774 [sage]
ファーーーーーーーーwwwww
018 とおるっち@運営さん [sage]
追加情報です。みなさんから寄せられたご意見を載せます。
○ウサギの名前はダベミ
○腹巻をしている
○ろんぱっちに害はない
○ただし喋り始めるとうるさい
○たいへんなへんたい
○経験値が普段の倍入るためすぐに成長出来るようになる
○1段成長だとただのウサギ、2段だと人型?
019 超高校級の774 [sage]
ひとつ分かったのはしゃべるって事だな
020 超高校級の774 [sage]
あと特に理由ないんなら成長させるよりさっさと変身させた方がいいぞ
うるさくてねれない
ーーーーーーーーーーーーーーー
1・まだ読む
2・やめる
3・試しに撫でてみる
4・アイテム
5・そのた
↓3
3
>>302
3
貴方「ふむ…」
分かる事が少なすぎる。
とにかくこれは今、想定されていない事が起きていると言う事だ。
だがバグなのかなんなのか解明されていない?
…なぜこれは出てきた?
貴方「………撫でて、みるか」
それがしは掲示板のページを閉じ、そのウサギと向かい合う。
改めて見ると、可愛らしくデフォルメされたウサギが後ろ足で立っている。
さっきまでは、腹をずりずり床に付けてぱたぱたと後ろ足で動いていたのだが…。
とりあえず、撫でて見るか。
すりすり
『べっ』びく
貴方「そう驚くでない」
『………』なでなで
貴方「そなた、何者だ?なぜ出てきた?なぜここにいる?」
『………ん、べ』なでなで
貴方「なぜそれがしのペットに似ているのだ…」
『だ……んうう』
『………んーぅ』
貴方「?」
ウサギは唸っている……。
1・さらになでなで
2・さらに話しかける
3・アイテム
4・指で叩く
5・無視して学校行く
6・ほか
↓3
1
>>306
1
なでなで
なでなで
『んぐぅ……』
貴方「なんだ?言いたいことがあるならはっきり言え」
『………べ』
貴方「は?」
『疲れた』
貴方「」
はっきりと喋った……。
『ちょ、本気で疲れた』
貴方「…そ、そなたウサギなのでは…」
『は?冗談?本気?』
貴方「本気だが?」
『………まぁいいや、おめでとう貴方君』
貴方「………は?」
『貴方がこの夢から覚める権利をあげてもいいよ。あたしほら、そのための存在だから』
貴方「そなたはなにを言っている…?」
『だべべ…』
夢から覚める権利?夢、だと?
なにを言っている?こいつの目的はなんだ?
1・話を聞く
2・諦めて授業にいく
3・アイテムつかう
4・強制変身アイテムを買う(ポイントが足りない)
5・ほか
↓3
1
>>310
1
貴方「お前はなにを言っているのだ」
『いや、いやいやいや』
『気付いてない系?色んな伏線あったでしょーに』
『それにさぁ、オチも複数パターン用意してんのよ?そろそろまとめ入らないの?』
貴方「オチ?パターン?伏線…?」
『いや、だからさ』
『ここが現実だと思ってんの?』
貴方「………は?」
『たまに思わない?この世界は残酷だって』
『能力があると周りに言われても信じらない自分がいるんだよね』
『そう言う感じの?』
ますます何を言いたいんだか分からない。
爪楊枝で刺してやろうか。
しかし顔は真剣そのものだ。
もちろん無視して育成も出来るのだろうけど。
…しかしこの話に少し興味がある…。
だが、あまり聞きすぎると戻れない、そんな気がしている!
◆どうしましょう…
自由記述でどうぞ。不可能でなければ実行
↓3
おやすみなさい
無視して育成を続ける
おはようございます
このウサギはぁ、バカなのでぇ
正直さっさと黙らせる事をオススメします
言葉2回くらいでさっさとおさらばできます
メッタメタなネタに対応出来るのはこいつだけです
>>314
貴方「………」
貴方「………」
貴方「………そなたが何を言っているか理解出来んな」
『ちべたい、貴方ちゃんちべたい』
貴方「貴方ちゃん……」
『だ、大丈夫だし、まだ終わんないし』
貴方「………うるさい」
確かにうるさい。
これは眠れなくなりそうだ!
とりあえず育成に戻ろう…。
ダベミ『…ぷー』ぺたん
ダベミ『あついー』腹ばいずりずり
貴方「うるさい」
貴方「……先ほどまでの話は嘘か誠か………」
ううむ分からん。
ダベミ『ほんとにしよーと思えば出来るよー』
貴方「今はまだいい。それに、こなたはなんだか怪しい」
ダベミ『……べべ』ずりずり
それがしの今後がとても不安になって来た。
と、とにかく、ここは主導権を握るためにも!育成に戻ろう!
ダベミ
おなか:40%
うんち:2つ
ゼツボウ:10%
けいけん:0%
貴方「…ふむぅ」
ダベミ『ちなみにあたしとさっさとおさらばしたかったら、ショップのバーベル使うといいよー』
ダベミ『200ポイントで買えるアイテムだけどさ、経験値倍だから一発完了するべ』
1・会話を試みる
2・とりあえずトイレ
3・バーベル
4・そのた
↓3
1
>>320
1
………会話を試みる事にした。
貴方「あー…時にそなた」
ダベミ『って言うかそなたって呼び方も随分最初どうしようか悩んだわ』
ダベミ『最近さくらちゃんと貴方ちゃんが混ざり出して色々影響出てんだから!』ぷんすか
貴方「? 何の事だか……」
ダベミ『べっつに、今とやってや超硬派な貴方って感じになったからあたしとしては満足してんだけどねー』
貴方「………?」
相変わらずよく分からない事を言っている…。
ダベミ『おかねほしーい』
貴方「あいや、意外。そなたにも金の概念があるとは…」
ダベミ『ひっで、無礼だよ!』
貴方「………」
ダベミ『いやあれだわ、こう、お遊びで混ぜといたやつを引かれるなんて思ってなかったから、なに喋るべきか分からんべ』
貴方「ものすごい喋るなそなた」
ダベミ『多弁だからね』
ダベミ『人狼で速攻消されるレベルだからね』
◆……なんか聞いてみる?
↓3くらいまででウサギに話したい内容があれば
ただしこのウサギは>>1の化身みたいなパーティグッズなので、質問によっては大変な事になる
葉隠について
ペルソナスレ…
ウサギの好みを聞きたい
貴方「ええと……」
>>322
貴方「そなた、人の好みなんてものはあるのか?」
ダベミ『バカ……と言うかこう見ててこころくすぐられる子が好き』
貴方「なんだそれは」
ダベミ『むぅ』腹ばい
貴方「ふーむ…それがしのクラスメイトの情報は消えてはいるまい?その中だと誰g『葉隠君』
貴方「……また随分食い気味に来たな」
ダベミ『あのねぇ、なんか濡れ衣着せられてぐずぐず泣いてる葉隠君をちゅっちゅぺろぺろしたい。結構マジで。ほっぺたぺろぺろしたい!そのまま(以下自主規制)!だが石田明お前はダメだ』
貴方「………」
コメントに困る返しだ…。
>>323
貴方「………もしやこれがユングの言っていたペルソナ………」
ダベミ『あ、アニメ見れてないー』
貴方「だから何の話だ」
ダベミ『それはそうと2ヶ月経ってないのにスレ落ちた件について!』
貴方「スレ?何のスレだ、そなたさっきから何を…」
ダベミ『素直にショートギャグ続けてればよかった……』
貴方「だから何の話だ!」
ダベミ『あああんでも新スレ立てるだけのネタがないいいい』
………ちょっと黙っておこう。
>>324
貴方「そう言えばそなた、ポップコーンが好きとか」
ダベミ『へ?ああ、好きだよ。晩御飯ポップコーンにするくらい好きだよ』
貴方(それは逆に太るのでは?)
ダベミ『それでなしたん?』
貴方「そなたの好みを聞きたくてな」
ダベミ『またざっくりとした質問だなぁ。好きな色は黄色、好きな人は葉隠君、好きなおにぎりはたらこバターだよ』
貴方「なぜそうなる」
>会話で経験値が入ったらしい…
1・もう少し会話を試みる(内容も)
2・無視して学校に行く
3・アイテム
4・もう飽きたのでダンベルを使う
5・そのた
↓3
3
>>328
貴方「そなたに何かアイテムを使ってやろう…」ぴろぴろ
所持ポイント:460
おあそび:だるま/ロボット/キャロット/クレヨン/日記帳
やくだち:チョコ2こ/バーベル
へんしん:水晶玉/注射器/ランダムハーブ
☆ショップ☆
○おあそびアイテム(一律50ポイント)
人形→まきますか?まきませんか?
ヘッドフォン→ごつめのタイプ
みずでっぽう→すごい水圧のタイプ
ポップコーンメーカー→マジで買おうかどうしようか悩んでるやつ。ドンキホーテで3000円くらい
○やくだちアイテム
ダンベル→経験値がもらえる。100ポイント
バーベル→経験値がいっぱいもらえる。200ポイント
ランニングマシン→経験値が思い切りもらえる。350ポイント
クスリ→病気になったら使おう。50ポイント
チョコ→ペットの疲れを一気に解消!100ポイント
手元のアイテムを使う事もできるし、ショップのアイテムを買って使うと言う事もできる。
…どうしよう?
↓5くらいまで多数決
何を買うか、何を使うか
買わなくてもいい、買ったものを全て使わなくてもいい
だるま使う
ポップコーンメーカー買う
残り410ポイントだ…。
貴方「ほれ」ぽち
ダベミ『あっ!姫だるま!』
貴方「何?姫?」
ダベミ『かわいいのうかわいいのう』すりすり
だるま『』
貴方「………よく分からんが気にいったのか?」
ダベミ『ウェヒヒヒヒ』
>ウサギの機嫌がいい…
貴方「ついでに買っておくか」ぽち
ダベミ『ウェヒヒヒヒ』
ダベミ『こんなに機嫌がいいとあれだな、経験値が溜まっちゃうな』
貴方「」!?
ダベミ『今70%ってとこかなー』
貴方「待て待て待て!それはおかしいではないか!通常、アイテムで経験値は入らな……」
ダベミ『あたし隠しペットよ?本来2周目じゃないと解禁されないのよ?』
貴方(にしゅうめとは?)
ダベミ『とにかく、会えただけでもレアなの。そこ分かって頂戴』
貴方「………はぁ………?」
どうやらこの子は何をしても経験値が入ってしまうらしい。恐ろしい子!
1・なんか会話する
2・放置
3・何処かに行く
4・そのた
↓3
3
>>339
3
ええい、こんなのと喋っていても気が滅入る!
ど、何処かに行ってしまおう!
………とはいえ残念ながらノープランだ。
さて、どこに行こう?
1・学園の音楽室
2・第三食堂
3・学外のプール
4・十神財閥が最近作ったゲーセン
↓3
4
>>343
4
◆ゲーセン
それがしにしては珍しく、学外へ飛び出してしまった。
あのよくわからない生き物と戯れるのも疲れていたのでちょうどいいのかもしれない。
これでは問題を先延ばしにしているだけにも見えるがさて、一体どうしたものか……。
いずれはあのウサギとの問題もどうにかしないとならないし。
なんだかんだと悩んでいるうちに、着いてしまった。
ここは十神財閥が最近出資してオープンしたばかりと言う、ゲーセンだ。
最新のゲーム機がずらりと並んでいる!
トランスなんちゃらのゲームやパズなんちゃら、ぷよなんちゃら、ネシカ台エトセトラエトセトラ。
そこでそれがしは↓3に出会った。
闊槫恍
>>347
舞園ちゃん
舞園「あれ?貴方さん?」
貴方「む?舞園か?」
舞園「はい、取材終わりに十神君に招待されていたので」
貴方「これはまた、偶然にも!」
舞園「何かのきっかけがあったら逢えるかも、なんて言ってましたけど」
(>>82の事だべ!)
舞園「まさかこんなきっかけなんて…すごいですね」
貴方「ふふ、確かにな。これでは、それがしがそなたを追いかけているようにも見えるかもな」
舞園「………貴方さんなら嫌じゃないかもしれません」ぼそっ
貴方「ん?」
舞園「あははっ、なんでもありませんよっ!」
舞園(それにしても、こんな感情…不思議です。貴方さんを初めて見た時から……私は……)
貴方「舞園?」
舞園「ほんとに、なんでもありませんから…ところで貴方さん、何かもうあそびましたか?」
貴方「いや、それがしはまだ来たばかりでな」
舞園「ちょうどよかった、私も着いたばかりで!よかったら一緒に回りませんか?」
貴方「い、いいのか?」
貴方(取材とか言っていたな、舞園は忙しいのでは?)
※貴方は舞園の仕事に気付いていません
舞園「もちろんです!この後は時間があるので、ゆっくりしようと思っていましたし!」
舞園「ほら、あれをやりませんか?」
1・早押しのクイズゲーム
2・メダルの馬育成ゲーム
3・ゾンビを撃つゲーム
4・プリクラ(察し)
5・そのた
↓3
4
>>353
舞園が指差した先にあったのはプリクラだった。
ぷ、プリクラ?
プリクラ!?
貴方「」
舞園「嫌いでしたか?」
貴方「いや、そういうわけでは…」
舞園「じゃあやりませんか?」
貴方「あや、いや、あいや!しかしそんな舞園よ!」
舞園「……嫌だったら無理しないでくださいね」
貴方「本当に嫌と言うわけではなく!」
舞園「ほんとですか?」
貴方「ああ!」
舞園「じゃあ、」
ぎゅっ、と腕を掴まれる。
そんな事初めてだから、息が、止まる。
舞園「………撮りましょ?プリクラ!」
貴方「」
頭の中から湯気が立つ!
