不二咲「性欲がたまってきた…」 (1000)

不二咲「コロシアイ生活が始まったせいで」

ギンギン

不二咲「僕の大般若長光が立ちっぱなしだよぅ…」

不二咲「>>3をするねえ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1383825956

腹筋

不二咲「腹筋をするよ!」

2分後

不二咲「さん……じゅう!はぁー疲れた!」

不二咲「まだたってる……次は>>8をしよう」

大和田に色仕掛け

不二咲「大和田くんを誘惑するねえ」

不二咲「大和田くん大和田くん」

大和田「どうした不二さ……なんじゃそりゃ!」

不二咲「ハァ…ハァ…ば、ばれちゃった……」

大和田「男だったのか……(でも色っぺえな……)」

不二咲「たまっちゃててせつないの……」

大和田「お、俺は……」

↓安価3のコンマが50以上で大和田がホモに
それ以外だった場合は書かれた内容になる

大和田「俺は強い俺は強い俺は強い」

不二咲「ほら……見てぇ……」

ぺろんっ

大和田「う…うおおお!」

ガシッ!

不二咲「ひぅ!」


不二咲の部屋

ビリビリビリィ!

大和田「俺もたまってたのに!てめえがわるいんだからな!」

不二咲「い、いたいよぅ…」

大和田「かわいいケツしやがって…」ボロンっ

不二咲「おちんちん…いれるのぉ?」

大和田「うるせえ!」ズンッ!

不二咲「ひぃあ!」

パンパンパン!

大和田「うっぐっ……しまるっ」

不二咲「痛い!痛いよぉ!やめてぇ!」

大和田「口でいってることとちげえなぁてめぇのチンポわよぉ!」

不二咲「ひっくっ違うもん違うもん……」

大和田「しごいてやるよ!」

シュッシュッ

不二咲「いやぁぁぁぁ!」ビクビクッ……ビュルッ!

大和田「おれも……うっ!」どくっどくっ…


大和田「…………ハッ ふ、不二咲……」

不二咲「……僕のせいだよきにしないで」

大和田「すまねえ……」


不二咲「……大和田くんもいったしシャワー浴びよう……」

コンコン

不二咲「だ、だれ!」

>>17(女子の名前)

苗木

女子じゃないから下


さくら「留守か不二さ」ガチャ

不二咲「鍵をしめてなかった……」

さくら「な、なにがあったのだ!」

不二咲「うう……なんでもないよ……」

さくら「何でもないわけないではないか!(男だったのか…… )」

不二咲「ほっといて!」

さくら「!……すまんな。だが、なにか我が力になれるのなら相談に乗ろう。」

不二咲「ごめんねぇ……なにかあったの?」

さくら「>>25

さくら「苗木が女だった」

不二咲「は?」

さくら「実はさっき苗木が、食堂にいたもの全員に言ったのだ。かくかくしかじかという理由で女になっていたらしい」

不二咲「そ、それでどうなったの?」

さくら「朝日奈と我を除く女子がショックで寝込んだ」

不二咲「………」


シャアアアア……
不二咲「まさか苗木君が女だなんて…かわいいかも」

不二咲「でも他の女子がかわいそうだ。お見舞いにいこうかな」

不二咲「>>30のところにいくよぉ」

不二咲「」

舞園

不二咲「舞園さんのところにいこう」


ピンポーン

不二咲「まいぞのさーん」

ガチャ

>>36をしていた

全裸でモノクマダンス

舞園「?♪」クネクネ

不二咲「………」

舞園「あっ……」


舞園「始めはショックだったんです」

舞園「だからきをまぎらわせようとおどってたらはまってきちゃって……」

舞園「だ、誰にも言わないでくださいね」

不二咲「う、うん(僕も男だから約束は守るよ)」

舞園「男だったんですか!」

不二咲「え?!」

舞園「エスパーですから!」

不二咲「うん……」

舞園「やっぱり興奮しました?」

不二咲「>>41

興奮が収まらないよ

不二咲「興奮が収まらないよぉ……」

ドッドッドッ……
舞園「きゃあ!?そ、そのもりあがり……」

不二咲「おちんちんだよぉ……」

舞園「すごい…………」

不二咲「が、我慢できないかも……しよう?」

舞園「えっ!そんな……」

不二咲「だめぇ?」

舞園「>>44

こちらこそお願いします

寝ちゃってたよぅごめんねぇ

舞園「(あんなおちんちん入るかどうかわからない。)」

舞園「(でも……不二咲くんの顔を見ていたらこっちまでへんな気分に……////)」

舞園「こちらこそよろしくお願いします!(言っちゃった……////)」

不二咲「あ、ありがとぅ」(にっこり)

舞園「(かわいい)」


不二咲「まずは……>>50をしてもらいたいなぁ」

アナル舐め+手コキ

不二咲「アナル舐めと手コキをしてほしいんだぁ」

舞園「ずいぶんマニアックですね……」

不二咲「うう…綺麗にしたから……」

舞園「んもー、しかたないですね」


不二咲「あう…この格好はずかしいよ……」

舞園「ちんぐり返しとでもいいますか!では……」チロチロ

不二咲「んっ……!」

シュッシュッシュッシュッシュッシュッ

不二咲「は……ふぁ……」

舞園「(かわいい……)」ジュルジュル

不二咲「うぁぁ……」

シュッシュッ

舞園「(びくびくしてきた……そろそろかな?)」

不二咲「!!」 ビュルッ!

舞園「出たぁ♪」

不二咲「はぁ…ひぁ…」

舞園「こんどはわたしに>>55してください」

土下座

不二咲「もしかして舞園さんってサド?」

舞園「ち、ちがいます!ただちょっと見てみたいな?ってだけで」

不二咲「ふーん…わかったよぉ」

土下座

舞園「(な、なんだか申し訳ない気持ちになってきました)」

不二咲「(うーん、むらむらしてきた……)」

舞園「も、もういいですよ!次は> > 60です!」

舞園「せっ、セックスです!」

不二咲「やったあ!」

舞園「ううー…恥ずかしいです……」

不二咲「舞園さん、よく見えないよ。ひろげてみせてぇ」

舞園「うぅ……わかりました……////」

くぱぁ

舞園「ど、どうですか……?私の……お、おまんこ……」

不二咲「すっごくきれいだよぉ……////」ギンギン

舞園「(ああ…あのおちんちんでこれから犯されちゃうんですね……////)」

舞園「せっ、セックスです!」

不二咲「やったあ!」ギンギン

舞園「(私の……お、おまんこ…あのおちんちんで犯されちゃうんですね……////)」

不二咲「ま、ま、舞園さん!お、おねだりしてほしぃなぁ……」

舞園「不二咲くんったらエッチです!……でも、いいですよ?」

くぱぁ

舞園「わ、私のおまんこに……不二咲くんのおちんちんください…」

不二咲「うん!でもその前に……チュッ」

舞園「ん、んちゅ……ふぁ……」

不二咲「ふう…キスしちゃった」

舞園「もー、ずるいです」

不二咲「えへへっ…いれるよぉ……」

ズププ……メリッ

舞園「っ……!」

不二咲「い、いまのって!」チラッ

血ダラー

舞園「えへへ……枕なんてしてなかったでしょ……?」

不二咲「ドキッ 舞園さん……」ビキビキ

舞園「んっ……なかでおっきく……」

不二咲「ゆっくり動くからねぇ」

ジュプ……ジュプ……

舞園「んっ……あんっ……(私のこと気遣ってくれてる……////)」

不二咲「すごい……気持ちよすぎてイッチゃうかも…… 」

舞園「あっ……あっ……もっと早くしていいんですよ?」

不二咲「で、でも大丈夫?」

舞園「なれてきちゃいましたし……おもいっきりしてもいいですよ?んっ…… 」

不二咲「舞園さん……舞園さんっ!」ジュップジュップ

舞園「んぅっ!なにこれ……さっきよりすごい……!ああっ……!」

不二咲「はぁっ…はぁっ…… 舞園さんっ、キスっキスしてあげるっ」

舞園「ちゅっ……んっ……くちゅっ……はぁ……(すごい……)」

不二咲「舞園さん!(『外か中に出す』安価下5まで多数決)だよ!」

不二咲「舞園さん!中にだすよぉ!」パンパンパン

舞園「ああああっ!きてぇ!来てください不二咲くんっ!」

ドッパァァァァン!!

舞園「はぁ……はぁ……」

不二咲「ふぅ……」



舞園「もうっ!不二咲くんったらひどい!中に出すなんて!」

不二咲「うぅ…ぼ、僕でよかったら責任とるよぉ」土下座

舞園「冗談です♪」

不二咲「え?」

舞園「最初はヤケ同然に抱いてもらってたんですが」

舞園「不二咲くんとっても優しかったから……えへへっ////」

不二咲「舞園さん……」

舞園「またしようね、不二咲くん////」



不二咲「なんだかんだいろんなことがあったなぁ…… 寝よう」

翌朝

食堂

霧切「本当は男なんでしょう 」

苗木「違うよ霧切さん……」

不二咲「なにがあったのぉ?」

舞園「あっ、不二咲くん!実は霧切さんが……」

霧切「お湯をかけたらもとに戻るかも」

苗木「ギリギリだよ霧切さん」

山田「かなーりデジャブですぞ」

不二咲「oh……」

不二咲「>>78にはなしかけよう」

山田

不二咲「ねえねえ山田くん」

山田「どうなされましたかな?不二咲千尋殿」

不二咲「なんだかみんなのようすがへんだね」

山田「そりゃあ苗木誠殿が女だとわかって男装キターですし、それに」

不二咲「それに?」

山田「>>82

山田「十神白夜殿が苗木誠殿にプロポーズしたのですぞ!」

不二咲「えええ!?」

舞園「昨日の今日でそんないきなり!?」

山田「今朝いきなりですからほんと仰天ですぞ」

十神「なんだ騒々しい」

不二咲「あ、十神くん」

山田「十神白夜殿が苗木誠殿にプロポーズした件について」

舞園「何でいきなりそんなことを?」

十神「>>90だ」

可愛いは正義だからな

十神「可愛いは正義だからな」

不二咲「ぶっちゃけたね」

舞園「あ、わかりますその気持ち。」

十神「だが、返事ははぐらかされてしまった……なあに、時間はまだある」


江ノ島(戦刃)「うわーん!うわーん!」


大和田「………………」

石丸「ど、どうしたんだね江ノ島くんに大和田君も!何があったんだ!」

舞園「どうしたんですかね?」

不二咲「(大和田くんは昨日僕をレイプしたせいなのはわかるけど……)」

舞園「そ、そんなことが……いつでも話し相手になってあげますからね」

不二咲「すごすぎない!?」

とりあえず>>98しよう

苗木に話しかける

不二咲「苗木……さん?」

苗木「あっ、不二咲さん。そっか、昨日はいなかったもんね。驚かせてごめんね」

不二咲「う、うんびっくりだよぉ」

苗木「うちの風習でこうだったんだ。おかしいよね?」

不二咲「へ、へぇ……そんなことないよぅ」

苗木「優しいね不二咲さん。それとも実は男の子だったりして!」

不二咲「じ、じつは」

舞園と大神以外全員「ガタガタッ!?」

苗木「ええーっ!?」



不二咲「という訳なんだぁ……」

セレス「<●><●>」

山田「セレスが……コワイ!」

苗木「そうなんだ……でも偉いよ不二咲くん」

不二咲「便乗しただけだよぅ」


桑田「いやいやまてまてまて!苗木はわかるが不二咲はさすがにねえよ!」

桑田「アホアホアホアホアホ!」

石丸「苗木くんにときめいてしまったから疑心暗鬼になっている!不二咲くん!なんとかしたまえ!」

>>105まで多かったのを採用

1 ナニをみせる
2 舞園「教えてあげます!」
3 サウナで男をみせる

ミスった>>106まで

3

3

不二咲「サウナで男をみせるよぉ!」

桑田「あぁん?よーし、いいぜやってやるよ!」

石丸「待ちたまえ!それなら公平な審判ができるよう僕もいこう!」

石丸「大和田くんもどうかな?」

大和田「俺はいい……勝手にやってろ」

石丸「サウナは心の洗濯ができる!いいからきたまえ!」

葉隠「どうせなら皆でいくべ。年長者の意地を見せてやるべ」

十神「(男を見せれば苗木もふりむくだろうな)」

山田「(男の娘……ムハー)」


江ノ島(戦刃)「畜生畜生畜生畜生」(グスッ)

苗木「江ノ島さんがなんだかおかしい……」


サウナ

桑田「アポ……?」

極端に大きいわけではない。
太いわけでもない。
しかし、男なら本能で理解できるだろう。
その美しさが。そのチン○の美しさが。

十神「やるではないか」

葉隠「ぱないべ」

山田「ギャップ萌えですな…」

石丸「たくましいぞ!よく鍛え上げた!そして大和田くん!なぜ不二咲くんに土下座しているんだ?」

大和田「お、俺は……謝らなきゃならねえ」

不二咲「大和田くん……」

安価下

1気にしないでと声をかける

2大和田のすきにさせる

3その他

不二咲「じゃ、じゃあ僕のくつなめてよ?というか足を舐めてよ」

大和田「なんだと!」ビキビキ

桑田「ふ、不二咲ってドSだな……」

山田「ありですぞ」

十神「まて、不二咲の様子がやけにおかしい。」

石丸「な、なぜ泣いてるんだ?」

大和田「不二咲……わかったよ」チロチロ

不二咲「ふっく……うぅ……ぐすっ」

大和田「すまねえ……すまねえ……」


不二咲「大和田くんと痛み分けしたしなぜか僕がサウナで頑張ったらなぜか大和田くんと石丸くんが兄弟になったよぉ」

不二咲「さて、なにしようかな?」

安価下3まで多数決

1食堂にいこう
2舞園さんにあいにいこう
3今日はもう寝よう

不二咲「食堂にいこう」



不二咲「な、何これえ!」

食堂には大量のモノクマがつみかさなっている。
しかも煙が出てる。誰かが壊したのか?

舞園「あっ、不二咲くん!大変なんです!」

不二咲「なにがあったのぉ!」

さくら「実は江ノ島が…急に『苗木くんが女の子って何で教えてくれなかったの!』
と、さけび次々とモノクマを壊していったのだ……」


モノクマ「ゴメンナサイ」

江ノ島「きこえないよ盾子ちゃん」

不二咲「と、とりあえず>>120をしなきゃ」

ksk

不二咲「じょ、」

舞園「女子の誰かとセックスだなんて……///」

不二咲「う、うん」

江ノ島「せ、せっせせ!!」

モノクマ「にげろー」


舞園「ど、どうしましょう」

舞園「え?安価下5までで多数決?」

1 江ノ島を慰める

2 江ノ島を性的に慰める

3 舞園さんとする

4 大神さんどうしよう

不二咲「エスパーこわい」

1と2が引き分けだから
安価下1か2で

不二咲「え、江ノ島さん」

江ノ島「あ……何?不二咲くん」

不二咲「苗木くんが女の人だったのがショックだったんだよね」

江ノ島「うん……」

不二咲「でもさ、苗木くんも苦しかったんだと思うよ。だって、これまでの関係が壊れてしまうかもしれないって」

不二咲「そう思うととても言い出せない。けど、苗木くんは勇気を出して告白したんだ。」


不二咲「だから、そうやって嘆くのは苗木くんが可愛そうだよ」



江ノ島「…………うん、そうだね。」

江ノ島「おもいっきり暴れたらすっきりしちゃった。ありがと、不二咲」

不二咲「よかったぁ」

舞園「はなまるですよ不二咲くん」

大神「見事だ」

舞園「ご褒美に>>135です!」

大和田君と石丸君と3Pさせてあげます

舞園「私とせっ」

石丸「僕たちと三連結だ!」ガシッ

不二咲「え」

大和田「兄弟と話し合って決めたんだ。けじめをつけなきゃいけねえ。だからヤろう?」ウホッ

不二咲「舞園さ……ダメだホモパワーで気絶した」

石丸「さあゆくぞ!セックス!セックス!セックス!オンザサウナ!」

大和田「オウイエー!」

アッー



不二咲「お尻が痛い……」

舞園「大丈夫でしたか!」

不二咲「舞園さんの方が心配だったよぅ」

舞園「あ、ありがとうございます!////」

不二咲「さて、どうしようかな」

>>143


ksk

不二咲「十神くんって本当に苗木くんが可愛いからすきなのかなあ?」

舞園「珍しいからとかそういう理由かもしれませんね」

舞園「そうだ!」


苗木「不二咲くんがインポになった?」

舞園「かくかくしかじかでレイプされてから……」

舞園「だから、私達のレズプレイを見せたら復活すると思うんです」

苗木「わかった、僕もタチだから優しくするね」

舞園「ファッ!?/」

そして

苗木「ちゅっ、ちゅっ……可愛いよ舞園さん」

舞園「あっ……そんなっ……不二咲くんがみてるのに……っ」

不二咲「(苗木くんにぶちこんで非処女だということを十神くんに言って)」

不二咲「(それでも諦めないかどうかの実験がこうなるなんて)」

不二咲「(たたせるの我慢できるわけないじゃないか……)」ギンギン


苗木「ほら、舞園さん。不二咲くんが復活したよ。(うわあ、ほんとおおきい)」

苗木「おねだりしてあげなよ」ネットリ

舞園「ま、舞園さやかのお、おまんこは不二咲くん専用ですから。お、おちんちん入れてください……」

不二咲「うう…(す、すごくえっちになってるよぉ)」

舞園「ほしいのぉ……おまんこぉ……」

不二咲「ま、まいぞのさん!」

ぎゅっ

舞園「あんっ♪あったかあい////」

苗木「(女の子にたいしてがっつくわけでもなく優しく抱いて安心させてる。
絵面もいいし、なによりお互いに気持ち良くできる)」

苗木「(すごいや不二咲くん!)」


舞園「あんっ♪きたぁ、おちんちん!おちんちん!」

不二咲「まいぞのさぁん!まいぞのさぁん!」

舞園「イクッいっちゃうっ! あっ!???ッ」ビクンッビクンッ

不二咲「ぼ、ぼくもぉ!外にだすよぉ!」

ドッパァァァァンッ!

