【安価】くりすちゃ「進撃高校立体機動部!」【ラブ★エレン】3スレ目 (1000)

はじめに

・安価進行第3スレです!
・進撃の巨人のキャラを使って、恋愛シミュレーションをします!
・主人公はエレン・イエーガーです!
・舞台はオリジナルの進撃高校です!
・最終目標は彼女を作って卒業することです!
>>1は社畜なので、更新時間はバラバラです!


第1スレ ラブ★エレン
【安価】ラブ★エレン【進撃】【恋愛】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1370780580/)
第2スレ ラブ★エレンその2
【安価】エレン「ラブ★エレン!」ぺちょら「その2!」【進撃】【恋愛】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1371240035/#footer)


★歴代クリアしたキャラ ★

ベリーイージーモード クリスタ・レンズ
□□□イージーモード ぺトラ・ラル


説明は>>2以下に続きます

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1371903817

【このssの流れ】

1、ステータス

エレンにはステータスが振り分けられます

1空間把握……自分の体勢を知るのに必要です。
2身体能力……ブレない動きをするのに必要です。
3予測能力……障害物にぶつからないために必要です。
4回避能力……突然の攻撃を回避するのに必要です。
5魅力…………仲間との連携に必要です。
6精密性………アンカーを正確に当てるのに必要です。



≪一年の流れ≫その1

参加者にはエレンの一週間の行動を安価してもらいます。

基本的に安価の下一桁×5が数値にプラスされます。

☆コマンド一覧☆

【観察】……空間把握能力を高めます。
【筋トレ】…身体能力を高めます。
【勉強】……予測能力を高めます。
【回避】……回避能力を高めます。
【自分磨き】魅力を高めます。
【石積み】…精密性を高めます。

安価の下一桁が7の時、下二桁目に対応したイベントが起きます。

1クリスタ
2ミカサ
3ミーナ
4ユミル
5サシャ
6アニ
7ペトラ
8リコ
9ハンジ
0再安価(好きな相手)

一週間が四週で一か月。
一か月が12回で一年。
一年が三回で卒業となります。合計36回

≪一年の流れ≫その2

休日

一か月に一度、休日の過ごし方を決められます。

☆コマンド一覧☆

【自主トレ】……全て(六種)の数値を10上げます。
【デート】………好きな相手をデートに誘えます。(条件あり)
【実験】…………ハンジさんの実験体になります。(選択時説明)


≪一年の流れ≫その3

4月
5月歓迎会
6月
7月海合宿
8月温泉旅行
9月
10月文化祭
11月体育祭
12月クリスマス
1月初詣
2月バレンタイン
3月


≪一年の流れ≫まとめ


安価は一か月単位でとります。

一週目安価↓1
二週目安価↓2
三週目安価↓3
四週目安価↓4

休日安価↓5

2スレ目 終了時(8月)

エレン・イエーガー

1空間把握:164(D)
2身体能力:266(C)
3予測能力:171(D)
4回避能力:215(C)
5魅力  :193(D)
6精密性 :144(D)

総合能力:D

※少人数戦の時エレンの場合のみ、

2+6を二で割った数が攻撃翌力
1+3を二で割った数が防御力
回避能力=速さ
魅力はそのままで行きます。

エレン

1攻撃:205(C)
2防御:168(D)
3速さ:215(C)
4魅力:193(D)

総合能力:D



エレンイエーガーに対する好感度表


SS

A好意的

83 ミカサ(憧れ)

60以上恋のライン

50恋クリスタ(恋に恋をした)

B普通

25 ペトラ(良い後輩)
20 ユミル(なんか気が合う)
15 アニ(世話焼き)
10 サシャ(パァンッ)

C興味なし

0  リコ (ただの後輩)
D嫌い
−15ミーナ(嫉妬)

E[ピーーー]☆

ありがとうございます。前スレの残りで戦闘シミュレーションをしちょりました。

それでは、まずはエレンの9月の予定から立てましょう。

クリスタが本気で恋をするまで好感度10いるので、クリスタの対応は慎重にお願いします。

では、安価↓1〜5

ステの上がり方は>>3,>>4を参考に。

一週目安価↓1
二週目安価↓2
三週目安価↓3
四週目安価↓4

休日安価↓5

一週目観察   空間把握45↑
二週目自分磨き 魅力20↑
三週目回避   回避30↑
四週目筋トレ  身体能力35↑



エレン・イエーガー

1空間把握:209(D)
2身体能力:301(B)
3予測能力:171(D)
4回避能力:245(C)
5魅力  :213(C)
6精密性 :144(D)

総合能力 C−


休日の過ごし方を決めてください!
参考>>3

安価↓1

デートの場合は相手を選べます!

相手を選んでください!

1ミカサ
2クリスタ
3アニ
4サシャ
5ぺトラ
6ユミル
7リコ
8ミーナ


安価↓1

クリスタとイベントか

>>17ほんとですね。デート相手が決まってからやります。

安価↓

それでは、

四週目筋トレ イベント発生 クリスタ

デート クリスタ

で、行きます!

四週目 トレーニングルーム

エレン「………くっ」ジャコッ

エレン(トレーニングマシンって苦手だなぁ……)

クリスタ「………はぁ」

エレン「どうしたクリスタ」

クリスタ「はうぅ!?」ビクッ///

エレン「ん?」

クリスタ「ち、ちち、近づかないで」バッ

エレン「クリスタ?」

エレン(クリスタが脇らへんを抑えて後ずさっている……)

エレン「………」


エレンはどうしますか?


安価↓1(言葉行動自由)

エレン「クリスタは汗臭くなんかないぞ」スッ

クリスタ「」

エレン「なんかいい香りがするし、女の子だからかな」クン

クリスタ「…………ゃぁあああああああ!!//////」バキィッ

エレン「へぶしっ」ドガァ

クリスタ「きゃぁあああああ/////」ダダダダッ

エレン「………」


ミケ「やるなあいつ……」


クリスタが三日間ひきこもった!

デート 駅前

エレン「クリスタと会うの自体久しぶりだ……」

エレン(ユミルに一週間分のおやつを提供してやっと話をつけてもらったけど、来てくれるかな……)

クリスタ「………エレン」クイクイ

エレン「クリスタ!」

エレン(袖くいくいするクリスタかわいい///)

クリスタ「きょ、きょは、……今日は、さ、さそっ///」

エレン(テンパってるクリスタかわいい///)

エレン「さ、いこっ」ギュッ

クリスタ「ふぁぁ!?///」

エレン(強引なほうがいいな)グイグイ

クリスタ「………」ニヘラ///

エレン「どこいこっかな」


エレンはどこへいく?


1、進撃映画館
2、進撃商店街
3、進撃公園
4、進撃図書館


安価↓1

進撃図書館

エレン「クリスタは何読むの?」

クリスタ「えっと……私は…小説かな」

エレン「俺はどうしようかな」

クリスタ「ねぇ、エレン……」モジモジ

エレン「ん?」

クリスタ「選び終わるまでついていってもいい?///」


エレンはどうする?

1、いろいろ回るし待っててくれていいぞ
2、おう、何かおすすめあったら教えてくれ
3、じゃあ、クリスタの選ぶ奴の隣でいいや

安価↓1※いずれも下一桁0で同人誌クリ★エレ発見

あれ?下げ忘れてる……あげ

安価↓1

エレン「おう、何かおすすめあったら教えてくれ」

クリスタ「うん♪」パァッ





クリスタ「これは? 絵で見る立体起動装置の仕組み」

エレン「あー、それ読んだ。クリスタも読んでみるといいぞ」

クリスタ「うんっ、あ、じゃあこれは? ビーンの一生」

エレン「著:ハンジ・ゾエ……やめとく」

クリスタ「そっか」ニコニコ

エレン「ご機嫌だなクリスタ」

クリスタ「へ!? そそ、そ、そうかな?」

エレン「なんでだ?」

クリスタ「………エレンと一緒だから……///」

エレン「//////」

二人「………///」

エレン「こ、これにしてみようかなぁ」ガサッ



クリ★エレ〜エレンの巨○○を私がくわえる!〜



二人「」

エレン「な、なんだこれ……」

クリスタ(な、なんでこんなところにこれが……)アワワワ


一か月前。。。

ユミル「クリスター、何やってんだ?」

クリスタ「ふぇぇあ!? ななな、なんでもない!!///」バババッ

ユミル「………ふーん」

クリスタ(ユミルに見せたら血を見ることになるわ……エレンの)

ユミル「………」

〜〜〜


エレン「ん……著:ヒストリア? 誰だ?」ペラッ

クリスタ「ぃやぁあああああああ!!」バシッ

エレン(あ、落ちた本がめくれてページが……)

——————
7ページ目

クリスタ『落ち着いてエレン! あなたのためなら私は何でもできる!』

エレン(イケメン)『く……クリスタ…俺はもう……これを抑えきれない…』ビンビン

クリスタ『だめっ! あなたの巨チンに襲われたら例えライナーでも子供ができちゃう!』

エレン『じゃ、じゃあ、俺は『はむっ』

クリスタ『んっ、じゅるっ、じゅぷ……』

エレン『クリスタ!? 何を!?』

——————

エレン「」

クリスタ(死のう……)

エレン「誰だよヒストリアって!」

クリスタ「!!」ビクゥ

エレン「俺だけならまだしもクリスタをこんなことに利用しやがって!!」

クリスタ「あ、あの……」アウアウ

エレン「クリスタ! もしかしたらこの中に犯人のヒントがあるかもしれねぇ! 全部読むぞ!」

クリスタ「う、うん………って、うぇえええ!?」

エレン「だけど、誰かに見られてるかもしれねぇ……そうだ! 近くにハンネスおじさんの家があった! 今ならハンネスさんいないはず!」

クリスタ「」

ハンネスの家

エレン「じゃ、じゃあ読むぞ」

クリスタ「う、うん……」

クリスタ(なんか、読まれたくないってのが半分と読んでほしいって気持ちも……)ドキドキ

エレン「………」パラパラ


——————
8ページ

クリスタ『んっ……お…きぃ…』ジュルッジュポジュ

エレン『クリスタ……俺は、お前のこと…好きでも何でもないんだぞ』クッ

クリスタ『いいのっ……私はエレンのすべてを受け入れる。そう決めたの』ハムッ

エレン『……くっ…』ガシッ

クリスタ『んっ!?』

クリスタ(髪の毛つかんで……無理やり…)

エレン『ぐぁあああ!』グイグイグイ

クリスタ『んっ、んっ、ん///』ジュプジュッ

——————


エレン「」

クリスタ「」

エレン「な、なぁ、これの俺ってイケメンすぎねーか……」ハハ

クリスタ「そんなことない!」

エレン「!!」ビクッ

クリスタ「あ、え、えっと……うん、私は本物のエレンのほうが…好き」カァ///

エレン「………////」

クリスタ「も、もういいんじゃない!?」バッ

エレン「いや、何も情報が……」エッ



———もつれ合う二人。



クリスタ「………///」ギュッ

エレン「………」ムラムラ




エレンはどうする?


1、クリスタを襲う
2、我慢する(襲いそうだと伝える)
3、我慢する(黙っておく)


安価↓1

エレン「クリスタ!」ギュッ

クリスタ「ふぁ!?」///

エレン「お、俺っ! これのせいでもう……もう!!」

クリスタ「………」

クリスタ(最初はただのクラスメイトだった)

クリスタ(でも、気づいたらエレンの強さに惹かれていた。……そして好きになっていた)

エレン「……クリスタ?」

クリスタ「……うれしい、うれしいよエレン」グスッ

エレン「好きだクリスタ!!」ギューーーッ

クリスタ「………////」ギューッ

クリスタ「………あのね、エレン」

エレン「ん?」

クリスタ「……後ろ」

エレン「え?」

ハンネス「………」ゴゴゴゴゴ

エレン「」

公園

エレン「……ごめんな」ボロボロ

クリスタ「ううん、いいの! ……エレンの気持ちうれしかったから…」///

エレン「なぁ、クリスタ。俺さ、がさつだし、鈍感って言われるし、不器用だし……」

クリスタ「そう? エレンは他人の気持ちを考えられる……考えすぎて自分のこと後回しにしてるだけだと思う」

エレン「……なんか初めてだ。そんなこと言われたの」ポリポリ

クリスタ「そんなエレンが……好き」ギュッ

エレン「………」



エレンはどうする?



1、好きだ。付き合ってくれ。
2、ごめん、今は考えてない。
3、沈黙。


安価1〜5 1ID1票の多数決

エレン「好きだ。付き合ってくれ」

クリスタ「………うんっ、お願いします!」

エレン「やったぁあああ!」

クリスタ「ふふっ、後でユミルに殴られるかもね」

エレン「……うっ…」

クリスタ「ねぇ、……手、つなご?」

エレン「………ああ」ギュッ

クリスタ「……エレン?」

エレン「ん?」

クリスタ「ん」スッ

エレン「!!」

エレン(目の前に目を閉じたクリスタが!!)

クリスタ「ん!」ピョンピョン

エレン「………///」チュッ




エレンはクリスタと付き合った!!









夜 エレンの部屋※アルミンは女子寮に行ってます。

ライナー「ま、まま、まじか……」プルプル

ジャン「おいおいおい、やるじゃねぇか!」バシッ

ジャン(これで俺にチャンスが!)

ライナー「終わった……俺の天使が…」

ジャン「俺は心から祝福するぜ!」

エレン「ありがとジャン!」


夜 クリスタの部屋

ユミル「ま、まじかよ……」プルプル

アニ「………」

サシャ「おめでとうございます!!」ニコッ

クリスタ「あ、ありがと///」

ユミル「あいつぶ、ぶち、ぶち殺し確定!」ダッ

クリスタ「やめてぇええ」ガシッ

アニ「……おめでと」

クリスタ「えへへ、ありがと〜♪」ニコッ

アニ「………」

夜 夢の中

エレン「うーん……」

くりすちゃ「エレン……今日はお別れを言いにきたの」

エレン「えっ?」

くりすちゃ「クリスタをずっと……大切にしてあげてね」

エレン「な、なんでくりすちゃはお別れなんだ……」

くりすちゃ「ごめん……言えないの」

エレン「………さみしいよ」

くりすちゃ「……私も」グスッ

エレン「いつか、また会えるか?」

くりすちゃ「うんっ! きっとまた!」




くりすちゃがいなくなった!




次のサポートを選んでください。


1、りこちん
2、ゆみるん
3、みーにゃ
4、あーにゃ
5、しゃしゃ


安価↓1

あーにゃ「エレン」

エレン「ん? ……誰?」

あーにゃ「私はあーにゃ。くりすちゃの後継」

エレン「ああ、そっか。くりすちゃはもう……」

あーにゃ「そう、次は私」

エレン「よろしくな」ニコッ

あーにゃ「エレン、私にキャラづけをしてほしい」

エレン「キャラづけ?」

あーにゃ「私は生まれて今まで自分というものを出せたことがない。そんな自分を変えてみたい」

エレン「んー、それじゃあ」


1、ぶりっこあーにゃ
2、ふわふわあーにゃ
3、ツンデレあーにゃ
4、その他

安価↓1

エレン「ふわふわ天然系あーにゃが見てみたい」

あーにゃ「それは、エレンが好きなキャラ?」

エレン「そ、そうかもな」

エレン(クリスタのイメージがそんな感じだし……///)

あーにゃ「それじゃあ……そんな感じでいくー」ホワホワ

エレン「お、おう」

あーにゃ「それじゃ、ステータスの確認してもいい?」キョトン

エレン「いや、俺に聞くなよ。好きにやってくれ」

あーにゃ「うんーそうするー」

エレン(やばい予想以上にふわふわしてる……)

エレン・イエーガー

1空間把握:209(C)
2身体能力:301(B)
3予測能力:171(D)
4回避能力:245(C)
5魅力  :213(C)
6精密性 :144(D)

総合能力 C−


戦闘時ステータス

HP:871

攻撃:223(C)
防御:190(D)
速さ:245(C)
魅力:213(C)



エレン「戦闘時ステータスってなんだ?」

あーにゃ「………?」キョトン

エレン「いや、わかんねーのかよ」

あーにゃ「わかる。立体起動の戦いをする時はそっちのステータスを使う」

エレン「ふーん……」

あーにゃ「説明はまたその時になったらね」

エレン「わかった」

あーにゃ「じゃあ、今から好感度に移行する」

エレンイエーガーに対する好感度表


SS

A好意的

83 ミカサ(憧れ)
70 クリスタ(幸せ///)★恋人★
60以上恋のライン

B普通

25 ペトラ(良い後輩)
25 アニ(世話焼き)

10 サシャ(パァンッ)

C興味なし
0  リコ (ただの後輩)

D嫌い
−15ミーナ(嫉妬)

E[ぶち殺し確定]
−100ユミル(嫌い嫌い大嫌い!)




エレン「……ユミル…」ガクッ

あーにゃ「気にする必要はないよ。クリスタを利用すればなんとでもなるわ」

エレン「クリスタの数値あんま高くないな」

あーにゃ「そう? でも、きっとそれはあなたが事を急いだからだと思うのー」パタパタ

エレン(俺のベッドで足パタパタするあーにゃかわいい……)

あーにゃ「とにかく、クリスタと別れたくないならもっとアピールするべきだと思うのー」

エレン「ああ! もちろんだ!!」

あーにゃ「もし……もし他の人を好きになったら…うまくやることね」

エレン「なんねーよ」

あーにゃ「ばいばい」フリフリ

エレン「ばいばい」

10月の予定を決めてください。

今月は文化祭、そして少人数戦の大会があります。

ステの上がり方は>>2,>>3を参考に。

一週目安価↓1
二週目安価↓2
三週目安価↓3
四週目安価↓4

休日安価↓5



安価↓1〜5

結果

一週目 勉強   予測能力35↑ イベント発生!(リコ)
二週目 石積み  精密性15↑
三週目 石積み  精密性35↑  イベント発生!(リコ)
四週目 勉強   予測能力30↑

休日 自主トレ  全能力10↑


エレン・イエーガー

1空間把握:219(C)
2身体能力:301(B)
3予測能力:246(C)
4回避能力:255(C)
5魅力  :223(C)
6精密性 :205(C)

総合能力 C+


一週目 教室

放課後

エレン「んー……わっかんねぇ…」

リコ「……ん? 君は一年のエレン・イエーガーじゃないか」

エレン「あ、リコさん。お疲れ様です」

リコ「どうしたんだ?」

エレン「いや、この辺が分からなくて……」

リコ「ふむ、それはこれをこうして……」ギギッ

エレン「!!」

エレン(リコさんが隣に座って勉強を教えてくれてる!!)

リコ「まったくこんなことも分からないようじゃ二年生にもなれんぞ」

エレン「………」



エレンはなんという?



安価↓1(言葉自由)

エレン「リコさん! 俺に勉強を教えてください!」

リコ「え、いやだよ」

エレン「………」ズーン

リコ「ああいや、言い方が悪かったわね。勉強を教えることは私にはできないけど、こうして分からないところを教えることはできるわ」

エレン「えっと……何がちがうんですか?」

リコ「……私にはあなたを導くことはできない。私自身がまだ……。でも、あなたの補助くらいならできるし、先輩としてやれることはやるわ」

エレン「ありがとうございます!!」

リコ「……ふん」



リコの好感度が5上がった!




四週目 中庭

エレン「………」プルプル

エレン(石積み……むずかしんだよな…)カチャッ

リコ「………エレン?」

エレン「わぁ!?」ガシャッ

リコ「………すまん」

エレン「い、いえ、動揺した自分が悪いんです…」

リコ「ま、それもそうだな。平常心を保てエレン・イエーガー」

エレン「はい……」




エレンは石を

1ゆっくり積む(数値下一桁3以下で成功)
2無心で積む(数値下一桁7以上で成功)
3素早く積む(数値下一桁4〜6で成功)


安価↓1(0でどれでも成功)

エレン「………あ」ガチャガチャ

リコ「お前、全然駄目だな。いいか、こうやって」スッ

エレン(おわっ、リコさんが俺の手を持ちながら……)

リコ「いいか、ここで……力を抜いて…こう」スッ

エレン(やば、リコ先輩の手やわらかい……)

リコ「おいイエーガー、もっと力を抜け」

エレン「え、いや、はい……あっ」ガシャ

リコ「……エレンは本当に不器用だな。もっと練習しとけ」

エレン「はい!」



リコの好感度が5上がった!



少人数戦 校内予選

エルヴィン「それでは、少人数戦の予選会を始めたいと思う」

部員「………」ゴクリ

エルヴィン「地区予選に出られるのは各校二組ずつだ。つまり、八組の中から二組を選ばなくてはならない」

エレン「二組か……」

エルヴィン「それじゃあ、二時間後に一試合目から始める」





第一回戦 エルヴィン班対オルオ班

オルオ「お前らはぜってー負かす!!」

リヴァイ「その威勢に見合った実力をつけてきたんだろうなオルオ」

ぺトラ「んなわけないじゃん。オルオは遊んでばかりいたわよ」

オルオ「うっせー! 息抜きだっているだろ!!」

グンタ「……エルヴィン。予選会を開いたのは情けか? それとも……」

エルヴィン「………ふっ、“平等”だよグンタ」

グンタ「………ちっ」

結果

エルヴィン班5−0オルオ班

オルオ「……手も足もでなかった…」

グンタ「……ま、妥当だわな」


二回戦

エレン班VSリコ班

エレン「リコ先輩よろしくおねがいします」

リコ「負けないわよ」

クリスタ「頑張ろうね! エレン!」ギューッ

エレン「ああ!」

リヴァイ「おい、エレン」

エレン「はい!」

リヴァイ「お前はあのバカップルとは違うだろうが」


ハンナフランツ「「え?」」


リヴァイ「部活中は慎め」

エレクリ「は、はい!」

ユミル「ははっ、怒られてやんの」

エレン「ごめんクリスタ」

クリスタ「ううんいいの。それより、



勝ったらちゅーしてあげるね」ボソボソ



エレン「よし! 気合入れていこう!!」



※予選会は三人出場です。それとステータスは10分の1になります。

リコチーム

先頭
ナナバ
HP:82
攻撃:32
防御:14
速さ:21
魅力:15

中堅
モブA
HP:76
攻撃:28
防御:28
速さ:10
魅力:10


リコ
HP:111
攻撃:29
防御:42
速さ:20
魅力:20

エレンチーム※出場は三人です。

エレン
HP143
攻撃:50
防御:46
速さ:25
魅力:22

コニー
HP:58
攻撃:20
防御:16
速さ:19
魅力:3

サシャ
HP:63
攻撃:30
防御:6
速さ:20
魅力:7

アルミン
HP:59
攻撃:17
防御:15
速さ:17
魅力:10

ユミル
HP:62
攻撃:16
防御:27
速さ:17
魅力:2

クリスタ
HP:72
攻撃:7
防御:16
速さ:18
魅力:31

エレンつよいなw

勝負方法は勝ち抜き戦。

速さ順に攻撃を仕掛けていきます。

防御は削られても回復はできません。0になったら相手の攻撃ダメージをそのまま受けます。

HPが0になれば負けです。

勝った側は防御を全回復と、魅力分だけHPを回復します。


例)

エレンVSクリスタ 夫婦喧嘩

エレン
HP143
攻撃:50
防御:46
速さ:25
魅力:22

クリスタ
HP:72
攻撃:7
防御:16
速さ:18
魅力:31


まず、速さの比率を求めて攻撃順を決めます。
エレンの速さはクリスタの約1.4倍なので、攻撃順は、
エレ→クリ→エレ→クリ→エレ→エレ→クリとなります。(決着がつかなければ以下も同計算で順番を算出

それではエレンの一回目の攻撃です。

エレン攻撃力50なのでクリスタの防御から50を引きます。
すると34ダメージが残るのでそのままクリスタのHPを0にします。

次はクリスタの攻撃です。

クリスタは攻撃が7なので、エレンの防御から7引きました(残り39)

このように攻撃を繰り返していき先にHPが0になったら負けです。

勝った側はそのまま次の相手と戦います。その際、防御は回復しますが、HPは回復しません。

勝ち抜き戦で相手を全員先頭不能にすれば勝負ありです。

>>90 ノーマルですから。今回クリアすればあらわれるモードノーマル+はステの上りがもっときついです。

では、実際の戦いは明日始めます。今日のところは寝ます!

おつかれさまでした!!

戦うメンバーは明日決めます!

おやすみなさい!

おはようござます。

それでは続きです。

リコ戦に出すメンバーを三人お選びください。

※戦闘参加者には勝利ボーナス50、敗退ボーナス20もらえます。

安価↓1〜3

オッケーです。

では、戦闘を始めます。


リコ班VSエレン班 一回目

ナナバ
HP:82
攻撃:32
防御:14
速さ:21
魅力:15

エレン
HP143
攻撃:50
防御:46
速さ:25
魅力:22


エレンの方が1.19倍速いので6回に1回エレンが二回攻撃します。

エ→ナ→エ→ナ→エ→ナ→エ→ナ→エ→ナ→エ→エ→ナ

1回目エレンの攻撃 36ダメージ ナナバHP46
二回目ナナバの攻撃 0ダメージ  エレン防御14
二回目エレンの攻撃 50ダメージ ナナバHP0

完全勝利!

エレン強すぎww

二回戦目ちょっと待ってね・・・

二回戦目

モブA
HP:76
攻撃:28
防御:28
速さ:10
魅力:10


エレン
HP143
攻撃:50
防御:46
速さ:25
魅力:22


エレンの方が2.5倍速いので、
エ→エ→モ→エ→エ→エ→モとなります

1回目エレンの攻撃 22ダメージ モブAHP54
二回目エレンの攻撃 50ダメージ モブAHP4
三回目モブAの攻撃 防御18
四回目エレンの攻撃 50ダメージ モブAHP0

完全勝利!



立体起動訓練場

ぺトラ「試合開始!」ピーッ

エレン(俺の初試合……絶対に勝つ…)ドクンドクン




クリスタ(エレン……頑張って…)

アルミン「この試合に勝ったらライナー達とか……」

アニ「………」


〜〜〜

ナナバ「俺が先頭で行く!」

ナナバ(一年なんかに負けるわけにはいかないんだよ!)バシュッバシュッ

ナナバ「そろそろ———



———ザシュッ



ナナバ「なっ!?」グラッ

ナナバ(速い! それに深い!!)クッ

エレン「………」ジッ

ナナバ(あれはエレン!? あいつあまり目立ってなかったからノーマークだったが、こんなに強いのか!?)

ナナバ「うぉおおおおお!!」

エレン「………」ザシュッ





ハンジ「おーっと、なんと大番狂わせ! 一年坊主のエレンがナナバを圧倒! 瞬殺したぞーーー!!」

一同「「うぉおおおおおお!!」」

クリスタ「きゃぁああ!! エレンーーーー!!」バシバシ

アルミン「いたっ、痛いよクリスタ!」

ミカサ「………エレン」

ミカサ(私と一緒に戦うために……よく頑張って…)ウルウル

ライナー「おい、対策立てるぞ」

ジャン「ああ……」


ハンジ「おおおおお! エレンエレンエレン! モブAも瞬殺!! これで残るはリコだけだぁああ!」



エレン「リコさん、あとはあなただけです」

リコ「……不器用な君は演技だったんだね」

エレン「いえ、なんか俺、急にパワーが出てきたっていうか……」

リコ(本番で力が発揮されるタイプか……やっかいだな)

エレン「行きます!」バシュッ

リコ「くっ、速い!!」



リコ
HP:111
攻撃:29
防御:42
速さ:20
魅力:20

エレン
HP143
攻撃:50
防御:46
速さ:25
魅力:22


エレンの方が1.25倍速いので、5回に一回エレンが二回攻撃します。

エ→り→エ→り→エ→り→エ→り→エ→エ

一回目エレンの攻撃 8ダメージ リコHP103
二回目リコの攻撃  防御17
三回目エレンの攻撃 50ダメージリコHP53
四回目リコの攻撃  12ダメージエレンHP131
五回目エレンの攻撃 50ダメージリコHP3
六回目リコの攻撃  29ダメージエレンHP102
七回目エレンの攻撃 50ダメージリコHP0

エレン勝利!!


勝利ボーナス合計15※バランス崩壊するので勝利ボーナスは5or2にします。

均等に割り振りします。

エレン・イエーガー

1空間把握:219(C) +3
2身体能力:301(B) +3
3予測能力:246(C) +3
4回避能力:255(C) +2
5魅力  :223(C) +2
6精密性 :205(C) +2


結果!

