苗木「77期と78期で!」日向「ラブラブ温泉旅行!」【安価あり】 (184)

モノクマ「やぁ、ようこそモノクマハウスへ、このモノクマ特製毒薬はサービスだから、まずは飲んで絶望してほしい」

モノクマ「うん、またというわけじゃないけど、すまない。32人とか多すぎるしね?捌ききれる気がしないんだ」

モノクマ「でも、このスレタイを見た時、君は、きっと言葉では言い表せない『ココロときめきココロンパ』みたいなものを感じてくれたと思う。絶望あふれる世の中で、そういう気持ちを忘れないでほしい。そう思ってこのスレを立てたんだ」

モノクマ「じゃあ、ルール説明をさせてもらおうか」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1384065996

電子生徒手帳を開いた

ルール1
らぶらぶ温泉旅行にはそれぞれの期から四人ずつの八人が神の采配により参加させられる

ルール2
主人公はそのなかから更に神の采配により一人選ばれる。その主人公には好感度を見ることのできる特殊能力が備わる。ただしあまり意味はない

ルール3
スレタイにいるからといって苗木と日向が出る必要はない。主人公(笑)

ルール4
行動選択の際にあんまりにもあんまりな選択をするとBADENDになり直前から再安価になる

モノクマ「では、投票ターイム!本当は時間をかけて公平に決める方法を取りたいけど面倒だしね?
それに、理不尽誰得組み合わせになっても絶望的で面白そうだし、ここは一発で決めてくよ!あ、連投は無しね」

モノクマ「じゃあ先ずは77期生、つまりスーパーダンガンロンパから4人選択するよ!かぶったらもう一回安価するから、気にせず好きなキャラをとってね!」

スーダンキャラから一人選ぼう

一人め>>5
二人め>>6
三人め>>7
四人め>>8

田中

左右田

日向

花村

モノクマ「……絶望的だねぇ、うぷぷぷぷ、誰得?花村得」

モノクマ「まぁ、いいんじゃない?らぶらぶ(意味深)しても、友情物語でも」

モノクマ「じゃあ次は、78期から、つまりダンガンロンパキャラから四人選んでよね!」

ダンガンロンパから一人選ぼう
一人め>>14
二人め>>15
三人め>>16
四人め>>17

闍玲惠

不二咲

苗木

大和田

モノクマ「……ん?」

モノクマ「文字化けかな?申し訳ないけど、無慈悲に、なんの救いも無しに再安価させてもらうよ。絶望的だねぇ」

ダンガンロンパからあと一人!

>>22

山田

モノクマ「メンバーが決まったよ!」

日向
左右田
田中
花村
苗木
不二咲
大和田
山田



モノクマ「一言言わせてほしい」


モノクマ「男子校かよ!!!!」

モノクマ「男子校かよ!!!!」

モノクマ「大事なことなので二回いいました!絶望的ぃ!まぁ、いいけどね、うぷぷ」

モノクマ「ヒロイン候補は不二咲くんと苗木くんだね。僕の頭の中ではこの二人は貴重な漢の娘だから」

モノクマ「じゃあ次はこの八人の中から主人公を選択してもらうよ!」

主人公を選ぼう!
>>31

不二咲

ノリで投票した。今は後悔している

モノクマ「やった!主人公が不二咲くんなら見た目は乙女ゲーだ!!イケメンパラダイス!ドキドキ温泉旅行!みたいな……」

花村
山田



モノクマ「イケ…メン?」

モノクマ「ヨツンヴァイン>になるんだよ、>37、おうあくしろよ」

モノクマ「え?まさか再安価とかあると思ってる?ざーんねーん!そんな希望はない!ハッテン場へようこそ!歓迎しよう!盛大にな!」

モノクマ「まぁ、たまにある選択でホモくさいの選ばなければ普通の友情物語だから、ホモが嫌ならそれを選んでよね」

モノクマ「悪いけど、絶望するのが好きなんでね、そっちが妥協してくれると助かる」

モノクマ「じゃあ!夢と希望の世界へ、レッツゴーーーーー!!!」

ーーーバスの中

不二咲「『蛇刃王狗温泉郷』、かぁ、どんなところだろう」

揺れるバスの中、私は黒色成分が多いパンフレットを眺めて、ポツリと言葉を漏らした▽

外の景色を眺めると、都会とは程遠い田んぼの風景に、徐々に人影が映るようになってくる。その景色を遮るように苗木くんが体を起こして、私のパンフレットを覗き込んできた▽

