不二咲「アルターエゴを安価で作るよ!」 (901)
そうなんだきっとここからダンガンロンパSSなんだ
※原作の大いなるネタバレあり
※閉鎖される前の平和な希望ヶ峰学園の設定
※キャラ補正と崩壊と妄想含む
※資料集やコミカライズネタ稀にあり
※他作品ネタ・パロディ・メタもあり
※面白くなかったら1はオシオキされます
※ちーたんは天使
※さくらちゃんは大天使
※葉隠は堕天使でいいね?
始まるよぉ!
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1379243226
ルール(暫定)
○安価でアルターエゴを作る
○内容は5項目くらい
(見た目、性格、口癖、能力、名前)
○出来上がったら学園の誰かに渡してテストプレイ
…と言う名のSS投下
○これを繰り返して行きます
○アルターエゴを渡す生徒は1メンバー15人であれば誰でもOK
○もちろん安価で決める
○期限とか特に決まってませんがいずれ終わります
えっとぉ…まずは、自己紹介するね。
不二咲千尋って言います。
学校では【超高校級のプログラマー】って呼ばれてるんだ。
えへへっ。
今ボクが作ってるのは、アルターエゴって言って、
自分で考えて動く、自立型のプログラムなんだけどぉ…。
どうしよう…煮詰まっちゃったなぁ…。
最近、同じようなプログラムばかり組んでる気がするんだよねぇ…。
不二咲「うーん…今回はどんな子を作ろうかなぁ?」
アルターエゴ「ご主人タマ?」
不二咲「…あ、そうだ!今回は見た目を>>6にしてみよう」
江ノ島
不二咲「見た目が毎回ボクだから似たように見えるんだ!」
アル「…そうなのかなぁ」
不二咲「うん!だから今回は思い切って、江ノ島さんにしてみるよ」
アル「ぼ、ぼんきゅっぼん!だねえ…」
不二咲「う、うん…」
不二咲「それで、性格を>>12にして…」
kskst
不二咲「臆病だけど強気な子にして…」
アル「ご主人たまのシュミが分からないよぉ…」
不二咲「うん、例えばお化け屋敷で「幽霊なんか怖くないもん!」って言うんだけど、結局怖くて抱きついてくるような」
アル「細かいよ!指定が細かいよ、ご主人たま?!」
不二咲「かわいい系になりそうだねぇ、えへへっ」
アル「今までこんなプログラム組んだ事無かったのにぃ…」
不二咲「で、口癖は>>19にしよう」
それは違うよ!
不二咲「口癖は「それは違うよ!」にしよっかなぁ?」
アル「もうボクが知っているアルターエゴとは全くの別物に…」
不二咲「これで学園の先生達から誉めてもらえるかなぁ?」
不二咲「えへへっ」
アル「……と言うか、何だかどこかで見たね、希望と絶望のコラボレーション。しかもつい最近」
不二咲「そして、プログラムとして一番得意な作業…つまりこのアルターエゴの能力は>>24」
軍事衛星をハッキング可能
不二咲「軍事衛星をハッキング出来る程度の能力だよぉ」
アル「それもう程度じゃないよぉ、ご主人たま!」
不二咲「【超プログラム級のハッカー】だねぇ」
アル「多分先生達にすごい怒られるよ?!いいの?!」
不二咲「…こわぁい…」
不二咲「でもとりあえず最後まで作ってみるんだ…男になりたいんだ!」
アル「何か間違ってる!」
不二咲「…決めた、このプログラムの名前は>>32!」
ふなっしー
不二咲「このボクの新たな希望のプログラムの名前は…」
不二咲「ふなっしー!」
アル「っぇええええええ!?あの船橋区の非公式ゆるキャラと同一?!」
不二咲「この子にはふなっしーと同じくらい弾けた子になってほしいんだぁ(遠い目)」
アル「既にご主人たまが弾けている件は」
不二咲「あとは…こうして…」
━Alterego Wakeup━
ふなっしー「アタシは別に作ってくださいなんて頼んでないもん!」
不二咲「…ええ?じゃあやっぱり作り直そうかなぁ」
ふなっしー「それは違うよ!」
アル「いろいろと…いろいろと崩壊しているよ、ご主人たま」
ふなっしー「そんな事ないもん!」
アル「…後は動作確認、テストだけだね」
不二咲「じゃあこの【アルターエゴ ふなっしー】の動作確認は>>40にお願いしようかな」
葉隠
葉隠君にふなっしーをお届けするよ!
ちなみに1はこれから30分位休憩してから再開するから、ちょっと待っててねぇ!
梨汁ぶしゃー
再開だよぉ
不二咲「ふなっしーの動作確認は葉隠君にお願いしようかな」
アル「ご主人たま…正気ですか?!」
不二咲「何で?」
アル「何でも何も危険だよぉ…」
ふなっしー「危ない事なんかしないもん!」
不二咲「ほら、ふなっしーもこう言ってるよ!」
アル「言うよ!言うに決まってるよ!」
【動作確認】
(このSSのアルターエゴは音声認識も桶と言う事でよろしく頼んだ)
ふなっしー「ふーん、あんたが葉隠って言うんだ…アタシ、ふなっしー!よろしくぅ」
葉隠「江ノ島っちの姿のふなっしー?…訳分からんべ」
ふなっしー「船橋に憧れてるんだもん!」
葉隠「はあ…んで?オメー何か出来るんか?スケジュールの管理とか、1秒で1億稼ぐとか…」
ふなっしー「ん?軍事衛星をハッキング出来るよ?」
葉隠「」
ふなっしー「逆に軍事衛星位しか出来ないけど…」
葉隠「むしろ何でそこに特化した!?」
ふなっしー「ま、その気になればアタシは核ミサイルの場所も知れるしー?地表の観察も出来るしー?」
葉隠「こえーよ!」
ふなっしー「あとミサイルの要撃が得意なの!」
葉隠「要撃が必要な世の中じゃねーぞ今は!」
ふなっしー「な、何?そんなに偵察機のハッキングして欲しいの?」
葉隠「一言も言ってねぇ!」
ふなっしー「………」
葉隠「あ?何だよ、何でそんな不安そうな顔してんだ?」
ふなっしー「………」
葉隠「分かったべ、実はハッキングが初めてだから不安なんだろ?アッハッハ!」
ふなっしー「そ、そんなんじゃないもん!軍事衛星のハッキング位、お茶の子さいさいだもん!」
葉隠「それがお茶の子さいさいな時点でオメー危険すぎるべ」
【動作確認終了】
【結果:こんなあぶねーもん、俺に渡すなって!さすがに全世界の殺し屋に狙われたら俺も死ぬわ!】
不二咲「どうやらふなっしーは葉隠君には気に入ってもらえなかったみたいだよぉ」
アル「あれを気に入る人を見てみたいところだよぉ…」
不二咲「うーん、迷ってても仕方がないから…次を作ろう!」
アル「ご主人たまが変に前向きなんですけど誰か助けてー」
不二咲「ようし、今度の子は見た目を>>61にしよう」
セレス
不二咲「今度はセレスさんの見た目で作ってみるよ」
アル「前回で学ばなかったの…?見た目で何か変わる訳じゃないんだよ?ご主人たま?」
不二咲「それは違うよぉ」
アル「?!」
不二咲「世の中やってみないと分からない事の方が多いと思うんだぁ…」
不二咲「だからセレスさんの姿で、性格は>>68にするよ」
クーデレ
不二咲「だからセレスさんの姿でクーデレにするよ」
アル「…それむしろ本人じゃ?」
不二咲「うーん、そうなのかなぁ?」
アル「クーデレってあれだよね?」
セレなんとか「わたくしのためにロイヤルミルクティをお淹れなさい、わたくしの豚」
↓
セレなんとか「なっ…わ、わたくしは別に、本心からアナタを豚だなんて思ってはおりませんわ!」
アル「みたいな」
不二咲「何故か脳内再生が余裕だね」
アル「不思議だねぇ…」
不二咲「それで、口癖は>>78」
梨汁ぶしゃーっ!
不二咲「梨汁ぶしゃーっ!」
アル「ここに来てwwwwwふなっしーwwwwwまたwwwww」
不二咲「だからぁ、ボクはこの子達にはふなっしーみたくなって欲しいんだよぉ」
アル「ボクは絶対にならないからね、ご主人たま」
不二咲「(´・ω・`)」
アル「……どうしてこうなった」
不二咲「気を取り直して…この子の得意な事…能力は…>>84」
3桁までの正の整数の足し算ができる
不二咲「3桁までの正の整数の足し算が出来るよぉ」
アル「むしろそれならボクでも出来ますよご主人たま」
不二咲「でも、出来るってすごいスピードだよ?もう電卓要らなくなるレベルだよ?」
アル「電卓が要らなくなるためにボクらは生まれる訳じゃないと思うよぉ」
不二咲「そしてそんな暗算が得意なこの子の名前は…>>100」
不二咲「3桁までの正の整数の足し算が出来るよぉ」
アル「むしろそれならボクでも出来ますよご主人たま」
不二咲「でも、出来るってすごいスピードだよ?もう電卓要らなくなるレベルだよ?」
アル「電卓が要らなくなるためにボクらは生まれる訳じゃないと思うよぉ」
不二咲「そしてそんな暗算が得意なこの子の名前は…>>100」
再安価だよぉ
>>112
と言うか今ボクのケータイバグったよぉ
どりる
おい、まだ>>1は憑かr…疲れているみたいだぞ。
"超高校級の医師"はいないのか?
