――告げる。
汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。
聖杯の寄るベに従い、この意、この理に従うならば応えよ。
誓いを此処に。我は常世総ての善と成る者、我は常世総ての悪を敷く者。
汝三大の言霊を纏う七天、抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ。
このスレは
Fateシリーズおよび、みんなでかんがえるサーヴァント
(http://www13.atwiki.jp/minasava/pages/1.html)
の設定を利用した安価スレです。また独自の解釈なども含まれます。
サーヴァントによっては公式等の兼ね合いや>>1の個人的趣味により
一部ステータスやスキル、宝具等に変更が加わる場合がございます。
また基本的に召喚されるサーヴァントは皆鯖のものですが、
一部サーヴァントを選択した際に、敵に原作のサーヴァントが召喚可能になる場合がございます。
(例:アーチャーでアルジュナを召喚→ランサーでカルナが召喚される)
またコンマによる判定方法は、
1:ファンブル
2~4:失敗
5~7:成功
8~9:大成功
0:特殊判定(クリティカル)
となります。
基本的に遅筆ですがよろしくお願いします。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1376845895
【過去ログ一覧】
31スレ目(ワムウ貴方~キング・ソロモン) 【Fate】みんなでかんがえたサーヴァントで聖杯戦争【皆鯖】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363368316/)
32スレ目(キング・ソロモン) 【Fate】みんなでかんがえたサーヴァントで聖杯戦争【皆鯖】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363799748/)
33スレ目(キング・ソロモン~保菌者貴方) 【Fate】みんなでかんがえたサーヴァントで聖杯戦争【皆鯖】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1365097428/)
34スレ目(保菌者貴方) 【Fate】みんなでかんがえたサーヴァントで聖杯戦争【皆鯖】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1366290105/)
35スレ目(魂魄塊貴方) 【Fate】みんなでかんがえたサーヴァントで聖杯戦争【皆鯖】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1366992134/)
36スレ目(魂魄塊貴方) 【Fate】みんなでかんがえたサーヴァントで聖杯戦争【皆鯖】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1367942652/)
37スレ目(魂魄塊貴方~姫鶴ちゃん) 【Fate】みんなでかんがえたサーヴァントで聖杯戦争【皆鯖】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1370351816/)
38スレ目(暴君少女) 【Fate】みんなでかんがえたサーヴァントで聖杯戦争【皆鯖】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1372960641/)
39スレ目(暴君少女) 【Fate】みんなでかんがえたサーヴァントで聖杯戦争【皆鯖】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1373984429/)
40スレ目(マザー・ハーロット~屍術師貴方) 【Fate】みんなでかんがえたサーヴァントで聖杯戦争【皆鯖】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1375652792/)
《1日目まとめ》
性別:女性
年齢:不明
属性:混沌・悪
家系:-(そもそも貴女は人間ですらなく、)
素質:-(よって貴女という存在は人の範疇に括れるモノではない)
戦闘距離:-(貴女の特殊能力に距離は存在せず、)
戦闘スタイル:-(貴女の特殊能力はどのスタイルにも対応しない)
生い立ち:-(貴女がこうなったも全部ナルバレックのせい)
職業:埋葬機関第○位
拠点:冬木教会地下実験場
礼装:
【奈落の落とし穴(ボトムレス・トラップ・ホール)】
・貴女の所有する特殊能力、『落とし穴(トラップ・ホール)』による一撃必殺。
・空間に大穴を開け、貴女の本来の肉体が存在する別次元へ敵を落とし込む。
ただし発生する穴の大きさはランダムのため、失敗する場合もある。
【戦況判定で発生した特殊判定に自動介入。二分の一の確率で敵陣営を敗北させる】
特殊スキル1:【根源到達者】
・貴女は産まれ落ちたときより、■■■■に繋がっていた。
・感情、思考等の判定を除く、技能などの全判定に最大+3補正。
さらにすべてのスキル習得条件を無視し、追加の特殊スキルの設定が可能。
『落とし穴(トラップ・ホール)』
貴女が持つ特殊能力。空間に穴を開け、本来の貴女の空間へと繋げる。
貴女以外の物体を行き来させることが出来るが、発生する穴の大きさはランダム。
通常は貴女が戦闘時に武装を取り出す際に使用する。
なお取り出し可能な武装は斧、ミニ=ガン、ボウガン、ハルバード、槍、
デビルフィッシュ(蛸)、バス停、釘バット、十字剣、失敗(素手)のいずれかである。
【四次元ポケットのようなもの。自在にアイテムを収納できる】
【戦闘開始時、自動的に判定。出現した武装により自動的に補正が発生する】
特殊スキル2:【埋葬機関】
・異端を狩る聖堂教会の中にあって、その中でもさらに異端と囁かれる審問組織。
教会の意向に背くことも出来るほどの強権を持ち、その全てが事後承諾という厄介極まりない組織。
・戦闘判定に+補正。対怪物戦の場合、さらに追加補正。貴女自身が既に怪物とか言わない。
特殊スキル3:【蟲惑なる者(トラップトリックス)】
・他者に目視されることで自動発動する魅了の魔術。
素質が低いほど、レジスト難易度上昇。異性、同性関係なく効果を発揮する。
・またそもそもが擬似餌である貴女は、自身の魅了をON/OFFで切り替え可能。
特殊スキル4:【????】
・現在ナルバレックにより空間ごと封印されている貴女の本体。
・これを解放することが貴女が聖杯を必要とする理由の一つ。
【サーヴァント】
ライダー:エキドナ
ステータス:筋力B 耐久A 敏捷D 魔力A(B) 幸運E 宝具A
宝具:
【宝具】
『幻想再誕・魔胎神殿(モンスターメイカー・テュポエウス)』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:- 最大補足:-
エキドナの胎内に展開された固有結界。
古今東西のあらゆる幻想種の因子が詰まった肉泥の海(スープ)であり、
受精卵を媒介として、受肉した幻想種を結界の外に産み落とす。
エキドナ単体でも自身の記憶を基に、以前出産した幻想種を再誕させることが可能。
また膨大な量の肉塊をエキドナの『胎内』とみなし、結界を展開することで、
一度に複数の幻想種の出産を行えるほか、肉塊を身体として運用し周囲を蹂躙することもできる。
『幻想再生・闇黒神殿(リジェネレイター・ゲリュオーン)』
ランク:B- 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
『神統記』にて不死身と謳われたエキドナの肉体。
闇の中にて発動する並外れた治癒能力であり、
夜間や光源のない洞窟の中であれば、不死に近い耐久性を発揮する。
逆に日中などの強い光の下では、再生能力は著しく劣化する。
『血脈の絆(クリュサオル)』
ランク:C 種別:騎乗宝具 レンジ:0 最大捕捉:1騎
母であるエキドナと子を繋いでいた臍の緒。
エキドナと産み落とした幻想種の霊格を上乗せさせ、
両者のステータスを強化、能力・特性の一部を共有させる。
産み落とした際の臍の緒を手綱に用いているため、
騎乗する幻想種ごとに必要な手綱は異なり、一本ずつしか存在しない。
令呪:3
【人間関係】
ライダー《友好》:「いずれ、子が私たち『百獣母胎』を苗床に更なる発展を遂げるようにねぇ」
セイバー《最悪》:「…………シロウ、必ず」
【敵サーヴァント】
マスター:衛宮士郎【死亡済み】
セイバー:モードレッド
宝具:
『簒奪王剣(クラレント)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~2 最大捕捉:1人
モードレッドが“王権”を“簒奪”するために奪った戴冠の宝剣。
真名解放で周囲に在る魔力を強制的に奪い、能力を上昇させる“簒奪王剣”である。
通常時でも相手の傷が治癒するまでの間、魔力を簒奪する。
また使用者が死んだ場合、1度限り簒奪した分でHPを回復して自動蘇生される。
さらに剣に蓄積させた魔力を光に変換し、B++ランクの対城宝具として運用できる。
令呪:1
マスター:????
ランサー:????
宝具:????
令呪:?
マスター:????
アーチャー:????
宝具:????
令呪:?
マスター:????
アサシン:????
宝具:????
令呪:?
マスター:????
バーサーカー:????
宝具:????
令呪:?
マスター:????
キャスター:????
宝具:????
令呪:?
【特記事項】
・監督役、言峰綺礼殺害済み
・衛宮士郎殺害済み、セイバー回収済み
・クリュンヌ作成済み、エトン作成中
【同盟】
・貴女、セイバー&ライダーの同時運用中
【敗退】
そうか、セイバーは士郎死んでるって知らないのか
【出産可能な怪物】
《戦闘タイプの怪物》
一行動(※性交後即時出産):カルキノス(ヒュドラ退治の石蟹)
二行動:パイア(クロミュオンの猪・陸上ユニット)
一日:ケートス(ペルセウスの退治した海獣・水中ユニット)
二日:キマイラ(ベロレフォンの怪物・自己改造スキル持ち)
ネメアの獅子(金色毛皮の獅子・武器遮断属性)
《情報収集タイプの怪物》
二行動:クリュンヌ(詳細不明の怪物・気配遮断ユニット)
エトン・タゲス(プロメテウスの肝臓を食べる鷹・飛行ユニット)
一日:スフィンクス(謎々をかける怪物・飛行特性持ち)
《補助タイプの怪物》
一日:オルトロス(双頭犬・彼を父とした怪物の出産期間を減少)
二日:デルピュネー(ゼウスを幽閉した蛇竜女・出産した怪物を強化)
《強力な怪物(※すべてサーヴァント級)》
三日:ケルベロス(三頭犬・死者特攻)
ヒュドラ(九頭蛇・猛毒、再生スキル所持)
スキュラ(女怪・水中戦闘特化、触手)
金羊毛の番竜(竜種・飛行ユニット)
一週間:ラドン(全長1kmの大怪獣・対城宝具を持たない敵に自動勝利)
《作成不可能》
アガテュルソス、ゲローノス、スキュテース(ヘラクレスの息子達、非幻想種)
>>9
あ、知ってます
その上での「割り切れない」という判定なので
_,、 _.._,.-‐フ
,/孑'´ _,.-´'"フ
_,,_ィ'"と´_,ニ-‐´__,.-匕_
_,,,.-'' /_,.-=る=-><二ニ-‐一` 、,〃ァ
_,.,.-‐'' ・ く_゙ミ,ミ≡彡√二>゙`゛'‐-,、 、ゞミll彡ぐ
/~ `''=-く二'‐-ミ`''ー─彡` ゞjiミ/〉彡<
.ん::::;:;;-'ー─';二二ニ=孑ヲ⌒jF弋千!ミ―'゙"i;iゝ、 ゞjiミ//彡ぐ
/>", /__,.ニ-‐゙'´~ 丿i;i;i;i;i;:;:;:::`ゞ、i!i!i!i!iゝ,,,,,,,,,、 ゞjiミ//彡ぐ
'´ 弋,-‐''"^~ _,., __ェュノi;i;i;i;i;i;i;:;;;:;:.:.:.:`゙:::;i!i!iゞ`、彳 ゞjiミ//彡ぐ
)√''''"゙゙´^~ ̄ 廿川川升カi;i;i;i;:;;:::::.:.:.;;;ゞi;i;彡 ..彡r ゞjiミ//彡ぐ 、,ィ〃ッ
´゙゙゙'tl[i彡 圦i;゙ハ,:.:.::.::;;;ゞ彡ヽ彡, ヾjiミ//彡ぐ 、rゞナ〆匕
"ムノ''フi!i!i;i;}. :.:..:.:.;;ワ彡ヽ彡 ヾjiミ//彡ぐ 、rゞミ/イ彡
匕ソハi!iiハ'、::、 'l彡ヽ彡 ヾjiミ//彡ぐ 、rゞミ/匕イ彡
、____ ワノハiii;iハ、:ヽ 'f| 彡心シ ヾji//彡ぐ 、rゞミ /ミ匕イ彡
ヽ、;:~`=‐-..,, _ フン ハi!i!i!i;`::::;;;;;;;;ン刀廾彳j//彡ぐ 、rゞミ '/ミ匕イ彡
`'ヽ、;;;:::::::::゛i‐-.,,___ "厶―:;)i!i!i!i!i!i!i!i!i!;:;;;:;;j ` 、彡`ヾ、ク rゞミ '/ミ匕ニ彡
`ヽ、;;:::::::::::::::;フー-..、 .... _ _ ,.,イ´.. 丿i!i!i!i!i!i!i!i!i!i;:;:;''ミ 、彡:::::::::ヾrミ/ミ匕ニ彡
_`ヾ;:::ノ'-;;::、::;;::::::::::;`''::ー-..,,、 /;彡ゞ ゞ、i!i!i!i!i!i!i!i!i!;:;;::;ミ ::::::::::::::::::::::::ヾ;ィミ匕ニイ′
,ィ彳;;"''‐''::::::::::::::::::::::::::´゙゙''ゞF--;::;;:;:;::;゙ゝ、_ /:::叨 '' '' 彡i!i!i!i!i!i!i;i;;;::;;:ミ-‐ニ''::::::::::::::::::::::::::`ヾ~''′
..ノ弋廴;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゞ' '''''';;::::::;;ニ'ゞヽ /;::ノ从 Уi!i!i!i:::i;i;:;:;;:;;ミ'''‐ 冖丶;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::ゞ
【真名】エトン
【性別】雄
【属性】秩序・悪
【戦闘補正】通常時:対空手段を持たない相手に+1
騎乗時:対空手段を持たない相手に+1
【ステータス】筋力D 耐久E 敏捷B+ 魔力D 幸運C 宝具-
【固有スキル】
飛翔:A+
巨翼による飛行能力。長期間に渡る飛行が可能。
しかし身体の構造が空中に特化しているため、地上では能力が大きく低下する。
千里眼:C-
視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。
ただし夜間では鳥である彼の視力は大きく制限される。
加虐体質:D+
血を見ると攻撃的になる。
負傷ユニットに対する攻撃性を増加させる。
【解説】
人に火を与えた罪で幽閉されたプロメテウスへの罰を執行する執行官。
夜毎に再生するプロメテウスの肝臓を引きずり出し、毎日喰らっていたが、
その後プロメテウスを助けにやってきたヘラクレスにより殺害される。
《二日目》
「あんさんヘラクレスに子供殺されすぎやろ!?」
ライダー「怪物16匹中8匹ねぇ。約半分? 思ったより少なかったわねぇ」
「いや、絶対おかしいやろそれ」
二日目、朝。
既に貴女が身体を動かし始めた時には
もうライダーはプロメテウスの鷹を出産し終えていた。
産み落とされた時点で既に飛行・戦闘に十分なサイズまで成長しており、
現段階から即時戦力として投入することは可能であろう。
まああくまで本分は偵察であり、戦闘能力はおまけ程度。
それでも人間にとっては十分な脅威となるであろう。
さて朝だ。
貴女は――――
1.索敵
2.会話
3.魔獣作成
4.自由安価
下3
選択3:魔獣作成
【現在作成済みの怪物】
・クリュンヌ
・エトン
作りたい種類は・・・・
1.戦闘タイプの魔獣
2.情報収集タイプの魔獣
3.補助タイプの魔獣
4.強力な魔獣(※三日以上必要なもの)
5.その他自由安価
下3
4 ラドンの作成に挑戦してみる
選択4:>>25
_,、,、_〆~⌒⌒ヾ/´/ / /
,メ`,=,ヨヾ.乂⌒ヽ )亠メ亠メ-/ /
,、ヘ,ユ^,王天壬メ八)人 ̄//ヽ,ヘイヽ-、メメ
/´ソ亠w-v^-v-V士乂ミミミチ´ゝイ_災ゝノヽ,ヘヾ-
レ ̄ ̄ ̄⌒ヽ--一ミミミミ)))亠⌒ヽ⌒ヽ八ゝヽヽト
,_ )ヾミ( ノ ̄ ̄)´て_人ノ
((~ヽヽ ノリ( / ̄`ー/-メ_人./
丁入、 ノX) / ̄`ー/ふ_人イ⌒ヘ
l子l王l`┬イヲ ,-メ, ̄`ー,/ソト./ゝヽメ \
⌒┴エ-~´ ,-´メ、 `ー、/人∠_⌒ゝソて)ヽヽ
,-ー´ / \ // ヽ へ人ヽ )
ライダー「念のため言っておくけれど、時間が掛かるよぉ。その間他の魔獣作成は不可。
作成には一週間。全令呪と外部からの魔力供給考えても半分も減らせないでしょうね」
ライダー「その分対城規模の攻撃でもなければまず負けはしないわぁ。
ただ他のサーヴァントが持っているかどうか情報が無いことが気がかりだけど」
ライダー「もう一度確認するわぁ。それで本当に作るのかしら、マスター?
まぁ、最悪堕胎はできるけれど、その場合使い物にはならないわねぇ」
貴女は――――
1.作成する
2.作成しない
下3
選択2:作らない
「ウチ、賭けはあんま好きな方やない」
ライダー「そう? ざぁんねん。あの子がいれば他の子はみんなお払い箱になるくらいに強いんだけれど」
【現在作成済みの怪物】
・クリュンヌ
・エトン
では再度、作りたい種類は・・・・
1.戦闘タイプの魔獣
2.情報収集タイプの魔獣
3.補助タイプの魔獣
4.強力な魔獣(※三日以上必要なもの)
5.その他自由安価
下3
触手調教タイプ
選択:>>37
/////////:/ ,' i / ./ :i 、 ヽヽ ヽ ` .、∨//ヽ
///////,' / / { :i .,' } :ト. ヽ、マi、} ヘ}////∧
//////i.{ ,' ; ; ; マ:{ { ;ハ_」ハ ; :iハサリ }:iノ//////}
//////{ i i {ハ ヾ!,.i-‐ サ ,}ノ` } :i }ィ才}} ,イ }l////彡'
/////N i!: マ:、ハ ヽマ,ィ≦ミz、i! jィ:チノイ ノ,jノ'"~´
∨///iハ ヽ 乂、ゝ、 ,ィマハ:;j:{ ヾ :l ハゞ' {ィチ }
ヾミ/´ハ \ 从ミ=-ゞゞ≠' jノ .、 }イ} ハ、
\ \ / ゝ=ト、ヾ`ヾミニ=- ノ }ノ }ニ=ァ
ニチゝ、∨::;ィチ"¨ ̄ `ヽ 、..ァ ,イ / ,'::::<
ノ } }/ /:.:ヽ }ゝ ゚゙,ィ / / ,/::::::::〉
.i`:.i! :レ: : : : ::〉 ∧ /ー=' / / /7ゝ(/::ー=<
. /:::/ ハ:._;ィi、∧ ,/‐、\ ゞ/:.:.:/:::::::::::ノ
/::ノ //:/: : 7ハ:.`:/ヾ彡'¨〉ミニ=- 人:;イ::::::::ィ´
ライダー「分類は補助タイプ。戦闘力最低の嗜好品レベルでよければ二行動分から三行動分、
最低限の戦闘能力しかないから人間相手ならともかくサーヴァントの相手はまず不可能ねぇ」
ライダー「実践投入まで考えるならスキュラと同じ三日は必要ねぇ。あぁ、それならスキュラでもいいわね」
ライダー「それで、どれを作りたいのかしらぁ?」
貴女は――――
1.戦闘力最低の補助タイプで(※コンマ判定次第で二行動分 or 三行動分)
2.戦闘能力のある強力なタイプ(※三日必要)
3.スキュラを作る
4.その他自由安価
下3
選択3:スキュラ
,.-、__ _______
Y: : ノ: : : : : : : \∠_ _ <: : : : __\
|: ': : : : : : : _: : : : \: : : :>. 、 < γr\
γ=ミ: : : : : :( :・:): : : :, : ´: : : : : :>.、. \{、} !¨ヽ_
、ゞ-'ノ: : : : : : : : :./: :/: : : : :/: : /: : : : :r‐〈: : : :.V: :/
,.`-――<: : : : /: :;: : : : :./ルィ}: : : : 八_リ}: : : : Y:.!
{: γ: : ̄: : <`: {: : !: : : : ;tzzz、、ヽ: :{ ヽ:ノ !: : : : Y
乂}: : : : ノ: : /: \:.`ト: : :.:代刋リ ヾ ¨ ___.ハ: : ノ: :!
/: : }: : : : :./: : : : {: :|: : ヽ{ `¨ ´ 沁八ヽ': 乂
/: : : :/: : : : /: : : γ¨ :{: : : {` 、`¨!: : :./
. /: : : : : : : : :.:./: γ; :.トr、八: : : , 、 }:!`´
. /: : : : : :/: : : :.:/: :.ι': : /::::!ィ:{: : ハ . ゝ ニ ' イ:|
/: : : : : :.: /: : : : /: : : : : : :/::::::|:八: : : ゝ.. ..イ:!: :.|、
./: : : : : : : : : : : : : /: : : : : : :/::::::::j!:.:.:>--ミ:.、:`¨´! : : |: 八:ヽ
: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : :人;;;;;ノ:/ v:V: :!: : :.!: : :.ヽ_:)
: : : : : /: : : : / >-、: : :_/: : : : :Y }: :V.{: : :.{: : : :.:\
: : :./: : : : : : : : :{: ・:ノ/:!: : : : : : :/| j!: : :V、:_:_ヽ:_: : : : \
:/: : : /: : : : : : `¨:ι': : : : : :.:/: | jヽ: : :ヽ-.←-ヽ: : : : :\
: : : /: : : : : : : : : :_:/: : : : : : _:/_::::! ,' V: : :ヽ彡--<: : : : : \
:./: .,..-、: : : : γ・ノ: : /: : :/ , -- 、` 、 { _ノ:V: : :.:V//////≧.、: : :\__
: : γ::。::リ: :/リ: :{::): : : : :/./ \\ j!/:::::::::}; : : : :V////////:Y: : : :\: ¨: . .- . . _
: : : ゞ-.:'∠:.:ノ: : :¨: : : : :.{ .{! \\|'::::::: /∧: : : :.V////////|: ヽ: : : :ヽ: : : : : : : :≧. 、
: : : : :/: : : : : : : !: : : : : :| |! \\::∧/∧: : : : V////// リ、: :ヽ: : : :ム¨ ` <: : : :_:.\
ライダー「この子にするの? 弱い方ではあるけれどサーヴァントとして必要な戦闘力はあるわねぇ」
ライダー「ちなみに魔力のあるエトンを使えば一行動分、セイバーを使えば一日の期間を省略できるわ。
た・だ・し、当然魔力を搾り取るんだから種馬に使ったオスは一時的に弱体化しちゃうけどねぇ」
ライダー「また令呪を使うなら1画につき通常は一日、大成功以上で二日分作成期間が減少するわねぇ」
ライダー「それで、どうするかしら?」
貴女の考えは――――
1.このまま作成する
2.エトンを使う
3.セイバーを使う(※セイバーの抵抗判定発生)
4.令呪を使う
5.その他自由安価
下3
選択3:セイバーを使う
直後、貴女命令判定
根源到達者:+3
令呪抵抗:-1
直後、セイバーの衰弱期間判定
低いほど消耗大
もうすぐスレを終わらせるヤツが参加していいのかどうか・・・・
まあそう間もあかないうちに別スレやってる可能性も
そろそろAAもやってみたいと思いまして
何事も無ければ八時くらいから再開予定
ごめんなさい八時半からで
}: : : : : :/: : : : : : : :{: : : : : : : : : /: : : : : : : : :\ ヽ
__ノ : : : : /: : : : : : :/:{: : : : : : : : / : : :、: : : : : : : ‘, }
ヽ: : : : : : /:\: : : / {: : : }: : : : : : : : :}\: : :ヽ: : :‘,__ノ
_ノ: : : : : :{: : : : >く_ :{ : : }: : : : : : : _/ \ :|: : :} ヽ≧=-
: : : : : : : { : /  ̄∨ } : : : : イ: /  ̄ ̄ ヽ!: : : }_ノ>‐ 、
: : : : : : : { / ∨: : :/ }:/ }: : : :} \∠> >
:\ : : : : { /______ } : ∧r――、\\
: : :.\ : ∧ / _______ | :}/、‘,\___) ) : \
: 、: : : :ト、:∧ /∨///////,}/| ヽ:,:、\”≧s。.,_) はじめるでぇ!
: : \: :’ \:, /////////////! }:‘,:\\: : : : \
: : : : :.ト、', \. //////////////! / : ‘, ∧ ∨: : : : :)
: : : : :.| \ {―- ./////////| /.:.: :.:N: : ∧ ∨: :/、
\ : :| { ` < ////| ./: : : : :}、: : :_∧ }イ: : : :\
、: :\ !\. {: \//| イi: : : : : }  ̄ \}/: : : : : : : :)
選択3:セイバーを使う
判定0:抵抗不可能
――――少女は、甘く蕩けた蜜のようだった。
視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚。
その全てを以って、彼女の肢体はセイバーの脳を焦がす。
――――彼の母、モルガンを毒に喩えるなら、彼女ことエキドナは砂糖と表現するほか無かった。
生温い泥水。人の体温よりもやや高い程度の曖昧な熱。
自ら掴めず、ただぬるりとした粘り気を残し指の間を滑り抜けるその感触。
毒のように侵すのではなく、糖のように快楽だけを残していく。
しかも厄介なことにその快楽は異種のものではなく、
生命体というものに直接根ざした必要不可欠な欲求のひとつ。
だから、拒絶できない。
砂糖は毒ではない。故に生物は拒絶できない。
それと、このライダーのもたらす快楽は同様のものなのだ。
生命として必要な刺激であるが故、雄である以上何人もこれを拒絶する機能を持つあわせてはいないのだ。
――――故にセイバーにできることなど、彼女の一挙手一投足に悦ぶ己の肉体を抑え込もうとすることだけだった。
セイバー「はな、れろ………売、婦………っ!」
ライダー「あらぁ? そう強がっちゃってぇ、私の中で悦んでいる子は誰かしらぁ?」
歯を食い縛り、絶え間なく与えられる刺激に耐える少年の身体を、
ライダーは幼い顔に似合わない淫靡な表情を浮かべながら、貪り続ける。
令呪によりまともに抵抗することが許されない彼の上に跨り、少女は嬉しそうにその器官を蠢かせる。
―――耳を犯す水音。鼻腔をくすぐる芳香。
見た目こそ幼いヒトガタだが、その肢体は搾精に特化した怪物。
ライダーの着衣の下に隠れた結合部からは、
セイバーの分身をやさしく食む、湿った水音が聞こえる。
幹を貪る唇状のリング。
唾液の代わりに吐き出される淫液。
浮き出た血管をひとつひとつまで舐め上げる肉厚の舌。
周囲を包む粘膜は、それを嬲るように流動する。
それらをまとめてぐっぷぐっぷと粘ついた音を立て、歯のない下の咥内が咀嚼する。
肉でとぐろを巻き、押し潰し、締め上げ、搾りあげる。
それにセイバーは――――
セイバー「――――っ! ――っ!―っ! ~~~~っ!!!!」
耐え切れず、セイバーの精液がごぼりと吐き出される。
それにセイバーは悲鳴にも似た、そしてライダーは歓喜の声を上げた。
ライダー「竜の因子―――あはっ♪ この味、ブリテンの赤竜ねぇ?」
思っても見なかった掘り出し物に、少女と彼女の子宮は歓喜の声を上げる。
幻想種の頂点に立つ竜の因子。
それが保有する魔力は、ただのサーヴァントと比較しても極めて高濃度。
あらゆる怪物の母たる彼女の子宮にも当然因子は含んでいる。
だが父親もそれを持っているとなれば、
産まれる子供にもその高い性能の一部が受け継がれることだろう。
特にブリテンの赤竜となれば、竜種の中でもトップクラスの存在。
これは思いもよらない能力がスキュラに付与される可能性もある。
竜となれば、それもどれほどのものになるか………
それにエキドナは思わず頬をほころばせた。
一方のセイバーは魔力不足により、朦朧とする意識を繋ぎ止めるので精一杯だった。
快感と屈辱感と疲労感。
けれどそれを全部脇にどけ、セイバーは口を動かす。
一度の射精で行動不能になるだけの魔力を持ち去られたのだ。
このままでは、きっと死ぬ。まずライダーにどいて貰わないと――――
セイバー「………これで、満足……した、はずだ。はやく……ど―――」
ライダー「あらぁ、ひどい。あなたの身体はすっかり二発目の準備をしちゃってるのにぃ」
半ば泣いているかのようにも聞こえる少年の声。
だがそれにライダーは唇を吊り上げて、笑顔で行為を続行を告げる。
次の瞬間、直接子宮がセイバーのモノを飲み込んだ。
先ほどまでの行為が咀嚼であるならば、それは捕食と呼ぶのが適切。
――――そしてセイバーは今度は声を上げる暇さえなく、二度目の絶頂を迎えた。
先ほどまでのは生殖のための行為。
そしてここからは魔力を搾り取るための食事である。
セイバー「――――――」
気がいたときには、既に射精していた。
長時間、強制的に絶頂に押しとどめられる。
熱い肉の塊が詰まった子宮。
その中でペニスの先端を、ちゅぷりと何かが咥え込んでくる。
それは触手か肉襞か吸盤か、よくわからないものが詰まった肉袋。
判別できない。でも雄が判別する必要は無い。
それが何であれ、セイバーが射精するという結果は変わらないのだ。
延々と喉の奥で飲み込まれているような感触。
彼女は直接、中のものを根こそぎ吸い上げてゆく。
射精が止まらない。
ライダーの下腹部が凹むほど激しく、
ごぼんごぼんと音を立て子宮が吸い上げているせいだ。
そして尿道に残っている精液を全部吸い出すように、
膣壁のリング状の肉が幹をしごき、
子宮そのものがじゅるじゅると音を立てて啜り上げ、ようやくライダーの子宮はその動きを止めた。
ライダー「あーあ、また出しちゃったのねぇ。ホント、かわいい♪」
くすっ、と艶美に嘲り笑うライダー。
そもそも彼女の責めに耐えようとしたセイバーの努力自体、単なる無駄だったのだ。
怪物達の母、エキドナ。
元々大地母神であったこの怪物の身体は全て、生殖に特化している。
如何なる幻想種さえ産み落とす神代の子宮だけでなく、
その種となる雄の精子を根こそぎ搾り取ることも彼女の機能の一つである。
その肉体に、一度はかの大英雄ヘラクレスさえ折れたのだ。
それほど怪物(メス)に、一介の英雄(オス)では到底耐え切れない。
精神や理性よりも何よりもまず、
すべての過程を飛ばして肉体と本能が屈服する。
――――それほどの規格外だからこそエキドナは怪物達の母であり、英雄達の母と成り得ているのだ。
先ほどよりもより多くの魔力を奪われ、息絶え絶えなセイバーを見下ろすライダー。
だが新たな怪物(せいめい)を宿したその肢体は未だに男(えさ)に飢えており―――
ライダー「この調子ならまだまだイケそうねぇ。そうねぇ、後――回くらい♪」
―――――十を軽く超えるその数に、セイバーはその意識を手放した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「おぅおぅ、見た目と違って貪欲やのうライダー」
ライダー「あら、マスタぁー? 何処行ってたのぉ?」
「仕事や仕事。監督役が死んだから代わりはよ送れとナルバレックに連絡したんやけどな。
聖杯戦争はお前の管轄やろ? 全部お前に任せるわ、ってあの女一体何様のつもりやねん!?」
貴女が地上の教会部分から戻ってきたときには、
セイバーとライダーの情事は無事に終わっていたようだ。
一方貴女の方は、新しい監督役の派遣の打診を断れてしまった。
結局新しい監督役は送ってこられず、
貴女が聖杯戦争の片手間に仕事をするしかなくなった。
まあ逆に言えば参加者の情報が手に入りやすくなるかもしれないが。
さて問題はセイバーである。
その場に崩れたままぴくりとも動く気配がない。
パスはつながっている。
魔力も供給されているはずなので生きてはいるはずだが…………
判定6:二~三行動分戦闘不能
「とりあえず死んでへんやろな?」
ライダー「あらぁ、これでも英雄ですものぉ。流石にそんなやわな身体じゃないわぁ。
まぁ夕方か、最悪夜までまともに戦闘もできないくらい弱ってるでしょうけどぉ」
「めっさ影響出とるやんけぇ!?」
まさか戦闘にさえ使えないレベルというのは貴女も驚きである。
つまりその間は戦闘にも、またライダーへの魔力供給にも使えないというわけか。
だがこれで本来三日掛かるところであったスキュラの出産は二日へ縮まった。
これに令呪を使えば一日、あるいは二日縮められるかもしれない。
また今日はライダーを魂喰いに専念させるというのも一つの手である。
とにかく外部からの魔力供給量を増やせば、
その分怪物の成長、そして出産を早め、戦力化させることが可能だ。
勿論戦闘など行動に支障は無いが、子宮が空いていないことは把握しておくべきだろう。
ライダー「ち・な・み・にぃー。このランクの中だとこの子は(スキュラ)は一番のハズレよぉー」
「アカン! ババ引いてもうた!?」
…………やっぱりケルベロスやヒュドラの方が強かったようだ。
だがセイバーが竜の因子を保有していたことで、
少しだけスキュラにも何らかの能力(おまけ)が付く可能性はあるのは救いだろう。
さて昼だ。
セイバーはまだ行動できないほど衰弱している。
エキドナも子宮が埋まってるため、新たな魔獣作成は不可能。
貴女は――――
1.索敵
2.会話
×.魔獣作成
3.自由安価
下3
選択1:索敵
「方法は下記の通りや」
選択肢
1.魔獣のみで索敵(※基本索敵のみ、敵に気づかれにくい)
2.魔獣を使わず貴女たちで索敵(※戦闘可能)
3.魔獣と貴女たちで索敵(※戦闘可能だが敵に気づかれやすい)
4.その他自由安価
下3
選択1:魔獣のみで索敵
「魔獣によって索敵可能範囲が違うねん。選びいや」
エトン(プロメテウスの鷹)の索敵は――――
1.深山町側
2.新都側
3.郊外の森
4.索敵に参加しない
下2
クリュンヌの索敵場所は――――
自由安価
下4
選択2:エトン新都索敵
選択:ウリュンヌ遠坂邸索敵(※自由形式安価なので下1)
直後、エトン索敵判定
成功2回または大成功1回
千里眼C:+1
昼:-1
人ごみ多し:-1
その下、クリュンヌ索敵判定
成功1回で遠坂陣営在宅、大成功以上で他陣営も存在
昼:-1
判定5:エトン成功
判定6:遠坂凛在宅
さらに直後、エトン索敵判定
成功2回または大成功1回
千里眼C:+1
昼:-1
人ごみ多し:-1
判定5:成功
直後、発見陣営判定
1,4,7:ランサー
2,5,8:アーチャー
3:アサシン
5:????
