【安価】チートな元勇者のぶらり放浪記4【コンマ】 (200)

前スレ達

チート元勇者のぶらり放浪記
【安価】チート元勇者のぶらり放浪記【コンマ】 - SSまとめ速報
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チートな元勇者のぶらり放浪記2
【安価】チートな元勇者のぶらり放浪記2【コンマ】 - SSまとめ速報
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チートな元勇者のぶらり放浪記3
チートな元勇者のぶらり放浪記3 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1627002600/)

王様から与えられた勇者の使命をほっぽり出したチート元勇者の旅の物語
物語次第で魔族側についたり再び勇者に舞い戻ったりはたまた人間と魔族が手を取り合う事も…? (現在かなり魔族側寄り)
世界観はベースが中世の世界観の中に現代の技術が所々にある感じです(ライフラインや医療技術、売っているものに現代のソフトクリームがあったりと)
この世界の魔族は決して悪ではなくお互いの価値観が相容れず戦争状態になっており、人間側は対魔族の為に魔族は悪として正義感を煽り勇気付けているような感じです
神についてはこの世界上では人々の信仰と思想により生まれた存在で、強い力を持ち加護を与えたり出来るが万能というわけではなく天上の存在では無い為、神より強い存在は種族問わず普通に居るとします
また神は加護を与えたりは出来ますが、能力を与えたり力を与えたりする力は宝玉の足元にも及ばず、殆ど皆無とします

現在魔族領編!

スケベはホモ、グロスカ以外なら大体刺さるのでどしどしどうぞ(ニプルファックや尿道責めは無理です…)

戦闘は5ターン制で↓1↓2で攻撃安価を取り数値の大きい方が攻撃としてそのコンマ分のダメージを与える事になります
尚コンマレスでゾロ目が出ると偶数ゾロで2回攻撃、奇数ゾロで弱点を付いた2倍ダメージ(弱点なしの場合は2回攻撃固定)
受け側がゾロ目だった場合偶数は回避、奇数はカウンターとして↓1と↓2の引き算した数値を攻撃側に与える仕様です
どちらもゾロ目の場合受け側が偶数の場合回避、奇数の場合ガードとして↓1と↓2の引き算した数値のダメージを受ける事とします(受け側がゾロ目の時点で攻撃側ゾロ目の2回攻撃と2倍ダメージ効果も無効とします)
同数の場合双方ダメージ無しとします
尚チート補正がついたキャラに関しては、チート補正計算前の数値と計算後の数値のいずれかにゾロ目がある場合ゾロ目ボーナスが適用されます
勝敗に関してはダメージの合計値ではなく残りHPが大きい方が勝ちです

安価の際は完全に便乗するやり方は基本スルーになります

196
リージャの顔に鼻フックをかけて裸踊りをさせる

197
>>196

ただし+αで何か付け足すとOKです


197
>>196+その後アナルにもフックをかけて裸でブレイクダンスをさせる

キャラ作成の際は、あからさまに対象を弱体化、無力化させる様な設定はNGとさせていただきます
同様に安価の際もピンポイントで弱体化、無力化する様な安価はスルーさせていただきます
ただしスケベの際はその安価な内容が永続では無い限り採用する可能性はあります

荒らしや意味不明な安価も同様にこちらの裁量で決めさせていただき、スルーさせていただきます

尚リージャの腋毛とマン毛ですが、リージャは>>1の歪んだ性癖を詰め込んだキャラでもある為パイパン安価やそれに類する安価が出た際は超厳しい判定とさせていただきます

現在のキャラ

【名前】 リージャ
【性別】女
【種族】 人間
【年齢】23(容姿年齢18)
【ジョブ】 元勇者現旅人
【容姿】 超絶美人でくっきり大きなつり目のクールビューティな見た目の身長193センチの高身長でスリーサイズはB117 W74 H108(陥没乳首)
膝まで伸びている虹色のウェーブロングを持ち、ムチムチ太腿で胸の大きさもありパッと見て肥満体型に見えるが、腹筋がうっすら美しく割れて腕回りも引き締まっており途轍もなく鍛えているのが伺える
場合によるが基本体毛が多く濃い男性並みに腋毛が生えており、遠目からだとパンツに見えるレベルを通り越して、ボクサータイプのパンツでない限り余裕でハミ毛する程マン毛が生えまくっている(放っておいたら更に伸びる)
現在の基本服装はノーパン鎧ドレスではあるがその都度変わったりする(イメージ的にはFateのセイバーアルトリア が来ている物のような感じです)
下腹部とアナル周りに淫紋があり、下腹部の淫紋でも下腹部全体に広がる大きな淫紋であるが、アナル淫紋は尻から背中下半分にかけてある超大型の淫紋
【性格】 見た目とは違い、元気っ子のボクっ娘でとても明るく活発、底無しに優しい
正義や悪など下らないという思想を持ち、価値観を決めるのは自分主義
無類の精子好きでスケベになると超絶ドMの超ド変態
完全無神論、無宗教者で神という存在を全く信じていない
【チート能力】 如何なる環境下でも順応する力(時間操作や空間操作などすらも受け付けない)と無限とも言える魔力、力を持ち生まれ持っての天才で極地も極地と言われるほどの極まった技能を持っている
【チート能力その2】淫紋
スケベの極地に到達した証でもある能力
この能力を持つ者は下腹部に常時淫紋が現れるが、リージャの場合アナルにも淫紋が発現して下腹部よりアナルの方が遥かに強力になっている為、チート能力に昇華している
本来の効果は性欲増強、感度を自由自在に変えられるだけだが、リージャの場合アナル淫紋によって強化されている
また1つ目のチート能力より高度なスケベに対する学習、体、体質の作り変えが可能になる
【能力】属性魔法切り替え
既に放った属性魔法の属性を切り替えることが出来る
【武器】 異界から流れ着いた衝撃を受ければ受けるほど強度が増す不壊の素材で出来た自分の身長以上の燻銀の光沢を放つゴツい片刃の大剣
【弱点】戦いにおいて無類の強さを持つがスケベでは無類のクソ雑魚となっていて、本人は勿論チート能力ですらスケベの快楽に完全屈服しているので如何なる状況下でもスケベされると心の底から抵抗したくなくなっていく
【その他】 勇者を辞めてから旅で賞金首をひっ捕らえたりギャンブルで勝ったりして稼ぐがろくに使いもせずに溜まりに溜まっていたりする
また人間と魔族を公平にみる事ができる人間である
魔法により自分の意思で体を作り変えることも可能で永久的に完全開発済みの前立腺も体内に生み出している
1番感じる部位、1番好きなスケベはダントツのアナルプレイ
快楽に超従順なバイセクシャルでスミレとは恋人関係にある
スミレに呪われており、限度を超えて陰毛ケアを怠った場合、リージャの精神に余裕がある時に限りシャルロットの苦痛快楽を共有する思念波を飛ばしてくる呪いをかけられているが、お互い同意の上で、リージャにとっては宝物に等しい呪いとなっている
淫紋により感度を変えられる様になったが、本人からは積極的に変えることはない為誰かに言われない限りは形骸化している

チート能力によるスケベ効果
嗅覚、味覚が変わり精子を極上の美味として感じて臭いも極上の芳香と感じる様になっている
精子を体のあらゆる部位から、栄養として摂取出来るようになっており、精子を摂取すると稀だが強化も出来るようになっている
また精子で若返りも出来るので寿命という概念が殆どなくなっており加齢で死ぬ事がほぼ無い
媚薬も栄養として摂取出来るが、媚薬のみ耐性が-になっており、気化した媚薬を吸ったり触れたりしただけで超発情するようになっている
全ての体液を任意で媚薬化、精力剤化が可能になっている(マン汁、潮、腸液、精子の味は果実の果汁の様でとても美味しく、清潔で香りも良い)
母乳と精子に魔力を込めて出せる様になっている
触手ブラにより母乳体質になっていたが母乳の出が超強化(いちごミルクの味で栄養たっぷり)
脳を性器化させ、脳責めであれば自動で耳の器官を透過するようになる
自分限定ではあるが魔法を介する必要が無くなり、瞬時にふたなりチンコを生やせる(一行1の巨根)
眠らなくてもスケベさえ行えば、睡眠や全ての休息を上回る疲労、気力、体力回復が可能(失神する時はする)
永久的に常時全身一般レベルクリトリス並みに感じる(1つ目のチート能力により慣れている為平常時は一切表に出ない)
全身感じるようになった事で戦闘でダメージを負った際は快楽を感じる様になる

HP575+ダメージコンマ+15

現在のキャラ

【名前】 リージャ
【性別】女
【種族】 人間
【年齢】23(容姿年齢18)
【ジョブ】 元勇者現旅人
【容姿】 超絶美人でくっきり大きなつり目のクールビューティな見た目の身長193センチの高身長でスリーサイズはB117 W74 H108(陥没乳首)
膝まで伸びている虹色のウェーブロングを持ち、ムチムチ太腿で胸の大きさもありパッと見て肥満体型に見えるが、腹筋がうっすら美しく割れて腕回りも引き締まっており途轍もなく鍛えているのが伺える
場合によるが基本体毛が多く濃い男性並みに腋毛が生えており、遠目からだとパンツに見えるレベルを通り越して、ボクサータイプのパンツでない限り余裕でハミ毛する程マン毛が生えまくっている(放っておいたら更に伸びる)
現在の基本服装はノーパン鎧ドレスではあるがその都度変わったりする(イメージ的にはFateのセイバーアルトリア が来ている物のような感じです)
下腹部とアナル周りに淫紋があり、下腹部の淫紋でも下腹部全体に広がる大きな淫紋であるが、アナル淫紋は尻から背中下半分にかけてある超大型の淫紋
【性格】 見た目とは違い、元気っ子のボクっ娘でとても明るく活発、底無しに優しい
正義や悪など下らないという思想を持ち、価値観を決めるのは自分主義
無類の精子好きでスケベになると超絶ドMの超ド変態
完全無神論、無宗教者で神という存在を全く信じていない
【チート能力】 如何なる環境下でも順応する力(時間操作や空間操作などすらも受け付けない)と無限とも言える魔力、力を持ち生まれ持っての天才で極地も極地と言われるほどの極まった技能を持っている
【チート能力その2】淫紋
スケベの極地に到達した証でもある能力
この能力を持つ者は下腹部に常時淫紋が現れるが、リージャの場合アナルにも淫紋が発現して下腹部よりアナルの方が遥かに強力になっている為、チート能力に昇華している
本来の効果は性欲増強、感度を自由自在に変えられるだけだが、リージャの場合アナル淫紋によって強化されている
また1つ目のチート能力より高度なスケベに対する学習、体、体質の作り変えが可能になる
【能力】属性魔法切り替え
既に放った属性魔法の属性を切り替えることが出来る
【武器】 異界から流れ着いた衝撃を受ければ受けるほど強度が増す不壊の素材で出来た自分の身長以上の燻銀の光沢を放つゴツい片刃の大剣
【弱点】戦いにおいて無類の強さを持つがスケベでは無類のクソ雑魚となっていて、本人は勿論チート能力ですらスケベの快楽に完全屈服しているので如何なる状況下でもスケベされると心の底から抵抗したくなくなっていく
【その他】 勇者を辞めてから旅で賞金首をひっ捕らえたりギャンブルで勝ったりして稼ぐがろくに使いもせずに溜まりに溜まっていたりする
また人間と魔族を公平にみる事ができる人間である
魔法により自分の意思で体を作り変えることも可能で永久的に完全開発済みの前立腺も体内に生み出している
1番感じる部位、1番好きなスケベはダントツのアナルプレイ
快楽に超従順なバイセクシャルでスミレとは恋人関係にある
スミレに呪われており、限度を超えて陰毛ケアを怠った場合、リージャの精神に余裕がある時に限りシャルロットの苦痛快楽を共有する思念波を飛ばしてくる呪いをかけられているが、お互い同意の上で、リージャにとっては宝物に等しい呪いとなっている
淫紋により感度を変えられる様になったが、本人からは積極的に変えることはない為誰かに言われない限りは形骸化している

チート能力によるスケベ効果
嗅覚、味覚が変わり精子を極上の美味として感じて臭いも極上の芳香と感じる様になっている
精子を体のあらゆる部位から、栄養として摂取出来るようになっており、精子を摂取すると稀だが強化も出来るようになっている
また精子で若返りも出来るので寿命という概念が殆どなくなっており加齢で死ぬ事がほぼ無い
媚薬も栄養として摂取出来るが、媚薬のみ耐性が-になっており、気化した媚薬を吸ったり触れたりしただけで超発情するようになっている
全ての体液を任意で媚薬化、精力剤化が可能になっている(マン汁、潮、腸液、精子の味は果実の果汁の様でとても美味しく、清潔で香りも良い)
母乳と精子に魔力を込めて出せる様になっている
触手ブラにより母乳体質になっていたが母乳の出が超強化(いちごミルクの味で栄養たっぷり)
脳を性器化させ、脳責めであれば自動で耳の器官を透過するようになる
自分限定ではあるが魔法を介する必要が無くなり、瞬時にふたなりチンコを生やせる(一行1の巨根)
眠らなくてもスケベさえ行えば、睡眠や全ての休息を上回る疲労、気力、体力回復が可能(失神する時はする)
永久的に常時全身一般レベルクリトリス並みに感じる(1つ目のチート能力により慣れている為平常時は一切表に出ない)
全身感じるようになった事で戦闘でダメージを負った際は快楽を感じる様になる

HP575+ダメージコンマ+15

【名前】ウサビット
【性別】女
【種族】兎の獣人
【年齢】19
【ジョブ】戦士
【容姿】赤目白髪のウサミミウサ尻尾の生えた美少女、身長は150cm程でおっぱいがたわわ(Jカップくらい)?普段は飛んだり跳ねたりしながら戦うのでおっぱいが邪魔にならないようプレートメイルで固定しているが、下は無防備なミニスカートで戦闘中はパンツが拝みたい放題になっている
【性格】 可愛いもの好きで寂しがり屋だが何かと素直になれないツンデレ
【能力】五感や知覚の強化、自分自身の気(スタミナとか体力的な物)を練る事でお餅を創る「練餅術」
【武器】練餅術で創った餅を様々な武器の形状に固めて戦う(鎚や斧、ブーメランや弓矢等)
【弱点】 聴覚が非常に敏感で遠くの他人の嬌声やあえぎ声、男女の営みの音も聞き取り体が発情してしまう。?そのせいで言葉攻めにも弱く、触られなくても言葉攻めだけで達してしまう事もある
【その他】 元々は兎の獣人の里にある実家の温泉宿「月兎亭」の看板娘で、宣伝の為に旅をしている
乱造の快楽地獄に堕ち、家畜になっている
HP363

【名前】ロイド・サンドノック
【性別】元男現女
【種族】人間
【年齢】24
【ジョブ】盗賊兼暗殺者
【容姿】癖毛の黒髪と紅眼でリージャ並の巨乳ロリっ娘
髪は肩甲骨をおおう程度に長い
レオタード状の黒い肌着の上からニンジャっぽく音の出ない鎖かたびらに加えてフード付きローブを着用している
【性格】軽薄飄々としておりエロトラップ、異種姦と酒をこよなく愛する。
しかし其の実聡明で常に冷静、物事をしっかりと吟味している。
別に演技をしているわけではなく、どちらも素のロイドである。
【能力】『千里眼』文字通りの遠距離を視る・透視による建物の構造把握などが可能。
【武器】最貴重のミスリルのククリ刀と雷炎、風氷、龍水の6属性の力を持つダガーの他、身体中に仕込んだ暗器を用いて戦う。
スピード重視型、毒薬や罠も積極的に扱う。反面、正攻法は苦手。
【その他】暗殺者・盗賊として培った数々のスキルを持つ。隠密・偵察・罠・鍵開けの他、暗器の扱い・毒薬の知識などにも長ける。
エロトラップダンジョンで完全女体化して心身共に女になったが男の時の経験、記憶も完全に残っているので男心と女心が共生して、ダンジョンの宝により身体能力も男の時より少し強くなっている
体内にスライムが同化しており常時休みなく深イキ、超発情状態だが、何もしなければ通常の状態同然

【名前】シャルロット
【性別】女
【種族】人間
【年齢】16
【ジョブ】遊び人
【容姿】ピンク色のゆるふわロング、胸は控えめだがスレンダーな美脚、白色のバニー服を着用し、網タイツとハイヒールを着用
【性格】明朗快活で太陽のような性格
【チート能力】自身の望んだ運命を実現させる「運命改変能力」
【能力】純然たる運で優位に立つ運向上
【武器】投げナイフ
【弱点】運命を変えるには「その運命を実現させるのに必要な対価」としてそれ相応の「資金・資産」が必要となる(運向上には適用されない)
例えば『世界を支配する王となる』と言う願いなら『その世界に存在する国家の国家予算の合計+手数料』がかかる、小さな改変なら小銭程度
【その他】能力の関係上常に金欠の為、身体を売る事など日常的にやってる
乱造の家畜であったがスミレの快楽上書きで乱造の忠誠を全て捨て、スミレの性奴隷となる(スミレからは性奴隷だが仲間でもある為、対等な性奴隷と異色の判断を受けている)
HP300
コンマ+5

【名前】 外道 乱造(げどう らんぞう)
【性別】 男
【種族】 人間
【年齢】 40
【ジョブ】 鍛冶屋
【容姿】 黒髪でヒゲを蓄えている 身長は低めだが筋肉質でがっしりした身体つき
【チート能力】鍛冶ではなく既にエンチャントされた刀を作り出す能力になる。鍛冶でなくなったためか寿命は減らず、鍛冶に必要な時間や設備も不要。
【能力】男に対して心を切り裂いた時、それを身体にも作用させて女にすることが出来る
女にするかは強制ではなく乱造の任意だが成功率は低い(乱造との強さの差で成功率も変化する 乱造の方が強ければ当然成功率もアップ)
【武器】 エンチャント刀
【弱点】 同時に作り出せる刀は一振りまで(二振り目を作ると一振り目が消える)
【その他】魔に魅入られた彼は精神を支配するというコンセプトの元に様々な邪刀を生み出している
持った者の心を狂わせる刀、心を切り裂く刀などを生み出して実験を繰り返しているが真の目的は武士国家の転覆である
女好きで刀の力を悪用しゲスな行為をすることも
但し根本的な悪人では無い
HP475

【名前】メルジーナ
【性別】両性可能
【種族】マザースライム
【年齢】はっきり意思を持ってからは20年くらい
【ジョブ】狩人
【容姿】ピンクの巨大スラ子。地面までつく長髪を模して、逆にそれを支えの一部として使う。歩くバランス的な意味で、巨乳にはなりたがらない
【チート能力】一時的に水の精霊界と繋がることで、広い闘技場級の部屋でも床全域を覆いつくすほどの物量まで増えることができる
【武器】水に関連する攻撃魔法
【弱点】スライム系の常として乾燥と高温環境に弱く、氷点下では凍って動きづらくなる
【その他】
スケベではSではあるが、2度目の乱造VSスミレVSメルジーナで敗北してしまい、乱造と立場が逆転
無意識下でわかってしまい潜在的Mとなる
HP300
コンマ+10

