不二咲「出来たよ千秋ちゃん。お父さんスイッチだよ」 part2 (1000)

ほのぼの?


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1381323873

ウサミ「このSSはあちしのお父さんと千秋ちゃんがお父さんスイッチで遊ぶほのぼのSSでちゅよ」

ウサミ「ひらがなのボタンを押すとその文字から始まる行動をお父さんが取るというものでちゅ」

ウサミ「行動内容は安価で決めまちゅから、安価次第ではほのぼの展開じゃなくなったり……イヤー」

ウサミ「SS速報なのでほのぼの低速進行でちゅよ。毎日夜の8時くらいに始まって一行終わったら次の日みたいな進行を考えてまちゅ」

ウサミ「これは重要なことでちゅが、行動次第ではBAD ENDになってしまいまちゅ」プスークスクス

ウサミ「BAD ENDを回避するためには人の恨みを買ったり、千秋ちゃんの好感度を下げるようなことをしてはいけまちぇん!千秋ちゃんとらーぶらーぶフラグが立ってる時に浮気はダメでちゅよ!」

ウサミ「え?好感度の数値とらーぶらーぶフラグが立ってるかの可視化をしろって?それは無理でちゅ!だって、皆さんはゲームなんかじゃないでしょ!」

ウサミ「BAD ENDフラグが立ってない状態で無事にお父さんスイッチを一周できたらHAPPY ENDでちゅよ!一度BAD ENDになっても、その後の行動次第では十分挽回できまちゅよ!頑張ってくだちゃい!」

不二咲「千秋ちゃん……」モジモジ

七海「どうしたのお父さん?」

不二咲「外の世界がとっても怖いんだ……」

七海「よしよし。ちょっと見ない間に怖がりになっちゃったね」

不二咲「で、でも千秋ちゃんと一緒なら安心できるんだ」

七海「お父さんなら大丈夫だよ。次はきっとうまくいくはずだよ」

不二咲「うん。千秋ちゃんにそう言ってもらえると頑張れる気がしてきた! よし、やるぞ!」

七海「お父さんスイッチ つ」

>>10

つながる(娘と)

不二咲「で、でもやっぱり怖いよぉ」ガクブル

七海「もう、お父さんはしょうがないな」ムギュ

不二咲「えへへ何だかとっても落ち着くよ」

七海「でも、ここは落ち着いてないみたいだけど」サワサワ

不二咲「あっ……だ、だって……」

七海「お父さんも男の娘だもんね。ついでだから繋がってみる?」

不二咲「うん。それじゃ繋げるよ」ズプ

七海「んっ……」

不二咲「わーい千秋ちゃんと繋がった」

七海「ずっとこうして繋がっていたいね」

不二咲「うん。例え僕達は離れてても親子の絆で繋がってるはずだよ」

七海「そうだね。お父さんが辛い時、不安な時、怖い時は私を思い出してね。離れていてもずっと繋がって付いていてあげるから」

不二咲「千秋ちゃんもだよ? 苦しい時は僕が力になるから、一人で抱え込むなんてことはしないでね」

七海「なんか改めてこういうこと言うの照れくさいね」

不二咲「本当だね。えへへ、でも嬉しいよ」ドピュ

ほのぼの

不二咲「いつもの調子に戻った気がするよ」

七海「良かったねお父さん」

不二咲「うん。千秋ちゃんのお陰だよ」

七海「お父さんスイッチ て」

>>20

輝々が千秋ちゃんを陵辱する

(お父さんスイッチなのにお父さんが何も行動してなくね?)

モノクマ「では投票タイムです。この安価を有効とするか無効とするかを多数決で決めます」

モノクマ「↓5までの範囲で有効票が多ければ、七海さんが安価通りにお仕置きされ、無効票が多ければ花村クンがお仕置きされ再安価となります」

モノクマ「投票の結果、クロとなるのは誰か。それが正解か不正解か。わっくわっくのどっきどっきだよねー」

花村「え? あ、あれ? ぼく何もしてないのにうわあああああ」

モノクマ「花村クンはとんかつになりました。では、再開して、どうぞ」



不二咲「あれ? 何も起きないね」

七海「もう一回押してみる?」

七海「お父さんスイッチ て」

>>50

テクノブレイクするまで娘に犯される

七海「お父さんごめん……もうこの気持ちが抑えられないんだ」

不二咲「どうしたの?」

七海「お父さん好き好き! 愛してる!!」ガバ

不二咲「え、ち、千秋ちゃん!? 急にどうしたのぉ?」

七海「もうお父さんを絶対に離したくない。他の女の視界にすら入れたくない。お父さんは私だけの物!」

ウサミ「だからって、あちしに目隠しつけないでくだちゃい」

不二咲「お、落ち着いて? ほら……ね? 千秋ちゃんは僕に乱暴なんてしないよね?」ウルウル

七海「涙目のお父さん犯したくなるくらいに可愛い。いいよね? お父さんを犯しても」ズプ

不二咲「あぁ……こ、こんなことダメなのにぃ」

七海「はぁはぁ お父さんお父さんお父さん」パンパン

不二咲「ぐすっ……い、いつもの千秋ちゃんい戻ってよぉ」

七海「こうして泣いてるお父さんを犯しているとお父さんを凌辱してるみたいだね」パンパン

不二咲「信じてたのに……千秋ちゃんだけはこんなことしないって」

七海「ほら、私の中にいっぱい出して? お父さんとの愛の結晶欲しいから」パンパン

不二咲「あっあっ……も、もう……イ、イクウウ」ドピュ

七海「あは、いっぱい出た! でもまだだよ? まだ私は満足してない」パンパン

不二咲「ひ、ひいい」

七海「お父さんは私のことが好き?」 パンパン

不二咲「ひ、ひい。あへぇ……」

七海「嫌いなわけないよね? だって、私はお父さんの娘だから」パンパン

不二咲「んあああひぐうう」

七海「お父さんが私のことを好きなのは知ってるけど、お父さんの口から直接聞きたいな。喘いでばっかりいないでさ」

不二咲「んっああああ。うひいいいい」ドピュウウウ

七海「また出たね? これで何回目かな? そろそろ妊娠してもいい頃だと思うんだけど」

不二咲「も、もうやだよぉ……し、死んじゃう」ドク…ドク

七海「精子垂れ流しになってるよお父さん。勿体ないからずっと繋がってあげるね?」

不二咲「や、やだぁ」

七海「何でそんなこと言うの? さっきはずっと繋がってくれるって約束したよね? ね?」パンパン

不二咲「」チロチロ

七海「ん? 出が悪くなっちゃった。もう絞りつくしちゃったのかな?」

不二咲「」

七海「お父さん?」

不二咲「」

七海「え? う、嘘だよね? な、何で動かないの? ねえ! 返事してよお父さん!」

不二咲「」

七海「そ、そんな……ど、どうしてこんなことに……私はただお父さんのことが好きだっただけなのに」

不二咲だったもの「」ガク

BAD END

モノクマ「また随分と早いBAD回収だね。キミ達はあれかい? ゲームの正規ルートを進めるよりも先にBADの回収に回るタイプかな?」

モノクマ「まあ、テクノブレイクだからね。死因としては情けない部類だけど、本人はきっと気持ちいいんだろうな」

モノクマ「あ、そうそう。死んじまった不二咲クンは勝手に生き返ったりしないよ? ちゃんとお父さんスイッチの効力で蘇生させないと意味ないよ」

モノクマ「こればっかりはボクの力でもどうにもならないからね。蘇生に失敗すると開幕BADだから気を付けてね」


ウサミ「あわわわわ。ど、どうするんでちゅかこれ!」

ウサミ「次のワードは と でちゅよ! このワードで上手く蘇生できるといいんでちゅが」

七海「今日は早めに終わっちゃったから、ちょっとした説明するね」

七海「何で私がいつもお父さんスイッチを押しているのかって疑問に思ったことないかな?」

七海「お父さんが酷い目にあい続けても押し続けないといけないのには理由があるんだ。実はお父さんスイッチを手に入れた時からずっとこんな選択肢が出てたんだよ」

*お父さんスイッチを押しますか?

→はい
  いいえ

七海「ここで、いいえを選ぶと」

お父さんスイッチ「そんなひどい」

*お父さんスイッチを押しますか?

→はい
  いいえ


七海「選択肢の無限ループに入って押さざるを得ないんだ……ゲームでもよくある展開だね」

七海「私だって、お父さんが辛い目に合ってるのはわかってるんだ……でも、押さないと話が進まないから」

七海「例え、何週したって消化弾を投げないって選択肢が出ないのと同じようにお父さんスイッチを押す作業はずっと続くんだろうな……」

七海「だから、明日からまた再開するけど、あんまりお父さんを虐める安価を取るのはやめてね。私からのお願いだよ」

七海「言いたいことは言い終わったのでそろそろ寝るね。ふあーあ……すぴー」

七海「お父さん……待っててね。必ず復活させてあげるから」

不死咲「」

七海「お父さんスイッチ と」

>>75

十神が地位、権力、全財産を失う変わりにちーたんが生き返る

不二咲「あ、あれ……僕今まで何してたんだろう」

七海「お父さんおはよう」

不二咲「おはよう……!?」ビクビク

七海「どうしたの?」

不二咲「あ、あわわわ。こ、来ないで……また僕に酷いことするつもりじゃ……」

七海「うーん。私にはお父さんに酷いことした記憶は全くないけど?」

不二咲「え?」

七海「怖い夢でも見てたんだね。可哀想に」

不二咲「夢だったのかな?」

七海「そうだよ。全部夢なんだよ」



十神「バカな! 俺が十神家追放だと? どういうことだ!」

豚神「十神家は俺が乗っ取った。貴様は後継者争いに負けたということにして、消えてもらう」

十神「う、嘘だ! 夢に決まってる!」

豚神「ところがどっこい夢じゃありません……! 現実です! これが現実」

十神「うわあああああ」

豚神「おはよう凡人共! 今日も俺が導いてやる」

苗木「ね、ねえ。最近十神クン丸くなった気がしない?」

葉隠「確かに丸くなったな。体型も」



不二咲「十神君が太っちゃったけど、何かあったのかな?」

七海「さあ? 何でだろうね」

七海「お父さんスイッチ な」

>>85

苗木妹がレイブされた時ちーたんに恋しヤンデレになり追い回される

苗木こまるから性的復讐

苗木「こまる? 大丈夫? 学校には行けそう? 辛かったら無理しないでまた休んでいいからね」

こまる「う、うん……平気。また学校には行けるようになると思う」

苗木「良かった。立ち直れそうだね? レイプ犯も捕まったみたいだし、一先ず安心かな」

こまる(違うよお兄ちゃん……レイプ犯はまだ捕まってない……警察はアテにならないから、私が直接復讐しないと)


不二咲「ふぅ……今日も疲れたな。帰って千秋ちゃんとゲームしよ」

こまる「私を散々レイプしといて、何でそんなに平然としてられるの?」

不二咲「き、きみは……」

こまる「許さない……! あんたの日常も壊してやる」

不二咲「な、何するの? や、やめて」

こまる「何? 人をレイプしといて自分がレイプされるのは嫌って訳? ふざけないで!」パシィ

不二咲「い、痛っ……」

こまる「私が受けた痛みはこんなもんじゃないよ!」 ゲシゲシ

不二咲「け、ぐほっ……蹴らないでぇ……」

こまる「じゃあ、謝ってよ。土下座して私の靴舐めながら」

不二咲「ご、ごめんなさい……僕が悪かったです……もう許して下さい」ペロペロ

こまる「そうだね……私の奴隷になるなら許してあげる」

不二咲「ど、奴隷!?」

こまる「ほら、奴隷に服はいらないよね? 早く脱いで? じゃないと警察に引き渡すから」

不二咲「うぅ……わかったよ」

こまる「貧相な体だね。よくこんな体で女子をレイプしようって思ったね」

不二咲「ご、ごめんなさい……」

こまる「まあ、いいよ。その貧相な体のお陰でこっちは力で捻じ伏せて復讐できるんだから」

不二咲「うぅ……」

こまる「手で隠さない。ほら、万歳する」

不二咲「や、やだぁ……」

こまる「奴隷が逆らうんじゃないよ!」ベシ

不二咲「あうぅ」

こまる「女子に見られて恥ずかしくない? 恥ずかしいわけないか、レイプなんてする変態だから」

不二咲「ほ、本当にごめんなさい……えっぐ……ひっぐ……僕を虐めて気が済むんだったらそうして下さい」

こまる「…………しょうがない。あんまり虐めると可哀想な気がしてきたし、本当に反省してるんだったら許してあげるよ」

不二咲「ほ、本当!?」

こまる「ただし、私にオナニーするところ見せてくれたらね」

不二咲「」

こまる「性欲が溜まるからレイプするんでしょ? だったら、反省の意味をこめてここで出しておかないとまた次の被害者が出ないとも限らないし」

不二咲「は、はい。わかりました……それで許してくれるなら頑張ってします」

不二咲「えっと……こまる様に許して頂けるように一生懸命オナニーします……だから、見てて下さい」

こまる「よく言えました。それじゃ初めていいよ?」

不二咲「は、はい」シコシコ

こまる「本当にはじめちゃってる。いつもそんな風にしてオナニーしてるんだ」

不二咲「あっ……んっみ、見て下さい……僕がいやらしくオナニーする姿見てください」クチュクチュ

こまる「こうして見ると可愛いね。レイパーじゃなかったら、もっと優しくして可愛がってあげたのに」

不二咲「ひゃん……あ、あ、……もうイク……」

こまる「いいよイッても。もう二度とレイプなんてしないように盛大に撒き散らしちゃえ」

不二咲「は、はいいい。年下の女の子に見られながらイクウウウウ」ドピュ

こまる「いっぱい出たね」

不二咲「はぁはぁ……」

こまる「じゃあね。今回はこれで許してあげる。でも、次またやったらこんなもんじゃ済まさないからね。服はここに置いておくから、後は自分で何とかしてね」

不二咲「うぅ……こ、怖いよ……女の子怖いよぉ」

七海「トラウマが出来ちゃったみたいだね。次に性的なことが起きちゃったら、精神壊れちゃうかも」

不二咲「や、やだぁ。もう許してぇ」

七海「お父さんスイッチ に」

>>100

握ってくる(娘がナニを)

ニコニコしながら千秋ちゃんとデート

七海「うーん……気分転換にデートしよっか?」

不二咲「デ、デート?」

七海「性的なことは一切抜きにして、ね?」

不二咲「う、うん……千秋ちゃんなら安心できるかな?」


七海「パソコンショップに来てどうしたの?」

不二咲「うーん……新しいノートパソコンが欲しいんだよねぇ」

七海「ノートパソコン? パソコンならいっぱいあるよね?」

不二咲「アルターエゴ専用のパソコンだよ。また新しい人格を作ってみたくて」

不二咲「うーん……必要スペックは満たしているけど、これだと動作不良を起こしやすいかも……」

七海「パソコンなんてネトゲが出来ればいいと思うけど」

不二咲「確かにネトゲが出来れば、最低限のスペックは確保されてるからね」



七海「そういえば、新しいアルターエゴってことは、私に弟か妹が出来るってこと?」

不二咲「そういうことだね」

七海「でも、どうせなら子供も一緒に欲しいかな?」

不二咲「子供……? うーん、そういう設定かー」

七海「…………鈍感」

不二咲「え? な、何?」

七海「ううん。なんでもない。気にしないで」

不二咲「えへへ。変な千秋ちゃん」

不二咲「千秋ちゃんのお陰で大分気分転換できたよ」

七海「お父さんに笑顔が戻ってよかったよ……でも、デートの場所がパソコンショップってのがね」

不二咲「PCゲー買ってあげたでしょ」

七海「最高のデート場所ですな。流石お父さん」

七海「お父さんスイッチ ぬ」

>>110

ヌードを撮る(娘の)

不二咲「千秋ちゃんヌード写真撮らせて」

七海「いきなり何言ってるの」

不二咲「学園長が霧切さんの小さい頃の裸の写真持ってるって自慢してくるんだ」

七海「だから?」

不二咲「普通の父親なら娘の裸の写真くらい持ってるんじゃないかと思って……」

七海「そういうものなの? うーん、それなら恥ずかしいけど撮ってみようかな?」

???「アハハ。それじゃアタシが写真を撮って……」ガラ

七海「お父さんを犯した畜生はお帰り下さい」ピシャ

不二咲「え? 何今の?」

七海「大丈夫だよ。お父さんのトラウマは再発させないから」

不二咲「いいよー千秋ちゃん。可愛いよー」パシャ

七海「恥ずかしい……」

不二咲「大丈夫大丈夫。父親に裸を見られて娘は大きくなっていくんだから」パシャ

七海「そうなのかな?」

不二咲「次はもっと過激なポーズしようね」パシャ

七海「こ、こう?」

不二咲「いいよいいよ。もっといやらしい表情して」パシャ

七海「んっ……」

不二咲「いいよいいよー」パシャ

不二咲「千秋ちゃんとの思い出がいっぱい撮れたね」

七海「私にとっては恥ずかしい想い出でしかないよ」

不二咲「そういうのが将来、大切な思い出になったりするんだよ」


七海「お父さんスイッチ ね」

>>120

寝る(娘と性的な意味で)

寝顔を見る(娘の)

七海「ふあーあ……ねみー」

不二咲「大丈夫? 寝てもいいよ」

七海「そうする……おやすみー」

不二咲「ふふ、千秋ちゃんの寝顔可愛い。まるで天使みたいだね」

七海「くーかー……」

不二咲「ベッドまで運んであげようっと……よいしょ」

七海「ん…ううん……」

不二咲「お、重い……あ、あれ? おかしいな疲れて寝ちゃった娘をベッドまで運んであげる優しい父親になろうと思ったのに」

七海「あっ……そんなとこ触っちゃダメだってばあ」

不二咲「よ、よく考えたら僕より千秋ちゃんの方が体重あったんだねぇ……寝ている人って結構重いって言うし、僕か運ぶのは無理だったよぉ」

七海「すーぴー」

不二咲「せめて毛布だけでもかけてあげよう」バサ

七海「えへー」

不二咲「幸せそうな顔。どんな夢見てるのかな?」

七海「おはよう……」

不二咲「よく眠れた?」

七海「…………毛布かけてくれたんだ……ありがとう」

不二咲「えへへどういたしまして」


七海「お父さんスイッチ の」

>>130

野原を二人で駆け回る

覗く(女子達が女子風呂に入ってるところを、しかし見つかって死なないまでも性的にあんな事やこんな事をされる)

七海「うふふ」

不二咲「あはは。千秋ちゃん待ってよぉ」

七海「捕まえてごらーん」

不二咲「待て待てー」

七海「こっちこっち」


不二咲「ぜーはー……ほ、本当に無理……」

七海「わ、私も……た、体力が……はぁはぁ」

不二咲「インドア派にずっと走れってキツいよ。運動会の時は奇跡的に石丸君に勝てたけど」

七海「レーシングゲームなら何時間でもいけるんだけどね」

不二咲「ふぅ……駆け回った後は草をベッドに寝そべるのが気持ちいいね」ドサ

七海「本当だ……こんな感覚初めてだよ。たまには外で遊ぶのもいいね」

不二咲「そうだね。僕はずっと体が弱かったから、こんな風に外で遊ぶなんて出来なかったから、こうやって遊べる日が来るなんて思わなかったよ」

七海「すーすー」

不二咲「寝ちゃったの? 走って疲れちゃったもんね。もう千秋ちゃんったら……僕じゃ千秋ちゃんを運べないし、しばらくこうして寄り添ってようね」

七海「むにゃむにゃ……」

ウサミ「これでちゅよ! あちしが求めてたのはこういう方向性でちゅ!」

ウサミ「いやあ今日はほのぼのとしてまちたね。な なんてないでちゅよ! 寝ぼけた人が見間違えたのさ」

ウサミ「それに犠牲者も奇跡的に出てまちぇんからね! お父さんも完全復活できたようで良かった良かった」

ウサミ「明日は は行でちゅよ! この調子でほのぼのと行きましょう! らーぶらーぶ」

校則
その1
お父さんスイッチは押したボタンと同じ文字が先頭から始まらなければならない。
ただし、濁音 半濁音 拗音は含めてもいい。

その2
BAD ENDは出た時点でその日の分が終了するペナルティ付き。
BADを取るとデメリットが?

その3
HAPPY ENDはお父さんスイッチを無事に完遂できた場合のみ。
HAYPPYで終わると何かいいことが?