◆プリクラを撮ることになった
『フレームを選んでね!』
舞園「どうしましょうか?」
貴方「」ぷしゅううう
舞園「貴方さん?」
貴方「よくわからぬからまかせる、まいぞの」ぷしゅううう
舞園「分かりました♩」ぽちぽち
『撮影するよ!』
『右の子は↓2のポーズをとってね!』
『左の子は↓4のポーズをとってね!』
舞園「右は私です、それにしても↓2のポーズですか…」
貴方「」ぷしゅううう
ウインク&目元でピース
イケメンにのみ許されるポーズ
>>357
>>359
舞園「ウインクして目元でピースですか…」
貴方「」ぷしゅううう
舞園「貴方さんはこのポーズを取るといいらしいですよ」
貴方「これは……」
ーーーーーーーーーーーーーーー
回想
山田「イケメンにのみ許されるポーズ」ばっ
貴方「ではそなたはイケメンではないから許されんな」
山田「貴方殿、事実を突きつけてはいかん(憤慨)」
ーーーーーーーーーーーーーーー
貴方「い、イケメンにのみ許されるポーズ…!?」ぷしゅううう
舞園「なんですか?」
貴方「あ、否、なんでも」
舞園「ほら、撮影ですよ!ポーズとって!」
貴方「」ぷしゅううう
女と一緒にプリクラ、など生涯初の体験だった……。
頭の中が真っ白だ。
それがしはなにをしていたのだろうか……。
『おっけー!なかなかいい感じだよ!』
『それじゃあ最後はちゅーしよう!』
貴方「」!?
舞園「あははっ、こういうのもあるんですか!」
貴方「あぱっ、あぱぱぱぱ、アパーーー!?」
『唇を尖らせて向き合ってみようー!はい、ちゅー!』
◆直下コンマ
30以下→キス我慢選手権開催
60以下→舞園がよろけて貴方に抱きつく
80以下→舞園がよろけてフレンチキス
81以上→まさかのマジキス
44・66→貴方のキャパシティが限界になる
あ
>>361
28→まるでゴッドタン
舞園「ほら、貴方さん。ちゅーですよ、ちゅー」
ま、まま、舞園が唇を尖らせている。
しかもそのままこちらを向いて…ああ、これでは本当にちゅーをせがむ女性のようだ!
いやいやいや、いや、
これはゲームにそうしろと言われているから舞園がやっているだけ!
実際にちゅーなんてするわけない!
わけ、ない……!
舞園「ふふ、ちゅー」
貴方「~~~~~っ」
舞園「どうしたんですか?ちゅー、しないんですか?」
貴方「ちちちちちゅー……!」
舞園「ほら、こうやって唇を尖らせるんです」
貴方「あああああ」
心臓がばくばくと高鳴っている。
ああ、神様ヘルプ。
『撮影するよー!3!』
舞園「ちゅー!」
『2!』
貴方「あぱっ…ち、」
『1!』
貴方「ち、ちゅううううっ…!?」
ぱしゃっ
◆この後はらくがきコーナー!
1・それがし半目だ。ペンでなんか書こう
2・慣れないスタンプをぺたぺたはる
3・謎のフレームを使う
4・舞園さんのらくがきを見るとなんか書いててやばい
5・ちゅうううううの余韻が抜けない
6・そのた
↓3
4
>>366
4
『撮影が終了したよ!』
『反対側のらくがきコーナーに行ってね!』
やっと終わった…。あまり記憶がない…。
舞園「次はらくがきですよ、貴方さん」
貴方「らくがきとな?」
舞園「ええ。ここで写真に文字やスタンプを追加出来るんです!」
貴方「???」
舞園「とにかく、行きましょう!」
裏側に回ると、タッチパネルがふたつある。そこへ出来上がった写真が上がってきた。
ハートマークが大量に飛び交うフレームのなかで、それがしががっちがちに固まっている……。
横で舞園は可愛らしくウインクをしており、つい見惚れてしまった。
しかしええい、それがしはこれの事はよく分からん!
貴方(舞園はどんな事を書いているのだ?)ちらっ
「さやか♡あなた」
「初めてのプリクラ♡」
「あなたさん半目w(細字)」
「また一緒に撮りたい!」
「CHU CHU CHU」
貴方(ファーーーーーwwwww)
「ちゅーしたーい(丸文字)」
貴方「」ぼんっ
舞園「貴方さん鼻血出てます!!?」
◆もう夕方だ……
1・このまま舞園と飯でも
2・なんかダベミが呼んでんぞ
3・これ以上舞園といるとおかしくなりそうなので全力で逃げる
4・ぼんっ→気絶してお花畑が見える
5・そのた
↓3
1
>>370
1
貴方「ままっ、ま、舞園!よかったらこのあと、一緒に飯でも?」
舞園「………ほんとですか!?」
舞園「わぁい、貴方さんとお食事なんて嬉しいです!」きゃっきゃっ
貴方「」しゅぽーっ
舞園「なにを食べましょうか、貴方さん?」
貴方「あ、あああ、まいぞのにまかせる」しゅぽーっ
舞園「ふふふっ、私の食べたいものを食べてもいいんですか?なら、この辺りにパスタが美味しいお店があるんです!行きましょう!」
貴方「あばばばばばばばば」
舞園「うふふっ」
◆直下
30以下→緊張しすぎて記憶がない(夜自室までスキップ)
60以下→パスタの味がしない…
80以下→舞園はかわいい、正義(舞園聖ヒロインフラグ)
81以上→告白されます
44・66→いいところで邪魔される
告白
>>372
63→舞園は正義
◆イタメシやさん
店に行った瞬間、個室に通された…。
舞園「普段からよく来てるんです!」
貴方「ま、舞園、並ばなくてよかったのか?」
舞園「店長さんがよくしてくれて…前に取材に来た時から。本当にありがたい話ですけど」
舞園「VIP待遇を取ってくれるんです。私は恥ずかしいから辞めてって言ってるんですけどね」
店長「舞園様は飛ぶ鳥を落とす勢いの人気アイドル、他の方と同じような扱いは出来ませんよ」
それを聞いてそれがし、ふと何かが思い当たる。
貴方「アイドル………?」
舞園「…ほんとに今の今まで気付いてなかったんですね、鈍いんだから」
貴方「あ、………舞園、舞、園………?」
頭の奥底に引っかかっていた記憶が蘇る。
え、いや、そんなはずは。
舞園「そうですよ?国民的アイドルグループのセンター、舞園さやかです」
貴方「」
舞園「まさかほんとに気付いてないとは思いませんでしたけどね」
貴方「………ま、まい」
舞園「私が好きでやった事ですよ?気にしないでください」
貴方「え、今…」
舞園「私、貴方さんの考えてる事が分かるんです。………エスパーですから」
店長「いつもありがとうございます」
舞園「いえ!むしろこんなに気を使っていただいて、いつも済みません」
店長「今日は腕によりをかけて、店一番のものをお持ちしますので」
舞園「ありがとうございます!」
貴方「………」汗だらだらだら
育成ゲームからどうしてこうなった……。
しばらくして料理が運ばれてくる。
その前もその後も舞園と、たわいもない話をした。
それがしのつまらない話でも、舞園はずっと笑っていてくれている。
………こなたはなんと優しいのだろう。
舞園「美味しいですね!」
貴方「そ、それがしは初めて口にする味だ…」
美味いんだかなんだかもよく分からない。
多分美味いんだろう。
舞園「そんなに緊張しないでくださいよ」
貴方「たたたたたたただって」
舞園「やっぱり内緒にしておくべきでしたか?アイドルの事」
貴方「………え?」
舞園「貴方さんは、私をアイドルとか有名人とか…そういう色眼鏡で見ない人だったから嬉しかったんです」
舞園「…久しぶりでしたよ」
貴方「前にも、そんな者が?」
舞園「苗木君がそうでした。あの人も、結構鈍かったですし」くすくすっ
貴方「左様で…」
舞園「それにしても、今日は本当にありがとうございました」
貴方「へ?」
舞園「本当に嬉しかったですよ。なんだかアイドルとか関係なく、普通の女子高生として過ごせました」
舞園「とても楽しかった」
舞園「プリクラも撮れちゃいましたし」
貴方「………舞園」
舞園「もし、貴方さんが良ければ…」
貴方「え?」
舞園「もしよければ、今度もまたこうやって…プリクラを撮りに行きませんか?」
貴方(こっ、これは!山田がかつてゲームで見たと言う!告白のフラグ!?)
貴方(おお、っ!?おおお?!)
ダベミ(告白っちゃえよ、貴方)
貴方(こいつ、直接脳内に…!)
ダベミ(ここで告白すれば舞園エンドだぜ、終わりだ終わりだ!リア充は爆発だ!)
貴方(………羨ましいのか)
貴方「↓3」
1・今度は恋人としてな(舞園エンド)
2・もちろん(!友達として!)
3・なぜそれがしなのだっ!?
4・そなたにはもっと相応しい男がいる!目を覚ませ!
5・そのた自由なセリフ
4
セーブもロードもコンティニューもないです、これは貴方の話なのだから!
>>378
貴方「………」
舞園エンド、私気になります!
……だが!そんな自分の意思に負けて、舞園を自分のものにしてしまっていいのか?
それは舞園にとって幸せではないんじゃないのか?
貴方「なぜ……なぜそれがしなのだ、舞園…?」
舞園「」?
貴方「そなたにはもっと相応しい男がいる!目を覚ませ!」
舞園「………そんな事………」
貴方「それがしはただのしがない【育成ゲーマー】、そなたは天下の【アイドル】。天秤は釣り合わん」
貴方「なればそれがしよりも、もっともっとそなたを幸せに出来る男がいるに違いないのだ」
舞園「そんな事ッ!」
貴方「」!
舞園「そんな事っ……ないです……」うるうる
貴方「」
舞園「私は……貴方さんだから……」ぽろ
貴方「……舞園……」
舞園「ぐすっ………ごめんなさい、突然…!」
貴方「………」おろおろ
舞園「……お代は私、払います、から」
舞園「もう…帰ります」
◆どうするよ
1・抱きしめてやるぜ(聖ヒロインルート)
2・その唇を塞いでやるぜ(舞園エンド)
3・手は出さず頭を下げるぜ
4・あえて厳しく当たって諦めてもらうぜ(コンマ40以上で成功)
5・自由セリフ
↓3
1
スレ続行でいいんだよね?いいんだよね!?
>>384
1
それがしの体は気づくと反射的に動いていた。
ぎゅっ
舞園「………えっ?」
貴方「それがしも、その…じ、女性からそんな事を言われるのが初めてなのだ」
貴方「だからどうしたらいいか分からなくて…その」
舞園「貴方、さん…」
貴方「それがしも嬉しい、舞園」
貴方「そなたには泣き顔は似合わない。だから」
貴方「笑ってよ」
舞園「うっ………ううう………!」
舞園の涙が止まるまで待った。
それから、舞園にああ言ってもらえて本当に嬉しかった事と、やはり異性との関係に慣れていなかった事を伝える。
他意も悪意もないのだ。
それを聞いて舞園はふふっと笑って、分かりましたと短く答える。
エスパーだから、きっとそれが嘘ではないと分かっているのだろう。
そして舞園と連絡先を交換した。
今度、舞園が時間がある時にこうして出かける約束まで取り付けられてしまった…。
「乙女を泣かせた後始末、ちゃんとしてくださいね?」にっこり、だそうだ。
………嬉しいけれども!
◆舞園との関係が【友達以上恋人未満】になった
学内であんまり異性と親しくするのを舞園さんに見つかるとやばい気がする
◆舞園さんからの好感度が8→9【愛情】に変化した!Next15
舞園は何度も丁寧にお辞儀しながら、自室に戻って行った。
それがしの体には、優しい匂いが残っている。
◆夜だ………
1・ダベミをさっさとへんしんさせよう
2・舞園さんの匂いで(ち○こ爆発)する
3・もう寝る
4・そのた
↓3
1
>>388
1
貴方「………」
ポケットからスマホを取り出した。
ダベミ『あそこまで言っといて踏ん切りつかないとか…ないわー』
貴方「そなたなぜ知っているのだ」
ダベミ『エスパーですから』
貴方「」カチッ
ダベミ『まぁそう怒んないでよ☆って言うかお腹すいた☆』
貴方「返品してくる(使命感)」
ダベミ『マジで止めてほんと止めてごめんなさいふざけすぎましただから許してぇぇぇぇ』
貴方「………そなた、どんな世話をしても経験値が溜まるのだろう?」
ダベミ『まぁね』
貴方「………」
>うんちを流した
>ジャーキーをあげた
>なでた
>経験値溜まった
ダベミ『雑!』
貴方「そなたには着いていけないのだ、それがしも」
ポイント:410
今持っているへんしんアイテム:水晶玉/注射器/ランダムハーブ
1・セイチョーさせる
ダベミ2段階目。もっとうるせぇ
2・持っているアイテムでへんしん
すきなアイテム指定
3・ショップで何か買ってへんしん
現在はレオタード(150P)、コック帽(150P)、硬球(150P)、サバイバルナイフ(300P)があります
↓最速3票
2
>ランダムハーブを使った!
ダベミ『なっにっがっでるかなっ!なっにっがっでるかなっ!』
ダベミ『それはコンマ末尾任せよっ!』
貴方「」!?
今回のランダム表
01~20→新体操部
21~40→ボディガード
41~60→格闘家
61~80→極道
81~90→諜報員
91~98→好きなキャラ選択
ゾロ目→王女
ぞろ77→希望
44・66→絶望
↓直下
ほい
>>396
63
ダベミ『じゃ、ちょい着替えてくるからオメー寝てろタコス』
貴方「割るぞ」
ーーーーーーーーーーーーーーー
しばらくお待ちください
ーーーーーーーーーーーーーーー
…こうしてそれがしの大変な夜は過ぎて行く。
そうしてやってくるのは、10日目の朝だ…。
10日目までのまとめ
【交友関係】
山田 一二三→9【相棒】>Next.???