エレン・イエーガー

1空間把握:222(C)
2身体能力:304(B)
3予測能力:249(C)
4回避能力:257(C)
5魅力  :225(C)
6精密性 :207(C)



ハンジ「うぉおおお! エレンが一人で全員倒しました!!」


一同「うぉおおおおお!!」

クリスタ「きゃああああ! エレン大好きぃいいいい!!」

ライナー「ぐはっ」ドサッ

ミカサ「エレン……大好き」ハァハァ///

ジャン「ぐはっ」ドサッ



エレン「………ふぅ…」テクテク

クリスタ「エレンーーーー!!」ギューーッ

エレン「お、おい……クリスタ///」

クリスタ「エレンエレンエレン///」スリスリ

エレン「またリヴァイ先輩に怒られ——」チラッ

リヴァイ「……実力を見せつけたんだ……好きにしたらいい」

エレン「先輩……」

リヴァイ「だが、次の相手は乳繰り合って倒せる相手じゃねーぞ」

コニー「つぎは……」

アルミン「ライナー達だね……」

エレン「次も負けないぜ!」

一息入れて文化祭


エレン「これが進撃高校の文化祭……」ゴクリ

コニー「俺たちのクラスは展示だから、好きに動けるからいいな」

エレン「ああ、いっぱい楽しもう!」

コニー「でも、お前はクリスタと回るんだろ?」

エレン「いや、別に約束してないぞ?」

コニー「へ、そうなの?」

エレン「ああ、タイミングが合えば一緒に回るかもしれねーけど、クリスタは有志バンドで忙しいからな」

コニー「ふーん」

エレン「お前はサシャ誘えよ」

コニー「あ、ああ……」

エレンは誰と回りますか?(午前・昼・夕方の三回選べます! 夕方はクリスタを選ばなければバンドに行けません!)

午前回る相手をお選びください!

1クリスタ
2アニ
3ぺトラ
4サシャ
5アニ
6ミーナ
7リコ
8ユミル
9ハンジ

安価↓1

教室

エレン「おーい、ユミルー、一緒に回ろうぜー」

ユミル「………あ?」ギロッ

エレン「うぉ!?」

エレン(まじかよ……めっちゃ怒ってる……)ドキドキ

ユミル「お前は愛しの天使様と回ってろよ」プィ



エレンはどうやって誘う?



安価↓1(言動自由)

エレン「クリスタに差し入れ行くけど、お前も行くかと思って」

ユミル「」ピクッ

エレン「やっぱ、“親友”のお前が行かないとクリスタもやる気でねーだろ?」

ユミル「」ピクピク

エレン「それに、俺たちが喧嘩してるとあいつ集中できないだろうし」

ユミル「………」

エレン「ま、何よりお前と一緒にいろいろ回ると楽しいかと思ってよ」

ユミル「………」

エレン「無理にとはいわねーよ。じゃあ、悪かっ「待てよ」

エレン「ん?」

ユミル「……行く」

エレン「え、なんだって?」

ユミル「一緒に行くって言ってるんだよぉおおお!!」カァ///

エレン「………おう」ニコッ

ユミル「………///」プィ


ユミルの機嫌が直った!


※ノーマルモードまでは好感度−がすぐ戻ります。

空き教室

クリスタ「」ドラム

クリスタ(私がドラム……足引っ張らないようにしなきゃ!)

リコ「♪」ベース

ぺトラ「家畜の———♪」ボーカル


エレン「……すげぇ熱気だ」ガラッ

ユミル「………」

エレン「しつれいしま———」


三人「!?」


エレン(おわっ、三人ともタンクトップだ!?)///

リコ「なんだエレンか」

ぺトラ「エレンなら問題ないね」

クリスタ「どうしたのエレン?」

エレン「………」

ユミル「ぎゃははっ、お前男として見られてねーんじゃねーか?」バンバンッ

エレン「……これ、差し入れっす」グスッ

リコ「悪いな、気を遣わせて」

ぺトラ「うれしいわ。ありがとね」ニコッ

クリスタ「エレン、ユミル、私、頑張るからね!!」ニコッ

エレユミ(天使や……///)

ユミル「おい、エレン、ちょっとあれ寄って行こうぜ」

エレン「ん?」


【ミケの占いの館】


エレン「ミケ……?」

ユミル「はやくいくぞ!」

ユミル(クリスタとこいつの相性占ってもらって最悪の結果を出してやるんだ!)


ミケ「………嫌な予感のする匂いだ」クンクン

エレン「失礼します。あ、やっぱ先輩だ」

ミケ「エレンか。あと、ユミルとかいうやつか」クンクン

ユミル「匂いで判断しないでくださいよ///」ポリポリ

ミケ「で、何の用だ?」

エレン「いや、そりゃ占いの館に来たんだから占いでしょ」

ミケ「そうか。じゃあ、二人とも手を握れ」

二人「「は?」」

エレン「え、こ、こいつと!?」

ユミル「いやいや! 私はクリスタとこいつの相性を……」

ミケ「俺が占えるのは目の前にいる本人だけだぞ」

二人「」

ミケ「………」クンクン

ユミル(なんでこいつと恋人つなぎしなきゃなんねーんだよ)クソッ

エレン(後でクリスタと来ようかな……)

ミケ「………」フッ

エレン「出たんですか?」

ユミル「もう放してもいいんすか?」

ミケ「あー、良いけど、その代り悪いことが起きるぞ」

二人「「えっ?」」

ミケ「とりあえず、あと一時間は握っておけ。じゃないと大切なものが傷つくぞ」

二人「!!」

エレン「ユミル……」コク

ユミル「ああ、しかたねーよ」

ミケ(冗談だったのに……)

エレン「で、なんか占いの結果とかは?」

ミケ「ああ、二人の相性はグンバツだ。結婚したらどうだ」

二人「はぁああ!?」

ユミル「ななっ、なんでこ、こいつとっ!」ガシッ

エレン「おいっ! 髪引っ張るなよ!」ガシッ

<ギャーギャー!!





占いの館前

エレン「よし……とりあえず一時間だ」ギュッ

ユミル「あ、ああ……」ギュッ


しばらくして〜

フランツ「あった!」

ハンナ「ここね! どんな二人も相性を良く言ってくれる“盛り上げ占い”の館は!」

二人「ふふふっ♪」

お昼

エレン「あー、なんかドキドキしっぱなしだったな」

エレン(ユミルってお姉さんタイプで引っ張ってくれるんだな。いろんなとこ回れたぞ……)

エレン「さぁ、次は誰と回ろうかな」


エレンは誰と回りますか?

お昼回る相手をお選びください!

1クリスタ
2アニ
3ぺトラ
4サシャ
5アニ
6ミーナ
7リコ
8ユミル
9ハンジ

安価↓1

エレン「そうだ! ハンジ先輩を誘ってみよう!」

エレン(あの人なら男だし、……男だよな…? 浮気にはならない!)





ハンジ「えっ、僕かい?」

エレン「はい! 一緒に回りませんか?」

ハンジ「進撃高校1の変わり者を誘う何て君も物好きだねー」

エレン「そうですか? 別に普通だと思いますけど」

ハンジ「ははっ、うれしいねぇ。それじゃ一緒にいこっか!」

エレン「………え、なんでスカートはいてるんですか?」

ハンジ「? それはね……」


ハンジはなんて答える?


安価↓1(言動自由)

ハンジ「趣味だからさ! 気持ちいいんだ!!」

エレン「え、ということは……?」

ハンジ「何言ってるんだエレン君。僕は男に決まってるだろ!」

エレン「そうですよね!」ホッ

エレン(俺は何にほっとしてるんだ?)


ハンジ♀ルートが消滅した……


ハンジ「よし、エレン君。特別に君に文化祭仕様の実験をしてあげよう!」

エレン「えっ?」

ハンジ「好きなものを選びたまえ!」


1、ランクアップボーナス(下一桁5以下で好きなステータスをランクアップさせられます例B→A。下一桁6以上でランクダウン)
2、カスタマイズボーナス(ステータスをもう一度振り分けなおせます)
3、キャラ付けボーナス(好きなキャラを好きな性格? ツンデレとかに変化させることができます)
4、え、遠慮しときます……

安価↓1

age忘れあげ

安価↓1

ハンジ「それじゃあ、これ飲んで」

エレン「はい」ゴクリ

エレン「!?」ドクン

エレン「……すべてが…見える!!」

何をランクアップさせますか?


エレン・イエーガー

1空間把握:222(C)
2身体能力:304(B)
3予測能力:249(C)
4回避能力:257(C)
5魅力  :225(C)
6精密性 :207(C)

安価↓1

エレンの身体能力が大幅にアップした!

エレン・イエーガー

1空間把握:222(C)
2身体能力:401(A)
3予測能力:249(C)
4回避能力:257(C)
5魅力  :225(C)
6精密性 :207(C)

ハンジ「すごい、エレン君からオーラを感じるよ!」

エレン「ありがとうございます!!」

ハンジ「それじゃ、僕は生徒会の仕事があるからこれで」タタタッ

エレン「マジでなんなんだこの人……」



エレンのお昼が終わった!



夕方

エレンは誰と回りますか?

夕方回る相手をお選びください!

1クリスタ
2アニ
3ぺトラ
4サシャ
5アニ
6ミーナ
7リコ
8ユミル
9ハンジ

安価↓1

中庭 裏

クリスタ「………」ドキドキドキドキ

エレン「クリスタ…大丈夫か」

クリスタ「……あ、う、うん、だだ、大丈夫…」カタカタ

エレン(すごい緊張だ……そりゃそうだな。有志バンドのトリで先輩達と一緒にやるんだから…)

クリスタ「………」ウルッ

エレン「!!」

エレン(クリスタが今にも泣きだしそうだ!)



エレンはどうする?



安価↓1(言葉行動自由)

エレン「もっと泣きわめけカス」

クリスタ「!!?」

エレン(なっ!? お、俺、何言ってんだ!?)

クリスタ「………」ジワッ

エレン(こ、こうなったら!)



エレンはどうしますか?

安価↓2(言動自由)

今回は安価なのでそのまま行きますが、カスとか状況に合わない単語は除去します。

泣きわめけのほうは特に問題ないので、その方向性でも今後もおkです。

エレン「泣いていいんだよ。ここで泣いて本番できるようにしよう」

クリスタ「……だ、からって、言いすぎじゃない?」ツンツン

エレン(あんなひどい言葉言ったのに、……ほんとに…)ギュッ

クリスタ「ふぁ? だ、ダメだよ……心臓のドキドキが…ぐすっ…ごめ、ごめんね」ギュッ

エレン「ああ、大丈夫、大丈夫だ」ナデナデ

クリスタ「うぇええん、怖いよう、怖いようエレンー」ギュー

エレン「大丈夫、俺がついてる。ついてるさ」ギュッ

クリスタ「ね、ねぇ、キスして。思いっきり、キスして」

エレン「………」スッ

クリスタ「んっ/// はむっ、はっ……うぅ…ドキドキが止まらないよう…」

エレン「大丈夫だ。クリスタなら失敗してもかわいいしな」ナデナデ

クリスタ「うぅ……いじわるぅ…」ポカポカ


——こうしてクリスタを送り出した俺は、客席側に移動した。不安はなかった。

ぺトラ「みんなー! 盛り上がってるぅ!?」

一同「うぉおおおおお!!」

リコ「最後だからって疲れたとか言ってんじゃないわよ」

一同「うぉおおおおお!! リコ様ぁああああ!!」

クリスタ「あ、あのっ、今日はがんばりまひゅ!」アイタッ

一同「!! うぉおおおおお!! 天使様ぁああああ!!」

オルオ「あれは俺のネタをインスパイアしたね。間違いない」

リヴァイ「んなわけあるか。……がんばれよお前ら」ドキドキ


ぺトラ「それじゃあまずは一曲目! Sk8er Boi!」


一同「うぉおおおおお!!」





ぺトラ「みんな、進撃高校は!!」

一同「不滅なりぃいいい!!」

リコ「進撃高校は!?」

一同「不滅なりぃいいい!!」

クリスタ「私たちは!?」

一同「最高だぁああああ!!」



ぺトラ「最後はもちろんあの曲! 紅蓮の〜〜」



一同「「弓矢ーーー!!」」






空き教室

エレン「お疲れ! クリスタ!」ガラッ

クリスタ「!!」ヌギッ

エレン「!! タンクトップを脱ぎ掛けのクリスタが目の前に!!」

クリスタ「何を実況してるの!?///」アセアセ


エレンはどうする?


安価↓1(言葉行動自由)

エレン「ご、ごめん!!」ダッ

クリスタ「う、うん!!」


教室外


エレン「………」ハァハァ///

エレン(クリスタ……細かったな…)ドキドキ

クリスタ「……も、もう大丈夫」ガララッ

エレン「お、おう」チラッ

エレン(目の前に胸のはだけた制服姿のクリスタが……)ゴクリ

クリスタ「片づけも終わったし、一緒にかえろ?」

エレン「ああ!!」

帰り道

エレン「途中の叫ぶ歌なんて題名?」

クリスタ「ぺトラー♪ ここだぁ〜♪ ってやつ?」

エレン「そうそれ。なんか頭にのこちゃってよ」

クリスタ「あれはむろみさんの主題歌だよ」

エレン「え、じゃあぺトラってとこは」

クリスタ「替え歌に決まってるよ」クスクス

エレン「あ、そうなんだ」

クリスタ「あーーー、緊張したぁああ!」ノビーッ

エレン「………」ツンッ

クリスタ「きゃ/// エレンのえっち///」ジトーッ

エレン「………///」プィ

クリスタ「明日は予選会二回戦目だね」

エレン「ああ」

クリスタ「私は出られないと思うけど、頑張ろうね」

エレン「ああ!!」

クリスタ「ん」クルッ

エレン「………」

クリスタ「んっ」

エレン「……///」チュッ

クリスタ「へへっ、ご褒美もらいっ///」



楽しい文化祭が終わった!!



夜 ユミル


ユミル「あいつと相性ばっちし……あいつと相性ばっちし……」モンモンモン

ユミル(エレンとクリスタと私って理想の三人なんじゃねーのか!?)



ユミルが何かに気付いた!!

いったんここまで!
ちょち離れますー。

予選会 二回戦

エレン班対ライナー班

ライナー班

一人目

ベルトルト
HP:160
攻撃:30
防御:70
速さ:30
魅力:30

二人目

アニ
HP:145
攻撃:50
防御:40
速さ:40
魅力:15

三人目

ライナー
HP:190
攻撃:70
防御:40
速さ:40
魅力:40

※エレンのステータス間違えてたorz割る2してなかった。そのまま割る2なしでいきます。

エレン
HP155
攻撃:62
防御:46
速さ:25
魅力:22

コニー
HP:58
攻撃:20
防御:16
速さ:19
魅力:3

サシャ
HP:63
攻撃:30
防御:6
速さ:20
魅力:7

アルミン
HP:59
攻撃:17
防御:15
速さ:17
魅力:10

ユミル
HP:62
攻撃:16
防御:27
速さ:17
魅力:2

クリスタ
HP:72
攻撃:7
防御:16
速さ:18
魅力:31

戦闘に参加させるメンバーをお選びください。

一人目安価↓1
二人目安価↓2
三人目安価↓3

また上げ忘れてたあげ
安価↓

あまり時間がないので、戦闘を開始しときます。二人目と三人目は随時募集です。


一人目

ベルトルト
HP:160
攻撃:30
防御:70
速さ:30
魅力:30

エレン
HP155
攻撃:62
防御:46
速さ:25
魅力:22

ベルトルトのほうが1.2倍速いので、5回に一回連続でベルトルトが攻撃します。

一回目ベルの攻撃 エレン防御16
二回目エレンの攻撃ベル防御8
三回目ベルの攻撃14のダメージ エレンHP141
四回目エレンの攻撃54のダメージベルHP106
五回目ベルの攻撃30のダメージエレンHP111
六回目エレンの攻撃62のダメージベルHP44
七回目ベルの攻撃30のダメージエレンHP81
八回目エレンの攻撃62のダメージベルHP0


エレンの勝利! 22回復しエレンHP103になります。

二回目

アニ
HP:145
攻撃:50
防御:40
速さ:40
魅力:15

VS

エレン
HP155
攻撃:62
防御:46
速さ:25
魅力:22

アニのほうが1.6倍速いので三回に一回くらいで連続攻撃します

一回目アニの攻撃 エレンに4のダメージ 残りHP99
二回目エレンの攻撃アニに22のダメージ 残りHP123
三回目アニの攻撃 エレンに50のダメージ残りHP49
四回目エレンの攻撃アニに62のダメージ 残りHP61
五回目アニの攻撃 エレンに50のダメージ残りHP0

アニはエレンに勝利した!

15回復して残りHP76

三回目


アニ
HP:76
攻撃:50
防御:40
速さ:40
魅力:15

サシャ
HP:63
攻撃:30
防御:6
速さ:20
魅力:7

アニのほうが二倍速いので二回に一回連続攻撃します。

一回目アニの攻撃 44のダメージ サシャHP19
二回目サシャの攻撃 アニ防御10
三回目アニの攻撃 44のダメージ サシャHP0

アニの勝利!15回復して残りHP91


四回目

アニ
HP:91
攻撃:50
防御:40
速さ:40
魅力:15

VS

コニー
HP:58
攻撃:20
防御:16
速さ:19
魅力:3


アニの勝利!(計算略)

エレン班は敗北した。。。

エレン「くそっ!」ダンッ

コニー「すまねぇ、俺の力不足だ」

サシャ「いえいえ、私も……」

クリスタ「三人とも……」

ユミル「はっ、別に死ぬわけじゃねーし気にするなよ」

アルミン「ゆ、ユミルの言い方は悪いけど、僕たちはまだ先があるし」

エレン「いや、そんな気持ちじゃ次も勝てない……」

コニー「ああ……」

クリスタ「うん、私もがんばる!」

サシャ「はい! 次こそは勝って打ち上げです!」

ユミル「ちっ、しゃーねーな」ポリポリ

アルミン「みんな……」

エレン「やるぞ!!」

一同「おう!!」

【少人数戦について】

来年の春もライナー班は同じステータスです。

エレン班はエレンの好感度×月数だけ予選会の前にステータス振り分けします。

コニーは安価のコンマで数値を決めます。

つまり、好感度=強さにもなるので、どんどん上げていきましょう!


では、本編に戻ります。

夜 夢

あーにゃ「エレンー今日もきたよー」トコトコ

エレン「お、あーにゃ、なんだか久しぶりだな」

あーにゃ「うん、お久しぶりー」ペコリ

エレン「成長した俺のステータスを見てくれよ」

あーにゃ「うん、見るー」ワーイ

エレン・イエーガー

1空間把握:222(C)
2身体能力:401(A)
3予測能力:249(C)
4回避能力:257(C)
5魅力  :225(C)
6精密性 :207(C)

総合評価 C+



エレン「強くなったな俺……」

あーにゃ「うん、単独ならライナー班も倒せたはず…」

エレン「……そうか、最強には程遠いのか…」

あーにゃ「がんばって。そんなエレンを応援してる」

エレン「それまずいから! 怒られるから!」

エレンイエーガーに対する好感度表


SS

A好意的

92 クリスタ(愛)★恋人★D

85 ミカサ(恋)

60以上恋のライン
55 アルミン♀(親友)
45 ユミル(打算的な恋)

B普通

30 ペトラ(良い後輩)
27 アニ(やるじゃん)

24 サシャ(リーダー!)

15 リコ (良い後輩)

D嫌い
−20ミーナ(仲間外れ……)

E[ぶち殺し確定]


エレン「え……恋が増えてる?」

あーにゃ「やったねエレン★」

エレン「いや、いやいや、俺クリスタいるから!」

あーにゃ「それはそれ、これはこれでしょ」ニコニコ

エレン「気にするなエレン。お前はクリスタを見ておけばいいんだ」

あーにゃ「言い聞かせても無駄だと思うけどにゃー」

エレン「あ、今のかわいい」

あーにゃ「にゃ? これかわいい?」

エレン「あーにゃだし、ふわふわ系だし、たまにその語尾つけたら?」

あーにゃ「分かった」コクン





11月の予定を決めてください。

今月は体育祭があります。

ステの上がり方は>>2,>>3を参考に。

一週目安価↓1
二週目安価↓2
三週目安価↓3
四週目安価↓4

休日安価↓5



安価↓1〜5

結果!

一週目 回避 回避能力 20↑
二週目自分磨き魅力   35↑イベント発生!(安価)
三週目 勉強 予測能力 30↑
四週目 勉強 予測能力 35↑イベント発生!(クリスタ)

休日 実験

二週目のイベントの発生相手をお選びください

安価↓1

結果!

一週目 回避 回避能力 20↑
二週目自分磨き魅力   35↑イベント発生!(クリスタ)
三週目 勉強 予測能力 30↑
四週目 勉強 予測能力 35↑イベント発生!(クリスタ)

休日 実験


1空間把握:222(C)
2身体能力:401(A)
3予測能力:314(B)
4回避能力:277(C)
5魅力  :260(C)
6精密性 :207(C)

総合評価 C+

二週目 教室




エレン「んー……」

クリスタ「どうしたのそんな難しそうな顔して」スッ

ライナー(あそこは俺の席……椅子のぬくもりてぃを感じるためにクリスタがどいたらダッシュだ)

エレン「ああ、ちょっとチームのことを考えててさ」

クリスタ「エレンは頑張り屋さんだね」

エレン「そんなことないさ———」


エレンは何と答えますか?



安価↓1

エレン「そんなことないさ、…でも、俺がチームのためにできることって一体なんだろうな」

クリスタ「私知ってるよ」フフッ

エレン「ん?」

クリスタ「エレンがこのままであり続けること。私たちは今のエレンが大好きだからね」ニコッ

エレン「うっ///」

クリスタ(エレンかわいい///)D→E

ライナー「」ゴボファァ

マルコ「ライナー! ライナー!!」

中途半端ですが、いったん離れます。一時間後くらいにいけたらやります。

ハーレムルート狙いの人は好感度表もみといてください!
クリスタ一本狙いの人は、ほかのひとを上げすぎると……。

では!!

ちょっとだけ時間で来たので続きー

四週目 放課後 教室

エレン「………」カリカリカリ

クリスタ「………」ジーッ

エレン「………」ピタッ

クリスタ「………」ヒューヒューッ

エレン(口笛苦手なのか……)カリカリカリ

クリスタ「………」ジーッ

エレン「………」カリカリカリピタッ

クリスタ「………」ヒュッヒューッ



エレンはどうする?


安価↓1(言動自由)

エレン「口笛、教えようか?」カリカリカリ

クリスタ「………う、うん///」

エレン「まずは、チューする時の口して」カリカリカリ

クリスタ「こ、こう」ンッ

エレン「で、目を閉じて」カリカリカリ

クリスタ「う、うん」

エレン「で、今一番好きなもの想像して」

クリスタ「うん……」

クリスタ(エレン……///)




———ちゅっ



クリスタ「!?」

エレン「………」カリカリカリ

クリスタ「!?」キョロキョロ

エレン「………で、そのまま息を……どうした?」

クリスタ「え、う、ううん、なんでもないの」

エレン「それじゃ、また同じようにして」

クリスタ「う、うん」ンッ

エレン「目もとじて」

クリスタ「うん」ギュッ

エレン「一番好きなもの想像して」

クリスタ「うん」

クリスタ(エレン……///)



———ちゅっ



クリスタ「!?」

エレン「………」カリカリカリ



楽しい放課後だった!!



クリスタの好感度が100になった!

Sへの条件が拓けた!

好感度Sへの条件:好感度が100の状態でクリスタのもんもん度をHまであげる。そこでH。

ヒント:好感度Sの状態で他のキャラをゲットしても……

体育祭

エレン「何に出よう」

1騎馬戦(乗る相手を選べます※コンマ0でラッキースケベ)
2二人三脚(相手を選べます※コンマ0でラッキースケベ)
3100m走

安価↓1

※1、2の時は乗る相手、組む相手も。(学年性別自由です)

sにする前にゲットしないとクリスタに認められないのかな

>>188その場合はマイナスSへ……おっとこれ以上は…

安価↓

エレン「よし、がんばろうぜアニ」

アニ「うん、あ、ヒモ結ぶよ」

エレン「ああ、頼む」

アニ「……あ」グイ

エレン「おわっ」グラッ

アニ「……っ!」

エレン「よっ」ガバッ

アニ(ブリッジで耐えた……エレンすごい)

エレン「結べたか?」

アニ「うん」

あ、ごめ、間違えた。騎馬戦もします。とりあえず二人三脚はアニでお願いします。

リコ「よーい」←アニメみたいに左手で耳を押さえながら

エレン・アニ「………」

コニサシャ「………」コニー(神様ありがとう!!)

ライユミ「………」ライナー(天使がよかった…)ユミル(やっぱホモは無理だわ…)

リコ「っ」パンッ


エレン身体能力Aのため、ダントツで勝利!!


エレン「やったな!」ギュッ

アニ「!!」ビクッ

エレン「あ、す、すまん///」

エレン(アニが女の子っぽいからクリスタと間違えた///)

アニ「べつに……このくらい普通じゃない?」ギュッ

エレン「!!」


クリスタ「すごいなぁエレンは」ニコニコ

アルミン(天然なのかそれとも……)ゴクリ

騎馬戦

エレンが馬です!

配置

エレン前 後ろコニー・マルコ


誰を乗馬させますか?


安価↓1

※つまり、腕はコニマルの腕です。

間違えたお詫びに0〜7でラッキースケベ。

エレン「がんばろうぜ!」

クリコニ○「おー!」

エレン「おし、上に乗るんだクリスタ!」スッ

クリスタ「うぇ!? 私が上!?」

コニー「当たり前だろ女の子が上って決まりなんだから」

マルコ「そうだよ。僕たちを信じて」

クリスタ「う、うん」

<カワッテクレェェエエエエエエエエ
<ダマレ
——ゴスッ
<ウァアアアアアライナーガァアアアア

クリスタ「重くてごめんね」スッ

コニー(サシャだったら理性失ってた)

マルコ(よーし、頑張るぞー)

クリスタ「よいしょ……きゃ!」ギュッ

エレン「どうした! 大丈夫か!!?」ポヨンポヨン

クリスタ「だ、大丈夫……」グググッ


一同(クリスタの胸が頭に乗って動揺しないだと!?)


エレンは非童貞orそっち系の噂が立った!!


エレン「うぉおおおお!!」ダダダダダッ

クリスタ「やぁああ!」バッバッ

コニー「よっしゃぁあああ!!」

マルコ「王様ぁあああああ!!」



エレン「残るところはリヴァイ先輩のとこだけか……」

リヴァイ「……雑魚が」

ぺトラ「クリスタ! 負けないからね!」

ミケ「………」スンスン

ぺトラ「ちょっと!/// なに匂い嗅いでるんですか!!」

ミケ「………」ニヤリ

ぺトラ「はぁあああ!? なんで笑われなきゃいけないのよ!」ゴスッゴスッ

ミケ「ちょ、やめ、まじで……うわぁあああ!」ドサッ

ぺトラ「きゃぁあああ!!」ドサドサ


審判「終了〜! 優勝、クリスタチーム」


クリスタ「やったぁあああ」バッ

エレン「お、おいっ! うわっ」ドサッ


———仰向けのエレンの下腹部にクリスタが!!


クリスタ「いたた……エレン大丈夫?」

エレン「お、おう……」


<キャーダイタンー
<オ、オレノテンシガダテンシニ!!
<コレハコレデ!
<………ソグ


クリスタ「あ……あ////」

エレン「ん? 大丈夫かクリスタ」グイグイ

エレン(ふくらはぎとかも傷はない……大丈夫だ!)

クリスタ「……お、お嫁にいけない…///」



エレンはなんと答えますか?



安価↓1(言動自由)

エレン「俺のところにくるんだから問題ないだろ」

クリスタ「!!?///////」


<ウォオオオオオオオアイツナニイッテンダァアアアア
<ライナーガチナミダナガシテアバレテルゥウウウ
<ソグ、テキハゼンインソグ
<ミカサモオチツイテェエエエエエ


エレン「え、俺間違ったこと言ったか?」

クリスタ「……ううん、その通り…でした」ポッ///



こうして、体育祭はエレンの大活躍で終わった!!

