不二咲「出来たよ千秋ちゃん。お父さんスイッチだよ」 (181)

落ちるの早いorz

も 漏らす(大と小を皆の前で)から続きから

不二咲「う……トイレ行きたくなってきた」

苗木「あれ?不二咲クンどうしたの?」

不二咲「苗木君?な、なんでもないよ」

山田「どうかしましたかな?顔色が悪いですぞ」

不二咲「あ、あの……急いでいるから……」ガチャガチャ

不二咲「あ、あれ?トイレが空かない」

舞園「中に弐大君が入ってますよ。何でわかるかって?エスパーですから」

不二咲「そ、そんな……」ジョオオオ

霧切「ペロ……これは尿」

ジェノ「うわあこいつ漏らしやがった!!えんがちょーえんがちょー」

不二咲「うぅ……」

苗木「やめてあげなよ。大丈夫不二咲クン?保健室行く?」

不二咲「ほ、保健室はダメだよ!」

江ノ島「高校生にもなって漏らすとかありえなくね?絶望的にキモイんですけど」

不二咲「えっぐ……ごめんなさい」

江ノ島「高校生どころか小学生でもないわー」

苗木「」

不二咲「あ、あの……もう行くね……」

霧切「待って。その状態で動き回ると迷惑よ。せめて新しいパンツを履いてからじゃないと」

不二咲「うぅ……だって大きい方も我慢できないんだよぉ……」

山田「流石の僕も大のお漏らしプレイは引きますわ」

不二咲「ああ……もうダメ……限界」ブリュブリュ

セレス「漏らしてんじゃねえよビチグソがああああ!」

石丸「クソだけにビチグソか。ハッハッハ。セレスくんは面白いことを言うな」

不二咲「もうやだ……死にたい」

>霧切「ペロ……これは尿」
舐めるなw

七海「お漏らしプレイとか難易度高いなあ……」

不二咲「ごめんねお漏らしするお父さんでごめんね」

七海「もう何が起こっても驚きそうにないよ」

七海「お父さんスイッチ や」

>>15

焼き土下座

速報いけって

          !                     r-,、
            !                    / r'、ヽ
          i                   // .i i
           !            _,, ,...    //   ', !
            !          ,.r''´      //  ,rz、  i !、
         i        ,.r'´       /,r'´  /.,r(_ヘ. ヽヽ、
          i         ,/      ///    ./,/  ヽヽ、ヽヽy
          !       ./  /r、ヽ. //,j'     //    `ヽヽ,`´
            !    ,/   //..`// ,/  _,r'/____ __,,,..`ヽヽ、
         i   /_,.. -+=ニニ=-‐‐'ニ二.//,,... ---‐‐‐_ニノヽヽ、
         ,!rブ´~ >十‐'} __,.r'ニ--ー///_ _,,..z=-<_,r-‐=ヽヽ,二ニニニニゝ
          ! /_ _,++-‐‐‐シ'∠=---‐‐/.//   _,z'-i'´i { (i__,..r'´ ヾヽ、
        i !,_,).i、i. !  /~__ _,_  / //i'´i~.ノ ,! ノ,r‐'´     ヾヽ、
        ヽ、 人.i__ン i!'´ ヽ、./ / ,r'i ! ノ /_,r‐'´         ヽヽ,

          `´  ノ、/`Y⌒y‐( / ノ---‐‐'´               t,ゝ、,__
              / ,r'  ヽ、`ヽミ-‐'´                    `ー‐'´
            / /     `ー-'´ヽ
        ,ノ,.r'          `ヾヽ,
      ,.r'/´             `、ヽ
   _,z、//                ヾヽ
                        `i_ゝ,_,ry
                         `ー'´
ペロ……これは尿

