【安価】チート元勇者のぶらり放浪記【コンマ】 (1000)

初めてなのでわからない事が沢山だと思いますし書き方も下手ですが指摘しつつ生暖かく見守ってやってください

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王様から与えられた勇者の使命をほっぽり出したチート元勇者の旅の物語
物語次第で魔族側についたり再び勇者に舞い戻ったりはたまた人間と魔族が手を取り合う事も…?
世界観はベースが中世の世界観の中に現代の技術が所々にある感じです(ライフラインや医療技術、売っているものに現代のソフトクリームがあったりと)
この世界の魔族は決して悪ではなくお互いの価値観が相容れず戦争状態になっており人間側は対魔族の為に魔族は悪として正義感を煽り勇気付けているような感じです

スケベはホモ、グロスカ以外なら大体刺さるのでどしどしどうぞ

戦闘はコンマレスと安価レスの2つに分け最初にコンマレスをとり大きい方が先攻に小さい方が後攻にして安価レスで攻撃方法を書き込み、そのスレのコンマ分をダメージとします
コンマレスでゾロ目が出ると偶数ゾロで2回攻撃、奇数ゾロで弱点を付いた2倍ダメージとなります

勝敗は5ターンでその間にどちらが0になった場合敗北でどうなるか↓3の中の高コンマを採用となります
また5ターン経っても0にならなかった場合撤退コンマに移り偶数で撤退、奇数で敗北となり敗北安価となります(但しいきなりぶっ飛んだ安価は流す可能性があります)

キャラ安価は
【名前】 必須
【性別】 必須
【種族】 必須(魔族関連でも良い)
【年齢】 必須(曖昧でも大丈夫)
【ジョブ】 任意
【容姿】 (ざっくりでも事細かくもりもりでも大丈夫です)
【チート能力】又は【能力】 任意(チート能力の場合コンマ50以上で採用で戦闘の際少し優位に立てるおまけ付きですが49以下の場合能力なしおまけ無しになってしまいます。能力の場合はおまけは付かないですがコンマ関係無しに採用となります)
【武器】 任意
【弱点】 チート能力持ちの場合は必須、能力なしと能力者は無しでも構いません(無しの場合ゾロ目で受けるのは2回攻撃のみです)もしチート能力が採用ならずになった場合は無しでも構いません
【その他】 任意
となっており上記以外の物もお好みでどうぞ
採用されたキャラはHP決めに移り1~5のスレのコンマの合計値がHPとなります(ただ能力なし、能力持ちキャラの最低HPは200、チート能力者の最低HPは300+αとします)
ついでに>>1はおっぱい星人ですがちっぱいもいけます

ただ申し訳ありませんが主人公となる勇者はこちらで全て決めさせていただきます

あ、伝え忘れていましたコンマ00は100扱いです
【名前】 リージャ
【性別】女
【種族】 人間
【年齢】23
【ジョブ】 元勇者現旅人
【容姿】 超絶美人でくっきり大きなつり目のクールビューティな見た目の身長193センチの高身長
膝まで伸びている虹色のウェーブロングを持ち110センチの超爆乳、爆尻、ムチムチ太腿を持つが腹筋がうっすら美しく割れて腕回りも引き締まっており途轍もなく鍛えているのがうかがえるが普段は上半身のラインが隠れるような服を着て下半身は万年ショートパンツなのでムチムチボディにしか見えない
【性格】 実はとんでもない元気っ子のボクっ娘でとても明るく活発
正義や悪など下らないという思想を持ち物の価値観を決めるのは自分主義
【チート能力】 如何なる環境下でも順応する力(時間操作や空間操作などすらも受け付けない)順応力と無限とも言える魔力、力を持ち生まれ持っての天才で極地も極地と言われるほどの極まった技能を持っている
【武器】 異界から流れ着いた衝撃を受ければ受けるほど強度が増す不壊の素材で出来た自分の身長以上の燻銀の光沢を放つゴツい片刃の大剣
【弱点】戦いにおいて無類の強さを持つが彼女自身オナニーもした事がない生娘であり快楽に対しては今までの人生分の物が溜まっているため無類のクソ雑魚となっている
【その他】 勇者を辞めてから旅で賞金首をひっ捕らえたりギャンブルで勝ったりして稼ぐがろくに使いもせずに溜まりに溜まっていたりする
また人間と魔族を公平にみる事ができる人間である
HP500+ダメージコンマ+15

それでは勇者と一緒に旅をする人物を↓1~6の中で良い感じなのを3名選びます

エルフ、フェアリー大歓迎です
チート能力は時間干渉とか空間系はたまたウルヴァリンみたいな不死や極端に強大な能力ですかね(大規模破壊などをバンバカ放てるとか)
ギャンブル性を求めたキャラ設定ならチート能力をつけてみたりして安定を求めるなら能力と言った感じですね
チート能力採用ならずの場合の救済措置として要所要所でトレーニングでのフラグ等考えちょります

【名前】ウサビット
【性別】女
【種族】兎の獣人
【年齢】19
【ジョブ】戦士
【容姿】赤目白髪のウサミミウサ尻尾の生えた美少女、身長は150cm程でおっぱいがたわわ(Jカップくらい)
普段は飛んだり跳ねたりしながら戦うのでおっぱいが邪魔にならないようプレートメイルで固定しているが、下は無防備なミニスカートで戦闘中はパンツが拝みたい放題になっている
【性格】 可愛いもの好きで寂しがり屋だが何かと素直になれないツンデレ
【能力】五感や知覚の強化、自分自身の気(スタミナとか体力的な物)を練る事でお餅を創る「練餅術」
【武器】練餅術で創った餅を様々な武器の形状に固めて戦う(鎚や斧、ブーメランや弓矢等)
【弱点】 聴覚が非常に敏感で遠くの他人の嬌声やあえぎ声、男女の営みの音も聞き取り体が発情してしまう。
そのせいで言葉攻めにも弱く、触られなくても言葉攻めだけで達してしまう事もある
【その他】 元々は兎の獣人の里にある実家の温泉宿「月兎亭」の看板娘で、宣伝の為に旅をしている

【名前】ロイド・サンドノック
【性別】男
【種族】人間
【年齢】24
【ジョブ】盗賊兼暗殺者
【容姿】やや天パ気味の黒髪に真紅の瞳を持つ優男。黒色の外套と革の軽鎧、腰には二本のダガーを差している。
【性格】軽薄飄々としており女と酒をこよなく愛する。しかし其の実聡明で常に冷静、物事をしっかりと吟味している。別に演技をしているわけではなく、どちらも素のロイドである。
【能力】『千里眼』
文字通りの遠距離を視る・透視による建物の構造把握などが可能。
【武器】腰に差している二本のダガーの他、身体中に仕込んだ暗器を用いて戦う。
スピード重視型、毒薬や罠も積極的に扱う。
反面、正攻法は苦手。
【その他】暗殺者・盗賊として培った数々のスキルを持つ。隠密・偵察・罠・鍵開けの他、暗器の扱い・毒薬の知識などにも長ける。女好きである事と職業上、性経験は豊富。

【名前】シャルロット
【性別】女
【種族】人間
【年齢】16
【ジョブ】遊び人
【容姿】ピンク色のゆるふわロング、胸は控えめだがスレンダーな美脚、白色のバニー服を着用し、網タイツとハイヒールを着用
【性格】明朗快活で太陽のような性格
【チート能力】自身の望んだ運命を実現させる「運命改変能力」
【武器】投げナイフ
【弱点】運命を変えるには「その運命を実現させるのに必要な対価」としてそれ相応の「資金・資産」が必要となる、例えば『世界を支配する王となる』と言う願いなら『その世界に存在する国家の国家予算の合計+手数料』がかかる、小さな改変なら小銭程度
【その他】能力の関係上常に金欠の為、身体を売る事など日常的にやってる

上手く出来るか不安でいっぱいですが>>9>>10>>12でいこうと思います
では早速HP決めに入ります
>>9↓1~5
>>10↓6~11
>>12↓12~17
今回はチート能力持ちが落ちてしまったので全員コンマが低くてもHP200は保証されます
但し今後シャルロットちゃんは覚醒あるかもしれません

連取りはコンマ、3回までで安価は30分空いて安価なかったら1回のみありにします
安価下

コンマの方は20分空いたら連取り可とします

現在から千年前
昔々覇を唱えていた人間の国王が当時未開の地であった魔族の領を見つけ勢力拡大の為に野蛮な種族を支配下に置こうと目論み高圧的な外交にうって出ました
しかし当時の心優しき魔王はどうにかお互い手を取り合い平等な関係を築こうとしましたが人間側は全く引く事なく遂には痺れを切らしてしまった国王は各国のトップに『未開の地に我々を理由もなく滅ぼそうとする魔物の軍団がいる』と嘘の警告を発して人間の総意として強引に宣戦布告を突き出し一方的に魔族達に攻め入りました
魔王はギリギリまで戦争を拒みましたが何の罪もない魔族を殺められ遂には断腸の思いで戦争に踏み切る事になりました
戦争は魔族側が優勢でしたが人間達は偶然同じ人類の中でも圧倒的な強さを誇る者を見つけそのものを勇者として魔族討伐の依頼をしました
勇者を味方につけた人間はそこから巻き返すように破竹の勢いで快進撃で遂には魔王本人と勇者の決戦が始まりました
激しい戦闘の末とうとう魔王を追い詰めた勇者でしたが魔王の全身全霊の一撃により深手を負い撤退せざるを得なくなりました
激しい戦争により双方の被害は甚大になり人間側は切り札である勇者の戦線離脱、魔族側は魔王の深手により戦争が続けられなくなり自然と停戦状態になり長きに渡る睨み合いが始まりました
そんな中先代勇者は国を興し国王となり、魔王は戦闘によるダメージが癒え掛かった頃に2人の預言者が2人の王にこう予言を残しました『今から千年の時を経て七色の混沌がこの世に降り立つ時世界は大きく激動するかもしれないだろう』と…
互いの種族はこの混沌を味方につけようと力を蓄え始めました
来る千年後に備えて…

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時は進み2ヶ月前
国王「今日はわざわざ儂の呼び出しに応じてくれて感謝する」

リージャ「いえいえ、ボクも暇だったので大丈夫ですよ」

この日いつものように町をぶらついていたリージャに国の兵士が国王直々に用事があると聞き城までやってきたリージャは兵士との手合わせを終え玉座の間にて国王と話をしていた
この時この話でリージャのこれからが大きく変わるとはリージャ自身は知る由もなかった

国王「ところでリージャよ、お主はこの国の初代国王でもある勇者を知っておるか?」

リージャ「はぁ…勿論歴史にも載ってある大物人物なので知ってはいますが」

当然この後に言われる事など知らない故に唐突な質問に対して首を傾げるリージャ

国王「実はなリージャ、お主にはその勇者となって欲しいのじゃ」

今や国家最高レベルの機密となった予言の内容『七色の混沌』…つまり生まれつき虹色の髪を持つ特異な体質の者が住んでいるというリージャの噂を聞きこの国の一流の兵士に手合わせさせ圧倒的な実力を目の当たりにした国王がリージャを七色の混沌と確信して味方につけようと呼び出したのであった

リージャ「え?ボクが勇者に?(名前はわかるんだけど勇者って基本何するんだろう旅人か冒険者かなにかな?…ま、いっか)ボクで良かったら引き受けますよ」

国王「おぉ!そうか!なら話が早い!お主には先代勇者が使っていた伝説の剣を授けよう!本当なら伝説の鎧も授けたいのだが先代勇者は男…お主が身につけるのは体格的な問題があって叶いそうに無い…」

リージャ「気にしなくて良いですよ」

そんなこんなで伝説の剣を受け取り旅の身支度をする為にリージャは一度家へと帰ったのであった…

側近「王よ…よろしかったのですか?あんな生娘に魔王の討伐を任せてしまって…」

国王のそばに控えたいた側近騎士が解せない表情で王に問いかける
無理もない事である彼にとってどこの馬の骨とも知らない者が人類の存亡に関わる大役を任されているようなものなのだ

国王「心配無用じゃ、お主も見たであろうあの者の武芸を…あれはまさしく予言の七色の混沌そのものであろう」

側近「しかし手合わせをした兵士は一兵卒の者です、私でも同じ事をするのは可能です」

そんなやり取りがありつつも翌日人間側としては人類の希望が魔族を討ち取りに行くという吉報、魔族側には七色の混沌が人間についたと言う凶報と共に彼女は国を出て勇者の旅に出る
国王は歴史の新たな1ページに立ち会えると言う人生最大の僥倖を持つがこの後その僥倖が他ならぬリージャによって嘲笑う様に霧散させられる事も知らずに….

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現在(本編)より一週間前

情報隊長「た、大変です!国王陛下!ゆ、勇者が!」

昼の城下町の賑わいを打ち消すかの様に放たれる大声と共に王の執務室の扉が勢い良く開き慌てた様子の壮年の男、外部の情報を集める部隊の隊長が入室してくる

側近騎士「貴様ぁ!何の断りもなく国王の御執務を邪魔するとはどう言うつもりだ!」

そんな慌てた様子の情報隊長に対して青筋を浮かべながら怒鳴る側近騎士だが国王がそれを冷静に収め情報隊長に目を向ける

国王「お主がそこまで取り乱すとは余程の大型なのだろう」「勇者がどうしたのだ?もしやもう魔王を討ち取ったのか?」

情報隊長「ま、先ずはこの写真を見てください…!」

勇者の偉業の報告を期待に満ちた様子で聞こうとする国王に対して情報隊長は未だ冷静になれず手紙と写真を出して国王に写真を差し出す
直後写真を見た国王と側近騎士は驚愕に目を見開く事になる

国王「こ、これはどう言う事だ!?合成などではないのか!?」

情報隊長「ま、紛れもない本物でございます!」

国王が驚愕に見開いた写真は海をバックに金属の台に勇者に授けた筈の伝説の剣が深々と刺さっているではないか
これだけなら勇者が敗れたとも取れるかもしれないが問題はその周囲にあった
何と台と剣の鍔の間に挟む様に鍵が通された鎖が巻かれており深々と刺さっておりその横には頑丈そうな鍵穴付きの箱と立て札があり立て札には『勇者が持っていた伝説の剣!抜いた人には箱の中の白金貨10枚とそのまま剣をプレゼント!力自慢の人はどんどんチャレンジしてね☆』と書かれていた(この世界の通貨レート?は白金貨が10万円、金貨が1万円、銀貨が千円、銅貨が100円、真鍮貨が10円、不銹鋼貨(ステンレス)が1円となっております)
次に驚愕している国王に対して情報部隊長は手紙を読み始める

情報隊長「次にこの手紙を読みます…!」

続いて読み上げた手紙の内容は…

情報隊長「『王様へ この手紙を読んでいる事は既に写真を見て事態を把握している頃だと思うね 勇者の旅に出てからふと勇者について気になったから隣国の図書館で歴史書読み漁っていたら勇者と言うのが大体わかりました ボクはボクの目で世界を見るから勇者なんて下らないヒーローごっこは辞めます! 後伝説の剣なんだけど相当な業物っぽいけどボクのお家にあった刀と比べたらなまくらなのでゲームの道具にしました☆ 場所は王国近くの海辺の丘だから知られる前に回収しておいた方が良いよ!』」との事です…!」

国王「な、何と言う事だ…我々は、人類はどうなってしまうのだ…」

まさかの勇者を下らないと一蹴されほっぽり出す人間側の凶報に対して偉業を心待ちにしていた国王は失意のどん底に突き落とされ項垂れた後力なく虚空を見るのであった…
ついでにこの凶報は魔族側では吉報として知らされ安堵と活気に溢れたという

プロローグ人間と魔族と歴史と 勇者やめて剣抜きゲーム始めました! Fin
ここで少し多数決をとりたいと思います
伝説の剣の行方
1.王国が無事回収
2.時既にお寿司…誰かに取られちった☆
を↓5まで多数決を取ります

3.まだ誰にも見つかってないし取られてもない
も追加します安価下

国王の圧倒的人選ミスッッ
予言に依存するもんじゃないねッッ
では剣抜いたキャラを↓7まで良さげなのを1名選びます
【名前】 必須
【性別】 必須
【種族】 必須(魔族関連でも良い)
【年齢】 必須(曖昧でも大丈夫)
【ジョブ】 任意
【容姿】 (ざっくりでも事細かくもりもりでも大丈夫です)
【チート能力】又は【能力】 任意(チート能力の場合コンマ50以上で採用で戦闘の際少し優位に立てるおまけ付きですが49以下の場合能力なしおまけ無しになってしまいます。能力の場合はおまけは付かないですがコンマ関係無しに採用となります)
【武器】 任意
【弱点】 チート能力持ちの場合は必須、能力なしと能力者は無しでも構いません(無しの場合ゾロ目で受けるのは2回攻撃のみです)もしチート能力が採用ならずになった場合は無しでも構いません
【その他】 任意
となっており上記以外の物もお好みでどうぞ
採用されたキャラはHP決めに移り1~5のスレのコンマの合計値がHPとなります(ただ能力なし、能力持ちキャラの最低HPは200、チート能力者の最低HPは300+αとします)

募集に本編始めても良いですかね?

募集中にです
任意の部分は書かなくても無理に書く必要はありません

【名前】クレイブ
【性別】男
【種族】半魔人
【年齢】100(外見年齢18)
【ジョブ】傭兵
【容姿】白金色の髪をしたショートボブ、色白の肌、真紅の瞳をもつ偉丈夫。
高身長細マッチョで体の所々に傷がある。
側頭部から水牛の様なツノが1本生えている。
【能力】【魔血解放】
身体の中の魔族の血を力を増幅させる事で、身体能力・魔翌力を飛躍的に上昇させる。
瞬間火力なら伝承の勇者にすら引けを取らない。
【武器】特殊な加工が施された愛用のブロードソードに拾った伝説の剣の二刀流。剣に魔翌力を纏わせて、さらに強化魔法により身体能力を向上させた高速戦闘を得意とする。
【弱点】 【魔血解放】終了後はは身体能力が著しく低下する。
【その他】魔族と人間の禁断の恋により生まれた青年。母は自分を生んですぐ亡くなり、人間の剣士である父に剣を教えられて育った。
その生まれから魔族にも人間にも居場所がなく、傭兵として生活している。

そして時は現在に戻る
ロイド「なぁ勇者さん、本当にあの剣をゲームの為使っても良かったのか?」

リージャ「だーいじょうぶ♪ボクにはこの刀があるから心配ないよ♪」「あともうボク勇者やめたんだしリージャって呼んでも良いよ?」

林道を歩む4人の内の黒一点のロイド・サンドノックが勇者と呼ばれる無駄に大きい美女リージャに伝説の剣を手放した事を本当に良かったのかと問い掛けるが当の本人は背中に背負っている大型の肉体特化の魔族さえも扱い辛そうな重厚な大剣を指して見た目からは想像もつかない様なとても明るい笑顔で答えていた

シャルロット「でもその剣とても重いよね 前にリージャちゃんが寝ている時に3人がかりで待とうとしても持ち上がらなかったもんね!」

ウサビット「こんな剣持てるなんて本当にバケモノとしか言いようがないわ」

4人は他愛の無い会話をしつつも旅をしているのであった

向かう先
1.魔獣が製作する宝の眠る森
2.魔導都市国家
3.無人の村
4.自由安価
↓3まででコンマが1番高い物↓4で道中イベントがあるかないか

リージャちゃんの大剣の形状イメージはディノバルドの尻尾です
メッサゴツいです

>>57にします
HP決めコンマ↓1~5

やはり多いですかね?
後魔獣が生息するって書いたつもりが製作になってしまってました
これはこのまま進めた方が良いですかね?

了解です
では次回からそうさせてもらいます
最低値は既に決めてあるので抜かりは無いです(フラグ)

クレイブさんHP286です

更新は晩になりそうです

宝の眠る森
リージャ一向はとある街の酒場で聞いたトレジャーハンター達の会話に出てきた魔獣が作った宝が眠る森へとやってきていたのだった

リージャ「ここが酒場で聞いた魔獣が作ったっぽい宝が眠る森だね」

今まで賞金首やギャンブルで旅の賃金を貯めてきた(正確にはロクに使いもせず)リージャにとってトレジャーハントの真似事は新鮮で子どもの遠足気分にさせるには十分な要素であった

ロイド「魔獣が宝を作るくらいだ、知性を持った魔獣がいてもおかしくない」「ここは固まって慎重に行くべきだ」

ウサビット「確かにバラバラになって行動していざ強力な魔獣が出てきたりでもしたら命取りになりかねないわ」

シャルロット「でも人手が多ければ宝が見つかる可能性は高まるよ?」

リージャ「じゃあ…………にしようか!」

ここで一向の意見が違ったのでリージャが最終的な判断を下したのであった

1.「手堅く4人一緒に行動しようか!」
2.「ボクは1人でロイド君達は3人でいってらっしゃ~い♪」「「「!?」」」
3.「2人1組で探索だね」
4.「バラバラになって探索だー!」↓4まで多数決

スポットは誰に当てる?↓5~3で多数決(但し1が選ばれた場合無効)

スポット安価の↓5~3手なんやねん
正しくは↓5~7です
安価下

リージャ「じゃあ組み分けはボクとシャルロットちゃん、ロイド君とウサビットちゃんで手分けして探そうか♪」

ルンルン気分になりながらも未知の森に入る事は頭に入れつつ戦闘になってしまった時のパワーバランスを考慮し、リージャはチート能力を持つ自分と大きなポテンシャルを持つが今は覚醒していないが為に能力が目覚めていないシャルロット
索敵になどに優れ、戦闘になったとしても高い戦闘力が期待できるロイドとウサビットの組み分けで探索する事なったのであった

森探索中………森探索中………

ロイド「魔獣の作った宝が眠る森と聞いて瘴気か何か警戒はしていたけどどうやらその心配は無さそうだ」

ウサビット「そうね…それにしてもリージャって時々突拍子のない事をしでかすけど意外な所で冷静な部分もあるのね」

ロイド「まぁ4人バラバラになって行動や自分1人だけで探索するなんて言い出すなんて事にならなくて良かったじゃないか」「ん?ここより少し離れた所に何かあるぞ」

あの後二手に分かれて探索して暫く経った頃に警戒していた瘴気などの人体に良くないものがない事によって杞憂に終わり会話をしつつ周囲に気を張り巡らしながら歩いているとロイドの遠視能力により何かを発見する

なんだ、ただの巨岩か…01~20
山賊集団だ21~41
本能のままに生きる半魔獣を発見!42~62
宝を発見!しかし周囲に怪しい影63~83
宝を発見!周囲に敵影なし!スタコラー!84~98
伝説の剣を持った者がいるぞゾロ目
宝を発見!リージャ、シャルロットペアとも合流して安全に森を出られる事が確定!99、00↓1のコンマで決定

ロイド「いや、良く見るとただの大きな岩だ…先を急ぐとしよう」

ウサビット「何よ…警戒して身構え損したじゃない…」

ロイドの視界に入ったものに警戒を最大まで引き上げ身構えるが良く見るとただの岩であり溜息を吐きつつ歩を進める

ロイド「っ…今度は何か来るぞ!」

ウサビット「今度は確かな様ね!」

前方の茂みから近づく何かをロイドはしっかりと遠視で捉えて、ウサビットは確かな生物の足音を聞き再び身構える事になる

何が現れた?
道に迷った旅人だ01~30
森を拠点にしていた少数追い剥ぎ団31~61
半魔獣だ!62~92
知性がある魔獣だ!93~98
鈍器でボコボコに殴られた痕と至る所に深い切創が見受けられるおそらくリージャから逃げてきた満身創痍の魔獣だ!ゾロ目

↓1でございます

ロイド「魔獣だ!こちらに向かって来るぞ!」

ウサビット「やはり棲んでいたのね!戦うの!?」

ロイド「待て、あの魔獣既に満身創痍の様だ…このまま放っておいてもいずれは力尽きるだろう」

ウサビット「だからといって魔獣をずっと尾行なんてしていたら確実に襲って来るわよ!」「しかもあの魔獣死にかけにも関わらず濃い魔力を感じるわ」

魔獣「グルァァア…!」

お互いの会話を進めている内に熊サイズの大型の魔獣は目の前にやってきた
このまま無視をすれば何処かへ行くだろうが戦うとなれば魔獣も応戦するだろう
しかも倒せば何かがあるはずだ

戦うか否かどうするか↓3まで多数決
戦う場合の魔獣のHP↓4のコンマ×3(今回は満身創痍の為最低HP100最高値は250までとします 戦わないに決まったこの判定は無効となります」

ロイド「確かにここで仕留めればその分の見返りはある筈だ」

ウサビット「もしかしたら宝が眠っているのかもしれないわね…」

2人は魔獣の中に噂の宝があると見て戦闘態勢に入る
そして2人の敵意を感じ取った魔獣も満身創痍ながら戦闘態勢に入るのであった

魔獣「ガァァア!」

VS魔獣

ロイド、ウサビットペアのコンマ↓1攻撃安価↓2また↓3のコンマが30以下でガードされる(ダメージ安価の÷2)25以下で回避される

魔獣のコンマ↓4攻撃安価↓5また↓6のコンマが50より下でガードされる(ダメージ安価の÷2)30以下で回避される

ふとガードや回避要素がないと面白味が無いかなと思ったのですが要らなかったですかね?
安価下

では戦闘の仕様変更として↓1↓2で攻撃安価を取り数値の大きい方が攻撃としてそのコンマ分のダメージを与える事にします
尚コンマレスでゾロ目が出ると偶数ゾロで2回攻撃、奇数ゾロで弱点を付いた2倍ダメージ(弱点なしの場合は2回攻撃固定)仕様は変更なしですが受け側がゾロ目だった場合偶数は回避、奇数はカウンターとして↓1と↓2の引き算した数値を攻撃側に与えるとします
どちらもゾロ目の場合受け側が偶数の場合回避、奇数の場合ガードとして↓1と↓2の引き算した数値のダメージを受ける事にします(受け側がゾロ目の時点で攻撃側ゾロ目の2回攻撃と2倍ダメージ効果も無効とします)
同数の場合双方ダメージ無しとします

というわけで最安価
ロイド、ウサビットペア↓1

魔獣↓2

魔獣HP100→71
魔獣「グルァ!」

満身創痍といえど魔獣は魔獣
個体に闘志があるのなら例え致命傷を負おうが外敵とみなした者には戦闘を行うのは必然であろう
それも自分より体格で遥かに劣る者に対しては尚更だ

ウサビット「来たわ…!でや!」

ロイド「でかしたぞ!喰らえ!」

しかし相手は五感を強化した獣人と場数を踏んできた人間、走る為に地面を蹴った直後に前に出した脚部を気で練った餅に脚を取られそのまま勢いを利用されバランスを崩し転倒
その隙に既に斬り裂かれていた傷口に向けられダガーによる攻撃を貰い魔獣が苦悶の咆哮を放つ事になったのだ

ウサビット、ロイドペア↓1

魔獣↓2

魔獣HP71→19

ウサビット「この隙に一気に叩き込んでやるわ!」

魔獣が怯んでいる隙に餅のスリングショットを生成し自分を弾丸として魔獣に照準を合わせ始めゴム紐部分の餅を引き始める

魔獣「ゴジャァァァア!!!!」

傷口をピンポイントで斬られた事により怒りのボルテージが急上昇し興奮状態となり一時的に痛みが緩和された魔獣はそのまま怒りに任せ猛スピードで突進してきた

ロイド「マズイ!一度退くぞ!」

ウサビット「いいえ、このままやってやるわ!」

痛みが緩和された事により万全な状態の動きをある程度取り戻した魔獣を見て一度撤退を進言するがこれを逆に好機と見たウサビットがそのままスリングショットによる勢いをつけた蹴りを強行
その結果

魔獣「~~~~~!?」

ウサビットの蹴りが魔獣の急所の一つでもある鼻に吸い込まれ双方スピードが乗った事により蹴りの強さが跳ね上がり魔獣に大きなダメージをもたらす事になる

ウサビット、ロイドペア↓1

魔獣↓2

ついでに魔獣なんで魔力を使った攻撃も行えますよ(高度な魔法は無理ですが)

魔獣撃破!

魔獣「ゴォォォォ…」

鼻による一撃により少しばかりか冷静さを取り戻した魔獣
奥の手と言わんばかりに口内に魔力を集中し始める魔獣

ウサビット「あれを撃たれると不味そうね…」

ロイド「なら撃たせる前にやるだけだ!」「幸いアレは溜めの時間が長そうだ」

魔獣が魔力を溜めている間にウサビットが餅の斧を作り出し魔獣へと接近しようとするが斧の一撃を簡単に許す魔獣ではなく距離を取ろうとする…
が、そこに一本のナイフが飛来魔獣の傷口に吸い込まれる様に刺さる
当然魔獣は苦痛に呻き声を出すが気を取り直して距離を取り炎の一撃を見舞おうとするが体が思うように動かない事に動揺する魔獣
それもそのはず先程飛来し傷口に刺さったナイフはロイドが投げた即効性の強力な麻痺毒を塗ったナイフ、幾ら魔獣と言えど毒を使われたらひとたまりもない
ならばと目の前にいる兎を焼こうと視線を移すが魔獣の視界から消えている…

ウサビット「これで終わりよぉ!」

魔獣「ゴブォフォ!?」

そんな叫び声と共に自慢の脚力で高く跳び頭上から落下エネルギーを乗せた斧による一撃を見舞うウサビット、この声が聞こえた時点で麻痺を起こしている魔獣には意識は反応出来ても体が動かず斧の一撃をまともに受け顔面を地面に打ち付けられる
その拍子に口が閉じられ溜まり溜まった炎の魔力が暴発を起こし口の中が爆裂する
これが決定打となり魔獣はついに力尽きたのであった

ウサビット「取り敢えず倒せたわね…」「ありがとうロイド…そ、その…ナイス援護だったわ」

ロイド「へぇ…ウサビットでも素直にお礼を言える事は出来るんだな」

ウサビット「な、なによ!人が折角お礼を言ってあげたのにその言い方は!?///」

少々照れ臭そうに援護のお礼を言うウサビットであったがそれをからかう様に返すロイドに対し顔を真っ赤にして声を荒げるウサビット
そんな2人のやり取りを中断する様に力尽きた魔獣の口から何かが出てきた

出てきたのは?
高純度の魔力結晶01~30
炎の宝玉31~61
炎雷の宝玉62~98
覚醒の宝玉ゾロ目↓1

少しスケベに向けてハートのテストを行います?????

文字化けしやがった…
安価下

ウサビット「これは高純度の魔力結晶だわ…」

ロイド「これ程の純度の魔力結晶は中々お目にかかる事は出来ないぞ?」「確かにこれは宝と言っても良いレベルかもしれないな」

ウサビット「ならどうする?一度戻って2人と合流する?」

ロイド「そうだな…」

宝と言っても過言ではない魔力結晶を手にした2人
店に売れば高値で売れるだろうし魔法のトレーニングでも役立つかもしれない…
そんな魔力結晶を手にしたロイド達は一度休憩を取るのであった

探索を続行する?それとも森の入り口まで戻る?
↓3まで多数決

どうやって出したか気になりますぞ

ロイド「さて休憩はここまでとして探索を開始しよう」

ウサビット「この魔力結晶でも宝レベルなのにまだ求めるのね」

休憩を取り疲労も取れた2人は更なる宝を求めて森の探索を行うのであった
暫く探索を行ったのであったが暫くは何事もなかったがここに来て変化が現れる

現れた変化とは?

盗賊集団が襲ってきた!01~20
反対側の出入口が見えてきたぞ!21~41
半魔獣が現れた!42~62
この音…何やら戦闘が行われているようだ63~83
炎の宝玉を見つけたぞ!84~98
伝説の剣を持った者がいるぞゾロ目
こ、これは覚醒の宝玉ッッ!99、00

↓1つけるの忘れてました…すみません

目に映る光景に2人は絶句していた…
それもそのはず目の前には半魔神がいたのだから
これだけなら2人は絶句するに値しない出来事であったが携えている武器の一つがそれを許さなかった…

ロイド「あ、あの剣まさか…」

ウサビット「間違えるはずがないわよ…」

ロイド、ウサビット「アレは伝説の剣…!」

その半魔人、クレイブの持っていた剣は水色の光沢を放つ世界最強の金属の一つとして名高いオリハルコンで出来た伝説の剣であった
そして伝説の剣というワードで自分の事を言われている事に気づいたクレイブは2人の方へ振り向くのであった

クレイブの反応↓4まで1番高いコンマ

ついでにオリハルコンの他にアダマンタイト、ヒヒイロカネが出て来てそれぞれの特徴はオリハルコンはどんな魔力でも120%の伝導率を誇りアダマンタイトは世界最硬そして軽い、ヒヒイロカネは剣自体に魔力を宿しています
そしてこの三つの金属を凌駕するのがリージャの剣の金属です
多分察しの良い人ならリージャの剣の元ネタは既に分かっている筈…

安価下9825

この場合直下コンマの方が良かったですかね?