苗木「うーん、わからない。聞いたこともないよね」

日向「ていうか、字面があれだよな」

田中「ふはははは!まさか多次元にも名を轟かす地に足を踏み入れることになるとはな!血が高ぶるわ!」

向かい合わせになるような席で、対面に座る二人も疑問を漏らす。確かに、この漢字の並びは確かに不吉だよねぇ▽

大和田「ってもよぉ、このメンツはおかしいだろ……」

左右田「確かにな、男しかいねーしよぉ」

花村「いやいや!僕はもう昂ぶってるよ!燃え盛るように興奮してるよ!」

山田「ヒィッ!花村輝々殿が怖いですぞぉ!」

みんなも、不満半分楽しみ半分みたいだねぇ▽

苗木「あ、みてよ不二咲さん、あれじゃない?」

日向「お!あれか!」

その二人の言葉につられて窓の外に目をやると、遠くに白い湯気の立ち込める場所がある▽

不二咲「あれが、蛇刃王狗温泉郷……」

不二咲「わぁ!すごいねぇ!」

まるでドラマの撮影で見るような、いたるところから立ち込める湯気、射的の屋台、お土産店、それはまさに温泉郷!▽

苗木「思ってたより賑わってるね」

日向「そうだな、名前的に寂れてるところだと思ってた」

二人もキョロキョロと当たりを見回している。その顔には期待と興奮の色が浮かんでいる▽

大和田「とりあえずよぉ、荷物を起きに行こうぜ、バスに乗ってて疲れちまったよ」

大和田くんの言葉にみんなも頷いた。部屋は四つあって、二人のペアで四組だ▽

私と一緒の部屋なのは……たしか、>>45くんだったねぇ

左右田「男しかいねーしよぉ」
苗木「みてよ不二咲〝さん〟」

苗木

モノクマ「一人称については、考えあっての私だからとりあえず置いといてよ」

モノクマ「あと性別だけどさ、世の中にはね、男と女以外にも性別があるんだよ」

モノクマ「例えば僕は、クマだよね」



確か僕は苗木くんと一緒だったよね▽

苗木「うん、よろしくね、不二咲さん」

不二咲「うん、よろしくねぇ」

苗木くんは、僕といつも仲良くしてくれる優しい人で、超高校級の幸運として希望が峰に

おう!みす!

確か僕は苗木くんと一緒だったよね▽

苗木「うん、よろしくね、不二咲さん」

不二咲「うん、よろしくねぇ」

苗木くんは、僕といつも仲良くしてくれる優しい人で、超高校級の幸運として希望ヶ峰に入学した一般人だ▽

花村「じゃあ、荷物を置いて、少し部屋でゆっくりしたら、みんなで温泉に入ろうよ!」

左右田「お!それに賛成だな!」

大和田「そういう旅行だしな!」

不二咲「う、うぅ……」

皆で、温泉、か……▽

ーーー苗不二の部屋

不二咲「わぁ!いい部屋だねぇ!」

苗木「うん、風情があるっていうのかな?」

案内された部屋は、大きな窓から外の景色がよく見える和室だ!素敵だなぁ……▽

苗木「少しお茶でも飲んでゆっくりしようよ。今いれるね」

不二咲「うん、ありがとうねぇ」

苗木くんのいれてくれたお茶はあったかくてとても美味しい

苗木くんと仲良くなれたかな!(1/10)

モノクマ「あ、好感度について補足忘れてたよ」

モノクマ「この好感度は、友情、恋愛一緒くたにされてるよ。好感度が一定以上溜まったあとにおこる選択肢で、そのどちらかに分岐するからね」



苗木「僕も、皆と同じような才能を手に入れてみたいな」

1.わ、私でよければ協力するよ!
2.苗木くんは、苗木くんのままが一番いいよぉ

いよいよ皆と温泉だけど、どうしようかなぁ……私は、いや、僕は……

苗木「今は二時か……二時半に温泉に集合だってさ」

うーん、どうしよう、まだ皆とはいるのは恥ずかしいけど、ここは頑張るところなのかな?でも……

1.時間をずらして誰かと(集中攻略向け)
2.皆と入ろう!(皆の好感度が上がる)
3.入らないでおこう(保留アンドチャージ)

>>58

1苗木

モノクマ「集中攻略向けが選択されたので細く説明です。
他のキャラが空気にならないための対策として、集中攻略向けで一人のキャラが選ばれたあとは、そのあとの集中攻略向けでそのキャラを選んでも好感度が上がりません
贔屓はダメだよ?うぷぷぷぷ」