不二咲「千秋ちゃん今までごめん」

七海「どうしたの急に」

不二咲「いくらお父さんスイッチのせいだからって酷いことしすぎたよね」

七海「今更すぎるよ」

不二咲「だから、焼き土下座して詫びるよ」

七海「えっ」

不二咲「んほおおおお熱い!熱いのおおおお」ジュウ

七海「ちょっとお父さんやめなよ!死んじゃうよ!」

不二咲「熱いのが気持ちいいいいい」ドピュ

七海「」

七海「焼き土下座でイク変態なんて初めて見たよ……会長もビックリだよ」

不二咲「うぅ……ヒリヒリするよぉ」

七海「何でヒリヒリする程度で済んでるの」

不二咲「娘に土下座する状況に興奮してたから熱さに耐性が出来たのかな?」

七海「無事だったから良かったけど……」

七海「お父さんスイッチ ゆ」

>>30

百合プレイ(性転換して)

>>25

>>25

不二咲「あれ?ああ僕のおいなりさんがなくなってる!」

七海「えー。ちょっと見せて……ふむふむなるほどなるほど」

不二咲「あ、あんまり見ないで恥ずかしいよ」

七海「どうやらおいなりさんがなくなっただけじゃないみたいだね……お母さん」

不二咲「え」

七海「ほら、穴もあるよ」クパァ

不二咲「ひっ」ビク

七海「弄るとちゃんと感じみたいだね。……ふむふむ。クリトリスも付いてるし、これは本物の女性器だね」クリクリ

不二咲「そんなとこ弄っちゃだめえ」

七海「今までの仕返し!倍返しだ!」

七海「これはこの機会に女の子の辛さもわからせてあげた方がいいかもね」

不二咲「な、何するの?」

七海「動くこけしを入れるんだよ」ヴィイイン

不二咲「だ、だめ!そんなに入らないよ」

七海「大丈夫だよ。意外に入るものだから」ズップシ

不二咲「!!!!」

七海「お父さ…じゃなかったお母さん凄い顔。そんなに気持ちいいの?」

不二咲「ち、ちが……」

七海「キスしてあげるね……んれろ……くちゅくちゅ」

不二咲「あ……はあん……れろ……」トロン

七海「トロンとした顔しちゃって。快楽落ちするの早すぎだよ」

不二咲「そんなこと……ひゃんっ」

七海「こけしの振動を強めたよ」

不二咲「ら、らめええそんなに膣内でグイグイされたらおしっこ出ちゃううう」

七海「それは違う……と思うよ。お母さんが出したいのはおしっこじゃなくて潮だよ」

不二咲「イっちゃうイっちゃうよおおお」プシャアアア

七海「潮吹いちゃったね。お疲れ様」

七海「どうだった?激しく動くこけしが入ると痛かったよね?」

不二咲「ううん。気持ちよかった。ありがとう千秋ちゃん!またやってね」

七海「ダメだこのお母さん……性転換しても変態は治ってない」

七海「元お父さんスイッチ よ」

>>45

kskst

夜中の内に霧切さんをレイプ(男に戻る)

不二咲「あ、おいなりさんが復活してる」

不二咲「これは同時にセカンド童貞も得たということだね。よし、霧切さんで童貞卒業してくる」


霧切「ふぅ……今日も一日苗木君の監視で疲れたわ」

霧切「シャワー浴びて寝ようかしら」パサ

不二咲(なんという無防備。僕が部屋に潜んでいるとも知らないで)

霧切「フンフーン♪」シャカシャカ

不二咲(霧切さんがシャンプーをしている今がチャンス!)

