【安価】りこちん「進撃高校立体機動部!」4レス目【ラブ★エレン】【恋愛】 (1000)

はじめに

・安価進行第4スレです!
・進撃の巨人のキャラを使って、恋愛シミュレーションをします!
・主人公はエレン・イエーガーです!
・舞台はオリジナルの進撃高校です!
・最終目標は彼女を作って卒業することです!
>>1は社畜なので、更新時間はバラバラです!


第1スレ ラブ★エレン
【安価】ラブ★エレン【進撃】【恋愛】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1370780580/)
第2スレ ラブ★エレンその2
【安価】エレン「ラブ★エレン!」ぺちょら「その2!」【進撃】【恋愛】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1371240035/)
第3スレ 進撃高校立体機動部!【ラブ★エレン】
【安価】くりすちゃ「進撃高校立体機動部!」【ラブ★エレン】3スレ目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1371903817/)

★歴代クリアしたキャラ ★


主人公:エレン

ベリーイージーモード クリスタ・レンズ
□□□イージーモード ぺトラ・ラル(ラブラブエンド)
□□□ノーマルモード クリスタ・レンズ(娘出産エンド)

主人公:ジャン

ハードモード:ミカサ・アッカーマン(獣の巨人に喰われるエンド)

説明は>>2以降に続きます。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1372265279

【このssの流れ】

ステータス

エレンにはステータスが振り分けられます

1空間把握……自分の体勢を知るのに必要です。
2身体能力……ブレない動きをするのに必要です。
3予測能力……障害物にぶつからないために必要です。
4回避能力……突然の攻撃を回避するのに必要です。
5魅力…………仲間との連携に必要です。
6精密性………アンカーを正確に当てるのに必要です。

戦闘ステータス

※四捨五入します

攻撃(2+6)÷10 
防御(1+3)÷10 
早さ( 4 )÷10 
回復( 5 )÷10

≪一年生時の流れ≫

4月
5月歓迎会
6月
7月夏合宿
8月温泉旅行
9月
10月文化祭
11月体育祭
12月クリスマス
1月
2月バレンタインデー
3月

≪一か月の流れ≫その1

参加者にはエレンの一週間の行動を安価してもらいます。

基本的に安価の下一桁×3が数値にプラスされます。

☆コマンド一覧☆

【観察】……空間把握能力を高めます。
【筋トレ】…身体能力を高めます。
【勉強】……予測能力を高めます。
【回避】……回避能力を高めます。
【反省】……魅力を高めます。
【石積み】…精密性を高めます。


≪一年の流れ≫その2

休日

一か月に一度、休日の過ごし方を決められます。

☆コマンド一覧☆

【自主トレ】……全て(六種)の数値を10上げます。
【デート】………好きな相手をデートに誘えます。(条件あり)
【実験】…………ハンジさんの実験体になります。(選択時説明)


安価は一か月単位でとります。

一週目安価↓1
二週目安価↓2
三週目安価↓3
四週目安価↓4

休日安価↓5

※安価はまだです。もう少し説明入ります。
安価の下一桁が7の時、下二桁目に対応したイベントが起きます。

1クリスタ
2ミカサ
3ミーナ
4ユミル
5サシャ
6アニ
7ペトラ
8リコ
9ハンジ
0再安価(好きな相手)

下一桁4で男性キャラとのイベントもあります。

下一桁目4の時の下二桁目対応キャラ

1アルミン
2ライナー
3ベルトルト
4ジャン
5コニー
6マルコ
7リヴァイ
8エルヴィン
9ミケ
0キース

現在の恋愛・友情数値


☆他人から見たエレン☆

□恋愛数値□

15 ミカサ(エレンとは家族)
5  アニ(何かと気にかけてくれてうれしい)
■友情数値■

75 ミカサ(エレンのお陰で私はこうしていられる)
74○アルミン(皆にもエレンを知ってほしい)
7 ○クリスタ(迷子友達♪)
5  サシャ(友達友達♪)
15 ハンジ(彼は興味深いねー)
13  アニ(話しかけてくれた知り合い)
1 ○ユミル(エレンをからかうのおもれー)

★エレンから見た他人★

◇恋愛数値◇

10 ハンジ(ときめいちゃった…)
5  ミカサ(あれがおっぱい…)
4 ○クリスタ(金髪の可愛い子)
7  アニ(なんだか世話を焼いてしまう)

◆友情数値◆

75 ミカサ(俺を家族として扱ってくれた大切な人)
84○アルミン(俺を認めてくれた数少ない友人)
10 ハンジ(面白い先輩!)
5  サシャ(ご飯を美味しそうに食べる女の子)
5 ○クリスタ(金髪の可愛い女の子)
14  アニ(特待生の凄い奴)
1 ○ユミル(からかわれるけど嫌いじゃない)


○はクラスメイト
★は彼女
☆は親友

現在のステータス

名前:エレン・イエーガー
学年:一年三組
称号:無名の新人
所属:三軍

1空間把握:142(D)
2身体能力:130(D)
3予測能力:264(C)
4回避能力:121(D)
5魅力  :152(D)
6精密性 :272(C)

総合能力:D+


戦闘ステータス

体力(HP):108

攻撃(2+6÷10):40
防御(1+3÷10):41
早さ( 4 ÷10):12
回復( 5 ÷10):15

スキル
主人公補正LV1 安価数値下一桁0を10にする

持ち物
無し

九月末 昇格テスト

エルヴィン「今日の昇格テストは身体能力、予測能力、回避能力だ。三つとも合格で昇格だ」

エレン「よしっ、今月こそ!!」



ハンジ「次ー、エレン君どぞー」

エレン「はいっ!」


エレンはどれから挑戦する?

1、身体能力:Dなので下一桁0〜3で合格です。
2、予測能力:Cなので下一桁0〜4で合格です。
3、回避能力:Dなので下一桁0〜3で合格です。


一つ目安価↓1
二つ目安価↓2
三つ目安価↓3

安価1〜3お願いします!

結果!

一つ目 身体能力テスト 合格!
二つ目 予測能力テスト 不合格・・・
三つ目 回避能力テスト 合格!


エレン「くそぉ!! あと少しだったのに!!」

エルヴィン(この子の才能は立ち止まらない心か……)

エレン「もっともっと訓練だ!!」

10月の予定を決めてください!

≪一年生時の流れ≫

4月
5月歓迎会
6月
7月夏合宿
8月温泉旅行
9月

★10月文化祭

11月体育祭
12月クリスマス
1月
2月バレンタインデー
3月

※奇数月は昇格テスト



コマンドなどの参考>>2>>3>>4

一週目安価↓1
二周目安価↓2
三周目安価↓3
四週目安価↓4

休日安価↓5

練習効率:安価下一桁×3

それでは安価1〜5お願いします!

結果!

一週目 観察 空間把握6↑
二週目 観察 空間把握30↑
三週目 回避 回避能力30↑
四週目 回避 回避能力15↑

休日 自主トレALL10↑


1空間把握:188(D)
2身体能力:140(D)
3予測能力:274(C)
4回避能力:166(D)
5魅力  :162(D)
6精密性 :282(C)

総合能力:D+



10月 文化祭

文化祭

エレン「文化祭だーー!!」

アルミン「楽しみだね!!」

ミカサ「殴られ屋はある?」

二人「「ないよ」」



【楽しい★文化祭!】

好きな相手と文化祭を見て回れます。

※ただし、下二桁がエレンに対する友情度または好感度以下じゃなければ断られます。

断られた場合、下一桁に対応する男性キャラと回ります。

参考>>4

午前中に回る相手をお選びください

安価↓1

教室

エレン「アルミン! 一緒に回ろうぜ!」

アルミン「うんっ!」

ライナー「二人はほんと仲がいいなぁ」

ベルトルト「そりゃ、同中だからでしょ」

クリスタ「私はどうしようかなぁ」

ユミル「私と一緒に回ればいいじゃんかぁ」



エレンはどうしますか?



1、クリスタを誘う
2、アニと回れるようにライナーを頼る
3、ユミルを誘う
4、アルミン、さっさと行こうぜ!

安価↓1 ※これをすれば100%お昼を一緒に回れます。

エレン「クリスタ、昼から俺と回らねーか?」

ライナー「!!」

ユミル「!!!」

アルミン(エレンが女の子を誘った!)

クリスタ「……いいよ」ニコッ

エレン「おう、じゃあ、12時半にここ集合な」

クリスタ「うん、遅れたら……」

エレン「遅れたら?」

クリスタ「……ううん、なんでもない」ニコッ

エレン「おし、じゃあ、行こうぜアルミン」

アルミン「うん!」

エレン「さぁて、どこに遊びに行く?」

アルミン「先輩が屋台とかゲームとかやってるらしいよ」

エレン「楽しそうだな!」



エレンはどこに行く?


1、リヴァイのやきそばさん
2、ペトラのメイド喫茶
3、ハンジのあやしいお店


安価↓1

ペトラのメイド喫茶

エレン「………?」

アルミン「あれ? 誰もいないし……なんか暗いね」



———あなたの心をロックオン……



エレン「な、なんだ!?」




———あなたの心をロックオン!!




二人「まぶしい!!」



ペトラ「やっほープリティメイド“ペトラ”だよ〜★」キラッ★

エレン「」

アルミン「」

ペトラ「」

エレン「ペトラ先輩ってそういう趣味があったんですね!!」キラキラ

ペトラ「う、うん///」カァ…

アルミン「とっても可愛いなぁ」ニコニコ

ペトラ「そ、そう?」

エレン「ペトラ先輩って足も綺麗だし、パーフェクトな女性ですよね!」

アルミン「うん、ほんとそう思う! 羨ましい!!」

ペトラ「も、もう!! ジャンボパフェおごっちゃう!」

二人( 計 画 通 り )ニヤリ


オルオ「そりゃ俺がプロデュースしたんだから当然だろ」

エレン「オルオさん!?」

アルミン「プロデュースしたってどういうことですか!?」

オルオ「そりゃあれだ。それが分からねーってことは俺レベルまでわからねーよ」

エレン「なんかわかんねーけどかっこいい……」

ペトラ「オルオ……殺虫剤って好きだったよね?」ゴゴゴゴゴ

オルオ「おいおい、それは冗談か? 笑えねーぞ」




ペトラ「虫は死ね!!」プシューーーーッ




オルオ「お、おいっ、それ威力高いやつじゃねーか! ちょ、まてっまって!」ダダダッ

アルミン「………」

エレン(面白い先輩たちだなぁ……)



エレンの中でオルオとペトラの友情数値が10上がった!

お昼 12時過ぎ

エレン「さて、次はクリスタとだけど……」

エレン(先に誰か夕方誘っておこうかな?)



エレンは誰を誘う?



誰でも下二桁70以下で成功! 71以上でイベント発生!

安価↓1

>>1は空いた時間にちょいちょい来てくれるのは嬉しいんだが
神出鬼没過ぎてなかなか参加できねぇ

……4レス目だもん…嘘です間違えましたOrz

>>33 空いた時間も使うより、少なくてもきっちりした時間の方がいいのかな?

そうなったら毎日夜中0時半〜2時くらいになっちゃうんだけど……

とりあえずは今まで通りでいきますー。時間の固定は声が多ければ対応していきます。



別の教室

エレン「サシャーいるか?」

サシャ「ほえ? 私ですか?」

エレン「ああ、友達だし一緒に回りたくてさ」

サシャ「屋台回ってもいいですか!?」

エレン「あ、ああ、もちろん」

サシャ「それじゃ一緒に回ります!!」

エレン「じゃあおやつの時間帯になー」

サシャ「はーい」

クリスタ「エレン、ちゃんと“一人で”来てくれたんだ」ニコッ

エレン「おお、それじゃ一緒に回ろうか」

クリスタ「うん!」




エレンとクリスタはどこを回る?

1、リヴァイのやきそばさん
2、ミケの恋愛系占い屋さん
3、ハンジのあやしいお店

安価↓1

中庭 屋台

エレン「うわー、いっぱいあるなぁ」

クリスタ「エレン、女の子いっぱいいるのに私でよかったの?」

エレン「ああ、クリスタよかったんだ」

クリスタ「そ、そうなんだ……えへへ」

リヴァイ「………」ジュージュー

エレン「クリスタだってモテそうだし、俺でよかったのか?」

クリスタ「モテそう?」ピクッ

エレン「え?」

クリスタ「ねぇ、エレン! 私のどこがモテそうなの!?」

エレン「あ、え、うぅ……」



エレンはなんて答える?



安価↓1(言動自由)

エレン「クリスタって小さくてかわいいし、見てて守ってあげたくなるからさ」

クリスタ「………」

エレン「クリスタ?」

クリスタ「むぅ……エレンって誰にでもそういうこと言うの?」

エレン「いや、クリスタが初めてだな」

クリスタ「そっか、ならうれしい♪」

エレン「………?」

リヴァイ「お前ら、人の店の前で何やってんだ」ジュージューッ

二人「リヴァイ先輩!?」ビクッ

リヴァイ「買うのか、買わないのかどっちなんだ?」

エレン「か、買います……ふたつください」

リヴァイ「あいよ。ちょっと温めなおすから待ってろ」ジューッ

エレン「い、いいですよ!」

リヴァイ「馬鹿か……後輩に最高のやきそばを提供するのが俺の役目だろうが」

二人(最高の先輩だ……)



おいしい焼きそばを食べた!

エレンとクリスタの友情数値愛情数値が10上がった!

お昼どき

エレン「サシャー、いるかー」

サシャ「はい、いまふよ」モグモグ

エレン「は? もう食ってんじゃねーか」

サシャ「はい! とてもおいしいです!」

エレン「いや、俺との約束は?」

サシャ「もちろん行きますよ」

エレン「でも、おなかいっぱいなんじゃねーのか?」

サシャ「何言ってんですか。別腹ですよ別腹」

エレン(デザートのことか?)



中庭 屋台

サシャ「はふっ、うまっ、これうまっ」バクバクバクッ

エレン(こいつさらに食べてる……)ゾクッ

リヴァイ「それはよかったよ」ジュージュー

サシャ「リヴァイ先輩、私と結婚してください!」キラキラ

エレン「え!?」

リヴァイ「………断る」ジュージュー

サシャ「少し間がありましたよ! 脈ありですよね!」



エレンはなんと答える?


安価↓1

エレン「練習して俺がもっとうまい焼きそば作ってやるよ」

サシャ「ほんとですか!? ほんとですよ!!」ガシッ

エレン「ああ!」

サシャ「じゃあ、その時は結婚してくださいね!」

エレン「お前……軽いな」

サシャ「いえ、体重には自信があります」

エレン「その軽いじゃねーよ!!」



エレンたちはどこにいきますか?

1、オルオの一人劇場
2、ミケの恋愛系占い屋さん
3、ハンジのあやしいお店

安価↓1

オルオ「オルオ、あなたはなぜオルオなの?」

オルオ「ああ、オルオ、それはあなたがオルオだからよ」

オルオ「それはいったいどういうことです?」

オルオ「それ以上は俺クラスになってからな」

オルオ「素敵、抱いて!」


エレン「………」

サシャ「………」

二人(観客が一人もいない……)


サシャ「エレンは叶わぬ恋についてどう思いますか?」

エレン「叶わぬ恋?」

サシャ「はい、身分とか立場が違うことによって絶対に結ばれることのない恋です」

エレン(こいつ、そういうの興味あったのか…)


エレンはなんて答えますか?

安価↓1

エレン「先輩の劇が面白くないからって何トリップしてんだよ」

サシャ「えっ?」

エレン「そんなことよりあっちにクレープ屋出てたから行こう」

サシャ「ま、まま、まじですか!?」

エレン「おごってやるよ」

サシャ「ゴチになりやす!!」




オルオ「………おお、悲劇…だ」




エレンとサシャの友情数値、恋愛数値が5上がった!

夜 夢


エレン「楽しかったなぁ」

りこちん「………なぜ来なかった」

エレン「え?」

りこちん「なぜ来てくれなかったんだぁああ!」

エレン「り、りこちんもいたのか? 文化祭」

りこちん「あ、ああいや、違うんだじぇ。気にしないでくれよん」

エレン「そっか、いたなら一緒に回りたかったのに」

りこちん「………」ムスッ

エレン「来年は回ろうな」

りこちん「うんっ!」

現在のステータス

名前:エレン・イエーガー
学年:一年三組
称号:無名の新人
所属:三軍
1空間把握:188(D)
2身体能力:140(D)
3予測能力:274(C)
4回避能力:166(D)
5魅力  :162(D)
6精密性 :282(C)

総合能力:D+

戦闘ステータス

体力(HP):108

攻撃(2+6÷10):42
防御(1+3÷10):46
早さ( 4 ÷10):17
回復( 5 ÷10):16

スキル
主人公補正LV1 安価数値下一桁0を10にする

持ち物
無し



エレン「そろそろ試合してーなー!」

りこちん「ああ、一度二軍に上がれば三軍に落ちることはないからがんばれ!」

エレン「おう!!」

りこちん「次は人間関係だな」

現在の恋愛・友情数値


☆他人から見たエレン☆

□恋愛数値□

15 ミカサ(エレンとは家族)
10 クリスタ(エレンは私が好き?)
10 サシャ(結婚を約束しました!)
5  アニ(何かと気にかけてくれてうれしい)

■友情数値■

75 ミカサ(エレンのお陰で私はこうしていられる)
79○アルミン(皆にもエレンを知ってほしい)
17 ○クリスタ(エレンといると楽しい♪)
14  サシャ(いっぱいおごってくれます♪)
15 ハンジ(彼は興味深いねー)
13  アニ(話しかけてくれた知り合い)
5  ぺトラ(やさしい後輩)
1 ○ユミル(エレンをからかうのおもれー)
0  オルオ(可愛い女にしか興味ねーよ)

★エレンから見た他人★

◇恋愛数値◇

10 ハンジ(ときめいちゃった…)
5  ミカサ(あれがおっぱい…)
14 ○クリスタ(金髪の可愛い子)
7  アニ(なんだか世話を焼いてしまう)
5  サシャ(よく食べる子)

◆友情数値◆

75 ミカサ(俺を家族として扱ってくれた大切な人)
84○アルミン(俺を認めてくれた数少ない友人)
10 ハンジ(面白い先輩!)
15  サシャ(ご飯を美味しそうに食べる女の子)
15 ○クリスタ(たまに怖い?)
14  アニ(特待生の凄い奴)
10 ぺトラ(メイド服の似合う先輩!)
10 オルオ(ぺトラ先輩の彼氏? 演技はへたくそ)
1 ○ユミル(からかわれるけど嫌いじゃない)


○はクラスメイト
★は彼女
☆は親友


エレン「なんか増えすぎ……」

りこちん「そうだね。ちょっと考えとくじぇ」

エレン「お願いします」

りこちん「みんな順調に好感度上がってるから、二年生でアクションを起こすんだじぇ」

エレン「がんばるぜ!!」

10月の予定を決めてください!

≪一年生時の流れ≫

4月
5月歓迎会
6月
7月夏合宿
8月温泉旅行
9月
10月文化祭

★11月体育祭

12月クリスマス
1月
2月バレンタインデー
3月

※奇数月は昇格テスト


今月のテストは“空間把握”“回避”“魅力”の三項目です。


コマンドなどの参考>>2>>3>>4

一週目安価↓1
二周目安価↓2
三周目安価↓3
四週目安価↓4

休日安価↓5

練習効率:安価下一桁×3

それでは安価1〜5お願いします!

結果!

一週目 筋トレ 身体能力 21↑※イベント発生!(リコ)
二週目 反省  魅力   27↑
三週目 反省  魅力   3↑
四週目 観察  空間把握 6↑

1空間把握:194(D)
2身体能力:161(D)
3予測能力:274(C)
4回避能力:166(D)
5魅力  :192(D)
6精密性 :282(C)

総合能力:D+


一週目 トレーニングルーム

エレン「………」フンフンフン

リコ「おや、君は……」

エレン「あ、お疲れ様です。エレンです」スッ

リコ「ああ、いいよ続けたまえ」

エレン「は、はぁ……」フンフン

リコ「ふーむ」ジーッ

エレン「………」フンフンフン

リコ「………」ジーッ

エレン(なんか見られてる!?)

エレン「………」フンフンフン

リコ「ふむ」グイ

エレン「おえぇえ!?」グググッ

エレン(なんだ!? 急に重みが!!)


エレンはどうする?

1、頑張って耐える!(下一桁7以下で耐えきる!)
2、駄目だあきらめよう

安価↓1

エレン「んぎぎぎぎぎっ!」

リコ(ほう、このキース式腕立て伏せに耐えるとは……)

エレン「ぷはっ! な、なな、なんだ今の!?」ゼーゼー

リコ「君はとても意思が強いようだ。感心するよ」

エレン「どういうことですか?」

リコ「あの腕の位置はどれだけ筋力があっても意味がないんだ。必要なのはただ一つ」

エレン「………」

リコ「負けない意思だ」

エレン「それなら任せてください」ニッ

リコ「後輩君。私は少し君に興味がわいたよ」

エレン「ありがとうございます!」

リコ「ふふっ、面白いやつだ」

エレン「でも、今のって筋トレにはならないんですよね」

リコ「そうだな」

エレン「じゃあ、意味ないですね」

リコ「そうだな」

エレン「………」




リコと仲良くなった!!

休日 ハンジの実験室


ハンジ「やぁ、今日はどんな実験をさせくれるんだい?」

エレン「どんなのがあるんですか?」

ハンジ「いろいろあるけど、……あ、そうだ、こんなのもあるよ」ハイ

エレン「えっと……これは?」

ハンジ「これはコンドウムという避妊薬さ!」

エレン「ひ、避妊薬!?」

ハンジ「そう、君はまだ学生だ。子供ができたら困るだろう?」

エレン「い、いや、俺はまだそんなことしな——「本当にそう思うかい?」

エレン「は、はい」

ハンジ「なら持っておいた方がいい」

エレン「え?」

ハンジ「しないさせないやらない精神の持ち主ほど経験が少なくて中出ししちゃうのさ」

エレン「はぁ……」

ハンジ「一つお試しであげよう」ハイ

エレン「ありがとうございます」

ハンジ「それじゃ、どれにする?」



エレンはどの実験をしますか?


1、ランクアップの薬(D→CorD→E)
下一桁5以下でランクアップ、下一桁6以上でランクダウン
※ランクDの能力に限ります。

2、媚薬
これで愛しのあの子もいちころ!? デートで使うと恋人のような関係になる。※ただし、効果が切れても記憶は残ります。

3、コンドウム
セックスをした時に下一桁0で妊娠するところを回避します。


安価↓1

ハンジ「これはすごいよー。これを使ったらどんな嫌われてたあの子でも最初に見た相手にラブラブ状態になるんだ!」

エレン「え、それって意味あるんですか?」

ハンジ「そりゃ、モテる君には必要ないかもしれないけどね」

エレン「は、はは……」

ハンジ「ただし、副作用が二つ。薬が切れたら虚無感に襲われて薬の効いてる間の好感度が元に戻る」

エレン「………もう一つは?」

ハンジ「セックスをすれば下一桁7以下で妊娠する。コンドウムも効かない」

エレン「……それやばすぎじゃないですか?」

ハンジ「セックス……するの?」ニヤニヤ

エレン「し、しませんよ!!」

ハンジ「ふふ、冗談だよ」

エレン「………」


エレンはコンドウム一つと媚薬一つを手に入れた!


11月末 昇格テスト

エルヴィン「今日の昇格テストは空間把握能力、回避能力、回復能力だ。三つとも合格で昇格だ」

エレン「よしっ、今月こそ!!」



ハンジ「次ー、エレン君どぞー」

エレン「はいっ!」


エレンはどれから挑戦する?

1、空間把握能力:Dなので下一桁0〜3で合格です。
2、回避能力:Dなので下一桁0〜3で合格です。
3、回復能力:Dなので下一桁0〜3で合格です。


一つ目安価↓1
二つ目安価↓2
三つ目安価↓3

安価1〜3お願いします!

結果!

一つ目 空間把握テスト 不合格・・・
二つ目 回避能力テスト 合格!
三つ目 回復能力テスト 合格!


エルヴィン「あと一歩だな・・・」

エレン「くっそぉ、くっそぉおおおお!」

ハンジ「エレン、二軍に上がれば練習の効果も×3から×4になるから、頑張るんだよ」

エレン「はい……」





ハンジ「エルヴィン、エレンのことだけど…」

エルヴィン「わかっている。だが、彼がテストで基準を満たしていないのも事実だ」

ハンジ「そうだね。……ふーむ」

エルヴィン「リヴァイ、来年の春までにエレンが二軍に上がらなかったら“あれ”を頼む」

リヴァイ「……弱いやつに興味はないが…仕方ないな」

エルヴィン(一番気にかけてるだろうに……)フフッ

現在のステータス

名前:エレン・イエーガー
学年:一年三組
称号:無名の新人
所属:三軍

1空間把握:194(D)
2身体能力:161(D)
3予測能力:274(C)
4回避能力:166(D)
5魅力  :192(D)
6精密性 :282(C)

総合能力:D+


総合能力:D+

戦闘ステータス

体力(HP):108

攻撃(2+6÷10):44
防御(1+3÷10):47
早さ( 4 ÷10):17
回復( 5 ÷10):19

スキル
主人公補正LV1 安価数値下一桁0を10にする

持ち物
・媚薬×1
仕様タイミング:デート前

・コンドウム×1
仕様タイミング:セックス前

キリがいいので今日のところはここまでにします!

女キャラならだれでも彼女にした時と同じ対応が見られる媚薬はあまり狙われていないキャラが彼女になった時どんな感じかわかる良いアイテムです。ただし、セックスすると強制エンドの可能性大なので気を付けましょう。

では、おやすみなさい!!

おはようございます!おれいも?のゲームあやせルートあるのかな・・・アニメが可愛すぎた・・・


今日はどうしよう、10時頃から適当にやるパターンと、21時頃から3時間ちゃんとやるパターンとあるけど今やりたいって人いますか?

それでは、今からやります!

11月 体育祭

エレン「俺は紅組だ!」

アルミン「がんばろうね!」

クリスタ「先輩にはオルオ先輩、ペトラ先輩、ミケ先輩がいるよ!」

エレン「ということは敵にリヴァイ先輩とエルヴィン先輩がいるのか……」

アニ「エレン、今日はよろしく」

エレン「おお、アニも一緒だったな。よろしくな」ニッ


アナウンス『それでは、———』


エレン「俺は何に参加しよう……」



エレンはどの競技に参加する?(参加できる競技、後2種目)



1、500m立体機動
2、二人三脚(ペア自由)
3、騎馬戦(組み合わせ自由)
4、クラス代表 立体機動戦
5、1000m立体機動


安価↓1

エレン「よーし、俺は二人三脚だな!」

アルミン「エレンはだれと組むんだっけ?」

エレン「えっと、俺は……」



エレンはだれと二人三脚する?


1、アニ
2、ミーナ
3、ペトラ
4、クリスタ
5、ユミル

安価↓1

アニ「がんばろうね」

エレン「うん、アニの歩幅を知りたいんだけど」

アニ「こんくらいかな」スッ

エレン「案外長いんだな。やっぱ足が綺麗だからか」

アニ「っ、キレイかどうかは関係ないでしょ!」

エレン「あ、間違えた、長いからだな!」ニコッ

アニ「………エレンはどのくらい?」

エレン「俺はこのくらい」

アニ「………案外短いね」プッ

エレン「……傷つきました」

アニ「冗談よ」フフッ

エレン(最近アニが笑ってくれるからうれしいな!)




審判「それでは、位置について、よーい……ドンッ!」パァンッ

サシャ「パン!?」

コニー「いや、ちげーだろ」

エレン・アニ「「せーのっ!」」



どっちの足から出す?

1、右(下一桁4以下で勝利
2、左(下一桁5以上で勝利

安価↓1

2人「せーの! せーの! せーの!」ヨッホッホ

放送席『おーっと! 一年生コンビ! 猛スピードで駆け抜けます!』

エレン(アニの呼吸に合わせるんだ!!)

アニ(エレンの方が走りにくいはず……私が合わせる!)





放送席『ごーーーーっる!! 一等はアニ・エレンペアーーー!!』


<ウォオオオオオオ!!
<スゲェエエエ!
<オッシャァアアア!!


エレン「やったな!!」ハァハァ

アニ「うんっ」ニコッ

エレン「!!」ドキッ



エレンとアニの友情値、エレンの恋愛値が10上がった!



エレン「よーし、次の種目だ!」


1、500m立体機動
3、騎馬戦(組み合わせ自由)
4、クラス代表 立体機動戦
5、1000m立体機動


安価↓1

クラス代表 立体機動戦

エレン「よっしゃ! 俺の出番だ!」

ライナー「頼むぜ!」

ベルトルト「エレンなら勝てるよ!」

アルミン(2人とも特待生なのにエレンのために見せ場を譲って……熱い友情だ!)


リヴァイ「蹴散らす……」

ハンジ「いやー、一瞬で負けそうなメンツだねー」

ミケ「………ふっ」

オルオ「負けるかァ!」

アニ「………」

ペトラ「がんばります!」

マルコ「ぼ、僕……」

ジャン「マルコぉ! お前なら勝てるぞぉおお!!」



エレン「勝つのは俺だぁああ!!」



エレンは最初に誰をねらいますか?

1、リヴァイ(下一桁0で勝利)
2、オルオ(下一桁3以下で勝利)
3、ペトラ(下一桁2以下で勝利)
4、マルコ(下一桁7以下で勝利)


安価↓1

エレン(ここは何としても猛アピールして、二軍に昇格するんだ!)

マルコ(まずはエレンからだ!)バシュッ

エレン「マルコ!? うぉおおおお!!」

マルコ「やぁああああ!!」




マルコ「……負けた」パァンッ

※競技者は身体に衝撃を与えられると色つきの水が飛び出すスーツを着ています。

エレン「やったぜ!」



エルヴィン「ふむ、この競技で三人以上に勝つようだったら二軍入りも考えるか…」



エレンは次に誰をねらう?


1、リヴァイ(下一桁0で勝利)
2、オルオ(下一桁3以下で勝利)
3、ペトラ(下一桁2以下で勝利)
4、アニ(下一桁4以下で勝利)
5、ミケ(下一桁1以下で勝利)

安価↓1

エレン「オルオ先輩、覚悟ぉおおお!!」

オルオ「あめーな一年坊主」ジャキッ



———ザンッ!!



エレン「うわぁああ!」

オルオ(そのまま落ちとけ……)

エレン(くっ、まだ負け判定を受けるダメージは受けていない……)



エレンはどうする?


1、立体機動装置を使う(下一桁3以下で復活逆転)
2、自力で木を登る(下一桁7以上で復活逆転)
3、なんかすごい力に目覚める(下一桁4〜6で復活逆転)

安価↓1

エレン「………負けた」ガックシ

ライナー「まぁ、先輩だしな」

ライナー(俺だったら勝ててたが、エレンが自信を喪失してもいけないな…)

ベルトルト「エレンは二人三脚で活躍してくれたから大丈夫だよ」

ベルトルト(うーん、優勝も狙えたんだけどなぁ……)

クリスタ「うん、エレンは頑張ったよ」ニコニコ

ユミル「はっ、優しいこって。甘やかしたら調子に乗るぞ。……まぁお疲れさん」

エレン「………みんな」ウルウル



エレンの皆に対する友情値が5上がった!



最終結果!