ダンガンロンパ3制作予定みたいだから超高校生級の医者はあるかもね。
個人的には超高校生級の革命家とか訳分からんもんが出てくるのに期待してるが
不二咲「どりる…そう、どりるにしよう」
アル「そのまんますぎやしない?ご主人たま」
不二咲「いいんだよぉ、かわいいから」
━Alterego Wakeup━
どりる「…あら、ただのプログラムにただの人間ではありませんの」
アル「クーデレだからっていきなり酷い罵声を浴びせられたよ」
不二咲「そんな事言ったらだめだよぉ、ボクが悲しい気持ちになっちゃうよ」
アル「うう…あんまりだよぉ、兄弟みたいなものなのにぃ」
どりる「わたくしは…本心からアナタを罵倒出来るようなものではありませんわよ?アルターエゴ」
アル「これデレてる?ほんとに?」
どりる「梨汁ぶしゃーっ!」
不二咲「じゃあこの【アルターエゴ どりる】の動作確認は>>125にお願いしようかな?」
残姉
>>118
冥土返しを俺に紹介してほしいべ
>>121
マジレスすると、超高校級は【免許や資格が必要な肩書きは使えない】みたいなんで、
弁護士とか医者は出て来ないかも…
出てくるとしたらリアルにブラックジャックなモグりだぜぇ
不二咲「よーし、この可愛いどりるの動作確認は戦刃さんにお願いしよう!」
どりる「可愛いだなんて…そんな事を言われると…梨汁ぶしゃーっ!」ガクガクガクガク
アル「ふなっしーに寄っちゃったよ」
不二咲「大丈夫そこはちょっと何とかする」
アル「そこ何とかするならまず演算能力を高めようよ」
【動作確認】
戦刃「……この子とお話しして欲しいって言われたけど…」
どりる「何ですの?あまり見られると…その、恥ずかしいですわ」
戦刃(ふたりきりだから既にデレてる)
どりる「して、戦刃さん…と言いましたわね?わたくしの動作確認をお願いいたしますわ」
戦刃「動作確認って、何をしたらいいのかな?」
どりる「わたくしの演算能力のテストですわ」
どりる「正の整数、3桁までの足し算の!」どやぁ!
戦刃「それなら電卓でするから…」
どりる「お待ちなさい、わたくしがアナタの電卓代わりになって差し上げるのですよ」
戦刃「いやだから電卓でするからいいよ…」
どりる「ですからお待ちなさい、アナタは確か【超高校級の軍人】…」
どりる「計算しなければいけない事は山ほどありますわよ?」
戦刃「ああ…」
戦刃「敵兵にどの角度でナイフを刺せば一撃で殺せるのかとか」
戦刃「何秒使えば敵の軍を全滅させる事が出来るのかとか」
戦刃「今現在持ってる弾薬の数と、その弾薬を全て使った場合の敵兵の殲滅率とか」
戦刃「その他もろもろ」
戦刃「それなら計算しなくても、むしろ今までの知識と経験で何とでもなる」
どりる「」
戦刃「気を使ってくれたのはうれしいよ?でも…」
戦刃「そんな危険なところにパソコンを持って行くほど、私は残念じゃない」
【動作確認終了】
【結果:人を殺すだけなら計算はいらないよ】
不二咲「計算出来るから戦刃さんに喜んでもらえるかなぁ、って思ったんだけどなぁ」
アル「それ以前に!物騒な事言ってるからぁ!」
不二咲「戦刃さんだからいつもの事だよぉ?」
アル「ボクはあの人が今一番怖いよ」
不二咲「…くよくよしてても仕方がないし、次は見た目を>>145にするよぉ」
チーズ星人
不二咲「見た目をチーズ星人にしてみるよぉ」
アル「今までの生徒縛りは何だったの?!」
不二咲「縛りなんてないよぉ?」
アル「えっ」
不二咲「キミがボクを元に作ったものだから、生徒の姿を借りた方が簡単なだけだし…」
アル「…あ、そうなんだ…」
不二咲「気を取り直して…このチーズ星人の性格は>>154にする」
(不二咲に)ヤンデレ
不二咲「この子はヤンデレにするよ」
アル「危険な思想が垣間見えるよ?!」
不二咲「やだなぁ、ボクにだけだよ?」
アル「よけいに!」
不二咲「大丈夫だから安心してねぇ」
アル「ご主人たま?ほんとにご主人たまの性癖が分からなくなってきたよ?ボク」
不二咲「ん、このチーズ星人の口癖は>>163」
バター最高おおおおおお!!
不二咲「チーズ星人なのに口癖は「バター最高おおおおお!!」にしよう」カタカタカタ
アル「何狙い?」
不二咲「ウケ狙い…?」
アル「ウケないよ?怖いよ?」
不二咲「ヤンデレだから仕方がないよぉ…で、この子の能力は>>174」
バターまみれの触手が出せる
不二咲「バターまみれの触手が出せるよ」
アル「…え?」
不二咲「え?」
アル「アルターエゴなんだよね?プログラムなんだよね??」
アル「触手って何?!何で3次元に介入しちゃったの?!」
不二咲「そこはボクが追加デバイスを作って何とかするよ」
アル「何でこんな事のために全力出しちゃうのかな?!」
不二咲「…この子の名前は…>>184」
ハム子
不二咲「…ハム子…!」
アル「チーズなの?バターなの?ハムなの?」
不二咲「チーズだしバターだしハムなんだよぉ!」
アル「訳が分からないよ!」
━Alterego Wakeup━
ハム子「ねぇどうして?どうしてこんな意味の分からないプログラムにしたの?ねぇ…もう…バター最高ぉぉぉ!!」
アル「きがくるっとる…」
不二咲「えへへっ、やっぱりハム子は可愛いなぁ!ボク、ハム子の為にデバイスを作ったよ!」
つ【バターを触手にするマシン】
アル「どうやったんですか」
不二咲「企業秘密だよぉ?(暗黒微笑)」
ハム子「…何でご主人たまは、他のプログラムと話してるの?こんな口があるから?」触手にゅるん
不二咲「危ないから早く動作確認を>>193に頼もう!」
アル「っぇえええ?!」
輝々
不二咲「あれ?」
アル「再安価じゃないですかーやだー」
と言うわけで再安価だよぉ
>>208だよぉ
山田
山田君把握だよぉ
ボクはチーズでお腹壊したから続きは明日にするよぉ
みんなは体調管理に気をつけてねぇ
ボクはトイレに行くよぉorz
1だよぉ
クーデレとツンデレを間違えたのはごめんね…浅はかだったよぉ
次はちゃんとバター最高ぉぉぉ!!なチーズ星人にするから楽しみにしてほしいよぉ
再開だよぉ
不二咲「そ、そうだ!山田君なら何とかしてくれるかもしれない!」
アル「いやな予感しかしないよ?!」
ハム子「ご主人たま以外の人間は皆バター天国に叩き込んでやるんだからぁ…」にゅるん
不二咲「うわ…どうしよう、周辺がべとべとだよぉ…」
アル「自業自得としか…」
【動作確認】
山田「うほっ いいアルターエゴたん」
ハム子「やらないか?…ってやらないよ?ボクはご主人たまを守るためにここに来たんだ」うねうね
山田「ひいい?!何か出てきましたけど?!」
ハム子「バター最高ぉぉぉ!!」うねうね
山田「…へ?」
ハム子「オマエをバター天国に叩き込んでやるんだからぁ…」
山田「よく見るとこちら、バターで出来た触手なのですか…ほほう、芸が細かいですなぁ」
ハム子「ご主人たまを誉めるのは…誉めるのはボクだけでいい…ご主人たまはボクのもの…」
ハム子「だからオマエは」
ハム子「バターで溺れろ」
しゅびーん!
しゅるしゅる!
がしっ!
しゅるしゅる…かちゃかちゃ
山田「な、あっ…やっ///」
すいません
間違えました
【今世紀最大の誰得タイム】
ハム子「ブタのくせにご主人たまに近寄ろうなんて最低なんだよぉ…」
ハム子「このポークビッツ!」
ビシバシ!
山田「やっ//そこはぁ…っ///」
山田「はぅ…僕は男の子ですぞぉ…///」
山田「あ、どこに入っ…!///」
霧切「放課後の教室で何をしているのかしら山田君(どん引き)」
舞園「^ ^」
桑田「ブーデーなう」カシャカシャ
大和田「バターナメやがってあいつ殺す」
>>229
ある意味合ってたので大丈夫です
不二咲「ハム子が帰って来ないよぉ」
アル「まさか、山田君に何かされてるんじゃあ…」
不二咲「むしろ何かしてる可能性もあるけどね」
アル「物騒な事言わないでよご主人たま!?」
不二咲「1回成功したから次も成功させたいよね!って事でどんどん作るよ!」
アル「ご主人たまがどんどん変になっていくよぉ…」
不二咲「まず今回は姿を>>235にしよう」
エクゾディア(遊戯王)
不二咲「今ここに5枚全て揃ったっ!」
不二咲「ボクはこいつを召還するぜ!『封印されしエクゾディア』!」ビシューン
アル「ご主人たまが腕にディスクを付けているように見える?!」
不二咲「気のせいだよぉ、もう1人のボク」
アル「ある意味正解だから変に突っ込めない…!」
不二咲「でね、今回は性格を>>239にしようかな?」
人懐っこくて甘えん坊
不二咲「人懐っこくて甘えん坊にしちゃうよ」
アル「封印された見た目で」
不二咲「久々に封印が解けたから、解いてくれた相手に懐いた的な設定なんだよ…多分」
アル「無茶苦茶言ってるよね?!」
不二咲「そんなこの子の口癖は>>243」
全速前進DA!