12月の予定を決めてください。

今月はクリスマスがあります。

ステの上がり方は>>2,>>3を参考に。

一週目安価↓1
二週目安価↓2
三週目安価↓3
四週目安価↓4

休日安価↓5



安価↓1〜5


※ヒント。初Hはデート中しかチャンスがありません!

あ、間違えた。安価とってから、夜の夢いきます。

安価↓

結果!

一週目 観察 空間把握25↑
二週目 石積み精密さ 50↑
三週目 回避 回避能力50↑
四週目 観察 空間把握35↑イベント発生!(ぺトラ)

休日 デート デートの相手を指名してください

安価↓1

休日の実験は??

>>217 !! やります!!

休日 ハンジの実験室

エレン「ハンジさんいるー?」

ハンジ「やぁやぁ、久しぶりだねー。今日は実験かい?」

エレン「はい! 実験受けようと思って!」

ハンジ「いやー、本当に幸運だよ君は」

エレン「え!?」

ハンジ「ちょうど、面白い物ができあがってさ。それをプレゼントしようと思って」

エレン「ほんとですか!?」

ハンジ「ああ、ただし、どれか一つだ。慎重に選んでくれよ」

エレン「はい!」

ハンジ「さぁ、どれにする?」

1、ステータスをランクアップする薬・改(下一桁7以下で成功8以上で2ランクダウン)
2、好感度をグンバツに上げる薬(下二桁分好感度を上げる)
3、好感度をグンバツに下げる薬(下二桁分好感度を下げる)
4、登場キャラの性質を好きに変える薬(ツンデレ、語尾にゃんなど)
5、なまなかしても子供ができない薬×1

安価↓1

了解です!エレンは好感度をグンバツにあげられる薬を手に入れた!

※薬は夢に入る前に使用するか安価します。


それでは一旦離れて、12時以降に更新します!では!

たっだいまー。続きの前にコンマ00確かにすげーな。

てことで、その薬は媚薬・改に進化しました。

媚薬・改:好感度100アップかコンマ二桁を選べる。

それじゃ、先にこれを今すぐ使うかどうかの安価から

1使う
2使わない

安価↓1

2なので、使いません!

それでは、夜から続きですー。

夜 夢

エレン「……体育祭楽しかったなー」

あーにゃ「二人三脚頑張った?」

エレン「おう! チームワークばっちしだったぜ!」

あーにゃ「てへへ///」

エレン「なんであーにゃが笑うんだ?」

あーにゃ「なんでもにゃーい」フフフッ

エレン(そういえば、髪をおろしてるから気付かなかったけど…アニに似てる?)

あーにゃ「えれんえれん、ぎゅーっ」

エレン(いや、アニがこんなこと言うわけないな)ギューッ

あーにゃ「うへへぇ///」

エレン「それじゃいつもの頼むぜ」

あーにゃ「はーい」

11月の結果!


1空間把握:222(C)
2身体能力:401(A)
3予測能力:314(B)
4回避能力:277(C)
5魅力  :260(C)
6精密性 :207(C)

総合評価 C+


エレン「こっから伸びないなー」

あーにゃ「オールAになれるといいにゃー」

エレン「ありがと」ナデナデ

あーにゃ「うにゅー」クシクシ

エレン(ハムスターみたい……)


エレンイエーガーに対する好感度表


SS

A好意的

100 クリスタ(愛)★恋人★E

85 ミカサ(恋)

60以上恋のライン
55 アルミン♀(親友)
45 ユミル(打算的な恋)

B普通
35 アニ(何で抱きついたんだろ…)
30 ペトラ(良い後輩)

24 サシャ(リーダー!)

15 リコ (良い後輩)

D嫌い
−25ミーナ(活躍がむかつくっ!)

E[ぶち殺し確定]


あーにゃ「おめでとー」パチパチパチ

エレン「マックスになったらどうなるんだ?」

あーにゃ「後はセックスだけだね」

エレン「ぶふっ」

あーにゃ「セックスした時の安価下一桁0で妊娠するから気をつけてね」

エレン「なんで?」

あーにゃ「妊娠すると強制にエンディングになるから」

エレン「まじか」

あーにゃ「特にハーレム狙いの子は気をつけてね」

エレン「誰に言ってんだ?」

あーにゃ「秘密だぷー」ベロベロバー

エレン(可愛い……)

12月の結果!

一週目 観察 空間把握25↑
二週目 石積み精密さ 50↑
三週目 回避 回避能力50↑
四週目 観察 空間把握35↑イベント発生!(ぺトラ)

休日 デート クリスタ

1空間把握:282(C)
2身体能力:401(A)
3予測能力:314(B)
4回避能力:327(B)
5魅力  :260(C)
6精密性 :257(C)

総合評価 C+


四週目 屋上

という事は00で双子か

ペトラ「いくよ!」バシュッ

エレン「………くっ」カキンッ

ペトラ「次!」バシュッ

エレン「ぐっ!」ドゴッ

ペトラ「エレン君!!」

エレン「だ、大丈夫……続けてください」

ペトラ「無茶だよ! 立体機動装置のアンカーを弾くなんて!」

エレン「柔らかい素材に変えてるから大丈夫ですよ」

ペトラ「なんで、なんでそんなに頑張るの?」



エレンはなんと答える?



安価↓1


>>237  m9っ`Д´)ヘキサゴン!!

できた子供はオリキャラとして、次週に持ち越ししたろかな

安価↓1

エレン「もっと強くなりたいんです!」

ペトラ「………私は、自分を傷付けて強くなれるとは思えない」

エレン「いえ、昔の人々は巨人達に殺され続けてそれに抗うために強くなった。……俺達はその意志を受け継がなくちゃ…」

ペトラ「………」

ペトラ(この子……リヴァイより危なっかしいわ…)



ペトラの中でエレンの存在が大きくなった!



休日 デート


エレン「さぁ、どこにいこう……」

クリスタ「おーい、エレンー」ブンブン

エレン(クリスタ……あれ、それサシャの着てた服?)※進撃八巻参照

クリスタ「ふふっ、サシャの服も可愛いよね」ニコッ

エレン「うん、クリスタが着たからかな?」

クリスタ「エレン〜? そういうこと言っちゃうんだぁ」ニヤニヤ

エレン「う、うっせー/// 本心だよ」

クリスタ「サシャには悪いけど嬉しいよ」ギュッ

エレン「………///」


エレン達はどこに行く?


1、進撃映画館
2、進撃遊園地
3、進撃ホテル★
4、進撃の森★
5、ハンネスさんの家★


安価↓1

★マークはセックス可能な場所です。

















進撃の森

クリスタ「ん〜♪ やっぱり森はいいね」

エレン「ああ、本当だな」

エレン(その昔、ここで“とある女型巨人”を捕まえたらしい……。俺はここで立体機動使いこなせるだろうか…)

クリスタ「ふふっ、立体機動のこと考えてるでしょ」

エレン「あ、いや、それは……」

クリスタ「いいの。私もここは何だか色々考えちゃう」

エレン「そうなのか?」

クリスタ「うん。なんだかとても切ないの……」ウルッ

エレン(!! 涙目のクリスタ可愛すぎるっ///)



エレンはどうする?

1、抱きしめる
2、なでる
3、キスする
4、話題を変える

安価↓1

エレン「………」ギュッ

クリスタ「………ふふ」ギュッ

エレン「クリスタ、もしお前を苦しめるものがあったら教えてくれ」ナデナデ

クリスタ「え?」

エレン「俺はもう、クリスタのために生きてるみたいなもんだ。お前の敵はすべて……



駆逐してやる」



クリスタ「………」ポーーッ///

エレン「あのさ、気付いてるかもしれないけど……」

クリスタ「なに?」///

エレン「………俺、クリスタとギュッとしてるとドキドキしてなんだか……」

クリスタ「…………あ///」E→F→G

エレン「お、おかしいんだよ。あそこが大きくなるし、クリスタのいろんなとこ舐めたいとか思ったり」

クリスタ「………っ///」キュン




G   →    H






クリスタ「エレン! エレン・イエーガー!!」

エレン「ん?」

クリスタ「私を……クリスタ・レンズを幸せにしてくれますか!?」



エレンはなんて答える?

安価↓1(言動自由)

エレン「ああ、エレン・イエーガーは」

クリスタ「………」ジッ

エレン「この一生をかけて」

クリスタ「………」ウルッ




エレン「クリスタ・レンズを必ず幸せにすると誓います!」




クリスタ「………うぇ……うぇええええん///」

エレン「ど、どうした!?」オロオロ

クリスタ「嬉しい、嬉しいよぉ……うぇええん」ポロポロ

エレン「そんな、泣くなよ。泣いたら俺まで」ポロポロ

クリスタ「………ふふっ、男の子なのに泣いてるんだぁ」ポロポロ

エレン「……だって…幸せだからな…」

クリスタ「エレン……」クイクイ

エレン「?」スッ

クリスタ「 愛 し て る よ 」ボソッ

エレン「/////」ボンッ


クリスタ「ね、ねぇエレン……///」モジモジ

エレン「どうした?」

クリスタ「……え、えっちなことに興味…ある?」

エレン「///」

クリスタ「……! エレンとえっちしたい!」ジッ///

エレン「!!!?」

クリスタ「………しよ?」




エレンはどうしますか?




1、エッチする(下一桁0で子供エンドになります)
2、今はダメだ。


安価↓1

エレン「こ、ここ触ってもいいのか?」フニ

クリスタ「……んっ///」ビクッ

エレン「濡れてる」トロー

クリスタ「………エレンが欲しいからだよ」

クリスタ(子供……できないかな)

エレン「お、俺のも触って……欲しい」

クリスタ「うん///」スッ

エレン「んっ……」ハァハァ

クリスタ「エレン! チューして!」

エレン「………」チュッジュルッ

クリスタ「はむっ、んっ、はぁっ……す、好きっ///」

エレン「ああ、俺もだっ! 愛してる!!」ギューッ

クリスタ「ねぇ、……入れて?」

エレン「………あ、ああ」スッ

エレン「んっ、はっ/// 入った……」ズチュッ

クリスタ「つっ……」ギューッ

エレン「う、動いてもいいか?」ハァハァ///

クリスタ「う、うんっ」

クリスタ(出して欲しい! エレンのいっぱい出してほしい!)

エレン「行くぞ!」グィ

クリスタ「……ぁんっ/// え、えれんっ/// 好きっ! 大好き!!」ズッズッ

エレン「くっ、気持ち……よす、ぎ」パンパン///

クリスタ「あっ/// あ、エレン……エレン!!」

エレン「うっ……な、何か変だっ!」

クリスタ「出るんだよ! 私の中に出して!」ギューーッ

エレン「くぅっ……」ドクドクドク

クリスタ「ぁああああ……」ギューーッ

五年後。。。

エレン「ただいまー」

娘「ぱぱー、おあえりー」ギューッ

エレン「うわー、今日も可愛いなー」スリスリスリ///

娘「ふふっ、すきすきすきー」スリスリスリ

エレン「俺もだぁあああ」チュッチュッチュ///

クリスタ「エレン!!」

エレン「く、クリスタ!?」

クリスタ「一番は私でしょ!///」

エレン「悪い悪い///」ギュッ

クリスタ「おかえりなさい/// ご飯できてるよ」

エレン「今日のご飯は?」




三人「「チーズハンバーグ♪」」




ハッピーエンディング♪




娘チャンス☆



次回から娘も攻略可能です。年齢は同い年か後輩になります。


娘を入れますか?

1、入れる
2、入れない

安価↓1

それでは娘はいれません!

★モード選択★


1ノーマルモード……今回と一緒のモードです。システムを少しだけ分かりやすく改変してます。
2ハードモード……原作を舞台にしたモードです。イベントは限りなく少なく、予定決めの下一桁7で好感度を上げてください。
3ベリーハードモード……原作を舞台にした最上級に難しいモードです。巨人に殺される可能性も、仲間に殺される可能性も、事故で死ぬ可能性もあります。



安価↓1〜7の1ID一票の多数決でいきます。




とうとう来たね。ハードモード。タイトル変わっちゃうけど。



それでは主人公をお選びください。


1エレン・イエーガー

 外の世界を夢見る熱い少年。その熱さが仇となってしばしば失敗もするが、それでも持ち前のやる気で首席卒業を目指す。

 特殊:鈍感、ラッキースケベ


2ジャン・キルシュタイン

 内地で暮らすため憲兵団を目指す少年。正直な性格が仇となって嫌われることもしばしば。

 特殊:嫌われ者、イヤミ

3オリジナル・主人公

 地球から飛ばされてきた少年。進撃の巨人10巻まで読破しており、知識は高い。体格はジャンくらい。

 特殊:進撃の知識、地球の知識。



安価↓1〜7までの投票1ID一票

主人公がジャン・キルシュタインに変更になりました。

名前:ジャン・キルシュタイン
順位:−
1立体:1(E)
2対人:1(E)
3座学:1(E)
4魅力:1(E)
5嫌味:201(C)


安価ボーナス!


安価で1〜5をコマンドしてください。
下二桁が数値として+されます。

1と2同票じゃない??
だから俺は1で

やっちまったスマン

>>300 えっと、主人公選びの話かな? また見間違えたかな?

名前:ジャン・キルシュタイン
順位:−
1立体:83(E)
2対人:2(E)
3座学:53(E)
4魅力:57(E)
5嫌味:295(C)

この世界は極めて原作に近い世界です。
この世界は残酷で、練習中に死ぬこともあります。
卒業まで巨人は攻めてきません。
仲間も殺しにはきません。


次に流れを説明します。

>>300>>304その殺伐とした空気が好きだ!!

一応、ジャンみたいだから今回はジャンで楽しんでくれじゃん。

入隊から卒業までのながれ

1、入隊から卒業までは30週あります。

2、10週ごとに適正試験があります。そこで規定より下になると除隊になります。

3、4週に一度、休みをいただけます。仲間を誘って遊びに行くもよし、家で休むもよしです。

4、卒業までに10位以内に入らなければバッドエンディングになります。

5、卒業目指して頑張りましょう。

次に予定一覧

コマンド
【立体】……立体機動の訓練をします。
【対人】……対人格闘の訓練をします。
【座学】……座学を勉強します。
【自分磨き】魅力を上げます。
【口喧嘩】…嫌味を上げます。


恋愛システム

・恋愛システムは女性と喋って初めてその人物がシステムに組み込まれます。沢山の女性と話すもよし、一人の女性と仲良くなるもよし。皆さんで好きなジャンを造りましょう。


それでは、本編を開始します。





 俺の名前はジャン・キルシュタイン。今年から訓練兵団に所属することになった。

キース「貴様の名は———」

 なんだよ、この入団式……。なんであのハゲあんなに偉そうなんだよ。くそっ。

キース「貴様の名は!」

ジャン「トロスト区出身! ジャン・キルシュタインです!」

 ちっ、なんで俺の所に来るんだよ。飛ばせよ……。

キース「何のためにここにきた!!」

ジャン「………」



 ジャンは何と答える?


 安価↓1(言動自由)


※綺麗なジャンを作るもクソヤロウを作るも自由です。プラス発言した場合嫌味が減ります。マイナス発言したら嫌味が増えます。

ジャン「憲兵団に所属し王にこの身を捧げるためです!」嫌味-10

ジャン(こう言っとけば怒られねーだろ……)

キース「ふんっ」ゴキッ

ジャン「あだっ」ドサッ

キース「……貴様のような生気のない人間を王は必要としとらんぞ」ギロッ

ジャン(ばれてた……)アタタタタ

マルコ「………」




嫌味レベルが高いと、ジャンはプラス発言しても裏をかいてしまいます。
嫌味レベルE,Dがきれいなジャンです。きれいなジャンを目指すならEかDまで減らしましょう。

次スレからタイトルはラブジャンになるの?

サシャ「———ちょうどいい芋があったのでつい!」

ジャン(あ? あの女何言ってんだ?)

キース「———!!」

サシャ「———?」

キース「イヤ、分からないな。なぜ貴様は芋を出した」

サシャ「……? それは「何故人は芋を食べるのか?」という意味でしょうか」

一同「………」アゼン…

ジャン(あいつ……バカすぎるだろ…)

キース「………」ポカーン

サシャ「………」モギッ

ジャン(あ……まさかあいつ…)


1、あの小さい芋を渡すのか?
2、あの大きい芋を渡すのか?
3、全部食べるのか?


安価↓1



>>322 ジャンがクリアできなければラブ★ジャンになります。

安価↓1

ジャン「あの大きい芋を渡すのか?」ボソッ嫌味マイナス52

一同「!!?」

サシャ「!!」ピクッ

サシャ(う、あ、あいつなに言っとるんや! これで渡さんへんかったらウチがケチみたいやんけ!)好感度5↓

サシャ「………」プルプルプル


———大きい芋


キース「………」ガシッ

サシャ「………ふーっ」ドヤァ





コニー「あいつまだ走らされ———」

ジャン「バカじゃねーのかあいつ」

食堂

マルコ「どんな顔だったの!?」

エレン「皮膚がほとんどなくて口がでかかったな」

ジャン(壁一枚で地獄と天国が変わるもんだ。トロスト区で良かった……)ゴクゴク

訓練兵「ウォールマリアを破った巨人は!?」

エレン「それも見た。そう呼ばれてるけど俺には普通の巨人に見えたな」

ジャン(どんだけ聞くんだよあいつら。内地行けば巨人なんて出会うわけねーだろ)

訓練兵「じゃあ、普通の巨人は!?」

エレン「ウッ……」カランッ

ジャン(……なんだ? 急に……)

マルコ「みんな質問はもうよそう。思い出すこともあるだろ」

コニー「す、すまん、嫌なことを思い出させちまったな!」

エレン「……はっ!」



エレン「違うぞ」



一同「?」

エレン「巨人なんて実際大したことねぇな。俺達が立体機動装置を使いこなせるようになればあんなの敵じゃない」

一同<おぉ…

ジャン(なんで驚いてんだよ。ほんとにそれでどうにかなるなら、とっくに人類が勝利してるっつの)

エレン「やっと兵士として訓練できるんだ。それに感極まっただけさ」

マルコ「そ、そうか」

エレン「それで調査兵団に入って、巨人どもを駆逐してやる!」

ジャン「!」

エレン「そして——」

ジャン「おいおい本気か?」

エレン「?」

ジャン「今、お前調査兵団に入るって言ったのか?」

エレン「ああ、……そういうお前は王に身を捧げるとか言ってたな」



ジャンはなんて答える?



安価↓1

ジャン「今の憲兵団の制度がおかしいと思わないか?」

エレン「憲兵団?」

ジャン「ああ、お前は外ばかり変えようとしているが、人類一人にできることなんてたかが知れてる。それよりも、中から変えて人類全体の底上げをする。お前にはそういう大きな視野はないのか?」

エレン「あ、う……」

アルミン(ジャン・キルシュタイン。少し後ろ向きな人だと思っていたけど、中ではそんな熱い考えを)好感度10↑

ジャン(くく、適当なこと言えばこんなバカどうにかできるだろ)



———カンカンカン



マルコ「晩飯は終わりだ、片付けよう」

ジャン「エレンだったか? 悪かったな。喧嘩したい訳じゃなかったんだ」

エレン「ああ、俺も喧嘩腰だった。すまない」

ジャン「じゃあこれで手打ちにしようや」スッ

エレン「ああ」パシッ


ミカサ「………」スッ


ジャン「!?」

ジャン(女神か!?)



ジャンはミカサに声をかける? 声をかけるとしたらなんと言う?

安価↓1

1声をかける。(内容も)
2声をかけない。

ジャン「綺麗なお方ですね。初めまして。俺はジャン・キルシュタイン。よろしく」ペラペラ

ミカサ「……ありがとう、よろしく」タッ

ジャン(やったじゃん!!)




ミカサ「また喧嘩してた」

エレン「喧嘩してねーよ。それよりなんだその髪、長すぎだろ。切れよ」ワシャワシャ

ミカサ「分かった切ろう。どれくらい切るべきだと思う?」イジイジ


ジャン「」


コニー「〜〜♪」

ジャン「」ズリズリ

コニー「いっ、お前! 何を人の服で手拭いてんだよ! 何を拭って……」


ジャンはなんと答えますか?


安価↓1

さっさとBADENDしろ

>>340 安価でがんばってくだしゃあ

安価↓1

ジャン「すまん、このジョリジョリ感がくせになりそうでつい」

コニー「ん? そうか?」ジョリジョリ

ジャン「……エレン・イエーガー…」ギリッ

マルコ「ねぇジャン君」

ジャン「?」

マルコ「君の考え、もっと知りたいんだけど」

ジャン「……ああ、いいぜ」

ジャン(こいつは憲兵団を目指していたし、仲良くなって損はないな)




こうして、ジャン・キルシュタインの訓練生活が始まった!!

もちろん訓練編なので夜の夢はありません。

一週目

名前:ジャン・キルシュタイン
順位:−
1立体:83(E)
2対人:2(E)
3座学:53(E)
4魅力:57(E)
5嫌味:233(C)

好感度

サシャ −5
ミカサ +0.1



エレン +5

アルミン+10

マルコ +20

コニー +5


それでは、4週間の訓練内容を決めましょう!
コマンド参考>>311

コマンド
【立体】……立体機動の訓練をします。
【対人】……対人格闘の訓練をします。
【座学】……座学を勉強します。
【自分磨き】魅力を上げます。
【口喧嘩】…嫌味を上げます。

1週目安価↓1
2週目安価↓2
3週目安価↓3
4週目安価↓4


安価↓1〜4

※書き忘れてました!安価下一桁×7が上昇数値です!

安価↓

一週目口喧嘩  嫌味28↑
二週目立体機動 立体70↑
三週目対人格闘 対人35↑
四週目対人格闘 対人56↑


名前:ジャン・キルシュタイン
順位:−
1立体:153(C)
2対人:91(E)
3座学:53(E)
4魅力:57(E)
5嫌味:261(C)


四週目 立体機動訓練

※後で一覧を表示しますが、たまにイベントあります。


キース「次! ジャン・キルシュタイン!」

ジャン「はっ!」

ジャン(射出だけの簡単な訓練だが、それだけにミスすると点数も低い……どうする)


ジャンはどこに撃ち出しますか?

1、小さい的(下一桁3以下で成功50点プラス)
2、普通の的(下一桁6以下で成功25点プラス)
3、大きい的(下一桁8以下で成功10点プラス)

立体ボーナスでどこにせよ立体技術の10分の1、15点プラスは確定してます。

ジャン(まだ始まったばかりだ。ここは確実に、だ!)バシュッ

大きい的「」カンッ

キース「そうだ! 立体機動の基本は安全性の確保だ! いくら有利に働くとしても、自分が危険になるなら意味はないぞ!」

一同「はっ!」

ジャン(へへっ)

キース「しかし、だ。貴様、実力を出し切ることも必要なことを覚えておけ!」

ジャン「はっ!」

ジャン(どっちだよ)ケッ

休日

ジャン「さーて、一か月に一度しかない休日だ。有意義に使おう!」


ジャンはどうする?


1、誰かを遊びに誘う
2、訓練
3、寝る

安価↓1 1の場合は後でさらに安価します。

ジャン「寝よ寝よ。せっかくの休日だ。外に出るなんてバカだろ」



ジャンは一日寝て過ごした!



5〜8週目の予定を決めてください!

5週目安価↓1
6週目安価↓2
7週目安価↓3
8週目安価↓4


卒業までの予定

10週目適性テスト

14週目対人格闘トーナメント

18週目感謝祭

20週目適性テスト

21週目立体機動トーナメント

26週目山道走行訓練

27週目慰安旅行

28週目雪山訓練

29週目対巨人訓練

30週目卒業訓練



安価↓1〜4 お願いします!

5週目 立体 立体 56↑
6週目 対人 対人 14↑
7週目 魅力 魅力 42↑
8週目 対人 対人 56↑


名前:ジャン・キルシュタイン
順位:−
1立体:209(C)
2対人:161(D)
3座学:53(E)
4魅力:99(E)
5嫌味:261(C)


8週目 休日

ジャン「さぁ、今回の休みは何しようか!」

ジャンはどうする?


1、誰かを遊びに誘う
2、訓練
3、寝る

安価↓1 1の場合は後でさらに安価します。

ジャン「寝よ寝よ。せっかくの休日だ。外に出るなんてバカだろ」


ジャンは一日寝て過ごした!

>>1もさっさとジャン終わらせようとしてないか? 寝る意味ないじゃん

9〜12週目の予定を決めてください。※10週目には適正テストがあります!

9週目安価↓1
10週目安価↓2
11週目安価↓3
12週目安価↓4

ちなみに、適正テストは

立体200点
対人100点
座学150点

なければ落第です。

判定は能力値プラス下二桁です。

頑張って合格しましょう

安価↓1〜4お願いします!

>>379 いやー、安価対策は難しいねー。試しに安価↓○の数字をばらばらにしてみよか?

安価だったら↓

9週目 座学 座学14↑
10週目 座学 座学21↑←テストはこの時点であります。
11週目 座学 座学42↑
12週目 口喧嘩嫌味35↑

名前:ジャン・キルシュタイン (10週目時点)
順位:−
1立体:209(C)
2対人:161(D)
3座学:88(E)
4魅力:99(E)
5嫌味:261(C)

名前:ジャン・キルシュタイン (12週目時点)
順位:−
1立体:209(C)
2対人:161(D)
3座学:130(E)
4魅力:99(E)
5嫌味:296(C)



10週目 適正テスト

順番とか以前に、寝るって選択肢に何のメリットがあるって聞いてるんだが…

キース「注目!!」

一同「はっ!」ザッ

キース「今から、適正テストを行う!!」

ジャン(これに落ちたら……くそ、内地に絶対行くんだ!)

キース「対象は立体機動! 対人格闘! そして座学の三項目だ!」

一同「はっ!」

キース「それぞれを安価とって下二桁の数値が能力にプラスされる! 分かったか!」

一同「はっ!!」





ジャン「次は俺の番だ……」ドキドキ

キース「それでは好きなテストから受けるがいい!!」


ジャンはどうする?


名前:ジャン・キルシュタイン (10週目時点)
順位:−
1立体:209(C)
2対人:161(D)
3座学:88(E)
4魅力:99(E)
5嫌味:261(C)

1、立体機動テスト
2、対人訓練テスト
3、座学テスト


一つ目安価↓1
二つ目安価↓2
三つ目安価↓3


安価↓1〜3お願いします!

>>392 ありません! でも、僕も社畜ですが休日寝てます!! 無意味だと思ってます!

安価↓

一教科目 立体機動 213点 合格!
二教科目 対人訓練 219点 合格!
三教科目 座学   185点 合格!

合計 617点!!

適正テストクリア!!


順位 21/120位


ジャン「おっしゃ! おっしゃおっしゃ!!」

マルコ「やったねジャン!」

ジャン「ああ! これからも頑張ろう!」

あ、後、安価下一桁7のイベントは続行中です。
今回はなんと好きなキャラを選べます!
ぜひ訓練時下一桁7を狙っていこう!!

名前:ジャン・キルシュタイン (10週目時点)
順位:−
1立体:209(C)
2対人:161(D)
3座学:88(E)
4魅力:99(E)
5嫌味:261(C)

それでは13週目〜16週目の予定を選んでください。

13週目安価↓1
14週目安価↓2
15週目安価↓3
16週目安価↓4

対人格闘トーナメントは対人能力300以上で優勝狙えます!
優勝すれば全員の好感度が10上がります。


安価↓1〜4お願いします!

13週目 座学  座学49↑ イベント発生!
14週目 口喧嘩 嫌味42↑
15週目 対人  対人14↑
16週目 座学  座学42↑

名前:ジャン・キルシュタイン (10週目時点)
性質:面白い嫌味野郎
順位:21位/120位
1立体:209(C)
2対人:175(D)
3座学:179(D)
4魅力:99(E)
5嫌味:305(B)


イベント発生!


相手を選んでください
104期生の女の子でお願いします!
安価↓2

13週目 座学 ミカサ

ジャン「………」カリカリカリ

ジャン(ちっ、なんだよこれ、難しすぎて追いかけるのがやっとだ)カリカリカリ

ミカサ「………」オロオロ

ジャン「ん?」

ジャン(ミカサが何か困っている?)

