はじめに
・安価進行第5スレです!
・進撃の巨人のキャラを使って、恋愛シミュレーションをします!
・主人公はエレン・イエーガーです!
・舞台はオリジナルの進撃高校です!
・最終目標は彼女を作って卒業することです!
・>>1は社畜なので、更新時間はバラバラです!
第1スレ ラブ★エレン
【安価】ラブ★エレン【進撃】【恋愛】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1370780580/)
第2スレ ラブ★エレンその2
【安価】エレン「ラブ★エレン!」ぺちょら「その2!」【進撃】【恋愛】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1371240035/)
第3スレ 進撃高校立体機動部!【ラブ★エレン】
【安価】くりすちゃ「進撃高校立体機動部!」【ラブ★エレン】3スレ目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1371903817/)
第4スレ 進撃高校立体機動部!その2【ラブ★エレン】
【安価】りこちん「進撃高校立体機動部!」4レス目【ラブ★エレン】【恋愛】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1372265279/)
★歴代クリアしたキャラ ★
主人公:エレン
ベリーイージーモード クリスタ・レンズ
□□□イージーモード ぺトラ・ラル(ラブラブエンド)
□□□ノーマルモード クリスタ・レンズ(娘出産エンド)
主人公:ジャン
ハードモード:ミカサ・アッカーマン(獣の巨人にジャンが喰われるエンド)
説明は>>2以降に続きます。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1372869848
【このssの流れ】
ステータス
エレンにはステータスが振り分けられます
1空間把握……自分の体勢を知るのに必要です。
2身体能力……ブレない動きをするのに必要です。
3予測能力……障害物にぶつからないために必要です。
4回避能力……突然の攻撃を回避するのに必要です。
5魅力…………仲間との連携に必要です。
6精密性………アンカーを正確に当てるのに必要です。
戦闘ステータス
※四捨五入します
攻撃(2+6)÷10
防御(1+3)÷10
早さ( 4 )÷10
回復( 5 )÷10
≪2年生時の流れ≫
4月
5月歓迎会
6月
7月夏合宿
8月温泉旅行
9月修学旅行
10月文化祭
11月体育祭
12月クリスマス
1月
2月バレンタインデー
3月 卒業式
≪一か月の流れ≫その1
参加者にはエレンの一週間の行動を安価してもらいます。
基本的に安価の下一桁×4が数値にプラスされます。
※カンストしたステータスについてはAの場合はその訓練をして下二桁00、07、70、77が出た場合スキル習得【Sにランクアップ】。Sについては00、77で奥義を習得します【SSにランクアップ】。
☆コマンド一覧☆
【観察】……空間把握能力を高めます。
【筋トレ】…身体能力を高めます。
【勉強】……予測能力を高めます。
【回避】……回避能力を高めます。
【反省】……魅力を高めます。
【石積み】…精密性を高めます。
〔NEW〕
【スキル○○】…スキルの後にレベルがついてるものは下二桁00〜05でレベルアップします。失敗した場合全てのステータスが1増えます
≪一年の流れ≫その2
休日
一か月に一度、休日の過ごし方を決められます。
☆コマンド一覧☆
【自主トレ】……全て(六種)の数値を10上げます。
【デート】………好きな相手をデートに誘えます。(条件あり)
【実験】…………ハンジさんの実験体になります。(選択時説明)
〔NEW〕
【スキル○○】…スキルの後にレベルがついてるものは下二桁00〜05でレベルアップします。失敗した場合全てのステータスが5増えます
安価は一か月単位でとります。
一週目安価↓1
二週目安価↓2
三週目安価↓3
四週目安価↓4
休日安価↓5
※安価はまだです。もう少し説明入ります。
安価の下一桁が7の時、下二桁目に対応したイベントが起きます。
1クリスタ
2ミカサ
3ミーナ
4ユミル
5サシャ
6アニ
7ペトラ
8リコ
9ハンジ
0再安価(好きな相手)
現在のステータス
名前:エレン・イエーガー
学年:2年二組
称号:年上の彼女持ち
所属:二軍
彼女:リコ
1空間把握:500(A)
2身体能力:414(A)
3予測能力:466(A)
4回避能力:446(A)
5魅力 :500(S)
6精密性 :402(A)
総合能力A+
戦闘ステータス
体力(HP):274
攻撃(2+6÷10):82
防御(1+3÷10):97
早さ( 4 ÷10):45
回復( 5 ÷10):50
戦闘スキル
唯我独尊LV1 :相手の速さに関係なくエレン二回攻撃後相手一回の関係性を保つ。
生活スキル
主人公補正LV1:安価数値下一桁0を10にする
ハーレム王:複数の女性と関係を持っても、許されてしまう。
持ち物
・媚薬×1
仕様タイミング:デート前
・コンドウム×1
仕様タイミング:セックス前
・ベヘリット【進行度43】
☆彼女☆
名前:リコ・プレツェンスカ
■ステータス■
愛情:99(A)
性欲:61(B)
寂しさ:0(放置0か月)
愛称:エレン
☆第二彼女☆
名前:クリスタ・レンズ
■ステータス■
愛情:99(A)
性欲:20(E)
寂しさ:0(放置0か月)
☆第三彼女☆
名前:ミカサ・アッカーマン
■ステータス■
愛情:99(A)
性欲:70(B)
寂しさ:0(放置0か月)
☆第四彼女☆
名前:サシャ・ブラウス
■ステータス■
愛情:90(A)
性欲:10(E)
寂しさ:0(放置0か月)
☆第五彼女☆
名前:アルミン・アルレルト
■ステータス■
愛情:88(A)
性欲:20(E)
寂しさ:0(放置0か月)
☆その他☆
■気になる■
45 ユミル(え、仲間はずれ…?)
■知り合い■
10 アニ(さみしくなるな…)
10ペトラ(なんなの!? あれ!!)
☆ランクSで習得できるスキル一覧☆
空間把握S…死角の把握:自分の攻撃力と相手の攻撃力の差を自分の攻撃数値に上乗せ。
身体能力S…身体操作:運動系のイベントで大活躍できる。
予測能力S…未来予知:相手の攻撃を3回に一度回避する。
魅力S…ハーレム王:複数の女性と関係を持っても、許されてしまう。
回避S…スルースキル:致命傷を避ける(戦闘時HP1で耐える)
精密性S…狙い撃ち:訓練の下一桁7時の相手を選ぶことができる
オールS…限界突破:ステータスの上限が500増える。
それでは11月の予定を決めてください
※文化祭は後でやります。
≪2年生時の流れ≫
4月
5月歓迎会
6月
7月夏合宿
8月温泉旅行
9月修学旅行
10月文化祭
★11月体育祭
12月クリスマス
1月
2月バレンタインデー
3月 卒業式
名前:エレン・イエーガー
学年:一年三組
称号:無名
所属:二軍
1空間把握:500(A)
2身体能力:414(A)
3予測能力:466(A)
4回避能力:446(A)
5魅力 :500(S)
6精密性 :402(A)
コマンドなどの参考>>2、>>3、>>4、>>5、>>6
一週目安価↓1
二週目安価↓2
三週目安価↓3
四週目安価↓4
休日安価↓5
練習効率:安価下一桁×4
それでは安価1〜5お願いします!!
結果!
一週目 石積み 精密性 20↑+ゾロ目ボーナス10↑
二週目 筋トレ 身体能力32↑
三週目 石積み 精密性 28↑イベント発生(ユミル)
四週目 観察 失敗… ALL1↑
1空間把握:500(A)
2身体能力:447(A)
3予測能力:467(A)
4回避能力:447(A)
5魅力 :500(S)
6精密性 :461(A)
休日の予定をお決めください!
安価↓1
デートアルミン了解です。
それでは、文化祭に入ります。
文化祭
エレン「よーし、今年も楽しむぞー!」
【エンジョイ★文化祭】
行動回数【3/3回】
エレンは誰と行動しますか?(複数可)
安価↓1
エレン「よっ、久しぶり」
クリスタ「ほんとだよお兄ちゃん! 私怒ってるんだからね!」
エレン(付き合い始めてからクリスタの俺依存が一気に増した。ヤンデレ時のような危険性はないけど、放っておくとすぐ拗ねる)
エレン「あー悪い悪い」グィ
クリスタ「ぁんっ///」
エレン「もう隠す必要はないんだ。今日は楽しもうぜ」
クリスタ「お兄ちゃんの……バカ」///
エレン「まずは何する?」
クリスタ「お兄ちゃんと一緒に遊ぶ♪」
エレン「そりゃそうだろ。何をするかって話だよ」
クリスタ「うーん、面白い出し物あるかなー♪」
エレン達は何をする?
1、リヴァイのヤキソバ屋
2、ハンジの実験室
3、ペトラのメイド喫茶
4、ミーナの占い屋
5、ライナーの殴られ屋さん
安価↓1
エレン「おっすミーナ。やってるか?」
ミーナ「おや、進撃1のモテ男エレン君じゃないか」
エレン「けっ、お前だってベルトルトとラブラブな癖に」
ミーナ「それはどうかにゃー?」
※ベルトルトミーナは現在前スレで付き合うかどうかの瀬戸際にいます。
クリスタ「ミーナ! ねっ、恋占いして恋占い!!」ハァハァ///
ミーナ「あーあ、学園一のモテ女もエレンには骨抜きね」
エレン「当たるのか?」
ミーナ「まっかせなさーい!」
ミーナ「それじゃ、二人とも手を繋いで」
エレン「こうか」ギュッ
クリスタ「お兄ちゃん激しいよ///」モジモジ
ミーナ「あーはいはい、次はお互いに見つめて」
エレン「こうか?」ジーッ
クリスタ「お兄ちゃんを見つめるなら何時間だって大丈夫だよ!」ジーッ
ミーナ「はい、じゃあ最後にチューしてくださーい」
二人「!?」カァ///
エレンとクリスタはどうする?
1、キスする
2、ディープキスする
3、むりむりむり///
安価↓1
エレン「むりむりむり///」
クリスタ「むぅ!?」プクーッ///
ミーナ「それじゃあ、あなた達の関係はそこまでの関係ってこと」
二人「えっ?」
ミーナ「占い師と見せかけて実は心理カウンセラーでしたー」テヘッ♪
エレン「いや、それカウンセリングでもないから」
クリスタ「ぶーぶーぶー」ツンツンツン
エレン「あたっ、な、なんだよクリスタ!」
クリスタ「お兄ちゃん! してっ!!」
エレン「えっ!?」
クリスタ「してしてして! してくれなきゃ死んじゃうぅうううう!」ジタバタ
エレン「………」
エレンはどうする?
1、キスする
2、ディープキスする
3、むりむりむり///
安価↓1
エレン「………」チュッ
クリスタ「………」ニヘラ///
ミーナ(うわー、大胆だなー)
エレン「これでいいか?」
クリスタ「うんっ♪」
エレン「それじゃ、クリスタは練習があるだろ?」
クリスタ「うんっ、じゃあ頑張ってくるね♪」タタタッ
エレン「さて……」
【エンジョイ★文化祭】
行動回数【2/3回】
エレンは誰と行動しますか?(複数可)
安価↓1
ミカサ「エレンエレンエレンエレン…」ブツブツブツ
アルミン「うわー、ミカサ今までの気持ちが一気に爆発したんだね」
アルミン(そりゃ、誘拐された自分を助けてくれた人だもんね……)
エレン「おっす二人とも」
ミカサ「エレン!」ギュッチュッチュ
エレン「お、おい、なんだよミカサ、やめろよ!」
アルミン「ふふ、エレンの言うこと聞けないのかな」
ミカサ「!」ピタッ
エレン「キスなんかいつでもできるだろ」ナデナデ
ミカサ「………」コクン///
アルミン「ねぇエレン! 僕はまだ一回もしてないよ!」
エレン「あ、いや、それは……」
アルミン「やっぱり僕が男の子に見えるんだね……」グスッ
エレン「あ、う……」
エレンはどうする?
1、キスする
2、ディープキスする
3、むりむりむり///
安価↓1
エレン「………///」グイ
アルミン「ぁっ///」ウルッ
エレン(こんな可愛い子を今まで男と思ってたなんてぇえええ!!)チュッ
アルミン「んっ///」モジモジ
ミカサ「……羨ましい」ポーッ///
エレン「ぷはっ……どうだ?」
アルミン「うん………すごく良かったよ///」
エレン「さて、どこに行くんだ?」
ミカサ「もちろんあれ! あれがしたい!!」
エレン達は何をする?
1、リヴァイのヤキソバ屋
2、ハンジの実験室
3、ペトラのメイド喫茶
4、ミーナの占い屋
5、ライナーの殴られ屋さん
安価↓1
ペトラ「おかえりなさいませ★ご主人様っ」ギュッ
エレン「ぺ、ペトラ先輩!?」
ペトラ「ふふっ、学園一の人気者の隣にいれば、私も少しはモテるかなって♪」
エレン(メイド姿のペトラ先輩可愛すぎる///)
ミカサ「……削ぐ」
アルミン「わーー! ミカサダメだよー!」
エレン「でも、ペトラ先輩はリヴァイ部長が好きなんですよね」
ペトラ「!!」ビクッ
エレン「どうなんですか?」
ペトラ「……あのチビハゲのことは放っておいていいのよ」ゴゴゴゴゴ
アルミン(振られたんだ…)
エレン(振られたんだ…)
ミカサ「あんなチビハゲに振られたんだ…」
ペトラ「」ズーン
エレアル「「ミカサ!!」」
エレン「美味しいなこの苺パフェ!」パクパク
ミカサ「エレン。こっちのチョコバナナも美味しい」アーン
アルミン「こっちのホットケーキも美味しいよ!」アーン
ペトラ「あら、この苺のショートケーキもおススメよ」アーン
エレンは誰のを食べる?
1、ミカサのチョコバナナ
2、アルミンのホットケーキ
3、ペトラのショートケーキ
安価↓1
エレン「………」パクッ
アルミン「!」パァッ///
ミカサ「アルミンなら仕方ない……」
ペトラ「もうっ、エレンなんて知らない」プィッ
エレン「美味しいなこれ」モグモグ
アルミン「そうでしょ! ……エレン、口にはちみつついてるよ!」ペロッ
エレン「!!?」カァ///
アルミン「へへっ/// 甘いや///」
ミカサ「エレン、口の中にはちみつがある」ジュルッジュパッジュルルッ
エレン「んっ/// んんっ///」ジタバタッ
ミカサ「じゅるっ/// んっ///」チュプッ
エレン「/////」ハーハーッ///
アルミン「すごすぎだよミカサ」モジモジ///
ミカサ「やはりエレンの正妻は私」ドンッ
エレン「……えらい目にあった…」ボーッ///
エレン(さて、もう遊べるのもすこしだな…)
【エンジョイ★文化祭】
行動回数【1/3回】
エレンは誰と行動しますか?(複数可)
安価↓1
※クリスタ達のライブはこれとは別にあります。
エレン「リコ!」
リコ「エレン!」ギュッ
エレン「相変わらず走り方から銀髪からジト目から全てが可愛いなリコは」ナデナデ
リコ「こらっ、先輩をからかうな///」
エレン「本気だよ」ギュッ///
リコ「うん///」
ミコト「うわー、あれが学園一の色男かー」
アスナ「キリト君にもあれくらい甲斐性があればねー」
ミコト「えっ、あいつもおんなじような状況じゃん」
アスナ「きぃりぃとぉおおおおおお!!」ダダダダダッ
ミコト「……言っちゃまずかったかな。……ん?」
やすな「あはは! つんつんつんつん!」ダダダッ
トウマ「やめろぉおお!!」
さいぷー「トウマ君まって!!」ダダダッ
ミコト「………ここの男どもってみんなこんな感じなのかしら…」ピキピキ
アムロ(一緒にされたくないものだよ。まったく)
ヒキガヤ「あー、文化祭かったりーなー」
ユキノ「あら、誰もあなたを呼んだつもりはないとおもうわよ」
ヒキガヤ「文化祭って生徒も招待制でしたっけ!?」
エレン「さっ、どこ行く?」
エレン達は何をする?
1、リヴァイのヤキソバ屋
2、ハンジの実験室
3、ペトラのメイド喫茶
4、ミーナの占い屋
5、ライナーの殴られ屋さん
安価↓1
ハンジの実験室
ハンジ「おや、君達二人なんて珍しいじゃないか」
エレン「ハンジ先輩にはいつもお世話になってるので遊びに来ました」
ハンジ「そりゃあ嬉しいねぇ! じゃあ、何をしていく?」
リコ「ハンジ……あなたこんなことしてたのね」
ハンジ「まぁまぁ、気にしない気にしない」スッ
ハンジ(これは媚薬と言って僕からのささやかな気持ちだよ)ボソボソ
リコ「……ま、まぁ実験は未来のためになるからね」スッ
ハンジ「計画通り」ニヤリ
リコは興奮剤を手に入れた!
※次回リコとデート時性欲がマックスになります。
ハンジ「さぁ。どんな実験をする?」
1、性格カエール
2、コンドウム
3、スキル習得(ゾロ目で習得)
4、ステータスALL10
安価↓1
エレンのステータスが10↑した!
1空間把握:500(A)
2身体能力:424(A)
3予測能力:476(A)
4回避能力:456(A)
5魅力 :500(S)
6精密性 :412(A)
ハンジ「出血大サービスだ。【スキル!】とコマンドして御覧。三回チャンスを上げよう」
ゾロ目でスキル
精密性S…狙い撃ち:訓練の下一桁7時の相手を選ぶことができる
を習得できます。
それでは安価↓1〜3お願いします
たらいもー。>>56なんか眠くてミスってたorz
正しいステはこちらです。
1空間把握:500(A)
2身体能力:457(A)
3予測能力:477(A)
4回避能力:457(A)
5魅力 :500(S)
6精密性 :471(A)
本当に惜しかった。。。
ということで、続きー
夕方 進撃体育館
放送席『そいじゃあ最後は去年絶大な人気を誇ったこのユニットだぁああ!!』
<ペトラサマァアアアア!!
<リコチャーーーーン!
<ダイテンシサマーーーー!!
放送席『立体機動部三人組で“ラブ★エレン”!!」
<ハァアアア!?
<フザケンナァアアアア!!
<ダレダヨエレンッテヨォオオオオ!!
エレン「」
クリスタ「皆ー!!」←AKBっぽいチェック柄の服
リコ「今日は最後まで」←ビジュアル系の服
ペトラ「盛り上がってるかぁああああい!!」←メイド服
<ウォオオオオオオオオオ!!
<ケッコンシテクレェエエエエ!!
<エレンコロスゥウウウウウ!!
エレン「」
サシャ「ちょっと待ってくださぁぁぁぁぁい!!」バンッ
アルミン「僕達の事も忘れてもらっては困るよ!!」ジャンッ
ミカサ「私たちこそが真のラブ☆エレン……」ドンッ
放送席『うぉおおおお!! なんとなんとビキニ三人組が現れたぁああ!!』
<ウォオオオミカサァアアアア!!
<サシャァアアアア!!
<アルミン! アルミン! アルミン! アルミン!
ペトラ「くっ、あなた達、今の時間は私たちの時間よ!」
アルミン「ふっ、先輩のくせに器が小さいですね」
ペトラ「なっ!」ガーンッ
アルミン「この物語の主役はあなたたちではない! このオーディエンスだ!!」バーンッ
<アルミンアルミンアルミン!!
<アルミンアルミンアルミン!!
<アルミンアルミンアルミン!!
リコ「おい、どうでもいいから早くやろう」
ペトラ「そうね。私達は私たちにやれることをやるだけよ」
クリスタ「………」
クリスタ「審査員はお兄ちゃんよ!!」
エレン「は?」スポットライトパッ
<オイアレガエレンカ
<エレンコロスエレンコロス
<オレトカワレェエエエ
エレンはどうする?
1、ステージに上がる
2、逃げる
安価↓1〜3(下一桁大きい人採用)
エレン「くそっ……」タタタッ
<アレガオレタチノテキカ…
<エレンーーー!オレトタタカエェエエエ!!
<ジャンオチツイテッ!
クリスタ「今からお兄ちゃんには二組の歌の審査をしてもらいます!」
エレン「えっ」
クリスタ「それじゃあ、まずはあなた達からどうぞ!」
アルミン「えっ」
ミカサ「えっ」
サシャ「私達歌うんですか?」
一同「「えっ?」」
ペトラ「勢いで出ただけってあなた達…」ハァ
アルミン「あ、あはは、ラブ★エレンなんて名前つけるから」
ペトラ「それは確かに私も納得はいってないけど……」
ミカサ「それじゃあ、エレンに一番可愛いと思う子を選んでもらうということで」
一同「「じゃあそれで!」」
エレン「はぁ!?」
エレンは誰を選びますか?
1、クリスタ
2、ペトラ
3、リコ
4、サシャ
5、ミカサ
6、アルミン
安価↓1〜5(多数決)
エレン「………」
一同「「………」」キラキラキラキラ
エレン「ダメだっ……俺には選べないよ」
一同「「!!?」」
ミカサ「それは私が可愛くないということ?」
サシャ「そんな……」
リコ「………」ウルッ
アルミン「エレン……」ジッ
クリスタ「お兄ちゃん!!」
エレン「皆可愛すぎて俺にはどうしようもねぇよ!!」
一同「「!!」」
ギャラリー「」
エレン「ミカサ、お前は俺と付き合いが長い。だから俺はお前のちょっとした気の使い方や、小さな虫が嫌いなこと、寝る前は目を閉じる前に部屋にお化けがいないか確認すること、好きな食べ物は最後にゆっくり食べること、まだまだ可愛いところがいっぱいある」
ミカサ「結婚しよ」
エレン「アルミン、お前は俺の親友だ。お前の強さと弱さ、そして中学時代の俺を心から信じてくれた大切な人だ。頭が良いのにそれを鼻にもかけず、俺と対等に付き合ってくれる。本当に可愛くて仕方がない」
アルミン「結婚しよ」
エレン「サシャ、お前は本当に食べる時幸せな顔するよな。俺はお前のその笑顔に何度見とれたことか。正直一目ぼれってこういうことを言うんだろうな。めちゃめちゃ可愛いぜサシャ」
サシャ「結婚しよ」
エレン「クリスタ、お前は皆が言うとおり天使だよ。見た目の可愛さもそうだけど、仕草から対応から全部がドキドキするくらい魅力的だ。最近は俺の事を兄のように慕ってくれて正直ドキドキが止まらない。可愛いよクリスタ」
クリスタ「結婚しよ」
エレン「リコ、一番最初に好きになった人。最初は少し怖いイメージがあったけど、知れば知るほど乙女で可愛くて好きになった。俺は一生リコのそばにいてリコを見ていたいと思う」
リコ「結婚しよ」
ギャラリー「」
エレン「ペトラ」
ペトラ「えっ!?」
エレン「ペトラはふわふわしてて柔らかそうでつい抱きしめたくなる俺の憧れの先輩。メイド姿のペトラは正直……萌え死ぬ///」
ペトラ「ぐはっ///」
リコ「ペトラが照れエレンにやられた!」
ペトラ「え、エレン、それって好きってこと?」
ハーレム王のスキル暴走!
エレンはペトラになんて返す?
安価↓1〜3(言動自由:下一桁大きい人採用)
俺はリヴァイ部長の代わりになれませんか?
クリスタは意味不なので、>>85になります!
エレン「俺はリヴァイ部長の代わりになれませんか?」
ペトラ「………か、考えさせて///」
エレン「というわけで、俺は六人とも好きだ! 結婚してくれ!!」
サシャ「エレン!」ギュッ
ミカサ「エレン」ギュッ
クリスタ「お兄ちゃん!」ギュッ
アルミン「エレン!」ギュッ
リコ「エレン!!」ギューッ
ギャラリー「」チーン
こうして、進撃高校伝説の“内の喜劇外の悲劇”は幕を下ろしたのだった。。。
それでは、11月の予定に戻ります。
三週目……川原
エレン「………」プルプル
ユミル「………」ジーッ
ユミル(こいつってほんと真剣な顔してる時イケメンだよなぁ……)ポーッ
エレン「………」カチャッ
ユミル(もっと近くで……)ジーッ
エレン「………」ソーッ
ユミル(もっともっと……)スッ
エレンはどうしますか?
1、石積みに集中!
2、あれ? ユミルじゃねーか?
安価↓1
エレン「あれ? ユミルじゃねーか?」クルッ
ユミル「えっ」チュッ
エレン「………」
ユミル「………」カァ///
エレン「お前……妊娠するぞ?」
ユミル「うぇ!?」///
エレン「キスしたら……うわ、やっば…俺達の子か…」
ユミル「……ま、マジ?」
エレン「くっそー、この年で子供かー! まぁ仕方ねーな!!」
ユミル「あうあう……」
ユミル(私のせいでエレンが困ってる……)
エレン「まぁ、一つだけ手がねーわけでもないけどな」
ユミル「えっ!?」
エレンはなんという?
1、ソーラン節を踊るんだ!
2、ディープキスすればいいんだ!
3、その他(言動自由)
安価↓1〜3(下一桁が一番大きい人採用)
エレン「抱きしめるんだ!」
ユミル「お、おう!」ギュッ///
エレン「そう、そのまま!」
ユミル「こ、こうか!」ギューーッ
エレン(ユミルのギャップ萌えは完成された芸術だなぁ)ナデナデ
エレン「ユミル、もういいぞ」
ユミル「………」ギューッ
エレン「ユミル?」
ユミル「………」プシューッ///
エレン「気絶してる……」
後日、エレンはユミルに殴られた。
休日 デート
エレン「おっすアルミン」
アルミン「エレン……おはよう」ニコッ
エレン「あれ? 制服なのか?」
アルミン「うん、やっとセーラー服は慣れて来たけど、女物の服はまだ慣れなくて…」
エレン「そっか」ピラッ
アルミン「エレン!!」カァ///
エレン「すまんすまん」
アルミン「もうっ///」
エレン「今日はどうしよう……」
エレン達はどこへ行く?
1、進撃の遊園地
2、進撃の図書館
3、進撃の公園
4、進撃の映画館
5、進撃の商店街
6、エレンの部屋★
安価↓1〜3(下一桁が一番大きい人採用)
進撃の遊園地
エレン「アルミン! 久しぶりだな!」
アルミン「うん! ……いや、違うよエレン!」
エレン「ん?」
アルミン「デートでは……初めてだよ///」
エレン「そうだな///」
エレン達は何に乗る?全三回
1、進撃のジェットコースター
2、進撃のお化け屋敷
3、進撃のコーヒーカップ
4、進撃のバンジージャンプ
5、進撃の観覧車
一つ目安価↓1
二つ目安価↓2
三つめ安価↓3
エレン「これ乗ってみようぜ!」
アルミン「うぇ、ぼ、僕はいいよ」
エレン「何言ってんだよ! 立体機動の方が怖いだろ!」
アルミン「そ、そうだね……」
係員「それでは、これを足に結び付けますね」
エレアル「えっ?」
係員「ここのバンジーはカップル一緒に飛び降りて貰うんで」ニコッ
エレン「マジ?」
アルミン「怖いよエレン……」ギュッ
係員「それではいきますねー」ドンッ
エレアル「うわぁああああああ!!」
係員(うんうん、これぞ吊り橋効果の最上級だね♪)
・
・
・
エレン「怖かった……」
アルミン「エレン…ずっと抱きしめててくれてありがとう///」
エレン「気にすんな」
アルミン「次はお化け屋敷にしよ」
エレン「そうだな」
エレン「えっ、なんで注射?」
アルミン「エレンー」ウルウル
係員「あまりの恐怖に心臓が止まってしまう人もいるので」プスッ
エレン「は?」
係員「しかし、この薬は霊を呼び寄せやすくなるのでお気を付けください」プスッ
アルミン「………」ガクガクブルブル
係員「それでは、行ってらっしゃい」
・
・
・
アルミン「」チーン
エレン「あるみーーーーん!!」
アルミン「……ぐすっ、怖かったよぉ」エグエグ
エレン「よしよし」ナデナデ
エレン(あの時出たのはマジだったのか演出だったのか……)
アルミン「お昼にしようよエレン」
エレン「ああ……そうだな」
アルミン「どう? エレン」
エレン「さすがアルミン、料理も天才だな!」
アルミン「えへへ///」
エレン「アルミン、お茶ちょうだい」
アルミン「ちょうど良かった」コクッ
エレン「………?」
アルミン「んっ」スッ
エレン「!?」
エレンはどうする?
1、アルミンから直接貰う
2、コップから飲む
3、まだお茶はいいや
安価↓1〜3(下一桁大きい人採用)
エレン「………」スッ
アルミン「んっ///」チュルッ
エレン「いや、もっと欲しいんだけど……///」
アルミン「いいよ!」コクコクコク
アルミン(これから先何回デートできるか分からないんだ! 今のうちにアピールしとかないと!!)
エレン「………」///
美味しいお昼御飯だった!
夕方 観覧車
エレン「アルミン、見てみろよ! あそこに学校が見えるぞ!」
アルミン「ほんとだ! 小さいなぁ」
アルミン「エレンはリコ先輩を追いかけて憲兵団になるんだよね」
エレン「ああ、憲兵団は無理でも、中央都市には行くぞ」
アルミン「僕もついていくね」ニコッ
エレン「そりゃアルミンは中央都市にある学術院とかに入らなきゃダメだからな」
アルミン「決定事項なんだ」
エレン「ああ! アルミンはすごい偉業を成し遂げる! 小さいころから言ってるだろ?」
アルミン「うん……。あ、あのねっ」
エレン「?」
アルミン「もし僕が……将来挫折したらエレンは僕をお嫁さんにしてくれる?」
エレン「アルミン……」
エレンはどう答えますか?
安価↓1〜3(下一桁大きい人採用)
エレン「挫折なんかしてもしなくても、俺はお前とずっと一緒にいるよ」
アルミン「エレン……ありがとう」ギュッ
エレン「ははっ、去年までは思いもしなかった光景だな」
アルミン「そうだね。でも……大好きだよ」チュッ
楽しいデートが終わった!!
リヴァイ「今月は入れ替え戦だ。気合い入れて行けよ」
一同「はい!!」
リヴァイ「エレン班は前回と同じグンタ、ナナバ、エルドだ。先輩だからと言って遠慮してんじゃねぇぞ」
エレン「はいっ!」
エレン
HP:287
攻撃:93
防御:98
早さ:46
回復:50
唯我独尊LV1 :相手の速さに関係なくエレン二回攻撃後相手一回の関係性を保つ。
サシャ
HP:336
攻撃:90
防御:80
速さ:86
回復:80
ユミル
HP:255
攻撃50
防御75
速さ50
回復80
VS
敵チーム順番
1番手:グンタ
HP:250
攻撃:100
防御:100
速さ:30
回復:20
二番手:ナナバ
HP:250
攻撃:60
防御:60
速さ:60
回復:70
三番手:エルド
HP:250
攻撃:200
防御:0
速さ:20
回復:30
エレン達はどうしますか?
