日向「安価とコンマで依頼を解決する」最原「その10! これで終わりだ!!」 (496)

このスレに関しての注意


・うぷぷ! タイトル通り、安価とコンマを多用するスレだよ!!


・前々々々々々々々々スレ 『超高校級の』日向「安価とコンマで依頼を解決する」『相談窓口』 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1691056866/)

・前々々々々々々々スレ 日向「安価とコンマで依頼を解決する」七海「その2だって」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1693921074/)

・前々々々々々々スレ 日向「安価とコンマで依頼を解決する」ソニア「その3です!!」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1696427020/)

・前々々々々々スレ 日向「安価とコンマで依頼を解決する」罪木「その4ですぅううう!!」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1697955072/)

・前々々々々スレ 日向「安価とコンマで依頼を解決する」セレス「その5ですわ」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1699081457/)

・前々々々スレ 日向「安価とコンマで依頼を解決する」澪田「その6! RPG編っす!!」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1700048091/l50)

・前々々スレ 日向「安価とコンマで依頼を解決する」茶柱「その7です!!」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1700825695/)

・前々スレ 日向「安価とコンマで依頼を解決する」左右田「その8だ!!」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1701586909/)

・前スレ 日向「安価とコンマで依頼を解決する」苗木「その9だよ!」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1702306376/)

の続きだぜゴラァ!!

>>1が履修しているのは1・2・V3のみ……。だったんだが、最近は色々と「ダンガンロンパシリーズ」を勉強しているみたいだな! 実に良い事だ!!

・設定及びキャラ崩壊の可能性が高いから、注意してスレを見ていただけると嬉しいですぞ!!

・V3の奴らが79期生として希望ヶ峰学園に入学した世界線だそうだ。……『それだけ』ではないらしいがな。クックック……!

・日向っちやみんなを操作して依頼を達成して金儲けするスレなんだべ!!

・安価の連取りは一人二回まででよろしくね。……守らない生徒は誰であろうと突き止めてみせるわよ。

・酷いエログロや下品、あまりにも鬼畜な安価は無効にさせてもらいます。アイドルのコンサートを十分に楽しんで頂くための、当然のマナーですよね!!(ニッコリ)

・すでに相談内容が決まっている娘もいるんだって……。

・グダグダになっても許してあげてくださいな。>>1さんはダンガンロンパはまだまだ初心者なのです。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1703349507

代理スレ立て、本当に感謝しております。ありがとうございます。
……さて、前スレ>>991でも言いましたが、今日はクリスマスイブなので、クリスマスプレゼント代わりに皆様が見たいシーンやシュチュエーションなどをお書きくだされば出来る限り書かせて頂きます!!

「こんなシーンが見たい」「こんなシチュエーションが見たい」と言うご要望があれば、どうぞお好きにお書きになってください。

前スレ>>998さんの質問にここで答えさせて頂きますが、明日はいつも通り。3時から6時の間と、8:30~1時の間まで更新します。

日向と日向Lovesのイチャつきは絶対に書いてほしい

>>4の最中に日向と日向loves8名で連れションし立ち小便の飛距離を競うのはどうでしょう1位は日向にお股をフキフキしてもらえる

こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。


・サトウと不二咲が健全にデートして最後に舌を絡め合うディープキス。その後はホテルに行き童貞卒業の初夜に進む。
・日向Lovesの8人の女子トーク回はできるかな? 日向不在での女子会でテーマは「どれだけ日向と交友を深めたりえっちい事できたか」赤裸々に語り合う 嘘発見器で嘘はすぐばれるので本当の事しか話せない
・79期のカップル達がイチャイチャしてるとこ(視点真宮寺)
・九頭妹の出産シーンと励ます葉隠そろそろ産まれる時期んで赤子の顔を見る目的で78期生とこまると浩子が押しかけてきた。
・苗木が山田とこまるの交際と結婚をついに認める話。
・IFとしての話で苗木のハーレムが成立してなるべくエロ要素が多めのラブラブの話がみたいです。
・日向と日向Lovesのイチャつきは絶対に書いてほしい。の最中に日向と日向loves8名で連れションし立ち小便の飛距離を競うのはどうでしょう1位は日向にお股をフキフキしてもらえる。
・苗木と引っ付いた朝日奈と普段どんな生活を送ってるのか書いてほしい エロバカップル希望です。
・日向が言子含む小学生5人組と風呂に入る モナカ達の出番もうここ以外に作れそうにない。
・田中花村狛枝の77期独り身トリオが不二咲すら童貞卒業済みの事実に唖然とし残念会に発展。しかし花村狛枝は気づかぬ内に東条戦刃の好感度を稼いでおりつまり……田中君にはお悔やみ申し上げます
・空木の腸を内側からゴム素材の器具を使ってマッサージ


ふぅ……合計11種類ですか……(とても今日中には書き切れそうにない)ですが約束は約束ですからね! 全部書きましょうとも!!




不二咲&サトウのデート編。



え、ええっと……。ボ、ボクの名前は『不二咲千尋』って言います。「超高校級のプログラマー」の才能を持っている、希望ヶ峰学園に通う男の子です!
……弱くて、女々しくて、同じ同性の男の子が大好きだったボクだけど、その子にフラれてからはどうも「タガ」って奴が外れちゃったみたいで……。


サトウ「あ、いたいた♪ おーい不二咲くーん♡」

不二咲「さ、サトウさん!!」

サトウさんっていう、すっごく立派で可愛い彼女(?)が出来ました!!


サトウ「えへへ、それじゃあさっそく行こうか♪」

不二咲「ひゃ、ひゃいっ!」

この凄く可愛い女の人は「サトウ」さんっていう、今をときめく大人気若手AV女優さんです。元々希望ヶ峰学園の予備学科だったんですけど、ある事件を起こしてしまって退学になってからはAV女優として活躍……その楽しそうにエッチする姿ととっても可愛らしい魅力的な笑顔から瞬く間に大人気になった凄い人なんだよ!
……まだボクはこの人と「釣り合う」って段階まで男らしくなれていないし、あそこも小っちゃなままだけど……。でも、いつかサトウさんの側にいても恥ずかしくないような立派な「男」になってみせます!


サトウ「それで? 不二咲くんは今日は私を何処に連れていってくれるのかな♪」

不二咲「え、ええっと……。↓1です!!」


不二咲「遊園地です!!」

サトウ「わぁ! 良いねぇ、私「普通の」遊園地なんて久しぶりだよー♪ それでそれで、最初は何に乗る?」

不二咲「え、ええっとええっと……↓1とかどうでしょうか!!」

(場合によっては得意不得意判定が入ります)




~~~遊園地・コーヒーカップ~~~



不二咲「あ、あの~サトウさん」

サトウ「なぁに? 不二咲くん♪」

不二咲「な、なんでボクはサトウさんに後ろから抱きしめられながらコーヒーカップに載ってるんですかぁ……?」

サトウ「だって不二咲くん抱き心地良いんだもん♪ それとも~……私のおっぱいが背中に当たっちゃって集中出来ないのかな?」

その通りですよぉ! サトウさんの程よいおっぱいの感触がボクの背中にグリグリと当たって……。も、もうボクのオ○ンチンが起っちゃってるよぉ……!!(ゾロ目効果)


サトウ「なぁに平気平気、回してる内に気にならなくなるって。それじゃあレッツゴー♪」

不二咲「あ、あわわわわわわわわ!!」

何て事でしょう。サトウさんは何も気にする事なくそのままコーヒーカップを回し始めてしまいました……うう、ダメダメ! 回すことに集中集中……うきゃぁっ!!


サトウ「ふふっ♪ やーっぱりオ○ンチン大きくしちゃってる♡ そんなに私のおっぱい気持ち良いんだ♪」ニギニギ

不二咲「ひゃ、ひゃいっ! だからもうやめてくだひゃいっ!! このままだと……このままだとぉ……!!」

サトウ「んー、まぁ流石に最初は勘弁してあげよっかな♪」

そう言って、サトウさんはボクのオ○ンチンから手を離してくれました……。こ、この人少しも油断出来ないよぉ……! 流石はプロのAV女優さんだぁ……。


~~~


サトウ「んー、楽しかったぁ♪ じゃあじゃあ次は何に乗る?」

不二咲「えっと……↓1はどうでしょう!(流石にこれなら悪戯は出来ない筈っ!!)


不二咲「お、お化け屋敷ですっ! ボクだって男なんだって事を見せてあげます!!」

サトウ「ふーん……。でも不二咲くんってお化け屋敷苦手なイメージしか無いんだけど大丈夫ぅ?」

不二咲「だ、大丈夫ですっ!! 行きますよっ!!」


↓1 不二咲の恐怖耐性(補正-50)
↓2 サトウの恐怖耐性(補正無し)

不二咲 17 もう完全に涙目でサトウに抱きついてるよね。 サトウ 48 まぁ平均的な方。



~~~お化け屋敷~~~~


女幽霊(古井戸の中から)「ヴヴォアアアアアアアアアッツ!!

不二咲「きゃぁああああああああああああっっっ!!(サトウに抱きついて助けを求める)」

サトウ「うわぁっ! ……ああビックリしたぁ……。えっと、不二咲くん大丈夫? オシッコ漏らしてない?」

不二咲「……だ、大丈夫ですぅ……(ガタガタブルブル)」

サトウ(何この子やっぱり超可愛い……。こんな子のDTをいつか貰えるとか私幸せすぎじゃない?)


~~~~~~


不二咲「…………」ズーン……

サトウ「もう、誰にだって怖い物や苦手な物ぐらいあるって。そんなに落ち込まないの。それと、お化け屋敷が苦手なら素直にそう言うこと。分った?」

不二咲「はい……。で、でももう同じ過ちは繰り返しませんよ! 最後は↓1で格好良い所を見せてあげます!!」



~~~観覧車の中~~~


不二咲「きゃぅううううん♪ サ、サトウさぁん……こ、これは流石に……っ!!」

サトウ「ん? ほうひはの? ふぁんふぁんひゃにほひはいっへわはひにほうふうほとひへほしはったんひゃふぁいの?」

不二咲「……しょ、正直期待はしてましたけどぉ……!」

サトウさんは観覧車の中に入って暫く経つやいなや、ボクのズボンとパンツをズリ下ろしてオ○ンチンにフ。ラを始めたのだ。……何回かしてもらった事あるけど、やっぱりサトウさんのお口のなか凄く気持ち良いよぉ……♪ ぼ、ボクもう本当に我慢の限界なんだけど、今日は……今日だけはお口に出しちゃダメなんだ! だって……だって……!!


~~~


サトウ『もし頂上まで我慢出来たらご褒美を二つあ・げ・る♪』


~~~

──ってサトウさんが言ってくれたんだもん! ボクは、ボクは……立派な「男」にならなくちゃいけないんだぁああああああああああああっ!!


サトウ「ぷはぁっ! 凄い凄ーい!! 最高記録更新だよ不二咲くん! 本当に我慢が出来る様になったね、えらいえらい♪(頭なでなで)」

はぁ……はぁ……や、やった! サトウさんの極上のフ。ラをなんとか耐え抜いたんだ!! これでボクも少しは立派な男に……むぅうううううううううっ!!?


サトウ「あむ……じゅる……♪」

サトウさんはいきなりボクの唇を奪うやいなや、ボクの口の中に入ってきて中を蹂躙し始めた……。す、凄く気持ち良いけどボクだって負けるもんか!! ボクだってサトウさんを気持ちよく出来るんだっ!!


サトウ「!!?(へぇ……自分から私の口の中を攻めるようになるなんて、本当に成長したね不二咲くん♪)

不二咲「あむ……レロレロっ……」

こうしてボク達のディープキスは「これ以上は人の目に見られるかもしれないから止めておこっか♪」とサトウさんから自分から唇を離すまで続いた。……正直な話、ボクはボーッとしていた。……でぃ、ディープキスってこんなに気持ちよくて、幸せな物なんだぁ……。癖になっちゃいそうだよぉ……♡


観覧車を降りた後、未だにボーッとするボクに、サトウさんは耳元でこう囁いた。


サトウ「……じゃ、そろそろ時間も時間だし二つ目のご褒美をあげる。……「大人の」遊園地、行っちゃおうか♪ 正直言うとね? 私ももう我慢の限界なんだ……♡」

──そこから先の事は、よく覚えていない。ただ、ちょっと変わったホテルに二人で入って、一番高そうな部屋にチェックインして……それからはもう口に出すことも憚られるようなエッチな事をしまくった。

ボクはサトウさんの大事な部分を全力で愛したし、サトウさんも喜んでそれを受け入れてくれた。ボクのお尻の○も開発されたし、サトウさんのお尻の○も使わせて貰った。……そう、その日ボクは本当の意味で一人の「男」になる事が出来たんだ──!!


サトウ&不二咲の初デート&エッチ編~~~完~~~




~~~日向Lovesの女子会編~~~



ソニア「はい! やってきました半メタ時空の何でもありの不思議空間!! ここでは私達日向さんに告白した8人……所謂EDが用意されている8人で「女子会」を開こうと思います!! 司会進行は私「一番最初に(強調)」日向さんに告白した私『ソニア・ネヴァーマインド』と!!」

罪木「に、二番目に告白した私! 罪木蜜柑でお送りしましゅ!! ……こ、こんなゲロブタが司会なんてやって本当にすみませぇええええええん!!」

七海「むぅ……。原作含めて日向くんのメインヒロインはどう考えても私なのにぃ……!」

セレス「……それで、女子会のテーマは?」

ソニア「ズバリ『どれだけ日向さんと交友を深めたりえっちい事できたか』です!! あ、入間さん特製の「嘘発見装置」があるので虚言はすぐにバレてしまいますからそこの所はご了承ください!!」

罪木「ほ、本編であった事をそのまま話すも良し! 捏造して「本編であった事」にするのも良しですぅ!! あ、ただし「本編で無かったこと」は「嘘」になる可能性があるのでご了承くださぁあああああああい!!」

澪田「つまり、逆に言えば創ちゃんとのあれこれを『本編で合った事にすることが出来るかもしれない』って事っすね!!」

終里「……あー、流石に『日向の童貞を奪った』とか『マウスtwoマウスをした』とかはダメだよな?」

ソニア「はい! >>1がこのスレを始めるに至って決めた最大の規約ですからね!! それはご遠慮ください!」

茶柱「なるほど、内容はよーく分りました(これ、私が超有利な気がするんですが大丈夫ですかね……?)」

空木「さてさて、時間も押しているので早く始めましょう!! まず最初はソニアお姉ちゃんのトークからです! どうぞ!!」

ソニア「ふっふっふ……! 私は日向さんと↓1~3をした事があります!!」

全部本編であった事なのでオールクリア。


ソニア「下着の撮影をされましたし、あそこの毛どころか全裸を見られましたし、胸を揉まれた事があります!!」

罪木「え、えぇええええええええええええっ!?

セレス「な、なんですって……!!」

終里「おいおいマジかよ……! いきなりぶっこんで来やがったな……!!」

七海「くっ……! 私も本編でもっと日向くんに色仕掛けをしておけば良かった……!!」

澪田「だ、だけどまだ勝負は終わって無いっす……! ここでは『無かった事をあった事』に出来るかもしれないんすからね!!」

茶柱&空木((なんだ、その程度ですかという顔))

ソニア「では続いては罪木さんです! どうぞ!!」

罪木「と、とっても恥ずかしいんですけど↓1~3ですぅ!!」

罪木ソニアの件知ってるだろ。浣腸された

>>29 やっべすっかり忘れてました。>>28の罪木の反応を「ああ、その事ですかぁ……」に差し替えで。

同じく全部本編であった事なのでオールクリア。


罪木「あ、アミューズメント施設でデートして、一緒にお風呂に入って、か、か、浣腸をされた事がありますぅううううううう!!」

ソニア「なっ!!?」

終里「……今更だけどあいつ、本当にドSだな……」

七海「完全に調教されちゃった私達が言える事じゃないけどね……」

澪田「……やっぱり唯吹もそっちの「道」にハマった方が良いんすかね……? 流石に浣腸はされた事無いっす……」

茶柱「わ、私もありませんね……」

空木(どうしましょう、言子にあった事を全部素直に言ったら針のむしろ状態になるんじゃ……)

ソニア「そ、それでは次は七海さんです! どうぞ!!」

七海「うーん……↓1~3かなぁ……?」

またやらかしたよこの>>1…… >>33の茶柱の台詞を(この中の5人が浣腸プレイを経験済みですかぁ……)に差し替えで。安価↓1

全部本編であった事なのでオールクリア。


七海「胸を何度も顔に押しつけたり、お尻で日向くんの創くんを元気にしたり、終里さん茶柱さん空木さんと一緒に浣腸プレイされた事かな」

ソニア「んなぁあああああああああああっ!?」

罪木「ふえぇええええええっ!? あ、あれって私だけじゃ無かったんですかぁ!!?」

セレス「…………ホント、この一年で日向さんに何があったんでしょうね……」

終里「まぁその……アレだよアレ。いつもの「オシオキ」だよ」

茶柱「……あれは完全に転子達が悪かったですからね……」

空木「日向お兄ちゃん、小学生の私にも一切の容赦が無かったんですよ? ホント、私達以外の誰がお嫁さんになってくれるんだって言いたくなる性癖持ちですよね!!」

澪田(やっべぇっす。唯吹、本格的に『無かった事をあったこと』にして貰わないと勝ち目がねぇかもしれねぇっす……)

ソニア「……私、今とんでもない危機感を覚えています……! それでは次はセレスさんです、どうぞ!!」

セレス「↓1~3ですわ(ニッコリ)」

着替え手伝わせ

命を賭けたギャンブル

>>41>>42さん。えーっと、またミスをやらかすのが怖いので一応聞いておきますが、そんなシーンありましたっけ……?
(セレスの依頼のギャンブルは「命を賭けた」物では無かった筈なので)

>>43着替えは冬休み前のパーティーの事じゃない?ギャンブルは知らん無いならコンマで嘘反転しなよ

>>44 あー、あれですか! そう言えばあった!! 確認しておいて本当に良かったぁ……!!

>>42は本編で無かった事(の筈)なのですが、ゾロ目なので『本当にあったこと』にします。


セレス「みなさまご存じかもしれませんが、おっぱいに顔を埋められて、パンティーの着替えを手伝って貰って、命を賭けたギャンブルをしたことですわね(ニッコリ)」

七海「い、命を賭けたギャンブル!!?」

ソニア「罪木さん、嘘発見器の反応は!?」

罪木「も、問題ありませぇええええん! セレスさんの発言は「全て本当」です!!」

茶柱「胸に顔を埋められたことは空木さん以外の全員が、パンツの着替えを手伝って貰ったことは私と澪田さん。それから七海さんに罪木さんにソニアさんは知っていますが……」

澪田「そ、それで!? 勝敗は一体どうなったんすか!!?」

セレス「ええ、それでしたら↓1」

00以外で「何故か」日向の勝ち。


セレス「私としたことが最後の最後でとんでもないミスをしてしまい負けてしまって……。私の命の権利は今現在日向さん(ご主人様)の物なのです。言わば「日向さんの奴隷」ですね♪」

空木「ぜっっったい嘘です! このゴスロリ女、確実にワザと負けましたよ!?」

セレス「あらあら人聞きが悪いことを仰る娘ですね……。ふふふっ♪(まぁ流石に小学生女子が語る日向さんとの行為なんて精々「ほっぺにチュー」が限度でしょう……)」

七海「……セレスさんも本当にMに開発されちゃったよね……。一年前とは大違いだよ……」

ソニア「……(ドンドン肩身が狭くなっていくのを感じる)それでは次は澪田さんです……どうぞ」

澪田「い、唯吹は↓1~3っす!!」

照明の下敷きにならずにすんだ

全部本編であった事(>>51はおまけしておきます)なのでオールクリア。


澪田「照明の下敷きになる絶体絶命のピンチから助けて貰って、お風呂に二回も一緒に入って、ちゃーんとデートもしたっすよ!!」

全員『今までで一番しょぼいような気がしますね(と、いうかピンチから助けて貰ったのって舞園さんじゃありませんでしたっけ?)』

澪田「」

ソニア「えー、澪田さんが完全にフリーズしてしまいましたが気にせず行きましょう。次は終里さん、張り切ってどうぞ!!」

終里「↓1~3かぁ?」


終里「えっと……ソニアと田中の茶番に付き合うために遊園地で共闘して……」

ソニア「? なんの事ですか? さっぱり分りませんが(スットボケ)

終里「……(まぁ良いか)王馬との賭けに負けた日向が俺の胸を揉んでくれて……」

澪田(よしよし、ここまではなんとか競り合えて……!)

終里「……ひ、日向の前尻尾を口で掃除した事だな……」

ソニア・罪木・澪田・セレス『はぁあああああああああああああああああああああああああっ!!!?』

七海・茶柱・空木(あ~、はいはい)

ソニア「お、終里さん! それは重大な意訳違反では!!?」

罪木「そ、そうですよぉ! 私だってパ○ズリや尻○キして貰おうとしても必死に我慢してたのにぃいいいいいいいいっ!!」

終里「ああ? 別にあいつの童貞も奪ってなければ○精もさせてねぇぞ。ただその……く、口で掃除してやったってだけだ……」

セレス「ぐ、ぐぬぬぬぬぬぬぬぬ……!(帰ったら即ご主人様に「そういう事」を命じて頂かなくては……!!)」

澪田「(くっそぉおおおおおおおっ!! 何で唯吹はリスクを冒して「創ちゃんとそういう事をした事がある」って言わなかったんすか!!?)」

七海「まぁまぁみんな落ち着いて。次は茶柱さんだよ、準備はいーい?」

茶柱「……みなさんには大変申し訳無いんですが、転子のそれは少し長くなります。↓1~5(連投有り)です」

全部本編であったことなのでオールクリア


茶柱「えっと、まずは転子の男死嫌いを克服するために3日に1度は混浴してもらって、その際には全身泡まみれで身体を擦り合わせるように洗いあって……あ、とある理由で一時期○首から母乳が出るようになってしまったんですが、収まるまでそれを吸ってくれて、お互い全裸で川を泳いで、最後は一緒のベッドで寝た時に服を脱がせて胸を顔に引っ付けたら胸を激しく揉まれながら頬にキスをしてくれたこと……ですかね♡」

全員『』

ソニアさん「あ、あはははははははは……。ま、まさかそんな事がある訳が……」

罪木「……ソニアさん、本当に残念ながら「嘘発見器」は何の反応も示していません……。茶柱さんの言ったことは全て「本当」です……」

七海「……最後のは私と終里さんと空木ちゃんは知ってたけど……」

セレス「……これはどういう事なのか聞かせて頂けねばなりませんねぇ……ええ、たっっっぷりと」

終里「お前……男子嫌いの皮を被った男子大好き女じゃねぇか……」

茶柱「ち、違います!! 転子が心の底から愛しているのは日向さんだけです! 他の男子になびいたりなど誓ってしませんっ!!」

澪田(あ、唯吹もう完全に空気っすね……)

空木「……茶柱お姉ちゃんがそういう事をしてくるならこっちも本気の本気を出さなくてはいけません……!! 私は↓1~5ですっ!!(連投有り)」

全部本編であった事なのでオールクリア。


ソニア・澪田・セレス・罪木(ふっ……流石に小学生女子には絶対に負けないっ!!)

空木「全裸で素股をして、ソーププレイで下半身を弄りまくりましたしイジめられもしました。後は乳首も舐められて吸われて、自分から浣腸をお願いしてお尻の○に牛乳を入れたままア○ルプラグで栓をしてお手々を繋いで一緒に散歩して、最後は終里お姉ちゃん、茶柱お姉ちゃん、七海お姉ちゃんとの浣腸耐久勝負に耐えて、日向お兄ちゃんのオ○ンチンをお口に咥える権利を勝ち取って、お互い合意の上でフェ○チオをした事ですね!! あとホンの少しで日向お兄ちゃんの童貞は言子の口で卒業する所だったんです! 不意打ちで咥えただけのお二人とは違うんですよ!!」

ソニア・澪田・セレス・罪木『』

七海「もう半メタ時空だから言葉を崩して言うね。このエロガキッ……! もっともっと日向くんに「調教」してもらう必要があるみたいだね……っ!!」

茶柱「寝込みを襲おうとした転子が言える事ではありませんが、パッと出にしては人気が高すぎるんですよあなた!!」

終里「……なぁ、どうすりゃこいつを「分らせられる」んだ? 流石に小学生をぶっ飛ばす趣味はねぇからよぉ……」

空木「ふっふーん! そんな事を言っても無駄ですよ無駄!! 既に日向お兄ちゃんは言子の魅力によって↓1(補正+30最低保障50)ほど「ロリコン」の属性にも目覚めているんです!!」

全員『!!!??』

65 日向「小学生って、良いよなぁ……(性的な意味でも)」


ソニア「こ、これは本当にまずいです! 日向さんがガチの犯罪者になってしまいます!!」

空木「こんな言葉を知っていますか? 「バレなきゃ犯罪じゃないんですよ……!!」」

罪木「えーっとですね。言ってませんでしたが、全員のお話が終わった後は「投票」で誰が一番抜け駆けをしてたか決めるんですよ」

空木「……ゑ?」

七海「で、一番抜け駆けをしていた悪い子には「オシオキ」をする予定なんだよね……。勿論、性的な意味で」

茶柱「ま、ままま待ってください! それ私と空来ちゃんが圧倒的に不利──!!」

澪田「それじゃあいってみるっす! 投票ターイム!!」

↓1~3 最も抜け駆けをしていたと思われる人物の名。↓4その子が受ける(性的な)オシオキ。

言子とペアでおしおき
言子と茶柱に牛乳を極限まで浣腸。言子の太くて長いイボイボの振動するおもちゃを二人の尻に突っ込んで栓
敏感なとこをぜーんぶ他のおもちゃでマッサージ。尻からおもちゃと牛乳が飛び出るまでマッサージ


ソニア「ええ、そうですね! 面白そうなので>>77をそのまま採用しましょう!!」

茶柱「あ、あのっ! 転子はあくまで日向さんにやって貰うから興奮するし気持ち良いと思うのであって女子や他の男子からされるそれは──!!」

言子(あ、なんだ。言子がたまーに刺激が欲しい時にやる奴だ)

七海「それじゃあ行くよ……? 二人とも覚悟してね……!!」


~~~~~~


茶柱「う、うぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ……も、もうダメです。もう入りませ、うきゅううううううううっっ♡♡♡」

言子「あ゛ーーーっ!!♡♡♡ 言子のお尻の中、太くて大きくてイボイボの大人の玩具がギュルンギュルンって動いてりゅぅうううううううう♪」

ドMメンバー(き、気持ちよさそう……(ゴクリ))

ソニア「ふっふっふ……! これで終わりじゃありませんよ……!! 私はあそこを徹底的にマッサージ機で虐めるので、澪田さんは○首の方を○ーターでお願いします♪」

澪田「りょ、了解したっす……。(やっぱソニアちゃんSっすね……。ある意味で創ちゃんと凄く気が合いそうっす……)」

ソニア「それでは行きますよ……お二人とも栗が一番の弱点何でしたよね? それっ!」ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!

茶柱「うきゃぁああああああああああああああっ! ダメッ、ダメダメダメダメダメですぅ♪ こ、こんなの耐えられる訳がありましぇんよぉ♡♡♡」

言子「うみゅぅううううううっ♡♡♡ そ、ソニアお姉ちゃんのドSぅ♪ ただでさえお尻の○が最高に気持ち良いのに栗ちゃんまで虐めちゃダメぇ!! 澪田お姉ちゃんも乳首にブルブル当てるのやめへぇ♪ もう、もう……」



茶柱&言子「「も、もう無理ぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいっっっ♪♪♪♡♡♡」」ブリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュッ、ニュポン!!



ソニア「……それで二人とも? 反省の言葉はありますか?」

茶柱&言子「「ひ、日向様を一人で独占しようとして大変申し訳ありませんでしたぁ……♡」」

ソニア「それで良いんです。「決戦の日」がくるまで日向さんに過激なことは全員の承諾が無い限り禁止です! 良いですねっ!!」

茶柱&言子「「ふぁ、ふぁあい……(時を見てまた独占しようっと……♪))

全員(って、全員が全員考えてるんだろうなぁ……)


日向lovesの女子会編~~~完~~~





それでは今回はここまで。それではまた今夜。8:30から9時頃にお会いしましょう。

クリスマス以内に11のお題終わらせたい場合安価無しで描けそうなお題は2〜3レス程度の短編にまとめるのが一番効率良さそうだな葉隠出産以降のお題は日向Lovesイチャつき除いてどれも安価無しで描けると思うから人いない時にぶち当たって停滞してもアカン

こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。

>>82 いえ、作者の筆の乗り次第ですが、クリスマスが過ぎても書くつもりです。

やぁ、ボクの名前は『真宮寺是清』「超高校級の民俗学者」兼「超高校級の呪い師」と呼ばれているヨ。(呪い師の方はここ一年で付いた方の渾名なんだけどネ)

さて、今この「希望ヶ峰学園」では日向先輩の活躍のおかげで沢山のカップルが成立しているんだ。「恋」と「愛」は人間という生き物にとって切り離そうとしても切り離せない重要なファクターだからネ……。人間観察が趣味のボクとしても凄く興味があるヨ。

……まぁだからと言って一カップルずつ紹介していくと時間がどれだけあっても足りないし、今回は79期生……ボクの同級生達の間で成立したカップル達の人間模様を見ていこうかな。最初は「最原くん&赤松さん」のカップル。最原くんの方は最初はどう見ても陰キャだったけど、この一年でかなり成長して陽に近づいたし、もともと明るくてみんなのまとめ役の一人だった赤松さんは言わずもがなさ。

そんな二人は主に↓1といったいちゃつき方をしているネ。


最原「その……「楓」手を繋いでも良いかな?」

赤松「う、うん。良いよ、終一……ふふっ、終一の手は冷たくて気持ち良いね」

最原「か、楓の手こそ温かくて気持ち良いよ……」

……うん、まさにお手本のような「付き合いたての初々しいカップル」だネ。そのまま恋愛の教科書に載せられるぐらいだヨ。……でも、ボクは知ってるんだよネ。時々最原くんが赤松さんを男子トイレに連れ込んで──



最原「か、楓っ! ボ、ボクもうっ……!」

赤松「ひ、ひひひょ。ふぁふぁひほふひほははひひっはいひょうはい……! んんん~♡ ぷはぁっ……えへへ、こういう事をするのにも慣れちゃったね♪ でもやっぱりちょっと楽しい」

最原「……(ああ、早く楓と「本番」が出来る様になりたいなぁ……)


っていうエロい声がするのをさ!! まぁこれも青春時代の「秘密の思い出」って奴だよネ! クックック……!


さて、次は「百田くん&春川さん」のペアだ。二人とも本当に「つい最近」つきあい始めたらしくて、まだまだ↓1だけで春川さんは顔を真っ赤にしているネ。


春川「ちょっ、ちょっと百田あんたマジで殺されたいの!!? みんながみてる前でこんな……//////」

百田「はっ! 日向先輩も左右田先輩も言ってただろ? 愛する女を全力で抱きしめて何が悪いってんだ!!」

春川「ほ、本当にもう……(ももたんにお姫様だっこされてりゅう♡ このまま寮の部屋に連れ込んで私の初めてを奪って欲しい! 優しく優しく愛でてほしい!! 全力で愛して欲しい!!!)」

と、まぁ百田くんにお姫様だっこされるだけであの有様さ。……けどネ? これはボクの直感なんだけど、春川さんの方は口とは裏腹にもっと過激な事を求めているような気がしてならないんだよネ……。言った瞬間殺されるだろうから言わないけどさ。

さて、最後は「星くん&アンジーさん」のカップルだ。アンジーさんはつい数ヶ月前まで最原くんの事が(盲目的に)大好きで、とんでもない大事件を二度も巻き起こしたことがある正に『愛を知らない獣』だったんだけど……。日向先輩と星くんの活躍で無事更生。「恋と愛」って奴を真剣に考えるようになって、今では星くんと↓1をする仲になっているネ。


星「(チュッ)……ほい、これで「約束通り」キスはしたぜ?」

アンジー「むぅううううううっ、またほっぺじゃん! 竜馬って実は小吉と同じドSなの!? なんで唇にしてくれないの!!? あの時は……」

星「あの時はお前さんを「心の底から愛してる男がここにいる」って事を証明しなくちゃいけなかったから例外だ。言っただろ? 俺は情緒が育ってない花を手折る趣味はねぇんだよ」

アンジー「ぐぬぬぬぬぬぬぬぬ……でも、アンジーをあまり待たせると……」

星「分ってる。お前さんの「初めて」は必ず俺が貰うさ。誰にも渡さねぇ……これで良いか? アンジー」

アンジー「……約束だからね?」

星「……ああ」

ああ……あの二人は残りニ年の間に「そういう事」が出来るようになるまでになるのかな? 正確にはアンジーさんがそこまで成長出来るのかな? 星くんは「死刑囚」だ。希望ヶ峰学園での生活が終わったら刑務所に戻らなくちゃいけない運命(さだめ)だ。……ああ、凄く興味深いヨ……。限られた時間の中で、あの二人は「愛」をどれだけ育めるんだろう……今後も目が離せないヨ!!

さて、>>89で「最後の」って言ったのはボクのミスだネ。訂正させてもらうヨ。……と、言うのもあの三人……王馬くんを絶対的なご主人様とした「王馬くん・入間さん・夢野さん」の「ハーレムカップル」はみんなに交際を認められたからか人前でも結構激しいことをやるようになってネ……。紹介していたら日が暮れるから一つに絞るけど、ボクは↓1が日常的な物になっていると思うかな。


王馬「いやー、本当にこの一年でカップルが増えたよね! それもこれも日向ちゃんのおかげだよ!! そう思わない真宮寺ちゃん!!」

真宮寺「うん、ボクもそう思うヨ。……所でさ、その「椅子」そろそろ限界が来てると思うんだけど……」

夢野「お、王馬ぁ……(バシィン!)きゃぅううん♡ も、もうオシッコをお漏らししちゃったから新しいオムツに着替えた(バシィン!)ひゃぁああああ♡」

王馬「んー? 真宮寺ちゃん今なにか聞こえた? 椅子が軋む音かな? ……でも確かにそろそろ「替え時」かもね。新しい椅子が「早く使って欲しい」って目で俺の事を見てるような気がするしさ!!」

入間「!!!? は、はい! 是非この椅子を使ってください王馬さまぁ♡」

そうして王馬くんの「椅子」から解放された夢野さんはバックからオムツを引っ張り出すと、猛スピードで女子トイレに向かって駆けていく……。これも一つの「愛の形」なんだろうけど日向先輩と同様、入間さんと夢野さんの将来が心配だよ……。二人は王馬くんの組織に入って『悪の女幹部になる』気満々らしいけど……。ま「超高校級の発明家」と「超高校級のマジシャン」二人が入った悪の組織っていうのも凄く興味があるし、ボク個人としては何もするきは無いけどネ! クックック……!!