9:バーサーカー
判定5:アーチャー
直後、慧眼判定
大成功以上にて、アーチャーの異常を感知
根源接続者:+3
判定11:ふぁんぶる☆
,/ ̄ ̄ ̄≧。、
__{ /  ̄>――- 」\
≧γ  ̄ ヽ/: : : : ,.斗―: : ̄\)、
 ̄ 乂__ ノ ,.ィ:i:| : : : : : : : :,: :∨}
「 ̄r(___): : /:i:i:i:i:|: : :,.ィ : /ハ : V
圦〈:.∨ : ,.イ:i:i:i:i:i:i斗<:i/イ:i:i:i:i:}: :}{
/\{: :/ 丶i:i:i:i:斗-―ミ:i:i:i:i:i:リ :八、
:i: : : {:/  ̄ Ⅵ:i:i/:/乂{\、
:l: : : {′ し < ヽ  ̄{/)|从∨} }
.∧: : ト、 丶`′ 八: |: :.ト、_,ノ
`丶 ∨〕ト イ丁 八 |
\,} 〕s。._ <: :/ / /: :./!
/ Vハ`ヽ \∨/ / : : : : }/´
./ Vハ ヘトー―-ミ: : ∧
イ Vハ }ハ ヽ : }
やったつながった!
もうだめかと思ってたけど
再開します
【通常クラス/アーチャー】
`ヽ .ハV爻. : : : : : : :/ / 八 ノ :|
. ハ\ 人辷===ミ/ ' ノ >" 八
人 `ー-ミ イ行 , ´ .イ
` < _____ .イ. ィ } / /
辷___{: : :`:. /. : :{{ ハ ,イ{ }! ' >{
辷=ァ`ー: : i  ̄厂 / ./ / .|| /_ / :| '
` < > ´`ヽ .::::レ==才リ}}/ /ー-刈イ.:/ rリ ./
`ヽ _/ 乂ハ'"云ァ / ノ/ ' /.ハく _/ ̄ハ /
` < _ r-} `ヽ弍ア}メ≧=-イ彡イ /. .//{.:.:.:./八_/ ̄`ヽ _/
ヽ∨ `/⌒ヽ 〉 `ー-=ニ二_ r // \.{.:.:./∨ -― 、 !
i.∨ / / ∨ハ>< マム .// \{.:.:.∨ _ -‐、 ノ
l::}斗. .' .′}} ` < .マム .//. ∨.:. \ _彡
;.}_./ / {.:. ' ` ー=イ. ∨.:.:.:.:>≦.:.:.:.:.}__/
. j.}/ '/ マム }}、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
\_ .}/厶斗 } ji:i:ト、 八 \.:.:.:.:.:.:.:./ ,
: : : ,./厶斗' } / イ`:..:..:ー- =彡/////`ヾ.:. / /
:..イ/厶斗 {厶孑≦:} //.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄.:.:..{////////L/ /
<,厶斗< 乂\_______> "イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.爻__,_,/////} .'′
. }ハ. : : : : : : :彡'///{ ̄ ` < i }ハ}爻x.:.:..:.:} リ > ´ }}. ∨,\
【元ネタ】????
【CLASS】アーチャー
【マスター】イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
【真名】????
【性別】男性
【属性】??・?
【ステータス】筋力D 耐久C 敏捷C 魔力D 幸運B 宝具D
【クラス別スキル】
対魔力:D
一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
魔力避けのアミュレット程度の対魔力。
単独行動:B
マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能
【通常クラス/バーサーカー】
.. __´. --¬‐-= 、` .
_,.ィ´i=l|「 jl_ ` .、
/ ̄ 7:/⌒ト、 _ _/」]|>...、 \
/ //r 、└-  ̄二 ̄-‐<!/`゙'<:>..、ヘ
l!__/./j /`' ミ三三三廴_./_ .`゙'<`ヾ.
(二>'´.ィ ´、ゝ-‐¬ ´、 ヽ \ \|l | `> ミ 、 :|
|/ィ´〈 iヽ ヽ iヽ _,,\ヘ ', \. `ヽ\j
ヽ! l: l `ト.、ヽ \ l,ィ´ ,.zェ=キ.ハミヾ` ./ \
| l: l i | _\ヽ ! 代:::沙刈 | || ./ゝ. __>
i l: l i .!´zェミ` \{ `" j i!:|| ./ヽ| !
\l i li代:沙 从 l || / : ∧
V\ム`" 、. 彡!:|| ./ :. ∧ ヾ 、
Ⅴ ヽ}、 . -‐=ュ、 /:!:|| / :. ∧ ',.ヽ
V j |γ´:., 、 : : :} /.:.:.:レ|| ./ :. ヽ i :.ヘ
V :|:i: : : ー': : :ノ- ´ヽ、 .:||/\ :. \ l :. ', .イ
V :|乂_: : :_:/′ l! }. 「!.l! ` ー‐ - , 、 :. .\ .、 l ハ / !
Ⅵ  ̄ | l l! l」l! γ/ ヽ \ `ヾ 、 lハ } .: .!/.: | `ヽ
〉! !l ヘ. l! l! // V :. \ } ハ j ! / .: l .: ! i ',
{_| | |i . 、 l! l! .// ゝ. :. ` -.' ノノ .ノ/,. .: 丿 リ .! .}
|:| l || i 、ヽ.l! l! . l.i \ :. ` ‐ - ‐ ´ノ /.ノ ,′ / |
|:| .! ゝ=iヽ.l! l! .: |.|. i /` ァ- . _ . -‐ ´, ´./ / _ /..: ノ
|:| l | l i l〈 }.l! l!.: |.|_', l-‐' / \ /// _ノ ̄ ./
j:j | ! l l l 匕Zュェ-、_,ュZtハ ! メ、 ヽ \,>‐<彡'-‐--=-‐-─- . _
| ! l l l .匁 `ヽ. 廴} ∧ l イ \ ヽ / `
乂λゞ l lヽ.`_‐+=、 .廴} ∧ l l ` `ー /
 ̄ ̄_ . -‐ヽ `ー丐.ノハ l ヽ . ´
. -‐ ´ l : ! _ . -‐ ´
/´ , __ ____ ..ノ _j_ l` ー-‐- 、
///´ __ ノ ノ´-‐ -- ""  ̄ ! ` - . _
ヾ〈 くッ (_/ ノ  ̄ ー-
` ´ .{ , .. -- -- ´
【元ネタ】????
【CLASS】バーサーカー
【マスター】遠坂凛
【真名】????
【性別】女性
【属性】??・狂
【ステータス】筋力D 耐久E 敏捷D 魔力C 幸運B 宝具C
【クラス別スキル】
狂化:E
通常時は狂化の恩恵を受けない代わりに正常な思考力を保つ。
宝具解放により一時的に理性を消失する。
判定11:アーチャーの情報を入手
判定5:バーサーカーの情報入手
ィ
./ ( ) 、
/ ) ( \
/ / ア_. ト、. ∧
./ ./: : : : ≧ト.、): ∨ ∧
{′ /: : x≦: : : : : 丶.} }
{ :{:/ : : : : : : : : : : ヽ ./
{ ./: : : : : : / :}: : : : :} : : :′ }
乂_/: : : : : /\}: : : : ハ: : :|,ノ
:(: ) : : :r<___ }: : : /斗: : :|_)
: : ̄{: : : :{ 「 气}: : / }: : :八
: : : :{: : : :ト、乂_/ }/ fi「:}: :/
: : :圦: : ∧ / 乂:/ヽ
: : : :{ \_\ 7: : : :} よっしゃ勝ったでぇ!
: : : :} ー―― ァ /:}\∨ この戦いウチらの勝利や!
: : : :}、 `ー一′/ : }r‐: `ヽ
: : : :} 、____ イ : : } : : : : :}
∨ / / ∨: :∧: \ / 、
/∨ ./_ } /{ : \: : : ∧ __
./ .〕ト .,j/ :{ : : : :\: : :}/ >、
、 :}{ \ \ :\ : : /{ ,r ´ .斗、
. \ ./ }{, 丶 {: : : : : :/⌒L,/ ‘,
\ }{ ‘,: : : : { 、__,人__/ }
s≦三三>Μ<三≧x ‘, : ∧ (___/ :}
「御三家のうち二つが軟弱な鯖引き当とる時点で他の連中なんぞたかが知れとるわ!」
ライダー「でもぉ、セイバーは明らかに上物よ。マスタぁー、それは過信でしかないわよぉ」
「うごぅっ!」
確かにそうだった。
あのセイバーは英雄の中でも最高クラスの逸材である。
――――が、しかし!
今のところ得られた他のサーヴァントの情報は、
明らかにライダーやセイバー以下の性能しか持っていない。
ライダーの見立てでもスキュラでも十分戦える程度の相手らしい。
一騎一騎相手にすれば手間も掛からず落とせることだろう。
一番厄介なパターンは同盟を組まれること。
それにだけは十分注意しておきたい。
魔獣を揃える事もそうだが、
潰せるところから潰すことも戦略の一つであろう。
さて夕方だ。
貴女は――――
1.索敵
2.会話
×.魔獣作成
3.自由安価
下3
選択1:索敵
「方法は下記の通りや。あと今回から選択肢が追加されたで」
選択肢
1.魔獣のみで索敵(※基本索敵のみ、敵に気づかれにくい)
2.魔獣を使わず貴女たちで索敵(※戦闘可能)
3.魔獣と貴女たちで索敵(※戦闘可能だが敵に気づかる可能性がある)
4.既に情報のある陣営に対して行動(※イリヤ/アーチャー、凛/バーサーカー)
5.その他自由安価
下3
選択4:既に情報のある陣営に対して行動(※イリヤ/アーチャー、凛/バーサーカー)
「まずどの陣営に動くんや?」
選択
1.アーチャー陣営
2.バーサーカー陣営
3.その他自由安価
下3
選択1:アーチャー陣営
「アーチャー―――アインツベルンとこやな。よっしゃ、どういう方針でいくねん?」
選択肢
1.戦闘
2.同盟提案(※イリヤの情報収集判定あり)
3.様子見
4.自由安価
下3
選択1:戦闘
/ ヽ
./ ( }∧
/ /{ }\ ∧
/ ./ | . . -‐- ≦ ̄≧、 | ∨:∧
{ / ! ./: : :  ̄: : :/\: :\ }: ∨:∧
\ { |: ∨: :/: : : :へ: : : : : \: :∨ } :} .}
ヽγ  ̄ヽ: : : : : : : : : :\: : : : γ  ̄ヽ ././
ー=≦:{ :} : : : |: : : : : : : ∨: : :{ :}/≧=-
/ _}ヽ__ノ: :/: :|: : : : : : \∨ : ヽ__ノ、__>。._
/_´_> ○{: : : A: :从: : : : : : 「\: : : : : ○ ー―z ̄ ̄
/ 「: <≧s。.,_}: : :{ 笊ト。.\: : :Nィf:}∨:} : /ー―‐z≦
-‐{: : : : ≧s、 ∧ : { 圦.vりrヘ\(ヾ=”ノN:./___,.。<}: : }ト、 ほな、行くでぇ!
/: : : {: |___ 丁∧: 圦r┴ ` ',_, /: }/ {: : : : : /:| : : /r‐┐__ 性能の違いというのを見せたるか!
__}: : : :乂_____{ ∧「{7_,ヘ ',´ イrL{:∧: } : : : / : |: : :{/: : :!: : }
/「:∧: : : : : : : : : { :} {:∧:{ {トヽ ', {{ }' }:.:}ト-----=≦: : : /: : :「 ̄ト _
{: : :{: : :\____/ /:゚。V∧:, ソト、} {r ┸:{ _.レ}ノ\: : }-―: : : : : : : }: /: }: : }
>、: : : : :/: : :( ./: >'゚´}_ \/:.:.}∧}ヾィ/(_o ∨_`ヾ: : {: : : : : :__/:/: :/: : /
r:「: : : \ : : : : _/ /,. ´ {s {:.:.:{Z ̄/ >‐へ( ./{ ∨ハ ̄ ̄): : : : /:/: : /_
}: : : : : : :  ̄: : { ,:/ }⌒∨ハ >/ vr く,.:':.〈 .}/ \: : : : : : /: : : :}、
}:、: :\.。s≦: : 〉 ,: ハ)N:./个 ^ト (<:.:.:.:{  ̄/ ̄ : : : : : : : : >
>―<: : : :イ ___,: >z‐ トイ \/ r一个 {: : : : : : : : : :/′
_>‐,′ V ̄ ___,′ \ヾ〕ト。., くへ「 z ⌒\:N \: : >―</ _
/: : : :圦 .ノ 、  ̄:,′ )} }|^〕ト、N、 `ー┐ ー=≦/:,′ ゚。≦:/
/: /: /: :ゝ-- イ\:{ / / く: :ヾ ー 、 、\ } )/: :圦 .ノ:\(
/ イ: : /: : : {: : : : :∧: : ‘, ./ , ヾノ: : } ∧‘,ヽつ ./: : : / : `ー一 : : : : :ヽ
/: /: :〈 : : :|: : : : : :}: :}\,./ }>― / <フr‐ じ`¨r┘ /: : : : :/: : : : : : : :}.: : : : : :,
:{: :{: : :∧ : :|: : : : : :}:N ./ ,′ 、 )_)  ̄「 }: : : : : {: : : : : : : : }: : :}: : : }
′:、: : ∧: : : : : : : : : :} / { } 」 }r ┬r く }: : : : : {: : : : : : : : }: : :}: : :,′
′{\: : \: : : : : :/:/ / , } .{ト _,) >、ノゝ }: :{: : : :}: : : : : : : / : : }: :/
′, \: : : : : : /}/ / / :} ,。≦ミ{三三三フ_,.。s≦ :} ∧: : : : : : : : : / : : : : /
', :, \ : : / / , /{ } ( _} }/ \: : : : : : : : : : :/}/
ヽ ヽ( / , ' { { } o (n} 、 \: : : : : /: / (
__ } , ' , V } 厂ヽ \ : /):/
直後判定
大成功以上でセイバー参戦可
但し魔力不足-1補正あり
根源接続者:+3
さらにその下、イリヤ現在位置判定
成功以上で郊外の森
失敗で市内
判定99:ぞろ目特典魔力不足補正喪失
ライダー「あら? 死ぬほど搾り取ったつもりだったのだけど」
セイバー「…………それほど、このマスターが規格外ということだけだ」
そう言って剣を引き抜き、立ち上がるセイバー。
並みのサーヴァントであれば消滅してもおかしくないほどの
魔力を簒奪されていたはずだが、今は完全に本来の戦力を取り戻している。
これに関しては貴女としても少々驚いている。
最低限戦力として活用できる程度には回復と考えていた。
だがいくら貴女が人外とはいえ、
魔力不足まで回復させられたのは少々予想外だ。
けれど戦力として使えるならそちらの方がいい。
戦力が多い方が早く決着が付くはずだ。
さて今目標はちょうど良いことに
拠点である郊外の森を離れているらしい。
邪魔者は入るまい。速やかに仕留める事にしよう。
判定11:貴女の情報収集ふぁんぶる☆
判定2:イリヤ市内にて戦闘
【特殊クラス/アーチャー&バーサーカー】
、‐‐ミ__
_ \___}二> /
二二二ニニ‐- __. ヘ {\ 〈 {冖ニ} /
 ̄ ‐-=ニ{弓ヘ.\__ \ `ー―‐< \爻‐ニ7 _ ´
\{_}_  ̄ ̄\‐ 、∠二ニニ>、 \__ ≧='‐‐―ァ、___/}__ -‐
` 、 }. . . . . . . . . . . 二/_〕ニ=--<___/
\___}⌒'¬===ミ二二二二二二二-
\二\____V二二二二二二二
\ニニニニニニニニニニニ‐_/ ̄\
____V二―‐二二二二二、__/ ̄
/―――二7_二―二二二....ニニ{
/‐  ̄\二/_二二ニ二二二......二{ ̄`
_/_二二二二二二二二二- |
_/_二二二二二二二二二、:、 |、\
{__二二二二二二二二二二、、 ∧\}\
/ 二二二二二二二二二二二、 ∧ \
{__二二二二二二二二二二二二、.∧ ` .
爻二‐二二二二二二二二二二‐-{__} `
【元ネタ】????
【CLASS】アーチャー/バーサーカー
【マスター】イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
【真名】????
【性別】男性
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力A+(A) 耐久A(B) 敏捷B 魔力A+(A) 幸運E 宝具A
【クラス別スキル(アーチャー)】
対魔力:D
一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
魔力避けのアミュレット程度の対魔力。
単独行動:B
マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。
【クラス別スキル(バーサーカー)】
狂化:E-
凶暴化する事で能力をアップさせるスキルだが、
彼は理性を残しているのでその恩恵をほとんど受けていない。
しかし、筋力と耐久が“痛みを知らない”状態となっている。
,/ ̄ ̄ ̄≧。、
__{ /  ̄>――- 」\
≧γ  ̄ ヽ/: : : : ,.斗―: : ̄\)、
 ̄ 乂__ ノ ,.ィ:i:| : : : : : : : :,: :∨}
「 ̄r(___): : /:i:i:i:i:|: : :,.ィ : /ハ : V
圦〈:.∨ : ,.イ:i:i:i:i:i:i斗<:i/イ:i:i:i:i:}: :}{
/\{: :/ 丶i:i:i:i:斗-―ミ:i:i:i:i:i:リ :八、
:i: : : {:/  ̄ Ⅵ:i:i/:/乂{\、
:l: : : {′ し < ヽ  ̄{/)|从∨} }
.∧: : ト、 丶`′ 八: |: :.ト、_,ノ ………アカン
`丶 ∨〕ト イ丁 八 |
\,} 〕s。._ <: :/ / /: :./!
/ Vハ`ヽ \∨/ / : : : : }/´
./ Vハ ヘトー―-ミ: : ∧
イ Vハ }ハ ヽ : }
ライダー「ねぇ、マスタぁー? 話に聞いていたのと強さが違うわぁ?」
セイバー「どうやればこのステータス(>>164)をあのステータス(>>130)と見間違えるのか」
冬木市中央公園。
そこで手筈通りアーチャーを迎え撃った貴女達だが、
あまりの予定外の事態に少々硬直してしまった。
―――――このアーチャー、いろいろ規格外である。
特殊スキル、『二重召喚(ダブルサモン)』。
貴女は知らないがいつもの最強厨アインツベルンが目をつけた新たな裏技。
本来は不可能である“二枠”に跨ったスキルの付与。
そうして召喚されたのがこのサーヴァントである。
貴女は…………
1.戦う
2.逃げる
3.同盟交渉
4.自由安価
下3
選択1:戦闘
直後、貴女魅了判定
イリヤの素質0よりファンブルのみ有効
また『誘惑の蛇』スキルは、
アーチャーの欲の化身としての特性により発動せず
申し訳ないが今回はここまで
最強戦力がいとも簡単に堕ちたからですね
後毎行動他陣営に殴りこみにいくだけでゲームが終わりますわ
お疲れ様でした
直後、イリヤ判定
9ほど・・・・
選択1:戦闘
イリヤ「―――――セイバー?」
イリヤ「うん、そっか、おにいちゃんを殺したのはあなた達だったのね」
そう呟いたのは、バーサーカーのマスター。
白い髪の赤い瞳の少女。
けれども見た目の幼さとは裏腹に、その声には抑揚がない。
ただそれは殺意ではない。敵意でもない。
だからこそ、その声は恐ろしい。
―――――だからこそ、危険だと貴女は感じた。
人外の存在である貴女ですら、思わず身構える。
彼女の背後に佇むアーチャーは命令さえあれば即座にこちらへと斬りかかるだろう。
けれど――――
イリヤ「…………もう、いいかな。キリツグ、私疲れちゃった」
肩に乗っていた重みを全部下ろすように、少女はそう息を吐き出した。
今まで溜め込んでいた感情を、彼女はそれだけで放棄したのだ。
あの少年の敵討ちか、と思ったがそうではないらしい。
部外者の貴女には分からないがきっと複雑な事情があるのだろう。
だが、この少女もマスターである。敵である。
どちらにしろ倒すことになるわけだが――――
イリヤ「えっと………おねえちゃん、って呼んでもいい?」
「―――――アカン。魅了効いとったわこの子」
こちらに向けられた少女の眼差しは、
明らかに貴女の蟲惑(チャーム)に掛かったそれであった。
判定4:通常の魅了効果
ライダー「で、どぉするの? マスタぁー?」
「えーとなぁ…………」
まさか貴女もこのレベルの魔術師が掛かるとは思わなかった。
だが掛かったからには、今までの経験上本人から解呪することは無いはずだ。
今であれば、ほとんどの提案は通るであろう。
貴女は―――――
1.ウチくる?
2.邪魔させて貰ってもええ?
3.冷静に同盟の提案
4.そのサーヴァント自害させるんや
5.『奈落の落とし穴』発動
6.自由安価
下3
選択1:ウチくる?
セイバー「明らかに子供を攫う誘拐犯のようだな」
ライダー「ホントぉ。マスタぁーってばぁ、変質者みたぁい」
「なんやのアンタら!? なんでそんな仲ええねん!? やっぱ朝のアレか! アレのせいなんか!?」
ぶっ刺さるセイバーとライダーのツッコミ。
さっきのアーチャーのステータスの件といい、何故か彼らの息がぴったりなのだが。
まあ問題は向こうのアーチャーのマスターなのだが―――
イリヤ「うん! アーチャーもいいよね?」
アーチャー「うぬの好きにせよ」
少女の言葉に甲冑を着たアーチャーは興味なしといわんばかりにそう答える。
けれど少女は気にせず、はやくはやく、と貴女に声をかける。
問題は何処まで見せるか、だが――――
1.教会まで
2.地下実験場まで
3.………喰らい、サーヴァントだけもらう
4.自由安価
下3
選択2:地下実験場まで
直後、イリヤ判定
失敗で魅了解除
判定3:失敗、魅了状態解除
イリヤ「――――アーチャー」
アーチャー「漸くうぬも気がついたか。きゃつらの血臭、死臭はなかなかのものよ。
ただ殺しただけではこうはなるまい。魂魄だけで無し、血肉を喰ろうて初めてこの様に至る」
冷たい少女の声。
けれど初めて出会ったときとは違い、
その声には明らかにこちらへの敵意と殺意が込められていた。
やはりここへ連れて来るのは早すぎたようだ。
貴女の使う魅了は所詮、簡易な魔術。
稀な事だが精神的ショックによっては、今回のように解除されてしまう可能性もある。
もう少し様子を見た方が良かったかもしれない。
既にライダーや貴女が幾人も喰らったこの場所にくるには、少々きつすぎたようだ。
だがこうなってしまったからには仕方ない。
もはや同盟は望める状態ではない。
貴女は――――
1.戦闘する
2.撤退する
3.自由安価
下3
選択1:戦闘
直後武装判定
数値が大きいほど強力
判定3:バス停(※補正なし)
, < ̄ ̄>.、
/____ ∧
.{ BUS STOP }
∨ ̄ ̄ ̄ ̄ /
゛<__>'
__ |__| __
./______\
||______||
||平日.|土 |休日||
|| 三: [] 三[] 三 ||
|| 三: [] 三[] 三 ||
|| 三: [] 三[] 三 ||
|| 三: [] 三[] 三 ||
|| 三: [] 三[] 三 ||
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|
| ______.|
.\______/
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///////∧
. /////////∧
|//////////,|
|//////////,|
` ̄ ̄ ̄ ̄ ´
「どないしてバス停とか入っとるねん!?」
何故か穴から出てきたのはバス停だった。
何の加工も施されていないただのゴミである、
こんな使い道も無いものが何で入っているのか不明だが、まったくもって戦力にはならない。
とりあえず貴女はそれを投げ捨て、戦闘態勢には入る。
敵は最強クラスのアーチャー。
ここを拠点としている以上、周囲の魔力を吸い上げるセイバーの宝具は解放できない。
サーヴァント級三騎がかりでも果たして有利を取れるか――――
――――戦況を開始します
直後、アーチャーVSライダー&セイバー戦況判定 1ターン目
1ほどアーチャー、9ほどライダー側有利
スペック差:-2
『神仏滅す天魔の業火』限定開放:-1
サーヴァント級複数:+2
魔力放出D:+1
埋葬機関:+1
計+1補正
判定9:ライダー側有利
偶数ターンよりセイバーの魔力放出D消滅
直後、アーチャーVSライダー&セイバー戦況判定 2ターン目
1ほどアーチャー、9ほどライダー側有利
再度ライダー有利で攻撃判定
スペック差:-2
『神仏滅す天魔の業火』限定開放:-1
サーヴァント級複数:+2
埋葬機関:+1
ライダー側有利:+1
計+1補正
判定7:有利
直後、イリヤ令呪使用判定
成功で使用
判定8:成功
イリヤ「『よけて、アーチャー』!」
アーチャー「ぬぅっ!」
アーチャーの首筋を捉えたセイバーの一撃。
だがそれは少女の令呪に阻まれる。
その場から一瞬で消え、離れた地点に姿を見せるアーチャー。
その天魔の瞳は強い敵意を剥き出しにし、
それに感化されたように全身に纏う赤黒い炎は、より一層禍々しく地下室を照らす。
直後、アーチャー思考判定
成功で、宝具完全解放
判定5:宝具『神仏滅す天魔の業火』完全解放
アーチャー「――――人間50年、下天の内を比ぶれば、夢まぼろしの如くなり」
「な、なんや!?」
それは死であった。目を潰したくなるほどの地獄の体現であった。
燃え盛る炎の奔流。
甲冑の隙間から零れ落ちる紅蓮は、赤々と地を焼き払う。
人も神も鬼も仏も、万象を平等に燃やし滅ぼす業火。
それはまさしくアーチャー――――織田信長の内側より漏れ出た物に他ならず。
ライダー「――――固有結界、ねぇ。まさか、私以外にも使い手がいたなんて」
セイバー「しかもこれは――――」
流石に目の前の光景に、二騎とも息を飲まざるを得ない。
何故ならこれは、この英雄が生前行った非道悪道、そして覇道の体現であり――――
アーチャー「―――――ひとたびこの世に生を受け、滅せぬもののあるべきか」
――――それこそ、第六天魔王と呼ばれたこの男の在り方そのものであった
――――アーチャー、宝具解放
全ての軽減能力、無効化能力、再生能力等が封印されました
この宝具は3ターン後に消滅します
奇数ターンにより、セイバーの魔力放出復活
直後、アーチャーVSライダー&セイバー戦況判定 3ターン目
1ほどアーチャー、9ほどライダー側有利
スペック差:-2
『神仏滅す天魔の業火』完全開放:-3
サーヴァント級複数:+2
魔力放出D:+1
心眼(真):+1
埋葬機関:+1
計+0補正
判定2:アーチャー側有利
アーチャー、宝具解放中
全ての軽減能力、無効化能力、再生能力等が封印されました
この宝具は2ターン後に消滅します
偶数ターンにより、セイバーの魔力放出補正消失
直後、アーチャーVSライダー&セイバー戦況判定 4ターン目
1ほどアーチャー、9ほどライダー側有利
再度アーチャー有利で攻撃判定へ移行
スペック差:-2
『神仏滅す天魔の業火』完全開放:-3
サーヴァント級複数:+2
心眼(真):+1
埋葬機関:+1
アーチャー有利:-1
計-2補正
判定7:貴女側有利
アーチャー、宝具解放中
全ての軽減能力、無効化能力、再生能力等が封印されました
この宝具は1ターン後に消滅します
奇数ターンにより、セイバーの魔力放出補正復活
直後、アーチャーVSライダー&セイバー戦況判定 5ターン目
1ほどアーチャー、9ほどライダー側有利
再度ライダー有利で攻撃判定へ移行
スペック差:-2
『神仏滅す天魔の業火』完全開放:-3
サーヴァント級複数:+2
魔力放出D:+1
心眼(真):+1
埋葬機関:+1
ライダー有利:+1
計+1補正
判定2:アーチャー有利
アーチャー「――――ぬぅっ、時間か」
世界の輪郭が崩れ落ちる。
燃え上がる炎の世界が分解していく。
固有結界の限界だ――――世界からの修正に耐え切れず、業火の地獄は瞬く間に燃え尽きた。
だが戦況は未だアーチャーに有利に傾いている。
それほどまでにこのアーチャーの戦闘力と、マスターである少女の素質は異常だった。
アーチャー、宝具補正弱体化
また偶数ターンにより、セイバーの魔力放出補正消失
直後、アーチャーVSライダー&セイバー戦況判定 6ターン目
1ほどアーチャー、9ほどライダー側有利
再度アーチャー有利で攻撃判定へ移行
スペック差:-2
『神仏滅す天魔の業火』限定開放:-1
サーヴァント級複数:+2
心眼(真):+1
埋葬機関:+1
アーチャー有利:-1
計+0補正
判定1:アーチャー攻撃判定
直後、攻撃対象判定
1,4,7:貴女
2,5,8:セイバー
3,6,9:ライダー
判定8:セイバー
直後、貴女令呪使用判定
成功で、選択肢発生
アーチャー攻撃クリティカル:-2
判定4:貴女令呪使用失敗
直後、セイバー生存判定
失敗で戦闘続行判定へ移行
アーチャー攻撃クリティカル:-2
判定3:失敗
直後、『戦闘続行』スキル発動判定
ランクBより8以上で生存(重傷-2補正発生)
判定8:セイバー重傷にて生存
直後、セイバーカウンター攻撃判定
9ほどダメージ大
カウンター攻撃:+1
重傷:-2
判定99:ぞろ目クリティカル
直後、アーチャー生存判定
セイバー攻撃クリティカル扱い:-2
判定0:特殊判定
直後、特殊内容判定
1,4,7:アーチャーのカウンター攻撃
2,5,8:セイバーとアーチャーが相打ち
3,6,9:『簒奪王剣』にてアーチャーの魔力をドレイン
おいやめて
(お、八騎目か?)