不二咲「動かないで。僕は変態だ」

霧切「な……不二咲クン!?一体何を……」

不二咲「霧切さんをレイプしに来たんだ」

霧切「わ、私をレイプ?そう……好きにすればいいわ。でもこれだけは言っておくわ」

霧切「私は絶対にチンポなんかに負けたりしないと」キリギリッ

不二咲「大した自信だね。そんなに自信があるならしゃぶってよ」

霧切「断るわ。どうしてそんなことしないと……」

不二咲「そう……じゃあいいよ。穴に入れるだけだから」ズプリ

霧切「ひぎいいい!!そ、そっちはお尻よ!!違う穴よ……」

不二咲「穴に違うも違わないもないんだよ!膣内も肛門も気持ちいいんだよ!!」

霧切「い、痛い!お尻が裂けちゃうううう予想外にアナルに入れられて感じちゃうのおおお」

不二咲「痛いの?感じてるの?どっち?それとも痛いのが気持ちいいとか言う変態なの?」

霧切「ち、違う!私はただ……」

不二咲「そうか。霧切さんは痛いのが好きなんだ。気づかなくてごめんね」

不二咲「そんな霧切さんにご褒美をあげるよ」ペチン

霧切「あぅ///」

不二咲「お尻叩かれて感じてるの?厭らしい雌豚だね!ホラ!ホラ!」ペチペチ

霧切「はぁはぁ……お尻叩かれて幸せでしゅうう」

不二咲「あーあ。始まる前はチンポに負けたりしないとか豪語してたのに情けない」

霧切「ごめんなしゃあい生意気言ってえええ」

不二咲「しょうがない。お尻から抜いてあげるよ」

霧切「はぁはぁ……次はどんなことしてくれるのかしら?」

不二咲「しゃぶってよ」

霧切「えっ」

不二咲「さっきまで君の汚いケツに入ってたこの棒をしゃぶってって言ってるの

霧切「む、無理よ……」

不二咲「無理でもしゃぶってよ!」

霧切「んぐ……げほ……」

不二咲「あーあ。だから先に肛門入れられる前にしゃぶっておけばよかったのに」

霧切「ひぃ……ひぃ……」

不二咲「ほら、ヒーヒーよがってないで、舌動かして。じゃないと全然気持ちよくないよ」

霧切「おええ……げほげほ」

不二咲「一発目出すよ」ドピュ

霧切「がっ……げーげー……」

不二咲「何吐き出してるの?勝手なことしないでよ」

霧切「ご、ごめんなさいご主人タマ!」

ちーたんは悪くない!悪いのはお父さんスイッチを悪用してる奴なんだ!

不二咲「あ、あの……不二咲千尋です……僕は女の子の格好をしているけど本当は……」

不二咲「男の娘です」ポロン

不二咲「全世界に配信されると思うと恥ずかしいです……でもとっても興奮します」

不二咲「あはっ大きくなってきた。見てえええ僕のおちんちんが皆に見られて興奮して大きくなっていくところ見てえええ」

不二咲「ああ見られてる。全世界の人に見られながらオナニーするの気持ちいれしゅうううう」シコシコピューピュー

最 高 だ ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! ! !

ごめんちょっと席外してた

不二咲「しゃぶるのはもういいからさ。霧切さんの処女を奪わせてよ」

霧切「い、いや!それだけは……」

不二咲「嘘だ!本当は入れて欲しい癖に!」ジュポ

霧切「あああ……ごめんなさい苗木君……貴方に捧げるはずだった純潔が……えっぐ……」

不二咲「霧切さんが涙目になるなんて相当ショック受けたんだね。でもやめないよ」パンパンパン

霧切「んぐ……あ、あ、……い、いた……げほげほ……もっと優しく……」

不二咲「優しくするわけないじゃん。だってこれはレイプだよ?」パンパン

霧切「あ……あ……」

不二咲「そろそろイキそうだよ」

霧切「お願い……中に出すのだけはやめて……」

不二咲「えーどうしようかな?」

霧切「お願い……」

不二咲「しょうがないな。クラスメイトの頼みだし、それだけは勘弁してあげるよ……ただし」

不二咲「代わりに顔にかけるけどね」ドピュドロドロ

霧切「!!!」

不二咲「あはは。涙と涎と精液でぐちゃぐちゃだよ」

霧切「ひ、酷い……」

不二咲「髪にも付いちゃったね。でも丁度シャンプーしてる時で良かったね。洗い流せるし」

霧切「うぅ……うわあああん」

不二咲「ただいま!」

七海「お父さん……全然反省してないね」ゴゴゴゴゴ

不二咲「ハッ」

七海「もうお父さんには何言っても無駄みたいだね。こうなったら体で教えるしかないよ」

不二咲「ま、待って千秋ちゃん……」

七海「お父さんに天罰が下るのがくるといいな」

七海「お父さんスイッチ ら」

>>75

らいしゅきホールド(七海と)