ジャン「おーいミカサ、どうしたんだ?」

ミカサ「………ジャン、困ったことが起きた」

ジャン「?」

ミカサ「これが分からない」



ジャンはどうする?



安価↓1 (言動自由)

ジャン「俺も追いかけるのがやっとなんだけど、多分こうだと思うぜ?」スッ嫌味マイナス22

ミカサ「………ジャン、あなたはすごい。これを理解できるのはアルミンだけと思ってた」好感度4↑

ジャン「……へへっ」

ミカサ「……できればこれからも分からないことがあったら教えてほしい」

ジャン「!!」


ジャンは何と答える?


安価↓1

ジャン「ああ、大丈夫だ。お互い分からないことがあったら教え合ってこうな」ニッ嫌味マイナス52

ミカサ「………」

ジャン「ん? どうした?」

ミカサ「今まで勘違いしていた。どうか許してほしい」ペコリ好感度プラス10

ジャン「な、なんだよ! らしくねーな!」

ミカサ「らしくない?」

ジャン「あ、ああ!」///

ミカサ「あなたの私に対するイメージを教えてほしい」



ジャンは何と答える?

安価↓1(言動自由)


※あまりにも7が出ないので、イベント発生時3回は安価出そうと思います。

少し前、女子着替え時に覗いていたらすげぇ筋肉だな

>>417 訓練兵団に更衣室はない! ライナーブラウンは日が落ちるまで走っていろ!

ジャン「エレンやアルミンとよく一緒にいるクールな感じの美人…」嫌味マイナス82

ミカサ「………」好感度プラス16

ミカサ(ジャンはもっと打算的に世界から一歩離れて物を見てると思っていた……けど、案外直感的なのかもしれない…)

ジャン「! あ、あのさ、俺正直なところがあるからさ、女子に対してこう……」

ミカサ「別に気にする必要はない。誉められて喜ばない女子はいない」

ジャン「えっ! じゃあミカサも!?」

ミカサ「ええ、エレンにほめられると嬉しい」

ジャン「」

ミカサ(ごめんなさい。さすがに嬉しいと答えるのは恥ずかしい)



ジャンは楽しく勉強した!

※余談ですが、ハードモードでクリアしたエレン以外のキャラはノーマルでも使用できるようになります。だからハードモードは少し足早なところもあるのはごめんなさい。

名前:ジャン・キルシュタイン
性質:キレイなジャン
順位:21位/120位
1立体:209(C)
2対人:175(D)
3座学:179(D)
4魅力:99(E)
5嫌味:149(D)


14週目 対人格闘トーナメント

キース「それでは、始め!!」

ジャン(よし、最近なんだかやる気がすごい。優勝してやるぜ!)



ジャンは持ち前の対人格闘技術で準々決勝まで進んだ!



ライナー「珍しいじゃねぇか。お前が対人格闘でやる気を出してるなんてよ」

ジャン「はっ、誰だって生き方は変えられるのさ」

ライナー(マジで何があったんだこいつ……目がきらきらしてるぞ。まるでエレンみたいだ)


ライナー

対人:220

VS

ジャン

対人:175


ジャンはどこを狙う?

1、ボディー
2、頭
3、足


安価↓1(どこを狙っても下二桁数字が上乗せされます)



ジャン「……ここだっ!」ブンッ

ライナー「おわっ!」ドサッ

キース「勝負あり!」

ジャン「よっしゃ!!」

エレン「すげーあいつ!」

アルミン「うん、すごいや!!」

ライナー「てて、やるじゃねーかジャン」



ジャンはなんて答える?



安価↓1

ジャン「へへっ、ライナーはさすがに強そうだから不意をつかせてもらったよ」

ライナー「あれで不意かよ。それにさえ気づかない俺はまだまだだな」

ジャン「いや、次はきっと俺が負けるよ」

ライナー(なんだあいつ、けっこう良い奴じゃねーか…)



準決勝

ベルトルトVSジャン


ベルトルト

対人:230

VS

ジャン

対人:175

ジャンはどこを狙う?

1、ボディー
2、頭
3、足


安価↓1(どこを狙っても下二桁数字が上乗せされます)

キース「始め!!」

ジャン(ベルトルトは普段から堂々していて、裏をかくとか考えない奴っぽい…)

ベルトルト(ジャン、なぜ君がライナーに勝てたか知らないけれど。僕は彼のように甘くはないよ)

ジャン(なんだあの目は……まさか、今までのベルトルトはすべて……演技!?)

ベルトルト(ふん、君みたいな憲兵団で王様に心臓を捧げたいなんて勘違いには格の違いを教えてあげるよ)スッ

ジャン(あの構え!? やはり、俺がいやしくも汚く勝ちを狙うような男だと思って……)ギリッ

ベルトルト「いくよ!」ダッ

ジャン「なら、俺は!!」ボッ

ベルトルト「くっ!」

ベルトルト(まっすぐだと!? 油断した!!)クッ

ジャン「やぁあああ!!」ドッ

ベルトルト「うわぁああ!」ドサッ


キース「ジャンの勝ち!!」


一同「うぉおおおおおお!!」

ジャン「は、はは、勝った」

ベルトルト「………負けた?」

ジャン「やったぞ!!」



ジャンは誰を見る?



安価↓1

ジャン(どうだエレン! 死にたがるだけが戦いじゃねぇぞ!)キッ

エレン「!!」

エレン(ジャンの奴、俺の勝利を信じてる……)ニッ

ジャン(ああ、絶対に勝ちがってこい…)



二人(俺達で決勝戦だ!!)




アニ「………」



エレンとアニどっちが勝つ?


安価↓1

エレン「アニ……悪いけど俺は負けられないんだ」

アニ「ふぅん、でも、今までの対戦成績からいって、私が勝つと思うけど?」

エレン「そんなことはない!」ダッ

アニ「………」サッ

エレン「ここだっ!」

アニ「なっ! 地面に手を!?」

エレン「東洋の技術だ! 本で学んだんだ!」

エレン(アニ! 自分のことだけでいっぱいになってんじゃねぇ! 世界はもっと広いんだぞ!!)

アニ「ぐっ!」ドサッ


キース「勝者エレン!!」


一同「うぉおおおおお!!」

ジャン「………」ニヤリ

エレン「………」グッ



ミカサ「………二人がなんだかいい感じに…」モヤモヤ

決勝戦

エレン「ジャン、思えばお前とは衝突ばかりしてきたな」

ジャン「そうか? お前が周りを巻き込み過ぎじゃねーのか?」

エレン「……そうかもな。でも、そんな俺にぶつかり続けてきたのはお前だけじゃねーかジャン」

ジャン「けっ、俺は正直者だからよ。お前に対して視線をそらすなんて真似はできねーんだ」

エレン「……なぁ、ジャン」

ジャン「あ?」

エレン「俺が勝ったら何でも言うことを一つ聞けよ」

ジャン「………」

エレン(勝って……俺はお前と友達に…)

ジャン「はっ、じゃあ俺が勝ったらお前が言うことを聞けよ?」

エレン「ああ、いいぜ!」


キース「それでは決勝……開始!」


決勝

エレンVSジャン


エレン

対人:250

VS

ジャン

対人:175

ジャンはどこを狙う?

1、ボディー
2、頭
3、足


安価↓1(どこを狙っても下二桁数字が上乗せされます)

エレン「………」トントントン

ジャン「………」

ジャン(くそっ、まったく隙がねぇ!)

エレン「はっ!」ブンッ

ジャン「くっ!?」サッ

ジャン(あぶねぇ! なんだよこれ……なんで俺は…もっと…)

エレン「どうした! こんなもんか!?」

ジャン(くそっ、もう悔やんでも仕方ねーじゃねぇか! 今できる最高の技術でエレンを倒す!)ダッ

エレン「!! うぉおおおお!!」

ジャン(頭が無防備だぜ!!)

ジャン「くらぇええええ!!」ボッ

エレン「ジャン、お前は素直な奴だよ」スッ

ジャン「な……」

ミカサ「あれは……」

エレン「おりゃぁあああ!!」グルンッ

ジャン「えっぐっ!?」ドサッ

ライナー「前転……」

ベルトルト「蹴り……」


キース「勝者、エレン・イエーガー!!」


一同「うぉおおおおおお!!」

ジャン「ちっ……負けちまった」

エレン「良い勝負だった」スッ

ジャン「負けた相手に言うなよ」パンッ

エレン「なぁ、ジャン。約束覚えてるか」

ジャン「ちっ、覚えてるよ」

エレン「あれさ、最初は俺と友達になってくれって言おうとしてたんだ」

ジャン「!!」

エレン「でも、それは無意味なことに気がついた…」

ジャン(……ちっ、俺と友達になることが———)



エレン「俺達、もう友達だったよな!」ガシッ



ジャン「………けっ、知るかよ」

アルミン「二人ともー、お疲れ様ー!」タタタッ

コニー「おめーらすげーな!」ハハハッ

ミカサ「エレン、カッコよかった!」

ジャン「ミカサ! 俺は俺は!?」

ミカサ「……修行が足りない」

ジャン「」

一同「はははは!」

エレン「ジャン、俺からの命令だ」

ジャン「?」




エレン「俺は調査兵団で巨人を駆逐する。だからお前は憲兵団に入って、俺たちにその為の大きな羽根をくれ」スッ




一同「エレン……」

ジャン「………ああ、最高にでかいのを用意してやるよ!!」ガシッ

キリがいいのでいったんここまで!

どうしよう、俺も進撃の中でリヴァイの次にジャンが好きなんだけど、もっと力入れたくなってきた……

よし、ちょっと現状維持のまま、作りなおす。


名前:ジャン・キルシュタイン
目標:憲兵団入り
順位:21位/120位
1立体:209(C)
2対人:175(D)
3座学:179(D)
4魅力:99(E)
5指揮:149(D)

評価
最大100

50マルコ(ジャンと一緒に憲兵団目指すぞ)

33ミカサ(勉強を教えてくれた)

25エレン(あいつは本当は熱い奴だ)

20アルミン(ジャンの視野は広い)

15ライナー(やるじゃねーか)

10ベル(案外強い人だった)

10コニー(話すと良い奴)

−5サシャ(芋の恨み)

とりあえず、嫌味を指揮に変えました。

憲兵団編も行こうと思うので、30週制度はこのままいきます。

じゃあ、最後に週末の予定を決めてください!



ジャンはどうする?


1、誰かを遊びに誘う
2、訓練
3、ぶらつく

安価↓1 

新・予定一覧

コマンド
【立体】……立体機動の訓練をします。
【対人】……対人格闘の訓練をします。
【座学】……座学を勉強します。
【自分磨き】魅力を上げます。
【指揮】…指揮能力を高めます。

下一桁×7が上昇数値です。


それでは、訓練内容をお選びください。(訓練相手を選べば一緒に訓練もできます)

安価↓1

訓練【立体起動訓練】7↑

ミカサ「ガスを吹かせた瞬間に、一歩踏み込む」グッ

ジャン「………」

ミカサ「………っ!」ドッ

ジャン「……そんなに飛ぶのか…」

ミカサ「これなら、3割くらいは飛距離を伸ばせると、思う」

ジャン「………ん? ちょっと待て」

ミカサ「?」

ジャン「普通に装置使わずに跳んでみてくれ」

ミカサ「わかった」ドッ


ジャン「は?」


———ジャンの頭上を越えて跳びあがるミカサ。


ミカサ「どう?」

ジャン「いや、どうってお前そりゃ俺たちには無理だろ」

ミカサ「?」

ジャン「俺のジャンプ力なんて精々……」ドッ

ミカサ「え?」

ジャン「こんなもんだ」ズザザザッ

ジャン「俺たち一般人のジャンプ力を考えてくれよ」

ミカサ「おかしい、エレンなら私より跳ぶ」

ジャン「跳ぶかよ! あいつは俺より跳べねーよ!」

ミカサ「それはない、実際に見た」

ジャン「俺だってあいつの運動能力はよく知ってるよ!」

ミカサ「……よく、知ってる?」ギロッ

ジャン「おいおい、何を誤解してるんだよ…。俺にそっちの気があるとでも…」

ミカサ「!! 言ってもないのに…やはりあなたは削ぐ」ジャコン

ジャン「おぃいいい! 本物のブレードなんで持ってきてるんだよぉおおお!」

ミカサ「言い訳は後で考える」

ジャン「今考えろよぉおおお!!」



アルミン「ははっ、二人とも仲いいね」ニコニコ



ジャンはなんとこたえる?

安価↓1(言動自由)

ジャン「お、お前らにはかなわねぇよ! ちくしょ〜!」ダダダッ

アルミン「?」

ミカサ「さすがジャン。立体起動装置をつけての走行訓練までするなんて」

アルミン(違うと思うけど……)



ジャン「やっぱミカサは可愛いぜ…」ガチャガチャ

エレン「ん? 何やってんだジャン」

ジャン「ああ、ちょっと訓練を」

エレン「訓練!? 俺も混ぜろよ!」

ジャン「………あっちでミカサがまだやってるよ」プルプル

エレン「そうか! 行ってくる!」ダダダッ

ジャン「………はぁ…」

17週目から20週目の予定を決めてください!

新・予定一覧

コマンド
【立体】……立体機動の訓練をします。
【対人】……対人格闘の訓練をします。
【座学】……座学を勉強します。
【自分磨き】魅力を上げます。
【指揮】…指揮能力を高めます。

下一桁×7が上昇数値です。


名前:ジャン・キルシュタイン
性質:キレイなジャン
順位:21位/120位
1立体:216(C)
2対人:175(D)
3座学:179(D)
4魅力:99(E)
5嫌味:149(D)

評価
最大100

50マルコ(ジャンと一緒に憲兵団目指すぞ)

38ミカサ(訓練頑張ってる)

25エレン(あいつには負けない!)

20アルミン(ジャンの視野は広い)

15ライナー(やるじゃねーか)

10ベル(案外強い人だった)

10コニー(話すと良い奴)

−5サシャ(芋の恨み)


それでは予定を決めてください

17週目安価↓1
18週目安価↓1
19週目安価↓1
20週目安価↓1

結果!

17週目立体 56↑
18週目対人 7↑   感謝祭
19週目対人 70↑
20週目指揮 42↑  適正テスト


名前:ジャン・キルシュタイン
性質:キレイなジャン
順位:21位/120位
1立体:272(C)
2対人:252(C)
3座学:179(D)
4魅力:99(E)
5嫌味:191(D)


休日の過ごし方をお選びください。

ジャンはどうする?


1、誰かを遊びに誘う
2、訓練
3、ぶらつく

安価↓1

ジャン「たまには誰か誘って遊びにいくか!」


ジャンはだれを誘う?


安価↓1 104期生でお願いします

ジャン「マルコォ! 遊びに行こうぜぇ!」

マルコ「うん、ちょうど僕も君を誘うつもりだったんだ」

ジャン「……つっても二人でどこ行くんだ? 街に行くのか?」

マルコ「そうだね。ちょっとさびしいかもね」

ジャン「そうだな……」



ジャンは他に誰かを誘いますか?(2人まで可)

1誘う(好感度以下の数値で成功、知り合いじゃない場合はゾロ目で成功)
2誘わない

安価↓1

またあげ忘れたorz あげ

安価↓1

ジャン「アルミンを誘おうか」

マルコ「いいね、女の子じゃちょっと恥ずかしいもんね」

ジャン(……ミカサも誘いたかったけどな…まぁ、次こそは誘うか)






アルミン「今日は誘ってくれてありがとう! 僕うれしいよ!」ニコッ

ジャン「ぶふっ///」

ジャン(お、思わずアルミンにときめいてしまった……病気かな俺…)

マルコ「………///」ポーッ

ジャン「正気に戻れ」パコンッ

マルコ「あいたっ」

アルミン「そういえば、2人は普段休日はどんなことしてるんだい?」

マルコ「僕は訓練だったり勉強だったり、一人で過ごすことが多いよ」

ジャン「俺は寝てばかりいる」

アルミン「ふ、ふーん……じゃあ、今日はいっぱい遊ばなくちゃね!」ニコッ

2人((ええこや……))ジーンッ

アルミン「それでね、トロスト区があんな形してるのは——」ペラペラ

ジャン(アルミンって博識だよなー。なんで調査兵団なんかに入るんだろ。もったいない)



ジャンはどうしますか?



1、アルミンを憲兵団に誘う
2、調査兵団でも頑張ってくれよ
3、そのまま聞いておこう


安価↓1

ジャン「なぁ、アルミン、お前も憲兵団入れよ」

アルミン「えっ?」

ジャン「俺は本気で憲兵団を変えるつもりだ。その為には俺みたいな行動派だけじゃなく、お前みたいな知識の塊みたいな奴が必要なんだよ」

アルミン「………」

マルコ「そうだよ! アルミンも言ってたじゃないか! 今のシステムは間違ってるって!」

アルミン「……でも、僕は…」

ジャン「分かってる。だから、答えを今聞くつもりはない。ただ一つ分かってて欲しいのは、



アルミン、お前が一代で成し遂げようとしていることは、人類が100年かけて挑んできたことだってことだ」



アルミン「!!」

ジャン「いや、お前のやり方を否定するわけじゃねぇよ。ただ、これから向こう百年俺みたいな奴はわんさか現れるだろうが、お前みたいなやつは1000年かけたって現れねーよ」

アルミン「………」20↑

マルコ(ジャン……君はそこまで…)10↑

ジャン「ま、それはさておき今日は楽しもうぜ!」

2人「うんっ!!」



マルコがジャンについていきたいと思うようになった!

アルミンに将来への迷いが生じた!




ミカサ「ちょっとジャン、来てほしい」

ジャン「!?」ガタッ

一同「!!?」

<オイオイ、アノジャンガミカサニ!?
<マサカマサカマサカ!?
<イヤ、アノジャンダゼアリエネーヨ
<イヤシカシ…
<ザワザワ

エレン「………」

アルミン「………」

マルコ(エレン、アルミン、君らは何でそんな表情を……)



マルコは2人の後をつけますか?


1、つける
2、つけない


安価↓1

マルコ「こっそりつけてみよう……」


男子寮裏


ミカサ「………」グググッ

ジャン「かっ、……はっ…」ギリギリ

ジャン(なん、だ? な……ぜ、俺は……ミカサに…締め上げられて…)

ミカサ「………」パッ

ジャン「……げほっ、ごほ、ごほっ」

ミカサ「………」

ジャン「何するnがぁっ」ドゴォッ

ジャン(俺は蹴られたのか? なぜ……くっ分からない…)

ミカサ「………」

ジャン「……ごほっ、お、教えろ、なぜ俺がこんな目に遭う」ズリズリ

ミカサ「………からだ」

ジャン「えっ?」




ミカサ「アルミンを堕落させようとしたからだ」

ジャン(くっ、しまった! アルミンがこいつらに話したのか!!)

ジャン「い、意味わかんねーよ」グググッ

ジャン(くそっ、否応にもわかっちまうぜ。俺はなんだかんだでまだ人望もない。さらに憲兵団なんて楽してー奴が行くところへやる気を出してる。……くそっ、どうする…)

ミカサ「私たちに突っかかるのはまだ許せる。……でも、アルミンは許さない。しかも騙そうとするなんて」ギロッ

ジャン「!!」ゾクッ

ジャン(こいつ……マジの殺気じゃねーか!!)



ジャンはどうする?



安価↓1(言動自由)

ジャン「なんも知らないくせに騙そうとしただと?」ギロッ

ジャン(今引くわけにはいかねぇ)

ミカサ「知らない訳じゃない。アルミンの事はあなたより知ってる」

ジャン「ならどうしてアルミンを調査兵団へ行かせる! お前達はあの大きな才能をつぶそうとしてるのか!!」

ジャン(俺はあいつとならやれるって信じてる。憲兵団を中から変え、反撃の狼煙をあげるんだ!)ギロッ

ミカサ「ジャンにはそんなことは無理。女一人にここまでされるような男では何も変えられはしない」スッ

ジャン「くっ……そこまで言うならやってやる…」スタッ

ミカサ「………無駄」

ジャン「お前の綺麗な顔は殴りたくねーからな! 手加減してやるよ!!」ダッ

マルコ(………っ)ダッ


ジャンはどこをねらう?


1、顔
2、ボディ
3、足

安価↓1(0〜2でジャン勝利3〜7でミカサ勝利8、9でマルコ勝利)

ミカサ「………」バキッドガッゴスッ

ジャン「………」ボーッ

マルコ「……じゃ、ジャン……」

ミカサ「これで終わり……」スッ

ジャン「……してやる」ギロ

ミカサ「!?」

ジャン「お前みたいな自分たちのこと……いや、自分の事しか考えてないような奴は駆逐してやる」フーッフーッ

ミカサ「………っ」パッ

ミカサ(今の気迫は……まるで…)

ジャン「………くっ、ってーな…」フラフラ

マルコ「じゃ…ん、だめ……だ」

ジャン「俺が……駄目なやつ…だってことは、分かってるよ…」ゴホゴホッ

ミカサ「………」

ジャン「……だが、な…おまえ…に、アルミンを…しば…る権利…は…ねぇ」フラフラッ

ミカサ「……その話を聞く気はない」

ジャン「……くっ…説得…する気は…ねぇよ」スッ


ジャン(一発だ……一発だけでも…報いる…)グッ


ジャンはどこをねらいますか?

1、顔
2、ボディ
3、足

安価↓1(0〜2でジャン勝利)


ミカサ(今のジャンには体力が残っているとは思えない。逆転を狙うなら顔…)スッ

ジャン「ぅおおおおおお!!」ブンッ

ミカサ「!?」ドガッ

ミカサ(まさか、その体力で足をねら——)ドサッ

ジャン「……そうやって、自分の世界でしか生きてねーから、予想外のことが起きても対処できねーんだよ」フラッ

ミカサ「……っ」スッ




———ミカサの上に倒れ込むジャン。




ジャン「………」

ミカサ(……この人になら託せる。アルミンの才能を……)

エレン「終わったのか…?」

アルミン「ジャン! マルコ!!」

マルコ「てて……ど、どういうこと?」

エレン「全部こいつの芝居だったって訳だ」

ミカサ「………」

エレン「俺たちはやっぱりジャンのことを心から信じられなかったんだ。特にミカサはジャンのことを軟派野郎だとさえ思っていた。だから、アルミンがジャンを試そうって言ったんだ」

マルコ「……ははっ、それはひどいや…」

エレン「ミカサ、どうなんだ?」

ミカサ「………信じても、いい」ジッ

ジャン「………」



アルミンがジャンについていく決意をした!

ミカサ・エレンがジャンを信用した!

マルコがけがを負った!(全治1週間)

ジャンがけがを負った!(全治1週間)

ちょっと離れます。たぶんすぐ更新します。

20週目※>>1の事情により感謝祭は後でします。

キース「注目!!」

一同「はっ!」ザッ

キース「今から、適正テストを行う!!」

ジャン(これに落ちたら……くそ、内地に絶対行くんだ!)

キース「対象は立体機動! 対人格闘! そして座学の三項目だ!」

一同「はっ!」

キース「それぞれを安価とって下二桁の数値が能力にプラスされる! 分かったか!」

一同「はっ!!」





ジャン「次は俺の番だ……」ドキドキ

キース「それでは好きなテストから受けるがいい!!」


ジャンはどうする?
名前:ジャン・キルシュタイン
性質:皆のリーダー
順位:21位/120位
1立体:272(C)
2対人:252(C)
3座学:179(D)
4魅力:99(E)
5嫌味:191(D)



1、立体機動テスト(合格ライン250点)
2、対人訓練テスト(合格ライン150点)
3、座学テスト  (合格ライン200点)


一つ目安価↓1
二つ目安価↓2
三つ目安価↓3


安価↓1〜3お願いします!

結果!

一教科目 対人訓練テスト 290点(10位)
二教科目 座学テスト   251点(49位)
三教科目 立体機動テスト 311点(1位)

852点!!(24位)


ジャン「このままじゃ憲兵団には……」クッ

やっと追いついた…
支援!

20週目時点のジャンのステータス一覧

名前:ジャン・キルシュタイン
性質:皆のリーダー
順位:21位/120位
1立体:272(C)
2対人:252(C)
3座学:179(D)
4魅力:99(E)
5嫌味:191(D)

評価
最大100

80マルコ★(ジャンについていく!)

60アルミン★(ジャンについていく!)

40ミカサ(安心してアルミンを預けられる)

35エレン(ジャンには負けねぇぜ!)

15ライナー(やるじゃねーか)

10ベル(案外強い人だった)

10コニー(話すと良い奴)

−5サシャ(芋の恨み)


★はジャンについていくと決めた人です。
☆は彼女です。
■は敵対してる人間です。

>>501ありがとうございます。ジャン編ですが応援よろしくです。

18週目 感謝祭

キース「今日は日頃の訓練から離れ、大いに楽しんでほしい!」

一同「はっ!!」

サシャ「肉っ! ニクゥッ!!」

コニー「芋女……お前黙れよ」

サシャ「だって肉ですよ肉!!」キラキラ

クリスタ「わぁ、お酒もあるよ!」

ユミル「………」ニヤリ

ジャン「マルコ、憲兵団に入ったらこういう飯食い放題だぜ」

マルコ「ジャン……そういうこと言うから…」

ジャン「す、すまん……」

マルコ(素直に謝れるようになったんだ……ふふっ)

エレン「よーし、今日は一杯食うぞー」

ミカサ「よそってあげる」

エレン「いらねーよ。母ちゃんかよ!」

アルミン(ジャンと仲良くなっておこう)

【感謝祭】

ジャンは三回行動できます。

回を追うごとに仲間の一部は酔っぱらいます。

知り合いじゃなくても仲良くなれます。

それでは、最初はだれのところへ行きますか?


安価↓1(104期生限定)

ジャン「ミカサ、隣いいか?」

ミカサ「………」

エレン「おう! 座れ座れ」

ジャン「お前に言ってねーよ」

ミカサ「………別に、問題ない」プイ

ジャン(ん? なんかいつもと反応が…)

アルミン「ふふっ、ミカサはジャンに尽くさなきゃだね。怪我させたんだし」

ミカサ「うっ……」ビクッ

ジャン「ああ、そういう」ニヤリ


ジャンはどうする?


安価↓1(言動自由)

ジャン「まあ最初はお前は親友のアルミンが俺に唆された程度でなびくと思ってんのかよってムカついたけど」

ミカサ「!!」ピキッ

ジャン「俺も殴っちまったしお前の信用を得られなかったのは俺の責任だしお互い様だよ」

ミカサ「!!」ピキピキ

エレン「お、おい……」

アルミン「ジャン……」



ジャン「ただマルコにはきちんと詫びいれとけよ」



ミカサ「!!」

アルミン(それは正論)

エレン(どう考えてもミカサが悪い)

ミカサ「………」ガタッ

一同「!!」ビクッ

ミカサ「………」ツカツカツカツカ

マルコ「………え、な、なに?」ビクビク

マルコ(あの一件以来ミカサが巨人並みに怖い……)


ミカサ「悪かった」ペコリ


マルコ「えっ?」

ミカサ「マルコが怪我をしたのは私のせい。本当に申し訳ないと思ってる」

マルコ「う、ううん、気にしてないよ!」

マルコ(というより、怖くて何も言えないよ!)

ミカサ「許してほしい」ジッ

マルコ「う、うん! ユルスヨ!」

ミカサ「ありがとう!」パァ

マルコ「っ!」ドキッ///

ミカサ「………♪」ツカツカツカ

ジャン「………」

ミカサ「………」ペッ

ジャン「………」ダラッ

ジャン(ご褒美……なのか?)



ジャンは性癖を間違えた!



ジャンは次にだれのところへ行きますか?


