一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
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※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」タスカルーサ「その137」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」タスカルーサ「その137」【艦これ】 - SSまとめ速報
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【未登場艦娘】
能見
【異世界出身】
フルタカ フソウ ヤマシロ
ナガナミ U-511 ムラサメ
ミネグモ ミチシオ アサシオ
アカツキ タツタ ユラ
【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】（艦娘派遣中）
（佐世保） 朝霜 深雪 嵐 天霧 松
（本国） 長良 対馬
（呉 鎮守府で預かり中） 速吸 沖波
【育児状況】
古鷹 2016/10 ふるたか（女）
プリンツ 2017/6 おいげん（男）
秋月 2017/7 あきづき（女）あき（男）
鳳翔 2018/2 ほうしょう（女）
浦風 2018/2 うらかぜ（女）うらこ（女）
神風 2018/3 かみかぜ（女）
金剛 2018/4 こんごう（女）
雲龍 2018/5 うんりゅう（女）
天城 2018/5 あまぎ（女）
葛城 2018/5 かつらぎ（女）
瑞鶴 2018/5 ずいかく（男）
時雨 2019/6 しぐれ（女）
加賀 2019/10 かが（女）
熊野 2020/3 くまの
涼月 2020/4 すずつき
村雨 2020/5 むらさめ（女）
レ級 2020/6 レックス
潮 2020/9 うしお
曙 2020/9 あけぼの
朧 2020/9 おぼろ
蒼龍 2020/12 そうりゅう
長波 2020/12 ながなみ（女）
天津風 2020/12 あまつかぜ
ポーラ 2020/12
パース 2020/12 ぱーす
春雨 2021/1
フレッチャー 2021/3
サラトガ 2021/3
レーベ 2021/3
島風 2021/4
山城 2021/6
グラーフ 2021/6
神威 2021/9
アトランタ 2021/10
アブルッツィ 2021/11
ガリバルディ2021/11
大井 2021/12
秋月 2022/1
涼月 2022/1
ウォースパイト 2022/2
浜風 2022/4
利根 2022/4
吹雪 2022/4
加古 2022/5
漣 2022/5
リシュリュー 2022/5
ホーネット 2022/6
ワシントン 2022/6
カブール 2020/9
長門 2022/10
ビスマルク 2022/10
デ・ロイテル 2022/11
コロラド 2023/1
夕雲 2023/1
イク 2023/3
ニム 2023/3
鹿島 2023/3
明石 2023/4
衣笠 2023/5
雪風 2023/10
峯雲 2023/12
シェフィールド 2024/1
ウォースパイト 2024/1
瑞鳳 2024/2
霞 2024/2
朝潮 2024/2
迅鯨 2024/4
ポーラ ??? ぽーら（女）
ホノルル ??? ほのるる（女）
再開しますー
早潮「っ……し、しつこいよっ！///」
提督「悪いな。でも、放っておけなくてな」
早潮「もうっ……あ///」
早潮（ここ、執務室……///）
↓1 どうなる？
俺が悪いなら謝るから避ける理由を教えてくれと提督
早潮「……///」
提督「俺が悪いなら謝るから、避けてる理由を教えてくれ」
早潮「っ、だって……///」
早潮「……///」
↓1 どうなる？
提督としてから身体がヘンと恥ずかしげに言う
話してくれないから提督がゆっくりと迫ってくる
今日はここまでですー
またあしたー
早潮「……提督とシてから、身体がヘンなんだもん……///」
早潮「時々、あの時のこと思い出して……でも、自分でシたんじゃ……///」
提督「……なるほど」
提督「恥ずかしいことをいわせて、すまなかった。早潮」
早潮「……///」
↓1 どうなる？
提督は責任を取ってすっきりしてあげると抱きしめてくる
『第90回日本ダービー(GI)』
(14:39～)
https://www.twitch.tv/kato_junichi0817
こんばんはー更新始めますねー
すみません、間違えました…
今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新始めますね
提督「……責任を取ろうか」
提督「すっきりさせてあげるよ」
ぎゅっ…
早潮「……ん///」
↓1 どうなる？
口が提督を罵るわりにあまり抵抗してこない早潮
早潮「もう……バカ、バカ……サイテー///」
ぎゅっ…
早潮「ん……っ、ん、ん……///」
早潮「キツく抱きしめ過ぎだよ……///」
↓1 どうなる？
提督は早潮の匂いから独りでシたことを察して彼女を弄る
秘所を触られて濡れ具合を確かめられる
提督「悪い悪い」
提督「一人で慰めるような寂しい思いをさせないように、な？」
早潮「え……っ、っ……！？///」
早潮「な、なんで、それ……っ///」
提督「そういう匂い、してたからな」
↓1 どうなる？
恥ずかしさに逃げようとするも>>19
早潮「っ……ちょ、やだぁ……！///」
提督「こら、今更逃げるなって」
ぎゅっ…
早潮「もお、離してって……ぁんっ///」ぴくっ…
早潮「んんっ……ぁ……///」
早潮（やっぱり、一人でするのと……全然……///）
↓1 どうなる？
提督の指に中を入れられて耳に愛していると囁かれて身体が勝手にイッてしまう
「早潮」
ちゅぷっ…
早潮「っ、あ♥うぅぅんっっ……♥」
提督「早潮、愛してるよ……」
早潮「てい、とっ♥ダメぇえ……っっ♥」
早潮「ぁ、～～～～っっ……♥♥♥」
↓1 どうなる？
そのまま下着を降ろされる早潮
ぎゅうぅっ…
早潮「っ、は……♥はー……♥」
すっ…
早潮「ぁ……ん……♥」
しゅるっ…
早潮（下着、脱がされて……恥ずいから、何か言ってよぉ……♥）
↓1 どうなる？
提督はこのまま早潮を押し倒して顔を秘所に近づく
ぐいっ…
早潮「きゃっ……え、えっ、ちょちょっ、やだあっ！///」
早潮「提督、ほんと恥ずいからぁ、あんっ///」
提督「早潮の匂い……興奮する」
早潮「嬉しくないしっ……もお～～っ！///」
↓1 どうなる？
愛液が舐められたことで恥ずかしさと興奮が混ざり合って頭がおかしくなる早潮
ぴちゃ…
早潮「っっ、っ！？ちょ、やだぁ……っ♥」
早潮「汚い、ってばぁ……っ♥」
提督「汚くないよ」
早潮「て、ていとっ……あぅうっ、あ゛ぁ゛っっ♥」
↓1 どうなる？
もう一回イかされた早潮に下のモノを解放して彼女の腹の上に置く
早潮「っ、はあっ……♥はあ、は……♥」
かちゃ…
早潮「……っ、ひっ……！」
提督「そんな顔するなよ。一度ヤッてるんだ。大丈夫だって」
早潮「て、提督……でも……」
↓1 どうなる？
観念して目を瞑る早潮
提督「大丈夫だ」
ぎゅ…
早潮「……」
早潮「ん……♥」
ぬぷ…
早潮（ん、ぁっ♥あぁぁ……っっ♥）
早潮（きもち、ぃいっ……♥）
↓1 どうなる？
提督が動き始めると我慢できずに蕩けた声を上げる
提督「早潮、どうだ？」
早潮「んぅうっ……♥ん、く、ふぅ……っ♥」
ずるるっ… ぱんっ！
早潮「あっ♥あ゛、ぁ゛あ゛っ♥」
早潮「だ、だめぇ……っ♥こんなの、おかしくっ……♥」
↓1 どうなる？
必死に顔を隠すのも提督の手に解かれる
早潮「っ、うっ、うぅぅ……♥」
すっ…
提督「早潮、顔見せてくれ」
早潮「や、だぁ……っ♥ぜったい、変な顔してるからっ♥」
提督「そんなことないって。可愛い顔みせてくれ……」
早潮「っ、てい、とくっ……♥」
早潮「あっ、ぁ゛♥もお……イッ、ちゃ……♥」
↓1 どうなる？
キスされたまま中出しされる
ぐっ
早潮「んっ♥ん、む……ちゅ……♥」
早潮（てい、とっ……んんんっっ♥）
早潮「～～～～っっっ……♥♥♥」
どぷっ どく…
早潮（キス、しながら……中に出されるのって……こんなに、幸せなんだ……♥）
↓1 どうなる？
抜かれても胎の子種の感覚で甘イキが止まらない
ずるるっ…
早潮「っ、ん……♥ん、ぁ……♥」
提督「早潮、大丈夫か？」
早潮「う、ん……お腹、まだきもちい……♥」
提督「そうか……」
提督「これからは、遠慮しないでいいからな」
早潮「……う、ん……♥」
早潮編 完
前スレ1000はちょっとかけそうにないです
ごめんなさい
↓5分後に最も近いレスで主役安価です
峯雲
峯雲了解です
【峯雲の部屋】
峯雲「……ん、んー」
峯雲（鏡では、まだ何も……）
峯雲（でも、ここには私と提督の……ふふふっ♪）
峯雲「～～～♪」
↓1 どうなる？
朝潮と霞のほうが気が早くて峯雲の様子を見に来た
ｺﾝｺﾝ…
峯雲「あ、はい」
ｶﾞﾁｬ
朝潮「峯雲、おはよう！」
峯雲「あれ？朝潮姉さんに霞ちゃん？」
霞「私は止めたんだけど……朝潮が様子を見に来たって」
↓1 どうなる？
朝潮と霞も授かった事を報告する朝潮
朝潮「でも、様子を見に来ただけじゃないのよ」
朝潮「峯雲。私と霞も司令官の子を授かったの」
峯雲「そうなんですか？おめでとうございます！」
霞「……わざわざ言わなくても///」
↓1 どうなる？
峯雲は明石からの検査結果を教えた方がいいかなと悩む
朝潮「峯雲のほうはどう？」
峯雲「お腹の子なら、健康そのものですよ」
峯雲「早く会いたくて会いたくて……たまらないです」
朝潮「私もよ。今すぐにでも抱きしめたいわ」
↓1 どうなる？
朝潮と霞が帰った後に悩む峯雲
先祖帰り体質と深海交尾スタイルの影響で産卵と言う形で出産になるかもしれない
三人で赤ちゃんの用品を買いに行くを提案する朝潮
霞「もういいでしょ。そろそろ行くわよ」
朝潮「そうね……じゃあ峯雲、また」
峯雲「はい。また……」
ﾊﾞﾀﾝｯ…
峯雲「……よしっ」
峯雲（朝潮姉さんたちに会えて、元気出たな……）
↓1 どうなる？
ご無沙汰なので少しムラムラ気味の峯雲
峯雲（……でも、このところ提督さんとご無沙汰で……///）
峯雲（赤ちゃんのために、あまり激しいのは避けたいし……///）
峯雲（……はあ///）
↓1 どうなる？
今度はミネグモとムラサメがやってきた
今日はここまでですー
またあしたー
ｺﾝｺﾝ…
峯雲「？ 今度は誰かしら……」
ｶﾞﾁｬ
ミネグモ「おはよう」
ムラサメ「おはよう、峯雲さんっ♪」
峯雲「あ……おはようございます。二人とも」
↓1 どうなる？
ムラサメと違ってミネグモは複雑な顔で峯雲の腹を見つめていた
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新始めますねー
ムラサメ「妊娠したんだって？おめでとうっ」
峯雲「ありがとうございます……ふふふ」
ミネグモ「……」
ムラサメ「……ミネグモさん、どうしたの？」
ミネグモ「……その」
↓1 どうなる？
自分の同じ顔している人が妊娠中で何を言えばいいのかよくわからなかったとミネグモ
ミネグモの事を察して今は幸せですからと峯雲
ミネグモ「ごめんなさい。ちょっと複雑で……」
峯雲「そう、だよね……」
ミネグモ「ごめんなさい。お祝いするべきなのは分かるんだけど」
峯雲「ううん、いいの。気にしないで」
ミネグモ「……ありがとう」
↓1 どうなる？
峯雲「私は幸せだけど……あなたはどう？」
ミネグモ「……私も幸せよ」
ムラサメ「ふふ、よかった♪」
ミネグモ「おめでとう、峯雲」
↓1 どうなる？
ムラサメから赤ちゃん用品を買いに行くを提案
ムラサメ「どう？赤ちゃん用品、買いに行く？」
ミネグモ「流石にまだ早いんじゃ……」
ムラサメ「まあまあ、見るだけ見るだけ♪」
峯雲「え、えっと……」
↓1 どうなる？
流されて街にやってきた
リシュリューから研究室に来て欲しいと連絡が来る
ムラサメ「～～♪」
ミネグモ「ごめんなさい、むりやり連れ出しちゃって」
峯雲「う、ううん、気にしないで」
ムラサメ「ほらほら、行きましょっ」
↓1 どうなる？
そういえば男の子か女の子かと聞いてくるムラサメ
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ムラサメ「そういえば、男の子？女の子？」
峯雲「まだ分からなくて……」
ムラサメ「そうね。じゃあ、峯雲さんはどっちがいいの？」
峯雲「えっ、と……」
↓1 どうなる？
何となく今度は女の子の気がする峯雲
峯雲「……女の子がいいですね」
ミネグモ「そうなの？」
ムラサメ「ふふっ、女の子だといいわね」
峯雲「そうですね」
ｻｽｻｽ…
↓1 どうなる？
調べられるかもしれないので、>>70
店に入って赤ちゃんの用品を眺めながら赤ちゃんが産まれた時のことを夢見る峯雲
ムラサメ「んー……」
峯雲「あ、メールが……あっ」
ミネグモ「どうしたの？」
峯雲「リシュリューさんから戻ってこれないかって」
ムラサメ「何か用事があるみたいね。なら、戻りましょうか」
↓1 どうなる？
研究室に着くとリシュリュー以外に提督も待っていた
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
峯雲「ごめんなさい、せっかく出かけたのに……」
ムラサメ「いいのよ。連れ出したのはこっちだものね」
ｺﾝｺﾝ
峯雲「失礼します……あら？」
提督「よ、峯雲」
リシュリュー「いらっしゃい」
↓1 どうなる？
深海交尾プレイでの妊娠だから一応念入りな検査よと峯雲に耳打ちするリシュリューと赤くなる峯雲
リシュリューは何度も説明しているが、提督が心配性で峯雲の検査の様子を直接で見たいから峯雲を呼び戻したとのこと
リシュリュー「悪いけど、早速検査を始めるわよ」
峯雲「は、はい……」
リシュリュー「貴女の嗜好からして、少し心配だから……念入りに検査させてもらうわよ」
峯雲「……///」
↓1 どうなる？
検査中にも提督の視線を受けて恥ずかしくなった峯雲
峯雲（あう……///）
峯雲「……///」ﾁﾗ…
提督「……」じっ…
峯雲（提督、じっと見てきてる……///）
↓1 どうなる？
母乳の採取で達しかける峯雲
ミネグモ「提督、あまりじっと見るのは……」
ムラサメ「そうよっ！」
提督「っと、す、すまん……」
リシュリュー「……さ、続けるわよ」
峯雲「は、はい……」
↓1 どうなる？
赤ちゃんの様子は正常だが峯雲の予想と違って男の子だったみたい
リシュリュー「結果が出たわ。子供は健康そのものよ。今のところはね」
峯雲「よかった……」
提督「性別はどうだ？」
リシュリュー「男の子よ」
峯雲「男の子、ですか……」
↓1 どうなる？
残念そうな顔する峯雲に次は女の子のほうがいいかなと耳に囁いてくる提督
峯雲（女の子じゃなかった……）
提督「どうした、残念そうな顔して」
峯雲「あ、て、提督さん……」
提督「次は女の子がいいのか？ん？」
峯雲「っ……あう……///」
↓1 どうなる？
提督はリシュリューが牽制するより早く峯雲の顔にキスしてさらに彼女を弄る
提督「よしよし……」ちゅっ…
峯雲「ひゃんっ♥」
リシュリュー「ちょっと、いい加減にしなさいよ」
リシュリュー「それと、夜戦は厳禁よ」
提督「分かってる分かってる」
峯雲「……///」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
アトランタ
ホーネット
吹雪
ホーネット了解です
【ホーネットの部屋】
ホーネット「んん、ん……ん～っ」
ホーネット「雨……嫌な天気ね」
ほーねっと「すう、すう……」
ホーネット（この子ももうすぐ1歳ね……）
↓1 どうなる？
吹雪のほうが近いじゃない？
ほーねっとは目を開いてままに向けて笑顔する
あ、すみません
【吹雪の部屋】
吹雪「……ふふ、ふふっ」
ふぶき「あー、うー」
吹雪「ふぶき、可愛いなぁ～……ふふふっ！」
↓1 どうなる？
今日もふぶきを抱っこして色んな所に連れて行く
吹雪「よい、しょっ……と！」
吹雪「今日もいっぱい見て回ろうか、ねっ！」
ふぶき「うーうー」
吹雪「うんうん、いってきまーす」
ﾊﾞﾀﾝｯ…
↓1 どうなる？
廊下で初雪に呼び止められる
吹雪「～～～♪」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
「吹雪……」
吹雪「ん、あれっ？初雪ちゃん！おはよっ！」
初雪「おはよ……朝からテンション高」
↓1 どうなる？
何度も顔を合わせたのでふぶきはしっかりと初雪のことを覚えている
ふぶき「あ！あー！」
初雪「……ふぶきも、おはよ」
吹雪「ふふ、顔覚えてるみたい」
初雪「当然。おむつだって変えてあげたし……」
↓1 どうなる？
初雪は軽い冗談でふぶきに吹雪の悪口を吹き込む
今日はここまでですー
ふぶき「あうー」
初雪「……ふぶき知ってる？お母さんはね……」
吹雪「ちょ、ちょっと！何吹き込むつもり！？///」
↓1 どうなる？
吹雪型の中では一番先に行ってたと思っていたのに抜かされてちょっと悔しいと正直に言う初雪
こんばんはー更新始めますねー
初雪「だって、吹雪型じゃ一番だって思ってたのに……先越されたんだもん」
初雪「ちょっと、悔しいし……」
吹雪「そ、そんなこと言われても……///」
吹雪「……だいたい、初雪ちゃん子育てできるの？///」
初雪「……できるよ。それくらい」
↓1 どうなる？
そこまで言うなら初雪にふぶきを抱っこさせてみる
吹雪「……じゃあ、抱っこしてみる？」
初雪「いいよ。ん……」
すっ…
初雪「っ、重……」
↓1 どうなる？
ふぶきが少し体を動かしただけで初雪は慌ててふぶきを抱き直す
ふぶき「……」
初雪「……ん」
ふぶき「うー」ﾓｿﾞﾓｿﾞ…
初雪「わ、わっ」
吹雪「……ふふふっ」
↓1 どうなる？
叢雲は初雪にツッコミしながら話に加える
叢雲と提督が話しながら廊下を歩いてくる
「ちょっと、何やってるのよ」
初雪「あ、叢雲」
叢雲「なってないわね……こうやるのよ」ぐいっ
ふぶき「うー」
叢雲「よしよし、ふふふっ」
吹雪（嬉しそうな顔してる……）
↓1 どうなる？
面白くなかったと思い提督を誘う勇気もないくせにと呟く初雪
叢雲「あんたに子育てはまだ早いわよっ」
初雪「……司令官を誘う勇気もないくせに」
叢雲「は、はあっ！？何言ってんのよ！！///」