∟入学当初からの友人である。クラスメイトとの仲を取り持ってくれることがある。
霧切 響子 →8【信頼】>Next.5
∟山田を介した知り合い。山田の熱心な説明のおかげか、霧切からの印象はかなり良い。
不二咲 千尋→2【物怖】>Next.4
∟貴方は、実は不二咲が作ったゲームのファン。しかし製作者が不二咲だとは知らない。
∟不二咲は貴方の恵まれた肉体に嫉妬に近い感情を抱いていた。今もまだ少し怖い。
田中 眼蛇夢→3【未知】>Next.9
∟貴方と田中は、元いた高校が同じである。貴方が留年している間に、田中がスカウトされた。
∟貴方は田中に「変な話し方をする奴」と思っている。が、田中も貴方に同じ事を思っている。
左右田 和一→5【交友】Next.10
∟何度かすれ違った程度の仲だった。が、今は左右田にとっての数少ない友人である。やったね和一!
腐川 冬子 →6【友好】Next.9
∟貴方と腐川はこの学園で知り合った。意外にも、その中は山田が取り持ったと言う。
∟貴方の友好的な姿勢に、腐川は好感を抱いているようだ。
十神 白夜 →7【期待】Next.7
∟以前、十神財閥絡みの仕事を受けた時知り合った。仕事ぶりを期待されている。
日向 創 →5【憧れ】Next.3
∟貴方と日向は、近所に住んでいる。そのため顔をよく知っているし、日向の苦悩も知っている。
∟中高と離れてしまったが、日向は貴方を追いかけていた。
葉隠 康比呂→6【共感】Next.6
∟クラスメイト。それ以上でもそれ以下でもない…はずだったのだが…?
∟ろんぱっち所持者。そこから話が弾み、貴方が宇宙の神秘にロマンを感じた事を喜んでいる。
朝日奈 葵 →6【甘党】Next.5
∟クラスメイト。神経質な貴方だが、朝日奈の全力で生きる姿勢に感心している。甘味好きのため、互いに話がよく合う。
大和田 紋土→5【結束】Next.10
∟クラスメイト。以前に学外の大和田の、テンプレートすぎる不良の光景を見てしまった。
∟最近謎の戦隊ものなどで触れ合いが増えたため、それなりに貴方を理解しようとし始めている。
大神 さくら→8【安心】Next.10
∟以前から朝日奈経由で貴方の存在は知っていたようだ。貴方の事は、朝日奈を任せられる存在だと思っている。
桑田 怜恩 →2【失態】Next.1
∟先日初めて出会ったばかりだが、最近になって度々顔を合わせるようになった。
∟桑田がグラウンドで素振りをしているところを見てしまった。桑田的にはカッコ悪いので口止めしている。
鈴木 あかり→9【慈愛】Next??
∟【超高校級の保育士】。二面性のある性格の女性である。胸がでかい。
∟全ての人間を愛している彼女に嫌いな人間はいない。貴方には保護者として接している。
苗木 誠 →8【旧知】Next.15
∟貴方は苗木の両親に昔からお世話になっている。そのおかげで、苗木とも仲が良い。
澪田 唯吹 →6【新鮮】Next.4
∟澪田は出会ったばかりの貴方に興味があるらしいので、音痴改善を提案した。
舞園 さやか→9【愛情】Next.15☆
∟廊下ですれ違う程度の関係だったが、現在は友達以上恋人未満。
∟(ゾロ目効果)舞園は潜在的に貴方に一目惚れしている。本人もそれに気付いた。
花村 輝々 →2【緊迫】Next.8
∟貴方と花村はほとんど面識がない。花村は貴方の巨躯にびびっている(が、変態なのであんまり意味はない)。
石丸 清多夏→10【心服】Next.15
∟大和田を介した知り合い。必ず大和田の話に出てくる存在。
∟大和田のクラスメイトと聞いて、貴方に絶対の信頼を置いている。
【ポイントとアイテム】
所持ポイント:410
おあそび:ロボット/キャロット/クレヨン/日記帳/ポップコーンメーカー
やくだち:チョコ2こ/バーベル
へんしん:水晶玉/注射器
【へんしん履歴】
きょうこ→レオン→レオン(成長)→とうこ→とうこ(成長)→冬子(成長)→翔(特殊変身)→ダベミ→?
【10日目】
『おい、起きやがれ』
そんな声で目が覚める。
それがしが目をこすりながらそれを見ると、またしても見覚えのない顔がそこにいた。
『テメェ、今日は授業なんじゃねぇのか?さっさと顔洗って行って来やがれ』
貴方「ん…ふぁ、そなたは…」
『オレの事なんざ今はいいだろ、さっさとしろボケが』
貴方「………んんん」
『ほら何してやがる?布団から出てけっつってんだよ』
貴方「そうだな…今日は授業だ…」
1・よし、授業行こう
2・その前にそなた誰だ(遅刻)
3・もうひとねむり(サボり)
4・そのた
↓3
2
>>403
2
貴方「………そんな事より、そなた誰だ」
『ぁあ?オレは…フユヒコだ』
貴方「フユヒコ、か」
『いいのかよ、テメェ?オレなんかかまってる場合じゃねぇってんだろ』
貴方「ああ………だがしかし、そなたが気にかかってな」
『オレの事気にしてねぇでさっさと行けよ!!うるせぇな!』
貴方「ううん、もう少しそなたの事を教えてやくれんかの」
『……オレのせいで遅刻してもしらねぇからな』ちっ
それがしの新たなペット、
それは白の縦縞の入ったスーツを着た、小柄な少年だった。
小さく愛らしい童顔だが、異常なほどに口が悪い。
ついでにそれを言うと怒る。
名前はフユヒコ。
確か以前にナナミが切腹を教えて後悔していた。
………それがしは切腹は教えないようにしよう。
◆東地区
十神「遅刻だな」
貴方「すまん………」
◆授業風景は
1・飛ばさない
2・飛ばして昼
3・飛ばして夕方
↓3
再開やで
おるかー?
2
貴方「………面目ない」
先生「うん、分かる、先生分かるよ君の事も。ね。でもさ、やっぱ…遅れちゃダメじゃん?君忙しい、うんうんそれは、わかってるわかってるけどね」
貴方「すみませんでした」ぺこやまぺこ
先生「分かってるんならうん、先生それでもいいんだよ?でもね?ほら?今後こういった事があると?みんな心配すんじゃん?」
貴方「………」
授業前に先生にものすごくねっとりと叱られた。
まぁ当然と言えば当然だ。
なんてったって、それがしは授業を以前サボった上に、今日は遅刻なのだから。
十神「お前にしては珍しいな」
貴方「むう…」
十神「そう言えば貴方、お前昨日ゲームセンターにいたのか?」
貴方「? なぜだ?」
十神「磯野が……ああいや、フロアマネージャが俺にそう連絡をいれ」
貴方「いなかった」
十神「………、………舞園と」
貴方「いなかったっ…!」
十神「………そうか」
◆昼だ……
誰とコミュニティする?
※女性とのコミュは危険です
↓3
くずりゅう
九頭龍と貴方ってどんな関係?
ものによっては辺古山の関係も決まっちゃうゾ☆
1・古くからの付き合い(入学当初から?もっと前?同校出身は不可)
2・最近の知り合い(苗木伝でなど)
3・たまにすれ違う程度
4・全くの初対面
5・そのた(実現不可能なものは再安価)
↓3
相変わらず、安価のコンマが100に近いと九頭龍からの印象はいい
九頭龍から印象がよければ自動的に辺古山の印象も(表面上は)よくなるよ
2
>>418
01
01!?
0はどうしよう
10とみなす…?
どうしよう…
>>1ジャッジ完了
77期に仲のいい仲間がいたら救済あったんだけど、今回は全くないので救済はありません
つまり01で判定実施、辺古山も同様に印象最悪で判定します
>>418
貴方と九頭龍は、田中の共通の知り合いだ。
01
総合0【殺気】:九頭龍のコンプレックスを刺激する貴方の装いは九頭龍にとって印象最悪である。
また、九頭龍の側近である辺古山からの印象も最悪である。
総合0【滅殺】:九頭龍の機嫌を損ねた瞬間に殺すくらいの気持ちがあるようだ。
貴方は特に悪い事をしていないので普通に触れ合おうとするのだが…。
貴方「………ふむ」
貴方「九頭龍と話がしたいな」
貴方「初めて会った時から随分と嫌われてしまい、それがしは心苦しい」
貴方「ここいらでどれ、ひとつ関係の修復に乗り出してm」
九頭龍「」ぎろっ
貴方「………」
さてこなたと話そうと思ってわざわざ探し出したのだが…。
九頭龍の視界に入った途端にすごい形相で睨まれ、その目線にこちらにくるなと言われている。
多分一歩でも寄ったら殺される……。
◆どうしよう
1・おとなしく諦めて午後
2・誰かに仲介を頼む
3・諦めずにトライ
4・渾身の土下座
5・そのた
↓3
4
>>427
4
貴方「………」
九頭龍「」ぎろっ
九頭龍は仁義の分かる男と見受ける。
なれば、それがしが取る行動はただひとつ。
貴方「」すっ
九頭龍「………?」
辺古山「……」構え
貴方「申し訳ないッッッ!!」
ジャパニーズ・ドゲザ
九頭龍「」!?
辺古山「」!?
貴方「それがしはそなたらの怒りを買うために生きているわけではないッッッ」
貴方「もしもそなたらがそれがしを受け入れられないと言うのであればッ!」
貴方「それがしに出来るのは、仁義通し心の奥底から謝罪をする事のみッッッ」
貴方「今すぐ話せとは言わん、そなたら!」
貴方「それがしには心当たりがない---が、そなたらの気分を害し………すまなかったッッッ!」
九頭龍「………行くぞ、ペコ」
辺古山「はっ、坊ちゃんが行くのであれば何処へとも」
一度や二度でどうなるとも思えないが、まずは敵意がない事を知ってもらわねば………。
◆九頭龍とのコミュはまだ築けないようだ
◆昼からどうする?
1・授業描写あり
2・授業描写なし、放課後から
3・授業さぼってどっかいく
4・授業さぼってフユヒコと遊ぶ
5・そのた
↓3
◆直下コンマ末尾で九頭龍・辺古山の好感度上昇判定
あ
2
>>430
7→のこり3
最低でも総合好感度1ないとコミュれません
安価した
>>433
2
貴方「ふぅ……」
葉隠「オメーもあのヤーさんに嫌われてるんか」
貴方「オメーも……とは」
葉隠「はっはっは!俺もあのヤーさん周辺にゃ嫌われてるべ!」
十神「お前の場合は自業自得だ。内臓取られても文句は言えんな」
貴方「そ、そうなのか……?」
モブ「しかしさすがだよな葉隠…あんだけ狙われてんのに死なないってすげぇ」
モブ「自分の生死に関しては100%占い当てるって噂あるよ」
朝日奈「えげつな……」
◆放課後だ………
1・誰かとコミュる
2・不二咲のところに
3・戦隊ものの練習
4・フユヒコとランデブー
5・そのた
↓3
2
>>438
2
◆研究棟の一部屋
不二咲「あ、貴方君。ようこそぉ」
貴方「すまんな、突然訪ねて」
不二咲「う、ううん、いいんだよぉ」
貴方「感謝する」
不二咲「ろんぱっちはどう?進んでる?」
貴方「ああ、新しい姿になってな」
フユヒコ『よぉ、久しぶりじゃねぇか』
不二咲「男性型に戻ったんだね」
フユヒコ『そうか、最初に会った時はレオンだったな』
貴方「まるで遠い過去のように感じる…」
フユヒコ『まぁいいけどよ』
不二咲「翔さんのデータは有効に活用させてもらってるよぉ……それで今日はどうしたの?」
1・へんなウサギの話
2・フユヒコの話
3・不二咲と世間話(話題指定おっけー)
4・そのた
↓3
1
すごい勢いで大泉ロンパ書けてる。やばい。今日投下出来るかな。
>>443
1
貴方「そう言えば不二咲」
不二咲「?」
貴方「運営が情報を集めていたと言う不思議なウサギ、それがしのところにも現れてな」
貴方「ただこれがうるさくてうるさくて」
不二咲「そうなんだぁ…ナナミさんの報告通りだね」
貴方「ああ、思わずすぐに変身させた」
不二咲「………ナナミさんもおんなじような事言ってたよ」
貴方「」
不二咲「それにしてもあれ、なんなんだろうねぇ」
貴方「その事なのだが」
不二咲「ん?」
貴方「あのウサギ、それがしのペットによくよく似ているのだ」
貴方「あれはなんなんだろう」
不二咲「ほんとに?」
貴方「それと変な事も言っていた」
貴方「本当にこの世界が現実だと思っているのか?とな」
不二咲「………そんな………そっか……でもなんで………」
貴方「」?
不二咲「ううん、なんでもないよぉ」
◆どうする?
1・さらにウサギの話
2・不二咲の様子が怪しい(コンマ70以上で話聞けるかも)
3・今のペットの話
4・そのた
↓3
2
>>447
2
コンマ02→聞けない
貴方「不二咲?」
不二咲「………」
貴方「不二咲!」
不二咲「ほんとになんでもないよ」
貴方「」?
不二咲「なんでもない、から」
不二咲の強い言葉にそれ以上なにも聞けなかった。
ううん、もう少し不二咲との仲が深まれば何か聞けるのだろうか?