安価↓1(104期生 同じ人でもおk)

ジャン「ライナー、飲んでるか」

ライナー「ああ、そっちも調子いいようだな」

ジャン「ああ、ご褒美ももらったしな」

ライナー「? そうか、それは良かった」

ジャン「ライナーとベルトルトはいつも一緒だが、同郷って以外に理由があるのか?」

ライナー「………」ピクッ

ベルトルト「別にないよ。やっぱり気が置けない相手の方が楽だしさ」

ジャン「ふーん、俺もそんな友達いたらよかったな」グビッ

ライナー「お前にもいるじゃねーか」

ベルトルト「そうだよ。マルコとかさ」

ジャン「ああ、マルコは親友だ! でも、やっぱりマルコと俺は違うんだよ」

ライナー「違う?」

ジャン「……あいつは王の為に憲兵団に入ろうとしている。それはこの国のために尽くしたいという忠誠心からだ」

ライナー「お前は違うのか?」

ジャン「違う。即答できるくらいに違うんだ。俺はこの国をぶっ壊してでも巨人どもに勝ちたい。そう思っている」

ライナー・ベルトルト「!!」

ジャン「って、こんなこと言ってたら憲兵団入りがなくなっちまうな。忘れてくれ」

ライナー「………」コクリ

ベルトルト「………」コクリ

ライナー「な、なぁジャン」

ジャン「ん?」

ライナー「お前、もし、もしも、�人類のために人類を滅ぼさなきゃならない”としたらどうする?」

ジャン「?」

ベルトルト「たとえ話だよ。気軽に答えて」



ジャンはなんと答えますか?



安価↓1(言動自由)

ジャン「裏切り者なら」ゴクゴク

ライナー「………どういう意味だ?」

ジャン「そのままの意味だよ。�人類に対して裏切ってる者はたとえ人間でも俺は屠る”。それが俺の生き方だ」グビグビ

ベルトルト「………」

ジャン「邪魔したな。楽しかったぜ」



ライナー「なぁ、どう思うベルトルト」

ベルトルト「うん、�価値”はあると思う」

ライナー「だな」



ライナーとベルトルトはジャンに価値を見出した!



ジャン「うぃ〜……ちょっと酔っぱらってきた」フラフラ


最後はだれのところへ行きますか?


安価↓1(104期生 一度行った相手でもおk)

ジャン「マルコぉ! 飲んでるか!!」ガシッ///

マルコ「ジャン! 飲み過ぎだよ!!」

ジャン「まぁまぁ、良いじゃねぇか。仲間と親睦深めるためのツールだろ?」

マルコ「そうだけどさ。まともに会話にならなかった親睦も深められないよ?」

ジャン「そりゃそうだな」アハハ

マルコ「ほら、二人も呆れてるし」


マルコの前にいる2人はだれ?※一応恋愛ssなので女の子をお願いします。

安価↓1(104期生 女の子限定)

ミカサ「………」ゴゴゴゴ

クリスタ「そ、そんなことないよっ」アセアセ

ジャン「おー二人とも元気か?」

ミカサ「………」ペッ

ジャン「………」ベチャ

クリスタ「み、ミカサ! 女の子がはしたないよ!」アセアセ

ミカサ「別にジャンのために女の子でいるわけじゃない」ギロリ

ジャン(ミカサ……俺のために…)ジーン

マルコ「で、でも、二人ってほんと美人だよねっ!」

クリスタ「そ、そんなことないよっ」アセアセ

ミカサ「……エレンのために努力している」




ジャンはどうする?




安価↓2(言動自由)

ジャン「女子ってすごいな」

2人「?」

ジャン「過酷な訓練に加えて、身だしなみとかスキンケアとかそういうのまで気を遣ってんだろ?」

クリスタ「う、うん……」

ミカサ「………」ア?

ジャン「特にミカサとか」

ミカサ「………」ピクッ

ジャン「成績一位な上に」

ミカサ「………」

ジャン「そういう�女子”らしいこともちゃんと気を付けてて」

ミカサ「………」ピクッ



ジャン「尊敬するよ」ニッ



ミカサ「………」グビグビ

ジャン「エレンももっとミカサの良さに気付けばいいのに」

ミカサ「!! ジャンはよく分かっている」ガシッ

ジャン「!?」

ジャン(み、ミカサが俺の手を!?)

ミカサ「だから協力してほしい。クリスタと一緒に」

クリスタ「!」

ジャン「………」


ジャンはどうする?


1ミカサとエレンの恋のキューピッドとなる(クリスタと一緒に)
2俺には無理だ……


安価↓1

中途半端ですが、いったん離れます!夜中に再開すると思われます!では!

ただいまー、ちょっとだけだけど参加者いるかなー?

それでは続きー

ジャン「俺には無理だ……」

ミカサ「なぜ? あなたくらい機転が利く人ならきっと「やめてくれよ!」

ジャン「……頼むよミカサ。俺の気持ちに気づいてないわけじゃないだろう?」

ミカサ「………分からない!」ダッ

ジャン「………」

クリスタ「あわわ、マルコ、どうしたらいいと思う?」ボソボソ

マルコ「わ、分からないよっ」アセアセ

ジャン「は、ははっ、まだ気づかねーのか。まったく、鈍感野郎と一緒にいて鈍感が移ったんじゃねーのか?」グビグビ

マルコ「そ、そうだね。酒でも飲んで忘れよう!」

クリスタ「うん! 私も付き合うよ!」

ジャン(ミカサ……)






ミカサ「………分からない」

ミカサ(他人の気持ちなんて……分からない)

名前:ジャン・キルシュタイン
性質:皆のリーダー
順位:21位/120位
1立体:272(C)
2対人:252(C)
3座学:179(D)
4魅力:99(E)
5嫌味:191(D)


評価
最大100

80マルコ★(ジャンについていく!)

60アルミン★(ジャンについていく!)

45ミカサ(分からない……)

35エレン(あいつ変態だったのか?)

30ライナー(価値がある)

30ベル(価値がある)

10コニー(話すと良い奴)

−5サシャ(芋の恨み)


★はジャンについていくと決めた人です。
☆は彼女です。
■は敵対してる人間です。

それでは、21週目から24週目までの予定を決めていきます。

次のレスまで待ってね。。。

新・予定一覧

コマンド
【立体】……立体機動の訓練をします。
【対人】……対人格闘の訓練をします。
【座学】……座学を勉強します。
【自分磨き】魅力を上げます。
【指揮】…指揮能力を高めます。

下一桁×7が上昇数値です。
下一桁7でイベント発生します。

それでは、21週目から24週目までの予定を決めてください。

21週目安価↓1
22週目安価↓2
23週目安価↓3
24週目安価↓4

自分磨き

サシャの芋の恨み根深いなww

>>538 食べ物の恨みは(略

結果!

21週目 自分磨き 魅力 70↑
22週目 座学   座学 63↑
23週目 座学   座学 63↑
24週目 立体   立体 56↑

名前:ジャン・キルシュタイン
性質:皆のリーダー
順位:21位/120位
1立体:328(B)
2対人:252(C)
3座学:305(B)
4魅力:169(D)
5指揮:191(D)


卒業までの予定

10週目適性テスト

14週目対人格闘トーナメント

18週目感謝祭

20週目適性テスト

★21週目立体機動トーナメント

26週目山道走行訓練

27週目慰安旅行

28週目雪山訓練

29週目対巨人訓練

30週目卒業訓練

立体機動大会

キース「お前ら、今回の大会は気合入れていけ! 順位に大きく響くからな!」

一同「はっ!!」

キース「二人一組になって、山頂まで立体起動を使って登ってもらう!」

一同「はっ!!」

キース「それじゃあ、このくじを引け!」

一同「は!!」



ジャン「次は俺の番だ……」

1右の箱を引く
2真ん中の箱を引く
3左の箱を引く

安価↓1(どれも引いてもコンマ数値で決まります)


対応表
下一桁
1エレン
2アルミン
3マルコ
4ミカサ
5クリスタ
6ライナー
7ベルトルト
8コニー
9サシャ
0ユミル

ジャン「お、エレンとか」

エレン「ラッキー! お前らなら余裕で一位じゃねぇか!」

ジャン「当たり前だ。足を引っ張るなよ」

ミカサ「エレン、ジャンと一緒で変なことをされたらちゃんと言ってほしい」

ジャン「はぁ!? なんで俺がこいつに変なことするんだよ!!」

エレン「そうだ! お前最近おかしいんじゃねぇか!?」

ミカサ「うっ、お、おかしくなんかない!!」ハーッハーッ///

アルミン(ミカサの顔が赤い!?)

エレン(なんだこいつ!? こいつのこんな顔……)

エレン(いや、一度だけある。……自分の母親を馬鹿にされたとき…そうだ、大切なものに関して何かされたとき…)

ミカサ「じゃ、ジャン! 勝負!!」ビシッ

ジャン「はぁ?」

ミカサ「私が一位ならあなたは何でも言うことを聞く」

ジャン(思考能力エレン並みかよ…)

ジャン「いいぜ、じゃあ俺が勝ったら」

ミカサ「なんでもいうことを聞く」コクン


二人「勝負!」だ!」

【立体起動大会!】


エレンと協力して頂上まで登ってください。

ジャン 立体328
エレン 立体298

合計 626

ミカサ 立体400
アルミン立体156

合計 556


コマンド【猛ダッシュ!】と入れてください(一回)

下一桁×606が数値です。


ミカサ側は>>1がやります。

それではお願います!

安価↓1

ミカサアルミン【猛ダッシュ!】



※上の606は間違いです626です。

安価↓1

ミカサ組

3336!

ジャン組

626!



ジャン「おい! エレン足引っ張んなよ!」

エレン「くそっ、連携がとれない!!」


ミカサ「………」フッ


ジャン「!! くそっ、エレン!!」

エレン「あ、ああ!!」





キース「遅い! 遅すぎるぞ!!」

ジャン「………」ハァハァ

エレン「くそっ」ハァハァ

キース「これで全員か……よし、下山だ! 遅れを取り戻せよエレン! ジャン!」

ジャン・エレン「はっ!!」



下山です。ルールは一緒です。【猛ダッシュ】で参加です。

安価↓1

エレン組 626×10=6260


ミカサアルミン組【猛ダッシュ!】

ミカサ組

登り3336
下り2780

合計6116


ジャン組

登り626
下り6260

合計6886



ジャン・エレンの勝利!!

ジャン「エレン! お前は右に寄る癖がある! 直せ!」

エレン「は!? 今すぐ無理だろ!」

ジャン「じゃあ、………あー、右足の親指だ! 親指を曲げてガスを吹かせろ!」

エレン「あ、ああ!」

ジャン「俺が先導する! が、無茶はするな! いくぞ!」

エレン「おう!」


キース(ジャン・キルシュタイン。普段はやる気を外に出さないタイプだが、ここぞという時に発揮される能力はピカイチだな……)


ミカサ「なっ……」

ジャン「うぉおおおおお!!」バシュッ

ミカサ(あんなスピードでぶつからないわけが……まさか、自棄になって!?)

アルミン「ミカサ!?」

ミカサ「ごめんアルミン。すぐ戻る」バシュッ

アルミン「ミカサ!?」

ジャン「………くっ」バシュッ

エレン「………」バシュッバシュッ

ミカサ「………」バシュッ

ジャン「エレン! ちょっとガスを吹かせすぎだ! もっと遠心力をつかえ!」

エレン「あ、ああ!」ビッ

エレン「痛っ……」

ミカサ「エレン!」

ミカサ(エレンが怪我をしたというのに、あいつは自分が勝つことばかりを考え……)

ミカサ「……え」

ジャン「………はぁはぁ…」ボロボロ

ミカサ「なぜそんなに……!!」

ジャン(エレンはまだまだ右に飛ぶ癖がある。だから俺がいつもより左に飛んであいつの方向を修正してやらねーと……多少の怪我は覚悟の上だ!)ビッ

ミカサ「………っ」バシュッ



アルミン「ミカサ!?」

ミカサ「アルミン、今のままじゃ負けちゃう。頑張ろう」

アルミン「う、うん!」

キース「……結果を発表する! 一位! ジャン・エレン組!!」

一同「!!?」

<アイツラサイカイダッタハズジャ
<スゲーナオイ
<ジャンカッケー
<エレン……

ジャン「やったな」スッ

エレン「おう!」パシッ



ミカサ「……ジャン」

ジャン「お、ミカサか。お疲れさん」

ミカサ「………約束」

ジャン(………約束?)

ジャン「あ、ああ、約束な」

ミカサ「……何でも…きく…」クッ



ジャンはどうしますか?



安価↓1

ジャン「答えてくれとは言わないから、俺の気持ちから目を背けないでくれ」

ミカサ「!」

ジャン「……なかったことにされるのが一番辛い」クッ

ミカサ(背けてなんかいない……ただ…私はそれを受け取る資格が…ない)

ジャン「ミカサ!」ガシッ

ミカサ「ひゃい!」

ジャン「お前が何を考えているのか分からない。


だけど、俺はお前に何も隠すつもりはねぇ!!」



ミカサ「!!」

ジャン「ま、約束は破るためにあるからな。守るかどうかはお前に任せるよ」ハハッ

ミカサ「………」

休日

ジャンはどうしますか?


1、だれかと遊びに行く
2、訓練
3、ぶらぶらする


安価↓1

ジャン「誰かと遊ぶか!」

ジャンは誰と遊びに行きますか?(複数可。必ず女の子を一人は入れてください)

安価↓1

ジャン「クリスタでも誘ってみるか。この前あんま話せなかったし」


食堂


ジャン「クリスタいるかー?」

ライナー「!?」

ライナー(なぜジャンがクリスタを!?)

クリスタ「う、うん、何かな!?」

クリスタ(ジャンって少し怖いんだよね…)アセアセ

ジャン「クリスタ、今日暇か?」

クリスタ「う、うん……何かな?」

ジャン「ああ、よかったら一緒に遊びにいかねーか?」

ライナー「なん、だ、と?」

クリスタ「う、うん!!」

クリスタ(あ、つい返事しちゃった!!)///

ジャン「おお、それじゃあ三十分後に入口集合な」

クリスタ「うん!!」アセアセ



ジャン「おう、急に誘って悪かったな」

クリスタ「う、うん! 別にいいよ!」ニコニコ

ジャン(うーん、なんだろう。クリスタって一歩引いた感じだな…)

ジャン「お前、人を信用とかしないタイプか?」

クリスタ「えっ!?」

ジャン「わ、わりぃ! 急に変なこと言ったな!」

ジャン(しまった! また正直に!!)アセアセ

クリスタ「………そうなのかな?」

ジャン「いや、俺に聞かれても」

クリスタ「ユミルにもいい人になりたいのかって言われたんだけど…、私は自分が自分で分からないの」

ジャン「………なんか俺とは正反対だな」ポリポリ

クリスタ「ふふっ、そういえばそうだね」ニコッ

ジャン「うっ///」

ジャン(ミカサばかり見てきた俺に無邪気な笑顔はまぶしい……)

クリスタ「ねぇ、どこに行く?」

ジャン「そうだなぁ……」



ジャンはどこへ行きますか?



1、おいしい料理屋
2、あやしい占い屋
3、いろいろある雑貨屋



安価↓1

雑貨屋

クリスタ「わぁ、かわいい♪」パタパタパタ

ジャン「………」ポリポリ

ジャン(ミカサが喜ぶような小物買ってやるか……)

クリスタ「ふふっ、どれもかわいいなぁ」ニコニコ

ジャン「お前が一番かわいいだろ」

クリスタ「えっ!?///」

ジャン「あ、す、すまん、また正直に!!///」

クリスタ「ふふっ、ありがと///」

ジャン(………くそっ、調子が狂うぜ)

クリスタ「わぁ、この髪飾り可愛い♪」


ジャンはどうしますか?(予算はあります)


1、買ってあげる
2、買ってあげない

安価↓1

ジャン「買ってやるよ」

クリスタ「え、い、いいよ!!」ブンブンブンブン

ジャン「こういう時は素直に甘えとけって。女の特権だろ」

クリスタ「……うんっ、へへっ、似合うかな」キラキラキラ

ジャン「ああ、似合う似合う」

クリスタ「あー、繰り返したら信じられなーい」プゥ

ジャン「あーもう、かわいいっての!」

クリスタ「………えへっ」ニコッ

ジャン「そろそろ行くか」

ジャン(ミカサにも髪飾り買ったしな)

クリスタ「うんっ! ねぇねぇ似合う?」

ジャン「はいはい」



クリスタと楽しい休日を過ごした!!



【恋愛チャンス!】

クリスタがジャンに惚れることがあります。

※下一桁0でクリスタはジャンに惚れます。


1、チャンスを使う
2、俺はミカサ一筋だ!

安価↓1

残念! クリスタの好感度が35上がった!

ジャンはプレゼント【髪飾り】を手に入れた!!

プレゼントを渡すチャンスはたまに出てきます。

それでは、

25週目26週目の予定を決めてください。

25週目安価↓1
26週目安価↓2

参考>>537

安価1、2お願いします!

25週目 対人 70↑
26週目 立体 70↑

名前:ジャン・キルシュタイン
性質:皆のリーダー
順位:15位/120位
1立体:398(B)
2対人:322(B)
3座学:305(B)
4魅力:169(D)
5指揮:191(D)



26週目山道走行訓練




キース「貴様ら! 天候に文句を垂れてるならお門違いだぞ! 巨人は天候以上に気まぐれだぁ! 死ぬ気で走れ!!」

一同「はっ!!」

ジャン(………くっ、俺もマルコも体力はある。だがアルミンは駄目だ。あいつは体力面で大幅に順位を落としている…)


ジャンはどうしますか?


1アルミンのサポートをする。(順位が30位下がります)
2まずは自分だ。(順位が3位上がります)


安価↓1

ジャン「アルミン!」ハァハァ

アルミン「ジャン!? 君はなんでこんなところに!?」

ジャン「アルミン、いいか、俺がお前のサポートをする。こけそうになっても任せろ。だからお前は全力を尽くせ!」

アルミン「駄目だよ! 僕は僕自身の「馬鹿野郎!」

アルミン「!!」

ジャン「いいか、なぜ人類は憲兵団と調査兵団と駐屯兵団を作った! 一人では何もできないからだ!」

アルミン「!」

ジャン「お前の短所は俺とマルコで補う。だからお前は俺たちの足りないところを補え!」

アルミン「ジャン……」

ジャン「俺たちでこの世界を変えるんだ!!」

アルミン「………ああ!」


キース(ジャン・キルシュタイン。まさかこの男がここまで変わるとはな。リーダーの資質はライナーかマルコにあると思っていたが……思わぬところから人材というのは見つかるものだ)フッ

キース(だが、アルミン・アルレルトは10位以内に入ることはないだろう…。どうするのだジャン)


アルミンのジャンに対する信頼が大幅にアップした!

ジャンは順位を大幅に落とした!

26週目時点のジャン。

名前:ジャン・キルシュタイン
性質:皆のリーダー
順位:45位/120位
1立体:398(B)
2対人:322(B)
3座学:305(B)
4魅力:169(D)
5指揮:191(D)

持ち物:髪飾り


評価

最大100

85マルコ★(ジャンについていく!)

80アルミン★(ジャンについていく!)

65ミカサ(最近ジャンのことが……)

55エレン(あいつのおかげで立体機動がうまくなった!)

35クリスタ(えへへ、髪飾りありがと♪)

30ライナー(価値がある)

30ベル(価値がある)

10コニー(話すと良い奴)

0サシャ(立体機動のうまい人)


キリがいいのでここまでにします!

明日で訓練兵編は終わるかな?

ちなみに訓練兵編までに彼女作らなければその先はないです。バッドエンディングです。

残りのイベントは

27週目慰安旅行
28週目雪山訓練
休日
29週目対巨人訓練
30週目卒業訓練

だけです。
28週目と29週目は恋愛イベントはありません。
27、休日で決着をつけましょう。


では、おやすみなさい!!

おはようございます。こんな時間ですが安価とれる人はお願いしますー


27週目28週目の予定を決めてください。

27週目安価↓1
28週目安価↓2

参考>>537

安価1、2お願いします!

人いないみたいなんで連投OKなら立体

>>602おっけーです。

27週目指揮 35↑
28週目立体 7↑

名前:ジャン・キルシュタイン
性質:皆のリーダー
順位:45位/120位
1立体:405(A)
2対人:322(B)
3座学:305(B)
4魅力:169(D)
5指揮:226(C)

持ち物:髪飾り


27週目 慰安旅行

キース「貴様ら、慰安旅行と聞いて安心してたんじゃないだろうな!!」

一同「………」ザワザワ

キース「これは訓練である! 説明をよく聞いておくように!!」

一同「はっ!!」

キース「実戦では何日も外で過ごすこともある! たとえ建物が確保できたとしてもすし詰め状態で体を伸ばすことすらできないかもしれない!」

エレン(そんなことはとっくに覚悟を決めている!)

キース「男女で区別されることなどないと知れ!」

一同「はっ!!」

キース「今回の訓練はそんな甘い考えを捨ててもらうため、



男女入り混じって同室で数日間過ごしてもらう!!」



一同「!?」

キース「食料もぎりぎりの山奥だ。もちろん水道設備などないと思え!」

一同「は、はい!!」

ジャン(いよいよ過酷になってきやがった…)ゴクリ

キース「それではこのくじを引け!」

ジャン「次は俺の番だ……」

1右の箱を引く
2真ん中の箱を引く
3左の箱を引く

安価↓1、2(どれも引いてもコンマ数値で決まります。男三人になった場合、どの女の子とでも交代できます)


対応表
下一桁
1エレン
2アルミン
3マルコ
4ミカサ
5クリスタ
6ライナー
7ベルトルト
8コニー
9サシャ
0ユミル


それでは安価1、2お願いします!

ジャン「俺はクリスタとライナーか」

ライナー「おっしゃぁあああ!!」ガッツポーズ

クリスタ「!」ビクッ

ジャン(ああ、クリスタと一緒だからか)

ライナー「頑張ろうぜ二人とも!」

ジャン「ああ!」



こうして地獄の数日間が始まった。。。



一日目

クリスタ「なんだか、キャンプみたいで楽しいね」

ジャン「ああ、一応小さな小屋があるしな」

ライナー(洗濯物パンパンするクリスタ天使結婚しよ)

ジャン(こんなものなのか……)


ジャンはどうする?


1、今のうちに食料を確保しておく
2、今のうちに水を確保しておく
3、今のうちに周囲を散策しておく


安価↓1

ジャン(終了がいつか分からない以上、食料の確保が必要だな。……肉か魚だ)

ジャン「ライナー、クリスタ、俺は食料の調達に行ってくる。二人はそれぞれ自分の考えで行動してくれ」

ジャン(2人のサバイバル能力を見てから作戦を決めよう…)

クリスタ「う、うん」

ライナー「………ああ」

ライナー(2人きりにしてくれるのか……いいやつ)


ライナーの評価が上がった!


ジャン「さて、肉をとるか魚をとるか…」


1、肉!
2、魚!
3、山菜!


安価↓1、2、3、4(重複可 1〜5でゲット0で大量ゲット!)山菜のみなんでもゲット!

2魚
川も一緒に発見とかあり?

>>619 あー、そうですね。でも、水確保は水の発見より建物の近くにどうやって備蓄しておくかなので。ジャンはけっこう遠くにいる設定でお願いします。

安価だったら↓

ジャン「おお、けっこうとれたな」

ジャンは肉二日分と魚一日分、そして山菜をゲットした!

ジャン「あいつらは……」





ライナー「お、どうだった?」

ジャン「ああ、この通りだ」

クリスタ「すごい! ジャンってそういう才能あったんだね!」

ジャン(トロスト区でのんびり生きてきた俺自身もびっくりだよ)

ライナー(こいつらやっぱり……?)


クリスタの好感度が上がった!

ライナーが早くも二人の関係に疑惑を持った!

一日目 夜 たき火

ジャン「なんか楽勝っぽいな」

クリスタ「食事もおいしいし、楽しい思い出になりそう」

ライナー「ああ、だがあの教官に限って……」


ジャンはなんと答える?


1、心配しすぎだよ
2、そうだな。用心はしておこう。
3、言動自由


安価↓1

ジャン「そうだな。用心はしておこう」

ライナー「熊とかの心配はないと思うが、一応見張りは交代で行おう」

ジャン「ああ」

クリスタ「むぅ、私もする!」

2人「「ダメだ」」

クリスタ「何で?」ムッ

ライナー「それは、クリスタ君が——」

ジャン「お前は優しすぎるから。俺たちを置いて逃げはしないだろ?」

クリスタ「逃げるわけな「それが駄目だ」

ジャン「巨人に襲われたとき、寝ている人間を起こしていては全員が死んでしまう可能性が高い」

クリスタ「………」

ジャン「だから俺たちは何かあった時、石を二個置いて去る。運が良ければ寝ている人間は気付かずに去ってくれるだろう」

ライナー「……限りなく0に近い可能性だけどな」

ジャン「分かったか。クリスタ、お前じゃダメなんだよ」

クリスタ「………ジャンは?」

ジャン「ん?」

クリスタ「ジャンは本当に私たちを置いて逃げるの?」

ジャン「………」


ジャンは何と答える?


安価↓1

ジャン「まぁ、……やれるだけやったらな」

クリスタ「あー! ジャンだって逃げないんじゃない!」プクーーッ

ライナー(クリスタがほっぺっぺを膨らましている!! 結婚しよ)

ジャン「ははっ、分かるだろ。今までのは全部言い訳だよ。本当は男として良い所見せたかったんだ」

クリスタ「私に?」

ジャン「誰がほかにいるんだよ」

クリスタ「………///」

ライナー「!!?」



クリスタの好感度が上がった!

ライナーがジャンに嫉妬している!


一日目 夜中

ジャン「………」パチパチ

ジャン(しかし、二人が寝てるとなると、こう…不安になるな)

ジャン「………」


———ガサッ


ジャン「!?」ビクッ

ジャン「………」

ジャン「……何も…なしか」フーッ

ジャン(大概俺もビビりだよな…)ハハッ


こうして、一日目は何事もなく終わった・・・

二日目 昼

クリスタ「………」

クリスタ(……トイレ行きたい)

ライナー「それでさ———」

ジャン「は? じゃあ———」

クリスタ「………」

クリスタ(2人を信用してない訳じゃないの。……ただ、他の班が急に来ることだって…)

ライナー「ははっ、お前———」

ジャン「うっせーよ、俺は———」

クリスタ(できるだけ我慢して、夜に……うん)

ジャン「………」

二日目 夕方

ジャン「………これが訓練なのか?」

ライナー「よく分からんが、楽しいからいいじゃないか」

ジャン「まぁな」

クリスタ「ご飯も美味しいしね。ジャンのおかげで」

ジャン「………」

ライナー「明日は俺が調達してくるよ」

ジャン「あ、ああ、頼む」

ジャン(ちっ、そりゃそうだよな…クリスタのバカが……)ボリボリ

クリスタ「………」テテ…

二日目 夜

ライナー「………」zzz

クリスタ「………」モジモジ

ジャン「起きろ」トントン

クリスタ「………ジャン?」

ジャン「こっちだ」ボソボソ

クリスタ「……?」

ライナー「………」zzz



ジャン「……し、しづらいのはわかるが我慢はダメだ。ここなら誰にも見られないから安心しろ」

クリスタ「//////」カオマッカ

ジャン「い、いや、俺の勘違いだったらいいんだ! すまん!」ダッ

クリスタ「ジャン!」

ジャン「!!」ピタッ

クリスタ「………ありがと///」

ジャン「………」ダッ

三日目 朝

ジャン「あー、なんか良い休暇になったな」

クリスタ「そうだね。なんだかんだで楽しいし」フフッ

ライナー「ああ、これで後数週間乗り切れそうだな」

ジャン(本当にそうなのだろうか……)

クリスタ「そうだ! 今日は三人で遠出してみない?」

ライナー「遠出?」

クリスタ「他の班との接触を禁じられた訳じゃないし、遊びに行ってみましょ」

ジャン「そうだな。それもいいな」

ジャン(他のメンバーも同じ状況なら、これは本当の休暇と考えていいか……)

三日目 昼 近くの小屋

ジャン「……は? なんだこれ」



———立体機動装置の残骸



ライナー「どうやったらこんなに壊れるんだよ」

クリスタ「人の手じゃ……ない?」

ジャン「いや、まて、まだこれが104期生のだと……」

クリスタ「………ふ、二人とも……」

2人「?」

クリスタ「あ、あれ……」



———血塗られた壁



ジャン「は?」

ライナー「おいおい、冗談じゃねーぞ」

クリスタ「……か、帰りましょう」

ジャン「いや……今すぐは危険だ」

2人「?」

ジャン「考えても見ろ。これが人間以外の仕業だというのなら……」

ライナー「まさかっ」ハッ

クリスタ「きょ……じん?」

ジャン「二人とも、急いで小屋に戻るぞ!」

2人「………」コクリ

ジャン「巨人は人間を追いかける習性がある。それも人数の多い方向へ動く」

ライナー「ああ、だからすぐに訓練所にも街にもいかずにここに戻ってきたんだな」

ジャン「そうだ。周囲に人はいないし、ここなら巨人が来ても立地的に逃げやすい。避難場所としては最適だ」

クリスタ「ユミル……みんな…」

ライナー(ベルトルト、こんなことは�予定外”だぞ!?)