不二咲「な、苗木くん、お願いがあるんだけど……」

苗木「どうしたの?」

不二咲「ぼ、僕と二人で入って欲しいんだ!」

苗木「ええっ!?」

そういうと、苗木くんは顔を赤くして驚いた。やっぱり嫌なのかな……▽

不二咲「ご、ごめんねぇ、まだ皆とはいるのは、怖くて恥ずかしいんだ。でも私……ぼ、僕!強くなりたいから!だから……苗木くんなら、きっと安心できるから」

苗木「あ、えっと、そういうことなら、いいかな?」

やった!▽

苗木「じゃあ、皆にはそういう風に連絡しておくね」

不二咲「ありがとう!」

皆や苗木くんには悪いけど、僕はまだ弱いから……▽

でも、必ず強くなるから!▽

みんなが入ったあと、自由時間の午後四時になってから、僕と苗木くんは男風呂にいた。他にお客さんはいないみたい▽

不二咲「う、うぅ」モジモジ

苗木くん一人と言っても、やっぱり恥ずかしい。バスタオルを体に巻いてしまう。

苗木「う、うーん……た、タオルを外して欲しいなぁ、むしろ気になっちゃって」

不二咲「そ、そうは言ってもぉ……」

腰にタオルを当てている苗木くんの上半身は、やっぱり私とは違ってたくましい。クラスでは私と一緒にカワイイとからかわれているのに……

苗木「ま、まぁ、無理をしなくてもいいよね、さぁ入ろうか!」

不二咲「う、うん!」

苗木くんにつられて私も浴場に足を進める。サウナや露天風呂もあるけど、どうしようかなぁ

風呂でなにをする?>>>>61

小躍り

不二咲「え、えへへぇ、私こんなに大きいお風呂始めてだなぁ」

そう思うと何か楽しくなってきて、不思議と体が踊るように揺れてきちゃった▽

苗木「ふ、不二咲さん、なにしてるの?」

不二咲「わっ!な、なんでもないよぉ!」

恥ずかしい、苗木くんに見られちゃったよぉ……変な風に、思われてないかな

苗木(ま、またまタオル巻いてるせいで、余計にいやらしいよっ!!)

うぅ、顔をそらしてるよぅ……

そんな苗木くんとお風呂に入った。最後にはお湯の掛け合いなんかしちゃったよ!

苗木くんと仲良くなれたよ!(3/10)

大和田「くらえやぁっ!!」パコンッ

日向「まだまだぁっ!」パコンッ

遊技場で、大和田君と日向君の卓球を眺めていた。二人とも、たくましいだけあってすごく強いなぁ▽

夕食会は七時から、いまは五時。どこでなにをしても自由だね。どこでなにをしようかなぁ

1.遊技場のゲームセンター
2.射的
3.美味しいものを食べたいなぁ
>>67

1

1

不二咲「よぉし、ゲームセンターに行こうかなぁ!」

ゲームは私の大の特技!!一位の記録を塗り替えちゃうよ!

左右田「お、不二咲じゃん」

田中「ふ、電界の支配者か……」

わ、77期の先輩たちもいた!

左右田「俺たち、いまインベーダーゲームで特典争いしてたんだぜ」

田中「異星に潜む侵略者など、次元間戦争の雑兵にも劣るわ!」

不二咲「なら、僕も混ざっちゃおうかなぁ」

左右田「お、いいぜ。最下位はアイスおごりだからな!」

二人とインベーダーゲームで対決だよ!実はこのゲーム、必勝法があるんだよねぇ……

ゲーム対決!!
左右田 >>72+メカニック補正10
田中>>73コンマ
不二咲>>74コンマ+プログラマー補正50

ほい

 

不二咲「」ピチューンピチューンピチュッガシャゴンッ

左右田「な、なぁ、これ弾幕ゲームだっけな?」

田中「ち、違うはずだ……」

一位不二咲
二位田中
三位可哀左右田

不二咲「えへへ、アイスありがとうねぇ」

左右田「うぅ、ちくしょぉおぉ……」

田中「ふはははは!やるな電界の支配者!それに比べて、この凡愚はまるで使えんな」

左右田「う、うっせうっせ!手が滑っただけだ!」

不二咲「そ、それなら仕方ないよねぇ」

左右田「うぅ、不二咲は優しいなぁ……」

二人と仲良くなれたよ!
左右田(1/10)
田中(1/10)
アイスクリームの効果で、次に場所指定安価があった際、そこにいる人物がわかります!

夕食会だ!えへへ、山が近いここでは牡丹鍋なんてものもあるらしいねぇ、楽しみだなぁ▽



大和田君「おぉおぉすっげー豪華じゃねーかよ!」

花村「ふむ、素材を生かした調理法には問題ないね」

山田「は、腹が唸りますなぁ……」

席は自由に座る形式みたいだねぇ、私はどうしようか

1.誰かを誘う(集中攻略、苗木以外)
2.適当に座る(全員の好感度があがる)
3.最後に余った場所(保留アンドチャージ)

>>80

2

モノクマ「全員の好感度があがる2について説明はいらないよね。じゃあ保留アンドチャージについて説明しておくよ」

モノクマ「保留アンドチャージは、その場では消極的な姿勢でなにも変化を起こさないけど、次の行動で一緒に行動した相手の好感度上昇量を+1するよ。使いどころは難しいけど、一人を集中的に狙うなら試してみてね。あと、コンマ判定もさらにゆるくなるよ」