よくわからない。
夜になってしまったので、部屋に帰ってきた……。
◆南地区・自室
フユヒコ『腹減ったぞ』
貴方「なぬ?」
フユヒコ『腹減ったっつってんだよ、飯よこせ』
貴方「なんと…口調が厳しいのう」
フユヒコ『オレは昔っからこうなんだよ、いいからさっさと飯をよこしやがれテメェ』
フユヒコ
おなか:10%
うんち:ない
ゼツボウ:25%
けいけん:0%
現在は510ポイントある
1・めし
かりんとう→0ポイント、にく→50ポイント、肉丼→100ポイント(満腹)
2・おふろ
3・アイテム(チョコ)
4・そのた
↓3
かりんとう
>>451
1
貴方「ふむ」
フユヒコ『なんかくれたら許してやってもいいぜ、あの黒くて甘いやつとか黒くて甘いやつとか黒くて甘いやつとか』
貴方(欲しいのだな)
貴方「………これかね?」
>かりんとう
フユヒコ『な、なんでテメェがこれを!』
貴方「そなたが入った瞬間にラインナップに追加されていた」
フユヒコ『ちくしょうテメェ!こんなのでオレが心開くと思うんじゃねぇぞ!』ばりばり
貴方(喜んで食べているじゃないか)
>おなかが10%→50%まで膨れた
>フユヒコはまだかりんとうをほしそうな顔をしている……
貴方「ゼツボウゲージが上がっている?」
フユヒコ『テメェがあの変なウサギを放置しすぎなんだよ。ま、あいつめんどくせぇから気持ちは分かるけどな』
貴方「……ああ、なるほど」
フユヒコ『もしゼツボウゲージ下げるんなら風呂だ。テメェが昔、冬子にやったみたいにな』
フユヒコ『だがよぉ、ものによっちゃ風呂を断られる事もある。そういう時は先にチョコだぜ』
フユヒコ『…ちっ、なんでオレがテメェにこんな情報をやらねぇといけねぇんだよ』
貴方(つんでれ?)
フユヒコ『オレは別にテメェにそんなの言いたかねぇんだがよ、ろんぱっちの宿命みたいなもんだ』
貴方「そなたも意外と大変なのだな」
◆この行動が終わったら寝よう…
1・言葉を教える
2・追加のかりんとう
3・アイテム
4・おふろ
5・ほか
↓3
2
>>455
2
貴方(とりあえずもっとあげてみよう)ぽち
>かりんとうが出て来た!
フユヒコ『』ぴくっ
貴方「遠慮せず食べるといい」
フユヒコ『しゃーねーなー』ばりばり
貴方「食べるのだな」
フユヒコ『別に甘いもんが好きなわけじゃねーからな!出たもん食ってるだけだからよぉ!』ばりばり
貴方(素直じゃないの)
フユヒコ『いいか!次はめしらしいめしを用意しとけよ?こんなもんで腹膨れるかっつんだよ!』ばりばり
フユヒコ『そもそもテメェはオレを育てる気あんのか?ああ?』ばりばり
貴方(文句いいながら手は止めないのか)
>おなかが50%→90%まで膨れた
フユヒコ『ふー………』
貴方「美味かったのだな」
フユヒコ『なっ、ち、ちげ』
貴方「食べたならもう夜だ、寝るぞフユヒコ」
フユヒコ『バカやろっ、食ってすぐ寝たら太るぞ!』
貴方「おやすみ、フユヒコ……」ばさばさ
フユヒコ『テメェ!!』
【10日目を終了します】
不二咲の判定やってなかったからレス直下採用してあげときます
【交友関係】
山田 一二三→9【相棒】>Next.???
∟入学当初からの友人である。クラスメイトとの仲を取り持ってくれることがある。
霧切 響子 →8【信頼】>Next.5
∟山田を介した知り合い。山田の熱心な説明のおかげか、霧切からの印象はかなり良い。
不二咲 千尋→2【物怖】>Next.3
∟貴方は、実は不二咲が作ったゲームのファン。しかし製作者が不二咲だとは知らない。
∟不二咲は貴方の恵まれた肉体に嫉妬に近い感情を抱いていた。今もまだ少し怖い。
田中 眼蛇夢→3【未知】>Next.9
∟貴方と田中は、元いた高校が同じである。貴方が留年している間に、田中がスカウトされた。
∟貴方は田中に「変な話し方をする奴」と思っている。が、田中も貴方に同じ事を思っている。
左右田 和一→5【交友】Next.10
∟何度かすれ違った程度の仲だった。が、今は左右田にとっての数少ない友人である。やったね和一!
腐川 冬子 →6【友好】Next.9
∟貴方と腐川はこの学園で知り合った。意外にも、その中は山田が取り持ったと言う。
∟貴方の友好的な姿勢に、腐川は好感を抱いているようだ。
十神 白夜 →7【期待】Next.7
∟以前、十神財閥絡みの仕事を受けた時知り合った。仕事ぶりを期待されている。
日向 創 →5【憧れ】Next.3
∟貴方と日向は、近所に住んでいる。そのため顔をよく知っているし、日向の苦悩も知っている。
∟中高と離れてしまったが、日向は貴方を追いかけていた。
葉隠 康比呂→6【共感】Next.6
∟クラスメイト。それ以上でもそれ以下でもない…はずだったのだが…?
∟ろんぱっち所持者。そこから話が弾み、貴方が宇宙の神秘にロマンを感じた事を喜んでいる。
朝日奈 葵 →6【甘党】Next.5
∟クラスメイト。神経質な貴方だが、朝日奈の全力で生きる姿勢に感心している。甘味好きのため、互いに話がよく合う。
大和田 紋土→5【結束】Next.10
∟クラスメイト。以前に学外の大和田の、テンプレートすぎる不良の光景を見てしまった。
∟最近謎の戦隊ものなどで触れ合いが増えたため、それなりに貴方を理解しようとし始めている。
大神 さくら→8【安心】Next.10
∟以前から朝日奈経由で貴方の存在は知っていたようだ。貴方の事は、朝日奈を任せられる存在だと思っている。
桑田 怜恩 →2【失態】Next.1
∟先日初めて出会ったばかりだが、最近になって度々顔を合わせるようになった。
∟桑田がグラウンドで素振りをしているところを見てしまった。桑田的にはカッコ悪いので口止めしている。
鈴木 あかり→9【慈愛】Next??
∟【超高校級の保育士】。二面性のある性格の女性である。胸がでかい。
∟全ての人間を愛している彼女に嫌いな人間はいない。貴方には保護者として接している。
苗木 誠 →8【旧知】Next.15
∟貴方は苗木の両親に昔からお世話になっている。そのおかげで、苗木とも仲が良い。
澪田 唯吹 →6【新鮮】Next.4
∟澪田は出会ったばかりの貴方に興味があるらしいので、音痴改善を提案した。
舞園 さやか→9【愛情】Next.15☆
∟廊下ですれ違う程度の関係だったが、現在は友達以上恋人未満。
∟(ゾロ目効果)舞園は潜在的に貴方に一目惚れしている。本人もそれに気付いた。
花村 輝々 →2【緊迫】Next.8
∟貴方と花村はほとんど面識がない。花村は貴方の巨躯にびびっている(が、変態なのであんまり意味はない)。
石丸 清多夏→10【心服】Next.15
∟大和田を介した知り合い。必ず大和田の話に出てくる存在。
∟大和田のクラスメイトと聞いて、貴方に絶対の信頼を置いている。
九頭龍 冬彦→0【殺気】Next.3
∟田中が共通の知り合い。貴方が自分のコンプレックスを全部刺激するので嫌い。
辺古山 ペコ→0【滅殺】Next.3
∟九頭龍の機嫌損ねたら殺されます。
【ポイントとアイテム】
所持ポイント:510
おあそび:ロボット/キャロット/クレヨン/日記帳/ポップコーンメーカー
やくだち:チョコ2こ/バーベル
へんしん:水晶玉/注射器
【へんしん履歴】
きょうこ→レオン→レオン(成長)→とうこ→とうこ(成長)→冬子(成長)→翔(特殊変身)→ダベミ→フユヒコ
【11日目】
貴方「ふぁ………」
フユヒコ『よぉ、起きたな』
貴方「おはよう、フユヒコ」
フユヒコ『…けっ』
フユヒコ『おいテメェ』
貴方「テメェではない、貴方だ」
フユヒコ『ああそうかよ、テメェに言っとかねぇとなんねぇ事がある』
貴方「なんだ?」
フユヒコ『ろんぱっちの寿命だ』
フユヒコ『あと2回くらい成長か進化したら、それがろんぱっちの寿命だ…と言われてる』
フユヒコ『だからトータル成長が10回、だな』
フユヒコ『もっと伸ばせる方法もあるらしいけどよ、オレは知らねぇよ』
貴方「なんでそんな重要な事を今言う!?」
フユヒコ『知らねぇよ。オレだって別にこれを言いたかったわけじゃねーんだから』
フユヒコ『けど多分あのウサギ、その事知ってて舞園エンドを勧めてたんじゃねぇか』
貴方「野郎ぶっ殺してやる」
フユヒコ『やめとけ。殺すのは歯向かった組員だけでいい』
貴方「それはそれで怖いぞ…」
◆朝です!
1・授業出る。描写あり
2・授業出る。描写はなしで昼まで飛ばす
3・授業さぼってフユヒコと遊ぶ
4・授業さぼって日向にメール
5・そのた
↓3
3
>>464
3
授業?知りませんね
貴方「フユヒコ!あそぼう!」
フユヒコ『』
貴方「今日はそなたとともにいる事にしたぞ!」
フユヒコ『………は?』
フユヒコ『いやいや、授業出ろよ』
貴方「あんな事を聞いてそなたを放っておけるわけなかろう!」どんっ
フユヒコ『』
貴方「せめてそなたに最高の思い出を作って別れたい」
貴方「そのためにそれがしは全力でそなたを構う!構いまくる!」
フユヒコ『…テメェがそれでいいならそうしろよ』
貴方「よろしい!では………」
1・言葉を教える
2・会話する
3・アイテム
4・ショップ
5・誰かのところに
6・ランダムワープでフユヒコを誰かのろんぱっちに飛ばす
7・そのた
↓3
1
>>468
1
貴方「そなたに新しい言葉を教えてやるぞ!」
フユヒコ『けっ、スベスベマンジュウガニみてーなのはごめんだぞ』
貴方「なぜだ!スベスベマンジュウガニへの知識は上がっただろうが!」
フユヒコ『そっちよりライブハウスでフィーバーする方がおもしれぇじゃねぇかよ』
貴方「…そうかね?」
フユヒコ『あんま難しいこと言われてもよく分かんねーからやめろよ?』
フユヒコ『農奴解放令ったか?あれは冬子だから分かったんだからよ』
貴方「さいで。それではそなたには…」
新しい言葉
↓3
けじめ
>>472
貴方「けじめ、と言う言葉を教えよう」
フユヒコ『けじめ!?』
■ 大辞林 第三版の解説
けじめ【けじめ】
①
あるものと他のものとの相違。区別。差別。 「善悪の-」
②
道徳や社会的規範に従って言動に表す区別。言動における節度。 「公私の-」 「師弟の-」
③
次第に移り変わってゆく物事の,前とあとのちがい。 「うちつぎて,世の中のまつりごとなど,殊にかはる-もなかりけり/源氏 若菜下」
④
隔て。しきり。 「こなたかなた御几帳ばかりを-にて/源氏 若菜下」
(出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂)
貴方「つまりしっかりとした区別や判別の事を指す」
貴方「ちなみに極道の世界でけじめをつけると言うと、指詰め…すなわち指を切断する事をイメージするものも多いだろう」
貴方「だがあれは実際、切断行為自体に意味がある。ゆえに人によってはすぐ病院へ行き繋いでもらうそうだ」
貴方「指の腱と神経を繋げば、まっすぐにならずとも動かす事は可能だそうだ。知恵袋に実体験があったぞ(震え声)」
貴方「ちなみになぜ小指を切るのかと言うと、小指を握れるのと握れないのとでは拳の威力が違うからのようだ」
フユヒコ『オレはもしけじめつけさせるとしてもそんな事はさせねぇけどな』
フユヒコ『悪い事したからただ体を傷付けるんじゃ、反省しねーだろ』
貴方「なるほど」
>フユヒコの経験値があがった!
>0%→20%
◆まだ朝です
1・言葉を教えてやる!
2・かいわする
3・アイテム
4・ショップ
5・そのた
↓3
2
>>478
2
書き溜めやって寝る
おやすみなちゃい
またあした!
>>478
2
からだらだらと再開。
貴方「時にフユヒコ」
フユヒコ『あ?』
貴方「そなたじゅみょうがどう、と先ほど言ったな」
フユヒコ『ああ、まぁなぁ』
貴方「どうやったら寿命が伸ばせるかまでは、そなたは知らんのだな」
フユヒコ『そんなの知ってたらオレだってテメェに教えてやるよ』
貴方「ほう?」
フユヒコ『オレだって死ぬのはやだからよ』
フユヒコ『………あー……情報はやっぱ不二咲が一番持ってるんじゃねぇか?』
貴方「しかし不二咲とはあまり仲がよくないのだ…」
フユヒコ『テメェの知り合いに、不二咲と仲を持ってくれそうな奴ぁいねーのか?』
フユヒコ『ひとりでどうしようもねー時は誰かの力を借りるってのも大事だぜ』
貴方「ふむ」
フユヒコ『そうすりゃちっとは不二咲の警戒も解けるんじゃねぇか?』
フユヒコ『そう言う事をほかのやつにもやってきゃいいだけだろ』
貴方「そなた実は優しいのだな」
フユヒコ『ばっ、バカ言え!オレが好きでテメェにこんな話してるわけじゃねぇんだよ!』
フユヒコ
おなか:70%
うんち:1つ
ゼツボウ:25%
けいけん:40%
◆もうすぐお昼だ……
1・何処かに行く
2・不二咲のところに行く
3・言葉を教える
4・おふろにいれてあげる
5・そのた
↓3
大和田か石丸を探そう
>>487
大和田・石丸捜索
…フユヒコが言っていた事を思い出す。
今日はもう授業に出る事をあきらめていたので時間だけはある。
よし…。
間も無く昼だ。
大和田か石丸のどちらか、あるいはどちらも探して見ようじゃないか。
もしも見つかれば御の字だ。
二人に不二咲への仲を取り持ってもらえるように言ってみる価値はある。
だが一体どこにいるのだろう?