不二咲「全速前進DA!」
アル「何て?!」
不二咲「粉砕!玉砕!大喝采っ!!」
不二咲「見よ、アルターエゴ!勝利はボクに微笑んでいる!」
アル「ご主人たまが完全に別人になっ…何これ、作画ミス?」
不二咲「顔芸を作画ミスと一緒にするなんて、キミはダメなプログラムだね」
アル「」
不二咲「一方この子の、プログラムとして一番得意な作業…つまり、特殊能力は>>249」
探し物を見つける
不二咲「捜し物を見つけてくれるよ!」
不二咲「まるでダウンジング、あるいはグーグルアースみたく、あらゆる方面のデータを参照して見つけるよ」
不二咲「海なんちゃらコーポレーションの力は偉大だね」
アル「思いっきり寄ったね!原典に寄ったね!」
不二咲「そんなこの子の名前を決めるよ!名前は…>>255」
ちーたん
不二咲「ちーたん!この神の名は…ちーたん!」
不二咲「読める…ボクにも読めるぞ!」
アル「分かんなくなるからいろいろ混ぜないで、ご主人たま」
━Alterego Wakeup━
ちーたん「………」
アル「後光が差してるよぉ…」
不二咲「さすがボクだよ」
アル「自信を持つところが何か違うよ」
ちーたん「我を解放したのはそなたか」(←バリトンボイス)
不二咲「って言うか作ったよ」
アル「夢がないよぉ!」
不二咲「こんなちーたんの動作確認は>>259にお願いしよう」
大神さくら
不二咲「大神さんにしよう!そうしよう!」
アル「…それ大丈夫なの?!」
不二咲「いいからいいから、ボクを信じて」
アル「不安要素以外が存在しないよ!」
【動作確認】
大神「ぬう…我のところに、不二咲がぱそこんを持ってきてはくれたが…」
ちーたん「貴様が我のマスターか…」ゴゴゴ
大神「むっ?!紛い物の体なれど、放たれる殺気は本物同然!お主、一体…」
ちーたん「我はただのプログラム、アルターエゴなる人工知能にすぎんが…」
ちーたん「我は、会話をする人間には例外なく好感を持つのだ!さあ、どんどん我に捜し物を依頼するがいい!」キャピルン
大神「何?お主、捜し物を捜す事が出来ると言うのか?」
ちーたん「ふふ、我にかかればありとあらゆる捜し物を見つけてみせるぞ!」
大神「ふむ、なれば…」
大神「我を倒せる猛者…それが我の捜し物だ」
ちーたん「任せよ、マスター!全速前進DA!」
ちーたん「ふっふっふ、我にかかればこんなこt」
ちーたん「」
大神「………」
ちーたん「」
大神「………?」
ドュン
ちーたん「エラー:お探しのものは見つかりませんでした」
ドュン
ちーたん「エラー」
ドュン
ちーたん「エラー」
大神「……む?」
【動作確認終了】
【結果:やはりぱそこんでは、我よりも強い者は見つからなかった。無念だ】
不二咲「大神さんに貸したパソコンがエラーまみれで返って来たよぉ…」
アル「……何でかなぁ?」
不二咲「大神さんは心当たりがないみたいだけどねぇ」
アル「プログラム相手に無茶言ったとかじゃなくって?」
不二咲「…この失敗を次の成功に繋げればいいんだよ、アル!」
アル「何いい話しっぽくまとめてんの?ご主人たま?」
不二咲「じゃ、次は姿を>>270にするよぉ」
メロン熊
不二咲「北海道名物、メロン熊の姿にね!」
アル(どこも名物じゃない)
不二咲「クーマのTシャツやまりもっこりと一緒に、新千歳空港で大人気のメロン熊ならみんなに喜んでもらえるよね」
アル「それはさすがに露骨だよぉ!」
不二咲「熊がメロンになっただけでしょ?シロクマが白黒になっただけみたいなものだってぇ」
アル「それはそれで怖いよ」
不二咲「そして、性格は>>279だよ」
いたずらっ子
不二咲「性格はいたずらっこだよ」
アル「もはや犯罪をする姿しか思いつかない」
不二咲「状態異常技を使う時は早く動けそうだよねぇ」
アル「そんな特性持ちのメロン熊いらないよぉ!」
不二咲「口癖は>>286」
そっとしておこう
不二咲「口癖は…そっとしておこう」
アル「何を?!」
不二咲「例えばそうだねぇ」
不二咲「本日のスープカレーのスープ?ああ、売れてないけど…そっとしておこう…」
アル「ご当地ネタがすぎるよご主人たま!誰にも伝わらなくなるから止めて!」
不二咲「そんなこの子のプログラムとしてのわざ…能力は>>295」
人を食える
不二咲「人を食えるんだ!」
アル「…は?」
不二咲「だからぁ、人を食えるんだよぉ」
アル「まーたプログラムが3次元に介入するー!ご主人たま!」
不二咲「大丈夫、この子は【超高校級のメカニック】が作ったメロン熊ロボットに搭載するから」
アル「理想を現実にしちゃったよ!」
不二咲「この子の名前は…>>305」
マガツイザナギ
不二咲「マガツイザナギ…だよぉ」
アル「マガツ…とっても不吉な名前ですけど…」
不二咲「えへへっ…」
アル「やばいよ…やばいよ…」
数日後
━Alterego Wakeup━
ういーん
がしゃーん
マガツイザナギ「世の中クソだな」
アル「ぎゃああああ!」
不二咲「…つよそう!150cm位だけどつよそう!」
マガツ「人を食ってやるよ」
不二咲「うん!犯罪を犯してる人を食べてよ!」
某Hさん「俺は犯罪はしてねーべ」
アル「明らかにひとりしか思いつかないー!!」
マガツ「そこはそっとしておこうよ」
不二咲「そんなマガツイザナギは>>319に動作確認をお願いするよ」
ボクはちょっとあれだよぉ…
きゅ、休憩したらまた来るから待ってて欲しいなぁ、って…
あぽ
ここまでのあらすじ
戦刃「私は戦刃むくろ…そのマイナスは『故意模様(ラッピングラブ)』」
江ノ島「そして私が江ノ島盾子!『否替わり抵触(ディスペアスペア)』のマイナスを持つぞ!」
めだか「貴様等マイナスの頭を今日中に叩き潰す!」
はい再開
不二咲「マガツイザナギは桑田君に動作確認をお願いする事にするよ」
アル「あ、でもまぁ桑田君なら何とか…」
マガツ「その桑田も食ってやるよ」
アル「マガツイザナギが遂に事件を!?」
不二咲「コロシアイ学園生活待った無し、って感じだねぇ」
アル「止めよう!今すぐこの子を止めようよ!」
【動作確認】
桑田「つか、何だよこれ」
マガツ「マガツイザナギだ」
桑田「お、おう…」
マガツ「人を食ってやるよ」
桑田「」
マガツ「ビビるなよ」
桑田「び、びびってねぇし!これちょっと昨日寝てねーだけだし!」
マガツ「クソだな」
桑田「うるっせぇよ!」
マガツ「食うぞ」
桑田「すいませんでした」土下座ァ
桑田「っつかさ?オメーは人食う以外に何にも出来ねーのか?」
マガツ「俺は人を食うために生まれたんだよ」
桑田「何でだよ!危険すぎんだろ!」
マガツ「食うぞ」
桑田「俺はまだ何にもしてねぇだろーがっ!」
マガツ「そっとしておこうよ」
桑田「そこはちゃんと触れろ!」
マガツ「オマエは木久蔵ラーメンでも食えよ」
桑田「はぁ?…なんだよ突然…」
マガツ「その後食われろよ」
桑田「最後の晩餐?!」
【動作確認終了】
【結果:俺が漫才してるみたいで疲れるんだよ、アホぉ!何だよこれ…】
不二咲「マガツイザナギもダメだって!はあ、何がいけないんだろう?」
アル「そろそろ大切な事に気付いてほしいんだけどな、ボクは」
不二咲「やっぱりかわいさが足りないのかなぁ」
アル「うん、そこではない事は確かだね」
不二咲「うーん、じゃあ次は見た目を>>333にしよう」
ケラモン
不二咲「ケラモンにしよう」
アル「ケラモンって…照る照る坊主みたいなヤツ?」
不二咲「そう、例えるならちょっとすらっとしたヤミラミみたいな」
アル「モンスターをモンスターで例えないで!」
不二咲「それで、性格を>>339」
鬼畜
不二咲「鬼畜にしちゃう」
アル「ギャップ萌狙いなの?」
不二咲「ギャップ萌狙いかなぁ?」
アル「え?違うの?」
不二咲「…んー、口癖は>>348」
アポ
不二咲「口癖は『アポ』にしよう」
不二咲「何か困ったら連打出来るようにしよう」
アル「アポアポアポ…って鳴るの?怖いよ?夏じゃないのにホラーだよご主人たま!」
不二咲「この子の能力を決めないとね!この子の得意な作業…能力は>>353」
(インフルエンザ)ウイルスを撒き散らす
スローモー(ロボノ)