じゃあ、お鍋が近いところにしようかな、えへへ▽

大和田「おっし、たくさん食って強くなれよ不二咲、なんてな!」

不二咲「も、もう!ひどいよ大和田君!」

花村「強くなるために、僕がよるの手ほどきをしてあげてもいいよ」テルッ

日向「やめておけ花村、ころがされる」

皆で一緒に仲良く食べたよ!山菜の天ぷらって美味しいなぁ!▽

全員の好感度が上がった!ただし1には満たないようだ

まだ私や苗木くんが食べ終わらない中、大和田君が急に立ち上がった!▽

大和田「よぉし!んじゃここで、俺と山田で計画してたビンゴ大会だ!!」

田中「なに!?」

ええ!?そんなの計画してたのぉ!?▽

山田「ぬふふふ、旅行は、一日でどれだけテンションを高くあげるかが重要ですからなぁ」デブデブ

大和田「うっし、全員手元にビンゴカードはいったか?一位には豪華賞品もあるからな!ただし、最下位は罰ゲームで女装して山田のスケッチのモデルだ!!」

えぇ!?▽

苗木「ま、負けたくない!

日向「負けてたまるかよ!!」

みんなものすごい気合入ってるよ、うぅ……▽



勝負は中盤、私はペース良く穴をあけたけど、ビンゴに一番近い列も、あと二つは開けないと!▽

大和田「よぉーし、次の番号は……」

勝つ!私は、僕は!勝つよ!▽

>>87のコンマで結果判定!9.0が出ると少しボーナス!

あ、ごめんなさい、一桁で判定のことです

判定先をこのレス直下に変更!

モノクマ「やるねぇ!>>88は超高校級の幸運かい?」

モノクマ「ボーナスとして、誰か一人の好感度を1あげられるよ!誰の好感度をあげる?」

人物指定>>90

花村

花村の好感度が上がった!(1/10)

不二咲「や、やったぁ!ビンゴだよ!」

大和田「なに!?やるな不二咲!」

苗木「おめでとう!」

左右田「はは、超高校級の幸運も形無しだな」

苗木「そ、それは言わないでよ」

一位になれるなんて、嬉しいなぁ!▽

大和田「賞品はこれだ!」

やったぁ!大和田君からハイパースコープをもらえたよ!
これがあれば、皆のココロンパの難易度が劇的に下がる!

田中「お、俺が最下位、だと……!?」

日向「おいおい……」

山田「フヒッ!ではお着替えタイムですぞー!」

田中「やめろぉぉぉぉおおおおお!!!」

田中くんの絶叫と、悪夢のような光景が広がった……▽

みんなの好感度があがった!

モノクマ「9がでたらダブルヒロインの苗木くんと不二咲くんの同一ビリでしたぞ!」



ふぅ、お腹いっぱいだなぁ、でも、寝るにはまだ早いし……▽

外を歩くには一人だと少し心細いなぁ、旅館の中なら大丈夫だと思うけど

明日もいっぱい遊ぶために、早く寝るのも大切だよねぇ

どうしよう

1.誰か誘って外にいく(人物も指定)
2.旅館の中で寛ぐ
3.早く寝よう
>>95

1大和田

不二咲「お、大和田くぅん」

大和田「お、不二咲か、どうした?」

不二咲「外に遊びに行きたいんだけど、一人じゃ怖くてぇ……一緒にきて欲しいんだ」

大和田「お、そういうことか!なら少し待ってろ、財布とってくる」

大和田君と遊びに行くことになった!浴衣から除く身体が筋肉質で、羨ましいなぁ



大和田「さて、どうすっかな。腹一杯だから何か屋台で食うとかは無理だけどよ」

不二咲「それは僕も同じだよぉ」

大和田「はは、たくさん食ってたもんな」

不二咲「子供扱いしてぇ、ひどいよ……」

うう、大和田君の隣に立つと、本当に小学生みたいだ……

どうしようかなぁ
1.射的
2.占いの館
3.お土産やさん

>>98

2

不二咲「あ、占いの館だって!」

大和田「占いだぁ?正直、あまり信じてねぇんだよなぁ」

不二咲「まぁ、当たる確率はすごく低いもんねぇ。でも、少し興味あるな」

大和田「じゃあ覗いてみるかよ」

小さなテントのようなそこに入ると、変な髪型の怪しい男が水晶玉の前に座っていた

占隠「いらっしゃいだべぇ、ここは占いの館。私の占いはなんと十割当たる!ただし、特定のことしか調べられないべぇ」

大和田「なんか、知り合いに似たようなやつがいるな……」

占隠「気のせいだべぇ、むむ!?そこの方!」

不二咲「え!?わ、私!?」

占隠「みえるべぇ、すみからすみまで見えるべぇ。あなたの未来の一部が……」

占隠「詳しく教えることはできないべぇ、しかしあなたは……」

1.同級生となかよくなれるべぇ!
2.先輩たちと仲良くできるべぇ!
3.今夜、BIGイベントが起こるべぇ
>>102

2

次に77期生と行動する際、好感度が上がりやすくなった!