全く想像がつかないぞ。
1・第三食堂
2・中央公園
3・南地区のファミレス
4・教室
☆どこかに必ずいるぞ!
↓3
1
>>491
1
◆第三食堂
苗木「あれ?どうしたの?貴方クン」
霧切「これからお昼かしら?」
貴方「おや、そなたらは?」
苗木「あれ?霧切さんとは初めて?」
貴方「否、以前に山田に仲介してもらった」
大和田と石丸はいなかった。
かわりにそこにいたのは、これから昼食を食べようとしている苗木と霧切だったのだ。
ふむ、とそれがしはひとつ唸った。
貴方「…大和田と石丸を探していたのだがな」
霧切「あなたが人探しなんて珍しいわね、貴方。どんな風の吹き回し?」
貴方「いやな、不二咲との仲を取り持ってもらいたいと思ったのだよ」
苗木「ああ、不二咲クン…貴方クンの事がちょっと怖いみたいだから…」
貴方「うむ。それがしとしては不二咲と交流を持ちたいのだが」
霧切「なんだ、そんな事だったのね」
貴方「ああ」
霧切「そうね…今日は大和田君、通常授業に出ているはずよ?」
霧切「………貴方君、授業は」
貴方「ありがとう霧切!」だっ
霧切「待ちなさい!」がたっ
苗木「なんでそうなるの!?」
霧切にサボりを気付かれたので逃げた。
ううむ、大和田も石丸も授業に出ているようだ!
今会いに行けば大変な事になりそうだ!
………どうしましょう。
◆これからどうする?
1・仕方ない、授業に出よう
2・夕方まで待って石丸大和田を探す
3・そのた
↓3
1
ほら再開するよ
>>495
1
十神「………貴方!昼はどうしたんだ!」
貴方「いろいろあってな…」
大和田「オメェにしちゃ珍しいな」
十神「きちんと通常授業にでないと、卒業できない可能性がある……お前も分かっているだろう?」
貴方「…すまん」
◆午後からの授業に出ました
貴方「………ちなみに授業は美術だったので割愛する」
朝日奈「なんの話?」
◆夕方だ…
1・誰かとコミュ
2・何処かに行く
3・フユヒコと遊ぶ
4・日向にメール(夜の行動が確定)
5・そのた
1大和田
>>501
1
貴方「大和田!」
大和田「おう、オメェ最近大丈夫か?」
貴方「心配には及ばん」
大和田「…そうか?」
貴方「ところでそなたとすこし話をしたかったのだ」
大和田「あ、オレと?だ?」
貴方「ああ、他意はない」
大和田「いや、まぁいいけどよ」
……大和田と話をする事にした。
◆さて何をしよう?
1・不二咲との仲介を頼もう
2・いや、その前に大和田と会話
3・ふたりで何処かに行こう
4・そのた
↓3
1
>>505
1
ここは素直に頼んでみよう!
貴方「いやな、大和田よ。不二咲との仲を取り持って欲しいのだよ」
貴方「と言うのも、不二咲と仲良くなりたくてのう」
大和田「貴方が不二咲と?」
大和田は不思議そうな顔をしている。
貴方「ああ」
大和田「……どういう風の吹き回しだよ」
貴方「………そなたも霧切のような事を言うのだな」
大和田「あ?」
貴方「それはともかく。」
大和田「っつってもオレに不二咲との縁持てってもなぁ」
貴方「やってくれないんなら例の話、ほかの者にするが」
大和田「…な…お、おい、それは卑怯だろ」
貴方「その位、不二咲に会いたいのだが?」
大和田「あー………っくしょ、仕方ねぇな………」
大和田は観念したようだ。
不二咲との仲介を頼み、不二咲と縁を深くする事が出来ればもしかしたら…もしかしたら教えてもらえるやもしれん。
ろんぱっちの寿命を終わらせない方法を!
◆東地区・校舎、エントランス
不二咲「貴方君?」
大和田「オメェと仲良くなりたいから、っつってな」
貴方「うむ」
不二咲「そ、そうなんだぁ?」
貴方「そなたには色々聞きたいこともあるしな」
大和田は不二咲に会わせたい人物がいる、と言ってアポイントを取った。
不二咲は不二咲で、大和田からの頼みと言われれば断る所以はなかったらしい。
そしてそこに現れたのはそれがしであった。
不二咲は始め少しだけ、困ったように顔をしかめたのだった。
しばらくすれば、普通に会話できるほどのやり取りにはなった。
不二咲「ところで、貴方君?」
不二咲「………今回はその、ど、どうしたのぉ?」
大和田「あー、そうだよオメェ。不二咲と話してぇって言うけど、なんの話するんだ」
貴方「ああ、それはな」
1・大和田には内緒!
2・この場でろんぱっちの話を
3・ろんぱっちの寿命の伸ばし方をストレートに聞く
4・ほか
↓3
3
>>510
3
貴方「率直に聞こう」
不二咲「ふぇ?」
貴方「それがしが知りたいのはろんぱっちの寿命の伸ばし方だ」
不二咲「ちょっ、え?え?」
大和田「………あ?今なんて?」
不二咲「あ、そんな事を…聞きたかったのぉ?」
貴方「ああ、そうだ」
大和田「なぁちょっと、待ってくれ。今なにっつった?」
貴方「む…」
貴方(不二咲、大和田には言ってないのか?)こそこそ
不二咲(うん、まぁ…ほら、ペットってみんな生徒の姿してるからねぇ)こそこそ
大和田「なぁオメェら何をこそこそやってんだよ?」
貴方「……ああ、すまんな」
不二咲「ううん…今はここでは話せないから」
不二咲「そうだねぇ…それは後でメールしちゃダメかなぁ…?」
貴方「む?そう言うものなのか?」
大和田「」?
◆あとでメールをくれるらしい…
◆メルアドを交換した…
不二咲「じゃあ絶対にメールするからねぇ、だからちょっと待っててほしいな」
不二咲「それについては、ナナミさんも調べてるから」
大和田「ナナミ?」
貴方「研究員だ」
大和田「大門じゃなかったのか?」
◆まもなく夜だ…
1・このまま大和田とよるごはん
2・戻ってフユヒコと遊ぶ
3・そのた
↓3
◆不二咲の好感度判定は↓直下
あ
2
>>512
あと1
>>514
2
貴方「不二咲、突然すまなかったな」
不二咲「ううん、そうだよね…そう言う情報も、なるべく流せるようにしていくよぉ…」
不二咲達と別れ、それがしは部屋に帰る事とした。
彼らはまだ会話をするようだし、それを邪魔するのもどうかと思ったからだ。
それがしは簡単にあいさつをして、彼らと別れた……。
◆自分の部屋
フユヒコ『ようやく一息つけるな』
貴方「ああ」
フユヒコ『つーか、不二咲のやつがメールよこすらしいが、まだ来てねーぞ』
貴方「そうか…待つしかあるまい」
フユヒコ『もう夜だぜ、あんまり長い事起きてねぇ方がいいさ』
フユヒコ
おなか:50%
うんち:2こ
ゼツボウ:25%
けいけん:40%
1・言葉を教える
2・会話する
3・トイレ
4・おふろ
5・そのほか
↓3
3
>>519
3
貴方「あー、と…その前に」ぽちぽち
フユヒコ『あ?何してやがんだテメ』
(「・ω・)「
じゃーごぽごぽ
フユヒコ『』!
貴方「部屋がよごれておった。すまんな、フユヒコ」
フユヒコ『ちっ、別にいいのによ。オレぁその程度気にも留めてねーよ』
貴方「そう言うでない。綺麗な方がいいではないか」
フユヒコ『ちっ』
貴方「さて………」
>部屋が綺麗になった!
>どこかフユヒコは嬉しそうだ………
1・言葉を教える
2・会話する
3・おふろ
4・アイテム
5・掲示板
6・そのた
↓3
6 出動!ダンロンⅤ
>>523
貴方「フユヒコよ、新しい言葉を教え」
と、そこまで喋って、突然猛烈な眠気がそれがしを襲った。
貴方「………て……」
言葉を紡ぐのが極めてむつかしい。
ああ、なぜだ、何故それがしは…。
フユヒコ『おい、どした貴方』
貴方「う……うう……」
フユヒコが遠くから叫んでいる…。
ああ、しかしそれがしのまぶたは閉じられて……。
【????】
「おいテメェ、いい加減起きやがれ。今すぐ殺してやってもいいんだぞ」
真っ暗な世界に、聞きなれない声が響いた。
それがしがゆっくり顔を上げると…む?く、九頭龍!?
九頭龍「………なんて顔してやがる?」
貴方「いや、まさか、まさかそなたから話しかけるとは」
ちゃっ(ドス)
九頭龍「オレは話したくもねぇんだ。にもかかわらず嫌々やってるだけだ」
九頭龍「これ以上訳分かんねー事言うんなら、司令のとこに行く前に殺す」
貴方「………」
貴方(司令?…聞き覚えがある言葉だ。もしかしてまたあの世界に入ってしまったのか?)
九頭龍「おら、来い」
貴方「…ああ、今行く…」
◆司令室
朝日奈「おっす、貴方!おはよ!」
貴方「朝日奈!」
朝日奈「全く、最近ちゃんと来ないから心配しちゃったじゃん!」
貴方「う、む………?」
どうやらそれがし、今日は朝日奈・九頭龍と何かをする事になっていたようだ…。
1・学園パトロール
2・敵を探す
3・武器の開発
4・さりげなくこの世界について聞く
5・そのほか
↓3
寝る
上げてから寝る
おやすみ4
※朝。日向の好感度ずっと上げてなかったので訂正した。
>>528
4
貴方「………」
ううむ、やはりよくわからない事が多すぎる…。
ここは慎重に、すごく遠回しにさりげなくこの世界について尋ねてみよう…。
貴方「その、敵なんだが…」
朝日奈「あれ?貴方がバグの事敵って言うの珍しいね?」
貴方「………そうなのか?」
朝日奈「うん、「生徒のコピーたるバグとて、そこに自我があるなら単一個体」…とかなんとか難しい事言ってたじゃん」
貴方「あー、そうだったか?」
九頭龍「ようやくテメェも分かって来たみてぇだな。あいつらは敵なんだよ」
九頭龍「テメェでテメェの存在価値を証明出来ない、ただのオレ達のまがいもんだ。あんなの認めてる方がおかしいんだよ」
貴方「………」
九頭龍「バグが減りゃあ世界の平和も取り戻せるんだろ?」
朝日奈「司令はそう言ってたね」
貴方「………ふむ」
九頭龍「貴方。テメェとは相容れねぇと思ってたが、ちっとぁ反省したみてぇだな」
貴方「あ、ああ、ありがとう」
九頭龍「けっ…」
朝日奈「あ、でもね、最近新しいバグが見つかったの、」
朝日奈「色んな人のイメージがごちゃっと混ざっちゃったバグなんだって」
貴方「なんと…それはあな恐ろしや」
朝日奈「うん………怖いよね」
◆司令は来ていないようだ…
1・レッツ索敵
2・パトロール
3・武器開発
4・そのた
↓3
2
ちょっとだけやるぞ。
>>533
2
貴方「とりあえず…パトロールでも出てみようか?そなたら」
九頭龍「やっとやる気取り戻したか?おら、行くぞ」
朝日奈「九頭龍ね、きっと貴方が自分から行くって言うの待ってたんだよ」
貴方「む、そうなのか?」
朝日奈「九頭龍もあんまり素直じゃないじゃん?だから貴方から話して上げてよ…ごめんね、変な事頼んで」
貴方「否、気にするな」
朝日奈「へへっ、じゃ行こっか!」
成り行きとは言え、パトロールする事になってしまったぞ。
うむむ、以前のように謎の敵に襲われても困るのだが…。
◆中央公園
九頭龍「よし、学園の中見回るからよ。テメェは周りに気ぃ使え!」
貴方「あいわかった」
朝日奈「困ってる人がいたら助けてあげようね!」
九頭龍「困ってるやつなんざほとんどいねーだろ、ここにはよ」
朝日奈「いるかもしんないじゃん!」
◆直下コンマでイベント
~20→何もない平和な日だった(終了)
~50→困ってる生徒発見
~70→バグ生徒発見
71~→新種バグ発見
ただしバグ発見でぞろ目の場合、舞園が人質に取られている
あ
>>537
13:天国へようこそ
それがしらは学園のパトロールをした。
まるでパトロールの必要がないんじゃないの?これ?えっ、今日それがしなにしに来ましたっけ?
と言いたくなる位に、この世界は平和だった。
敵などいるわけもなく、何かが現れるなどと言うことも無い。
ああ、なんとまぁ平和なのだろうか。
貴方「平和は素晴らしいな。無為に戦う必要もなく、それがしは幸せだ」
九頭龍「……はー、これも司令の力の賜物なのか?」
朝日奈「うーん、分かんないけど…」
貴方「司令のおかげなのか?」
朝日奈「うん、多分、司令は敵を察知する力がすごいからね。的は出てきた途端に倒せちゃうんだ」
朝日奈「だから多分世界は平和に保たれてるんだよ」
貴方「………そうなのか?」
九頭龍「まぁいいじゃねぇか。戻ろうぜ、貴方」
貴方「ああ、そうだな……」
よく分からないが、とにかく平和だった。
…しかしそれを言った瞬間、その場でそれがしの意識は途切れ…
暗転。
【13日目】
『ボケが、さっさと起きろ!』
貴方「っ…?」
フユヒコ『いつまでも寝てんじゃねぇよテメェ!今何時だと思ってんだ』
貴方「あ、ああ、ええと…?」
フユヒコ『もうすぐ授業始まるってんだろ、テメェ最近サボりすぎなんだよ』
フユヒコ『さっさと出てこい。で、そうすりゃテメェとオレは顔を合わせずに済むからな』
貴方「む、むむ…?日付が1日進んでいる、ような…?」
フユヒコ『なわけねぇだろ』
フユヒコ
おなか:100%
うんち:ない
ゼツボウ:15%
けいけん:60%
貴方「…?」
フユヒコ『テメェ昨日もちゃんと世話してたろ』
フユヒコ『寝ぼけてねぇでさっさと行け』
フユヒコは急かしてくる。
むうしかし、なんだろう、それがしの頭の中にぽっかりと空いた空間があるような……。
1・とりあえず授業
2・フユヒコと会話
3・司令…不二咲に聞きに行く
4・そのた
↓3
3
>>542
3
しかしこうなってくるとどんどん気になって来てしまうのだ。
不二咲にどうにか事を聞けないものだろうか?