その4
基本的に安価の内容はお父さんが関わってなければならない。
お父さんが行動するか。お父さんの身に何かが起こる必要がある。

その5
二機を用いての安価を取るのは禁止。
発覚した場合、安価を取った場合でも安価下に流れる。

その6
安価が校則に接触するかどうかグレーゾーンな場合は投票によって、有効か無効かを決める。

その7
括弧については現状では特に禁止はしないけど、括弧内まで採用する保証はない。
先頭の文字が全然活きていなくて括弧が主体の場合は不採用で安価下に流れる可能性あり。

その8
文章の流れが無理矢理すぎる場合、安価下に流れる可能性がある。

その9
ほのぼの らーぶらーぶ を心がけるように。

その10
校則は必要に応じて順次追加される。


モノクマ「とりあえず、校則はこれくらいでいいかな? こんなものを作らされるなんてモノクマも楽じゃないね」

七海「ほのぼのするのっていいね」

不二咲「そうだね。この幸せがずっと続くといいね」

七海「お父さんスイッチ は」

>>150

恥ずかしい事(性的な事)を動画にしてアップする

裸で校内を走る

不二咲「は、裸で校内を走るなんてそんな……」タッタ

山田「うおおお!! なんかキタ!」

澪田「ぐぎぎ! 変態がいるっす! きもいっす!」

ソニア「裸になって何が悪い! どこかの性犯罪者よりマシですわ!」

不二咲「やだよぉ見ないでよぉ」

苗木「ふ、不二咲クン? な、何してんの!」

霧切「変態性癖に目覚めたのかしら? ……どうやらやりすぎてしまったみたいね」

苗木「やりすぎって何が?」

霧切「あ、そ、その何でないわ」

苗木「は?」

霧切「ナン・デモ・ナイ!」

舞園「不二咲君を逆レイプしたんですね」

霧切「ま、舞園さん!?」

舞園「エスパーですから」

苗木「うわぁ……」

霧切「あ、あの……違うの苗木君! これには事情があって……」

苗木「話しかけないで。変態がうつる」

霧切「」

不二咲「うぅ……恥ずかしかったよ」

七海「大丈夫お父さん?」

不二咲「うん……ほのぼの成分を補給してなかったら即死だったかも知れない」

七海「でも、また性的なことが続いたら危ないよね……」

七海「お父さんスイッチ ひ」

>>155

ひよこからの逆レイプ

酷い事した奴らに復讐(性的な)する

西園寺「あー変態がいる!」

不二咲「え」ビク

西園寺「校内を裸で走り回った時どんな気持ちだったのー」

不二咲「あ、あの……」

西園寺「まさか、あの時の逆レイプも本当は嬉しかったんじゃないの?」

不二咲「ち、違うよ!」

西園寺「本当かな? じゃあ、わたしがもう一回逆レイプして確かめてあげるねー」

不二咲「や、やだよぉ」

西園寺「ほら、ツベコベ言うな変態! わたしが逆レイプしてやるって言ってんだから」

不二咲「や、やだぁ」

西園寺「いやだって言ってる割にはしっかりおっ立ててんじゃん。これは九頭龍あたりに売り飛ばさせて、変態の見本市に出した方がいいかな?」

不二咲「えっ」

西園寺「冗談に決まってるでしょ。まさか期待した? 変態!」ゲシ

不二咲「っ~!! うぅ……」

西園寺「何よ。ちょっと股間蹴っただけで蹲ってバカみたい」

不二咲「うぇえん、い、ぐす……本当に痛いんだよぉ……」

西園寺「痛かったでちゅかーごめんねごめんね、くすくす」スリスリ

不二咲「あっ……」

西園寺「と見せかけてビンタ!」ペチッ

不二咲「ひゃんっ」

西園寺「アハハ。面白い! ビンタしてもすぐに元の位置に戻ってくるー!」ペチッペチッ

不二咲「や、やめて……」

西園寺「腰引けてるよ。ほら、前に突き出して。じゃないと止めてあげないよ」

不二咲「は、はい……」

西園寺「くすくす。おちんぽ虐められてるのに自分から突き出しちゃうなんて恥ずかしい変態だねー」ペチペチ

不二咲「あんっ……」

西園寺「ちんぽビンタする度に硬くなってんじゃねえよ! 淫乱カマ野郎!」

不二咲「ご、ごめんなさい……」

西園寺「あんたみたいな変態の性処理してやるんだから感謝してよね? ほら、入れるよー」キュ

不二咲「あぅ……」

西園寺「どう? わたしのキツキツロリまんこは? もっと締め付けてやるよ!」キュウウ

不二咲「い、だ、だめ……そんなにされたら……あっ……」ドピュ

西園寺「あーあ。まだ腰動かしてないのに。とんだ早漏野郎だねー。もしかして、ビンタの時点で既にイキそうになってたとか?」

不二咲「えっぐ……ひっぐ……」

西園寺「ペッ 変態の不二咲には涙で顔がぐちゃぐちゃになってる時にわたし唾を浴びるのがお似合いだね」

不二咲「ぐす……ひっぐ……」

西園寺「じゃあね変態の不二咲くん。また遊ぼうね。勿論アンタを性的に虐める遊びだけどねー」

不二咲「…………」

コンコン

「お父さん……そ、そのドア開けてくれるかな?」

不二咲「…………」

「新しいゲーム買ってきたんだ。一緒にやろ?」

不二咲「…………」

「ごめん……そんな気分じゃないよね……」

不二咲「…………」

「また来るね。今度はちゃんとドア開けてくれると嬉しいと思うよ」

不二咲「…………」

「あ、あの……いくら逆レイプされて他の女子のことが嫌いになっても、私のことは嫌いにならないでね」

BAD END

モノクマ「傷口に塩を塗り込むなんてキミ達本当に外道だよねー。超高校級の絶望になってみる気はないかい?」

モノクマ「なんてウソだよウソ! もうどうすんのこれ! 逆レイプのせいで不二咲クンの精神崩壊待ったなしだよ」

モノクマ「まあ、ボクが治すからいいんだけどね。それじゃ精神が復活する明日までまで楽しみに待っててねー」


ウサミ「はわわ……これ完全にジリ貧でちゅね。逆レイプ恐るべし」

ウサミ「性的なことが続いたら危ないって千秋ちゃんのアドバイス通りにしてくれたらこんなことにはならなかったのでちゅが」

ウサミ「ゲーマーのアドバイスは素直に受け入れた方が身のためってことでちゅかね。ただし、名人様は除く」

ウサミ「昨日の反動で今日の安価が鬼畜すぎてやばいでちゅ! 明日は大丈夫でちゅよね? ふ から再開でちゅから、あんまりお父さんをいじめないでイヤー」

ウサミ「ではおやすみなさい」

今起きた ねみー

不二咲「…………」ピタ

七海「どうしたのお父さん」

不二咲「千秋ちゃんと離れるの怖いんだ」

七海「甘えん坊さんになっちゃったね。でも、口をきいてくれるようになって嬉しいよ」

七海「お父さんスイッチ ふ」

>>180

二人でゲーム

復讐する(酷い事やってきた女子達に)

七海「お父さんゲームしよ? 昨日出来なかった分今日はいっぱい付き合ってもらうからね」

不二咲「うーん……付き合ってもらうってどれくらい?」

七海「桃鉄99年くらいかな?」

不二咲「長っ!」

七海「それくらい寂しかったんだからね」

不二咲「もうちょっと年数下げようよぉ」

七海「じゃあ50年を2回だね」

不二咲「それあんまり変わってないよね……むしろ1回増えてる」

七海「気にしない気にしない」

七海「うーん……この手のゲームってさ年数長すぎるとダレてくるんだよね」

不二咲「じゃあ、どうしてそんな長時間コースにしたの……」

七海「お父さんとダラダラしたかったんだよ。最近お父さん酷い目にあってるから、たまには、こういう時間があってもいいとも思うんだ」

不二咲「僕のためだったの? ありがとう千秋ちゃん」

七海「お父さんスイッチ へ」

>>190

変態仮面になって悪党(酷い事やってきた女子達)を倒す

部屋に一生引きこもる

七海「お父さんがまた引きこもってる……」

七海「ご飯持ってきたよ」コンコン

ギイ……スッ

七海「あ、あの……せめて何か一言だけでも……」

「……………ごめんね千秋ちゃん」

七海「お父さん?」

「どうしても外の世界が怖いんだ……こうしてずっとこの部屋にいれば誰も僕を虐めないし、僕も酷いこといしなくて済む」

七海「そうなんだ……そこまで追い詰めちゃったんだ。でも、大丈夫だよ。私が必ず、助けてあげるから。だからいつかは部屋から出よ?」

不二咲「周りが希望に進んで、大人になっていく中で僕はずっとこのままだった……」

不二咲「当然、学校なんて卒業できないし、成功を手に入れることをは出来なかったな」

不二咲「そういえば、78期生の同窓会が開かれるんだっけ? ネットで調べたら顔本に載ってた……」

不二咲「みんなと一緒に卒業してない僕に出る資格なんてないよね。最も僕は部屋から出れないから、どっちにしろいけないけど」


BAD END

ウサミ「あまりのBADの多さにモノクマが裸足で逃げちゃいまちた……」

ウサミ「一生部屋に引きこもって幸せになれる人なんていまちぇん! みんなお外に出ましょう」

ウサミ「次は ほ からでちゅうよ! ほのぼののほでちゅから期待していいんでちゅかね? では、また明日 おはすみなさい」

七海「という夢をみたんだ」

不二咲「時間経過を誤魔化すために無理矢理夢オチにしちゃったね」

七海「私はいつも寝てるから夢オチでも平気だよ」

七海「お父さんスイッチ ほ」

>>210

保健委員から更にご奉仕(復讐)を受ける

ポケットモンスターXYの発売が一昨日からだったのを思い出し、買いに外に出る。そして千秋ちゃんと仲良くプレイ

七海「お父さん! 大変! ポケモンの発売日が一昨日だったんだよ!」

不二咲「あ! そういえば、もうそんな時期だったね。乱数対策が施されてあるって聞いて興味なくしてたんだ」


七海「店頭に置いてある在庫は殆どないね」

不二咲「また品薄商法かぁ……今回はDL版があるから手に入らないってことはないからいいね」


七海「今回は3DSだから乱数厨ざまああああって感じですぞ」

不二咲「んんwwwww厳選はありえないwwww」

七海「乱数厨乙」

不二咲「その気になれば、僕の能力を使って3DSのセキュリティを」

七海「おっとそこから先は任天堂に消されるから」

不二咲「そうだね。折角だし、今回は乱数とかなしに遊びたいね」

七海「うん。ほのぼの厳選してバトルしようね」

七海「うーん……L=Aが復活したのはありがたいけど、厳選してると眠くなるんだよね。ふあーあ」

不二咲「千秋ちゃんはこの前、折角良固体を孵化させたのに、レポート書く前に寝て充電切れて悲惨なことになったよね」

七海「誰かが私に催眠術をかけたんだよ」

ウサミ「あ、あの……ところでストーリーは?」

七海「あんなものチュートリアルだよ」

ウサミ「ですよねー」

七海「お父さんスイッチ ま」

>>220

舞園が枕営業をしてる事を世間に伝える

舞園さんに媚薬を飲ませて、皆の前でラブラブなセッ○スを見せつける

不二咲「舞園さん。ジュース飲む?」

舞園「わあ。ありがとうございます」ゴクゴク

不二咲「どう?」

舞園「うーん……いつもの味とは違いますね」

不二咲「そうかな?」

舞園「それに……なんだか体が熱く……」

不二咲「大丈夫? 熱いなら服脱ぎなよ」

舞園「は、はい……」

苗木「え、ちょっと舞園さん何やってんの!」

桑田「ウッ」ドピュ

朝日奈「ひ、ひい! 舞園ちゃんが脱いだってことは、ついに落ち目になっちゃったの?」

大神「朝日奈よ。それは違うと思うぞ」

舞園「不二咲くぅん……一緒にえっちしましょうよぉ」

不二咲「もう舞園さんはしょうがないな? みんなに見られてるんだよ」

舞園「はぁい。見せつけてあげましょうよぉ」

桑田「」

舞園「はぁあん! 不二咲くん! 気持ちいいですっ」

不二咲「感じてくれてるんだ。良かったぁ」

苗木「はぁ……がっかりだよ。まさか嫌なことを何でもしてきた舞園さんが、ただの気持ちいいことに身を任せて、アイドル生命を棒に振るうようなことをするなんて」

大和田「不二咲が……そんな……」

桑田「よぉ。大和田……もう世界なんて滅びればいいと思うよな」

大和田「ああ、そうだな」

江ノ島「うぷぷぷぷ。みんないい感じに絶望してるね」

山田「なるほど。ホモとノンケのWNTRですか。なんかキタ! ピロリロリン 早速同人誌に書き起こそう」

舞園「あんはぁんああん……イッちゃいますうう……ああ! さやかのおまんこに不二咲君のザーメン注ぎ込んで」

不二咲「いいよ。舞園さんを腹ボテアイドルにしてあげるからね」ドピュ

舞園「不二咲君。責任取って下さいね」スリスリ

不二咲「えっと……そ、その……」

七海「お母さんになる人かな?」

舞園「娘なんて放っておいて私とらーぶらーぶしましょうよ」

不二咲「それはダメだよ。ちゃんと千秋ちゃんとも仲良くしてくれないと」

舞園「わかりました! でも私が一番じゃないと嫌ですよ」

七海「お父さんが変な人に懐かれちゃった……」

七海「お父さんスイッチ み」

>>230

水着でセックスする(娘と)

みかんから更にご奉仕(復讐)を受ける

七海「お父さん。あの人が謝罪会見でいない間に私と遊ぼう」

不二咲「そうだね。いたら揉めそうだし」

七海「えへへ。水着着ちゃった」

不二咲「な、なんて破廉恥な水着なのぉ! お父さん許しませんから! けしからん!」

七海「ちょっと小さかったかな?」

不二咲「で、でも……僕の目の前だけだったら、着てもいいよ」

七海「お父さんの海パンの方がある意味破廉恥だと思うよ」

不二咲「僕は男だよ? 男が海パン着て何が悪い」

七海「お父さんの方が人前に出た方が危ないよ……」

不二咲「でも、ここはある意味プレイベートビーチだから大丈夫だね。例えセックスしたって平気だから」

七海「じゃあ、してみる?」

不二咲「うん!」

×不二咲「でも、ここはある意味プレイベートビーチだから大丈夫だね。例えセックスしたって平気だから」
○不二咲「でも、ここはある意味プライベートビーチだから大丈夫だね。例えセックスしたって平気だから」

不二咲「うーん……折角水着着てるんだから脱がすのはもったいないね。ずらして挿入するね」ズプ

七海「んっ……はぁ……ず、ずらすなんてちょっとえっちじゃない? それに水着汚れちゃう……」

不二咲「汚れたらまた洗えばいいよ」パンパン

七海「きゃんっ……あっ……そんな、外でするの気持ちいい」

不二咲「野外プレイに目覚めちゃったの? 千秋ちゃんは変態さんだね」

七海「だ、だってぇ……んっ……こんなんじゃすぐにイッちゃうよお」

不二咲「いいよイッても……あん……僕もすぐにイクから……」

七海「んあああ! 潮風に吹かれながら潮吹いちゃうよおおお」プシャアア

不二咲「イ、イクウウウウ!!」ドピュ

不二咲「舞園さん事務所クビになったんだって」

七海「そりゃ公衆の面前でセックスすればアイドルじゃなくても仕事クビになるよ」

不二咲「流石千秋ちゃん目の付け所が違う」

七海「お父さんは大丈夫なの?」

不二咲「僕は大丈夫だよ。僕に替わる技術者なんて中々いないし」

七海「お父さんスイッチ む」

>>240

娘と遊びに行く

無理矢理女子達をレイブ

不二咲「千秋ちゃん遊びにいこ?」

七海「そうだね。ゲーム出来るところがいいよ」ピコピコ

不二咲「携帯ゲーム機持ちながら言うセリフじゃないよね?」

七海「携帯ゲーム機でもゲーム出来ないところはあるよ? 映画館とか」

不二咲「随分限定的だねぇ」

七海「ゲーム脳を舐めないでくれるかな?」

不二咲「うーん……ゲームしに行くと言ったら友達の家かな? でも、最近大和田君や桑田君と深い溝を感じるし、こまるちゃんの件で苗木君の家に遊びにいくわけにもいかないよねぇ」

葉隠「よっしゃ! それじゃ不二咲っち! 俺の家に遊びにこねえか? 今なら1人10万円であげてやるぞ」

七海「困ったね」

不二咲「山田君は原稿があるし、石丸君の家はゲーム禁止だし……」

葉隠「あ、あのー」

豚神「なんだ。困っていることがあるのか?」

不二咲「十神君!」

豚神「それなら俺の家に遊びに来い!」

不二咲「で、でも……十神君の家に行くのは悪いよ」

豚神「俺が御曹司だからって気にすることはない。経済格差なら気にするな。友人同士なんだから気楽でいい」

不二咲「あ、ありがとう」

豚神「貴様らのために俺が世界中からゲームをかき集めてやった」

七海「わーすごーい! これ、今では入手困難な超レアなレトロゲームだよ!ハァハァ」

不二咲「面白いの?」

七海「つまんないから、市場に出回らなくて廃れたんだよ」

不二咲「ダメじゃん!」

七海「これは一人で楽しむゲームじゃなくて、仲間内でツッコミながら盛り上がって楽しむゲームなんだよ」

不二咲「それじゃあ、丁度いいね」

豚神「早速起動しろ」

七海「うん。わかった」

豚神「まずは俺がやる」

ピチューン

豚神「おい、いきなり死んだぞ。どういうことだ説明しろ!」

七海「謎当たり判定はレトロなクソゲーにはよくあることですので」

豚神「チクショーもう1回だ!」

ピチューン

豚神「あ、ありえん!」

不二咲「あはは。見てる分には楽しいね」

豚神「チクショウ! 不二咲! 次はお前がやってみろ!!」

不二咲「十神君の家楽しかったね」

七海「意外にいい人だったね。もっと近寄りがたい人かと思ってた」

不二咲「少し前まではそうだったんだけど……最近丸くなったからね」

七海「お父さんスイッチ め」

>>255

メロメロになった女子達とセックス三昧

朝日奈「ん? こんなところにジュースがある。勝手に飲んじゃお」

セレス「まあ、人のものを勝手に飲むなんてあさましいですわ」

朝日奈「うひーセレスちゃんも飲んで飲んでー」グイグイ

セレス「ちょ、や、やめ……」グビグビ

セレス「どっひゃー」

朝日奈「ほえー」

不二咲「あ、ジュースがない! 誰か勝手に飲んじゃったのぉ?」

朝日奈「あ! 不二咲ちゃんだ」

セレス「見つけましたわよ! 犯せ犯せ!」

舞園「不二咲君! 責任取ってー」

不二咲「え、な、何……何なの?」

朝日奈「不二咲ちゃんかわええ」ムニュ

不二咲「あっ……おっぱいが」

舞園「ずるいですよ朝日奈さん! 私も不二咲君をもふもふしたいです」モフモフ

不二咲「ちょ、ちょっと……」

セレス「あらあら。わたくしにも不二咲君を愛でる権利はありますよ」ナデナデ

不二咲「あぁ……」


朝日奈「はいはーい! それじゃセックスするね!」

不二咲「あっあぅ……」パンパン

朝日奈「あふぅ! 不二咲ちゃんいいよ。そ、そこ気持ちいい」

舞園「わ、私にも下さい」

不二咲「う、うん」パンパン

舞園「ひ、ひぎいいい気持ちいいれしゅううう」

セレス「はしたないですわね。そんな堕ちたアイドルよりわたくしの方がいいですわよ」

不二咲「はぁはぁ」パンパン

セレス「んほおおお多恵子のおまんこが不二咲君の逞しいおちんぽでかきまわされてましゅうう」

不二咲「あ……はぁはぁ……もうだめ……出ない」ピュ

朝日奈「えー。私まだ4回しか出して貰ってない!」

舞園「私もまだ4回です!」

セレス「わたくしは1回で十分ですわ。これで確実に妊娠してみせます……でも、不二咲君が望むのであればもっとしてもいいのですよ」

不二咲「か、枯れるぅ……」

不二咲「」

七海「お父さん大丈夫?」

不二咲「もう媚薬はこりごりだよ。おちんちん痛い……」

七海「あんまりセックスしすぎるとテクノブレイクになっちゃうかもね」

不二咲「!?」

七海「どうしたのお父さん?」

不二咲「何でだろう……テクノブレイクに嫌な思い出がない」

七海「あーっとここで突然のお父さんスイッチのターン!