1、戦う
2、ユミルの修行をする
※大会に出られるのが三年の9月です。残り10カ月しかありません。なお、一軍に上がるとチームは関係なくなります。
安価↓1〜3(下一桁大きい人採用)
前スレゾロ目ボーナスは泡と消えました。。。
エレン「やるぞ!!」
エレン達の順番をお選びください。
一人目安価↓1
二人目安価↓2
三人目安価↓残り
味方、敵参考>>122
安価↓1、2お願いします!
了解です
1番手:グンタ
HP:250
攻撃:100
防御:100
速さ:30
回復:20
VS
1番手 サシャ
サシャ
HP:336
攻撃:90
防御:80
速さ:86
回復:80
2.9倍なので順番は
サ→サ→グ→サ→サ→サ→グ→サ→サ→グとなります。
一回目サシャの攻撃 グ防御10
二回目サシャの攻撃 グHP170
三回目グンタの攻撃 サHP316
四回目サシャの攻撃 グHP80
五回目サシャの攻撃 グHP0
サシャの勝利 サシャは全回復します。
二番手:ナナバ
HP:250
攻撃:60
防御:60
速さ:60
回復:70
VS
1番手 サシャ
サシャ
HP:336
攻撃:90
防御:80
速さ:86
回復:80
1.4倍なので順番は
サ→ナ→サ→ナ→サ→ナ→サ→サ→ナ
になります。
一回目 サシャの攻撃 ナナバHP220
二回目 ナナバの攻撃 サシャ防御20
三回目 サシャの攻撃 ナナバHP130
四回目 ナナバの攻撃 サシャHP296
五回目 サシャの攻撃 ナナバHP40
六回目 ナナバの攻撃 サシャHP236
七回目 サシャの攻撃 ナナバHP0
サシャの勝利! 80回復してHP316
三番手:エルド
HP:250
攻撃:200
防御:0
速さ:20
回復:30
VS
1番手 サシャ
サシャ
HP:316
攻撃:90
防御:80
速さ:86
回復:80
エルド「ちっ、がんばるしかねーな」
サシャ「負けませんよ!」
4.3倍なので順番は
サ×4→エ→サ×4→エ
となります。
一回目サシャの攻撃360 エルドHP0
エルド「」
リヴァイ「決着……だな」
エレサシャユミル「「よっしゃぁああ!」」パチンッ
エルド「やれやれ」
グンタ「くそっ」
ナナバ「世代交代か」
リヴァイ「エレン、サシャ、ユミル。お前らは今日から一軍だ。死ぬ気でやれよ」
三人「「はいっ!!」」
エレン達は1軍に上がった!!
・修行効率×5
・スキル習得率、下一桁0、1に増加!
・個人寮が広くなった!(同棲可)
エレンは誰か一人と同棲することができます。
誰かと同棲しますか?
安価↓1〜3(下一桁一番大きい人採用)
ミカサ
正直>>138見た時点でミカサになる前提で続きを書いておりました。クリスタ愛すごい!
エレン「うわー、ここが新しい個人寮かー」
クリスタ「………///」モジモジ
エレン「どうした?」
クリスタ「お、お兄ちゃんはほんとに私で良いの?」
エレン「……それじゃあ別の子をよぼ「うわぁあぁん! うそうそ大ウソ! 私と一緒に暮らしてお兄ちゃん!」
エレン「ははっ、これからよろしくなクリスタ」ナデナデ
クリスタ「大好き!」ギュッ///
エレンとクリスタは同棲した!
今日はここまでです!
明日は体育祭からいきます!
一軍になると入れ替え戦のルールが少し変わります。
12月にはクリスマスがあります!
クリスマスは一人としか過ごせません! 急に安価とったら不公平だと思うので、明日の17時までの多数決にします。
クリスマスに誰と過ごしますか?
1、リコ
2、クリスタ
3、サシャ
4、ミカサ
5、アルミン
安価↓17時まで(1ID一票一人まで)
おはようございます。更新は17時からです。
今回は初の二年生クリスマスということで、少し気合を入れて長めの話になる予定です。
現在
リコ9票
ミカサ5票
クリスタ4票
サシャ2票
投票は17時までおkです。では。
リコさんで
>>167 了解! 少し時間が空いたからラブ★エレン禁書バージョンを作ってたら、荒らされる予感しかしなかったのでそっとメモ帳を閉じた。
後、今回の投票とは関係ないけど、このエレンがエンディングを迎えたらどういうバージョンがやりたいかも意見あればお願いします。
今のところは、同じ難易度とシステムで能力の一部を引き継ぐ形を予定しております。
時間ができたので体育祭編行きます。少し地の文とか入ったりいつもと違うかもしれませんがご了承下さいませ。
進撃高校は元々、人類が巨人に対抗できるように未成年を徹底的に兵士へと造りかえる養成機関だった。
その歴史はあまりにも残酷で非人道的であったため、戦争終結後の現在となっては情報統制が行われていないにも関わらず誰もそれを語ろうとはしない。
そんな中、戦争終結以後の当校において伝説と呼ばれる出来事が二度起きている。
一つは�リヴァイ”という生きる伝説の存在だ。
彼は元々戦争の終結を知らず巨人と戦い続けていた島国育ちなのだが、その際の巨人討伐数が千を超えるらしい。
——らしいというのは、調査兵団と呼ばれる民間の団体がその島を訪れた時、すでに生存者は�リヴァイただ一人”だったらしい。
ただ一人というのは、巨人を含めている。
いつから人類側が0になったのか分からないが、リヴァイは返り血を水で洗いながら、調査兵団にこう言った。
『俺を連れて行け。戦争を終わらせてやる』
——と。当時、10歳前後の子供とは思えない発言に調査兵団は彼を奇行種ではないかと疑ったくらいだという。
そしてもう一つ、……いや、�もう一人”生きる伝説がいる。
リヴァイ「てめぇ……それは本気で言ってんのか?」
オルオ「ああ! もうお前のやり方にはついていけねぇ!」
ペトラ「オルオ! あんたリヴァイがどんな気持ちで!」
リヴァイ「うるせぇよ。俺の気持ちを想像で語んな」
ペトラ「っ!」
リヴァイ「ほかにいるのか?」
グンタ「悪い…」
ナナバ「私もだね」
エルド「正直、個人の力で落ちた訳じゃないしね」
ペトラ「サシャ1人に負けた癖に」
サシャ「せ、先輩!」アワアワ
ナナバ「それは確かにそうだね。彼女は強かった。……だけど、残り二人はどうなのかな?」
エレン「っ!」
ユミル「はっ、先輩方よぉ、負けたからってはい抜けますってのは少しお子ちゃま過ぎるんじゃねーの?」
オルオ「うるせぇおこぼれで上がってきただけの癖に」
エレン「!!」
ペトラ「オルオ!!」ガシッ
オルオ「おいおい、お前だってベルトルトに負けた癖に。どうしてお前じゃなく俺が落ちなきゃなんねーんだ?」
ペトラ「っ!」
ユミル「………」プルプル
エレン「!」
エレン(ユミル……)ギリッ
リコ「いい加減にしろ!」バンッ
一同「!!」
リコ「ここを去るにせよ残るにせよ、今はまだ立体起動部なんだ。部長以外がでしゃばるんじゃない」ウルッ
ペトラ「……リコ、ごめん」
オルオ「返答を聞かせてもらおうか」
オルオ「俺たちの退部を認めるか?」
リヴァイ「………」
練習終了後 大木の上
エレン「結局、オルオ先輩達とジャンにライナー、マルコまで抜けちまったな……」
サシャ「うーん、まぁ気持ちは分からなくもないですね。私みたいなのにポッと抜かれたら嫌ですもん」プラプラ
ユミル「言うなよ……。私がみじめになるだろ」
サシャ「ご、ごめんなさい」
エレン「何言ってんだ。一軍二軍の入れ替え戦はチームワークを重視してるんだ。たとえ個人の能力が優れてようと、負けは負けだろ」
ユミル「そうだけどよぉ。お前は自分の方が勝ってる相手に戦ってもいないのに抜かれてもいいのか?」
エレン「………それは嫌だけど」
ユミル「はぁ〜……やる気なくすなぁ」ブラブラ
サシャ「わわっ、そんなぶら下がりかたしたら危ないですよ」
ユミル「大丈夫だいじょ——」ボキッ
エレン「!?」
サシャ「!!」
ユミル「きゃぁあああああああ!!」
甲高い悲鳴と共に仲間が落ちていく。エレンはそんな中でも時が止まったように冷静だった。
(ユミルってきゃぁって叫ぶんだな)
身体を斜めに倒しながら、両手は立体起動装置に添える。
多くの学生はアンカーを射出し、目標物に固定、その後ガスを吹かせて移動するが、立体起動部の一軍は全員違う動きをする。
エレンは自身が地面に対して垂直になったことを確認すると、思い切り木の枝を踏み抜き猛スピードで落下を開始した。
「はやっ」
足の上からサシャの驚いた声が聞こえたような気がしたが、エレンの意識はすでにアンカーを撃ちこむ場所を探していた。
(このまま下に射出しても地面にぶつかるだけか……)
だが、平行に射出すれば勢いはなくなりユミルに追いつけない。上に撃つには大勢を変えなくてはいけないため時間のロスだ。
エレンの思考は至ってゆるやかだった。
1、目標を目視で確認せずアンカーを撃ちこむ(0〜7で成功)
2、ユミルを抱えガスと脚力で凌ぐ(0〜5で成功、新しいスキルの発見※ただし未習得)
3、考えるな感じろ(ゾロ目で成功、さらにスキル習得)
安価↓1
※投票は受け付けてます。
エレンは兎にも角にも�ユミルに追いつくこと”を優先した。行動に移るにあたって自身の死を計画から除外しており、のちにリヴァイに�死にたがり野郎”と呼ばれるのだが、その時のエレンにはやはり未来も頭にはなく。
�ユミルを助けたい”
あまりに単純であまりに強力な決意だったため、身体さえもその行為を称賛しているようだ。
状況はかつてミカサが誘拐されていた時とよく似ていた。
大切なものが奪われる可能性。
その可能性が何パーセントであろうとエレンは許さない。
「掴んだ!!」
そして、エレンは次の選択を迫られる。
———やはり、エレンに迷いはなかった。
「サシャ!!!」
エレンは身体を引きちぎられるような重力を感じながらも、空中で半回転しユミルの射出装置のトリガーを引く。
———ガシュッ!
アンカーを撃ちだす音がいつもより鈍い。三半規管にダメージを負ったのだろうか。
真上に打ち上げられたアンカーはサシャを貫く勢いで上昇したが、彼女はブレードを鞘から引き抜くと、
「ぁあああああああ!!」
———ギィィィィンッ!!
リヴァイが最も得意とし、生徒たちの誰もが憧れていた�回転斬り”を成功させた。
アンカーは直角に軌道を曲げ、近くの木に突き刺さる。その木がたまたま細かったため、サシャは不安で全身に鳥肌が立ったが、運よくアンカーは二個とも固定された。
「……っ!」
ただいも。クリスマスはリコさんでいきます。
それでは続きー
「エレン!!」
サシャは続いてエレンを助けようと射出装置を下に向ける。この際どちらかの足を撃ち抜くしかない。
——が、そこにエレンの姿はない。
「エレンーーー!! どこにおるんやーーー!」
もう方言を隠す暇もない。自分の愛している人——いや、“自分より愛している人”がいなくなるかもしれない恐怖。サシャは獣を狩る時の鋭い眼光で目標を探す。
「サシャ! 俺は大丈夫だ!」
彼女はまず驚く。
(なんでエレンが私の上に!?)
地面へ向かい一直線に降下していたエレンが自分より上にいたからだ。
彼女は次に緩んだ笑みを浮かべる。
「ほんと……エレンはいつも私を驚かせるんやから…」
もちろん彼が死んだなんてこれっぽっちも思っていなかったが、それでもあまりに予想外すぎる。
最後に彼女は———。
「サシャ! 泣いてる場合か!」
エレンは焦っていた。今度はユミルのようには行かない。
(くそっ、足の感覚がねぇ……)
大切な人を守るために全力を尽くすが、右足で叫びあがる痛みにエレンは先ほどの出来事を思い出した
(ユミル…腰に障害を負わないと良いけど…)
大切な人を守れた安堵から、思考が緩んだ。
「……っ、それどころじゃねぇ!」
声を上げ思考を引き締めると、エレンは両足を屈伸した。
(一人ならできる……いや、“やるんだ”!)
垂直に落下している状態から、近くの木を蹴りあげ、軌道を変えた瞬間にアンカーを頭上に撃ち出す。
それ自体は当たり前のように成功した。
———が、次の瞬間。
「ぐぅううう!?」
全身に熱い痛みが駆け巡る。が、原因が分からない。
「………いたく……ないっ!!」
トリガーを引く指が痙攣している。エレンは下唇を噛んで反射的に手を閉じさせる。
———ガシュッ
やはり、音は鈍い。
それでもすぐにアンカーロープはピンと張りつめ、エレンは身体中に強い衝撃を受けた。
「だぁああああああ!!」
そして———。
いつだってそうだ。
エレンはいつだって私を見てくれる。
エレンはいつだって私を分かってくれる。
エレンはいつだって私を……大切に思ってくれる。
「エレン愛してますぅうううううう!!」
いや、今それ言うてる場合やないやろ。自分で自分にツッコミを入れる。
「待ってろぉおおお!!」
エレンはそんなバカな私に真剣に向かい合ってくれる。
「大好き」
エレンはどうする?
1、サシャの足をアンカーで撃ち抜く。
2、地面にアンカーを撃って加速し、サシャを抱きかかえる(下一桁6以下で成功:先ほどのスキルを習得)
3、木を蹴って加速し、サシャに追いつく(下一桁6以下で成功:先ほどのスキルを習得)
4、無心で動く(ゾロ目で成功:限界突破習得)
安価↓3
(地面にアンカーを撃ちこんでサシャに追いつく!)
やはりトリガーを引くことができない。もう一度下唇を噛むが、痛みに慣れたせいか手が反応しなかった。
「くそっ……サシャぁああああ!!」
叫ぶも、現実は残酷で。
「……エレン、大丈夫ですよ」
大切な人が、まるで子供の失敗を慈しむように、穏やかに———笑った。
べへりっと「」45
———ここまで来て、失うのか。
「嫌だ……俺は…全てを…」
エレンはどうする?
1、手のひらを噛みちぎる
2、最後の最後まで足掻く(下一桁4以下で成功)
3、自分が犠牲になってもサシャだけは!!
安価↓1
「諦めてたまるものかっ!!」
カチッ!
歯車が噛み合ったような、スイッチがオンになったような、始まりの音が世界に響いた。
「サシャぁあああああ!!」
落下スピードが一気に増す。
「エレン……あなたは私のヒーローです」
サシャは両手を広げ、エレンを抱きとめた。
「………はぁはぁ……」
地面に寝転ぶ二人。身体中は傷だらけだが二人の顔は明るい。
「エレン、足の傷は大丈夫ですか?」
確認しようにも動けない。エレンは最後の力を振り絞り———。
「俺は大丈夫だ」
と、手を握った。
「ふふっ、大好きですよ。エレン」
仰向けのまま顔だけをエレンに向けて、サシャは涙で顔を濡らした。
「おーい、私のことも助けてくれー」
ユミルの願いが届くのはもうしばらく先であった。
リコ「全く……こんな怪我で済んだから良かったものの!!」
エレン「ごめん……」
リコ「いや、まぁ結果的に助かったのだから私からは何も言わないよ」
エレン「……ところで、先輩達は?」
リコ「ああ……どうしようもないこともあるさ」
エレン「……やっぱり嫌だな」
リコ「私だって嫌だ! プライベートな付き合いはほとんどなかったけど彼らとは二年間一緒に頑張ってきた仲間なんだぞ!」
エレン「どうにかならないかなぁ…」
リコ「………」
ごめんなさい。体育祭編二割も進んでないですが、一旦離れます!では!
たまにはこんな文章メインも許してください!
翌日
リヴァイ「………」ズバッ
エレン「うわぁ……あれ絶対怒ってますよね」
ペトラ「そうね。入学当初を思い出すわ」
エレン「えっ、昔はあんな感じだったんですか?」
ペトラ「そうそう、だーれも寄せ付けないし、だーれにも心開かなくて。立体機動部に入ったその日に先輩達全員倒しちゃったし、もうやることなすこと無茶苦茶だったの」
エレン「うわぁ……なんか想像できる…」
ペトラ「それでも、エルヴィン先輩がリヴァイと真っ向からぶつかりつづけて、少しずつだけど打ち解けていったの」
エレン「エルヴィンさんすごいなぁ……」
ペトラ「まぁ、リヴァイはどうにかなるわよ。……問題は…」
リヴァイ「………」ガキィンッ
アニ「くっ……」ドサッ
リヴァイ「お前もダメだ」
アニ「……ありがとうございました」
エレン「ハンジ先輩の代わりかぁ……」
ペトラ「まさか彼まで抜けるとはね」
ベルトルト「………ありがとうございました!」
エレン「ベルトルト!?」
リヴァイ「………」
ミーナ「何でよベルトル!!」
ベルトルト「……俺はライナーを裏切れない」
ミーナ「……もう、そういう意味じゃないわよ。なんで私を連れていかないのってこと」
ベルトルト「!! いいのか?」
ミーナ「バカね。もうあなたがいないと何も楽しくないのよ」
ベルトルト「///」
エレン「ベルトルト! 辞めちゃうのか!?」
ベルトルト「ごめん、僕は新生立体機動部の方へ行くよ」
エレン「せっかくレギュラーになれたのに!」
ベルトルト「……ごめん」
エレンはどうしますか?
1、最後に勝負してくれ
2、向こうでも頑張れよ
3、その他(言動自由)
安価↓1〜3(下一桁大きい人採用)
エレン「最後に勝負してくれよ」
ベルトルト「………いいよ」スクッ
リヴァイ「………」
エレン(だけど……ベルトルトの伸びは半端じゃない…やはりあの時の動きを…)
エレン★チャンス
エレンはユミルを助けた時の動きを思い出そうとしています。
チャンスは五回。コンマゾロ目で成功です。
【覚醒!】で参加です。
覚醒:かつて巨人を殺すために高めた技術の全てを解放。戦闘前に安価をとり、下一桁×攻撃力が攻撃数値となる。ただし、使うごとにベヘリットが下一桁分進行。
ベ
ヘ
リ
ッ
ト 「20くれたらやったる」45
1、やる
2、やらない
安価↓1
ベヘリットたまると強制エンドじゃなかったっけ
ベヘリット「」65
「言っておくけど、僕は手加減なんてできないよ?」
ベルトルトの言葉にウソはない。エレンは彼から発せられる圧力に身震いした。
———勝ちたい。
ベルトルトという圧倒的な存在を打ち負かしたい。それも完膚なきまでに叩きのめしたい。
(この感情……なんだ?)
思えば、これは何度も体験しているような気がする。
ミカサを助けた時も、クリスタを助けた時も、心の隅っこで睨めつけるようにこちらを捉えて離さない。
———殺してやる。
ドクン。心臓が大きな金槌で打ちつけられる。
——— 一匹残らず……駆逐してやる。
「ぁあああああああああああああ!!!!」
叫びと共に、エレンは地面を踏み抜いた。
その姿はまるで———“ ”のようで……。
>>219 言えませんが強制エンドだけはないです。
ベルトルト「なっ!?」
リヴァイ「!!」ザワッ
ベルトルト(この動き……本当にエレンか!?)
エレン「がぁああああああ!!」ギィィンッ
ベルトルト「くっ……」
リヴァイ「こいつは懐かしい……」グッ
ペトラ(リヴァイ……笑ってる?)
サシャ「……なんだか怖いです」
ユミル「ああ……あれは本当に…」
———本当にエレンか?
エレン
HP:287
攻撃:93
防御:98
早さ:46
回復:50
唯我独尊LV1 :相手の速さに関係なくエレン二回攻撃後相手一回の関係性を保つ。
覚醒:戦闘前に安価をとり、下一桁×攻撃力が攻撃数値となる。ただし、使うごとにベヘリットが下一桁分進行。
VS
ベルトルト
HP:404
攻撃:177
防御:97
速さ:117
回復:47
今回は強制的に覚醒です。
コマンド【覚醒】を入れてください。
安価↓1
ベヘリット「」74
エレン
HP:287
攻撃:93×9=837
防御:98
早さ:46
回復:50
唯我独尊LV1 :相手の速さに関係なくエレン二回攻撃後相手一回の関係性を保つ。
覚醒:戦闘前に安価をとり、下一桁×攻撃力が攻撃数値となる。ただし、使うごとにベヘリットが下一桁分進行。
VS
ベルトルト
HP:404
攻撃:177
防御:97
速さ:117
回復:47
エレンのスキル:唯我独尊により順番は
エ→エ→べ、となります。
一回目 エレンの攻撃837 ベルトルトHP0
最初は蹴りだった。
「ぐぅぅうっ」
ベルトルトはあまりにも速く強い衝撃に嗚咽を漏らすことしかできない。
次にブレードの一撃。
「か……はっ…」
骨のきしむ音。この時点でベルトルトの意識は完全に途絶えてしまう。
「ぁあああああああ!!」
足、腕、顔面、腹部、次々と攻撃を加え続けるエレンに周囲の人間はたった一つの感情が溢れだしていた。
———恐怖。
「……して…る……」
自身の身体さえも傷付ける諸刃の攻撃。それでも、エレンは攻撃をやめることができない。
(なんだ……こいつ…なんでこっちの島に……)
「殺してやる!! 超大型きょ「やめろっ」
暗転。
「………ちっ、どういうことだよ」
リヴァイにとって、エレンの放つ殺気や行動は特に珍しくもない。故郷では巨人に殺されないためには巨人を殺さなければならなかったし、その為には人間を捨てる覚悟など当たり前のように誰もが持っていた。
「お前は平和村出身だろうが」
気絶したエレンを蹴りあげるが、その身体は異様に硬い。
「巨人でもない。人間でもない。お前は何だエレン・イエーガー」
問いかけるも、気絶した者が答えるはずもなく。
「ちっ……ペトラ!! こいつを部屋まで運んどけ!」
ああ、不機嫌だ。リヴァイは自身の感情がとてつもなく暗く重いものであると感じた。
———感じたのだが。
「リヴァイ! あんたなんで笑ってるのよ!!」
———笑っている。俺が?
「………さぁな」
自身も気づかなかったことを誰にも説明できるものか。
リヴァイはもう一度だけエレンを視界に入れる。
「次にそれをやったら………てやる」
小さく吐きだされた言葉は、誰にも届かなかった。
記憶。
遠い記憶だ。
それが過去のものなのか、それとも本で読んだ知識なのか、自分には分からない。
しかしながら、エレンには確信がある。
『殺してやる』
この殺意は自身から解き放たれたものであり、誰よりも強く、深く、暗く存在しているものであると。
「………ん」
妙に頭が重い。
ユミルとサシャを助ける際に怪我した部分は痛みを消していた。
(……あれ…怪我が治ってる?)
木の枝でパックリと切り裂かれた右足。その怪我の部分がきれいさっぱりなくなっている。
「俺の身体に……な「むにゃむにゃ……お兄ちゃん…」
なんとも間抜けな声が左方から飛び込んできた。
「クリスタ?」
添い寝。隣に寝ている少女が自分を心配して添い寝していたとして、それは受け入れる。
「……あ、お兄ちゃん…起きた?」
「クリスタ……動くな」
布越しにでも分かるシルエット。
「何で裸なの?」
当然の質問だった。
「何でって、お兄ちゃんの体温が凄い低かったからだよ」
「いや、それなら布団の数を増やすとか……」
スルリ。クリスタの白くサラサラした肌をシルクの布が流れる。
「お兄ちゃん。……見ても、いいよ?」
そこには、月のように白く美しい姿があった。
「クリスタ……」
吸い込まれそうになる。……が、すぐに自我を取り戻した。
「クリスタ。俺に近づくな」
今までの自分はやり過ぎても自身の意思だとはっきりと言えた。例え相手を殺したって自分に正義があった。
が、今回は違う。あれは自分の意思だとは認めない。認めたくない。
「俺は、化物だ」
愛するがゆえの拒絶。いつ自分が自分じゃなくなるか分からない。その時近くにクリスタが、リコが、サシャがミカサがアルミンがいたら……。
クリスタは小さく頷き、そして答えた。
「お兄ちゃんが殺す前に私が殺してあげるから心配しないで」
いつだってそうだった。
初めに自分が好きになった人。優しくて、可愛くて、少し抜けてて、でも芯はとても強くて……。
悩みも不安も全て受け入れ、一緒に悩み苦しみ笑いに変えてくれる人。
———いや、待て。
「俺の初恋がクリスタ…?」
その言葉にクリスタは一瞬戸惑い、そして満面の笑みで抱きついてきた。
「お兄ちゃん!! そうだったの!!?」
クリスタの笑顔がまぶしくて、まぶしすぎて俺は思わず———。
エレンはどうする?
1、押し倒す(コンドウムなし)
2、押し倒す(コンドウムあり)
3、キスをする。
4、抱きしめる。
安価↓1〜3(下一桁一番大きい人採用)
エレン「クリスタ!!」ギュッ
クリスタ「ほえっ///」
エレン「俺は……俺自身が分かんなくなっちまった…」
クリスタ「………うん」
エレン「でも、お前のことは信じられる」
クリスタ「……っ。……うんっ」ギューッ
エレン「だから、俺を……信じて欲しい…」
クリスタ「お兄ちゃんのバカ……」
エレン「………」
クリスタ「私はお兄ちゃんが全てだよ」
クリスタ「大好き」チュッ
翌日
生徒「死にたがり野郎」ボソリ
エレン「!!」
生徒「いや……人殺し野郎か」ハハハ
ミカサ「削ぐ」ギロッ
生徒「………っ」
エレン「ミカサ、やめろ」
ミカサ「………」
ライナー「おい、エレン……ちょっといいか」
エレン「ライナー……」
屋上
ライナー「そうか……無意識か…」
エレン「ああ……ベルトルトには悪いごっ」バキッ
ライナー「………」
ミカサ「ライナー!!」グッ
エレン「ミカサやめろっ!!」
ミカサ「くっ……」
ライナー「ベルトルトは大丈夫だ。後遺症もない。……だがな、高校生活の残りはリハビリだ」
エレン「!!」
ライナー「分かるか。お前は怒りにまかせたわけでもない、ただ“無意識”の内に一人の人生を狂わせたんだ」
エレン「………っ」
ライナー「それで許される訳じゃない。だが、俺はお前と今まで通りやっていくつもりだ」
エレン「ライナー……」
ライナー「俺のクラスの奴は任せとけ。陰口言った奴はぶっ飛ばしてやるからな」
エレン「ありがとう……」グスッ
ライナー「なんだよ泣くなよ」
エレン「泣いてなんかねぇ!」
ミカサ「………乗り遅れたこのビッグウェーブに…」
コニー「なぁ、俺バカだから良く分かんねーけど、エレンが練習試合でやりすぎたってことか?」
ユミル「バカはそう思ってたらいいんじゃねーか?」
サシャ「あの時のエレンは……まるで野生に生きる動物のようでした…」
コニー「人殺し野郎ってのは分かるんだが、死にたがり野郎ってのは?」
ユミル「あーー……実はこの前ちょっと事故があってよ」
サシャ「その時にエレンが自殺行為に近い動きで私たちを助けてくれたからですね」
コニー「はぁ、じゃあ別に死にたがった訳でも人を殺した訳でもねーのか?」
不良「いいや、それは違うぜ」
三人「?」
キース「あー、今年は部活対抗で体育祭を行う」
エレン「えっ!?」
アルミン「それはまずいよ!」
ミカサ「問題ない。エレンと私がいれば優勝」
ライナー「いいや、優勝は俺達新生立体機動部だな」
クリスタ「お兄ちゃんが負けるわけない!!」
ライナー「お、おう……そうだ…な」
エレン「………そうだ!」
オルオ「はぁ!? 俺達と勝負?」
エレン「はい! 立体機動部と新生機動部。どっちが優勝するか勝負です!」
オルオ「……負けたら何かあるのか?」
エレン「何か……いえ、特に考えてなかったです」
オルオ「……考えとく」
エレン「はい!」
オルオ「おいエレン!」
エレン「はい?」
オルオ「色々噂が流れてるけどよ……気にするなよ///」
エレン「ありがとうございます!」
リコ「……うまくいくのか?」
エレン「俺に任せとけ!」
エレン(ふふん、俺達の圧倒的な実力を見せつけてもう一度入部させてやるぜ!)
リコ「……とか思ってるだろうなぁ…」
エレン「えっ?」
リコ「いや、なんでもない…」
エレン「?」
リコ「それより、身体は大丈夫なのか?」
エレン「ええ、むしろ前より調子が良いっていうか…」
リコ「そうか……良かった」ギュッ
エレン「リコ……」
リコ「一度しか言わないから良く聞いて」
エレン「うん」ゴクリ
リコ「エレンの事が大好きで大好きでたまらないから怪我としちゃいやっ!!」ギュッ///
エレン「お……おう///」
体育祭当日
立体機動部
二年リーダー
・エレン
メンバー
・クリスタ
・サシャ
・ミカサ
・アルミン
競技は五種目。出場できる数は三つです。その他は結果だけ安価で決めます。
1、二人三脚
2、騎馬戦
3、100メートル走
4、借り物競走
5、立体機動500メートル走
どれに出場しますか?
安価↓1〜3(重複時安価↓)
一位で5pt
二位で3pt
三位で2pt
四位で1ptです。
見事一位になれば立体機動部は丸く収まります。頑張りましょう
まずは二人三脚です!
必要スキル:空間把握
エレンは空間把握スキルがAなので、二人三脚は
五回中三回が
1〜7で一位
五回中二回が
1〜7で二位
五回中一回が
1〜7で三位
五回中0回が
1〜7で四位
ぞろ目が二回で強制一位です。
コマンド
【右】
【左】
※ただし、安価のコマンドは右→左→右→左→右もしくは逆でお願いします。右右もしくは左左になると、コンマ関係なく成功回数が一回減ります。
それでは安価↓1〜5お願いします!
あ、ペア決めてなかった。
クリスタ「お兄ちゃん頑張ろうね」プニプニ
エレン(お、おっぱいが当たって…///)
係員「いちについて、よーい、どんっ!」パンッ
クリスタ「右っ!」ポヨンッ
エレン「うっ///」
クリスタ「左っ!」ポヨンッ
エレン「はうっ!///」
・
・
・
エレン「はぁはぁはぁ……なんとか一位だ」
クリスタ「やったぁ!」ギューッ///
あ、ちなみに20pt以上で優勝です
次は騎馬戦
騎馬戦に必要な能力は身体能力です。
身体能力はAなので、エレンは1〜7で敵を倒せます。
コマンド
【攻撃】
【回復】
1〜7で敵を倒します。
8でよろけます。回復で状態を戻しましょう
9ですごくよろけます。二回回復で戻しましょう
0で倒れちゃいます。
※よろけた時に回復する前に攻撃した場合は倒れます。
四人倒せば一位で5ptです。
三人で3pt
二人で2pt
一人で1ptです
それでは、安価↓お願いします!