魔王夫婦

【名前】 フェリシア
【性別】 女
【種族】 エルフ
【年齢】 200歳 外見は20
【ジョブ】 召喚士
【容姿】 金髪のさらりとしたロングヘア 清楚でおとなしめの雰囲気 リージャに匹敵するサイズのお胸 露出多めの白いドレス
【能力】 異界より触手など異形の化け物を召喚して使役する 本人はもっとかわいいものを呼び出したいのに…と思っている
【武器】 なんだか不気味な形状をした召喚士の杖
【弱点】 時々呼び出した触手のコントロールに失敗しエロエロな目に遭ってしまう
お人好しで流されやすく騙されやすい
【その他】 一族の中でも類稀なる魔力の才を有するが、お人好しで流されやすい性格ゆえに周囲から祭り上げられいつのまにか魔王の座に付けられてしまっていた。
しばらくは言われるがままに魔王生活を続けていたがこのままではいけないと一念発起、半ば逃亡する形で魔王の座を降りた。
しかし東エリアの魔王の急逝とラシードの勧めにより自らの意思でラシードと共に魔王に返り咲く
魔王としての手腕は本物で第一次の魔王就任時では全エリアで最も貧困と言われた東エリアの貧困地区を0にし、兵士のレベルを大幅に底上げした偉業を成して東エリア史上最高最良の魔王として歴史に名を刻んでいる。
半ば逃亡する形で魔王を降りた後でも英雄王と呼ばれ、絶大な支持を誇り、第二次就任前の魔王決定会議でも他の魔王候補を含めて満場一致で魔王復帰を迎え入れられた。
人の世をさすらう中でその騙されやすい性格が災いししょっちゅうエッチな目に遭わされている。
HP465

【名前】ラシード
【性別】雄
【種族】植物族
【年齢】84歳
【ジョブ】狩人
【容姿】樹木のゴツゴツした質感と肉のヌメヌメした質感を併せ持つ『あぶないみずぎ』
植物人間の容姿ではあるが人間形態にもなれる
【能力】超再生。しかしこの世界に定着したため、召喚直後ほどの無敵さは無い。
【武器】電撃魔法(脳の電気刺激に干渉できるほど微細なコントロールができる)
【弱点】肉の性質も持ち水分が多く、火に弱いわけでもない。強いて言えば腐敗系・毒系攻撃魔法の効果がやや高い。
【その他】長らく精神世界をさまよって魔力に飢えていたため召喚直後は襲い掛かったが、本来は攻撃的ではない。
 生涯で数十万の種子を生成し、いくつか立派に育てば御の字、というような植物の生態。
 メスのわずかな要素(愛液程度で充分)で受粉は成立するため母体の負担は少なく子宮も使う必要は無い(使ってもいい)。
 膣内や腸内に産み付けられたイボイボの小さなクルミのような種子はすぐさま排出できるだろう。
 排出せずごろごろ転がる球で快感を得ようとするのは母体の自由である。
 ただしラシードの吸収力はそこまで高くなく、大小の排泄は行わなければならない。リージャと比べてはいけない
東エリア魔王の急逝により、実力を示してフェリシアと共に魔王に就任した
HP405

西エリア魔王

【名前】マリンダ・ハーディル
【性別】女
【種族】リッチ
【年齢】167(生前の姿に変身していれば外見年齢50くらい)
【ジョブ】魔法使い
【容姿】生前は金髪ふわふわウェーブ、目じりが下がった優しそうな顔、歩くのが好きなのか足腰はがっちりしている
【チート能力】服をドレスに、かぼちゃを馬車に、ネズミを従者に、など、姿や機能を変換できる
【武器】めちゃくちゃ硬い黒檀の杖、氷や石など物体を出す攻撃魔法いろいろ
【弱点】能力の制限時間は何をどう頑張っても伸ばせないし、もともとの知能が高いものを変換しても自由意志は残っている
 本人の性格的な弱点として健気な子に弱く、つい何かしら助けてあげたくなる
 もし健気さが十中八九演技だろうなという子に会ったとしても攻撃的になれない
【その他】同情と憐憫はとても美しい感情だと思っており、人間社会の「平等」を求める精神がどうしても受け入れられない
 信頼がどうとか権利がどうとかでなく、助けたいと思った子達だけを助けるべく力を磨き続けてきたはずだが……
 その「助けたい」範囲が広く、また魔族の平均的な感性と噛み合っていたため理解を得られ、魔王に就任した
HP435

北エリア仲良しダブル魔王兼ダブル乱造の性奴隷

【名前】 リオン
【性別】 女
【種族】 エルフ
【年齢】 400歳 
【ジョブ】魔法使い
【容姿】 茶髪ポニーテール 身長は140センチ程度とだが、胸が現在のリージャ並み
【チート能力】触れた相手を1日好きなものまたは状態にする。
【弱点】 チート能力を使用する際、屈服したいなど負かされたい気持ちが少しでもあると自分に返ってしまう
またチート能力者相手だとレジストされる事もある(この2つの弱点は本人は全く知らない)
【武器】 杖
【その他】
優秀な鍛冶技術を有しており過去に乱造と面識があり、人間とタカを括って鍛冶戦で勝てたらなんでもしてあげると鍛冶戦をした結果、完敗。
約束を果たさねばならず、乱造に好きなように犯された結果危うく快楽堕ちしかけた。
いつか乱造を快楽堕ちさせてやると復讐を決意し、触れた相手を1日好きなものまたは状態にするチート能力を編み出した。
が、乱造に返り討ちにされ、自分が完全快楽堕ちして完全屈服
乱造の性奴隷である事を心の底から幸せに感じ、エンチャント刀により乱造の許可なく絶頂出来なくなったが、度重なるお預けにより無自覚に絶頂よりも絶頂出来ない事の方が好きになり常時ムラムラ状態になる
鍛冶技術はリリアンには及ばないものの、古くからの友人であるリリアンの誘いに乗り、市民からそのチート能力を評価されて見事共に魔王に就任した。

HP300
コンマデバフ5

【名前】 リリアン
【性別】 女性
【種族】 スレイブサキュバス
【年齢】 387 容姿年齢21
【容姿】 紫色の髪 Iカップのクソ雑魚乳首爆乳
【能力】封印 相手の身体の一部を封じて動かせなくしたり、通常能力を封じて暫く使用ができないようにする。
淫紋 自身の快楽操作が可能
【チート能力】 封堕
リリアンだけでなく乱造も使用できるようになり、さらに封印を施した相手とリリアンの快感をリンクさせることも出来る
乱造に開発され尽くしたリリアンの性感をモロに喰らうので、常人ならば例え乳首を一撫でされただけでも発狂しかねないほどのアクメに襲われる
【弱点】 一度に出来るのは2回までで、それ以上使用すると古いものから解除される。封印に失敗すると身体の一部が暫く使用出来なくなる。
【その他】伝説上のサキュバス、その戦闘能力はオーガの最上位種エンペラーオーガを凌駕する
戦闘能力も高く封印に失敗したことはないが、それ故に失敗したときの代償は知らない。
サキュバスの特性として容姿は自由に変えられる。(上に書いてある容姿はデフォルト)
至高の鍛冶技術を有し、過去に乱造と出会い意気投合の末、親友となるその際デフォルトの容姿も明かしている。
リオンとは古くからの友人で、魔王になる際もリオンを誘い、見事魔王に就任した。
リオンと乱造の関係を知っているが、それも込みで乱造とは親友な為嫌悪はしていない。
後に乱造とリオンからの半年に及ぶ調教により、スレイブサキュバスへと特異進化し、その事について2人には心の底から感謝している

HP505

大魔王

【名前】ドンケルハイト
【性別】男
【種族】デーモン(ヤギの角とコウモリの翼を持つ一般的な姿)
【年齢】500歳を過ぎてからは数えてない
【ジョブ】戦士
【容姿】身長266cmで紫色の肌のごっつい体。多少老いているが筋肉美が凄い。男根はやや長め、太さは普通。
髪を角刈りにしたうえに下顎ヒゲと繋げておりヒゲも四角く切りそろえているので、第一印象が「なんか正方形……」。
【チート能力】周囲の熱を自在に操る。火炎の息を吹雪に変えることも可能だし、直接触れれば人間の体も簡単に凍る。
さまざまな物質の「炎を出さないギリギリの温度」を把握しており、こっそり燃焼させて酸素を奪うといったことも可能。
【武器】大剣を片手で持って盾も使い、火炎の息を吐く
【弱点】銀やミスリルには熱操作が通用せず、また、銀やミスリルでさえぎられるとその向こうにも届かない。
種族特徴として「自分自身に関すること」で嘘をつく事はできない。他人の居場所や過去などは隠せる。
【その他】もともと火の力に近い種族ということもあって露出度の高い服装(肌で周囲の熱を感じ取るから)。
妻・ナイトシェイドも露出度が高く、そしてエロボケを連発する。
ドンケルハイト本人はそれにツッコミを入れる常識人なのだが、夫婦漫才は名物と化している。
HP400
コンマ+5

エリオット陣営
【名前】エリオット・ストームライダー
【性別】男
【種族】人間
【年齢】18
【ジョブ】竜騎士
【容姿】金髪紅眼で、長めの髪をポニーテールにして纏めている。身長175cm、見た目は優男だが鎧に隠された体は鍛え上げられており、単純な膂力ならリーシャにも引けを取らない。
尚鎧はアダマンタイトの伝説の鎧を着用している
【能力】『龍王契約』
生命力と自己治癒力が高く、準幻獣までの生物を乗りこなせ龍の言語を扱える。
【武器】ヒヒイロカネに龍の素材を使用した突撃槍と盾
【弱点】 その体に『龍』の特性を持っているため、『龍特攻』の武器や魔法に弱い。
【その他】常に笑みを浮かべた紳士的な男性。しかし本性は傲岸不遜で慇懃無礼。この世すべての存在を見下している。
そもそも、「なぜ最初に俺を勇者に選ばなかった」と内心国王に対して憤慨しているし、勇者の座を奪いながらあっさり捨てたリーシャにも対しても怒りを露わにしている。
HP400

無所属
【名前】クレイブ
【性別】男
【種族】半魔人
【年齢】100(外見年齢18)
【ジョブ】傭兵
【容姿】白金色の髪をしたショートボブ、色白の肌、真紅の瞳をもつ偉丈夫。
高身長細マッチョで体の所々に傷がある。
側頭部から水牛の様なツノが1本生えている。
【性格】一見寡黙でクールだが、すぐ熱くなる
【能力】【魔血解放】
身体の中の魔族の血を力を増幅させる事で、身体能力・魔翌力を飛躍的に上昇させる。
瞬間火力なら伝承の勇者にすら引けを取らない。
【武器】特殊な加工が施された愛用のブロードソードに拾った伝説の剣の二刀流。剣に魔力を纏わせて、さらに強化魔法により身体能力を向上させた高速戦闘を得意とする。
【弱点】 【魔血解放】終了後はは身体能力が著しく低下する。
【その他】魔族と人間の禁断の恋により生まれた青年。母は自分を生んですぐ亡くなり、人間の剣士である父に剣を教えられて育った。
その生まれから魔族にも人間にも居場所がなく、傭兵として生活している。
HP286

サブキャラ

【名前】ナイトシェイド
【性別】女
【種族】デーモン(ヤギの角とコウモリの翼を持つ一般的な姿)
【年齢】86歳(容姿年齢26)
【ジョブ】商人
【容姿】非常にバランスのよい豊満さを持つ肢体で青紫色の肌。波打つワインレッドの髪を肩甲骨あたりで揃える。
 服は首輪から2本の帯が乳房パーツ(ブラ)を通って背中に回り、尻から股間で1本(パンツ)になってまた枝分かれしウエストを通って背中側から首輪に戻る
【能力】怠惰なオーラを撒き散らす。「真剣さ」を削ると言い換えてもいい。本人の性格なのか能力なのかまったく区別できない
【武器】槍。トランデント系
【その他】普段はボケでありながら外交担当。商人時代からの経験でフェアな土俵を整える手腕に優れる。

【名前】 クラウ
【性別】 雄
【種族】 新種魔物
【年齢】 0
【容姿】 体つきのベースはミノタウロスで背中からローパの触手が生えている 顔の作りは人に似ており額にはサイクロプスの目がある
【能力】 吸収 自分以外の生物の体力や魔力、能力等を吸収して自身の力に変換する 
【その他】 リージャから産まれた新種の魔物
無機物や死体等はスライムの遺伝子により丸ごと吸収することが出来るが、自身の力に変換されるのは極僅かでエネルギーを多く採れる食事みたいなもの
身体のあらゆる体液が媚毒であり、体液によって毒の強さが違う(1番強い媚毒は精液)。複数の媚毒が合わさるとさらに強力になる
あらゆる生物の遺伝子がある事によって身体の一部を自身が持っている遺伝子の生物に変えたり、隠したりする事が出来る(例、背中の触手の先端を蜂の針に変えたり、額の目を隠して見えなくしたり等)

リージャ↓

ドンケルハイト↓2

テスト
魔#8203;力

再度テスト
魔​力

スケベHP、1000チャレンジ失敗

リージャ31+15=46

ドンケルハイト29+5=34

ドンケルハイトHP71→25

この時点で逆転不可となりましたのでリージャ勝利となります

ドンケルハイト「っっ!(なんつーパワーだ!?
まるでエンペラーオーガが全力で振り回した金棒の一撃みたいだっ)」ボタボタ… グラッ

リージャ「(脚の感覚が無い…凍っている部分が皮下組織だけじゃなくて神経まで凍ってるっぽいね…
ボクじゃなかったら脚が一生使い物にならなくなるところだよ!?)」サァ…

ドンケルハイト「(ダメージはデカいが、俺の氷の息をマトモに喰らったとなれば流石の七色の混沌も無事じゃ済まない)狙うなら今が好機!」ダッ!

リージャ「!?」シュッ!

ドンケルハイト「うっらぁ!」スッ! ガシッ! ブォッ!

リージャ「っっ!」バキンッ! ドシャア!!

乱造「おいおいおい…マジかよ」

スミレ「リ、リージャの脚が…うっ…」グラッ…

ロイド「っと!」ガシッ

リージャ「イテテテ…
あはは…まさかボクの脚が取れちゃうなんて、ちょっと読みが甘かったかな?」

リージャを襲った氷結の息はドンケルハイトが吐くのを中断したとは言え、リージャの脚を確実に凍結させていた
リージャは神経は凍らされたと判断し、ドンケルハイトのタックルを動きが封じられながらも拳打で対応するが、ドンケルハイトは反射神経を駆使して拳を避けリージャを捕まえると、そのままフロントスープレックスで投げ飛ばす
完全凍結されたリージャのふくらはぎの下半分を凍った地面に残して
それを見た乱造達は青ざめ、スミレに至っては失神してしまう

リージャ「両脚は無くなっちゃったけど、ボクはまだまだいけるよ!」

ドンケルハイト「リージャさん、無理はするな
この一撃で決着だ」ブォッ!

ナイトシェイド「(流石は七色の混沌…ハイトをあそこまで追い詰めるとは、やはりその実力は本物でした
しかし、ハイトは技巧も一級品…そこが勝負の行方を左右しましたね)ドゴォ! …え?」

ドンケルハイト「ど、ど言う事だ?
あの状態で俺の拳が…っ!?」

リージャ「へっへーん!だから言ったでしょ?
両脚がなくなってもまだまだいけるって!」

ドンケルハイト「魔​力で欠損した脚部を作り出しただと…!?
出鱈目過ぎるだろ…!」

ナイトシェイド「(欠損した部位を魔​力で生成しての維持…
一見簡単そうに見えるけど、超高等技術…!
しかも動きにも支障をきたしていません…っ!)」

リージャ「(いやぁ…あの時海で達磨さんになってて良かった良かった♪
あの時よりもスムーズに動けるようになってるし♪)じゃあ次はこっちから!」ボッ!

ドンケルハイト「速… ドゴォッ! ぐおっ…!?」ミシミシミシ…

リージャ「デーモンでもレバーブローは効くんだね
じゃあここから一気に畳み掛けるよ!」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨!!!!

ドンケルハイト「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!(なんだこの乱打は!?
まるで一発一発が大砲ッッ)」ガガガガ!!!

リージャの両脚がなくなった事でドンケルハイトは勝ちを確信し、トドメの拳をリージャに放つ
しかしリージャは以前海魔に四肢を切断された際にやってのけた時よりも、更に洗練された魔​力の脚を生成し、見事に躱してみせる
そして驚くドンケルハイトに対して魔​力の脚と言う特性を活かしたジェット噴射による超高速移動で一気に間合いを詰めたリージャは、レバーブローにてドンケルハイトを大きく怯ませてラッシュを叩き込むのであった

リージャ「さぁてどんどん上げてくよ〜!」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨!!!!

ドンケルハイト「(っ!ガードはしているが、その上からでも衝撃が伝わってくる!
それに腕が痺れてき出した…!
それに七色の混沌のギアが上がり続けているっ
これ以上は危ないっ)ま、参った!」

リージャ「っと!」ピタ

リージャのラッシュをガードで凌いでいたドンケルハイトであったが、加速度的に上がり続けるリージャのラッシュを前に、手合わせとしてはこれ以上続行するのは危険と判断し降参するのであった

その後は?