ラッキースケベな事が起きる(娘と)

裸体(不二咲)をさらす

不二咲「えへへ……千秋ちゃんらいしゅきぃ」ギュ

七海「あ……お父さん?」

不二咲「ごめんね千秋ちゃん。スイッチの意思に逆らえないお父さんで」

七海「スイッチの意思……そうだね。このらいしゅきホールドもスイッチの意思なんだね」

不二咲「それは違うよぉ。僕が千秋ちゃんをらいしゅきな気持ちはスイッチとは関係ないよ」

七海「え……」

不二咲「本当はずっとこうやってほのぼのと千秋ちゃんとイチャイチャしたかったんだよぉ……」

七海「そうだったんだね……私の方こそスイッチを悪用してごめんなさい」

不二咲「千秋ちゃんは悪くないよ。えへへ。幸せだよ///」

七海「私も///」

不二咲「えへへ千秋ちゃーん」スリスリ

七海「もうお父さんったら甘えん坊なんだから……可愛い」ナデナデ

不二咲「この幸せがずっと続けばいいのに」

七海「お父さんスイッチ り」

>>85

料理を作る(お互いに)

リピート(娘とセックスを)

不二咲「料理を作るよ」

七海「料理作ったことないから楽しみ」

不二咲「用意する材料はこれだよ」

大和田君
花村君

不二咲「まずは大和田君をバターにします」

大和田「」

不二咲「次に花村君に卵を付けて、パン粉を付けてサッと揚げます」

花村「え?嘘でしょ?お母ちゃあああああああああん」

不二咲「トンカツにバターを添えて完成です」

七海「凄いお父さん!料理できるんだ!」

不二咲「えへへ。これくらいシングルファザーとして当然だよ」

ほのぼの

七海「じゃ、次は私が作るね。材料はこれだよ」

苗木君

七海「これ、何だと思う?これね、ミキプルーンの苗木」

苗木「え?」

七海「苗木君をプレスにかけます」グシャ

七海「味付けして煮込めばミキプルーンのジャムの完成です」

不二咲「へえ初めてにしては上手だね」

七海「えへへ褒められちゃった」

ほのぼの

七海「料理楽しかったねー」

不二咲「またやりたいねー」

苗木(酷い目にあった……アルターエゴがこっそりボクを助けて、本物のミキプルーンとすり替えてくれなかったら即死だった)

苗木(あの二人に関わると命がいくつあっても足りないよ本当に)

七海「お父さんスイッチ る」

>>100

ルーデンベルクとかいう人をレイプ

不二咲「う……ほのぼのタイム終了のお知らせの予感」

セレス「あら、ド変態のビチグソ垂らしの不二咲クンではありませんか」

不二咲「……ねえ、何でそこまで言われなきゃいけないの?」

セレス「な、何ですか!わたくしに歯向かう気ですか!変態の癖に生意気ですわね」

不二咲「もう怒った。セレスさんも変態に落としてあげるよ」

セレス「あら、わたくしを誰だと思っているのですか?わたくしがチンポごときに負けるわけありませんわ」

不二咲「じゃあ勝負しようよ。先にイッた方が負けね」

セレス「構いませんわ」

不二咲「じゃあいくよ」ギュム

セレス「んあはあああって何しやがるんですか!急に乳首触って……」

不二咲「セレスさんの感度を高めているんだよ。チンポで即落ちするようにね」

セレス「ひ、卑怯ですわ!イカサマですわ!」

不二咲「セックスに相手の乳首を抓ってはいけないってルールはないよ」

セレス「く……盲点でしたわ」

セレス(なんというテク……日常的に乳首を触っていないと到達できない名人の域ですわ……まさか不二咲君にこんな隠し技があったなんて)