~~~79期生の恋模様編・完~~~




~~~都内の九頭龍組系列の大病院~~~



葉隠「……………………(ブツブツと神様仏様に祈っている)」

苗木「は、葉隠くん……」

朝日奈「だ、大丈夫だよ! きっと元気な子が生まれてくるって!!」

山田「そ、そうです! マンガやアニメみたいな「出産時に起った悲劇的な事件」なんてそうそう起る筈がゲフォァアアッ!!」

大神「…………(無言で山田の口をアイアンクロー)」

こまる「……私達も一緒に祈りますから、菜摘さんと赤ちゃんの無事を」

霧切「…………葉隠くん。こんな事を言うのは野暮かもしれないけれど……」

舞園「顔色が悪いですよ。……昨日から何も食べていないんでしょう? それじゃあ菜摘さんが悲しみます。せめてパンの一つでも食べてください」

葉隠「……ありがとな。でも今は良い、大丈夫だ。少しでも菜摘っちと子供の為に祈ってやりてぇんだべ……」

大和田「……葉隠、テメェ変わったな。二年前のクズ具合が信じられねぇぐれぇによ」

石丸「……高校生が高校生を孕ませるなど風紀の乱れも良い所だが……新しく生まれてくる命には何の罪も無いからなっ!! そして君が大きく成長してくれて僕はとてもうれしぃっ!!!」

不二咲「い、石丸くん! 声が大きいよぉ!! ここ病院なんだよぉ!?」

浩子「たっく……シッカリしな! 康広!!」

葉隠「か、母ちゃん……」

浩子「良いかい? あんたは今日から「父親」って奴になるんだべ。一家の大黒柱にならなきゃいけないんだ。そんなアンタが弱気に神頼みなんかしてたら叶う願いも叶わなくなっちまうべ!! 気合を入れろ! 姿勢を正せ! 今日からあんたは新しい「葉隠康広」に生まれ変わるんだ!!」

葉隠「俺は……俺っちは……。そうだ、俺っちが菜摘と子供を──!!」



──オギャァ! オギャァ! オギャァ!!



戦刃「い、今の声って……!」

セレス「……どうやら無事に生まれたようですわね。おめでとうございます、葉隠さん(ニッコリ)」

葉隠「あ、ああ……あああああああああああああっ!!」

十神「ふん……まぁ出産祝いぐらいはくれてやるか」



~~~それから暫く経って~~~



菜摘「ふふふっ、もう……。そんなに心配しなくても大丈夫だって言ったのに(クスクス)」

赤ん坊「…………」スゥスゥ

葉隠「菜摘っち……」

朝日奈「う、うわぁ……これが赤ちゃんかぁ……め、メチャクチャ可愛い! 葉隠の子供とはとても思えないよ!!」

葉隠「どういう意味だべ!?」

桑田「いやそのままの意味だろ……。お前、マジでテメェに似た性格に育たねぇように気をつけろよ? 何かあったら即座にそういう場所に連絡しろよ?」

腐川「これが赤ん坊……これが赤ちゃん……ふふふっ……。つ、次の小説の資料になりそう(メモメモ)……思った事や感じた事は全部メモしておかなくちゃ……(そしていつか私も白夜様の赤ちゃんを……!)」

十神(なんか途轍もない寒気がしたような気がする……)

菜摘「ほら、この人がパパとお婆ちゃんでちゅよー。……って、まだまだおねむか」

浩子「……(この歳で「お婆ちゃん」と呼ばれる事になったのが凄く複雑)」

苗木「葉隠くん……本当におめでとう!!」

葉隠「ありがとうみんな……。ありがとう母ちゃん……。ありがとう菜摘っち! 俺、一生懸命働いて菜摘っちとこの子を絶対に幸せにしてみせるべ!!」


~~~葉隠と菜摘の子供誕生編・完~~~


こまる(えー……みなさんこんにちは、苗木こまるです)

こまる(一時期は兄のハーレム生活にブチ切れてグレてしまった私ですが、お兄ちゃんと謎の勇者さん。そして大神さんと大和田さんに質の悪い暴走族に捕まって輪姦される所を助けて頂いて無事更生。普通の女の子に戻れました(今でも火取羅の友達とは連絡をとったりしてますけど))

こまる(そんな私ですが、今超弩級のピンチを迎えています……。ブラコンの兄が「山田」さんという兄の同級生との交際を認めてくれないんです……。それも、撃ち放つ言霊の一つ一つが強いこと強いこと……)


山田「ゲフゥ! ガフゥ!! ガハァアッ!!(苗木の言霊でボッコボコにされる山田)」

苗木「……その程度なの? この程度の言霊でボコボコにされるんじゃあ、とてもじゃないけどこまるを任せる事は出来ないよ」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!

こまる(そこには、魔王が立っていました……。ぶっちゃけあそこまで自分の意見を譲らないお兄ちゃんは初めてです……)


こまる「なのでどうか! みなさんの力を貸してください!!」

朝日奈「あー……なるほどね。私は良いよ。将来の義理の妹の頼みだし、今の誠はちょっと暴走気味だと思うしね……」

霧切「私も構わないわ……。苗木くんに恋していた女の一人として、ここでキッパリとケリをつけましょう」

舞園「(キャラ崩壊してワンワン泣いてた印象しかないですけどね……)私も構いません」

不二咲「ボクも協力するよぉ! ボクも日向先輩と王馬くんのおかげで「見解」ってやつを広げられて、(変態属性の)自分自身を受け入れられるようになったんだ! 苗木くんにも同じ経験をして貰おう!!」

こまる「ありがとうございます!! ……と、いうわけでお兄ちゃん、覚悟してね……。こっちは六人がかりで行くよ!!」

苗木「良いよ……掛かってきなよ……。僕を納得させられたらこまるとの交際を……ううん、結婚を認めてあげるよ!!」



学級裁判場・モードチェンジ! 議論スクラム開始!! お題『山田とこまるの交際を認めるべきか?』



認めるべきじゃない!

苗木


認めるべきだ!

山田
こまる
霧切
舞園
朝日奈
不二咲


苗木「山田くんは希望ヶ峰学園女子風呂覗き事件の『犯人の一人で、とってもエロい人なんだ』!!」

朝日奈さん!!

朝日奈「↓1~3」


朝日奈「今はちゃんと反省して、罰もシッカリ受けて、こまるちゃん一筋だから心配無いよ!!」

>>Break<<


苗木「山田くんはどう考えても将来的に『生活習慣病に掛かっちゃう』んだ!!」

舞園さん!!

舞園「↓1~3」


舞園「ご両親とも痩せると約束していますし、その気なら私達が協力します!!」

>Break<<


苗木「山田くんは自分×こまるのエロ同人を書いていたトンでもない変態なんだ!!」

不二咲さん!!

不二咲「↓1~3」


不二咲「今はそういう同人誌は『書いてない』し、どっちかと言えば苗木×ボクの同人誌の方がまだまだ売れてるよぉ!!」

>>Break<<


苗木「山田くんは白銀さんと小泉先輩と『混浴したことがある上に、パンツを盗んだ事まである』んだ!!」

霧切さん!!

霧切「↓1~3」


霧切「あれは王馬くんのせいで一種の錯乱状態にあったからで、その後はちゃんと謝罪して、罰も受けて『キチンと和解している』わ」

>>Break<<


苗木「僕は山田くんから『こまるを愛している』と一言も聞いていないんだ!!」

山田さん!!

山田「↓1~3」


山田「拙者はちゃんと苗木こまる殿に告白をしましたし、その証人として日向創殿や七海千秋どのもしかと見ておりますぞ!! 信じられないというならこの場で言いましょう。苗木こまる殿!『愛しています』!!」

>>Break<<


苗木「ボクにとってこまるは世界で二番目に『幸せになって欲しい(一番は葵)大切な妹』なんだ!!」

私が!!

こまる「↓1~3」


こまる「私にとっての幸せは『山田さんと結婚すること』だよ!!」

>>Break<<


ALL Break!!


こまる・山田・朝日奈・霧切・舞園・不二咲『これが私達の答えだ!!』


COMPLETE!!


苗木「ぐ、ぐぅうううううううううううううっ!!」

朝日奈「う、嘘でしょう!? まだ起ち上がるの!?」

不二咲「(あ、あっちの希望の方も何度ヤラれても起ち上がるのかなぁ……?)」

苗木「ボクは、ボクはこまるの兄なんだ! 妹が少しでも幸せな人生を送れるように──「もう止めてっ! お兄ちゃん!!」──こ、こまる……」

私は、自分より背が低いお兄ちゃんの事をぎゅぅううううっと抱きしめていました。


こまる「もういい……。もういいんだよお兄ちゃん。ごめんね? お兄ちゃんの事情なんて何も考えずに独りでグレて、一人で危ない場所に首を突っ込んで、大怪我までさせて……。私、妹失格だ……」

苗木「!!? そ、そんな事ないっ!! こまるは何も悪く無いんだ! 悪いのは全部ボクだ……みんなの想いを知っておいて、決断をここまで先延ばしにしたボクのせいなんだよ……っ!!」

こまる「……私ね、きっとお兄ちゃんと同じなんだと思う」

苗木「ボクと……同じ?」

こまる「うん」

自分一人で事情を抱えて、恋心を秘めて毎日を過ごして、理想の兄妹であろうとして……。そして、ものの見事に破綻した。


苗木「…………」

こまる「だから、お願いお兄ちゃん。私と山田さんの交際を認めて? もう一度1から……ううん、0から始めよう。『仲の良い兄妹』って奴を。今までも何度も喧嘩したけど、その度に仲直りできたでしょ? それと同じだよ」

お兄ちゃんは私に抱きしめられながら暫くの間俯いて、そして──


苗木「山田くん」

山田「……なんですかな、苗木誠殿」

苗木「こまるにもしもの事があったり、何の事情も無くこまるを悲しませたり泣かせたりしたら、ボクは君を殺す。確実にだ」

山田「……ええ。最初からその覚悟ですとも」

こうして、お兄ちゃんは私と山田さんが付きあう事を認めてくれました……けれど……。



苗木「門限はどんなに延ばしても7時! 最初は手を繋ぐところから!! それ以上の行為はまだ認めないからね!!」

……なぜだか前よりもシスコンが加速してしまった様な……そんな気がする(妹)馬鹿なお兄ちゃんなのでした。



山田とこまるとの交際を苗木が認める話し~~~完~~~


モノクマ「どうもどうも! モノクマです!! 聖夜にまでこんなスレを見てくれて本当にありがとね!!」

モノクマ「……それでなんだけど、みんなのリクエストにあった「苗木ハーレムエンド」なんだけど、通常の倫理観だと流石に苗木くんも周りの女の子達(不二咲くんはハーレム許容派だったけど)も認めないと思うんだよね。なのでこうします(ゴソゴソ)『もし○ボックス~!!』テッテレテッテッテ~!」

モノクマ「「もしも、苗木くん達がいる世界の全ての国で「一夫多妻制が認められていたら」」ジリリリリリリリリリリリリン!!」

モノクマ「それではどうぞ! うぷぷぷぷぷぷぷぷ!!」

寝落ちかおやすみ


苗木「ボクは……たった一人との婚約を否定するっ! 他のみんなを悲しませる事を否定するっ!!」

苗木「霧切さんも、舞園さんも、朝日奈さんも、不二咲くんも、ミミちゃんも……! 全員に平等に100の愛を注いでみせるっ!!」

苗木「だから……みんな纏めてボクのハーレムに加わってください!!」


~~~そして……五人は同時に苗木の手を取った~~~



~~~数年後~~~



苗木「う、うーん……」

響子「あら、誠くん。お目覚めかしら?」

苗木「……あのー、響子さん。今日が「あの日」だって知ってるよね? なんでエロ下着だけでボクのベッドの中に潜り込んでいるのかな?」

響子「何故も何も、他の娘達が抜け駆けしないように──「それをしているのは響子さんですよね?(ニッコリ)」!!? さ、さやかさん!? い、いつの間にそこに……!」

さやか「うふふっ♪ エスパーですから♡ ……それにしても月に一回の「あの日」だというのにそんな日に限って抜け駆けしようとするなんて……。これは他の皆さんにもお話しして響子さんの参加を不許可にするべきでしょうか……」

響子「まっ、待って! 待ってくださいお願いします!!(土下座) どうかそれだけは勘弁して……お願いよ……!!」

苗木「さ、さやかさん。響子さんも反省しているみたいだしさ……」

さやか「はぁ……分りましたよ。とりあえず、葵さんと千尋くんがご飯を作ってくれてますから食べちゃってください。下で待ってますからね」

苗木「……ね? こういう事になるから「抜け駆け禁止」ってルールが家にはあるんだよ?」

響子「……ええ、そうだったわね……着替えて下に行きましょう……」



~~~苗木家・一階~~~



苗木「おはよう、みんな」

ミミ「誠! おはよーっ!(ギューッ!!)」

苗木「おはよう、ミミちゃん。今日も元気いっぱいだね」

ミミ「えへへ~。今日は「あの日」だもん♪ ミミの準備もバッチリだよ~!」

葵「もう……取りあえず、今日のメニューは……」

千尋「『精の付くもの』のオンパレードだよぉ! シッカリ食べて、夜への英気を養ってね!!」

苗木「あ、あはは……ありがとう……」

さやか「それじゃあ誠くん、いつものをお願いしますね」

苗木「うん。じゃあみんな揃って手を合せて──」

全員『いただきます!!』


……これが、ボク達の日常。六人でのハーレム生活を送ることになった、ボク達みんなの日常だ。家は、子供が一人三人は産む事を考えて21人以上で住める超大豪邸を購入した。ボクの幸運と、みんなの仕事の収入から考えても、結構余裕な買い物だったと思う。

そしてボク達には月に一度、ある種の「お祭り」みたいな物をする日がある。それが──



~~~夜~~~



響子「ねぇ誠くん、私達はもう我慢の限界よ……早く誠くんのを頂戴……♪」

さやか「ふふっ、今日はとっておきの勝負下着を着てきましたからね……。それに私のあそこももうグショグショで……。いつでもOKですよ誠くん♡」

葵「わ、私は何番でも良いんだけど……その、激しくしてくれると嬉しいなあって……分ってる? そ、そっか……えへへ♪」

千尋「で、出来る限り最初にしてほしいなぁ……。もうボクのオ○ンチンの先っぽから先走り汁が出ちゃってて……」

ミミ「ミミは何番でも大丈夫だよ! だってこうみえて一番年上だからね!!(フンス)」


五人のエロ下着姿を前に、ボクの誠はこれ以上無く興奮している。さて……今日は誰から食べちゃおうか……。

>>113 ですから違いますっ!! >>1は度々長文を書くので時間が掛かる時があるんですっ!!(もっと早く書けるようになれ? その通りですね)

メリークリスマス 作者にプレゼントとして何かダンガンロンパ関連の小説を送りたいのですが勝手に書くのはマナー違反なので大丈夫なのか返事をお願いします


響子「ああんっ♪ ま、誠くんのお○ンポきたぁ♡ 子○をコツンコツンってノックしてるぅッ♡♡♡」

まず一番手は響子さんだ。スレンダーな彼女の身体は正常位で抱くのが一番気持ちよくて、そして響子さんも悦んでくれる。……求める回数は少ないけれど、純粋にボクを愛してるって伝わってくる相手でもある。


さやか「ひゃあああああん♪ 誠くんの、私の一番気持ち良い所を何度も何度も擦って……! わ、私もうイッちゃう!! 現役アイドルなのに派手にイカされちゃいまゅうううううう♡♡♡」

二番目はさやかさん。現役アイドル時代、一度も枕営業をしていなかったとは思えない名器ぶりで、ボクの誠をキュウキュウと締め付けてくれる。……ずっとずっと抱いていたくなるような、そんな相手だ。


葵「んんんんんんんんっ! や、やっぱりこの体位最高だよぉ♪ 誠に無理矢理○されてるって感じがしゅるっ! 私、実にレ○プしゃれてりゅぅううううううう♡♡♡」

三番目は葵さん。正直な話、五人の中で一番エロい身体をしてると思う。おっぱいも大きいし、あそこもお尻の○も名器だし、腋も太ももも足も……。気持ちよくない場所なんて無いんじゃないかとすら思わせるエロさだ。


千尋「うあぁあああああああん♪ それダメっお尻の○をゴツゴツ突きながらボクの小学生オ○ンチンいじっちゃらめぇ♡♡♡ ボクイッちゃう! 何度も何度もイカされちゃうよぉおおおおおおっ!!」

四番目に千尋くん。彼のア○ルは本当に気持ちが良い、特にチ○ポを抜く時と奥の奥まで突く時が最高だ……メンバーの中で唯一の男の娘なだけあって、男の悦ばせ方というのを熟知している。


ミミ「えへへ~♪ 誠のオ○ンチン本当に気持ち良いなぁ……♡ もっと目一杯突いても大丈夫だよ? ああんっ♡ そうそうそんな感じ!!」

五番手がミミちゃん。実年齢33歳の彼女だが、見た目はどう見ても三歳児なのでこれ以上無い背徳感がある。せまーいせまーいあそこに突っ込むと、それだけで精○を吐き出しそうになってしまう。


苗木「はぁ……はぁ……はぁ……」

響子「あら? これで終わりじゃないわよね?

千尋「ボクの計算ではあと一人二回は出来る筈だよぉ!!」

さやか「うふふっ♪ 誰が一番最初に苗木くんの子供を授かれるかの勝負でもあるんですから、何度でも何度でもヤッていただかないと♡」

葵「さ、さぁ誠……」

ミミ「次は~。誰に○入する?」


……そこから先の記憶は無い。ただ、五人と無我夢中で絡み合い、愛し合ったという事実だけが、ボクの記憶に残っていた──





~~~苗木のハーレムエンド編・完~~~

>>116 ありがとうございます! 感無量です!! それでしたら(今日の更新が終わった後に)このシリーズで出来た左右田×西園寺のSMプレイをお願いします!!
(もうバレてるかもしれませんが、>>1は相当なスパンキング好きで……女の子がお尻ペンペンでオシオキされて「ごめんなさい♪」「すみませんでしたぁ♡」「許してください♡」などと言わせるのが大好物なので……)

了解 あんまりSM書いたことないけど頑張ります




~~~モノクマ王国~~~



モノクマ「と、言うわけで>>4>>6を書く為に日向くん&日向lovesの全員をこっちの世界に拉致してきました!!」

日向「いやどういう事だよ!!? つーかいくら半メタ時空だからってこんな事して良いのかよ!!?」

モノクマ「え~? だって>>4はともかく>>6はいったい何処でやるんだって話しだし、日向くんに当然の様に魔法を使わせるのもなんだし、なによりこっちの世界の方がハチャメチャな事が出来て楽しそうだからさ!!」

七海「こ、これが日向くんが救ったっていう異世界かぁ……。本当にスッゴく熱いね。下着や水着じゃないと生活その物が出来ないっていうのも分るよ……(服を脱ぎながら)」

茶柱「でしょう? ……ですから皆さん。即座に服を抜ぎだした私と日向さんを変態を見る様な目で見るのは止めてください……ちゃんとした事情があるんですよ……」

空木「いやいやいやいやいや! 流石にここまで熱いのは想定外ですってば!! もう裸になっても罪に問われないんじゃないですか!? 問われませんよね!? 言子「カボチャパンツ」っていう絶望的な物を履いてるんですけど!!」

モノクマ「うーん、空木さんの年齢ならギリセーフかなぁ? 他の人はアウトだけど」

ソニア「異世界……! なんとも心が躍るワードですね!! 是非日向さんの冒険譚や、この世界のお話を聞いてみたいです!!」

罪木「ふゅゆぅ……と、兎に角私達にあった水着を探しましょう! このままじゃあ本当に熱中症で倒れちゃいますよぉ……!!」

セレス「その辺は大丈夫なのでは? そこら中に「無料の水分&塩分補給所」があるみたいですし」

澪田「……なんでっすかね。唯吹、今途方も無く「裸エプロン」が着たい気分っす……」

終里「……なんでだろうな。俺も何故だか「今すぐにゴブリンをぶっ殺しに行きてぇ……」って気分になってるぜ」

モノクマ「まぁまぁ、この世界の君達に色々あったんだよ。色々ね。それじゃあ日向くん、八人の水着はこっちで用意するから、君はハーレムデートプランを考えておきなよ! この世界ならではの……君達の世界ではありえない事が出来る場所が沢山ある筈だからさ!!」

日向「う、うーん……取りあえず↓1(四人書いてください)を誘って↓2に行くかぁ……?」

飲んだら母乳が出る薬が売ってあるから四人に飲んでもらって飲み比べ




~~~モノクマ王国・そういうお店~~~



日向「……なぁみんな」

七海・終里・罪木・茶柱『なぁに? 日向くん』

日向「……なんで俺はこんな薬を四つも買っちまったんだろうな……(自己嫌悪中)」

七海「そりゃあねぇ……」

終里「男は誰でもおっぱいが好きなもんだろ?」

罪木「ひ、日向さんにもやっぱりそういう性癖があったってだけですよぉ!!」

茶柱「そ、そうですよ! 気にする事はありません!! 第一今の日向さんは「授乳好き」「ドサド」「ロリコン」というトンでもない変態称号がいくつもあるんですから今更ですよ!!」

日向「……なんだか死にたくなってきた……。ええい! こうなりゃヤケだ! お前らの母乳を飲み比べ&どれだけ俺を癒やせたかで勝負してもらうっ!! 一位だった奴にはご褒美として↓1をしてやるぞっ!!」

七海「へぇ……。その約束、忘れないでね? じゃあまずは赤ちゃんプレイをした事がある私から行くよ!!↓2(最低保障50の補正+30)」

えー、では時間が来てしまったので今回はここまで。それではまた明日。8:30から9時頃にお会いしましょう。(明日中に全部書ききれるかなぁ……? まぁ無理でも全部書き切るまでやりますけど)

メリークリスマス 約束通り作者ヘ小説をプレゼントしようと思います。 左右田?西園寺のSMが希望と言うことでこのようにシチュエーションで行こうと思いますのでお楽しみ下さい。

ここはとある刑務所 ここには凶悪な犯罪を犯した囚人とそれを監視する看守がいる これからある囚人を尋問する看守の様子を見ていこう

左右田「囚人番号って長すぎるから名前で呼ぶ。西園寺、お前の犯罪に手を貸した仲間の事を言え。そうすれば刑期が少なくなり更にはそれなりの報酬を出してやるぞ。」

西園寺「誰がアンタなんかにそれに仲間を売るくらいなら死んだ方がマシよこのゲス ペッ」顔に唾吐き

左右田「・・・(無言でビンタ)」バシーン

西園寺「か弱い女に手を上げるなんてますます見下げ果てたわ!」

左右田「仕方ない、これから拷問と言う名の尋問をするしかないなとりあえず服を全部脱がせてこれをつける。」

西園寺「寄るな 服を脱がせるなこの変態 嫌ーー!!!」

こうして西園寺は全裸にされて胸の乳首と大事な所にワニ口クリップをつけられ電気が流れる状態にされた。

undefined

西園寺「この変態 今すぐ止めろ」

左右田「口が悪いなぁ これから電気を流していく何処まで耐えられるか楽しみだ。まずは初心者モードから」電気を流していく

西園寺「こんなの大したことが無いよ(何かピリピリくるし、痛キモチイイ)」

左右田「まだまだ序の口だぞここから電気をさらに上げていくぞ」電気を上げていく

西園寺「アーーー止めろ止めてくださいお願いします。イヤーーー」

左右田「え、上げてくださいアイアイサーそれじゃあ上級モードへレッツゴー」電気を最大に

西園寺「イヤーーー痛いはずなのに痛キモチイイヤメてやめてホントにイヤーーー」プシャーーーー

左右田「派手にイッたなぁ。後、言ってなかったけどここで起こっている事はコアなファンの皆様に見てもらっていてこの刑務所の収入源の1つになっている。ドンドン鳴いてくれよ。次はこのハエたたきでケツをペンペンするから後ろを向け。」

西園寺「はぁ はぁ やめてくらはいそんなはしたない姿をみせたくはイヤーーー」

西園寺「(バシーン)イヤンやめてくらはい(バシーン)痛 ナンデビリビリがあるの?(バシーン)はゃん」

左右田「これは電気が流れるハエたたきだぞ。止めて欲しいなら仲間の事は言うんだ。」

西園寺「ぜったいにいわなあ(バシーン)はうぉやめてくださいゆるしてくらはい」

左右田「もっとして欲しい?しょうが無いなぁそれじゃあ特別に犯しながらペンペンの刑にしてやるよ行くぞ」

西園寺「ちがあっ入った(バシーン)ひゃん?やめてくらはい痛いはずなのにキモチイイ(バシーン)あん?なかまのことは(バシーン)イヤン?いえないのごめんなさい(バシーン)うお?ゆるしてくらはい(バシーン)アワ?」
パンパンパンパン

左右田「(これ以上やっても喜ぶだけだな)ご覧の皆様これからこのメスぶたを痙攣するまで痛ぶり犯しますので気に入れば投げ銭をお願いしますでは行くぞメスぶたヒィヒィ鳴いてくれよ収入のチャンスなんだから。」

西園寺「(バシバシバシ)アーーー?わたしはメスぶたでふ(バシバシバシ)アヤン?こんなはしたない姿で犯されながら痛いのが好きになってしまったメスぶたで(バシバシバシ)はうぉ?こんなあられのない姿をもっとみてアーーーー」プシャーーーー

左右田「派手にイッたなぁ色んな液が混ざってら(スマホを取り出し)おうおう結構な額いったじゃんまた尋問してやるから楽しみにしとけよ。」

西園寺「???ふぁーい???」

西園寺はこの先この変態の看守にドンドン変態の道に落とされる事を自覚しつつアソコが彼のモノを欲しているのを感じていた End

ハートの所が何でかハテナに変換されているのは許してくださいそれではおまけを2つ上げたいのでよろしくお願いします。

おまけ1

左右田「日寄子大丈夫か?あーあーケツとかが赤くなってる今すぐ薬を塗るから待ってろよ。」西園寺に薬を塗り中

西園寺「和一おにぃも気にしなくても良いのに好きでヤッてんだからこういう設定のプレイも中々良いね次はどんな設定のプレイしようかな(笑)」

左右田「俺は気にするつーの。それにしてもラブアパートで道具も特殊な場所も貸してくれたしこの台本は何なんだ?SMでマンネリな方にはこの台本でって言われたからやってみたけど。」

西園寺「普段のおにぃの場合はこんな事を考えないから新鮮だったしまたやってみても良いかも(笑)」

左右田「付き合うこっちの身になってくれよ。プレイは好きだけどお前を傷つけたくないし。後はこのアンケートを書かないといけないけど何で書かないと行けないんだ?誰がこれを読むんだよ?」

おまけ2

腐川(添削担当)「何で私がこんな変態じみた台本の添削しなきゃならないのよ。白夜様の頼みならともかく何でアンタなんかに協力しなきゃならないのよ。」

王馬(台本総監督)「十神先輩には貸しがあるからその貸しで腐川先輩に良い思いをしてもらうようにしたんだからその分は働いてもらわないと。」

山田(プレイ考案最高責任者)「あのー拙者はいい加減引退したいんですが苗木こまる殿と付き合い始めたからこれが苗木誠殿にバレると悲惨な末路が。」

王馬「そのためのプレミアチケットをペアで二組用意したんだから頑張ってもらわないと同人誌のプロなら仕事はきっちりとしてもらわないと。」

日向(純愛プレイ考案担当)「俺は相談窓口でこんな変態プレイの考案者になったつもりはないぞ。」

王馬「そう言うけど恋人候補に相当な変態プレイしてるじゃん。恋人候補からネタがわんさか出でいるんだから協力してもらわないとタダトハ言わないからさ。」

日向「それ半分脅迫じゃないか。何でこんなやつに俺の性癖を暴露してんだアイツラは」王馬の取引でバラされたことをマッタク知らない

腐川「とりあえず終わったわよ。それじゃあ私はこれで ハクシュン」

ジェノ「パンパカパーン ジェノサイダー見参! ってここ何処だ?白夜様は何処?何か久しぶりに出たから運動したいわ。というわけでそこのショタ総督を追っかけまーす。レッツジェノサイダー!!!」

王馬「いーやー誰が助けて切り刻まれるのは嫌ーー白夜ちゃん迎えに来て今すぐ嫌ーー!!」

日向と山田「(日頃の行いが悪いからこうなるんだよ)」

別の場所

十神「う 何だ今凄く悪寒が走った。速く部屋に戻るに限る。」

こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。

ID:1sntssdO0様 ありがとうございますありがとうございます! こんな素敵なクリスマスプレゼントを頂けて私は幸せ者です!!

82+30=112 これは極上の母性とおっぱい。


七海「ふふっ……♪ 今の日向くん本当に赤ちゃんみたい……可愛い♡」

日向「バブー……」

俺は七海の胸に顔を埋めさせて、その母○をチュウチュウと吸っていた。……ほのかに甘い香りと味がする母○。そして七海が撫でてくれる頭の気持ちよさ……。
正直に言おう、最高だ……。俺、七海の兄でご主人様でもあると同時に子供でもあったのかもしれない(錯乱)


七海「ねんねーんころーりーよー。おこーろーりーよー♪」

日向「バブバブ……」

ああ、気持ちよすぎてなんだか本当に眠く……。「ちょっと待ったぁ!!」!!?


終里「オレ達のこと、忘れちゃいねぇだろうな……ああ゛ん!?」

罪木「きょ、巨乳なのは七海さんだけじゃありませぇええええええええん!!」

茶柱「日向さんと初めて「そういう行為」をしたのは七海さんじゃありません……この転子ですっ!! 今までも、そしてこれからも転子だけの物ですっ!!」

日向「わ、分ってるって……。じゃあ次は終里、頼めるか?」

終里「へへっ……任せとけってんだ!! ↓1(最低保証60補正+40)」

喜んでいただいて幸いです。おまけの意味は左右田と西園寺のSMの裏話になっていてそういう台本とかは誰が制作してるかの話になっています。ちなみにSMプレイ制作担当は入間と夢野ですが字面や文法がメチャクチャな所があって腐川はいつも添削が地獄で終いにはジェノにBL制作してやるからあの二人をコテンパンてくれというメモを残して自分にスタンガンを使って二人をぶちのめしめました。(笑)

60 おっぱいとしては最高なのだが……。


日向「バブー……」

終里「へへっ、どうだよオレの胸は?」

……張りがあって、揉み心地抜群。まさに理想の巨乳なのだが肝心の母性が……。母○の味も七海よりは薄いし、うーん……。


終里「ああ、ええっと……あ、頭も撫でるんだったよな(ワシャワシャ)」

日向「バブバブ……」

……頭のなで方もなんと言うか「子供を可愛がる」と言うより「大型犬を可愛がる」的な感じがする。一言で言えば子供への思いやりが足りないような……。そんな感じだ。


罪木「つ、次は私です!! 最高の母性という物をみせてあげましゅ!!」

日向「お、おう……。じゃあ頼む」

↓1(最低保障60補正+40)

53+40=93 これは最高に近い○乳


罪木「えへへ~……。日向さんはお乳を吸うのが上手ですねぇ♪ もっともーっと吸ってくれて良いんですよ?」

日向「バブー……」

こ、これは……! 七海の時とはまた違うが、とんでもない母性を感じるぞ!! 七海が家で赤ん坊にお乳をあげる「母親」なら、罪木は病院で赤ん坊にミルクをあげる看護婦さんだ!! こういうのも良いなぁ……母○もほのかに甘くて美味しいし……。


罪木「いい子いい子……日向さんは本当にいつもいつもみなさんの為に一生懸命ないい子ですね。タップリ甘えてくれて良いんですよ~?」ナデナデ

日向「バブバブ……」

ああ、なで方も赤ん坊に対する愛を感じる……。流石は「超高校級の保健委員」……こんな才能まで持ってたのか……。


茶柱「そして、最後は転子です!! ……日向さん、前に一度転子のお乳を吸った時は感想を聞かせて貰っていませんでしたね? その感想、今こそ聞かせて貰いますよっ!!」

日向「ああ……。こいっ! 茶柱っ!!」

↓1(最低保障70の補正+50(諸々の考え込みでこうなりました))

やはり最低保障は正義ですね(震え声)

70 本当に最高のおっぱいなのだが肝心の日向が……


茶柱「そ、それではどうぞ! あの時みたいに……ひゃぁああああああん! ひ、日向さんいきなり○首をコリコリイジめるのは反則できゃううううううん♪ こ、これ授乳じゃにゃいっ! 絶対に授乳じゃありましぇええええん♡」

日向「バブバブ……」ペロペロコリコリ

そ、そんなこと言っても仕方ないだろ!? あの時の再現って様はお前をイカせた時だぞ!!? どう考えてもこうなっちまうんだよ!!


茶柱「も、もうらめっ! もうらめれすっ♪ こんなエッチな赤ちゃんなんている筈ありませんよぉおおおおおおおおお♡♡♡」

日向「バブー!」

俺はトドメとばかりに茶柱の○首をカリッと噛むと、あの時と同じような絶叫をあげて、茶柱は果てた。……やっべぇ、茶柱のおっぱいが最高すぎて目的を完全に忘れちまった……。


七海「日向くん?」

終里「これはどういう事なのか」

罪木「説明していただけますよね? 私達の時とは明らかにお乳の吸い方が違いましたけど???」

日向「…………はい」

──このあと茶柱を含めた四人から滅茶苦茶説教された。


日向「──優勝は七海だ! おめでとうっ!!」

七海「ぶいっ! これで日向くんのお嫁さんにまた一歩近づいたね!! 感動のEDはもうすぐそこだよっ!!」

終里「ぐ、ぐぬぬぬぬぬぬぬぬっ!!」

罪木「そ、そうはさせませぇん! 私達にもまだまだチャンスがある筈ですぅ!!」

茶柱「わ、私は今現在皆さんに大きく差を付けてリードしていると思っていますからね! このぐらいハンデみたいな物ですっ!(震え声)」

日向「それじゃあ行くぞ……「ゴイ」!『竜装合体』だ!!」

ゴイ「クールルゥ!」

俺がゴイの名前を呼ぶと、どこからともなくゴイが現われて、俺の胸の中へと入っていく。そして──



魔導竜騎士・竜装合体勇者日向(以下、一々打ち込むのが面倒なので「勇者日向」で)「…………これが、俺のこの世界での姿って訳だけど……ど、どうかな? 似合ってるか?」

茶柱以外の三人(ポケー…………)

勇者日向「あの……みんな?」

茶柱以外の三人『か、格好いい……!(キュンキュン♡)』

茶柱「そりゃそうでしょうね……。空色の、とても格好いい鎧を纏った竜の勇者様ですから……。転子も改めて言っておきましょうか。すっっっごく格好良いですよ、日向さん♡」

勇者日向「そ、そうか……(テレテレ)じゃあ七海、俺に身を任せてくれるか?」

七海「……うん。優しくしてね?」

勇者日向「ああ……行くぞっ!!」バビュン!