何もなく大魔王夫婦と別れる 10以下偶数

リージャとドンケルハイトが仲良くなる(魔族と敵対する可能性が大幅ダウン) 偶数

街まで同行して、店を貸し切り酒盛りパーティーで腹を割って全て話し合い、リージャとドンケルハイトが大親友になる(魔族と敵対する可能性消滅) 奇数

奇数+ナイトシェイドによるスケベ ゾロ

↓1

スケベになった途端ゾロだよ!(歓喜)
先に誰とどう言ったスケベをするか募集
誰と?
↓3まで高コンマ(リージャ一行から)

スケベ内容↓4~6まで良さげなのを選びます(連取り、複数投稿可、↓4~6までですがオーバーしても大丈夫です)

一つ無効とも取れる安価がございますので、後一つ募集します
仕事とかあるので規定数オーバーして安価漏れしても、自分の性癖に刺されば普通に採用しますので是非是非

文化の日に入った瞬間締め切りとします

ナイトシェイドの尻尾コキ


ところで
ヒヒイロカネ:すっごい熱を伝えやすい不変金属。錆は付着するけど落とせる。重量は金よりは軽い程度に重い。
オリハルコン:すっごい軽い。でも価値は金の方が高いらしい。戦闘用飛行船に使われる程度には頑丈。
に対してアダマンタイトは明確な定義が無さそうなんだが、重いから硬く、重いから強い、超硬物質って考えていいのかな

>>37
確か1スレ目の120~130に書いたと思いますが、改めて詳しく書きますね~
ヒヒイロカネ 金属自体に膨大な魔力、あらゆる属性魔力を有しており、金属を媒介に複合属性魔法を容易に発動出来たり、使用者の意思に呼応して属性を使い分ける
魔力、属性魔力は時間と共に回復する

オリハルコン 魔力伝導率が120%で、自身の魔力を増幅させた魔法斬撃を繰り出せたり、BLEACHの月牙天衝の様に飛ぶ斬撃を繰り出せる
勿論あらゆる属性魔力に対応可能

アダマンタイト 金属自体に魔力を有していたり、高い魔力伝導率を持っている訳ではないが、とても軽い
上記二つを遥かに凌ぐ世界最高の外部からの耐魔力、耐食、耐熱、衝撃吸収力、硬度を誇っている

これら三つの伝説の金属の共通点として、鉱石時点では容易に加工出来るが、加工後既存の金属を上回る硬度、衝撃吸収力、耐食、耐熱、耐酸性を持つことになる特性を持ちます

ミスリルは伝説の三金属には及ばないものの、ヒヒイロカネのように金属自体に魔力を有し、100%の魔力伝導率、高い硬度、衝撃吸収力、耐食、耐熱、耐酸性を持ち軽く取り回しやすい特徴を持っている事から世界最貴重の金属と呼ばれています

因みにリージャの愛剣はリージャの住む世界の金属ではなく、金属自体に魔力は持たないものの、アダマンタイト、オリハルコンが普通の鉄に思える程に圧倒的に凌駕する魔力伝導率、硬度、衝撃吸収力、外部からの耐魔力、耐食、耐熱、耐酸性を有しており尚且つ衝撃を受ければ受ける程青天井に頑丈になっていきます
あたおかレベルで超絶重く、上記の特徴から加工不可とされてどうやってこの金属で剣を作ったのかわからない

ドンケルハイト「まさか脚を失っても魔力で代用するとは思わなかった…
だが、これからどうするつもりだ?
ずっと魔力の脚を使うわけにもいかない筈だ」

乱造「この間知り合いに北エリアの魔王と言ったな?
俺が掛け合って義足を作って貰おうか」

ドンケルハイト「そうだな、それが良い
脚を失くした原因は俺にあるんだし、資金は俺が提供しよう
最高の義足を用意する
お前さんに車椅子生活は似合わん」

リージャ「ちょちょちょ!?ちょっと待って!
誰もずっと魔力を使い続けるなんて言ってないよ!?」

ウサビット「じゃあどうするのよ?
実際脚が失くなってるんだから車椅子か義足しかないじゃない」

リージャ「????
ボクの脚ならそこにあるよ?」

シャルロット「いや、それはそうだけど
リージャさんに脚がついてないって事だよ…
多分リージャさんの脚の状態を見続けたら、スミレ様がいつか病んじゃうんじゃない?」

リージャ「あぁ!そう言う事ね!
大丈夫大丈夫!
えぇっと…脚の断面と断面をくっつけて…滑らないように固定してっと…
えい!」ジュゥゥゥウ

ナイトシェイド「!?
凍った脚を解凍しただけでなく、くっつけた!?」

リージャ「えっへん!驚いた?
お姉様には内緒にして欲しいんだけど、実はボク、一度両腕両脚を一度切断されて達磨さんになっちゃったんだよねぇ♪」

ロイド「え!?
でも腕にそんな痕跡は…」

リージャ「そりゃあ、身体の仕組みを勉強したボクが編み出した魔法でくっつけたからね!
傷痕は残らないよ!」

ドンケルハイト「(勉強しただけで再生魔法を…
とんでもない化け物だな…
だが、興味も湧いた)リージャさん…治ったとは言え、手合わせで両脚の欠損させてしまったのは事実
詫びと言ってはなんだが、城下街まで大魔王専用馬車にて案内しよう
その後は東エリアでも酒と飯が美味い酒場をご馳走しよう」

リージャ「え!?
良いの!?」

ナイトシェイド「えぇ、勿論♪
あぁ見えてハイトは善人なんですよ♪」

リージャ「やったぁあ♪」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

リージャ「いやぁ〜まさか大魔王専用馬車のお馬さんが御伽話で出てくるキリンだなんてびっくりだよ!」

ロイド「その幻獣、ギガスの巨体を容易に蹴飛ばし颶風の如く駆けるって言い伝えに違わないスピードだよね」

ドンケルハイト「当然だ
キリンの最高速度は超科学国のリニアにも匹敵する
そこらの魔馬とは格が違うぞ」

ウサビット「流石は幻獣…
でも人の力でその幻獣に匹敵する物を作り上げてる超科学国もとんでもないわ」

スミレ「う、うぅん…
あら?ここは?
はっ!?リ、リージャ、脚は!?」

リージャ「あ、お姉様目が覚めたんだね♪
脚はこの通り何ともないよ?(脚とニーハイタイツと具足が完全に冷凍癒着してた部分が中途半端で助かった〜
丈夫な体に産んでくれたパパとまたママに感謝だね♪)」プラプラ

手合わせの後リージャの失った脚について今後の事を話し合っていた一同であったが、一度達磨状態になったリージャにとって、欠損した部位が残ってさえいれば最早結合は容易い事をリージャ自身が言うと、驚愕に包まれる
その後は幻獣のキリンが引く大魔王専用馬車にてフェリシアの居る街へと向かうのであった

そう言えば1スレ目で酒の強さを安価を取ったような気がするんですが、酒に対する強さはこちらで決めちゃって大丈夫でしょうか?

すみません…
3レスに渡る文章が一気に消えた為モチベーションがめっちゃ堕ちてました(´・ω・`)
復元がそろそろ出来そうなので近日中に上げます

そう言えばスミレの設定出してなかった(・・;)
【名前】スミレ
【性別】女
【種族】妖狐
【年齢】千年の時を生きているとかなんとか
【ジョブ】調教師兼巫女
【容姿】白の長髪に巫女服を纏った長身爆乳美人。普段は人間と変わらないが力を解放すると白い狐耳と九尾が生える。
【能力】狐火を自在に操る。狐火は熱は感じるが外傷を残さないことも出来、戦闘や調教で使われる。
【武器】錫杖
【弱点】乳首が陥没しており摘ままれると全ての力が抜けてしまう。
【その他】性奴隷店の主。生粋のサディストかつレズビアン。戯れとして女を捕まえ調教を施し売り捌いている。
あらゆる女の弱点を一目で見抜くことが出来る特殊能力の持ち主。
ちなみに調教のために生やすことも出来るのだがレズなので実はおまんこは千年以上閉じられた処女まんこであったが、リージャのオークレベルのふたなりチンコにより最高に幸せな処女喪失をしている
また、実は奴隷調教の際に無意識に自分を重ね合わせており自覚していないがリージャと同等かそれ以上のドマゾの素質を秘めていたが現在はドマゾと自覚しており、SM両刀。
現在はリージャを奴隷から解放して恋人同士となっている(リージャめっちゃ好き)
魔族領で全ての宝玉の知識を身につける
乱造とのスケベバトルに敗北して擬似イチャラブスケベにより、乳首が完全に壊れてしまい永久に陥没乳首定着化して母乳体質となっている
加えて乱造の事が恋愛感情にはギリギリ入らないまでも大好きになっており、自ら進んでマゾ状態の時に限り、乱造の家畜となった
スミレの好き具合
リージャ→触手(現ラシード)に食べられた際、死んだと思い大発狂する程
勿論死を知らされたりでもすれば大発狂
好き過ぎてたまらない、リージャと一緒なら嫌な事も余裕で耐えられる

乱造→死を知らされたりしたら発狂はしないまでも、大変取り乱す
異性としてではないがとても大好き
ただリージャと出会わずあの快楽調教を受けていたら、確実に今のリージャ並みに男として好き過ぎる様になって自ら都合の良い女に魂レベルでなりたくなっていた自覚あり
HP200

一先ず酒は
ロイド 女体化により、以前よりかなり強くなっている(幾ら飲んでも泥酔しない)
スミレ 滅茶苦茶強い(幾ら飲んでも爽快止まり)
乱造 常識の範囲で強い
メルジーナ 種族が種族なだけに、一口だけでベロベロ
ドンケルハイト 酔わない
ナイトシェイド 一般的より弱い
でいこうと思います

ドンケルハイト「さぁ、ここが俺のオススメの酒場だ
今日は遠慮なく飲んでくれ」

ロイド「やったー!久しぶりの酒だぁー!
かんぱーい!」グビグビグビグビ

リージャ「かんぱーい♪
んぐんぐ…ぷはー!
美味しー!みんなでお酒を飲むなんて、武士の国以来かも♪
…あれ?」

スミレ「んくっ…大魔王イチオシの酒場だけあるわ
あら、リージャどうしたの?」

リージャ「そう言えば、あの時お酒飲んでた時に… 乱造「おい!ウサビット何しやがる!?」 あ!思い出した!」

ウサビット「乱造さ〜ん大好き〜♪///」スリスリ

スミレ「???
ウサビットってあんな性格だったかしら?」

リージャ「違う違う!ウサビットちゃんとシャルロットちゃん、物凄くお酒に弱くて匂い嗅いだだけで記憶が無くなるくらい酔っ払っちゃうんだった!(は!?そう言えばシャルロットちゃんが酔っ払っちゃうと…!)」

シャルロット「ねぇねぇリージャさ〜ん
またおっぱい見せて〜///」ガチャカチャ

リージャ「わわわ!?(マズイ!今のところ腋毛とおまんこの毛がモッサモサ!
お姉様のお仕置きは回避しないと!)シャルロットちゃんごめん!」シュ! ガッ!

シャルロット「きゅぅ…」バタン

スミレ「リ、リージャ?何も当て身で気絶させなくても良かったんじゃない?
貴女、大衆の前じゃなかったら全裸になっても平気なのに…」

リージャ「あ、あははは…
つい反射的に」

メルジーナ「こ、これがお酒…
嘘よ…マザースライムたる私が…こ、こんなもの一口飲んだだけで…ウプッ!」

ロイド「メ、メルジーナ!?トイレは直ぐそこだから耐えてぇ!?」ダダダ!

メルジーナ、モウダイジョウブ!!!オェェェェェェエ!!!!オロロロロロロロロ!!!!

ナイトシェイド「あらあら…
開幕からカオスですね〜…」

ドンケルハイト「もしかしたら酒場は止したほうが良かったのかもな…」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

リージャ「ふぃ〜…一先ずこれで一安心」

シャルロット「zzzz」スピースピー

ウサビット「リージャお姉ちゃん達を温泉に招待…むにゃむにゃ」スピースピー

メルジーナ「うぅ…私はまだまだいけ…るぅ…」

ナイトシェイド「私もお酒は弱い方という自覚はありますが、この御三方のお酒の弱さは凄まじいものですね…
シャルロットさんとウサビットさんに関しては匂いでここまでなるとは、ある意味次元が違います…」

ドンケルハイト「これじゃあ宴の時はみんなジュースで我慢するしかないんじゃないか?」

リージャ「あははは…お酒はボク、お姉様、ロイド君、乱造さんの大人組で楽しむとするよ」

スミレ「まぁ、こればかりはどうしようもないわね…お酒の強さは大体生まれ持ってのものだし」

乱造「宴会の二次会なんて珍しい事じゃないだろ」

ドンケルハイト「それは言えてるな
この酒屋は貸切りにしてるし、まだ日は落ちきっていない
何にせよ酒の席はここからだ」

大魔王専用馬車で東エリア魔王城の城下街に向かう事数時間
到着したのは夕方であったが、事前に酒場を貸し切り豪勢な料理の準備も整い後は酒を持って宴を始めるだけであった
しかし宴が始まるや否やウサビットとシャルロットは酒の匂いで記憶が飛ぶレベルで酔い、メルジーナは一口口にした瞬間ロイド共にトイレに駆け込むとカオスな状況に見舞われるのであった

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

リージャ「ほほろほはんおいひぃふぉ〜♪(ここのご飯美味しいよ〜)」モグモクモグ

スミレ「こら、口に食べ物入れて喋らないの」

ロイド「でも酒の質も良いし飯も酒に合うしで気分が上がるのは分かるよ」グビグビ

ドンケルハイト「…酒と合うことを踏まえても、リージャさん…お前さんちょいと食べ過ぎじゃないか?
そんな食生活していたら太るぞ?」

リージャ「んぐっ…大丈夫だよ♪
ボク、食べられる時は大体このくらいは普通に食べてるし、食べた栄養は多分殆どおっぱいに行ってるから太る心配はないよ♪」

ナイトシェイド「あなた…流石に女性に太ると言うのは失礼ですよ?」

リージャ「えぇぇっ!?女の子に太る発言って失礼だったの!?」

ロイド「リージャ…その発言も女の子としてどうかと思うよ?」

スミレ「まぁまぁ良いじゃないの
そんな無知で純粋なところもリージャの可愛いところよ」

リージャ「えへへ〜♪
お姉様大好き〜♪」ギュ~

ナイトシェイド「こうやって見ると七色の混沌も可愛らしいものですね♪」

ロイド「そう言えば気になったんだけど、その七色の混沌ってのはどういう意味なの?」

ドンケルハイト「なんだ知らないのか?
てっきりあの伝承は知ってるものだと思ったが…
これも何かの縁だ、俺から話そう」

子ども組とスライムを近くの宿に休ませた後、大人組は再び酒盛りを始める
そして日も完全に沈み酒盛りに更なる熱がこもった時に乱造の何気ない質問にドンケルハイトが千年前の話をするのであった
※内容は1スレ目の34参照

ロイド「う〜ん…正直大魔王さんの話と私達が学んできた歴史に食い違いがあり過ぎて鵜呑みにできないかな?
共通点が人魔戦争の時期くらいだし」

乱造「確かにいきなり人魔戦争は人間側から引き起こしたなんて言われてもいささか信じ難いな(そう言えば前にリオンとリリアンが戦争は人間がどうのこうの言ってた様な気が…)」

スミレ「いいえ…2人とも、彼が言っている事は本当よ
当時は私は子どもだったけど今も鮮明に覚えているわ
思えば予言を公表してからもしもの時のためにエリア魔王と大魔王制になったのもあの時からね(それにリージャの眉毛や腋毛、オマンコの毛はプラチナブロンドなのに髪の毛だけ虹色…
千年以上生きてきたけど、虹色の髪を持つ人なんて魔族含めてリージャただ1人だけだったしリージャが予言の七色の混沌って説が濃厚ね)」

リージャ「ほへぇ〜…ボクの存在が千年前から予言されてたなんて初耳だよ
あ!そう言えば旅立つ時に王様が七色がなんとか言っていたよ♪」

ドンケルハイト「成る程な…
どうやら人間達はこの予言のことを秘匿していた様だな」

リージャ「あー多分そうかも
ボクが学校で習った魔族はかつて人間を支配すべく侵略して来た強欲で邪な者たちって習ったし」

ナイトシェイド「私達が邪?
それは少し…いえ、すごく心外ですね」

リージャ「そうだよね!
魔族の人達は良い人達が多いのに、それを改竄するなんて酷いよ!」プンスカ!

ドンケルハイト「俺達の事を悪い様に教育されて来たお前さんからそんな言葉が聞けるとは思わなかった」

千年前の話を聞きスミレを除いたリージャ一行大人組達は戸惑いや驚きの反応を示す
そしてリージャの発言により人間側のやり方に気づいたドンケルハイトとの会話でリージャは憤慨して、その反応を見た大魔王夫婦は逆に驚かされるのであった

リージャ「そりゃあボクは自分がこの目で見てものの価値観を決める主義だからね
正義だの悪だのウンチの価値にも満たないものは要らないよ!」フンス!

スミレ「こら!リージャ、今は食事中でしょ!」ポコッ

リージャ「あぅ…ごめんなさいお姉様」

ドンケルハイト「(既存の正義感に一切囚われずに我が道をひたすらに突き進む…確かに混沌と予言されただけの事はある)だとしたら勇者の地位を捨てたのも何かしらの理由があるのか?」

リージャ「うぅ…それはね、王国の隣にあった書庫の国の図書館で歴史書で勇者は神に選ばれし邪なる魔族を滅する正義の権化とかめっちゃ下らない事書いてたからだよ
そもそもこの世に神なんていないし、ボクに正義の味方ごっこなんて真っ平御免だよ」

ロイド「その後に海がよく見える崖で泥で作った台に剣を刺して、おまけに錬金術で泥台を金属台に変えて剣抜きゲームを開催したのは今でも覚えているよ」

リージャ「一応簡単には抜けない様にはしたんだけど、抜いた半人半魔の人は見事だったよね♪
それにしても凄い情報収集力だね!
ボク自身が告知したとは言え人間領の出来事だよ!」

ドンケルハイト「魔族の諜報技術を舐めてもらっては困る
今まで大まかな情報も掴んでいたが、ここ最近は更に諜報活動に力を入れているんだ」

リージャ「ほへぇ…あ、でもそんな腹を割った様な情報をボクたちに話しても大丈夫なの?
ほら、もしかしたらボクが勇者をやめたフリをしているだけかもしれないし…」

ドンケルハイト「それを言うならこちらもだ
人間側が秘匿している様な情報を知らせたんだ…
この情報の扱いによってはこちら側のアドバンテージにもなる」

リージャ「そんなの簡単だよ!
ボクは大魔王さんたち魔族のみんなが良い人達だって判断したからだよ!
それに一戦交えたからわかったけど、大魔王さんは絶対信用出来るよ!」

ドンケルハイト「どうやら俺とお前さんとはとことん気が合うようだ
俺も魔族を分け隔てなく接するお前さんを気に入った
そうだ、ついでと言ってはなんだがお前さん達に良い情報を教えておこう」

酒場での話は盛り上がりを見せ、意気投合したリージャとドンケルハイトの間には既に確かな友情が芽生えた
そしてリージャに完全に気を許したドンケルハイトは更なる情報を伝えるのであった

エリオットの現状

仲間を3人集めチート能力を覚醒させて魔族領に向かって来ている 10以下偶数

仲間を集め魔族領に向かって来ている 偶数(12〜20まで偶数で2人、22以上偶数で1人)

ぼっちで尚且つ迷子になってる 奇数

奇数+辺境の村でドラクエみたいな事をして悪評が出始めている
真の勇者になれず能力覚醒出来もせず何も得ず…実に空虚じゃありゃせんか?人生空虚じゃありゃせんか? ゾロ

ドンケルハイト「実はお前さんが勇者の地位を捨てた後少しして新しい勇者が排出されてだな…」

リージャ「え!?勇者って代わりきくんだ!
もう歴史もへったくれもないね!」

ドンケルハイト「まぁそう言ってやるな
その勇者なんだが、どうやら仲間を1人作って着実にここに向かっているそうだ」

リージャ「やっぱり詳しく記されてないとは言え地図のおかげかなぁ?
それに目的は魔族討伐だったりする?」

ドンケルハイト「あぁ、リージャさんの言う通り魔族討伐と見て間違いないだろう
だがこっちも何もしていないわけじゃない
魔族領が東西南北中央の5つに分かれているのは実はと言うと、リージャさん…お前さんが攻め入る事になった時の為の迎撃態勢を作る為でもあったんだ」

リージャ「ほへぇ〜…千年前からボク対策をしっかり練ってたんだね
けれど杞憂に終わったのは嬉しい誤算だったね♪
それにしてもそんな凄い情報も教えてくれるだなんて大魔王さんも太っ腹だね!」

ドンケルハイト「(杞憂に終わった?)大魔王さんはよしてくれ
もう俺とお前さんは大親友だこれからは気軽に名前で呼んでくれ」

リージャ「大親友!?やったー!
じゃあこれからはドンケルさんって呼ぶね♪
あ、ボクの事はリーちゃんって呼んでくれても構わないよ♪♪♪」ピョンピョン

ドンケルハイト「(リ、リーちゃん…)じゃあ改めてよろしくなリーちゃん」

リージャ「こちらこそよろしくね、ドンケルさん♪」

新しい勇者エリオットについての会話をした後、ドンケルハイトによるリージャを大親友と認めた発言を聞き、リージャは目を輝かせながら飛び跳ねるのであった

リージャ「それにボク一つ決めたんだ」

スミレ「?
急に改まってどうしたの?」

リージャ「あのね…ドンケルさんの事もあるし魔族領全て見たわけじゃないからこれからの事はわからないけど、ボク絶対に魔族の人たちに対しては向こうから攻撃を仕掛けてこない限り絶対敵対しないって魂レベルで決めたんだ」パァア…

ドンケルハイト「何?と言う事は…」

リージャ「その通り…流石のボクも魂に刻んだ契約を反故には出来ないから、これから永劫魔族にはボクからは牙を向かないって約束するよ♪」

ドンケルハイト「契約を魂に刻んだ時に発生する光…
そう易々とやって良かったのか?」

リージャ「まぁここまでやる必要は無いんだけど、魔族の人達全員に納得してもらうとなったらこうした方が確実でしょ?」

ドンケルハイト「ハハハ!益々気に入った!
お前とは天寿を全うした後でも仲良く出来そうだ!」ギュ

リージャ「ボクがおばあちゃんになってお墓に入った後は美味しいお供物を持って来てね♪(…あれ?でもボク精子食べたら若返る事が出来るから寿命で死んじゃう事ってないかも?)」ギュ

ドンケルハイトはリージャ達にエリオットの情報を伝えた後リージャの思い切った行動により
更に気に入りお互い固く握手をするのであった

乱造さんのすけべの仕方

エンチャント刀に興味を持ったナイトシェイドと2人で内緒で出会い刀を見せるフリをして隷属させ家畜に堕としにかかる(乱造投獄の可能性極大) 2、4

色仕掛けや誘いを使い合意の下でスケベ
しかしナイトシェイドがかなり飲んでおり最後までできるかはコンマ次第 偶数

合意の下でスケベ 奇数(51以上奇数でエンチャント刀を使ったスケベ)

ほぼシラフのナイトシェイドがエンチャント刀に興味を持ちド直球に誘う
加えて話を聞いたリージャがドンケルハイトを誘い全員OKの下乱造、ナイトシェイドペアとリージャ、ドンケルハイトペアの二組でスケベ交流会 ゾロ

↓1


ところでエリオットの仲間安価しましょうかね?
スケベの後にしますか?