エレン「よしっ! 頑張るぜ!」
アニ「なんで私が上に……」
クリスタ「頑張ってね! アニ!」
アニ「やることはやるけど……」
係員「イチについてよーい、どん!」パンッ
エレン「うぉおおおおおっ?」コケッ
クリスタ「えっ?」コケッ
ユミル「お、おいっ!」コケッ
アニ「きゃぁああ!」ドサッ
エレン「ててて……」モミモミ
アニ「んっ////」
エレン「大丈夫か皆……」ギュッ
アニ「………エレン、わ、私は良いけど……怒られないか?///」
エレン「あ、あはは……」
クリスタ「………」ジトーッ
最下位だった……。
アニの好感度大幅アップ!
3と4は一気に消化します。
100メートル走は身体能力がAなので
1〜7で一位
8で2位
9で3位
0で四位です。
借り物競走は魅力がSなので
1〜8で一位
9で二位
0で三位です。
それでは安価お願いします。
コマンド
100メートル走は【ダッシュ!】で参加です。
借り物競走は【貸して!】で参加です
安価↓1、2お願いします。被った場合は安価↓
全部です!
ただ今の点数6点。残り20点。五種目の後に立体機動戦もあります。
安価なら↓
100メートル走は一位で5pt
借り物競走は二位で3ptです
現在14点。
続いては、立体機動500メートル走です。
コマンドは
【ダッシュ!】……1〜8で成功
だけです。
5回中3回成功で一位です。
それでは安価↓1〜5お願いします!
エレン「うぉおおおおお!!」バシュッ
モブ「くそっ、あの死にたがり無茶苦茶はえぇ!」バシュッ
・
・
・
放送席『おーーっと、立体機動部の二年エレン・イエーガー! ぶっちぎりの一位だぁああ!!」
<ウォオオオカッコイイ!!
<ダイテーーーッ
<………ソグ
エレン「よっしゃぁあ!!」
放送席『それでは現在の順位を発表です!」
1位新生立体機動部20pt
2位立体機動部19pt
・
・
・
エレン「くそっ、1ポイント差か!」
ミカサ「大丈夫。次は立体機動戦。ベルトルトのいないあっちに勝てる道理はない」
ペトラ「いえ、そうでもないわ」
エレン・ミカサ「?」
ペトラ「リヴァイはハンジに一度も勝ったことがないの……」
二人「!?」
リヴァイ「スタメンを発表するから集まれ」
一同「はい!!」
リヴァイ「俺、ミカサ、エレンの3人で行く」
ペトラ「エレン君!?」
リコ「待て! エレンはまだ全快ではないぞ!」
ミカサ「エレン……」オロオロ
リヴァイ「やれるな?」
エレン「俺は……」
エレンは何という?
安価↓1〜3(言動自由:下1桁一番大きい人採用)
エレン「絶対勝ちます!」
リヴァイ「よし、それじゃあ順番を決めるぞ」
リヴァイ
HP300
攻撃:200
防御:50
速さ:0(1)
回復:50
唯我独尊:相手の速さに関係なくリヴァイ二回攻撃後相手一回の関係性を保つ。
冷静沈着:HPが50以下の状態時、一撃死は免れる。
ミカサ
HP:500
攻撃:200
防御:200
速さ:70
回復:30
エレン
HP:287
攻撃:93×9=837
防御:98
早さ:46
回復:50
唯我独尊LV1 :相手の速さに関係なくエレン二回攻撃後相手一回の関係性を保つ。
覚醒:戦闘前に安価をとり、下一桁×攻撃力が攻撃数値となる。ただし、使うごとにベヘリットが下一桁分進行。
順番を決めてください。
一番手安価↓1
二番手安価↓2
三番手残り
安価↓1・2
敵は最初の安価1〜3でオルオ一番手、4〜7でハンジ一番手になります。三番手はあの人です。
それでは安価↓1、2お願いします!
あー、エレンの攻撃は間違いです。覚醒前なので93です。
後、敵の戦闘能力は、
オルオ
HP300
攻撃:150
防御:50
速さ:50
回復:50
リヴァイの真似:HPが100以下の状態の時、オルオ二回に敵一回の関係性に切り替わる
ハンジ
HP:300
攻撃:10
防御:270
速さ:20
回復:0
研究の成果:相手に一回攻撃される度にその攻撃分攻撃上乗せ
3人目
???
です。
安価なら↓
新生立体機動部
1番手オルオ
二番手ハンジ
三番手???
VS
1番手リヴァイ
2番手ミカサ
三番手エレン
オルオ「リヴァイ……今日こそはぎゃふんと言わせてやるよ」
リヴァイ「ぬかせ…」
審判「それでは………はじめっ!!」
オルオ
HP300
攻撃:150
防御:50
速さ:50
回復:50
リヴァイの真似:HPが100以下の状態の時、オルオ二回に敵一回の関係性に切り替わる
VS
リヴァイ
HP300
攻撃:200
防御:50
速さ:0(1)
回復:50
唯我独尊:相手の速さに関係なくリヴァイ二回攻撃後相手一回の関係性を保つ。
冷静沈着:HPが50以下の状態時、一撃死は免れる。
リヴァイのスキル発動で順番は
リ→リ→オになります。
1回目リヴァイの攻撃200 オルオHP250
2回目リヴァイの攻撃200 オルオHP50
オルオ「俺はこっからだぜ」
オルオのスキル発動! 順番がオ→オ→リに変わります。
オルオの攻撃! リヴァイHP200
オルオの攻撃! リヴァイHP50
リヴァイの攻撃!オルオHP0
リヴァイの勝利!50回復してリヴァイHP100
リヴァイ「………ちっ、手間取らせやがって」ハァハァ
オルオ「くそっ」
ペトラ「オルオがあんなにやるなんて……」
グンタ「そりゃ、リヴァイに勝つために研究しまくってたからなぁ」
ナナバ「まぁそんな彼だから新生立体機動部でも良いかなっておもったんだけどね」
リヴァイ「……次だ」
ハンジ
HP:300
攻撃:10
防御:270
速さ:20
回復:0
研究の成果:相手に一回攻撃される度にその攻撃分攻撃上乗せ
VS
リヴァイ
HP100
攻撃:200
防御:50
速さ:0(1)
回復:50
唯我独尊:相手の速さに関係なくリヴァイ二回攻撃後相手一回の関係性を保つ。
冷静沈着:HPが50以下の状態時、一撃死は免れる。
リヴァイのスキルにより攻撃順は
リ→リ→ハとなります。
1回目リヴァイの攻撃200 ハンジ防御70攻撃210
2回目リヴァイの攻撃200 ハンジHP170攻撃410
3回目ハンジの攻撃410 リヴァイHP0
ハンジの勝利 HP170
ハンジ「いやー、リヴァイがもう少しダメージ負っていたら危なかったねー」
リヴァイ「……ちっ」
エレン「ミカサ! 頼むぞ!」
ミカサ「……削ぐ」ジャキンッ
ハンジ
HP:170
攻撃:10
防御:270
速さ:20
回復:0
研究の成果:相手に一回攻撃される度にその攻撃分攻撃上乗せ
VS
ミカサ
HP:500
攻撃:200
防御:200
速さ:70
回復:30
攻撃順は3.5倍のため
ミ×3→ハ→ミ×4→ハの繰り返しとなります。
1回目ミカサの攻撃 ハンジ防御70攻撃力210
2回目ミカサの攻撃 ハンジHP40攻撃力410
3回目ミカサの攻撃 ハンジHP0
ミカサの勝利!
ミカサ「………」
ハンジ「ははっ……」キュ~
エレン「やっぱつえーな」
ミカサ「次……」
放送席『新生立体機動部三人目はーーー!! こいつだぁあ!』
ベルトルト「………」ザッ
エレン「ベルトルト!?」
ミカサ「!?」
一同「なっ!!?」ザワザワ
ベルトルト「やぁ、エレン。久しぶりだね」
エレン「大丈夫だったのか?」
ベルトルト「お陰さまでね」
エレン「良かった」
ベルトルト「良くはないよ。今日こうして無理をすれば二度と建てない身体になるかもしれないのだからね」
エレン「!!?」
ミカサ「ベルトルト……」
ベルトルト「君たちに僕を止める権利などない!」
殺意のベルトルト
HP:404
攻撃:177
防御:97
速さ:117
回復:47
明確な殺意:自分の攻撃時防御を全回復
VS
ミカサ
HP:500
攻撃:200
防御:200
速さ:70
回復:30
1.7倍のため攻撃順は
ベ→ミ→べ→べ→ミ→べ→ミ→べ→べ→ミの繰り返しとなります。
ベルトルトの攻撃 ミカサ防御23
ミカサの攻撃 ベルトルトHP301
ベルトルトの攻撃 ミカサHP346ベルトルト防御97
ベルトルトの攻撃 ミカサHP169
ミカサの攻撃 ベルトルトHP198
ベルトルトの攻撃 ミカサHP0
ベルトルトの勝利! ベルトルトのHP245
ミカサ「………くっ」ガクッ
放送席『おーーーーっと! リヴァイに最も近い女と呼ばれたミカサ・アッカーマンが負けたぁああ!!』
<ウォオオオオオ!
<ベルトル! ベルトル! ベルトル!
ベルトルト「………次は君の番だエレン」
エレン「やめよう。お前の身体はもうボロボロじゃないか!」
ベルトルト「……やらせてくれ。これは僕の……戦士としての意地なんだ」
エレン「………くそっ!」
エレンは覚醒を使いますか?
1、使う
2、使わない
安価↓1
ベヘリット81
エレン「あぁああああああ!!!!」ググググッ
ベルトルト「がぁあああああ!!」ダッ
———ギィイイイイイインッ!!
放送席『おーーーっと! 立体機動装置を使わずにして人間はここまで動けるのか!! すさまじい攻防を繰り広げてます!」
殺意のベルトルト
HP:245
攻撃:177
防御:97
速さ:117
回復:47
明確な殺意:自分の攻撃時防御を全回復
エレン
HP:287
攻撃:93×7=651
防御:98
早さ:46
回復:50
唯我独尊LV1 :相手の速さに関係なくエレン二回攻撃後相手一回の関係性を保つ。
覚醒:戦闘前に安価をとり、下一桁×攻撃力が攻撃数値となる。ただし、使うごとにベヘリットが下一桁分進行。
順番はエ→エ→べの繰り返しとなります。
一回目エレンの攻撃651 ベルトルトHP0
エレンの勝利!
———殺せ!
——————殺せ!
——殺せ!
——— −——— − − 殺せ!
殺せ!
エレン「うぉおおおおおおおお!!」ガバッ
ベルトルト「くっ……」
リコ「………やめろぉおおおおお!!」
リコはどうする?
1.エレンの前に立つ(下一桁5以下で成功)
2、エレンに抱きつく(下一桁5以下で成功)
3、エレンを殴り飛ばす(下一桁4以下で成功)
4、何かの力に目覚める(ぞろ目で成功)
安価↓1
ベルトルト「」ガクッ
リコ「エレン!!」ガシッ
エレン「ぐぉおおおおお!!」
リコ(すごい力だっ!!)クッ
リコ「だがっ!」バシュッ
リコ(空中なら力も入れれないはず!)
エレン「ぐぅうううううう!!」
リコ「落ち着けっ! お前はエレン・イエーガー! 私の彼氏だろ!!」
エレン「!!」
エレン(俺は………?)
放送席『しょ……勝者エレン!』
<ウォオオオオオ
<アイツスゴスギルダロ!
<カッコイイ!!
エレン「ベルトルト!」
ベルトルト「………」
ベルトルト(くそっ……なんで僕がこんな目に…)
ベルトルト(一軍レギュラーだから恨まれたのなら分かる)
ベルトルト(ミーナと付き合ったことに対する嫉妬、成績が良いことに対する嫉妬、それも納得がいく)
ベルトルト(……理由がないだと!?)
ベルトルト(僕は理不尽にやられるのか!? 家族が殺されたように!?)
エレン「ベルトルト!」
ベルトルト「……嫌だ…」
ベルトルト(理不尽だけは…)
———欲しいか?
ベルトルト(何をだ!)
———理不尽を許さぬ力が欲しいか?
ベルトルト「!!?」
———願え。誰よりも強く、深く、暗く。自身の全てを犠牲にしても欲せよ。
ベルトルト「………」
ベルトルトはどうする?
1、欲しい。他の何を捨てでも……。
2、欲しい。……けど、僕は………。
3、必要ない! 僕は僕自身の手で!!
安価↓1〜3(下一桁一番大きい人採用)
ベルトルト「欲しい。……けど、僕は………」
———煮え切らない奴だな。
ベルトルト「……ミーナ」
———そうか、“貴様”もか。
ベルトルト「なんのことだ」
———いずれ、我を欲する時が来る。その時は、捧げよ。
“贄”を捧げよ———。
3じゃね?
放課後
オルオ「………悪かったよ」
グンタ「やっぱ皆一緒じゃなきゃな!」
ナナバ「仕方ないね」
ペトラ「皆……」
リコ「良かった……」
リヴァイ「……ちっ、お前らサボっていた分みっちり訓練してもらうからな」
一同「ぇえええ!?」
ライナー「………」ガンッ
ライナー「お前らの茶番のせいでベルトルトは……」ギリッ
———その日、ライナー、ベルトルト両名が進撃高から姿を消した。
>>318 やってしまいましたわー。
>>317、>>319訂正
ベルトルト「必要ない! 僕は僕自身の手で!」
ベルトルト(あれ? 今のはなんだったんだ?)
ミーナ「ベルトル!」ガシッ
ベルトルト「み、ミーナ!?///」
ミーナ「大丈夫!?」ギューーーッ
ベルトルト「だ、大丈夫だよ!」アセアセ
ライナー「身体は大丈夫か、ベルトルト」
ベルトルト「……きっとすぐに復帰して見せるさ」
ライナー「それでこそ俺の同郷だ」スッ
ベルトルト「ああ」コツンッ
エレン「………はぁはぁはぁ…」
エレン(あの力を使うたびに、疲労が激しくなっている…)
ミカサ「エレン、大丈夫?」
エレン「あ、ああ……」
放送席『それではMVPのエレン・イエーガーは壇上までお願いします!」
エレン「俺!?」
リコ「そりゃ、よく頑張ったからな」
クリスタ「お兄ちゃん、カッコ良いけどモテないでね」
ミカサ「エレンは私の誇り」
こうして、色々会ったけど体育祭はとても盛り上がった!
キリが良いので今日はここまで!
眠いので明日集計します。
明日は12月の予定とクリスマスです。
それでは、おやすみなさい!
どうでも良いけど後輩に負けただけで部活去るか
おれなら嬉しいけどな
>>325 オルオですから
ちょっと集計しますがやる人いますかー?
11月終了現在の感情値
☆彼女☆
名前:リコ・プレツェンスカ
■ステータス■
愛情:99(A)
性欲:61(B)
寂しさ:0(放置0か月)
愛称:エレン
☆第二彼女☆
名前:クリスタ・レンズ
■ステータス■
愛情:99(A)
性欲:30(D)
寂しさ:0(放置0か月)
☆第三彼女☆
名前:ミカサ・アッカーマン
■ステータス■
愛情:99(A)
性欲:81(A)
寂しさ:10(放置1か月)
☆第四彼女☆
名前:サシャ・ブラウス
■ステータス■
愛情:99(A)
性欲:10(E)
寂しさ:0(放置0か月)
☆第五彼女☆
名前:アルミン・アルレルト
■ステータス■
愛情:88(A)
性欲:20(E)
寂しさ:0(放置0か月)
☆その他☆
■好き■
81恋ユミル(命の恩人)
■気になる■
41 ペトラ(可愛い後輩)
31 アニ(エレンと仲良くなりたいな…)
■知り合い■
それでは12月の予定を決めてください
※文化祭は後でやります。
≪2年生時の流れ≫
4月
5月歓迎会
6月
7月夏合宿
8月温泉旅行
9月修学旅行
10月文化祭
11月体育祭
★12月クリスマス
1月
2月バレンタインデー
3月 卒業式
名前:エレン・イエーガー
学年:一年三組
称号:無名
所属:1軍
1空間把握:500(A)
2身体能力:457(A)
3予測能力:477(A)
4回避能力:457(A)
5魅力 :500(S)
6精密性 :471(A)
総合能力A+
戦闘ステータス
体力(HP):274
攻撃(2+6÷10):96
防御(1+3÷10):98
早さ( 4 ÷10):46
回復( 5 ÷10):50
■戦闘スキル■
唯我独尊LV1 :相手の速さに関係なくエレン二回攻撃後相手一回の関係性を保つ。
覚醒:戦闘前に安価をとり、下一桁×攻撃力が攻撃数値となる。ただし、使うごとにベヘリットが下一桁分進行。
□生活スキル□
主人公補正LV1:安価数値下一桁0を10にする
ハーレム王:複数の女性と関係を持っても、許されてしまう。
持ち物
・媚薬×1
仕様タイミング:デート前
・コンドウム×1
仕様タイミング:セックス前
・ベヘリット【進行度81】
コマンドなどの参考>>2、>>3、>>4、>>330、>>6
一週目安価↓1
二週目安価↓2
三週目安価↓3
四週目安価↓4
休日安価↓5
練習効率:安価下一桁×4
それでは安価1〜5お願いします!!
結果!
一週目 回避 回避能力24↑
二週目 回避 回避能力36↑回避能力MAX
三週目 回避 失敗… ALL3↑
四週目 回避 失敗… ALL1↑
1空間把握:500(A)
2身体能力:457(A)
3予測能力:477(A)
4回避能力:500(A)
5魅力 :500(S)
6精密性 :471(A)
休日の予定をお決めください。
安価↓1
休日
エレン「おーい、ミカサ!」
ミカサ「エレン!」
エレン「待たせたな」
ミカサ「エレンの事ばかり考えていたから問題ない」
エレン「あそ///」
ミカサ「今日はどこへ行こう」
エレン「もし良ければ、さ。実家帰ってみないか?」
ミカサ「実家?」
エレン「ああ、お前が嫌じゃなければ……」
ミカサ「ううん、嬉しい」
特別イベント【報告】
一軍になって練習効率アップしたんじゃなかったっけ?
アッカーマン邸(廃墟)
エレン「………相変わらず酷いな…」
ミカサ「海に近くて、中央都市への連絡道でもあったから仕方ない」
エレン(巨人との戦争終結から数年後、一部の残党…いわゆる“はぐれ巨人”の群がここアッカーマン邸を襲った。当時子供だった俺達は地下室へ押し込められ、外に出た時には家は廃墟と化していた)
エレン「いつか、綺麗にしないとな」
ミカサ「……私の夢は、ここにもう一度家を建てること。そして、エレンと一緒に住むこと」
エレン「ミカサ……」
ミカサ「墓へ……エレン」ガッ
エレン「んぐっ?」
??「………」ガサガサ
ミカサ「………」
エレン「誰だあいつ…」
ミカサ「………」
??「へへっ、お宝お宝〜♪」ジャラジャラ
ミカサ「………」ギリッ
エレンはどうする?
安価↓1〜3(言動自由:下一桁大きい人採用)
>>339 イエス。効率五倍です。後スキル習得に10、11、01が増えるので、
エレンは新スキル
スルースキル:致命傷を避ける(戦闘時HP1で耐える)
を覚えました!
安価なら↓
エレン「おいお前! 何をしている!?」ダッ
ミカサ「エレン!」ダッ
盗賊「あぁ!?」
盗賊Aとの戦闘!
エレンの攻撃! 盗賊Aはふらふらしている
ミカサの攻撃! 盗賊Aの首は曲がってはいけない方向へ曲がった!
ミカサ「エレン! 危ないから勝手な行動はやめて!」
エレン「………ごめん」
エレン「それにしても、こんな場所に盗賊が……」
ミカサ「この辺りは未だにはぐれ巨人が残っていると噂されているのに…」
エレン「それを流しているのがこいつらなのかもな」
ミカサ「?」
エレン「そうすれば、一般人は寄ってこないだろ?」
ミカサ「……許せない」ギリッ
エレン「ああ、許せない。俺達の家を……」
エレン達はどうする?
1、盗賊のアジトへ向かう
2、いや、無茶することはない
3、駐屯兵団に調査してもらおう
安価↓1
盗賊のアジト
盗賊B「いやー、ほんと美味しいなぁ盗賊は!」
盗賊C「今まで巨人と戦うことに命賭けてきたから、みーんな基本的にお人よしなんだよなっ!」
盗賊D「ははっ、ちげーねぇ」
お頭♀「アンタ達、ちゃんと手は合わせて来たんだろうね」
盗賊達「「あったりめーよ姉ちゃん!」」
お頭♀「確かに私達は悪党だけど、敬意は払っていくよ!」
盗賊達「「おう!!」
エレン「なんだこいつら……」
ミカサ「………どうする?」
盗賊A「」グデーッ
エレン「やっぱり許せない」ギリッ
ミカサ「同意見」コクリ
エレン「よし、行くか!」
エレン「そこまでだ!!」
盗賊達「「!?」」
エレン「お前達、自分らのやってること恥ずかしくねーのかよ!」
盗賊B「なんだぁ?」
エレン「戦争の被害者達から金品を盗んで生活するなんて、家畜以下の獣じゃねぇか!」
お頭♀「………」
盗賊C「へっ、おめーらガキに俺の気持ちが分かってたまるか」
エレン「なんだよ、言ってみろよ」
盗賊C「こんな楽しい仕事やめられまへんなー♪」
盗賊達「「がははははっ」」
エレン「お前ら……」
お頭♀「……ちっ」
お頭♀(坊ちゃんがいるってことは必然的に……)
お頭♀「さっさと捕まえちまいな!」
盗賊達「「へいっ!!」」
エレン「………」ゲシッ
盗賊A「」ゴロンッ
盗賊達「「ひぃっ!」」ビクッ
お頭♀「シンバ!」
エレン「その人はまだ死んじゃいない。が、この寒さだ。治療しないと死んでしまうぞ」
盗賊B「きたねーぞ!」
エレン「どうする? 投降するなら、俺は邪魔しない。が、もし……」
お頭♀「分かった!」
盗賊B「お頭!?」
お頭♀「あんたは簡単に人を殺せる男だ。分が悪すぎるよ」
盗賊C「知り合いなんで!?」
お頭♀「……ミカサ様、私たちに抵抗の意思はありませんよ」
ミカサ「………メイド長…?」
お頭♀「お久しぶりです。おふた方」ペコリ
お頭♀「シンバ……あれほどアッカーマン邸には行くなと言っておいたのに…」
エレン「なんでメイド長が盗賊の頭なんてやってんだよ!」
盗賊B「てめぇ! お頭の気持ちもしらねーで!」
エレン「わかんねーよ! メイド長は優しくてしっかりしてて、こんなことをする人じゃなかった!」
お頭♀「………坊ちゃま。いつだって、光があれば闇もあるものです」
エレン「?」
お頭♀「私達は憲兵団の手により市民としての権利をはく奪されました。いえ、人間としての資格を奪われたと言っても過言ではありません」
エレン「は?」
盗賊B「俺だって昔は中央都市で働いてたんだ。……でも、ある日憲兵団が俺の肩にぶつかってきていちゃもんをつけてきた……気がついたら永久追放よ…」
エレン「嘘だ」
盗賊C「嘘じゃねぇ。俺は元憲兵団だ。だが、俺の上司は自分のミスを隠すために俺を……」クッ
ミカサ「………」
お頭♀「分かりますか? 世の中というのは闇だから悪、光だから正義、という訳ではないのです」
エレン「……わかんねーよ」
お頭♀「……それでも、坊ちゃんが自首しろとおっしゃるのならそうします」
盗賊達「「姉ちゃん!!」」
お頭♀「ただし、その場合憲兵団につきだすのは私だけにしてください」
一同「「!!?」」
お頭♀「お前らは森の中で静かに暮らすんだ」
盗賊達「「ねぇちゃん……」」グスッ
エレンはどうする?
1、メイド長を自首させる。
2、全員自首させる(実力行使)
3、……今日はなにも見てない。そうだな、ミカサ。
4、言動自由
安価↓1〜3(下一桁大きい人採用)
エレン「今日は何も見てない。そうだな、ミカサ」
ミカサ「エレン……」
お頭♀(ああ、エレン坊ちゃま……昔からあなたは誰に対しても優しく、本当に大事なことを分かっている……)
エレン「早くあの人を手当てしてやれよ」
盗賊B「はいっ!!」
お頭♀「エレン坊ちゃま……これを」
エレン「ん?」
お頭♀「実は……坊ちゃまのお父様から預かっていた鍵なのですが……」
エレン「……鍵?」
お頭♀「はい、これ自体はこの世界においてどこも開けることはできない。そうおっしゃられてました。なので私も無理に渡す必要はないと思っておりました」
エレン「……ありがとう」ジャラッ
エレンは【エレン家の地下室のカギ】を手に入れた!
エレン「それじゃ、皆悪さはほどほどにな」
盗賊達「「はいっ! エレン坊ちゃんもお元気で!!」」
アッカーマン家の墓
ミカサ「………お父様、お母様。私は本当に良き人を夫に持ちました」
エレン「おい」
ミカサ「お墓の前くらい好きに喋らせて」
エレン「しゃーねーな」
ミカサ「エレンは少しやりすぎることはあるけど、その方向性を間違ったりはしない正しい人です。私は一生エレンについていきます」
エレン「………」
ミカサ「お父様、お母様。私たちを見守っていてください」
エレン「……ミカサは俺に任せてください」
ミカサ「エレン!!」ギュッ
エレン「お、おい墓の前だぞ!」
ミカサ「お墓なんて所詮はただの石」
エレン「おい!! さっきと言ってることが違うだろ!」
【報告】 完
クリスマス前日 エレンの部屋
エレン「いや、確かにクリスマス会をしようって言ったけどよ」
クリスタ(ミニスカサンタ)「えっ?」
ミカサ(黒ビキニ)「どうしたの?」
サシャ(スポーツブラ+スウェット)「どうしました?」
アルミン(トナカイのパーカー)「エレン?」
エレン「これは目に毒だろ!!」
特別イベント【クリスマス前夜】
クリスタ「お兄ちゃん! 私の格好が可愛くないっていうの!?」
エレン「いや、可愛いけどよ」
クリスタ「そ、そう?///」
ミカサ「どう?」
エレン「お前、ちょっと腹筋緩んだ?」
ミカサ「んっ///」
サシャ「ずるいです! 私も確認してください!」
エレン「お前はほんと食べまくってるのにスレンダーだよな」サワサワ
サシャ「ぁんっ///」
アルミン「エレン! 僕はどう!?」
エレン「可愛くて似合ってるよ」
アルミン「えへへ///」
エレン「そう言えばさ、俺と皆は良く喋ってると思うんだけど、お前らって誰と誰が仲良いの?」
一同「えっ!?」
エレン「教えてくれよ」
誰と誰が仲良い?(組み合わせ自由)
1、ミカサ
2、クリスタ
3、アルミン
4、サシャ
5、ユミル
6、アニ
安価↓1〜3(二人以上の組み合わせをお願いします)
ミカサ「私はクリスタとよく行動する」
クリスタ「うん、一軍レギュラーなのに仲良くしてくれてありがとね」
ミカサ「別に、かまわない///」
アルミン「僕もクリスタと最近一緒にいるね」
クリスタ「同じクラスだしね。女の子カミングアウトしてから色々と大変でしょうし」
アルミン「ありがとクリスタ///」
クリスタ「いえいえ」
サシャ「私は……コニーとかとよく遊びますね」
一同「あー……」
サシャ「あーってなんやねん! バカにしとるんか!!」
一同「いえいえ」ブンブンブン
クリスタ「私は……ミカサやアルミン……それからアニと仲良いかな?」
エレン「あ、それじゃアニを呼んでやらねーと」
一同「「やめて」」
エレン「えっ、なんで?」
ミカサ「絶対エレンはアニを口説く」
エレン「口説くわけねーだろ」
クリスタ「その自信満々な所、直した方がいいよお兄ちゃん!」
エレン「お、おう……」
サシャ「アニだって、絶対エレンのこと好きになりますもん!」
エレン「んなわけ……」
アルミン「この状況でないと思うの?」
エレン「………」
エレンはどうする?
1、それでも呼ぶ!
え、わかったよ…
安価↓1〜3(下一桁大きい人採用)
エレン「えーい! 俺は仲間はずれは嫌なんだよ!!」
・
・
・
アニ「………ほ、本日はお招きいただき「いーよ、そんなの」
アニ「……おじゃまします///」
エレン「今日は楽しんでくれ!」
アニ「う、う……ん?」
アニ(コスプレにビキニ? なんだここは異次元??)クラクラ
クリスタ「アニ……言いたいことは分かるけど、ちょっとこっちへ」
アニ「???」スタスタ
・
・
・
アニ(メイド服)「………///」
一同「可愛い……」
エレン「めっちゃ似合ってる!」
アニ「……ありがと///」
エレン「それで、クリスタとミカサってどんな話するんだ?」
クリスタ「うーん、最近はエレンの話ばっかだけど、前は肌の手入れとか流行の服とかかな?」
ミカサ「クリスタはいろんなことを知っている。すごい」
クリスタ「そそ、そんなことないよ///」アワアワ
エレン(可愛い……///)
サシャ「でも、ミカサっていつも同じ服ですよね」
ミカサ「………」ズーン
クリスタ「あ、あのね……ミカサって結構スタイル良いから「クリスタ、隠さなくて良い」
一同「?」
クリスタ「……筋肉質過ぎて大体の服が着れないの」ズーン
一同「」
アニ「……ミカサ…あのね」モジモジ
ミカサ「?」
アニ「良かったら……服、作ってあげようか?」
一同「!!?」
クリスタ「そうだよ! 最初からアニに頼めば良かったんだ!」
エレン「どういうことだ?」
クリスタ「アニは裁縫が得意なの! ミカサの服くらいちょちょいのちょいだよ!」
アニ「……そ、そこまでは言っていない!」アワアワ
エレン(意外すぎる……)
ミカサ「アニ……様」ガシッ
アニ「……期待はしないで」
サシャ「羨ましいです」
エレン「じゃあクリスタとアニってどういう話してんだ?」
クリスタ「うふふ、お兄ちゃん聞きたいの?」
エレン「あ、ああ……」
アニ「………///」
クリスタ「アニはね。小さいころから立体機動の訓練ばっかしてたから少し男っぽい印象を受けるかもしれないけど、本当はお花とか料理とか好きな乙女なんだよ!」
アニ「クリスタっ!///」
エレン「へー、そうなのか! 今日でアニの印象がガラッと変わったよ」
アニ「……嫌…か?」
エレン「全然! むしろアニをお嫁さんにしたくなったよ!」
アニ「///」
一同「………」ヤッパリナ…
エレン「??」
・
・
・
エレン「それじゃ、今日は楽しかったよ」
サシャ「また明日です」
ミカサ「またね」
アニ「エレン……今日はありがと///」
エレン「ああ、アニも気をつけてな」
アニ「うん……」
アルミン「エレン、ちゃんと避妊はするんだよ」ボソッ
エレン「はぁ!? な、何言ってんだよ!///」
アルミン「ふふっ、僕の時はなしでもいいよ!」バイバイ
クリスタ「お兄ちゃん?」
エレン「な、なんでもない!」
クリスタ「?」
クリスタ「お兄ちゃん、明日はリコ先輩と遊ぶんだよね……」
エレン「ああ」
クリスタ「……ねぇお兄ちゃん…」
エレン「?」
クリスタ「えっち……しよ?」
エレン「!?」
エレンはどうする?(言動自由)
安価↓1
エレン「避妊はちゃんとする」
クリスタ「じゃあじゃあ、エッチしてくれるんだね! お兄ちゃん!」ギュッ
エレン「あ、ああ///」
クリスタ「うれしいっ///」
エレンはコンドウムを使いますか?