吹雪「す、ストップストップ！」
吹雪「ほら、喧嘩はやめて……朝食にしよう？」
↓1 どうなる？
食堂にいて提督がたまたま相席してきて気まずくなる三人
【食堂】
初雪「……」むすっ…
叢雲「……ふんっ」
吹雪「……はあ」
ｽﾀｽﾀｽﾀ
提督「よお、どうした？」
吹雪「あ、し、司令官……おはようございます」
↓1 どうなる？
初雪が夜空いてるかを聞いて提督がむせ、叢雲が朝っぱらから何を聞いてるのとツッコむ
初雪「……司令官」
提督「ん？」
初雪「今日、夜空いてる？」
提督「っ、げほっ！」
叢雲「ちょっ、朝から何聞いてんのよっ！！///」
↓1 どうなる？
チラッとふぶきを見る初雪の意図を察する提督
初雪「……」ﾁﾗ…
ふぶき「うー……」
提督「……」
提督「まあ、今夜なら空いてるが」
初雪「ん……ふふふ」
↓1 どうなる？
もじもじしている叢雲の背中を押す吹雪
叢雲「え、ちょ……っ……///」
叢雲「……///」
吹雪「……」ﾎﾟﾝ…
叢雲「ふ、吹雪……///」
↓1 どうなる？
叢雲より早く提督が叢雲の手を取る
叢雲「そ、その……アンタ……///」
すっ…
叢雲「っ！///」
提督「やろうか、叢雲」
叢雲「あうっ……う、うん……///」
↓1 どうなる？
吹雪に謝って埋め合わせを約束する提督
提督「悪いな、吹雪。一人だけ仲間はずれにして」
初雪「吹雪もくれば？」
吹雪「え……えっ！？///」
叢雲「気は乗らないけど……どう？///」
↓1 どうなる？
二人きりのほうがいいかなとふぶきを抱っこして逃げだ
吹雪「え、えっと……///」
吹雪「二人きりのほうがいいかなって……ご、ごゆっくり！///」
ﾀｯﾀｯﾀｯ…
叢雲「あ……もう///」
初雪「こういう時、ヘタれるんだから」
↓1 どうなる？
ふぶきにもしかして妹や弟が増えるかもねと吹雪
吹雪「……はあ///」
ｽﾀｽﾀｽﾀ
ふぶき「あう、うー」
吹雪「また、弟か妹が増えるかもね、ふぶき……ふふっ///」
↓1 どうなる？
おしまい
吹雪「……///」
吹雪（ふぶきが落ち着くまでは、我慢しないと……ね///）
吹雪（そう……我慢、我慢……///）
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
梅棲姫
梅棲姫了解です
【梅棲姫の部屋】
梅棲姫「ん……」
梅棲姫（空気がジメジメしている……雨が振っているのか）
梅棲姫（嫌なものだな……）
↓1 どうなる？
抱きついている雄型二人を起こす
今日はここまでですー
またあしたー
梅棲姫「ほら、起きろ」
雄型「……」ｺﾞｼｺﾞｼ…
梅棲姫「おはよう。ふふふ」
雄型「……」
↓1 どうなる？
起きるのも梅棲姫に甘えるように抱き着いて擦りつけてくる雄型
こんばんはー
今夜の更新は多忙につきお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新始めますねー
雄型「……」ぎゅ…
すりすり…
梅棲姫「こら、やめろ……朝から暑いだろう」
梅棲姫「起きるぞ、ほらっ……！」
↓1 どうなる？
雨は止んだけど外は暑いまま
雄型「……」ﾑｸﾘ…
梅棲姫「……はあ」
梅棲姫（……雨は止んだが、朝から暑いな。なんとかならないか……）
↓1 どうなる？
深海寮つきのプールに行ってみる
梅棲姫「……仕方ない。プールに行くか」
雄型「！」
雄型「……」ｺｸｺｸ
梅棲姫「嬉しいか。ほら、いくぞ」
↓1 どうなる？
暑いのせいでプールはやや混雑になってる
ｻﾞﾜｻﾞﾜ…
梅棲姫「……朝から混んでるな」
雄型「……」
梅棲姫「おい、はぐれるなよ」
ぎゅ ぎゅ
↓1 どうなる？
素っ裸で泳ぐ潜水棲姫とモジモジするニ級？に遭遇
さっそく他の深海棲艦からセクハラを受ける雄型たち
ｻﾞﾊﾟｯ
潜水棲姫「あら、おはよう」
梅棲姫「あんた、隠したら？」
潜水棲姫「これでいいのよ。ふふ」
梅棲姫「はあ……」
ニ級？「……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ…
↓1 どうなる？
潜水棲姫「それより……ふふふ」
すっ…
雄型「！」ﾋﾞｸｯ
梅棲姫「何してる、やめろ」
潜水棲姫「だって、ねえ？」
梅棲姫「私のだ。二度目はないぞ」
↓1 どうなる？
いっそ街の砂浜に連れたほうが良かったと梅棲姫
だったら早くマーキングしないとと潜水棲姫
潜水棲姫「ならさっさとマーキングすればいいのに」
梅棲姫「貴様には関係ない」
梅棲姫（……こんなことなら、砂浜にでも行くんだった）
↓1 どうなる？
梅棲姫が悩んでいる間に呑気にニ級？と遊ぶ雄型たち
雄型「！」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
ニ級？「……！」
雄型「！？」
梅棲姫「……」
梅棲姫（まあ、楽しそうにしてるし……いいか）
↓1 どうなる？
一緒に泳いてみたが海にいないとやっぱ何が物足りないと感じる
雄型「！」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
梅棲姫「……一緒に泳ぎたいのか？」
梅棲姫「はあ、仕方ないな」
ﾊﾞｼｬ
梅棲姫（……海と比べると、やはり物足りないな）
↓1 どうなる？
コトが始まった光景に出くわす
「ん……ぁ……♥」
梅棲姫「っ……」
梅棲姫（こんなところで……全く）
梅棲姫「もういい、いくぞ」
雄型「……」
↓1 どうなる？
あてもなく彷徨う
深海寮に居てもいいことないから避難に兼ねて雄型を街に連れ出す
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
梅棲姫（……とは言ったものの、あてもないな）
梅棲姫（暇つぶしに、街にでも行くか……？）
梅棲姫「おい、いくぞ」
雄型「「……」」ｺｸｺｸ…
↓1 どうなる？
雄型達を連れていると、周囲からの視線を感じる
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
梅棲姫「……」
雄型「「……」」
じっ…
梅棲姫（視線を感じる……なんだ？）
↓1 どうなる？
たまたま三人を見かけた梅が梅棲姫が何かをしでかすを心配して覗いていた
梅「……」ｿｰ…
梅（あの子、3人で街中に……大丈夫なのかしら？）
梅（……やっぱり、心配だわ）
↓1 どうなる？
雄型の一人が真っ直ぐ梅のほうにやってきた
梅棲姫「なんだ、お前か」
梅「あ、あはは・・・」
梅棲姫「……」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
梅「っ、きゃっ！？///」
梅棲姫「……なんだ、お前か」
梅「ご、ごめん……気になって、つい」
↓1 どうなる？
深海の擬態の精度に改めて驚く梅
梅棲姫「擬態はしてある。何の心配もいらない」
梅「それは分かってるよ……誰も気づいてないんだもん」
梅「でも、そことは別に……何か問題を起こさないか、心配で」
↓1 どうなる？
そこまで言うなら梅を巻き込んで雄型の社会勉強に手伝ってもらう
変に目立つようなことをするつもりなどない、と言い放ち梅の元を去る
そのままカフェへ
梅棲姫「そう言うならちょうどいい。手伝ってくれ」
ぐいっ…
梅「えっ、ちょっと！」
梅（はあ……強引なんだから）
↓1 どうなる？
四人で近くのレストランに入る
【レストラン】
梅棲姫「ほら、昼食だ」
梅「はあ……好きなもの、食べていいよ」
雄型「「……」」じー…
梅棲姫「……んー」
↓1 どうなる？
梅と一緒に雄型に注文のやり方を教えてやらせてみた
ナイフやフォークの扱いに苦労している様子の雄型と、一生懸命に教育する梅棲姫
店員「お決まりですか？」
梅「私はこれを……あと」
雄型「……！」すっ
雄型「……」すっ
梅棲姫「私はこれだ」
店員「かしこまりました」
↓1 どうなる？
今日はここまでですー
雄型「……」ｶﾁｬｶﾁｬ…
梅棲姫「こうするんだ。見ていろ」
すっ
雄型「「……」」じー…
梅「……ふふふ」
↓1 どうなる？
終盤には雄型もだいぶ慣れてきたようだ
満足そうな表情の梅棲姫
こんばんはー
今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新始めますねー
雄型「……！」
雄型「！ ！」
梅棲姫「ふふ、そうか。美味いか」
梅棲姫「よかったな……お前も手伝ってくれてありがとう」
梅「あ……う、うん」
↓1 どうなる？
時に梅棲姫に向けるように梅に甘える雄型に複雑な顔になる梅棲姫
雄型「……」ぎゅ…
梅「わ……ど、どういたしまして……」
梅棲姫「……」
梅棲姫（なんというか……面白くない、な）
↓1 どうなる？
面白くないと感じ一人で先に帰る梅棲姫
梅のほうも色以外に殆ど人と同じな姿の雄型が気になる
梅棲姫「……」
ｽｸｯ
梅「あっ、ど、どうしたの？」
梅棲姫「帰る」
梅「え、ちょっと……！」
↓1 どうなる？
困惑しながらも二手に分けて梅と梅棲姫の側に留まる雄型
雄型「……」ｵﾛｵﾛ
雄型「……」ｺｸｯ
ﾀｯﾀｯﾀｯ…
梅棲姫「ん……」
梅「……まあ、これでよかったのかな」
雄型「……」ぎゅ…
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
ホーネット
梅「私達も、帰ろうか」
雄型「……」ｺｸﾘ…
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
梅（肌の色以外は、ほとんど人間と同じ……）
梅（深海棲艦って、本当にすごいなあ……）
梅棲姫編 完
↓5分後に最も近いレスで主役安価です
ホーネット
ホーネット
ホーネット了解です
【ホーネットの部屋】
ｻﾞｧｧｧｧ…
ホーネット「雨……」
ホーネット「日本の夏はジメジメしてて、はあ……」
ホーネット「……ため息をついても始まらないわね」
↓1 どうなる？
今日は非番なので、お菓子作りをするかセックスするかで迷う
秘書艦&朝這い艦退治のため早めに執務室に
ホーネット「ん、と……今日は非番、なのよね」
ホーネット「いつもみたいにお菓子を作るか、それとも……」
ホーネット「……///」
↓1 どうなる？
自分の母乳入りのお菓子は作ったので、今度は提督のちんぽミルクを入れたお菓子を作ろうと思い立つ
ホーネット(これなら両方の欲を満たせるじゃない…///)
ほーねっとがまーまーと声を出して抱っこをおねだりしてきた
ホーネット（うーん、提督にどんなお菓子がいいか聞いてみるのもいいかしら……）
ホーネット（前は母乳入りなんて言われてからかわれちゃったけど……///）
ホーネット（やっぱり、提督にも美味しく食べてほしいものね）
↓1 どうなる？
ほーねっとを預け、執務室へ要望を聞きに向かう。
「うー……」
ホーネット「っ、あ……ごめんなさい、ほーねっと」
ほーねっと「あうー」
ホーネット「おはよう。寒くないかしら？」
ホーネット「よしよし……」ぎゅ…
↓1 どうなる？
二人目がいても良いかもと思いつつ、>>211
ほーねっと「う、う……」
ホーネット（……そろそろ、二人目なんて///）
ホーネット（ううん。ひとまず、この子を預けないと……///）
↓1 どうなる？
執務室に来ると、提督が一人で机に向かっていた
ただよく耳を済ますと机の下からしゃぶる音が聞こえる
ノーザンプトンが通りかかり、見てもらうことに。
ホーネット「……んん///」
ｺﾝｺﾝ…
ホーネット「提督、今いいかしら？」
「ああ、どうぞ」
ホーネット「失礼します……」
ｶﾞﾁｬ
提督「おはよう、ホーネット」
ホーネット「おはよう。一人？」
提督「ああ……」
じゅるるっ…
↓1 どうなる？
ホーネットは…
奇数 音を指摘する
偶数 あえて指摘しないで提督の反応を楽しむ
翔鶴が淫靡な表情でしゃぶっていた。
ホーネット「……///」
ホーネット（この音……誰か、提督の……///）
提督「……どうした？」
ホーネット「なんでもないわ。それより……///」
↓1 どうなる？
これから暑い季節なので冷たい菓子について相談
ホーネット「焼き菓子は得意だからよく作るのだけど、そうでないのはあまりレパートリーがなくて」
しゃぶってたのはワシントンだった
ホーネット「今日も、お菓子を作ろうと思うのだけど……」
提督「おお、いいじゃないか」
ホーネット「ふふ……それで、こんな日は冷たいお菓子がいいと思うんだけど、私はあまりレパートリーがなくて」
提督「ホーネットなら何でも上手に作れると思うけどな」
↓1 どうなる？
一発絞り出されたようで提督の表情が一瞬だけ崩れた
ホーネット「ふふ、ありがとうっ。それで、どんなお菓子がいいかしら？」
提督「そうだな……ん、っ」
ホーネット（あ、射精、した……？必死に表情に出さないようにしてる……ふふ///）
ホーネット「……///」
提督「えっと、だな……」
↓1 どうなる？
シャーベットでも作ろうかしらと言いつつ、さり気なく机の下を見ると>>222
ホーネット「じゃあ、シャーベットでも作ろうかしら……？///」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
提督「お、おい、ホーネッ……」
ホーネット「っ、ワシントン……///」
ワシントン「もう、バレちゃったじゃない」
提督「お前が射精させるからだろ……」
↓1 どうなる？
ホーネットが反応する前に強引に彼女を引き寄せる提督
ホーネット「っ……そ、その……///」
ぐいっ…
ホーネット「あっ……♥」
提督「お前も舐めたかったんだろ？ずっとそんな顔してたからな」
ホーネット「そ、そんなことないわよ……///」
↓1 どうなる？
でも実物を見せつけられると逆らえなくなってしまう
提督「お前も誰かが来るまでしゃぶってろよ」
ワシントン「スリルあってたまらないわよ」
提督「本当か？」
ずいっ…
ホーネット「っ……///」
提督「誰かが来るまででいいから、しゃぶっててくれ」
ホーネット「……もうっ///」
ホーネット「んぁ……んっ、ふう……じゅるるるっ……♥」
↓1 どうなる？
最初はなるべく静かにしゃぶるが、段々夢中になり水音も気にせず下品にしゃぶるようになるホーネット
暫くして誰かが来た
次はアトランタがやってきて、匂いのせいですぐバレてしまった模様
ワシントン「ちょっと、ホーネット……」
ホーネット「っ……！///」
ホーネット（い、いけない……思わず、音を立てて……///）
ホーネット（でも、提督には気持ちよくなってほしいし……///）
ホーネット「ん……はあ、ちろちろ……♥」
提督「お、いいぞ……」
ホーネット（……やっぱり、もっと咥えたい……提督の味と匂いをいっぱい感じたいっ……♥）
↓1 どうなる？
>>233+机の下から出てきたホーネットはすっかり蕩けた表情になっていた
提督「すっかりチンポ馬鹿の表情になってやがる」
ｺﾝｺﾝ…
「入るよー」
ｶﾞﾁｬ
提督「ん、アトランタ……」
アトランタ「提督さん、おはよ……」
アトランタ「……臭うんだけど。誰かにしゃぶらせてる？」
提督「うおっ、すごいなお前……ほら」
ホーネット「じゅるるるっ……♥ん、んっ……♥」
アトランタ「ホーネット……咥えながらオナってたの？」
ホーネット「だ、だって……♥」
↓1 どうなる？
朝から元気なんだからと言いずつ胸を出して後ろから提督に押し付けるアトランタ
アトランタ「……まあ、朝から元気な提督さんも悪いとこあるけどね」
しゅるっ むにゅ
提督「そう言いつつ胸を押し付けてくるのは何なんだ？」
ホーネット「アトランタも咥えたいわよね……代わる？///」
アトランタ「……別に、そんなんじゃないし///」ぷいっ…
↓1 どうなる？
アトランタの乳を吸ってそろそろ出すとホーネットの頭を撫でる
あら、そうと言うとホーネットは再びしゃぶりながらオナり出す
ワシントン「ステイツの空母って大体すごい変態よね」
アトランタ「同感。黒サラといいレンジャーといい。あたし達も人のことは言えないけど。」
今日はここまでですー
またあしたー
提督「アトランタ、拗ねるなって……」
アトランタ「拗ねてないっ、ん……♥」
アトランタ「っ、はあぁ……♥」
すっ…
ホーネット（あ……そろそろ出るのね、了解……♥）
↓1 どうなる？
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新始めますねー
ホーネット「っ、ん゛ん゛……♥」
ワシントン「……ウチの空母って、大概変態ね」
アトランタ「同感。どっちのサラもレンシャーも……まあ、人のこと言えないけどね」
↓1 どうなる？
一方でホーネットは提督の前に飲み切って綺麗な喉を見せる
ホーネット「んぶっ……！ん、ん゛っ……♥」
ごきゅ… ごきゅっ…♥
ホーネット「んっ……♥ぷぁ、あ……提督♥」
提督「……全部飲んだのか。偉いぞ、ホーネット」
ホーネット「～～～……っ♥」
↓1 どうなる？
こっちにもご褒美をやらないとなとホーネットの下腹を撫でる提督
提督「それじゃ、こっちにもご褒美をやらないとな」すっ…
ホーネット「っ、くぅ、うぅんっ……♥」
提督「おいおい、こんなに濡らしてたのか？」
ホーネット「や、ぁ……♥」
↓1 どうなる？
ホーネットの服を脱いで肌にキスを降ろす
提督「ほら、脱いで……それとも、脱がされたいか？」
ホーネット「っ……♥」
提督「……わかった」
すっ…
ホーネット「っ、あ……♥提督……っ♥」
提督「ホーネット……ん」
↓1 どうなる？
ワシントンとアトランタも提督の両腕にしなだれかかる
放置されたことが面白くなかったと思い提督の耳を甘噛みするアトランタ
アトランタ「……ん」ｶﾌﾟｯ…
提督「っ、アトランタ……」
アトランタ「ホーネットが先なのは分かるけど、放って置かれるのは嫌だって……」
ワシントン「そうよ。わかってるの？」ぎゅっ…
提督「はいはい、後で相手するから……」
↓1 どうなる？
皆に二人目を孕ませてぇなと呟く提督
提督（ワシントンもホーネットもアトランタも、みんな子供を産んでくれて……）
提督「二人目、孕ませたいな……」
ワシントン「っ……///」
アトランタ「ふぅーん……♥」
ホーネット「提督……私も、ね……♥」
↓1 どうなる？
アトランタとワシントンも生まれたばかりの姿になって提督に詰め寄る
アトランタ「そんなこと言われたら、ホーネットの後まで待てないって……♥」
ワシントン「私も……しっかり注いでもらうわよ♥」
ホーネット「うぅ……提督ぅ///」