後10分で締め切ってその時点での安価で決めようと思います

クレイブ「俺に何か用か?」

ここで伝説の剣を持った者に会うのは本当に偶然なようでロイド達とクレイブには何の縁もない為当然と言えば当然だが敵対的でもなければ友好的でもない反応を示す

ロイド「(相手は伝説の剣の現持ち主…仮にここで俺達が戦えばこちらに危険なのは確かだ)」

伝説の剣の剣身は100%のオリハルコン、硬度だけで見れば同じ伝説と称されるアダマンタイトと比べて劣るがオリハルコンには全ての魔力を120%伝導する特性がある為総合的に見ればアダマンタイトにも引けを取らない程でもう一つの伝説の金属ヒヒイロカネの三つの伝説の金属は他の金属とは一線を画すのである
それを武器にしているという事は斬れ味も頑強さも桁違い、普通の武器で対抗すれば先に根をあげるのは普通の武器であるのは明白だろう
ここで変に刺激するとどうなるかわかったものではない

どうする?
1.伝説の剣をどこで手に入れたか聞く
2.合わせたい人物がいるとしてリージャを紹介してみる(探索終了でリージャ、シャルロットペアが宝をゲット出来たかコンマ判定)
3.何も無い 伝承にある伝説の剣に驚いただけと伝える
↓3で多数決

ロイド「あんた…その剣はどこで手に入れた?」

ウサビット「そうよ、その伝説の剣は勇者の剣…王国で厳重に保管されている筈、簡単に手に入れることなんて無理よ」

敢えて伝説の剣の剣抜きゲームの事を伏せる2人
リージャによって深々と鉄の土台に突き刺されそんじょそこらの者では抜くことなど到底叶わない筈の剣抜きをクリア出来たとなれば実力も生半可では無い事が分かるのは容易である

クレイブ「…」

勿論クレイブには初対面の者にそう易々と伝説の剣の入手法について答える義理は無いと言える
だが仮にこの2人が伝説の剣を狙っているのであれば敵となりうる事はわかる
そんな中クレイブはついに口を開く

クレイブの発言
コンマ49以下でお前達に教える義理は特に無い
コンマ50以上で剣抜きゲームについて語る
ゾロ目でリージャと遭遇
↓1

クレイブ「これは前に海に面している丘で催されていた祭りのメインイベントで引き抜いてやった剣だ」「引き抜いた者にはこの剣と一緒に白金貨10枚という破格のおまけ付きで荒くれ者達が挑戦していたのは聞いていて騒々しかったな」

普通に考えれば王国の王城に潜入せずともノーリスクで伝説の剣と大金が手に入るなんてお祭り騒ぎが起きてもなんらおかしくない

ウサビット「やっぱり思った通りだわあのゲームの成功者みたいね」

クレイブ「これはこれで王国が黙っていないな」

2人の言動を聞くにあの剣の祭りの経緯について詳しい事を知ったクレイブは次の行動を起こすのであった

クレイブの行動を↓3まで募集良い感じに混ぜ混ぜしようと思います

そしてクレイブは当時の事を思い出し、呆れ半分に笑う。
「あんな催しでこれ程の業物が手に入るとは思わなかった」「催しを思い付いた勇者とやらの顔を是非とも見てみたいものだ」

目の前にいる2人が勇者(正確には元であるが)の仲間とは気付かずまだ見ぬ勇者に対してどんな愚者かを想像する

ウサビット「(そりゃそうよ…リージャの剣は例え三つの伝説の金属で作った剣が揃ったとしても私がリージャ並みのパワーがあるとしたら間違いなくリージャの剣を手に取るわ…)」

リージャが伝説の剣をゲームに使ったのは極端ではあるが仮にリージャレベルの力があるとすれば三振りの伝説の金属を使った剣があるにしても天秤にかければリージャのあの大剣を選ぶ
それ程に知っている者からすればリージャの剣の価値はあるのだ

ウサビット「(それにしても私の事をすごく見てくるわね…あまり刺激したらヤバいかもね…)」

ウサビットがやたらとクレイブに目が合うと思って警戒の色強くしている中クレイブは全く違う事を考えていたのであった

クレイブ「(何という胸だ…っいかんいかん胸に見惚れている場合じゃない…ここは…)そうだお前達、この剣を持った最初の戦い相手にしてやるぞ」

ロイド、ウサビット「「!?」」

実はクレイブウサビットのおっぱいがずっと気になっておりプレートメイル越しからでも主張するおっぱいをずっと見ていたのだがウサビットがそれに気付く事はなく戦いを仕掛けて来た

ロイド、ウサビットはどうする?
戦いを避ける偶数
覚悟を決めて戦う奇数
リージャちゃん達と合流!ゾロ目

↓1で

ロイド「いや、俺達はその剣の強さは十分に知っているから戦闘はしない」

ウサビット「それにここでの戦闘は大なり小なり生存率を低下させるわ」「ここはお互いに無益な戦闘は避けましょう」

ここでのド派手な戦闘は魔獣達や消耗を狙った野蛮な輩が来ることも考えられる
純粋にやり合いたくないのもあったがこう言った観点から戦闘は懸命ではないと指摘する2人…

クレイブ「なるほど…確かに一理ある」

クレイブもその指摘を受け考え直すそぶりを見せる

結局どうなる?
2人の指摘を受けて戦闘は諦めるしかし異様に伝説の剣に詳しい為リージャの関係者と感づいて質問 偶数

強 制 戦 闘  奇数

強制戦闘だが…ボクが来た!ゾロ目


↓1

クレイブ「だがこの剣を使えば誰が来ようが一緒だ」

2人の指摘をあっさり一蹴して戦闘態勢に入るクレイブ

ロイド「クソッやるしかないのか!」

ウサビット「とんでもないのを相手にするのはごめんなんだけどね…!」

戦闘意欲を削ぐのに失敗した2人はそのまま迎え撃つことになったのだった…

ロイド、ウサビットの攻撃↓1

クレイブの攻撃↓2

攻撃安価が無いので無効とします

クレイブHP286→212

先手を切ったのはウサビットであった自分の気の餅を斧状に固めクレイブに投擲しその隙にロイドが罠を設置する

クレイブ「そんな一撃伝説の剣を使うまでも無い(ん?あいつは何を…)しまっ…!)

ウサビットの攻撃を避けようとしたが一瞬だけロイドに気を取られその一瞬が回避を間に合わせることが出来なくなり斧による一撃を貰うことになる

ロイド、ウサビットペア↓1

クレイブ↓2

クレイブHP212→117
クレイブ「嘗めるな!」

餅斧による一撃で怯みはしたものの伝説の剣を使い即反撃に転じるクレイブ
しかし2人が立っていた前にある罠に気付かずにかかってしまい身動きが取れなくなってしまう

ロイド「かかったぞ!」

ウサビット「このまま押し切ってやるわ!」

そこに餅剣を生成しクレイブに斬撃を加え続くロイドもダガーによる一撃を加える

ロイド、ウサビットペア↓1

クレイブ↓2

連取りなので無効となります

ロイドHP 252→198

クレイブ「調子に乗るな!」

罠にかけられ剣撃を受けてしまうクレイブであったが大人しく攻撃を受けるわけもなく自身の能力の魔血解放を使用身体能力を飛躍的向上させ罠を強引に破壊
そのまま高速でロイドに斬りかかる

ロイド「な!避けられ…グァ!」

正面からの戦闘を不得手とするロイドにとって高速かつ真正面から来られては部が悪い
意識は反応出来ても体の回避が間に合わずそのままクレイブによる一撃を受けてしまうのであった

ロイド、ウサビットペア↓1

クレイブ↓2

先も書いたようにオリハルコンの剣だと魔力を120%伝達できアダマンタイトの剣は世界最硬、ヒヒイロカネの剣が剣自体に魔力を有してます
なのでヒヒイロカネの剣だと能力を有する事が可能ですね
オリハルコンであれば飛ぶ斬撃とか炎の斬撃とかドラクエで言うギガスラッシュみたいな事も出来ます

ウサビットHP363→HP340
ロイドHP198→175

ウサビット「ロイド!」

ロイドをクレイブから引き離す為に気の餅をロイドに巻き付けそのままこちらに引っ張るウサビット、そして距離を取らせることに成功し気の餅を食べさせて体力を回復しようとさせるのであったが…

クレイブ「距離を取っても意味はない!」

伝説の剣に魔力を伝達させ振ると魔力による衝撃波がロイドとウサビットを襲うのであった

ウサビット「きゃあ!?」

ロイド「ぐ…!あいつ伝説の剣の特性を知って…!」

ロイド、ウサビットペア↓1

クレイブ↓2

長引かない為に5ターンまでとしているので長引く事はないです

クレイブHP117→31
5ターン経ったのでロイド、ウサビットペアの勝利!
今回の場合あくまで力比べなので撤回コンマか敗北コンマの判定はありません

ロイド「正面からじゃ押し負ける…なら!」

接近戦の剣撃であれば勝ち目は薄いと判断したロイドは目眩しなどの搦手を用いた戦闘に出るが…

クレイブ「遅い!」

ロイドを振り切りクレイブの狙いはウサビットに絞られそのまま胸部に伝説の剣による斬撃を加えようとするがウサビットは咄嗟に餅による拘束を四肢に試みた結果見事成功する

ウサビット「やったわ!捕まえた!」

クレイブ「こんなもの…くっ!」

手足を拘束されて動けなくなったクレイブは力尽くで無理矢理拘束を壊そうとするがここに来て魔血解放の効果が切れてしまい拘束を破壊することが出来なくなってしまう
幾ら伝説の剣といえど扱えない状態になってしまえば無力も同然だ
ここでクレイブの敗北は決定的なものとなった

ロイド「やったのか…?」

ウサビット「何とか無力化させる事が出来たわ…」

クレイブを無力化させた事に成功したロイドとウサビットは緊張の糸を切るのであった

クレイブにする事↓4までで良い感じなのを複数採用します
但しトドメを挿すなどの外傷系や急にスケベするような安価は無効とします

難しいですか…
では14:0までで締め切りとします

決着はついたがこのままでは騒ぎを聞きつけた獣達や漁夫の利を狙った盗賊達が集まるかもしれないロイドはクレイブを抱えてウサビットと共に気配のない安全な場所に移動するのであった

ロイド「さて、何故俺たちに対して急に試し斬りがしたいと言い出した?」

ウサビット「ほんとヒヤヒヤしたわよ」

2人からしてみれば突拍子のない事を突然仕掛けられ死ぬかもしれない状況に立たされたのだ
クレイブの行動に疑問を持つのは当然のことであろう

クレイブ「俺はこの業物を手に入れてからは骨のある奴と戦っていない…」「そこで手練れであろうお前達に会ったというわけだ」

ウサビット「何よそれ、私達は辻斬り紛いの被害者になるところだったのよ」「試し斬りするなら適当な鉄柱でも斬っとけば良いじゃない」「伝説の剣ならただの鉄斬れるのも容易よ」

クレイブの返答に噛み付くウサビット、自分達の命が危うく奪われるところだったのだ気が少々立つのも無理はない
しかしこのウサビットの発言にクレイブが食らい付く

クレイブ「さっきからお前達この剣にやけに詳しいが一体何者だ?」

恐らく薄々勘付いているが確証を得る為クレイブはロイド達に質問を投げかける

どうする?
1.王国の歴史を読めば伝説の剣の事も自ずと分かると素性を隠す

2.リージャの仲間と明かす

3.リージャ「あれ?ロイド君達だ♪」↓3まで多数決

『どうやら相手は自分達2人の素性をあまり知らないらしい』と
判断したロイドは敢えて素性を隠して答えようとするが…

ロイド「伝説の剣については王国の歴史書を読めば先代勇者や伝説の剣について書きし…リージャ「あれ?ロイド君達だぁ♪」!?」

シャルロット「ロイドさん達がいるって事は私達粗方踏破したって事かな?」

突如草を掻き分けるような音がするとその直後聞き慣れた声が場に響く
驚いたように声のした方を向くとお馴染みの巨剣を背負った残念美女とバニーガールであった

ロイド「ここで合流してしまったわけか…」

リージャ「ん?そこにいる魔人っぽい人は知り合いかなぁ?」

クレイブをよそに会話をしていたがリージャがクレイブに気付いて視線を向ける

クレイブの反応
見た目で判断(なんだ?この脂肪の付いただらしない体格の女は…) 偶数
そこには2つの巨山が…(お、お、おっぱいッッ!!!!) 奇数
↓1

クレイブ「(なんだこの脂肪の付いただらしない体格をした女は…大方この2人を護衛につけて危険な森を散策しようとしている町娘のような格好をしているが我儘な貴族だろう…背負っている剣も虚仮威しと見た…)」

ニーハイソックスに食い込みができておりゆったりとした長袖の服を着ているリージャを見て腕を含めた上半身のラインは見えないが肥満体質な体型と見たクレイブはリージャに軽蔑の眼差しを向ける

リージャ「そこの剣士さん名前は何ていうの?」「ボクはリージャ、よろしくね!」

そんな軽蔑の眼差しに気付かずクールな見た目からは想像がつかないようなとても明るい笑顔を向け名前を名乗るリージャ
クレイブ「貴様に教える名前はない…」

リージャ「ありゃ?ボクなんかしたかなぁ?」

素っ気なく返される返答にキョトンとした様子で

クレイブ「(なんだこの脂肪の付いただらしない体格をした女は…大方この2人を護衛につけて危険な森を散策しようとしている町娘のような格好をしているが我儘な貴族だろう…背負っている剣も虚仮威しと見た…)」

ニーハイソックスに食い込みができておりゆったりとした長袖の服を着ているリージャを見て腕を含めた上半身のラインは見えないが肥満体質な体型と見たクレイブはリージャに軽蔑の眼差しを向ける

リージャ「そこの剣士さん名前は何ていうの?」「ボクはリージャ、よろしくね!」

そんな軽蔑の眼差しに気付かずクールな見た目からは想像がつかないようなとても明るい笑顔を向け名前を名乗るリージャ であったが…

クレイブ「貴様に教える名前はない…」

リージャ「ありゃ?ボクなんかしたかなぁ?」

素っ気なく返される返答にキョトンとした様子で首を傾げるリージャ
そこにロイド達が声をかける

ロイド「リージャ、そっちは宝が見つかったのか?」

リージャ「う~んとボクはね~…」

リージャが入手したものは?
魔力結晶01~10
炎の宝玉12~40
炎雷の宝玉41~81
光の宝玉82~98
覚醒の宝玉ゾロ目
↓1

リージャ「ボク達が見つけたのはこれ!」

そう言って取り出したのはロイド達が持っているものと同じ魔力結晶であった

リージャ「ふふーん凄いでしょ♪これほどの純度はお宝と言っても過言じゃないよ!」

自信満々にえっへんと胸を張るリージャ、それに対してロイドとウサビットは同じ物を見せる

リージャ「あるぇ?と言うことはお宝はこれなのかな?」

魔力結晶がお宝と判断したリージャ、これ以上探索を続けるか否かである事に気付く
そう、クレイブが携えている伝説の剣であった

リージャ「あーーー!それボクがゲームに使った王国にもらった伝説の剣!」「引き抜かれるにはもうちょっと掛かると思ったけどもう引き抜いた人がいるんだね!おめでとー!!!」

伝説の剣を見るや否や大きな声を出して驚くリージャ、対するクレイブはリージャの言葉に衝撃を受ける
当然だ目の前の我儘な金持ちか貴族と思っていたリージャが噂に聞く勇者本人であったのだから
クレイブの想像する勇者は先ず男で豪傑と呼べるほどの肉体を持ちそれにふさわしい鎧に身を包んだ好青年を想像してたからなのだ
それがどうだ目の前にいる勇者の可能性が高い自分物は凡そ身体を鍛えた事も無い(クレイブ視点)肥満体質な女ではないか
そんな衝撃を受けつつとある質問をしてみる

クレイブ「貴様がかの勇者なのか…?」

リージャ「いや、違うけど?」

…即答であった

リージャ「ボクは只の旅人、勇者じゃないよ」

やはり違うようだ
自分の中の勇者像を壊されずに済んだクレイブは一先ず安堵する

リージャ「それにしても粗方回ったんだけど魔力結晶がお宝だったのかな?」「みんなどうする?」

これ以上の探索でも成果は見られるかもしれないしかしその分危険も大きいだろう
そしてクレイブについてもどうするのか決めるのであった

探索を続行するか否か↓3まで多数決
クレイブはどうするか↓4~6の安価で高コンマ

次の安価の数値次第ですがラッキースケベ決めちゃいましょう
↓3から高コンマで
あと1個クレイブの安価募集してます

ラッキースケベは出揃いましたね
では引き続きクレイブさんの安価をあと一つ募集します
00ボーナス考えねば

リージャ「これ以上は成果も期待出来ないしそろそろ森を出ようか」

ロイド「そうだな」「それにそろそろ日も傾き始める頃だろうしここでの野営は危険だ」

ウサビット「ここから次の町までは結構近いわ早いとこ森から出て宿を取りたいわ」

シャルロット「確かに町が近いのに野営はごめんだよね!」

クレイブ「ところでいつこの拘束を解いてくれるんだ?」

今後の事について話し合っているところにクレイブがいつまでも拘束をしている事に触れてくる
慌てて拘束を解くウサビットであったがこの後ハプニングが起こる
拘束を解いてそのままクレイブと別れようとした時に慌てて餅の拘束を解いた為餅の回収を忘れてしまいその餅をリージャが踏んでしまったのだ

リージャ「あ、ボクの靴にお餅が…うわっととと!?」

普通ならウサビットの餅ならリージャの怪力を持ってすれば靴を脱ぐ感覚で取ることが出来るのだがここでリージャが脚を滑らしてしまい背中から落ちた事で背面に餅ががっつりくっつく羽目になったのである

リージャ「わ~ん、身体中がお餅だらけだよぉ!」

ウサビット「何やってるのよ」「ったく仕方ないわね」

ロイド「手伝うぜ」

シャルロット「私も手伝うよ」

背中に付いた餅を取ろうとしてもがいた結果餅が身体中についてしまったリージャの餅を取ろう引っ張る
ここで鎧を着ていれば鎧が外れるだけで済んだであろうが生憎リージャは鎧の類いを身につけておらず衣類のみの状態である為衣服が脱げてしまう
…どう言うわけか下着も脱げてしまいリージャは全裸になってしまう

リージャ「う~イタタタ…服が脱げちゃったみたい」

尻餅をついて全裸になってしまったリージャだが特に気にする事もなく立ち上がる
そう彼女は生まれてこの方、性と言うものに全く触れてこなかったのか裸体を見られると言う事に対しての羞恥心が無に等しい為か異性に裸体を見られる事に抵抗がない
だがロイドやクレイブは違う

ロイド「お、おい!早く服きろ!///」

リージャ「そんなに急がなくても良いじゃん雨降る訳でもないし」

シャルロット「そう言う問題じゃないと思うけど…」

こんなやり取りがある中クレイブはまた別の衝撃に襲われていた
肥満体質と思っていたリージャの身体はその実ウサビットを上回るおっぱいを持ちながらハリがあり腹回りも美しくくびれうっすらと割れた腹筋がさらに魅力を掻き立てる
腕周りも無駄な肉が一切なく引き締まってどれだけ鍛えているのかを一目でわかるようになっている
髪と同じ色の陰毛は少々濃く量も多いが絵に描いたようなドスケベボディに比べたら全く気にならない程と言っても過言ではない

クレイブ「(な、なんと卑猥な身体をしているんだ!///)」

肥満体質から一転ドスケベボディへと認識を改めさせられたクレイブはリージャの身体…特に胸に視線が集中する事になったのだ

ウサビット「どこ見てんのよ!この変態!」

クレイブ「グァァア!?目が!?」

ウサビットから目潰しを受けその間に餅の回収が完了し目が回復する頃にはすっかり服が元通りになり着衣が完了しているリージャが目に入ったクレイブは少々物足りなさを感じつつも餅騒動の光景をしっかり脳に焼き付けて別れるのであった

現在リージャちゃんは性知識も無ければ羞恥心も無しに等しい状態です
これからリージャちゃんはどう変貌するか楽しみじゃ
?♥

ウサビット「全く!なんであんな変態に伝説の剣が渡ったのか理解に苦しむわ!」

リージャ「まぁまぁウサビットちゃん落ち着いて」

あの後森から出た一行はこの近辺にある宿場町を目指して向かっていた

ロイド「まぁ男からしたら眼ふウサビット「何か言った?」イエナンデモゴザイマサン…」

その後は過激な輩とも遭遇する事もなく歩を進めるであった

結局宿は間に合った?
1.餅騒動が災いして間に合わず野営

2.宿場町に着いたが安い宿しか取れなかった

3.高級宿に泊まれたぞ!温泉、酒場、完全防音完備!ただし部屋は2人部屋が1部屋、1人部屋が2部屋しか空いていなかった
↓5まで多数決

多数決の結果出たので始めちゃっても良いですか?

宿場町
リージャ「じゃあ今夜はここで寝泊りしようか」

そう言いリージャが選んだ宿は小さいが寝泊まりするだけなら十分1泊銅貨5枚の新米冒険者などが使う格安宿であった
宿場町ではこう言った冒険者や旅人に向けられた格安宿や公衆浴場が点在しており宿場町全体の経済状況を潤している
中には国家の要人達、貴族などが利用する事を想定した高級宿もあるが相応の値段がする為冒険者には先ず無縁であろう(最もその気になればリージャ一行なら何泊も出来るのであるが)

ウサビット「この町の公衆浴場のお風呂は中々種類が多くて楽しめたわ」

シャルロット「あの電気ビリビリのお風呂に入った時のウサビットさんの反応は今でも笑えるね♪」

ウサビット「ちょ!それは言わないで!」

慌てて話を遮るウサビット
彼女は公衆浴場にある電気風呂に知らずに入った時に大声量で慌ててしまい浴場内の旅人や他の冒険者の注目の的になった事を思い出し恥ずかしそうに顔を赤らめるのであった

ロイド「そっちは楽しそうで何よりだったな」「男の浴場なんてむさ苦しいこの上ないぞ」

リージャ「男の人達の浴場も興味深いね♪」

ロイド、ウサビット、シャルロット「「「!?」」」

浴場で楽しめるなんてと羨ましく言うロイドに対して一種の爆弾発言をさらりと言ってのけてしまうリージャであったが今夜は宿で取ったそれぞれの部屋に入り明日に備えて就寝を取るのであった


男1人と女3人一つ屋根の下、何が起こらないはずも………?

何が起こる筈もなく一夜が明けた 89以下

他の冒険者が盛り始めた! 90以上

こちらロイド潜入成功 ゾロ目

みんなが寝静まった深夜…そこに1人の盗賊が音も無く部屋へと入ってきた…そう、ロイドだ
リージャ一行の中で黒一点の彼は聡明で冷静でもあるが大の女好きでもある
そんな彼が今まで魅力的な女性だけの一団に入ってナニもしてこなかったのはある意味偉業ではあるがそんな彼もとうとう我慢の限界でこうして夜這いをかける事になったのだ…

ロイド「毎日エロい女の中に男が俺1人だけで何事も無いはずが無いだろう…」

そう独り言を呟きながら静かにドアを閉め楽しい夜を始めるのであった

誰の部屋に潜入した?
↓3まで高コンマ

リージャ「すぅ…すぅ…」

潜入した部屋はリージャの部屋
リージャの部屋には彼女愛用の大剣の他に机に綺麗に積み上げられた大量の白金貨と金貨に銀貨、そして少量の銅貨、真鍮貨、不銹鋼貨が見受けられる
恐らく格納魔法の最上位である異空間格納魔法にて溜まりに溜まった金銭を取り出して整理、計算を行なっていたのであろう
これだけの量が有れば少しくすねたいところだが今は就寝用のモコモコしたショートパンツ、ノースリーブの衣服を着用し少女のような可愛らしい寝息を立てて無防備に寝ているリージャに覆い被さり男の精を吐き出さんとする

ロイド「リージャ、俺はもう我慢の限界だこれからする事を許してくれ」

ロイドのする事を↓3まで良い感じに混ぜ混ぜします

手始めにロイドはリージャのファーストキスを奪った
そしてリージャの閉じている口を舌で無理矢理こじ開け舌を絡ませる

ロイド「チュ…レロ…」

暫く寝ているリージャにディープキスをしていたロイドであったがここで自分の逞しい剛直…つまりチンコを出しリージャのおっぱいの間に挿入する

ロイド「こ、この感触は…!?」

優しく包み込まれる感覚に腰が無意識に動くロイドであったが限界が近く射精しそうになったところで…

リージャ「う~ん」

リージャが何と目を覚ましそうになったのだ
相手は絶大な戦闘力を持つ女性…力なものを言わせたレイプなんて不可能だ
起きたところを押さえ込んだところで逆に自分が投げ飛ばされるのが関の山なのだ

リージャは起きる起きない?

目を覚ましてしまった 偶数

まだまだ夢の中 奇数

寝たまま亀さんパクッ☆ ゾロ目

↓1で

リージャ「う~…」

ロイド「ま、マズイ…」

そのまま目を覚ましてしまったリージャを見てロイドは背中から嫌な汗が吹き出て悪寒を感じとる…確かな死の予感だ

リージャ「ん…?ロイドくんだぁ…どぉしたのぉ…?」

しかしリージャはまだ寝ぼけた状態だった事に微かな望みをかけ強引に行動を起こすのであった

ピンチなロイドくんが閃いた策の行方は?

夢という設定にして強引に顔射! 偶数

夢という設定…失敗!しかしとっても優しいリージャは受け入れてくれたぞ! 奇数

リージャ「(なんだろうこれ…えい♪)」亀さんパクッ☆ ゾロ目

ロイド「これは夢だ現実の俺がこんな事する筈ないだろうっ!」ビュルルルッッ

あくまでこれは夢だと言い切るロイドであったがその直後に大量の精子をリージャの顔にこれでもかとかけることになる

リージャ「ん…なにこれぇ…ネバネバでなんだか不思議な匂い…」

ロイド「かなりリアルな感触だがこれは夢なんだ」

未だ寝ぼけた様子のリージャに夢と言い聞かせる
これまで4人で旅をしてきて3人ともロイドへの印象は冷静沈着、聡明な男だと予想を立てる
事実その予想は正解であり特にリージャに関してはロイドは冷静で落ち着いた印象を強く持っていたのだ

夢と言い聞かせる作戦はどうなった?

いや、こんなにリアルな感触は夢じゃないでしょ 偶数

そっかぁ♪じゃあ夢の中のロイドくんも良い夢見てねぇ…♪ 奇数

夢は流石に無理はあるけどロイドくんがやりたい事があるなら受け止めるよ♪ ゾロ目

リージャ「いや、流石にこんなに鮮明な感触は夢じゃないでしょ」

そりゃそうだ
いかに寝ぼけていると言ってもそれを夢で片付けるなんて無理がある
だが天は彼を見放してはいなかった…次第にリージャの目も完全に覚めて顔にかかった精子を何となく舐めとった事により状況は一変する

リージャ「ん…これなんだか不思議な味だね」

そう偶々精子を舐め取り精子の匂いと味に興味を持ち始めたのだ
それに舐めとった様子からは不思議そうにかかった精子を指で掬い取り何度も匂いを嗅いだり口に含んで咀嚼したりと嫌悪感は全く感じ取られず純粋な興味がそこにはあった
これがウサビットやシャルロットであれば高い確率で強い嫌悪感を示しただろうと言う事に冷や汗をかきつつもリージャが精子に対して嫌悪感皆無だと言う事に安堵しつつある行動を決意するのだった

ロイドが起こした行動とは?

精子について詳しく(嘘の情報を交えて)教えた後この事はウサビットとシャルロットには内緒にして退散 偶数

本番を申し出る 奇数

精子に詳しく(嘘の情報を交えて)教えた後興味が最高潮に達したリージャが目をキラキラさせながら何でもして良いから精子を求めてくる ゾロ目
↓1

テステス安価下?♡

ロイド「これは精子と言ってな…チンコが気持ち良くなると出てくる子どもを作る時に必要なものだが口からの摂取では子どもが出来る心配はないし口に含んでも体には害はない」「食べても顔に擦り込んでも美容に良いらしいぞ」

リージャ「ふむふむ」モグモグゴクン

精子についての情報を嘘を入れながら教えるロイド
その話を興味深そうに集中してロイドの言葉を聞くなり精子を食べながら熱心に聞くリージャ
話が終わる頃には精子を完食してしまいニコニコ笑顔を浮かべるリージャの姿があったのだ

ロイド「じゃあ俺は部屋に戻るがこの事はシャルロットやウサビットには口外しないでくれよ?」

リージャ「大丈夫大丈夫♪ボクこう見えて口は堅いんだよ?」

こんな事ウサビットとシャルロットに知られたらどうなるかわかったものではない不安からか釘を刺すロイドと何の疑問も持たずに絶対に口外しないと約束するリージャ

ロイド「じゃあ俺は寝るとするよ…あ、臭いが染みつく前に精子は洗い流しておけよ?」

リージャ「了解だよ♪じゃあおやすみ~♪」

いつもの明るい笑顔をロイドに向けて手を振りながら部屋から立ち去るロイドを見送ったリージャは念入りに顔を洗って再び眠るのであった

ハートが出来ない(´・ω・`)携帯からだとあかんのかなぁ?

それとこの次はキャラ作り安価に連続入りますが大丈夫でしょうか?

時を同じくして王国王城

国王「何ぃ!?写真と同じ場所に行ったが既に剣は引き抜かれていただとぉお!?」

情報部隊長「は、はい…たまたま通りかかった者によると魔人のような男が引き抜き何処かへ行ったとの事で…」

国王「何という事だ…こうしてはおられん!この国随一の実力を持つ者を呼び出してその魔人のような男を探し出し伝説の剣を奪還せよ!あれは最強と名高い伝説の剣…伝説の鎧を使用しても構わん!」

あれ以来情報部隊の大半を割いて伝説の剣が既に引き抜かれたとの情報をもたらされた王国はその危険性を踏まえて伝説の剣を持ったクレイブから剣の奪還を行う事にしてアダマンタイトで出来た伝説の鎧を使用する事を決める事となっていた
それから数日後…王城、玉座の間にて

側近騎士「国王陛下よ…国中からこの国随一の実力を持つ者を連れてまいりました」

国王「ご苦労であった…さて入ってくるが良い」

リージャが離れた後の王国随一の実力者のキャラを↓7又は19時まで良さげな者を選びます
【名前】 必須
【性別】 男
【種族】 人間
【年齢】 必須(曖昧でも大丈夫)
【ジョブ】 任意
【容姿】 (ざっくりでも事細かくもりもりでも大丈夫です)
【チート能力】又は【能力】 任意(チート能力の場合コンマ50以上で採用で戦闘の際少し優位に立てるおまけ付きですが49以下の場合能力なしおまけ無しになってしまいます。能力の場合はおまけは付かないですがコンマ関係無しに採用となります)
【武器】 任意
【弱点】 チート能力持ちの場合は必須、能力なしと能力者は無しでも構いません(無しの場合ゾロ目で受けるのは2回攻撃のみです)もしチート能力が採用ならずになった場合は無しでも構いません
【その他】 任意
となっており上記以外の物もお好みでどうぞ
採用されたキャラはHP決めに直下コンマ×5で決めその数値が採用スレのキャラのHPとなります(ただ能力なし、能力持ちキャラの最低HPは200、チート能力者の最低HPは300+αとします)
また能力設定の時はチート能力か普通の能力かどちらかを選んでください選ばなかった場合こちらで勝手に決めてしまう事になるので

【名前】エリオット・ストームライダー
【性別】男
【種族】人間
【年齢】18
【ジョブ】竜騎士
【容姿】金髪紅眼で、長めの髪をポニーテールにして纏めている。身長175cm、見た目は優男だが鎧に隠された体は鍛え上げられており、単純な膂力ならリーシャにも引けを取らない。
【チート能力】『龍王契約』
あらゆる生命の頂点に立つ存在『龍王』に愛された存在。あらゆる生命・幸運に愛され、何をしてもうまくいく。この世に存在するすべての生物に騎乗することができる。これは『人間』にも有効で、夜の生活も完璧である。
また、即死レベルの怪我を負ってもすぐに再生する再生力を持ち、龍の言語を扱える。
【武器】ヒヒイロカネに龍の素材を使用した突撃槍と盾
【弱点】 その体に『龍』の特性を持っているため、『龍特攻』の武器や魔法に弱い。
【その他】常に笑みを浮かべた紳士的な男性。しかし本性は傲岸不遜で慇懃無礼。この世すべての存在を見下している。
そもそも、「なぜ最初に俺を勇者に選ばなかった」と内心国王に対して憤慨しているし、勇者の座を奪いながらあっさり捨てたリーシャにも対しても怒りを露わにしている。

時間かなり経ったんですけど男限定はキツいですか?
もしあれなら女キャラもいけますがそれだと体格とかに自由がなくなるのでそれでも大丈夫なら

エリオットくんを採用します
また今回は新たな勇者としてなのでチート能力は不採用となりますがチートな片鱗として生命力と自己治癒力が高く、準幻獣までの生物を乗りこなせると改変させてもらって大丈夫でしょうか?
尚魔法の森の間までちょくちょく出て来てた覚醒の宝玉ですがあれはチート能力にランクアップさせられる又は覚醒させられるチャンスをもたらすアイテムです

ええですよ

ありがとうございます
ではHP決めに入ります
↓1コンマ×5

流石勇者HP400!

リージャの朝は早い
仲間たちがまだ寝ている日が昇る前に自然と起きて身支度を済ませ公衆浴場にて朝風呂を行った後散歩するのだがこの日は何となく豪遊をしてみたいと思ったリージャは24時間営業している高級酒場にて朝食を取る事にした

リージャ「お、この時間だとボク1人だけなんだぁ」

一先ず席に案内され昨日のロイドとの精子講習(笑)を思い出しながら朝から到底女性1人が食べ切れると思えない程の料理を注文する
料理が到着するまでの間今日はどこに行こうかと考えている頃1人のローブを深く被った人物が酒場に入店する

リージャ「(こんな時間にボク以外の人が来るなんて珍しい事もあるんだね)」

ローブの人物を見ながらのんびりと待っているとローブの人物が目の前にやって来てローブを脱いだ

ローブの人物とは?

1.現役を退き隠居して世界中を旅行している先代魔王

2.こっそりお忍びの旅をしている現役魔王

3.自由安価

↓5までで1番高いコンマ

2

では先代魔王のキャラ安価を取ります例の通り↓7まで募集します
【名前】 必須
【性別】 男
【種族】 人間
【年齢】 必須(曖昧でも大丈夫)
【ジョブ】 任意
【容姿】 (ざっくりでも事細かくもりもりでも大丈夫です)
【チート能力】又は【能力】 任意(チート能力の場合コンマ20以上で採用で戦闘の際少し優位に立てるおまけ付きですが19以下の場合能力なしおまけ無しになってしまいます。能力の場合はおまけは付かないですがコンマ関係無しに採用となります)
【武器】 任意
【弱点】 チート能力持ちの場合は必須、能力なしと能力者は無しでも構いません(無しの場合ゾロ目で受けるのは2回攻撃のみです)もしチート能力が採用ならずになった場合は無しでも構いません
【その他】 任意
となっており上記以外の物もお好みでどうぞ
採用されたキャラはHP決めに直下コンマ×5で決めその数値が採用スレのキャラのHPとなります(ただ能力なし、能力持ちキャラの最低HPは200、チート能力者の最低HPは300+αとします)
また能力設定の時はチート能力か普通の能力かどちらかを選んでください選ばなかった場合こちらで勝手に決めてしまう事になるので

しまった(´・ω・`)修正したつもりがそのまんまになってました(´・ω・`)
修正版貼ります
先代魔王のキャラ安価を取ります例の通り↓7まで募集します
【名前】 必須
【性別】 必須
【種族】 必須
【年齢】 必須(曖昧でも大丈夫)
【ジョブ】 任意
【容姿】 (ざっくりでも事細かくもりもりでも大丈夫です)
【チート能力】又は【能力】 任意(チート能力の場合コンマ20以上で採用で戦闘の際少し優位に立てるおまけ付きですが19以下の場合能力なしおまけ無しになってしまいます。能力の場合はおまけは付かないですがコンマ関係無しに採用となります)
【武器】 任意
【弱点】 チート能力持ちの場合は必須、能力なしと能力者は無しでも構いません(無しの場合ゾロ目で受けるのは2回攻撃のみです)もしチート能力が採用ならずになった場合は無しでも構いません
【その他】 任意
となっており上記以外の物もお好みでどうぞ
採用されたキャラはHP決めに直下コンマ×5で決めその数値が採用スレのキャラのHPとなります(ただ能力なし、能力持ちキャラの最低HPは200、チート能力者の最低HPは300+αとします)
また能力設定の時はチート能力か普通の能力かどちらかを選んでください選ばなかった場合こちらで勝手に決めてしまう事になるので

【名前】 ルリィルリィ
【性別】 女
【種族】 吸血鬼
【年齢】 400歳 外見年齢10歳
【ジョブ】 とりあえず占い師ということにしている
【容姿】 金髪ボブカット(やや外ハネ気味) 瞳の色は紅 あどけない姿のロリ少女 幼児体型
【能力】魅惑のお願いポーズ
上目遣いで可愛くお願いされると理性や本能が激しくかき乱され何でも言うことを聞いてしまう
【武器】 怪力 吸血
【弱点】 この姿になってからしょっちゅうおねしょをするようになってしまった
【その他】 長年の魔王生活に飽きてしまい引退
引退前に若返りの魔術を使いこんな姿になった(ちょっと若返りすぎた)
今は若いイケメンとのイチャラブ生活に憧れており絶賛彼氏募集中だがロリ趣味のイケメンとはなかなか出会えないのが悩み
(代わりに変態っぽいやつからはよく声をかけられる)
口調は語尾に「のじゃ」がつく

キャラが増えて来たら勇者だけでなく各キャラにもスポットを当てた方がいいですかね?