放送席『優勝は2年3組です!!』

リヴァイ「当然だ……」フンッ

エレン「リヴァイ先輩二連覇かー、うらやましいなー」



体育祭が終わった!!

りこちん「えれん! お疲れ様♪」

エレン「ありがと」

りこちん(私も実は二連覇なんだけど、エレンには黙っておこう……)

エレン「うーん、なんか俺って駄目なのかなぁ……」

りこちん「そんなことはない。頑張って!!」

エレン「………」

りこちん「とりあえず自分のステータス見て反省しようじぇ」

エレン「うん!」

現在のステータス

名前:エレン・イエーガー
学年:一年三組
称号:無名の新人
所属:三軍

1空間把握:194(D)
2身体能力:161(D)
3予測能力:274(C)
4回避能力:166(D)
5魅力  :192(D)
6精密性 :282(C)

総合能力:D+


戦闘ステータス

体力(HP):108

攻撃(2+6÷10):44
防御(1+3÷10):47
早さ( 4 ÷10):17
回復( 5 ÷10):19

スキル
主人公補正LV1 安価数値下一桁0を10にする

持ち物
・媚薬×1
仕様タイミング:デート前

・コンドウム×1
仕様タイミング:セックス前



りこちん「持ち物が増えてる!」

エレン「あ、ハンジ先輩がくれたんだ」

りこちん「誰かに使うの?」

エレン「そ、そんなわけねーだろ!」アセアセ

りこちん(やれやれ、まだまだ子供だな)

りこちん「じゃあ、そんなエレンの人間関係を見ようか」

エレン「お願いします」

現在の恋愛・友情数値
☆他人から見たエレン☆

□恋愛数値□

———100自分より大切————
———80↑愛している↑————
———61↑恋をしている↑———
———60↓気になる異性↓———
———40↓仲良い異性↓————
———20↓知り合い異性↓———
15 ミカサ(エレンとは家族)
10○クリスタ(エレンは私が好き?)
10 サシャ(結婚を約束しました!)
10 アニ(何かと気にかけてくれてうれしい)

■友情数値■
———100義兄弟———————
75 ミカサ(エレンのお陰で私はこうしていられる)
79○アルミン(皆にもエレンを知ってほしい)
———61↑良き親友↑—————
———60↓良き友人↓—————
———40↓友人以下↓—————
———20↓知り合い以下↓———
クリスタ・アニ・サシャ・ペトラ

オルオ・ユミル・ハンジ・リコ

ライナー・ベルトルト・ジャン・マルコ

★エレンから見た他人★

◇恋愛数値◇

———100自分より大切————
———80↑愛している↑————
———61↑恋をしている↑———
———60↓気になる異性↓———
———40↓仲良い異性↓————
———20↓知り合い異性↓———

14 ○クリスタ(金髪の可愛い子)
10 ハンジ(ときめいちゃった…)
10 アニ(なんだか世話を焼いてしまう)
5  サシャ(よく食べる子)
5  ミカサ(あれがおっぱい…)

◆友情数値◆
———100義兄弟———————
75 ミカサ(俺を家族として扱ってくれた大切な人)
84○アルミン(俺を認めてくれた数少ない友人)
———61↑良き親友↑—————
———60↓良き友人↓—————
———40↓友人以下↓—————

20 アニ(特待生の凄い奴)
20○クリスタ(優しいけどたまに目が怖い)

———20↓知り合い以下↓———

サシャ・ペトラ・オルオ・ユミル・ハンジ・リコ

ライナー・ベルトルト・ジャン・マルコ

○はクラスメイト
★は彼女
☆は親友

エレン「お、少し変わってる」
りこちん「今回から友人以上だけ数値を表示するようにしたよ」
エレン「はーい」
りこちん「悲しいのは、エレンにとっての友人が相手にとっての知り合いだってことだね」
エレン「………うぅ…」
りこちん「まぁ、友人なんていつの間にかできてるものだじぇ!」
エレン「りこちんは俺の友人?」
りこちん「何言ってるんだじぇ。大切な友人だお!」
エレン「りこちん!」ギュッ
りこちん「よしよし」ナデナデ

12月の予定を決めてください!

≪一年生時の流れ≫

4月
5月歓迎会
6月
7月夏合宿
8月温泉旅行
9月
10月文化祭
11月体育祭

☆12月クリスマス

1月
2月バレンタインデー
3月

※奇数月は昇格テスト

コマンドなどの参考>>2>>3>>4

一週目安価↓1
二周目安価↓2
三周目安価↓3
四週目安価↓4

休日安価↓5

練習効率:安価下一桁×3

それでは安価1〜5お願いします!

結果!

一週目 観察 空間把握12↑ イベント発生(ミケ)
二週目 観察 空間把握21↑ イベント発生(クリスタ)
三週目 観察 空間把握12↑ イベント発生(ジャン)
四週目 観察 空間把握30↑

4COMBO 空間把握12↑

1空間把握:281(C)
2身体能力:161(D)
3予測能力:274(C)
4回避能力:166(D)
5魅力  :192(D)
6精密性 :282(C)

総合能力:D+


休日の行動をお願いします!

安価↓1

休日 自主トレ

1空間把握:291(C)
2身体能力:171(D)
3予測能力:284(C)
4回避能力:176(D)
5魅力  :202(C)
6精密性 :292(C)

総合能力:D+


一週目 屋上

エレン「………」ジッ

エレン(ここからなら森で立体機動の訓練が見える。……動きをよく見るんだ…)ジーッ

ミケ「………」クンクン

エレン「………」ジーッ

ミケ「………」フッ

エレン「………」ジーッ

ミケ「………見るんならそこじゃねぇ、もっと奥だ」

エレン「!? み、ミケ先輩!?」

ミケ「よぉ、エレンだっけか。先輩の忠告は聞いとけよ」

エレン「は、はい!!」

エレン(左右は目線でわかると思うけど、目線の距離までわかるのか!?)

ミケ「じゃあな」

エレン「お疲れ様です!!」


エレンのミケに対する評価が10上がった!


二週目 屋上

エレン「よしよし、なんだか最近動きがつかめてきたぞ」

??「………」アッ

エレン「………」ジーッ

??「………」コソコソ

エレン「………」ジーッ

??「だーれだ」バッ

エレン(!? 目隠し!? ……声と手の大きさからして女の子…)



エレンはなんと答えますか?


安価↓1(言動自由)

エレン「その声はクリスタだな?」

クリスタ「えっ、なんで分かったの!?」

エレン「いや、クリスタのことくらいすぐわかるって」

クリスタ「!!」


クリスタのヤンデレが15%進行した!<45%>


クリスタ「やっぱりエレンはそうなんだ……」ボソボソ

エレン「ん? どうしたんだ?」

クリスタ「ううん! なんでもないの!」

エレン「ところで、どうしたんだ? こんなところで」

クリスタ「うーん、なんとなくっ!」

エレン「ふーん」

クリスタ(エレンがここにいるのは知ってたけどね♪)フフッ



エレンとクリスタの友情数値、恋愛数値が10上がった!



三週目 屋上

エレン「やっぱ連続で同じ訓練するとやりやすいなー」

ジャン「お、誰かと思ったら落ちこぼれじゃねーか!」

エレン「………」プィ

ジャン「おっとすまん。俺は正直者なんでな。ところで、何してんだ?」

エレン「観察だよ。二軍野郎」

エレン(うわ、自分が悲しくなった)

ジャン「うっせーっ! それじゃあ勝負だっ!」

エレン「おう!!」

ジャン「今日は何人部活してるか当てるんだ」

エレン「わかった!」




エレンは何と答える?応える数値は1〜10でお願いします。下一桁の誤差3(0の時は0〜3)

安価↓1

エレン「5人だ!」

ジャン「……お前、マジで言ってんのか?」

エレン「えっ」

ジャン「一度医者に目を見てもらえ。じゃあな」

エレン「………」




エレンとジャンの間に確執が生まれた!

12月 クリスマス


エレン「クリスマスだ!」


エレンはだれを誘う?>>97参考

友情度20以下の場合 下二桁20以下
友情度40以下の場合 下二桁70以下
それ以上は100%誘えます


安価↓1(好感度表にいる友人)※断られた場合、救済措置あります。

ただいまー、おお、ラッキーセブンか・・・よし特別イベントやな


それではもう少ししたらやりますが参加者いますかー?

クリスマス 森の中

エレン「アルミンもくればよかったのになー」

ミカサ「アルミンは女の子達に誘われて遊びに行ってる」

エレン「えっ、俺誘われてねーぞ!!」

ミカサ「………え、エレンには私がいる…」

エレン(ミカサに気を使われちまったーーー!!)ガーンッ



エレンはなんて返す?



安価↓1

エレン「そうだな、ミカサが一緒にいてくれてうれしいよ」

ミカサ「………良かった」ニコッ

エレン「えっ?」

ミカサ「エレンは私と一緒にいるとつまらないのかと思った」

エレン「そんなわけあるか! 俺はお前が世界で一番大切だ!」

エレン(友人として)

ミカサ「そんなことはもちろん分かってる。だけど、それと一緒にいて楽しいかどうかは別だと思う」

エレン「あそ、それなら」バシュッ

エレン(この日のために借りて来た立体機動装置……ミカサにはすぐ追いつかれるんだろうな…)

ミカサ「まって」ギュンッ

エレン「抜かれるとは予想外です」




エレン「この木、この辺で一番大きいんだ」

ミカサ「街が良く見える」

エレン「ほらよ」

ミカサ「?」

エレン「マフラーだけじゃ寒いだろ? 手袋使えよ」ホイ

ミカサ「………嬉しい…」ギュッ

エレン「ミカサ、これからもずっと一緒だぞ」

ミカサ「……うん」

エレン「いや、彼氏はさっさと作れ。お前は美人なんだから」

ミカサ「それは同意しかねる。私に見あう人が今のところエレンしかいない」

エレン「いるだろ、リヴァイとか」

ミカサ「あんなチビ刈り上げに興味はない」

エレン「あそ」

エレン「来年もまた来よう」

ミカサ「エレンに彼女がいなければ」

エレン「それはお前も同じだろ」

ミカサ「私に彼氏ができるとしたら相手はエレン。つまりどっちみちエレンしだい」

エレン「はいはい」

ミカサ「その前にエレンには立体機動部のレギュラーになってほしい」

エレン「頑張ります……」シュン

夜 夢

エレン「………」

りこちん「………」

エレン「何そのかっこ」

りこちん「サンタバージョンだじぇ。どう?」クルクル

エレン(赤い服に赤い帽子……なんだこの可愛い生き物…)

エレン「すごい可愛い。抱きしめたい」ハァハァ

りこちん「……いいよ」

エレン「えっ?」

りこちん「……クリスマス、プレゼント///」

エレン「りこちーーん!」ギュッ///

りこちん「お、おい、がっつきすぎっ」

エレン「はぁはぁくんくん、あ、すごい良い匂い」ギューッ

りこちん「あ、あはは、くすぐった……ふぁ?///」

エレン「んー、ほっぺたぷにぷに」ペロペロ

りこちん「やりすぎだ」ドゴォ

エレン「」チーン

りこちん「………はぁ」トコトコ




———ちゅ。



エレン「………///」

りこちん「ファーストキスはとっておきたいから、ほっぺたな」

エレン「う、うん……」カァ///

現在のステータス

名前:エレン・イエーガー
学年:一年三組
称号:無名の新人
所属:三軍

1空間把握:291(C)
2身体能力:171(D)
3予測能力:284(C)
4回避能力:176(D)
5魅力  :202(C)
6精密性 :292(C)

総合能力:D+


総合能力:D+


戦闘ステータス

体力(HP):108

攻撃(2+6÷10):46
防御(1+3÷10):58
早さ( 4 ÷10):18
回復( 5 ÷10):29

スキル
主人公補正LV1 安価数値下一桁0を10にする

持ち物
・媚薬×1
仕様タイミング:デート前

・コンドウム×1
仕様タイミング:セックス前

エレン「なぁりこちん」

りこちん「ん?」

エレン「Bになったら下一桁4以下になるのか? テスト」

りこちん「その発言には多いに問題があるが、Bは6以下だ」

エレン「そっか、なら70%が三回……」

りこちん「確率的には34%前後だにゃ…」

エレン「うーん、なんか厳しくないか?」

りこちん「それだけ、立体機動部のレベルは高いということだ」

エレン「……なんか劇的に強くなることできないのか?」

りこちん「とりあえず3年生までがんばって、ステータスをマックスにした状態で強さを引き継ぐしかないな」

エレン「そか……」

りこちん「ちょっとメタ発言が過ぎたにゃん。次は好感度いくにゃん」

エレン「お願い」

現在の恋愛・友情数値
☆他人から見たエレン☆

□恋愛数値□

———100自分より大切————
———80↑愛している↑————
———61↑恋をしている↑———
———60↓気になる異性↓———
———40↓仲良い異性↓————
20○クリスタ(ヤンデレ度45%)
———20↓知り合い異性↓———
15 ミカサ(エレンとは家族)
10 サシャ(結婚を約束しました!)
10 アニ(何かと気にかけてくれてうれしい)

■友情数値■
———100義兄弟———————
80 ミカサ(エレンは家族。離れない)
79○アルミン(皆にもエレンを知ってほしい)
———61↑良き親友↑—————
———60↓良き友人↓—————
———40↓友人以下↓—————
20○クリスタ(仲の良い友人♪)
———20↓知り合い以下↓———
アニ・サシャ・ペトラ

オルオ・ユミル・ハンジ・リコ

ライナー・ベルトルト・ジャン(確執)・マルコ・ミケ

★エレンから見た他人★

◇恋愛数値◇

———100自分より大切————
———80↑愛している↑————
———61↑恋をしている↑———
———60↓気になる異性↓———
———40↓仲良い異性↓————
24 ○クリスタ(可愛いよな…)
———20↓知り合い異性↓———
10 ハンジ(ときめいちゃった…)
10 アニ(なんだか世話を焼いてしまう)
5  サシャ(よく食べる子)
5  ミカサ(あれがおっぱい…)

◆友情数値◆
———100義兄弟———————
80 ミカサ(早く彼氏作れよな…)
84○アルミン(クリスマス誘ってほしかった…)
———61↑良き親友↑—————
———60↓良き友人↓—————
———40↓友人以下↓—————
30○クリスタ(優しいけどたまに目が怖い)
20 アニ(特待生の凄い奴)

———20↓知り合い以下↓———

サシャ・ペトラ・オルオ・ユミル・ハンジ・リコ

ライナー・ベルトルト・ジャン(確執)・マルコ ・ミケ

○はクラスメイト
★は彼女
☆は親友

エレン「おっしゃ! クリスタが上がってる!!」

りこちん「はいはいクリスタクリスタ」

エレン「何を怒ってるんだよ」

りこちん「怒ってなどいない」プィ

エレン「………」

りこちん(そろそろ私とか狙えよ)ムスッ

エレン「うーむ、もっともっと仲良くならねば……」

りこちん「がんばろ」

エレン「おう!」

元旦 夢

??「エレン、エレンや」

エレン「え……なに?」

神様「エレンや。私は神じゃ」

エレン「神って何?」

神様「私の事はよい。それよりもエレン。願い事はあるか?」

エレン「願い事?」

神差「もしかしたら私が願いを叶えるかもしれんぞ」フフフ

エレン「じゃあ……」



1、あの子の好感度を上げたい(安価下一桁5以下で50上昇)

2、能力を底上げした(安価下一桁5以下で最も低い数値のランクを一つ上げる)

3、特殊な能力を身に付けたい(安価下一桁4以下で特殊能力が見につく)



どれを願いますか安価↓1



神様「ほっほっほ、可愛そうなエレンに素敵なプレゼントをあげよう」


神様からベヘリットを貰った!


神様「それの絶望数値を溜めるなよ」ホッホッホ








エレン「なんだったんだ……」ギュッ

エレン(なんだ?)

ベヘリット「」

エレン「おわぁ!! なんだこれ!?」

ベヘリット「」

エレン「……マジでなんなんだよ…」

エレン(でも、一応アイテムなんだよな)



※ベヘリットはエレンが何か失敗する度に絶望数値が増えて行きます。100溜まると…?

1月の予定を決めてください!

≪一年生時の流れ≫

4月
5月歓迎会
6月
7月夏合宿
8月温泉旅行
9月
10月文化祭
11月体育祭
12月クリスマス

★1月

2月バレンタインデー
3月

※奇数月は昇格テスト

今回のテストは“空間把握”“予測”“精密性”です。


コマンドなどの参考>>2>>3>>4

一週目安価↓1
二周目安価↓2
三周目安価↓3
四週目安価↓4

休日安価↓5

練習効率:安価下一桁×3

それでは安価1〜5お願いします!

結果!

1週目 回避能力3↑
二週目 回避能力27↑
三週目 回避能力30↑
四週目 回避能力24↑

4COMBO 12↑

自主トレ ALL10↑


1空間把握:301(B)
2身体能力:181(D)
3予測能力:294(C)
4回避能力:274(C)
5魅力  :212(C)
6精密性 :302(B)


総合能力 C+


エルヴィン「さぁ、テスト開始だよ」


ハンジ「次ー、エレン君」

エレン「はい!!」


エレンは何から受ける?


1、空間把握テスト(下一桁6以下で成功)
2、予測能力テスト(下一桁4以下で成功)
3、精密性テスト(下一桁6以下で成功)


一回目安価↓1
二回目安価↓2
三回目安価↓3


安価↓1〜3お願いします!

結果・・・

一つ目 空間把握テスト 不合格・・・ べへりっと「………」1
二つ目 予測能力テスト 合格
三つ目 精密性テスト  不合格・・・ べへりっと「………」1


エレン「………」

ハンジ「まぁまぁ、次頑張ろう」

エレン「はい……」




1月の予定を決めてください!

≪一年生時の流れ≫

4月
5月歓迎会
6月
7月夏合宿
8月温泉旅行
9月
10月文化祭
11月体育祭
12月クリスマス
1月

★2月バレンタインデー

3月

※奇数月は昇格テスト


コマンドなどの参考>>2>>3>>4

一週目安価↓1
二周目安価↓2
三周目安価↓3
四週目安価↓4

休日安価↓5

練習効率:安価下一桁×3

それでは安価1〜5お願いします!

一月と二月間違えました。

ベヘリットはこのエレンをクリアしても、絶望を引き継ぎます。

安価なら↓

結果!

一週目 勉強 予測能力12↑イベント発生(ベルトルト)
二週目 筋トレ身体能力18↑
三週目 筋トレ身体能力6↑
四週目 筋トレ身体能力27↑ゾロ目ボーナス+9↑

3COMBO 身体能力 9↑

休日 実験


1空間把握:301(B)
2身体能力:250(C)
3予測能力:306(B)
4回避能力:274(C)
5魅力  :212(C)
6精密性 :302(B)


総合能力 C+


一週目 教室

教室

エレン「………」カリカリカリ

ベルトルト「エレン、こんな遅くまで頑張るね」

エレン「おう、早く二軍に上がりたいからな」

ベルトルト「違うよ」

エレン「ん?」

ベルトルト「早く一軍レギュラーに、でしょ」

エレン「ベルトルトは良い奴だな」

ベルトルト「そ、そんなことないよ」

エレン「ベルトルトは好きな奴とかいるのか?」

ベルトルト「………内緒にしておくれよ?」



ベルトルトの好きな人とは?(進撃内の女性限定)

安価↓1〜3の下一桁が一番大きな人対象

ベルトルト「実は……ミーナなんだ」

エレン「ミーナ?」

ベルトルト「ああ、見たことないかい。両方で髪をくくった黒髪の……」

エレン「ああ、なんかいたな」

ベルトルト「最近仲が良いんだけど、彼女はすごく明るくて頑張りやで健気で、僕……」

エレン「好きなんだな」

ベルトルト「うん……」

エレン「おっしゃ! 俺が協力してやる!!」

ベルトルト「え、い、いいよ!」ブンブンブン

エレン「分かってるって。俺だってバカじゃない。ミーナに直接伝えたりしないって」

ベルトルト「じゃ、じゃあどうするんだい?」




エレン「ダブルデートだ」ニヤリ




ベルトルト「………」ゴクリ

エレン「来月の第一週目。一緒に遊びに行こう」

ベルトルト「う、うん!! ありがとうエレン!!」

エレン「俺も誰か誘わなきゃなー」



エレンは誰を誘う? 
・進撃内の女子限定
・安価↓1〜3で下一桁が一番大きな人採用


エレン「それじゃあ俺はクリスタにするかー」

ベルトルト「エレンはクリスタが好きなの!?」

エレン「え? い、いや、そういう訳じゃねーけど。女子で一番仲がいいから」

ベルトルト「ミカサは?」

エレン「ああ、あいつとはデートしなくても今までずっと一緒に暮らしてたし」

ベルトルト「そうなんだ…」

ベルトルト(ライナー……エレンは“まだ”大丈夫だよ)



エレンとクリスタ、ベルトルトとミーナは来月の第一週目にダブルデートをすることになった!

休日 ハンジの実験室


ハンジ「やぁ、今日はどうするんだい?」

エレン「なんかだんだん話が早くなってきましたね」

ハンジ「ははっ、早い方がいいだろう」



エレンはどの実験をしますか?


1、ランクアップC→B

Cの能力一つ対象 下一桁 3以下で成功 失敗でC→Dに。

2、媚薬の入手

3、コンドウムの入手

4、スキル:ニュータイプ
下一桁安価の時に、下二桁目も対象にする。
※都合が良い方になります。

下一桁1以下で成功2以上で失敗

5、全てのステータスを10上げる薬


安価↓1〜3(下一桁大きい数字の人対象)

あ、それじゃ、安価が失敗になるね。

もう一度安価

【覚醒】で参加。下一桁1以下でニュータイプ化

安価↓1ね。何度もごめん

ハンジ「さぁ、これを飲んで!」

エレン「はい……」コクッ





ハンジ「何も起きないね」

エレン「そうみたいですね」

ハンジ「まぁ、また挑戦してよ」

エレン「はい!」





ベヘリット「」グググッ +6(8)

3月の予定を決めてください!

≪一年生時の流れ≫

4月
5月歓迎会
6月
7月夏合宿
8月温泉旅行
9月
10月文化祭
11月体育祭
12月クリスマス
1月
2月バレンタインデー

★3月 卒業式

※奇数月は昇格テスト

対象テストは“空間把握”“予測能力”“精密性”です!!

コマンドなどの参考>>2>>3>>4

一週目デート
二周目安価↓1
三周目安価↓2
四週目安価↓3

休日安価↓4

練習効率:安価下一桁×3

それでは安価1〜4お願いします!

結果!

2週目 筋トレ 身体能力27↑
3週目 筋トレ 身体能力21↑イベント発生(ペトラ)
4週目 筋トレ 身体能力27↑

3COMBO 9↑

休日 デート

デート相手をお選びください

安価↓1〜3(下一桁が一番大きい人採用)

※媚薬を使用するかもお選びください。

例)エレン 媚薬使う


それでは安価↓1〜3お願いします!

一週目 ダブルデート

エレン「おはようクリスタ」

クリスタ「うん、おはようエレン」

エレン「今日は悪いな。クリスタまで巻き込んじゃって」

クリスタ「ううん、いいの! 逆に私以外の人を誘ってたら……」

エレン「誘ってたら?」

クリスタ「なんでもない」フフッ

エレン(怖いな……)

クリスタ「で、ベルトルトはミーナのどこが好きなの?」

エレン「ああ、確か明るくて頑張り屋で健気なところが好きらしいよ」

クリスタ「エレンは?」

エレン「えっ?」

クリスタ「エレンはそんな子のことどう思うの?」ジッ

エレン「お、おれは…」


エレンはなんて答える?


安価↓1〜3(下一桁が一番大きい人採用)

エレン「俺も、明るくて頑張り屋で健気な子は好きだよ」



クリスタ「ふぅん……」←巨人化後にエレンが「殺してやる」って言った時の表情



エレン「!!」ゾクッ

クリスタ「私頑張るね! エレン!」45%→50% ベヘリット+1(9)

エレン(なんだ……クリスタ…)


ベルトルト「おまたせー」


エレン「あとはミーナか」

ミーナ「いますけど」

エレン「!? お前がミーナか!?」

ミーナ「むぅ? その言い方ひどくない!?」

エレン「す、すまん! ほんとに知らなかったんだ」

ミーナ(いいよ、今日はエレンとクリスタが主役だからね)ボソボソ

エレン「えっ?」

ミーナ「頑張りなよ」パシッ

エレン「あ、ああ……」

エレン(ベルトルトがそういうことにしたのかな?)






クリスタ「………」





エレン「さぁ、まずは何に乗る!?」

ベルトルト「僕は初めてここに来るんだけど、何が面白いの!?」

ミーナ「えぇ!? ベルトルト初めてなの? だめだなー」

ベルトルト「えっ!?」

ミーナ「女の子をリードしなきゃ! そんなことじゃエレンみたいにはなれないぞ」

ベルトルト「………」ジーッ

クリスタ「………」ジトーッ


エレン「あ、あう……」


エレンはベルトルトをどうフォローする?


安価↓1〜3(下一桁大きい方採用)10分経っても少なければその中で採用

あ、ごめ、遊園地です。進撃遊園地です。

安価↓

ああわるい、俺がここに来たいって無理いったから……
二度目だけどいいのかな? 駄目なら安価下で。

いいですよー。

あと二分で何もなければ>>200採用します

安価↓

エレン「ああわるい、俺がここにきたいって無理いったから……」

ミーナ「もう、エレンにまで気を遣わせてベルトルトは駄目だなー」バシバシ

ベルトルト「ご、ごめん///」ニヘラ

エレン(喜んでる)

クリスタ「………」ゲシッ

エレン「あいたっ」

クリスタ「あ、ごめんね、大丈夫だった!?」

エレン「お、おう、クリスタこそ大丈夫か?」

クリスタ「大丈夫に見える?」ニコッ

エレン「お、おお……」

クリスタ「なら大丈夫」ニコッ

エレン「………」



エレンたちは何に乗りますか?


1、進撃のコーヒーカップ
2、進撃のバンジージャンプ(二人一緒に)
3、進撃のジェットコース—たー
4、進撃の相性占い
5、進撃のゲームセンター

まずはどこいく?(あと二回)
安価↓1

進撃のコーヒーカップ

エレン「俺たちはこれにしよう!」

クリスタ「うんっ!」

ベルトルト「ミーナ、楽しもうね」

ミーナ「うん……」ジーッ

ベルトルト「ミーナ?」

ミーナ「あの二人になんとか盛り上がってほしいのよねー」

ベルトルト(友達のために頑張るミーナも好きだよ)



店員「それではスタート!!」



エレン「えいっ」グルンッ

クリスタ「きゃぁあああ!!」

ミーナ「えいっ」グルグルルッ

ベルトルト「きゃぁああああ!!」







クリスタ「もだめ……」フラフラ

エレン「よしよし」ナデナデ

ベルトルト「うぅ……きもちわるい…」

ミーナ「はぁ、情けない。特待生でしょ」バシッ

ベルトルト「………」フラフラ

ミーナ「ああ、もう、手かして」

ベルトルト「?」

ミーナ「引っ張ってあげる!」

ベルトルト「………///」ヤッタ

わ、忘れてたわけじゃないんだから!

1、進撃のお化け屋敷
2、進撃のバンジージャンプ(二人一緒に)
3、進撃のジェットコース—たー
4、進撃の相性占い
5、進撃のゲームセンター

まずはどこいく?(あと1回)
安価↓1

進撃のお化け屋敷

エレン「………」ビクビク

クリスタ「エレン、怖いの?」

エレン「い、いや、今まで怖くなかったんだけど、今日に限って寒気がするっていうか」

クリスタ「ふーーーん」

エレン(むしろクリスタが……いや、そんなわけあるか…)



お化け「がぁあああ!」

エレン「!!」ビクッ

クリスタ(ふふっ、エレンの珍しい顔ゲット)ニヤニヤ

お化け「!?」

お化け(なんだかこの子に近づきたくない!)



エレン達はあまりお化けに遭わずに終わった!



ベルトルト「………」

ミーナ「うぅ……」ギュッ

ベルトルト(最高だ!!)

ミーナ「私、本当にお化けだけは駄目なの」ビクビク

ベルトルト(やば、めちゃんこかわいい……)

ミーナ「だから守ってくれる?」ジッ



ベルトルトは何と答える? 内容いかんで付き合うかもしれません。

安価↓1〜3(下一桁が一番大きいの採用)※10分であるやつ採用

ベルトルト「もちろんさ、ずっと僕のそばをいて欲しい」

ベルトルト(あ、噛んじゃった)

ミーナ「……ふふっ、ベルトルトかわいい」ギュッ

ベルトルト「怖ければ目を閉じておけばいい。僕が守るから」

ミーナ「あはは、期待しときまーす」







ミーナ「ごめんね」ギュッ

ベルトルト「ああ、安心して」

ベルトルト(お化けにびっくりして腰を抜かすなんて本当にミーナは可愛い///)






エレン「やったなベルトルト!」

クリスタ「おめでとう!」

ベルトルト「あ、いや……」アタフタ

ミーナ「………?」

エレクリ「あ………」

ミーナ「ふーん、私を騙してたんだぁ」

三人「「ごめんなさい」」ドゲザ

ミーナ「………」

エレン「俺が全裸になって謝るしか……」

クリスタ「!!?」ガタッ

ミーナ「却下。なんでそんなもの見なきゃならないのよ」

エレン「だよな……」シュン

クリスタ「そんなことないわ! とある地方では昔から心からの謝罪には裸で——「クリスタは黙って」

ベルトルト「………」

ミーナ「ベルトルトは言いたいことないのかしら?」

ベルトルト「………」




ベルトルトはなんて答える?

安価↓1〜3(下一桁が一番大きいの採用)※10分であるやつ採用

ベルトルト「騙して悪いと思っている。でもミーナと仲良くなりたかったのは本心だよ」

ミーナ「………」

ベルトルト「………」ドキドキ

ミーナ「……まぁ、私もクリスタに同じことをしようとしたしね」

ベルトルト「それじゃあ!」パァッ

ミーナ「…友達!!」

ベルトルト「??」

ミーナ「あなたと私は友達」

ベルトルト「う、うん……」シュン

ミーナ「だけど、今日で少しは意識しちゃったかな」フフッ

ベルトルト「!!」パァ

ミーナ「でも! ベルは特待生なんだから、そこのところ自覚もってよね!」

ベルトルト「うん!! うん!!」


エレン「いい話だなー」

クリスタ「………」


ダブルデートは成功?した!!

ベルトルトとミーナに恋のフラグが建った!

三週目 トレーニングルーム

エレン「………」グググッ

エレン(リコ先輩が教えてくれたキース式って癖になるんだよなぁ)

ぺトラ「おっ、頑張ってるねぇ。エレン君」ニコニコ

エレン「先輩……おつ…か…れさま…ですっ」グググッ

ぺトラ「がんばれがんばれ!」

エレン(先輩……制服のスカートからパンツ見えてます…)

ぺトラ「あと五回できたらご褒美あげる。何が欲しい?」


エレン「ぐぎぎぎぎっ」


エレンは何をお願いする?