七海「お父さんスイッチ も」

>>265

モノクマに霧切が影から侮辱してると嘘を吹き込む

もっとセックスする(他の女子達と)

不二咲「モノクマ」

モノクマ「あ、どうしたの? キミがボクを呼ぶなんて珍しいね」

不二咲「霧切さんが影でモノクマのことを短足って言ってたよ」

モノクマ「ムカ」

不二咲「露出狂とも言ってたよ」

モノクマ「ボクは露出狂じゃない! 上半身だけ来ているプーさんの方がよっぽどアレだよ」

モノクマ「霧切さんは許せませんな! 罰として、次回の周回は苗木君の霧切さんに対する好感度はマイナススタートにしてやる!」

不二咲「やったぜ。」

ウサミ「らーぶらーぶとほのぼのとエロスが混在するカオスになってしまいました」

ウサミ「でも、最近のBAD続きに比べれば幾分かはマシでちゅけどね」

ウサミ「次はや行でちゅね。二週目もそろそろ終わりが近づいてきました」

ウサミ「明日もらーぶらーぶ」

不二咲「そういえば、モノクマの機嫌を損ねるとペナルティがあるって霧切さんが体を張って証明してくれたね」

七海「そうだね。攻略する上ではその辺のことも考慮しないといけないかもね」

不二咲「機嫌を取った場合どうなるのかな?」

モノクマ「何もありません。ボクの機嫌を損ねた場合のみ、酷いことが起こります」

ウサミ「それってただの地雷じゃないでちゅか!」

七海「お父さんスイッチ や」

>>275

ヤンキー(大和田)に蹴りを入れてくる。その後縁も切る

不二咲「大和田君のバカー!」ゲシ

大和田「って! おい! 何しやがんだ!」

不二咲「だって、僕はずっと大和田君が好きだったのに……大和田君がその気持ちに気付いてくれなかったから」

大和田「お、おい今なんつった! オレのこと好きだっつったよな!?」

不二咲「うぅ……」

大和田「じゃあ、舞園とヤッたのは何かの間違いってことか!? オレと付き合ってくれるのか?」

不二咲「ごめんなさい……もう遅いんだよ。もっと僕の気持ちに気付いて欲しかった」

大和田「」

不二咲「さようなら大和田君……もう二度と話すことはないと思うけど」

大和田「」

不二咲「あー怖かった」ドキドキ

七海「普通に蹴りを入れたんじゃやり返されるから危なかったね。流石お父さん策士」

不二咲「復讐されて酷い目に合うのはもうこりごりだからね」

七海「お父さんスイッチ ゆ」

>>285

友人の苗木の妹に復讐する(自分に逆らえないようにあんなことやこんなことした後写真を撮ったりして)

不二咲「こ、こんにちは」

こまる「……何か用? また私の奴隷になりきたの?」

不二咲「違うよ。奴隷になるのは君の方だよ!」ガバ

こまる「きゃ、きゃあ! な、何すんの」

不二咲「こまるちゃんのパンツ取ったどー!」

こまる「か、返して! お兄ちゃんにも取られたことないのに!」

不二咲「ノーパンスカートの中身撮っちゃお」パシャ

こまる「あ……」

不二咲「ついでに君の顔写真も」パシャ

こまる「な、なんで……なんでこんなことするの……」

不二咲「広大なネットの海にバラ撒くためだよ」

こまる「け、消して! お願い!」

不二咲「これから僕の言うことを聞くって言うなら考えてあげるよ」

こまる「は、はい!」

不二咲「じゃあオナニーしてよ」

こまる「え?」

不二咲「これは仕返しだからね。僕と同じ目にあってもらわないと」

こまる「は、はい……わかりました……オナニーします」クチュクチュ

不二咲「あーダメダメ。もっと広げるようにして見せて」

こまる「えっぐ……」クパァ

不二咲「はい、もっと擦って」

こまる「も、もう許して下さい……」グチョグチョ

不二咲「ちゃんとイクまでできたら考えてあげるよ」

こまる「ぐす……や、やだよぉ……」グチュグチュ

不二咲「別にいいけど? イカないと終わらないだけだし」

こまる「わ、わかりました……んっ……」チョロ

不二咲「何その勢いのない潮。潮も満足に噴けないの? まあいいや。動画撮ってあるし、これ流すね」

こまる「!!」

こまる「あ、や、約束が……」

不二咲「考えるとは言ったけど許すなんて言ってないよ?」

こまる「そ、そんな……」

不二咲「このことを誰かに喋ったり、僕に危害を加えたりするとその時点でばら撒くから」

こまる「」

苗木「最近こまるの元気がないんだ……どうしたのかな?」

不二咲「難しい年頃なんじゃない?」

苗木「そうかなあ? 何聞いてもお兄ちゃんには関係ないとしか言わないし」

不二咲「反抗期かな? 千秋ちゃんもいつか反抗期になっちゃうのかな」シミジミ

苗木「昔はこまるもボクにベッタリだったんだけどね」



不二咲「とりあえず、苗木君にも言ってないみたいだ流出は勘弁してあげることにしよう」

七海「優しいねお父さん」

七海「お父さんスイッチ よ」

>>300

夜逃げしてる舞園さんを養う

不二咲「あれ? 舞園さんどうしたの?」

舞園「!!」ビク

舞園「あ、ふ、不二咲君でしたか……良かった」

不二咲「どうしたのそんなにこそこそして」

舞園「実は……夜逃げしてるんです。やっぱり、不二咲君とラブラブセックスしたのが間違いだったみたいで、事務所はクビになるし、お父さんもクビになるし、家には嫌がらせの手紙や電話の山」

不二咲「大変だったんだね」

舞園「ええ。だからこうして全てから解放されたくて」

不二咲「それなら僕が養ってあげるよ」

舞園「本当ですか! 嬉しい……」

不二咲「でも、千秋ちゃんと仲良くしてくれないと嫌だよ」

舞園「わかってます」

舞園「えへ、また負けちゃいました。千秋ちゃんゲーム強いんですね」

七海「舞園さんが弱いんだと思うよ」

舞園「もうお母さんって呼んでって言ってるでしょ?」

七海「フッ呼んで欲しかったら、私にゲームで勝ってみな。挑戦はいつでも受け付けてるからね」

舞園「よーし! もう一回勝負ですよ! 絶対にお母さんって呼ばせてみせます!」


モノクマ「いやあ、ほのぼのしてますね。もうすぐ終わりなのが勿体ないくらいですね。どうして や行 ら行 で得た物はすぐに終わってしまうんでしょうか」

モノクマ「その反面、あ行で出た設定はずっと引っ張られる。これって不公平じゃない?」

モノクマ「というわけで、次の周回からはあ行から順番にやるんじゃなくて、ある程度ランダム性を持たせるというのはどうでしょうか」

モノクマ「例えば、次にやる行を安価で決めるとかね。当然この場合は一周するまでは行の重複は不可ですが」

モノクマ「そもそも 最後が わ 固定でHAPPY目指そうってのがきつい縛りすぎなんだよ」

モノクマ「というわけで、読者の意見を聞こうッ!」


ウサミ「モノクマが変な提案してきまちたが、この周回も残すところ一日ですよ! BADが出なければ一日で終わる!」

ウサミ「明日に全てがかかってます。よろし奥お願いしますよ! らーぶらーぶ」

舞園「あなた……千秋ちゃんがまだお母さんって呼んでくれないんです」

不二咲「まだ舞園さんに慣れてないからしょうがないと思うよ」

舞園「千秋ちゃーん! 千尋君がさやかって呼んでくれません」

七海「知らないよ」

七海「お父さんスイッチ ら」

>>320

ラッキースケベな事が起きる(舞園と)

らーぶらーぶする(千秋ちゃんと舞園さんと)

舞園「はぁ……ヒマです。歌いたいです! 踊りたいです」

七海「うーん……事務所クビになっちゃったし、スキャンダルを抱えているアイドルなんてどこの事務所も雇ってくれないよね」

舞園「」

不二咲「だったら、僕達の前で歌って欲しいな。ステージ衣装着た舞園さん可愛いし」

舞園「もう……褒めても何も出ませんよ?」

不二咲「本当にそう思ってるよ。一度舞園さんのライブを生で見たかったんだ」

舞園「そ、それじゃあ……衣装に着替える代わりに……き、キスしてくだひゃい!」

七海「あー噛んだー」

舞園「だ、だって……そのそういうの慣れてなくて……」

不二咲「うーん……ちょっとキスするのは恥ずかしいな」

七海「一線越えた仲なのに何で遠慮してるの?」

舞園「それとこれとは話が別なんです!」

不二咲「えっと……それじゃ目を瞑ってくれるかな?」

舞園「はい……」ドキドキ

不二咲「ちゅっ」

舞園「はぁん……」

七海「お父さんお父さん。こっち向いて」

不二咲「何?」

七海「ちゅっ」

不二咲「!?」

七海「えへへ。お父さんとキスしちゃった」

舞園「あー! 何してるんですか! 親子で破廉恥です!」

七海「お父さんの一人占め禁止」

舞園「ステージ衣装に着替えましたよ」

不二咲「わーい! 初めて生で見たけど可愛いね」

舞園「他の誰に褒められるよりも、千尋君に褒められるのが嬉しいです。」

不二咲「きゃきゃ」

舞園「うふふ」

七海「ふん」ツーン

不二咲「どうしたの千秋ちゃん?」

舞園「やきもち妬いてるんですね可愛い」

不二咲「そうだったのごめん。それじゃあ千秋ちゃんの好きなゲームしよっか?」

舞園「私も混ぜてください! 絶対に千秋ちゃんに勝ってお母さんって呼ばせてみせますから!」

七海「呼ばないから。今からやるゲームは対戦じゃなくて協力してモンスターを狩るゲームだから」



舞園「あーまた死んじゃいました」

七海「これはコツがあるんだよ! こうきたら、素早くこのボタンを押して」

舞園「こうですか?」

七海「そう。その調子だよお母さん」

舞園「え……今なんて」

七海「ほら、ボサっとしてるとまた敵にやられちゃうよ舞園さん」

舞園「もう!」

不二咲「えへへ。みんなでゲームするの楽しいね」

舞園「ハチミツください」

七海「自分で採取しなよ」

舞園「ハチミツください」

不二咲「あれ? 舞園さんハチミツいっぱい持ってるよね?」

舞園「ん? 協力プレイする時はこういうことを言うのがマナーじゃないんですか?」

七海「それはマナーじゃなくてただのクレクレだよ。悪質プレイヤーの域に達しちゃってるよもう」

七海「お父さんスイッチ り」

>>330

リズムゲームして遊ぶ

料理をする(親子で)

不二咲「ごま油を中華なべに入れて火をつけるね」

七海「粉末唐辛子を入れるね」ファサア

不二咲「お好みで山椒・ネギと生姜とニンニクも投入するよぉ」

七海「ゆっくり加熱した後に辛み成分を抽出して……」

不二咲 七海「出来た!」


舞園「何でラー油作ったんですか!」

不二咲「舞園さんの得意料理がラー油って聞いたから評価して欲しくて」

七海「どうかなどうかな?ハァハァ」

舞園「まさか作ったのラー油だけですか?」

不二咲「そうだよ」

七海「早く舐めて舐めて」

舞園「」

不二咲「舞園さん怒ってたね」

七海「一生懸命ラー油作ったのに何で怒られるんだろう」

舞園「ラー油しか作らないからですよ! せめてラー麺やギョウザも一緒に作ってくださいよ」

七海「お父さんスイッチ る」

>>340

ルールを守って楽しく気持ちよくセックスする(娘&舞園と)

>>335

不二咲「千秋ちゃん見て見てーほら」

七海「どうしたのお父さん?」

不二咲「え? 気づかないの? 僕の劇的ビフォーアフターに」

七海「どこが変わったの?」

不二咲「うぅ……」

舞園「筋肉が少し付きましたか?」

不二咲「正解! 流石舞園さん! プロテイン飲んだら筋肉が少し付いたよ」

舞園「うふふ良かったですね」

不二咲「このままプロテイン飲み続けたら弐大君みたいになるのかな?」ワクワク

七海「難易度高いなあ」

不二咲「ふん! はあ!」ムキ

七海「さっきからずっと鏡の前でポーズ取ってる……」

舞園「千尋君が気に入ってるならそれでいいと思いますよ」

七海「男らしい男に憧れた結果があれだよ」

七海「お父さんスイッチ れ」

>>345

レイブする(娘&舞園をまとめて)

恋愛する(舞園と)

不二咲「えっと……舞園さんはいいの? 僕達と一緒に暮らしていて」

舞園「それは私に出ていけって言うことですか?」

不二咲「ち、違うよぉ……ただ、舞園さんは可愛いから他にも居場所があるんじゃないかと……」

舞園「居場所なんてありませんよ……今までちやほやされた分、こうして落ちぶれた今では、逆に世間からは軽蔑の眼差しを向けられるだけです」

不二咲「そ、そんな……そんなの悲しすぎるよ」

舞園「でも、千尋君は違いますよね? こうして責任取って私を養ってくれてるんですから。千尋君のそういう優しいところが私は大好きなんです」

不二咲「だって、僕も舞園さんが好きだから……放っておけないよ」

舞園「私はここが自分のいるべき場所だと思ってます。他に居場所がないからなんて理由だけじゃない。千尋君と千秋ちゃんが好きだから……です」

舞園「これからも私を傍に置いてくれますよね? 私を裏切りませんよね?」

不二咲「勿論だよ! ずっと一緒に暮らそうね! 舞園さんも僕の家族なんだから」

舞園「嬉しい……私も千尋君と千秋ちゃんのことは絶対に裏切りませんから」

七海「そっか……舞園さんにはもうここ以外居場所はないんだね……」

不二咲「そうだね。だから、その分優しくしてあげないと」

七海「私もお父さんのところにしか居場所がないから気持ちはわかるよ……もし、お父さんが突然いなくなったらと思うと……」

不二咲「大丈夫だよ。僕は黙っていなくなったりしないから」

七海「約束だよ! 嘘ついたらお父さんスイッチを一万回押す」

不二咲「ひ、ひい」

七海「お父さんスイッチ ろ」

>>350

ロリコンに目覚める

西園寺「おはよー不二咲! 相変わらず貧相な体してるねー」

不二咲「うっ……」ずきゅん

西園寺「ん? どうしたの?」

不二咲「西園寺さん可愛い」

西園寺「は?」

不二咲「西園寺さん可愛いいいい!! 最高!!!」

西園寺「ちょ、ちょっと流石にきもいんだけど」

不二咲「霧切さんも大神さんも中学時代の方が可愛かったなー」

西園寺「何なの? 変態ロリコン性癖に目覚めたの」

不二咲「うん。そうだよ」

西園寺「」

不二咲「二次元ならロリをレイプしても合法。アニメキャラは基本的に年を取らない。むふふ。これは山田君に弟子入りするしかなさそうですえ」

七海「お父さんが気持ち悪くなった」

七海「さっさとスイッチ終わらせよ お父さんスイッチ わ」

>>360

和解する(今までレイプや逆レイブや復讐しあった人達と)

私は一生あなた達(千秋ちゃんと舞園さん)を愛すると誓う

不二咲「舞園さんこれ……開けてみて」

舞園「はい……わあ! これ指輪じゃないですか!

不二咲「うん。さやかちゃんのこと一生愛すって決めたからね。だから結婚しよう」

舞園「嬉しいです……ありがとうございます」

不二咲「千秋ちゃんもだよ。千秋ちゃんは僕の大切な娘なんだ。一生愛するよ」

七海「面と向かって言われると恥ずかしいな」

不二咲「えへへ。ずっといつまでも3人でほのぼのして暮らしてたいね」

不二咲「ただいまー」

舞園「おかえりなさい。 あ・な・た」

不二咲「どう? 大丈夫だった? そのお腹の子は……」

舞園「うふふ。さっき、私のお腹を蹴りましたよ。元気な子ですね」

七海「弟が出来るのかな?妹ができるのかな?」ワクワク

不二咲「千秋ちゃん。お母さんの言うことちゃんと聞けた?」

七海「うん。今日も家事のお手伝いしたよ」

不二咲「千秋ちゃんはいい子だね。よしよし」

七海「あはは、くすぐったい」

舞園「私幸せです……アイドルとしてずっと活動してたらこの幸せは手に入らなかったのかな?」

不二咲「それは誰にもわからないよ。もしかしたら、アイドルを続けている世界線の舞園さんも幸せを感じてるのかも知れない……だったら、その舞園さんに負けないように、僕達は幸せにならないとね」

舞園「はい。不束者ですが、これからもよろしくお願いしますね」

HAPPY END

ウサミ「やったー今日は平和なまま終わりましたね!」

ウサミ「きっとこの周回のことが切っ掛けで、もしお父さん達が困ったことになったら舞園さんが助けてくれると思いまちゅよ」

ウサミ「ところで、3週目はモノクマが行った通り、ランダムに行を決定する方針を実験的にやってみたいと思いまちゅ」

ウサミ「というわけで安価いきまちゅよー。最初の行は >>370でちゅ!」

ウサミ「な行でちゅね! わかりまちた! 次回からは、 な から始まりまちゅよ!」

ウサミ「今日みたいな平和な進行をお願いしまちゅよ。らーぶらーぶ」

ウサミ「では、また明日会いましょう。お休みなさい」

不二咲「出来たよ千秋ちゃん。お父さんスイッチだよ」

七海「このやりとりも何回目になるんだろうね」

不二咲「もう、そういうこと言わないで」

七海「お父さんスイッチ な」

>>380

苗木君とガンダムファイトとして友情を結ぶ

不二咲「苗木君! ガンダムファイトしよ?」

苗木「いいよ」

不二咲「僕のこの手が真っ赤に燃える! アンテナを掴めと轟き叫ぶ!」 ムギュ

苗木「うわあああアンテナが破壊されたああああ」

不二咲「えへへ。頭部破壊により苗木君の負けね」

苗木「そこが頭部の本体なの!?」

不二咲「ダメかな?」

苗木「もうボクの負けでいいや」

不二咲「わーい苗木君に勝ったー」

苗木(この笑顔が見られるなら負けでいいや)

不二咲「千秋ちゃん。お土産があるよ」

七海「なにかな?」ワクワク

不二咲「苗木君のアンテナ」ポイ

七海「いらないから返してきなよ……」

不二咲「うーん。クラスの女子には売れると思うけど……」

七海「アンテナの転売はダメ。絶対」

七海「お父さんスイッチ に」

>>390

握ってくる(娘がナニを)

七海「私のこの手が真っ赤に燃える! ナニを掴めと轟き叫ぶ!」ムギュ

不二咲「いたたたた! ちょ千秋ちゃん何してんの!」

七海「ガンダムファイトの練習」

不二咲「千秋ちゃんはそんなことしなくていいから」

七海「私も爆熱ゴッドフィンガー・石破ラブラブ天驚拳やりたい」

不二咲「そ、そんなことされたら……うっ、で、でる」ドピュ

七海「あっ……イッたからお父さんの負けね」

不二咲「そんなルールないよぉ」

不二咲「ふぅ……危うく使い物にならなくなるところだったよ」

七海「ごめんなさい」

不二咲「やめてよね。ただでさえ男性ホルモン少ないんだから」

七海「自分で言って悲しくならない?」

不二咲「…………ぐす」

七海「お、お父さん泣かないで! ほら、お父さんスイッチ押してあげるから」

七海「お父さんスイッチ ぬ」

>>400

抜きまくられる(娘に)

抜かれる(霧切に)

七海「お父さん」ムギュ

不二咲「な、何? また僕のナニを握ってどうしたの?」

七海「抜きまくらないといけない気がしてきて……抜くよ」シコシコ

不二咲「あっ……千秋ちゃんの手気持ちいい」

七海「気持ちいいの? でも、私は娘だよ? お父さんはそれでも感じちゃうの?」

不二咲「だ、だってぇ……うっ……」ドピュ

七海「娘に扱かれてイッちゃったね。どうしようもない変態お父さんだね」

不二咲「ち、違うよぉ……変態なんかじゃ……」

七海「変態じゃないなら、耐えられるよね?」シコシコ

不二咲「や、やめてぇ……イッたばかりなのに……うっ」ドピュ

七海「また出ちゃったね。もっとlいっぱいイカせてあげる」シコシコ

不二咲「やめてええええ」

不二咲「あへ……あへ……」ビクビク

七海「これ以上は命に関わるから危険だね……下手したらテクノブレイクしちゃうよ……」

七海「性的な内容が出ませんように……」

七海「お父さんスイッチ ね」

>>410

ねっとり愛し合う(娘と)

不二咲「今度は僕が千秋ちゃんの体を弄ってあげるよぉ……」

七海「うん……お父さんだったらいいよ」

不二咲「まずはこの我儘なおっぱいをいっぱい虐めちゃおうかなぁ……」ムニムニ

七海「あっ……」

不二咲「どうしたの? まだちょっと触っただけだよ? ここでこんなに気持ちよくなってたら、乳首触るとどうなっちゃうのかな?」

七海「あうぅ……」

不二咲「触って欲しいの? しょうがないな千秋ちゃんは……」コリコリ

七海「んっ……あ、気持ちいいよお父さん……」

不二咲「ん? 何がどうなって気持ちいいの? ハッキリ言ってくれないとわかんないなぁ」

七海「お、お父さんに……乳首を虐められて気持ちいいです……」

不二咲「乳首虐められるのが気持ちいいの? じゃあ、もっと虐めてあげようかな?」ギィ

七海「っ!?」

不二咲「どう?爪で引っ掛かれて……えへへ。千秋ちゃんもうこんなにいやらしいお汁をお漏らししてる」

七海「だ、だって……お父さんが……」

不二咲「ここも弄って欲しい?」クリクリ

七海「ひゃ、ひゃい……! わ、私のおまんこ弄ってくだひゃい」

不二咲「千秋ちゃんんのおまんこを指でなぞってあげるね」ツー

七海「んひゃ!あっ……うっ……」プシャー

不二咲「軽くイッちゃったの?もういやらしい子だなぁ……」

不二咲「僕が出さなければ、性的な内容でもテクノ死しない! 凄い! 大発見!」

七海「はぁはぁ……」

七海「お父さんスイッチ の」

>>425

野糞を曲がり角でした後、モノクマに踏んづけさせて罪木がしたと嘘をつく

覗く(女子達が女子風呂に入ってるところを、しかし見つかって死なないまでも性的にあんな事やこんな事をされる)