苗木「(うわ、すごい量、すごいにおい)」ビクンッ



舞園「中にほしかったのに!」

不二咲「妊娠しちゃうよぉ」

舞園「不二咲くんならいいもん」

不二咲「あはは……」

苗木「お疲れ様二人とも」

不二咲「ごめん、苗木くん。実は……」


苗木「成る程……確かに十神くんのことだからそうかも」

苗木「でも、彼って以外と誠意あるから揺らがないかも」

不二咲「そうなんだぁ」

苗木「心配してくれてありがとう、じゃあね」


不二咲「すごかったなあ」

舞園「そうですね……あ、お風呂一緒に入りましょう!」

不二咲「うん!って、いいのかなあ……」

舞園さんにひっぱられて大浴場にいった

そこには>>150がいた

舞園「誰もいなかったら堂々とお背中お流ししますね」

不二咲「わぁい」

ガラガラ

十神「むぐー!むぐー!」

朝日奈「す、すごい!動くこけしが出たり入ったりしてる!」グニグニ

セレス「あんっ!さすがはナイト候補!いいものを持っていますわ!」ジュップジュップ


舞園「」

不二咲「」


十神くんがレイプされてた。

不二咲「何やってるんだよ!」

ドンッ

セレス「きゃっ!」

朝日奈「うわっ、大丈夫?セレスちゃん」


舞園「何があったんですか十神くん」

十神「じ、じつは……」



食堂

セレス「あなた、私のナイトになりませんこと?」

十神「断る。俺はお前に従うつもりはない」

セレス「残念ですわね。でしたら力づくでも」

十神「やる気か、むだd」

ガキーン!

十神「なんという蹴りを股間に……」

セレス「さ、はこびますか」

朝日奈「十神!どうしたの?」

セレス「おしりにうごくこけしを出し入れしないとしにます」


十神「というわけだ」

不二咲「なるほど……セレスさんがおかしくなっただけかぁ」

セレス「私だって苗木くんが女性じゃなければこのような方にからだを許しませんわ」

舞園「でも苗木くんタチですよ?」

セレス「いまなんと? 」

十神「どういうことだ!説明しろ不二咲!」

朝日奈「太刀?武器のこと?」

>>165

1 正直に言う
2 舞園が説明する
3 モノクマが来る

1

不二咲「苗木くんはレズの攻めで、しかも手慣れてるんだぁ」

十神「なぜわかる」

不二咲「かくかくしかじか」

十神「貴様!と、言いたいところだが不二咲ならいい。」

舞園「他の人だと?」

十神「[ピーーー]」

セレス「(男装のナイト……その手がありましたわ)」

朝日奈「な、なんだかよくわからないよ////」



不二咲「十神くんが器のでかいひとだってわかってよかったあ」

不二咲「あのあと舞園さんに背中流してもらったし。いまはこうして。」

舞園「すやすや」

不二咲「僕のとなりで寝てるし」

モノクマ「あのー」

不二咲「うわぁ!?モノクマ!どうしたの?」

モノクマ「じつは>>168

1 かくまってほしい
2 まぜてほしい
3 その他

1

モノクマ「かくまってほしいんだ……」

不二咲「な、なんで?」

モノクマ「実は……」


石丸「できたぞ兄弟!取り付け式のオナホールだ!」

大和田「やったぜ!」

石丸「壁とかに不二咲くんの写真とこれを張れば、どこでもピストンができる!」

大和田「ありがとよ!ためしに使ってみるか」

モノクマ「うぷぷ、ナニしてるのさ 」

大和田「先公レイプ!野獣と化した俺」

モノクマ「え?」

石丸「くれ悪だ!」


モノクマ「逃げてきたんだ……ストックもないし左右田が作るのに時間がかかるって……」

不二咲「ひだりみぎた? それはともかくべつにいいよぉそのかわり>>170ねぇ」

モノクマ「ええっ!?」


某所

左右田「毎朝さやかが非処女になって絶望したわ」
九頭竜「お前ほんとミーハーだな……」

学園の全システムを受け渡して

モノクマ「えっ、それはちょっと」

ピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーンピンポーン

ドンドンドン

モノクマ「ひぃ!?」

不二咲「多分大和田くんだよ」

舞園「多分ヤられますよ」

モノクマ「わ、わかったよ!玄関と一部のやついがいやるよ!」

不二咲「やくそくだよぉ」

ガチャ


大和田「不二咲……モノクマいねえか?モノクマハアハアモノクマ」

不二咲「いないよぉ 」

モノクマ「(ヒィィィ)」

大和田「ハアハアそうか、なんで舞園もいるんだハアハアまあいい、不二咲!ちょっとこい」

不二咲「いたいよぉ、わかったよいまいくよぉ」

モノクマ「(いやべつにそこまでしなくても)」


数時間後

不二咲「ただいまぁ……」ドロドロ

舞園「不二咲くん!」ダッ

モノクマ「罪悪感がしてきました」

翌朝 ノートパソコンやもろもろの機械がおかれていた。


不二咲「すごいや、カメラも使えるこの生活も放送されてるみたい。」

舞園「きっと私と不二咲くんのセックスも撮られてますね。」

不二咲「舞園さんのアイドル人生が……」

舞園「大丈夫です!むしろ公共の電波で枕説否定できたし、相手は不二咲くんだし」

不二咲「たくましいなぁ……なにをしようかなぁ」

>>175

舞園を妊娠させる

不二咲「舞園さんを妊娠させるよぉ」

不二咲「と言いたいけど今やったら生活に支障きたしちゃう」

舞園「大丈夫です!毎日なかに出してくれれば!」

不二咲「あはは……」

食堂

苗木「やあ、不二咲くん、舞園さん。おはよう」

不二咲「おはよう!」

舞園「おはようございます!」

苗木「今朝もまた変なことが起きたよ。>>180だ」

苗木が男になる

苗木「実は男になっちゃって。」

不二咲「ファ!?」

舞園「ど、どういうことなんですか?」

苗木「実は僕は精液の匂いを嗅いだら何時間かしたら男になるんだ。ちなみに数時間で戻るよ」

不二咲「不便だね……あれ?舞園さん、なんで葉隠くんを殴ったの?」

舞園「邪念が出てました!」

葉隠「体つきが色っぽくなったっていっただけなのに……」


某所

ひだりみぎた「あ、そう言えば毎朝さやかじゃなくて舞園さやかだっけ」

九頭竜「ミーハー……」

不二咲「葉隠くんのことだからどうせ死ぬからヤらせろとかいいそう……」

舞園「不二咲くん、私怖いです」

十神「安心しろ、俺にいい考えがある」

>>185

1 モノクマに去勢させよう

2 サウナにぶちこもう

3 その他葉隠が不憫なことになること

大和田石田にまかせる

不二咲「石丸くん!お願いがあるんだぁ」

石丸「なにごとかね不二咲くん。」

不二咲「実は葉隠くんが舞園さんをヤらしい目で見てあげくのはてに」


葉隠「孕ませ孕ませ孕ませビーム!」


不二咲「とか言い出したんだぁ (自分で言っててムカついてきたよぉ)」


石丸「ゆ、ゆるさん!婦女暴行未遂ではないか!僕の精神注入棒で教育だ!」

大和田「俺もてをかすぜ」

不二咲「大和田くん……」

大和田「女にそんな目に会わせようとするやつぁ許せねえ」

不二咲「男は?」

大和田「…………」


葉隠「どこにつれていくんだべ?」

石丸「実は金の玉をサウナに隠してあったんだ!」

葉隠「いくべ」



十神「安心だな」

不二咲「よかったぁ」

桑田「ってか舞園ちゃん、不二咲と付き合ってんの?」

舞園「付き合うもナニも見てわかる通りです」

桑田「アポ……?」

モノクマ「あー、あー、校内放送というか助けて」

苗木「?」

不二咲「どうしたのお?」

モノクマ「>>192

舞園さんと不二咲君が付き合ってるのを知って、壊れてケモナーになった桑田君に性的に襲われてる

モノクマ「不二咲くんと舞園さんが付き合っているのを知って壊れた桑田くんに」

桑田「モノクマ……モノクマ……」ドッパァァァァンッ

不二咲「ひぃ!?(となりでしごき始めた!)」

モノクマ「なんとかしてよお!」

苗木「桑田くん……」

十神「あわれなやつだ」

桑田「し、しかたないだろぉ?正当防衛だっつーの!」

舞園「(ごみを見る目)」

霧切「苗木くん苗木くん」スリスリ


山田「いや、ないわー」


桑田「それなら不二咲!舞園ちゃんとやらせろよ!」

不二咲「い、いやだよぉ」

十神「まかせろ>>200だ」

1 2のキャラを一人転校させてくる

2 サウナにぶちこもう

3 モノクマをみんなでつくってあげよう





1

山田「キャラ指定と書いておくべきでした申し訳ありませんぞ」


十神「転校生でもなんでもいいから誰か追加しろ」

モノクマ「まあそれくらいなら……桑田くんにヤられるよりは」


数日後


罪木「て、転校してきました超高校級の保健委員の罪木蜜柑ですぅ……ひぃぃ、超高校級の保健委員なんて名乗ってごめんなさいぃ」

モノクマ「なんか不安定な子だけどよろしくね」

不二咲「う、うん……」

朝日奈「でも転校生って一人だけなのも寂しくない?」

舞園「心細そうですしね」

モノクマ「どうしようかなあ」

>>210まで多数決

1 じゃあもう一人あらかじめ用意したから連れてくるね(これに決まったら再安価)

2 まあ、我慢してよ

モノクマ「もう一人増やそう>>215をよんでこよう」

田中!

西園寺(ビッグバン)

マスコットにインキュベ-タ-とクマモン

モノクマ「もう一人よんできたよ」


田中「ふははははは!我が名は田中眼蛇夢!暗黒破壊神を統べる氷の覇王ぞ!」

全員「なんかすごいのがきた」

不二咲「よろしくねぇ」

田中「う、うむっ……////だがまぐわいはせぬぞ……////俺様は同性とまぐわうと状態異常が……」

不二咲「ノンケだね」


不二咲「誰に話しかけようかな?」

>>222

不二咲「いけないいけない>>230だね」


某所


ソニア「田中さんがいない………」ショボン

ひだりみぎた「俺がいますよ!」

ソニア「田中さんが……」




ひだりみぎた「爆破!」

作りかけのモノクマが爆発した

罪木

不二咲「罪木さん罪木さん」

罪木「は、はひっ!?なんですかぁ!?」

不二咲「罪木さんって超高校級の保健委員なんだよね」

罪木「ふゆぅ……そうですう…」

不二咲「じゃあ>>235

子作りについて実演して教えてよ

不二咲「子作りについて実演して教えてほしいんだぁ」

罪木「えええっ!?」

舞園「もうっ、作り方わかってるくせに!」

ぷにぷに

不二咲「えへへぇ」

舞園「(かわいい)」

大和田「(ウホッ)」

罪木「む、無理ですぅ……わ、わたし……処女なんですぅ!」


桑田「ガタッ」

田中「落ち着け」


不二咲「な、なんだってー」

十神「なぜだ?」


罪木「実は……>>240

今までやった人が皆フニャチンで

罪木「いままでやった人がフニャチンだったんですぅ……」

舞園「oh……」

腐川「な、なによ、それでも手コキやフェラくらいあるでしょっ」

罪木「最近の人はすぐ入れたがるのかそれもやったことありませぇん!」

霧切「ある意味屈辱的ね」

桑田「よし、俺が一肌脱ぐか」

朝日奈「桑田サイテー」

田中「ゲスめ」

不二咲「無理して失わなくても」

罪木「気持ちいいならやってみたいんです!」

田中「ぬう、なんと凶悪な……」

モノクマ「面白くなってきたね」ドンドンドン

<ジュンコチャンアケテ アケロ


モノクマ「ひいっ!」

山田「そう言えば江ノ島盾子殿を見ませんな」


不二咲「いろいろあったなあ…… また性欲がたまってきた」

不二咲「どうしようかなあ」

>>250

>>244

ピンポーン

不二咲「はーい」

ガチャ

不二咲「あ、舞園さんに……罪木さん?」

罪木「こ、こんばんは……」

不二咲「どうしたのぉ?」

舞園「実は」


数分前


舞園「はーい」

ガチャ


罪木「すいません許してくださいお願いです」

舞園「ファッ!?」



舞園「テレビで不二咲くんのアレを見てムラムラ来たらしくて……」

罪木「ふゆぅ……」

不二咲「そんなとこまで……なんてやつだ黒幕め」


一方黒幕


江ノ島「やばいよ……やばいよ……モノクマあと一体しかいないのに」

江ノ島「残姉ちゃんは苗木が男になれるの黙ってたの許さないとか言うし」

江ノ島「なんかトラップしかけたし」

江ノ島「絶望通り越して怖い」




罪木「おまけにあんなラブラブなSEX見てる方が耐えられませぇん!」

不二咲「あうあう……」

罪木「陵辱でもいいからお願いしますぅ!」

不二咲「そんなことしないよ!で、できるだけ優しくするねぇ」

舞園「頑張りましょう!」

不二咲「まずは……」

>>255

罪木のおっぱいを揉んであげる

不二咲「お、おっぱいもんであげるねぇ」

罪木「ど、どうぞ!」プルンッ

舞園「うわぁ、羨ましいおっぱい……」

不二咲「はぁはぁはぁ」ふにっ

罪木「あんっ…」

不二咲「だ、大丈夫?痛くない?」

罪木「大丈夫ですぅ……!すいません気を使わせてごめんなさいぃ!」

不二咲「よかったあ、きずつけちゃったのかとおもったよ」

罪木「い、いえそんなことないですぅ」

舞園「うー、私もお願いします!」

不二咲「うんっ」ムギュッ
舞園「はぁん……」


罪木「あっ…おちんちんすごい…ピクピクしてる……」

不二咲「だって二人のおっぱい揉んでたら……」

罪木「はぁう……おちんちん……おちんちん……」


>>260

1 はさんでもいいですかぁ?

2 入れてほしいですぅ

3 視点変更(名前も一緒に)

1

罪木「は、はさんでもいいですかぁ?」

不二咲「う、うん」

ムギュッ

不二咲「うわっ……すごいっ……」

舞園「むー」

罪木「あうぅ……おちんちんが出たり入ったりしてます……」チロチロ

不二咲「ううっ、罪木さんそれすごい……」

罪木「はぁ、はぁ、おっぱいのなかであついです……」

舞園「私も一緒にはさんでいいですか?」

不二咲「ええっ!い、いいよぉ」


舞園「んあっ……罪木さんの乳首がこすれて…」

罪木「あふぅ、きもちいいですぅ…」グニグニ

不二咲「で、出ちゃう……」

>>264

1 顔にかける
2飲んでもらう

不二咲き「罪木さん!舞園さん!飲んでぇ!」

罪木「んぐっ……!んん……」

舞園「罪木さんばかりずるい……わたしもぉ」

罪木「ちゅっ……ちゅっおすそわけですぅ……」

舞園「ん……ちゅ……濃い……」


不二咲「つ、つぎは」

舞園「挿入ですね」

不二咲「その前に前戯しなきゃ。罪木さん、あそこひろげてぇ」
罪木「は、はずかしいですぅ……」

くぱぁ

罪木「うう…… 」

不二咲「とってもきれいだよぉ チュルッジュルルッ」

罪木「ああん!だめですう!そんなにしたら出ちゃいますぅ!」

不二咲「じゃあ」

>>268

1 飲んであげるよ

2 おちんちんでせんをしてあげるよ


不二咲「飲んであげるねぇ」

ジュルルッ

罪木「あぁ……ダメ、いく、いっちゃいますいくいくいく……」

罪木「んああああ!」プシャアァァァッ

不二咲「んっ……ゴクッ……ゴクッ」


不二咲「ふう……」

罪木「あう……恥ずかしいですよぅ……」

舞園「罪木さん、イッちゃいましたね」

罪木「はいぃ……で、でも」

くぱぁ

罪木「おまんこ……おまんこに入れてくださいぃ……」

不二咲「うん……」ギンギン

罪木「ふゆぅ……すごい////」

不二咲「いくよぉ……」

ズププ……

罪木「うっぐ…ぐぅ……(いたいッいたいよぅ……)」

不二咲「落ち着いて……ちゅっ…ちゅっ」

罪木「ん……はぁう……不二咲さぁん……(優しい……)」

ジュプッ メリッ


罪木「ああああっ!」ビクンッ

不二咲「すごいしまるや……」

舞園「喪失おめでとうございます!」

罪木「はぁ…はぁ…はいぃ……」

不二咲「動くよぉ……」ジュッ…ジュッ…

罪木「あああっ!おちんちんがっ!おまんこのなかでっ!」

不二咲「はぁっ……はぁっ……」パンパンパンパン

罪木「んあっ!すごっ、止まらないっ!すごいのぉっ!」

舞園「不二咲くんすごい……んっ……」クチュクチュ

不二咲「い、いきそう…… 」

>>274

1 中に出す

2 二人並べて顔に出す

3外に出す

1

罪木「なかにっ、なかにくださぁい!」

不二咲「うっ…!」

ドッパァァァァンッ

罪木「ああああああっ!!」

不二咲「はぁ…はぁ…」ズルッ

罪木「んっ……」コポッ……



罪木「中だしさせてすいませ」

不二咲「きもちよかった?」

罪木「は、はいっ!」

不二咲「よかったぁ」(ニッコリ)