ナイトシェイド「ところで乱造さん
リオンさんとリリアンさんとは随分と懇意ですが、もしや刀鍛冶に心得があるのですか?」

乱造「ん?
心得があるも何も、俺はこの道数十年で生きて来ているんだ
自分で言うのもアレだが大ベテランだ
それが勿論能力も刀に関係する」

ナイトシェイド「あら、一体どんな能力なのでしょうか?」

乱造「例えば」ヴォン スパッ

ナイトシェイド「っ!?」

乱造「大丈夫だ、俺の拳に電気の属性を付与しただけだ
これが俺の能力、斬りつけたものに何かしらの効果を付与するエンチャント刀だ
おまけに俺の意思で外傷無く斬る事も刺す事もできるから安全だ」バチバチ

ナイトシェイド「な、なるほど…それは興味深いです
付与出来る効果に制限は無いのでしょうか?」グイッゴクゴク

乱造「恐らく抵抗は出来るかも知れないが、付与に制限は無いだろう」

ナイトシェイド「そうですか…」グビグビグビ

ドンケルハイト「シェイド…乱造さんの一芸のタネが分かって安心したからと言って飲み過ぎだぞ?」

ナイトシェイド「大丈夫です
度数が低いものですので」

ドンケルハイトとリージャが固い友情を結んでいる傍らでナイトシェイドと乱造が刀についてのやり取りをしており、乱造の能力実演に息を飲み全身を強張らせるナイトシェイドであったが、安全性が保証されているのを知りその安心感から酒が進む
その後は特に何事もなく酒盛りを終えるのであった

ドンケルハイト「今日は有意義な時間を過ごせた
感謝するぞリーちゃん」

リージャ「ボクもとても楽しかったよ♪
ありがとうねドンケルさん♪」

ナイトシェイド「ふふふ…今日はもう遅いですし、私達も泊まる事にします
と言う事で乱造さん私と一晩中まぐわいましょう♪」

乱造「…奥さんそう言う冗談はあまり笑えんぞ?」

ドンケルハイト「はぁ〜…だから飲み過ぎだぞって言ったんだ…
すまない乱造さん…シェイドは酔うと平常時より性欲が強くなるんだ
普段は俺が相手しているが、恐らく初めて人間と性交出来ると思って舞い上がってるんだろうよ
すまないが相手してやってくれないか?」

乱造「おい、旦那のアンタがそれで良いのか?」

ドンケルハイト「まぁ今回ばかりは特例だ
それにこんな事を言うのは小っ恥ずかしいが、俺とシェイドはお互いが好きすぎるからな」

リージャ「ヒュー!ドンケルさん熱いねー!
まるでボクとお姉様の関係みたい!」

スミレ「ちょ、ちょっとリージャ!私を巻き込まないでちょうだい!///
事実だけれども!///」

ナイトシェイド「決まりの様ですね
私、異種姦は初めてですのでよろしくお願いしますね♪」


セッセ

年齢とアルコールの効果もあり尻尾コキで満足してしまう 10以下偶数

手始めにごっくんディープスロート 偶数

偶数+両穴セックスでナイトシェイドをアヘらせる 奇数(51以上奇数で封堕を使用)

奇数+封堕が効果覿面でナイトシェイドが何度も失神と覚醒を繰り返して乱造の事を大好きになる(構図的にはドンケルハイト>>>乱造)

↓2

一先ずエリオットの仲間の安価を最低3票集まるまで募集します

【名前】 必須
【性別】 必須
【種族】 必須(魔族関連でも良い)
【年齢】 必須(曖昧でも大丈夫)
【ジョブ】 任意
【容姿】 (ざっくりでも事細かくもりもりでも大丈夫です)
【チート能力】又は【能力】 任意(チート能力の場合コンマ50以上で採用で戦闘の際少し優位に立てるおまけ付きですが49以下の場合能力なしおまけ無しになってしまいます。能力の場合はおまけは付かないですがコンマ関係無しに採用となります)
【武器】 任意
【弱点】 チート能力持ちの場合は必須、能力なしと能力者は無しでも構いません(無しの場合ゾロ目で受けるのは2回攻撃のみです)もしチート能力が採用ならずになった場合は無しでも構いません
【その他】 任意(軽くでも設定もりもりでも大歓迎です)

【名前】レナ
【性別】女
【種族】狼娘
【年齢】15
【ジョブ】狩人
【容姿】灰色のショートヘアー。もっふもふの狼耳と尻尾がトレードマーク。背の低いつるぺたロリ。太ももやへそを惜しげなく晒している露出の多い軽鎧
【チート能力】気配の察知。周辺一帯のあらゆる生物の居場所を感知する。彼女のそれは野生の勘と嗅覚の併用で極限まで研ぎ澄まされており、レーダーのように細かい位置や数まで手に取るように分かり動きの予測も出来る。
【武器】遠距離用の弓と近距離用の短剣
【弱点】鼻が良すぎるので悪臭には行動不能になるほど弱い。また精液の臭いには一瞬で発情してしまう。
【その他】
エリオットが旅の途中で拾った狼娘。元々は野生児でエリオットからすれば気まぐれと適当に利用出来るかと拾っただけだったが、命を救われたことからレナはエリオットを『ごしゅじん』と慕っている。
性格は単純かつ本能に忠実なアホの子でリージャのことは『ごしゅじんのじゃまするわるいヤツ!』と敵対心剥き出し。一人称は『レナ』
ちなみに野生児故か羞恥心が欠如しており、エリオットや他の男に裸を見られても全く気にしない。

キャラの方今日中まで募集しておきます

ぬこ落ちてるっぽい
ぬこで書き込んでますが、ちょいとテスト

キャラの方は>>55を採用として後程HPコンマとチートボーナス判定を行います
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ナイトシェイド「ここがリージャさんが選んだ宿…
確かに防音性は抜群です
それにしても宿代全部出してくれるなんて、リージャさんは太っ腹ですね♪」

乱造「アイツの総資産を知らんだろ?
幾ら豪遊しても人生数回分は働かなくて済むレベルだぞ?」

ナイトシェイド「まぁ…!
そう言われると、こんな豪快なお金の使い方が出来るのも納得です」

乱造「それは置いといて…良かったのか?
俺は手心を加えるつもりは一切ないし、寝取るつもりでヤるぞ?」

ナイトシェイド「ふふふ…私の心配をしてくれているのですか?
ですが心配無用です」ズル…

乱造「?」ボロン

ナイトシェイド「私が愛しているのはこの世でもあの世でもドンケルハイトただ1人…寝取られてしまったなら私の愛は所詮そこまでだったということです(ハイトには及ばない大きさですが、恐らくこの方も魔族と比べても上位に入るマラの持ち主でしょうね)
はぁむ…おごぉ…♪じゅるるレロレロレロレロォ…」ズニュウ…

乱造「っ!ほぉ…いきなり俺のチンコを喉も使っていきなり全部飲み込むたぁ随分と場数を踏んでいる様だ」

ナイトシェイド「♪『ふふふ♪ハイトも相当なマラを持ってまして、週5は性交をしているのです…
彼は気付いておりませんが、とうの昔に私の体は外も中も完全に開発済み…このくらい苦ではありませんわ♪』おごっおえっおごぇ♪じゅるるるる♪レロロロロロロ♪」ジュボジュボジュボ♥︎♥︎

乱造「念話で会話を…
それに週5というだけはある…喉もマンコの様に扱いながらの舌技…
堪能させてもらうぞ」

2人はリージャの奢りにより別の最高級スケベ宿を手配してもらい、乱造はシャワーを浴びる前にナイトシェイドに警告をする
しかしナイトシェイドはそんな警告を意に介さず乱造のズボンとパンツを下ろして勃起チンコを普段通りに喉を使い即尺するのであった

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

乱造「中々の技巧だが、そのえずきはどうにかならんのか?」

ナイトシェイド「おえっがぼっじゅぅぅう…『申し訳ございません…えずきに関しては、完全に反射反応みたいなものですので私だけではどうにも出来ません』」グポグポグポ♥︎

乱造「人間じゃなくてもそう言った反射はあるんだな…
っとそろそろ出るぞ」ムクムク♥︎

ナイトシェイド「おえっ、がはっ♪『ご理解いただき感謝します♪』」ズルルルルル♥︎
「れはわらひのふひろらはひおはひふらふぁい♪(では私の口の中にお出し下さい)
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ♪」

乱造「さぁ受け止め切れるか?」ドビュルルルルルルルルル!!

どうなる?

ナイトシェイドが鼻から精子を逆流させお互いの性欲が更に高まる 偶数

偶数+乱造が封堕を使用!
ナイトシェイドが無様に心の底から泣き喚く 奇数

奇数+ナイトシェイドがアクメで何度も失神と覚醒を繰り返す ゾロ

↓1

エンチャント刀の付与効果を終了と宣言するまで募集します
どうでも良いでしょうが、モブを除いたチンコの大きさランクは

規格外1:リージャ

規格外2:ドンケルハイト

規格外3:クラウ、スミレ

規格外4:シャルロット

規格外5:乱造
〜規格外の壁〜
S

A男時代のロイド

B

C

D
と考えております(今後追加される可能性有り)
因みにラシードは種族上測定不能、エリオットとグレイブは現在不明です

ナイトシェイド「ごきゅごきゅ(凄まじい射精量…しかしハイトには一歩及びませんね
それに人間の精液は魔族のそれとは違う味わいですね)」ゴクゴクゴク♥︎

乱造「(俺の射精を飲んでいくなんざ相当だな…
ここは小細工を弄するか)」ビュルルルルルルルルル!!♥︎♥︎♥︎ ガシッ!グイッ! ヴォン…ズバッ!

ナイトシェイド「!?(口の中から突如快楽!?)んぶっ」ドプゥゥ!♥︎♥︎♥︎

乱造「ククク…口と鼻からザーメンを漏らすとは大魔王夫人も無様なものだな」ビュルルッ!♥︎♥︎♥︎

ナイトシェイド「んく…
噛むとプチプチとした食感が楽しめますね♪
人間の精液の基準はわかりませんが、味わい深いです♪」

乱造「他の男は知らんが恐らく俺のザーメンは人類の中でも圧倒的に濃いだろうな」

ナイトシェイド「それはそれは♪
だとすると薄味も気になるところですね♪
あ、ちょっと失礼しますね
げえ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ!!!
うふふ♪♪」

乱造「隠す気もないザーメンゲップ…並みの男なら引いてるぞ?
もっとも俺にとっちゃあアンタみたいな美人のザーメンゲップは性欲を掻き立てるスパイスの一つだがな」

ナイトシェイド「それは何よりです♪
普段でもハイトの特濃精液を飲むとげっぷをするのでつい普段通りにしちゃいました♪」

ナイトシェイドは乱造に口内射精されるも普段通りといった感じに飲み干そうとする
その光景を見た乱造はナイトシェイドの後頭部を掴み、いきなり喉付近まで亀頭を密着させると同時に口内性器化に加え感度倍化の効果を付与したエンチャント刀で斬り付ける
突如の事で対応出来なかったナイトシェイドは無様に口と鼻から精子を逆流させる
そして乱造の射精が終わり少しして大音量でザーメンゲップを出すのであった

ナイトシェイド「さて…乱造さんも一度射精された様ですし、そろそろ温まってきた事でしょう?
次は口ではなくてこちらを堪能しませんか?」

乱造「わかってるじゃねぇか
ウォーミングアップも終えた事だしお前の体を堪能するぜ(これで温まってきたか…恐らく大魔王夫人はリージャ並みの性欲だ…
と言う事はケツ穴でヤった方が良いかもな)」ヌチュゥ♥︎

ナイトシェイド「ん♪いきなりお尻とは…
中々の趣味をお持ちの様ですね?」

乱造「そう言うって事はケツ穴が好きって事で間違いないな?」ズブゥ…♥︎

ナイトシェイド「んんっ
御明察です♪私はお尻の穴も好きですよ♪」

アナルプレイ

アナル中出しでマンコに向けボルテージが上がる 偶数

偶数+ナイトシェイドオホ声ガチアクメ 奇数

奇数+封堕発動!ナイトシェイド本気で無様に泣き喚く ゾロ

↓1

注意!乱造のエンチャント刀の効果付与は書き込みがなければ、エンチャントは無しで進めます

乱造「成る程…確かに完全開発済みと言うだけはある
(リージャには及ばないが中々のケツ穴だ)」ヌプヌプグポグポ♥︎♥︎

ナイトシェイド「んんっあんっ!
とても気持ち良いですわ!」ビクビクッ♥︎♥︎

乱造「これなら何発でもいけそうだ(それにしても随分な余裕だな…
こう言う手合いにはこう言うのが効きそうだな)」パンパンパンパンパングポグポグポグポ♥︎♥︎♥︎ ヴォンッズバッ!

ナイトシェイド「んんっ♪
乱造さん、そろそろイキますねっ!」ビクンビクン♥︎♥︎♥︎

乱造「奇遇だな…俺も2発目を出すところだ
受け取れ!」ドビュルルルルルルル!!!

ナイトシェイド「ひゃあっ!イっちゃいますっ♪
…ぉ♥︎
!?(精液が腸内に出された瞬間またしても快楽が跳ね上がって…!?)」ビクンビクンッッ!!♥︎♥︎♥︎ ハッ!?

乱造「どうした?口元を手で押さえて
さぁラウンド3だ」ドチュン!♥︎♥︎♥︎

ナイトシェイド「ひぁぉおっ!♥︎(なにが起きたかわかりませんが、こうして快楽が増幅させられ続けると流石にこたえますっ)」ガクガクガクッッ!!♥︎♥︎♥︎

乱造「(4倍の快楽の前には流石に余裕が無くなっていているな…
とは言え失神に逃げられても興醒めだ…そうだ、こうしておこう)」ドチュドチュドチュドチュドチュグポグポグポグポグポ!!!♥︎♥︎♥︎ ヴォンッズバッ!

乱造はケツハメを楽しむ様に感じるナイトシェイドを見て快楽倍化に加え、精子に反応して更に快楽を倍加させていくエンチャント刀でナイトシェイドに斬り付ける
痛みの感じない何も視界外からの斬撃にナイトシェイドは自身に二つの効果が付与された事など知る由も無く乱造の思惑通り余裕を失う
加えて乱造は簡単に逃げられない様に快楽による失神に対する絶対的な耐性をナイトシェイドに気付かれぬままエンチャント刀で付与する

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ナイトシェイド「あんっ♥︎♥︎イッてしまいまおぉぉお♥︎
イグッ♥︎イッッグ!♥︎♥︎」ガクガクガクガクガクガクガクンガクン♥︎♥︎

乱造「さっきより明らかにイクタイミングが短くなってるぞ?
そんなに俺のチンコが気持ち良いか?」ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチャパンパンパンパンパンパングポグポグポグポグポ!!!♥︎♥︎♥︎♥︎

ナイトシェイド「お゛ぉ゛ん゛♥︎♥︎♥︎ら、乱造さんのマラ、ぎぼぢぃでずっ!♥︎♥︎」ビクビクビクビクビク!♥︎♥︎♥︎

乱造「ケツの中が随分しまっているな
っとそろそろ3発目を出すぞ(ん?そう言えばあの時リリアンが何か言ってたな〜)」ドチュン!♥︎♥︎グリグリグリグリグリ♥︎♥︎

ーーーーーーーーーーーー

リリアン「そう言えば乱造君
初めて乱造君が私のお股におちんちん挿れた時に私の能力が覚醒してね…
どう言うわけか乱造君にも私の能力の所有権が共有されたのよ」

乱造「お前のマンコにチンコ挿れた時に能力が覚醒?それに所有権共有?
能力の仕組みはまだまだ解明されていないがますます訳がわからんな」

リオン「え?リリアン、アンタもしかしてスレイブサキュバスに特異進化したんじゃない?」

ーーーーーーーーーーーー

乱造「(確かリリアンの能力は覚醒していない能力だと能力すら封印出来るんだったな…
こんな時に役に立つかは分からんが試しに大魔王夫人の能力でも封印してみるか)」パァ…

ナイトシェイド「ん゛ぉ゛お゛!?♥︎♥︎(急に快楽が今までの日にならないくらい跳ね上がって…!!
こ、今度は一体何が!!)」ビクビクビクビクビクビクビクビクゥウ!!!♥︎♥︎♥︎

乱造「おお!?急に締まりが!」ドビュルルルルルルルゥゥゥゥゥウ!!!