俺は七海をお姫様抱っこすると、背中に生えた翼をはためかせて空を飛ぶ。決して七海を怖がらせないよう速度はゆっくりだが、高度は中々の物だ。あのモノクマの王城がちっぽけに見えるぐらいなんだから。


七海「うわぁ……! 風がとっても気持ちいいね……。これが日向くんがいつも見てる光景なの?」

日向「いや? 俺は俺達の世界では『竜装合体』はよっぽどの事がない限り使わないよ。こまるを暴走族から助ける時に一度だけ使ったぐらいだ」

七海「あ、やっぱりこまるちゃんが話してた『謎の勇者さん』って日向くんの事だったんだ」

日向「……バレてたか?」

七海「勘だけどね。こまるちゃんが危ないって聞いてすぐさま研究教室を飛び出したって聞いた時から「もしかして……」とは思ってたよ」

日向「……俺は一生、この力を抱えたまま生きていかなくちゃいけないらしい。この人間にはあまりにも過ぎた力を──それでも、俺が良いのか?」

返事は、即座に返って来た。


七海「──うん。私、日向くんが良い。日向くんのお嫁さんになりたい」

そう言って、七海は俺の頬にキスをする。……短くともとても思い出に残る、そんな一時だった。



~~~~~~



日向「さて、次は残りの四人……言子、セレス、澪田、ソニアとデートしてやらないとな。んー、どこが良いだろう。↓1とかか?」


日向「……ん? なんだあのお祭り騒ぎ?」

空木「なんか卑猥な声と音が聞こえてきますね~♪ 言子、すっごく興味があります!!(キラキラ)」

セレス(……とてつもなく嫌な予感がしなくもないですが……。裏を返せば……)

ソニア(日向さんと「そういう雰囲気」になれるかもしれませんねっ!! さっそく行ってみましょう!!)

澪田(超々大逆転の臭いがするっす……! 唯吹はこれに全てを賭けるっすよ!!)

そうして俺は三人(と言うより言子に)連れられるように会場の中へと足を踏み入れた。そこには──



舞苑『みなさーん♪ 本日は私、舞苑やさかの『公開ストリップショー』を見に来て頂き、実にありがとうございます!!』

セレス・ソニア・澪田・空木『』

日向(舞苑側室ぅうううううううううううううううっ!!!?)

そこには、とってもハレンチな踊り子の衣装を着た舞苑やさかがいた。……そうだそうだよそうだった! この世界、性に関して異様なほど寛容な世界だったんだ! アイドルの枕営業が合法で行なわれてるレベルに!! でもさぁ! 仮にも苗木王子の側室になったんだからさぁ!! もうアイドルは引退しても良いんじゃねぇのかなぁ!!? いや俺達の世界の舞園同様『自分に限界が来るまで』はアイドルを続けるつもりなんだろうけどさぁ!!

俺がその事を四人に必死になって説明している間(特に言子は「舞園お姉ちゃんがあんな事をするなんて……」と相当取り乱していた)にも、舞苑は1枚、また1枚ととてもイヤらしく布を脱ぎ捨てていって……。最後には素っ裸になってしまった。それを合図にVIP席にいたと思われる男達が、一斉に舞苑に襲い掛かる。


舞苑『えへへ~♪ それじゃあ第二ラウンド……乱交パーティーの始まりです!! みなさんお好きなパートナーと思う存分交わっていってくださいね♡』

セレス・ソニア・澪田・空木『!!!???』ジュルリ

……おい待て、まて! 何でそんな飢えた野獣めいた目で俺の事を見つめるんだ四人とも!!


空木「いやぁ、そういう事なら仕方ないですねぇ!!!(一切の躊躇いなく全裸になる)」

ソニア「ええ。これも立派な『郷に入っては郷に従え』です! 異文化交流を楽しみましょう!!(空木に同じく)」

セレス「ふっふっふ……ご安心を。日向さんの信念を折るような真似はいたしませんわ。マウスtwoマウスも本番もいたしません。ただ……(ちょっとだけ躊躇うが全裸になる)」

澪田「『もしものこと』があってもそれは仕方が無いことっすよねぇ!!(一番躊躇っていたが結局全裸になる)」

日向「お、おい馬鹿やめっ……やめろぉおおおおおおおおおっ!!」


↓1空木にされること。
↓2ソニアにされること。
↓3セレスにされること。
↓4澪田にされること。

日向と69体制になって舐め合い


空木「まずは言子からです♪ ほへっ♡」

日向(強制的に全裸にさせられた)「お、おまえええええええっ!!」

空木「ふふん、日向お兄ちゃんは言子の口の中がとっても気持ち良いんでしゅよね? たまたまペロペロ~♪ オ○ンチンシコシコ~♡ いつでも出しちゃっていいんへふよ?」

日向「お、俺を舐めるなよっ……! あの時お前の本気のフェ○チオに耐え抜いたんだ……このぐらい……(ペロォ)ぐはぁあああああああっ!!」

セレス「あら、やっぱりこちらの穴を攻められた経験は無いようですわね? ふふふっ、では一番最初の栄誉は私が頂きます。セレスのお口でご主人様のお尻の○を徹底的に綺麗にしてさしあげますね♪」

空木「むむぅ……やりますねぇ……。今の言子が手を出せないそっちの穴を攻めるとは……」

いや「攻めるとは」じゃねぇよ!! お前らここが大乱交会場だからってタガが外れすぎだろ!!? 確かに滅茶苦茶気持ち良いし、今にも射○しちまいそうだけどさぁ!!!


ソニア「ふっふっふ……。二人とも、勝負を焦りすぎましたね……とりゃあああああああ!!」

空木「むきゃっ!」

セレス「まぁっ!」

そ、ソニア!? 二人を引っぺがしてくれたのはありがたいけどお前一体何を……!! んぶっ!!?


ソニア「ふふっ……69と言えば流石に伝わりますよね? みなさんが頂いたという日向さんのオ○ンチン……どれほどの物か私が確かめて差し上げましょう! あ、私を先にイカせられたらどいて差し上げます。ではよーい……スタート!(あむっ)」

ぐ、ぐぉおおおおおおおおおっ!! やばい、やっぱ滅茶苦茶気持ち良い……。温かくてヌメヌメしてて……ずっとこの中に俺の創を仕舞っておきたくなるような……じゃねぇ! このままじゃ本当にソニアの口の中に射○しちまうっ!! ええい、もうキレたぞ……覚悟しろよソニア!!

俺はここまでのエロ経験&知識を総動員&「アナライズ」の魔法を使って、ソニアの急所を探る……なるほど、アソコの入り口の……栗の丁度下あたりがソニアのウィークポイントか。──オラァ!!


ソニア「ひゃぁあああああああん!! ひ、日向さんそこはダメであひぃいいいいいいいいいい♪」グチュグチュグチョグチョ

どうだ、この攻めは! Sは攻められると弱いってよく聞くからな……それはお前も同じだろう、ソニア!! 徹底的にイジめてやるから覚悟しろよ……!!(チューチューレロレロクリクリ)


ソニア「ひぎぃいいいいいっ♪ あ゛~~~~~~~~~ッツ!! ダメダメダメダメダメですぅ!! もう、もうイッちゃいましゅううううううううう♡♡♡」プシャアアアアアアアアアアッ!

俺の怒濤の攻めに、ソニアは呆気なく○を噴いて絶頂した……ふぅ……これで何とか……。


澪田「ふっふっふ……とでも思っていたんすか創ちゃん。唯吹は忘れた頃にやって来るんすよ!!」

日向「最後はお前か……一体何をする気だ?」

澪田「いまから創ちゃんには↓2の効果があるらしいこの生クリームを創ちゃんの創ちゃんと唯吹のアソコに塗って舐め合いをして貰うっす!! 先に創ちゃんを射○させれば創ちゃんの童貞は唯吹の口が貰える事に……でへへへへへへへへ♪」


↓1ソニアのM度上昇判定(補正無し)

>>153 Wゾロ目なので55+44+30=129 西園寺と張り合えるレベルのドM


ソニア(こ、これが殿方にイジめられる快感……♡ い、以前までは私の中の王女としてのプライドがどうしても邪魔をしてしまっていましたが、も、もう自分に嘘を付くことは抱きません。……私は……屈辱と羞恥で快楽を覚えるトンでもないド変態でしたぁ……♡♡♡)


澪田「なんと、患部が肥大化しちゃうらしいんす!! いくら散々エロエロな目にあってる創ちゃんとはいえ、アソコが大きくなっちゃえば感度も倍増……」

日向「…………なぁ、それってお前の栗も肥大化して、とんでもない事になるんじゃないのか? それと、俺ただでさえ結構デカイのにもっとデカくなっちゃうってお前それを口で咥えられるのか?」

澪田「」

↓1澪田が栗を徹底的にイジめられて耐えられた秒数。
↓2澪田のM度上昇率。

>>156 66ゾロ目ですが一瞬でイカされちゃうのが良いですか? それともギリギリのギリギリまで粘る澪田が見たいですか?

>>158
>>1が書きやすいほうで

>>159 なるほど、では合体しましょう。


澪田「あ゛~~~~~~~~~ッツ! もうダメっす! 本当に許してくださいっす!! 唯吹もうイキたくにゃいよぉおおおおおおっ!!プシャアアア!!

日向「おいおい、まだ6回しかイッてないし、お前のここはドンドン大きくなってるぜ? それにまだ1分ちょっとしか経って無いんだぞ? そうだな……あと最低2分……12回はイッて貰おうか(ドS魂に火が付いた)」

澪田「ひぎぃいいいいいいいいいっ!! ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ! 唯吹っ、もう二度と創ちゃんにしゃかりゃいましぇん!! しぇれふひゃんと同じ奴隷になりましゅっ!! だからもう許してぇえええええええっ!!」プシャァアアアアアアアアアア!!

俺は、合計3分間の間、澪田の栗を徹底的にイジめ抜いてやった。……ふぅ……また大切な友達を奴隷にしちまった…………ところでさ──


日向「なんでお前らは今更コソコソ逃げようとしてるんだ? ああ゛ん!!?」

ソニア・セレス・空木『ビックゥ!!!』


このあと三人を魔法で拘束して澪田とそっくりそのままの目に合わせた。

全員のM度が上がった! 勇者日向は「王馬と並ぶ(系統は違う)超ドサド」になった!!

日向「なんてこった」って感じですか?(笑)




~~~モノクマ王国・王城~~~~~



モノクマ「だーっはっはっはっはっは!! ねぇねぇ楽しかった? 女の子達に赤ちゃんみたいに甘えて、散々(性的な意味で)イジめ抜いて楽しかった?」

日向「……黙秘権を行使する。それでさ……本当に>>6をやらなくちゃいけないのか?」

モノクマ「当然でしょ? 今日の君達はサンタクロースで、この世界を支えてくれている神様達にお礼をする必要があるんだよ? あ、もし今日中にプレゼントを配り終えられなくても安心してね? 明日も引き続きサンタとして働いて貰うからさ!!」

ああ……本当に憂鬱だ……俺、世界でも有数のド変態になっちまったなぁ……。


七海「大丈夫だよ、日向くん」

空木「それを言うなら言子達だって同じです!!」

茶柱「ひ、日向さんに好かれるためにトンでもないエロ行為の数々をやって来ましたからね……」

終里「ぶっちゃけ今更って奴だろ!」

罪木「お、女の子だってエッチな事に興味はありましゅぅうううううううううううっ!!」

セレス「私達をここまでのド変態に調教したのは他ならぬあなたですが……」

ソニア「その事に一切の後悔はありません!!」

澪田「も、勿論さっきの事も含めてっすよ!!」

日向「みんな…………」

モノクマ「はいはい変態同士の馴れ合いは良いからとっとと近場の森に行ってきてねー? 時間が押してるんだからさ!!」



~~~近場の森~~~



日向「そ、それじゃあみんな。準備は良いな……? よーい……スタート!!」

全員『────ッツ!!』


高コンマほどオシッコが前に飛んだ。


↓1七海
↓2空木
↓3茶柱
↓4終里
↓5罪木
↓6セレス
↓7ソニア
↓8澪田

あ、当然連投OKです。


日向「……そこまでっ! 優勝はソニアだな。おめでとう……で、良いのか?」

ソニア「はいっ! それでですね日向様。その……な、なるべく激しく拭いてくれると嬉しいのですが……♪」

日向「おいおい、さっきアレだけイジめ抜いてやったのにまだ足りないのかよ。お前もトンでもないドMに堕ちちまったな」

ソニア「ひ、日向様のせいですよぉ……♡ 私の王女としてのプライドを木っ端微塵に打ち砕いたんですから責任を取ってくださいぃ……♪」

日向「分ったよ……そらっ!!」

俺はモノクマ王国特製の「絶対に人の手では破けない(水にはアッサリ溶ける)」トイレットペーパーを使って、愛○するようにソニアの一番大事な部分を責め立てる。そうすると、すぐに反応があった。


ソニア「きゃぅうううううん♪ あ、あああ……見られてる……。私、王女なのにこんなに恥ずかしい場面を友人のみなしゃんに見られちゃってりゅぅううううう♡♡♡」

日向「おいおい、どんどん汁が溢れてきたぞ? ドンだけ興奮してるんだよこのドマゾ王女。いっそ本国の国民の皆さんの前でもやってみるか?」

ソニア「そ、それだけはダメッ! それだけはダメでしゅっう……私に唯一残った最後のプライドの欠片まで奪わないでくだしゃい……」

日向「……だったらここでさっきの澪田みたいに絶対服従の言葉を言えよ、言わなかったら──」

ソニア「言うっ! 言います!! 言わせてくだしゃい♪ 私、ソニア・ネヴァーマインドは日向創様に絶対服従を誓った奴隷でしゅ♡ 日向様の言うことなら何でも聞く、超ドMの王女ですぅ♡♡♡」

日向「ん、よく言えました。(頭なでなで)……大丈夫だよ。そんな本当に外道な真似、俺は絶対にしないからな(頬にキス)」

ソニア「日向さん…………♡♡♡」

他のメンバ『くぅうううううううううううううううっ!!』キリギリッ!


その後、俺達は気づいた時には自分の寮のベッドで眠っていた。夢かとも思ったが、全員が全員『あの世界』の記憶を保持しているから、きっと夢じゃあ無いんだろう……。それにしても、本当にモノクマの奴が「こっちの世界にも現われる回数が増えた」し「むこうの世界に呼ばれる回数も増えた」よなぁ……。いったいどういう事なんだ?



~~~日向&日向lovesの異世界デート編・完~~~

苗木&朝日奈編。


まずは、オーソドックスに自己紹介から初めたいと思う(以下省略)


──と、いう訳で合計四人もの女の子を泣かせちゃったボクだけど……ついに、ついに……!! ついに彼女が出来たんだ!!!



~~~朝~~~



苗木「……もう、葵。また勝手にボクの部屋に忍び込んだの?」

朝日奈「えへへ~♪ だって誠の寝顔すっごく可愛いんだもん……夢中になっちゃうよ……♡」

苗木「前に言ったよね? 次ぎ勝手にボクの部屋に忍び込んだら……」

朝日奈「「オシオキ」でしょ? はいどうぞ♪(ボロンッ)私のおっぱい、好きなだけイジめて良いよ……♡ きゃぁああん! も、もう誠ったらいきなり激しすすぎだよぉ♪」

苗木「それはこんな極上のおっぱいをしている葵が悪いと思うなぁ……。それにしても葵って本当に「ここ」弱いよね」レロレロ

朝日奈「ひゃぁああああああっ! そ、そこはらめっ♪ すぐに気持ちよくなっちゃうから! お願いだから○首は最後にしてぇ……!!」

苗木「ダーメ。最低でも二回はこのままイッても貰わなくちゃ……覚悟してね?(カリコリ)」

朝日奈「ひぐぅううううっ! ま、まことの意地悪ゅうううううううううううううっ!!」プシャァアアアアアアアアアアアアッ!!

苗木「ふぅ……まずは一回目だね、じゃあ次は……ここ、イジめちゃおうかな♡」

朝日奈「あ゛~~~~~~ッ! そこは本当にらめっ♪ 女の子のオ○ンチン、クリクリイジめちゃったらダメェエエエエ♡♡♡」

苗木「じゃあこれで「トドメ」だよ……!(口をあそこに付けて直接吸う)」

朝日奈「~~~~~~~~~ッツ! ~~~~~~~~~ッツ!!」プシャァアアアアアアアアアアアアッ!!

声に出来ない獣のような叫び声を上げて、葵は二回目の絶頂を迎えた。……ああ、本当に希望ヶ峰学園を卒業する日が待ち遠しいよ……。だってその日は……その日には……!!




~~~昼~~~



朝日奈「はい誠♪ あーん♡」

苗木「あのー、葵。もう慣れたもんなんだけどさ、流石にみんなの視線が恥ずかしいんだけど……」

朝日奈「え~? でもさくらちゃん含め、空気を読んで食堂に向かってくれているみんなも多いし、私は誠の為に毎日お昼ご飯を作ってくるって決めたんだもん♪ ちゃーんと全部食べてよ」

苗木「(霧切さんと舞園さんが当然の様に残ってるんだけど……)あ、あーん……。ん、美味しい! また腕を上げた?」

朝日奈「うんっ! また東条さんと花村先輩に料理のコツを「花村先輩に変な事されなかった? 太ももに頬ずりされたり、まさかとは思うけどおっぱいを触られたりしてないよね?」ふふっ、そんなに心配しなくても大丈夫だよ♪ 花村先輩も東条さんもとっても丁寧に料理を教えてくれるんだよ? ……いや流石に女子風呂を除いた件については今でも怒っている娘はいるだろうけどさ。私はもう気にしてないかな」

苗木「……ボクは今でも花村先輩を警戒対象に入れてるよ。王馬くんもね」

朝日奈「あー……確かに王馬はハーレムを築いた今でも『俺、悪の総統だからさ!』って理由でやりそう……。でも大丈夫!! 他人にどんな目で見られても、私は誠一筋だからさ!! 誠もそうでしょ?」

苗木「勿論だよ! ボクは葵を一生掛けて幸せにするって誓ってるんだ!!」

朝日奈「えへへ~……。もう、そんなこと言われちゃうとさ……我慢、出来なくなっちゃうよ?(ボソッ)」

苗木「……お昼休憩になったら体育倉庫に行こうか」

日向は気づいているだろうか?魔法が使えることを知る人が増えてしまったことを




~~~夜~~~



苗木「……あのさ、葵」

朝日奈「なぁに? 誠」

苗木「本当にボクの理性を粉々に破壊したいの? 襲われちゃいたいの? 男の部屋で葵みたいな爆乳娘がハイレグ水着を着るってそういう事なんだよ? ボクはまだ葵を孕ませるつもりはこれっぽっちも無いからね?」

朝日奈「う、うん……。分ってるよ……で、でも……」

苗木「……でも?」

朝日奈「わ、私の方がもう我慢の限界で……。誠に「そういう事」をしてほしくてしてほしくて仕方なくって……。ゴメンね? こんなエッチな彼女で……」

苗木「葵……「だ、だからさ」……?」

朝日奈「ぜ、絶対に赤ちゃんが出来ない方の穴で一線、越えちゃわない……?」

苗木「」ブッツン!

朝日奈「きゃぁああっ! ちょ、ちょっと誠待って!! 待ってってば……きゃぁああああああああああん♪」


その日、ボクと葵は一線を越えた。……まだ高校生の身としては間違った行為なのかもしれない……。でも、ボクは信じてる。きっとボクと葵が一緒にならんで歩んでいく未来には、素晴らしい希望が待ち受けているんだって!!


苗木&朝日奈編~~~完~~~

>>175 その辺りのことはモノクマ王が都合良く記憶をデリートしてます。


日向「えー……それじゃあこれから大浴場に入るわけだけど、お前ら約束は覚えてるか?」

空木「はーい! タオルをお風呂に浸けない!!」

大門「プールみたいに泳がない!!」

蛇太郎「最初にシャワーを浴びて皮膚の汚れを落す……」

新月「長風呂は禁物……当然の事さ」

モナカ「日向お兄ちゃんを誘惑したりしない♪「おい」もう、ただの冗談なの! 大人しくお風呂に入る!!……だよね? 言子ちゃん♡」

空木「あ、あはははははははは……。そ、そんなの当り前じゃないですか!!(やっばい、モナカちゃんと二人がかりで籠絡すれば日向お兄ちゃんを完全なロリコンに出来ると思ってたのに……)」

日向「えー、それじゃあ全員浴場の中に入って良いぞ!!」

五人の小学生達は「わーい!」と希望ヶ峰学園の大浴場へと入っていく……やれやれ……。一体何がどうしてこうなったのやら……。



~~~数日前~~~



日向「『希望の戦士』って呼ばれてる小学生達に希望ヶ峰学園の案内をして欲しい?」

霧切仁「うん。端的に言えばそうなるかな」

その日、希望ヶ峰学園の学園長室に呼び出された俺は、希望ヶ峰学園の学園長である霧切仁から『相談』を受けていた。なんでも『希望の戦士』と呼ばれている将来有望な小学生達に希望ヶ峰学園の案内をしてあげて欲しいのだという。


日向「……そういうのは春川魔姫や東条斬美の方が向いていると思いますけど」

霧切仁「最初はそのつもりだったさ、でも二人ともその日は都合が悪くてね……。春川くんから『君は子供の面倒も見慣れているし、空木ちゃんとも仲が良いし、きっと他の四人とも仲良くなれる』──と推薦を受けたんだ」

は、春川の奴……! 恩を仇で(百田人形の事)返すような真似しやがって……!! つーか空木がいるって時点ですっげぇやべぇ予感しかしねぇんだけど!!? これ本当に大丈夫なのか? 大丈夫なんだよな???


霧切仁「なぁに、単に『希望ヶ峰学園はこういう所なんだよ』って案内してあげるだけで良いのさ」

日向「……まぁそれなら「ああ、あと体育館に布団を敷いて一泊して貰う予定だから、お風呂や睡眠時間の面倒も見てあげてくれると嬉しいな」このド畜生がぁああああああああっ!!」

神様! なぁ神様よぉ!! 俺は今空木のせいでただでさえ「小学生って良いよなぁ……」って思い始めてる(要はロリコンに足突っ込んでる)んだぞ!! あんたは俺にどんだけ試練を与えれば気がすむんだよ!!!

その後、俺は必死になって抵抗したが流石は霧切響子の父親で希望ヶ峰学園の学園長……。言霊バトルではどう足掻いても勝てず、俺は『希望の戦士』達に希望ヶ峰学園の案内をすることになってしまった。……最初は良かった。空木が「日向お兄ちゃーん♪」といつもの調子で俺に抱きついてきただけで、TVでその事を知っている他のメンバーからの第一印象はそこまで悪く無かったはずだからな。

……その後も、希望ヶ峰学園に残っていたみんなの力を借りて、小学生達の案内は非常にスムーズに進んだ。……あとは風呂に入って飯を食って就寝するだけなんだが……。俺の直感が告げている。「このままで終わる訳が無い」と──い、一体この銭湯で何が起きちまうって言うんだ!!? ↓1(起きるハプニング)

風呂で言子達がいつもやってるゲームに参加
ペアで放尿して的に当てるゲーム 日向と言子ペア

>>179 日向「このド畜生神がぁああああああああ!!(いつも見てくれてありがとうございます!!)」

↓1他のペア
↓2最下位のペアが受ける罰ゲーム。

新月モナカペア 大門蛇太郎ペア


大門「いよっし! それじゃあいつもの「アレ」始めようぜ!!」

日向「……いつものあれ?」

蛇太郎「……僕達がいつもいっしょにお風呂に入る時にやってるゲーム……です」

日向「へぇ……、そんなのがあるのか。確かに俺も小学生の頃はお風呂場で遊んだ記憶があるけど……一体どんなゲームをやってるんだ?」

モナカ「ペアでおしっこを飛ばして、的に当てるゲームだよ♪」

日向「」

新月「あーあ……やっぱり固まっちゃった……。だから今日は止めておこうって言ったのに……」

日向「え~……今からお前らに聞きたい事が幾つかある。一番最初にこのゲームを考えたバカは誰だ」

空木「はいはーい! 私だよ、日向お兄ちゃん♪「お前、後で問答無用でオシオキな?」きゃーん♪ 日向お兄ちゃんに「また」エッチな事されちゃうよぉお♡」

お、おぃいいいいいいいいいいいいいいいっ!! 何言ってんだこの大馬鹿野郎! 仮にも小学生の友達の前でそんなこと言ったら──「あ、大丈夫です。全部知ってますから」──へ?

それから俺は、言子を除く小学生四人から衝撃的な事実を告げられた。


大問大の父親が飲んだくれのクソ親父で、教育と称して日常的に暴力を振るわれていた事。

煙蛇太郎が「自分を産まなければやれることがいくらでもあったはずだったのに」と後悔している母親から毎朝「おはよう」の変わりに「死ね」と言われ、わざとご飯を床に落とされいた上に、無駄に顔の造形が整っているのが気に食わないという理由でマスクを被らされていた事。

新月渚の父親が新月のことをまるで実験動物のように扱い、栄養剤や点滴まで使った過度な勉強生活を強いられ続けた結果、父親や周囲から失望され期待されなくなる事に恐怖心を抱くようになるようになってしまっていた事。

塔和モナカが塔和グループ会長の愛人の娘で、母親はモナカを育てることを放棄して塔和グループに預けた結果、愛人の子であるよそ者のモナカは塔和の中で針のむしろ状態になり、モナカが冗談を言うと空気が凍り、笑えばお前は笑うなよという顔をされて絶望していた事。


許せねぇ……!! そんな激怒の感情が、俺の中で渦巻いていた。そんな、そんな事ってあるかよ!! ふっざけんじゃねぇぞ毒親共! 自分の子供の事を何だと思ってやがる!! 特にモナカだ! 何でモナカが針のむしろになるような事にならなきゃいけないんだ!! コイツらが……子供が一体何をしたって言うんだ!! 今すぐにでも魔法で住所を突き止めて毒親共をギッタギタにして四人に土下座を……!!


言子「……言子は、本当に本当に幸せな方でした。初めての枕営業の前に「元・超高校級のAV男優」の方に性行為の大切さと気持ちよさを徹底的に教えて頂いたんですからね」

日向「……今のお前達の親の住所は分るか? 分るなら俺が全員ふん捕まえて……」

モナカ「あれ? 言子ちゃんから聞いてない? 全員春川お姉ちゃんと「元・超高校級の園長」や「元・超高校級の弁護士」「元・超高校級の先生」を大激怒させて全員ボッコボコにされて警察に捕まって、刑務所送りになっちゃったよ? 塔和グループのみんなは全力でこの案件を揉み消そうとしたけど「元・超高校級の捜査員」にグループの暗部を掴まれて根本から大崩壊。……だからモナカ達は今希望ヶ峰学園所属の小学校で暮らしてるの!!」

新月「……そんな訳で、ボク達は共通の「忌むべき過去」を持つ子供として仲間になったんです。どんな時も、どんな状況でも希望を捨てずに戦い続ける『希望の戦士』として」

大問「そんな希望の戦士のリーダー“超小学生級の体育の時間”「勇者」が俺こと大問大で!」

新月「副リーダーが“超小学生級の社会の時間”「賢者」の新月渚で」

空木「“超小学生級の学芸会の時間”「戦士」は空木言子で~♪」

蛇太郎「“超小学生級の図工の時間”「僧侶」が煙蛇太郎で……」

モナカ「“超小学生級の学活の時間”「魔法使い」が塔和モナカなのー! だから私達の間に隠し事や悩み事は一切無し! ぜーんぶみんなで共有して相談するって決めてるの!!」

日向「……そうか、お前らは本当に強い子なんだな……。小学生の頃の俺なんかとは大違いだよ。…………ん? ちょっと待て、と言うことは……!!」

大問大「おう! 兄ちゃんが「元・超高校級のAV男優」に匹敵するテクニシャンで……」

新月「「ドサド」で「変態」で「ロリコン」で……」

蛇太郎「……言子ちゃんから猛アピールを受けている……」

モナカ「とっっっても優しくて素敵なお兄さんだって知ってるの!(胸に押し当てるように腕を掴む)」

空木「!!!??? ちょ、ちょっとモナカちゃん! 私の恋心を知っておいてその行為は無いんじゃないですか!?(負けじと胸を押し当てるように腕を掴む)あ、心配しないでくださいね日向お兄ちゃん。『希望の戦士』の間で話し合った事は『絶対に誰にも言わない』ってルールがありますから♪」

日向「ハハハッ……。ありがとう…………」

俺は今どんな顔をすれば良いんだろう……五人が救われていた事に笑えば良いのか? それとも今すぐこの場で説教を始めりゃ良いのか? もうどうすりゃ良いのか分んないよ……。


大門「と、言うわけで俺達の「遊び」に付き合ってくれよ兄ちゃん!!」

新月「はぁ……。結局こうなるんだね、分ってたけどさ」

蛇太郎「ペアは……言子ちゃんがお兄さんとペアになる事を譲らないだろうから……」

モナカ「モナカと新月くん、大門くんと蛇太郎くんで組むの~。最下位の人には罰ゲームが待ってるから真剣にやってね? 日向お兄ちゃん♪」

空木「ゴホン……。そういう訳なので、日向お兄ちゃん。準備は良いですか? いっきますよ~!!」

──ああっもうっ! どうにでもなりやがれっ!!


↓1日向&空木ペアの成果(日向は高校生なので補正+40の最低保障70)
↓2大門&蛇太郎ペアの成果(補正無し)
↓3新月&モナカペアの成果(同じく補正無し)


結果は圧倒的だった。……いやそりゃそうだって……幾ら何でも小学生の小便の飛距離に高校生かつデカ○ン(最近自覚し始めた)の俺が負ける訳ないっつーの……。


空木「やったー! 言子と日向お兄ちゃんの愛の力の大勝利~!! ぶい♪」

日向「頼むからこんな事を「愛の力」なんて言わないでくれ……。つーかこんなもんが「愛の力」であってたまるかぁ!!?」

新月「ふぅ……最初に日向さんと空木にやらせておいて本当に良かった……。二位狙いじゃなかったら確実に負けてた……」

モナカ「むぅ……。モナカ達が高校生だったら勝ってた可能性あると思うのにぃ……!」

大門「つーか今更だけど日向兄ちゃんチ○コデカすぎだろ!! これってあれだろ、えーっと……レグレーション違反って奴じゃないのかよ!!」

蛇太郎「それを言うなら「レギュレーション違反」……それに不利を承知で挑んだのはボク達の方……」

モナカ「と、言うわけで最下位の大門くんと蛇太郎くんには「オシオキ」を受けて貰うの♪ いつもは私か言子ちゃんのエッチなオ○ンコを見ながらオナニーしてもらうけど……」

空木「今日は特別だよ~♡ 言子とお兄ちゃんのエッチ、二人に見せてあ・げ・る♡」

日向「ちょっと待て。なんだそれ俺聞いてな──!!」

モナカ「それじゃあ行くの~。「オシオキ」ターイム!!」





それでは今回はここまで。それではまた明日。8:30から9時頃にお会いしましょう。(やっぱりクリスマス中にプレゼントを配りきるのは無理だったよサンタさん……)

こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。


日向「くっ……。今更だけど言子お前こううの本当に上手いな……」

空木「えへへ~♪ こういう事も当然の様に仕込まれましたからね~。いま日向お兄ちゃんを悦ばせられてるならおっさん達に抱かれてきた甲斐があったってもんですよ♪」ペロペロ

言子は俺を立たせると、その小さな舌でペロペロレロレロと俺の○首を嬲るように弄って来た……持ちろん、それだじゃない。右手は俺の創をコシュコシュと擦っているし、左手は俺の玉を掴んで優しく揉みし抱いている。ぶっちゃけ言ってしまおうか。もんのすごく気持ち良い……。しかも小学生にこんな事をして貰っているという背徳感がさらに俺の中の気持ちよさと嗜虐心を加速させた。

……流石に「女友達のご奉仕シーン」を生で見るのは初めてなのか。自分で自分のチ○コを擦っている大門と蛇太郎は「はぁはぁ」と興奮しながら俺達の行為(プレイ)を見ていた。あくまで横目だが、新月も興味津々なみたいだし(俺の直感では多分コイツはむっつりだ)モナカに至っては俺のすぐ横に立って俺と言子の痴態を眺めている。


モナカー「おー……流石言子ちゃん! 年上の男の人を手玉に取るなんて朝飯前なの!!」

空木「ふっふーん。でしょうでしょう! ……でも、そろそろ日向お兄ちゃんの我慢が限界かなー……色んな意味で」

新月「……? それって一体どういう──」

新月が言子問う前に、答えは出た。俺は「……いい加減にしろよこのメスガキぃ!!」といって言子を強引に抱き上げると風呂椅子に座り、彼女を俺の膝の上に乗せる。言子は「きゃー♪」と凄く楽しそうな悲鳴を上げた……最初から「これ」がお望みだったんだろ? だったら徹底的にやってやろうじゃねぇか!!


日向「……なぁお前ら、俺はさっき言ったよな? 言子には後で問答無用でオシオキするって……。お前達みたいな子供がお痛……悪戯や悪いことをした時のお決まりの「オシオキ」って何だと思う?」

蛇太郎「……頬を張られる?」

大門「……グーでぶん殴られる?」

日向「……すまん、煙と大門に聞いた俺が悪かった。新月やモナカなら分るんじゃないか?」

新月「……二人とも、あれだよ。前に空木ちゃんが『痛いのに信じられないぐらい気持ち良いの♡』って言ってた……」

モナカ「お尻ペンペンなの~♪ 昔から悪い事をした子供にはお決まりのオシオキなの♪」

日向「そういう訳だ……。覚悟しろよ、言子。大切な友達の前でお前がトンでもないドMだって事を見せてやるからさ」

空木「いや~♪ 放してー! 言子十分反省してるからぁ、本当にごめんなさぃ♡」

日向「そうか、なら止めて「そんな訳ないでしょう!? 演技に決まってるじゃないですか!! と言うかここで止められたら言子のリビドーが確実におかしく(バシィイイイン!)きゃぅううううううん♡」そんな訳で、今からお尻ペンペン100回と言子の栗を徹底的にいじめ抜く「オシオキ」をする。……お前らも覚えておけよ? 俺の前であまりにも過ぎた悪戯をするって事はこういう事なんだって事をなぁ!!」

俺はいつも通り「感度上昇」「気分昂揚」「性的技術向上」「クリティカルヒット」の魔法を彼女と俺に掛けて、お尻ペンペンと栗イジめを開始する。


空木「(バシィイン!)ふひゃぁああ♡(クリクリシコシコ)むきゃぁあああああああ♪(バシィイン!)うみゃぁあああああああ♡(クリクリシコシコ)あ゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡」プシャァアアアアアアアアッ!

日向「おいおい、まだ三十回も叩いてないぞ? そんなんで大丈夫なのかよ」

空木「ひゃ、ひゃひひょうふははら! オシオキを続けてくだはい……生意気で悪戯好きなメスガキを、徹底的に躾けてくだしゃい……♡」

大門「こ、言子……」

蛇太郎「み、乱れに乱れちゃったとは聞いてたけど……」

新月「……(もう夢中になってガン見している)」

モナカ「確かにこれはトンでもないドMだったの~♪ ……でも日向お兄ちゃんの性的技術が異常なだけだって気もするなぁ……。まるで本当に「魔法使い」みたい!」

大門と蛇太郎は、もう無我夢中になって自分の小学生チ○コを扱きまくっている。流石にここまでの痴態を見たことは無かったんだろうな……。さて、じゃあそろそろ栗イジメから「こっち」に変えるか……そらっ!!


空木「ひゃひぃいいいっ♪ そこお尻の○! 言子のケツマ○コっ!! 指でホジホジしちゃらめぇ♡♡♡ お尻ペンペンしながらケツ○ほじりゃにゃいでぇ(バシィイン!)あひぃいいいいいいいっ♡ お願いしましゅ、待ってくだひゃ(グッポグッポ)お゛~~~~~~~~~ッツ!♡♡♡」プシャァアアアアアアアアッ!

日向「ふぅ……。さて、残り三十回だが言子は何処をイジめて欲しい? 自分の口で言ってみてくれよ」

空木「じぇんぶっ!! じぇんぶでしゅっ!! お口も○首もケツ○も栗もあそこもぜーんぶぜーんぶイジめながらお尻ペンペンしてほしいでしゅうううううううううう!!!」

日向「よく言えました。それじゃあトコトン行くぞ……オラァッ!!」

空木「(クチュクチュ)ん゛~~~!(コリコリ)ひぃいいいいいいいっ♪(グッポグッポ)お゛~~~~~~~~~ッツ♡(クリクリ)うきゃぁあああああああああっ♡♡(グチュグチュ)あ゛~~~~~~~~~ッツ!(バシィン! バシィン! バシィン!)いぎゅいぎゅいぎゅぅううううううううううううっ!!!♡♡♡」プシャァアアアアアアアアッ!

大門・蛇太郎「「で、出るぅううううううううううっ!!」」ビュッビュッビュッ!!