罪木「(かわいい)」

舞園「(かわいい)」

不二咲「罪木さんも自分に自信をもって頑張ってねぇ」

罪木「あうあう……すいませぇん」

舞園「もうっ、いったそばから」

三人「あはははっ」


翌朝

不二咲「うーん動けない……あっ」

罪木と舞園に両脇から抱き抱えられている

不二咲「まぁいっかぁ」

ピンポーンピンポーンピンポーンピンポーン

不二咲「だ、だれ!?」


>>280

1 モノクマ

2 山田

3 葉隠

3

葉隠「俺だべ!開けてほしいべ!」

不二咲「葉隠くん……」

舞園「うーん……葉隠くんですか?」

罪木「お、おはようございますっ!……えへへっ」

不二咲「おはよう二人とも」


葉隠「開けてほしいべ!」


葉隠「開けてもらったのはいいけどなんで武装してんだ?」

舞園「やだなあそんなわけないじゃないですか」(包丁装備)

罪木「そうですよぉ」(注射器装備)

不二咲「なにがあったのぉ?」

葉隠「実は>>283

>>282

葉隠「苗木っちが十神っちのプロポーズをうけいれたべ!」

舞園「ほ、ほんとうですか!」

罪木「うゆぅ…おめでたいですぅ」

不二咲「でもなんでそんなに切羽詰まって来たの?」

葉隠「その直後にモノクマが外の映像を見せたんだべ」

不二咲

不二咲

エラースマソ

不二咲

なんかさっきから調子悪いな

不二咲

あら、まただ

不二咲「みんなに伝えるの忘れてた」

不二咲「>>295に話しかけようかな?」

朝日奈

不二咲「朝日奈さん、大丈夫……?」

朝日奈「うう……ひどいよ……まさか」


朝日奈「一人ドーナツ早食いまで全国中継されてたなんて……」

不二咲「ええー」

田中「案ずるな!貴様のタイムは世界新だ」

朝日奈「やった!」

不二咲「(まあ、朝日奈さんはオナニーしないだろうしなあ)」

不二咲「>>300にはなしかけよう」

霧切

不二咲「霧切さん大丈夫……?」

霧切「あなたこそ、夕べはお楽しみじゃない」

不二咲「実はカメラはこないだから止めてたんだあ」

霧切「えっ!じゃあ私の苗木くん大好き連呼も?」

苗木「霧切さん……」

霧切「それにしてもなぜ今さら外の映像を……」

不二咲「次は誰に話しかけようかな?」

>>305

山田

不二咲「山田く」

山田「社会的にオワタ死ぬわ」

不二咲「落ち着いてよ!」

山田「自家発電してるところをみられたら……」

不二咲「多分モノクマもながしてないとおもう」



山田「んほおお!ウゴクコケシ!ウゴクコケシ!」

江ノ島「」

チラッ

不二咲「舞園さぁん!」

江ノ島「こっちだな」


不二咲「まだまだ誰かとはなそうかな?」

>>313

1 話す(名前指定)

2 部屋に戻る

田中

2

不二咲「部屋に戻ろう」


不二咲「ただいま」 ガチャ

モノクマ「やあ」 バタン


モノクマ「まって!話を聞いて!」

不二咲「どうしたのぉ?」

モノクマ「実は>>320

モノミが来た

十神がやっぱり苗木に捨てられはた

モノクマ「苗木くんが十神くんを捨てちゃったんだ」

不二咲「なんでぇ!?」


回想


十神「俺の自慰も見られていたのか……」

十神「全裸苗ニーやブレイクダンス苗ニー、疑似苗木セックスも」


苗木「十神くんのアホ!」ダッ

十神「苗木ぃー!」


モノクマ「とまあ」

不二咲「えっと……」

罪木「限度がありますぅ……」

舞園「ブレイクダンスって……」

モノクマ「なんで当然のようにいるのさ」

罪木「でも江ノ島さぁん!私にも愛する人が……あっ」

モノクマ「あっ」

舞園「……… 」


不二咲「>>325

1 聞かなかったことにするよぉ

2 江ノ島さん、一人で大丈夫?

一晩だけかよ(絶望)

不二咲「き、聞かなかったことにするよぉ」

罪木「ふゆぅありがとうございます?!」

舞園「よかったですねモノクマさん」

モノクマ「何この天使。私様泣きそう」

ピンポーンピンポーン

不二咲「はぁい」

ガチャ


戦刃「モノクマいる?」

不二咲「誰?」

戦刃「あっ……えっと」

>>330

1 戦刃むくろだよ

2 江ノ島盾子だよ

1

戦刃「戦刃むくろだよ」

不二咲「な、なおさら誰?」

モノクマ「そ、そのこはあ、新しい転校生だよぉ 超高校級の軍人なんだ!」

舞園「すごいですね!」

罪木「う、うたないでくださあい」

戦刃「だ、大丈夫」

モノクマ「じゃそゆことで!」ヒュン

戦刃「チッ」


食堂

十神「新しい転校生だと!説明しろ苗木!」

苗木「プイッ」

十神「………グスン 説明しろ不二咲!」

不二咲「>>334

知らないよ。かませメガネ

不二咲「知らないよぅ、かませ眼鏡」

十神「…………グスン」

桑田「俺!桑田ってんだ!よろしくな!」

葉隠「アピールしはじめたべ……」

苗木「えっと……僕は……」

戦刃「モノクマから聞いてるよ苗木くん」

苗木「あはは…変なふうに伝わってないかな……」

戦刃「わ、わたし初めてだけど受けできるよ」

苗木「ファッ!?」

朝日奈「受け身かな?五点倒置ってやつ」

石丸「うーむ」

田中「ぬう……右手に邪狼の刻印を持つものか……」

不二咲「あはは……」




不二咲「さて、お風呂入ろうかな」

舞園「あ、不二咲くん」

罪木「不二咲さぁん!」

不二咲「どうしたのぉ?」

二人「>>340

>>337

二人「私たちTS しちゃいました!」ボキーン

不二咲「なんで!?」

罪木「も、モノクマさんが薦めてくれたプールに入ったら!」

舞園「ちなみにお湯を被ると戻ります」

不二咲「しょうがないなぁ……」


二人を相手してあげた


そのあとモノクマを呼び出して脅したら二人とも元に戻った


不二咲「山田くんに使いなよ」

モノクマ「らん○だからね」

不二咲「いーくーさーば」

モノクマ「やめて!」


罪木「癖になるかと思いましたぁ」

舞園「大和田くんがはまるのも納得です」

不二咲「でもこれを使ったら苗木くんも自分の性別はっきりできるかも」

二人「確かに!」

翌朝

不二咲「また動けない」

罪木「ふゆぅ……」

舞園「ぺぽぉ……」

ピンポーン

不二咲「はあい」

来たのは>>350

朝日奈

朝日奈「不二咲ちゃん不二咲ちゃん」

ガチャ

不二咲「どうしたのぉ?」

朝日奈「な、なんで半裸なの////」

不二咲「ご、ごめん!」

朝日奈「うぅ……じ、じつはね」

舞園「何かあったんですか?」

朝日奈「きゃあああ!なんで舞園ちゃんはだかなの!」

罪木「はだかでごめんなさいぃ!」

朝日奈「さ、さくらちゃーん!」


大神「実はモノクマが修学旅行にいこうと言い出したのだ」

不二咲「ば、ばしょは?」

大神「>>353だ」

北海道

大神「北海道だ」

不二咲「際どいね」

大神「だから桑田たちがボイコットしてる。南の島にいきたいらしい」

不二咲「それに賛成だよぉ」

罪木「ふゆぅ……北海道ネタわからなくてごめんなさいぃ」

不二咲「僕がモノクマと交渉してみるねぇ」

朝日奈「頑張って!」



不二咲「話がついたよぉ」

桑田「やったぜ!」

大和田「南国……ウホッ」

朝日奈「海で泳げるー!」

戦刃「なんで修学旅行なんか」



モノクマ「左右田にモノクマ作らせるためさ」


旅行当日

モノクマ「さあさあバスに乗りなよ」

全員「(ほんとに滅びてる)」

江ノ島(真)「つーわけで停戦ね!たのんます!」

戦刃「いいよ!南の島初めて!」

江ノ島「助かった」


不二咲「僕の席のとなりは……」

>>360

舞園

舞園「私ですよ♪」

不二咲「よろしくねぇ」

桑田「となりは苗木か」

苗木「よろしくね桑田くん」

十神「苗木……」

田中「そう嘆くな、覇者の黒曜石をやろう(チョコ)」

罪木「ご、ごめんなさいぃ」

腐川「な、なによ、じれったいわね」


運転手「行くぞ愚民ども」

不二咲(十神くんが太い……)

バスガイドは>>365(2の七海以外の女子)

小泉

小泉「えーと、本日は絶望観光が送るジャバウォック島の旅にお越しいただき……」

桑田「なんか外に暴徒いまくりなんだけど」

朝日奈「手をふってるひともいるよ!」

山田「漫画は売ってますでしょうか……」

不二咲「田中くん、バスの隣にバイクに乗った金髪の人が田中さん連呼してるけど……」

田中「………>>370

小泉「(バスガイドのおばさんの気持ちがわかるわ……)」

田中「あ」

不二咲「?」

田中「な、なんでもない」


朝日奈「ハチ公がモノクマになってる!」

小泉「まあ、絶望したからね」

桑田「109もモノクマカラーだ!」

不二咲「舞園さぁん」

ぎゅっ

舞園「大丈夫ですよ不二咲くん」

小泉「(羨ましい)続いて秋葉原」

山田「うう……秋葉原も絶望に……?」

小泉「ソフマッ○が100店舗ある以外は変わらないわ」

山田「ただでさえ多いのに!」


不二咲「外の人たちが写真とってくるよぉ」

舞園「大丈夫大丈夫」ぎゅっ

不二咲「んあっ…」

田中「小泉、上野の居城は無事か?」

小泉「言うと思った、ソニアちゃんが管理してるわ」

田中「ふはははは!そうか………ありがとうと伝えてくれ」

小泉「窓の外見ろ」

飛行機の中

不二咲「僕の左となりに>>375>>376かぁ、よろしくねぇ」

苗木

田中

不二咲「よろしくねぇ」

田中「ふはははは!このような鉄の鳥を使わずとも、俺は頭頂赤き白き翼を乗りこなせる!」

苗木「鶴だよねそれ、無理だからね」

アナウンス「おい貴様ら!機長の十神だ!シートベルトをつけろ離陸する!」

田中「ふは、ふははは!我が身を縛ると言うのか!面白い!」

二人「こわいんだ……」

腐川「い、いま白夜様の声よね。なんで白夜様前にいるのに」

罪木「わ、わかりませぇん」

舞園「双子……?」

江ノ島「墜落したら絶望じゃない?」

戦刃「盾子ちゃん、静かにしようか」

江ノ島「うっす」


桑田「なあなあ修学旅行だから>>380しようぜ!」

1 王様ゲーム
2 カラオケ

2

桑田「カラオケやろうぜ」

霧切「悪くないわね」ウズウズ

セレス「ええ」ウズウズ

苗木「うん!」ウズウズ

十神「俺もだ」ウズウズ

歌う人

>>383

舞園

舞園「では私が歌いまーす!」

桑田「待ってました!舞園ちゃん!」

舞園「えっと歌は……」

小泉(スチュワーデスも)「ランダムで決まるよ」

舞園「えっ」

安価下に歌の名前 コンマが得点

舞園「にほーんブレイク工業!ダイヤモンドカツタDADADA!」

55点

小泉「アイドルふうに歌ってたから仕方ないかもね」

舞園「熱血ソング練習しなきゃ」

霧切「次は私よ」

安価下曲の名前

ふわふわ時間

霧切「ふわふわタイム。ふわふわタイム」

結果 30点

小泉「クールすぎるって!」

霧切「失敗したわ」

セレス「私の本気を見せましょう」

安価下曲名

セレス「わせだぁ、わせだぁ、わせだあぁ」

結果 81点

小泉「何でだよ」

その後も歌は続いた。


深夜

不二咲「性欲がたまってきた……」

>>395する(頼む)

七海を作る(もう居るかもだけど)

セレスとセックス

不二咲「とりあえずトイレ……」

セレス「チラッ」



トイレ

不二咲「抜こう……とりあえずノートパソコンで作成中の子用の画像を」

ガシッ

不二咲「えっ」

セレス「こんばんわ、夜更かしさん」



舞園「ハッ 何かきゅうにいやなよかんが」

罪木「むにゃむにゃ……ふぁい?」


セレス「さっそく>>400をしてくださらない?」

子守唄

不二咲「え?」

セレス「こ、子守唄ですわ」

不二咲「なんで?」

セレス「寝付けませんの……」

不二咲「昼間の変わり果てた世界が……」

セレス「言わないで。」


セレス「お願い」

不二咲「わかったよ」

僕は彼女を抱き寄せ子守唄を歌った
安堵したのか彼女はそのまま寝てしまった


トイレのそと

舞園「イイハナシダナー」

罪木「感動ですぅ」


早朝


不二咲「ん……朝……4時か」

セレス「あら、おはようございます」

不二咲「おはよう。よく眠れた?」

セレス「ええ……あら、あなたのそこも起きてますわね」

不二咲「うう……」

セレス「でしたら……>>405(らーぶらーぶなエロ)してあげますわ」

足で

セレス「足でしてあげますわ」

不二咲「足で…」ぎゅむ

不二咲「うあっ……」

セレス「あら、大きい……ご自分で下着を脱いで見せてください(耳もとで)」

不二咲「う、うん……」ゴソゴソ


セレス「まあ……しごきがちがありそう」シュッシュッ

不二咲「ふぁあ……」

セレス「気持ちいいですか?」

不二咲「で、でる」

セレス「ダメよ」

不二咲「あう……」

セレス「次は>>410ですわ」

フェラ

セレス「お口でしてあげますわ」

不二咲「う、うん……」

セレス「はあ……立派なおちんちん…… チュッ」

不二咲「はぁうっ」

セレス「んぢゅっ、ちゅっ、んぶっ 」

不二咲「うますぎだよぉ……」

セレス「じゅっぽじゅっぽ……」

不二咲「ウッ!」

どぷっ……どぷっ……

セレス「んんっ……ぷはぁ」

不二咲「うわあ……口の中で……////」

セレス「コクン さて……>>415ですわ」


セックス

セレス「セックスですわ」

不二咲「やっぱりぃ……」

セレス「あら?不服?」

セレス「私が処女じゃないからですか?」



不二咲「それは違うよぉ!」

セレス「クスッ ごめんなさい、からかいすぎましたわ」

不二咲「もうっ えい!」グイッ

セレス「きゃっ!」

不二咲「んちゅっ…んんっ」

セレス「ふぁ……あっ……ん……(あらあら、優しいですこと。)」

セレス「(……十神くんで捨てたのがもったいないですわね)」

セレス「もう挿入してもいいのですよ?」

不二咲「セレスさんにも気持ちよくなってもらわなきゃ」

セレス「あら、でももうすぐ皆さん起きてしまうかも……」

セレス「だから……」

壁に手を当て、セレスさんはおしりをつきだしてきた。
心なしか顔が赤く見えた。

セレス「入れてしまいなさい」

不二咲「ゴクッ」ゴソゴソ

セレス「あまり見ないでくれません?」

不二咲「(セレスさん……もう濡れてる……)」

ジュププ……

セレス「んっ……んんっ…はぁ…はぁ…」

不二咲「はぁ……はぁ……」パンパンパン

セレス「あっ……くうっ……んうっ……」

不二咲「やば……個室のスリルもあってか……出そうっ……抜くよぉ」

セレス「待って!」ガシッ

不二咲「あ……」

抜こうとした僕を振り返ったセレスさんの顔は。

いつもよりとても赤かった。

ドクッドクッ……

セレス「はぁー……はぁー……」

……………
………
……

セレス「他言無用ですわよ。」

不二咲「う、うん。」

セレス「私は別に感じていたわけでも恥ずかしかったわけでもありませんわ」

不二咲「……」

セレス「でも、あなたはナイトよりも執事むきですわね?」

セレス「いかがですか?」

不二咲「えっと……」

セレス「冗談ですわ」

セレス「最後に」

不二咲「え?」


セレス「おまんこ、とっても気持ちよかったですわ。またしましょうね。」

不二咲「もうっ////」

セレス「では、ごきげんよう♪」


ガチャ


舞園「おはようございまーす……よかったでしょ?セレスさん」(小声)

セレス「」

罪木「き、きにしないでくださいぃ……不二咲さんは誰か一人のものじゃありませんし……」(小声)

セレス「………………」プルプルプル



セレス「ビチグソがあああああ!」

みんな起きた

ジャバウォック島

桑田「常夏の島だー!」

朝日奈「海だー!」

山田「ぐふふふ……いやぁ水着イベント……胸や安価が高鳴りますなぁ!」

葉隠「なにいってんだ?」

十神「なあ、不二咲。セレスがやたら蹴ってくるんだが」

不二咲「し、知らないよぅ」

田中「まだ絶望に犯されてないところがあるのだな……」

江ノ島「はいはーいなんかさー、モノクマからこんなの渡されたから泳ぐ人は引いていって」

水着ボックス 男用 女用

山田「安価で水着が出るんですな……」

不二咲「引いてみよう」

>>425

女用

どんな水着か安価下

ビキニが出てきた!


不二咲「…………」

江ノ島「あ、そうそう引いたやつはこの島で泳ぐかぎりきっぱなしだから!うぷぷ」

不二咲「グスン」



不二咲「一人一人コテージが用意されてるなんて」

不二咲「どうしようかなぁ」

>>430

1 泳ぎにいこう

2 寝よう

さいあんか!

>>438


ソニア「田中さんが島流し……」

左右田「し、島流しじゃないみたいですよ」

ソニア「島へいきます!」


左右田「………」

作りかけのモノクマが爆発した

1

不二咲「泳ぐよぉ!」


ビーチ


不二咲「女物の水着は来たことあるし楽勝だね」

不二咲「あ、>>444>>445>>446


水着の名前も

罪木で濡れたら透けてしまう水着

舞園
競泳水着

>>443

舞園「あっ!不二咲くん!おーい!」

舞園さんは競泳水着か。
体のボディラインがわかって実にいい

罪木「あっ!不二咲さぁん!」

罪木さんは白スクだ
うん、透けてるよ。透けてるよ!