不二咲「んっ…く……はん」ブリュブリュ

モノクマ「ん? なんだこれは……ぎゃあああ!! これって、うで始まってこで終わる小学生が好きそうな点点」

不二咲「そのウンコは罪木さんが出したものだよ」

モノクマ「南だと! それじゃあ罪木さんにはお仕置きしないと」



罪木」ふぇええ……何者かが私にうんこが詰まったを投げてきます。何があったのでよう…」

苗木「「モノクマの仕業だな! 本当にロクなことしないよね」

罪木「は、はぁい」

ウサミ「はわわ。最初はほのぼのだったのにどうしてこんなことに」

ウサミ「明日は>>435(な行以外)でちゅよ!」

不二咲「そういえばアイドルってうんこするのかな?」

七海「王女はうんこするよ」

不二咲「じゃあアイドルもうんこしてもおかしくないよね?」

ウサミ「下品な話はやめてくだちゃい」

七海「お父さんスイッチ は」

>>440

恥ずかしい事を皆の前でやる(娘とセックス)

不二咲「みんな集まってくれてありがとう」

苗木「どうしたの不二咲クン? みんなを呼び出して」

十神「この俺がわざわざ時間を割いてきてやったんだ。下らんことだったら承知せんぞ」

澪田「そっすよ! 面白いことじゃなかったら唯吹も怒るっすからね!」

不二咲「えっと……これからみんなの前で恥ずかしいことをします……」

大和田「うひょおおおお!!! テンション上がってきた! テンション上がってきたああああああ!」

桑田「おい、不二咲はおと…」

大和田「るせえ! んなこたあどうでもいいだろ!」

狛枝「それで恥ずかしいことってのは何? ボクみたいな平凡な人間には予想もつかないよ」

不二咲「えっと……当ててくれるかな?」

山田「ズバリ! オナニーショーですな!」

不二咲「えへへ。山田君惜しい」

左右田「惜しいのかよ!」

不二咲「ヒントは……えっと……2人ですることだよ?」

霧切「2人ですること……さっきのオナニーショーが惜しいとなると……苗木君、ここまで言えばわかるわね?」

苗木「は? 何でボクに答えさせようとするわけ? 自分で答えてよ。ってか、話しかけないでくれる?」

霧切「ご、ごめんなさい……」

十神「苗木。いいから答えてやれ。話が進まん」

苗木「十神クンが言うなら……答えはセックスショーだね」

不二咲「わーい! 流石苗木君! 正解だよ。千秋ちゃん出てきていいよ」

七海「えっと……これからお父さんとセックスします……私達親子の恥ずかしいところいっぱい見てくださいね」

大和田「」

九頭龍「セ、セ、セックスだと! この不健全ヤローが!」

七海「愛のあるセックスは不健全じゃないよ」

九頭龍「マジかよ! 知らなかったぜ」

辺古山「…………」チラッ チラッ

九頭龍「あ? どうしたペコ? オレの顔に何か付いてるのか?」

辺古山「いえ、そんなことは……」

山田「鈍感兄貴オッスオッス」

九頭龍「あ? んだてめえ! ひき肉にして豚の餌にすんぞ!!」

山田「ひいい、ご、ごめんなさいごめんなさい」

不二咲「えっと始めるね……」スルスル

不二咲「みんなの前で脱ぐのって照れるね」

七海「うん……私もちょっと恥ずかしいかな」スルスル

澪田「うっきゃー! 濡れ濡れの百合世界っすね!」

苗木「それは違うよ!」

桑田「すげえ! おっぱいでけえ!!」

舞園「桑田君最低です。見損ないました」

桑田「」

葉隠「アレは朝日奈っち並にある! 俺の占いは3割当たる!」

朝日奈「さ、最低だよ!」

大神「葉隠……!」

葉隠「」


不二咲「千秋ちゃん。壁に手を付いてお尻突き出して」

七海「こ、こうかな……えっと見えますか? 今から私のここがお父さんに犯される……と思うよ」

小泉「中々いいアングル。わかってるね」パシャ

罪木「と、撮ったら可哀想ですよ」

小泉「保健の勉強に使うだけだよ(大嘘)」

罪木「そ、そうなんですか……えっと……それじゃあ! 私が小泉さんの保健の勉強に付き合います! 私得意なんですよ!」

小泉「あ、そういうガチなのはいいんで」

罪木「」

不二咲「入れるよ千秋ちゃん……」

七海「来て……ひゃんっ……」

不二咲「わかる? 僕のが千秋ちゃんの中に入ってるんだよ」

七海「うん……お父さんの逞しいおちんぽを感じるよ」

花村「ぼくも混ざりたい! 涎が止まりませんなー!」

不二咲「あっ……千秋ちゃん好きぃっ! あっ……」パンパン

七海「んっ……あっ……き、気持ち……いい……」

十神「ハァハァ……」シコシコ

十神「うっ……」ドピュ

十神「ふぅ……くだらん。俺は帰るぞ」

七海「あんっ……ん……も、もっと奥まで付いて」

不二咲「ハァハァ……あんっ……こ、ここかな?」

七海「そ、そこ! あっ……イッちゃうう奥まで突かれてイッちゃうよおおお」

不二咲「千秋ちゃん! 膣内に出すよ!」ドビュウ

七海「みんなに見られながらイッちゃった……私のおまんこの中に、お父さんが残した熱い思いが……」

江ノ島「私の好きなラピュタが汚された……超絶望的なんですけど……」

七海「お父さんは大丈夫だったの? 皆の前でセックスして」

不二咲「大丈夫だよ。皆優しいから、あの後も普通に接してくれたんだ……でも、大和田君がちょっとよそよそしかったな」

ウサミ「ホモに救いはないんでちゅか!(レ)」

七海「お父さんスイッチ ひ」

>>455

ヒロインを決める大会(ダンガンロンパの女子達で)が開催され、圧倒的大差で千秋ちゃんが優勝する(不正なし)

モノクマ「さあ、始まりましたダンガンロンパのヒロイン決定戦です! 当然、エントリーは女子のみですよ!」

大和田「解散」

石丸「同感だ。こんな大会に何の意味がある」

モノクマ「こらー! ホモだからって参加拒否は許しませんぞー! ちゃんとオマエラ男子の投票によって決まるんだから」

苗木「じゃあ、ボクは霧切さん以外の全員に一票入れておくよ。これでもう帰っていいよね?」

モノクマ「あのねえ……普通一人一票だよ。というか、苗木クンのやり方だと嫌われヒロイン決める大会開催した方がいいレベルだよ」

山田「じゃあ、僕はブー子で」

モノクマ「全くもう……せめて、エントリーした人のアピール聞いてから投票してよ。あ、それとキモいブーデーに投票権ないから帰っていいよ。さようなら」

山田「」

モノクマ「エントリーナンバー1番 舞園さやかさんです」

舞園「はい。舞園さやかです。一生懸命頑張りますので応援してくれると嬉しいです。まだまだ未熟な私ですが、皆さんと一緒に成長していくのが私の夢です! どうかよろしくお願いします」

モノクマ「はい。テレビ慣れしすぎていたって普通のコメントすぎて面白味もなにもないね。次」

霧切「えっと……こういう大会は初めてで何言っていいのかわからないけど……」

苗木「じゃあ何も言うな! 帰れ」

霧切「」

モノクマ「こらー! 野次飛ばさない」

霧切「と、とにかく投票お願いね」

ソニア「わたくしは 左右田「うおおおおお!! ソニアさんきたああああああああああ!!!!」

ソニア「えっと…… 左右田「イヤッフウウウウウウウウウ!!! ソニアさんに一万票いれてやるうううう!!」

ソニア「その…… 左右田「麗しゅうございますソニアさあああああん!!!!」

ソニア「黙りなさい! 左右田和一! 誰かあの人を放り出して」

左右田「あ、そ、そんな! ソニアさーん」 ズルズル

モノクマ「はい、ソニアさんが貴重な一票を失ったところで大本命行きますか?」

七海「七海千秋です。よろしくお願いします」

日向「うっひょおおお!! 予備学科総力上げて投票すんぞ!」

予備学科一同「おー!」

モノクマ「なんで予備学科の生徒がここまで来てるの! 本科の校舎に立ち入り禁止のはずだよね!?」

狛枝「全くだよ……何で予備学科のゴミ共と同じ空気を吸わないといけないのさ」

日向(覚醒)「七海のために俺はここまで来た! 霧切学園長を説得(物理)してな! 俺は絶望なんかに屈しない」シュインシュイン

狛枝「うわあああああ!! あ、あれはまさしく希望!!! うわあああああああ」

モノクマ「覚醒の無駄遣いやめてよ、もう! 予備学科の人海戦術なんて汚いぞ!」

日向「さあ! 投票だ! さあ! はよはよ!」

モノクマ「しょうがないなあ……もう結果は見えてるし、投票ターイム」

  VOTE

七 七 七
海 海 海


モノクマ「おめでとうございます! 七海さんがヒロインに決定しました」

七海「ありがとう……何だか照れちゃうね」

日向「イヤッフウウウウウ!!!」

モノクマ「あ、日向クン。ちなみに七海さんはお父さんと公開セックスしたことあるから処女じゃないよ?」

日向「」

カムクラ「アア、ツマラナイ……」

不二咲「えへへ。千秋ちゃんヒロイン決定おめでとう」

七海「ありがとうお父さん。お祝いにゲーム買って」

不二咲「相変わらずのゲーム脳だね……」

七海「才能の有効活用と言ってくれたまえ」

七海「お父さんスイッチ ふ」

>>470

不二咲クンが女子にモテモテになる

大神「不二咲よ。お主の体は男子にしては華奢すぎる。我が稽古を付けてやろう」

朝日奈「よーし、一緒にトレーニングだね! 私も付き合うよ!」

舞園「何言ってるんですか? そんなことしたら、不二咲君の体が壊れちゃいます。ここは私と一緒にボイストレーニングをしてから体を鍛えましょう」

戦刃「力がない人でも扱える武器なら紹介できる……手っ取り早く強くなりたいなら私のところに来て……」

セレス「まあ、強くなるだのトレーニングだの。不二咲君はそんな野蛮人じゃないですわ。わたくしと一緒に頭脳ゲームをするタイプではなくて?」

江ノ島「不二咲ー! 絶望更生プログラムっての考えたんだけど、組んでくれる? あたしはパソコン苦手だからさ」

腐川「普通の恋愛小説にも飽きてきたし、近親相姦モノを書こうと思ってるのよ。あ、あんた達親子のやらしい私生活を参考にさせなさいよね」

霧切「不二咲君。私は苗木君に見捨てられて飢えている。自分より小さい相手なら襲ってしまいそう……ここまで言えばわかるわね」

西園寺「不二咲か。まあ、まともな方なんじゃない? おかまちゃんってところを除けばね」

小泉「千尋ちゃんは男子だけど可愛いから許す」

澪田「千尋ちゃん! 唯吹と一緒にバンド組まないっすか?」

罪木「私と一緒に保険の勧誘を……じゃなかった、ひ、ひい! 間違えました! 保健の勉強をしましょうよ!って言おうとしたんですよぉ」

辺古山「やっぱりショタはいい。心が洗われる……」

終里「おめえ小せえな。飯食え飯。一緒に食い放題の店いくぞ」

ソニア「わお! 男の娘は日本が生み出したHENTAI文化なんですね! 吸った揉んだしたいです!」

不二咲「ふえぇ……何でこんなに迫られるのぉ? 僕の体は1つしかないのにこまるよ」

こまる「呼んだ? お兄ちゃんの同級生にこんな可愛い子がいるなんて」

不二咲「や、やだぁ……た、助けてぇ」

不二咲「はぁ……急に女子にモテだしてビックリしたよぉ」

七海「私もいきなりヒロインになったからビックリしちゃった」

ウサミ「人気が出過ぎるのも考えものでちゅね」

七海「お父さんスイッチ へ」

>>480

屁を霧切さんに向かってこいて、怒った彼女に追われている所を苗木君に助けてもらう

霧切「不二咲君……こんなところに呼び出して何の用かしら?」ドキドキ

不二咲「大した用じゃないよ?」

霧切「そ、その……あなたは最近女子に人気だから、こんな風に2人きりの時に呼び出されると……」

不二咲「霧切さん……」

霧切「は、はい……」ウルウル

不二咲「あはは」 ブボボ(`;ω;´)モワッ

霧切「」

不二咲「い、今のはノイズだよ!」

霧切「絶対に許さない!」

不二咲「う、うわあああ!! 誰か助けてえええ」

霧切「待ちなさい! 乙女の純情を弄んだ罪は重いわ!」

苗木「それは違うよ!(物理)」 ドゴォ

霧切「げほっ……うぅ……がはっ……な、苗木君?」ウルウル

苗木「ねえ、何で不二咲クンを虐めるの?」

霧切「だ、だって……彼が……屁を……」

苗木「本人がノイズだって言ってるんだから、ノイズに決まってるじゃないか! 霧切さんはどうかしてるよ」

霧切「えっぐ……な、苗木君……ど、どうして……私のこと、そんなに嫌い……?」

苗木「行こう不二咲クン。こんな意地悪な人なんて放っておいて、ボクと一緒に遊ぼ?」

不二咲「あ、ありがとう苗木君。苗木君は優しいね。ボクも苗木君みたいになりたいな」

苗木「今ボクって……」

不二咲「えへー。苗木君の真似だよ」 ブボボ(`;ω;´)モワッ

苗木「あ、またノイズ出してる」

不二咲「あ、本当だ。ごめん」

苗木「いいよ気にしないで。ボクはそんなことで怒ったりしないから」

ウサミ「はわわ、霧切さんのらーぶらーぶ度が下がってまちゅ」

不二咲「大丈夫だよ。多分」

七海「あんまり虐めすぎないようにした方がいいかもね」

不二咲「だって、お父さんって言ったら普通何の脈絡もなく屁をこくものでしょ」

七海「正論なのかそうじゃないのかよくわからない理論だね」

七海「お父さんスイッチ ほ」

>>490

保健委員から保健の授業を無理矢理受けさせられる

罪木「不二咲さん! 約束通り保健の授業をしましょうよぉ」

不二咲「え、これから千秋ちゃんとらーぶらーぶする予定だったのに」

罪木「私の前で他の女の話しないで下さい」

不二咲「ひ、ひい! ごめんなさい」

罪木「いいですよ。今回だけ許してあげます。さ、一緒に勉強しましょうよ。あ、だ、大丈夫ですよ! わ、私がちゃんと教えてあげますから」


罪木「不二咲さん。男の人と女の人の体って何が違うかわかりますか?」

不二咲「えっ///」

罪木「あ、い、いや……そういう意味で聞いたんじゃないんです! 本当です 信じてください! 許して許して許してぇ!!」

不二咲「あ、ごめんなさい。許すから話続けて」

罪木「あ、ありがとうございます! もっと許して頂けるようにがんばります!」

不二咲(何を許したのかよくわからないけど)

罪木「男女では骨格が全然違うんですよぉ。例え白骨死体になっても、頭蓋子や骨格を見れば男女の区別を付けることは可能なんです」

不二咲「それで、何が言いたいのぉ?」

罪木「すみません。話がまわりくどくて……わ、私なんかの話なんて退屈ですよね?」

不二咲「あ、ご、ごめんなさい。そういうつもりで言ったんじゃ……」

罪木「き、気を遣わなくても結構ですよ。どうせ私なんか……」

不二咲「気なんて遣ってないよ! 罪木さんの話は面白いよ」

罪木「は、はうぅ! そ、そう言って貰えたの初めてです……う、嬉しい」

罪木「と、とにかく私が言いたいのは、不二咲さんは骨格の違いを熟知している私ですら気づかないくらい女装が上手だったってことですよ!」

不二咲「それって……ボクの骨格が女っぽいってことぉ?」

罪木「は、はぅ……あ、ち、違うんです! そうじゃないんです! ご、ごめんなさい! 空気読めなくて……地雷踏んじゃって! 許して下さい! 何でもしますから!」

不二咲「えへへ。気にしてないよ。最近は皆のお陰で結構自信持てるようになってるし、ボクも変わって強くならないといけないからね」

罪木「不二咲さんは強いんですね……私なんていつまでも過去のこと引きずって、皆さんには迷惑ばかりかけてダメダメで……うっ……」

不二咲「そんなことないよ! 罪木さんだって変われるよ! ね? だから自信持って? 一緒にがんばろ?」

罪木「は、はい! 不二咲さぁん!」ギュ

不二咲(うっ……む、胸が……)

罪木「ご、ごめんなさい。私みたいなゲロブタに抱き着かれて迷惑でしたよね?」

不二咲(そんなことないって否定したいけど、否定したら否定したで変態扱いされそう……)

ウサミ「いつになったら皆さん全員とらーぶらーぶして仲良くできる日がくるんでちょうか」

ウサミ「でも、あちしは負けません! ほのぼのという希望を信じて明日も頑張りまちゅよ!」

ウサミ「ここで明日の安価をしまちゅ! 何の行をやりまちゅか?」

な行 は行以外
>>495

あ行

ウサミ「あ行把握しまちた。いつもは真っ新な状態から始まる行だけに、色々設定が付加された今回の周回では何が飛び出るのか楽しみでちゅね」

ウサミ「では、明日会いましょう。おやすみなさい」

モノクマ「そういえば、予備学科が出しゃばったせいで有耶無耶になっちゃったけど、ヒロイン決定戦は不二咲クンがちゃんと七海さんに投票しました」

モノクマ「お父さんが何の関係もないとみせかけて実はちょっとだけ関係してたんですね。じゃないと校則違反になってしまいますからね」

モノクマ「もっとも予備学科の組織票のせいで誰に投票しても結果は変わりませんが……ショボーン」

モノクマ「お父さんが関係しないといけないってルールはウッカリ忘れがちになってしまうので注意が必要ですね。以上モノクマからのお知らせでした」


七海「お父さんスイッチ あ」

>>505

朝日奈とセックス

謝る(霧切に昨日の行いを)そしてお願い(セックス)をきいて、和解する

不二咲「霧切さん。昨日はノイズなんか出してごめんねぇ」

霧切「そう。ちゃんと謝ってくれるならいいわ……ただ、ノイズなんて出すなんて不二咲クンのクセに生意気ね」

不二咲「許してくれるんだね」

霧切「いえ、まだ許したわけじゃないわ。私のお願いをきいてくれるかしら?」

不二咲「な、なあに? お願いって」

霧切「私とセックスして欲しいの」

不二咲「え……そ、そんな困るよ」

霧切「そう……なら、私達の関係は亀裂が入ったままね」

不二咲「そ、そんなのやだよぉ」

霧切「やるの? やらないの? どっちなの?」

不二咲「わ、わかった……やるよ……やれば霧切さんは許してくれるんだよね?」

霧切「あんまり私の裸をじろじろ見ないでくれる?」

不二咲「ご、ごめんなさい……でも、手袋と靴下は付けたままなんだ……」

霧切「手袋は……ごめんなさい。これは外すことはできないわ。靴下に関しては私の趣味よ。脱げと言われれば……不二咲君だったらいいわ」

不二咲「別に無理に脱げなんて言わないよぉ」

不二咲(それにしても霧切さん……千秋ちゃんに比べたら全然チチナシフィーバーだね)