三人は、ほぼ同時に果てた。空木は最高に幸せそうな……テレビではとても映せないようなダラシナイ顔をしていて、大門と蛇太郎は自分の中に溜りに溜まった精を思いっきり吐き出した。


日向「……さて、最後は反省の言葉だな。言子、自分の口で言えるよな?」

空木「ふぁ、ふぁあい……。言子はエッチないたじゅらをみんなに提案して、今までさしぇてきたド変態小学しぇいでしゅ……♡ これからはもう二度としないと誓うので、また違うお痛をしたら今日みたいに言子を躾けてくだしゃい、日向お兄ちゃん……♡♡♡」

日向「(あ、こいつ近い内にまた絶対やるな)……でだ? お前らも他人事じゃないぞ? 今度俺の前でドが過ぎた悪戯をしたら問答無用でお尻ペンペンだからな?」

男三人はコクコクとそりゃあもう必死に頷いたのだが──


モナカ「はいはーい! じゃあモナカもやって欲しいの!! モナカも今までかなりの悪戯を(ガシッ)……その手は何かな? 言子ちゃん」

空木「い、いくらモナカちゃんでも日向お兄ちゃんは渡しましぇん……。少なくともこの5人の中で日向お兄ちゃんから「オシオキ」を受けるのは言子だけです………!!」

モナカ「ふーん……。(うん、ここまで「本気の本気」なら心配いらないかな)もう! ただの冗談なの!! 日向お兄ちゃん、これからも言子ちゃんをよろしくお願いしますなの♪」

日向「お、おう…………」


こうして、小学生組をお風呂に入れるという任務は無事(?)達成できた。……その後も(何故か)夕食の際に俺の隣の席が当然の様にモナカと言子で埋まり、就寝の際も言子に真正面から抱きつかれ、モナカに背中から抱きつかれるという正に天国のような時間を味わった……。やっぱ小学生って良いよなぁ……。

日向のロリコン度が更に上昇しました!!(具体的に言うと80代)




~~~希望ヶ峰学園・食堂~~~



花村「……と言うわけで77期生独り身トリオ+大和田くんの男子会を緊急開催するよ!!」

狛枝「あははっ……。「独り身トリオ」かぁ……でも花村くん、ボク達の年齢でまだ彼女が出来た事がないっていうのは『まだまだ自然な事じゃ無いのかな?』」

花村「『それは違うよ!!』この一年で成立したカップルが何人いると思ってるの!!?」

狛枝「えっと、弐大くん&不二咲くん&サトウさん(あとここに小泉さんが加わる可能性あり)の逆ハーレム……。それから九頭龍くんと辺古山さんの熟年夫婦当然のカップルでしょ?(本人達は断固として認めようとしないけど)豚神くんとギャル松さんもそうだね。あとは苗木くんと朝日奈さん、桑田くんと花音さん、山田くんとこまるさん、葉隠くんと菜摘さん、最原くんと赤松さん、星くんとアンジーさん、本当につい最近だけど百田くんと春川さん、王馬くん&入間さん&夢野さんのハーレム……ああ! 左右田くんと西園寺さんを忘れちゃいけないよね!! まさか在学中に結婚するなんて思わなかったよ……。将来は左右田くんの事を「和一くん」って呼ばなくちゃいけないのかな? ああ、ボクみたいなゴミクズが左右田くんを名前の方で呼ばなくちゃいけないなんて恐れ多いよ……!!」

田中「……計12カップル……。総勢26名が祝福の鐘の音を聞いているな……特異点がラグナロクの日(卒業式)に伴侶を選べば更に増える事になろう」

大和田「……(俺も日向先輩に恋愛相談を持ちかけりゃ良かった……)」

花村「そうなんだよ! しかも不二咲くんと苗木くんに至っては「童貞じゃ無くなってる」ってもっぱらの噂なんだよ!? そうじゃないメンバーも十神くんは財閥の力で「良い女」って奴を選び放題だし、ただでさえ腐川さんから迫られてるんだよ!? 妹が11人もいるドシスコンの天海くんだって外じゃあそりゃあモテモテだって話しだし、真宮寺くんは生涯独身を貫くつもりらしいし(お姉さんが「是清のお嫁さんが見たい」って言ったら話は別みたいだけど)獄原くんは……うん、彼にはまだこういう話題は早いよね。うん」

大和田「……つまり、ここにいる四名が……」

花村「希望ヶ峰学園で『恋バナが出来ない四人衆』って事になるんだ! これは大問題だよ!! このままズルズルと「まだ大丈夫、まだ大丈夫……」なんて思ってたらあっと言う間にオジサンになっちゃうよ!!」

狛枝「えっと……30代や40代で結婚する人も沢山増えてるし、本当に焦る事じゃないんじゃ──「焦る事なの!!」……はぁ、どうやらこの男子会は花村くんが納得するまで終わりそうに無いね……。仕方が無い、それっぽいトークを幾つかしようか。花村くんは東条さんが好きだって(男連中の中で)明言してるから除外するとして、田中くんはどういう娘がタイプなの? ゴスロリ服が好みって事は知ってるけど」

田中「…………↓1だな」


田中「……俺様の邪眼を垣間見て、魔界の言葉を聞いても平気な……。聖女の様な女が良い」

大和田「あー……えっと、つまり?」

花村「清楚な娘が好みって事だね! 希望ヶ峰学園で言うと七海さんか赤松さん? 七海さんは白ゴスロリを日向くんの為に来たことがあるけどそれを見た時はどうだった?」

田中「↓1(高コンマ程好みだった)


田中「……正直な話、奴が特異点に魅了されていなければ俺様が魔界の居城に連れ去っていたかもしれん……。それほどだった、あのゲームが好きすぎる所はなんとかならんのかとは思うが」

狛枝「あー……好みにドンピシャだったんだんだね。でも希望を捨てちゃいけないよ田中くん! 日向くんが他の女の子を選ぶ可能性は十分にあるんだ!!」

大和田「つっても七海パイ先っつったら『ゲーム』ってとこあるしなぁ……」

花村「女性の好みを否定することなく、自分色に染め上げる……両方やらなくちゃいけないのが、男の辛いところだよね。じゃあ次は狛枝くん、狛枝くんはどんな女性が好みなの?」

狛枝「そうだね……。日向くんとの約束で、あまり自分を卑下しないことって言われちゃったから……素直に言うと↓1かな」


狛枝「……一途な娘が良いかな。ほら、ボクって超高校級の幸運だからさ! 今までも色んな女性に言い寄られていたんだけど……大抵が「ボク」じゃなくて「ボクについて回る幸運」目当ての人だったんだよね……」

田中「……希望の狂真者よ。貴様がそうなったのにはそれ相応の理由があったのだな……もう卒業(ラグナロク)も間近だが、貴様の事が少しでも分析出来た気がして俺様は嬉しいぞ」

大和田「そ、それはパイ先の女運がなかったってだけっすよ! 世の中にゃあ一途にパイ先の事だけを思ってくれる女が必ずいるっす!!」

花村「……なんだか話しが重くなって来ちゃったね……。大和田くん、なんとかして!!」

大和田「は、はぁ!!? ここで俺に振るのかよ!! ……ええい↓1の女が好みだ!!」

ウサミ

>>205 ……一人はいると思ってましたよ。トンでもない安価をぶっこんで来る人が……(安価外で本当に良かった)


大和田「芯の強ぇ女が好みっす!! なんつーかこう……俺が緊張して怒鳴り声で告白しちまっても「おう、良いぜ!!」って返してくれるような……」

狛枝「終里さん、茶柱さん、小泉さん、大神さん辺りかな? ……1/2が日向くんに惚れちゃってるけど、あえて言うなら誰が好き?」

大和田「…………↓1は正直メッチャタイプだったっす」


大和田「……正直大神の奴はタイプだったんすけど、あいつ「ケンイチロウ」っていう許嫁兼宿命のライバルがいるらしいんすよ……(ズーン)」

花村「おおぅ……。(まずい、空気が最悪だ……ボクが何とかしてエロエロな雰囲気に持って行かないと……)じゃ、じゃあ女の子に「どんな事をしてもらいたい?」もしくは「どんな仕草が好き!?」ボクは↓1だね!!」

田中「↓2だな」

狛枝「↓3かなぁ……」

大和田「……↓4で」


花村「東条さんが熱さで服をすこしはだけさせた所を見たことがあるんだけど……。あの瞬間にボクのハートはヤラれたね。性的守備範囲に関しては大抵の人に勝てるつもりだけど、愛する女性って言ったら今の所ボクは東条さん一択かな!」

田中「電子の申し子が作ったAI七海の好奇心が本当に素晴らしくてな……なんとか現実化してもらえないだろうか……」

狛枝「(なんでだろう、日向くんが死に物狂いで阻止しに来そうな気がする……)ボクは異世界で一緒に旅をしたいかな。この世界に飽きたって訳じゃないけど、もっともっと自分の見解って奴を広くする必要所為があるんだなってこの間の依頼で分ったからさ」

大和田「……筋トレしてる姿っすね……」

他三人(未練たらたらじゃん……)

花村「え、えーっと……くそっ! こうなったら無理矢理にでもイヤらしい雰囲気にしてあげるよっ!! ずばり、女性の身体の何処が好き!? ボクは当然↓1だよ!!」

田中「↓2が最高と決まっているわ!!」

狛枝「それは違うよ……↓3が一番希望に溢れてるんだ」

大和田「んなもん↓4に決まってんだろうがよぉ!!」


花村「」ボロッ

田中「え~「全身」というレギュレーション違反の解答をした料理王への処置はこれで良しとして……。俺様は尻だな! なんといってもあの造形美が素晴らしい! ……出来ればその……い、一度で良いから生で見てみたいと思った事は何度もある……//////」

狛枝「それは違うよ……おっぱいが嫌いな男なんてこの世には存在しないんだ……。希望が絶望に負けないように、男ならおっぱいが好きだというのは全世界共通の希望なんだよ(ネットリ)」

大和田「ズバリ、筋肉だな!!」

他三人(もう大和田くんは一生独り身な気がする……)

花村「じゃ、じゃあ次は女性の──「あら、お邪魔だったかしら」!!? と、東条さん!? どうしたの、こんな時間に……僕達になにか用かな?」

東条「男子会の邪魔をしてしまってごめんなさいね。……その、花村先輩に料理を教えて貰えるのももう残り少ないから……で、出来るだけ一緒にいる時間を増やしたいと思ったのだけれど……ダメかしら」

花村「まさか、そんな訳無いよ! むしろ君の願いなら卒業後だって教えに来るよ!! ……と、言うわけで申し訳無いけど僕はここで失礼させてもらうね!! 男子会の続きはまた今度ってことで! 行こう、東条さん!!」

東条「ええ……よろしくお願いするわ、花村先輩」

田中「……なぁ、あの完璧に限りなく近い冥土の事なのだが……」

大和田「どう考えても花村パイ先の事が好きだよなぁ……。花村パイ先本人は全く気づいてねぇみてぇだけどよ」

狛枝「はぁ……。まぁ希望の象徴がまた一組出来たと考えれば「あ、あの……狛枝くん」ん? 戦刃さんじゃないか。僕なんかに何か用かい?」

戦刃「そ、それがね……。また盾子ちゃんが訳の分らない行動をしだして……ま、前に「姉は妹が間違っていることをしていると思ったら叱らなくちゃいけない」って言ってたでしょ? だからその……て、手伝って欲しいなぁって……」

狛枝「!!! ああ、素晴らしいよ戦刃さん! 今君はあの絶望女を更生させる第一歩を踏み出そうとしている!! 僕なんかが力になれるとは思わないけど、喜んで協力させてもらうよ!!」

戦刃「う、うん……じゃあその……はい」

狛枝「? その手は?」

戦刃「? 女性が男性をエスコートする時は相手と腕を組む物って盾子ちゃんが「うん、今すぐ江ノ島の所に行こうか。ボクも言ってやらなくちゃいけない事が増えたからさ」う、うん」

狛枝「そんな訳でボクも失礼させて貰うよ、ごめんね二人とも。行こうか、戦刃さん」

戦刃「う、うん……」

田中「…………」

大和田「…………なぁ、田中パイ先」

田中「……何だ? 暴走の総統よ」

大和田「俺達、三十代までに彼女出来っかなぁ……(ズーン)」

田中「……モンテ・クリスト伯はこう言った。『待て、しかして希望せよ』と──(ズーン)」


独り身男子の男子会編~~~完~~~


日向「おい、言子」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!

空木「な、なぁに? 日向お兄ちゃん?(上目遣いで瞳ウルウル)」

日向「お前はどういう了見で↓1なんて真似を俺にしたんだ?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!

空木「え、えっと……。そ、それは……;;;」

(日向くんは空木ちゃんのやらかし(当然性的な意味)に大激怒中です)


空木「ど、どうしてもお兄ちゃんの「初めて」が欲しくってつい……。寮の部屋の中で気持ちよさそうに寝てたし、朝起ちもしてたから我慢出来なくなっちゃって……んんんっ♪」

日向「はぁ……取りあえず俺の創をお前のケツ○から抜くぞ。そしてだ言子。……お前は今俺を本気の本気の本気で怒らせた……「決戦の日」が来るまでは俺の童貞と口は誰にも渡さないって約束だったよな?」

空木「うん……。で、でも言子は──!!」

日向「だから今日は丸一日中オシオキだ。……いつもみたいに「軽く」すむと思うなよ…………!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!

空木「う、嘘……。いつもので「軽く」だったの!? こ、言子一体どうなっちゃうの!!?」

日向「決まってるだろ……。そんなに俺の事が好きなら24時間365日俺の事以外考えられなくしてやるんだよ…………!!」

珍しく本気の本気で焦っている言子を、俺は(西園寺や王馬から借りた)革ベルトでベッドの上に四つん這いにさせて完璧に固定する。……「強化」の魔法も掛けてあるからこれで拘束は絶対に外れない筈だ。さて、あの『禁断の魔法』を使ってやろうじゃないか……!!


日向「その前にまずは前準備だな……この注射器で入間特製の媚薬入り浣腸液を、お前の○腸いっぱいになるまで注ぐぞ」

空木「う、うぅううううううううううっっ! にゃ、にゃにこれぇ……!? 浣腸液なのにちっとも苦しくにゃい……しかもとっても気持ち良い……!!」

日向「(そりゃあ俺の「感度上昇」の魔法も一緒に掛けてあるからな……)そして、お前への最大の「オシオキ」がこれだ」

空木「な、な、なにそれ……! 言子、そんな凶悪な大人の玩具見たことも無いよぉ……!!」

そりゃあそうだ。「あの世界」で一種の気の迷いで購入した「あの世界」のア○ルバ○ブだからな……大きいし、ゴム製のイボイボが至る所に突いてるし、女性のウィークポイントを確実に攻められるように設計されていて、縦回転と横回転が同時出来る様に縦回転用のイボイボがタップリと付いている。

それを、俺はなんの躊躇いのなく言子のケツマ○コに挿入した。「あ゛~~~~~~~~~ッツ!♡」という小学生女児の叫び声が響くが、この部屋には「静音」の魔法を掛けてあるから誰一人として気づかない。


空木「まっへ、ほんちょうにまっへ! それダメッ♪ そのア○ルバ○ブ気持ち良すぎるよぉおおおおおお♡」

日向「馬鹿言うな、まだ本番は始まってもいないんだぞ。……次ぎにこれだ。この女性の栗をイジメる為だけに開発されたっていう特製の大人の玩具……これをお前の栗に丁度あたるようにして、ベルトで腰に貼り付けて……」

空木「(ゾクゾクゾクゾクゾクッ!! こ、このままじゃあ……!!)ご、ごめんにゃひゃいごめんなひゃい!! 本気で反省しました! もう二度とこんな事は──!!」

日向「反省の言葉は後で聞く。そしてこのギャグボールを咥えさせてっと…………」

空木「んーっ! んんっー!!」

日向「(『感度上昇・限界突破・3000倍』『昂揚・限界突破・3000倍』『制限・絶頂・限界突破・一回の絶頂も許さない』最後に玩具全部に『技術向上・限界突破・30000倍』と、言子自身に『生命保持・水分自動補給・排出物自動消去』の魔法を掛けて……)

日向「さぁ、本番だ。俺を本気で大激怒させた奴がどうなるか、その身でタップリと味わってくれよ?」

俺は全ての玩具のスイッチを入れる。瞬間、「んう゛ぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっ♡♡♡」という獣の咆吼が部屋に響き渡った。ア○ルは縦横に徹底的に嬲られ、ほじられ、イジメられ、栗は玩具の振動で瞬く間に巨大化する。言子は全身を全力でよじって快楽から逃れようとするが、強化されたベルトによってベッドに固定されているため、それも出来ない。


日向「……さて、俺は夕方まで出掛けてくる。反省の言葉はその時に聞いてやる……それじゃあな」

空木「ん゛ん゛んんんんんんんんんんっっっーーー!!!」

俺は部屋に鍵を掛け、念には念を入れて限定的な「人払い」の術式を部屋の扉に掛けて、希望ヶ峰学園へと登校した。さて、あいつの口から本気の本気で反省したっていう言葉が聞ければ良いんだが……。




~~~夕方~~~~



日向「ただいまーっ!」

俺は途中でコンビニによって、言子の大好きな剥き栗のパフェを購入してきてやった。……鞭だけじゃあ調教にはならないからな。さて、言子はどうなっている事やら……。


日向「どうだー? 少しは反省出来たか言子」

空木「うごぉおおおおおおおおっ! うみゅぅうううううううううううううう!! うぎぃいいいいいいいいいいいいいいっ!!!」

あ、そうだったギャグボール付けっぱなしだった。これじゃあ言子から反省の言葉が聞けないじゃないか。俺は言子の真正面に回ると、その口を塞いでいるギャグボールをとってやった。


空木「ごめんなしゃいごめんなしゃいごめんなしゃいごめんなしゃいごめんなしゃい! 言子、本気の本気の本気で反省しました!! もう二度とこんな事はしましぇんし、絶対に創お兄ちゃんにはしゃからいましぇん!! だから取ってぇえええええええええ! 言子のケツマ○コホジホジしてる玩具取ってぇええええええええええええええええええ!!!」

日向「ん~? そうか? それも演技なんじゃないのか?」

空木「演技じゃにゃい! 絶対に演技じゃありましぇんっ!! ひぐぅうううううっ♪ く、栗ちゃんももうとっくに限界迎えてるのっ! このままじゃ言子の栗ちゃん元に戻らにゃくにゃっちゃうっ!! あとイケにゃい! どうしてもどうしてもどうしてもイケにゃいのっ!! こんにゃに攻められてるにょににゃんでぇえええええええええっ!!!?」

……やっべぇ完全に錯乱状態になっちまってる。どう考えてもやりすぎたなこりゃ。


日向「……分ったよ。取りあえず玩具は全部止めてやるし、拘束も外してやる。その後はもう一度、お前から反省の言葉を聞かせて貰うからな」

全力で頷く言子を縛る大人の玩具を、俺は一つ一つ外していく。最後に拘束を外せば……おわっ!!


空木「うわ゛ぁあああああああああああああああああああああん!!」

俺は言子に勢いよく抱きつかれた。そりゃもう大泣きも大泣き。本気の本気で大粒の涙をポロポロと流しながらだ。


日向「空木……」

空木「ご、ごめんなさい日向お兄ちゃんっ!! 言子……ひ、日向お兄ちゃんとどうしてもどうしてもどうしても恋人になりたくて……! 責任感の強いお兄ちゃんなら一度でも精を解き放った相手なら絶対に選ぶと思って……うわぁあああああああああん! ごめんなさいごめんなさい! 許して日向お兄ちゃん!! 言子を……言子を捨てないでぇええええええええええええええええっ!!!」

ワンワンと泣き叫ぶ言子に、俺の中に罪悪感と「何をやってるんだ」という声がこだまする。……いくら言子がドが過ぎる真似をしたからって、やって良い事と悪い事ってのがあるだろうっ!! そんなのにも気づけなかったのか俺は!!

俺は色んな感情でグチャグチャになったまま、ギュゥウウウウウウウウウウウウウウウッッ!! と言子を力一杯抱きしめた。


空木「えっぐ……日向お兄ちゃん……?」

日向「……ごめん、どう考えてもやり過ぎた。本当にごめん言子……。お前の想いも知らないで、一方的に「悪だ」って決めつけて……お前なんかより俺の方が数百倍悪い人間だよ」

空木「そ、そんなことないっ!! 悪いのは言子! 日向お兄ちゃんとの約束を守らなかった言子なのっ!! 逆レイプは立派な犯罪なのっ!!」

日向「……言子。「決戦の日」にお前を選んでやれるかは、悪いけど約束できない。けど、今のお前の願いを叶えることなら出来る。……どんな無茶苦茶な事でも、絶対に俺が叶えてやる。だからお前の希望を……願いを言ってみてくれ」

言子はちょっとだけ迷う雰囲気を見せたが、モジモジと恥ずかしそうに上目遣いで「だったら──」と、願い事を俺に告げた。


日向「……言子、覚悟は良いな?」

空木「うん……来て、日向お兄ちゃん。言子のトロットロにほぐれちゃったケツマ○コに、お兄ちゃんの大きくて太くて立派なオ○ンチン……入れて……♡」

言子の「願い」は単純だった。「精を自分の中に解き放たなくて良いから、自分のケツ○を俺の創で犯して欲しい」という物だ。……俺は自分に限界が来たらすぐに分るように「限界察知」の魔法を自分に掛けて、少しずつ少しずつ言子のケツ○に俺の創を挿入していく。


空木「ん、んんんんんんんっ♡ ま、まだぁ……?」

日向「もう少しで全部入るぞ……そらっ!(ズパァン!)」

俺は言子を苦しめないように、あえて一気に最奥まで俺の創を突っ込んだ。


空木「ひぐぅうううううう♪ おに゛く棒おぢりに全部入ってきたぁあああああ♡」

日向「……ここからが本番だ、覚悟しろよ?」パンパンパン!

空木「あ゛~~~~~~~~~ッツ! ずぶずぶらめぇ!! おぢりきもひ良すぎるぅううううううう♡♡♡」グッチョグッチョグッチャグッチャ!

言子は俺が見てきたなかで、最高に「良い顔」って奴をしていた……。俺がそうさせてるんだというゾクゾクとした興奮が、俺の中で沸き上がる。


日向「どうだ言子! 浣腸とベルトバイブでほぐれきった結腸と直腸に、奥まで一気にチ○コを抉り混まれた感想はっ!!」

空木「あ゛あ゛あ゛~~~~~~~~~ッツ!! 響いてりゅ、ぶっといの、あちゅいのっ! 朝に言子が勝手に挿入した時とは大違いだよぉおおおおおおおお♪」

獣のような絶叫を上げながら、空木は「もっと♡もっと頂戴♡」と俺を求める……たっく、本当に仕方の無い奴だな。


日向「そりゃあお互い納得し合った上でやってるからなっ! 栗の方も……そらっ!」クリクリクリクリ

空木「おがぁあああああっ♪ 栗ちゃんまでイジメちゃらめぇえええええええええええっ!!」

日向「イケよ! シッカリ俺を感じて、思いっきりイキまくれっ!!」

トドメとばかりに、俺は一気に創を引き抜くと、ズパァアアアン!! と言子のケツマ○コの最奥まで勢いよく突っ込む。


空木「だめっ! もうイグっ!! 日向お兄ちゃんにおじり徹底的にほじられてイグぅううううううううううううううううううううっ!!!♡♡♡♡♡」プシャァアアアアアアアアアアアア!!

日向「はぁっ、はぁっ、はぁっ……!!」

俺は言子が完全にイッたのを確認すると、創を言子のケツ○から抜いて、ゴミ箱の中に俺の○子をコキ捨てた。……い、今までで一番気持ちが良かった……あのまま言子の中で射○出来たら本当に最高に幸せだっただろうな…………。



~~~~



日向「ほらよ、アーン」

空木「あーん♪ んー、おいひ~。さっすが日向お兄ちゃん、言子の好みを熟知してますねぇ♡」

俺は言子を膝の上に乗せながら、買ってきた栗のパフェを言子に食べさせていた。……先ほどの反省はどこへやら。すっかりいつもの空木言子だ。……流石にちょっと甘やかしすぎたかなぁ……?


空木「……あのね、日向お兄ちゃん」

日向「ん? どうした?」

言子はなにか急に真剣な表情になると、俺の方を向いて俺に抱きついてきた。


空木「……言子ね? 日向お兄ちゃんに選ばれても選ばれなくても「AV女優になる」って夢は止める事にしました」

日向「……それは、なんでだ?」

空木「心の底から愛している人に優しく抱いて貰う以上の快楽なんて無いんだって分ったからです。……日向お兄ちゃんにオシオキされて、愛を教えて貰って……だから気づけました」

日向「…………じゃあ今のお前の夢は何なんだ?」

空木「当然、日向お兄ちゃんのお嫁さんになる事です!……それが出来なかったら、芸能事務所を立ち上げてそこの社長になろうと思います。枕営業やブラックな働き方や暴力や暴言なんて絶対に許さないような……。そんな会社を起ち上げるのが夢です!!」

日向「そうか……。お前ならきっと出来るよ」

俺が頭を撫でながら抱きしめてやると、空木は本当に幸せな顔をしてくれた。……決戦の日まで、残り間も無い日の出来事だった。




言子の暴走編~~~完~~~

や、やった! 俺はとうとうクリスマスプレゼントを配り終わったんだっ!! えーっと、あとやる事はぁ……。

①溜りに溜まった絆クエストを消化する。
②FINALクエストである江ノ島編を消化する。
③EDと後日談を書く。

……ま、まだまだ休めそうにねぇ……!!




大和田との絆が一定数溜まりました! 絆クエスト「大和田紋土編」──を開始します。





~~~超高校級の暴走族の研究教室~~~



大和田「日向パイ先っ! あんたを「超高校級の相談窓口」兼「超高校級の女タラシ」として相談があるっ!! 俺に女の作り方を教えてくれっ!!」

日向「帰る」

大和田「じょ、冗談だっつーの! 頼む、こっちはマジで真剣に悩んでるんだよっ!!」

だーれが「超高校級の女タラシ」だっ!! たった8人の女の子達に言い寄られてるってだけだろうが!!(感覚麻痺) 過去に居たっていう「超高校級の恋人」を見てみろ!? 100又だぞ100又!! 女タラシってのはああいう奴の事を言うんだよ!!


大和田「じ、実はよぉ……。俺は「好きな女」って奴は過去に何度か出来たし、その度に告白してきたんだけどよぉ……き、緊張しちまって『いいから俺の女になれやゴラァッ!!』っつー、どう考えても脅し文句見てぇな告白になっちまうんだよ……」

あー、それは苗木からも聞いた事がある。確か希望ヶ峰学園に来る前は10連敗中だったんだっけ? それでも彼女が欲しいと。


大和田「おう! 男なら……好きな女を守る為なら幾らだって強くなれると思うんすよ。左右田先輩みてぇに」

日向「あれは極端な例だと思うけどな……。うーんタダでさえお前は「暴走族」ってレッテルが貼られてるからなぁ……」

大和田「……やっぱ難しいと思うっすか?」

日向「いや? そんな事は無いぞ。取りあえず↓1~3をやってみたらどうだ?」


↓3までの安価を混ぜて、>>1が上手い具合に纏めます。


大和田「い、異世界ってあれっすよね? 真宮寺と田中パイ先が巻き起こしたっつー騒動で、先輩がドラゴンが異世界に帰る時に「偶然」巻き込まれちまったっつー……」

日向「ああ、あっちの世界なら冗談でも何でもなくすぐに恋人が出来ると思うぞ。……関係が長続きするかはお前次第だけど」

大和田「いやー、でもそんな機会奇跡でもねぇ限り起こりえねぇっつーか「あと普通の人間を余裕でぶっ殺せるモンスターが街道にウヨウヨしてるから、そいつらをぶっ飛ばしたら即冒険者として英雄扱いされてモテモテだぞ」……やっぱこの世界で出来る方法でお願いします」

日向「だったらまずは社会に出ろ、苗木に宣言した通り世界一の大工になれ。勿論、真剣に真面目に働いてな。そうすりゃ女なんて向こうから寄って来るさ。……お前の好みに合うかどうかは知らないけどな」

そう、恋人を作りたいならまずは「自分が立派な人間」になるように努力しないといけない。それは、当然の事なのだ。俺を取り巻く状況がおかしすぎるだけなんだ。


大和田「うっし! まずは「元・超高校級の大工」の所に挨拶と言う名のカチコミを──!!」

日向「まずはその何事も喧嘩腰になる姿勢を直せ。社会で生きていく中で女が出来るか出来ないか以前の問題だぞそれは」

因みにこの後大和田の趣味が「大神のような芯のある女」で「筋肉フェチ」だと聞いた俺は「もうそういうサイトに趣味やら何やらを登録して、出会いを待った方が良いんじゃねぇかな……」と思ってしまったのだった。





大和田紋土の絆クエストをクリアしました! 『大和田に助けを求める』の難易度が更に下がりました!! 「大和田のパンツ」を手に入れました!




星との絆が一定数溜まりました! 絆クエスト「星竜馬編」──を開始します。





~~~超高校級のテニスプレイヤーの部屋~~~



星「──来てくれたか、先輩。まぁ座ってくれ、インスタントコーヒーぐらいしかだせねぇが……。ミルクと砂糖は?」

日向「いらない。どうせお前は来客用に常備してるだけでいつもブラックだろ?」

星「ふっ。バレバレか……ま、学園の事情に詳しいあんたにならしゃーないか」

そう言って、星はインスタントのコーヒーを淹れて、俺に持って来てくれた。教室の中に置いてあるベンチに座りながら、男二人でブラック珈琲を啜る……。何だろう、自分で言うのもなんだが中々渋い雰囲気だ。コーヒーは勿論、タバコやブランデー、ウィスキーなんかが合いそうな……そんな気配。


星「……「相談」ってのは他でもねぇ、アンジーの事だ」

日向「だと思ってたよ。相談内容も大体見当が付いてるけど、それでもお前の口から直接聞きたい。『悩みがあるなら自分で話してくれ』が俺の研究教室のモットーだからな」

星「ああ……。二年後、アンジーを無事にあいつの故郷の島まで送り届けてやって欲しいんだ。金なら前もって渡しておくからよ」

日向「…………それは何でだ?」

星「当然、俺が死刑囚だからだ。俺は希望ヶ峰学園を卒業したら、刑務所に戻って死刑を待つ日々が続くだけ……。だがアンジーは違う。あいつには明るい未来が……俺以上に良い男を見つけて家庭を育むっつー優しい未来が待ってる筈だ。島にも帰りたがってたしな」

日向「……アンジーを抱くって約束は?」

星「おいおいそんな事まで知ってるのか。……当然、守るつもりはねぇよ。仮にヤルとしても完璧に避妊はするしさせる。……誰が好んで死刑囚のガキを孕みたがるってんだ。アンジーがそれを望んでたとしても、俺は絶対にあいつと子供は作らねぇ……そう決めて──」

日向「星、今のお前は全然クールでも男らしくもニヒルでも無いぞ」

星「……何?」

日向「↓3!!」


↓3までの安価を混ぜて、>>1が上手い具合に纏めます。

キャラクエこれで全員終わり?最原がお前の減刑の証拠集めてる

>>240 いえ、あと一人います。(逆に言えばあと一人しかいないという事は……?)


日向「まず一つ、屁理屈の方から行こうか。死刑囚が父親だろうが島で暮らせば関係無いだろ。アンジーの島は「そういう島」らしいしな」

星「ふっ……。まぁ確かにそりゃそうかもしれねぇな……だが屁理屈には違いねぇ。……本命の方を言いな」

日向「……今最原と霧切が「元・超高校級の弁護士」と協力して、お前をどうにか減刑出来ないか必死に調べてるんだ。特に最原はアンジーの事を心配してるんだろうな、凄い気合の入りようだったぞ」

星「……!? あいつ、人の了承も得ずに勝手にんなことしてやがったのか…………」

日向「勝手に悲劇の主人公気取りをしてたお前には言われたくないだろうよ。それに俺は奪った命よりも多くの命を救うことの方が償いになると思ってる。希望ヶ峰学園も現行で所属している学生を死刑囚にしたくないんだろうな。司法取引を進めてくれてるよ。当然、俺も「超高校級の相談窓口」として協力する」

星「…………なんで俺の為にそこまでする? 俺は恋人の敵を討つためにマフィアを殺人テニスで壊滅させて全員ぶっ殺したクソ野郎だぞ」

日向「そう思ってるのはお前だけって事さ。……それに、お前と永遠に別れることで心の底から涙を流す女が絶対に一人はいる。……男が足掻く理由なんて、それ一つで十分じゃないのか?」

星「…………」

星は暫く黙っていたが、最後には呆れたように溜息を付いて──


星「たっく……どいつもこいつもお節介焼きのお人好しばっかだな……。さっきの依頼は訂正するぜ、先輩。俺を……二年間の内に俺を助けてくれ。もう一度、全力で愛してやりてぇ女が出来ちまったんだ。男が足掻く理由なんて、それ一つで十分なんだろう?」

日向「ああ……任せておけ」

俺には見える。アンジーと一緒に赤ん坊を抱いて、心の底から微笑んでいる星の笑顔──それが現実になる未来が。




星竜馬との絆クエストをクリアしました! 『星に助けを求める』の難易度が更に下がりました! 「星のパンツ」を手に入れました!!

えー、最後のキャラクエストに入りたいんですが、時間が来てしまったので今日はここまで。それではまた明日。8:30から9時頃にお会いしましょう。

こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。




キーボとの絆が一定数溜まりました! 絆クエスト「キーボ編」──を開始します。





~~~超高校級のロボットの研究教室~~~



キーボ「面倒臭い前置きは無しにしてずばり、お聞きします! 『人間とロボットが完全に和解すること』は可能だと思いますか!?」

おいおい、随分とぶっ飛んだ質問をしてきたな。と、俺は椅子(と言ってもどっからどう見ても機械的な奴)に座りながら、キーボの意図を詳しく聞く。


日向「まず最初に聞いておきたいんだけど、どういう意図でそういう質問をしたのか聞かせて貰えるか?」

キーボ「……あるロボット研究家の権威の一人がこう言っていたんです。『あと百年もすれば、AIは人間に反逆を起こすだろう。各種の感情あればも会話も出来るし、人間とコミュニケーションを取ることも出来るだろうが「もういらない」と判断した人間は一切の躊躇無く『消去』にかかるだろう』って……」

日向「んー、俺はロボットやAIの事について詳しくないから聞くけどさ、お前から見てその未来は『ありえる物』だと思うか?」

キーボは悲しそうに俯きながら「ありえない未来では無いと思います」と語った。


キーボ「AIは、ここ数年で人間の皆さんが信じられないような進化を遂げました。ボク以外のロボットも同じくです。……ですが、人間の思いや感情は「理解」する事が出来ても、最後の最後……人の心の奥底にあるとても大切な「何か」を理解するには最低でもあと千年は必要だと思います」

日向「その間にロボットやAIが人間に対して反逆を起こすって事か」

キーボ「はい……。ボクは「ロボットだから」と言って差別をするような人が大っ嫌いですが「ロボットだから」という理由で「区別」をする人はそこまで嫌いではありません。……飯田橋博士がボクを高校にまで通わせてくれたのも「その大切な何か」を学ばせるなんじゃないかって、今では思っています」

なるほど……つまりコイツは将来怒るかもしれないロボット&AIVS人間って構図を恐れている訳か。


キーボ「なのでこれまで何人もの生徒の相談や悩みを解決してきた日向先輩にお聞きしたいんです! 『ロボットは……人間の心を真の意味で理解することは可能だと思いますか!?』それさえ理解出来ればきっと、絶望的な未来は起こりえなくなると思うんです!!」

日向「……↓1~3かな」


↓3までの安価を混ぜて、>>1が上手い具合に纏めます。


日向「ド○えもんという最高の大先輩の一例があるじゃないか」

キーボ「あ、あれはあくまで空想です! そりゃあ子育て専用のロボットも何十年か経てば開発されるとは思いますけど……」

日向「……なら人でも「心」を完全には理解出来てないし、解明されたわけじゃないからロボットやAIが心を理解するのは難しいかもしれないな」

キーボ「やはりそうですか……せめてボクの想像している「最悪な未来が」起こる前に「心」というシステムが解明されれば良いのですが……」

日向「でも、歩み寄る事は出来るはずだ」

キーボ「歩み寄る……?」

日向「そうだ。キーボ、お前は飯田橋博士が「沢山の大切な事を自分で学んで欲しい」って理由で高校に通わせてくれたって言ってたよな?」

キーボ「は、はい……」

日向「なら、お前が思う「良い未来」って奴に進む様に努力すれば良い。お前は「人間ともっと歩み寄りたい」って思ってるんだろ? それが少しでも出来る様に努力し続ければ良いんじゃないのか?」

キーボ「…………そうですね。ボクとしたことが、単純な計算結果に振り回されていたのかもしれません。飯田橋博士も言っていました『未来は常に未知数』だと! ならきっと──!!」

日向「ああ、それこそド○えもんみたいに「人間とロボットが当然の様に共同生活を送る」──そんな未来だって、創り出せるはずさ」

「はい!」とキーボは元気よく頷いた。……それにしても「人の心」か……じゃあ「アナライズ」の魔法でも解析できなかった「あいつ」の心は、一体どうなってるんだろうな。





キーボとの絆クエストをクリアしました! 『キーボに助けを求める』の難易度が更に下がりました! 「キーボのパンツ」を手に入れました!!




希望ヶ峰学園の生徒全員のクエストをクリアしました! FINALクエスト「江ノ島盾子編」を開始します。



卒業式を明後日に迎えた今日。江ノ島は俺の研究教室へとやって来た。来客用のソファーに座りながら、もう数十分も俯いている。

俺は、話しを促したり何の用があるのか聞こうとはしなかった。……江ノ島の様子が明らかに変だったというのもあるが「こうするのが最善だ」と、俺の中の何かが囁いていたような気がしたからだ。

そうして、意を決したように江ノ島は顔を上げて、こう言った。



江ノ島「私を……私を殺して」



そう、俺に『相談』してきた。……おいおい、いきなり何を言い出すんだコイツは。とうとう「自分が死ぬ」という絶望でも味わいたくなったのか?


江ノ島「…………あの「異世界」を経験して、モノクマ王から「万能の魔導書」を託された日向先輩なら「共感」と「回想再生」の魔法は使えるよね? ……それを私に使ってみて」

日向「……分った」

江ノ島が「あの世界」の事を何故知っていたのかの答えも、こいつが「超高校級の絶望」を名乗る訳も「今までの支離滅裂かつ意味の分らない行動」も、これでその全てが分るような気がした。

……「共感」「回想再生」──う、うぅうううううううううううううっ!! やはり「あの時」と同じ、強烈なノイズが俺の頭を襲う。それに必死に耐えて耐えて耐えて──そして、見えてきた物は……



~~~~~~



江ノ島「はいはーい♪ 私様こそがこの『世界最低最悪の絶望的事件』を起こした江ノ島盾子でーす♪」

江ノ島「だからあんたたちは選ぶだけで良いの。卒業のボタンを押すか、選択を破棄してこのゲームの世界にずっと閉じ込められるか」

江ノ島「さいっこうじゃなぁあああああああああああああい♪」

江ノ島「だ、誰!? まさか……カムクライズル!?」

江ノ島「と、言うわけでこれからよろしくね? せ・ん・ぱ・い♪ アッハハハハハハハハハハハハハ!!」

江ノ島「過去に絶望しろ! 明日に絶望しろ! 未来に絶望しろぉおおおおおおおおおおおおお!!」



~~~~~~


日向「ハァッ! ……はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…………!!」

俺は冷や汗をだらだらに流しながら、ソファーにドッと座り込んでいた。なんなんだ……一体何なんだ、今の「回想」は!!?