朝日奈「えっと………あ、あんまりみないで!」

サイズがちいさいのかいろいろはみでてる。
ビキニというかマイクロビキニだ。
危ない!


大神「ぬっ?」

あ、大神さんだ。
ビキニが胸当てにしか見えないけど、大神さんがいるなら朝日奈さんも安心だ


田中「/////」

田中くんもいた。
砂のお城すごい。
ハムスターがなんだか旗をたててる。

田中「不二咲、貴様はこの正気をたもてるか?」

不二咲「難しいかも」

舞園「ビーチバレーしましょう!」

朝日奈「いいねえ!やろう!」

大神「うむ、やるぞ」


罪木「が、頑張りますぅ……」

田中「白きつぶてを貴様らに馳走してやる!(うつむきながら)」




不二咲「僕、田中くん、罪木さんチームと舞園さん、大神さん、朝日奈さんチームに別れた」

勝敗は>>452

ちーたんのチーム

花村「審判は僕、花村輝々がやらせてもらうよ!」

田中「」

罪木「」

不二咲「知り合い?」

田中「う、うむ」

罪木「ふゆぅ……」

花村「僕の数珠丸もびんびんだよ!」

※ 天下五剣。国宝。ちなみに大般若長光も。

朝日奈「や、やらしいよあいつ」

大神「おい花村とやら」

花村「なんだい?ハアハア」


大神「握りつぶ」

花村「スタートぉ!」


朝日奈「てやー!」バシンッ

罪木「あうっ」

不二咲「うわっ」

舞園「えいっ!」


田中「インフィニティ・アンリミテッド・フレイム!(レシーブ)」

大神「ぬん!」

田中「獄鉛壁!(スパイク)」

大神「はあ!」

田中「行くぞ!暗黒四天王!」

田中「はあああああ!」

田中「五血乱撃―最終劇ー !(ここまでアタック)」

結果

田中「アストラルフィニッシュ!」

花村「ちーたんチームの勝ち!」

朝日奈「田中……すごいね……」

大神「珍妙な技を使うな……」

舞園「疲れてますけどね」

罪木「やりましたぁ!」

不二咲「うぷぷっ」

田中「またもややらせてもらったぞ」


不二咲「楽しかったなあ。そう言えばホテルで食事だっけ」


ホテル

不二咲「>>465に話しかけよう」

>>462

ソニア「左右田さんが作ってくれたプロペラ機快適ですわ!」


左右田「やったぜ!」

西園寺「モノクマ作れよ」

腐川

不二咲「腐川さん腐川さん」

腐川「な、なによ……わ、わらいにきたの?白夜様にフラれた私を」

不二咲「ちがうよぉ、なにしてるのかなぁって」

腐川「だ、だって外の世界は絶望してんのよ。なにをたのしめってのよ」

不二咲「でも腐川さん、この南国を見て、何かお話のアイデアが浮かんでこない?」

腐川「……ちょっと」

不二咲「よかったぁ。」

腐川「い、意味深過ぎるわよ!………ありがと」

不二咲「ふふっ」

>>470に話しかけよう

舞園

不二咲「舞園さん」

舞園「あ、不二咲くん」

不二咲「料理美味しいねぇ」

舞園「ええ!こんなに美味しいの初めて!」

江ノ島「そりゃそうだよ、花村は超高校級の料理人だもん」

舞園「あの人が……」

不二咲「意外……だね」


舞園「でも、あれが終わったあと田中さんと罪木さんがすごい剣幕で怒鳴り散らしてましたね」

不二咲「何でだろう」


>>476に話しかけよう

苗木「突然宣伝!」

苗木「超高校級の忍者」
苗木「超高校級の忍者」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/14562/1380721019/)

苗木「よろしく!」







田中「貴様、料理に変なものはいれてないだろうな」

花村「い、いれてないよぅ」

罪木「『人の肉』なんてはいってたら。怒りますよ!怒りますよ!」

花村「ひいい!」

闍玲惠


文字化けわからないから安価下



ソニア「あのくもの中にラピュタが?」



左右田「積乱雲だから逃げてくださーい!」

ペコ「なあ、モノクマ作らないのか?」

苗木かぁ。了解


不二咲「苗木くん」

苗木「あっ、不二咲くん」

不二咲「髪伸ばすようになったね」

苗木「もう気にしなくてすむからね」

不二咲「ね、ねえ十神くんのことは……」

苗木「ふんだ」

不二咲「(脈はまだあるみたいだ)」


十神「苗木カワイイ」

不二咲「どうしようかなぁ」

>>485
1 誰かと話す
2 コテージに帰る

2

不二咲「コテージに帰ろう」


不二咲「明日はどうしようかなあ」

ピンポーン

不二咲「はぁい」

桑田「よう!」

不二咲「あっ、桑田くんに>>488>>489>>490

朝日奈

霧切

田中

不二咲「珍しい組み合わせだねぇ」

桑田「最初は田中とだけだったんだけどあとから二人ついてきてよ!」

桑田「ほらっ酒だ」

不二咲「うわぁ、マッカランだ!」

桑田「無人島なのになぜか店があるから買ってきたぜ」

朝日奈「なんだかお酒ってわくわくするよ!」

霧切「私は酒の勢いで何かしないかの監視よ私も飲むけど」

田中「酒宴だ!やるぞ!」

不二咲「あははは……」


だいぶ酒もまわってきた

不二咲「ウィスキーはロックだよね。誰に話しかけよう?」

>>500

加減がムズいな
>>496

ソニア「龍の巣はすごかったですわ」


左右田「マジぱねえ!マジぱねえ」

モノクマ?「ファー……ブルスコ……」

朝日奈

朝日奈「えへへぇ?!」

不二咲「朝日奈さ、むぎゅっ!」

朝日奈「どうだわたしのおっぱいはー!うじゅ?!」

不二咲「笑い上戸だ……うぷっやわらかい」

朝日奈「えへへぇ?」

不二咲「(桑田くんにヤられないようにしよう)」


>>500にはなしかける

田中

不二咲「田中くん」

田中「……なんだ」

不二咲「昼間はすごかったねぇ!」

田中「……ふっ……当然だ」

不二咲「田中くん………」


>>505最後



不二咲「お水」

田中「ありがとうございます!!」グビグビ

不二咲「弱いんだなぁ」

>>

霧切

霧切「ちょっといいかしら」

不二咲「あ、霧切さん」

霧切「苗木くんはテクニシャンなの?」

不二咲「はい?」

霧切「どうなのよ!」

不二咲「す、すごいよ」

霧切「そう。」


霧切「よばう」


不二咲「………」


苗木くん大丈夫かなぁ



不二咲「みんな帰ったし寝よう」




深夜

不二咲「すやすや」

>>508

1 誰か来る

2 舞園・セレス・罪木が来る

2

ガチャガチャガチャ

不二咲「う……はぁい」

ガチャ

セレス「どっひゃあああ」

舞園「ひゃらいまあ」

罪木「えへへ!」

不二咲「OH……」



舞園「飲みすぎました」

罪木「みんなで不二咲さんのお話してましたあ」

セレス「フフフ……」

不二咲「セレスさん、ロールがないよ」

セレス「まったく、お二人ともあまりにものろけるから聞いているこっちが恥ずかしかったですわ」

罪木「えへへへ♪でもぉそういうセレスさんなんて『とても紳士的なセックスだった』ってえ♪」

セレス「うっせえゲロブタ!ぶちかますぞ!」

罪木「すいませんすいません許してくださぁい♪」

不二咲「酔うと陽気になるんだ……」

舞園「じゃあ、夜も遅いですし寝ましょう!」

不二咲「僕のベッドで……」

セレス「あら、誰かが不二咲くんの上に乗りなさいな」

罪木「えへへぇ」

>>513

1そのまま翌朝

2 フィーバー

2

不二咲「おとなしく寝れ……ないよねぇ」

罪木「朝まで楽しみましょうぅヒック」

不二咲「三人ともなんで飲みすぎたのぉ?」

舞園「実は……」


小泉「あー……ヒックというわけで絶望したわけよ絶望。わかる?」

罪木「ひぃぃ!それ以上言ったらいけませぇん!」

小泉「罪木ちゃんもいい子見つけるしヒック」

セレス「スチュワーデスも大変ですわね」

舞園「バスガイドもですよね」

小泉「まだまだのみたりないわ!」



舞園「すごいからみ酒で」

セレス「ふぁっふぁくへふふぁ」(まったくですわ)

不二咲「しゃぶらないでぇ……」

罪木「不二咲さぁん!おっぱいならありますよぉ!」ぷにぷに

不二咲「わぁい」

舞園「むー、わたしだって」


不二咲「どうしようかなあ」

1 正常位でセレスの恥ずかしがる顔を見る

2 罪木に騎乗位してもらって揺れる胸を堪能する

3 舞園をバックで強気に責める

安価ミス> > 520


ソニア「ジャバウォック島に来ましたわ」ボロボロ




左右田「録画した不二咲のセックス動画で抜くか」

不二咲「つ、罪木さんお願いがあるんだぁ」

罪木「はい!妊娠ですね!」

不二咲「気が早いよ! 実は騎乗位してほしいんだぁ」

罪木「わかりましたぁ!」

舞園「揺れるおっぱいは男のロマンですからね」

セレス「ムッ」

げしげし

不二咲「いたいよぉセレスさん」



罪木「はいっちゃいますよ!入れちゃいますよ!」

罪木さんはお酒でハイになりつつもやっぱり恥ずかしいのか、真っ赤な顔をして僕のさきっぽを入り口に触れたり離れたりしている。

じれったいからその間両手で彼女の胸を揉み始めた。強弱をつけると息を荒くして僕の名前を何度もつぶやきはじめた。

罪木「不二咲…さぁん……入れちゃいますぅ……」

じゅぷぷ……

罪木「はぁ…はぁ……奥まで入りましたぁ……」

したから見上げる彼女の胸はたぷたぷと揺れていた。



罪木「はぁ…はぁ…気持ちよくて幸せ……ぐすっ……幸せになっちゃいけないのに」

不二咲「罪木さん……?」

罪木「私は……」

罪木さんは自分がやられてきたこと、そして『絶望』に加わったことでしてきたこと、
けれど僕たちに出会って変わりつつある自分が幸せで怖いことを話し始めた。

セレス「まあ……」

舞園「そんな……」

罪木「私は最低です……みなさんや不二咲さんの優しさを裏切り続けていたんです……」

罪木「死んでしまった方がいいんです!死なせてくださぁい!」


僕は、罪木さんを抱き寄せて

罪木「んむっ!?」

キスをした。

不二咲「自分の過ちを正直に告白した君を死なせたくないなぁ」

ぎゅっ

罪木「あっ…… 」

不二咲「罪木さんの笑う顔が好きだもん。ね?」

罪木「ふじ……不二咲…さぁん!不二咲さぁん!」

思いの内をぶちまけるように罪木さんは腰を打ち付ける。
大きな胸がそのたびに激しく揺れ、さわりたくて僕も一生懸命触った。

罪木「好きぃ!すきですぅ!不二咲さぁん!」

不二咲「罪木さんっ……もうっ……」

罪木「なかにっ!なかにくださぁい!わたしのおまんこ!孕ませてぇ!」

ドッパァァァァァン

罪木「ああああああ!!」



不二咲「泣きつかれて寝ちゃったねぇ」

セレス「そうですわね、それにしても不二咲くん」

不二咲「?」

セレス「A ランクですわよ////」

不二咲「ありがとう」

舞園「はぁは…」

ミス

舞園「はぁ…はぁ…セレスさんすごい……」

不二咲「次は……」

1セレス

2舞園
>>530

2

セレス「ほら、舞園さんが準備okですわ」

舞園「はぁはぁ……」

舞園さんのあそこをセレスさんがいじくりながら、僕に見せつけてきた。
舞園さんもそれにあわせてお尻をつきだしてきた。

舞園「不二咲くぅん……私もっ私もぉ……」

後ろを振り向く舞園さんの顔は涙とよだれまみれで、息が荒く、とてもそそられた。

不二咲「ゴクッ ま、舞園さん……犯すよぉ……」

舞園「犯してぇ……さやかのおまんこいっぱい犯してぇ!」

ズプッ!

舞園「ああああっ!」

不二咲「舞園さんっ!舞園さんっ!」

パンパンパンパンッ

舞園「ああっ!いいっ!いいのぉ!」

いつもより舞園さんが激しく乱れていたから僕も思わず強く責めてしまう。

後ろから胸にてをまわし、乳首をいじりながら突いていたら舞園さんがビクンッとのけぞった。
でも止まらない……!

不二咲「舞園さん!舞園さん!」

舞園「またっ、またいくっ!いっちゃう!」

ドッパァァァァァン

舞園「あぁっ!……はぁ……はぁ……」コテン



セレス「やっと二人きりですわね」

不二咲「ちょ、ちょっとつかれた……」

セレス「飛行機じゃお洋服が汚れるからしませんでしたが……」

くぱぁ

セレス「正常位で私を犯す権利をあたえますわ」

不二咲「うわわっ!」

セレス「はやくしてくれませんか?」タラッ……

不二咲「セレスさん濡れてる……」

セレス「た、ただの生理現象ですわ」

かたくなにポーカーフェイスをとおそうとしているけど、顔が真っ赤だ。
おまけにキスしようとしたらセレスさんからむさぼるように求めてきた


セレス「ちゅっんっはぁう……んんっ……」

不二咲「はぁ……はぁ……セレスさんっ……」

ウィッグのないセレスさんも新鮮でそそられる。
今すぐ入れたい……

不二咲「いくよぉ……」

セレス「ええ……んっ」

ゆっくり、ゆっくりセレスさんを責める。
腰をうごかすたびにセレスさんの小さなあえぎ声が聞こえる。

セレス「はぁ……はぁ…不二咲くん……じらさないで……」

ポーカーフェイスではなく快楽にかおを歪ませるセレスさんはかわいかった。
本人に言ったら

セレス「う、うっせーばかっ!」

可愛い


不二咲「でるっ……」

セレス「不二咲くんっ……不二咲くんっ……」

ぎゅっ

不二咲「っ!」

ドッパァァァァァン


セレス「はぁ……はぁ……素敵……」

翌朝

罪木「ふゆぅ……おはようございますぅ」

不二咲「おはよう罪木さん」

罪木「は、はぃぃ////」

舞園「き、きのうは……えっと……////」

不二咲「あはは……」

セレス「まったく、砂糖はいらないみたいですわね」ズズ……

不二咲「顔が赤いよ」

セレス「う……」


桑田「わりー!不二咲!わすれものし……」

罪木「……」

舞園「……」

セレス「……」



桑田「アポ?」

不二咲「あはは……」


不二咲「もらっちゃった……」

舞園のパンツを手に入れた!
罪木のパンツを手に入れた!
セレスのパンツを手に入れた!



食堂


不二咲「桑田くんがアホアホいってくるけど誰に話しかけようかな?」

>>538

七海

不二咲「そういえばこないだ作ったアルターエゴのプロトタイプの千秋ちゃんどうしてるかなぁ」

不二咲「メールだしたら返信くれるはず えいっ」



一方某所


カムクラ「ぬううう……このオンライン対戦の相手強い……」

七海「プログラムが負けるわけないよ」

カムクラ「ボイチャしてきた!おのれ!」

九頭竜「あいつ最近元気だな」


>>542にはなしかけよう

朝日奈

不二咲「あ、朝日奈さ」

朝日奈「きぼちわるいよぉぉ」

不二咲「飲みすぎたもんね……」

朝日奈「うう……」

不二咲「罪木さんのよいどめあげるねぇ」

朝日奈「ありがとぅ……」

>>545にはなしかけよう

苗木

不二咲「苗木くん苗木くん」

苗木「やあ、不二咲くん」つやつや

不二咲「なんだかすっきりしてない?」

苗木「霧切さんに夜這いされたんだ…返り討ちだけどね」

不二咲「あははは……」


霧切「はまりそう……」



不二咲「なにしようかな?」

1 泳ぎにいこう

2 探検しよう

3 江ノ島「不二咲たすけて」

>>550

3

江ノ島「助けて」

不二咲「え」

江ノ島「一緒に行動するだけでいいから!」

不二咲「で、でも」

江ノ島「なにもしません、というかしたらやばいのです」

不二咲「なにがあったの?」

江ノ島「残姉ちゃんムカ着火ファイヤー」

第一次

戦刃「何で苗木くんが女の子だって教えてくれなかったの!」

結果

1体以外のモノクマ破壊


第二次

戦刃「なんで男になれるって教えてくれなかったの!」

結果

左右田に[ピーーー]連呼のイタ電することで作業効率低下&情報処理室にトラップしかける

第三次

戦刃「なんで十神くんと苗木くんを引き裂くの!」

結果

グングニルも避ける、威圧がすごい。
説教臭くなる。


江ノ島「昨日は山をつれ回されました。わがままし放題。」

江ノ島「だからおねがぁい」

不二咲「じゃ、じゃあ」

1 泳ぎにいこう(江ノ島の水着も指定)

2 その他(内容を指定)

>>554

ピー→殺す

左右田「もうやだこわい………」


田中「昨夜この山に何か飛来した。さがしにいくぞ」

ソニア「たなかさーん!」

田中「」

残姉を静める儀式をする

不二咲「戦刃さんをしずめる儀式をするとか」

江ノ島「葉隠みたいなこといってんじゃねえ!ききめなかったし」

不二咲「やったんだ」

ケース1

江ノ島「ケーキだよ残姉ちゃん」

戦刃「おいしいね」

ケース2

江ノ島「新しい銃だよ!」

戦刃「これでさらに悪さできないね」

ケース3

江ノ島「冷蔵庫の隠し扉に保管した松田くんをちゃんと埋葬したよ」

戦刃「だれだっけ」


江ノ島「ケース3は泣きそうになった」

不二咲「だれ?」

江ノ島「嵐がさるまでまたないといけません……絶望的以前にストレスでヤバイ……」

不二咲「そ、そうなんだ……」

1 泳ぎにいこう(水着もr)