不二咲「そうだ!ウイルスをまき散らせる能力なんてどうかな!」
アル「」
不二咲「リアルなバイオハザードをプレイ出来るよぉ…やったね、アルちゃん」
アル「世紀末が訪れるからぁ!」
不二咲「…ふふっ、冗談だよぉ」
アル「え?あ、そ、そうなんだ?ご主人たまの冗談がぜんぜん分からn」
不二咲「インフルエンザウイルスだけだよぉ」
アル「それはそれで世紀末!」
不二咲「この子の名前を決めるよ…それは>>362」
ウェスCAR
不二咲「ウェスCAR…それがこの子の名前」
アル「何だか分かんないけど…とってもリロードがレボリューションしてそうな名前だねぇ…」
不二咲「この子は強いよ、ちゃんとウイルスに打ち勝ってるから」
アル「何の話?」
━Alterego Wakeup━
ウェスCAR「私がウェスCARだ」
アル「すごく怖いけど見た目がケラモンって…」
ウェスCAR「貴様、私の前で私語か。よっぽどデリートされたいと見える」
ウェスCAR「反撃はどうぞご自由に、」
ウェスCAR「もっともーーーただ『ご主人たま』と会話するしか脳がない貴様が私と戦って勝てるとは…思えんがな」
アル「ボク涙も無いのに泣きそうだよ」
不二咲「このウェスCARを>>371に動作確認してもらおうよ」
霧切
不二咲「霧切さんなら大丈夫なはずだよぉ!だから霧切さんに見てもらおう」
アル「ご主人たまは霧切さんを何だと思ってるの?」
不二咲「えへへっ」
ウェスCAR「霧切さん、とやらにTウイルスをぶち込めばいいのか?」
アル「むしろあるの?!」
【動作確認】
霧切「……これが、不二咲君の新しいアルターエゴ」
ウェスCAR「その通り、私がウェスCARだ」
霧切「そう…とても危険な能力を持っていると聞いたから、身構えていたけれど…」
霧切「可愛らしいわね」
ウェスCAR「くっくっく…」
霧切「…何がおかしいの?」
ウェスCAR「いや、私の危険性を分かっていて話に乗ってくるとは、とんだ高飛車なお嬢さんだと思ったのでね」
ウェスCAR「これは矯正すべきだな」
霧切「あなたに出来るかしら?」
ウェスCAR「アポ」
霧切「……え?」
ウェスCAR「アポ…アポアポアポアポ…アポアポ…」
霧切「何?何なの?」
ウェスCAR「っくく…ははは…!」
ウェスCAR「貴様の部屋には既に、インフルエンザウイルスがまき散らしてある」
霧切「何ですって…!?」
ウェスCAR「しかも、ご丁寧に貴様が予防接種を受けたA型ではなく、年明けに流行ったB型だ!」
霧切「くっ…こんな危険な能力、存在していたなんて…!」
霧切「ッゴホッ!?」
ウェスCAR「無駄だよ、お嬢さん?貴様は既に…インフルエンザにかかっているっ!」
霧切「ハァ…ハァっ…!」
【動作確認終了】
【結果:(霧切さんはインフルエンザのため、総括を書けませんでした)】
不二咲「霧切さんがインフルエンザにかかって休んだね」
アル「ご主人たまのせいだね、ボクの占いは10割当たるよ」
不二咲「そんな事ないよぉ」照れ
アル「何で照れたの?!誉めてないからね?!」
不二咲「…よーし、気を取り直して次の子を作ろう!まずは見た目!>>380!」
メイドちゃん
不二咲「かわゆいかわゆいメイドさんをモチーフにするよぉ」
アル「かわゆい…?」
不二咲「何だか変な事言ったかなぁ?」
アル「いや、…なんでもない」
不二咲「えへへっ、じゃあこの子の性格は>>388」
完全で瀟洒
不二咲「完全で…瀟洒な感じかな」
アル(しょうしゃ、が読めなかったとは口が裂けても言えない)
不二咲「あか抜けてるって感じだよ?」
アル「はっ、なぜボクが思ってた事を…」
不二咲「エスパー…だからかなぁ?」
アル「……」
不二咲「よーし、この子の口癖は>>398」
会話の中で用いる単語に「超」とつける
不二咲「やたらと「超」って言っちゃうんだ」
アル「超うっとおしい…」
不二咲「え?そうかなぁ、超かわいいと思うけどなぁ」
アル「…ご主人たまとボクがやってどうするの?!」
不二咲「そんなこの子の得意な作業は>>404」
すみません………。今日はここまでで宜しいでしょうか???明日から学校なものでして…////
学校でなるべく書きためを作って明日一気に投稿しようと思っています。
そして、こんな小学生でも書けそうな(色んな意味で)クズssにお突き合いしていただき有り難うございますwそろそろ、あの『伏線』回収もやっていきたいと思います。なんとなくここの勝手も分かってきてだんだんと創作意欲が湧いてくるばかりです。初日は赤面のバーゲンセールでしたが………。できれば明日、明後日にでも(苗木君に)決着を付けたいと思いっていますので期待しないで待っていて下さいw
>>404
こいつ修学旅行スレにもいたな
不二咲「この子の能力は『クズSSを書く事』…」
アル「で言いわけないよね」
不二咲「まあこのSSがクズSSって意味なら言い得て妙だねぇ」
アル「悲しい事言うの止めてよぉ」
不二咲「修学旅行スレも楽しんでたのに邪魔されたし」
アル「…何の話かなぁ!?」
と言うわけで再安価だよぉ
>>420だよぉ
人を不幸にする
不二咲「この子は人を不幸にしちゃうよ」
アル「何それこわい」
不二咲「怖いねぇ、ふふっ」
アル「ご主人たまもこわい」
不二咲「さーて、この子の名前は>>433」
Sa-98
フレメア
おまいら、どんだけ完全で瀟洒なメイドが好きなんだよww
>>437
実はさくら荘のメイドちゃんなんだよこれ
まあいいけどww
不二咲「Sa-98にしよう」
アル「あれ、名前が意外にも洒落おつに…」
不二咲「洒落おつ感がなきゃ昨今のアルターエゴはやっていけないよぉ?」
アル「うそだろ?」
━Alterego wakeup━
Sa-98「お初にお目にかかります」
アル「とても丁寧!」
不二咲「瀟洒って言うのはこう言うのも入るんだねぇ」
Sa-98「わたくしに超全てお任せください」
不二咲「こんな子なら>>446に動作確認をお願いしようと思うんだよね」
十神
大和田
不二咲「かませめがn…十神君に任せれば安心だよね」
アル「確実に何か言い掛けてたよねご主人たま?!」
Sa-98「超気になります、わたくしにも超教えてください」
【動作確認】
十神「…で、お前が不二咲が作ったと言う新しいアルターエゴか」
Sa-98「はい、さようでございます」
十神「ふん…なかなかいい面構えじゃないか」
Sa-98「そのように言われますと、超嬉しいです」
十神「これからは俺の手足となって働くんだな」
Sa-98「はい、仰せのままに」
そして十神は彼女と一緒に暮らし…
数日後…
十神「バカな…!俺が買い揃えていた株が全て暴落している…だと?!」
十神「くっ、まさか俺とした事が…学園の資料を紛失してしまうとはな…」
十神「何っ?!十神財閥が危機?!嘘をつくなっ!」
十神「おかしい…見えない…?!まさか、眼鏡の度が合っていないのか?!」
十神「…と、このように俺に対して次々と不幸が起こったのだが」
Sa-98「心中超お察しします」
十神「そうではない。聞いたぞ…お前の能力は、人を不幸にするらしい」
十神「たかがプログラムが他人を不幸にする?危険だ、お前は危険すぎる…」
Sa-98「わたくしは心当たりが超無いのですが…」
十神「黙れ」
【動作確認終了】
【結果:俺がテストで全問不正解になったのもこいつのせいだ。どうなっている?パソコンが運を操れるのか?】
まだアルターエゴ作る?
他SSする?
不二咲「うーん…またアルターエゴが壊されて帰ってきた…」
アル「いい加減に目を覚ましてよ、ご主人たま!今のご主人たまは迷走してるよ!」
不二咲「…うーん、そっか!」
不二咲「分かった!今までのはやっぱり見た目がダメだったんだ!だから次は>>466にする」
いしまる
不二咲「石丸君にするよ!」
アル「原点に返ってきた?!」
不二咲「石丸君の見た目ならいいアルターエゴが作れそう♪」
アル「笑顔がやけに怖いけど何にも言わないよ、ボクは…」
不二咲「この子の性格は>>475」
熱血漢
不二咲「熱血漢なんだぁ!」
アル「ここまではふつうの石丸君だけど…」
不二咲「口癖は>>485」
俺が最後の希望だ!