※使わなかった場合、下一桁0で妊娠エンド。
安価↓1
エレン「よし……これを飲んで」コクリ
コンドウム×0
エレン「よし……大丈夫か?」
クリスタ「エレン! 早く来て!」
エレン「ん? お兄ちゃんじゃなくなったんだな」
クリスタ「……だって、エレンと初めてのエッチなだもん///」
エレン「クリスタ!!」ガバッ
クリスタ「んっ///」ビクッ
エレン「………」モミッ
クリスタ「もうっ/// お尻揉まないで!///」
エレン「うわ、柔らかい」モミモミモミ
クリスタ「んっ///」
エレン「………ぁ」モミモミモミクチュッ
クリスタ「やぁっ///」
エレン「ご、ごめん!」
エレン(ぬ、濡れてた!!)
クリスタ「……先に…ちゅーしたい」
エレン「クリスタ!」チュッジュルッ
クリスタ「んっ、じゅるっはぁっ……エレ、んっ///」ジュルッチュッ
エレン「やべぇ…止まらなくなる!」モミモミ
クリスタ「おっぱい……きもち…っいい!///」ビクッ
エレン「脱がすぞ!」グイッ
クリスタ「……んっ、は、恥ずかしい///」
エレン「クリスタの……」ゴクリ
エレン(前にも思ったけど……俺の乳首と違うな…)
クリスタ「じっとみちゃらめ!」グイッ///
エレン「す、すまんっ!」
エレン(クリスタのおっぱいって……なんかこう…良いなぁ///)
クリスタ「お兄ちゃんのエッチ!」
エレン「下も脱いでくれるか?」
クリスタ「う、うん…///」スッ
エレン「!!」
エレン(すげぇ……雪みたいに真っ白だ。……毛は金色なんだな…って当たり前か)
クリスタ「……お兄ちゃんのも見せて」
エレン「……ええ…?」
クリスタ「早くぅううう!」グイグイ
エレン「わ、分かった!」ヌギッ
クリスタ「……おっきぃ…」
クリスタ(実は内緒で何回も確認したけどこんなに大きくなかったよぅ///)
エレン「お前も見過ぎだぁ「んっ///」カプッ
エレン(く、口で!?)
クリスタ「んっ/// はむっ…」ジュポッ
エレン「ぐっ……んっ」ギュッ
エレン(すげぇ……なんだこれ…気持ちよすぎ…)
クリスタ「んっ/// はっ…んっ……」ジュポジュポッ
エレン「やばっ……なんか…き……た」グググッドプッ
クリスタ「んっ!!」
クリスタ(入り……こんで…)
エレン「……! わわっ、すまんクリスタ!」
クリスタ「………」ゴクンッ
エレン「の、飲んだのか!? おしっこみたいなもんだぞ!」
クリスタ「違うよ。これはエレンの赤ちゃんの素だよ」ニコッ
エレン「俺も……」グイッ
クリスタ「だ、だめっ! だめだめだめ!///」グググッ
エレン「い、や、だっ!」ガバッ
クリスタ「んっ///」
エレン「これがクリスタの……」ハムッ
クリスタ「やっ/// く、くすぐった……///」モジッ
エレン「じゅるっ……はぁはぁ…溢れてくる……」ジュッジュルッ
クリスタ「エレンっ! い、入れてっ!」
エレン「本当にするぞ」
クリスタ「うんっ!」
エレン「避妊薬は飲んでるけど本当に効くかしらねーぞ」
クリスタ「できたら嬉しいなっ♪」
エレン「たく……」グイッ
クリスタ「んっ///」ビクッ
エレン「こうか……」クチュ
クリスタ(エレンがっエレンが私の中に!!)
クリスタ「だいす……ん、あっ!!」グググッ
エレン「つっ……きつっ…」グッ
クリスタ「…い…た…」ギューッ
エレン「大丈夫か!?」
クリスタ「だい……じょう…ぶっ」
エレン「………っ」ヌプンッ
エレン「入った……」
クリスタ「……あ、はは……けっこう痛いや…」ポロポロ
エレン「うぇ!? ぬ、抜かな「だめっ」ギュッ
エレン「で、でも」
クリスタ「これはうれし涙! エレンと一つになれたから!」
エレン「………」ギュッ///
クリスタ「んっ/// はっ……ぁっ///」
エレン「くっ……クリスタ……気持ち良すぎ…」パンパンッ
クリスタ「わ、たしも……はぁはぁ…気持ち…良いっ///」
エレン「やばっ……もう……」
クリスタ「出して! クリスタにいっぱい出して!! お兄ちゃん!!」
エレン「んっ……い、くっ」ドクッドクッ
クリスタ「んーーーーっ!」ビクンッ
・
・
・
エレン「……はぁはぁ…」
クリスタ「お兄ちゃんの初めて……えへへ///」ギュッ
エレン「すごく良かった……」チュッ///
その後、朝までエレンとクリスタはエッチをした!
キリがいいので今日のところはここまでです!
名前:エレン・イエーガー
1空間把握:500(A)
2身体能力:457(A)
3予測能力:477(A)
4回避能力:500(A)
5魅力 :500(S)
6精密性 :471(A)
■戦闘スキル■
唯我独尊LV1 :相手の速さに関係なくエレン二回攻撃後相手一回の関係性を保つ。
覚醒:戦闘前に安価をとり、下一桁×攻撃力が攻撃数値となる。ただし、使うごとにベヘリットが下一桁分進行。
スルースキル:致命傷を避ける(戦闘時HP1で耐える)
□生活スキル□
主人公補正LV1:安価数値下一桁0を10にする
ハーレム王:複数の女性と関係を持っても、許されてしまう。
持ち物
・媚薬×1
仕様タイミング:デート前
・エレン家の鍵
・ベヘリット【進行度81】
☆彼女☆
名前:リコ・プレツェンスカ
■ステータス■
愛情:99(A)
性欲:61(B)
寂しさ:0(放置0か月)
愛称:エレン
☆第二彼女☆
名前:クリスタ・レンズ
■ステータス■
愛情:100(S)
性欲:50(C)
寂しさ:0(放置0か月)
☆第三彼女☆
名前:ミカサ・アッカーマン
■ステータス■
愛情:99(A)
性欲:81(A)
寂しさ:0(放置0か月)
☆第四彼女☆
名前:サシャ・ブラウス
■ステータス■
愛情:99(A)
性欲:10(E)
寂しさ:0(放置0か月)
☆第五彼女☆
名前:アルミン・アルレルト
■ステータス■
愛情:88(A)
性欲:20(E)
寂しさ:0(放置0か月)
☆その他☆
■好き■
81恋ユミル(命の恩人)
71恋アニ(エレンに料理作りたい…)
■気になる■
41 ペトラ(可愛い後輩)
■知り合い■
それではおやすみなさい!
べへりっと「
コマンド
【生贄】
安価
下一桁7
ア
ゲ ル
ヨ
何度
挑戦
可 一回
1進行」
ちょっとだけ更新。現在ベヘリット82です。
確実に言えるのは、今日の夜リコさんに迫られる! ということです。
今日の夜までは受け付けてるので10分の1で夢をみてください。何個でも取得可能です。
クリスマス 朝
エレン「………おはようクリスタ」
クリスタ「うぅ〜ん……むにゃむにゃ」
エレン(とうとう、手を出してしまった。しかもリコより前に……)
エレン「とりあえずシャワー浴びよ」
・
・
・
エレン「ふー、すっきりした」
クリスタ「お兄ちゃん……なんだかおまたがヒリヒリするよぅ」
エレン「おい」
クリスタ「?」
エレン「裸でがに股で歩いてくんな」
クリスタ「だってだってだって!」
エレン「あー、わかった分かった! とりあえずシャワー浴びてこい!」
クリスタ「はーい」タタタッ
クリスタ「お兄ちゃんは今日リコ先輩とデートだよね! 頑張ってね!」
エレン「頑張るって別にいつも通りだよ」
クリスタ「リコ先輩はいつも通りかなぁ?」ニマニマ
エレン「???」
クリスタ「まぁ、すぐにわかるよ」
エレン「お、おう」
クリスタ「せっかくなんだし、プレゼント買ってあげたら?」
エレン「プレゼントか……」
エレンはプレゼントを買いに行く?
1、行く
2、行かない
安価↓1
進撃の商店街
エレン「……つっても、何を買えばいいんだ?」
ユミル「……お、おお、エレンじゃねぇか」
エレン「ユミル? どうしたんだこんなところで」
ユミル「あ、え、いや、別にどうもしてねーよ」
エレン「そうか。じゃあな」
ユミル「ちょっと待てよ!」ガシッ///
エレン「ん?」
ユミル「こ、これ……やるよ」
エレン「……これって立体起動用グローブの最新モデルじゃねーか!」
ユミル「いろいろ世話になった礼だよ///」
エレン「そっか、サンキューなっ!」ニコッ
ユミル「お、おう///」
エレンは精密性が29上がった!(精密性MAX)
エレン「ユミル、ちょっと付き合えよ!」
ユミル「ふぇ、ふぇぇ!?」///
エレン「何抜けた声出してんだよ。一緒に選んでくれよ。リコへのプレゼント」
ユミル「………っ」ズキッ
エレン「ん? どうした? 予定でもあったか?」
ユミル「い、いや、なんでもねぇよ。……たく、しゃーねーな。一緒に選んでやるよ!」
エレン「さすが相棒! よろしく頼むぜ!」
ユミル「相棒………ふひっ///」
ユミル「これなんてどうだ? 髪留め。あの人結構使ってるだろ」
エレン「そうだな。でも、これはどうだ?」
ユミル「ゆびっ……い、いや、良いけどよ。知ってるのか? あの人の指輪の大きさ」
エレン「お、おう……たしか…」
1、知ってるよ!(精密性Aのため下一桁0〜7で成功)
2、聞いてみるか
3、やっぱ別のにしよ……
安価↓1
ベヘリット「」83
エレン「知ってるよ。やっぱこれにするわ」
ユミル「お、おう……」イイナァ…
エレン「……? お前もほしいのか?」
ユミル「ば、ななな、何言ってんだよ!///」
エレン「………でも、俺からもらっても意味ないしな」
ユミル「えっ?」
エレン「こういうのは好きな奴からもらわなきゃうれしくないだろ?」
ユミル「………」
エレン「すみませーん、これくだ「ほしい」
エレン「?」
ユミル「お前から指輪がほしいっ!」カァ///
<オオッ
<キキマシタオジイサマ
<セイシュンジャノゥ
エレン「そ、それって///」
ユミル「そ、そうだよ! 私はエレンのことが好きだ!」
エレン「お、俺は……」
エレンはどうする?
安価↓1〜3(言動自由:下一桁大きい人採用)
エレン「………ユミル」チョイチョイ
ユミル「?」
エレン「指輪は次の機会にな」コソッ
ユミル「っ!?///」
エレン「ほかの奴らが怒るだろ?」
ユミル「って、てて、てことは!?」
エレン「ああ、こんな俺でよければよろしくな」
ユミル「エレン! 私ブスでガサツででかいけど、エレンのために頑張るからなっ!」
エレン「そんな自分を卑下すんな。俺の好きなユミルはかわいくて純情で一生懸命なんだよ」
ユミル「///」
エレンはユミルと付き合った!
エレンは指輪を購入した!
夕方 進撃のレストラン
エレン「リコ、お待たせ」
リコ「………寒かった」モジモジ
エレン「大丈夫か?」ギュッスリスリ
リコ「うん、もう大丈夫」ニコッ
エレン「それじゃ、入ろうか」
リコ「うん」
・
・
・
エレン「俺たちもいろいろあったな」
リコ「そうね。最初はまさかエレンと付き合うなんて思ってなかった」
エレン「そうだな。俺も少し怖いくらいだったしな」
リコ「悪かったな怖い先輩で」
エレン「ははっ、それが優しさから来てるものだって知った時、俺はリコに惹かれ始めたのかもな」
リコ「………うん///」
エレン「リコは本当に一度も誰かを好きになったことはないのか?」
リコ「うーん。実際、そういう感情はあったのかもしれないけれど、自身で気づく余裕もなかったな」
エレン「リコも戦争孤児だもんな」
リコ「うん、だから、早くエレンと家族を作りたいな」ニコッ
エレン「あ、あはは……」
リコ「でも、まずは仕事だっ! 私は憲兵団に入って人々のために頑張るんだ!」
エレン「………っ」
お頭♀『憲兵団は———』
盗賊『あいつらに———』
盗賊『俺なんて———』
エレン「あ、……のさ」
リコ「?」
エレンはどうする?
1、憲兵団に入るのは考え直したほうがいいんじゃないのか?
2、憲兵団に行っても頑張ってくれよ。一年たったらすぐに行くから。
3、言動自由(リコのセリフに答えてください)
安価↓1〜3(下一桁大きい人採用)
エレン「実は、ある人から聞いたんだが…」
リコ「?」
エレン「憲兵団では組織内で腐敗が進んでいるらしい」
リコ「………」
エレン「このままじゃリコもそれに巻き込まれるかもしれないし、民のためにもならない」ガシッ
リコ「!」
エレン「だから…二人で憲兵団を創り変えよう!」
リコ「………」
エレン(うっ、やっぱり自分の進む道を悪く言ったら……)
リコ「ありがとうエレン」
エレン「!」
リコ「これがオルオだったらぶっ飛ばしてるところだけど、エレンの言うことなら信じられる」
エレン「リコ……」
リコ「ここ数年で腐敗は浄化されたと聞いていたが、それすらも情報統制が敷かれているということか……」
エレン「おそらく。今度詳しく話すけど、信頼できる人からの信頼できる情報だから、間違いないと思う」
リコ「……そうか。しかし、そうなると危険だな…」
エレン「?」
リコ「私はそんなところへエレンが一人で行ったら不安で三日と持たないよ」
エレン「………」
リコ「進路に関してはもう少し悩んでみるよ。来週実習で中央都市に行くのだし」
エレン「そっか、わかった」
リコ「それじゃ、今日は進路のことは忘れて楽しもうエレン」
エレン「だな」
エレンの部屋の前
『お兄ちゃん、今日だけだからねっBYクリスタ』
エレン「クリスタ……」
リコ「な、なんだその変なことをする前提の書置きは……」
エレン「えっ、しないの?」
リコ「!! あ、い、いや、しないってわけじゃないけどごにょごにょ」カァ///
エレン「うそうそ、とりあえず部屋で休もう」
リコ「ああ、そ、そうだなっ!」
リコ「はぁ……エレンはずるいなぁ」ホロヨイ
エレン「?」
リコ「だって、クリスタという可愛い妹を持ち、ミカサという美人の幼馴染がいて、サシャっていう犬みたいな子に好かれて、アルミン君までゲットするなんて男子生徒の的だよな」
エレン「……そこにユミルも加えてください」
リコ「はぁぁんっ!?」バンッ
エレン「うぇ!?」
リコ「……いや、怒りはしないけどさ。いつ?」
エレン「きょ、今日……」
リコ「今日!?」
エレン「いや、なんか告白されて……」
リコ「貴様というやつは……」ハァ…
エレン(どうする? プレゼント渡すタイミング失っちゃったぞ…)
リコ「エレン、もう一杯!」///
エレン「……はいはい」
リコ「………酔わなきゃやってられないつーの」
エレン(渡すなら酔いすぎる前がいい! どうすればいい!!?)
どうしよう安価↓1〜3(下一桁大きい人採用)
エレン「リコ、酔っぱらう前に」チュッ
リコ「んっ……」
エレン「あのさ、リコもクリスタもミカサもサシャもアルミンもユミルも好きだけど、やっぱり俺が最初に好きになった人はリコなんだ」
リコ「うん……」
エレン「だから、これ」
リコ「!!」
エレン「今までこんな馬鹿を好きでいてくれてありがとう。そして、これからもよろしく」スッ
リコ「ぴったり……大きさを教えたこともないのに」
エレン「わかるよ。好きな人の指の太さくらい」
リコ「………エレン!!」ギュッ
エレン「リコ……愛してる」チュッ
リコ「んっ/// あ……エレン…私…」モジモジ
エレン「!!」
エレン(これはまずいパターンだ!!)
リコ「エレンと……いちゃいちゃしたい///」カァ///
エレン「………」ダラダラダラ
エレンはどうする?
※コンドウム×0なので、選択は三つです。
1、ええい、俺は男だ男だぞ!!(下一桁0で妊娠エンド)
2、リコ……待ってほしい。
3、ベヘリット!!
安価↓1
妊娠エンドは強制エンドなので、お気をつけを。この後、ヒロインクリア後のエンディングか続けるかの投票しますね。
リコ・プレツェンスカが男嫌いだと呼ばれるに至ったのには訳がある。
それは、幼少期からの悩みで、一言でいうと彼女は“感じやすい身体”なのである。
「んっ、やめろっ!」
すれ違うさいに相手の身体が触れただけで、リコはまるで撫でまわされたかのような感覚に陥る。
そしてその時の相手が男子だった場合は容赦のない鉄拳が飛ぶのだ。
———冷徹のリコ。
彼女は長い時間をかけて心と体に壁を作りあげのだった。
「リコ、脱がすぞ」
しかし、壁は脆くも崩れ去る。———いや、もとより壊されるために作っていたのかもしれない。
エレン・イエーガー。彼に触れられると、その瞬間全身に駆け巡る快感は抗うことができず……そして。
ベヘリット85
エレン「リコ……俺、リコの銀髪好きだよ」ナデナデ
リコ「んっ/// だめ……/// エレンっ」ギュッ///
エレン「……脱がすぞ」グイッ
リコ(髪だけでこんなになるのに……身体に触れられたら…)ビクッ
エレン「……やっぱいやか?」
リコ「そんなことはない! ただ……少し…うぅ…///」
エレン「ん?」
リコ「実は……私、感じやすいんだっ!」
エレン「えっ!?」
エレン(感じやすいってエッチしたことあるってことか!?)ガーン
リコ「……というわけなんだ…」
エレン「へぇ、面白いな」サワサワ
リコ「やっ/// やめろぉ…///」ビクビク
エレン(やば……興奮してきた…)
リコ「でも……気持ち…いい///」ハァハァ
エレン「……えいっ」グイッ
リコ「んっ」スポッ
エレン「リコの裸……久しぶりに見たな」
リコ「……あの時は恥ずかしさで死ねると思った///」
エレン「こんなに綺麗なんだから気にする必要ないのに」ナデッ
リコ「はうぅっ!?////」ビクンッ
エレン(乳首撫でただけでこんな反応!?)
リコ「や、やめろと言ったはずだ……」ハァハァ///
エレン「いや、無理に決まってるだろ」ガバッ
リコ「んっ/// あ……くぅっ……」ギューッ///
エレン「リコっ! リコ!」モミモミ
リコ「かっ、はっ……」ギューーッ
リコ(気持ち良すぎて意識が飛びそうだ……)
エレン「下も……」スッ
———ヌプッ
エレン(下着越しからでもわかる……びちょびちょだ)
リコ(あそこ触られたあそこ触られたあそこ触られた……)カァ///
エレン「………」クチュクチュ
リコ「んっ、んっ///」
エレン(すげぇ……指が吸い込まれるみたいだ…)
リコ「えっ…れん……」ハァハァ///
エレン「ん?」
リコ「……はやく…ちょうらい///」
エレン「………何を?」
リコ「……エレンの…」カァ///
エレン「………」ヌギッ
リコ「!?」
リコ(いやまてまてまて。それをここに入れるのか!? 無理だろ!?)
エレン「リコ……もし子供ができたら、結婚しような」
リコ「!! うんっ! うんっ!!」パァッ///
エレン「入れるぞ」クチュッ
リコ「うん……」ビクビク
———ヌプッ…
リコ「はぁああああっ!?///」ギュッ
リコ(なんだこれ!? やばいやばい!)
エレン「リコ……すげぇ…気持ちいい」ズッズッ
リコ「んっ/// ああんっ///」ビクッ
エレン「リコっ! リコっ!」パンッパンッ
リコ「エレン! ちゅーしてっ!」グイッ
エレン「んっ、はむっ……」ジュルッ
エレン(リコは痛がったりしないんだな…。やっぱ濡れやすいせいか?)パンパンッ
リコ「エレン! いくっ……」
エレン「えっ!?」
リコ「んっぁっ///」キューーーッ
エレン(えっ、なにこれ!? 女の人もいくの!?)
リコ「ぁっ……」ハァハァ
エレン「えっ……っと」
リコ「……ごめん、続けて」カァ///
エレン「う、うん」ズチュッ
エレン(リコが体を伸ばす瞬間、あそこが締め上げられるようだった……あれが女の人のイク瞬間か…)
エレン性の知識が10に増えた!
エレン「……もう…い、くっ」パンパンパンッ
リコ「私も……だ、め…」
エレン「くっ……はっ…」ドクッドクッ
リコ「………」クテ…
エレン「はぁはぁ」ヌプンッ
リコ「んっ///」ビクンッ
エレン「くはっ……」ドサッ
リコ「………」ギューッ
エレン「気持ちよかった///」ナデナデ
リコ「えへへ、私も///」
エレンとリコは最高のクリスマスを過ごした!
メインヒロインを攻略したため、選択をしてもらいます。
1、ハッピーエンドを迎え、転生する。
2、このまま、物語を続ける。
安価↓0時までの投票(1ID1票)
それでは投票お願いします!
もう2で決定っぽいね。
ちょち0時まで抜けるから時間指定したんだけど、物語は続ける方向で締めきります。
ベヘリットは常に蓄積です。
では、続きは0時過ぎからです。
ただいもですー。ほんとアニがメインヒロインになってないのが意外ですよね。
それでは、続きいきますー。
現在の感情値一覧
☆彼女☆
名前:リコ・プレツェンスカ
■ステータス■
愛情:100(S)
絶頂:2回
寂しさ:0(放置0か月)
愛称:エレン
☆第二彼女☆
名前:クリスタ・レンズ
■ステータス■
愛情:100(S)
絶頂:0回
寂しさ:0(放置0か月)
☆第三彼女☆
名前:ミカサ・アッカーマン
■ステータス■
愛情:99(A)
性欲:81(A)
寂しさ:0(放置0か月)
☆第四彼女☆
名前:サシャ・ブラウス
■ステータス■
愛情:99(A)
性欲:10(E)
寂しさ:0(放置0か月)
☆第五彼女☆
名前:アルミン・アルレルト
■ステータス■
愛情:88(A)
性欲:20(E)
寂しさ:0(放置0か月)
☆第六彼女☆
名前:ユミル
■ステータス■
愛情:91(A)
性欲:20(E)
寂しさ:0(放置0か月)
☆その他☆
■好き■
71恋アニ(エレンに料理作りたい…)
■気になる■
41 ペトラ(可愛い後輩)
■知り合い■
元旦
———エレン、エレンや
エレン「ん? 誰だ?」
神様?「神様じゃ」
エレン「マジ?」
神様?「去年も来たのじゃ」
エレン「あっそ」
神様?「運命の玩具よ。ワシがおぬしにほんのささやかな幸福を与えよう」
エレン「はぁ」
神様?「ほれ、選べ」
1、コンドウム×1
2、時空玉:用途不明
3、ランクアップ薬(A→S):スキルを覚えられます。
4、欠ける事のないブレード
5、永久機関搭載の立体機動装置
6、生き抜く知識
安価↓1〜3(下一桁大きい人採用)
神様?「ほっほ。そうじゃな。生き抜く知識がなければ、どんなに優れた道具も優れた人材も無意味じゃの」
エレン「えっと……」
神様?「ほれぇ!」ブゥンッ
エレン「うわぁああああああ!!」
———エレンの脳に映像が流れ込む!!
過去? とある場所
獣の巨人「………」ズルッズルッポイッ
ジャン「」ドサッ
獣の巨人「………」ズルズルポイッ
エレン「」ドサッ
獣の巨人「………」ドサドサドサ
104期生達「」ドサドサドサッ
獣の巨人「これだけあれば実験はうまくいくはずですね」
グリシャ「や、やめろ……」
獣の巨人「? なぜです? あなたの息子は、
———幸せになるんですよ?」
グリシャ「た、例え“仮想の現実”で幸せになったとしても、そんなのは無意味だ!」
獣の巨人「グリシャ。おかしなことを言うものです」グッ
グリシャ「ぐぁああああああ!!」
獣の巨人「我々という現実から逃げだして、人間世界などという妄想に浸っていたのは誰です?」グイグイ
グリシャ「ぐぅうううううううう!!」ギチギチギチ
獣の巨人「まぁ、そういうことで、あなたは邪魔です」
グリシャ「………」ハァハァ
獣の巨人「“同郷”のよしみで楽に逝かせてあげましょう」グググ
グリシャ「えれ、ん……生きろ…」
——— ぐ し ゃ
エレン「はぁっはぁっはぁっ……」
神様?「ほっほ、まだまだ続くぞえ」ブゥン
エレン「ぐ……ぁああああああ!!」
過去? とある場所
獣の巨人「ふーむ、小さいもの大きくして繋げば世界の共有も可能だと思ったのですが」
巨人の集まったもの?「………」
獣の巨人「……おや?」
巨人の集まったもの?「ぉ……ぉおお……」ポロポロ
獣の巨人「これはクリスタとか呼ばれていた者ですね」グイグイ
巨人の集まったもの?「……ぇ…れん……」
獣の巨人「ふーむ、切り離してみましょうか」ブチブチ
巨人の一部「」ベチャッ
獣の巨人「起きなさい」
巨人の一部「」
獣の巨人「あなたは誰ですか?」
巨人の一部「ぐぐぐげげ」
獣の巨人「………エレン・イエーガーを殺しますよ?」
巨人の一部「ぐっ! げっげげげっ!」
獣の巨人「意思はあるようですね……では」グイッ
巨人の一部「げぇ、ぐげっご…」
獣の巨人「これを使ってエレンの監視をさせましょうか」
巨人の一部「ぇ…げ……ん」
エレン「………これは……なんなんだ?」ゼェゼェ
神様?「ほっほ。こっからが重要なことぞえ」
エレン「ま……まだ続くのか…」
過去? 未来? どこか
エレン『……は? 巨人が…?』
クリスタ『そうなの!! しかも巨人はなんだか意思の疎通ができなくて!』
エレン『………』
過去? 未来? 他のどこか
巨人「」ガシッ
コニー『あ、ああ……俺…俺は…』ガクガク
エレン『コニィイイイイ!!』バシュッ
巨人「」ブンッ
エレン『ぐぁああああ!!』ドガッ
巨人「」フラフラ
エレン『』
巨人「」ガシッ
エレン『』ブランッ
巨人『』ニマァアアアアア
———ブチンッ!!
エレン「うわぁあああああああああ!!!」バッ
エレン「はぁはぁはぁ……」
クリスタ「ん? お兄ちゃん、どうしたの?」ムニャムニャ
エレン「あれは……夢?」
エレン(いや、それにしてはリアルな……)
クリスタ「お兄ちゃん……それなに?」
エレン「………!?」
エレンは何かの破片を手に入れた。
エレン(あれはたしかに巨人だった。だが、巨人はみんな意思疎通がとれるはず……)
クリスタ「お兄ちゃんほんとに大丈夫?」
エレン「クリスタ……」
クリスタ「………?」
エレン「いや……なんでもない」
エレン(変なことを言って不安にさせるわけにもいかない)
エレン「そういえば……あれ」タタタッ
クリスタ「お兄ちゃん?」
エレン「引き出しにたしか……」ガサガサ
エレン「うわぁああ!!」
ベヘリット「………」
エレン「ひ、人の顔に!?」
クリスタ「な、何それお兄ちゃん!?」
エレン「……い、いや…俺にも分からない…」
クリスタ「す、捨てようよ。怖いよ」ギュッ
エレン「あ、ああ……」
エレンはどうする?
1ベヘリットを捨てる
2いや、捨てるのは不安だ
安価↓1
エレン「いや……なんだか捨てちゃいけない気がする…」コトッ
ベヘリット「………」ギョロ
クリスタ「ひぃっ!? なんか動いたよ!?」
エレン(やっぱりあれは夢じゃないのか……?)
今月よりエレンは“巨人殺しのための訓練”が可能になりました!
【このssの流れ】※更新バージョン
ステータス
エレンにはステータスが振り分けられます
1空間把握……自分の体勢を知るのに必要です。
2身体能力……ブレない動きをするのに必要です。
3予測能力……障害物にぶつからないために必要です。
4回避能力……突然の攻撃を回避するのに必要です。
5魅力…………仲間との連携に必要です。
6精密性………アンカーを正確に当てるのに必要です。
7巨人の知識…巨人の生態、弱点などの知識です。
8巨人殺しの技術…巨人を殺すための技術です。
戦闘ステータス
※四捨五入します
攻撃(2+6)÷10
防御(1+3)÷10
早さ( 4 )÷10
回復( 5 )÷10
≪2年生時の流れ≫
4月
5月歓迎会
6月
7月夏合宿
8月温泉旅行
9月修学旅行
10月文化祭
11月体育祭
12月クリスマス
1月
2月バレンタインデー
3月 卒業式
≪一か月の流れ≫その1
参加者にはエレンの一週間の行動を安価してもらいます。
基本的に安価の下一桁×5が数値にプラスされます。
※カンストしたステータスについてはAの場合はその訓練をして下二桁00、01、11、10、07、70、77が出た場合スキル習得【Sにランクアップ】。Sについては00、77で奥義を習得します【SSにランクアップ】。
☆コマンド一覧☆
【観察】……空間把握能力を高めます。
【筋トレ】…身体能力を高めます。
【勉強】……予測能力を高めます。
【回避】……回避能力を高めます。
【反省】……魅力を高めます。
【石積み】…精密性を高めます。
【スキル○○】…スキルの後にレベルがついてるものは下二桁00〜05でレベルアップします。失敗した場合全てのステータスが1増えます
〔NEW〕
【巨人の勉強】…巨人の知識を高めます
【巨人殺しの訓練】…巨人を殺すための技術を訓練します。
≪一年の流れ≫その2
休日
一か月に一度、休日の過ごし方を決められます。
☆コマンド一覧☆
【自主トレ】……全て(六種)の数値を10上げます。
【デート】………好きな相手をデートに誘えます。(条件あり)
【実験】…………ハンジさんの実験体になります。(選択時説明)
〔NEW〕
【スキル○○】…スキルの後にレベルがついてるものは下二桁00〜05でレベルアップします。失敗した場合全てのステータスが5増えます
【特別訓練】……リヴァイ部長から巨人殺しの技術を習います。安価下一桁×5が数値にプラスされます。
≪2年生時の流れ≫
4月
5月歓迎会
6月
7月夏合宿
8月温泉旅行
9月修学旅行
10月文化祭
11月体育祭
12月クリスマス
★1月
2月バレンタインデー
3月 卒業式
名前:エレン・イエーガー
1空間把握:500(A)
2身体能力:457(A)
3予測能力:477(A)
4回避能力:500(A)
5魅力 :500(S)
6精密性 :471(A)
7巨人知識:0(E)
8対巨人 :0(E)
■戦闘スキル■
唯我独尊LV1 :相手の速さに関係なくエレン二回攻撃後相手一回の関係性を保つ。
覚醒:戦闘前に安価をとり、下一桁×攻撃力が攻撃数値となる。ただし、使うごとにベヘリットが下一桁分進行。
□生活スキル□
主人公補正LV1:安価数値下一桁0を10にする
ハーレム王:複数の女性と関係を持っても、許されてしまう。
持ち物
・媚薬×1
仕様タイミング:デート前
・コンドウム×0
・ベヘリット【進行度84】
コマンドなどの参考>>472、>>3、>>330、>>6
一週目安価↓1
二週目安価↓2
三週目安価↓3
四週目安価↓4
休日安価↓5
練習効率:安価下一桁×5
それでは安価1〜5お願いします!!