2 その他

>>560

残姉の怒りの種をどうにかする

不二咲「戦刃さん、戦刃さん」

戦刃「どうしたの?」

不二咲「江ノ島さんがせめてこの島にいるときくらいは仲良くしたいんだって」

戦刃「盾子ちゃんが……」

戦刃「じゃあ>>564で勝ったらいいよ」

1 ビーチバレー

2 ビーチフラッグ

3 スイカ割り

不二咲「泳ぎたかったの?」

戦刃「うん!私と盾子ちゃんの水着も指定してね」

3

こうしてスイカ割り対決が始まろうとしていた

江ノ島さんの水着は>>567
戦刃さんの水着は>>568

紐ビキニ

桑田「スイカ割りときいてきたぜ」(チャラ男海パン)

花村「いやぁ、目隠ししてる間になにかしたいね」(ホタテ)

大和田「不二咲が心配できた」(ふんどし)

山田「あ、戦刃むくろ殿ですぞ」(旧スク)


戦刃「盾子ちゃんは?」

不二咲「いまくるって」


盾子「おまたせー!」


桑田「うあああああ!?」

花村「おっぱいじゃあああああああ!」

大和田「へぇ」

山田「しずまれ、拙者のコスモ!」

戦刃「盾子ちゃんが変態!」

江ノ島「運悪く全裸で絶望的ぃ……不二咲見とけよ見とけよ」

不二咲「うぅ……」

勝敗

>>573 江ノ島
>>574 戦刃


コンマが高い方の勝ち


安価じゃなくてコンマなら下1~2くらいでいいとおもうよ

負けたか

>>573 わかったよぅ

戦刃「二人同時にスタート」

江ノ島「目隠しされたら変態プレイですね、不二咲くんに犯されますわ」

不二咲「おこるよ?」


花村「貝柱が出ちゃうよ」

大和田「なら、俺が食ってやる」

山田「二次元二次元二次元二次元二次元」


桑田「やべええろい」


結果


戦刃「ヤシの木の上にあるスイカをほふる」

江ノ島「イェーガー!ってそこにあんのかよ!」

戦刃「また次回だね」

江ノ島「チッ…」


不二咲「何だかんだなかがいいね」




シャワー室

江ノ島「不二咲洗って、私様は髪の毛洗うから」

不二咲「………えー」

どこを洗う?

>>580

ksk

不二咲「おっぱいから洗うねぇ」

江ノ島「へっ!やらしいやつだぜ!んあっ……」

江ノ島さんが言い終わるまでに胸を揉みしだく、隅々まで砂をぬぐい落とすようにしつつ、
柔らかさを堪能した。

江ノ島「さわりかたえろくね?」

不二咲「ご、ごめんねぇ 」

次は>>585を洗おう

不二咲「おま、おまん……とにかく下を洗うよぉ」

江ノ島「んもう、不二咲くんのスケベ☆」

不二咲「でも砂浜の細かい砂が入ってジャリジャリになっちゃうと痛めちゃうし」

不二咲「ましてや全裸だったから……」

江ノ島「確かに、ではお願いしますわ」


江ノ島さんはそういうとその場でM字開脚になり、僕に見せつけてきた。

まずシャワーを使いながら外側の砂を軽く落とす。
こびりついたものは手のひらを使って払いのけた。

江ノ島「じ、じらすなよぉ」

不二咲「そんなつもりはないんだけど」

次は中か……

>>589

1 真面目に取り除く

2 実況しながら取り除く

続きはまた今晩
再安価
>>592

左右田「5体できた」

モノクマ「ブルスコファー」

モノミかウサミ乱入

2


不二咲「うぅ……あ、結構砂ついてる」チョンチョン

江ノ島「んっ……」

不二咲「あっ、痛かった?」

江ノ島「大丈夫だっての」

不二咲「髪下ろした江ノ島さんもかわいいなぁ」

江ノ島「当然じゃんいいから洗えよー」

不二咲「う、うん。あっ、大事なとこにかなりついてる……さ、さわるよぉ」ツンツン

江ノ島「ぁっ……」

不二咲「なんかぬるぬるしてきたよぉ」さわさわ

江ノ島「生理現象だってば。な、なかにも入ってないか調べなよ」

不二咲「ええっ」

江ノ島「いいから!」ぐいっ

不二咲「わわっ」ちゅくっ

江ノ島「ぁ…」

不二咲「(あれ?江ノ島さんって……)」

>>596

1 処女
2 やっぱり非処女

2

おしりかもしれないからね!

不二咲「やっぱりはじめてじゃないんだぁ、それにしてもきれいだなぁ」

江ノ島「声に出てるって」

不二咲「ご、ごめんなさい!」

江ノ島「素直だねー、処女か非処女かきにするしね男って」

不二咲「そうなの?個人の自由だしとやかくいうつもりはないんだけどなぁ」

江ノ島「でもあんた、例えばなしだけど彼女との初Hで彼女が非処女だったら気にしない?」

不二咲「ううん。むしろ僕なんかを選んでくれてありがとぅって言いたいかな」

江ノ島「………お人好しめ」コツン

不二咲「あぅ」

不二咲「じゃあちょっといれるねぇ(指を)」ツププ……

江ノ島「んぅ……」

不二咲「さわってみた感じ砂とかは入ってなそうだよぉ」

江ノ島「うぷぷぷ、上の方にでこぼこしたのない?」

不二咲「さ、さわらないからね!」ちゅぽんっ

江ノ島「すんどめされて絶望的ぃ!」


不二咲「そろそろ出なきゃ……」

がしっ

江ノ島「ここまでやって逃げる気かなー?」

不二咲「や、やっぱりぃ……」

安価下のコンマで

1ー30 江ノ島とする
31ー60 花村がのぞいていたから中止
61ー99 あ、戦刃さん

ゾロ目で大和田くんに拉致される

江ノ島「うぷぷぷ、観念するがいい」

不二咲「うう……」


戦刃「盾子ちゃーん、服コテージにおきっぱだったから持ってきたよ。あとお昼食べに行こう!」

江ノ島「……」

不二咲「……」


江ノ島「あー……うん、今行く。 またあとでね」

不二咲「お、おつかれぇ」


食堂

不二咲「何人かまとまって食べてるや」

>>605

1 苗木・大和田・罪木・石丸の席

2 セレス・霧切・戦刃・江ノ島の席

3 花村・田中・ソニア・舞園の席

4 葉隠・山田・小泉・豚神の席

2

不二咲「いっしょしていいかなぁ」

セレス「もちろんですわ」

霧切「夕べはお楽しみだったわね」キリッ

セレス「あら、酒の勢いで夜這いしたかたがいらっしゃるみたいですわ」

霧切「……」

戦刃「どうしたの?霧切さん」

江ノ島「こいつ苗木に夜這いしたらしいよ」

戦刃「ええっ、霧切さん略奪愛に目覚めたの?」

不二咲(同性愛はいいんだ……)

誰に話しかけようかな


1 江ノ島

2 セレス

3 戦刃

4 霧切

>>609

1

不二咲「江ノ島さん江ノ島さん」

江ノ島「いやん☆不二咲くんたらさっそくお誘い?」

不二咲「ち、ちがうよぉ」

セレス「よく体力が持ちますこと」

不二咲「ちがうよぉ」ぷくー

江ノ島「(くそかわ)」

戦刃「かわいい」

セレス「(かわいい)」

霧切「(しかし男だわ)」

江ノ島「それはそうとどういたしましたか?」

不二咲「う、うんはだがヒリヒリしてないか心配で」

江ノ島「全裸だったしね」

セレス「なぜ?」

江ノ島「不二咲くんに乱暴されました……」

セレス「嘘ですわね。だって彼」


不二咲「れ、レイプなんてしないよぉ……下方もされる方も嫌な思いしかしないよぉ」ガクガクガク

セレス「彼、被害者体質ですもの」

江ノ島「OH……」

戦刃「盾子ちゃん裸がユニホーム」

霧切「?」


江ノ島「(なんか罪悪感が)」

江ノ島「ごめんごめん。冗談だって」

不二咲「うう……」

江ノ島「またあとでな」



不二咲「(さて、どうしようかなあ)」


>>615をする

>>613

スマソ,ちょっと所用があった

不二咲「え、えっと……」

江ノ島「(ピコーン!)そういや不二咲なんか変なもん拾ってさ、一緒に来てくんね?」

不二咲「? う、うん」


セレス「………ふぅ」

霧切「……」

戦刃「?」もぐもぐ


江ノ島のコテージ

不二咲「お邪魔しま……」

モノクマ?「うぷぷぅようこそ不二咲くん」

不二咲「うわっ!……なんだぁ江ノ島さんかあ」

江ノ島「うぷぷぷそりゃあねえ。君の変な優しさに助かってるよ」

不二咲「や、やっぱりするの?さっきの」

江ノ島「ああ、いやぁ不二咲くんにはすごく世話になっているからね、帰ったらコロシアイ再開だけどなぁ!」

不二咲「うぅ……やだよぉ」

江ノ島「いいから脱げ脱げ、なんなら脱がしたい?」

>>619

脱がしたい、脱がされたい

不二咲「脱がしたいし、脱がされたいよぉ」

江ノ島「マニアックだねぇまあ、べつにいっか」

そういうと江ノ島さんは髪止めをはずして、僕の服に手をかける。
前屈みになってるから胸の谷間が丸見えだ。
思わず興奮してきちゃうよぉ……。

江ノ島「不二咲くん、たってますねえ!はいバンザーイ」

不二咲「うう……」ヌギヌギ


上を脱ぎ終わったので今度は下だ。
といってもスカートだけだからすぐだけど。

江ノ島「うぷぷぷ、前の彼氏の話をしてあげるよ」ヌガセヌガセ

不二咲「?」

そういうと江ノ島さんは前の彼氏の話をし始めた。
なんでも彼のことは本当に愛していたらしい。
しかし愛する人を失う絶望を感じるためにわざと殺したらしい。

僕は泣いていた。

不二咲「か、かわいそうだよぉ、彼も江ノ島さんもっ!グスグスッ」

江ノ島「あー……そういうわけじゃなくて……んっと……」

珍しくばつの悪い顔した江ノ島さんが僕のパンツまで脱がし終わる。
あ、驚いてる。

江ノ島「ごく……こ、今度はアタシを脱がせなさいよ!」

不二咲「う、うん」

江ノ島さんのベットに二人でこしかけ、向かい合う。
やっぱりこうしてみるとかわいいなぁ。くろま……ホニャララとは思えないや。

江ノ島「見とれてないで脱がしなさいよ」

不二咲「う、うん。」

ネクタイ、上着の順に脱がせ(ボクが畳みつつ)てブラに手をかける。
やっぱりおっきぃなあ……。

江ノ島「さっきもみたじゃん」

不二咲「だけどぉ…… 」

江ノ島「ほらほらほら!」

あまりにも急かすから思いっきりブラをずらしてしまう。
形のいい大きな胸があらわになる。

江ノ島「はさんであげよっか?はさむ。」

不二咲「あう……」

スカートとパンツは彼女が腰をつきだしてきたのでするすると脱がすことができた。
パンツは少し湿っていた。

不二咲「きれいっ」ぎゅっ

江ノ島「うわっ、いきなりハグか!」

不二咲「だめ?」

江ノ島「べ、別にぃ」

不二咲「よかった」ニッコリ

江ノ島「ペース乱されるな……」

不二咲「は、始める前にキスしたいんだぁ。どんな感じなのかなって」

江ノ島「アマアマだけど…まいっか。来いよ!」

安価下コンマ

みすった、安価下コンマでキスの秒数



花村「君と不二咲くんのセックス動画すごかったよ!どうかなこれから」

舞園「とんかつにしますよ♪」

花村「おかーちゃーん!」

不二咲「それじゃあ……んっ……」

江ノ島「んぅ……」

くちゅくちゅ……ちゅるっ

江ノ島「(う、うまいじゃん。ごく自然に舌入れてくるし)」

不二咲「ちゅっちゅっ……ふぅ…ん」ナデナデ

江ノ島「(頭撫でてきた……なんか落ち着く……)」

不二咲「はむっ…じゅるるっ」

江ノ島「(し、舌、吸われてる……はぁっ……)」

ぎゅうっ

江ノ島「(不二咲なんかに好き勝手されるなんて……絶望!)」

不二咲「ぷは……苦しくなかったあ?」

江ノ島「し、知るかバーカ!////」

不二咲「あはは……ね、ねえ>>627してもいい?」

首絞め

不二咲「そ、そうすれば死ぬまでがどんなに苦しくてよくないことかわかると思うし!」

江ノ島「そんな理由かよ!まあいいぜこいよ!」

不二咲「うー……」わきわき

江ノ島「……(もう涙目だし)」

不二咲「えっ、えい!」


もみっ


江ノ島「んぁっ……私のおっぱいは首ではありませんが。ちくっ……んっ……乳首はあるけど」

不二咲「や、やっぱりむりだよぉ……」グスッ

江ノ島「おっぱいもむのは……っ……いいのか……(さすがにうまいなこいつ……)」


不二咲「はぁはぁ……」

江ノ島「ちょっ、もうやめっ、わかったから!」

> > 530

1 続ける
2 大般若長光をはさんでやるべ!

用事で抜けまーす

髢馴&縺医◆>>640

ミス

>>638

こんどこそいてきま

1

不二咲「はぁはぁ…… 」

もみもみ

江ノ島「もみっすぎぃ……あっ……」

不二咲「乳首たってる……」チロチロ

江ノ島「ひぁっ!な、なめるなってぇ……」

不二咲「はぁー……はぁー……」ぐにぐに

江ノ島「お前の模擬刀こすりつけんなよぉ……ふぁっ……」

不二咲「え、江ノ島さぁん!くわえて!」

江ノ島「(スッゴいガチガチ……どうしよ)」


>>642

1 いいでしょう、くわえてさしあげます

2 おっぱい星人ははさんでやるべ!

3 じれってえな! ……つっこめよ////

3

江ノ島「じれってえな!……つっこめよ////」

不二咲「ええっ!?い、いいのぉ?」

江ノ島「も、もう濡れてるからっ」

タラ……

不二咲「う、うん……(びしょびしょだ……)」

江ノ島「胸だけでイカせるつもりかっての!」

不二咲「わ、わかったよぉ!じゃあ……」

>>646

1 正常位

2 対面座位

3 バック

えへへぇ、やっぱりこの姿勢大好きだなぁ。

不二咲「ぎゅーって、抱きつけるしキスもしやすいし!」(上目遣い)

江ノ島「そ、そーかい。(絶望的にかわいい。)」

江ノ島「身長差あっけどな!」(19cm差)

不二咲「うぅ……いいもん……イカせられるように頑張るねぇ!」ずいっ

ちゅっ

江ノ島「ん……」

不二咲「んぅ……」ズッズッ……

江ノ島「あはっ♪奥まで届きそう♪」

不二咲「うっあ……すごい……」

軽く前後するだけでくちゅくちゅと音をたてて、江ノ島さんのナカがからみついてくる。
このまま続けていたら全部飲み込まれそう……
けど、負けてられないっ!

ふにっ


江ノ島「こ、このっ!またっ……」

不二咲「江ノ島さんのおっぱい気持ちいいよう……」ぱふぱふ

江ノ島「ったく……!んんっ!ナカでおっきくぅ……!」

不二咲「柔らかくてぇ、おっきくてぇ」むにむに

江ノ島「根っからだなお前……あああっ!?」

顔で楽しむだけじゃなく、舌を使って舐めたり、しゃぶったりする。
びくんっと江ノ島さんがのけ反りそうになっていたので、慌てて引っ張って抱き抱えた。



不二咲「だ、大丈夫ぅ?」ジュップジュップ

江ノ島「腰動かすなバカぁ……!ああっ」

不二咲「江ノ島さんのおまんこっ、気持ちいいっ!」



江ノ島「うーっ……不二咲なんかにっ……イカされるっ……いやぁぁっ!!」ビクッ!!