判定00:特殊判定
直後、内容判定
1,7:埋葬機関のメンバーが乱入
2,8:再度イリヤが魅了にかかる
3,9:即時スキュラ出産
4,6:他陣営大激突で上の教会部消滅
5:特殊スキル4.【????】解放
>>280
今回八騎目は既に登場タイミングが聖杯降臨時なので・・・・
判定3:スキュラ出産
直後、付随能力判定
失敗で魔力ランクアップ、成功で対魔力A付与、
大成功以上で魔力放出まで、クリティカルで『竜の炉心』搭載
超特殊判定補正:+3
判定6:対魔力付与
今回はここまでお疲れさまでした
乙
さすがにあんまり派手にはならなかったか
>>290
だってこの貴女タナトスやハーロットと同じ部類ですから・・・・
やりすぎるとそこで聖杯戦争が終了してしまいすん
【特殊クラス/アーチャー&バーサーカー】
`ヽ .ハV爻. : : : : : : :/ / 八 ノ :|
. ハ\ 人辷===ミ/ ' ノ >" 八
人 `ー-ミ イ行 , ´ .イ
` < _____ .イ. ィ } / /
辷___{: : :`:. /. : :{{ ハ ,イ{ }! ' >{
辷=ァ`ー: : i  ̄厂 / ./ / .|| /_ / :| '
` < > ´`ヽ .::::レ==才リ}}/ /ー-刈イ.:/ rリ ./
`ヽ _/ 乂ハ'"云ァ / ノ/ ' /.ハく _/ ̄ハ /
` < _ r-} `ヽ弍ア}メ≧=-イ彡イ /. .//{.:.:.:./八_/ ̄`ヽ _/
ヽ∨ `/⌒ヽ 〉 `ー-=ニ二_ r // \.{.:.:./∨ -― 、 !
i.∨ / / ∨ハ>< マム .// \{.:.:.∨ _ -‐、 ノ
l::}斗. .' .′}} ` < .マム .//. ∨.:. \ _彡
;.}_./ / {.:. ' ` ー=イ. ∨.:.:.:.:>≦.:.:.:.:.}__/
. j.}/ '/ マム }}、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
\_ .}/厶斗 } ji:i:ト、 八 \.:.:.:.:.:.:.:./ ,
: : : ,./厶斗' } / イ`:..:..:ー- =彡/////`ヾ.:. / /
:..イ/厶斗 {厶孑≦:} //.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄.:.:..{////////L/ /
<,厶斗< 乂\_______> "イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.爻__,_,/////} .'′
. }ハ. : : : : : : :彡'///{ ̄ ` < i }ハ}爻x.:.:..:.:} リ > ´ }}. ∨,\
【元ネタ】史実
【CLASS】アーチャー/バーサーカー
【マスター】イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
【真名】第六天魔王・織田弾正忠信長
【性別】男性
【属性】混沌・善
【ステータス(※イリヤ)】筋力A+ 耐久A 敏捷B 魔力A+ 幸運E 宝具A
【ステータス(※通 常 )】筋力A 耐久B 敏捷B 魔力A 幸運E 宝具A
【クラス別スキル(アーチャー)】
対魔力:D
一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
魔力避けのアミュレット程度の対魔力。
単独行動:B
マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。
【クラス別スキル(バーサーカー)】
狂化:E-
凶暴化する事で能力をアップさせるスキルだが、
彼は理性を残しているのでその恩恵をほとんど受けていない。
しかし、筋力と耐久が“痛みを知らない”状態となっている。
__r─‐'ヽ/` ー--- \ ヽ--' /
\`ヽ:::/'⌒ヽ ` / ′
\::、:::::::::::::\ , -. / ノ
ト.} \_/\ト、 //`ヽ \. / ,イ
\\ ,、 ゝ' ヾ、 zrッ、 \. /.. / /
f` ー─ 、 ミ:::::::ゝ'´::::\ ノノ `>=. ∨x≦⌒;′
\: : : :: : : : : ヽ、/⌒ヽ、j ヽヽ ;. i´`゚f'´} ,′
ヽ. \:.\ r‐_j. | ハ/ /
丶 \:.\ || ‐====≡' ´ 人j ′
、 ' \:.\ .|.| ヾニヲ ツ=‐ /
. ヽ i \:.\,j |. ` ‐. / ノ
i f ヽ′、 ヽ: :.\::::、 ハ. /
ゝ' ∧` : `ヽ、 \: :\` =ニ、: ∨
>─ 、 ` ヽ:.\. \: :\__j i: :.|
/XXXXXX> 、\\. \: :\j: : |
●魂魄吸収:A
周囲の魂魄を強制的に吸い上げ、自らの魔力に還元する。
魔術の心得のある者や同格以上の霊体であれば抵抗可能だが、
信長からダメージを与えられた場合、同値の魔力を簒奪される。
【遭遇時MGI耐性-2の者を確定で即死、MGI耐性-1の者に即死判定を発生させる】
【また敵にダメージを与えた際、敵に与えたダメージに等しい補正を簒奪する。
(※負傷なら+1補正、重傷なら+2補正、致命傷なら+3補正・・・・・など)】
●飛翔:B
無辜の怪物スキルにより得た天魔の翼による飛翔。
翼を羽ばたかせて飛ぶことによって一時的に空を舞う事が出来る。
【スキル使用時、このユニットを飛行ユニットとして扱う】
【対空手段を持たない相手に+1補正。さらに移動、追跡、撤退に有利な補正が発生】
●カリスマ:E
軍団を指揮する天性の才能。統率力こそ上がるものの、兵の士気は極度に減少する。
【自軍の全ての連携補正を消失させるバッドステータス】
●無辜の怪物:A
第六天魔王。神仏の破壊者としての姿。
生前の行いから生まれたイメージによって、過去や在り方をねじ曲げられた怪物の名。
能力・姿が変貌してしまう。
ちなみに、この装備(スキル)は外せない。
【特殊スキル。一部の能力、外見が変化する】
{ヽ / /
', ヽ ,,,,,,,, / /
ヽ ヽ ハ }::::::::{ /〉 ノ /
ヽ \\/`:::'´∨// /
\ \Y / /ト、ノ{
トi r 、 ∨/⌒レr‐'´ __/{ __
ヽ >ゞ'Y`" ノ ノj -──‐┐... / / /: : : : :
ゝ〉 癶 >‐'´ ' ̄ ̄ 7 / / /: : : : : : :
| ト--彡'´ . __ /: : : / / /: : : : : : : : :
r‐、 __j レ'´ /⌒Y⌒ii/< ̄ ̄ヽ<. /: :____: : :
∧ ハ`Y´ __,ノヘ=イゝイ| i i. レ'⌒´ / /: : : : : :
/ i У /レ' ヽヽ: : :.,リ. } iー─ ' /: : : : : : : :
} // / i:.{ ヽ トイ_,メ } / \__/: : : : : : : : : :
r、ノ' j::./xxヽ \ ゝ---レ⌒ ̄ ̄ ̄`: : : : : : : : : : : : :
j/xx |/XXXX\ `≧z `¨¨´人: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
,イxxxxヽ|XXXXX ≧x、__、_/_ 二二二二>: : : : : : : : : : :
∧ ヽxxxxx|XXXXXXXXXXX i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
/ ix\ 从从jXXXXXXXX从从从ヘ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
/ |xxxx\ 从XXXXX从 / -‐== ソ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
/ ヽ/. i\从xxx从 / -── {: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
/ / ハ \xx/ /: : :_, ィ‐.ヘ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
/ >、/j j⌒ヽヽ Y /: : /i: i ヽヽヘ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
. /∨ / ン. / ∧: :∨: :/∨ |: | ゝ' ヘ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
/ / ∧〈. /ヽ / ヽ: : :/ ヽ >‐‐ '´ }: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
レ' /-'/ /ヽ / 从_从 ヽ }:} ──ヘ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
/ √´ /ヽ / 从: : : : : 从 {´.|:| ヘ: : : : : : : ∧: : : : : : : : : :
【宝具】
『神仏滅す天魔の業火(マーラ・パーピーヤス)』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:0~50 最大補足:500人
万象隔てなく滅す地獄の業火を展開する固有結界。
結界内に荒れ狂う怨嗟の炎はあらゆる神仏の加護を退け、防壁を無視し、
蘇生を初めとしたすべての回復能力の効力を喪失させ、万物を平等に焼き払う。
平常時でも結界より零れ落ちた炎は常に信長の周囲を取り巻いており、
信長の攻撃や所有する武器に限定的であるが宝具の効果を付与させる。
【通常時は限定解放、自身の戦闘に+1補正。また信長に与えられた傷は回復できなくなる】
【真名解放時、3ターンの間自身の戦闘補正に+3。ターン経過で自動的に解除。
さらに全ての加護、防御、再生スキルまたは宝具を完全に無効化し、治療等の行動を封印する】
、‐‐ミ__
_ \___}二> /
二二二ニニ‐- __. ヘ {\ 〈 {冖ニ} /
 ̄ ‐-=ニ{弓ヘ.\__ \ `ー―‐< \爻‐ニ7 _ ´
\{_}_  ̄ ̄\‐ 、∠二ニニ>、 \__ ≧='‐‐―ァ、___/}__ -‐
` 、 }. . . . . . . . . . . 二/_〕ニ=--<___/
\___}⌒'¬===ミ二二二二二二二-
\二\____V二二二二二二二
\ニニニニニニニニニニニ‐_/ ̄\
____V二―‐二二二二二、__/ ̄
/―――二7_二―二二二....ニニ{
/‐  ̄\二/_二二ニ二二二......二{ ̄`
_/_二二二二二二二二二- |
_/_二二二二二二二二二、:、 |、\
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/ 二二二二二二二二二二二、 ∧ \
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爻二‐二二二二二二二二二二‐-{__} `
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! /二二二/^^^⌒V二二二二二 '.
! /ニニニニ{ 、二二二二 '.
『圧切長谷部』
信長の持つ名刀。重みのみで人の体を両断したと言われる宝具級の一品。
『神仏滅す天魔の業火』により、地獄の業火を纏い、敵を切り捨てる妖刀と化した。
『種子島・国友筒』
信長の持つ火縄銃。引き金を引くことで一度に3発の弾を放つ特注品。
『神仏滅す天魔の業火』により、着弾と同時に周囲に怨嗟の炎を振り撒く魔銃となっている。
【二種の武器を切り替えることで洗脳能力を低下させず、レンジ1~40程度までの相手に戦闘可能】
【解説】
当時の人々が当り前のように信じていた神仏さえも必要ならば平然と踏みにじる
織田信長の「既成概念の破壊者」としての側面。
当時としてはあまりに革新的なその思想や思考は周囲の人間には容易に理解されず、
若き日は「うつけ者」長じてからは「第六天魔王」と、一種の狂気として受け取られた為、
狂戦士のクラス適性を得た。
今回はアインツベルンの反則により、アーチャーでありながらバーサーカーの能力を付与され召喚された。
まあ元の信長はデフレ期の鯖ですからね
ただし実は宝具はインフレ傾向にあったという・・・・
EXTRAマテで次々と明かされる恐ろしい情報の数々・・・・
再開します
判定1:アーチャー攻撃判定
判定8:セイバー
判定4:貴女令呪使用失敗
判定3:生存判定失敗
――――アーチャーの炎刀がセイバーの胸当てを貫く。
あらゆる傷の再生を封ずる地獄の業火。
アーチャーを倒さぬ限り決して解けぬ呪詛の炎。
それは甲冑の孔から潜り込み、セイバーの傷口を焼き焦がす。
セイバー「―――――っ」
フルフェイスの奥で深紅の騎士は声にならない悲鳴を漏らす。
ただの刀傷ではなく、肉が燃やされるが故の激痛。
その炎は忌まわしき怨嗟の火。
かつてアーチャーが積み上げた数多の人々が残した怨念そのものなのだ。
自身に向けられた呪詛の声すらも己が力に変える。
――――それこそ第六天魔王を名乗る、この男の人生の体現。
そして業火は確実にセイバーの命を
燃やしつくさんと鎧の内側で更なるうねりを巻き起こす。
判定0:特殊判定
判定00:超特殊判定
判定3:スキュラ出産
アーチャー「うぬの魂(こん)も、儂の糧となるが良い」
灼熱の地獄。殺意の劫火。
意思を持つ炎はセイバーの心臓を喰らわんと刃と共に牙を剥き――――
スキュラ「――――私の父親(パパ)に何をしているのかしら?」
――――刀を押し進めるアーチャーの腕を、鋭い触手の一撃が貫いた。
イリヤ「アーチャー!」
スキュラ「クスクスクス―――余所見をしている貴方が悪いのよ?」
白い少女の叫びを嘲笑するように、口元を抑え肩を震わせる異形の娘。
可憐な長髪の少女の上半身に宿る、醜悪な章魚の下半身。
触手は奇怪な水音を立て、別の生き物のようにうねり、渦潮を巻く。
カリュブディスとともにメッシーナ海峡を根城とし暴れまわった海魔、彼女の名はスキュラという。
知名度、実力共に下手の英雄を上回るギリシャ神話の怪物。
本来であれば彼女そのものがサーヴァントとして召喚されてもおかしくはない。
だが彼女はサーヴァントではなく、肉体を持ち世界に一個体として生を下ろした怪物である。
その生みの親はライダー。
けれど貴女は出産にはまだ時間が必要だったことを思い出す。
サーヴァントにも並ぶ神代の怪物だ。
そうおいそれと誕生させられるものでは無いはずだが――――
ライダー「あぁん…………もぉ、無茶やってくれるじゃないのぉ、あの子」
肩で深く呼吸するライダー。
元々薄手だったとはいえ彼女のスカートと下着は破かれ、その下の白い肌が見える。
けれども貴女の目に映ったのは、それだけではなかった。
ライダー「随分と父親思いの子よぉ………でももう少し母親の躰を患ってあげてもいいんじゃないかしらぁ?」
――内側から熟れた柘榴のように裂かれた腹。
臓物が飛び散り、濁流の如く血が吹き出る。
先ほどまでスキュラが入っていたであろう
肥大化した子宮は見事に破裂して原形を留めていない。
あの娘は内部から母の子宮を食い破り、無理やり外へ飛び出したのだ。
当然の如くライダーの傷は、本来なら既に死亡していてもおかしくないほどの致命傷だ。
だが、ここは洞穴。
エキドナが嘗て棲んでいたのと同じ、光のない暗室。
故にこの場所においては彼女はかつて謳われた通りの不死身の怪物となる。
『幻想再生・闇黒神殿(リジェネレイター・ゲリュオーン)』――――闇の中で発動する規格外の再生・蘇生能力。
裂かれ飛び散った腹はまるで時計を逆回しするように、
再び彼女の胎内(なか)に収まり、瞬くに修復を完了する。
欠損し修復できなかった部位も、新たに身体の中で構築しなおす。
そして瀕死の状態から、彼女が立ち上がるまでに一分も掛からなかった。
さてこちらは無事被害を蒙ることはなかったようだ。
後は―――――
セイバー「ぉぉ………おおぉぉおぉっ!」
セイバーは剣を突き出し、前へと踏み込む。
痛みで足を出すのを躊躇ってはならないと、魔力を解放し強制的に身体を押し出す。
狙いはスキュラの触手で一瞬、動きを止めたアーチャー。
無論、彼を縫いとめるスキュラの触手は瞬く間に地獄の業火で燃え尽きた。
だが如何に第六天魔王と言えど、
完全に予想外の奇襲となれば流石に隙を見せざるを得ない。
それをセイバーは見逃さない。
炎刀に胸を貫かれたまま、それでも身体を前へ押し出し――――
アーチャー「――――ぬっ」
…………黄金の宝剣が正確無比に魔王の心臓を穿つ。
それはアーチャーの刀とは違い、霊核そのものを傷つける魔剣だ。
判定99:セイバーカウンター攻撃成功
『簒奪王剣(クラレント)』――――かつてモードレッドが叛逆の際に略奪した王権の剣。
その魔剣が、突き刺されたアーチャーから致命的な量の魔力を簒奪する。
その補填はたとえ規格外のホムンクルスであるイリヤスフィールですら間に合わない。
アーチャー「…………天晴」
――――そして、アーチャーは速やかに現世より消滅した。
サーヴァントが消滅しこの場に残されたのはマスターただ一人。
白い少女を取り囲むのは、二騎のサーヴァントとそれに匹敵する二匹の化け物。
おまけにここは敵陣の真っ只中であり、地下洞である以上袋小路になっている。
つまり少女には、もう何も打つ手は何も残っていない。
もう貴女達から逃れられる方法など無く、
「よぅ荒らしてくれたのぅ。こりゃ、オシオキが必要やろなぁ」
イリヤ「い――――」
………貴女は目の前の良質な餌(しょくじ)に舌なめずりをし、恐怖に震える少女へ向け、手を翳した。
《二日目終了》
直後、今夜の状況判定
大成功以上にて・・・・
一日経過:+1
判定0:クリティカル
直後、騎数判定
1,4,7,9:二騎
2,5,8:三騎
3,6:四騎
判定4:二騎
一騎目を指定してください
1.ランサー
2.アサシン
3.バーサーカー
4.キャスター
下3
選択2:アサシン
直後、他陣営判定
1,5:貴女
2,6:ランサー
3,7:バーサーカー
4.8:キャスター
9:????
やーめーろー
判定0:特殊判定
直後特殊内容判定
1ほどこちら有利、9ほどこちら不利
判定5:有利でも不利でもない内容
直後、規模判定
1ほど一陣営規模、9ほど全陣営への影響あり
判定8:全陣営に影響あり
直後、判定
成功でクラス選択
失敗で????出現
判定5:成功
ちなみに失敗なら黒桜でした
ではクラス選択
ただしアヴェンジャー、ビースト、セイヴァーは除く
下3で
もうアサチュンでいいよ最後だし
神霊? あいつはただのダメ親父だろ!?
ではマスター指定
但し凛は既にバーサーカーと契約済み
下3
選択:ザビエル
直後、関係判定
1ほど悪い
主人公補正:+1
ほ
>>356
だからそれ怖いんだって
もし00なら女に化けてたアサチュンが逆に攻略されてるレベル・・・・
判定3:悪い
よってアサシンVSアサチュン
いっぺん戦闘になれば勝てる可能性あるで!
すみません
一度ここで休憩
再開は十時以降を予定で
直後アサチュン気配遮断判定
気配遮断EXよりファンブルのみ発見される
その下、アサシン気配遮断判定
失敗で発見される
気配遮断A:+3
どちらも見つからなかった場合、何も起こらず終了
冗談じゃないほど重すぎたので再起動
判定1:ファンブル☆
判定5:みつからず
|:::::::::::( ./::::::::::::::::::::::::::::::::::^―ー、 i ヾ:::::::::::/./ニ/ ̄ ̄ ̄ ̄≧z──ー─、__
|::::::::::::::ヽ /::::/´⌒ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::| ト } \:::/ニ/三//////////////////三三/ ̄ ̄
|:::::::::::::::::|/::::/ .\:::::::::::::::::::::::::::| / l l `y'/ニ/三/.////////////////./三三/三三三
/⌒ヽ::::::::::::/i:::/ ___ヘ::::::::::::::::::::ノ/ .{三|.三|////////|/////////三三/三三三三
| ィヘ |::::::::::/ ∨ 二二ニ-──一ィtア .> ̄`= |//|.//{////////|////////|.三三|三三三三
| | ミ|:::::::〈 `゙'''''──────'''"´ ノ ! |//|//∧//////∧.///////|.三三|三三三三
| .〈 |::::::::ハ / .| .∨∧∨∧//////∧//////∧三Z∧三三三ニ
ヘ .ソ|:::::::::ハ / / | ∨∧∨∧//////∧//////∧三Z∧三三三ニ
. ヽシ::::::::::∧ ∨∧∨∧//////∧//////>──'" ̄ ̄ ̄
直後、アサシン狙撃判定
気配遮断A:+3
千里眼D:+1
以上より、ファンブルのみ狙撃失敗
判定0:特殊判定
直後特殊内容判定
1,4,7:ザビエル、アサチュン両名死亡
2,5,8:乱入者あり
3,6,9:ザビエル「危ないアサチュン!」→令呪、宝具『雷(ケラウノス)』解放!
皆さんこのアサシンさんの初の金星なんですよ!
もっと喜んであげてくだしあ
あ、うん・・・・こんなのが初の獲物とかなんかごめん
判定7:アサシン「上官、目標は沈黙した。繰り返す、目標は完全に沈黙した」
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ ィ≦二二≧x
../::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ <´/////////.ヽ、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l <´///, -─‐ 、//ヘゝ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ̄ヽ::::/ニニニニト、 <´ミミ.////::::::::::::::::::ヽ//.|.|
:::::::::::::::::::::::::::::::::::/ //::::::: \ヽ <´三三ミ|///{::::::::::::::::::::::}//.|.|
:::::::::::::::::::::::::::::/ / ///|::::::::::::::::::::::::|.|xく三三三三//.弋::::::::::::::::::///ノリ
`───ー''" / /Y//ヽ、:::::::::::::::// /三三三三三メ//`三三三´//リ
/ ____\ __./l::/|三\三/三彡イ//マ三三三三三三'ヘ、///////
〃==<:::/ミlニニ\ヽ..// /γ´二二.ヽ//\三三三三三>´
.`-‐‐fツ {///\三// ̄//|. i 仁フ二l二\/ヽ三三三>´
ヘ ∨/// // / {//', ゝ三三三.////ヘ
. ヘ /`'--´(ニニニ〉 ム//ヘ、`ー─彳/圭圭.\
ヽ ヘ / / ////ム///`ゞ=ニ==彡/圭圭圭\
../.ヘ / {. ///// ム三三三三三/圭圭圭圭::.\________
圭圭 ヘ. マ///////. |/////////|圭圭圭圭圭圭::.\ /
圭圭圭\ .マ==イ>//////|三///////|::圭圭圭圭圭圭圭.\ /
圭圭圭圭\/ |ニ|//////|三三/////|:::圭圭圭圭圭圭圭圭\ ./
圭./ ̄ ̄ /. |ニ|//////|三三三///|/⌒ヽ圭圭圭圭圭圭圭\ /
./. /.. .|ニ|:::::/三| |二二/´⌒ヽ 〉 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
l / //三三| |三三',ヽ─´ \_/_______ /
マ / 三三三ニ| |三三 \ ヘ:圭圭圭圭圭/ /
._ マ /::rヘイ⌒ヽ、三三三三ヽ、 \圭圭圭/ /
\ ∨::::\ \ ヽ、ニ三三三 ゝ、 〉ミ圭/ /
ではまとめます
《2日目まとめ》
性別:女性
年齢:不明
属性:混沌・悪
家系:-(そもそも貴女は人間ですらなく、)
素質:-(よって貴女という存在は人の範疇に括れるモノではない)
戦闘距離:-(貴女の特殊能力に距離は存在せず、)
戦闘スタイル:-(貴女の特殊能力はどのスタイルにも対応しない)
生い立ち:-(貴女がこうなったも全部ナルバレックのせい)
職業:埋葬機関第○位
拠点:冬木教会地下実験場
礼装:
【奈落の落とし穴(ボトムレス・トラップ・ホール)】
・貴女の所有する特殊能力、『落とし穴(トラップ・ホール)』による一撃必殺。
・空間に大穴を開け、貴女の本来の肉体が存在する別次元へ敵を落とし込む。
ただし発生する穴の大きさはランダムのため、失敗する場合もある。
【戦況判定で発生した特殊判定に自動介入。二分の一の確率で敵陣営を敗北させる】
特殊スキル1:【根源到達者】
・貴女は産まれ落ちたときより、■■■■に繋がっていた。
・感情、思考等の判定を除く、技能などの全判定に最大+3補正。
さらにすべてのスキル習得条件を無視し、追加の特殊スキルの設定が可能。
『落とし穴(トラップ・ホール)』
貴女が持つ特殊能力。空間に穴を開け、本来の貴女の空間へと繋げる。
貴女以外の物体を行き来させることが出来るが、発生する穴の大きさはランダム。
通常は貴女が戦闘時に武装を取り出す際に使用する。
なお取り出し可能な武装は斧、ミニ=ガン、ボウガン、ハルバード、槍、
デビルフィッシュ(蛸)、バス停、釘バット、十字剣、失敗(素手)のいずれかである。
【四次元ポケットのようなもの。自在にアイテムを収納できる】
【戦闘開始時、自動的に判定。出現した武装により自動的に補正が発生する】
特殊スキル2:【埋葬機関】
・異端を狩る聖堂教会の中にあって、その中でもさらに異端と囁かれる審問組織。
教会の意向に背くことも出来るほどの強権を持ち、その全てが事後承諾という厄介極まりない組織。
・戦闘判定に+補正。対怪物戦の場合、さらに追加補正。貴女自身が既に怪物とか言わない。
特殊スキル3:【蟲惑なる者(トラップトリックス)】
・他者に目視されることで自動発動する魅了の魔術。
素質が低いほど、レジスト難易度上昇。異性、同性関係なく効果を発揮する。
・またそもそもが擬似餌である貴女は、自身の魅了をON/OFFで切り替え可能。
特殊スキル4:【????】
・現在ナルバレックにより空間ごと封印されている貴女の本体。
・これを解放することが貴女が聖杯を必要とする理由の一つ。
【サーヴァント】
ライダー:エキドナ
ステータス:筋力B 耐久A 敏捷D 魔力A(B) 幸運E 宝具A
宝具:
【宝具】
『幻想再誕・魔胎神殿(モンスターメイカー・テュポエウス)』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:- 最大補足:-
エキドナの胎内に展開された固有結界。
古今東西のあらゆる幻想種の因子が詰まった肉泥の海(スープ)であり、
受精卵を媒介として、受肉した幻想種を結界の外に産み落とす。
エキドナ単体でも自身の記憶を基に、以前出産した幻想種を再誕させることが可能。
また膨大な量の肉塊をエキドナの『胎内』とみなし、結界を展開することで、
一度に複数の幻想種の出産を行えるほか、肉塊を身体として運用し周囲を蹂躙することもできる。
『幻想再生・闇黒神殿(リジェネレイター・ゲリュオーン)』
ランク:B- 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
『神統記』にて不死身と謳われたエキドナの肉体。
闇の中にて発動する並外れた治癒能力であり、
夜間や光源のない洞窟の中であれば、不死に近い耐久性を発揮する。
逆に日中などの強い光の下では、再生能力は著しく劣化する。
『血脈の絆(クリュサオル)』
ランク:C 種別:騎乗宝具 レンジ:0 最大捕捉:1騎
母であるエキドナと子を繋いでいた臍の緒。
エキドナと産み落とした幻想種の霊格を上乗せさせ、
両者のステータスを強化、能力・特性の一部を共有させる。
産み落とした際の臍の緒を手綱に用いているため、
騎乗する幻想種ごとに必要な手綱は異なり、一本ずつしか存在しない。
令呪:3
【人間関係】
ライダー《友好》:「おなかを食い破って出てくるなんてぇ、見所あるわぁこの子」
セイバー《最悪》:「…………まさか父上もこんな複雑な気持ちだった、のか?」
スキュラ《普通》:「ねぇ、パパ遊んで!」
イリヤ《回収済み》:「…………」
【敵サーヴァント】
マスター:衛宮士郎【死亡済み】
セイバー:モードレッド
宝具:『簒奪王剣(クラレント)』
令呪:1
マスター:????
ランサー:????
宝具:????
令呪:?
マスター:イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
アーチャー:第六天魔王・織田弾正忠信長
宝具:
【宝具】
『神仏滅す天魔の業火(マーラ・パーピーヤス)』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:0~50 最大補足:500人
万象隔てなく滅す地獄の業火を展開する固有結界。
結界内に荒れ狂う怨嗟の炎はあらゆる神仏の加護を退け、防壁を無視し、
蘇生を初めとしたすべての回復能力の効力を喪失させ、万物を平等に焼き払う。
平常時でも結界より零れ落ちた炎は常に信長の周囲を取り巻いており、
信長の攻撃や所有する武器に限定的であるが宝具の効果を付与させる。
令呪:2
マスター:????
アサシン:????
宝具:狙撃手
令呪:?
マスター:????
バーサーカー:????
宝具:????
令呪:?
マスター:????
キャスター:????
宝具:????
令呪:?
