【安価】エレン「ラブ★エレン!」ぺちょら「その2!」【進撃】【恋愛】 (993)

はじめに

・安価進行第二作目です!
・進撃の巨人のキャラを使って、恋愛シミュレーションをします!
・主人公はエレン・イエーガーです!
・舞台はオリジナルの進撃高校です!
・最終目標は彼女を作って卒業することです!
>>1は社畜なので、更新時間はバラバラです!

前スレ ラブ★エレン
【安価】ラブ★エレン【進撃】【恋愛】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1370780580/)

歴代クリアしたキャラ

ベリーイージーモード クリスタ・レンズ

説明は>>2以下に続きます

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1371240035

【このssの流れ】

1、ステータス

エレンにはステータスが振り分けられます

エレン・イエーガー
学年:一年生
肩書:一般生徒
・頭の良さ1/500
・運動神経1/500
・センス 1/500
・ルックス1/500
・運の良さ1/500

の五項目です。
それらは一般的な生徒であれば、2年生には全て100を超しています。
数値が高ければ高いほど優秀です。

2、時間の流れ
エレンは一か月を4回に分けて行動します。
安価コマンドは
【勉強】【運動】【センス】【おされ】そして部活動に入れば【部活動】の五つです。

各コマンドは下一桁の数字分、対応のステータスを上げていきます。

下一桁が7の時、イベントが起きます。
そのイベントの対応の仕方により、相手の好感度が上下します。

3、好感度

好感度は最大100最低−100に変動します

大好き100

好き  50

普通   0

嫌い −50

大嫌い−100

です。

好感度が高ければ高いほど、デートの誘いやイベントで有利に動きます。

二週目 ノーマルモード 一学期の評価

☆エルヴィンの報告書☆

エレン・イエーガー

能力評価

頭の良さ 中の上
運動神経 中
面白さ  中
ルックス 中
運の良さ 中

立体機動技術 低


モテ度  ★★☆☆☆ 噂になる程度



一学期 総合評価  C+



一言『良く言えば万能、悪く言えば平凡。僕は君の才能はこんなもんじゃないと思っているよ』




最も仲の良い女子  ミカサ
最も仲の悪い女子  リコ
エレンに恋してる  ペトラ
エレンが恋している なし

最も仲の良い男子  アルミン
最も仲の悪い男子  ジャン

二週目 夏休み終了時点でのエレンの能力

エレン・イエーガー

称号:エースアタッカー 立体機動技術ポイントが上がる時+5 
スキル:勝負強いLV2  安価が数値で決まる時0か1で強制成功する。

☆初期ステータス☆

1頭の良さ 119
2運動神経 94
3面白さ  81
4ルックス 81
5運の良さ 77

部活:立体機動部(格闘技)

6立体機動技術 190pt 初心者

コマンド【回転斬り】斬撃時ポイント二倍
コマンド【理想軌道】(使用回数一回):試合中、予想数字の方に下二桁の数字を書き換える。

【エレンチャンス】×1

夏休み終了時点での好感度表

100 愛

73     ミカサ

50 友達

35     ペトラ(修正液)
25     ミーナ
20     アニ
6      サシャ
1      クリスタ
0知り合い  

−20    リコ

-50嫌い

-100死ね


それでは、今日の昼か日付変わった辺りから更新します。

おやすみなさい。

おはようございます。AA可愛いですね! AA創る才能はほんと凄いと思う。

では、少しだけ続きをー

1年生時の大まかなイベント
5月 一泊二日の山登り 成功!
6月 ドッジボール大会 失敗…
7月 期末テスト    大成功!
8月 夏休み      楽しかった!
9月 文化祭
10月体育祭
11月
12月期末テスト&クリスマス
1月 初詣&マラソン大会
2月 学年末テスト&バレンタイン
3月 春休み


二学期

キース「夏休みは楽しかったか?」

一同「はーい」

キース「そうか。貴様らは夏休みという貴重な鍛錬の時間を無駄に過ごした屑だ。反省しろ」

一同「………」シュン

キース「冗談だ。戦時中ならまだしも、平和なこの世の中で君達は自由に生きる資格がある」

一同「………」ホッ

キース「それでは委員長、残りの時間を文化祭の話し合いに使ってくれ」

クリスタ「はい」

クリスタ「進撃高校では、お酒の提供以外のほとんどの出し物が許可されています」

サシャ「もちろん模擬店ですよねっ!」

コニー「いや、お前がいたら赤字だろ」

ライナー「メイド喫茶だ! メイド喫茶にするべきだー!」

ベルトルト「いいねそれ!!」

アルミン(ここは便乗だ!)

アルミン「メイドきっ「執事喫茶!」

三人「えっ」

ミーナ「執事喫茶!! 執事喫茶!」

クリスタ「うぅ、まとまらないよぅ……」



エレン「チーハン屋さん」ボソッ



ミカサ「写真展をするべきだと思う。そして、エレンの生写真を大量に売ってお金にするべき。あー、でもそしたら私が購入してしまい意味がなくなる」ブツブツブツ

ジャン「メイド喫茶かー。ありだな!!」

<ギャーギャーギャー
<シツジシツジシツジ
<メイドメイドメイド
<チーハン
<エレンエレンエレン

クリスタ「うー、こうなったら、投票しましょう!!」


文化祭の出し物を決めてください。


1メイド喫茶
2執事喫茶
3ヤキソバ屋
4クレープ屋
5チーハン屋
6写真展
7ロミオとジュリエット


安価↓1〜5(1ID1票)

1メイド喫茶(R-25)

>>15 家畜にはわからない世界だ……


投票結果

メイド喫茶■■■■■■■■
執事喫茶■
チーハン屋■
写真展■


クリスタ「圧倒的メイド喫茶ね……」

ライナー「うぉおおおお! これはキタ! キタこれは!!」

ベルトルト「やったねライちゃん!」

アルミン「早くこないかなーぶんかs「えー、俺らも着るのかよー」


男子陣「……………え?」


女子達「………」ニヤニヤ

メイド喫茶(全員参加)←チッサクカイテタ

男子陣「」


こうして波乱の文化祭が幕をあげたのであった。

≪一か月の流れ≫

一週間1単位で四週間の四単位をひと塊りに、一年で12×4の48回行動を選択してもらいます。

今回は、一週間で上がるステータスは低く、下一桁分が能力に上乗せされます。

学年偏差値は学年末終了時でオール60です。


コマンドの種類は全部で5種類あります!


1【勉強】頭の良さを上げます
2【運動】運動神経を上げます
3【センス】面白さを上げます
4【おされ】ルックスを上げます。
5【部活】それぞれの部活に対応した能力が上がります。

それでは、9月の予定を決めましょう!

コマンド一覧
【勉強】【運動】【センス】【おされ】【部活】

※ゾロ目でゾロ目ボーナス発生!

一週目
安価↓1
二週目
安価↓2
三週目
安価↓3
四週目
安価↓4
休日
安価↓5


今月から休日の予定を建てられるようになりました!

【自主トレ】【自主勉】【デート 名前】【お祓い】

自主トレ……運動神経を5↑
自主勉 ……頭の良さを5↑
デート ……デートに成功で好感度アップや特典あり
お祓い ……運の良さが5↑

※デートは好感度表に乗っているキャラのみ誘えます。
0以上は100%デートできます。
マイナスは一律50%でデートできます。


下一桁7でイベント発生。下二桁目の数字に対応したキャラが現れます。


対応キャラ
1ミカサ
2アニ
3クリスタ
4サシャ
5ユミル
6ミーナ
7ペトラ
8ハンジ
9リコ
0オルオ

【ヒント】文化祭には面白さとルックスがいります。


それでは安価↓1〜5お願いします!

結果!

一週目おされ ル↑3
二周目センス お↑2
三周目おされ ル↑12(ゾロ目ボーナス)
四週目センス お↑3

休日 自主トレ運動↑5


エレン・イエーガー

称号:エースアタッカー 立体機動技術ポイントが上がる時+5 
スキル:勝負強いLV2  安価が数値で決まる時0か1で強制成功する。

☆初期ステータス☆

1頭の良さ 119
2運動神経 94→99
3面白さ  81→86
4ルックス 81→96
5運の良さ 77

部活:立体機動部(格闘技)

6立体機動技術 190pt 初心者

コマンド【回転斬り】斬撃時ポイント二倍
コマンド【理想軌道】(使用回数一回):試合中、予想数字の方に下二桁の数字を書き換える。

【エレンチャンス】×1


文化祭 当日

エレン「さて、俺の出番は昼からの二時間か……」

エレン「誰か誘おうかな……」


誰を誘う?

ラブ★エレンで出てきたキャラでお願いします
午前と午後の二回誘えます

安価↓1

エレン「おーい、アニー」タタタッ

アニ「………ん?」キラキラキラキラ

エレン「メイド……服だと?」

アニ(メイド服)「……何か用?」

エレン「あ、い、いや……その…似合ってるな」

アニ「………ありがと」

エレン「アニって俺と同じお昼担当じゃなかったっけ?」

アニ「……うん、でもぎりぎりで着れなかったら嫌だし」

エレン(健気だ……)

エレン「一緒に文化祭回らないかと思ってんだけど邪魔だったな」

アニ「いや……」ギュッ

エレン「っ!」ドキッ

アニ「そんなことは……ない」ウワメヅカイ

エレン「////」

エレン(な、なんかアニが三倍可愛く見えるぞ!!)

※メイド服補正です。

廊下

<キャーアノコカワイー
<メイドサーンコッチムイテー
<ムヒョウジョウナノガサラニイイヨネー
<ウラヤマシー

アニ「………」

エレン「なんか……注目の的だな」

アニ「……宣伝の為だし…仕方ないよ」アセダラダラ

エレン「でも、背の低いアニがフリフリのメイド服着るとほんと可愛いな」

アニ「………メイド服が可愛いだけ」

エレン「そんなことはないと思うけどなー」

アニ「………」5↑



エレンはどこへ行く?

1お化け屋敷
2占いの館
3焼きそば屋さん
4その他(文化祭関係)

安価↓1(午前に一つ、午後に一つしかいけません)

エレンが女装&メイドさんに一票( ´∀`)

>>35 エレンを含め、エレンのクラスの男子生徒は全員メイド服着ます!

という訳で、エレンとアニがどこへ行くか安価↓1

リコのクラス

エレン「お化け屋敷だって!」

アニ「………」

エレン「まぁ、俺はこの前お化けより怖い物みたけどな……」

※この世界では巨人たちは別の大陸へ行き、人間と不可侵条約を結んでいます!

リコ「あれは……エレン・イエーガー?」

リコ(怖がらせてやる。あいつに私という存在を刻み込んでやるぞ)


エレン「二人で参加お願いします」

受付「はーい、っておわー! 君超可愛いっすねー! 彼氏さんうらやましー!」

アニ「………彼氏じゃない」

エレン「あはは、俺だってさすがに毎日蹴られるのは辛いっつーの」

アニ「!」ムッ



———ゲシッ



エレン「っ!?」ピョンピョン

アニ「………」

受付「あははは……、そりゃ彼氏さんが悪いっすよ。それじゃ二名様ご案内ー」

お化け屋敷内部

エレン「い、意外と本格的だな」

アニ「………」スタスタスタ

エレン「おいアニ、早いって」

アニ「………」


———そこのお嬢さん……や


アニ「?」


———知らないかえ?


アニ「何を?」


———知らないかえ?


アニ「だから、何をなの?」


首なしお化け「私の巨人に食べられた首をさぁあああああ!!」

エレン「うぎゃぁああああ!!」

アニ「………」タンッ

首なしお化け「えっ?」

アニ「………ふっ!!」ズバッ

エレン(見事な回し蹴り……お化けさん首なくてよかったね)

首なしお化け「ふ、ふぇぇ……」

アニ「………」スタスタスタ

お化けA「こちらお化けA、メイド服着た女の子に襲われました!」

お化けB「こちらB! な、なんだあの動き!」

お化けC「う、うわぁ! た、たすk——」ブツンッ


リコ「………ちっ」

リコ「これだから雰囲気を楽しむことのできないお子ちゃまは……」バッ

裏方「リコさん! 自ら出陣ですね!」

リコ「ええ、格の違いを見せつけてくるわ!」ダッ



リコ 出陣!



アニ「………」スタスタスタ

エレン「なんかまったく怖くなくなってきた」

アニ「………」スタスタスタ



———おまちにゃさい……



アニ「………」ピタッ



———私を助けて……



アニ「………」



———そこのあにゃた……



アニ「………」



猫娘リコ「私を助けにゃさいよぉおおお!」ニャオーーーッ

アニ「………」ジッ

エレン「………」

猫娘リコ「えっ」

エレン「リコ先輩……それ、可愛いだけですよ」

猫娘リコ「は、はぁ!?/// にゃにゃにゃ、にゃに言ってるの!!///」

エレン「しかも、そのバニーガールみたいな服……正直エロい」

猫娘リコ「………」プルプル

エレン「リコ先輩?」

猫娘リコ「エレン・イエーガーのばかぁああああ!」プニッダダダダッ

エレン(肉球気持ちよかった……///)

廊下

エレン「なんか、結局あんまり怖くなかったな」

アニ「……うん」

エレン「それじゃ、喫茶店頑張ろうか」

アニ「そうだね」

エレン「じゃ、俺先に行って着替えるわ!」タタタッ

アニ「………」スタスタスタ


階段裏


アニ「怖かった……」ハァ……

アニ「おしっこ漏れてないよね」ピラッ

サシャ「………」

アニ「………」

サシャ「………」ドヤァ

アニ「………」サァ↓

いったん離れます!では!

エレンのクラス舞台裏

サシャ「皆さん! 文化祭って超楽しいですねー」パクパク

アルミン(メイド服)「うわー、いっぱい買ったねー」

サシャ「買ってませんよ?」

アルミン「えっ?」

サシャ「全部頂きものです」ドヤァ

アニ「………」グスン

クリスタ(メイド天使)「それじゃ、入れ替わって午前組は夕方まで自由ね」

ライナー(ゴスロリメイド)「幸せだった……」ホクホク

ベル(ミニスカメイド)「死んでもいい……」ホクホク

エレン「それじゃ、中番は頑張りますか!」

サシャ・アニ・コニー・ユミル「おーっ!」

アルミン(なんか不安なメンバーなんだけど……)

≪追いかけろ!食い逃げ犯!≫

どうも、アルミンです。

中番のメンツが気になって見張ってたら案の定悪意のある笑顔をしたお兄さん達が入っていきました。

頼みの綱はエレンだけだよ! がんばって!!


コマンド

【レオンハートのオムライス】
・値段:800円 下二桁80以上で食い逃げされる。

【天使の特大パフェ】
・値段:1000円 下二桁70以上で食い逃げされる。

【チーズハンバーグ定食】
・値段:500円 下二桁90以上で食い逃げされる

まず上記のどれかを安価します。例)特大パフェ

その時、安価の数値が下二桁69以下ならお客様はお金を支払ってくれます。
下二桁70以上で食い逃げされちゃいます。捕まえてください。


【確保!】
・食い逃げ犯が出た時のみ食い逃げ犯を確保し、二倍の料金を払っていただきます。


売上目標は10000円です。

ただし、全ての商品を一つ以上売ってください。

万が一、支払いしてくれたお客様を確保した時は……ペナルティが発生します。

それでは頑張ってください。


開始!!

アニ「クリスタのばっか売れる……」ショボン

エレン「チーハン……美味しいのに」


現在の売り上げ2000円 目標まで8000円

安価↓

エレン「おっしゃー! 売れたぜー!」

アニ「………」ショボーン


現在の売り上げ3500円 目標まで6500円

安価↓

【天使の特大パフェ】

【チーズハンバーグ定食】

アニ「………出た」ヤッタ…

コニー「はい、天使の特大パフェ」

不良「………」ニヤリ





不良「………」ダッ





コニー「あれ? ここにいた客は……?」

食い逃げ犯逃亡成功!


現在の売り上げ 5100円 目標まで4900円

食い逃げ犯×1

安価↓

確保はできなかったのか?

>>59>>60

エレン「なかなか忙しいな」

サシャ「うれしいことですねー」モシャモシャ

ユミル(ピンクのメイド服)「あんたは食うな」バコッ

サシャ「ブヒュッ!」


現在の売り上げ6600円 目標まで3400円

食い逃げ犯×1

安価↓

【確保!】

>>63 説明不足でしたね。注文が重なると食い逃げされてしまいます。

まぁ、一度くらいは誤差なので気になさらず。

次からは注文重なるまえにお願いします

ぐえ ミスった。申し訳ない。

エレン「逃がすかーーー!」ガシッ

不良2「あうあうあー」

コニー「やったぜ!」

チーハン×2の料金を支払ってもらった!


現在の売り上げ 9100円 目標まで900円 >>67時点

>>69ほんまやwww間違えましたorz

誤差修正・・・

不良2「ちょっと待てよ! 俺支払ったぜ!」

エレン「えっ!?」

サシャ「はい、この人は確かに支払ってもらいました!」

エレン「そ、そうなのか!?」

不良2「おいおい、俺を犯人扱いするとはいい度胸だな」

エレン「あ、あう……」

不良2「この姉ちゃんは文化祭の間借りてくぜ!」ガシッ



誰を差し出す?

1アニ
2サシャ
3ユミル

安価↓1

ユミル「ちっ、しゃーねーな。貸しだからなエレン」パシッ

エレン「………」クッ

コニー「ユミルなら大丈夫だ。さ、客が待ってるぜ」

エレン「………ああ」


現在の売上8600円 残り1400円

食い逃げ犯×1

誤認逮捕×1

安価↓1

ちーはん

結果! >>78時点


【天使の特大パフェ】×6(うち1つは支払いなし)
【チーズハンバーグ定食】×8(うち1つは支払いなし)
【レオンハートのオムライス】×2


食い逃げ×1

誤認逮捕×1

売上10000円達成!

クリスタの言葉
『そう……大変だったね』

>>82
確保宣言前に注文レスがあったからじゃない?

>>74の展開が訳わからん

ごめんち。よくわからんかったね。
>>84の言うとおりなんだけど、こっちの説明不足だったから食い逃げは確保で誤認逮捕だけ蟻で行きます

>>85
文化祭の醍醐味と言えばメイドの姉ちゃん俺らを案内しろやーじゃなかったのか(驚愕

続きいきますー

安価応えられる人いるかな?

ユミル「ただいまー」

エレン「ユミル!!」

サシャ「どどど、どうでした!?」

ユミル「はっ」ドサドサドサ

一同「」

ユミル「このユミル様にご奉仕させようなんて十年早いんだよ」

エレン「ユミル〜」ウルウル

ユミル「あーはいはい、お前も自分がやったことの重さは理解しただろ?」

エレン「………」コクン

ユミル「別にいいんだよ。食い逃げくらい。単価で考えればほんの少しだし、そんな暇あったら皆で盛り上がっとけ」

一同「……ユミル〜〜〜」ウルウル

ユミル「あーーー、うざったい。私はそういうキャラじゃねーんだよ」フンッ

屋上



エレン「あーーーーーーっ!!」

エレン「凹むな—」

エレン「くっそー……」




??「どうしたの?」




屋上に現れた人は?


ラブ★エレンで出て来たキャラでお願いします

安価↓1

ペトラ「エレン? どうしたの?」

エレン「………あ、いえ…なんでも」グシグシ

ペトラ(泣いてた? ……でも、男の子が泣いてるなんて指摘されたら恥ずかしいよね…)

ペトラ「どう? 文化祭は楽しんでる?」

エレン「はい! 午前中はリコさんのお化け屋敷に行きました!」

ペトラ「リコのこと見た?」

エレン「はい!」

ペトラ「あー、可愛かったんだー!!」

エレン「え、あ、え?」

ペトラ「私だって猫耳くらい似合うんだからね!!」

エレン「えっと……」


エレンはなんという?


安価↓1

エレン「俺もペトラさんのネコミミ見てみたいな」

ペトラ「え///」

エレン「だってそんなゆるふわな美しい髪に猫の耳着いたら最強でしょ!」

ペトラ「ちょちょちょ、ちょっと待って!/// 恥ずかしい! 恥ずかし死ねる!///」

エレン「でもまてよ。……ペトラさんがネコミミ着けたら大人気になって俺と話す時間が減る?」

ペトラ「???????」ダイコンラン

エレン「うわー! ペトラさんタイミング良すぎるよ!!」

ペトラ「ど、どういうこと!?」

エレン「いや、ペトラさんマジ天使ってこと」

ペトラ「はぁ?」

ペトラ(なんかオルオを相手にしてるみたい……)

エレン「………ありがと、ペトラさん」

ペトラ「いえいえ、何も……っていつか説明してくれるの?」

エレン「うーん、もっと仲良くなったらね」ニコッ





こういう台詞丸ごと安価ってもっとあった方が良いのかな?

あった方が個人的には好きだなー

午後

エレン「さーて、午後は誰と回ろうかなー」


エレンは誰を誘う?


ラブ★エレンに出て来たキャラ

安価↓1

>>100じゃあちょいちょい入れて行きますー

安価なら↓

エレン「ペトラさーん」

ペトラ「へっ、な、なに!?」

ペトラ(もしかしてお誘い!?)

女生徒「あらあら、愛しの彼かしら」

ペトラ「も、もう!///」

エレン「あ、もしかして一緒でしたか?」

女生徒「ううん! 違うよ! 君、エレン・イエーガーでしょ」ナデナデ

エレン「何で知ってるんですか? ていうか何で撫でてるんですか」

女生徒「気にしない気にしない。いやー、ほんと可愛いねー」

ペトラ「エレン! こっちへ!」ギュッ

エレン「は、はいっ!」ダッ


女生徒「やれやれ、ペトラも乙女だねー」


ペトラ「ほんとに私で良いの? お友達は?」

エレン「大丈夫! ペトラさんと一番回りたかったから!」

ペトラ「ふ、ふーん……」

エレン「さ、行きましょ!」

ペトラ「うんっ!」

エレン達はどこへ行く?


エレンはどこへ行く?

2占いの館
3焼きそば屋さん
4その他(文化祭関係)

安価↓

やきそば屋さん

リヴァイ「まいど」

エレン(リヴァイ先輩がねじり鉢巻き巻いてやきそば焼いてる……)

ペトラ「店員さん♪ やきそば二つちょうだい♪」

リヴァイ「あいよ」ジュージューッ

エレン「何て貫禄だ……」

リヴァイ「ペトラ」

ペトラ「ん?」




リヴァイ「……良かったな」




ペトラ「………うんっ」ニコッ

エレン「??」



体育館

司会者「さぁ〜やってきたぜー、今年もこの時間が!」


司会者「第104回! ミス進撃高を決めるぜお前ら—————!!」


一同「うぉおおおおおおお!!!」


エレン「すげー熱気だな」

アルミン「仕方ないよ。基本的に男の方が多いんだからこの高校」

ライナー「なぁ、知ってるか」

二人「?」

ベルトルト「今回、推薦枠でうちのクラスから三人も出てるんだぜ?」

エレン「えっ?」



司会者「まずは、トロスト区が生んだ女神! ミカサ・アッカーマン!!」


ミカサ「………」ムキッ

エレン「」

アルミン「」

ジャン「おっほーーー! ビキニミカサきたーーー!!」


司会者「さぁご覧あれ! この腹筋! この肉体美を!!」

ミカサ「………」ムキッ

エレン「」

司会者「さぁどんどん行くぜ! 家畜どもー!」

一同「おぉおおおおお!!」

司会者「進撃高校の歴史を塗り替えるか! 進撃の天使、クリスターーーーーレンズゥウウウウ!!」


クリスタ(天使コス)「///////」フリフリ

ベルトルト「……生きてて良かった」

ライナー「結婚しよ」

エレン「なんで天使とボディビルダーが並んでんだよ……」

アルミン「あはは……」


司会者「1年1組は幸運の女神に微笑まれてるのか? さらにもう一人出場! ドM達の女神! アニ・レオンハァアアアアアアト!!」

アニ(ビキニ)「………」

ライナー「ぶふぅっ」

コニー「ちょ、きたねっ!」

エレン(あいつ……目立つの嫌いなくせに…)

司会者「二年からは、去年惜しくも二位三位となった二人だ!!」

<リーコリーコリーコ!!!
<ペ・ト・ラ!ペ・ト・ラ!

司会者「リコ&ペトラぁあああああ!!」


リコ(赤いドレス)「………ふんっ」

ペトラ(ネコミミ+肉球+尻尾+制服)「////」ニャンッ


<ゥオオオオオオオオ!!
<サイコオオオオオオオ!!
<ケッコンシテクレーーー!!


司会者「そして、最後は三年生枠から……え? 二年生? え、男? 女?」

一同「………」ザワザワ

司会者「ハンジーーーゾエーーーー!」


ハンジ(制服)「あっはーん♪」プリッ

一同「………」

リヴァイ「てめぇ……」ガシッ

ハンジ「あーーーーん! 参加させてーーーー!」ズルズルズル

ライナー「俺はもちろんクリスタだな」

ベルトルト「僕もっ!」

コニー「俺は誰に入れよーかなー」

アルミン「僕もクリスタかなー。エレンは?」

エレン「俺は……」



エレンは誰に投票する?



1、ミカサ
2、クリスタ
3、アニ
4、ペトラ
5、リコ


安価↓1

エレン(俺はペトラさんかな)



結果



司会者「優勝はーーー、ペトラ・ラルーーーーー!!」

<サイコォオオオオオオ!!
<ペ・ト・ラ!ペ・ト・ラ!

司会者「ペトラさん、何か一言貰えますか?」


ペトラ「………」スゥ…



ペトラ「   」



ペトラは何と言った?

安価↓3

ちょっとお風呂入ってくるので、お願いします。

恥ずかしいけどリクエスト通りちゃんと猫耳つけたんだからねっ

変態王子のせいで風呂入れないので、安価は>>115で行きます。







ペトラ「恥ずかしいけどリクエスト通りちゃんとネコミミ着けたんだからねーーー!!」カァ///





一同「!!??!?」ザワザワッ

エレン「先輩……」

ペトラ「………………………」カァ///



一同(か、可愛すぎるっっっ!!)ズキューーーンッ///



ミカサ(なんだか第六感が騒いでる……)



エレン「疲れたーーーー!」ゴロゴロ

ぺちょら「ウチもーーー」ゴロゴロ

エレン「よーしよしよしよし」ナデナデナデナデ

ぺちょら「もふもふもふもふ」

エレン(だいぶ懐いてきたな……)

ぺちょら「もふもふもっ………///」スクッ

エレン「結果報告?」

ぺちょら「………」コクン

エレン・イエーガー

称号:エースアタッカー 立体機動技術ポイントが上がる時+5 
スキル:勝負強いLV2  安価が数値で決まる時0か1で強制成功する。

☆初期ステータス☆

1頭の良さ 119
2運動神経 94→99
3面白さ  81→86
4ルックス 81→96
5運の良さ 77

部活:立体機動部(格闘技)

6立体機動技術 190pt 初心者

コマンド【回転斬り】斬撃時ポイント二倍
コマンド【理想軌道】(使用回数一回):試合中、予想数字の方に下二桁の数字を書き換える。

【エレンチャンス】×1



エレン「うーん、なんだか伸び悩むなー」

ぺちょら「せやねー、面白さやルックスはなかなか上がらへんからなー」

エレン「このままじゃ秋の大会も出られないよなー」

ぺちょら「少なくとも400はないとあきまへんなー」

エレン「くそー、来年かー」

ぺちょら「ゆっくりがんばろ?」


夏休み終了時点での好感度表

100 愛

68     ミカサ
60     ペトラ(修正液)
50 友達

30     アニ
     
20     ミーナ

15     リコ

11     サシャ

1      クリスタ
0知り合い  

-30     ユミル
-50嫌い

-100死ね

エレン「おーーーっ、だいぶ変動したな—」

ぺちょら「アニちゃんとリコがずいぶん上がりはったなー」

エレン「リコ先輩がなんで上がったんだろう?」

ぺちょら「たぶんエレンのことばっか考えとったんやろなー。それで特に嫌う理由もあらへんかったから反転したんちゃう?」

エレン「ふーん、きっかけなんてないんだな」

ぺちょら「人を好きになるのに理由なんていらへんよ」

エレン「ぺちょらも好きな人いるのか?」



ぺちょら「う、ウチは……」



ぺちょらは何と答える?

安価↓1

ぺちょら(どうする…濁すか……いや、それだとまるで本当に好きな人がいるみたいだ。それは“契約”に反する……)

エレン「?」

ぺちょら(だけど、適当なことを言ったらもうひとつのルール“嘘をつかない”に抵触する)

エレン「ぺちょら?」

ぺちょら(くっ、今になってこの“役”を受けたことが悔やまれるわっ)

エレン「おーい」

ぺちょら(かくなる上は……)




ぺちょら「ウチはエレンの事がめっちゃ好きやねん///」ギューーーーッ



エレン「うわー、犬飼いたぁい☆」

ぺちょら「んーーーー」スリスリスリスリ

ぺちょら(どうせなら役得よっ!)クンカクンカ

エレン「なぁ、ところでさ」

ぺちょら「ん?」

エレン「俺の好感度表って見れないのか?」

ぺちょら「!!!!」

ぺちょら「ほ、ほんまに見るん?」ドウヨウッ

ぺちょら(見せろと言われたら拒むことはできない。でも、それを見てしまえば……)ドクンドクン

ぺちょら「じ、自分の事を見たらそれに影響されちゃうよ?」

エレン「いや、でも相手の好感度見たって一緒じゃね?」

ぺちょら「そ、それはそうだけど……」

エレン「いや、ないなら良いんだけどさ」

ぺちょら「ないことはない! ……けど…」

エレン「じゃあさ、他の男子の好感度とか見えるのか?」

ぺちょら「!! 見える! 見えるよ!!」

エレン「じゃあライナーの見せて!」

ぺちょら「任せて!」


ライナーの好感度表(ライナーが相手に対しての)

100天使 クリスタ

70妹   アニ

50気になるペトラ

30まぁまぁミーナ

20面白い サシャ

0 知り合いユミル

-20苦手 ミカサ


エレン「うわ……あいつ100いってるじゃん」

ぺちょら「高校生なんてそんなもんやでー」

エレン「そうなのか。俺もそうなんかなー」

ぺちょら「ついでにアルミン君も見る?」

エレン「みるみる!!」

アルミンの好感度表(アルミンが相手に対しての)

100天使クリスタ

60幼馴染ミカサ

50終焉 エレン

30仲良いペトラ

15普通 ユミルサシャミーナ




エレン「………エレン?」

ぺちょら「終焉?」

エレン「よくわからん」

ぺちょら「分からない方がいいんちゃう?」

エレン「ああ、そうだな」

ぺちょら「さ、ほんならお暇しよかなー」

エレン「あ、ぺちょら」ゴソゴソ

ぺちょら「?」

エレン「はい、これ」ユビワ

ぺちょら「………こ、これはっ!」ワナワナワナ

エレン「文化祭で手作り指輪が売っていたからさ。ぺちょらに似合うかなーって」

ぺちょら「………///」ドキドキ

エレン「ん? どした?」


ぺちょら「つ、着けて?」モジモジ


エレン「お、おう///」ドキ

エレン(二頭身にドキッとしてしまった……)

エレン「着けるぞ……」



———スチャッ



ぺちょら「………」ウデワーッ

エレン「そりゃ、そうか」

ぺちょら「嬉しいっ!」///

エレン「良かった///」

ぺちょら「あ、あの、もう帰るっ、帰るねっ!」

エレン「お、おう!」

ペトラの部屋

ペトラ「んーーーーーーー/////」ゴロゴロゴロゴロ

ペトラ「あーあーあーあーあーあー///」←思いだし中

ペトラ「エレンエレンエレンエレン」ゴロゴロゴロゴロゴロ

ペトラ「………」プルプルプルプル

ペトラ(だ、だめっ! この指輪はぺちょらのものなの! エレンは私じゃないぺちょらに……)ブツブツブツ



———スッ



ペトラ「ぴったりーーーー!」ワーイ

ペトラ「………私の優柔不断」ガーン




ペトラ「……はぁ…、恋辛いよー」




今日の所はここまでです!