占隠「では、占い料として20万」

大和田「コロガスぞ?」

占隠「500円でいいべ」

大和田くんと仲良くなれたよぉ!


苗木「あ、おかえり不二咲さん。楽しかった?」

不二咲「うん。あ!布団敷いててくれたの?ありがとう、ごめんねぇ……」

苗木「いやいやいいよ。じゃあ、明日は僕の分も敷いといてくれる?」

不二咲「うん!」

苗木くんと、少し仲良くなれたよぉ

本日の結果

苗木4.5
大和田2.0
山田1.0
日向1.0
左右田2.0
田中2.0
花村2.0

不二咲(明日もみんなと仲良く遊ぼう!)

ーーー二日目

苗木「おはよう、不二咲さん」

不二咲「ふあぁぁ、おはよう……」ゴシゴシ

苗木「あはは、顔洗ってきなよ」

不二咲「うん……わっ!」

不二咲「雪が降ってるよぉ!すごいねぇ!」

苗木「こんな日に露天風呂なんか最高だろうなぁ。さて、今日はみんな観光だっけ」

不二咲「うん!楽しみだねぇ」

そう、二日目はこの近くの観光地を回る予定なんだ、楽しみだなぁ!▽

苗木「じゃあ朝ごはんに行こうか」

不二咲「わわっ!待ってよぉ、寝癖が……」

大和田「さて、今日は全員観光の予定だったな」

日向「別に、団体行動じゃなくてもいいんじゃないか?4.4とか、3.3.2とか」

左右田「いやいや、せっかくと他期生交流だしよぉ、全員で団体行動の方が良くねぇか?」

苗木「うーん、僕はどっちでもいいよ」

うーん、私もどっちでもいいけど、どうしようかなぁ

1.四人二組
2.3.3.2の三組
3.全員で!
>>107

どうやら、四人二組で行動するみたい。あまり多いと、どうしても雑になっちゃうもんねぇ▽

どういう風に別れようかなぁ

人物を指定しろ!
一人め>>109
二人め>>110
三人め>>111

大和田

田中

左右田

日向「じゃあ俺たちはこっちだな」

苗木「みんな、またあとでね」

花村「フフフ、アーバンな僕との別れを惜しまないでくれよ」

山田「みょ、みょんなパーティですなぁ……」



大和田「さて、俺たちはどうすっかな」

田中「ふはははは!我がしもべも疼いておるわ!この地に眠る神の残した悪意を食い滅ぼしたいとな!」

左右田「やっぱりこいつ、日向いねーとなにいってるかさっぱりわかんねーよ……」

不二咲「あ、あははぁ」

身長が高いこの三人と一緒にいると、余計に私が小さく見える、うぅ、身長がほしいよぉ▽

大和田「この辺りには、映画村とかー、あとは動物園があるな、あとはこの辺りで一番でけー工場か」

左右田「工場?なんだそれ」

大和田「なんか、みょうな工場らしい、パンフレットにも名前しかねーな」

不二咲「うーん、どうしようか」

どこにいく?
1.映画村「ぼぉれたりぁ」
2.わくわく☆血みどろ動物園
3.バトルファクトリー
>>116

不二咲「こ、ここがバトルファクトリー」

大和田「なんか、よくわからねぇ……けど、なんかよくある工場とは全然チゲぇな」

田中「なんなんだここは(素)」

左右田「す、すげぇ!全く実用的でないもののためにすげぇ技術が惜しみなく使われてやがる!完全に無駄だ!この施設は無駄の塊だ!!」

不二咲「な、中もよくわからないねぇ……なんだろうこのボール」

左右田「嘘だろ!?これ生物を量子化して中に閉じ込める道具みたいだぜ!?オーバーテクノロジーだろ!?」

田中「な、なんだそのたわけた道具は!!」

大和田「よくわかんねーけど、一般的な割にはやべー施設みてーだな……」

不二咲「ま、まだ奥にはいれるみたいだけど、やめておこうかぁ」

田中くんは好感度が上がらなかったみたい……
左右田くんの好感度があがった!(3.5/10)
大和田くんの好感度があがった!(3/10)

謎のボールを手に入れたよぉ!