今回は先代魔王1人の採用として今後はキャラ募集に複数採用を取っていこうと考えています
大魔王を置いて複数魔王って言うのも面白いかもしれませんね

無理なく書き上げようと思います

>>232の続きを投下します
国王の一声に玉座の間の扉が開かれると標準的な背丈をした若い男が入ってきて玉座のに座る国王に跪く

国王「お主がこの国随一の実力者であるか…面を上げ名を言ってみよ」

エリオット「は、私の名はエリオット・ストームライダー…此度は国随一の実力者として謁見の機会を頂きました」

そのまま跪いた状態で顔を上げ名を言うエリオット…その目には勇者の使命を完遂する確かな熱があった

国王「うむ、今回お主を呼んだのは奪われた伝説の奪還である」「お主にはこの伝説の鎧を授ける…伝説の剣を奪還すればリージャをも超える真なる勇者となるであろう」

こうして銀色の輝きを放つ伝説の金属の一つアダマンタイトの鎧を授かるエリオット
そして武器として持つのは真紅の金属…伝説の金属の一つヒヒイロカネの槍…そう、今ここに先代勇者以来となる伝説の金属の防具と武器を持った三代目勇者の誕生であった

エリオット「喜んでその使命お受けいたしましょう…そして必ずやリージャをも超える勇者となりましょう(無能な国家め…最初から俺を勇者にしておけばこんな事にはならなかったんだよ!…そして勇者という立場を道楽に使ったリージャ…てめぇは必ず徹底的に潰してやる!」

こうして新たな勇者となったエリオットは礼儀正しく王城を後にして旅立つのであった

先代魔王はフェリシアさんに決定します
と言うわけでフェリシアさんのHPを↓1のコンマ×5で

フェリシアさんのHP465!

ローブを脱いだ人物は特徴的な耳を持った容姿年齢であればリージャと殆ど歳は変わらないであろう女性であった

リージャ「(綺麗な人だな~エルフかな…?)」

リージャの第一印象はこんな感じであり対するローブの女性…フェリシアは予言の事も知っていたので「七色の混沌」つまりリージャの事もある程度知っていた状態であった

フェリシア「っ!?相席お願いして良いかしら?」

リージャ「どうぞどうぞ♪1人で寂しくご飯食べるよりは誰かと食べた方が美味しいもんね♪」「ここで会ったのも何かの縁だし君で良かった一緒に食べようよ♪ボクの奢りだよ~」

大量の料理が運ばれくるとフェリシアはその量に目を丸くして驚きつつもリージャからの誘いもあり一先ず一緒に食べる事にする

フェリシア「いつもこんなに食べているんですか?」

リージャ「お店で食べる時は大体このくらいは食べるね♪流石に野営だと食べられる量にはバラ付きが出るけど」

とても幸せそうに掃除機のように食べるリージャを見て驚きが止まらないフェリシアはとある話を切り出す

フェリシアが切り出した話とは?↓3で可能であれば混ぜ混ぜします

フェリシア「実は私エッチな勧誘から追われていて逃げているんです…」

リージャ「エッチな勧誘…?」

生まれてこの方オナニーもした事がないのは勿論オの字も知らず昨夜精子にとても興味が出て来たところなリージャにとってエッチな勧誘は検討もつかない事であった

フェリシア「その勧誘からどうやって逃げられるか教えてほしいのと…///」

おもむろにドレスをはだけさせるフェリシア
そこにあったのはブラジャーの形を取った触手ではあるが一見すると布地に精巧に擬態して気付かない程であるがリージャは触手に寄生されている事を最も簡単に見破る

リージャ「これは?」

フェリシア「私が召喚した触手です…///もっと可愛いのを召喚したかったのですがこの触手に寄生されてからは昼夜問わず弄ばれ魔法で母乳が出るように…4人の母乳があれば触手も満足するのですが…///」

この二つの話を聞いたリージャの返答は?

エッチな勧誘について
魔族領に戻って熱りが冷めるまでゆっくり過ごしたらどうかな? 偶数

ボクが話しつけてこようか? 奇数

一緒に止めるようにおねがいしよう! ゾロ目↓1

触手について
この程度の触手ボクなら簡単に消せるよ♪ 偶数

ボクがつけてあげる♪ 奇数

なんとウサビットとシャルロットも協力してくれた ゾロ目↓2

リージャ「エッチな勧誘って言うのはよくわからないけどエルフさんなんだから熱りが冷めるまで魔族領でゆっくり過ごせば良いと思うよ♪」

フェリシア「!?その手がありましたか!」

旅を前提に逃げる方法を考えていたフェリシアは一度里帰りをすると言う方法に行き着く事がなかった為頭がスッキリした様な晴れやかな表情を浮かべる

リージャ「それとエルフさんのおっぱいとボクのおっぱい、同じくらいの大きさだしこれもボクのブラと交換だね♪」

リージャは自分の服を脱ぐとつけていたブラを外して強力な寄生魔法によって寄生している触手の魔法をいとも簡単に解除してしまい下着交換としてフェリシアに自分のブラをつけさせリージャ自身は触手ブラを着用して抜けたのだ

触手はリージャに寄生…
コンマ70以上で成功 ↓1

寄生型触手は自分を召喚した哀れな元魔王に寄生して彼女から離れない為に定着魔法を施し自身の行動を可能にして好き勝手にいじり倒していたがある時外部から圧倒的な魔法によって定着魔法を無理矢理解除させられてしまい外されてしまう
4人の母乳を楽しんでから離れてあげようと思っていた触手は大きく動揺する事になるがその後新たな宿主が自分を着用する
『馬鹿な奴め』そんな思いを持ち触手は新たな宿主に寄生定着魔法をかけようとする…しかし新たな宿主の抗力があまりにも強過ぎて寄生が出来ない…これでは触手はただの下着も同然だ

フェリシア「あの…本当にそれを身につけて良かったのですか?寄生できたと同時に弄ばれるのですよ?」

リージャ「?なにが?」

その後も触手を着用したにも関わらず何事もなかったように食事を取り続け完食しても尚リージャの様子に変化が見られない…
あの触手は抗えない程の極上の快楽を執着に与えてくるのだ、あの気持ち良さはポーカーフェイスで乗り切れるなんて不可能だと知っているフェリシアにとっては驚愕も驚愕であろう

リージャ「ところでエルフさん魔族領まで僕達が護衛しようか?」

フェリシア「え?」

突然の提案に驚いてしまうフェリシア
今は実質休戦状態ではあるが人間と魔族は睨み合っている者同士なのだこの提案には流石に驚きを隠せない
尚触手は寄生魔法が全く効果がない触手は自分の存在意義を危ぶまれてしまう事になってしまった…
しかしここに来て触手はある事に気づく
リージャの寄生に対する抗力は凄まじいものだが性に関する抗力は0と言っても過言ではない
となるとやることは一つだ

フェリシア偶数でリージャの申し出を断る、奇数で受ける(受けた場合暫く一緒に行動する事になります)↓1コンマ

触手はリージャに母乳が出るようになる魔法をかける?
↓3で多数決+αで追加魔法も大丈夫です(追加魔法の内容によっては採用するかもです)

母乳魔法かけるか否か後一つ募集します

母乳が出るようになる魔法がかかるのがわかった触手の行動は早かった
瞬時に魔法をかけた触手だったのだがここで嬉しい誤算が一つ…一定の間隔で母乳魔法をかけなければいけないのがこの魔法だったのだがリージャの性に関する抗力が限りなく0である事でリージャに関しては一度かければ後は半永久的にかけなくて良いのだ

フェリシア「気持ちは嬉しいのですが、私事のために貴女達を巻き込むわけにはいきません」「ですが貴女達の事は害の無い者として広めておきましょう」

リージャ「ホント!?ありがとう!」「あ、ところで名前を聞いてなかったね…ボクはリージャだよ!」

フェリシア「私はフェリシア、先代魔王が1人のエルフです…」「ではリージャさん…私はこれから魔族領に戻ります」「もしかしたら魔族領で再開出来るかも知れませんね」

名乗った後に一礼をして席を立ち酒場を後にする
先程まで一緒に食事をして話していた相手が先代魔王という事を知り1人呆然としているリージャ

リージャ「ボク、凄い大物と話していたんだ…」

そう言いつつ食べるものも食べたのでリージャも会計を済ませて酒場を後にするのであった…触手によって母乳体質に作り変えられた事に気づかないまま

この後はどうする?
1.朝だ!仲間と共に出発だ!

2.まだ夜明け前の宿場町を散歩(安価によってはスケベあり)

3.スポットを変える
↓5までで多数決

その後も宿場町町を散歩し続けて気付けば日が昇り始める時刻になっていた
リージャも空が明るくなったのを確認すると散歩を切り上げ宿へと戻り他の3人が身支度を済ませる
そして太陽が完全に顔を出す頃4人は宿を後にして次なる地へと歩み始めるのであった

シャルロット「おはよう!昨日はよく眠れた?」

ウサビット「えぇ、やはり宿の寝床は良いものだわベッドの寝心地が良くてすぐ眠れるわ」

リージャ「え~野営も楽しいと思うけどなぁ」

ロイド「(リージャの奴昨日の事があったのに全く気にしてないな)」

ロイドはリージャと顔を合わせた際昨夜の出来事に若干の気まずさを感じていたが対するリージャは全く気にせずいつも通り太陽のような笑顔を向けてロイドと接してきたのだ

リージャ「今日はここに行こうと思うんだけど良いかな?

向かう先は?

1.侍がいる武士国家

2.様々な欲望が渦巻く豪奢都市

3.魔族領

4.自由安価
↓5までで高コンマ

今後は選択肢形の安価は3までにしようと思います
後一つ募集

ウサビット「武士の国…海に面してて確かお寿司やお刺身が有名な国よね」

ロイド「後は相撲とか言う格闘技も有名だな」

シャルロット「歌舞伎とかの芸も有名だよね!」

将軍という役職が国を統治し騎士とは違う武士がいる国は多くの国にも名が広まっている
そんな国に行けるとなると自然と3人の心も少し高揚するものだ

リージャ「じゃあ決まりだね!武士の国にレッツゴー!」

意気揚々と武士の国に向かうリージャ達
この武士の国ではなにが待ち受けるのだろう

武士の国までに何かしらのイベントはある?(スケベ、はぐれる、戦闘ほぼなんでも良いですよ)
↓3まで高コンマ(起こる場合起こるイベントを記入お願いします)

日が沈みそうになる頃小さなコテージが密集している広場に着いた
ここは昔神憑り的な建築技術で名を馳せた伝説の建築家集団が休憩する為に作った場所である
昔は建築家集団が遠出の際に使っていたコテージ群だが現在では旅人が長旅の疲れを癒す休憩所として使われていた
こういうコテージ群はここだけではなく様々な所にある
このコテージは宿のような快適な設備は無いものの道具さえあれば野営より安全に寝泊まりが出来、共有の調理施設もある為空腹も満たす事が可能である

リージャ「もうそろそろ日が暮れるし今日はここで体を休めようか♪」

そう言い異空間から寝袋を4つ出し浄化魔法で衣類、体の汚れ等を浄化させ清潔な状態にさせる

ロイド「この調子で行けば明日は日が出る頃には出発すれば目的地に着くな…」

明日の予定を立てて4人は寝袋に入り就寝に入る
……深夜ウサビットがある会話を聞きつけ目が覚める
そうここは寝泊まりが出来るとはいえ防音性は高いとはいえないコテージ群であり他のコテージに別の旅人が入っていてもおかしくない
そんなコテージでは男女が2人であれば盛りつく事も少なからずある
今夜は隣りのコテージからそう言った会話が聞こえて来るが他の仲間達は熟睡しており会話が聞こえている様子はなさそうだ

隣りのコテージ「なぁ…そろそろ誰も起きてないだろう?」「もぉこんな場所でやるの?」

ウサビット「…///」

1人の男が女を誘っている会話が聞こえる
女の方も受け入れる気満々なトーンで話しているのが伺える

そんな会話を聞いたウサビットの状態は?

発情しました 偶数

発情+もっとよく聞きたくなり隣りのコテージの壁に移動して耳を当てて夢中で聞き始める 奇数

奇数+オナオナ ゾロ目

ウサビット「ハァ…ハァ…///」

隣りのコテージの会話を聞き発情、自然とスケベな気持ちが強くなるウサビット
そんなウサビットを他所に会話は進んでいく事になる

「あ、私…弱いの…///」「ここ…いいんだろ?」

ウサビット「なんでこんな所で盛ってるのよ…///」

必死にオナりたい衝動を抑えるウサビットしかし無慈悲にも行為が始まってしまう

ウサビットがとった行動↓1

その場でオナニー 偶数

隣りのコテージの壁に移動、耳を密着して激しくオナニー 奇数

ウサビット「性欲に勝てるはずないじゃない!私も混ぜて!」 ゾロ目

ウサビット「ダメ…我慢出来ない…///」

仲間が寝ている事を良いことにそのままパンツを脱いで自分の指をマンコにゆっくり出し入れし始めるウサビット

「あ、……の太い…も…いて!///」「ホントに……は変態だな」

ウサビットがオナニーをしている間にも会話は聞こえてきてそれをオカズにするウサビット
ふと周囲を見てみるとリージャの少女のような幸せな寝顔が目に入った
彼女は性に関しては何も知らない純粋無垢な娘…この方面では私がリージャを守ってみせると言う今までの決意の中に女同士の快楽の虜にしてあげたいという歪んだ思いが出てくる

この時ウサビットはどうした?

静かにイッて就寝 偶数

隣りのコテージの壁に移動し耳を当てつつ激しいオナニーで獣の様な大絶叫アクメ 奇数

リージャをレズ開発! ゾロ目

↓1

ウサビット「ん…くっイクッ…!///」

隣りの声をオカズに静かに絶頂を迎えるウサビット
絶頂を迎えた事により発情が治まったウサビット

ウサビット「ハァ…ハァ…気持ち良かった…寝直そ…///」

隣では未だ盛っているが絶頂によりどっと疲れが出たウサビットは再び訪れた睡魔に逆らわずに眠りにつくのであった

翌日の昼下がり木造建築の建物が見えてきた
目的地である武士の国の関所である
この武士の国では武士のみが武器の携帯を許されており旅人であろうと武器の持ち込みが禁じられており滞在中は武器を関所に預ける事によって入国が許可されている
そして武器を隠し持ち関所に預けなかったら重罪で問答無用で穢多非人…つまり奴隷として残りの人生を送る事になる
そんな徹底した武器規制でも1つ…1人につき白金貨を1枚支払えば武器の持ち込みが許可される
大体の旅人はこんな大金を支払うより武器を預けた方が良いとして武器を預けることを選ぶがリージャ達は違った

リージャ「4人で白金貨4枚ね…はい、どうぞ」

白金貨4枚を支払う事により武器の持ち込みをもぎ取った4人は武士の国に入国し独特の雰囲気を持つ街を歩き回り始めた

何が起こる?↓3までで可能であれば混ぜ混ぜします

ロイド「そう言えばこの国限定しか購入出来ない酒があったんだ」「それ買いに行くから一度別行動取らせて貰う」

リージャ「ロイド君はお酒が好きだね~じゃあここに集合ね♪」

街を歩き回っているとロイドが何かを思い出したかのように発言しそれを聞いたリージャは武士の国の地図に記載されている最大の市場に丸を付けてロイドに渡して別行動をとる事にする

リージャ「趣のある町並みだね~」「このソフトクリーム美味し♪」

ウサビット「アンタよくそんな甘くないの食べられるわね…」

シャルロット「流石に濃すぎるよ」

現在ロイドと別行動を取ったリージャ達はこれまたこの国でしか食べられない物凄い濃い抹茶ソフトクリームを食べていたのかシャルロットとウサビットはあまりの濃さに舌が受け入れる事が出来なかったのだがリージャは物凄く美味しそうな表情を浮かべながら食べていた事により2人の分も食べる事になっていた

「キャー!」「人斬りだ!助けてくれー!」

ソフトクリームを全て食べ切った後突如響き渡る悲鳴にリージャ達は現場に駆けつける
現場には明らかに正気ではない町人が禍々しい刀を振り回す町人が無差別に人斬りを行なっていた

呉服屋「ひっ!」

そしてその凶刃にかけられる人間がまた1人現れようとした時刀による一閃が割り込んできた何かに防がれた

リージャ「させないよ」

刀による斬撃を大剣に防がれた事によりターゲットがリージャに変わる
しかし相手が悪かった…町人の斬撃はリージャの大剣の一振りで刀ごと弾き飛ばされそのまま取り押さえられ駆け付けた侍に拘束、連行された

呉服屋「ありがとうございます貴方達は命の恩人です」「見たところ旅の方ようですしこの国ではその服装は目立ちましょう…私の店から着物を人数分差し上げましょう」

3人はそのまま呉服屋に案内され個人に見合う着物を受け取ったのだった
着物を着たキャラを↓3高コンマで↓3までのコンマで女性陣の酒の強さを決めたいと思います

↓1リージャ 70以下リージャの体は成人男性の10倍以上の代謝…つまり絶対酔わない 71~81めちゃくちゃ強い 92~98一般的な強さ ゾロ目ゲッコウガ

↓2ウサビット 50以下強い 51~61一般的な強さ 62~82弱い 83~98強い酒なら匂いだけで記憶が飛ぶほど酔う ゾロ目なんと匂いだけでもドスケベに豹変

↓3シャルロット 30以下お酒=ジュース酔うわけがない 31~40強い 41~50弱い 51~70強い酒を飲むと記憶が飛ぶ 71~98あらゆる酒自体の匂いで記憶が飛ぶ ゾロ目少し離れたところでも匂いを嗅ぐだけでドスケベに

修正リージャちゃんの一般的な強さは82~98とします
安価下

花魁スタイルとか指定ありです
↓1~3まで募集&酒コンマ

出来れば3人の着物を書いていただけたら嬉しいです(´・ω・`)
着ない時は着ないでも大丈夫です
説明足らずでごめんなさい
お詫びとして安価していただいた方も再投下OKとします

着たキャラの着物内容(自由)を記載してくれると助かります

他の方のアイデアもあるかと思うのでしばらく募集してみます

世界観無視は歓迎ですが今回は着物なので無効とさせていただきます

あと一つ募集します
あと今回の安価はごっちゃになってしまったお詫びとして良い感じに混ぜ混ぜします
混乱を招いて申し訳ありません

リージャ「ボクはこれかな~?」

ウサビット「私はこれね」

シャルロット「これなんだか動きやすそうだね!」

選んだ着物はリージャが巫女をイメージしたミニスカタイプの着物である
彼女にとっては普段着ている服装と似通う事が決定的となったのであろう…だが大剣を背負った巫女というシュールな絵面になっている
次にウサビットが選んだ着物は白をベースとした人参柄の極ミニスカ浴衣タイプの着物である
胸が大きく開けているのが少々気にはなるがプレートメイルで少々隠す事は出来るであろう
最後にシャルロットが選んだのは露出が多い忍者をイメージした着物である
彼女からしたら日常的に性交を行なっていた為露出が多いのは気にはならないのであろう

呉服屋「3人とも良くお似合いで…他の国に渡った際はこの店を紹介してやってください」

リージャ「こんな良い服タダで良いなんてありがとうね!」

3人はそれぞれの着物に着替えるとご機嫌に店を出て行きそのまま市場に向かい出す

市場に着く頃にはすっかり夕方になり賑わい始めた頃になっていた
先に国特産の純米大吟醸酒などの良い酒を買い揃えていたロイドがまっておりそこへ3人は合流を果たす

リージャ「あ、ロイド君先に着いてたんだ!お待たせ!」

ロイド「お、おいお前達その格好はどうしたんだ?」

シャルロット「ちょっと人助けをしたらお礼としてもらったの!」「ロイドさんの分も選んでおいたから安心してね!」

唖然とするロイドに対してシャルロットは忍者風の着物をロイドに渡す
ロイドの戦い方を活かせるようにあしらわれた着物は正にロイドにうってつけと言えるだろう
さて実はリージャがこの市場を集合地点にしたのはある目的があるのである
この国にある高級宿の一部には一軒家で生活設備、防音がしっかりとしていながら宿場町の高級宿よりも安い特性がある宿がある
その宿は生活面等は全て自分達でやらなければいけないがどれだけ長く宿泊しても値段が一定と言う魅力がある
そんな宿に目をつけていたリージャは市場で買い物をした後で宿にて豪勢な食事をして快適な宿泊をしようと考えていたのである

リージャ「さて、買い物を始めるよ!」

ロイド「案外リージャもこの国に行く事を楽しみにしていたんだな」

そんな旨を話したところ彼女にも武士の国についてとても楽しみにしていたのが感じられた仲間達は買い物を済ませてリージャのお目当ての宿に着く

ウサビット「驚いたわ…貴女にこんな才能があったなんて」

シャルロット「旅が終わったらウサビットさんの宿で料理人として働いてみるのもありかもね!」

リージャ「そんなにボクの料理が美味しかった?」

リージャの意外な一面を見た仲間達は食事を済ませてそれぞれ風呂を済ませるのであった

先に風呂を済ませたロイドとリージャはこの国で買って来た酒に舌鼓を打っていた

ロイド「それにしてもお前酒に強すぎるだろ」

リージャ「ボクはお酒を飲み始めて一回も酔ったことがないからね♪飲み対決も百戦錬磨だよ♪」「それにしてもこのお酒すごく美味しいね♪」

ロイドが買って来た酒は物凄くアルコール度数が強いものでそれをリージャはほろ酔いの兆候すら見せず平然と飲み続けてシラフの状態から一切変わらずにいる事に驚きを隠せないロイド
そんな中風呂から上がり終えたシャルロットとウサビットが部屋に入って来た瞬間2人の様子が変わる
顔がぽ~としておりとても赤い…
恐らく酒の匂いが充満して完全に酔っ払ってしまった…
この状態では酔いから覚めた時は記憶は飛んでいるだろう

シャルロット、ウサビットが酔ったらどんな性格になった?
↓3まで良い感じに混ぜ混ぜします

シャルロット「う~なんだか暑いなぁ///」

ウサビット「あ、ロイドお兄ちゃんとリージャお姉ちゃんだぁ♪///」

顔を真っ赤にさせ服を脱ぎ始めるシャルロットとロイドに擦り寄ってくるウサビット
どう考えてもまともな状態ではないというのは明らかである

リージャ「ロ、ロイド君…これって…」

ロイド「あぁ…完全に酔っ払ってる」

ウサビット「むぎゅー♪///」

シャルロット「あはは!///普通のウサビットさんから考えられない事してる!///」「あ、そうだ」

ウサビットの行動に爆笑する裸になったシャルロットは何か思いついた様にリージャの服を脱がしにかかる

リージャはどうなったか

無抵抗のまま下着姿にさせられる 偶数

無抵抗のまま全裸にさせられ酒が入った事により母乳がトロトロ垂れ流し状態になっている事が判明 奇数

無抵抗のまま全裸させられ酒が入った事により母乳が大噴射、訳もわからずリージャちゃん大絶叫アクメ ゾロ目
↓1

シャルロット「ホントに大きい胸だね…栄養が身長と胸に入っているんじゃないかな?///」

リージャ「そうかな?」

シャルロットが服を脱がしにかかるが特に何か抵抗をする訳でもなくされるがまま服を脱がされるリージャ、下着姿になっても当然のように恥ずかしがることもなく再び酒を飲むリージャ

ウサビット「シャルロットちゃんあんな大胆に…私もっ///」

ロイド「おい!何をするんだ!」

一連のやり取りを見たウサビットがロイドの服を脱がせにかかる
しかしロイドはリージャとは違い抵抗をするのであった

結局どうなった?

20以下 ウサビット諦める 21~51 抵抗虚しく餅を上手く使われ剛直を晒す羽目に 52~62 ロイド口八丁で乗り切りリージャを全裸にさせる 63~73 ロイドの口八丁で全裸になったリージャ酒が入っていた事によりトロトロと母乳が止まらず垂れ流し状態が発覚 74~84 リージャが全裸にさせられ母乳が大噴射!リージャ訳もわからず大絶叫アクメ! 85~98 母乳大絶叫アクメをしたリージャ快楽の虜に(今後スケベに対する羞恥心が芽生えなくなりスケベに対して全く抵抗の無い状態が確定して快くスケベを受ける事になる)
ゾロ目 85~98+大乱交スマッシュブラザーズ
↓1コンマ

ウサビット「もう!抵抗しないの!///」

能力による餅によって服を巧みに引っ剥がされたロイドはパンツ一丁となり続くウサビットの追撃により全裸にさせられそそり立つ長く太くそして硬い逞しいチンコを晒される事となる

ウサビット「大きい…///」

シャルロット「凄い!こんな逞しいのそうそう無いよ!///」

リージャ「(精子出るのかな?)」

2人がロイドのチンコに驚く中口の硬いリージャはウサビット、シャルロットがいる為口には出していないが内心ワクワクしていたのであった

ロイド「人が折角我慢してたのに…!もう容赦しないぞ!」

チンコを晒されて我慢する気のなくなったロイドは襲う事を決めたのであった

誰を襲った?

1.リージャ

2.ウサビット

3.シャルロット

↓3までで1番高いコンマ

ロイド「良くも服を脱がしやがって…!覚悟しろ!」

ウサビット「ロイドお兄ちゃん…や、優しくしてね?///」

ロイドは性欲のままにウサビットを押し倒す
シラフのウサビットなら全力で抵抗してその後の関係も劣悪なものになるだろう…しかし今のウサビットは素直で精神年齢が幼い甘えん坊同然である
押し倒されるとこれから起こる事に発情して目を潤ませながらロイドを見据える

ロイド「う……おぉぉぉぉぉお!」

この状態でスケベボディに加えウサ耳ウサ尻尾の美少女という点ですら破壊力は抜群なのに普段ウサビットと過ごして彼女を良く知るロイドにとっては更に普段のギャップが相乗効果を生み出し衝動が更に駆り立てられる事など必然であった
本能のままに服を脱がして盛りつくのであった

行為内容を23時50分まで募集(最低3つは募集)して良さげなものを複数選んで混ぜ混ぜします

シャルロットとリージャの2人がどうなったかの判定的なのもいりますか?

アブノーマルなものでも>>1の性癖に刺されば採用あるかも知れません

先ずはウサビットのウサ耳にチンコを挟み込み1度目の射精までウサ耳を堪能する

ロイド「ウサビットの耳程よくモコモコで中々イケるな…っと一発目を出すぞ!」ビュルルルル

元々雪のように白かった白髪にシャワーのように射精した精子によって更に白く汚されるウサビットの髪
しかし

ウサビット「ロイドお兄ちゃんの精液…重い…あったかい…あ、耳の中にも入ってきた///」

ロイド「髪にぶっかけられて更に欲情なんて飛んだ変態だな…!」

ウサビット「んむ!?///」

今度はおっぱいの間にチンコを挿入しそのまま口にも無理矢理突っ込むロイド
そのまま暫く動いて顔やおっぱいに連続で出してウサビットを精子でデコレーションしていく

ウサビット「ね、ねぇロイドお兄ちゃんそろそろ…///」

ロイド「そろそろなんだ?」


ウサビッチ「はぁぁん!///」

精子のぶっかけが終わると完全にウサビッチ化したウサビットはロイドのチンコをマンコに欲しがるがロイドはそれを許さない
マンコやクリトリス乳首を重点的に愛撫し続け寸止め地獄を与えていたのだ

暫く寸止めを地獄を与えていると状況が一変する

ウサビット「もういやぁぁぁあ!イカされないの辛いの!だからお願い!わたしの変態おまんこロイドお兄ちゃんのおちんちんでドチュドチュ突きまくって滅茶苦茶にしてぇぇえ!何回中に出してもいいからぁぁあ!///」

遂に耐え切れなくなったウサビットがロイドに叫びながらマンコを限界まで広げ必死に懇願する

ロイド「良く言えた、覚悟しろよ!」

待ってましたと言わんばかりに何度も寸止めされトロットロになったウサビットのマンコに一気に挿入するロイド

ウサビット「ンギモヂィィィィィイ!///」

恥じらいもクソもなく獣のような絶叫をあげながら体が千切れんばかりにピーンと伸ばしガクガク震えながら連続アクメをキメるウサビット

ロイド「この程度でその体たらくじゃ先が思いやられるぞ!」

ウサビット「ォォォォォオ!///」

ウサビットの絶叫アクメを気にもとめずお構いなしに何度も奥を突き上げるロイド
文字通り手加減するつもりはないようだ

その時リージャとシャルロットは?
リージャ
我関せず酒の飲み比べをしていた 偶数

目をキラキラさせ興味深そうに見ながら酒の肴にしていた 奇数

好奇心旺盛なリージャちゃん何となく精子がいっぱい取れる予感がしたので目をとてもキラキラさせワクワクしながら乱入 ゾロ目
↓1

シャルロット
酒を飲んでしまい酔い潰れておねんね 偶数

ウサビットの様子に爆笑しながらオナニーをしていた 奇数

激しい2穴オナニーでんほぉぉぉぉおん! ゾロ目

↓2

リージャ「おぉ…!あのツンツンなウサビットちゃんがとんでもない表情をしてる…これは新しい発見」

シャルロット「あはは!あの…んっ!ウサビットさんが凄くんあっ!乱れてるあはははは!んくっ!///」

ウサビットの変わりようにリージャはまるで新しいおもちゃを与えられた子どものように目をキラキラさせ食い入るように眺めながら酒を嗜みシャルロットは普段見る事が出来ないウサビットの姿が面白く感じつつも自身も発情したのでマンコを弄りながら笑い転げていた

ロイド「ギャラリー達も見ているようだ…な!」ビュルルルル

ウサビット「おひょぉ!?」ブシャァァア

唐突な中出しにより一際大きく痙攣しえび反りになりながらアクメを決めるウサビットであった

スケベは続く?

1.ウサビット「精子♪精子♪私肉便器になるの♪」

2.ウサビット気絶次のターゲットだ!

3.流石にお開き

↓3まで多数決

喘ぎ声どうにかした方がいいでしょうか?
安価下

その後も無慈悲な中出しセックスは続き4回目の射精に入る頃

ウサビット「イッてるのにまたイグゥゥウ!///」プツン

ロイド「流石に気を失ったか…だが」

リージャ「ありゃ、気絶したのかな?」ゴクゴク

シャルロット「あははははぁぁあん!///」

ウサビットは幾度となる深イキによる快楽で糸が切れたように気を失う
複数回の射精を行ったにも関わらずその性欲は衰える事を知らず精子の量、濃さはむしろ増してきていると言えるほどだ
ウサビットでは物足りなかったロイドは次なるターゲットに狙いを定めるのであった
そこには笑いながらオナニーをして絶頂しているシャルロットと気絶したウサビットのマンコの中の精子、体についた精子を掃除機のような吸引力により飲み干し綺麗にして服を着せているリージャがいた

誰を狙う?
↓3まで多数決

とても優しいリージャは精子飲んでくれるし言われなくても体を綺麗にした後服を着せて見事な証拠隠滅をしてくれる
彼女を襲うのは今は悪手であろう
という事はオナニーで絶頂に浸っているシャルロットを襲う方が良い
そこからのロイドの行動は早かった

ロイド「次はお前だ」

シャルロット「ふぇ?」

先手必勝とばかりに全裸のシャルロットを押し倒して主導権を握るロイドは第2回戦へと入るのであった

スケベ内容22時半まで募集(最低3つ募集)で良さげなものを採用します

シャルロット「こ、これはどういうことなの?///」

現在シャルロットは縄で縛られて完全に動けない状態にさせられて天井に吊し上げられている状態だ
そこに媚薬ローションを全身にくまなく塗られることとなる

シャルロット「あはははは!今触られると笑いが///」

媚薬ローションを塗り込まれ性感を開発される感触ですら笑ってしまうシャルロット、しかし時間経過とともに笑っていられなくなる

シャルロット「ん…あ…///はうっ///」

媚薬による性感開発により感じてしまう

ロイド「いい感じに出来上がってきたな!」

そう言いロイドはシャルロットの尻を思いっきり叩く
本来ならば痛みしか感じない筈だが今のシャルロットは違った

シャルロット「んひぃぃい!?///」

尻を叩かれて大きく感じてしまうシャルロット、これも媚薬による性感開発の結果なのだろう

ロイド「リージャ、シャルロットに体内浄化魔法を」

リージャ「ん?了解だよ~♪」

目的はわからないが取り敢えずシャルロットに体内浄化魔法をかけるリージャ
そして体内を浄化され排泄物が完全になくなり洗浄も済んだシャルロットのケツ穴に未だ滾るチンコを挿入するのであった

シャルロットのアナルの状態/開発状態

1.きっつきつの処女アナル/痛みと快楽の混合

2.程よく解れた状態の処女アナル/快楽しかない

3.何とアナルも使い込まれていた/マンコよりアナルの方が圧倒的に快楽を感じる

4.自由安価

↓3まで高コンマ

シャルロット「ぁぁぁあ!そこお尻!お尻なのにぃぃい!///」

ロイド「その反応ケツの方は処女らしいな」「良い感じに解れてるしこれを機に経験でも積んでおけ!」

ケツ穴にチンコを挿入され痛みが全く感じずに快楽により挿入されただけで絶頂してしまいそうになるシャルロットは困惑しつつも必死で耐えようとする
しかし

ロイド「何故耐えるんだ?」「お前は男とやり慣れているんだろ?」

今ケツ穴を穿っている男はシャルロットよりも圧倒的に経験が上で女の喜ぶ点を知り尽くしている
そんな男を相手取るにはシャルロットにはあまりにも力不足であったのだ

ロイド「ほら!ケツ穴でイッて変態の仲間入りになれ!」

シャルロット「んぐぅぅぅう!///」

ロイドの容赦ないピストン運動で呆気なく潮を吹きながら絶頂するシャルロット
彼女は穿られるケツ穴の快楽に抗う術は無かったのだった

シャルロットはどうなる?
↓3まで高コンマ

シャルロット「アヒッ…ンベッ…///」

ロイド「こんなものか」

あれから数発シャルロットのケツ穴に精子を出した後反応が薄くなった無様なアヘ顔をだらしなく晒すシャルロットを見てチンコを引き抜く
チンコを引き抜かれた事により大きく体を痙攣させ締まりが緩くなった肛門からブブッ…ブピッ…と下品な音を立てながら精子を吹き出す
精子を吹き出しながら小さく痙攣するシャルロット、恐らくまだ甘イキ状態なのであろう

リージャ「お尻の穴でもオチンチン出し入れ出来るんだね~」「人間の体って不思議だね」ジュゾゾ…

シャルロット「んほぉぉぉぉお!///」

ケツ穴から精子を吹き出すシャルロットの様子をマジマジと観察しつつズレた性知識を身につけつつ何の抵抗もなくシャルロットのケツ穴に口をつけて精子を吸引し始める
それに伴い再び体をガクガク痙攣させ潮を撒き散らすシャルロット

ロイド「………」

そんな様子を見るロイドは残るリージャをどうするか考えていた

ロイド考えた末リージャを…

1.証拠隠滅して今日はおねんねしよう

2.禁欲の果てにたどり着く境地など高が知れたものッッ強くなりたくば喰らう!!!

↓3まで多数決

美女が濃密なレザを展開する場面をしっかりと見せつけられたロイドのチンコはさらに滾りを増す
『今日は3人とも食ってやる…』そうロイドは決意を固めたのであった

ロイド「………」

そしてロイドはシャルロットの中にあった精子を全て飲み干し証拠隠滅を済ませたリージャの背後に忍び寄り…

どうする?

1.リージャに一声かける

2.後ろからリージャを襲う

↓3まで高コンマ

ロイド:「なぁリージャ…精子を摂取したいなら俺と直接しないか?」

リージャ「ウサビットちゃんやシャルロットちゃんと同じ事をするの?勿論良いよ♪」

口に残っている精子を味わっているリージャに声をかけるロイド
リージャからの返答は勿論とても明るい笑顔の快諾であった
何故ロイドがこんな見え透いた結果になろうと分かっているのにリージャに声をかけたのか…
答えは簡単である
リージャはロイドより若いが歴戦の猛者である
もしこれが後ろからリージャを襲い掛かったとしたらリージャの脊髄反射的な殴打で吹き飛ばされていた可能性があるからだ
チート能力抜きにしてもリージャの膂力は化物そのものだそんな殴打を喰らうのはまっぴらごめんなロイドは冷静に考えて一声かけたのであった

ロイド「それも良いが精子を出す方法は沢山ある」「お前も色んな経験をしたいだろ?」

リージャ「あの他に精子を出す方法がまだまだあるの!?よし!いっぱい経験しちゃうぞ~♪」

言葉巧みに(実際はリージャがちょろすぎる部分もあるが)リージャの好奇心を煽るロイド
狙い通りにリージャはロイドの提案に乗っかるのであった

プレイ内容を21時45分まで募集します(最低三つ募集)

22時半まで延長します

更新する前にいくつかコンマ判定します
リージャの胸を責めた時の反応

母乳がトロトロ出て止まらない 偶数

乳汁ブッシャー! 奇数

奇数プラス脳の処理が追いつかないほどのアクメ ゾロ目
↓1

リージャの感じ方

とても明るく笑顔だけど物凄いアクメ声 偶数

しっかり感じて物凄いアクメ声 奇数

全てがアクメ ゾロ目
↓2

リージャの性感帯(基本全部雑魚ですがその中でも特にクソ雑魚な部位)

乳首01~20

マンコ21~40

クリトリス41~60

アナル61~80

も じ ど お り ス ケ ベ に な る と ぜ ん ぶ81~ゾロ目
↓3

あ、ついでに安価募集で出てきたゾロ目が5個以上でしたのでリージャちゃんのスケベに対する羞恥心、抵抗は皆無になりスケベに興味津々の好奇心旺盛ちゃんにしようと思うのですが大丈夫でしょうか?