安価↓1〜3(下一桁5以上で最も大きな安価を採用)

エレン「先輩に……」イチ

ぺトラ「がんばれがんばれ」

エレン「俺と……」ニ

ぺトラ「ふふっ、頑張る子大好き」

エレン「一緒に……」サン

ぺトラ「うんうん」

エレン「訓練を……」ヨン

ぺトラ「あと一回!」

エレン「してく……だはっ」ドサッ

ぺトラ「あー残念」

エレン「くっそ……」

ぺトラ「ふふっ、ちゅーだってしてあげたのにな」ボソッ

エレン「えっ、まじすか!?」

ぺトラ「冗談よ」フフッ

エレン「あうー……」

ぺトラ「また頑張ってね」ニコッ



ベヘリット「」+1(10)



休日 デート

サシャ「エレンエレンエレンー♪」

エレン「どうした? えらいご機嫌だな」

サシャ「ふふっ、だって初めてですもん。デートって」

エレン「そんなにうれしいのか?」

サシャ「当たり前ですよ! だって、だって、……うぅ、デートですよ!」ワーッ

エレン(無邪気って無敵だよな……)カワイイ

サシャ「で、どこに連れて行ってくれるんですか?」



エレンはどこでデートする?


1、進撃の遊園地
2、進撃の図書館
3、進撃の公園
4、進撃の映画館
5、進撃の商店街



安価↓1

進撃の商店街

サシャ「わーーーーっ、おいしいにおいがしますぅうううう!」

エレン「おいおい、初っ端から飯の話かよ」

サシャ「だってだって、おいしそうなんですもん!」

エレン「はいはい」

サシャ「それじゃ、まずはあれ食べましょ!」

エレン「ういー」





サシャ「おいひい♪」モグモグモグ

エレン(おいおい、俺だってミカサ家からもらえる少しばかりのお小遣いでやりくりしてんだぞ!)

サシャ「エレンー、美味しい♪」

エレン「……まぁ、いいか」

サシャ「エレンのそれおいしそうですね」パクッ

エレン「おぃいいい! お前、それ俺のアイスぅうう!」

サシャ「てへ」

エレン「てへじゃねぇ……返せーーー!」

サシャ「もう、わがままですねぇ」ンッ

エレン「な、なんだよ…目つぶって口突き出して」

サシャ「……口の中にまだ少し入ってますよ?」

エレン「!?」

エレン(何を言ってるんだこいつ!?)



エレンはどうする? 安価↓1



エレン「ばか、もっと自分を大事にしろよな」チョップ

サシャ「あいたぁっ」

エレン「お前、パンとかに目がくらんで男に襲われたりすんなよ」

サシャ「しませんよ! それならステーキくらい貰わないと!」

エレン「………馬鹿」

サシャ「わーーっ、冗談ですってー」エーン

エレン「でも、お前のキス顔かわいかったぜ」

サシャ「ひゃっ!?////」

エレン(顔真っ赤のサシャかわええ……)ドキドキ

サシャ「も、もう嫌ですねー。エレンはお上手なんですから」

エレン「はいはい」

サシャ「………」ムゥ…




この後も食べ歩きをして楽しんだ!!




サシャ⇔エレンの好感度が20上がった!

おお随分上がったな

>>240 未攻略のキャラは少し上がりやすいです。まぁ、台詞が良かったのもありますが。



卒業式

エルヴィン「———生徒代表エルヴィン・スミス」

一同「」パチパチパチパチ

ペトラ「うぅ……」グスグス

リコ「………」グスッ

オルオ「おめーらぁ、先に行って待ってろよォ」

リヴァイ「………」

エルヴィン「………」フッ

リヴァイ「………ちっ」





エレン「先輩らともっと仲良くすれば良かったな……」

部室前

リヴァイ「俺が新しいキャプテンだ。お前ら雑魚共を育てるのは面倒だが、しかたねぇ」

ペトラ「徹夜で個人トレーニング考えてたくせに」

オルオ「ぶふっ」

リヴァイ「黙れ。殺すぞ」

ハンジ「僕が一応副キャプテンだから。一応、ね」

リコ「私がマネージャー兼選手だ」

リヴァイ「さっそくだが昇格テストだ。今回は“空間把握”“予測能力”“精密性”の三つだ」

エレン「よーし、がんばるぜ!」



エレンはどれから受ける?

1空間把握:301(B)
2身体能力:334(B)
3予測能力:306(B)
4回避能力:274(C)
5魅力  :212(C)
6精密性 :302(B)


1、空間把握テスト(下一桁6以下で成功)
2、予測能力テスト(下一桁6以下で成功)
3、精密性テスト(下一桁6以下で成功)

それでは、お願いします!

一回目安価↓1
二回目安価↓2
三回目安価↓3

結果!!!!!!

一回目 予測能力テスト 合格★
二回目 空間把握テスト 合格★
三回目 精密性テスト  合格★


ハンジ「いやーーー! おめでとうエレン! 二軍入りだよ!」

エレン「やっほーーーい!!」

ミカサ「エレンはやると信じてた」

エレン「ありがとう。ありがとう」グスッ




エレンは三軍から二軍に昇格した!

・二年生から個人寮に住むことができます。
・練習効率が×3から×4に上がった!
・エレンはチームを組むことが可能となった!

リヴァイ「それじゃあ、メンバー発表からだ」


【一軍(レギュラー)】

一番手:オルオ
二番手:ペトラ
三番手:ハンジ
四番手:ミカサ
五番手:リヴァイ

【一軍】

Aチーム
一番手:グンタ
二番手:ナナバ
三番手:ライナー
四番手:エルド
五番手:リコ

Bチーム
一番手:ベルベルト
二番手:ゲルガー
三番手:アニ
四番手:ジャン
五番手:イアン

【二軍】
NEW・エレン
・マルコ
・クリスタ
・ユミル
・ミーナ
・コニー
・サシャ

【三軍】
・アルミン
・ダズ
など。。。

おめでとう!! もう、ここまで付き合ってくれた人に特別サービス!


リヴァイ「エレン、3人チームを作れ」

エレン「はい!」



エレンは誰とチームを組む?

二人お選びください

安価↓1
安価↓2

お願いします! 一軍に上がるまでの大事な仲間です!

エレン「サシャ、ユミル、頑張ろうぜ!!」

サシャ「はい! よろしくお願いします!」

ユミル「えー、クリスタと一緒が良かったなぁー」


エレン 戦闘ステータス

体力(HP):173

攻撃:64
防御:61
早さ:27
回復:21


サシャとユミルは明日安価で決めます。

先に話を進めます。


リヴァイ「二軍は奇数の月末に入れ替え戦を行う。入れ替え戦で全勝利で勝ったチームがまるごと入れ替わる寸法だ」

ハンジ「まぁ、詳しいことはその時がきたら説明するよ!」

エレン「はいっ!」

リヴァイ「それじゃあ今日は解散」


一同「「お疲れさまでした!!」」

ちょっち眠いので、ステータスと感情表を置いて寝ます。

現在のステータス

名前:エレン・イエーガー
学年:一年三組
称号:無名
所属:二軍

1空間把握:301(B)
2身体能力:334(B)
3予測能力:306(B)
4回避能力:274(C)
5魅力  :212(C)
6精密性 :302(B)


総合能力:C+


戦闘ステータス

体力(HP):173

攻撃(2+6÷10):64
防御(1+3÷10):61
早さ( 4 ÷10):27
回復( 5 ÷10):21

スキル
主人公補正LV1 安価数値下一桁0を10にする

持ち物
・媚薬×1
仕様タイミング:デート前

・コンドウム×1
仕様タイミング:セックス前

・ベヘリット【進行度10】

現在の恋愛・友情数値
☆他人から見たエレン☆

□恋愛数値□

———100自分より大切————
———80↑愛している↑————
———61↑恋をしている↑———
———60↓気になる異性↓———
———40↓仲良い異性↓————
30○クリスタ(ヤンデレ度55%)
30 サシャ(エレンは素敵です///)

———20↓知り合い異性↓———
15 ミカサ(エレンとは家族)
10 アニ(何かと気にかけてくれてうれしい)

■友情数値■
———100義兄弟———————
80 ミカサ(エレンは家族。離れない)
79○アルミン(皆にもエレンを知ってほしい)
———61↑良き親友↑—————
———60↓良き友人↓—————
———40↓友人以下↓—————
30○クリスタ(仲の良い友人♪)
25○ベルトルト(協力してくれた!)
25 サシャ(楽しい友達!)
———20↓知り合い以下↓———
アニ・ペトラ・リコ

ユミル・ハンジ・ミーナ

ライナー・ジャン(確執)・マルコ・オルオ

★エレンから見た他人★

◇恋愛数値◇

———100自分より大切————
———80↑愛している↑————
———61↑恋をしている↑———
———60↓気になる異性↓———
———40↓仲良い異性↓————
34 ○クリスタ(色んな意味でドキドキする)
25 サシャ(なんであんな無邪気な笑顔ができるんだ…)
———20↓知り合い異性↓———
10 ハンジ(ときめいちゃった…)
10 アニ(なんだか世話を焼いてしまう)
5  ミカサ(あれがおっぱい…)

◆友情数値◆
———100義兄弟———————
80 ミカサ(早く彼氏作れよな…)
84○アルミン(クリスマス誘ってほしかった…)
———61↑良き親友↑—————
———60↓良き友人↓—————
40○クリスタ(クリスタがいて当たり前の自分)
———40↓友人以下↓—————
20 アニ(特待生の凄い奴)
20 サシャ(良く食べる奴)
20○ベルトルト(協力してあげてる!)
———20↓知り合い以下↓———

サシャ・ペトラ・リコ

ユミル・ハンジ ・ミーナ

ライナー・ジャン(確執)・マルコ ・オルオ

○はクラスメイト
★は彼女
☆は親友

以上です!

良い二年生生活を過ごせそうですね。

それでは、今日のところはおやすみなさい!!


進級できたのもしかして初かな
部活頑張りたい

おつー
なんだかんだで能力上がってきたな

強制エンドせずにステータス上げてくほど、次転生した時に楽になるのか

攻撃回数稼ぎたいし回避はMAX欲しいところ
リヴァイは全部400位かね

>>259
初めてですねー。うれしい限りです。

>>260
500マックス行くと特殊スキルがつきます。

>>261
そのとおりです。さらに特殊スキルつければ転生後も・・・

>>262
今日の夜あたりに現在の部員のステータス公開しますー。


それでは、サシャ・ユミルの初期ステータスを決めます。

まずはサシャ

1攻撃:安価の下二桁の数字をかけた数字or40
2防御:安価の下二桁の数字をかけた数字or40
3速さ:安価の下二桁の数字をかけた数字or30
4回復:安価の下二桁の数字をかけた数字or30

0の場合は10の扱いとし、00で100となります。


それでは、安価お願いします。

下二桁の数字をかけた数値をあてはめたい方は【気合】と安価してください。

サシャ

HP:184

攻撃:50
防御:40
速さ:54
回復:40


強い(確信)

次はユミルです。

同じ要領でお願いします。

1攻撃:安価の下二桁の数字をかけた数字or40
2防御:安価の下二桁の数字をかけた数字or40
3速さ:安価の下二桁の数字をかけた数字or30
4回復:安価の下二桁の数字をかけた数字or30

0の場合は10の扱いとし、00で100となります。


それでは、安価お願いします。

下二桁の数字をかけた数値をあてはめたい方は【気合】と安価してください。

安価↓1〜4

結果!

サシャ

HP:184

攻撃:50
防御:40
速さ:54
回復:40

ユミル

HP:101

攻撃4
防御8
速さ12
回復77ぞろ目ボーナス



最後に、サシャ、ユミルの成長の仕方を方向づけてください。

1、攻撃重視(エレンの訓練時に得る数値の5割は攻撃、残りは均等に割り振りします)
2、防御重視(上の防御版)
3、速さ重視(上の速さ版)
4、バランス型(全部を均等に割り振りします)


サシャ安価↓1

ユミル安価↓2


お願いします!




そういえば2軍て全部で7人だったけどエレンチーム以外の4人はどうしてるのかなって

サシャ:バランス型

ユミル:防御重視

に決まりました! これから一緒に訓練して強くなっていきましょう!



奇数月は一軍との入替戦です。3対3で相手を全滅させたチームが一軍入り(残留)です。




ちなみにリヴァイのステータス。一軍レギュラーは成長することはありません。※スキルを身に着けることはあります。

リヴァイ

HP300

攻撃:100
防御:100
速さ:50
回復:50

スキル

唯我独尊:相手の速さに関係なくリヴァイ二回攻撃後相手一回の関係性を保つ。
冷静沈着:HPが50以下の状態時、一撃死は免れる。

>>281 二軍でほかの人はイベントで一軍に上がった時にステータスが決まります。逆に言えば一軍で同じチームを組みたかったら、ある条件のイベントを起こすしかありません。

条件のヒント:友情数値が80以上である。エレンが一軍である。奇数月に訓練時下一桁4or7のイベントを起こす。

※進撃の世界に後輩がいないので、適当なキャラ入れますが、攻略不可(今のところ)なのであしからず。


四月 入学式

リヴァイ「———」

ぺトラ「あのリヴァイが在校生代表ねぇ」

オルオ「ふん、俺でもよかったのだがな。すごすぎて誰もオファーできなかったか」

リコ「おっさんがなれるわけないだろう」

オルオ「じょ、冗談がすぎるぜ」ヒクヒク


新入生

トウマ「いやー、まったく面白そうな学校ですねー」

ミコト「ちょろっとー、またあんた同じクラスなの?」

トウマ「………不幸だ」

ミコト「なんでやねん!!」ドゴォッ

トウマ「うわぁあああ!」ドサッ

キリト「おわっ!」ドサドサ

アスナ「キリトくん!」

ミコト「あ、ごめんなさい大丈夫だった?」

キリト「あ、ああ……」

アスナ「ちょっとあなた気をつけなさいよね!」

ミコト「はぁ!? あなたには関係ないでしょ!」


ナガト「………」


アムロ「まったく騒がしい人たちだ……」

アムロ(立体起動装置……どんな仕組みなんだろう…)

ヒキガヤ「いやいや、俺がこの世界っていうのはいささか神の悪戯が過ぎるんじゃないですかねー」

ユキノ「大丈夫よ。あなたの出番はその一文。一文のために生まれて死ぬの」

ヒキガヤ「いや例えそうだったとしても、裏で生きててもいいだろ……ダメなの?」

ユキノ「ダメね。この世界にそんなネガティブ思考の人間が生きる価値を持ってると思って?」

ヒキガヤ「返す言葉もねーよ…」

さいぷー「えっ、えっ?」

ヤスナ「巨人だ巨人だ!」

ソーニャ「お前失礼だろ! ……って巨人だ!?」

さいぷー「ひどい……」ウゥ・・・

ヤスナ「そういえば、中庭にとってもすごい桜の木がなってるんだよ!?」

そーにゃ・さいぷー「ふーん」

ヤスナ「もし感動しなかったら桜の木の下に埋めてくれてもいいよ!!」

そーにゃ・さいぷー「………」


桜の木の下

ヤスナ「」バーンッ


エレン「もう俺も二年生かー」

ミカサ「おめでとうエレン。二軍入りすごい」

エレン「一軍レギュラーに言われたくねーよ!」

アルミン「あはは、僕も頑張って二軍に入れるように頑張るよ!」

エレン「ああ!!」

ミカサ「そういえば、二年の二軍以上は個人の部屋を持てるけどエレンはどうするの?」

エレン「ああ……どうしようかな」チラッ

アルミン「ぼ、僕は気にしなくていいよ!!」



エレンはどうする?



1.個人の寮に住む。
2.アルミンと一緒に男子寮に住む


安価↓1

エレン「じゃあ俺、個人の寮に住むよ!」

アルミン「うん、遊びに行かせてね!」

エレン「ああ! アルミンも早く二軍に上がるんだぞ!」

アルミン「うん!!」



エレンは個人の寮を持った!



デートの場所にエレンの部屋が増えた!



クリスタ「………」フフッ

それでは4月の予定を決めてください

≪2年生時の流れ≫

★4月

5月歓迎会
6月
7月夏合宿
8月温泉旅行
9月修学旅行
10月文化祭
11月体育祭
12月クリスマス
1月
2月バレンタインデー
3月 卒業式

※奇数月は入替戦


名前:エレン・イエーガー
学年:一年三組
称号:無名
所属:二軍

1空間把握:301(B)
2身体能力:334(B)
3予測能力:306(B)
4回避能力:274(C)
5魅力  :212(C)
6精密性 :302(B)

総合能力:C+

一週目安価↓1
二周目安価↓2
三周目安価↓3
四週目安価↓4

休日安価↓5

練習効率:安価下一桁×4

それでは安価1〜5お願いします! !

抜けてた

コマンドなどの参考>>2>>3>>4

安価↓

結果!

一週目 反省 魅力28↑イベント発生リコ
二週目 回避 回避32↑
三週目 回避 回避12↑
四週目 回避 回避8↑

休日 デート リコ

媚薬は使いますか?

1、使う
2、使わない

安価↓1

ごめん3COMBO 回避12↑

エレン

1空間把握:301(B)
2身体能力:334(B)
3予測能力:306(B)
4回避能力:338(B)
5魅力  :240(C)
6精密性 :302(B)

総合能力:B-

戦闘ステータス

戦闘ステータス

体力(HP):181

攻撃(2+6÷10):64
防御(1+3÷10):61
早さ( 4 ÷10):33
回復( 5 ÷10):24


訓練数値 +8

サシャ(バランス)
HP:192
攻撃:52
防御:42
速さ:56
回復:42

ユミル (防御重視)
HP:109
攻撃6
防御12
速さ13
回復78

媚薬使わない。

一週目 教室

エレン「………うーん、やっぱ俺って鈍感なのかなぁ」

リコ「……エレン?」

エレン「どうなんだろ…」

リコ「おーいエレン」

エレン「あ、リコ先輩!」

リコ「珍しいな。エレンが考え事なんて」

エレン「あはは、俺だってたまには考えますって」

リコ「で、何に悩んでいたんだ? 私でよければ相談に乗るが」

エレン「……実は、俺が鈍感だという噂を聞いて」

リコ「ほう、私のエレンに対してそんな噂を」

エレン「はい、それが本当なのかどうなのか見極めたいと思いまして」

リコ「……具体的には?」

リコ(すでに十分鈍感だけどね!!)プンプン

エレン「うーん、好きな人を当てるとか?」

リコ「確かに、それは周りを良く見てる鋭敏な人じゃないとわからないわね」

エレン「そうなんですよ」

リコ「それじゃあ、私の好きな人を当ててみてよ」

エレン「えっ」

リコ「練習、付き合ってあげる」

エレン「えっと……」



エレンは誰という?



安価↓1〜3(言動自由:下一桁が一番大きい人採用)

エレン「…………俺、ですか?」

リコ「………ぷっ」

エレン「!!」

リコ「いや、悪いが違うぞ。断じて違う」

エレン「そう……ですか」シュン

リコ「答えは“いない”だ」

エレン「いない……」

リコ「君がもっと感覚を鋭くしてれば、私が君以外に親しく話してる男性がいないことはわかったはずだ」

エレン「えっ、俺以外の男性と喋ってないんですか!?」

リコ「うるさい黙れ///」

リコ(なんで怖いイメージがついたんだろう……)ハァ

エレン「じゃあ、俺にもチャンスがあるってことですよね!」

リコ「ん? え、エレンはまさか私のことが好きなのか?」ドキドキ///

エレン「え、まぁ……(先輩として)好きですかね…」

リコ(ま、まさか私にも春が!?)

エレン「そ、それじゃ俺行きます!」

エレン(やば、トイレ行きたくなっちゃった)

リコ(あんなに焦って……ふふっ、可愛いやつだ)



リコが勘違いをした!

リコのエレンに対する友情数値が20、恋愛数値が40上がった!

エレンのリコに対する友情数値が5、恋愛数値が5上がった!

休日 デート リコ(媚薬なし)


エレン「リコ先輩こっちですー!」ブンブン

リコ「落ち着けエレン・イエーガー人前だぞ」

リコ(まぁ、私が好きならばそれも仕方ないのことか)フフッ

エレン「さぁ、今日は何して遊びます!?」

リコ「そうだなぁ、エレンは何をしたいんだ?」

エレン「うーん……」



1、進撃の遊園地
2、進撃の図書館
3、進撃の公園
4、進撃の映画館
5、進撃の商店街
6、エレンの部屋


安価↓1〜3(下一桁が一番大きい人採用)

進撃の図書館

エレン「先輩は図書館とか利用します?」

リコ「ああ、立体起動装置の扱いは知識の量がものをいうからな」

エレン「よかった」

リコ「そういうエレンも意外だな」

エレン「俺は本当に立体起動装置関係の本のみですよ」

リコ「それなら今日は別のジャンルにも挑戦してもらわないとな」

エレン「別のジャンル……」

リコ「あれなんかどうだ?」

エレン「あれ?」



1、三大意味のない暴力:著ブラウン
2、生きることとは食べること:著ブラウス
3、エレ★リコ:著ヒストリア(下一桁2以下で発見それ以外で恋愛小説)


エレンはどれを見つけますか?
安価↓1

エレン「恋愛小説……リコさんはこんなの読むんですか?」

リコ「あ、ああ……悪いかっ!?」

エレン「いえいえ、けっこう乙女チックなんですね」

リコ「う、うるさいっ///」

エレン「それじゃ、今日はこれを読んでみます」

リコ「ああ、私はこれを」スッ

エレン「それはなんですか?」

リコ「う、うるさいうるさい! なんでもいいだろう!」

リコ(やっぱやめとこ)スッ

リコ「この人類が怖れた巨人達図鑑でも見よう」







エレン「………」パラパラ

リコ「………」


二人((なんだかとっても心地いい……))



二人の友情数値恋愛数値が5上がった!

エレン「………」グスッ

リコ「おや、エレンどうしたんだ?」ドヤァ

リコ(それは恋愛小説の中でも最もポピュラーな恋人病気系! 涙なしに読むことはできないのだよエレン君)フフフッ

エレン「………」

リコ「どこに感動したんだ?」

エレン「えっと……」ズビッ



1、主人公が巨人に食われて死ぬとこです。
2、主人公が恋人に食われて死ぬとこです。
3、主人公が成果を何も得られなかったことです。



安価↓1

ゾロ目 ラッキースケベ発動!

エレン「主人公が成果を何も得られなかったことです」

リコ「えっ? それってそんな話だったか?」

エレン「はい、もうこの主人公の絶望感が伝わってきて……」ウッ

リコ「ちょ、ちょっと見せなさい」バッ

エレン「ちょちょ、ちょっとあぶな———」ドサッ



ラッキースケベチャンス!


コマンド一覧
【キス】……下一桁0・1で成功
【胸モミ】…下一桁4以下で成功
【抱擁】……下一桁7以下で成功
【近距離】…下一桁8以下で成功
【騎乗位の体勢】100%成功


安価↓1好きなコマンドをおえらびください。

エレン「たたっ、大丈夫ですか先輩」ギュッ

リコ「//////」ポーッ

エレン「先輩?」

エレン(メガネずれてる。危ないし外してあげよう)スッ

リコ「ひゃっ!?///」

リコ(え、エレンは今何をしようとしてるの!? こんな体勢でメガネをはずせば誰だってそうとしか……)スッ

エレン(メガネないほうがかわいいな……って、なんで目を閉じてるの?)

リコ「………」プルプル///

エレン「あ、あの……そろそろどいてくれないと、こ、困っちゃいます///」

エレン(おっぱいとおっぱいがぶつかるーーーー!! でも先輩あんま胸ないーーー!!)

リコ「えっ、な、なんだ違うのか!?」バッ

エレン「ちがう?」

リコ「な、なな、なんでもない!!///」

エレン「………?」



エレリコの友情数値が10、恋愛数値が10上がった!


リコがエレンに恋をした!
状態:(恋に恋するお年頃)

恋に恋するお年頃は疑似恋愛です。簡単に冷めてしまう(二か月間放置、マイナス発言等)ので気を付けましょう。

夜 夢

りこちん「//////」ポーッ

エレン「おーいりこちん?」

りこちん「な、なんだ!?」

エレン「大丈夫か?」

りこちん「ああ、大丈夫だ……心以外はにゃ」フッ

エレン「???」

りこちん「ちょっと諸事情で感情数値のほうだけいくじぇ」

エレン「うん」

現在の恋愛・友情数値
☆他人から見たエレン☆

□恋愛数値□

———100自分より大切————
———80↑愛している↑————
———61↑恋をしている↑———
———60↓気になる異性↓———
45恋リコ(恋に恋するお年頃:放置0か月)
———40↓仲良い異性↓————
30○クリスタ(ヤンデレ度55%)
30 サシャ(エレンは素敵です///)

———20↓知り合い異性↓———
15 ミカサ(エレンとは家族)
10 アニ(何かと気にかけてくれてうれしい)

■友情数値■
———100義兄弟———————
80 ミカサ(エレンは家族。離れない)
79○アルミン(皆にもエレンを知ってほしい)
———61↑良き親友↑—————
———60↓良き友人↓—————
———40↓友人以下↓—————
30○クリスタ(仲の良い友人♪)
30 リコ(エレンは私のことが…?)
25 サシャ(楽しい友達!)
———20↓知り合い以下↓———
アニ・ペトラ・ユミル・ハンジ
ライナー・ジャン(確執)・マルコ・オルオ

★エレンから見た他人★

◇恋愛数値◇

———100自分より大切————
———80↑愛している↑————
———61↑恋をしている↑———
———60↓気になる異性↓———
———40↓仲良い異性↓————
34 ○クリスタ(色んな意味でドキドキする)
25 サシャ(なんであんな無邪気な笑顔ができるんだ…)
25 リコ(おっぱい……)
———20↓知り合い異性↓———
10 ハンジ(ときめいちゃった…)
10 アニ(なんだか世話を焼いてしまう)
5  ミカサ(あれがおっぱい…)

◆友情数値◆
———100義兄弟———————
80 ミカサ(早く彼氏作れよな…)
84○アルミン(クリスマス誘ってほしかった…)
———61↑良き親友↑—————
———60↓良き友人↓—————
40○クリスタ(クリスタがいて当たり前の自分)
———40↓友人以下↓—————
25 リコ(普段は怖いけど喋ると可愛い)
20 アニ(特待生の凄い奴)
20 サシャ(良く食べる奴)
———20↓知り合い以下↓———

サシャ・ペトラ・ユミル・ハンジ
ライナー・ジャン(確執)・マルコ ・オルオ

○はクラスメイト
★は彼女
☆は親友

・ミーナ⇔ベルトルト(恋に発展中・・・)

エレン「やったー! とうとう、恋に発展したぞー!」

りこちん「あ、ああ///」

エレン「さっきから変だぞりこちん」

りこちん「ふ、ふん、あれはまだ恋の準備段階(恋する乙女モード)だ!」

エレン「恋する乙女モード!!」

りこちん「エレン自身というより、エレンに恋している自分に酔っている状態だ。簡単に覚めるから気をつけろ」

エレン「はい……」

りこちん「具体的には、よく話しかけるよく遊んであげるよくかわいがるよく抱きしめるなどが効果的だな」

エレン「ふんふん」

りこちん「あ、あとは……ちゅ、ちゅーとかだな。うん」

エレン「!! マジですか!?」

りこちん「ああ、がんばるんだじぇ」

りこちん(記憶なくなるのに何言ってんだろ私…)

エレン「そっかー……」

りこちん「来月からも頑張ろう!」

エレン「うん!!」

キリがいいのでいったんここまで! 戻ってきたら、少し戦闘シュミレーションしたいと思います!

では!!

時間できたのでシミュレーション。

エレンVSサシャ

エレン

体力(HP):181

攻撃:64
防御:61
早さ:33
回復:24

サシャ(バランス)
HP:192
攻撃:52
防御:42
速さ:56
回復:42


まずは速さの対比で攻撃順を決めます。

サシャのほうが1.7倍エレンより早いので順番は、

サ→エ→サ→サ→エ→サ→サ→エ→サ→エ(10回まで以下繰り返し)

になります。

次に防御ですが、防御は毎回全回復します。連戦時は防御が高いほうが連戦に強いと思われます。

※HPは回復分しか回復しません。回復は戦闘終了後のみ適用です。

後は攻撃を展開していきます。


一回目 サシャの攻撃 52 エ防9
二回目 エレンの攻撃 64 サHP170
三回目 サシャの攻撃 52 エHP138
四回目 サシャの攻撃 52 エHP86
五回目 エレンの攻撃 64 サHP106
六回目 サシャの攻撃 52 エHP34
七回目 サシャの攻撃 52 エHP0

サシャの勝利!

サシャは42回復した! HP148

という感じです。

やはり、速さが重要なのは確かです。

本来なら50が限界値のところを56いってるサシャはエリート中のエリートになる可能性が高いですね。

戦闘まとめ

戦闘前
�速さの対比で攻撃順を決める。(10回までの順番が決まり、以下繰り返し)

戦闘中
�まずは防御を削られる。
�HPが0になったら負け

戦闘後
�防御は全回復
�HPは回復分だけ回復


>>343エレンは伸びしろありますから……(震え声)


後輩キャラには200上げるから、最強を造ってもいいんじゃない!

HP:200

攻撃:最大値100
防御:最大値100
速さ:最大値50
回復:最大値50

以下0時半すぎるまではいそいそとキャラを造るスレ

※その時のレスがゾロ目で特殊スキル贈呈

後輩一覧

1キリト
2アスナ
3トウマ
4ミコト
5アムロ
6ナガト
7ヒキガヤ
8ユキノ
9さいぷー
10ヤスナ
11ソーニャ


ゾロ目で特殊スキル

1キリト:両手持ち…攻撃力1.5倍
2アスナ:騎士道……相手の速さとこちらの速さを同じにする
3トウマ:幻想殺し…相手のスキル無効化&無効化したさい攻撃力二倍
4ミコト:第三位……相手の速さを攻撃数値に上乗せする
5アムロ:新人類……相手の防御を0にする。相手の回復数値を攻撃に上乗せ
6ナガト:宇宙人……防御に関係なく77のダメージを与える
7ヒキガヤ:卑屈……相手の速さと自分の速さを入れ替える
8ユキノ:完璧人間…相手より防御が高いとき、2:1の対比で攻撃順がきまる
9さいぷー:巨人?…相手より攻撃力が高いとき、攻撃力2倍
10ヤスナ:大げさ……自分のHPが減るほど攻撃力に減った分上乗せ
11そーにゃ:殺し屋…相手の攻撃数値を半減する

では、1ID1キャラで重複オッケー。後で安価とるか>>1がきめます。

こういうステ振り好きな人は参加お願いします!

>>1も参加

さいぷー

HP200

攻撃100
防御0
速さ50
回復50

ゾロ目こい!

って、ぞろ目来なかったらきわめて弱いキャラになる可能性もあるから気をつけて!