結果!
一週目 筋トレ 30↑ ゾロ目ボーナス12↑
二週目 筋トレ 40↑ ゾロ目ボーナス16↑※身体能力MAX
三週目 筋トレ 失敗… ALL9↑
四週目 勉強 20↑ 予測能力MAX
1空間把握:500(A)
2身体能力:500(A)
3予測能力:500(A)
4回避能力:500(S)
5魅力 :500(S)
6精密性 :500(A)
7巨人知識:0(E)
8対巨人 :0(E)
■戦闘スキル■
唯我独尊LV1 :相手の速さに関係なくエレン二回攻撃後相手一回の関係性を保つ。
覚醒:戦闘前に安価をとり、下一桁×攻撃力が攻撃数値となる。ただし、使うごとにベヘリットが下一桁分進行。
スルースキル:致命傷を避ける(戦闘時HP1で耐える)
□生活スキル□
主人公補正LV1:安価数値下一桁0を10にする
ハーレム王:複数の女性と関係を持っても、許されてしまう。
休日 実験
ハンジの実験室
エレン「ハンジさん……」
ハンジ「ん?」
エレン「実は……」
・
・
・
ハンジ「……やはり、そうなのか?」
エレン「えっ?」
ハンジ「実は、僕も巨人との歴史が気になって調べてたんだけど、矛盾点が多すぎて疑問に思っていたんだ」
エレン「?」
ハンジ「この世界は間違っているんじゃないかって」
特別イベント【真実】
ハンジ「いや、まずね。巨人ってさ、なんであんな高度な知識を持ってるのに裸なのか不思議に思わないかい?」
エレン「うーん、必要ないから?」
ハンジ「そうだね。彼らは熱にも寒さにも強い。じゃあ次だ。彼らはなぜ生殖器をもたないと思う?」
エレン「生殖行動の必要がない?」
ハンジ「んー、それは説得力に欠けるよね。彼らだって生き物である限りいつかは死ぬだろうし」
エレン「そういえば、ニュースとかで巨人が寿命で死んだって話聞いたことない…」
ハンジ「……まさか、ほんとに死なない?」
エレン「でも、そうじゃなきゃどっから巨人は生まれるんですか!?」
ハンジ「お、落ち着きたまえ。そう、あれだ! ほら、巨人のなる木があるんだよ!」
エレン「……見たことないですけど」
ハンジ「そうだね。じゃ、じゃあ、それはいったん置いておいて、なぜ巨人は人間との戦争をやめたんだい?」
エレン「えっと、巨人は人間との不毛な争いを嘆き、自ら新大陸へ向かっていった、と」
ハンジ「それがおかしいと思わないかい?」
エレン「?」
ハンジ「あの巨人が全員一斉に故郷をサヨナラばいばいするだろうか」
エレン「……想像はできませんね」
ハンジ「僕はね、思うんだよ。この世界が間違っていて、例えば……
———誰かの為だけに成り立っている世界、だったとしたら、ってね」
エレン「誰かのために……」
ハンジ「そう、そして、誰かのためと言った時、思い浮かぶ人物が二人いるんだ」
エレン「誰ですか?」
ハンジ「一人は進撃高の生きる伝説“リヴァイ”だ」
エレン「ああ、確かに」
ハンジ「だから僕は彼を窮地に追い込むためにわざと敵対行動をとってみたりした」
エレン「それで退部したんですか!?」
ハンジ「ははっ、他の人たちは真面目だったけどね」
エレン「でも、リヴァイ部長のために世界が成り立っているってのはすごいしっくりきます」
ハンジ「そうだろう? あの恵まれた肉体、技術、神がかった動き、どれをとっても常人離れしてる」
エレン「じゃあ、この世界は本当にリヴァイ部長のために……?」
ハンジ「いや、でも僕はもっとしっくりくる人物を知っているんだ」
エレン「えっ?」
ハンジ「君だよ。エレン・イエーガー君」バチッ
エレン「うっ———」ドサッ
エレン「………んっ?」ガチャガチャ
エレン(動かせない?)
ハンジ「ああ、痣になるからあんまり無茶しないでね」
エレン「なんで拘束してるんですか!?」
ハンジ「ああ、それは君を殺してみようかと思ってね」
エレン「えっ!?」
エレン(殺される!? 俺が!?)
ハンジ「この世界が君のためにできているなら、殺したらこの世界が終わると仮定しているんだ」
エレン「い、いや、仮定で殺さないでくださいよ」ガチャガチャ
ハンジ「ははっ、……いやまてよ。仮に核となる人物が死んでも、それが仮想の世界なら再び創り上げれば…」ブツブツ
エレン「何を……?」
ハンジ「こうしようエレン君。今から僕は君に実験を行う」
エレン「実験?」
ハンジ「ああ、それも最高の実験だ。成功すれば人間としての限界を突破できる」
エレン「失敗したら……」
ハンジ「そうだね。まぁ死ぬまで意識が戻らないくらいじゃないかな」アハハ
エレン「笑いごとじゃないですよ!」ガチャガチャ
ハンジ「まぁまぁ、君は世界の中心であるくせに僕のことをないがしろにしたんだ。これくらい許してよ」
エレン「! ハンジ先輩はもしかして———」
ハンジ「ははっ、そんなことはもうどうでもいいんだ! 僕の性別よりこの世界の真実の方が大事だからね!」
エレン「……その実験の成功率は?」
ハンジ「まぁ、せいぜい10%ってところだけど、君が世界の主人公ならきっと成功させるはずだよ」
エレン「………」
ハンジ「さぁ、こっちの準備は万端だ。君はどうする?」
エレン「俺は……」
1、覚悟を決める(下二桁ゾロ目で成功)
2、嫌だ! 死にたくない!
3、世界は残酷だ……
安価↓1
ハンジ「行くよ」プスッ
エレン「………っ!」ドクンッ
ハンジ「………」ワクワク
エレン「ぐっ……はっ…」ジュゥゥゥゥ
ハンジ「おおっ!? なんだこれ!!?」
エレン「ぐっぁあああああ!!」ガチンッ!!
ハンジ「すごいすごいすごい! なんてパワーだっ!!」
エレン「ぎぃやぁああああああああああ!!」ガチンッ
ハンジ「ははっはははっ! すごいやっ!!」
エレン「…………っ」フラッ
ハンジ「エレン?」
エレン「」ドサッ
ハンジ「エレン!! エレン!!!」
エレン「」
ハンジ「ああ、やだやだやだ、僕の大好きなエレン・イエーガー、こんな所で終わらないでくれ! この世界の真実を僕に見せておくれよ!!」
エレン「」
いつだって世界は残酷だ。
俺は……世界を………。
———してやる……。
全てを捨ててでも、全てを手に入れる!!
べへりっと「ぁあぁぁぁあぁぁぁあ」85→95
エレン「あぁああああああああああああ!!!」ビクンッ
ハンジ「!!?」
ハンジ(これは……巨人!?)
エレン(巨人)「グォオオオオオオオオオオオ!!!!」ドゴォオオオオオ!!
ハンジ「うわぁああああ!!」
新章 終える世界 真実の扉
この日、突如現れた巨人は進撃高の一部を破壊し、北の森へと消えていきました。
たまたま近くに居合わせた生徒ハンジ・ゾエは意識不明の重体。その他生徒数名も重軽傷を負っています。
一部の生徒の話によると、その巨人は“屋内を破壊しながら出現した”という。
専門家の話によると、巨人が小さくなることは不可能であり、混乱した生徒が出来事に辻褄を合せたのだろうと話しております。
調査兵団と駐屯兵団の協力により、現在巨人の捜索が行われており、発見次第捕獲して巨人の大陸へと送還する予定だそうです。
進撃病院
リヴァイ「……ハンジ…」
ペトラ「リヴァイ……あなたは巨人を追って」
リヴァイ「………分かった」タッ
ペトラ「何が起きたっていうの…?」
リヴァイ「……クソ巨人がっ、ぶっ殺す…」ギリッ
進撃の森
エレン「はぁっはぁっ……」ジュゥゥゥッ
エレン(な、何が起きたんだ……)
巨人だったもの「」ジュゥゥゥ
エレン「う、うわぁ!!? なんだこれ!?」ビクッ
巨人だったもの「」シュゥゥ・・・
エレン「き、消えた……」
エレン(あれの中に俺がいたのか?)
エレン「訳が……」
調査兵「君! 大丈夫か!!」タッ
エレン「あ、は、はい……」
調査兵「この辺りは巨人が現れて危険だ! 君は避難したまえ!」
エレン「えっ……」
駐屯兵「私が連れて行こう」
エレン「は、はい……」
調査兵「……一体どこにいるんだ…」
エレンの部屋
クリスタ「お兄ちゃん!」ギュッ
エレン「クリスタ」
ミカサ「エレン、良かった」ギュッ
サシャ「もーーーっ、心配しましたよ!」
ユミル「ああ、本当に良かった……」
アルミン「エレン、ハンジ先輩と一緒にいたんだよね」
エレン「あ、ああ……何が起きたんだ?」
アルミン「ハンジ先輩の実験室で……突然巨人が現れたんだ」
エレン「!!」
エレン(俺だ……俺のせいで…)
アルミン「ハンジ先輩はいま治療中なんだ。だからエレンも巨人に潰されたんじゃないかって心配したんだ……」
エレン「………先輩…」
アニ「皆っ! いる!?」バンッ
クリスタ「アニ!? どうしたの!?」
アニ「はぁはぁ……リコ先輩って今どうしてる?」
エレン「!!!」ゾクッ
エレン(なんだ……この嫌な…背中に走った…)
クリスタ「リコ先輩なら今中央都市に憲兵団の実習に……」
アニ「………やっぱり…」
エレン「アニ! 中央都市で何かあったのか!?」
アニ「………」バサッ
エレン「新聞?」
アニ「中央都市でテロがあったらしい」
一同「!!?」
エレン「なっ……あ…」ガクガク
クリスタ「落ち着いてお兄ちゃん!」ギュッ
エレン「あ、……う」
ミカサ「………」スパァンッ
エレン「!!」
ミカサ「エレン、あなたが取り乱しても時間の無駄。それよりもこれからについて話し合うべき」
サシャ「そうですね」
エレン「あ、ああ、そうだな!」
≪新章の流れ≫
・エレン達はリコを助けに行きます。
・時間制限は30日です。
・進撃の都市から中央都市には5日かかります。
・作戦立案、準備には時間がかかります。
・その他、訓練やスキルの習得などできます。
エレンはどうしますか?【1日/30日】
1、訓練をする
2、作戦を練る【0/100%】
3、武器や道具を集める【0/100%】
4、中央都市を目指す
5、仲間を集める【現在6人】
2、3は下一桁分数値が上がります。
安価↓1〜3(下一桁一番大きい人採用)
ごめん、ほんとは三日ずつ行くつもりだったんだけど、やっぱ一日ずついきます。
一日目 作戦を練る4↑
アルミン「僕達に必要なのは、“武力”“作戦”そして“情報”だ」
エレン「武力って戦争する訳じゃあるまいし」
ミカサ「エレンはリコが死んでもいいの?」
エレン「んな訳あるかっ!」
ミカサ「だったら、敵を殺すつもりでいかないと」
エレン「………」
サシャ「後は情報ですが、誰かが中央都市に行きますか?」
エレン「ああ、そうだな」
エレンは誰を中央都市に偵察に出しますか?(複数可)
サシャ
HP:349
攻撃:93
防御:83
速さ:90
回復:83
ユミル
HP:268
攻撃53
防御78
速さ54
回復83
ミカサ
HP:500
攻撃:200
防御:200
速さ:70
回復:30
クリスタ
※クリスタの場合は振り分けます。
アルミン
※アルミンの場合は振り分けます。
安価↓1〜3(下一桁大きい人採用)
エレン「ミカサ、行ってくれるか」
ミカサ「………」コクリ
※ミカサ一人なので一週間後にミカサが情報を持ち帰ります。
エレン「アニが持ってきた情報によれば、30日後に中央都市の人質を殺すと言っている」
アルミン「残り29日か……」
エレン「ああ、だけど、その前に殺されないとも限らない」
アルミン「焦らず確実に助けられるように準備しよう」
エレン「そうだな」コクリ
≪新章の流れ≫ 更新バージョン
・エレン達はテロの人質にされた可能性のあるリコを助けるのが目的です。
・時間制限は30日です。
・進撃の都市から中央都市には5日かかります。
・作戦立案、準備には時間がかかります。
・その他、訓練やスキルのレベルアップなどできます。
一日の行動 一覧
1、訓練をする
2、作戦を練る【4/100%】
3、武器や道具を集める【0/100%】
4、中央都市を目指す
5、仲間を集める【現在6人】
2、3は下一桁分数値が上がります。
訓練時再選択(効率:下一桁×5)
1空間把握
2身体能力
3回避能力
4魅力
5精密性
6巨人知識
7対巨人
8スキル唯我独尊(ゾロ目でパワーアップ)
9スキル主人公補正(ゾロ目でパワーアップ)
行動選択時下一桁7でイベントが起きます。
下二桁目でキャラ対応
1クリスタ
2サシャ
3ミカサ
4リコ
5アニ
6ユミル
7ペトラ
8アルミン
9ハンジ
0特別イベント
名前:エレン・イエーガー
1空間把握:500/1000
2身体能力:500/1000
3予測能力:500/1000
4回避能力:500/1000
5魅力 :500/1000
6精密性 :500/1000
7巨人知識:0/1000
8対巨人 :0/1000
体力 :350(C)
状況把握(1÷10):50(C)
格闘(2+6÷10):100(B)
隠密(3+6÷10):100(B)
速さ (回避÷10):50(C)
指揮 (魅力÷10):50(C)
■戦闘スキル■
唯我独尊LV1:敵と一対一の時、絶対に負けない
□生活スキル□
主人公補正LV1:安価数値下一桁の数字の隣でも成功数値とする。
ハーレム王:複数の女性と関係を持っても、許されてしまう。
◇特殊スキル◇
覚醒:戦闘前に安価をとり、下一桁の数値分敵を殺せる。ただし、0の時巨人化する。
限界突破:能力値の上限が1000になります。
持ち物
・イエーガー家の地下室への鍵
・謎のクリスタル
・ベヘリット【進行度95】
各仲間の能力
サシャ:総合A
タイプ:万能タイプ
HP349
格闘:93
隠密:83
速さ:90
指揮:83
ユミル:総合B
タイプ:指揮官タイプ
HP268
格闘:53
隠密:78
速さ:54
指揮:83
ミカサ:総合A+
タイプ:兵士タイプ
HP500
格闘:200
隠密:200
速さ:70
指揮:30
エレンはどうしますか?【2日目/30日】
1、訓練をする
2、作戦を練る【4/100%】
3、武器や道具を集める【0/100%】
4、中央都市を目指す
5、仲間を集める【現在6人】
2、3は下一桁分数値が上がります。
安価↓1
エレン達は作戦を練った!7↑イベント発生(アニ)
エレン「おーい、アニ」
アニ「?」
エレン「アニは知り合いとかいないのか? 中央都市に」
アニ「リコ先輩くらいかな」
エレン「そっか……じゃあ、大丈夫だな」
アニ「?」
エレン「お前が中央都市に行く心配がないからだよ」
アニ「そそ、それって///」
エレン「ああ、お前が危険な目に遭ってほしくないんだ」
アニ「……あ、ああ……ありがと///」
エレン「……おおっ」ニコッ
アニ「あ、あのさっ!!」
エレン「?」
アニ「私も彼女にしてくれないかな!!」
エレン「!?」
アニ「もう、こんな状況だし、悔いを残したくないの!」ギュッ
エレン「あ…えっと…」
エレンはどうする?
1、俺も好きだ!
2、すまん……
安価↓1
エレン「俺も好きだ! アニ!」ギュッ
アニ「……良かった」ギュッ
エレン「だから絶対に無茶はするな!」チュッ
アニ「んっ///」
エレン「………」
アニ「……でも、私もエレンと一緒に戦いたい!」
エレン「……ああ! こっちから頼むよ!」
アニが彼女になった!
アニが仲間になった!
クリスタ、アルミン、アニの能力を振り分けてください。
クリスタ(二軍のため振り分け値は250ポイントです)
アルミン(三軍のため振り分け値は200ポイントです)
アニ(一軍のため振り分け値は300ポイントです)
クリスタ:250ポイント
格闘:上限200
隠密:上限200
速さ:上限100
指揮:上限100
アルミン:200ポイント
格闘:上限200
隠密:上限200
速さ:上限100
指揮:上限100
アニ:300ポイント
格闘:上限200
隠密:上限200
速さ:上限100
指揮:上限100
安価↓早い者勝ちです。
実はベヘリット80に達した時点でこのルート突入は決まっておりました。
生きて生きて生き抜いてください。
では。
追伸、新章は人が死にます。
おはようございます。ステータス了解です。
エレンはどうしますか?【3日目/30日】
1、訓練をする
2、作戦を練る【11/100%】
3、武器や道具を集める【0/100%】
4、中央都市を目指す
5、仲間を集める【現在7人】(下一桁7以下で一人仲間が増えます)
2、3は下一桁分数値が上がります。
安価↓1
エレン達は作戦を練った! 1↑
エレン「ミカサが戻ってくるまで後5日かかるのか……」
アルミン「本当に僕たちだけでいけるのだろうか……」
クリスタ「お兄ちゃん! これ!」
———中央都市の地図
エレン「おおっ、これで作戦を練りやすくなったな!」
・作戦の効率が上がった! 下一桁×2
アルミン「うん、やっぱり中央都市は六区画に分かれてるみたいだね」
エレン「リコがいるとしたらどこなんだろう……」
アルミン「A区画は王族しか入れないからまずないと思う」
アニ「B区画も憲兵団の上層部しか入れないって聞いた」
アルミン「うん、C、Dが貴族と憲兵団の生活区画だから、そこがあやしいな」
エレン「それじゃあ、ミカサが戻ってくるまではC、D区画にリコがいる前提で作戦を練ろう」
一同「うんっ!」
エレンはどうしますか?【4日目/30日】
1、訓練をする
2、作戦を練る【12/100%】(効率×2)
3、武器や道具を集める【0/100%】
4、中央都市を目指す
5、仲間を集める【現在7人】(下一桁7以下で一人仲間が増えます)
2、3は下一桁分数値が上がります。
安価↓1
エレンは武器を集めた!8↑ゾロ目ボーナス8↑
エレン「硬質ブレードって高いよな」
アルミン「でも、軟質で殴っても…ね」
アニ「あんまり馴染みがないけど、�拳銃”っていう大砲の小さい武器があるらしいよ」
エレン「えっ、大砲を小さくしたら当たってもいたくねーだろ」
アニ「それが、威力が高くて当たり所が悪かったら一瞬で死ぬみたい」
エレン「……マジか」
エレン(でもそれを使用するということは、いよいよ俺たちもテロリストと同じになるんじゃ……)
エレンはどうする?
1、アニに拳銃を仕入れてもらう(今後の行動安価時0〜3で拳銃発見)
2、いや、俺たちはあくまでリコを救助するだけだ。
安価↓1
エレン「アニ、少し危険かもしれないけど、拳銃が手に入るかどうか調べてくれないか?」
アニ「うん、任せて」
アニは別行動を始めた!
現在の仲間の行動
・ミカサ 偵察【残り4日】
・アニ 拳銃【残り?日】
エレンはどうしますか?【5日目/30日】
1、訓練をする
2、作戦を練る【12/100%】(効率×2)
3、武器や道具を集める【16/100%】
4、中央都市を目指す
5、仲間を集める【現在7人】(下一桁7以下で一人仲間が増えます)
2、3は下一桁分数値が上がります。
安価↓1
エレン「このままじゃ人が足りないかもしれない」
アルミン「僕が仲間を連れてくるよ!」
・
・
・
マルコ「手伝うよ! エレン!!」
マルコが仲間になった!
ミカサが中央都市についた!
中央都市 F区画
ミカサ「………」
ミカサ(とても静か……本当にテロは起きているの?)
ミカサはどうする?
1、F区画を調べる
2、E区画へ移動する
安価↓1
ミカサ(F区画を調べてみよう……)スッ
・
・
・
ミカサ(どうやらここは一般市民が生活していたみたい。でも、今は全然人がいない。八百屋の野菜が熱にやられて腐りかけてる……追い出されたかそれとも…)
ミカサはF区画の情報を手に入れた!
ミカサはどうする?
1、F区画をさらに調べる
2、E区画へ移動する。
※調べるコマンド二回で一日経ちます。E区画から敵が出ます。(ミカサは隠密200なのでゾロ目44、99のみ敵に見つかります)
安価↓1
ミカサ「もっと調べてみよう……」
・
・
・
子供「………」グッタリ
ミカサ「!?」
・
・
・
子供「」
ミカサ「………」プルプル
ミカサ(一つはっきりしたことは、テロリストは人の命を何とも思っていない…)ギリッ
ミカサ(そして、F区画には見回りすらいない。ここを拠点にすれば有利に動ける…)
ミカサはF区画を完全に把握した!【帰還時作戦進行度10↑】
ミカサはどうする?
1、E区画に移動する。
2、帰還する。
安価↓1
E区画
テロA「………」
ミカサ「………」ササッ
ミカサ(E区画には武装したテロリストが何人もいる…)
テロA「………」ジャラジャラ
ミカサ(あれは……あの筒状のものは何?)
ミカサは不確かな情報Aを手に入れた。
情報Aはアニが拳銃を見つけた時のみ作戦進行度5↑
ミカサ(E区画は人質が何人もいる…。でも憲兵団の姿は見当たらない…)
ミカサはどうする?※下一桁0でテロリストに見つかります。
1、E区画をさらに調べる
2、D区画に移動する
3、帰還する
安価↓1
ミカサ「もっと調べてみよう……」
・
・
・
ミカサ「テロリストの居住区があそこで、人質はあそことあそこ。把握した」
ミカサ(でもリコ先輩はいなかった……どこにいるの…)
ミカサはE区画を完全に把握した!【帰還時作戦進行度10↑】
ミカサはどうする?
1、D区画に移動する(D区画はテロリストが増えるため0、1で敵に見つかります)
2、帰還する
安価↓1
ミカサ「D区画は……!!」
テロリスト「………」ゾロゾロ
市民「」グッタリ
ミカサ(まさか……市民は追い出されたのではなくここに無理やり詰め込まれて!?)
ミカサはD区画の情報を手に入れた。
中央都市市民5万人のうち、10日経過後、5日経過ごとに2割死んでいきます。
ミカサ「リコ先輩……」タッ
ミカサはどうする?
1、D区画をさらに調べる
2、C区画へ移動する(さらに監視が厳しく0〜3で発見されます)
3、帰還する
安価↓1
ミカサ(帰る時間も考えればこのあたりが妥当……)
ミカサは進撃都市に向かって帰還を始めた!
■情報収集期間■
・2日半
□進撃都市に着く日□
・10日目の昼
◇得た情報◇
・F区画の完璧な情報(拠点作りの成功100%)10↑
・E区画の完璧な情報(テロリストの位置把握)10↑
・D区画の情報(市民の情報)5↑
・不確かな情報A
現在の仲間の行動
・ミカサ 偵察【残り5日】
・アニ 拳銃【残り?日】
エレンはどうしますか?【6日目/30日】
1、訓練をする
2、作戦を練る【12/100%】(効率×2)
3、武器や道具を集める【16/100%】
4、中央都市を目指す
5、仲間を集める【現在8人】(下一桁7以下で一人仲間が増えます)
2、3は下一桁分数値が上がります。
安価↓1〜3(下一桁大きい人採用)
エレンたちは作戦を練った!(4↑ゾロ目4↑)×2=16↑
エレン「四区画を攻めるとして、バラバラにいくのか?」
アルミン「うーん、一番いいのは中に詳しい人が拠点を構えてくれることだけど、それは無理っぽいしやっぱり外に拠点を置いて攻めるのが一番かな…」
エレン「でも、C区画から外からは侵入できない壁があるだろ。立体起動装置を使うか?」
アルミン「そうだね。その辺も視野に入れて、ガスを集めておこう」
立体起動装置用のガスを集めることになった!
行動選択時、下一桁×1分ガスが集まります(自動)。戦闘や逃走時10消費で有利になります。
移動しながらでも作戦練ることって出来る?
安価なら下
あ、安価間違えた。まぁ、ゾロ目分増えたんで許して下さい。
現在の仲間の行動
・ミカサ 偵察【残り4日】
・アニ 拳銃【残り?日】
エレンはどうしますか?【7日目/30日】
1、訓練をする
2、作戦を練る【28/100%】(効率×2)
3、武器や道具を集める【16/100%】
4、中央都市を目指す
5、仲間を集める【現在8人】(下一桁7以下で一人仲間が増えます)
2、3は下一桁分数値が上がります。
ガスの量 0ml(10で1mlの液体に圧縮しますアルミンが)
安価↓1
>>564 移動時は全力で五日なので作戦は練れません。向こうについてから作戦を練り直すことはできます(その場合下一桁の数値によって見つかる場合があります)
安価なら↓
ガスの量 5↑
エレン「仲間がもっと欲しいな」
アニ「ベルトルト達に頼んでくる」タッ
・
・
・
アニ「ベルトルト達はいなかった……けど一人連れてきた」
ダズ「え、な、なにこれ……」
ダズが仲間になった!
エレン「ダズ、武器になるものや道具を集めてきてほしいんだ」
ダズ「わ、分かった……」
武器道具の収集効率が二倍になった!
現在の仲間の行動
・ミカサ 偵察【残り3日】
・アニ 拳銃【残り?日】
エレンはどうしますか?【8日目/30日】
1、訓練をする
2、作戦を練る【28/100%】(効率×2)
3、武器や道具を集める【16/100%】(効率×2)
4、中央都市を目指す
5、仲間を集める【現在9人】(下一桁7以下で一人仲間が増えます)
2、3は下一桁分数値が上がります。
ガスの量 0ml(5)(10で1mlの液体に圧縮しますアルミンが)
安価↓1
エレンたちは武器を集めた! 4×2=8↑
ガスの量 4↑
エレン「ミカサの奴遅いな……」
アルミン「……万が一やつらにつかまってたら…」
エレン「情報0のまま人質が増え、相手に俺たちの存在がバレるのか……」
アルミン「もう一人くらい偵察に行かせる?」
エレン「どうしようか…」
エレンはどうする?
1、誰かを偵察に行かせる
2、いや、もう少し様子を見よう
安価↓1
エレン「いや、もう少し様子をみよう」
アルミン「うん、分かった」
現在の仲間の行動
・ミカサ 偵察【残り2日】
・アニ 拳銃【残り?日】
エレンはどうしますか?【9日目/30日】
1、訓練をする
2、作戦を練る【28/100%】(効率×2)
3、武器や道具を集める【24/100%】(効率×2)
4、中央都市を目指す
5、仲間を集める【現在9人】(下一桁7以下で一人仲間が増えます)
2、3は下一桁分数値が上がります。
ガスの量 0ml(9)(10で1mlの液体に圧縮しますアルミンが)
安価↓1
エレンたちは武器を集めた! 6↑ゾロ目6↑×2=24
ガス6↑ゾロ目ボーナス6↑=12
エレン「ん、これは?」
アルミン「信号弾だね。かく乱作戦に使えるかもしれないよ」
エレン達は作戦実行時【かく乱】を使用できるようになった!
現在の仲間の行動
・ミカサ 偵察【残り1日】
・アニ 拳銃【残り?日】
エレンはどうしますか?【10日目/30日】
1、訓練をする
2、作戦を練る【28/100%】(効率×2)
3、武器や道具を集める【24/100%】(効率×2)
4、中央都市を目指す
5、仲間を集める【現在9人】(下一桁7以下で一人仲間が増えます)
2、3は下一桁分数値が上がります。
ガスの量 2ml(1)(10で1mlの液体に圧縮しますアルミンが)
安価↓1
エレン達は武器を集めた!9↑ゾロ目ボーナス9↑×2=36↑
ガス9↑ゾロ目9↑=18
ミカサ「………」ザッ
一同「「ミカサ!!」」
ミカサ「ただいまエレン」ギュッ
エレン「よかった。よかった!」ギュッ
アルミン「みんなを呼んでくるよ!」
ミカサ帰還により情報が共有された!
・作戦進行度25↑
・不確かな情報A
アルミン「そっか……じゃあ、作戦効率を大幅にあげられるね」
エレン「ああ、突入はF区画からでそこに拠点を置こう」
ミカサ「テロリストの要求もわかった」
テロリストの要求
我々は�巨人に虐げられた者達”である!
昨今の王政は自らの快楽にのみ尽力し、国の繁栄のために命を散らした者達の苦しみを忘れている!
そこで我々は王政に巨人どもとの戦争を要求する!
その際に我々の命は消費物として使ってもらって構わない!
我々の魂の叫びが一か月以内に王族に届かない場合、我々は魂の解放を始めることをここに宣言する!