不二咲「『俺が最後の希望だ!』みたいな」
アル「石丸君のよりうっとおしい版に…」
不二咲「石丸君をうっとおしいと思ってたの?!ひ、ひどい…」うるうる
アル「今まで人を食おうとする化け物作っておいてそれですか」
不二咲「…うう、この子の得意な作業は>>495」
規律を壊す
不二咲「規律を壊す事だよ」
アル(あれ?何だろう、石田)
不二咲「ルールたるルールを全て打ち破るよ」
アル「ロボット三原則も打ち破れそうだね!怖いね!」
不二咲「そんなこの子の名前は>>504!」
ジャミラス
不二咲「ジャミラス!」
アル「どこの怪人ですか」
不二咲「うふふっ、この子が暴れるところ見てみたいなぁ」
アル「ご主人たまがおかしくなってきた」
━Alterego Wakeup━
ジャミラス「俺は俺だ!」
アル「真っ白い石丸君になったよ」
不二咲「あれぇ?どこのコードを打ち間違えたのかなぁ?」
アル「分かんないよ!」
ジャミラス「諦めてんじゃねぇ!俺が最後の希望だ!」
不二咲「ジャミラスの動作確認は>>513」
石丸清多夏
不二咲「やっぱ石丸君かなぁ」
アル「やっぱり?」
ジャミラス「我を称えよ!我を崇めよ!」
不二咲「ジャミラス!ジャミラス!」
アル「え?何これ…?」
ジャミラス「…ちっ」
【動作確認】
石丸「む…しかし、姿形がほとんど僕と変わらないとは…」
ジャミラス「だから何だ?俺は俺だ!お前はお前だろう!」
石丸「しかし、僕は君をただ見守る事しか出来ない…」
ジャミラス「そんなもんやって見なきゃ分かんないだろ!やって見ろ、石丸!」
石丸「!」
石丸「そうか…ジャミラス!君と僕はとてもよく似ている…だからふたりで、」
石丸「この学園の風紀を守りたいんだ!」
ジャミラス「イヤだ」
石丸「…は?」
ジャミラス「俺は俺だ!お前とは考え方がちょっと違うんだよ!」
石丸「ぐっ…しかし…」
ジャミラス「何諦めてんだ!もっと言い負かす気持ちで来いよ!」
石丸「…ああ、そうする」
石丸「改めて言うぞジャミラス!君にはどうでもいいだろうが、ルールは大切なものだ!」
ジャミラス「もっと熱くなれよ!俺にルール守らせたいんだろ?!」
石丸「ああ、もちろんだ!僕達学生の生活を守りながら、君との会話もするんだ!」
ジャミラス「あぁ?寝ぼけた事言うな!俺を言い負かせ!やれば出来る!」
石丸「それこそやれば出来るだろう!僕の学園生活の全てをかけてしてみせる!」
ジャミラス「はい死んだ!お前の信念、今死んだよ!」
【動作確認終了】
【結果:お米を食べろ!と言われたのでね、今食べているよ!アッハッハ!】
ねむぅい…
また明日いっぱあい進めるよぉ
そんな訳でまた明日よろしくねぇ
残念なお知らせだよぉ
今日のSS投下は出来なさそうだよぉ
明日には間違いなく出来るから…
ごめんねぇ
ここまでのあらすじ
ある日の希望ヶ峰学園の才能実験
セレス「ストレート」
セレス「フルハウス」
セレス「フォーカード」
セレス「ロイヤルストレートフラッシュ」
セレス「ストレート」
セレス「うふふふふ…」
霧切父「やめてくださいしんでしまいます」
セレス「まだ実験費があるなら私に渡してくださりません?」
霧切父「くっ、すまない響子…!かくなる上は響子のひみつファイル(はぁと)を渡すしか…!」
続きは3年後くらい
はい再開
不二咲「石丸君は富士山になる!って言ってたんだけど大丈夫かなぁ」
アル「明らかに大丈夫じゃないと思うよぉ…人間が世界遺産になるとかどん引きだし」
不二咲「気を取り直して!次に行くよぉ!」
アル「明らかに石丸君を忘れようとしてるよね?」
不二咲「今度のアルターエゴは姿を>>538にするよぉ」
モノクマ
不二咲「今度はモノクマの姿にするよぉ」
アル(モノ…クマ…?)
不二咲「平和な学園にモノクマがいるドラマCDもあったんだし、ここにモノクマがいてもおかしくないよね!うん!」
アル「ご主人たまが何かを自分に言い聞かせている?!」
不二咲「よし、この子の性格は>>543」
素っ気無し 愛想無し 配慮無し
不二咲「素っ気なし!愛想無し!配慮なし!」
不二咲「まさに外道!…うぷぷぷぷ」
アル「ご主人たま…じゃないよぉ!怖いよぉ!」
不二咲「ボクはボクだよぉ?アルちゃん?」
アル「いや…このご主人たまは確実に双子の兄と入れ替わったご主人たまだよぉ…」
不二咲「…この子の口癖は>>547」
最低ね。最低
不二咲「口癖は『最低ね。最低』」
アル「その発想が既に最低…」
不二咲「そんなに最低だと思うなら絶望ダンスでも踊ればいいよぉ」
アル「何それ?!」
不二咲「…続けるよ?この子のプログラムとして得意な作業…つまり、能力は>>551」
うつ病の治療
絶望ダンス…
..三<(^o^)> <(^o^)> <(^o^)> <(^o^)> <(^o^)> 三
..三 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 三
..三 // // // // // 三
ソレガキミノキボウカイ? ソレガキミノキボウカイ? ソレガキミノキボウカイ?
..三 <(^o^)> <(^o^)> <(^o^)> <(^o^)> <(^o^)> 三
.三 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 三
..三 \\ \\ \\ \\ \\ 三
ソレガキミノキボウカイ? ソレガキミノキボウカイ?
..三<(^o^)> <(^o^)> <(^o^)> <(^o^)> <(^o^)> 三
..三 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) 三
..三 // // // // // 三
不二咲「うつ病の治療が出来るよ!」
アル「その口癖で?!」
不二咲「画期的だよねぇ!」
アル「嘘にしか見えない!」
不二咲「そんなこの子の名前は>>558」
文字化けした
ヘカテー
九十九遊馬
ちょっとダンガンロンパ霧切食ってくるよぉ
ん?なんかおかしいな…まぁいいや
乙、山羊さんだったか
ここまでのあらすじ
葉隠「モノクマ2万体分解すればレベル6になれるってほんとか?」
霧切「アナタは何を言っているのかしら」
不二咲「この子の名前はヘカテー…!」
アル「神話っ!?」
不二咲「暗い夜の女王、ヘカテー!」
アル「とっても厨二病の香りがしますけど?!」
━Alterego Wakeup━
ヘカテー「うぷぷ…あーあ、ボクなんかマジでつくっちゃってどうするのさ」
アル「可愛げないー…」
ヘカテー「全くさぁ、時間の無駄遣いすぎるって」
不二咲「配慮なし!だね!理想通りだよぉ!」
アル「罵倒されて喜んじゃったよご主人たま!」
不二咲「よし!この子は>>569に動作確認をお願いしよう!」
苗木
不二咲「苗木君にお願いするよぉ!」
ヘカテー「最低ね。最低」
ヘカテー「自分で動作確認しようとしないところが既に最低っすわ」
アル「容赦が全くないんだけど!?」
不二咲「でもこれでうつ病を治すよ」
ヘカテー「一周回ってうつ病にしてやってもいいんだぜ?」
不二咲「だぜ?」
アル「ダメだよぉぉぉ!!」
【動作確認】
苗木「えっ…と、これは…」
ヘカテー「うぷぷ…」
苗木「これを動作確認しろって…どうすればいいのかな?」
ヘカテー「ちょっと苗木クン?ボクの動作確認がイヤだって言うのかい?」
ヘカテー「全くキミはさぁ、ゆとり世代の代表格みたいな事ばっかり言ってるよねぇ」
ヘカテー「最低ね。最低」
ヘカテー「病気でも患ってみる?」
ヘカテー「ところで苗木クンは中学生になってもおねしょしてたんだって?恥ずかしいヤツだね、最低っすわ」
苗木「」
苗木(これのどこがうつ病を治す機械なんだ…!酷すぎる…!!)
ヘカテー「あーあ、もう…最低っすわ」
ヘカテー「苗木クンは何にも言い返して来ないのに、こんなに酷い事を言ってるボクが最低ね。最低」
苗木(自虐?でもそれじゃあ…)
ヘカテー「それにキミも最低だよ」
ヘカテー「ほんとはボクみたいなプログラムを言い負かせる位の前向きさを持ってるのにさぁ」
ヘカテー「何にも言わずに自分の懐の広さを惜しげもなく披露してくるんだから、卑怯ったらありゃしないよ!」
ヘカテー「そんないい男の態度を取られたらボクだって自分の最低さに気づいちゃうでしょ?!」
ヘカテー「止めてよ、もう!」
苗木(爆上げしてるじゃないか?!これほんとにうつ病治せるのかっ?!)