提督「はいはい、順番な」
↓1 どうなる？
提督「最終確認だ。本当に孕みたい奴、自分でマンコ開いてみせろ」
提督を独り占めするように彼の顔を胸に埋めて今は私だけを見てとホーネット
提督「ホーネット、本当にいいのか？」
ホーネット「ええ……♥しばらく戦えなくなるけど、それでも……♥」
提督「なら……分かるな？」
ホーネット「……ん♥」
くぱ…♥
↓1 どうなる？
よし分かったと、紋をいじって確実に妊娠する状態にして挿入
ゆっくりと中へ押し入れてホーネットを焦がす
提督「よし、わかった」
すっ…
ホーネット「んっ、っ……♥」
提督「絶対妊娠させてやるからな……」
ずぷぷっ…♥
ホーネット「あ゛ぁあっ♥ぁ……は……♥」
↓1 どうなる？
アトランタ「……提督さん、ちょっと」
ぎゅっ…
ホーネット「だめぇ……♥今は、私のだからっ♥」
アトランタ「……はいはい」
提督「いくぞ、ホーネット」
ホーネット「ん゛っ♥ん、あっ♥ぁ……♥」
↓1 どうなる？
確実に孕むと子宮が理解しているせいかこの後自分でもかなりマズいイキ方になると直感するホーネット
ペースを落とすよう提督に懇願するもますます激しくなる
ホーネット「ん゛う゛っ……♥ぁ、あ゛っ♥」
ホーネット（奥に、響いてっ……♥子宮が反応しちゃってる……♥）
ホーネット「て、ていとっ♥ゆっくりぃ……あ゛あ゛ぁ゛っ♥」
ホーネット「ひっ、う゛♥ぁ……♥」
↓1 どうなる？
お菓子作りの予定が子作りになったなあ！と提督
そんな二人を羨ましそうに眺めながらオナるワシントンとアトランタ
提督「ホーネット……ホーネット！」
ホーネット「あ゛ぁぁあっ♥くぅぅうんっっ♥」
ワシントン「……はあ♥」
アトランタ（羨ましい……ぁ゛ー、もー……♥）
↓1 どうなる？
提督の提督が膨らんでいると感じ、彼の精子を逃さないよう両足を提督の腰に絡む
ホーネット「っ、ん゛ぁっ♥うぅ……♥」
ホーネット（あ、ぁ♥ふく、らんでっ……♥）
ホーネット「……♥」
ぎゅうぅっ…
提督「っ、ホーネット……！」
↓1 どうなる？
下腹部がぽっこり膨らむくらい大量に出て、溢れ出る
ホーネット「ん゛ん゛ん゛っっ、っ～～……♥♥♥」
提督（絞り取られるっ……！）
ホーネット「ん、ん……ぁ……♥」
ごぽ… どくっ、どく…♥
提督「……ホーネット」
ホーネット「てい、とく……♥」
ぎゅうっ…♥
↓1 どうなる？
順番を交代するよとアトランタに提督を離してくれないホーネット
アトランタ「ほら、ホーネット！交代っ……///」
ホーネット「……う///」
ぎゅっ…
アトランタ「ちょっ……提督さんからも何とか言ってよ！///」
提督「まあまあ、いいだろ少しくらい」
ホーネット（ごめんね、アトランタ……少し、少しだけ……♥）
ぎゅっ…
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
能美
能美了解です
今日はここまでですー
御蔵「提督、あそこを！」
提督「おう、きたきた」
能美「……よろしくお願いいたします。海防艦能美です」
能美「この海、共にまいりましょう」
提督「ああ、よろしくな」
↓1 どうなる？
能美は思ったより人懐っ子らしく、案内を始めようと彼女から手の伸ばして提督と手を繋ぐ
こんばんはー更新始めますね
提督「それじゃ、案内をはじめようか」
能美「はい……」
すっ…
提督（お？）
能美「……」ぎゅ…
↓1 どうなる？
気になるモノを指差して提督に聞いてくる能美
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
御蔵「暑いわね、能美」
能美「はい……あ、あれは……？」
提督「あれはうちの潜水艦隊だな。遠征帰りみたいだ」
能美「潜水艦隊……なるほど」
↓1 どうなる？
戻ってきた潜水艦たちが提督のほうに近づいて囲んでくる
「あ！提督！」
ﾊﾞｼｬ
ゴーヤ「おはよーでち！」
ヨナ「おはようございますっ」
提督「おう、おはよう」
イムヤ「あれ？新入り？」
能美「は、はい。よろしくお願いいたします……」
↓1 どうなる？
関係を持った娘はいますかと囁きぶっ込んでくる能美
イクが能美を抱っこして食堂へ突撃
提督「やれやれ……」
ろー「てーとく！ろーちゃん頑張りましたって！」
提督「はいはい、ありがとな」なでなで…
能美「……仲良し、なんですね」
提督「ん、まあ……そうだな」
↓1 どうなる？
イク「てーとくー、お腹空いたのー！新入りちゃんと一緒にご飯食べたいのー！」
提督「わかったわかった。じゃあ食堂に……」
イク「決まりなの！いこっ♪」
ﾀｯﾀｯﾀｯ…
御蔵「あ……もう」
提督「追いかけるか」
↓1 どうなる？
連れて行かれた能美は割と平気だった
【食堂】
イク「何にするのー？」
能美「えっと……」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ゴーヤ「いたでち」
ハチ「ダメですよ、勝手に連れてっちゃ」
提督「じゃあ、皆で朝食にしようか」
↓1 どうなる？
沢山食べるイクにその事を聞くと赤ちゃんのミルクのためなのと答える
イク「はー、お腹空いたなのー」
能美「……たくさん食べるんですね」
イク「そうなの！赤ちゃんのミルクのためなの！」
能美「赤ちゃん？」
提督「の、能美。そのだな……」
↓1 どうなる？
掘り下げることがなく大変でしたねと能美にほっとした提督
能美「大変そうですね……」
イク「そうなの！でも幸せなの！」
提督（……ほっ）
御蔵「能美、朝食はどう？」
能美「美味しいです……とても」
↓1 どうなる？
イクが能美を気に入ったらしくあーんしてくる
イク「ふふ、よかったの！はい、あーん」
能美「あ……あーん」
能美「……///」
イク「ふふ、能美ちゃんかわいいの！」
イムヤ「そうね。ちっちゃくて……」
↓1 どうなる？
次々と能美にあーんする潜水艦たち、すっと順番待ちに加える提督
イムヤ「私も、ほら！」
能美「え、えっ？」
イムヤ「いいから、ね？あーん」
能美「あ、あーん……///」
ヨナ「ヨナもやるー」
提督「よし、じゃあ俺も……」
御蔵「ちょっと、提督？」
↓1 どうなる？
仲間外れは良くないなと先に御蔵にあーんしてくる提督
提督「ん、おお。そうだな、仲間はずれは良くないから先に御蔵に」
御蔵「そんなつもりは……うう、あ、あーん……///」
ﾊﾟｸｯ
御蔵「……///」
提督「よしよし」
↓1 どうなる？
ようやく潜水艦のみんなから解放されて、恥ずかしくてむっとした顔で提督を見つめる御蔵と能美
イク「またねー！」
ｽﾀｽﾀｽﾀ
能美 御蔵「「……///」」
提督「わ、悪かったって……そう怒るなよ」
提督「イクたちも悪気はなかったんだしさ。な？」
↓1 どうなる？
手を繋ぎ直して次のところへ
提督「ほら……次行こうか？」
すっ…
能美「……///」
ぎゅっ…
提督「よしよし」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
↓1 どうなる？
執務室に案内して二人をソファーに座らせる
今日はここまでですー
またあしたー
ｶﾞﾁｬ…
能美「ここは……？」
提督「執務室だよ。お茶を淹れようか」
御蔵「それなら、私が……」
提督「いいからいいから。座っててくれ」
ｽﾀｽﾀｽﾀ
↓1 どうなる？
提督がお茶を淹れる間に御蔵は能美に鎮守府の注意事項を教える
こんばんはー更新始めますねー
御蔵「……さて、と」
御蔵「能美、いい？この鎮守府には注意しなきゃいけないことがあるの」
能美「注意……？」
御蔵「そうよ」
↓1 どうなる？
まずはどの部屋に入る前に必ずノックするとのこと（主に提督の情事のせいで）
御蔵「まず……どの部屋にも、入る前にノックを忘れないでね？」
能美「それは……はい。マナー、ですよね」
御蔵「そうね。それもあるけど……」
御蔵（一番は、提督の……///）
↓1 どうなる？
門限はないけど夜に巡回する艦娘が居る
御蔵「それと、夜は早めに寝るようにね？」
御蔵「門限はないけど、見回りはあるから……」
能美「……」ｺｸﾘ…
御蔵「まあ、能美なら大丈夫だとは思うけど」
↓1 どうなる？
深海棲艦について教える前に提督が戻ってきたのでその辺は提督に任せた
御蔵「あと……深海棲艦のことなんだけど」
提督「それは俺から説明しようか」
御蔵「提督……お願いします」
能美「深海棲艦について、何か……？」
提督「うちには有効的な深海棲艦が住んでるんだ。仲良くやれてるから、能美も仲良くしてくれるか？」
↓1 どうなる？
ここにも深海棲艦が住んでいるを説明して、能美に案内してもいいかと聞く
能美「それは……はい」
提督「よかった。じゃあ、この後案内してもいいか？」
能美「はい、お願いします」
提督「よし。じゃあお茶を飲んだら出発するか」
↓1 どうなる？
部屋から出る前に寝室から音が聞こえたけど、提督と御蔵はスルーして案内を続ける
ｺﾞﾄﾝｯ…
能美「あ、今何か……」
提督「気のせいじゃないか？」
御蔵「そ、そうよ。ほら」
能美「あ……はあ」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
↓1 どうなる？
御蔵の顔が赤くなって提督に何かを耳打ちしたがよく聞こえなかった能美
御蔵「……///」ﾋｿﾋｿ…
提督「いや……」
能美「……？」
御蔵「能美は気にしないでね」
能美「あ……はい」
↓1 どうなる？
港湾棲姫と出くわした
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
能美「！」
提督「お、港湾棲姫」
港湾棲姫「提督……その子は？」
提督「新入りの能美だよ」
能美「あ、よ、よろし……」
↓1 どうなる？
説明を聞いてもこっちを見下ろす港湾棲姫に怯えている能美
港湾棲姫「……」じっ…
能美「ひっ……！」
御蔵「あ、の、能美……大丈夫よ」
港湾棲姫「あ……そ、その」
↓1 どうなる？
港湾棲姫は視線を合わせるよう前かがみすると能美は御蔵の後ろに隠れてしまう
港湾棲姫「私は……」
すっ…
能美「っ」さっ…
港湾棲姫「あ……」
提督「と、港湾……すまん」
港湾棲姫「……いや、私こそ……」
↓1 どうなる？
港湾棲姫とキスして彼女を慰める提督に、能美を落ち着かせようとして提督たちがすることを見てない御蔵
港湾棲姫「……」ｽﾞｰﾝ…
提督（……はあ）
ﾁﾗ…
御蔵「能美、大丈夫よ」
能美「ぐすん……」
提督（二人とも見てないし……）
ちゅっ…
港湾棲姫「……ん」
↓1 どうなる？
大人の深海棲艦が警戒されるからレ級も呼ばないから提督は悩んでいた
提督「ほら、またな」
港湾棲姫「……///」ｺｸﾘ…
能美「……はあ」
提督（能美には少し早かったかな……）
提督「能美、ここはこのくらいにしておこうか」
↓1 どうなる？
帰る前に潜水新棲姫とぶつかってしまう能美
能美「は、はい……」
ｽﾀｽﾀｽﾀ
御蔵「あ、危ない！」
能美「きゃ！」
ﾄﾞｼﾝｯ
能美「ご、ごめんなさい……」
潜水新潜水「痛た……」
↓1 どうなる？
潜水新棲姫にジーと見つめられて能美は蛇に睨まれた蛙な顔になる
能美の部屋を案内
潜水新棲姫「……」じー…
能美「ひ……ご、ごめんなさ……」
提督「おい、あまり怒らないでやってくれ」
潜水新棲姫「ん……」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
能美「……っ、はあ」
御蔵「大丈夫、能美？本当は優しい人ばかりなんだけど……」
↓1 どうなる？
提督「最後に部屋を見に行こうか」
能美「は、はい……」
【能美の部屋】
提督「ここだ」
能美「あ……個室」
御蔵「よかったわね、能美」
能美「はい……っ」
↓1 どうなる？
倉橋と屋代はお布団の中で待機していて能美がこっちを気づくまで待っていた
今日はここまでですー
またあしたー
能美「ふふ……」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ばっ！
能美「きゃっ！？」
倉橋「能美姉さん、ようこそ！」
屋代「ずっと待ってたんですよ」
能美「び、びっくりした……」
↓1 どうなる？
深海棲艦にビビることで能美は二人にニヤニヤした顔に見つめられる
『VALO1日で極めし男withREO/Million/B10/ate(MRG)』
▽『VCC VALORANT 5』座学
コーチ:レオ×ミリオン×ビジュ×アテ(MRG)
(1:05～)
https://www.twitch.tv/kato_junichi0817
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新始めますねー
屋代「能美姉さん、鎮守府はどうだった？」
能美「え、えっと……」
御蔵「実はさっき……」
倉橋「確かに、ちょっと怖いですよね。深海棲艦……」
能美「……うん」
↓1 どうなる？
深海棲艦上がりの娘に話を聞いてみる。
提督に案内の礼を言おうとするが、提督は邪魔にならないようすでに帰った
提督「能美は深海棲艦が苦手か？」
能美「……すみません」
提督「いや、いいんだよ」
提督「ただ、そうだな……少し待っててくれ」
提督（元深海棲艦の艦娘に来てもらって、話をすれば……何か変わるかな）
能美「？」
↓1 どうなる？
まずは玉波からお願いしてみる
ｺﾝｺﾝ…
御蔵「？ はい」
ｶﾞﾁｬ…
玉波「こんにちは、はじめまして」
能美「あ、こんにちは……あの？」
玉波「私、夕雲型の玉波です。提督に頼まれて……」
提督「能美、玉波は元々深海棲艦だったんだ」
能美「そう、なんですか……？」
↓1 どうなる？
玉波が深海の姿に変える前に御蔵たちに能美と手を繋いでくれと提督
玉波「少し、元の姿に戻るけど……平気？」
能美「あ……はい」
ｽﾞｽﾞｽﾞ…
深海玉棲姫「……ふう」
深海玉棲姫「どう？まだ、怖いかしら？」
能美「……いえ、その……」
能美「玉波さん、優しそうなので……」
↓1 どうなる？
玉波は手を伸ばして能美に触れてもらう
深海玉棲姫「ふふ、ありがとう。それじゃ……」すっ…
能美「あ……」
ぎゅ…
能美「……えへへ」
提督「大丈夫そうだな、能美」
能美「はい……ありがとうございます。玉波さんも、提督も」
玉波「どういたしまして……」
提督「うんうん」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
有明
レンジャー
食堂の一角を借りて自分のお酒コレクションをふるまっている
レンジャー了解です
【食堂】
レンジャー「～～～……♪」
レンジャー「うん、つまみはこれでよし」
レンジャー（そろそろ時間……私の秘蔵のコレクションを振る舞うと伝えておいたけど、誰が来るかしら……？）
レンジャー「ふふふっ……♪」
↓1 どうなる？
タスカルーサが一番乗り
ネルソンとアークが来た
レンジャー「あら、ステイツ以外の国の方が最初とは意外ですね」
様子見で早霜が。
「レンジャー！」
レンジャー「あら、タスカルーサ。いらっしゃい」
タスカルーサ「あたしが一番みたいだね。楽しみで急いできたんだけど」
レンジャー「そう？ふふっ、嬉しい」
↓1 どうなる？
他の人が来る前にさっそく提督関連の猥談を話し出すレンジャー
ウイスキーをロックでいただくことにするタスカルーサ
タスカルーサ「流石、慣れた手つきだね。本当に店開いたら?」
レンジャー「どう？最近アドミラルとは……♪」
タスカルーサ「まあ、ぼちぼちだよ……というか、いきなりそんな話するの？」
レンジャー「いいじゃない。他の人が来たら話せなくなるかもしれないでしょ？」
↓1 どうなる？
週に数回のペースでヤってるらしい
タスカルーサ「シラフでする話でもないでしょ。いつものお願い」
レンジャー「はーい♪」
ｻｯｻｯ
タスカルーサ「……手慣れてるね。本当に店でもやったら？」
レンジャー「鳳翔さんみたいに？たしかに憧れるけど……うぅん」
↓1 どうなる？
経営は面倒だから嫌だ、あくまで趣味としてたまに開く位がちょうどいいとレンジャー
レンジャー「お店を持つと色々と手間もかかるし……今は趣味として楽しむつもり」
タスカルーサ「それがいいね……んっ」
レンジャー「私も１杯……ぷはあ♥」
タスカルーサ「飲みすぎないでよ？」
↓1 どうなる？
>>368+胸を開発され続けてサイズが大きくなったらしい
ｽﾀｽﾀｽﾀ
早霜「こんばんは」
レンジャー「あら、早霜」
早霜「私も、お邪魔しても？」
タスカルーサ「もちろん。早霜も飲むの？」
早霜「自分でも飲みますが……お酌をするほうが好きですね」
↓1 どうなる？
早霜が居るにも拘らずレンジャーが>>373のことを言い出す
レンジャー「……ふうっ」
レンジャー「実は私、このところずっとアドミラルに胸を開発されてて……♥」
タスカルーサ「ちょっと……///」
早霜「ほう」
レンジャー「揉まれ続けたおかげで、胸も大きくなって……♥」
↓1 どうなる？
まあ母乳は出ないけど、とタスカルーサの方を見やる
早霜も微笑んで来た
レンジャー「ふふっ……まあ、流石に母乳は出ないけど」
早霜「……ですね」
タスカルーサ「……はあ///」
タスカルーサ（早霜、こういう話も平気みたいだな……）
↓1 どうなる？
提ちゃんは胸が大きい娘に執着する傾向があると早霜
早霜「こういうのは夜だからこそ話せる話です…皆さんの体験談、もっと聞かせてくれませんか」
早霜「よかったですね、レンジャーさん……」
早霜「提ちゃんは、胸の大きい娘に執着する傾向があるので」
タスカルーサ「ん……そ、そうなの？///」
レンジャー「それより、提ちゃんって……？」
早霜「……ふふふ」
↓1 どうなる？
早霜「提ちゃんは提ちゃんです…それ以上でもそれ以下でもありません」+>>380
早霜「気にしないでください……」
早霜「それより、もっとお二人の体験談を聞かせてくれませんか……？」
レンジャー「……もちろん」
タスカルーサ「早霜も話を聞かせてくれるよね？私達よりずっと前から鎮守府にいるわけだし」
早霜「はい、もちろん」
↓1 どうなる？
長波の話と引き換えに二人の話を引き出そうとする早霜
コンマ判定
01-33 レンジャーの話
34-66 タスカルーサの話
67-00 早霜の話
身体が小さいの子はたまに提ちゃんに抱き上げられてオ〇ボように扱われそうよと早霜
早霜「では、一先ず長波姉さんの話でもどうです？」
レンジャー「長波、あの元気な娘ね」
タスカルーサ「確かに、駆逐艦にしてはかなり胸が……///」