不二咲「イったのぉ……?江ノ島さぁん…」

江ノ島「はぁー……はぁー……やるじゃん…んっ……」

不二咲「僕もイくよぉっ……」

江ノ島「はぁ……はぁ……中に出しなさいよっ……ふふっ、不二咲に孕まされるなんて絶望的ぃ!また濡れてきたっ……」

不二咲「んっ……!」

ドッパアアアン

江ノ島「あああっ……!はぁ……はぁ……」

… … … …
… … …
… …



江ノ島「うぷぷぷ、学園のお楽しみが増えたよ不二咲くん」

不二咲「江ノ島さん、ふいてあげるねえ」

江ノ島「よきにはからうがいいぞ!」

結構たくさんだしたなぁ……

江ノ島「心配すんなってピル飲んでるし」

不二咲「そうなの?」

江ノ島「セックス後のお前らにアフターピル飲ませてるのも私様だ。めんどいから」

不二咲「ははは……」




不二咲「よし、おわったあ」

江ノ島「ご苦労様ー、またしてやるよ!」

不二咲「お、お手柔らかに……」

江ノ島「よしよし」


ピンポーン

>>652

1 山田

2 戦刃

3 葉隠



山田「江ノ島盾子殿!たいへんでござるよー!」

江ノ島「出るのめんどい。不二咲たのむ」

不二咲「はーい(断ってもダメそうだし)」

ガチャ


山田「はいきたよコレ!やな予感はしてたよ!」

不二咲「ご、ごめんねぇ」

山田「僕もさっき江ノ島盾子殿の全裸を見てからバステにかかりまくりでふぅ……」

山田「それはともかく十神白夜殿が!>>653

江ノ島「なんだと!寝てられねえよ!」ガバッ

山田「ギャー髪おろしキタコレ!」

山田「>>657でした」

江ノ島「踏み[ピーーー]ぞ」

山田「ブヒィ!」

実はホモだと言い出しました

江ノ島「くわしくお話しなさい」(山田を椅子にしながら)

不二咲「服着ようよ」(山田に座りながら)

山田「ホヒー……!そうあれは……」


十神「苗木……苗木………」ブツブツ

大和田「へこんでやがんな十神。なあ、おまえはいつから苗木が好きなんだ?」

十神「……よく思ったら、俺はあいつのことを初めみたときから」

大和田「つーまーり」

十神「頭では否定していたが」

花村「やーはーり」

十神「俺は!ホモだ!」

花村「おめでとう」

石丸「おめでとう」

大和田「おめでとう」



江ノ島「ぶっひゃっははははは!」

不二咲「ひ、ひえええ……」

山田「どうしましょうか……」

江ノ島「じゃあ早速十神のとこ行こう」


十神のコテージ

舞園「あっ不二咲くんに江ノ島さん!大変です!十神くんが!」

セレス「ええ、十神くんが。あと豚、興奮すんなよ」

罪木「ふゆうまさか……あ、江ノ島さん!えへへぇ、お楽しみでしたねえ。あ、ごめんなさいごめんなさい……」

不二咲(ばれるのはやいなあ)

罪木「安価下3なことに……」

ガチャ

※死体発見BGM

不二咲「十神くんが!」

江ノ島「このむせかえるにおい、吐きそうですわ」

セレス「ところで不二咲くんはどうでしたか?」

舞園「かわいいですよね!」

罪木「うぅ……幸せすぎてごめんなさぃぃ」

江ノ島「飽きが来ないかもしれませんね、あ、あくまでもたぶんだからな!////」

山田「み、みなさん!十神くん死んでんねんで!」

不二咲「うう……こんなに軽くなって……」

十神「…………不二咲、それは俺の眼鏡だ」ドロドロ

セレス「どっひゃあああ眼鏡かけがしゃべりましたわ!」

十神「オイイイイ!」

山田が海にぶちこむことでドロドロはとれた

十神「偉い目に遭った」

江ノ島「眼鏡かけがしゃべってるぅ」

十神「黙れ!」

不二咲「生きてたんだぁ」

十神「当たり前だ。あれは……」


回想

大和田「シャンパンがわりにぶちまけたら気絶したな」

石丸「シコシコ!シコシコ!シコシコビーム!


大和田「さすがだぜ兄弟!」

花村「じゃあ、僕らは海水浴しよう」



セレス「石丸くん壊れましたわね」

山田「かわいそうに」

舞園「どうしましょうか」

十神「決まってる!安価下3だ」

十神「性的に仕返しだ!」




セレス「だいふごうやりません?」

舞園「イレブンバックありますか?」

江ノ島「ジョーカーはなしにしないかい?」

不二咲「階段はありなし?」

罪木「ふゅぅ……十神さんが泣きながら大和田さんたちに突撃を」

山田「11の3カード」

セレス「バックありでそれはきついですわ」


勝敗は安価下3のコンマが偶数なら勝ち奇数なら負けゾロ目で十神が完全にホモに

十神「御曹司パンチ!(股間に)」

花村「おかーちゃーん!」ドサァッ

石丸「な、なにをするんだ!」

十神「どけよ腐女子の撒き餌!」ギュッ シコシコシコ

石丸「うわああああ!シコシコ!シコシコ!シコシコビーム!
」ドッパアアアァン

十神「ぐっ……やつは……」

大和田「来たな十神ぃ!」ボロン

十神「ウオオ!」



江ノ島「8きりであがりぃ」

不二咲「ま、また負けた」

江ノ島「安価下3な」

不二咲「ええっ!?ぜ、全員と?」

江ノ島「そうです、私に負けたのですからそれくらい必要かと」

舞園「鬼畜すぎます!」

罪木「うぅぅ……」

江ノ島「うぷぷぷ、絶望だねえ」

セレス「ですがよろしいのですか?あなたが次に抱いてもらうのがだいぶ先になるかもしれませんが」


江ノ島「あっ。う?ん」


安価下5まで多数決

1 そのままで

2 やっぱりなしで

3 男子全員とに変更

1か2で安価下3まで再安価だべ


左右田「ソニアさんが心配だから盗聴機をつけておいたぜ」



ソニア「ああっ……!田中さんっ!田中さんっ!」

田中「うっ……ソニアよ、うけとめろっ……!」

ソニア「あああああ!」





左右田「………グスッ」シコシコシコ

2だな!わかったべ
また今晩だべ



大和田「おれが…負けた……」バタッ


十神「ハァ…ハァ…勝った!……もよおしてきたな……」



十神「あなたは太陽の小町♪エンジェール♪」(立ちション)

腐川「白夜さまの……すごい!」涎ダラー

江ノ島「しかたねえなあ、やめてやるよ」

不二咲「ありがとう!」

江ノ島「学園戻ったらパシりな!」

不二咲「う、うん………」

山田「性的な意味な?」

江ノ島「なんかいったか?」ゲシゲシ

山田「あふん!」

不二咲「あはは……」



不二咲「どこに行こうかなよし、安価3下で」

1 軍事施設

2 映画館

3 コテージに戻る

映画館

不二咲「こんなところにも映画館があるんだぁ」

葉隠「おっ、不二咲っち!」

不二咲「なんだか久しぶりに会った気がするよぉ」

葉隠「なぜかなー。とりあえずここは日替わりで3本映画やってるらしいべ」

不二咲「何を見ようかなぁ。安価下3を見よう」

1 コメディ

2 ラブストーリー

3 ホラー

不二咲「ラブストーリーを見よう。最近忙しくなってきたから勉強しなきゃ」

不二咲「あ、>>705>>706>>707だ」

朝日奈

小泉

十神

朝日奈「あっ、不二咲ちゃん!ラブストーリーみるなんて!今すごいモテ期だから勉強とか?」

不二咲「あははは……い、一応ねぇ……」

朝日奈「だってだって舞園ちゃんに、罪木ちゃんにセレスちゃんや江ノ島ちゃんまで不二咲ちゃんと仲良さそうだったし……」

朝日奈「えっと……////みんなとかなり先の方までいってるよね?////」

不二咲「ぶっ!?」

朝日奈「す、すけこましー!きゃー////」

十神「うるさいぞ愚民。大人しくしろ。あとドーナツ食べる手を止めろ」

不二咲「十神くん大丈夫?」

十神「不二咲……俺はな、自分を見つめ直すんだ……見つめ直すんだ……」

朝日奈「さっきからこうなの」

十神「(腐川に太陽の小町見られた…… )」

小泉「ちょっとそこの……えっと不二咲?ちょっと来て」

不二咲「ぼ、僕?」




小泉「罪木ちゃんや田中があんたんとこの黒幕とグルなの知ってるでしょ?」

不二咲「う、うん」

小泉「何で他のやつに教えないの?」

不二咲「だって、今のところコロシアイ起きてないし、罪木さんや田中くんも本当は悪い人じゃないし……江ノ島さんだっていつかはコロシアイ諦めてくれるだろうし」

小泉「……はぁ。お人好しめ。昔のあいつみたい」


一方昔のあいつの今



カムクラ「七海はプログラムなんですか、嘘だろ、わた……俺達はチャHまでしただけでは飽きたらず相互[田島「チ○コ破裂するっ!」]までしたのに」

七海「ううん、プログラムなんだ……ごめんね……カムクラくん……ごめんね……」ポロポロ



カムクラ「いやまてよ、俺が二次元にいけばいいじゃないか!」

七海「ファッ!?」

カムクラ「うおおお!髪じゃまだ!」

ジョキジョキジョキ

日向「俺の本当の名前は日向創!色々あった!てなわけで待ってろ七海!二次元に入れる装置作る!」

七海「がんばって!」



小泉「はあ……」

ミス

不二咲「だって、今のところコロシアイ起きてないし、罪木さんや田中くんも本当は悪い人じゃないし……江ノ島さんだっていつかはコロシアイ諦めてくれるだろうし」

小泉「……はぁ。お人好しめ。昔のあいつみたい」


一方昔のあいつの今



カムクラ「七海はプログラムなんですか、嘘だろ、わた……俺達はチャHまでしただけでは飽きたらず相互オナニーまでしたのに」

七海「ううん、プログラムなんだ……ごめんね……カムクラくん……ごめんね……」ポロポロ



カムクラ「いやまてよ、俺が二次元にいけばいいじゃないか!」

七海「ファッ!?」

カムクラ「うおおお!髪じゃまだ!」

ジョキジョキジョキ

日向「俺の本当の名前は日向創!色々あった!てなわけで待ってろ七海!二次元に入れる装置作る!」

七海「がんばって!」



小泉「はあ……」

映画がはじまった。
王女様と新聞記者の叶わぬ恋の物語だ。
女優さんはほんとに人間か疑わしいくらいきれいだった。


朝日奈「うーっ……悲しいけどいい映画だったね!」

十神「普及の名作だからな当然だ」

小泉「(新聞記者に自分重ねちゃった……)」ずーん

不二咲「面白かったねぇ」


食堂


不二咲「さて、誰に話しかけようかな」

安価下4

1 苗木、十神、霧切、戦刃、腐川

2 舞園、桑田、セレス、罪木、山田

3 江ノ島、田中、ソニア、葉隠、小泉

4 大和田、石丸、花村

不二咲「江ノ島さんたちのところにいこう」



ソニア「田中ソニアと名乗ります!」

江ノ島「いやまてよくわかんないんすけど」

田中「この俺を追うために危険を省みず竜の巣に飛び込んだあげく、
伝説の王家の石を手にいれこの島にたどり着き俺が見つけそして…………ゴモゴモ////」

小泉「要は単身ここに来たの!?あとだいたい何があったかわかったからとりあえず落ち着け!」

江ノ島「不二咲、なんとかしろ」

不二咲「え、えーっと……」


ソニアさんは田中さんや罪木さんの仲間で、この計画には参加していなかったが、
田中さんが心配のあまり着いてきたらしい。
おまけにプロペラ機で乱気流に突っ込んですごいものを手にいれたみたい。

ソニア「伝説のあの石です!私と田中さんの運命は共にすべきと神のお告げなのです!」

ほ、ほんとだあの石だ!眼鏡の変態が欲しがってたあれだ!

田中「その後進軍していた俺は弱りきったこいつを人間流の回復術で介抱した。」

ソニア「そして契りをかわしまし」

田中「サイレス!サイレス!サイレス!マカジャマ!マカジャマ!マカジャマ!」

江ノ島「マジックチェック 」

小泉「ファンブル、魔法が効かない」

江ノ島「どうしてこうなった」

田中「魔性の天使よ、なんとかしろ!」

ソニア「男の子が生まれたら対話という意味の絵紅慈愛にしましょう!」

田中「うーっ/////」ばたんっ

江ノ島「あ、気絶した。」

ソニア「あなた!」

小泉「気が早いよ!」

不二咲「お、お幸せにぃ」

江ノ島「逃げんな!逃げんな!」


不二咲「他の席に行こう」

安価下3で3以外

不二咲「舞園さんたちのところにいこう」


山田「あっ、不二咲千尋殿!いいところに」

桑田「おう不二咲!」

不二咲「どうしたのぉ。」

セレス「彼らがあなたより男らしいといってきかないんです」

不二咲「ええっ!?で、でもたしかに桑田くんはかっこいいよ」

山田「(スルーされた)」

舞園「野球を やっている桑田くんはですけどね」

桑田「え?かっこいい?」ガタッ

罪木「ひぃ!みをのりださないでください!あ、失言でしたごめんなさいごめんなさいセックスや性的なこと以外はしますからぁ!」

セレス「野球部だからエロ同人みたいなことをするつもりですわね」

桑田「しねーよ!」

山田「また野球部か ですな。いやー、拙者の中学にもいましたな煙草吸うやつ」

桑田「吸ってねーし!」

不二咲「落ち着いてよぉ桑田くん」

桑田「優しいなぁ不二咲……だけど付き合いすぎじゃね?」

舞園「みんな不二咲くんの優しさに惹かれてるだけですよ」

桑田「攻略しすぎだっての!」

不二咲「う、うん」


セレス「そうそう不二咲くん、お耳を貸してくださらない?」

不二咲「う、うん」


セレス「今晩、4人でじゃんけんして勝った人があなたのコテージにいきますわ」

不二咲「ふぇぇ////」


桑田「うらやましいなあ」


不二咲「どうしようかな」

1 せっかくだからホテルの大浴場に行こう

2 コテージにかえろう

安価ミス 安価下4で
ちなみに小泉はお人好しだから自分も絶望だけどあえて聞いた。





左右田「そにあさーん」

左右田「どうなさいました左右田さん」

左右田「好きだ!はい!やったぜ」

左右田「はははははは」

> 左右田は人形劇をしている……

西園寺「小泉おねえはやくかえってきて!」




日向「USB オナホができた!」

七海「ど、どきどき……だよ?」

せっかくだからホテルの大浴場に行こう。
大きいらしいし。

田中「ぬ、魔性の天使よ、貴様も風呂か」

不二咲「うん、大きいお風呂ってワクワクするよね」

田中「ふははは!風呂も我が炎で凍らせてくれる!」

無理だよ。

大和田「お前らも風呂か」

田中「とうきびか……」

大和田「テメェなめてんのか!」

不二咲「落ち着いてよぉ」


大浴場

不二咲「うわあ大きいなあ」

大般若長光

田中「うむ」

トリプルソード

花村「やあ、先に入っているよ」

数珠丸

大和田「………」

ふつうのでかちん

大和田「なめんなよ!」

三人「なにが?」


田中「ぬ、女湯から声が」

花村「>>738>>739>>740さんだね」

左右田「そにあさーんそにあさーん」

西園寺「違うから!髪の色も微妙に違うから!」


日向「七海!またでるっ!」

七海「また、またいくっ、いっちゃう!」

ドッパアアアァン

日向「ふう……ハッ」

賢者タイムで設計図の案が浮かんだ!

日向「よし!」

七海「やったぜ。」

霧切

ソニア

朝日奈

朝日奈「うわあ、おっきなおふろ!」

霧切「やたら豪華ね」

ソニア「これが銭湯ですね!」




花村「ハッハッハッいやぁ、たまりませんな」

田中「花村、欲情してみろ。[ピーーー]ぞ」

花村「め、目がマジだよ……」



ソニア「日本では胸の大きな同姓の胸をさわると大きくなるとききました!」

朝日奈「ちょ、ちょっとやぁん!」

霧切「やらしいわね」



花村「ふぅ。花村輝々が命ずる、スケベしようや!」キュイイ

田中「落ち着け!」


不二咲「今度は安価下3までの人だ」

さくら「な、なにをしている!」

ソニア「かくかくしかじか!」

さくら「ならば我のを触ればよかろう」

ソニア「ワオ!では失礼します」

朝日奈「助かったよー…」

戦刃「わ、わたしもいいかな」

小泉「でかくなるわきゃないって」




花村「僕はでかくなるよちんち」


安価下3におきて

ミス
安価下3で起きてほしいアクシデント


左右田「ソニアさん……ソニアさん」

西園寺「泣かないで左右田おにぃ泣いちゃダメ」

左右田「うわあああっ!」

ミスったべすまね

花村「壁の向こうに行きたいなあ」

田中「だから貴様……ハッ そういえばこの風呂は……」


どこか離れた場所


豚神「サプライズだ」ぽちっとな


ガシャーン!

………壁が急になくなった。
え?なにこれぇ


花村「……うひゃー!!まんずこりゃホーミーみほうだいべやねん!」

女性陣「きゃあああああ!」

田中「女子ども!湯に隠れろ!////」

大和田「大神が男ならよかった」

不二咲「うわっうわわっ」

大神さんと戦刃さん以外の女子が急いで湯船に入る。
大神さんは仁王立ちしつつ、近寄りがたい気迫をかもし出していた。
一方戦刃さんは状況を理解するのが遅れたのかあたふたしている。
それにしても二人ともいい筋肉しているなぁ羨ましい。

戦刃「こ、声に出てるよ不二咲くん……////」

不二咲「ご、ごめんねぇ!」

大神「ま、前も隠せ不二咲……////」

不二咲「わ、わぁ!?」

慌てて湯船に駆け込む。
すでに田中くんと大和田くんは入っていた。
花村くんは維持でも向こう側に行こうとしたけど吹っ飛ばされた。


小泉「(や、やっぱリアルでみたらすごいよアレ……////)」

霧切「(まさに謎だわ)」

朝日奈「(あうあう……////)」

戦刃「(あれがおちんちん……////)」

ソニア「田中さんのトリプルソードとどっこいですわ!ちなみに田中さんの秘技ダンシングソードはそりゃもうすごくて」

田中「ソニアああああ!」


結局男子が先にあがることになった。




コテージ

不二咲「はあ……驚いたなぁ」

ピンポーン

不二咲「はあい」

来たのは安価下4まで多数決

1 舞園

2 罪木

3 セレス

4 江ノ島

ガチャ

セレス「まんまと引っ掛かりましたわ」フフッ


不二咲「じゃんけんの時点で嫌な予感がしたよぉ」


セレス「罪木さんはすぐ脱落しましたが他の二人がしつこかったので」




セレス「最初はグー!じゃんけんチョキ!」(実際はパー)


舞園「なっ!?」グー

江ノ島「あらま」グー


セレス「ごめんあそばせ」



セレス「うふふっ」

不二咲「すごいなぁ……」


セレス「さて……」


安価下4

1 ロイヤルミルクティーを入れてくださらない?

2 一緒にシャワー浴びません?