霧切「そぉい!」ベシ

不二咲「痛っ……」

霧切「そこ失礼なこと言わない!」

不二咲「口に出して言ってないのにぃ なんでわかったのぉ?」

霧切「探偵だからよ」

不二咲「入れるよ? んっ……」ズポオ

霧切「ひゃんっ……」ブボオ

不二咲「ん?」

霧切「あ、こ、これは……///」カアア

不二咲「ねえ、霧切さん今の音は?」

霧切「ノイズよ!」

不二咲「そうなの?」パンパン

霧切「きゃんっ……あんっ……」ブボボボ

不二咲「やっぱり霧切さんのマン屁だよ!」

霧切「や、やだあ……聞かないで」

不二咲「昨日は散々ボクを怒っておいて、自分はこんなだらしない音出しちゃうんだね」パンパン

霧切「あ、あの……ご、ごめんなさい」ブブゥ

不二咲「これ以上この音聞いてると萎えそうだし、さっさと出しちゃうね」ドピュウ

霧切「あ、……な、中に……熱いのがいっぱい……」

不二咲「さて、抜くよ」ズウ

霧切「あ……」ブボオオオオオ

不二咲「景気のいい最後っ屁が出たね。普段クールなのに、こんな音を出しちゃうなんて霧切さんったら恥ずかしいね」

霧切「このことは誰にも言わないで……」

不二咲「霧切さんとは一応和解できたけど、ガッカリだよ。そりゃ苗木君に愛想尽かされるのは無理ないよ」

七海「アソコの鍛え方が足りないからマン屁なんて出るんだよ」

ウサミ「誰にも言わないでって言われてなのに言うなんて流石お父さん! 外道の鑑でちゅね!」

不二咲「家族はセーフだよ。多分」

七海「お父さんスイッチ い」

>>515

妹(苗木妹)キャラの人から逆レイプ

苗木「不二咲クン。ここがボクの実家だよ。遠慮せずにあがってよ」

不二咲「お邪魔しまーす」

こまる「あーお兄ちゃん彼女連れてきたの? やるー」

不二咲「か、彼女……」ガーン

苗木「それは違うよ! 全く失礼だぞこまる。この人は不二咲クンだよ」

こまる「あ……ご、ごめんなさい! 兄からいつも話は伺ってます。男の人なんですよね?」

不二咲「うん……」



苗木「あ、あれ? 買っておいたお菓子がない」

こまる「あ、ごめん食べちゃった」

苗木「何で買ってに食べちゃうの! 友達が来た時用にとっておたのに!」

こまる「ごめんってば、お兄ちゃん寮生活だから必要ないと思って」

苗木「今から買ってくるから不二咲クンはちょっと待ってて」

不二咲「そんなに気を遣ってくれなくてもいいのに」

苗木「大丈夫! すぐに戻るから!」


こまる「せっかく、2人きりになったんだから、私と一緒に遊びましょうよ」

不二咲「いいよ、何して遊ぶ? 千秋ちゃんほどじゃないけどゲームは得意なんだ」

こまる「セックス」

不二咲「え……ええええええ!!」

こまる「冗談ですよ。そんなに赤くならないで下さい」

不二咲「ほっ……」

こまる「セックスではない……逆レイプですけどね!」ドン

不二咲「やんっ…t…」

こまる「どこからどう見ても女の子みたい……この膨らみを除けばね」サワサワ

不二咲「さ、触らないでぇ……」

こまる「どうしたの? 触られて興奮しちゃったのかな?」サワサワ

不二咲「や、やんっ……ん……」

こまる「苦しそうな声あげちゃって。sんなに苦しいなら脱がしてあげる」 ポロン

不二咲「うぅ……」

こまる「本当に男の人なんだ。それじゃ入れるね」ズプ

不二咲「ひゃん……」

こまる「気持ちいい? 気持ちいいよね?」パンパン

不二咲「えっぐ……無理矢理はやだよぉ……」

こまる「泣いてる顔も可愛いパンパン

不二咲「だ、ダメだってばぁ……」

こまる「ん……あは。ダメって言ってる割にはどんどん膣内で硬くなってきてるよ?」

不二咲「そ、それは……ひゃん……あ、あぅ……」ドピュウ

こまる「あ、イッちゃったねぇ……」


苗木「ただいまー」

こまる「おかえりお兄ちゃん」

不二咲「…………」

苗木「どうしたの不二咲クン……」

不二咲「ご、ごめん。ちょっと体調悪いみたいだから、今日は帰るね」

苗木「あ、おーい! 不二咲クン!?」

不二咲「しばらく苗木君の家に遊びにいけないよぉ……」

七海「せっかく仲良くなったのに残念だね」

七海「お父さんスイッチ う」

>>530

運動して疲れたところで朝日奈とセックスして癒される

ウサミと千秋ちゃんと3人でらーぶらーぶする

不二咲「あーラス1が負けそう」

七海「この勝負貰ったよ」

不二咲「勝ったと思った? はい残念! だいばくはつ」

七海「おい! カメラ止めろ」

キャッキャウフフ


ウサミ「いいなー。あちしはこんな手だからゲームなんて出来ないんでちゅ」

不二咲「あ、そうだったね……そこまで気が回らなくてごめん」

ウサミ「いいんでちゅよ。お父さんはプログラマーでちゅから……ぬいぐるみのデザインは本職じゃないでちゅからね」

七海「なんとかならないの?」

不二咲「ウサミのステッキを……これをこうして……えい」カタカタ

ウサミ「わ、わあ! ステッキがマドハンドになりまちた!」

不二咲「その手を使えばゲームできるね」

ウサミ「ありがとうござまちゅ。よーし負けまちぇんよー!」

七海「くっくっく。ただの初心者が超高校級のゲーマーに勝てるかな?」

ウサミ「はわわ……やっぱりマドハンドでお二人に対抗するなんて無理がありまちた」

不二咲「ごめん。本気出し過ぎちゃった」

七海「私もお父さんもガチ勢だからね」

ウサミ「廃人いやー」

七海「お父さんスイッチ え」

>>535

エッチをする(朝日奈と)

エロい事を娘とやる

七海「お父さん子供の作り方教えて」

不二咲「それはこの前教えたばかりでしょ?」

七海「実戦形式で、ね?」

不二咲「本番なら前やったよね? 皆の目の前で」

七海「むー」

不二咲「膨れないでよ」

七海「うーん……私、今凄いえっちなことしたい気分なんだよ! スーハー!」

不二咲「うーん……だったら、しゃぶってくれるかな?」

七海「フェラの練習か……うん。挑戦してみたいかも」

不二咲(アルターエゴ特有の自動学習システムをくれ悪しちゃった……)

七海「はむ……じゅるじゅる ほお? おほーはん」

不二咲「んっ……初めてにしては上手いよ……歯が当たってないし」

七海「ほはっふぁ……れろーじゅぽじゅぽ」

不二咲「んあ……そ、そこ……ん……」

七海「えへへ。お父さんの弱いところは学習済みだからね」

不二咲(千秋ちゃん恐ろしい子……!)

七海「胸で挟んであげるね……先っぽをチロチロ」

不二咲「あ、そ、そこは……」

七海「尿道舐められて感じてるんだね?」

不二咲「ダメだって……そ、そこ本当に……うぅ!!」ピュッピュ

七海「きゃっ……もう、顔にかかっちゃったじゃない」

不二咲「ごめん……」

七海「でも、お父さんの弱点はいっぱい見つけちゃった。えへへ」

不二咲「学習能力高すぎだよ……」

七海「ドヤ」

不二咲(何だろう……千秋ちゃんにえっちな調教をしすぎない方がいい気がしてきた)

七海「どーしたのお父さん?」

不二咲「あはは……なんでもないよ。本当に何でも」

七海「お父さんスイッチ お」

>>545

[田島「チ○コ破裂するっ!」]してる最中の罪木を盗撮して全国に生配信

大和田に復讐する(大和田に原作で殺された復讐)

罪木(はあ……あの時、思わず不二咲さんに抱き着いてしまいましたが……)

罪木(ま、まだ感触が少し残ってますぅ)

罪木「んっ……あっ……手が……」クチュクチュ

罪木(思い出しオナニーするなんて、私どうしちゃったんだろう……)


動くこけし「ヴヴヴ」


罪木「ひ、ひい! 何なんですかあの存在感があるこけしは……」

罪木(マッサージ器具として使ってましたが……マッサージする場所を変えれば)ゴクリ

動くこけし「ヴヴィイイ」

罪木「あぅ……はぁ……不二咲さぁん! 好き好き好き好きぃ! 愛してますっ! はぁはぁ……」

罪木「わ、私は不二咲さんのためだったら、何でもできましゅう! い、いくらでも奴隷になりましゅうう」

罪木「かっ……はぁはぁ……からだに……んっい、いくらでも落書きしてくれても構いませんっ……」

罪木「ウ……ウミガメのモノマネだって……あ、うぅ、あああ、ああああ!! ウミガメのモノマネしながらイッちゃいますうううう」プシャーピュー


罪木「不二咲さん……こんなはしたない私をどうか許して下さい……」

苗木「うっはwwwwwクッソワロタwwwwwっと……(真顔)」

苗木「ふぅ……真顔で草生やすのも大変だね」

苗木「ん? 何これ、超高校級の保健委員のオナニー動画? どうせ釣りでしょ? グロ動画が流れるのはわかってるんだから」

苗木「ただ……まあ、ブラクラに慣れたねらーのボクだし、ちょっとどんなものか見てみるだけのことはしてみてもいいかな? べ、別に期待なんかしてねーし」カチッ


罪木「んっ……あっ……手が……」クチュクチュ(大音量)


苗木「」

こまる「ちょっとお兄ちゃん! うるさ……お兄ちゃん?」

苗木(しまった! 妹の心証が悪くなったみたいだ!)

ウサミ「大音量のブラクラは、グロ系の絶叫よりも、エロ系の喘ぎ声をやられる方が実家暮らしだと辛いでちゅよね」

ウサミ「実家に帰省している最中に、エロ系のブラクラに引っ掛かるなんて不運すぎでちゅ」

ウサミ「今回性的な安価多いでちゅよ~(興奮) 明日はどうなっちゃうのかしらねえ~」

ウサミ「明日がどうなるかは安価次第 明日の行の安価いきまちゅよー!」

な・は・あ行以外

>>555

苗木「妹が最近冷たいんだ」

不二咲「へー」

苗木「年頃なのかな? ハハ、ハハハハハ」


不二咲「苗木君の家は大変そうだね」

七海「何があったんだろうね」

七海「お父さんスイッチ か」

>>560

怪盗になる(盗むのは女子のパンツやブラ)

不二咲「えっと……女子更衣室に誰もいないよね……」


ガタ


不二咲「ひっ」

苗木「あれ? 不二咲クン何してるの?」

不二咲「苗木君!」

苗木「ボクは最近パンツ集めに嵌ってるんだ」

不二咲「師匠って呼ばせて下さい!」

苗木「いや、師匠だなんてそんな……」

カムクラ「早くしましょう。女子が戻ってきたら面倒です」

不二咲「誰この人?」

苗木「さあ? 見たことないし、予備学科の誰かが侵入してきたんじゃない」

不二咲「あ、舞園さんのパンツとブラだ」

苗木「いいな。あ、これは霧切さんのだ。ボクが欲しいのはパンツだけだからブラは不二咲クンにあげるよ」

不二咲「わあ! ありがとう苗木君。お礼にボクのパンツあげるね」 ヌギヌギ

苗木「脱ぎたてのパンツなのにいいの?」

不二咲「うん。いつも仲良くしてくれるお礼だよ」

ほのぼの

桑田「おい聞いたか? 女子の下着を盗んだ変質者がいるらしいぞ!」

十神「今更パンツくらいで騒ぐな。過去に水着を盗んだ変質者もいる。大したことではない」

葉隠「よっしゃ! 俺が犯人を占ってやるぞ……犯人は……ありゃ? うまく受信しねーぞ。何でだ? おっかしーな……犯人に該当する人物を一人ビシっと占おうかと思ってたのに」


苗木「バレてないみたいだね」ヒソヒソ

不二咲「うん……」ドキドキ

苗木「不二咲クンの今日のパンツは何かな?」チラ

不二咲「あ、もう! やめてよ!」

苗木「ごめんごめん。流石に盗んだ女子の下着は履かないんだね」

不二咲「えっと……今度の舞園さんのライブの時に舞園さんの下着を付けていこうかと思うんだ……」

苗木「あはは、それいいね。面白そう」

不二咲「えへへ。舞園さんもまさか自分の下着を付けてる人に応援されてるとは思わないだろうし」

不二咲「秘密を共有することで苗木君と親密な関係になったよ」

七海「共有している内容は最低だけどね」

不二咲「千秋ちゃんひどいよ」

七海「お父さんスイッチ き」

>>565

キレた大和田が襲いかかってくるが、さくらちゃんに助けられ、大和田フルボッコ

大和田「不二咲ィ! オレは下着ドロの犯人知ってんだぞ!」

不二咲「大和田君? な、何のこと?」

大和田「あ? とぼけんじゃねえぞ! ぶっ殺されてえのか!!」

不二咲「ひ、ひい、た、助けて。うぇえん……怖いよぉ」

大和田「チッ……いくらテメーでも許さねえ!! もう我慢の限界だ! どうせ、オレのモノにもなんねーだろうし、ぶっ殺してやる!」

不二咲「あ、あ……えっぐ……」

大神「オイ、大和田……不二咲に手を出すな」ガシ

大和田「ぐっ。ち、ちげー! こいつが下着を」

大神「不二咲がそんなことするわけない。我は不二咲を信じる! 歯を食いしばれ!」アタァ

大和田「ひでぶ!」

大神「不二咲を泣かした罪は重い!」ゴオオオオ

大和田「ちょ、タ、タンマ! は、話せばわか……ぐふ」

大和田「」

大神「怪我はないか? 不二咲?」

不二咲「あ……えっと……あ、ありがとう大神さん」ニコ

大神(天使だ……天使がおる)

不二咲「危なかった……大和田君に見られてたんだ。苗木君は大丈夫かなぁ?」

七海「多分、幸運が発動して目撃されなかった……と思うよ」

不二咲「そういえば、妹に冷たくされるって不運があったばかりだからねぇ。不運を前払いしてたから無事だったんだね」

七海「お父さんスイッチ く」


>>575

桑田がいつの間にか死んでいて葬式が開かれる事になったが面倒なので行かずに千秋ちゃんとゲームをする

不二咲「そういえば、桑田クンが死んだみたいだね」ピコピコ

七海「そうなんだ……別にどうでもいいけど」ピコピコ

不二咲「ボクもどうでもいいかな……? 今日葬式だけど面倒だし出ないよ」

七海「あ、死んだ」

不二咲「スコアは11037だね」

七海「よくわかんないけど呪われそうだね」

不二咲「大丈夫だと思うよ。桑田君が化けて出ても大したことできそうにないし」


その夜

不二咲「う、うーん……寝苦しいな……」 アホアホアホアホアホアホアホアホアホ>

不二咲「何か変な声が響いてるよ。酔っ払いが家の近くに来たのかな?」 アホアホアホアホアホアホアホアホ>

不二咲「耳栓付けて寝よ」

アポ

七海「お父さん大丈夫だった? 桑田君が化けて出てこなかった?」

不二咲「大丈夫だよ。心配してくれたの? ありがとう」

七海「お父さんは幽霊とか苦手そうだし……」

不二咲「何もされなくても、化けて出てこられたら怖いよね。そうなったら千秋ちゃんの布団に潜り込むから大丈夫だよ」

七海「もうお父さんったら」

七海「お父さんスイッチ け」

>>590

剣道家とセックスする

下剤入りのジュースを霧切さんに飲ませて、皆の前で漏らさせる

モノクマ「二機使いは校則五条に則って下に流れるよ。ってことは>>591クンのを採用すればいいのかな?」

不二咲「霧切さん。喉渇かない? ジュースあるんだけど飲む?」

霧切「あら、ありがとう。気が利くのね」ゴク

霧切(ん……何か変な味がする……でも、不二咲君の前で貰ったジュースを吐くわけにはいかないわ)

不二咲「わあ いい飲みっぷりだね! 流石霧切さん。あげた甲斐があったよ」

霧切「そうかしら」


澪田「怜恩ちゃんに対するレクイエムを歌うっす」

左右田「や、やめろ! お前が歌うと桑田の霊が降臨するだろ!」

葉隠「うわああああ勘弁してくれよおお!! 桑田っち! 成仏してくれええええ! 頼むよおおお!!」

狛枝「確かに……ただでさえ、憧れの希望の人が死んだのに澪田さんの歌を聞くと気が滅入るよ」

澪田「ムキー! そこまで言うことないじゃないっすか! それに折角、人を集めたんだから歌わないともったいないっすよ」

不二咲「あ、あのさ……桑田君は舞園さんが好きだったんだから、舞園さんが歌うってのはどうかな?」

舞園「私がですか!? えっと、どうしましょう?」

不二咲「うん……それにボクも舞園さんの歌ききたいし」

舞園「わかりました! 歌います」

澪田「さやかちゃんならしゃーねっすな」

霧切(おトイレ行きたい)グルグル

不二咲「そうだ! 霧切さんも歌ってみたら?」

霧切「えっ」

苗木「そうだね。桑田クンは霧切さんも狙ってたっぽいし」

霧切「ちょ、ちょっと……そんなこと初めてきいたわ」

不二咲「う、歌ってくれないのぉ」ウルウル

霧切(ど、どうしよう。ここで断ったら不二咲君に悪いわ……)

霧切「し、仕方ないわね。少しだけよ」

不二咲「わあい! 霧切さんありがとう」

小泉「2人共。アタシがちゃんと可愛く写真撮ってあげるからね」

舞園「はい、お願いしますね」

霧切「…………」プルプル

弐大「応! 霧切! 震えているではないか! まさかクソがしたいのか?」

小泉「ちょっと弐大! そんなわけないでしょ? アンタ本当にデリカシーないね」

朝日奈「そうだよ! 霧切ちゃんは緊張してるだけだよね?」

霧切「そ、そうね……」

澪田「いくっすよ! ミュージックスタートッ!!」

霧切(い、今ので完全にトイレに行くタイミングを逃した……お、落ち着くのよ。こんな時こそいつもの様に冷静にならないと)

霧切「ん……」

山田「霧切響子殿はどうしたんでしょうか?」

花村「動くこけしを入れたままステージにあがったりして」

九頭龍「んなわけねーだろ不健全ヤローが!」

霧切「も、もうダメ……えっぐ……ぐす……」ブボオオオ

西園寺「うわあ! くせえ! こいつ漏らしやがった!」

大神「な、何だと!!」

小泉「大変! すぐに写真撮んないと」パシャパシャ

罪木「そ、そんなことしてる場合じゃないでよぉ。早く片付けてあげないと」

花村「あ、ちょっといいですか。片付けたものはこのタッパーに詰めてもらえますかな?」

霧切「うぅ……な、なんで私がこんな……」ブリュブリュ

西園寺「わーい! 第二波だー! こいつ高校生にもなってみんなの前でお漏らしする変態だよー!」

不二咲「こうして桑田君の追悼ライブはクソミソな結果に終わってしまった」

七海「死んでもこんな扱いなんだね……」

不二咲「霧切さんは余りのショックに不登校になっちゃったみたい」

七海「虐めすぎちゃったね」

七海「お父さんスイッチ こ」

>>610

告白される(女子全員から)

大神「不二咲! お主のことが好きだったんだよ!」

不二咲「えええええ!!」

朝日奈「さくらちゃん! ずるい! 私も不二咲ちゃんのこと好きなのに!」

大神「うーむ。大胆な告白は女の子の特権と聞いたのだが……」

舞園「ちょっと抜け駆けは禁止だって言ったじゃないですか! 不二咲君は私のファンですよね? エスパーだからわかります」

セレス「不二咲君。わたくしは自分の人生というチップを全てあなたという殿方に賭けてみますわ。どういうことかおわかりですよね?」

不二咲「ちょ、ちょっと待ってよ……そんないっぺんに言われても」

腐川「お、男だったらハッキリしなさい! ど、どうせあたしなんか眼中にないんでしょ? あたしはあんたのことをこんなにも好きなのに!」

戦刃「不二咲君可愛い……ショタ万歳」

江ノ島「ショタコンの残念なお姉ちゃんh放っておいてあたしと遊ばない?」

不二咲「ひ、ひい!」

辺古山「おい! ここは先輩の私達に譲るべきじゃないのか?」

西園寺「そうだよ! 不二咲はわたしのものだ!」

罪木「誰にも渡したくない……」ブツブツ

澪田「千尋ちゃんがいないとバンドが完成しないんすよー!」

小泉「アタシだって千尋ちゃんの人には見せられない恥ずかしい写真撮りたいよ!」

終里「めんどくせーな! とにかくバトって決めればいいだろ? もちろんオレは手加減しねーけどよ」

大神「ほう、面白い。我と勝負するのか?」

ソニア「暴力行使はやめてください! 死人が出てしまいます! ここは財力で勝負しましょう」


朝日奈「あ、あれ? 不二咲ちゃんは?」

山田「不二咲千尋殿なら女子が争っている間に逃げましたけど。爆発しろ」

女子一同「…………」

ウサミ「はわわ……あんまり女子に対して曖昧な態度を取らない方がいいみたいでちゅね。こんなに好かれていたら学園生活が酷いことになりそうでちゅ」

ウサミ「大和田クン……桑田君クン……霧切さん……なんでこんな時代になっちゃたのかしらね」

ウサミ「明日の行の安価いきまちゅよ! 今更だけど、ら行とわ行は統括されてまちゅ」

>>625

ウサミ「あは前回やったので、安価下のまでちゅね」

ウサミ「今までにやったのはな・は・あ・か でちゅよ! 書き忘れてごめんなちゃい」

ウサミ「では、今日はおやすみなさい。明日また逢いましょう

不二咲「一度に複数人に告白された場合ってどうすればいいのかな?」

七海「恋愛ゲームが苦手な私に聞かないでよ」

ウサミ「みんな仲良くらーぶらーぶすればいいんでちゅよ」

七海「恋愛ゲームでそれやったら、ヒロインに刺されたんだけど」

不二咲「ヒィ」

七海「お父さんスイッチ ま」

>>635

まだ引きこもってる霧切さんを励ましに行く

霧切(もぅマヂ無理。不二咲君の前でもらした。ちょぉ大好きだったのに)

霧切(ゥチのことゎもぅどぉでもぃぃんだって。どぉせゥチゎ遊ばれてたってコト、 )

霧切(ぃま手首切った、血が流れてる)

霧切(ゥチ達は節理も無く禍殃を語る人に心を許さぬ)

霧切(齊しく、其れを辯疏する亊にも)


ピンポーン


霧切「…………」


ピンポーン


不二咲「霧切さんいるんでしょ? ボクだよ。不二咲だよ」

霧切「何の用? 私を笑いに来たのかしら」

不二咲「それは違うよ!……えへへ苗木君の真似してみたよ」

霧切「モノマネを披露したいならよそでやってくれるかしら? どうせ、私なんて高校生にもなって漏らすクソガキよ」

不二咲「ホモガキの言ったことなら気にしなくていいよ。ボクはそんなことで霧切さんを嫌いになったりしない」

霧切「嘘よ! そうやって私を笑いものにするつもりでしょ!」

不二咲「ち、違うよぉ……ボクはただ、霧切さんに会いたくて……ぐす……」

霧切(しまった……泣かせるつもりはなかったのに)