早霜「ええ。おまけに素直になれない正確で、提ちゃんは長波姉さんがかなり気に入ってるようで……」
↓1 どうなる？
今日はここまでですー
またあしたー
早霜「さっきは提ちゃんは胸が大きい娘が好きなんて言ったけど……」
早霜「小柄な娘もそれはそれで……抱えあげて、オナホみたいに扱って……♥」
レンジャー「……それって、早霜も？」
早霜「ええ……うふふ♥」
↓1 どうなる？
工廠の子供化ビームを使えば体験できるだろうと
こんばんはー
更新始めますねー
早霜「明石さんの発明品の中には、子どもになれるものもありますから……気になるようでしたら、試してみては？」
レンジャー「まあ、そんな事もできるの？」
タスカルーサ「すごいな……でも、うーん」
レンジャー「子どもになって……ふふふ♪」
↓1 どうなる？
そう話しているうちに次の客がやってくる
早霜「ん……」
タスカルーサ「あ、誰か来たみたいね」
ｽﾀｽﾀｽﾀ
レンジャー「ふふふ、いらっしゃい♪」
↓1 どうなる？
ネルソン「来たぞ、レンジャー！」
アーク「邪魔するぞ」
タスカルーサ「レンジャー、イギリス艦とも飲んでたの？」
レンジャー「いいえ。でも、来てくれて嬉しいわ」
早霜「アークさんも一緒なんて、珍しいですね」
アーク「ネルソンの監視だよ」
↓1 どうなる？
イギリスに因んでナイティンバーのスパークリングワインを振る舞う
ネルソン「レンジャー、ラム酒はあるか？」
レンジャー「ラムですか？生憎……」
ネルソン「そうか。なら、余のコレクションを振る舞おう」
アーク「それと、ワインもな」
タスカルーサ「高級品じゃない！ありがたいねっ」
↓1 どうなる？
猥談の続きに噴き出すアーク
レンジャー「それで……二人は、アドミラルとはヤッてるんです？」
アーク「ぶっっ……い、いきなりなんだ！？///」
早霜「ふふふ……酒の席ですから、そういう話にもなりますよ」
ネルソン「ん、まあ余らもアドミラルとはまあそれなりに……///」
↓1 どうなる？
さっきまでに話していることを教えると絶句するネルソンとアーク
レンジャー「貴女からも紋の気配を感じますよ、アークロイヤルさん？ちゃんとヤることやっているようですね？♪」
アーク「そういうお前たちはどうなんだ……？」
レンジャー「ふふふ……さっきまで話してたのは……///」
ネルソン「……はあ。余はついていけん///」
アーク「私もだ。生憎、そこまで夢中になってはいないな///」
レンジャー「あら、そうなんですか？」
↓1 どうなる？
>>401+普段は冷静だけど実物見ると興奮するタイプでしょ、あたしと似てるとタスカルーサ
夕雲型の例に漏れず妙なスケベ心が出た早霜がネルソンの腰回りや尻をさわりつつ「こんな安産型なのに」とコメント。
レンジャー「そう言う割に、あなたからは紋の気配を感じますけど……♪」
アーク「なっ……///」
タスカルーサ「口ではそう言うけど、実物見るとスイッチ入るタイプ？あたしもそうなんだよね……」
アーク「し、知らん。アドミラルとはたまに寝るだけだ///」
ネルソン「余たちはそこまでだが、レディはすごいぞ？」
↓1 どうなる？
朝這い争いに興味を持つタスカルーサとレンジャー
レンジャー「噂には聞いてますよ、人は見た目によらないものです」
タスカルーサ「レンジャーがそれ言うと妙に説得力あるね…」
レンジャー「ウォースパイトよね。噂は聞いてます……人は見かけによらないものね」
タスカルーサ「……レンジャーが言うと説得力あるな」
レンジャー「私もお酒飲まなかったら、毎朝早起きしてアドミラルに……ふふふっ♪」
早霜「あら、ではお酒をやめるんですか？」
レンジャー「それは無理でしょうね。ふふふふっ♪」
↓1 どうなる？
ネルソン「貴様も随分見た目と違った性格をしているようだ」
レンジャー「ふふっ、私にとっては褒め言葉です♪」
様子を見に来た提督は気づかれないように去ろうとして、その前に早霜に回り込まれる
ネルソン「……話には聞いていたが、レンジャー。貴様も随分イメージと違うのだな」
レンジャー「ふふふ、褒め言葉として受け取っておきます♪」
レンジャー「私がこんな風に素を出せるようになったのも、アドミラルのおかげで……ふうぅ///」
ネルソン（なるほど、それで……）
↓1 どうなる？
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
提督「……」ｿｰ…
提督（盛り上がってるし、俺が入るのも……）
「提ちゃん？」
提督「うおっ！は、早霜……」
早霜「ふふ……さ、こちらへ」
↓1 どうなる？
レンジャー、ネルソン、早霜がそれぞれ自分の得意な酒を作って提督に出す
早霜「連れてきましたよ」
ネルソン「アドミラル！待ちわびたぞ！」
レンジャー「来てくれて嬉しいです、アドミラルっ」
提督「あ、ああ……」
ネルソン「さあ、ラム酒はどうだ？」
ネルソン「ウイスキーはいかがです？」
早霜「ここは焼酎でも……」
提督「えっ、と……」
↓1 どうなる？
3種を少量ずつ一気に飲み干し、歓声があがる
提督（はあ……仕方ない）
ぐいっ
ネルソン「おおっ」
レンジャー「まあ♪」
早霜「……」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
提督「ぷはっ、はあ……！」
タスカルーサ「三杯とも一気なんて、大丈夫？」
アーク「無理するな。ほら、水だ」
↓1 どうなる？
レンジャーたちが畳みかけて次々と提督に酒を注いて彼を囲む
提督「ぷはっ、はあ……」
レンジャー「さあさあアドミラル、どんどん飲んでくださいっ♪」
提督「ちょ、お、おいっ」
ネルソン「遠慮するな、さあっ！」
早霜「……ふふふ」
アーク「お、おい……」
↓1 どうなる？
大分暑くなってきたと薄い格好になるタスカルーサ
何度も一気飲みしたせいであっという間に酔いが回ってしまい、セクハラしだす提督
ネルソン「……ぷはっ、はあ///」
提督「う～……///」
タスカルーサ「大丈夫、アドミラル？だいぶ飲まされたね///」
レンジャー「すみません、つい……///」
タスカルーサ「あたしも、暑くなってきたな……///」
↓1 どうなる？
タスカルーサ「ん……///」しゅるっ…
提督「……」
さわ…
タスカルーサ「ちょっ、アドミラル……っ？///」
早霜「あら、提ちゃん。セクハラかしら？///」
アーク「お前たちが飲ませるからだろう……///」
↓1 どうなる？
レンジャーは直接に提督にキスしてくる
提督「タスカルーサ……」
タスカルーサ「こ、こんなところで……ダメっ！///」
提督「むぎゅ」
レンジャー「はぁい、アドミラル……こちらへ♥」
レンジャー「んー、ちゅ……♥」
ネルソン「む……///」
レンジャー「ちゅうっ、ぁ……アドミラルぅ……♥」
↓1 どうなる？
早霜もタスカルーサも提督に絡まる
今日はここまでですー
またあしたー
早霜「……提ちゃん」
ぎゅ…
タスカルーサ「あ、二人とも……っ///」
むぎゅっ…
アーク「お、おい……///」
ネルソン「む、むう……///」
↓1 どうなる？
ネルソンも負けずに提督に抱きつく
こんばんはー更新始めますね
ネルソン「む……え、えぇいっ……！」
ぎゅ…
アーク「お、おい、ネルソン」
ネルソン「余も負けてられるか！///」
提督「……あ、暑い」
↓1 どうなる？
レンジャーが一足先に部屋を用意してくる
レンジャー「ふふ、では続きは部屋で……///」
タスカルーサ「そ、そうだね……///」
早霜「ふふ……行きましょうか、提ちゃん？」
提督「ん……」
アーク「あ……お、おいっ、はあ……///」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
ヘイウッド
ヘイウッド了解です
【ヘイウッドの部屋】
ヘイウッド「ん、んーっ……！」
ヘイウッド「朝……ふわああ」
ヘイウッド「早く日本に慣れて、頑張らないと……」
↓1 どうなる？
フレッチャーがヘイウッドを起こしに来た
ジョンストンが様子見に来た
ｺﾝｺﾝ…
ヘイウッド「あ、はい」
ｶﾞﾁｬ
フレッチャー「グッモーニン、ヘイウッド」
ヘイウッド「姉さん、おはよう」
↓1 どうなる？
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ジョンストン「あっ、先越されちゃった」
ヘイウッド「ジョンストン！グッモーニン」
ジョンストン「ええ、おはよう。姉さんも」
フレッチャー「おはよう、ジョン。3人揃ったし、朝食に行きましょうか」
ヘイウッド「はい」
↓1 どうなる？
やけにヘイウッドに提督のことを話すフレッチャー
フレッチャー「ヘイウッド、提督とはあれからどう？」
ヘイウッド「え、えっと、良くしてもらっています」
フレッチャー「ふふ、そう。よかった」
ジョンストン「仲良くしてるならいいんだけど……まあ、色々気をつけてね？」
↓1 どうなる？
誰かに気を付けるんだと後ろからジョンストンに抱きつく提督
「誰に気をつけろって？」
ぎゅ…
ジョンストン「きゃっ！て、提督……///」
提督「おはよう、ジョン、フレッチャー、ヘイウッド」
フレッチャー「おはようございます♪」
ヘイウッド「……おはようございます///」
↓1 どうなる？
提督はヘイウッドの前にもお構いなしにジョンストンの胸を揉み始める
ジョンストン「もう、いつまで抱きついてるの？///」
提督「おっと、すまんすまん」
ジョンストン「まったく……///」
ヘイウッド「……///」
ヘイウッド（ちょっと、羨ましい……///）
↓1 どうなる？
フレッチャーに気づかれたように耳打ちで聞かされる
フレッチャー「……！」
フレッチャー「気になる？ヘイウッド」ﾋｿﾋｿ…
ヘイウッド「っ、そ、それは……その///」
ヘイウッド「……///」
フレッチャー「ふふふっ」
↓1 どうなる？
この後暇かとヘイウッドに聞く提督
もう一押しが要るかなと考えて、フレッチャーは提督にみんなで泳ぎに行かないと誘う
提督「ヘイウッド」
ヘイウッド「あ、は、はい」
提督「今日非番だったよな。このあと暇か？」
ヘイウッド「え、えっと……はい」
↓1 どうなる？
街への案内と言いデートに誘う提督
提督「じゃあ少し買い出しに付き合ってくれないか？」
ヘイウッド「買い出しですか？」
提督「ああ。君への街の紹介も兼ねてな」
ヘイウッド「そういうことでしたら……お供します」
↓1 どうなる？
良かったねとからかってくるフレッチャー
フレッチャー「ふふ、よかったわね。ヘイウッド」
ヘイウッド「姉さん……もう///」
ジョンストン「はあ……まあ、気をつけてね？」
ヘイウッド「は、はい……///」
提督「じゃあまたあとでな。ヘイウッド」
ｽﾀｽﾀｽﾀ
↓1 どうなる？
フレッチャーは後で二人の後ろに付けてみないとジョンストンを誘う
ヘイウッド「では、私も準備してきますから」
ｽﾀｽﾀｽﾀ
フレッチャー「……ねえ、ジョン。ヘイウッドと提督のこと、尾行してみない？」
ジョンストン「えっ？ん、まあ……確かに気になるけど///」
↓1 どうなる？
期待と不安が半々で提督と二人きりでお出かけとかと悶々とするヘイウッド
ﾊﾞﾀﾝｯ…
ヘイウッド「……はあ///」
ヘイウッド（まさか、提督と二人で出かけるなんて……///）
ヘイウッド（楽しみだけど、姉さんが言ってた通り気をつけないと……///）
↓1 どうなる？
服選びに割と時間を使ったから提督が部屋の外までやってきた
今日はここまでですー
またあしたー
ヘイウッド「ん、と……えぇと……///」
ヘイウッド（どっちにしたら……）
ｺﾝｺﾝ
「ヘイウッド？」
ヘイウッド「あっ、す、すみません！今でますから///」
↓1 どうなる？
慌てて部屋から出ると提督から腕を組まれた
こんばんはー更新始めますねー
ヘイウッド「おまたせしました……///」
提督「ん、よし。じゃ行くか」
ぐっ
ヘイウッド「きゃ、あっ……///」
ヘイウッド「……///」
↓1 どうなる？
提督はフレッチャーを信じてヘイウッドにグイグイとくる
提督（あんなに警戒されてたヘイウッドにこんなことして心配だが……）
提督（大丈夫と信じよう。たぶん……）
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ヘイウッド「……///」
↓1 どうなる？
提督に買い出しのことを聞いて気を紛らわせる
ヘイウッド「あ、あの、提督っ///」
提督「ん？」
ヘイウッド「買い出しって、何を買うのですか……？///」
提督「そうだな……」
↓1 どうなる？
ここだけの話と前置きにいつも頑張っているみんなにプレゼントを買おうと提督
提督「ここだけの話、な」
提督「いつも頑張ってるみんなにプレゼントを買おうと思ってさ」
ヘイウッド「そうなんですか？それはいいですね」
提督「ああ。ヘイウッドの意見も聞きたいから頼むぞ」
ヘイウッド「はい、お任せください」
↓1 どうなる？
さっそくヘイウッドを服店に連れて行く
【服屋】
提督「さて、と。じゃあ頼むぞ」
ヘイウッド「はいっ」
ヘイウッド「それにしても、もしかして全員分買うんですか……？」
提督「いや、流石に少しずつ買っていくよ」
↓1 どうなる？
一方でフレッチャーたちは店の外までついてきた
欲しい服があれば遠慮せずに言ってくれと提督
ジョンストン「提督、まさかプレゼントなんて……」
フレッチャー「嬉しい……ふふふっ」
ジョンストン「流石に中に入ったら見つかるだろうし、ここで待ちましょ？」
フレッチャー「ええ、そうね」
↓1 どうなる？
提督は平然とした顔で下着を手にして嫁艦たちに合うやつを選ぶ
ヘイウッド（！？！？///）
提督「さて、と……」
提督「んー……」
ヘイウッド「っ！？///」
ヘイウッド（し、下着を手にとって……これをプレゼントに？///）
↓1 どうなる？
提督「ヘイウッドも、欲しい服があれば言ってくれよ」
ヘイウッド「は、はい……///」
提督「っ、あ、下着じゃなくていいからなっ！？」
ヘイウッド「……///」
↓1 どうなる？
良い下着が目についてしまう
ヘイウッド「そ、それは、あの……///」
ﾁﾗｯ…
ヘイウッド「……///」
提督「ん、あ？こ、これか？」
ヘイウッド「あっ、そ、その……///」
↓1 どうなる？
買ってあげるを言い出す手前、喉まで登ってきた言葉を飲み込んでヘイウッドに試着室の場所を教える
ヘイウッド「っ、っ～～～……///」
提督（買ってあげる……の前に）
提督「い、一応試着して来な……」
ヘイウッド「は……はい……///」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
↓1 どうなる？
ちょうど透けているやつを選んだせいで提督はヘイウッドがそれをつけた姿を想像する
提督「……」
提督（ヘイウッドが選んだの、少し透けてるやつだったな……俺の好みの）
提督（ああ見えて胸はあるし、ヘイウッドが付けたら……）
↓1 どうなる？
ヘイウッドは試着室に入れたあと恥ずかしのあまりに顔を隠して声にならない悲鳴を上げる
ヘイウッド「……///」
ｼｬｯ…
ヘイウッド「っ、っ……！///」
ヘイウッド（て、提督の前で、こんな下着を……っっ///）
ヘイウッド（しかも、試着するなんて……///）
↓1 どうなる？
待たせるわけにもいかないから我慢しながら下着を着替える
ヘイウッド（ま、待たせたら、悪いし……試着、だけ……///）
しゅるっ…
ヘイウッド「……///」
ヘイウッド「え、えっと……///」
↓1 どうなる？
下着に気に入ってるけど提督が見てみたいと言ったらどうしようと悩む
ヘイウッド「……あ、これ///」
ヘイウッド「思ったより好き、かも……///」
ヘイウッド（で、でも、提督に見たいって言われたら……わ、私……///）
↓1 どうなる？
コンマ判定
偶数 普通に礼を言って聞かれたら見せる
奇数 見られるだけならと覚悟を決めて提督を呼ぶ
ヘイウッド（……み、見せるだけなら///）
ヘイウッド（裸なんて、いつも中破した時見られてるんだし……///）
ヘイウッド（よ、よし……///）
ヘイウッド「て、提督、あの……///」
「ああ、終わったか？」
↓1 どうなる？
周りに人が居ないを確認して提督を試着室に引き込む
ｼｬｯ…
ヘイウッド「……///」きょろきょろ…
提督「ん？ヘイウッド……？」
ヘイウッド「こ、こちらへ……///」
ぐいっ…
提督「あ、お、おいっ……」
↓1 どうなる？
絞り出すような声でどうですかとヘイウッド
提督「ヘイウッド……、っ！」
ヘイウッド「っ……///」
はらり…
ヘイウッド「ど……どう、ですか……？///」
提督「……」
↓1 どうなる？
提督の理性が割と持って行かれたようでじーとヘイウッドの姿を見つめる
提督「……」じー…
ヘイウッド「て、提督……あ、あの……？///」
ヘイウッド「な、なんとか言ってください……その……///」
ヘイウッド「っ……///」
↓1 どうなる？
提督は代金を払ってくるから着替えなくていいと言い残して個室から出る
提督「……代金は払ってくるから、着替えなくていいよ」
ヘイウッド「えっ、あ……はい///」
ｼｬｯ…
ヘイウッド「……///」
ヘイウッド（よ、よかった……何も、無くて……///）
↓1 どうなる？
なお提督のほうはさっきのことでヘイウッドを堕とすと決めた
今日はここまでですー
またあしたー
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
提督「……」
提督（あんなことされちゃ、誰だって我慢できないっての……）
提督（決めた。ヘイウッドは、俺のものにする……！）
↓1 どうなる？
この後もオロオロして提督の事をチラ見するヘイウッド
こんばんはー
今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新始めますねー
ヘイウッド「お、お待たせしました……///」
提督「ん……」
ヘイウッド「……///」ちらっ、ちら…
ヘイウッド（う……あぅ……///）
↓1 どうなる？
ヘイウッドに腕を組み直して次のところへ
提督「ほら、いくぞ」
ぐいっ
ヘイウッド「あ……は、はい……///」
ヘイウッド「……あう///」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
↓1 どうなる？
心なしか提督の腕がさっきより強く絡んでくる