ナイトシェイド「あ!かっはぁ…!♥︎♥︎(また快楽が跳ね上がって…これは失神間違いなし…)!?
失神出来ないぃぃぃい!!♥︎♥︎♥︎」ガクガクガクガクガクガクガクガクガク!!!♥︎♥︎♥︎

乱造「俺が失神を許す筈がないだろ?
さぁ、まだまだいくぞ」パンパンパンパンパングポグポグポグポ!!!♥︎♥︎♥︎♥︎

ナイトシェイド「んお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛!!!♥︎♥︎♥︎♥︎
イ゛ィ゛ッッッッグゥ゛ゥ゛ゥ゛ウ゛ン゛♥︎♥︎♥︎」ガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクンガクンガクンガクン!!!!♥︎♥︎♥︎♥︎

乱造は3度目の射精の直前、北エリアに滞在してた頃の事を思い出してナイトシェイドに封印をかけてみる
するとリリアンのチート能力である封堕が発動してナイトシェイドの性感度をリリアンと同等までに引き上げ、更に射精によってその性感度を倍加させるのであった

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

乱造「(始めた時とは比べ物にならない程の乱れ様だな)どうだ?気持ち良いか?」ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ!!!!♥︎♥︎♥︎

ナイトシェイド「(これはマズイです!
気持ち良さで言えばハイトの方が遥かに上ですが、何故か失神出来ない故また違った未知の快楽がっ!)ぎん゛も゛ぢい゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛い゛!!!♥︎♥︎♥︎♥︎
ごん゛な゛の゛知゛ら゛な゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛い゛!!!♥︎♥︎♥︎♥︎
ど、どうか一度おやめになって下゛ざい゛っ!!♥︎♥︎♥︎♥︎」ガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクンガクン!!!♥︎♥︎♥︎♥︎

乱造「これで50回はイったな
よし、4発目出すぞ」ドチュン! ビュルルルルルルルルルルルルルルゥゥゥゥウ!!!!!♥︎♥︎♥︎♥︎

ナイトシェイド「ひぃぃぃぃぃいあぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」ビクビクビクビクビクビクビクビクゥウ!!!♥︎♥︎♥︎♥︎


ナイトシェイド大号泣!!!
どうなる?

大号泣してあまりに必死になって止めるように懇願するので可哀想になってやめる 10以下偶数

そんな事よりマンコやマンコ 偶数

偶数+ナイトシェイドとドンケルハイト公認のセフレ確定 奇数

奇数+今回のスケベが完全に癖になってしまう(あくまでドンケルハイトとのスケベが最上位前提) ゾロ

↓1

乱造「さて、ケツ穴は予想通り名器だったな」ヌポン♥︎

ナイトシェイド「ひぐっえぐっ♥︎♥︎」ゴロン ビクビクッ♥︎ ブ…ブピッ♥︎

乱造「大魔王夫人…アンタ泣いているのか?」

ナイトシェイド「はい…♥︎
今までこんな快楽を味わった事など無くて…ぐすっ♥︎」ビクッビクッ♥︎

乱造「そうか…ならもっと知らない快楽を与えてやる」ヴォン!ズバッ! ヴォン!ズバッ!

ナイトシェイド「(痛みが無い…)い、一体何のエンチャントを…♥︎」ビクビクッ♥︎♥︎

乱造「そいつはここに挿れてからのお楽しみだ」ズプゥウ♥︎♥︎♥︎

ナイトシェイド「ま、待ってください!♥︎
お尻で50回程イッて、そこは快楽がたもぉおっほぉぉ゛お゛っ!♥︎♥︎♥︎」ガクガクガク♥︎♥︎♥︎

乱造「おいおい何だこの締まりは?
週5でヤッてるとはとても思えんぞ?
下手したらほぼ処女って言っても誤魔化せるんじゃないか?」パンパンパンパンパンパンパンパンパンドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ!!!♥︎♥︎♥︎

ナイトシェイド「ん゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛ひぃぃぃいあぁぁぁぁあ!!!♥︎♥︎♥︎
イ゛グイ゛グイ゛グイ゛、イ゛ッ゛ッ゛グゥ゛ッッ!?♥︎♥︎♥︎
イ゛、イ゛ゲな゛い゛ぃ゛ぃ゛い゛」ガクガクガクガクガクガク♥︎♥︎

乱造「どうだ?絶頂のギリギリ一歩手前のピークをずっと続けられる感覚は」ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ!!!♥︎♥︎♥︎

ナイトシェイド「これがエンチャント刀の力っ!
お願いいですぅぅぅう!!♥︎♥︎♥︎
ごれ゛止゛め゛でぐだざい゛ぃ゛ぃ゛い゛!!♥︎♥︎♥︎♥︎
頭゛お゛がじぐな゛り゛ま゛ずっ゛!!♥︎♥︎♥︎」ビクビクビクビクビクビクビクビクビクビク!!!!♥︎♥︎♥︎♥︎

乱造「安心しろ
頭の中が壊れないようにもしてある」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ♥︎♥︎♥︎♥︎

ナイトシェイド「そ、そん゛な゛!?♥︎♥︎♥︎
ごん゛な゛の゛知゛っ゛ではイ゛ゲま゛ぜん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛!!♥︎♥︎♥︎♥︎」ビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクガクガクガクガクガクガクガクガクッッ!!!!♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎

乱造「おいおい、折角の美人が涙と鼻水でぐちゃぐちゃだなぁ!」ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!♥︎♥︎♥︎

乱造は仰向けになりザーメン放屁をしながら泣きじゃくるナイトシェイドに下卑た笑みを浮かべエンチャント刀を用いて2回斬り付け、絶頂禁止と快楽による精神崩壊無効化の効果を付与する
勿論斬られた直後は付与効果を知る由も無いナイトシェイドであったが、乱造の苛烈な責めによりすぐさま理解して更に大号泣をして涙と鼻水を撒き散らすのであった

どうなる?

乱造が絶頂禁止付与効果を切って少しして中出し(スケベ終了) 偶数(10以下偶数適用)

半狂乱になったナイトシェイドがガチアクメを貪ろうと騎乗位になり必死に腰を振る(ナイトシェイドがドM化&性癖が歪む) 奇数

奇数+大魔王夫婦のスケベのレパートリーが増えリージャ一行と魔族の関係が更に良好になる ゾロ

↓1

乱造のエンチャント刀安価最後or終了です
偶数が出なければ安価の中から良い感じのを選びます

エンチャント見逃してた
じゃあドM化確定したし『クソザコマゾメス化してオスを見ただけで発情、すぐに股を開いて愛する者(現状は夫と乱造)にハメ潰され孕まされたがる肉便器になる』で
(その辺の男を見ただけで水溜まり作れるレベルになるほどだけど、普段は精神力で抑え込んで平気に振る舞って上二人に抱いてもらえる機会が来たら一気に開放するイメージ)

今ジムで筋トレしてますんでエンチャント安価22時半に締め切りますね

怪我して1ヶ月間くらい筋トレ出来ず久々の筋トレでしたが案外50キロアームカール合計100回出来たり4キロ程は走れたりするものですね~
>>69さんすみません妊娠に関しては基本リージャ以外のキャラではやらないようにしようと考えてました
リージャですら能力やら魔法やらご都合やらでものを言わした話の中での短期妊娠即時出産ですので…
後は肉便器というよりセフレみたいな感じになると思いますのでそこはご了承下さい

ナイトシェイド「私゛がごれ゛程゛ま゛でに゛必゛死゛に゛っ!無゛様゛に゛懇゛願゛じでい゛る゛の゛でずっ!!♥︎♥︎♥︎♥︎
どう゛がご慈゛悲゛を゛ッッ!!!♥︎♥︎♥︎」ガクガクガクガクガクガクンガクン!!!♥︎♥︎♥︎ ギュゥウッ♥︎

乱造「ホールドまでする程必死になるか
良いぞ、もっと泣き喚け
そらお待ちかねのザーメンだ」ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルゥゥゥゥウ!!!!♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎

ナイトシェイド「ひぎぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!!♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎(ら、乱造さんが与えて下さる快楽はとても上質なものっ!方向性は違えど、ハイトクラスに迫りうるレベルっ!
こんな快楽を味わえるなんて、私は幸せ者ですっ!
ですがっこれ程の快楽でイケないのは辛いですっ!!)」ビクビクビクビクビクビクビクビクビクビク!!♥︎♥︎♥︎ ブシッ!

乱造「泣き喚きながら鼻水だけじゃなく両穴から鼻血を吹き出す程感じるとは確かに無様だな」ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!♥︎♥︎♥︎

ナイトシェイド「お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ん゛ん゛ん゛ん゛ッッ!!!♥︎♥︎♥︎(また快楽が跳ね上がって…!
ですがイケませんっ!
イケなさすぎて頭おかしくなってもおかしくないのに頭の中は至ってクリア…!
た、確かに現状気持ち良すぎて脳細胞が死滅する音がするのに何故っ!?)」ガクガクガクガクガクガクンガクガクガクガクガクガクガクンガク!!!!♥︎♥︎♥︎♥︎ プチプチプチプチプチプチプチプチ♥︎♥︎♥︎♥︎

乱造「リージャは幾らヤッても表情を崩すことはなかったが、やはりその無様なアヘ顔は唆るものがある」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ!!!♥︎♥︎♥︎

ナイトシェイド「ひあ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!♥︎♥︎♥︎♥︎(しかしこのままでは頭や気がおかしくならずとも何かがおかしくなってしまいますっ!
やめてくださらないのであればせめてっ!)」ビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビク!!!♥︎♥︎♥︎♥︎ プチプチプチプチプチプチプチプチ♥︎♥︎♥︎♥︎ ガバッ!

乱造「お?」ドスッ

ナイトシェイドは乱造に5度目の射精をされると鼻血を吹き出して声の限り泣き叫ぶ
そしてリリアンの性感度の4倍の快楽を受け、ドンケルハイトとのスケベでも何度も味わった脳細胞が死滅しては再生される感覚を感じながら意を決して乱造を押し倒す

ナイトシェイド「で、では!ご、ごの゛ま゛ま゛続゛け゛でぐだざっ゛で構゛い゛ぜん゛っ゛っ゛!!!♥︎♥︎♥︎
代゛わ゛り゛に゛一゛度゛だげイ゛ガぜで下゛ざい゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛い゛い゛い゛い゛!!♥︎♥︎♥︎♥︎」ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ!!!♥︎♥︎♥︎♥︎ ビクビクビクビクビクビクビクビクビクビク!!!♥︎♥︎♥︎ プチプチプチプチプチプチプチプチ♥︎♥︎♥︎

乱造「ククク…!必死だな!
その必死さに免じてこうしてやろう!」ヴォン!ズバッ!

ナイトシェイド「!?!?♥︎♥︎♥︎♥︎(ここまで気持ち良いのに更に体が欲して!?)」ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ!!!!♥︎♥︎♥︎♥︎ ガクガクガクガクガクガクンガクガクガクガクガクガクガクンガクガクガクガクガクガクガクンガクガクガクガクガクガクガクンガク!!!♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎ プチプチプチプチプチプチプチプチプチプチプチプチプチプチプチプチ♥︎♥︎♥︎♥︎ ブシッブシッ!

どうなる?

寸止め解除直後6度目の射精でぶっ飛びアクメ 偶数

偶数+ 大魔王夫婦のスケベのレパートリーが増えリージャ一行と魔族の関係が更に良好になる 奇数

奇数+ナイトシェイド快楽堕ち!!
ドンケルハイト程ではないが恋をしてしまう!! 複婚 ゾロ

ゾロ+一方その頃… 44以上ゾロ+奇数ゾロ

↓1

乱造への発情エンチャント判定

80以上で乱造も含まれる
↓1

秒数とコンマが00ですね~
折角なんで大盤振る舞いしちゃいます

1.ゾロ目券+2

2.結果をゾロに

3.ゾロ目券-1で一方その頃結果に

現在ゾロ目券4

↓3まで高コンマ
ここから安価続きそうなので連取りOKです

上げときます安価下

リージャとドンケルハイトのスケベ解放!
リージャとドンケルハイトはスケベする?
1.する

2.しない

↓3まで多数決(連取り可)
因みにしなかった場合ゾロ目券-1は起きません

17時締め切りとします

続きましてレナのHP判定(最低保証300)
↓1

レナのチートボーナスの種類

1.HP

2.コンマバフ

3.コンマデバフ

↓2~4まで高コンマ

ボーナス値

HP+25 10以下偶数

5(50) 偶数

10(75) 奇数

15(100) ゾロ

HP+200 99、00

↓5

あ、この安価とコンマの判定も連取りOKです
もし埋まらなかった場合は形式に反しますが、あんこしたいと思います

【名前】レナ
【性別】女
【種族】狼娘
【年齢】15
【ジョブ】狩人
【容姿】灰色のショートヘアー。もっふもふの狼耳と尻尾がトレードマーク。背の低いつるぺたロリ。太ももやへそを惜しげなく晒している露出の多い軽鎧
【チート能力】気配の察知。周辺一帯のあらゆる生物の居場所を感知する。彼女のそれは野生の勘と嗅覚の併用で極限まで研ぎ澄まされており、レーダーのように細かい位置や数まで手に取るように分かり動きの予測も出来る。
【武器】遠距離用の弓と近距離用の短剣
【弱点】鼻が良すぎるので悪臭には行動不能になるほど弱い。また精液の臭いには一瞬で発情してしまう。
【その他】
エリオットが旅の途中で拾った狼娘。元々は野生児でエリオットからすれば気まぐれと適当に利用出来るかと拾っただけだったが、命を救われたことからレナはエリオットを『ごしゅじん』と慕っている。
性格は単純かつ本能に忠実なアホの子でリージャのことは『ごしゅじんのじゃまするわるいヤツ!』と敵対心剥き出し。一人称は『レナ』
ちなみに野生児故か羞恥心が欠如しており、エリオットや他の男に裸を見られても全く気にしない。
HP350
となりました

スケベ後乱造のエンチャントですが、精子による感度倍化は消失
発情は永続
快楽での失神無効化、許可無し絶頂蓄積寸止めとそれに対する発狂無効化はナイトシェイドの意思でオンオフ可能で進めようかと思います

乱造「さぁこれがフィナーレだ!」ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ!!♥︎♥︎♥︎

ナイトシェイド「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎(だ、ダメですっ!腰が止まりませんっ!)」ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ!!!♥︎♥︎♥︎♥︎ ビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクガクガクガクガクガクガクンガクガクガクガクガクガクガクンガクガクガクガクガクガクガクンガク!!!♥︎♥︎♥︎♥︎ プチプチプチプチプチプチプチプチ♥︎♥︎♥︎

乱造「さて、ここまで堪能させた礼だ
心置きなくイケ」ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ!!♥︎♥︎ ヴォン!ズバッ!

ナイトシェイド「ぴょ?♥︎」ガクン ゴリュッ♥︎

乱造「不意打ちポルチオ射精でイケ」ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルゥゥゥゥゥゥゥゥゥウ!!!!!♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎

ナイトシェイド「ほん゛ぎょ゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」ガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクンガクガクガクガクガクガクガクンガクガクガクガクガクガクガクンガクンガクン!!!♥︎♥︎♥︎ ブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチブチッッ!!!♥︎♥︎♥︎ ブボッ!ブシュッッッ!!

乱造は激しくマンコを打ち付けるように動くナイトシェイドの動きに合わせるようにチンコを打ち付ける
対して乱造のエンチャント刀により急激に発情を促されたナイトシェイドは最早自分の意思では止められない勢いに達していた
しかし続くエンチャント刀の斬撃によりナイトシェイドの体は糸の切れた人形のように崩れ落ちる
それにより乱造のチンコに子宮を抉られ、乱造の射精直前に絶頂禁止を解かれ直後の射精でその美貌とは大きくかけ離れた野太いオホ声で激しく鼻血を吹き出しながらガチ深アクメをキメるのであった

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ナイトシェイド「うふふふ♪♪♪
乱造さんが与えてくださった快楽は今まで味わった事のないものでした♪」

乱造「色々耐性を付与したとはいえあれから1時間イキっぱなしだったのによく明るく振る舞えるな」

ナイトシェイド「耐性…なるほどそういう事でしたか
その耐性のおかげで今日の感覚はすっかりやみつきになっちゃいました♪
ハイトの何度も私が壊される性交も癖になってますが、乱造さんとの性交もすっかり癖になっちゃいました♪」

乱造「ほう?
なら俺の家畜として生きるか?」

ナイトシェイド「あらあら♪
乱造さんも冗談がお上手で♪
ですが、乱造さんのマラはとても素敵でした♪
今回の事を踏まえて明日にはとっておきのサプライズをご用意しますね♪」

乱造「???」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ドンケルハイト「乱造さん…昨日はシェイドの面倒を見てくれて感謝する
シェイドのおかげで俺達の夜のレパートリーが増えそうだ」

乱造「そいつはどうも」

ドンケルハイト「そこでだ
礼になるがわからんが、シェイドからの頼みを聞いてやってくれないか?」

乱造「まぁ良いが…」

ナイトシェイド「乱造さん、昨夜の出来事は大変感謝しております♪
あの一件の事でハイトとお話をしたのですが、乱造さん…私と結婚してください♪」

乱造「…は?」

リージャ「えぇぇぇぇぇえ!?
あの後一体何があったの!?」

ナイトシェイド「簡単に説明致しますと、乱造さんのマラにやめてくださいと必死に懇願したのに滅茶苦茶にされました♪」

リージャ「マラ?
麻辣の事?」

スミレ「リージャそれはマラ違いよ
彼女が言っているマラはオチンポの事を言ってるのよ」

リージャ「乱造さん?
ボク何度も言ったよね?
お互い合意してない時は無理矢理はダメだって…
しかも今回は仲間じゃないドンケルさんの奥さんだよ?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ… ミキミキ…!

乱造「(マ、マズイ!
大魔王夫人の説明が大雑把過ぎてリージャが完全にブチギレてやがるっ!)待て!大魔王夫人はそこまで嫌がってたわけじゃない!」

ナイトシェイド「乱造さんは不思議な事を仰るんですね♪
私は心の底から嫌がってましたよ?」

リージャ「だって乱造さん…
大丈夫、乱造さんは仲間だし大好きだからお仕置きで命を取る事はしないよ」ブチブチブチィィイ!!!