◆東地区・研究棟
不二咲「あ、ええと……おはよう」
貴方「火急の件だ」
不二咲「だよねぇ、こんな朝から来てくれるくらいだから…」
貴方「不二咲……」
しかし聞いてどうなる?
あのウサギが言っていた『エンドルート』が来まってどうなる。
それがしの学園生活が終わるのか?
それとも……?
貴方「………頼む、そなたに聞きたい事が出来たのだ」
◆とは言え素直に聞いても答えなさそうだ…
◆……なんて聞こう?と言うかなにを聞こう?
自由回答、無理でなければ基本採用
↓3
ダベミの言ってることや話に心当たりはないか?
難しい安価出したことを本当にすまないと思う(どきどきキャンプ感)
おやすみなさい
そろそろ未登場キャラにも会いたいかな?
貴方「ーーーそなたは本当に、心当たりがないのか?」
貴方「あのウサギが言っていた事が」
不二咲「………え………」
貴方「この世界が真実では無い、とはどう言う意味なのだ?それがしに教えてくれないか」
不二咲「それ、は…」
貴方「あれがバグなのかなんなのか、そなたは分からないと言った」
貴方「だがその存在は承知のはず」
貴方「ならばこそ、あれがなんなのかそなたは知っているはずなのだ」
貴方「あれはなんだったのだ?」
不二咲「………うぅ」
貴方「頼む、後生だから」
不二咲「………」
貴方「それに」
不二咲「それに…?」
貴方「それがしがまだ会っていない者もいるのだろう?彼らにも会いたい」
不二咲「……うん……、そうだよねぇ」
貴方「…不二咲!」
◆ルート分岐
1・貴方君の友達を増やすためのゲームでしたルート
2・貴方君の更生ゲームルート
3・秘密結社ルート
4・柔軟なAIルート
5・変わらない日常ルート
6・希望ヶ峰の闇ルート
7・今はまだ知る時では無い(ルート分岐選択をやめる)
↓最速3票
6ルートで進行
※続き多分よる
不二咲「………言わないといけない、よねぇ」
不二咲「このゲームが色んな生徒の才能を引き延ばすために生み出されたって話はしたよねぇ」
貴方「ああ、そうであったか」
不二咲「つまりどう言う事かっていうと、」
不二咲「もしも生徒を電子情報として残せたら?ってとこから始まったんだ」
貴方「それでは分からん!もっと簡潔に!」
不二咲「ううんと、分かりやすく言うとね…」
不二咲「貴方君のろんぱっちと、現実の生徒がリンクするように出来てるんだよ」
貴方「ああ、なるほど」
貴方「………」
貴方「………は?」
不二咲「まぁそうなるよね」
貴方「え?ちょっと、何言ってるか、分か…」
不二咲「電子情報としての生徒を開発して、それが現実にフィードバック出来れば…僕達は何もしなくても、生徒は才能が伸ばせる」
貴方「え?え?」
不二咲「流石に身体能力を伸ばすわけじゃないんだけど…脳に、あるいは体に、情報を送り込む」
不二咲「もちろんペットの記憶が反映されるわけじゃないから、貴方君と仲が深まるわけではないんだ」
不二咲「けど…なんとなく貴方君のことは気になってるはず」
不二咲「腐川さんにはまだ会ってないと思うけど、今頃多分ものすごく貴方君に心許してるよ」
貴方「」
不二咲「…こんな答えじゃダメかなぁ」
◆↓3まで、なんか言いたい事あれば
桑田はあまり心を許してくれてないが…
体に害や副作用はないのか
フユヒコと仲良くなれば九頭龍とも仲良くなったことになる?
コマさんかわいい超かわいい。
やるよやるよー
>>557
不二咲「ううん、どうだろう…」
不二咲「さっき言ったように、記憶が反映するわけじゃないし…」
不二咲「…それか、あれじゃないかなぁ。桑田君と会った事がなかった…とかじゃあないかなぁ」
貴方「ああ、確かに桑田と出会ったのはつい最近かの」
不二咲「それも影響してるんじゃないかなぁ?うーん…」
>>558
貴方「それは体に害はないのか!?」
不二咲「ちゃんと毎回身体検査はしてるよ」
不二咲「今のところ害はないみたい…」
不二咲「…大きい収穫も今のところないんだけど…ね」
>>559
不二咲「うーん…さっきとかぶっちゃうけど、やっぱり効果があるかどうかは分からないかな」
不二咲「記憶が反映されるわけじゃないから…」
不二咲「……刷り込まれる可能性がない、とは言い切れないかなぁ」
貴方「なるほど…」
不二咲「それに…目的はそれだけじゃないみたいだし」
貴方「?」
不二咲「…なんとも言えないけど…」
不二咲は周りをキョロキョロしている。
貴方「不二咲?」
不二咲「………」
1・もしかして何かを気にしている?
2・もしかして何かを隠している?
3・もしかしてそれがしにも何かをしようとしている?
4・もしかしてだけどー、もしかしてだけどー
↓3
4
>>566
もしかしてだけどー?
もしかしてだけどー…、
貴方「それってそれがしを誘ってるんじゃないのー…?」
不二咲「貴方君テレビあんまり見ないのによく知ってるね」
貴方「ハイキューのCM出てたからな」
不二咲「そんな理由!?」
こほん。
しかし不二咲はそれがしを誘ってるようにしか見えない。
何かを、こっそりとそれがしに伝えようとしていると言うか…。
不二咲「…本当なら僕は最初に止めるべきだったんだよ」
不二咲「でもそれを断らずにやり続けてるだけ…僕も同罪かなぁ」
貴方「なんの話だ?」
不二咲「さっき言った電子情報と現実の統合は過程の話で」
不二咲「この学園は…最終的に、あらゆる生徒のデータを集めて」
不二咲「あらゆる才能を持っている生徒を『作る』つもりなんだよ」
貴方「!?」
不二咲「……だから、こんな事言うの酷なんだけど」
不二咲「本来なら君は、ゲームを続けるだけでデータを取られてる」
不二咲「……ごめんね」
1・このゲームをやめろと?
2・もっと詳しく説明しろ
3・それがしは一度始めたゲームはやめないぞ
4・なぜ黙っていた?
5・ほか自由
↓3
3
>>570
3
貴方「それがしは一度始めたゲームはやめんぞ」
不二咲「言うと思ってたよぉ…」はぁ
貴方「ゲーマーとして当然だ」
『そうだよね!当然だと思うよう』
不二咲「……七海さん、突然入って来ないでよぉ」
七海『え?いいでしょ?【お父さん】』
貴方「おと……っ!?」
不二咲「………///」
七海『でもさすがだよ、貴方君。私やお父さんとしては、本当なら今すぐでもゲームをやめさせたいんだけど』
七海『ゲーマーならやっぱエンディングまで泣くんじゃない!って感じだよね』ふんす
貴方「お、おう」
不二咲「ああもう、こんなの研究者さんに聞かれたら大変なんだからね」
………なるほど、普段は協力的に振舞っているが、実際は違うのか。
不二咲「だって僕も、みんなも…普通にしてるだけでデータ取られてるんだ」
不二咲「それにこの理論が完成されれば、人を自分達の思うままに操る事だって可能だよ」
貴方「怖い話だな……」
不二咲「今はまだ、本当にその理想の何分の一も満たないから問題ないけど…」
不二咲「……僕に出来る事なら、出来る範囲でやるよ」
七海『でも寿命を伸ばす方法を教えるのはやっぱり無理…かな』
1・諦めて帰る
2・ろんぱっちを託して見る
3・ろんぱっちをこの場でクリアに挑戦する
4・そのた
↓3
4超高校級のゲーマーとして、このゲームの謎を解き明かして見せる!
さすれば…
ルールを守らない連投は次回から厳しく罰する。いいかね?―――ダベミ
>>574
貴方「それがしは…」
貴方「…【超高校級の育成ゲーマー】としてこの謎を解き明かして見せる」
貴方「さすれば…」
不二咲「………貴方君」
貴方「…さすればそなたもそれがしも、救われるかも」
不二咲「どうかな、謎も何も学園が全て関わってるんだし…」
がちゃっ
不二咲「…」
貴方「…!」
研究者「ふぅ、ちょっと時間かかっちゃったよ」
研究者「あれ?貴方君、今日も来てたんだ?」
貴方「………あ」
不二咲「そ、そのぉ、あとでメールするよ!」
貴方「!」
どうやら不二咲からこれ以上、ここで何か聞き出すことは出来ない。
今はこの場を離れるほかないだろう。
◆いつの間にか、日が傾いている………
1・フユヒコを構うべきか?
2・メールを待つ
3・誰かとコミュる
4・そのた
↓3
1
>>580
1
フユヒコ
おなか:80%
うんち:ない
ゼツボウ:15%
けいけん:60%
自室に戻って来た。
貴方「…フユヒコ」
フユヒコ『あ?』
貴方「やはりそれがしはそなたを放っておく事は出来ない」
貴方「それがしは、それがしは…そなたを育て切り、ゲームをクリアするぞ!」
フユヒコ『何を言ってんだかなんだか』
フユヒコ『…とりあえず、分かった』
貴方「そう言うわけだ、今はとにかく…」
1・言葉を教える
2・会話する
3・アイテム
4・そのほか
↓3
3
>>584
3
アイテム
おあそび:ロボット/キャロット/クレヨン/日記帳/ポップコーンメーカー
やくだち:チョコ2こ/バーベル
へんしん:水晶玉/注射器
へんしんアイテムは今使えないとして…ふむ、使うとすると遊ぶものか、役立ちアイテムのどちらかだ。
もちろん何か買う事も出来るだろう。
クリアを急ぐなら、バーベルやダンベルで経験値を大量に入れればいいだけのはなし。
だが、ううむ…。
あの時、舞園と結ばれているのもありだったか?と心の悪魔が言うのを黙らせた。
◆…なに使う?
↓3
日記帳
>>588
あーーーいーーーが↑ーーー
ぽち
フユヒコ『あん?なんのつもりだ、こいつは』
貴方「日記帳だが?」
フユヒコ『だからなんで日記帳なんだよ』
貴方「日記帳でそなたとそれがしの間を持とうというわけだよ」
フユヒコ『…ああ、そうかよ』
貴方「そんなに冷たくしなくてもいいではないか?」
フユヒコ『けっ、馴れ合いは必要ねーぞ。オレは別にテメェがいなくたってな…』
貴方「…」しょぼん
フユヒコ『…とにかくこれを書けばいいんだな?』
貴方「…ああ」
フユヒコ『ったくめんどくせぇ…』
どうやらフユヒコは日記帳を受け取ってくれた。
明日の朝になれば出来上がるだろう、今はとにかくそれを待つばかりだ。
◆もうすぐ夜だ…
1・言葉を教える
2・会話する
3・アイテム
4・ごはん
5・おふろ
6・メールがきた!
7・そのた
↓3
掲示板
一旦ここまで
そろそろまとめる準備、そして多分終わる準備
おやすみなさい
昼。
>>592
掲示板
掲示板で情報収集をする事にしようか…。
…とは言え、掲示板にこんな情報を握っているものはいるのだろうか?
…どうするべきか…。
1・ろんぱっちの秘密について書かれていそうなスレを探す
2・友達募集板に書き込みして情報を待ってみる
3・そのほか、何か違う情報を探す(どんなスレ見たいかを併記)
4・不二咲からのメールがくるまで適当に見続ける
5・そのほか
↓3
1
>>598
1
秘密に関して書かれていそうなスレを探すか。
とは言え、そんなスレッド簡単に見つかるのだろうか?
なんせろんぱっちの不思議なのだぞ。
それがしが探そうとして探せるものなのだろうか…。
ーーーーーーーーーーーーーーー
暇だから雑談しようず
ーーーーーーーーーーーーーーー
………ん?
掲示板の下の方に、現在書き込みが出来なくなっているスレを発見した。
なんだこれは……。
ーーーーーーーーーーーーーーー
001 超高校級の774 [sage]
はいかいし
002 超高校級の774 [sage]
まずお前がネタふれカス
003 超高校級の774 [sage]
腹減ったー、何食おう
004 超高校級の774 [sage]
以下超高校級のラーメンスレ
ーーーーーーーーーーーーーーー
いたって普通のスレのようだが………?
ーーーーーーーーーーーーーーー
056 超高校級の774 [sage]
最近へんな噂聞いたんだけど知ってる?
なんかろんぱっち育てたら生徒も育つらしいけど
057 超高校級の774 [sage]
なんだそれ
058 超高校級の773 [sage]
調査中……かな。
今のところなんとも言えないよ。
062 超高校級の774 [sage]
なんか今日測ったら球速上がったって友達言ってた
怖い超怖い
067 超高校級の774 [sage]
噂だけで言うと予備学科呼び出してなんか実験してるらしいじゃん
なにあれ、ろんぱっち関係あんの?