明日は予定決めから行きます! では!

おはようございます! こんな時間も参加できるかね?

1年生時の大まかなイベント
5月 一泊二日の山登り 成功!
6月 ドッジボール大会 失敗…
7月 期末テスト    大成功!
8月 夏休み      楽しかった!
9月 文化祭      盛り上がった!
10月体育祭
11月
12月期末テスト&クリスマス
1月 初詣&マラソン大会
2月 学年末テスト&バレンタイン
3月 春休み

≪一か月の流れ≫

一週間1単位で四週間の四単位をひと塊りに、一年で12×4の48回行動を選択してもらいます。

今回は、一週間で上がるステータスは低く、下一桁分が能力に上乗せされます。

学年偏差値は学年末終了時でオール60です。


コマンドの種類は全部で5種類あります!

1【勉強】頭の良さを上げます
2【運動】運動神経を上げます
3【センス】面白さを上げます
4【おされ】ルックスを上げます。
5【部活】それぞれの部活に対応した能力が上がります。

それでは、10月の予定を決めましょう!

コマンド一覧
【勉強】【運動】【センス】【おされ】【部活】

※ゾロ目でゾロ目ボーナス発生!

一週目
安価↓1
二週目
安価↓2
三週目
安価↓3
四週目
安価↓4
休日
安価↓5

今月から休日の予定を建てられるようになりました!

【自主トレ】【自主勉】【デート 名前】【お祓い】

自主トレ……運動神経を5↑
自主勉 ……頭の良さを5↑
デート ……デートに成功で好感度アップや特典あり
お祓い ……運の良さが5↑

※デートは好感度表に乗っているキャラのみ誘えます。
0以上は100%デートできます。
マイナスは一律50%でデートできます。

下一桁7でイベント発生。下二桁目の数字に対応したキャラが現れます。

対応キャラ
1ミカサ
2アニ
3クリスタ
4サシャ
5ユミル
6ミーナ
7ペトラ
8ハンジ
9リコ
0オルオ

【ヒント】体育祭には運動神経がいります。


それでは安価↓1〜5お願いします!

デート ペトラ

ごめん部活についての説明なかった;;
部活は頭の良さを5、運動神経を5、立体機動の技術を下一桁分上昇させます。

結果!

1週目 部活 頭↑5運↑5立↑11
2週目 センス面↑1
3週目 運動 運↑7←イベント発生
4週目 部活 頭↑5運↑5立↑10

エレン・イエーガー

称号:エースアタッカー 立体機動技術ポイントが上がる時+5 
スキル:勝負強いLV2  安価が数値で決まる時0か1で強制成功する。

☆初期ステータス☆

1頭の良さ 119→129
2運動神経 99→109
3面白さ  86→87
4ルックス 96
5運の良さ 77

部活:立体機動部(格闘技)

6立体機動技術 211pt 中級者

コマンド【回転斬り】斬撃時ポイント二倍
コマンド【理想軌道】(使用回数一回):試合中、予想数字の方に下二桁の数字を書き換える。

【エレンチャンス】×1


週末の行動を決めて下さい!

【自主トレ】【自主勉】【デート 名前】【お祓い】

自主トレ……運動神経を5↑
自主勉 ……頭の良さを5↑
デート ……デートに成功で好感度アップや特典あり
お祓い ……運の良さが5↑

※デートは好感度表に乗っているキャラのみ誘えます。
0以上は100%デートできます。
マイナスは一律50%でデートできます。

下一桁7でイベント発生。下二桁目の数字に対応したキャラが現れます。

安価↓1

>>142 決めてくれてましたので>>143の安価はなしで

三周目 運動 97なのでリコ対応です。


※運動場


エレン「えっほ、えっほ」

エレン(もっともっと体力つけて強くならねーと……)

リコ「エレン・イエーガー?」

エレン「リコ先輩、こんにちわ」

リコ「ふん、ご苦労なことだな。だが、むやみやたらと走っても意味がないぞ」

エレン「えっ、ダメなんですか!?」

リコ「これだからバカは困る。いいか、よく聞け、運動と言うのはそもそも——」



リコ先輩の講義を一時間受けた!



リコのエレンへの好感度が上がった!

休日

エレン「ペトラさんと遊びに行こう!」

prrrrrr

ペトラ『はい、ペトララルです』

エレン「ペトラ先輩ですか?」

ペトラ『えっ!? エレン!?』

エレン「よ、よく分かりましたね。電話初めてだったのに」

ペトラ『え、えへへ……』

エレン「よかったらどこか遊びに行きませんか?」

ペトラ『もちろん良いわよ! どこに連れて行ってくれるの?』

エレン「えっと……」



エレンはどこでデートする?

1進撃公園
2進撃商店街
3進撃遊園地
4進撃の山
5進撃映画館

安価↓1

【NEW】エレンの好感度が一定以上である場合(現在は隠しステータス)、デート中に告白チャンスが訪れます!

告白チャンスが訪れた時に、告白すると、下二桁が相手の数値以下で告白に成功します。

告白に失敗すると下一桁5以上で相手の(恋)が消えます。下一桁7以上で好感度が0に戻ります。


現在ペトラの好感度は60なので、成功率は60です。


それでは、本編に戻ります。

進撃商店街

エレン「ペトラさーん」

ペトラ「お、おまたせー」タタタッ

エレン(ベレー帽にボーダーポロシャツ、そして白のフリフリのスカート……可愛い///)ドキドキ

ペトラ「ん? どうしたの?」

エレン「あ、い、いえ……」


エレンは何という?


安価↓1

エレン「ペトラさんっていつもオシャレですね。すごく似合ってます」

ペトラ「ふぇ!?///」

ペトラ(しまった! きゅ、急な誘いだから適当に選んできちゃった!!)アセアセ///

エレン「うーん、俺なんか普通の格好だからつりあいとれないかも……」

ペトラ「ダメ」

エレン「えっ?」

ペトラ「エレンはそれいじょうオシャレしちゃ駄目。絶対ダメ」

エレン「は、はい……」

エレン(そんな暇があったら学業に励めってことか! さすがペトラさんだ!!)

ペトラ「それじゃ、今日はよろしくね」

エレン「は、はい!!」

服屋さん

エレン「こんなのはどうですか?」

ペトラ「うーん、派手すぎるかな……」

エレン「じゃあ、この色は!? きっと似合いますよ!」

ペトラ「ふふっ、じゃあそれ見てみようかな」

エレン「わーい」

ペトラ(私の為に選んでくれた服だもの。試着しなくても必ず買うけどね)

エレン「それから……」





ペットショップ

ペトラ「エレンってペットに興味あったんだ……」

エレン「いや、ちょっと……」

ペトラ「今度ウチのペット見に来る?」

エレン「いんですか!?」

ペトラ「ええ、きっと喜ぶわ」

エレン「やった!」ワーイ

ゲームセンター

※このゲームセンターの結果で、告白チャンスの成功確率が上がります!

ペトラ「えっ、何これ、駆逐の達人?」

エレン「あー、それ今はやりのブレード系シューティングですよ。そこの剣を振って巨大な虫を倒すんです」

ペトラ「巨人じゃなくて虫なの?」

エレン「あいつらも人権がどうとかうるさいらしいですよ」

ペトラ「まぁゲームでも殺されたくはないもんね」

エレン「やってみます?」

ペトラ「うんっ!」

≪駆逐の達人≫

ルール

巨人を駆逐するだけです。
しかし、安価数値下二桁が30点以下で寝不足のペトラさんがよろけます。
エレンは駆逐ばかりしてないでよろけたペトラさんをしっかりと受け止めてください。
三回よろけたら特別イベントが起きます

クリア点数は200点です。


コマンド

【駆逐】……巨人を駆逐します。下二桁の数値がポイントに加算されます。
【受け止める】……よろけたペトラさんを受け止めます。


それでは開始ぃ!!

余裕のクリアだドン!

ペトラ「やったー! できたよエレン!」ワーイワーイ

エレン「ペトラさんも立体格闘の才能あるんじゃないんですか?」

ペトラ「あはは、そうかも。もしそっちに行ったら……教えてくれる?」ウワメヅカイ

エレン「うっ/// は、はい……へたくそですけど」

ペトラ「なら、私が驚くくらい上手になってね?」

エレン「はい!!」


雰囲気が急上昇↑


エレン「次は……」

どのゲームをしますか?(残り二回)

1、プリクラ
2、UFOキャッチャー
3、レースゲーム
4、メダルゲーム
5、クイズゲーム
6、麻雀ゲーム←地雷


安価↓1

エレン「これがプリクラ……」

ペトラ「エレンは初めてなんだ」

エレン「はい、こんな狭い部屋に2人でいると緊張します」

ペトラ「ちょ/// 着眼点すごいねエレンは」

エレン「えっ?」

ペトラ「プリクラ撮るんだからそんなこと気にしなくていいの」

エレン「そ、そんなもんですか」

ペトラ「うん、あれを見るんだよ」

エレン「はい」ジーッ

ペトラ「ちょっと、表情硬いよ」アハハ

エレン「うぅ……」ジーッ

ペトラ「エレン、こっち向いて」

エレン「?」

ペトラ「ばぁ」ヘンガオ←カワイイヤツ

エレン「/////」

ペトラ「ちょ、何で照れるの!?///」

エレン「い、いや、可愛かったから……」

ペトラ「ちょちょ/// 今からプリクラ撮るんだから変な事言わないでよ」パタパタ

プリクラ機「それじゃあ撮影するよ」

エレン「お、おう」

ペトラ「ぷっ」

ペトラ(機械に返事してる///)

プリクラ機「ダメダメ、もっと近寄って!」

エレン「こ、こうか?」ズズイ

ペトラ「えっ///」

プリクラ機「もっと顔も寄せて!」

エレン「お、おう」グイ

ペトラ「//////」

ペトラ(きゃーーーちかいちかいちかい///)

プリクラ機「ついでにキスしとこっか!」

エレン「お、おう」

ペトラ「いやいやいや」カオムギュッ

エレン「ふぁ、ふぁってふぉえふぁ(だって声が…)」

ペトラ「あれは機械の声で言うことが決まってるの///」

エレン「そ、そうなんだ……」シュン

ペトラ(あ、残念そう……)キュン///


———チュッ


エレン「あっ」

ペトラ「/////」

プリクラ機「それじゃ行くよー3、2、1」パシャッ



照れてる2人が撮れた!!



エレン(ほっぺたにキスされた……ミカサ以外の女の子に…)

ペトラ「ふふっ/// 大事な所は彼女さんとね///」

エレン「か、彼女なんていないですよ!」

ペトラ「将来はわからないでしょ?」

エレン「うぅ……先輩のいじわる…」

ペトラ「////」キュンキュン



どのゲームをしますか?(残り1回)

1、プリクラ
2、UFOキャッチャー
3、レースゲーム
4、メダルゲーム
5、クイズゲーム
6、麻雀ゲーム←地雷


安価↓1

UFOキャッチャー

エレン「UFOキャッチャーだ」

ペトラ「………………」ドキドキドキドキ

ペトラ(えっ、え? もしかして、私とんでもないことをしちゃった!?)ドキドキドキ

エレン「うわっ、超大型巨人フィギュアだって! すっげー!」

ペトラ(わ、私お姉さんなのに、あんなことしたら責任取らなくちゃ! って、責任でエレンの人生を奪うの? それでいいのペトラ・イエーガー……違う違う、何を早まってるのよバカ!)ポカポカポカ

エレン「うおっ、これ俺んち食った金髪の巨人じゃん! うわ、腹立つ顔してるぜ!」

ペトラ(エレン・ラル。うん、そっちの方が良いかも。私も両親いないしどっちにしたって一緒でしょ。うん、エレン・ラルで決定よ!)メイソウチュウ

エレン「ねぇねぇペトラさん! ペトラさんは人形とか興味ある!?」

ペトラ(………ってバカ! ペトラのバカ! そういうことじゃないでしょ! 問題なのはエレンにチューしたってことでしょ!?)

エレン「ペトラさん?」

ペトラ(あー、もういっそ唇奪っちゃおうかしら。そしたらもう既成事実で結婚するしかないし……)ブツブツ

エレン「………」



エレンはどうする?


1大声で呼ぶ
2抱きしめる(下二桁80以下で成功)
3唇を奪う(下二桁70以下で成功)
4見つめ続ける


いずれも勝負強さで0、1が下一桁に出ると強制成功します。


安価↓1

エレン「………」ジーッ

ペトラ(えっ、でもエレンは今ミカサちゃんと住んでるよね。私と付き合っても住むのかな。二人が気まずくないならそれでも……やーーーーー! 一緒にお風呂入ったりトイレ見られたりするかもしれないのに安心して寝れないーー!)

エレン「………」ジーッ

ペトラ(じゃあ三人で? 三人なら安心……って、私とエレンがいちゃいちゃしてるところを見られたら学校にいけないーーー! 恥ずかし————///)

エレン「………」ジーッ

ペトラ「よし、こうなったら二人でくらそ……う?」エッ

エレン「………」ジーッ

ペトラ「………」

エレン「………」ジーッ

ペトラ「………ぅ…」ジワッ

エレン「………」ジーッ

ペトラ「うわぁああああああん!」ダダダッ

エレン「………」

エ →ぺ
■■■■


エ   ↓
■■■■ぺ




■■■■
 ぺ←

ぺエ
■■■■


エレン「お帰り」

ペトラ「……うぅ…ひどい///」

エレン「お詫びにUFOキャッチャーとるから」

ペトラ「うぅ……可愛いのお願い…」


エレンはどれをねらいますか?


1超可愛い猫のぬいぐるみ(下二桁50以下でキャッチ51以上で�ゲット)
2ビッビガジュー(下二桁60以下でキャッチ61以上で�ゲット)
3やぁ僕、乾パンマン!(下二桁70以上でキャッチ71以上で�ゲット)
4イエーガー家を襲った金髪巨人人形
5超大型巨人人形

安価↓1

エレン「おっしゃ! びがじゅーゲットだ……ぜ?」


金髪巨人「やぁ」


エレン「」

ペトラ「」

帰り道

エレン「楽しかったー」

ペトラ「いろいろありすぎて疲れちゃったー」

エレン「確かに」

ペトラ「はい、これ」

エレン「ん?」

ペトラ「プリクラ」

エレン「ありがと。……おーっ、ペトラさん可愛いーーーー!!」

ペトラ「ふふっ、プリクラ補正だよ♪」

エレン「いやいや、現実は綺麗なのに、こっちでは可愛い!」

ペトラ「////」

エレン「………」

ペトラ「………」ドキドキ



【告白★チャンス!!】



エレンは告白する?

1告白する(下二桁80以下で成功また下一桁0か1でも成功)
2告白しない

安価↓1

失敗……

【エレンチャンス】を使いますか?

残り回数×1

安価↓1

【エレンチャンス!!】

帰り道

エレン「楽しかったー」

ペトラ「いろいろありすぎて疲れちゃったー」

エレン「確かに」

ペトラ「はい、これ」

エレン「ん?」

ペトラ「プリクラ」

エレン「ありがと。……おーっ、ペトラさん可愛いーーーー!!」

ペトラ「ふふっ、プリクラ補正だよ♪」

エレン「いやいや、現実は綺麗なのに、こっちでは可愛い!」

ペトラ「////」

エレン「………」

ペトラ「………」ドキドキ



【告白★チャンス!!】



エレンは告白する?

1告白する(下二桁90以下で成功また下一桁0か1でも成功)
2告白しない

安価↓1

  。゜::       。.゚: : : : : : : : : : : : : :`: .        
   。:.         〃..: : : : : :i : : ||: : :|i: : : : :ヽ      i *
   。:        /:..: : :..i: : : :| : : ||: : :||: : : i: : : :.     人
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     ゚ i 。:...|: : l!: : : |: : : :| : : ||: : :||: : : |: :!: : :.|!        スれッドが立ってしまいました・・・

      __人*  |: : |!:..: :.Lェエ工_ ̄ _工エェ」:..: :.!! 。:゚  ゚:。
   ̄ ̄`Y´ ̄.|: : |l: : : !  (rリ      (rリ  l..: :..l:! 。:  :。
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        ゚ ゚   |: :|:::::::::::::::〉、_ 人.八人  ノ:::::::::::|     ::。
          |:八:::::::::::/::::::::::|:::::::∨:::::ヘ='::\:::ノ     .:。

成功!

エレン「ペトラさん! 俺! ペトラさんのことが好きだ! 付き合ってほしい!」

ペトラ「………」

エレン「ペトラさん?」

ペトラ「………夢?」

エレン「夢じゃない! 夢じゃないから!!」

ペトラ「だって、好きなのは私の方で、私がエレンに告白するつもりだったのに……」

エレン「……ってことは…」

ペトラ「………///」コクン

エレン「やったぁあああ!!」



エレンは彼女ができた!!



えんだああああ

エレン「これからよろしく! ペトラさん!」

ペトラ「ふふっ、彼女をさん付けなんてダメじゃない」

エレン「え、えっと……ペトラ///」

ペトラ「好きっ///」ギュッ

エレン「//////」

  。゜::       。.゚: : : : : : : : : : : : : :`: .        
   。:.         〃..: : : : : :i : : ||: : :|i: : : : :ヽ      i *
   。:        /:..: : :..i: : : :| : : ||: : :||: : : i: : : :.     人
    。:.     ,': : : : : :|: : : :| : : ||: : :||: : : l: :i: : :.  ̄ `Y´ ̄
    。:..    l: : i: : : :|: : : :| : : ||: : :||: : : |: :! : : i   * |
     ゚ i 。:...|: : l!: : : |: : : :| : : ||: : :||: : : |: :!: : :.|!        スれッドが立ってしまいました・・・

      __人*  |: : |!:..: :.Lェエ工_ ̄ _工エェ」:..: :.!! 。:゚  ゚:。
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       |*   |: : l:! : : ト _ ノ _ 、_ ノ!: : :.l:l  ゚ ゚
          |: : |:!:..: :| :::::::    |  !  :::::: ! : : |:!
     。: ゚ ゚ :。| : 从:..:..ト       ー'   .イ:|: : :.l:|       !
   。:     |: :〃 ヽ:|::::::::∩─、‐,‐七∩:|:.!: : ハ   *__人__
   。:     |: :{:::::::::::ヽ::::ノ Lf⌒V⌒l:」 !_!:|: /:::::}。。 ̄`Y´ ̄

    。:..  ..:。|: :|::::::::::::::〃  ヽノ}ト〃  Y:::::::::::!   ゚:.。 i
        ゚ ゚   |: :|:::::::::::::::〉、_ 人.八人  ノ:::::::::::|     ::。
          |:八:::::::::::/::::::::::|:::::::∨:::::ヘ='::\:::ノ     .:。

>>188 えんだーで良いんですか?


選択の刻!

これから三つの選択肢が出ます。よく考えて選んでください。

1学園モード
このまま、彼女がいる状態で三年生まで過ごします。二股ハーレム可です。
2ドラマチックモード
ストーリーが展開されていきます。安価は数値ではなく台詞や行動が中心になっていきます。
3転生モード
このままエンディングを迎え三周目に入ります。


1ID一票で5票の投票制

それでは選択をお願いします。
安価↓1〜5

3が多いので、転生します

ちょっと離れるので夜更新します! では!

あれ? ほんとだ! あれあれ?

もいっかいやります

選択の刻!

これから三つの選択肢が出ます。よく考えて選んでください。

1学園モード
このまま、彼女がいる状態で三年生まで過ごします。二股ハーレム可です。
2ドラマチックモード
ストーリーが展開されていきます。安価は数値ではなく台詞や行動が中心になっていきます。
3転生モード
このままエンディングを迎え三周目に入ります。


1ID一票で5票の投票制

それでは選択をお願いします。
安価↓1〜5

進撃の巨人1〜10+小説3巻ゲットしたぜ(ドヤァ

これでさらに面白くできるかどうかはわからないけど、がんばるぜぇ

それじゃ1ってことで、さらに安価


ぺちょらはもう出てこれません。


次のサポート役をお選びくだしゃあ


1あにゃ
2みかちゃ
3りこちん
4しゃしゃ
5みーにゃ
6こにん
7らいにゃー


安価↓1

2で

それでは、告白後から続きー

公園 夕方

ペトラ「ねぇエレン」ギュッ

エレン「ん?」

ペトラ「好きー」ニヒヒ

エレン「///」

ペトラ「エレン……あのね」

エレン「ん?」

ペトラ(だめ……)

ペトラ「もしかしたらこれから先、私たちには悲しいことがあるかもしれない。嫌なことが起きるかもしれない」

エレン「ペトラ?」

ペトラ「でも……きっと大丈夫だから、一緒に生きて行こうね」ニコッ

エレン「……すげぇ、ペトラカッコ良い…」キラキラ

ペトラ「ふふっ、私はカッコ良いのよ」

エレン「色んなペトラを知りたい!」

ペトラ「うん、ゆっくりと、ね」



ペトラ(さよならぺちょら。私の最高の思い出……)



エレン「今日はぺちょら遅いなぁー」

みかちゃ「ぺちょらならこんよ」ピョコン

エレン「おわっ、だ、誰だ!? ぺちょらは!?」

みかちゃ「ぺちょらはこんよ。今日からは私じゃけぇ」

エレン「えっ?」

エレン(ぺちょらが……こない?)

みかちゃ「よろしくなぁ」

エレン「いや、いやいやいや、納得いかねーよ」

みかちゃ「そんなん言われてもなぁ」

エレン「れ、連絡だけでもできないのか?」

みかちゃ「連絡も何もみかちゃはもうおらんけぇ」

エレン「えっ……」

みかちゃ「これからは私、みかちゃがエレンをサポートするけぇ」

エレン「………」

みかちゃ「……ぺちょらの記憶消す?」

エレン「えっ?」

みかちゃ「ぺちょらは元々この世におらんでいい存在じゃったけぇ、エレンの記憶から消すこともできるけど?」

エレン「………」



エレンはどうする?


ぺちょらとの記憶を

1消す
2消さない

安価↓1

エレン「……いや、それならますます消す訳にはいかねぇ」

みかちゃ「………」

エレン「……それで、お前は誰なんだ?」

みかちゃ「私はみかちゃ。あなたの高校生活をサポートする」

エレン「えっ、なんで俺ばかり? それとも全員に一匹いるの——」ヒュンッ

エレン「………血?」タラー

みかちゃ「エレン、間違えんでな? 私達は虫じゃねぇけぇ。一匹とか言わんでな?」シュパッ

エレン(手で……俺の頬を?)ゾワワ

みかちゃ「さっそくステータス報告からするなぁ」

エレン「お、おう」

>> みかちゃ「連絡も何もみかちゃはもうおらんけぇ」

じゃあお前は何者なんだ!?

エレン・イエーガー

称号:彼女持ち補正   この称号がある限りルックス+100される 
スキル:勝負強いLV2  安価が数値で決まる時0か1で強制成功する。

☆初期ステータス☆

1頭の良さ 129
2運動神経 109
3面白さ  87
4ルックス 196
5運の良さ 77

部活:立体機動部(格闘技)

6立体機動技術 211pt 中級者

コマンド【回転斬り】斬撃時ポイント二倍
コマンド【理想軌道】(使用回数一回):試合中、予想数字の方に下二桁の数字を書き換える。





みかちゃ「さすがエレン、同学年でも群を抜いとるなぁ」

エレン「そうなのか? てかルックス196ってすごくねーか?」

みかちゃ「女の子達にはエレンが王子様に見えとる」

エレン「そ、それは喜んでいいのか?」

みかちゃ「エレンが他に好きな人がおるなら存分に利用してええよ」

エレン「ば、ばかっ、俺はペトラ一筋だっつの」

みかちゃ(分かってはいたけど……辛い)

エレン「次は好感度か?」

みかちゃ「うん、でも前のと少し違うけぇ」

エレン「そうなのか?」

>>232 私はあなたを削ぐことができる。それも残酷に。だからこれ以上口を開かない方がいい。


彼女 ペトラ 100

友達(浮気予備軍)
   ミカサ 63
   アニ  40

友達(安全地帯)
   ミーナ 30
   リコ  30
   ミーナ 30

知人 サシャ 15
  クリスタ 10

敬遠 ユミル−20



エレン「えっ、何これ」

みかちゃ「エレンに彼女ができたせいで皆の心境が変化した。でも、もともとエレンに対して皆の好感度は高くなかったけぇ、逆に見直す人が多かった。ミカサは家族愛じゃから変化ないんじゃと思う」

エレン「ふーん、そんなもんか」
みかちゃ「

みかちゃ「これから先、浮気予備軍には気をつけてなぁ。特に(奪)と後ろについたら危険信号」

エレン「どうなるんだ?」

みかちゃ「奪ってでも手に入れてーって思い始める。そうなると、大変。ストーカーにもなるかもしれない」

エレン「……気をつけよ」

みかちゃ「エレンチャンスもなくなっとるし、これから先は慎重に動いた方がええよ」

エレン「………」コクリ

みかちゃ「じゃあ、明日からまた頑張ろうなぁ」

エレン「おう!」

みかちゃ「おやすみ」ウインク



エレン「みかちゃも可愛いな……」

1年生時の大まかなイベント
5月 一泊二日の山登り 成功!
6月 ドッジボール大会 失敗…
7月 期末テスト    大成功!
8月 夏休み      楽しかった!
9月 文化祭      盛り上がった!
10月体育祭      ペトラと付き合った!
11月
12月期末テスト&クリスマス
1月 初詣&マラソン大会
2月 学年末テスト&バレンタイン
3月 春休み

≪一か月の流れ≫

一週間1単位で四週間の四単位をひと塊りに、一年で12×4の48回行動を選択してもらいます。

今回は、一週間で上がるステータスは低く、下一桁分が能力に上乗せされます。

学年偏差値は学年末終了時でオール60です。


コマンドの種類は全部で5種類あります!

1【勉強】頭の良さを上げます
2【運動】運動神経を上げます
3【センス】面白さを上げます
4【おされ】ルックスを上げます。
5【部活】頭↑5運↑5立体機動下一桁の数値↑

それでは、11月の予定を決めましょう!

コマンド一覧
【勉強】【運動】【センス】【おされ】【部活】

※ゾロ目でゾロ目ボーナス発生!

一週目
安価↓1
二週目
安価↓2
三週目
安価↓3
四週目
安価↓4
休日
安価↓5

休日の予定を建てられるようになりました!

【自主トレ】【自主勉】【デート 名前】【お祓い】

自主トレ……運動神経を5↑
自主勉 ……頭の良さを5↑
デート ……デートに成功で好感度アップや特典あり
お祓い ……運の良さが5↑

※デートは好感度表に乗っているキャラのみ誘えます。
0以上は100%デートできます。
マイナスは一律50%でデートできます。

下一桁7でイベント発生。下二桁目の数字に対応したキャラが現れます。

対応キャラ
1ミカサ
2アニ
3クリスタ
4サシャ
5ユミル
6ミーナ
7ペトラ
8ハンジ
9リコ
0オルオ

【ヒント】


それでは安価↓1〜5お願いします!

結果!

一週目 センス 面白さ10↑
二週目 センス 面白さ3↑
三週目 部活  頭5↑運5↑立5↑
四週目 部活  頭5↑運5↑立10↑

休日 お祓い  運の良さ10↑



エレン・イエーガー

称号:彼女持ち補正   この称号がある限りルックス+100される 
スキル:勝負強いLV2  安価が数値で決まる時0か1で強制成功する。

☆初期ステータス☆

1頭の良さ 129→139
2運動神経 109→119
3面白さ  87→100
4ルックス 196
5運の良さ 77→87

部活:立体機動部(格闘技)

6立体機動技術 211pt→226pt 中級者

コマンド【回転斬り】斬撃時ポイント二倍
コマンド【理想軌道】(使用回数一回):試合中、予想数字の方に下二桁の数字を書き換える。





エレン「なんか今月はペトラさんと会えなかったなぁ」

みかちゃ「というより誰ともコミュニケーションとってないけぇ」

エレン「いや、色々忙しくて」

みかちゃ「高校生活は三年間しかないけぇ、悔い残らんようにせぇよ」

エレン「うん……」

みかちゃ「じゃあ、ステータスは飛ばすとして、好感度表いくなぁ」

彼女 ペトラ 100(10)

友達(浮気予備軍)
   ミカサ 62
   アニ  39

友達(安全地帯)
   ミーナ 30
   リコ  30
   ミーナ 30

知人 サシャ 15
  クリスタ 10

敬遠 ユミル−20



エレン「ほとんど変わってないな」

みかちゃ「………」

エレン「ん? あのカッコ内の数字はなに?」

みかちゃ「それは寂しさ数値」

エレン「寂しさの数値?」

みかちゃ「好感度がマックスで一か月何もアクションを起こさんかったら、寂しさが上昇していく。その数値によって相手の行動は変わってくる」

エレン「今は10か……」

みかちゃ「付き合い始めの一か月何もアクションなければ本来なら50くらい増えてもおかしくねーけぇ。ぺとらはとても気が長い性格みたい」

エレン「……来月はちゃんと遊びにいこ…」

みかちゃ「その方がええよ」

1年生時の大まかなイベント
5月 一泊二日の山登り 成功!
6月 ドッジボール大会 失敗…
7月 期末テスト    大成功!
8月 夏休み      楽しかった!
9月 文化祭      盛り上がった!
10月体育祭      ペトラと付き合った!
11月         特に何もなかった……
12月期末テスト&クリスマス
1月 初詣&マラソン大会
2月 学年末テスト&バレンタイン
3月 春休み

≪一か月の流れ≫

一週間1単位で四週間の四単位をひと塊りに、一年で12×4の48回行動を選択してもらいます。

今回は、一週間で上がるステータスは低く、下一桁分が能力に上乗せされます。

学年偏差値は学年末終了時でオール60です。


コマンドの種類は全部で5種類あります!

1【勉強】頭の良さを上げます
2【運動】運動神経を上げます
3【センス】面白さを上げます
4【おされ】ルックスを上げます。
5【部活】頭↑5運↑5立体機動下一桁の数値↑


それでは、12月の予定を決めましょう!

コマンド一覧
【勉強】【運動】【センス】【おされ】【部活】

※ゾロ目でゾロ目ボーナス発生!

一週目
安価↓1
二週目
安価↓2
三週目
安価↓3
四週目
安価↓4
休日
安価↓5

休日の予定を建てられるようになりました!

【自主トレ】【自主勉】【デート 名前】【お祓い】

自主トレ……運動神経を5↑
自主勉 ……頭の良さを5↑
デート ……デートに成功で好感度アップや特典あり
お祓い ……運の良さが5↑

※デートは好感度表に乗っているキャラのみ誘えます。
0以上は100%デートできます。
マイナスは一律50%でデートできます。

下一桁7でイベント発生。下二桁目の数字に対応したキャラが現れます。

対応キャラ
1ミカサ
2アニ
3クリスタ
4サシャ
5ユミル
6ミーナ
7ペトラ
8ハンジ
9リコ
0オルオ

【ヒント】クリスマスはデートとは別であります。


それでは安価↓1〜5お願いします!