乱造とナイトシェイドのスケベから一夜明け、一行と大魔王夫人は宿近くの喫茶店で朝食をとっていた
その際ナイトシェイドが乱造に求婚した事に驚きナイトシェイドの大雑把な説明を聞いたリージャは額や顔面に青筋を浮かべ静かに激昂する

ドンケルハイト「待つんだリーちゃん
俺もシェイドとやる時は毎回嫌がられている」

ナイトシェイド「その通りです♪
私、毎回ハイトと夜を共にする時は壊れるまで犯されていますので♪
何度も失神と覚醒を繰り返して、本気で拒絶した先にある壊れる感覚がたまらなく気持ち良いんです♪
つまるところ私はハイトの肉鞘なのですよ♪」

ドンケルハイト「ここは公共の場だ…あまりストレートな表現はやめてくれ…
まぁ平たく言うと、シェイドは心の底から嫌がっても構わず続けられるのが大好きという事だ」

ナイトシェイド「ハイトの言う通りですので、リージャさん…どうか怒りをお鎮め下さい」

リージャ「う、う〜ん…奥さんがそれで良いならボクが怒る理由は無くなるけどエッチって色々な形があるんだね」

ナイトシェイド「そうですね♪
現に私も新たな扉を乱造さんに開いていただいて恋に落ちたわけですし」

乱造「(俺としては家畜の方が良かったが、これはこれで良いかもしれんな)結婚についてはわかったが、大魔王さん…アンタは良いのか?」

ドンケルハイト「勿論シェイドと話し合って俺への愛が依然盤石だから決めた事だ
人間は複婚は認められていない様だが魔族はリスクはあるが複婚が認められてるんだ
まぁ複婚奴は少ないが、シェイドがアンタを好きになった以上止めるわけにもいかないだろう」

乱造「俺達人間には想像し難い文化だがそこは勉強として受け取っておこう」

ドンケルハイト「感謝する
さて、シェイドと乱造さんの結婚も決まった事だし早速公表するとしようか」

シャルロット「え?こう言うのはあんまり公表しない方が良いんじゃないの?」

ナイトシェイド「いいえ…こう言った場合、下手に隠して不倫だとか言われて信頼を失墜させるよりも結婚と公表してしまった方が最悪でもダメージが少なくて済むんですよ」

シャルロット「へぇ〜…難しい事はよくわからないけど複婚が受け入れられている文化の強みってやつかな?」

大魔王夫婦の説得により、リージャは怒りを鎮める
その後は乱造達が複婚可能な文化に少々困惑しつつもナイトシェイドと乱造が仲間内でも満場一致で結婚に賛成と出たので無事婚約が交わされ、数日後魔族領の全エリアに公表されるのであった

結婚の反応

少し不信感を買ってしまう 10以下偶数

概ね良好な反応 偶数

国民から絶大な支持を受け、乱造が王族となり特別幹部入り 奇数

奇数+リージャ一行全員が特別幹部となり魔族領の最重要施設なども顔パスで入れる様になる+超科学国からの支援も受けられる様になり、現在進行している会議を含めた人間領包囲網作戦に参加できる様になる ゾロ

↓1

サイクロプス「なぁ今日のニュース見たか?」

ゴブリン「勿論だ
いやぁまさか大魔王妃様が人間と複婚とはなぁ」

サイクロプス「そうそう
大魔王様と大魔王妃様のラブラブっぷりは有名だから余計驚きだわ」

オーガ「オイオイお前らしらねぇのか?
大魔王妃様と新しく結婚した人間はあの七色の混沌って言われている元勇者の仲間の1人だぞ?」

ゴブリン「七色の混沌ってあの歴史にも出てきた予言のやつか?」

オーガ「あぁ
しかも噂によると北エリアの魔王様2人と大親友みたいだぞ」

サイクロプス「なるほどな…七色の混沌の仲間で北エリアの魔王様2人と大親友の人物と結婚する事で強固な繋がりを作る…
大魔王妃様は強かだな」

とある酒場にて乱造とナイトシェイドの結婚を知った男達がその話題で話を盛り上げていたが、この日はどこもこの話題で持ちきりであった
そして話の内容はそれぞれではあるが、共通してこの結婚に対して不信感や不満は一切なかった事であった

~~~~~~~~~~~~

ドンケルハイト『というわけで乱造さん…今後ともよろしく頼む』

乱造「あぁ…気が向いたらそっちにも顔を出しに行く」

ドンケルハイト『ありがたいな
シェイドもきっと喜ぶはずだ
じゃあこれで失礼させてもらう』ピッ

リージャ「いやぁ~…まさか大魔王の奥さんと結婚したら、乱造が王族になるなんてね
それに特別幹部として今まで通り自由に旅をして良いなんてドンケルさんも太っ腹だね!」

乱造「王族やら特別幹部やらは想定外だったがこれでお前も魔族領で旅をしやすくなっただろ?」

リージャ「そうだね!
乱造さんには感謝だよ♪」

キャラ更新
【名前】 外道 乱造(げどう らんぞう)
【性別】 男
【種族】 人間
【年齢】 40
【ジョブ】 鍛冶屋
【容姿】 黒髪でヒゲを蓄えている 身長は低めだが筋肉質でがっしりした身体つき
【チート能力】鍛冶ではなく既にエンチャントされた刀を作り出す能力になる。鍛冶でなくなったためか寿命は減らず、鍛冶に必要な時間や設備も不要。
【能力】男に対して心を切り裂いた時、それを身体にも作用させて女にすることが出来る
女にするかは強制ではなく乱造の任意だが成功率は低い(乱造との強さの差で成功率も変化する 乱造の方が強ければ当然成功率もアップ)
【武器】 エンチャント刀
【弱点】 同時に作り出せる刀は一振りまで(二振り目を作ると一振り目が消える)
【その他】魔に魅入られた彼は精神を支配するというコンセプトの元に様々な邪刀を生み出している
持った者の心を狂わせる刀、心を切り裂く刀などを生み出して実験を繰り返しているが真の目的は武士国家の転覆である
女好きで刀の力を悪用しゲスな行為をすることも
但し根本的な悪人では無い
酒場にてナイトシェイドとスケベした際にエンチャント刀の付与効果をふんだんに使ったスケベで彼女を快楽堕ちさせ結婚して王族と自由な身でありながら幹部入り言う想定外の快挙を成し遂げ勝ち組街道まっしぐら
HP475

【名前】ナイトシェイド
【性別】女
【種族】デーモン(ヤギの角とコウモリの翼を持つ一般的な姿)
【年齢】86歳(容姿年齢26)
【ジョブ】商人
【容姿】非常にバランスのよい豊満さを持つ肢体で青紫色の肌。波打つワインレッドの髪を肩甲骨あたりで揃える。
 服は首輪から2本の帯が乳房パーツ(ブラ)を通って背中に回り、尻から股間で1本(パンツ)になってまた枝分かれしウエストを通って背中側から首輪に戻る
【能力】怠惰なオーラを撒き散らす。「真剣さ」を削ると言い換えてもいい。本人の性格なのか能力なのかまったく区別できない
【武器】槍。トランデント系
【その他】普段はボケでありながら外交担当。商人時代からの経験でフェアな土俵を整える手腕に優れる。
乱造とのスケベで乱造に対して恋に落ち、完全に性癖が歪んだドMに快楽堕ちをして複婚という形で結婚するが、それでも尚ドンケルハイトの方が好きと絶対的な愛情を持っている

>>102続き
乱造のエンチャントにより永続的にクソザコマゾメス化してオスを見ただけで発情、すぐに股を開いて愛する者(現状は夫と乱造)にハメ潰され孕まされたがる様になる(その辺の男を見ただけで水溜まり作れるレベルになる程であるが、普段は精神力で抑え込んで平気に振る舞ってドンケルハイトと乱造に抱いてもらえる機会が来たら一気に開放する)

また乱造の許可が無いと絶対絶頂出来ず、どれだけお預けされても発狂出来ない精神強化と快楽によって失神出来なくなる耐性を付与されている(しかしこれはナイトシェイドの意志で自由にオンオフ切り替え可能)

新しい朝だ!
誰にスポットを当てる?

リージャ一行

リージャ>>2
ウサビット>>4
ロイド>>5
シャルロット>>6
乱造>>101
スミレ>>42
メルジーナ>>8

東エリア魔王夫婦

フェリシア>>9
ラシード>>10

西エリア魔王

マリンダ>>11

北エリア仲良しダブル魔王

リオン>>12
リリアン>>13

大魔王

>>14

エリオット陣営

エリオット>>15
レナ>>95

無所属

クレイブ>>16

↓3まで高コンマ

あ、団体名でも大丈夫です



リージャ
コンマ24

北エリア仲良しダブル魔王
コンマ14

リージャ一行
コンマ01

安価下

フェリシアにスポット!

どうするぅ?

1,ラシード様と他のエリアに行きましょう

2.リージャさんがこのエリアに?

3.人間領包囲網作戦の他に新しい勇者を魔族領から離さなければ…

↓3まで高コンマ(連取り可)

日付変わるまで募集して、後1レス埋まらなかった場合はコンマ判定で決めます

判定します

フェリシア「リージャさんがこの地に?」

ドンケルハイト「そうだ
丁度彼女達も次の目的地がここだったそうでな
少し行動を共にした後に一緒に酒を交わした」

フェリシア「お酒を!?
確か大魔王様は幾らのまれても酔うことは無いとお聞きしています
リージャさん達は大丈夫だったのでしょうか?」

ドンケルハイト「そこだが、リーちゃんとスミレという妖狐は異常に酒が強くてな…
昔このエリアの行きつけの酒場の店主に作ってもらった極端に度数が強い酒で飲み比べしてみたんだが、意外にも千日手みたいな形になって決着つかずになったんだ」

フェリシア「リージャさんとスミレ様も中々の酒豪だったんですね」

ラシード「お主達は良くあの不味い水で話を広げられるな
我はあの様な水とてもじゃないが飲めん」

フェリシア「あははは…ラシード様は私達とは身体の作りが違うので酔いはしないでしょうが、あまりお酒は受け付けないのかもしれませんね…
ところで大魔王様、リーちゃんとは?」

乱造とナイトシェイドの結婚公表から数日後
祝賀ムードも落ち着きを見せた中、魔王城の応接間にて視察の締めとして城に訪問してきたドンケルハイトによってフェリシアとラシードはリージャ一行が東エリアに来ている事を知らされる
そして会話の中でフェリシアはドンケルハイトがリージャの事をニックネーム呼びになっている事に疑問を持つのであった

ドンケルハイト「それはだな…酒の席で意気投合して腹を割って話し合ったらからだな
しかもリーちゃんは自分達からは魔族と敵対しない事も魂レベルで確約してくれた」

フェリシア「と言う事はリージャさんとは少なくとも敵対する事は無くなったと言う事ですね
大魔王様友人と刃を交える危機を潰して下さりありがとうございます」ペコ

ドンケルハイト「なぁに俺はリーちゃんに対して何もしてねぇよ
魔族領のありのままを聞いたリーちゃんが決めた事だ
ところで合同演習会の成果はどうなってるんだ?」

合同演習会の進捗やら

あまり連携が取れていないけど最初のうちはそんなもん 10以下偶数

各々のエリアの兵士達の交友関係も築けており中々に上々 偶数

偶数+新兵を含む5エリア全ての兵士が切磋琢磨しており一枚岩となって練度が飛躍的に上昇 奇数(51以上奇数で新兵達も北エリアの上質な武具や南エリアの最新魔導兵器をを使いこなせる様になって魔族領の軍としての強さが跳ね上がっている)

51以上奇数+なんと超科学国の兵士も合同演習会に参加して過去を含めても史上最強の軍が出来つつある ゾロ(奇数ゾロ又は88で超科学国がかなり有能でいつの間にか同盟を結んだ人間領の不当な扱いを受けている国々のお偉方を見学に招待していた)

奇数ゾロ又は88+兵士達が見学に来た国々のお偉方にも親切に対応して感動したお偉方が是非同盟を結んでほしいと名乗りを上げ人間領包囲網作戦が一気に完遂近づく 99、00

↓1

フェリシア「はい、その件は非常に有益な成果を出せています
以前に視察した時はエリアの垣根を越えてそれぞれの強みを伝え合い切磋琢磨しております
それに新兵の方々も北エリアの武具や南エリアの魔導兵器を使いこなせているご様子でした」

ドンケルハイト「そうか
戦争は最終手段だが、我らの盾と矛となる兵士達の練度が練り上がっているのは悪い気はしないな」

フェリシア「それに兵士達の間でプライベートでも交友関係を築けているそうです♪
この調子で定期的に合同演習会を重ねて練度を更に練り上げるのも良いですが、ここで私から一つ提案がございます」

ドンケルハイト「ほぅ?
英雄王フェリシアの次の一手か…よし、聞いてみよう」

フェリシア「現在私達は人間側が戦争を仕掛けた時に備えて超科学国を中心とし、敵性のある人間国の包囲網を展開している途中にあります
その包囲網の展開を迅速化する為に、超科学国と現在超科学国の皆様が秘密裏に同盟締結の交渉をしていただいている国々の役員の方々を合同演習会の見学に招待してみてはいかがでしょうか?」

ドンケルハイト「なるほど…だがこの包囲網は今は国家機密レベルだ
漏洩の心配もあるんじゃないか?」

フェリシア「確かにリスクを懸念されるのは当然です
そこで超科学国の方々と協力して徹底的に漏洩防止を行います
超科学国と我々は互いの機密を共有し合う程の信頼関係を築いているのできっと上手く行く事でしょう」

ドンケルハイト「流石フェリシア殿だ
リスクの事も既に折り込み済みだったか…
良い提案をしてくれて感謝する
この件は一度持ち帰って魔王会議で再び話し合おう
今回は良い視察が出来た、リーちゃんに会ったらよろしく伝えてくれ」

フェリシア「はい、こちらこそ御足労いただきありがとうございました」

ドンケルハイトは合同演習会による成果が良い意味で想像を上回る結果に上機嫌になり、フェリシアの更なる一手に感心して今回の視察に満足した様子で魔王城を後にするのであった

フェリシア「一先ず大魔王様が満足していただいて良かったですね♪」

ラシード「人間が戦争の準備を極秘裏進めているお陰で我々も一致団結しているとは少々皮肉でもあるな」

フェリシア「あはは…ラシード様は痛いところをついて来ますね…
しかし元々魔族領の方々は全てのエリア間でもそれなりに仲は良かったのですよ」

ラシード「むぅ…やはりこの世界について深く知るのは時間がかかるようだ
してフェリシアよ…お主はリージャ達に会いに行くのか?」

フェリシア「そうですねぇ」

どうするフェリシア

リージャさんの事だから謁見に来そうですし気長に待ちますか 偶数

どうせならお城に招待してパーティーを開いちゃいましょう♪ 奇数(41以上奇数で酒盛り決定)

私もリージャさんとニックネームで呼び合う仲になりたいです!
ラシード様!ご一緒にいきましょう!(何故かラシードを下着にしていく/スケベ突入確率極大) ゾロ

↓1

フェリシア「数日前に大魔王様と酒場でお酒を共にしたそうですし、思い切ってお城に招待してパーティーをしてみましょう♪」

ラシード「リージャ達を招き入れるのは良いとして、そんな急にパーティーを開けるものなのか?」

フェリシア「確かにそう言われると…
食べる量が常識の範囲内の方々ならある程度の準備は今からでも進められますが、リージャさんの食べる量は文字通り規格外…
準備に時間がかかるのは必至…これは難しいですね」

友人が東エリアに滞在している報せを聞き心なしか嬉しそうにしているフェリシアにラシードは何気ないひと言を掛ける
その一言によりフェリシアは現実に引き戻され考えを巡らすのであった

フェリシア側近「聞いた?
我らが英雄王が困っている!」ヒソヒソ

魔王城料理長「勿論!
今こそフェリシア様に恩義を返す時!」ヒソヒソ

仕入れ担当「七色の混沌がどれ程の量を食べ飲みするかわからないが、任せて!」ヒソヒソ

そして偶然にも休憩中の部下達が応接間から漏れ出た会話の内容を聞き、一肌脱ぐべく動き出したのであった

どうなる?

フェリシアにそれとなくリージャの食事量を聞き、あまりに想定が甘かったと顔面蒼白!
準備が思う様に進まずリージャ達が城に来てしまった 偶数

リージャ達が城に来るまでの間に牧場体験などのレクリエーションを数日間に渡って楽しんでいるとの情報をキャッチ!
城の人員総動員で完璧に準備を終わらす 奇数

奇数+超絶優秀なキマシタワーな部下が暴走!
料理に特殊な無味無臭の媚薬をぶち込みまくる! ゾロ

↓1

仕入れ担当部下「フェリシア様
一つよろしいでしょうか?」

フェリシア「仕入れ担当様…一体どうされたのでしょうか?」

仕入れ担当部下「なんでも風の噂で七色の混沌がこのエリアに滞在してるとお聞きして…
フェリシア様はお招きするのでございましょうか?」

フェリシア「あら!もうそんな噂が…
勿論ですよ♪
リージャさんと私は友人関係にあるので盛大にパーティーをしたいと思ってます♪」

仕入れ担当部下「でしたら食料の仕入れ必要ですね
どのくらい量を仕入れましょうか?」

フェリシア「そうですねぇ…
この間テレビで放送されていた大食い大会で優勝したギガスの方より食べるとは思いますよ」

仕入れ担当部下「はい!?あのギガスの方より!?」

フェリシア「私の記憶が間違いでなければ、リージャさんと初めてお会いした時に、早朝から子豚の丸焼き丸々1匹ペロリと平らげたりその後も山盛りの料理を掃除機の様に平らげていました」

仕入れ「(な、なんて事…七色の混沌が城に来るまでの時間を考えると、長く見積もっても1週間…下手したら明日にでも来るかもしれない!)」サァ…

仕入れ担当部下はそれとなくフェリシアにリージャの食事量を聞き、返ってきた答えに青ざめるのであった

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

仕入れ担当「という事があった…」

魔王城料理長「む、無理…
よしんば仕入れが出来たとしても、部下達のシフトをいきなり無理矢理変えて総動員するなんて…」

仕入れ担当「せ、せめてお酒だけでも揃えておかなくちゃ…」

フェリシア側近「え!?
七色の混沌が城に来るのが明後日だって!?」

魔王城料理長「そ、そんな!?
通常業務に加えてあの大食いギガス以上の食事量仕入れたとして、いきなり下拵えを明後日までにどうやれと!?」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

リージャ「フェリシアさ〜ん!ボクが来たよ〜!♪」

どうなる

常識内の料理は用意できた 偶数(30以下偶数でカオス確定)

料理は用意出来なかったけど、それならハンティングして新鮮な素材の料理を楽しもうよとリージャからの提案 奇数

キマシタワー部下「こんな事もあろうかと、七色の混沌が東エリアに来た時点から準備を進めてました!
特殊な無味無臭の媚薬をぶち込みまくっています(ボソッ」 ゾロ(44以下偶数でカオス確定&リージャ、エロトラップダンジョン時並に伸び切った腋毛とマン毛がスミレにバレる)

↓1

カオス確定は回避したので寝る前にフェリシアの酒の強さを決めます

ウサビット達並 1~10

メルジーナ並 12~21

常識並の下戸 23~38

一般的な強さ 39~54

常識並の酒豪 56~71

ロイド並 72~80

スミレ並 80~89

リージャ、ドンケルハイト並 ゾロ、90以上

↓1

て言うか悪役令嬢レベル99と外科医エリーゼアニメ化されてたの今気付いた…
出遅れた感がすっげぇ…

〜〜〜時は少し遡り〜〜〜

魔王城料理長「魔王様、申し訳ございません…
七色の混沌が満足するであろう量の料理を用意する事が出来ませんでた…」

フェリシア「いえ、寧ろここまでの量を用意していただき感謝しかありません
お酒も十分用意していただいたので、良い宴会が開かれそうです♪」

仕入れ担当「(あぁ…我々が恩を返すつもりであったのに、この御慈悲…
何と不甲斐ない…)」

〜〜〜そして現在〜〜〜

フェリシア「この度ははるばるいただきありがとうございます
長旅のお疲れもあるでしょう…
一先ず客室に案内するのでそこでお休みになってください♪」

リージャ「ありがとう!フェリシアさん!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

リージャ「魔王城の客室…どんなところか楽しみだなぁ♪」ピョンピョン

ウサビット「今日はかなり歩いたからね正直疲れたわ…」

シャルロット「早くお風呂に入ってゆっくりしたいなぁ〜」

スミレ「リージャはとても元気ね私達は少し休むとするわ」

リージャ達は魔王城に入ると一向はフェリシア直々に宿泊が出来る客室に案内され休息を取るのであった

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

フェリシア「さて…パーティーの準備も終わりましたしリージャさん達を呼びに行きますね」

パーティーどうな?

ウサビット、シャルロット、メルジーナが参加してカオス 10以下偶数

フェリシア、度数の高い酒を飲んでしまい少し酒に飲まれ始める 偶数

フェリシア、上手い事度数の低い酒を飲み続けてリージャ達とパーティーを楽しむ 奇数

奇数+量で勝負出来なかったなら味で勝負!
酒と料理のあまりの美味しさにリージャ大興奮 ゾロ

↓1

フェリシア「お待たせしました
ささやかですが、パーティーの準備が整ったのでご案内しますね」

リージャ「待ってました〜!」

スミレ「でもウサビットとシャルロットとメルジーナは寝てしまっているわよ?」

ウサビット、シャルロット、メルジーナ「zzz」

ロイド「その方がむしろ良いんじゃないかな?
パーティって事は酒も出てくるだろうし、この間の酒の席で大変だったし」

フェリシア「でしたら、後日お酒無しのパーティーを行いましょう♪
それとこのエリアに滞在している間は是非この城を拠点にしてください♪」

乱造「まぁ俺らが秘密にしておけば、みんな酒無し宴会も楽しめてWin-Winってやつだろうな」

リージャ「え!?良いの!?
フェリシアさん太っ腹〜!(バレたらウサビットちゃんとか怒りそうだけど…
その時はその時で考えよっか)」

フェリシア「では会場にご案内しますね」

フェリシアがリージャ一行を迎えに行くと、ウサビット、シャルロット、メルジーナの3人は旅の疲れからか入浴後に最高品質のベッドに寝転がった瞬間に熟睡してしまい、どうやっても起きる状態ではなかった
そこでフェリシアは代替え案を出すと共に東エリア滞在時の拠点として魔王城の客室を無償で提供するのであった

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

リージャ「料理も美味しいけど、このカクテルってお酒ジュースみたいですっごく美味しいね!☆」ガツガツグビグビ

乱造「ささやかって聞いたから小規模な宴会だと思ったが、この料理の量はささやかと言えるのか?」

スミレ「リージャ基準で考えればささやかレベルじゃないかしら?」

フェリシア「流石リージャさん♪
お見事な飲みっぷりと食べっぷりです♪///
私も負けてられませんね♪///」グイッ ヒック

ロイド「ねぇ…フェリシアさん、少し無理していない?」

フェリシア「大丈夫です♪///
私はまだまだいけますよ///」

酒に飲まれかけたフェリシア
どうなる?

ゲロを大量にぶちまける 10以下偶数

気持ち悪くなってリージャに心配されて介抱 偶数

良い酔い方をして自分の気持ちをリージャにぶちまける 奇数

なんとキマシ部下がこっそり媚薬入りの酒を用意してリージャがイッキ!(フェリシアとのレズスケベ) ゾロ

↓1

フェリシア「ところでリージャさん
大魔王様から直々にお聞きになったのですが、リージャさんは大魔王様とニックネーム呼びする程の仲になったとか…///」

リージャ「うん!フェリシアさんの言う通り、ドンケルさんとは大親友になったよ!」グビグビグビクビ

フェリシア「そうですか…」グイィィッ

乱造「フェリシアさん、どう言うつもりか知らんがゲロぶちまけるのは勘弁してくれよ?」

フェリシア「ヒック…///
……です…///」

リージャ「?」ガツガツムシャムシャグビグビグビ

フェリシア「うらやましいです!///
私の方が大魔王様よりもリージャさんと会った筈ですのに!///」プンスコ! ウィ~ヒック

リージャ「わわっ!?」ビクゥッ!
「フェリシアさんちょっと飲み過ぎだよ!?」アタフタ

酔ったフェリシアの質問に答えたリージャであったが、直後にリキュールをストレートで一気飲みしたフェリシアの豹変ぶりに驚く

フェリシア「私もリージャさんと大親友になりたいんです!///
はっきり言って大魔王様に嫉妬しています!///」グビグビ

スミレ「この状態、酔いで思っている事がダダ漏れね…
どうするのリージャ?」

リージャの返答

大親友になろうと答えた瞬間フェリシアがゲロをぶちまけてお流れになる 10以下偶数

大親友にはなれるが、お互いニックネーム呼びした直後にフェリシアが眠ってしまう 偶数(20以上偶数でしっかり記憶にも残っている)

大親友になりそのまま何事も無くパーティが終了
フェリシアも眠る事なくシラフに戻り勿論記憶に残る+大親友になった証としてフェリシアから召喚術を伝授してもらう 奇数

奇数+祝杯としてキマシ部下がオナニー用に使っている遅効性媚薬の原液をジャッキに沢山入れて2人に渡し、リージャとフェリシアが媚薬をイッキ(レズスケベ確定) ゾロ

↓1

リージャ「勿論!フェリシアと大親友になれるなんて願ってもない事だよ♪」

フェリシア「!!///
と言う事はこれからはニックネームで呼んでも…///」

リージャ「うん!気軽にリーちゃんって呼んでね♪」

フェリシア「は、はい!
改めてよろしくお願いします!リーちゃん!///
わ、私のニックネームは…うーん…///」

リージャ「じゃあフェリシアさんの事はアーちゃんって呼ばせてもらうね♪」

フェリシア「アーちゃん…素敵な響きです♪///
是非その呼び方で…」グラッ
「あら…?///
何だか視界がぼやけて…///」

リージャ「そりゃお酒弱いのにあれだけ飲んだらそうなるよ
もう無理はしなくて良いからね」ダキッ

フェリシア「介抱ありがとうございます…///」zzz

ロイド「ありゃ〜寝ちゃったね
それにしても最初は魔族討伐の為に送り出した勇者様が、まさか魔族と仲良しになっていくなんてね…
王様もこんな未来予想してなかっただろうね」

フェリシアの記憶は?

完全に忘れている、親友の件もなかった事に 10以下偶数

少しだけ覚えていた 偶数

しっかり覚えていて赤面(召喚術伝授チャンス) 奇数

↓1