現在参加キャラ一覧
キリト
HP200
攻撃100
防御50
速さ50
回復0

4 ミコト
第三位……相手の速さを攻撃数値に上乗せする
攻撃50
防御80
速さ50
回復20

ミコトは強い(確信)

まだまだ参加オッケーです。

防御って毎ターン10分の1回復とかあってよくないか

>>335 ぜんぜんあってかまわないです。ただ、このssは恋愛メインので、その辺はあまり練っていません。
もしよければ改善点などあればすぐに対応します。


改善案

・防御毎ターン10分の1回復

・回復の分だけ毎ターン回復


改善案とキャラのステータス作りまだ募集してます。そういうの好きな方はどぞー

現在参加キャラ一覧
キリト
HP200
攻撃100
防御50
速さ50
回復0

4 ミコト
第三位……相手の速さを攻撃数値に上乗せする
HP200
攻撃50
防御80
速さ50
回復20


アスナ
HP200
攻撃80
防御80
速さ0(1)
回復40

9さいぷー
HP200
攻撃70
防御70
速さ50
回復10

ナガト
HP200
攻撃70
防御70
速度50
回復10

5アムロ
新人類……相手の防御を0にする。相手の回復数値を攻撃に上乗せ
HP200
攻撃50
防御50
速さ50
回復50

3トウマ
HP200
攻撃100
防御25
速さ50
回復25


締め切りは0時半からです0時半から1時間強くらい本編やると思いますー

10 ヤスナ
攻撃70
防御40
速度40
回復50

ただいまですー。まぁ、造ったからと言って、今のところメインの話に使う気はありませんが。

それでは、本編に戻りますー

それでは5月の予定を決めてください

≪2年生時の流れ≫

4月

★5月歓迎会

6月
7月夏合宿
8月温泉旅行
9月修学旅行
10月文化祭
11月体育祭
12月クリスマス
1月
2月バレンタインデー
3月 卒業式

※奇数月は入替戦  今回の対決は“イアン”“ジャン”“アニ”です。


名前:エレン・イエーガー
学年:一年三組
称号:無名
所属:二軍

1空間把握:301(B)
2身体能力:334(B)
3予測能力:306(B)
4回避能力:338(B)
5魅力  :240(C)
6精密性 :302(B)

総合能力:B-


一週目安価↓1
二周目安価↓2
三周目安価↓3
四週目安価↓4

休日安価↓5

練習効率:安価下一桁×4

それでは安価1〜5お願いします! !

結果!

一週目 反省 魅力8↑
二週目 反省 魅力36↑
三週目 反省 魅力28↑イベント発生ミーナ
四週目 反省 魅力32↑

4COMBO 16↑

休日 デート サシャ

1空間把握:301(B)
2身体能力:334(B)
3予測能力:306(B)
4回避能力:338(B)
5魅力  :360(B)
6精密性 :302(B)

総合能力:B

ステータス10↑

サシャ(バランス)
HP:202
攻撃:54
防御:44
速さ:58
回復:44

ユミル (防御重視)
HP:119
攻撃11
防御17
速さ16
回復78



三週目 教室

エレン「……うーん」

ミーナ「えーれーんー!」ガシッ

エレン「おわっ、ミーナ!?」

ミーナ「なにしてんの?」

エレン「いや、このごろの自分を省みてたんだけど」

ミーナ「うまくいかなかった?」

エレン「ああ、ところでミーナ、ベルトルトとはどうなんだ?」

ミーナ「うーん、順調だよ?」

エレン「なんだよそれ、はっきりしないなぁ」

ミーナ「ふーん、じゃあエレンは誰が好きなの?」

エレン「えっ……」

ミーナ「はっきりするんでしょ?」

エレン「俺は……」



エレンは誰と答える?(言動自由、いないでもおk)
※ミーナは噂の情報源と言われています。


安価↓1〜3(下一桁の一番大きいの採用)

エレン「いない」

ミーナ「ふーん」

エレン「いないって」

ミーナ「ふーーーーーーーん」

エレン「………」

ミーナ「本当っぽいわね」

エレン「当たり前だ」

ミーナ「じゃあ…」スッ

エレン(近い近い! 良い匂いがする!)

ミーナ「 立 候 補 、しちゃおっかなぁ」ボソリッ

エレン「//////」ボンッ

ミーナ「あはは、冗談よ冗談」ジャネ

エレン「………」ポリポリ

リヴァイ「今日は二軍と一軍の入れ替え戦だ。気合い入れていけ」

エレン「はいっ!」

リヴァイ「二軍からはエレン組、いけ」

エレン「はっ!!」

ユミル「えー無理だろー」

サシャ「がんばりましょ!」

サシャ(一軍になると、奨学金が増える! 奨学金が増えれば食べ物がいっぱい買える!!)

リヴァイ「一軍からはアニ、イアン、ジャンだ」

アニ「………」

イアン「やれやれ」

ジャン「ちっ、めんどくせぇ」




エレンチーム

エレン
HP195
攻撃64
防御61
速さ34
回復36

サシャ
HP:202
攻撃:54
防御:44
速さ:58
回復:44

ユミル
HP:119
攻撃11
防御17
速さ16
回復78

VS

アニチーム

1番イアン
HP220
攻撃100
防御50
速さ30
回復40

2番ジャン
HP200
攻撃70
防御70
速さ20
回復40

3番アニ
HP250
攻撃120
防御40
速さ40
回復50



エレンチームの順番を決めてください

1番安価↓1
二番安価↓2
三番安価↓3

三番安価意味ねーじゃんorz

一番安価↓1
二番安価↓2
三番残りもの


で、おねがいします。

一番イアン
二番ジャン
三番アニ
VS
一番サシャ
二番ユミル
三番エレン


第一試合

イアンVSサシャ


サシャ「先輩! 倒させていただきます!」

イアン「……こりゃやべーな」ポリポリ

イアン
HP220
攻撃100
防御50
速さ30
回復40

VS

サシャ
HP:202
攻撃:54
防御:44
速さ:58
回復:44


サシャが1.9倍速いので攻撃順は、


サ→イ→サ→サ→イ→サ→サ→イ→サ→サとなります

一回目サシャの攻撃 54 イHP216
二回目イアンの攻撃 100サHP148
三回目サシャの攻撃 54 イHP162
四回目サシャの攻撃 54 イHP108
五回目イアンの攻撃 100サHP48
六回目サシャの攻撃 54 イHP54
七回目サシャの攻撃 54 イHP0


サシャの勝利!

44回復! HP92


サシャ「………やりました」ハァハァ

エレン「うぉおお! すげぇじゃねぇかサシャ!!」

ユミル「あんたやるじゃん」

サシャ「つぎも頑張ります」


ジャン
HP200
攻撃70
防御70
速さ20
回復40

VS

サシャ
HP:92
攻撃:54
防御:44
速さ:58
回復:44

サシャの速さの方が2.9倍のため攻撃順は

サ→サ→ジャ→サ→サ→サ→ジ→サ→サ→ジとなります。

一回目サシャの攻撃 ジャン防御16
二回目サシャの攻撃 ジャンHP162
三回目ジャンの攻撃 サシャHP66
四回目サシャの攻撃 ジャンHP108
五回目サシャの攻撃 ジャンHP54
六回目サシャの攻撃 ジャンHP0


サシャの勝利

サシャは44回復して HP110となります


ジャン「」

アニ「何やってるのよ」

ジャン「だってあいつちょこまかと!!」

エレン「すげー! すげーサシャ!」

サシャ「はぁはぁ……」

ユミル(よし、このまま何もせず勝たせてくれ!!)

リヴァイ「何やってんだ一軍……」

アニ「……頑張ります」

アニ
HP250
攻撃120
防御40
速さ40
回復50

VS

サシャ
HP:110
攻撃:54
防御:44
速さ:58
回復:44


サシャの方が1.5倍速いので

サ→ア→サ→サ→ア→サ→ア→サ→サ→アとなります。

一回目サシャの攻撃 54 アニHP236
二回目アニの攻撃  120サシャHP34
三回目サシャの攻撃 54 アニHP182
四回目サシャの攻撃 54 アニHP128
五回目ア二の攻撃  120サシャHP0


アニの勝利!

アニは50回復して HP178

サシャ「もうだめぇ……」

エレン「すげーよ! 十分だ!!」

ユミル「あ、ああ、ほんとだな……」

ユミル(やべーーー! 次は私かぁ!?)


アニ「次は誰?」

てか、立体機動がウリのジャンなのに速さが低すぎないか?

アニ
HP178
攻撃120
防御40
速さ40
回復50

VS

ユミル
HP:119
攻撃11
防御17
速さ16
回復78

アニの方が2.5倍速いので順番は

ア→ア→ユ→ア→ア→ア→ユ→ア→ア→ユの繰り返しとなります

一回目アニの攻撃 120 ユHP16
二回目アニの攻撃 120 ユHP0




エレン「………」

ユミル「いてて、負けちまった…」

アニ「………ふぅ」

エレン「次は俺だ!」

サシャ「頑張ってください!!」

エレン「おう!!」


ユミル「………」グジグジ


>>371 造った後に気付きましたorz

アニ
HP228
攻撃120
防御40
速さ40
回復50

VS

エレン
HP195
攻撃64
防御61
速さ34
回復36

アニの方が1.1倍速いので攻撃順は1:1となります。


一回目アニの攻撃 120 エHP136
二回目エレンの攻撃64  アHP204
三回目アニの攻撃 120 エHP16
四回目エレンの攻撃64  アHP140
五回目アニの攻撃 120 エHP0


アニの勝利!



エレン「くそーーっ、負けた!!」

サシャ「惜しかったですね!」

ユミル「まぁ、気にすんなよ!」バンバン

エレン「お前が言うなよ」

ユミル「………」


リヴァイ「決着だ。一軍はそのまま残留だ」


エレン「ちょっと待ってください! サシャは二人倒しましたし!!」

リヴァイ「お前、これが本当に一対一だと思ってんのか?」

エレン「えっ?」

リヴァイ「……いや、良い。お前“達”は立体機動装置で同時に戦って負けたんだ」

エレン「………そういえばそうだ。何で俺は勝ち抜き戦みたいなイメージを…」

リヴァイ「まぁ、気にするな。それより、修練に励め」

エレン「はい!」

休日 デート サシャ

エレン「おーいサシャ」

サシャ「エレン! おはようございます!」

エレン「昨日はお疲れさん」ナデナデ

サシャ「えへへ、頑張りました」

エレン「さぁ、今日はいっぱい遊ぼうぜ!」

サシャ「はいっ!!」



エレン達はどこへ行く?


1、進撃の遊園地
2、進撃の図書館
3、進撃の公園
4、進撃の映画館
5、進撃の商店街
6、エレンの部屋


安価↓1〜3(下一桁が一番大きい人採用)

進撃の公園

エレン「ふーーーーっ、良い空気だな」

サシャ「そうですねー、癒されます」ニコニコ

エレン「そう言えばサシャは山育ちなんだよな」

サシャ「はい! 狩猟系女子ですよ!」

エレン「うーん、あまり魅力的じゃない…」

サシャ「……むぅ」プクーッ

エレン「それは可愛い」

サシャ「ぷはっ、や、やめてください///」テレテレ

エレン「サシャは好きな奴とかできたか?」

サシャ「えっ!?」

エレン「ほら、一年も経ったら一人くらいはいるんじゃねーのか?」

サシャ「私は……って、こういうのは先に男の子が言うものですよ!」

エレン「俺は……」



エレンはなんと答える?



安価↓1〜3(言動自由:下一桁が一番大きい人採用)



関係ないけどアニメ版は進み方が若干違うんやね。アニさん最高や!!

エレン「嫌いな奴とデートとかに行くわけねーだろ?」ゾロメ

サシャ「えっ/// それって……」ドキドキ

ピクシスじーちゃん「おっとお穣ちゃんごめんよ」ドンッ

サシャ「あっ」ドサッ

エレン「危ない!」



ラッキースケベチャンス!


コマンド一覧
【キス】……下一桁0・1で成功
【胸モミ】…下一桁4以下で成功
【抱擁】……下一桁7以下で成功
【近距離】…下一桁8以下で成功
【騎乗位の体勢】100%成功


安価↓1好きなコマンドをおえらびください。

エレン「あいたっ」ゴンッ

サシャ「あ、ごめんなさい」スタッ

エレン「ああ、いや大丈夫。それよりサシャが無事でよかった」ニコッ

サシャ(え、もしかしてエレンって私の事が?)ドキドキドキ

サシャ「あ、あの……、エレンって私の事……」

エレン「あ、アイスクリーム屋さん」

サシャ「わーい」パタパタ

エレン(サシャ面白い)

エレン「それでサシャの好きな奴って誰だよ」

サシャ「えー、今言わなきゃダメですか?」

エレン「ああ、気になるじゃねーか」

サシャ「うーんとですねぇ……」

エレン「………」

サシャ「嫌いな人と遊びに行ったりはしませんよ」ニコッ

エレン「はぁ? 答えになってねーよ」

サシャ「………」

エレン「あ、俺が言った台詞か」

サシャ「エレンってやっぱバカですよね」

エレン「うっせー」アハハ



サシャとエレンは楽しくデートした!

5月末 歓迎会

リヴァイ「———以上だ」

ハンジ「それじゃあ皆グラス持ってー」

エレン「へー、あれが新入生かー」


トウマ「………」ポリポリ

キリト「………」

ヒキガヤ「………」ボーッ

アスナ「………」

ミコト「………」



クリスタ「エレン、誰か気になる子いる?」


エレン「俺は……」



エレンは誰が気になる?


参考

1キリト
2アスナ
3トウマ
4ミコト
5アムロ
6ナガト
7ヒキガヤ
8ユキノ
9さいぷー
10ヤスナ
11ソーニャ


安価↓1(言動自由)

エレン「あのツンツン頭だな。初めて会った気がしないよ」

クリスタ「ふーん、ああいうのが……」ジロリ

クリスタ(確かに人の良さそうな顔してる…)ジロジロ


トウマ「み、ミコト…、あの金髪の先輩に見られてるんですけど…」

ミコト「あんたまた変なフラグ建てたんじゃないでしょうね」ギロリ

トウマ「そんなわけあるか!」

ミコト「………ふーん」




ミコト&クリスタ((ライバル……か))




クリスタのヤンデレ度が進行した! 55%

ベヘリット「」12



リヴァイ「乾杯!」

一同「「乾杯!!」」

すっごい中途半端ですが、明日早いのでここまでにします。

明日の朝に歓迎会やると思います!

最後に感情値をおくのでちょちお待ちを。。。

現在の恋愛・友情数値
☆他人から見たエレン☆

□恋愛数値□

———100自分より大切————
———80↑愛している↑————
———61↑恋をしている↑———
———60↓気になる異性↓———

45恋リコ(恋に恋するお年頃:放置0か月)
40 サシャ(エレンは私が好きなのですか///)
———40↓仲良い異性↓————
30○クリスタ(ヤンデレ度55%)
———20↓知り合い異性↓———
15 ミカサ(エレンとは家族)
10 アニ(何かと気にかけてくれてうれしい)

■友情数値■
———100義兄弟———————
80 ミカサ(エレンは家族。離れない)
79○アルミン(皆にもエレンを知ってほしい)
———61↑良き親友↑—————
———60↓良き友人↓—————
———40↓友人以下↓—————
35 サシャ(楽しい友達!)
30○クリスタ(仲の良い友人♪)
30 リコ(エレンは私のことが…?)
———20↓知り合い以下↓———
アニ・ペトラ・ユミル・ハンジ
ライナー・ジャン(確執)・マルコ・オルオ

★エレンから見た他人★

◇恋愛数値◇

———100自分より大切————
———80↑愛している↑————
———61↑恋をしている↑———
———60↓気になる異性↓———
———40↓仲良い異性↓————
34 ○クリスタ(色んな意味でドキドキする)
35 サシャ(なんであんな無邪気な笑顔ができるんだ…)
25 リコ(おっぱい……)
———20↓知り合い異性↓———
10 ハンジ(ときめいちゃった…)
10 アニ(なんだか世話を焼いてしまう)
5  ミカサ(あれがおっぱい…)

◆友情数値◆
———100義兄弟———————
80 ミカサ(早く彼氏作れよな…)
84○アルミン(クリスマス誘ってほしかった…)
———61↑良き親友↑—————
———60↓良き友人↓—————
40○クリスタ(クリスタがいて当たり前の自分)
———40↓友人以下↓—————
30 サシャ(色々と可愛い奴)
25 リコ(普段は怖いけど喋ると可愛い)
20 アニ(特待生の凄い奴)
———20↓知り合い以下↓———

サシャ・ペトラ・ユミル・ハンジ
ライナー・ジャン(確執)・マルコ ・オルオ

○はクラスメイト
★は彼女
☆は親友

・ミーナ⇔ベルトルト(恋に発展中・・・)

エレンはまだ誰にも恋してないんですね・・・
サシャはあと一言押せば恋に恋します。
リコは後一カ月放置で恋は冷めます。
クリスタは後25%上がると・・・

今気をつけるのはそんなところですかね。



それではおやすみなさい!

おはよーございますー。朝からやったるでーって人いますかー?

いないみたいなので、更新は夜しますー。

ありがとう。それじゃ、歓迎会の話を長めに安価ありで2、30分ほど投下・・・

※ここで出てくる後輩は、本物とは全く関係ないのであしからず。。。

エレン「おっす」

トウマ「あ、さっきの金髪のお姉さんの隣に座ってた人!」

エレン「ん? ああ、クリスタのことか? クリスタがどうかしたか?」

トウマ「いやー、なんかあの人に嫌われてるみたいで睨まれちゃって……」

エレン「……あ、ああ、それは違うと思うぞ。たぶん俺が君の——」

トウマ「ああ、トウマっす」

エレン「トウマのことを�他人のような気がしない”って言ったからだと思うぞ」

トウマ「他人のような?」

エレン「ああ、なんかお前も大変そうというか……」

トウマ「……分かってくれます!?」ドバーーッ

エレン「おわっ」

トウマ「生まれつきの不幸体質で俺はトラブルにトラブルにトラブルを重ね続け、中学の時には�不幸の総合商社”なんて呼ばれる始末でして…」

エレン「お、おう……」

エレン(べつにそこに同調した訳じゃないと思うけど…)

トウマ「あそこにいるミコトってやつもことあるごとに突っかかってきて……」ハァ~

エレン「いいじゃねぇか、可愛い女の子が迫ってくるって」



トウマ「そんなことあるわけねーですよ!!」



エレン「!?」

トウマ「あいつがいたせいで俺の中学生活から青春の二文字は取り払われてしまったんですよ!!」

エレン「な、なんでそんなことに?」

トウマ「あいつ、学校一の秀才で�お姉さま”なんて呼ばれてたんですが、あいつが俺に突っかかるせいで女生徒達から�悪者”のレッテルを張られ、さらに俺が仲良くなった女の子達には喧嘩を売るし、もーーーー、それは悪魔のような奴なんですことよ!」

エレン「それは大変だな…」

トウマ「それだけじゃなくて、胸がないことを気にしてるのか、俺が外とか見てたら�どうせおっぱい見てたんでしょ!”とか泣きながら大声で叫ぶんですよ!! 分かります!? この俺の気持ち分かりますよね! ねぇ!」

エレン「いや、全然」

トウマ「ふ、不幸だ……」ガックシ

エレン(そんだけ好かれりゃ1人の女で充分だろ)

キリト「トウマ、その気持ちわかるぞ」ガシッ

トウマ「おおキリト、お前は分かってくれるか!」

キリト「当たり前だ! 俺もとある女から言い寄られてるんだが、それが微妙に病んでてな」

エレン・トウマ「病んでる?」

キリト「ああ、そいつはいつのまにか俺のことを�そばにいて当たり前”かのように扱うんだ」

エレン「? それのどこが——「わかるわー!」

エレン「!?」

トウマ「あ、ごめん、続けて」

キリト「特に困るのが、何気なく泳がしてた視線の先に女性がいる時」

トウマ「………」ウンウン

キリト「そんなとこに意識なんてなかったのに、そいつはもう頭から火が出るくらいカンカンで……」

トウマ「別にそれ自体はまぁ、視線の先にいたんだから指摘されても問題ないんだよな」ウンウン

エレン「えっ?」

エレン(何言ってんだこいつら?)

キリト「本当に腹立たしいのは」

トウマ「なによりムカつくのは」


キリトウマ「「お前、何俺の彼女面してん「「ちょっと?」」


キリトウマ「「!!?」」ビクッ


アスナ「キリトくぅん? 誰の話してるのかなー?」ニコニコ

ミコト「………誰があんたの彼女ですってぇ…」ゴゴゴゴゴ

キリトウマ「は、はは……」ヒクヒク

アスコト「「この「はい、そこの自意識過剰女子黙ってくれるかな」

一同「「!?」」

ヒキガヤ「ども」ペコッ

ミコト「何よ極悪目つき、関係ないでしょ」

ヒキガヤ「ごくっ!? お、お前ユキノよりひどいな」

ユキノ「あらヒキガヤ君、あんな品性の欠片もない人と私を比べるなんて顔だけじゃなく脳みそまで腐っちゃったのかしら」

ヒキガヤ「腐ってねぇよ! つか顔も腐ってねぇ!」

ミコト「なによワラワラと、今大事な話してんだから入ってこないでよ」

アスナ「そうよ! キリトくんさっき「あーあ、気付いてないんだねー自分らがうざがられてること」

ミコトアスナ「!?」

トウマ「お、おいヒキガヤ」

キリト「それは言い過ぎ……」

ヒキガヤ「言い過ぎなのか? 俺たちにも聞こえる声で批判してたのに?」

キリトウマ「「うぐっ」」

ヒキガヤ「この自意識過剰の周囲に配慮もできないクズ女たちの批判しようかと思ったけどやめた」

ミコト「このっ——「お前らにぶっちゃっけてやるよ」

トウマ「何をだよ」

キリト「聞こうじゃないか」



ヒキガヤ「お前ら、気付かないふりして好意を弄んでるだろ」



キリトウマ「!!」ビクッ

ユキノ「ヒキガヤ君、そこまで本当のことを言うと彼らが永遠の引きこもりになってしまうわ。あなたもこれ以上仲間を増やしたくないでしょう」

ヒキガヤ「俺すごいアウトドアなんだけど! ……まぁそれも嘘だけど、自分らのやってることよりはマシだな」ハッ

ヒキガヤ(なんで俺はこいつらを敵に回してまで仲をとりもとうとしてんだ? 別に頼まれたわけでもなし)

一同「………」

エレン(なんかすげー気まずい雰囲気になってるじゃねーーーか!!)

ユミル「ああ? なんだこの辛気くせー雰囲気はよ」

エレン(一番やっかいなのきたーーーー!!)

エレン「あ、あのなユミル……」

一同「………」

ユミル「あ、分かった分かった。あれだろ、男と女がいれば成立しちゃうあれ///」ニヤニヤ

一同「!!?/////」ボンッ

ヒキガヤ(なっ、この女、たった一言で状況をフラットに戻しやがった!!)

ユキノ(この場に童貞処女しかいなかったのはとんだ誤算ね。みんな頭の中がピンクになってる……)

ユミル「ぎゃはは! 図星か! エレン、お前先輩なんだからちゃんと指導してやらなきゃダメだろ!」バンバンッ

エレン「なっ、そ、そんなの無理だって!!」

ユミル「なんなら私と実戦で手本を見せるか!?」ギャハハ



エレンは何て答える?



安価↓1

エレン「や、やってやろーじゃねーか!」

ユミル「えぅ?///」ビクッ

一同「おお!!」

キリト(マジであれをするのか? この高校はそんな性に開放的だったのか?)

アスナ(いざとなったらキリト君を殴って気絶させて…)

ミコト(…そのあと目隠しして外まで連れ出しておかないと…)

ヒキガヤ(マジか、あいつ確かに性に開放的そうだが…)

ユキノ(これは興味深いけどヒキガヤ君がそういうのに目覚めたら困るわね)

エレン「で、どうすんだよ!」

ユミル「ちっ、しゃ、しゃーねぇな!」ンッ///

エレン「ん? 手を出してどうしたんだよ」

ユミル「つなげよ!! 言わせんなよ!!///」

エレン「あ、ああ」ギュッ

ユミル「そうじゃねぇよ! 指を絡ませるように!!」

エレン「こうか?」ギュッ

ユミル「う、うん///」

一同「………」

エレン「………」

ユミル「やっべー……子供できたらどうしよう…」ドキドキドキ

一同((もしかして、手をつないだら子供ができると思ってる???))

ユミル「っべーな……」







ユミル「シニタイ////」





エレン「ま、まぁ気にするなよ。意外にかわいいお姉さんキャラが定着したじゃねぇか」

ユミル「うっせー! ぶっ殺すぞ!」////

エレン(今のユミルは何を言ってもかわいい……)

ユミル「あー最悪だぁ……」

エレン「ユミル……」

ユミル「あ?」

エレン「俺はそんな純情なユミルが好きだぜ」ニコッ

ユミル「……じゃ、じゃあ、いつか……教えろ」ボソボソ

エレン「ん?」



ユミル「子供の作り方教えろってんだ!!」ダダダダッ



エレン「………え?」

一旦離れます。やっぱ後輩は話に絡めない方がいいと思った。純情ユミル最高。

次の周回とかで、二年生スタートにして、一部キャラを後輩に設定するとか……
あ、普通にリヴァイとか主人公にすればいいのか

あんまり他作品を絡めて欲しくないですが...
>>1さんに任せます乙

ただいもー。
>>414リヴァイ主人公モードは次回選択できます。でも、エレンの後輩が見たい……

>>415ありがとうございます。後輩との絡みとかする104期生を見せたかったんですが……。
たまになんで気にしないでね。

【レッツ★歓迎会】

エレンの行動は三回までです。

回を追うごとに酔っていきます。

基本選択は進撃のキャラ(二年生か三年生)でお願いします。

後輩を選んでも、進撃のキャラ(二年生か三年生)が必ず絡みます。



それでは最初に話しかける人をお選びください(複数可)

安価↓1

エレン「サシャ、食べてる……か」

サシャ「うぉおおおおおお!!!」ヒュヒュヒュヒュヒュ

エレン(食べ物が……消えてる!?)

サシャ「ふー、美味しいですねー」モグモグモグ

エレン「さ、サシャ?」

サシャ「はい、あ、エレンー!」タタタッ

エレン(なんか犬みたいだな…)

サシャ「ねぇねぇ、エレンはどの後輩が好みなんですか!?」

エレン「え、いねーよそんなの」

サシャ(やっぱり私が一番なんですね♪)ウンウン

エレン「?」

サシャ「じゃあ、この学校で一番可愛いと思う子は誰……」

サシャ(…でも、それやとクリスタかミカサになるしな……)

サシャ「この学校で一番気に入ってる子は誰なんですか?」

エレン「えっ?」

サシャ「教えてください!」ウルウルウル


エレン「俺は……」



エレンの気に入ってる子は?

安価↓1〜3(言動自由、下一桁の多い人採用)

エレン「たくさん食べる君が好き」ニコッ

サシャ「な、なな、な、なに言ってるんや!!////」バシッ

エレン「ぶふっ」

サシャ「え、ええ、えれ、エレンは卑怯や! 私は気に行ってるんかどうか聞いとんのに!」カァ////

エレン(サシャが敬語じゃない!? これは本気で動揺してるのか?)

エレン「いや、すまん、俺は本当にサシャがいっぱい食べるとこが……」


サシャ「まだ言ってるんかい!」ガァ////


エレン「わ、分かった分かった! 冗談だよ! 冗談!」

サシャ「はぁ!? 乙女心を弄んだん!?」

エレン「いや、どうしろって言うんだよ」

サシャ「………好きじゃなく気にいってるって言い直してください」モジモジ

エレン「サシャのいっぱい食べる姿が気にいってる」

サシャ「! そ、そうですか! 嬉しいです!!」ニパァ///

エレン(こいつこんな可愛かったっけ……)

エレン「じゃ、じゃあ俺は他の所行ってみるよ」

サシャ「はい、それではまたー」ニコニコ///

エレン(ほんと可愛かったな……サシャ)




サシャ(もうダメや……エレンのことしか考えられへんわ…////)ポーッ


サシャのエレンに対する友情数値、恋愛数値が20上がった!
エレンのサシャに対する友情数値、恋愛数値が10上がった!
サシャがエレンに恋をした!(恋に恋するお年頃状態)












クリスタ「………ふぅん」






                     べへりっと「」20↑

エレン「次は誰の所へいこうかな…」



エレンは誰に話しかける?(重複可)



安価↓1〜3(下一桁が一番大きい人採用)

エレン「クリスター、どうだ?」

クリスタ「………」

エレン「クリスタ?」

クリスタ「あ、エレン! 寂しかったよー」ギューッ

エレン「ふぁ!?」

クリスタ「なんで私の事放っておくの?」ウルウル

エレン「あ、いやそういう訳じゃなくて」

ユミル「お前……クリスタにだき……くそっ///」ダッ

ユミル(恥ずかしくて目を合わせられん!)ダダダッ

エレン「ごめんな放置して」ナデナデ

クリスタ「……えへへ、許すー」ニコーッ

エレン(可愛い……)ドキドキ


一同((なんだあいつら……))


リコ「………」15%

エレン「そういえば、クリスタのこと気になってた後輩がいたぞ」

クリスタ「え、誰?」

エレン「あの俺が気になるって言ったトウマってやつ」

クリスタ「………ふぅん」

クリスタ(やっぱりエレンはトウマって子と親密に…)

エレン「後で話しかけてやってくれよ」

クリスタ「!!」

クリスタ(エレンは私が他の男の子に話しかけても良いって言うの!?)モヤモヤ

クリスタ「う、うん……」

エレン「クリスタは可愛いから後輩にも人気出るだろうなー。それでも俺の相手もしてくれよ」

クリスタ「!! ……エレンは…この学校で気になる人いるの?」

エレン(またこの質問か!!)ビクッ

エレン「え、えっと……」




エレンは誰と答える?



安価↓1〜3(言動自由、下一桁の多い人採用)

エレン「リヴァイ先輩……かな?」

エレン(俺の目標でもあるし、これなら……)





クリスタ「あのチビ刈り上げ野郎……」ボソッ





エレン「えっ!?」

クリスタ「リヴァイ先輩なんだ! 意外!」ニコッ

エレン「あ、ああ! あんな風に立体機動を使いこなしてみたいんだ!」

クリスタ「ふふっ、エレンはほんと立体機動大好きだね!」

エレン「もちろん! 将来はプロの立体機動プレイヤーになりたいな!」

クリスタ「リヴァイ先輩と一緒に?」ニコニコ

エレン「えっ! ……あ、いや、それは…」

エレン(何て答えるのが正解なんだ!?)


なんて答える?

安価↓1〜3(言動自由、下一桁一番大きい人採用)

エレン「みんなに俺が活躍してる所をみせたいんだ!」

クリスタ「リヴァイ先輩と一緒に?」

エレン「あ、う……」




なんて答える?

安価↓1〜3(言動自由、下一桁一番大きい人採用)

エレン「先輩とは同じプロの舞台で切磋琢磨してそれで…」

クリスタ「………」

エレン「良ければクリスタにも俺の活躍を見てもらいたいんだ!」

クリスタ「………」

エレン「………」

クリスタ「エレン」

エレン「はい!」

クリスタ「プロになったら私が体調管理してあげるね」ニコッ

エレン「あ、ああ……うん」

クリスタ(やったー! おっけー貰っちゃった!)フフッ




クリスタ(エレンは私のもの……)



クリスタ55%→75%



      べ
           へ り  っと「」21

エレン「もうそろそろだな……」



エレンは誰に話しかける?(重複可)



安価↓1〜3(下一桁が一番大きい人採用)

エレン「リコ先輩ー!」

リコ(やっときた……私の事好きじゃなかったの! エレン!)