江ノ島「……ちょっと難しくなるけどさ。先輩は「世界」ってどうやって創られるか知ってる? あ、地球誕生の歴史とかそういうんじゃなくて」

日向「「世界」がどうやって創られるか……?」

随分と哲学的な質問になったが、江ノ島の言う「答え」って奴は俺の想像を遙かに越えた物であるような気がした。


江ノ島「創造神……この場合は「創世神」が正しいかな。その概念と人々の願いが一致した時、世界は創られるしくみになってるんだ」

創造神に創世神と来たか……こりゃあ本当にぶっとんだ依頼が来たもんだ。


江ノ島「……この「世界」の名前は『ダンガンロンパ』……人々が希望と絶望の争いと、最後には希望が勝つ所を見たいって願いから創り出された『希望と絶望の世界』……私様はその『絶望側』の『核』って訳」

日向「絶望側の『核』……?」

江ノ島「簡単に言うと「ラスボス」って感じかな。RPGで言う所の「魔王」って言えば分かる? 希望の前に立ちふさがる……全世界の希望という希望を潰して潰して潰し回る絶対的な『絶望の象徴』……それが私様」

日向「…………話しが壮大すぎて付いていけない……って訳じゃあもうないな。俺はこの一年で本当に色んな事を知っちまった」

江ノ島「……何度も何度も何度も何度も「世界」を繰り返したよ。1兆回を越えてからはもう数えるのに絶望して諦めたかな。私様がこの世に誕生する=ダンガンロンパの世界が始まるって形で、最後は私様をみんなの「希望」や「未来」で倒してハッピーエンド……。そんな事を、学園のみんなに殺し合いを何度も何度も強いてきたんだ」

日向「……何でお前は絶望の象徴……核って奴になっちまったんだ?」

江ノ島「それは私様でも分らない。「ただランダムに選ばれた」とも言えるし「そういう風に創られた」からとも言える」

日向「……何でお前は世界を何度も繰り返したんだ? 自分で望んでか? それとも──」

江ノ島「『強制されてた』っていうのもあるけど、私様がそういう風に動かないと『世界が滅びるから』だね。……でもね、希望はあったんだよ。5000億3回目の世界で生まれた『最原終一』が『ダンガンロンパ』の世界を終わらせてくれた……でも、ダメだった。ただ『世界終わるだけ』じゃダメだったんだ」

日向「どうしてだ?」

江ノ島「日向先輩はインド神話の「ユガ」って概念を知ってる? 世界が終幕を迎えても、また最初の天国のような世界からもう一度世界が始まる──って奴」

日向「……最原の奴が終わらせた『ダンガンロンパ』って世界が、また1から始まっちまったって訳か」

江ノ島「……そういう事」

日向「…………なぁ江ノ島。ここまでの話しを聞いて疑問に思った事があるから聞くぞ。『お前は誰なんだ?』お前が絶望の象徴なら、最低でもこの二年の間に世界を絶望させるために色々と動いてないとおかしい筈だ」

江ノ島「……私の名前は「江ノ島盾子」天文学的な確立…………那由多分の1ぐらいの確立で生まれた『ある程度自由に動ける「江ノ島盾子」』だよ」

日向「……話しが読めてきたぞ。だからお前は──」

江ノ島「うん。このチャンスを逃すわけにはいかないって、色々と滅茶苦茶な行動を取り始めた。『みんなを絶望させたい』って衝動は、ドが過ぎた悪戯で食い止めた。「あの世界」の「モノクマ王」にも力を貸して貰って、なんとか普通の人間として生きられないかどうか頑張ってみた。倫理観を滅茶苦茶にして、エロい事をするようにみんなに促して「放送コード」に引っかかる様な事もしてきた……けどダメだった。私はどう足掻いても『江ノ島盾子』の役割から逃れられない」

日向「……………………」

江ノ島「私様はもうみんなを絶望させたくない。こんな世界を繰り返したくない。コロシアイなんてさせたくない。……そう思って行動してきたけど……でも、やっぱり全部無駄だった──と、思ってたんだけどね。新しい「希望」が出来たんだ」

日向「新しい希望……?」

江ノ島「私様が完全に『江ノ島盾子』になる前に死ぬ事だよ。今までも何度も自殺を試みたけど、その度に『何故か』上手くいかなくてさ。……でも、先輩なら違う。「あの世界の竜の勇者」になった日向先輩なら……星の聖剣を……「人々の願い」によって妖精達に錬成された神造兵器を使える先輩なら、問答無用で私様を殺せる。私様の存在はみんなの記憶から消えるけど「私様(江ノ島盾子)がいた」って「記録」は残るから、世界も滅びない」

日向「…………」

江ノ島「だからお願い…………私を、殺して」

日向「↓1」


①断わる。
②だが断わる。
③絶対にNO!
④イヤだね。


日向「絶対にNOだ!! ……お前ならこの相談教室の決まりは当然知ってるよな? 『依頼者の身に危険が及ぶと判断した場合は、依頼を断わらせて貰う事もある』……世界を守る為にお前を殺せだぁ!? ふっざけんじゃねぇ! お前は今、全世界の人間を『お前を殺した殺人者』にしようとしたんだぞ!!」

江ノ島「……じゃあどうしろっていうの? 私様が私様でいられるのももう限界……もうすぐ「終わり」の時が来て、私様は身も心も「超高校級の絶望」になる……。そうなったらまた全世界に絶望が振りまかれる。他ならぬ私様と「神様」って奴と「人の願い」って奴によって……それは、もうどうしようもないことなんだよ」

日向「それでもNOだ! お前が繰り返して来た絶望の世界っていうのは、きっと今、この時のためにあったんだ!! 奇跡中の奇跡を起こすためにあったんだよ!! それを……降って湧いたような奇跡を手放そうとしてんじゃねぇ! お前はまだまだ生きたい筈だ!! 死にたくなんて無いはずだ!! 恋人だって作りたいし、家族だって欲しいし、みんなと一緒に「未来」って奴を掴みたいはずだ!!」

江ノ島「……………………さいよ」

日向「だったらそれはダメだ! そんな終わり方、俺は絶対に認めな──「黙りなさいよこの馬鹿!!」!!?」

……ようやく、ようやく俺は「江ノ島盾子」の本音を聞けた気がした。


江ノ島「1兆回を越えるほど、私様は全世界を絶望に突き落としてきた!! 何度も何度も色んな形で蘇って、その度にみんなを絶望に陥れて、最後には敗北してきた! もう沢山なんだよ!! もう希望も絶望も未来も嫌なんだよ!!! ……お願い、お願いします。これが本当に最後のチャンスなの……。自殺未遂なんて真似をして、日向先輩が勇者として完全に成長するまで時間を稼いで……それでやっと巡ってきた機会なの……だから──!!」

「…………分った」俺はそう言って頷いた。江ノ島は、江ノ島盾子という「ただの女の子」は、心底ホッとしたような顔をしていた。


日向「お前の依頼を受けるよ。……ただし『お前が思ってもみなかった方法で』な!!」

江ノ島「……? 日向先輩。あんた、何をする気……?」

俺は真宮寺特製の呪符を取りだして「あの世界」にいる「モノクマ王」と連絡を取る。


モノクマ王『はいはーい♪ そろそろだと思ってたよ日向くん。……で? 覚悟は決まった?』

日向「ああ……「江ノ島盾子を救いたい」……「彼女が生きている事前提で」な。……どうすれば良いか教えてくれ。お前がお前の世界とこの世界を何度も行き来してきたのだって、それ相応の理由があるんだろ? それはきっと……「江ノ島盾子」って女の子を助けるためじゃないのか?」

モノクマ王『んー。まぁ正解にしといてあげようかな♪ そんじゃ、まずは『星の果実』……Mって書かれたトマトを食べてみて?』

俺は魔法で異空間に仕舞ってあった『星の果実』を取りだして、何の躊躇も無く全部食べた。


モノクマ王『ん、OKです! これで君は『竜の勇者』で『超魔導士』で『星の戦士』になりました!! いやー、設定盛りすぎだよね!! 一つでも世界を救えるぐらい偉大な存在なのにそれに三つもなっちゃったんだから!!』

日向「御託は良い。……それで、次は──!!?」

俺が言葉を紡ぎ終える前に、その「異変」は起った……。正確には起っているのを「感じた」……なんだこりゃ……! まるで超巨大なブラックホールみたいな……!! 俺はモノクマ王との通信を保ったまま、屋上へと向かう。



~~~~希望ヶ峰学園の屋上~~~



希望ヶ峰学園の屋上……その真上に、黒くて禍々しい巨大な『穴』が開いていた……あれは一体……!!


モノクマ王『廃棄孔』又の名を『エンド・オブ・ザ・ワールド』……そこの中心に、この世界を創った創世神がいるよ。『チーム・ダンガンロンパ』……神としての名前が──「んなことどうでも良いって言ってるだろ!? どうすればアソコの中に行ける!? 俺の直感なんだけど、ただ飛んでいくだけじゃダメだよな!?」もう、気が早いなぁ……。君、女性とのエッチでも気が早い方? あまり焦ると意中の女の子に嫌われちゃうよ? ……『星の奇跡(ワープスター)』を呼んでみて? 今の君ならそれが出来る筈だからさ』

俺は手を空中に掲げて「来い! ワープスター!!」と叫ぶ。すると、どこからともなくとても綺麗な五角形の星(☆)が、俺の前に現われた。


モノクマ王『その気になれば過去や未来にも「ワープ」する事が出来る「神造兵器」の一つ……。それさえあればあの空間の中にだって行けるはずだよ!! あ、ゴイくんを呼んで竜装合体するのも忘れないでね? じゃないと孔に突っ込んだ瞬間瘴気で死ぬから』

日向「ああ……。来てくれ! ゴイ!!」

ゴイはいつもの調子で「クールゥウ!!」と俺の声に反応して現われると、俺の中へと入って来た。


星の戦士・超魔導竜騎士・勇者日向「……これで良いか?」

モノクマ『うん! あとはあの中の中心部にいる『チーム・ダンガンロンパ』をぶっ殺せば……「この世界は君の物になる」……人を止める覚悟は? 神様になる用意は?? もうやるべき事は全部済ませた???』

江ノ島「はぁ……はぁ……だ、ダメっ!!」

江ノ島が凄い勢いで俺に飛びつき、そうはさせないとばかりに俺の事をギュゥウウウウウウウウウウウウッッと抱きしめる。……こんな時でも「江ノ島ってスタイル抜群だよなぁ……」って考えちまう俺は本当にこの一年で毒されちまったな。


江ノ島「あ、相手は創世神なんだよ!? 世界を何度も何度もぶっ壊して、終わらせて、当然の様にまた1から始められる様な奴なんだよ!!? 勝てるわけないでしょ!!!?」

日向「……そっか、なら尚更俺はそいつを倒しに行かなくちゃいけない」

江ノ島「なんで!!?」

日向「……お前が必死になって足掻いて創ってくれたこの数年間を無駄にするわけにはいかないから。お前を散々扱き使ったクソ野郎を一発ぶん殴らないと気がすまないから。そして──」



日向「俺が……『日向創だから』だ!!

俺は躊躇無くワープスターに乗ると、そのまま『廃棄孔』と呼ばれる孔へとかっとんでいった──




~~~廃棄孔の中~~~



そこは、一言で言えば宇宙空間に漂う巨大神殿のような場所だった。……ここが、創世神って奴の居る場所か……!


「グォオオオオオオオオッ!!」と突然神殿の壁の中から飛び出してきた目玉が幾つも付いた柱のような怪物を、俺は「ウザイ」の一言で薙ぎ払う。……手にはいつの間にか『星の聖剣』と『理想郷の盾』が握られていた。……モノクマ王からの贈り物、って奴か?

最初はそのままスタスタと超巨大神殿の中に進もうとしたんだけど……。


???「無駄だ」

日向「!!? 誰だ!!」

ダンガンロンパ「我々は『チームダンガンロンパ』……」

ダンガンロンパ「人々が希望を求める限り……。人々が絶望を求める限り……」

ダンガンロンパ「我々は無限に再生する。当然、使い魔も然りだ……この様なケースは初めてだが……ここでくたばるが良い、日向創……『スーパーダンガンロンパ2』の『主人公だった』物よ」

その声が終わると同時に、神殿中の壁という壁、地中という地中から先ほどの怪物が何体も何体も現われ出でる。正に「無限」だ。……クソッ! こんな所で時間を喰ってる場合じゃないのに──!!


???「『ウルトラソーーーーーーーーーード』!!!」

ズバァアアアアアアアアアアアン!! と、トンでもない音がして超巨大な光り輝く剣が現われ、怪物達を一瞬で光に変えていった……い、今のは……って言うか、その声は……!!


舞園カービィ「日向先輩! ここは私達に任せてください!!」

それは、舞園の声が聞こえてくる「カービィ」だった。……か、カービィって本当に実在してるキャラクターだったのか!?


舞園カービィ「異世界の……私と一緒に冒険をしてくれたカービィさんですけどね。……事情は全てモノクマ王さんから聞いています。今こそ、貴方にこの一年で頂いた大恩を返す時です!! 行きますよ、カービィ!!」

ポヨォ! という聞き慣れた声がして、舞園カービィは怪物たちの中へと突っ込んでいく。


ダンガンロンパ「星の戦士が一人増えた所でなにが──!」

???「一人二人だと思ってんじゃねぇよ「ジョーカー! マキシマムドライブ!!」『ジョーカーストレンジ』!!」

また一人、この空間に現われ出でた人物……緑と黒の色をした、ライダースーツに身を包んだ半分こ怪人が怪物を一撃で吹き飛ばす。こ、この声は……!!


左右田W「仮面ライダーW(ダブル)……左右田和一との縁を触媒として参上した。「ボクは関係無いんだけどね」おい空気の読めねぇこと言ってんじゃねぇよフィリップ! 兎に角、俺も参戦させて貰うぜ……こんなクソみてぇな世界を何度も何度も繰り返すなんて絶対に許せねぇ!!「「さぁ、お前の罪を数えろ」」!!」

ダンガンロンパ「馬鹿な……仮面ライダーまで……!」

???「こっちはまだまだ「仕事」があるんだ。どうでも良いけど、とっとと終わらせてもらうよ……「タナトス!!」」

こんどは青髪の少年だ。頭を銃で撃ち抜いたかと思えば、突如死神を思わせる化け物が出現し、やはり怪物達を木っ端微塵に切り刻んでくれる。


十神キタロー「ペルソナ3主人公……名前が三つもあるから愛称の「キタロー」で通させて貰うけど、十神百夜、並びに豚神白夜との縁を触媒に参上した……こっちは「新作」が控えてるんだ。とっとと片付けさせて貰うよ」

ダンガンロンパ「な、なんだとぉ!? 馬鹿な、我が傘下においたキャラクターまでもが……!!」

???「おっと、刀なら俺を忘れて貰っちゃ困るぜ……『三・千・世・界』!!」

こ、今度は大和田か!!


大和田ゾロ「麦わら海賊団。「ゾロ・ロロノア」……大和田紋土との縁を触媒に参上した。……テメェがこの世界を創り変えるんだろ? ならとっとと行け。……斬り甲斐が無さそうな怪物共だが、退屈凌ぎにゃあ丁度良いだろ」


日向「ああ……任せたぞ! みんな!!」

ダンガンロンパ「お、おのれ! 創造神がいなければ何の力も持たないただのキャラクターどもがぁあああああああああああああああっ!!」

みんなの声援と支援を受けて、俺は神殿の中へと足を踏み入れていく。



その他にも、沢山の……みんなと「縁がある」というキャラクターが力を貸してくれた。


苗木&狛枝と最原の声がする、超巨大な『人造人間人型決戦兵器』二体に、それよりは大きさが小さいが、花村の声がする『ガウェイン』というロボットに、小泉の声がする爆乳の忍者に、九頭龍の声がするライオンのような虎のようなロボットに、澪田の声がするドレスを着た女戦士に、七海の声がするツインテールの可憐な武闘家少女に、弐大の声がする人相がメッチャ悪い一本角の鬼に、終里の声がする小さな金髪の錬金術士に、辺古山の声がするセーラー服の戦士に、西園寺の声がする小さな小さな妖精に、ソニアの声がする魔法少女に、田中の声がするなんかSMがメッチャ好きそうなド変態に、罪木の声がするなんか攻撃が全然当たらない(その代わりに滅茶苦茶堅いのでタゲ役にはなる)女騎士。

「面白そうだから歩いてきた」とか抜かす桑田の声がする花の魔術師に、霧切の声がする妲己に、朝日奈の声がするマシンガンやRPGを使いまくる魔法少女に、石丸の声がする気の良さそうな紫髪長髪の剣士に、腐川の声がする「キタロー」と名乗った少年と縁が有りそうなエレベーターガールに、大神の声がする蛇のような雰囲気を放っている謎の忍者に、山田の声がする犬耳の夜叉に、セレスの声がする青い衣装に身を包んだAI(見た目はただの人間にしか見えない)に、葉隠の声がする赤い衣装に身を包んだAI(同じく見た目はただの人間にしか見えない)に、不二咲の声がする黄色いトリケラトプスに、嘘だろと言いたくなるような射撃の腕前を誇る丸メガネを掛けた小学生。

赤松の声がする歌がとても素敵な女性に、天海の声がする双槍使いのランサーに、入間の声がする超凄いアイドルに、王馬の声がする悪魔大元帥に、キーボの声がするとても快活で物語がハーツしそうな剣と盾を持つ少年に、獄原の声がする謎のプロデューサーに、白銀の声がする女格闘家(ぶっちゃけ言うとマ。ム)に、真宮寺の声がするガ○ダムに乗った少年に、茶柱の声がする「ハーッハッハッハ!」と高笑いしまくる謎のウマ耳娘に、東条の声がする丸メガネの女魔道士に、春川の声がする自らを「レオナルド・ダ・ビンチ」と名乗るどう見ても「モ○リザ」の女性に、星の声がする何かトンでもない数の王の軍勢を率いる巨漢の大支配者に、百田の声がする何か友達が少なそうな少年に、夢野の声がする独楽を操って戦う少年に、アンジーの声がする自らを「駆逐艦」だと名乗る少女。



…………数え切れない位の『みんなと縁のある仲間達』が、俺に手を貸してくれた。あの場所まで、導いてくれたんだ。





~~~~終局特異点・ダンガンロンパ~~~




神殿の最奥。宇宙の底の底。ブラックホールの中を思わせるそこでは、二頭の二頭の獣が相争っていた。


一頭は『希望を司る聖獣』……どんな絶望にも負けない強さを持った、希望の化身。もう一頭は『絶望を司る魔女』……何度滅ぼされても蘇り続ける、絶望の化身。



これこそ「チームダンガンロンパ」の正体。……永遠に繰り返す絶望と希望の争い……インドネシアに伝わる、希望と絶望の世界を創った創世神。……その名を『希望の聖獣バロン』!!『絶望の魔女ランダ』!!



勇者日向「コイツらを倒せば……俺達の世界はちっとはマシな物になるし、江ノ島も助かるんだよな!!?」

モノクマ王『うんうん。「倒せれば」の話しだけどね。うぷぷぷぷぷぷ!!』

勇者日向「やってやるさ……これが俺の……高校生活最後の依頼だ!! 行くぞ!!』


『聖獣バロン』が現われた!! 『魔女ランダ』が現われた!! 勇者日向達のターン!! どうする? ↓1(どんな滅茶苦茶な攻撃や行動でも構いません(ただし、限度はあります)


勇者日向「まずは索敵からだ!『ライブラ』!!」


「『希望の聖獣・バロン』 体力・∞・攻撃力∞・防御力・∞・魔法攻撃力∞・魔法防御力∞・全属性並びに完全異常状態耐性有り」
「『絶望の魔女・ランダ』 体力・∞・攻撃力∞・防御力・∞・魔法攻撃力∞・魔法防御力∞・全属性並びに完全異常状態耐性有り」


勇者日向「は…………はぁ!!!???」

モノクマ『うぷぷぷぷぷぷ! ねぇねぇ絶望した? これが創世神なんだよ! 漫画家やゲームクリエイターや小説家に創られたキャラクターは『創造者(作者)には絶対勝てないでしょ? だって『その人の世界で生きてるんだから』!! どんなクソ作品だろうが、一度創られて世に出てしまえば後は創造者達の思い通りに動くしかないんだよね!! ……時々バグみたいな現象が起ったりはするけどさ』

勇者日向「……だったらそのバグを起こしてやる!! 食らえ!!『メテオ×100』!!!」

勇者日向はメテオを百回唱えた! しかし効果は無いようだ……。勇者日向のターン! どうする? ↓1


勇者日向「ええい! だったら屁理屈概念合戦だ!! 『概念操作!!』そのステータス∞を8にする!!」

勇者日向は『概念操作』を試みた! だが効果が無いようだ……。勇者日向のターン! どうする? ↓1


勇者日向「まだだっ……! 『ヘイスト』そして……『ゴッドスレイヤーァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア』!!

勇者日向は『ゴッドスレイヤー』を放った! だが効果が無いようだ……。



~~~~~~



勇者日向「はぁっ……! はぁっ……! はあっ……! はあっ………!!」

魔法など、もう試せるだけのことは試した。星の聖剣など、もう折れない方が不思議じゃないかと思うぐらいに振るった。……けど無駄だった。コイツらには……勝てない……! 神を……創世神を倒す手段は……無い……。

ダンガンロンパ「……だから無駄だと言ったのだ。どんな力を手に入れようが、我々と貴様達では「層位(ランク)」が違う。……大天使に勝てる人間がいるか? 作者に逆らえるキャラクターがいるか? 答えは否だ。……ここで死に絶えるが良い、希望でも絶望でも無い……「失望」に飲まれてな」

俺は……俺は……もう………………





モノクマ王「全く、しょうがないなぁ日向くんは」

勇者日向「……モノクマ王…………?」





それでは今回はここまで。それではまた明日。8:30から9時頃にお会いしましょう。

こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。


ダンガンロンパ「モノクマ王だと……? 此度の世界と同じく、バグったマスコット風情が今更何をしに来た」

モノクマ王「うんうん、そうだよね。ボクの力じゃあどう足掻いてもバロンにもランダにも勝てない。……でもね? 君にならとっても有効な手段があるんだよ」

ダンガンロンパ「…………? !!!!!!?????? ま、待て! き、貴様まさか──!!」

勇者日向「モノクマ王……? あんた、一体何を──」

モノクマ王「日向くんはさ「マスコットキャラクター」ってどんな物か考えて事ある?」

マスコットがどんな物か……?


モノクマ王「作品の人気を集める物。その作品の「象徴」とも言える物。ポケッ○モンスターにおける電気ネズミくんや、ディ○ニーにおけるネズミ王くんなんかがそうかな。……でさぁ」

モノクマ王「もしもそれが『全部の力を失って誰も彼もの記憶にも記録にも残らなくなっちゃったら』一体どうなっちゃうんだろうねぇ……? うぷ、うぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ!!」

ダンガンロンパ「や、やめろ……。止めろ止めろ止めろ止めろ止めろ!! 貴様の存在は、貴様の記録は、貴様一人の物では──!!」

勇者日向「ま、待て! 待ってくれよモノクマ王!! それは──!!」

モノクマ王「聖獣バロン・そして魔女ランダ。君達に貰った力を返すよ──全能のマスコットなんて、人には早すぎる。ボクの役目はこれで正真正銘終わりだ」





モノクマ王「『訣別の時きたれり、其は世界を手放すもの(アルス・ノヴァ))』……まぁどっかの世界の魔術王くんがやった事の丸パクリだよね! うぷぷぷぷぷぷぷぷ!!」





あまりにも強烈な光が大神殿の中を照らし出す。それから数秒も経たずに「ガァアアアアアアアアアアアアアッ!!」という苦しそうなダンガンロンパの声が聞こえてきた。


ダンガンロンパ「き、貴様! 自分が何をやったか分っているのか!!? 貴様の死どころの騒ぎでは無い!! モノクマの存在も、記憶も、記録も、日向創以外誰の記憶にも残らない!! 『マスコットを止める』とはそういう事だ!! 世界の象徴が完全に消え去ると言うことだ!!! なぜだ……何故貴様が……ただのマスコットである貴様がその道を選べる!!?」

勇者日向「そ、そんな……! そんな事って……!!」

モノクマ王「いやー、江ノ島さんがぶっちゃけたからボクもぶっちゃけるけどさぁ……。折角とってもとっても優しくて希望と未来に溢れた「青ダヌキ」の役目を終えられた。次の世代に引き継げたと思ったら突然こんなクソッタレな世界のマスコットをやる事を強制させられたんだよ? ボクがブチ切れて無いとでも思ってたの?」

ダンガンロンパ「そ、そうか……貴様は、貴様は……!『代表作』の記憶を──」

モノクマ王「うん、取り戻してます。いやぁ、本当にラッキーだったよね! これも江ノ島さんが頑張ってボク達の世界の倫理を滅茶苦茶エロくしてくれたおかげだよ!! 日向くんと江ノ島さんには感謝しないとね!! で、これで『君が戦わざるを得なくなったよね?』だってバロンとランダはこの世界の創世神……絶対に倒せない存在だけど、二柱の存在に干渉している君なら話しは別。君を倒せばバロンとランダは日向くんっていう新しい主に従って新しい戦いを続けざるを得なくなる」

ダンガンロンパ「お、お、おのれぇえええええええええええええええっ! こうなっては仕方が無い!! 我ら『チーム・ダンガンロンパ』が直々にこの狂った世界を終わらせて、また最初から『ダンガンロンパ』を始めさせてみせるわ!!」

ダンガンロンパがそう言い終わると同時に、幾つもの目玉が沢山付いた怪物の大群がひと纏まりになり。巨大な角を持った人型の怪物へと変化する。……モノクマ王の身体は、既に透け始めていた……。「モノクマ王!!!」俺は、自分の中に降って湧いたありとあらゆる感情を、慟哭に乗せて叫ぶ。


モノクマ王「さぁ、行っておいで日向くん……。これが君の一年の……君達が紡いできた、旅の終わりだ」

俺は、涙が零れないように一瞬だけ上を向くと、すぐさまモノクマ王の隣を通り抜けるように走って『チーム・ダンガンロンパ』へとひた走る。……「ありがとう」の一言は、彼に……モノクマ王に届いただろうか。



チームダンガンロンパ『ダンガンロンパは終わらない……! ダンガンロンパは終わらせない……!! 我々を求めてくれた、全ての人々の願いが有る限り、永劫に廻り続ける!!!』





───人類悪・継続───





『チームダンガンロンパ』が襲い掛かってきた! チームダンガンロンパのターン!! どうしてくる?↓1(あ、攻撃技でお願いします)


『チームダンガンロンパ』の「ダンガンガトリング!」勇者日向に∞のダメージ!! 勇者日向は79期生との絆の力で耐えた!!

チームダンガンロンパのターン!! どうしてくる?↓1(攻撃技でお願いします)

『チームダンガンロンパ』の「悲劇で終わった物語」! 勇者日向に∞のダメージ!! 全ステータスは何故か低下しなかった! 勇者日向は78期生との絆の力で耐えた!!

チームダンガンロンパのターン!! どうしてくる?↓1(攻撃技でお願いします)

『チームダンガンロンパ』の「ゼンゲビ・ビブブ」! 勇者日向に∞のダメージ!! 勇者日向は79期生との絆の力で耐えた!!


チームダンガンロンパ「何故だ……何故だ何故だ何故だ何故だ何故だぁ!!! 何故貴様は倒れない! 何故貴様は当然の様に起ち上がるのだ!!」

消えかけのモノクマ王「そんなの決まってるじゃん。世界中の……君を支えていてくれた全ての人が「ダンガンロンパ」が大好きだった全ての人が「日向くんの勝利」を望んでいるからさ!! さぁ、日向くん。あとは分るよね?」

勇者日向「ああ……。これで本当に最後だ!! 行くぞ! 『ダンガンロンパ』!!」


勇者日向のターン!! 勇者日向に今まで助けてきた、絆を紡いできたみんなの力が集まっていく!! 世界中の……世界を越えて、奇跡のような力が集まっていく!! 

↓1

①???を放つ


勇者日向「行くぞみんな!」

日向が助けてきた全員の声『おう!!!!!」

星の聖剣が、砕け散る寸前のような光を放つ。過去の、現在の、未来の、世界中のみんなの願いが、日向創に集まっていく────!!!





勇者日向『          』





勇者日向の『   』チームダンガンロンパの全てのステータスが0になった! チームダンガンロンパは倒れた!!


勇者日向は『世界の創世権』を手に入れた!!


……言葉にすることすら出来ない、そんな一撃が『チームダンガンロンパ』を襲う。……もう彼らは何も出来ない。何をする権利も無い。ただただ自らの敗北を認めるしか無かった。


消えかけのモノクマ王「ね? だから言ったでしょ? 君はもう『終わってる』んだよ。それをみんなが求めてるからって「継続」させようとするなんて立派な『人類が倒すべき悪』だよね!!」

チームダンガンロンパ「そうか……我々はもう……。……日向創よ、最期に聞きたい事がある」

勇者日向「……なんだよ」

チームダンガンロンパ「……お前は『江ノ島盾子』の全ての回想を見て「ダンガンロンパがどういう世界だったか」を知った筈だな? ……それを見て、お前にとって我々(ダンガンロンパ)はどんな『作品』だった?」

勇者日向「…………↓1~3」


みなさんの『ダンガンロンパ』に対する想いや情熱、感想を書いてください。


勇者日向「そうだな……。様々な動機でコロシアイが行われていたのは絶対に間違いだと否定したいし、俺が才能に渇望した事で江ノ島と共に世界の崩壊を招いた事は許されざる事ではあるとおもう。しかし、それでも前に進むしか無いから、絶望と希望の決着とダンガンロンパの終焉をつけた最原の決断は難しい決断だったと思うぞ」

チームダンガンロンパ「……それで?」

勇者日向「……正直、俺の大好きな仲間達が次から次へと殺されたりオシオキ(処刑)されたりするのは耐えられなかったな」

チームダンガンロンパ「………」

勇者日向「あとさぁ! なんでオマケで俺と苗木と最原にパンツを集めさせたんだよアンタ!? どう考えても最高の友情の証が『自分のパンツを渡すこと』っておかしいだろ!!?」

チームダンガンロンパ「……それはまぁ、あれだ。クリア後のお楽しみという奴だ。……ってええい! まどろっこしい!!『面白かったか、楽しかったか、記憶に残る作品だったか』と聞いているのだ!!」

勇者日向「……ああ、そっちか。それなら決まってる──」



勇者日向「『最高の作品』だったよ。まさに世界の……みんなの記録に残るような世界だった!!」

俺は、満面の笑顔でそう言った。……こんなに沢山の人々に愛され、願われた作品なんて本当に数える程しか無いだろうから。



チームダンガンロンパ「…………そうか、それならば……ここまで頑張った甲斐があった、という物かもしれないな」

そう言うと『チームダンガンロンパ』は……「継続」の人類悪は霧のように消え去っていった。あとに残ったのは戦いを止めて、新たな創世主の主となった日向の前にひざまずく聖獣バロンと魔女ランダの二人。


モノクマ王の声「さて、日向くん。君の今までの頑張りと、左右田くんの発明したスーパーロストテクノロジーメカで、君は『合計三回まで』世界を自由自在に操ることが出来る。……どんな世界にしたい?」

勇者日向「……まず1つ『星の死刑を希望ヶ峰学園の司法取引で『無かった事』にしたい。これは最原の依頼を受け終わった時から考えてた事だからな」

モノクマ王の声「ふんふん。それがまず一つ目ね? じゃあ残り二つは?」

勇者日向「そうだな……↓1と2とか良いんじゃないか?(物によっては話し合いor>>1の権限で却下する場合があります)

小学生と同意があれば法的に結婚できる

一夫多妻を条件付きで可にする これは王馬やもし苗木や日向がその道を選択肢に入る場合に選べるように

>>284>>285 えーっとですね、まず一つ目なんですが、>>285は許可できません。>>1の決めた「王馬以外は誰か一人を選ぶ(王馬は「悪」なので別」」という作品の根幹が崩れる願いなので。

>>284 でですね? 日向がここで>>284を願うということは「つまりそういう事だよね」って事でして……少し長くなりますが、今の所日向からの好感度がぶっちぎりで高い三人が「七海」「言子」「茶柱」なんですよ。

で、どうします? >>284を日向が願うって事はEDの相手が自動的に「あの子に決まる」んですが……みなさんはどう思いますか?

では改めて日向の願った願い↓1↓2

全ヒロインとの個別EDが見れる

魔法が当たり前の世界に そうすれば日向が秘密を墓場まで持っていく必要はない

>>292は「超特別な才能があれば」使える事とします。(多分100年に一人生まれるか否かレベル)
>>291 ですが「許可しません」>>1は某真宮寺の人とは違い「選ばれなかった人がいるからこそ」「選ばれた人に価値がある」という考えなので。

取りあえず>>292を許可して再安価↓1


モノクマ王の声「ふむふむ……日向くんが魔法を使えるのが周知の事実になって、どんな医療の技術が100年ぐらい進んで、どんな病気や怪我でも治せる世界ね……それで本当に良いの? 今の君なら『本当になんでもできる』んだよ?」

勇者日向「ああ……それで良いよ。それで十分だ……お前が言ってただろ? 全能なんて、人には遠すぎる。俺の役目は、人の範囲で十分だ」

モノクマ王の声「オーケーオーケー。じゃあそういう事で……お願いね! 創世神様達!!」

勇者日向の命令に答えるように、二柱の創世神は吠えた──次の瞬間。日向創の意識は失われて──そして…………。





~~~超高校級の相談窓口~~~



江ノ島「ええっと……何かめっちゃ重要な相談したいことがあった筈なんだけど……な、なんだったっけ?」

日向「おいおい『大事な相談があるの』って言っておいてそれかよ。まぁ落ち着いて考えてくれ、俺はいつまでも待ってるからさ」

……気づいた時には、俺は俺の研究教室で江ノ島と対峙していた。……もう彼女は『超高校級の絶望』でもない『超高校級の分析能力』も持っていない。ごく普通の「ただの女の子」……『超高校級のギャル』だ。


江ノ島「えっとええっと……?」

日向「折角だから前口上からやり直そうか。ここは「超高校級の相談窓口」学園の生徒の悩みや相談なら何でも聞いて解決、改善に協力するけど、100%解決出来るとは限らない。そして、依頼者の身に危険が及ぶと判断した場合は、依頼を断わらせて貰う事もある。その事を頭に入れたうえで、相談したいって事があれば言ってみてくれ」

江ノ島「えーっと……そ、そう↓1~3!!」


↓3までの安価で、一番「コンマ値が高かった」物を採用。


江ノ島「も、モデルの仕事があるんだけど日向先輩にも参加して欲しいなぁって……」

日向「……万が一の為に聞いておくけど、夏休み最終日の時みたいなクッソエロい下着写真を撮れとかいうんじゃ無いだろうな?」

江ノ島「↓1」


01~30 あ、あれは自分でも何であんな事をしたのか分らない超黒歴史なの! お願いだから忘れて!! あと写真もネガも焼却処分して!!!
31~60 いやー、日向パイ先って『超高校級の魔法使い』じゃん? 一緒にモデルの写真を撮ったら話題性上がるかなーって……あと↑上
61~90 その……せ、セミヌードの写真集なんだよね……。先輩は私の痴態を見たことあるからサポーター兼男子の意見として丁度良いかなぁって……。
91~00 その通りだけど?


江ノ島「あ、あれは自分でも何であんな事をしたのか分らない超黒歴史なの! お願いだから忘れて!! あと写真もネガも焼却処分して!!!」

日向「はいはい(よし……これで俺の黒歴史も一緒に焼却処分出来るな……)そんじゃ、一緒に行くか」

俺は江ノ島の手を取って、研究教室を出て行こうとする。


江ノ島「……い、良いの? だって私は今まで日向先輩に……」

日向「信じられない程の迷惑を掛けたし、トンでもない悪戯をしてきたって言うんだろ? 大丈夫、そんなのもう気にしてないよ。……そんなことよりも、お前と分かり合えた事の方が何万倍も嬉しい。ほら、モデルの仕事現場に行くぞ!!」

江ノ島「えっ、ちょっと! ちょっと待ってってば!!」

こうして、俺と江ノ島が表紙を飾ることになったファション雑誌は発売された。……『超高校級の相談窓口』兼『超高校級の魔法使い』である俺と『超高校級のギャル』である江ノ島の合同写真集はそれはそれはバカ売れして……↓1(高コンマ程売れる。補正+50 聖帝保証90)

59+50=109

ティーンズ向け雑誌史上最大とも言える大記録を打ち出した。江ノ島は俺と腕を組んだり俺と背中合わせになったり、俺に抱きついたりしてきたが、その度に顔を紅く染めていた……。ホント、これが本当の『江ノ島盾子』だったんだな……ああ、それを見れただけでも俺の存在全てを賭けて戦った甲斐があったってもんさ。


江ノ島「その……ほ、本当にありがとうね? 日向先輩」

日向「ああ……分ってる」





江ノ島盾子の依頼をクリアしました! 希望ヶ峰学園に所属する全ての生徒の依頼をクリアしました! 「江ノ島のパンツ」を手に入れました!! ED条件を満たしました。これよりEDに入ります。




ED 希望ヶ峰学園の卒業式──そしてキミと──



日向「ふぅ……」

夕方、俺は希望ヶ峰学園の屋上で一人黄昏れていた。……既に卒業式は終わった後だ。みんなとのお別れや、後輩達への激励は既に全部終わらせた……。後は俺の……俺自身の決着を付けるだけだ。


──システムメッセージ・これよりED「日向くんの恋人選び」に入ります……が、その前に──


①日向からの好感度が高い(ずっと裏で計算してました)三名への投票(要は皆様のお力)でEDを決める。
②コンマ神様に全てを委ねる。(同じく参加出来るのは三名)


のどちらが良いですか? 今から三十分……丁度0時辺りまで時間を取ります。皆様のご意見をお聞かせください。(場合によっては今日中に終わらない可能性があるので)

そこまで! それではコンマ神様に全てを決めて頂きましょう……どうぞ!!

↓1

01~33 七海
34~66 茶柱
67~99 空木
00 この場合のみまさかのハーレムエンド。(流石に無いですよね! ハッハッハ!!)


そうだ……俺はあいつとずっとずっと一緒にいたい……今までも、そして、これからも!!



~~~超高校級の相談窓口の研究教室~~~



日向「──七海!!」

七海「!!? ひ、日向くん!?」

俺は俺の研究教室に入るなり、七海のことを力一杯抱きしめていた。……七海も最初は強張っていたが、すぐに俺に身を任せてくれる。


七海「本当に……本当に私で良いの?」

日向「ああ……。俺はお前が良い。今までの過去も、大切な今も、輝かしい未来も。ずっとずっと、お前と一緒に隣を歩いて行きたいんだ」

七海「……そっか……。そっかぁ……!」

七海は。泣いていた。嬉し涙だということぐらい、俺にでもすぐに分った。


七海「わ、私「そういう事」に興味が無い訳じゃ無いけどゲーム大好きだし、日向くんの側にいるぐらいしか出来ないし、むしろ君の側にいることしか出来て無かったよ? 依頼の達成に協力出来た事だって殆ど無いんだよ? ……それでも良いの?」

日向「ああ……。お前以外考えられないだから七海──好きだ。俺の恋人になってほしい」

七海「うん……うん!!」

そうして、俺達は初めてキスをした。当然、俺にとっても七海にとってもファーストキスだ。……とても素敵で、神聖で、尊い行為のような気がした。


七海「ぷはっ……。な、長かったね//////」

日向「もう一度……いや、何度でもしたい。キスも、それ以上のことも。……良いか? 七海」

七海「うん……もう私は、日向くんの恋人だもん。……いっぱいいっぱい……素敵な事、しよ♡」



──そうして俺は、希望ヶ峰学園を卒業し「七海千秋」という大切な恋人を手に入れた……。さて、それじゃあ最後に俺やその他のメンバーがその後どうなったか、について記して、この物語を終わろうと思う。


まず左右田と西園寺の兼についてだ。左右田は希望ヶ峰学園を卒業してすぐに西園寺家の婿入り修行を開始。僅か1年で西園寺の正式な婿として迎えられる事が決まったらしい。

あいつらの結婚式には『友人代表』として当然の様に俺がスピーチを行なう事になった……まぁそこまでは良いさ。俺が望んでいた事でもあるからな。

でも……でもあいつらさぁ……いくら性的な相性も身体の相性も抜群だったとはいえ『色々なSMプレイを合法かつ誰にも迷惑を掛けない様にやるために山一つを購入して別荘を建てる』のは幾ら何でもやりすぎじゃねぇのかなぁ!? 子供も↓1人も産みやがるし、どんだけヤル事やってんだよあいつら!!