069 超高校級の774 [sage]
さぁねぇ
072 とおるっち@運営 [sage]
○運営はそのような事はしておりませんので、闇雲に危険な噂を書き込むのはおやめください
075 超高校級の774 [sage]
突然どうした
077 超高校級の774 [sage]
おい昨日知らない制服が北地区行ったぞ
一緒に松田がいたけどなんだよ
078 超高校級の774 [sage]
松田君が?へぇそれは面白い話だね
見れたら見てくるよ
ーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーー
………しばらく関係のない話題が続いている………
091 超高校級の774 [sage]
やっぱり危険じゃないかよ
こんなもん持たせてなにがしたいんだ、学園は
092 超高校級の774 [sage]
どうした
093 超高校級の774 [sage]
≫091
なんだ、どうしてそんな怒ってんだ
094 超高校級の774 [sage]
いや、俺のペットのゼツボウってゲージたまっちゃって
ゲームオーバーになったのな
でも特になんにもなかったし、学園にろんぱっち返したんだよ
そしたらなんかクラスメイトの様子がおかしくって
変だなと思ってたら、そいつ俺のペットそっくりだったわけ
ーーーーーーーーーーーーーーー
………どういう事だ?
記憶は引き継がれないんではないのか?
それがしのろんぱっち以外にもそのような効果があるのか?
謎が深まる………!
1・もうちょっと読めるだろうか
2・この94となんとかコンタクトを取れないか
3・不二咲の連絡をまつ
4・そのた
↓3
773がsageてる…だと…
ksk
3
>>604
七海もsageを覚えました。
>>605
3
………不二咲からの連絡を待つ。
すっかり、とっぷり日がくれて夜になってしまった。
<ぴぴぴ
フユヒコ『おい、貴方』
貴方「! メールだ!」
フユヒコ『読めるか?』
『不二咲だよぉ
さっきはごめんねぇ
ええと…南地区の大浴場って24時間やってるよね?
あそこに深夜、来てもらってもいいかなぁ』
貴方「…それがしは行くぞ、フユヒコよ」
フユヒコ『ま、いいんじゃねぇか』
フユヒコ『………』
貴方「フユヒコ……」
◆深夜、大浴場
それがしはこそり、とそこに来ていた。
校則を考えれば、本来夜中の出歩きは禁止なのだが……ふふふ、そこは別な校則を使う。
『才能開発における外出は、深夜帯の外出禁止には当たらない』
才能に固着するこの学園ならではと言えるもうひとつのルールだ。
そして間違いなくその場所に不二咲はいた。
不二咲「………来てくれたんだね」
貴方「まぁ、な」
不二咲「この時間ならあんまり人がいないから、もう少しゆっくり話が出来るかなぁ」
貴方「なるほ、ど…」
不二咲「それで………ええと」
1・ゲームクリアを目指す
2・不二咲と会話する
3・ゲームオーバーしてみる
4・そのた
↓3
2
>>612
2
貴方「昼は細かな説明がまだだったぞ」
不二咲「ああ、そうだった…ねぇ」
貴方「結局このゲームはなんなのだ?」
不二咲「希望ヶ峰の悲願を達成するためのもの…かなぁ」
不二咲「僕達が生徒のデータを集めて、それを柔軟なAIにプログラミングする」
不二咲「それって結局、シュミレーションでしかないんだよねぇ…その生徒の、あらゆるシュミレーション」
貴方「………」
不二咲「そこから集められた情報はさらに実際の生徒へ還元される。そうして無意識下でさらに才能を伸ばす」
不二咲「でもそれはただの過程でしかないんだよ」
貴方「どういう意味なんだそれは」
不二咲「…僕は詳しくは分からない」
不二咲「分かってるのは、このゲームを通して手に入れた情報の全てを使って」
不二咲「あらゆる才能を持った生徒を作ろうとしているって事」
不二咲「そして、それが希望ヶ峰がやろうとしている事みたいなんだよ」
不二咲「今のこのろんぱっちに使われているシステム、それが完成し、転用されたら…」
貴方「………ゲームではなく、本物の生徒を育成出来るゲームになってしまうと?」
不二咲「そうなるねぇ」
1・クリアする
2・ゲームを辞める
3・学園に挑む
4・不二咲にさらに質問する
5・そのた
↓3
>>616
まあ、それだよねぇ
貴方「ゼツボウゲージが満タンになって、異変が起きた生徒がいるらしいが?」
不二咲「え、」
貴方「………ああ、ゼツボウゲージは運営がまだ把握していないんだったか?」
不二咲「いや、七海さんからの報告で何度か上がってたけど、僕達側ではまだ見てないんだ」
不二咲「本当にそんなものあったんだね」
貴方「………」
やはりゼツボウゲージは、運営とは関係のないものだった。
……もしかして、ゼツボウゲージこそ、バグなのではないかとそれがしは思う。
不二咲「それにしても生徒が?」
貴方「と、掲示板にあったのだが」
不二咲「…うーん…僕はそんな情報、聞いてないよぉ」
不二咲にも分からないらしい。
おそらく、これはあくまでも憶測だが…不二咲は情報をシャットアウトされているのではないだろうか?
必要ではない情報、不利になる情報を研究者から知らされていないのでは?
貴方「………ふーむ、そなたにも分からない事があると」
不二咲「あくまでさっき喋った事はちゃんとこのプログラムが始まる前に、僕には説明されていた事だから…」
不二咲「……本当にごめんねぇ」
◆どうしましょう…
1・ゲーム………やる?
2・やめる………?
3・こんなものっ!壊してやる!
4・エゴだよ、それは!東地区へダイブ
5・そのた
↓3
4
>>620
4
貴方「そんなものはエゴだ」
不二咲「え………?」
貴方「不二咲……我は行くぞ、研究者を止めに」
貴方「生徒のデータを手に入れてさらなる才能の開発」
貴方「のみならず、あわよくばあらゆる才能を持った生徒を育成?」
貴方「そんなものはエゴだよ!」
不二咲「………」
貴方「どうすればこれを止められる?どうすればやめさせられる?」
不二咲「わかんない。だけど、このプログラムで有益な情報が得られないと研究者が知れば……」
貴方「…今までに得た情報の無力化、ならびに当プログラムの終了」
貴方「現実生徒への影響をシャットダウン……そなたなれば出来るだろう」
不二咲「………うん」
貴方「やってくれないか?」
不二咲「でもぉ、今行けば間違いなくセキュリティの人に見つかる……」
貴方「それはそれがしがどうとでもする」
不二咲「」!
貴方「そなたなら厳重な鍵も開けられるだろう?」
不二咲「………うん………」
不二咲「………」
不二咲「少しだけ時間を稼いでくれれば……」
貴方「」!
不二咲「そしたらなんとかなるかも…」
貴方「……なんだか妙な形でエンディングを迎える羽目になりそうだの」
不二咲「………う、ん……そうだねぇ…」
◆これが最後の戦いになりそうだ
1・行くよ!
2・待って、やっぱりゲームはやめたくない
3・こんなものっ!先に壊してやる
4・協力者なんて探せないよなぁ
5・そのた
↓3
4
>>624
4
………いや、ふたりでは少し心もとない、か……?
貴方「せめてあとひとり、ふたりでも」
貴方「協力者がいればもう少し違うのだろうか」
不二咲「で、でももう夜中だよぉ?こんな時間に起きてて、」
不二咲「貴方君に協力してくれる人なんて…」
だが、だめもとでやってみる価値はある…だろう。
もしも少しでも助力を得られれば違うのだし。
せめて説明を聞かずに動いてくれるような人がいいか。
さて…ダメもとで呼んでみるして誰を呼ぶ?
◆友好度6必須
呼びたい生徒、最大2人まで選択
コンマ50以上で来てくれる
↓3
能力的には霧切、大神か霧切、十神が最強だろうな
安価なら霧切、大神で
>>628
94
貴方「ダメでもともと…メールをするのだ」
ーーーーーーーーーーーーーーー
どうしてもこの時間に東地区の研究棟に入る必要が出た。
だが、警備が厳しく普通に入れるとは思えん。
情けない話だが、研究棟に行く理由は話せない。
それでもどうしても行かねばならん。
申し訳ないがちからを貸してはくれんだろうか。
よければ南地区の銭湯まで来てくれ
ーーーーーーーーーーーーーーー
不二咲「本当にダメもとで送るような文章だね」
貴方「ああ、だがもしかすると協力してくれるかもしれん」
不二咲「もし来てくれなかったら?」
貴方「その時はその時だ」
不二咲「ふたりで行くって事?」
貴方「そうなったらそれがしは、全力でそなたを守ろう」
不二咲「え」
貴方「それがしはどうなろうと良い、そなたがこの計画を止めてくれるのならな」
不二咲「そんなぁ」
貴方「それがしは本気だ」
不二咲「………貴方君、でも」
貴方「そうでもしなければならんだろう!」
「ふたりだったら、ね」
振り返ると、音もなくそこにひとり増えていた。
…驚くからやめなさい。
それは霧切だった。
貴方「」!
霧切「大体の事情は分かったわ…」ふぁ
貴方「え?…いや、そなたに連絡をしたのは今……」
霧切「少しね、私も調べ物をしていたのよ」
貴方「………調べ物を?」
霧切「まさかそれが貴方達の調べ物と一致するとは思わなかったけどね」
不二咲「?」
霧切「それに、きっと貴方に呼ばれて断る人なんていないわ」
貴方「…なに?」
それから数分、霧切の言った通りだった。
そこには、大神さくらが現れたのだった。
大神「まさかお主から連絡があるとは意外だが」
貴方「………事態は一刻を争うのでな」
大神「ふ、まぁよい…お主からの誘い、断るようなものはおらんだろう」
貴方「」?
霧切「ほら、言ったじゃない…」
不二咲「とにかく人数は揃ったねぇ」
貴方「行けるか、不二咲」
大神「……不二咲」
霧切「………」
不二咲「うん、行こう!」
不二咲「…僕がセキュリティをまず無効化して研究棟に入るよ」
不二咲「でも多分、警備員さんを止める事は出来ない」
大神「そこで我か」
霧切「大神さんに足止めしてもらい、研究棟にはいる」
貴方「だが、中で何があるかも分からんと言う事か」
霧切「……大人数で動くのはやめた方がいいわね」
1・不二咲ひとりで研究棟侵入
2・霧切と一緒に研究棟侵入
3・貴方と不二咲で研究棟侵入
4・そのた
↓3
3
ちゅうだん
再開夜遅く
※お風呂。30分ほどお待ちください
>>633
3
貴方「何かあってはまずいか…なれば、それがしは不二咲とともに研究棟に行く。それでどうだ」
霧切「………そうね、その方がいいかもしれないわ」
不二咲「貴方君…」
大神「ともかく我らは、研究棟の中にセキュリティを通さなければいいのだな」
霧切「ええ、そうなるわね。頼まれたからには全力でやりましょう」
大神「ああ、ひとりも通さん」
不二咲「ふたりとも……ありがとう……」
貴方「無茶無謀を言ったのはそれがしらと言うのに、すまんな」
霧切「いいえ、気にしないで。貴方の事情もなんとなく分かるから…」
霧切の調べ物とはなんだったのだろうか?
それを聞いておく余裕はないようだ。
……時間はない。
これを放っておけば、また誰か犠牲が出るかもしれないのだぞ。
だから急げ、それがし。
全てを終わらせよう。
貴方「……そうなればこなたともお別れか……」
それだけが心残りだ。
◆東地区
………ぴーっ
不二咲「うん、まずは東地区を封鎖しているセキュリティの無効に成功した。あとは敷地に入って、研究棟に向かうよう」
霧切「さすが不二咲君」
貴方「無効化と言うことは…」
不二咲「今は監視カメラなんかも全く機能してないはずだよ。アルターエゴが、繰り返し別の映像を映すように指示してる」
霧切「…あなたには犯罪も簡単に出来そうね」
不二咲「そんなことは…」
大神「して不二咲よ、目指す研究棟は?」
不二咲「………少し奥の方なんだ。誰にも見つからないと思うんだけどね。走ろっか」
それがしらは急ぐ。
そこにたどり着き、一刻も早くプログラムを無効化しなければならぬ!
迫る決戦、そして別れ……。
辛いが、仕方があるまい。
不二咲「行くよ、貴方君。研究棟の一回のセキュリティを解除したら中に入ろう」
大神「中に誰も入らぬように我らが食い止める…あとは任せたぞ、貴方」
貴方「………ああ!」
◆コンマ判定↓1~3まで
コンマ40以下が
ゼロ→完璧に隠蔽しつつ誰にもばれずに研究室に入った
1つ→電子情報の隠蔽が間に合わないが誰にもバレずに研究室
2つ→隠蔽が間に合わない上、研究棟の監視カメラに見つかる
3つ→今日は研究棟に警備員さんがたまたま泊まり込んでいた
コンマ40以下が1つでした
※コマさんかわいいよコマさん。
不二咲「よし……行くよ」
不二咲「………っ」かたかたかたかた
貴方「ああ、任せた」
こなたのちからを信じている。
だが、時間に余裕がないのもまた事実。
貴方「………どうだろうか」
不二咲「………」
不二咲「………っ、だめ………」
不二咲「時間かかっちゃうかも…うう、完全にセキュリティを取り外すのは難しいかな」
貴方「」
不二咲「…でも…ちょっとは時間稼げるはず」
不二咲「………行こう」
貴方「………いいのか?」
不二咲「うん、大丈夫!」
とにかく、今は一刻を争う。
不二咲が大丈夫だと言うのを信じよう!
◆研究棟内
貴方「と勇んで来たものの」
不二咲「うん、まだ誰にも見つからないとは言い切れないね」
貴方「とにかく周りに気を配りながら前に進むしかないか」
不二咲「………ごめんね、僕がちゃんとやってれば」
貴方「そんな事はない。そなたはきちんとやるべき事をやったではないか」
不二咲「貴方君…」
貴方「今は進もう」
不二咲「どうしよう…ええっと、まずは」
貴方「………部屋は何階だったか?」
研究室はどうやら4階らしいが…。
…見つかるな、見つかるなよ。
◆直下30以下で見つかるよう
はい
>>642
うそ………だろ………?