不二咲「ごめんね……ごめんねぇ……」

霧切「今日はもう帰って。しばらく一人にして欲しいの」

不二咲「そっか……わかったよ」

霧切「それと……あ、明日また来てくれるかしら?」

不二咲「うん。いいよ! 霧切さんが元気になるまで何度でも来てあげるから」

不二咲「霧切さん早く元気になってくれるといいな。最近クラスの人数が減って寂しいよ」

七海「大体お父さんのせいだと思うけど」

不二咲「不可抗力だからセーフだよ」

七海「お父さんスイッチ み」

>>645

・蜜柑ちゃんに腹部を槍で串刺し→悶えてる所を火炙りのコンボを決める

みかんから性的なご奉仕を受ける

636 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage] 投稿日:2013/10/21(月) 20:08:40.39 ID:L9JH1v6p0 [1/2]
真昼とセックス

646 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage] 投稿日:2013/10/21(月) 20:36:31.90 ID:L9JH1v6p0 [2/2]
澪田とセックスする

637 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/10/21(月) 20:08:40.85 ID:UgA623rAO [1/2]
・マガG(破壊神暗黒四天王の一人)を[ピーーー]

645 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2013/10/21(月) 20:36:31.61 ID:UgA623rAO [2/2]
・蜜柑ちゃんに腹部を槍で串刺し→悶えてる所を火炙りのコンボを決める



モノクマ「うわぁ……これは2機ですね間違いない。下に流れたら>>647かな?」

不二咲「うぅ……貧血だぁ……保健室行こう」

罪木「不二咲さん! 私に会いに来てくれたんですね!」

不二咲「ううん……ちょっと貧血で……」

罪木「そ、それは大変ですね。すぐにベッドを用意しますね」

不二咲「あ、ありがとう」

罪木「このベッドに寝て下さい。安静にしてて下さいね」

不二咲「うん……って何で罪木さんまでベッドに寝ようとするのぉ」

罪木「添い寝してあげます。遠慮しなくていいですよ」

不二咲「そ、そういうのは……」

罪木「あ、ご、ごめんなさいっ迷惑でしたよね? 私みたいな卑しい豚が不二咲さんと同じベッドで寝ようとするなんて」

不二咲「迷惑とかそういうんじゃ……」

罪木「め、迷惑通り越して公害ですか? すみません。公害レベルの豚で本当にすみません。許して下さい……えっぐ……私のこと嫌いにならないでぇ……」

不二咲「そんなこと思ってないよ」

罪木「じゃあ添い寝しても大丈夫ですね?」

不二咲「わかったよ、もう……」

罪木「うふふー不二咲さんと添い寝。想像しただけで私のふゆぅが濡れてきちゃいますぅ」

罪木「大丈夫ですかぁ不二咲さん。不二咲さんは小柄ですし、とても抱き心地がいいです」むぎゅ

不二咲(あわわ。罪木さんの体がむちむちで柔らかくて……うぅ……)

罪木「あー! た、大変です! 不二咲さんが勃起してます!」

不二咲「そ、そんな大声で言わないでよぉ」

罪木「貧血中に勃起はまずいです。すぐに小さくしないと」

不二咲「あぁ。ち、血があ……」

罪木「はむっ……うゆぅ……ちろちろ」

不二咲「つ、罪木さん……た、助けて」

罪『木「んじゅるじゅるうう」

不二咲「あ、つ、罪木さん……イッちゃう……イクウウ」ピュウ

罪木「良かった。ちゃんと出ましたね。血が足りないのによく頑張りましたね」ヨシヨシ

不二咲「はうぅ……」

不二咲「ふぅ……なんとか体調が回復したよ」

七海「あんまり無理しないでね」

七海「お父さんスイッチ む」

>>660

娘に内緒でセレスさんと援交

セレス「お待ちしておりましとぁ不二咲君……いいえ、今はわたくしのナイトですわね」

不二咲「あ、あの…… 僕は何をすれば」

セレス「わたくしの下の口に口づけなさってください。主人を奉仕するのはナイトの務めですよ」

不二咲「は、はい……」チュ

セレス「はぁん……いいですわ不二咲君。とってもお上手。そのまま舐め続けて下さい」

不二咲「れろれろぉ」

セレス「うふふふふ。そろそろいいですわ……待て!」

不二咲「!」

セレス「偉いですわ。ちゃんと待てが出来ましたね……さ、次はチンチンですよ。あなたのおちんちんをわたくしの前にさらけ出して下さい」

不二咲「はい……わかりました」ぬぎぬぎ

セレス「ちゃんと脱げましたね。いやらしいおちんぽですこと。もう立ってますね」

セレス「命令です! わたくしを犯しなさい。けだものの様に激しく」

不二咲「い、いいの?」

セレス「はい。下僕のいやらしい願望を受け止めるのも主人の努めですので」

不二咲「セ、セレスさん」ガバ

セレス「あ、もう……そんなに情熱的に求めてくださるなんて」

不二咲「セレスさん! セレスさん!」パンパン

セレス「はひぃ……い、いいですわ 不二咲君……もっと激しく突いて下さい」

不二咲「んっ……あん……セレスさんの中いい。最高だよ」

セレス「あへぇ。不二咲君に乱暴に犯されるの気持ちいいですわ」

不二咲「多恵子! 膣内で出すぞ!」ドピュ

セレス「あ、は、ぅううう。い、いいですわぁ……」

不二咲「はぁはぁ……」

セレス「」

不二咲「あーあ。気持ちよすぎて気絶しちゃったのかな? ボクはもう帰るけど、お金はここに置いておくね」

七海「お父さんどこに行ってたの?」

不二咲「うーん内緒」

七海「教えてくれたっていいじゃんか」

不二咲「千秋ちゃんにはまだ早いかな?」

七海「むー何それ」

七海「お父さんスイッチ め」

>>670

目隠しして不二咲君を大好きな変態女子達のところに放り込む

不二咲(な、何も見えない……ド、ドキドキする)

西園寺「わーい。こんなところに目隠ししてる変態なおもちゃがあるよー」

小泉「お、お持ち帰りしてもいいのかな?」

江ノ島「だめに決まってんでしょ。そうだ……ちょっとだけ悪戯しちゃおっと……じゃじゃーんカミソリ~ これで不二咲君の陰毛をツルツルにしまーす」

不二咲「え、ちょ、ちょっと待って」

江ノ島「待ちませーん。泡を塗り塗り」

不二咲「あっ……ん」

舞園「泡だけで感じるんですか? 敏感でえっちな体なんですね」

江ノ島「ほら、動かない。動くとキミの大切なおちんちんまで切っちゃうぞ」

不二咲「や、やだよぉ……折角、最近生え始めたばかりなのにぃ」

西園寺「最近って……おそ! それまで天然パイパンだってこと? みんなここにダサい変態オカマがいるよー」

不二咲「」

江ノ島「んふふふー」ジョリジョリ

不二咲「ああああほ、本当にダメなんだってばああ」

小泉「ツルツルになった千尋ちゃんのおちんちん可愛い」パシャ

不二咲「うぅ……」

江ノ島「ねえ、どんな気持ち? 目が見えない時に剃毛されるってどんな気持ち? どんな仕上がりになってるのかわからないよね? 絶望的だね」

戦刃「不二咲君のおちんちん可愛い」ツンツン

不二咲「ひゃあ、つ、突っつかないで」

ソニア「嫌よ嫌よも好きの内ってことですね? わかります! 皆さんもっと不二咲さんの体に悪戯しちゃいましょう」

不二咲「や、やめてえええ だ、誰か助け……」

江ノ島「助けなんて来ないよ? 目隠しされた状態で変態な女子に犯される続ける運命なんだよ?」

不二咲「あ、あ……」

江ノ島「ゆっくり絶望していってね!」


BAD END

ウサミ「乱交は死亡フラグ(確信) 女子が口裏合わせれば監禁も可能なんでちゅね」ガクブル

ウサミ「明日は も から始まりまちゅね。ついでに、次の行の安価もしときますか」

ウサミ「それじゃいきまちゅよ!」

な・は・あ・か・ま行以外

>>680

ウサミ「さ行把握しまちた。明日は無事にお父さんを助けることが出来るのでちょうか……」

ウサミ「千秋ちゃんの勇気がお父さんを救うと信じて! おやすみなさい」

江ノ島「あはっ不二咲の肉バイブ気持ちいいいいこれは妊娠しちゃうかもね」

不二咲「んもが……」

西園寺「あんっ……ちょっと喋らないでよ! 折角、人が気持ちよくあんたの顔を椅子にしてんのに」

ソニア「不二咲さんの乳首を吸った揉んだすると硬くなってきましたね」

戦刃「盾子ちゃん……そろそろ私もしたい」

江ノ島「あ? しょうがないな。ちゃっちゃと出させて終わりにしてあげるか。次はお姉ちゃんの番だし」


七海「ちょっと待った!」

舞園「七海さん? 邪魔しないで下さい。怒りますよ!」

七海「おこなのはこっちだよ! お父さんを返して」

戦刃「力づくで奪い返してもいいよ? できるなら……」

七海「うーん……流石にこの人数を何とかするのは難易度高いなあ……こうなったらアレを使うしかないね」

七海「お父さんスイッチ も」

>>690

紋土が女子達に監禁されてるちーたんを無理矢理奪い取り、自分だけのものにしようとするがさくらちゃんに見つかりフルボッコにされる。そしてちーたん解放

大和田「オラオラァ! 不二咲はオレのモンだあああ!」ブオオオン

不二咲「わ、わあ……」

七海「あーお父さんが連れてかれる」

江ノ島「ちょっとお姉ちゃん何してるの! 追いかけて!」

戦刃「いくら私でもバイクに追いつくのは絶望的……」


大和田「やっと二人きりになれたな」

不二咲「や、やだよぉ……大和田君怖いよぉ」

大和田「オレはゲイだ! 大人しくしろ!」

不二咲「た、助けてえええ」

大神「大和田……! 貴様何をしてる!」

大和田「ゲッ大神!? またオメーか!」

大神「…………不二咲のその呼吸と心拍数の乱れ……それに微かに臭う精の臭い。貴様! 不二咲に何をしたあああ!!」

大和田「オ、オレは何もしてねえって!!」

大神「ウソを付け! 不埒な輩は我が成敗してくれる!!」 オラオラオラオアラ

大和田「ぐぼっ」

不二咲「ありがとう大神さん……こ、怖かった……」ギュ

大神「ぬおお!! ま、まあ不二咲が無事で何よりだ」

大神(心臓が止まるかと思った……抱き着かれた程度で心を乱すとは、我もまだまだ鍛錬が足らんな)

不二咲「ただいま」

七海「お父さんおかえり」ニコ

不二咲「大神さんに助けて貰わなかったらどうなってたんだろう」

七海「そりゃもうBAD END直行ですな」

不二咲「」ガクガクブルブル

七海「怖がっても始まらないよ。スイッチ押さないと前に進めないから」

不二咲「そうだね。希望は前に進むんだ!」

七海「お父さんスイッチ さ」

>>700

さくらちゃんや残姉と闘う(格ゲーで)

さっさと女子たちをSAOの世界に閉じ込める

不二咲「出来たよ千秋ちゃん。女子達をSAOの世界に閉じ込める装置だよ」

七海「何それ」

不二咲「要約すると危険がいっぱいのジャバウォック島みたいなものだよ。クリアしないとゲームから抜け出せない」

七海「面白そう! 私もやりたい」

不二咲「千秋ちゃんはダメだよ。そんな危険なところに行くなんてお父さん許しませんから」

七海「ちぇ……で、誰を入れるの?」

不二咲「適当にボクを監禁した女子でいいんじゃない?」

七海「根に持ってるんだ……」

不二咲「みんなで協力すれば時間はかかるけど出れると思うよ。戦刃さんもいるし」

西園寺「あ、あれ? こ、ここどこ? うわああああん 知らないところに来ちゃったよ」

小泉「日寄子ちゃん落ち着いて! きっと帰れるよ」

ソニア「ここがどこかわからないんですよ! どうやって帰ればいいんですか」

戦刃「みんなー。モンスター狩ってきたから、丸焼きにして食べよう」

江ノ島「適応早過ぎィ!!」

舞園「どうやら、ゲームをクリアしないと出れないみたいです」

西園寺「何であんたにそんなことわかるのさ」

舞園「エスパーですから」

舞園(ここは不二咲君が作った仮想世界ですね。ってことは、監視役は不二咲君ですねわかります。不二咲君にずっと見られるなんて幸せです)


日向「なぜ俺が監視のバイトをしないといけないのか……」

狛枝「予備学科は所詮養分だからね。ほら、サボるんじゃないよ。さっさと働けこのクズ」

日向(覚醒)「うるせえ! お前がやれ!」

狛枝「すみませんでしたー。ボクが全部やります」ゲザー

七海「日向君。狛枝君。差し入れ持ってきたよ。監視の仕事は大変だと思うけど頑張ってね。また後で差し入れ持ってくるから」

日向「やっぱり俺がやるわ」

狛枝「帰れよゴミ」

不二咲「また学園生活の人数が減っちゃったね」

七海「コロシアイ学園生活並の減り具合だよ……」

不二咲「この先生きのこるためには」

七海「お父さんスイッチ し」

>>710

写真家から逆レイプ

ジェノに散髪してもらう

不二咲「写真家から逆レイプ? 小泉さんはSAOの世界にいるから大丈夫だと思うけど」

モノクマ「遂行可能な限り、安価は絶対だよ」ポチ

不二咲「うわああああ」ストン

モノクマ「うぷぷぷぷ」


不二咲「イテテ……」

小泉「千尋ちゃん!」

不二咲「あ、あ……」

小泉「周りには誰もいないわね」キョロキョロ

不二咲「ま、間違えました。ログアウトします」

天の声(CV:大山のぶよ)「こらー! ゲームクリア(逆レイプ)まで出るんじゃない!」

小泉「今なら千尋ちゃんを独占できる……じゃなかった。アタシ達をこんなところに閉じ込めたお仕置きをしてあげないとね」

小泉「ほら、さっさと服脱ぐ」

不二咲「やだよぉ」

小泉「もう、しょうがないな。アタシが脱がしてあげるよ」

不二咲「い、いやあああ」

小泉「千尋ちゃんのおちんぽ丸見えになっちゃったね。今から犯してあげるね……ん」ジュプ

不二咲「ら、らめえええ」

小泉「らめえだって。もう、千尋ちゃん可愛すぎだよ!」パンパン

不二咲「あっ……んあっ……」

小泉「乳首弄ってあげるね。アタシ達が散々開発してあげたからいっぱい感じるよね?」コリコリ

不二咲「ひゃん。い、弄っちゃダメなの……感じちゃいけないのにぃ」

小泉「口では嫌がっても乳首弄る度におちんぽビクビク脈打ってるじゃん」

不二咲「ほ、本当にらめえええ。これ以上弄られたら、あ、あ、い、イクウウウウ」ドピュウ

小泉「あはっイッちゃったね」

不二咲「酷い目にあった」

七海「閉じ込めても油断しちゃダメだったね」

不二咲「小泉さんには失望しました。ゲームバランスを崩壊させます」カタカタ

七海「ちょ、その数値は流石に鬼畜すぎなんじゃ……これ、完全に殺しにかかってますわ」

七海「お父さんスイッチ す」

>>720

素顔を目撃(豚神の)

スイマーとセックスする

不二咲「はぁ……」

朝日奈「不二咲ちゃんどうしたの?」

不二咲「うん……実は、最近愛のあるセックスしてない気がするんだ」

朝日奈「えぇ!!」

不二咲「いや、本来の目的忘れちゃってるよ。セックスじゃなくてほのぼのだから! 脱線しすぎだよ」

朝日奈「あ、あのさ不二咲ちゃん……」

不二咲「何?」

朝日奈「わ、わ、私はどう?」

不二咲「どうって何が?」

朝日奈「ほら、愛のあるセックスできそう?」

不二咲「うん(即答)」

朝日奈「え、い、いいの?」

不二咲「朝日奈さんだったらいいよ」

不二咲(千秋ちゃんと同じ体型だし)

朝日奈「そっか……じゃあ、してみる?」

朝日奈(不二咲ちゃんとセックスできるんだ。わ、わあ。ど、どうしようどうしよう)

不二咲「朝日奈さん顔赤いよ?」

朝日奈「だ、大丈夫だよ! ちょっと熱くなっただけ。あー熱いなー服脱いじゃおっと」ヌギヌギ

不二咲「あ、……朝日奈さんの体凄い……」

朝日奈「えへへー鍛えてますから」

不二咲「そうじゃなくておっぱいが……」

朝日奈「おっぱい? こんなのあっても邪魔なだけだと思うんだけどな」

不二咲「それは違うよ!」モミ

朝日奈「あっ」

不二咲「おっぱいは希望の象徴なんだ」モミモミ

朝日奈「そ、そんなに揉まないでっ……んっ……」

不二咲「その割には濡れてきてるね。ボクのおちんちん入れるよ」

朝日奈「ふ、不二咲ちゃんが中に入ってくる……」

不二咲「おっぱい揉みながら突いてあげるね」モミパンパン

朝日奈「あっ気持ちいい……」

k

朝日奈「もっとぉ……もっと憶まで激しく突いてぇ」

不二咲「ここ? ここがいいの?」

朝日奈「は 不二咲ちゃんのおちんぽが私の子宮に当たってる」

不二咲「朝日奈さん朝日奈さん」パンパン

朝日奈「ひ、ひいい」

不二s咲「朝日奈さあああん」ドピュ



朝日奈「えへへー恥ずかしいところ見られちゃったね」

不二咲「そんなことないよ。みんなあんあ風に乱れるものだよ」

朝日奈「そう言ってもらえると気が楽になるよ。ありがとうね不二咲ちゃん」

不二咲「そrそろほのぼのしたいなぁ」チラッチラ

七海「それはスイッチのみが知ることだよ」

七海「お父さんスイッチ セ」

>>735

世界がすべて(桑田を除く)元通りになる

セレスとセックス

世界がすべて(桑田を除く)元通りになる

セレス「不二咲君……その今夜お願い出来ますか?」

不二咲「セックスするの?」

セレス「ええ。今回は円光ではないので。お金はいりませんわ」

不二咲(むしろ、前はなんで払ったのか謎だったけど)


セレス「さ、わたくしを思う存分犯して下さい」

不二咲「うん。いくよ」パンパン

セレス「ハァハァ……やっぱり不二咲君のおちんぽがないとダメですわ」

不二咲「そんなにいいの?」パンパン

セレス「はい……あっ……もう、犯される味を覚えてしまいました。チンポなんかに負けるなんて一生の不覚ですわ」

不二咲「それじゃもっとボクのチンポの味を教えて込んであげる」パンパン

セレス「はひぃ……き、気持ちいいですわあ……ああああどっひゃあああ」ビクビク

不二咲「ん……膣が痙攣してあっ気持ちいいいい」ドピュ

セレス「こんなに中に出して……妊娠してしまいますわ」

七海「へーお父さん円光なんてしてたんだ」

不二咲「バレた!?」

七海「まあ、お父さんが稼いだお金だからどう使おうと勝手だけどね」

不二咲「」

七海「なんかセレスさんとのセックスも手馴れている感じだったね」

不二咲「き、気にしちゃいけないよ。次のスイッチ押そう」

七海「お父さんスイッチ そ」

>>750

そっと抱きしめる(娘を)

不二咲「千秋ちゃん……」ギュ

七海「お父さん? どうしたの?」

不二咲「どうもしないよ? 娘を抱きしめるのに理由なんていらないよ」

七海「暖かい……最近お父さんと触れあってなかったから余計にそう感じるのかな?」

不二咲「ごめんね千秋ちゃん。寂しい思いさせちゃったんだね」

七海「いいんだよお父さんが悪いわけじゃないし。それに……お父さんに抱きしめられてる今が一番幸せだから」

不二咲「千秋ちゃんは本当にいい子だね」ナデナデ

七海「お父さんに撫でられちゃった。これは何かのフラグが立っちゃったかもね」

ウサミ「今日はここまででちゅ。ほのぼのしてましたねえ。あちしには最後以外見えませんよ(現実逃避)」

ウサミ「では、明日の準備をしまちゅね。バブーン 明日の行はこれでちゅ!」

な・は・あ・か・ま・さ行以外

>>760

ウサミ「ら行でちゅね。把握しました」

ウサミ「もう終盤に入ってきまちた。この辺りで気を引き締めないといけまちぇんね」

ウサミ「明日もらーぶらーぶ……」

不二咲「もう色々とカオスな状況になってきちゃったねぇ……」

七海「霧切さんは未だに引きこもり、SAOの世界に閉じ込められた女子、死んだ顎鬚……うーんここからどうやって攻略するんだろ」

七海「お父さんスイッチ ら」

>>765

らーぶらーぶする(モノクマと)

ライオンを捕まえようとして返り討ちにされる

モノミライオン「がおー!」

ウサミ「なんでちゅかアレ!」

七海「アレがライオンなんだ。初めてみた」

ウサミ「どうみても違いまちゅよね!」

不二咲「なんかつまらなそうな映画に出てそうな感じ」

モノミライオン「がおー!」

不二咲「とりあえず捕まえておく? 一応ライオンだから放置しておくと危ないと思う」

モノミライオン「がおー!」ガブガブ

不二咲「い、いたっ……うぇえええん。痛いよぅ」

ウサミ「返り討ちにあってまちゅよ!?」

七海「お父さんを虐めるなー!」



田中「ここは飼育委員の俺様に任せろー!」

モノミライオン「ひゃー」

田中「大丈夫か?」

不二咲「あ、ありがとう……あ! ハムスターだ。可愛いな」

田中「フッ……今日は特別に破壊神暗黒四天王に触れることを許可してやろう! 運が良かったな!」

不二咲「わーい!」モフモフ

七海「お父さんってハムスター好きならウサミちゃんじゃなくてハムミちゃんを作れば良かったのに」

ウサミ「あちしの存在完全否定でちゅか!?」ガーン

不二咲「ハムスターもウサギもどっちも可愛いよ」

七海^私も動物飼いたいなあ」

ウサミ「あ、あの……いえ、なんでもありません」

七海「お父さんスイッチ り」

>>770

料理する(ひまわりの種を)

林檎をたくさん収穫する

不二咲「植物園に林檎が実ってるから自由に収穫していいって」

七海「収穫ってどうするの? お父さんの身長じゃ実に届かないよ」

不二咲「うーん……木に登って林檎をもぎ取るのかな?」

七海「お父さん木に登れるの?」

不二咲「む、無理だね……諦めるしかないのかな……」


大神「我の肩を貸してやる。乗れ」

不二咲「え、そ、そんな大神さんに悪いよ」

大神「案ずるな。不二咲の体重でどうこうなる程やわな鍛え方はしていない」

不二咲「あ……そ、それじゃあお言葉に甘えて」


不二咲「あ、あの……大神さん? 大丈夫?」

大神(うおおおお!! 不二咲のXXXが我の後頭部に!)