ジャン「うごくなら夜だ。巨人は夜に活動を鈍らせる」

ライナー「………」コクリ

クリスタ「う、うん……」

三日目 夜

ジャン「………よし、動くぞ」

2人「………」コクン



ジャン達はどうする?



1、近くの小屋を調べる(消費二時間弱)
2、訓練所へ行く(消費一日)
3、街へ降りる(消費2日)


安価↓1

ジャン(やはり途中で巨人と出くわす危険性を考えると、近くの小屋を調べた方が無難だな…)





ジャン「明かりだ!」

クリスタ「ユミル!!」ダッ

ライナー「お、おい! 待て!」



———たき火だけが燃えている。。。



クリスタ「………」

ジャン(死体がないのはやっぱりそういうことなのか!?)クソッ

ライナー「街へ降りよう」

ジャン「!?」

クリスタ「危険なんじゃ……」

ライナー「もし、まだ街が平和だったら…」

ジャン「……避難する時間がある…か」

ライナー(建前はな。……本音はただ単純に�作戦”なのかどうかが知りたいだけだ…)


ジャンはどうする?

1よし、街へ行こう
2いや、まだ駄目だ


安価↓1

ジャン「いや、まだ駄目だ」

2人「!?」

ジャン(本当にこれが�想定外”の出来事なら、訓練所の人間が何かしら合図をするはずだ。狼煙でもなんでも情報伝達の手段はある……)

ジャン「俺たちは試されている。……調査兵団ならここで立ち向かわなければいけない」

ライナー「………」

ジャン「駐屯兵団なら街の為に死なねばならない」

クリスタ「………」

ジャン「憲兵団なら、人類の未来を考えなくてはならない……」

ジャン(人類の未来……それは巨人のいない未来…)







ジャン「よし、……俺たちで巨人を倒す」





四日目 朝

ジャン「よし……作戦決行だ」

ライナー(ジャン……味方だと頼もしい存在だな…)

クリスタ(なんだろう……こう、ジャンって……)ドキドキ

ジャン「いくぞっ」バンッ



キース「心臓を捧げよ!」



三人「!?」ババッ

ジャン(な、何が起こった!?)ドキドキ

ライナー(何だこの状況!?)ドキドキ

クリスタ(なんだかわからないけど、教官が生きてた!)ホッ

キース「貴様たちは合格だ!」


三人「………?」

ジャン「じゃあ、すべて演出?」

キース「そうだ。巨人は出現しておらん!」

ライナー「………」フーッ

クリスタ「よかった」

キース「今回の訓練は、普段実力があるのに�仲間意識が強すぎて”発揮できていない者達に対して行われた特別訓練である!」

ジャン「……あ」

ジャン『アルミンは———』

ジャン「………ちっ、そういうことかよ」ポリポリ

キース「ライナー、ジャン、貴様らはいずれ指揮官として大成するときがくるだろう。その時は最善を尽くせ!」

2人「はっ!!」

キース「クリスタ・レンズ。貴様は優しさを捨てよ。巨人に優しさは通用しない」

クリスタ「は、はい!」

キース「………それでは、行こうか」

三人「?」

キース「慰安旅行に、だよ」ニヤリ

慰安旅行 トロスト区 北 宿泊施設

ユミル「クリスターー!」ギューッ

クリスタ「ユミル!!」

ユミル「会いたかったぜー私の天使ちゃん♪」

クリスタ「ちょ、ちょっとユミル、くすぐったいよ」

ユミル「さみしかったぜー、元気してたかー?」

クリスタ「うん! 楽しかったよ!」

ユミル「そうか、それは良かったな」ナデナデ

エレン「ジャン! ライナー! 大変だったな!!」

ジャン「そんなことはねーよ。俺たちがいれば楽勝だったよなぁ?」

ライナー「ああ、問題ないな」

エレン「あとはアルミンか……」

ジャン「アルミンも特別訓練を!?」

エレン「ああ、なんか色んな場面での作戦を合計100出して、それが9割5分有用性のあるもの……だったっけ?」

ジャン「なんだよそれ……俺たちよりだいぶやばいじゃねぇか」

アルミン「そんなことはないよ」

ジャン「! アルミン!!」

アルミン「僕は時間がかかるだけで、それほど難しくはなかったよ」

ジャン「ははっ、さすが俺たちの軍師様だ!」ガシッ

アルミン「ちょ、痛いよ!!」アハハ

エレン「さっ、今から宴会だぜ!」

宴会チャンス!


宴会では三回誰かと話すチャンスがあります。

その誰かをしてした時の安価下二桁目×一桁目が好感度に疑似ボーナスとして上乗せれます。

上乗せされた合計が80以上の時、【外に連れ出す】ことができます。

外に連れ出すと、【告白】することができます。

好感度0でも勝負ができる! 大チャンスです。


それでは、1人目は誰の所へ行きますか?


評価

最大100

65ミカサ(最近ジャンのことが……)

45クリスタ(ジャンって王子様?)

0サシャ(立体機動のうまい人)

※このメンバー以外でも104期生の女子なら誘えます。


安価↓1

サシャ「ほえっ? ジャンが私の所に来るなんて珍しいですね」64(仮)↑

ジャン「ああ、お前と一度飲んでみたいと思ってな」

サシャ「ふ、ふーん、まぁ、そこまで言うなら飲んであげてもいいですけどねっ!」

ジャン「ははっ、ありがとな」

サシャ(なんだか今日のジャンはかっこよく見える……)ポーッ

ジャン「そういえばサシャは何で敬語なんだ?」

サシャ「あ、いえ、これは……」アウ

ジャン(言いにくいことなのか?)



ジャンはどうする?



安価↓1(言動自由)

ジャン「言いたくないなら言わなくてもいいぞ」

サシャ「………」

ジャン「サシャは人懐っこいから敬語でもあんまり距離感感じないし」ニッ

サシャ「あうー/// なんで接点もない私のことを知ってるんですかー?」

ジャン「………」

ジャン(適当に応えておくか)

ジャン「いつも見てるからだよ」ニコッ

サシャ「っ!!///」


サシャの好感度が10上がった!


ジャン「さて、次は……」

ジャンは誰の所へ行きますか?


評価

最大100

65ミカサ(最近ジャンのことが……)

45クリスタ(ジャンって王子様?)

10サシャ(立体機動のうまい人)

※このメンバー以外でも104期生の女子なら誘えます。


安価↓1

ジャン「ミカサ、隣いいか?」

ミカサ「………」コクリ 7(仮)↑

ジャン「最近どうだ?」

ミカサ「特に……何も変わらない」

ジャン「そっか、俺は毎日色んなことがありまくって大変だわ」ハハ

ミカサ「………」

ジャン「ミカサは、さ。ほんと自分のこと語らないよな」

ミカサ「………」

ジャン「俺はもっとお前のこと知りてーよ」

ミカサ「……薪」

ジャン「薪?」

ミカサ「薪集めるのが得意」

ジャン「!!」

ジャン(初めてミカサが自分のことを語ってくれた!)



ジャンはどうしますか?



安価↓1(言動自由)

ジャン「へーそうなのか」パァ

ミカサ「!!」ドキッ

ジャン「薪運びで兵士としての身体の基礎が来たられたのかもな」キラキラ

ジャン(好きな人のことを知るってこんなにうれしいのか)ハハッ

ミカサ(エレン以外に誰かに自分のことを話したのも、誰かにこんな顔で喜ばれたのも初めて……)ドキドキ

ジャン「ミカサはいつも物静かだから、こういうのって新鮮だな」ニコッ

ミカサ「……そんなことは、ない…」

ジャン「もっとお前の話を聞かせてくれよ!!」

ミカサ「………分かった」コクリ



ミカサの好感度が上がった!

【プレゼントチャンス!】


ジャンはプレゼントをミカサに渡しますか?

1、渡す
2、まだその時じゃない

安価↓1

ジャン(あの時のプレゼント……今渡すか?)グッ

ミカサ「そして、あの時私は———」ペラペラ

ジャン(いや、今はミカサの話を聞いてやらねーとな)







ジャン「………」ニコニコ

ミカサ「——で、こうなった。……ジャン?」

ジャン「ん?」

ミカサ「……今度は私ばかり話してる」///

ジャン(うぉおお! ミカサの照れ顔!!)///

ミカサ「…………ちょっと、離れる!」ダッ

ジャン「あ、ああ……」



ジャン「うわ……緊張した」ヘナヘナ



ジャンはどうする?(最後)


評価

最大100

75ミカサ(今ならはっきりとわかる)

45クリスタ(ジャンと話したい!)

10サシャ(成長ってすごいですねぇ)

※このメンバー以外でも104期生の女子なら誘えます。


運命の安価↓1

ジャン「おーい、ハンナ」

ハンナ「ジャン?」30(仮)↑

フランツ「珍しいな。ジャンがハンナに用があるなんて」

ジャン「いや、いろんな奴と仲良くなりたいと思ってな」

フランツ「ははっ、それならまずは俺とも仲良くなれよ」

ジャン「ちがいねぇ」

三人「はははっ」


ハンナ「ねぇ、ジャンってミカサが好きなんでしょ?」

ジャン「ああ、そうだな」グビッ

フランツ「うぉ、大胆だなー」

ジャン「お前らほどじゃねーよ」

2人「ははは」

ジャン「ちっ、否定しろよバカップル」

ハンナ「本当にミカサなの? 好きな人」


ジャン「俺は………」


ジャンはどうこたえる?

安価↓1(言動自由)

ジャン「告白する勇気のない、ヘタレ野郎だよ」グビッ

ハンナ「………」

フランツ「………」

ジャン「なんだよ……」

2人「告白すれば間違いなく付き合えるのになぁ」

ジャン「ぶふっ」

フランツ「きたなっ!」

ジャン「お前らの自信はどっから湧いてくるんだよ!」

フランツ「ふふっ」

ハンナ「ひ・み・つ♪」

ジャン「あそ」


キース「そろそろお開きだ! 全員片づけをはじめよ!」


ジャン「………」

ジャン(まぁ、いろんな奴と仲良くなれた……かな?)



楽しい慰安旅行が終わった!!

28週目 休日

ジャン「さて、どうしようかな」

ジャンはどうする?

1、誰かを誘って遊びに行く
2、訓練
3、ぶらぶらする


安価↓2

ジャン「誰かを誘って遊びに行くか!」


誰を誘いますか?(最終休日なので、好感度が高いものからお選びください)


1、75ミカサ(今ならはっきりとわかる)

2、45クリスタ(ジャンと話したい!)

安価↓1

女子寮前

ジャン「………」コンコン

ミーナ「はいはーい?」

ジャン「えっと……ミカサいるか?」

ミーナ「いるよー。おーいミカサー!」

ジャン「………」ドキドキ

ミカサ「………」ボーッ

ミーナ「夜寝れなくて珍しくこんな時間まで寝てたからかこんなんでごめんね」

ミカサ「………」ボーッ

ジャン(タンクトップ一枚にホットパンツのミカサ////)ゴクリ

ミカサ「………ジャン?」

ジャン「あ、お、おう、おはよう」

ミカサ「………」ジブンノフクカクニン

ジャン(あ、これマズイパターンだ)

ミカサ「きゃ

ジャン「きゃ?」

ミカサ「きゃぁああああ////」ダダダッ

ジャン「!!!?」









ジャン「!!!?」








<ユダンシタシマッタコレハマズイ
<キャーミカサソレシャツジャナクテパンツ
<シカシアナハアイテイル
<ナニワケワカンネーコトイッテンダヨ!オウジサマデモキタカ!?
<チョットユミルチャカサナイデ!
<オウジジャナイジャンガイル
<ハァ?エレンジャナイノカヨ!?
<………
<ワタシニマカセテ!
<ミーナカンシャスル…
<トビッキリカワイクシテアゲルワ!!
<オネガイ…
<キャーミカサガオンナノコミタイ!!
<ハンナ!ミカサハオンナノコダヨ!!

ジャン「………」

ジャン(全部聞こえてるっつの///)





ミカサ「………お待たせ///」

ジャン「お、おう///」

ジャン(スカートのミカサ……新鮮だ)ポーッ

ミカサ「ジャン?」

ジャン「あ、ああ!」


ジャンは何と言う?


安価↓1言動自由

ジャン「黒髪と合ってて綺麗だ」ポーッ

ミカサ「………ジャン」ドスッ

ジャン「おふっ」

ミカサ「恥ずかしいから言わないで…///」

ジャン(これが照れ隠しか……)クッ

ミカサ「ジャン、ところで何の用?」

ジャン(俺と会うためだけに着替えてくれたのか!?)ドキッ///

ジャン「お、俺と一緒に遊びに行ってくれ!!」

ミカサ「!!」

ジャン「………」ドキドキ

ミカサ「………」コクン///

ジャン「おっしゃ!!」バッ

ミカサ「そんなに喜ばれると、照れる」ゴスッ

ジャン「おふっ」



ジャン「ミカサは行きたいところあるか?」

ミカサ「………」

ミカサ(今までエレンのことばかり気にかけてたから自分のことは何一つわからない……)

ジャン「………それじゃあ」



ジャンはどこに誘いますか?



1、美味しい料理店
2、あやしい占い屋
3、いろいろ雑貨店


安価↓1

美味しい料理店

ジャン(ここならミカサだって満足だろ)

ミカサ「………」ドキドキ

ジャン「ミカサ、何にする?」

ミカサ「え、えっと……どれが美味しい?」

ジャン「お前、薄味の方が好きだろ? だったらこのスープとか」

ミカサ「……なぜ私が薄味の方が好みだと?」

ジャン「ああ、濃い味のスープの時はパンに着けて食べてるだろ? あんまり好きじゃないのかと思って」

ミカサ「女性の動作を見すぎるのは良くない……と思う」

ジャン「!! あ、ああすまん!!」

ジャン(しまったぁ! またやっちまった!!)

ミカサ「……でも、悪くは、ない///」

ジャン「!!」

食後

ミカサ「美味しかった……」

ジャン「ああ、それはよかった」

ミカサ「ジャンはよく女の子をこういう所につれてくるの?」ジッ

ジャン「!!」

ジャン(どうする俺……どうこたえるのが正解なんだ!?)



ジャンはどうする?



安価↓1(言動自由)

ジャン「いや、女の子と来たのはミカサが初めてだ」

ミカサ「………」

ジャン(モテない男だと思われてるんだろうなぁ)クーッ

ジャン「っていうかこういう落ち着いた雰囲気の店にいつかミカサときてみたいなってずっと思ってて…」

ミカサ「………」

ジャン「ハハ、気持ち悪ぃよな俺」

ミカサ「………」スッ

ジャン「?」

ミカサ「………」スパァン!!


ジャン「!?」ヒリヒリ


ジャン(お、おれなんかしたか? 何がおきて、ひらてうち?)コンラン

ミカサ「気持ち悪く……なんかない!」ウルッ

ジャン「!!」

ミカサ「私はあなたの気持ちが、よく分かる。同じ、思いをしてきた。私は恋ではなく家族としての愛だけど、それでも、いっぱい悩んだ、苦しいこともあった」

ジャン「………」

ミカサ「だから、あなたが自分を否定するということは、私も否定するということ。覚えておいて」ポロポロ

ジャン「………ありがとう」

ミカサ「?」

ジャン「俺を認めてくれて、すげー……うれしいや」ハハ

ミカサ「……あなたはみんなに認められてる」ニコッ

ジャン「!!!」


【告白チャンス!】


ジャンは告白する? しない?

1、する
2、しない

安価↓1

ジャン(よし、告白するなら今しかない!)

ジャン「あの、さ……」ドキドキ

ミカサ「?」

ジャン「俺さ、最初はミカサを見て、すごい黒髪の綺麗な女性だと思った」

ミカサ「………」

ジャン「次にさ、その強さに圧倒された。正直ビビったよ」ハハッ

ミカサ「………」

ジャン「そして、殴られた。ぼこぼこにされた。俺は自分の弱さを痛感した」

ミカサ「そんなことは……」

ジャン「いや、俺は世界を変えるつもりでいるんだ。本当にミカサの言った通りあの時ミカサに負けてちゃ駄目だったんだ」

ミカサ「………」

ジャン「そして、それでも俺はミカサへの想いは募り続けた」

ミカサ「………」

ジャン「ミカサ、あの時の約束覚えてるか」

ミカサ「………」コクリ



ジャン「俺と、生涯を共にしてほしい」



ミカサ「!!」

ミカサ(私は母さんにエレンを任された。エレンが死地に向かうというのなら、私は全霊を持ってエレンを守らなくてはいけない)

ミカサ(私には生き方を選ぶ権利なんてない。あの時、エレンが私を救ってくれたのだから……)



エレン「ミカサぁあああああああ!!」




ミカサ・ジャン「!!?」

アルミン「あ、あはは」

ジャン(つけてきたのか!?)

エレン「お前、何をうじうじと悩んでんだよ!!」

ミカサ「ちが……わたしは…」

エレン「俺の言ったこと忘れたのか!?」

ミカサ「!!」

エレン『戦わなければ……勝てないっ』

エレン「お前は今、何かを言い訳にして逃げてる敗北者だ!!」



エレン「お前自身の気持ちで」



エレン「お前自身の手で」



エレン「本当に欲しいものを掴んで見せろよ!!」


ミカサ「!!」グイッ

ジャン「おわっ!!」










———その日、俺は……世界一のキスをした。









ジャン「は、はは……」

ミカサ「………」///

エレン「ははっ、二人ともお似合いだぜ!」

アルミン「そうだね! 僕も自分のことのようにうれしいよ!」

ジャン「ああ……それで、ミカサ…俺たちは付き合うんだよ、な?」




ミカサ「それは無理」




ジャン「………ど、どういうことだよ」

ミカサ「ジャン、あなたになら分かるはず」

ジャン「………」ジッ

エレン「?」

ミカサ「あなたに譲れないものがあるように、わたしにも譲れないものはある」

ジャン「………くそっ」

エレン「な、なんで俺のほう見たんだよ」

アルミン「エレン! ちょっと行くよ!!」

エレン「おい! アルミン! なんだよ!!」

2人「………」

ジャン(くそくそくそっ! 分かりすぎて辛すぎる!! 俺だってお前の立場ならそうするさ!!)

ミカサ(ジャン、私は本当にあなたが好き。でも、生きるということは必ずしも寄り添うばかりじゃない……)

ジャン「じゃあ、本当に……駄目なんだな」

ミカサ「………」コクン

ジャン「あーあ、ちきしょー……俺、本当に…」グスッ

ミカサ「泣かないで。あなたが泣くと本当に辛い……」

ジャン「………あの、さ…」

ミカサ「?」

ジャン「訓練兵でいる間だけでも……駄目か?」

ミカサ「………」

ジャン(情けねぇ…。あわよくばなんて考えてる自分がいやがる…)

ミカサ「……うん、私も…そうしたい」

ジャン「!!」パァ

ミカサ「………よろしくね、ジャン」ニコッ

ジャン「ああ!!」



ミカサが彼女になった!!



キリがいいので、一旦離れます!

今日の夕方か夜中に、ジャンの訓練兵編から先をするかどうか安価多数決しますので、ジャンファンは正座して待ちやがってくだしゃぁ。

たらいまー。主人公(格)以外のキャラがそういう行為に及ぶとなんか身内のセックス見てるみたいな気持ちになるのは分からないでもない。まぁ、今回は安価で決まったことだし諦めてくれ。


それじゃ、彼女もできたところで、行き先安価とりますので少しお待ちを。。。

これから先をお選びください。

1、原作モード
(巨人に襲われる原作沿いのモードです)

2、内部改革モード
(ジャンがアルミン達と一緒に憲兵団を変えていくモードです)

3、打ち切りモード
(俺達の戦いはこれからだっ! 的な終わりです。)


安価↓1〜7 もしくは6時15分までの1ID1票の多数決


それではどぞー

おけ! 打ち切りでいきます!!

まぁ、後少しだけジャンの物語とお付き合いください。

29週目、30週目は飛ばします。適当にステータスアップ


名前:ジャン・キルシュタイン
性質:綺麗なキルシュタイン
順位:6位/120位
1立体:500(S)
2対人:401(A)
3座学:305(B)
4魅力:265(C)
5指揮:421(A)

持ち物:髪飾り


総合評価S




解散式

教官「それでは、上位10名を発表する。首席ミカサ・アッカーマン」

ミカサ(私はエレンと……)ザッ

教官「二番ライナー・ブラウン」

ライナー(エレンかジャンか……問題はそこだけだ)ザッ

教官「三番ベルトルト・フーバー」

ベルトルト(ライナー……君はジャンに肩入れし過ぎだ…)ザッ

教官「四番アニ・レオンハート」

アニ(ジャンの存在が皆を変えた……だけど私は…)ザッ

教官「五番エレン・イエーガー」

エレン「はっ!」

エレン(やっときた……人類の反撃はここからだ!)

教官「六番ジャン・キルシュタイン」

ジャン「はっ!」

ジャン(………ミカサ、ライナー、ベルトルト…頼むぞ…)

三人「………」コクン


教官「ななば——「待ってください!」


教官「なんだキルシュタイン」

ジャン「お話があります」

ジャン「訓練兵団のシステムである10位以内の所属先を決められる権利。そこに意見があります!!」

教官「貴様!! このタイミングで言う意味が分かってるんだろうな!」

アルミン(分かってないのはあなただ。全員言い終わった後なら“その話は後で聞く”と話をはぐらかすことができる。発表する前ならジャン自体の順位抹消もできる。……今だからこそ、あなたは聞くしかない)

キース「まぁまぁ、ジャン・キルシュタインは話の分かる男だ。話を聞いてやろう」

教官「は、はい」

ジャン「ありがとうございます!」

ジャン(やるぞ……これが俺の第一歩だ!)


ジャン「自分、ジャン・キルシュタインは自身の進退をかけてアルミン・アルレルトを憲兵団へ推薦します!」

教官「なっ!?」

エレン「エレン・イエーガーも同意見です!」

教官「貴様もか!?」

ミカサ「私もです」ザッ

ライナー「もちろん、俺もだ」

ベルトルト「………」ザッ

教官「貴様らぁ……分かっているのだろうなぁ」ギリギリ



五人「はい! 通らなければ、我々は退団します!!」



教官「!!?」

キース(くくっ、やるじゃないか。本来順位10名は“憲兵団に入って当たり前”なのだ。それは裏を返せば、“憲兵団は毎年10人の優秀な人材を抱えられる”ということ。それを今年は上位6名中5名が退団を希望している)

キース「つまり、我々の管理責任を問われる。そう言いたいのだな?」

ジャン「いえっ! “結果としてそうなってしまう”だけで、希望を受け入れてもらえると信じております」

キース「くっ、くくっ……かーはっはっは!!」

一同「!?」

キース「貴様たち、よくぞそこまで成長してくれた。私はお前たちを誇りに思う!」

一同「教官……」

キース「だがジャン・キルシュタイン。爪の甘さが見え隠れしているぞ」

ジャン「!」

キース「憲兵団の毎年の死亡人数を知っているか? “たった一期生”が不作だったところで、根幹は揺らがんよ?」

ジャン(ちっ、さすがキース教官だ。……だが、俺達はそんなことは“想定済み”だぜ)ニヤリ

ジャン「はっ! その時は“すっぱりと諦め”天命を待つ気でいました!!」

キース「………」ポカン

教官「………」アゼン

ジャン(これはあくまで“希望”。本当の狙いは……あんただキース教官!)

キース「くくく、はははははは!!! 本当に今年は優秀な人間がそろっておる!!」

一同「!?」

キース「まさか、この私を利用するためだけに陳腐な芝居をうつとはな!」

アルミン(そう、あなたは“優しい”クリスタに優しさを捨てろと言えた義理ではないくらいに優しい。だから、ここまでやった彼らの決意をむげにできないはずだ!!)




キース「だが、間違っていることが二つある」




キース「一つ、私がいくら動こうと、ただの教官である私にそれをどうにかする力はないということ」

ジャン「………」

キース「そしてもう一つ……まぁ、これは後にとっておこう。先に残りの者を発表する」

ジャン「それは!!」

キース「黙って聞け」ギロ

ジャン「!!」

教官「………」

キース「教官、続けて」

教官「は、はい! 七番マルコ・ボット」

マルコ「………」ザッ

教官「八番コニー・スプリンガー」

コニー「えっ、まじ?」

教官「九番サシャ・ブラウスそして———」





教官「十番アルミン・アルレルト」



一同「!!?」ザワッ

アルミン「え、あ……は、はい!」

アルミン(ぼ、僕が10番!?)

キース「アルミンの策士としての才能をとある司令が大層気に入ってな。それに、立体や体力の試験も最終的には上位に食い込んで来たぞ」

キース(それはひとえに“仲間達”のおかげであると言えるが……)

アルミン「………」ポカーン

キース「なんにせよ、アルミン・アルレルト。貴様は紛れもなく10番だ」



アルミン「は、はい!!」ビシッ




———こうして、俺達の“戦い”は幕を開けた。

ジャン「そんなんで本当に優秀な成績を収めたんですかねぇ先輩」

憲兵「何を!!」

———下手をしたら調査兵団以上に危険なことをしてるのかもしれない。

ジャン「分かるか! これが痛みだ!!」グググッ

憲兵「き……さ…ま…、あ、や、やめ……」グエッ

———何度も干されそうになった。

憲兵団長「君は何のためにここにきたのかなぁ?」トントントン

ジャン「………あなたを引きずり降ろすためですよ」ボロボロ

———それでも俺達は戦い続けた。

ジャン「行くぞお前ら!!」

一同「おう!!」

———ミカサ、見てるか?




猿の巨人「……ミカサ? それは誰のことですか?」

ジャン「………」ボロボロ

猿の巨人「言葉分かりますよね? ミカサとは誰の事ですか?」

ジャン「……ちっ、猿野郎にはわからねーだろうがよぉ」




———俺の、愛するひt




猿の巨人「あ、まだ食べちゃダメだって……」グチュッ

奇行種「ぐぁ」ドサッ

猿の巨人「ふーん“愛”ねぇ…、今“造ってる”ものにでも組み込んでみようか…」








猿の巨人「小さい体に愛を積んで、人間は本当に面白い」






間違えた………勢いでやってたら、こんなことに……

ま、まぁジャンはきっと幸せにやってるよ(震え声

>>1にハードモードは無理だということが分かった。

★歴代クリアしたキャラ ★

主人公:エレン・イエーガー

ベリーイージーモード クリスタ・レンズ
□□□イージーモード ぺトラ・ラル
□□□ノーマルモード クリスタ・レンズ(授かり婚エンド)


主人公:ジャン・キルシュタイン

□□□□ハードモード ミカサ・アッカーマン


それでは、次のモードをお選びください。


1、真・ノーマルモード
基本的にはノーマルモードと同じ。バランス調整して、二年生後半に付き合える仕様。

2、新・ノーマルモード
懲りずに主人公変更モード。舞台は進撃高校です(ジャン・リヴァイ・オリジナル)

3、ハードモード
今回のジャンが主人公だったモード。次はライナー、アルミン、ベルトルトから選べます。

4、ラブ★トウマ
残りが250レスくらいしかないので舞台を進撃から学園都市に変えたネタモード。



安価1〜10の多数決(19:30で打ち切ります)



それではお願いしますー

1、もちろん立体起動部だよな?

>>745 もちろん立体機動部です。

1が五票で他割れたので、1にします。

それでは、進撃高校立体機動部開始します!!

初期数値(強くてコンテニュー)

名前:エレン・イエーガー
称号:無名の新人

1空間把握:22(E)最大値500
2身体能力:40(E)
3予測能力:31(E)
4回避能力:28(E)
5魅力  :26(E)
6精密性 :21(E)


戦闘ステータス


攻撃(2+6÷10):6(E)最大値100
防御(1+3÷10):5(E)
早さ( 4 ÷10):3(E)最大値50
回復( 5 ÷10):3(E)最大値50


スキル

主人公補正LV1 安価数値下一桁0を10にする

持ち物

無し



※ボーナス発生!