不二咲「顔が赤くなってきてるよ」

セレス「だ、誰が……興奮なんてしますか……」

不二咲「じゃあ、入れても問題ないよね?」ヌルリ

セレス「どっひゃー!」

不二咲「これは処女特有の締め付けだね。ギャンブラーの癖に夜の遊戯は初めてなの?」

セレス「さ、さあどうですかね」

不二咲「そのポーカーフェイスがいつまで続くかな?」パンパン

セレス「ぁ……く……まだですわ……まだ耐えられますわ……」

不二咲「隙あり」ギュム

セレス「んほおおおおいきなり乳首抓むのは反則なのおおおおお」

不二咲「あーあ。貧乳の癖に無駄に乳首だけ立っちゃって……厭らしい」

セレス「らめえええ初めてなのに気持ちよすぎるのおおお乳首とオマンコで感じてイッちゃうのおおおお」ジョオオオオ

不二咲「汚いなあ。おしっこ撒き散らさないでよ」

セレス「え?」

不二咲「今のは潮じゃないよ。ただのおしっこだよ。お漏らしセレスさん」

セレス「あああああ……な、なんてことを。わたくしともあろう者が人前で失禁なんて……」

不二咲「イッてないなら勝負続行だね?」パンパンパン

セレス「ひ、ひぐううううう……ら、らめえもうらめええええええ」

セレス「はぁはぁ……もう許してえ」プッシャアア

不二咲「あーあ。潮吹いたからセレスさんの負けだね。でもまだ僕は満足してないよ」パンパンパン

セレス「ひ、ひい!もうダメ……限界です……た、助け……」

不二咲「激しく突かれる度に痙攣していい締め付けになってるよ!それじゃそろそろイカせてもらうよ!」

セレス「ああ……らめえええ……中はらめなのお」

不二咲「やすひろ!膣内で出すよ!」ドッパァァァン

セレス「あへあへ……中でだされちゃいましたあ……」

不二咲「まーたチンポが勝ってしまった」

不二咲「ふぅ……」

七海「お父さん?気持ちよかった?」

不二咲「!?」

七海「ねえ、娘とのほのぼのタイムを差し置いて浮気セックスするのってどんな気分なの?そんなに気持ちいいの?」

不二咲「」ガタガタガタガタ

七海「震えてたらわからないよ?」

不二咲「ごめんなさい。千秋ちゃんのパンツ洗うから許して」

七海「許すかどうかは……そうだ。スイッチに決めてもらおっと」

七海「お父さんスイッチ れ」

>>115

冷静になる

不二咲「ごめん。一旦冷静になるよ」ドピュ

不二咲「ふぅ……今までの僕何してたんだろう……」

不二咲(このままだとBAD ENDルート直行だよ……なんとかして対策を立てないと)

七海「自力で冷静になれるんだったらいいや。場合によっては、去勢しようと思ったけど、許してあげる」

不二咲(た、助かった……)

信頼が回復した

七海「冷静になったならスイッチ使っても大丈夫だね」

不二咲「多分」

七海「お父さんスイッチ ろ」

>>125

ロリをレイプ(西園寺)

西園寺「あ、校内を全裸で走り回った変態だー!」

不二咲「う……体がロリという快楽を求めてる」

西園寺「は?」

不二咲「ぬわーーーーー」

西園寺「いやああああ変態が襲ってきたあああああ」

不二咲「へへへ。お嬢ちゃんちょっといいことしようか?」

西園寺「寄るな変態!!うわあああん誰か助け…ぐ」

不二咲「叫ばないで……色々面倒だからさ」

西園寺「がは……はーはー……お前の粗チンでわたしを満足させられると思ってるの?」

不二咲「強気だね」

西園寺「わたしは絶対にちんぽに負けないんだから!」

不二咲「そのセリフは負けフラグだっていい加減わかんないのかな?」ポロン

西園寺「ひっ」ガクブル

西園寺(やだ近くで見ると大きい……こんなのが入ったら股が避けちゃうよー)