リコ「………」プィッ

エレン「リコ先輩?」

リコ「………」プィッ

エレン「おーい、リコ先輩」ツンツン

リコ「………」プィッ///

エレン(ほっぺたツンツンしても怒らずに照れる先輩可愛い///)

エレン「反応してくれないならもっと激しいことしようっと」

リコ「だ、ダメ!!」カァ///

エレン「えっ、先輩何を想像したんですかぁ?」

リコ「………うぅ…」////

エレン「へー、それで怒ってたんですかー」

エレン(だいぶ酔っ払ってるな……)

リコ「らって、エレンたら私のことをほったらかしにするから」

エレン「え、でも俺なんかと話して楽しいですか?」

リコ「………じゃあエレンはわたしと話して楽しい?」

エレン「えっと……」



エレンはなんて答える?

安価↓1〜3(言動自由、下一桁一番大きい人採用)

エレン「リコ先輩と話す時が一番楽しいです」

リコ「えっ///」ドキッ

エレン「本当です。リコ先輩は俺のこと気にかけてくれるし、可愛いし美人だし、とっても楽しいです!」

リコ「ふ、ふーん……まぁ悪い気はしないな」

リコ(やったぁあああ! やったやったやったぁあああ!)ワーイワーイ

エレン(いや、そんな喜ばれたら勘違いしますよ…)ニヘラ

ペトラ「あらあらー? そんないちゃついて妬けちゃいますねー」ニコニコ

二人「!!?////」カァ


ペトラ「もしかして二人って付き合ってるの!? ねぇねぇどうなの!?」


リコ「あ……あう……あ…/////」

エレン(リコ先輩が完全にてんぱってる!! ここは俺が!!)


エレンはなんて答える?

安価↓1〜3(言動自由、下一桁一番大きい人採用)

エレンには主人公補正があるので0→10となります。

エレン「はは、リコ先輩に俺は勿体無いですよ」ハハハッ

ペトラ「ふーむ、余裕ですなー」ニマニマ

リコ(否定された否定された否定された……)ガーン




ペトラ「じゃあさ、リコのファーストキス……欲しくない?」ボソボソ




エレン「はぁ!?」カァ///

ペトラ「リコってあんな美人なのに、少し堅いところあるから付き合ったこともないんだよね」ボソボソ

リコ「………」

リコ(気になる……)

エレン「だ、だからって何で俺が!」

ペトラ「まぁまぁ落ち着いて」ガシッ

エレン(うわっ、ペトラ先輩やわらけぇ…)ニヘラ

リコ「………っ!」ズキッ

リコ(……む、ムカついてなどいない!)

ペトラ「リコのウォールマリアはね。誰にも突破できない最強の壁なのよ」

エレン「なんでそこで10年以上も前の壁でたとえ話するんですか!」

ペトラ「へへっ、面白いでしょ」ニコッ

エレン「……で、なんでしたっけ」

ペトラ「それでね、誰でもいいからその壁の一部を破壊するべきなの」

エレン「で、でもファーストキスはとても大切な……」

ペトラ「でも、青春の方が大事でしょ?」

エレン「………むぅ…」



エレンは何て言う?

安価↓1〜3(言動自由、下一桁一番大きい人採用)

エレン「相手の気持ちを無下にはできませんから」

ペトラ「えー、つまんないなー」ゲフッ

エレン「……! もしかして、先輩酔ってます?」

ペトラ「酔ってなんかないわよ。ちょっと気持ちいいだけ」ニヘラ

エレン「あ、リヴァイ先輩」

ペトラ「!!」ババッ

エレン「リコ先輩!」バッ

リコ「ふぇ!?」

エレン「ついてきて!!」

リコ「わ、分かった!」ダッ



屋上

エレン「ふーーー、風が気持ちいいなー」

リコ「………」

リコ(どういうことだ? こんな所へ連れてきて……まさか!?)

エレン「あのまま酔っ払いと一緒にいたら何されるか分かりませんからね」

リコ「そういうことか」フーッ

エレン「リコ先輩、一つだけお願い聞いてもらっていいですか?」

リコ「ん?」

リコ(ま、まさか……き、ききき、キスとかお願いする気か!?)ドギマギ


エレン「眼鏡、外してもらえませんか?」


リコ「!!」

エレン(眼鏡外したリコ先輩可愛いんだよなー)

リコ「………分かった」コクン

リコ「………」スッ

エレン(え、なんで目を閉じるの? 顔を見たいのに…)

リコ(怖いよー、早くきてー)ワーン

エレン「先輩、目を開けてください」

リコ「ふぇ!? な、ななっ///」

リコ(こいつっ、こっちは初めてなのに目も閉じさせないのか!?)

エレン「先輩、目を開けて顔を良く見せて」

リコ「………ああもう分かったよ!!」パチッ

エレン「………」ジッ

リコ(うっ、あ、あれは私の唇を狙う狩人の目だ…)ドキドキドキ

エレン「………うん、やっぱ先輩は可愛いな」ニコッ

リコ「へっ?」

リコ(どういうこと!?)

エレン「ありがとうございました。そろそろ歓迎会終わりますから帰りましょう」

リコ「あ、ああ……」





リコ(どういうことーーーーーー!!!)





こうして歓迎会は楽しく?終わったのだった。。。

ちょっと離れます! すぐ戻るかも?

戻っても集計するので安価は0時半すぎるまでないと思います!


では!!

たらいもー。こんな時間になっちまった・・・。もうみんな寝ちまったよね?

とりあえず好感度表作ってきますー

ありがとうございます! それじゃあ先に安価からいきます!

それでは6月の予定を決めてください

≪2年生時の流れ≫

4月
5月歓迎会

★6月

7月夏合宿
8月温泉旅行
9月修学旅行
10月文化祭
11月体育祭
12月クリスマス
1月
2月バレンタインデー
3月 卒業式

※奇数月は入替戦  今回の対決は“イアン”“ジャン”“アニ”です。


名前:エレン・イエーガー
学年:一年三組
称号:無名
所属:二軍

1空間把握:301(B)
2身体能力:334(B)
3予測能力:306(B)
4回避能力:338(B)
5魅力  :360(B)
6精密性 :302(B)

総合能力:B

コマンドなどの参考>>2>>3>>4

一週目安価↓1
二周目安価↓2
三周目安価↓3
四週目安価↓4

休日安価↓5

練習効率:安価下一桁×4

それでは安価1〜5お願いします! !

結果!

一週目 回避 回避能力 20↑
二週目 回避 回避能力 40↑
三週目 観察 空間把握 12↑
四週目 筋トレ身体能力 40↑

2COMBO 回避 8↑

休日 デート リコ


1空間把握:325(B)
2身体能力:374(B)
3予測能力:306(B)
4回避能力:406(A)
5魅力  :360(B)
6精密性 :302(B)

総合能力:B+



デートに行く前に先月の夢を少しやります。

今日はデートを終わらせるので、起きられる方はお付き合いお願いします。



夜 夢

りこちん「えれんだっこー(`・ω・´)シ」

エレン「え、何それ」

りこちん「私達は妖精だから(´▽`*)」

エレン(マジかよ……吹き出し出せるのか最近の妖精は…)

りこちん「えれんだっこー(`・ω・´)シ」

エレン「はいはい」ヨイショ

りこちん「ぎゅーーーっ///」

エレン「なんか急に甘えたになったな」

りこちん「そんなことないもん」プンッ///

エレン(キャラを変えられないとか言ってた頃が懐かしいな…)

りこちん「だっこしたまま報告するね」

エレン「いいよ」ナデナデ

りこちん「わーぃ///」ギューッ

名前:エレン・イエーガー
学年:一年三組
称号:無名
所属:二軍

1空間把握:301(B)
2身体能力:334(B)
3予測能力:306(B)
4回避能力:338(B)
5魅力  :360(B)
6精密性 :302(B)

総合能力:B



エレン「このままいけば二年の後半にはオールAイケるんじゃねーか?」

りこちん「うーん、そうだけど、……まぁとりあえず500まで溜めてからその話はしよ?」

エレン「……ああ、うん」

りこちん「最近、女の子の反応が良いと思わない?」

エレン「なんか皆俺に優しいな…」

りこちん「それは魅力が高いからなんだよ」

エレン「マジ?」

りこちん「魅力をマックスにするとね、下一桁0でSランクに昇格するの」

エレン「Sランクに昇格すると?」

りこちん「スキル“ハーレム王”が得られるの」

エレン「ハーレム王を手に入れると?」

りこちん「複数の女性に手を出しても許されるスキルなの」

エレン「い、いや、そんなことしねーし」

りこちん「それはどうかなぁ(´▽`*)」

エレン「でも、いや……ダメだ」

りこちん「悩んでるー(# ゚Д゚)コラ」

エレン「そ、そんなことねーよ!!」

りこちん「誤魔化したって、好感度表見れば分かるんだからね!」

エレン「………」ドキドキ

現在の恋愛・友情数値
☆他人から見たエレン☆

□恋愛数値□

———100自分より大切————
———80↑愛している↑————

65恋:リコ(私はエレンの事が好きだ!!)
———61↑恋をしている↑———
———60↓気になる異性↓———
60恋:サシャ(恋に恋するお年頃:放置0カ月)
———40↓仲良い異性↓————
30○クリスタ(ヤンデレ度75%)
———20↓知り合い異性↓———
15 ミカサ(エレンとは家族)
10 アニ(何かと気にかけてくれてうれしい)
10 ユミル(いつかあれを実践してもらう…///)

■友情数値■
———100義兄弟———————
80 ミカサ(エレンは家族。離れない)
79○アルミン(皆にもエレンを知ってほしい)
———61↑良き親友↑—————
———60↓良き友人↓—————
55 サシャ(とっても仲良い!!大好き!)
50 リコ(エレンともっと遊びたい!)
50○クリスタ(エレンは私のもの……)
———40↓友人以下↓—————
———20↓知り合い以下↓———
アニ・ペトラ・ユミル・ハンジ

○はクラスメイト
★は彼女
☆は親友

・ミーナ⇔ベルトルト(恋に発展中・・・)


ベヘリット21

エレン「あ、俺の好感度表消えてる」

りこちん「あんま意味なかったから」アハハ

エレン「そっか」

りこちん「注目すべきはリコとサシャね」

エレン「おわ、恋してる!!」

りこちん「サシャは恋に恋してる状態だから気をつけないとすぐに冷めるよ」

エレン「ふーん」

りこちん「り、リコは……ほ、本気の恋だから…///」

エレン「なに照れてんの?」

りこちん「て、照れてなどいない!」

エレン「あ、今リコ先輩の真似した?」

りこちん「い、いや……///」

エレン「本物はりこちんと違って凛として美しんだぞ」

りこちん「えっ、私……美人じゃない…」ウルウル

エレン「あーいや、そうじゃなくてりこちんは可愛いっていうか…」アタフタ

りこちん「……じゃあチューして?」

エレン「え?」

りこちん「ほっぺに!(`・ω・´)シ」

エレン「………」チュッ

りこちん「はわわ////」テレテレ///

エレン(飼いたい……)

エレン「後、クリスタのヤンデレやばくないか?」

りこちん「うん、後5%でスト—キングされるよ」

エレン「マジ!? で、でも数値自体はそんなに高くないぞ」

りこちん「うーん、依存症って一種の錯覚みたいなところあるし、どっちかというと独占欲? じゃないのかな」

エレン「……どうしよう」

りこちん「回避パターンとしては、もう一度ハンジ先輩に頼んで性格を変えるか、回避能力をMAXに上げて“スルースキル”を手に入れるかどっちかだと思う」

エレン「スルースキル?」

りこちん「うん、不都合なことスルーできるスキルだよ! でもそれ自体にもレベルがあって……」

エレン「まぁ、もうそろそろマックスいきそうだし、その時考えるか」

りこちん「うんっ!」

エレン「後は問題ないかな」

りこちん「うん、来月も頑張ってね」

エレン「おう!」

6月 休日 リコ


リコ(エレンはまだだろうか……)ソワソワ

リコ(基本ジャージか制服の私がとびっきりオシャレしたんだ。ちゃんと反応してもらわないとな)

エレン「先輩ーお待たせ」

リコ「ああ、それなりに待たせてもらったぞ」

エレン「ありがとうございます……ん?」

エレン(銀髪に麦わら帽子ってとっても似合うんだな……それにロングスカートの白ワンピもすごくきれいだ…)

リコ「……何かついてるか?」

リコ(分かってる! 分かってるよエレン! でも、口にしてくれ!)ハァハァ///

エレン「………」



エレンはなにか言う?



安価↓1〜3(言動自由:下一桁の大きい人採用。五分たっても三つ足りなければあるやつから採用)

前歯に青のりついてるよ

すごく…綺麗です…惚れなおしました

もういないかな? >>1も朝早いので寝ます! おやすみんさい!

安価は置いておくので、誰か起きたらお願いしますー。

おはようございます。

>>501で本当にいいのかな?

マイナス発言は初めてだから一応確認。

1、>>501でいく
2、別のでいく

安価↓1

それでは>>502でいきます。これから先もマイナス発言(流れに沿ってない発言)は確認安価とります。

エレン「すごく…綺麗です…惚れなおしました」

リコ「なっ、ななっ///」

リコ(惚れ直しただと? つまり惚れていてさらに再び惚れたということかっ)カァ///

エレン「さっ、何処に行きますか?」

リコ「図書館以外がいいな……」

リコ(正直図書館じゃ静かすぎて物足りない……)


エレン達はどこへ行く?


1、進撃の遊園地
2、進撃の図書館
3、進撃の公園
4、進撃の映画館
5、進撃の商店街
6、エレンの部屋


安価↓1〜3(下一桁が一番大きい人採用)

4

時間ないので>>511採用で行きます。

進撃の映画館

エレン「うわー、俺映画館初めてだ」

リコ(映画も図書館も変わらない気が……)

エレン「先輩、どれを見ます?」

リコ「なぁエレン」

エレン「はい?」

リコ「ふ、二人きりの時くらい……名前…」モジモジ

エレン「………あ、えっと…///」

エレン(名前で呼んでくれってことだよな……)

エレン「リコ……さん」

リコ「っ///」ギュッ

エレン(うわっ/// このタイミングで手を握られたら勘違いするって!!)

リコ「………」ニヘラ///

エレン(最近のリコさんは緩みっぱなしだなぁ…可愛いけど)

映画『ウォールパニック』

女「この壁はもう崩れるわ! あなただけでも逃げて!」

男「君を置いて行くことなんてできない!」

女「……わたし、あなたのことなんか嫌いだったの…」

男「………」

女「実はね、私彼氏が10人以上いてね、毎日セックス三昧なんだぁ…」

男「………」プルプル

女「だからあなたなんて興味ないし、助けられたくもない。どう? 幻滅した?」

男「………ぁ「だからさ」

女「さっさとどっか行けよ! キモいんだよ!!」

男「くっ!」ダッ

女「………あーあ、処女のくせに何言ってんだか」ポロポロ


〜〜〜

リコ「………」グスッ

リコ(エレンも泣いてるだろうか……)チラッ

エレン「………」ギギギ

リコ(めっちゃ怒ってるーーー!!)

エレン(あの女……よくも騙しやがったな…)

リコ(あ、あう…映画選択ミスったかな…)オロオロ

〜〜〜
女「ああ、壁が崩れ落ちる……」

女(男、今までありがとう…私は男のことが——)



———ドーンッ!!



ジャッジャジャッジャジャージャジャジャッジャ♪(紅蓮の弓矢の最初の何言ってるかわからん部分)



男「女ぁ! 待たせたな!!」

<フマレタハナノナマエモシラズニ

女「男!! なん……で…」ポロポロ

<チニオチタトリハカゼヲマチワビル

男「お前が嘘つくとき左肩が少し下がることくらい知ってんだよ!」

<イノッタトコロデナニモカワラナイ

女「そんなっ、どうしてそんなにも私のことを…」ポロポロ

<イマヲカエルノハタタカウカクゴダ

男「そんなもん決まってるだろ!」

<シカバネフミコエテ

男「お前のことが好きだからだ!」

<ススムイシヨ

男「愛してる!」

<ワラウブタヨ

男「お前が俺のことを嫌いでもだ!!」

<カチクノアンネイ

女(私……守られたんだ…)

<キョギノハンエイ

女(それなのに私、何も知らずに調子に乗って…)

<シセルガロウノジユウヲ!!

女「私も男が好き!! 大好き!!」

男「こんな壁、俺が一人で建設してやる!!」ギリッ

〜〜〜

リコ「………」ドキドキ

リコ(エレンはまだ怒ってるかな…)

エレン「……ぐっ……うぐ」エグエグ

リコ(めっちゃ感動されてるーーーー!!)

エレン(なんだよ、嘘だったのかよ! お前めっちゃ良い奴じゃん!)ポロポロ

リコ「………」キュンッ///

リコ「ねぇエレン」ボソッ

エレン「ん?」





———キス、しよっか?





エレンはどうする?


安価↓1〜3 (下一桁一番大きい人採用)

エレン(マジか……ということはリコさんは俺のことを…)ゴクリ

エレン「………」チュッ

リコ「んっ……」ギュッ

エレン(気持ちよさそうに目をつぶって手を握ってくるなぁあああ!)カァ///

エレン「リコさん、可愛すぎ」ボソッ

リコ「ふぁぁ!?」ガタッ

<ナンダッ
<ジョウエイチュウダゾ
<イチバンイイトコロナノニ
<マッタクメイワクナ

リコ「き、貴様が変なこと言うから!」ボソボソ

エレン「………」チュッ

リコ「はう///」ギュッ

エレン(可愛い……)

公園

エレン「じゃあ、俺の事……」

リコ「ああ、好きだ。どうしようもないくらいにな」

エレン「………」

リコ「もちろん、私は自分が優れていないことも知っているし、容姿に自信があるわけでもない」

エレン「そんなことは…」

リコ「それでもエレン・イエーガー、



私は君と付き合いたいと願っている」



エレン「俺は……」



エレンはどうする?


安価↓1〜5(1ID一票の多数決)


お昼過ぎまで抜けます。中途半端でごめんご。

エレン「俺は……リコが好きだ」

リコ「!!」

エレン「最初は冷たい感じがしたけど、それはリコが少し表現が苦手なだけって分かったらより一層可愛く見えた」

リコ「………」カァ///

エレン「クールな振りして表情がコロコロ変わるところとか、妄想激しいところとか、眼鏡外したら可愛いところとか」

リコ「うぅ……」モジモジ///

リコ(顔から火が出そうだ……////)

エレン「とにかく好きだ! 大好きだ!」

リコ「私も! 私もだ!」

エレン「えっ、じゃあ俺のどんなところが好きなの?」

リコ「…………キスの上手なとこ」カァ///

エレン「は、初めてなのに上手も下手もあるかっ!」アセアセ

リコ「初めてなのか!」パァ///

リコ(正直ミカサとの仲は懸念していたが、やったぁ、やったぁああ!!)

エレン「それじゃあ、今日からよろしく、リコ」

リコ「うん、よろしく、エレン」




エレンとリコは付き合い始めた!!

夜 

りこちん「あのな、エレン……」

エレン「……お別れか」

りこちん「なんでわかったの!?」

エレン「その表情見てたらわかるよ」

りこちん「うん……そういう決まりなの」

エレン「そっか」

りこちん「でもでも代わりがくるからね! 仲よくしてあげてね!」

エレン「………」ギュッ

りこちん「ふぁぁ///」

エレン「今までありがとう」

りこちん「うん、えれん——




———大好き。





次のサポートキャラをお選びください。


1、くりすちゃ
2、ぺちょら
3、ぶらうちゅ
4、れおにゃ(あーにゃ)
5、ゆみるん
6、みーにゃ
※こっから↓はネタキャラです。
7、みこちん
8、あすにゃ
9、ゆきのん



安価↓1〜5 (下一桁が一番大きい人採用)

9が出ててちょち時間ないので5でいきます!


エレン「………次はお前か?」

ゆみるん「よぉ」

エレン(うわ、目つき悪いとは言わないが、鋭い……)

ゆみるん「私の名前はゆみるんだ。なれ合うつもりはねーからよろしくな」

エレン(二頭身なのになんでこんな偉そうなんだ?)

ゆみるん「さっそくいくぜ」

エレン「お、おう」

現在のステータス

名前:エレン・イエーガー
学年:2年二組
称号:年上の彼女持ち
所属:二軍
彼女:リコ

1空間把握:325(B)
2身体能力:374(B)
3予測能力:306(B)
4回避能力:406(A)
5魅力  :360(B)
6精密性 :302(B)

総合能力:B+

戦闘ステータス

体力(HP):173

攻撃(2+6÷10):68
防御(1+3÷10):63
早さ( 4 ÷10):41
回復( 5 ÷10):36

スキル
主人公補正LV1 安価数値下一桁0を10にする

持ち物
・媚薬×1
仕様タイミング:デート前

・コンドウム×1
仕様タイミング:セックス前

・ベヘリット【進行度21】

ゆみるん「おまえどんだけトレーニングしてんだよ…」

エレン「え、なんで?」

ゆみるん「このままいったら三年生までに全部マックスじゃねぇか」

エレン「やったぜ」

ゆみるん「まぁ、そっからが大変なんだがな」

エレン「え、マジ?」

ゆみるん「ああ、肉体的にも精神的にもくるぜぇ」ニヤリ

エレン「うわぁ、やだなぁ……」

ゆみるん「まぁ、それはその時がきたら教えてやるよ。それより、こっちだな問題は」

☆彼女☆
名前:リコ・プレツェンスカ
■ステータス■
愛情:82(A)
性欲:46(C)
嫉妬:15(E)
許容:21(D)
寂しさ:0(放置0か月)


愛称:エレン

☆その他☆

60 恋サシャ(わーわー、嘘です嘘ですー!)
30 クリスタ(ふふっ、騙されてるのね、エレン:ヤンデレ度75%)
15 ミカサ(おめでとう)
10 アニ(さみしくなるな…)
10 ユミル(やべ、手を繋いだの浮気になるじゃん…)


エレン「変わってる……」

ゆみるん「そりゃ、サポート役の努力の差だ」

エレン「努力してくれてんのか?」

ゆみるん「うっせーなぶっとばすぞ///」

エレン(ツンデレか?)

ゆみるん「まぁ、お前の彼女は今の所大丈夫だろう。性欲がスタートから高いのは気になるが」

エレン「ちなみにユミルだったらどうなるんだ?」

ゆみるん「!!? な、んで聞くんだ?」

エレン「いや、あいつ純情だから…」

ゆみるん「ほんとにしりてーのか?」ダラダラダラ

エレン「すごい汗かいてるけど、教えてくれるのなら」

ゆみるん「……Aだよ」

エレン「え?」

ゆみるん「性欲Aだよバカヤローーーー!!」ダダダッ

エレン「……なんであいつが怒るんだ?」キョトン

それでは6月の予定を決めてください

≪2年生時の流れ≫

4月
5月歓迎会
6月

☆7月夏合宿

8月温泉旅行
9月修学旅行
10月文化祭
11月体育祭
12月クリスマス
1月
2月バレンタインデー
3月 卒業式

※奇数月は入替戦  今回の対決は�グンタ”�ナナバ”�エルド”です。


名前:エレン・イエーガー
学年:一年三組
称号:無名
所属:二軍

1空間把握:325(B)
2身体能力:374(B)
3予測能力:306(B)
4回避能力:406(A)
5魅力  :360(B)
6精密性 :302(B)

総合能力:B+

コマンドなどの参考>>2>>3>>4

※今月は合宿の為、一種類しか訓練できません!ただし効率は×5です!

7月の訓練安価↓1

休日安価↓2

練習効率:安価下一桁×5

それでは安価1、2お願いします! !

結果!

7月 5×4(週間)×5(効率)=100

4COMBO 16↑

1空間把握:325(B)
2身体能力:374(B)
3予測能力:306(B)
4回避能力:406(A)
5魅力  :472(A)
6精密性 :302(B)

総合能力:B+


休日の予定をお願いします!

安価↓1 参考>>2 

※デートは彼女以外も誘えますが、下一桁ゾロ目で修羅場です。

>>544ごめ、下二桁ゾロ目でお願いします!


安価↓1

ごめんちゃい。更新は0時過ぎてからになりますー。

実験と入れ替え戦からですー。

現在のエレンチームのステータス

1空間把握:325(B)
2身体能力:374(B)
3予測能力:306(B)
4回避能力:406(A)
5魅力  :472(A)
6精密性 :302(B)

総合能力:B+

戦闘ステータス

体力(HP):173

攻撃(2+6÷10):68
防御(1+3÷10):63
早さ( 4 ÷10):41
回復( 5 ÷10):47

サシャ
HP:224
攻撃:62
防御:51
速さ:58
回復:51

ユミル
HP:140
攻撃17
防御28
速さ22
回復78


敵チーム順番

1番手:グンタ
HP:250
攻撃:100
防御:100
速さ:30
回復:20

二番手:ナナバ
HP:250
攻撃:60
防御:60
速さ:60
回復:70

三番手:エルド
HP:250
攻撃:200
防御:0
速さ:20
回復:30


おい…
こっちのステ絞ってる割に相手ステ上げすぎだろ

↑の入れ替え戦は0時半すぎてからやりますー。

ハンジは安価だけだしときますー



ハンジ 実験室

エレン「こんにちわー」

ハンジ「いやーエレン、お手柄だねー」

エレン「お手柄?」

ハンジ「ああ、リコは一年の時からまじめで堅物で厳しい人だったからね。いや、悪い意味ではないんだけど、やっぱり僕らも窮屈なのは苦手だしね」

エレン「リコさんをそんな風に感じたことはなかったですけどね」

ハンジ「君らは相性がいんじゃないか?」

エレン「そうなんですかね」

ハンジ「まぁ、いいや、そんな君にピッタリな実験があるから見て行ってよ」

エレン「?」

>>553 いえ、一貫して一軍は合計250、一軍レギュラーは合計300の割り振りです。さらにこっちは伸びしろがあるので。あと一軍レギュラーはみんな一つはスキルを持ってます。リヴァイだけ二つあります。

速さだけはサシャのチートのせいで、突破するやつも作ってます。でも、勝てないようにはしてないです。

クリティカルもミスもないので、計算さえすれば勝ち順は見えてくるかと。

どの実験を行う?

1、ステータスアップ【Bバージョン】
BランクのステータスをAに強制アップする。ただしミスするとCに落ちる。
成功率:安価下一桁3以下

2、強制スキルレベルアップ
主人公補正をレベル2に引き上げる。
成功率:安価下一桁1以下

3、記憶消去装置
過去の何年間かの記憶を消す。忌まわしい記憶を消したい人はぜひ。
成功率:100% 他人に使うこともできます。

4、媚薬

5、コンドウム

6、性格カエール(クリアキャラのみ)

7、すべての能力値を10あげる薬




どれにする?

安価↓1〜3(下一桁が一番大きい人採用)

あと>>551のエレンのHPは219です。

それでは離れます。

安価なら↓

やってみたけど今のステじゃ勝てん

やってみるとステの重要度が

攻撃≧速さ>防御>回復

な感じだし1軍は全員カンストエレンとほぼイコールの能力+スキルて今のバランスなら一軍昇格は無理だな
速さの能力幅が狭いせいで役目を果たしてない感じがする
防御は魅力の完全上位互換になっていて魅力ほぼ息してない

敵能力インフレ過ぎて倒せねぇよ………

ただいもー。誰かいるかな?

>>562
二年生の春で勝てても面白くないかな—とおもって。

>>563
一軍はスキルないんで、エレンがスキルさえ身につければ……


もう少しだけせめて11月まではこのままでお付き合いくだされー。

ハンジ「それじゃ、これ飲んで」

エレン「はい」グビッ

エレン「!!」

エレン(力がみなぎる!!)




1空間把握:335(B)
2身体能力:384(B)
3予測能力:316(B)
4回避能力:416(A)
5魅力  :482(A)
6精密性 :312(B)

総合能力:B+

戦闘ステータス

体力(HP):225

攻撃(2+6÷10):70
防御(1+3÷10):65
早さ( 4 ÷10):42
回復( 5 ÷10):48


に上がった!


>>564
いやマイナス効果無いなら別にいいがべっちーが控えてて
強制負けなのにマイナス付きはシステム的に痛すぎる

あと>>555
>一軍レギュラーはみんな一つはスキルを持ってます。

エレンと同等=一人しか倒せん&り倍行動死亡一回回避付き
ムリ

とりあえず、エレンチームは今回は負けで

ベヘリット21→22

スキルの説明もするので、>>566への返しは後に置いといて、先に進みます。

夜 夢

ゆみるん「おい、エレ公」

エレン「は?」

ゆみるん「今日もゆみるん様が来たんだ。お出迎えにだっこしろよ」

エレン「……やだよ」プィ

ゆみるん「………うっ」ウル

エレン「あーーー! うそうそうそ!」

ゆみるん「うぁあああああん!! エレンがいじめたぁあああ!!」

エレン「ごめんごめんごめん!」

ゆみるん「私の事なんか嫌いなんだぁああああ!!」

エレン「そんなことない! ゆみるん大好き!!」



ゆみるん「ほんと?」ピタ



エレン「ああ、可愛いすぎて仕方ない!」

ゆみるん「へへっ、じゃあ許してやるぜ///」

エレン(こいつめんどくせー)

ゆみるん「それじゃ、ステータス見ようか」

エレン「うん」

現在のステータス

名前:エレン・イエーガー
学年:2年二組
称号:年上の彼女持ち
所属:二軍
彼女:リコ

1空間把握:335(B)
2身体能力:384(B)
3予測能力:316(B)
4回避能力:416(A)
5魅力  :482(A)
6精密性 :312(B)

総合能力:B+

戦闘ステータス

体力(HP):225

攻撃(2+6÷10):70
防御(1+3÷10):65
早さ( 4 ÷10):42
回復( 5 ÷10):48

スキル
主人公補正LV1 安価数値下一桁0を10にする

持ち物
・媚薬×1
仕様タイミング:デート前

・コンドウム×1
仕様タイミング:セックス前

・ベヘリット【進行度22】

ゆみるん「お前、魅力最大になりかけてるじゃん」

エレン「えっ、500が最大なの?」

ゆみるん「ああ、まぁ、ランクSになれば事情は変わるが」

エレン「ランクS?」

ゆみるん「ステータスを500まで上げた状態で、そのステを上げる訓練をした時、安価数値の下一桁が00、07、70、77で特有のスキルを覚えられるんだ」

エレン「??」

ゆみるん「つまりだな。今回のエレンの場合は」



空間把握S…死角の把握:自分の攻撃力と相手の攻撃力の差を自分の攻撃数値に上乗せ。

身体能力S…身体操作:運動系のイベントで大活躍できる。

予測能力S…未来予知:相手の攻撃を3回に一度回避する。

魅力S…ハーレム王:複数の女性と関係を持っても、許されてしまう。

回避S…スルースキル:致命傷を避ける(戦闘時HP1で耐える)

精密性S…狙い撃ち:訓練の下一桁7時の相手を選ぶことができる


ゆみるん「こんなもんだ」

エレン「へぇ、面白いスキルが多いんだな」

ゆみるん「戦闘で活躍したいなら空間、予測、回避をSにすることだな。普段のイベントやハーレムになりたいならそれ以外だ」

エレン「ふーん」

ゆみるん「さらに、ランクSの状態でその訓練をして、再び四つのうちのどれかを安価することができれば…」

エレン「できれば?」

ゆみるん「それはその時に確かめな」

エレン「はいはい」

☆彼女☆
名前:リコ・プレツェンスカ
■ステータス■
愛情:82(A)
性欲:46(C)
嫉妬:20(E)
許容:25(D)
寂しさ:10(放置1か月)


愛称:エレン

☆その他☆

60 恋サシャ(わーわー、嘘です嘘ですー!)
30 クリスタ(ふふっ、騙されてるのね、エレン:ヤンデレ度75%)
15 ミカサ(おめでとう)
10 アニ(さみしくなるな…)
10 ユミル(やべ、手を繋いだの浮気になるじゃん…)



エレン「なんかリコの数値が変わってる……」

ゆみるん「そりゃそうだろ。一ヶ月間何もしてないんだから」

エレン「そっか……」

ゆみるん「たまにはデートへ行ってやれよ」

エレン「お、おう……」

ゆみるん「精密性をSにすれば、訓練時で十分ラブラブを維持できるけどな」

エレン「そっか」

ゆみるん「じゃあ、来月も頑張れよ」

エレン「うん!」

それでは8月の予定を決めてください

≪2年生時の流れ≫

4月
5月歓迎会
6月
7月夏合宿

★8月温泉旅行

9月修学旅行
10月文化祭
11月体育祭
12月クリスマス
1月
2月バレンタインデー
3月 卒業式


名前:エレン・イエーガー
学年:一年三組
称号:無名
所属:二軍

1空間把握:335(B)
2身体能力:384(B)
3予測能力:316(B)
4回避能力:416(A)
5魅力  :482(A)
6精密性 :312(B)

総合能力:B+


コマンドなどの参考>>2>>3>>4

※今月は合宿の為、一種類しか訓練できません!ただし効率は×4です!