後一つですね

>>404>>1です

ロイド「リージャ、そろそろ出るぞ」

リージャ「あ、ちょっと待ってね…はむ…」

ロイド「!?」

ロイドは驚くべき事態に遭遇していた
リージャとスケベするに至って性技も何も知らないと踏んで自身が知りうる淫語、性技を教えたところそれらを全てスポンジが水を吸収するが如く習得していったのだ
そして1度目の射精時に教えてもないのに自ら進んで喉奥を使い自分のチンコを全て口に含みだしかつ自分の尻に腕を回してガッチリホールドしたのだ
イラマチオ等の喉を圧迫する行為は呼吸器官、血管が圧迫され脳に酸素が行き渡らなくなり尚且つ苦しい、女性にとっては避けたいプレイの1つである
それを自主的にするなんて彼女は被虐願望でもあるのか
ふとチンコを喉全体で呑み込んでいる彼女を見てみると目が合った

リージャ「♪」

そこには苦悶の表情が一切なくいつものように笑顔を向けてくる彼女が射精を終えたチンコを口から出しチンコについた粘液を綺麗に舐めとっていた姿を見てロイドは冷静さを取り戻す

ロイド「おい、リージャ俺のチンコ全部呑み込んで苦しくなかったのか?」「何よりさっきのは教えていない」

リージャ「確かにロイド君のオチンチン全部口に入れたら息は出来ないけど全く苦しくないよ?」「それにこうした方がロイド君喜んでくれるかなぁ…って思ったんだよね~♪」

この時ロイドは確信した
リージャは被虐願望持ちではなく天性の極上肉便器女なのだと
恐らくこれまでの道を一歩でも踏み違えていたらリージャは勇者ではなく伝説の極上淫乱女だと言われていただろう
そう考えるとロイドは再び滾り始めリージャを押し倒すのであった

押し倒したロイドはリージャの体をほぐす為素股をしながら胸を責め始めた

リージャ「あ~脳に不思議な電流流されているみたいで気持ち良いんじゃあ~…ってえぇぇぇぇえ!?」ブシュゥゥウ

ロイド「胸を責めたら母乳が出るのか」

リージャ「ボクの体どうなってるのぉぉお!?」

驚くリージャ尻目に素股をしているとリージャのクリトリスがムクムクと勃起し始め直ぐにビンビンに勃起した太長くガッチガチなクリトリスへとなった(ついでに母乳は上質な甘さの高級イチゴミルクみたいな味でとんでもなく美味しかった)
チンコ程ではないが恐らくリージャのいつもの服装なら勃起している事が直ぐわかるだろうパンツだけなら尚更だ
ここまで勃起したクリトリスを見た事がないロイドはリージャのクリトリスを扱いてみた

リージャ「ふんぎょぉぉぉぉお!?」ブッシャァァァア!

獣の様なアクメ声を出して高水圧の潮吹きをしてこれでもかと目を見開きガチ深イキするリージャ
圧倒的な快楽にえび反りになり体をガクガク痙攣させるリージャ余りの快楽に気絶しただろうと少し物足りなさもあるがチンコをしまおうとするロイドであったが相手はリージャ、クソ雑魚ではあるが戦いでは比類なき力を持つ彼女は痙攣と絶頂の続くまともに動けない体を当然のように動かしてロイドに詰め寄る

リージャ「凄い!凄いよ!ロイド君今の!頭の中で雷が暴れ回ってる!これがガチ深アクメってやつなんだね!まだアクメから出れないよ!」

ガクガクと痙攣しつつも目をキラキラ輝かせて大興奮なリージャ
もしかしなくても体はトロットロにほぐれているだろう
ロイドはリージャのマンコにチンコを挿入しようとした

セックスが始まろうとしている

1.クソ雑魚でありながら物凄い成長するリージャ、教えてもないのにおねだりをし出した

2.そのまま一気に挿入!

↓3まで多数決

ここで明言しますが他のキャラがスケベ耐性とかつく事はあるかもしれませんがリージャちゃんはずっとクソ雑魚のままです

ロイドがリージャのマンコに挿入する直前ロイドがこれからしようとしている事を何となく察したリージャはロイドから教えてもらった淫語等を用いた台詞を思いつく

リージャ「ロイド君…まだアクメが続いているボクのトロットロになった堪え性の無い初物処女マンコにロイド君のバッキバキの逞しいオチンチンで無遠慮にジュポジュポついてたっぷり特濃精子中出ししてください♪」クパァ

ロイド「リ、リージャ…!オォォォオ!」

アクメ状態から全く戻れていない状態であるにも関わらずまんじゅうマンコを手で広げ太陽のような笑顔でおねだりをするリージャ
それを見たロイドは最早遠慮など必要ないと判断しウサビット、シャルロットを襲った時よりも一回り大きくなったチンコを一気に挿入する

リージャ「ほぉぉおん!ざいごぉぉぉお!」


当然処女であるリージャのマンコからは血が溢れるがリージャの笑顔から見るに痛みは全くないだろう
それに布団を千切らんとする程握りしめてのを見ると気持ち良くなっているのだろう
だが驚くべきはリージャのマンコだ
数の子天井、イソギンチャク、タコ壺、三段締めの4種を兼ね揃えた類稀なる名器でリージャの強さが一般人レベルなら確実に強姦されていた事がわかる
今まで処女だったのはその圧倒的強さで強姦を返り討ちにしてきたのだろう
そんな名器な為か今までで1番の射精感が昇ってきた

フィニッシュは?

1.ぶっかけ

2.ごっくん

3.中出し
↓3まで多数決

ロイド「そろそろ出るっ」

リージャ「良いよ♪ボクのオチンチン大好きになったマンコに遠慮なく出してぇぇえ゛!」

相変わらず明るい表情のまま強烈な快楽を貪るリージャの子宮口にチンコを押し付けるロイド
そこでここ1番子宮口がバキュームフェラの如く亀頭に吸い付いた

ロイド「なんて吸い付きだ!」ドビュルルルルル!ドビュルルルルル!

リージャ「凄いよぉぉおお!熱いのがいっぱい出てるぅぅぅう!んほぉぉぉぉお゛お゛お゛お゛お゛お゛!♪」

ここ1番の大量射精をするロイドの精子を文字通り一滴も漏らさず子宮でゴキュゴキュと飲み干すリージャは普段からはあり得ない図太い獣の様な大絶叫を放ちながら一気に何十回ものガチ深イキをキメる

ロイド「人生で1番精子を出したかもしれん」

リージャ「そんなにボクの体気持ち良かったんだね♪ボクも気持ち良すぎて全身の筋肉が弛緩してるのがよくわかるよ♪体は動かないくらいガクガクだけどまだまだ余裕だから好きなだけして良いよ?」

リージャと言えど流石にあそこまでのアクメをキメてしまうと動かなくなってしまうのは必然であった
しかしクリトリスのあの演技無しのアクメですらリージャ以外の女なら間違いなく失神するだろうと思わせるがそのアクメの後ですら普通に動いたリージャは間違いなくスケベの一点ではクソ雑魚であるがそれ以外はバケモノという他ないだろう
しかも体は動かないがまだまだ余裕で続けられると断言したのだ

ロイドはどうする?

1.流石にキツイ今日はおしまいだ

2.この後滅茶苦茶セックスした

3.精力完全回復魔法を編み出したリージャ、ロイドのチンコの状態が万全になり体力も何もかもスケベする前に戻った!

↓3まで高コンマ

では恥ずかしがりは服装とか何やらで工夫を凝らしてみます
嫌がったりするのは割とどうにかなるかもですが仲間内では難しいかもしれません

一通り射精が終わるとロイドはリージャのマンコからチンコを引き抜く
普通なら大量中出しを受けたマンコからはそれ相応の量の精子が溢れてくる筈なのだがリージャのマンコからは精子が一切溢れ出してこない…
それもそのはずリージャは子宮で受け止めた精子を子宮口が逃すまいとガッチリ締める事により一滴も子宮から溢れ出す事を許さなかったのだ
子宮にたっぷり出された精子は子宮内で大切に保管され次第にリージャの体へと吸収されていくだろう

ロイド「流石に3人相手にするのはキツイな…特にお前で全てを持っていかれた」

リージャ「そうなんだじゃあ今日はこれで…あ!今新しい魔法を閃いたよ♪」

リージャが持つ膨大な魔法の中からスケベに役立てそうな魔法を重ね合わせ再構築して出来た新しい魔法を動かないながらもターゲットをロイドに設定して魔法をかける

ロイド「!?」

魔法をかけられたロイドはカラになった精子が満タンになりそれに伴い精力もみなぎり、気力体力全てウサビットとやる前に戻る
驚愕するロイドに対してリージャは悪戯っぽい微笑みを浮かべる

リージャ「上手くいったみたいだね♪」「ボクの魔力は無限だから気が済むまでボクを滅茶苦茶にして良いよ♪」

ロイド「たった1回でここまで変わるとは…良いだろう!」

リージャ「お゛お゛♪んひょっ!んぶぉぉぉぉぉお゛」

こうしてロイドはリージャの口、マンコ、アナルと言った責める事が可能なところを全て蹂躙するのであった

蹂躙されたリージャの状態

ピクピクしながらも落ち着いた表情で余韻に浸っていた(精子の臭い、味は不思議なものというのは変わらないが好きと感じる様に) 偶数

ビクンビクン痙攣してアヘ顔晒しながら体の至る所が精子でデコレーションされた(精子の臭いに対する印象は変わらないががものすごく美味しいと感じる様になり精子大好きになる) 奇数

最早リージャの姿が確認出来ない程にぶっかけられ全身精子パック漬けになる(能力が発動して精子に最適応して精子の匂い、味共に極上の物と感じる様になり精子が超絶好きになった上精子を極上の栄養としても摂取できる様になった) ゾロ目
↓1

リージャ「あ…あ…凄い気持ち良かったよ…♪」

ロイド「これ以上続けたら流石に明日に影響するな」

リージャ「そう…だね…」

スケベは深夜まで続きあれから何度も精力完全回復魔法をかけてリージャへの蹂躙劇が展開されたが結論から言ってリージャの体は完全に動かなくなったが体力に余力を残す事になった
リージャは落ち着いた表情を浮かべながらも絶頂の余韻に浸りピクピク動くだけの肉オナホになりながらも中出しされた子宮、アナルをしっかり締めて遂には一滴の精子も逃さないまま体内に大切に保管するのであった
これを繰り返していけば精子を吸収した体が能力で環境として捉え最適応していくだろう

ロイド「これで最後だ」ビュルルルル

リージャ「あ…」

最後にリージャの口内目掛けて口内が一杯になる程の精子を出してロイドは服を着る
リージャは口内射精された精子の不思議な味をしっかり味わう様に咀嚼しゆっくりと飲み込む事でそのまま睡眠につくのであった

尚証拠はリージャが日が昇る前に目覚めて全て隠滅されたそうだ

ウサビット「昨日風呂から上がった後の記憶が無いわ…」

シャルロット「私もなんですよ一体どうしちゃったんだろう?」

あれから次の日を迎えベッドから起床した2人だがどうやって眠ったのかは勿論風呂から上がった後の記憶が一切ない事に頭を悩ませる

リージャ「どうしたの?2人とも元気が無いよ?」

ウサビット「元気が無いわけじゃ無いんだけど昨夜の記憶がなくてね」

リージャ「へー不思議な事もあるんだね」

シャルロット「思い出せない事を思い出そうとしても仕方ないから今日どうするか決めようよ!」

一同は気持ちを入れ替えて1日をスタートするのであった

何をする?

1.昨日の刀の調査

2.穢多非人売り場へ行く

3.将軍様から呼ばれた

4.自由安価

5.スポット変更

↓3まで高コンマ

ロイド「そう言えば昨日の刀を持った奴の動き、剣も握った事のない素人のそれだったが人を斬ることに一切の躊躇も見られなかった」

リージャ「確かにおかしいね明らかに戦い慣れしていない戦い方なのに戦い慣れしている精神…格好からして狂人とは思えないし…」

ウサビット「一度調べてみますか!」

シャルロット「確かに調べてみる価値はありそうだね」

こうして昨日の人斬り事件の真相を探るべく4人は動き出した

チーム分けはどうする?

1.4人固まって行動

2.2人ペア(選択の際は誰と誰を書く)

3.リージャのみ単独行動

4.バラバラになって探す(誰にスポットを当てるか書く)
↓4まで高コンマ

リージャとロイド、ウサビット、シャルロットの3人組のどちらにスポットを当てますか?

↓3まで多数決

リージャ「調査なら割り振りは私1人とシャルロットちゃん達で良いね」

リージャは3人を別行動とさせ彼女単独での調査を申し出た
しかし3人の表情は心配そのものだった

ウサビット「ちょっと貴女1人だけって何があったらどうするのよ」

ロイド「確かにペアって選択肢もある」

シャルロット「捕まった町人さんも未だ正気に戻ってないって聞いてるよ?もしかしたら強い洗脳なのかも…」

リージャ「だからこそだよボクが洗脳されるなんてあり得ないけどパワーバランスが偏ったりしてやられたり全員何かあったからじゃ遅いからね」

リージャの考えを聞き納得する3人
こうして昨日の人斬り事件の調査は出向くのであった

先ずはどうする?

聞き込み 偶数

昨日の刀を拝借する 奇数

書き込みの最初の相手が人斬り事件の首謀者☆ ゾロ目

↓1

リージャ「調査の基本は聞き込みだね!」「よーし、聞き込みだー!」

こうしてリージャは手当たり次第聞き込みを行なったが勿論素人の聞き込みでは有力な情報を持つ人間に会える筈もなく同じような返答ばかり返ってくるのであった

リージャ「うーん次はターゲットを絞ってみようかな?」

ここで漸く手当たり次第では拉致が開かないと気付いたリージャはターゲットを絞り込む事にした

ターゲットの絞り込み又は聞き込みをしたリージャに起きた事

1.首謀者に聞きつけられて誘導工作が起きた

2.聞き込みの噂を聞きつけた首謀者が直々に潰しに来た

3.聞き込みの噂を聞きつけた奉行武士が情報提供&共同捜査の申し出

4.聞き込みの噂を聞きつけた奉行武士の上官から情報提供&事件の刀を貰う

5.自由安価

↓3まで高コンマ

ターゲットの絞り込み安価忘れていました(´・ω・`)

6.鍛冶屋さんに聞いてみよう!

7.闇社会の住人に聞いてみたりしても良いかも

8.奉行さんに聞き込みだー!

リージャ「んー絞り込むとなれば先ずは鍛冶屋さんかな?」

絞り込みを悩むリージャ出会ったがそこへ総髪の袴、小袖を着用し帯刀した男がリージャの前にやってきた

武士「そこの旅の女人ちょっと良いか?」

リージャ「ボク?別に良いよ~♪」

武士「某は昨日の人斬り事件の真犯人を探している者だ」「7色の不可思議な髪の豪剣を背負いし女人…昨日人斬り事件の人斬り犯を取り押さえたのは貴殿で大丈夫か?」

リージャ「うん!あの町人さんを取り押さえたのは確かにボクで間違いないよ♪」

武士「そうか…」「では此度の事件の真相を探ってはいるか?」

リージャ「そだよ♪それがどうかしたの?」

どうやら武士はリージャの話題を聞きつけ首謀者を探すついでにリージャも探していた様だ
そこから簡単な質問を答え首謀者の手掛かりを探しているという事を知った武士はリージャに現時点の情報を提供したのであった
・この事件の首謀者は国に恨みを持っている可能性が高い
・魔族と繋がりを持っている
・強力な洗脳魔術を扱う
・刀の作りからして鍛冶屋若くは物に呪術を付与させる事ができる
この5つの情報を提供した武士は次なる申し出を行った

武士「出来れば貴殿も某らと一緒に捜査をしていただきたい、どうだろうか?」

リージャ「ん~…」


リージャの出した返答は?

1.承諾(武士と行動を共にすると闇社会の住人の捜査等の自由度が減る代わりに首謀者に嗅ぎ付けられ難くなります)

2.断る(単独行動継続で捜査の自由度はありますが首謀者に嗅ぎ付けられ易くなります)

↓3まで多数決

22時半まで投稿が無ければ高コンマで2の方向で進めます

リージャ「申し出は嬉しいんだけど動いているのはボク1人じゃないから断らせてもらうね」

武士「そうかでは貴殿の無事を願おう」

申し訳なさそうに苦笑いを浮かべるリージャを見て潔く引き下がる武士
その武士を見送りリージャは再び調査を再開するのであった

リージャ「鍛冶屋さんかぁ~これで絞り込みは出来たね」

意気揚々と町の中を歩いていくリージャ、その足取りは軽い物であった

リージャはどこに聞き込みに行く?

1.闇社会の住人に聞き込みしてみよう!

2.鍛冶屋さんに聞いてみようっと♪

3.情報通な人を当たるのも1つの手かも

4.自由安価

↓3まで高コンマ(1つでも偶数ゾロが出ると首謀者に嗅ぎ付けられます)

鍛冶屋を探して町を歩いていたリージャであったがここで1つとある考えが頭を過ぎる

リージャ「鍛冶屋さんに聞き込みも良いけど情報屋さんに聞いてみたりしても良いかも…」

頭に電球が出てきそうな表情で手をポンと叩きながら情報屋の様なものを探し始めるリージャ、これなら道行く人に聞いてみても知らない事はないだろう

どんな情報屋にあった?

インチキ情報屋 偶数

金持ちで沢山情報持ってる情報屋 奇数

首謀者の息がかかった情報屋 偶数ゾロ

超富豪で全ての情報を持っているがドスケベの情報屋 奇数ゾロ又は00

↓1

情報屋の情報を聞き込みつつ町を歩いていると裕福な者が住んでいそうな家屋と店が併設している建物にたどり着いた
リージャはその建物に情報の予感がして訪ねる事にしたのであった

リージャ「ごめんくださ~い」

その建物に入るリージャ、中は高級な装飾類や筆等が売っていた
その奥に店主らしき人物がリージャを見ていた

リージャ「すみません、昨日の人斬り事件について調査しているんですけど何か知っている事はありませんか?」

店主の反応

情報をお求めか…それなりの物は持っているんだな? 偶数

体エッッッッッッッ 奇数

情報をお求めか…ただで情報はくれてやる気はない(スケベ確定) ゾロ目

↓1

店主「(なんてスケベな身体をしているんだ!)」

店主はリージャの身体を見るなり身体を舐め回す様にジロジロ凝視する
これがシャルロットやウサビットであれば視線の目的に気付く事が容易であったがリージャにはそれが不可能であった

リージャ「(身体の具合が悪いのかな?)」

店主の視線に気付く事なく首を傾げるリージャ、どうやら舐め回す様に見られてるどころか自分が見られている事すら気付いていない様だ
そんなリージャに対して店主は対応を開始する

情報をお求めか… 偶数

取り敢えず奥へどうぞ 奇数

これはやるしかない…奥へどうぞ(スケベ確定) ゾロ目

↓1

店主「情報をお求めか…安くはないぞ?」

店主はリージャの身体を凝視しながら対応を開始する
巫女風の着物から見える谷間が気になって仕方ないのであろう

リージャ「幾らでも払うよ!それで人斬り事件の情報はあるんですか?」

リージャのおっぱいが揺れる事が気になり過ぎる店主だが仮にも店を切り盛りする情報屋…仕事人としての理性とスケベ心の葛藤がリージャの知らないところで攻め合っていたのであった

店主はスケベ心に…

未だ拮抗 偶数

勝てなかったよ… 奇数

完膚なきまでに打ちのめされた ゾロ目

↓1

店主「少しお待ちを…」

リージャ「は~い♪」

これ以上ここにいるとリージャを襲いかねないと判断した店主は店の奥へと消えていく
リージャは早々に情報が手に入ると嬉々とした様子で待つのであった

リージャ「これで真相に一歩近づけるね♪そう言えばロイド君達はどうしているのかな?」

ロイド達の調査状況を気にしつつ気長に待つリージャ、その時…

何が起こった?

スケベ心に打ち勝った店主が出てくる 偶数

スケベ心に負けた店主が出て来て奥へと案内 奇数

なんと全ての情報を持つ超富豪が来店、持って行かれちゃう ゾロ目

↓1

少しすると店主が店を休憩させる知らせの張り紙を出入り口に貼って戸を閉める

店主「お待たせした、奥でゆっくり話そう」

リージャ「忙しいのに私の為に時間費やしてくれてありがとう♪」

店主は防音加工が施された店の奥にリージャを案内すると何の疑いもなくリージャは奥へと入っていく

店主「少し待ってくれ今茶を入れる」

ちゃぶ台の前にちょこんと座って待つリージャ、店主はリージャの茶だけに無味無臭の媚薬を混ぜて持っていくのであった

店主「茶だ、これからゆっくり話そう」

リージャ「ほほぅ…これが噂に聞く玉露…ではではいただきまする」ズズズ

媚薬入りの茶を全く疑う事なく飲むリージャ、その様子を店主はニヤついた目で見ていたのだ

リージャはどうなる?(スケベは確定です)
媚薬全く効かず 80以下

媚薬が効き混ぜた事が一瞬で分かる81~90

媚薬が効きバレもせずムラムラしたことを伝える91~98

発情するが媚薬を混ぜた事が一瞬で分かる ゾロ目

発情するが媚薬は分からず+おねだり 99、00

↓1

尚店主の特徴を↓1~3までいい感じに混ぜ混ぜします
女性も大歓迎!(但しデブ、熟女など歳をとっている設定は不採用の可能性が極めて高いです)

天ぷら載せます

【性別】

【年齢】

【容姿】

【特徴、その他】

ふたなり大丈夫ですか?

【性別】女

【容姿】十字手裏剣の模様のミニスカ着物を着て青髪ロングを一本に縛っている身長は高めだが、胸はまあ女かなという程度の小ささ
ふたなりで巨根で、特にカリが大きい

【特徴、その他】爆発物を扱うこともできる似て非なるニンジャ(本職の忍者ではない)
 自分に無いものを求める巨乳好きで情報を集める上で修羅場を潜り抜けてきたため戦闘能力もそこそこあり
他人の精神に干渉し認識をねじ曲げる能力をもつ。
この能力で他人に自分を家族や仲間、恋人などに認識させることや価値観や倫理観をねじ曲げることができる
情報収集の手段として拷問や快楽責めなどに精通している

で考えているんですが大丈夫ですか?

キャラクリのテンプレはあくまで天ぷらなので>>1が載っけて無い項目も勝手に追加してくれて構いませんよー

リージャ「美味しいお茶ですね~」

店主「そう…それは良かった」

茶を飲み干すリージャ、その後は首謀者のよく現れる場所他に身体的特徴を聞いていたりしたリージャ
一見普通に会話をしているようだったが実はそうではなかった

店主「(強力な媚薬の原液を混ぜた筈なのに何でいつまで経っても効かないんだ!?)」

そうリージャに盛った即効性の強力な媚薬の原液をふんだんに入れた筈なのにいつまで経っても効果が現れない
そんな焦りを隠しつつも情報提供を終えたリージャは値段の話に移行させる

リージャ「ところでこの情報量は幾らなのかな?」

店主「そうね…貴女の体で支払って貰う!」

スケベ内容↓3まで良い感じなのを採用します

募集は17時までの最低3つとします

17時まで募集するのでどしどしどうぞ

更新の前に先に精神操作判定を取ります
能力制限

全く効かなかった 80以下

ほんの少し干渉できたが媚薬効果が少し出た程度81~90

少し干渉出来リージャ発情、一時的だが触手が定着調教開始(スケベが弾き出されます) 91~98

何もしていないのにイキまくるリージャ、この日だけ触手も定着可能に ゾロ目

アヘ顔失神、暫くの間触手定着 00、99

↓1

しゅーちしんしゅーちしん俺達ーはー

通用せず 60以下

公共の場で全裸がほんの少し恥ずかしくなったがなろうと思えば普通になれる 61~70

公共の場で全裸が凄く恥ずかしい人目の無い野外では少し恥ずかしい程度 71~80

基本外では全裸になれない半裸も少し恥ずかしい81~90

外で半裸は無理ロイドの前で全裸になるとほんの少し恥ずかしくなるが支障はない 91~98

ロイドの前でも全裸は恥ずかしい半裸ならいける ゾロ目

リージャ「う~///女の子の前でも恥ずかしいよぉ~///」 99、00

↓2

スケベ後弾き出されますです

店主はリージャの背負っている剣からして何かしらの能力を持っていると推測、自身の能力で能力を封じようと精神に干渉したのだが全く干渉出来なかった

店主「そんなっ!?」

リージャ「?どうしたの?縄なんか持って?」

首を傾げるリージャを見て店主は先ほどの発言を聞いてもキョトンとしているリージャにスケべ知識が無いと推測ならばせめて羞恥心を煽ってやろうと精神に干渉したのであったがこちらは手応えはあったのだが変化はない

店主「どうなっているんだ?」

リージャ「???」「体で支払うならボクに出来る事ならなんでもするけど」

その発言通りリージャは無抵抗のまま縛られる事になる

縛られたリージャの反応

動きにくいなぁ~(リージャ縄を千切る) 偶数

何となく察したリージャされるがままを決める 奇数

リージャ「ワクワク☆」好奇心に駆られる ゾロ目

↓1

尚スケベコンマ判定で偶数ゾロが発生するとリージャの羞恥心が薄れていきます(最大で公共の場にて全裸でほんの少し恥ずかしくなるまで薄れます)

リージャ「この縄動きにくいなぁ…」ブチブチ

店主「なっ!?」

完全に縛ったあと天井に吊るしたのは良かったが拘束プレイを知らないリージャはいとも簡単に縛っている手と足の縄を千切ってしまうが体を縛っている縄は何とも思わなかったようでそのままにしていた
ただ店主からすれば絶対に動けないようにきつく縛ったのに涼しい顔で千切ったリージャに対して恐怖が芽生えた

リージャ「ん?そのオチンチンみたいな機械はなに!?」

店主「ひっ…!」

リージャは店主が手に持っていた極太ディルドに気が付き目を輝かせながら詰め寄ってくるがその勢いに店主は小さな悲鳴を上げ後退る
ここで下手な行動をすれば自分の身の安全は保障されないしかしこんな上玉の女を見過ごすわけにもいかなかった

店主のとった行動

逃げるんだよぉぉお! 偶数

やけくそになって襲う 奇数

懇切丁寧に教えたらなんとリージャの方から滅茶苦茶にしてと申し出てきた ゾロ

↓1

店主「う、あぁぁぁあ!」

リージャ「わ!?急にどうしたの!?」

店主は恐怖とスケベ心が入り混じる中玉砕覚悟でリージャを押し倒す
急な事態で驚くリージャを尻目にマンコ目掛けて極太ディルドを突っ込むのであった

リージャ「お゛お゛そ、それ気持ち良い♪」

店主はリージャからの反撃を覚悟したが意を決した店主の行動
はリージャに対して確かな快楽を与えたのだ

店主「へ?こ、これが気持ち良いのか?」

リージャ「うん!凄く気持ぢ良い♪そのままボクのクソ雑魚マンコ蹂躙してぇぇえ♪」

性経験の薄い女性なら確実に苦痛を訴える太さであるがリージャは心の底から気持ち良さそうな表情を浮かべながら笑顔で感じている
こうして店主の心に余裕が出来たと同時にサディストな感情が湧いてきた

店主はどうする?

ディルドとアナルバイブでイカせまくる 偶数

チンコを出す 奇数

ディルド、バイブを引き抜き挿入 ゾロ目
↓1

店主「は…ははは!これが良いのか変態め!」

リージャ「イグゥゥウ!マンコとケツ穴ジュボジュボされでイグゥゥウ!」

店主は安堵により恐怖心から解放されてその反動で気持ちが大きくなって激しくマンコとアナルを責め立てる
その激しい責めによりリージャは1分もたたずにえび反りアクメを迎え釣られた魚のようにガクガクと痙攣する

店主「こ、これだけやれば十分だろう…」

仰向けに倒れ無様に痙攣するリージャを見てディルド、バイブを抜こうとするが腕を掴まれ止められる

リージャ「もうやめるの?ボクは全っ然余裕だよ♪」

ガクガク震える体で力強く腕を掴み太陽の様な笑顔を向けてくるリージャに店主の理性は崩壊したのであった

リージャ「お゛お゛お゛すごっ!ん゛ぴょぉぉお゛!もっどもっどもっど!やめないでぇぇ゛!」

店主「はぁ!はぁ!はぁ!」

あれからリージャは何十回とガチ深アクメを迎えており強制アクメを与えている店主の目は血走っていた
そして一際大きくリージャがアクメすると1度ディルドとアナルバイブを引き抜くのであった

リージャ「凄いね♪女の子同士でもこんな事出来るんなんて知らなかったよ♪」

電気を流されているようにガクガク痙攣しているリージャからはまだまだ余裕の笑みを浮かべていた
その笑みは決して強がりではなく身体的にもまだまだ限界から程遠くその証拠にあれだけの大絶叫をしたと言うのに息一つ乱れていなかったのだ

店主「新たな快楽を知れてよかったじゃないか」

最早理性の崩壊した店主からは遠慮の2文字は消えていた

店主の次なる行動

1.リージャにチンコを見せて様子を伺う

2.リージャのアナルに挿入(アナル開発)

3.リージャのマンコに挿入(マンコ開発)

↓3まで多数決

店主「今から面白いものを見せてやる」

リージャ「面白いもの!?何々!?」

店主はリージャにあるものを見せようと自身の服に手をかけようとするとディルド、バイブを抜いても尚絶頂し続けているにも関わらずとてつもない速度で痙攣している体を起こして前傾姿勢で座り込むリージャに若干驚きつつも服を脱ぐとそこには女性には存在しないはずの剛直なチンコが存在した

店主「どうだ私は女なのにこんなものが生えているお前ならどうする?」

立派にそそり立った剛直を見せつけながらリージャに問い掛ける
その店主の目は野獣のように血走っていた

リージャの反応

呆然 偶数

思いっきり匂いを嗅ぎ始める 奇数

リージャ「はぁんあむ…」精子を求めてフェラ開始 ゾロ目

↓1

ついでにぶっかけやごっくんをするとリージャちゃんの精子好きコンマ判定が出てきてどんどん精子が好きになっていきます

リージャ「……」ポカーン

本来なら男にある筈のチンコが目の前の女性にある
その事実にリージャは呆然と見ていたのであった

店主「ふふふ驚いただろう…だが私のチンコを見て逃げ出したりはしないのだな」

リージャ「(店主さんにオチンチンがついてる…この不思議な香り…本物のオチンチンそのものだよね?)」

少々驚いていたリージャだがチンコから漂う臭いを嗅ぐと本物と判断する

店主「私のチンコはそこらの男とは比べ物にならない位剛直だこんなもの初めて見ただろ?」

呆然とするリージャを尻目にこれ見よがしにチンコ見せてくる店主出会った

リージャはどうする?

何故チンコが生えているのか聞く 偶数

店主からチンコビンタを食らって一先ず思いっきり匂いを嗅ぐ 奇数

リージャ「取り敢えず精子飲ませて♪」ねっとりフェラ ゾロ目

↓1

リージャ「ん~どうして店主さんはオチンチンがあるの?」

店主「ん?それはだな魔族の情報を入手する時に淫魔と言う種族の者から魔族の情報と引き換えにこのチンコを生やす事になったんだ」

チンコがある原因を教えてくれた店主、それを聞いてリージャはさらに魔族に対する好奇心が大きくなったのであった

店主「ところで客人このチンコを見て思う」

リージャ「そうだね、本物のオチンチンがあるのはびっくりしたけどボクは女の人のオチンチンがどんな感じなのか気になるね」

チンコを見せられた感想を聞いた店主
後はやる事をやるだけだ

どうなる?

イラマチオ 偶数

リージャが思いっきりチンコの臭いを嗅いだ後しつこいくらいねっとりフェラ 奇数

即本番 ゾロ目

↓1

店主「さてお喋りはここまでだ」

リージャ「?」「むぶ!?」

店主はリージャの頭を掴むとそのまま自分のチンコをリージャの喉奥目掛けて思いっきり打ち付けた
既に野獣とかした店主はリージャの事などお構いなしに腰を動かし道具のように扱う

店主「ハァ!ハァ!客人の喉奥最高に気持ち良いぞ!どうだ苦しいだろ!///」

リージャ「(店主さんロイド君みたいに溜まってたのかな…?そうだ!昨日教えてもらったのを実践してみよう♪)」

店主はリージャの悶え苦しむ様子を想像していたがそれは見当違いに終わる
リージャは落ち着いた表情で目を閉じて舌を全て使い店主のチンコに奉仕をし始めたのだ

どうなる?

店主が腰を撃ち続ける 偶数

リージャの舌技に店主の腰が止まる 奇数

リージャの舌技に店主のチンコ、腰が蕩けて店主立っていられなくなる ゾロ目

↓1

店主「くぅぅう!///なんだその舌の動きは!?///」

リージャ「(喜んでくれて何より何より♪)」

リージャが舌を全て使った舌技は店主のチンコに確かな快楽を与えていた
そして店主は快楽により腰を打ち付ける速度、強さを上げ乱暴にリージャの喉奥を突き立てる

リージャ「(オチンチンのスピードが上がってる…気持ち良いのかな?そうだ!)」モニュモニュ

店主の為に更なる快楽を与えようと思ったリージャはチンコを優しく咀嚼する様に口を動かす
それに加えてチンコを吸い上げたのであった

店主「んほぉぉぉぉおん!///まだそんな技を隠し持っていたのか!]

更なるチンコの快楽に店主は体をゾクゾク震わせるのであった

形成は?

そのまま喉奥に射精 偶数

あまりの気持ち良さに店主が完全に腰を止める(リージャペースに) 奇数

店主が快楽に腰を抜かし立てなくなる(リージャに全て主導権を持っていかれる)」 ゾロ目

↓1

店主「イグッ!」ドピュドピュ

リージャ「んくんく…(ロイド君と比べて量は凄く少ないね)」

リージャの口の快楽に耐えかねた店主はそのままリージャの喉奥に射精をする
それをリージャは難なく全て飲み込むが標準がロイドとなってしまっている為か少し物足りなさを感じている

店主「ハァ…ハァ…///凄くよかったぞ客人」

そう言いチンコを引き抜こうとする店主

どうなる?