エレン「なんだ……これは…」
アルミン「ひどい…、市民は無関係じゃないか」
ミカサ「実際、市民たちは数か所の大きな建物に無理やり詰め込まれ、ろくな食料も与えられぬまま命をすり減らしている」
クリスタ「許せない……」
アルミン「クリスタ?」
クリスタ「! う、ううん、なんでもないの!」
アルミン「……?」
エレン「時間制限は後20日ってことか……」
アルミン「少し情報をまとめたよ!」
A区画 王族たちの住まう所。テロリストはいない
B区画 憲兵団の上層部しか入れない。テロリストは不明
C区画 憲兵団の主力がいる場所。テロリストは不明
D区画 憲兵団や市民がいる場所。テロリスト多数、市民3万人が人質に
E区画 テロリストの一部が巡回している
F区画 市民の住居がある場所。現在はもぬけの殻
テロリストたちは武装している。用途不明の物を持っている。
市民たちは残り5日で20%が死ぬ。さらに5日で20%が死ぬ。
リコの居場所は不明。C,Dがあやしい。
テロリストたちは人を殺すこともいとわない。
エレン「……ミカサ、お前にしか頼めないことがある」
ミカサ「?」
エレン「今から、実家に行ってメイド長たちに会ってきてほしい」
ミカサ「! ……分かった」
エレン「なんだか嫌な予感がする……」
ミカサは実家周辺へ向かった【行き2日、滞在1日、帰り2日】
エレン「アルミン、作戦会議だ」
アルミン「うん!」
☆想定タイム☆
テロリストたちの規模、行動を予測してもらいます。
テロリスト達の総数は?(大体でオッケー)
1、安価↓1〜3(下一桁大きい人採用)
テロリスト達の行動は?
2、○○日目から人を殺し始める。(下二桁64引く○○以下で想定成功)
安価↓4
3、○○日目から女性を襲い始める。(下二桁64引く○○以下で想定成功)
安価↓5
それでは安価お願いします。
安価は1、100人や2、15日目などでやってくれると分かりやすいです。
ありがとうございます。集計結果は0時過ぎてからになりますー。では
いま、
作戦進行度が53で
武器集めが84かな?
ごめんち。おそくなちゃた。
みんな寝たと思うけど、集計からやっときますー
お、続き来るのか
>>597参加してくれるならやりますー
11日目
1、訓練をする
2、作戦を練る【53/100%】(効率×2)
3、武器や道具を集める【60/100%】(効率×2)
4、中央都市を目指す
5、仲間を集める【現在9人】(下一桁7以下で一人仲間が増えます)
2、3は下一桁分数値が上がります。
ガスの量 3ml(9)(10で1mlの液体に圧縮しますアルミンが)
敵の人数(ミカサの予想を基に想定)
雑魚200
精鋭50
指揮官3
人を殺し始めるタイミング
25日目
女性を襲い始めるタイミング
少なくとも25日より前。
それでは女性を襲い始めるタイミングを詳しく決めます。
24日より前でお願いします。
下二桁が64−○○日より前で成功です。
成功です! 24日目から女性は襲われます!
現在の仲間の行動
・ミカサ 偵察【残り4日】
・アニ 拳銃【残り?日】
エレンはどうしますか?【11日目/30日】
1、訓練をする
2、作戦を練る【53/100%】(効率×2)
3、武器や道具を集める【60/100%】(効率×2)
4、中央都市を目指す
5、仲間を集める【現在9人】(下一桁7以下で一人仲間が増えます)
2、3は下一桁分数値が上がります。
ガスの量 3ml(9)(10で1mlの液体に圧縮しますアルミンが)
2、3は下一桁分数値が上がります。
安価↓1
2 かな。必要な武器の量って、人数増やしても増えないのか?
>>602増えないです! あくまでリコ救出用の武器や道具です。※ただし、ある条件で目的を変えれば……。
エレン「もっともっと仲間が必要だ!」
アニ「見つかった! ベルトルトとライナー」
ベルトルト「………」
ライナー「エレン…大変だったな」
エレン「二人とも……」
アルミン(ベルトルトはもうここまで動けるのか?)
ベルトルト「手伝うよ。エレン」
ライナー「ああ、俺たちに任せろ」
ベルトルトとライナーが仲間になった!
アニ「それにこれが拳銃みたい!」
エレン「これが……」ジャキッ
アニ「絶対トリガー引かないで」
エレン「……全部で3丁か。練習の必要があるな…」
エレンは誰かに拳銃の訓練をさせますか?(複数選択可:3人まで)
1、クリスタ
2、ライナー
3、サシャ
4、ベルトルト
5、アルミン
安価↓1
エレン「……クリスタ、サシャ、アルミン。これを使えるようになってくれ」
ライナー「おい、女性にそんなものを使わせるのか?」
エレン「女性、だからだ。俺達はこれでいく」チャキッ
ライナー「そうか……」
クリスタ達は銃の熟練度が日を重ねるごとに下一桁分上がっていきます。
現在の仲間の行動
・ミカサ 偵察【残り3日】
・クリスタ・アルミン・サシャ 拳銃の訓練【熟練度0】
エレンはどうしますか?【12日目/30日】
1、訓練をする
2、作戦を練る【53/100%】(効率×2)
3、武器や道具を集める【60/100%】(効率×2)
4、中央都市を目指す
5、仲間を集める【現在11人】(下一桁7以下で一人仲間が増えます)
2、3は下一桁分数値が上がります。
ガスの量 4ml(9)(10で1mlの液体に圧縮しますアルミンが)
2、3は下一桁分数値が上がります。
安価↓1
エレン達は作戦を練った! 5×2=10↑
ガス5↑
三人は銃の訓練をした!熟練度5↑
エレン「しかし、想定でもこれだけいるということは、どうすればいいんだ」
アルミン「エレン……僕は逆にこの人数が不思議で仕方ないよ」
エレン「?」
アルミン「憲兵団はたったこれだけの人数に負けたのか?」
エレン「! 確かに! 少なくとも1000人はいるはずだもんな!」
ライナー「………」
アルミン「まさか……内通者?」
エレン「ない話じゃないぞ。今の憲兵団は腐っているらしい。中で裏切りがあってもうなずける」
エレン達は憲兵団に疑惑を持った!
ベルトルト「………」
エレン(そろそろミカサが実家につくころか…)
>>594 ほんとだ! 間違えてました。。。 武器は84です。
メイド長達の拠点
ミカサ「………」ザッ
ミカサ(いない……?)テクテク
ミカサ「これは……手紙?」
———ミカサお嬢様、エレン坊ちゃまへ。
先日は本当にご迷惑をおかけしました。仲間も無事回復し、元気になりました。
いえ、おそらくこれを読まれるということは、私たちの行く先を知っているということですね。
そうです。私達はテロリストの一員として中央都市を襲います。
彼らの全てに共感したわけではないですが、やはり私たちも自らの現状に納得できないのです。
アッカーマン家で過ごした日々は私にとって宝石箱のようにキラキラといつまでも輝き続け、お二人の笑顔は私の生きる糧です。
自分をフォローする気はないですが、中央都市に行ってもお二人に顔合わせできないような事態にだけはならないよう努力します。
それでは、これから先お二人に幸せな日々が訪れるよう願っております。
メイド長
ミカサ「………」クシャッ
ミカサは進撃都市へ向かった!
現在の仲間の行動
・ミカサ 偵察【残り2日】
・クリスタ・アルミン・サシャ 拳銃の訓練【熟練度5】
エレンはどうしますか?【13日目/30日】
1、訓練をする
2、作戦を練る【63/100%】(効率×2)
3、武器や道具を集める【84/100%】(効率×2)
4、中央都市を目指す
5、仲間を集める【現在11人】(下一桁7以下で一人仲間が増えます)
2、3は下一桁分数値が上がります。
ガスの量 5ml(4)(10で1mlの液体に圧縮しますアルミンが)
2、3は下一桁分数値が上がります。
安価↓1
エレン達は作戦を練った!7×2=14↑
三人の熟練度【12】(命中率12%)
ガス7↑
エレン「……そういえばリヴァイ部長は?」
クリスタ「…ペトラさんもいない……」
エレン「……すごい嫌な予感がする」
ライナー「エレン、そろそろチームを決めておかないか?」
エレン「チーム?」
ライナー「ああ、実際全員が救出班ってわけじゃないんだろ?」
アルミン「う、うん。救出班、陽動班、戦闘班、救護・補給班の四つに分かれるつもり」
ベルトルト「だったら、リーダーも決めておこうよ」
エレン「そうだな」
チーム編成を決めていきます。
救出班:
陽動班:
戦闘班:
救護班:
メンバー
1エレン
2サシャ
3ミカサ
4クリスタ
5アニ
6ユミル
7アルミン
8ライナー
9ベルトルト
10ダズ
11マルコ
各リーダーを決めてください。
救出班:安価↓1
陽動班:安価↓2
戦闘班:安価↓3
救護班:安価↓4
エレン「こんなもんか」
救出班
リーダー:エレン・イエーガー
隊員:サシャ
隊員:ユミル
陽動班
リーダー:マルコ
隊員:ベルトルト
隊員:アニ
戦闘班
リーダー:アルミン
隊員:ミカサ
隊員:ライナー
救護班
リーダー:クリスタ
隊員:ダズ
アルミン「全然足りないな」
ライナー「三日くらいつかって人手を集めるか?」
エレン達は仲間を集めますか?(三日消費)
下二桁目+下一桁目の人数が仲間になります。
1、集める
2、いや、時間がない
安価↓1
エレン「集めよう」
・
・
・
三日経過した!
02→10+2=12人集まった!
アルミン「これだけいれば少しはやれそうだね!」
グンタ「手伝うぜ」
ナナバ「リコの危険だ。私たちが行かない訳にはいかないよね」
オルオ「ペトラもいなくなった。先にリコを助けに行ってるかもしれない」
コニー「俺も手伝うぜ!」
ジャン「ミカサが行くなら俺も行く」
フランツ「手伝うよ!」
ハンナ「私も!」
トーマス「エレンだけに良い恰好させないぜ」
エルド・トーマ・ネス「俺達もやるぜ」
ミケ「………ふっ」スンスン
ライナー「………」
ミカサ「エレン!」
エレン「いたか!?」
ミカサ「……テロリストに合流したみたい」
エレン「……くそ、やっぱりか」
ミカサ「でも、逆にチャンスかも」
エレン「?」
ミカサ「私が彼らとコンタクトをとれば……」
エレン「ダメだ。危険すぎる」
ミカサ「エレン。私はあなたを守りたい。そのためなら危険なんて平気」
エレンはどうする?
1、ミカサ、先に行ってメイド長とコンタクトをとってくれ
2、ダメだ。
安価↓1
エレン「……ミカサ、絶対に無茶はするな」ギュッ
ミカサ「……うん」
ミカサは中央都市に向かった!(21日目中央都市着)
エレン「俺達はどうする?」
現在の仲間の行動
・ミカサ 先行【21日中央都市着】
・クリスタ・アルミン・サシャ 拳銃の訓練【熟練度12】(命中率12%)
エレンはどうしますか?【17日目/30日】
1、訓練をする
2、作戦を練る【77/100%】(効率×2)
3、武器や道具を集める【84/100%】(効率×2)
4、中央都市を目指す
5、仲間を集める【現在23人】(下一桁7以下で一人仲間が増えます)
6、ガスを集める(下二桁目×下一桁目)
2、3は下一桁分数値が上がります。
ガスの量 6ml(1)(10で1mlの液体に圧縮しますアルミンが)
2、3は下一桁分数値が上がります。
安価↓1
エレン達はガスを集めた! 1×3=3↑
銃の熟練度3↑
ガス3↑
エレン「くそ、6人分しかガスがないぞ……」
アルミン「陽動、戦闘班に分けよう。…救出班には一つだね」
エレン「いや、まだ時間は……」
現在の仲間の行動
・ミカサ 先行【21日中央都市着】
・クリスタ・アルミン・サシャ 拳銃の訓練【熟練度15】(命中率15%)
エレンはどうしますか?【18日目/30日】
1、訓練をする
2、作戦を練る【77/100%】(効率×2)
3、武器や道具を集める【84/100%】(効率×2)
4、中央都市を目指す(五日かかります)
5、仲間を集める【現在23人】(下一桁7以下で一人仲間が増えます)
6、ガスを集める(下二桁目×下一桁目)
7、銃の熟練度を上げる(下一桁目×5)
2、3は下一桁分数値が上がります。
ガスの量 6ml(7)(10で1mlの液体に圧縮しますアルミンが)
2、3は下一桁分数値が上がります。
安価↓1
エレン(これ以上引き延ばしちゃまずいな……)
エレン「アルミン」
アルミン「うん」
エレン「皆! 聞いてほしい!」
一同「………」
エレン「俺達はついこの間まで学生だった。それも、平和ボケして何も分かっていない学生だった」
一同「………」
エレン「だけど、今は違う! 今は……仲間を守るために命を懸ける戦士だ!!」
一同「「!!」」
エレン「俺は仲間全員に死んでほしくない! だけど、俺は仲間のために死ねる!!」
クリスタ「お兄ちゃん! 私もだよ!!」
エレン「今から俺達は———」
———解放軍“進撃の翼”だっっっ!!
一同「「おうっ!!!」」
エレン達は中央都市に向かった!!
解放軍“進撃の翼”【23日目中央都市到着】
作戦の綿密さ 【77%】
武器道具所持率【84%】
解放軍人数【23人】
ガスの量6人分
作戦の種類
【信号弾によるかく乱】
【F地点を拠点にする】
【E地点の状態の把握】
別行動
ミカサ【21日中央都市着】
救出班
リーダー:エレン・イエーガー
隊員
サシャ【拳銃命中率15%】
ユミル
コニー
ミケ
陽動班
リーダー:マルコ
隊員
ベルトルト
アニ
ジャン
エルド
ナナバ
戦闘班
リーダー:アルミン【拳銃命中率15%】
隊員
ミカサ
ライナー
オルオ
トーマ
ネス
グンタ
救護班
リーダー:クリスタ【拳銃命中率15%】
隊員
ダズ
フランツ
ハンナ
トーマス
15日目 D区画
リコ(………)
リコ(だめ……思考の停止は死に繋がる…)
リコ(実習に来て一日で、私は憲兵団の腐敗を知った)
リコ(彼らは欲望と怠惰に満ち溢れ、市民を虐げ、仲間同士でも全く信用していないようだった)
リコ(二日目、私は憲兵団の一人に肉体関係を迫られた。人事を担当していて身体を自由にさせればすぐにでも推薦書を書いてやるとのことだった)
リコ(私は断った)
リコ(その男は憤慨した。そして私に襲いかかった。怖かった。怖くて、怖くて、ただひたすら走った)
リコ(C区画からD区画へと逃げだす途中で奇妙な物を見た)
リコ(夜だからはっきりとは見えなかったが、それは巨大な“塔”でいくつもそびえ立っていた)
リコ(その塔がゆらり、と動いた気がしたのだ)
リコ(しかし、その時の私は逃げることに必死で、それが何なのか確かめることはなかった)
リコ(そしてD区画へと着いた)
リコ(私は何とか助かったのだと安堵した)
———それは、間違いだった。
妊婦「………」ハァハァ
リコ「大丈夫ですか」スリスリ
妊婦「……私はもうダメだ」
リコ「そんなことないです。きっと助かります」
妊婦「違うんだ」
リコ「?」
妊婦「私は、この子を産んだことを後悔したんだ」
リコ「!」
妊婦「この子さえいなければ……もしかしたら逃げられたのかも……ってね」
リコ「それは、今が特殊な状況だから!」
妊婦「関係ないさ。あんたは自分の親がどんな状況であれあんたを産んだことを後悔されても平気なのかい?」
リコ「……っ、それは…」
妊婦「いいんだ。……私は母親失格さ」
リコ「………」
妊婦「でも、この子に罪はない。最後まで足掻いて足掻いて、産んでやるつもりさ」
リコ「………」
妊婦「そして、将来土下座して謝るつもりさ。もちろん許してもらうつもりはない。殺されたって良い。私はこの子のために命を使いきって見せるよ」
リコ「……私にはあなたが立派な母親にしか見えません」
妊婦「ははっ、ありがとよ」
リコ(私も生きて……生きてエレンと…)
20日目
妊婦「」
リコ「あ、ああ……」ユサユサ
妊婦「」
リコ「生きて……生きてください…」ユサユサ
老婆「もう死んでるよ。うるさいから黙っておくれ」
リコ「………」ギュッ
リコ「……ぅぅっ……ぐすっ……」ポロポロ
老婆「……たく、うるさい娘だね」
リコ(エレン……エレン……エレン……)
21日目
老婆「さて、と」スクッ
リコ「どうされたんですか?」
老婆「もう疲れた。わたしゃ先に逝くよ」
リコ「待ってください! もうすぐ救助が!」
老婆「救助が来て何の意味がある? わたしゃどうせ老い先短いんだ。今死のうがたまたま助かろうが一緒さね」
リコ「………」
老婆「じゃあね」ギィッ
<オイッ!ナニシテル!
<チョットコロシテクレンカネ
<ダメダ!ワレワレハソウイウゲスナモノデハナイ!
<ヤレヤレ、コロスユウキモナイノカイ
<……コイツッ
<ギャッ!!
リコ「エレン……エレン……エレン……」ギューッ
22日目
老婆「」プーンッ
妊婦「」カサカサ
リコ「………」ゼェゼェ
幼女「お姉ちゃん……お水ほちぃ…」
リコ「ごめんね……ごめんね…」ギュッ
幼女「うぅ……ぁあ…」グスグス
テロリスト「………」ガチャ
リコ「!?」バッ
テロリスト「……半分以上が死んでるか…」
リコ「………」
テロリスト「よし、生きている者は立ってついて来い」
リコ「?」
テロリスト「移動だ」
23日目
??区画 ??
テロリスト「入れ」
リコ「……っ」ドサッ
テロリスト「ほら、水だ」
リコ「………」ゴクゴク
テロリスト「明日にはまともな食事を与えてやる」
リコ「な、なぜ?」
リコ(それに、この部屋にいるのは同年代の女の子ばかり……まさか?)
テロリスト「へへっ、そりゃぁ、体力がいるだろ?」
テロリスト「俺達のおもちゃになるんだからよぉ」
リコ「!!?」
リコ「……え、れん…」
リコ(私は……もう……)
24日目から行動安価下二桁04、40、44でリコが襲われます。
25日目から行動安価下二桁09、90、99でリコが殺されます。
31日目になると、市民は全滅します。
到着後は行動回数は一日二回×4班になります。
コマンドは(F、E区画時)
救出班:エレンチーム
【移動】
【制圧】
【殺害】
陽動班:マルコチーム
【かく乱】
【挑発】
【逃亡】
戦闘班:アルミンチーム
【制圧】
【殺害】
【捕獲】
救護班:クリスタチーム
【手当】
【援護】
があります。※詳しい内容は次回更新時
もちろん、ここでは敵を殺すことも殺されることもあるので、慎重に動きましょう。
それでは、今日?はここまでにします!
おやすみなさい!
おはようございます。参加者いるかな?
23日目 中央都市 F区画
エレン「………」サッ
アルミン「それじゃ、エレンここからは別行動だ」
エレン「ああ、気をつけてな」
アルミン「そっちこそ」
〜〜〜〜〜〜〜
アルミン「作戦の内容はこうだ」
E区画バージョン
1、E区画のテロリスト(想定20名前後)を陽動班がバラバラにする。
2、拡散率60%以上になったら、戦闘班は敵を制圧する。
3、救助班は捕虜にしたテロリストから情報を聞き出す。
行動の順番
陽動班1、2
戦闘班3、4
救助班5、6
救護班(コンマによって倒れた仲間を救護する)
〜〜〜〜〜〜〜
エレン「俺達は拠点を定めるぞ!」
サシャ「はいっ!」
コマンド(F、E区画時)
※全ての行動において下二桁90台は仲間が戦闘不能になる。
※ゾロ目で特殊イベント発生。
※コマンド入力時【○○ ガス使用】で100%成功(残り6回)
救出班:エレンチーム
【尋問】……成功率下二桁77以下
【探索】……成功率下二桁77以下
陽動班:マルコチーム
【かく乱】下二桁分敵がちらばる
【挑発】次回かく乱時拡散率×3
戦闘班:アルミンチーム
【制圧】下二桁が拡散率より下の場合成功(成功時下二桁+下一桁分捕虜にする)
【殺害】成功率下二桁84以下(成功時下二桁+下一桁の人数殺害)
救護班:クリスタチーム
【手当】下二桁+下一桁分の人数を回復する
・敵拡散率0%
・捕虜0人
・特殊イベント発生なし
それでは、陽動班の一回目の行動をお決めください。
陽動班:マルコチーム
1【かく乱】下二桁分敵がちらばる
2【挑発】次回かく乱時拡散率×3
安価↓1
E区画
マルコ「おーい」
テロリスト「あいつら……誰だ?」
テロリスト「どうせ、どっかから話を聞きつけたバカだろ。ほっとけ」
ジャン「ははっ、お前らどうせ役に立たないからこんな前線へ送られてんだろ? 捨て駒は辛いなぁおい」
ジャンの挑発スキル発動! テロリスト達は怒り狂った!※そんなスキルありません。
マルコ「ナイス、ジャン!」
ジャン「へっ、お前の指示がいいのさ」
挑発により次回拡散率が三倍になります!
マルコ「よし、このまま引きつけるぞ! 絶対に一人になるな!」
ベルトルト「うんっ!」
アニ「………」コク
エルド「やるじゃねぇか後輩」
ナナバ「さ、私たちも頑張りましょ」
それでは、陽動班の2回目の行動をお決めください。
陽動班:マルコチーム
1【かく乱】下二桁分敵がちらばる 拡散率三倍
2【挑発】次回かく乱時拡散率×3
安価↓1
ジャン「こっちだのろま!」
テロリスト「まちやがれぇえええ!!」
マルコ「やーい、デブー雑魚ー……えっと不細工ー!」
ジャン「お前、そんな語彙ない奴だっけ」
マルコ「ははは、悪口とか苦手だから」
ジャン(俺が酷い奴みたいじゃないか……)
かく乱大成功! 戦闘班の制圧が100%成功します。
アルミン「よし、僕達の出番だっ!」ダッ
ライナー「おう!」
トーマ「余裕だな」
・敵拡散率100%
・捕虜0人/20人
・特殊イベント発生なし
戦闘班:アルミンチーム
【制圧】下二桁が拡散率より下の場合成功(成功時下二桁+下一桁分捕虜にする)
【殺害】成功率下二桁84以下(成功時下二桁+下一桁の人数殺害)
アルミン達の一回目の行動をお決めください。
安価↓1
アルミン「動くな」チャキッ
テロリスト「ひっ、じゅ、銃!?」
アルミン「これが何か知ってるようだね。じゃあ、威力も———」
テロリスト「わわ、分かった! 分かったから! それだけはやめてくれ!」
ライナー「………」ドゴォッ
テロリスト「うげぇ」ドサッ
オルオ「雑魚ばっかだな」
グンタ「だな」
アルミン達は10人のテロリストを捕獲した!
・敵拡散率100%
・捕虜10人/20人
・特殊イベント発生なし
戦闘班:アルミンチーム
【制圧】下二桁が拡散率より下の場合成功(成功時下二桁+下一桁分捕虜にする)
【殺害】成功率下二桁84以下(成功時下二桁+下一桁の人数殺害)
アルミン達の2回目の行動をお決めください。
安価↓1
アルミン「よしっ!」
テロリスト達「………」
オルオ「これで全員だな」
ライナー「………」
F・E区画を占拠した!
D区画での行動が有利になります!
ゾロ目イベント発生!
【疑惑】
アルミン「じゃあ、オルオ先輩、見張り頼みます」
オルオ「おお、任せとけ」
アルミン「ライナー、君は周囲を見回っておいてくれ」
ライナー「あ、ああ……」
アルミン「………」
〜〜〜〜〜
エレン「ライナーとベルトルトが敵と内通してるだって!?」
アルミン「あくまで予想だけど、あの二人の行動はおかしい」
エレン「どういうことだ?」
アルミン「まず、事件が発覚して二週間弱彼らは進撃都市から姿を消していた」
エレン「実家に帰ってたんじゃねーか?」
アルミン「その実家なんだけど……調べたら二人とも中央都市なんだ」
エレン「なんだって!?」
アルミン「いや、正確には実家じゃなくて出身なんだけど、どちらにせよ帰るとすれば中央都市なんだ」
エレン「ミカサみたいに隠れていけば……」
アルミン「仮にそうだとすれば、二人とも“テロが起きたことを知っていて”“わざわざ隠れて行く用事があり”“それを僕達に隠している”っていうのは不自然すぎやしないかい?」
エレン「………」
アルミン「それにベルトルトの異常な回復も気になる。エレンも気に留めておいてほしいんだ」
エレン「分かった…」
〜〜〜〜〜
ライナー「………」タタタッ
アルミン「………」サッ
ライナー「………」チラッ
アルミン「………」
ライナー「………」タタタッ
ライナー「特に問題ない。E区画は制圧完了だ」
アルミン「うん、それじゃあエレン達の所へいこう」
アルミン(目立った動きはない……けど、“明らかに僕の存在に気付いている動き”だった)
アルミン(なぜ気付いていたならその場で話しかけてこなかった? なぜ探してる振りをしてたんだ?)
ライナー「どうした?」
アルミン「あ、いや……実は」
アルミン(こうなったら賭けだ。重要な所で賭けるより100倍マシだ!)
アルミンはどうする?
1、ライナーは最近中央都市に来たの?
2、ライナーはベルトルトの異常な回復の理由を知ってるの?
3、言動自由
安価↓1
アルミン「ライナーはベルトルトの異常な回復の理由を知ってるの?」
ライナー「………っ」ピクッ
アルミン「………」
ライナー「いや、あいつまだ完治してねーんだ」
アルミン「えっ」
ライナー「皆に心配をかけたくねーってな…」
アルミン「そうだったんだ……」
ライナー「ああ、だからアルミンもあんまり触れてやらないでくれ」
アルミン「う、うん……」
アルミン(本当に? 一生立体機動使えない可能性もある怪我だったのに?)
EF区画
・敵拡散率100%
・捕虜20人/20人
・情報収集率0%
・特殊イベント発生 【疑惑】
救出班:エレンチーム
1【尋問】……100%成功(下二桁分情報を得られる)
2【探索】……成功率下二桁77以下
エレン達はどうしますか?
安価↓1
探索をするとどうなるの?
安価下
>>667 完全把握してる区画はあまり意味ないかも。BCD区画だと強力な武器、スキル、コンドウム、もしくは秘密の抜け道が見つかる場合が……。※全部コンマ数値で決定されます。
安価↓
エレン「おい」
テロリスト「………」
エレン(……末端にまで情報統制が敷かれてるのか…)
ミケ「………」スンスン
エレン「ミケ先輩?」
ミケ「ダメだ。こいつは情報を持っていない。他の奴にしよう」
エレン「さすが…においで情報量まで分かるなんて…」
エレン達は情報8%集めた!
EF区画
・敵拡散率100%
・捕虜20人/20人
・情報収集率8%
・特殊イベント発生 【疑惑】
救出班:エレンチーム
1【尋問】……100%成功(下二桁分情報を得られる)
2【探索】……成功率下二桁77以下
エレン達はどうしますか?
安価↓1
ミケ「………こいつだ」
テロリスト「!」ピクッ
エレン「おい、お前——」
ミケ「まて、こいつが知ってることはおそらくD区画のことだ」
テロリスト「なっ!?」
エレン(ミケ先輩すげー!)
ミケ「D区画の事で知ってることがあれば吐け。吐かなければ……」ジャキッ
テロリスト「わ、分かった!」
テロリストは情報を吐いた!
D区画
・現在一般兵70名精鋭10名指揮官1名がいる。
・飢餓で死んだ市民は放置され、衛生面がかなりひどい。
・D区画にはガス補給施設(探索時【探索:ガス】で下二桁68以下で発見)
・D区画には精度の高い銃がある(探索時【探索:銃】下二桁68以下で発見)
・D区画にはB区画への抜け道がある?(探索時下二桁77、70、07で発見)
ミケ「こんなもんだな。嘘も言っていない」
テロリスト「」
エレン「結局……リコの情報は得られなかったな」
EF区画結果!
■成績■
・敵拡散率100%
・捕虜20人/20人
・情報収集率68%(次回探索時反映)
・特殊イベント発生 【疑惑】
■得た情報■
・現在一般兵70名精鋭10名指揮官1名がいる。
・飢餓で死んだ市民は放置され、衛生面がかなりひどい。
・D区画にはガス補給施設(探索時【探索:ガス】で下二桁68以下で発見)
・D区画には精度の高い銃がある(探索時【探索:銃】下二桁68以下で発見)
・D区画にはB区画への抜け道がある?(探索時下二桁77、70、07で発見)
エレン「この区画にこれ以上いても意味ないな…」
24日目
D区画入口
エレン「すげぇ人の多さだ……」
アルミン「エレン、作戦をBに移すよ」
エレン「ああ!」
24日目 C区画
※全ての行動において下二桁90台は仲間が戦闘不能になる。(その時の下一桁目が戦闘不能の人数)
※全ての行動において下二桁80台は精鋭が襲ってくる。(その時の下一桁目が敵の人数)
※ゾロ目で特殊イベント発生。
※コマンド入力時【○○ ガス使用】で100%成功(残り6回)
※ゾロ目でイベント終了後、指揮官と戦闘有。
【重要】24日目になったので、行動安価下二桁40、44でリコが襲われます。(約50分の1)
救出班:エレンチーム
【尋問】……成功率下二桁77以下
【探索】……成功率下二桁68以下
陽動班:マルコチーム
【かく乱】下二桁分敵がE区画へ移動する※精鋭は最後まで残ります。
【挑発】次回E区画へ異動人数×3
戦闘班:アルミンチーム
【制圧】下二桁が拡散率より下の場合成功(成功時下二桁+下一桁分捕虜にする)
【殺害】成功率下二桁84以下(成功時下二桁+下一桁の人数殺害)
救護班:クリスタチーム
【手当】下二桁+下一桁分の人数を回復する
・敵残り人数81人
・捕虜0人
・特殊イベント発生なし
精鋭達の能力
精鋭
HP150
攻撃:70
防御:20
速さ:20
回復:0
指揮官
HP:200
攻撃:100
防御:50
速さ:50
回復:0
最初は陽動班です。
陽動班:マルコチーム
【かく乱】下二桁分敵がE区画へ移動する※精鋭は最後まで残ります。
【挑発】次回E区画へ異動人数×3
安価↓1
テロリスト「………」
ジャン「へっ、なんだそのつらは? お前ら死んだ魚みたいだな」ヘッ
テロリスト「はぁ!?」
ジャンの挑発! 次回かく乱時異動人数が三倍に!
陽動班:マルコチーム
【かく乱】下二桁分敵がE区画へ移動する※精鋭は最後まで残ります。
【挑発】次回E区画へ異動人数×3
安価↓1
かく乱大成功!