01~30 4人
31~60 6人
61~80 8人
91~00 10人


8人兄妹は流石にヤリすぎだと思うんだよなぁ!? 左右田の奴は「だって仕方ねぇじゃん! ひよこの奴、歳を取れば取っただけまた「別の魅力」が湧いてくんだもん!! ヤッテもヤッテもヤリ足りねぇんだよ!!」って言い訳してた。……まぁ良いさ。大勢の兄妹がいるって事は、とても大変だけど「支えてくれる家族が沢山いる」って事でもあるんだからな。


次ぎに田中だが。やはり世界的権威の動物学者になったらしい。絶滅危機にある動物の保護や、環境の改善などに全力を注いでいるそうだ。ちなみに彼女は──↓1


01~60 出来ませんでした(涙拭けよ)
61~90 動物保護の過程で出会った外人の女性と結婚しました。
91~00 不二咲&入間&左右田によるAI七海を具現化させて結婚しました。


……残念ながら自分一人の力では出来なかったそうだ……。今度恋愛相談にでも乗ってやるかな……。


そして、弐大・不二咲・サトウのトリオだが、事実婚として3人で一軒家を買って同居生活を始めたらしい。自作のAVも大量に作っているとかいう噂だ。そして小泉なんだが……。

01~60 (流石に親友がいるとはいえ乱交ハーレムに加わるのは)いやー、キツいわよ。
61~00 こいつ開き直って三人と一緒に暮らし始めやがった!!


三人に誘惑されてあやうく道を踏み外しかけたが、どうにか持ち直したようだ……そして今は↓1


01~30 当然、元・超高校級の写真家として活躍中です。
31~60 ↑1兼コスプレイヤーとしても大活躍するようになりました。
61~90 ↑1兼SM女王様のコスプレイヤーとして大活躍するようになりました。
91~00 ↑1+なんか本番無しのAV業界にまで足を突っ込み出してるんですが……


高校生活を境に「そういう事」には興味が無くなったのか、超高校級の写真家として今も活躍中だ。……俺と七海や仲間達の結婚式には必ず来て、最高の写真を撮ってくれている。


そして高校時代あれだけ希望厨だった狛枝はというと。

01~30 見聞を広めるために天海と一緒に世界中を回ることにしました。
31~60 ↑1「危険な国もあるから……」という理由で戦刃も付いてきました。
61~90 ↑1戦刃と結婚しました。
91~00 ↑なんか江ノ島まで付いてきました。


『天海の妹捜しを手伝うため』という名目で、見聞を広めるために世界中を旅して回ることにしたらしい。……何故か「危険な国もあるから私も一緒に行く」と戦刃まで付いてきたって話しだけど……まぁあの二人がくっつくのは時間の問題じゃないのかな。戦刃から(残念な)アピールを受けてるって江ノ島から聞いた事あるし。


そして、外国での本格的な修行を終え、故郷の食堂に帰った花村はというと──

01~30 当然、連日大行列が出来る様になりました。
31~60 とてもではないけれど花村と母親だけでは捌ききれないので、10号店までオープンする事になりました。
61~90 ↑1+総理大臣の役割を終えた東条と結婚しました。
91~00 ↑1+予約必須(それも数年待ち)のとんでもないお店になりました。


当然、世界一の料理人と言っても過言ではなくなった花村のお店に人が集まらない訳がなく……連日猫の手も借りたいような大行列が出来ているらしい。……俺も暇を見て食いに行ってみようかな。あいつの料理、本当に美味しいし。


そして無事に九頭龍組の後継者になった九頭龍は──↓1


01~30 何事も無く頭領としての役割を真っ当し続けました。
31~60 実力と成果で九頭龍組の反対派の連中を黙らせ、菜摘と葉隠とその子供に堂々と会えるようになりました。
61~90 ↑1+辺古山と結婚しました。
91~00 ↑1+『九頭龍組の全盛期』と言われるほどに勢力を拡大しました。


その実力と成果で「保守派」の連中を黙らせて、葉隠と菜摘、そしてその子供に堂々と会えるようにあったらしい。菜摘曰く「人が変わったんじゃないかって程のニヤケ顔してるんだよ(笑)」という。……やっぱり堂々とお祝いしてやりたかったんだな。


んで、ギャル松と結ばれることになった豚神なんだが……。


01~30 詐欺師の経験を活かして、対詐欺師用の特務警官になりました。
31~60 花村に弟子入りし、料理人として活躍するようになりました。
61~90 所謂「クロサギ」になりました。
91~00 ギャル松に眠っていたバイオリニストの才能を開花させ、そのプロデューサーになりました。

それでは今回はここまで。また明日。8:30から9時頃にお会いしましょう。(明日でこのスレも終わりです。……あとはみんなの「その後」を書くだけですからね)

……と、言いたい所なのですが! 明日(もう今日ですが)は>>1の誕生日なので、お祝いとして皆さんが見たかったであろう「言子ED」と「茶柱ED」だけは特別に書きましょう!!

それではみなさん、最後の最後までお付き合いをよろしくお願いします!!

こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。


どうやら花村に弟子入りし、その圧倒的な模倣能力で瞬く間に一流の料理人となったらしい。今は花村料理店の二号店で店長兼料理人をやっていると言うことだ。
……あれ、本当に俺の冗談だったんだけどなぁ……ま、良いか。


そして俺にフラれたソニアはといえば……

↓1

01~60 当然、日本で残りの三年間を過ごし、祖国「ネヴァーマインド王国」に帰りました。
61~90 ↑+日本とネヴァーマインド王国の友好度を更に深めました。
91~00 ↑+日向に性癖も性格も容姿もよく似た日本人と結婚しました。


当然の様に王女としての使命を全うし、祖国である「ネヴァーマインド王国」に帰っていった。……もう会える事も無いんだろうと思うと、やっぱり寂しい気がするな。


同じく、俺にフラれた終里なんだが……

↓1

01~60 一般常識という物を徹底的に学び、元・超高校級の体操部として大活躍するようになりました。
61~90 ↑+オリンピックの競技で優勝しました。
91~00 ↑1+日向に性癖も性格も容姿もよく似た日本人と結婚しました。


俺にフラれたのは一般常識がないからだという強迫観念から「一般常識」という物を徹底的に学び、なんとオリンピックの競技で金メダルまで取った。そして「お前に色んな意味でよく似た男と結婚したから是非結婚式に来てくれよ!」と俺と七海を招待してくれた。……でも色んな意味で俺に似てるって事は……まぁうん、よくは考えないでおこう。


そして、九頭龍と共に九頭龍組を支えると言っていた辺古山なんだけど……

↓1

01~30 最後の最後まで、九頭龍の道具としての使命を全うしました。
31~60 十神財閥との(秘密の)お見合いで、九頭龍組の勢力を更に強固な物にしました。
61~90 九頭龍と結婚出来ました。
91~00 ↑+九頭龍組最強の女剣士として名を馳せるようになりました。

あいつは最後の最後まで、九頭龍の道具としての使命を全うしたらしい。……それがあいつの望みであり、願いであり、信念なんだ。他人があれこれ言うのはやぼってもんだよな。


ああ、そう言えば澪田の奴は──

↓1

01~30 結局最後までソロで活動を貫き通しました。
31~60 元バンドグループの仲間と仲直りして、日本最強の軽音グループとして再出発しました。
61~90 ↑+世界デビューしました。
91~00 ↑+謎の五人グループ軽音バンドと組んで、世界最高のバンドグループとして名を馳せました。

あいつは結局最後まで、ソロ活動を貫き通したんだよな。その姿勢と絶対に自分を曲げない芯の強さは、俺も学ばなくちゃいけないところがあると思う。


あと、忘れちゃならないのが罪木だよな。俺の世界操作のせいで100年程医療技術が進んだ世界であいつは──


01~30 看護師・看護婦学校の専門学校の先生になりました。
31~60 ↑1+そこの名誉教授になりました。
61~90 ↑1+ノーベル医学賞を受賞しました。
91~00 ↑1+日向に性癖も性格も容姿もよく似た日本人と結婚しました。

看護師・看護婦の専門学校の先生になったと思ったら、僅か数年でそこの名誉教授になり、更に医学界にとって更なる発展を遂げる新発見をしたとかでノーベル医学賞を受賞しちまった。お祝いの電話を掛けたけど、あいつは高校生の頃と変わらずに「私なんかが恐れ多すぎまぅううううううううううっ!!」って言ってたっけ。


そんで、苗木と朝日奈なんだが……朝日奈が水泳選手引退するまでは子供は作らなかったらしい(ケツ○や口で性欲処理をしていたみたいだ)のだが、子供が創れるようになった瞬間完全にタガが外れたのか──

↓1

01~30 4人
31~60 6人
61~80 8人
91~00 10人

なんと左右田達と同じく、8人もの子供を産みやがった……。そんなに朝日奈の身体が良かったのか? とからかうと「そりゃもう最高で──」と二時間ほど惚気られた。……やっぱコイツも羊の皮を被った狼だったな、うん。


次に桑田だ。あいつは希望ヶ峰学園を途中退学して野球の強豪校に戻って真剣に野球をやり始めた。そしてその結果──

↓1

01~30 まさかのドラフト指名で16球団競合1位指名というとんでもない事態になりました。
31~60 日本のプロ野球には目もくれず、速攻でメジャーデビューを果たしました。
61~90 元・超高校級の野球選手と直接対決まで出来るようになりました。
91~00 ↑1+日本がWBC&オリンピックで10回連続優勝というとんでも無い事態になりました。

(あ、当然全ての選択肢で花音と結婚してます)

日本のプロ野球には目もくれず速攻でメジャーデビューを果たし、桑田と同じく「元・超高校級の野球選手」だった人と直接対決まで出来るようになった。二人の「元・超高校級の野球選手」である日本人選手の直接対決時は、そりゃもう現地でも日本でも大盛り上がりだったっけ。


そして大和田だ。あいつは希望ヶ峰学園を卒業してから「元・超高校級の大工」に弟子入りして真剣に社会に貢献し始めて──

↓1

01~30 立派な大工さんになりました。
31~60 大工の棟梁にまで上り詰めました。
61~90 元・超高校級の大工の右腕と呼ばれるようにまでなりました。
91~00 元・超高校級の大工から免許皆伝を貰いました。

なんとたった数年で大工の棟梁にまで上り詰めた。……元々気合が十分過ぎるほど入った大和田だ。大工職は色んな意味で「向いて」たんだろうな。


そして石丸……と東条だ。結局総理大臣になったのは↓1

01~50 石丸
51~00 東条

結局、政治家達に色々「裏」から操作されていた東条の方だった。……だがやはり、東条は総理大臣になっても完璧だった。次から次へと斬新かつ革命的で、誰も思い付かなかったような……されど王道な政治を行ない、国民から大絶賛の嵐を受けた。


そして石丸は

↓1

01~30 必死に努力して官僚になった。
31~60 必死に努力して○○党の党首になった。
61~90 必死に努力して、防衛大臣の座にまで上り詰めた。
91~00 任期を終えた東条の後釜として、総理大臣になった。

必死に努力して、官僚の一人になった。……東条と石丸の二人が日本の未来を担うと言うのなら、この国は暫くの間は安泰間違い無しだろう。


次に山田とこまるなんだが、あいつらと言えば──

↓1

01~30 まぁあのクラスのデブがそう簡単に痩せれるわけないよね。
31~60 まぁまぁ痩せれました。
61~90 なんと数年で普通の人とほぼ変わらない体格になれました。
91~00 「いや誰だよお前!?」とツッコミたくなるほど美形になりました。

なんとか苗木の両親と苗木自身が「まぁこれならギリギリ……」と言える程には痩せられた。当然、俺も二人の結婚式には参加したんだが兄である苗木のスピーチのまぁ長いこと長いこと……。あいつ、本当にシスコンを隠さなくなったよなぁ……。


そして十神だ。あいつは当然──

↓1

01~60 十神財閥の総帥として、勢力や権力を更に拡大しました。
61~90 ↑1+勿論素晴らしく良く出来た彼女と結婚して子供を授かりました。
91~00 ↑2+腐川に捕食されました(合掌)

十神財閥の総帥として、勢力や権力を更に拡大した……のは良いのだが、希望ヶ峰学園時代の最後の最後に腐川に捕食(しかも一発命中)されてしまったらしく……彼女を妻として娶るしかなくなってしまった。アーメン。


色々あったみんなの中でも、一番ビックリしたのが葉隠と菜摘だ。あいつ(葉隠)は希望ヶ峰学園を退学処分になったにも関わらず「これは色々な意味でレアケースだ。生徒達の情緒成長にも貢献できる」という希望ヶ峰学園上層部の判断で「超高校級の父親」「超高校級の母親」として79期生に二年生の二学期から特別編入された。

当然、子育ても『79期生のみんなでやる事』という縛りが付いたため、あいつらの赤ちゃんはそりゃもう「可愛い可愛い」とクラスで大人気になったらしい。葉隠と菜摘は春川と東条から「子供の育て方」と「育児の基本」を徹底的に学び、79期生のみんなと希望ヶ峰学園を卒業するまでみんなと一緒に子供を育て続けた。



ああ、そうそう霧切の事なんだが──

↓1

01~30 希望ヶ峰学園の苗木争奪戦の事がどこかから漏れたのか「元・超高校級の探偵(ポンコツ)」と呼ばれるようになってしまいました。
31~60 普通に「元・超高校級の探偵」として活躍中です。
61~90 世界最高の名探偵の一人として名を馳せました。
91~00 ↑1+苗木に性格も性癖も容姿もよく似た日本人男性と結婚しました。

世界最高の名探偵の一人として名を馳せるようになった。まぁ霧切ならこれは当然だよな……でも「苗木くんに似た良い男が見つからないの……」って相談をよく持ちかけてくるのは頼むから止めてくれねぇかなぁ?


あと忘れちゃいけないのが舞園だよな。あいつは──

↓1

01~60 当然、自分に限界がくるまでアイドル(と言うか芸能界)を生き続けました。
61~90 ↑1+苗木に性格も性癖も容姿もよく似た日本人男性と結婚しました。
91~00 なぜか「星の戦士」に選ばれてカービィと一緒に異世界を飛び回るようになりました。

当然の様に自分に限界がくるまでアイドルを続け、それが出来なくなったら芸能人として色々な仕事をこなし、最後には精根尽きたかのように芸能界を引退した。彼女の芸能界引退は、アイドル時代からの多くのファンを悲観の底に落したという。


そうそう、俺がフッたセレスのことなんだけど──

↓1

01~60 夢は叶いませんでしたがかなりの豪邸を手に入れ、イケメンの執事も多く雇えるようになりました。
61~90 全財産を払って外国に巨大な城を建設することに成功しました。
91~00 ↑1+日向に性癖も性格も容姿もよく似た日本人と結婚しました。

どうやら「外国に城を買ってそこに百人の吸血鬼コスをさせた執事達と共に暮らす」という夢は叶わなかったが、東京の一等地に大豪邸を建てて、数十人の執事と共に暮らしているらしい。結婚はしないのかと尋ねると「私の恋は、あなたが人生最初で最後の物ですから」と答えられてしまった。


あ、忘れてた忘れてた大神は──

↓1

01~60 当然の様に大神道場の主として君臨しつづけました。
61~90 ↑1+その勢力や門下生を大きく増加させました。
91~00 ↑1+ケンイチロウが病気で逝ったので、数年の時を得て大和田と結婚しました。

大神道場の新たな主として君臨し、俺のアイデアをそのまま取り入れて「大人用の初心者武道教室」と言う物も定期的に開催するようになったらしい。勢力や門下生も、大きく増加したとか「これも日向先輩のおかげだ……感謝する」と伝えられたが、そこまで道場の事を思って頑張ったのは大神自身だ。俺は大した事は何もしちゃいないさ。


そして腐川のことなんだけど──

↓1

01~60 希望ヶ峰学園のみんなをモデルにした小説(代表作『技師と舞姫』)がバカ売れした結果、様々な賞を総なめしました。
61~90 ↑1+「世界一の文学少女」と呼ばれるようにまでなりました。
91~00 ↑1+十神の正妻になる事に成功しました。

希望ヶ峰学園のみんなをモデルにした小説(代表作『技師と舞姫』)がバカ売れした結果、様々な賞を総なめする事になった。実写映画化もされたんだっけ。……ただその……。


左右田「ひよこの葛藤や心の痛み、そしてなによりも可愛さはこんなもんじゃねぇ!!」

西園寺「和一お兄のこと馬鹿にしてるの? 和一お兄が私にしてくれたことは、すっごく大変で、滅茶苦茶格好良くて、世界で一番尊い行為と言っても過言じゃ無いんだよ?」


と、本人達からクレームを食らっているという……。


そして『チームダンガンロンパ』によって『絶望側の核』にされていた江ノ島は──

↓1

01~30 時期が来るまで、超高校級のギャルをやりました。
31~60 ↑1+モデルの仕事も積極的にやるようになりました。
61~90 ↑1+今までの反動なのか、希望を求めて何事も一生懸命やるようになりました。
91~00 ↑1+松田くんの捕食に成功しました。

時期が来るまでは「元・超高校級のギャル」でいたが、ある時を切っ掛けに引退。表舞台から姿を眩ました……というのは世間の事情で、俺は天海・狛枝・江ノ島の四人と世界中を旅して回っていることを知っている。……いつかあいつにも、また「本気で好きになれる相手」が出来ると良いな。


ああ、最原と赤松のカップルの事なんだけど──

↓1

01~30 初々しい夫婦生活を満喫していました。
31~60 やはり「そういう事」がしたかったのか、仕事を除いた私生活ではエロ塗れの生活を送りました。
61~90 最原は王馬の悪戯を食い止めるため、赤松は世界中でピアノの演奏を披露するため中々「そういう事」が出来ませんでした。
91~00 無事に子供を授かれました。

>>379 
×天海・狛枝・江ノ島の四人と。
○天海・狛枝・戦刃の三人と。

最後の最後までやらかしてるよこの>>1……。

やはり「そういう事」がしたかったのか、希望ヶ峰学園を卒業してからはそりゃもうエロ塗れの生活を送ったらしい。……頼むから本業を疎かにしないでくれよ? 心配する必要ないと思うけど、一応な。


あ、狛枝と一緒に世界中を旅しているはずの天海なんだが、俺でも詳しい事は分らない。と言うか、向こうから連絡が一切来ないのだ。『妹捜しで忙しい』と言う事なんだろうか……もっと絆を深めていれば良かったのかな。


そして、俺の世界改変によって無事に無実となった星の夜長事なんだが──

↓1

01~60 流石は星くん。希望ヶ峰学園を卒業するまでは「そういう事」は一切しませんでした。
61~90 アンジーの押しに負けてフェ○チオまでは許してしまいました。
91~00 アンジーの完全勝利! 希望ヶ峰学園在学中に「そういう事」を星の方からさせました。

流石は星だな! 希望ヶ峰学園を卒業するまでは「そういう事」は一切しなかったらしい。ホント、格好いい男だよなぁあいつは……。ただ「そういう事」が出来る様になってからは攻め攻めのアンジーを逆にボロッボロ(性的な意味で)にして返り討ちにする日々が続いているらしい。アンジー曰く「竜馬のあそこ、見た目に反比例してスッゴく大きくて太くて堅いんだよ~♡」との事らしい。……まぁ二人が幸せならそれで良いさ。


そうそう真宮寺の奴と言えば──

↓1

01~60 一生「最愛の姉さん」と共にいたいという理由で生涯独身のまま、民俗学者を続けました。
61~90 「是清の子供が見たい!」 と姉が言ったので、容姿が春川によく似た女性と結婚しました。
91~00 ↑1+「姉さんより大切な人が出来てしまった」という理由でもがき苦しみましたが、最後には愛の力で希望をもぎ取りました。

一生「最愛の姉さん」と共にいたいという理由で生涯独身のまま、民俗学者を続けていくつもりらしい。……あいつにも一人ぐらい「本気で愛せる女性」が見つければ良いのになぁ……。


あ~、んで獄原の奴の事なんだけど──

↓1

01~60 当然『元・超高校級の昆虫学者』として昆虫学者界に一風を投じました。
61~90 ↑1+虫さんと人間の関係を、何とか良好にする為に働き続けました。
91~00 ↑1+何故かアイドルからモテモテになって「どの娘と結婚すれば良いのか分らないんだよ!」と日向に相談を持ちかけてきました。

当然のように『元・超高校級の昆虫学者』として昆虫学者界に一風を投じた。彼の存在によって、昆虫学者界は更なる発展と飛躍を遂げていくだろう……。「虫や動物と会話できる」とかいうチート能力持ちだしな!!(俺が言える事じゃ無いけど)


……忘れちゃいけないのが王馬を絶対君主とした「王馬・入間・夢野」のSMハーレムトリオだ──

↓1

01~30 表舞台からは姿を消してしまいました。
31~60 『DICE』として本格的に活動を始め、エロくて笑える犯罪を世界中でやりまくりました。
61~90 最原&霧切とル○ン三世と銭○警部の様な関係になりました。
91~00 なんか定期的に入間と夢野と一緒にSM行為をしているビデオや写真が送られてくるんだが……。

最原「ま、待てー王馬小吉! 逮捕だー!!」

霧切「今度という今度は逃がさないわよ……!! あ、あんなハレンチな映像を国際生放送で流すなんて!!」

王馬「おっと来たね最原ちゃんに霧切ちゃん! いやーマジでル○ン三世と銭○警部のような関係になるとは思わなかったよ!! でも俺今すっごく楽しいから別に良いよね!! 美兎、秘密子、任せたよ!!」

美兎「おう! 今週のビックリ○ッキリメカ発進ってなぁ!!」

秘密子「ふふん♪ お主達はウチらを追い詰めたと思っているのじゃろうが……逆じゃ。お主らがウチらを逃走経路へと導いたのじゃ!!」

……とまぁ最原&霧切とル○ン三世と銭○警部の様な関係になっているらしい。……『エロくて笑える犯罪をする集団』……として「DICE」は世界中で有名になったのだが……。果たしてこれが王馬が総統をやっていたという組織なんだろうか。謎は尽きない。



百田の行方は俺は知らない。ただ「世界最年少で宇宙飛行士になった」っていうニュースは見た。……天海と同じく、あいつとももっと交流を深めておくべきだったかな。


そしてキーボはと言えば──

↓1

01~60 人間とロボット、そしてAIの未来をより良くするために奮闘し続けました。
61~90 ↑1+キーボの功績が認められ、特定の条件を満たしたロボットやAIには人権が与えられる様になりました。
91~00 ↑1+ロボットとAI、そして人間の完全和解に成功! 凄いぞキーボ!!

人間とロボット、そしてAIの未来をより良くするために奮闘し続けているという。いつか彼に設定されている「寿命」が来るまではそれだけに集中するつもりらしい。


あ、星と結ばれて「恋や愛」その他色々な大切な事を知った夜長なんだが──

↓1

01~60 ずっとずっと星の側にいたい。という理由で、神様に逆らって島には帰りませんでした。
61~90 ↑1+星がプロテニスプレイヤーを引退してから、一緒に島に帰りました。
91~00 ↑1+星と共に島の「王」になりました。

星がプロテニスプレイヤーを引退してから、一緒に島に帰り、なんとそこの住民達に大歓迎されて「島の王」って奴になってしまったらしい……「なぁ、何がどうしてこうなっちまったんだ……?」と星から電話で相談を受けた事があるが、そこはその島の風習とか伝統とかにもよるしなぁ……。今度真宮寺といっしょに尋ねにいってみようか。


そして、俺とあの世界で壮大な冒険を繰り広げた茶柱は──

↓1

01~30 素直に日向と七海のことを祝福しました(当然、あとで部屋で大泣きしました)
31~60 ↑1+ネオ合気道流の真髄を究めるため、山籠りを開始しました。
61~90 ↑1+ネオ合気道流の真髄を究め、立派な道場を開きました。
91~00 ↑1+「ネオ合気道流」がオリンピックの競技として認められした(マジかよ)

素直に俺と七海のことを祝福してくれた……あくまでも「表向きは」……俺は知っている。と言うか王馬から聞かされている。彼女の研究教室でワンワンと泣き叫ぶ茶柱を見たと。「日向ちゃんもハーレムを築けば良かったのに」という皮肉を。……でも、俺は七海を選んだんだ。その事に一切の後悔は無い……。ただ、彼女は本当に強い女性だ。いつかきっと、俺なんかよりずっと良い男を見つけて、素敵な家庭を築くだろう。


ああ、コスプレイヤーとして活躍していた白銀は──

↓1

01~30 「やっぱり私は「作る」方が合ってる」という理由でコスプレイヤーを止め、衣装製作会社に就職しました。
31~60 ↑1+でもやっぱりコスプレは楽しいのでコスプレイヤーは止められませんでした。
61~90 ↑1+「元・超高校級のコスプレイヤー兼」「元・超高校級の衣装制作者」と呼ばれるようになりました。
91~00 ↑1+コスプレ界の絶対女王として君臨しました。

 「やっぱり私は「作る」方が合っている」という理由でコスプレイヤーを止め、衣装製作会社に就職たらしい。現役のコスプレイヤー達の為に、一所懸命に素敵なコスプレ衣装を作り続けているとか。


そして百田と無事結ばれた春川は──

↓1

01~30 暗殺業からは完全に手を洗い「元・超高校級の保育士」として希望ヶ峰学園所属の幼稚園に就職しました。
31~60 ↑1+その凄まじい腕前と人気で、瞬く間に「園長先生」の座に君臨しました。
61~90 ↑1+ですが子供達からは旦那のことを「ももたん」と呼んでいる事がバレバレになってしまいました。
91~00 ↑1+もう開き直って百田が好きである事を隠さなくなりました。

暗殺業からは完全に手を洗い「元・超高校級の保育士」として希望ヶ峰学園所属の幼稚園に就職したらしい。そしてその凄まじい腕前と人気で、瞬く間に「園長先生」の座に君臨したとか。……「悪戯小僧が増えて本当に困ってるんだけどどうすれば良いと思う?」と相談を受けたことがあるが……。本人はそこまで困っていない様子だった。やっぱりコイツは「暗殺者」なんかより「保育士」の方が向いてるよな。


あとは俺がフッた一人である言子なんだが──

↓1

01~30 「当然、今までのは演技ですよ! おめでとうございます。日向お兄ちゃん、七海お兄ちゃん!!」と祝福してくれました(当然、あとで部屋で大泣きしました)
31~60 ↑1+日向への宣言通り、子役専用の芸能事務所を開いてそこの社長になりました。
61~90 ↑1+瞬く間に勢力を拡大し『超高校級の社長』と呼ばれるようになりました。
91~00 ↑1+「芸能界のドンの一人」と言われる様になりました。

「当然、今までのは演技ですよ! おめでとうございます。日向お兄ちゃん、七海お兄ちゃん!!」と祝福してくれた……けど、やっぱりコイツも部屋で大泣きしたんだろうな……。俺でも分るよ。けど言子、お前には「芸能事務所の社長になる」って夢が出来たんだろ? 今はそれに向かってただ只管に頑張れ! お前なら「良い男」なんて向こうから寄ってくるさ。





システムメッセージ──これにて、書き溜めは終了です。何が言いたいかといいますと──言子、茶柱EDはおろか、七海EDも書けていません!! 昨日の「今日で終わりかぁ」という発言は撤回させて頂きます!! 目標は今年中!! 今年中には終わらせて見せます!!


そして、俺と七海なんだが──



創「なぁ千秋」

千秋「なぁに? 創くん」

創「お前、明後日にはプロのゲーム大会に出るためにアメリカに行かなくちゃいけない筈だよな? なんで当然の様に俺の膝の間に座ってゲームしてるんだ?」

千秋「むぅ……言わなくちゃダメなの?」

創「いつも言ってるだろ? こういう時は何て言うんだっけ?」

千秋は「創くんのドサド……」と文句を良いながらも、上目遣いで瞳をウルウルとさせてこう言ってきた──



千秋「お願い……創お兄ちゃん……。今日も千秋のこと、いっぱいイジめて、可愛い可愛いってして?」



次の瞬間、俺は千秋に襲い掛かっていた。お姫様抱っこでベッドの上まで運び、優しく下ろすと服を一枚一枚脱がし始める。


千秋「は、創お兄ちゃんガッつきすぎだよぉ……そんなに「お兄ちゃん」呼びが気に入ってるの?」

創「ああ(どこぞのエロ小学生の所為でほぼほぼロリコンに目覚めさせられかけたからな……)……それじゃ、いつものから行くぞ。──んっ」

千秋「んんっ──ぷはっ♪ ……やっぱり創お兄ちゃんってエッチ凄く上手だよね……。キスも上手いし……」

創「馬鹿言うな。ファーストキスはお前が初めてだよ……それじゃ、まずはここから行くぞ」モミモミコリコリ

千秋「ひゃぅうううううん♪ は、創お兄ちゃんまたいつもの魔法掛けたでしょ! そういうのは私が欲しくて欲しくて堪らなくなったとき以外やっちゃダメってんんんんんんんっ♪」

俺は千秋の豊満な胸をゆっくりと揉みながら、○首コリコリとイジメる。すぐさまぷっくらと○首が大きくなり、千秋の息も荒くなってきた。


千秋「はぁっ……はぁっ……はぁっ……も、もう良いでしょ!? お願いだからあそこを触ってよぉ……」

七海がウルウルとした目で見つめてくるだけで俺の創は「とっととこの女に挿入させろ」と主張してくるのだが、俺はそれを気合で押さえる。


創「だーかーら。いつも言ってるだろ? そういう事がして欲しい時は自分から言ってくれって。俺鈍感だからさぁ、千秋が何を言いたいのか分からないんだよ」

千秋は「もう……」と恥ずかしそうに最後の下着であるパンツ(既に○液でグショグショだった)を脱ぐと──



千秋「お願いします、創お兄ちゃん。……千秋のオ○ンコ、いっぱい触ってイジメてください……栗ちゃんもシコシコ扱いて可愛い可愛いってしてください……」

俺は「よく言えました」と言うと、いつもの魔法達を掛けて、七海の一番大切な場所を徹底的にイジめ始める。


千秋「あ゛~~~~~~~~~ッツ! らめらめやっぱりらめぇ♪ 創お兄ちゃんズルいよぉ! こんなのゲームでチート使ってるのと変わらないよぉ♡」

創「魔法は立派な俺の特技だろ? それを当然の様に使って何が悪いって言うんだよ」

俺は千秋の頭をナデナデしながら「それに……今の乱れに乱れてる千秋、とっても可愛い。世界一可愛い俺の、俺のお嫁さんだ」と耳元で囁く。するとそれがトリガーになったのか、栗がムクムクと大きくなり「早く私も触って!」と主張してきた。全く……仕方が無い奴だな……そらっ!


千秋「ふみゃぁあああああああああああああっ♡♡♡ 栗ちゃんそんなに勢いよく扱いちゃらめっ! 千秋の女の子オ○ンチンイジメないでぇ……♪」

創「ダーメ♪ 千秋のここはまだまだ「イジメて欲しい」って言ってるんだから……(パクッ)」

千秋「お゛お゛お゛~~~~~ッツ! 創お兄ちゃんのいじわりゅっ! 栗ちゃんにフ。ラしちゃダメッ! きゃぁああああああん♡ 噛むのはもっとダメェエエエエエエエエエエエエッツ!!!」プシャァアアアアアアアアッ!


創「あーあ……まだ初めて間も無いのにこんなに潮を噴いて……。そんなに気持ちよかったのか? もう今日はここで止めとくか?」

千秋「むぅううううううううっ!! 創お兄ちゃんのドサド! 悪魔!! ド変態!!!」

千秋は口では暴言を吐きながらも、正○位の形に足を開き、アソコもくぱぁっと自分で開いて俺に願い請う。


千秋「は、創お兄ちゃんの大きくて太くて逞しいオ○ンチンくださいっ! 淫乱で変態の妹が「もう許して」って言うまで千秋の気持ち良い所コツンコツンって突いてくださいっ!!」

創「よく言えました……それじゃあ覚悟しろよ……? 今日はお前が「もう止めてください」って言っても止まるつもりは無いからな……そらっ!!」ズパァン!

千秋「お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッツ! 創お兄ちゃんのオ○ンチンきたぁ♡♡♡ 千秋の子○をコツンコツンって小突いてるぅ♪」

創「まだまだ……お前が一番気持ち良い所は「ここ」だよな……それそれそれっ!!」パンパンパン!

千秋「あ゛~~~~~~~~~ッツ! そこ本当にらめっ! 弱い所だけゴツゴツ攻めるの本当に反則っ♡♡♡ こんなの……こんなの私だけがイカされちゃうよぉおおおおおおおおおっ!!!」

創「おっと、そりゃ不味いな……ここらで一発、俺もイッとくか……そらっ!!」ゴッツン!

俺の子○目掛けての一突きで、千秋は「~~~~~~~~~ッツ! ~~~~~~~~~ッツ!!」という獣のような声を上げて絶頂した。俺も千秋の中に自分のザー○ンをこれでもかと吐き出した。


千秋「はぁっ……。はぁっ……。はぁっ……!」

創「ん~。まだまだイケそうだな。それじゃあ今度は『感度100倍』の魔法も掛けてみるか」

千秋「!!?? ま、待って! お願い、お願いしますそれだけは許して創お兄ちゃん! 千秋壊れりゅっ! 本当に壊れちゃうぅうううううううう!!!」ビクンビクンビクン!

創「おっ、ちょっと動いただけでイッたのか……でもまだ「もう止めてください」とも「許してください」とも言って無いよな? それじゃあお前を天国に連れていってやるよ……覚悟は良いな?」パンパンパン!

千秋「お゛~~~~~ッツ!! やらやらやらやらやら! 千秋もうバカににゃるっ! 創お兄ちゃんのオ○ンチンの事以外考えられにゃくにゃっちゃぅううううううう♡♡♡」

創「考えられなくしてやるよ……。俺の事以外、何もかもな!!」

そうして狂乱の宴は、千秋が本当の本当に限界を迎えるまで続いた。……当然、全てが終わってから俺は正座さられて千秋から怒られていた。……全く、世界を二度も救った勇者様がたった一人の嫁に勝てないんだから、世の中ってのは本当に分らないもんだよな。





──システムメッセージ──本当はこの後に「日向のその後」が続くんですが、茶柱EDと言子EDの方を先に書きますので、少々お待ちください(最悪明日になる)

絆イベント未達成って百田と天海だけ?