1〜6の中で三つを安価数値下二桁分上乗せ!!

安価↓1〜3お選びください(重複不可。重複時安価↓)

初期数値(強くてコンテニュー)

名前:エレン・イエーガー
称号:無名の新人

1空間把握:102(D)
2身体能力:73(E)
3予測能力:31(E)
4回避能力:28(E)
5魅力  :122(D)
6精密性 :21(E)


戦闘ステータス


攻撃(2+6÷10):9(E)
防御(1+3÷10):7(E)
早さ( 4 ÷10):3(E)
回復( 5 ÷10):12(E)


スキル

主人公補正LV1 安価数値下一桁0を10にする

持ち物

無し


それでは一年の流れを説明します。すこし変更点があるので見といてください。

≪一年生時の流れ≫

4月
5月歓迎会
6月
7月夏合宿
8月温泉旅行
9月
10月文化祭
11月体育祭
12月クリスマス
1月
2月バレンタインデー
3月

≪一か月の流れ≫その1

参加者にはエレンの一週間の行動を安価してもらいます。

基本的に安価の下一桁×3が数値にプラスされます。

☆コマンド一覧☆

【観察】……空間把握能力を高めます。
【筋トレ】…身体能力を高めます。
【勉強】……予測能力を高めます。
【回避】……回避能力を高めます。
【反省】……魅力を高めます。
【石積み】…精密性を高めます。

安価の下一桁が7の時、下二桁目に対応したイベントが起きます。

1クリスタ
2ミカサ
3ミーナ
4ユミル
5サシャ
6アニ
7ペトラ
8リコ
9ハンジ
0再安価(好きな相手)

≪一年の流れ≫その2

休日

一か月に一度、休日の過ごし方を決められます。

☆コマンド一覧☆

【自主トレ】……全て(六種)の数値を10上げます。
【デート】………好きな相手をデートに誘えます。(条件あり)
【実験】…………ハンジさんの実験体になります。(選択時説明)


安価は一か月単位でとります。

一週目安価↓1
二週目安価↓2
三週目安価↓3
四週目安価↓4

休日安価↓5

※安価はまだです。もう少し説明入ります。

≪恋愛システム≫

今回は、女の子とイベントがある度にエレンの数値が下一桁分上がります。

エレン数値が70以上から恋します。

恋をした相手にしかデートを誘うことができません。


女の子はそのままです。


今回は相互好感システムでいきます。

オープニングは前回と一緒なのでスキップします。


同室の仲間をお選びください(104期生男子限定)


安価↓1〜3

すまぬ、よく読まなかった

空間把握って22+90で112じゃね 

>>767いいよん。後一人お選びください。選んでたら上三人。

>>768 小学生からやり直してきますorz 直しときますー

アルミン・ジャン・マルコ了解です。


また離れます。今日の日付が代わってから更新できたらやりますー

と、見せかけて時間まだあったので、少しストーリーをすすめます。安価少し入れるのでおつきあいくださる方はお願いしますー



 ———エレンにとって、立体機動との出会いは生と死の境界線を知った瞬間でもあった。


小学生時 ビル屋上

エレン「ミカサを離せ!!」


 ———当時、街でも有数の富豪であったアッカーマン家の令嬢ミカサ・アッカーマンは三人の男に誘拐された。


誘拐犯A「おい、あんなガキやっちまえ」

誘拐犯B「で、でもよう、あいつ刃物持ってるし……」


 ———何の力も持たないエレン・イエーガーは念のために持っていた包丁を手に誘拐犯の前に立つ。


エレン「ミカサを離せ!!」

ミカサ「………」

誘拐犯A「ちっ、俺がやってやるよ!」

誘拐犯A(こんなガキに刃物を扱う勇気があるかよ! ぶっとばしてやる!!)

エレン「………」


 ———あっさりと命を絶たれる誘拐犯。

誘拐犯B「こ、こいつ、自分の腕が折られるの分かって!?」

エレン「………ミカサを離せ」ズキズキ

 ———行き過ぎた正義感。

誘拐犯B「う、うわぁあああ!!」ドンッ

ミカサ「………っ」ドサッ

 ———歯止めの効かない意思。

誘拐犯B「」ドサッ

エレン「………」ハーッハーッ

ミカサ「………」

エレン「だいじょうぶk「ぁあああああ!!」ガシッ

エレン「ぐっ……はっ…」

誘拐犯C「お前かっ! お前がやったのかっ!」グググッ

エレン「………カ、サ」

ミカサ「……?」

エレン「や……れ…」

半年後

里親「すまん……すまん、イエーガー……」

エレン「いえ……別に大丈夫です」


 ———幼くして両親を失っているエレンにとって、孤児院から追い出されることは二度目の絶望だった。


エレン「………」


アッカーマン家

ミカサ「エレン……ここなら、大丈夫」

エレン「今日からお世話になります。エレン・イエーガーです」


———アッカーマン家のお世話になり、小学、中学と無事に卒業したエレンは、ついに…。


エレン「今日から進撃高校だ!!」

ミカサ「………」コクリ

エレン「よーし、最高の高校生活を送るぞ! ミカサ!!」

ミカサ「うん!!」


 ———進撃高校へと入学したのであった。




 進撃高校立体機動部! 開始!! 

4月 男子寮 エレンの部屋

アルミン「じゃあ、エレンは立体機動部に入るの?」

エレン「ああ! 俺の夢だったんだ!」

アルミン(あの時、�大量”の誘拐犯に襲われたエレンたちを救ってくれたのが、立体起動装置を持った駐屯兵団……。エレンが憧れるのも無理はないか)

エレン「アルミンも入部するだろ?」

アルミン「えぇ!? ぼ、僕は無理だよぉ! 運動神経ないし」ブンブン

エレン「はぁ? 運動神経は関係ないだろ。たぶん」

アルミン「………」

エレン「まぁ、見に行くだけでも行ってみようぜ」

アルミン「う、うん……」

立体機動部 訓練施設

エルヴィン「オルオ! 右のアンカーの撃ちだし遅い!」

オルオ「やってるっつーの!!」

ペトラ「はぁ? あんた部長に文句言ってどうすんの!? バカなの!? 死ぬの!?」

オルオ「ちょ、ちょっとお前、正妻だからって言い過ぎじゃn」バキィッ

ペトラ「キモチワルイ。オチロ」ゲシゲシ

エルヴィン「まったく……」ヤレヤレ


エレン「あの……」


エルヴィン「ん? 君は?」

アルミン「僕たち見学に来たんですけど」

エルヴィン「そうか、よく来たね。私は部長のエルヴィン。ゆっくりと見学していってくれ」


アルミン(すごい……まるで鳥が餌に群がるように、人々が宙を飛び交っている…)


アニ「………」バシュッ

ライナー「………」バシュッ

ベルトルト「………」バシュッ


エレン「あれ? あの三人って新入生じゃ……」

エルヴィン「ほう、君は目がとてもいいようだね。そう、彼らは�特待生”だよ」

アルミン「特待生って新入生120人のなかでたった5人しかいない特待生ですか!?」

エルヴィン「ああ、その五人のうちの三人が我が部に入部してくれたんだからうれしい限りだね」

エレン「へぇ……」



エレンはどうする?

1、俺もやらせてください!
2、しばらく見学しよう。


安価↓1 

エレン「しばらく見学しよう」

エレン(ほんとは早く触りたいけれど、邪魔はしたくないからな)

エルヴィン「………」

エルヴィン(俺にもやらせてくれ、なんて言ってきそうなタイプかと思ったが……)





エレン「すげぇ面白そうだな!」

アルミン「うん! やりたくなってきたよ!!」

エルヴィン「やってみるかい?」

2人「いいんですか!!?」

エレヴィン「ああ、ただし、アンカーの射出だけだけどね」

2人「はい!!」

立体機動部 部室裏

エルヴィン「これを持って」

エレン「は、はい……」

エレン(緊張してきた…)

エルヴィン「いいかい、あの的をねらって引き金を引くんだ」

エレン「はい!!」



エレンはどこをねらう?


1、少し上!
2、少し右
3、少し左!!
4、少し下!!!


安価↓1 (現在、精密性Eなので安価下一桁1、2で命中です。0でクリティカルヒットです)

エレン「少し右だ!」バシュッ

的「」スカッ

エレン「うわぁあ、だめだぁ!」

エルヴィン「ははっ、最初はみんなこんなもんだよ」

エルヴィン(素人だし、入部したら三軍からだな)

アルミン「やぁ!!」バシュッ

的「」スカッ

アルミン「ああ……」

エルヴィン「2人とも私に聞かずに行動した。その前向きさは立体機動を操作するうえで役に立つはずだ」

2人「は、はい!!」

エルヴィン「それじゃあ、片づけ方を教えよう……」





エレン「はーっ、楽しかったなアルミン!」

アルミン「うん! 僕もこの部に入るよ!!」

エレン「そうと決まったら、一緒に頑張ろうぜ!」スッ

アルミン「うん!!」バシッ

夜 男子寮

エレン「………眠れないな」


エレンはどうする?

1、外をぶらつく
2、部屋の中の誰かと喋る(アルミン、ジャン、マルコのうち誰か)
3、寝る

外をぶらつくと数値下一桁の対応キャラが現れます。>>760参照

安価↓1

エレン「少し外をぶらつくか」



エレン「それにしても広い学校だよな。校舎10以上で山を二つに森一つ抱え込んでるなんて」

??「………」オロオロ

エレン「ん? どうしたんだ?」

クリスタ「………はぁ」シュン…

エレン「どうしたんだ?」

クリスタ「あ、え、えと、……道に迷って」テヘヘ…

エレン「あー、ここ広いからなー」


エレンはどうする?


安価↓1(言動自由)

エレン「俺も迷った」エ→ク 2UP

クリスタ「………ふふっ、同じだね」ク→エ 3UP

エレン「あー、マジでどこだここ?」

クリスタ「一緒に探してみましょ」

エレン「ああ」





エレン「やっと見つけた」ハァハァ

クリスタ「こうなってるんだ……」ハァハァ

2人「………」ハハハ

クリスタ「私の名前は一年三組クリスタ・レンズ」スッ

エレン「ああ、俺はエレン・イエーガー。一年……あれ? 何組だっけ?」



エレンの組はどこ?


1、一組(ミカサ、ジャン、マルコ、ダズ)
2、二組(ミーナ、サシャ、コニー)
3、三組(クリスタ、ライナー、ベルトルト、ユミル)
4、四組(アニ、アルミン、フランツ、ハンナ)

安価↓1

エレン「あれ? 俺も三組だったかも」

クリスタ「何それ面白い」アハハ 3UP

エレン「まぁ、なんにせよ宜しくクリスタ」ギュッ


クリスタと知り合いになった!


エレン「さ、帰って寝よ」




エレンの学校生活が始まった!!

それでは、四月の予定を決めてください!

名前:エレン・イエーガー
クラス:一年三組
称号:無名の新人

1空間把握:112(D)
2身体能力:73(E)
3予測能力:31(E)
4回避能力:28(E)
5魅力  :122(D)
6精密性 :21(E)


戦闘ステータス
攻撃(2+6÷10):9(E)
防御(1+3÷10):7(E)
早さ( 4 ÷10):3(E)
回復( 5 ÷10):12(E)

スキル
主人公補正LV1 安価数値下一桁0を10にする

持ち物
無し


コマンドなどの参考>>760>>761

一週目安価↓1
二周目安価↓2
三周目安価↓3
四週目安価↓4

休日安価↓5

※今回はステータスが×3なので上がりにくいです。

それでは安価1〜5お願いします!

結果

筋トレ 身体能力 12↑
石積み 精密性  9↑
石積み 精密性  6↑
石積み 精密性  27↑

石積み3COMBO 9↑

名前:エレン・イエーガー
クラス:一年三組
称号:無名の新人

1空間把握:112(D)
2身体能力:85(E)
3予測能力:31(E)
4回避能力:28(E)
5魅力  :122(D)
6精密性 :51(E)


総合評価 E

休日 自主トレ

それでは、続きは日付変わってからやります!

ではではー

もう少ししたら戻れるけど参加者いるー?

休日 自主トレ all 10UP

名前:エレン・イエーガー
クラス:一年三組
称号:無名の新人

1空間把握:122(D)
2身体能力:95(E)
3予測能力:41(E)
4回避能力:38(E)
5魅力  :132(D)
6精密性 :61(E)


総合評価 E

それでは五月の予定を決めてください!

今月は歓迎会があります!


コマンドなどの参考>>760>>761

一週目安価↓1
二周目安価↓2
三周目安価↓3
四週目安価↓4

休日安価↓5

※今回はステータスが×3なので上がりにくいです。

それでは安価1〜5お願いします!

結果!

一週目 勉強 予測能力 18↑
二週目 石積み精密さ  27↑
三週目 勉強 予測能力 15↑
四週目 筋トレ身体能力 15↑

休日 実験

名前:エレン・イエーガー
クラス:一年三組
称号:無名の新人

1空間把握:122(D)
2身体能力:110(D)
3予測能力:74(E)
4回避能力:38(E)
5魅力  :132(D)
6精密性 :88(E)


総合評価 E+


休日 理科室


エレン「ん? なんだこれ?」


———ハンジの実験室———


??「やぁやぁ、君は“実験希望者”だね」

エレン「は?」

??「まぁまぁ、入りたまえ」ガシッ

エレン「ちょ、ちょっと!!」

ハンジ「やぁ、僕の名前はハンジ・ゾエ。立体機動部のマネージャーさ」

エレン「そ、そうだったんですか!」

ハンジ「普段はこうやって裏方ばかりしてるから見かけることはなかったかもしれないね」

エレン(この人……男なのだろうか…)

ハンジ「それじゃあ、さっそくだけど、君に紹介できる実験を教えよう」

エレン「じ、実験って!?」

ハンジ「僕の趣味さ!!」

エレン「い、言いきった」

ハンジ「でも、メリットと副作用とあるから気をつけてね」

エレン(こ、怖くなってきた……)



ハンジ「今紹介できる実験はこれだよ?」


1、ランクアップの薬(E限定)

下一桁70以下でE→Dにする。失敗しても能力値が20下がるだけだよ!

2、スキルアップの薬

下一桁0〜3でスキル主人公補正のレベルを1上げる。

レベル2:訓練時0は11になる。

3、フェロモンむんむん薬

一か月の間、7で起きるイベントを5、6、7に変化させる。


ハンジ「さぁ、どれをやってみる?」



エレンはどうする?


1、実験してみる(1〜3どれかも指定)
2、やめときます!!

安価↓1

実験成功!

どれか指定してって言ってなかったorz

どれをランクアップする?

1予測能力:74(E)
2回避能力:38(E)
3精密性 :88(E)

安価↓1

回避能力がランクアップした!

名前:エレン・イエーガー
クラス:一年三組
称号:無名の新人

1空間把握:122(D)
2身体能力:110(D)
3予測能力:74(E)
4回避能力:101(D)
5魅力  :132(D)
6精密性 :88(E)


総合評価 E+



エレン「すげぇ! めちゃくちゃ力がみなぎってきた!」

ハンジ「ははっ、本当に成功したよ」

エレン「えっ!?」

ハンジ「ははっ、冗談冗談」

エレン「……まぁ成功したんでいいです」

ハンジ「それじゃあまたやってほしかったらここへおいで」

エレン「はい!!」


ハンジと知り合いになった!

五月 歓迎会


ペトラ「新入生の諸君!」

<カワイーーー!

リヴァイ「こんやはおおいにもりあがってくれー(棒読み)」

<ハッキリシャベレー!!

エルヴィン「学生でも今日は飲酒を許可されているが、節度は守るように」

<ハーイ!!

ミケ「それじゃ、グラスを持て」

<………

エルヴィン「乾杯!!」


一同「「かんぱぁい!!」」


【レッツ★歓迎会!】

・チャンスは三回!

・男女誰でも話しかけられます。

・回を追うごとに酔っていく人もいます。



それでは、エレンは誰の元へ行きますか?


安価↓1(進撃原作内のキャラでお願いします)

エレン「ミカサ、どうだ?」

ミカサ「うん、みんな仲良くしてくれる」

エレン「そりゃ良かった」

ミカサ「特にサシャは私の食べ残しを食べてくれる優しい人」

エレン「おい、それはどうかと思うぜ」

ミカサ「エレンは? エレンは誰かと仲良くなった?」



エレン「俺か? 俺は……」



エレンは何と答える?


安価↓1(言動自由)

エレン「クリスタと仲良くなったぞ」

ミカサ「クリスタ?」

エレン「ああ、金髪の可愛い子だ。迷子になってた所を助けたんだ」

エレン(一応……)

ミカサ「そう…、それは良かった」ニコッ

エレン「ああ、この調子で色々と仲良くなるぜ!」

ミカサ「応援する。エレン」

ミカサ(人殺しと罵られ、心を閉ざしていたエレンが変わろうとしている…)

エレン「それじゃ、俺は誰か話しかけてみるよ」

ミカサ「ええ、頑張って」ニコッ




エレンは誰の元へ行く?


安価↓1(進撃原作内のキャラでお願いします)

エレン「えっと……隣いいか?」

アニ「良いけど……誰だっけ?」

エレン「俺はエレン・イエーガー。よろしく」

アニ「私はアニ・レオンハート。よろしくねエレン」

エレン「アニは特待生なんだろ? すげーな」

アニ「……たまたまだと思う。ライナーやベルトルトが凄いからチームだった私もついでにしてもらった感じ」

エレン「ふーん……」



エレンはなんて答える?



安価↓1(言動自由)

エレン「あ、あの……すまない、綺麗な金髪だな」

アニ(なんで急に?)

アニ「ありがと……」

エレン「ああ、いや、ごめん、あんま人と話すことに慣れてなくてさ」アワアワ

アニ(慣れてないのに話しかけてくれたんだ……)

アニ「……じゃあ、なおさらありがと」

エレン「お、おう!!」

アニ(なんか面白い人だな…)




エレン「さて、もう一人くらい仲良くなりたいな」




エレンはどうする?


安価↓1

エレン「………あ、お前が…」

サシャ「ほへ?」バクバクバク

エレン「ずっと食べてるのか?」

サシャ「いえいえ、そんなわけないじゃないですか」アハハ

エレン(敬語?)

サシャ「私はサシャ・ブラウスです。よろしくお願いします」

エレン「俺はエレン・イエーガー。よろしくな」

サシャ「はい!」

エレン「サシャは学校に来る前からの知り合いとかいるのか?」

サシャ「それがいないんですよー」

サシャ(わざわざ知り合いのいないところに来ましたからね)

エレン「ふーん、俺は二人くらいいるから良かったけど、それなら寂しいよな」

サシャ「そんなことありませんよ。皆仲良くしてくれますし」



エレン「………」



エレンはなんて答える?



安価↓1(言動自由)

エレン「俺と友達にならないか?」

サシャ「えっ?」

エレン「俺と友達になって欲しいんだ」

サシャ「はえ、も、もちろんです!」

エレン「それじゃ、よろしくな」ニコッ

サシャ「嬉しいです」モグモグ

エレン(食べながら……)




エルヴィン「そろそろお開きにしようか」




こうして、楽しい歓迎会が終わった!

夜 夢


エレン「………」

??「………」ユサユサ

エレン「ん?」

??「………」ユサユサ

エレン「君は?」



エレンの前に現れたのは?



1、あーにゃ
2、くりすちゃ
3、ゆみるん
4、みかちゃ
5、ぺちょら
6、くりすちゃ
7、さーしゃ
8、りこちん


安価↓1

りこちん「やっとおきちゃか」フーッ

エレン「ん? 君は?」

りこちん「私はりこちん。あなたの生活をサポートしにきちゃんだ」

エレン「ちゃんだ?」

りこちん「ああ、気にしないで欲しい。私は演技が苦手だから語尾変えを義務付けられちゃんだ」

エレン「???」

りこちん「それより、エレンにはこれを見ちぇほしい」

エレン「ん?」

名前:エレン・イエーガー
クラス:一年三組
称号:無名の新人

1空間把握:122(D)
2身体能力:110(D)
3予測能力:74(E)
4回避能力:101(D)
5魅力  :132(D)
6精密性 :88(E)

総合評価 E+

戦闘ステータス

攻撃(2+6÷10):20
防御(1+3÷10):20
早さ( 4 ÷10):10
回復( 5 ÷10):13

スキル
主人公補正LV1 安価数値下一桁0を10にする

持ち物
無し



エレン「これは?」

りこちん「これはエレンの能力を数値化したものなんだじぇ」

エレン「へー」

りこちん「卒業までにオールA以上を目指して頑張ろうじぇ」

エレン「じぇ?」

りこちん「うん。次にこれを見ちぇ?」

他人から見たエレン

恋愛数値

10 ミカサ(エレンとは家族)

友情数値

80 ミカサ(エレンのお陰で私はこうしていられる)
70 アルミン(皆にもエレンを知ってほしい)
6  クリスタ(迷子友達♪)
5  サシャ(友達友達♪)
3  アニ(話しかけてくれた知り合い)


エレンから見た他人

恋愛数値

4  クリスタ(金髪の可愛い子)
2  アニ(金髪がすごい綺麗だった)

友情数値

80 ミカサ(俺を家族として扱ってくれた大切な人)
80 アルミン(俺を認めてくれた数少ない友人)
4  クリスタ(金髪の可愛い女の子)
4  アニ(特待生の凄い奴)


エレン「これは?」

りこちん「上はあなたに対する皆の感情だじぇ」

エレン「ふーん、まぁ、確かにそんな感じだな」

りこちん「下はエレンの皆に対する感情だじぇ」

エレン「へー、俺はそんなこと思ってたのかー」

りこちん「友情数値を上げ過ぎると、恋に発展しなくなるんだじぇ」

エレン「そうなんだ」

りこちん「親友をいっぱい作るもよし、恋人を作るもよしなんだじぇ」

エレン「ふーん」

りこちん「後、この会話は記憶に残らないからね」

エレン「そうなんだ」

りこちん「じゃ、頑張ってね」ナデナデ

エレン「ああ」

エレン(銀髪の可愛いちっこい女の子。……誰なんだろう)

エレンからサシャへの友情値はないのですか?

五月 最終日

エルヴィン「今から適正テストを行う!」

部員「はい!」

エルヴィン「このテストの成績が良ければ三軍は二軍に、二軍は一軍に、一軍はレギュラーになれるから気を引き締めるように!」

部員「はい!!」









エレン「次は俺の番だ!!」

ハンジ「はい、エレンの検査は“精密性”“回避能力”“身体能力”の三つだよ」

エレン「はい!!」



エレン(どれから受けよう…)


一つ目安価↓1
二つ目安価↓2
三つ目安価↓3


1【精密テスト】Dなので下一桁0〜3で合格です。
2【回避テスト】Dなので下一桁0〜3で合格です。
3【体力テスト】Eなので下一桁0〜2で合格です。


重複した場合安価↓


それでは安価1〜3をお選びください!

>>837 ごめんちゃい。コピペミスです。エレ→サシャも5です。次からは入れます。


安価↓1

結果!!


1【精密テスト】合格!
2【回避テスト】不合格・・・
3【体力テスト】不合格・・・


エルヴィン「……まだ三軍だな」

エレン「はい…」

ハンジ「二軍になったらチームを組むことができるから頑張ろう!」

エレン「はい!!」

エルヴィン「このテストは二カ月に一回行う。奇数月の最終日はテストだから覚えておくように」

エレン「はい!!」

今日のところはキリがいいのでここまでにします。

ステータス、感情値、張りなおしておきます。


名前:エレン・イエーガー
学年:一年三組
称号:無名の新人
所属:三軍

1空間把握:122(D)
2身体能力:110(D)
3予測能力:74(E)
4回避能力:101(D)
5魅力  :132(D)
6精密性 :88(E)

総合評価 E+

戦闘ステータス

攻撃(2+6÷10):20
防御(1+3÷10):20
早さ( 4 ÷10):10
回復( 5 ÷10):13

スキル
主人公補正LV1 安価数値下一桁0を10にする

持ち物
無し


☆他人から見たエレン☆

□恋愛数値□

10 ミカサ(エレンとは家族)

■友情数値■

80 ミカサ(エレンのお陰で私はこうしていられる)
70 アルミン(皆にもエレンを知ってほしい)
6  クリスタ(迷子友達♪)
5  サシャ(友達友達♪)
3  アニ(話しかけてくれた知り合い)


★エレンから見た他人★

◇恋愛数値◇

4  クリスタ(金髪の可愛い子)
2  アニ(金髪がすごい綺麗だった)

◆友情数値◆

80 ミカサ(俺を家族として扱ってくれた大切な人)
80 アルミン(俺を認めてくれた数少ない友人)
5  サシャ(ご飯を美味しそうに食べる女の子)
4  クリスタ(金髪の可愛い女の子)
4  アニ(特待生の凄い奴)

それでは、おやすみなしゃぁ!

おはようございます。続きいきますかー

≪一年生時の流れ≫

4月
5月歓迎会
6月
7月夏合宿
8月温泉旅行
9月
10月文化祭
11月体育祭
12月クリスマス
1月
2月バレンタインデー
3月

※奇数月は昇格テスト



コマンドなどの参考>>760>>761

一週目安価↓1
二周目安価↓2
三周目安価↓3
四週目安価↓4

休日安価↓5

練習効率:安価下一桁×3

それでは安価1〜5お願いします!

今月から下一桁4で男性キャラとのイベントもあります。


下一桁目4の時の下二桁目対応キャラ


1アルミン
2ライナー
3ベルトルト
4ジャン
5コニー
6マルコ
7リヴァイ
8エルヴィン
9ミケ
0キース


安価なら↓

結果!

一週目勉強 予測30↑
二周目勉強 予測27↑
三周目勉強 予測6↑
四週目勉強 予測15↑

勉強 4COMBO 12↑

休日 自主トレ ALL10↑

1空間把握:132(D)
2身体能力:120(D)
3予測能力:174(D)
4回避能力:111(D)
5魅力  :142(D)
6精密性 :98(E)

総合能力:D


6月 梅雨

エレン「うわぁ……雨ばっかだなぁ…」

アルミン「雨だと装置が濡れて故障の原因になるから練習できないんだよね」

クリスタ「私も洗濯物が乾かなくて嫌い…」

ユミル「お前の服なら乾かなくても良い匂いだよ」ガシッ

クリスタ「もうっ、そんなわけないじゃない///」プンプン

ライナー(付き合いたい)

ベルトルト「………」パラパラ

クリスタ「エレンは雨は好き?」



エレンは何と答える?



1、好きだよ
2、嫌いだなぁ
3、別にどっちでも


安価↓1

エレン「好きだよ。雨降ったら空気が澄んで行く気がするんだ」

アルミン「うん! 僕もそう思うよ!」1↑

クリスタ「そういう考え方もあるんだぁ」1↑

ユミル「うわぁ、こいつと同じ考えしちまったぁ!」

エレン「なんだよその言い方」ドスッ

ユミル「いたっ、女のわき腹突くなよ! 変態!」

エレン「うっせー! お前なんて女じゃねーよ!」

ユミル「へっ、そうですかー」チラッ

エレン「!!」///

ユミル「はっ、体操服はいてましたー! 何期待してんだよエロエレン」

エレン「う、うっせーうっせー! 条件反射だよ!」

クリスタ「仲良いなぁ」ニコニコ

アルミン(そうだろうか?)




ユミルが友達になった!!