指揮官「お前ら、全員追いかけてこい! D班は待機!」
一般兵「はっ!」ダダダッ
ジャン「へっ、簡単な奴らだ」
マルコ「君が凄いんだよジャン」
アルミン「よし……行こう!」
・敵残り人数11人
・拡散率100%
・捕虜0人
・特殊イベント発生なし
戦闘班:アルミンチーム
1【制圧】下二桁が拡散率より下の場合成功(成功時下二桁+下一桁分捕虜にする)
2【殺害】成功率下二桁84以下(成功時下二桁+下一桁の人数殺害)
アルミン達の行動をお選びください。
安価↓1
E区画入口
一般兵「まちやがれぇえええ!!」
アルミン「今だっ!」ダッ
一般兵「なにぃ!?」
・
・
・
一般兵×9「………」
アルミン「よし、まだやれる…」
・敵残り人数11人
・拡散率100%
・捕虜9人
・特殊イベント発生なし
戦闘班:アルミンチーム 【残り行動回数一回】
1【制圧】下二桁が拡散率より下の場合成功(成功時下二桁+下一桁分捕虜にする)
2【殺害】成功率下二桁84以下(成功時下二桁+下一桁の人数殺害)
アルミン達の行動をお選びください。
安価↓1
アルミン(くっ、思ったより強いだ……)
一般兵×9「………」
一般兵を18名捕まえた!
EF区画に一般兵が52人散らばった!※一日経つと戻ってきます。
救出班:エレンチーム 【残り行動回数二回】
1【尋問】……成功率下二桁77以下 (最大18%)
2【探索】……成功率下二桁68以下
※クリスタチームが前回の分と合わせて4回探索行動がとれます。(その際ペナルティなし)
エレン達はどうする?
安価↓1
精鋭に見つかった!×9人
特殊イベント発生確定【説得】
エレンは何人を相手にしますか?
人数を安価してください。その数値以下で成功! 失敗で9人を相手にします。
安価↓1
9人までです!下一桁が指定数値以下で成功です!
ちなみにエレンの今の戦闘力
体力(HP):300
攻撃(2+6÷10):100
防御(1+3÷10):100
早さ( 4 ÷10):50
回復( 5 ÷10):50
■戦闘スキル■
唯我独尊LV1 :相手の速さに関係なくエレン二回攻撃後相手一回の関係性を保つ。
覚醒:戦闘前に安価をとり、下一桁×攻撃力が攻撃数値となる。ただし、使うごとにベヘリットが下一桁分進行。
スルースキル:致命傷を避ける(戦闘時HP1で耐える)
安価↓
エレン「俺がやる!」ジャキッ
サシャ「危険ですエレン!」
エレン「……俺は怒ってるんだ…」
サシャ「!」ビクッ
エレン(何の罪もない人たちが次々と死んでいく…抗うこともできず、飢えに苦しんで…)ギリッ
精鋭「いくぞ!!」
エレン「ぁああああああああ!!!!」
エレンは覚醒を使いますか?※上の分は間違いですベヘリットは進行しません。
覚醒:戦闘前に安価をとり、下一桁×攻撃力が攻撃数値となる。ただし下一桁0で巨人化。
安価【覚醒】で下一桁×攻撃数値が攻撃力になります。
安価↓1
エレン・イエーガー【覚醒】
体力(HP):300
攻撃:100×4=400
防御:100
早さ:50
回復:50
■戦闘スキル■
唯我独尊LV1 :相手の速さに関係なくエレン二回攻撃後相手一回の関係性を保つ。
覚醒:戦闘前に安価をとり、下一桁×攻撃力が攻撃数値となる。ただし、使うごとにベヘリットが下一桁分進行。
スルースキル:致命傷を避ける(戦闘時HP1で耐える)
VS
精鋭×9
HP:150×9=1350
(ただし、HPが150減るごとに攻撃力も減っていく)
攻撃:70×9=630
防御:20×9=180
速さ:20
回復:0
攻撃順速さ2.5倍
エ→エ→精→エ→エ→エ→精
一回目エレンの攻撃!ダメージ400 精鋭HP1130
二回目エレンの攻撃!ダメージ400 精鋭HP730(攻撃力×5)
三回目精鋭の攻撃! ダメージ350 エレンHP150
四回目エレンの攻撃!ダメージ400 精鋭HP330
五回目エレンの攻撃!ダメージ400 精鋭HP0
エレンは精鋭達を倒した!HP200(一日経てば回復します)
報酬:9人倒したので二つ選べます。
1、精度の高い銃(命中率50%)
2、C区画への抜け道の書いた地図
3、コンドウム×5
4、女性達の不確かな情報(下二桁30以下で成功)
安価↓1、2
エレン「ぁあああああああ!!」ドゴォッ
精鋭「」ズルッ
精鋭「……な、なんだあいつは…」フラフラ
精鋭「まさか……巨人?」
精鋭「………」ドサッ
サシャ(たまにエレンが 怖すぎておしっこ漏れます)
ユミル(エレン……もしかして…?)
コニー「よし、これで全員だ」
ミケ(エレンから巨人の臭いが……?)
・
・
・
エレン「吐け」
精鋭「………」
ユミル「言えよ!!」バキッ
精鋭「ぐふっ……」
サシャ「……あ、これは!!」
サシャはC区画への抜け道の地図を手に入れた!
※C区画を攻略の際に有利に進みます。
ミケ「………嘘はついていないな」
エレン「どうしました?」
ミケ「どうやらリコの居場所が確定したみたいだ」
一同「!!?」
ミケ「場所はB区画———
———憲兵団の本部だ」
特別イベント【説得】
——数時間前、C区画、ミカサ。
メイド長「……ミカサ様」
ミカサ「メイド長…その手に持ってるものは何?」
メイド長「………ふふっ、私は取り返しのつかないことに加担してしまいました」
ミカサ「罪は償うことができる。早まった真似はしないで」
メイド長「ええ、でも二万人の罪なき人々が飢えに苦しんで死んでしまいました。今も次々と倒れて行きます」
ミカサ「……なら、私達と戦えば良い」
メイド長「…あなたはテロリストの制圧に来たんですか?」
ミカサ「………違う」
メイド長「ならば、自分の成すべきことをなさい」
ミカサ「……分かった」ジャキッ
メイド長「証拠を隠滅しますか? ミカサ様に殺されるなら本望です」
ミカサ「………」プルプル
ミカサはどうする?
1、メイド長を殺す
2、メイド長の後ろにいる兵士を殺す
3、メイド長を抱きしめる
安価↓1
ミカサ「………!」ズバッ
兵士「………かはっ」ドサッ
メイド長「ミカサ様……」
ミカサ「メイド長。あなたが命を懸けて罪を償いたいのなら、無駄に死ぬことはない」
メイド長「………」
ミカサ「本当の敵と心中するべき」プルプル
メイド長「……ミカサ様、ご立派になられましたね」ギュッ
ミカサ「………」ポロポロ
メイド長「泣かないでくださいまし。私は十分に人生を楽しみました」ニコッ
ミカサ「……ねがわ…くば…また会える…時を…」グスッ
メイド長「はい、それではごきげんよう」ニコッ
ミカサは説得に成功? C区画で反乱がおきた!
D区画
ミカサ「……誰もいない…」
指揮官「き、きさまか! 貴様が仲間を!!」
ミカサ「………」ジャキッ
精鋭「二体一でその態度……勇敢だな」
ミカサ「……削ぐ」ドクンッ
ミカサ「!?」ドクンドクン
ミカサ「なに……」ドクンドクンドクン
ミカサ(身体が……熱い…)
ミカサは【覚醒】を覚えた!
覚醒:戦闘前に安価をとり、下一桁×攻撃力が攻撃数値、下二桁が速さに上乗せされる。
コマンド【覚醒】を使用ください!
安価↓1
ミカサ
HP:500
攻撃:200×10
防御:200
速さ:70+20
回復:30
VS
指揮官+精鋭
HP:350
攻撃:100(70)
防御:70
速さ:50(20)
回復:0
攻撃順は1.8倍(4.5倍)なので、
ミ→指→ミ→ミ→指→ミ→精→ミ→指となります
一回目ミカサの攻撃! ダメージ2000 指揮官精鋭HP0
ミカサ勝利!
報酬
1、C区画でのB区画への行き方を知っている人物の情報
2、命中度70%の銃
3、コンドウム×10
安価↓1
指揮官「び、B区画への行き方は我々テロリストは知らないんだ!!」
ミカサ「………」ビッ
指揮官「ひぃぁ!? み、耳がぁ!?」
ミカサ「……もう一度聞く。B区画への行き方を教えろ」
指揮官「みぎゃぁああ! お、俺はわからねぇけど、C区画にいる憲兵団なら知ってるはずだ!」
ミカサ「……なぜテロリストが憲兵団の居場所を知ってるの?」
指揮官「へっ、お前は何もわかっちゃねーんだな。今回のテロは——」グシャッ
ミカサ「!?」バッ
巨大な岩
ミカサ「どこから!?」
ミカサ「……とても嫌な予感がする…」タッ
ミカサはB区画へ行くための方法を知っている人物の情報を手に入れた!
D区画での情報はすべて手に入れました!
エレンの行動回数は一回残っているため、今移動すれば24日の昼のままC区画で行動できます!
エレンはどうする?
1、移動する
2、尋問、探索を続ける
安価↓1
エレン「時間がない! 移動しよう!」
アルミン「そうだね!」
ライナー「………」
ベルトルト「………」コクン
アニ「………」
エレン(リコ……待ってろよ)
エレン達はC区画へ異動した!
24日目 C区画
※全ての行動において下二桁90台は仲間が戦闘不能になる。(その時の下一桁目が戦闘不能の人数)
※全ての行動において下二桁80台は精鋭が襲ってくる。(その時の下一桁目が敵の人数)
※ゾロ目で特殊イベント発生。
※コマンド入力時【○○ ガス使用】で100%成功(残り6回)
※ゾロ目でイベント終了後、憲兵団と戦闘有。
【重要】24日目になったので、行動安価下二桁40、44でリコが襲われます。(約50分の1)
【重要】反乱がおきたので、行動安価時下一桁分の人数が除外されていきます。※ただし下一桁4で鎮圧されます。
救出班:エレンチーム
【尋問】……成功率下二桁77以下
【探索】……成功率下二桁50以下
陽動班:マルコチーム
【かく乱】下二桁分敵がD区画へ移動する※精鋭は最後まで残ります。
【挑発】次回E区画へ異動人数×3
戦闘班:アルミンチーム
【制圧】下二桁が拡散率より下の場合成功(成功時下二桁+下一桁分捕虜にする)
【殺害】成功率下二桁84以下(成功時下二桁+下一桁の人数殺害)
救護班:クリスタチーム
【手当】下二桁+下一桁分の人数を回復する
・敵残り人数126人
・捕虜0人
・特殊イベント発生なし
敵の人数
一般兵:100人
精鋭:30人
指揮官:1人
憲兵団:5人
精鋭達の能力
精鋭
HP200
攻撃:100
防御:50
速さ:20
回復:0
指揮官
HP:300
攻撃:100
防御:100
速さ:40
回復:0
憲兵団
HP:300
攻撃:120
防御:120
速さ:20
回復:0
最初は陽動班です。
陽動班:マルコチーム
【かく乱】下二桁分敵がE区画へ移動する※精鋭は最後まで残ります。
【挑発】次回E区画へ異動人数×3
安価↓1
ジャン「ひゃっはー! お前ら全員家畜にしてやるよぉおおお!!」
マルコ「なんだろう、ジャンがどんどんスキルアップしていく」
一般兵「……ちっ」パンッ
エルド「ぐぅっ」ヨロッ
ナナバ「エルド!?」
エルド「だ、大丈夫だ。今は逃げるぞ」
ジャンの挑発! 次回D区画への移動人数×3
下一桁91のため、エルドが戦闘不能になりました!
陽動班:マルコチーム【残り1回】
【かく乱】下二桁分敵がE区画へ移動する※精鋭は最後まで残ります。
【挑発】次回E区画へ異動人数×3
安価↓1
マルコ「こっちだっ!」
一般兵×21「まて!」ダッ
一般兵を21人連れ出した!
前回と今回で反乱により一般兵が8人戦闘不能になった!
アルミン「よしっ、行こう!」
・敵残り人数97人【拡散率21%】
・誘導人数21人
・捕虜0人
・特殊イベント発生なし
アルミン達はどうする?
戦闘班:アルミンチーム
【制圧】下二桁が拡散率より下の場合成功(成功時下二桁+下一桁分捕虜にする)
【殺害】成功率下二桁84以下(成功時下二桁+下一桁の人数殺害)
安価↓1
アルミン「攻めすぎだ! 皆っ!!」
精鋭「見つけたぞ!」
ミカサ「………」ジャキ
ライナー「お、おいミカサ……」
ミカサ「任せてほしい…」
ミカサは何人を相手にする?
安価↓1(7人まで)
失敗! 7人全員を相手します。
精鋭
HP200×7
攻撃:100×7
防御:50×7
速さ:20
回復:0
ミカサは覚醒しますか?
ミカサ
HP:500
攻撃:200
防御:200
速さ:70
回復:30
覚醒:戦闘前に安価をとり、下一桁目×攻撃力が攻撃数値、下二桁目×速さが速さ数値になる。
安価↓1
精鋭
HP200×7=1400
攻撃:100×7=700
防御:50×7=350
速さ:20
回復:0
ミカサは覚醒しますか?
ミカサ
HP:500
攻撃:200×5=1000
防御:200
速さ:70×3=210
回復:30
攻撃順は10.5倍なので、
ミカサ×10回→精鋭の順番になります。
一回目ミカサの攻撃×10回ダメージ10000 精鋭HP0
ミカサの勝利!
精鋭「」ドサドサッ
ミカサ「………」
アルミン「み、ミカサ……」
ライナー「………っ」タッ
アルミン「ライナー!?」
オルオ「ほっとけ! それより次だ!!」
アルミン「はい!」
・敵残り人数90人【拡散率28%】
・誘導人数21人
・捕虜0人
・特殊イベント発生なし
アルミン達はどうする? (残り1回)
戦闘班:アルミンチーム
【制圧】下二桁が拡散率より下の場合成功(成功時下二桁+下一桁分捕虜にする)
【殺害】成功率下二桁84以下(成功時下二桁+下一桁の人数殺害)
安価↓1
41失敗……
クリスタ「怪我人が出たみたい! 皆急ごう!」
一同「「はい!」」
救護班:クリスタチーム 【残り2回】
1【手当】下二桁+下一桁分の人数を回復する
2【探索】成功率下二桁50以下
怪我人:エルド
コマンドお願いします!※
安価↓1
クリスタ「これでおっけーです」パチンッ
エルド(結婚しよ…)
クリスタ「あはは、何言ってんですかー。私はエレンのものですよ」ウフフ
エルド「えっ?」
クリスタは“サトリ”をマスターした!
クリスタ「えっ!?」
精鋭×7「………」ゾロゾロ
クリスタ「くっ……」
クリスタは何人と戦いますか?
1、○人
2、逃亡(下二桁70以下で成功、失敗で仲間が下一桁分戦闘不能になります)
3、拳銃を放つ(下二桁15以下で成功一人殺します)
クリスタ
HP250
攻撃25
防御50
速さ100
回復75
安価↓1
クリスタ「皆逃げて!」
ハンナ「フランツ!」
フランツ「おう!」
・
・
・
逃亡に成功した!!
行動回数を一回使った!
24日目終了!
・敵残り人数81人【拡散率28%】
・誘導人数21人
・捕虜0人
・特殊イベント発生なし
25日目
※全ての行動において下二桁90台は仲間が戦闘不能になる。(その時の下一桁目が戦闘不能の人数)
※全ての行動において下二桁80台は精鋭が襲ってくる。(その時の下一桁目が敵の人数)
※ゾロ目で特殊イベント発生。
※コマンド入力時【○○ ガス使用】で100%成功(残り6回)
※ゾロ目でイベント終了後、憲兵団と戦闘有。
【重要】24日目になったので、行動安価下二桁40、44でリコが襲われます。(約50分の1)
【重要】25日目になったので、行動安価下二桁90、99でリコが殺されます。
【重要】反乱がおきたので、行動安価時下一桁分の人数が除外されていきます。※ただし下一桁4で鎮圧されます。
最初は陽動班です。
陽動班:マルコチーム 【残り2回】
【かく乱】下二桁分敵がE区画へ移動する※精鋭は最後まで残ります。
【挑発】次回E区画へ異動人数×3
安価↓1
ジャン「こんだけ時間たってまだ俺達の誰も捕まえてないなんて無能にもほどがあるだろ」ヤーイ
一般兵「ぶっ殺す!!」
マルコ(ジャンはもうダメかもしれない……)
挑発により次回かく乱の効率が三倍になった!
陽動班:マルコチーム 【残り1回】
【かく乱】下二桁分敵がE区画へ移動する※精鋭は最後まで残ります。
【挑発】次回E区画へ異動人数×3
安価↓1
マルコ「よし、うまくひきつけたぞ!」
33人をD区画へ追いやった!
・敵残り人数47人【拡散率61%】
・誘導人数54人
・捕虜0人
特殊イベント発生【憲兵団】
憲兵1「くそ……なんなんだよこれ」
憲兵2「嘆くなよ。明日交代すればセックスできるじゃねーか」
憲兵3「ふふっ、げひーん」
憲兵4「はん、初日から腰振ってた女に言われたくねーよ」
憲兵5「………」
憲兵1「なぁ、あの噂本当かな……」
憲兵2「区画CとBを分ける壁に巨人が潜んでるって?」
憲兵3「んなわけないじゃーん。もう、暇だし誰かセックスしない?」
アニ「………動くな」ジャキッ
憲兵達「ひぃ!?」
アニ「この距離なら頭を吹き飛ばすくらい簡単よ」
憲兵1「や、やめてくれ!」
憲兵3「いや、いやぁ」
憲兵4「お、お前、テロリストじゃないのか!?」
アニ「違う」
憲兵2「くそっ」ダッ
アニ「!?」
アニはどうする?
1、銃で撃つ(下二桁70以下で成功)
2、ブレードで殺す(ガス1消費)
3、放っておく
安価下1
アニ「………」パンッ!
憲兵2「」ドサッ
憲兵3「あ……」ガクガク
アニ「理解したらB区画への行き方を教えなさい」
憲兵4「中央扉が開かない限り無理よ!」
アニ「………」パンッ
憲兵4「」ドサッ
アニ「………」チャキッ
憲兵1「くっ……」
アニ「どうする? このまま死ぬ?」
憲兵3「………」ガクガク
精鋭「………」ジリジリ
アニ「答えなければまた一人———」
精鋭「うぉおおおお!」
憲兵団3「………」ニヤリ
誰がアニを助ける?
1、ライナー
2、ベルトルト
3、エレン
4、ミカサ
安価↓1
エレン「うぉおおおおおお!!」バキッ
精鋭「」ドサッ
憲兵「!?」
アニ「エレン!?」
エレン「俺の(大切な)ものに何してんだよ」ギロッ
アニ「!」キュン///
憲兵「あ、ああ……」
・
・
・
エレン「これか……」
エレン達はB区画への抜け道を見つけた!
アニ「ね、ねぇエレン」クイクイ
エレン「?」
アニ「………」チュッ
エレン「ど、どうしたんだ?」
アニ「ありがと、私の王子様///」ギュッ
エレン(やっぱアニって乙女だな///)
会議
エレン「ここからは人数を絞って行こうと思う」
アルミン「うん、僕もその方が良いと思う」
ライナー「………」
ベルトルト「………」
エレン「俺達はあくまでリコの救助に来ただけだ。目的を見失ってはいけない」
ミカサ「私はついていく」
エレン「まて、そこを今から話し合う」
アルミン「リコ先輩用に一つ立体機動装置を渡すとして、ガスの残り量から言っても5人が適任だと思う」
エレン「分かった」
エレンは誰を連れて行く?
1、アルミン
2、クリスタ
3、サシャ
4、アニ
5、ミカサ
6、ライナー
7、ベルトルト
8、ジャン
9、マルコ
安価↓1〜4(1ID一人でかぶったら安価↓+1)
エレン「ミカサ、ジャン、ライナー、アニ……一緒に来てくれ」
ミカサ「分かった」
ジャン「……たく、しゃーねーな」
ライナー「………」
ベルトルト「僕も……」
アニ「ベルトルト」
ベルトルト「………」
B区画へ移動します!!
B区画
・B区画には怪しい場所が10箇所あります!
・下一桁7でリコを発見します。
・下一桁が前に出ていた場合は数値+1します。
・下二桁40、44でリコは襲われます。
・下二桁90、99でリコが殺されます。
・ゾロ目でイベント発生します。
・ゾロ目00で……。
それでは、最初の場所を選択してください。
コマンド【1〜10】
安価↓1
2、馬小屋
エレン「………よし、ここを拠点にしよう」
アニ「……あの塔はなんだろう」
ライナー「………ただの塔だろ」
ジャン「へっ、やっぱ趣味わりーな中央都市の人間は」
エレン「よし、移動しよう!」
B区画
・B区画には怪しい場所が10箇所あります!
・下一桁7でリコを発見します。
・下一桁が前に出ていた場合は数値+1します。
・下二桁40、44でリコは襲われます。
・下二桁90、99でリコが殺されます。
・ゾロ目でイベント発生します。
・ゾロ目00で……。
それでは、最初の場所を選択してください。
コマンド【1〜10】2以外
安価↓1
———パァンッ!!
エレン「!?」
ミカサ「!!」ダッ
エレン(ちがう、嫌だいやだいやだいやだ!)ダダダッ
憲兵「なんだお前達は!?」
ミカサ「………削ぐ」ザンッ
憲兵「」ドサッ
エレン「リコ!!!」
リコ「あ……れ……ん」ドサッ
エレン「りこぉおおおおおおおおおおおおおお!!」
リコ「……れん…きて…くれた…」ポロポロ
エレン「リコ! 喋るなっ! 大丈夫! 助かる!!」
ミカサ「………」フーッフーッ
憲兵「お、お前達……なんなんだ!?」
ミカサ「ぁあああああああ!!!」ザクッバキッ
憲兵「」ドサッ
憲兵「」ブシューーーーッ
憲兵「あ……ああ…」
リコ「あのね……エレン…聞いて?」
エレン「たのむ、たのむから喋らないで……くれ」ギュッ
———私ね、もう憲兵団は諦めた。
———エレンのね、お嫁さんに……なる///
———えっちもいっぱいして、
———みんなともしていいよ? でも私が一番……でしょ?
———世界一の、
リコ「幸せな……か、ぞ………く」ガクッ
エレン「ぁああぁぁぁあぁぁあぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!」
エレンはどうしますか?
1、全てを捨てでもいい、リコを助ける!!
2、俺も……一緒に……
3、許せない………
4、は、はは……しかたねーよな
安価↓1〜5(多数決)
エレン「許せない………」
———大切な人を殺した奴を。
———俺から奪った奴を。
———この世のすべての理不尽を。
———俺は、絶対に………
べ
へ
り
っ
と
———ぉ……ぉお…
ベヘリット「」100
ベヘリット「ぉおおおぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉおおおおおぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉおぉぉぉおおぉおおおおおおおおおおおおおお!!!」
エレン「!!?」
ミカサ「何……?」
ジャン「おいおい、何が起きてんだ!?」
ライナー「………」
アニ「あ、あれ……」
エレン「月が……まだ夜じゃないのに…?」
ミカサ「……紅い…月…」
エレン「!? なんだ、地面が!?」
肉塊「ぉおぉぉぉ」ズズズッ
アニ「……気色悪い…」
ミカサ「くっ!」ザンッ
肉塊「」ボトッ
肉塊「ぉおおぉぉぉお」ズズズズッ
エレン「外に逃げるんだ!!」
エレンはどうする?
1、リコを置いていく
2、おいて行けない!
安価↓1
エレン「くっ」
リコ「」
ミカサ「エレン!」
エレン「おいていけるか!!」
C区画
精鋭「やだ……やめて……」
肉塊「ぉおおっぉお」ズブズブ
一般兵「ぁげ…・・ぇ…」グシャッ
??「………」ニマァ
憲兵3「あ、あはは、あはははははは!」パンパンッ
何か「」ズブッズブッ
憲兵達「」グチュグチュ
D区画
妊婦だったもの「」ボコボコ
??「」ニマァ
??「」ユラァ
??「」ニマァ
中央都市から離れた場所
アルミン「……あれは…なんなんだ…」
ベルトルト「………」ダッ
クリスタ「エレン……」
コニー「巨人みてー……」
ユミル(あんなでけーのがいたのか!?)
エレン「くっ!」ザンッ
肉塊「」ドサッ
ミカサ「エレン、敵は私が倒す」
エレン「悪い!」
7m巨人「………」ギロッ
ミカサ「………っ!?」
エレン「………んで…」
アニ「くっ」パンパンパンッ
7m巨人「………」グォオオオオッ
アニ「!?」
エレン「アニ!!」
エレンはどうする?
1、巨人になる
2、覚醒する
3、アニを突き飛ばす
安価↓1
エレン「アニ!!」ドンッ
アニ「!?」
7m巨人「………」ガパッ
エレン「………っ!?」
鎧の巨人「グォオオオオオオオオッ!」ドンッ
7m巨人「」ドゴォンッ
エレン「………!?」
ミカサ「巨人が……巨人を?」
ジャン「エレンを助けた……?」
アニ「エレン!」ザンッ
肉塊「」ドサッ
エレン「くっ!」ダッ
鎧の巨人「グォオオオオオオオオ!」
12m巨人「」ニマァ
4m巨人「」ニマァ
9m巨人「」ニマァ
15m巨人「」ニマァ
エレン「はぁはぁっ……」
エレン(なんなんだよ!! くそっ!)
ミカサ「エレン、もう壁まで立体機動使っても外に逃げるまで持つと思う」
エレン「……だな」ジャキッ
アニ「ライナー?」
<グォオオオオオッ
アニ「どこへ……」
ジャン「よし、俺が先導する!」バシュッ
壁の上。
エレン「………な、んだ……これ」
そこには、赤黒い肉塊の海に飲まれた都市があった。
肉塊のうねりはまるで飢餓によって死んだ者たちの断末魔であり、エレン達の心に絶望を植え付ける。
??「貴様か?」
エレン「!!」
“貴様か”
その言葉を聞いた時、エレンは何を意図しているか理解してしまった。
エレン「違う! 俺が望んだのはこんな!」
こんな……悪が裁かれるような…。
エレン「俺……なの…か?」
??「ふーん、まだ子供だというのに、強い意志を持っているのね」
??「意思の強さに年齢は関係ないでしょ!」ケタケタ
エレン「お前達は誰なんだ!?」
??「我々の存在を理解したければ、願え」
エレン「………」
??「そうよ、強く、強く願いなさい」
エレン「俺は……俺は…」
エレンはどうする?
1、全ての理不尽に終焉を
2、全ての不条理に断罪を
3、全ての闇に鉄槌を
4、違う、本当はリコが……リコが戻ってくれば…
安価↓1〜3(下一桁一番大きい人採用)
エレン「違う、本当はリコが……リコが戻ってくれば…」
??「ふふ、一人のために全てを贄にしようだなんて、私気に入ったわ」
??「それじゃあ、さっそく始めちゃおうかな」
エレン「な、にを?」
クリスタ「お兄ちゃん!」
サシャ「エレン!!」
エレン「クリスタ、サシャ、なぜ……ここへ?」
クリスタ「お兄ちゃんのことが心配だからだ——」
肉塊?「」ガシッ
クリスタ「きゃぁあああ!」
サシャ「な、何を!?」
ミカサ「!」ザンッ
??「ほう、彼女はとても意思が強い」
ミカサ「ぁああああ!!」ドンッ
??「僕に任せて」ガシュッ
ミカサ「———あ」ドサッ
エレン「ミカサぁあああああ!!」
ユミル「ぁあああああああ!!」ブチッ
??「させないよ」グイッ
ユミル「……巨人に…なれない?」ガシガシッ
ユミル「はなせっ!!」
エレン「やめろ……」
??「貴様が願ったことだ」
エレン「……違う」
??「あら、どうやら、ここにいる子全員……ふふっ、本当に面白い」パチンッ
肉塊?「」ビリビリッ
クリスタ「やぁああああ!!」
サシャ「ひぃっ!?」
ミカサ「……くっ」
アニ「やめ……ろ」
ユミル「うぅ……」
??「降魔の儀を行う」スッ
エレン「やめろぉおおおおおおおお!!」
———やれやれ、やかましい者どもだ。
??「!?」バッ
??「空間を切り裂くなど……まさか!?」
突如、空間を引き裂いて現れた者をエレンは知っていた。
エレン「獣の……巨人?」
獣の巨人「突然、研究所から素体がいなくなったと思えば……」
??「きさまは……」
獣の巨人「敵に名乗る名前はない。それより、私の世界で何を勝手なことをしてるんですか?」ビュッ
??「あなたの世界……ねぇ」バキッ
獣の巨人「ぐぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
エレン「!?」
ジャン「エレン! 今のうちに皆を!!」
エレン「そ、そうだな!!」
エレンはどうする?
1、巨人化する
2、覚醒する
3、そのまま戦う
安価↓1
エレン「ぁあああああああ!!」ドクン
エレン(誰から助け———)
クリスタ(クリスタル化)
アニ(クリスタル化)
ミカサ(クリスタル化)
サシャ(クリスタル化)
アルミン(クリスタル化)
ユミル(クリスタル化)
エレン「お、ぉおおおお……」
———エレン
エレン「!?」
リコ?「エレン」
エレン「り……こ?」
リコ?「会いたかった……」ギュッ
エレン「ぉおおおおおおおおおおお!!」
??「終わったな」
??「まさか、“彼女”の方だったなんてね」
猿の巨人「終わってませんよ」
??「終わってますよ。あなたの世界はとっくにね」
??「これからは、人の時代です」
リコ?(クリスタの見た目、ミカサの強さ、サシャの柔軟さ、アニの女の子らしさ、ユミルのスタイル)
———私はどこ?
エレン(クリスタ……いや、リコ…なのか?)
リコ?「エレン、私が……わかるよね」
エレン「………」
リコ?「エレン?」
エレンはなんて答える?
1、お前は…誰だ?
2、分からない…
3、リコ……なのか?
安価↓1
エレン「お前は…誰だ?」
リコ?「!」
??「あらあら、彼に好かれたい一心で“自分を全て消す”なんて……あなたは“失敗作”ね」
リコ?(エレンに証明しないと、私がリコ・プレツェンスカである証を……)
リコ?「……ない。ないよ……何もないよ…エレン…」
エレン(リコ……君は…)
超大型巨人「ぐぉおおおおおおおお!!!」バリバリバリ
獣の巨人「おや、私の作った亀裂をさらに広げるなんてすばらしいですね」
鎧の巨人「ぐぉおおおおおお!!」バッ
エレン「さっきの!?」
エレン(敵なのか!? 味方なのか!?)
エレンはどうする?
1、鎧の巨人は味方だ
2、鎧の巨人は敵だ
安価↓1
エレン(さっきも助けてくれた……信じよう)
鎧の巨人「」ガシッ
エレン「クリスタ達を!?」
ジャン「エレン、もう潮時だ! あの亀裂から逃げるぞ!」
エレン「あ、ああ…」
リコ?「………」
エレン「………」
エレンはどうする?
1、一緒に行くぞ!!
2、………っ
安価↓1
違うスレに書き込んだのかと思った……良かった笑
エレン「一緒に行くぞ!」サッ
リコ?「あ……」ギュッ
ジャン「ミカサ………」クッ
———外
エレン「っはぁっはぁっはぁっ……」
ジャン「き、奇跡だな……助かったの…」
エレン「つっ!?」ズキッ
エレン(首筋に痛みが!?)