結果

一週目 部活 頭5 運5 立4
二週目 勉強 頭7 イベント発生(ユミル)
三週目 部活 頭5 運5 立1
四週目 おされルックス5

休日 デート ぺトラ

エレン・イエーガー

称号:彼女持ち補正   この称号がある限りルックス+100される 
スキル:勝負強いLV2  安価が数値で決まる時0か1で強制成功する。

☆初期ステータス☆

1頭の良さ 139→151
2運動神経 119→129
3面白さ  100
4ルックス 196→201
5運の良さ 87

部活:立体機動部(格闘技)

6立体機動技術 226pt→231 中級者

コマンド【回転斬り】斬撃時ポイント二倍
コマンド【理想軌道】(使用回数一回):試合中、予想数字の方に下二桁の数字を書き換える。


二週目 放課後・・・

教室

エレン「………」カリカリカリ

ユミル「お、すけこまし野郎」ガタッ

エレン「すけこましってなんだ?」

ユミル「お前みたいにチャラチャラした奴ってことだよ」

エレン「なっ、俺はそんなんじゃない!」

ユミル「そうか? お前あのミス進撃と付き合ってんだろ?」

エレン「お、おう……」

ユミル「他の奴が迫ってきたらどうすんだよ。たとえば」ピラッ


ユミルが胸チラ攻撃を仕掛けてきた!


エレンはどうする?

言動自由安価↓1

エレン「暑いのか?」

ユミル「………ちっ」ドガッ

エレン「な、なんだよ!!」

ユミル「じゃあな! 鈍感野郎!」ピシャッ

エレン「……今、12月だぞ?」




ユミルの中でエレンの評価が上がった!

休日 駅前

ぺトラ「デート♪ デート♪」ブンブン♪

エレン「うわー、ぺトラかわいい……」

ぺトラ「えへへー、うれしいかもー」デレデレ///

エレン「今日はどこへ行こうか?」

ぺトラ「うーん、悩むなぁ」


エレン達はどこでデートする?

1進撃公園
2進撃商店街
3進撃遊園地
4進撃の山
5進撃映画館
6【NEW】エレンの家
7【NEW】ぺトラの家

安価↓1

ぺトラの家

ぺトラ「へへ、私の家へようこそー……って言っても孤児用の仮設住宅だけど…」

エレン「一人暮らしなのに俺たちの家より大きい!」

ぺトラ「特待生は優遇されるからね」エッヘン

エレン「へー、すごいなぁ」

ぺトラ「それより、何か飲む?」

エレン「じゃあ、ぺトラが飲みたいものを」

ぺトラ「了解♪ いってきまーす」テテテッ

エレン「見た目かわいくて気が利いて家の中は綺麗でいい匂い……幸せだなー」

<ニャーゴ

エレン「?」

猫「なーご」

エレン「これは……猫?」

猫「なーご」

エレン「………」

数十秒後

エレン「よーしよしよしよし、よーしよしよし」ナデナデ

猫「にゃおん♪」

ぺトラ「お待たせーって、もうぺちょらがなついてる!!」

エレン「!?」



ぺトラ「あ、この子ぺちょらっていうんだ」

ぺちょら「にゃーお」

エレン「え、えっと……この子はいつから…?」

ぺトラ「この子は最近家族になったんだー」

ぺちょら「にゃーご」

エレン「………ぺちょら」グスッ

ぺちょら「………」トテトテトテ

エレン「今まで、ありがとうな」ギュッ

ぺちょら「にゃおーん♪」ペロペロ

ぺトラ「………むう…私も混ぜてー!」ギュッ

エレン「ぺ、ぺトラってほんと髪の毛サラサラだよね。なのにゆるふわだし」ナデナデ///

ぺトラ「はうーーー、もっとー///」スリスリ

エレン「はいはい」ナデナデ

ぺトラ「ほわーー///」スリスリ

エレン「はいはい」ナデナデ

ぺちょら「………」イライラ

ぺトラ「ねぇ……エレン」

エレン「ん?」


ぺトラ「キ「にゃごーーーー!」ネコパンチ

ぺトラ「……な、何するのよぺちょら!」

ぺちょら「ふにゃーーーー!」ペチペチペチペチ

ぺトラ「むきーーーー」ペチペチペチペチ

エレン「生きててよかった……」ホロリ

後日 期末テスト

エレン(ぺトラと遊んでて成績落としたなんて言われないように頑張らないと!)

ジャン「今回こそてめーには負けない!!」

エレン「……お前の脳内は快適だな」

ジャン「むきぃいいいい!」

マルコ「……ジャン、結果で語ろうよ」



期末テストルール

筆記テストは
1【言語】
2【数学】
3【歴史】
4【物理】

の四科目と、実技の

5【立体機動】

の一科目です

コマンド安価の下二桁がテストの点です。

今回は全て200点満点で、筆記は頭の良さの数値が、実技は運動の数値が上乗せされます。
※さらに今回から運の良さ補正、勝負強さ補正で数値に0123がある度に+10点(重複可)

計算式の例、筆記の場合

【151点(頭の良さ)】+【安価数値】+【運の良さ補正0〜20】



1〜5のどれかを安価してください
ぞろ目でボーナスあります。


さらに、10以内(920点以上)で誰か一人に誉めてもらうことができます(好感度アップ)。

ではコマンドをどうぞ!安価1〜5

今回も満点の嵐を期待しています!

結果!!

1【言語】151+57 200点満点!
2【数学】151+19+10(補正)=180点!
3【歴史】151+12+20(補正)=183点!
4【物理】151+28+10(補正)=189点!
5【立体機動】129+28+10(補正)=167点!


合計 919点! (12/120位)


エレン「うーーー、こんなもんかぁ……」

ぺトラ「よくがんばったね」ナデナデナデ

エレン「次は頑張るからー」ギューッ

ぺトラ(言えない……順位30位も落としたなんて言えない…)

クリスマス


エレン「クリスマスってなんでクリスマスなんだ?」

アルミン「そういえばそうだね。なんか意味があるのかな」

ジャン「お前らしらねーのかよ。クリスマスはキリストさまが生まれた日なんだぜ」

エレン「………あ?」

アルミン「えっと……キリスト様って誰?」

ジャン「……あれ? そういえば誰だ?」

サシャ「きっと記念日になるくらいですから神様ですよ!!」


一同「神様!?」バッ


クリスタ「えっ?」ビクッ

ライナー「……結婚しよ」ボソッ




エレンはクリスマス誰と過ごす?



安価↓1

ペトラの家

ペトラ「じゃーん」

エレン「うわー、すっげー料理!」

ペトラ「なんでもクリスマスはこれくらい豪勢な食事をするらしいわよ」

エレン「やっぱペトラも知らないの? クリスマス」

ペトラ「うん、あ、でもオルオが言ってたのは……」カァ///

エレン「ど、どうした?」

ペトラ「あ、え、えっと……なんでもない…」カオマッカ///

エレン「気になるから言ってよ!!」

ペトラ「あ、あのね。言っても引かないでね?」

エレン「当たり前だろ」

ペトラ「……なる夜らしいの」

エレン「えっ?」




ペトラ「“せい”なる夜らしいの」

エレン「聖なる夜?」



回想

オルオ「おう、ペトラ。今日の食材はやけに買い込むじゃねぇか。俺のためとはいえ喰いきれねーぞ」

ペトラ「きもい死んで」

オルオ「おいおい、冗談にしてはきつすぎねーか?」

ペトラ「いい加減リヴァイの口調真似するのやめたら? 噂になってるよ?」

オルオ「……噂になるほど良い男か」フッ

ペトラ「リヴァイに抱かれたいオルオってね」フンッ

オルオ「………マジ?」

ペトラ「そりゃそうでしょ。口調や行動を真似して、いつもリヴァイの近くをうろちょろして。正直私も友達辞めたいんですけど」

オルオ「………」シュン

ペトラ「オルオ?」

オルオ「………」

ペトラ(言いすぎたかな……)

オルオ「それで、クリスマスなんだが」

ペトラ「なかったことにしやがった」

オルオ「お前クリスマスの日はいつもより念入りに身体洗っておけよ」

ペトラ「うわっ、うわうわっ」ドンビキ

オルオ「いや、そんな恥ずかしがらなくても今だってお前の体は綺麗さ。だけど、クリスマスは特別なんだ」

ペトラ「特別?」

オルオ「ああ、性なる夜って言ってな。この日に結ばれた男女は永遠の愛を勝ちとるらしい」

ペトラ「………それ本当?」

オルオ「ああ、だからこそ、俺はお前に綺麗なから———」



オルオ「あーあ、今から洗ったってまだクリスマスじゃねーぞ」



回想終わり


ペトラ「ってことがあってね」

エレン「オルオ先輩ぶっとばす」

ペトラ「まぁ、あいつのキモいのは今に始まったことじゃないから」

ペトラ(私のために怒ってくれるのかなり嬉しい///)

エレン「それで聖なる夜ってのは何をするの?」

ペトラ「え、えっとね……」モジモジモジ///

エレン(やっぱ聖なるって言うくらいだから清らかなもんなんだろうな。お祈りとかかな)

ペトラ「それはね……」ゴクリ

エレン「分かった! 同時に言ってみよう!」

ペトラ「!! う、うん!!」



二人「せーのっ!」



エレン「安価↓1」

ペトラ「安価↓3」


エレン「行水!!」「キス!!」ペトラ


エレン「えっ?」「/////////」ペトラ



ペトラ「い……いやぁああああああ!!」ダダダダダッ

エレン「あ、えっと、その……」ハッ

エレン(そうか、キスとは神聖な行いだったのか!!)

ペトラ「いやぁああああ!!」ダダダダッ///

エレン「すいませんでしたぁあああ!」ドゲザァ

ペトラ「えっ?」

エレン「お、俺、キスが神聖な行いだって知らなくて……それでエッチだとか思っちゃって…」

ペトラ「」

エレン「でも、俺したいです!! 神聖でもエッチでもペトラとならしたいです!!」

ペトラ「ウンソダネーシヨウカー」

エレン「えっ、いいの!?」ガバッ

ペトラ「きゃぁ///」

エレン「え、何いまの可愛い声」

ペトラ「//////」








エレン「い、行きます……」スッ

ペトラ(きゃぁーーー、ファーストキス奪われちゃうーーーー///)







ペトラ「//////」

エレン「//////」

ペトラ(あれから小一時間キスしっぱなしで料理冷めちゃったじゃない!!)

エレン(ペトラ好き大好き可愛い柔らかい唇大好きペトラペトラペトラ……)

ペトラ「あ、あのねエレン……お腹空かない?」

エレン「あ、えあ、えっと、い、今胸がいっぱいでちょっと待って」///

ペトラ(いやぁあああ!! これじゃあ私がキスより食欲優先みたいじゃない!!)

エレン「うぅ………」

ペトラ「エレン!? 大丈夫!?」

エレン「ペトラ……俺、俺おかしいです。キスしたらもう頭の中ペトラでいっぱいでもう」

ペトラ(エレンが可愛すぎて死にたい)

ペトラ「エレン」ギュッ

エレン「は、はいっ」

ペトラ「私も、初めてだから」

エレン「えっ」

ペトラ「だから、すごい……ドキドキしてる」

エレン「………うん」

ペトラ「しばらくこうしてよっか?」

エレン「……ペトラ」

ペトラ「何?」

エレン「好きだ」ギュッ

ペトラ「ありがと」チュッ




こうして、さらに一時間近く抱き合っていた二人はいつまでも夕食に手をつけられなかったそうだ。





>>1はラブラブ書くのうまいな

翌日 夜


みかちゃ「じゃけぇ、エレンはもっと努力すべき」

エレン「やっぱそうだよな」

みかちゃ「もちろん、能力値はご覧の通りトップレベル」




エレン・イエーガー

称号:彼女持ち補正   この称号がある限りルックス+100される 
スキル:勝負強いLV2  安価が数値で決まる時0か1で強制成功する。

☆初期ステータス☆

1頭の良さ 151
2運動神経 129
3面白さ  100
4ルックス 201
5運の良さ 87

部活:立体機動部(格闘技)

6立体機動技術 231pt 中級者

コマンド【回転斬り】斬撃時ポイント二倍
コマンド【理想軌道】(使用回数一回):試合中、予想数字の方に下二桁の数字を書き換える。



エレン「学年変わる時の標準が60だもんな」

みかちゃ「それはでも進撃高校はピンからキリまでおるから。実際の優等生グループの標準は120前後だとおもっといたほうがいいけん」

エレン「てことはまだ優等生組の標準レベルって訳か…」

みかちゃ「さらに期末テストは250点満点の5教科1250点満点じゃけぇ、最低でも200はあったほうがいい」

エレン「マジかよ……」

みかちゃ「でも、エレンの面白さはだんだん追いつかれてきてる。このままじゃペトラに飽きられる」

エレン「………」ズーン

みかちゃ「ということで好感度表を見てみよう」

エレン「……はい」

>>283 ありがとうございますありがとうございます

彼女 ペトラ 100(E)

友達(浮気予備軍)
   ミカサ 60
   アニ  35

友達(安全地帯)
   ミーナ 25
   リコ  25
   ミーナ 25
   ユミル 20

知人 サシャ 10
  クリスタ 10



みかちゃ「まずい!」

エレン「ん?」

みかちゃ「エレン、あの()は危険。あれ以上進行させちゃだめ」

エレン「どういうことだ?」

みかちゃ「あれはいわゆる“ムラムラ度”」

エレン「ムラムラ度?」

みかちゃ「そう。私はあれを良く知っている。あれが高まると身体の中がグアアアアっと熱くなって、とろとろになってジュクジュクになる。そしたらそれを抑えるための行動を無意識のうちにとっちゃう」

エレン「ど、どういうことだよ///」

エレン(なんか卑猥に聞こえるのは俺がスケベだからか!?)

みかちゃ「つまり、あの()のアルファベットがHになったら、ペトラは女の子から雌に変わる」

エレン「」

みかちゃ「そうなったら、もうエレンみたいな優柔不断な男はされるがままに身体を許す。……結果」

エレン「結果?」




みかちゃ「赤ちゃん誕生」




エレン「」

エレン「お、俺はまだ学生だぞ!!」

みかちゃ「そう、だから絶対に阻止するべき。最終的にその役目は私が担うのだから」

エレン「えっ?」

みかちゃ「………」プィ

エレン「……ど、どうすれば防げるんだよ!」

みかちゃ「方法は三つ」


1嫌われる
2はっきりと言う
3幼馴染と先に関係を結んでおく


エレン「1と2は嫌だけどありとして、3は意味不明だっつの!」

みかちゃ「そうでもない。非常に合理的」

エレン「どういうことだよ」

みかちゃ「幼馴染のみか、ミカサ? は自分の身体をコントロールできる」

エレン「ああ、あれは特技のレベルだな」

みかちゃ「あれを利用すれば排卵日を調整できる」

エレン「え、つまり?」

みかちゃ「卵子がなければ子供はできない」

エレン「やったーーー! ……って、解決になってねーじゃねーか!」バシッ

みかちゃ「ちっ」

みかちゃ(こっちはリスクを背負ってるのにエレンのバカ)

エレン「……まぁ、自分で何とかするしかないな…」

みかちゃ「いつでも頼って」

エレン「………」

正月

天からの声

……エレンよ

………エレン・イエーガーよ


エレン「ん?」


……去年頑張った君にご褒美をあげよう。好きなのを選びたまえ




1エレンチャンス×1
2好感度を50上げる薬×1
3セックスしても大丈夫な薬×1



安価↓1



……これは今後誰かとセックスをしても一度だけ100%の避妊をする薬じゃ。

エレン「………」

………大切な人のために使うんじゃ…ほっほっほ






エレン「……夢か?」ガサッ

エレン「ん?」


ごく薄コンド○ム


エレン「薬じゃねーじゃねーか」ブンッ


エレンは避妊薬?を手に入れた。

ペトラ家

ペトラ「あけましておめでとー」

エレン「あけましておめでとうございます!」

ぺちょら「にゃーご」

ペトラ「さっ、入って入って」

エレン「はーい」

ペトラ「あっ」

エレン「え?」



ペトラ「初ペトラ家訪問だぁ」ニマァ



エレン「………」

ペトラ「わーうそうそひかないでー」エーン

エレン「………」チュッ

ペトラ「/////」

エレン「は、初キス…///」

ペトラ「う、うん……///」

進撃製コタツ

ペトラ「ねぇエレン」ヌクヌク

エレン「ん?」

ペトラ「今年の目標とかある?」

エレン「そうだなー」



1部活でレギュラー入り
2勉強で一番
3運動で一番
4見た目で一番
5面白さで一番
6平和に生きる
7ペトラともっと仲良くなる


安価↓1

エレン「部活でレギュラー入りしたいな」

ペトラ「分かった」スッ

エレン「石?」

ペトラ「これとある巨人からとれた水晶らしいんだけど、これに一年の始まりの日に願いを込めれば叶うらしいの」ンーーーッ

エレン(この前通販で売ってた奴だ……)

ペトラ「エレンがレギュラー入りエレンがレギュラー入り……」

エレン「………」フフッ

ペトラ「んーーーーーーっぷはぁああ!」コロコロ

エレン「どう? 叶いそう?」

ペトラ「うん、完璧っ」グッ

エレン「ありがとうペトラ」チュッ

ペトラ「ぁんっ/// く、首筋はダメよ」E→F

エレン(しまった!! 興奮させてしまった!!)

ペトラ「んーっ、エレン好きー///」パタパタ

エレン(こたつの中で足パタパタさせてる///)

エレン(可愛いから仕方ないな、うん…)




エレンの部活選択時の上昇が一年間変動する!


部活 頭3運3 技術pt 数値の下一桁×2

超キリの良いところでここまでにします!おやすみなさい!!

おはようございます。この時間から一か月の行動安価してもいいかな?

1年生時の大まかなイベント
5月 一泊二日の山登り 成功!
6月 ドッジボール大会 失敗…
7月 期末テスト    大成功!
8月 夏休み      楽しかった!
9月 文化祭      盛り上がった!
10月体育祭      ペトラと付き合った!
11月         特に何もなかった……
12月期末テスト&Xmas  ラブラブだった!
1月 初詣&マラソン大会
2月 学年末テスト&バレンタイン
3月 春休み

≪一か月の流れ≫

一週間1単位で四週間の四単位をひと塊りに、一年で12×4の48回行動を選択してもらいます。

今回は、一週間で上がるステータスは低く、下一桁分が能力に上乗せされます。

学年偏差値は学年末終了時でオール60です。


コマンドの種類は全部で5種類あります!

1【勉強】頭の良さを上げます
2【運動】運動神経を上げます
3【センス】面白さを上げます
4【おされ】ルックスを上げます。
5【部活】頭↑3運↑3立体機動下一桁の数値×2↑


それでは、12月の予定を決めましょう!

コマンド一覧
【勉強】【運動】【センス】【おされ】【部活】

※ゾロ目でゾロ目ボーナス発生!

一週目
安価↓1
二週目
安価↓2
三週目
安価↓3
四週目
安価↓4
休日
安価↓5

休日の予定を建てられるようになりました!

【自主トレ】【自主勉】【デート 名前】【お祓い】

自主トレ……運動神経を5↑
自主勉 ……頭の良さを5↑
デート ……デートに成功で好感度アップや特典あり
お祓い ……運の良さが5↑

※デートは好感度表に乗っているキャラのみ誘えます。
0以上は100%デートできます。
マイナスは一律50%でデートできます。

下一桁7でイベント発生。下二桁目の数字に対応したキャラが現れます。

対応キャラ
1ミカサ
2アニ
3クリスタ
4サシャ
5ユミル
6ミーナ
7ペトラ
8ハンジ
9リコ
0オルオ

【ヒント】クリスマスはデートとは別であります。

それでは安価↓1〜5お願いします!

【部活】
体育祭ってやったっけ??

>>300 付き合ったので、イベントスキップされました。

残り安価

四週目安価↓1

休日安価↓2

ごめん遅くなりました 続きー


結果

一週目 部活 頭3↑運3↑ 立18↑
二週目 センス 面白さ7↑ イベント発生(ユミル)
三週目 勉強 頭3↑
四週目 部活 頭3↑運3↑ 立18↑

デート ペトラ(ホテル)

エレン・イエーガー

称号:彼女持ち補正   この称号がある限りルックス+100される 
スキル:勝負強いLV2  安価が数値で決まる時0か1で強制成功する。

☆初期ステータス☆

1頭の良さ 151→160
2運動神経 129→135
3面白さ  100→107
4ルックス 201
5運の良さ 87

部活:立体機動部(格闘技)

6立体機動技術 231pt→267pt 中級者

コマンド【回転斬り】斬撃時ポイント二倍
コマンド【理想軌道】(使用回数一回):試合中、予想数字の方に下二桁の数字を書き換える。



二週目 放課後・・・

教室 放課後

エレン(なんだかわからないけど、ユミルと居残り勉強させられてるぞ!?)

ユミル「なぁエレンー、お前ってさぁ」

エレン「ん?」

ユミル「あのゆるふわ天使のどこが好きなの?」

エレン「は、え、ゆるふわ?」

ユミル「いや、違うか……ぶりっこ天使のどこが好きなんだ?」

エレン「………」


エレンはなんて答える?


安価↓1

エレン「お前に分かるもんか」

ユミル「………」

エレン「お前はいつも排他的で自分の認めた相手しか受け入れない。そんな人間にペトラの良さなんて分かんねーよ」

ユミル「………」

エレン(うっ、ついペトラのことだから怒っちまったけど……やばかったかな)

ユミル「……じゃあお前は、私がどんな人間でも受け入れるのかよ」

エレン「えっ?」

ユミル「例え私がクラスメイトに言えないような事情があったとしても、それを知っても受け入れてくれるのかよ!」



エレンはなんて答える?



安価↓1

また上げ忘れたorz

安価↓1

エレン「絶対とは言い切れないが、俺を信じて話してくれるなら受け入れる」

ユミル「………」

エレン「………」ジッ

ユミル「ま、そもそもそんなもんねーけどな」

エレン「……え?」

ユミル「からかっただけだっつーの。カッコよかったぜエレン王子♪」ケタケタ

エレン「………良かった」

ユミル「えっ?」

エレン「お前が一人で悩みを抱えてるのかと思ったけど、冗談なら良かった」

ユミル「………っ////」

エレン「でも、いつでも頼れよ。お前には借りがあるんだしな」

ユミル「……あ、ああそうだよ! 何して返してもらおうかなー」

エレン「エッチなのはやめてくれよ」

ユミル「はっ/// 誰がお前なんかに処女やるかよ!!」

エレン「えっ?」

ユミル「………帰るっ!!」ダッ

エレン「………」




エレン「えっ?」

マラソン大会。

エレン「よっしゃー、優勝してやるぜ」グッグ

ライナー「優勝は俺だ! そして天使は俺のもの……」

ベルトルト「ははっ、マラソンは足が長い方が有利なんだよ」

ミカサ「……あなたたちは私には絶対に勝てない」

エレン「こいつの肉体操作は体力を数倍にするからなぁ……」

ライナー「おいおいマジかよ……」

サシャ「私だって山育ちですから負けませんよ!」

コニー「俺だって!」


エレン「よしっ、優勝したら負けた奴らに好きなことを命令できるってどうだ?」


一同「!!」

クリスタ「いいねっ! モチベーション上がるわよね」

一同「!!?」

一同(お、おい、クリスタは本気なのか? 男に勝てると思ってるのか?)



ライナー「ぜってぇえええ優勝するキスーーー!!」

アルミン「………はぁ、いいなぁみんな」

ミカサ「アルミンにはアルミンなりの戦い方がある」

アルミン「えっ?」


キース「そろそろ集まれ!!」


一同「はーい!」

≪大進撃! マラソン大会!≫

エレンはなんとしても優勝したいと思っています。


コマンド

【ペースを維持】下二桁進みます   10体力を消費します。
【猛ダッシュ】 下二桁×2進みます 30体力を消費します。
【立ち止まる】 下二桁×2体力を回復します。
【補給】×3  下二桁進みます   下二桁×2回復します。


エレンの体力 140


ゴールまで  500m



エレンの勝負強さでラスト50mまで行くと強制ゴールできます。


では頑張ってください。

1位10回以下
2位13回以下
3位14回以下
以下回数に応じて順位は決まります。



開始!!


※一番で好きな相手に好きなことを命令できます。

ゴールで力尽きる感じか?

あー、ほんとは回復まで動けないにしてたけど、>>327がエレンぽいからそれでー

ちょっとごめんね離れます。ホテルは夜になるかと……

ただいまー。続きいきますー

結果

一回目 猛ダッシュ 174m −30
二回目 猛ダッシュ  90m −30
三回目 猛ダッシュ 116m −30
四回目 猛ダッシュ   4m −30
五回目 猛ダッシュ 180m −30 体力0

ゴーール!!

合計 なんか555mくらい



キース「よーい、スタート!」

エレン「うぉおおおおおお!!」ダダダッ

一同「ま、マジかよ……」

アルミン(あれじゃ体力は持たない……。最後に笑うのはペース配分を完璧にした僕だ!)







エレン「うぉおおおおお!!」ゴール

キース「エレン……やるじゃないか」

エレン「」ドサッ

キース「わお」

保健室


エレン「わーーーはっは! 勝ちは勝ちだっ!」

ライナー「………ちっ、まぁその根性に免じて許してやるか…」

アルミン「で、でも、命令できるのは一人だけだよ!」

エレン「もー、仕方ないなぁー」



エレンは誰に何を命令しますか?

(104期生の中でお願いします)

安価↓1

ユミル

お願いすることも一緒に書くの?
安価ならユミルと友達になる

>>337>>338 書いてくれたらそれを実行していましたが、>>337、8で一つにします。


エレン「とりあえずユミルと二人にしてくれるか?」

一同「!?」ザワザワ

ユミル「………なんだよ」

エレン「皆、頼む」

ライナー「分かった。おーい、行くぞーー!」

一同「………」ゾロゾロ




ユミル「……で、どうすればいいんだ? しゃぶればいいのか? この変態」キッ///

エレン「おいおい、俺らまだ高校生だぞ」

ユミル「はぁ? お前先輩とヤッてないのか!?」

エレン「あ、ああ……大切だからな」

ユミル「………かーーーっ、ほんと男ってバカだな!!」

エレン「あ、え?」

ユミル「お前な、あんま女をなめんじゃねーぞ?」

エレン「なっ舐めてなんかっ!」

ユミル「じゃあ、なんで守る対象なんだよ」ガバッ

エレン「おわっ! の、乗るなよ!!」アワアワ

ユミル「女だから弱い、女だから大切、女だから気を使う、はっ! 余計な御世話だね!」

エレン「ゆ、ユミル?」

ユミル「女だってなぁ、性欲の塊なんだよ。好きな奴とヤリてーんだよ! 思いっきり抱いて欲しいんだよ!」

エレン「………」

ユミル「幻滅したか? だが、これが女だ」グイッ

エレン「やっ、やめろっ」キッ

ユミル「それは“命令”か? それとも嫌よ嫌よも好きのうちってやつか?」ジッ

エレン(ユミル……震えて…)ハッ



エレンはどうしますか?


安価↓1

エレン「じゃあしゃぶらせてやるよ」

ユミル「……今更ビビるかよ」チュッ

エレン(しまっ!!)

ユミル(あそこをしゃぶるだけが人生じゃないぜエレン!)ジュルッ

エレン「んっ……は…」チュバッ

エレン(なんだこれ……ペトラとは違う…)ポーッ

ユミル(……初めてにしては上出来だな私も…)チュッチュッ

エレン「も、う……やめ…」ジュルッチュッバッ

ユミル「それは“命令”か?」




エレンはどうする?




1続ける
2やめさせる


下二桁10以下でペトラ出現修羅場ゾーンへ。

安価↓1

エレン「……く、そ…もう、とまら……ねーぞ…」ガバッ

ユミル「ぁん///」ヨジ

エレン「………」

ユミル「………………ばか、やろう///」グスッ

エレン「ユミルっ!」ペロペロ

ユミル「んっあっ! く……び、す…ぁああ///」モジモジ

エレン「お前……ほんとスタイル良いよな」ギュッ

ユミル「誉めてねーよ!」ニギッ A→G

エレン「誉めてんだよ!」モミッ

ユミル「ぁ……///////」

エレン「可愛い奴……」モミモミ

エレン(ペトラより先に揉んじゃった……)




エレンはどうする?(最終確認)

1セックス(避妊薬あり)
2セックス(中だし)
3理性をとりもろす

安価↓1〜5


重大な場面なので一人1票の多数決にします。

ありです。ただし、崩壊もあります。

安価↓

エレン「………」グイ

ユミル「ふぁ?」

エレン「悪い、できない」

ユミル「………そっか」

エレン「俺はお前に命令したいことがあったんだ」

ユミル「なんだよ。やっぱあそこがいいのか?」サワッ

エレン「ちがう!!」




エレン「俺はユミルと友達になりたいんだ!!」




ユミル「………っ///」ウルッ




———その時、俺はユミルの最も美しい顔を見た気がした。




ユミル「ばっか、やろう……」ボカッ

エレン「いたっ」」

ユミル「気まずく……ない?」

エレン「ここまでやっといて気まずいもくそもねーだろ」

ユミル「あ、あのさ……だったら…」

エレン「ん?」



ユミル「私……エレンの前ではありのままの自分でも…いい?」

エレン「!!」ドキッ

エレン(こいつ……こんな可愛かったのか?)

エレン「当たり前だろ」ナデナデ

ユミル「へへっ、ぶりっことか言うなよ?」

エレン「可愛ければそれでいいじゃねーか」ナデナデ

ユミル「………///」







保健室外


ユミル「………友達なんかでいられる訳ねーだろ…」ズルズル


ユミル「うっ……うぇ……うぇぇ…」ポロポロ


クリスタ「………」ナデナデ


ユミル「うわ、うあぁぁぁぁ」ギューーーッ


クリスタ(エレンってそんな良いのかな……)ナデナデ



ユミルはエレンに恋をした!

デート

エレン「ペトラ!」

ペトラ「エレン!」ダダダダッギューッ

エレン「………やべ、めちゃくちゃ可愛い」ギューッ

ペトラ「へへっ、エレンのために可愛くなってるんだよ///」ニコーッ

エレン(天使や……)

ペトラ「さっ、いこ!」ギュッ

エレン(ペトラ、汗かいてる?)

エレン「ペトラ?」

ペトラ「あ、あはは、いやー、今日は暑いねー」

エレン「一月……」

ペトラ「あは……」

エレン「どうした?」ペタ


エレン「すごい熱じゃねーか!?」


ペトラ「ううん、違うの。これは恋のせいだよ」クラクラ

エレン「フラフラじゃねーか! どこかで休もう!」

ペトラ「ご、ごめんね」

エレン「えっと、休める場所……」



【ホテル ウトガルド】



エレン「………」ゴクリ

ペトラ「………ごめんね」グイッ

エレン(掛け布団で半分顔を隠すペトラまじ天使)

エレン「ん? 何が?」

ペトラ「せっかくのデートなのに……」グスッ

エレン「ううん、俺はペトラと一緒にいられればそれでいいよ」ナデナデ

ペトラ「あ、あのね、エレン……」カァ///

エレン「ん?」

ペトラ「身体がすごく熱くてね、冷やしてほしいの」

エレン「そ、それじゃジュースで「待って」ギュッ




ペトラ「触って…?」ジッ///




エレンはどうする?


1、腕をさする
2、首筋を冷やす
3、太ももをさする
4、胸を揉む


安価↓1

エレン「………」スルッ

ペトラ「あ、んっ……」ハァハァ

エレン「確かに身体中熱い……」ペタペタ

エレン(やば、汗のにおいで興奮してきた。……ペトラの匂い…)クンクン

ペトラ「やぁ…/// だめぇ……」モジッ

エレン「触るぞ」パチッ

ペトラ「んっ///」

ペトラ(いきなり……おっぱい?)ハァハァ///

エレン(やっぱこんな時にじっと見るのは失礼だよな)スッ

ペトラ「んっ///」ビクッ

エレン「えっと……」サワサワコリッ

ペトラ「やんっ///」ギューーーッ F→G

エレン(い、今のが乳首…?)

ペトラ「も、もう我慢できない……」ハァハァG→H

エレン「ぺ、ペトラ?」





ペトラ「エレン……抱いて?」




エレンはどうする?