お昼の時間だよぉ、私たちは温泉街に戻ってきた。他の四人も先にきてるみたい▽

山田「ふぅ、あの映画村はやばかったですぞ」

花村「あれは夢あれは夢あれは夢あれは夢あれは夢あれは夢あれは夢」テルテル

苗木「な、なんかあの赤い目の騎士、本気で僕たちをころがす気だったような……」

日向「バーロー!んなことあってたまっかよ!……たまっかよ……」

……映画村、いかなくてよかった▽

大和田「さーて、昼飯にすっか!」

大和田くんの言葉にハッと我に返る。ここは美味しい食べ物がたくさんだから、楽しみだなぁ

1.誰かを誘おう(集中攻略向け)
2.みんなで食べよう(全員上昇)
3.ぼっちだよー(保留アンドチャージ)
>>121

モノクマ「age忘れてたからセルフageだよ。安価なら下!」

日向

不二咲「日向くん、一緒に食べようよぉ!」

日向「お、不二咲!もちろんいいぜ!」

日向くんもとってもたくましい体つきだよね。鍛え方とか聞いてみたいな▽

日向くんと温泉玉子のトロトロラーメンを食べた。日向くんと少し仲良くなれた!(3.0/10)


不二咲「日向くんって、逞しいからだ打よね、羨ましいなぁ」

日向「そ、そうか?まぁ、鍛えてたからな」

不二咲「ど、どう鍛えてたの?」

日向「どうって……がむしゃらに、だな」

がむしゃら……?

日向「俺が、もともと予備学科なのは知ってるよな?」

不二咲「う、うん」

日向「いまでこそ俺は超高校級の相談窓口として77期生と同等に扱われてるけど、予備学科としてこの学校にはいるために、高い学力、スポーツ成績を両立させなきゃならなかった」

日向「昔から希望に憧れてたからな、遊びもせずに、勉強して、体鍛えて、そうして親に高い金払わせて……その結果のすべてが、今の俺だ」

不二咲「……」

強くなるためには、そんな覚悟が必要なのかな……

日向「やっぱ、おかしいか?」

不二咲「え?」

日向「不二咲も、もともと才能がある側だ。こんな俺を滑稽だと思うかもしれないな」

1.それは違うよぉ!
2.素敵だと思うよ
コンマ60以上でココロンパ成功!
>>124

モノクマ劇場

モノクマ「はい!本日はここまでです!」

モノクマ「どう?お前ら楽しんでるかい?どうあがいても男しかいなくて、どんなに進展しても、良くて友情、悪けりゃホモォの温泉旅行、見てて楽しんでるかい?」

モノクマ「え?僕?僕はもちろん楽しんでるよ。このあとどうしようとか、田不二とか新しすぎんだろとか、せめて友情であってくれとか、葛藤に葛藤を重ねた内容にたいそうやられて楽しんでるよ」

モノクマ「どう?お前らは楽しいかい?」

1.愚民が
2.つまらないべ
3.絶望的ぃ!

モノクマ「え?選択肢がネガティブなのしかない?結果は予想できてんだよ、バーロー!」

モノクマ「まったくもう、こんな潤いのないダンガンロンパssはじめてだよ。この中に最悪一人でも女子がいれば潤い300%増すのに。ていうかお前ら予想できなかったろ、全員男なんて。僕もだよ」

モノクマ「しかも唯一のヒロイン候補の不二咲くんが主人公なせいで、あまりヒロインさせられないしね、どうしようこの先、本当」

モノクマ「本当、どうしよう」

モノクマ劇場 FIN

モノクマ「あ、言い忘れてたけど、全員の好感度を満遍なくあげても、修羅場とかヤンデレとか発生しないからね」

モノクマ「最終的に、誰か一人の好感度MAXになるか、四日目終了時の最高好感度でエンディング決まるから」

モノクマ「一人だけ独走するのがつまらないから処置をしたけど、最悪タイムアップなんてオチが嫌なら、なるべく絞った方がいいかもね」

モノクマ「人間、差別しないなんて無理だからね」

ココロンパ失敗……

不二咲「それは違うよぉ!日向くんの努力を笑うはずないじゃないかぁ!」

日向「はは、そうか?ありがとな、不二咲……でも、まだ折れ地震が吹っ切れてないんだ……」

不二咲「そ、そっかぁ……うぅ、ごめんねぇ」

日向「なぁに不二咲が謝ってんだよ。ほら!楽しい旅行に戻ろうぜ!」

日向くんの心を開くことはできなかった……▽



さて、ここからは自由時間だ。みんなはチリジリに行動してる。私はどうしようかなぁ

1.温泉に行こうかな(苗木)
2.お土産屋さん!(花村)
3.名物の足湯道(山田)
4.近くの山道(田中)

>>136

2

不二咲「あー、花村くん!」

花村「ん?やぁ不二咲さん!君もお土産を選ぶのかい?」

不二咲「うん!クラスのみんなも楽しみにしてるからね!温泉饅頭!」

花村「アハハ、そういうものはまた違った美味しさがあるよね、わかるよ。ぼくも、クラスのみんなにこの『謹製・動くこけし』を買ってあげようかな」アーバンッ

不二咲「そ、それはやめた方がいいような」

花村「不二咲さんもどう?僕の生動くこけしは」アーバンッ

不二咲「い、いやぁぁぁ!」

花村「はは、ジョークだよ。さて、かーちゃんに温泉の元を買ってあげないとね」

不二咲(……ヘ、ヘンタイさんだけと、やっぱり優しいんだね)