ジャン「つぅ!!」
エレン「ジャン……なんだその傷」
ジャン「……お前もなってるぞ」
リコ?「」キゼツ
ジャン「クリスタ……じゃないよな」
エレン「……違う…と、思う…」
マルコ「おーい、二人とも!!」
エレン「マルコ!?」
マルコ「大変だ!! 進撃都市が!!」
マルコ「大量の巨人に襲われてる!!!」
進撃都市
ペトラ「……くっ」ボロボロ
ペトラ(リヴァイは子供の時にこれを体験してたっていうの!?)
巨人「」ニマァ
巨人「」ニマァ
巨人「」ニマァ
リヴァイ「うぜーんだよ」
———斬ッ!!
巨人「」ドサッ
巨人「」ドサッ
巨人「」ドサッ
ハンジ「いやー、すごいねリヴァイ!」キャッキャ
リヴァイ「てめぇ、怪我人はお家で寝てろ」
ハンジ「何言ってんだよ! 世界はもう“変わった”んだよ! おちおち寝てられないよ!」
リヴァイ「けっ」ザシュッ
巨人「」ドサッ
リヴァイ「あいつら……この一大事にどこ行ってんだ」
ペトラ(いや、どう考えてもリコのとこでしょ)
エレンの部屋
エレン「………疲れた」ドサッ
リコ?「……エレン…」
エレン「あ……ああ、クリスタのベッド使えよ」
リコ?「いやっ!」
エレン「?」
リコ?「エレンの……隣が良い」
エレン「………」
エレンはなんて答える?
安価↓1(言動自由)
エレン「…いいよ。おいで」
リコ?「!」パァッ
エレン「!!」
エレン(その反応……やっぱりリコなのか?)
・
・
・
エレン「………」
リコ?「………」ギューッ///
エレン(なんだろう…知らない女の人に抱きつかれてるみたいで凄いドキドキする…)///
エレン「なぁ」
リコ?「なに?」
エレン「名前、考えてくれないか?」
リコ?「私……のだよな」
エレン「ああ、俺は……君をリコとは呼べない…」
リコ?「……じゃあ、えっと……」
リコ?の提示した名前は?
安価↓1〜3(自由 20分以内になければ適当)
全部良いのでじゃあ、決選投票で
1メリッサ
2ツクヨ
3りこにゃん
4リーベ
5ウイ
安価↓2時45分までの投票
メリッサ「じゃあ……メリッサ」カァ///
メリッサ(なんだか自分で考えた名前いうの恥ずかしいよ///)
エレン「よろしくな、メリッサ」
メリッサ「う、うん///」
・
・
・
リヴァイ「………」バタンッ
エレン「!?」
リヴァイ「何をのんきに寝てんだてめぇ」
エレン「あ、いや、その……」
リヴァイ「おい、クリスタも起き……」
メリッサ「クリスタじゃないよリヴァイ」
リヴァイ「誰だてめー」
メリッサ「あ……そうだった」
エレン「この人はメリッサ。中央都市で助けたんだ」
リヴァイ「エレン……お前、節操無いとは思っていたが……」
エレン「………」デスヨネー
新章 進撃の時代
■目的■
クリスタル化した彼女達の行方を調べるため、鎧の巨人を追います。
□ステータス□
エレン・イエーガー
1空間把握:500(A)
2身体能力:500(A)
3予測能力:500(A)
4回避能力:500(S)
5魅力 :500(S)
6精密性 :500(A)
7巨人知識:0(E)
8対巨人 :0(E)
戦闘ステータス
HP:300
攻撃:100
防御:100
速さ:50
指揮:50
□生活スキル□
主人公補正LV1:安価数値下一桁の数字の隣でも成功数値とする。
ハーレム王:複数の女性と関係を持っても、許されてしまう。
■戦闘スキル■
唯我独尊LV1 :相手の速さに関係なくエレン二回攻撃後相手一回の関係性を保つ。
覚醒:戦闘前に安価をとり、下一桁×攻撃力が攻撃数値となる。ただし下一桁0で巨人化
スルースキル:致命傷を避ける(戦闘時HP1で耐える)
□パートナー□
基本的にメリッサと二人旅です。
メリッサ
キャラ:控え目
甘えた:3
束縛度:1
積極性:3
泣き虫:1
忘却度:0←これが増えると自分がリコであることを忘れて行きます。
□生活コマンド□
1【移動】
この大陸にはいくつかの都市、村があります。
1、北の都市(進撃都市から9日)
2、西の都市(進撃都市から7日)
3、東の都市(進撃都市から3日)
4、南の都市(進撃都市から3日)
5、中央都市(進撃都市から5日)
6、北東の村(進撃都市から4日)
7、南西の村(進撃都市から6日)
エレンは情報が全くないので、色んな場所に赴いてみましょう。
・移動時ゾロ目で遺跡を見つけます。
・07、70、77でお宝を発見します。
・40〜49で巨人が出現します。下一桁が巨人の大きさに対応しています。
2【デート】
女の子と遊びます。
場所によって遊べる内容が変わります。
3【探索】
移動時、遺跡や洞窟を見つけると、そこを調べることができます。
・07、70、77でお宝を発見します。
・40〜49で巨人が出現します。下一桁が巨人の大きさに対応しています。
何度でも探索できます。
■戦闘システム■
従来と同じです。
それでは、最初に向かう場所を決めましょう!
エレンはどこへ向かう?
1、北の都市(進撃都市から9日)
2、西の都市(進撃都市から7日)
3、東の都市(進撃都市から3日)
4、南の都市(進撃都市から3日)
5、中央都市(進撃都市から5日)
6、北東の村(進撃都市から4日)
7、南西の村(進撃都市から6日)
安価↓1
遺跡とか、なんか初期に戻った感じだな 懐かしい
エレン「東の都市に向かおう」
メリッサ「うんっ!」
エレン「それにしても、メリッサって背高いな」
メリッサ「たぶん、ユミルの身長だと思う」
メリッサ(スタイル良いなぁって憧れてたし…)
エレン「ふーん」ゴツンッ
メリッサ「いたい……」サスサス
エレン「なんか負けたくない。今日から牛乳飲む」
メリッサ「……ふふっ」
>>876 家畜も懐かしいのですが、俺はなんでこんなことをしてるんだろうと急に思いました……
コマンド【移動】三回お願いします!(連続安価可)
安価↓1〜3
一日目 移動
エレン「しかし、なんか違和感ねーか?」
メリッサ「身体は違和感だらけだけど……」
エレン「いや、そうじゃなくて、この世界がよ、なんだか違和感が……」
メリッサ「?」
エレン「ああ、いや、なんでもない」
メリッサ「変なの」
二日目 移動
エレン「メリッサってクリスタの顔を少し大人っぽくした感じだよな」
メリッサ「可愛いでしょ?」
エレン「まぁ、……でも、俺はリコの太眉が好きだったな」
メリッサ「うぅ///////」ギューッ
エレン「クリスタ顔だから三倍増し」
メリッサ「おい」パコンッ
メリッサの忘却が1進行した。
三日目 移動
エレン「メリッサ、でもユミルの身体にしてはおっぱいでかくねーか?」
メリッサ「エレンのエッチ!」バシッ
エレン「おぶっ」
メリッサ「これは……あの、その……」
メリッサ(自分のぺちゃぱいが嫌だったなんて言えるかっ!)
エレン「ま、おっぱいは大きいにこしたことはないよなっ!」
メリッサ「がーん」
メリッサの忘却が1進行した。
エレン「東の都市についた!」
東の都市
市民「おや、旅人とは珍しい。巨人に遭いませんでしたか?」
エレン「ええ、進撃都市は巨人に占拠されたので皆逃げだしました」
市民「……ということは、この都市も長くはないようですね」
エレン「おそらく……」
市民「もし良ければ、相談に乗ってくれませんか?」
エレン「相談?」
市民「実は……この街に突如クリスタルが飛来したのですが…」
エレン「!? ど、どこですか!!」
市民「ま、真ん中の公園に…」
エレン「っ!」ダッ
メリッサ「エレン!」タッ
サシャ(クリスタル)「」
エレン「サシャ……」ペタッ
エレン(寂しい思いさせたな…)
エレン「……どうすれば…」
エレンはどうする?
1、巨人化する
2、覚醒する
3、お湯をかける
4、パンを置く
5、舐める
安価↓1
エレン「そうか!」スッ
メリッサ「何を?」
サシャ(クリスタル)「」カタカタ
——おや? サシャのようすが・・・
パーパーパー♪ パパパパーパパパー♪
サシャが復活した!
サシャ「エレン!!」ギュッ///
エレン「は、ははっ……サシャ!!」ギュッ
メリッサ「………」
いや、スレの半分以上使って何やってんだ俺は。
全部ベヘリットのせいだな。うん。
次スレはちゃんと進撃立体機動部やります。
ということで、今からこのスレは反省会になります。
今回の事で分かったこと。
・ベヘリットはいらない。
・戦闘システムにもう少し技術介入が欲しい
・恋愛システムは今のままでもよさそう。
・ライバル校とかないし、部活の描写が少ない。
・男子の活躍が少ない。
他に要望とか指摘あればお願いします。
次回から変更しようと思ってること。
・リヴァイとかオルオとかも全員同学年にして他校の生徒にする。※その際の女の子はどうするか未定
・ステータスは今のままで一部引き継いだほうが楽しいと思う。
・獣の巨人とか裏がありそうなことは全部なし。純粋に学校生活を楽しむ。
変更点で何かいいのがあれば意見お願いします。
それでは、今日はここまでにして明日新スレの構想を練ります。おやすみなさい!
原作の設定活かすと、注意してないとすぐシリアスになっちゃう
とか?
>>892
それはあります。だから次は完全青春部活ものにしようとおもいます。
おはようございます。
今の分を終わらせてという方もいるので、多数決を。
1、このまま恋人を救う旅をつづける。
2、夢オチで1月からベヘリットなしで再開する。
3、転生して強くてニューゲームをする。
安価↓10(1ID1票)
2が6票過半数なので、夢オチします!
2月から始まります。裏設定はほぼなしで、夢のパートナーはまた出てきます。
【このssの流れ】※更新バージョン
ステータス
エレンにはステータスが振り分けられます
1空間把握……自分の体勢を知るのに必要です。
2身体能力……ブレない動きをするのに必要です。
3予測能力……障害物にぶつからないために必要です。
4回避能力……突然の攻撃を回避するのに必要です。
5魅力…………仲間との連携に必要です。
6精密性………アンカーを正確に当てるのに必要です。
戦闘ステータス
※四捨五入します
攻撃(2+6)÷10
防御(1+3)÷10
早さ( 4 )÷10
回復( 5 )÷10
≪2年生時の流れ≫
4月
5月歓迎会
6月
7月夏合宿
8月温泉旅行
9月修学旅行
10月文化祭
11月体育祭
12月クリスマス
1月
2月バレンタインデー
3月 卒業式
≪一か月の流れ≫その1
参加者にはエレンの一週間の行動を安価してもらいます。
基本的に安価の下一桁×5が数値にプラスされます。
※カンストしたステータスについてはAの場合はその訓練をして下二桁00、01、11、10、07、70、77が出た場合スキル習得【Sにランクアップ】。Sについては00、77で奥義を習得します【SSにランクアップ】。
☆コマンド一覧☆
【観察】……空間把握能力を高めます。
【筋トレ】…身体能力を高めます。
【勉強】……予測能力を高めます。
【回避】……回避能力を高めます。
【反省】……魅力を高めます。
【石積み】…精密性を高めます。
【スキル○○】…スキルの後にレベルがついてるものは下二桁00〜05でレベルアップします。失敗した場合全てのステータスが1増えます
≪一年の流れ≫その2
休日
一か月に一度、休日の過ごし方を決められます。
☆コマンド一覧☆
【自主トレ】……全て(六種)の数値を10上げます。
【デート】………好きな相手をデートに誘えます。(条件あり)
【実験】…………ハンジさんの実験体になります。(選択時説明)
〔NEW〕
【スキル○○】…スキルの後にレベルがついてるものは下二桁00〜05でレベルアップします。失敗した場合全てのステータスが5増えます
★現在ステータス★
エレン・イエーガー
1空間把握:500/1000(A)
2身体能力:500/1000(A)
3予測能力:500/1000(A)
4回避能力:500/1000(S)
5魅力 :500/1000(S)
6精密性 :500/1000(A)
※500が人間の上限値です。
HP:300
攻撃(2+6)÷10:100
防御(1+3)÷10:100
早さ( 4 )÷10:50
回復( 5 )÷10:50
■戦闘スキル■
唯我独尊LV1 :相手の速さに関係なくエレン二回攻撃後相手一回の関係性を保つ。
覚醒:戦闘前に安価をとり、下一桁0〜5で攻撃数値二倍、6〜9で攻撃数値半減。
スルースキル:致命傷を避ける(戦闘時HP1で耐える)
□生活スキル□
主人公補正LV1:安価数値下一桁0を10にする
ハーレム王:複数の女性と関係を持っても、許されてしまう。
現在の感情値一覧
☆彼女☆
名前:リコ・プレツェンスカ
■ステータス■
愛情:100(S)
絶頂:2回
寂しさ:0(放置0か月)
愛称:エレン
☆第二彼女☆
名前:クリスタ・レンズ
■ステータス■
愛情:100(S)
絶頂:0回
寂しさ:0(放置0か月)
☆第三彼女☆
名前:ミカサ・アッカーマン
■ステータス■
愛情:99(A)
性欲:81(A)
寂しさ:0(放置0か月)
☆第四彼女☆
名前:サシャ・ブラウス
■ステータス■
愛情:99(A)
性欲:10(E)
寂しさ:0(放置0か月)
☆第五彼女☆
名前:アルミン・アルレルト
■ステータス■
愛情:88(A)
性欲:20(E)
寂しさ:0(放置0か月)
☆第六彼女☆
名前:ユミル
■ステータス■
愛情:91(A)
性欲:20(E)
寂しさ:0(放置0か月)
☆その他☆
■好き■
71恋アニ(エレンに料理作りたい…)
■気になる■
41 ペトラ(可愛い後輩)
■知り合い■
ユミルは二年生からだよな
それでは2月の予定を決めてください
※文化祭は後でやります。
≪2年生時の流れ≫
4月
5月歓迎会
6月
7月夏合宿
8月温泉旅行
9月修学旅行
10月文化祭
11月体育祭
12月クリスマス
1月
★2月バレンタインデー
3月 卒業式
名前:エレン・イエーガー
学年:2年1組
称号:ハーレム王子
所属:1軍
1空間把握:500/1000(A)
2身体能力:500/1000(A)
3予測能力:500/1000(A)
4回避能力:500/1000(S)
5魅力 :500/1000(S)
6精密性 :500/1000(A)
※500が人間の上限値です。
HP:300
攻撃(2+6)÷10:100
防御(1+3)÷10:100
早さ( 4 )÷10:50
回復( 5 )÷10:50
■戦闘スキル■
【LV1】唯我独尊:相手の速さに関係なくエレン二回攻撃後相手一回の関係性を保つ。
【LV1】覚醒:戦闘前に安価をとり、下一桁0〜5で攻撃数値二倍、6〜9で攻撃数値半減。
スルースキル:致命傷を避ける(戦闘時HP1で耐える)
□生活スキル□
【LV1】主人公補正:安価数値下一桁0を10にする
ハーレム王:複数の女性と関係を持っても、許されてしまう。
持ち物
・媚薬×1
仕様タイミング:デート前
・コンドウム×0
仕様タイミング:セックス前
コマンドなどの参考>>907、>>908、>>909 >>3、>>6
一週目安価↓1
二週目安価↓2
三週目安価↓3
四週目安価↓4
休日安価↓5
練習効率:安価下一桁×5
それでは安価1〜5お願いします!!
>>910 ユミルは二年生の12月なので夢オチでも付き合ってます。アニは中央都市攻略編で付き合ったので友達に戻ります。
安価なら↓
あの路線も良かったけど、やっぱいつもの学園モノがいいね
安価なら下
>>915 ありがとうございます。
安価出して申し訳ないけど、今日は日付変わっても2時ごろまでできないと思います!
では!
安価なら↓
結果!
一週目 筋トレ 身体能力40↑
二週目 筋トレ 身体能力20↑
三週目 回避 回避能力30↑
四週目 回避 回避能力15↑
2COMBO身体能力10↑
2COMBO回避能力10↑
名前:エレン・イエーガー
学年:2年1組
称号:ハーレム王子
所属:1軍
1空間把握:500/1000(A)
2身体能力:570/1000(A)
3予測能力:500/1000(A)
4回避能力:555/1000(S)
5魅力 :500/1000(S)
6精密性 :500/1000(A)
休日の予定を決めてください!
安価↓1 参考>>907
2月 バレンタインデー前日
エレン「なぁ、ジャン、バレンタインってなんだ?」
ジャン「おっふ、バレンタインっておっふ、な、なな、なんだそれ?」
エレン「何を慌ててんだよ」
ジャン「あ、あー? 慌ててねーよ。お、俺バレンタインとか興味ねーし」ピューピュー
エレン「知らないのに興味あるもねーもねーだろ」
ジャン「と、とにかく、お前は明日来ない方がいいぞ。うん、来ない方がいいな」
エレン「そうなのか?」
ジャン「そ、そうだ! 死んでも来るなよ! 分かったか!」
エレン「はぁ……」
ジャン(よっしゃ! これであいつが女子どもからチョコ貰って死にたくなることはなくなったぜ!)タタタッ
エレン「いや、皆勤賞狙いだから行くけどな……」
ただいもー。
やばい打ち切り芸人みたいなイメージが定着してきた・・・
>>1の歴史
1社畜シンジ……突然のループからのシンジオナニーエンド(打ち切り)
1.5社畜シリーズ…うまくいかず打ち切り
2社畜エレン……暴走の挙句、ハーレムエンド(打ち切り)
3反撃の巨人……安価であるにもかかわらず打ち切り
4ラブエレン……恋愛ゲームをインスパイアした結果何度も打ち切りのようにループ
5進撃高校………ベヘリットが暴走、夢オチ
番外編……進撃と、とあるラノベをクロスさせてエタったのも僕ですorz
今回は頑張るよ(白目)
おかえりー
全部楽しんでる。ラノベクロスはわからんけど。
翌日 バレンタインデー
エレン「おはよー」
ジャン「!!?」ガタッ
ジャン(あいつなんでのこのこと来てんだよぶっとばすぞこの野郎)
女子達「………」ザワザワ
ハーレム王のスキル発動! 関係ない女の子達までエレンのためにチョコを用意している!
エレン「え、みんな何をそわそわしてんの?」
ライナー「エレン、今日はお前が主役だ」ポンッ
エレン「えっ、何の?」
ベルトルト「僕達はもう嫉妬するのもおこがましいレベルに昇華してしまったんだね」ポンッ
エレン「えっ、だからなんのだよ!」
ミーナ「おっはよー! はい、エレンこれ!」つ【チョコ】
ベルトルト「」ブクブクブク
ライナー(ミーナだけは大丈夫だと思ってたベルトルトが泡を吹いて倒れたー!)
エレン「あ、ああ……急にどうしたんだ?」
ミーナ「私の気持ちだよ!」
エレン(10円チョコが?)
ベルトルト「」トビオリヨゥ
ライナー「ベルトルト! 早まるな!」
ん?ベルは入院中じゃ?
>>929 ありがとう。それは墓場まで持っていきます。ssデビューしてもう一年も立つのか…
校門
キース「いや……わからんな。なぜ……いや、わからん…」
ミカサ(全身チョココーティング)
「それはパンツの内部までチョコを塗っているかということでしょうか? それならちゃ——」
クリスタ「わーーーっ! お姉ちゃん何してんのぉおおおお!!」ガシッ
ミカサ「私は速くエレンに食べてもらいたいだけ。急がないと汗と〔ピーーー〕で違う味になる」
ユミル「 死 ね よ !!」バッ
アニ「!?」
アニ(フライングドロップキック!? ユミルいつの間にそんな技を!!)ゾワッ
ミカサ「今の私には効かない」サッ
ユミル「あうっ」ドサッ
キース「もうやだ……行って良いよ」プイ
ミカサ「待っててエレン!」ダダダダッ
教室
エレン「………っ!」ダッ
ライナー「まぁまて」ガシッ
エレン「お願いします。離してください」
ベルトルト「まぁまぁまぁ」ガシッ
エレン「お、俺! あんなきたねーもんくえねーぞぉおおお!!」
ジャン「な、なら俺が!!」
ミーナ「えっ、きもっ」
ジャン「」
>>931 あれはベルさんがベヘリットを使うかどうかの選択肢だったので、戻ってます。怪我はそのままでもいいけど。
教室
ミカサ「………」ガラッ
エレン「………」
ミカサ「エレン……私を「私を食べてぇえええ!!」
一同「「ハンジ先輩!?」」
ハンジ「消化酵素が触れない限り溶けないチョコでコーティングしたハンジスペシャルだよ!!」バッ
エレン「やっぱあんた女だったのかっ!」
ハンジ「胸もサラシで誤魔化してたんだよ!」バインッ
ライナー「うぉおおおおお!!」ブシュッ
ベルトルト(チョコでコーティングされたFカップのおっぱい!!)タラリ
ミーナ「ベルトルさん」ガシッ
ベルトルト「」
ミーナ「 死 ん で 」ニコッ
ベルトルト「」
ミカサ「まさか私と同じレベルの人間がいたなんて」
ハンジ「ふふん、一緒のレベルなんて甘いなミカサは」
ミカサ「!?」
ハンジ「なんと! お股は我慢汁じゃないと溶けないチョコでコーティングしてるのだっ!」バッ
ライナー「うぉおおおおおお!!」ブシューーーッ!!
ジャン(マジかよ……あれが女の子の割れ目…)ブシュッ
ミカサ・クリスタ「「二人とも最高にキモい」」ジトーッ
ライナー・ジャン「「」」
ハンジ「さぁ! エレン! 私を上と下両方の意味で食べてぇえええ!!」バッ
ミカサ「エレンを食べるのは私!」バッ
エレンはどうする?
1、ハンジ先輩!
2、ミカサ!
3、言葉行動自由
安価↓1
エレン「お前達二人とも魅力的すぎて選ぶことなんてできない……だから両方食べる!!」ギュッ
ハンジ「おっ?」
ミカサ「それなら良い」///
エレン「はむっ」
ハンジ「ふふっ、おっぱいから行くなんてエレンは甘えん坊だなぁ」ナデナデ
ミカサ「んっ/// エレン、そこは……///」モジモジ
クリスタ・サシャ・ミーナ「「だぁあああああ!!!」」ガシッダダダダッ
ライナー「トイレいこ」タラリ
ジャン「付き合うぜ」タラリ
コニー「俺も」タラリ
空き教室
エレン「ぺろぺろ」
ミカサ「んっ/// らめ…///」グイグイ
エレン(そう言いながら股押しつけんなよ…)
ハンジ「もっと私を気持ちよくさせなきゃねーエレン」グリグリ
エレン(うっ、ハンジ先輩ドエスだったのか!?)モジモジ///
ハンジ「ははーん、君のハーレムにいないタイプの私に欲情してるでしょ」
エレン「!!」ギクッ
ハンジ「ははっ、エレンは分かりやすくて可愛いねぇ」ナデナデ
エレン「うぅ……」
ミカサ「!!」
ミカサ(エレンはそういうのが好きだったなんて……)
ミカサが何かに目覚めた!
エレン「いや、さすがにそこは無理ですよ」
ハンジ「えぇ? 私のこと処女だとでも思ってるの?」
エレン「いや、そういうわけじゃ……」
ハンジ「ははっ、処女だけど大丈夫大丈夫」ガチャガチャ
エレン(脱がされるぅううううう)
ハンジ「ヨイショ」
エレン「あう」ボロンッ
ミカサ「!!?」
ミカサ(何年ぶりに見るだろう……エレンの…エレン)ホロリ
エレン「ミカサきもい」
ミカサ「」
ハンジ「ふふっ、どうしたの? 入れたいの?」グリグリ
エレン「あう……」
エレンはどうする?
1、エレン、いきまーす!
2、つ、付き合ってもないのにダメですよ!
3、言動自由
安価↓1
エレン「つ、付き合ってもないのにダメですよ!」
ハンジ「………ちぇっ」ズチュッ
エレン「うっ///」
ハンジ「もう仕方ないなぁ……」スタスタスタ
エレン(えっ、今入らなかったか!?)
ハンジ「………続きは研究室でね」ヒラヒラ
エレン「………」///
ミカサ「………」ガシッ
エレン「!?」
エレン(今度はミカサか!?)
ミカサ「エレン……来て」
クリスタ「お兄ちゃん……」ワクワク
ミーナ「きゃー///」
ユミル(えっ、な、なにしてんの!!?)オロオロ///
エレンはどうする?
※コンドウムがないため下一桁0で妊娠エンドになります。
1、挿入!
2、い、いやだめだ!
3、言動自由
安価↓1
エレン「今日は避妊の道具がないんだ。お前の将来を大事にしたいから、本番はまた今度な」ポンポン
ミカサ「……なら仕方ない。その代わりチョコ食べて」
エレン「ああ、それくらいなら」ペロペロ
ミカサ「んっ///」
クリスタ(きゃーー/// お兄ちゃん首筋なんて大胆ー///)
ミーナ(エレンって…テクニシャンなのね///)
ユミル(いいなぁ……///)
その後、ミカサのチョコを綺麗になめとったエレンはきっちり鼻血を出した。
今日のところはここまで!
続きは次スレの進撃立体機動部!でやります!
↓次スレ↓
【安価】エレン「進撃高校立体機動部!」6スレ目【恋愛・部活】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1373480722/)
ここからこのスレは雑談と次スレのボーナスなどに使います!
アニ、ユミル、アルミン♀、ペトラ、モブ女などチョコ貰ってないぞ?
乙
ついにスレタイからラブ★エレンが消えたww
今回スレの最終反省
1、立体機動部という良コンテンツを生かせなかった。
これに関しては転生後はまた陸上系に戻そうと思います。そしたら、安価で皆に参加してもらえるし、記録なども出せるから面白いかと。
2、>>1の中で裏設定を膨らませ過ぎた。
もう出てこないと思いますが、獣の巨人がラブエレンの世界を造っていた前提でこの話は進んでいました。さらにベヘリットという別の世界を衝突させることで混乱に混乱を呼ぶ混沌の世界を造ろうと思いましたが、よくよく考えたらお前のスレのコンセプトにあってないだろ、と。
3、セックス描写が皆同じ
全員処女設定でいったせいか、全員恥ずかしがりの敏感タイプになってしまいました。最後に出したハンジのように責めるタイプや色んな性癖を出したいと思います。
4、時間帯がバラバラ
これに関しては途中でも意見を求めましたが、やっぱり常連さんからしたら次の日みたら展開が変わってるってのはおもしろくないかなと。もしかしたら、これからは時間を決めてやるかも。
今のところこんなとこです。
アドバイスとか意見があればぜひお願いします。
>>948 次スレでバレンタインデーの続きから行きます。最初は勢いよくいきたいので。
>>949 転生後は部活メインの青春活劇でいきたいのであえてラブ★エレンは消しました。
※ただし、クリ☆エレとかは永遠です。
( ゚Д゚)アライヤダ!!
今までゾロ目だして盛り上げてくれって時に出さないのにモー!
一つ目はオリジナルで今の状態とおんなじようにハーレム展開になるssです
友「魔法部入るの?」男「やだよめんどくさい」
当時まだ初心者&社畜だったため読者には多大な迷惑をかけました。
もし良かったら読んでみてください※ただしエタっている。
読者の指摘にショックを受けていた>>1は少しでも自信をつけたくて再びオリジナルに挑戦しました。
少年「俺が魔法学園に?」教師「そうだ魔銃士」
これは最初こそ微妙ですが、途中から楽しくなりました。
ただ、社畜の極みに至ったため、しばらく更新できずに断念しました。
そして、社畜が精神に破たんをきたしてできたのが、
社畜シンジ「エヴァに乗らさせていただいております碇シンジです!」
題名からして文法も間違ってるし、内容もわけわかめだし、二週目でワタ○ミの社長出しちゃったし、無理やり終わらせてしまいました。
実はさらに前に深夜で怒られてますが、本当に面白くないやつなので押し入れの奥にしまっておきます。
もし良かったら、上記の作品を読んでみてください。
社畜シンジは面白かったなー
魔法部…懐かしい過ぎる…途中からわけわからない方向なりごちゃごちゃなったな…変な方向行かないでイチャハーレムすればよかったのになー
>>959 ありがとうございます。自分の社畜道を7割とウケ狙い3割でいったら途中からシンジが独り歩き(伊吹マヤ攻略)を始めていましたorz
>>960 おお、読んでくれてましたか! 正直、魔法部の後輩→魔銃士の勇者→反撃の巨人のアインは>>1の好きなキャラ系統です。いつかリメイクしたいなー
社畜シンジ面白かった
あのラストの超展開はてっきりTVシリーズのラストのオマージュかと思ってたww
>>962 あざます。TVシリーズと序の一部分しか見てないから、あんな感じが普通だと思ったら叩かれてたww
後こんなのもひっそりと更新してた。
青年「サモンナ・・・・・・ポケモン?」
これもハーレム系・・・
またなんか安価じゃないやつやってみようかな。
安価抜きで>>1の好みハーレムでも作って(書いて)くれ
>>964 ありがとございます! 時間ができたら頑張ってみます!
とりあえず魔法部をやり直したいなー
さて、そろそろ次のループの設定を決めて行こうか。
次スレでサブキャラの恋愛も見たいって意見が多かったので、それも入れて行こうと思う。
やり方としては、
行動安価時下二桁の両桁に男女を対応させて
例)二桁目
1ライナー
2ベルトルト
3アルミン
4コニー
5マルコ
一桁目
1クリスタ
2サシャ
3ユミル
4ミカサ
5ミーナ
で、例えば下二桁が24の時は
2ベルトルトと4ミカサの好感度が1↑みたいにして、好感度が10ごとにイベントを入れて行くと。
これなら平等で良いと思うんだけどどうかな?
そもそもサブの恋愛っていうのが、エレンハーレム人員とサブの恋愛なのか
それともサブ同士の恋愛なのか
サブ同士がいいよな、やっぱり
ジャンの時みたいなNTR感は嫌だし
■部活設定■
立体機動部(陸上競技)
スピード、テクニック、美しさを競う。一回転や、途中で目標を斬ることにより点数アップ。
コマンド
【移動 ○○】誤差修正10 下二桁が○○+-10の時移動二倍。
【一回転】熟練度50…成功率50以下…5点
【二回転】熟練度10…成功率10以下…15点
【三回転】熟練度0…成功率01以下…40点
【ひねり】熟練度100…成功率99以下…回転コマンドの後に使用。回転の点数を1、5倍する。
【斬る】熟練度10…成功率10以下…成功時の下二桁分点数プラス。
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