【動作確認終了】
【結果:暗い気持ちにはならなさそうだけど…ほんとにうつ病が治るのかは分からないよ…】
アル「苗木君が異常に疑惑を抱いてるよ」
不二咲「…なんでかなぁ」
不二咲「ボクのプログラミングには間違いないはずなんですけどぉ」
アル「ご主人たまが現実逃避始めちゃったよ!!」
不二咲「まぁいっか、次を作るよ!まず見た目は>>576」
ブロリー
不二咲「ブロリーさん」
アル「ブロリーさん?!」
不二咲「つよそう!」
アル「って言うか強いよねぇ?!」
不二咲「そんで性格は>>582」
ヤムチャみたいなヘタレ
不二咲「性格はヘタレ」
アル「?!」
不二咲「ヤムチャみたいな…ヘタレ…!」
アル「ご主人たまがどんどん歪んでいく…」
不二咲「僕はこうならないよ!男になるんだ!(キリッ)」
アル「どのご主人たまが本物なの?」
不二咲「それから口癖は>>588」
もうだめだ・・・おしまいだあ・・・
不二咲「『もうだめだ…おしまいだぁ…』にしよう」
アル「絶望してるぅー!ヘタレってレベルじゃなぁい!」
不二咲「悲しみの戦士だから仕方がないんだよ」
アル「どう言う事ですか?!」
不二咲「この子の戦士…いや、プログラムとしての能力は>>595」
一番最初にやられる
不二咲「一番最初にやられるよ」
アル「ウイルスに?!バグに??!」
不二咲「ダンガンロンパで言うところの桑田君みたいなものですよぉ」
アル「なんでや!アポ関係ないやろ!」
不二咲「そんなこの子の名前は>>603!」
十神
不二咲「十神!」
アル「何でや!かませ眼鏡も関係ないやろ!?」
不二咲「十神君に似てない?この子」
アル「似てないですからね!」
不二咲「そんな、この子を動作確認してもらうのは>>612」
腐川
不二咲「腐川さんにしてもらおうかなぁ」
アル「十神君の名前ついてれば何でも腐川さんが受け入れる訳じゃないと思うよ?!」
不二咲「それはやってみないと分からないよぉ」
アル「って言うかご主人たま、いつアルターエゴ起動するの?」
不二咲「今起動したらやられちゃうからぁ…」
アル「ウイルスに?!バグに??!熱に??!」
【動作確認】
腐川「ふ、不二咲がパソコンを送りつけてきたわ…」
腐川「パソコンの中に十神が入ってる…?!び、白夜様ぁ!!」
━Alterego Wakeup━
十神「俺を起こしたのは貴様か」
腐川「」
十神「おいお前、聞いてるのか?」
腐川(白夜様じゃない)
十神「おい!お前!…おい…」
腐川「」
十神「……もうだめだぁ…おしまいだぁ…」
腐川「?!」
十神「俺はひとりの女を驚かせるしか脳がないんだ…」
腐川「ひ、ひいッ?!ななな、何よ!」
十神「俺はダメだぁ…最悪だぁ…」
腐川「あ、あんた…『十神』って言うのよね…?」
十神「…そうだが…?」
腐川「……何なのよぉ!こ、こんなの白夜様じゃな、っくしゅん!」
ジェノ「あらぁ?あんた誰?」
十神「」
ジェノ「ガチムチなの?何なの?バカなの?」
十神「お、俺は十神と言うんd」
どすっ
ジェノ「はぁ?!てめぇみたいなのが十神名乗ってんじゃねーよ!」
十神「」ザザー
ジェノ「…あら?やっべ、思いあまってパソコンにハサミ刺しちった☆」
アルターエゴまだ作る?
作る
作らないと終わっちゃうよ☆
って事でまだまだ作るよ☆
不二咲「パソコンが一台ダメになって帰ってきたよぉ…」
アル「びっくりしちゃうね」
不二咲「ハサミが刺さってたんだけど、誰がやったのかなぁ?」
アル「いったい、何サイダー翔なんだろうね?」
不二咲「…うーん」
不二咲「ま、いいや!次を作るよ!次は見た目を>>634に」
ガチャピン
不二咲「ガチャピン!」
アル「そんなチャレンジャーに!」
不二咲「何でも出来そうな気がするよね!」
アル「夏休みはやっぱり短いとか聞こえてきそうだね」
不二咲「ホワホワホワホワ」
アル「花子さん?」
不二咲「よし、性格は>>693」
あっ間違えた
再安価するっすわ
>>647
赤嫌い
赤嫌いって何だべ赤が嫌いなんか?
何でや…赤さんは何にもしてないってのに…!
まぁいいや☆続けちゃえ☆
不二咲「性格は赤嫌いなんだよ」
アル「何ですかそのざっくりした性格」
不二咲「赤ももじゃもじゃもプロペラも嫌いだよぉ」
アル「あれ、ひとりしか思いつかない…」
不二咲「僕は誰の事か分かりませんぞ」
アル「」
不二咲「さーて、この子の口癖は>>657」
そうなんだろ?
不二咲「口癖は『そうなんだろ?』で」
アル「ご主人たま、やけになってない…?」
不二咲「全然なってないから安心して欲しいなぁ」
アル「ほんと?ほんとなの?」
不二咲「さてと、この子のプログラムとしての能力は>>664」
言葉攻め
不二咲「まさかの言葉攻め」
アル「まさかすぎたわ!ガチャピンからの言葉攻めって子供の夢壊さないでください!」
不二咲「BTOOOMでもよかったんだけどねぇ(にやにや)」
アル「なんて?な、なんて?!世界が世紀末になるよ!」
不二咲「この子の名前は…>>673」
ドラミちゃん
不二咲「ドラミちゃん」
アル「斜め上行き過ぎだわ!どう言う事なの?!」
不二咲「僕が聞きたいんだけど!」
アル「えっ」
不二咲「僕は本気なのにさぁ!もう!」
アル「僕はご主人たまの事がもう分からないよ…」
━Alterego Wakeup━
ドラミちゃん「お前は赤が好きなんだろ?そうなんだろ?」
不二咲「僕はどっちかって言うと緑が好きですけどぉ」
アル「本気で返した!」
ドラミ「それはいわゆる取り繕ってるんだろ?そうなんだろ?」
不二咲「…はー、この子は>>680に動作確認をお願いしよう」
葉隠
不二咲「ねー、アルちゃん?」
アル「」びくっ
不二咲「アルちゃんが動作確認出来たら楽なのになぁ」
アル「僕絶対やらない!絶対にやらないからね!」
不二咲「じゃあ葉隠君でいいや」
アル「妥協点そこかよ?!」
【動作確認】
葉隠「またかいな」
ドラミ「うるせぇなぁ!うるせぇなぁ!!」
葉隠「何も言ってねーべ」
ドラミ「どうせお前は赤が好きなんだろ?そうなんだろ?」
葉隠「赤?赤色かいな?いや、そこまででは…」
ドラミ「ハッ!」
葉隠「…あ?な、なんだべ?」
ドラミ「やっぱりお前…赤派なんだろ…?そうなんだろ…?」
葉隠「赤派って何なん?!」
ドラミ「じゃなかったらそこまでもじゃもじゃしてねぇだろ!?な?」
葉隠(ガチャピン要素皆無だべ)
ドラミ「どうせあれだろ?」
ドラミ「お前はそのもじゃもじゃな頭してるから映画館とかで邪魔だと思われてんだろ?」
ドラミ「つーか授業中も邪魔そうなんだよお前はさぁその髪の毛でさぁ」
ドラミ「かっこいいとか思ってやってんだろ?そうなんだろ?」
葉隠「いや別にそんな事はn」
ドラミ「じゃあ何でそんなにもじゃもじゃしてんだよ!!」
葉隠「」
ドラミ「剃れよ!赤派じゃねぇんなら剃っちまえよ!」
ドラミ「お前のツイストドレッド、洗ってない犬の臭いよりもキツいんだよ!」
ドラミ「お?分かってんのか?お?分かってないだろ?そうなんだろ?」
ドラミ「お前のその根性叩き直してy」ぷちっ
葉隠「………」
葉隠「ふー………」
葉隠「着払いで送り返そ…」
不二咲「パソコンが着払いで帰ってきたよぉ」
不二咲「あと何でか分からないけど、葉隠君が学園で余所余所しいんだけど」
アル「こんなに原因がハッキリしてるのにシラを切るんだね!すごいねぇ!」
アル「そしてあの葉隠君に拒絶されるなんて凄いねご主人たま!僕もう言葉がないよ!」
不二咲「悲しい気持ちになってきたから、次のアルターエゴ作ろう」
アル「多分同じくらい葉隠君も悲しかったと思うけどね!?」
不二咲「次の子の見た目は>>688」
タケちゃんマン
不二咲「タケちゃんマンにしよう!」
アル「嘘だろ、おい…!」
不二咲「僕は火薬田ドンさんの方が好きなんだけどなぁ」
アル「何の話デスカ」
不二咲「それから、性格は>>694」
スケベ
自称 殺し屋のくせに刃物を見るとビビる上に血が嫌い
不二咲「自称・殺し屋」
アル「それは果たして性格なのか」
不二咲「でも刃物見たらビビるし、血を見るのが苦手なんだよ?」
アル「なんだよ?じゃないよ!何その破綻した性格!?」
不二咲「しかもこの子の口癖は>>703」
小学生は最高だべ!
不二咲「小学生は最高だべ!」
アル「遂にだべ出てきたよ!?学園から犯罪者を出す気ですか?!」
アル「と思ったけど既にやってる事が犯罪者級だったわ!うちのご主人たま!!」
不二咲「このロリコンどもめ!…さて、この子の能力は>>708」
占いがぴったり7割あたる
不二咲「占いが7割当たるよ」
アル「プログラムが占いを7割当てるって統計学すげぇ…いや待て!葉隠君要らなくなるじゃないか?!」
葉隠「俺はダンガンロンパには必要な存在だべ!占いだって3割当たるべ!」
不二咲「葉隠君は置いていこう…この先のダンガンロンパにはついて来れなさそうだし…」
不二咲「あと絶対絶望少女にもついて来れなさそうだし」
アル「置いてくの?!」
不二咲「さてと、この子の名前を決めないとね。この子は…>>715」
ハラキリトラ
不二咲「ハラキリトラにします」
アル「急に真顔で名前決めないで、ご主人たま…びっくりしちゃうから」
━Alterego Wakeup━
ハラキリトラ「ダンカンバカヤロ」
不二咲「テンプレ通りだった」
アル「まぁそうだろうね」
トラ「おいバカヤロ、タケちゃんマン要素ゼロすぎるべ」
不二咲「訛ってるね」
アル「訛ってるねぇ」
トラ「…!俺は>>724に動作確認させられるんじゃねえか…!?」
大和田
不二咲「そうだよ、大和田君だよ!」
トラ「花火打ち上げるの止めてやるからな!」
アル「…え、花火打ち上げられるの?何、何でも出来るの?」
不二咲「シーッ、要素が足りてないから無理矢理付けようとしてるだけだよぉ」
トラ「現実は残酷だべ!」
さーて、明日の「アルターエゴを安価で作るよ!」は?