ぐい、ぐいっ…
ヘイウッド「っ……///」
ヘイウッド（て、提督、さっきより強く……///）
提督「……」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
↓1 どうなる？
ジョンストン「提督の顔を見てよ、どう見てもやる気じゃない……信じられない///」
フレッチャー「ふふふっ」
ジョンストン フレッチャー「「……」」そー…
ジョンストン「うわ……提督の顔見てよ。どう見てもヤる気じゃない……///」
フレッチャー「ふふふ……服屋で何が起きたかは分からないけど、ヘイウッドすごいわ」
↓1 どうなる？
一目でも分かる高級レストランに連れて行かれたヘイウッド
提督「昼食はここにしようか」
ヘイウッド「え……こ、ここですかっ？///」
ヘイウッド「でも、こんな場所、私には……///」
提督「いいから、ほら」
↓1 どうなる？
腕を解けてヘイウッドの手を取って席に座らせる
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ヘイウッド（す、ステイツでもこんなレストラン入ったこと……///）
すっ…
提督「さあ、ヘイウッド」
ヘイウッド「あ、は……はい……///」
↓1 どうなる？
席についても手を離してくれない提督のほうを見ると手の甲がキスされた
すっ…
ヘイウッド「……あ、あの、提督……？///」
提督「ヘイウッド……」
ちゅっ
ヘイウッド「っ、あ、え……！？///」
ヘイウッド「て、提督、何を……っ///」
↓1 どうなる？
混乱しているヘイウッドを置いて注文する提督
提督「注文は任せてくれ」
提督「すみません」
ヘイウッド「……っ///」
ヘイウッド（こ、こんなことされても、私何も……///）
↓1 どうなる？
外にぶつぶつと提督への文句を言ってるジョンストンに夜になったら乱入しましょうかと提案してくるフレッチャー
ジョンストン「ちょっと、こんなレストランに連れてくるなんて……」
ジョンストン「うぅ～～……羨ましい、ヘイウッド///」
フレッチャー「ふふ……このまま、そのときになったら乱入しちゃわない？」
ジョンストン「そ、それは……あうぅ///」
↓1 どうなる？
ヘイウッドのほうも提督がやる気になったことに気づいて悶えていた
ヘイウッド（……提督が、ここまでしてくれるのって……///）
ヘイウッド（つ、つまり……あう///）
ヘイウッド（ど、どうしたら……私……///め
↓1 どうなる？
レストランを出たら逃げる言い訳を考えないとと焦るヘイウッドの前に料理が運ばれてくる
ヘイウッド（と、とにかく、レストランを出たらすぐに逃げないと……///）
ヘイウッド（そのための言い訳も……///）
「お待たせいたしました」
提督「お、きたな」
ヘイウッド「あ……お、美味しそう……///」
↓1 どうなる？
美味しい料理に釣られて逃げ出すタイミングを失う
提督「さ、ヘイウッド」
ヘイウッド（これを食べたら、言い訳できなくなっちゃう……けど///）
ヘイウッド「い……いただき、ます……///」
ヘイウッド「……～～～っっ///」
↓1 どうなる？
白々しくどうした？顔が赤いぞとヘイウッドの顔に触れる提督
ヘイウッド（お、美味しい……こんなの、初めて……///）
提督「ヘイウッド、大丈夫か？」
ヘイウッド「っ、あ……///」
提督「顔赤いぞ」
すっ…
ヘイウッド「だ、大丈夫、で……///」
↓1 どうなる？
提督の顔が目の前に迫られてヘイウッドは固まってしまう
今日はここまでですー
またあしたー
提督「本当に、大丈夫か？」
すっ…
ヘイウッド「っっ……///」
ヘイウッド「……///」
提督「……ヘイウッド」
↓1 どうなる？
キスと思わせてヘイウッドの耳に息をかける
提督「……」すっ…
ヘイウッド（っ、あ……き、す……///）
ヘイウッド「っ……///！」
「……ふうっ」
ヘイウッド「きゃ、ひゃっ……！///」
↓1 どうなる？
逃げる気力もなくなってもじもじと料理を食べ進める
提督「ははは、固くなりすぎだ」
ヘイウッド「……っ///」
ヘイウッド「……はあ///」ﾊﾟｸﾊﾟｸ…
↓1 どうなる？
食事を終えるとすぐに腕を組み直して逃さないようにする提督
ヘイウッド「ご、ごちそうさまでした……///」
提督「よし、じゃあいくぞ」
ぐいっ…
ヘイウッド「っ、あ……///」
ヘイウッド「そ、その……て、提督……///」
↓1 どうなる？
提督はヘイウッドに返事せずにある方向を見つめていた
提督「……」じっ…
ヘイウッド「……？」
ヘイウッド（提督、どこを見て……？）
↓1 どうなる？
その方向に手招きするとフレッチャーたちが物陰から出てくる
提督「……」ｸｲｸｲ
ヘイウッド「えっと……あっ」
フレッチャー「ふふ……バレてしまいましたね」
ジョンストン「うう、いいところだったのに///」
ヘイウッド「ふ、二人とも、なんで……///」
↓1 どうなる？
提督の反対側からヘイウッドを挟んで来ちゃったとフレッチャー
フレッチャー「ごめんなさい、ヘイウッド。でも、どうしても気になって……」
ぎゅっ…
ジョンストン「あっ！もうっ……///」
ヘイウッド「じゃ、じゃあずっと見てたんですか……？///」
ジョンストン「ううん、店の中には入ってないけど……何かあったのね？」
ヘイウッド「……///」
↓1 どうなる？
本人の代わりに夜になったら教えるよと答える提督
提督「まあまあ、夜になったら教えてやるよ」
ジョンストン「……楽しみにしておくわ///」
フレッチャー「ええ……ふふ、楽しみ♪」
ヘイウッド「……///」
↓1 どうなる？
次に建前すらなく化粧品の店に連れて行く提督
提督「ほら、次行くぞ。お前たちも来るんだろ？」
フレッチャー「もちろん。それで、お次はどこに？」
提督「化粧品でも見に行くか」
ヘイウッド「っ……ど、どうしたら……///」
↓1 どうなる？
提督は自分の好きな匂いの香水をヘイウッドに勧める
提督「ヘイウッド、これなんてどうだ？」
ヘイウッド「えっと……こ、香水ですか？」
ジョンストン「……提督、これ好きなの？」
提督「ああ、まあな」
ジョンストン「ふーん……」
↓1 どうなる？
提督はヘイウッドにお試し香水を付けて彼女の匂いを嗅ぐ
提督「とりあえず、試してみな」
ヘイウッド「は、はい……///」
ｼｭｯ…
提督「……」すっ…
ヘイウッド「きゃっ///」
ヘイウッド「て、提督……そんな、やめ……///」
↓1 どうなる？
フレッチャーはさっそく同じものをつけて提督にくっついてくる
提督「ん、よしよし」
ヘイウッド「はあぁ、はあ……///」
フレッチャー「提督、私も付けてみたのですが……」
提督「ん……いいな。好きだ」
フレッチャ「ふふふっ……♥」
↓1 どうなる？
まだ逃げる隙を探す前にジョンストンに捕まれたヘイウッド
ヘイウッド（ね、姉さん、やっぱり……///）
ｿｰ…
ジョンストン「あ、こら！どこ行くのよっ///」
ヘイウッド「こ、これはちが……///」
↓1 どうなる？
ここまできて怒ろ気配がないヘイウッドに確信を持た提督は押せ押せモードに
ヘイウッド「あう、うぅぅ……///」
提督「……ヘイウッド」
ヘイウッド「っ、は、はい……？///」
提督「本当に嫌なら、俺も無理強いはしない」
提督「だが、もし……お前もそのつもりなら……」
↓1 どうなる？
拒むこともなく頷くこともなく提督の目を避けるヘイウッド
ヘイウッド「っ、あ……う……///」
提督「……」
ヘイウッド「……///」ｻ…
提督（肯定も否定もしない……か）
↓1 どうなる？
もう少し案内を続けると思ったら少し強引に行くかと提督
提督「……」ﾁﾗ…
フレッチャー「……」ｺｸ…
フレッチャー「大丈夫よ、ヘイウッド」
ヘイウッド「あ……ね、姉さん……///」
ジョンストン「そうそう。心配いらないから、ね？」
↓1 どうなる？
次に行くぞと言ってみんなをホテルの前に連れて行った
ヘイウッド「……///」
提督「ほら、いくぞ」
フレッチャー「行き先はホテル、ですか？」
提督「ああ」
ヘイウッド「っ……///」
ジョンストン「ヘイウッド……」
ヘイウッド「……///」
ヘイウッド「わ……わかり、ました……私も……///」
↓1 どうなる？
ホテルに着くと最上階の部屋に通されたが、今の状況のせいでヘイウッドに驚く余裕が残っていなかった
今日はここまでですー
またあしたー
【ホテルの部屋】
提督「さ、どうぞ」
ヘイウッド「……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ…
ヘイウッド（ど、どうしたら……///）
フレッチャー「提督、私達は準備をしてきますね」
提督「ああ」
↓1 どうなる？
ヘイウッドはフレッチャーとジョンストン挟まれて浴室へ
こんばんはー
今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新始めますねー
フレッチャー「ヘイウッド、こっちに」
ヘイウッド「あ……は、はい……///」
ジョンストン「緊張しなくていいから……って言っても、難しいだろうけど」
フレッチャー「ふふ、大丈夫よ♪」
↓1 どうなる？
二人はヘイウッドの下着を見て大体のことを理解した
ジョンストン「ほら、脱ぐわよ」
ヘイウッド「あ……は、い……///」
しゅるっ…
フレッチャー「……あらあら」
ジョンストン「ちょ、ヘイウッド……その下着///」
ヘイウッド「ぅ……///」
↓1 どうなる？
ヘイウッドの大胆さに驚いてこの後はすぐにからかってくるフレッチャー
服屋であった事を察する二人
そりゃこんな事になるわねと
フレッチャー「……ふふ、ヘイウッドったら、すっかりその気みたいね？」
ヘイウッド「こ、これはちが……///」
フレッチャー「その大胆さがあれば大丈夫よ♪」
ジョンストン「そうそう……」
↓1 どうなる？
提督のほうはシャワーの音を聞いて酒を用意していた
ｻｧｧｧ…
提督「……ふう」
提督（酒を飲みながら、ゆっくり待つのも……いいもんだな）
提督（早く出てこないかな、あいつら……）
↓1 どうなる？
提督に捧げる身体だから綺麗にしないとと二人がかりで丹念に洗われるヘイウッド
三人ともは下着姿で戻ってきてフレッチャーとジョンストンはヘイウッドを提督の前に押しだした
ヘイウッド「あ、あの……二人ともっ……///」
ジョンストン「じっとしてなさい！キレイにしてあげるからっ」
フレッチャー「提督に捧げる身体だもの。隅々まで綺麗に……ね？」
ヘイウッド「そん、なっ……あう、うぅん……///」
↓1 どうなる？
「提督」
提督「ん……」
フレッチャー「お待たせしました♪」
ジョンストン「ほら、ヘイウッド……」
ヘイウッド「て、提督……あ、あの……///」
提督「……」じっ…
ヘイウッド（じ、じっと、見られて……///）
↓1 どうなる？
酒を渡しながらヘイウッドを抱き寄せる提督
提督「……ヘイウッド、ほら」
ｶﾗﾝｯ
ヘイウッド「あ……い、いただき、ます……///」
ぐいっ…
ヘイウッド「あう……///」
↓1 どうなる？
提督に買ってもらった下着姿で側にいると、何もしてないのに既に提督の物になったような錯覚を覚える
提督は遠慮なしにヘイウッドの匂いを嗅いで彼女の体を貪る
ヘイウッド「んっ……はあ///」
提督「……」ぐいっ…
ヘイウッド「……///」
ヘイウッド（こうして提督に買ってもらった下着で、提督の傍にいると……）
ヘイウッド（まるで、もう提督のものになってしまったような……///）
↓1 どうなる？
もうすぐ犯されるという背徳感に濡れてしまうヘイウッド
提督「……」さわ…
ヘイウッド「んっ……///」
ヘイウッド（もう、逃げられない……私、…提督に……///）
ヘイウッド「……ぁ、ぅ///」
提督「さて、と……」
↓1 どうなる？
無理やりヘイウッドとキスして舌を入れる提督
まずは前戯をフレッチャー、ジョンストンにしてもらう提督
ぐっ…
ヘイウッド「あ……んっ、んぅうっ……///」
ヘイウッド「んっ……ちゅ、ぁ……あっ♥」
ヘイウッド「っ、っ……ぁ、ぅ……♥」
びくっ びく…
↓1 どうなる？
提督「っ、はあ……」
ヘイウッド「あぅ、ん……っ♥」
提督「……フレッチャー、ジョンストン」
フレッチャー「はいっ♪」
ジョンストン「ぁ……な、なに？///」
提督「ヘイウッドの準備頼む」
フレッチャー「お任せくださいっ♪」
ジョンストン「もう……普通姉妹にそういうことさせる……？///」
↓1 どうなる？
ヘイウッドが二人に開発されていく様をふんぞり返りながら眺める提督
交代してヘイウッドとキスするフレッチャーにヘイウッドの中を広げるジョンストン
ヘイウッド「はぁ、ぁ……ね、姉さんっ……？///」
フレッチャー「ヘイウッド、じっとしてて……♪」
ジョンストン「恥ずかしいと思うけど、提督がやれって言うから……///」
ヘイウッド「そ、そんな……あうっ、くぅうんっ♥」
提督「……」じっ…
↓1 どうなる？
ヘイウッド「あっ♥っ、ぁ……っ♥」
フレッチャー「ヘイウッド、気持ちよさそう……よかった♥」
フレッチャー「んー、んっ……♥」
ヘイウッド「ん゛ん゛っ！？ん、んぅ゛ー……っ♥」
ジョンストン（姉さん、張り切ってる……ヘイウッドも、どんどん濡らしてるし……///）
↓1 どうなる？
フレッチャーたちに股を広げるように持ち上げされて、愛液を漏らしながら広げられる大事なところが晒されるヘイウッド
フレッチャー「んっ……♥はあ、ヘイウッド……♥」
ヘイウッド「はぁ、はーっ……♥」ぶるるっ…
ジョンストン「そっちは終わった？こっちはいいわ」
フレッチャー「ふふ、それじゃ……♥」
ぐいっ…
ヘイウッド「っ、あ……♥」
フレッチャー「提督、さあ……準備万端ですよ♥」
ジョンストン「優しくしてあげなよ……♥」
↓1 どうなる？
お願いに反して一気にヘイウッドの奥まで貫いてオナボように扱って忘れられない初体験をプレゼントする
キスしながら手マンでイかせた後、一つになる
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ヘイウッド「て、ていと……っ、あ゛ぁ゛っ！♥」
ずぷぷっ… みち、みちっ…
ジョンストン「あっ、そんなに激しくしちゃ……」
フレッチャー「ヘイウッド、我慢して……すぐ気持ちよくなるから♥」
ヘイウッド「あう゛♥う゛っ、ぁあっ♥」
↓1 どうなる？
提督の一突きたびに意識が飛びかけて身体だけで提督のモノを媚びるように締め付ける
提督「っ……！」
ぱちゅっ ぱちゅんっ！
ヘイウッド「ひっっぐ♥ひうっ、うぁ゛あ゛っ♥」
提督「ヘイウッド……ヘイウッド！」
ヘイウッド（あ、あたまっ♥まっしろに、なって……♥）
ヘイウッド「てい、とっ♥う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っっ……♥」
↓1 どうなる？
提督の精液に膨らまされる腹を眺めて、その意味を理解する前に提督は容赦なしに二回戦に入る
ごぽ… ごぷっ…
ヘイウッド「っっ、っ……♥はあっ、は……♥」
ヘイウッド（いま、わたし……あうっ♥）
提督「っ、はあ、はあ……っ」
ヘイウッド「んっ、ぁ゛♥あ゛ー♥」
↓1 どうなる？
フレッチャーたちは羨ましげな視線で二人の交尾を眺める
「あっ♥ぁ、んんっ、あぁぁぁあっ♥」
フレッチャー「……」
ジョンストン「はあ……まさか、お預けされるなんて///」
フレッチャー「そうね。でも……よかった。ヘイウッドも気持ちよさそうで♥」
ジョンストン「それは……まあ、ね///」
ヘイウッド編 完
↓5分後に最も近いレスで主役安価です
鵜来
シェフィールド
シェフィールド了解です
今日はここまでですー
【シェフィールドの部屋】
シェフィールド「……っ、はあ」
シェフィールド（少し、落ち着いてきたかな……つわりがこんなに大変だったなんて）
シェフィールド（でも、お腹にいるこの子のことを思うと……嬉しいな。ふふっ）
↓1 どうなる？
ウォースパイトが様子見に来た
すでに何度も相談しに行ったけどそれでも不安になって今日もウォースパイトのところに子育てのコツを聞く
こんばんはー更新始めますねー
ｺﾝｺﾝ…
「シェフィ？私よ」
シェフィールド「あ……レディ」
ｶﾞﾁｬ
シェフィールド「おはよう」
ウォースパイト「ええ……おはよう」
↓1 どうなる？
ウォースパイト「どう？調子は」
シェフィールド「だいぶいいかな……けど」
シェフィールド「……私、ちゃんと子育て出来るか心配で……ごめんなさい。なんども同じことばかり」
ウォースパイト「大丈夫よ。あなたはしっかりしてるもの」
↓1 どうなる？
ここには支えてくれる仲間がいるものとウォースパイト
ウォースパイト「それに、何かあれば皆を頼ればいいじゃない」
ウォースパイト「きっとちからになってくれるわ。そうよね？」
シェフィールド「……うん、そうね」
シェフィールド「ありがとう、レディ」
↓1 どうなる？
シェフィールドのお腹を優しく撫でるウォースパイト
ウォースパイト「ここに子供がいると考えるだけで、愛しいしドキドキするわよね」
レディにお願いして赤ちゃんを抱っこさせてほしいとシェフィールド
ウォースパイト「シェフィ、おなかに触ってもいいかしら？」
シェフィールド「ええ……」
すっ…
ウォースパイト「……ここに子供がいると考えるだけで、愛しいしドキドキするでしょ？」
シェフィールド「うん……レディもそうなの？」
ウォースパイト「ええ、そうよ」
↓1 どうなる？
提督に会いたいと体を起こそうとウォースパイトはすかさずシェフィールドの身体を支える
シェフィールド「そう……なら、私の考えてることも分かる？」
ウォースパイト「ふふ、アドミラルに会いたいのよね。私もよ」
ウォースパイト「二人とも何かあったら大変だもの。気をつけて行きましょう」
↓1 どうなる？
途中であったジャーヴィスとジェーナスに支えられる二人
ジャーヴィスはウォースパイトのお腹をナデナデ
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
「あっ！」
ﾀｯﾀｯﾀｯ…
ジャーヴィス「レディ！シェフィも！」
ジェーナス「手伝うわ、掴まって！」
シェフィールド「ありがとう、二人とも」
ジャーヴィス「レディのお腹に赤ちゃんがいるのよね……」
ウォースパイト「ええ、そうよ」
↓1 どうなる？
執務室の前に来るがどうやら先客がいるらしく少し嫉妬するシェフィールド