ヘンタイさんの好感度があがったよぉ!(3.0/10)▽

楽しい時間はあっという間だね。晩御飯の前にお風呂の時間だけど、私はどうしよう▽

1.まだ怖い、苗木くんと(最初に選んだため固定)
2.みんなと一緒に入る!
3.入らない。うう、体臭が……

>>140

モノクマ「臭いちーたん、ハァ、ハァ…!え?見ないの?マジで?」


不二咲「決めた!みんなと一緒にはいるよ!」



不二咲「///」モジモジ

日向「」チラ

左右田(嘘だろ、あれで男とか……)

田中「」ブフッ

花村「うっ」



花村「ふぅ」

山田「栗の花の匂いが……」

大和田「おい!そいつを湯に浸からせるな!!」

苗木「あ、あはは、不二咲さん、タオルは腰に巻いた方が(周りのためにも)いいよ」

不二咲「う、うん!」ハラリ

苗木(言っといてなんだけど、やっぱり小さな女の子にしか見えない……)

みんなの好感度が上がったみたい、なんでだろう?▽

晩御飯だよぉ!今日は昨日みたいにレクはないけど、ご飯がとっても美味しそう!▽

山田「レクはないと思っていたそこのあなた、甘い」

ええ!?▽

山田「本日もレクはありますぞ!勝負ッッ!ポーカー!」

日向「ポーカーだって?苗木の一人勝ちじゃないか」

苗木「僕はは幸運とはいいがたいけどね……」

大和田「トーナメントで争うぜ。一位は命令一回権だ」

左右田「野郎だけってのが虚しいな……」

田中「ふははは!腕がなるわ!」

花村「あんなことやこんなことも、ドゥフッ」

ま、負けないよ!

>>144のコンマ一桁が1.0でちーたんが勝つ!それ以外は負けー

ほい

不二咲「え、えい!ストレートフラッシュ!」

日向「げっ!?マジかよ!!」

山田「うはー!不二咲千尋殿は昨日に引き続き強いですなー!」

苗木「僕の立つ瀬がないよぉ……」ションボリ

あ、苗木くんが落ち込んじゃった、ごめんねぇ……▽

大和田「さ、不二咲。いまこの場では、お前が一番強いんだ、好きな命令をしろ。俺たちはそれに従うぜ」

花村「こけしをしゃぶれと言われればしゃぶる!」

左右田「それはてめーだけだ!」

田中「我が力を分け与えろというなら叶えてやろう!」

左右田「なんだ、飼育技術の伝授か?」

山田「好きな同人誌を書いてあげてもいいですぞー!」

ううん、どうしよう。嫌がられそうな命令は嫌だけど、いまは私が強いんだ!少しくらい強気になっちゃってもいいかもね!えへへ!▽

命令権を使った!
命令>>148

山田と大和田で相撲

不二咲「じゃあ、大和田くんと山田くんで、相撲してみてよ!!私、お相撲大好き!」

山田「ふぁっ!?」

大和田「おぉー、いいぜぇ、オラ山田、部屋の真ん中こい」ゴキゴキ

山田「いやぁーーーー!!!」


不二咲「じゃあ、みあってみあってーーー、はっけよーい、のこった!」

大和田「ドラァッ!!!」┣゛ズン

山田「おわぁああぁぁぁーーーー!?」

ガシャ!ゴンッスカーーーン

日向「ミンチよりひでえょ……」

左右田「おいおいおいなに飯ひっくりかえしてんだよぉ!!」

田中「食べ物を粗末にするとは!ふざけているのか!」

花村「いやぁー、くんずほぐれつ、いいねぇ」アーバンッ

苗木「ふ、ふたりとも大丈夫!?」

大和田「」山田「」

不二咲「わ、わぁ!大変!白目向いてるよぉ!」



このあと、みんな揃って旅館の女将さんに怒られた。うう、ごめんねぇ……

みんなの好感度があがったよ!▽

晩御飯のあとのゆっくりタイム!澪田さんからもらった曲を聞きながらぼーっとして、何をしようか考える

なんだかぼんやりしてきたな、なにをしよう、うふふ

1.もう一回お風呂
2.外に遊びに行く
3.遊技場に行こう
4.早くねちゃおうかな、部屋に行こう
>>152

ふふ、そとにあそびにいこう、でも、ゆざめしないようにきをつけなきゃ、なきゃ、なきゃなきゃなきゃ


ハッ!?