3 眠いですわ

不二咲

セレス「一緒にシャワー浴びません?」

不二咲「う、うん」

セレス「決まりですわね」



シャアアアァ


セレス「白熱したせいか汗をかいてしまって」

不二咲「(よく思ったらセレスさんの素っぴん拝めるわけで。ただ、あまりかわらないと思うなぁ)」

セレス「あら、下の方は元気ですわね」

不二咲「う……」ボキーン


セレス「まだまだおあずけですわよ。」

不二咲「安価下3」

1 じゃ、じゃあ[田島「チ○コ破裂するっ!」]してもいい?

2 入れたい……

不二咲「じゃ、じゃあ、オナニーしてもいい?」


セレス「まぁ……しかたありませんわね……」

ぱかっ


不二咲「わわっ、広げちゃって……」シコシコ


セレス「すごく大きくなっていますわ……私のおまんこ。好き?」


不二咲「う、うん!」シコシコシコ

セレス「ふふふっ」

安価下3

1 続きはベットで

2 出してしまいなさい

セレス「いけませんわ」

ギュッ

不二咲「な、なんでぇ」

セレス「続きはベットで……ね?」

不二咲「う、うん!」




セレス「そういえば初めて周りを気にしないでセックスできますわね」

不二咲「そうだねぇ」


セレス「安価下3」

1 ソフトSM……興味がありまして?

2 優しく抱き締めてほしいですわ

3 その他

セレス「優しく抱き締めてほしいですわ」

不二咲「セレスさんにしては弱気だねえ」

セレス「うっせー!こちとら愛に飢えてんだ!」

不二咲「えへへ」

安価下3


1 キスする

2 押し倒される

セレス「オラァ!」

ドサッ

不二咲「ひゃっ!!」

セレス「ふぅ……押し倒す形になってしまったけど……いいですわね?」

ギュッ

不二咲「う、うん」

セレス「はぁ…はぁ……」

ギュッ

クニッ

セレス「んっ…罪木さんや江ノ島さんには遠く及ばないけど……」

不二咲「ち、ちくびに……擦り付けるなんてえっちだよぉ……」

セレス「うふふっ……さぁて」
安価下3


1 正常位で

2 バックで

セレス「バックでお願いしますわ」

不二咲「顔見せるのが恥ずかしいんだね」

セレス「お、おだまりなさい!////」

不二咲「えへへ」

セレス「くぅ……早く入れなさい」くいっ

不二咲「入れるよぉ」

ジュプ…

セレス「んんっ……」

不二咲「すんなり入ったぁ……」

セレス「恥ずかしいことを言わないでくださいまし……」

不二咲「んんっ……はぁはぁ……」パンパンパンパン

セレス「あっ、ああっ!犯されていますわっ!あああっ!」

不二咲「セレスさんっ……セレスさんっ……」

セレス「はぁ…はぁ…キスしてくださいまし……」

不二咲「んっ……ちゅっ……」

セレス「んっ……んんっ……」

不二咲「顔見せてよぉ」

セレス「は、はずかしいっ……」

不二咲「じゃ、じゃあ無理矢理にでもいかせるよぉ」ズプッ!

セレス「んああっ!」

安価下3

1 中にだす

2 顔にかける

不二咲「な、なかに出すよぉっ!」

セレス「あ、いやっ孕ませられるっ!!ああっ!」

ドッパアアアァン


セレス「はぁ……はぁ……いっぱい……」ぽこっ……




セレス「あら、美味しいロイヤルミルクティーですこと」

不二咲「先に少ないお湯で煮出したあと牛乳でつくったんだぁ」

セレス「合格点ですわ」なでなで

不二咲「えへへぇ」


翌朝


山田「不二咲千尋殿!大変です!十神白夜殿が!」

不二咲「また!?」

安価下4

山田「大和田紋土殿と付き合い始めましたぞ!」

不二咲「……」プッツン

セレス「不二咲くん……?」

山田「ブヒッ!セレス殿セクスィ」

不二咲「山田くん!今すぐ十神くん所につれていって!」



大和田「アハハハ」

十神「ふふふっ」



不二咲「とりゃあっ!」めきっ


十神「いたいっ!不二咲のパンチなのにいたい!」


不二咲「いい加減にしなよぉ!」

十神「ふ、不二咲……」

不二咲「十神くんが情けないせいで振り回され羽なしだよ!」

十神「安価下3」

十神「うぅ……えっぐ……ゴメンナサイ……」

不二咲「泣かないでよ!砂浜おいかけっこしてないで朝御飯食べに行きなよ!」

十神「ああ!」ダッ

不二咲「はやっ」

大和田「不二咲……でかくなったな」

不二咲「えへへぇ……」


山田「ちん」

大和田「ああん?」

山田「なんでもありませんぞ」




食堂

不二咲「十神くんが苗木くんとなか良さそうにどっか行ったらしい。誰と食べようかな」

安価下5

1 セレス・罪木・江ノ島・舞園・葉隠の席

2 山田・田中・ソニア・大神・朝日奈の席

3 石丸・大和田・戦刃・霧切の席

4 小泉・花村・豚神の席

不二咲「山田くん、ここいい?」

山田「おお!あちらの席にいかなくてよいのですか……?」


黒ひげしてた

罪木「飛ばした人が今晩の相手ですぅ!」

舞園「昨日のばんに相手したセレスさんは除外だからいけます!」

江ノ島「飛ばしたやつ敗けじゃないっけ」

葉隠「地方によりことなるべ」



不二咲「あはは……」

大神「しかしまさか不二咲が十神を鉄拳制裁するとはな……」

朝日奈「んがぐぐ!ほんとに!?」

田中「ああ、俺様が朝の進軍をしていたら拳を極めし鬼が修行をしていたので手伝ってやったときに見た。木の板を投げるだけだがな」

ソニア「サンシローですね!」

大神「そしたら朝から十神と大和田がおいかけっこしていたの見てな」

田中「怒りに狂った魔性の天使が昇華!と叫び殴り抜けたのだ」

朝日奈「最近ふぬけてたからねえ。でもすこまいじゃん!」

不二咲「えへへ…」

山田「まあ、体力はついたでしょうな、ぶひひ」

ソニア「バキ性パワーですね!」

田中「やめろ」


不二咲「どうしようかなぁ」

安価下3

1 海へ

2 ぶらつく

不二咲「外をぶらつくよぉ。いろんなところがあるねぇ」

不二咲「あ、なにかやってる」

安価下5まで人物指定

七海はまだプログラムのなかだから……


日向「できたぞ七海!おっぱいマウスパッドを改造してさわると七海のおっぱいさわってるのと同じような感触になる仕様だ!」


七海「やったね日向くん!」

不二咲「なにしてるのぉ」

舞園「あっ、不二咲くん。実はソニアさんが無くし物をしてしまったそうでして」

ソニア「破壊神暗黒四天王さんのためにつくったぼうしが3つどこかに飛んでいってしまって」

小泉「田中のハムスターね」

霧切「すごい名前ね……」

朝日奈「可愛いよね」

不二咲「3組に別れて探そう」

安価下3

> > 820説明不足申し訳なし

不二咲「霧切さんとさがすねぇ」


霧切「毛糸のぼうしだから見つけづらいかもしれないわ」

不二咲「でも安価下3の方向に飛んでったのがあるって」


1 海

2 電気街

3 ホテル

電気街

不二咲「うわあ、いろんなパソコンのパーツがいっぱいだぁ」

霧切「でもご丁寧に『希望ヶ峰学園生徒は買えません。特に不二咲。特に不二咲。』ってかかれているわ」

不二咲「買ったらどうなるんだろう」



江ノ島(去勢してやるよ♪)

不二咲「(直接脳内に……!)」



霧切「それにしても外は荒廃しているのにここの設備が整っているのはいったい何故かしら……」

不二咲「謎だよねぇ(アジトかなにかなのかな)」

霧切「ところで不二咲くん、安価下3なんだけど」

不二咲「えっ」

不二咲「そ、そんな!ど、どうしよう!助けにいかなきゃ!」

霧切「あなたと私だけでどうなるというの」

不二咲「じゃあ僕だけでもいくよ!」ダッ

霧切「ちょ、ちょっとまちなさい」

不二咲「なに!?」



霧切「ごめんなさい、ちょっと試してみたの」

不二咲「はぇ?」

霧切「最近あなたの女性関係を見ててちょっと目に余るものに思えたの」

不二咲「自分は夜這いしたくせに」

霧切「そ、それであなたは実際彼女たちのことをどう思っているかカマをかけたのよ」

霧切「逃げるなんて言いだしたら去勢パンチだった」

不二咲「うー……」

霧切「ごめんなさいね」

不二咲「じゃあ安価下3してよ!」

霧切「てへぺろダブルピースね、わかったわ」

不二咲「アヘ顔だよぉ!中の人使わないでよぉ!上2にするよ!?」

霧切「ワカリマシタ」


不二咲「そうこうしてるうちにおもちゃの人形が毛糸のぼうしにからまっていたのを見つけたよ」

霧切「そうね、まずひとつかしら。あら?あんなところにモノモノマシン……にしてはピンクね」

不二咲「メダルあるし5かいやるよぉ」


安価下3までコンマ一桁の数字のプレゼントゲット

1 動くこけし

2 愛のあるSM入門書

3 媚薬

4 DVD プレイヤーとAV 「仁兄貴の夏祭り男汁」

5 猫耳セット(実際に生える)

6 犬耳セット(実際に生える)

7 オナホ

8 山田のエロ同人

9 赤い飴と青い飴一袋

0 今日からできる催眠術


ミス

不二咲「5かいやるよぉ」→不二咲「3かいやるよぉ」


罪木「ふゆぅ!何回やっても私の番で黒ひげが死にますぅ!」

舞園「なんですその無駄なラッキー……」

不二咲「動くこけし二つに犬耳セットかぁ」

霧切「何が入ってるのかわからないわ。あと二回回してみましょう?私のを貸すから」

不二咲「ありがとう」

霧切「その動くこけしひとつと交換よ」

安価下2まで

仁兄貴のイメージはあのスレのせいで定着しちゃった


不二咲「催眠術の本とまた犬耳セットかぁだぶったからあげるよ」

霧切「ありがとう。苗木くんに使わなきゃ」

不二咲「ははは……」



数時間後

小泉「なぜか花村のパンツに入ってた」

舞園「ヤシの木にありました」

ソニア「おつかれちゃーん!ですわ!」

不二咲「まだ時間あるしどうしようかな」

安価下3

1 海へ

2 適当な場所(場所指定)

場所やないやん……

再安価下2

不二咲「ドラッグストア行くよぉ。ちなみにドラッグストアは海外では使っちゃいけない和製英語なんだぁ」



ドラッグストア


不二咲「いろんな薬があるなぁ」

罪木「不二咲さぁん!大変です!」ズルッ

罪木「ひゃっ!?」

ガシッ

不二咲「だ、大丈夫?」(抱き起こすも慎重差でふらふらする)

罪木「あ、あんっおっぱいに顔をおしつけられたらっ……そ、それより安価下3が媚薬を飲んじゃって!」

×慎重差 ○身長差

罪木「小泉さんが二日酔いの薬と間違えて飲んじゃいましたぁ!」

小泉「ハァ……ハァ……」

不二咲「ど、どうしよう」

罪木「セックスしたら簡単に治るみたいですぅ……ふゆぅ…不二咲さぁん」

小泉「ま……まってよ、こいつになんてヤられたらいたいって……」

罪木「ドラッグストアの奥に事務室があるからそこで……すいませんすいません……」

不二咲「うん、一緒に行こう!」

罪木「は、はいっ!(やったぁ!)」

事務室


小泉「ど、同意してないからレイプになるんだよ!?」ハァハァ

罪木「ぬ、脱がせますねえ!」ハァハァ

小泉「聞いてよ!?」



不二咲「う、うわぁエッチな下着だ……」

小泉「うう……」

罪木「私も脱ぎましたぁ!」ぷるんっ

不二咲「う……こっちもえっちだよぉ……」ボキーン

小泉「ひぃ!?」

不二咲「まずは………安価下3」

1 キスしながら罪木さんと一緒に愛撫しよう

2 下着の上からこすりつけよう。罪木さんは僕を後ろから抱き締めて

不二咲「小泉さん……」

小泉「あっ、まって来ないで……」

不二咲「んちゅ…」

小泉「んーっ……!(ファーストキスだったのに……)」

不二咲「ハァハァ……」ナデナデ

小泉「(でもなんかおちつく……)」

罪木「不二咲さぁん……私にも……」

不二咲「う、うん…ちゅっ……」

罪木「ふぅん……あっ……ちゅ……じゅるっ」

小泉「し、舌入っちゃってるし……」

不二咲「おっぱいやわらかい……」

小泉「きゃあっ!?さ、さわんないでよぉ……」

罪木「小泉さんすごく濡れてます……あふれてますぅ」

小泉「言わないでよぉ……」

不二咲「はぁ…はぁ…」

安価下3

1 しゃぶらせる

2 入れる

不二咲「小泉さん、しゃぶってぇ」

小泉「そ、そんなの……んぐっ!」

不二咲「気持ちいいっ!気持ちいいよぉ」

小泉「(くちんなかいっぱいオスくさい……嫌いじゃない……)」

不二咲「罪木さんのおっぱいも……ちゅっ……」

罪木「あんっ!もっと吸ってくださぁい!」

不二咲「はあはあ……精液出ちゃうよお……飲んでぇ!」

小泉「んぐっ!?」

ドッパアアアァン


小泉「ゲホッ、ゲホッ……変な味……」

罪木「不二咲さぁん……不二咲さんの濃くてあっつい精液を小泉さんのおまんこに注いでくださぁい……」

小泉「ま、まってよ!妊娠したらどうするのよ!」

不二咲「ピルとアフターピルならあるよぉ」

小泉「準備よすぎ!……うーしかたない……わかったわよ……」


不二咲「じゃあ安価下で」

1正常位

2バック

罪木「不二咲さぁん……不二咲さんの濃くてあっつい精液を小泉さんのおまんこに注いでくださぁい……」

小泉「ま、まってよ!妊娠したらどうするのよ!」

不二咲「ピルとアフターピルならあるよぉ」

小泉「準備よすぎ!……うーしかたない……わかったわよ……」


不二咲「じゃあ安価下で」

1正常位

2バック

不二咲「小泉さぁん…もうこんなに濡れているからいれるよぉ……」

小泉「や、優しくしてよね。初めてなんだから」

不二咲「うん!ん…」

ズニュ……メリッ

小泉「うぁっ……!いたいっ……」

不二咲「大丈夫……」ぎゅっ

小泉「あ……(なんだかあったかい……)」

不二咲「なれてくるまでこうしてるねぇ」

小泉「うーっ……かわいいくせに生意気っ」

不二咲「えへへ」

罪木「(ふゆぅ……夜がたのしみですぅ……)」



小泉「ん…なんとなくおさまってきたかも……」

不二咲「うごくよぉ……」

ジュップジュップジュップ

小泉「あっ!ああっ!!なにこれぇ!!」

不二咲「すごくきついや……」

小泉「いたいようなっきもちいいようなっ!ああっ!!

不二咲「はぁ…はぁ…小泉さん赤くなって可愛い……」

小泉「言うなぁ…!ばかぁ!」

不二咲「罪木さんもこっちにきてぇ」

罪木「は、はいぃ!」

不二咲「小泉さんの近くでお、おな、」

罪木「[田島「チ○コ破裂するっ!」]ですね分かりました!!  ええええっ![田島「チ○コ破裂するっ!」]ですかぁ!?」

小泉「(すっごくはずかしいそんなのやられたらすっごくはずかしいって!!」

罪木「わかりましたぁ……んっ……あっ……」

小泉「だ、だめぇ、私のエッチなところ見ながら[田島「チ○コ破裂するっ!」]しないでぇ!!」

不二咲「あっ…も、もうでちゃうよぉ……」

小泉「気持ちいいっだめっ!おかしくなるっ!!」

安価↓3


1 中に出すぞ

2 外に出すぞ

3 葉隠「何か金目のものは~と」

もう女の子には全員中田氏にしておくべ!ちなみにちゃんとピルとかは飲ませてるべ!
ゴムつかえとかはなしだべ

不二咲「中にだすよぉっ!!」

小泉「えっ!!まって、あかちゃんできちゃうからぁ!ぬいてっ!!」

不二咲「あっ!!」

ドッパァァァァン

小泉「きゃあああっ!!…あう……(あったかい……)」

罪木「ふゆぅ…夜の分も残しておいてくださいね?」



ぽかぽかぽか

小泉「ばかばかばか!」

不二咲「ご、ごめんなさいっ」

罪木「あ、あのぅ……一応ピルもアフターピルも飲んでるから大丈夫かと……」

小泉「しゃらっぷ!!」

罪木「あうぅぅごめんなさいごめんなさい性的なこと以外なんでもしますからぁ」

小泉「はぁ、まったく。あんまり遊びすぎんなよー?」

不二咲「う、うん……気を付けるよぉ……」

小泉「でもまぁ、すっきりしたし。ありがと////」

不二咲「えへへ」

小泉「(かわいい)」





食堂

不二咲「誰と一緒に食べようかな」

安価↓4まで人物指定

十神「ん?不二咲か」

不二咲「十神くん、君もぼっち?」

十神「言うようになったな……まぁいい今日の俺はすこぶる機嫌がいい」

朝日奈「苗木とよりもどしたからねー」

不二咲「あ、朝日奈さん」

戦刃「苗木君を悲しませたらメガネがあっても目が見えなくするよ」

舞園「それはやばいですよ」



不二咲「(そういえば舞園さんと罪木さんってTSしたことあるんだよなぁ)」

不二咲「(えの……モノクマの仕業らしいけどうまくそれを使えば苗木君を完全に女性にできるかも)」

不二咲「どうしよう?」



1 十神に話す

2 戦刃に相談する

3 舞園に相談する

おっと、↓5まで多数決だったべ


左右田「なんとかモノクマ30体できたぜ」

日向「でもよー、もうコロシアイというよりオカシアイ学園生活だぜ?」

左右田「ははは、驚くなよ日向。このモノクマにはな」




左右田「田中をみかけたら足を踏む機能があるんだ」

日向「そうか……」

不二咲「舞園さん、相談したいことがあるんだぁ 耳をかして」

舞園「どうぞー」

不二咲「確か前TSしたよね、そのTSのなにかがあれば苗木君を完全に女にできると思うんだぁ」

舞園「なるほど!ただ……難しそうですね……」

不二咲「そうだよねぇ」

舞園「モノクマさんにお願いしても無理難題言ってきそうだし」

不二咲「従わざるを得ない状況をつくるとか?」

舞園「そうですね」

不二咲「それじゃあ」


1 江ノ島さんを説得するか

2 戦刃さんにモノクマを追い詰めてもらおう

またみすたべ 安価↓2だべ


左右田「あと田中のストールを踏む機能だ」

日向「わるい左右田、ちょっと七海のボディの設計図書かなきゃいけないからまたな」

左右田「おう、がんばれ」


左右田「ってボディ!?」

不二咲「江ノ島さんを説得しよう」

舞園「素直に聞いてくれるでしょうか」

戦刃「盾子ちゃんときいて」

不二咲「うわぁ!?」

舞園「不二咲くんが江ノ島さんにお願いしたいことがあるそうです」

戦刃「まさかプロポーズを!?」

舞園「ちがいます♪」



不二咲「江ノ島さーんかくかくしかじかだよぉ」

江ノ島「えー、絶望のためならまだしもそれじゃあつまんねーじゃん。」

不二咲「そこをなんとか」

江ノ島「じゃあ不二咲くんが使ってずっとおんなになればいいんだよぉそうす」



戦刃「え?性別を変えるプール?」




江ノ島「あ」

戦刃「ねえ盾子ちゃん私聞いてないよ」

江ノ島「そ、そうだっけー?」

戦刃「じっくりはなしあおうね」

江ノ島「がんりきこえー 絶望的ぃ」



不二咲「なんとかなるかもねぇ」

不二咲「さて、どうしようかな」

1 大浴場へ行く

2 コテージにもどる

不二咲「大浴場へいくよぉ」


下5まで人物指定

2のキャラで選べるのは、罪木、田中、小泉、ソニア、花村だけかな?