なお提督のほうはまだ誰かとお楽しみの最中だった
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
「ぁ……♥」
シェフィールド「……はあ」
ジャーヴィス「もう、ダーリンったら……」
ジェーナス「どうする？終わるまで待つ？」
↓1 どうなる？
半裸のアトランタがドアを開けてくれた
ウォースパイト「いいわ。入りましょ」
ｺﾝｺﾝ…
ｷﾞｨ…
アトランタ「……ん」
シェフィールド「アトランタ……」
アトランタ「何しに来たの……今、取り込み中なんだけど」
↓1 どうなる？
提督は後ろからアトランタを抱きしめて、彼女を落ち着かせてから皆を部屋に迎え入れる
「こらこら、アトランタ」
アトランタ「ん……っ///」ぎゅ…
提督「お前はシャワー浴びてきな……どうした、四人して」
ウォースパイト「あなたに会いたくて来たのよ。マイアドミラル」
↓1 どうなる？
むっとしたシェフィールドはそのまま提督に抱きついて甘える
シェフィールド「……アドミラル///」
提督「ん……おっと」
シェフィールド「……///」ぎゅ…
提督（珍しいな、シェフィがこんなに甘えてくるなんて……）
提督（妊娠して不安だったのかな……悪いことしたな）
↓1 どうなる？
提督に抱きついたまま彼の匂いを嗅いで、アトランタの匂いも嗅ぎつくのでまだ不機嫌になる
シェフィールド（……アドミラルの匂い、やっぱり落ち着く）ｽﾝｽﾝ…
シェフィールド「……」ぴくっ…
提督「……シェフィ？」
シェフィールド「……」むすー…
提督（な、なんか怒ってるな……）
↓1 どうなる？
上書きするように体を提督に擦りつける
シェフィールド「……」すりすり…
提督「ん……よしよし」
シェフィールド「……♪」
提督（機嫌直してくれたかな……よかった）
ウォースパイト「……ふふふ」
↓1 どうなる？
二人を見守るつもりだけどいざとなったら混ざりたい気持ちが湧いてくるウォースパイト
ウォースパイト（よかった、シェフィ……ちゃんと甘えられて）
ウォースパイト（これなら子供が産まれても心配いらないわね）
ジャーヴィス「レディはいいの？」
ウォースパイト「私は大丈夫よ」
ウォースパイト（それに、抱きしめれたらその気になっちゃうもの……お腹の子に悪いし、ね）
↓1 どうなる？
もう大丈夫そうだからウォースパイトは二人にごゆっくりとジャーヴィスたちを連れて帰る
早く産めるようになりたいと言うジャーヴィスとジャーヴィスにはまだ早いと焦るジェーナス
ウォースパイト「……私達は戻りましょうか」
ジェーナス「あっ、うん」
ジャーヴィス「ふたりとも、ごゆっくり～♪」
ﾊﾞﾀﾝｯ…
提督「……シェフィ」
シェフィールド「……ごめん、私。つい夢中になって」
↓1 どうなる？
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ジャーヴィス「……いいなあ、シェフィ。私も早く赤ちゃん欲しいなあ」
ジェーナス「い、いくらなんでも早すぎだって……」
ジャーヴィス「……そうね！今はレディとシェフィの子供が楽しみっ」
ウォースパイト「ふふ……ありがとう、ふたりとも」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
ジャン・バール
こんばんはー今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー
すみません、今夜も更新はお休みしますー
はいー今日も乙ですー
こんばんはー更新始めますねー
ジャン・バール了解です
ジャン・バール「ん……はあ」
ジャン・バール「話に聞いてたけど、こんな時期から厚くなるの……？」
ジャン・バール「おまけにジメジメして、嫌な季節だわ……」
↓1 どうなる？
二度寝しようとも寝れないからイライラしてきた
ジャン・バール「今日は非番で、早めに目が覚めたけど……」
ジャン・バール「こんな調子じゃ、二度寝もできないわね」
ジャン・バール「……」
↓1 どうなる？
街に出かけるについて提督を巻き込むと考える
外を見てみると、大雨だった
ジャン・バール（このまま部屋にいても仕方ないし、街に出ようかしら……）
ジャン・バール（せっかくだし、mon amiralも誘って……）
ジャン・バール「決まりね。そうしましょ」
↓1 どうなる？
執務室にやってきたが>>657
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ジャン・バール「……ん？」
ｻﾞｧｧｧｧ…
ジャン・バール「ちょっと……はあ、こんな大雨じゃ出かけられないわ」
ジャン・バール「はあ……どうしたら」
↓1 どうなる？
イライラ感が増して執務室にたどり着いて中から女の呻き声が聞こえる
リシュリューの研究室へ
ジャン・バール(詳しい事は知らないけど、研究してるって言ってたわね)
ジャン・バール「……」ﾂｶﾂｶﾂｶ…
ジャン・バール（そろそろ執務室……）
「ぁ、ぁ……♥」
ジャン・バール「っ……はあぁ……///」
↓1 どうなる？
よりによって中に居たのはリシュリューだった
ジャン・バール（こんな時間から……一体誰と……///）
「ん……mon amiral♥」
ジャン・バール「っ……！///」
ジャン・バール（姉さん……もうっ///）
↓1 どうなる？
恥ずかしくなってその場から立ち去る
ジャン・バール「……っ///」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ジャン・バール（信じられない……もうっ///）
ジャン・バール（姉さんも、amiralも……なんなのよっ///）
↓1 どうなる？
マサチューセッツの所へ遊びに行く
歩き回っているうちに、工廠に。
産後の明石からピンチヒッターを頼まれたマサチューセッツが機材の整備を手伝っていた。
ｺﾝｺﾝ…
「ん、誰だ？」
ジャン・バール「私よ……///」
ｶﾞﾁｬ…
マサチューセッツ「ああ、ジャン・バール。どうしたの？」
ジャン・バール「……ちょっとね///」
↓1 どうなる？
マサチューセッツ「ああ…提督さんはお楽しみ中だったってことね。元気だよねぇ、ホント」
マサチューセッツはジャン・バールに同情しつつコーヒーを淹れる
さっきのことで愚直を吐いてマサチューセッツに同情された
マサチューセッツ「ははは、それは災難だったね。提督さんにも困ったもんだ」
ジャン・バール「まったくよ……姉さんも、こんな時間から……///」
マサチューセッツ「ほら、コーヒー」
ジャン・バール「……メルシー」
↓1 どうなる？
ジャン・バールの体の事も耳にしたからそれを聞いてくるマサチューセッツ
マサチューセッツ「でも、よかったじゃない。身体の事、リシュリューに診てもらえて」
ジャン・バール「それは……そうだけど」
ジャン・バール「今ここにいられるのも、姉さんのおかげだっていうのは……わかってるわ」
↓1 どうなる？
姉さんがいつもやっている研究に気になってマサチューセッツに聞いてみる
無闇には襲ってこないだろうから大丈夫だよとマサチューセッツ
マサチューセッツ「でも少しでも好意を寄せたらあっという間だろうね、距離感の見極めが大切さ」
ジャン・バール「……ねえ」
ジャン・バール「あなたは、姉さんのしてる研究がどんなものか知ってる？」
マサチューセッツ「いや、私もそこまでは」
ジャン・バール「そうよね……」
マサチューセッツ「……気になるの？」
↓1 どうなる？
本人がしけこんでる途中なので、被験者に話を聞きに行く。
マサチューセッツが今の内に研究室に入れてみないと提案してくる
マサチューセッツ「貴女の姉さんに直接聞くか、或いはコロラドなら詳しいかも」
ジャン・バール「……まあ、気にはなるけど本人があんな感じじゃね……///」
マサチューセッツ「なら、被験者の方に話を聞きに行くのは？」
ジャン・バール「……そうね。そうしてみようかしら」
↓1 どうなる？
まずは助手兼被験者の峯雲のところへ
峯雲「……なるほど。それで私のところに」
ジャン・バール「ええ。あなたは助手も務めてるんでしょう？」
峯雲「はい、まだまだですけど……」
ジャン・バール「姉さんの研究はどう？教えてくれる？」
↓1 どうなる？
コンマが高いほど詳しく教えてくれる
主に深海棲艦の生態を研究していて、直接に深海棲艦を飼って観察することもあると
峯雲「ご存知とは思いますが、リシュリューさんはおもに深海棲艦の研究をしていて……」
峯雲「直接、深海棲艦を調べたりもしてるんですよ」
ジャン・バール「そう……危険じゃないの？」
峯雲「私もリシュリューさんも慣れてますから、大丈夫ですよ」
↓1 どうなる？
元深海棲艦の艦娘が手伝ってくれることも多いと峯雲
深海は感情に左右されやすくこちらが敵意を持てば持つほど強力になり、友好的になればなるほど温和になっていくと
ジャン・バール「そう……あと、誰か手伝ってたりする？」
峯雲「元深海棲艦の艦娘の方はよく手伝ってくれてます」
峯雲「特に、コロラドさんは昔からリシュリューさんと仲がよかったようで……」
ジャン・バール「コロラドね……」
↓1 どうなる？
ジャン・バール「……峯雲は姉さんを手伝うようになって、何か変わった？」
峯雲「えっと……深海棲艦の方も、優しく接すれば、有効的に接してくれるんだなって」
峯雲「もちろん、話の通じない深海棲艦もいますけど……いつか、仲良くなれるといいなと思います」
ジャン・バール「……そうね」
↓1 どうなる？
峯雲がつわりの時期なので席を外すと、こんな娘まで孕ませてるのかと提督に呆れるジャンバール
ジャン・バールは峯雲を見てからは口に出していないが、駆逐艦を孕ませることで提督に複雑な気持ちになった
峯雲「……ふう」
ジャン・バール「あ……大丈夫？」
峯雲「すみません、ちょっとつわりが……」
ジャン・バール「そう……なら、長居しても悪いわね。お邪魔したわ」
峯雲「いえ、またいつでも来てください」
ジャン・バール（……あんな娘まで孕ませて、まったく）
↓1 どうなふ？
再び執務室に着くと出てくるリシュリューと目が合う
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ジャン・バール（いくらなんでも、終わってる頃よね……）
ｶﾞﾁｬ
ジャン・バール「あ」
リシュリュー「……おはよう、ジャン・バール」
ジャン・バール「お……おはよう///」
↓1 どうなる？
提督に今会うと危険よ、ムラムラしてるからとリシュリュー
ジャン・バール「っ、そ、それじゃ……///」
すっ…
リシュリュー「今mon amiralに会うのはやめたほうがいいわよ。ムラムラしてるから」
ジャン・バール「っ……！///」
リシュリュー「はあ、まったく……絶倫過ぎるのも困ったものね」
↓1 どうなる？
言ったそばに提督の腕がリシュリューの後ろから現れて、ジャン・バールの前でリシュリューを部屋の中に引き込む
今日はここまでですー
またあしたー
ｶﾞﾁｬ…
ジャン・バール「っ、あ……///」
リシュリュー「きゃっ、mon amiral……っ！？///」
ﾊﾞﾀﾝｯ！
ジャン・バール「……///」
↓1 どうなる？
ジャン・バールが呆然している間にもリシュリューの啼き声をはっきりと聞こえる
こんばんはー今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新始めますねー
ジャン・バール「……///」
「んっ、やめっ……ぁ、あぁ……っ♥」
「mon amiral、落ち着いて……もうっ！♥」
ジャン・バール（ね、姉さん……）
↓1 どうなる？
覗いてみる
姉さんのことが心配でドアの隙間からチラ見する
ジャン・バール「……っ///」
ｶﾞﾁｬ… ｷﾞｨ…
ジャン・バール「……///」ｿｰ…
↓1 どうなる？
提督がリシュリューの首に噛みついて彼女を突き上げていた
リシュリュー「ひっ、う♥っっ……！♥」
提督「っ、は……！リシュリュー……！」
リシュリュー「あう゛っ♥ん゛、ん゛♥」
ジャン・バール（ね、姉さん……///）
↓1 どうなる？
雄型化で発散できる峯雲と夜戦ができないからってと愚痴りながらも責めに喘ぐリシュリュー
不意に提督と目を合わせてしまった
リシュリュー「っ、あの子が、夜戦できないからって……こんなっ♥」
リシュリュー「ん゛、～～～～っっっ……♥」
リシュリュー「あ゛……♥はぁ、あ゛♥」
↓1 どうなる？
ジャン・バールが>>713
抜かれたブツのデカさとまだ勃っている事にドギマギ
ジャン・バール（っ……あんな、乱暴に……♥）
提督「ふぅうっ……！」
ジャン・バール「っ……！///」
ジャン・バール（い、今、目が……///)
↓1 どうなる？
ずるっ… ごぽっ…♥
リシュリュー「あぁあ……っ♥はあ……♥」
ジャン・バール「っ……！」
ジャン・バール（あ、あんな、太っ……♥）
↓1 どうなる？
つい逃げようとするが提督はすぐに追いかけてくる
覗いているジャンバールに見せつけるようにブツを揺する！
そこへリシュリューがキスしてお掃除開始。
ジャン・バール「っ……！///」
ﾀｯﾀｯﾀｯ…
ジャン・バール（に、逃げ、ないと……！///）
「ジャン・バール、待て……！」
ジャン・バール「っ、も、mon amiral……///」
↓1 どうなる？
提督の言葉に下腹が疼いてその場に座り込むジャン・バール
きゅうぅ…♥
ジャン・バール「はうっ、んんっ……♥」
ジャン・バール（お、お腹が……立って、られない……っ♥）
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
提督「ジャン・バール……」
ジャン・バール「も、mon amiral……///」
↓1 どうなる？
顔の前でブツを揺する
抵抗しようとする前に提督に掴まれて、力が抜けてそのまま部屋に連れ戻される
ジャン・バール「な、何をする気……っ///」
提督「来い……」ぐいっ…
ジャン・バール「ちょ、っ……///」
ﾊﾞﾀﾝｯ…
提督「ほら……」
ずいっ…
ジャン・バール「っ、ぁ、あぁ……♥」
↓1 どうなる？
本能に抗えなくて提督のモノを舐め始める
ジャン・バール（さっきまで、姉さんの中に入ってたモノを……///）
ジャン・バール（っ、我慢……でき、ない……♥）
ジャン・バール「ん、んんっ……じゅるるるっ……♥」
↓1 どうなる？
匂いが濃くなったら提督は乱暴になってジャン・バールの喉まで突っ込む
ジャン・バール「んっ、ん゛……♥」
提督「っ、っ～……！」
ぐっ…
ジャン・バール「ん゛ん゛っ……！？んぶぅうっ……♥」
ジャン・バール（の、喉の奥まで、擦られてっ……♥）
↓1 どうなる？
あまりにも逞しい雄に深海の部分も疼き始めるジャン・バール
ジャン・バール「ん゛ん゛ん゛っ……♥ん゛う゛ぅ゛ぅ゛っ……♥」
ごぽっ…♥ どぷっ、どく…！
ジャン・バール「んぶっ……けほ、けほっ！♥」
ジャン・バール「はあ、はあ……ぁ……♥」
提督「……ジャン・バール」
↓1 どうなる？
スイッチを入れたジャン・バールは提督を押し倒して馬乗りのまま服を脱ぐ
挿入前に、真剣な雰囲気と表情で最終確認。
ジャン・バール「も……mon amiral……♥」
ずいっ…
提督「……」
ジャン・バール「はあ、はあっ……ん゛っ♥んんぅ♥」
ずぷぷっ…
ジャン・バール「っ、はあ、はー……っ♥」
↓1 どうなる？
提督「ジャン・バール……」
ジャン・バール「んっ、mon amiral♥っ、あ、あっ♥」
ジャン・バール「きもち、ぃいっ……♥ぁ、あ゛あ゛っ♥」
提督「……」ぎゅうっ…
↓1 どうなる？
優しく慈しむように気持ちよくしていくが、限界を迎えたジャンバールが激しくしてと懇願
復帰したリシュリューは呆れ気味で二人の交尾を見ていた
ジャン・バール「っ、ぁ……♥はあ、は……♥」
ふらっ…
ジャン・バール「mon amiral……♥お願い、激しくシて……♥」
提督「……いいのか？」
ジャン・バール「私はもう、動けないし……あなたに我慢させるのも悪いから……♥」
提督「……そういうことなら」
ジャン・バール「っ、っっ……♥♥♥」
↓1 どうなる？
「っ、っっ♥」
リシュリュー「……ん」
リシュリュー（……ジャン・バール、結局捕まったのね）
ジャン・バール「あ゛っ♥あ゛ぁ゛っっ……♥」
リシュリュー「……はあ」
リシュリュー（あんなに激しくされてるのに、嬉しそうな顔して……まったく）
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
ヘレナの故郷訪問
ヘレナ編了解です
今日はここまでですー
ｺﾝｺﾝ…
提督「いいぞ」
ｶﾞﾁｬ
ヘレナ「失礼します……提督、これ」
提督「ん、帰国申請書？」
ヘレナ「そ。日本に来てだいぶ経ったし、一度戻って家族に顔を見せたいなと思って」
提督「なるほど。前アメリカに行ったときは帰郷する余裕はなかったもんな」
↓1 どうなる？
プライベートジェットのチャーター手続きを始める
ヘレナは提督に近づいて囁いてくる
ヘレナ「それで？みんなで行く？それとも二人きりで行く？」
こんばんはー更新始めますねー
提督「それじゃ、プライベートジェットの準備をするか」
ヘレナ「それも大事だけど……」
ヘレナ「皆で行く？それとも、二人切り？」
提督「……」
ヘレナ「……ふふふっ」
↓1 どうなる？
提督はヘレナを引き寄せて同じ問題を聞いてみる
どっちが良いんだとヘレナに迫る。
提督「……」
すくっ…
ヘレナ「！ きゃっ……！」
提督「もう一度聞かせてくれるか、ヘレナ？」
ヘレナ「……っ///」
↓1 どうなる？
覚悟を決めて、2人きりが良いと切り出すヘレナ
諦めずに提督の耳に甘噛みしてどっちがいいと聞いてくるヘレナ
ヘレナ「わ、私は……///」
ヘレナ「……っ///」
ｶﾌﾟｯ…
提督「っ」ぴくっ
ヘレナ「……二人きりがいいけど、どう？///」
提督「……ヘレナ」
↓1 どうなる？
ヘレナの顔にキスして下準備しに行く提督
提督「……ヘレナ」
ちゅっ…
ヘレナ「ん……っ///」
提督「じゃ、準備してくるよ」
ｽﾀｽﾀｽﾀ… ﾊﾞﾀﾝｯ
ヘレナ「……っ、はあぁ～～……///」
↓1 どうなる？
自分ってこんなだっけと物思いにふけるヘレナ
ヘレナ（……二人っきりで提督を故郷に誘って、耳を甘噛みするなんて……///）
ヘレナ（私って、こんなだったかしら……///）