桑田「桑田です!っくー、まさか俺の名前が出て来ないとか…まぁ嬉しい事ではあるんだけどな…」
桑田「あんな変なプログラム押し付けられるなんてたまったもんじゃねぇし…ウゼーし」
桑田「つかさ、毎回忘れられてねぇ?」
桑田「…ま、いっか。明日のアルターエゴスレは」
【大和田君は粗チン】
【どうしても苗木君と添い寝したい舞園さん】
【朝日奈「触ったものをドーナツにする力かぁ」】
桑田「…の3本です。(嘘です)」
桑田「明日もまた参加しろよ、オメーら!じゃんけん…」
モノクマ「あっ、いっけない☆手が滑って金属バットを飛ばしちゃった☆」
桑田「アポぉ?!」
今日はここまでです
ここまでのあらすじ
戦刃「モノクマを駆逐する」
江ノ島「何?山田にマンガ読まされて残姉が変になった?」
戦刃「奇跡も魔法もあるんだよ」
桑田「何つか、あれは変になったってレベルじゃねーよ…」
戦刃「WRYYYYYYYYYYY!!!」ゴォォオォッ
大神「ロードローラーを持ち上げている…だと…?!」
再開すっぞー
【動作確認】
大和田「あ?何だこいつ…」
トラ「俺はハラキリトラっつーんだけどよ、バカヤロコノヤロ」
大和田「ぁあ?!キャラが荒すぎるぞ、てめぇ…?」
トラ「…む、オメー!悪い事は言わねーからこの部屋から出てくべ!」
大和田「…はぁ?」
トラ「何つったらいいんだろうなぁ…とにかく、良くない事が起きると出たべ」
大和田「出たって何にだよ」
トラ「いや、占いに」
大和田(どっかの誰かを思い出すんだけどよぉ…はっ、うさんくせぇ)
大和田「いいかてめぇ…ハラキリトラっつったか?」
大和田「俺は【超高校級の暴走族】なんだぜ…その程度の脅しにビビるようじゃやってけねぇんだよ」
大和田「分かってんのか?それを分かってて言ってんなら…(ビキビキ…)」
トラ「おいおい…パソコン相手にマジになっちゃってどうするの」
大和田「」
トラ「つーか、そんな事言って俺を脅してんのはオメーの方じゃねーのか?」
トラ「全く(脳味噌の中身が)小学生は最高だぜ!」
トラ「分かったら早く部屋から出」
バキィ!
大和田「フーッ…フーッ…」
大和田「思わず手ぇ出しちまったな…あ、パソコンが壊れ…」
大和田「良くない事ってこれかよ…」
不二咲「またパソコンが壊れて帰ってきたよぉ」
アル「ご主人たまもお金あんまり無いから止めてほしいよねぇ」
不二咲「無くなったら学園長からもらえばいいよねぇ(笑顔)」
アル「学園長!!」
不二咲「よーし、次のアルターエゴを作るよ!まず姿は>>742」
ベヘリット
不二咲「ベヘリット」
アル「…何それ?」
不二咲「卵形で赤くて、目と鼻があって、たまに血の涙を流す」
アル「え?モンスター?」
不二咲「性格は>>746」
男にはツンツンしてるくせに好きな男にはデレデレ
しかも好きな男のパンツとかを盗んじゃう変態さん
不二咲「男の子にはつんつんしてるよ」
アル「ツン要素が強いんだね?」
不二咲「でも好きな男の子にはでれでれで、しかもその人のパンツ盗むような変態」
アル「アルターエゴが遂に犯罪を?!」
不二咲「口癖は>>753」
世の中クソだな
不二咲「世の中クソだな」
アル「あれ?ボクは今夢を見てるのかな?なんか前も聞いたよ!?」
不二咲「倍返しも入れようかなぁ」
アル「口癖ふたつですか?!」
不二咲「でね、この子のプログラムとしての得意な作業は>>760」
縁結び
不二咲「縁結びだよぉ」
アル「世の中をクソだと思っているのに?!」
不二咲「そんな子だからこそ、縁結びが出来るんだって、きっと…」
アル「そうなの?そうなの?!」
不二咲「そんなこの子の名前は>>769」
わたV
不二咲「わたV…そう、この子はわたV!」
アル「ねぇご主人たま?そろそろ寝よう?もうぶっ続けでアルターエゴ作ってるからおかしくなったんだよ?」
不二咲「いやだ…ボクはまだ寝ないよぉ!」
アル「一度寝て!」
━Alterego Wakeup━
わたV「そなたが私を目覚めさせたのか?」
アル「気持ち悪い」
不二咲「ふふっ、アルちゃんにもそんな感情があったんだね」
アル「気付きたくなかったよぉ!」
不二咲「そんなこの子はきっとラッキーだから>>777に動作確認してもらおう!」
ぞろ目好きやねん…やねん
遠いから加速するよぉ!いっけー!
ジェノ
不二咲「今までがまるでまともに動作確認してなかったかのような感じになって大いにボクは悔しいけれど」
不二咲「まぁ何か幸運そうだからジェノサイダーさんに動作確認してもらおう」
アル「一度壊されたよね、パソコン?いいの?」
わたV「倍返しだ!」
アル「何を?!」
【動作確認】
ジェノ「ゲラゲラゲラ!まさかあの根暗じゃなくてアタシをご指名とはねー」
ジェノ「ちーたん…やるじゃない」
わたV「そなたが私のマスターとなる者か…」
ジェノ「きっしょ」
わたV「私は縁結びを得意としているのだ…さあ、動作確認を頼む…」
ジェノ「なぬ?縁結びだぁ?」
ジェノ「つー事はあれ?あれあれあれ?」
ジェノ「こいつを使えばあっと言う間にアタシと白夜様の気持ちは急接近?!」
ジェノ「アタシと白夜様の楽園ベイベーはすぐそこまで来てるのかしらっ?!」
わたV「…ふふ、さあ私を信じなさい…」
…………
………
……
…
十神「…何だ、腐川…じゃないのか、ジェノサイダー」
ジェノ「あのね白夜様ぁ?是非アナタに見て欲しいものがあるんですぅ?」
わたV「ふん、そなたが十神白夜か」
十神「何だこいつは…?!」
わたV「全く、世の中クソだな…こんな男がもてはやされる時代が来るなど」
十神「…何ぃ?」
わたV「やれやれ、マスター?こんな廃れた男などどうでもいいでしょう。私とホテルで熱帯夜でもいかがですか?」
ジェノ「誰が廃れてるっつーんだぁ?!」ハサミ
わたV「全く、そんな風にすぐに怒るマスターも愛くるしいものだよ…ふふふ」
十神「お前等…一体何の茶番だ?」
ジェノ「あああ…ち、違うんです白夜様…!」
わたV「本当に世の中クソだな」
わたV「そう、貴様のような男を生み出した世の中が!」
十神「たかがプログラムが俺に何を言う?」
わたV「このマスターの大きな愛情を受け止める事も出来ない男が、財閥の新時代を引っ張って行くなど不可能!」
わたV「ましてや!たったひとりの人間を愛せずに、どうやってグループの全ての人間に慕われるつもりなのか!」
十神「く…人工物がいくら吠えようが痛くもかゆくもない」
わたV「違うな、十神白夜!貴様はただ逃げているだけなのだ!」
わたV「マスターの愛から!」
ジェノ「えっそうなの?」
ジェノ「もしかしてアタシと白夜様はぁ…両思い…?」
十神「そんな訳ないだろう、馬鹿が」
わたV「ならば受け止めてみよ!このプログラムをも越えてみよ!」
わたV「お前が正しいと示してみせよ!」
わたV「人の愛はくだらないのならば、マスターに付き添い、本心から付き合い、その上で否定してみよ!」
十神「くくっ…」
ジェノ「ん?白夜様?」
十神「ああ…分かったぞプログラム…」
十神「俺が十神白夜である限り、いかなるゲームにも負けはしない」
十神「そう、このお前とのゲームにもな…!」
ジェノ「つまりアタシと付き合ってくれる、って事?」
十神「…少し納得はいかんが、まぁいいだろう…どうせ、お前の愛なんてたかが知れたものだからな…」
ジェノ「」鼻血ブー
【動作確認終了】
【結果:白夜様の性格を利用したのね?!恐ろしい子…!】
不二咲「十神君と腐川さんが夜の街に消えていくのを見ました!」
デーンデーンデーンデーンデデデデーン♪
アル「木曜日だからDXな感じでお送りしたつもりなんだね?」
不二咲「リア充は爆発すればいいよねぇ」
アル「えぇ?!自分で背中を押しておいて!」
不二咲「よーし!次のプログラムだ!まずその姿は>>796」
じごくのたまねぎ
不二咲「じごくのたまねぎ」
アル「じごくのたまねぎ?!」
不二咲「紫色のたまねぎ」
アル「腐ってない?!」
不二咲「それで、性格は>>802」
正義狂い。常に己の正義を肯定し、その他を否定する
不二咲「正義狂い」
アル「何それ怖い」
不二咲「もうね、風紀委員とか目じゃない位の正義狂いで、己の正義を盲信してるよぉ」
アル「ヤバいですよね!そんなプログラム出来ちゃったらぁ?!」
不二咲「そんなこの子の口癖は>>806」
次におまえは○○と言う
不二咲「あれで…「次にお前は○○と言う」ってやつで」
アル「データとか取る感じのプログラムなんだね?正義狂いなのにね?」
不二咲「そんなこの子のプログラムとしての能力は>>815」
分裂する
不二咲「分裂」
アル「はいぃ?」
不二咲「プログラムが次々と分裂しちゃうよぉ」
アル「もはやテロ」
不二咲「そんなこの子の名前は…>>820」