マスター:フランシスコ・ザビエル
アサチュン:ゼウス(※ただし神霊としての力を失っている)
宝具:
『雷(ケラウノス)』
ランク:- 種別:- レンジ:- 最大捕捉:-
装備しただけで女性を焼き殺しかねない上に、
目立つことこの上なく、ヘラにばれてしまう為、封印している。
また、現在のステータスでは魔力不足で自身の消滅の危険がある。
令呪:3
【特記事項】
・監督役、言峰綺礼殺害済み
・衛宮士郎殺害済み、セイバー回収済み
・クリュンヌ、エトン、スキュラ作成済み
・小聖杯回収
・第8のサーヴァント出現するも、即脱落
【同盟】
・貴女、セイバー&ライダーの同時運用中
【敗退】
アーチャー
アサチュン
直後、イリヤ状態判定
1ほど状態悪
《三日目、朝》
ライダー「マスタぁー? 結局あの子――――小聖杯のホムンクルスはどうしたのぉ?」
「アカンで。ウチの本体のSAN値チェックに失敗したみたいやねん。今はまともに反応もかえさへん。
回復するかは五分五分やろな。まぁこれで逃げられる心配もなくのうたし、魔翌力タンクとしては最高やし」
ライダー「へぇ~、最悪オス用の魔翌力タンクかしらぁ?」
「精神は分からへんけど肉体は問題ないやろな。心臓以外は適当でもええやろ」
心臓を抜き出し、身体を武装に加工。
または壊れた今の人格の上から別人格を上書きするというのも一つの手だ。
そのような外法手段も聖堂教会は知識を十二分に蓄積している。
あれほど優秀な素材。
単純に餌や肉壁に使うだけでは勿体無い。
まあ今すぐに何かやる必要は無いだろう。
聖杯の降臨には後最低5騎必要だ。
昨日、脱落したのはアーチャーと不明な1クラス。
後三騎サーヴァントが脱落しなければ前段階すら済んでいないのだ。
さて朝だ。
貴女は――――
1.索敵
2.会話
3.魔獣作成
4.その他自由安価
下3
選択:イリヤをスキュラで触手調教
直後、スキュラの関心判定
奇数:あり
偶数:なし
判定7:興味あり
イリヤ「あっ、あっ! あっ! あ、ああぁぁぁあ~~~っ!!」
下腹部の奥深くまで触手を咥えこんだまま、
痙攣し白い髪の少女は絶頂へと達する。
赤い瞳は大きく見開かれ、口からは舌が突き出される。
そのまま二三度身体を震わせると、少女の手足はだらんと垂れ下げる。
疲労のためか、肩で途切れ途切れに彼女は息を繰り返す。
だが――――
スキュラ「ほぉら、休んでる暇はないのよ? クスクスクス…………」
イリヤ「ひぎっ!?」
ごりっ、何かをこじ開けるような音がして、少女の腹部が不自然に盛り上がる。
スキュラが彼女の胎内にねじ込んだ触手の数をさらに増やしたのだ。
そのままスキュラは入る限界まで、触手の束を押し込んでいく。
僅かずつだが触手が白い少女の中に入るたびに、大きく身体をのけぞらせて反応する。
それを愉しそうに眺める海魔。
けれど少女を壊しはしない。拡張も人体に極度な負担を掛けるつもりはまだない。
そもそも今回の目的は少女を破壊することではなく、どう有効活用できるかの調査である。
さて、その結果だが。
スキュラ「クスクスクス、反応はいいじゃない。マスター、と呼ぶべきかしら? 面白い玩具ありがと」
「いや別に嬢ちゃんにくれてやるつもりはないんやけどな。で、どないや? 使えるんか?」
スキュラ「私じゃ無理よ。そういうのはママに頼んで貰わないと、クスクスクス」
触手で肉体開発と小さな子なら産める様に器官拡張するのが精一杯ね、と彼女は笑った。
あくまで精神や肉体そのものに手を加えられるのは貴女とライダーの分野である。
嬲るためであれば今の精神状態では面白くない。
また人間に近しいホムンクルスの肉体に過ぎない以上、
いくら魔力が豊富でもエキドナのように大型の魔獣を出産することはできまい。
現状ではスキュラに出来ることは触手開発くらいしかないだろう。
そうでなければ肉塊の一部に磨り潰す程度しかできまい。
まあ、今回はスキュラの遊戯の一環としての価値しかないだろう。
おかげでスキュラとの仲はそれなりに良い方向へ進んだといえる。
【スキュラ《普通》→《友好》を入手しました】
さて昼だ。
貴女は――――
1.索敵
2.会話
3.魔獣作成
4.自由安価
下3
選択3:魔獣作成
「さてお決まりの魔獣作成やん。今戦力になるのはスキュラだけやな」
「怪物の情報は>>10を参考にしてくれや」
【現在作成済みの怪物】
・クリュンヌ
・エトン
・スキュラ(魔翌力ステ上昇、対魔翌力A所持)
作りたい種類は・・・・
1.戦闘タイプの魔獣
2.情報収集タイプの魔獣
3.補助タイプの魔獣
4.強力な魔獣(※三日以上必要なもの)
5.その他自由安価
下3
選択4:強力な魔獣
「作成可能な既存の魔獣は以下の通りねぇ」
「新規の魔獣作成も受け付けてるわ。どういう能力の魔獣を作りたいか言ってくれれば時間を出すわよぉ」
《作成期間三日分)
【真名】ケルベロス(冥府の番犬)
【戦闘補正】通常時:+3、騎乗時:+1
【ステータス】筋力A 耐久C 敏捷B 魔翌力A 幸運C 宝具C
【固有スキル】
気配察知:A-(死者限定で索敵判定+3。また判定で気配遮断無効化)
連携攻撃:B(三首による連続攻撃。戦闘+1補正)
毒の牙:C(負傷させた相手を毒状態にする。また毒に態勢を持つ)
冥府の番人:EX(サーヴァントなど死者相手に+3補正。生者との戦闘不能)
【宝具】
『獄門(ヘルズゲート)』
ケルベロス限定で空間を跳躍する門を開ける。
撤退、追跡、移動を確実に成功させる。
【真名】ヒュドラ(三つ首の毒竜)
【戦闘補正】通常時:+5 騎乗時:+2
【ステータス】筋力B 耐久EX 敏捷C 魔翌力A 幸運D 宝具A
【固有スキル】
陣地作成:C+(毒の沼の作成、フィールドに水・毒属性を付与)
地形適応:C(空中以外の全地形を移動可能)
不死の九首:A(九本の首を同時に失わない限り即座に再生し死亡しない)
気配察知:D+(ピット器官により気配遮断等を無効化する)
【宝具】
『蒼き死(ポイズンブラッド)』
判定に失敗した相手に、毎ターンダメージと激痛によるVIT判定を与える毒を撒く。
またこの宝具はAランク以下のスキル・宝具では解毒できない。
ヘラクレスさえ殺害したヒュドラの猛毒。
【真名】金羊毛の番竜
【戦闘補正】通常時:+6、騎乗時:+3
【ステータス】筋力A 耐久A 敏捷A 魔翌力A+ 幸運D 宝具-
【固有スキル】
対魔翌力:A-(睡眠以外の魔術に対して-3補正)
竜の息吹:A(対軍規模の火炎攻撃。敵全体に対してダメージ判定)
飛翔:A(飛行ユニットとして運用可。対空攻撃を持たない相手に+1の戦闘補正)
アサシンの奇襲対策に感知とカバーリングに長けた魔獣とかありですか?
【真名】スキュラ
【戦闘補正】通常時:+3、騎乗時:+1
【ステータス】筋力E 耐久A 敏捷D 魔力B 幸運E 宝具C
【固有スキル】
水棲:C(水中での戦闘に+補正。また水中での活動制限なし)
異形:A(触手の下半身。戦闘判定+3)
人格乖離:A(精神干渉スキルを無効化する)
【宝具】
『渦巻く怨嗟(ガリュブディス)』
水中でのみ発動可能な巨大な渦潮。
敵の筋力、敏捷を弱体化させ、毎ターンダメージを与える。
『自己封印・残存理性(ブレーカー・ガラテア)』
下半身を封印するための宝具。
水に濡れるか、自身により解除可能。
《作成期間一週》
【真名】ラドン
【戦闘補正】通常時:+??、騎乗時:+??
【ステータス】筋力EX 耐久EX 敏捷EX 魔力EX 幸運EX 宝具-
【固有スキル】
超巨大怪獣:EX(全長1km、対城宝具以外で撃破不可能)
「あとぉ、前みたいにセイバーを使えば時間を一日は減らせるわねぇ」
「それ以上は魂喰いか令呪が必要かしらぁ?」
「それでどおするのぉ、マスタぁー?」
貴女は――――
1.ケルベロスを作成する
2.ヒュドラを作成する
3.金羊毛の竜を作成する
4.スキュラを作成する
5.ラドンを作成する
6.新規魔獣を作成する
7.その他
下3
>>437
アサシン対策ならケルベロス
そういえば、元から竜種のヒュドラや金羊毛の番竜には、セイバーの竜の因子乗らないのかな?
>>444
ヒュドラは蛇扱いなので乗ります
番竜、ラドンは乗りません
選択1:ケルベロス
///////////////: : : : : : : 丁ノ`ヽ.∨/////ハ
.////////////// ̄/圭フ`ヽス_` マ ∨//////i!
.////////f^Y^!.イ /ア. ,' / ヽ`ヽ_f^Y^! ̄ ` ヽ
.///// / ゝ/ / ./ / ∧ \.ノ乂 _ . \
{// / / / / ./ / /、〉\ ヽ. \ \
ゞ´ //_/ / ./ / / . \ ヽ \ ヽ
../ /// ./ / / .' 〉. Y . ヽ. \
/ /乂_/ , ' /_ イ _/ , ∧ . i! ゝ、 \ \
/ :.// , i ' ∧ ∧ /レ≧ヽ |i. 〉\ \ \
: 〉 i / 弌女卞 .' // fテ圷癶 イi ∧ ) ` ,
| / ,' 人∧{ | 弌テ≧ / .乂 ゝソ乂∧/|.∧ ∨ \ ,'
. / / `/リ : .ゝ、ゝ ン `¨¨ / /`ヽ.\\ ヽ..,ノ ,
. ./ ./ ∨`ヽ ミ.¨¨´ , λ._ ∧/i∧. \\ \
.// イ/:.:.:/. __ \ \ _. _ . //`ヽ./.:.入. \\. ,そぉ、それなら
/ / 〉/:.:../ ` \ ㍉ _` .´ イ ´ .i./.:.:.:| \ セイバーは使うかしらぁ?
. / ζ.:.:.〈:  ̄ , j.:.:.:.:厶 \ \ ,
/ ミ圦.....:∨∧/\ \ / //^Y.:.:.:.辷彡 人. \_
./ /..:.:..:..:.:.:,./.:.:.:.:.:.:.`ヽ ` ´ ,'ノ`.:...:.:./.:.:.:.:〈 '. \ \
./..ミ圦:...:.:.i.:.:.:.:.:.:.:.:. .i! 薔 〈.:.:.:.:.:.i.:,.:.:.:.:..:辷彡 \ \ `ヽ
. / /〈.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:.:.ヽ、 _ __ヽ.:.:..:.:.:.:..:.::./ \
/ / |:.:.:.:.:.,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.‐─ ∞ ):::::::::::::::/ ヽ ,
./ / `ヽ::::::::::::::::::::::::.__ -  ̄ ̄Y:::::::::::/ i
, / / \:i:::::::::::::::::::>∨::::i! >::::::< i!::::::::,:::::::;/ : . ,
/ /i .i:::::::::::::::::i::::::∨::i! >:::::< /:::::./:::::/.| i .
. / // λ:::::::::::::::|:::::::∨i! >::::</:.:.,..'.::::::::::: :. . ,
/ 〆 /:i:::::::::::::::::i::::::::∧i!.>::</::::ハ:::::::::::::::i | .
/ ./::::i:::::::::::::::::i;;;;;;;∧i!.>:</::./ i::::::::::::::i |. . ,
/ /:::::::.k:::::::::::::::i;;;;;∧i!>:</:../ .|::::::::::::::| : /
/::ゝ::::::::.',:::::::::::::::|_∧i!>:</::./ |::::::::::::::| |. ,
./::::::::::..ゝ:::::::'..::::::::::::;/ζi:λ|::::;i |:::::::::::::: `ヽ / ,
\_ヾ.:::::::..ゝ:::..i:::::::::::::|ι ν..i!:::i!Yヽ./::::::::::::::.. _ ./ , '
/ ー _ ン:::::::::::::i i::::|::::::..\::::::::::::::..∨\
. / i::::::::::::i 匕:ゞ_:: - ゝ::::::::::.. . _ イ
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,' /:::::::::::::::i \::/
. , .i::::::::::::::::::i:. \
.i ノ::::::::::::::::::i: :. \
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.i! 〈:::::::::::::::::::::::i \: : . '..
. i |::::::::::::::::::::::i:.:.:.:.\\ ヽ
| `ヽ:::::::::::::::...:.:./`ヽ ' , ',
/:::::::::::::...`ヽ \ _ ,
'. /::::::::::::::::::::::..\ - _ _
_ イ `ヽ _ /
ー イ
ー イ
1.このまま作成する
2.エトンを使う
3.セイバーを使う(※セイバーの抵抗判定発生)
4.令呪を使う
5.その他自由安価
下3
選択3:セイバーを使う
直後、貴女命令判定
根源到達者:+3
令呪抵抗:-1
判定00:超特殊判定
,/ ̄ ̄ ̄≧。、
__{ /  ̄>――- 」\
≧γ  ̄ ヽ/: : : : ,.斗―: : ̄\)、
 ̄ 乂__ ノ ,.ィ:i:| : : : : : : : :,: :∨}
「 ̄r(___): : /:i:i:i:i:|: : :,.ィ : /ハ : V
圦〈:.∨ : ,.イ:i:i:i:i:i:i斗<:i/イ:i:i:i:i:}: :}{
/\{: :/ 丶i:i:i:i:斗-―ミ:i:i:i:i:i:リ :八、
:i: : : {:/  ̄ Ⅵ:i:i/:/乂{\、
:l: : : {′ し < ヽ  ̄{/)|从∨} }
.∧: : ト、 丶`′ 八: |: :.ト、_,ノ
`丶 ∨〕ト イ丁 八 |
\,} 〕s。._ <: :/ / /: :./!
/ Vハ`ヽ \∨/ / : : : : }/´
./ Vハ ヘトー―-ミ: : ∧
イ Vハ }ハ ヽ : }
今回はここまでです
お疲れ様でした
判定のみ先に
再開は後ほど
直後、魔獣判定
数値が大きいほど・・・・・
判定00:親子丼
――――少女のような顔をしたセイバーは、必死に悲鳴をかみ締めた。
腹部の底で熱が渦巻く。
確かな質量を持ち、確かな圧迫感を与え、確かな快感で彼の身体を貪った。
以前は無かった新たな刺激。
ケツ穴に詰め込まれた軟体生物を思わせる肉厚の触手が、
ごりごりとやわらかく彼の前立腺を押し潰す。
セイバー「んぐっ! ぅん、ん~~~~~!!」
スキュラ「パパかわいいよ。娘の触手にお尻の穴犯されちゃってるのに、そんなに悦んじゃって」
ライダー「そうねぇ、こんなに悦んじゃってぇ。スキュラぁ、もっと喜ばせてあげてぇ」
スキュラ「はーい! パパ、私頑張るね。クスクスクス…………」
湧き上がるような絶頂感を堪えるセイバーを嘲笑い、
そして、愛でるように愉しげな少女の声が彼の耳と脳をくすぐる。
彼の前を犯すのは母親のエキドナであり、彼の後ろを犯すのは娘のスキュラだ。
肉棒を喰らうのは以前と同じ、砂糖のように雄を蕩かす蜜壺であり、
彼の直腸を嬲るのは吸盤がずらりと並んだ弾力性に富んだ触手だ。
前と後ろから彼女(かいぶつ)達はその身体の器官を巧みに操り、セイバーの性感帯を弄り責める。
容赦はなく、躊躇も無く、そして情(じょう)は尽きぬほど厚く熱く蕩けるほど。
母と娘は、少年というよりは少女のような華奢な父の身体を貪る。
とぷとぷとカップの中に甘い甘い水が注がれる。
一方的に与えられるだけの刺激、快楽。
それはたちまちにコップの縁を越え、外へあふれ出し始め――――
ライダー「ねぇ、スキュラぁ。お父さん、もう射(だ)しちゃったのよぉ?」
スキュラ「パパはやいよ。ほら前立腺またぐりぐりしてあげるから、もう少し頑張って。クスクスクス………」
セイバー「あ、あぐぅ………う、うぅぅんんん~~~~!!!」
刺激に屈し、立て続けにエキドナの中に精子を吐き出すセイバー。
すぐ先ほどの一度目に続けて、娘の触手で前立腺を潰される快感に、
たまらず少年は二度目の絶頂へと至るしかなかった。
新たな餌(しょくじ)に子宮は悦んで、激しい音と一緒に吸い始める。
じゅっぽんじゅっぽん、とポンプのように吸い上げるその器官は、
ただ軟らかく甘く熱く、喰らいつくように陰嚢の中の精液まですべて呑み干す。
その量は一度目よりも多い。
それにライダーはぺろりと赤い舌で唇を舐め、スキュラは怪しげな微笑を浮かべた。
ライダー「はぁい、二回目ぇ。前より早いんじゃないかしらぁ?
この調子だとぉ、二人目はすぐ産まれてきちゃいそうねぇ?」
スキュラ「クスクスクス………次は弟(ケルベロス)も一緒かしら?」
左右から囁かれる蕩ける様な少女達の声。
次の精子(ごはん)をねだる様に、それぞれ子宮と触手が活動を再開する。
――――押し寄せる快楽の波。
強制的に与えられるそれらにセイバーの意識は闇の中へ引き込まれる。
ただ前と違い、妙な幸福感が残った。ような気がした。
………………………………………………………………………………………………………………………………………
………………………………………………………………………………………………………………………………………
「あいかわらず激しいこっちゃ。ウチもドン引きやで」
ライダー「あらぁ、マスタぁー? 貴女もそのカラダぁ、使えないわけじゃないでしょぉ?」
「…………ウチの気が向いたときだけや」
貴女は孕み腹を抱えて微笑む少女に、はぁ、とため息を吐いた。
少女の胎は臨月間近まで既に膨らんでいた。
思った以上に成長が早い。
セイバーがブリテンの赤竜の血を引いているという以上に、
セイバーとライダーの文字通り、身体の相性が『最高』だったせいだろう。
現在の速度であれば、深夜には産み落とせると少女は語る。
本来であれば後二日掛かるところを、
実に四倍近い速度でこの獣は成長しているのだ。
スキュラが早産だった理由もこのためか。
思いの他、魔獣の数を増やせるかもしれない。
さて、夕方だ。
貴女は―――――
1.探索
2.会話
×.魔獣作成(※明日の朝以降)
3.その他自由安価
下3
遠すぎたかな?
ksk
選択1:索敵
「方法は下記の通りや」
選択肢
1.魔獣のみで索敵(※基本索敵のみ、敵に気づかれにくい)
2.魔獣を使わず貴女たちで索敵(※戦闘可能)
3.魔獣と貴女たちで索敵(※戦闘可能だが敵に気づかれる可能性がある)
4.既に情報のある陣営に対して行動(※凛/バーサーカー)
5.その他自由安価
下1
選択1:魔獣のみで索敵
「魔獣によって索敵可能範囲が違うねん。選びいや」
「ちなみにスキュラの気配遮断は鯖時と同いでC+やねん。
水辺近くやと補正かかるんけど、結界強い寺は少し怪しいかもしれへんな」
エトン(プロメテウスの鷹)の索敵は――――
1.深山町側
2.新都側
3.郊外の森
4.索敵に参加しない
下1
クリュンヌの索敵場所は――――
自由安価
下2(※索敵しないもあり)
スキュラの索敵場所は――――
自由安価
下3(※索敵しないもあり)
港
クリュンヌのみ再度
クリュンヌの索敵場所は――――
自由安価
下1(※索敵しないもあり)
寺
選択1:エトン索敵場所深山町
選択>>493:クシュンヌ索敵場所柳洞寺
選択>>491:スキュラ索敵場所港
直後、エトン索敵判定
成功2回または大成功1回
千里眼C:+1
その下、クリュンヌ索敵判定
成功2回または、大成功1回で柳洞寺侵入化
柳洞寺:-1
『工房』:-1
気配遮断A:+3
さらにその下、スキュラ索敵判定
成功2回または大成功1回
気配遮断C+:+3
判定9:エトン索敵大成功
判定6:クリュンヌ成功
判定6:スキュラ成功
直後、クリュンヌ索敵判定
成功2回または、大成功1回で柳洞寺侵入化
柳洞寺:-1
『工房』:-1
気配遮断A:+3
その下、スキュラ索敵判定
成功2回または大成功1回
気配遮断C+:+3
判定9:クリュンヌ大成功
判定7:スキュラ成功
直後、およびその下で対象陣営判定
1,4,7:ランサー
2,5,8:アサシン
3,6,9:バーサーカー(※単独行動)
被った場合は十の位で
それでも被った場合はさらに下1
判定5:エトン、アサシン発見
判定4:スキュラ、ランサー発見
直後、アサシンマスター索敵判定
奇数:いる
偶数:いない
さらにその下、アサシンマスター判定
1ほど厄介
【通常クラス/ランサー】
: : : : : : : : /__/ / .| | \
: : : : : : : // ./ / ./ | |≠ミ \
: : : : : : // / / ./ / .|' ||. 〉
: : : : : // ./ / / / | !イ /
: : : : // / / /l 二ニ≧x | }ハ /
: : : //. / / ー=彡/ / ,代zア` {_ア }/
: :.:.{/∠-=彡// / ./ \
: ー=ァ ー=彡 厶イ | ,イ
ー=彡 / ./、 _,,..-ァ /
/ / ./ \. (__ノ/
/ /. \ j ____
厶-=彡 -‐――┐> ‐<__ /: : : : : :\
z≦三≧x・ ´ |/ ___}:_〉――ヘ__ノヽ/: :z≦天三三三㍉
\行三三三ニ㍉ ー-‐7 /: : : |´ : : : : : : ,ィ: : : : : x彡三キ'´::::::::::::::`ヽミ、
: : :守三三三三心___厶ァ__〈: : : : | : : : : : //: : : : : {三三爪:::::::::::::::::::::::::}ニ}
: : : : : : 寸_三三三} : : : : : : : : : : : : : : !: :/: :.:/: : __/::::::::::::}三}:::::::::::: /
: : : : : : : : }三三三i: : : : : __z≦三三≧x=v‐-..,,__/〉‐-ミミ、:::::::::::|三|:::::: /
: : : : : : : : i三三ニイ: : : と_彡´ : : 〉イ三 !三.!圦::::::::::::::}三}:::::::: |三|::/
: : : : : : : : 迂三三|: : : : : : : :.:_,,..彡ニ彡:.:/三/三}:::::::::::: |三|::::::::/ニ/
: : : : : : : : : : :.:.|三|:.: : : : :.:と´r匕,/ : : {三/三/::::::::::: /ニ//  ̄
:.:. : : : : : : : : : :|三| : : : : : : と__/ : : : : ヽ_{ し'_,,..-‐'´ ̄ ̄
【元ネタ】????
【CLASS】ランサー
【マスター】時計塔の魔術師
【真名】????
【性別】男性
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷A 魔力B 幸運D 宝具B
【クラス別スキル】
対魔力:C
第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
【通常クラス/キャスター】
-───-
´___ `
´ ̄ ̄`\ \
☆ ヽ、 ` ヽ
月 }} ニ=- \ '
___≧ュ。 ヽ '
≧ニニニニニニニニニ≧ュュ≦x、 ', '
ニニニニニニニニニ=‐ =ニニミ 、 ∧、 '
ニニニニニニニ=‐ __¨¨ ミ、∨ニ_ }
ニニニ7!ニ=‐ 乂⌒}tミ、 f /ニニニ__ノ
マニ7 { 7 ¨ ‐'-イニニニニム
Y |′ -‐≦ニ=‐乂ニ}マ=
-‐=イ / \ }=
-‐_ ノ j }!
ー 、____ } ノ .}!
ム ⌒‐-<^f´ ′
、 ,イ
. \ /
\ >o。 ,
\\ x‐ ⌒ ー.′
:::\ 〕iド≧ュ:::}
、:::::::\ }:::::::::::::}
. \::::::::}:、::::::::f
【元ネタ】????
【CLASS】キャスター
【マスター】不在のため未判明
【真名】????
【性別】男性
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷C 魔力A+ 幸運B 宝具A+
【クラス別スキル】
陣地作成:B
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
“工房”の形成が可能。
道具作成:A
魔力を帯びた器具を作成できる。
特徴的な魔術礼装を作成することができる。
【通常クラス/アサシン】
::::::::::::::::::::::::::>‐= _:::::::::::::::::::::::::::::::_>''´ :.:.:',
:::::::::::::::::::/:.:.:/ _  ̄ ̄ ̄ ̄ ィチ:.:.ゝ
:::::::::::::/:.:.:.:./ /  ̄ - __ =彡' Y:::::}
::::::::::ゝ...;,;,;,:.:. /:::::::::::::::::::::ー──::':::| l ソ ,仆-' r───‐- _
:::::::::::::::: /:.. // ` <::::::::::::::::::::::::::::::/:.:.:.r‐Ⅵ! i l  ̄≧- ._
::::::::::::/:.:.:.:.:.:./ `<::::::::::::::::::ノ=-、i Ⅵ | | 二三
:::::::::/:.:.:.:.:.:.:.: _ -‐fツ ̄ /:.:.:.:∧ 'i! |ニニニニl==‐─ニニニ
::::: /:.:.:.:.:.:. ー-‐ " //.:.:.:.:.:.:∧ ',___ |三三三ニ≦三三三>‐=
:::::i:.:.:.:.:.:. / /.:.:.:.:.:.:.:.:.∧ ∨/// !三三三三>‐'" ̄
:::::|:.:.:.:.:.:. / 〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧ V///////∧////> _
:::::|:.:.:.:.:.:. / ヽ:.:.:.:.:.:.:ミj:.:∧ ヽ////////|////_ _r────
:::::|:.:.:.:.:.:. / 〉:.:.:.彡':.:.:./ ノ/////// !//,f | lヽ三三三
:::∧:.:.:.:.:. / /:.:.:.:.:.:_:.:.:__≧ く/ミ,、/////! //! l l====
::::::::ハ:.:.:.: / // ≠=‐く////////>'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
::::::::::ハ:.:.:. / / ≦イ///////
【元ネタ】????
【CLASS】アサシン
【マスター】不在
【真名】????
【性別】男性
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷E 魔力E 幸運C 宝具D
【クラス別スキル】
気配遮断:A
サーヴァントとしての気配を絶つ。
完全に気配を絶てば、探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。
判定0:マスター不在
判定4:特殊判定により無効化
ライダー「ねぇ、マスタぁー。不在ってなぁに? アサシンのマスターはいないということかしらぁ?」
「まあそうゆうこっちゃ。A+ランク相当の単独行動スキル………あのアサシン、マスター不在で行動しちょうるねん」
さらに臨月のように丸くなったお腹を撫でるライダーからの質問に、
貴女は予測されうる事態を端的に答えた。
その場にマスターがいないのではなく、
そもそも現在アサシンのマスターが存在していないのだ。
おそらくだが既に彼のマスターの死亡しており、今のアサシンの現界は令呪によるものなのだろう。
固有スキルの中に無理やりねじ込まれるように入った
霊格に見合わぬ不必要に高い単独行動スキルの存在。
あれは元から付いていたものではなく、後から付与されたものと考えたほうがいい。
マスター狙いという手段はとれず、アサシンに関しては直接本体を撃破するほか無いのだ。
すみません
ちょっとここまででお願いします
眠気がひどいので
おつかれさまでした
こんな時間からですが再開
ちょいちょい進めていければいいかなと
「まあええねん。マスター狙いできんちゅうだけやさかい、
アサシン本人は魔力不足で弱体化しちょる可能性が高いけん、楽っちゅう考え方も出来るなぁ」
ライダー「あ~らぁ。それじゃぁ、問題なのわぁランサぁーとキャスタぁーの方ぉ?」
貴女は頷く。
確かに気配遮断のなかなか解けないアサシンも厄介であるが、
真に厄介であるのは強力なサーヴァントであるランサーとキャスター。
どちらもかなりの力を持ったサーヴァント。
けれどもその中でも特に貴女が危険視しているのはランサーだ。
時計塔の魔術師だろうか?
マスターが優秀なのだろう。
サーヴァントも一流な分、総合した戦力、
そして危険度は貴女以外のどの陣営よりも頭一つ分ほど高いのだ。
単騎なら十分勝算のある範囲だが、他と組まれれば少し怪しいかもしれない。
ランサー陣営か、または組まれて厄介そうなアサシンかキャスターの
どちらか片方は速いうちに排除しておくほうがいいだろう。
これにて全陣営の情報は集まったといえよう。
その中でも危険度が高いものはランサー、キャスター、アサシン、バーサーカーの順。
貴女がセイバーを手に入れ、アーチャーを撃破したという情報が広まっているかは不明だ。
けれどもこちらの戦力の高さが知られてしまえば、
そして教会の子飼いという情報が漏れれば間違いなく何かしらの同盟を組まれるはずだ。
できれば今日か明日のうちに、
厄介な陣営を一つくらいは潰しておいた方がいいだろう。
産まれるケルベロスの能力によっては高い対魔力を生かし、
速やかにキャスター陣営を潰すのも悪い選択ではない。
さて、夜だ。
貴女は―――――
1.探索
2.会話
×.魔獣作成(※明日の朝以降)
3.その他自由安価
下3
ごめんなさい
下2で
選択2:会話
誰と会話するか?
1.ライダー
2.セイバー
3.クリュンヌ
4.エトン
5.スキュラ(※会話可能レベルの魔獣)
6.イリヤ(※SAN値チェック失敗中)
7.自由安価
下1
選択2:セイバー
直後、セイバー
会話する気があるか判定
最悪:-3
????:+1
直後、貴女へのセイバー感情再判定
判定0:セイバーの願い変更
セイバー「私の存在を歴史から抹消し、円卓崩壊を回避する。それが私、モードレッドの願いだった。」
話をしたい、と貴女を呼び出したセイバー。
セイバーが抱く並々ならぬ敵意を知っていた貴女だが、
いつもと違う銀髪緑瞳の少年の態度に、興味を引かれ、それに応じた。
セイバーの話は、まず彼の願いとその根幹に関わる生前の伝承から入る。
モードレッドはアーサー王の姉、モルガンの策略により誕生したホムンクルスだ。
魔術で誘惑されたとはいえ、アーサー王の精子を使い、
モルガンの子宮で育てられたモードレッドは間違いなく王の血を引いた子であった。
元々アーサー王に崇拝に近い念を抱き、心から陶酔していたモードレッド。
だが王は彼を息子と認めず、王位を与えるつもりはないと彼を退けた。
自らの出生の否定。神にも近かった父からの拒絶。
それはモードレッドの父への愛情を、
憎悪に反転させるのに十分すぎる理由であった。
―――故に、彼は王へ反旗を翻した。
その結末が円卓の崩壊、カムランの丘の戦い、そしてアーサー王の死である。
一方モードレッドも最期の最期の死の淵で、己の行いを後悔した。
それが先ほどの願いへと繋がった。
忌々しい自身の存在さえなければブリテンと円卓は健在で王も死ぬことは無かった。
だから少年は自身の存在を歴史から完全に抹消するために召喚に応じたのだ。
だが、それをよりにもよって貴女達が変えてしまった。
怪物とはいえ、産まれたのは紛れも無く彼の子。
どのような姿であれ、無邪気に彼を父親(パパ)と慕う娘なのだ。
それを彼は拒絶できなかった。
そして考えてしまった。
自分の存在が消えてしまえば、娘達も存在しなかったことになってしまうと。
彼の願いは何にも譲れるはずのない、絶対の願いだったはずだ。
けれどセイバーの中でいつの間にかそれが揺らいでいた。
どちらも、は虫の良い願いだ。
過去と現在(イマ)。選べるのはどちらかしかない。
だからセイバーは――――
セイバー「―――――私には、もう聖杯は必要ない」
「………それでなんやねん。それで終わりやないやろ。ウチに関係あらへんし」
貴女の言葉にセイバーは、ああ、と頷いた。
こうして嫌いな貴女の元まできたということは、
間違いなく貴女に頼みがあって来たということ。
それは――――
セイバー「――――聖杯戦争が終わっても、彼女達が無事であるよう頼みたい」
聖杯戦争が終わって、サーヴァントが消滅した後も
怪物である彼らを助けて欲しいという話であり――――
「セイバー、あんさんもやろ。あの子達だけ置いて、ほなさいならは流石にどないなんや?」
それに貴女はため息を吐いて答えた。
実際、方法は無くはない。
貴女自身、人間の域には収まらない超的な存在であり、
聖杯の補助が無くともサーヴァントの維持は可能である。
またアインツベルンのホムンクルスという規格外の魔力タンクも存在する。
そうでなくても貴女の本体が覚醒すれば、それだけで十分だ。
それにちょうど良いことに
今聖杯戦争のサーヴァントはどうやら八騎いるらしい。
判定4:警戒取得(感情判定-1)
つまりライダーとセイバーを残した状態で、
聖杯を起動することは問題なく可能なのだ。
以上のことから、ライダーはおろかセイバーも消滅する必要はなく―――
「んーまぁ、ええやろ。考えちゃるわ。あんさんがたには
散々お世話になっちょるし、そんくらいならウチの権限でもなんとかなるねん」
セイバー「…………礼を言う、マスター」
いつの間にかセイバーから貴女に向けられていた敵意はほとんどなくなっていた。
けれども未だ警戒心までは失われていないらしい。
それでも以前の状態からすれば十分回復したといえるだろう。
【セイバー《最悪》→《警戒》を入手しました】
《三日目終了》
直後、今夜の行動判定
大成功以上にて、発生
二日経過:+2
判定7:行動なし
ではまとめます
《3日目まとめ》
性別:女性
年齢:不明
属性:混沌・悪
家系:-(そもそも貴女は人間ですらなく、)
素質:-(よって貴女という存在は人の範疇に括れるモノではない)
戦闘距離:-(貴女の特殊能力に距離は存在せず、)
戦闘スタイル:-(貴女の特殊能力はどのスタイルにも対応しない)
生い立ち:-(貴女がこうなったも全部ナルバレックのせい)
職業:埋葬機関第○位
拠点:冬木教会地下実験場
礼装:
【奈落の落とし穴(ボトムレス・トラップ・ホール)】
・貴女の所有する特殊能力、『落とし穴(トラップ・ホール)』による一撃必殺。
・空間に大穴を開け、貴女の本来の肉体が存在する別次元へ敵を落とし込む。
ただし発生する穴の大きさはランダムのため、失敗する場合もある。
【戦況判定で発生した特殊判定に自動介入。二分の一の確率で敵陣営を敗北させる】
特殊スキル1:【根源到達者】
・貴女は産まれ落ちたときより、■■■■に繋がっていた。
・感情、思考等の判定を除く、技能などの全判定に最大+3補正。
さらにすべてのスキル習得条件を無視し、追加の特殊スキルの設定が可能。
『落とし穴(トラップ・ホール)』
貴女が持つ特殊能力。空間に穴を開け、本来の貴女の空間へと繋げる。
貴女以外の物体を行き来させることが出来るが、発生する穴の大きさはランダム。
通常は貴女が戦闘時に武装を取り出す際に使用する。
なお取り出し可能な武装は斧、ミニ=ガン、ボウガン、ハルバード、槍、
デビルフィッシュ(蛸)、バス停、釘バット、十字剣、失敗(素手)のいずれかである。
【四次元ポケットのようなもの。自在にアイテムを収納できる】
【戦闘開始時、自動的に判定。出現した武装により自動的に補正が発生する】
特殊スキル2:【埋葬機関】
・異端を狩る聖堂教会の中にあって、その中でもさらに異端と囁かれる審問組織。
教会の意向に背くことも出来るほどの強権を持ち、その全てが事後承諾という厄介極まりない組織。
・戦闘判定に+補正。対怪物戦の場合、さらに追加補正。貴女自身が既に怪物とか言わない。
特殊スキル3:【蟲惑なる者(トラップトリックス)】
・他者に目視されることで自動発動する魅了の魔術。
素質が低いほど、レジスト難易度上昇。異性、同性関係なく効果を発揮する。
・またそもそもが擬似餌である貴女は、自身の魅了をON/OFFで切り替え可能。
特殊スキル4:【????】
・現在ナルバレックにより空間ごと封印されている貴女の本体。
・これを解放することが貴女が聖杯を必要とする理由の一つ。
【サーヴァント】
ライダー:エキドナ
ステータス:筋力B 耐久A 敏捷D 魔力A(B) 幸運E 宝具A
宝具:
【宝具】
『幻想再誕・魔胎神殿(モンスターメイカー・テュポエウス)』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:- 最大補足:-
エキドナの胎内に展開された固有結界。
古今東西のあらゆる幻想種の因子が詰まった肉泥の海(スープ)であり、
受精卵を媒介として、受肉した幻想種を結界の外に産み落とす。
エキドナ単体でも自身の記憶を基に、以前出産した幻想種を再誕させることが可能。
また膨大な量の肉塊をエキドナの『胎内』とみなし、結界を展開することで、
一度に複数の幻想種の出産を行えるほか、肉塊を身体として運用し周囲を蹂躙することもできる。
『幻想再生・闇黒神殿(リジェネレイター・ゲリュオーン)』
ランク:B- 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
『神統記』にて不死身と謳われたエキドナの肉体。
闇の中にて発動する並外れた治癒能力であり、
夜間や光源のない洞窟の中であれば、不死に近い耐久性を発揮する。
逆に日中などの強い光の下では、再生能力は著しく劣化する。
『血脈の絆(クリュサオル)』
ランク:C 種別:騎乗宝具 レンジ:0 最大捕捉:1騎
母であるエキドナと子を繋いでいた臍の緒。
エキドナと産み落とした幻想種の霊格を上乗せさせ、
両者のステータスを強化、能力・特性の一部を共有させる。
産み落とした際の臍の緒を手綱に用いているため、
騎乗する幻想種ごとに必要な手綱は異なり、一本ずつしか存在しない。
令呪:3
【人間関係】
ライダー《友好》:「娘達のことまで考えてくれるなんてぇ。ありがとぉ、マスタぁー」
セイバー《警戒》:「…………礼を言う、マスター」
スキュラ《友好》:「ねえこれでパパをずっと可愛がってあげられるの? クスクスクスクス」
イリヤ《回収済み》:「…………」
【敵サーヴァント】
マスター:衛宮士郎【死亡済み】
セイバー:モードレッド
宝具:『簒奪王剣(クラレント)』
令呪:1
マスター:時計塔の魔術師
ランサー:金髪の白い肌の槍兵
宝具:????