不二咲「顔が青ざめたね。でも、やめてあげられないんだ。ごめんねぇ」ペチ

西園寺「いたっ……よくもそんな下品なチンポでわたしをビンタしてくれた…あう」ペチ

不二咲「生意気な口を利く子にはお仕置きだよ」ペチペチ

西園寺「もうやめてよおおお……うわああああん」

不二咲「じゃ服脱がすね」

西園寺「や、やだ!そ、それだけは許して!」

不二咲「何で?」

西園寺「だって、わたしは……ぐす……自分で着付けが出来ないんだよ」

不二咲「じゃあ、答えは簡単だよ……着付けができる人のところまで裸で走ればいいんだ」

西園寺「え……」

不二咲「大丈夫だよ。一回やってみれば癖になるから」

西園寺「い、いやあああああああ」

不二咲「着物を脱がすは初めてだけど案外脱がすのは簡単に出来るんだね」

西園寺「あ……あ……ど、どうしよう……」

不二咲「そんな後のことを心配したってしょうがないよぉ。それよりまずは目先の心配をした方がいいんじゃない?」

西園寺「え?」

不二咲「いれるよ?」ギンギン

西園寺「嘘でしょおお!や、やめて!そんなの入らない……」

不二咲「入るかどうかは入れてみなきゃわからないよ」ミチミチ

西園寺「い、痛いって!や、やだああああ助けてええええ」

不二咲「確かにこれはキツいね……でも、この辺りかな?ぬ!」ズブ

西園寺「!!!」

西園寺「痛い痛い痛い痛い痛い!!!抜いて抜いて抜いて!お願い!!」

不二咲「初物ロリマンコがキツキツすぎて気持ちいい。気を抜くとすぐに押し出されそうだよ」

西園寺「わあああああん!!もうやだぁ……えっぐ……」

不二咲「動かすよ」パンパン

西園寺「ぐぎぃ!がふっ……む、無理……し、死んじゃう……」

不二咲「これくらいで死なないよ。大袈裟だなあ」パンパン

西園寺「た、た、助け……」

不二咲「でも流石に可哀想だし、そろそろ終わりにしてあげようかな」パンパン

不二咲「一気にスパートかけるよ」パンパンパンパンパン

西園寺「ああああいたああああし、死ぬうううああああ」

不二咲「で、射精る!!」ビュクビュク

西園寺「」

不二咲「ただいまー」

七海「おかえりなさい。鬼畜レイパーさん」

不二咲「」

七海「流石にあんな小さい子に手を出すとか引くよ」

不二咲「」

七海「次のわで最後だね……これで名誉挽回しなかったらもうお父さんなんて知らないよ」

七海「お父さんスイッチ わ」

>>145

悪者を許さない正義のヒーローになる(変態仮面再び)

不二咲「悪者を許さない正義のヒーロー変態仮面!」

七海「自分が一番の悪者だよね?」

不二咲「」

七海「そろそろ被害者の会が出来てもおかしくないころだよ」

不二咲「あ、あの……僕はどうすれば……」

七海「その格好のまま自首すれば?」

不二咲「はい……」

BAD END

濁点やってもほのぼのルートに行く未来が見えません

今書いてるSSのほんのちょっと息抜きのつもりだったのに大分難航してしまった
誰か霧切家のお父さんスイッチも作って下さいお願いします
まあ、とりあえず一旦完結したんで

  _____________
 |  (^o^)ノ | < おやすみー
 |\⌒⌒⌒ \

  \|⌒⌒⌒⌒|

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