一週目安価↓1
二週目安価↓2
三週目安価↓3
四週目安価↓4

休日安価↓5

練習効率:安価下一桁×4

それでは安価1〜5お願いします! !

>>566 説明できなかった。一軍レギュラー入りは一対一の戦いです。個人さえ強ければ大丈夫です。

安価↓

どっちにしても勝つには基本カンストが前提か
石積み

試験受けるかやめてなんかトレーニングするか選べるようにしたら?
主にチームメイトの
ユミルが完全に息してねぇ

>>578 今回はそうです! 次回は強くてニューゲームの気持ちよさを体感してもらう仕様になります。


一週目石積み 精密性36↑
二週目反省  魅力20↑
三週目石積み 精密性24↑
四週目反省  魅力ミス 他10↑

休日 自主トレ ALL10↑



1空間把握:355(B)
2身体能力:404(A)
3予測能力:336(B)
4回避能力:436(A)
5魅力  :500(A)
6精密性 :392(B)

総合能力:A-


※カンストしてる訓練をすると、効率×1で他のステータスが全て上がります。




夏 温泉旅行

>>581 そこに悩んでるところ。入れ替えでリコ入れたろかとか思ってるけど、ユミルが可愛そうだし。

次の奇数月は考えます! とりあえず温泉旅行で!



温泉旅行に誰を誘いますか?(複数選択可)


1、リコ
2、サシャ
3、クリスタ
4、ミカサ
5、ベルトルト&ミーナ
6、アルミン


安価↓1〜3(下一桁が一番大きい人採用)

温泉旅館

エレン「おー、一年ぶりだー!」

クリスタ「へぇ、去年もきたんだ?」

エレン「ミカサとアルミンとな」

クリスタ「………なんで?」

エレン「なんでって、友達がその二人だけだったからな」

クリスタ「その時は私も知り合いだったでしょ」プンッ

エレン「気まずいかと思ってさ」

クリスタ「まぁ、今年誘ってくれたから許す」ニコッ

エレン「お、おう」







エレンはリコにこのことを・・・・・・




1、教えている
2、内緒




安価↓1〜5(1ID1票の多数決)

エレン(リコさんには内緒で来たけど……別にやましいことねーんだし言った方が良かったかな)

クリスタ「ねっ、エレン」ギュッ

エレン「ふぁ!?///」

クリスタ「海、いこ?」ニコニコ

エレン「お、おう……」





浜辺


エレン「……はぁ、やっぱ男子連れてくれば良かったなー」

クリスタ「おまたせー!」

エレン「!!?」



クリスタはどんな水着を着ている?



1、スクール水着(名前入り)
2、花柄ワンピース水着
3、極小黒ビキニ
4、オーソドックスな赤ビキニ



安価↓1〜3(下一桁の一番大きい人採用)

クリスタ「どうかな///」

エレン(花柄……ワンピだと?)ゴクリ

エレン(油断していた。クリスタのプロポーションならビキニで来ると。おへそを拝むことができると…)

クリスタ(ふふっ、エレンったらエッチな顔してる/// でも、エレン以外におへそを見せる気はないんだよ)

エレン「クリスタって意外に可愛いのも似合うな」

クリスタ「え〜? 女の子だからって綺麗って言えば喜ぶと思ったら大間違いだよ。私は可愛いって言われたほうが嬉しいもん」プクーッ

エレン(めっちゃ可愛い……///)ポーッ

クリスタ「さっ、いこっ」ギュッ

エレン「あ、ああ!!」






クリスタ「あー、泳いだーー」ンーッ

エレン「クリスタ意外に泳ぐの得意なんだな」

クリスタ「ふふっ、今日は意外なことが多いねエレン」

エレン「っ」ドキッ///

クリスタ「エレンは泳ぐの苦手なんだね」

エレン「はは、そうかもな」

エレン(クリスタのサポートをしようとしてたんだけどな)

クリスタ「さっ、ごはんたべ——」ドンッ

不良A「いってぇ」

不良B「あ? お前ら何いちゃこいんてんだよ」

不良C「おとしまえつけてもらわねーとな!」

クリスタ「………」




エレンはどうする?




安価↓1〜3(言動自由:下一桁大きい人採用)

エレン「クリスタ、走るぞ」

クリスタ「えっ」

エレン「お前に怪我させるわけにいかないからな」ギュッ

クリスタ「う、うんっ!」

クリスタ(エレン……私の事大切に…)キュン///


エレン「いまだっ!!」


クリスタ「うん!!」ダッ





不良A「なんだお前、一人で残って」

エレン「ああ、お前らの相手をしてやろうと思ってな」


———戦わなくては勝てない


不良B「ボコボコにしてその後あいつを犯してやるよ!」ヒャハハ

エレン「やってみろ」


———殺してでも、


不良C「ははは!! クソガキがぁあ!!」


———勝ちとれ。

エレン
HP:243
攻撃:80
防御:69
早さ:44
回復:50


VS


不良A
HP:70
攻撃:30
防御:20
速さ:20
回復:0

不良B
HP:70
攻撃:50
防御:10
速さ:10
回復:0

不良C
HP:70
攻撃:60
防御:0
速さ:10
回復:0



最初に誰を狙いますか?


安価↓1


※全員倒すまでにぞろ目で主人公補正がレベル2になります。

エレンの攻撃!

AのHP10

エレンはもう一度攻撃できます。


誰を攻撃しますか?

安価↓1

エレンの攻撃

AのHP0

B「なっ!?」

C「こいつっ!!」

エレンはBCの四倍速いのでもう二回攻撃できます。

誰を攻撃しますか?

安価↓1

B ゾロ目!

エレンの攻撃

BのHP0

B「」ドサッ

C「こ、このっ」

エレン「………」

C(な、なんだこいつのためらいのない目は……人殺しか!?)



エレンはもう一度攻撃できます。

Cを攻撃してください

安価↓1

【攻撃】でおけーです。

C「」ドサッ


エレン「………」

クリスタ「エレン! 大丈夫!!?」

エレン「ああクリスタこそ大丈夫か?」

クリスタ(エレン、私のために……)キュゥン///

不良A「く、くそ……」ガシッ

不良A(石でも喰らえ!)ブンッ

エレン「クリスタ!!」


【完全勝利ボーナス!】


エレンはどうする?


1、石を掴む(下二桁ぞろ目で成功、空間把握Sランクに)
2、クリスタをかばう(下二桁50以下で成功、魅力Sランクに)
3、石を掴んで投げ返す(下二桁80以上で成功、主人公補正レベル2に)
4、空中で石を止める(下二桁00で成功、スキル“超能力者”をゲット)

安価↓1

エレン「あぶない!!」バッ

クリスタ「きゃっ」

不良A「はぁ!? なんでそこで避けられるんだよ……」

エレン「大丈夫かクリスタ」

クリスタ「う、うん……///」

エレン「………お前」スッ

不良A「く、くるなぁ!!」

エレン「………」スッ



エレンはどうする?


1、不良Aを半殺しにする(スキル:唯我独尊をゲット)ベヘリット+20
2、見逃す


安価↓1






不良A「や、やめっ、やめてくじぇ」ボロボロ

エレン「俺の大切な物を奪うな」バキッバキッ

クリスタ「エレン……」

クリスタ(エレンは欲しいものを力づくで奪う。私はそんなエレンに憧れを抱いてる?)ドキドキドキ



クリスタヤンデレ度75%→85%



エレン「………こんなもんか」

不良A「」グチャ

不良B「ひ、ひぃ…」ガタガタ

不良C「」

エレン「おい、お前」       べ

不良B「ひゃ、ひゃい!!」
                   へ
エレン「わるいけどこいつ連れて行ってくれよ」

不良B「ひゃい!!」ガシッ
              リ
不良B「起きろ!」       ッ

不良C「ふぁ?」             ト

不良B「行くぞ!!」

               42


エレン「クリスタ、怖い思いさせて悪かったな」ギュッ

クリスタ「んっ///」



エレンはハーレム王のスキルを手に入れた!

エレンは唯我独尊のスキルを手に入れた!

唯我独尊(LV1):相手の速さに関係なくエレン二回攻撃後相手一回の関係性を保つ。

ハーレム王:複数の女性と関係を持っても、許されてしまう。

これで安心?

クリスタ「ねぇ、エレン。なんであの時一緒に逃げなかったの?」

エレン「………」

クリスタ「………?」


エレン「あああああぁあああ! やっちまったぁあああ!!」グシャグシャ


クリスタ「エレン?」

エレン「………」

エレン(クリスタに俺の過去の話を言うか? 俺が……人殺しだって…)



エレンはクリスタに自分の過去を言う?


1、言う
2、言わない


安価↓1

旅館 エレンの部屋

エレン「実は……俺は人殺しなんだ」

クリスタ「え?」

エレン「……小さい頃、誘拐されたミカサを助けるために俺は数人を殺した……」

クリスタ「………」

エレン「俺は…嫌だったんだ……。大切な人が傷付けられるのが…、それを運命と諦めるミカサが、何より…



戦わずに勝ちをねだる自分が……」ツゥ…



クリスタ「エレン!!」ギュッ

エレン「……うぅ………あぁ……」ギュッ

クリスタ「エレンは悪くない! 悪くないよ!!」



———人殺し



エレン「ぐっ……うぁあああ…」



———笑ってたらしいぜ



エレン「違う、違うっ…俺は」



———親父も人を殺して牢屋にぶちこまれたらしいな



エレン「やめろっ、やめてくれ……」

クリスタ「エレン!!」ギュッ




クリスタはどうする?




1、キスする
2、おっぱいにエレンの頭を挟む
3、股にエレンを押し付ける
4、脱ぐ
5、ひっぱたく


安価↓1

5→激しく1

クリスタ「エレン!!」チュッ

エレン「!! く、りすた?」

クリスタ「はむっ、ちゅっ……んっ、はぁ、じゅっ…」

エレン(ああ、なんだろう……クリスタの一生懸命さが心地いい……)

クリスタ「……ぷはっ…/// 落ち着いた?」

エレン「………ああ」

クリスタ「私……前よりももっともっとエレンが好きになった!」

エレン「!!」

エレン(こんな俺を!? 人殺しの俺を!?)

クリスタ「いいえ、私、エレンを愛してる!!」85%→95%

エレン「!! だ、ダメだ! 俺にはリコさんがいる!」

クリスタ「………エレンには似合わないよ」

エレン「えっ?」



クリスタ「ねぇ、……私と付き合お?」



エレンはどうする?


安価↓1〜3(言動自由:下一桁一番大きい人採用)



リコ裏切るのは出来ない…(クリスタの手を引っ張って強制キス+ナデナデしながら抱いておく)

エレン「今俺はリコさんと付き合ってるんだ」

クリスタ「………」

エレン「リコさんを裏切ることはできない」

クリスタ(うん、エレンはそういう人だよね)

エレン「でも今クリスタにキスされてドキドキしたし、こんな俺を好きになってくれてうれしい」

クリスタ(うん、分かってるよエレン)

エレン「俺自身自分の気持ちがまだ分からないんだ……」

クリスタ(ふふっ、早く気付いて)

エレン「少し考えさせてくれないか?」

クリスタ「………」

エレン「クリスタ」

クリスタ「もちろんだよエレン」ニコッ

エレン「ありがとう! クリスタ!」



クリスタ(エレンは誰を好きになったって良いんだよ?)

クリスタ「エレンを好きなのは私だけで十分だけどね」ボソッ




   へりっと「」43


夜 夢


ゆみるん「お前……早くも手を出したんだな」

エレン「………」

ゆみるん「いや、私らの常識はアンタらと違うから責めねーよ。むしろ、その方がチャンスが多いっていうか」ゴニョゴニョ

エレン「?」

ゆみるん「とにかく、先にステータスだ。お前、今回色々変化しただろ」

エレン「たしかに」



現在のステータス

名前:エレン・イエーガー
学年:2年二組
称号:年上の彼女持ち
所属:二軍
彼女:リコ


1空間把握:355(B)
2身体能力:404(A)
3予測能力:336(B)
4回避能力:436(A)
5魅力  :500(S)
6精密性 :392(B)

総合能力:A-


戦闘ステータス

体力(HP):225

攻撃(2+6÷10):80
防御(1+3÷10):69
早さ( 4 ÷10):44
回復( 5 ÷10):50

戦闘スキル
唯我独尊LV1 :相手の速さに関係なくエレン二回攻撃後相手一回の関係性を保つ。

生活スキル
主人公補正LV1:安価数値下一桁0を10にする
ハーレム王:複数の女性と関係を持っても、許されてしまう。


持ち物
・媚薬×1
仕様タイミング:デート前

・コンドウム×1
仕様タイミング:セックス前

・ベヘリット【進行度43】

ゆみるん「唯我独尊ってのはリヴァイも持ってるスキルで、2対1の割合で攻撃回数が決まる」

エレン「じゃあリヴァイ先輩とやったら?」

ゆみるん「そんときは安価で決めるだろ」

エレン「マジかよ」

ゆみるん「ただ、レベル2になったらリヴァイより強くなるんじゃね?」

エレン「どうやったらなれんの?」

ゆみるん「次から休日コマンドに“スキル鍛錬”が増える。それで鍛えることができるぞ」

エレン「………」

ゆみるん「そうだな。何が大切か良く考えとけよ」

エレン「ああ」

ゆみるん「それじゃあ、次はその大切なものを確認しようか」

☆彼女☆
名前:リコ・プレツェンスカ
■ステータス■
愛情:82(A)
性欲:46(C)
嫉妬:0(−)
許容:25(D)
寂しさ:20(放置2か月)


愛称:エレン

☆その他☆
80病クリスタ(エレンが誰を好きだろうとエレンは私のもの:ヤンデレ度95%)
60恋サシャ(わーわー、嘘です嘘ですー!)

15 ミカサ(おめでとう)
10 アニ(さみしくなるな…)
10 ユミル(やべ、手を繋いだの浮気になるじゃん…)



エレン「クリスタが病気になちまったぞ!!」

ゆみるん「あーあ、お前があんなことするから…」

エレン「ごめん……」

ゆみるん「まぁ、私は全部知ってるけど、仕方ねー部分はあるな。……だが、ヤンデレクリスタにしたのは自分だ。おとしまえは着けろよ」

エレン「ああ……」

ゆみるん「来月は入れ替え戦だろ。頑張れよ」

エレン「うん……」

ゆみるん「お前が入れ替え戦に勝ちたいのなら、予測能力か空間把握能力をさっさとSにしろ」

エレン「分かった」

ゆみるん「じゃあな」

エレン「おやすみ」






ゆみるん「獣の……絶対にゆるさねぇ…」ギリッ

今日のところはここまで!

うまくいけば今日明日明後日は夜の六時から0までやれるかも。

今日のところはおやすみんさい!

ハーレムが厳しいな…だか頑張る!

おはようございますー

主人公がハーレム王を身につけたことで、自分の命は心配しなくてよくなりました。

問題は、ヤンデレクリスタが他のメンバーに……

実験で戻せば、まぁハーレムルートはイケると思います。

今からやるぜって人いるかな?

【このssの流れ】更新バージョン

ステータス

エレンにはステータスが振り分けられます

1空間把握……自分の体勢を知るのに必要です。
2身体能力……ブレない動きをするのに必要です。
3予測能力……障害物にぶつからないために必要です。
4回避能力……突然の攻撃を回避するのに必要です。
5魅力…………仲間との連携に必要です。
6精密性………アンカーを正確に当てるのに必要です。

戦闘ステータス

※四捨五入します

攻撃(2+6)÷10 
防御(1+3)÷10 
早さ( 4 )÷10 
回復( 5 )÷10


≪2年生時の流れ≫
4月
5月歓迎会
6月
7月夏合宿
8月温泉旅行
9月修学旅行
10月文化祭
11月体育祭
12月クリスマス
1月
2月バレンタインデー
3月 卒業式

≪一か月の流れ≫その1
参加者にはエレンの一週間の行動を安価してもらいます。
基本的に安価の下一桁×3が数値にプラスされます。

☆コマンド一覧☆

【観察】……空間把握能力を高めます。
【筋トレ】…身体能力を高めます。
【勉強】……予測能力を高めます。
【回避】……回避能力を高めます。
【反省】……魅力を高めます。
【石積み】…精密性を高めます。
〔NEW〕
【スキル○○】…スキルの後にレベルがついてるものは下二桁00〜05でレベルアップします。失敗した場合全てのステータスが1増えます

≪一年の流れ≫その2

休日

一か月に一度、休日の過ごし方を決められます。

☆コマンド一覧☆

【自主トレ】……全て(六種)の数値を10上げます。
【デート】………好きな相手をデートに誘えます。(条件あり)
【実験】…………ハンジさんの実験体になります。(選択時説明)
〔NEW〕
【スキル○○】…スキルの後にレベルがついてるものは下二桁00〜05でレベルアップします。失敗した場合全てのステータスが5増えます

それでは9月の予定を決めてください

≪2年生時の流れ≫

4月
5月歓迎会
6月
7月夏合宿
8月温泉旅行

★9月修学旅行

10月文化祭
11月体育祭
12月クリスマス
1月
2月バレンタインデー
3月 卒業式


名前:エレン・イエーガー
学年:一年三組
称号:無名
所属:二軍


1空間把握:355(B)
2身体能力:404(A)
3予測能力:336(B)
4回避能力:436(A)
5魅力  :500(S)
6精密性 :392(B)

総合能力:A-



コマンドなどの参考>>645>>3>>4

※今月から訓練、休日に【スキル】が増えました!>>645を参考にしてください!

一週目安価↓1
二週目安価↓2
三週目安価↓3
四週目安価↓4

休日安価↓5

練習効率:安価下一桁×4

それでは安価1〜5お願いします! !

いいですよー


結果!

一週目 観察 空間把握32↑
二週目 観察 空間把握40↑
三週目 観察 空間把握24↑+ゾロ目ボーナス12↑
四週目 観察 空間把握16↑

4COMBO 空間把握16↑

自主トレ ALL10↑

1空間把握:500(A)
2身体能力:414(A)
3予測能力:346(B)
4回避能力:446(A)
5魅力  :500(S)
6精密性 :402(A)

総合能力:A-



修学旅行だ!



班を決めてください

104期生メンバーから3人お願いします!


安価↓1〜3(一人ずつお願いします)

修学旅行

エレン「うわー、これが東の大陸かー」

アルミン「エレン! あんまり騒ぐと巨人に襲われるよ!」

ユミル「心配性だなアルミン坊や。人間と巨人は平和条約結んでるから大丈夫だよ」

クリスタ「エレン、手つないでいこ!」

ユミル・アルミン「!!?」

エレン「はぐれちゃ危ないもんな」ギュッ

ユミル(お、おいアルミン! あいつ先輩と付き合ってるんじゃねーのか!?)

アルミン(ぼぼ、僕も驚いてるよ! エレンに何があったんだ!?)

エレン「ほら、お前らも……ん?」



エレンのハーレム王スキル発動!



アルミンの性別を感知できます。


1、アルミンは女
2、アルミンは男


安価↓1〜3(下一桁大きい人採用)

エレン「アルミン……お前…」

アルミン「えっ?」

エレン「………」ジーッ

アルミン「………///」

エレン「まぁいいや」

アルミン「………」ハァハァ///

アルミン(そんなに見つめられたら照れちゃうよ///)

エレン「ほら、ユミルも」

ユミル「あ?」

エレン「はぐれちゃだめだろ?」

ユミル「ば、ばばば、ばかっ///」

エレン「なんで? 巨人の大陸はすべてが広いから邪魔にはならないだろ」

ユミル「………///」

エレン「それともあれか? まだ子供が——「あー! 分かったよ!!」ギュッ

クリスタ「こども?」キョトン

クリスタ(ユミルも……なの?)

エレン「さっ、いこっ」

ユミル「うぅ……ちくしょう///」

戦争資料館


キース「人間と巨人はかつて戦争をしていた。……いや、正確に言えば人間が一方的に蹂躙されていた」

一同「………」

キース「東の大陸から逃げだした人類は西の大陸へと移住した。しかし、そこにも巨人はいた。そこで人間は巨人と対抗できる唯一のものを見つける」

アルミン「先生! 対抗という言葉は適切ではないと思います!」

キース「そうだな。適切な言葉で表現するなら———“避難”か?」

ジャン「選択とも言えるな」

マルコ「確かに、人類は正しい選択をしたんだね」

キース「そうだな。しかし、それも永遠には続かない。平和とは常に破られるものなのだ」

ダズ「な、なんでそんなに人間ばっかり襲われるんだよー!!」





獣の巨人「それは、我々は“夢”を見ないからです」



一同「!?」

コニー「こ、ここ、こえー……」ガタガタガタ

サシャ「ひぃ! たべ、たべないで」ブルブル

キース「館長……いきなり出てきて私の生徒を怖がらせないでください」

獣の巨人「ああ、これは失礼しました。だけど、勘違いして欲しくないのです」

ミカサ「勘違い?」

獣の巨人「ええ、我々が何の意味もなく人を襲い、喰らい、吐きだす訳ではないということを」

クリスタ「………」

獣の巨人「我々は夢を見ない。夢というのはどういう機能を果たしているか分かりますか?」

アルミン「記憶の整理をしてるらしいですね」

獣の巨人「優秀ですねあなた。その通りです。我々は夢を見ないため記憶が蓄積され続けます。諸事情で元々キャパシティのない脳は簡単に破たんします」

ライナー「そのために……人を喰らうのか?」

獣の巨人「ええ、というより……いえ、これ以上は条約に触れるのでやめておきましょう。とにかくそういうわけで、かつての巨人は人が動物を食べるように必要だったのです」

ベルトルト「そうだったんだ……」



エレン「……納得いかねーよ」プルプル



一同「エレン?」

エレン「おかしいじゃねぇか! 俺の仲間はお前らの勝手な都合のせいで殺されたんだぞ! しかもあんなに残酷に!」

ミカサ「エレン?」オロオロ

獣の巨人「………? おや、君は記憶が……」

キース「ふんっ」ドゴォッ

エレン「か、はっ…」ドサッ

キース「すみません。こいつは最近色んな小説を読んでて頭の中がファンタジーなんです」

獣の巨人「ああ、そうでしたか。空想も人間特有の武器ですもんね」

キース「ありがとうございます。それではこの辺で失礼します」





獣の巨人「ふーん……やっぱり“切り開いてみる”しかないですかねー」ポリポリ








ゆみるん「エレン! エレン起きろ!!」

エレン「ん?」

ゆみるん「これは緊急措置だから長くはもたねぇ。しっかり聞いてろよ!」

エレン「あ、ああ…」

エレン(なんだこの慌てよう…)

ゆみるん「お前は私達の影響で現実世界まで“良くない”方向に向かってる!」

エレン「どういうことだよ」

ゆみるん「いいんだ。理解はしなくていい。“ただ首を縦に振る”だけでいいんだ」

エレン「?」

ゆみるん「これを飲むんだ」

エレン「これは?」

ゆみるん「私達との記憶を消す薬だと思ってくれればいい」

エレン「嫌だよ!」

ゆみるん「頼むよ! お前が縦に振らねーと現実にならねーんだよ!」ポロポロ

エレン「………」

ゆみるん「私のお願い……聞いてくれよ…」




エレンはどうする?

1、薬を飲む
2、薬を飲まない


安価↓1〜3(下一桁大きい人採用)

エレン「………飲むよ」

ゆみるん「ありがとうエレン!」



———その時、目の前の小さな妖精が見せた表情の綻びは、クリスタに撫でられた時のあいつに良く似ていて———



エレン「………」ゴクリ

ゆみるん「好きだぜ、エレン」ギュッ



———薄れ行く意識の中で俺ははっきりとこう言った。



エレン「愛してる、“   ”」






そして、気がついた時は公園のベンチにいた。

エレン「………?」ムクッ

クリスタ「エレン!!」ギュッ

ユミル「やっと起きたか」ハァ

アルミン「良かったねエレン!」

エレン「俺は?」

クリスタ「キース教官にお腹を殴られて気絶したの」

エレン「は? 俺が気絶、なんで?」

三人「………」






エレン「はぁ? なんで俺がそんなこと言うんだよ」

アルミン「分からない。けど、あの時のエレンはまるで———」

エレン「まるで?」

アルミン「ううん! なんでもない!」

アルミン(まるで“巨人と殺し合いをしてるみたい”なんて言ったらエレンは怒るよね…)

ユミル「あー、もういいじゃねぇか! それより自由時間を無駄に使っちまうぞ!」

クリスタ「そうだね! いこっ!!」

エレン「ああ!!」

【エンジョイ★修学旅行】一日目

行動回数は三回です。

三回目は好感度が一気に上がるようなイベントが起きます。

今回は三回とも別の相手になります。

班以外でも一度目と二度目は遊べます。


それでは、最初の二人きりになる相手と場所をお選びください。



1、巨人のミュージカル
2、巨人公園
3、巨人のお土産屋さん(二日目にも買えます)
4、巨人の郷土資料館
5、巨人のテーマパーク(人間用)


安価↓1〜3(下一桁一番大きい人採用)

巨人のお土産屋さん

エレン「うおーーひれーーー!!」

サシャ「これがお土産屋さんですか!? 校庭より広いんじゃないんですか!?」

エレン「んー、まぁつってもほとんどが巨人用だから、俺達が買えるのって…」


“人間用巨人のお土産屋さん”チョコーン


エレン「あれだけだもんな」

サシャ「まぁそれでも十分大きいですけどね」

エレン「サシャは誰かにお土産買って帰るのか?」

サシャ「そうですねー。家族にでも買おうかと思ってます」

エレン「そっか、俺はどうしようかな」




エレンは誰かにお土産買う?



安価↓1(言動自由)

エレン「部活の先輩方に買っていこうかな」

サシャ「………むっ」

エレン「ん? どうした?」

サシャ「エレンは本当に先輩と付き合ってるんですか!?」

エレン「あ、ああ、そうだけど?」

サシャ「じゃあ私はどうなるんですか!?」

エレン「えっ、なんでお前が出てくるんだよ」

サシャ「あんなに一緒に遊んでおいて、彼女ができたらポイですか!」

エレン「い、いや、そういう訳じゃ……」

サシャ「私だってずっとエレンが好きだったのに! ずるいです!」

エレン「うぉぇええ? い、いきなりすぎるだろ!!」

サシャ「私とも付き合ってくださいよ!! エレン!!」

エレン「え、えっと……」



エレンはどうする?(言動自由)


安価↓1〜3(下一桁一番大きい人採用)

エレン「俺もサシャといると楽しいよ」

サシャ「それじゃ!」

エレン「でも私ともってお前、俺に他に付き合ってる人がいてもいいのかよ?」

サシャ「はぁ……エレンは意外にかたいですよねー」

エレン「なっ?」

サシャ「この世界の人口がどのくらいか知ってます!?」

エレン「戦争のせいでほとんどいないんだよな……」

サシャ「そうですよ! しかも男は率先して戦争に行ったせいで男女比率も女子の方が多いですし」

エレン「そうだったのか?」

サシャ「そうですよ。だから、もう昔のような二人だけの愛なんて古臭いんですよ」

エレン「マジかよ……」

サシャ「だから、ねっ」ニコッ

エレン「ねっ、ってお前……ん?」

エレン(戦争に参加してない俺達は関係なくないか?)

サシャ「ねぇエレン。……わ、私こう見えて…」

エレン「………」ドキドキ

サシャ「私……こう見えて…」ジッ

エレン(うわ、ちかっ! サシャって柔らかそうだよなー。それなのに山育ちだから太ってないし…)

サシャ「………」ボンッ///

サシャ「わーーやっぱダメですーー! クリ★エレのようには行きませんーーー!」ダダダッ


※クリ★エレはヒストリアという人が描いたエロエロの同人誌だよ! 進撃の図書館で読める場合があるよ!


エレン「何だったんだ?」




この後、エレンは先輩方のお土産を買って帰りました。

【エンジョイ★修学旅行】一日目 二回目

行動回数は三回です。

三回目は好感度が一気に上がるようなイベントが起きます。

今回は三回とも別の相手になります。

班以外でも一度目と二度目は遊べます。


それでは、最初の二人きりになる相手と場所をお選びください。



1、巨人のミュージカル
2、巨人公園
3、巨人のお土産屋さん(二日目にも買えます)
4、巨人の郷土資料館
5、巨人のテーマパーク(人間用)


安価↓1〜3(下一桁一番大きい人採用)

巨人のテーマパーク

エレン「うわ、やっぱひれーなー!」

ユミル「これで人間用かよ……」

エレン「さっ、行こうぜユミル!」ギュッ

ユミル「あ、ああ……」ポッ///

ユミル(くそっ、調子狂うぜ)



エレン「うぇ……このジェットコースター大丈夫か?」

ユミル「お前……立体機動やっててそれ言うか?」

エレン「じゃあ、乗れるな」ガシッ

ユミル「いやいやいや、私はいいよ私はほんと」

エレン「遠慮すんなって」グイグイ

ユミル「いやほんとダメ。無理。今日私生理なんだわ」

エレン「……生理?」

ユミル「………ごめん嘘」///

エレン「じゃあ乗ろうぜ」グィ

ユミル「うぅ……」ガクガク

エレン「うわ、登ってる……」ガコンガコンガコン

ユミル「あーもうダメだ—死ぬー私死ぬわー」

エレン「ユミル、ん」

ユミル「なんだよー、エレンから繋いでくれよー」

エレン「ん」

ユミル「わーーーん、こわいよーーー」ギュッ

エレン(ほんとユミルって乙女だよな)ハハッ

ユミル「エレンー、怖くなくなることなんか言ってー」

エレン「んーーー」




エレンは何て言う?



安価↓1〜3(言動自由:下一桁一番大きい人採用)

エレン「クリスタが見てるぞ」

ユミル「………えっ」チラッ



クリスタ「………」ニコニコ(ゴゴゴゴゴ…)



ユミル「エレン……私の怖いものランキングが一気に変動したよ」

エレン「なんだそりゃ?」

ユミル「私の事、守ってくれよな」ニコッ

エレン「お、お——」ガコッッ

ユミエレ「「ぎゃ、ぎゃぁあああああああ!!!」」



巨人「♪」グイイイインッ



エレン(巨人が振り回すなんて聞いてねぇええぞぉおおおおお!!)