令呪:?
マスター:イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
アーチャー:第六天魔王・織田弾正忠信長
宝具:『神仏滅す天魔の業火(マーラ・パーピーヤス)』
令呪:2
マスター:不在
アサシン:白い狙撃手
宝具:気配遮断未解除
令呪:-
マスター:遠坂凛
バーサーカー:幼い童女
宝具:????
令呪:?
マスター:????
キャスター:白い狩衣の紅の唇の男
宝具:????
令呪:?
マスター:フランシスコ・ザビエル
アサチュン:ゼウス(※ただし神霊としての力を失っている)
宝具:『雷(ケラウノス)』
令呪:3
【特記事項】
・監督役、言峰綺礼殺害済み
・衛宮士郎殺害済み、セイバー回収済み
・クリュンヌ、エトン、スキュラ、ケルベロス作成済み
・小聖杯回収
・第8のサーヴァント出現するも、即脱落
・全陣営の基本情報回収済み
・セイバー、願い変更
【同盟】
・貴女、セイバー&ライダーの同時運用中
【敗退】
アーチャー
アサチュン
《四日目・朝》
ライダー「マスタぁー、お目覚めぇ? 完成したわよぉ、地獄の番犬ケルベロス」
セイバー「く、くふふふ、あははは、くすぐっ……ラ、ライダー………この子を止め」
すっかり元通りに戻ったおなかを撫でながら、
ライダーは押し倒したセイバーの顔を舐め回している黒色の三頭犬を指した。
相変わらずライダーの子供は、父親のことが大好きなようだ。
ケルベロスも産まれてすぐさまセイバーにじゃれついているようだ。
一方、はぶられているスキュラはつまらなさそうに不貞腐れている。
ただ見た目、種族は違えど彼らの間には確かに愛情というものがあった。
さて朝だ。
貴女は―――――
1.索敵
2.会話
3.魔獣作成
4.その他自由安価
下2
選択3:魔獣作成
,.イ///////////////////////////厶
///////////////////////////////ハ
. /////////////,ィ≦圭圭圭≧x/////>=-
/////////////>'"´ `ヽfY^)=‐- `ヽ
{///´  ̄`f^Yj/´ /, ヽ/ー=x '.,
V// //ゝノ / // //.j } ヽ 、\.//\ ∧
. / / ./ノ / /ー==彡イ //ハ ハ V///\ .∧
/ / //i _,_ // / , // Vi } V/ V .∧
/ / ////{ { {/ ̄ミ、//}/"´ ̄}リ、.i i j ∨/∧
. , /{i////ハ __,ィ斧癶 / ,ィf芹ミ、}.| i}/ .∨ ∧
. , / /  ̄`寸ム ', 込ツ 込タ ノ ノ } リ ∧ ,:‐ァ
/ / /ハ | ヾ=- 、 jイ ノj/⌒j ', ∧ __ __ / /!
. / / //}ハ | 入 ー ‐ ,.个i´ー/ ノ}ー=x V ∧ rーxfr`i `v' // 作りたい魔獣を選びなさい?
/ / // / .i Ⅵ\ 个 __,.ィ爪 | |⌒ヽY.ノー=イ=x V ∧__{ ' '}//
/ // / il i } ハ }ゥzzzzツ、{匕i{ {r―(‐<, _ノ _) V V//i} ` ̄/ ̄´
i / } ̄¨>x}| ///. ノ| リ Ⅵ=彡')ノハ:::::::::/ } i{/// ./`ヾ
{i/i rー=ミ}⌒ヽ ̄>'"´ }/ ( rー=' ./} >=-x j リ:∨ /,ィ::⌒ヽ
{ | }⌒\`ヽ /ハ ィ云x ヽ{ (⌒ヽ::/:::::::::::::} //:j::ム ///㍉、:::::\
.ヽ{ ノj r≧_/} }⌒ヽ、 r(f迅ツ \ ):::::/:::::::;rー=ミ、//:://::::::Ⅵi/::::ヾ:::\::::::}}
. \ `ヽ/`ヽ}¨{__人 ) x≦三三三三三≧x:::/:::::::/:::::::::::::V/::/;:::::::::/{{::::::::::::::::::::::ァ‐'
ヽ. \ (__ ノハ _ノY´/≦三三≫''"´//} }X}ヾ寸{::::::::{::::::::::::::::{:::/::::::::::/:::V:::::::::::j::/
\ \ }:::`乂__ノ ノ!/ニ≫'i"{ {\ // .| |Xj }X}>==ヾx:::::::::::/::::::::::::':::::::V::::::::ノ
\ ヽ (:::::::::::::::::::::::::{才:::{ {:::ヾヽ \/ .j jxノ ノxノヽ \\\::::::::::::::::::::::::::::::ゞ='
【現在作成済みの怪物】
・クリュンヌ
・エトン
・スキュラ(魔力ステ上昇、対魔力A所持)
・ケルベロス(魔力ステ上昇、対魔力A所持)
作りたい種類は・・・・
1.戦闘タイプの魔獣
2.情報収集タイプの魔獣
3.補助タイプの魔獣
4.強力な魔獣(※三日以上必要なもの)
5.その他自由安価
下2
選択4:強力な魔獣
「作成可能な既存の魔獣は以下の通りねぇ」
「新規の魔獣作成も受け付けてるわ。どういう能力の魔獣を作りたいか言ってくれれば時間を出すわよぉ」
《作成期間三日分》
【真名】ケルベロス(冥府の番犬)
【戦闘補正】通常時:+3、騎乗時:+1
【ステータス】筋力A 耐久C 敏捷B 魔翌力A 幸運C 宝具C
【固有スキル】
気配察知:A-(死者限定で索敵判定+3。また判定で気配遮断無効化)
連携攻撃:B(三首による連続攻撃。戦闘+1補正)
毒の牙:C(負傷させた相手を毒状態にする。また毒に態勢を持つ)
冥府の番人:EX(サーヴァントなど死者相手に+3補正。生者との戦闘不能)
【宝具】
『獄門(ヘルズゲート)』
ケルベロス限定で空間を跳躍する門を開ける。
撤退、追跡、移動を確実に成功させる。
【真名】ヒュドラ(三つ首の毒竜)
【戦闘補正】通常時:+5 騎乗時:+2
【ステータス】筋力B 耐久EX 敏捷C 魔翌力A 幸運D 宝具A
【固有スキル】
陣地作成:C+(毒の沼の作成、フィールドに水・毒属性を付与)
地形適応:C(空中以外の全地形を移動可能)
不死の九首:A(九本の首を同時に失わない限り即座に再生し死亡しない)
気配察知:D+(ピット器官により気配遮断等を無効化する)
【宝具】
『蒼き死(ポイズンブラッド)』
判定に失敗した相手に、毎ターンダメージと激痛によるVIT判定を与える毒を撒く。
またこの宝具はAランク以下のスキル・宝具では解毒できない。
ヘラクレスさえ殺害したヒュドラの猛毒。
【真名】金羊毛の番竜
【戦闘補正】通常時:+6、騎乗時:+3
【ステータス】筋力A 耐久A 敏捷A 魔翌力A+ 幸運D 宝具-
【固有スキル】
対魔翌力:A-(睡眠以外の魔術に対して-3補正)
竜の息吹:A(対軍規模の火炎攻撃。敵全体に対してダメージ判定)
飛翔:A(飛行ユニットとして運用可。対空攻撃を持たない相手に+1の戦闘補正)
【真名】スキュラ
【戦闘補正】通常時:+3、騎乗時:+1
【ステータス】筋力E 耐久A 敏捷D 魔力B 幸運E 宝具C
【固有スキル】
水棲:C(水中での戦闘に+補正。また水中での活動制限なし)
異形:A(触手の下半身。戦闘判定+3)
人格乖離:A(精神干渉スキルを無効化する)
【宝具】
『渦巻く怨嗟(ガリュブディス)』
水中でのみ発動可能な巨大な渦潮。
敵の筋力、敏捷を弱体化させ、毎ターンダメージを与える。
『自己封印・残存理性(ブレーカー・ガラテア)』
下半身を封印するための宝具。
水に濡れるか、自身により解除可能。
《作成期間一週間》
【真名】ラドン
【戦闘補正】通常時:+??、騎乗時:+??
【ステータス】筋力EX 耐久EX 敏捷EX 魔力EX 幸運EX 宝具-
【固有スキル】
超巨大怪獣:EX(全長1km、対城宝具以外で撃破不可能)
「あとぉ、セイバーを使えば時間を四分の一に減らせるわねぇ。
前から何回も特殊判定がでてたみたいだけどぉ、私たちの相性最高みたいなのぉ」
「でもぉ、やっぱりそれ以上は魂喰いか令呪が必要かしらぁ?」
「ケルベロスも使えるけどぉ、一日が限度かしら」
「それでどおするのぉ、マスタぁー?」
※セイバーを使えば、三日の魔獣を三行動分
一週間の魔獣を約二日間で作成可能
貴女は――――
1.ケルベロスを作成する
2.ヒュドラを作成する
3.金羊毛の竜を作成する
4.スキュラを作成する
5.ラドンを作成する
6.新規魔獣を作成する
7.その他
下3
6 大江山の酒呑童子
選択6:>>564
ライダー「カタチだけの模倣なら三日コースの子たちと一緒。
それ以前のオロチの血脈まで含めると、セイバーの精子でもぉ一日半はかかるわねぇ?」
ライダー「それで、どっちにするのぉ? とぉぜん、時間が掛かる方がより強力になるわねぇ」
作るのは――――
1.カタチを模倣した酒天童子
2.オロチの血脈まで再現したもの
3.やはり作らない
4.その他自由安価
下2
選択1:お手軽コース
///////////////////////// ハ
//////////, ‐ ‐ _∨////// ハ
,′/////// _ _ _∨//////ハ
{////// / ゝ_ \⌒ヽ `ヽfY´)/// }
i////// レ′ \ ヽ ー _ |/_ ,`ヽ
. i///f^Yl λ \ \ \ Yヾ \
ゝ, ゝ./ j \ ゝ ゝ. イヽ i 入 .
/ . , ヽ `ヽ∨ _ ノi y| / :
: | ,`ヽ \ イ ィ示t: | , i乂 ,
ヽ, , ゝ rミ _ | /弋ツ/ λ/i! ヾ . / そぉ、セイバーは使うのかしらぁ?
i ト。 ミ弋少`ゝ′`¨¨ン. / ∧ \
| `_\ ミニ¨´ '_ , . ∨ , i! \. \
| i ゝ_ > _` イ 彳し | \ \ _ _ - ‐ 、
i | ._,  ̄`ヽ \.:.:.: ゝ ー 、/  ̄ \
マ⌒マ ゝ_」 , Y \ ー ── イ ノ
辷ア マ _ .カ 薔 : _, \ _ / /  ̄
ゝ マ_r ぅ,: ス ンマ⌒マ ./ /
_ノノ::::::;;;ヌi:i:iγ) _ .::::.マ ⌒ マ ⌒ノ ゝイ
,′匕i::::;;,'/`イ ′-っ :゚::.:.:マ ⌒ マ ノ`ヽ
. / | |:::::::i : ―っ (` _ i:i:i:i:ヾ_ヽ辷 彡_ 〉
i | /:::::::i::::i:::、_ ー イ_ゝ-  ̄ `.〉::::::::.;;:::〉i \
,〉、 i./:::::::::;i:/;;://://\_ r---‐ _ 〈:::::::;;,':::::iλ 〉
ζ::γ:::::::/:::γ/:;i./ 乙ノ ,...i l::::::::::;;ヽ/:::::〆| ,'ヽ
/:::/\:::.ゝ-==イイ _ t/::::i |:::::ゞ- イ:::::::/ i ∧/
i::::;:::::::::..\:::::::::::::::/ ` :::::ゝ`」::::::::| ::::::iゝ-ト/
i:::::;:::::::::::.....`ヽ_ イ i::..ゝ_ \:::/:::::::::i:::::::::::〉
∨ゝ::::::::Y ⌒ ヽ - _ \/  ̄`ヽ个 _ イノ
λ:::::::::. \ - ― ー `ヽ::::::::::::::::i:::::::/ //ヽ.
/::::∨ \ . イ λ:::::::::::::i::::/ /::::::::/ 〉
./::::../ ゝ _ , ∨ヾ_::::::::i:,/:::::..イイ
i::::::/ / j ,::::::::::::::ゝイ:::::::/
i:::/ . i i!:::::::::ー::::::_:::::/
i/ ///〉 : i:::::::::::/
貴女の考えは――――
1.このまま作成する
2.エトンを使う
3.セイバーを使う
4.ケルベロスを使う
5.令呪を使う
6.その他自由安価
下2
選択3:セイバー
直後、魔獣判定
数値が大きいほど竜特性付与
選択3:セイバー
判定6:対魔力付与まで
――――ごぼり、と腸内(なか)に吐き出された。
ケルベロス「ぐるるるるぅぅぅ………」
セイバー「うぅぅ、くぅんんんん!!」
背後から聞こえる獣の唸りと共に、
熱を帯びた粘り気がセイバーの下腹部に溜まりこむ。
背後からケルベロスに押し倒された状態で
セイバーは自身の息子に、娘の触手に調教された尻穴を犯されていた。
太く逞しい肉の幹は脈動するたびに腸壁を押し広げ、前立腺を強く圧迫する。
その快感と背徳感にセイバーも同様に絶頂に達し――――
スキュラ「駄目よぉ、パパ。もうはやすぎ。これはおしおきが必要ね?」
セイバー「止め―――あぐぅぅぅう!!」
――――ぎゅぅぅぅ、と肉厚の触手が彼の陰茎を優しく握り締めた。
尿道を潰され、射精は途中で押しとどめられる。
けれど後ろを犯すケルベロスの脈動は止まらず、
下から上を搾り出すようにスキュラの触手は絶え間なく彼のペニスに刺激を与える。
射精は許されず、延々と娘と息子に絶頂させられ続けるセイバー。
銀髪緑瞳の少年は口から涎を溢しながら、射精の許可を求める。
そして―――――
ライダー「いいわよぉ、ぜぇんぶ射精(だ)しちゃってぇ♪」
じゅぶり、と触手ごとペニスを搾精器で咥え込み、怪物たちの母は嬉しそうに許可を出した。
スキュラ「はーい、ママ。さあパパ、出しちゃえ!」
ケルベロス「ぐろろろろ!!」
尿道を塞いでいた娘の触手が緩み、魔犬は再び肉幹で前立腺を押し潰し、
そして母親の子宮は既に好物となっているセイバーの精液を強く強く吸い上げた。
セイバー「―――っ! ~~~っ!~~っ!っ!!!!」
息も出来ぬほど強烈な快感を押し付けられ、
少女のような顔をした少年は悲鳴にならない声を上げる。
お腹の奥底から全部引きずり出させるような衝撃に、
セイバーは自分の下で淫靡な笑みを浮かべている
ドレスの少女をぎゅっ、と抱き締めるしかなかった。
ライダー「ふふふふっ、かわいいわぁ♪」
少女の肢体が発する甘い香りが脳を焦がす。
耳から入ってくる少女の囁きが思考をくすぐる。
押し付けられた少女の器官がセイバーをむさぼり喰らう。
けれどまだ足りない。
次の鬼(むすめ)を産むための魔力も、そして子供達の好奇心も。
――――セイバーが開放されたのは、それからさらに十回以上搾りとられた後だった。
………………………………………………………………………………………………………………
「お疲れやねぇ。で、今回はどないなん?」
ライダー「んー。まぁまぁ、かしらぁ? ただぁ対人性能は最高だと思うわぁ」
何せ鬼ですもの、と膨らんだ腹を撫でるライダー。
人の絶対的な天敵として君臨していた鬼種。
その性能は対英雄よりも、対マスター特化といったところか。
勿論サーヴァント相手にも十分な性能は示すだろう。
さて、昼だ。
貴女は―――――
1.索敵
2.会話
×.魔獣作成
3.自由安価
下2
選択1:索敵
「さぁて、そろそろ動かんとあきまへんかな?」
ライダー「組まれると私の子供たちでも面倒なものは面倒なものねぇ」
選択肢
1.既に情報のある陣営に対して行動
(※凛/バーサーカー、ランサー/????、キャスター/????、アサシン/不在)
2.その他自由安価
下2
選択1:既に情報のある陣営に対して行動
「ちなみに危険度はランサー、キャスター、アサシン、バーサーカーの順やね」
対象は・・・・
1.ランサー陣営
2.アサシン陣営
3.バーサーカー陣営
4.キャスター陣営
5.その他自由安価
下2
選択1:陣営
「ランサーんとこかいな。マスター込みなら一番危険そなとこやな」
「で、どないするねん?」
選択肢
1.戦闘
2.同盟提案
3.様子見
4.自由安価
下2
選択1:戦闘
「めんどいねん。目の上のたんこぶは早めに落としとこか?」
貴女の言葉にライダーもセイバーも同意する。
ランサー自体の戦力的にはほぼセイバーと同格。
ただ宝具の性能、マスター本体の実力は共に不明。
だがランサーの能力から推測できるマスターの力はかなりの脅威と貴女はみなす。
単独なら無問題。だが同盟を組まれれば、万が一の可能性がある。
ならば邪魔にならないうちに始末ほかあるまい。
セイバーと同等の性能のライダー。
そしてサーヴァント級の強さを持つ、スキュラとケルベロス。
この戦力なら万が一にも討ち取られることは無いだろう。
さて今のランサー陣営の状況だが――――
直後、状況判定
昼:-1
その下、マスター判定
奇数:危険
偶数:サーヴァント級
判定0:特殊判定
判定8:バゼット・フラガ・マクレミッツ
直後、特殊内容判定
1,4,7:既に同盟済み
2,5,8:ランサー反転
3,6,9:別のサーヴァントが……
判定9:別のサーヴァントが・・・・
直後、陣営判定
1,4,7:キャスター
2,5,8:バーサーカー
3,6,9:アサシン
判定3:アサシン
直後アサシン狙撃判定 成功でバゼット死亡
気配遮断A:+3
千里眼D:+1
『全知なる白き指(フィンタン)』:-2
判定4:\(^o^)/
直後ランサー追撃判定 成功以上で戦闘開始
気配遮断A:-3
仕切り直しD:-1
判定2:アサシン撤退成功
「なんや先客がおるんかいな」
遥か上空を旋回するエトンから情報を得た貴女。
目標のランサー陣営はアサシンを撃退。
だが肝心のアサシンも消耗無く、撤退に成功している。
いざランサー陣営に乗り込もうにも周囲に暗殺者がいる状態では手が出しにくい。
勿論、アサシンがその場にいるとも限らないのだが、
混戦においてもっとも有利に立てるのは間違いなくあの狙撃手のサーヴァントであろう。
ライダー「どおするのぉ? ケルベロス(あの子)を追跡に回すのかしらぁ?」
アサシンに対し、有利な能力を保有するケルベロス。
死者の魂の在り処を探る気配察知能力に、
距離を省略し追撃可能な宝具『獄門(ヘルズゲート)』、そして死者に対する特攻能力。
以上からも、もし追撃させるならケルベロスが適任と思われるが――――
貴女は――――
1.追撃せずランサー陣営をたたきに行く
2.ケルベロスを追撃に回し、その他でランサー陣営と戦闘
3.ケルベロスを追撃に回し、ランサー陣営とはまだ戦わない
4.その他を追撃に回す
5.自由安価
下2
選択2:ケルベロスを追撃に回し、その他でランサー陣営と戦闘
ごはん休憩
再開はのちほど
そういえば酒呑童子のステータスどんな具合になりますか?
>>632
皆鯖のやつから狂化抜き、宝具なしか変更って感じですね
そろそろ再開
選択2:ケルベロスを追撃に回し、その他でランサー陣営と戦闘
「ほんなら頼むでぇ! ウチらはランサーの方片付けてくるさかい」
貴女はケルベロスをアサシン追撃へ向かわせる。
気配察知が気配遮断を見抜けるか。
確率的に五分五分な面はあるものの、
死者特攻能力を持つケルベロスを
並のサーヴァントでは傷つけることさえできないだろう。
さて貴女はランサーの方へ向かおう。
ここでランサーを落とせば、事実上貴女たちを敗退させられる陣営は存在しないのだから。
直後、ケルベロス索敵判定
気配察知A-:+3
気配遮断A:-3
判定6:アサシン捕捉
,::::': ̄::ヽ
|:::::::::::::::::{
_ノ_::::::ニ:::::::) __
ノアr= !!(うr(ツL __//う
`Y ヽ/ ハ:::∨ (_)了
/ミ / 三弐/:::::∨ ∨
ヽ=-=少´ ∧:::::::::\___\
.r/{_}r==マ /_ノ:::::::::ノ=/7乏
/∧ }.{不 jー':::::::::j弌へ //_ 7
/∧/:|:フー':::::::::::::::::rn <j// \/
. ///u爪ノ弋=―=シ::j⌒! // \/
y.之∧:::::::| 乂 〉::::::l :|.// >+< /
//イ.∧:::::::::! /:::::::::{少レ込 /
. / L/..j/ヽ」::::|ミ=!:::::::::::::7‐八 \/
///. ,' /ーァ! |'⌒ヾY⌒ヽ:テー'
/ツ j__/ !:::::乃‐' ∨ ∨!
. .r// /゚ヽ.ノ::/ ∨ ‐i!、
 ̄ ..> _ノ`l ( (
|ノ\::j ヾ'::::::ト
i| /j ゞ≠'∧
l| //_ ∨ / ∧
――――ケルベロスVSアサシン、戦況を開始します
直後、戦況判定
ファンブルのみアサシン勝利
判定3:ケルベロス勝利
.
ィ::::::::ヽ /7!
{:::::::::::::::::::j r'乃.//::∧
ヽ::::::r-―Kz{ ))Lノ∨: ∧‐
/\气k二'_>t‐zョ=爪圦::::∨:: ∧
< 、 ∨テ=弌二::/圦―tv‐‐:∨:::o}
} >‐リ人 ミ `Y 彡!:::::{ }-= )歹
j / >::::::L___人__y'ー=⌒ ̄
7_ノ/二二ニ/‐=ニ――ェzx、___r、\从/.,:;:'"""'::;,,,
r{7ー―zt'7と{z-r !―与――'r=―r―'=ー! ≡≡=====----
Lk _{_ { }ニヲ':::フー'|ヨニ|{´ /从\"'::;;,,,,;;:::''"
`ニ⌒h:::辷ー―' 〈_ノ! | |:::Y`―= 、 タタタタ
r|サ! /:::::::へ ∨::| |:::::>、/o`ヽ
于=j/:::::/:::::::::\ ∨:::=::::::::::::斗{ |r-、
| | ハ/:::::::::::::::∧ 少ト- ====''弌オY ̄´ヽ/7
| |/∨:::::::::::::::::::::ハ__ノ ∨ `ヽ ∨
r‐,.| j ∨::::::::::::::::::::j `ヽ::::∧ ヽ、
マ hk ∨:::::::::::r、} \:∧ 〉〉
/杙/ /ヽク‐':::::::::::ノ | ><h//
弋_/! j /::∨:::::::/ .j <_ク_ス::::\_
`ー⌒`ヽ>/_zイ (弌 r'o込、
`ー⌒ー―='
――――アサシン消滅
直後、貴女武装取得判定
数値が大きいほど補正大
ついでにケルベロス帰還判定
1:帰還中に他のサーヴァントに発見される
2,3,4:9ターン目以降
5,6,7:6ターン目以降
8,9:3ターン目以降
判定5:ハルバード(+1補正)
判定6:6ターン目乱入
ランサー「新手だバゼット! サーヴァントは俺が引き受け―――っ!」
セイバー「二騎も相手取るとは随分と自信過剰だな、槍兵」
ライダー「あはぉ♪ 貴方がどれほどの英雄か診させてもらうわねぇ?」
白薔薇の槍を回すランサーにセイバーとライダーが襲い掛かる。
フルフェイスの騎士の黄金の剣と少女の風体に似合わぬ怪力。
如何に金髪のランサーが歴戦の大英雄といえど、
敵もそれに匹敵する反逆の騎士と怪物たちの母。
単純にその戦力差は二倍となる。
そしてマスターを追い込むのは貴女と怪物スキュラ。
ルーンで強化された拳。
男装の麗人が繰り出す剛拳を喰らえばただの人間なら血粉と化すかもしれない。
だが貴女たちはサーヴァントに匹敵する化け物だ。
現状でも戦力的な優位は圧倒。
故にランサーのマスターは宝具を解放さえた上で
戦力差を埋めるために令呪を切る選択肢しか残されていなかった。
―――――セイバーVSランサーの戦闘を開始します
直後1ターン目戦況判定
1ほどランサー側、9ほどライダー側有利
マスターの援護:-1
スペック差:-2
『血統の白薔薇(ビルガ)』:-1
令呪ブースト×2:-6
サーヴァント級複数:+3
『簒奪王剣(クラレント)』:+1
魔力放出D:+1
エトン騎乗:+1
『血脈の絆(クリュサオル)』:+1
異形(触手)A:+3
埋葬機関:+1
礼装ハルバード:+1
合計+2補正
判定5:拮抗
偶数ターンにより魔力放出補正消滅
直後2ターン目戦況判定
1ほどランサー側、9ほどライダー側有利
マスターの援護:-1
スペック差:-2
『血統の白薔薇(ビルガ)』:-1
令呪ブースト×2:-6
サーヴァント級複数:+3
『簒奪王剣(クラレント)』:+1
エトン騎乗:+1
『血脈の絆(クリュサオル)』:+1
異形(触手)A:+3
埋葬機関:+1
礼装ハルバード:+1
合計+1補正
判定9:貴女有利
奇数ターンにより魔力放出補正復活
直後2ターン目戦況判定
1ほどランサー側、9ほどライダー側有利
マスターの援護:-1
スペック差:-2
『血統の白薔薇(ビルガ)』:-1
令呪ブースト×2:-6
サーヴァント級複数:+3
『簒奪王剣(クラレント)』:+1
魔力放出D:+1
エトン騎乗:+1
『血脈の絆(クリュサオル)』:+1
異形(触手)A:+3
埋葬機関:+1
礼装ハルバード:+1
貴女側有利:+1
合計+3補正
判定9:ライダー側攻撃判定
直後、バゼット令呪使用判定
攻撃クリティカル:-2
判定0:特殊判定
直後判定
1,4,7:令呪ブーストによるランサーのカウンター攻撃
2,5,8:乱入者判定
3,6,9:ケルベロスによる即死攻撃
>>673
前が0とかなら考えたけどのう
直後、カウンター攻撃対象判定
1,5:貴女
2,6:ライダー
3,7,9:セイバー
4,8:スキュラ
判定4:スキュラ
直後、ランサーカウンター攻撃判定
数字が大きいほどダメージ大
カウンター攻撃:+1
令呪強化:+3
判定8:大成功
直後、スキュラ生存判定
成功で致命傷
大成功:-1
判定1:スキュラ死亡
子供のために願いを捨てようと決めた翌日に目の前で娘が殺されるモードレッドくん
仕方ないねコンマだからね
直後判定
ファンブル以外―――
判定1:ファンブル
セイバー戦意喪失
ファンブル以外なら無判定でランサー死亡
直後、ランサー追撃判定
数字が大きいほど大ダメージ
セイバー戦意喪失:+2
判定6:重傷
最後、ランサー陣営撤退判定
奇数:撤退成功
偶数:撤退失敗
判定8:撤退失敗
――――白薔薇の槍が、少女の心臓を貫く。
スキュラ「うそ」
如何に怪物といえど心臓を失えば生物である以上、死ぬほか無い。
それも、令呪で強化された大英雄フィン・マックルの必殺の一撃となれば、助かる見込みはもはや無い。
スキュラ「ぱ、ぱ…………」
口から零れる鮮血。少女は最期の力を振り絞り、
自分の父に向けて手を伸ばそうとし―――途中で力が失い、その手は崩れ落ちた。
セイバー「…………何故、どう、して」
一方フルフェイスの紅い騎士も目の前の光景に呆然と呟くことしかできなかった。
この光景はそれほどまでに彼にとって衝撃的なものだった。
そして当然その隙を逃すことなく、銀の甲冑をランサーの槍が深く貫く。
確実に重要器官を破損させたその一撃。
けれど止めを刺す暇はなかった。
すぐさま貴女とライダーが、ランサーとそのマスターの迎撃に出る。
逃がしはしない。
令呪を全て使わせた後だ。確実にここで討ち取る。
だがこちらもスキュラとセイバーというサーヴァント二騎分の戦力を消耗した。
戦力差はほぼ互角。
戦況は大きく揺れ動いた。
3ターン経過により令呪ブースト消滅
セイバー戦闘不能+重傷により、補正消失+足でまとい-1補正付与へ
直後4ターン目戦況判定
1ほどランサー側、9ほどライダー側有利
マスターの援護:-1
スペック差:-2
『血統の白薔薇(ビルガ)』:-1
サーヴァント級複数:+1
エトン騎乗:+1
『血脈の絆(クリュサオル)』:+1
埋葬機関:+1
礼装ハルバード:+1
足手まとい(セイバー):-1
合計+0補正
判定9:ライダー側有利
セイバー戦闘不能+重傷により、補正消失+足でまとい-1補正付与へ
直後4ターン目戦況判定
1ほどランサー側、9ほどライダー側有利
再度ライダー側有利で・・・・・
マスターの援護:-1
スペック差:-2
『血統の白薔薇(ビルガ)』:-1
サーヴァント級複数:+1
エトン騎乗:+1
『血脈の絆(クリュサオル)』:+1
埋葬機関:+1
礼装ハルバード:+1
足手まとい(セイバー):-1
ライダー側有利:+1
合計+1補正
判定8:ライダー側攻撃判定
直後、ランサー生存判定
成功で致命傷、大成功以上で重傷+カウンター攻撃
判定6:致命傷
――――ライダーの怪力がランサーの半身を切り裂く。
だがまだランサーは倒れない。
僅かに致命傷で踏みとどまっているようだ。
当然すぐ癒える傷ではない。
もう勝機は無いも同然だ。
だからランサーは撤退を選択する。
自身ではなく、マスターの撤退を援護する。
直後ランサー撤退判定
1のみ両者撤退成功、失敗でマスター撤退
成功以上は戦闘続行
判定0:特殊判定
直後判定
1,4,7:乱入者
2,5,8:ケルベロスの即死攻撃
3,6,9:セイバー復活
なんかだんだん難易度上がっていってる・・・・
判定1:乱入者
直後、乱入陣営判定
1,4,7:キャスター&バーサーカー陣営
2,5,8:キャスター陣営
3,6,8:バーサーカー陣営
判定5:キャスター陣営
あっかーん、これ負けあるで
直後キャスター思考判定
1:マスター始末
2~4:戦闘続行
5~9:撤退を援護
選択5:撤退を援護
よって直後判定
ファンブル以外、ランサー陣営撤退成功
判定8:撤退成功
キャスター『――――槍兵ども、逃げるべし』
突如として周囲を塞ぐ白い霧、霧、霧――――っ!