~~~~~~~~~~~~

フェリシア「う~ん…あら?
私は…」

リージャ「zzz」スピースピー

フェリシア「リージャさんが私と添い寝を…」

リージャ「うにゅ~…アーちゃぁん…むにゃむにゃ…♪」スピー

フェリシア「!!!
記憶が朧気で夢だと思ってましたが、私とリージャさん…いえ、リーちゃんと大親友になる事が出来たのですね…♪」ナデナデ

フェリシアが酒で眠ってからはパーティがお開きになり、リージャがフェリシアの自室まで運んでそのままフェリシアを寝かせた後にリージャも一緒に眠りについて暫くの後、フェリシアが酔いから覚めてリージャの寝言を聞いた瞬間に実感はそこまで湧かなかったものの、リージャと大親友になれた事に頬をほころばせてリージャの頭を撫でるのであった

↓1ゾロでラストチャンスに飢えたキマシ部下が踊り出すまま駆けた媚薬寝起きドッキリ

一応10以下偶数ですが、ゾロ目券使いますか?
↓3まで多数決
票が集まらなかったり、使わなかった場合新しい朝安価になります

新しい朝だ!
誰にスポットを当てる?

リージャ一行

リージャ>>2
ウサビット>>4
ロイド>>5
シャルロット>>6
乱造>>101
スミレ>>42
メルジーナ>>8

東エリア魔王夫婦

フェリシア>>9
ラシード>>10

西エリア魔王

マリンダ>>11

北エリア仲良しダブル魔王

リオン>>12
リリアン>>13

大魔王

>>14

エリオット陣営

エリオット>>15
レナ>>95

無所属

クレイブ>>16

団体名でも大丈夫です



北エリア仲良しダブル魔王やリージャ一行など

↓3まで高コンマ

連取り可です
安価下

モチベ依存で亀どころかカタツムリ更新ですからね(´・ω・`)
仕方ないです(´・ω・`)

信じられるかい?後2ヶ月してたら本格始動するのは初登場から5年経ってたんだぜ?

エリオットにスポット!
どうするぅ?

1.地図を頼りに魔族領に向かう途中、魔物が出ると噂のダンジョンの話を聞きつけた

2.魔法帝国が近くにあるみたいだ…魔法帝国に向かおう

3.旅の資金が尽きた!しかし勇者の話は既に広まっているだろう…近隣の村に行きドラクエムーブ開始だ!

4.自由安価

↓3~5までで高コンマ(連取り可)

スミレのコンマが66でしたのでゾロ目券一つつけちゃいますね
現在ゾロ目券5

15時ごろに締め切ります
ガ○リゴスのメダル剥奪されんかなぁ…

〜一方リージャ達が面白おかしく旅を楽しんでいるその頃〜

エリオット「相変わらず魔族領がどこに行けば辿り着くかわからないが一先ず地図を頼りに…ん?」

レナ「ごしゅじん、どうしたんですか?」

エリオット「ここの地形と地図に描かれている地形が一致している…
つまり近くに魔法帝国があるんだ」

レナ「まほうていこく?
ごしゅじんのじゃまするリージャとあくのおやだまをたおすのにひつようあるのですか?」

エリオット「まぁ今すぐリージャと魔王を討ち取るなんて造作もない事さ
ただ、肝心のリージャがどこにいるのかも分からない状態で闇雲に探しても仕方ないし、魔族領の情報を入手しておけば魔王討伐も更に簡単になるのさ」

レナ「そのかんがえはレナにはなかったです!
さすがごしゅじん!」

簡素に整備された道を歩く2人のうちの1人、エリオットは王から手渡された地図を見ながら魔族領への道がいまいち分からずにいたが、奇しくも魔族領に向けて歩を進めていた

エリオット「(確か魔法帝国は王国と並んで大規模で強大な国家…
それ故に出入国の管理もしっかりしているそうだな…
そうなると)」

エリオットが選んだ入国手段は?(またもやゾロが出たので判定サービスします)

王国側からしっかり新勇者エリオットの事を魔法帝国側に伝えており、門番が守っている特別口から顔パスで通れた 6以下偶数

王国側から新勇者を輩出したしか伝わっていない、一般入国者と一緒に審査を受けて入国 偶数

特別口から堂々入国…お前誰やねん門前払い 奇数

奇数+魔族領の潜入している工作員から情報を全部抜かれて偽の魔族領への地図を渡され魔族領からも遠ざかり人間領をウーロウロ ゾロ

↓1

エリオット「(いや、待てよ?
俺は新しい勇者…言わば人類の希望
そんな俺を大国が知らない筈はない)」

レナ「ごしゅじん?
どうしましたか?
おなかのぐあいでもわるいですか?」

エリオット「いや、お腹の具合はいたって好調さ
それよりもこの魔法帝国なんだけど、実は各国の要人だけがとある事を許された特別口があるんだ
普通に入国するとなると馬車移動や入国手続きが複雑でかなり時間が掛かる…
だが特別口からの入国となれば証明できるものを提示すれば即入国できるんだ」

レナ「てつづきはよくわかりませんが、ごしゅじんがものしりなのはよくわかりました♪!」

エリオット「それに特別口からの入国は皇帝の謁見にも形式上だけの手続きで済む
謁見した時に皇帝が勇者が魔王討伐すると聞けば協力を惜しむ事は無いはずさ」

新勇者であるエリオットは他国の情報収集にも余念がなく、魔法帝国の特別口からの入国を図るのであった

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

門番兵A「そこのお二方、ここから先は魔法帝国の特別入国口です
要人の証明が出来るものが無ければお引き返しください」

エリオット「私はエリオット・ストームライダー…勇者です
証明できるものはこの鎧と槍です」

門番兵A「???
勇者はリージャという女性で、更に言うとリージャは勇者から降りたと聞いておりますが…?」

エリオット「その勇者リージャが勇者を降りた事で私が新たな勇者になりました」

門番兵A「ですがその様な情報は…」

門番兵B「悪いがお前なんざ知らん
そのヒヒイロカネの槍とアダマンタイトの鎧は見事だが、そんな物なんの証明もならん
さぁ帰った帰った
どうしても入りたいなら通常入国してもらおうか」

レナ「んな!?
ごしゅじんにむかってなんですか、その態度は!?」

エリオットどうするぅ?

仕方なく通常入国へ 10以下偶数

説得を試みる 偶数

バトル 奇数

門番兵2人を斬首+魔族領の潜入している工作員が門番責任者として現れ入国出来るも、情報を全部抜かれて偽の魔族領への地図を渡され魔族領からも遠ざかり人間領をウーロウロ確定+工作員がしっかり皇帝にエリオットが門番兵2人を斬首した事を伝えて指名手配 ゾロ(99、00で門番兵2人を虐殺してレナに見限られる)

↓1

門番兵のHP
↓1のコンマ×5×2

1ターン

エリオットHP→400

門番兵HP→230

エリオット「人が下手になっていれば良い気になりやがって…
俺に対するその無礼の仕置きその体に叩き込んでやろうか?」

レナ「やい!そこのふたり!
ごしゅじんさまにあやまるならいまのうちだぞ!」

門番兵B「謝るだぁ?普通に仕事をしている俺らが謝らないといけないんだぁ?」

エリオット「もう良い
何を言っても理解できない猿には相応の躾が必要だ」チャキ…

門番兵A「む!その槍を下せ!
さもなくば…!」

エリオット「さもなくばなんだ?
やれるものならやってみろよ!」

攻撃内容

エリオット↓1

門番兵達↓2

エリオットHP400→314

門番兵A「(魔法帝国の兵士である我々を前にしてこの自信…
アダマンタイトの鎧とヒヒイロカネの槍が関係しているのか?)火炎魔法!」ボゥゥッ!!

エリオット「魔法帝国の兵士がどんな魔法を使うと思ったらその程度…かっ!?」ヒュッ! ボッ!

門番兵A「なっ!?
炎を貫き消した!?」ダッ!

門番兵Aがエリオットの様子に不気味さを感じつつも自身の魔法でエリオットを無力化しようと試みる
しかしエリオットは自身の持つ槍を火炎魔法に投げつけ、自身の膂力によって弾丸のような速さを得た槍がその勢いで火炎魔法をかき消すのであった
これに驚いた門番兵Aは横方向に跳び込みなんとか槍の一撃を回避するが、その隙を見逃す程エリオットは甘くなかった

エリオット「おいおい隙だらけだぜ!?
取り敢えずこれでもくらいな!」シュッ! ゴォッ!

門番兵A「しまっ!?(槍はフェイント!?避けられな…)」

ゴィィィィィィインン!!!

エリオット「チッ!」

門番兵B「おいおい俺を忘れてもらっちゃあ困るなぁ!(コイツ…!なんつーパワーだよ!
盾で弾いたのに腕が痺れてやがるっ!)」ビリビリビリ
「そのガラ空きのボディに電槍魔法をお見舞いしてやるぜ!」バリバリィ!

エリオット「ぐぅ!?
生意気な真似を…っ!」

レナ「ごしゅじん!」

エリオット「心配するな!
ちょっと驚いただけだ!」

回避直後の門番兵Aの隙をついたエリオットは急接近しつつ、その鳩尾に向け剛拳を放つがそれは門番兵Bに阻止される
門番兵Bは想像以上のエリオットの剛力に内心驚きつつも、拳を弾かれた事によってガラ空きになった胴体に鎧を着ていても関係ない電撃の槍をエリオットに当たるのであった

2ターン目

エリオット↓1

門番兵達↓2

エリオットHP314→245

門番兵B「相手は丸腰だ!
今のうちに無力化するぞ!」ダッ!

エリオット「チッ…!
三下風情が調子に乗るな!」ビッ! ボゥ!

門番兵A「先輩、後ろ!」

門番兵B「あ?
うおっ!?」サッ!

エリオット「(チッ!さっきので1人貫けたらよかったが、手元に槍が戻っただけ良しとするか)」ガシッ

エリオットは迫り来る門番兵Bを射線上に入れながらヒヒイロカネの特性を活かして遠隔から火炎魔法を発動させ炎の推進力を得て戻ってくる槍を使い門番兵Bを貫こうとするが、門番兵Aの呼び掛けによりこれを阻止される

門番兵B「ヒヒイロカネの魔力を使った魔法か…!」

エリオット「さぁこれで2度とまぐれは起きないぞ?」

門番兵B「へっ!さっきのがまぐれじゃないってのを教えてやるよ!
仕掛けるぞ!」ボフゥッ!!!

エリオット「煙幕魔法!?
小癪な!どっから仕掛けてきてもこの槍でぶち抜いてやる!」

門番兵A「でやぁぁあ!!!」

エリオット「はっ!正面から馬鹿正直に来るとは芸のない奴だ!
お望み通り串刺しにしてや 門番兵B「慢心し過ぎなんだよ!」ゴガァッ! ぐあっ!?」

門番兵Bはエリオットを撹乱させる為に魔法で煙幕を張り、門番兵Aとの連携でエリオットの後頭部に盾を使った殴打を当てることに成功するのであった


3ターン目

エリオット↓1

門番兵達↓2

門番兵達HP230→134

エリオット「三下がぁ…っ!!
一度ならず二度までも…!」ピキピキ!

門番兵B「ハッ!その三下に二度も痛い目見せられてるお前はなんだ?
四下か?」

門番兵A「ちょ!?先輩、煽らない方が…!」ヒソヒソ

門番兵B「あぁ言う奴はプライドが高い
実力は向こうのほうが数段上だが、こっちの土俵に持ち込ませればなんとかなる」ヒソヒソ

エリオット「躾だけで勘弁してやろうと思ったが、決めた
お前らは殺す!」ゴゥ!

門番兵A「先輩!アイツ魔法を…!」

門番兵B「見たところただの火球魔法だ!
合図出したら避けて畳み掛けるぞ!」

門番兵A「は、はい!」

エリオットが掌から火球を出した事により門番兵Aはエリオット自身は槍と格闘戦しか出来ないと判断していた為に驚きを露わにする
しかし門番兵Bは槍の戻し方から、ある程度魔法を使えると考えていた為冷静に対応するのであった

エリオット「灰になってあの世で懺悔しろ!」ボッ!

門番兵B「今だ!
散開して挟み込むぞ!」ダッ!

門番兵A「はい!」ダッ!

カッ!ドゴォォォォォォオ!!!!

門番兵B「な!?火球が爆発して…!?
ぐぉぉぉぉぉお!?」

門番兵A「先輩危ない!
ぐぁぁぁぁあ!!!」

エリオット「バカが!
ただの火球魔法だと思って甘く見たな!」

門番兵B「がっ…!(火球魔法の上位系統の爆裂火球だと…!?
コイツ何者だ!?)」

門番兵A「ぐっ…うぅっ!(ぼ、防御壁が間に合ってなかったら確実に死んでいた…!)」

エリオットが放った火球魔法は見た目を偽装した火球の上位魔法である爆裂火球であった
門番兵Aは咄嗟に自身と門番兵Bに魔法防壁を張るが、爆炎は防壁を焼き尽くして2人に痛手を見舞うのであった

4ターン目

エリオット↓1

門番兵達↓2

エリオットHP245→178

エリオット「たった一撃で虫の息か」ザッザッ
「これじゃあ面白くねぇ…苦痛を感じさせながらあの世に送ってやるよ」シュシュ!!

門番兵A「ぎゃあ!?」ドスドス!!

門番兵B「ぐぎゃ!?」ドスドス!!

レナ「やったのです!
ごしゅじんのかちです!」ピョンピョン

エリオットは地面に横たわる門番兵2人に槍による連撃を見舞い勝負は決したかに見えたが…

ボフゥ!