ユミル「」チーン

ユミル「うぇえ……まだ世界が回ってる気がする」

エレン「大丈夫か」ガシッ

ユミル「ちょ、ちょっと待て」キョロキョロ

エレン「?」

ユミル(気のせいか?)ポリポリ

エレン「大丈夫か?」

ユミル「ああうん、なんだか気分も良くなってきた」

エレン「それじゃあ、次はお化け屋敷だな」

ユミル「……ふぇぇ…」

エレン「さ、行くぞ!」






クリスタ「………」ニコニコ






エレン「はー、楽しかったなー」

ユミル「………おいエレン」

エレン「ん? どうした? お前も早く帰りたいだろ?」

ユミル「そうだけどよぉ! そうだけど……」モジモジ///

エレン「???」



ユミル「あれ、乗りたい……///」グイグイ



観覧車「」ドーンッ

エレン「ああ、そう言えば乗ってなかったな」

ユミル「エレン……乗ろう?」

エレン「どうしたんだお前…」

ユミル「私の唯一の……父さんとの思い出だから…」

エレン「ユミル……」

観覧車内

エレン「おー、すげー! あっちの方まで見えるなー」

ユミル「あっち見てみろよエレン! 西の大陸が……見えねえな」

エレン「あっちに中央島なら見えるけどな」

ユミル「すげー、すげー!」キャッキャ

エレン「どうだ?」

ユミル「ああ、悪いさっきのは嘘なんだ」

エレン「はぁ?」

ユミル「実はさ、エレンに謝りたくて……」

エレン「?」

ユミル「私……立体機動で足引っ張ってるだろ?」

エレン「んー、まぁお前がやる気出さないか「違うんだよ!」

エレン「!?」

ユミル「うまく……ならねーんだよ」ポロポロ

エレン「そ、そうだったのか…」

ユミル「だからよぉ、私をメンバーから外してくれねーか?」

エレン「は!?」

ユミル「頼むよエレン」




エレンはどうする?


安価↓1〜3(言動自由:下一桁一番大きい人採用)

断る。ユミルは大切(仲間)だから必要

エレン「ユミル、俺と一緒に特訓しないか?」

ユミル「えっ……」

エレン「どうしてもお前が居心地が悪いっていうならそうするけど、俺はお前を見捨てたくないんだ」

ユミル「でもよぉ、お前もサシャも一軍で活躍できる実力じゃねーか」ポロポロ

エレン「ユミル……おいで」

ユミル「………」スッ

エレン「本当に辞めたいならそんなに泣いたりしねーよ」ナデナデ

ユミル「うるせー……悩んだんだよ」グスッ///

エレン「はは、俺だってお前より長い間三軍にいたんだぞ?」

ユミル「それは運がなかっただけだ! お前は誰よりすごい!!」ガタッ

エレン「………」ニコニコ

ユミル「だ、だから……」ポリポリ

エレン「お前だって運がなかっただけかもな」ハハッ

ユミル「うん……」




スタッフ「足元にお気を付けくださいー」




エレン「ユミル、気をつけろよ」

ユミル「あ、ああ」

二人((もう少し長くても良かったな……))



【エンジョイ★修学旅行】一日目 三回目

行動回数は三回です。

三回目は好感度が一気に上がるようなイベントが起きます。

今回は三回とも別の相手になります。

班以外でも一度目と二度目は遊べます。


それでは、最後の二人きりになる相手をお選びください。


安価↓1〜3(下一桁一番大きい人採用)


1、アルミン
2、クリスタ

夜 個人部屋 風呂 ※今のアルミンには戸塚彩加並みの破壊力があります。(しかも♀です)

エレン「アルミン、一緒に風呂入ろうぜ」

アルミン「ふぇ、ふぇえぇ!?」ビクッ

エレン「うっ」ドキッ///

エレン(な、なんかアルミンの奴今日は妙に女っぽいな///)

アルミン(ぼ、ぼぼぼ、僕とお風呂に!?)

アルミン「い、いやエレン。僕はもう少しガイドブック読んでるよ」アセアセ

エレン「そ、そうか。じゃあ、飽きたら来いよ」ハハハ///

アルミン「………僕」

アルミン(エレンは僕の親友だ。男女、女男って苛められる僕に対して対等に扱ってくれた大切な人……)

アルミン(なんだか、そんなエレンが急に……急に…///)ポーッ



エレン「〜〜〜♪」チャポン

エレン「いやー、巨人が造った風呂っていうのはとてつもなく広いなー」

エレン「アルミンの奴もさっさとくればいいのに」



アルミン「エレン……入るね」コンコン

エレン「お、ちょ、まっ!」アワアワ

エレン(って、なんで俺が慌てる必要があるんだ!?)

アルミン「………やっぱり僕も一緒に入るよ」ガチャッ

エレン「あ、アルミン!? なんで身体にタオル巻きつけてるんだ!?」

エレン(しかもその妙な膨らみはなんだ!? その妙な女体型はなんだ!?)

アルミン「……エレン…その、ね。僕……実は…女なんだ」




エレン「へ?」




アルミン「あ、あはは、驚いたよね。……ずっとだましてきたんだし…」ウルッ

エレン「い、いや、親友に性別は関係ないから気にしないけどよ」

エレン(むしろ今まで気付かなかった俺がバカというか……)

アルミン「……そうだよね。僕達は親友だよね」

エレン「おう!」

アルミン「うん、分かった」ファサッ

エレン「!?!?!?!?」

エレン(なななっ、なんで脱いでるのアルミン!?)

アルミン「し、親友同士なら裸の付き合いくらい……あるよね?」モジモジ///




エレンはなんて答える?




安価↓1〜3(言動自由:下一桁の大きい方)

エレン「綺麗だな」

アルミン「……ありがと」チャポンッ





エレン「そうそう、あの時じゃあいじめっ子にパンツ脱がされてたら!」

アルミン「そうだよ! ち……ちんちんないのばれちゃってた///」

エレン「ははっ、おもしれー人生だな」

アルミン「そんなことないよ……もしもっと早く女の子だってカミングアウトできてれば…」

エレン「できてれば?」





アルミン「恋とかもできてたかもね」ニコッ





エレン「っ!」ドキッ///

アルミン「エレン?」キョトン

エレン「そ、そろそろ出ようかなー!」ザバッ

アルミン「あっ……」

エレン「し、しまった」ビンビン

アルミン「………」カァ///

エレン「こ、これは、あのっ、その……」ダッ

アルミン(……僕で興奮してくれたのかな…)フフッ



エレン「アルミンはなんか欲しいジュースあるか?」ホカホカ

アルミン「うーん……エレンと一緒」ニコッ

エレン「うっ///」

アルミン「?」

エレン「あーもう、親友やめっ!」

アルミン「えっ?」ウルッ

エレン「こんなドキドキする親友いるかよ!!」

アルミン「え、それって……」

エレン「……そうだよ。お前と俺は今日から異性の友達だ。まぁ親友は親友だけど、異性の親友だ!」

アルミン「う、うん……」







アルミン「………」ゾクッ

エレン「どうしたアルミン?」

アルミン「……な、なんか悪寒が走って…」

エレン「まぁ、それはともかくとして、ん」スッ

アルミン「?」

エレン「異性なら手つないでねーとこけたら危ないしな」

アルミン「もう、大丈夫だよ」

エレン「遠慮するなって」ギュッ

アルミン「エレン……」///




ヤンキーA「おやおやー」

ヤンキーB「熱いですねー」

ヤンキーC「うお、可愛い彼女じゃん」




アルミン「エレン……」ギュッ

エレン「俺に任せろ」

アルミン(違うよ……僕が心配なのは…君だよ)

エレン「お前ら、何がしたいんだ?」

ヤンキーA「まぁ修学旅行だし!」

ヤンキーB「男子校だし!」

ヤンキーC「可愛い女の子とセックスしたいし!」


エレン「もういい、死ね」ダッ

ヤンキーA「お、勇ましいねぇ彼氏!!」

ヤンキーB「やっちゃうぞー!」ダッ

ヤンキーC「ひゃっはー!」


ヤンキーABC「すみませんでしたー!」ダダダダッ

エレン「大丈夫か、アルミン」

アルミン「う、うん」

アルミン(エレンが手加減した……)

エレン「あーいう奴はゆるせねーよな」

アルミン「うん、そうだね」

エレン「まぁ、俺が守ってやるからよ。あんしんし「見つけました」ヌッ



二人「!?」ビクッ



獣の巨人「あなたです。あなた」

エレン「お前は……」

アルミン「資料館の館長……」ガクガク

獣の巨人「………」ジッ

エレン「な、なんですか?」

アルミン(エレン……頼むから喧嘩を売らないでよ!)

獣の巨人「あれあれあれ?」

エレン「な、なんすか」

獣の巨人「君……なんか“変わった”?」

エレン「そんなわけないじゃないですか」

獣の巨人「………おかしいですねー」

エレン「もう行ってもいいですか?」

獣の巨人「はい、いいですよ。それでは“また”」

二人「………」




獣の巨人「………」

アルミン「エレン怖かったよぉおおお!」ギュッ

エレン「大丈夫か」ナデナデ

アルミン「ひぐ……えぐ……」グスッ

エレン「………あいつ、なんだったんだ…」

アルミン「もういいよ。帰れば関係ないんだし…」

エレン「そうだな。ところでアルミンってさ」

アルミン「ん?」

エレン「柔らかいんだな」

アルミン「……うっ///」

エレン「良い匂いするし」クンクン

アルミン「ばかぁあああ!!」バキッ

エレン「ぐはっ!」

アルミン「はぁはぁはぁ…///」

翌日 ホテル 廊下



エレン「アルミンが隣にいてあんまり寝れなかった……」

クリスタ「………」ツネッ

エレン「いたっ! って、な、なんだよクリスタ!」

クリスタ「寂しくなかったの? なんで? なんで私がいなくて耐えられたの? もしかして我慢してたの? そうだ、皆に無理やり——「クリスタ!」ガシッ

クリスタ「どうしたの? こんな所でそんなことしたら誤解されちゃうよ? あ、とうとう私の事を彼女にしてくれるの?」

エレン「!!」ゾクッ

エレン(どうしたんだクリスタ……)

クリスタ「……ふぇ……うぇええええん」

エレン「クリスタ!」

クリスタ「エレンが私の事嫌いになったんだぁああ」ウェェン

エレン「そんなわけないだろ!」

クリスタ「じゃあ、態度で示してよぉおおお!」



エレンはどうする?



安価↓1〜3(言動自由:下一桁大きい人採用)

性格を変える薬を飲ませる

>>730 ハンジさんから薬もらってないけど、今回は00ボーナスとして現実化します。



エレン「クリスタ! これを飲んで!」グイ

クリスタ「んぐ!?」





クリスタはどんな性格になる?


1、お母さんクリスタ
2、妄想クリスタ
3、腐クリスタ
4、妹クリスタ
5、大人クリスタ
6、戦場ヶ原クリスタ
7、ボーイッシュ?クリスタ
8、そのままクリスタ
9、長門クリスタ



安価↓0時までの多数決1ID1票※詳しいキャラが知りたい人は前スレの最後らへんを見てください。


それでは、少し抜けますので、多数決安価お願いします!

8、4

8 元の性格だよね?

一旦ただいま

>>747 まぁそうです。>>1なりの普通のクリスタ(女神)です。

また離れますー。

ちなみに>>1に三次元の妹はいません。

ただいもん。集計しますー

4……14票
8……9票


ということで、妹キャラでいきます!


エレン「クリスタ! お前はそんな奴じゃないだろ!」

クリスタ「ああ……わ、私は……」クラクラ

エレン「お前は小さくて可愛くて愛らしくて俺のそばにいてくれる最高の“妹”みたいな存在なんだ!!」



クリスタ「………何言ってるのお兄ちゃん?」キョトン



エレン「ふぁ!?」

クリスタ「私はいつでもお兄ちゃんの妹だし!!」プクーッ

エレン「お、おう……」

クリスタ「じゃあ、私お兄ちゃんばかりと話してる暇ないから! 妹だし! じゃあね!」ダッ

エレン「えっ……」ズキッ

エレン(マジの妹になっちゃったのか……?)




クリスタ「やぁあああ/// お兄ちゃんカッコよすぎるぅうううう!!///」ダダダッ

クリスタ(一緒にいたいけど、顔が真っ赤になってバカにされちゃうよ!!)ヤァァァ///




クリスタは妹属性を身につけた!

ヤンデレが消えた!

【エンジョイ★修学旅行】2日目

クリスタ「今日はどこに行くの?」

ユミル(あれ? クリスタの雰囲気が……)

アルミン(変わった?)

エレン「んー、確か巨人の中学校に行くんだよな」

四人「………憂鬱だ…」ズーン



進撃中学校

エレン「ここか……」ン?


消しゴム「」ズーーン


ユミル「でけーな」

アルミン「すごいね」

クリスタ「落し物かな?」

エレン「こんなものこうしてやる!」ガリガリ

三人「えっ!?」



消しゴム『エレン』



エレン「ふーっ、エレン特製のけしg」ガツンッ

エレン「いってー……え?」


巨人「………」


四人「!?!?!?!?!」ガクガクガク


巨人「………」スッ


消しゴム『イエーガー』


巨人「………」イラッ

ウォールマリアみたいな校門

エレン「でけーーー!」ズキズキ

ユミル(消しゴムって兵器なんだな…)

アルミン「巨人って学ラン着るんだ…」

クリスタ「大丈夫?」

エレン「ああ、ありがと」

クリスタ「うん」

エレン「………」

エレン(なんかクリスタ冷たくなったな……)シュン…

クリスタ(あぁっ/// お兄ちゃんの痛そうな頭撫でてあげたいよぅ/// でもでも、私はお兄ちゃんだけのお兄ちゃんだし、後で存分にナデナデしてあげるねっ!)ニコニコ///






エレン「………なんか色々とすごかったな…」

アルミン「うん、なんか文化レベル高いね巨人って…」

ユミル「そりゃ、あんなテーマパークなんか作るくらいだしな…」

クリスタ「そろそろお昼にする?」

三人「「そうしよう!!」」




巨人「………」



エレン「えっ、何!?」ビクビク

巨人「………」スッ

エレン「やめろっ、やめてくれ!!」

クリスタ「お兄ちゃん逃げて!!」

アルミン「おに……」

ユミル「ちゃん?」

巨人「………」ガシッ

エレン「やめろぉおおおお!!」






エレン「俺のチーズハンバァアアアアアアアッグ!!」ウワァアアア




エレン達は心に大きな傷を負った!!




巨人のお土産屋さん

エレン「さぁて、誰に買おうかな」

クリスタ「お兄ちゃん……」クイクイ

エレン「ん?」

クリスタ「ちゃんとお世話になってる人全員に買わないとダメだよ」

エレン「あ、ああ……」

クリスタ「お兄ちゃんはそういうのに疎いから私がちゃんとサポートしてあげるね」

エレン「うん」

アルミン「エレンー?」

クリスタ「!!」

エレン「おおアルミン」

クリスタ「分かったエレン! ちゃんと買うのよ!」フンッ

エレン「あ、ああ……」

アルミン「どうしたのエレン……」

エレン「よくわからん……」

エレンは誰にお土産を買う?※三つまで可


1、高級なお土産
2、普通のお土産
3、安いお土産


安価↓1〜3(一人一つ)


後輩先輩同級生誰でもおっけーです。

>>773 お弁当とられました。

エレン「ほら、ユミル好きだろ」

〔角度を変えれば裸になる金髪美女がついたライター〕

ユミル「そうそう、それが欲しかったんだよー。やっと見つかったかーよかったよかったよくねーよ!!」バキッ////

エレン「ごめん。それ買っちゃった……」

ユミル「……ちっ、仕方ねーな」スッ

エレン「欲しかったのか?」

ユミル「ちげーよ!! ……せっかくエレンが買ってくれた土産を…な」プィ///

エレン(可愛いなぁ///)

帰国後。

エレン「リコさーん!!」

リコ「エレン!!」

エレン「………これ」

リコ「それは後でいい!! んっ!!」ギュッ

エレン「………」ナデナデ

リコ「………エレン、色々と噂は飛んでくるが」

エレン「………っ」ギクッ

リコ「私はエレンが大好きだ。エレンも私が大好きだと思ってる」

エレン「当たり前だろ」ギュッ

リコ「それなら私は十分だよ」チュッ

エレン「リコ……」チュッ

リコ「初めてだなその呼び方。嬉しいよ」ギューッ

エレン「好きです。大好きです」

リコ「もっと」

エレン「愛してる」

リコ「それは恥ずかしいっ!///」グイグイ

エレン「なんでなんですか!」ギューッ

リコ「は・な・れ・ろ」グイグイ///

エレン「わっかりました」パッ

リコ「………」シュンッ

エレン「嘘ですよ」ギュッ

リコ「!!」パァ///

エレン「可愛すぎる」ペロペロ

リコ「んっ/// 首筋……なめる…な」ハァハァ///

エレン「ミカサー」

ミカサ「エレン」

エレン「ほい」

ミカサ「え?」

エレン「これ、お土産」

ミカサ「エレン。私はあなたと同級生」

エレン「分かってるよ。これは俺の感謝の気持ちだ」

ミカサ「ふふっ、ありがとうエレン」ニコッ

エレン「お前って……美人だよな」

ミカサ「ふぇ!?」カァ///



ハーレム王効果発動!


友情数値→恋愛数値に強制変換



今月は入れ替え戦があります。

入れ替え戦時は特訓も選ぶことができるようにするんですが、その前に戦闘力の集計してきますー


エレン
HP:257
攻撃:82
防御:85
早さ:45
回復:50
唯我独尊LV1 :相手の速さに関係なくエレン二回攻撃後相手一回の関係性を保つ。

サシャ
HP:306
攻撃:83
防御:72
速さ:79
回復:72

ユミル
HP:225
攻撃37
防御69
速さ41
回復78

VS


敵チーム順番

1番手:グンタ
HP:250
攻撃:100
防御:100
速さ:30
回復:20

二番手:ナナバ
HP:250
攻撃:60
防御:60
速さ:60
回復:70

三番手:エルド
HP:250
攻撃:200
防御:0
速さ:20
回復:30

今回も相手は同じです。


戦闘をしますか? ユミルの訓練をしますか?


1、入れ替え戦してやる!
2、ユミルの訓練をする!



安価↓1〜3(下一桁一番大きい人採用)

特訓 ユミル

エレン「ユミル! そこはトリガーを引くのを躊躇いすぎだ!」

ユミル「うぇ? まじ? そんなタイミングよくイケるか!?」

エレン「大丈夫。俺を信じろ!」

ユミル「……ちっ、しゃーねーな」ダッ

ユミル(撃つタイミングは早すぎず遅すぎず……)バシュッ

エレン「考えるな! 考えたって木は避けてくれないぞ!」

ユミル「そりゃそうだけどよぉ」バシュッ








ステータスボーナス!

1攻撃
2防御
3速さ
4回復

どれか一つが下一桁分上昇します。

安価↓1〜4お願いします(重複可)

結果!

ユミル
HP:242
攻撃51
防御69
速さ44
回復78


に上がった!


エレン「まぁ、今回はこんなもんだろ」

ユミル「ああ、また頼むぜ」



エレン「……ここは?」

ゆみるん「エレン」

エレン「………君は?」

ゆみるん「初めまして。私の名前はゆみるん。君のサポートに来ました」プルプル

ゆみるん(………エレン。こちら側の全てを忘れて……)

エレン「ああ、初めましてだなっ、よろしく」

ゆみるん「……うん」ホロリ






ゆみるん「よろしくっ!」ニコッ






現在のステータス

名前:エレン・イエーガー
学年:2年二組
称号:年上の彼女持ち
所属:二軍
彼女:リコ

1空間把握:500(A)
2身体能力:414(A)
3予測能力:346(B)
4回避能力:446(A)
5魅力  :500(S)
6精密性 :402(A)

戦闘ステータス

体力(HP):257

攻撃(2+6÷10):82
防御(1+3÷10):85
早さ( 4 ÷10):45
回復( 5 ÷10):50

戦闘スキル
唯我独尊LV1 :相手の速さに関係なくエレン二回攻撃後相手一回の関係性を保つ。

生活スキル
主人公補正LV1:安価数値下一桁0を10にする
ハーレム王:複数の女性と関係を持っても、許されてしまう。


持ち物
・媚薬×1
仕様タイミング:デート前

・コンドウム×1
仕様タイミング:セックス前

・ベヘリット【進行度43】

エレン「へー、これ何?」

ゆみるん「あんたの能力さ。本当に強くなったよ」

エレン「なった?」

ゆみるん「ああ、私達はあんたが思ってるよりずっと前からあんたのことを知ってる」

エレン「そっか。で、どうすればいいんだ?」

ゆみるん「今まで通り頑張れ」

エレン「はい……」

ゆみるん(……ベヘリットってなんだ?)

ゆみるん「次は感情値だな」

エレン「感情値?」

ゆみるん「まぁ見てろ」

☆彼女☆
名前:リコ・プレツェンスカ
■ステータス■
愛情:88(A)
性欲:52(B)
嫉妬:0(−)
許容:13(E)
寂しさ:0(放置0か月)

愛称:エレン

☆その他☆

■恋をしている■
90妹クリスタ(大好き♪ お兄ちゃん!)
88 ミカサ(最近エレンの事ばかりが…)
82 アルミン♀(エレン! 僕の事も見てよ!)
70 サシャ(私はあなたに愛されればそれで……)

■気になる■
45 ユミル(なんであいつは優しいんだよ!)

■知り合い■
10 アニ(さみしくなるな…)

ゆみるん「おめぇ……やりすぎだろ」

エレン「い、いや……そんなつもりは…」

ゆみるん「まぁ、それがハーレム王スキルなんだろうな」

エレン「そうなのか」

ゆみるん「逆に言えば残り少ない学校生活が薄いものになるかもしれないぞ」

エレン「………」

ゆみるん「ま、がんばれよエレン」

エレン「うん」

キリがいいのでここまでにします!

明日は10月の予定から行きます!!

それではおやすみなさい!

おはようございます

大雨で予定変わったので、今から参加できる人いますか?

それでは10月の予定を決めてください

≪2年生時の流れ≫

4月
5月歓迎会
6月
7月夏合宿
8月温泉旅行
9月修学旅行

★10月文化祭

11月体育祭
12月クリスマス
1月
2月バレンタインデー
3月 卒業式


名前:エレン・イエーガー
学年:一年三組
称号:無名
所属:二軍

1空間把握:500(A)
2身体能力:414(A)
3予測能力:346(B)
4回避能力:446(A)
5魅力  :500(S)
6精密性 :402(A)


コマンドなどの参考>>645>>3>>4

※訓練、休日に【スキル】が増えました!>>645を参考にしてください!

一週目安価↓1
二週目安価↓2
三週目安価↓3
四週目安価↓4

休日安価↓5

練習効率:安価下一桁×4

それでは安価1〜5お願いします!!

結果!

一週目 勉強 予測能力32↑
二週目 勉強 予測能力24↑
三週目 勉強 予測能力28↑イベント発生(クリスタ)
四週目 勉強 予測能力20↑

4CMBO 予測能力 16↑


休日の過ごし方を決めてください

安価↓1

結果!

一週目 勉強 予測能力32↑
二週目 勉強 予測能力24↑
三週目 勉強 予測能力28↑イベント発生(クリスタ)
四週目 勉強 予測能力20↑

4CMBO 予測能力 16↑

1空間把握:500(A)
2身体能力:414(A)
3予測能力:466(A)
4回避能力:446(A)
5魅力  :500(S)
6精密性 :402(A)

総合能力A+


休日デート リコ

三週目 教室

放課後。

<オツカレー
<マタアシター

エレン「………」カキカキカキ

エレン(最近勉強が分かるようになってきた…)

<ブカツダー
<ヒャッハー

クリスタ「……エレン、ちょっとここ教えてもらってもいい?」

エレン「おお、いいぜ」

クリスタ「ここなんだけどね」チラッ

<ショウテンガイヨッテクー?
<イイネー

エレン「ここは、こうやって……ってクリスタ?」

クリスタ「あ、ごめんエレンちょっとまって」カチャリ

エレン「なんで鍵閉めてんの?」

クリスタ「ううん、気にしないで」アハハ

<クリスタバイバイー
<アトハフタリダケダヨー

クリスタ「ばいばーい」カチャリ

エレン「???」

クリスタ「後はカーテンも閉めて」ジャッ

エレン「えっ、そっちは廊下側だぞ。日を避けたいならこっち」

クリスタ「ううん、違うの“お兄ちゃん”」

エレン(ああ、そういうことか…)

クリスタ「………」スタスタスタ

エレン(ヤンデレから解放されたクリスタは以前よりも羞恥心が強くて、人前では絶対に本音を見せなくなった)

クリスタ「お兄ちゃん……一緒に勉強してくれる?」ウワメヅカイ

エレン「あ、ああ///」

エレン(それはさながら思春期に同級生から弄られたくないから避ける妹そのもので、でも“好きすぎるジレンマ”がクリスタにこういった行動をとらせる)

クリスタ「やった♪ お兄ちゃん大好き!」ギュッ

エレン「……お、おう///」

エレン(正直、今のクリスタは世界で一番可愛くて、俺は自分が本当の兄であって良いと思えるほど彼女を愛でていた)

クリスタ「〜〜〜♪」カキカキ

エレン「なぁクリスタ……」

クリスタ「ん? お兄ちゃんどうしたの?」

エレン「……二人で一つの椅子は狭いと思うんだけど」プルプル

エレン(というより俺は二割程度しか座ってないんですけど……)

クリスタ「そっか! そうだよね!」スッ

エレン「え」

クリスタ「私が上に乗れば完璧だね!」グッ

エレン「ぐっ…じゃねぇよ! 今何してんだよ俺ら!」

クリスタ「え、兄妹のスキンシップ?」

エレン「ちげーよ! 勉強だよ!」

クリスタ「てへ」ペロ///

エレン「………まぁいいや。今日はお前の勉強に付き合ってやるよ」

クリスタ「……お兄ちゃん」

エレン「ん?」

クリスタ「なんか当たってる」

エレン「………その話題に触れんな」カァ////

クリスタ「話題に触れずここに触れる」サワサワ

エレン「こら」ゴツッ

クリスタ「!! ………」ジワッ

エレン「お、おいクリスタ!! 痛かったか!?」

クリスタ「う……うぅ…」グスグス




エレンはどうする?



安価↓1〜3(言動自由:下一桁大きい人採用)

エレン「慎みがない女は嫌いだ」ナデナデ

クリスタ「うん……ごめんねお兄ちゃん」

クリスタ(だって……可愛かったんだもんお兄ちゃん)

エレン「さっ、この体勢で良いから勉強するぞ」

クリスタ「うんっ!」



こうしてエレンとクリスタは一生懸命勉強した!

空間把握がカンストしてるのにAランクなのはなんでなんだろ

休日

リコ「今日はエレンと久しぶりのデートだな」ルンルン♪


エレン「リコ! おはよう」

リコ「おはようエレン。今日は何をして遊ぶんだ?」

エレン「んー、そうだなぁ……」



エレン達はどこへ行く?


1、進撃の遊園地
2、進撃の図書館
3、進撃の公園
4、進撃の映画館
5、進撃の商店街
6、エレンの部屋★


安価↓1〜3(下一桁が一番大きい人採用)

>>829 あー、説明不足でしたね。カンスト状態のAランクはスキルを未習得です。さらに訓練をすることで、00、07、70、77でスキルを習得できます。スキルを身につけた場合のみSランクになります。

進撃の図書館(主人公補正0=10のため)

エレン「今日はどんな本読む?」

リコ「そうね……エレンと一緒の読む」カァ///

エレン「二人で一つの本か……」

リコ「ダメか?」

エレン「いいよ。でも、静かにしないとな」ニコッ

リコ「……っ」パァッ///

エレン(リコの笑顔はいつ見ても天使だなぁ)




エレン達は何の本を読む?


1、動物図鑑
2、ギネスブック
3、雑誌
4、恋愛小説
5、立体機動の解説書
6、血液型相性占いの本

安価↓1〜3(下一桁大きい人採用:ゾロ目でリコ★エレン発見)






エレン「………読みにくくないか?」

リコ「そうだな。活字は無理だな」

エレン「図書館だからうるさくする訳にはいかねーし」

リコ「うーん、別のとってくるか……」


エレン達は何の本を読む?


1、動物図鑑
2、ギネスブック
3、雑誌

5、立体機動の解説書
6、血液型相性占いの本

安価↓1〜3(下一桁大きい人採用:ゾロ目でリコ★エレン発見)

6
ゾロ目来い

5

うーむ、>>841>>842がゾロ目ってるな……

その確率ゾロ目の1000倍!(適当)

ということで、選択権が与えられます。



エレン「な、なぁ……」

リコ「ん?」

エレン「……俺の部屋で読まないか?」

リコ「………は、はぁ!?」ガタッ

エレン「やっぱここじゃうるさくできないし……」

リコ「……あ、ああ…そうだな…」



エレン達はどうする?


1エレンの部屋へ行く
2今日はこのままいよう


安価↓1〜3(下一桁一番大きい人採用)



ちなみにセックスできるのは今のところエレンの部屋だけです。

そういえばエレンってミカサと暮らしてるのか?

リコ「せっかくのデートなんだし、このまま楽しもうよ」

エレン「それもそうか」

リコ「ふふっ、じゃあまずは血液型占いの本でも読もっか」

エレン「いいね」





エレン「へー、俺とリコって相性良いんだなー」

リコ「結婚してもうまくいくって書いてるよ!」バシバシ

エレン「分かってるって! リコは結婚願望あるのか?」

リコ「!!」ギクッ///

エレン「意外だな。リコって卒業後もバリバリ働きたいのかと思ってた」

リコ「………笑わないか?」

エレン「何が?」

リコ「私の将来の夢は……お嫁さんだ///」

エレン「!!」

リコ「……憧れてるのだ。優しい旦那さんと可愛い子供。楽しい食卓…」

エレン「………」




エレンはなんと答える?




安価↓1〜3(言動自由:下一桁一番大きい人採用)

>>849 一年時は男子寮女子寮で別れてました。二年生時二軍に上がったのでエレンは一人部屋の寮に住んでます。

安価なら↓

エレン「へぇ…誰の?」ニヤリ

リコ「!! ………エレンのいじわるっ///」プィ///

エレン「でも、言わなきゃ伝わらないぞ」

リコ「………じゃあ、言ったら答えてくれるのか」ジッ

エレン「……当たり前だろ!」

リコ「……エレン・イエーガーだよ!」チュッ

エレン「………///」ポリポリ

リコ「まだまだ、私をからかうことはできないわね」

エレン「そうみたいです///」

リコ「さっ、続き読もう」

エレン「うん///」

帰り道

エレン「なんだかんだで楽しかったな」ギュッ

リコ「うん、やっぱり好きな人と一緒にいるからだな」ニコニコ

エレン「ところで、リコって卒業したらどうするんだ?」

リコ「………」

エレン「リコ?」





リコ「憲兵団に入ろうと思う」





エレン「えっ……」

エレン(憲兵団って言えば、中央都市で働く役人でこっちに帰ってくることなんてほとんどない……)

リコ「……すまない、もっと早く言えば良かったんだが、お互いスケジュールが合わなくて…」

エレン「……う、……あ、えっと…」

リコ「……今日はここまでで良い。……じゃあ」ダッ

エレン「あっ……」



エレンはどうする?