1セックス(避妊薬あり)
2セックス(避妊薬無し)下一桁0、1、7で妊娠
3ぎゅーーっと抱きつく

安価↓1

エレン「ペトラ……」ギュッ

ペトラ「も、もう我慢できない……の」ハァハァ

エレン「あ、ああ……」ガサッ

エレン(あれ? ない!?)ガサガサ

ペトラ「……?」

エレン「えっと……避妊? 薬…持ってくるの忘れた」

ペトラ「………ふふ、良いのよ」ナデナデ

エレン「えっ?」

ペトラ「だって私達、ずっと一緒でしょ?」

エレン「ああ!」

ペトラ「だから……中で…出して///」

エレン「!!」ガバッ

ところで濡れ場の描写いる? あんま得意じゃないけど。

1いる
2いらない

安価↓1

おk がんばる

エレン「………あの、さ」

ペトラ「?」

エレン「分かると思うけど……初めてだから、さ///」

ペトラ「……ふふっ、私も初めてだって///」ハァハァ

エレン「そりゃそっか……」

ペトラ「……エッチな穴…も、エレンにだから…見せるんだから、ね」

エレン(エッチな穴!?)

ペトラ「早く……きて///」

エレン「う、うん」スッ

ペトラ「ぁん……ぬげた…」ハァハァ///

エレン「綺麗……綺麗だ」

ペトラ「……もう///」

エレン「触る」ペト

ペトラ「んっ/// きもひいい……」モジモジ///

エレン(おっぱいってこんなに……気持ちいいんだ)モミモミ

ペトラ「んっ/// く、ぅ……」ギューッ

エレン「ちょ、そんなきつく抱きつかれたら触れ「エレンがうまいから!」

エレン「え?」

ペトラ「エレンがうまいからもう我慢れきないよぉ」ハァハァ///

エレン(とろけた顔!!!!)サワサワ

ペトラ「ゃ、ん……そこじゃない」グイッ

エレン「!」

ペトラ「……こ、こ///」ギューーッ

エレン(そこは……セックスする…)ゴクリ

ペトラ「エレンの……見る」カチャカチャ

エレン「お、おい……」ビンッ

ペトラ「……こんなんなってるんだ…」ジーッ

エレン「ちょ、ちょっと/// 恥ずいって///」

ペトラ「………エレンも脱がしたい?」

エレン「………」コクン

ペトラ「………いいよ」ドサッ



———パンツ……おろし、て?



エレン「………」スッ

エレン(スカートの中に手を入れるの……すっげぇ興奮する!!)クイ

ペトラ(天国のお父さん…お母さん…私、大好きな人ができたよ)ポロポロ

エレン(太もも気持ちいい)サワサワ

ペトラ(エレン……私の全て…受け取って、ね)

エレン「………んしょ」スルスル

ペトラ「んっ///」

エレン「………白」ジーッ

ペトラ「バカぁあああああ!!」カァ/////

エレン「!?」

ぺトラ「女の子のパンツがん見するなぁあああ!!」ウワァアアア!!

エレン「ご、ごめっ!!」

ペトラ「………っ!」

エレン「………」シュン

ペトラ「あ、あの……それは、違うの…」オロオロ

ペトラ「女の子のパンツはね……おしっことかで汚れやすいの…」

エレン「えっ?」

ペトラ「………バカ///」グイ

エレン「ちょ、パンツ? パンツ顔に押し当ててますよー」

ペトラ「見たいなら見ればいいじゃない/// 嗅げばいいじゃない!!」カァ///

エレン「えっ、いいの?」クンクン

ペトラ「//////」

エレン(少し刺激のある……女の子のおしっこの…)ハァハァ

ペトラ「エレンの変態///」

エレン「おお、俺はペトラ専門の変態だ!」ペロッ

ペトラ「ぎゃぁああああ!!」

エレン「直接舐める!」グイッ

ペトラ「やぁぁぁぁ///」

エレン「これが……ペトラの…」ゴクリ

エレン(縦に割れてる……先っぽのマメみたいなのはなんだ?)ジーッ

ペトラ「………見ないでぇ///」

エレン「もっと近くで……」ツーッ

ペトラ「太もも舐めないで///」

エレン「ペトラって太もも細いよな。よく立体機動あんな動かせるもんだ」ペロペロ

ペトラ「うっさぁあ/// もう///」ガバッ

エレン「ふごっ///」

エレン(ちかっ!? やばっ、これが女の子の……穴)クンクン

ペトラ「うぅ……初めてってここまでするの?」グスン///

エレン「………」クチュチュバッ

ペトラ「んっ、んんっ///」ギューッ

エレン(ペトラの太ももに締め付けられて……幸せだ)

ペトラ「ちょ、ちょっとエレン……」ハァハァ

エレン「ん?」ピタッ

ペトラ「今だっ」ガバッ




———かぷっ




エレン「んっ」ドピュッ

ペトラ「ふぇっ!?」ンンッ

エレン「くっ……」ドクドクドク

ペトラ(な、なんか出てる!! んっ、くるし……)ジュルッ

エレン「くぅ……」ドサッ

ペトラ「………」

ペトラ(これが男の人の……)ゴクン

エレン「うぇ!? 飲んだのか?」

ペトラ「……にがい///」

エレン「バカだ///」

ペトラ「ね、ねぇ……男の人って一回でるともうできないの?」

エレン「……わからねぇ…、でももっとペトラを触りたい」ギュッ

ペトラ「よかった。……ねぇ、裸になって?」

エレン「あ、ああ」ヌギッ

ペトラ「……傷だらけ…」

エレン「ああ、少しだけだけど、憲兵団見習いに所属してたから」

ペトラ「エレンは強いね」ギュッ

エレン「ペトラは可愛い」ギュッ

ペトラ「バカ」

エレン「好き」

ペトラ「………」プクーッ

エレン「入れたい」

ペトラ「えっ?」

エレン「ペトラが……欲しい///」

エレン「入れる……ぞ」クチュ

ペトラ「ここ」クイ

エレン「う、うん」クチュ



———ズッ



ペトラ「!!?」ギュゥゥゥゥ……

エレン「ペトラ!?」

ペトラ「あ、あのね……気持ち良すぎて抱きついちゃった///」エヘヘ

ペトラ(痛いって言ったら優しいエレンはやめそうだもんね)

エレン「ペトラ」



———ズンっ



ペトラ「っっぅぅ!?」ビクン

エレン(やば、すぐ出そう!?)



エレンはどうする?


1出す
2我慢する


安価↓1

エレン「くっ……」

ペトラ「……はぁはぁ…」ポーッ///

エレン「うごく、ぞ」

ペトラ「ま、まって……しぁぁあああん!!」ビクンッ

エレン「気持ちいい」ズチュッズチュッ

ペトラ「んっんっ…」

エレン「くぅっ……ペトラ、ペトラ!」ペロペロ

ぺトラ「首筋……気持ち…いっ…」グチュグチュ

エレン「すげぇ、めっちゃ気持ちいい!!」

ペトラ(あ……なんだか…分かってきた…かも)///

エレン「好きだ!!」パンパンッ

ペトラ「あっ、あんっ!」ビクッビクッ

エレン(しぼりとられ……)クッ

エレン「出そ、うっ」パンパン

ペトラ「出して! エレンをちょうだい!!」ギューッ

エレン「くぅぅぅっ!! い、くっ」ドピュッ

ペトラ「あ、んっ、で、てるよ///」チュッチュ

エレン「ふわぁ……」ドサッ





エレン「てか、熱なのにごめん」

ペトラ「ううん、全然大丈夫……」

ペトラ(そんなのどうでもいい! ペトラちょ〜〜〜〜幸せっ!!)

帰り道

エレン「大丈夫か」オンブ

ペトラ「へへっ、ずっとこうしてたい」ギュー

エレン「それじゃあ毎日熱出さないとな」



ペトラ「毎日エッチも、ね」ボソリ



エレン「//////」

ペトラ「ふふっ///」ペロッ

エレン「ちょっ!」

ペトラ「お返しー」ペロペロ

エレン「まー、俺だって太もも揉みまくってるんだけどな」モミモミ

ペトラ「えっちぃぃぃいいい!!」パンッ///

エレン「理不尽だぁ!!」




1月○日 エレンとペトラが結ばれた!

やりきったどーーーー!

今日はここまで!!おやすみ!!

おはござます

とうとう進撃中学買ってしまった……

やっぱペトラ先輩やなうん。

当ss進撃高校ではとうとうペトラ先輩と結ばれた訳ですが、賢者モードになったエレンはどうする?


1そのままエンディングを迎え転生する。
2まだまだペトラと学園生活を楽しむぜー!
3まぁハーレムルートを狙ってるんですけどね


安価↓1〜5の1ID一票で決めるぜ!!

2と3の違いは>>1が先を考えやすいかどうかってだけだから気にしないでくれ!

では、お願いします。

了解です! それじゃあちょっとだけエンディングをしてから17:15くらいから難易度決めたりするので、画面の前でお待ちください。

ペトラ「えへへ、エッチしちゃったんだよぺちょら///」ナデナデ

ぺちょら「!!?」

ペトラ「私ね、もうエレンのこと好きすぎて……ううん、




———“愛”してるの。




ぺちょら「!!」フワッ

ペトラ「えっ!?」

ぺちょら「……にゃーご」ニコッ

ペトラ「ちょ、ちょっと、え?」




———ピカッ!!




ペトラ「きゃぁ!?」

ペトラ「………おも、い……だした」

エレン『これぺちょらに』

エレン『俺、ぺちょらが一番だな』

エレン『これからもよろしくな』

ペトラ「………」ポロッ

ペトラ「うぅ……エレン大好き、大好きだよぉ」




———でも、   ご め ん ね ?





とある日の朝。



エレン「………ん?」ズキッ

エレン「なんだ……今の」

ミカサ「エレン、寝てたの?」

エレン「ああ……いや、なんだか長い夢を見ていたような…」





エレンは能力の一部を引き継ぎますか?




1引き継ぐ
2引き継がない


安価↓1

エレンは一部の能力を引き継ぎます!!

エレン・イエーガー

称号: 
スキル:勝負強いLV1  安価が数値で決まる時0で強制成功する。

☆初期ステータス☆

1頭の良さ 16
2運動神経 14
3面白さ  11
4ルックス 20
5運の良さ 8
6立体機動技術 26pt 中級者



エレン「なんだか……身体の動かし方を忘れたみたいだ……」

ミカサ「………」

エレン「俺は……これが本当の自分か?」




エレンのルートを選んでください。


1ベリーイージーモード……女性陣が超ちょろいですが性描写0です。またハーレムもなしです。

2イージーモード……ペトラルートで体験したモード。能力の上がり方がまだ楽です。イージーモード以上は性描写はありです。

3【NEW】ノーマルモード……ペトラルートで能力の上がり方がもう少し厳しく、また学校生活モードと部活モードを選べます。

4ハードモード……原作の舞台です。全てが厳しく、またイベントも少ないため、訓練時の下一桁7で好感度を上げて行くしかないです。

5ベリーハードモード……ハードモードのより厳しいモードです。立体機動で死ぬこともありますし、仲間に殺されることもあります。



安価↓1〜10
1IDにつき1票で同票になった場合は感想などが多い方にします(IDを変えての投稿防止のため)

それでは、おねがいします!!

※アルミン♀ルートが消滅した……

三周目はまたチャレンジできます。

※ ハンジ先輩♀ルートが開けた! 三週目からハンジルートも加わります!

>>404 ありがとござます 確かにアルミン♀とハンジ♀開けてます

安価↓

後3票です

ちょっと離れるので更新は夜になるかと

名前 アリス
性別 女
年齢 17
容姿 金髪 美少女 巨乳
参考 最近胸が大きくなってるのが気になってる 実は甘えん坊

ただいまー。安価参加する人いるー?

いなかったらオープニングだけしよかな

>>413 えっと、アリスは出してってことかな? 皆がオリキャラ良ければ>>1は出してもいいけど(その場合はアインも呼びたい)

選択:ノーマルモード

主人公:エレン・イエーガー

称号: 
スキル:勝負強いLV1  安価が数値で決まる時0で強制成功する。

☆初期ステータス☆

1頭の良さ 16
2運動神経 14
3面白さ  11
4ルックス 20
5運の良さ 8

6立体機動技術 26pt 中級者


参加者がいれば、ステータスボーナス抽選を始めます。

それではボーナス抽選を開始します。


その前に、モードを選んでください。


1、学園生活モード
 前回と基本的には一緒です。ステータスもそのままでいきます。

2、部活モード
 パワプロみたいな感じです。登場人物も全員【立体機動部】に所属します。


安価↓1

選択:部活モード

エレンのステータスが変換されます。


1空間把握:16(E)
2身体能力:14(E)
3予測能力:11(E)
4回避能力:8 (F)
5魅力  :20(E)

6精密性 :26(E)


(条件謎)SSS
(条件謎)SS
(条件謎)S
401〜500A
301〜400B
201〜300C
101〜200D
11〜100 E
0〜10   F


それでは、1〜6を一つ安価してください。下二桁の数値を上乗せします。

エレン・イエーガー

ステータス

1空間把握:16(E)→44(E)
2身体能力:14(E)→86(E)
3予測能力:11(E)→106(D)
4回避能力:8 (F)→70(E)
5魅力  :20(E)→88 (E)

6精密性 :26(E)→69(E)


次に希望ポジションをお決めくだしゃあ。()内はレギュラーです

1、最前衛(二人)

 相手の陣地へ積極的に斬り込む。最も危険な位置。
 現在レギュラー:オルオ、グンタ

2、前衛(三人)

 最前衛が切り開いた道を積極的に攻める攻撃ポジション。
 現在レギュラー:ペトラ、ナナバ、リヴァイ(エース)

3、司令塔(一人)

 全ての指示をこなす万能型。
 現在レギュラー:エルヴィン(部長)

4、後衛(三人)

 王を守る守備位置。
 現在レギュラー:ミケ、トーマ、リコ

5、王(一人)

 試合の勝負は王が攻撃されるかどうかにかかっている。
 現在レギュラー:ハンジ



希望ポジションを選びください。

安価↓1

最終確認

王は相手の陣地へ切り込むことができませんがよろしいですか?

レギュラーになるために必要なステータス

予測
回避
魅力

1、いいよ
2、考え直す(何番にするか)

安価↓1

最終確認

最前衛は司令塔の指示が届かず、自身の力でのみ切り開いていくポジションですがよろしいですか?

レギュラーになるために必要なステータス

空間
予測
回避


1、いいよ
2、考え直す(何番にするか)

安価↓1

エレン・イエーガー

称号:なし
希ポジ:最前衛
スキル:勝負強いLV1  安価が数値で決まる時0で強制成功する。


ステータス

1空間把握:44(E)
2身体能力:86(E)
3予測能力:106(D)
4回避能力:70(E)
5魅力  :88 (E)
6精密性 :69(E)


総合能力:E


それでは、物語を始めましょう!

舞台は入学式が終わり、入部初日から始まります。

進撃高校 立体機動練習場


キース「おい貴様、貴様の名と希望ポジションを言え!」

アルミン「はっ! アルミン・アルレルト! 希望は司令塔です!」

キース「そうか! 貧弱な司令塔ならすぐに殺されて仲間がバラバラだな! 貴様は何をしにここへきた!」

アルミン「進撃高校を優勝へ導くためです!!」

キース「それは素晴らしいな! 練習相手になってもらおう!!」


キース「貴様の名は!!」

ジャン「はっ! ジャン・キルシュタインです!」

キース「貴様の希望ポジションは!」

ジャン「王です!」

キース「ほう、何故だ!」

ジャン「王のポジションが最も進学に有利だと聞いたからです!」

キース「そうか、貴様は進撃大学へ行きたいか」

ジャン「はい」

キース「ふんっ」ゴッ

ジャン「」ドサッ

キース「おい! 誰が座っていいと言った! そんなことじゃ大学生活ぼっちだぞ!」




キース「貴様の名とポジションを言え!」

マルコ「はっ! マルコ・ボット、希望は後衛です!」

キース「それは何故だ!」

マルコ「将来は親善試合で王を守れるポジションにつき、王のためにこの身を捧げるためです!」

キース「ほーう、それは結構なことだ、目指すといい、……だが」

マルコ「?」

キース「王はきっと貴様の身体の欲しくないがな」

マルコ「っ!?」

キース「貴様の名とポジションを言え!」

コニー「はっ! コニー・スプリンガー! 希望ポジションは中衛です!」

キース「貴様」ガシッ

コニー「あ、がっ」

キース「立体機動に中衛など存在しない。二度と間違えるな」ギリギリ

コニー「がっ、は、い」

キース「………?」


サシャ「…はぐっ、はふっはふっ」

キース「貴様、貴様は何をしている……」

サシャ「………?」モグッ

キース「!? 貴様だ! 貴様に言っている!」



エレン「は、はい!!」



キース「!?」

ミカサ「エレン、たぶん……」

キース「よい、貴様の名とポジションを言え!」

エレン「エレン・イエーガー! 希望ポジションは最前衛です!」

キース「ほーう、死にたがりか。なぜ最前衛なんだ?」










エレン「はい! 最前衛が最も敵を攻撃できるからです!!」







キース「そうか! 貴様には一番最初に殺されてもらおう!!」キッ

サシャ「!?」

キース「貴様もだ芋女!! 貴様は放課後日が暮れるまで外周走っておけ!!」

サシャ「………はっ」ビシッ

キース(しかし……今年の生徒はなかなか粒ぞろいだな…)

ミカサ「………」

ライナー「………」

ベルトルト「………」

アニ「………」

キース「今日の所は解散とする! 各自明日からの訓練に備えておくように!!」


一同「はっ!!」





食堂外

コニー「おいおい、芋女まだ走ってるぜ」

マルコ「仕方ないよ。あんなことしたんだもの」

コニー「しかし、走り続けろって言われた時より飯抜きって言われた時の方が絶望的な顔してたぜ」

エレン「それでもあそこまで走り続けるのは正直凄いと思う……」

進撃高校は全寮制です。

部屋振りは四人で一部屋です。同居人をお選びください。


1マルコ
2アルミン
3コニー
4ジャン
5ライナー
6ベルトルト
7フランツ


安価↓1〜3

エレンの部屋

・エレン
・ジャン
・アルミン
・ライナー

マルコの部屋

・マルコ
・コニー
・ベルトルト
・フランツ

となりました!

エレンの部屋

エレン「アルミン! 一緒の部屋だな!」

アルミン「うん! これからもよろしくね!!」

ライナー「なんだ、お前らは知り合いなのか?」

エレン「ああ、親友だ!」

アルミン「えへへ、そうなんだ」

ライナー「俺はライナー・ブラウン、よろしくな」

エレン「エレン・イエーガーだ」

アルミン「アルミン・アルレルトだよ。よろしく」

ジャン「へっ、誰かと思えば死にたがり野郎かよ」

エレン「……それは俺の事か?」

ジャン「あー? そう聞こえたらそうなんだろうな」

エレン「おまえっ!」

アルミン「エレン、喧嘩はダメだよ! 退学になっちゃうよ!」

ジャン「あーすまない。正直なのは悪い癖だ。気ぃ悪くさせるつもりはないんだ」

エレン「………」

ジャン「お前がどこを希望しようと俺と被ってなければどうでもいいよ。悪かったな」

エレン「ああ、俺も冷静じゃなかった」

ジャン「これで手打ちにしようぜ」スッ

エレン「はいよ」ポン



———コンコン。


ライナー「はい?」カチャ

ミカサ「エレン、いる?」

ジャン「!!?///」

ジャン(キュートだ!! 見た目の美しさもさることながら、ジャージにマフラーなんて前衛的だぜ!!)

ジャン「な、なぁアンタ……」

エレン「なんだよ。なんでこんなところまで来るんだよ」

ミカサ「今日から離ればなれだからちゃんと歯を磨いてるか心配で」

ジャン「………」フキフキ

ライナー「おいっ! それ俺の布団じゃねーか! 何を拭いてるんだよ!」



ジャン「人との……信頼だ……」





男子寮 外

エレン「……就寝時間まで少し時間があるな…」

エレンはどうする?

1、部屋に帰って仲間と話す
2、そこらへんぶらついてみる。
3、女子寮にミカサに会いに行く。

安価↓1

女子寮

エレン「へー、ここが女子寮かー。造りはこっちの方が豪勢だな」テクテク



??「今すぐ止まりなさい」



エレン「へっ?」

リコ「あなた、ここがどこか分かっているの?」ギロッ

エレン「えっと……女子寮」

リコ「それを理解しているということは確信犯のようね」

エレン「え、何が?」

リコ「女子寮に男子が入るということは、戦争を仕掛けるようなもの。何をされても文句は言えないわよ」

エレン「えっ、な、なんで!? 俺はただミカサに——」

リコ「問答無用!! 大人しくお縄に着きなさい!!」タァアア



エレンはどうする?(どれを選択しても下一桁7でラッキースケベ)

1、避ける
2、戦う
3、振り向いて逃げる


安価↓1

エレン「くっ!!」バッ

リコ「ちょっと大人しくしなさい!」

エレン「理由を! 理由を説明してくれ!!」

リコ「そんなもの! 分からないと言うのかっ///」

エレン(なんだ…急に顔を赤くしたぞ……)

リコ「ええい、犯罪者予備軍に説明などいるか!」ガバッ

エレン「訳分かんねーよ!」バキッ

リコ「っっっ!?」ウルッ

エレン「あ、す、すまん…」

リコ「……あなた、名前は?」

エレン「あ、ああ、俺はエレン・イエーガーだ」

リコ「エレン、あなたの名前は覚えたわよ。次に会ったら絶対に捕まえるんだからねっ!」ダッ

エレン「………なんだったんだ…」

クリスタ「……あと少しだよ」

サシャ「はひー……でももう動けませんー」

ユミル「……たくっ、世話の焼ける奴だぜ」

エレン「あれ? 芋女どうしたんだ?」

クリスタ「あ、えっと……エレン君?」

エレン「ああ、よく名前覚えてたな」

ユミル「勘違いすんじゃねーぞ。クリスタは良い子だから色んな奴の名前覚えてんだよ」

エレン「あ、ああ……」

クリスタ「ちょっとユミル……」

サシャ「もうダメですー」

クリスタ「ちょっと、そんなに寄りかかったら……だめ!」グググッ

ユミル「この芋女! クリスタに負担かけ過ぎなんだよ!」グイグイ

サシャ「うぇへへー、柔らかいですー」


エレンはどうする?(下一桁7で一斉ラッキースケベ)


1、サシャをお姫様だっこ
2、サシャを起こす
3、サシャをおんぶ
4、そのまま放っておく

安価↓1

エレン「ちっ、しゃーねぇな」グイッ

クリスタ「えっ?」

ユミル「おっ?」

エレン「よいしょっと」

サシャ「えへへー、パァンが見えますー」zzz

エレン「どこに連れて行けばいいんだ?」

クリスタ「あ、えっと……こっちだよ」

ユミル「………」

エレン「そっちだな」トコトコトコ




クリスタ、ユミル、サシャ、アニの部屋


クリスタ「まだ荷物あるから気をつけてね」

エレン「おじゃましまーす」ヨイショ

ユミル「………!」



——アニのパンツ——



ユミル「ぶふぉっ」

クリスタ「ユミル?」

ユミル「い、いや、なんでもねぇ、なんでもねぇんだ」プルプル

ユミル(気付け! 気付けよ死に急ぎ野郎!!)



エレン「どっこいせ」ドサッ

サシャ「ふぇぇ……むにゃむにゃ」zzz

エレン「さて、後は二人に任せて……」ピラッ

エレン「ん? なんか降ってきた」

ユミル(ぷっ! サシャを降ろした振動でパンツが! パンツがっ!!)プルプル

エレン「なんだこれ……白い…布?」



エレンはこれをどうする?


1、元の位置に戻す
2、汗を拭く
3、匂いを嗅ぐ


安価↓1

エレン「落ちてきたものだし、戻せばいいか」スッ

ユミル「ぶふぉっ」

ユミル(それは女の子のパ ン ツだよ! エレン・イエーガー! 良かったな気付かなくて!!)ヒーヒーッ

クリスタ「ユミル?」

ユミル「い、いや、なんでもねぇ。それより、用は済んだだろ。さっさと帰れよイエーガー」

エレン「あ、ああそうだな」

クリスタ「あ、あの!」

エレン「?」

クリスタ「私はクリスタ・レンズ。今日は……あ、ありがとね」モジモジ

エレン「おう、俺はエレン・イエーガーだ」

ユミル「クリスタはやらねーからな!!」ガルルルル

クリスタ「な、何言ってんのよもう!!」

エレン「???」

夢の中

エレン「………ん、んん…」

???「起きて、起きてエレン」

エレン「んあ? もう朝か?」

???「ううん、違うよ。今は夢なの」

エレン「???」

エレン「お前は……?」




目の前に現れた小人は?

1ぺちょら
2みかちゃ
3くりすちゃ
4ゆみるん
5あにゃ
6みーにゃ
7りこちん


安価↓1

くりすちゃ「エレン、私の名前はくりすちゃ。あなたを助けに来たわ」

エレン「え? クリスタ?」

くりすちゃ「ちがうちがう、くりすちゃ」

エレン「でも、天使のコスプレしてちっちゃくなったクリスタじゃん」

くりすちゃ「くりすちゃ」

エレン「え、で「くりすちゃ」

エレン「「くりすちゃ」

くりすちゃ「くりすちゃ」

エレン「……くりすちゃ」

くりすちゃ「よろしい」ニコッ



ちょっと離れます。オープニング長くてごめんねー

ただいまー。本当は最初から部活モードみたいにしたかったんだ。

では続きー

くりすちゃ「今回は三年間、私がエレンをサポートするからよろしくね?」

エレン「今回は?」

くりすちゃ「ああ、気にしないで。まぁ、どっちみち朝になったら忘れるんだけどね」

エレン「???」

くりすちゃ「エレンは夢とかある?」

エレン「そりゃ、レギュラーになって全国大会優勝することだな」

くりすちゃ「ふふっ、叶うといいね」

エレン「ああ! そのために努力は惜しまないぜ!」

くりすちゃ「それじゃあ、やっぱり私のサポートがいるんだからね」

エレン「そうなのか」

くりすちゃ(相変わらず順応性高っ)



エレン・イエーガー

称号:なし
希ポジ:最前衛
スキル:勝負強いLV1  安価が数値で決まる時0で強制成功する。


ステータス

1空間把握:44(E)
2身体能力:86(E)
3予測能力:106(D)
4回避能力:70(E)
5魅力  :88 (E)
6精密性 :69(E)


総合能力:E



エレン「何これ?」

くりすちゃ「エレンの現在のステータスよ」

エレン「いやいや、俺もっと高いし!」

くりすちゃ「基準も分からないのに……」

エレン「うっ、ば、バカにしないでくれっ!」

くりすちゃ「ふふっ、冗談だよ」

エレン「例えば同期の数値はどうなんだ?」

くりすちゃ「誰が気になる?」



誰のステータスが気になりますか?

104期生内

安価↓1

エレン「ミカサ。あいつの能力絶対化物だろ……」

くりすちゃ「ミカサはこんな感じだよ?」


ミカサ・アッカーマン

称号:なし
希ポジ:最前衛
スキル:身体操作 どんな体勢からでも100%のパフォーマンスが可能


ステータス

1空間把握:250(C)
2身体能力:426(A)
3予測能力:101(D)
4回避能力:310(B)
5魅力  :150(D)
6精密性 :78(E)


総合能力:C



エレン「」

くりすちゃ「この時期にこれって……」

エレン「もうなんかやる気なくなってきた」

くりすちゃ「ら、ライナーの見せてあげるから」アセアセ

ライナー・ブラウン


称号:なし
希ポジ:前衛
スキル:なし


ステータス

1空間把握:100(E)
2身体能力:98(E)
3予測能力:99(E)
4回避能力:79(E)
5魅力  :105(D)
6精密性 :99(E)


総合能力:E



くりすちゃ「ど、どう?」

エレン「すげぇバランスいいし……俺なんか…」イジイジ

くりすちゃ「………」

エレン「あーあ、やる気ないないないー」

くりすちゃ「もう! これ見せてあげるから!」ドンッ

クリスタ・レンズ

称号:なし
希ポジ:守備
スキル:天使の笑顔 仲間のモチベーションを上げる


ステータス

1空間把握:38(E)
2身体能力:29(E)
3予測能力:46(E)
4回避能力:35(E)
5魅力  :300(C)
6精密性 :43(E)


総合能力:E


エレン「よし! 明日も頑張ろう!!」

くりすちゃ「泣きたい……」ウゥ…

エレン「えっ、なんでくりすちゃが泣きたいんだ?」

くりすちゃ「ぎく」

エレン「やっぱり……」

くりすちゃ「も、もう、今日はもう終わり! じゃあね!」

エレン「………なんだったんだ…」

≪一年の流れ≫その1

参加者にはエレンの一週間の行動を安価してもらいます。

基本的に安価の下一桁×6が数値にプラスされます。

☆コマンド一覧☆

【観察】……空間把握能力を高めます。
【筋トレ】…身体能力を高めます。
【勉強】……予測能力を高めます。
【回避】……回避能力を高めます。
【自分磨き】魅力を高めます。
【石積み】…精密性を高めます。

安価の下一桁が7の時、下二桁目に対応したイベントが起きます。

1クリスタ
2ミカサ
3ミーナ
4ユミル
5サシャ
6アニ
7ペトラ
8リコ
9ハンジ
0再安価(好きな相手)

一週間が四週で一か月。
一か月が12回で一年。
一年が三回で卒業となります。合計36回

≪一年の流れ≫その2

休日

一か月に一度、休日の過ごし方を決められます。

☆コマンド一覧☆

【自主トレ】……全て(六種)の数値を10上げます。
【デート】………好きな相手をデートに誘えます。(条件あり)
【実験】…………ハンジさんの実験体になります。(選択時説明)


≪一年の流れ≫その3

4月
5月歓迎会
6月
7月海合宿
8月
9月
10月文化祭
11月体育祭
12月クリスマス
1月初詣
2月バレンタイン
3月


≪一年の流れ≫まとめ


安価は一か月単位でとります。

一週目安価↓1
二週目安価↓2
三週目安価↓3
四週目安価↓4

休日安価↓5


それではさっそく予定を決めましょう。

安価↓1〜5

ごめ、今からでお願いします。

安価↓

結果!

一週目筋トレ 身体能力15↑
二週目観察  空間把握5↑
三週目筋トレ 身体能力45↑
四週目自分磨き魅力35↑イベント発生(ミーナ)

休日自主トレ 全能力10↑


ステータス

1空間把握:44→59(E)
2身体能力:86→156(D)
3予測能力:106(D)
4回避能力:70→80(E)
5魅力  :88→133(D)
6精密性 :69→79(E)

総合能力:E


四週目 教室……

エレン「ふぁ……授業めんどくせーな」

ミーナ「えっと、エレン君?」

エレン「ん?」

ミーナ「私、ミーナって言うの。あなた立体機動装置の形についてどう思う?」

エレン「形?」

ミーナ「そうそう。開発されてから機能はどんどん向上してるのに、いつまでたってもあんな形ってナンセンスだと思わない?」


エレンはどう答える?


1、そう思う
2、そうは思わない
3、それより可愛いなお前


安価↓1

エレン「それより可愛いなお前」

ミーナ「えっ、キモい」↓10

エレン「えっ?」

ミーナ「今回は聞かなかったことにするけど、初対面の女の子にそういうこと言っちゃダメだよ」

エレン「……はい」シュン



状況と関係性を考慮しよう!