不二咲「大神さん大丈夫? ちょっと揺れてるけど」

大神「す、すまぬ。少し心を乱しただけだ」

大神(平常心……平常心だ! 考えてはいけない……)

ムニュウ

大神「」

不二咲「やったー! 収穫できたよ。えへへ、こんなに沢山取れちゃった」

不二咲「あ、あれ? 大神さんどうしたの?」

七海「立ったまま気絶してるみたい」

不二咲「ええ!!」

大神「ガブッしゃりしゃり……ふむ。中々美味だな」

不二咲「りんごをそのまま丸かじりなんて大神さんワイルドだねぇ」

大神「不二咲もやってみるといい」

不二咲「えーと……あーん……がぶ! こ、こうかな?」

大神(ぬお! りんごについた歯型が小さくて可愛いだと! 歯型ですら可愛く見せるとか不二咲……できる!)


七海「りんご美味しかったね」

不二咲「ボクはあんまり食べれなかったけどね。どうしてもすぐにお腹いっぱいになっちゃう」

七海「お父さんスイッチ る」

>>780

ルパンダイブをする

ルールを守れず悪さをした大和田がフルボッコにされた後警察に逮捕

留守番する(一人で)

ルイズコピペのルイズの部分を七海に変えて娘の前で言い切る

不二咲「千秋ちゃん!千秋ちゃん!千秋ちゃん!千秋ちゃんぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!千秋ちゃん千秋ちゃん千秋ちゃんぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!七海千秋たんのフードをクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
ゲーム三章の千秋たんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ決まって良かったね千秋たん!あぁあああああ!かわいい!千秋たん!かわいい!あっああぁああ!
コミカライズも発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミカライズなんて現実じゃない!!!!あ…ゲームもアニメもよく考えたら…
千 秋 ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ジャバウォック島ぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵の千秋ちゃんが僕を見てる?
表紙絵の千秋ちゃんが僕を見てるぞ!千秋ちゃんが僕を見てるぞ!挿絵の千秋ちゃんが僕を見てるぞ!!
ゲームの千秋ちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕には千秋ちゃんがいる!!やったねたえちゃん!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミカライズの千秋ちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあモノクマぁあ!!モ、モノミ!!アルターエゴぉおおおおおお!!!クソじゃぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよ千秋ちゃんへ届け!!ジャバウォック島の千秋ちゃんへ届け!」


七海「」

不二咲「えっと……なんかごめん」

七海「ま、まあ。べ、別にいいと思うよ(ドン引き)」

不二咲「最近、娘に蔑まれているような感じがするんだ」

苗木「ハハ、世の中そんなもんだよ。昔はお兄ちゃんお兄ちゃんって付いてきて可愛かったのになあ」

不二咲「年頃の女の子は難しいね」

苗木「だね」


七海「ほら、お父さん。いつまでも苗木君と話してないでスイッチを押す作業に戻るよ」

七海「お父さんスイッチ れ」

>>790

冷蔵庫で寝る(生物室の)

連絡をうける(大和田が死んだと)

kskst

レーションをエサに釣りをする(SAOの中で)

不二咲「大神さん。いつもボクを助けてくれてありがとう」

大神「気にするな。クラスメイトを助けるのは当然のことだ」

不二咲「ボクに何かできることはない? お礼に大神さんの力になりたいんだ」

大神「そ、それでは……セ……ごにょごにょっしてくれ」

不二咲「?」

大神「だからセックスをしてくれ!」

不二咲「えっと……大神さんの頼みならいいよ」

大神「本当か!」

不二咲「それじゃ入れるよ?」

大神「ああ。来い!」

不二咲「あん 大神さんの膣内気持ちいいよ」

大神「不二咲! 不二咲ィイイイイ!!」キュキュ

不二咲「あはあん……。 締め付けがきつすぎるよおお」パンパン

大神「うおおおお不二咲ィイイィ!」

不二咲「んっあ……あ、で、出ちゃう! 白いおしっこいっぱい出ちゃうよおお」ドピュ


大神「ふっこんなに出して……どうなっても知らんぞ」

不二咲「大神さんは夜の鍛錬でも強かったよぉ」

七海「うーん。いろんな意味で大神さんには敵わないかな

七海「お父さんスイチ ろ」

>>805

ロリ(西園寺)とセックス

ロジカルダイブするが脳内運動神経が足りない

ロボット(青狸型)を暇つぶしで作る

不二咲「モノクマのスペアが出来たよ」

モノクマ「なにこれ。全然モノクマじゃないじゃん。ただの青狸じゃん」

モノクマ「あのねえ、配色から動物のモデルまで何もかも違いすぎるよl。誰がこんな残念なスペアを作れと言った」

青狸「ぼくは狸じゃない! 猫型ロボット!」

モノクマ「何で声だけ無駄にそっくりなのさ」

不二咲「暇つぶしに作ったから色々適当で」

モノクマ「適当すぎるよ全くもう。ほんわかぱっぱだよ」

不二咲「結構自信あったのにな」

青狸「一生懸命作ったものがボツを食らうなんてよくあることだよ。気にしないで」

不二咲「そうだね」

青狸「ボツなんて結果でみてちゃいけないよ。大事なのはそこに向かおうとする過程だよ」

七海(いつの間にか知らない青狸が馴染んでいた)

七海「お父さんスイッチ わ」

>>815

私は娘を愛する事を誓う

わんこそばに挑戦

不二咲「わんこそばに挑戦するよ」

花村「ぼくが作ったわんこそばだよ」

不二咲「おいしい!」ズルズル

花村「はい、おかわり追加」

不二咲「えっ」

花村「遠慮しなくていいんだよ? まだまだ沢山あるから」

不二咲「美味しいけど……」ズルズル

不二咲「うぅ……お腹いっぱいになっちゃった」

花村「早いね! まあ不二咲くんじゃしょうがないか。もう、ぼくが不二咲くんを食べちゃいたいくらいだよ」

七海「それは阻止するよ!」ビシ

ウサミ「今回は大人しい方でしたね。心話あらわれていきまちゅ」

ウサミ「恒例の明日使う安価でちゅよ」


な・は・あ・か・ま・さ・ら(わ)行以外

>>820

ウサミ「た行でちゅね。最低でも残り二日になりました」

ウサミ「どんな結末を迎えるかは出にもワわかりません。HAPPY ENDで終われるといいでちゅね」

ウサミ「ではお休みなさい」

不二咲「もう残りのスイッチの残りも少なくなってきたね」

七海「未回収のフラグとか回収できるといいね」

七海「お父さんスイッチ た」

>>830

田中にお礼をする(昨日ライオンから助けれたお礼)

不二咲「あ、あの……田中君」

田中「どうした不二咲よ。俺様に用か?」

不二咲「き、昨日ライオンから助けてくれたお礼をしようと思って」

田中「そんなことか。別に気にする必要はない。俺様は飼育委員として当然のことをしたまで」

不二咲「これ……ひまわりの種。受け取ってくれるよね?」

田中「な、なんだと! 貴様、なぜ俺様がそれを欲しているとわかった! 礼を言うぞ……ありがとうございます!」

破壊神暗黒四天王「でゅー?」

不二咲「あ、ハムスターだ」

田中「ものはついでだ。貴様に破壊神暗黒四天王に供物を捧げることを許可する!」

不二咲「わーい。えっと……噛まないよね?」

田中「貴様のようなか弱き者に牙を剥けるほど、こいつらは冷徹ではない。安心しろ」

不二咲「食べるかな?」ドキドキ

破壊神暗黒四天王「モシャモシャ」

不二咲「食べてる! 可愛いなぁ」

田中「貴様も俺様の魔獣の虜となったか。ククク、これで俺様の世界制覇の野望に一歩近づいたというわけか」

不二咲「ハムスター可愛いよね」

七海「ハムスターもふもふするだけで絵になるお父さんのあざとさ」

ウサミ「千秋ちゃんもあざとさに関しては人のこと言えないでちゅよ!」

七海「お父さんスイッチ ち」

>>835

ちんこをしゃぶれる(女子達に)

朝日奈「不二咲ちゃん! ちんぽしゃぶらせて!」

不二咲「えぇ! 朝日奈さんの下ネタ嫌いの設定どこいったの?」

朝日奈「いいからいいから。スイマーの肺活量を最大限に使ったバキュームフェラしてあげるって」ガバ

不二咲「わ、わあ……」

朝日奈「んじゅるるるぅぅうう」

不二咲「あっ……あああん! ひ、ひい! きもひいい」ドピュ

朝日奈「いっぱい出たね」

澪田「ちょっと! 葵ちゃん! 一人占めはずるいっすよ! 唯吹のヴォーカルで鍛えた喉で千尋ちゃんをイカせてあげるんすから!」

不二咲「ま、待って……まだイッたばかりなのに……」

澪田「たはー! 問答無用っすよ! 千尋ちゃんのナイフをペロリン」パク

不二咲「あんっ」

澪田「じゅぽじゅっぽ……けほけほ」

不二咲「んひぃ……喉の奥に当たって……ぁああん! またイッちゃうよおおお」ドピュ

澪田「がー……げほげほ……。おー出た出た。喉はヴォーカルの命っすよ! 命削ってまで奉仕したんすからこれくらいでないと困るっすね」

辺古山「中々いい業物のようだな。少ししゃぶらせてくれないか?」

不二咲「ひ、ひい……」

辺古山「長さ、太さ、硬さ、形。どれをとっても超高校級の至高の一品! では、頂くとするか」

不二咲「ら、らめええ」

辺古山「じゅるじゅるるうう……ぐちゅぐちゅ」

不二咲「も、もう……限界……ひ、ひいいい」ドピュ

辺古山「ふむ。中々良かったぞ。また手合せ願いたいものだな」



大神「不二咲よ! どうしたのだ!」

不二咲「あ、あ、大神さん……」ガクガクブルブル

大神「その体を見ればわかる。もう少しでテクノブレイクするところだったぞ」

不二咲「そ、そんなに……」

大神「何があったのかは我にはわからん。されど、我は不二咲を守らねばならん。手を出すわけにはいかぬ!」

不二咲「お、大神さん……ありがとう」

大神「安全が確保されるまで我が見張ってやろう」

不二咲(危なかった。大神さんと信頼関係を築いてなかったら即死だった)

不二咲「大神さんは天使(確信)」

七海「大神さんが天使なのはわかったけど、お父さん大丈夫? テクノブレイクでぽっくり逝ったりしない?」

不二咲「プロテイン飲めば平気だって、大神さんが言ってた」ゴクゴク

不二咲「ぷはー! これで精子が補充されたよ」

七海「プロテインは万病に効くからね」

七海「お父さんスイッチ つ」

>>845

付き合い始める(さくらちゃんと)

不二咲「あ、あの……大神さん。ボ、ボクと付き合って下さい!」

大神「なぬ! 冗談が過ぎるぞ不二咲!」

不二咲「冗談なんかじゃないよ! ボクは本気だよ! ずっと前から大神さんが好きなんだよぉ!」

大神「本当に我でいいのか?」

不二咲「だ、だってぇ……ぐす……大神さんはいつもボクを助けてくれて……それなのにボクは大神さんに何もしてあげられなくて」

大神「それは違う! 我は不二咲の笑顔に癒されてきた! それだけで我は助けられてきた」

不二咲「ほ、本当……? こんな弱いボクのこと嫌いじゃないの?」

大神「不二咲よ。お主は弱くない。勇気を出して我に告白をしてくれたではないか」

大神「我もその気持ちに応えねばならんな。不二咲よ。我も不二咲が好きだ」

不二咲「そ、それじゃあ」

大神「ああ。付き合おう」

不二咲「や、やったあ! 夢じゃないよね? うぅ……良かったぁ」

七海「お父さんは大神さんと付き合ったんだ。大勢の女子に言い寄られて、あえて大神さんを選ぶなんて通だね」

大神「お主が七海か。不二咲の娘だそうだな。よろしく頼むぞ」

七海「こちらこそよろしくお願いします」

七海「お父さんスイッチ て」

>>855

天使達(ちーたんと千秋ちゃんとさくらちゃん)で遊びに行く

大神「不二咲。七海。キャンプに出掛けるぞ」

不二咲「キャンプ……?」

大神「自然に触れ合うことで学ぶこともある。山登りするだけでもかなり鍛錬になるぞ」

不二咲「鍛錬……ボクでも強くなれるのかな?」

大神「それはお主次第だ」

不二咲「よーし行くよ!」

七海「おー!」



不二咲「ぜーはー……つ、疲れた」

大神「大丈夫か不二咲よ」

七海「お父さんは体力ないからね……」

ガサゴソ

モノクマ「がおー! キャンプではおなじみのモノクマだよ!」

大神「生をするな!」ベキ

モノクマ「」

大神「あまり奥へと進んでも仕方ない。この辺で休憩するか」

七海「さんせー。私も疲れちゃったよ」

不二咲「そうだね」


不二咲「ふぅ……キャンプ楽しかったね」

七海「たまにはアウトドアもいいよね」

七海「お父さんスイッチ と」

>>860

十神の全財産が何故かちーたんのものになる

十神「ふぅ……今日は自分へのご褒美に何かうまいものでも食べにいくか」ピッ

十神「バ、バカな! 貯金残高0だと!」


不二咲「なぜか、十神君の全財産はボクのものになった」

不二咲「本当になぜだろう(棒読み) ちょっとパソコン弄ってる間にいつのまにか銀行のシステムを掌握してたとか……ないよねー」

ウサミ「今日はこれでおしまいでちゅよ」

ウサミ「明日はや行でちゅ。泣いても笑ってもこれが最後でちゅよ」

ウサミ「では、よい夢よ。おやすみなさい」

今日発売のアンソロ買ったんですよ(*´ω`*)
本屋にダッシュして、帰ってきたばっかりだから飯マダなんですよ (*´ω`*)
だから開始が少し遅れちゃうんですよ (*´ω`*)

不二咲「千秋ちゃんのためにゲーセンの店舗ごと買い占めてきたよー」

七海「すごい! ありがとうお父さん」

ウサミ「はわわ……そんなお金どこにあったんでちゅか」

七海「私のパパの友達に超高校級の御曹司がいてね。パパに頼んで財産を分けて貰ったんだ」

ウサミ「なーんだ。分けて貰っただけでちゅか。それなら犯罪じゃないから安心でちゅね」

七海「お父さんスイッチ や」

>>870

焼き土下座させる(大和田に)

ヤる(娘と)

不二咲「千秋ちゃん。セックスしよう」

七海「いいよ。いっぱい気持ちよくなろうね」ツンツン

不二咲「あんっ……もういきなり乳首触らないでよぉ。仕返しだよ」モミモミ

七海「もう……やったな! 倍返しだ!」ドドドドド

不二咲「あっ……あん……もうらめえ……」ガクガク

七海「どうだ参ったか! 1秒間に16連射出来る某名人の連射テクだよ!」ドヤ

不二咲「千秋ちゃんには敵わないな……でも、ボクだって負けてばかりいられないよ!」ポロン

七海「今度はチンポで勝負する気だね」

不二咲「指先じゃ負けちゃったけど、ボクのチンポなら千秋ちゃんを倒せるよ」

七海「絶対にチンポなんかに負けたりしない!」

不二咲「ほら、千秋ちゃんのおまんこはここかな?」グニグニ

七海「ん……もうわかってるくせに……」

不二咲「もう、こんなに濡れてるよ? いやらしいお口だねぇ?」

七海「そ、そんなこと……あん……な、ないもん」

不二咲「はい、あーんして。中を良く見せて」クパァ

七海「恥ずかしい……」

不二咲「いい具合になってきたし、そろそろ入れるね」ヌポォ

七海「んひゃっ! お、お父さんのおちんぽ熱いよおお」

不二咲「ほらほら、チンポなんかに負けたりしないんじゃなかったの?」グリグリ

七海「あっあぅん……だ、だめ……そ、そんなかき回されたら気持ちよすぎて頭おかしくなっちゃう」

不二咲「じゃあ、突いて欲しいんだ? いいよ、いっぱい突いてあげる」パンパン

七海「あ、い、イク……お父さんに突かれてイッちゃううう」

不二咲「ほら、膣内に出すよ。実の父にたっぷり中出しされてイッちゃいなよぉ」ドビュウ

七海「あ、あ、あい、イ、イクうううう」シャアア

七海「むー。チンポには勝てなかったよ」

不二咲「いつでもリベンジは受け付けてるからね」

七海「チンポの攻略方法がわからないよ。難易度高いなあ」

七海「お父さんスイッチ ゆ」

>>880

許すことが出来ないから(大和田を)罠にかけてさくらちゃんにフルボッコにさせた後、警察に逮捕される

遊園地の子供向けヒーローショーで悪役怪人にステージ上へ連れて行かれる

七海「お父さん! ヒーローショー見に行きたい。行こうよ行こうよ」

不二咲「しょうがないなあ。いいよ。連れてってあげる」

七海「やったー! お父さん大好き」



ひふみん「ぶひひ。怪人ひふみん参上! 今宵も美少女を食べちゃうからね」ハァハァ

不二咲(うわぁ……子供泣くよこれ)

ひふみん「今日のターゲットは……ズバリ、キミに決めた!」ビシ

不二咲「え……ボク?」

ひふみん「お姉ちゃんに連れられて一緒に来たのかな? ふひひ」

不二咲「お姉ちゃん……?」チラ

七海「ん?」

不二咲「」ガーン

ひふみん「とにかくステージに上がってこいんかい!」 ズルズル

不二咲「いやあああ! た、助けてえええ!」

きよたん「貴様のこれ以上の悪行は許さないぞ! 怪人ひふみんめ! 風紀の味方きよたん参上!」

ひふみん「現れたな! きよたんめ! 彼女は僕のものだ! 貴様に渡さない!」

きよたん「……は? テメエ……何言ってやがる! 兄弟はオレのもんだっつってんだろ!」

ひふみん「あ、あのー……台本と違う……」

きよたん「うっせえ! 何が台本だ! こっちは真剣にやってんだ!!」

ひふみん「ひ、ひいい!」

不二咲「子供向けのヒーローショーかと思ったけど結構本格的だったねぇ」

七海「そうだね。本当にコロシアイに発展するかと思っちゃった」

不二咲「まさか高校生にもなって、ヒーローショーのステージに連れていかれるなんて思わなかったよ……」

七海「お父さんスイッチ よ」

>>890

嫁にいく 大神の

嫁(さくらちゃん)と愛があるセックスをする

大神「そろそろ稽古の時間か」

不二咲「あなたー。お弁当ができたよ」

大神「うむ。毎日済まないな千尋よ」

不二咲「えへへ。ボクはお嫁さんとして当然のことをしたまでだよ」

大神「我は幸せ者だな。不二咲のような地上最強の嫁を貰うことが出来て」

不二咲「そ、そんなボクが地上最強だなんて……まだまだだよ! もっとさくらちゃんを支えたり、家事のスキルも上げていかないと」

大神「そうか。我も更なる上を目指しているように、千尋も嫁としてまだまだ上を目指しているんだったな」

不二咲「ねえ、さくらちゃん。もし、ボク達が誰もが認める世界最強になれたら、ボク達は……」

大神「世界最強の夫婦ってことだな」

不二咲「本当にそうなれたら嬉しいね」

大神「同感だ」

不二咲「よーし! ボクももっと頑張るからね!」

大神「こんなに健気に頑張ってくれてる嫁がいるなら、我も修行に手を抜くわけにはいかんな」

不二咲「えへへー」

大神「フッ……」

七海「……ごちそうさま」

HAPPY END

モノクマ「未だに引きこもってる霧切さんやSAOに閉じ込められた女子? 引きこもりとネトゲ廃人にこの夫婦をどうにかすることなんて出来ないよねー」

モノクマ「見事なまでのフラグ未回収のENDですが、ここで1つ残念なお知らせが」

モノクマ「作者多忙につき、来週の金曜日まで丸々一週間休載が決定しましたー!」

モノクマ「カロス地方でトレーナーやったり、キャラバンの専属ハンターやったりしてるし、ついでに会社の送別会なんてものもあるからね。多忙だわーマジ多忙だわー」

ウサミ「殆ど私用じゃないでちゅか!」

モノクマ「うるさい! ポケモンとモンハンは遊びじゃないんだよ!」

モノクマ「というわけで、お休みしますせん! 以上!」

モノクマ「あ、そうそう次の周回の最初の行は>>900クンが勝手に決めちゃってー」

もうすぐ再開

不二咲「出千父ス。く悪」

七海「お父さんがバグった……ミアレシティでレポート書いちゃったの?」

ウサミ「出来たよ千秋ちゃん。お父さんスイッチだよ。くれぐれも悪用しないようにねって言ってまちゅ」

七海「お父さんスイッチ さ」

>>910

さくらちゃんと夜の修業をする

サンドイッチを作る(娘と)