それは視界ばかりか、聴覚、嗅覚に影響を及ぼし、
かつ簡易な魔術探知を遮断する強力なジャミングとなっていた。
これはキャスターの魔術!
まさかこのタイミングで動いてくるなんて――――
「アカン! 逃がすんやないでライダー!」
ライダー「ケルベロス(あの子)を迎撃に出したのがあだになったわ。間に合わない、わね」
貴女の叫びにライダーは手がないと溢した。
とどめまで追い詰めたにもかかわらず、
何もできず目の前で逃げられる悔しさに珍しく貴女は怒りの感情を示す。
そして霧が晴れたときにはもうランサーの姿は無く、
ケルベロスの追撃も間に合わない。
ただ逃げ込んだ先がキャスターの拠点である柳洞寺だけということだけは、かろうじて確認できた。
………夕方だ。
スキュラは死亡し、セイバーは重傷を負っている。
いくら人外である貴女の魔力供給といえど、すぐに治るような傷ではない。
それ以上に精神に負った傷もなかなかのもののようだ。
重傷の治療とあいまって、セイバーは霊体化したまま姿を見せない。
一方ライダー自身は戦力の低下自体に懸念を抱いたものの、
スキュラの死に関してはまったくもって無関心、無頓着というさまだ。
貴女は――――
1.索敵
2.会話
×.魔獣作成(※夜から可能)
3.自由安価
下2
セイバーに治癒の魔術をかける+セイバーを慰める
うんちょっと休憩
一時間後くらいに再開
大きく動いたしできれば今日明日くらいにはエンディングにたどり着きたいところ
そしてまったく活躍できてない凛ちゃんさん
気づいたらいつの間にか彼女の聖杯戦争は詰んでたパティーンかと
あれ?凛ちゃんさん居たの?
>>763
バ、バーサーカーのマスター・・・・・
ちょっと遅くなります
一時前には再開したいかも
選択:>>754
「セイバー、おるんかいな?」
セイバー『…………』
「黙ったままでええねん。けど傷、気になるけぇ姿見せるんや」
セイバーは黙ったまま、姿を現した。
傷は見た目塞がってはいるものの、完全とは言いがたい。
魔力が足りないのか、甲冑の方はそのままだ。
だがそれより何より、ひどいのは彼の表情だ。
無表情、というより空っぽといった方が正しいだろう。
――――やはりスキュラの死、か。
産み落とした張本人であるライダーとはまったく違う反応。
ライダーにとって怪物が殺されることは日常茶飯事のことである。
だが怪物を娘として見ていたセイバーは、それに耐え切れなかった。
何と声をかけるべきか――――?
下2
やらないか
選択:>>773
「――――セイバー、傷治しちゃるさかい。こっちきなぁ」
セイバー「…………」
「セイバー、こっちきぃへんか」
セイバー「…………」
「セイバー!」
何度呼んでもセイバーは動こうとしない。
実体化したまま、ただ俯いているだけだった。
自らの傷も気にしない。
死が近い者、という表現が適切だろうか。
今のセイバーは自身の価値を見失っているようにも見え――――
「――――セイバー、自分の命に無頓着すぎんのはあきまへんで」
――――貴女はセイバーを突き飛ばし、彼の上に馬乗りになった。
直後、セイバー判定
失敗は反応なし、成功で流石に反応あり
判定4:反応なし
――――銀髪が乱れて広がる。
貴女の顔を、緑色の瞳が見上げる。
だが、それ以上は何もなく――――
「……………こりゃ、ムリですわ」
――――貴女はついに匙を投げた。
今のセイバーは自らの思考を閉ざしている。
このままではまともな戦力としては期待できない。
かくなる上は――――
「すまんのう、スキュラ。許してなんちゅーことは言わんけん」
――――一度だけ気持ちの整理のためにそう謝り、貴女は最後の1画の令呪をかざした。
――――セイバーが感じたのは不快な頭痛と自分の上に乗る、暖かなものの重みであった。
目の焦点が合う。
セイバーの上に跨っていたのは、ライダーではなく何故か貴女。
今まで何があったのか、詳しく思い出せない。
記憶に靄が掛かったような違和感があり、
けれども何故かそれ自体に疑念を抱くこともできない。
ただランサーと戦闘し、返り討ちにあった記憶が――――
「その傷の治療を、今からウチがしちゃるんやけど」
セイバー「――――そう、だったのか?」
深手を負っているのは事実だ。
けれど何かそれだけではないような―――
「それでなぁ、セイバー。治療の続き、してええやろか?」
セイバーの思考を止めるように、貴女は誘うような笑みを浮かべる。
それはライダーの淫靡な笑みとはまた違った妖しさがある。
知らず知らずのうちに、セイバーはそれに頷いてしまい、
. -‐ フ
/,. 斗´ ト、
(_ -―<斗-一'――- :}∧
/ .,。s≦: : : : : : : : : : : : :≧ト.}ヽ}/∧
{ //: : : : : : : : : : : : : : : : 丶}/ ∨:∧
/ ⌒≧t/ //: : : イ : : : /: : : :∧: : : : } : : ∨―く___
〃,/:{>/: : :/.下: : / : : : / :}: : : :八: : :} ヽ.\
r≠: // : ≠示{x / : : : /`丶}: : :/: : : : 八 }^ヾ\
_/: : / /{: :/{ 以ソ∨{: : :≠ミx、:}: :/: : : : /、 .∧ } :}
/ {: :/:/ノ Y """ :{/: /f示芯ト:/: : : : /_.ノー 彡: :∨ ./
./ ∧{:/ /: :从 ' ∨ "`ヾソ/: : : : /、\\\: ト、∨
/ {/∨:/: /{ :∧ 、 _ ""/_: 彡( \ ヽ ヽ:ヾ∧:, ほな、やりまひょか?
__ イ : {/イ: {{/ノ ト、 ┴’ -=彡: : : : /__,> \} }≧}: !:}
∧: :{ : ∨{r ⌒丶 ー / /: :/: : : : : \ :}: 圦,:/ まずは魔力から送るさかい
圦 {:/:/V ) / /: ;∠ _.`7、: : : :\_}:∧,/、
}: ∨^V_ Ⅹ /´,/: / ∨{ `ト : :_: : }': ∧ \__
-―‐/ハ(/ ___/ _/ ⌒ {/ ./圦: :\ : :∨ / : }
/ :{ {∨/: /z个ト、___ z_/ } / }: 丶: : \:∨ : ∧ 、
{ 「(__):/: : : :/(====i: : \ .}___ `ヽ } `ト--- :≦ : }ヽ\
乂/ ̄\V: : : : {: : : /个^个^{: : : : ヾ: : :_) ソ __,∧__/: : :i : }∨i \
-=≦三≧=-:/: : : : ∧: :/: : : : : : : { : : : : }: ( _/ー― へ : : ∨: /ヽ/ ヽ
/: : : {{__:彡'/{// : ∨: : : : : : : : {: : : : {: : ≧彡'/ア //\:}/ /∨) }!
(: :/ ̄∠ イ: :/ : /∧( }/ : : : : : : : {: : : :{: : : r /" / _{ {: : :{: :}:/: : : }_ 彡
(r‐< :/ レヘ /: (/^ }/: :∧ : : : ∧: : /: : : {/ ./ _ `ト、: :∨/: :_:ノ ̄
_{(^ x\ ,.}∧∧/ ∨ И :/И/:} ∧( :{z≦三三: : γ⌒ヾ
((≧ト、\`丶、\"./ / { ∠≧x { /: : : V: :`ト、 ∧ x≦/ : : : { .ノ
/^Y 二ニ=-.\). ヾ ソ / :{ (_ 、__) ./イ: : : : :}: :〈 :{ /´ /: : : : : ゝ=彡
__r―ミ(____>' >、)>′ /{ N \ (/イレへ: :}:个ト.∨ V: : : :/ : /ヘ‘,
=-  ̄___ / /{ {:.И ト、 \ \ /て{__ V∨^ } :} : : /: :/ } }
r一 ´_ ,xく :∠_ Ⅵ{ {: : ∨ヽ\ \ ヽxイr≦⌒7≧┘ ) ./ / : : {: / )′
 ̄  ̄  ̄Ⅵ、∨_≧=― \.トヽr┴―――― ) / ∧: : :.{ {_ 彡
\\ ー=≦__>フ⌒ 斗―<// / /\: : \ /
_ _/ {≧x_) ∠\ \: : ≧=- 彡
└- ̄__ ̄ {: : : } /⌒} \  ̄
と二二二 /: : / ./ ) }
/ ィ⌒___ 、/ヽ: :{ /{ /} ./
(__//_,/ } / }: {(: \ / / /
「ウチも久々やけな。ほなら、いただきまっせ」
セイバー「ま――――っ」
――――正気に戻ったセイバーの言葉を待たず、貴女は彼に喰らいついた。
同じ怪物として、彼女がいた証をその上から塗りつぶすがために。
ライダー「――――結論から言うわぁ。現状の私達の戦力じゃあ、柳洞寺の突破は困難ねぇ」
夜。酒天童子を産み落としたライダーは、
偵察に向かわせていたクリュンヌから得た情報を総括する。
以前よりもより強固になった柳洞寺の結界。
その中にキャスターとランサーが潜んでいるという。
その同盟を結んだ二騎を柳洞寺で相手にするというのは、
現状の魔獣たちではかなり難しいというのがライダーの答えだ。
死者特攻のケルベロスも、敵マスターにサーヴァント級の戦力がいる以上、
アサシンのように一方的に討ち取らせるのは難しい。
故に――――
ライダー「方法はふたぁつ。ひとつはセイバーの持ってる対城宝具。あれで柳洞寺を丸ごと吹き飛ばしちゃう」
ライダー「そしてもうひとつ。私のかつて産んだ中でも、
最大にして最強の怪物――――黄金竜『ラドン』の作成」
どちらも、城を攻め落とせるだけの力を持った武力。
正面突破よりもライダーは敵の拠点そのものを粉砕する戦法を提案した。
以上より、
夜。貴女は――――
1.索敵
2.会話
3.魔獣作成
4.自由安価
下2
選択3:魔獣作成
「ほな、魔獣作成やな。何を作るんや?」
作りたい種類は・・・・
1.戦闘タイプの魔獣
2.情報収集タイプの魔獣
3.補助タイプの魔獣
4.強力な魔獣(※三日以上必要なもの)
5.その他自由安価
下2
選択4:黄金竜、ラドン
/⌒.i
/ ) /シニ==ニニ二二二二ニニ==- 、
/ー// {} () () {} {} () () {} {} () () {}、 \
/ ミ/`ヽ , -=ニ二二二二ニ= 、 /- 、 \
j iメ, ィ } 川} / \ /ヽ ミ\
// ,/ツ州) ´ ∨-イ⌒ヽiハ
/ ./ >'i从/ V )__ニ)_ }
/ V ./ V < >、 i}
ヽ、l/ {-イ ヽ_,ト_.}
` {¨,)<_ノ ,
lイ\ \/l
/Yヽ \ ;
/Y _ノ ./ ,'
//_/ / \./ /
/イ l 、 / /
//(. ,ヽ_ノ /
_ < /
_ <  ̄ / i _人ノ /
< / /ヽ _,,/
< / V / /
< /⌒ヽ l > ´
/ / > ´
/ { ´ ` > ´
// { > ´
./ .{ ヽ /
ライダー「やる気ねぇ、マスタぁー。この子を選ぶなんてぇ」
ライダー「それでぇ、どうするのぉ? セイバーを使えば2日で、ケルベロスなら6日掛かるわぁ」
ライダー「あとぉ令呪一画につき、一日減らせるわねぇ。残り三角あるけどぉ」
ライダー「それでマスタぁー? どぉゆぅプランで行くのかしらぁ?」
貴女の考えは――――
1.このまま作成する
2.エトンを使う
3.セイバーを使う
4.ケルベロスを使う
5.令呪を使う
6.その他自由安価
下2
6 令呪とセイバー両方使う
選択6:>>806
/:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::\
/:: :: :: : :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :ヽ
ji:: :: :: :: :: :彡ニニミz:: :: :: :__:: :: :: ::}
li:: :: ::从二ミマz ミz《`'》 ヾ:: :: :: :il
{:: :: :/ ミ ミァ 《 へ ヾ:: :: l
i:: :: i ミミ三≒==- ∧ ヾ:: :l
!:: :jヽ 人ハ トl ハ メ∧ ll }:::l
kl \ ソ 从ト示イ 从 リ } }:::j
/ハ `、_ リ 弋辷ノ7 ハ V ∧ 使う令呪の画数はいくつかしらぁ?
{ { ヾ ィtミx.,j ソソ リ } \ l
l ヽ ハ乂ゞ' `_ _ . ハVリソヾ ヾy
} ヽ ヾ.ハ , _ ,.イ ソ ミヾ \
V `、ト, -- `t ヽz===ヾ、__ j_,. \
V ∧/ j l从 丶 ヾ \
V ./ (斥) ヽ ヾ ヽ
V / __ -‐ ‐‐_ュ_ li \ ヾ ミ __
/ /l_,.''"  ̄__ ュ, `ヽ_ \ ヾ ミー __
/ _ ''^ _ェ_= =ュ ヽ }\ \ ̄\ \
/_, '' _ zt''-‐t''t-x }==ェ } リ \ ヽ
/ / .} `' ''T T~`+z トl \ \
{ , %'l ハ} l ト } \ リ
` '' V / .! lk /ヾ l リ
V i l ̄ ヽ ヾ } ソ
/ , { 人 l ヽ } } ノ
/ lハ 从 } l }
/%ヽ、 { ハ ll l i
/ `x _` - ___ _`, 〉 乂 jl j
,' ヽ `` ''`` ,-', メ 从
/ ヾ / .\ ハ
{ % ィ \ リ
,' トzイ \リ
% } \ \
i / \ \
l % \ \
選択
1.一画
2.二画
3.三画
下2
選択6:セイバー+令呪
選択2:2画使う
ライダー「あぁぁん♪ もお、セイバぁーったらぁ、
これが最後だからって少し張り切りすぎじゃないのかしらぁ?」
「あはぁ♪ あんま暴れるんやないでセイバ、あっ!
なんや、こんなええ品やったらウチも、もっとはよぉ混ぜてもらえばよかったわ」
セイバー「ん、んぶぅ! んんん!!」
貴女の下で、セイバーが唸る。
ライダーの下で、セイバーが脈動する。
貴女の蜜壷に貪られるセイバーの舌。
ライダーの蜜壷に貪られるセイバーの肉棒。
最後の魔獣、ラドンの作成。
その最後の最後に、ようやく貴女は立ち会った。
いつもの定位置である下半身をライダーが陣取り、
今まで一度も責められる事の無かったセイバーの顔に貴女が騎乗する。
そして誘惑効果の高い貴女の蜜と香りが味覚と嗅覚でセイバーの脳を溶かし、
さらに勃起を激しくするペニスを擦り扱くようにライダーの搾精器が運動を繰り返す。
ライダー「んんん、ちゅっ♪」
「ひゃぁぁっ!」
ふと、汗だくの貴女の肌、ちょうど鎖骨のあたりをライダーが紅色の舌で舐める。
その突然の刺激に刺激に思わず貴女は悲鳴を上げ、膣を舐めまわすセイバーの舌を締め上げてしまった。
セイバー「んぐぅ! む、むぅうう! ん、んん!!」
ライダー「ん、ふぅ。あはぁっ! いっぱいでたぁ♪ やっぱりマスターの蜜がおいしいのかしらぁ♪」
「つ、次はウチの番やけぇなぁ! か、かくごしいやぁ!」
貴女は慌てて言葉を噛みつつも、頭を下げライダーの乳首を舌で転がす。
それにライダーは歓喜の悲鳴を上げ、
膣と子宮ごとセイバーのペニスを握りつぶすように圧迫する。
そのたびに貴女の下のセイバーの鼻息は激しくなり、
舌は思いもよらない場所を強く舐め上げた。
貴女もライダーも、だんだんと身体の中の熱が昂ぶってゆく。
いつの間にか下のセイバーのことも忘れて、貴女達は互いに二人の体を貪りあう。
そして互いの唇が互いを嬲りあい――――
「ん、んんん、んん~~~っ!!!」
ライダー「んちゅ、ちゅぅううう~~~~!」
――――強い吸引の後、互いの唇が離れる。
銀の唾液の筋が、二人の糸を引く。
潤んだ瞳の怪物同士が見つめあう。
でも、足りない。まだ、足りない。
だから、最後の宴はまだ終わらない。
――――その二人の快感の下で、セイバーはただただ一方的に絶頂を与えられ続けていた。
《四日目終了》
直後今夜状況判定
大成功以上にて動きあり
三日経過:+3
判定0:最終決戦
直後、判定
凛ちゃんさんが向かった場所は―――
奇数:冬木教会
偶数:柳洞寺
判定9:冬木教会
一度まとめます
お待ちください
《4日目まとめ》
性別:女性
年齢:不明
属性:混沌・悪
家系:-(そもそも貴女は人間ですらなく、)
素質:-(よって貴女という存在は人の範疇に括れるモノではない)
戦闘距離:-(貴女の特殊能力に距離は存在せず、)
戦闘スタイル:-(貴女の特殊能力はどのスタイルにも対応しない)
生い立ち:-(貴女がこうなったも全部ナルバレックのせい)
職業:埋葬機関第○位
拠点:冬木教会地下実験場
礼装:
【奈落の落とし穴(ボトムレス・トラップ・ホール)】
・貴女の所有する特殊能力、『落とし穴(トラップ・ホール)』による一撃必殺。
・空間に大穴を開け、貴女の本来の肉体が存在する別次元へ敵を落とし込む。
ただし発生する穴の大きさはランダムのため、失敗する場合もある。
【戦況判定で発生した特殊判定に自動介入。二分の一の確率で敵陣営を敗北させる】
特殊スキル1:【根源到達者】
・貴女は産まれ落ちたときより、■■■■に繋がっていた。
・感情、思考等の判定を除く、技能などの全判定に最大+3補正。
さらにすべてのスキル習得条件を無視し、追加の特殊スキルの設定が可能。
『落とし穴(トラップ・ホール)』
貴女が持つ特殊能力。空間に穴を開け、本来の貴女の空間へと繋げる。
貴女以外の物体を行き来させることが出来るが、発生する穴の大きさはランダム。
通常は貴女が戦闘時に武装を取り出す際に使用する。
なお取り出し可能な武装は斧、ミニ=ガン、ボウガン、ハルバード、槍、
デビルフィッシュ(蛸)、バス停、釘バット、十字剣、失敗(素手)のいずれかである。
【四次元ポケットのようなもの。自在にアイテムを収納できる】
【戦闘開始時、自動的に判定。出現した武装により自動的に補正が発生する】
特殊スキル2:【埋葬機関】
・異端を狩る聖堂教会の中にあって、その中でもさらに異端と囁かれる審問組織。
教会の意向に背くことも出来るほどの強権を持ち、その全てが事後承諾という厄介極まりない組織。
・戦闘判定に+補正。対怪物戦の場合、さらに追加補正。貴女自身が既に怪物とか言わない。
特殊スキル3:【蟲惑なる者(トラップトリックス)】
・他者に目視されることで自動発動する魅了の魔術。
素質が低いほど、レジスト難易度上昇。異性、同性関係なく効果を発揮する。
・またそもそもが擬似餌である貴女は、自身の魅了をON/OFFで切り替え可能。
特殊スキル4:【????】
・現在ナルバレックにより空間ごと封印されている貴女の本体。
・これを解放することが貴女が聖杯を必要とする理由の一つ。
【サーヴァント】
ライダー:エキドナ
ステータス:筋力B 耐久A 敏捷D 魔力A(B) 幸運E 宝具A
宝具:
【宝具】
『幻想再誕・魔胎神殿(モンスターメイカー・テュポエウス)』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:- 最大補足:-
エキドナの胎内に展開された固有結界。
古今東西のあらゆる幻想種の因子が詰まった肉泥の海(スープ)であり、
受精卵を媒介として、受肉した幻想種を結界の外に産み落とす。
エキドナ単体でも自身の記憶を基に、以前出産した幻想種を再誕させることが可能。
また膨大な量の肉塊をエキドナの『胎内』とみなし、結界を展開することで、
一度に複数の幻想種の出産を行えるほか、肉塊を身体として運用し周囲を蹂躙することもできる。
『幻想再生・闇黒神殿(リジェネレイター・ゲリュオーン)』
ランク:B- 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
『神統記』にて不死身と謳われたエキドナの肉体。
闇の中にて発動する並外れた治癒能力であり、
夜間や光源のない洞窟の中であれば、不死に近い耐久性を発揮する。
逆に日中などの強い光の下では、再生能力は著しく劣化する。
『血脈の絆(クリュサオル)』
ランク:C 種別:騎乗宝具 レンジ:0 最大捕捉:1騎
母であるエキドナと子を繋いでいた臍の緒。
エキドナと産み落とした幻想種の霊格を上乗せさせ、
両者のステータスを強化、能力・特性の一部を共有させる。
産み落とした際の臍の緒を手綱に用いているため、
騎乗する幻想種ごとに必要な手綱は異なり、一本ずつしか存在しない。
令呪:3
【人間関係】
ライダー《友好》:「あはっ♪ あはははははっ! できた! できたわ!」
セイバー《普通》:「私は、何か忘れて――――でも、これでいいのかもしれない」
スキュラ《友好・喪失》:「―――――」
酒天童子《普通》:「出番これだけ!?」
イリヤ《回収済み》:「…………」
ライダーの令呪を1画に訂正
【敵サーヴァント】
マスター:衛宮士郎【死亡済み】
セイバー:モードレッド
宝具:『簒奪王剣(クラレント)』
令呪:0
マスター:バゼット・フラガ・マクレミッツ
ランサー:フィン・マックール(金髪の白い肌の槍兵)
宝具:
『血統の白薔薇(ビルガ)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:2~4 最大捕捉:1人
フィン・マックールが従者より授かった父の形見。穂先が青銅で目釘が黄金で出来た魔槍。
穂先を額に当てることにより最大30ターンの間、興奮作用により精神干渉を無効化し、
全パラメーターを1ランクアップ、さらにAランク相当の対魔力を得ることができる。
『全治なる白き掌(フィンタン)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:0~1 最大捕捉:1人
フィン・マックールが"知恵の鮭"により得た能力の一つ。
フィンがその手で掬った水はあらゆる傷を癒し万病を治す薬となる。
ただしその効果はあくまでフィンの手で掬われている間のみに限定される。
『全知なる白き指(フィンタン)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
フィン・マックールが"知恵の鮭"により得た能力の一つ。
限定的ながらその場で必要な情報を得ることが出来るスキル。
ただしフィン自身に負担が大きいため多用は出来ない。
令呪:0
マスター:イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
アーチャー:第六天魔王・織田弾正忠信長
宝具:『神仏滅す天魔の業火(マーラ・パーピーヤス)』
令呪:2
マスター:不在
アサシン:シモ・ヘイヘ(白い狙撃手)
宝具:
『白い死神(ベラヤ・スメルト)』
ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
猟師として狙撃手としての修練の果に辿り着いた狙撃の極意。
攻撃時にも気配遮断のランクが下がらない。
令呪:-
マスター:遠坂凛
バーサーカー:幼い童女
宝具:????
令呪:?
マスター:????
キャスター:白い狩衣の紅の唇の男
宝具:????
令呪:?
マスター:フランシスコ・ザビエル
アサチュン:ゼウス(※ただし神霊としての力を失っている)
宝具:『雷(ケラウノス)』
令呪:3
【特記事項】
・監督役、言峰綺礼殺害済み
・衛宮士郎殺害済み、セイバー回収済み
・クリュンヌ、エトン、スキュラ、ケルベロス、酒天童子、ラドン作成済み
→スキュラ死亡
・小聖杯回収
・第8のサーヴァント出現するも、即脱落
・全陣営の基本情報回収済み
・セイバー、願い変更→スキュラ死亡、願い忘却
・五日目、深夜最終決戦
【同盟】
・貴女、セイバー&ライダーの同時運用中
【敗退】
アーチャー
アサチュン
アサシン
《五日目深夜》
「――――よりにもよってなんで今来るんや」
貴女は教会周辺を警戒するクリュンヌからの情報に、ため息を吐く。
今まで動きの無かった遠坂家のバーサーカー陣営。
それがよりにもよって今、こちらに向かっているという。
だが貴女たちは今からラドンを使い、
キャスター陣営の拠点、柳洞寺を攻め落とそうとしているのだ。
だがこんなところでバーサーカーなど、
相手にしていては夜明けまでに時間が足りなくなる。
ライダー「だめねぇ。もぉこの子産み落とすのにあまり時間がないわぁ」
セイバー「二手に分かれる他ないだろう」
今まで以上に膨れ上がった少女の腹。
それに臨月というよりは、カエル腹と呼んだ方が適切かもしれない。
その中身、ラドンはいつ出産してもおかしくない段階に入っている。
セイバーの意見としては二手に分かれた方が確実だとのこと。
当然その場合、ライダーは柳洞寺へ向かうこととなる。
ならば、こちらに残すべきメンバーは――――
複数指定OK
選ばれたほうがVSバーサーカー戦へ
1.貴女
2.セイバー
3.ケルベロス
4.酒呑童子
5.自由安価
下2
選択3と4:ケルベロスと酒呑童子
今回はここまで
明日には多分終わると思います
ではお疲れ様でした
直後????判定
大成功以上で・・・・
判定3:異常なし
再開はまた後ほど
30分までには再開予定
ちょっとその前に・・・・
直後、ファンブルのみ魔獣敗北
判定9:勝利。よって、聖杯戦争全工程を終了します
―――――黄金魔竜が咆哮を上げる。
全長1km以上の百頭の竜。
その巨体の下にあったのは一方的な蹂躙と殺戮だ。
鋼よりも硬い鱗が、岩よりも重い肉が、柳洞寺を丸ごと踏み潰す。
その圧倒的な力の前に、貧弱な結界など用を成さない。
その圧倒的なサイズの前に、あらゆる攻撃は意味を持たない。
―――――結果として、黄金竜はその巨体だけでランサーとキャスターを容易く葬り去った。
残ったのは無残なまでの破壊痕と目も背けたくなるような数多の屍。
延々と累々と積み上がられた犠牲者の山々をひき潰し、
貴女達以外のこの場の全てを抹殺し終えた黄金竜はそれぞれの頭で咆哮を上げる。
ライダー「あの子たちの方も終わったようねぇ。最後のバーサーカー、茨木童子って鬼だったみたいよぉ」
「なんや無名もええとこ引いとるなあ。日本でも割とマイナーな鬼やんけ」
御三家の一つ、名門遠坂にしてみれば引き当てたのはお粗末なサーヴァントだ。
もっと有名どころの鬼を引き当てていると思ったのだが、まあ結果こちらは楽に始末できたわけで。
「これで六騎ピッタ。十分いけますやろ」
ライダー「ええ、これで――――」
天に昇る白の真円。
穢れなき無色の魔力。
あらゆる願いを叶える万能の願望機。
それがこの冬木の地に眠る聖杯であり――――
――――直後、貴女は莫大なまでの魔力の奔流を察知した。
聖杯と同様、無色透明の魔力が荒々しい力の渦となり、黒の山々を照らし出す。
すべてを浄化し、万物をあるべき場所へと送り帰す追葬の光。
――――それは死者を送別する神父のように、色というものがなかった。
その魔力の規模は間違いなく対城宝具であり――――
判定3:ソロモン「開幕の際の宣言通り、何の異常も無く彼が登場致しました」
ルーラー「『選定する(エクス)
――――勝利の聖剣(カリバー)』」
――――その恐ろしいほど透き通った、静かな声と同時に
どこまでも色というものが存在しないその光が、貴女達に向けて放たれた。
直後、ラドンダメージ判定
『選定する勝利の聖剣(エクスカリバー・ダヴィデ)』:+6
超巨大怪獣EX:-3
判定6:『選定する勝利の聖剣(エクスカリバー・ダヴィデ)』破損
―――――黄金を飲み込む無色透明な極光。
それはラドンの半分を消滅させ、
だが巨大怪獣は残り半分を以って突然の襲撃者へと襲い掛かる。
そして――――
ルーラー「お待ちしておりました、ライダーそしてそのマスター。
私の名はギャラハッド。この聖杯戦争のルーラーを務めております」
恭しく礼をする、純白の甲冑の騎士。
手に握られているのは赤い十字の刻まれた白色の盾と
穢れ一つない、美しい輝きに包まれた名剣だ。
だがそれは先ほどまで対城宝具を放った剣ではない。
それは半身だけ生き残ったラドンが自身の命と引き換えに、
原型もとどめぬまでに破壊しつくしたためだ。
故に今目の前に立つ騎士が持つ武装は対人宝具のみであり――――
セイバー「――――今なら勝算はある」
生前の顔見知りであろうセイバーは、黄金の剣を鞘から抜き放った。
だが貴女は別のことが気になっていた。
どうしてこのタイミングで第9のサーヴァントが現れるのか。
もしや――――
「コトミネが教会の地下で飼っとったバケモンはアンタやったんかい、ルーラーはん」
ルーラー「ええ、その通りで御座います」
ルーラー、ギャラハッドは自らあの惨劇を肯定した。
言峰神父が地下で少年達に苦痛を与え、
魔力を搾取していたのはこのサーヴァントの維持が目的であり。
つまりこのサーヴァントは第五次聖杯戦争ではなく、
その前の第四次聖杯戦争の生き残りだということ。
高潔の騎士、最高の騎士。
そう誉れ高い円卓の騎士、ギャラハッド卿には似合わない悪行。
無論それはなにか理由があるのかもしれない。
そこまでして聖杯を護り通すことが彼の役目なのかもしれない。
だがそれは関係のない話。
敵であるなら倒す以外の選択肢は無い。
既に聖杯は降臨済み。
時間切れで勝者なしなどは貴女であってもごめんだ。
故に――――
「なんやよーわからんけど、あんさん潰せば終わりちゅうことでええんやな」
ライダー「ここまできたのよぉ。ルーラーだろうがなんだろうが、邪魔される筋合いは無いわねぇぇ!」
セイバー「聖杯は降臨した。時間が無い。速やかにケリをつけさせて貰おう、ギャラハッド卿」
武器を構える各々を純白の騎士は、スリットの奥の赤い瞳で見回し――――
ルーラー「――――では、参ります」
――――全ての物語に終わりを告げる、最後の戦いが始まった。
直後貴女武装取得判定
数値が大きいほど補正大
判定8:悪魔の斧取得(補正+2)
――――ライダー陣営VSルーラー、戦況を開始します
直後、戦況判定 1ターン目
1ほどルーラー、9ほど貴方有利
スペック差:-3
直感A:-1
『金色の選定(フォー・グランド・シバルリー)』:-1
『赤十字の白盾(アリマタヤ・ナイト)』:-1
サーヴァント級複数:+2
魔力放出D:+1
『簒奪王剣(クラレント)』:+1
埋葬機関:+1
悪魔の斧:+2
合計+1補正
判定3:ルーラー有利
直後、戦況判定 2ターン目
1ほどルーラー、9ほど貴方有利
再度ルーラー有利で・・・・
スペック差:-3
直感A:-1
『金色の選定(フォー・グランド・シバルリー)』:-1
『赤十字の白盾(アリマタヤ・ナイト)』:-1
サーヴァント級複数:+2
心眼(真)B:+1
『簒奪王剣(クラレント)』:+1
埋葬機関:+1
悪魔の斧:+2
ルーラー有利:-1
合計+0補正
判定5:拮抗
直後、戦況判定 2ターン目
1ほどルーラー、9ほど貴方有利
スペック差:-3
直感A:-1
『金色の選定(フォー・グランド・シバルリー)』:-1
『赤十字の白盾(アリマタヤ・ナイト)』:-1
サーヴァント級複数:+2
魔力放出D:+1
『簒奪王剣(クラレント)』:+1
埋葬機関:+1
悪魔の斧:+2
合計+1補正
判定0:特殊判定
優先順位より、礼装【奈落の落とし穴(ボトムレス・トラップ・ホール)】の処理を開始します
,r‐、 __
厶ヘ厶ィ`Y,ハ
ノ / /、 ト`ヽ
, <´ ̄ |ヽ<__,ノノー}
ハ ヘイヽ { ーノ
/ ∨ / }¨¨´
/ \ { /
/ ハ /`¨¨´
{ } }
∨__人__,ノ__ノノノ_ノ_ノ
{ }: : : : : : : : :`<ノノ
/∨ ハ_,...r‐ュ─|!、: : \//
\/: : : :∨ / {lフフヘ lj |: : : : `ヽ
/: : : : : : : ∨ 川l彡リ }: : : : : : :∨
. /: : : : : : : : ,' /─ 、:// /_: : : : : : : :∨
/: : : : : : : : : { {lハハハ,イ/,ィマノ: : : : : : : : }
} : : : : : : : : : | >=== '  ̄´}: : : : : : : : ::}/
| : : : : : : : : : | \ `ヽ }: : : : : : : : :|
ハ: : : : : : : : : V \ ヘ__,ハ: : : : : : : : :!