夜 夢の中


くりすちゃ「エレン、エレン起きて」

エレン「……おお、くりすちゃ」

くりすちゃ「今月の結果だよ」

エレン「ああ、そうだったな」ヨイショ


ステータス

1空間把握:59(E)
2身体能力:156(D)
3予測能力:106(D)
4回避能力:80(E)
5魅力  :133(D)
6精密性 :79(E)

総合能力:E



くりすちゃ「がんばったね」ヨシヨシ

エレン「へへっ///」

くりすちゃ「回数4×12、数値10×5、最大で2400数値が上がるの」

エレン「すげーな! そうなったら俺最強じゃん!」

くりすちゃ「平均値で言えばその半分、1200だけどね」

エレン「それでも、余裕じゃねーか!」

くりすちゃ「さらにその上に行くには条件があるから……それはその時がきたら教えるね」

エレン「レギュラーも楽勝な気がしてきた」

くりすちゃ「ふふっ、単純なんだから」

エレン「それじゃ、今日はこれで終わりか?」

くりすちゃ「ううん、実はこっからが本題なの」

エレン「ん?」

くりすちゃ「この前、ミーナにキモいって言われたでしょ?」

エレン「うん」

くりすちゃ「レギュラー入りは人間性も考慮されるから、仲間に嫌われるとレギュラーになれないんだよ?」

エレン「え、そうなのか」

くりすちゃ「だから、私がサポートするの。皆のエレンに対する好感度を数値にしてあげるから、参考にしてね」

エレン「で、でもここでのことは覚えてないんだろ?」

くりすちゃ「ふふふ、それ以上は追及しない方がいいよ♪」

エレン(なんだか聞いちゃいけない気がしてきた…)

くりすちゃ「それじゃ、さっそく好感度表出すね」ヨイショ

エレン(天使がおっぱいからなんか取り出した)

エレンイエーガーに対する好感度表

SS

A好意的

80 ミカサ

B普通

10クリスタ
5 ユミル


C興味なし

0サシャ


D嫌い

−10ミーナ
−15リコ


E殺す☆



くりすちゃ「……なんでリコ先輩にすでに嫌われてるの」

エレン「あはは……」

くりすちゃ「C以下の人にベタベタしたり、そっけない態度とったりしたらダメだよ」

エレン「うん……」

くりすちゃ「逆にB以上の人には積極的にアピールしないとダメだよ」

エレン「そうなのか」フンフン

くりすちゃ「あ、でも人によって受け取り方が違うから気をつけてね」

エレン「お、おう……」

くりすちゃ「それじゃ、来月は歓迎会があるから頑張ってねエレン」

エレン「任せろ!」

≪5月≫

今月のイベント
・歓迎会

一年の流れ

>>479>>483


安価は一か月単位でとります。

一週目安価↓1
二週目安価↓2
三週目安価↓3
四週目安価↓4

休日安価↓5


予定を決めましょう。

安価↓1〜5

結果!

一週目回避 回避能力40↑
二週目勉強 予測能力50↑
三週目石積み精密さ 20↑
四週目観察 空間把握40↑

休日 ハンジの実験室

ステータス

1空間把握:99(E)
2身体能力:156(D)
3予測能力:156(D)
4回避能力:130(D)
5魅力  :133(D)
6精密性 :99(E)

総合能力:D


休日 科学室

エレン「なんだここ……?」


———家畜どもよ! 自由が欲しくば我が下へ集え!———


エレン「……?」ガラッ



———バキバキッ! ドガッギュィィィン!!



エレン「ん? なんだこの音……」

ハンジ「やぁやぁ、ようこそ我が城へ!」

エレン(男……女?)

ハンジ「僕は進撃高が生んだ世紀の科学者だよ!」

エレン「そ、そうなんですか?」

ハンジ「はぁん、信じてないね?」

エレン「え、い、いや……」

ハンジ「よろしいよろしい、それでは今回はお試しとして無料で実験をしてあげよう」

エレン「?」

≪ハンジの実験≫

月により実験内容は変わります。奇数月はステータス、偶数月はスキルに関する実験を行います。


今回は奇数月なのでステータスに関わる実験を行います。
選べる実験は一つだけです。また選ばないという選択肢もあります。


1、回避能力↑10(下一桁7以下で成功)
2、魅力↑50(下一桁5以下で成功)
3、全能力値↑10(下一桁3以下で成功)


安価↓1


 エレンは魅力が50アップした!

 魅力183


ハンジ「なんと! 実験は成功だ!」

エレン「えっ、なんで驚いてるんですか!?」

ハンジ「ははは、進歩には失敗がつきものさ」

エレン(危険だこの人……でも、強くなるなら……)



エレンはたまに利用しようと決意した!!



五月 歓迎会

エルヴィン「新入生の諸君、一か月もの間厳しい訓練に耐えてくれてうれしく思う」


コニー(おい、あの人が部長か?)

ミーナ(しらなかったの? エルヴィンさんは稀代の天才と呼ばれる三年間不動の司令塔なんだから!)

コニー「マジかよ……」


リヴァイ「何がマジだって?」ギロッ


コニー「うっ……」

リヴァイ「てめぇら、人が喋ってる時にべらべらべらべら……」ツカツカツカ

コニー&ミーナ「「ひ、ひぃいいいい」」ガタガタ

エルヴィン「リヴァイ、やめたまえ」

リヴァイ「………ちっ」

コニー&ミーナ「………ほっ」

エルヴィン「今日は君たちの歓迎会だ。無礼講とまではいかないが、気軽に先輩たちや同級生と喋って親交を深めて欲しい!」

新入生達「はいっ!!」


エルヴィン「それじゃ、ペトラ頼む」


ペトラ「はぁぁい♪ 皆のアイドルペトラちゃんよー♪」


一同「………」

ペトラ「ちょっとミケ! 絶対受けるって言ったじゃねぇかぁああああ!!」

ミケ「………ふっ」

ペトラ「何笑ってるんだよぉおおおお! コスプレまでしてバカな先輩じゃねぇええかぁああ!」

オルオ「おいおい、俺の嫁をバカにする奴なんているのか? いねーだろ」

ペトラ「黙れクソムシがぁああ!」

新入生(バカだ……バカな先輩だ)


エレン「………」


エレンは何か言う?

1言わない
2言う(言葉自由)

安価↓1

エレン「ははは、先輩似合ってますよ」

一同「!?」

ペトラ「えっ、そう?///」

エレン「はい、そう思います」

一同(素直だ……)

ペトラ「そ、それじゃあ皆コップを持ってー!」

一同(持ち直した……)



ペトラ「かんぱーい♪」


一同「「かんぱい!!」」カランッ



≪歓迎会≫

歓迎会は時間が決まっているため、喋られる人数が限られています。

三人までお選びください。

※進撃高校の世界では未成年の飲酒が許されているため、後半に行けばいくほど相手は酔っています。

一人目安価↓1
二人目安価↓2
三人目安価↓3


エレン「あ、あのっ」

リヴァイ「………」

エレン(無視された?)

エレン「えっと……先輩!」

リヴァイ「……なんだよ」

エレン「エレン・イエーガーと言います!」


一同(あいつ……あのリヴァイのとこに…すげぇな…)


リヴァイ「弱い奴の名前をおぼている暇はねーよ」スッ

エレン「……っ」

ペトラ「君、副部長の言うことをそのまま受け止めちゃだめだよ」

エレン「えっ?」

オルオ「お前、分かんなかったのかよ。これだから新入生は」

エレン「先輩は分かったんですか?」

オルオ「お前、そりゃ分かるに決まってんだろ。俺くらいになればあいつの考えなんて聞かなくても分かる」

エレン「どういうことだったんですか!?」

オルオ「お、おう、そりゃあれだ。俺くらいになったら分かるから俺くらいになれ」

エレン「………?」

ペトラ「あのバカは放っておいて、副部長はね、こう言いたかったんだよ」




ペトラ「強くなるまで待ってるからな」




エレン「!!」

ペトラ「あの人の事だから、もし聞く気なかったらはっきりそういうからね」

エレン「そうだったんですか……」

ペトラ「分かりにくいよね、ふふっ「おい」

ペトラ「…あーっ、この肉美味しいよね、ぱくぱく」

リヴァイ「俺のジュースおいてなかったか?」

ペトラ「その辺の取れば良いじゃない」

リヴァイ「他人が口につけたやつ飲めるかよ……」

エレン「うーん、先輩達はやっぱり大人だなー」

サシャ「はむっ、うまっ! 肉うまっ!」パクパク

エレン「あ、お前芋女」

サシャ「へっ?」

エレン「お前さっきから食ってばかりじゃねーか?」

サシャ「そりゃ食べる会ですからね」

エレン「違うだろ……」

サシャ「えっ!? 違うんですか!?」

エレン「どう考えても交流会だろ……」

サシャ「まぁまぁそんな気になさらずに」パクパク

エレン「こいつ……」

サシャ「ところで、エレンは何してるんですか?」

エレン「ああ、色んな人と仲良くなっておこうと思って」

サシャ「へぇ〜、じゃあここにいちゃ仲良くなれませんね」


エレンはなんて答える?


安価↓1

エレン「は? 何言ってんだよ」

サシャ「へっ?」

エレン「お前と仲良くなれるじゃねーか」

サシャ「ふへへ、ありがとうございます」ニコッ

エレン「サシャは何でそんなご飯好きなんだ?」

サシャ「えっ、エレンはご飯嫌いなんですか?」

エレン「え、好き……というか食べなきゃ死ぬし」

サシャ「私もです」フヘヘ

エレン「……よくわからん」



サシャの好感度が5上がった!

クリスタ「えへへ/// そんなにすごいかな///」テヘテヘ

ライナー「ああ! すげーよクリスタ!」

アルミン「そうだね! すごいねクリスタ!」

クリスタ「ふふっ、じゃあもっと飲んじゃう!」ゴクリ

ライナー(調子に乗るクリスタも可愛い)

アルミン(フラフラになったところを介抱して仲良くなろう)

クリスタ「ぷは/// うぇへへ、もう飲めないよぉ///」フラフラ

ユミル「おいクソヤロウども、これ以上クリスタを酔わせて何するつもりだ」

ライナー「は? 何言ってんだよユミル」

アルミン「普通に飲んでるだけだよ? 何を想像していたの?」

ユミル「………ちっ」

クリスタ「気持ちいい///」

エレン「あ、クリスタだ」

クリスタ「あ、エレンだー」ギュッ

三人「「なん、だ、と?」」

ライナー(あいつらいつの間にそんな仲に!?)

アルミン(エレン! 君にはミカサがいるじゃないか!)

ユミル(くそこの鈍感野郎! 今すぐ交代しろ!!)

エレン「お、おい、ちょっと苦しいっつの」

クリスタ「えへへ/// ちょっと飲み過ぎちゃって……」zzz



エレン「……寝ちゃった」



三人「」

屋上

クリスタ「zzz」

ユミル「いいか、絶対に何もするなよ! 水買ってすぐ戻るからな!」

エレン「何もしねーよ。クリスタが離してくれたらすぐにでもどけるっつの」

クリスタ「zzz」ギュッ

ユミル「ちっ……」ダッ

エレン「………はぁ…」



エレンはどうする?


1、撫でる(下一桁8、9でユミルに半殺し)
2、抱きつく(下一桁6以上ユミルに半殺し)
3、キスする(下一桁3以上でユミルに半殺し)

※ユミルに半殺しされると、仲間に噂が広まります。


安価↓1

あ、ごめん、4、見つめるも追加で

クリスタに対してのレスポンスはえーよwwwでもナイスb

エレン「………」ナデナデ

クリスタ「………うぇへへ///」zzz

エレン(うっ……)ドキ///

エレン(こいつ可愛いな……)ナデナデ

クリスタ「………♪」zzz

エレン「………」ナデナデ



ユミル「おい」



エレン「!!!」

ユミル「………」

クリスタ「………むにゃむにゃ」zzz

ユミル「ちっ、今回はクリスタに免じて許してやるよ!!」

エレン「お、おう……」




クリスタの好感度が5上がった!

ユミルの好感度が5上がった!

エルヴィン「それじゃ、この辺りで解散とする! 各自明日に影響を出さないように!」

一同「はい!!」

エレン「とっても楽しかった!!」




こうして歓迎会は終了した。




夜 夢の中

くりすちゃ「うー……頭痛い」

エレン「二日酔い?」

くりすちゃ「そうかも……」

エレン「クリスタも飲み過ぎてたな」ジッ

くりすちゃ「………」

エレン「やっぱり……」

くりすちゃ「さーて、ステータスでも見よっか!」

エレン(まぁ、いいか)

ステータス

1空間把握:99(E)
2身体能力:156(D)
3予測能力:156(D)
4回避能力:130(D)
5魅力  :183(D)
6精密性 :99(E)

総合能力:D



くりすちゃ「順調だね♪」

エレン「ああ、レギュラーももうすぐだな」

くりすちゃ「最前衛は最も能力値の低いグンタさんがいるから一年のレギュラー入りもあるかもね!」

エレン「どんな数値なんだ?」

くりすちゃ「えっとね」



グンタ・シュルツ

1空間把握:344(B)
2身体能力:297(C)
3予測能力:305(B)
4回避能力:387(B)
5魅力  :230(C)
6精密性 :151(D)

総合能力:C



エレン「……無理だろ」

くりすちゃ「………」

エレン「いや、あきらめちゃダメだ。俺はやるぜ!!」

くりすちゃ「その意気だよ! エレン!!」ギュッ

エレン「どうした?」

くりすちゃ「えへへ」

くりすちゃ(こうすると気持ちいい///)

エレンイエーガーに対する好感度表


SS

A好意的

80 ミカサ

B普通

20 ペトラ
15 クリスタ
10 ユミル
5  サシャ

C興味なし




D嫌い

−10ミーナ
−15リコ


E殺す☆





エレン「お、ペトラさんが入ってる」

くりすちゃ「やっぱりあの時誉めたのが聞いたんだね」

エレン「誉めた?」

くりすちゃ「えっ、コスプレ可愛いって」

エレン「うん、その服可愛いって……」

くりすちゃ「えっ?」

エレン「えっ?」

くりすちゃ(あんま深く考えないようにしとこ……)

キリの良いところで今日は終わりです!

数値化してほしいキャラがいたら安価しといてください。

後6月、10月、1月にはレギュラー入り試験があります。

今回は数値に差がありすぎるので試験に参加はできませんが、秋は参加できると思います。

では! おやすみなさい!!


クリスタもくりすちゃも天使だな

またペトラルートでいいじゃん(いいじゃん)

おはようござます! 今日から5日間くらいは昼の間か夜中更新になるので、夜9時に寝ちゃう良い子は安価とれないけどごめんねごめんねー

>>537>>543のありがたい感想を見る限り、誰のルートになるか分からんなー

では、つづきー

ちなみにジャンの数値


ジャン・キルシュタイン

1空間把握:120(D)
2身体能力:70(E)
3予測能力:110(D)
4回避能力:90(E)
5魅力  :50(E)
6精密性 :130(D)

総合能力:E+


この時点の数値なので、才能が開花したりすると全く違う数値になったりします。


ちなみにベルトルト・フーバー

1空間把握:100(E)
2身体能力:100(E)
3予測能力:100(E)
4回避能力:100(E)
5魅力  :100(E)
6精密性 :100(E)

総合能力:E


ちなみにリヴァイ


1空間把握:521(S)
2身体能力:320(B)
3予測能力:403(A)
4回避能力:539(S)
5魅力  :180(D)
6精密性 :364(B)


では続きー

≪6月≫

今月のイベント
・なし

一年の流れ

>>479>>483


安価は一か月単位でとります。

一週目安価↓1
二週目安価↓2
三週目安価↓3
四週目安価↓4

休日安価↓5


予定を決めましょう。

安価↓1〜5

結果!

1週目筋トレ 身体能力30↑
2週目石積み 精密性 20↑
3週目観察  空間把握40↑
4週目筋トレ 身体能力30↑

休日 自主トレ全能力 10↑

ステータス

1空間把握:149(D)
2身体能力:226(C)
3予測能力:166(D)
4回避能力:140(D)
5魅力  :193(D)
6精密性 :129(D)

総合能力:D


エレン「ふー、こんなもんか」

くりすちゃ「今月は特に何もなかったね」

エレン「ああ、なかったら夜もなしか?」

くりすちゃ「そうだね。もちろん会いに行くけどね」

エレン「え、なんで?」

くりすちゃ(寂しいからだよ!!)

≪7月≫

今月のイベント
・海合宿

一年の流れ

>>479>>483


安価は一か月単位でとります。

一週目安価↓1
二週目安価↓2
三週目安価↓3
四週目安価↓4

休日安価↓5


予定を決めましょう。

安価↓1〜5

結果

1週目石積み 精密性 15↑
2週目回避  回避能力35↑ イベント発生(ユミル)
3週目観察  空間把握15↑
4週目筋トレ 身体能力40↑

休日 デート 誰を誘いますか?

安価↓1

了解です。

今から夜中まで離れますのでイベント、デート、海合宿は夜します!

後、六月のレギュラー入り試験のイベントをやり忘れてたので、それもやります!

では!



ちなみに7月時点のステータス

1空間把握:164(D)
2身体能力:266(C)
3予測能力:166(D)
4回避能力:175(D)
5魅力  :193(D)
6精密性 :144(D)

総合能力:D

ちょっとだけ続きー

六月の話をいきます。

進撃高校 教室

グンタ「ふーん、これだけしかいないのか」

オルオ「それはそうだ。俺がいる限り1人は空きがなくなるんだからな」

グンタ「もう一人分は空きができるって、そりゃ俺の事か?」

オルオ「……自分の胸で考えたらどうだ?」

グンタ「てめっ、同い年だからって後輩だろうが!」ギャーギャー

オルオ「うるせぇ! 実力社会なんd」ブチィィ


エレン「………」

ミカサ「………」

コニー「……先輩、早く説明してくれませんかね」


グンタ「……そうだったな」ゴホン

グンタ「お前たちの希望ポジションは最前衛だそうだが、エレン、お前は最前衛にどういうイメージを持っている?」

エレン「はい! もっともかっこよく! もっとも熱いポジションです!!」

オルオ「おい新人、お前それで答えたつもりになってんのか、あ?」

グンタ「オルオ、別に答えなんてないんだから、別にいいだろうが。照れんな」

オルオ「うっせー! 照れてねーっつのーの! カッコイイとか言われて浮かれてねーっつーの!」カァ///

グンタ「コニーはどうだ?」

コニー「……危険」

グンタ「そうだな。ミカサはどうだ?」

ミカサ「最も敵を殺せる」グッ

オルオ「お前、こえーよ。なんで殺すんだよ。スポーツだぞ」

グンタ「ははっ、ビビんなオルオ。ミカサの言ってることは正解だろうが」

オルオ「はぁ!? お前あのポジションが最も殺せると本気で思ってんのか!? 冗談じゃねーぞ!」





オルオ「もっとも殺されるポジションだろうが!」





グンタ「まぁ、それもそうだな。事実、俺はレギュラーで一番場外行きの回数が多いしオルオは二番目だ」

オルオ「………」

グンタ「だが、そんな俺らでもリヴァイ兵長に次いで個人勝利数が多いのも事実だ」

エレン「!」パァ

グンタ「今から言うことが最前衛に必要なことだ! 覚えておけ!」



グンタ「見つけた瞬間には抜刀しておくこと!」



グンタ「見つけた瞬間には射出しておくこと!」



グンタ「見つけた瞬間には決断することだ!」



グンタ「最前衛というのは本当に目の前に敵がいるようなものだ。一つ目の木を越えたらすでに敵が斬りかかってきていたなんてことは日常茶飯事だと思え」

コニー「………」ゴクリ

グンタ「見つけた瞬間ってのはそれが相手かどうか判断した時じゃねぇ、�人の塊”みてーなのが見えた瞬間には抜刀し、射出し、決断するのさ」

エレン「な、何をでしょう」




グンタ「もちろん、相手を斬る事さ」ニヤ




グンタ「たとえば、フィールドがウチの練習場だったとして、中央に線が引かれているだろ?」

エレン「はい、白いのが端から端まで」

グンタ「最前衛ってのはそのぎりぎりに立つのさ」

コニー「えっ、じゃあ相手と顔を合わせてるんじゃ」

グンタ「いや、そうならないように常に動く。開始の合図が鳴るまでは最前衛だけは動くことを許可されている」

エレン「それじゃあ、開始と同時に相手の最前衛は……」

グンタ「ああ、確実に前衛のいる場所まで斬り込んでくる」

オルオ「だから、前衛にリヴァイを置いてるんだろうが。ちょっとは頭をつかえ」

グンタ「お前も同じ質問してただろうが」

オルオ「ちっ、俺は常に進化するからいいんだよ」

エレン「それじゃあ、俺らもいきなりエース級と……」

グンタ「ああ、それも場合によっては複数人な」

コニー「うわ……俺自信無くなってきた…」

グンタ「個人の勝敗は木から落ちて地面に着くか、立体起動装置を壊されるか、剣を折られるか、負傷するかだ。もちろん死んだら試合不成立になる」

コニー「やっぱ死人って……」

グンタ「もちろん、毎年全国で一人か二人は出てるぞ」

コニー「げ……そん「なんだそんなもんか」

オルオ「エレン。おめー強がるなよ。こえーだろこえーだろなぁ」

グンタ(最前衛いやだーって泣き叫んだくせにこいつ……)

エレン「立体機動装置は人類の英知の結晶体だ。これを使って死ぬならそいつ自身がまだ人間じゃなかったんだよ」

グンタ「ふーん、お前向いてるよ、最前衛」

エレン「ありがとうございます!!」

グンタ(褒め言葉じゃねーよ……)

いったんここまで

この説明パートはただの自己満なので、聞き流してくれておkです。需要があれば他のパートもやります。

続きは12時回ってからになります。では!

時間できたのでもう少しだけ投下ーまだお話パートですー

喫茶店 メイド巨人

リヴァイ「あいつはもうレギュラー入りさせよう」

エルヴィン「ふむ、だがほかのメンバーは納得するだろうか?」

リヴァイ「ミカサ・アッカーマン。あいつの方が実力が上なんだから納得もクソもねーだろ」

エルヴィン「そうか? 実力というのは経験も含めて初めて発揮される。グンタ、オルオよりも本当にミカサ・アッカーマンのほうが上か?」

リヴァイ「二年後、あいつは誰よりも化物になっている。それを化物から選手にするのが俺たちの役目だろう」

エルヴィン「……切り捨てる覚悟、か」

リヴァイ「本来お前の得意とするところだろ」

エルヴィン「………」

進撃高校 ミーティング室

一同「………えっ?」


レギュラー選考会 結果

最前衛

ミカサ
ライナー

前衛

ペトラ
リヴァイ
ベルトルト

司令塔

エルヴィン

後衛

ミケ
アニ
リコ



ハンジ


エルヴィン「………」

オルオ「いやいや、なんかの間違いだろ」

グンタ「………」

ナナバ「そうきたかー。やられたよエルヴィン」

アニ「………」

ライナー「まじかよ…」

ベルトルト「僕が……レギュラー」

ジャン「くそ、なんであいつらが」

コニー「すげー」

オルオ「納得いかねーって言ってんだろエルヴィン!」

リヴァイ「オルオ、黙れ」

オルオ「うっせーよ!! お前は俺より年下のくせに偉そうなんだよ! ぶっとばすぞ」

リヴァイ「いつでも受けて立つが?」ギロッ

オルオ「くっ、……俺が言いたいのは説明しろってことだよ!!」

ペトラ(あ、逃げた)

グンタ(ださ。……いや、俺よりまし、か…)フッ

エレン「いいなぁみんな」

アルミン「でも、これは逆にチャンスだよ。彼らでも入れたってことは頑張り次第で僕らでも「いいや、違う」

アルミン「えっ?」

ジャン「聞いてろ。今から部長がその理由を説明する」クイ




エルヴィン「まず、初めに言っておかなければならないことは———」




エルヴィン「今年の大会は勝利を諦めているということだ」




一同「!!?」

エルヴィン「いや、違うな。�今年の勝利を来年に捧げた”と言ったらいいか」

オルオ「なんだよそれぇえええ! 俺は二年でも留年してるから出られるのは今年までなんだぞぉおおお!!」

リヴァイ「そろそろ黙れ」ゴスッ

オルオ「か、は……」ドサッ

リヴァイ「エルヴィン……続けろ…」

一年生(やっぱリヴァイ先輩こえーーーー)

エレン(かっけーなー)

エルヴィン「………」コクリ

エルヴィン「まず、彼ら一年生でレギュラーになった者達だが」

レギュラー組「!!」

エルヴィン「他の一年生より才能が上だった。それだけだ!」

一年生「「!!?」」

ミーナ「何よ……それ…」プルプル

フランツ「俺たちがあいつらより劣るっていうのか?」ワナワナ

クリスタ「………」

コニー(何を怒ってるんだこいつら……)

エレン「………」スッ

ミカサ「エレン……」オロオロ


エレンは狼狽える一年生になんと言う?


1、納得いかないよな!
2、みんな頑張ろうぜ!
3、お前ら言われて拗ねるだけのガキか!?
4、その他(言葉自由)

安価↓1

エレン「お前らは言われて拗ねるだけのガキか!?」

一年生「!!」

ジャン「なんだと……」ギリッ

モブA「お前だって外れてるくせに……」ボソッ

ミカサ「正々堂々なら許す、陰口は許さない」ボソッ

モブA「ひぃっ」

エレン「いいか、俺たちは才能を披露して褒めてもらいにここに来たのか? そんなのは選り分けられたくない家畜のすることだ! お前らは自分の才能のなさを他人のせいにして一生悩んでろ!」

リヴァイ「………」フッ

ペトラ(あ、リヴァイが笑った……)フフッ

エレン「俺は違う! 俺は才能を意思で凌駕してやる!」



エレン「来年の今日!」



エレン「最前衛のレギュラーそしてエースは!」



エレン「この、エレン・イエーガーだっ!!!」



ミーティング後

リヴァイ「くくっ、く、はっ!」

ペトラ「リヴァイがそんなに笑うなんて……」

エルヴィン「いや、うれしかったんだろう」

ペトラ「うれしい?」

エルヴィン「彼は元々才能にあふれた人間だったが、それだけで最強と呼ばれるに至るほど世界は甘くない」

ペトラ「……はい」

ペトラ(私は知ってる。リヴァイが寝る間も惜しんで訓練を続けてたことを)

リヴァイ「……ちげーよ。あいつのバカさ加減がツボに入ったんだよ」

ペトラ(私は知ってる。あなたが血を吐くほどの怪我をし続けてきたことを……)



エレンが一部の人間に嫌われた!


エレンが一部の人間に好かれた!



また離れますー安価は12時半以降ですーではー

ただいまですー遅くなり過ぎたねー
安価できる人いるー?

了解です! それでは7月に戻ります。

7月 全方位射撃場


エレン「この練習場苦手なんだよなー」

エレン(四方八方にペンキを発射する大砲がついてて、それを避けまくる練習……)

エレン「よし、次はレベル2に挑戦しよう」ポチ



???「くくく……」ポチ



エレン「よっしゃ! がんばるぜ!!」




———レベル5開始します———




エレン「はぁ!?」


エレンはどうする?

1、気合いで避けまくるぜ!(下一桁0、1で回避成功)
2、無理無理、適度に避けるぜ(下一桁1〜4で成功)
3、諦めた

安価↓1

エレン(レベル5って同時に上下左右からそれぞれ10個以上の弾が発射されるんだぞ。これは多少の犠牲は覚悟して——)


エレン「ぐはぁ!」ベチャ


エレン(ま、前が!? 前がぁ)ベチャベチャベチャベチャ

???「くくっ……」




———終了です———




エレン「うぅ……酷い目にあった」

ユミル「ぎゃははっ! お前さいっこー!!」パンパン

エレン「お前か! レベル勝手に変えたのは!!」

ユミル「はぁ? 証拠あんのかよ」

エレン「うぐっ、それは……」

ユミル「残念! 私でしたーー♪」

エレン「………」プルプル

ユミル「お、泣くのか? エレンちゃん♪」

エレン「うがぁあああ!!」ギューーーッ

ユミル「お、おいっ、ちょっと!!」

エレン「………へっ」ニヤリ






二人((最悪だ……))ベチャベチャ

ユミル「……ま、面白かったからいっか」


ユミルの好感度が5上がった。

エレンの予測能力が5上がった!

平日

エレン「あ、そういえば今週の休日予定決めてなかった」

クリスタ「………」トコトコトコ

エレン「ん? おーいクリスター」タタタッ

クリスタ「あ、エレン、こんにちわ」ニコッ

エレン「おう! クリスタ! 今週の休日暇か!?」

クリスタ「う、うん…」


エレンはどこへ誘う?

1、ホテル(下二桁00で成功それ以外で好感度30ダウン)
2、映画『巨人の進撃』(下一桁0〜5で成功)
3、公園(下一桁0〜7で成功)
4、図書館(下一桁0〜8で成功)
5、馬の世話(イベントなし好感度2上昇)


安価↓1


エレン「クリスタは公園とかよく行くか?」

クリスタ「え、あ、うん。散歩とか好きだし」

エレン「そっか! じゃあ、今週の休日、進撃公園集合な!」

クリスタ「えっ!?」

エレン「じゃなー」ブンブン

クリスタ「………え?///」



休日 進撃公園 朝



クリスタ「うぅ、エレン君何時とか言ってないよー」

エレン「お、クリスタ早かったな」

クリスタ「エレン君! え、えっと、公園に来たけど……」

エレン「おう、じゃあ行こうぜ!」

クリスタ「へ!? 結局なんなのこれ!?」

エレン「え、一人で散歩してもつまんねーからクリスタ誘っただけなんだけど……」

クリスタ「そ、それって……デート?///」

エレン「んー、よくわかんねーけどそうなんじゃねーか?」

クリスタ「だ、ダメだよエレン君!! 私達まだそんな仲じゃないよ!!」ブンブン

エレン「え、じゃあ、どういう仲なんだ?」

クリスタ「えっとね……デートするってことはお互い好き同士で、いつも一緒にいたくて……///」

エレン「ん? クリスタは俺の事が嫌いなのか?」

クリスタ「う、ううん!! そんなことないよっ///」

エレン「俺だってクリスタ嫌いじゃないし大丈夫だな」

クリスタ「うぇ!?」

エレン「なんだよ、まだ文句あるのかよ」ハァ

クリスタ「じゃあじゃあじゃあさ!」ズズイ

エレン「お、おう……」




クリスタ「私が……1番なの?///」ドキドキドキ








エレン「え、いや、一番ってことはねーよ」

クリスタ「」



エレン(一番はやっぱアルミンだな。二番はミカサだろ。三番は誰だろ……ハンネスおじさん?)

クリスタ「じゃあ、なんで私を誘ったのよ……」グスッ

エレン「だからクリスタと一緒にいると楽しいからだって言ってんだろ」

クリスタ「………う、うん///」

エレン「それじゃ、歩こうぜ」

クリスタ「………うんっ!」ニパッ



こうして、エレンとクリスタは楽しい休日を過ごした!!



クリスタの好感度が7上がった!