このまま終了 偶数

引き抜く途中でリージャのフェラが開始 奇数

このまま終わる事を良しとしなかったリージャ徹底的に搾り取る ゾロ目

↓1

リージャ「ご馳走様でした♪」

店主「あぁ久しく極上の快楽を味わえたぞ…支払いは以上だ」

情報の身体払いを済ませ店を出ると店主から入手した情報を頼りに歩を進めるとそこは少し人通りも少なく物々しい町へと辿り着いた

リージャ「ここに真犯人がいるんだね…早速探すぞー!」

着実に首謀者へと近づくリージャ、果たして首謀者はいるのであろうか…

首謀者は

中々見つからず聞き込み再開 偶数

首謀者を見つけた! 奇数

既に聞きつけられてた首謀者に逆に見つけられた ゾロ目

↓1

コンマ神よどうか濃密ねっとりしたスケベや激しいスケベを書かしてくだされ

残念ながら↑は>>1です(´・ω・`)
コンマ神よ違うそう言う事じゃないんだ…

リージャ「うーん中々見つからないねぇ」

暫くの間町内を練り歩いたがそれらしい人影が見つからずこの近辺で聞き込み再開再開する事にしたリージャ
しかしこの街の中では恐らくタダで教えてくれる人はいないだろう

リージャ「流石に部下になれなんてお願いは聞かないしされたらどうしようかなぁ…」

少々不安もよぎったリージャであったがここで無駄な時間を過ごすわけにはいかないと考え意を決して聞き込みに入るのであった

どんな所に聞き込みに行った?

危ない鍛冶屋さん 偶数

闇社会の住人の怖い事務所的な所 奇数

訪ねた鍛冶屋さんが首謀者が営む鍛冶屋さんでした☆ 奇数ゾロ

聞き込みをしていると気付かれた首謀者の誘導が始まった 偶数ゾロ

↓1

リージャ「ごめんくださ~い!」

リージャは何となく選んだ鍛冶屋に聞き込みをする事にした
闇の住人にも聞くのも良いがロクでもないことを対価にされたらたまった物じゃない
そう言う思いがリージャの中にもありそれなら高い金銭を要求されても良いような危ない鍛冶屋に入った
しかしこれが事態を急速に変化させる事なる

首謀者「はい、何でしょう?」

リージャ「…」アングリ

そう対応に出て来た鍛治師こそが今回の事件の首謀者であった
自分が武士以外に調査されているなんて知る由もない首謀者が見たのはとてつもなく驚いた表情をして口を大きく開けたリージャであった

首謀者「お客さん?如何されました?」

リージャ「あぁぁぉぁぁぉあ!」

リージャの叫び声が辺り一辺に響き渡った
首謀者に幸いだったのがこの声が誰にも聞こえていなかったことくらいだろうか

では首謀者のキャラクリに入ります
実はこの武士の国では二個新仲間チャンスがありその一つがこの事件でした
【名前】 必須
【性別】 必須
【種族】 必須
【年齢】 必須(曖昧でも大丈夫)
【ジョブ】 任意
【容姿】 (ざっくりでも事細かくもりもりでも大丈夫です)
【チート能力】又は【能力】 任意(チート能力の場合コンマ50以上で採用で戦闘の際少し優位に立てるおまけ付きですが49以下の場合能力なしおまけ無しになってしまいます。能力の場合はおまけは付かないですがコンマ関係無しに採用となります)
【武器】 任意
【弱点】 チート能力持ちの場合は必須、能力なしと能力者は無しでも構いません(無しの場合ゾロ目で受けるのは2回攻撃のみです)もしチート能力が採用ならずになった場合は無しでも構いません
【その他】 任意
となっており上記以外の物もお好みでどうぞ
採用されたキャラはHP決めに直下コンマ×5で決めその数値が採用スレのキャラのHPとなります(ただ能力なし、能力持ちキャラの最低HPは200、チート能力者の最低HPは300+αとします)
また能力設定の時はチート能力か普通の能力かどちらかを選んでください選ばなかった場合こちらで勝手に決めてしまう事になるので
↓3まで良さげなのを1つ採用します(皆さんの意見を踏まえて募集枠を減らして見ました)

【名前】 外道 乱造(げどう らんぞう)
【性別】 男
【種族】 人間
【年齢】 40
【ジョブ】 鍛冶屋
【容姿】 黒髪でヒゲを蓄えている 身長は低めだが筋肉質でがっしりした身体つき
【チート能力】エンチャント 自分の作った刀に特殊効果を付与する
【武器】 自分の打った「心」を切り裂く刀 肉体にダメージは無いが心を切り裂かれたものはたちまち心が折れてあらゆるものを恐れる臆病者になってしまう
【弱点】 エンチャントされた刀を一本打つごとに寿命が縮む
【その他】魔に魅入られた彼は精神を支配するというコンセプトの元に様々な邪刀を生み出している
持った者の心を狂わせる刀、心を切り裂く刀などを生み出して実験を繰り返しているが真の目的は武士国家の転覆である
女好きで刀の力を悪用しゲスな行為をすることも

乱造さんに決定
乱造さんのHPを↓1のコンマ×5

乱造さんのHP475!因みに乱造さんの能力はチート能力出なくとも良い気がしたので採用させていただきますが絶対催眠や絶対洗脳の類いや全てを斬る等と言った超強力なエンチャントは使えない事とします因みに心を折る刀も普通のエンチャント可能な刀とさせて頂きます

リージャ「情報屋さんが言ってた情報とそっくり!昨日の真犯人さんだね!」

乱造「なっ…!クソ!国以外の奴も探っていたのか」

乱造はリージャの反応を見るや否や壁に立て掛けていた刀に手を伸ばし自分を探っているリージャを抹消する為に襲い掛かる

リージャ「ちょっと待って!ボクは別に捕まえに来た訳じゃないよ!?」「ボクは話をしに来ただけだよ!?」

急な事にリージャは驚きつつも静止をかけてみる

乱造の反応

関係無い斬り伏せるまで(バトル開始) 偶数

一度刀を止め話をするら 奇数

刀を納めて奥に案内して話をする ゾロ目

↓1

乱造「そんな見え透いた嘘通じる訳ないだろ!」

リージャ「うわっととと!?もぅ仕方ないなぁ!」

乱造の斬撃を避けるリージャ、乱造の様子を見て最早話を聞ける状態ではないと判断したリージャは仕方なく構えを取るのであった

リージャ↓1

乱造↓2

バトルについては>>102をお読みください

リージャ47+15=62
乱造HP475→413

仕掛けたのは勿論乱造からだ構えたリージャに向け刀による一撃を勢い良くリージャに放つ

乱造「死ね!」

リージャ「そんな直線的な一撃当たらないよ!」

乱造「っ!?」

刀による一閃を回避されたと同時に背中にとてつもない衝撃を受け店の外まで吹き飛ぶ乱造
リージャが回避と同時に強烈な蹴りを乱造に叩き込んだのだ

乱造「な、なんて馬鹿力だこの女…!」

リージャ「まだやるの?」

確かに自分は背は低めだ…しかしそれを差し引いても人1人店まで吹き飛ばせるような人間離れした芸当なんて出来るわけがない
そんな思いと共に驚愕する乱造だがリージャの一声に無言で睨んで返すのであった

リージャ↓1

乱造↓2

リージャ84+15=99
乱造HP413→314

乱造「幾ら馬鹿力と言えどこれはひとたまりもないぞ!」

乱造は自身の能力を使い刀に精神にダメージを負わす効果を付与し屈服しようとし精神ダメージ効果が付与された刀を横一閃に薙ぎ払う

リージャ「だからそんな攻撃当たらないよ!」

横に薙ぎ払われた刀の斬撃を高くジャンプする事で回避、そしてリージャは背負っている大剣を片手で握り軽々しく持ち上げ乱造に豪快な斬撃を見舞う

乱造「あがっ……!」

リージャの斬撃を避け遅れた乱造は袈裟懸けに鮮血を吹き出しながら吹っ飛ぶ
そして乱造は恐怖する
想定ではアダマンタイトで作られた剣撃をも耐える事が出来る上位金属で作った鎖帷子がいとも簡単に斬り裂かれているではないか
あんなのを何回も受けたら絶命は必至
しかし彼女の背負っていた剣は決して虚仮威しではないと知らしめられて尚己の精神に喝を入れ向かい合うのであった

リージャ↓1

乱造↓2

リージャ10+15=25
リージャHP500→466

彼女は追撃とばかりに身体を起こす乱造に斬りかかる

リージャ「そろそろ観念してよ!」

乱造「クソ!」

なんとか斬撃を自分から逸らそうと足払いをかける乱造
ここで乱造が幸運だったのはリージャの放った斬撃がフェイントで蹴る為に脚を上げた所タイミング良く足払いが掛かり彼女が転倒した事だろう

乱造「っ!隙有りぃぃぃぃい!」

リージャ「あぐっ!?」

これを好機と見た乱造はすぐ様リージャに刀による一撃を加える
刀の一撃を貰いつつもすかさず立ち上がり後退するリージャ、ここである違和感に気づく

リージャ「(斬られた箇所が痛くない?それどころか傷一つないのに確かに斬られたこの感触…何かあるね)」

ダメージが少なかった為か精神を斬られた事に気付かないでいたリージャは気を引き締めるのであった

リージャ↓1

乱造↓2

リージャ94+15=109
乱造HP314→205

乱造「どうだ?俺の斬撃は効くだろう!」

リージャ「不思議な攻撃だけどもうボクには通用しないよ!」

乱造「ほざけ!」

さっきの一撃で気を大きくしたのか乱造はリージャに接近して刀の乱撃を見舞おうとしたがそこで異変は起きた

乱造「!?あの女消えやがった!?」

接近と共に乱造の視界からリージャが消えていたのだ
しかしその刹那腹部に砲丸を当てたれたような強烈な衝撃が乱造を襲う

リージャ「ボクはここだよ!」

乱造「~~~~~ッッ!?」

リージャは乱造が動き出したタイミングに合わせて視界から消えるように大きく姿勢を低くして懐に強烈なタックルを仕掛けたのだ
化物の膂力によるタックルを喰らった乱造はその運動エネルギーを受け大きく吹き飛んだのであった

ラストターン

リージャ↓1

乱造↓2

リージャ4+15=19
リージャHP466→369

リージャ「これで終わりだよ!」

リージャは拳による突きで乱造を気絶させようと放った
しかしそこからカウンターを取るように乱造はリージャの腹部に刀を横一閃、見事モロに入れる事が出来た

リージャ「(また不思議な攻撃…それにこの焦燥感…もしかして)」

今度はモロに入った為違和感の正体に気付いたリージャ
これ以上は危ないと感じたリージャは剣を両手に持つ

乱造「何を惚けてやがる!隙だらけだぞ!」

続け様に精神を斬り込む為に斬撃を繰り出す乱造だがその斬撃は彼女に届かなかった
そう彼の刀はリージャの両手持ちの一撃に弾き飛ばされたのだ

乱造「(な、なんだ今のは!?剣筋が全く見えなかった!)」

リージャ「これで勝負有りだよ…」「それとも…まだやるかい?」

リージャはそのまま乱造の首筋に剣を当てる事により生殺与奪の全権を乱造から奪い取ったリージャ
勝負は決した

捜索コンマで99が出たので特殊判定が出ます

武士が駆けつけ乱造御用 10以下

新仲間チャンス 11~70

新仲間確定 71~80

新仲間確定+スケベ確定81~ゾロ目

↓1

乱造「ち…俺の負けだ…煮るなり焼くなり好きにしな」

リージャ「じゃあそうさせてもらうね」「一先ずお店に戻ろう♪色々とお話したいし」

乱造「は?本当に話をしに来ただけなのかよ」

リージャ「え?最初から言ってたじゃん!」

大剣を収めるリージャに唖然とした表情で問う乱造、リージャの返答に脱力しつつも鍛冶屋に案内し奥で治療を受けるのであった

乱造「お前さん一体何者なんだ化け物みたいに強いと思えばこんな回復魔法も使えるなんてよ」

リージャ「ボクはしがない旅人だよ~♪さて昨日の人斬り事件の真相を聞かせてもらうよ」

リージャは一通り乱造から人斬り事件の事を聞いた
そこからわかったのは乱造は元は熱心な鍛治師で色んな技術を学ぶ為旅をしていた時に魔族と出会いその魔族の修行の下エンチャント能力を習得しこの技術をこの国に持ち帰り革命を起こそうとしたのだがいざ帰って技術を披露した所賞賛どころか『悪魔に魂を売った』『鍛治師の恥さらし』と馬鹿にされ契約していた武士からも罵倒され契約を解消される始末になりこの地に追いやられたことにより国に憎悪を持つようになり国家転覆を狙ったという事だ

乱造「昨日の一件で追われる羽目になったがこれで俺の刀は人を操れる事がわかった…これで洗脳を感染させれば国家を転覆させる事も夢じゃねぇ」

リージャ「思った以上に魔族の印象で悪いんだね」「でもこうも考えられない?『こんな視野の狭い国なんか捨てて俺の技術を全世界に知らしめてやる』って」

乱造「!?その手があったか!確かにそうなればこの国を後悔させるのも夢じゃねぇ」

リージャ「じゃあボク達と一緒に旅してみる?」

乱造「俺はこの国の罪人だぞ」

リージャ「そんなの関係無いよ、国境跨げば些細な事だし」

乱造「!!!」

乱造「なんて器のデカい奴なんだ!」

リージャ「うわっ!?」

勢いをつけてリージャを押し倒す乱造
その勢いに負けて押し倒されたリージャはマウントを取られる形になる

乱造「俺はもう仲間だよな!?」

リージャ「そ、そうだけど…えーと」

乱造「俺の名は乱造、外道乱造だよろしくな」

リージャ「ボクの名前はリージャ、よろしくね乱造さん」

乱造「ところで…」

乱造は女好きでもある
その為かリージャの体を見て男の本能が滾り始める

乱造さんのオチンチンは?

1.ED…(´・ω・`)

2.短小包茎粗チン

3.普通

4.巨根バッキバキ剛直

5.巨根バッキバキ剛直濃厚精子も沢山←ロイドさんはここに当たります

6.女を壊すビッグマグナムのダイヤモンドチンコ

7.女を壊すビッグマグナムダイヤモンドチンコ尽きない濃厚精子

8.7+尽きないプチプチ食感のゼリー精子

↓3まで多数決

乱造「なぁ、リージャ仲間になったんだから良いだろ?」

リージャ「なにを?」

乱造「これだよ!」

首を傾げるリージャを見ると乱造は服を脱いでとんでもなく大きく幾つもの血管が浮き出たチンコを出す
これまでに無いサイズのチンコを見たリージャは驚きを露わにする

リージャ「すっごい大きいね!」

乱造「チンコには自信があるからな」「それより仲間になったらスケベとかヤルものだろ」

リージャ「そう言うものなんだね」

乱造はリージャを滅茶苦茶にしたいのかあり得ない事を言う
当然リージャが嫌がる反応を見せると予想し襲い掛かろうとするが相手はリージャ、スケベ知識が殆どない為かこの一言聞きすぐ納得してしまい乱造の気概が削がれてしまう

リージャ「じゃあ服脱ぐからちょっと待ってね」

乱造「お、おう」

引っ剥がそうとした服も自分から脱いだ事で若干困惑する乱造だがお互い同意ならこれからの支障もないだろうと考え直す

リージャ「うぅ…なんだかちょっぴり恥ずかしいね///」

乱造「クックックッ、じゃあ気が変わらないうちにやるか!」

ここで情報屋の店主の能力の効果が現れ羞恥心が出来ていたリージャであったがおっぱいやマンコを隠していないあたり大した羞恥心ではないのだろう
こうしてリージャと乱造のスケベが始まったのである

スケベ内容0時まで募集して良い感じなのを複数採用します(最低3つ募集)

内容を考えない完全便乗は無しでお願いします

馬乗りパイズリ リージャのデカパイをオナホ扱いするかのようにペニスを乱暴に動かし濃厚ザーメンゼリーを乳と顔がドロドロになるまでぶっかける

まずは前戯から始める乱造
しかしその前戯に使った物は先の戦闘で使った刀である
その刀の柄の部分でなにもしていないのに既にトロットロになっているリージャのマンコを責め立てていく

リージャ「へぇ…刀ってそう言う使い方もあったんだね♪」

乱造「ふん、斬ることだけが刀じゃないんだよ」

恐らくここに武士がいれば侍の魂に対する冒涜と憤慨し打ち首にしにかかる程の行為であるがリージャはそんな事を知る由もなかった

乱造「さぁ改めてこのチンコでお前を壊してやろう」

一頻り前戯を終えると乱造はチンコをリージャの顔に当てる
脳裏に恐怖に顔を引きつらせるリージャを想像しながら

リージャの反応

ガクブルガクブル 偶数ゾロ

恐怖を与える事は敵わず緊張と好奇心が混ざるに止まる 偶数

リージャ「すごいカチカチ!大きさもロイド君と比べ物にならない♪」お目目キラキラ好奇心全開 奇数

リージャ「すごいカチカチ!大きさもロイド君と比べ物にならない♪果てさてお味の方はいかがじゃろ~♪はぁ…あむ…」お目目キラキラ好奇心全開フェラ 奇数ゾロ

↓1

>>552も入れていいですか?

では>>552も取り入れたいと思います
判定↓1

リージャ「すごいカチカチ!大きさもロイド君のオチンチンと比べ物にならないね♪///不思議な香りも濃い…///」スンスンスーハー

赤面しつつもチンコ、精子に対する好奇心は絶大なようで柄という事もあったのか効果は見られず目をキラキラさせながらチンコを触りながら亀頭に鼻を密着寸前まで近づけ目一杯臭いを嗅ぐリージャ

乱造「(ちっ!流石に柄じゃあ精神に対する影響は少ないか)」「ロイドってのはお前の仲間か?」

リージャ「そうだよ♪///冷静沈着でボクにスケベのイロハとか淫語?って言うのを教えてくれた頼れる仲間だよ///」「ロイド君のオチンチンも大きいらしいけど乱造さんのオチンチンはそれ以上に大きいね///」

明るい笑顔を見せながら答えるリージャ、因みに淫語を教えた際にオチンチンからチンコやチンポと言い換えさせようとしたロイドなどだがリージャから『意味は同じなんだから今まで通りオチンチンって言わしてもらうね』と却下されたそうだ
しかし興味深そうに臭いを嗅いだり触ったりで一向に進展しない乱造は次なる行動を起こそうとした

どうなる

イラマチオ 偶数

リージャ「さてお味の方は如何じゃろ~///」フェラ開始 奇数

奇数+どこぞの鬼背中さんのように凄まじい成長スピードを持つリージャ、フェラだけで1回射精してしまう乱造さん ゾロ目

↓1

リージャ「さてお味の方は如何じゃろ~///はぁむ…」

乱造が痺れを切らして口にチンコをぶち込もうとしようと考えた時に一頻り臭いを嗅ぎ終えたリージャが乱造のチンコを咥えフェラを始める

乱造「(こいつかなりやり慣れているな…だが俺のチンコの太さを前にして1分もフェラし続けられた女はいない…顎が疲れて口を離した時お前の口に思いっきりぶち込んでやる)」

しかし乱造の狙いが外れたのか1分、5分と時間が経過しても尚リージャは口を離すどころか疲れを見せる様子すらない

乱造「(こいつなんて顎の持続力をしてやがるんだ…辛そうな表情が全くない!)」

リージャ「んにゅ…んにゅ…///(このオチンチンの不思議な香り好きなんだよね…)」

どうする?

1.イラマチオ(M度上昇判定へ)

2.ねっとり濃厚ディープスロート(精子好き上昇判定へ)

↓3まで多数決

乱造「(このままペースを取られてたまるか!)」

リージャ「んん!?」

ある種の危機感を感じた乱造はリージャの頭を掴み喉奥まで乱暴に突き立てる

リージャ「んぼ!?おごっ!?」

いきなりの事で驚き目を白黒させるリージャ
想像していた表情が見れてボルテージが上がった乱造はさらにリージャの喉奥を突き立てるがリージャのフェラで快楽を確実に蓄積していたのか1番深い1突きで大量にゼリーのような精子を射精する

乱造「まだまだいくぞ!」

しかし乱造は射精をしながらでもリージャの喉奥を勢いを落とさず突き続け何度も射精をするのであった

リージャはどうなった?

驚きから精子を飲みきれず鼻から逆流させる/乱暴に犯されることがちょっぴり好きになる 偶数

射精時には既に冷静になっていたリージャ、しっかり精子を全て飲む/乱暴に犯されることが好きになり喉を圧迫されると感じるようになる 奇数

精子を飲みながらも敢えて口、喉奥、鼻奥に精子をいっぱい溜め込みゼリー精子の食感、味、臭いを堪能してごっくんしていた/乱暴に犯されることが大好きになり喉奥が喉マンコになる+精子に対する味覚変化判定+パイズラぶっかけで精子好き判定確定 ゾロ目

↓1

リージャ「!?!?!?」

頭の理解が追い付かず何度も射精させられるリージャはいつものように精子を飲むことが出来ず鼻からゼリーのような精子を逆流してしまう
それを満足気に見た乱造はリージャの口からチンコを抜く

リージャ「ケホッケホッ!もうっ折角の精子が勿体無いよ!驚いて飲めなかったじゃん!」プクーッ

乱造「あんなにされながらまだそんな事が言える余裕があるのか」

いきなりのイラマチオでプリプリ怒りながら頬を膨らますリージャ、そんな様子を見て乱造はまだまだ楽しめそうだとゲスな笑みを浮かべリージャを押し倒す

リージャ「わっ!今度は何!?」

乱造「次はそのエロい胸を滅茶苦茶に使ってやる」

馬乗りになった乱造はリージャのおっぱいを乱暴に掴みチンコを挟み腰を動かしオナホの様に扱いパイズリをする

リージャの反応

リージャ「あわわわわ…!」未だ困惑中でされるがまま 偶数

リージャ「うりゃ~!」胸を動かしまくってチンコをもみくちゃ反撃 奇数

リージャ「気を取り直して…はむ♪」亀頭フェラ精子好き判定確定 ゾロ目
↓1

偶数ゾロにより羞恥心が基本外では全裸になれない半裸も少し恥ずかしいにダウン

乱造「オラ!オラ!(徹底的に上下関係を分らせてやる!)」

乱造はリージャに精子でマーキングをして本能的に屈服させ上下関係を分らせてやろうとリージャのおっぱいを乱暴に責め立てる
乱造のチンコに反応したかリージャのおっぱいからは母乳が勢い良く放たれる

乱造「母乳が出るなんて完全に雌牛女だな!この恥知らずめ!」

リージャ「うぅ~そこまで言う必要ないじゃない…///」「(あ、おっぱいからオチンチンが出てる…)はむ♪」

罵倒された事により顔を赤くするリージャであったが唇に亀頭が当たっている事によりチンコがおっぱいから出ている事に気づきそのまま亀頭を咥えおっぱいを使い快楽を与えていく

乱造「ふおぉぉお!?」

思わぬ反撃により乱造のチンコは一気に射精寸前まで追い詰められたのであった

リージャにぶっかける箇所

全て口で受け止められしっかり咀嚼してごっくん 偶数

口でもしっかり受け止めら咀嚼ごっくん+途中でチンコを抜きリージャの顔や髪を超濃厚ゼリー精子で白くデコレーション(精子好き判定緩和) 奇数

口でしっかり受け止められ精子を味わうリージャの口からチンコを抜きとんでもない量の精子でリージャの顔をゼリー精子で真っ白にしてリージャの顔面や髪の一部が精子でずっしり完全に見えなくなるほどかける(精子好き判定大幅緩和) ゾロ目、また00、99で超大幅緩和

↓1

リージャ精子好き判定

臭いは不思議な臭いからは変化はないがとっても美味しく感じるようになり精子大好きになった 偶数

精子どころかどんなチンコの臭いも良い香りとして感じるようになり精子の臭いも勿論とても良い香りに感じるようになり味もとっても美味しく感じるようになって超精子好きに 奇数

短期間による精子摂取によりチート能力が発動
あらゆるチンコ、精子に最適応して味、臭い、食感までもが超極上の物と感じられる様になり、1番好きな飲み物食べ物ともに精子になり無類の精子好きになる+精子は勿論だがどれだけ洗っていないチンカスまみれの汚チンコのチンカスですら超極上の栄養として摂取出来るようになりあろう事か美容を通り越して精子を摂取しておけば半永久的に肉体的に歳を取る事がなくなり不老となる ゾロ目

↓1

乱造「なんて奴だ…!出るっ!」ドビュルルルルルドビュルルルルルトビュルビュルドプッドプッ

リージャ「んん…んく…んく…」ゴクゴクゴク

あまりの口の良さに先程よりも濃い精子を壊れた蛇口のようにリージャの口の中に解き放つ乱造
普通のやり慣れていない女なら常軌を逸した量、濃さ、臭いから口から暴発して吐き出す事は勿論その後の嘔吐感で胃の中の物も吐き出すのは確実ではあるがリージャはその精子を口から一滴も漏らさず乱造の射精の勢いに負けない程のスピードで水を飲む感覚で飲んでいく

リージャ「んん」モグモグ

乱造「(こいつ…さっきより多い量を出したにも関わらず全て余裕で飲みやがった!しかもある程度口に溜めておいて味わってやがる)」

リージャ「…んく…ぷはー!良く味わえばこのプチプチしたゼリーのような食感とまろやかさと濃さ…この不思議な味、すっごく美味しいね!それに香りも良い香りでずっと嗅いでいたくなっちゃう♪」

乱造「流石熟練してやり慣れている事はあるな」「俺の精子はただやり慣れてる女でも飲む事なんざほぼ不可能だ」

リージャ「へ?ボクつい2日くらい前までスケベな事は全く知らない生娘で昨日まで処女だったんだよ?」

乱造は大きく驚愕した
今日昨日経験したばかりの女が数年休みなくスケベを続けた女と同等かそれ以上の領域に到達していた事に驚愕を隠せない

リージャ「ところで精子はまだ出そう?ボクもっと精子が欲しいな♪」

無論絶大な精力を持つ乱造がこれしきで尽きるはずがない

乱造の決断

1.そんなに欲しいなら下の口で味わえ!

2.腹一杯飲ませてやる!

3.ケツ穴はどうなんだ?
↓3まで多数決

サドンデス↓

乱造「おい、リージャ…四つ這いになって俺にケツを向けろ」

リージャ「?こうかな?」

首を傾げるリージャだが何の抵抗もなく四つ這いに尻を向けるリージャ、乱造はあっさりと言うことを聞くリージャにニヤリと笑うとリージャの爆尻を鷲掴みにする

乱造「そんなに欲しいなら下の口でたらふく味わえ!」スドンッ

リージャ「おほぉぉぉお!?」

リージャの極上マンコに一気にチンコをぶち込み腰を打ちつける
初めてでガバマンになる程ロイドに蹂躙されたにも関わらず処女膜を除けば全く処女の頃と状態が変わらないマンコは乱造のチンコを愛おしそうに丹念に圧倒的な快楽を与えていく

乱造「なんてマンコしてやがるッ!」「決めたぞ!リージャ!お前は俺と2人の時は俺の家畜になれ!」

そう言いリージャの爆尻を思いっきり叩く乱造であった

リージャの反応

尻を叩かれても全く痛くないし何故尻を叩かれるのかも分らず屈服せず

尻を叩かれても痛くは無いが気が散るのでやめてと懇願してもやめてくれずM度が上昇
尻叩きでも感じるようになりチンコと合わさって快楽により家畜宣言 奇数

快諾して下品に家畜宣言 ゾロ目

↓1

リージャ「はお゛お尻叩くのやめて!お願い!」

乱造「こんな是非叩いて下さいって言ってるようなケツ叩かない方がおかしいだろ!」スパンスパン!

リージャ「ホントにお願い!お尻叩くのやめて!」

折角のチンコの快楽を貪っていたリージャは突然のスパンキングに気が散り必死に止めるよう懇願するが乱造は聞く耳を持たずスパンキングを続ける

リージャ「ほお゛!んひゅお゛へっ!?」

しかし次第にスパンキングが気持ち良くなり始めるリージャガクガク震える体を動かして尻を突き出す
強情は張らず素直なリージャは更にスパンキングを求める事になる

リージャ「な、なんだかお尻叩かれるの気持ち良くなってきた♪お尻叩き好き♪もっとしてぇぇぇえ゛♪!」

乱造「はっ!このマゾ女が!」「なら言う事があるだろ!?」

リージャ「うん!ボク乱造さんの家畜になるぅぅぅう゛!」

乱造「ははは!言いやがった!ほらご褒美だ!」スパーーン!

リージャ「んひぃぃぃい!」

トドメのスパンキングで背中と首を反らし潮を盛大に吹いて絶頂するリージャ、戦いにおいての実力は圧倒的にリージャの方が上な筈だがそれでも尚身も心も乱造の家畜になると本気で誓ったのであった
恐らく乱造を上回る者が出ない限りリージャは旅が終わった後も喜んで乱造の家畜として生きていくだろう
そしてその絶頂の後乱造の射精も近くなったのである

フィニッシュをどうするか
↓3まで高コンマ(安価内容によってはここで精子好きが極まるかも?尚口であれマンコであれ急な事で動転していなければ基本リージャが精子を一滴も漏らす事はありません)

乱造「そろそろ出すぞ!」

リージャ「きてぇ♪!好きな所に出してぇえ゛!」

乱造「オラァ!」ズブン!

リージャ「ぷぎょぉお゛!?」ビグビグビグ!

確実に妊娠させる為自分の家畜と刻み付ける為最後の1突きは思いっきり突いた
極限まで硬くなったチンコの亀頭はリージャの子宮口を容易く突き破り子宮内に侵入する
それだけでリージャは電気ショックを受けた様に痙攣する

乱造「出すぞ!」ドビュルルルルルドビュルルルルルドビュルルルルルビュルルルルルビュルルビュルルビュルルビュル!

リージャ「お゛ごぉぉお゛!ンギモヂィィィィィイ゛!」ガクガクガクガク!

これまでに無い射精はリージャの子宮をパンパンに満たすどころか卵管、卵巣まで精子でパンパンにする
最早こうなると9割の女が苦痛に顔を歪ませるがリージャは全て快楽として受け止め歯を食いしばりながら無様なアヘ顔と太陽の様な笑顔を混ぜた表情を晒し一気に数百、数千というガチ深アクメを貪るのであった

精子ゾロ目適応コンマ70以上
↓1

精子ゾロ目適応ならず

リージャ「凄いよ♪ボクのお腹妊婦さんみたいにパッンパンになってる♪」ガクガクガクガク

未だ絶頂の余韻が続く中リージャは自分の惨状に目をキラキラ輝かせる
これだけの射精をされてチンコを引き抜かれても重量感が凄い精子を一滴も子宮から漏らさず大切に保管するリージャの体を見てニヤニヤした表情を浮かべる

乱造「良かったなリージャお前はもう俺の家畜だ」「この快楽を味わえる事が出来るなんて幸運だ」「最も俺の気分次第だからその時はお前に拒否権はない」

リージャ「うん♪ボク乱造さんの家畜になれて心の底から良かったって思うよ♪はむ♪」

リージャは引き抜かれたチンコを見てイキ続ける体を起こしてお掃除フェラをしてチンコについたマン汁を美味しそうに舐めとっていく

時間が余った

お掃除フェラを終えてスケベ終了リージャが乱造に整形魔法(解除可)をかけてバレない様にする 偶数

お掃除フェラを終えて色々して時間を潰す 奇数

お掃除フェラでみ な ぎ っ て き た !乱造スケベ続行+行為によって精子ゾロ目確定(キングクリムゾン可能でその場合自動的に精子ゾロ目適応します) ゾロ目

↓1

リージャ「んちゅぅぅぅうんぱ♪」ポン!

一通りお掃除フェラを終えひょっとフェラで残っていた精子も全て吸い出し美味しそうに味を堪能しながら飲み込む

リージャ「おいひ~♪」モグモグ

乱造「しかしお前本当にこんなグロザーメン心の底から美味そうに食うよな普通ならゲロ吐くぞ?馬鹿舌なのか?」

リージャ「ん…心外だね~ボクの味覚は鋭いよ?それこそ高級料理店で超一流の料理人が作る料理の僅かな味付けの変化もわかるんだよ?」

実際リージャの言っている事は事実だ
王国に住んでいた時に高級料理店にも行く事があったリージャは料理人によって生じる味付けの微妙な違いを寸分違わず言い当てた事もある
精子が美味しく感じるのは彼女が類稀なる淫才があるからだろう
こうしてスケベを終えた2人は衣服を着るのだが精子ではち切れんばかりにタプタプに膨らんだリージャは服を着る事が出来ずパンツとスカートのみを着用するのであった


乱造「ところでその剣ちょっと持たせてくれないか?」

リージャ「良いよ~♪」

乱造はリージャの大剣に興味を抱き持とうとする
リージャは快諾したがいざ剣を持とうとすると上がらないどころか文字通りピクリとも動かない程の重量であった

乱造「な、なんなんだこの剣はとんでもない重さしてやがる」

リージャ「そりゃそうだよ、ボクなら軽々触れるけど魔族でも怪力な種族でさえ両手でやっと扱える程だよ?普通の人に持てるわけがないよ」

乱造「本物のバケモノだな」

乱造はリージャに戦慄すら覚えるがここで色々気になった事を質問する

質問内容

1.仲間の情報

2.リージャの性感帯

3.大剣の出所

↓3まで高コンマ

どうしよう( ゚д゚)

ここまでこんな事になるなんて考えてなかったです

ボーナスとして情報+性感帯に加えて↓1先着で好きなシチュエーションか何が起こったかを募集します

後情報公開すると女を壊すダイヤモンドチンコはリージャ以外の女とスケベするとぶっ壊れ判定が出て万年オナニーや快楽しか頭にないような状態になる可能性が出てきます

一先ず精子ゾロ目適応は確定として判定とります

得られた情報

名前や性別と言った簡単な情報 偶数

偶数+身体的特徴も教えてもらう 奇数

シャルロット、ウサビットが酒にめちゃくちゃ弱い事や自分が酒で絶対酔わない事など洗いざらい言うリージャ ゾロ目

↓1

どう言うは風に性感帯を教えてもらう?