びーっびーっびーっ
不二咲「」!?
貴方「なっ、は…はやすぎるだろう!?」
どうやらそれがしらは、学内に仕掛けられている赤外線の装置の電源を切ることが出来ず、そしてそれにひっかかってしまったようだ!
まずい……ここにずっといるときっとセキュリティの人間がやってくるだろう。
監視カメラの映像は不二咲が細工したので
どこかに逃げれば見つからない……と信じているが、そこで見つかってはもう手詰まりかもしれんが。
貴方「………くっ」
不二咲「本当に、ごめんね…」
1・自分がここでセキュリティを足止めする
2・ふたりで一気に4階まで走る
3・1階のどこかに隠れる
4・そのた
↓3
1
>>647
1
貴方「……不二咲」
貴方「恐らくここに、警備員が複数来るだろう」
貴方「それがしが足止めをする。そなたは先に行け」
不二咲「」!
貴方「大丈夫だ。外には大神と霧切もいるのだぞ?」
貴方「こなたらも、中に入ろうとする者をとどめているはずだ」
不二咲「それでも何人か、違うルートで入ってくるって事………?」
貴方「だからそれはそれがしが止める」
不二咲「貴方君……」
貴方「だからそなたは行ってくれ!」
不二咲「そんな、そんなの…」
貴方「……頼むっ!」
不二咲「……う、わかった…よ、気をつけてね…」
不二咲を行かせた。よし……あとは……
貴方「警備員が本当に来るかどうか、それと…足止め出来るかどうかだ」
◆のこり4回
直下40以下でいい感じの進行
ぴゃー
>>650
65
クリアー
貴方「………っ」
どうやら大神と霧切の足止めもかなり効果があるのか、それがしの前に現れた警備員はひとりだけだった。
警備員「はぁー、あ……よっこいせぇ」
警備員「………あんれまぁ」
貴方「」!
警備員「何かっち思うて来たけんど、何しちょっとね?おめぇさん」
貴方「ああ、申し訳ない。忘れ物をしたのでね」
警備員「あれ、それは困るねぇ。じゃけど、この研究棟にゃせ、せきゅりてー?ってのかかってたんだけんど」
警備員「おめぇさんどやって入ったっち?」
貴方「せきゅりてー?そんなものはありませんでしたよ?」
警備員「あんれ、まぁ」
◆のこり3回
直下40以下でいい感じに余裕
お
>>653
89
くりあ
警備員「そうだったかい?あれまぁ、最後に出てった研究員さんが、すいっち入れっちの忘れっちったんだねぃ」
警備員「こんれはまたこまっちったねぇ」
貴方「そうなのです」
貴方「それでまた入れたので、それがしも入って見た次第でして」
警備員「んま、たまったま入れたんだったら入っちまうなぁ」
貴方「ええ、そうでしょう?」
貴方「それがしはただ忘れ物を取りに来ただけですから」
警備員「大変だったねぇ」
◆のこり2回
直下40以下でさらにいい感じに
頑張る!
>>655
おおっ!
貴方「ですから後生です」
貴方「此度は見逃してはくださいませんでしょうか」
警備員「まぁ………」
貴方「今回は本当に申し訳ございません」ぺこりん
警備員「…ふむぅ」
警備員「おめぇさんちゃんと反省しちょるようだしの」
貴方「ええ、すぐに帰りますから」
警備員「んー………」
貴方(ええい!早く帰ってくれ)
警備員「今回はそうだな、見逃しちゃるけん」
警備員「おめぇさんの事は内緒にしとくっち」
貴方「かたじけない!」
警備員「すぐ見つかりそうなんけ?その忘れもん」
◆のこり1回
40以下で警備員帰る→不二咲の作戦成功
ん
>>657
ぶらぼー
コンプリートれす
警備員「………ほんじゃあ私は帰りますから」
警備員「あのね、」
警備員「10分後にもっぺん来るっちゃね」
警備員「したらその時にもっかいこの研究棟のせきゅりてー入れに来るかんね」
貴方「………あ、」
警備員「10分あったら忘れもん取れるっちゃろ?」
貴方「ああ、それだけあれば!」
警備員「んじゃのう」
警備員は去って行った。
10分後に戻ってくるそうだ。
だが、10分!
それだけあればこの作戦は成功するだろう。
それがしが向かおう、と思い階段を上がるよりも早く、不二咲から連絡があった。
『もうすぐ終わるよ』
『貴方君、この電源を落とせば全て終わる』
『でもそれはろんぱっちのサービス終了を意味する』
『………いいよね?』
1・致し方ない
2・いやだ
3・ひとおもいにやってくれ
4・ほか
↓3
1
>>662
1
貴方「致し方ない……」
貴方「………これが、こなたが存在する事が、誰かの不幸を招くなら」
貴方「それがしはそれを受け入れよう」
『ああ、やってくれ』
それがしはそれだけを打ち込んでメールを返した。
数秒もすれば、恐らくそれは止まるだろう。
このままずっと置いておくわけには行かないのだから仕方ないのだ。
『今、まずろんぱっちのサービス停止をしたよ』
『全生徒のろんぱっちに連絡がいくはず』
それがしのろんぱっちも今はもう、使い物にはならないのか…、
………フユヒコ………こんな終わり方になる事を許してくれ………。
『そして、これからもう少しだけ』
『今回の研究データを消しておくために、少し細工するよ』
不二咲からのメールももう目に入らない…。
◆直下60以上でワンチャン
それ以外はノーマルエンド
ワンチャン来い!
>>664
98
なんと…
ぴぴ……
ぴぴ……
貴方「」!
な、ろんぱっちが鳴ってる…?!
何故だ?もう電源は落ちている、サービスもすでに終了しているはず!
なのになぜ鳴っている、ろんぱっち!
貴方「な、なぜ…?!」
ろんぱっちを手に取る。
画面はぱっ、とついた。
そしてそこには…フユヒコがいた。
フユヒコ『よぉ…やってくれんじゃねぇかテメェ』
フユヒコ『へっ、これで最後なんだろ』
フユヒコ『………』
貴方「…フユヒコ」
もしやこのひととき、別れを言えるための時間が…?
………フユヒコよ………、それがしは………
◆さらに分岐
直下50以上で3次元に飛び出しエンド
それ以下でグッドエンド
ゾロ目は………
ゾロ目こい!
>>668
96
フユヒコ『もうテメェとは話せねぇけどよ』
フユヒコ『へへっ、テメェと過ごした短い時間』
フユヒコ『悪くなかったぜ』
じじっ………
貴方「皮肉だな。嫌われているはずのそなたに、そんな事を言われているのは」
フユヒコ『ふん』
貴方「だが、嬉しいことだ」
貴方「それがしはそなたを絶対に忘れんぞ」
フユヒコ『……うるせぇな』
貴方「………」
貴方「ありがとう」
ぴーーーーー………っ
貴方「………ありがとう、フユヒコ」
貴方「ありがとう、ろんぱっち」
警備員「あんれ、君もう終わったかい?」
貴方「ええ、もう見つかりましたから、忘れ物」
悲しみに目を歪めながら、それがしは不二咲と研究棟を出る。
これで全て終わったのだ。
密やかに、そう実に密やかに……学園の闇を止める事に成功したのだった。
翌日………
「おい」
声がした。
ひとりの部屋のはずだ。
そんなところに声がするなんておかしなはなし。
何が起きた?
「いつまで寝てやがる?テメェ」
その声は随分最近聞いた気がするのだが、いつだっただろう?
なぜそんな声が、それがしの部屋で?
不思議な気分で目をこすった。
「さっさと起きろ。今日も授業なんだろ?」
そこには。
九頭龍「おら、行くぞ」
貴方「」
九頭龍「あ?何変な顔してやがる?」
貴方「」
九頭龍「………あー、おい貴方」
九頭龍?「なんて説明すりゃいいかわかんねぇけどよ」
九頭龍?「…これからもよろしく頼む」
貴方「………は?」
不二咲「なんだか分からないけど、とにかく貴方君のろんぱっちはなぜか具現化したらしいよ」
それからしばらくして不二咲と再開。
するとその一発目にそんな事を言われた次第で。
貴方「は、」
不二咲「なぜって言われても分からないんだけど」
不二咲「………そうとしか言いようがないよ」
不二咲「なんでそうなったのって言われても僕だって理由を全く説明出来ないし、絶対にあり得ないんだけど」
貴方「いや、いやいやいや」
不二咲「でも君のそれと別にちゃんと九頭龍君は学園に存在してるんだ」
不二咲「だからなんでか本当に分からなくって…」
貴方「そんな、そんな奇跡みたいな事」
不二咲「ここにそれがあるんだから信じるしかないじゃない?」
冬彦「………そうだな」
貴方「………そうだの」
不二咲「なんでこうなったんだろうね?」
冬彦「なんでだろうな?」
貴方「なんでだろうかの」
不二咲「まぁ………いいのかな」
冬彦「いいんじゃねぇか?」
貴方「いや向こうには悪いんじゃあ……」
辺古山(くっ………ぼ、ぼぼぼ坊ちゃんが2人だと……くそっ、あちらの坊ちゃんをなんとかもらえないものだろうか……!)はあはあはあ
不二咲「………いいんじゃない?」
冬彦「いいんじゃねぇか?」
貴方「いや、いいならいいのだが」
円満?エンド!
くぅー疲れました!これにて終了です!
乙!
>>649からの40以下のところって40以上の間違い?普通に進んでるけど
乙ー
なんだかんだ腐川&ジェノ育成編がとても可愛かった
>>674
えへへ間違えた☆
てへへっ
なんでもするので許してくれ
ついでに次なにしようかも考えよっ
ん?今なんでもするって言ったよね?
乙
乙
ちなみにちあきはペットに居たんです?
>>676
腐川はほんとはかわいいんです。偉い人はそれが分からんのです。
>>679
何をするだーっ!?
>>680
七海はオンリーワンなのでなれませんでした。
いや、いろいろあったらなれたかもしれないですけどね。
とここまで振っといてなんだけど次のネタどうしよう。
終盤はまさに「タイタニックみたいね!」だった。いい名言だった
じゃあダンロンキャラで何かしら名作映画に触発されたあれやこれや希望
バックトゥザ未来するとかジュラシックな施設に行くとか
舞園を見てアイドル業界に目を付けた十神が、他の生徒をソロ、ユニット問わずアイドルとしてプロデュースする話とか見てみたい
1ちゃんが思いついてたやつ
○モノクマ「怪物ランド始めました」
→生徒をなんか怪物にして学園を絶望モードにしたいモノクマのはなし
桑田は人狼、大和田はフランケン。それは譲れないな!
○苗木「体の一部を奪われた生徒達…?」
→そう言う漫画があったらしい
○桑田「世界の偉人ごっこやろーぜ」
→なんかあるじゃん、ペルソナ的なのりのやつだよ
○終里「オレ、安価で強くなるよおっさん」
→おわりさんちょうかわいい
○舞園「それはロマンと言う名のエクスタシー」
→入れ替わりセクロスとか、挿げ替えとか、性器交換とか、スライム化とか、あとなんか
以下ふっと思いついたけどスレ立てるほどでもないネタ
○葉隠「オーバーソウル!舞園っち!」舞園『』
→葉隠君が女装アイドル目指すんだよ多分
○狛枝「もう100万年間このまんま」
→フリーダムウォーズネタのスレ。
○霧切「魔女狩り!」苗木『行こう!霧切さん!』
→よく考えたらソウルイーター、ちゃんと最後まで読んでなかった
○葉隠「模擬刀の先制攻撃やでっ!」苗木「」
→石田版はこんななんだろうなって言う悪い予想(白目)
ミラクル9は犠牲になりました。ミラクル9やるならまだくりぃむナントカかしゃべくりやります
と言うわけでネタ出し歓迎
それがしは寝ます
おやすみなさい
絶女のシナリオを勝手に予想して進めてみるとか
葉隠しかいない村で人狼
学園長が娘と仲良くなるために奮闘するなんて話ってどうっすかね?
苗木あたりと協力するんだけどすぐばれて空回るみたいな
オハヨウゴザイマス
さくっと夕方くらいまでアンケートする
>>682
1・舞園「ダンガンロンパ・ザ・ムービー」
→出来たよ苗木君!いろんな映画を体感出来るシアター装置だ!
>>684
2・十神「俺プロデューサーで、お前アイドルで」
→アイドル生徒や方針、人気の出方とか全部安価で竜宮小町に勝つスレ(アイマス未プレイ感)
3・モノクマ「怪物ランド始めました」
4・苗木「体の一部を奪われた生徒達」
5・舞園の定期的に立つ下衆園スレ
6・ソウルイーターパロスレ
7・舞台ロンパいじりスレ
>>690
8・俺旧訳 絶対絶望少女
→ゼツジョ勝手にやってみる
(タイトルパロった。出てないタイトルに新訳とかありませんし)
>>691
9・ハガクレロンパ~超高校級の人狼・葉隠エディション~
→分かんないけどこれ一日で終わる気がするんだよね、自滅で。やめよう(決意)
>>693
10・学園長「安価を使って全力で娘と仲良くなります」
→霧切さんが心許す日なんてこねぇよ!!
11・そのたまだ上がってない作品
トランスフォーマーは詳しくないので申し訳ない
このへんから見たいやつを絞ってもらえると嬉しいでちゅ
そろそろ締め切るノーネ
このままだと2なのーね
最後に展開的な希望を聞きたいのーネ
A・「お化け屋敷を作ろう!」的な経営シュミレーション風味
B・どっちかと言うとディスガイアみたいな侵略系シュミレーション風味
C・まさかの乙女ゲーム
D・コンマ使いっ走りのアクション風味
E・そのた(なるべく詳しく)
同数だったらもうBね!って言おうと思ったけど救世主(メシア)が現れたのでAです
ありがたやありがたや
しばしお待ちください
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