ヘレナ「ぅ゛～～～……でも、こうでもしないと……///」
↓1 どうなる？
とにかくみんなに感じ取れないように荷物を用意する
ヘレナ（と、とにかく……皆に悟られないように、準備しないと……！）
ヘレナ（せっかく故郷に戻るんだし、楽しまないとね）
ヘレナ（久しぶりに、家族にも会えるんだから……）
↓1 どうなる？
お土産はどうしようと考えたが、感づかれたくない故に大荷物は避けたいと思い悩む。
今更提督のことをどういう風に家族に紹介したらいいと悩んでいた
ヘレナ「うーん、お土産……買って帰りたいけど」
ヘレナ「どうしても大荷物になっちゃうわよね」
ヘレナ「まあ、最悪空港で買えば……」
↓1 どうなる？
お土産繋がりで、>>762
ヘレナ「……」
ヘレナ（というか、提督のこと家族になんて説明すればいいのよ……///）
ヘレナ（故郷に上官を連れてくるなんて、それってもう……///）
ヘレナ「う、うぅ～～……///」
↓1 どうなる？
気付いたら出発の時刻が迫っていた
ｺﾝｺﾝ…
ヘレナ「ひゃっ！？///」
「ヘレナ、出発するぞ」
ヘレナ「わ、わかったわ……！///」
ヘレナ（ああ、もう～～っ……///）
↓1 どうなる？
慌てて出てくる様子で提督にからかわれる
ヘレナに何かが書かれた紙を渡す提督。
以前のアメリカ旅行の際、喜ばれたお土産をアイオワから聞きだしてきたとの事。
プライベートジェットで出発時刻は気にするなという事で買い物へ。
今日はここまでですー
またあしたー
ｶﾞﾁｬｯ
ヘレナ「お、お待たせっ///」
提督「大丈夫、待ってないって……そう慌てるなよ」
ヘレナ「あ……はあ……///」
提督「どのみちプライベートジェットで時間は関係ないし、ゆっくり行こう」
↓1 どうなる？
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新始めますね
提督「ほら、ヘレナ」
ヘレナ「あら、なにこれ？」
提督「アイオワに聞いた受けのいいお土産だよ。空港で買うんだろ？」
ヘレナ「そうね。みんな期待してるだろうし」
↓1 どうなる？
提督も>>766のことを考えていて、ヘレナに相談するついでに彼女をからかう
提督「お土産は家族に買うのか？」
ヘレナ「ええ、そのつもりだけど……」
提督「へえ。ちなみに、俺のことはなんて伝える気だ？」
ヘレナ「……それは///」
↓1 どうなるる
ヘレナに迫ってしつこくてヘレナの返事を急かず
まだまとめ切れていないので、誤魔化しと照れ隠しを兼ねて提督を引っ張って出発するも、空港まで車だから方向が違うぞと突っ込まれさらに赤面。
提督「ヘレナ、なあ」
ヘレナ「ちょっ……」
提督「教えてくれよっ」
ヘレナ「くどいわよっ、もうっ！///」ぐいっ…
提督「うぐぐ」
ヘレナ「はあー……///」
↓1 どうなる？
ヘレナ「ほ、ほら、行くわよっ///」
提督「っ、と、と……」
ヘレナ「何してるの、早くっ……///」
提督「いや、車で行くから向こうだぞ？」
ヘレナ「……っ！///」
↓1 どうなる？
ヘレナが拗ねてしまって空港に着くまで構ってくれなくなった
ﾌﾞﾛﾛﾛ…
ヘレナ「……///」
提督「ヘレナ、機嫌直してくれって……からかって悪かったよ」
ヘレナ「ふん……///」
提督「ほら、着いたぞ」
ｶﾞﾁｬ…
ヘレナ「……///」
↓1 どうなる？
とりあえずギフトショップへ。
道中で「どうして惚れたのか」という思考が堂々巡り。
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ヘレナ（おみやげ、買わないと……///）
ヘレナ（それにしても、どうして提督なんかに……///）
ヘレナ（重婚してて、子供も居て……下心丸出しなのに……///）
↓1 どうなる？
なかなか反応してこないからヘレナの耳に息をかける提督
ヘレナ「……///」
提督「ヘレナー、おーい」
ヘレナ「……///」
提督「……ふっ！」
ヘレナ「きゃっ！？っ、っ！///」
提督「隙だらけだな……痛っ！」
ヘレナ「～～～っ、もうっっ！！///」
↓1 どうなる？
持ってきた握力トレーニング器を握って落ち着くヘレナ
ヘレナ「はあぁ……///」
ヘレナ（落ち着いて、落ち着いて……///）
ぐっ、ぐっ…
ヘレナ「……ん、よし。これにしよう」
↓1 どうなる？
結構な量になったが、提督が係員を手配しており搬入されていく。
お土産を買って故郷に到着すると、家族がみんな笑顔で迎えてくれる
ヘレナ「えーと、あとは……あら？」
ﾄﾞｻｯ
ヘレナ（い、いつの間にこんなに……）
提督「すみません、これを積んどいてもらえますか？」
係員「かしこまりました」
ヘレナ「……あ、ありがとう。助かったわ」
↓1 どうなる？
いよいよフライトへ。
プライベートジェットなのでとてもスムーズに搭乗。
提督「よし、お土産はもういいな？」
ヘレナ「そうね。出発しましょ」
提督「じゃあ乗り込むとするか」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ヘレナ「はあ……快適ね。わざわざ待たなくていいって」
提督「だろ？」
↓1 どうなる？
なおジェットで二人キリになると提督はニヤニヤしながらこっちを見つめていた
ｺﾞｫｫｫｫ…
ヘレナ「……」
提督「……」ﾆﾔﾆﾔ…
ヘレナ「な、何よ……？///」
提督「いいや、何も……」
↓1 どうなる？
心残りな事を告白。
ふんどし一丁になり、これを見せた日の事を覚えているか尋ねる。
提督「……なあ、ヘレナ」
ヘレナ「……何？///」
提督「覚えてるか？あの日のこと……」
ヘレナ「な、なんのことよ……///」
↓1 どうなる？
これでも思い出せないか？と褌一丁に。
提督「……まあいい」
ヘレナ「な、何なのよ、もうっ……///」
ヘレナ「時差もあるから、私は寝るわ」
提督「おう、おやすみ」
【アメリカ】
ヘレナ「ん、んーーっ……！」
ヘレナ（久しぶりの故郷……何年ぶりかしら）
「ヘレナー！」
ヘレナ「あ！みんな！」
↓1 どうなる？
ヘレナの肩に手を置いて爽やかな笑顔で挨拶する提督
すっ…
提督「皆さん、はじめまして」
ヘレナ「っ、ていと……っ///」
提督「ヘレナの上官を務めております、よろしくお願いします」
ヘレナママ「これはどうもご丁寧に……こんな田舎までよく来てくれました」
ヘレナ「ちょっと、ママ……///」
↓1 どうなる？
他の家族が提督を家に案内したあとヘレナママはすぐにヘレナに彼氏なのと聞いてくる
ヘレナパパ「我が家に招待しましょう。ほら、荷物を持ってあげなさい」
ヘレナ弟「はーい」
提督「これはどうも。君は気が利くな」
ヘレナパパ「先に行ってるぞ」
ﾌﾞﾛﾛﾛ…
ヘレナママ「……あの人、あなたの彼氏？」
ヘレナ「っ、ち、違うわよっ！！///」
↓1 どうなる？
なお、提督のほうにも同じことが起こってた模様
一方でヘレナ父、娘の身を案じていたが無事に、何より前にも増して輝いている姿を見て安心したと提督に伝える。
ヘレナ弟「……」じー…
提督「なにかな？」
ヘレナ弟「あの……もしかして、姉ちゃんの彼氏ですか？」
ヘレナパパ「こら！なんてこと聞くんだ！」
提督「いやあ、そんなに怒らなくても……」
ヘレナパパ「……それで、実際どうなのですか？」
提督「それはその……」
↓1 どうなる？
お茶を濁してさらっとヘレナから注意されて俺の口で言えないと嘘をつく提督
ヘレナ弟「……」じー…
提督「……俺の口からは言えません。彼女から聞いてください」
ヘレナパパ「……なるほど」
ヘレナパパ「さ、付きましたよ」
提督「おお、ご立派な家ですね」
↓1 どうなる？
田舎で何にもないから広いだけよと、ヘレナが照れ隠し。
ヘレナパパ「どうぞ座ってください。今お茶も出します」
提督「これはどうも……」
ヘレナパパ「実のところ安心しました。あの娘が艦娘になると言い出してむりやり家を出てから数年……」
ヘレナパパ「ずっと心配してきたのですが、あんなに輝いてる姿を見せてくれるのとは」
提督「彼女自身の努力の結果です。私は何も……」
↓1 どうなる？
ｶﾞﾁｬ
ヘレナ「ただいまー」
提督「お、ヘレナ。お邪魔してるよ。立派な家じゃないか」
ヘレナ「田舎で土地が安いから無駄に大きいだけよ」
ヘレナ弟「姉ちゃん、お土産は！？」
ヘレナ「買ってあるわよ。はい、どうぞ」
↓1 どうなる？
弟達に囲まれて困ったように笑うヘレナ
ヘレナ「少しは落ち着いたかと思ったんだけど」
今日はここまでですー
またあしたー
ヘレナ弟「わー！やったやったー！」
ヘレナ弟「ねえ、日本の話聞かせてよ！」
ヘレナ「はいはい……もう、少しは落ち着いたと思ったのに」
提督（……嬉しそうだな、ヘレナ）
↓1 どうなる？
家族たちが食事を用意しに行った隙に提督に変な事を言ってないよねと問い詰めるヘレナ
父曰く、昔から姐御肌で一時期はやんちゃしてた時もあったらしい
でも弟達には優しかったとのこと
こんばんはー更新始めますねー
ヘレナママ「さ、さっそく食事にしましょうか！」
ヘレナパパ「ああ、手伝うよ」
ヘレナ「私も。提督は座ってて」
提督「ああ、わかった」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ヘレナ「……パパ達、提督に変なこと言ってないわよね？」
ヘレナパパ「言ってない言ってない」
↓1 どうなる？
ヘレナパパ「ささ、まずは前菜でも」
提督「ありがとうございます、いただきます」
ﾓｸﾞﾓｸﾞ…
ヘレナ「～～、～……」
提督「……」
ヘレナパパ「あの子は昔から姉御肌で……一時期はやんちゃしてたこともあったんですよ」
ヘレナパパ「でも、弟たちにはいつも優しくて……」
↓1 どうなる？
それはそうと艦娘としての仕事が心配で提督にヘレナの仕事ぶりを聞いてくる
寝言で名前を呼ぶくらいにはヘレナも大切に思っているようですしと相槌。
こんばんは。
提督「……想像できますね」
ヘレナパパ「ははは、でしょう？」
ヘレナパパ「ところで、艦娘として……彼女の仕事ぶりはどうです？」
提督「大したものです。周りも気を配って、いつも助かっていますよ」
ヘレナ「……///」
↓1 どうなる？
ヘレナの父が漁師という事を思い出し、今の海に不安は無いかなどを尋ねる。
提督「そう言えばお父上は漁師でしたか」
ヘレナパパ「ええ、そうです」
提督「今の海はどうです？漁に出ることに不満は……」
↓1 どうなる？
たまには深海棲艦に観察されていたが襲われることがなかった
こっちの艦娘もしっかりしてるから大丈夫と返答
父「ただ、長年漁師をしていると艦娘が怪我しているところを見たり。轟沈の噂も聞くものでして。だから娘が艦娘になりたいと言い出した時、最初から賛成は出来なかった」
ヘレナパパ「今は安心して漁に出られますよ」
ヘレナパパ「たまに深海棲艦を見かけることもありますが……遠目から見てくるだけで、襲ってくることはありません」
提督「そうですか。アメリカもよくやっているようですね」
ヘレナパパ「まったくです。ありがたい限りですよ」
↓1 どうなる？
ヘレナパパ「ただ、昔はひどいものでしたよ。仲間の漁師もたくさんやられました」
ヘレナパパ「それでも生活がかかってますからね。漁に出ないわけにはいきません……ただ、奴らに見つかって艦娘に守ってもらうと、心苦しくて」
ヘレナパパ「だから、あの子が艦娘になると言い出したときも賛成はできなかったんです」
ヘレナ「……」
↓1 どうなる？
だからどうかこの子をよろしくお願いしますと頭を下げるヘレナパパ
ヘレナパパ「ですからどうか、この子をよろしくお願いします……！」
ヘレナパパ「怪我が避けられないことはわかっています……それでも」
提督「もちろんです。彼女のことは私が守ります」
ヘレナママ「まあ、よかったわね♪」
ヘレナ「……もうっ///」
↓1 どうなる？
家族で積もる話もあるだろとしばらく外を見回りに行く提督
いつかまたここに戻って、故郷の海を守るのも悪くないわねと呟くヘレナ
おしまい
飛行機の中での一件を思い出し、ヤンチャしてたときに見つけた秘密の砂浜を思い出す。
地図に、「あの日の恰好でここに来て」と書いて提督に渡す。
提督「ふう、ごちそうになりました」
ヘレナママ「お口にあったようで、何よりです」
提督「ヘレナ、俺はしばらく散歩してくるよ」
ヘレナ「えっ、ちょっと？」
提督「家族でつもる話もあるだろ？じゃあ、そういうことで」
ヘレナ「ちょっと、提督！」
↓1 どうなる？
提督が出ていったら家族がすぐヘレナを囲んで提督との関係をしつこいほど聞いてくる
アタックしないのかと両親に迫られタジタジ。
家族から提督との関係を聞かれる
ヘレナ「ただの上官だってば！///」
ﾊﾞﾀﾝｯ
ヘレナ「っ、はあ……」
ヘレナ弟「姉ちゃん、あの人と結婚すんの？」
ヘレナ「は、はあっ！？何言い出すのよっ！///」
ヘレナパパ「彼とは仲良くやっているのか？どうなんだ？」
ヘレナ「だから、ただの上官だって！///」
ヘレナママ「ただの上官がわざわざこんなところまで来ないわよ」
↓1 どうなる？
ヘレナ「そ、それは……うぅ///」
ヘレナママ「あの人だってヘレナのこと気に入ってるはずよ！アタックしないと！」
ヘレナパパ「そうだぞ！パパだって昔は……」
ヘレナ「は、話さなくていいからっ！///」
↓1 どうなる？
ヘレナ「はあ……///」
ヘレナ「……皆に言われなくても、分かってるわよ///」
ｽｸｯ…
ヘレナママ「どこにいくの？」
ヘレナ「提督、迎えに行ってくるわ……///」
提督「ん、ヘレナから……」
『この場所に来て』
提督「地図……行ってみるか」
↓1 どうなる？
提督は指示の場所に着いてヘレナの顔を見るなり、彼女と家族が何を話したのかだいたい察した
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
提督「ん……ヘレナ」
ヘレナ「っ、提督……」
提督（……家族と話をしたみたいだな）
ヘレナ「……その、私」
↓1 どうなる？
提督があの日薬を盛ったことを告白。
こんな男だぞ？と問いただす。
提督「……ヘレナ、いいのか？」
提督「俺は前に、お前に薬を盛ったことだってあるんだぞ？」
ヘレナ「……とっくに忘れたわよ、そんなこと///」
ヘレナ「重婚だってしてるし、子供も何人もいるけど……でも///」
ヘレナ「でも、好きなのよ……あなたのこと///」
提督「ヘレナ……」
↓1 どうなる？
好きになってくれてありがとうと抱きしめる。
おしまい
提督「……ありがとう。好きになってくれて」
すっ ぎゅ…
提督「俺も愛してるよ。優しくてしっかりもので、いつも頼りになるお前のことを」
ヘレナ「ん……提督///」
↓1 どうなる？
案の定ヘレナの家族たちが覗いていた
ヘレナママ「……ヘレナ、よかったじゃない」
ヘレナパパ「……うっ、う」
ヘレナ弟「何泣いてんの？」
ヘレナパパ「うるさいっ……はあ」
↓1 どうなる？
想いを通じ合わせてから、眠らせていた性欲が目覚めてしまったヘレナ。
ヘレナ「……///」ぎゅうっ…
もじもじ…
提督「……ヘレナ？」
ヘレナ「ん……な、何でもない……///」
ヘレナ（なんで急に……うぅ～……///）
↓1 どうなる？
帰るまで我慢だぞと囁く提督
感づいた提督。ふんどし一丁になって「あの日行けなかったその先」
へ！
提督「……」
「帰るまで我慢だぞ？」ﾎﾞｿｯ…
ヘレナ「ひゃっ、っ……！も、もうっ///」
提督「ははは。ほら、帰るか」
ヘレナ（……ママ達とどんな顔して会えばいいのよ///）
↓1 どうなる？
ヘレナの家に戻るとなぜがみんながニヤニヤしながら出迎えてくる
ｶﾞﾁｬ…
ヘレナ「ただいま……」
ヘレナママ「おかえり、ヘレナ！」ﾆｺﾆｺ
ヘレナ「た、ただいま……何よ、ニコニコして」
ヘレナパパ「何でもない、何でもないぞ」
ヘレナママ「急で悪いけど、私達これから出かけるから！後は二人でゆっくりしてて！」
ヘレナ「は、はあっ！？ちょっと……！///」
↓1 どうなる？
ヘレナ弟「ねー、姉ちゃんって、これからセッ……」
ヘレナママ「こら！邪魔しないの、行くわよっ」
ヘレナ「っ、ま、待ちなさいこのクソガキ！///」
ﾊﾞﾀﾝｯ！
ヘレナ「っ……はあ///」
提督「バレてたみたいだな。しかも気を使わせしまって」
ヘレナ「そうね……でも、これでよかったのかも///」
ヘレナ「2階の奥が私の使ってた部屋よ。昔のままで、掃除もしてるらしいから……そこで待ってて///」
↓1 どうなる？
ここは部屋に入ろうとしてヘレナの反応を伺う
提督「わかった。待ってるよ」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
ヘレナ「……っ、はあ……///」
ヘレナ（大丈夫、大丈夫よ……落ち着いてやれば///）
ヘレナ（とにかく、シャワーを浴びて……それから///）
↓1 どうなる？
ここは思い切りタオル姿で提督のところに戻る
今日はここまでですー
またあしたー
【ヘレナの部屋】
提督（部屋の中は昔と変わらないな……）
ｶﾞﾁｬ…
提督「ん、ヘレナ……」
ヘレナ「……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ…
ヘレナ（た、タオル一枚で……やっぱり、恥ずかしい……っ///）
↓1 どうなる？
提督、ヘレナに筋肉を見せつけつつ服を脱いでふんどし一丁に。
ベッドに寝ころび「おいで」とヘレナを誘う！
>>870
＋あの日より更にデカい膨らみにメスの本能が刺激され、吸い寄せられるように提督へダイブ！
こんばんはー更新始めますねー
提督「ヘレナ……綺麗だよ」
ヘレナ「あう……ん、んっ……///」
ぎゅうっ…
ヘレナ「提督、そんなにされたら私……///」
提督「我慢しなくていいんだぞ？ほら」
↓1 どうなる？
ヘレナの声を聞きたくて彼女の首に甘噛みや耳に息をかけて鳴かせてくる提督
ヘレナ「や、やだ……っ///」
提督「ヘレナ……」
ヘレナ「っ、ん……っ///」
ヘレナ「だめ、くすぐった……ぁ♥」
提督「興奮して、敏感になってるな」
↓1 どうなる？
タオルを外して、身体をまさぐりながら言葉攻め
ヘレナを姫さま抱っこしてベッドに運ぶ
ヘレナ「ぁ、あっ……♥ん、ん……♥」
ﾊﾗﾘ…
ヘレナ「っ、た、タオルが……///」
提督「いいだろ。ほら、見せてくれ」
ヘレナ「ていと……あぁっ、うぅ♥」
ヘレナ（自分でスる時と、全然違うっ……提督の手が、気持ちよすぎてっ……♥）
↓1 どうなる？
ヘレナの体にキスを降ろして印をつける