普通に口頭で 偶数

M字開脚でパンツ越し体もチンコが勃起している様なダイヤモンドロングクリトリスをリージャ自ら見せる 奇数

乱造が可愛く思えるくらいの性持続があるリージャ
パンツのみ脱ぎ未だマン汁が溢れてトロットロなマンコと青筋が浮き出てガッチガチになったダイヤモンドロングクリトリスを見せて何なら好き勝手していいと言い出す ゾロ目

↓2

乱造「ところで仲間になったはいいがすでに仲間になっている奴の情報も教えてくれねぇか?」

リージャ「もちろん良いよ!」

乱造の申し出にリージャは快諾してロイド、ウサビット、シャルロットの詳細な情報を事細かに説明するリージャ

乱造「まさか魔族を仲間に入れたやがるなんてな…それよりその2人の女は上玉なのか?」

リージャ「上玉なのかは良く知らないけどウサビットちゃんはボケよりは小さいけどおっぱいは大きいよ」「シャルロットちゃんは胸は小さいけどやり慣れているらしいよ」

これ以外にもリージャが絶対酔わない事や逆にウサビット、シャルロットが酒の匂いで記憶が飛ぶ程酔う事など色々情報を得たのであった

乱造「(酒で酔わせてやるのは無理なのか…)ところでリージャ、お前の性感帯てどこなんだ?」

リージャ「ボクの性感帯?確か1番気持ち良い場所だよね?それならクリトリスだよ♪」「ここをシコシコしてもらうと頭真っ白になるくらい気持ち良くなれるんだ♪」

普通の女性なら先ず教えてくれないであろう性感帯も普通の会話の一環として教えるリージャ、そしてそんな姿を見た乱造は再び漲ってくるのであった

リージャ「あ、乱造さんのオチンチン勃ってきたね♪どうする?ボクはまだまだ余裕だし家畜だから拒否権ないけど自由に使って良いよ♪」

相変わらず眩しい笑顔を向けるリージャに対して乱造は無遠慮に盛るのであった

スケベ内容20時まで募集(最低3つ)

鍛冶の技術を応用してリージャの尻に家畜及び自分のものということを示す焼き印を入れる。
その後は教えられた性感帯であるクリを徹底して責め続ける。
限界を迎えたリージャが泣きわめいても絶対止めず、失神しても叩き起こすレベルでクリ責め。

『牝牛』『牝豚』など家畜を連想させる言葉責めをしながらバックで獣のように連続種付け。
『何十人も子供を産ませる』『産まれた子供も孕ませる』などの言葉をぶつけてさらに発情させる。
(>>580で『リージャは基本妊娠しないつもり』ってあるけど、乱造はそんなメタ要素知らないので)

絶頂させないように焦らすようにゆっくり腰を振りつつ中出し。
中出しする度に強い快楽を与えて絶頂させ、中出しされると条件反射でイクように開発する。
快楽責めしつつ「女の子が増えるとプレイの幅が広がる」「気持ちいいことは友達皆で楽しまないとな」などと言って
他の女性を落とすのに協力的になるように仕向ける。

未体験の快感を教え込んであげるために執拗にアナル開発。
最終的に前穴と遜色ない性感帯になりアへ顔を晒しながらだらしなく尻から精液を垂れ流す。
(勇者パワーとかで脱糞のようなスカ要素は一切無しで)

ここでちょっと入れ込み
コンマ制なのであまり意味はないかもですが設定上では全盛期の先代勇者とリージャが戦うと同じ装備でもリージャの方が強いです
また覚醒の宝玉はチート能力落ちしたキャラにだけ効果があるのではなく能力者キャラ及びリージャと言ったチート能力者にも効果があるのでリージャを魔改造する事も可能です

リージャの顔・胸・尻・髪・口内・膣内・子宮・卵巣・腸内と外も中も余すところなく濃厚ゼリー精子でマーキングし、どんなに洗っても精子の臭いが取れないぐらい染み込ませる。
またそれにより精子の臭いを嗅ぐだけで股が大洪水になるレベルで発情、乱造の精子に至っては臭いだけで軽イキし精子が肌に触れるだけでも普通の人間なら発狂するぐらいイキ狂う体質になるよう調教を施す。

>>602>>604>>605>>607の内容を自分好みにさせていただこうと思います

焼印判定
焼印が効かない 偶数

焼印が少し残る 奇数

焼印がはっきり見える様になるのも完全に消すのも自由自在に ゾロ目

↓1

女性堕とし判定

赤の他人ならノリノリに 偶数

新参の仲間なら躊躇なく協力的に(ウサビット、シャルロットに関しては断固反対でこれは揺るぎなし) 奇数

ウサビット、シャルロットを堕とす事にも協力的になる ゾロ目

↓2

アナル開発具合

クリ以外の部位に比べたら感度がクソ雑魚に 偶数

クリと同等のクソ雑魚具合に 奇数

クリを完全に越える性感帯のケツマンコに変貌名器のマンコ以上の名器に ゾロ目 

↓3

精子判定

00、99以外だと精子の臭いは簡単に落とせるし発情もしない
出ると>>607の内容が反映
↓4


乱造「おい、リージャまたやるぞ」

リージャ「了解♪」

リージャは再び全裸になり四つ這いの姿勢になり爆尻を乱造に向けるとリージャの濃く長く量の多いマン毛からガッチガチに勃起したクリトリスが飛び出していた
長く硬いクリトリスは正にクリチンコと呼ぶにふさわしいものだと思う乱造は鍛治業で暇つぶしに作った真っ赤に熱した焼印を家畜の印としてリージャの尻に入れようとする

リージャ「ん?何か当たってる」

乱造「熱の耐性まで持ってやがるのか…」

焼印を当てても熱が皮膚を焼く様な臭いが発生せずいざ焼印を離してみてもそこには綺麗な柔肌が見えるのみであった

乱造「ならここを扱くまでだ!」

リージャ「お゛お゛お゛お゛!?」ビクビクビク!

乱造は青筋を立てるダイヤモンドクリトリスを摘むとチンコを扱く様に上下させるとリージャはんほ面を晒しながら尻を突き上げ高水圧の潮を断続的に噴射させながら一気に数千単位のガチ深アクメを決めるクソ雑魚リージャ、しかしリージャでなければこの時点でイキ死ぬレベルを余裕綽綽と受け入れてのけるのは流石と言うべきか

乱造「どうだ!やめて欲しいなら言えよ!」

リージャの反応

5以下で泣き喚いて止めるよう懇願
↓1

リージャ「も゛っどぉぉお゛も゛っどジゴジゴじでぇぇえ゛♪!」ガクガクガクガク!

青天井の精力を持つリージャに限界などないと言わんばかりに喜びに狂乱しながらアクメを決めるリージャ、辺り一面潮溜りを作ったリージャを見た乱造はクリトリスを扱くのを止め次なる行動に出た

リージャ「はぁ~天国だよぉ~♪」ビクビクビク

乱造「ケツ穴はどうなんだろうな」

リージャ「あ、それなら」

アクメが続くリージャは心の底から幸せそうな蕩けた満面の笑顔を浮かべながら乱造がアナルを責めると分かると体内完全浄化魔法を用いて体内の汚物を完全に消し去る

リージャ「これでボクの体の中は綺麗だよぉ~♪」

乱造「ほぅ気が利く家畜じゃねぇか」

ニヤリと笑う乱造はリージャのアナルを開発し始めるのであった

リージャのアナルはどうなった?

S状結腸までクソ雑魚クリトリスと同等の性感帯に 偶数

大腸全てクソ雑魚クリトリスと同等の性感帯 奇数

胃までクソ雑魚クリトリスと同等の性感帯 ゾロ目

↓1

内容ハード過ぎましたかね?

↑は>>1です

いやいや
ここはR板なんだから好きにやってくれていいのよ

どうしますか?
判定>>618にしますか?(ワクワク)

リージャ「んぉお゛な、なんだがお腹の中まで気持ち良くなっちゃう♪」

あれから乱造の執着なアナルを嬲られ、腕を突っ込まれたり裏から子宮をにぎにぎされた事によってその余波により直腸のみだけでなく大腸、小腸果ては胃までクリトリスと同等の性感帯に作りあげられてしまいアナルの快楽の余波に性感帯となった消化器官も悦びに痙攣する

乱造「はは!すっかりケツ穴の虜だな!」「さて具合が良くなったところで…!」ズズズ…

開発の終えたアナルに絶頂しないようにチンコをゆっくり挿入する乱造

リージャ「お゛お゛お゛…♪」

アナルにチンコを挿入され背中を震わせるリージャだがゆっくり挿入された事により絶頂には至らなかったがリージャの直腸は乱造のチンコを優しく受け止め締め付けるあたりゆるゆるアナルになる予兆すら感じさせなかった

乱造「ふわっふわのトロットロなのに程よく締め付けやがる」

そして乱造はリージャが絶頂しないようにゆっくりと腰を動かすのであった

寸止め地獄の末リージャは?

寸止め好きにはなったがやっぱりガチ深アクメしたい 偶数

ガチ深アクメと同等に寸止め大好き 奇数

致死レベルのガチ深アクメよりも圧倒的に寸止めが好きになっちゃいました ゾロ目

↓1

リージャ「こ、このもどかしいの好き♪」

乱造「そうかそうか本当に開発しやすい体してるな!」

リージャ「でもそろそろアクメキメたいかなっ?」ビクンビクン

寸止めすら容易に受け入れるリージャだがやはり死に至るガチ深アクメを貪りたいのは事実である様子だ

乱造「まぁ待てそろそろ俺も出そうだ」

やはりゆっくり動いているとは言え極上ケツマンコを前にすれば射精は付き物だ限界に近づく乱造はゆっくり動きつつも射精の為に更に深く突く

乱造「出るぞ!」ドビュルルルルルルルルルルルルル!

リージャ「ごれ゛ごれ゛!ぎも゛ぢよ゛ずぎる゛ぅぅぅぅぅう゛♪!」ビクビクビクビクビクビクビクビクビク

待ちに待ったガチ深アクメ、溜まっていた分の快楽を爆発させるリージャはこれまでにないくらいイキ狂うリージャは床を握り潰し快楽を貪る

乱造「知ってるか?女がもっと増えれば出来る事も増えるんだぞ?」

リージャ「な、なにそれぇ…すっごく素敵♪」

乱造「そうだろ?お前の他にもウサビットとシャルロットも……~~~~~ッッ!?」ゾクゾクゾク!

リージャ「それ以上は場合によっては言わない方が命のためだよ?」

『ウサビットシャルロットもこの快楽の沼に引き摺り込むぞ』そう言おうとした瞬間生存本能がフル稼働し言葉を止めた乱造
そこには四つ這いになりガッチガチにクリトリスを勃起させ、はちきれんばかりのボテ腹の情けない姿を晒しながら快楽に歪んだ表情から一転目を見開き殺意に満ちた表情で冷徹に乱造を見据えるリージャの姿があった
普通こんな無様な姿を晒していたらどれだけ凄まれようとも加虐心を煽るだけだが今乱造が抱く感情は圧倒的死の予感、恐怖であった

リージャ「ボクは乱造さんのスケベが気持ち良すぎるから大好きで喜んで家畜になったけどウサビットちゃんとシャルロットちゃんは違うかもしれないよね?」「ウサビットちゃんとシャルロットちゃんが自分から家畜になるならボクも全力で乱造さんに協力するけど無理矢理するなら幾ら乱造さんでもボク許さないよ?」

乱造「あ、あぁ…気をつける」

リージャ「わかってくれたら良いよ♪」「さ、気を取り直してボクのなっさけない無様なクソ雑魚ケツマンコぐっちゃぐちゃにして♪」

身も心も乱造の家畜になっても仲間をかけがえのない家族として見ているリージャは無理矢理襲うのを良しとしなかった
目の前にいる女は確かに家畜にはなったがだからといって仲間を巻き込むほど快楽に盲目的になっていない事を思い知らされた乱造は引き続きリージャのケツマンコを蹂躙するのであった

リージャ「お゛お゛ホントに気持ち良すぎるぅぅぅう゛」

乱造「こんなに腹を膨らましても大丈夫とかどんな体してるんだ?」

アナル中出しによって先程の倍の大きさとなったリージャであったがここで異変が生じる
リージャの腹がみるみる元に戻っていくのである
短期間で出鱈目な精子の摂取により環境と勘違いしたリージャの体がチート能力を発動させ精子に最適応した結果である

???ゾロ目
↓1

リージャ精子強化ならず!

リージャ「子宮、卵巣、お腹の中の精子が馴染んでくるのがわかる…♪」

乱造「どうなってやがる…」

乱造は唖然としていた異形と呼べる程に膨らんだ腹が目に見える速度で元に戻っていき少しすると見えなくなっていたうっすら美しく6つに割れた腹筋も元通りになっていた
にも関わらずマンコやアナルからは相変わらず一滴も精子が漏れ出ていない

リージャ「恐らくボクの能力が精子に適応したんだろうね♪」「精子が栄養として吸収されたんだよ♪」

乱造「つまり中に出し放題ってわけか」

リージャ「そうだね!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

リージャ「んびょ…お゛べっ…せいしおいし♪」

あれから乱造の行動は早かった
リージャを無茶苦茶に襲い大きくなることの無くなった腹部にひたすら中に出し体のあらゆる部分を真っ白に染めるだけに留まらず子宮、腸内、卵巣と言った体内にも精子でいっぱいにしたのだった
当のリージャは精子適応によってどんな高級料理よりも精子が美味しく感じる様になり天にも登る幸福に浸っていた

リージャを精子風呂に漬け込みますか?
↓3まで多数決

乱造「おい、リージャ立てるか?」

昼も過ぎ一頻りヤリ終えた乱造はガニ股で仰向けになりビクビク痙攣しながら精子に舌鼓を打つリージャに立てるかどうか確認する
リージャ以外の女ならここまでされたら身動きが取れないどころか死んでもおかしくない程である

リージャ「うん♪普通に動けるよ♪」

痙攣しているにも関わらず普段と変わらぬ動きをする姿にも見慣れた乱造はリージャを風呂場に案内する

乱造「そこの浴槽に入って奉仕しろ」

リージャ「合点!と言うよりも家畜に拒否権なんて無いね!」

リージャは拒否する事もなく浴槽に入り浴槽の外からチンコを突き出す乱造のチンコを愛おしそうに奉仕する

どれだけ溜まった?

1.浴槽半分

2.浴槽8割

3.浴槽から溢れ出ました

↓3まで多数決

リージャ「うわぁ♪精子がたくさん♪」

乱造「さて俺は支度するからその精子風呂で好きにすると良い」

リージャ「乱造さんありがと~♪」

嬉々とするリージャを見ると乱造は浴室を後にする
リージャは浴槽に浸かりながら髪に精子を良く馴染ませたりザーメンシャンプーで頭皮にも馴染ませたりした
その後は大きく息を吸い開眼しながら潜水してマンコとアナルを思いっきり開けたり鼻、口で精子を吸い体の全てを使い精子を堪能するのであった

リージャ「(こんなに精子いっぱいなんてボクは幸せものだよぉ~♪)」

髪も全て沈ませかれこれ乱造が支度を済ませるまで数時間ほど精子潜水を堪能するリージャであったのだ

リージャはどうなる?

精子を全て飲み肌や髪が艶々になる 偶数

肌や髪が艶々になり18歳程まで肉体年齢が若返り体に精子の臭いがこびり付くが適応により上質な甘い良い香りになる 奇数

奇数+精子強化判定 ゾロ目

↓1

乱造「どうだ堪能したか?」

支度も終え様子を見に来た乱造が見たのは浴槽が空になり白い像…髪の一本まで余す事なく精子でコーティングされたリージャが立っていた

リージャ「勿論♪乱造さんこんな素敵なお風呂に入れてくれてありがとう♪」

そこから体の全てを使い一滴残らず精子を吸収すると入浴前と比べて肌と髪が艶々になったリージャが満面の笑みを浮かべていた

乱造「さて俺の準備は終わったいくぞ家畜」

リージャ「はーい!♪」

リージャも服を着て愛剣を背負うと乱造に一時的な整形魔法をかけて町へ向かうのであった

ロイド達と合流する?
↓3まで多数決

あと2つ募集です

リージャは乱造を連れて宿に向かっていた

リージャ「今から行くところがボク達が泊まってる場所兼集合場所だよ」

乱造「どんな仲間か楽しみだな」

そんなこんなで会話をしているうちに日は傾き始め宿に着く2人どうやらロイド達はまだ来てないようだ

リージャ「ボク達の方が早く着いたみたいだな」

乱造「特徴を聞く限りそのようだな」

宿の前で少し待っているとロイド達がやってきた

ロイド達の戦果

大名の馬が元気がなくウサビットが餅をあげたところ元気になったのでお礼に氷結の宝玉をもらった 偶数

将軍様の刀が盗まれその犯人をとっ捕まえたお礼に風氷の宝玉をもらった 奇数

連続殺人グループを壊滅御用に貢献!褒賞として覚醒の宝玉をもらった! ゾロ目 00、99で2個もらった

↓1

ロイド「お、リージャが先に着いていたのか」

リージャ「その顔は何か戦果があったようだね♪」

ウサビット「首謀者は見つからなかったけど大名ってお偉いさんから良いものを貰ったわ」

シャルロット「ふふーん♪見て驚かないでね!」

ロイド達が袋から水色に輝く宝玉を見せる
それに驚いた乱造が食い付いたように近づく

乱造「そ、それは氷結の宝玉じゃねぇか!」

リージャ「何か知っているの?」

乱造「知っているも何も鍛冶業界なら伝説級の秘宝だ!」

乱造は氷結の宝玉について説明を行う
既に出来た武器やこれから作る武器に合わせるとその武器が氷の属性を帯びる事、また能力無しの人間に使えば氷に関連した能力を取得出来ると言った効果があると言うのだ

リージャ「ほへぇ…凄い物なんだね」

ウサビット「ちょっと良いかしら?」「リージャ、その男は誰?」

リージャ「それについてはこれから中で話すよ」

そう言い一行は宿に入るのであったリージャが遮断魔法を発動して

ウサビット「えええええええええ!?そ、そいつが人斬り事件の首謀者!?」

シャルロット「だ、大丈夫なの!?」

ロイド「クソッ!まさかリージャが洗脳にかかってしまうとは…!」

リージャ「ちょ、ちょっと待って!話を聞いて!」

リージャは身構える3人をなだめて乱造の話をするのであった

話を聞いた3人の反応

ロイドだけが歓迎 偶数

ロイドとシャルロットが歓迎 奇数

全員歓迎 ゾロ目

全員大歓迎! ゾロ目ボーナス50以上で問答無用

↓1

ロイド「そう言う事かなら歓迎するぜ」

乱造「感謝するぜ」

話を聞いたロイドは納得したように硬い握手を乱造と交わす
がウサビットとシャルロットの反応は冷ややかであった

ウサビット「(話は分かったけどそれで国家転覆を起こすに至るの?)」

シャルロット「(何か裏がありそう…リージャさんが操られていないって証拠もないし)」

リージャ「分かってくれて助かったよ♪」

一先ず争いは避けられたがウサビットとシャルロットは乱造への不信感を抱く事になった

これからの出来事

1.何事も無く次の日へ

2.何事も起こるはずもなく…(自由安価)

↓3まで高コンマ

日本語おかしかったです
2.何事も起こらない筈もなく…(自由安価)
です

2の場合何が起こるかご記入お願いします

あと2つ募集です

仲間紹介も終えその後も夕食、入浴も何事もなく終え全員が寝静まった後であろう深夜…
シャルロットとウサビットは何故か目覚めてしまう

ウサビット「何でこんな時間に…」

シャルロット「私も起きちゃった」

再び寝直そうとする2人であったが別の部屋から物音が聞こえる…
その後のする部屋に向かうと何やら明かりが漏れているのでその隙間から中を見た2人は驚愕に目を見開く

リージャ「ほお゛お゛お゛!お゛へぇぇぇえ゛!」「ぎもぢぃぃい゛!」

乱造「ほらほら!どうだ俺のチンコは癖になるだろ!」

リージャ「そんなの当然だよぉお゛家畜ケツマンコンギモヂィィィィィイ!」

何とリージャが乱造に跨りあろう事かチンコをアナルに入れた何度もガチ深アクメを決めているのか痙攣しながら上下運動を行なっているではないか…

ウサビット「う、うそ…///」

シャルロット「…///」

覗いた2人は衝撃を受けたあの純粋無垢なリージャが1人の男に跨り媚びるどころか自分から家畜と言い下品な言葉で乱れているのだ

2人の反応

これは悪い夢…寝直しましょう 偶数ゾロ

夢中で覗き続ける 偶数

シャルロットが耐え切れなくなりオナニーを始める 奇数

2人とも耐え切れなくなり激しくオナニー 奇数ゾロ

覗き見しただけでメスの顔、部屋に入ってきて2人は自ら家畜宣言 00、99

↓1

ウサビット「う、嘘よ…あんな明るく無垢な子がまるで淫売みたいに乱れるなんて悪い夢よ…!」

必死に目の前の現実に否定しようとするウサビットであったがそんなウサビットに更なる追い討ちをかける事態が発生する

シャルロット「リージャさん…凄いスケベ…///」クチュクチュ

ウサビット「シャ、シャルロット…!貴女…///!」

2人のスケベな光景を見たシャルロットが発情してしまいその場で自分の指をマンコに突っ込みオナニーを始めたのであった

ウサビット「な、何なのよ一体…!」

余りの事態に色々な感情が渦巻くウサビットは唖然とその光景を見るのであった

どうなる?

ウサビット「付き合ってられない!」ウサビットその場を立ち去るロイドにべったり若しくは離脱判定発生 偶数ゾロ

ウサビット「はぁ…///はぁ…///」目を見開き血走らせながら夢中で鑑賞 偶数

ウサビット「良く見ると凄いエッチ…///」マン汁ダラダラでマン汁の水溜りを作って発情 奇数

ウサビット「私も家畜にして混ぜてください!///」勢い良く入室マン汁垂れ流しながら尻を突き出して土下座 奇数ゾロ

2人とも激しくオナニーしながら入室して仰向けになりマンコを見せながらオナニーを披露しつつ家畜宣言 00、99

↓1

シャルロット「あんな太いチンコがリージャさんを貫いているなんて凄すぎる…///」グチュグチュ

隣で見ているシャルロットは遂にはガニ股になりオナニーを始める

ウサビット「良く見ると凄いエッチ…///」

その淫気にあてられウサビットのマンコは急速にマン汁分泌させ垂れ流し始める
すると数分もしないうちにパンツは最早マン汁でグッチョグチョになりパンツとしての機能を失いウサビットの床にはマン汁の水溜りを作ることとなる…完全に発情している

シャルロット「ウサビットさん///一緒にオナニーしない?///」グチュグチュ

隣でオナニーをしているシャルロットに声をかけられるのであった

ウサビットは?

シャルロットの声が耳に入らないくらい無我夢中で鑑賞 偶数

シャルロットの誘いに乗り激しくオナニーアナニー 奇数

レズレズしちゃう ゾロ目

2人とも全裸になって土下座をした後腹見せマンコ突き出し屈服ポーズを決めて家畜宣言 00、99

↓1

ウサビット「シャルロットォ…私我慢出来ない…///」

シャルロット「ふふふ///良いよこのまま一緒にスケベしちゃおうよ///」

シャルロットの誘いにウサビットの理性は崩壊、そのままシャルロットの服を脱がし押し倒すのであった

ウサビット「はむ…んちゅ…じゃぞぞ…///」

シャルロット「ん…レロ…ちゅぅう///」

床に倒れお互いの体にウサビットのマン汁を塗りたくりながら全裸でガッチリホールドしながらねっとりとディープキスをする2人

シャルロット「ウサビットさんのおっぱいって大きいよね///」モミィ

ウサビット「む、胸そんなに揉まれたら///!」ビクビク

胸を揉まれるとビクビクと体を震わせるウサビット、最早リージャ達の事はお構いなしである

どうなる?

リージャに気づかれる事なくレズレズ 偶数

リージャに気づかれて部屋の扉が開く 奇数

2人自ら部屋に入りマン汁だらけの体を擦り合わせながら家畜宣言 ゾロ目

↓1

ウサビット「シャルロット…私良い事を思い付いたわ///」

シャルロット「良いことって何?///」

お互いの体を貪るように愛撫し合いながらウサビットはある事を思い付きシャルロットに伝えるとシャルロットも興味深そうに聞き返す

ウサビット「私達もリージャの仲間入りをするの♪///」

シャルロット「確かにあのチンコで突かれたら気持ち良さそう…♪///」

ウサビット「決まりね…♪///」

シャルロットの提案が決まるとリージャと乱造の部屋の扉を勢い良く開けて2人で堂々と入っていく

リージャ「ほぇ?シャルロットちゃんとウサビットちゃん?」

乱造「何のようだ…なるほど」

乱造は2人の姿を見てニヤリと笑う
そんな乱造の期待に応えるように2人はマン汁でテカテカになった体をすり合わせる

ウサビット「私達はあんた、いえ…///」

シャルロット「今から…///」

ウサビット、シャルロット「「乱造様の家畜として乱造様に誠心誠意尽くします♪///」

リージャ「ウサビットちゃん、シャルロットちゃん…歓迎するよ♪」

2人の家畜宣言を聞きリージャは太陽のように明るい満面の笑みを浮かべて2人を迎え入れるのであった

0時~20時までスケベ内容募集です(最低3つ募集である程度集まったら締め切ります)

床に這いつくばらせケツを持ち上げた状態の三人を並べて チンポをそれぞれのマンコに好き放題ブチ込みまくる贅沢セックス
一人にチンポを突っ込んでる間、他の二人は手マンでたっぷり善がらせてやろう

言い方悪かったです>>1が安価募集かけた瞬間募集スタートです

>>1が○○時まで募集というのは基本締め切り時間のことで投稿開始時間は募集が発生した瞬間なのでどしどしどうぞ

三人を四つん這いにして尻を並べさせ下品にくぱぁさせながら家畜として尻を振っておねだりさせる。
よりエロくおねだり出来た順に挿入してやる(挿入されていない娘は指マン責め)。

まずはリージャを『使って』いるところを二人に見せつける。度重なる射精で妊婦のような精液ボテ、さらに爆乳を潰れんばかりに搾り噴乳。
乱造に命令されリージャの乳に吸い付き噴き出した母乳を飲みながら、自分もこうなりたいと望む家畜二人。
乱造のモノに耐えられるようにリージャにありったけの回復・補助魔法をかけてもらい、好き勝手に『使われ』アへ顔を晒しながら精液ボテ。
そのおかげかリージャと同じく妊娠していなくても母乳が噴き出すクソザコドM体質になり、さらに三人ともおっぱいが著しく肥大化した。
なお(リージャにはあまり関係ないが)本当に妊娠すると母乳の味と量がさらに良くなるらしく、乱造は三人を妊娠させるように躍起になったとか。

まだまだ募集しますよー

精液風呂を用意して一人をハメている間は残りの二人に精液風呂で身体中に精液を塗りたくるような濃厚なレズプレイをさせる。
この流れを代わる代わる繰り返し、終わったら乱造の家畜ということを示す首輪と貞操帯を装着させる。

リージャとウサビットのダブルパイズリ
シャルロットはその間乱造に甘えるようなキス

>>666>>671>>672>>675>>676採用です
後申し訳ありませんがリージャは精液完全適応したのでボテ腹にはなりません

補助魔法判定

女用の補助魔法は持ち合わせていなかった 偶数

ロイドにかけた勢力完全回復魔法(壊れ判定緩和) 奇数

リージャ抜かりなし(スケベ時リージャがいる時は壊れない) ゾロ目

↓1

精子風呂判定

ウサビット

臭いがキツすぎて吐き怖くなって逃げた(ロイド判定) 偶数ゾロ

臭いがキツすぎて吐いて失神 偶数

抵抗はあったが本能的嫌悪を理性で抑えて入浴 奇数

喜んで入浴 奇数ゾロ

↓2

シャルロット

臭いがキツすぎて吐いて失神 偶数

抵抗はあったが本能的嫌悪を理性で抑えて入浴 奇数

喜んで入浴 ゾロ

↓3

首輪タイプ自由安価(コンマ判定に響きます)
↓4~6まで高コンマ

首輪は形状も書いてくれると嬉しいです

一先ず首輪タイプ(形状)
再安価↓3まで

乱造「まずは前戯だおい、ウサビットとリージャは今から俺のチンコをパイズリしろ」

ウサビット「承知致しました♪///」

リージャ「任されたよ!」

ここに2人の巨乳がいる以上男の夢でもあろうダブルパイズリをさせる乱造、2人のおっぱいが乱造のチンコを優しく包み込み刺激する

シャルロット「乱造様ぁ…///」

胸の無いシャルロットはパイズリには参加できなかったが代わりに甘えるようなキスで乱造に奉仕していく

乱造「(ふっふっふっ…リージャはともかくこの女2人は一時はどうなるものかと思ったが一皮剥けば等しくメスだな)」

乱造は内心ニヤニヤしつつ3人の奉仕を楽しむ

乱造「(そろそろ頃合いだな…)おい、家畜ども俺にケツを向けておねだりしろ」

そしてチンコがいい感じになった所で3人を離して横一列に並ばせた後四つ這いにさせマンコを自分で開かせる

ウサビット「ら、乱造様どうかこの発情兎めにその熱々のチンコをお恵ください…///」

シャルロット「私は胸はありませんが経験はあります///」「こんなビッチマンコに是非ご慈悲を///」

2人とも顔を真っ赤にさせてマンコを広げながら尻を振りおねだりする
しかし…

リージャ「乱造さーん!ボクはマンコもケツマンコも全然イケるよ~♪感度も良好な無尽蔵精力肉便器に精子ドプドプ出してオチンチンで蹂躙してね~♪」

2人が控えめにマンコを開きおねだりをする中リージャは違った
自慢の腕力でアナルの奥と子宮口がはっきりと見えるほど思い切り広げ大きく尻を振りながらおねだりをする

乱造「流石はリージャだ!オラ!」ズブン!

リージャ「来だぁぁぁあ゛!ボクのクソ雑魚マンコに乱造さんの最強オチンチン来たぁぁあ゛♪!」

ウサビット「あぁん///」

シャルロット「んん///」

まず最初に使われたのはリージャであった
他の2人はお預けの如く指でマンコを責められる

リージャ「んひょ♪おへっ!オチンチン最高っ♪」

乱造「さて母乳でも出すか」ギュゥゥゥウ

リージャ「あ、おっぱい出てるぅぅぅう♪」ブシャァァァア!

何度も中出しをされ現在極上ケツマンコでアナルセックスの快楽を貪るリージャに対して乱造はリージャのおっぱいを乱暴に握り潰して母乳を放出させる

乱造「おい、シャルロットとウサビット…こいつの母乳を飲め」

乱造は2人にリージャの母乳を飲むよう命令するのであった

2人の反応
ウサビット

正気に戻り怖くなってロイドの元へ逃げ出した(ロイドとべったり確定&離脱判定) 44

正気に戻り怖くなって逃げ出した(ロイド判定) 偶数ゾロ

素直に母乳を飲む 偶数

母乳を夢中で飲んでリージャのようになりたいと心の底から思うように 奇数

奇数+母乳体質に 奇数ゾロ

↓1

シャルロット

夢中でおっぱいを飲む 偶数

無我夢中でおっぱい飲んでたら美巨乳化 奇数

奇数+母乳体質に ゾロ(00、99でさらにクソ雑魚ドMになる)

↓2

シャルロット「はい♪///喜んで飲ましていただきます///はむ…///」

ウサビット「リージャの母乳美味しそう…///あむ…///」

2人はリージャの乳首に吸い付き勢いよく出る母乳を飲み始めると衝撃を受ける

シャルロット「(リージャさんの母乳すごく美味しい!///)」ゴクゴク

ウサビット「(何これぇ…///まるで高級イチゴミルクを飲んでるみたい…///ずっと飲んでいられる…///私もいつかリージャみたいに立派な家畜になりたいわ///)」ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク

リージャ「2人とも赤ちゃんみたいで可愛い♪」ビクビク「あ…」

リージャは2人におっぱいを吸われた快楽に絶頂しつつ優しい笑みを向けてふと前を見ると後ろからシャルロットとウサビットに忍び寄る乱造がいたのだった

乱造がチンコ挿入する人物をウサビット、シャルロットのどちらか↓3まで多数決

乱造「不意打ちだ!」

シャルロット「ふぎょ!?///」

乱造のチンコを入れられたマンコはシャルロットであった
日常的に男とセックスしていたシャルロットであったがそんなもの乱造と比べたら包茎粗チンと同義である
シャルロットは乱造のチンコを入れられただけで軽く10回は絶頂をしたのである

乱造「おいおい?経験あるんじゃ無いのか?」ズドンズドン!

シャルロット「お゛、お゛べっ!///死ぬ!じぬっ!イキじぬぅぅう゛!///」

乱造に突かれる度に絶頂するシャルロット、それもその筈
リージャとやって来たから霞んではいたが乱造のチンコは紛うことなき女を壊すチンコだ
過去の女とやって廃人になった女は多数、本当にイキ死んだ女もいる程である
そんな暴力的快楽に加え高速の突きはシャルロットの知らないものを教え込むには十分であった

乱造「そろそろ出るぞ!」

シャルロット「プギィィイ!///」

そう言い獣のような喘ぎ声を出し普段の表情からあり得ないアヘ顔を情けなく晒しながらガチ深アクメを決めるシャルロットに中出しをするのであった

乱造の出した量

腹がぽこっと出る程度 偶数

妊婦並みにさせた(壊れる可能性大) 奇数

はち切れ寸前まで出した(壊れる可能性極大、廃人率大、イキ死に判定) ゾロ目

↓1

乱造「全て飲み込め!」ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!

シャルロット「んほぉぉぉぉぉお゛!///」ガクガクガクガクガク!

普通ではあり得ない量のゼリー精子をリージャと同じように無遠慮に中出しする乱造
当然リージャの様にはいかないシャルロットは白目を剥きながら電気ショックを受けた様に痙攣しながらガチ深アクメを決めたのであった

リージャ「おぉ、すごいねぇ乱造やっぱり凄く出るね♪2時間前と変わらない濃さと量には感服するよ♪」

シャルロットの腹を見て目を丸くするリージャであったがすぐに太陽の様な笑顔を向けシャルロットの妊婦の様になった腹を撫でる

シャルロット「お゛!お゛おぉん゛!///」ブビュゥゥゥゥゥウ!

腹を撫でられただけで軽く絶頂するシャルロット、そこに射精を終えた乱造のチンコが引き抜かれるとシャルロットのマンコから壊れた蛇口の様にゼリー精子が吹き出るのであった

シャルロットはどうなったか?

完全に壊れてあーあーとしか言えない常時万年オナニーばかりしている廃人になった1~10
チンコ頂戴かザーメン頂戴といつもおねだりしながらオナニーする中出しジャンキーになった11~21
万年発情期のマン汁ダラダラ女になりチンコチンコとブツブツ呟く様になった22~42
一見普段と変わらないが頭の中はずっと永遠に乱造のチンコばかりになった43~69
耐えた70以上

↓1

ウサビットの反応

正気に戻り怖くなってロイドの元へ逃げ出した(ロイドとべったり確定&離脱判定) 偶数ゾロ

正気に戻り怖くなって逃げ出した(ロイド判定) 偶数

大興奮 奇数

逆に壊れる事を望む様に ゾロ目

↓2

ウサビットは目の前の途轍もない光景に発情して失われた理性が急速に戻り事態を察する

ウサビット「こ、こんなのって…」ガタガタ

乱造「おい、次はお前の番だぞウサビット」

ウサビット「ひっ…!」

シャルロットを物の様に扱った乱造のチンコを見せつけられると恐怖心が一気に大きくなるウサビットは青ざめた表情で後退りする

乱造「おい、今になって怖気付いたか?」

ウサビット「い、いやぁぁぁぁぁあ!」

乱造「おい!家畜がどこにリージャ「乱造さん」うぐっ…わかったよ…」

恐怖心が大きくなったウサビットは無我夢中で逃げ出した
それを追おうとする乱造であったがリージャから呼ばれて純粋な殺気を感じとりその足を止める

乱造「気を取り直してリージャ、お前の大好きな精子風呂を用意したぞ」

リージャ「やったー!♪行こ行こ♪」

乱造「シャルロットお前も来るか?」

シャルロット「ひゃ、ひゃい///」

こうしてウサビットを逃したが精子風呂に残った3名で行くのであった

ウサビットはどこに向かったのか

自室のベッドでガクブルガクブル1~20
ロイドの部屋に行った21~41
ロイドの部屋に行き事情を話し優しくしてくれたロイドに泣きついて惚れた42~62
ロイドの部屋に行き事情を話し優しくしてくれたロイドにベタ惚れロイドの前では素直になるしスケベも受け入れる63~83
ロイドの部屋に行き事情を話して優しくしてくれたロイドにベッタベタの相思相愛になりウサビットはロイドの前では素直な甘えんぼになり濃密スケベをその場で行う84~ゾロ目

↓1

ウサビット「はぁ…はぁ…!」

ウサビットは走って逃げているウチに無意識のうちにとある一室の前まで来て扉を勢いよく開けた
その部屋はロイドが眠っている部屋であり当の本には扉を勢いよく開けられた事により飛び起きウサビットの状態を見て驚愕の表情を浮かべるのであった

ロイド「ウ、ウサビットどうしたその格好!?」

ウサビット「ロ、ロイド…」

ウサビットはロイドの姿を見て安心感が込み上げて恐怖心から解放された

ウサビットはどうする?

1.淡々と事情を話す

2.感極まりロイドの胸元に泣きついて泣きじゃくる

3.感極まりロイドの胸元で泣きじゃくりながら事情を話して大号泣

↓3まで高コンマ(1つでもゾロ目が出ると…?)