エリオット「なに!?
煙幕だと!?」

レナ「かわりみとげんかくまほうのくみあわせ!?
そんな!?レナにかわりみはつうじないはず…!」

なんとエリオットが刺していたのは門番兵達がエリオットが歩み寄ってくる際にこっそり作り出された身代わり魔法による煙幕人形で、幻覚魔法を使って入れ替わっていたいたのだ
そして直前の爆裂火球による草が焼けたことによる臭いでレナのチート能力が十分に機能しなかったのも幸いしていたのだった

エリオット「ち!どこに行きやがった」

バリバリバリィィィィイ!!!!

エリオット「ぐぁ!?
これはあの三下の電撃の槍!?」ビリビリィ!

門番兵B「へへっ
その慢心が絶好のチャンスを取り逃すことになったな!
接近戦じゃ勝つのは絶望的だろうから遠距離から攻めさせてもらうぜ!」

門番兵A「(それでも実力はあの不審者の方が圧倒的に上…
ただこの方向は援軍も呼べる鐘がある場所!
援軍を呼べば事態は好転する筈だ!)」

門番兵2人はダメージの残る体に鞭を打ちながら、襲撃を知らせる鐘の方向へ後退しつつ電槍魔法でエリオットに電撃を見舞うのであった

ラストターン

エリオット↓1

門番兵達↓2

まさかのモブ戦で敗北したエリオット
明日というか今日は仕事があるので今からは書けないので先に安価を幾つか取ろうと思います(ここからの安価は連取り無制限です)

レナ参戦するか否か

1.する

2.しない

↓3まで多数決

するになった場合はコンマ判定へ
しないになったらエリオット処遇安価を取ります

続いて門番兵達のHP

そのまま 偶数

詰所で待機していた兵が出て来てHPリセット 奇数

襲撃を知らせる鐘を鳴らされ大量援軍HPリセット+50 ゾロ

↓1

エリオットHP178→87

門番兵達HP134

門番兵達の勝ち


エリオット「クソがぁ!」ブォン!!
「三下が嘗め腐ってんじゃねぇぞぉぉお!」ダッ!!!!

門番兵B「クソッ!
このままじゃ鐘を鳴らされる前に追いつかれる!
せめて侵入だけは防ぐぞ!」ヴォン!

門番兵A「(防護壁展開の魔法陣…!)援護します!」ドドドドッッ!!!

エリオット「こんな水鉄砲意味ねぇんだよ!!」ダダダダダッ!!!

門番兵たちの粘りの戦略に遂に激昂したエリオットは槍を振いその風圧で煙幕を吹き飛ばし肉薄する
その勢いに援軍を要請する役割でもある鐘を鳴らす前に追いつかれると判断した門番兵Bはせめてもの抵抗とばかりに防護壁を展開しようとし、それを察した門番兵Aは水弾をエリオットに連射するもエリオットは構わず突撃してくる

門番兵A「クッ!
やはりアダマンタイトの鎧で阻まれる…!
ならば!」ドシュッ!!

エリオット「狙いを顔に変えようが一緒なん コッ! だ…よぉ〜…!?」グラァァア~…

門番兵A「っ!今だ!」ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドッ!!!

エリオット「がっ!ぎゃ!あぎゃ!?」ドガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ!! ドシャァァア!

門番兵A「はぁ…はぁ…!
やったか!?」

門番兵B「おいおい…折角人が必死こいて防壁展開したのに仕留めたら俺の立場が無いだろ〜」

門番兵A「いやいや不審者を無力化出来た事に越したことは無いですよ」

門番兵B「確かに違い無い
さて、ちゃちゃっと装備を没収して檻に入れるか」

突撃してくるエリオットに焦りを募らせる門番兵Aであったが、水弾の一発がエリオットの顎を掠め脳が揺れたエリオットは大きく体勢をぐらつかせる
この好機を見逃さなかった門番兵Aはエリオットの顔の急所目掛けて集中砲火ならぬ集中砲水を行う
これに耐えきれなかったエリオットは完全に失神して白目を剥き仰向けに倒れ、無力化を確認した門番兵2人はエリオットを捕えようとするが…

レナ「ごしゅじんにさわるなぁぁぁぁぁぁあ!!!」バッ!

門番兵B「うお!?
ガキはどいてろ!」

レナ「どかない!
ごしゅじんにこれいじょうひどいしうちをするならこんどはレナがあいてだ!」

そこには目尻に涙を溜め憤怒の表情を浮かべたレナが己のご主人様を守るべく立ち塞がるのであった

ラウンド2ゥ〜〜〜
1ターン目

レナ↓1

門番兵達↓2

門番兵B「(このガキ…子どものクセしてやたらと露出が多いな…
誘惑系の魔法を得意としてるのか?)おいA…ここ一体に俺ら以外の魔法が張り巡らされてないか確認してくれ」

門番兵A「わかりました」ブォン…

レナ「ごしゅじんはレナがまもる!」ビシュビシュビシュ!

門番兵B「な!?ぐぁ!?」グサッ!

門番兵A「先輩!?ぐぅ!」グサッ!

レナ「ごしゅじんにひどいことするわるいヤツはレナがたおす!」ギギギ…

門番兵B「マズイ!一旦距離を取るぞ!」ダッダッ!

門番兵A「っっ!!はい!」ダッダッ!

門番兵Bはレナの姿から幼いながらも誘惑魔法の使い手と読み、門番兵Aに魔力探知をさせるがレナは素早く弓矢を出すと門番兵達に向け矢を射る
完全に虚を突かれた2人は腕や肩に矢を受けつつも、なんとか距離を取るのであった

門番兵A「あの獣人の子ども…弓の早撃ちが出来るなんて、なんて筋力なんだ…!」カカカカカッ!

門番兵B「クソッ!完全に読み違えた!」カカカカッ!
「こうなったら俺らも遠距離で応戦だ!」バリバリバリィィイ!

門番兵A「はい!」ゴォ!

レナ「!!!」ダッ!シュッ! ビシュビシュビシュ!

門番兵A「くっ!当たらない!」カカカカッ!

2人は飛んでくる矢を盾で防ぎつつ電槍魔法と火球魔法の射出で応戦するが、チート能力にまで昇華した研ぎ澄まされたレナの野生の勘と嗅覚により悉く回避されるのであった

2ターン目

レナ↓1

門番兵達↓2

あ、門番兵達のHPの変動を書いてなかったです
門番兵達HP134→95

安価下

贅沢言うなと言われるとそれまでですが、連取り可と書かれていない場合連取りはご遠慮願います

レナHP350→313

門番兵B「くっ!
こっちの攻撃が当たらん以上ジリ貧だ!」カカカカッ! バリバリバリィ!

レナ「どんなつよいまほうでもあたらないといみがない!」ダダッ! ビシュビシュビシュ!!!

門番兵A「なんとかあの機動力を…!」カカカカッ! ドシュ!

レナ「(このままこうげきをつづけていればいずれかてる!)」ダダッ!

門番兵A「…そうだ!」

レナはチート能力で先読みをしながら弓矢による攻撃を続ける
門番兵達は雷槍魔法や水弾魔法で応戦するも依然レナに当たらない為歯痒い思いを強いられる
しかしここで門番兵Aが何かを閃く

レナ「(よし!これでむこうはレナがゆみやしかつかわないとおもってるはず!
たてでみえないうちにしかける!)」チャキ…ビシュビシュ!

門番兵A「(先程の不審者の戦闘で放った水弾の水を操作してしまえば、機動力を削げる筈!)」ギュルル!!

レナ「ふぇ!?」ズルッ

門番兵A「先輩今です!
電槍魔法を!」

門番兵B「いくら撃っても当たらねぇと」スッ
「…そういう事か!」バリバリバリィ!

レナ「っ!いくらうってもむだ!」ダッ!
「きゃぁぁぁぁあ!?」ビリビリビリィ!

門番兵A「幾ら俊敏に動けても足元が悪かったり広範囲攻撃をされたら避けようがないだろ!」

レナは矢の減少も考慮に入れつつ盾で視界を遮られている門番兵達の虚を再び突くべく矢による射撃を行いながら接近を試みる
しかし門番兵Aは先のエリオットとの戦闘で放ち終えた水弾の水溜まりを使い、レナを中心として極めて広い範囲の水溜まりを形成する
それによってレナは足を滑らせ大きな隙を生み、それを見逃さなかった門番兵Aは門番兵Bに雷槍魔法の指示を出す
最初は訝しんでいた門番兵Bだが、レナの周りに映る水溜まりを見るとその意図を汲みレナの足元に雷槍魔法を打ち込み、先読みで対応したレナに水溜まりによって広がった電撃をくらわせるのであった

3ターン目

レナ↓1

門番兵達↓2

門番兵達HP95→44

レナHP313

門番兵B「よし!上手くいったぞ!
感電してやがる!」

門番兵A「しかし相手は子ども…あまり気分が良いものではありませんね」

門番兵B「何甘い事言ってんだ!
ガキでも襲撃者は襲撃者!
襲撃者に女もガキもあるか!」

門番兵A「っ!そうでした…!」

門番兵B「分かったんならここで畳み掛けるぞ!」ダッ!

門番兵A「はい!」ダッ!

レナ「うぅ…っ(でんげきでからだのいうことがっ)」ビリビリ

門番兵B「そぅら!大好きな電撃だ!」バチバチィ!

レナ「きゃぁぁぁあ!!!」ビリビリビリィ!

門番兵Aは感電するレナを見て良心を痛めるが、門番兵Bに一喝された事で気を引き締め直して2人で挟撃に入る
門番兵Bはレナを確実に仕留める為電撃魔法をレナに当てるが、これが悪手になることは知る由もなかった

レナ「(またでんげき…いしきがとびそうです……はっ!
あのふたりもいまはレナをうつためにちかづいている…!
なら)」バチバチ! ピョン!

門番兵B「(あ? あれだけ電撃を浴びてまだ跳躍する体力があるのか?
…だが!)空中ならこれは避けられねぇだろ!」バチバチバチ!

レナ「いまです!」シュ! ザクッ…

バリバリバリバリバリバリィィィィィイ!!!

門番兵AB「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!?」ビリビリビリビリィィイ!!!

レナは電撃からヒントを受け痺れる体に鞭を打ち高く跳躍すると、矢に自身の電撃魔法を乗せて地面に投擲
門番兵達はレナが攻撃用の魔法を使えないと踏んでいた為空中のレナを撃ち落とそうとしたところにレナの電撃が水たまりを伝って来た事に気づかずにレナの電撃を受けるのであった

レナ↓1

門番兵達↓2

門番兵達HP44

レナHP313→224

門番兵B「あ…がっ…!!
クソ…が…!!!
あのガキ……魔法を…使えやがったっ……!!!」ビリビリビリ

門番兵A「か…かっ…!?」ビリビリビリ

門番兵B「(クソ!俺より後輩の奴がダメージがデカそうだ…!
俺も痺れて上手く動けねぇ…!
コイツは万事休すか…!?)」ビリビリ

レナ「あぅぅ…な、なんとかはんげきできたけど、まだからだがおもうようにうごかないです…」ビリビリビリ

門番兵B「!(しめた!あのガキもまだ痺れが取れてない…!
ここは回復に専念して…)」

レナ「(さいわいむこうもしびれてうごけてないみたいです…
いまのうちにかいふくを…)」ビリビリ

レナの電撃を受けて両者崩れ落ちる門番兵達
しかしレナも痺れが続いている状態での行動だった為その場に崩れ落ち、膠着状態が続くと思われたが…

レナ「よし!うごけるようになったです!」

門番兵B「なん…だと…っ!?」

レナ「(みたところ、あのふたりはまだじゅうぶんうごけないみたいです…
とくにあのまじめそうなほうはダメージがしんこくみたいです…なら!)」ダッ!

門番兵B「くそがぁぁぁぁあ!!!やらせねぇぇえぞぉぉお!!!」バリバリバリバリバリィィイ!!

レナ「へ?
〜〜〜〜〜〜〜〜!?」バチバチバチバチィィイ!!!

レナの方が先に電撃をくらった+獣人の回復力の高さで門番兵Bの予想を遥かに上回る痺れからの回復を果たしたレナは、ダメージが大きい門番兵Aを確実に仕留める為に跳び掛かる
しかし辛うじて動ける門番兵Bがそれを見過ごす筈もなく、痺れよりも殺傷力に重きを置いた電撃魔法でレナに見舞うのであった

ラスト

レナ↓1

門番兵達↓2

門番兵達HP44

レナHP224→150

レナの勝利

レナ「(しびれをぎせいにしたげきつうとっかのでんげきまほう…!
ですがよわってるのか、いりょくはおもっていたよりひくいです!)」スタッ ダッ!

門番兵B「(殺傷特化の電撃魔法でも仕留めきれないだと!?)くっそがぁあ!」ブンブンブンブン!!

レナ「うっ!?(やりをめちゃくちゃにふりまわしているです!)」ズバッ! ブシャァア!

門番兵B「(後輩の野郎は未だに危険な状態…俺の魔力もほぼ枯渇してる…!
だがここを守れるのは俺しかいない!)」ブゥンブン!

門番兵Bの電撃魔法はレナに確かなダメージを与えたが、魔法の多用に加えてレナに受けたダメージもありレナを仕留める事は叶わなかった
これを好機と見たレナは獣人の回復力で殆ど痺れの取れた体の一撃で門番兵達を仕留めようとするも、門番兵Bが槍を振り回した事によって腕を深く切りつけられ鮮血を吹き出す

レナ「(あのもんばんのめちゃくちゃなやりはおそろしいですが、レナのスピードのまえではもんだいないです!)」ブシッ!ブシッ! ダッダッダッダッ!

門番兵B「ハァハァ…!
どっからでもかかって来やがれ!」ブンブゥンブゥン!

レナ「(つかれてやりがにぶった!
いまです!)」ダッ! シュッ!! ダッ! シュッ!

門番兵B「がっ!?ごはっ!?」ドガッメリィ!
「オラァ!!」ブゥン!

レナ「(ただのにんげんがじゅうじんとたいりょくしょうぶなんて100ねんはやいです!)」ダダッ! シュシュッ! ダッ! ブン!

門番兵B「ごふっ!?」ドゴドゴッ!
「このっ!ごはっ…!?」ブン!シュッ! メキィ!

レナ「これでさいごです!」シュシュシュシュシュ!!!!

門番兵B「がっ!?ごっ!?っっ!?…っ!!」ドガバキメキッ!! ズゥン…

槍の斬撃による激痛に耐え門番兵Bを撹乱させながらヒット&アウェイ戦法で打撃を繰り出し離脱を繰り出すレナ
それに負けじと槍で応戦する門番兵Bであったが、既にほぼ回復したレナとダメージの回復が追いつかないままの門番兵B…獣人の強靭なスタミナとフェジカルを前にそう長く持ち堪える事が出来ず、疲れた隙をつかれ怒涛のラッシュを浴び倒れ伏すのであった

どうするぅ?

1.エリオットを連れて退却

2.メ木ルヌす

↓3まで多数決

レナ「な、なんとかたおせましたが…」ブシッブシッ ボタボタボタ

エリオット「」

レナ「このへいたいからうけたきずはけっしてあさくはないのです…
おまけにごしゅじんもおきないです…
ここは…」ガシッ グッ

意識を失い倒れ伏している門番兵達とエリオットを見つめるレナ
このまま門番兵にトドメをさせる状況であったが、レナも門番兵Bの槍撃で腕に深手を負っている状態
このまま長居をし続けられたら危険は必至である
レナは出血する腕の激痛を堪えながらエリオットを担ぐようにしてこの場から去ろうとするのであった

どうなる?

王国側はしっかり報告しており、魔法帝国側の連絡が行き届いてなかった落ち度で今回はお咎めなし 10以下偶数

王国側が同盟国の魔法帝国に報告を怠った上に王国出身者が魔法帝国襲撃として問題となる 偶数

エリオットならびにレナが魔法帝国では重罪人として国外でも追われる身となる 奇数(51以上奇数で超有能魔法帝国、トップレベルの兵が援軍として来てレナのHPそのままに連戦)

魔族領の工作員が登場して魔法帝国の非礼を詫び逃走経路を紹介する…という建前でエリオットとレナの情報を全て抜かれてしまい、最新の地図として偽の地図を渡されてしまいそれを信じて魔族領からどんどん離れていく様に仕向けられ、人間領をウロウロするハメになる ゾロ(偶数ゾロで今回の件はお咎めなし、奇数ゾロで追われる身になる+ちゃっかり工作員がエリオットとレナの逃走先をチクる)

↓1

〜〜〜〜門番との戦闘から数時間後〜〜〜〜

皇帝「して、今日の当直の2人の容体は如何に?」

衛生兵「は!
Aの方は峠を越えましたが、依然Bは予断を許さない状態です…」

皇帝「うむ…ではAは通常病棟へ転棟し、Bは引き続き集中治療棟での常時治療を継続せよ
持ち場に戻るのだ」

衛生兵「は!」ガチャ…バタン

皇帝側近「それにしてもよもや勇者を騙る賊の襲撃とは…
大胆な賊もいた物ですね」

皇帝「よもや勇者リージャの勇者放棄の災がこんな形で我が帝国に降り掛かろうとは思わなんだ
しかし我が国最新鋭の魔法投影機と同時リンクした魔法撮影機を各門に配備した事が功を奏した
それに2人の内、アダマンタイトの鎧にヒヒイロカネの槍を持った男の方は強大な力を持っているが慢心した事で結果的に2人の虐殺は防がれた…
しかしこの獣人族の娘のせいでBの生命が今も危ぶまれているのもまた事実…」

皇帝側近「確かにまだ死が確定してはいませんが、賊の凶行でこの国を守護する英雄の1人が今まさに分岐点に立たされている事は許し難いですね」

皇帝「うむ!それに2人の顔は既に割れている…
早速この2人を重罪人として国際手配書を作成し、他国にも共有するのだ!」

レナにやられたしばらく後、門番兵の2人は異常を聞きつけやってきた兵達に病院に搬送され、2人の治療にあたっていた衛生兵は皇帝の執務室へ報告をする
門番兵Aは快復に向かってる事を聞いた皇帝はAを一般病棟での治療を命じつつ、今度は門番兵Bの集中治療に力を集中させる
そして魔法式の監視カメラの映像からエリオットとレナの顔を割り出し多額の賞金をかけて手配書を作成し、国際的に配布して知らせるのであった

〜〜〜〜王国にて〜〜〜〜

伝令兵「こ、国王!
た、大変です!」

国王「何事じゃ!?」

伝令兵「ま、魔法帝国の使者からこんな物が!」ピラ…

国王「な!?あ、新たな勇者エリオットが指名手配じゃとぉ!?」

門番襲撃時間から数日後、王国にエリオット達が重罪人として各国で指名手配された事を知らされ国王は驚愕を露わにするのであった

王国の対応

新勇者の件はしっかりと伝えていたが、その時の魔法帝国の使者が怠慢な者だった 10以下偶数

手配書を取り消してもらうべく動く 偶数(80以上偶数でエリオットを誑かしたとしてレナに全責任を押し付ける)

切り捨てる 奇数(50以上奇数でエリオット、レナを計画的に勇者の鎧を盗んだ重罪人として更に罪を着せて指名手配)

手配書を取り消して貰うべく使者を送るが、その使者が魔族のエージェントであった ゾロ

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