いけないいけない、君はと届けを聞いてるとつい意識が飛んじゃうよ

とにかく上着をとりにいかなくちゃ!▽



不二咲「ふぅ、寒いなぁ。あれ?」

外に出て、あたりを見回すと、柔らかな光に照らされた足湯場に見知った人影を見つけた。それは……

イベント!高感度5越えのキャラから選択
1.苗木(6.0/10)
2.左右田(5.0/10)
>>155

不二咲「苗木くんっ」

苗木「あ、不二咲さん。みてみなよ、月が綺麗だね」

浴衣にはんてん姿の苗木くんは、白い息を吐きながら空を見上げた。その先には中天の銀月が煌々と輝き僕たちを照らしている▽

不二咲「わぁ……僕、こんな綺麗なつき始めて見たよぉ」

苗木「都会とは全然違うね……不二咲くんも足湯に入りなよ、今日は冷えるし」

あたりを見回すと、少しだけ雪化粧されている。うぅ、どうりで冷えるはず▽

不二咲「じゃあ、隣にすわるよ」

苗木「うん」

他愛もない話をしながら空をみる。とても、穏やかな時間だ▽



苗木「うーん、それにしても、不思議だな」

突然苗木くんがそんなことを言い出した▽

苗木「僕は、抽選で選ばれたただの一般人だったからさ、こうやって、超高校級の才能を持つみんなと仲良くなれて、あまつさえこうやって一緒に旅行なんてしてる。
人生は何が起こるか、わからないよね」

不二咲「うん、そうだねぇ……僕も、苗木くんとこんなに仲良くなれるなんて思ってなかったんだよ?」

苗木「え?そんなにとっつきにくかった?」

不二咲「うーん、つかみどころがなかったかな」

苗木「えぇ、ひどいなぁ……」

不二咲「ふふ、本当だもーん」



苗木「でも、たまに不安になるんだよね」

不二咲「え?」

苗木「今はきっと、ずっと仲良くしてられる、でも……いつか、希望ヶ峰を卒業したあと、みんな離れ離れになったら、僕みたいな凡人は、そこで永遠のお別れになっちゃうかもしれないなって……怖いんだ」

苗木「……杞憂だと思いたい、でも」

不二咲「苗木くん……」

ココロンパ!!
1.僕たちはずっと友達だよぉ
2.(手を握る)
コンマ40以上で成功!
>>159

モノクマ「やった!友情だ!ホモなんてなかったんや!!」

モノクマ「今回ばかりは希望を見出せて嬉しいよ。苗不二の百lゲフンッ、薔薇期待してた方は絶望的だねぇ、うぷぷぷぷ」

モノクマ「じゃあ今日はここまで、まったねーーー」ピョイン

論破!!!

不二咲「それは違うよぉ!」

苗木「え?」

不二咲「僕たちはずっと友達だよぉ!苗木くんが嫌だって言ったって、友達だもん!」

苗木「不二咲くん……」

不二咲「みんな、卒業したあとどうなるかはわからない。きっと今までみたいに毎日会うのは無理だと思う。でも、週に一度でも、月に一度でも。それこそ年に一度でも、それより疎遠になっちゃっても、遊んで笑いあえいたいと思う仲なら、それはきっと、友達だよ」

不二咲「僕の悩みを真剣に受け止めてくれる苗木くんと、これで秘密を共有できたね」

苗木「秘密?」

不二咲「僕は、その、弱いのが不安ってこと。苗木くんは、才能のコンプレックス。二人で、一緒にこれから補っていこうよ。それがきっと、『親友』なんだからね」

苗木「……うん、ありがとう、不二咲くん!」

苗木誠の通信簿が埋まりました!苗木誠の親友ルートに入りました!

※別にここから他のキャラを攻略しても問題はない。ただし後二日しかない


苗木誠の好感度(7.5/10)

これ手握ってたらホモルートだったのか?

>>163
モノクマ「そうだよ。幸せなキスをしてそこから始まるホモストーリーだったよ」



三日目

不二咲「おはよう!みんな!」

大和田「おう!不二咲。今日はずいぶんご機嫌だな」

不二咲「えへへ、そうかなぁ?」

苗木「おはよう、みんな」

日向「よう、先に朝飯食ってるぜ」

花村「以外と節操ないよねぇ、日向くんはムフフ」

丸一日遊べるのは今日が最後!さぁ、なにをしようかな?

完全自由安価>>166
※ヘタするとゲームオーバー。しかし、うまく使うと凄まじい効果が

皆で仲良く遊ぶ

不二咲「せっかくだしみんなで遊ぼうよぉ!」

そうだ!せっかくみんなで旅行にきたのに、夜のレク以外はみんな一緒に遊ぶっていうのは、なかったよねぇ▽

苗木「うん、そうだね!じゃあなにしようか」

日向「旅館に閉じこもってやることと言ったら、せいぜい遊技場か」

左右田「外には射的とかならあるな」

山田「あとは、近くの山のハイキングコースもありますな!」デブデブ

花村「みんなでナンパしない?」アーバンッ

田中「ふはははは!腕がなるわ!」

大和田(え、なにに腕がなるんだ?)

みんな意見を出してくれたね。これ以外にはあるのかな?▽

どうしよう
1.遊技場で競う
2.射的で競う
3.ハイキングしよう!
4.ナンバ!?や、やってみよう!
5.それ以外かな

>>168

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