直後、発動判定
奇数:ルーラー即死
偶数:失敗
判定4:失敗
よって通常処理
直後、特殊内容判定
1,4,7:ルーラー攻撃判定
2,5,8:援軍判定
3,6,9:ライダー側攻撃判定
判定5:援軍判定
直後、援軍判定
きたのは――――
1,4,7:ルーラー側に白騎士
2,5,8:貴女側に酒呑童子
3,6,9:貴女側にケルベロス
判定8:貴女側に酒呑童子
乱雑に振り下ろされた鉄塊を純白の騎士は鮮やかに剣で弾く。
それをカカカッ、と笑い、鬼はすとん、と貴女たちの前に降りた。
―――――大江山の悪鬼、酒呑童子。
無論本人ではなく、ライダーの産み落とした魔獣の一匹である。
だがケルベロスではなく、こちらが先に来るとは――――
酒呑童子「ケロの兄貴は、リンつう娘にやられた傷でまだ動けねーみてーだ」
バーサーカーのマスター、遠坂凛。
どうやら生者を傷つけられない欠点をうまく攻められてしまったらしい。
この戦いに参加できるかは五分五分のようだが、
酒呑童子だけでも十分な戦力となりうる。
―――――そして再び、勝負は動いた。
直後、戦況判定 4ターン目
1ほどルーラー、9ほど貴女有利
スペック差:-3
直感A:-1
『金色の選定(フォー・グランド・シバルリー)』:-1
『赤十字の白盾(アリマタヤ・ナイト)』:-1
サーヴァント級複数:+3
魔力放出D:+1
『簒奪王剣(クラレント)』:+1
埋葬機関:+1
悪魔の斧:+2
合計+2補正
判定8:貴女有利
直後、戦況判定 5ターン目
1ほどルーラー、9ほど貴女有利
再度貴女有利で――――
スペック差:-3
直感A:-1
『金色の選定(フォー・グランド・シバルリー)』:-1
『赤十字の白盾(アリマタヤ・ナイト)』:-1
サーヴァント級複数:+3
魔力放出D:+1
『簒奪王剣(クラレント)』:+1
埋葬機関:+1
悪魔の斧:+2
貴女有利:+1
合計+3補正
判定8:貴女側攻撃判定
直後、ギャラハッド生存判定
判定2:ルーラー死亡
,ィ _ _ ,
__,、-‐' '"´  ̄ ``"く
_/ `ヽ、
r'/ ヽ
_/ ヽ ヽ }| }
'´ i } | .| / { ,、-──-、
ヽヽ. | r_{ r'ヘレ' `` / `ー‐彡'´
i ノ 人ゝ ___,,,,. ヽ _ / _,,、======'"´ゝ
j| | | ノ ト、{ `ヽ.l,;L ` ー-v‐'"´ `゙7′ / ,、-------'"
__川レ'ヽ`i` , ノ ノノ / / /'´フ`ー─-、、
l rァ`ヽ `ヽ ( ``ー‐'´ / / / ヽ
゙i, {´ (_\ ``'''ー-、 ,.〈 三ミ、___,/ /-‐''´ \ ,ィ
ヽ、__\ ヽ r'ヾ二ニニニ、-'" __,,、----- 、 `ヽ `'''''"/
ヽ `i | `i ̄ヽ、 ヽ. ゙i, `ヽ、 ``ー─'ニ´__ -'"´ \ \ `=く
゙ヽ、 \ | | | \ ヽ. ノ`ヽ、 `ー─‐r'´ `ヽ、 `ー‐、\ \
ヽ ヽ | ヽ l \ \ミ、 _\ _,ノ ヽ --- 、 \ヽ |
} } |\ ヽ\____ヽ ``"´  ̄ \_, \ l } /′
〈 |i ヽ l| | `ー─-ヽ ,、-- 、___∠ー-、 \. l,-'´
\ | // | | \ / ,、---- 、 ヽ ヽ ヽ、`ーイ
ヽ r// / |ヾ-、 ___ ,/==<´ ヽ ゙i ` ´ ̄ ̄
,、-''"´ /
―――――純白の鎧が鮮血に染まる。
それは雪の中に咲く、赤い花のようなあでやかで、ルーラーの命の終わりを告げる。
セイバーの剣が心臓を貫き、
ライダーの怪力が腕の引き千切り、
酒呑童子の鉄棒が半身を磨り潰し、
そして貴女の斧が止めとばかりに彼の身体を二つに分かつ。
以上をもって、十年以上に渡り現界し続けたルーラーの霊核は完全に消失し、
自身の肉体を保てなくなった彼の屍は光の粒子となり、聖杯へと取り込まれる。
予想外の事態とはいえ、かくして七騎のサーヴァントの魂が聖杯のうちへと呑み込まれた。
世界を改変するどころか、遥かな外への孔を穿てるほどの大魔力。
―――――これだけの魔力があれば、どのような願いであれ叶えるには過不足ないだろう。
そして、これを以って冬木市第726聖杯を巡る第五次聖杯戦争は幕を下ろした。
《聖杯戦争終了》
《エピローグへ》
ごめんなさい
ちょっと最後に
最後、エンディング選択肢
1.蜘蛛のための結末
2.女神のための結末
3.少女のための結末
下3
今だからいうけど、晴明が生活続命の法でスキュラ蘇らせてセイバー寝返るんじゃないかとハラハラしてたが
もはやそんな規模じゃなくてワロタ
今さらだけど貴女主従のAA誰?
選択3:少女のための結末
《エピローグ》
スキュラ「クスクスクスクス………パパぁ、こっちこっち!」
ケルベロス「がうがう!」
セイバー「ちょっと待―――」
酒呑童子「あーもう! 姉貴も兄貴も、そんなんやったらおとん溺れるよ!」
「楽しそうやなぁ」
ライダー「ええ、楽しいよぉ。あの子たちも、セイバーもぉ」
海の方で騒ぐ魔獣たちとその父親のセイバーを戯れを眺めながら、
貴女とライダーは炎天下の浜辺で、流木を椅子代わり座っていた。
冬木の聖杯戦争から早半年。
見事聖杯戦争に勝ち抜いた貴女は兎にも角にもライダーと魔獣たちの住処を確保すべく、
様々な伝手を使って大洋に浮かぶ無人島をライダーたちの棲家として確保したのだった。
絶海の孤島という元々の地理条件に加え、
周囲に結界を張り巡られたこの場所は滅多な事では見つからない。
よって場所を知る者は貴女ほか数名、といった程度だ。
おかげで今この島は一流の魔術師でも目を疑うほどの、
神代に存在した幻想種たちの天下と化している。
今この島に生息する魔獣の数は二十は軽く超えるという話だ。
それもこれも全てはライダーと、彼女と最高の相性を持ったセイバーのせいである。
それはさておき、結局あの聖杯の行方はといえば――――
ライダー「でも意外ねぇ、マスタぁー。貴女が他人、セイバーのために
聖杯を使うなんてぇ。ぜぇったい、そんなタマじゃないと思ってたのにぃ」
「べっつにぃ~。ウチ、人間が大嫌いなだけやけん。
人間以外のモノならほーんのちょっぴり! やさしくなるだけや!」
くすりと妖艶に笑うライダーの囁きに、フーンだ!とそっぽを向く貴女。
他でもない貴女が、聖杯を自分の願いのためでも、ライダーのためでもなく、
セイバーの娘のスキュラを蘇生させるために使用したのだ。
なんだかんだと言っても貴女にも、罪悪感というものはついてしまっている。
四日目の夕方、セイバーを何とか戦力化させるために、
貴女は令呪を使い、スキュラに関することを忘れさせた。
だが、あくまで令呪は一時的なもの。
すぐには思い出せなくても、いずれセイバーが思い出すだろう。
そのときセイバーがどのような行動に出るか。
整理が付く、という可能性もあるが、付かない、という可能性もある。
そして何より既に死んだ者を、さらに忘れさせるという、
二重の死を貴女はスキュラに与えてしまったのだ。
結果として貴女はギブアップ。
令呪でライダーを抑えて、聖杯に彼女の蘇生を願ってしまったのである。
あまりにも小心者過ぎる行動。混沌・悪とはなんだったのか。
ちなみに当然貴女の人間嫌いの理由は、ナルバレックが人間だから。
もしセイバーやスキュラのどちらかがホムンクルスや怪物ではなく人間だった場合、
貴女は罪悪感など抱くことなく、
自分のために粛々と聖杯を使うことが出来ただろう。
―――――まあそれはもう過ぎたこと。
人ではない貴女達には、時間はたくさんあるのだ。
いずれ再び聖杯戦争は起こるだろう。ならば願いはそれで叶えればいい。
それに資料もあるのだ。
それにもし起こらないようなら、貴女達で起こせばいい。
そう思考に耽る貴女は、自分の足が何かに囚われていることに気が付かない。
そして―――――
スキュラ「マスターも、ほらっ!」
「のわぁぁぁ~~~っ!!」
触手に引きずられ、ぽーん! と派手に宙を舞う貴女。
そのまま海に引きずりこまれる。口の中がしおからい。
びしゃびしゃに濡れ、海面から海坊主のように顔を出す貴女。
そんな貴女を見て、スキュラを始めとした魔獣たちやライダー、
それに必死に押し殺しているが確かにセイバーも笑いをこらえきれないようだ。
「よっしゃ! ケンカうっちょんのやな! おまえらぁ、埋葬機関の実力みせたるさかい覚悟しぃやぁ!」
スキュラ「きゃーこわーい」
明らかな棒読みで悲鳴を上げるスキュラ。
急いで犬掻きでその場を離れるケルベロス。
酒天童子はいつの間にか陸(おか)のほうへあがっている。
セイバーも巧みな泳ぎでその場を離れる。
そしてそれらを追いかける埋葬機関所属の怪物。
こうして孤島の一日は終わる。
――――怪物たちの楽園は、今日も平和であった。
《エピローグ終了》
【GOODEND/東の果ての楽園】
《5日目まとめ》
性別:女性
年齢:不明
属性:混沌・悪
家系:-(そもそも貴女は人間ですらなく、)
素質:-(よって貴女という存在は人の範疇に括れるモノではない)
戦闘距離:-(貴女の特殊能力に距離は存在せず、)
戦闘スタイル:-(貴女の特殊能力はどのスタイルにも対応しない)
生い立ち:-(貴女がこうなったも全部ナルバレックのせい)
職業:埋葬機関第○位
拠点:冬木教会地下実験場
礼装:
【奈落の落とし穴(ボトムレス・トラップ・ホール)】
・貴女の所有する特殊能力、『落とし穴(トラップ・ホール)』による一撃必殺。
・空間に大穴を開け、貴女の本来の肉体が存在する別次元へ敵を落とし込む。
ただし発生する穴の大きさはランダムのため、失敗する場合もある。
【戦況判定で発生した特殊判定に自動介入。二分の一の確率で敵陣営を敗北させる】
特殊スキル1:【根源到達者】
・貴女は産まれ落ちたときより、■■■■に繋がっていた。
・感情、思考等の判定を除く、技能などの全判定に最大+3補正。
さらにすべてのスキル習得条件を無視し、追加の特殊スキルの設定が可能。
『落とし穴(トラップ・ホール)』
貴女が持つ特殊能力。空間に穴を開け、本来の貴女の空間へと繋げる。
貴女以外の物体を行き来させることが出来るが、発生する穴の大きさはランダム。
通常は貴女が戦闘時に武装を取り出す際に使用する。
なお取り出し可能な武装は斧、ミニ=ガン、ボウガン、ハルバード、槍、
デビルフィッシュ(蛸)、バス停、釘バット、十字剣、失敗(素手)のいずれかである。
【四次元ポケットのようなもの。自在にアイテムを収納できる】
【戦闘開始時、自動的に判定。出現した武装により自動的に補正が発生する】
特殊スキル2:【埋葬機関】
・異端を狩る聖堂教会の中にあって、その中でもさらに異端と囁かれる審問組織。
教会の意向に背くことも出来るほどの強権を持ち、その全てが事後承諾という厄介極まりない組織。
・戦闘判定に+補正。対怪物戦の場合、さらに追加補正。貴女自身が既に怪物とか言わない。
特殊スキル3:【蟲惑なる者(トラップトリックス)】
・他者に目視されることで自動発動する魅了の魔術。
素質が低いほど、レジスト難易度上昇。異性、同性関係なく効果を発揮する。
・またそもそもが擬似餌である貴女は、自身の魅了をON/OFFで切り替え可能。
特殊スキル4:【アトラク=ナクア】
・蜘蛛の神性。世界の終わりを紡ぐ者。アトラの怪物。
現在ナルバレックにより空間ごと封印されている貴女の本体。
・これを解放することが貴女が聖杯を必要とする理由の一つ。
【サーヴァント】
ライダー:エキドナ
ステータス:筋力B 耐久A 敏捷D 魔力A(B) 幸運E 宝具A
宝具:
【宝具】
『幻想再誕・魔胎神殿(モンスターメイカー・テュポエウス)』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:- 最大補足:-
エキドナの胎内に展開された固有結界。
古今東西のあらゆる幻想種の因子が詰まった肉泥の海(スープ)であり、
受精卵を媒介として、受肉した幻想種を結界の外に産み落とす。
エキドナ単体でも自身の記憶を基に、以前出産した幻想種を再誕させることが可能。
また膨大な量の肉塊をエキドナの『胎内』とみなし、結界を展開することで、
一度に複数の幻想種の出産を行えるほか、肉塊を身体として運用し周囲を蹂躙することもできる。
『幻想再生・闇黒神殿(リジェネレイター・ゲリュオーン)』
ランク:B- 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
『神統記』にて不死身と謳われたエキドナの肉体。
闇の中にて発動する並外れた治癒能力であり、
夜間や光源のない洞窟の中であれば、不死に近い耐久性を発揮する。
逆に日中などの強い光の下では、再生能力は著しく劣化する。
『血脈の絆(クリュサオル)』
ランク:C 種別:騎乗宝具 レンジ:0 最大捕捉:1騎
母であるエキドナと子を繋いでいた臍の緒。
エキドナと産み落とした幻想種の霊格を上乗せさせ、
両者のステータスを強化、能力・特性の一部を共有させる。
産み落とした際の臍の緒を手綱に用いているため、
騎乗する幻想種ごとに必要な手綱は異なり、一本ずつしか存在しない。
令呪:0
【人間関係】
ライダー《友好》:「まぁ妥当な終わりどころねぇ。悪くはないわぁ」
セイバー《友好》:「また、会えた―――っ」
スキュラ《友好・蘇生》:「クスクスクス………ねえ、パパぁ」
酒天童子《普通》:「やった! 出番あったよ姉貴、兄貴!」
イリヤ《回収済み》:「…………」
【敵サーヴァント】
マスター:衛宮士郎【死亡済み】
セイバー:モードレッド
宝具:『簒奪王剣(クラレント)』
令呪:0
マスター:バゼット・フラガ・マクレミッツ
ランサー:フィン・マックール(金髪の白い肌の槍兵)
宝具:『血統の白薔薇(ビルガ)』
『全治なる白き掌(フィンタン)』
『全知なる白き指(フィンタン)』
令呪:0
マスター:イリヤスフィール・フォン・アインツベルン
アーチャー:第六天魔王・織田弾正忠信長
宝具:『神仏滅す天魔の業火(マーラ・パーピーヤス)』
令呪:2
マスター:不在
アサシン:シモ・ヘイヘ(白い狙撃手)
宝具:『白い死神(ベラヤ・スメルト)』
令呪:-
マスター:遠坂凛
バーサーカー:茨木童子(幼い童女)
宝具:
『大江山いくのの道の遠ければ』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
人から鬼へ転じた肉体そのものが宝具となったもの。
肉体的な治癒力が大幅に増強されており、霊核が破壊されない限り消滅しない。
重傷であっても通常より効率よく再生する事が可能だが、
部位を欠損するなどの場合は、その部位がなければ治癒する事はできない。
また真名を開放する事により、鬼としての本性が現れ、
筋力と耐久と敏捷のステータス、及び狂化のランクが2ランク上昇される。
令呪:2
これで終りですね、後ヘイへのマスターは誰だったんですか?
マスター:????
キャスター:白い狩衣の紅の唇の男
宝具:
『十二天将(じゅうにてんしょう)』
ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:12人
阿部清明が使役する十二の式神。
六壬神課における象徴体系『十二天将』の名を冠する十二体の鬼であり、
その力を降ろされた事で、十二天将の力を限定的に使用可能となった魔術礼装である。
陰陽五行を司り、火水金木が陰陽対二体、土が陰陽対四体存在する。
陰陽五行思想に基づいた陣を組むことで、互いの力を引き上げあうことも可能。
令呪:?
マスター:フランシスコ・ザビエル
アサチュン:ゼウス(※ただし神霊としての力を失っている)
宝具:『雷(ケラウノス)』
令呪:3
マスター:言峰綺礼→不在
ルーラー:ギャラハッド
宝具:
『金色の選定(フォー・グランド・シバルリー)』
ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:1~2 最大捕捉:1人
ベイリンの墓石ともなった、選定の剣。
所有者の魔力を光に変換し、刀身を光の刃に変える。 、
相手の武装を切断することに秀でており、成功率は筋力の高さに比例する。
本来であれば、肉体に対しては特殊な効果を持たない宝具となるが、
武勇に秀でた英雄であればその肉体が既に一つの武装として認識される為、
ダメージロールを有利に行える。
『選定する勝利の聖剣(エクスカリバー・ダヴィデ)』
ランク:A++ 種別:対城宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000人
かつて土地を荒廃させ、ギャラハッドの祖父を傷つけたダヴィデ王の剣。
所有者の魔力を光に変換し、万物を本来あるべき場所へと送り帰す、
眩いほどの輝きを帯びた無色透明な追葬の光を放つ聖剣。
放たれた追葬の光は、対粛正ACか、同レベルのダメージによる相殺でなければ完全な無力化は出来ない。
ギャラハッド以外の者が振るえば、担い手もろとも全てを討ち滅ぼす破滅の魔剣となる。
『赤十字の白盾(アリマタヤ・ナイト)』
ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人
聖人であるアリマタヤのヨセフの血によって十字の描かれた盾。
ギャラハッドに対する守りの加護が込められており、
攻撃を盾で受けそこに含まれる魔力を蓄積、消費することで白騎士を顕現させる。
白騎士は蓄積された魔力量に比例した時間だけ顕現し、ギャラハッドを援護する。
『騎士は栄光を手に死せり
騎士は穢れを赦さず
騎士は浄い手にて穢れず(ナイト・オブ・ホーリー)』
ランク:A++ 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:30人
数々の災いを背負った武具を用いながら、災厄を退けた逸話の具現。
ギャラハッドに対する、宝具によるものを含むあらゆる呪いを無効化する。
また、手にした武器に自らの宝具として浄化能力を与える。
どんな武器であろうとも手にした時点で、
Dランク相当の浄化宝具となり、呪詛などの穢れた効果は失われ、
元からそれ以上のランクに位置する宝具であれば、
従来のランクのままギャラハッドの支配下に置かれる。
【特記事項】
・監督役、言峰綺礼殺害済み
・衛宮士郎殺害済み、セイバー回収済み
・クリュンヌ、エトン、スキュラ、ケルベロス、酒天童子、ラドン作成済み
→スキュラ死亡
・小聖杯回収
・第8のサーヴァント出現するも、即脱落
・全陣営の基本情報回収済み
・セイバー、願い変更→スキュラ死亡、願い忘却→貴女罪悪感から願い変更
・五日目、深夜最終決戦
ラドン蹂躙→ルーラー出現
・凛ちゃんさん活躍できず
【同盟】
・貴女、セイバー&ライダーの同時運用中
【敗退】
アーチャー
アサチュン
アサシン
ランサー
キャスター
バーサーカー
ルーラー
【今回の聖杯戦争】
・開始前
貴女、本体をナルバレックに封印される。
埋葬機関入り
・プロローグ
言峰死亡
貴女、教会を拠点化
・一日目
朝、クリュンヌ作成
昼、貴女/ライダー(エキドナ)VS衛宮士郎/セイバー(モードレッド)。
士郎敗北→死亡。貴女、セイバーのマスター権を強奪。
夕方、クリュンヌ出産。ライダーの願いを聞く。
夜、エトン作成。
・二日目
朝、エトン出産。セイバーを使い、スキュラ作成。
夕方~夜、貴女/ライダーVSイリヤ/アーチャー・バーサーカー(第六天魔王・織田弾正忠信長)
スキュラ出産、アーチャー敗退。イリヤスフィール確保。
【アーチャー・バーサーカー(第六天魔王・織田弾正忠信長)敗退】
・三日目
深夜、???/アサシン(シモ・ヘイヘ)VSザビエル/アサチュン(ゼウス)。
ゼウス敗退、ザビエル死亡。
朝、いりやちゃんしょくしゅちょーきょー
昼、セイバーを使って、ケルベロスを作成
夜、セイバーの話。
【アサチュン(ゼウス)敗退】
・四日目
朝、ケルベロス出産。
セイバーを使って酒呑童子を作成。
昼、????/アサシンVSバゼット・フラガ・マクレミッツ/ランサー(フィン・マックール)。
アサシン暗殺失敗にて撤退。VSケルベロスにて、敗北。
貴女/セイバー&ライダーVSバゼット/ランサー。
スキュラ死亡、キャスター(安部晴明)の介入により、ランサー撤退。
夕方、セイバーと会話。貴女のおしょくじ。
夜、酒呑童子出産。セイバーを使い、ラドンを作成。
【アサシン(シモヘイヘ)敗退】
・五日目
深夜、ラドン出産。貴女、柳洞寺へ攻め込む。
一方的に、ランサー、キャスター敗退。消滅。
ケルベロス&酒呑童子VS遠坂凛/バーサーカー(茨木童子)。
バーサーカー敗退。
――――最終決戦。貴女/セイバー&ライダーVS不在/ルーラー(ギャラハッド)。
ラドン死亡、酒呑童子参戦により、ルーラー敗退。
――――白聖杯、降臨。最後の願いは。
【ランサー(フィン・マックール)敗退】
【キャスター(安部晴明)敗退】
【バーサーカー(茨木童子)敗退】
【ルーラー(ギャラハッド)敗退】
・エピローグ
怪獣島END
【END条件】
BESTEND ぐれーと・おーるど・わん(汚染聖杯出現フラグを立てる、および汚染聖杯の破壊。
世界を滅ぼすんは、ウチら異形の神々の仕事や!END)
GOODEND 東の果ての楽園(貴女以外の仲間が良条件で生存)
NORMALEND 無為の終結(貴女だけが生存、または仲間の悪条件での生存→聖杯が使えないなど)
BADEND-1 世界の終わりを紡ぐ者(アトラク=ナクア復活)
BADEND-2 世界の終焉を齎す者(エキドナの願いを叶える)
以上をもって本聖杯戦争および本スレの前内容を終了させていただきます
一年半の間、お付き合いいただきどうもありがとうございました!
とりあえず三十回までいけたので満足です
また修行して出直してくると思いますので機会があればよろしくお願いします!
お疲れ様でした
思い返せば1スレ目の1000を取ったのがいい思い出だよ
聖杯戦争スレの中でも一番好きだった、今までありがとう!
いくつか
>>913
一応サーヴァントの命はサーヴァント級の魂を集める必要があるので
ただの人間で蘇生というのはかなり困難な設定にしています
また
蜘蛛→貴女、女神→エキドナ、少女→スキュラ ですね
>>917
エキドナはデモンベインシリーズよりエロ本娘ことアナザーブラッド
貴女は遊戯王よりアトラの蟲惑魔
>>927
特に決めてませんでした
第一回のときも決まってなかったのでちょうどよかったです
もしマスターがいた場合は間桐あたりから選ぶ予定でした
>>939
ソロモンはいつか出す予定だったんですがだいぶ時間が掛かってしまい申し訳ありませんでした
実際はお流れになってしまいましたが皆聖のラスボスとして出る予定でした
実はあのときのヴィーダーはソロモンで・・・・
お疲れさまでしたー、再開楽しみにしてます
ときにwikiの方の鯖はたびたび更新するでしょうか?1のデータとAA、キャラ付けが好きだったのでもっと見てみたいです!
>>949
そうですね
とりあえず今のデータは写しておこうかと
またこのスレのキャラや鯖等で気に入ったものがございましたらご自由にお使いくださいませ
作者冥利につきますので
後次回考えてるのがAAで第一次皆聖
それで
管代優介
志那都みこと
無道
ヴィーダー・ベレーブング
蔵馬鉄人
あたりの配役は決まってるんですが、
他がぜんぜんなのでこういうのがいいよ、というオススメがありましたらお教えいただければ幸いです
十二代目暗殺者貴方
ハヽ`ト、\::::ヾ::::\ヽ、
i|;;゙i::!::|:ハ::゙lヽ、ヽ、 lヾ::ヽ
i|;;;;l::|::l!ソ八}、_ヽ、i:゙l、i トヽ.
リ;;;ヽ|:i|:l//i| ゚ ヽi::l::|ハ::i゙i、
';;;;;i、|l::ノ、iト|L_」ヽi::゙l::!:ト.l
,、tソト'、  ̄リ ̄`ヾ; |::iハ|::|:!
yイノ .::::::::: } 丶::!|::il
八卜 :::::: /^ /゙ヽ、|i !|
、 i ::: ` ィ' l |、.!