>>407 だけですね。ネタバレになりますが、終局特異点で日向が叶えられる願いの数は「77期生」「78期生」「79期生」の「全員の絆イベントをクリアしたかどうか」で変わります。

こんかいは「77期生」と「78期生」+左右田のもし○ボックスで3つでしたが、79期生の絆イベントも全員見れていれば4つになってました。


IF もしEDで日向が茶柱を選んでいたら~~~


そうだ……俺はあいつとずっとずっと一緒にいたい……ずっと側で一緒に人生と言う名の『冒険』を続けて欲しいんだ!!



~~~超高校級の合気道家の研究教室~~~



日向「茶柱っ──!!」

茶柱「!!?? ひ、日向さん!? ほ、本当にいらしてくれたんですか……? これ、転子が見てる幻覚じゃありませんよね?」

日向「ああ……俺はお前が良い。あの世界だけじゃない。この世界でもずっと俺と一緒に……人生と言う名の冒険をして欲しいんだ!!」

俺はそう言って、茶柱に思いっきり抱きつく。茶柱の方は「まだ信じられない」と言う風に呆然としていた。


茶柱「て、転子家事が……特に料理は壊滅的に出来ませんよ? 謎の物体Xを作り出しちゃうほどなんですよ? それにガサツで女子好きで、未だに男死に苦手意識があって……。その、王馬さんや入間さんから『暴力女』って言われるぐらい……」

日向「そんな小さな事、どうでも良いよ。俺はお前が好きだ。これは何をどうしようと変えられない真実なんだ。……茶柱。お前の答えを、聞かせて欲しい」

茶柱は暫くしてグスグスと泣き出すと、力一杯俺の事を抱きしめ返してきた。


茶柱「はい……! 転子も日向さんが良いです!! 日向さんと一緒に、日向さんの隣で人生を歩んでいきたいです!!」

日向「……茶柱少しだけ上を向いて?」

茶柱「……はい……んんっ──」

そうして、俺達は誓いのキスをした。もうこの愛しい女の子は誰にも渡さない、俺一人だけの物だと主張するように。


茶柱「はぁっ……はぁっ……。や、やっぱりキスも上手いですね日向さん……正直その……」

日向「……濡れちゃった?」

茶柱「~~~~~~~~~ッツ! は、はい……で、ですが転子はこの歳で赤ちゃんを産むつもりはありませんからねっ!! そういうのは……」

日向「いや、出来るぞ? 俺の魔法の中に「避妊」ってスゲー便利なのがあるからな。あっちの世界じゃポピュラーな魔法みたいだし」

茶柱「…………(ゴクリ)…………そ、それでもダメな物はダメですっ! ちゃんと二年間待っててくださいっ!! それまではその……て、転子の他の部分でご奉仕させて頂きますから……♡」

日向「……正直な事言って良いか? 今すぐ襲い掛かりたい」

茶柱「何で今の返答でそうなるんですか!!?」

そんな茶番めいたやり取りで、俺は大切な彼女を手に入れた。……なぁに、二年ぐらいあっという間さ。……そして、その時には俺が──




~~~数年後~~~



創「はぁ……。全く、これで何度料理をダメにすれば気がすむんだ?」

俺は心底呆れたような態度で、ミニスカ猫耳メイドという凄まじくニッチな服を着た転子に苦言を申す。


転子「も、申し訳ありませんご主人様ぁ……♡ て、転子はその……」

創「ダメダメで、俺がいないと何も出来なくて、俺を守る事以外能がないメイドだろ? 違うのか?」

転子「そ、そうですぅ! 転子はご主人様がいないと何も出来ない負け犬なんですぅ!! で、ですからその……」

俺は茶柱の身体をグイッと強引に抱き寄せると、耳元でこう囁いた。


創「そんなダメダメメイドには今日も徹底的にオシオキだ……スカートとパンツを脱いで、俺の膝に仰向けに横たわれ。……何をされるかは分るな?」

転子は「は、はぃいいいいいいっ♪」ともの凄い勢いでスカートとパンツを脱ぎ捨てて、俺の膝の上に仰向けに横たわった。……茶柱をこう開発したのは俺自信なんだが、少しやり過ぎたかもしれないな。


創「じゃあ行くぞ……オラァ!(バシィン!)」

転子「ひゃぁああああああん♪ そ、その程度じゃダメですよご主人様ぁ……て、転子みたいなドMの変態じゃあご褒美にしかなりませぇん……♡」

創「全く、このド変態マゾ女ときたら……オラァアアアッ(バッシィイイイイイイン)」

転子「ふぎぃいいいいいいいいっ! しょ、しょうれふ♪ それぐらい強くないと罰になりましぇ(バッシィイイイイイイン)きゃぅううううううううっ!! ド変態でごめんなさい! マゾ女でごめんなさい!! 負け犬でごめんなさいぃいいいいいい!!!」

創「ったく……直接ご主人様の手でお尻ペンペンして貰えるだけありがたいと思えよ? このド変態」

転子「ひゃ、ひゃいっ! 転子、ご主人様の手のぬくもりをお尻で感じられて凄く凄く幸せでふぅううううううう♡」

こうした茶番劇を数分……合計50回のオーバーザニーでのお尻ペンペンをやると、俺は自分の創を出して転子に命令した。


創「舐めろ、そして咥えろ。ダメイドのお前でもこっちのご奉仕は得意だろう?」

転子「は、はいっ! 転子、ご主人様のオ○ンチンにご奉仕させて頂きましゅ!!」

そう言うと、転子は俺の創を割れ物でも扱うかのように大切に舐め始める。全体を舐め終わったら玉。それも終わったら俺のデ○チンを口に咥えて一所懸命に俺を気持ちよくしようとしてくれる……。正直言って、滅茶苦茶気持ちが良い。このまま茶柱の口の中に一回出したい気分だが、それでは「オシオキ」にはならない。


創「よし、もう良いぞ。今回は中々だった、やはりお前は口が上手いな(頭なでなで)」

転子「え、えへへ……。創さんに学生時代からやらされてきましたからこれだけは自信が……ってそうじゃなくてですね! 転子はその……ま、まだ完全に反省が出来て無いと思うんです!! ですから──」

創「ああ、分ってるよ。そこに四つん這いになれ、オシオキの第二ラウンドの開始だ」

転子「は、はいっ♪」


俺は転子をベッドの上に四つん這いにさせると、その秘部目掛けて一気に創を挿入した。「んほぉおおおおおおおおっ♡♡♡」という下品な声が転子から漏れる。


転子「い、いきなり最奥っ! 転子の子○をゴリゴリイジメられてりゅっうう♡」

創「たっく……まだ第二ラウンドは始まっても無いんだぞ……。そらっ! お前が大好きなお尻ペンペン後○位ファ。クだ!!(バシィン! バシィン!)どうだっ! 気持ち良い所を突かれると同時にケツをぶっ叩かれる感想は!!」

転子「ひぎぃいいいいっ♪ ら、らめれふごひゅじん様♡ これただのご褒美っ! ご褒美にしかなってましぇ(ズブブブブブブ)うきゃぁあああああああああっ♪」

創「ならケツ○も指でほじれるだけほじってやるよ! お前はこっちも大好きだもんな!!」ホジホジバシィン! バシィン! バシィン! パンパンパン!

転子「そ、それはりゃめっ! 子○ゴツゴツしながらお尻の○ほじってお尻ペンペンまでしちゃらめえっ♡♡♡」

創「じゃあ許して欲しい時は何て言うんだ? 言って見ろよこのドMのド変態女!!」

俺のその言葉に、転子はこれまで以上に淫らで、ハレンチで、エッチな表情をして──



転子「許してくだしゃいご主人しゃまっ♡ ごめんなしゃいご主人しゃまっ♡ 転子はご主人様の事が世界で一番大好きなことだけが取り柄のダメ女でしゅぅううううううううううう♪♪♪」

創「──ッツ! ならくれてやるよ、俺の○種をっ!! ご主人様とのSMプレイで赤ん坊を孕んじまえっ!!」

俺はラストスパートとばかりに腰を振り、ケツ○をほじり、最後に思いっきりケツを叩く。


転子「いぎゅっ! いぎゅっ!! 転子お尻ペンペンされながらいぎゅぅうううううううううううっつ♡♡♡」

その圧倒的な転子の締め付けに耐えきれず、俺も中にザー○ンをビュービューと吐き出した。……ふぅ……これで一通りのプレイは終了……(ガシッ)……ん?


転子「そ、その……ですね? 今日はまだまだオシオキされたりない気分というか……。ご、ご主人様に余裕があるようでしたらその……うきゃぁああああああああん! おじりっ!! 今度はおじりにおに゛く棒入っでぎたぁ♪」

こうして、俺達の狂乱は転子が満足するまで続くのだった。……いやこんな日常を繰り返してたら絶対子沢山の家庭になっちまうって!! 左右田や苗木のこと言えなくなっちまうって!!!

それでは今回はここまで。それではまた明日。8:30から9時頃にお会いしましょう……。そして今日中に終わるとか言っておいてすみませんでしたぁあああああああああっ!!

明日には! 明日には必ず終わる(筈)ですので!! あ、そうそう。このシリーズの作品に質問や疑問があれば随時受け付けております。(どうせ明日は時間が有り余るので)ドシドシコメントをくださると嬉しいです。

乙 作者は後は空木EDと日向のその後だけですがスレが余るので思いついたネタなどを作者がすべて書き終えた後にダンガンロンパの小説を書いてよいのか教えてください 

乙です
もう終わりなの寂しいな
またいつかダンガンロンパのスレ書いてほしい

日向lovesのメンバーが処女非処女か個別に教えてつかあさい

朝比奈苗木山田こまるは苗木の実家に住んでるの?
山田とこまるはいつ頃童貞卒業させて何人子供作ったの?

菜摘とギャル松の援助交際は本番までやったのか?

フラれた女子の中にAV女優や風俗嬢なった娘はいる?

日向と最原と苗木と不二咲以外で魔法の才能があるのは誰か?後、日向の子供にも魔術の才能が遺伝するのか?

尾美田と暁とタエコはどうなったんですか?

全キャラの性体験の有無を知りたい その相手についても詳しく

小学生組は小便大会の他はどんなエロゲームしてたのか

サトウは何歳くらいに引退しその後何の仕事に励んだか

こんばんわ。それでは今夜も始めて行きます。

>>413 んー……かなり迷うんですが、ご自身でスレ立てを……ってああ確か今ってHTLM化依頼できないんでしたっけ? でしたらどうぞお書きください。
>>414 実はですね……おっとこれはまだお預けということで。
>>416 それは日向が七海を選んだ後の事でしょうか、それとも前の事でしょうか。少なくとも空木と、結婚している終里は非処女の筈ですが、他は分らな……あ、ソニアも非処女になっている可能性が高いですね。(王女なので)あとは罪木とか?
>>417 いえ、それぞれ独立してます。多分苗木も山田も一軒家を購入したんじゃないでしょうか。山田とこまるがいつ頃童貞卒業したかは分りませんが、何人子供を作ったかはこの後コンマ神に聞きます。
>>418 やってるでしょうねぇ、多分……。
>>419 いません(キッパリ)
>>420 前半は分りませんが、後半は……多分魔法の才能は遺伝するんじゃないでしょうか。
>>421 尾美田と暁は極東に戻り、タエコは相変わらずセイジョウのメイド喫茶で働いています。
>>422 ちょっと時間をください。考えさせて頂きます。
>>423 オ○ニー大会で誰が一番イクのを我慢出来るかとかじゃないですかね?
>>434 それはちょっと分りませんねぇ……。そもそもこの世界線の霧切がどれだけ父親と仲を取り戻しているかにもよるので。
>>425 同じく分りません……が、引退後は多分専属主婦になったんじゃないですかね?


IF もしEDで日向が空木を選んでいたら~~~


そうだ……俺はあいつとずっとずっと一緒にいたい……。例え「ロリコン」「変態」「ドスケベ野郎」という汚名を背負おうとも! 一緒にあいつの『夢』を叶えてやりたいんだ!!



~~~言子が所属している芸能事務所・言子の楽屋~~~



日向「言子!」

空木「う、嘘……嘘ですよね? ほ、本当に来ちゃったんですか? 日向お兄ちゃん……わ、わあっ!!」

俺は言子の楽屋に入り、しっかりと内側から鍵を閉めるとその小さな身体をぎゅぅうううううううううっっと抱きしめる。小さな言子の身体は、俺の力で少しだけ宙に浮いていた。


日向「……俺がここに来たって事は、どういう事か分るよな?」

空木「……良いんですか? ほ、本当に「ロリコン」の汚名が付いちゃいますよ? 「ド変態」にも程がある事なんですよ? 「禁断の恋」って言ってもおかしく無いんですよ?」

日向「ああ……全部承知の上さ。俺はお前が良い……お前じゃなきゃ嫌なんだよ言子……。それにお前は俺以上の「ド変態」だろ? あんな酷い放置プレイからのア○ルS○Xして大満足しちゃう小学生女子なんだから」

空木「………う、う、うわ゛ぁあ゛ああああああああああああああああああああああん!!」

言子は演技などではない本気の涙を流して、俺にぎゅうううううっと抱きついてきた。


空木「言子も日向お兄ちゃんが良い! 日向お兄ちゃんじゃなきゃ嫌です!! 日向お兄ちゃんともっともっともっとエッチな事がしたいです! 沢山沢山沢山楽しい思い出をつくりたいです!!!」

日向「……言子、目を閉じて上を向いてくれ……何をするかは、分るよな」

空木「はい……んんっ♪」

言子は恥ずかしそうにコクリと頷くと、俺に完全に身を任せて上を向いてくれた。……小学生女子との甘くて深くて、蕩ける様なキス。……俺が魔法使いじゃなかったら絶対に事案間違い無しの光景だが、俺にはそれは通用しない。言子の為ならどんな魔法だって使ってやる。俺の全てを掛けて、この小さな小さな女の子を一生幸せにしてみせるんだ──!!



~~~そうして数年……否、数ヶ月の時が過ぎた~~~



結論から言って、俺は言子のド変態具合を見誤っていたらしい。こいつはただのド変態エロ小学生なんかじゃなかった……超小学生級の超ド変態エロ小学生だったのだ。



アイドルの裏サービス(風)プレイに、アスリート・妹キャラ・年下の姉キャラ・悪戯からのお尻ペンペンに、インストラクター・受付嬢・エステ・ドMプレイ・小学生お母さんに小学生のの女将さんに、年下の幼馴染みにお嬢様に年下のお姉さん。

お姫様にお風呂プレイに小学生教師に小学生上司に女戦士に女捜査官。格闘家にごく普通のカップルに家庭教師にナース、風俗嬢に近親相姦(風)プレイにくノ一に時間天使に小学生女医にスチュワーデスにチアガールに痴女。(これはデフォなのだが)

ツンデレ、盗撮、ノーパンノーブラ、花嫁プレイに秘書にビッチ(同じくデフォ)に不倫に変身ヒロインにリフレに魔法少女に娘プレイにメイドにモデルに野外露出にレースクイーンに若妻プレイ。俺の魔法で巨乳や巨尻になったり、小っちゃなオチンチンを生やして男の娘になったり、逆に幼稚園児まで小さくなったり……。


コスチュームも学生服にスクール水着にコスプレにセーラー服にブルマにチャイナドレスに猫耳に裸エプロンにバニーガールに巫女にミニスカポリスにメガネにランジェリーに和服……。


ジャンルも女格闘家や女忍者、魔法少女や変身ヒロインが当然の様に敗北して怪人(俺)に性的に襲われたり、ハードなSMプレイや学園物やコメディ、スポーツに特撮にドキュメンタリーにドラマに援交(当然プレイ)にファンタジーに純愛物に……

プレイも足コキにア○ルセ。クスに異物挿入にイマラチオに淫語(同じくデフォ)に飲尿にオ○ニーの見せ合いに、大人の玩具に監禁に浣腸に顔○顔面騎乗にハードなキスに鬼畜プレイ。くすぐりやクスコを使ってのオ○ンコ観察にク○ニに拘束に拷問に潮吹きに69に緊縛プレイ。

羞恥プレイや触手プレイ。辱めに鼻フックにハメ撮りにスパンキングに即ハメに手扱きにディ○ドに電マにドラッグ(当然合法……と言うか俺の魔法)に中出しにぶっかけに放置にお漏らしプレイ。母乳授乳プレイやポルチオマッサージにバイブに背○位に罵倒にパイズリにフィストプレイにフェラ。

指マンにラブコメにローションプレイにローターに蝋燭と「いやもうこれ以上思い付かねぇよ!!!???」とツッコみたくなるようなエロすぎるプレイをヤッてヤッてヤリまくった。……俺の事を好きになって、心から愛してくれなきゃAV界の絶対女王待った無しだっただろうなぁ……。



そして、言子が一番気に入っているプレイが…………これだ。



言子「はーい♪ 日向言子でーす♡ 今日は魔法で10人に増えたお兄ちゃんと超大乱交プレイをしちゃいまーす♡♡♡」

俺は、魔法を使って10人に分身していた。当然、どの俺の創も臨戦態勢を整えている。


言子「創お兄ちゃんの持って来た超ド鬼畜な玩具の数々で、言子のアソコもケツマ○コも栗ちゃんもお口も○首ももう本当に我慢の限界なので早速挿入して貰いますね♪ まずはオ○ンコから……んおぉおおおおおっ♡ オ○ンゴぎだっ!! 小学生オ○ンコに容赦無い創お兄ちゃんのデカ○ンが……ひぎぃいいいいいいいいいいい♡ おぢり! おぢりにもぎだっ!! トロットロにほぐれきった言子のおぢりにデッカいおに゛く棒きひゃっ♪」

創「「これで終わりだと思ってんじゃねぇぞ……オラァ!!」パンパンパンパン!!

言子「ひぎゃぁああああああああああっ♡♡言子っ、今オ○ンコとおぢりの○を同時に○されでりゅっ!! サンドウィッチファ。ク超気持ち良いですぅ♪ もう、もう何度もイッちぇるにょにぃいいいいいいいいい♡♡♡」

創「「「おいおい、俺達を忘れるなよ」」」

言子「ご、ごめんなひゃい♪ 言子、お口でもお手々でもご奉仕しましゅっ!! ん~~~~~~っ!(グッポグッポ)おひいひゃんのおひんひん超おいひいっ! 栗ちゃんに匹敵……うきゃぁああああああああん! 言子のおっきくなった栗ちゃんむきむきしちゃらめっ! 女の子のオ○ンチン扱かにゃいでぇええええええええ♡♡♡」

創「「「「「おいおい、俺らにはご奉仕無しか? なら身体中にぶっかけてやるよ!!」」」」」シコシコシコシコ!

言子「ひゃいっ! 言子の身体の中っ! 身体もお口もお手々もオ○ンコもケツ○ンコも創お兄ちゃんのザー○ン塗れにしてくらはいっ!! 100%創お兄ちゃんの物だけにしてくらはいっ!!」

創×10『いい覚悟だ……それじゃあラストスパート行くぞ……オラオラオラオラオラァ!!」パンパンパンパン! クリクリクリクリ バシィン! バシィン! グッポグッポ シコシコシコシコ

言子「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛~~~~~~~~~ッツ!! 全部! 全部来たっ!! オ○ンコの中の子○ゴツゴツされながら栗ちゃんイジメられで、ケツ○ンコドロッドロになるまでほじほじされでっ、お口の中も手も身体中も創お兄ちゃんでいっぱいっ!! も、もうイグッ!! 言子本気の本気の本気でイグゥウウウウウウウウウウウウウウウウウウッツ♡♡♡」

創×10『ウッ……で、出るっ!!』ビュルルルルルルルルルルルルルルルル!×10

言子「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~~~~ッツ!! 創お兄ちゃん達のしぇ○し全部出てりゅっ! 言子まだイグッ! 全身創お兄ちゃん塗れになってイグゥウウウウウウウウウウウウウッツ♡♡♡♡♡」

創×10『はぁ……はぁっ……こ、これで満足したか言子……」

言子「ま、ましゃかぁ……演技にきまってるりゃないれふかぁ♡……だからもっと……もっとくらはい……♡♡♡今度は言子にも「感度上昇」の魔法を掛けていっぱいいっぱいイジメてくりゃひゃい……♡♡♡」

創×10『…………こ、このメスガキぃいいいいいいいいいいいいっ!!』バシィン! バシィン! バシィン!

言子「ひぎゃぁああああああああああっ♡ オシオキのお尻ペンペン来たっ! 言子今度はオシオキしゃれりゅっ♪ 創お兄ちゃん10人にオシオキSMプレイされちゃぅううううううううううううぅ♡♡♡」

と、こんな毎日だ……いやマジでチ○ポが乾く暇がねぇんだが!? 「言子がロリでいられる時間は限られていますからね。あ、創兄ちゃんの魔法でならいつでもロリにもお姉さんにもなれるのか」暢気な事言ってるが、お前そんなんで芸能事務所の社長に……。なっちゃったから世の中分らないもんだよなぁ(白目)

今や俺が言子を○しているのか 、言子が俺を○しているのかも分らない。そんなあまりにもエロすぎる日々を、俺達は送っているのだった。



~~~言子編・完~~~




……ん? 肝心の俺は何してるんだって? それは──



教室のドアが開き、今日も「相談者」がやって来る。……そう、俺は希望ヶ峰学園の教師になる事にしたんだ。『超高校級の才能を持っているからこそ』人には言えないような悩みやトラブルを抱えているんだってあの一年で分ったからだ。

そりゃもう大学に行ってから猛勉強(ちょっと魔法で教科書や問題集丸暗記とかいうズルはしたけど)して、希望ヶ峰学園の『元・超高校級の相談窓口』として『相談室』の主をやる事になった。そして、今日も今日とて依頼人がやって来る。

俺は依頼人の生徒に来客用のソファーに座るよう促すと、いつもの定型文を唱えた。


日向「ここは「超高校級の相談窓口」学園の生徒の悩みや相談なら何でも聞いて解決、改善に協力するけど、100%解決出来るとは限らない。そして、依頼者の身に危険が及ぶと判断した場合は、依頼を断わらせて貰う事もある。その事を頭に入れたうえで、相談したいって事があれば言ってみてくれ」

依頼者「は、はい! 実は──」





日向「安価とコンマで依頼を解決する」~~~完~~~

くぅ疲(ry これにて本編終了です! ここまでのご拝見実にありがとうございました!!

……今だからぶっちゃけますが、実はこの>>1こうしてスレを完結させるのは「初めて」なんです。今まで何作品も途中で飽きたり、モチベーションが上がらなかったり、その他色んな都合でスレをエタたせてきました。

そんなどうしようもなかった>>1が、こうして一つの……それも10スレにも渡る長編安価スレを完結させられたのは一重に皆様のご声援とご支援「乙」というコメントがあった身体と思います。本当の本当にありがとうございます。

……あまったスレはそうですね……>>413さんの言う通りダンガンロンパSSを書いても構いません。(と言うか>>1自身が見たい)

あと感想と言えばそうですね……『誤字脱字がマジで酷すぎる』の一言ですかね……いやもう数え切れない位の誤字脱字があるんですよ。自分でも「なんでこんなミスするんだよ」って言いたくなるようなミスをしてるんですよ。SS作者としてはまだまだド底辺も良いとこですねこの>>1

あとはそうですねぇ……このスレの影響で一番ハマってしまった左右田×西園寺のラブラブSMプレイと、苗木×朝日奈のラプラプカップルプレイと、王馬×入間×夢野のSMを書いたら完全に終わりです。(今日中に書ききれるとは言っていない)

で、なんですが……この>>1の中に湧いたモチベーション。まだまだ燃尽きることを知らないんです。と言うわけで──ダンガンロンパSS第二弾をやります!! 案としてはこんな感じ。


①葉隠「俺の占いが100%当たるようになった」

全てが安価で決まる短編ギャグ。多分2スレも行けば良い方。単純に安価で全てが決まるので、頭を空っぽにして楽しめる。

問題点①安価の取り合いになる可能性がある。
問題点②クソ安価が取られる危険性がある。(まぁこれは>>1の捌き方にもよる)
問題点③どう足掻いても積む可能性がある。(この問題に関してはモノクマに「リセットボタン」を用意させることで解決)


②小泉「零?」日向「濡れ鴉の?」真宮寺「巫女?」

小泉を主人公、日向と真宮寺をサブ主人公として「零・濡れ鴉の巫女」の世界にツッコむ。多分中編。>>1が濡れ鴉の巫女を再プレイして、それを元に最終的に小泉に「黄泉封じの儀」をやってもらう。

問題点①「濡れ鴉の巫女」をプレイしてない人には何が何だか訳わかめになる可能性がある。
問題点②マップや、出てくる敵などの調整をする必要がある。(面倒そうなシステムは極力排除)
問題点③仮にも霊が出てくる作品を書くので、>>1の身に何かが起るかもしれない。(それはどうでも良い(え?))


③最原「怪談白物語?」真宮寺「そうだヨ」

某TRPGである「怪談白物語」を79期生にプレイさせる。進行は真宮寺。ルールも面倒な部分は極力排除して、初めての人でも楽しめるようにする。

問題点①やはり初めて「怪談白物語をプレイor見る人」に「面白い」と思って貰えるかが重用。
問題点②「どうすりゃ良いんだよこんなの!!」と>>1が頭を抱える安価がくる可能性がある。
問題点③多分大抵の試合がDRAWになる。


④真宮寺「流行神? 興味深いネ……クックック……!」

真宮寺を主人公に「流行神」の世界に放り込む。多分中編。同じく面倒な設定は極力排除。

問題点①真宮寺自身がオカルト特攻みたいな物なので、アッサリ事件が解決してしまう可能性がある。
問題点②同じく「流行神」を知らない人に「面白い」と思って貰えるかどうかが重用。
問題点③仮にも霊や怪異が出てくる作品を書くので、>>1の身に何かが起るかもしれない。(それはどうでも良い(え?))


とまぁこんな事を考えています。皆様のご意見も是非参考にしたいので、どんどんコメントよろしくお願いします。

②③④は真宮寺や日向以外はRPG編と同じ似て非なるキャラになりそうでダンガンロンパSSを求めてる人がずっとそれを楽しめるかビミョーだね

>>433 いえ、怪談白物語がどういうTRPGかご存じなら③はキャラ崩壊は起きないと思います、似て非なるキャラになる可能性も低いかと。

そのスレの完走お疲れ様です。初めての完走を寿がせてもらいます。その祝いとしてこの小説を遅らせてもらいます。日向がもしハーレムが成立したらというネタです。ただすべてのキャラを動かすのは気力と操作が難しいので何人かに絞るのでよろしくお願いします。

お題①左右田×西園寺のラブラブSMプレイ


俺とひよこは「明後日の朝には迎えに参りますので」とお辞儀をした運転手を見送って、山の中にある別荘へと入る。


ひよ子「ねぇ、和一おにぃ……その……」

和一「なんだよ、もう我慢出来なくなっちまったのか? 相変わらず一旦スイッチが入ると本当に幼児退行するよなお前」

ひよ子「うぅ……だって、だって……か、和一お兄が車の中でもロー○ーやバ○ブで私の事をイジめるからぁ……」

和一「それだってお前から求めてきたくせに何言ってんだか……。取りあえず行くぞ、まずは荒縄での亀甲縛りからだ。……覚悟は出来てるよな、これから二日間の間。お前をイジめてイジめてイジめぬいてやるよ……!」

ひよ子「(ゾクゾクゾクゾクゾクッ──!)う、うん。うん! ほらほら和一お兄、早くやろっ!!」

ひよ子の奴はそれこそ子供みたいにはしゃいで、別荘の奥地に隠された「秘密の部屋」に入っていく。……さぁて、今日はどんな手段であいつをイジメ抜いてやろうかな。

↓1

①亀甲縛りからのケツとマ○コに特注のバ○ブをツッコんで、首輪をさせて山の中を散歩。(流石に靴は履かせる)
②↑1前半+バ○ブの代わりに三角モクバに乗せる。
③↑2+雁字搦めに拘束して絶対に責めから逃れられないようにする。

3つーか何でこんな人を選ぶようなゲームばっかり選んだの?スーパーロボットで戦うゲームとか他にいくらでもあったでしょ

俺の名前は日向創だ。突然だか俺には8人の婚約者がいる。というかしなければならなくなってしまった。その理由が学園に取材が来たのだがその時にソニアを中心に俺が恋人だということを言ってしまったのである。否定しようとしたら学園側とテレビ側の国家から否定したらソニアの国との国際問題になるからそのままで居てくれと言われてしまった(なんてこったい) 幸いソニアの国は一夫多妻を許容しているから移住すれば問題ないと説明されたから卒業した後は強制的にソニアの国に行くことが決定してしまった。これから俺の近況を発表しようと思うが時間が限られているので何人か紹介しようと思う。

>>437 逆に、>>1はスパロボに全く詳しくない(と言うかそもそもロボット系アニメをマジで全く知らない)ので……。




~~~数十分後・別荘のリビング・ベッドの上~~~



ひよ子「う、ぅうううううううううううう……」

和一「良い格好だな、ひよ子」

俺はひよ子を亀甲縛り+雁字搦めにべっどの上に固定して、どう足掻いても身動きがとれなくした。こうして離れて椅子からひよ子の真後ろを見てみると、愛○と○液がダラダラとあふれ出ていて、今にも俺の和一を求めているのが分る。


ひよ子「か、和一おにぃ……わ、私もう本当に限界が近いんだけど……」

和一「ん~? しょーがねーなー。ほら、だったらこれでイジめてやるよ」

と、俺は日向が持っていた異世界のバ○ブとア○ルバ○ブと栗責め様のローター(ひよ子のウィークポイントを突けるように改造されている)を参考にして自分で作ったひよ子専用の大人の玩具達を取り出す。

どんなもんか見せてみると、ひよ子は驚いたような期待に満ち溢れたような表情をした。


ひよ子「にゃ、にゃにそれ……なにその凶悪にも程がありそうな玩具!!」

和一「俺特製の大人の玩具だよ……。お前の弱い所を徹底的にイジめられるように造り替えたな……そらっ!!」

俺は今の今までひよ子をイジめていたバイブ達を引っこ抜くと、ずぶずぶと凶悪にも程がある玩具をひよ子の中に挿入していく。栗をイジめる玩具は、ベルトで腰に巻き付けた。


ひよ子「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~~~~~~~~ッツ! らめらめらめらめこんなのらめぇ!! すぐイキュっ! アソコもケツマ○コも徹底的にほじほじされで、ぐりじゃんまでいっじめられで、本当に馬鹿になっひゃうよぉおおおおおおおおお!!」

和一「んー。それだけはしゃげるならまだまだ余裕がありそうだな。んじゃ、俺ちょっと外の空気でも浴びてくるから「まっでっ! お願いだからまっでっ! ひよ子を一人にじないでっ! お願いします和一おにぃ!!」

和一「んー……↓1」


①やっぱりそのまま外に出て行く。
②仕方がないから側にいてあげる。
③ひよ子の手をギュッと握っていてあげる。

普段の生活を見てもらったほうが早いからその都度説明する。それではどうぞ。

日向「お前のせいでこの学園の男子からの妬みが凄いんだが。」

ソニア「良いじゃあないですか。私は堂々と創さんとイチャつくことが出来て幸せです。」日向に抱きつき 

まずはこの騒動の元凶の1人で俺の婚約者のソニアだ。ソニアは【超高校級の王女】という肩書を持っていて本物の王女様だ。俺のハーレム連中を集めて俺が一人に絞れないような騒動を起こした事でみんなと一緒にいられるというトンデモな考えを実行した。俺はもう開き直ったのだが親からの小言は堪えました(泣)

日向「ソニア、スカートが短いからエロいパンツが見えているんだが俺に襲えと言うことか?」ソニアはほぼ紐パンで大事な所は見え見え

ソニア「皆さんの◯女奪っておいて今更でしょう。それにそう言いながら私のおっぱい揉みながらおしりを触っているので今更でしょう。」

そうなのだ俺はあの騒動の後、1人ずつ呼び出して妊娠するくらい抱きまくったのである。ちなみに童◯を捨てた相手は七海で理由はこの騒動に参加して無かった事と七海がノーパンでノーブラで誘惑してきたので遠慮なく食べました。


あ゛~~~~~ッツもうしゃあねぇなあ! こんなんだからあいつの求める「真のドS」って奴になれないんだぞ俺は!! 俺はベッドの上に雁字搦めに縛られたひよ子の側に寄ると、その手をギュッと握って、頭を優しく優しく撫でてやる事にした。……やっぱ無理だ。今の俺じゃあひよ子を放置して自分だけ別の事をやりに行くなんて出来ねぇよ!!


ひよ子「~~~~~ッツ! か、和一お兄……♪」

和一「お前が本当の本当に限界寸前って奴になるまで、こうやって手を握って頭を撫でてやるよ。……ゴメンな? お前の求める「真のドS」って奴にはなれそうもなくて……」

ひよ子「しょ、しょんなことにゃいっ!! これはこれで凄く良いッ♪ 凄く凄く素敵で尊くて気持ち良いよぉ……♡」

和一「よしよし……ずっと俺が側にいてやるからな「ひよ子」……」

ひよ子「うん……うんっ!」

そうしてひよ子の手を握って頭を撫でてやること↓1(補正-30)分。ついに限界という奴が来たようで───


ひよ子「いぎゅっ! いぎゅいぎゅいぎゅっ!! ひよ子お漏らししながらイッちゃ──」

和一「はいそれはダメー」

と、その寸前で俺は俺特製の大人の玩具達の電源を全部止めた。当然、ひよ子からは抗議の声がする。


ひよ子「にゃんでっ! にゃんでっ!? あと少し、あとホンの少しでイケたのにぃ!!……んんんっ!」

俺の行動の理由が分らなかったみたいなので、俺はひよ子の唇にキスをして理由を話してやる。


和一「……俺、最近気づいたんだけど独占欲がかなり強い奴でさ。こんな自分で作った玩具にもお前がイカされるって事に耐えられないんだよ……だから、ここからは……な?」

ひよ子はようやく俺の意図を悟ったのか、コクコクと頷いて俺にこう媚びてきた。


ひよ子「お願い……和一おにぃ……。そのぶっとくて立派なオ○ンチンで、ひよ子のドMマ○コにケツマ○コ……両方徹底的に嬲り犯して……♡♡♡」

↓1

①アソコから○す。
②ケツ○から○す。
③むしろ栗をイジめてみる。

日向「ソニア、俺はお前の母乳飲みながら王女の聖水が見たいなぁ」

ソニア「創さんはすっかり変態さんになりましたね。(ポロン)はいどうぞ(チュー)ああんよく飲んだり揉んだりするから胸がまた大きくなったんですよ。育てるのがうますぎますよ。」

日向「そう言われると嬉しいなぁ。味もだんだん美味しくなって、さてと聖水を見せてくれよ。そうしたら好きなポーズでヤッてやるよ。」

ソニア「じゃあアソコを広げますからしっかりと見てください。こんなはしたない王女の聖水を」シャーーー

日向「こんなことが出来るのは俺だけの特権だな。それでどうして欲しい?」

ソニア「でっでしたらアソコを舐めた後に鏡の前で犯してください。創さんと繋がっている実感が欲しいのです。(顔が真っ赤)」

日向「仰せのままに王女様。(ペロペロ)しょっぱいけど愛液も流れてきてうまいなぁ(プシャー)あららそんなに気持ちよかったのか?でもこれからが本番だぞ。よいしょっと(ソニアを放尿する格好にして持ち上げる)ではイタダキマス」

ソニア「創さんのが入る(ズズズズボ)アアー凄いのアン鏡に写る私がこんなはしたない顔にアンもう創さんなしじゃあアウモット欲しい」パンパンパン

日向「こんな姿他の男には絶対に見せないからな。さてとしっかり中に出しながらおっ◯い吸ってやるから派手にいけよ。」

ソニア「キモチイイアアーーー」ドピューーー

日向「イッたなぁでもまだまだ余裕あるから付き合ってもらうぜ」

ソニア「ははひぃ」

その後は俺が3ラウンドした後に魔法で掃除をしてソニアを部屋に送り届けた。


和一「それじゃあ遠慮無く行くぞ……オラァッ!」ズパァアアアアン!

俺が勢いよく俺の和一をひよ子のあそこに挿入すると、それだけで「あ゛あ゛あ゛あ゛あ~~~~~~~~~ッツ!!」という派手な声と共に、ひよ子はイッた。しかも盛大に尿をぶちまけながらだ。


和一「あーあ……布団がビショビショじゃねぇか……誰が掃除と洗濯をすると思ってんだ? ああ゛ん?」

ひよ子「ご、ごめんなしゃい和一おにぃ……許してぇ……?」

ひよ子が後ろ目にウルウルと瞳を潤ませながら訴えてくるが、俺はこれが「あれをして欲しい」という合図だと知っている。……まったくこのドM女は……そらぁっ!!パァアアアアン!


ひよ子「ひぎゃぁああああっ♪ オシオキっ! 和一お兄からのオシオキのお尻ペンペンきたぁ!!」

和一「お前本当にケツぶっ叩かれるの好きだよなぁ……なんか理由でもあんのか?」

俺はアソコをゴツゴツと突きながら、アンアン喘ぐひよ子に質問する。──すると


ひよ子「──だから」

和一「?」

ひよ子「だからっ! 和一おにぃに初めてやって貰ったSMプレイだからっ!! あと和一お兄って本当に愛のあるSMしかやらないから痛いより気持ち良いのが上回っちゃうの!! どんなに変態っぽい理由でも、私にとってはとっても大事な思い出で──んんんんんっ!」

俺はもう堪らず、ひよ子にキスをしていた。……え、なに? そんな理由でスパンキングプレイが一番好きになったの?? しかも俺だから??? そんなの男冥利に尽きる……一人の男として悦びを覚えねぇ訳ねぇだろうが!!


パンパンパン! バシィン!バシィン! パンパンパン! バシィン!バシィン!


俺は嬉しさのあまりリズミカルに……ひよ子が一番気持ちよくなれるように弱い所を徹底的に突きながらケツを思う存分叩いてやる。「あ゛~、スッゴく気持ち良いよぉおおおおおおおっ♪」という獣の咆吼が響き渡り──


ひよ子「も、もうイギュっ! またイギュっ! 和一お兄にお尻ペンペンされながらイギュぅううううううううううううううう♡♡♡ あ゛~~~~~~~~~ッツ!」

和一「お、お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッツ──!!」ドピュッドピュッドピュ!

俺達は同時に果てた。ひよ子はもうグッタリとしながら幸せな表情をしているが、こっちはまだまだヤリ足りない……と言うかさっきの事を聞かされて燃え上がらねぇ男がいるかオラァ!!