1、茫然と立ち尽くす。
2、リコを追いかける(下一桁7以下で成功)


安価↓1

エレン「………先輩…」



——その時、なぜか俺の足は動かなかった。




エレンの部屋

エレン「………」

エレン(リコが後半年も経たずに行ってしまう…)

エレン「あー、どうすればいいんだーーー!!」



———コンコン。



エレン「はい!」



エレンの部屋へやってきた人物は?


1、リコ
2、クリスタ
3、サシャ
4、ミカサ
5、アルミン


安価↓1〜3(下一桁大きい人採用)

クリスタ「お兄ちゃん……」

エレン「クリスタ……どうした?」

クリスタ「さっき女子寮にリコ先輩が泣いて帰ってきたから……」

エレン「ああ……その話はいいんだ」

クリスタ「良くないよ。お兄ちゃんの彼女でしょ?」

エレン「そうだけど……どうしようもないことだってあるんだ」

クリスタ「お兄ちゃん……辛そう」スッ

エレン「クリスタ、今日は帰ってくれ」

クリスタ「いや」

エレン「クリスタ」

クリスタ「いや」

エレン「頼むよ」

クリスタ「いや!」




エレンはなんて答える?




安価↓1〜3(言動自由:下一桁一番大きい人採用)

エレン「俺が間違ってたのか?」

クリスタ「ううん、お兄ちゃんは間違ってないよ」ギュッ

エレン「じゃあ、リコがいなくなるのはどうしようもないのか?」

クリスタ「それは分からない。分からないけど、お兄ちゃんがどうすれば良いかは分かるよ」

エレン「………?」

クリスタ「今すぐリコ先輩の所へ行く!」

エレン「!!」

クリスタ「ダッシュで!!」

エレン「お、おう!!」ダッ

クリスタ「頑張ってねお兄ちゃん」フリフリ





女子寮

ペトラ「エレン君……」

エレン「先輩……リコ、先輩はいますか?」

ペトラ「リコー、入るよー」コンコン

リコ「あーーー、今ちょっとーー……!?」

エレン(リコが上半身裸で椅子の上に体育座りしてる!?)

リコ「ちょっ、え、エレン!?」オロオロ

ペトラ「リコ……あんたそこまで悩んでたんだ…」

リコ「………エレン…こっちきて…」

エレン「あ、ああ……」

ペトラ「それじゃ、私は……」スッ

リコ「ペトラもここにいて」

ペトラ「……はいはい」

エレン「………」

リコ「………」

ペトラ「………」

ペトラ「そっか、リコは憲兵団志望をちゃんと伝えたんだ…」

リコ「………」コクン

エレン「……リコが夢に向かって頑張ってほしいと思ってる。…けど、やっぱ寂しい」

リコ「……私も」

ペトラ「でも、憲兵団入りはあんたの中学生からの夢じゃない」

エレン「そうなのか!?」

リコ「うん……昔の憲兵団は正直腐っていたけど、今は人類のために本気で頑張ってる。…私はそんな人たちの一人になりたい」

エレン「……そっか」

ペトラ「………」

リコ「エレン……こんな私を許してほしい。……自分勝手な…私を…」ポロポロ

エレン「………」

リコ「でも……君もまだ二年生だし…モテるし…立体機動だってあるし…私がいちゃ邪魔だよね」

ペトラ「……リコ…」

リコ「……別れよう…エレン」




エレンはどうする?




安価↓1〜5(言動自由:多数決勝利&下一桁大きい人採用)

エレン「リコと別れるぐらいなら、俺も行く」

リコ「えっ」

エレン「俺も憲兵団へ入る」

ペトラ「それの意味が分かってるの?」

エレン「はい。たとえ憲兵団に入れなくても、中央都市での働き口なんていくらでもある……はず」

ペトラ「………」

リコ「………ふ、ふふ、あはははは!」

エレン「?」




リコ「大好き! エレン愛してる!!」ギュッ///




エレン(うわ! おっぱいが直接!!)

ペトラ「リコ!?」カァ///

リコ「いい! 別に良いんだ! 私のおっぱいはエレン一人のものだし!」ムニムニ

エレン「あばばばば////」

ペトラ「……ぷっ、貧乳の癖に」

リコ「エレンは貧乳は嫌いか?」

エレン「そ、そんなことはない!///」

リコ「エレン、エレンが卒業したら結婚しよう! 私にはもう君しか見えない!」





エレンはどう答える?





1、はい!
2、………実は、



安価↓1〜5(多数決)

エレン「実は……先輩の他にも好きな人がいるんです」

ペトラ「」

リコ「」

エレン「………あ、い、いや…もちろん同時に好きになったりはしてないです! 俺はリコ先輩が初めて好きになった女性です!」アワアワ

ペトラ「え、エレン……ちょーーーっと何言ってるか分かんないんだけど…」

エレン「つ、つまり……」

クリスタ「わ、私の事なんです!!」バーンッ

ペトラ「えっ」

リコ「えっ」

エレン「えっ」

クリスタ「……なんでお兄ちゃんも驚いてるの!!」プンプン

エレン「ああ、いや、えっと……」オロオロ

サシャ「ふふーん、それは私の事だからですよ」ドヤァ

ペトラ「えっ」

リコ「えっ」

クリスタ「えっ」

エレン「えっ」

サシャ「うぇ!?」

サシャ「私の事じゃないんですかー?」ウルウル

エレン「あー、そのー、えっとー」オロオロ

ミカサ「皆様残念。エレンの本命は私」バッ

ペトラ「えっ」

リコ「えっ」

クリスタ「えっ」

サシャ「えっ」

エレン「えっ」

ミカサ「………」グスッ

エレン「な、何が起きてるんだ……?」

アルミン「あはははは! 真の彼女はこの僕、アルミンアルレルトだからね!」

ペトラ「!?」

リコ「!?」

クリスタ「!?」

サシャ「!?」

ミカサ「!?」

エレン「えっ」

アルミン「驚く前に説明してよエレンー」ウルウル


エレン説明中・・・


一同「そうだったんだ……」

アルミン「だから僕とエレンは相思相愛なのさ」フフン

エレン「もうなんか……」





ユミル「わ、私は行っていいのか……?」ドキドキ

ペトラ「つまり……あなた達全員がエレンの事が好き、と」

リコ「」

サシャ「私はずっと前からエレンと愛をはぐくんできました!」

クリスタ「お兄ちゃんは私のものなんだからね!」

ミカサ「エレンと結婚するのは私。それは生まれた時から決まっている」

アルミン「ぼ、僕ならエレンの要求全てに答えられるよ!」

エレン「………」

ペトラ「エレン……あなたはどうしたいの?」




エレンはどうする?




安価↓1〜5もしくは0時15分まで(言動自由:その後それを選択肢にして多数決)

エレンはどうする?

1「お前たち皆が俺の翼だ!」
2「俺は…誰一人悲しませたくないんだ…誰か一人を選ぶことなんてできない。 だから全員幸せにする!!」
3「俺はみんなを幸せにしたいんだッ!」
4「ぶっちゃけ全員とイチャイチャしたいです」


安価↓0時15分までの多数決

エレン「俺は…誰一人悲しませたくないんだ…誰か一人を選ぶことなんてできない」

ペトラ(えっ?)

エレン「だから全員幸せにする!!」


※ハーレム王効果!


リコ「………ふふっ、エレンらしいな」

ミカサ「幸せにしてほしい」カァ///

アルミン「僕頑張るね!」

クリスタ「お兄ちゃんと一緒の部屋は妹の私だからね!」

サシャ「私は沢山いた方が楽しいので、これがいいです!」

エレン「みんな……大好きだ!」

一同「「エレン!!」」ギュッ




ペトラ「えっ?」


エレンはミカサ、アルミン、クリスタ、サシャと付き合った!!



お選びください。


1、このままハーレムエンド。
2、いや、まだだっ!


安価↓1〜5の多数決

おk。じゃあ、キリが良いのでステータスとか集計して次スレいくぜ(もうレス何て間違えない)

なんか次スレの希望(戦闘、ハーレム)があればレスお願いします!

もう少し部活のイベント増やしてほしい

>>922 おk。もしかしたら反映は次の週になるかもだけど、もっと部活増やします。

魅力Sになった時みたいに、イベント時にS取得の確率が上がるような選択肢があったら嬉しいな

>>924おk。物語が進行したら増えると思います。

残りはスピンオフ【ラブ★フーバー】をお届します。

とある日の休日


ベルトルト「………はぁはぁ」ポタポタ

ライナー「珍しいじゃねぇか。お前がそんなになるまで練習するの」

ベルトルト「ああ、僕は一刻も早く一軍に入らなきゃいけないんだ」

ライナー「ん? そうなのか?」

ベルトルト(早く一軍レギュラーになって……それで、ミーナと…)



このお話は、ベルトルトが一軍レギュラーになれるかどうかのお話です。



【行動回数:12/12回】


現在のベルトルトのステータスをお決めください。

振り分けポイント:250

ベルトルト・フーバー

攻撃:
防御:
速さ:
回復:



安価↓1〜3(下一桁の大きい人採用)

攻撃130
防御50
速さ70
回復0

フーバーは主人公補正をもっていないので、>>927が採用されます。

ベルトルト・フーバー

HP:250
攻撃:130
防御:50
速さ:70
回復:0


一軍レギュラー一覧

リヴァイ
HP300
攻撃:200
防御:50
速さ:0(1)
回復:50
唯我独尊:相手の速さに関係なくリヴァイ二回攻撃後相手一回の関係性を保つ。
冷静沈着:HPが50以下の状態時、一撃死は免れる。

オルオ
HP300
攻撃:150
防御:50
速さ:50
回復:50
リヴァイの真似:HPが100以下の状態の時、オルオ二回に敵一回の関係性に切り替わる

ペトラ
HP:300
攻撃:50
防御:150
速さ:50
回復:50
才色兼備:敵に攻撃された時、相手も攻撃の半分ダメージ受ける。

ハンジ
HP:300
攻撃:10
防御:270
速さ:20
回復:0
研究の成果:相手に一回攻撃される度にその攻撃分攻撃上乗せ

ミカサ
HP:500
攻撃:200
防御:200
速さ:70
回復:30


【行動回数:12/12回】

ベルトルトは選択することができます。

1一軍レギュラーと戦う。
2ステータスを鍛える(全ての数値が下一桁×1上昇)
3スキルを覚える(ぞろ目でスキル覚えます)


ゾロ目時対応表

11両手持ち…攻撃力1.5倍
22騎士道……相手の速さとこちらの速さを同じにする
33幻想殺し…相手のスキル無効化&無効化したさい攻撃力二倍
44第三位……相手の速さを攻撃数値に上乗せする
55新人類……相手の防御を0にする。相手の回復数値を攻撃に上乗せ
66宇宙人……防御に関係なく77のダメージを与える
77卑屈……相手の速さと自分の速さを入れ替える
88完璧人間…相手より防御が高いとき、2:1の対比で攻撃順がきまる
99巨人?…相手より攻撃力が高いとき、攻撃力2倍


安価↓1

ベルトルトのステータスがアップした!

ALL10↑

HP:290
攻撃:140
防御:60
速さ:80
回復:10

【行動回数:11/12回】

ベルトルトは選択することができます。

1一軍レギュラーと戦う。
2ステータスを鍛える(全ての数値が下一桁×1上昇)
3スキルを覚える(ぞろ目でスキル覚えます)
ゾロ目時対応表

11両手持ち…攻撃力1.5倍
22騎士道……相手の速さとこちらの速さを同じにする
33幻想殺し…相手のスキル無効化&無効化したさい攻撃力二倍
44第三位……相手の速さを攻撃数値に上乗せする
55新人類……相手の防御を0にする。相手の回復数値を攻撃に上乗せ
66宇宙人……防御に関係なく77のダメージを与える
77卑屈……相手の速さと自分の速さを入れ替える
88完璧人間…相手より防御が高いとき、2:1の対比で攻撃順がきまる
99巨人?…相手より攻撃力が高いとき、攻撃力2倍


安価↓1

ベルトルトのステータスがアップした!

ALL3↑

HP:312
攻撃:143
防御:63
速さ:83
回復:13

【行動回数:10/12回】

ベルトルトは選択することができます。

1一軍レギュラーと戦う。
2ステータスを鍛える(全ての数値が下一桁×1上昇)
3スキルを覚える(ぞろ目でスキル覚えます)
ゾロ目時対応表

11両手持ち…攻撃力1.5倍
22騎士道……相手の速さとこちらの速さを同じにする
33幻想殺し…相手のスキル無効化&無効化したさい攻撃力二倍
44第三位……相手の速さを攻撃数値に上乗せする
55新人類……相手の防御を0にする。相手の回復数値を攻撃に上乗せ
66宇宙人……防御に関係なく77のダメージを与える
77卑屈……相手の速さと自分の速さを入れ替える
88完璧人間…相手より防御が高いとき、2:1の対比で攻撃順がきまる
99巨人?…相手より攻撃力が高いとき、攻撃力2倍


安価↓1

ベルトルトのステータスがアップした!

ALL1↑

HP:313
攻撃:144
防御:64
速さ:84
回復:14

【行動回数:9/12回】

ベルトルトは選択することができます。

1一軍レギュラーと戦う。
2ステータスを鍛える(全ての数値が下一桁×1上昇)
3スキルを覚える(ぞろ目でスキル覚えます)
ゾロ目時対応表

11両手持ち…攻撃力1.5倍
22騎士道……相手の速さとこちらの速さを同じにする
33幻想殺し…相手のスキル無効化&無効化したさい攻撃力二倍
44第三位……相手の速さを攻撃数値に上乗せする
55新人類……相手の防御を0にする。相手の回復数値を攻撃に上乗せ
66宇宙人……防御に関係なく77のダメージを与える
77卑屈……相手の速さと自分の速さを入れ替える
88完璧人間…相手より防御が高いとき、2:1の対比で攻撃順がきまる
99巨人?…相手より攻撃力が高いとき、攻撃力2倍


安価↓1

マジ?負けるかな?

リヴァイ
HP300
攻撃:200
防御:50
速さ:0(1)
回復:50
唯我独尊:相手の速さに関係なくリヴァイ二回攻撃後相手一回の関係性を保つ。
冷静沈着:HPが50以下の状態時、一撃死は免れる。



ミカサ
HP:500
攻撃:200
防御:200
速さ:70
回復:30


攻撃順 リ→リ→ミの繰り返し

一回目 リヴァイの攻撃 ミカサHP500
二回目 リヴァイの攻撃 ミカサHP300
三回目 ミカサの攻撃  リヴァイHP150
四回目 リヴァイの攻撃 ミカサHP100
五回目 リヴァイの攻撃 ミカサHP0

リヴァイの勝利!

良かった・・・

ベルトルトのステータスがアップした!

ALL3↑

HP:318
攻撃:147
防御:67
速さ:87
回復:17

【行動回数:8/12回】

ベルトルトは選択することができます。

1一軍レギュラーと戦う。
2ステータスを鍛える(全ての数値が下一桁×1上昇)
3スキルを覚える(ぞろ目でスキル覚えます)
ゾロ目時対応表

11両手持ち…攻撃力1.5倍
22騎士道……相手の速さとこちらの速さを同じにする
33幻想殺し…相手のスキル無効化&無効化したさい攻撃力二倍
44第三位……相手の速さを攻撃数値に上乗せする
55新人類……相手の防御を0にする。相手の回復数値を攻撃に上乗せ
66宇宙人……防御に関係なく77のダメージを与える
77卑屈……相手の速さと自分の速さを入れ替える
88完璧人間…相手より防御が高いとき、2:1の対比で攻撃順がきまる
99巨人?…相手より攻撃力が高いとき、攻撃力2倍


安価↓1

失敗・・・

HP:318
攻撃:147
防御:67
速さ:87
回復:17

【行動回数:7/12回】

ベルトルトは選択することができます。

1一軍レギュラーと戦う。
2ステータスを鍛える(全ての数値が下一桁×1上昇)
3スキルを覚える(ぞろ目でスキル覚えます)
ゾロ目時対応表

11両手持ち…攻撃力1.5倍
22騎士道……相手の速さとこちらの速さを同じにする
33幻想殺し…相手のスキル無効化&無効化したさい攻撃力二倍
44第三位……相手の速さを攻撃数値に上乗せする
55新人類……相手の防御を0にする。相手の回復数値を攻撃に上乗せ
66宇宙人……防御に関係なく77のダメージを与える
77卑屈……相手の速さと自分の速さを入れ替える
88完璧人間…相手より防御が高いとき、2:1の対比で攻撃順がきまる
99巨人?…相手より攻撃力が高いとき、攻撃力2倍


安価↓1

あ、ごめん、次スレと間違えた。

ALL 9↑

HP:356
攻撃:156
防御:76
速さ:96
回復:26

【行動回数:7/12回】

ベルトルトは選択することができます。

1一軍レギュラーと戦う。
2ステータスを鍛える(全ての数値が下一桁×1上昇)
3スキルを覚える(ぞろ目でスキル覚えます)
ゾロ目時対応表

11両手持ち…攻撃力1.5倍
22騎士道……相手の速さとこちらの速さを同じにする
33幻想殺し…相手のスキル無効化&無効化したさい攻撃力二倍
44第三位……相手の速さを攻撃数値に上乗せする
55新人類……相手の防御を0にする。相手の回復数値を攻撃に上乗せ
66宇宙人……防御に関係なく77のダメージを与える
77卑屈……相手の速さと自分の速さを入れ替える
88完璧人間…相手より防御が高いとき、2:1の対比で攻撃順がきまる
99巨人?…相手より攻撃力が高いとき、攻撃力2倍


安価↓1

タイミングばっちり。これが失敗です。

失敗・・・



HP:356
攻撃:156
防御:76
速さ:96
回復:26

【行動回数:6/12回】

ベルトルトは選択することができます。

1一軍レギュラーと戦う。
2ステータスを鍛える(全ての数値が下一桁×1上昇)
3スキルを覚える(ぞろ目でスキル覚えます)
ゾロ目時対応表

11両手持ち…攻撃力1.5倍
22騎士道……相手の速さとこちらの速さを同じにする
33幻想殺し…相手のスキル無効化&無効化したさい攻撃力二倍
44第三位……相手の速さを攻撃数値に上乗せする
55新人類……相手の防御を0にする。相手の回復数値を攻撃に上乗せ
66宇宙人……防御に関係なく77のダメージを与える
77卑屈……相手の速さと自分の速さを入れ替える
88完璧人間…相手より防御が高いとき、2:1の対比で攻撃順がきまる
99巨人?…相手より攻撃力が高いとき、攻撃力2倍


安価↓1

リヴァイ
HP300
攻撃:200
防御:50
速さ:0(1)
回復:50
唯我独尊:相手の速さに関係なくリヴァイ二回攻撃後相手一回の関係性を保つ。
冷静沈着:HPが50以下の状態時、一撃死は免れる。


ハンジ
HP:300
攻撃:10
防御:270
速さ:20
回復:0
研究の成果:相手に一回攻撃される度にその攻撃分攻撃上乗せ


リ→リ→ハの繰り返し


一回目リヴァイの攻撃 ハンジ防御70攻撃210
二回目リヴァイの攻撃 ハンジHP170攻撃410
ハンジの攻撃 410 リヴァイHP0


リヴァイ「てめぇ……相変わらず卑怯な真似を…」

ハンジ「いやー、だってリヴァイに真正面からやって勝てる相手なんかいないじゃん。だから僕くらい何やっても勝たなくちゃ、ね」

リヴァイ「………ちっ」



って感じです。

実力:リヴァイ>ハンジ
勝負:リヴァイ<ハンジ

ALL2↑


HP:364
攻撃:158
防御:78
速さ:98
回復:28

【行動回数:5/12回】

ベルトルトは選択することができます。

1一軍レギュラーと戦う。
2ステータスを鍛える(全ての数値が下一桁×1上昇)
3スキルを覚える(ぞろ目でスキル覚えます)
ゾロ目時対応表

11両手持ち…攻撃力1.5倍
22騎士道……相手の速さとこちらの速さを同じにする
33幻想殺し…相手のスキル無効化&無効化したさい攻撃力二倍
44第三位……相手の速さを攻撃数値に上乗せする
55新人類……相手の防御を0にする。相手の回復数値を攻撃に上乗せ
66宇宙人……防御に関係なく77のダメージを与える
77卑屈……相手の速さと自分の速さを入れ替える
88完璧人間…相手より防御が高いとき、2:1の対比で攻撃順がきまる
99巨人?…相手より攻撃力が高いとき、攻撃力2倍


安価↓1

ALL9↑

HP:364
攻撃:167
防御:87
速さ:107
回復:37

【行動回数:4/12回】

ベルトルトは選択することができます。

1一軍レギュラーと戦う。
2ステータスを鍛える(全ての数値が下一桁×1上昇)
3スキルを覚える(ぞろ目でスキル覚えます)
ゾロ目時対応表

11両手持ち…攻撃力1.5倍
22騎士道……相手の速さとこちらの速さを同じにする
33幻想殺し…相手のスキル無効化&無効化したさい攻撃力二倍
44第三位……相手の速さを攻撃数値に上乗せする
55新人類……相手の防御を0にする。相手の回復数値を攻撃に上乗せ
66宇宙人……防御に関係なく77のダメージを与える
77卑屈……相手の速さと自分の速さを入れ替える
88完璧人間…相手より防御が高いとき、2:1の対比で攻撃順がきまる
99巨人?…相手より攻撃力が高いとき、攻撃力2倍


安価↓1

ALL10↑

HP:404
攻撃:177
防御:97
速さ:117
回復:47

【行動回数:3/12回】

ベルトルトは選択することができます。

1一軍レギュラーと戦う。
2ステータスを鍛える(全ての数値が下一桁×1上昇)
3スキルを覚える(ぞろ目でスキル覚えます)
ゾロ目時対応表

11両手持ち…攻撃力1.5倍
22騎士道……相手の速さとこちらの速さを同じにする
33幻想殺し…相手のスキル無効化&無効化したさい攻撃力二倍
44第三位……相手の速さを攻撃数値に上乗せする
55新人類……相手の防御を0にする。相手の回復数値を攻撃に上乗せ
66宇宙人……防御に関係なく77のダメージを与える
77卑屈……相手の速さと自分の速さを入れ替える
88完璧人間…相手より防御が高いとき、2:1の対比で攻撃順がきまる
99巨人?…相手より攻撃力が高いとき、攻撃力2倍


安価↓1

失敗・・・

HP:404
攻撃:177
防御:97
速さ:117
回復:47

【行動回数:2/12回】

ベルトルトは選択することができます。

1一軍レギュラーと戦う。
2ステータスを鍛える(全ての数値が下一桁×1上昇)
3スキルを覚える(ぞろ目でスキル覚えます)
ゾロ目時対応表

11両手持ち…攻撃力1.5倍
22騎士道……相手の速さとこちらの速さを同じにする
33幻想殺し…相手のスキル無効化&無効化したさい攻撃力二倍
44第三位……相手の速さを攻撃数値に上乗せする
55新人類……相手の防御を0にする。相手の回復数値を攻撃に上乗せ
66宇宙人……防御に関係なく77のダメージを与える
77卑屈……相手の速さと自分の速さを入れ替える
88完璧人間…相手より防御が高いとき、2:1の対比で攻撃順がきまる
99巨人?…相手より攻撃力が高いとき、攻撃力2倍


安価↓1


ちなみに0回になったら戦わずにゲームオーバーです。

失敗・・・

HP:404
攻撃:177
防御:97
速さ:117
回復:47

【行動回数:1/12回】

ベルトルトは選択することができます。

1一軍レギュラーと戦う。
2ステータスを鍛える(全ての数値が下一桁×1上昇)
3スキルを覚える(ぞろ目でスキル覚えます)
ゾロ目時対応表

11両手持ち…攻撃力1.5倍
22騎士道……相手の速さとこちらの速さを同じにする
33幻想殺し…相手のスキル無効化&無効化したさい攻撃力二倍
44第三位……相手の速さを攻撃数値に上乗せする
55新人類……相手の防御を0にする。相手の回復数値を攻撃に上乗せ
66宇宙人……防御に関係なく77のダメージを与える
77卑屈……相手の速さと自分の速さを入れ替える
88完璧人間…相手より防御が高いとき、2:1の対比で攻撃順がきまる
99巨人?…相手より攻撃力が高いとき、攻撃力2倍


安価↓1

ベルトルト(僕は変わったんだ。……今ならいける!)

ベルトルト「リヴァイ部長」

リヴァイ「あ?」

ベルトルト「入れ替え戦をお願いします」

リヴァイ「時期じゃねーよ」

ベルトルト「お願いします」ゴゴゴゴゴッ

リヴァイ「……ちっ、だが、今回は特別だから指定はさせねーぞ」

ベルトルト「はい!!」

一軍レギュラー一覧

リヴァイ
HP300
攻撃:200
防御:50
速さ:0(1)
回復:50
唯我独尊:相手の速さに関係なくリヴァイ二回攻撃後相手一回の関係性を保つ。
冷静沈着:HPが50以下の状態時、一撃死は免れる。

オルオ
HP300
攻撃:150
防御:50
速さ:50
回復:50
リヴァイの真似:HPが100以下の状態の時、オルオ二回に敵一回の関係性に切り替わる

ペトラ
HP:300
攻撃:50
防御:150
速さ:50
回復:50
才色兼備:敵に攻撃された時、相手も攻撃の半分ダメージ受ける。

ハンジ
HP:300
攻撃:10
防御:270
速さ:20
回復:0
研究の成果:相手に一回攻撃される度にその攻撃分攻撃上乗せ

ミカサ
HP:500
攻撃:200
防御:200
速さ:70
回復:30


下一桁で対戦相手が決まります。

1リヴァイ
2オルオ
3ペトラ
4ミカサ
5リヴァイ
6オルオ
7ペトラ
8ミカサ
9ハンジ
0好きな相手


安価↓1(戦いたい名前を入れてください。基本は下一桁ですが、0の場合のみその相手と戦えます)

ベルトルト

HP:404
攻撃:177
防御:97
速さ:117
回復:47

VS

ペトラ
HP:300
攻撃:50
防御:150
速さ:50
回復:50
才色兼備:敵に攻撃された時、相手も攻撃の半分ダメージ受ける。


順番

ベ→べ→ペトラ→べ→べ→ペトラ→べ→べ→べ→ペトラの順番になります。


一回目ベの攻撃177ペトラHP273ベルトルト防御9
二回目べの攻撃177ペトラHP96 ベルトルトHP326
三回目ペトラの攻撃50ベルHP276
四回目ベルトルトの攻撃ペトラHP0


ベルトルト「……やった」

ペトラ「……あーあ、負けちゃった」

リヴァイ「決まりだな」

ベルトルト「僕がレギュラーだ!!」


ベルトルト・フーバーが一軍レギュラーに入った! 

ペトラ・ラルがレギュラーから外れた!

エンディングは明日やります。今日はここまで!

リヴァイ「おい、ベルトル」

ベルトルト「はい!」

リヴァイ「お前がレギュラーだ。ふがいない試合は見せんなよ」

ベルトルト「はい!!」

ペトラ「頑張ってね」

ベルトルト「はい!」

オルオ「はー、俺の嫁が抜けたのか」

ペトラ「は? 死ねハゲ」

オルオ「おいおい、俺に年上の包容力があるからといって言って良いことと悪いことがあるだろ」

ペトラ「死・ね・は・げ」

オルオ「」




エレン「すげーなベルトル」

サシャ「私たちも頑張りましょうね!」

ユミル「そうだな!」

ミーナ「………///」モジモジ

練習終了後


ベルトルト「ミーナ!!」タタタッ

ミーナ「わぁああ/// まだダメ心の準備が!!」

ベルトルト「ん? 何の話?」

ミーナ「……約束の話じゃないの?」

ベルトルト「………ああ、そんな約束もしてたっけ」

ミーナ「………」プクーッ

ベルトルト「ど、どうしたんだいミーナ!」

ミーナ「もう!! 私がどれだけモヤモヤしたか分かってるの!?」ゲシゲシ

ベルトルト「いたい! 痛いよ!!」

ミーナ「………///」

ミーナ「で、じゃあ、何の用なの?」

ベルトルト「一番嬉しいことを一番早く伝えたい人の所に来ただけだよ」

ミーナ「………っ///」

ベルトルト「まぁ、約束は約束だし、もう一度言うよ」

ミーナ「………」



ベルトルト「ミーナ、君が好きだ。ぼくと付き合ってほしい」



ミーナ「………」

夜 女子寮

アニ「……それで、付き合ったの?」

ミーナ「うん……」

アニ「あのベルトルトと……」

ミーナ「やっぱあんなカッコ良い所見せられたらどうしようもないよ」アハハ///

アニ「早くものろけ?」

ミーナ「良いじゃない。許してよアニー」

アニ「はいはい」

夜 男子寮

ライナー「マジかよ! うらやましーーー!」

コニー「うひょー、マジかよ!!」

ベルトルト「う、うん///」

ライナー「俺も早く彼女が欲しいけど……」

マルコ「ライナー、君の気持ちは察するよ」

コニー「同級生の可愛い女子はみーんなエレンが持ってったもんな」

ライナー「残るはアニだけだが……」

ベルトルト「ライナーはアニのこと苦手だもんね…」

ライナー「コニー、お前に譲るよ」

コニー「いや無理」

男子一同「「だよなぁ……」」ハァ

トウマ「先輩、後輩で良ければ俺の同級生紹介しま——」

ライナー「マジかトウマ!!」ガシッ

トウマ「はぁ、でも無理やりはダメですよ! あくまで紹介で「分かってる分かってる!」

ライナー「俺はあのあ、アスナとか言う子が良いな!」

トウマ「いや……まぁ良いですけど…」チラッ

キリト「別に俺もかまわねーよ。付き合ってるわけじゃないし」

ライナー「マジか! 二人とも良い奴だな!」ハッハッハ

マルコ「僕はあのユキノって子が大人しくて良いなぁ」

トウマ「あ、あいつは……」

キリト「やめておいたほうが…」チラッ

ヒキガヤ「………俺に振らないでくれ」

マルコ「頼むよヒキガヤー! 俺も可愛い子仲良くなりたいよー!」

ヒキガヤ「はぁ……紹介だけですからね」

マルコ「さっすが!」

ヒキガヤ(精神病患者が増えるだけだと思うが……)

休日

ベルトルト「ミーナ!」

ミーナ「ベルトルさん!」タタタッ

ベルトルト「ごめん、待った?」

ミーナ「ううん、ベルトルさんこそ急いで怪我してない? 一軍レギュラーなんだから身体を大切にしてよ」

ベルトルト「大丈夫大丈夫」アハハ

ベルトルト(ミーナは優しいなぁ……///)

ミーナ「さっ、遊びにいこっ!」

ベルトルト「うんっ!」


・ベルトルトとミーナが付き合った!

・ベルトルトが本編でもこのステータスで一軍レギュラーにいます!

残り20スレ中四回ゾロ目が出たら本編のエレンは限界突破を覚えます!!

限界突破……全てのステータスの上限値が+500する。


レス内容はなんでもいいんでぜひ挑戦してください。

こい!!

ダズ「俺なら行ける」

なんだよ! 一回くらいきてくれよ! こうなったら1000がゾロ目でもおk

後三回or1000時ゾロ目

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