夜 夢の中


くりすちゃ「久しぶりだねエレン♪」

エレン「ああ、寂しかったぜ」

くりすちゃ(ほんとは久しぶりでもなかったんだけどね///)

エレン「それで俺のステータスはどうなってんだ?」

くりすちゃ「はいはい」

エレン「なんだよその言い方、うちの父さんに対して母さんがとってた態度みたいだぞ」

くりすちゃ「!!?」カァ///

エレン「まぁ、俺らの関係ってそんな感じか」

くりすちゃ「えぇ!?」

エレン「早くしてくれよ母ちゃん」

くりすちゃ(それエレンとお母さんじゃない……)グスッ

エレン・イエーガー

1空間把握:164(D)
2身体能力:266(C)
3予測能力:171(D)
4回避能力:175(D)
5魅力  :193(D)
6精密性 :144(D)

総合能力:D


エレン「けっこうペース良くないか?」

くりすちゃ「うん、このまま頑張って♪」

エレン「下手にハンジさんの実験してステータス減らしたくないなぁ」

くりすちゃ「ふふっ、そうだね♪」

エレン「じゃあ、次は好感度か?」

くりすちゃ「こんな感じだよ」

エレンイエーガーに対する好感度表


SS

A好意的

83 ミカサ(憧)

B普通
22 クリスタ
21 ペトラ
17 ユミル
7  サシャ

C興味なし



0  リコ
D嫌い
−3 アニ
−15ミーナ(嫉妬)



E殺す☆


エレン「ん? なんか()がついてるぞ」

くりすちゃ「ああ、それは特別に特定の感情を持ってる場合に表示されるんだよ♪」

エレン「(憧)ってのは?」

くりすちゃ「それは、この前のミーティングでエレンが良いことを言ったからミカサの心に響いたんだよ」

エレン「じゃあ嫉妬っていうのは?」

くりすちゃ「それも同じ。ベクトルが正反対なだけ。エレンの言葉が心を動かして、それが辛すぎてそうなったんだよ」

エレン「ふーん、そんなこともあるんだな」

くりすちゃ「ちなみに男子生徒のエレンに対する気持ちもあるんだよ」

エレン「どんな感じだ?」

エレンイエーガーに対する好感度表(同級生男子番)


SS

A好意的

76 アルミン(憧)

B普通


20 コニー
17 ジャン(葛藤)
15 ライナー
12 ベルトルト
10 マルコ


C興味なし

−10 フランツ


D嫌い
−30 モブAとその取り巻き


E殺す☆


エレン「うーむ、さすがアルミン」

くりすちゃ「ふふっ、アルミンと仲良しさんなんだね♪」

エレン「ジャンが意外に高いな」

くりすちゃ「人間として嫌いって訳じゃないんだと思うよ。ただ、認めたくないというか」

エレン「それで葛藤か……」

くりすちゃ「男子生徒番はたまに見せるから、どうしても見たい時は、女子生徒番を出した後に【男子生徒番】って安価してね」

エレン「何言ってんだ?」

くりすちゃ「ふふっ、こっちの話」

【結婚しよ】

※この時間まで起きていてくれた勇敢な兵士たちに特別に重要な任務を与える!


7月下旬 ミーティング

エルヴィン「新メンバーになってしばらく経ったが、今のところさほど変更の余地はないと思っている」

一同「………」

エルヴィン「しかし、レギュラー外の人間にとっては朗報がある」

一同「!!」

エルヴィン「リコ、頼む」

リコ「はい」

リコ「今年から、立体機動の模擬戦に、集団戦以外に全部で5人で戦う少人数戦ができました」


少人数戦

前衛
中衛
後衛



リコ「以上四つのポジションに分かれて戦う少人数戦ですが、集団戦と違うことがいくつかあります」

1、王以外はどこに何人おいてもよし。

リコ「例えば0−0−4−1でも4−0−0−1でもかまいません。ただし、戦闘開始までに予め提出しておいたポジションに着く必要はあります」

2、王が前衛にいてもオッケー。

リコ「必ず一番後ろの王の位置に一人いなくてはなりませんが、必ずしも王である必要はありません。戦闘に王を置いてもかまわないですし、それを相手に知らせる必要はありません。ただし、運営への報告の義務と王のスイッチは不可となります」

リコ「後は大体集団戦と一緒です。まだできたばかりなのでこれからルールは決まっていくと思います」


エルヴィン「ありがとう。聞いたとおりだ! これは一つの学校に何組でも参加可能で、君達新人にもチャンスがある!」


一同「おお!!」

エルヴィン「試しに私達レギュラーでもチームを組んでみた!」

一同「!?」

>>606 ライナー! 貴様にコマンドの許可は下りておらんぞ!


エルヴィンチーム

前衛ミカサ
前衛ペトラ
中衛リヴァイ
後衛ミケ
王 エルヴィン

一同(勝てるわけねー……)ズーン…

エレン「………」プルプル


エレンはなんと言う?

安価↓1(言動自由)

エレン「俺達もチーム作ります!!」

一同「!!」ザワ

エルヴィン「ふっ……これを見て怖気づくどころか気合いが入るとはね」

リヴァイ「ふん、無駄だ」

エレン「それにしても水くせーじゃねぇかミカサ。そんな強いチームに入ってるなんて」

ミカサ「」

エレン「ミカサ?」

ミカサ「私も……レンの…がいい…」グスッ

エレン「?」

エルヴィン「とりあえず期限は一週間。各自チームを組んだら提出するように! チームができなかったものは暫定的にこちらで用意する! 解散!!」


≪エレンチームをつくろう!≫

安価でチームを作ります。

チーム特別イベントもありますし、仲間意識も強まります。

安価1〜4で当スレで登場したキャラを安価してください。

※ただし、誘う順番、好感度、チームの他のメンバーによって断られる場合があります。


それでは1〜4お願いします!

エレン「おーい、ユミルー」

ユミル「あ?」

エレン「組もうぜ」

ユミル「………」

エレン「?」

ユミル「んー、別に良いけどよー、お前クリスタも絶対誘えよ」

エレン「え、なんで?」

ユミル「 な ん で も だ 」

エレン「お、おう」

ユミル(くく、最近クリスタの中でこいつの評判に良いし、下手にライナーチームとかに入れられたら私が一緒になれないかもしれないからな)

エレン「じゃあ、誘ってくるー」タタタッ



ユミルがメンバーに加わった!



エレン「クリスター」

クリスタ「どうしたの?」

クリスタ(……誘ってくれるのかな)ドキドキドキ

エレン「結婚しようぜ」




クリスタ「…………………………」




エレン「?」ブンブン

エレン(ユミルがこう言えば絶対に落とせるって言ってたのに……)




クリスタ「…………………………ふぇぇ///」バタリ

エレン「……?」

クリスタ「」チーン




クリスタが仲間になった!

クリスタの好感度が3上がった!

あー、そのパターンね。うん考えてた考えてた。俺考えてたわー。このスレできる前から考えてたわー


じゃあ、マネージャー(現メンツでもおk)安価↓1

エレン「おーい、アルミン!!」

アルミン(誰も僕なんかと組んでくれないよね……)

アルミン・アルレルト

1空間把握:70(E)
2身体能力:34(E)
3予測能力:67(E)
4回避能力:28(E)
5魅力  :102(D)
6精密性 :120(D)

総合能力:E


アルミン「はぁ………」

エレン「おーーいっって!!」ガシッ

アルミン「ふわっ!? え、エレン!?」

エレン「アルミン! 俺のチームに入ってくれ!」

アルミン「………」プルプル

エレン「アルミン?」

アルミン「だ、ダメだよ……エレンは凄く強くなる。僕なんかが仲間に入ったら……」

アルミン(足手まといに……)グスッ

エレン「いや、俺アルミンいないと何もできねーし」

アルミン「そんなことは!!」

エレン「まぁいいから俺の仲間になってくれよ。お前がすげーのは分かるけどさ」ニコッ


アルミン「!!?」


アルミン(エレンは……僕を認めて……)ポロポロ

エレン「お、おいっ、そんな嫌だったのか!?」オロオロ

アルミン「ううん、入る、入るよ! ごめん、ごめんねエレン!」ポロポロポロ

エレン「よっしゃ! 後一人だな!」

アルミン「えっ? もう仲間いるの?」

エレン「ああ、ユミルとクリスタだ!」

アルミン「よしっ、頑張るぞ!!」ゴォオオオ

エレン「おーい、ジャンー!」

ジャン「あ? なんだよ目立ちたがり」

エレン「なんだよその言い方」

ジャン「お前のせいで最近俺達まで白い目で見られてるんだぞ」

エレン「そうか! それは良かった! 俺のチームに入ってくれ!」

ジャン「なんでそうなるんだよ!!」

エレン「……ダメか?」

ジャン「他のメンバーは?」

エレン「クリスタ、ユミル、アルミンだけど?」

ジャン「ダメだ。俺はお前らとは組めない」

ジャン(集団戦レギュラー入りするためには強いチームを作らないとといけない。そんなお荷物どもと一緒にはやれない……それに)

エレン「なんでだよ!」

ジャン「俺がお前を認めてないからだ」

エレン「どういうことだよ!」

ジャン「まて、今俺は忙しいんだ。お前と遊んでる暇はない。じゃあな」

エレン「………なんでだよ」シュン

ジャン「……………ちっ」タタタッ



ジャンの勧誘に失敗した


ジャンはマルコ、ライナー、アニ、ベルトルトとチームを組んだ!


メンバーを後一人選んでください。

安価↓1

エレン「おーい、コニー」タタタッ

コニー「お、待ってたぜ」

エレン「それじゃあ」

コニー「ああ!」



コニーが仲間になった!



残りメンバー一人選んでください(後でマネージャーを含め配置決めます)

安価↓1

エレン「サシャー!」

サシャ「はい! 待ってましたよエレン!」

エレン(なんか聞いたくだりだな)

サシャ「それじゃ行きましょうか!」

エレン「どこにだよ!」

サシャ「え、食堂に忍び込むんじゃないんですか?」

エレン「ちげーよ! 俺のチームに入らないかって話だよ!」

サシャ「はっきり言わんかい!!」

エレン「!?」ビクッ

サシャ「はっ、ご、ごめんなさい。なります! チームメイトになります!!」

エレン「お、おう」



サシャが仲間になった!



エレン組

・エレン
・アルミン
・コニー
・サシャ
・ユミル
・クリスタ

現時点でのそれぞれのステータス

エレン

1空間把握:164(D)
2身体能力:266(C)
3予測能力:171(D)
4回避能力:175(D)
5魅力  :193(D)
6精密性 :144(D)

総合能力:D

アルミン

1空間把握:70(E)
2身体能力:34(E)
3予測能力:67(E)
4回避能力:28(E)
5魅力  :102(D)
6精密性 :120(D)

総合能力:E

コニー

1空間把握:140(E)
2身体能力:190(D)
3予測能力:70(E)
4回避能力:140(D)
5魅力  :30(E)
6精密性 :40(E)

総合能力:E

サシャ

1空間把握:150(D)
2身体能力:163(D)
3予測能力:135(D)
4回避能力:140(D)
5魅力  :80(E)
6精密性 :120(D)

総合能力:D

ユミル

1空間把握:70(E)
2身体能力:110(D)
3予測能力:105(D)
4回避能力:103(D)
5魅力  :60(E)
6精密性 :90(E)

総合能力:E

クリスタ

1空間把握:70(E)
2身体能力:76(E)
3予測能力:101(D)
4回避能力:78(E)
5魅力  :210(C)
6精密性 :111(E)

総合能力:E+

エレン「補欠兼マネージャーを一人置こうと思うんだけど」

アルミン「そうだね。いざという時のために一人はいたほうがいい」

サシャ「それで一人多かったんですかー」

コニー「はは、エレンが数え間違ってると思ってた」

ユミル「私はクリスタ専属のマネージャーなら大歓迎だぜ」

クリスタ「ダメだよ。ユミルは背も高くて器用なんだから頑張らないと!」

ユミル「お、おう///(結婚しよ)」


エレン「うーん、どうしよう」


マネージャー(補欠)を誰にしますか?(エレン以外)

安価↓1

ユミル「やっぱアルミンじゃねーの?」

アルミン「………っ」

エレン「えっ、なんで?」

クリスタ(優しく言わなかったら怒るからね♪)

ユミル「え、えっとな……アルミンは体力が低いから短時間出てほしいし、何より外で指示出してほしいだろ?」

エレン「確かに……」

ユミル「ほら、それにアルミンがベンチにいれば皆可愛いアルミン見てなごむっていうかよ……」

ユミル(何言ってんだ私……)

サシャ「へぇ」ニヤニヤ

コニー「ふーん」ニヤニヤ

クリスタ「ふふっ」ニヤニヤ

アルミン「………///」

ユミル「あ?」


エレン「なんだ、ユミルはアルミンのことが好きだったのか!!」ハハッ


ユミル「」

≪少人数戦の詳細≫


セブン〜モールモースの騎兵隊〜というゲームを知ってる方はご存知でしょうが、4×3マスにキャラを配置して戦うゲームです。それをイメージしてます



1前衛□□□□
2中衛□□□□
3後衛□□□□
4王・・□□・


この14マスに五人のキャラを配置して戦って貰います。

もちろん、後衛に四人おいても構いません。


1前衛□□□□
2中衛□□□□
3後衛エユクコ
4王・・サ・・

しかし、攻撃に参加できるのは中衛までです。後衛は相手の前衛に攻撃されます。

そして、毎ターン必ず王以外の3列はターンします。この場合だと、

1前衛□□□□
2中衛エユクコ
3後衛□□□□
4王・・サ・・

これで中衛は攻撃に参加できます。
しかし、中衛は前衛の攻撃を2倍、中衛の攻撃をそのまま受けます。

といった感じの配置ゲームにしようと思ったりしました(今

ということで、後日詳しいルールは決めます。


とりあえず

HP:身体能力
攻撃力:空間把握+精密性

のステータスを使用します。セブンみたいにしてたら>>1の脳がパンクするので、とりあえずはこの程度で行きます。 

また詳細が決まり次第報告します。

なので、とりあえずもう少しだけ本編を進めます。

参加者が多くて嬉しい限りなので、七月の海合宿します。

海合宿は一つだけ能力を劇的に上昇させられます。
安価数値下一桁×10

ただし、八月の行動はすべて消費します。


コマンドはいつも通りです。
コマンド詳細
>>479>>483



どのトレーニングをしますか?


安価↓1


>>645
今回は問題なかったけど、下1桁が0だった場合はどうなってたんですかね?私ちょっと気になります

>>648 えるたそ〜 えるたそが参加してくれてるなら下一桁0は10にします。というか最初からずっと10です。

エレンは観察の鍛錬を続け、一気にパワーアップした!

空間把握能力+40


合宿 肝試し


ハンジ「さぁ皆さん。今日もこの日がやってまいりましたよー」ヒュードロドロ

新入生「………」ゴクリ

エルヴィン「この辺りは本当にお化けが出ることで有名だからね。二年生以上は君たちの安全を守るためいろんな場所にいるから、ギブアップになったら叫ぶといい」

ペトラ「エルヴィンさんのあの真顔で冗談を言うところが本当に怖いですよね」ボソボソ

オルオ「へっ、俺は大丈夫だったけどな俺は」

グンタ「お前ら二人とも去年漏らしてただろ」

エレン「えっ!? そうなんですか!?」

ペトラ「グンタぁああああ!! 殺すぅうううう!!」

オルオ「お前ほんとダメだ! 一回殴る一回!!」

エレン「えっ、本当に本当なんですか!!」

ペトラ「もーーー! 威厳とかなくなっちゃったじゃないかぁあああ!!」

グンタ「やれやれ、……エレン、俺は漏らしてないぞ」

エレン「すげ、ほんとに漏らしたんだ……え、ジャージで…え?」チラッ

ペトラ「ちょっと!! どこ見てんのよ!」サッ/////



リヴァイ「ギャーギャー騒がしい連中だ。節度を知れ」シャクッ

ミケ「スイカを食ってるお前も大概だぞ。カブトムシ乗っかってるし」

リヴァイ「………」シャク



エレンは誰と組む? (0〜5で希望の相手と組めます。それ以外は>>1が適当に漫画開いてそこにいたキャラになります)

安価↓1


エレン「行こうぜクリスタ」ギュッ

クリスタ「あっ///」

ユミル「あっ」

アルミン「あっ」

ライナー「あっ」

ミカサ「!」キュピーン

クリスタ「//////」



エレン「エレン・イエーガー、クリスタ・レンズ一番に行きまーす!」



ハンジ「よっ! 流石は進撃高が生んだ死にたがり! さっさと死んでこい!」



≪ドキドキ☆肝試し≫

エレンはクリスタをエスコートして、300m先のチェックポイントまで連れて行かなければなりません。

コマンドは三つ

【進む】……下二桁分進みます。クリスタの心臓が下二桁分速まります。
【走る】……下二桁分×2進みますクリスタの心臓が100速まります。
【励ます】……下二桁分×2回復します。


クリスタの基本の脈は62。250になると気絶します。

気絶すると、女子の評価が下がります。

早ければ早い方が好感度が上がります。

4回でゴールすれば特別イベントがあります。


では、落ち着いてどうぞ!

安価↓

一回目 走る 46 脈160
二回目 励ます 脈0死亡。…いやいや60です常識的に考えて。まぁゲームですし0で行きます!
三回目 走る196 脈100
四回目 走る140 ゴーーーール!! 特別イベント達成!!

おぉ!すげぇ!
そしておれは水を差してしまったようだ しばらくROMってます

道中

クリスタ「エレン君、おいてかないでね」ギュッ

エレン「おう、任せとけ」

クリスタ(毎年漏らす人がいるらしいし、私は我慢しないと)ビクビク



——ちょっとそこのお穣さん……



クリスタ「えっ?」

ペトラ(ゾンビメイク)「じんぞうじょうだい……」フラフラ

クリスタ「きゃぁあああ!!」ギュッ

エレン「お、おい……そんなくっつくなっ!」

ペトラ(あ、羨ましい……)

ペトラ「じんぞう、じんぞう」ウオォォ

クリスタ「きゃぁあ! エレンエレンエレン!!」バシバシバシ

エレン「分かった! 分かったから捕まってろよ!」プニプニ

エレン(胸が当たって邪魔なんだよなー)

エレン「行くぞっ!」ダッ

クリスタ「いやぁあああああ!!」


ペトラ「………おいていかれちゃった…」


オルオ(ドラキュラ)「きた……」バッ

オルオ「ふははは「どいてー!」ダダダッ

オルオ「……俺に怖れをなしたか」フッ


クリスタ(やばい……おしっこ漏れそう…)プルプル



【放尿チャンス!!】

あの天使がなんと! 下二桁10以下で漏らします。00でエレン飲みます(ゲス顔)。

もちろん、紳士な諸君なら、トイレに駆け込むという選択肢もあります。

では、変態という名の変態の諸君。選びたまえ。


1、エレンは気付かない(10以下で漏らします。00でエレン飲みます)
2、トイレに駆け込む(10以下で漏らします)
3、エレンが励ます(漏らしません)


安価↓1〜3 1ID1票の投票


>>660 もっとくれていいのよ?

安価↓

3

>>664
ありがとうございます(結婚しよ)
3

>>665>>668 感動した。紳士という名の紳士だった。

クリスタ「エレン君、エレン君……」ペシペシ

エレン「ん? どうした?」ダダダッ

クリスタ「………も れ そ う」ボソリ

エレン「………マジか」

クリスタ「……///」コクン

クリスタ(いやぁああ!! 男子におしっこしたいって言っちゃった!)

エレン「別にクリスタなら背中にしてもかまわないけど、後処理が大変だしなぁ」

クリスタ「」

クリスタ(エレン君が分からない……)

エレン「クリスタ。頑張れ。大丈夫だから」

クリスタ「エレン君……」

エレン「このまま背負っていくから耐えられるか?」

クリスタ「う、うん……」モジモジ




クリスタ「……ぁ///」ピクッ




エレン「ん? どうした?」

クリスタ「な、なんでもない!!」



クリスタは少し変な性癖に目覚めた!


エレン「ここかぁああ!」ダダダッ

エルヴィン「おお! 早い! 至上最速だよエレン君!」

エレン「はぁはぁ……ありがとうございます」

クリスタ「………!!」ダダダッ

エルヴィン「……彼女は?」

エレン「ああ、クリスタなら——」

クリスタ「………」ダダダダッ

エレン「おし「ちょっとこっち!!///」ダダダッ

エルヴィン「おし?」



トイレ

<エレンクンイルー?

エレン「おー、ちゃんといるぞー」

<オトキカナイデネー

エレン「おー、聞いてないぞー」

<ホントノホントニキカナイデネー

エレン「あー、じょぼじょぼいってないぞー」

<エレンクンノバカー

エレン「おー、エレンでいいぞー」

<!!……エレン…

エレン「おー、これからもよろしくなー」



こうして、肝試しは成功(?)した!



エレン(なんか背中湿ってるのはクリスタの汗かな……)クンクン


クリスタの好感度が10上昇した!

夜 夢の中

くりすちゃ「……エレン、エレンはおしっこ漏らすような女どう思う?」

エレン「ん? 別に。誰だって失敗くらいあるだろ」

くりすちゃ「……優しいね。エレンは」

エレン「そういえば俺の背中が湿ってたのは結局クリスタのおし「!!」バシッ

くりすちゃ「………」ゴゴゴゴ

エレン「ふぁふぇふぇふぁい(しゃべれない)」

くりすちゃ「そ、それどうしたの?」カァ////

エレン「ああ、匂ってみたけどよく分からなかったな」

くりすちゃ「ふぇぇ……お嫁にいけないよぉ…」パタパタパタパタ

エレン「くりすちゃうつ伏せで手足をパタパタさせていいのは幼稚園生までだぞ!」

くりすちゃ「もしかして………舐めた?///」

エレン「は? なんで人の汗舐めなきゃなんねーんだよ」

くりすちゃ「///////」

エレン「まぁ、鼻を近づけ過ぎて鼻についたけどな」

くりすちゃ「いやぁあああああ!!」ガバッ

エレン「お、おいくりすちゃ!!」

くりすちゃ「とれろとれろとれろ」ペロペロペロ

エレン「は、ははっ、くすぐったい///」

くりすちゃ(楽しくなってきた///)ペロペロペロ

エレン「やり返すぞ」ガバッ

くりすちゃ「!!?」

エレン「ペロペロ」

くりすちゃ「んっ、やぁ///」

エレン「!?」ドキッ

くりすちゃ「……す、ステータスに行きましょ」

エレン「お、おう……」

くりすちゃ(記憶消えて良かったような寂しいような……)

エレン・イエーガー

1空間把握:164(D)
2身体能力:266(C)
3予測能力:171(D)
4回避能力:215(C)
5魅力  :193(D)
6精密性 :144(D)

総合能力:D


くりすちゃ「そんなに変わってないね」

エレン「八月を犠牲にした割にって感じだな」

くりすちゃ「何言ってるの。その代わり8月には>>1が最も頑張るあれがあるんじゃない」

エレン「あれか!!」

二人「「温泉旅行!!」」

くりすちゃ「あれやると>>1が混乱してステータスを大幅に間違えるから今回はイベントに専念するらしいの」

エレン「そっか」

くりすちゃ「じゃあ、先に好感度表みよっか」

エレン「ああ」

エレクリ√突入決定ー!!

エレンイエーガーに対する好感度表


SS

A好意的

83 ミカサ(憧)
40 クリスタ(気)

B普通

21 ペトラ
20 ユミル
10 サシャ

C興味なし



0  リコ
D嫌い
−3 アニ
−15ミーナ(嫉妬)



E殺す☆



エレン「おっ、クリスタが好意的のとこまで」

くりすちゃ「そりゃ、あれだけデートとかイベントとか一緒だったら、ね」

エレン「それじゃあもう、付き合えるのか?」

くりすちゃ「夢の中のエレンは大胆ね」

エレン「まぁ、サクサク進行しなきゃならねーからな」

くりすちゃ「ぶっちゃけていうと今回は好感度の数値がそのまま安価に反映されるわ」

エレン「どういうこと?」

くりすちゃ「今クリスタに告白すれば、40以下の数値で付き合えるわね」

エレン「マジか。めっちゃ高いじゃねーか」

くりすちゃ「あなた将来スロットで負けるね」

エレン「だからなんで母ちゃんみたいな言い方なんだよ」

くりすちゃ「そこは突っ込まないで。41以上で好感度が0以下になっちゃうんだよ」

エレン「え、いやだよそれは」

くりすちゃ「だから悩んで。それに()内の数字によっても状況は違うわ」

エレン「例えば憧だったら?」

くりすちゃ「憧れだから付き合うとか考えてないの。だから、下二桁83のミカサでも今告白すれば33以下になっちゃうわ」

エレン「マジか」

くりすちゃ「だから、温泉とかのイベントで積極的に仲良くなって(恋)をつけましょう」

エレン「おう!」

>>674 ふふふ、甘いぞイエーガー。このスレの住人にはサシャ教とアニ教がいてだな。そろそろ動くはずだ。きっと、たぶん。


ということでいったんここまで。明日は昼かまた夜になると思います。


では!!

おはようございます。今日は12時以降の更新になるかも。そのかわり起きててくれた悪い子達には今後のルートを決める権限が与えられるので、私生活に影響が出ない程度に待てる人はお待ちくだしゃあ。


少しだけ続きーというか温泉メンバー決めようか変態紳士の諸君(ゲス顔


【八月 温泉旅行】

進撃温泉

コニー「いやー、マジでついてきてよかったのか!?」

アルミン「当たり前じゃないか! 仲間だろ!」

コニー「でも、高いんだろ?」

アルミン「知り合いだから格安だよ」ニコッ

エレン「ハンネスさん……観光業が成功するとは…」

アルミン「みんなも早くおいでよー」



エレンたちと一緒にきた女生徒たちとは?

1ID三人まで選べます!※ただし、同IDが二回投票した場合は両方無効。なんかID変えまくっての投票っぽいのも無効の可能性あり。


1クリスタ
2ミカサ
3ミーナ
4ユミル
5サシャ
6アニ
7ペトラ
8リコ
9ハンジ


※まだ知り合っていないキャラと仲良くなるチャンスです。

安価↓夜中に>>1が戻ってくるまでの投票。

>>1のオススメなメンバーで

>>688 >>1が最初に言っちゃうと後が合わせちゃいそうですが、

提案1 リコぼっち作戦

1クリスタ(もう漏らさない……)
4ユミル(にしんは好きじゃない……)
8リコ(本気で走ってるんだもん……)

絶対リコはみごだよ可愛いよぺろぺろ


提案2 あえての年上

1ペトラ(リヴァイと来たかったな……)
2リコ(ペトラが一緒なら楽しいかな)
3ハンジ(うきょきょ巨人巨人はいぼーるうぃーー♪)


提案3 なんか和む

1クリスタ(あんまり絡んだことないよぅ)アセアセ
2サシャ(2人とも少食っぽい!!)ニヤリ
3ペトラ(お姉さんがしっかりしなきゃ)ウンウン

提案4 漏らした

1クリスタ(ちがうもん!////)
2ペトラ(うがぁあああ//// いうなぁああああ///)
3オルオ(討伐数は俺の方が多いんだぞ!!ごらぁ!)


なんかどうでしょう(白目

男選べるのか? だったら ミーナ ジャン アニ の低好感度トリオもなかなか……

>>695

ごめんご、選べないッス冗談っす

167を選んだ人は>>1と気が合うッス

156

後々の計算がめんどくなるので、>>705時点での途中経過ー

1クリスタ   8票★
2ミカサ 貫録の0票
3ミーナ    1票
4ユミル    4票
5サシャ    4票
6アニ     7票★
7ペトラ    6票★
8リコ     4票
9ハンジ    2票


ちなみにアルミン♀フラグは立っていますが、ルートは開けてません。頑張ってください。

投票はまだ受け付けてます。>>1がおうちに着くまでが投票です。ではー

途中経過ー

1クリスタ   14票★
2ミカサ<この票はエレン!?2票
3ミーナ    1票
4ユミル<ジャンだよバカ4票
5サシャ<パァンッ5票
6アニ     10票★
7ペトラ<まだ私…いていいんだ……10票★
8リコ     5票
9ハンジ    2票


>>1は神スレ美琴『私のHERO』を応援してます。間違えて名前入れたままレスしまったorz

ただいまっすーご飯食べたら集計しますー。参加者いるかな?

最終結果!

1クリスタ   23票★
2ミカサ    5票
3ミーナ    5票
4ユミル    7票
5サシャ    12票
6アニ     15票★
7ペトラ    16票★
8リコ     9票
9ハンジ    3票



・クリスタ
・アニ
・ペトラ

でいきます!

それでは、8月温泉旅行編スタートー

進撃温泉、男子の部屋

コニー「いやー、しかし面白いメンツになったな」

クリスタ「そうだね。なんだか新鮮」クスクス

ペトラ「私も参加して良かったの?」

アルミン「もちろんです! 先輩は普段から僕達の面倒を見てくれてますからね!」

ペトラ(私のフォローに気付いてるなんて……さすが、学年座学一位は違うわね)

アニ「………」

エレン「どうした?」

アニ「いや……なんでもない」

アニ(なんでここにいるんだろう……私…)

エレン「俺達と一緒じゃ、嫌か?」

アニ「……そういう訳じゃないけどね」スタッ

アルミン「ん? どこか行くの?」

アニ「うん、荷物片付けてくる」スタスタスタ

クリスタ「ま、待ってよ!」タタタッ

ペトラ「それじゃ、よろしくね皆」ニコッ



アルミン「………ペトラ先輩も天使だよね///」

コニー「ああ、ゆるふわ系は好みじゃなかったのに……///」



エレンはペトラさんの高評価をどうする?

1、同意する(言葉自由)
2、否定する(言葉自由)


安価↓1

エレン「そうだな。優しいし面倒見もいいし、良い先輩だよな」

アルミン「えっ、エレン?」

コニー「おいおい、マジかよ」

エレン「は?」

アルミン「そんな大声で言ったら……」


玄関


ペトラ「///////」



コニー「聞こえてるぞ」

アルミン「まぁ、エレンだしいっか」




ペトラの好感度が1上がった!




※温泉旅行は好感度が上がる回数がべらぼうにあります。その代わり一回一回は少ないです。

安価ばっかだすけど、着いてきてくれる人はお願いします。

女子の部屋

アニ「ライナーとベルトルトは今頃実家帰ってるのかな……」

アニ(なんでこっちに来たんだろ……)


エレン『アニ! お前がいたらめっちゃ楽しいと思うんだ! 一緒に行かないか!』


アニ(あんな誘い方されたら誰だって行くしかないじゃん……)ムゥ…

クリスタ「アニさん♪」ポン

アニ「ひゃぁ、な、何? えっと……」

クリスタ「あー、やっぱり覚えてなかったんだね。……クリスタ・レンズ。クリスタって呼んで♪」ニコッ

アニ「……じゃあ、私の事もアニで良いよ」

クリスタ「ほんと! やったぁ♪ よろしくねアニ」ニコッ

アニ(こっちに来てよかった……)ウン

旅館 エントランス


エレン「それで、まずはどうするんだ?」

アルミン「そうだね。多数決で決めよっか」

ペトラ「こらこら、そこは男の子がリードしなくちゃ」

コニー「そうか? じゃあ、かぶとむ「却下」

コニー「!!?」ガーン

アニ「おススメとかないの?」

アルミン「あるよ。えっとね、海が近くにあるし、今日はタイミング良く祭りもしてる。それに川も有名だね」

ペトラ「へぇ、お祭り楽しそう」

アニ「………川がいいかも」

クリスタ「海で泳ぎたいなー」



エレンは誰に賛同する?



1、ペトラ(祭り)
2、アニ(川)
3、クリスタ(海)


安価↓1

エレン「俺も断然海だな!」

クリスタ「わぁ、嬉しい♪」

ペトラ「まぁ……」

アニ「エレンがそう言うなら……」

コニー(え、エレンってそんな影響力あるの?)ボソボソ

アルミン(分からないよ。少なくとも僕たちよりはあると思うけどね)ボソボソ



アルミン「でも……海か」



進撃海水浴場


エレン「夏だ!」



コニー「海だ!」



アルミン「アルミン・アルレルトだぁああ!」



二人「えっ?」



アルミン「///」



エレン「あいつら遅いなー」

コニー「もう泳いでよーぜ」

エレン「そうだなー。なぁ、アルミン、お前も脱いでさっさと行こうぜ」




アルミンはどうする?


1、脱ぐ
2、脱がない


安価↓1

アルミン「い、いや、僕は遠慮しておくよ!」タタタッ

コニー「どうしたんだあいつ……」

エレン「そういえば昔から海とか川とか苦手だったな……」

アルミン「むりむりむりむり///」


アルミン♀ルート解放まで残り二つ・・・


アニ「お待たせ……」スタッ

コニー「おう、おせー……ぞ」

エレン「………」

アニ「な、なによ」



アニの水着とは?