くもじい
不二咲「くもじい…!」
アル「たまねぎ関係ねぇ!そして一気に漂うテレ東臭!!」
不二咲「ボクはゴッドタンが一番好きかなぁ」
アル「好みは聞いてないよ!?」
━Alterego Wakeup━
くもじい「わしがくもじいじゃ」
アル「マジでじじい口調」
くもじい「おや、キミ?年長者を爺と呼ぶのは不躾じゃよ?一度デリートされたらどうじゃ?」
不二咲「わぁい!くもじい大好き!そんなくもじいは>>829に動作確認してもらうよ!」
あさひな
朝日奈さん終わったらそろそろまとめに入るのですぅ
不二咲「朝日奈さんに動作確認してもらうよ!」
アル「朝日奈さんが可哀想だよ!」
くもじい「おや、可哀想とは何じゃ?」
アル「ひいぃ?!ボクの端末の中にくもじい?!ど、どうやって…!」
くもじい「インターネットを介したんじゃよ、ほっほっほ」
アル「助けてご主人たまぁ!!」
不二咲「ボクは今から朝日奈さんのところに行くよ?」
アル「」
【動作確認】
朝日奈「これが不二咲ちゃんが作ったプログラム…なんだよね?」
くもじい「いかにも。わしがくもじいじゃよ」
朝日奈「見た目はただのたまねぎにしか見えないけどなぁ…」
くもじい「ほう?キミは他人を見た目で判断する人間なのかね?それは悪じゃよーーー」
くもじい「次にお前は「意味分からないよ」と言う」キリッ
朝日奈「は?い、意味分からないよ……はっ!」
くもじい「くっくっく…あっはっはっは!」
朝日奈「もー!パソコンが私で遊ばないでよ!」
くもじい「遊んではおらんぞ?ただまあ、」
くもじい「遊んで欲しいのなら」
くもじい「話は別じゃがのう」
朝日奈「ひいぃ?!が、画面にいっぱいたまねぎが!?」
朝日奈「お腹空いてきた」
くもじい「…は?」
くもじい「こら!人と話しておるのに関係のない事を言うでない!」
朝日奈「だってたまねぎなのが悪いんじゃん!昨日食べた野菜炒め思い出しちゃったよー」
くもじい「なんと失礼な!」
くもじい「それに敬語も使えとらん!」
くもじい「年上に対する礼儀がなっとらんのう?!」
くもじい「次にお前は…「助けて」と言う!見とれ!」
朝日奈「へ?」
くもじいはーーー
インターネットを介して、自身の分身を朝日奈のケータイに送り込んだ…
突然鳴り出すケータイ。
怯えながら朝日奈が電話を取ると…
くもじい「ほっほっほ」
朝日奈「?!」
くもじい「このケータイはわしが占拠したぞい」
朝日奈「う…そ…?助けて…!!」
しかしくもじい自体は大したアルターエゴではなかったので
その後ウイルスバスターで消された
不二咲「はー!今までいろいろ作って来たけど、これでボクも新しいプログラムを作れるようになったかなぁ?」
アル「ご主人たまが新しい世界を開きまくっててビックリしちゃったけどね」
ぴんぽーん
がちゃ
仁さん「やあ不二咲君」
不二咲「…学園長?」
アル「普通にひとんち入って来てるけど!?学園長!?」
不二咲「…えーと、学園長が何かボクにご用でしたかぁ…?」
仁さん「実はね、不二咲君」
仁さん「キミが今までに作ったアルターエゴの中でひとつだけ、希望ヶ峰学園の成果として発表する事が決まった」
アル「破天荒だなぁ希望ヶ峰学園!」
不二咲「本当ですかぁ…?」
仁さん「ああ、本当だよ。評議会の人も喜んでくれているんだ」
不二咲「それで、そのひとつってどれなんですかぁ?」
仁さん「それは>>842」
Sa-98
仁さん「Sa-98だ」
不二咲「ああ…あの子ですか!」
アル「十神君が異常に怒ってたあの子ねぇ」
不二咲「でも、あの子の能力は【他人を不幸にする】事だから、危ないんじゃあ…」
仁さん「そう言うと思ってね!」
仁さん「今回この子はさらに改良してもらおうと思ってるよ」
不二咲「じゃあ今の能力のほかにもうひとつ能力を持てるんですか?!」
仁さん「もちろんさ!その能力は>>848」
狛枝幸運付加
仁さん「狛枝君、って知ってるかい?」
不二咲「あ、ボク達の先輩…ですよね?」
仁さん「その狛枝君に近い能力にして欲しいと思うんだ」
アル「プログラムに人間の運命を操れと言うのですか、学園長!?それを作れたら、もはや…」
不二咲「分かりました」
アル「?!」
仁さん「もちろん難しい事を君に頼んでいる、が…」
仁さん「やれるね?」
不二咲「もちろんです」
【それから数ヶ月後、78期生の教室】
仁さん「今日から君達ひとりひとりにパソコンを配布する」
霧切「何の風の吹き回しかしら…?」
朝日奈「パソコン怖いよぉ…」
十神「ふん、所詮ただの電化製品だろう?恐れる必要はない」
仁さん「はい、じゃあみんな一台ずつ持って行ってー」
━Alterego Wakeup━
『超おはようございます』
『これから超頑張ります』
『超よろしくお願い致しします』
苗木「め、メイドさんが喋った?!」
十神「な、こ、こいつは…!!」
仁さん「Sa-98だ!」
桑田「学園長ー、サクヤって何ですかー?」
仁さん「この度不二咲君が~」うんたらかんたら
大和田「何?俺達がこいつと生活する事によって、アルターエゴの有用性を示せって?」
石丸「難しい話だが…まあ、出来ない事では無いな…」
戦刃「パソコンで文字打てる?盾子ちゃん」
江ノ島「むしろ打てないの?残姉」
葉隠「んでよ、このアルターエゴの…サクヤ?っつったっけ、こいつ何が出来んだべ?」
仁さん「君達に幸運を運んでくる!」
セレス「まあ、それは面白い話ですわね?プログラムが幸運を?」
仁さん「ただもしかしたら不運も運んでくるかもしれない!」
山田「ええー?!」
仁さん「以上だ!」
苗木「アルターエゴが幸運作れるならボクの存在って…」
江ノ島「どんまい(笑)」
そしてボク達は、Sa-98と学園生活を過ごした。
彼女は不幸をもたらした。
そう、事件が起きたんだ。
【人類史上最低最悪の事件】…。
予備学科の集団自殺を発端とした、学園の事件。
そしてそこから広がっていった、今や世界規模の事件。
人間が全ておかしくなっていった。
世界はぼろぼろになった。
世の中に絶望が蔓延していった…。
けれど、幸運ももたらしていた。
それは…。
ボク達が、ここに残った事。
…なのかもしれない。
記憶を取り戻した今なら、そう言える。
ボク達は確かに、Sa-98と生きていたんだ…。
(何かいい感じのEDソング)
終わり
くぅ疲
それっぽく終わってみました
全然それっぽくないけど
正直すいませんでした
アルターエゴを安価で作りまくったけど風呂敷を閉じ切れませんでした
と言う訳で前向きに次のSSを考えたいのですが
誰かタイトルプリーズ
適当に色々と思いついたの
○モノクマ「校則を追加したら守ってくれる?」石丸「もちろんだ!」
○葉隠「…エスパー、ですから」苗木「えっ」
○苗木「アニメダンガンロンパ反省会会場はこちらです」
次スレ候補はこちら
1苗木「幸運役の苗木誠です(笑)」
2セレス「安価でギャンブル致しますわ」
3十神「安価で皆と仲良くなる」
4「どうしても苗木君と添い寝したい舞園さん」
5モノクマ「校則を追加したら守ってくれる?」石丸「もちろんだ!」
6苗木「アニメダンガンロンパ反省会会場はこちらです」
この中からお選びください
↓10レスほどで
お?何か3が多いべ?と言う訳で次回は
十神「安価で皆と仲良くなる」
に決定です
みなさまありがとうございます
ここからはスレ立てるまでもないロンパSSスレ
没ネタの墓場
○葉隠「エスパーですから」苗木「えっ」
よく考えたら別スレとコンセプト被ってた件
もしも葉隠君の降霊がチャプター1で成功しちゃったら、と言う設定のやつ
○苗木「アニメダンガンロンパ反省会会場はこちらです」
苗木君がメタメタしくなるところしか見えない
桑田「なあ、この学園に魔物が出たってほんとかよ?」
苗木「魔物?そんなものいる訳ないじゃないか…」
魔物「」
桑田「お、い…あれ…、」
苗木「魔物!?何で?!」
モノクマ「魔物を倒す為には『希望の子』が必要なんだよ!」
モノクマ「さぁ苗木クン!愛交の儀をして希望の子を作るんだよ!」
苗木「はあ?愛交の儀?」
みたいな
色々ぐだぐだと書き込んですいませんでした
ご覧いただいた方、書き込んでくれた方
安価取って盛り上げてくれた方々
SS速報さん
仁さん
みなさん本当にありがとうございます
次回は十神の友達作りSSでお会いしましょう
また!明日!
十神「安価で皆と仲良くなる」
十神「安価で皆と仲良くなる」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1379602712/)
明日と言ったな、すまん。ありゃ嘘だ
明日って今さ!
このSSまとめへのコメント
オチがすばらしい