夜 夢

エレン「あれ? またここだ……」

エレン(不思議な空間だよな。人が何人か入れるくらいの空間に波に漂うような浮遊感……)

りこちん「エレン、久しぶりだにゃ」

エレン「あ、ああ」

りこちん「いい加減慣れろ」

エレン「はい!」

りこちん「それじゃあ、今月の結果だ」

エレン「ほい」

名前:エレン・イエーガー
学年:一年三組
称号:無名の新人
所属:三軍

1空間把握:132(D)
2身体能力:120(D)
3予測能力:174(D)
4回避能力:111(D)
5魅力  :142(D)
6精密性 :98(E)

総合能力:D

戦闘ステータス

攻撃(2+6÷10):21
防御(1+3÷10):30
早さ( 4 ÷10):11
回復( 5 ÷10):14

スキル
主人公補正LV1 安価数値下一桁0を10にする

持ち物
無し



エレン「やっとDか……」

りこちん「まだ三カ月目じゃないか。焦らずいこう」

エレン「そうだな」

りこちん「それじゃあ、次は好感度だよん」

エレン「だよん?」

りこちん「………」

☆他人から見たエレン☆

□恋愛数値□

10 ミカサ(エレンとは家族)

■友情数値■

80 ミカサ(エレンのお陰で私はこうしていられる)
71○アルミン(皆にもエレンを知ってほしい)
7 ○クリスタ(迷子友達♪)
5  サシャ(友達友達♪)
3  アニ(話しかけてくれた知り合い)
1 ○ユミル(エレンをからかうのおもれー)

★エレンから見た他人★

◇恋愛数値◇

4 ○クリスタ(金髪の可愛い子)
2  アニ(金髪がすごい綺麗だった)

◆友情数値◆

80 ミカサ(俺を家族として扱ってくれた大切な人)
81○アルミン(俺を認めてくれた数少ない友人)
5  サシャ(ご飯を美味しそうに食べる女の子)
5 ○クリスタ(金髪の可愛い女の子)
4  アニ(特待生の凄い奴)
1 ○ユミル(からかわれるけど嫌いじゃない)


○はクラスメイト
★は彼女
☆は親友



エレン「なぁ、気になったんだけど」

りこちん「なに?」

エレン「80と1ってどんくらい気持ちの開きがあるんだ」

りこちん「80は宿題うつさせてくれるけど、1は宿題うつそうとしたこと先生にチクられるレベル」

エレン「たとえが陰険だな」

りこちん「それほどでもない」

エレン「じゃあ、恋愛数値の80と1は?」

りこちん「80なら君の為に死ねるけど、1ならこの人他人ですって見捨てられるレベル」

エレン「俺とアニはそんな関係なのか……」

りこちん「仕方ないよ�他人”だもの」

エレン「そうだな……」

りこちん「頑張って数値をあげてこ?」

エレン「ああ!!」

【夏合宿!】

今月は夏合宿の為、三軍は一種類の訓練しかできません。その代り効率が4倍になっています。




コマンドなどの参考>>760>>761>>850

1〜4週目安価↓1

休日安価↓2

練習効率:安価下一桁×4

今月の昇格テストは1、5、6です。


それでは安価↓1、2お願いします!

結果!

1週目 石積み 精密さ 36↑
2週目 石積み 精密さ 36↑
3週目 石積み 精密さ 36↑
4週目 石積み 精密さ 36↑

石積み 合宿ボーナス 20↑

自主トレ ALL10↑

1空間把握:142(D)
2身体能力:130(D)
3予測能力:184(D)
4回避能力:121(D)
5魅力  :152(D)
6精密性 :272(C)

総合能力:D


エルヴィン「よし、今月も昇格テストだ!」





ハンジ「はい、次エレン君。君は空間把握、魅力、精密性だよ。好きなのから行ってね」

エレン「はい!!」

エレン(どれからやろう…)


エレンはどれから挑戦する?


一回目安価↓1
二回目安価↓2
三回目安価↓3

重複時安価↓

1、空間把握テスト  Dなので0〜3で合格
2、指揮テスト(魅力)Dなので0〜3で合格
3、精密性テスト   Cなので0〜4で合格


それでは安価1〜3お願いします!

結果!!

一回目 空間把握テスト 不合格・・・
二回目 精密性テスト  不合格・・・
三回目 指揮テスト   不合格・・・


ハンジ「うーん……まだまだだねぇ」

エレン「くっそーはやく上にあがらないと!!」

【温泉旅行】

エレン「温泉旅行だ!」

アルミン「今年もゆっくりしようね!」

エレン「ああ!」

ミカサ「楽しみ」



※今回から、好感度50以上の相手しか誘えません。エレンに対する好感度が50以上は二人しかいないので強制参加。



行動残り三回

エレン達はどうする?

1、海へ行く
2、山へ行く
3、温泉へ浸かる
4、お土産を買う
5、食べ歩きする


安価↓1

この好感度の上がり方じゃ1年目にこの時点で50は無理ゲー

>>875 真・ノーマルモードなので、いろいろ調整してます!



アルミン「エレン! 海だよ!!」

エレン「ああ、分かってるよ! さっさと脱いで泳ごうぜ!」

アルミン「うん!」


エレンはどうする?


1、アルミンを脱がす。下一桁0〜5で成功
2、さっさと海へ飛び込む。


安価↓1

エレン「わっほーい」ジャパン

アルミン「僕はスイカ割りの準備しておこう」

エレン「そういえばミカサは……」



ミカサはどんな水着で来る?



1、中学時代の名前入りスクール水着
2、可愛い花柄のワンピース
3、セクシー黒色ビキニ


安価↓1


ミカサ「………」スタスタ

<ザワザワ
<オ、オイアレスゴクネーカ…
<ヤバハナヂデソウ
<デモアノフッキン…
<バカソコガイインダロウガ
<ザワザワ

エレン「ぶっ、あ、相変わらずすげー水着ばかり選ぶな」

ミカサ「……店員さんがこれが良いって」

アルミン(さすが元大富豪の令嬢、感覚が僕らと違う……)



エレン「スイカ割りだっ!」



アルミン「エレン! 右ー! 右ー!」

ミカサ「エレン……左…」

エレン(ど、どっちを信じれば…)


1、アルミンを信じる(0でアクシデント)
2、ミカサを信じる(0でラッキースケベ)

安価↓1

エレン「おりゃぁああ!」ズパァンッ

スイカ(パ/ /カ)

アルミン「エレンすごいやぁ!」ワァイ

エレン「やった……って左側にもスイカがある!!」

ミカサ「……救済措置」プィ

エレン「あ、怒った……」

ミカサ「怒ってない」

エレン「そ、そうか」

アルミン「それじゃ、スイカ食べて戻ろっか」



エレアルの好感度が3上がった!



行動残り2回

エレン達はどうする?

1、山へ行く
2、温泉へ浸かる
3、お土産を買う
4、食べ歩きする


安価↓1

温泉街

エレン「うわー、毎年毎年すげー賑わいだなぁ」

アルミン「ほんとだね。屋台もいっぱいあるし」

ミカサ「………」ウズウズ

エレン「ミカサ、今年もやるのか?」

ミカサ「………」コクコク///

エレン「ほどほどにしとけよ」

ミカサ「わかった」ダッ

アルミン「やる?」

エレン「ああ、アルミンは去年ここ来てないから知らなかったっけ?」

アルミン「?」

エレン「ミカサはな———」


屋台でミカサが好きな遊びとは?


1、射的
2、金魚すくい
3、殴られ屋


安価↓1

ミカサ「………」キュキュッドゴッキュキュッドゴッ

殴られ屋「」バキドゴボコドガァ

アルミン「え、エレン! ダメだよ! 死んじゃうよ!!」

エレン「え、殴られ屋なのに?」

アルミン「殴られ屋ってのは基本避けるんだよ!? これは本当にやばいよ!!」

エレン「あ、ああ……」



エレンはどうやって止める?



1、後ろから抱きしめる(下一桁0〜5で成功それ以外で殴られる)
2、叫んで止める(下一桁0〜7で成功、それ以外で殴られる)
3、アルミンを投入する(下一桁0〜1で成功、それ以外でアルミンが殴られる)


安価↓1

エレン「ミカサ!! やりすぎだ!!」フニッ

ミカサ「エレン、止めないでほしい。これは私たちの問題」

殴られ屋「」フラフラ

ミカサ「ほら、この人ももっと来いよって挑発している」

エレン「ちがうって! 気絶してフラフラなんだよ!」フニフニ

ミカサ「エレンがそういうのならやめよう」スッ

エレン「よかった……」

ミカサ「ただ、私の胸をもんだことに対する責任はとってもらう」

エレン「え、何をもんだって?」

ミカサ「私のここ」

エレン「!! そ、そんな訳ねーって!!///」ブンブンブン

ミカサ(相変わらずエレンはそういうのに弱くて面白い)フフッ



アルミン「ねぇ、2人ともこれ食べようよ」



エレン「リンゴ飴か!」

ミカサ「………おいしい」パクパク///

アルミン「さ、見ながら帰ろう」


楽しい時間を過ごした!


ミカサのエレンに対する恋愛値が5上がった!

エレンのミカサに対する恋愛地が5上がった!

2人の友情値が5下がった!

最後はどうしますか?


1、山へ行く
2、温泉へ浸かる
3、お土産を買う


安価↓1

温泉

エレン「ふいーーー」

エレン(最高だなー)チャプチャプ




アルミン「………僕は」


アルミンはどうする?


1、エレンお待たせ
2、あ、ちょっと熱っぽいな


安価↓1

エレン「アルミンの奴、温泉にきたのにいっつも温泉につからねーよなぁ」

エレン(理由でもあるのかな?)ブクブクブク



アルミン「ごめんね……エレン」



※アルミン♀フラグが建った!

条件:アルミンの友情値を90まで上げた状態で、休日にデートへ誘う。



翌日

エレン「お金ないから一人分だけお土産買って帰るか……」


誰にお土産を買いますか?


安価↓1

クリスタorアニ 一択でお願いします!※ただし、下一桁0で両方おk

1クリスタ
2アニ

安価↓1

エレン「なんかアニにお土産買ってやるかー」

エレン(アニの喜ぶ顔見てみたいしな)ウンウン


エレンは何を買いますか?


1、可愛い小物のご当地キーホルダー
2、おいしそうなご当地クッキー
3、ドラゴンが巻きついた剣のキーホルダー

安価↓1

エレン「この狐っぽいキーホルダー可愛いな。喜んでくれるかな?」


エレンは【狐のキーホルダー】を購入した!



翌日、部活終了後。。。


エレン「アニー、ちょっといいか?」

アニ「どうしたの?」

エレン「あのさ、これ」

アニ「えっ?」

エレン「この前旅行行ってさ、その時のお土産」

アニ「あ、ありがとう」

アニ(私に? なんで?)

エレン「開けてみてくれよ」

アニ「………可愛い」

エレン「良かったら使ってくれよ」

アニ「うんっ」ニコッ



アニとエレンの友情数値が10上がった!
アニとエレンの恋愛数値が5上がった!


九月の予定を決めてください!

≪一年生時の流れ≫

4月
5月歓迎会
6月
7月夏合宿
8月温泉旅行
9月
10月文化祭
11月体育祭
12月クリスマス
1月
2月バレンタインデー
3月

※奇数月は昇格テスト



コマンドなどの参考>>760>>761>>850

一週目安価↓1
二周目安価↓2
三周目安価↓3
四週目安価↓4

休日安価↓5

練習効率:安価下一桁×3

それでは安価1〜5お願いします!

結果!

一週目 勉強 予測12↑(イベント発生!キース)
二週目 勉強 予測3↑
三週目 勉強 予測21↑(イベント発生!ハンジ)
四週目 勉強 予測30↑

4COMBO 勉強12↑

休日 実験

1空間把握:142(D)
2身体能力:130(D)
3予測能力:264(C)
4回避能力:121(D)
5魅力  :152(D)
6精密性 :272(C)

総合能力:D



一週目 キース

教室

エレン「うーん……」カリカリカリカリ

エレン(なんだか相当難しいぞこれ……)

キース「エレン、どうした?」

エレン「これが分からないんですけど……」

キース「………」

エレン「どうやっても立体機動の距離じゃないんです」

キース「ふむ、これは実戦で教えるしかないようじゃな」

エレン「え、キース先生が直々に!?」

キース「いや、私は引退した身、特待生の三人ならわかると思うぞ」


エレン「うーん」


エレンは誰に教えてもらいますか?


1、アニ
2、ライナー
3、ベルトルト


安価↓1

立体機動練習場

アニ「いい? この装置は確かに推進装置ではあるけれど、そればかりに頼ってたら意味がないの」

エレン「どういうことだ?」

アニ「一緒に飛んだほうが早いよね」グィ

エレン「えっ?」

エレン(俺の後ろにしがみついてどうするつもりだ)

アニ「アンカーロープの遠心力を使うの」バシュッ

エレン「もしかして……」

アニ「重力の違いを感じて」バッ

エレン「う、うわぁああああああ!!」

エレン(俺装備なしなんですけどぉおおおお!!)





アニ「どう、分かった?」

エレン「は、はひ……」

アニ「それじゃ、また分からないことがあったらいつでも聞いて」

エレン「お、おう!」



エレンとアニの友情数値が5増えた!

三週目 教室

エレン「………」カリカリカリカリ

エレン(なんだ? 今日はすごい理解できるぞ!)

エレン「………」カリカリカリカリ



ハンジ「ふふ、僕の開発した“ハカドールフェロモン”の効果は確かだったようだね」



エレン「このすごく冴えた感じ何かがおかしい……はっ、これはまさかハンジさん!?」

ハンジ(効きすぎだろ……)

エレン「やばい、ハンジさんへの気持ちがはかどる……」

ハンジ「わわわっ、このままじゃ一人の純粋な少年の心を!!」


ハンジはどうする?

1、駄目だエレン君!!
2、まぁ、いいか


安価↓1

ハンジ「まぁ、いいか。ちょっと僕のことが好きになるだけでしょ」

ハンジ(僕のことを好きになれば実験し放題……)ニヘラ

エレン「………ハンジ先輩!!」ガラッ

ハンジ「おわっ!?」

エレン「お、おれ、気持ちがはかどりすぎて、ハンジ先輩の居場所が一発で分かるようになりました」ハァハァ

ハンジ「は、はは、それはすごい。け、けど僕にもプライバシーというものがあるしさ……」

エレン「俺と肉体的にはかどりましょーーー!!」

ハンジ「いやぁああああ! それはまだ困るぅううううう!!」ダダダッ



エレンはハンジに一目ぼれ状態になった!!



休日 ハンジの実験室


エレン「はぁはぁはぁ、ハンジさん」スリスリスリ

ハンジ「はは、とても愉快だね君は……」

ハンジ(どの実験をするにせよ、一目ぼれを解く薬は入れておこう。……人から好意を向けられるのには慣れてないからね)



ハンジ「さぁ、何をするんだい?」

1、魅力10アップの薬
副作用なし。確実に増えます。

2、性格カエール
一度クリアしたキャラの性格を変えることができます。
例(クリスタ ルイズキャラ)

3、ランクアップの薬
DランクのステータスをCまで引き上げます。※ただし、下一桁3〜9でランクダウンします。



安価↓1

どういった性格に変えるか希望があればお願いします。

少し離れるので複数可です(後で多数決)

と言うか誰の性格変えるかも決まってないのに選べねぇよ

>>934 確かに。

とりあえず誰の性格を変える?

1クリスタ
2ペトラ
3ミカサ


安価↓1

ただいもー、それじゃ、ちょっとまとめるぜよ。
残りはこの性格カエールに費やして、続きは次スレにします。

性格カエール

対象者:クリスタ

候補の性格

・カルラさんのように母性溢れる
・妄想たくましい勘違い娘
・腐女子
・エレン一筋
・若干傍若無人な甘えん坊
・今のまま
・大人チックな性格
・ツンデレ
・甘えん坊の妹

エレン一筋は好感度の関係なのでごめんなさい。

とりあえず候補の喋り方を数スレずつやってみます。

1、母性本能の塊クリスタ


クリスタ「えれ君、ボタン取れてるよっ」

エレン「クリスタ……その呼び方はやめてくれよ」

クリスタ「えれ君は私にそう呼ばれるの嫌?」ウルウル

エレン「い、いや、別にいいけどよ」

クリスタ「ふふっ、良かった♪」

エレン「で、ボタン? あ、ほんとだ」グイグイ

クリスタ「えれ君、めっ、だよ」ツン

エレン「だって取れたらなくなっちゃうじゃん」

クリスタ「服脱いで?」ニコニコ

エレン「えっ?」

クリスタ「脱いで?」ニコニコ

エレン「………はい」

クリスタ「えれ君って私がいないとダメだよね」

エレン「えっ、なんで?」

クリスタ「………いなくてもいいの?」ウルウル

エレン「めっちゃ必要です」

クリスタ「ふふっ、そうだと思った♪」

エレン「だめだこりゃ」



次 妄想っ子

クリスタ妄想レンズ

エレン「クリスター、消しゴム落ちたぞ」ハイッ

クリスタ「!!?」ビクッ

エレン「クリスタ?」

クリスタ(え、なんでエレンはわざわざ私の消しゴム拾ってくれたの? そもそも、なんで私が消しゴム落としたことに気がつくの? それってもしかしてエレンは私の事をずっと見てて……)カァ///

エレン「おーい、クリスター」

クリスタ「//////」プスプス

エレン「おいって」ペチペチッ

クリスタ「!!」

クリスタ(DV!? 早くない!? もう私が自分の一部みたいな存在になってるの? エレンにとって私は物? 物なの? ということは、激しいDVの後優しく抱きしめて“お前がいなきゃ俺もうダメだって言うの?)ブスブスブス/////

エレン「クリスタって」

クリスタ「………」ボソボソ

エレン「?」




クリスタ「あなたがどれだけせがんでも出せるお金はもうありませんからねぇええええ!!」ダダダダッ///




エレン「今、授業中……」

生徒達「」ポカーン



次、腐女子 ……>>1にとっての新ジャンルだから怒らないでね

腐ったレンズ

エレン「おーい、ライナー今日の部活だけど」テクテク

クリスタ「!!?」ガタッ

みーな「くりすた?」

ライナー「おお、そうだな。ちょっとトイレ行って話そうぜ」

クリスタ「!!」ドバッ

みーな「鼻血!?」

クリスタ(ライナーとエレン!? これは新しい! たくましい腕で抱きかかえられるイエーガー。イエーガーはまんざらでもなく少し頬を赤らめながら……)モンモンモン///

みーな「………」

ベルトルト「あ、二人とも待ってよー」

クリスタ「ぶふっ」ドバドバッ

みーな「うぇええ!?」

クリスタ(ベルトルトきた! ライエレからのーライエレからのーベルトルトフーバー!!)ヒャッホイ!!

みーな「もうやだぁ……」グスッ




俺には無理かもしれません。


それでは、次は甘えん坊妹キャラ

エレン「さぁて、今日もぶか「お兄ちゃん!?」

エレン「は?」

クリスタ「もう、お兄ちゃんクリスタのこと無視して部活行こうとしたでしょ!」

エレン「お、おお、だって俺「言い訳しないで!」

クリスタ「エレンはもう(ほぼ)クリスタのお兄ちゃんなんだから、私の事を一番に考えなくちゃだめ!」

エレン「そ、そうだっけ……」

クリスタ「だって、お兄ちゃんはクリスタの事好きでしょ? 私はお兄ちゃんのこと好きだから兄妹関係成立でしょ?」

エレン「????」

クリスタ「ということはお兄ちゃんは全身全霊でクリスタレンズという愛すべき妹を守る義務があります!」

エレン「あります、じゃねぇだろ…」

クリスタ「!! うっ……」グスッ

エレン「おい!! 待て待て待て泣くな泣くな! 分かった! 分かったから」

クリスタ「クリスタが一番?」ウルウル

エレン「ああ、世界で一番だ」

クリスタ「………にひっ」ニパーッ

エレン「可愛い……」



おにあいだったっけ。あの妹キャラみたいになった。

次大人クリスタ

エレン「クリスター、ちょっと良いか?」

クリスタ「あらあらエレンったら、こんな時間から何が良いのかしら?」スッ

エレン「お、おい、近すぎだろ」

クリスタ「近すぎるのは、距離? それとも、こ・こ・ろ?」フーッ

エレン「//////」

クリスタ「ふふっ、エレン可愛い」ハムッ

エレン「み、耳は卑怯だろ!」

クリスタ「あら? じゃあ唇かしら?」ンーッ

エレン「や、やめろよぉ///」

クリスタ「………あら残念」フフッ

エレン「………///」

クリスタ「……私を好きにしたければいつでも言ってね」ボソリ

エレン「!!」




でも、本気で攻められると純情クリスタになります。


次ツンデレクリスタ。

エレン「クリスター宿題見せてくれー」

クリスタ「嫌よ」

エレン「え、頼むよ」

クリスタ「エレンに宿題見せるくらいだったら私はこの宿題を川に捨ててあなたと一緒に忘れましたと言うわ」

エレン「なんでだよ!」

クリスタ「どうしても見せてほしければ、今すぐ巨人に戦いを挑んでうなじ以外を狙って倒してきて」

エレン「無理げーだよ!! そんなに俺に見せるのが嫌なのかよ!」

クリスタ「ええ、嫌よ。だって、あなたは私のノートを見ていかがわしいことを考えるじゃない?」

エレン「じゃない? じゃねーよ!! 宿題写すだけだよ!!」

クリスタ「でも、私が書いた数字の6なんてお尻みたいで可愛いとか思っちゃうんでしょ?」

エレン「思わねーよ!! どんな性癖だよ! 数字見て興奮するかよ!」

クリスタ「じゃあ私がセックスって書いた字を見たら?」

エレン「………」カァ///

クリスタ「キース先生、ここに変態という名のイエーガーがいます」

エレン「そ、そんなの仕方ねーだろ!! 条件反射だよ!!」

クリスタ「とにかく、見せるのは嫌よ」

エレン「じゃあ、なんだったら良いんだよ」



クリスタ「手とり足とり教えて欲しいなら良いわよ///」プィッ



エレン「」


ええ嫌よの辺りは戦場ヶ原さんみたいになった。

こんなもんかな。。。

まだ候補あるかな?

戦場ヶ原さんと言えば駿河さんだな

ボーイッシュクリスタ

クリスタ「エレン! さぁ部活に行こう!」

エレン「く、クリスタ?」

クリスタ「何を驚いて挙動不審になっているんだ! 時とユミルのパンツは待ってくれないぞ」

ユミル「追いつけねーよ!! なんで私のパンツを出すんだよクリスタ!」

クリスタ「そうか! それはすまない! それではお詫びに私のパンツをエレンにあげよう!」

ユミル「どういうことだよ! 詫びになってねーよ!!」

クリスタ「そうなのかエレン! 私のパンツではエレンは満足できないのか!?」

エレン「あ、え、いや……///」

クリスタ「はっきりしてくれ! 私のパンツに興奮するのかユミルの生のお尻に興奮するのか!」

ユミル「おぃいいいい! なんで私の尻が出てくるんだよぉおお!」

クリスタ「ユミル!!」

ユミル「!? な、なんだよ……」

クリスタ「……私はお尻にそばかすがあってもユミルのお尻は大好きだよ!」

ユミル「ねーーーよ!! これ以上言ったら殴るぞ!」

クリスタ「ユミルは殴られるより殴るほうが好きなのか!? 僕はどちらもいk「もういーーよ!!」




・・・・・・・もはやクリスタのゲシュタルト崩壊。。。

ヤンデレか……あのCDのノリなのか、おれいも?の妹の同級生の黒髪のこのノリなのか……

エレン「あー、疲れたー」

クリスタ「エレン、ねぇエレン」

エレン「?」

クリスタ「このノートに書かれた文字はなに?」

エレン「ん? ああ、授業中アニがいたずらしてさ」

クリスタ「……あの雌豚が」ボソッ

エレン「え?」

クリスタ「ううん! なんでもないよ!」

エレン「あいつさー、授業中にすぐ落書きするんだよなー」アハハ

クリスタ「………」

エレン「クリスタ?」

クリスタ「そっか、そうだよね。エレンは迷惑してるんだよね」ウフフ

エレン「くり……すた?」ゾクゾク

クリスタ「エレン、待っててね。私があなたに群がる虫を駆逐してあげるから」ニコッ

エレン「うわー、キレーな笑顔だなー(棒読み)」



むずかしす;;

とりあえず最終候補としては、

1、お母さんクリスタ
2、妄想クリスタ
3、腐クリスタ
4、妹クリスタ
5、大人クリスタ
6、戦場ヶ原クリスタ
7、ボーイッシュ?クリスタ
8、そのままクリスタ
9、長門クリスタ


ってところか。


次スレ作ってくるので、

安価1〜20くらいの多数決ー。>>1が戻ってくるまでが多数決です。※ただし一人1票で。


では、参加者いたら投票おねがいしますー

せっかくだから1に一票入れておこう。
ところで傍若無人甘えん坊はボーイッシュ? に変換されたのですかね。ツンデレに変換されたんですかね。

あ、ごめん10番ヤンデレで

ヤンデレ今のところ4票で。

傍若無人甘えん坊のボージャックのところだけかめはめ波しちゃったorz

今のところ>>962時点

お母さん   1票
ガハラ    1票
そのまま女神 3票
ヤンデレ   4票


まだ投票受け付けますー

温泉旅行の恋愛感情計算してなかったから少し時間かかる・・・

ヤンデレでHappy Endやハーレムエンドは難しくないか?
腕(コンマ取り、良選択)に自信があるならいいけど

おっけーです。

クリスタはヤンデレの性格に変わった!!



エレン「え、ヤンデレって何?」

ハンジ「まぁまぁ、僕の薬を信用しなさい!」エッヘン

エレン「は、はぁ……」

ハンジ「ただし、好感度を上げなきゃ変化に気付かないかもしれないよ」

エレン「分かりました!!」



>>974まずクリスタエンドを狙ってるのかどうかの問題があるかと。

一応、クリスタは二度クリアしたしもういっかなって思ってる人のための刺激になればいいかと思ったんです。

>>1的にはアニとかサシャもそろそろ見たいところだけどね。

残りのレスはどうしようかな……

ハーレムエンドの需要高いのかな。

気分次第というか、敷居はかなり高く設定してる。

かなりの需要ならいつでも敷居下げるよー



打ち切りエンドは多数決以外にない……はず。

ジャンのは暴走だけどorz

ジャンエンドの恨みは忘れませんよ(ニッコリ)

>>980 やぁだぁあああやめぇてぇええええ(迫真)

本当に無意識で打ってたらあんなことにorz

まぁ、一応、あいつのせいでぺちょら達……おっと、誰か来たようだ……

そこまでハーレムに拘ってるわけじゃないです。
でも子供出来てさらっと経過しちゃったから、
もっとクリスタと仲良くしてるのが見たいと思った次第です。

ジャンのことはもう忘れるじゃん……。

ハーレムは高い壁を超えてこそだから、個人的には敷居を下げる必要はないかな。

クリスタは2回クリアしたと言っても、あっさり終わったから消化不良が否めないのですよ・・・

>>982それは安価戦士を責めよう(提案)

いや、学生として彼女を大切にしてほしいという社畜の願いg(以下略

それは確かに。>>1としてもノーマルモードのクリスタルートは二年生まで行ってほしかった。

実は二年生から個人寮同棲とかもあるしね。


二年生になって変わること。
・一人暮らしor同棲ができる。
・後輩ができる。
・後はそんなに考えてはいない(進級できない)。

残りのレスはこのように雑談風会議でいこう!

>>1の恋愛描写いい意味で生々しいからハーレムはドロドロしちゃいそうで怖いww

でも恋人になってからのイチャイチャはもっと見たいかな
クリスタの時はコンマが神がかってたから仕方ないが

>>983
ありがとじゃん。
ハーレムルートは感情値をSにしてから次を狙うを繰り返せば簡単かもしれない。※ただし、安価出産を避けるため色んなところでコンド○ムを手に入れなければならない。

>>984
コンド○ムを手に入れよう!

近藤さんの入手難易度はもうちょっと低くてもいいかも

>>986 もっと誉めていいのよ

>>1のハーレムは前々スレ(安価じゃないやつ)の社畜エレンで途中やめになってるorz

子供産んでからのルートも今回は用意してるのよ?需要があるかしらんが

>>988おk ハンジの実験室で毎回選択肢に入れるようにする。ここだけの秘密だZO★

アルミンには♀化という大任があります!

後は、スキル:勝負に弱いを見に着けるとか…

スキル:勝負に弱い

下一桁が0の時、必ず失敗する。

毛利小五郎のような本番に弱いキャラでもいいなら

勝負弱いは大会の時怖いから、ハンジさんに頼るよ

次スレには大会出てみたいなあ

ジャンENDは個人はよかった。ジャンは愚かな道選んだ代償です。

ヤンデレ人気とは…大変だか、頑張ってハーレム作らないとな…

>>993、<<995

二軍から個人戦は出れるので、ぜひ頑張ろう!

>>994
ありがとうございます。たしかに、ミカサについていくこそ愛(違うか

それでは、このスレもお付き合いいただきありがとうございました!

1000のレスがゾロ目なら奇跡のイベントが!!

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