1、紺のスクール水着(アニの名前入り)
2、花柄のワンピ型水着(超電磁砲アニメで美琴が着てたようなやつ)
3、ギリギリのビキニ(黒子が着てたようなやつ)


安価↓1

(下一桁5以下でTシャツを着ます。3以下でTシャツもズボンも着用します)

※これからは脳髄が出るほど妄想してお楽しみください。


エレンは油断していた。

最初にこちらへ走ってくるアニを見た時、いつもはお団子のようにまとめた髪が背中辺りまで流れていたことに驚いた。

そして、その完熟したとは言えない、少女らしい肉体には似つかわしくないエロスを求めた水着を前に視線を外すことはできなかった。

黒の水着はその面積を極限まで縮小し、アニの膨らみかけの乳を申し訳なさそうに包み込んでいた。エレンは揉むよりもなでてみたい欲望にかられた。アニの身体はどれほどサラサラで気持ちいいのだろうと。

下半身は、ギリギリで性器を隠している。だが、ヘソ下があまりにも広く、エレンは思わずアニがムダ毛処理をしている場面を妄想した。




コニー「………」

アルミン「………」

エレン「………」

アニ「な、何じろじろ見てるの……」

コニー「な、なぁ、あれって裸じゃねーのか?」

アルミン「いや、恥部は隠せているから水着だよコニー。ただ、逆にあの水着着た方が恥ずかしいと僕は思う」

エレン「………」タラーッ




エレンはどうする?

1、誉める(下一桁7以上で鼻血出して倒れます)
2、見つめる(下一桁8以上で以下略)
3、バカにする


安価↓1

エレン「ぶぼふぁぁ」ドピューッ

アルミン「エレン!!」

コニー「エレンがアニのエロスにやられて倒れた!」

アニ「………」

アニ(これが普通じゃ……なかったのか!?)


前日

ライナー『へへ、これが今進撃高の女子じゃ普通の水着なんだぜ』

アニ『え、これほとんど隠せてない……』

ベルトルト『何言ってんだよ。アニの魅力的な肉体は何も隠す必要なんてない。だからそれでいいんだよ』

アニ『……そうなの、かな』

二人『そうそう』

アニ『で、でも……』

ライナー『ミカサもそれくらいの大胆な水着着るって言ってたな』

アニ『!』ピク

ベルトルト『そうだね。アニをライバル視してるみたいだからね。水着でも負けたくないんだね』

アニ『着る!』

二人((計画通り))ニヤリ


〜〜〜


エレン「す、すまん。大丈夫だ」

アニ「………」モジモジ

アニ(急に恥ずかしくなってきた……)

エレン「アニ」

アニ「な、なに!?」




エレン「お前見てたら興奮してきた」ニコッ

エレン(ミカサは小さい頃、こう言ったら喜んでたからな……)

アニ「……あ、あ……」カァ///

コニー「あのアニが!?」

アルミン「乙女の顔に!?」


ペトラ「お待たせー」ポヨンポヨン


ペトラの選んだ水着とは!?

1、スポーツブラとパンツのような水着
2、可愛い花柄ビキニ
3、パレオ着きのおしゃれなビキニ


安価↓1

※水着選択時30秒以内に別IDの人が【ラッキースケベ!】とレスすればラッキースケベが起きます。

選択より先でも、選択の後に選択がきても無効です。

ごめ、また下げてた。あげ
安価↓1

30秒は無理ゲー

ペトラ「………は、恥ずかしいな///」

コニー「可愛い///」

アルミン「コニーが! コニーが大天使に連れて行かれるー!」

エレン「………///」

アルミン「二人とも大天使に心を奪われてるぅううう!!」

ペトラ「おへそとか……あんまり見ないでね///」

コニー「あうあうあー」ドサッ

エレン「」ドサッ

アルミン「うああぁあああ!」ユサユサ

アルミン(二人ともこのままじゃやばい!!)



クリスタ「みんなお待たせ—」タタタッ



クリスタの水着とは?(下一桁8以下で二人が復活します)


1、アニと同じレベルの青いビキニ
2、ペトラと同じようなパレオ着きビキニ
3、上は黒いビキニで下は短パンのような型のビキニ」


安価↓1

※水着選択時30秒以内に別IDの人が【ラッキースケベ!】とレスすればラッキースケベが起きます。

選択より先でも、選択の後に選択がきても無効です。

>>769 愛があれば30秒など永遠に等しい……(まじかよこいつらすげぇ)

クリスタ「はぁはぁ、一番最後になっちゃったね」

エレン「!」スタッ

コニー「とう!」スタッ

アルミン(クリスタの水着姿が見たいがために復活しただと!?)イラッ

エレン「クリスタ……お前…」ウッ

コニー「ありがたやありがたや……」

クリスタ「な、何言ってるの!?」///

アニ「………反応がむかつく」ゲシッ

エレン「おわっ!!」フラッ

クリスタ「えっ!?」



エレン「クリスタ避け——」

クリスタ「ダメ! エレンがこけちゃう!」バッ

二人「!?」ドサッ





———ぽにょ。





一同「「!」」

エレン「てててっ、大丈夫かクリスタ」フニフニ

クリスタ「だ、大丈夫だけど……/// エレン、そこおっぱい……だよ///」

エレン「わわわっ!?」バッ

クリスタ「//////」

エレン(やばい柔らかかった……///)



 エレンは初めて女子高生の胸の柔らかさを知った!

 空間把握能力が5上がった!

 クリスタの好感度が5上がった!


アニ「………ない」サスサス

ペトラ「……エレンだったら許しちゃうかも」ボソッ

エレン「ほんとに大丈夫かクリスタ」

クリスタ「う、うんっ、エレンこそ大丈夫だった!?」



エレンは何と答えますか?



安価↓1(言葉自由)

エレン「本当にごめんな。クリスタの水着姿がかわいくて見惚れてたらぼーっとしちまって」

クリスタ「ううん!! 本当にだいじょ……」ピタッ

エレン「クリスタ?」

クリスタ「え、エレン……さっきの言葉もう一回言って?」

エレン「ほんとうにごめんな」

クリスタ「その後!」

エレン「クリスタの水着姿可愛くて見惚れてた」

クリスタ「………へへっ///」ニヘラ

コニー(あ、クリスタがにやけた)

アルミン(天使でもにやけることあるんだ)

エレン「クリスタの水着姿がかわ「わわっ、ストップ!!」

エレン「もういいのか?」

クリスタ「う、うん! でも、また……聞きたくなるかも///」モジモジ

エレン「覚えてる限りいつでも再生してやるよ」

クリスタ「ほんと!! うれしいっ!」ニコッ

めっちゃ中途半端ですが、寝落ちしそうなので今日はここまでにします!

まだまだ温泉旅行は続くので、お楽しみに!!

では!

おはようございます。それではこんな時間ですが続きをー

アニ「………ない」

アニメではトップクラスの巨乳だろいい加減なしろ!

<アハハー♪
<ペトラサンオヨギスゴーイ
<……シオミズノンダ
<ダイジョウブカッ!?
<チョット…ナニショウトシテルノエレン
<イヤ、ジンコウコキュウ…
<イシキアルアイテニヤルンジャナイ……ヨッ
<ウワッガボッガボガボ
<キャーッエレンガウミニシズンダー
<ワタシニマカセテ!!
<フン……

コニー「なぁアルミン……」

アルミン「ん?」

コニー「好きになるってなんだろうな」

アルミン「!?」

アルミン(えっ、水着の話とかじゃないの? ここで好きな人? え?)コンラン



コニーの好きな人とは?



このSS内の女キャラでお願いします。

安価↓1

>>790 マジか! なんで貧乳キャラにしたんだろ。それじゃそうなる(巨乳)ためのイベント用意します!

<エレン!エレン!ダイジョウブ!?
<イシキガナイワッ!
<ハヤクドウニカシナキャ!!
<ワタシガケリオコシテヤルヨ…
<コワイヨ!アニコワスギルヨ!
<デモドウスレバ……
<ジンコ……キュウ…
<<エッ?ナンカイッタ?アニ
<ナンデモナイ……


コニー「いや、なんかここにサシャがいないことが妙にさみしくてよ」ハァ

アルミン「!?!?!?!?」

アルミン(えっ、なんで!? なんでコニーはいきなりこのタイミングで好きな人を暴露してるんだ!?)

アルミン「あ……えっと、言ってくれればよかったのに」

アルミン(考えろアルミン・アルレルト。何をどうすれば正解に導けるのかっ)

コニー「お前っ! そんなこと簡単に言えるかよ!!」カオマッカ///

アルミン「じゃあなんでこのタイミングで言ったんだよ!!」

コニー「あ……」

アルミン「! ……もしかして、無意識?」

コニー「………///」ダッ



<ウォオオオオオオ!!
<コニーガウミニツッコンデイッタワ!
<スゴイ!ウミノウエハシッテル!
<デモサンポメデシズンダワ!
<ソレヨリエレンヲ!!ナンダカクルシソウヨ!
<アナカシタイチデシメイサレタヒトジンコウコキュウヨ!
<ジカンガナイカライップンスギタラコニーニヤッテモライマショ
<エレン!エレン!
<ウォオオオオオ!ナンデイッチマッタンダオレハァアアアア!!

あ、安価がアナカになってる……ちきしょう…ちきしょぉおおおおおおおお(AA略

ということで、人口呼吸安価

誰がエレンに人口呼吸する?

1アルミン
2コニー
3ペトラ
4アニ
5クリスタ

安価↓1

エレン「」グッタリ

クリスタ「アルミンお願い!」

アルミン「えっ、えっ?」

アルミン(なんでエレン溺れてるの!? 人口呼吸を僕にしろって!?)

アニ「……あんたしかいないんだ」ポンッ

アルミン「あ……え…」



アルミンはどうする?



1、分かった、やるよ!
2、できないよぉおお!

安価↓1

アルミン「できない……」

クリスタ「えっ……」

コニー「男同士別にノーカンだろ」

アニ(あんたがやりなよ……こうなったら私が…)

アルミン「ぼ、僕は……僕は…」




アルミン「女なんだぁあああああ!!」ドガッ




エレン「ごふっ」ピュッピュ

一同「あ、生き返った」

エレン「はぁ!? お前女だったのか!?」

アルミン「う、うん///」

エレン「嘘だろ」モミッ

アルミン「んっ///」ビクッ

エレン「!!?」

クリスタ「気づかなかった……」

アニ「………」

ペトラ「でも、それじゃなんで男子生徒として進撃にきたの?」

アルミン「それは……僕が…」




アルミン「貧乳すぎて女の子として認められなかったんだぁ!!」




一同「いや、ねーだろ」ブンブン

エレン「あ、そういえば!」



回想

幼稚園入園式

エレン(幼)「せんせー」

先生「ん? どうしたのかな?」

エレン「アルミンがピンク(の制服)なのおかしくね?」

先生「えっ?」

アルミン(幼)「♪」ニコニコ

先生「………どういうこと?」

先生(性別間違っちゃったかしら)

エレン「あいつこのままだと女だって苛められるぜ、俺っ俺……」グスッ

先生(!! この子は友達のことを心から心配してる!)ブワッ

先生「アルミン君! ちょっと!」ダダダッ

〜〜〜

エレン「あの時から俺はお前を男だと思ってたけど……」

一同「………」シラーッ

エレン「えっ?」

アルミン「君のせいだったのかぁああああ!!」バキッ

エレン「あべしっ!!」ドサッ

アルミン「はぁはぁはぁ……」

アルミン(あっという間に手続きが済んで、僕は男にされていた。それ以来書類の問題だけだから気にするなって言われ続けてきたけど……)

アルミン「僕は女の子だぁああ!」バッ

コニー「おおっ! 確かに少しふくらみがある!」

エレン「身体も完全に女の子だっ!」

アルミン「じろじろ見ないでよ/////」

エレン(今まで男として接してきたのは全部……)


エレン(妄想中……)


エレン「」ドバァッ

コニー「うわっ! エレンが大量の鼻血を出して倒れた!!」

アルミン(本当はエレンと親友の関係で居続けたかったこともあるんだよ……)



アルミン「でも、今日からは僕は女として生きる」



アルミンは女として生きる決意をした!




アルミン♀ルートが拓けた!

>>794
あ、ちなみに根拠は8話ね

「アニ 8話」辺りでググればキャプがあると思う

>>804 巨乳だったのか……キャラ的に貧乳を悩ませたかっただけなのか俺は…
了解です。いずれアニは正しい姿をとりもろします。


コニー「それにしても……アルミンは女だったのか…」

妄想

アルミン『もう、コニーはほんと馬鹿だねっ』プリプリ

アルミン『え、勉強教えて? ……コニーだけだからねっ』ツンッ

アルミン『いいでしょー! 勉強教えてあげたんだからコニーの好きな人教えてよー!』ウワメヅカイ

アルミン『……恋の立体機動…教えて?』

〜〜〜

コニー「ふへへ、恋の立体機動……」

アルミン「コニーがキモチワルイ」


エレン「………」

エレン妄想

アルミン『ねぇエレンエレン!』タタタッ

アルミン『この世界には色んなものがあるんだ!』

アルミン『いつか一緒に行こうね!』

〜〜〜

エレン「いつも通りじゃねーか」

アルミン「だからなんで妄想するの」

離れ小島 ベルベル島※某超大型とは関係ありません

アニ「………」

エレン「たく、なんだよ。こんなとこまで一緒に来てくれって」キコキコ

アニ「……うん」

エレン(アニの奴……何かに悩んでる?)

アニ「……あのさ、一つ約束してほしいんだ」

エレン「約束?」

アニ「うん、でも約束なんて誰しもが破るもんだし、それが普通だとも理解してる。……だけど、あんたには約束してほしいんだ」



エレンはなんて答える?(言葉自由)


安価↓1

エレン「内容にもよるけど……」

アニ「………」

エレン「アニがそこまでいうんだ。俺ができることなら努力したいと思う」

アニ「……実は…」

エレン「………」ゴクリ

アニ「胸が……小さいんだ」

エレン「えっ?」

アニ「………」カァ///

エレン「胸っておっぱい?」

アニ「言うな!」ポカッ

エレン(いつもより力がない。……本気か…)

アニ「私は将来立体機動のプロを目指してる。おっぱいがいらないのも分かってる……だけど」

エレン「わかった! わかったから!」



エレン「それ以上女の子の悩みを根掘り葉掘り聞けねーよ」



アニ「………ありがと///」

エレン「それで、あの島には何か解決策があるのか?」

エレン(まさか願いを叶えてくれる神様とか……いるわけねーよな、ははっ)

アニ「神様がいるの……」

エレン「」

ベルベル島 内部

神様?「よくぞきた」

エレン(でけー、ただの巨人じゃねーのか?)

アニ「神様! お願いします! 私の願いを叶えてください!!」

神様?「ふむ、お主の願いとはなんじゃ?」

アニ「胸が大きくなることです!」

神様?「……それは方法であって目的ではないな。本当の目的を言え」

アニ「………」



アニはなんと答える?


1、恋をしたいんです!
2、本当に胸がコンプレックスなんです!
3、好きな人がいるんです!

※3の場合、下一桁
0エレン
1ライナー
2ベルトルト
3コニー
4リヴァイ
5オルオ
6ハンジ
7グンタ
8ジャン
9マルコ
0ダズ


になります。

安価↓1

アニ「本当に胸にコンプレックスを持ってるだけなんです!」

アニ(……いや、むしろ自分という存在を自分で認めていないのかも…)

神様?「ふむ、それじゃあ願いを叶えてしんぜよう」

アニ「!!」パァッ

エレン「よかったなアニ!」

神様?「じゃが、目的を見いだせなかったお主は、ここでの記憶はもちろん、過去の記憶も胸が大きくなっていく人生に改変するぞ」

アニ「……えっ」

神様?「あと、そこのクソちび鈍感野郎」

エレン「………え、あ、おれ?」

神様?「そうじゃ、このクソちび死にたがり鈍感ラッキースケベ野郎。うらやましんじゃこら」

エレン「ええ……嫌われてる?」

神様?「お主、今世では誰をねらってるんじゃ?」

エレン「へっ!? お、おれは……」


エレンの狙っている人物は?

下一桁0〜5でその人の好感度を上げるイベントが(恋がつく可能性もあるイベント)
下一桁6〜9でその人の好感度を下げるイベントが(嫌いがつく可能性もあるイベント)

安価↓1

エレン「アニだ!」

アニ「!!」

神様?「ふむ、そうかそうか。記憶に残らないといえ、良かったなアニレオンハート」

アニ「………よく分からない」

神様?(ワシはペトラファンなんじゃ。アニのイベントばかり増やされてたまるかい)

神様?「それじゃ、いくぞ……ァーーーーーーーッ!」ビガビガビガ

2人「うわぁあああああ!!」





砂浜


クリスタ「おーい、エレンー、アニー……どこー?」タタタッ



エレン「ん? クリスタの声が聞こえる……」ムクッ

エレン(何してたっけ俺……)モミモミ

アニ「……ん…」ムクッ



———裸でもつれ合う2人。



エレン「なぁ!?」

アニ「……エレン・イエーガー…よくも」ポキポキ

エレン「ご、誤解だ……」ビクビク

アニ「睡眠薬を使って私を無理やり!!」←キオクソウササレタ

エレン「ちがう! ……違う…よな」←キオクソウササレタ

アニ「……このことは言わないから、もう私に近づくなっ!」フンッ

エレン「………」ガクッ



アニにすこぶる嫌われた!!






いったん離れます。

アニの好感度は現在−50(拒絶)です。

しかし、これを乗り越えるのもまたアニファンの使命かと(適当

では!

どう考えてもこれ神=>>1の私情じゃねーかwww

っつーかこれレ○プ紛いのことしたって完全にアニ発信で悪評として広まるだろ……

本編と関係ないこと言いに来たらアニファンがいっぱいいた

>>823
基本アニ発信で広まることはありません神様?がペトラルート見えなくなるのでリミッターかけてます(いや、対応によってはあるのか?)

後誤解のないように言っておくが………しょうじきすまんかったorz

皆の力でアニエンドにしてくれ(白目


本編と関係ないけど、3スレ目のタイトルを現状維持ラブ★エレンでいくのか、もう少し一般向けの名前にするのかどうでもいいよね……(三角座り

ちょっとだけ続きー。>>1に私情はありません! 淡々と安価こなすだけの機械人形です!

旅館

エレン「……さて、自由時間か…」


エレンは誰かを誘って遊びに行く?

1、行く(行く場合、誘う相手を1人以上書き込んでください)
2、行かない(1人でぶらぶら。ステータスをあげるチャンス?)
3、行かない(部屋にいる。向こうからの訪問有)

3の場合

0、1コニー
2、3クリスタ
4、5ペトラ
6、7アルミン
8、9アニ

安価↓1

自室

エレン「あー、暇だなー」

エレン(なんかアニと気まずくなって部屋で休むって言ったけど、これなら1人でどっか行けばよかったな)



——コンコン



エレン「ん?」

アニ「入るよ」ガラッ

エレン「おわっ! アニ!?」

アニ「……何で一緒に来なかったの?」

エレン「それは……」



エレンはなんと答える?(言動自由)


安価↓1

エレン「気分だよ気分、そんな時もあるさ」

エレン(これ以上こいつに心配かけたくないしな…)

アニ「………」グイ

エレン「お、おい、今から昼寝するん——「今から対人格闘訓練さ」

エレン「なんでこんなとこで———」

エレン(そうか……怒ってるんだな…)

アニ「行くよ!」バッ

エレン「くっ……」バシッ

【エレアニ★対人格闘】

安価で対人格闘です。

エレンは動揺してるので基本受け手です(後攻)。

アニのコマンドは

【足技】
【殴る】
【必殺技】
【組み技】

の四つです。

アニのコマンドに対してエレンは

【防御】……【足技】に対して行うコマンド
【避ける】…【殴る】に対して行うコマンド
【受け身】…【必殺技】に対して行うコマンド
【抱きしめる】…【組み技】に対して行うコマンド
【腹を殴る】……【組み技】に対して行うコマンド


基本安価の下一桁がアニ>エレンの時か、アニの立ち技にエレンはよろけます。
よろけた時、アニが組み技を使用し、エレンが抱きしめるを使用すれば、特別イベント発生します。

組み技を使用した時はアニ>エレンでエレンは気絶します。あまりにアニの数値が高ければ腹を殴るにしましょう

必殺技でアニ>エレンになったら、エレンは負けます。

コマンドがアニ→アニやエレン→エレンになったら一つ前のアニorエレンは無効になります。

やり取りが5回成立、もしくはアニがエレンを倒す、もしくは特別イベント発生で終了です。


例)アニ 足技
例)エレン 受け身

などと名前も入れてくれると>>1が助かります。

では、開始!!


アニ【組技】

エレン【抱きしめる】

終了ーーーー!!

>>840>>841のアニ愛に感動した。

しばしお待ちを・・・・・

アニ「ふっ!」ブンッ

エレン「くっ」サッ

エレン(マジじゃねーか!)

アニ「はっ!」ゲシッ

エレン「おわっ!」フラッ

エレン(しまった!!)

アニ「たぁああああ!」ガシッ

エレン「!!」

エレン(このままじゃアニが柱に頭をぶつける)ガシッ

アニ「くっ」フラッ


2人「「っ!!?」」ドサッ


エレン「……てて、!?」

アニ「………」

エレン(また覆いかぶさる形になってしまった!!)

アニ「………どうしたの。襲いたかったんじゃないの?」

エレン「いや、そりゃお前みたいに可愛けりゃ誰だって襲いてーけどよ。襲わねーよ」

アニ「………なんで?」



エレンはなんと答える?


安価↓1(言葉自由)

※この特別イベント次第で、好感度復活しますが、さらに悪化する場合がございます。ご了承ください。

続きは12時まわってからやりますー

いえいえーぜひ参加しやがれですー。

まぁ>>1が私情を挟むと本当はオリジナルキャラ投入(アインという全然スレ伝説のキャラ)しちゃうんで大丈夫ですよー

では、少し離れますー

ただいもー

俺のスレで熱くなってくれてありがとござます!

少ししたら今日もやるよー

アニ「ねぇ……なんで?」

エレン(アニ……色っぽい)ゴクリ

エレン「ここでそれをやったらとりかえしのつかない気がする」

アニ「そ……」スッ

エレン(は!? な、なんで抱きつく流れになるんだ!?)

アニ「……確かめてるのよ」

エレン「えっと……何を?」ドキドキドキ

アニ「………あんたが嘘をついてるかどうか…」

エレン(アニの汗がじんわり俺の身体に浸みてくる……)ゴクリ

アニ「心臓が高鳴ってる。これは、何で?」



エレンは何と答える?


安価↓1

エレン「お前だから」

アニ「………質問の答えになってない」ゴロン

エレン「なってるだろ」

アニ「私の何が、って意味でしょ普通」

エレン「……だから、お前の全てが俺の心臓をこんなにしてるんだよ」

アニ「ふぅん……」

エレン「………俺と二人で寝転んでていいのか?」

アニ「何かするの?」

エレン「だからしねーっつーの」

アニ「じゃあ、もう帰ろうかな」

エレン「えっ、それはどういう」クイッ

アニ「………冗談よ」ジッ

エレン(うわ、近いっつーの!)カァ///

アニ「………一緒に寝て良いかい?」




エレンは何と答える?




安価↓1

上げ忘れ上げ

安価↓1

エレン「勝手にしろ! 何もしないからな!」///

アニ「………そ」スッ

エレン(うわっ、マジで目を閉じやがった!!)

アニ「………」

エレン「………」

エレン(やっぱアニって美人だよな。背も小さくて可愛いし……でもスタイルいいし…)ジーッ

アニ「………」

エレン(おっぱいも大きいし、太ももも良い感じに……って何考えてるんだ俺…)

アニ「………」クークー

エレン「寝た……か」

アニ「………」

エレン(やばっ、頭撫でてみたくなってきた)ドキドキドキ




エレンはどうする?



1、頭をなでる
2、なでない



安価↓1

エレン「………」ソーッ

アニ「………」クークー

エレン「………ダメだ。約束したんだ。……何やってんだ俺は」

アニ「……約束」パチッ

エレン「おわっ! 起きてたのか!!」

アニ「思いだした。私、あなたと海の上で約束した」

エレン「……そうだったか?」

アニ「なんだろこの記憶……でも、間違いない」

エレン「夢だったんじゃないか?」

アニ「かもしれない……でも、私のブラジャー一つも合わないの」

エレン「ぶふっ、お、おまっ、何言って!?」

アニ「ねぇ」スッ

エレン(へっ!? 俺の手をどうするんだ!?)ドキドキ

アニ「あの時のように揉んでみて」ガバッ

エレン「ふ、服の下!?」サワッ

エレン(うわっ、な、なんか突起物! 突起物がある!?)オロオロ

アニ「どう? 本当にこれ私の胸?」

エレン「わ、わかんねーよ!!」

アニ「私はなんだか落ち着かない。こんなに重いって知らなかったし、こんなに蒸れることも知らない」

エレン「俺もしらねーよ!!」アセアセ


とある場所


神様?「うわ、やっちまった」

ぺちょら「………」ジトーッ

みかちゃ「……削ぐ」ジャキンッ

神様?「すまん! すぐ修正するから!!」

フーバー「やれやれ」

くりすちゃ「やっぱ、“介入”すればそれだけ誤差が生じるもんなんだ……」




神様?「でも、アニには悪いことをしたし、胸だけはそのままにしておいてやろう」アーーーッ




夕方

コニー「あれ? 寝てる」

クリスタ「……二人とも幸せそう」フフッ

ペトラ(いいなぁ、私もリヴァイと……)

アルミン「なんだかハートマーク見たいだね」



———膝を曲げて向かい合って眠る二人。



エレン「うぅ……ごめんよくりすちゃー」ムニャムニャ

アニ「………」スゥスゥ





アニの好感度が10に戻った! (拒否)が外れた!






クリスタ「美味しいね♪ このお魚」

コニー「………」ポーッ

アルミン(またサシャのこと考えてる……)

ペトラ「んー/// お酒美味しい♪」

エレン「ほら、もずく好きだろ」ヒョイ

アニ「うん、じゃあ、チーハンあげる」

エレン「おいおい、それお前も好物だろ」

アニ「………じゃあ、半分返して」

エレン「ん」アーン

アニ「………」ニヘラ


コニー「……いや、いやいやお前ら何やってんの?」


エレン「えっ?」

アニ「?」


クリスタ「エレン、私もチーズハンバーグあげる」アーン

エレン「おっ、ラッキー」アーン



——べしっ


エレン「あ……」

クリスタ「あ、アニ?」

アニ「………い、いや、わざとじゃ…」

アルミン(なんだか場がぎくしゃくしてるー!)

アルミン「あ、そういえば僕の性別がばれて男二人女四人になったから……」




ライナー「じゃぁあああん! 俺だ!」ビシッ



ベルトルト「ぼ、僕だ」ビシッ




コニアルペト((上半身裸の二人がなんか決めポーズしてるーーー!))

アニ「エレン、この魚まだ食べれるとこある」ヨソヨソ

エレン「おっ、すまん」

クリスタ「え、エレン、このミートボールあげる」

エレン「えっ、マジかよ! クリスタ天使だな!!」



ライナー「」

ベルトルト「」

アニに(世話焼き)がついた!

クリスタに(もやもや)がついた!




ライナー「そっか、アルミンは女だったのか」

アルミン「う、うん。黙ってごめんね」ウルウル

ライナー(結婚しよ)

アルミン「ベルトルトもごめんね」ウワメヅカイ

ベルトルト(僕の僕よ沈まれ)



コニー「なぁ、そうだろせんぱぁい」ベロヨイ

ペトラ「分かる、分かるわコニー君。私も鈍感な人好きになっちゃったのぉ」ホロヨイ

コニー「サシャのバカヤロー!!」

ペトラ「リヴァイのバカやろ—!」



クリスタ「エレン、このデザート美味しいよ」アーン

エレン「お、おう」パク

アニ「………これも美味しいよ」スッ

エレン「う、うん」パク

クリスタ・アニ((別に好きってわけじゃないのになぁ……))




少し時間は遡り、夕刻 就寝中


くりすちゃ「エレン、エレン」

エレン「ん? ああ、なんかいろいろあって寝ちまった」

くりすちゃ「大変だったね」ナデナデ

エレン「まだ月末じゃないけどどうしたんだ?」

くりすちゃ「うん、ちょっとおわびにね」

エレン「おわび?」

くりすちゃ「ううん、気にしなくていいの」

エレン「ああ……」

くりすちゃ「これが現在の好感度だよ」

エレンイエーガーに対する好感度表


SS

A好意的

83 ミカサ(憧れ)
45 クリスタ(もやもや)

B普通

25 ペトラ(良い後輩)
20 ユミル(なんか気が合う)
15 アニ(世話焼き)
10 サシャ(パァンッ)

C興味なし



0  リコ (ただの後輩)
D嫌い
−15ミーナ(嫉妬)



E殺す☆

エレン「なんか()が増えてないか?」

くりすちゃ「出血大サービスだよ♪」

エレン「ふーん、サシャのパァンッってなんだ?」

くりすちゃ「そこまでは分からないよ。でも、エレンに対してそう思ってるってことは確かだよ」ニコッ

エレン「ふーん……」

くりすちゃ「誰か気になる子いる?」

エレン「……クリスタのもやもやって何?」

くりすちゃ「うーん、たぶん恋の一歩手前じゃないかなぁ」

エレン「えっ、マジ?」

くりすちゃ「うんうん♪ 押して押して押しまくったら?」

エレン「………」

夜 温泉

エレン「いい湯だな〜」

ライナー「ああ、心が洗われるようだな」

エレン「そういえばベルトルトは?」

ライナー「コニーを見てる」

エレン「せっかく温泉きたのに」

ライナー「あいつは元々苦手なんだよ。あそこに自信がないからな」

エレン「ちっさいのか?」

ライナー「いや、超大型」

二人「「ははっ」」




<ハハッ

クリスタ「なんか楽しそうだね♪」チャプ

アニ「………」チャプチャプ

ペトラ「お酒おいし……」コクリ

クリスタ「………」ジーッ

アニ「何?」

クリスタ「……エレンのこと好きなの?」

アニ「………」

ペトラ「ぶふっ/// ちょ、ちょっとアニはそうなの!?」

アニ「………」

クリスタ「……私は…分からないの……」

アニ「………」

クリスタ「好きなのかも……」

ペトラ(やぁあああん/// 修羅場!? 修羅場なの!?)ドキドキドキドキ

アニ「それを私に言ってどうするの? 諦めてっていうこと?」

クリスタ「ち、違うのっ! 私は真正面から——」

アニ「あんた、良い子になりたいの?」

クリスタ「えっ?」

アニ「それとも、負けた時の言い訳を探してるの? あそこで黙って抜け駆けしとけば良かったって。壁の隅で泣くの?」

クリスタ「……ちがうっ! 私はアニのことも好きだから! アニが納得いかない終わりは嫌なの!」

アニ「……私は納得いかないよ。欲しいものを手に入れなきゃどんな状態でもね」

クリスタ「………」

アニ「……私は好きじゃないよ。たぶんね。でも、あんたは答え出たじゃん」

クリスタ「……え」



ペトラ(私もリコと喧嘩してみよ……)



クリスタはエレンに恋をした!(恋に恋をした)がついた!

※(恋に恋をした)状態で好感度を下げると、一回で恋は消えてしまいます。好感度が60以上で本物の恋に変わるので、慎重に上げてください。





エレン「ふぁ……ねむ」

エレン(自販でジュースでも買おう……)テクテク



??「あ」



そこにいたのは誰?