ヘレナ「っ、は、はぁ……♥」
提督「ヘレナ……」ちゅっ
ﾎﾞﾜ…
ヘレナ「んんッ♥な、なにしてるの……？♥」
提督「おまじないだよ……」
↓1 どうなる？
気持ち良くなるおまじないだと紋を弄る提督
ヘレナ「おまじない……？あうッ、あっ……♥」
ヘレナ「っ、あぁ、～～～っっ……♥」
提督「これで痛くないはずだ」
ずいっ…
ヘレナ「あ……ていとく、の……♥」
↓1 どうなる？
提督と口付けするだけで愛液が止まらなくなる
改めて見るデカさにますます発情してくる
提督「ヘレナ……」
ヘレナ「ん、んうっ……♥んっ……♥」
提督「っ、挿入れるぞ……」
ずぷぷっ…
ヘレナ「っ、あ♥あっ、あうぅぅ……っっ♥」
↓1 どうなる？
紋の効果も手伝って犯される悦びが頭を満たしていく
ヘレナ(あぁ…これが皆も経験した…///)
ヘレナ（お腹の奥が、内側から押し広げられてっ……♥）
ヘレナ（これが、繋がってる感覚……皆も、これを……♥）
ヘレナ「ん、ちゅうっ……てい、と……♥」
提督「ヘレナ……」
↓1 どうなる？
からかうつもりで提督に女慣れの文句をつけたくても気持ち良すぎでまともに声を出せないヘレナ
提督「無理するなよ。休んでていいからな」
ヘレナ「……もおっ、随分女の扱いに慣れてるみたいね……♥」
提督「拗ねるなよ。今はお前のことしか頭にないよ」
ヘレナ「……っ♥」
提督「嬉しかったんだな。そんなに締め付けて」
ヘレナ「う、うるさいっ……あ♥」
↓1 どうなる？
そろそろ達すると甘い声を出して提督にキスをおねだる
ヘレナ「はうっ♥あぅ、くうぅぅんっっ……♥」
ヘレナ「あ゛♥あ、はあっ、ていとくっ……♥」
提督「ヘレナっ……」
ヘレナ「おねがぃ、キス、して……っ♥」
ヘレナ「んっ、ん゛ぅ……♥んむっ、ぁ……♥」
↓1 どうなる？
キスしたまま抱きしめ合い、全身でつながったまま達する。
気持ち良すぎてヘレナは自分でも引くぐらい啼いてしまう。
キスしながら一緒にイッてまだまだ物足りないとおねだりし続けるヘレナ
ぎゅうぅっ…
ヘレナ「んん゛っ♥ぁ゛、あ゛っ、あ゛……っ♥」
ヘレナ「てい、とっっ……♥」
ヘレナ「あぁっ、あ゛～～～～……っっ♥」
どぷっ…！ どくっ、どくっ…
ヘレナ「ぁ～～～……♥きもちぃ……っっ♥」
提督「っ、はあ、はあ……」
↓1 どうなる？
ヘレナの引き締まった体を舐め回す提督
提督「よく鍛えられてるな」
提督「っ、はあ……ヘレナ……」
れろ…
ヘレナ「あうっ……♥」
提督「ヘレナの身体、好きだ……」
ヘレナ「……提督はもっと、スタイルのいい娘が好きだと思ってたけど///」
提督「それは否定しないが、お前の身体だってそそられるよ……」
提督「……愛してる、ヘレナ」
ヘレナ「……私も♥」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
ヘレナ「でも……♥」
ぎゅっ…
提督「ん……」
ヘレナ「まだまだ、物足りないわ……♥」
提督「ヘレナ……俺もだよ」
ヘレナ「せっかく二人きりになれたんだし、じっくり楽しみましょ……ねっ♥」
ヘレナ編 完
↓5分後に最も近いレスで主役安価です
梅
雄型と梅棲姫の仲を取り持つ
梅了解です
今日はここまでですー
梅「……あ」
梅棲姫「ーーー」
雄型「……」
梅（あの子と雄型たち、また一緒にいる……本当に仲がいいのね）
↓1 どうなる？
なお、雄型たちがこっちを見かけたら片方がすぐにこっちにやってくる
梅棲姫が用事があって離れていくと他の深海が雄型達に注目している様子を見る
梅は、梅棲姫が二人を相手にするのは大変なのではと思う
こんばんはー更新始めますねー
雄型「……！」
ﾀｯﾀｯﾀｯ…
梅「あ……お、おはよう」
雄型「……」ｸﾞｲｸﾞｲｯ
梅「わ、ちょっと……！？」
梅棲姫「ん……お前か」
↓1 どうなる？
雄型の行動に困惑しながら梅棲姫に話を聞く
梅（な、なんでわざわざ……）
梅「どう？この子達とは仲良くやれてる？」
梅棲姫「……心配いらないわ」
梅「そうね。べっとりだもん」
雄型「……」
↓1 どうなる？
他の深海の視線を感じる梅
ｼﾞｰ…
梅「……なんか、視線を感じるんだけど」
梅棲姫「こいつらを狙ってるみたいね。場所を移しましょ」
梅「う、うん」
↓1 どうなる？
なんか自身が二人の雄型に懐かれたことを聞いてみる梅
梅「ところで……この二人、なんだか私にも懐いてるみたいなんだけど」
梅棲姫「私とお前は似ている。だからでしょ？」
梅「そ、そうなんだ……」
梅棲姫「……渡さないからな？」
梅「わ、わかってるよ」
↓1 どうなる？
そう言っても梅を見かけてから必ず片方の雄型が梅の側に近づくから梅棲姫がまだ渋い顔に
雄型「……」ｽﾀｽﾀｽﾀ…
梅「あ、はあ……」
梅棲姫（……こいつがいると、必ず側に行くのはどういうことなんだ……）
梅棲姫（いくらなんでも懐きすぎだ）
↓1 どうなる？
残りの片方がさっきから体に抱きついてくるから怒るのも怒れない梅棲姫
ぎゅ…
雄型「……」
梅棲姫「ん……」
梅棲姫（こいつは私から離れないのに……一体どういうことだ？）
梅棲姫（私が育てたのに、まったく……）
↓1 どうなる？
梅の側に居る雄型を呼び戻すのも二人の雄型がお互いに位置に入れ替わっただけ
梅棲姫「もしや…私とお前は単純に似ているのではなく、元々は同じ存在だからなのか？」
梅棲姫「おい」
雄型「……！」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
雄型「……」ﾊﾟｯ
梅棲姫「っ、おいっ」
梅棲姫（……なんでそうなる）
梅「わ、私邪魔だよね……？そろそろ行くから」
↓1 どうなる？
このまま行かせら彼女に負けた気がする気がするから無理やり引き止めた
梅棲姫「っ、ま、待って……！」
梅「え？」
梅棲姫「もう少し、居て……」
梅「で、でも……」
↓1 どうなる？
梅棲姫の気持ちが分かるから気まずくなる梅
梅（たぶん、雄型を取られて悔しいんだろうけど……）
梅（なんでなついてるかなんて、私にも分かんないし……）
雄型「……」
梅「ほ、ほら、あの子のところに戻って？」
↓1 どうなる？
離れる気がないみたいでため息をついて雄型の頭を撫でる梅
梅「……はあ」
梅「……よ、よしよし」なでなて…
雄型「……」
梅棲姫「……」じー…
↓1 どうなる？
梅棲姫から目を逸してどうしようと梅
梅（……ど、どうしよう？）
雄型「……」ｻｯ
梅「あ……」
雄型「……」ぎゅっ
梅棲姫「ん……ふふふ」なでなで…
梅（よかった、離れてくれた……ふう）
↓1 どうなる？
ほっとする同時男の子を思い出して何とも言えない気持ちになる梅
梅「じゃあ、私もう行くね」
梅棲姫「ああ」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
梅「……はあ」
梅（思い出しちゃうな、あの子のこと……もしかして、寂しいって思ってるのが分かってたのかな）
↓1 どうなる？
突然悲鳴を聞こえて急いて声の方角に
「きゃああーーっ！」
梅「っ、悲鳴っ！？」
ﾀｯﾀｯﾀｯ…
梅「どうしたんですか！？」
↓1 どうなる？
子供ビームを食らったテイトクが捕獲される現場を目撃
卯月「提督ー、かわいいぴょんっ♪」
ていとく「けほ、けほ……もうっ、卯月！」
梅「え、えっ？て、提督？」
ていとく「うめ……そうだよ、僕だよ」
卯月「後のことは梅に任せるぴょん！」
ていとく「あ、こら！」
↓1 どうなる？
梅棲姫もやってきて驚愕する
こういうイタズラが割と頻繁に起こしたことに絶句する梅
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
梅棲姫「っ、お前……」
梅「あ、あなたも来たんだ」
ていとく「梅棲姫……」
梅棲姫「どうなってるんだこれは？」
ていとく「ちょっといたずらされて……」
↓1 どうなる？
梅「……よくあるんですか？こういういたずらは」
ていとく「それはまあ、うん……」
梅「はあ、信じられないです……提督にこんなこと！」
梅棲姫「面白いしいいんじゃないの？」
梅「ちょっと！」
↓1 どうなる？
もし梅を提督にくっついたら雄型も変な気を起こさないかと閃く梅棲姫
梅棲姫「……」
梅棲姫（そういえば、こいつが提督のモノになれば……雄型も手を出さなくなるんじゃないか？）
梅棲姫（ふふ、そうと決まれば……）
梅棲姫「おい」
梅「な、なに……？」
↓1 どうなる？
艦娘なんだからしっかり提督の面倒を見なよと梅棲姫
梅棲姫「艦娘として、上官を助けてあげたら？」
梅「え？……い、言われなくてもっ」
梅棲姫「そう。じゃ、また」
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
梅「はあ……提督、大丈夫ですか？」
ていとく「うん。というか、もう慣れちゃってるし……」
梅「そうなんですか？」
↓1 どうなる？
幸い執務が終わっただからどこかに身を隠ればとていとく
今日はここまでですー
またあしたー
ていとく「うん。執務は終わってるし、効果が戻るまでどこかに隠れてれば……」
梅「じゃあ、私の部屋に来ますか？」
ていとく「え？うん……えっと」
ていとく「じゃあ……」
↓1 どうなる？
ていとくの手を取って部屋に案内する梅
こんばんはー更新始めますねー
【梅の部屋】
梅「さあ、どうぞ」
ていとく「おじゃまします……あいかわらず、かたづいてるね」
梅「ふふ、ありがとうございます」
梅「今、お茶を淹れますね」
↓1 どうなる？
部屋を見回ると釣り竿に目を留まる
ていとく「……」ｷｮﾛｷｮﾛ
ていとく「あ、釣り竿……梅、釣り好きだったね」
梅「はい。提督もそうでしたよね」
ていとく「うん。これ、よく手入れされてるね」
↓1 どうなる？
もし提督がよければ今から釣りに行ってみないと梅
梅「……提督さえよかったら、釣りに行きませんか？」
ていとく「え？今から？」
梅「はい。私、釣りをするのも久しぶりで……」
ていとく「……うん、わかった。いこっか」
梅「はいっ！ふふふっ」
↓1 どうなる？
さっそくていとくをトイレに行かせて着替える
梅「とりあえず、今の服はダボダボですし……これに着替えてください」
ていとく「う、うん」
ていとく（この服、たぶん……）
梅「……着替えました？」
ていとく「うん、おわったよ」
↓1 どうなる？
梅のジャージだった
梅「どうです？動きにくくないですか？」
ていとく「だいじょうぶだよ」
ていとく（梅のジャージを着ることになるなんて……）
梅「それじゃ、行きましょうか」
↓1 どうなる？
自前のミニボートで提督と海に出る
ｻﾞｧｧｧｧ…
ていとく「……梅、こんなボートまでもってたんだね」
梅「はい。提督みたいにクルーザーとはいかないですけど」
ていとく「ううん、十分すごいって！」
梅「えへへ……じゃあ、釣りましょうか」
↓1 どうなる？
途中から波で船に軽めの揺れが起きて、万が一のため梅はていとくを抱き寄せる
ｻﾞｧｧｧｧ… ｸﾞﾗｯ
ていとく「わっ」
梅「あっ！」
ぎゅっ
梅「大丈夫ですか？」
ていとく「う、うん……」
梅「落ちたら大変ですからね、少し様子を見ましょうか」
↓1 どうなる？
梅からいい匂いがするなと感じたていとくは顔に出さないよう落ち着こうとする
ていとく（……梅、いい匂いがする）
ていとく（っ、だめだめ……）
梅「……どうしました？」
ていとく「な、なんでもないよ」
↓1 どうなる？
他の深海から逃れるために沖に出てきた梅棲姫と雄型
梅に気づいて雄型が近づこうとするも梅棲姫が阻止
梅棲姫「はあ、まったく……人のものに」
梅棲姫「……ん」
雄型「……！」
梅棲姫「こら、行くな。一緒にいるのが誰だかわかるだろう？」
雄型「……」
梅棲姫「そうだ。他の雄のものに手を出したらだめだろう？」
↓1 どうなる？
雄型たちがしばらく梅を見つめて、梅棲姫の言うことを聞いてくれて彼女に抱きつく
雄型「「……」」じー…
梅棲姫「……」
雄型「「……」」ぎゅっ
梅棲姫「そうだ。よしよし」
梅棲姫（うまく行ったな。ふふふ……）
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
↓1 どうなる？
一方で梅たちは大漁だったが雨が降り始めた
梅「やった！釣れました！」
ていとく「梅すごーい！」
梅「えへへ……あっ」
ﾎﾟﾂﾎﾟﾂ…
ていとく「雨が……」
梅「濡れる前に、鎮守府に戻りましょうか」
↓1 どうなる？
思ったより雨が強くて一旦近くの洞窟に避難
ｻﾞｧｧ…！
ていとく「わっ、降ってきた！」
梅「一旦、近くのあそこで雨宿りしましょう！」
梅「はあ……すみません、提督。私が釣りしようなんて言いだしたせいで」
ていとく「ううん、気にしないで」
↓1 どうなる？
雨でびしょびしょだから上着を脱いで火を起こす梅
梅「……びしょ濡れになっちゃいましたし、火を起こして服を乾かさないと」
梅「提督、あの……///」
ていとく「う、うん。向こう向いてるから……」
梅「……すみません///」
↓1 どうなる？
ていとくはチラっと梅のほうを見るといつもの際どい下着がつけていた
ていとく（……はあ///）
ていとく（……そういえば、梅の下着の趣味って///）
ﾁﾗｯ…
梅「ふー……」
ていとく（！ や、やっぱり……なんであんな……///）
↓1 どうなる？
正直に言うと今は大人ではないな自分にほっとした
ていとく（大人の僕なら襲いそうだし）
ていとく（はあ……子供に戻っててよかった///）
ていとく（今ならまだ、抑えられてるし……大人だったら危なかったかも///）
梅「……提督、寒くないですか？」
ていとく「だ、大丈夫……」
↓1 どうなる？
ていとくが我慢しているように見えるから梅が近づいてきてていとくのジャージを脱いでくる
梅「……本当ですか？提督も濡れちゃいましたし……」
梅「今は子供なんですから、風邪をひかないようにしないと」
ていとく「だ、大丈夫だから！」
梅「遠慮しないでくださいっ、ほら」
ていとく「あ、う、梅っ」
↓1 どうなる？
下着姿の梅に迫られて抑えなくなってていとくのていとくが立っててしまう
梅「さ、ほら……脱い、でっ」
提督「っ……！」
梅「……あ、え？///」
梅「お、おっきく、なって……嘘……///」
提督「ご、ごめん、梅……」
梅「あ、い、いえ、私こそすみません……///」
↓1 どうなる？
おしまい
梅（わ、私ったらつい……ああ、もうっ……///）
ていとく「……あ///」
ていとく「雨、上がったし……帰ろっか？///」
梅「は、はい……///」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
カブール
カブール了解です
今日はここまでですー
【カブールの部屋】
ｻﾞｧｧｧｧ…
カブール「……はあ、また雨ぇ？」
かぶーる「あうー」
カブール「嫌ねえ、ほんと……まったく」
↓1 どうなる？
かぶーるの笑顔を見て和むカブール
こんばんはー更新始めますねー
カブール（はあ……しかし、まさかワシが今になって子供を産むことになるなんて……）
かぶーる「あ、ぶ、ぶ」
カブール「ふふっ……にゃはははっ」
カブール「かわいいなあ～♪」
↓1 どうなる？
今日はイタリア艦のみんなと茶話会する日
カブール「今日は、イタリア艦の皆とお茶会よ」
カブール「皆に可愛がってもらおうな。ふふふっ♪」
かぶーる「た、た！」
↓1 どうなる？
お茶会に着くとリットリオがさっそくかぶーるを抱っこしたいと近づいてくる
茶会にてマエストラーレ姉妹に代わる代わる抱っこされるかぶーる
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
カブール「おはよ、皆っ」
ローマ「おはよう、カブール」
イタリア「かぶーるちゃんもおはよう。抱っこさせてもらっていいですか？」
カブール「もちろん！」
イタリア「……ふふふっ、かわいいっ♪」
アクィラ「よーしよし♪」
↓1 どうなる？
グレカーレはカブールの膝の上に座ってくる
ｽﾀｽﾀｽﾀ…
グレカーレ「カブールさん、こんにちは！」
カブール「ん、グレカーレ。何勝手に座ってんの」
グレカーレ「えー？いいじゃないですか、別にっ！」
カブール「まったくもう……」
↓1 どうなる？
頭をカブールの胸に埋めて早く大きくなりたいとグレカーレ
ぽよんぽよんっ
グレカーレ「あーあ！早く大きくなりたいなー！」
マエストラーレ「もー、やめなってば」
リベッチオ「でもリベもカブールさんみたいになりたいたなー」
カブール「そう？そう？ふふっ、よしよし」
↓1 どうなる？
大きくなるためにはミルクだよねというグレカーレと、察するマエストラーレ姉妹とカブール
子供がいないイタリア艦は羨ましいなと嘆く
グレカーレ「でもでも、やっぱり大きくするにはミルクが大事よね～」
シロッコ「？ 牛乳のこと？」
グレカーレ「んーん、違う違うっ」
カブール「やめなさいっての、グレカーレ。こんなところで」
↓1 どうなる？
こっちがいつも朝這いしているのに、カブールさんだけが何もしなくても提督がカブールさんを襲うから羨ましいとグレカーレ
グレカーレ「そういうカブールさんだってズルいよ！」
グレカーレ「あたしはいつも朝這いしてるのに、カブールさんだけ何もしなくても提督に襲われてっ！」
カブール「んにゃっ！？にゃに言い出すのよっ！///」
ローマ「いいかげんにしなさいよ。はしたない……」
ザラ「そうそう……」
↓1 どうなる？
思い当たるところがあり過ぎて顔が赤くなって黙り込むカブール
【安価】提督「提督として生きること」ヘイウッド「その139」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」ヘイウッド「その139」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1688392455/)
次スレです
カブール（ワシだけ、何もしてないのに襲われてなんて……そんなこと///）
カブール（う、うう……確かに、思い当たることはある……あり過ぎるっ///）
カブール「……っっ///」
ポーラ「カブールさん、真っ赤になっちゃいましたねえ」
アブルッツィ「大丈夫ですか？」
↓1 どうなる？
埋めお願いします
ここでさらに話題の提督がやってきた
うめ
対馬、夜這いを画策する
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