第4の選択肢
淡々と事情を話した後ロイドの胸元で大号泣優しくしてくれたロイドにベッタベタの相思相愛になりウサビットはロイドの前では素直な甘えんぼになり濃密スケベをその場で行う
が出現しました
どうしますか?

↓3まで多数決

あ、もちろんリージャ達のスケベも書きますよ

ウサビット「実は…」

ウサビットは今まで起きた事を素直に話した
リージャが乱造に蹂躙され喜び善がっている事、それに触発され自身とシャルロットが家畜宣言した事によりシャルロットが恐らく壊されてしまった事、そして此処に逃げて来た事

ロイド「そうか、事情はわかった…」

ロイドはまさかリージャにスケベを教えて此処まで発展する事など予想していなかった
しかしリージャから聞いた乱造の話も本当の事で彼も根っからの悪人ではないと言うのは事実であった
だからこそ乱造を受け入れたロイドの心境は複雑であったが今はウサビットの対応が大事であろう

ロイドの対応(2連続ゾロ目ボーナス+00ボーナス)

取り敢えず今日は一緒に寝る(何事もなく次の日) 44

ウサビットを抱きしめて安心させる
安心したウサビット感情のタガが外れてロイドの胸元で大号泣優しくしてくれたロイドにベッタベタになりロイドもギャップに惚れ相思相愛になりウサビットはロイドの前では素直な甘えんぼになり濃密スケベをその場で行う それ以外

↓1

ロイド「怖かっただろう…けど、もう安心していいんだ」ギュ

ロイドはウサビットを見ると僅かだが小刻みに震えていた
そんなウサビットを見てロイドはウサビットを抱きしめるのであった

ウサビット「ちょ、何をするつもり!?」

ロイド「大丈夫だ俺はお前を家畜扱いにはしない安心してくれ」

困惑するウサビットに対してロイドはウサビットに優しい声をかけ続ける
そしてウサビットは安心したのか徐々に目に涙を溜めていき感情を爆発させるのであった

ウサビット「う…う、うぁぁぁぁぁあ!」「怖かったよぉぉぉお!」

遂には普段見せない号泣姿をロイドの胸元に顔を埋めながら見せるウサビット、それをロイドはただただ受け止めるのであった

ウサビット「ひぐっ…ひぐっ…ロイドォ…」

一頻り泣き終えたウサビットはロイドに対する見方が変わっており今まで素直になれなかった分の反応なのかロイドに甘えていた

ロイド「(さ、酒が入っていなくてもここまでなるんだな…///)」

ウサビット「ねぇ、ロイドォ、私こう見えてとても寂しがり屋なの…お願いギュってして?」

ロイドはウサビットの意外な一面にドキドキしており惚れてしまっていた
そんな心臓の昂りをウサビットが聞き逃すわけもなく

ウサビット「うふふ♪ロイドすっごいドキドキしてる…ロイドなら私をどうしても良いよ?」

ロイド「っ!」

今まで見せなかった柔らかい笑みを浮かべつつ上目遣いでロイドを見つめ抑えの効かなくなったロイドを迎え入れるのだった

スケベ内容を今から12時~17時まで募集します(最低3つ募集、ある程度集まったら締め切るかもです)
>>1はハード系好きですけど今回はイチャラブ系が採用率高めです
後リージャ達のスケベかウサビット達のスケベどちらを先に書きましょうかね?

20時~21時程まで延長します

では後2つ集まるまで待ってみます
3つ集まったら書きますが更新するまで募集します

イチャラブ系が採用率高めですがもしかしたらってのもあるので
因みにウサビットちゃんは今ならロイドに限り大概のことは受け入れてくれます

皆さんもしかして>>1のハードファックが目的とか(震え声)

あちゃーやらかしちゃいましたか
こちらとしてはおねショタでもイチャラブでもそれこそ魔族領突入した時に触手やスライムと言った異種姦も書く気満々だったのですが

先にリージャ達を書きます

浴室に辿り着くと2、3人程入れる浴槽に濃厚ゼリー精子が並々と入っていた

リージャ「ん~とってもいい香り♪」スゥゥゥゥゥゥゥゥゥウ

シャルロット「うっ!」

乱造から出される莫大な量とあり得ない濃さから来る強烈な悪臭に対して乱造は慣れている為何も感じずリージャは精子完全に適応して極上の香りとなっている為か思いっきり臭いを吸い込むがシャルロットはあまりの臭いに顔をしかめる

乱造「おい、2人ともこれに入って体に精査を塗りたくれ」

シャルロットの様子を知りながらも尚入浴を命令する乱造

リージャ「はーい♪」ザパーン!

シャルロット「(こんなの普通は入らないよ…でも乱造様のご命令には絶対…ッッ!)」チャプン

嬉々として飛び込むリージャとは対照的に本能的嫌悪により体を動かす事が出来なかったシャルロットが乱造に対する狂気的な忠誠心と家畜としての自覚による強靭な理性でもって本能的嫌悪を捻じ伏せてゆっくりと入浴

入浴したシャルロットは?

リージャにひたすら精子を塗り込む 偶数ゾロ

リージャによって精子を顔に塗られ雌の部分が刺激され少し興奮 偶数

リージャによって鼻の奥や髪にも塗りたくられ雌の部分が大きく刺激され発情 奇数

入った瞬間雌の部分が屈服潜水ならぬ潜精 奇数ゾロ

↓1

リージャ「ほら、シャルロットちゃん遠慮しないで乱造さんの精子堪能しよ♪」

シャルロット「きゃ!?」

リージャは両手に精子を掬いシャルロットの顔に塗り付ける
最初は精子風呂に嫌悪感しかなかったシャルロットであったがその嫌悪感が徐々に薄れていく
それどころか心臓の高鳴りを感じるシャルロット

シャルロット「だんだん慣れて来たのかな///」

自分の変化に戸惑うシャルロット、そんな様子をリージャはにこやかに眺めていく

リージャ「どう?シャルロットちゃん?乱造さんの精子のお風呂は最高でしょ?」

シャルロット「最高って程じゃないけど慣れて来たかな?///」

徐々に興奮自分に戸惑うシャルロットは自分でも両手で精子を掬い直に臭いを嗅ぐのであった

シャルロットはどうなる?

臭いに顔をしかめるが発情 偶数

ずっと嗅いでいたくなり発情+自分の体に余す事なく塗りたくる 奇数

屈服、リージャを巻き込んで潜精してレズる ゾロ

↓1

シャルロット「うっ!///」

やはりこの臭いは早々に慣れるようなものではない脳に突き刺す臭いに再びシャルロットは顔をしかめる

リージャ「普通の人だと乱造さんの精子はキツいのかな?」

シャルロットの様子に首を傾げるリージャ
リージャ自身この臭いが芳醇ななんとも言えない極上の香りとして感じているが乱造の話から察するにきっと悪臭に分類されるのだろう

乱造「おい、そろそろやるぞ」

そんな様子を見ながら痺れを切らした乱造は本番の開始を決めるのであった

誰からやる?

1.リージャ

2.シャルロット

↓3まで多数決

乱造「先ずはシャルロットお前からだ上がってこい」

シャルロット「(もう一度あのチンコが…///)はい…///」トローン

あの凶悪なチンコに貫いてもらえると思うと自然と雌の顔になるシャルロット
精子風呂から上がったシャルロットは精子によって真っ白にデコレーションされた体を使いマンコをクパァする

シャルロット「どうぞ///私のマンコを存分にお使い下さい///(乱造様のチンコ…乱造様のチンコ…チンコチンコチンコチンコチンコチンコチンコチンコチンコチンコチンコチンコぉ…///)」

乱造「こいつは飛んだ淫乱女だなぁ」「その言葉通り存分に使ってやるよ!」ズブン!

乱造はシャルロットの腰を無造作に掴み思いっきりチンコをぶち込んだ

シャルロット「ふんぎょぉぉぉおお゛」ビクビクビクビク!

シャルロットは乱造のチンコを入られただけで数十回はガチ深アクメをキメる
どうやら乱造に使われた事で一回り雑魚くなったようだ

シャルロットはどうなった?

失神して終了 偶数ゾロ

失神してアナホ扱い 偶数

何度もガチ深アクメしながらアヘアヘ 奇数

奇数+母乳体質に ゾロ

↓1

シャルロット「お゛!お゛!じぬっ!これ死ぬっ!ぎもぢぃぃい!///」ビクビクビクビクビクビクビクビク!

乱造「良い感じに雌になって来たじゃねぇか」パンパン!

突かれる度にリージャ程ではないが何度もガチ深アクメをキメてアヘ顔を晒すシャルロット

乱造「さて、そろそろ1発目を出すか」

シャルロット「ぎでぇぇえ!乱造ざまのザーメンジャルロッドの中にビャービューだじでぇぇえ゛!」

乱造「オラァ!」ドビュルルルルルルルドビュルルルルルルル!

シャルロット「ンギモヂィィィィィィィィィイ゛」ビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビク!

乱造のバケモノ射精により妊婦のように腹を膨らませ口から泡を吹き出しながら歯を食いしばりつつも幸せそうなアヘ顔を晒して特大ガチ深アクメをキメるシャルロットであった

シャルロットの状態

幸せそうに失神 偶数

まだまだイケるんやで 奇数

リージャのクソ雑魚具合に一歩近づき体力、精力激増+妊娠判定 ゾロ

↓1

リージャ「あちゃー、シャルロットちゃん気絶しちゃったね」

乱造「まぁ壊れなかっただけマシだ」「シャルロットにはまだ素質がある…リージャお前に準ずるかもしれないぞ?」

リージャ「やっぱり乱造さんもそう思うよね?シャルロットちゃんって何か凄い力を秘めてる気がするんだよねぇ」

シャルロット「あ…あへぇ…///」ピクピクドボボボボボ!ブリュリュリュ!

待ってる間精子風呂でしこたま精子を塗り込み頭や髪にはずっしりと濃厚ゼリー精子を付着させたリージャが楽しそうに笑いながら仰向けに倒れ精子をマンコから買われた蛇口のように吹き出すシャルロットを見守るのであった

リージャもいただきますか?/リージャは精子風呂の精子をどうした?
↓3まで高コンマ

ついでに精子をどうするかは書くのは自由ですが無しの場合自動的に完食扱いにします

21時締め切りです

乱造「さてリージャ、1発で俺が満足しないのはわかってるよな?」

リージャ「当たり前だよ♪けどちょっと待ってね?」

リージャは両手で精子を掬い無様にカエルのようにピクピク痙攣しながら仰向けに倒れるシャルロットに精子のデコレーションを施す
少し時間が経つとそこには口と鼻以外は全て精子で固められたシャルロットの姿があった
目や耳の穴まで精子がタップリ入っているがそんな事をリージャは気にしない

リージャ「さてお待たせ乱造さん♪ボクの穴自由に使ってね♪」

相変わらず物凄い腕力で子宮口と直腸の奥まで見える位広げるリージャの穴を見て乱造は入れる穴を決めた

どの穴に入れる?

1.口

2.マンコ

3.アナル

↓3まで多数決

更にそこから射精した回数

10回 偶数

100回 奇数

3000回愛してる ゾロ

多数決が決定した時点で↓1

乱造「今日はマンコだな」ズブン

リージャ「お゛ほぉぉぉぉお♪オチンチンキタァァァァァア!」ビクビク

乱造のチンコを入れられるとそれだけで甘イキし獣のような喘ぎ声を発しながら太陽のような笑顔を浮かべ幸せをアピールするリージャ

乱造「さて、最初からフルで飛ばしていくぞ!」パンパンパンパンパンパン!

リージャ「お゛!?あ゛!んお゛♪」ビクンビクンビクンビクンビクンビクン!

乱造の乱暴な突きにより一突き毎に数十回ガチ深アクメをキメ合計数は千にも届きうるガチ深アクメをキメるリージャ

リージャ「乱造さん!これ凄いよぉぉぉお♪気持ち良いのが頭破裂するくらいに来て幸せいっぱいだよぉぉぉぉお゛」

乱造「相変わらずクソ雑魚だな!だが精力、体力がそれを圧倒してる分やり易くて良い…さて出すぞ!」ドビュルルルルルルル!

リージャ「お゛お゛お゛お゛お゛!♪」

乱造のチンコを何度も受け入れても尚処女膜の有無を除けば処女と全く変わらない見た目と状態を維持し続けるピンクマンコに真っ白な濃厚ゼリー精子を大量に出す乱造
その後も10回程同じ量を出したところで時間も時間なのでセックスを打ち切る乱造はあるものを取り出した

リージャ「精子美味し♪」

乱造「おいリージャ今からこれをつけろ」

浴槽の精子を全て胃袋に収めたリージャは興味深そうに取り出した物を見つめる

リージャにつける貞操帯形状判定

ボーイズレッグタイプ 偶数

Tバックタイプ 奇数

奇数+オムツ ゾロ目

↓1

シャルロットにつける貞操帯タイプ

フルラバー製 偶数

マンコ部分にプラスチックで覆われている 奇数

アナル、マンコ部分が金属製で覆われている ゾロ目

↓2

精子を全て飲んだリージャは?

精子の臭いが染みつき体臭が上質でほんのり甘い良い香りになる 偶数

偶数+ 肌や髪が艶々になり18歳程まで肉体年齢が若返る 奇数

奇数+精子強化判定

↓3

ついでにリージャもですが女キャラ全員に腋毛やマン毛がボーボーになったりする機会がありますが大丈夫でしょうか?

リージャ貞操帯オマケ判定

1.蒸れるかもしれないからお風呂やトイレの時は外させてね?

2.貞操帯だけ気に入ったのでスケベ以外はずっと着用

3.オムツだけ気に入りスケベ以外はずっと着用

4.両方気に入ったのでスケベ以外はずっと着用(チート能力発動!一生排泄をしない体になり小も大もリージャの体から存在しないようになり100%スケベ用の穴に変わる(潮吹きはするが尿成分の含まない清潔な潮になる)+老廃物、発汗と言った体から発せられる汚れるもの全般の概念が無くなり外にさえ出なければ一生風呂に入らずとも臭うことも汚れる事もなく完全な清潔状態が続く体になる

↓3まで多数決

乱造「お前達にはこれをつけて生活してもらう」

乱造は手始めに気を失っているシャルロットの下半身を洗い流し排泄する分には不自由のないラバー製の貞操帯を装着させる

リージャ「このパンツみたいなのは?」

乱造「こいつは貞操帯って言って本来は強姦から身を守るものだがお前らにとってはオナニーや自分の性の発散を制限するものだ」

気が付けば肌や髪の潤いや艶が更にアップしたどころか見た目が18の少女になっているリージャが興味深そうに見つめていた為簡単な説明をする乱造はリージャの分の貞操帯も出す

リージャ「これはTバッグみたいだね基本的にはシャルロットちゃんと同じだけどマンコとお尻を覆うように金属板がつけられてるねしかも軽い」

リージャの貞操帯には排泄口すら無い完全に金属で覆われた貞操帯これでは角オナ等道具を使ったオナニーすら出来ないが生憎リージャはオナニーのやり方など全く知らない

乱造「それとこれも履け」

リージャ「これはオムツ?」

オムツは排泄が出来ない時の保険程度の物だがリージャは迷わずオムツを履いて自分で貞操帯を装着する

乱造「そうだ後鍵も…」

リージャ「いらない、ボクこのオムツと貞操帯をスケベする時以外ずーーーーーーっと付けておくよ♪勿論寝る時もお風呂の時も♪だから乱造さんが鍵を持っといて?」

乱造はリージャが自分でオナニーはしないだろうと信用して鍵を渡そうとしたがリージャはこれを拒否をする

リージャ「あ、ボクの体からおしっことかなくなった…これは多分一生排泄する事はなくなったね」

乱造「どんな体してるんだよ」

乱造はリージャがチート能力発動により体の作りが変わった事を口にした事に驚くのであった

乱造「まぁ良い次はこれだ」

続いて家畜の印としてペット用首輪にりーじゃ、しゃるろっとと書かれた首輪を渡す

リージャ「これは首輪?」

シャルロット「んぅ…あれ?視界が真っ白」

リージャ「あ、起きたみたいだね」

カウベルのついた首輪を見ているとシャルロットが意識を取り戻す
シャルロットの発言を聞いたリージャはシャルロットの顔面部分の精子を一滴残らず美味しくいただいた

シャルロット「これは首輪かな?」

そしてシャルロットもカウベル付き首輪をマジマジと見るのであった


2人の反応

シャルロット

家畜としての自覚を持ち着用 偶数

喜んで着用 奇数

感涙して着用 ゾロ

↓1

リージャ
センスないねもう2度と作らなくて良いよ(首輪破壊、首輪判定永久消滅)1~3

センスないね次に期待だよ(首輪破壊)4~84

流石にこれは無いね(首輪つけず)85~95

次に期待だよ(首輪着用)96~ゾロ目

↓2

救済措置

コンマ50位上で首輪着用ならずの場合乱造「これはちょっとしたジョークだ本物はこれに決まってる」でリージャの首輪安価を再募集

↓3

一レスに二連ゾロ目ボーナス救済措置確定

安価後一つ募集です

残りは

リージャ
センスないねもう2度と作らなくて良いよ(首輪破壊、首輪判定永久消滅)1~3

センスないね次に期待だよ(首輪破壊)4~84

流石にこれは無いね(首輪つけず)85~95

次に期待だよ(首輪着用)96~ゾロ目

↓1

救済措置

確定で首輪着用ならずの場合乱造「これはちょっとしたジョークだ本物はこれに決まってる」でリージャの首輪安価を再募集
↓2

ですね

黒い革製で首全体をすっぽり覆い、全体に鋲が打たれたごついデザインの首輪。

リージャ仕様と称して乱造の意思一つで首を絞めたり電流が流れるようになっている。
乱造曰く、でたらめ(チート)で頑丈なリージャなら首絞めプレイもおすすめ。

>>770濃厚ですが可能性は極めて低くなりますねー…

皆さん連取り、連続投稿は
コンマは最終投稿から20分おきの3回まで
文章安価は最終投稿から30分後1回のみと言う仕様は思えていますかね?
尚今回のような高コンマの場合1回目の安価は無効(↓3までの数にも含めない)として2回目の安価が採用対象とします勿論コンマ数値も2回目のものを採用判断となります

昼の12時で締め切ります

新しい首輪判定

お洒落ってものを知らないのかな?(首輪破壊、首輪判定永久消滅)1~15

乱造さんセンス無さ過ぎだよ…(首輪破壊、乱造に対する首輪に対するセンスへの期待消失)16~36

こ れ は ひ ど い(首輪破壊)37~57

人にも得手不得手があるもんね(首輪つけず)58~78

一先ず効果を聞く79~98

がおー!番犬だぞ~!♪(ネタとして受け止めて着用、今後新しい首輪が出来た場合外す)ゾロ目

↓1

乱造「それとお前らにもう一つプレゼントだ」

そう言いシャルロットとリージャにカウベルがついた殆どペット用としか見えない首輪を渡す

シャルロット「こ、これを私にくださるんですか?」

乱造「あぁ、勿論受け取るよな?」

シャルロット「こんな家畜には勿体ない…!ありがたき幸せです!ぅっ…ぅっ…」グスン

首輪を受け取ったシャルロットは喜びのあまり感動の涙を流しながら自身の首に首輪を着用する
しかしその状況に待ったを掛けるものが1人

リージャ「乱造さんセンス無いねボクこれはつけないよ」ブチブチブチ

革で出来た首輪を紙を破るようにいとも簡単に引きちぎるリージャ
しかし乱造はリージャの行動は想定内で次なら一手を繰り出す

乱造「ふん、今のは軽いジョークだ」「本命はこいつだ」

次に出した首輪は首の動きを阻害せずリージャの首全体を覆うように作られて鋲があしらわれたエンチャント能力を付与したゴツい首輪を出す

リージャ「こ、これは!?」

乱造「聞いて驚けそれは…」

リージャ「がおーーーー!♪番犬リージャだぞー!♪ばうばう~♪」

首輪の機能を説明しようとした乱造だがリージャは別の方向に気に入って説明も聞かず着用しその気概を削がれる

乱造「気に入って何よりだ…」

自分の想像していた反応とは違ったが一先ず気に入ったリージャを見て結果オーライとした乱造であった

時は少々遡り

ロイド「(さて自由に出来るが今のウサビットは傷心中だ)」

ウサビット「あ、気持ち良いぃ…///」

ロイドはウサビットの心理状態を考慮して本番は行わないと決めて全身をゆっくりねっとりと愛撫する

ウサビット「良いよぉ…今私すっごく満たされてる…///」

目を潤ませながらロイドに対して柔らかい笑みを向けるウサビット
乱造の恐怖により傷心したウサビットは初めての愛ある愛撫に心が満たされていた

ロイド「さて次の工程だ」

ウサビット「はぅ!///ロイドならそこもシて良いよ?///」

乳首とアナル、特にアナルによる責めには驚いたウサビットであったがすぐに受け入れるのであった

開発結果

アナルや乳首だけでも幸せ絶頂するようになった 偶数

ロイドと2人きりの時は常に乳首がびんっびんに勃起、アナルがキュンキュンしてマン汁が止まらないようになる 奇数

奇数+ロイドに服の上やプレートメイルの上から胸を触られたり尻を触られたりするだけで乳首、アナルが甘イキするようになる ゾロ

↓1

ウサビット「あぁ…///お尻の穴と乳首が幸せでいっぱい…///ロイド大好きぃ…///」ビクビク

喜びと幸せの涙を流しながら尻を突き出しながら倒れ伏すウサビット
どうやらロイドによる乳首とアナルの調教は大成功したようで現在も優しい絶頂に浸っているウサビット

ロイド「ウサビット、チンコの扱いは心得てるか?」

とうとう耐え切れなくなったロイドはウサビットの目の前に剛直を突き出す

ウサビット「ち、知識としてなら基本的なものなら…///」

チンコを間近で見て赤面するウサビットであったが乱造の時と違い決して目は逸らさず上目遣いでチンコとロイドを見るウサビット

ロイド「なら俺が実践を教えてやる」

ウサビット「うん♪///わかった!私頑張るよ…///」

ロイドの発言に笑顔で答えるウサビットはチンコの奉仕を教わるのであった

技能習得どのくらい?

基本的な実践はお手の物 偶数

ロイドのチンコが愛おしくて堪らなくなりどんな奉仕も平気になる 奇数

つい入れちゃうんだ☆ ゾロ

↓1

ウサビット「ん…ん…///」ヌポヌポ…

ロイドの教えもあってか基本的な実践はマスターしたウサビット
現在はロイドのチンコを愛おしそうにフェラをしているところである

ロイド「凄いな…吸収が早い」

ウサビット「(当たり前よ!大好きなロイドの為ならこのくらい直ぐに習得するんだから!///)」ヌポヌポ

口の中で暫く舐めたり吸ったりするうちにロイドは射精感を感じる

ロイド「そろそろ出すぞ」

ウサビット「///」コク

チンコを咥えながらロイドの発言に頷くのであった

何処に出す?↓3まで高コンマ(自由安価)

選択制にした方が良かったですか?

21時20分までに投稿がない場合やり方変えます

締め切っても大丈夫ですか?

あと10分待って次のものが来なければ現時点の物で決めます

ロイド「出すぞ!」ビュルルルルルルル!

ロイドはウサビットの頭部を掴み喉奥をつかないように固定しつつウサビットの口の中に精子を思いっきり出す

ウサビット「んん!?///」

ウサビットは予想外の精子量の多さに驚きの声を上げ精子で頬を膨らます
口の中に精子の味が広がったのであった

ウサビットはどうなる?

頑張って飲もうとしたが飲み切れなかった 偶数

なんとか飲み切った 奇数

ウサビット「美味しかった♪///ごちそうさま…♪///」ハートメ ゾロ

↓1

ウサビット「んぐっ!んぐっ!…けほっ!けほけほ!」

ウサビットは流し込まれた大量の精子を飲もうとするが喉に絡みたく濃さと圧倒的な量の前に飲み切れる事が出来ず口の中の精子を出してしまい咳き込む

ロイド「大丈夫か?」

ウサビット「うん…私は大丈夫…///」「それよりごめんね、ロイドの精子溢しちゃって…」

申し訳なさそうにしゅんとなるウサビットであったがそこにそっとロイドはウサビットを抱き締める

ロイド「気にしなくて良い…無理はするな」

ウサビット「…うん///ありがと…///」

ロイドに抱き締められた事により少々恥ずかしそうに抱き締め返すウサビット
その後は後始末を行い2人寄り添い眠るのであった

ウサビットの心境の変化とみんなの関係はどうなったか

1.心境の変化

①乱造なんてあり得ないロイドとずっと一緒

②乱造よりロイドの方がずっと満たされるわ

③よく考えると乱造様のチンコは怖いけど家畜としても頑張りたいわ…でもロイドの方が大好き!ロイドは不動の1番よ!

2.みんなの関係

①乱造シャルロットペアとウサビットロイドペアが完全対立リージャは中立

②乱造シャルロットペアとウサビットロイドペアは対立とまではいかないが少し不仲にリージャは中立

③なんやかんやでみんな仲良し

2つの項目からそれぞれ1つ選び↓3まで高コンマ

私情に流されてすみませんでした
しかし乱造さんの行動次第ではロイドと同一1位も不可能ではありませんので疑似的に乱造ルートも可能ではあります
しかし1番の問題はリージャ、彼女が乱造を越える魔物や人間に遭遇した時乱造から乗り換える可能性もあります

新しい朝が来た!
どうする?

1.穢多非人市場に行く

2.そろそろ国を出よう

3.スポット変更

4.自由安価

↓3まで高コンマ

初手高コンマがどういうものを指すのかはよくわかりませんが
>>1が伝えたいのは
Aさんが↓3まで高コンマ系の安価を投稿して30分経ってまだ枠が埋まっていない場合気が変わったりして別の安価を投稿したいとなったら連続投稿しても構いませんがAさんが投稿した1回目の投稿内容の内容は他のところでも見る安価下扱いになる感じです
コンマもAさんが投稿した1回目の数値ではなく2回目に投稿し直した数値の方を判定材料とさせて頂きます
例えば1回目の数値が50だとして2回目の数値が70の場合2回目の70が判定材料となります
これは逆も然りです

説明下手くそですみません!

リージャ「今日はこの国の闇を見に行こう!」

朝食を囲む中唐突に大きな声で突拍子のない事を叫ぶリージャに唖然とする一同
無理もない、普通旅人は国の闇を知っていても近付かないのが常識のような物だ
しかしリージャは違う、色々と常識では推し量れないものを持っている

ウサビット「また突然とんでもない提案を出すわね」

ロイド「第一闇を見て俺らに出来る事なんてないだろう?」

乱造「同感だ変な正義感に駆られたか?」

シャルロット「リージャさん相変わらず元気が行動力に満ちてるね!」

4人がリージャにそれぞれの感想を述べる

リージャ「正義感?それは笑止千万だよ乱造さん」「ボクにとっては正義だの悪だの全部くだらない事…物事の見方はボクが決めるよ!」

ウキウキ気分なリージャは朝食を済ませて早速準備に取り掛かるのであった

穢多非人市場に行く者を↓3まで高コンマ(乱造さんも選べますが武士の国の中なので御用の可能性があります)

リージャ「ちぇー、乱蔵さんはともかく何でみんな国の闇には興味ないんだろー」ブーブー

あの後同行者を募ってみたが乱造は不要な外出は避けるという理由で同行せず他の3人も興味がないや衛生的に悪そうと同行しなかった事に対して不満気に呟きながら目的の場所に着く
そこは荒れた土地に貧相な服を着た痩せこけた男やこの国の者ではない元旅人が穢多非人…つまり奴隷として売られている市場に着く

リージャ「さぁてこの国の闇をとことん感じるぞ~」

リージャは意気揚々と穢多非人市場に踏み入れるとその時

イベントが起きる?

1.幼子とぶつかった

2.他の穢多非人と間違われて売られる羽目に

3.生意気な上級民クソガキと衝突

4.自由安価

5.男達に囲まれた

↓3まで高コンマ

リージャ「ほへぇ…やっぱりこういう雅な国の闇も他の国と変わらないんだね」

様々な穢多非人店を見回っていくリージャだがよそ見をして歩いていると何かにぶつかり視線を向ける

クソガキ「いった~」

リージャ「あ、ごめんね?よそ見して歩いちゃってた」

まだ12にも満たないであろう子どもとぶつかり姿勢を低くして謝るリージャはその場から立ち去ろうとした

クソガキの反応

そのまま別れる 偶数

おい待てよ 奇数

お前穢多非人だろ! ゾロ

↓1

クソガキ「ちっ…次から気を付けろよ」

クソガキはリージャに難癖をつけようとしたがリージャが背負っている剣、出で立ちから異国のものであるが武器携帯許可料を渡した事からかなりの富豪であると同時に剣に威圧されすごすごと引き下がる

リージャ「脇見歩きには注意しないと」

クソガキの思惑を微塵も知る事はなくリージャは市場を見回るのであった

イベントが起きる?

1.幼子とぶつかった

2.他の穢多非人と間違われて売られる羽目に

3.元女旅人を専門で扱う穢多非人店のレズ調教師に目をつけられた

4.自由安価

5.男達に囲まれた

6.イベントなんて起きなかった…

↓3まで高コンマ

暫くぶらぶらと歩いていると目の前にゴツいガタイの荒くれ者が現れる

荒くれ者「おい、お前穢多非人の癖に何で歩いてんいるんだ?」

リージャ「へ?ボク?」

突然の事で呆然となるリージャ、そんなリージャをお構いなしに荒くれ者はリージャの腕を引っ張り店へ連れて行こうとする

リージャのはどうなる?

荒くれ者を捻じ伏せる 偶数

人違いだよ? 奇数

穢多非人リージャ編スタート! ゾロ

↓1

リージャ「ごめん、何言ってるかわかんない」「人違いだよ?」

リージャは腕を引っ張られ連れて行かれそうになるが毅然とした態度で荒くれ者に違う人間だと告げる

荒くれ者「人違いだと?」

荒くれ者はリージャの言葉に対してもう一度リージャを見る

どうなった?

信じてくれた 偶数

信じてもらえずお店へGO! 奇数

穢多非人リージャ編開幕ッッ! ゾロ

↓1

荒くれ者「ふん!売られたくないからって逃げる為の嘘ならもっとマシな嘘をつけ!」

リージャ「えぇぇぇえ!?本当のこと言ったのにぃぃい!」

荒くれ者は驚くリージャの腕を引っ張りズルズルと店まで連れていく
リージャはその気になれば荒くれ者を捻じ伏せる事など箸を持つくらいに簡単な事だがそれをしないという事は無駄な騒ぎを起こしたくないと思っているからであろう
そして荒くれ者が見ていない隙にもしもの事があった時の為に背負っている剣を異空間格納魔法にて収納する

荒くれ者「店主、逃げ出した穢多非人を捕まえて参りやしたぜ」

店主「ご苦労さて、どんな仕置きをしてやろうか…」

店主は荒くれ者とリージャを交互に見る

店主の反応

人違いじゃないか!(解放) 偶数

品定め 奇数

人違いとわかるも品定め、穢多非人リージャ編スタート! ゾロ目

↓1

店主「ふむ、こんな上物の穢多非人を流してしまっていたらウチの店は大損失だ礼を言うぞ」

荒くれ者「へへへまたいつでも呼んでくださいや」

リージャ「ボクほんとに関係ないのにぃ~…」

ショボーンとした表情を浮かべるリージャであったが店主の品定めが始まる

品定め判定

よく見ると人違いじゃないか!(解放) 偶数

服を引っ剥がされ全裸になり優良穢多非人扱い 奇数

奇数+穢多非人リージャ編スタート! ゾロ

↓1

店主「んんん?よく見るとこの女ウチの店と全くの無関係の人間ねぇか!この馬鹿!」バチィン!

荒くれ者「あだ!?」

まじまじと品定めをしていく内にリージャの容姿が自身の穢多非人の女の中にはいない事に気がついた店主は荒くれ者の頭を引っ叩く

リージャ「だから言ってるじゃんボクは無関係だって」プクー

店主「いやぁ相済まぬ時間を取らせたな女人、もう出て行って良いぞ」

整ったクールな美人顔の頬を膨らませて可愛らしく軽く怒るリージャに謝罪をいれ解放するリージャであった

リージャ「全くー酷い目にあったよ」

イベントが起きる?

1.幼子とぶつかった

2.悪徳侍に遭遇

3.元女旅人を専門で扱う穢多非人店のレズ調教師に目をつけられた

4.自由安価

5.男達に囲まれた

6.イベントなんて起きなかった…

↓3まで高コンマ

リージャ「ここは他の穢多非人店と違うようだね」

リージャは少し雰囲気が違う穢多非人店の前に立ち止まって店の外観を見ていた
リージャが言う通りリージャの目の前の店は女旅人が何らかの重罪を犯し穢多非人として売られている

調教師「あら、貴女こう言う店に興味お有りで?」

店の外観を見ていると唐突に横から妖艶な雰囲気を放つ女性に声をかけられるリージャ

リージャ「まぁこう言う闇とかは興味あるね」

リージャの何気ない発言に調教師は微笑みながら反応する

調教師「(この娘私の店の物にしたいわぁ…)ねぇ貴女良かったらこの店の中見ていかない?」

リージャの反応

そこまで興味ないよ 偶数

店の中に入る 奇数

興味津々 ゾロ

↓1

リージャ「(まぁ見るだけなら良いかな)じゃあ見て行こうかな?」

調教師「じゃあ早速お一人様どーぞー♪」

リージャは調教師に促されるままに店に入る

リージャ「中は綺麗なんだね~」

店内は清潔感に保たれており上級民が来ても良いような内観になっており穢多非人達の姿が見えない

調教師「そうでしょ?」

リージャ「こう言う店って荒れてると思ったけど意外だね」

調教師「荒れてる店なんて三流もいいところだわ…」「そうだ貴女に特別にお店の様子も見せてあげる♪」

リージャの反応

興味を持ち見に行く 偶数

調教現場を目の当たりにしてオムツがマン汁でパンパンに(調教濃厚に)  奇数

奇数+自ら進んで調教を受ける穢多非人リージャ編スタート! ゾロ

↓1

リージャ「じゃあ見に行こうかな」

調教師「そうこなくっちゃ♪」

早速店の奥に案内されるとそこにはおっぱいとマンコのみを隠す布を着用する女達が座っており光悦とした表情でリージャを見ていた

リージャ「凄いね…みんな穢多非人なのに抵抗感が感じられない」

調教師「反抗されるといけないから調教を施しているのよ」

リージャ「調教?」

調教師「案内するわね♪」

リージャの疑問に対して調教室に案内する調教師
調教室はいくつも別れており様々な旅人が調教を施されていた

女格闘家「やめろ!これ以上の屈辱は許さんぞ!くっ~~~ッ!///」ビクン!

女騎士「なりゅぅう私一生穢多非人になる事を誓いましゅぅぅぅう!///」プシャァー!ビクンビクン!