安価↓1

アニ「……どうしたのエレン」

エレン「ん、いや、眠れなくて」

アニ「ふーん、一緒だね」

エレン「え、アニも眠れねーのか?」

アニ「そんな感じ」

エレン「なんか飲むか?」

アニ「全部はいらない」

エレン「はいはい」



エレンはどのジュースを選ぶ?



1、コーラ
2、オレンジジュース
3、もずくスープ


安価↓1

エレン「オレンジにしよ」

エレン「………つめた」ンッ

アニ「………」コクコクコクコクコクコクコク

エレン「おい! 全部飲んでんじゃん!」

アニ「………」ジッ

エレン「な、なんだよ」

アニ「………」ニコッ

エレン「!!」ドキッ///

アニ「ねぇ、このまま一緒に散歩しない?」



エレンはどうしますか?



1、ああ、いいぜ

2、いや、温泉入りなおすわ


安価↓1

エレン「いや、温泉にはいりなおすわ」

アニ「………」

エレン「じゃ」

アニ「………ええ」





温泉


エレン「おっしゃー、一人風呂だぁー」ガララッ

エレン「………あー……」チャプン

エレン「こんな時間だし、誰か女の子が入ってたりして」

??「………」



誰が入っていた?



安価↓1

クリスタ「ふぇ!? え、エレン!?」ビクッ

エレン「おわっ! クリスタ!!」アワアワ

クリスタ「どどど、どうしてここに!?」ザバッ

エレン「もう一度入りなおしに……」

クリスタ「そ、そうだったんだ。でも、こっちは夜中から女風呂だよ」

エレン「え……」

クリスタ「あ、で、でも、誰も来ないよ。だから大丈夫」ニコッ

エレン「あ、ああ……」

クリスタ(エレンと一緒にお風呂……///)ポーッ




———背中合わせの二人。



クリスタ「ねぇ、エレン?」

エレン(背中越しに振動が伝わってくる……)

エレン「ん?」

クリスタ「エレンってさ、好きな人いる?」

エレン「いるぞ。ミカサアルミンハンネスさん……」

クリスタ「そ、そういうのじゃなくてねっ」アセッ

クリスタ(でも……ミカサが一番に出てくるのね…)

エレン「ん? じゃあどういうのだ?」

クリスタ「な、なんでもない」バシャッ

エレン「おわっぷ! や、やめろよ」バシャバシャ

クリスタ「わわっ/// やったなぁ」バッ

エレン「えっ!?」ザバッ

クリスタ「ええい、このこの!」グイグイ

エレン(クリスタ、み、見えてる!!)ガボガボ

脱衣場

クリスタ「………ごめん///」

エレン「……たく、暴れてのぼせるなんて子供みたいだな」

クリスタ「……見た…よね?」

エレン(そりゃ、極力見ないようにはしたけど……)




エレンはなんて答える?



安価↓1(言葉自由)

エレン「わ、悪い! わざとじゃないんだ!」アセアセ

クリスタ「見たんだ」ジトーッ

クリスタ(でも、嘘つかなかったな……)フフッ

エレン「お前の命の方が心配で……さ」

クリスタ「………///」カオマッカ

エレン「クリスタ!? まだ熱が!?」ペトッ

クリスタ(わわっ/// おでこくっついちゃった!///)

エレン「……そりゃ風呂から出たんだから熱いわな」スッ

クリスタ「あっ」



クリスタはどうする?



1、キスする(下一桁3以下で成功)
2、抱きつく(下一桁5以下で成功)
3、何もできない


安価↓1

1 死なばもろとも!

>>901
やるな!

クリスタ「!」グイッ

エレン「!?」グラッ




———触れ合う。。。




クリスタ「………」カァ///

エレン「………」

クリスタ(だめ……ぽーっとして何も言えない…)ジーッ

エレン「………」

クリスタ「……エレン…?」

エレン「………」フラッ

クリスタ「!?」

エレン「」キューッ

クリスタ「わわわっ、エレン!」

エレン「」

クリスタ「……どうしよ///」

クリスタ(とりあえずべろちゅ?しとこ)スッ

翌日 電車

エレン「楽しかったなー」

コニー「ああ、またいこーな」

アルミン「うんっ」

ライナー「はぁ……」

ライナー(クリスタとあんま絡めなかった…)

ベルトルト(なんでここまで来たんだろう…)

ペトラ(次はリヴァイと来れるようにがんばろ)

アニ(………エレン、負けないからね)




クリスタ(もうちゅーできないのかなぁ……)




様々な想いを生んだ温泉旅行は、静かに幕を下ろした……。

温泉編終了いたしましたー。

中途半端に残っちゃったね—。

二学期は次スレでするとして、誰かを主人公にこの進撃高でのできごとを描こうかな。



進撃高の男で誰が気になる?


安価↓1

>>1

おっけー、残りはジャンと>>1で行くわ。ジャンを50スレくらい>>1を20スレくらいで行きます!

メインは置いておいてまずは>>1から

え?マジっすか…楽しみだな

って、それは明日やるとして今日は寝ます!


もし良かったら、次スレのタイトルを考えてください。

例)
1【安価】進撃高校立体機動部【元ラブ★エレン】【恋愛】3スレ目

もし、何もなければ

【安価】くりすちゃ「ラブ★クリスタ3スレ目だよ!」【ラブ★エレン】

になります。



では、おやすみなさい!

【安価】くりすちゃ「ラブ★クリスタ3スレ目だよ!」【ラブ★エレン】

でいいです。乙

実におもしろい


【安価】くりすちゃ「進撃高校立体機動部!」【ラブ★エレン】3スレ目

アレがあった!


【安価】くりすちゃ「クリ☆エレの最新刊」の続きだよ///【ラブ★エレン】3スレ目

>>915 その発想はあった。覚えててくれてうれしいです!!候補にしときます!

では、続きー

進撃高での>>1の話です


 おはようございます。>>1です。今は休憩時間なので用務員室でパソコンしてます。

 >>1はこの世界では本名を名乗っておりますが、地球に帰った後のこともありますので仮に“イチ・アンカーマン”とでもしておきましょう。

 皆さんにとって、進撃の巨人と言えばやはり巨人ですよね。原作では人類の敵として描かれ、進撃中学では自分達より上位の存在として描かれた何もかもが謎の存在……。


 でも、この進撃高の世界において、巨人は外国人みたいな存在なんです。


 特に、巨人との戦争が終結した後に生まれた子供たち——“幸福な子供達”なんて呼ばれてますが、彼らは巨人の恐怖も知らなければ、実物の巨人を見たことさえないため、冗談で『会いたいなー』なんて言ったりするんですよ。僕はごめんです。

 じゃあライナー達は変身?できないのか、と問われれば返答に困ってしまいます。僕も104期生のメンバー達には少しずつ探りを入れているんですが、やはり原作とは違うようで話が噛み合わいことの方が多いです。


 今日はそんな彼らの日常をお届けするとともに、安価で104期生に突撃したいと思います!!


 それでは、まずは僕に対して一番優しいマルコ君から。


 

進撃高 5月 花壇

イチ「………」シュワワワ

イチ(この世界の花は不思議だ。まるで“踏みつぶされても大丈夫”なようにできてるとしか思えないほど丈夫だ)

マルコ「あ、イチさん。おはようございます」

イチ「マルコ君、おはよう」

マルコ「イチさんって毎日この時間に必ず水やりしますよね」

イチ「ああ、社畜だからね」

マルコ「社畜?」

イチ「うん、上層部に忠誠を誓った目的は必ず成し遂げる洗練された兵士だよ」

イチ(八割嘘をついてしまった……)

マルコ「カッコ良い! 僕も将来は王様に仕える憲兵団に入りたいんだ!」

イチ(憲兵団。地球で言うと政府に近いのかな。人類の秩序を守るとともに王の繁栄に尽力する者達……)

イチ「でも、憲兵団って入るの難しいし、入ってもイメージと違うって人多いけど?」

マルコ「勉強するよ! ジャンと一緒に立体機動の練習してるし、アルミンと座学を競い合ってるから、僕の成績はかなり良いんだよ!」

イチ「マルコが優秀なのは知ってるさ。だけど、やはり——」

イチ(いや、原作を読んだだけで一人の夢を壊すのはエゴだな)

イチ「ごめん、頑張ってくれマルコ。そして、憲兵団で給料いっぱい入ったら養ってくれ」

マルコ「それは嫌だけど、酒くらいならおごるさ!」

イチ「ははっ、楽しみにしとくよ」

マルコ「じゃぁね」

翌日 花壇

イチ「………」シュワワワワ

イチ(ここは進撃高でも中庭の奥らへんで、生徒達は滅多に立ち止まることのない場所だ。だから物好きなマルコやいまだに校舎のどこに何があるか覚えていないコニーくらいしか通ることはないんだけど……)

クリスタ「あ、イチさん。いつもお疲れ様です」

イチ(たまに天使が舞い降りる)

クリスタ「あ、カズちゃん育ってる」ワァイ

イチ(お花に名前つける天使マジ天使)

イチ「なんでカズちゃんなの?」

クリスタ「数の子に似てるからかな」

イチ「かずの……こ」

クリスタ「そういえば、イチさんって恋愛とか得意な方ですか?」

イチ「そりゃあ、恋愛系の安価してるくらいだからね」

クリスタ「??」

イチ「あー、いやこっちの話。どうしたの?」

クリスタ「いえ、ハンナとフランツがあまりに仲良いので羨ましくなって」

イチ(まさか……これはフラグ!?)

クリスタ「わたしも人をす「おーい、クリスター。ミーナが呼んでるぞー」

クリスタ「はーい。あ、イチさん話聞いてくれてありがと。じゃあね」タタタッ

イチ(結婚しよ)

ユミル「おい、雑用」ゲシッ

イチ「つっ! いてーなそばかす」

ユミル「気にしてんだから言うなよ」ゲシッ

イチ「だからいてーっつってんだろ」

ユミル「お前、私に対してだけあたりが厳しくねーか?」

イチ「お前! これ見ろよ!」ズリッ



———ふくらはぎに無数の痣。



ユミル「うひゃー、痛そー/// 誰にやられたんだ?」

イチ「おめーだよ!!」

ユミル「ははっ、まぁ良いじゃねぇか。一緒に校内で酒飲んだ仲じゃねーか」ガシッ

イチ「ちっ、あの時は校則で校内での飲酒禁止ってのを知らなかったんだよ」

ユミル「はーん、お前、大人のくせに“知らなかった”で済まそうってのか? 嫌だねー。責任もとれない大人になりたくないもんだ」

イチ「くっ……」

ユミル「冗談だって、そんな顔すんなよ」バンバン

イチ「………!」ニヤリ



イチ「くそっ、顔と名前は好きなのになー」ボソッ

ユミル「………」ピクッ

イチ「ユミルとかめっちゃ良い名前じゃねーか。なんでこんなのになるんだよ」ボソボソッ

ユミル「……お、おい、いまなんつったよ」ドウヨウ

イチ(ふふっ、原作を読んでおいて正解だぜ! 進撃の巨人1〜10巻絶賛発売中!)

ユミル「おいって!」



———きーんこーんかーん……



イチ「チャイム鳴ったぜ」

ユミル「………くっ」ドガッ

イチ「!?」キンタ……

ユミル「ばーかばーか!! お前の父ちゃんコニー並みの頭脳!」

イチ「!! お前それはバカにしすぎだろ!!」

コニー「なぁ、イチー」

イチ「おわっ! コニーいたのか!!」

コニー「理科室ってどこだ?」

イチ「………」

いったんここまでにします!

基本花壇の前にいるだけなので、花壇の前に着てほしいキャラがいたらリクエストください。

本編とは関係ないギャグなので、このキャラは実は○○でリクエストくれたらそれに則ります。

例)リヴァイ 実はお花さんと会話する電波系

今日は夕方からか、夜更新するのでお付き合いよろしくです!では!

イチの愛情育った花から妖精になった


※イチしか見えない

エレンが日頃のミカサプレッシャーを癒すために来るとかどうでしょう?

ただいもーノートパソコンと進撃の巨人ガイドブック買っちまった・・・

遊び用だから、進撃仕様のパソコンにしてやる!

>>922>>924了解です! おりまぜながらやります!

新スレの準備もしなきゃ・・・

用務員室

イチ(異世界に飛ばされたら普通は異能の力に目覚めるとか、身体能力がすごいとかあるはずなのに、僕にはそれがなかった。それどころか50ⅿ走をすれば女子と同じ程度……正直へこんでます)チョキチョキ

イチ(でも、そんな僕にもイニシアチブがあるとすれば、それは“知識”。地球で生きてきた知識、進撃の巨人で得た知識、その他の漫画や本やインターネットで得た雑学。それらがあればある程度はこの世界でも人権を獲得できた)チョキチョキ

エレン「なぁイチさん……今日もここにいていいか?」バサバサ

イチ「髪切った後か?」チョキチョキ

イチ(地球で得た知識その1“散髪”。もちろん僕は美容師でもないので見様見真似だけど、けっこう評判が良い)

エレン「ああ、なんだかさ。教室にいたら気が休まらねーんだよ」

イチ「なんで?」

イチ(ミカサ絡みだろうなぁ……)

エレン「ミカサがさ。すごい形相でにらんでくるんだ。……正直怖くてよ」

イチ(哀れミカサ。お前の真意は1%も伝わってない……)

イチ「まぁ、好きにしたら?」

エレン「悪いな!」

イチ「でも、今日は予約あるから、ほかのやつくるぞ」

エレン「え、だれが?」

イチ「えっと……」



誰が髪を切りに来る?



安価↓1

コニー「イチさんお待たせ。さ、切ってくれよ」

イチ「いやいや、お前、切るじゃなくて剃るだろ」

エレン「削ぐかもな」ハハッ

コニー「うっせー、ミカサに削がれてろエレン」

エレン「………」ガクガクブルブル

コニー「さ、イチさん。頼むよ」

イチ「はいはい」ヌリヌリ

イチ(髭剃りの要領でやりゃなんとかなるでしょ)ジョリジョリ





教室

サシャ「おお! コニーの頭が1.5倍輝いてます!」

マルコ「ありがたやありがたや」ナムナム

コニー「ははっ、やっぱ男は丸坊主だぜ!」

エレン「………」サッパリ

サシャ「きゃあ///エレンかっこいいですね!」

エレン「あ、ああ、流行ってるらしいぜ」

サシャ「惚れちゃいそうですよ!」

コニー「」



用務員室

コニー「イチさん。俺の髪を伸ばしてくれ」

イチ「無理」


次はまた花壇での出来事

散髪屋イチはリクエストくれればやります。

花壇

イチ「はー、今日も平和だなー」シュワワワワ

??「ありがとうイチさん」

イチ「は?」

??「いつも愛情もってお水をくれてありがとう」

イチ「………お前、花?」

??「はい、花の妖精ぺちょらです」

イチ「いや、お前の存在知ってるから。エレンのサポート妖精だろ」

ぺちょら「!! な、なぜそれを!!」

イチ「それは秘密だ。お前らだってエレンに秘密多すぎだろ」

ぺちょら「………むぅ…」

イチ「ところで、アーニャてどんな妖精なんだ? アニの妖精なのはわかるんだけど……」

ぺちょら「うーん、呼んでくるね!」フワフワー

イチ「かわいいなぁ……」

あーにゃ「………なに?」

イチ(うぉおおお、手乗りアニだぁああ! かわぇええ///)

あーにゃ「触るな」ゲシッ

イチ「おわっ」グルン

あーにゃ「ふんっ」バキッ

イチ「」

ぺちょら「ああ……」

あーにゃ「さ、行くよ」

ぺちょら「う、うん……」




コニー「なぁイチさん、音楽室どこだっけ?」

イチ「」

コニー「寝てるのかよ」スタスタスタ

イチ「」



三日三晩放置されたイチは保健室で目を覚ましたという。

そんな場合じゃなかった!次スレの準備だ!

次スレのタイトルは>>913を採用してこれで行きます。
【安価】くりすちゃ「進撃高校立体機動部!」【ラブ★エレン】3スレ目

ここの残りはジャンをピックアップします。

ではとりあえず先に次スレの準備してきますー

次スレたてました。

【安価】くりすちゃ「進撃高校立体機動部!」【ラブ★エレン】3スレ目
【安価】くりすちゃ「進撃高校立体機動部!」【ラブ★エレン】3スレ目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1371903817/)

で、次スレたててるとき、少人数戦のシステムを打ち込んでたら、コニーたちの能力があまりにも低いので、

急きょ、こちらで仲間の能力割り振り大会を開催します!

対象者は五人です。

彼らにそれぞれ三か月分の平均数値である300を与えますので、それぞれに割り振ってください。


現在の能力一覧

アルミン

1攻撃:70(E)
2防御:70(E)
3速さ:70(E)
4魅力:102(D)

総合能力:E

コニー

1攻撃:102(D)
2防御:60(E)
3速さ:90(E)
4魅力:30(E)

総合能力:E

サシャ

1攻撃:102(D)
2防御:60(E)
3速さ:101(D) 
4魅力:70(E)

総合能力D−

ユミル

1攻撃:60(E)
2防御:170(D)
3速さ:70(E)
4魅力:25(E)

総合能力:E

クリスタ

1攻撃:70(E)
2防御:80(E)
3速さ:60(E)
4魅力:210(C)

たとえば、アルミンに割り振り場合は

アルミン

1攻撃:150
2防御:50
3速さ:50
4魅力:50

など、300の割り振りだけ安価してくれればいいです。

足し算はこっちでします。


早いもの勝ちの五人終了時点で打ち切り。

それでは、ステ振りお願いします!

ちなみに戦い方はシンプルに順番のアクティブターン制で行くことにしました。

ジャン
攻撃:50
防御:50
速さ:50
魅力:50

VS

ライナー
攻撃:100
防御:0
速さ:100
魅力:0

の場合、

速さは100溜まったら攻撃とします。

つまり、

ジャンは100溜まるまでライナーの倍時間がかかるため、

攻撃順は

ライナー→ライナー→ジャン→ライナー→ライナー・・・・・

となります。

防御は毎回攻撃分削れていきます。

つまり、数値の変化は

一回目ライナー攻撃ジャンに50ダメージ
二回目ライナー攻撃ジャンに100ダメージ
三回目ジャン攻撃ライナーに50ダメージ
四回目ライナー攻撃ジャンに100ダメージ
ジャンは先頭不能になった!


HPはすべての数値の総合数値にします。

この場合お互い200ですね。

参考にしてください

暗化↓1

現在

ユミル

HP:625

攻撃:160
防御:270
速さ:170
魅力:25

VS

エレン

HP:791

1攻撃:205(C)
2防御:168(D)
3速さ:215(C)
4魅力:193(D)

この二人がバトルした場合、エレンのほうが1.26倍速いので、

順番はエ→ユ→エ→ユ→エ→エ→ユの繰り返しとなります(厳密には違いますが)


1回目エレンの攻撃 0(防御65)
二回目ユミルの攻撃 0(防御8)
三回目エレンの攻撃 140(残り465)
四回目ユミルの攻撃 152(残り639)
五回目エレンの攻撃 205(残り260)
六回目エレンの攻撃 205(残り55)
七回目ユミルの攻撃 160(残り579)
八回目エレンの攻撃 205(残り0)


エレンの勝ち

※少人数戦は勝ち抜き戦です。その際、毎回防御は回復しますが、体力は魅力分しか回復しません。

安価↓

現在のステータス一覧

エレン
HP:791
攻撃:205
防御:168
速さ:215
魅力:193


コニー
HP:582
攻撃:202
防御:160
速さ:190
魅力:30

サシャ
HP:633
攻撃:302
防御:60
速さ:201
魅力:70

アルミン
HP:592
攻撃:170
防御:150
速さ:170
魅力:102

ユミル
HP:625
攻撃:160
防御:270
速さ:170
魅力:25

魅力はHPの回復力です

勝ち抜き戦なので、エレンのHPが30に減った場合

魅力193なので223までしか回復できません。

次の戦いにはHP223の状態で戦います。
防御力は毎回回復です。

だから、攻撃極振りは一発勝負に、

防御タイプは連戦に強い状態になりますね。

もしかしたら、あまりに計算が大変で、10分の1にするかもしれませんがそんなに変わらないと思います。

現在のステータス一覧

エレン
HP:791
攻撃:205
防御:168
速さ:215
魅力:193


コニー
HP:582
攻撃:202
防御:160
速さ:190
魅力:30

サシャ
HP:633
攻撃:302
防御:60
速さ:201
魅力:70

アルミン
HP:592
攻撃:170
防御:150
速さ:170
魅力:102

ユミル
HP:625
攻撃:160
防御:270
速さ:170
魅力:25

クリスタ
HP:720
攻撃:70
防御:160
速さ:180
魅力:310

ひそかにクリスタが総合では二番目に高いステータス保持者。

それではサンプルバトルをしてみたいと思います。

クリスタVSユミル頭突き対決

速さは1.06倍なので17回くらい?に一回ユミルが二回攻撃できます。

1回目ユミルの攻撃 0防御0
二回目クリスタの攻撃0防御200
三回目ユミルの攻撃 160残りHP560
四回目クリスタの攻撃0防御130
五回目ユミルの攻撃 160残りHP400
六回目クリスタの攻撃0防御60
七回目ユミルの攻撃 160残りHP240
八回目クリスタの攻撃10残りHP615
九回目ユミルの攻撃 160残りHP80
10回目クリスタの攻撃70残りHP545
11回目ユミルの攻撃 160HP0

ユミルの勝ち!

魅力25回復

残りHP570

てな感じですな。計算めんどくさいはっはっは!

10分の1バージョン
コニサシャ夫婦喧嘩対決


コニー
HP:58
攻撃:20
防御:16
速さ:19
魅力:3

サシャ
HP:63
攻撃:30
防御:6
速さ:20
魅力:7

速さは1.05倍なので20回に一回サシャが二連続で攻撃します。

一回目サシャ 14残りHP44
二回目コニー 14残りHP49
三回目サシャ 30残りHP14
四回目コニー 20残りHP29
五回目サシャ 30残りHP0


サシャの勝利! 魅力7回復して残りHP36!

あ、楽だ(確信

というわけで、戦闘時は10分の1で行きます。

現在魅力が少ないキャラは後ろに回せば、回復の必要がないのでいいかと。


それでは、みんなもそろそろスケジュールやりたいと思うので、新スレのほうにもきてくだされー

こっちがまだ残ってたからこっちでラブ★トウマでもしよ。※>>1に禁書ss書いて叩かれない知識はないです。

体験版【ラブ★トウマ】

※体験版なので不具合(原作と違う!)があるかもしれませんがご了承下さい。

6月

名前:上条当麻
称号:ラッキースケベ大王
所属:第三勢力
能力:無能力者(幻想殺し)


≪現在のステータス≫

体力:50
知識:50
異能:0
説教:250
幸運:0

≪当麻に対する女の子たちの好感度≫

100 愛
90 御坂妹 (好きですとミサカ(以下略)
83 御坂美琴(素直になれない……)
70 禁書目録(当麻は迷える子羊なんだよ)
66 五和? (おしぼり……)
50 神裂火織(なぜこんなにも……)
30 吹寄  (もっとまじめになれ)
20 小萌  (上条ちゃんは生徒ですよー)
10 ステイル(なんで僕がこの中にいるんだ!!)


−10黒子  (類人猿め……)



上条当麻はどうする?

1体力を鍛える
2知識を蓄える
3能力トレーニング
4説教する
5神頼み

・下一桁×10が能力に上乗せされます。
・下一桁7で下二桁目の数字に対応するキャラのイベントあり。

1御坂美琴
2ミサカ妹
3禁書目録
4五和
5神裂
6吹寄
7小萌
8黒子
9ステイル
10佐天さん


6月 安価↓1

上条「ぬぬっ、ぬぬぬぬっ」ギギギ

小萌「はぁ、ダメダメですね上条ちゃんは」ヤレヤレ

6月 能力トレーニング 0↑

上条「はぁ……」

7月の予定を決めてください!

※体験版なのに出会いが少なすぎるので、奇数で対応キャラのイベント有。

一週目安価↓1
二周目安価↓2
三周目安価↓3
四週目安価↓4

一週目 体力トレーニング 体力50↑※イベント発生(御坂美琴)

上条「はぁはぁはぁ……」タッタッタ

上条(お金のない上条さんにはランニングが一番のトレーニング……)

美琴「ちょろっとー? 何してんのあんた」

上条「あ? ああ、なんだビリビリか。見て分かんだろ、走ってんだよ」

美琴「な、なんで走ってんのか聞いてんのよ」

上条「そりゃ、鍛えるためでしょうよ」

美琴「はぁ? まだ鍛えるの!?」

上条「当たり前だろ。だって———」


1、大切な人を守る力が欲しい
2、貧乏人には体力が必要だから
3、お前が喧嘩売ってくるから体力がいるんだよ
4、その他

安価↓1

二周目から四週目も随時安価

上条「大切な人を守る力が欲しい……」グッ

美琴(大切な人……ってそんな訳ないわよね…)///

上条「悪い、体冷やす前にランニング再開するわ」ジャ

美琴「う、うん! がん……ばって」ゴニョゴニョ

上条(ガン? 俺は健康だけどな)タタタッ



上条にえ、なんだって?のスキルがついた!



2週目から四週目の予定を決めてください。

二週目安価↓1
三週目安価↓2
四週目安価↓3

コマンド一覧>>952参照

二週目 神頼み 80↑
三週目 神頼み 30↑(イベント発生! 御坂美琴)
四週目 神頼み 60↑



≪現在のステータス≫

体力:50
知識:50
異能:0
説教:250
幸運:0(999)


三週目 御坂美琴

上条「今日こそ半額の食材買って、食費を切り詰めるぞ」ヨシ

上条「神様仏様どうかこの哀れな上条当麻をお救いください」

美琴「何やってんのあんた」

上条「なんだ、ビリビリか」

美琴「だからビリビリっていうなぁあああ!!」バリバリバリ

上条「おわっ」パキィィンッ

美琴「ところであんたこの後暇? ご飯おごるわよ」

上条「 ま じ で す か ?」

上条(こんなこと一年に一度しかない奇跡だ。……しかし、インデックスを放置するわけにも……)



上条はどうする?

1、ゴチになります!
2、すまん、今日は無理なんだぁあああ!
3、その他(言動自由)

安価↓1

ちょ…神頼みっていらないだったかorz

>>965 体験版であと30レスしかないんで気にしないで

上条「いただきやす」

美琴「うん、素直でよろしい♪」



上条美琴は仲良くご飯を食べた!


インデックスの怒りがたまった!


インデックスの怒りがマックスに溜まったため、家に帰れなくなった!


上条はどうする?

1、誰かの家に泊めてもらう(誰なのかも)
2、野宿


安価↓1

小萌家

小萌「もー、上条ちゃんはダメダメですねー」

姫神「本当に甲斐性のない男。私が面倒見ないと駄目」

上条「うぅ……本当に申し訳ない…」

小萌「ま、まぁ、上条ちゃんはとても大切な生徒さんだし、泊めてあげてもいいですよ♪」

上条「ほんとですか!!」ガシッ

小萌「は、はいっ」

上条「……ありがとうございます! なんでもします!!」



上条は恩返しに何をする?

1、マッサージ
2、片付け
3、その他(自由)


安価↓1

上条「………こんなもんか」フーッ

姫神「ぴかぴか……」

小萌「上条ちゃんにこんな才能があったなんて驚きです!」

上条「いやー、それほどでもないですよー」

姫神「自動で掃除してくれるロボがいる学園都市にいて、本当にそれほどでもない」

上条「うぐっ……じゃ、じゃあマッサージしてあげます!」

小萌「えっ///」

姫神「////」

上条「まぁまぁ、遠慮なさらずに。不肖上条当麻、マッサージには少し自信があるんですよ」ワキワキ

小萌「え、遠慮することは……」

上条「できませんことよーーー!!」モミモミモミモミ

小萌「らめですよーーーーーーー!!」





上条「二人ともいかがでした?」

姫神「もう/// お嫁にいけない///」

小萌「うぅ……同意です///」

上条「それでは、わたくしも睡眠をとらせていただきますね」




上条はマッサージの特技を手に入れた!

小萌と姫神の好感度が10上がった!!

8月の予定を決めてください!

※体験版なのに出会いが少なすぎるので、奇数で対応キャラのイベント有。

一週目安価↓1
二周目安価↓2
三周目安価↓3
四週目安価↓4


今月は一方通行とバトルがあります!

一週目 体力 20↑
二週目 体力 40↑
三週目 体力 80↑
四週目 体力 20↑

4COMBO 40↑

体力:250(B)
知識:50
異能:0
説教:250
幸運:0(999)


8月 廃棄場

上条「………なんだよ、急に呼び出して…」

※ちなみにこれは原作の学園都市ではなくオリジナルの総合学園での話です。


一方通行「……きたかァ」ニヤリ

上条「お前、御坂妹をいじめてた奴だろ」

一方通行「あァ? そういやそンなやつもいたなァ」

上条「なんで、なんでそんなことしたんだ!!」



1、怖いのか!?
2、嫉妬してんのか!?
3、その他


安価↓1

上条「御坂妹が好きだからつい意地悪しちゃうのか!?」

一方通行「!!? ち、ちげェよ! そンなわけあるわけねーだろ!!」

上条(なんか混乱してる……)

一方通行「とにかく行くぜ!!」


※製品版では数値による熱いバトルを楽しめますが、体験版なので省略します。


上条「おりゃぁあああ!」ドゴッ

一方通行「……この学園の裏番長である俺を倒すなンて…」ガクッ

上条「よっしゃぁあああ!!」


この想い誰に伝えますか?

安価↓1(その子とのエンディングになります)

上条「一方通行……いや、鈴科百合子」

百合子「な、なンでその名前を!?///」

上条「お前が誰を好きだろうとかまわねぇ。誰のために生きようとかまわねぇ」

百合子「………」

上条「だけどな、お前がお前の望みを捨てて、ただ目の前にぶら下がっている餌に飛びついているだけの姿は見てらんねーンだよ!」

百合子「………」

上条「百合子、俺はお前が好きだ!!」

百合子「さ……三下ァ///」

上条「お前がどこにベクトルが向いていようとな、俺のベクトルはお前にしか向いていないぜ」

百合子「う、うぅ……///」

上条「百合子?」

百合子「さ、触るなァ」ブンブン

上条「いやだ。俺が触りたいから触る」パキィィィン

百合子「あ、あうぅ///」

上条「……付き合ってほしい」

百合子「……面倒くせェ女だぞ、いいのか?」

上条「は? 上条さんをなめてもらっちゃ困りますよ」









上条「上条当麻はな、大切な人のためなら神様にだって喧嘩を売るんですよ」






体験版 主人公上条当麻 一方通行♀ルートクリア!


新たなルートが拓けた!


主人公・上条当麻

イージーモード:上条当麻幻想殺しモード
ノーマルモード:上条当麻別能力モード
ハードモード:上条当麻スキルアウト所属モード


主人公:オリジナル

ノーマルモード:レベル5育成計画モード

てな具合でラブ★トウマ誰かやってくれないかなぁ・・・

それは>>1しか出来ない…頑張ってくれ!応援するっぞ☆

もしラブ★トウマを本気でやるとしたら、ノーマルモードをしてみたい。

最初に安価で能力検査して、下一桁の数値で能力が決まる。


0……原石、説明のつかない力を使える
1……エネルギー
2……電撃
3……風
4……炎
5……空気
6……重力
7……精神操作
8……なんか
9……なんか


その後、個別にステータスアップボーナスをする。


1身体
2知識
3異能
4幸運


後はまぁ、学園生活を楽しむ感じです。

誰かラブ★トウマやりませんか?(切実)

>>987 応援ありがとう! ただし、>>1がラブ★トウマやると、ラブ★エレンとの二重生活で現実生活が崩壊する(確信)

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