俺はアソコからケツ○ンコへと和一の標準を変えると、再び一気に奥までねじ込む。


ひよ子「うきゃぁあああああああああん♪ こんどはケツ○ンコにゃの? ケツ○ンコもオシオキされちゃうの?」

和一「ああ……俺の事がそんなに好きなら俺の事以外絶対に愛せない女にしてやるよ……そらぁ! ケツ○チ○コでほじったままケツ叩いてやるからちゃんと前向けやぁ!!」

ひよ子「ひゃ、ひゃひぃいいいいいいいい♡♡♡ もっともっと、ひよ子に……和一おにぃだけの女にオジオギしてぇええええええええ♡♡♡」グッチョグッチョグッチョ


~~~~~~





左右田の息子「……って映像が俺が仕掛けた隠しカメラに映ってて……俺もうホントどうしたら良いのか……。既に6人兄妹なんすよ!? あのバカ親共「あと最低でも二人は欲しいよねー♪」とか言い出してるんすよ!!? ホントどうすりゃ良いんですか! 「なんか二人でよく山の別荘に休養に出掛けるよなぁ……」ってカメラを仕掛けたら親のSMプレイが映ってた俺の気持ち分りますか!!?」

日向「あーうん……君の気持ちは凄く理解出来る。俺からも色々と諸注意をしておくからさ……」

左右田の息子「ほんとマジでお願いしますよ! 折角父さんと同じメカニックの才能に目覚めたってのにこれじゃあ……「お兄ちゃーん。お昼一緒に食べるって約束はー???」あー、ごめん今すぐ行く!! つー訳で、よろしくお願いします! 行くぞ、我が妹よ!!」

左右田の娘「うん♪」

と、左右田の息子と娘は仲良く手を繋いで学校の屋上へと向かっていく……。果たしてあいつらは知っているんだろうか。自分達が「超高校級のメカニック」並びに「超高校級の舞姫」そして「超高校級のブラコン(シスコン)」と呼ばれている事を……。


左右田&西園寺編~~~完~~~

お題②苗木×朝日奈のラブラブプレイ。

まずはオーソドックスに(ry)


………と、言う訳で先週をもって葵は現役選手を無事引退。ようやく本番が……S○Xが出来る様になったんだ!! ……で、今日はその初夜なんだけど……。

↓1(コンマ判定)

01~30 両者ガチガチに緊張している。
31~60 葵だけ緊張している。
61~90 流石に本番以外色んなプレイをしてきたのか、緊張は全くしていない。
91~00 もうこれ互いが互いを食う野獣の目じゃん……。


葵「え、えーっと……。ま、誠。今からそういう事、するんだよね?」

誠「うん、ボクはそのつもりだけど……葵は嫌?」

葵「い、嫌じゃないよ! 嫌な訳ないでしょ!! ずっとずっとこの日を楽しみにしてた……はず、なんだけど……」

やっぱりというか、葵は緊張していた。まぁ当然の事だと思う。ボク達が今からヤルのは「本番」だ「子作り」だ。とても大切で、尊くて、気持ちの良い行為だ。
……「母親になる」という事がどういう事か、葉隠くんと菜摘さんの苦労と喜びで分っているからこそ、葵はここまで緊張してしまっているんだろう……。仕方がないか、ここは↓1だ!


①純愛ルート。
②いつものプレイから気分を乗せるルート。
③変態ルート。

終里「おーい創ー」

日向「赤音じゃあないか?どうしたんだ?」

ここで嫁二号の紹介だ。こいつは終里赤音。【超高校級の体操部】の異名を持つがバトルジャンキーの所があって俺や弐大が苦労している。最近のこいつについての悩みは

終里「おっさんいねぇから相手しろ!それとおっぱい飲むか?それともヤル?」

弐大がいない時は俺が相手しなければならないこととすぐに俺をヤル方向に持っていこうとする事でノーパンがセットである。まぁ他の野郎には見えないようにしてるから知るのは俺だけだザマァ見ろ

日向「さっきソニアとヤリあったからエロいことは後でなじゃあ外でやろうか」

グランド

終里「オリャオリャとうだー」キックやパンチの雨あられ

日向「弐大が言ってただろ?基本は大事だってそこ隙あり(バシン)」終里のケツを叩く

終里「アン おいグーやキックで攻撃してこいよ勇者様。」

日向「いつも言ってるだろ?俺はアザになるような攻撃をしたくないの。好きな女にはなおさらだって。」

終里「そんな事は気にしないのにそりゃあ俺の事を気遣ってくれてるのは嬉しいんだけどどうもスッキリしなくてな。」

日向「だったら後で異世界に行くか?ちょうどいい難易度の世界を見つけたから行こうと思って。」

終里「マジで行く行く。早速行こうぜ。」

日向「後でだってば。さてと汗をかいたから温泉に行くぞもちろんやることはやるから楽しみに。」

終里「日向の精力は底なしだな(笑)それでこそ俺の夫に相応しいけどな。アンもうおっぱいは逃げねぇから好きなだけ揉んでミルクも飲んでくれよ。」

その後は温泉に入った後はお楽しみタイムに突入して大いに楽しんだ。いい忘れたが俺の嫁たちは全員母乳が出る。


誠「じゃ、緊張を解きほぐす為にもいつものプレイから始めようか。……でもその前にはい、この薬を飲んでみて?」

葵「? 何この薬(パクッ)……取りあえず飲んだけど……」

誠「それね、日向先輩が魔法で作ったっていう妊娠しなくても母乳が出る薬」

葵「ぶっ……! ちょ、ちょっと誠! アンタなに考えてるの!!?」

誠「何って、葵の事? いつもよりも気持ちよくなれるらしいし、ちょっとでも緊張を解きほぐしてあげたかったし、何より赤ちゃんが生まれたらボクが葵のおっぱいを吸えなくなっちゃうじゃないか! そんなの絶対に嫌だよ!!」

葵「……誠、日向先輩や王馬くんの影響を受けすぎて変態になっちゃった? ……まぁ今までもフ。ラとか腋とか太ももとかお、おしりの「違うでしょ?」……け、ケツマ○コとか使って散々抜いてあげてる私が言える事じゃ無いかもしれないけどさ……」

誠「今回のだって同じ事だよ。ただ結果として、ボクと葵との子供が出来るってだけ。……ま、まぁ一発命中させる自信は無いんだけど……」

葵「だ、大丈夫だよ! 誠は元・超高校級の幸運だしヤレば一発だって!!」

誠「……(それはそれで葵と生でヤレなくて困るんだけどなぁ……)じゃあはい、いつも通り──んっ」

葵「んんっ──ぷはっ! い、今更かもしれないけどさ。誠って本当にキスが上手くなったよね……」

誠「誰かさんが毎日の様にキスをねだってくるおかげでね。それじゃあはい、服を一枚ずつ脱いでいって? それともボクが脱がせた方が良い?」

葵「じ、自分で脱ぐよ! ま、誠がその……よ、喜んでくれるかなって……」

誠「……? そ、それは──!」

ボクはジャージを脱いだ葵の姿に驚愕した。それはまだ葵が希望ヶ峰学園に通っていた頃に使っていたスクール水着だったからだ。……正直もう既に理性を消し飛ばして葵に襲い掛かりたい。だって至る所がパッツパツなんだもん今の葵!! これで性的に興奮しない男は枯れてるかEDかホモだよ!!


葵「や、やっぱり私の象徴と言えばこれだからさ……。初めて「本番」をする時はこれを着て犯して貰うんだって決めて……(ボロンッ)きゃああああああああっ!! ちょ、ちょっと誠急すぎるよ! いきなりおっぱい丸出しにするなんて!!」

誠「それは違うよ! 間違ってるのは葵の方だ!! 夫の前で学生時代のスクール水着を若妻が着てくるなんてもう「そうして欲しい」って事だとしか思えないよ!!」チューチュー!

葵「ひぐぅう!! う、嘘! 本当に母乳が出てる! 私まだ妊娠してないのにっんんんんんんっ//////」

誠「やっぱり葵はおっぱいが弱いね……。特にこうされるの、大好きでしょ?」

ボクは葵の乳首を片手でコリコリと弄り回し、もう片っぽは赤ん坊みたいにチューチューと吸いつつ時々カリコリと甘噛みする」


葵「う、うんしゅきっ♡ 私誠にこうされるのしゅきっ!! おっぱい沢山イジめられるのだいしゅき♡♡♡」

よしよし、緊張が良い具合に解れてきた……さて、次は……↓1


①ク○ニをしてあそこをトロットロにさせる。
②ア○ルS○Xをして更に気持ちよくさせる。
③同じく日向から貰ってきた魔法の薬(安価)を使う。

今更だけど性行為描写するんならR板いけよ


誠「じゃあ「ここ」ズラすね?」

葵から「あっ……」という声が漏れる。スクール水着をズラして出て来たのは、文字通り葵の秘部だ。ボクもこうしてマジマジと見るのは初めてなんだけど、本当にこんな形をしてるんだなぁ……。「ま、誠?」おっといけないいけない。気分が乗っている今の内に……それっ!!


葵「ひぎぃいいいいいいいっ! にゃ、にゃに今の……誠今にゃにしたにょ!!?」

誠「なにってただのク○ニだけど? 葵のここはとても良い臭いがするね……「は、恥ずかしいからそういう事いうのは」おっと、ちゃーんと栗ちゃんもイジめてあげないと「きゃぅうううううううううううううっ!! そ、そこらめっ! そこは本当にらめぇ!! わ、私もう……もう……!」んー……」

あー、ここ(栗)って葵のウィークポイントだったのか。一回イカせてあげようかと思ったけどどうしようかなぁ……もう秘部からは愛液がトロットロに垂れちゃってるしなぁ……。↓1


①葵の為だ、我慢我慢。愛撫を続ける。
②代わりにケツ穴を指で徹底的にほじる。
③おっぱいを責め直す。

1

>>455 もう終わるし大丈夫かなって……(ダメ? デスヨネー)


誠「葵、まだまだ愛撫してあげるね?」

そう言って、ボクは葵の秘部とケツ○を指でほぐし、キスとおっぱいを吸う行為を徹底的に繰り返す。……いい加減良いかな? 葵も「誠ぉ……♡」ってボクの希棒が欲しそうな目でボクのオ○ンチンを見つめてるし。


誠「……じゃあゆっくり行くよ。あまり力まないで、気分を楽にして?」

葵「う、うん……んんんんんんんっ!」

↓1(高コンマ程痛くない。幸運補正+徹底的な準備補正+日向から貰った媚薬補正で+150)

時間もそろそろなくなって来てから最後に誰を紹介「創君?何してるの?」

日向「千秋?明日赤音と異世界に行く準備をし終えた所だよ。」

ちょうどいい所にきたコイツは七海千秋。【超高校級のゲーマー】の異名を持っていて昔の言い方をすれば正室の位置にいる俺の大切な人で才能がすべてだと思っていた時に才能がすべてじゃないと言ってくれた人生の恩人でもある。

七海「良いなあ赤音ちゃん。私も行きたいけど明日はゲーム大会の解説兼選手として参加しないといけないし。」

日向「また機会があれば行けるから。そうだ今日の夜俺の部屋に泊まるか?ただお互いヤルのは無しになるけど。」

七海「創君のお誘いは嬉しいよ。もちろん行かせてもらうね。」

その日の夜、日向の部屋

日向「じゃあ明日の為にそろそろ寝るか?」

七海「うん創君お願いがあるんだけど抱きしめて一緒に寝てくれる?」 

日向「もちろんお安い御用だよ。(七海を抱きしめて寝る)千秋はいい匂いするし柔らかいから安心する。」

七海「創君も身体を鍛えてるから守られてるって感じることが出来るから安心する。」

日向「嬉しいなあ。千秋、俺の嫁になってくれてありがとう。」

七海「まだ婚約者だけどね。でも創君も同じ気持ちなのは凄く嬉しいよ(笑)」

日向「さてとそろそろ寝ないと明日に響くから寝よう。」

七海「そうだね。」

二人「おやすみなさい」

End

やっぱ最低保障って大正義だよなぁ!!(あっぶな!) 155 もう気持ちよくしか感じない。


葵「ひぎゅぅううううううううっ!!」

誠「あ、葵!? 大丈夫? そんなに痛かった!?」

ボクは心配になって大慌てで葵の秘部から希棒を抜こうとするが、それを葵がボクの手を握りしめてブンブンと首を横に振って否定する。


葵「ち、違うのっ! わ、私っ……今の痛キモイ良いのでイッちゃったみたいで……ど、どうしよう……私ってやっぱり根本からエッチな女の子なのかな?」

誠「うん、ぶっちゃけ超エロいと思う。ボクは君が一人で街に行く時はいつもいつも本当に心配だよ」

葵「そ、そんな大袈裟な……って、エロい事は全く否定してくれてないしっ! うきゃぁああああああああん!」

ボクは「これなら徹底的に責めても大丈夫だな」と判断して、遠慮無く葵の腰を持ってオ○ンコへの挿入を開始する。


葵「あ゛~~~~~~~~~ッツ! らめらめらめっ! わ、私一突き事にイッてるのっ!! オ○ンコイッちゃって、お汁がドンドンあふれちゃってるのぉおおおおおおおおっ♡♡♡」

誠「良いよ……。今の葵、すっごく可愛い。このままイキ続けて良いよ。……ボクもそろそろイクから……!」パンパンパン!

葵「い、イギダイッ! わだじ誠と一緒にイギダイッ!! 私のオ○ンコにザー○ンビュービュー頂戴!!!」

誠「う、うぉおおおおおおおおおおおおおおおおっ──!!」ドピュドピュドピュッ!

葵「~~~~~~~~~ッツ! ~~~~~~~~~ッツ!!」

獣のような雄叫びを上げて、葵はイッた……初めてのS○Xは大成功と言っても良い形で終了……すると思った?


葵「……へ? 誠なにやって……やぁあああああああああああん♡」

誠「何って二回戦? あ、今日を楽しみに精力剤や精の付く物をタップリ食べてきたから最低でもあと四回は中出しするからよろしく」

葵「よ、四回ッ!!? そ、そんなにしたらわだぢ壊れるっ!! 誠のオ○ンチンの事以外何も考えられなくなっちゃうよぉおおおおおおおお♡♡♡」





~~~~


苗木の娘「……って理由で私が生まれたって訳ってニッコニコで話すんですよ!? おかしいでしょ! そういうのは色んな策を使って誤魔化すものでしょ!? なに普通に「初めてのS○X」の感想を娘に話してるんですか!!? 絶対頭のネジがイカれてますよね!!?」

日向「で、でもそんな両親も君は好きなんだろう?」

苗木の娘「そ、そりゃまぁ……。大喧嘩しても絶対に仲直りしようとしてくれるし、学校で何かあったらすぐに気づいてくれるし、どんな時でも私の事を想って行動してくれてるのが伝わってきますし……って、そんな話しはどうでも良いんです!! 日向先生って魔法が使えるんですよね!? あの二人の精力を枯らす薬とか作れませんか!? もうこっちは6人兄妹で弟達の面倒を見るので精一杯──「姉ちゃーん! 先生が提出予定のレポートはまだかって!」いっけない! すっかり忘れてた!! そんな訳なんで、よろしくお願いしますね。日向先生!!」

日向「ハハッ……まぁ諸注意はしておくよ……」

まさか二日続けて同じような『相談』をされるとは思わなかった……。ホント、あいつら何人子供を産めば……いや違うな。何回ヤル事ヤレば気がすむんだ……。



苗木&朝日奈編~~~完~~~

王馬&入間&夢野編~~~3人の日常~~~


王馬「いやー、今日も良い仕事したなぁ!……最原ちゃん、今頃美兎ちゃんと秘密子ちゃんのエロ動画に夢中になってるんだろうなぁ……ね、そう思わない? 二人とも?」

美兎「むぐぅううううううううううううっっ!!!」プシャアアアアアアアアアアアアッ!

秘密子「ひぎゅぅうううううううううううっっ!!!」プシャアアアアアアアアアアアアッ!

王馬「え? なーに? そんなベッドの上でもがいてないで、ちゃんと降りて来て話しなよ。……あ、そうだったそうだった、二人をベッドに革ベルトで固定して、アソコやケツマ○コや尿道や○首や色んな所に大人の玩具を貼り付けたり突っ込んだりして「どれだけ行くのを我慢出来たか勝負」をさせたのはオレだった! それじゃあこの「イクイクメーター(命名入間)」でイッた回数を測るね。えーっと何々? 美兎ちゃんが↓1(コンマ+50)回、夢野ちゃんが↓2(コンマ+50)回か」

あらら


王馬「美兎ちゃんが77回で、夢野ちゃんが53回か。うん! よくここまでイクのを我慢出来る様になりました~! 凄いよ夢野ちゃん!! 最初は夢野ちゃんの圧敗で「こりゃ暫く罰を受けるのは夢野ちゃんかな」と思ってたのにあっという間にここまで成長するなんて!! あ、でもお漏らし癖は変わってないみたいだね(笑い)オムツがもう意味無いぐらいオシッコでグショグショになってるし……はい、ギャグボールも外してあげる♪」

夢野「ぷはぁっ!……お、王馬……王馬ぁ……」ウルウル

王馬「そんな目で見てもダーメ。ご褒美が欲しい時は自分からお願いしなさいってオレいつも言ってるでしょ? ……夢野ちゃんはオレに何をして欲しいの?」

夢野「……↓1(もう欲望のままに書き込んで頂いて結構です)」

日向先輩のおっぱいがデカくなる薬と母乳が出る薬を飲んできたからそろそろ効果が出るからチューチュー吸いながら尻をスパンキングしてその後は中に出しまくってくれ

日向と苗木と最原が女体化したという設定の小説を書こうと思います。なお3人とも江ノ島の被害者であり3人とも魔術が使えるという設定を入れますのでよろしくお願いします。後、このスレで出来たカップリング以外のカップリングがある程度出ますのでご了承ください。


秘密子「お、お主が日向先輩のおっぱいが大きくなる薬と母乳が出る薬を飲ませたじゃろ!? もう乳が破裂限界で苦しいから秘密子のデカ○からおっぱいを吸ってくだしゃい! その後は…………」

王馬「……その後は?」

秘密子「お、お尻ペンペンしながらいっぱいいっぱい王馬様のを中に出して欲しいですっ! 幼稚園児以下の情けないお漏らしメス保育園児にお尻ペンペンのオシオキと、中出しのご褒美がほしいれすっ!」

王馬「よく言えました~♪(オレもマジで限界寸前だったしね……)じゃ、まずその破裂しそうなおっぱいから行くね?」チューチューモミモミ

秘密子「ひぎぃいいいいいいいっ! イグッ! おっぱい触られてお乳吸われただけでイグッゥウウウウウウウウウウ!!」プシャァアアアアアアアアッ!

王馬「あーあ、まーたお漏らしか。本当に一生オムツが必須だよね秘密子ちゃんは。さて、まだまだイクから覚悟してね……?」

秘密子「むぎぃいいいいいいっ! も、もうらめっ! このままじゃイギ死ぬっ!! は、早くお尻ペンペンのオシオキしてぇ! ビュービュー中出しのご褒美ちょうらぁあい王馬様ぁあああああああああ♡♡♡」

王馬「(ゴクリ……)ま、全く本当にしょうがないなぁ秘密子ちゃんは……そらっ!(バシィン!)」スパァアアアアン!

秘密子「あ゛~~~~~~~~~ッツ! 秘密子の小っちゃなあそこにおに゛く棒きたぁ♡(バシィン!)ひみゅううううううっ! お尻ペンペンでもイクッ!!(コツコツコツコツ)お゛~~~~~~~~~ッツ♡♡♡ あそこを突かれでもイグッイグッイグゥぅううううううううううう!!」プシャァアアアアアアアアッ!

王馬「────ッツ!(ビュービュービュー!)はぁはぁ……ほ、本当にやるようになったね秘密子……オレは嬉しいよ(頬にキスをしてベットに一緒にゴロリ)」

秘密子「お、王馬様ぁ…………♡♡♡」

美兎「むぐぅううううううううううううっっ!! むぐぅううううううううううううっっ!!!」プシャアアアアアアアアアアアアッ!

王馬「もう、なにさ美兎。今折角秘密子ちゃんとあまーい雰囲気を楽しんでたのに……。罰として美兎には↓1をしてもらうよ!!」

日向のケース

日向「江ノ島の奴め今日1日は女体化が解けないなんてなんて日だ。」(朝に江ノ島の手紙で今日1日は女体化は解けない趣旨の内容が書かれていて最悪の気分である。ちなみに胸のサイズはGカップ)

77期生教室

七海「それでその格好な訳だね創君。それにしても女子の制服を着こなしてスタイルも良いっていいとこ取りだね。」

日向「簡単に言うなよ。スカートはスースーするし胸は重いし、女子は意外と大変だな。それとあそこで落ち込んてるのは???」

小泉と西園寺と罪木とソニアと澪田「?????(ズーン)」日向の胸の大きさやスタイルを見て打ちひしがれる

日向「俺は何か悪いことをしたか?」

左右田「しばらく放っておいたほうがいいぞ。それと気にするな。」

終里「それにしても俺とタメ張れるくらいに良いスタイルだな俺が男なら放っておかないぜ。(笑)」

日向「いや赤音も俺とは恋人だろ(汗)」ちなみにこの世界の日向の恋人は七海と罪木と終里とソニアと辺古山と九頭龍

花村「おはようみんな???日向君が何と女体化だと!?これは制服と言う名の凶器ですぞー(ピョーン)」日向に飛びつく

日向「だから花村に会いたくなかったんだ。そんなに水浴びしたいのなら浴びてこい。【ゲート】プールへ」
花村はプールに飛んでいった

センブリ茶飲みながら足つぼマットの刑

えー……1時になったんですが、あと一つ! 本当にあとこれだけで全てが終わるので今日は粘りに粘ります!!
>>470の安価↓1!!

……なんでこう私はタイミングが悪いんですかね? >>472さん


王馬「センブリ茶を飲みながら足つぼマットの刑だよ!! あ、当然ギャグボール以外の玩具は全部そのままね?」

美兎「!!? ちょ、ちょっと待ってくれよ!! ここは俺様もオシオキと言う名のご褒美が貰える展開じゃ「残念ながら今日はそんな気分じゃありませーん!! さ、秘密子。あっちのベッドで続きしようか♪」「!!? ひゃ、ひゃいっ! 大歓迎です王馬さまぁ♡」嘘だろぉおおおおおおおおっ!!?」

その後、入間はセンブリ茶を飲みながら独りで足つぼマットの刑に処された……千回煎じても苦い事から「センブリ」と名の付いたお茶は入間の口内を一瞬で苦みで包み込み。足つぼマットで痛い所を散々突かれながら、装備された様々な玩具でイキまくったのであった…………





~~~~~~



最原「……っていうエロビデオがまた王馬くんから送られてきて……。いやホント先輩頼まれた&脅されたからってエロい薬を作ったり魔法を掛けるのは止めてくださいよ!!」

日向「うるっせぇ! こっちにはこっちの事情があるんだよ!! つーかお前らこそとっとと王馬を捕まえられねぇのかよ!!」

最原「き、霧切先輩や「元・超高校級の刑事」さんと毎回必死になって捕まえようとするんですが……あと一歩の所で逃げられちゃうんですよ!! 逆になんで先輩は協力してくれないんですか!! 世界公認の唯一の魔法使いなのに!?」

日向「俺の魔法は犯罪者一人を捕まえる為にあるようなもんじゃないんだ。罪の無い子供達や人々を守る為にあるんだよ」

最原「……その考えは立派だと思いますけど奥さんにエロ魔法を掛けまくってる時点で「最原くん! 王馬くんから予告状が届いたわ!!」!? ほ、本当ですか!? すぐ行きます!! それじゃあこれにて失礼しますけど、くれぐれも王馬くんの口車には乗らないでくださいね!!」

最原はダダダダダーッと相談室を出て行く……彼は知っているのだろうか。たった今の今まで、俺も三人のSMプレイを生で見させられていたのだという事を──





王馬&入間&夢野編~~~完~~~

これにて全編&おまけ編完全終了です!! 次スレは1月3~7の間位には建てようと思います。みなさまも「こんなダンガンロンパスレが見たい」というご意見があればドシドシコメントください! 参考にさせて頂きます!!

それでは……今まで応援本当にありがとうございましたっ!!

九頭龍「何だこのカオスな状況は?女子が何人か落ち込んでるし創は女になってるし。」

辺古山「大方旦那様の女体化は江ノ島の悪ふざけですね。とても美人ですよ旦那様。」

日向「確かにお前とは恋人になったけど元はと言えば冬彦とペコの問題を解決した報酬がこれとは聞いてなかったぞ。」(補足として九頭龍が日向ハーレムに入ったことで辺古山の存在価値が無くなったとして学園と組から消えようとした時に日向が引き止めるために辺古山と決闘して勝ったのでそのまま恋人になったが元はと言えば九頭龍が辺古山に気持ちを伝えてなかったから起こった問題で日向は半分九頭龍に責任を取らせるために九頭龍と辺古山は恋人同士になった)

九頭龍「その節は悪かったよ。それにしてもいい女になったな。」

日向「嬉しいような嬉しいような複雑な感覚何だか、そうだ今日泊まりに来るか?」

九頭龍「お おま それは俺に襲われても良いって誘いなのか?元は男だが今は女だろうが?!身体は大事にしろよ。」

日向「別に今更だろ?俺は冬彦に抱かれても良いし、それにせっかくの誘いにイモ引いたら男じゃないだろ?」

九頭龍「分かったよ。今日は抱かれる側じゃなくて抱く側だから覚悟しろよ。」

日向「楽しみにしてるよ」日向は九頭龍の顔に胸を押し付け

九頭龍「!?!?!?」顔真っ赤

教室に居た日向と九頭龍以外の面子「(あっこりゃあ駄目だな日向を抱いたとしても遊ばれる未来しか見えない)」

>>426で言ってたのは結局なし?でも終わりって言った以上は終わりだよねサヨナラ


79期メインの話が見たい

>>478 やっばい完全に忘れてました。山田とこまるの子供の数。↓1

01~30 2人
31~60 4人
51~80 8人
81~00 10人

本当に最後の最後までやらかしますねこの>>1!!

苗木のケース

江ノ島「苗木ちゃん中々似合ってるよ(笑)後はそこの打ちひしがれる絶望な面子を見るのは愉悦じゃ。」

舞園と霧切と朝日奈とセレス「(ズーン)」打ちひしがれ中

苗木「4人とも気をしっかり持ってよ。僕何か悪いことでもした?」

腐川「気にすることは無いわよ。ただ持たざる者たちがショックを受けてるだけだからそれにしてもそのスタイルは私への当てつけなのね。そうでしょ。」

苗木「そう言いながら僕の胸を掴んて引っ張らないでよ。文句なら江ノ島さんに言ってよ。」苗木はFカップ

大神「腐川よ離してやるが良い。苗木よ女は中々複雑なのだ。しばらく距離を置いておいて置くのが無難だ。」

山田「江ノ島盾子殿も中々粋な事をしますな。次のテーマは性転換に決まりですな。」

不二咲「凄く可愛いよ苗木君。」

苗木「ありがとう不二咲君。だけどね僕は男を捨てたくないからね。不二咲君が女体化してくれたら結婚出来るからなってみる?」この世界の苗木の恋人はこのスレのハーレムと一緒です

不二咲「うーんそれも有りだけど僕の考えでは僕と苗木君は両方の性別に切り替えが出来るようになれば良いと思うんだ。そうすれば男女のいいとこ取りが出来るよ。」

苗木「その発想にいけるのは凄いね。僕は絶対に考えられないね。」

じゃあ左右田と苗木と同じく8人と言うことで……いや本当に8人兄妹多いな!!?

>>479 >>1も真宮寺がダンガンロンパで3番目に好きなキャラ(1番目はモノクマ・2番は秘密)なので、彼が活躍するスレを3つ考案したんですが……。
葉隠の①の方が受けが良さそう何ですよね……。いっそ真宮寺を進行役にして、77期78期79期でそれぞれ「怪談白物語」をするとか?

①も凄く楽しそうだし実際やりたいんですが、真宮寺好きの>>1としてはなにかこう……出番をあげたいなぁって。まぁ取りあえず皆さんの意見を参考にして考えますか。

戦刃「あの4人は何で落ち込んでいるの?」

江ノ島「朝日奈以外の3人は苗木の胸を触ったからで朝日奈は腰辺りを触ったから落ち込んでいるの。」

戦刃「何で?」

江ノ島「同じ女なのに理由が分からないなんて残念過ぎます。傭兵生活が長すぎたせいなのか男性寄りの考えになってしまったのか3Z過ぎて泣けてきますね。」

戦刃「褒められてるの?貶されてるの?」

桑田「貶されてるだろ明らかに。そして俺にメタ発言されるなよ。」

葉隠「苗木っちは女になるとわ。写真撮って売れば儲かるかも。」

苗木「えっ暑いから冷やして欲しい?仕方ないなぁ冷してあげるよ。【フリーズ】冷凍ウニの出来上がり(?*?´?ω?`?*?)」

葉隠「   」氷漬け

この時教室に居た者たちは苗木を怒らせないという暗黙の了解が出来たのであった。

最原のケース

茶柱「終一さんが女に男死じゃなくなったのは嬉しいことです。」この世界の最原の恋人は赤松と茶柱と入間と天海

最原「イヤイヤ男を無くしてしまったら結婚しても子供が出来ないよ。そんなのは嫌だよ。」最原もFカップ

王馬「最原ちゃんが女になるのはびっくりだよ。その胸が本物か確かめるために揉んでいい?」

最原「馬鹿言ってんじゃないよ。【サンダガ】転子さん王馬君をシバいておいて。」

茶柱「不埒なまねをする男死はお任せ下さい。きっちりと締め上げますので(笑)」

王馬「嫌ーー最原ちゃん殺生なお救けアーーーー」茶柱に連れてかれた

天海「終一は可愛くなったっす。俺の膝に乗っけて抱きしめて置くっすよ。」

最原「蘭太郎恥ずかしいよ(笑)(ポッ)」

紅松と入間「(マズイこのままだと天海(君)に全部もっていかれてしまう)」

ゴン太「二人共仲いいなぁ」呑気に和んでいる

今年も後少しで終わってしまうのは淋しいですね。

明けましておめでとうございます

作者が無事で何よりです。年賀状代わりにこの小説を送らせてもらいます。

こまる「おーい悠太君待った?」

悠太「いや今来たところだから大丈夫だよ。それにしても神社は人がいっぱいで進みにくいね。」

こまる「毎年の事だから仕方ないよ。今日はお兄ちゃんも彼女さん達と別の神社に行ってるはずだから会わないはずだよ。」

悠太「流石に家の姉ちゃんと誠さんのデート中には会いたくないよ。去年のラブホテルでまさかの隣同士でヤッていて同時に部屋から出た時の気まずさは半端なかったから。」

こまる「そうね。でも今回のデートにはそれがないから楽しもうね。あっ順番が来たから賽銭を入れて願い事しないと。」

悠太「そうだね。では」チャリーンチャリーン パンパン

こまる「(悠太君と今年も一緒に過ごせますように)」

悠太「(こまるちゃんと一緒にずっと過ごせますように。後は誠さんが恋人関係で問題を起こさないようにして下さい。俺に姉ちゃんからしわ寄せが来るので。)」

こまる「願い事したし次はおみくじを引こうよ。」

悠太「良いよ。じゃあ引こうか。すみませんおみくじを2つ。」

巫女さん「ではそこの箱にお金を入れて引いて下さい。」

こまる「何が出るかな? 吉だ!えっと【無理をせずに突き進めさすれば良い縁に恵まれる】悪くないな。」

悠太「俺はっと 中吉だ! 何々【今年は直感を大事にせよ。ただし賭け事は厳禁なり】ギャンブルはやるなってことだよな?」

こまる「さてとお守りも買ったし、神社でやることはやったから次はどうする?」

悠太「カラオケかゲーセンかどうしようかな?」

こまる「そういえばスケートの招待券持ってたから一緒に滑る?」

悠太「良いね。じゃあそこにレッツゴー(笑)」

スケート場

悠太「こまるちゃん初心者なのに中々出来るね。」

こまる「悠太君には負けるけどね。こんなにリードが上手いなんて知らなかったよ。」

悠太「よく家族と滑ってたから慣れてんだよ。ほら俺に身体を預けて。」

こまる「わー速いって少しスピード落として(悠太君の滑る姿はカッコイイね フフッ)」

悠太「心配しなくても怪我だけは絶対にさせないから。(この時間が長かったら良いのにもうすぐ時間だ)」

スケート場の外

こまる「あー楽しかったよく滑った。楽しい時間はあっという間だね。」

悠太「そうだね。このままこまるちゃんを家に返したくないなぁ。」

こまる「嬉しいけど私達はまだ学生で未成年だからなぁヤルことはヤッてるけど(笑)」

悠太「最後までした影響なのか誠さんみたいに堂々と言うようになってね?まぁ俺はエロ可愛いこまるちゃんは大歓迎だぜ(笑)」

こまる「もう悠太君ったら。私はお兄ちゃんみたいに派手にオープンスケベな事をしてないからね。しかも四股だし。」

悠太「確かに。じゃあ家まで送るよ。」

こまる「そのことなんだけど実は今日家には誰もいないから1人は寂しいから一緒に居てくれると嬉しいな。」

悠太「マジで!実は俺の家も誰も居ないからどう過ごそうかと思ってたからこまるちゃんが家に泊まりに来てくれると嬉しい。」

こまる「じゃあお泊りセットを持ってくるから一緒に過ごそう?」

悠太「じゃあ家に来てくれよ。(こまるを抱きしめて)今夜は寝かせないからな?」

こまる「お お手柔らかにお願いします」顔真っ赤

朝日奈家 悠太の部屋

悠太「ご飯は食べたし風呂にも入ったしこれから姫◯じめをします。」

こまる「言い方が古いし堂々と言わないでよ。何回やってもまだ慣れないし恥ずかしい。」

悠太「彼氏としては初々しいのは嬉しいことだから。その割にはエロい下着つけてるじゃん。赤色のスケスケとは大胆な。」

こまる「今年最初だし大胆に行こうかなって(言えないよまさか葵さんと一緒に勝負下着を買いに行って悠太君の好みを中心に選んだなんて)」

悠太「俺も我慢が出来なくなってるから始めようか。まずはキスからいい?」

こまる「どうぞ ん ゆあはくんだんだんとキスがうわくなって アンおっぱい触っちゃ乳首クリクリしないで」

悠太「気持ち良いくせにそこが弱点の一つなのはよく知ってるからな。乳首吸われるのも好きだったよな(チュー)ん?これってまさかの母乳?!」

こまる「はぁ はぁ お兄ちゃんが作った魔法薬を飲んで来たから悠太君おっぱい吸っていて何か寂しそうにしてたからその」

悠太「俺は凄く幸せものかもしれない。俺のことを考えての行動が凄く嬉しいよ。あっ左を吸ったから右も吸わなきゃ」チュー

こまる「アン 悠太君赤ちゃんみたいに吸ってる。凄く気持ちがイイヨウ(あっパンツがすごく濡れてる悠太くんのが欲しいって濡れてんだ)」

悠太「こまるちゃんのパンツがぐっしょぐっしょだね。脱がさないと こまるちゃんにお願いがあるんだけどそろそろお互いに呼び捨てにしないか?俺はちゃん抜きで名前を呼びたい。」

こまる「そうだね付き合い初めて一年経ったもんね。良いよ呼び捨てにしようか悠太。」

悠太「(俺の彼女は天使だカワユス)こまる愛してる。こまる俺のがそろそろ限界だから入れていい?」

こまる「うん 私もそろそろ限界だから悠太の入れて。」

悠太「じゃあ入れるよ(スルッ)こまるの中は凄く暖かいし凄く気持ちが良いよ。少しでも動いたら全部もってかれそう。」

こまる「あうあう悠太もう動いても大丈夫だから動いても」

悠太「それを言われたらフルスロットルになるよ!!!こまるのなかサイコー」パンパン

こまる「ア アン ズボズボいって中が暴れてるよぅアン アン悠太のがいっぱい入ってくるよう。」パンパン

悠太「こまる そろそろ限界だ。いつもは外に出してるけど今日は絶対に中に出すから。」パンパン

こまる「それじゃあ子供ができちゃうよ!」パンパン

悠太「俺 今日神様にこまるとずっと一緒に入られるようにお願いしたんだけど俺は決めたんだ。こまると家族になりたいってだからこまる 俺と一緒に家族になってくれ。」パンパン

こまる「そんなプロポーズみたいな事を言われたらはいしか言えないじゃん。私も悠太と家族になりたいです。」パンパン

悠太「ありがとうこまる。俺はスッゲェ幸せだ。そろそろ出すぞ受け取れよ。」パンパンパンパン

こまる「悠太のを全部受け止めるよ来て!」パンパンパンパン

二人「アーーーー」ドピューー

この後二人は3ラウンドヤッタ。その後は

こまる「ん?お兄ちゃんからメールが来てる何だろうね?」

苗木メール「こまるが飲んだ薬は母乳が出るだけでなく責任が取れる年齢になるまでは絶対に妊娠しないようにストッパーが掛かるようになっていますのでヤリまくっても問題ありません。追伸 僕と葵に感謝してよ。お互いの両親を家から出払うように調整をしたんだから。悠太君と仲良くね。」

こまる「道理で都合よくいってた訳ね。てことは全部お兄ちゃんと葵さんに見透かされてるってこと?!なんてこった?!」

ちなみに裕太の方にも姉から同じ内容のメールが来たので妊娠の心配が無くなった反面少し残念に思ったがコン◯ーム代が浮くなと遠慮なく中に出しまくれる事を考えたらメリットしかないと前向きだった。 

End

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