不二咲「いちばんのりー!」

ざぱぁん

不二咲「ふぅー ほかの人まだかな」


朝日奈「霧切ちゃん、昼間のあの表情なんだったの?」

霧切「ナン・デモ・ナイ!」


不二咲「あれーなんだかいやな予感が……」



セレス「あら、だれかいますわ!」

罪木「えぇっ!?」

すみっこ

罪木「あっ!不二咲さぁん」

不二咲「ばれた!!」


安価↓4 の人物と会話する。





ちょっと眠くなってきたからまたあとでだべ

>>908  そうだよぉ


朝日奈「こ、ここってまだ混浴なの!?」

不二咲「入り口は2つのままなのにねぇ……」

朝日奈「で、でもまぁタオルで隠してるから大丈夫かな?」

セレス「湯船の中はタオルを使ってはいけませんわよ?」にっこり

罪木「ふ、ふえいせいですよぉ」

舞園「大丈夫です!不二咲くんのですから!」

霧切「(そういえば5人中3人が不二咲くんと関係を持っているわね)」

不二咲「(どうしよう)」

安価↓3

1 風呂から出る

2 誰かと話す(人物指定)

舞園「あっ不二咲くん!すいません、私がお相手できるのは明日以降みたいです」

不二咲「う、うんでも黒ひげだからしかたないよぉ」

舞園「ただ、私どこにさせばいいかなんとなくわかってたんですよ」

不二咲「そ、そうなの?」

舞園「エスパーですから」

不二咲「でもまけちゃったの?」

舞園「じつは罪木さんが初めにやったんですが……」



~回想~


罪木「うふっ、うふふふふっどこにさしましょうかぁ?ここですかぁ?それともここですかぁ?ゆっくりさしますからねぇ」

舞園「ガクガクブルブル」

江ノ島「声だけ聞くとスプラッタですわね」

罪木「えぇい!!」どすっ

びよーん

罪木「や!やりましたぁ!!あっ、すいません、いっぱつであててすいません!」



舞園「ということが」

不二咲「そうなんだぁ……」

舞園「もうっ、いつまでタオルつけてるんですかっ」ずるっ

不二咲「ひゃぁ!?」

朝日奈「きゃー!!?」

霧切「(あんなものはいるのかしら)」

不二咲「うううう…」


安価↓3 

1誰かに話しかける(名前指定)

2誰かが来る(名前指定)

江ノ島「はぁ……説教終わったけどものすごく面倒です……」

江ノ島「と思ったらなにこれすげえうける」

不二咲「ふぇぇ 江ノ島さんまで来ちゃった」

朝日奈「そういえばさー江ノ島ちゃん、胸大きくなってない?」

江ノ島「そうですね、おそらく太ったのでしょう(残姉のせいでこれの言い訳めんどうくさいですね)」

霧切「なるほど……」

セレス「いや、なっとくしてはだめでしょう」

安価↓3


1 風呂から出よう

2 誰かと話そう(名前指定)

3 男が来た(名前指定)

不二咲「江ノ島さん、あのお話考えてくれた?」

江ノ島「貴様のようなニンゲンになら教えてやろう、十神がスキンヘッドにしたら考えてやってもよいと」

不二咲「それはかわいそうだよぉ。あと近いよぉ」

江ノ島「わざとよ」ふにふに

不二咲「あと、どこさわってるのぉ!?」

江ノ島「明日こそこれをいじってやるんだからぁ」

江ノ島「(っつーかほんとむらむらしてやばい)」

不二咲「ううぅ……(でもスキンヘッドにしてくれるかなぁ)」



安価↓3


1 誰かと話そう
2 誰か来た(男)

朝日奈「そ、それにしても不二咲ちゃんモテすぎじゃない?」

不二咲「うーん……なんでだろう?」

罪木「やさしいからでしょうか?」

朝日奈「それもあるかもだけど……待てよ?うちの男子って」



大和田→暴力的。最近ホモになった。

石丸→堅物 ホモになった。

葉隠→クズ。

山田→なんというか無理。

十神→かませメガネ。苗木一筋。

苗木→女だった。


朝日奈「まともなの不二咲ちゃんしかいないよ!!」

舞園「本当ですね」

江ノ島「(っつーか学園長の選択ミスじゃね?特に葉隠」

セレス「そのうち朝日奈さんも不二咲くんに」

朝日奈「ちょっ、ちょっと!やめてよぉ!////」

不二咲「(からだもつかなぁ)」


不二咲「そろそろ出よう」

安価↓ コンマ50以上で出れる 出れなかった場合誰か指定

朝日奈「あとさあとさぁ!」

不二咲「(タイミング逃した…っていうか朝日奈さんおっぱいまるだしだよ!!)」

朝日奈「こ、こんなかでふ、不二咲ちゃんとその…えっとー…」

霧切「関係をもったのは何人かということね」


朝日奈「そ、そう!!」

江ノ島「霧切とあんた除いて4人。あと今日は小泉先輩ともやったらしいよ」

罪木「(いつのまにわかったんでしょうかぁ)」

朝日奈「プレイボーイすぎるよ……」

不二咲「ま、まきこまれるかたちだったけどねぇ……」

セレス「でも、はじめてを奪われるのでしたら不二咲君が一番でしょうね」

霧切「わたしは苗木君ひとすじよ」キリギリッ

江ノ島「レズ姉貴オッスオッス」

霧切「れ、レズちゃうわ!!」

江ノ島「くわしくはダンガンロンパ霧切編をよもう」

霧切「やめなさい」

不二咲「(うう…おっぱいがいっぱい……)」

安価↓40以上で出られる それ以外は鼻血だす&勃起

不二咲「あうう……も、もうだめ」

ブバッ!

江ノ島「おわっ!鼻血!」

舞園「た、たいへん!」

霧切「落ち着きなさい、朝日奈さんと罪木さんは担架を持ってきて」

朝日奈「罪木ちゃんもういったよ!わたしもいってくる!」

江ノ島「ぱねえ。湯船から出してやんないと」

ザバー

セレス「あら」

ボキーン

霧切「………」

江ノ島「これはこれは。一発抜いておこうか?」

霧切「ダメよ」

セレス「刺激が強すぎたのですわね」

ダッタッタ ガララ

花村「今罪木さんが血相変えて出ていったけどなにかあったの!?(下心なし)」

霧切「……」

セレス「……」

江ノ島「うぷぷ」

花村「あ、ぼくもなんかくらくらきたよ(下心あり)」

…………
………
……


不二咲「う……ここは?」

罪木「あっ!意識が戻りましたぁ!よかったですぅ……」ナデナデ

不二咲「僕は……いったい」

豚神「ここはお前のコテージだ。長く湯につかってのぼせてしまったみたいだ。安心しろ、命に別状はない」


不二咲「十神くんが太く見える……ダメかも」

豚神「そのようすだと大丈夫だな。任せたぞ罪木」

罪木「はい!」


豚神「さて……花村をどう助けようか」


花村「いやほんとに下心なしで来たんだって。許してよ!」

舞園「吊るしましょう」

江ノ島「とんかつにしよう」

花村「おがあちゃああああん!」



夜中

不二咲「(罪木さんがつきっきりで看病してるのにムラムラしてきた……)」

不二咲「(でも罪木さんに負担かけたくないなあ)」

安価下3

1 まあいいや。寝よう

2 我慢できない……

不二咲「(やっぱり寝よう。罪木さんがかわいそうだしゆっくり寝かせてあげよう)」

罪木「ふゆぅ……」

不二咲「おやすみ……」なでなで



翌朝


不二咲「ん……(朝か……罪木さんは…)」


罪木「んっ……あんっ……不二咲さぁん……」クチュクチュ

不二咲「(う、うわあ////どうしよう)」

安価下4

1 様子を見る

2 飛び起きる

3 寝ぼけたふりしてセクハラ

ちょっち次スレ用意してくる

次スレたてたべ

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なんか調子悪いべ
ちなみに罪木っちとのらーぶらーぶはまだまかいてるべ

不二咲「むにゃむにゃ……」

罪木「はぁ……はぁ……不二咲さんっ、かわいいっ!」クチュクチュ

罪木「わたしのっ、わたしのおまんこみてぇっ!みてぇっ!」じゅぷじゅぷ

不二咲「うー……罪木さん……」

罪木「は、はひぃ!?」ビクッ!

不二咲「むにゃむにゃ……」

罪木「ほっ……びっくりしました」

不二咲「うーん……」もみっ

罪木「んっ!?」

不二咲「えへへぇ… 」モミモミ

罪木「あっ、だっだめですっ、おっぱいやぁ!」

不二咲「うー……みるくぅ」

罪木「で、出ないですよぉ……いまのとこは////」

不二咲「うー」モミモミ

罪木「やんっ!ちくびぃ……」

不二咲「えへへっ、おきてたよー」

罪木「あつ!? も、もーっ!////」

不二咲「ごめんねぇ、忙しそうだったし」

罪木「恥ずかしいですぅ…… 」

不二咲「お詫びに僕の[田島「チ○コ破裂するっ!」]見せてあげるねえ」

罪木「ええっ!お、お願いしますぅ!」

不二咲「じゃあ」

安価下3

1 不二咲「かおのちかくでやるね!」

2 不二咲「乳首にこすりつけながらするよ」!

眠っちまってたべすまん

不二咲「罪木さんの乳首にこすりつけながらするよぉ!」

罪木「はいっ!……ええっ!?」

不二咲「我慢できないよぉ……」シコシコ

罪木「わ、わかりましたぁ……」

不二咲「はあ…はあ…(ぐにっ)んんっ……!」

罪木「やぁ……乳首に不二咲さんのおちんちんがあっ……」

不二咲「はぁっはぁっ…」グニグニ

罪木「やっあっ……ち、ちくびだけで、イッちゃう……イッちゃいますう……!」

不二咲「あうっ!」ビュルッ!

罪木「ひうっ……!」ビクンッ

不二咲「はぁ…はぁ…」

罪木「ふ、不二咲さぁん!」

安価下3で

1次ははさんであげますぅ

2 いれてくださぁい

罪木「はさんであげますぅ!」

むにっ

不二咲「うっ……きもちいいよぉ」

にゅるにゅる

罪木「はぁ…はぁ…おっぱいのなかであついよぉ……」

不二咲「乳首もこんなになってるよぉ」ギュッ

罪木「ひぁあんっ!だめですぅ!」ムニイッ!

不二咲「うあっ、きゅうにっ!」

ビュルッ!

罪木「ふあ……かおやおっぱいにいっぱい……ちゅる……」

不二咲「罪木さぁん……」

安価下3

1 正常位

2 バック

3 対面座位

罪木「はさんであげますぅ!」

むにっ

不二咲「うっ……きもちいいよぉ」

にゅるにゅる

罪木「はぁ…はぁ…おっぱいのなかであついよぉ……」

不二咲「乳首もこんなになってるよぉ」ギュッ

罪木「ひぁあんっ!だめですぅ!」ムニイッ!

不二咲「うあっ、きゅうにっ!」

ビュルッ!

罪木「ふあ……かおやおっぱいにいっぱい……ちゅる……」

不二咲「罪木さぁん……」

安価下3

1 正常位

2 バック

3 対面座位

二重すまそ

田中「朝だな。」

ソニア「はい!」

田中「の、ので簡単な軽食を創造した////」

ラピュタのパン


ソニア「伝説の!」

不二咲「対面座位したいなぁ」

罪木「はぃぃ……私にのってくださぁい……たくさんキスしたり、おまんこのなかにいっぱい出してくださぁい……」

じゅぷぷ……

罪木「あぁっ……!入ってきましたぁ…!」

不二咲「おっぱい……」ふにふに

罪木「あぁっ!おまんことおっぱいがきもちいいっ!」クチュクチュ


不二咲「はぁ…はぁ…ちゅっ……ん……」

罪木「んっ…あふ……ぷはぁ……蜜柑は不二咲さんのおちんちんが大好きな変態ですぅっ……」

罪木「えっちなこでごめんなさぁい!ゆるしてゆるしてゆるしてゆるしてぇ!」

不二咲「大丈夫、誰も責めないよ」

罪木「あぁっ!」ビクンッ

不二咲「も、もうでちゃうっ」

罪木「好きぃ!すきですぅ!おまんこのなかにっ、おまんこのなかにくださぁい!」

ドッパァァァン!

罪木「んっ……あ……いっぱい……」

………
……


罪木「は、はりきりすぎましたぁ」ヘトヘト

不二咲「ごはんにいこう」

大和田「不二咲!たいへんだ!兄弟が安価下3」

不二咲「いつのまに!?」

不二咲「ええっ!?あ、相手は?」

大和田「まず、お前の女じゃないのは確かだ。たしか名前は」

安価下3(不二咲とヤった女以外)

大和田「西園寺日与子って名前だ」

罪木「うえええ!?さ、西園寺さんですかぁ!?」

不二咲「知り合いなんだ」


食堂


石丸「僕はいち早く日与子君に会いたいのだ!コロシアイ学園生活が始まってからずっと思っていた!」

石丸「だが、段々と精神が削られ兄弟と関係を……うぐおおお!」

苗木「希望ヶ峰に来る前からそういう関係だったの?」

石丸「ああ、あれは夏のことだった。昔から付き合いがあった僕たちはr」


小泉「ふ、不二咲。どうしよう」

田中「たしかにたまに乳飲み子をつれていたな……」

不二咲「どうしよう」

1豚神にそうだんだ

2江ノ島に相談だ






名前間違いと、あんかした3だべ

西園寺「きよたかのバーカ!バーカ!……ぐすっ」

左右田「たまにつれてるやかましいガキお前のだったのか」

名前間違いと、あんかした3だべ

西園寺「きよたかのバーカ!バーカ!……ぐすっ」

左右田「たまにつれてるやかましいガキお前のだったのか」

不二咲「十神くん」

十神「なんだ」

不二咲「君じゃないよ」

十神「……」

豚神「てはうってある」

戦刃「盾子ちゃん、ちょっと」

江ノ島「ふひっ、ばれた絶望的い」


一時間後、豚神チャーターのヘリで西園寺がきた


西園寺「清多夏ぁー!のアホー!うわぁぁぁん!」ダッダッダッ

石丸「日寄子ぉぉぉ!太陽ぉぉぉ!」

小泉「あの赤ちゃんやたらと目付き鋭いと思ったら」

罪木「女の子に太陽……」

不二咲「つけそうだから余計にねえ」


石丸「大丈夫だったか!一族のやつらは!」

西園寺「今は死んだけど嫌がらせばかりしてきた!でも耐えた!あんたを待ってた!」

石丸「もうはなさねえええ!」


花村「まさかビッグバンな西園寺さんが貫通ずみたあ興奮するなあ」


不二咲「よかったよかった」



不二咲「誰に話しかけよう」

安価下3

不二咲「よかったねえ石丸くん」

石丸「ああ!やはり勇気を出して言うべきだったな!こうして日寄子と太陽に会えた!」

西園寺「あ、出たわねゲロブタをチンポで落としたビッチ!」

石丸「こら!不二咲くんをバカにしてはいけないぞ!罰として寝かさないぞ!」

西園寺「は、ばかっ!……いいけど」

石丸「ハッハッハッ!太陽?パパだぞ」

太陽「ぱーぱ」

石丸「いつのまにか成長したなあ!ハッハッハッ!」

不二咲「あはは…」

不二咲「さて、次スレに移行するよお」

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このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年11月09日 (土) 07:45:47   ID: 8huJmAHR

苗木

2 :  SS好きの774さん   2013年11月09日 (土) 07:47:11   ID: 8huJmAHR

山田

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