ヽl _,.'! ゙l `
i|J 〃 __,..--j‐'" }::| l
、 ,.r'"´ i __,..-‐イ::| ) ,イ
ゞ ./ ,i、_-‐i|´;;;;;;;! i|::;| i / l
ヽ /`"i|;;;;;;;;|l_;;;;;;;i| ||゚:i | / |
i| i;;:::゚,lー-'"ハ`ヽil i|::l、__j__,.ー-' `'"
ー-ゝf--‐‐' ヽィ_, i
ヽ 十r'二 l | ┬┬ ゝ
十 ヽ ー; j丿 | i < 夕 ヒ ー'`l
ノ よ ノ、______, ヽ,ノ l ー ノ
l ヽ レ ー‐ l
レ 」 二|二 十 7|´`l
> / 二. l .ノ
「| (__,. / 「|
| | \ | |
| | 十‐ 十 ゝ | |
| | / 二 ノ よ | |
| | l ヽ |_|
| | / ハ レ 」 ー‐、
|_| \ l | -‐'
---‐‐‐、 r'"´ ̄ヽ| ! ,.ヘ. ,.ヘ
V |/ \ / i
丶/ `
(※AA元ネタ:DEATHNOTEより、夜神月)
家系-(サーヴァントのため未評価)
素質B(サーヴァントとしてはかなり下位)
戦闘能力B-(確かに脅威ではあるが人間にも打倒可能な範囲)
幸運EX(評価規格外の幸運。もちろんE-を振り切った不運さという意味で)
人格評価EX(混沌・悪の中でも評価したくも無い最低のゲス野郎)
アルビノという設定なんて知らない
そんなにゲスだっけこの人
二十三代目ワムウ貴方
}ヽ イ ./:::.、 ≧===彳 / {
´ ̄ ̄\ / 厂 ′ / }:::::. 、 ヽ / / イ  ̄ ̄ 、
/ `/ /{ / /{/::::::∧ ヽ }7 / \
<{イ __ { /从{! ハ、_ ノ }i/ } ィi:/ }iト---- 、
/に7f士Y{中|l ヽ{l!l!l!{! | {:i:i:i:i:i:} } イ:i:i:i:′ \
/ ノl「 丁」广厶《 ̄ ` 、}:i:i、 } V にY芙:Yこ./:i:i:i:i:i:/ / ̄》 , --==ミ /⌒{
.イ / 、 `寸:i乂_ ト --乂_ノ- イ:i:i:i:.≫ ’ / { レ’ ¨\ 、
/ _.ノ, -─┬ ミ \ .:i:i:i:i∧ `¨¨ヽ }/¨¨7、ヽ /:i:i:. 乂__、 ヽ \
{/ ./ {_ノ ノ .:i:i:i:iイ \ .:i:i:i:i:i{{ 、 、 _ ィ ′}__〉 /:i:i:i:i:i:i:.. -==ミ 、
′./ .≧==彡 \/ { .:i:i:i:i:i:i:i:i:\ゝ.廴__メイ/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ / ヽ \ }:i:i
. { {、 .:i:i:i:i:i:i:i:i:.. { 、 .:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:≧===≦:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|\ { \ \ .:i:i
Ⅵハ :i:i:i:i:i:i:i:i:.、 \ V:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i| ¨Y \ \ ヽ :i:i:i
} .′ :i:i:i:i:i:i{ ̄`寸⌒ト .ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:У ! ヽ \ .:i:i:i
\ } ≫ ┴ミ、ーヽ ヽ. \:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ } }、 ヽ .:i:i:i:i:i:
/ / {  ̄}ノ } } }≧==-- 彡 ≧==-- 彡 、 、 .:i:i:i:i:i:i/
. { { / ′ .イ ハ ≫… …≪/ \ \ .:i:i:i:i:i:i:/
\ / / / ./ }≪ __ _/ ⌒Y⌒ ヽ _ __.才 ≧ 。_乂__ イ
≧=≠… =く_ノ__.イ ,仆.、 _》ー く 一《_ ,刈
人 {:. }__ l! __{ .:} 人
/\ \ { Y } / /ヽ
家系C-(魔術師としての家系は既に枯れ果てており、)
素質D+(魔術の技量は無いが、武芸家としては高い能力を持つ)
戦闘能力B-(高い戦闘能力を誇る反面、魔術への耐性は低い)
幸運A+(E)(闘争こそ我が人生)
人格評価D-(戦闘狂。戦いこそが全て)
>>969
召喚されておとなしかっただけですが解説読むと明らかに異常者でしたこのキラ
二十四代目破戒僧
, - '  ̄ ̄ ` - 、
/ ___ ヽ
/ / // /"l < ,、l
| / ,-< ヽ‐ .、 ` '、|
ヽ/ (、 /) / / ` ' ,_/,、
/ヽ ヽ-、 / / ヾ〈
/,ヽ、`/ ヽ / / ヽ、 'l´|
// // ヽl | ` l/
____ _ / / ヽ ヽl /
Ξ Ξ/ ̄,=-― - 'ヽ \ ,-―'
/ / ヽ ヽ ヽ \ /ヽ
___// ヽ ヽ ヽ |ヽ
/-、 ヽ | ヽ |ヽヽ、
// | | / | |、 ヽ _ |ヽ/| ヽ
/、/_ | / | | .| | /、ヽ 、_`/ ヽ | ヽ
// // | | |,l |' / ヽ ヽ, / || ト
// / | / /.| / ̄ ` ―' - 、 | | | ヽ
ー´ヽ , - ― ヾ,/ 中 _,-、 ` - | | ヽ
―― ヽ / ヽ= = / / ヽ/,、 ヽ
_ ヽ | | / | 中 ヽ ヽ
/ ´ ` 、, ` -ニ ヽ /- 、 ノ ノ ,‐- 'フ | ヽ
/ \l ノ| \ )l ´ / ´ _ノ | | ヽ
/ )´ ` ' | / | / \
(※AA元ネタ:犬夜叉より、煉骨)
家系B(僧としてはやや長い)
素質A(技術、量ともにトップクラス)
戦闘能力A(高い戦闘技術と礼装を持ち合わせる)
幸運E(出会って速攻、ソロモンに始末された)
人格評価E-(最悪。己の享楽のためだけに不要なまでの殺人を繰り返していた)
暗殺者貴方の代理AAは月か
個人的にはPSYCHO-PASSの槇島が合うと思ってたな
二十四代目キング・ソロモン
-― ――- _
, ´/////////////////`, 、
///////////////////\////\
////////////////////ヽ'////∧/// ∧
. //////////////////////∧/////,!/////!
////////////////////////∧'////,!/////!
'////////////////////,V/////////,!/////!
. i//////l//lV//////,∧、'//!V//////!//!////∧
l//////l//l/V/////∧'! \'l ヽ/////l//l/////∧
l'////l'/l//N ヽ_////∧ヽ'"!t_ッ∨///,!'/,!'/////l∧
li////l ∧/,!'" t_ッ l'l∨∧ヽリ l////!//!'/////l ∧
. l,l'///l'/∧/ト.ヽ リ ヾ/i ,!//////!'//!///l'/∧
. l/l///!//∧,l ヾ、 〈| ヾ} !'/////l'///!゙/////∧
. l'∧'/,!///∧', リ ///////!'///l//∧゙//∧
. i l//l'/l///_,.ヘム ー=ニ=‐' /' !////!///∧//∧'///ヽ
ノ}./!'/」'/!" ̄ ヽ〉`\ ー ,.イ////!/l///∧//∧////\
,.仁ニ,/ l'/! \.\\ / .l'//////,!V//∧////////,\
,.ィニニ二ヽ ゙∧ ,....._,.-、 ヽ. >'>- ´ / .l/l///!'//lニニ∧_/二////////\
. /ニニニニ,! ィーヾ'、-- ィ ーゝ / ̄´ / .!/!///l'/,∧二二二ニニ二二ニ-、'/\_
/ニ二二二/- '二/V_ヾヾ/,| ̄!7l´ 、 ' !/!'///l'//∧ニニニニニニニニニニニニ
/ニ二二二/ニニニ/V.二.l'//,! .l'/! ヽ /.!/!///l !'//∧ニニ二二二二二二二二二
'ニニ二二二/.ニニニ/Vニニ!'//| l'/! ヽ .l/!///! .!///∧ニニニニニニニニニニ二
ニニニニニ/.ニニニ/Vニニニ!'//,! !/! ー 、 ,. !'!// ! !/∧//ヽニニニニニニニニニニィ
二二二/ニ二二//ニニニl///| l/! / '!'//l ヾl/ ∧ヘ/\、_ニニニ二二二,ィア
ニニニ二二二二//ニニ二!!'//lゝ リ' .l'//l /_∨/∧ニ≧ー-7ZZZZZZ77ア'ニニ
ニニニニニ二二〃ニニニ二ll //|ニ〃 l'//レ'.二.∨/,∧ニニニニニニ二二二二
ニニニニニ二〃ニニニニl'!'//!_/'_ゝ__ ,ィ|'//l.ニニニV/!/∧二二二二二二二二二
家系EX(サーヴァントであり評価規格外)
素質EX(サーヴァントであり評価規格外)
戦闘能力EX(サーヴァントであり評価規格外)
幸運E→C(―――神の祝福は彼にとっての呪いだった)
人格評価B(基本民を思う善王であるが、冷酷な判断も可能)
>>972
いやぁ、行動動機はほとんど月の方でしたんで
槇島くんは最後残念じゃないですし
二十四代目魔導書貴女
_,. -‐ァ… ミ
, : ´::::::::::/:::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::〕トミ
/;::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::] \ `丶 、
. /::i :::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::; \
;::::;:::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::/ -‐ ミ ;
{::::|::::::::::::::_:::::::::::!:::::::::::::::/ \ }
\:\__::::ー':::__/::::::::::::/⌒\ __\
/{辷__::::::::::::__.. -‐ ´ \ ー-= __`
. / ¨” ̄ ̄{ \ \__ ⌒に_⌒
; ; 、 ‐-斗 __ ア ; ≧=- - 、
i { \{\__ / ,x岑汞;} ; } 、-‐⌒ /′ \
| 、 {\{⌒ / 乂_ン厶イ ハ{ ___,//
, 、 \{_;岑ミx }V:::::::`^´:::::::::::;′
′ ≧=-に乂_ン ,ニ}::::::::::::::::::::::::{
`、 ; \__ :. / ニ;::::::::::::::::::::: :::::\
} 八 __<⌒ __ ノ ′ニ}:::::::::::::::::/ :::::::::::\
ノ'′ ⌒≧=- /ニニア::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::\
; }≧=<ニ=-≦::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::\__
i \::::::::::::::{:{:::::::::::::::::′:::::::::::::::::::::::::::::::::::V
! `丶、:::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
、 }:::::::::::\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::└
丶 .,,__ }:::::::::::::ノ└- ミ:::::::::::::::::::::::::::::::::::;::
 ̄}::::::::://v'⌒'x::::}}:::::::::::::::::::::::::::ノ::
家系D(魔術師でなくとある組織の諜報員であった)
素質E+(魔術王の補助があれば使えなくも無い)
戦闘能力D+(礼装『写本・七十二の護符』の補助ありでB)
幸運B(ソロモンの捕獲に成功する)
人格評価C-(性格的には普通、だが変態的な嗜好がある)
二十五代目保菌者貴方
, <´  ̄ ̄` ‐- _
, <////////゙ ̄ ̄ ゙̄ヽ_>、_
,イ//////////,>―--―イ/77゙ `` 、
. ,イ'////////// V////////,>- _ノ
/////////li// ∨////////////ヽ
. '/////////!'゙ `\∨////////!'///∧
l/////////l -―- 、 V/////// l////トハ
. l/r'l///////!ヽf.乃ヽ. ` V///// _,l'////!.マi
l'/! l///////! ` V//_. l////l マi
l'ハ !'//////,! Vf乃i リ'///,l マ!
/////,V/////! 'j////! リ
. //////∨////l `ー--、 /////l. リ
. ///////,∨//,∧ \::::::ヽ ////// ノ'
. /////////,\//∧ ー' ,.イ///// ,/
. //////⌒'ー-、゙</∧` ,. イl///////'"
/////::::::::::::::::; \=`ヾ、 .{7///∧ l////'゙
//////:::::::::::::::::::::::::::::::; ``ヾゝ'" ;:::::::ヽ
(※AA元ネタ:戯言シリーズより、匂宮出夢)
家系A+(北欧の大英雄シグルドの血を引く家系)
素質A(高い魔力量、魔術の腕を有している)
戦闘能力B++(耐久面においては並みのサーヴァントを上回る)
幸運E-(シナリオ進行が途中で停止)
人格評価C(悪の面は少ないが、善人ではない)
二十六代目魂魄塊貴方
:::::::::: ト;::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
::::::::::l ヽ:::::l\::::::::::::::::::::::::::::: ト、::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
:::::::::「`ヽ::::! \::::::::::::::::::::::::! ヽ::::::',ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
:::::::::l. ヽ::ト` .、ヽ::::::::::::::::::::', ヽ::::',>:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
:::::::::!‐- ヾ_>、 ヽ、::::::::::::::::l.-'´'ヘ::', \::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
;:::::::ト、 {i::;o::ヽ \ヽ:::::::::::::l´ r―ヾr=o<>;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
l ヽ::l {´ ̄  ̄ ヾァ‐-ヽ:::::::',  ̄ 丶 / \:::::::::::::::::l` ヽ`>、:',
.', ヾ .ゝ、 _ノ」 ゝ,\:::', ノ ./ イ >::::::::::::::! ヽ、
-ヘ  ̄ ̄ ! \', ̄ ̄ /´ _ノ:::::::::ト ;::::l /ヽ丶、
::::ゞ、 .l `\ /<::::::;:::::::::::::l ヾ ヽ.>、
::::/ヾ 、 ゝ - イハ:;::::::l ヽ:::::::::l X´ /ヽ \
::/. \\ .// λ:::::l \:::::! ヽ , 、 \
/ \ \ ― ‐- / / / ヽ:::l X.ヽ:::l X .>< \
\ ` 、 , ' / / ヾ!. ヾl ' \. ' ` \
\ > イ / /
家系D(父親は天才だったが、家系自体は短い)
素質D+(ホムンクルスに改造され、性能は向上した)
戦闘能力E+(人体破壊以外の戦闘能力はほぼ皆無)
幸運E-(二十五代目と同様、シナリオ進行が途中で停止)
人格評価B-(死ぬことが目的なのを除いては、かなりの善人)
二十七代目鶴姫ちゃん
___
______ /´:::::ヽ、_
「:::::::::::`ヽ、 __/::::____:::::::::::`7
>,.'-‐'''"" ̄  ̄`"''‐、:::::::/
/ / i ハ 、 ヽ, ', \
/ / ハ ハ/ イ ヽ、 ',. i/
i ハ/ー レ' --‐'´ ヽ ハ ',
ノ| ハ -'´ "" /レ'ノ ハ
, '⌒ヽ レ' 7,,,, , i | / ヽ,
l ー--─ 人 ー'´ ̄ ハ / i i |
ヽ、_ ノ ノ| /ヽ、._ ,.イ バ ハ,へノヘ
レヘ./^レヘ"'T'v--/レ^カィ‐'ヽ!/ /i
, 'r'"ヽr,/ ̄ヽ;::i ヽ、 / /
/ 〉 -L〉- く:/ ハ-<
i >-イ-`r---〈::ト、r'"´`\___\
/'ヽi:::::::: ̄::::::::::::::::7'ヽ_ 〉、-┘
.\/:::::::;::::::::;:::::::::::/ r'、___
(/::::::/:::::i::::::::::::::::ゝ、____ノ、/
(※AA元ネタ:東方Projectより、チルノ)
家系EX(サーヴァントであり評価規格外)
素質EX(サーヴァントであり評価規格外)
戦闘能力A~B(本体戦闘力はサーヴァントとしては下位)
幸運B(E-)(シナリオ進行が途中で停止。だが本人はバカなので気にしない)
人格評価E(バカ)
二十八代目暴君少女
,...-=≦;iイ:i:i:i:/j{=彡'、____
.ィ:i:i:/:i:i:/:i:i:i:i/:i:{ヾ=ミ:i、iΛ
_ ..... _ /:i:i:i:i/:i:i:i:i/:i:i:i;イi:i:{:i:i{、:i:\ヾヾi:',
. /´: : : : : :`/彡彡:i/:i:i:i:i/:i:i/i/ {:i:i〉:i:}:iヾ:i:i:ヾ';i:i:i}
ヽ: : : : : : : :j彡彡i'i/:i:i:i:i/:i:/i/_ }:i:{Ⅵ:{Ⅵ';i:i:i:i:';i:i:}
Ⅵ ;-‐: :'j彡彡:i'7:i:i:i:i/i≠>:ミミⅥ_Ⅵ{ Ⅵ:i:i:i:i}:i:{i:,
} : : '´:{ミミ==:7:i:i:i:/i/ {:.心:.:!、'{´'Ⅵ、匕{_i:i:}:i:}:i:',
'┐: : : j:i:}ir=z7:i:i:i:/:i{ゝ-ゞ=:.'′` ヾ心:} }i:}:i:iト:i:',
}: :/}:i}:{〈 /:i:i:i:i/:i:| 〉<.ノリiリi{ Ⅵ
'" /:i/:i:>:'i:i/i:i/;i:i{ 厶'i:i∧}i}
/:i/:i:i:/i:i/:i:/、从 , ‐==-, ハ:i:i:i∧}
/:i/:i:i:/i:i/:i:i/i:丶 ` { 、/ .′}:i:i:i:Λ
. //:i:i:/:i:/:i:i/i:i:i:i:i|:丶 ` ニ ´ .ィi{ }:}:i:i:i:i∧
.イ'i:i:i:i:i//:i:i/:i:{:i:i:i:リ > . . <:i:i:i:{ }:}:i:i:i',i:iΛ
/:i:i;イ‐/;イ:i:/{i:iΛ' ´ {:_i:i:i:i:i:{:i:i:i:i{ 'jハ:i:i:}:i:i:iΛ
〆:i:i/{':>'//i;イi:i:{:i:i:∧ マミ=-、{:i:i:i:i{〆 リヾi}:i:i:i:i:i',
.ィ彡イ彳´ニ<'/二{:i:{i:i:i:i:{:i:i:i:∧ ゙<;ミⅥ≧ミ_、 ' }i}:i:i}!:i:i}
〃´ /ニ_ニィ{'ニヾ{:i:{i:i:i:i:i:゙、i:i:i:i丶、 _ Ⅵ',ニニ{ニニ、 }:i}:iリ}:i/
′ ∨≦7ニニニ{i:ド、i:i:i:i:i\:i:i:i:i\ ̄` ー- Ⅵ',ニニⅥニ、':i:}/ リ′
家系A+(魔術師の中でも特筆するほどの家系)
素質EX(A+)(大地母神の権能の一端を宿す)
戦闘能力A++(もはやサーヴァントの域まで踏み込んだ戦闘力)
幸運-(正直1からシナリオやり直したいので未評価で)
人格評価-(同上)
二十八代目マザー・ハーロット
:::::::::::::::: ::.. ::. ::::::.. ::. ..:::::: _ _
..:::::::' :. ...:::::.. :::...::' ..::' /: : : _: :_`ヽ、
':::::::..............:::::::::::::::::::::::. ..:: ..::' /r、_ノ |`lX ヽ: : :ヽ,
......... :::.__::_..::: l / lL-ニニ ハ'' イ,ハ: : :ハ
::::::::' ::r''´Y Y 。7i iイ=ュY_、 , r-、ーr≧j: : : ヽ
∨-ゝイゝイj j|`>‐ハゝ'、`=',イ l/:/l : : : ハ/i 、
`ー-,ィー< ハ:::::::::::弋ェィ,ノ/iハ、__: : ://i ハ
ヾ-'ゝ ヽ ヾ--ァィ ヽ-'i: ; ィソY: : ト:{/ハ /ヽ /ハ
j| ィ 彡ー< :\ r ': :´人:;ハrュ彡_ィ: :j: ヾ! ヾ、〉' 。 ∨/l,ィ
/ !/ l ノ≧ ,,ィ7/ ゝ: :>/ ィ`'r=ソ: : l: : :l ゚ ____ 。|/
_./ 。 i,, ィ///i: : ソヽ />ゝl ,' rュィ r‐-、:j: : :}==´ヽィヽィヽ7‐-l
r‐≦ ー': `ヽ  ̄ ̄ 7 `ヽ {:::::`ヾ=''´::::::::: >::ヾヘ! j r 、: ::ヾ´ゝ'':_: :l:i,,イ≧
r ,ー=ゝl{!_j}i: : : : : ゝ-―-、 /_ ` - ' `ーr-r―r==イ::ハ ::: :j/ {!__jイ´: : ヾ{!__i}: !/::/ イ
|: )ノ:::´: ミ: :::/´: イ/ 7/ ーァー-、 l:j: :!: : i: :j: :l:/iハ: ::、`ー、-‐、: : ; -、;イ/シ /i| |i
j: /:: : : : r ,イ: : : (_ノ/ i\r‐''´j/: : : :ハ _ノ/: j: : ノ: i: : !: l|:::ゝハ∨: :(`ゝ: ::<):::イ/ 、 i/ハィ、 jハ__
{: : : : : : :∧| ',: : :r=ュ ヽ{ ∨ : ,: : : :ハ´イ: :/: :/: :ノ: : l:::/lノ ノ::ト〈: : :ヾ: :::::::リ::/ / '`ヽ{/ ヽ, イ´ |
ヽr,-、ィvヽ}| 〉i: :∨ ハ ヽ: iハ: : : : _ : j: : : :/: : : ,': :イ7 /イヽヾ,、_;ィiゝ;_ノ:::/i ゚, ゚ 。 Lィ
iy´ー: :; イ::リ ', _ |lハ/\ ,イ l: :/: : : : :,'::::::/ソ: : : ハ ヾ-‐'ー-'::/ハ! r‐-、-===-、- 、 /
ト i、_{>´: : ;イ:::::::::j ',/ `|/∧ イ: : : : : : j:::/: : : : : : ::`ー‐:'―ァヘソ ヽ:: :ヽ: : : : :j: : :ヾ >ヽ/
}: : : : : ;イ:::::::::::::ハソ从ハ ̄` , |//ハ/\ / i: : : : : : /: : : : : : : : : ::::::::::::::::/ ハ: :: :ヽ:、:: :iイ ヾiヾ 人
`ー‐´  ̄`ヽ::: : :': ': :ヾ、 i` ヽ、`7 j ̄_: /: : : : : : : : : : ::::::::::::::::/ ノ !: ::: : :!i:: : ゝ=''ー=rハ
l: : : : : : : : ヽ` ゚ _゚,,ィ7´ヾィ/:/: : : : : : : : ::::::::::::::::::/ 彡 ゝ: : / lュ、:::::`: ィr: :ヽ
|: : : : : : : : :}`ー-―</ヽ/、ノ: :_ハ:/: : : : : : : : ::::::::::::::/-―: ::::´イ /イ/j/:/: 〈 j イ: : : : |!: :ソ/
!: : :/:_; -`ニヽl:: : :iイ⌒i!ィ'': : : ≧/: : : : : : :::::::::/:: : : : : : : : : : : : : : : イ:::::::\::: :ヾ_」7Tァノ
!: : `ーヘ: : ::ヽ,ヽ::::ゝ=彡_: :: ァ):}: : : :::::::::::/:::: : : : : : : : : : : : :::/: ィ::>‐ ´`ヽ、: :`¨:7
;: : : : : : : ヽ;__ハ ∨: :ヾ {ハ´: ::i/:{: : : ::::::/:::::::: : : : : : : : : : :::::::::; > ´  ̄`'
', : : : : : : :/ ハ}、ノゝ、: : :`_;ィゝィ!:::::::::/:::::::: : : : : : : : : : :::::::; ´
',: : : : : :/ / ソ::::ゝ;:`ヾT7Vヽl,ゝソ}::::::/::::::::::: : : : : : : ::::::::/
ヽ: : イ::/イハ!::::ヽ::::::::\ ̄´:_:_:i;イ:::::::{::::::::: : : : : : : : ::::::/
(※AA元ネタ:女神転生シリーズより、マザー・ハーロット)
家系EX(8000年前の最古の大地母神を起源とする)
素質EX(なかば神霊の域にまで踏み込んでいる)
戦闘能力EX(大地から生まれた者では一切の勝機は無い)
幸運EX(圧倒的なまでのコンマ神の加護)
人格評価-(既に人としての意識は残っていないだろう)
二十九代目屍術師貴方
/ i { | ̄` ´ :| :j { 、 :i、.ハ }ヽ},.. 、 ノ
〈 ! / :从ヘ ! l ハ ト.ヽ、 !:ヽ} j / /.ィ ヽ `ァ
ヽ.ヘ{ ハ トヽ :l / ヽヘ_..斗、|- j/} ハ //ハ }ミ、
. ∨{ /._>ミヾ._、 ヽ」/_斗≦ニ . ___.. / リ ヽ .j / .′
厶ヘ{ハ ヾ¨'モァミ、 ヾニ'ァ弋戈´_ノ´ /.ィ,イ }:ゝ
∨ '  ̄´‐':| ` = ̄  ̄ / ./}ハ!リト 、
'. l jー' :/ | }\
. 八 :l }:/:/: : :! :!ヽ
. ,. -' ´ :ヘ / ///: : : ′ l
/ ヽ ` 、 - _ ,.イ '/: : : / :!
/ヽ 、___ ... -_‐='' ' ./ /: : : :/ :l
/ ヽ ` 二二¨ ´ ./ / : : : : / :l
. / ヘ / / : : : : : 〃 l
/ ヽ _..イ彡´ : : : : : : /:′ :l
/ /「¨ : 7-`:ヘ: : : : : : : : :/ ′ !
. / .' .|: : :/三三ニヽ.: : : : : :/ .′ l
家系B(名門玲瓏館と交流があるほどの家系)
素質B(魔術師としての実力は上位)
戦闘能力C+(対魔術師戦特化)
幸運C(一応無事生還はした)
人格評価C(良くも悪くも仕事優先)
白スーツといえば個人的にはキンブリーとコイツですね
予想以上にイケメンだった、冬木の聖杯は解体すべき
三十代目アトラ貴女
,.ィ ト、
/ / ≦>≦三ヽ∨\
/:r― ァ ィ个ト ト、 }__
_.≠〈 | ,/´ ∧. `ト:{: ∨―=く
, 7 ≦r┴〈:! { :! ∧ :| >'⌒ヽ ≧
((_{∠ニ{ ノ{ ∧ :! ,∧ | { ノ ミ)
(⊆≠≦ :ゞ○:伐苡、ト /苡フ ○≦ Ⅸ}
_ {ト、 _ _ __ -‐/ ー―<{:八ゞ ' И∧トー―ヘ____ ∧
,/ {_{ ≦ ̄ヾ{/r― 、 {( ___/∧{ 个 ヾ フ 个 } :}!/⌒ー ト、\ r― 、}レ  ̄ ̄ ノ ,)ヾ
(:{ `\>―-}{:乂__ノ {{ ≧ー{ {/Ⅵ 7 `¨¨´ 「 !ノ /x―< ̄\ 乂__ノ ≦⌒__/´ }ゝ
{ >≦三 ≧< ̄ミx―{∨_,。<ト。} {` ´} _// ⌒ト。 ≧=―x≦>≦ -―- `丶、(
∨∠ /ト--- ミ く_>ヾ )´ ( J 〕斗/ ^〉立〈^ \ ト 〔 :し〕ik/ '/ ≦/≠― ア` ー―〈
/__ ィ___>- ヾ }ト、}N} ,>< {! ./⌒⌒V :i{ ( ` <:ト、{( /{/⌒ ‐<___ ヾト、 )
/ ー―__ァ }!! :り:i〔 }‘,∧ / :V / \‘, ___})」 {/ :{(_ ヾ ー‐一' 个 、
{ ∠r‐一_, / リ }(:И / :}' }/ x‐x { ト、: \`下ハノ:ト、 个 。、 、二アつ i
{/ 乙 -‐彡 __ノ{ レ/ / 斗r个^ ^个ト、{: ヾ ‘,(⌒丶 \___≧s┘{ :|
‘ ト、 个、( `ト、トr―≦/ {,/ / , / / _ :i 乂ノN、 ) }ト、下ヾ )ー― r / フ个 nノ
\( \( ,/{ ∨ / /{ ト、∨/⌒)| r=彡 )ト/ / N ) {: V/ ノ,/
` >:{ 丶( ∧ ∨ト≧=- {(r≦彡 / / :{: } }  ̄
/ ∧ \(< ` ≧=――= 彡 ≦ / / ト、/ リ__
/ / \ < >‐ ≧=――――=彡 <_ <)彡 "/) / ≧s。.,_
/^) / i :{ \ 、\⌒∧^^V^/  ̄)个ト( ⌒ 一个 { \
/ / :| ∨: \`7 /∧ ./x ki〔(∧V>―/ { ィ 「 ̄
:〈 { _! ト、 }ト、. \ (、{ V:/( 、( N ( 「 ̄ /ィ }\ / ( :}
\{ {{:N :Nト、\( )´ (/ ◎ )V:ト、\丶=彡′ :! ) :{ ) :}
家系EX(ぐれーと・おーるど・わんず)
素質EX(くものかみさま、あとらく=あくあ)
戦闘能力A++(EX)(現在はほとんど戦闘力はセーブされている)
幸運B(無事勝利し、聖杯を掴んだ)
人格評価D-(同じ怪物に対してはそれなりに優しい)
やりもしない遊戯王ですが何故か作ってしまった蟲惑魔デッキ
ちなみに>>1がやるのはMTG
さて31スレ目以降評価してなかった歴代メンバーの>>1の総合評価をさせていただきました
それぞれAほど高く、Eほど評価は低い感じです
22代目の太陽剣までは評価は31スレ目をご確認ください
では、ここまでお付き合いいただきどうもありがとうございました
お疲れ様でした
>>981
展開次第ではあの死に様を再現したかったものですが、
その前にコンマ神がまとめていろいろ全滅させてしまいましたからね・・・
残っているとなんかもにょるので埋め手柄に何か話題でも
スレ埋め話題その1
現在考えてる次回のシステムについて
1.主人公作成
コンマでもなく安価の組み合わせで
各能力値を決める手法をやってみようかな、と
極端なやつも中間のやつも作りやすいうえ、
設定の土台もしっかり固めやすいかな、と
が、反対に自由度が高すぎると幅が狭くなったりするかも? という疑念も
後コンマでの盛り上がりや面白さが減りそうなのはありますね
2.行動パート
現在の朝、昼、夕方、夜、深夜ではなく
饅頭さんところのように日常とか戦闘とかで分けてみるとか?
このスレ原作に比べて大体早く終わりすぎるので、
時間経過をゆったりさせる、
索敵以外の行動を増やさせるという意味で採用の余地はありそうです
後は会話回数を増やす傾向にしてみたり、でしょうか?
3.戦闘について
かなり未定
今は最強証明さんが使われていた方法でやってますが、
まあ数値のインフレ傾向が見られる見られる
ただ複雑な数値を処理する自信は無いので、
以前の饅頭さんが使っていらっしゃいました
簡易式のレベルシステムあたりを採用しようかな
あとはAA聖杯戦争さんのシステムも個人的には好きですね
4.サーヴァントについて
多分サーヴァントは現在未選択のサーヴァントから
各クラス3騎ほど選定し直して選べるようにしようかなと
登場鯖は今回消化できなかった>>1000鯖や未選択鯖を優先で
が、場合によっては選択済みの>>1が描写しやすい鯖を優先するかもしれません
一度背景を決めて書いたことがある分、
他より書きやすいというのはやはりあります
後AAスレになる場合、配役は一部は変更するかもしれません
埋めがてら質問!
今回のキャスターのマスターって、やっぱりあの方だったんですか?
>>992
結局未定でしたね
が、一代目か葛木先生のどちらかでした
葛木先生はマスターとしては一度もまともに出れなかった、というのが理由です
5.舞台について
今考えているのは第一次皆聖が舞台で
二次、三次のキャラも場合によって出すかもしれませんが、
舞台は第一次または冬木のどちらかでしょうか
南米や北欧はもう少し知識を蓄えてからで・・・・
後EXTRAの月の聖杯戦争も一度挫折した身としては再挑戦したいもの
ただ長編になる上、ストーリーが一本道なところもありそうなのでその辺をどうするか
戦闘に関しては以前のEXの再現は個人的に合わなかったので、
多分使わないかなぁーと考えています
6.今までの主人公
出すか出さないかは不明
多分出さないかなぁそれで失敗してることが多かったので
ただ二十八代目だけはシナリオやり直したいくらいなので
彼女はどこかでマスターの一人として出るか、
再度プレイキャラとして出す予定ではあります
鯖はゲイさんのままにする可能性も考えています
主人公作成は>>1の提示した案が良いと思うね、個人的には
ただコンマで遊べる部分はある程度欲しいかも
あげてしまった・・・・
7.次回作をやるなら
SS速報かやる夫の方かな、と
とりあえず次はAAに挑戦してみたいです
再開時期はまだ未定
システム周りとマスター周りを作ってからなので少しかかりそう
ただシステムの練習のために立つのは意外と速いかもしれません
シナリオは主人公、鯖関連以外はあまり考えない方向で
気安くお手軽周回プレイをモットーに
シナリオ組む場合は多分事前にお知らせします
8.アストルフォちゃん
司会進行に回って貰いましょう
そこなら好きに書ける!!
多分本編には出さないかなぁ・・・・
そうじゃなくて安価の組み合わせに賛成ってことさ
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