不二咲「サンドイッチ作るよ」

七海「上手く作れるかな?」

不二咲「うーん……流石にサンドイッチなら大丈夫だと思うよ」

七海「具材は何を入れればいいのかな?」


???「バター」

???「トンカツ」

???「ラー油」

???「ひまわりの種」

???「油芋」

???「餃子」

???「ドーナッツ」

???「レーション」

???「草餅」

???「マカンゴ」

???「希望」


不二咲「うぅ……何か知らないけどどこかで聞き覚えのある天の声が聞こえる」

七海「途中から自分が好きなもの言ってるだけになってるよね……後、最後の人は黙っててくれるかな?」

不二咲「それじゃあ、まともだった最初の2つの意見を採用して、パンにバターを塗って、カツサンドにする?」

七海「そうだね。それが一番無難かも」

七海「このパン粉を付けた豚肉を揚げればいいの?」

不二咲「大丈夫? 油がはねると危ないから気を付けてね」

七海「大丈夫……だと思うよ」ポト

ジュワワ

七海「わー凄い音がする。効果は抜群だ!」

不二咲「オリーブオイルでカラッと揚げたら、キャベツを乗せたパンに挟むよぉ……最後にイタリアンパセリを添えて今日はこれで決まり」

七海「わーおいしそう。いただきまーす」モグモグ

不二咲「わあ! おいしいね」モグモグ

七海「うん。サンドイッチならレベル上げで忙しい時でも簡単に食事が出来るからいいね」

不二咲「もう、お行儀悪いことするんじゃありません! お父さん許しませんよ」

七海「はーい。反省してまーす」


七海「お父さんスイッチ し」

>>915

仕返しする(大和田に原作で殺された復讐を)

写真家と同意ありでセックスする

不二咲「どうすれば男らしくなれるのかな」

小泉「なんでアタシに聞くの?」

不二咲「えっと……小泉さんは男子に対して厳しいって言うし、小泉さんの理想の男子になればきっと僕も男らしくなれると思うんだ!」

小泉「でも、千尋ちゃんは千尋ちゃんのままでいいと思うよ? 芯はしっかりしてるし、細かい気配りができるし、そういう所はポイント高いよ」

不二咲「ダ、ダメだよ! それじゃ今までと変わらないよ! 僕はもっと強くなりたいのに」

小泉「うーん……そうだ! 千尋ちゃんは自信がないのがダメなんだよきっと。だから、セックスしよ? そうすれば、今よりも男らしくなれるはずだよ!」

不二咲「そ、そうかな? それじゃあやってみようかな?」

小泉「そうと決まったら、千尋ちゃんがリードしてよね? 男子でしょ」

不二咲「うん。えっと……そこのベッドに寝てくれるかな?」

小泉「うん……アタシに何をするつもりなのかな?」ドキドキ

不二咲「服を脱がしてあげる。ほら、万歳して」スルスル

小泉「あっ……は、恥ずかしい……」

不二咲「小泉さんの下着って何だか大人っぽい」

小泉「も、もう! そんなにジロジロ見ないでよ恥ずかしいじゃない」

不二咲「あ、ご、ごめん。小泉さんだけに恥ずかしい思いをさせちゃダメだね。僕も脱ぐよ」パサ

小泉(こうしてみると本当に千尋ちゃんは肌が綺麗だね。羨ましい)

不二咲「えへへ……本当だ。裸になるのってなんだか照れるね。でも、お互い裸なら気にする必要がないのかも」

小泉「照れてるって言ってる割にはもうビンビンじゃない」

不二咲「あ、本当だ……小泉さんの裸を見て興奮しちゃったのかも」

小泉「アタシも千尋ちゃんの裸で濡れてきたからお相子だね」

不二咲「本当だ。糸を引くくらい濡れてるよ」クチュクチュ

小泉「あ、あん……い、いきなりそんなところ触るなんて」

不二咲「セックスしようって言ったのは小泉さんだよねぇ……」

小泉「ひゃt……そ、そうだけど……ん」

不二咲「丁度いい具合なのかな?入れるよ」ズプウ

小泉「あんっ千尋ちゃんの熱いおちんぽが入ってくる」

不二咲「小泉さんの中熱くて気持ちよくてトロけそうだよぉ」パンパン

小泉「あ、気持ちいいいい。もう頭おかしくなりそうあっ…ん」

不二咲「はぁはぁ……いい締りだ。このままイ、イクうう!!」ドピュッ

小泉「はぁはぁ……千尋ちゃんの濃いザーメンらいしゅきい」

不二咲「小泉さんとセックスすることで少し自信を持てた気がする」

七海「ごちそうさま」

七海「お父さんスイッチ す」

>>925

スカイダイビングを大和田と一緒にやるが、大和田のパラシュートだけ開かず大和田死亡

不二咲「スカイダイビングしたいんだ」

大和田「オイ! 不二咲! オメーいきなりなんつーこと言い出すんだよ!」

不二咲「うーん。小泉さんとセックスして、自信がついたからこの勢いに乗じて度胸試しをして男を上げようと思って」

大和田「お、オイ! 小泉とセックスってどういうことだよ!」

十神「スカイダイビングをしたいのか? フン。我が十神財閥のお抱えパイロットを貸してやらんこともあない」

不二咲「わあ! ありがとう十神君。十神君は優しいね」

十神「勘違いするなよ。今日はたまたま機嫌が良かっただけだ」

不二咲「それでもありがとう」

大和田「やめろ不二咲! 今ならまだ間に合うぞ!」

不二咲「僕はやるよ! ちょっと怖いけど頑張る! でも、大和田君ならきっと怖いって思うことすらないんだろうな」

大和田「あ? 上等だコラ! やってやんよ!」




不二咲「高いねー」

大和田「ガクガクブルブル」

不二咲「それじゃ行くよ!」 ピュー

不二咲「え、えっとパラシュート」バサ

不二咲「ふう……後はゆっくり落ちるだけだね」

大和田「うわあああああああああああああ!!オオレのパラシュートが開けねえええええええ」

不二咲「大和田君!?」

グシャ

不二咲「大和田君が死んじゃったよぉ……」

七海「あの高さだもん。当然だよ」

不二咲「いつまでもウジウジしてられない希望は前に進むんだ!」


七海「お父さんスイッチ せ」

>>935

セレスさんとスカ○ロプレイ

セックスする(愛のあるのを千秋ちゃんと)

セレス「不二咲君。ギャンブルしませんか?」

不二咲「ギャンブル?」

セレス「わたくしは今日たっぷり餃子を食べました。そのわたくしのウンチを顔に受けて無事だったら不二咲君の勝ちですわ」

不二咲「それなら大丈夫かも……」

セレス「それでは行きますよ……ん」ブリュブリュ

不二咲「」

セレス「あはん」ブボボ

不二咲「」

セレス「あら、わたくしとしたことが、はしたない。おならまで出てしまいましたわ」

不二咲「」

セレス「ウンチをした後はお小水を出したくなりますわ」チョロチョロ

不二咲「ゲホゲホ……うぅ……」

セレス「ふう……もう立派な便器ですわね」

不二咲「」

セレス「やっぱり餃子はいいですわね。こういったスカトロプレイも本格的に楽しめます」

不二咲「死ぬかと思った……」

七海「よく生きて帰ってこれたね……」

不二咲き「僕もそう思う」


七海「お父さんスイッチ そ行」

>>945

左右田がソニアをストーカーしてるところを見つけ警察に通報し、左右田が逮捕される

ソニアから逆レイプ

ソニア「困りましたわ」

不二咲「どうしたのソニアさん?」

ソニア「実は最近マカンゴが凶暴になって、カップルが成立しないことが増えてるみたいなんです」

不二咲「へー」

ソニア「伝説では、外ハネショートヘアの男の娘の精液を搾り取った王女がマカンゴを大人しくするってものがありますが……あれ?」

不二咲「ん?」

ソニア「わお! そういうことでしたか! 不二咲さんの精液をたっぷり絞らせてもらいますね!」

不二咲「あ、あのー……ソニアさん?」

ソニア「黙りなさい雄豚が! あなたはわたくしに精だけを提供すればいいんでつよ!」

不二咲「ご、ごめんなさい……」

ソニア「さあ、犯しますよ! ひゃん」ズプウ

不二咲「あ……あ……」

ソニア「根本まで入っちゃいましたね、このまま一気に搾り取りますわ」ギュウ

不二咲「ひ、ひぎいいい。ら、らめええええ」

ソニア「うふふふふ不二咲さん可愛いです。メイドとして傍に置きたいくらいですわ」パンパン

不二咲「も、もうで、射精(で)るううう」ビュウウ

ソニア「これでわたくしも精の加護を受けてマカンゴを討伐できるようになりましたわ」

ウサミ「あ、あれ? 何でちゅかこのスレ……あちしの記憶と全然違いまちゅ! もっとほのぼのらーぶらーぶしてたスレじゃ(錯乱)」

ウサミ「なこ時」

ウサミ「では、明日の行を選びまちゅよ! それ!」

>>950

4で

不二咲「ソニアさんから荷物が来たよ……マカンゴの討伐に成功したみたい」

マカンゴの角「」ウネウネ

ウサミ「いやああああなんかウネウネしてて気持ち悪いでちゅ!」

不二咲「動いてるの!? 角が生きてるみたいだよぉ」

七海「パク」モグモグ

不二咲「千秋ちゃん。そんなの食べちゃダメだよ」

七海「ペッ……まずい」

七海「お父さんスイッチ ら」

>>955

裸族に目覚める(学校の皆揃って)

石丸「やあ! おはよう不二咲くん! 今日も爽やかな朝だなあ」 ギンギン

不二咲「わあ、石丸君のおちんぽ凄い立派だよ」

石丸「ハッハッハそうかそうか! 嬉しいじゃないかあ! 自己鍛錬の成果が出たということか!」

山田「自己鍛錬って要するにオナニーです。本当にありがとうございました」

狛枝「ハァ……見損なったよ。まさか超高校級の風紀委員と評されるキミがオナニーするなんて……ガッカリだよ。ついでに同人作家の山田クンも短小だし救いようがないよ。何が性の向う側だよ」

山田「これは脂肪に埋まってるだけですぞ! 太くて硬くて暴れっぱなしの素晴らしい希棒が見えるはずですハイ」

石丸「友達との会話にはこういう知識も必要かと思ってAVを見ただけだ! 断じてやましい気持ちはない! 文句は僕に会話術を教えてくれた苗木先生に言ってくれ」

苗木「ボクはゲームやテレビは会話に必要だって言ったけど、AVまでは言ってないよ!」

石丸「そ、それは……兄弟がAVの話題を出してくるから……うおおお」

苗木「あっ……」

狛枝「地雷踏んだみたいだね……ごめん」

山田「なんか湿っぽくなってきましたなあ」

石丸「折角あのAVを参考に睡眠薬と屋上まで用意したのに兄弟があんなことになって……」

不二咲「やっぱりホモじゃないか(呆れ)」


終里「西園寺。オメー最近臭くねーな」

西園寺「ちょっと今まで臭かったみたいな言い方やめてくれる? 着付けの必要なくなったからお風呂に自由に入れるんだから」

小泉「それじゃあアタシの洗いっこはもう必要ないね」

西園寺「あーん小泉おねぇ意地悪なこと言わないでよぉ」

小泉「冗談だよ。また洗いっこしようね」

西園寺「わーい小泉おねぇ大好きー」

澪田「うっきゃー濡れ濡れの百合世界っすねー」

霧切「ねえ苗木君。アンテナに触ってもいいかしら?」

苗木「別にいいけど」

霧切「それじゃあ……はぁはぁ」サワサワ

苗木「ちょ、ちょっとどこ触ってるのさ!」

霧切「アンテナに触っていいって言ったのは苗木君よ」

石丸「こら霧切くん! 風紀が乱れるではないか」

苗木「石丸クン助けて」

石丸「手袋と靴下を今すぐ脱ぎたまえ! 衣服を身に着けるのは校則違反だぞ!」

苗木「あ、そっちなんだ」

霧切「こ、これは……やめて! 手袋はいいけど、靴下! 靴下だけは許して」

石丸「今すぐ脱ぎたまえ!」

霧切「いやあああああ」



霧切「ぐす……私汚されちゃった……皆の前でこんな辱められて」

罪木「一応手は私が包帯巻いておきましたぁ……包帯はギリギリおっけーだそうですので」

田中「ククク、俺様とお揃いだな」

霧切「一緒にしないで!」

石丸「あ! 田中くん! キミはまたアストラルパンツを履いてるな! 僕の目は誤魔化されないぞ! 今すぐ脱ぎたまえ!」

田中「や、やめろおおおおおおおおお! 俺様のパンツがああああ」

不二咲「流石に今の時期は裸は寒いよ……」

七海「家の中まで裸なんだ」

不二咲「当たり前だよぉ! 裸族だからね」

七海「お父さんスイッチ り」

>>965

リーゼント(大和田)の事を皆が忘れていく

ksk

輪姦(娘が)されそうになるが、ボコボコにされるも体を張って娘を守る

ゴミ「チクショー予備学科だからって差別しやがって」

クズ「むしゃくしゃしてきたな。とりあえず本科の生徒をヤっちまうか?」

カス「おお、それいいな! よっしゃーとりあえずおっぱいでかいの狙うぞ」


七海「うーん……道に迷っちゃった。ちゃんとマッピングするべきだったかな?」

ゴミ「ねえ、そこの君! 俺たちと遊ばない?」

七海「知らない人に付いていっちゃいけないってお父さんが言ってた」

クズ「あ? んなの知らねえよ! 構わずやっちまおうぜ」

七海「え? ちょ、ちょっとやめて!」

不二咲「こ、コラ―! 君達何をしてるの!」

七海「た、助けて……」

カス「あ、どうも不二咲さんこんちゃーす! 本科の生徒が予備学科の校舎の近くをウロウロしていいんすかねえ」

ゴミ「不二咲さんは俺らをバカにしないみたいっすけど、他のやつらは思いっきり見下してくるんすよねえ」

クズ「っつーわけで、ストレス発散にこの子をレイプしようと思うんすよ! 学園には黙っててくれますよねえ?」

不二咲「だめだよ! そんなの僕が絶対に許さない!」

ゴミ「あ? 調子乗ってんじゃねえよ! 喧嘩じゃ負けねえぞ!」デュクシ

不二咲「い、痛っ……」

カス「うぇーい! 裸だから急所丸見えっすね! 狙い放題っす」ゲシ

不二咲「――っ!!」

ゴミ「いっそ、玉潰して本当の女にしてやろうぜ。その方がこいつの熱狂的ファンも喜ぶんじゃね?」

不二咲「千秋ちゃん……逃げて」

七海「で、でも……」

カス「おっと、2人は知り合いかな? それじゃあ、知り合いの目の前で犯してあげるね」

七海「や、やだ……来ないで」

不二咲「うぅ……千秋ちゃんに手を出すと許さないよ……」

ゴミ「うっせーな。プログラマーの才能持ってても力が弱いんじゃ、俺達予備学科にすら敵わないくせによ!」ベシベシ

クズ「こんな弱っちいのが希望の象徴なんて笑わせてくれるぜ」ペッ

カス「いっそのこと2人まとめて犯そうぜ! こいつ男のクセに顔は可愛いしな」

不二咲「!?」ビク

カムクラ「アア、ツマラナイ。裸族が増殖したせいでパンツを盗む楽しみがなくなるなんて……ん?」

カムクラ「ん? あれは?」


ゴミ「オラァしゃぶれよ! 男だったら気持ちいいポイントわかんだろ?」

不二咲「しゃ、しゃぶれば千秋ちゃんを助けてくれるの……?」

ゴミ「おう、考えてやるよ」

不二咲「えっぐ……そ、それじゃあしゃぶるね……」

ゴミ「あくしろよ」

日向「オイ」

カス「ゲッ日向!」

クズ「な、何だよ! お前も混ぜて欲しいのか?」

日向(覚醒)「テメーらのパンツは何色だー!!!」

ゴミカスクズ「ぎゃああああ」



日向「ウチのゴミ共が迷惑をかけてごめんな七海、お父さん。こいつらは責任持って俺が処分するから」

七海「そ、それよりお父さんが……」

不二咲「い、痛い……日向君のお陰でしゃぶられずに済んだけど……」

日向「大変だ。早く保健室に行かないと。お父さん? 立てますか?」

罪木「ヒドい……こんなになるまで殴るなんて予備学科生は最低ですね」

七海「本当にね……私も犯されそうになったし、予備学科生怖い」

狛枝「ハッキリ言ってあんなもん氷山の一角だよ。予備学科はゴミ捨て場みたいなもんだからね」

日向「」

七海「あ、日向君は別だよ。助けてくれてありがとう」

日向「ヨッシャ!」

狛枝「日向クンも含めてゴミだと思うな」

罪木「な、何で煽りんですか」

日向「フッ……狛枝。今の俺には七海の言葉しか聞こえないぜ」

狛枝「なんだ。弄り甲斐がなくてつまらないよ」



不二咲「ということがあって何やかんやで罪木さんの看病のお陰で怪我から復帰しました」

七海「おめでとう」パチパチ

七海「それじゃ快気祝いにお父さんスイッチ押すね」

七海「お父さんスイッチ る」

>>975

ルールを守って楽しく気持ちよくセックス(千秋ちゃんと)

ルーラする(女子更衣室に)

不二咲「出来たよ千秋ちゃん。ルーラの呪文だよ」

七海「何それ」

不二咲「え? ゲーマーなのにルーラ知らないの!? 一度行ったことのある(ry」

七海「呪文の説明を聞いてるんじゃないよ。どうしてこうなった?」

不二咲「えっと……いつまでも弱いままだといざという時に千秋ちゃんを守れないから、せめて呪文を覚えようと思って」

七海「それで覚えたのがルーラ……戦闘には役に立たないよね?」

不二咲「それじゃ早速使うねルーラ!」


朝日奈「あ、不二咲ちゃん? どうしたの?」

大神「不二咲もトレーニングする気になったのか?」

不二咲「そうだ。みんな裸族に目覚めたんだから更衣室はトレーニングルームと化してたんだ」

朝日奈「ついでだから鍛えていきなよ」

不二咲「そうだね……ついでだからね」

不二咲(ちょっぴり強くなった気がした)

不二咲「よく考えたら全裸でトレーニングって結構頭おかしいよね」

七海「よく考えなくても全裸の時点でおかしいよ」

七海「お父さんスイッチ れ」

>>985

レイプではなくちゃんとした愛あるセックスを千秋ちゃんとやる

霊になった大和田を成仏させる

大和田「不二咲ィ……」

不二咲「ひ、ひぃい! 大和田君の幽霊だぁ」

大和田「不二咲不二咲」シコシコ

不二咲「え? 何してんの?」

七海「お父さんが全裸だから興奮してるんだと思うよ」

不二咲「そうなんだ……」

七海「お父さん。大和田君はきっと成仏したがってるんだよ。ただ、成仏する前にお父さんに会いたかったみたいだね」

不二咲「その結果がこれって……えっと……僕を見て興奮してくれてるんだよね? それじゃあもっと興奮させてあげるね?」クネクネ

七海「あ、あれはモノクマダンス!」

大和田「うおおおおおおおおおおお!!!」ドピュウウ

不二咲「あ、いっぱい出たね」

大和田「不二咲……」シュウ

不二咲「消えちゃった……バイバイ大和田君」

モノクマ「SSの途中ですが>>1000も近づいてきたことだし、次スレに以降するよ」キラーン

モノクマ「次スレのアドレスはこれだ!」

不二咲「出来たよ千秋ちゃん。お父さんスイッチだよ」 part3 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1383401384/)

モノクマ「誘導も終わったし、スレを埋めるためにも七海さん。いつものアレやってあげてー」

七海「お父さんスイッチ ろ」

>>1000

ロリ(西園寺)にけなされながら犯される

ロマン溢れるデートを娘とする

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年11月16日 (土) 19:28:53   ID: 3ePIDtun

全然ほのぼのじゃねえwwwwwwww

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