捕まえられたばかりなのか抵抗の意思が強い者、度重なる調教で堕ちてしまい穢多非人宣言をする者を見たリージャは急速にマン汁を分泌させ履いているオムツをズッシリパンパンにさせる

リージャ「女の子同士でも気持ちよくなれるんだね」

調教師「そうよ?女同士なら汚らわしいオス猿なんかよりずっと気持ち良くなれるわよ?」「貴女もどう?」

リージャの返答

1.ボクはいいよ

2.体験程度の調教

3.ガッツリ調教

↓3まで多数決(また、2か3で決定した場合ゾロ目があるとレズ穢多非人リージャ編スタートの多数決も取ります)

穢多非人リージャ編スタートしますか?(コンマによっては旅が再開してもウサビット達と暫く離れ離れになる可能性があります
↓3まで多数決

調教師キャラクリしますか?
↓3まで多数決

では調教師のキャラを募集します

【名前】 必須
【性別】 女
【種族】 必須
【年齢】 必須(曖昧でも大丈夫)
【ジョブ】 任意
【容姿】 (ざっくりでも事細かくもりもりでも大丈夫です)
【チート能力】又は【能力】 任意(チート能力の場合コンマ50以上で採用で戦闘の際少し優位に立てるおまけ付きですが49以下の場合能力なしおまけ無しになってしまいます。能力の場合はおまけは付かないですがコンマ関係無しに採用となります)
【武器】 任意
【弱点】 チート能力持ちの場合は必須、能力なしと能力者は無しでも構いません(無しの場合ゾロ目で受けるのは2回攻撃のみです)もしチート能力が採用ならずになった場合は無しでも構いません
【その他】 任意
となっており上記以外の物もお好みでどうぞ
採用されたキャラはHP決めに直下コンマ×5で決めその数値が採用スレのキャラのHPとなります(ただ能力なし、能力持ちキャラの最低HPは200、チート能力者の最低HPは300+αとします)
また能力設定の時はチート能力か普通の能力かどちらかを選んでください選ばなかった場合こちらで勝手に決めてしまう事になるので
↓3まで良さげなのを1つ採用します

今回はスミレさんにします
スミレさんのHP↓1×5

スミレさんのHP200

リージャ「そうだねぇ…どうせならとことん気持ち良くしてもらおうかなぁ…」

スミレ「あら、貴女わかっているわね…♪(これでとことん調教して穢多非人になる誓約書を書かせれば晴れて貴女は穢多非人よ♪)」

リージャ「ところでお姉さん名前は?ボクはリージャだよ」

スミレ「リージャちゃんて言うのねよろしくね♪」

スミレの目論見を知らないリージャはこれから調教が始まるとも知らずに気持ち良くなる事を選ぶ
そして軽く自己紹介を終えると調教室へと倒されるのだった

0時40分まで調教内容(スケベ)募集します(最低3つ募集)

調教用の拘束具(一つ一つに感度増幅や筋力・魔力低下などの術式が編み込まれている)でリージャを分娩台に拘束。
さらに『気持ちよくなれるお薬』として判断力が低下する媚薬を飲ませ、弱点を見抜きつつ寸止め責めを繰り返す。

拘束具判定

拘束されるが何も効かず 85以下

筋力のみ低下 85~90

魔力のみ低下 91~95

お薬のみ効く 96~98

全て効く(しかしチート能力発動で簡単に効果が無効化される) ゾロ(00、99でチート能力を一時的に封じることに成功)

↓1

狐火判定

アーチーチーアーチー 偶数ゾロ

???(反応なし) 偶数

狐火で気持ち良くなる 奇数

狐火で簡単に絶頂 奇数ゾロ

↓2

チンコ判定

乱造と同等 偶数

乱造以上 奇数

乱造を圧倒 ゾロ

↓3

スミレが生やすチンコ判定

1.おぉぉぉおきなぁイチモツをくださぁい!

2.おぉぉぉおきなぁイチモツ+ゼリー精子

3.普通の女なら廃人確定アダマンチウムチンコ

4.普通の女なら廃人確定アダマンチウムチンコ+トコロテン精子

↓3まで多数決

スミレ「じゃあこれを飲んだ後に裸になってそこの分娩台に横になってね♪」

スミレは水で薄めるタイプの判断能力が薄れる効果を持った媚薬を原液のままコップにたっぷりと注いでリージャに渡す

リージャ「ありがと♪」ゴクゴク「なんだか不思議な味がするね」

リージャはなんの疑いもなく媚薬を何かの飲み物かと思い一気飲みして味の感想を述べた後に服を脱ぎ始めオムツと貞操帯のみとなる

スミレ「あら、可愛らしいものを着けてるじゃない♪」

リージャ「このオムツと貞操帯はボクお気に入りなんだよ♪」

これ見よがしにオムツと貞操帯を見せつけるリージャを微笑ましく見ているスミレであったが

スミレ「けど残念だけど気持ち良くなるためには取ってもらわないとねぇ」

リージャ「ん~そうだねぇ」

リージャはどうするか

1.解錠魔法で貞操帯を外しオムツを脱ぐ

2.貞操帯、オムツはつけたまま

↓3まで多数決

リージャ「わかったよ」

リージャは少し考えた後に解錠魔法を貞操帯にかけて鍵を開ける
そして貞操帯とオムツを脱ぐと既に凄い量のマン汁が分泌されトロットロになったマンコから今も尚止めどなくマン汁が脚を伝ってマン汁溜まりを作っている

スミレ「(薬が効いている様子もないのにこの愛液の量…当たりを引いたかしら♪)」

嬉しそうに口角をあげるスミレを他所にリージャは分娩台に仰向けに乗る
その様子を見たスミレは拘束具をつけるがその刹那拘束具が光ると同時に破裂音のような音が響き渡る


リージャ「ん?光った?」

スミレ「~~~!?(全ての術式が破壊された!?この娘なんて出鱈目な娘なの!?)」

しかしスミレの驚愕した様子に対してリージャは首を傾げる

リージャ「どうかしたの?」

スミレ「いえ、何でもないわ(ならこれはどう?)」


スミレはリージャの性感帯を覗くのであった

覗いた結果

弾かれた 偶数ゾロ

クリトリス 偶数

アナル 奇数

クリトリス+アナル+胃まで 奇数ゾロ

スミレ「ふふふ♪さて調教を始めるわよ♪」

リージャの性感帯の一つを見破ったスミレは妖しく笑うと狐火を出して手始めにリージャに苦痛を与えようとする

リージャ「???」

しかしその狐火に当てられても尚リージャは首を傾げるだけで何の反応も見せない

リージャ「ねぇねぇスミレさん…全然気持ち良くないんだけど」

スミレ「くっ!ならこれはどうかしら!?」

スミレはヤケクソになりリージャのダイヤモンドクリトリスを摘みシコシコ動かして寸止め地獄を与えるのであった

リージャの反応

連続高水圧潮吹きガチ深アクメ 偶数

寸止めを堪能 奇数

寸止めを堪能しつつ物凄い勢いでマン汁が出る ゾロ

↓1

>>1の投稿はコンマ判定に入らないのでご安心ください

♡←?なし
?♡←?あり

リージャ「あ、これ寸止めってやつだね♪このアクメキメられない感じ凄く大好き♪」

スミレ「ふふふ♪いつまでもその余裕が続くかしらね?」

スミレはリージャのクリトリスをシコシコしたりフェザータッチをして絶妙な力加減で決して絶頂させないように責め立てる
そして暫くたった後分娩台の下には小さなマン汁溜まりが出来ていた

スミレ「ほらそろそろイカせてほしいでしょ?」

リージャの反応

イカせて欲しいと必死に懇願 00除く偶数ゾロ

寸止め好きに磨きがかかりガチ深アクメを我慢出来るようになる 偶数

寸止めが致死ガチ深アクメと同等までに好きになる 奇数

致死ガチ深アクメより圧倒的に寸止めの方が好きになった 奇数ゾロ

寸止め地獄の虜になる 00、99

↓1

リージャのクリトリス判定

1.リージャのクリトリスが進化した!

2.変化なし

↓2~4まで多数決

>>883どう言う事でしょうか?

21時15分に締め切ります

リージャのクリトリスはどうなった?

1.元々長かったが少し長くなったロンズデーライトクリトリス

2.五本の指で摘めるようになったアダマンチウムクリトリス

3.最早どんな硬い生地のズボンを履こうが勃起したら一瞬で分かり五本の指で摘めシコシコ出来る長く濃いマン毛からでも余裕で飛び出している極長ヴィブラニウムクリトリス

↓3まで多数決

リージャ「な、なんだかこのアクメ出来ない感覚癖になってきたよ…♪」

スミレ「(この娘寸止めを受け入れた…なんて順応なの…)」

スミレは度重なる寸止め地獄により必死に絶頂を懇願するリージャを想像していたがそんな想像を越えて寸止めを致死ガチ深アクメと同等レベルにまで受け入れたのであった

リージャ「もっと、寸止めして♪寸止め気持ち良すぎるよ!♪」

寸止めを懇願するリージャであったがここで体にちょっとした変化が起こる
クリトリスを集中的に責められたことにより元々長かったダイヤモンドクリトリスが更に勃起し五本の指で摘めるまでに長くなり硬さも格段に上がったのである

リージャ「すごっ!♪ボクのクリトリス大きくなっちゃった♪」

スミレ「これで喜ぶなんてとんでもないクソマゾね!」ギュッ

リージャ「くひぃぃぃぃいん!♪」

スミレは成長したリージャのクリトリスを絶頂しない絶妙な力加減で強く摘むと明るい笑顔で獣の様な声をあげて喜びを表現する
そんな姿を見ていたスミレはとうとう我慢の限界に達して…

奉仕内容を12時まで募集して良さげなものを選びます(最低3つ募集します)

難しい場合選択肢にしましょうか?

奉仕に当たって拘束をどうするか決めます

1.拘束を外す

2.拘束を外さない

↓3まで多数決

どこで奉仕させる?

口で奉仕させるor口にぶち込む 偶数

マンコで奉仕させるorマンコにぶち込む 奇数

アナルで奉仕させるorアナルにぶち込む(アナルが弱点と判明) ゾロ

→多数決が決まった時点で↓1

んー中々こないですねぇ

クリトリス判定したのがマズかったのか穢多非人編にしたのがマズかったのか…

クリトリスでしたら寸止め地獄されたらアダマンチウムクリトリスになるって条件をつけましょうかね?

そうですか(´・ω・`)
有名どころだと思ってましたが違いましたか(´・ω・`)
リージャちゃんの感じ方変えた方がいいですかね?

了解です
ではダイヤモンドを最高位としてチタン合金やダングステン合金をその下に位置付け、修正します
勉強不足の初心者ですみません

クリトリスも修正入れましょうか?

あーそういう事でしたか…(´・ω・`)
これについては硬いもので考えた時にふと金属で例えてみようという>>1の短絡的な考えです他に思い付かない頭の悪い人間ですみません…
表現は硬い<ガチガチ<ガッチガチとかの方が良いでしょうか?

では大きさとかですかね?
もしかしたらクリトリスの大きさとか省略してチンコだけで良いとかですかね?

完全なスケベだとクソ雑魚ですよ
例えば淫紋つけるとしたら高確率で付きます

リージャちゃんの感じ方やっぱり赤面はする様にした方が恥じらいは別として良いですかね?ハート打てないのがキツいところですが

一先ずやってみない事には始まらないですね
奉仕の際拘束をどうするか決めます

1.拘束を外す

2.拘束を外さない

↓3まで多数決

どこで奉仕させる?

口で奉仕させるor口にぶち込む 偶数

マンコで奉仕させるorマンコにぶち込む 奇数

アナルで奉仕させるorアナルにぶち込む(アナルが弱点と判明) ゾロ

多数決が決まった時点で↓1

アナル奉仕で中出し決めると最終コンマ判定は

嬉々として穢多非人の署名にサイン 1~3以下

レズ覚醒して穢多非人の署名にサイン 4~8

バイに目覚めて穢多非人の署名にサイン 9~15

バイに目覚めて穢多非人の署名にサイン+スミレをお姉様と呼ぶ16~36

バイに目覚めて穢多非人の署名にサイン+スミレをお姉様と言い従順な性奴隷となり自ら屈服 37~98

ゾロで乱造の事もしっかり意識しつつもスミレに屈服

と言うラインナップになっております

22時半に締め切ります

スミレ「さて、寸止めはここまでにしてそろそろその体使わせてもらうわよ…///」

スミレは自身の股から巨大なチンコを生やす
一目見ただけでも普通の女であればその巨根による突きで廃人になる事が確定するとわかるチンコをリージャは目を輝かせながら見る

リージャ「凄い大きいね…乱造以上かな?」

スミレ「私のチンコはそこらの男とは比べ物にならないわよ?///」

スミレはリージャのトロットロに蕩けたマンコにチンコをぶち込もうするがふと考えが変わる
リージャのマンコも物欲しそうにヒクついているがそれ以上にアナルがヒクついていたのだ

スミレ「この物凄く欲しがってそうなお尻は何かしら?///」

リージャ「マンコよりお尻の方が好きだからね♪」「ボクのケツマンコは凄いよ?」

スミレ「なら味見してみるわ♪///」

スミレはリージャの誘いに乗りアナルにチンコを思いっきり挿入するのであった

リージャの反応

とても嬉しそうに感じる 偶数

快楽に顔が真っ赤っかになり表情が歪む 奇数

快楽に顔が真っ赤っかになりアヘ顔で感じる ゾロ

↓1

リージャ「(あ、これ凄っ…♪気持ち良いのが体の奥からどんどん…何これ知らないっ////)」ビクビクビク!

スミレは一気にリージャのアナルにチンコを挿入した事によりリージャは常軌を逸する数回分の死にも匹敵する快楽をダイレクトに受けて最初こそ笑顔でアナルの快楽を受け止めていたが次第に快楽を受け止めきれなくなり初めて顔が真っ赤になりながら表情が蕩けていく

スミレ「な、何このケツマンコ///これまでの極上の女の子のマンコなんかよりも上回る名器だわ///」パンパンパン!

千年以上色んな女のマンコを味わって来たがリージャのアナルはそのマンコの快楽よりも圧倒していたのかスミレは表情が蕩けても尚腰を動かしチンコを突く動作が止まるどころかその打ち付ける速度は次第に上がっていく

リージャ「お゛///お゛///んほっ///ごん゛な゛の゛初め゛でっ///」

普段のような太陽の笑顔を浮かべる余裕は何処にもなく想像以上の快楽にリージャはいつも以上に喘いで未知の快楽に抵抗も出来ず蹂躙されまくるのであった

リージャのケツマンコはどうなった?

1.変化なし

2.クリトリスを越えるクソ雑魚ケツマンコになった

3.クリトリスのクソ雑魚具合なんか可愛く思える程超絶雑魚ケツマンコに成り果ててしまい一回アナル絶頂したらそのスケベではアナルの甘イキが止まらなくなる

↓3まで多数決

20時まで募集します

スミレ「貴女お尻の穴弱すぎない?///」パンパンパン!

リージャ「ボ、ボクもこんなに気持ち良くなるなんて知らなかったよぉお゛!///」ビクビクビクビクビクビク!

スミレによる無慈悲な突きによりあり得ない程絶頂するリージャは乱造でさえどこか余裕を感じさせていたがスミレの前にはその余裕は微塵も感じられなかった

スミレ「(これは是非とも穢多非人にしてやりたいわ♪///)」パンパンパン!

リージャ「お゛お゛!?///ア、アクメがどんどん大きくっ!///」

今までの比ではないガチ深アクメにリージャは耳まで顔を真っ赤にさせ情けない本気アヘ顔を晒す

あまりの快楽にリージャは?

50以上でやめてと必死に懇願(勿論スミレはやめません)

49以下でもっと求める

↓1

リージャ「もっどぉぉお゛!///」ビクビクビクビクビクビクビクビクビク!

スミレ「ふふふ♪相当なマゾね♪私もここまでの変態マゾは見た事はないわ♪」パンパンパン!

リージャ「変態でも良いのぉお゛!ボクをアクメで殺しでぇぇぇえ゛!///」

未曾有の快楽を前に最早貪る事しか頭にないリージャはスミレの凶悪なチンコによる快楽を更に求める

スミレ「さて、そろそろ射精るわ///どこに出そうかしら♪///」パンパンパン!

リージャ「おほっ!んお゛!///」

射精が近くなり腰を打ち付けるスピードが更に速くなりそれに伴いリージャが感じる快楽も強くなる
最早喋る余裕すらなくなったリージャはスミレの良いように使われるオナホも同然であった

何処に出す?

1.ぶっかけ

2.口内

3.子宮

4.アナル(ゾロ目で胃まで精子でたぽたぽになる)

↓3まで多数決

ぶっかけ(ゾロ目で全身クソ雑魚化)

口内(ゾロ目で精子強化)

子宮(ゾロ目で淫紋確定、淫紋効果を募集)

となっております

ペースが元に戻るまでやり方変えてみようかと思います

決戦判定

1.子宮(ゾロ目で淫紋確定、淫紋募集)

2.アナル(ゾロ目出てるので胃までたぽたぽ、次回判定緩和確定)

↓1

スミレ「…決めた♪このままこのケツマンコの中に出しちゃうわよ♪///」ズン!

リージャ「お゛ほっ!?///」ビクビクビクビクビクビク!

スミレはフィニッシュとばかりにチンコを思いっきり奥まで一気に突き上げそれによりリージャはガチ深アクメをキメるのであった

スミレ「出すわよ!んんん♪!///」ドフドブドブドブビュルルルルルル!

リージャ「ほぉお゛!?///じ、じぬ゛っ!///」ビクンビクンビクンピーーン!

スミレの最早トコロテンとも例えられる程の濃い純白の精子は想像を絶する量で放たれてリージャの直腸はおろか大量の食べ物を摂取出来る胃まで侵入して胃を精子で満タンにさせる
リージャはアナルから腹部全体の人生初の消化器官の絶頂に歯を食いしばりアヘ顔を晒す他なかったのであった

スミレ「ふふふ♪初めてこんなに沢山出したわ♪お礼を言うわリージャ♪」「さてと…貴女程の人間をこのままになんてしておくのは勿体ないわ…どう?穢多非人になる気はないかしら?」ヌポ…

リージャ「ほっ!?///おほぉお゛…///」ビクビクビク

スミレは射精の終わったチンコをリージャのアナルから引き抜くとチンコ引き抜いた快楽でガチ深アクメをキメて精子を一滴も漏らさないリージャに穢多非人になる提案を出すのであった

リージャの返答は?

嬉々として穢多非人の署名にサイン 1

レズ覚醒して穢多非人の署名にサイン 2~5

バイに目覚めて穢多非人の署名にサイン 6~10

バイに目覚めて穢多非人の署名にサイン+スミレをお姉様と呼ぶ12~25
バイに目覚めて穢多非人の署名にサイン+スミレをお姉様と言い従順な性奴隷となり自ら屈服 26~50

バイに目覚めて穢多非人の署名にサイン+スミレをお姉様と言い従順な性奴隷となり自ら屈服+尾?骨辺りに淫紋が浮かぶ 51~98

ゾロで乱造の事もしっかり意識しつつもスミレに屈服+淫紋

↓1

リージャ「ボ、ボクはぁ…///」

スミレ「ん?なぁに?」

リージャは未だ絶頂が続く状態でスミレの提案に返答をしようとしてスミレはそれに反応する

リージャ「ボクはスミレさん……ううん、お姉様の肉便器でもなんでも良いから大好きなお姉様の下僕になりたいのぉ///」

スミレ「それは穢多非人になるって事で良いのね?」

リージャ「なるぅ♪穢多非人になるよぉ…///」

乱造が与える快楽を上回る快楽によりリージャの心はすっかりスミレのものになり加えてレズではなかったリージャは新たな扉を開きスミレに恋心を抱くのであった

スミレ「じゃあこの書面に名前を書くのよ♪」「そうすれば貴女は穢多非人に堕ちる事になるわ♪」

リージャ「うん///…でも体が動かないよ///」

スミレ「あら、じゃあ体が動くようになるまで待ちましょうか」

リージャは未曾有の連続ガチ深アクメにより殆どの筋肉が弛緩してしまい人生で初めて指一本満足に動かせない状態に陥っていたのだが穢多非人宣言に嘘偽りはなくそれを確信していたスミレも気長に待つ事にしたのである
そして体が動くようになったリージャは穢多非人の誓約書に自分の名前を戸惑いもなく記入したのであった

第1章 旅の始まり 完

ここでリージャの値段又は非売品かの判定を決めます

1.白金貨100枚

2.白金貨1000枚

3.非売品(スミレの専属穢多非人、別の女の子の調教が可能になる)

↓1

オムツと貞操帯はどうしますか?

1.完全破棄

2.一旦お預かり

3.着用

↓1

服装はどうしますか?

1.服など着せない/オムツと貞操帯のみ

2.巫女服

3.普段着

↓2

仲間の動向

武士の国から旅立った 偶数

まだ武士の国に旅立ってない 奇数

リージャを捜索 ゾロ

↓3

リージャ捜索につき仲間も穢多非人に堕とせるようになりました

最後に第1章終了したので視点安価取ります

1.リージャ視点で穢多非人編スタート

2.仲間視点で穢多非人編スタート(誰の視点か記入お願いします)

3.スポット変更

↓3まで多数決(19時締め切りで票が入っていなければ↓1になります)

あ、首輪はどうしますか?

1.着用

2.お預かり

3.破棄

↓1

リージャが穢多非人になって数日後…

リージャ「さてとお店の準備はこれくらいで良いかな?」

スミレ「あらリージャ今日も早いわね」

あれからリージャは店の品物ではなくスミレの専属穢多非人となり給料抜き、常時全裸で働いていた

リージャ「あ、お姉様おはよう♪」「ボクの朝は日の出前だから早いのは当然だよ♪」

スミレ「この店に貴女が来てくれてから非常に助かってるわ♪穢多非人にして正解ね♪」

リージャ「えへへへ♪」

スミレ「そんな貴女に今日任せるのは…」

リージャは嬉しそうに笑うとスミレはとある提案をする

スミレの提案は?

調教の見学、技術伝授 偶数

調教された事や調教風景を見て技術を身につけていたリージャ調教実践 奇数

侵入者! ゾロ

↓1

スミレ「今日貴女に任せるのは罪人の女の子の調教よ」

リージャ「ボクが調教?」「ボク調教するより調教される方が大好きなクソ雑魚ドM女だよ?」

スミレ「大丈夫よ初めてだから不安もいっぱいでしょうけど最初は堕ちかけの娘を用意してあげるからそこから経験を積めば良いのよ」

スミレはリージャが初めての調教に緊張していると踏んで予め調教を施してある女を用意していたのであった

リージャ「お姉様、ボク多分未調教の女の子でも調教出来ると思うよ?」

リージャは自分が受けた調教や調教を受ける別の女見続けていたリージャはその技術を吸収していたのだ

スミレの返答

念には念をおちかけの女の子 偶数

リージャの言葉を信じて新入荷の女の子 奇数

侵入者だ! ゾロ

↓1

平日だと中々人が来ないですね

スミレ「そこまで言うなら信じてみるわ」

リージャ「わーい!お姉様ありがとう♪」

スミレはリージャの言葉を信じてみることにして先日捕縛された冒険者のもとに案内する

リージャ「この部屋に新入荷の女の子がいるの?」

スミレ「えぇ、今日は貴女が調教するのよ」

リージャ「初めての調教だけど上手くいきそうな気がするよ!」

スミレ「自信があるのは良いけど失敗しても気にしないで頂戴ね」

スミレはリージャに新入荷の女を任せると店を開店させるための最終準備に取り掛かる為立ち去る

リージャ「さーて頑張るぞー」

こうして初めての調教を新入荷の女で実践する事となったリージャは部屋の扉を開けるのであった

新入荷の女の子はどんな娘?

1.気弱そうな魔術師

2.勝ち気なオレっ娘武道家

3.くっころ系騎士

4.自由安価

↓1

武道家「おい!なんだこの拘束は!?ヌンチャク持ち込んだだけで奴隷にさせらるなんてふざけんな!」

扉を開けるとそこにはいかにも鍛えられていそうな体を持った美しく引き締まった体を持つ女武道家が厳重に拘束されていた

リージャ「おはよ~♪今日から君の調教をする事になったリージャだよ♪よろしくね♪」

武道家「な…///」

武道家は自分を調教するなどと言うリージャに怒りを感じたがそれ以上にリージャが全裸だと言う事に対して驚き赤面した
そんな武道家を気にせずにリージャはまじまじと武道家を観察する

リージャ「良い体してるね~ボクには及ばないけど中々の実力者と見たよ」

リージャは武道家の体をフェザータッチでなぞる様に触り最後に顎をくいっと指であげたのであった


武道家の反応

オレに気安く触るな! 偶数

あぅぅ…///(少し魅了) 奇数

はぅ…///(リージャのドスケベボディと美貌にマンコびしょびしょ) ゾロ

↓1

武道家「オレに気安く触るな淫売!」

リージャ「流石に簡単に触らせてくれるほど甘くはないかぁ」

武道家はリージャを睨みつけ全裸の状態である事から罵声を浴びせるがそれで動じる事もなくリージャは次の手に出る

リージャ「じゃあ今度は今度はこれを使ってみようかな?」

武道家「な、なんだそれは!?」

そう言いリージャが手に取ったのは透明な液体の入った一升瓶とシリコン製の棒であった

リージャ「手っ取り早く調教するには道具も上手に使うことが大事なんだよ」

武道家「質問に答えろ!」

武道家はリージャに対して威圧するように怒鳴るが拘束された状態で凄まれても滑稽なだけでありリージャの行動を止める事は叶わなかった

リージャの行動

やっぱりフェザータッチのゴリ押し 偶数

シリコン棒と一升瓶を使う 奇数

奇数プラス弱点に会心の一撃 ゾロ

↓1

リージャ「早速だけど道具使わせてもらうよ♪」

武道家「何するんだ!?うわぷっ!」

リージャは一升瓶を武道家の頭上で飲み口を下にするとそこから強力な媚薬成分が入ったローションが武道家にかかる

武道家「なんだこれ!何をした!」

リージャ「気持ち良くなれるヌルヌルローションだよ♪」「後は…」

武道家「?」

リージャ「それー!」

リージャは武道家のマンコにシリコン棒を当てると何をしたいのか疑問に思う武道家を他所に自分の腕を震わせて電動バイブの様に責め立てる

武道家の反応+リージャの行動

少し気持ち良くなるが強がる/そのままシリコン棒で責め続ける 偶数

気持ち良くなり声が出る/シリコン棒で責め続けつつローション追加で武道家をローションまみれにさせる 奇数

媚薬ローションで発情+雑魚化ですぐに絶頂/ローション大量投下でお互いローションまみれになりながらシリコン棒を使いつつねっとり濃厚ヌルヌルレズレズ ゾロ

↓1

武道家「ん…く…///」

リージャ「お、気持ち良くなってきた?」

武道家はリージャの責めに少し気持ち良くなってつい声が出てしまうがリージャがそれを指摘してきた事により再びリージャを睨みつける

武道家「は!こんなもん気持ち良くもなんともねぇよ!」

リージャ「そっかーならこんな振動全然大丈夫って事だね」

リージャはそのまましつこくシリコン棒の振動責めを続行するのであった

どうなる?

慣れる 偶数

気持ち良さが我慢出来なくなりリージャがローション追加で畳み掛ける 奇数

ローション大量投下ねっとり濃厚ヌルヌルレズレズで呆気なく絶頂 ゾロ

↓1

リージャ「どう?段々気持ち良くなってきたでしょ?」

武道家「(ん?刺激が感じにくくなった?これならいける!)こんなもんいつまで経っても平気だな!」

暫くすると振動責めの快楽に絶頂するどころか快楽に対して慣れて来て自信に満ちた表情でリージャの問いに返答する武道家の様子を見てこれ以上振動責めは効果がないと見たリージャはシリコン棒を手放す

リージャ「ホントに平気みたいだね」「君は感じ難い体質なのかな?」

武道家「知るか!お前が下手なだけだろ!」

リージャ「むむむ~じゃあ次なる手は…」

次なる一手

クリ責め 偶数

ローション追加手マン 奇数

ローション大量投下ねっとり濃厚ヌルヌルレズレズ ゾロ

↓1

リージャ「じゃあローション追加してボクが本格的に責めるね♪」

そう言いリージャは別の一升瓶を出してやはり頭から武道家にかけてローションを馴染ませる

武道家「何でいちいち頭からかけるんだよ!?」

リージャ「その方が全身に馴染めやすいからかな?」

武道家は日本の一升瓶満タンに入ったローションをかけられ髪から脚にかけてヌルヌルテカテカの状態でリージャに責められていたのだが生憎拘束され一切動けない武道家はそのヌルヌル具合を確かめる術はなかった

リージャ「じゃあ君のマンコにボクの指入れるね♪」ヌリュン

リージャは武道家の返事を待たずローションにより具合が良くなったマンコに指を入れて動かすのであった

武道家の反応

気持ち良いが強がる 偶数

媚薬も効いて何度も潮吹き 奇数

奇数+おねだり ゾロ

↓1

リージャ「どう?ボクの一朝一夕で見て覚えたテクニックは?」クチュクチュ

武道家「(こ、これが一朝一夕だと!?気持ち良過ぎて直ぐに……っ!///)んぐぅぅぅう!///ビクビクプシャー!

武道家はリージャの手マンにより呆気なく潮吹き絶頂し蕩けた表情を見せるが実はリージャのテクニックだけでここまで呆気なく潮吹き絶頂したのはリージャがかけた媚薬ローションの効果もあるからだ

リージャ「わぁ~♪お潮いっぱい吹いたね♪でもまだまだ出るかな?」クチュクチュクチュクチュ

武道家「や、やめ…あぁぁぁあ!///」ビクンビクンビクンプシャー!

リージャは武道家の一度の潮吹きで満足する事なく手マンを続けその後も容赦なく潮吹き絶頂を武道家に与え10回目に差し掛かる時に漸く手を止めマンコから指をマン汁で濡れた手を綺麗に舐め取る

武道家「ハァ…ハァ…///」

リージャ「どう?気持ち良かったでしょ?」

武道家の反応

そっぽを向いて無言の抵抗 偶数

素直になり雑魚化 奇数

素直になった途端リージャのボルテージが上がりローション大量投下してねっとり濃厚ヌルヌルレズレズ

レズレズはゾロです(ボーナス突入)

↓1

武道家「き、気持ち良かった…///何回もイッて潮も吹いて最高だった…///」

リージャ「うんうん♪やっぱり快楽には素直になるのが1番だね♪」

武道家の反応を見ると満足そうに満面の笑みを浮かべて頷く

リージャ「(後もう少しで堕ちそうだね)さて次は何をする?

リージャは武道家に次の調教のリクエストを出してみてその返答で正確な調教具合を確かめようとした

武道家の返答

恥ずかしがって何も言えず 偶数

恥ずかしながらも何でもしてとおねだり 奇数

必死に何でもしてと懇願(完全調教完了確定) ゾロ

↓1

武道家「…///」

リージャ「あれ?恥ずかしいかな?」

確かに武道家は素直になったが何をして欲しいかを聞かれると羞恥心が勝って何をして欲しいのか言う事が出来ないでいた

リージャ「(後1押しが遠い感じかな?)じゃあボクがまた調教を始めていくね?」

武道家「///」コクン

調教具合を分析したリージャは再び調教の開始を告げると快楽が欲しいのか頷いて答える

リージャの調教

アナル責め 偶数

レズキス乳首クリ責め 奇数

ローション大量投下ねっとり濃厚ヌルヌルレズレズ ゾロ

↓1

リージャ「じゃあ先ずは…あむ♪」

武道家「んん///」

リージャは武道家にキスをするとそこから躊躇なく舌を絡め始める

リージャ「(良い感じに蕩けてきたね♪)」

舌を絡める内に武道家の表情は蕩けてきてこれを機にリージャは武道家の乳首やクリトリスをファザータッチにて責め始める

武道家「んあ…///」ピクン

リージャのフェザータッチによる優しく甘い快楽に武道家は体を可愛らしく震わせて感じる

これを見たリージャの反応は?

フェザータッチでイカせる 偶数

ローション大量投下ねっとり濃厚ヌルヌルレズレズ 奇数

奇数+ボーナス突入(完全調教完了) ゾロ

↓1

リージャ「優しく触られるのも良いでしょ♪」サワサワ

武道家「良い……///凄く気持ち良い///」ピクン

リージャは武道家をフェザータッチのみで刺激して甘く重い快楽を与え反抗的な態度は無くなった武道家は体を震わせながら感じる

武道家「あ、イク///オレ幸せ感じながらイクっ///」ビクビク!

リージャ「良いよ♪幸せ感じながらアクメ決めちゃえ♪」

武道家は甘く優しくも重い絶頂を迎え体を一際大きく震わせる

リージャ「イッちゃたね♪」

リージャは絶頂した武道家をニコニコ笑顔を向けながら優しく見るのであった

次は?

一旦休憩 偶数

武道家おねだり 奇数

奇数+ローション大量投下してねっとり濃厚ヌルヌルレズレズ ゾロ

↓1

リージャ「さてさて失神してもあれだし一度休憩を挟もうか」

リージャは失神させる事を良しとしなかったのか一度調教の手を止めることにしたのであった

リージャ「さてさて休憩中は何をしようかな?」

武道家「…」

休憩中の過ごし方

武道家元に戻ってしまう 44

普通にお話 偶数

お互いの弱点など教え合うドスケベ会話 奇数

武道家「休憩なんていらないからスケベしてぇ…///」 44以外のゾロ

↓1

リージャ「ねぇねぇ君の出生とか教えてよ」

武道家「オレの出生?そうだな…」

休憩中はお互いの出生について話し合った
勿論リージャも自身が勇者であった事や能力についても話をした

武道家「勇者をほっぽり出したり伝説の剣をゲームに使ったりと滅茶苦茶やってるんだなお前…しかも伝説の剣を鈍扱い出来る大剣なんてあるのか?」

リージャ「それが実際にあるんだよね百聞は一見にしかず、見せてあげるよ♪」

そう言いリージャは異次元収納魔法を使い自身の愛剣を取り出して武道家に見せる

武道家「…確かに剣から伝わる圧は本物だな…けどそれ程の力を持ってどうして穢多非人になったんだ?」

リージャ「うん、だってボクの心はもうお姉様の物なんだもん」「やろうと思えば簡単に現状を打破できるけどお姉様に逆らうなんて想像出来ないよ」

リージャの発言を聞いた武道家は?

興味無さ気な様子 偶数

食い付いてドスケベ会話 奇数

奇数+武道家「なぁ拘束解いてくれないか…?///」 

↓1

武道家「ふーん」

リージャ「あまり関心がないようだね」

リージャは大剣を異次元に収納すると武道家の反応に話が受けなかったと感じつつ調教の再開を提案を切りだす

リージャ「よし、そろそろ調教開始するよ」

武道家の反応

今日は疲れたからやめにしないか? 偶数ゾロ

無抵抗のまま調教を受ける 偶数

待ってましたと喜ぶ 奇数

武道家「なぁ拘束解いてくれないか…///」 奇数ゾロ

↓1

武道家「またか!?」

リージャ「嫌だった?」

リージャは武道家の食い付きに悪戯っぽい笑みを浮かべて武道家の反応を伺ってみる

武道家「その逆だ!またオレをあの幸せいっぱいに気持ち良くしてくれ!」

リージャ「ふふふ♪そう言ってくれると思ったよ♪じゃあ早速…」

プレイ内容

アナルほぐし 偶数

ローション大量投下ねっとり濃厚ヌルヌルレズレズ 奇数

奇数+武道家「なぁ拘束解いてくれないか…///」(ボーナス突入) ゾロ

↓1

リージャ「さーてじゃんじゃんやるよー!」

やる気を出したリージャは大量の一升瓶を出して武道家にこれでもかとローションをかけ始め更には自分にもかけだしたのである

リージャ「じゃあボクと一緒にスケベしよか♪」

武道家「なぁこの拘束解いてくれないか…?///」

拘束はどうする?

1.解く

2.解かない

↓3まで多数決

多数決は時期尚早でしたか
↓1に変更します

リージャ「うーんそれは出来ないね」「お姉様からも拘束は解かないように言われてるしね」

武道家「そ、そうか…///(もう抵抗する気なんて無いんだけどな…)」シュン

リージャはスミレから調教中の女の拘束は解かないよう言われていた為武道家の要望を受け入れないが武道家は既に抵抗の意思はなく調教完了一歩手前の状態であった
当然武道家は提案を却下された事であからさまにショボンとするのであった

リージャ「じゃ、愛し合おっか♪」

リージャは武道家の体に跨りお互い髪の毛までローション塗れなヌルヌルな体を重ね合わせるのであった

ねっとり濃厚ヌルヌルレズレズの内容(要はスケベ内容募集)

↓3まで募集

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